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42]私と彼の溢れるオツユ* | 2024/ 1/ 6(Sat) | 2024/ 1/ 6(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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41]精子を飲んでもらうのが大好きな彼* | 2023/11/23(Thu) | 2023/11/23(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:みお) 私は19歳の大学生で、彼氏は29歳の会社員です。 今日は2人とも休みだったのでラブホに行きました。 ラブホは月1のペースで行っていて、それ以外は彼の家でエッチしています。 いつものように部屋に入り、ソファでくっつきながらテレビを見て、お風呂に入りました。 お風呂で話しながら徐々にくっついて、彼は私を後ろから抱き締めながら私の胸を揉みはじめました。 揉み揉みしたり、乳首をクリクリしたり。 すごく気持ちよくてムラムラしてきてしまいました。 私のお尻に硬いモノが当たりました。 彼のおちんちんはもうすごくカチコチで大きく太くなっていました。 私は彼のおちんちんが大好きなので、さっそく手を運び、撫でました。 「ああ、もう勃っちゃった。おっきいよ」 「強く握ってシコシコして。あっああ」 早くも気持ちよさそうな彼。 湯船から出て、お互いの体を洗いっこしました。 もちろんカチコチのおちんちんをシコシコしながら。 そして私が湯船に手をついて、立ちバックで挿入。 奥までズンズン突かれて、ものすごく気持ちがいい。 「ああん、あっあっ、あああ」 「気持ちいい?あっあっ・・・」 ここでは我慢して、体を拭いてベッドへ。 たくさんたくさんキスをしました。 彼は立ったままで私は膝をついて座り、彼は私の口におちんちんを入れてきました。 私はこの体勢は苦しくて好きじゃないのですが、彼が気持ちよさそうなのでいつも頑張っています。 奥までジュポジュポと口でピストン。 「あっあっ・・・。気持ちいい。もっとして」 次は彼が仰向けで寝て足を開いて、私が正面に座ってフェラ。 まずは舌先で全体をなぞって、タマタマを口に含んでチロチロ。 「ああ、気持ちいい。もっと舐めて、もっと吸って」 先っぽをパクッと咥えて吸うのを細かく何度も繰り返しました。 片方の手はおちんちんをシコシコしたり、タマタマをさわさわしたり。 おちんちんの先っぽからは我慢汁がドクドク出ていました。 「気持ちいい、みおのおまんこに入れたい。みおのおまんこはどうなってる?」 「濡れてるよ・・・」 今度は彼が私のおまんこをぐちょぐちょ。 太い指を入れてグリグリします。 いやらしい音が響きました。 おまんこを弄りながら乳首を舌先でなめなめ。 私はこれがすごく気持ちがよくて好きなんです。 「うん、気持ちいい。あああ・・・」 早くおちんちんを入れて欲しくて我慢できなくなって、私も彼のおちんちんに手を伸ばしてシコシコ。 彼も我慢できなくなったみたいで挿入してきました。 おちんちんの先っぽもおまんこもヌレヌレだったので、にゅるるっと挿入できました。 彼は最初から速く激しく腰を振りました。 「あああっ、あっあっ」 「みお気持ちいい?」 お互いすごく感じてしまい、興奮して喘ぎ声もすごく激しいんです。 彼の吐息が鎖骨にかかり、それもまた気持ちよくて、私は意識がふわっとしてイキそうになってしまいました。 「もう・・・もうイキそう。あっ、イッちゃう!あっあっああぁぁぁ・・・!!」 「もうイッちゃった?気持ちいい。中に出したい。みおの中にいっぱい出したい」 今日は安全日なのでナマでしていましたが、さすがに中出しは無理なので、いつもは必ずコンドームを付けてもらっています。 「ダメ、お腹の上に出して」 「じゃあ、みおの口に出したい。精子飲んで。いっぱい出すから飲んで」 彼は精子を飲んでもらうことが大好きみたいです。 「いいよ・・・。飲む」 「イクよ、みおイク、出すよ。飲んで。あっあっ・・・」 素早くおちんちんを口に含むと彼の熱い精子がドクドクと、口いっぱいになるほどたくさん射精されました。 私はすぐにゴクッと飲み干しました。 ちょっと苦いけど、おちんちんの根本から精子をしごき出して、チューっと吸ってお掃除します。 彼は射精した後、チューって吸ってもらうのが気持ちよくて好きみたいです。 こんな感じで彼といつもエッチを楽しんでいます。 書いていたらおまんこがぐちょぐちょになってしまいました。 ---END--- |
40]人の少ない駐車場で熱気溢れるカーセックス | 2023/10/ 8(Sun) | 2023/10/ 8(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
この前、彼とドライブに行きました。
夕飯も食べて、でも帰るには少し早かったので、人の少ない駐車場に車を停めておしゃべりをしていました。 彼はしゃべりながら私のスカートの中に手を伸ばし、パンツの上からおまんこを“つつー”となぞってきました。 「ちょっとぉ!」 口ではそう言いつつも、気持ちいいし、止めようとはしない私。 その様子を見た彼はパンツの横から指を滑らせ、直接おまんこをなぞります。 「あっ、あっ・・・」 我慢できずに感じてしまいます。 細かい指の動きがクリトリスを刺激し、彼のいやらしい指の動きに思わず腰が動いてしまって・・・。 「腰が動いちゃう?そんなに気持ちいいの?こんなとこなのに?」 彼が意地悪なことを言い、恥ずかしさと気持ちよさで私はますます感じまくってしまい、気づくともっと気持ちよくしてもらえるように、アソコを大きく広げて喘いでいました。 「ああんっ、気持ちいいの・・・はぁっ、あんっ、もっと気持ちよくして・・・」 「どこが気持ちいいの?どこを触って欲しい?」 おねだりする私にエッチな言葉を言わせようとする彼。 もじもじしていると彼は手の動きを止めてしまいました。 「言わないならやめるよ」 「・・・クリトリス」 私が答えると、すぐに彼の指はぐちゅぐちゅと音を立てるおまんこを刺激し始めました。 「ああんっ・・・あっ・・・んんんっ・・・はぁっ・・・気持ちいいっ・・・」 だんだん我慢ができなくなってきて、腰が小刻みに震えてしまいます。 彼のモノに手を伸ばすとジーンズの中でパンパンになっていました。 その熱さも伝わってきて、もう我慢ができなくなり、ジーンズのファスナーを下ろし、彼のモノを取り出しました。 勢いよく出てきたそれはもうビンビンに勃起していて、先をちろっと舐めると、「うっ・・・」と彼が気持ちよさで顔を歪めます。 その間も彼は私への愛撫は止めず、私のおまんこはもう彼のモノがほしくてぐっちょりになっていました。 「◯◯のここすごいよ。俺のが欲しいんじゃないの?」 「気持ちいいの・・・もうおかしくなっちゃったかも・・・ここでもいいから欲しい・・・」 そう言うと彼は私のパンツを下ろして上に乗ってきました。 早く入れて欲しくてたまらないのに、焦らすようにゆっくり入れてくるのです。 でも彼のモノの硬さが伝わってきて、奥まで入っただけでもすごい圧迫感です。 そして彼はまたゆっくりと出し入れします。 「はぁんっ、気・・・持ち・・・いいっ・・・あっ、あっ、すっごい硬いの・・・こすれて気持ちいい・・・んはぁっっ・・・」 「んっ・・・すごいよ、◯◯の中、トロトロで濡れまくりだな」 「だって・・・おちんちん、おっきくて気持ちいいんだよ・・・ああんっ!」 彼は急に動きを速め、激しく突いてきます。 「あっあっ、あっっ・・・いいっ、いいっ」 「おおっ、そんなに締め付けるなって・・・」 「ああんっ、あんっ、あんっ」 私は自ら腰を振って大きな声で喘いでました。 彼は私の服を捲り上げてブラを剥がし、もうピンと立ってしまっている乳首まで攻めてきます。 「こうやって揺れてる胸を見てるとさらに興奮するね」 彼は動きを緩め、『の』の字を描くようにおちんちんを動かします。 奥まで入れて動かすのでクリトリスに当たって、おまんこもクリトリスも気持ちよさで溶けそうです。 彼は滑らかに、徐々に速く腰を動かします。 顔を起こすと私の中に出たり入ったりする大きくて太いおちんちんが見えて、ますます興奮してしまいました。 「あっ、もっと、もっとしてぇー!あんっ、だめ、そこ・・・」 「ここが気持ちいいんでしょ?おまんこぐちょぐちょ言ってるよ、ほら。こんなに飲み込んで。乳首も立ちっぱなしだよ。ほんといやらしいね」 「うんっ、気持ちいいの・・・あんっ、おまんこもっ・・・おっぱいも・・・感じるの・・・」 彼はものすごい腰の動きで私のおまんこを掻き回します。 気持ちいい所を突かれっぱなしで、もう頭は真っ白。 「あっ、あっあっ、イッちゃうよぉっ、あっっ・・・イク・・・ッ」 彼も同時に果てて、車の窓は熱気で曇っていました。 ---END--- |
39]セックスが下手な彼 | 2023/ 9/27(Wed) | 2023/ 9/27(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私と彼は遠距離恋愛をしていて、これはその彼と初めてエッチしたときのお話。
2人で町をぶらぶらしていたんだけど、疲れてじゃあ休もうということになった。 どこで? 彼氏の泊まっているホテルで。 これは下心あるなと思ったけど、まあいいかと同行した。 私としてはまだエッチさせるつもりはなかったんだけどね・・・まあ疲れていたし。 部屋に入る。 2人でおしゃべりをしばらく楽しんだ後、彼が「マッサージをしてあげる」と言ってきたので、不安を覚えながらもOKを出した。 私はデスクワークのせいか腰が痛かったので腰をお願いすることに。 あと、太ももも。 さすが男だけあって力強くて気持ち良かった。 でもだんだんと関係ない部分まで触ってくる。 さりげなくブラの紐の部分やお尻などね。 しかもだんだん頻度があがってきてやんの。 「もう、お尻ばっかり触らないで」 笑いながらそう言うと、彼は照れながら、「ごめん、ごめん、でもだめ?」と、私のお尻に顔を埋めてきた。 「もう」と私は振り返った。 申し訳なさそうな顔をする彼氏。 (うわっ、可愛い)と、一瞬思ったりもしたわけ。 「私としたいの?」 「うん。だめかな?」 「どうしようかな?でも、もうすごいことになってるね」 私は股間を指差した。 「頼むよ。ね」 ベッドの上で土下座する彼氏。 (必死だな・・・) 私が焦らして、「どうしようかな?」と意地悪をしていると・・・。 「本当に頼むよ。なんでもするから」 しかし、そこまでプライドを捨ててまでやりたいものなの? みなさんならどうですか? 「なんでも言うこと聞くのね。じゃあ私、欲しいカバンがあるんだけど」 「いいよ。買ってあげるから」 「でも、それ7万するよ」 「・・・うん。いいよ。でも来月ね」 (本当にいいのかな?こんなにうまくいって) そう思いながら心で笑っていた。 私がOKを出すと彼はすぐに服とジーンズを脱ぎ、トランクス1枚に。 「早いよ〜」 私は1枚も脱いでないし、心の準備もまだ。 彼のトランクスの部分は誰が見てもわかるように反応している。 (・・・わかりやすい) ただマッサージしただけなのに、若いって素晴らしい。 彼は私より6つ年下だったので、ここで一つ疑問が出てきた。 (待てよ、彼はもしかして童貞なのでは?) 残念。 聞くと童貞ではなかった。 まあそれでも経験は少ないみたいなので私がリード。 「じゃあこっちに来て」 猫のように大人しくやってきて私の前に座っている彼。 私は手を伸ばし、トランクス越しに息子さんを触った。 もうすでにカチカチになっている息子さんを優しく撫でると、彼の顔が気持ちよさそうになっていく。 意地悪く止めてみたりする。 「やっぱり気が乗らない」 「ええっ!」 慌てる彼氏。 「う・そw」 股間への愛撫を再開。 強弱をつけて摩り、先の方を指で摘まんだりしているとトランクスに染みが。 「なんか出てきてるね、気持ちいいんだ?」 私は愛撫しながら言った。 さらに円を描くように優しく愛撫を続けると彼が、「ストップ、イキそう」と。 私は、「わかったわ」と言いながらも激しく2、3回と擦ると、彼は口を「あっ」の形にしてイッてしまった。 硬直する2人。 「イッちゃった?」 彼は、「うん」と申し訳なさそう。 さすがに悪かったなと思い、ウェットティッシュで拭き拭きしてあげ、「ごめんね」とフェラをしてあげることにした。 私はゆっくりと息子さんを口に含み舌で転がした。 彼の方を見ると気持ち良さそうな顔でこちらの方を見ていたので、「見ないで」と言った。 観察されるとやりづらいんだよね。 息子さんは口の中で大きさを取り戻し、強度も増していった。 私は、(若い〜)と思いながら激しくスロートを始めた。 彼の表情がますます気持ち良さそうになっていく。 やばいなと思ってやめて、「今度はそっちがやって」と横になった。 彼は横になった私の胸を触り軽く握り、顔を摺り寄せて楽しんでいた。 (なんだなんだ?オッパイ星人?) 彼はようやく胸から顔を離し、私の唇にキスをしてくれた。 彼のキスは今までもそうだったけど、乱暴で上手くない。 「もう、そんなに強く押し付けたらだめ、こうやってするの」 今度は私から教えるようにやってあげた。 私はキスにはちょっぴり自信がある。 彼は嬉しそうだった。 まあ彼の場合、私が何をしても喜びそうだけどね。 なぜなら彼は私に本当に惚れているから。 それくらいわかるもん。 彼は私の服を脱がしかけた。 なかなか上手く脱がせられないみたいだから自分で脱いであげた。 (しまった!) 今日に限ってボロい下着をつけていた。 一生の不覚。 まあ彼は気にせずにブラを外そうとしていた。 そしてブラを外すと、待ってましたとばかりにしゃぶりつく彼。 (本当にオッパイが好きなんだね。まあ男はみんな好きだけどね) いきなり音を立てて吸うのでこっちも恥ずかしくなり、赤面してしまった。 すぐに私のオッパイは彼の唾液でべトベト。 でも・・・それにしても彼、テクニックなさすぎ。 今までキスでもテクないなと思っていたけど、こっちの方もやっぱりか。 それでも本当に私のことが好きなんだなと感じたのでよしとする。 なんて思っていると、ジーンズのボタンを外して脱がそうとするせっかちな彼。 ショーツの上からアソコを愛撫する。 相変わらずテクはないものの、これまでの一連の流れのせいか濡れていた。 でもそれほど濡れているわけでなかったので、外側から見て、染みはできてなかったと思う。 彼の手がショーツの中に入ってきた。 私の恥毛を触りながら徐々に下の方向かっていく。 そして私の大切な部分へ。 感触を確かめるかのように手を動かす彼。 私も我慢できなかったので、「じゃあ脱ぐね」と自分で脱いだ。 脱ぐと彼はすぐに股を開かせ、顔を埋めて舐めはじめました。 「さっきオシッコに行ったばかりで洗ってないよ」 彼は何も言わずに舐め続ける。 ビラビラを丁寧に舌を這わせたり、クリを吸ったり。 私もだんだんと気持ちよくなってきて、彼の舌が尿道に来た時、気持ち良さのあまり少量だけどオシッコを漏らしてしまった。 彼は何も言わずに舐めていたけど、私はもうたまらなく恥ずかしかった。 しかし、さすがに彼も異変に気づいたみたい。 「ねえ、さっきのって?」 「うん。ごめん。漏らしちゃった」 真っ赤になって私は答えた。 「いいよ、気にしないよ」 彼はさらに舐め始めた。 「そんな・・・汚いのに」 舐めるというか飲んでいるようにも見えた。 私のアソコは彼の舌で綺麗にしてもらった。 申し訳ないと思ったけど、彼はむしろ喜んでいるようにも見えた。 「じゃあ入れるよ」 彼はアソコに息子さんを押し当ててきた。 (まずいな。生か・・・) しかしゴムなんか持っているわけもなく、そのまま挿入。 濡れているせいかすんなり挿入でき、彼は腰を動かし始めた。 腰の使い方はまずまずで、私の方もだんだんと気持ちよくなってきた。 まあ私よりも明らかに彼の方が気持ちよさそうだったけど。 彼の方が先にイクなと思った。 「ああっ、イクっ」 彼が叫んだ。 「だめっ、外に出して」 彼は慌てて引き抜き、外に出した。 お腹に出そうとして間に合わなかったみたいで陰毛の上に・・・。 「あははっ、逸れちゃった」 ちょっとご立腹な私。 私はシャワーに行って綺麗になって戻ってくると・・・。 「ごめん、ごめん。もう1回やろっ」 さすがに説教した。 彼はきちんと謝ってくれたので許してあげた。 ---END--- |
38]彼のチンポは私のモノ* | 2023/ 5/28(Sun) | 2023/ 5/28(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:侑里子) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:タカシ) 私は小さな会社で事務をしています。 ある日、ナンパをされました。 それが今の彼氏のタカシです。 タカシは以前は働いていたのですが、怪我をして労災を貰っていて、そこまではいいのですが、怪我が治っても仕事に復帰することなく、私の家に居候しています。 私は一人暮らしなので、家に帰ると電気が点いているだけで心が和みます。 でも家事をするでもなく、お給料も入れてくれず、ただゴロゴロとゲームばかりしているタカシを見ていると、内心イライラしていました。 「ごめん、掃除しておくって言ったのに、松本から電話が来て出掛けてた」 「そうなんだ、友達は大事だからしょうがないじゃん」 私のイライラを察知してタカシが甘えてきます。 「怒ってる?ごめんって言っただろ。許してよ〜」 「謝る必要ないよ。ここは私の部屋だし。別に掃除してって頼んでないし」 「ほら〜、それが怒ってるんだよ、許してくれなきゃ、こうしちゃうぞ!」 タカシは私の脇の下をくすぐってきました。 「やめてよ〜怒ってないし。やめてってば〜」 私が逃げると追いかけてきます。 タカシはくすぐりながらも私のおっぱいを揉んできました。 私はエッチが大好きなので、エロいことをしておけば何かあっても丸く収まるとタカシは思っているようです。 私もタカシが甘えてくるのは仕方ないというより、嫌いじゃないです。 ベッドに転がった私を捕まえて、タカシがキスしてきました。 タカシの甘いコロンの香りが私の鼻をくすぐります。 自分の鼻先を私の鼻先にくっつけて、にっこり微笑んでみせます。 「侑里子、愛してるよ。お前しかいないんだ」 「うん、私も。タカシのこと愛してる」 何度言われても照れくさい愛の言葉。 言い返さないと真面目にタカシに怒られるので、恥ずかしいのをこらえて「愛してる」と言うのでした。 翌日は仕事がお休みで、私は部屋の掃除やら買物やらで忙しくしていました。 ひと通りやるべきことを終わらせると、タカシが身支度を整えてしまったので、もしかしてデートに連れてってくれるの?と密かに思っていました。 「俺、これからバイトの面接に行ってくるわ」 「今日、土曜だよ?」 「パチンコ屋に土日は関係ないべ?」 「あーそっか。でもパチンコ屋さんの面接なんだ?前の仕事に戻らないの?」 「あんな地味な仕事。もう夜中に仕事したくないんだよ」 タカシは以前、夜間の電気工事を請け負っている会社に勤めていました。 お給料が良くても怪我が多かったタカシは、会社から実質退職勧告されたようでした。 何度も労災を使われるのは困るから、自分の身の振り方を考えた方がいいと。 そんな高給を稼いでいたタカシが今更、安い給料で普通の仕事に就こうとは考えられないのも無理はありません。 「面接に行くのに電車代ないから、ちょっと貸してくれる?」 私はICカードを渡そうとしましたが、タカシはICカードは嫌いだとかなんとか言ってきました。 要するに電車代とは口実で、お小遣いが欲しいのです。 「貸して欲しい」と言っていますが、実際今までいくら貸したかも分かりません。 返してもらうつもりもありませんでした。 私はお財布から1万円を出して渡しました。 タカシはニッコリと微笑んでから私にチュッとキスをしました。 そして「侑里子、愛してるよ」と、耳元で小声で囁きました。 私はあとは何も言わずに、面接に出掛けるタカシを見送っていました。 タカシが帰ったのはその日の夜もだいぶ遅くにでした。 「ごめんごめん、遅くなって。面接行く途中で高校の同級生に会ってさ。久しぶりだから、つい飲んじゃった。で、面接すっぽかしちゃった」 「面接ドタキャンしたの?」 「そうだよ、悪いかよ。つい話が弾んじゃったから電話するの忘れたんだよ。なんだよ、その目は?」 「行かないにしても電話は入れなきゃ。大人として」 そう私が言うと、タカシはまたコロリと態度を変えました。 「そうだよな、侑里子の言う通りだよ。俺ってまだまだ子供だな。侑里子、だ〜い好き。チューしよう」 タカシは目を閉じて私に唇を突き出しました。 タカシはちょっといい男です。 私はいい男に弱いのです。 こんな風に露骨に甘えてくるタカシは憎めません。 私はタカシの腰に手を回して引き寄せ、タカシにキスしました。 タカシからは酒臭いのと、タカシのコロンとは違う、女物のドギツイ香水が混じった匂いがしました。 時々タカシは他の女と寝ているのです。 分かっていても絶対に問いただしたりしません。 「浮気しているんでしょ?」と問い詰めれば、タカシは開き直って私の元から去っていくのは目に見えています。 誰と寝ようが、タカシが私のもとに帰ってくるならそれでいいのです。 誰かと浮気した日は私は必ずタカシとセックスします。 『他の女よりも私の方がいいでしょ?』 そう言わんばかりに、私が知るあらゆるテクニックを使うのです。 タカシと濃厚なキスをしてから乳首を舐めてあげて、そのままチンポをフェラしてあげました。 さっき浮気してきたばかりなのに、タカシのチンポはすぐに反応してビンビンになりました。 (タカシのチンポは私の物よ) 私はタカシのチンポを口に含みながら、何度も心の中で叫んでいました。 タカシがベッドに寝そべって、私が上になって何度も竿を舐めたり、金玉を口に入れてみたり、亀頭の出っ張りを口に入れては出しと刺激しました。 その間タカシは恍惚とした表情で、されるがままになっていました。 私は自分で服を脱ぎ、おまんこに自分のよだれを付けて、タカシのチンポに跨がりました。 私のおまんこは濡れてはいると言っても、タカシのチンポが通るとズブズブと粘膜を擦りながら、おまんこの奥に沈んでいきました。 「やっぱり侑里子のおまんこが一番だな」 「嫌だ、誰と比べてるの?」 「バカ言え、比べてなんかいないさ。侑里子のおまんこは本当に気持ちいいんだよ」 私は膝を曲げたまま、タカシのチンポを出し入れするために何度も腰を沈めました。 タカシは私のおっぱいに手を伸ばして揉みはじめました。 そして私に向かって唇を突き出し、キスを求めてきました。 私は腰を上げ下げしながら前屈みになってタカシの唇に私の唇を重ねました。 タカシは下から腰を上下に動かし、チンポを突きあげました。 私はタカシにしがみつきました。 今度は体位を変えてバックからチンポを入れてきました。 おまんこの奥の方にチンポが当たるので、とても興奮します。 「タカシのチンポがおまんこの奥に当たって気持ちいい〜」 「侑里子のおまんこ気持ちいいよ。もっといやらしく腰を動かせ」 「ああん、もっと頂戴。タカシのチンポ気持ちいい。タカシ、タカシ」 タカシは後ろからおっぱいを揉みながら腰を動かしました。 次に向かい合ってチンポを入れました。 タカシが私の乳首を舐めながら、腰を動かしてチンポで私のおまんこを掻き回しました。 「あああ〜、タカシのチンポいやらしい。頭がおかしくなりそう」 私は乳首を摘ままれながらイッていました。 体がビクンと震えて、頭が真っ白になりました。 タカシにしがみつき、タカシは私の頭を優しく撫でています。 またキスをしてタカシのチンポを私のおまんこに入れました。 「今日は中でイッてもいいかな?安全な日だろ?」 タカシはゴムを付けることが嫌いらしく、普段はゴムなしで外に出していますが、安全な日は中出ししていました。 タカシはすぐに腰を速く動かし、「イクよ、イクよ」と言ったかと思うと、すぐに中で出していました。 タカシが私の体から離れると、すぐにおまんこから液体が流れてくるのが分かりました。 ---END--- |
37]別れても好きだった人* | 2023/ 4/15(Sat) | 2023/ 4/15(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:春奈) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:啓吾) 過去の話です。 元彼の『啓吾』は私にとって申し分ありませんでした。 顔は私のタイプではないのですが、話をしていて面白いし、仕事もバリバリする人です。 でも当時の私には重荷でした。 何故かと言うと、啓吾は付き合う人とは結婚を前提にしたいタイプのようで、付き合って半年で結婚を迫ってきたのです。 私は24歳でまだ遊びたいのに、啓吾は早く結婚して子供を作りたかったのです。 結局、2ヶ月前に別れました。 啓吾は納得していなかったのですが、私は結婚からの呪縛みたいなものから解放されてサッパリしました。 すると、啓吾が私の友達のグループの1人と付き合っていると噂で知りました。 その子は私があまりよく思っていない、ちょっとお高くとまっているタイプです。 綺麗な子で男性受けがいいのですが、周りからはあまりよく思われていない感じの子でした。 その噂を聞いた時は、まさかと思っていたのですが、どんどん啓吾が可哀想に思えてきました。 あんなに気が合っていたのに別れなければならなかったのが、今となっては残念に思えてなりません。 私は啓吾が今どうしているのか気になって、ついメールしてみました。 啓吾は気軽に返信をくれました。 『元気だし、彼女じゃないけどその子とは時々遊んでるよ』と言いました。 私は、『困ったことがあり、どうしても相談があるので時間を作って欲しい』と頼みました。 電話では話せないと言うと、次の日の仕事終わりに、昔よく待ち合わせていた喫茶店で落ち合うことにしました。 少し時間に遅れて店内に入ってきた啓吾を見つけると、私は手を振ってみせました。 啓吾は手を振り返しながらこちらに近づいてきます。 「久しぶりだね。元気そうで。髪型変えたの?」 啓吾は相変わらず、私の少しの変化に気づきます。 私は2ヶ月前に別れたばかりなのに、もうずいぶん前に別れたような錯覚に陥りました。 目の前に座った啓吾が、少し大人になったように見えたのです。 「啓吾、忙しいのにごめんね。私、嘘ついたの」 「えっ、何が。相談って嘘?」 「うん、どうしても啓吾のことが忘れられなくて、会いたくて」 「それはずるいよ。僕だってこの2ヶ月ずっと、春奈を忘れたことなんてないよ」 テーブルの上に置いた私の手を両手で握りました。 「そんな〜、あの子と付き合ってるんだから、それこそ嘘でしょ?」 「あの子は、僕たちが付き合ってた時から、ずっと別れるのを待っていたんだよ。それで別れたと知るとすぐに僕に付き合ってってしつこくて。あまりにしつこいから友達からってことで、時々会ってるだけだよ」 「そうだったんだ。私から別れようと言っておきながら、別れたことを後悔していて。ずっと啓吾のことを考えていて、でも彼女ができたのなら諦めようと思っていたの。でも友達なら良かった」 私は握られた手を握り返しました。 あの子から啓吾を奪いたいと思ったのか、本当に啓吾のことが好きなのか、今はまだよく分かりません。 でも啓吾から友達だと聞かされて、ほっとしたのも事実です。 私は思い切ってヒールを片方脱いで、啓吾の股間に足を入れ、イタズラしました。 すると啓吾はニヤリと笑って、握った右手だけ離して、私のおっぱいに指1本、ツンと突き刺しました。 私たちはそんなことをしてクスクスと笑い合いました。 あっという間に、ついこの前の付き合っていた頃に戻ってしまいます。 「じゃあ、店出ようか」 「僕もそう思ってた。いつもの所に行こうか」 「私もそう思ってた。私たち気が合うね」 私たちはレジに向かいながら目を合わせてまたクスクスと笑いました。 喫茶店を出ると、どちらからともなく手を繋いで歩きます。 いつもの所とは、以前よく行っていた近くのホテルのことで、“狭いホテルだからこそ落ち着く”と2人とも意見の一致しているホテルでした。 部屋に入ってすぐ、私たちは熱烈なキスをしました。 付き合いはじめのような熱いキスです。 久しぶりにお互いの唇、舌、顔、首筋、髪の毛、肩、胸、腕、腰、背中、お尻、脚を確かめるように何度も撫でたり触ったり、舐めたり噛んだりしました。 前によくしていたように、キスマークを付けて笑ったり、くすぐり合ったりしてイチャイチャしました。 こんなにイチャイチャするのが楽しかったのかと思うと、笑いながら私は涙が出てきました。 啓吾が、「ごめん、ごめん」と謝りました。 「私の方こそ、ごめんなさい」 「何が?僕の方こそ、ずっと辛い想いをさせてきたから謝ってるんだよ」 「違うの。私、本当はあの子から啓吾を奪いたくて連絡したの」 「そんなことだと思ったよ。でも僕は素直に嬉しいよ。2ヶ月ぶりに会えて、やっぱり春奈が好きだと分かった」 そう言って私たちはまたキスをして、首筋やおっぱいを吸われました。 そのままおまんこに触れて、クンニをしてくれました。 クリトリスもおまんこも何度も舐められました。 私が感じる場所を覚えていて何度も舐めてくれます。 「ダメ、そんなに舐めたら。すぐイッちゃうよ」 私は気持ちよくて、たくさん舐めてくれる啓吾に私への愛をいっぱい感じました。 何度も舐められて、すぐに私はイッてしまいました。 啓吾は優しく私の頭を撫でて、またキスをしました。 お互いが愛おしい存在になっていました。 「啓吾、大好きだよ。啓吾のチンチン舐めたい」 私は恥ずかしげもなく素直な気持ちを言いました。 啓吾のチンチンは先っぽから透明な液がタラーと出ていました。 私は透明な液を舐め取ると、涎を付けてジュポジュポと音を立てて舐めました。 啓吾が音を立てて舐めるのが好きなのを知っているからです。 私は啓吾の大きくなったチンチンを溢れる涙を流したまま、何度も舐めていました。 啓吾のチンチンをフェラしていると、どうして別れてしまったのだろうと後悔していました。 啓吾は私の頬の涙を優しく拭ってくれます。 シックスナインをして、何度もクリトリスを舐め、クンニしてくれました。 そのたびに私はイッてしまい、とても敏感な状態です。 「愛してるよ、春奈」 啓吾は何度も言ってくれました。 そのたびに、「私も」と答えます。 またキスをして、キスをしたまま挿入しました。 おまんこが啓吾のチンチンでいっぱいになり、私はこの上なく幸せな気持ちになりました。 啓吾も同じ気持ちなのか、すぐには腰を動かそうとしませんでした。 啓吾は存分にその感じを味わってから、おまんこの中でチンチンをピンピンと動かして、私たちは一緒に吹き出しました。 私は「もう!」と背中をペシンと叩きました。 するとゆっくりと腰を動かし、チンチンをゆっくりと出し入れしました。 すぐにでもまたイッてしまいそうでした。 「もうイッちゃいそうだよ」 啓吾は苦しそうでしたが、おまんこから一度チンチンを引き抜き、ゴムをつけました。 そうすることで少し気を逸らせることができると、以前よくやっていたのを思い出しました。 そして色んな体位をして気持ちいいのを何度も味わってから、私のおまんこの中でイキました。 私たちは何度も愛の言葉を繰り返しました。 「もう絶対離れないから」 「僕だって絶対に離さないから」 そう言ってまたエッチしました。 今まで素直になれなかったぶんを埋めるかのように、いやらしいことをたくさんしました。 今ではお互いがかけがえのない存在です。 ---END--- |
36]社内恋愛の彼にフェラしたらチンポが大きくて顎が疲れました* | 2023/ 4/ 8(Sat) | 2023/ 4/ 8(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:明日香) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:聡) 25歳になります。 私は大学卒業後、大手に就職したのですが、先日思いきって転職しました。 小さな会社でお給料は安いですが、以前の会社と比べると私のやりたいことが出来るのでとても居心地がいいです。 毎日が充実していたそんなある日、私は体調が良くないのに重い体を奮い立たせて出社しました。 同僚の聡さんが挨拶してきました。 「明日香ちゃん、おはよう、顔色があまり良くないけど大丈夫?」 最初は無駄に元気がある人だと思っていましたが、いつも変わらず挨拶してくれると、今日も頑張ろうっていう気になります。 でも、今日はダメそうです。 やっとの思いで出社しましたが、やはり帰ることにしました。 家に到着して熱を測ると38度もあり、倒れ込むようにベッドに横になりました。 喉が渇いて目が覚めると、辺りは暗くなっていました。 携帯の着信が光っているのを見つけ、確認すると聡さんからのメールでした。 『外回りでお宅の近くに行ったので、差し入れを持っていきました。出なかったので玄関に置いてきました』 呼び鈴が鳴っているのも気づかないで寝ていたのでしょう。 玄関のドアノブにスポーツドリンクやゼリーなどがたくさん入ったレジ袋がぶら下げられていました。 翌日、すっかり元気になり出勤すると、聡さんはいつものように挨拶してきました。 「おはよう、明日香ちゃん。もう元気そうだね」 「おはようございます。昨日はありがとうございました。ドリンクのおかげで、すっかり良くなりました」 私は深々とお辞儀をしました。 聡さんは「いやいや」と照れくさそうに笑って、どこかに行ってしまいました。 私は聡さんのことが気になって仕方なくなりました。 翌日もその翌日も聡さんは気遣いのあるやさしい挨拶をしてくれました。 それからしばらくして、定時で仕事が終わらず、残業することになりました。 聡さんは仕事が終わったのに、私を気遣って一緒に残ってくれるというのです。 なかなか終わらない仕事の合間に、お礼を言いました。 「先日はスポーツドリンクありがとうございました。今日だって私のために。お礼に早く仕事を切り上げてご飯食べに行きませんか?」 すると聡さんは喜んでくれたので、早く仕事を切り上げて近くの定食屋さんに一緒に行きました。 聡さんは初めて入ったお店のようで、「とても美味しい」と喜んでいました。 話をしていても、とにかく褒めるのが上手なので気分が良くなってしまいます。 美味しい物を食べながら私は言いました。 「聡さんみたいな人が彼氏だったら良かったのに」 聡さんに「付き合っている人はいないの?」と聞かれ、いないと答えると、「僕も明日香ちゃんみたいな人が彼女だったらいいんだけど」と言いました。 私はヨシヨシと思いました。 「そんなこと言ったら私、勘違いしちゃいますよ?」 私はニヤニヤしながら言いました。 すると聡さんが真面目な顔をして言いました。 「うん、その通り。僕と付き合って欲しいです」 その言葉を待っていたのに、私はビックリした顔をして見せました。 「私でよければ・・・よろしくお願いします」 神妙に返事をしました。 静かな空気が流れ、定食を食べ終えて店を出ました。 店を出ると、聡さんが手を繋ごうと言ってきたので、手を繋いで歩きました。 「したくて仕方ないんだ」 突然聡さんがそんなことを言ったので、困ったなと思いました。 数少ない経験ですが、“すぐにエッチなことになると別れるのが早い”というのが目に見えています。 社内恋愛だと付き合っているうちはいいのですが、別れた後が面倒です。 なるべくゆっくり進みたいと思っているのに。 私は一か八かの嘘をつきました。 「私もそう思っているんだけど、今日は都合が悪くて」 今日は生理だと言えば諦めると思ったのです。 やさしい聡さんは納得して、しばらくしてから帰りました。 次の約束は、お休み日の昼にしました。 夜だと狼になられては困ると思ったからです。 買い物をしたり美味しい物を食べて、夕方には帰る約束をしていました。 帰り際、またエッチのお誘いがあったのですが、断ると聡さんはしょんぼりしていました。 次の出勤日、聡さんは私に挨拶もせず無視しました。 きっと拗ねてしまったんだと思い、犬におあずけを何度もさせて怒らせてしまったパターンだと思い、謝りました。 すると耳元で、「させてくれたら許してあげる」と言われました。 私は耳が弱いので、囁かれただけでゾクゾクしてしまいました。 今日も仕事が立て込んでいたので残業していると、聡さんも残ってくれました。 会社の人は私たちが付き合っていることを知らないので、いつもと同じように同僚が残業の手伝いをしてくれる体でいました。 でも私はドキドキしていました。 今日こそエッチのお誘いを受けなければ、聡さんが私を諦めるのが目に見えています。 仕事に身が入らないまま時間だけが過ぎていきました。 小さな会社です、残っているのは私と聡さん2人だけです。 聡さんは何かあると、「明日香ちゃん、明日香ちゃん」と言って腕や太ももに触ってきました。 誰の目もないと言っても仕事場です。 突然「忘れ物をした」と戻ってくる人がいてもおかしくない状況でベタベタするのは、とても緊張しました。 そうしているうちに聡さんが仕事そっちのけでキスを求めてきました。 私が軽く唇を合わせると、聡さんは子供のように、「やったー」と喜んでいます。 「嬉しいから抱き締めていい?」 「うん」 そんな行動を見ていると、なんだか初々しくて可愛いなと思います。 つい最近まで付き合っていたのは、ヒモみたいなダメ男だったのでなおさらです。 ギューッと抱き締められたら、今まで頑張って拒んでいたのが、どうでも良くなってしまいました。 何度もキスして、「明日頑張ることにして、今日はもう終わりましょうか?」と言いました。 聡さんは大きく頷いて、「じゃあエッチしようねー」と満面の笑みで言いました。 急いで片付けて、そのままタクシーを捕まえてラブホテルに行きました。 すぐにでもエッチしたい感じをなんとかなだめて、シャワーを浴びてからベッドの中で抱き合い、軽いキスからディープキスをしました。 聡さんはモッコリしているチンポをパンツの上から触らせました。 おっぱいとおまんこを軽く触って、フェラをして欲しいと甘えてきました。 あまりクンニをしてくれないのに、フェラばかり要求する人って・・・嫌いじゃないです。 フェラしてあげました。 すぐに触らせるだけあって立派なチンポでした。 お口に全部入らなくて、顎が疲れてしまいます。 それでも無理にフェラするようにチンポを奥まで入れてくるので、何度も突き上げがきました。 普段はやさしそうなのに、Sっ気があるとは知りませんでした。 私は涙と涎を垂らしながら、やっとのことでフェラを終わらせることができました。 おまんこにチンポを入れようとしましたが、亀頭を入れるのも精一杯でした。 大きなチンポに憧れていましたが、本当に大きいと結構痛いものです。 でも聡さんの普段と違うSの部分がいっぱい見えて、私はそれだけでおまんこがグッチョリしていました。 ゴムは破れてしまうとかで付けられないのだそうです。 イク寸前で抜き、私の口でイキました。 聡さんとのセックスはまだ慣れませんが、普段のやさしい感じとセックスの時のオラオラ系の感じにギャップ萌えなんです。 ---END--- |
35]恐る恐るおまんこに指を入れた童貞でエロい彼* | 2023/ 4/ 2(Sun) | 2023/ 4/ 2(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:千里) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:宗太) 初めまして私は千里と言います。 彼氏いない歴3年の26歳です。 友達が前から心配して、彼氏の友達を紹介するとしつこいので、私は仕方なく一度だけ会うことにしました。 彼氏がいないというのは気楽でいいなと思っていたのですが、「千里に3年も彼氏がいないのは勿体ない」とあまりにも言うので、その友達のためというのが一番でした。 「知らない男性と会うのは緊張する」と私が言うと、「じゃあ合コンで」と友達は言ってきました。 「合コンの方が困る」と言うと、「じゃあ私の彼氏と4人のダブルデートで」ということになりました。 友達の彼氏と現れたのは、宗太さんという私よりも1個上の男性でした。 友達の彼氏とは高校の仲間ということで、ちょっとオタクっぽい感じに見えました。 眼鏡を掛けていて、眼鏡を時折上げる仕草がいやらしいというか・・・。 4人で居酒屋で飲んでいるうちに、少し打ち解けた感じになりました。 宗太さんは色んなことを知っていて話は楽しいのですが、イマイチ私に興味があるのか分かりません。 その後カラオケに行って盛り上がり、お開きとなったのです。 LINEの交換はしていたので、家に着いてから宗太さんにお礼のLINEを入れました。 すると、『とても楽しかったので今度は2人で会いませんか』と返信が来ました。 (4人で遊んでるぶんには楽しいけど、2人でだと楽しいのだろうか?) 悩みましたが、会う約束をしました。 約束の場所に行くと、宗太さんは先に到着していて、私と会うと神妙な顔をしていました。 どうしたのか尋ねると、「実は会って2回目の人に言うべきことではないのですが、私は女性と付き合ったことがないので、何をおいても緊張してしまうのです」と宗太さんは少し困ったような顔をして言いました。 それで全てに合点がいきました。 「じゃあ、本当のところ、私のことはどう思ってる?正直に言ってみて」 私はそれまでかしこまった感じでいましたが、宗太さんのことが分かったので、いつもの感じで接することにしました。 「楽しい人だと思います、可愛いし」 「じゃあ、今からはタメ口でいこう。宗太さんがどう思ってるかは分かった。私も宗太さんは面白いなって思ったから、まずは友達として遊んでみない?」 「うん、そうだね。そうしよう」 私たちはルールを決めました。 何度か遊んでみて、付き合ってみたいなと思えるようになったら告白をする。 その前にはエッチな関係にならないと。 (ちょっと奥手な宗太さんを開花させるためには、私がなんとかしなきゃ!) そう思ったのです。 その日はボーリングをしたのですが、宗太さんはとても上手で楽しかったです。 次に会った時は、お昼ご飯を食べました。 その次に会った時は映画館に映画を観に行きました。 その帰りに晩ご飯を一緒に食べていると、宗太さんが告白してきました。 「千里ちゃん、私はあなたのことが好きです。付き合って下さい」 「私も宗太さんが好き。よろしくお願いします」 そう言って私たちはレストランのテーブルの上で握手をしました。 宗太さんはなかなか私の手を離そうとしません。 逆に両手で私の手を愛撫しているように、何度も撫でていました。 私はそれだけでドキドキしてしまいました。 「千里ちゃん、恥ずかしいんだけど、私は今日あなたと一つになりたい」 「一つ?・・・その言い方、恥ずかしいね。うん、私もそうしたい」 私は恥ずかしさのあまり、しどろもどろになっていました。 宗太さんはそそくさと会計を済ませ、私の手を握って、急ぎ足で近くのラブホテルに向かいました。 部屋に入るとソワソワと落ち着かない宗太さんだったので、まずはシャワーを浴びてきてと促しました。 その後、私もシャワーを浴びて、2人並んでベッドに腰かけました。 「知っての通り、私はこういうことが初めてだから、千里ちゃん、失敗しても笑わないでね」 「笑わないわよ。宗太さん、眼鏡をとって」 私は宗太さんの眼鏡を外してベッドサイドに置き、宗太さんの顔を見ました。 「眼鏡しない方がイケメンだね」 そう言うと、「なに言ってるんだよ〜」と私をベッドに押し倒しキスしてきました。 宗太さんのぎこちない感じが初々しくて、なんだか初体験の時を思い出しました。 何もかも分からなくて、先輩にほぼ騙された感じで先輩の家でエッチした時のことを、今では懐かしく思い出します。 宗太さんのぎこちない感じが、今の私には可愛らしく思えました。 何度もチュッチュしてくるので、私はあえてリードせずに受け身でいました。 ベッドの中でバスローブを脱がせるのに手間取って、私も手伝ったりしました。 おっぱいが見えると、小さな声で「おぉ〜」と歓声を上げていました。 そんな宗太さんを可愛いなと思い、頭を撫でたりしました。 クリトリスの位置が分からずに、「もっと下」と教えてあげたりしました。 クンニもぎこちなくて、でも初めから「こんな風に舐めて」なんて言ったらダメだろうなと思って、教えませんでした。 一生懸命舐めたり吸ったりしているのが嬉しくて、忘れていたものを思い出させてくれた感じでした。 おまんこに指を入れるのも恐る恐るだったので、もどかしさもありましたが、宗太さんの指に集中しました。 そして今度は私が責める番です。 最初からあまり上手に舐めたら驚いてしまうのではないかと思い、チンチンを少しだけ舐めてあげました。 それでもチンチンを口に含むと、宗太さんが息を呑むのが分かりました。 涎をいっぱいつけてフェラしてあげると、とても嬉しそうでした。 「もう入れたいな」 宗太さんが苦しそうに言ってきたので、「うん、私も」と返事をしました。 枕元にあったコンドームをつけて挿入しようとしますが、どこだか分からなかったので、「もう少し下」とかって教えてあげました。 やっと場所を見つけて入れようとしますが、なかなか入りません。 少しずつ入れて、やっとおまんこに収まりました。 2人してホッと息をつきました。 「ダメだ。出ちゃいそう。出る出る」 ゆっくり動かし始めた宗太さんでしたが、すぐにイッてしまいました。 すぐにチンチンを抜いて、コンドームを始末していました。 宗太さんは何度も「ゴメンね」と言いましたが、「気にしないで」と言いました。 宗太さんは何度も「気持ち良かった」と言って、私のおっぱいを撫でたり乳首を摘んだりして、いたずらしていました。 そうしているうちにまた勃起してきたので、またコンドームをつけました。 2回目は後背位で突きはじめました。 気持ち良くて、私も少し声が出てしまいました。 さっきとは違い、宗太さんは結構ガンガン突いてきます。 おっぱいを後ろから揉みながら私のおまんこをズブズブと突いてくる感じが、ちょっといやらしいです。 私も腰を振って、気持ちいい所に当てたりしました。 「千里、千里」 普段はちゃん付けなのに呼び捨てで呼んだりして、いつもと違う宗太さんにちょっと心惹かれたりします。 今度は正常位からゆっくりチンチンをピストン運動させてきたり、ちゃんと緩急もついていて、2度目にしてなんともたまりません。 キスしながらクリトリスに指を当ててくるので気持ち良くて、私もイッちゃいました。 私は宗太さんを抱き締めて耳元で、「宗太さん、好き」と言いました。 宗太さんは、「私も好きだよ、千里」と言って、ギュッと強く抱き締めてきました。 そして「イッてもいい?」と聞いてきたので、「私も一緒にイク」と言いました。 私たちは2人で一緒にイキました。 初めはどうなることかと思いましたが、宗太さんとはなんだかエッチが合いそうな気がしてきました。 何よりも宗太さんがエロい人だったというのが、意外でビックリしました。 しばらく休んだ後、もう1回してその日は別れました。 宗太さんとは会えば何度もエッチしています。 童貞だったくせに、ホントに宗太さんはエロエロです。 ---END--- |
34]男の「あっ、出るっ」って言う時の顔がたまらない | 2022/12/11(Sun) | 2022/12/11(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
あたしは、中3の女の子です。
昨日、同級生の彼氏とエッチしました! まだ中3で早いって言う人いるけど、あたしの学校はほとんどやっちゃってます! あたしの学校はお弁当持ちの学校で、彼氏と一緒に食べました。 場所は音楽室。 いつもは結構人が居るんだけど、昨日は誰も居なくて・・・。 ドキドキしたけど音楽室に入りました。 その教室は防音だからドアを閉めれば声が漏れません。 お弁当を食べ終わって、あたしがピアノを弾き始めたら、後ろからおっぱいを揉んできました。 「きゃっ」ってあたしが声をあげると、「俺たちもそろそろやろうよ」と言われ、そのままオッパイを揉まれ続けました。 あたしはオナニーでもオッパイが感じやすくて、「あ・・・ん・・・」と声を漏らしました。 すると彼は舌を使ってキスしてきました。 あたしも舌を絡ませました。 しばらくキスしてて、彼はパンティの上からクリトリスをなぞりました・・・。 「あっ、だめだよっ・・・そこは・・・あぁん・・・」と声を漏らすと、「感じてんじゃん・・・濡れてるよ・・・」って彼。 あたしを押し倒して今度はパンティを脱がしました。 彼はクチュクチュと音を鳴らし、オマンコを舐めてきました。 あたしは感じて、「あぁっ、あんっ!はぁ・・・はぁ・・・あん・・・あっ」喘いじゃった。 彼は、「もっと感じさせてやるよ」と激しくあたしのオマンコを触ってクリトリスを舐めてきました。 「あぁっ・・・イッちゃう・・・あぁぁっ!」 あまりにも気持ち良くて、あたしはイッちゃいました・・・。 昼休みが終わりそうになったので、そこまでで終わりました。 「今度はオレの家でセックスしよう。気持ちいいぞ?」 あたしはコクンと頷いて音楽室を出ました。 後で思い出してオナニーしたいから、元彼とのエッチも細かく書いてってもいいかな。 私は元彼の前に付き合ってた彼で処女を捨ててしまったんだけど、あんまりいい思い出じゃなかったから“初めて”って事にしてた。 当時高2の元彼とは下ネタとか全然なくて、結構ピュアなお付き合いだったと思う。 彼の家族にも良くしてもらってて、その日は夜一緒にお食事して遅くなったから、彼母が「泊まっていけば?」とあっさりと・・・。 年頃の男女に対してwww いざ就寝って時に、彼も手を出していいか迷ってたんだと思う。 でも私の方が、当分エッチしてなかったからムズムズしてきちゃって、横にいる元彼にそっと抱きついてしまった(´`) そしたら元彼の手がそっと胸に置かれて・・・。 愛撫が本当ぎこちなくて、感じるとか無かった。 で、前戯になってないような前戯の後、いざ挿入・・・。 「あっ、出るっ」って元彼の顔を見た瞬間、ここで私に火がつきました。 初めて聞いた男の人の喘ぎ声に、めちゃくちゃゾクゾクした。 「ごめんね、でも外に出したから・・・」とかなんとか言っている元彼のおちんちんに、偶然を装って触れたらまだカチカチで、私のオマンコがキュンってなったのを今だに覚えてます。 「もう一回・・・しよ?」って元彼を見つめたら、頷いてゆっくり入ってきました。 元彼が恐る恐る腰を動かすんだけど、眉をしかめたりちょっと苦しそうな顔をするたびに可愛過ぎて萌え死にしそうだったwww もちろん二回目も長持ちはしなかったけど、その夜を境におサルさんみたいなセックスだらけの日々が始まりました。 今の彼と学校で一番ドキドキする行為はエッチよりもフェラチオです。 誰かにバレないかというスリルと、元彼と同じように、感じている男の顔を見るのがたまらないのです。 「出るっ」って言う瞬間の顔がとっても可愛い。 ちょっとSなのかな、私って・・・。 ---END--- |
33]親戚のお兄ちゃんはパーフェクト人間* | 2022/11/29(Tue) | 2022/11/29(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:A) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:司) 中学2年の時の話です。 少し自慢になりますが、学校で可愛いランキングで5本指に入るらしくて、少し嬉しいと思っていたけど、「顔可愛い、発育◎」って友達が言ってて、男の子ってやっぱりそんなことしか考えてないんだと幻滅しました。 そんな私だけど、ある人が好きで、部活はバスケ部をしています。 男の子はやっぱり多くて、練習していたら声とかかけられるけど、同い年とか全然興味がありません。 あんな話を聞かされたのもあって、(カラダ目当て?)とか思ってしまいます。 いつも通り練習が終わった後、男の先輩に、「この後一緒に遊ばない?」と誘われました。 特に用事はないけど断って帰りました。 私「ただいまぁ」 母「おかえり」 ?「おかえり」 私「?!!!・・・え、司さん?」 司「久しぶり!」 私「お久しぶりです。どうしたんですか?」 司「就活でお世話になります(笑)」 母「司くん、一人暮らしやし、交通費とか入れたらお金がかかるから泊まってやの」 司「なんかほんとスミマセン」 母「あらあら、ちょっと前まではやんちゃだったのに礼儀よくなって(笑)」 司「ハハハ・・・」 私「あ、あの・・・シャワー行ってくる」 母「フフフ」 司さんは親戚のお兄ちゃんで大学生、私の好きな人です。 カッコイ、スポーツ万能、やさしい、高身長、頭もいい。 完全な人間はいないって言いますが、私から見たらパーフェクト人間だと思います。 私なんか絶対に釣り合わないけど、司お兄ちゃんが大好きです。 (うー、汗臭くなかったかなー?夜なら遊んでもらえるかなぁ?) 私「お母さん?お昼ご飯何〜?あれ?お母さん?」 司「どうしたん?」 私「あ、いえ。あの・・・お母さんどこに行ったのかなって」 司「用事があるからって出掛けなはったよ」 私「そうなんだー」 司「お昼、食べてないん?」 私「はい、まだです」 司「じゃあ少し出よか?」 私「え!でも忙しいんじゃ?」 司「大丈夫!」 私「あっ、じゃあ用意してきますね」 司さんと二人で家から出て・・・。 私「司さんはやっぱりお洒落ですね」 司「ありがと。Aちゃん(私)も可愛いね。俺、その服装好みや。あっトイレ行ってくる」 私「あっ、わかりました」 司「じゃあ行こっか?って言っても、あんまりこっち分からんねんな(笑)」 私「ハハハ、何食べます?」 司「何にしよっか?」 私「喫茶店でもいいですか?」 司「Aちゃんがいいなら」 喫茶店。 私「会うのって2年ぶりくらいですよね?」 司「そうやな。俺、地元あんまり帰らんからなぁ。部活は何してるん?」 私「バスケ部に入ったんですよ」 司「へー。じゃあ今度一緒にやろっか!」 私「はい。あれ?司さんは食べないんですか?」 司「ミックスジュース」 私「可愛いですね」 司「こらこら、大人をからかうもんじゃないぞ」 私「どうしたんですか?」 司「いや、可愛いなあと思って」 私「・・・そんなことないですよ」 司「Aちゃん、昔から可愛かったもんな」 私「ありがとうございます。ミックスジュース美味しいですか?」 司「飲んでみいや」 私「美味しいですね。私のもどうぞ」 司「食べさせて!美味しい!」 私「この後、どうします?」 司「今日は暇やし、デートしよっか?」 私「じゃあお買い物がしたいです」 司「まぁゆっくり食べ」 服屋。 私「あっ!これ」 司「へー、似合いそうやん。試着してみたら」 私「どうですか?」 司「可愛い!」 私「でも、お金ないや(笑)」 司「いいよ、買ってあげる」 私「そんな!大丈夫ですよ。司さん一人暮らしだし・・・」 司「そんなこと子どもが心配しなくていいの」 私「ありがとうございます。あの・・・最後にプリクラいいですか?」 司「うん!撮ろっか」 すごく充実した1日でした。 嬉しかったし、恥ずかしかったですが(笑) でも子ども扱いはしてほしくなかったなぁー。 って子どもなんですが(笑) 日曜日は司さんは朝から面接に行って、私は試合に行きました。 今日初めて男の人が怖いと思いました。 先輩「昨日さ?◯◯にいなかった?」 私「いました」 先輩「もしかして付き合ってる?」 私「え?付き合ってないですよ」 先輩「じゃあ俺と付き合って下さい」 私「ぇっ、あっあの・・・ごめんなさい。私、好きな人がいるので」 先輩「昨日の人?」 私「・・・」 先輩「年上が好きなんだ?でも無理やと思うけどなぁー」 私「むっ!いいじゃないですか!」 先輩「だからさー、俺と」 私「ごめんなさい」 そう言って行こうとしたら腕を掴まれました。 先輩「ほんと可愛いなぁ」 いきなり胸を触られました。 ビックリしました。 私「やめてください」 先輩「お前なんか体が良くて顔が少しイイだけやろが!」 私「やめて!」 初めて男の人にアソコをユニフォームの上からでしたが触られました。 生地がスベスベで、擦られて感じてしまいました。 でも本当に嫌でした。 違う先輩が来てくれて助けてもらいました。 私は家に帰って、部屋に籠って泣きました。 そんなに知らないし、好きでもない人に強引に触られたこともですが、女は顔と身体で価値が出るって言われたことに傷つきました。 夕方になって司さんの声が聞こえてきました。 少しして私の部屋に司さんが入ってきました。 司「どうしたん?お母さんが心配してたで?」 私「何でもないよ!あー、お腹が空いたー」 司さんは、神妙な顔で私を抱き締めてくれて、私はまた泣いてしまいました。 今日あったことを話しました。 司「まぁ世の中には色んな人間がおるからなぁ」 私「・・・司さんは付き合うとき、何で決めてるの?」 司「俺か?第一印象は笑顔が可愛い子かな。あとは楽しいとか、一緒にいたいと思った人かな。Aちゃんは笑顔が可愛いしやさしいし、何より守ってあげたいって俺は思うけどな」 私「ありがとう。気持ちが楽になったー。ご飯食べよ」 ご飯を食べてすぐにお風呂入って部屋に行きました。 さっきのことを思い返えしたら、すごく恥ずかしいです。 それから4日間、普通に過ごして夜は遊んでもらって・・・で。最期の日になりました。 その日のことは省略して、一緒に夜、寝ることになりました。 私「もっとくっついていいですか?」 司「いいよ」 私「いい匂いですね」 司「そうか?」 気持ちが抑えきれなくなりました。 私「私、ずっと前から司お兄ちゃんが好きだったんだよ!」 司「・・・」 私「だからね!子ども扱いしないで!私、司さんにだったら何されてもいいよ?」 司「ありがと!嬉しい!でも今は答えられないかな」 私「やっぱりだめですよね?」 司「そうじゃなくて」 私「無理しなくて・・・」 軽いようで濃厚なキスをされました。 私「なんで?」 司「Aちゃん、今何歳?」 私「15です」 司「じゃあ16歳になって、まだ好きでいてくれるんやったら付き合おっか?」 私「なんで今じゃ駄目なの?」 司「女の子は16歳から結婚できるやろ?そうじゃないと俺がまずいことになるからな(笑)」 私「あっ、そうですよね!でも・・・」 司「その上目遣い、可愛いな」 ナデナデ。 司「俺なんかでいいの?」 私「(コクッ)」 司「少しだけやで」 またキスをしました。 ディープキスでした。 胸を優しく触られました。 私はそれだけで濡れてしまいました。 司「もう濡れてるやん」 私「んっ」 司「四つん這いになろっか?」 私「ひゃっ!なんかじんじんする」 ぺろぺろ・・・。 私「やっ、ダメ」 司「やめようか?」 私「んんん、あっあ、ンッ!もうあっイキそうだよ」 司「はい、終わり」 私「もう少しだけ・・・」 司「もう寝るの」 私「もう1回キスして?」 キスしてもらって、抱いてもらって寝ました。 私が起きたとき、司さんはいませんでした。 このとき初めてオナニーをしました。 ---END--- |
32]熱く果てるまで・・・* | 2022/10/26(Wed) | 2022/10/26(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの呼称を記入して下さい
(原文:B君) 乳房をやわやわと揉みながら、先端の突起に舌を這わせるB君。 なんだか行為を重ねるごとに私の身体は女性らしい丸みを帯びてきたような気がします。 サプリやマッサージの効果もあるのかな。 バストサイズはBの75というスレンダーな体型の私ですが、巨乳好きの彼なので(男性はみんな巨乳好き?)、少しでも大きくなれば万々歳です(笑) ちゅ、ちゅ、ちゅ・・・。 吸うように舐められると身体が痺れてきます。 もう片方の手では指を出し入れしていて、もう我慢なんてできません。 ぬちゃぬちゃと水音も響いて、頭の中がお湯に砂糖を溶かしたみたいに揺らめいています。 意地悪な表情で私を覗うB君。 苦しそうに言うと、嬉しそうな表情を浮かべて首筋にキス。 にこにこと笑みを浮かべたまま、ゆっくりと身体を下にずらしていくB君。 私の足の間に身体を落ち着かせ、膝を開いていく。 B君が次にしようとしていることが分かると、身体がなぜかビクッと震えました。 肩で足を広げさせるようにして、空いている両手で小さな突起の皮を捲るようにして顔を近づけてきました。 響くような、うだるような気だるさにも似た感覚。 (舐めてる?それとも吸ってる?) 痺れるような直接的な刺激に腰が自然と動くのが恥ずかしいんです。 大きく喘ぐと、どうしても声が気になります。 私がそのことを訴えると、舐めながら上目遣い。 そしてさらに激しく、舌だけじゃなく指も使って責めてきます。 「あああ!んぁ、はあん、や、う・・・き」 ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ。 舐めている音が脳を突き抜けていきます。 もどかしげに腰を動かすと、やっと顔を離してB君は大きく息をつき、着ていた服を脱ぎはじめました。 そして私の服も脱がしていきます。 トランクスを脱ぐと、もうギチギチと大きく跳ね上がっていてドキドキしました。 気怠げに身体を起こすと今度はB君が横に。 身体を跨いで、まずは唇のキス。 頬にキス。 耳の近くにキス。 ビクビクと震える乳首に、手を触れずにキス。 ちゅっ、ちゅう・・・れろ、れろ。 舌先で飴を舐めるようにカリの部分を舐めるとすぐに反応あり。 切なげに漏れる息。 上目遣いで目を逸らさないように静かに静かに舐めていく。 おもむろに先っぽを咥えて、ちゅぱちゅぱとソフトクリームを舐めるようにしてみると、目を細めて苦しそうなB君。 口をすぼめるようにして吸いながら奥まで咥えてみたり、べろべろと大きく裏スジを舐めてみたり。 B君はその都度、小さく声を漏らします。 耐え切れなくなると手を伸ばし、私の髪を撫でます。 両手で頭を支えるようにして。 (もっと激しくして欲しいんだ) なんとなく感じ取った私は、強弱をつけて出し入れしたり、咥えた状態でべろべろと裏スジを舐めたり。 口の中でB君のアレが、ビクンビクンと大きく跳ねました。 ビクンビクン震えるアレが愛しくて、一度先っぽにキスをしてから彼の頬にもキス。 とろんとした目つきが愛しくてたまりません。 (私も早く欲しい・・・) 硬くそそり立ったモノにゴムを装着。 B君を寝かせたまま、私が上になってB君の手に、熱くなるジェルを持たせました。 指先にたっぷり落とした透明なジェルを、B君は私の熱くなった箇所にヌリヌリ。 じわじわと熱くなります。 それを確認してから、B君のを支えて静かに腰を下ろしました。 ずにゅにゅ・・・。 (ああ、入ってくる。熱い、いっぱいになる) 熱ければ熱いほど、中で彼を感じます。 溶けていくような一体感に思わず声が漏れました。 ジェルが効いているのか、中がどんどん熱くなってくるのがわかりました。 まだ動いてもいないのにイキそうなほど気持ちいいんです。 最初は慣らすためにゆっくりと上下運動。 出して、入れる。 また出して、入れる。 ぐちゅっ、ぬちゃっ。 エッチな音が響きます。 出し入れを繰り返しているうちに、B君の動きがだんだん動きが速くなって・・・。 前後運動に切り替え、手をB君の脇あたりに置いてぐいぐい腰を揺らすと、気持ちいい場所が擦れて思わず声が出ます。 上下と前後を繰り返して、くたぁとB君の胸に倒れ込みました。 すると、ぎゅっと抱き締められて、そのまま腰を軸にして上下を交換。 今度は私が下になり、正常位で突いてもらって果てました。 ---END--- |
31]生理でもやるドSな彼氏* | 2022/ 9/14(Wed) | 2022/ 9/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:ダイキ) 私にはドSな彼氏がいます。 彼の名前はダイキ。 この前、ダイキとエッチしましたぁ〜。 ダイキからメールで『俺んち来いよ!』って来たので、ダイキんちに行ったんです。 その時、大好きなテレビがやってたので見てると、後ろにダイキが来て、「構ってよ!」って言うんです。 そして私の耳と首筋を優しく舐めてきました。 私の手首を掴み、寝室へ連れて行って私を壁に押し付けました。 そのまま優しくキスをされました。 ですが、どんどんダイキの舌が入ってきて、私の口の中を舐め回すんです。 私の口の中がダイキの唾液でいっぱいになった頃、ベッドに押し倒されました。 そのあとパンツを脱がされてまんこをじっくり見られました。 「あんまり・・・見ないでぇ〜」 「やだ!みる!だってこんなに濡れてんじゃん!感じてんだろ!?」 言葉でも攻められ、まんこに指を入れられました。 挿れたと同時にグチュといやらしい音も鳴りました。 この時、足をあんまり開いてなかったので、ダイキは私の足が裂けるんじゃないかというくらい足を開きました。 愛液でベトベドになったまんこを舐めまくるダイキ。 「ああぁぁ〜んん・・・、はあぁ・・・、いゃぁ〜んん・・・」 おっぱいやまんこに刺激を受けるたびに甘い声を出してしまいます。 「その声、誰にも聞かせたくない。俺のためにもっと鳴いて」 激しく指でグチャグチャとかき混ぜられました。 「あぁあぁぁ〜〜んん・・・。気持ちいぃぃ〜。もっとぉ〜」 さっきより興奮してしまい、大きな声で甘く叫んだ瞬間、ダイキも全裸になり、まんこにちんちんを突っ込まれました。 「あぁ〜・・・痛いよぉ〜」 「我慢しろ!すぐ気持ちよくなるから」 確かにすぐに気持ちよくなりました。 「あぁ〜だめ・・・。ハァハァ、出そう〜」 「待って待って!我慢して!おちんちん外してぇ〜。中はだめだよ!妊娠しちゃうよぉ〜」 抜いてもらって、お腹に出されました。 ダイキのおちんちんをしゃぶったりしました。 その時、私がダイキの弱いところを舐めちゃったらしく・・・。 「うわぁ〜」 ドピュドピュ! なんと思いっきり射精したんです。 「俺・・・そこが一番弱いのに・・・舐めたな?」 「あ・・・ごめんなさ・・・ひゃぁ〜」 お返しとばかりに一番弱いクリを刺激されました。 「ああぁ〜そこはぁ〜だめぇ〜」 「クリが弱いんだぁ〜(笑)」 舌や指でクリクリと刺激されて私はイッてしまいました。 その後、2人でお風呂に入り、まんこを念入りに洗われました。 もちろん、ちんちんも丁寧に洗ってあげました。 この日から沢山エッチするようになりました。 でも生理の日は手を出さないんです。 ですが、ダイキは毎日やりたいからって、生理の日、本当に来てるのか、パンツを脱がして確かめるんです。 この前なんて・・・。 「生理だからできない・・・ごめん」 「見せて?」 見せると・・・。 「あ、ホントだ。血が出てる」 「うん・・・。だから、また今度ね」 「生理でもいいや!やろ?」 「いやいや・・・血が(汗)」 グチュグチュって・・・やられました。 ドSな彼氏はコレだから。 でも、そんなダイキも嫌いじゃない私、テヘ。 ---END--- |
30]声を出すなと言われても・・・ | 2022/ 9/ 4(Sun) | 2022/ 9/ 4(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
JKの時に付き合ってた彼氏とのエッチはホテルのときもあったけど、たいてい彼の寮の部屋でしてた。
普通の2DKを寮として借りてて、奥の部屋には先輩も寝てる(襖w閉めてたし、しに行くのは早朝なのでたいてい寝てる) でも、先輩がのど渇いたりトイレ行きたくなったら、絶対に襖開けて彼の部屋通らないと台所やトイレには行けないから、いつ見つかるかわからなくて超ドキドキした。 もちろん布団頭からかぶってるし、声もだしちゃいけないって言われてるから最初は静かにやってるんだけど、キモチよくなってきたら布団もはだけちゃうし声だって漏れちゃうww 彼氏もわざと『絶対声出すなよ?』とか言うクセにすごく激しく奥をついてきたり、挿入しながらクリをこすり上げたりする。 『ぁあっやめてっ』って(小声で)抵抗するんだけど、そしたら『じゃあ抜くで?やめていいの?』とか聞いてくるから、涙目で『抜いたらあかんっ』って頼むと、興奮するのか、さらに激しく出し入れしてくる。 私もますます感じて結局声だしてしまうw 先輩気づいてたよねー すいませんでした。 ---END--- |
29]バツイチの私と口べたの夫 | 2021/12/28(Tue) | 2021/12/28(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は41歳、夫は36歳で、私は一度の離婚経験を持つバツイチでした。
夫は初婚です。 私と夫との初めての出会いは、私が勤めていた居酒屋に夫は一人飲みに来た時です。 その日は金曜日の夜ですごく混んでいて、私もその居酒屋に勤め始めて3ヶ月位の時でした。 沢山のビールを手に持ち、お盆の上にも乗せて運んでいた時、手がぐらついて夫が座っているテーブルの角に当たり、夫の服やズボン(スーツ)にこぼれてしまいました。 すっかりビショビショになった夫に平身低頭で謝ると、夫は「誰にだって失敗はあるよ、いいから・・・」と言葉少なに言ってくれました。 それからしばらくして、また夫が飲みに来ました。 その日は混んでなく、注文を取りに行って初めてその時の彼だと判りました。 その間、私の心の中にはなにか彼のことが気になり、ぼんやりと彼のことを思っていました。 もちろんその時は私は離婚した後のことです。 夫にそっと注文を取りに行った時、小声で「先日のお詫びに一度食事でもご一緒させていただけませんか?」と言うと、少し彼は考えていましたが胸から手帳を取り出し、電話番号を書いて渡してくれました。 仕事が終わって一人住んでいるマンションに着くと、早速彼に電話をしました。 ぜひ一緒に食事をしたいと。 そしたら彼は「貴方がそれほどに言うのならいいですよ」と、ぽつりと呟くように言いました。 それから5日後、待ち合わせの場所で食事をした後、公園の芝生の上でお互いの身の上話をしました。 私がバツイチであることも言いました。 彼も「こんな性格だから自分から恋愛も出来ず、両親に勧められて3度お見合いをしたけど、うまく行かなかった」などと。 私は別れ際に「また会ってくれますか?電話してもいいですか?」と聞くと、相変わらず「いいですよ」と、ぽつりと言うだけでした。 それからというもの、一日中彼のことばかり考えるようになり、我慢出来ず電話をするようになったのです。 次第に判ってきた彼の性格は口べたで、相手を思いやるばかりに自分の考えをあまり口にすることが出来ない性格だとわかりました。 その後3度目のデートは私の車で朝からドライブに行き、昼食を済ませた後、車を走らせている途中でラブホテルを見つけると、まるで引かれたようにそこに入ってしまいました。 彼は当然の如く驚きながらも、私の後ろから部屋に入り、どんと部屋に収まっている大きなベッドと独特のネオンにかなりびっくりしていました。 私は彼に抱きついてキスをしました。 お風呂にお湯を張り、シャワーを浴びて、バスタオルのまま彼が座っている椅子の所に行き、バスタオルをはずして全裸になり彼に抱きつきました。 再度、今度は長いキスをしました。 私は強引で、彼に嫌われると思いながらも彼のズボンを下ろし、上着も取り、トランクスも脱がせました。 彼のあそこはもうすっかり大きくなっており、彼の前にしゃがみこみ、手で握り咥えました。 もうほんの少しして彼は私の口の中に射精してしまいました。 そのあとベッドに行き、四つん這いになった私を今度は彼の動きで後ろから挿入してもらい、初めて彼とセックスしました。 その後、3ヶ月して結婚しました。 今でも多くは女性上位か四つん這いでのセックスがほとんどです。 ---END--- |
28]彼にナマ挿入されながら新しい彼と携帯電話で会話* | 2021/12/26(Sun) | 2021/12/26(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に現在の彼の名前を記入して下さい(原文:K)
2 に新しい彼の名前を記入して下さい(原文:M) 同棲中の彼氏K君は仕事をしようとせずに遊んでばかりいるので、K君と別れてMさんと付き合おうとアルバイトが終わってから、アパートに荷物を取りに行きました。 アパートでK君に止められて、部屋でお酒を飲むことに・・・。 別れる、別れないの話になって、K君に「別れないでくれ、オレ、お前がいないとだめなんだ・・・」と、涙を流しながら必死で泣きついてくるので、可哀想になり抱きしめてあげました。 私はお酒がたっぷり入っていて、手を上げるとストンっと下ろしてしまうくらい酔っていました。 カラダが言うことを聞かない状態で、抱きしめられながら床に押し倒されて、私はMさんのことを想い、涙が出て横を向きました・・・。 涙が私の耳のほうまで流れてきました・・・。 力が入らず抵抗できませんでした・・・。 「もう・・私達、だめだよ・・・できない・・・だめ・・・やめて・・・」 K君はいつものように私のTシャツ、ブラを脱がしてきて・・・。 私は仰向けの状態で自分の胸を見ると、すでにK君が嬉しそうに私の乳首を転がすように愛撫し、胸を揉んでいました・・・。 K君と別れようと思ってここに来たのに・・・K君の顔がこんな近くに・・こんな簡単にカラダを許しちゃうなんて・・・。 ふと見ると、もうパンツを脱がして私のアソコをクンニし始めていました・・・。 K君の頭を手でつかんでグッと力を入れるとK君と目が合いました。 私のアソコの毛を舐めて口に含んでくれたりしてくれました・・。 さらに下の方に愛撫が進み、お尻の穴に(Mさんは、お尻は全く愛撫してくれない)・・・。 両手でお尻の肉を引っ張り、お尻の穴を開いてベロッと舐めたり、舌をすぼめてグリグリしてきました。 お尻の穴にK君の舌がくっつく時は穴が暖かくなり、K君の鼻からの息がかかると唾液が冷えてスーッとしました。 その温度差が何とも気持ち良かったのを覚えています。 「仕事帰りでお風呂入ってないから(アパート、アルバイト先のトイレは和式でウォシュレットないので)・・・そんな汚いところ、くさいよ・・・」 「いいよ・・・くさくないよ・・・お前のなら・・・」 K君はたまにアルバイト先の店まで車で乗せて行ってくれるので、K君とMさんはお互い面識があります。 「あの男と、もう寝たのか・・・?」 「・・ごめん・・寝た・・・」 「何回くらい?」 「・・ごめん・・・何回も・・・寝た・・・」 それを聞くとK君は嫉妬したのか、私のアソコを普段よりさらに激しく愛撫してきました。 私も押し倒されて興奮していたのでアエギ声を大きくあげて感じて久しぶりに(K君のクンニだけで)イッてしまいました・・・。 私のアソコが濡れてきたらオチンチンをナマで挿入してきました。 すごく濡れていたのでツルンッと入ってしまい、K君のモノの熱さが伝わってきました・・・。 「あっ・・・入れちゃだめだよ・・・入れるのはだめだよ・・・口でガマンして・・・」 「ここまでして口なんて・・・中途半端だろ・・・」 私はMさんがいるのにK君の愛撫に感じ、股を開いてK君のオチンチンを膣に受け入れてしまったのです。 このH(正常位)の最中、Mさんからケータイに電話が入りました。 私は畳に押し倒されていて、テーブルの上のケータイをK君にとってもらいました。 K君に挿入されながら(動きは止めてくれてましたが)電話に出たら、K君は正常位でカラダを密着して私の耳元に顔をくっつけてきました(明らかに盗み聞きしようとしていた)。 「メールしても返信来なかったから、心配になってさ・・・。どうしたの・・・?今、何してる・・・?」 「えっ、そう?・・・あ、ホント、メール来てた・・・ごめん・・・友達と飲んで盛り上がってたから気づかなかった・・・」 「飲み会か・・・友達と・・?・・・これからまだどっか遊びに行くの?」 「うん、これからフリータイムで友達とカラオケ・・・だから・・しばらくメールとか電話、出れないと思う・・・」 Mさんから電話があったときは私のケータイに、K君は耳を密着していたで電話の内容は丸聞こえでした。 「カラオケか・・・メールくらい気づくだろ?今いる中に男はいるの?」 「えっ・・・ううん、・・・女の子達だけでカラオケに来てるから大丈夫だよ・・・心配しないで・・・」 「あんまり遅くなるなよ。ナンパされたり浮気するなよ。じゃあ、おやすみ。愛してるよ」 「うん、私も愛してる・・・。おやすみ」 こんなやり取りだったと思うのですが、その会話の最中はK君にすでにナマで挿入されてままの状態でした・・・。 だからK君は、 「今みたいウソ、平気でついちゃうんだな・・・別の男にオチンチン入れられながら愛してるよっ、てよく言えるな・・・。お前をアイツに渡したくない・・・おまえが欲しいんだ・・・」 「だめだよ・・外に出してよっ・・・」 いつもより激しく腰を振ってきました。 K君は私の腰の下に腕を入れてきてガッチリ組みました・・。 私はされるがままで逃げることもできませんでした・・・。 「すげー気持ちいい・・・あっオレ・・・出していい?・・・あっ、もう・・出るよっ!」 K君は精液を私の中で出して、興奮しているのか私の膣の中でオチンチンはいつもより長い時間、ビクンビクンしていました。 私は・・・ 「ああ、この人は出したいだけなんだな・・・。私を性欲処理の道具にしか思ってない・・・。(私は妊娠しづらい体質だけど、)できちゃったらどうしよう・・・」 K君はイッた後、満足そうな表情でグッタリと体重を私にかけてきました・・・。 ---END--- |
27]愛を深めた中出しエッチ | 2021/12/26(Sun) | 2021/12/26(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私の忘れられないエッチは、初めて中出しをした時のエッチです。
あれは昨年の6月のことでした。 二人とも就職が決まり、それと同時に遠距離が決まった頃。 その頃の私は、離れることの寂しさから彼に逢っても泣いてばかりいました。 そんな私を見て彼も寂しそうにしてました。 現在も家は離れているので、週に1度くらいしか逢えないのですが、今度は東京と北海道・・・本当に絶望的でした。 彼は今まで付き合った人の中で一番好きで、彼と付き合いはじめてから私の中の恋愛観が180度変わった、と言っても過言ではないくらい好きでした。 彼は心から人を愛することを教えてくれた人。 そんな彼の就職の内定を素直に喜べない自分。 今思うと彼女失格ですよね。 そんなある日、彼に「もう泣くのはやめよう?泣くよりも残りの日々を楽しく過ごそうよ」と言われてしまいました。 (多分、彼も泣いてばかりの私にうんざりしていたんでしょうね) それから、優しくキスしてくれました。 唇から首筋、胸・・・と段々下のほうへ。 その愛撫はいつも以上にとても優しく、・・・そして心地よくて私はふわふわと浮いているかのような心地でした。 身体が解放されたとでも言うのでしょうか?初めての感覚でした。 そのせいか私はいつもより敏感になっていました。 もとから感じやすいほうで、キスだけでも濡れてしまうのですが、この時はすごく濡れていたみたいで・・・。 「今日はまだ弄っていないのにもうこんなに濡れてるよ・・・。いやらしいね。寂しいからって他の人としないでね」と濡れた手を私に見せながら囁きました。 そんなことを言われて、とても恥ずかしくなってしまった私は彼の上になり、同じように愛撫しました。 そして彼の先端から出る汁を手にとって、同じように囁きました。 すると彼も恥ずかしがりティッシュで慌てて拭こうとしたので、それを牽制して舐めて綺麗にしました。 その時は多分、にやけて意地悪そうな顔をしていたと思います。 激萌えでしたw それからはねっとりと時間をかけて丁寧に舐め舐めしました。 先端からさお、裏筋、たま、付け根を強弱をつけて舐めたりピストンしたり。 そしてカリ首を咥えながら先端を下でチロチロと刺激して、たまに根元まで一気にくわえ込む。 彼はこれに弱くて、何回も繰り返すと逝きそうになっていました。 そしてついに我慢できなくなり、「入れたい・・・」と切なそうに言ってきました。 私はとても愛しくなりゴムに手を伸ばす彼に「今日は生で挿れたい」とお願いしました。 生理前で安全日なのはわかっていたし、何よりも直接彼を感じたかったから。 いつもは生ではしてくれない人でしたが、この日はOKしてくれました。 騎乗位の体勢で挿入をしたのですが、あまりの気持ちよさに動けませんでしたw抱き合ってキスをしたまま緩く動くのが精一杯。 激しく動くとすぐ逝ってしまいそうで勿体無くて。 「離れても頑張ろうね」とか「浮気しないでね」とか「結婚しようね」とか言いながら、数分の間きつく抱き合っていました。 そして、その後に私が動き始めました。 お互いに気持ちが昂っていたせいか、二人ともすぐに逝きそうになってしまい、何度も休んでは動くを繰り返していました。 そして彼が逝きそうになった時に離れようとしたので、最後まで感じてほしくて、「中で出していいよ」と言いました。 初めは困って「できちゃったらどうするの?」とか言っていた彼も、「できたら産む!そうしたら離れなくてすむから。離れたくない!!」という私の言葉に促されるように中で逝きました。 私はとても幸せでしたが、生理が来るまで彼は内心ガクブルだったと思います。 結局きちんと生理はきましたが・・・。 あの時のエッチが今の私たちの関係を深めたのは確かです。 それに、あんな幸せで愛のあるエッチは初めてだった。 ・・・ということで、私の忘れられないSEXでした。 ---END--- |
26]情けないアホ男 | 2021/12/23(Thu) | 2021/12/23(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
A子20歳(私)
B男24歳(彼氏) H美17歳(浮気相手) 5年前の話。 付き合って1年目の記念日にB男の家でお泊りデートをしてたんだけど、寝てるとき、夜中の1時すぎごろB男の携帯が鳴った。 ふと見てみると着信表示が『会社』となっている。 それなのに「こんな夜中に本当うざい」と電話に出ないB男。 そのとき女の勘なのか、瞬時に(こんな夜中に会社からはかかってこないんじゃ・・・)と思った。 その後すぐB男が寝たので、その隙にさっきの番号を自分の携帯に入力して部屋の外へ。 今思うと私の行動もDQNだが、その番号に電話してみて聞こえてきたのは女の声。 私 「B男の彼女のA子と申しますがどなたですか?」 H美「・・・私もB男の彼女のH美です」 話を聞いてみると、2週間前にナンパで知り合い、その日から付き合ってるとのこと。 私が1年付き合ってることを伝えるとH美は泣き出してしまった。 とりあえずまた電話すると伝え、その場はそれで電話を切り、あほみたいな顔して寝てるB男を叩き起こして問い詰めると、逆切れ。 さらに逆切れをして、その場でH美に電話させて、今から3人で会うことになった。 待ち合わせのファミレスに現われたのは、それはそれは可愛らしい女の子。 その子に対して開口一番にB男が言ったのは、 B男「お前が電話してくるからバレただろ!A子、本当に違うんだ!俺はこの女に騙されたんだ!!俺が好きなのはA子だけなんだ!A子なら信じてくれるよな?H美、お前もA子に私が騙してたって言えよ!お前はこんな馬鹿女の言うこと信じないよな?俺を信じるよな?」 もうね、なんていうか開いた口が塞がらないというか、こんな男と1年も付き合ってたのかと思うと恥ずかしくてたまらなくなった。 H美は「私は知らなかったんです・・」と、か細い声で泣きながら言っている。 H美とB男の態度を見ればどちらが嘘をついてるのかなんて一目瞭然。 心底馬鹿らしくなって・・・。 私 「馬鹿はあんただ。あんたとは別れる。二度と顔見せんな」 そう言ってファミレスから出て行くと、当然のように後を追ってくるB男。 B男「A子待ってよ!追いていくなよ!」 私 「ちょっとあんたお会計は?」 B男「そんなのH美に払わせればいいだろ!そんなことより話を聞いてくれよ!俺、A子と別れたくないよ!俺が何したって言うんだよ!」 なにやらB男が叫んでいたが、無視して再度ファミレスへ。 自分たちのテーブルのお会計(ドリンクバー×3)を済ませて、H美と一緒に外へ出ると、 B男「ああ、A子!戻ってきてくれたんだな!」 私 「外に出てきただけです。戻るつもりは一切ない」 私が冷たくそう言うと、B男はH美の方をキッと睨み、 B男「お前のせいで・・・お前のせいだぁぁぁぁぁ」 ・・・と、拳をあげながらH美に殴りかかって行った。 次の瞬間、とっさのことで何も出来ないでいる私が見たのは、H美に一本背負いされてるB男の姿。 その後私たちは、B男の携帯から自分たちの番号とアドレスを消して、気絶しているアホを置いて、とっとと家に帰りました。 それから2年間くらいB男からの電話や待ち伏せが続いたけど、周りの協力を得て、ストーカーとして訴えて法的に会えないようにしました。 その後すぐに引っ越しして、それ以来B男とは一切会ってません。 今は新しい彼氏とケンカしたりしつつも仲良く暮らしてます。 ちなみにH美は柔道や合気道で県の大会に出てた選手なんだそうな。 あんな情けないアホ男は、後にも先にもB男だけでした。 ---END--- |
25]大量の先走り汁 | 2021/12/13(Mon) | 2021/12/13(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
遠距離恋愛中の彼を空港まで送るバスの中で、またしばらく会えないのかなと思うとなんだか寂しくなってしまい、ズボンの上から彼の股間を優しく撫でていました。
幸い夜遅い便だったので前後と斜め後ろのシートには誰もいなかったのですが斜め前には中年の男性が座っていたので、彼は無言で私が脱いだジャケットを私の手を隠すように膝の上にかけました。 私はそれをいいことに手の動きを少し激しくしてみました。 ズボン越しにも彼の形が浮き上がってくるのがわかります。 私はその形を確かめるように親指と人差し指ではさみながら彼のものを布越しに擦っていました。 彼は目を閉じていました。 一見無反応な彼に耳元で「恥ずかしい?」と小声で聞くと小さく頷きました。 「じゃあやめて欲しい?」と聞くと微かに首を振ります。 私は彼の股間を手で探りながら、ズボンのファスナーを下ろしその間から彼のものを引き出しました。 手で触っただけでもいつも以上に大きく、硬くなっているのがわかりました。 私は普通に前を向いたままの状態で右手だけを彼の股間に伸ばし、手で握りながらしごきはじめました。 彼は相変わらず目を閉じたまま。 傍から見たらきっと眠っているようにしか見えなかったでしょう。 「気持ちいいの?」と聞くと、やはり無言でこくんと頷きます。 私は手探りで彼のものをしごいていたのですが、どうしてもこの目でそれが見たくなってジャケットをそっと持ち上げました。 ちょうど私が窓側で彼が通路側だったのでジャケットを少し持ちあげても私のほうからしか彼のものは見えません。 ジャケットの裏地は彼の我慢汁が付いて光っていました。 私はわざと彼に「これ見て」と囁くと、彼は薄っすらと目を開けました。 「だめでしょ」と言うと、恥ずかしそうな切なそうな顔をしたのです。 私は少し意地悪な気分になって「イったらもっと汚しちゃうもんね、もうやめようね」と言いました。 彼は目を閉じたまま頷くことも首を振ることもしません。 「イキたいの?」と聞くと、こくんと頷きました。 私は我慢できなくなってジャケットの透き間から頭を入れて彼のものを咥えました。 その時斜め前の席の男性のリクライニングシートが倒されていて少しでも横を向けばこちらの席が丸見えの状況でした。 ズボンから出しているので3分の2くらいしか表に出ていない状態ということもあり先っぽのほうだけを音を立てないように気をつけながら舌先で舐めてあげました。 ジャケットの中で息苦しくなりながらも、彼の顔が見えない分どんな表情でこらえているのだろうと思うと、私は興奮せずにいられませんでした。 早く逝かせてあげたいと思い、彼の根元を4本の指で握ったまま亀頭の部分だけを咥え込んで同時に上下に動かしました。 そのため普段口でするよりも頭の動きを小さくすることができました。 その間もずっと舌で先っぽを舐め回していたので、かすかですがぴちゃぴちゃという音も出てしまいました。 それでも彼のものを咥え込んでいる私には周りの人に気づかれているかなど私は確認することはできません。 しかしそんな状況だからなのか彼がイキそうになるにはそう長い時間はかかりませんでした。 彼は私の耳元で「イクっ・・・」と息を洩らしたような小声で囁きました。 その瞬間私の口の中にいつもより薄い液体がじわっと広がったのです。 私はそれを彼のものを吸い取るようにして飲み込みました。 そして余韻を残すように優しく愛撫してから彼を見上げるとなぜか今にも泣きそうな顔になっています。 私が逝ったと思った液体は彼のいつもよりかなり多い先走り汁だったのです。 きっとあまりにも感じ過ぎてたのでしょう。 計らずもまた彼を焦らす形になってしまいました。 その後また同じように続けると、30秒もしないうちに「イクっ」と切ない声を漏らし、彼は今度こそ私の口の中に精子を放出しました。 私はドクドクというタイミングに合わせながらチューチューと吸いながら全部飲み干しました。 その後、綺麗に舐めてあげてズボンの中にしまってあげました。 私が先走りをイったと勘違いしたのは、彼はその日だけですでに3回くらい射精した後だったのと、一緒にいた4日間の間の本番、フェラ、手コキを含めると15回くらいはイっていたからです。 さすがにもう薄くなっちゃったかなぁと(笑) 彼に目隠ししてフェラしたり、寝起きに手コキでパンツの中に放出させたりとかなりSですね。 「だめ、だめ、だめ・・・」と言いながらイク様子には萌えます。 ---END--- |
24]バイトで出会った男性とのエッチな恋物語* | 2021/11/21(Sun) | 2021/11/21(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:A) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:N) [第1話][第2話][第3話][第4話(終)] [第1話] もう10年近く経つのに忘れられない人、というかエッチがあります。 その頃私は一応大学生という肩書きはありましたが、遊ぶことに夢中で、ほとんど登校していませんでした。 大学へは自宅から通えないこともなかったのですが、通学の時間が勿体無いとか、うまく言いくるめて一人暮らしをしていました。 帰宅時間などをうるさく言う人もいないし、しばらく気ままな暮らしを楽しんでいたのですが、親が送ってくれるお金だけではとても足りず、車の免許も取りたかったのでアルバイトを探すことにしました。 家庭教師とか塾講師の口があれば、時給もいいし、よかったのでしょうが、残念ながら三流大学の学生にはそんなバイトはありません。 あんまり選んでいる暇もなかったので、バイト情報誌に大きく載っていたチェーン展開している某コーヒーショップに、食事付きということもあって面接に行き、働けることになりました。 勤務初日、私は少し早めにお店に行きました。 その時カウンターの中には、店長の他に、私と同世代ぐらいの女の子と、背の高い日焼けした男の人が入っていたのですが、店長は私と入れ替わりで勤務終了のようで、私を更衣室に案内し制服などの説明をすると、後をカウンターの中の二人に託して帰っていきました。 私は少し緊張し、制服に着替えカウンターの中に入り、「Aと申します。よろしくお願いします」と頭を下げました。 二人はにこやかに「そんなにカタくならないでいいよぉ〜」と言ってくれ、自己紹介をしてくれました。 女の子はSちゃんといい、私と同じ年の専門学校生で、背の高い男の人は、大学3年のNさんでした。 その日は店がヒマなこともあり、二人とも緊張している私を和ませてくれるように、いろんな話をしてくれました。 Nさんはもう店に3年いるそうで、店長の代わりをすることもあるとのことでした。 その店は、二人以外にも、同年代の人がたくさんいて、サークルのノリでした。 私もあっという間になじんでしまい、よくみんなで、閉店後に遊びに行ったり、自分が休みの日でも店に顔を出したり・・・。 本当に楽しかった。 特にNさんは同じ沿線を使っていたので、みんなで遊びに行かない日にも、帰りに一緒にごはんを食べたり、買い物に行ったり、お互いに野球が好き(Nさんは元野球少年)だったので、仕事が早く終わった日は、野球場に行ってビール片手にナイター観戦をしたことも何度かありました。 ・・・でもその時は、付き合っているとかそういうのではなく、私はNさんのことを優しくてかっこいいお兄ちゃんと思っていたし、Nさんも私を妹的に可愛がってくれていたんだと思います。 人ごみではぐれないようにと手を繋いだことは数度ありましたが、本当にそれだけでした。 (あ〜、前置きが長くなってしまった。すみません、でももう少し。) なぜならNさんには年上の彼女がいたんです。 何度か店にも遊びにきていて、お話ししたこともありました。 モデル並みにきれいな人なのにつんけんしたところはなく、ものすごく感じのいい女性でした。 私は美男美女のそのカップルに憧れていたし、二人の間に入ることなんて全く考えたこともありませんでした。 ・・・でもいつの間にか彼女が店に遊びに来なくなりました。 私はついNさんに「最近彼女こないね。仕事忙しいの?」と無邪気に聞いてしまいました。 するとNさんは顔を曇らせ、「別れたんだ」と言いました。 彼女はNさんと会社の人とずっと二股をかけていて、会社の人と結婚することになったんだそうです。 もうふっきれたと言うNさんでしたが、無理して明るく話しているのが、ありありとわかりました。 その頃から私のNさんに対する気持ちは『お兄ちゃん』から、変化していたように思います。 でも、私みたいな女は絶対無理と、Nさんに対する気持ちには気付かないフリをしていました。 それからも変わらずNさんとの付き合いは続いていましたが、ある日、小さい頃からお世話になっている人から連絡があり、喫茶店を始めるので手伝って欲しいと言われました。 私は今いる店の居心地がとても良かったので悩みましたが、親からも頼まれるし、お世話になった人なので、店をやめて知人を手伝うことに決めました。 最後の仕事が終わった後、みんなが送別会を開いてくれました。 もちろんNさんも来てくれました。 最後も飲んで食べて大騒ぎでしたが、みんなから記念品をもらったり、「絶対また遊びにこいよ」と声をかけられたり・・・。 とてもいい送別会をしてもらいました。 ・・・送別会がお開きになり、何人かは同じ電車だったのですが、一人降り、二人降りして、最後はとうとうNさんと二人きりになりました。 他愛もない会話をしているうちにNさんの降りる駅が近づきました。 そこで彼は乗り換えです。 私の中に急にNさんと会えなくなる寂しさが込み上げてきました。 今考えると、よくそんなことができたなと思いますが、その時は酔いも手伝ったのか、変なテンションだったんです。 Nさんの降りる駅に着き、ドアが開いて彼が「じゃあ、また連絡するよ」と言って降りようとしたとき、私も「Nさんのこと見送ってあげる〜」と言って一緒に電車を降りてしまいました。 Nさんは「えっ、大丈夫なの?」と言って唖然としていましたが、私は「うん、まだ電車もあるし平気だよ〜」と、明るく答えました。 心の中では、Nさんが欲しい、抱かれたいと、男の子のように考えていたのですが・・・。 優しいNさんは、電車を降りてしまった私をおいて、乗り換えることはせず、しばらくホームで話に付き合ってくれました。 どのぐらい話したでしょう、Nさんは私に「そろそろ電車・・・行かなくていいの?」と聞いてきました。 私は最後のチャンスだと思い、Nさんの目をじっと見つめ・・・ 「だって・・・ もうしばらく会えなくなっちゃうでしょ」と言いました。 Nさんは一瞬驚いた顔をしましたが、すぐいつものやさしい表情になり、片手は私の腰に、もう一方の手で私の髪を撫でてくれました。 次の瞬間、Nさんは私の額に、次に唇にキスをしてくれました。 そして、私を抱きしめ、耳元で「明日は・・・予定ないの?」と囁きました。 私はその時、頷くことしかできませんでした。 Nさんに肩を抱かれて、改札を出て、駅近くにあったホテルに入りました。 部屋を選んで、カギを受け取り、エレベーターに乗ったとたん、またキスされました。 さっきの唇を合わせるだけのキスではなく、今度は激しく舌を差し入れてきました。 部屋に入り、また激しいキス。 Nさんは壁に私を押し付け、ワンピースの上から身体を撫でます。 いつものNさんからは想像もつかない荒々しさに私の動悸は激しく、立っていられなくなり、Nさんの唇から逃れ、「・・・シャワー浴びさせて」やっとそれだけ言い、バスルームに入りました。 バスルームでシャワーを浴びながら、呼吸を整えました。 自分から誘わせたとはいえ、すごい展開になってしまった・・・。 身体を洗いながら手で足の間を確かめてみると、明らかにお湯ではない、ぬるっとしたものが溢れてましたけど。 バスローブを羽織り、バスルームを出ると、Nさんはソファーに座り、ビールを飲みながら、テレビを観ていました。 私はつとめて普通っぽく「暑かったし、シャワー浴びるでしょ?」と、Nさんに話しかけてみました。 Nさんはテレビを消して立ち上がると、私に軽くキスをして、バスルームに入っていきました。 バスルームの水音をベッドの中で聞いていました。 すっかり酔いも覚めて、さっきの自分の行動を思い出し、ものすごく恥ずかしくなっていました。 水の音が止まり、バスルームのドアが開く音がしました。 Nさんがシャワーからあがったみたいです。 ・・・急に電気が消え、ベッドサイドの明かりだけになりました。 背を向けている私の横に、Nさんが入ってきて、私の髪を撫でたり、指で耳から首筋をもてあそんだりします。 くすぐったくて思わず振り返ると、Nさんはまたキスしてくれました。 今度は優しい軽いキスです。 そして「俺もこのまま終わらせるつもりはなかったよ」と言い、私に覆い被さってきました。 Nさんはすごくキスが上手でした。 焦らすように、私の唇をはさんだり、舐めたり・・・。 私はもどかしくて、Nさんの首に手をまわし、もっとと舌を求めてしまいました。 そんな私に応えて、また激しく舌を絡めてきたり・・・。 右手はバスローブを開き、私の胸を優しく、大きな手で包むように揉んでいます。 Nさんの舌が唇から首筋、鎖骨・・・と下りてくると、もうたまらなくて、抑えようと思っても、声が漏れでてしまいました。 舌が胸に下りてきました。 そこもまた焦らすように、一番敏感なところははずして、強く吸ったり、弱く吸ったり、舌を這わせたりしてきます。 もう、そのころには、声を抑えることなんて忘れて、「・・・っ はぁ・・・ん・・・あぁっ・・・」って喘ぎっぱなしでした。 その反応をみてNさんは、私の乳首を舌で転がしたり、軽く噛んだりし始めました。 乳首を弄びながら、私の足の間に手をすべりこませてきたNさんは顔を胸から離し、私の顔を見て「Aちゃん・・・すごいよ・・・」と、つぶやくように言いました。 もう溢れていたみたいです。 徐々にNさんの頭が下におりていきました。 私は次の展開を想像して恥ずかしくなったので、腰をよじりました。 Nさんは、「だめだよ 動いちゃ」と言いながら、私の足の間で下がるのを止めました。 そして、私の足を思いっきりM字に開くと、そこに顔をうずめました。 割れ目を舌でなぞられたり、クリを唇ではさまれるようにされたとき、耐えられなくて、私の声はものすごく大きくなっていたと思います。 そして指を1本、中に入れられたとき、身体の奥がビクビクッとなり、私はイってしまいました。 それまで、初めての人とのセックスでイったことがなかったので、私自身すごくびっくりしました。 膣内もギュッと収縮したのでしょう、Nさんが顔をあげ、「Aちゃん・・・ イっちゃったの?」と言いました。 私はあまりにあっという間に達してしまったので、恥ずかしくて、息があがってるふりをして、何も答えませんでした。 Nさんは、足の間から顔をあげ、私の顔を覗き込みました。 彼の口元が濡れていてもっと恥ずかしくなったので、Nさんの首にしがみつき、顔を隠しました。 「俺の・・・触ってくれる?」 耳元でNさんは言い、私の手を股間に導きました。 軽く握り締めると、ガチガチに硬くなっていました。 少し上下に動かすと、先端は少し濡れていました。 私はNさんにも気持ちよくなってもらいたいと思い、「あたしも・・・していい?」と、身体をずらしました。 Nさんは少しびっくりしたみたいでしたが、壁に寄りかかって座ってもらい、私は顔を彼の股間に埋めました。 最初は唇で先端をはさんだり、舌でペロペロって舐めたり。 そして、裏筋に舌を何度か上下させ、彼のモノを深く咥えました。 激しく口の中で下を使いながら、唇と手でしごくと、Nさんの呼吸が荒くなり、ときどき「んっ・・・」という声が漏れるのが聞こえました。 間もなく「だめだ・・・」とつぶやくと私をベッドに押し倒しました。 最初は私の入り口を探し当てるように、彼はモノを割れ目に沿って上下させ、そして2〜3度浅く出し入れしたと思うと、グィッと一気に入ってきました。 全部入ったとき、Nさんは、私を抱きしめ「きつっ・・・」とつぶやきました。 そして「Aちゃんすごいから、俺もたないかも・・・」と少し笑って言い、ゆっくり腰を動かしはじめました。 Nさんのモノが奥まで欲しくて、私の腰も勝手に動いてしまいます。 彼が動くとクリも擦れるので すごく気持ちいい・・・。 「あぁ・・・ん うんっ・・・ やっ・・・はあぁ・・・っ・・・」 私は声を抑えることができなくて、Nさんの背中にしがみつき、爪をたて、夢中でNさんを求めていたように思います。 Nさんは、腰を動かしながら、私の耳を甘噛みしたり、首筋を強く吸ったりしていましたが、ふいに動くのをやめました。 Nさんは「やべっ・・・ゴム忘れてた・・・」とつぶやき、ベッドの上に手を伸ばして、一旦抜こうとしました。 私は、中断してほしくなかったので、足を絡めて、「抜いちゃ・・・だめ。今日は大丈夫だから・・・」と、彼のモノをまた自分の奥に戻すように腰を動かしました。 その頃、私は生理不順だったので、本当は絶対大丈夫なんてことはなかったのですが、完全に快楽に負けていました。 Nさんは、私を見て、「そんな・・・大丈夫って・・・。駄目だよ、このままじゃ・・・」と躊躇していましたが、私がこのまま続けてという意味を込めて、Nさんに激しく舌を絡めると、彼はまた私の奥まで突いてきました。 それからNさんは覚悟を決めたのか、さっきより激しく、私の足を抱えてさらに奥を突きはじめました。 もうあまりの気持ちよさに私は、叫ぶぐらいの声をあげていたかもしれません・・・。 腰を動かしながら、クリも弄られ、私は何度も意識が遠のきました。 しばらくすると彼は、「Aちゃん・・・俺・・・もうダメ、イキそう・・・」とつぶやくように言いました。 私は、彼を抱き寄せ、腰に足を巻き付けて、「いいよ・・・中でして・・・」と息を切らしながら言ったと思います。 Nさんは、私をすごい力で抱きしめ、「Aちゃん・・・」と小さな声でもう一度私の名前を呼び、数度腰を大きく動かすと、「うっ・・・んん・・・」と低く唸るような声を出しました。 彼のモノが、私の中でビクビクと動き、なんとなく放出しているんだなぁ、という感覚がありました。 Nさんは果てたあと、荒い呼吸のまま「すごい中に出ちゃった・・・ヤバイ、抜けないね・・・。ベッドが汚れちゃう」と、少し笑いながら言いました。 私もすごくぐったりしていたのですが、何だかおかしくなってしまい、一緒に笑ってしまいました。 そして、ベッドの上のティッシュを数枚取り、自分の足の間にあてがい、「はい。抜いていいよぉ」と少し恥ずかしかったので、冗談っぽく言いました。 Nさんは「抜きたくないなぁ。勿体無い」と言い、私にキスをすると、身体を離し、隣に横たわりました。 そして、私に腕枕をしながら、たくさんキスをしてくれました。 以上が、私とNさんの最初のエッチのお話です。 彼とは、お互いに性欲全開の時に付き合っていたため、まだお話しがたくさんありますので、また書きこみさせていただくかと思います。 お目汚しと思われた方も多いでしょうが、打たれ弱いので、どうかスルーしてください(笑) [第2話] 二人で初めて一晩過ごした翌朝、別れ際に彼は「また連絡するよ」と言ったのに、一週間経っても電話はかかってきませんでした。 このまま、忘れられちゃうのかな。 このままで終わらせるつもりはないなんてノリで言ったんだ・・・と考え始めると、すごく切なくなってきました。 頭に『ヤリ捨て』という言葉が浮かびます。 10日ほど経った頃、私は居てもたってもいられなくなり、こっちからNさんに電話しようと決めました。 でも、「なんで電話くれないの?」とストレートに言うのは恥ずかしかったので、以前借りていたCDを返したい、というのを口実に連絡することにしました。 何度か受話器を持ったり置いたりしましたが、心を決めて、Nさんの家の電話番号をプッシュしました。 でも、10回ぐらいコールしたのに、Nさんは出ません。 留守電にも切り替わらなかったので、私は諦めて受話器を置きました。 もうかなり遅い時間だったので、寝ちゃったのか、それともまだ帰っていないのか・・・。 とりあえずその日は、再コールはやめてベッドに入ろうと思いました。 それから5〜6分ぐらい経った頃に電話のベルが鳴りました。 私は「まさか・・・」と思いながら受話器をとりました。 「はい・・・」 一呼吸あって、「Aちゃん・・・?」という声が聞こえました。 「ちょっと前に電話した?風呂に入ってて電話が鳴ってるのは聞こえてたんだけど、出れなかったんだよね。もしかしたらAちゃんかなって思ってさ」 聞きたくて堪らなかったNさんの声でした。 「うん、さっきかけた。あ・・・夜遅くごめんなさい」 私はドキドキしはじめたのですが、悟られないよう、普通っぽく答えました。 「いや・・・明日休みだし、かまわないけど。Aちゃんも休み?」 「うん。あのさ、CDずっと借りてたでしょ?近いうちに返さなきゃなぁって思ってるんだ。もうしょっちゅう会えないし」 何だか以前と変わらない会話でした。 「そんなのいつでもいいよぉ」 Nさんは笑って言いました。 そして「このあいだは大丈夫だった?なんか帰りふらふらしてるみたいだったけど・・・。ちゃんと帰れた?」と突然聞いてきました。 「・・・帰れたよ。その後爆睡したけど」 照れてしまったので、ちょっとぶっきらぼうになってしまいました。 「Aちゃんさぁ、すごい可愛かったよ。こんな顔するんだなって思った。俺、ドキドキしたよ」 別にそばに誰かいるわけではないのだろうけど、Nさんは少し声をひそめました。 私の頭の中にこの間のベッドの中のことが浮かび、下着の中が少し熱くなりました。 でもそんなことを悟られるのは、恥ずかしすぎます。 「やだ・・・。変な顔してたんじゃない?」と軽くかわそうとしました。 「Aちゃんとの思い出すとかなりヤバい・・・声聞いたらまた思い出しちゃったよ」 Nさんの声を聞いていると、だんだん私もエッチモードに入ってきてしまいました。 「だって・・・。Nさんすごかった・・・。あたし、あんなふうになったことなかったから・・・」 「まだAちゃんの感触残ってるよ。なるべく考えないようにしてたんだけど・・・」 Nさんは声をひそめたままです。 「会いたいな・・・。今から来て・・・」 私はつい言ってしまいました。 「え・・・?」 もう12時近くです。 さすがにNさんも、びっくりしたようでした。 少し間があり、私がその言葉を取り消そうと、「ごめん・・・今のは冗談」と言いかけると、Nさんは「1時間ぐらいかかっちゃうけどいい?家がわからなかったら電話するから・・・じゃあ」と電話を切ってしまいました。 電話を切った後、私は焦って、脱ぎ散らかした洋服などをクロゼットに押し込みました。 そして、さっき浴びたばかりだったのにもう一度シャワーを浴びて、Nさんが来るのをドキドキしながら待ちました。 途中2回ぐらい電話がかかってきたけれど、ちょうど1時間後ぐらいにNさんは無事、私の家に到着しました。 Nさんはコンビニの袋を下げていました。 「原チャ飛ばしてきちゃったよ。ビールとかつまみとか買ってきたから一緒に飲もうよ」 私は普通に出迎えようと思っていたのですが、無理でした。 Nさんの首に抱きつき「会いたかったの・・・」と、自分からキスを求めてしまいました。 Nさんは空いているほうの手を私の腰にまわし、キスをしてくれました。 部屋に入り、テーブルの上に袋を置くと、Nさんは両手を私の背中と腰にまわし、今度は激しく舌を絡めあいました。 唇を離すと、Nさんは私の手を自身の股間に導き、「Aちゃんのこと考えて、こんなになっちゃったよ・・・」と言いました。 Nさんの股間はジーンズの上からでも硬く感じられました。 私はベルトを緩め、ボタンをはずし、ジーンズを下ろそうとしましたが、Nさんは私の手を抑え、「明るいから恥ずかしいよ・・・」と言います。 私は部屋の電気を消しました。 電気を消すと、真っ暗になり、何も見えなくなってしまったので、私は手探りでベッドの横のスタンドを点けました。 そして、跪いて、Nさんのジーンズを脱がせました。 腰の辺りが少し引っかかったけど、案外、楽に脱がせることができました。 Nさんはベッドに腰掛けて前に私を立たせると、「いきなり脱がされちゃったよ。いやらしいなぁ、Aちゃんは・・・」と、からかうように言うので、私は、照れ隠しで、「だって、Nさん硬くなったって言うから・・・。苦しいかなって思ったんだよ」と、少しムキになったような口調で答えました。 「俺だけじゃ恥ずかしいから、Aちゃんも脱いで」と言いながらNさんが私のTシャツの裾に手を伸ばしてきたかと思うと、あっという間に私のTシャツとスカートを脱がせてしまいました。 Nさんは、自分で着ていたTシャツを脱ぎ、下着姿の私を前に立たせて、「この間はよく見れなかったから、今日はちゃんと見せて」と言いました。 私は恥ずかしさのあまり、ずっと顔をNさんから背けていましたが、恥ずかしさと同時に、ゾクゾクした感じが込み上げてきていました。 足の間がじわっと熱くなってきています。 Nさんは、私の背中に手をまわし、慣れた手つきで、ブラのホックをはずして脱がせました。 私は彼を見ないように、横を向いて、目をぎゅっと閉じていました。 ブラをはずしたかと思うと、Nさんはいきなり手を私の腰にまわして、身体を引き寄せました。 私の腰が、ちょうどNさんの顔のあたりに近づきます。 「Aちゃんさぁ、いつもこんな下着つけてるの?」 私の下着のラインをなぞりながらNさんが言います。 その時、私は両サイドをひもで結ぶ下着、俗に言う『ひもパン』を穿いていました。 それまで、何度もそれをはいて欲しいと男の人に言われたことがあったので、男の人は好きなんだなと思っていたのです。 「いつもじゃないけど・・・Nさんが喜ぶかなって思ってこれにしたんだけど・・・こういうの嫌い?」 下着のラインをなぞっていた手が、いつのまにか私の割れ目のあたりに移動し、指を強く押し付けられたまま上下になぞられたり、クリをぐりぐりいじられたりしていたので、私はうわずった声で聞き返しました。 Nさんは指を動かしたまま、「こういうの、大好きだよ・・・」と言い、片手を結び目にかけ、ほどくと、私の下着を脱がせました。 Nさんは、座ったまま少し足を開き、片方の足に、私をまたがらせるようにして座らせました。 Nさんの腿と、私のあそこが密着しています。 Nさんは私の胸を弄びながら、「すごいよ・・・Aちゃん、ぬるぬるしてるよ・・・下着もAちゃんから出たのでびしょびしょだったしね・・・感じやすいんだ」と言います。 腿をぐりぐりと押し付けられ、この間、私の弱いところと気付いたのでしょう、首筋や鎖骨のあたりを、強く吸いながら舌でなぞられて私は、彼の首に手をまわしたまま、声を抑えきれずに、「あっ・・・んんっ・・・」と喘いでしまいました。 Nさんは声を必死で抑えている私に意地悪をするように、片手を下におろし、乳首を少し強めに噛みながら、クリを擦ります。 「あっ、あぁ〜ん」 つい、私は堪えきれずに、大きな声を出してしまいました。 隣に聞こえちゃうと思ったけれど、もう抑えられなくなっていました。 「まっ・・・待って」 私はNさんの手を押さえて動きを止めると、テーブルの上のリモコンに手を伸ばし、CDをかけ、少しだけボリュームを上げました。 私はNさんの顔を見て、にこっと笑いながら、「壁、うすいからね・・・」と言い、今度は私から腕を彼の首にまわし、舌を絡めるようにキスをしました。 長いキスの後、どちらからともなく唇が離れると、「Aちゃん・・・上・・・できる?」とNさんが聞いてきました。 私が頷いて腰をあげると、Nさんはベッドに横になりました。 私はさっき彼がしてくれたように、首筋、胸、脇腹・・・と舌を這わせながら、トランクスを脱がせました。 Nさんのモノに触れると、もう硬くなっていました。 彼はすぐに入れたそうでしたが、私は身体を少し下にずらして、そこにキスをしました。 そして、舌で先端をチロチロと舐めあげてから口に頬張りました。 いきなり激しく上下に動かすと、Nさんは「Aちゃん・・・ダメだよ・・・そんなに激しくしたら・・・すぐ、イッちゃうよ・・・」とつぶやきましたが、私はそれを無視して舌を使い続けました。 するとNさんは、「俺も・・・Aちゃんのしたい。Aちゃんの・・・こっちに向けてくれる?」と言いました。 私は恥ずかしかったけれど、身体をずらして向きを変え、Nさんの顔の上に私のあそこがくるような体勢になりました。 Nさんの手が腰にそえられて、私はゆっくり腰を落としました。 初めは、優しく舌を上下するように舐められました。 Nさんは背が高いので、その体勢だと、私はNさんのモノを口に頬張ることはできません。 舌を伸ばして舐めあげたり、先端だけ口に含むようにしていましたが、だんだんNさんの舌の動きが激しくなり、クリをはじかれたり、じゅるっじゅるっと音をたてて、濡れたところを舐められると、喘ぐ声が止まらなくなってしまい、私は何もできず、手で彼のモノを握るだけで精一杯になってしまいました。 ・・・もう、すすり泣くような声になっていたかと思います。 私は耐えられなくて、Nさんに「もう・・・入れて欲しいよぉ・・・」とお願いしました。 Nさんは、私のあそこから口を離し、「いいよ・・・入れてごらん」と言いました。 私は、Nさんの上に跨るようにし、手を添えて、入り口にあてがい、数度浅く出し入れした後、一気に腰を落としました。 「あぁ・・・」とため息のような声がもれてしまいます。 「Aちゃんの・・・キツくて・・・すごいよ・・・」とNさんは私の腰を両手で支え、私の身体を前後に動かしました。 「この間の・・・すごい・・・よくて・・・俺また・・・そのまま入れちゃったよ・・・さっきコンビニで・・・ゴム買ってきたから・・・後でちゃんとするから・・・ごめん・・・」 Nさんは、私の腰を揺すりながら言っていますが、私は喘ぐ声が出るばかりで、何も答えることができません。 Nさんはわたしの身体を動かすのを止め、「自分の気持ちいいところにあてるように動いてごらん」と言います。 私はNさんの腕を掴み、奥に押し当てるように腰をまわしました。 ぐりぐりと動かしていると突然Nさんが下から腰を突き上げてきました。 何度も突かれて、私はものすごく大きな声をあげていたと思います。 腰の動きも激しくなっていたでしょう。 「Nさん・・・もう・・・ダメ・・・」 もう何も考えられない程気持ちいい。 ・・・私はNさんの上でイッてしまいました。 「Aちゃん、もういっちゃったの?俺、まだ終わってないのに・・・」 Nさんの身体に倒れこんだ私を横に寝かせると、彼はコンビニの袋の中の紙袋に入ったコンドームを出しました。 そして「見るなよっ」と言いながら背中を向けて装着し、私に覆い被さってきました。 書いているときは一生懸命思い出しているので、何とも思わないんですけど、後で読み返すとかなり興奮しますねぇ。 私ってかなりエロいですよね・・・? (もういい年なのに・・・) エロすぎてだめですか・・・? Nさんのモノはぐっしょり濡れている私のアソコにするっと入りました。 まださっきの余韻が残っていた私は一瞬ビクッとしてしまいましたが、Nさんがいきなり出し入れをはじめると、自然に腰が動いてしまいました。 Nさんは、私の顔をじっと見て、「Aちゃんの感じてる顔・・・何度も思いだしてたよ・・・。会ったらすぐ、やっちゃいそうだったから、少し頭を冷やしてから連絡しようと思ってたんだ・・・」と髪を撫でながら言ってくれました。 その後で、「久しぶりに会ってもやっちゃってるから同じか・・・」と少し照れたように笑っていました。 私は彼の告白をぼんやりした頭で聞いていましたが、唇以外にも、耳、首筋とキスをされながら、彼の動きに合わせて腰を動かしているうちに、2度目の波がやってきました。 Nさんの背中にまわした手に力が入り、腰が浮いてきてしまいます。 全身もざわざわとしてきました。 私はNさんを見つめ、「Nさん、あたし・・・またいっちゃいそう。あ・・・だめ・・・や・・・いや・・・」と、うわ言のように訳のわからないことを口走ってしまいました。 そして「あっ!・・・もうダメ・・・イク、いっちゃうっ!」と大きな声をあげ、あっという間に達してしまいました。 わたしがイクのを見てからNさんも、「俺も・・・もう、出そう」と言い、腰を激しく動かし、イッたみたいでした。 ・・・ここでこの夜の第一回戦は終わりましたが、実はこの日はまだ続きがありまして・・・長い夜でした。 終わった後、少しの間ぐったりとベッドに横たわり、動けずにいましたが、頑張って、上半身だけベッドから伸ばして、ティッシュの箱を取ると、Nさんの胸の上にのせました。 Nさんは私に背を向けて、コンドームをはずし、ティッシュに包んで、そばに置いてあったゴミ箱に投げ入れました。 私は汗でベタベタになっていたので、シャワーを使おうと思い、起き上がって、ベッドから降りたのですが、立ち上がった瞬間、思うように足腰に力が入らず、ふらふらしてベッドに倒れこむようになってしまいました。 Nさんは、「大丈夫?」と言い、「立てないぐらい腰を使っちゃったのかな?」と笑っていました。 「バカ(照)」 私はNさんを軽く小突くと、もう一度立ち上がり、シャワーに入りました。 バスタオルを巻きつけてバスルームから出ると、ベッドに腰掛けてタバコを吸っていたNさんに、「シャワー使う?」と声をかけました。 Nさんはたばこを消して立ち上がり、私のバスタオルを引っぱって取ると、「もう、隠さなくていいじゃん」と笑い、そのバスタオルを自分の腰に巻いて、バスルームに入っていきました。 Nさんがシャワーを浴びている間に、私はチェストから、下着とTシャツを出して身に付け、NさんにもバスタオルとTシャツを出し、バスルームの扉に掛けて、中のNさんに、「タオルとTシャツ置いとくよ」と、声をかけました。 Nさんに出したTシャツは、実は、前の彼氏のために買ってあったものでした。 Nさんは、私が置いたバスタオルを使い、Tシャツを着ると、私が着るにはあまりにも大きすぎるTシャツに、何かピンとくるものがあったのか、「Aちゃん、こんな大きいの着るんだ?」と、いたずらっぽく笑いました。 私は「えーっ・・・でもこれ新品だし。いいよ、あげるよ」と答えになっていない言葉で誤魔化しました。 それからしばらくは二人で、すっかり温くなってしまったビールを飲みながら、私の好きなバンドのライブビデオを見ていましたが、ふいにNさんが、カーテンをしてある窓の方を気にして、「ベランダ、あるんだ?」と聞きました。 私が頷くと、「外の風にあたりたいなぁ。出てもいい?」と言い、私が答える前にカーテンを開け、ベランダに出てしまいました。 「Aちゃんもおいでよ。涼しくて気持ちいいよ」とNさんが誘うので、私は玄関にミュールを取りにいき、それをつっかけてベランダに出ました。 「ほんとだ。もう夜は涼しいね」などと話しながら、二人でしばらく風に当たっていると、Nさんは後ろから私を抱きしめてきました。 Nさんは、Tシャツの裾をめくるようにして、腰の辺りを撫でます。 Tシャツの下は下着しか着けていません。 「なんだ。下着、穿き替えちゃったんだ」 耳元で囁かれます。 「だって・・・もう穿けないよ。洗わなくっちゃ」 私は、どんどん上に上がってくるNさんの手に意識がいってしまい、気もそぞろで答えました。 「ちょ・・・ちょっと、やめて・・・こんなところで・・・見られちゃうよぉ・・・」 当時、私が住んでいたところは、大きい道路沿いのマンションでした。 道路からは一番奥まった場所の、最上階の4Fに部屋はありましたが、ちょっと横を見れば、深夜でも交通量のかなりある道路でした。 前には戸建ての住宅が並んでいて、まだカーテンから明かりが漏れている部屋もちらほらあります。 「誰か見てるかもな・・・。ベランダで、こんなカッコしてるAちゃんのこと・・・」 Nさんは、さらにTシャツをたくしあげ、私の乳首をきゅっとつまみます。 「はぁ・・・んっ・・・」 私は、ため息とも喘ぎともつかない声を漏らしてしまいました。 Nさんのもう一方の手は、滑るように腰から割れ目に移動しました。 また、上下になぞられます。 「もう、すごく熱くなってるよ・・・。こんなところで感じちゃってるんだ・・・ほんとにいやらしいね。Aちゃんは」 Nさんは、私の耳を噛みながら、言います。 「ん・・・んんっ・・・」 私が声を抑えるために、ぎゅっと唇を噛みしめていると・・・ 「もう、下着が濡れてきてるよ・・・。これじゃあ何回替えてもだめだね・・・」 Nさんは、声を我慢している私で楽しむように、さらに指を強くしました。 「ん・・・ぅう〜ん・・・」 もう、それ以上耐えられなくなり、私は身をよじってNさんを振り返り、「お願い・・・もうベッドに連れてって・・・」と頼みました。 ベッドの上でNさんは、私の下着を剥ぎ取るようにすると、四つん這いの姿勢をとらせました。 Nさんは後ろから一気に入れてきました。 「・・・!」 私の頭が一瞬真っ白になりました。 「・・・だめ・・・いきなり・・・あんっ・・・あぁ・・・や・・・いやっ・・・」 腰を掴まれ、深く突かれて、私はおかしくなりそうでした。 「なんでイヤなの?ここ・・・こんなにして。気持ちいいならイイって言わなきゃダメだよ・・・」 突かれるのと同時にクリも弄りながら、Nさんは言います。 「あんっ・・・いい・・・すごい・・・も・・・もっと、して・・・あっ、あぁ〜ん!」 あまりの気持ちよさに私はNさんに腰を突き出し、声をあげました。 しばらく後ろからせめた後、Nさんは、私を仰向けにして、今度は正常位で入れてきました。 感じすぎて、涙が出てしまっている私に、Nさんは優しくキスをしてくれ、「ごめん・・・ちょっといじめすぎた・・・。怒っちゃった?」と言いました。 私は首を横に振り・・・ 「ううん・・・。いつものNさんとは別人みたいで、最初はどうしようって思ったけど・・・」 そしてNさんの首に抱きつき、耳元に口を寄せて、「でも、すごく、感じちゃった」と小声で言いました。 Nさんがゆっくり動き出すと、まただんだん気持ちよくなってきてしまいました。 声も出てしまいます。 Nさんは私の髪を撫でながら、「やっぱり、最後はAちゃんの感じてる顔を見ながらしたいよ・・・」と、動きを少しずつ激しくしていきました。 「あぁ・・・んあっ・・・んんっ」 Nさんの腰の動きが激しくなるにつれて私の声も大きくなっていくみたいでした。 「Aの・・・すごくいいよ・・・俺・・・もういきそう」 はじめて名前を呼び捨てされ、なんだかそれに感じてしまいました。 「あっ・・・あぁ・・・ん。Nさんいきそうなの?いいよ・・・いって・・・」 私もNさんの動きにあわせて腰を動かすと、Nさんは何度か出し入れして、私から抜きました。 そして私のおなかの上で放出しました。 私のおなかの上に熱くて、どろっとしたものがたくさん出ていました。 その晩は、興奮していたのでしょうか、全く眠くなく、外が明るくなりはじめるまで、抱き合っていました。 翌日もけっこうな時間まで服を着ることがなかったです(笑) こうしてNさんとの二晩目は過ぎました。 また、その3を書かせていただきますね。 遅くまで支援してくださった皆様、ありがとうございました。 Nさんとのことはネタの宝庫なので、その3どころか、その4になりそうなネタもあるんです・・・。 ごめんなさい。長過ぎですよね・・・。 [第3話] こんばんは。その3、いきます。 その3は、もう付き合い始めてしばらく経ち、お互いを呼ぶときも「A(呼び捨て)」、「Nくん」に変わった頃のお話です。 私たちは、そう離れたところに住んでいたわけではなかったのですが、二人ともあっさりしていたのか、どちらかがどちらかの家にべったりと居つくということはなく、平日はお互いの家でそれぞれ生活し、週末だけ一緒に過ごすことが多かったです。 私は少し真面目に学校に行くようになり、夕方からは相変わらず知人のところでバイトをしていました。 Nくんはしっかり留年し、私が「来年は同級生になっちゃうよ」と言っても、「大丈夫だよ〜」と言って、仲間と草野球ばかりやっていました。 就職活動もどうなっているのか心配していましたが、あまり口うるさく言うのもイヤだったので、様子を見るようにしていました。 ある日の夜、私がレポートを仕上げていると、Nくんから電話がかかってきました。 数日前の野球の試合で、アゴを骨折し、こめかみの辺りを縫って入院したのでヒマだったら、お見舞いにきてと言います。 ケガ人の割には元気な声で話しているので、最初は冗談かと思ったのですが、口内を固定されていて食事ができないとか、顔の傷が深くて出血がひどかったとか言うので、だんだん心配になってきましたが、その日はもう面会時間が終了していたので、翌日に行くことにしました。 翌日はどうしても抜けられない授業がいくつかあったので、病院に着いたのは夕方になってしまいました。 病室を訪ねるとNくんは、夕食(といってもなんだかよくわからない飲み物)が終わって、のんびりテレビを観ていました。 私を見て、「お〜早かったねぇ」なんてのんきに明るいので、私は彼のそばに行き「なんで早く電話しないんだ。バカ」と、かなり強い口調で言ってしまったと思います。 Nくんは笑いながら、「ごめん。だってAずっとレポートやってて忙しそうにしてたし、怖かったんだもん。でも、ホントにたいしたことないからさ」と言いました。 たいしたことないといっても、Nくんのこめかみには大きなガーゼが当ててありました。 野球の試合中、ホームインするときに、キャッチャーとぶつかってしまったそうです。 しばらく私がすぐ連絡をくれなかったことをなじり、Nくんが笑いながら謝るというやりとりが続きました。 なかなか私の怒りは収まらず、ふくれっ面のままでいると、Nくんは私の髪を撫で、「そっかぁ・・・。ごめんね。心配かけちゃったね」と優しい顔で言いました。 私は彼の、この表情に弱くて、まぁいいかと許してしまうのでした。 Nくんは小声で「カーテン閉めて」と言いました。 その時病室には、食後でみんなタバコを吸いに行っているのか、ほとんど人がいなくて、Nくんの隣のベッドの中学生だけが、イヤホンをしてテレビを観ていました。 私はベッド周りのカーテンを閉めると、Nくんの首に抱きつき、唇を噛むようにキスをしました。 その後も、Nくんは口を開くことができないので、何度も、唇を合わせるだけのキスをしていました。 Nくんは傷にしみると言いながら、私の腰に手をまわして身体を引き寄せるようにしてきました。 その手がだんだん下におりてくるので、私は手を抑え、「今、アレだからだめだよぉ」と笑いながら言いました。 Nくんは手を抑えられて、「なんでだよぉ〜」と身体を離し、ベッドに横になりました。 私は、Nくんをからかうように、ジャージの上から、股間をさするようにしました。 Nくんは「なにすんだよ。今日できないんだろ」と笑いながら小声で言います。 私が「あたりまえでしょ。病院なんだから」と股間をすりすりとさすり続けると、Nくんは「やべぇ。硬くなってきた・・・」と股間の私の手に自分の手を重ね、押さえるようにしました。 しばらく二人でいちゃいちゃしていると、カーテンの向こうで不自然な物音がしました。 隣の中学生が聞き耳をたてているみたいです。 私が一瞬動きを止めると、Nくんがひそひそ声で「隣のコ、さっき、ちらちらAの方見てたよ。あのコさぁ、ギルガメとか夜中のエッチな番組が終わったら必ずトイレに行くんだよ。まぁ、いろいろ興味がある年頃なんじゃない?」と言いました。 私は隣のコの気配を感じてから、恥ずかしいのでNくんの股間をいじるのをやめていました。 Nくんは私の手を握り、「ちょっといい?」とベッドから降り、私の手を握ったまま病室から出ました。 Nくんに手を引っぱられて連れて行かれたところは、外来病棟に一番近いというトイレでした。 そこの周りは暗くて、自販機の明かりだけという感じのところでした。 「喫煙所で高校生が、彼女が来た時にここに連れ込んだという話を聞いて、これは使えると思ったんだ」と、後でNくんは話していました。 押し込まれるようにして個室に入ると、Nくんは私のシャツのボタンを荒々しくはずし、ブラを上にずらして強く胸を揉みはじめました。 そして一旦手を放し、私を抱き寄せると、「今日、できないんだよね?」と言いました。 Nくんの股間が硬くなっているのが、ジャージ越しに感じられます。 私は跪いて、Nくんのジャージをおろすと、便座のふたの上に座ってもらいました。 そして、初めは舌をのばしてゆっくりと硬くなったNくんのモノを舐めあげ、先端を口に含み、舌先で弄んでから、唾液をからませて頬張りました。 最初、Nくんは「A・・・いいよ、そんなことしなくて・・・」とつぶやいていましたが、私が強く吸いながら、舌を絡めたりしていると、Nくんの口から「んっ・・・ん・・・」とかすかにうめくような声が漏れてきました。 さらに口を激しく動かすとNくんは「A・・・すごい、いいよ・・・」と足の間の私の頭を押さえ、もっと深く咥えさせるようにします。 私は手でNくんのモノを握り、上下にしごきながら、舌をつかい続けました。 「A・・・俺、もう出そうだよ・・・。ダメだよ・・・」 Nくんが苦しそうに言います。 私は最後までしてあげるつもりだったので、口も手も離しませんでした。 「もう・・・ダメ。いっていい?」 Nくんの言葉に私は黙って頷きました。 頭を押さえている手に力が入り、私はさらに口の奥までNくんのモノを咥えるかたちになりました。 「あっ・・・」 Nくんが小さな声でつぶやくと、のどの奥に熱くてしぶいあの液体がどくっどくっと脈打つように流れてきました。 私は一瞬戸惑ったけれど、そのままそれを飲み込みました。 「はぁっ・・・」 全部出きって、Nくんはため息をつき、それと同時に私も口を放しました。 私ははじめて男の人の精液を口で受け止めて、なんだかぐったりしてしまい、床にへたりこみましたが、Nくんを見上げて「気持ち良かった?」という意味を込めて、にこっと笑いました。 「・・・いかされちゃったよ。腰抜けたみたい」 Nくんは唾液と精液で濡れている私の口の周りを手で拭いながら笑って言いました。 私も少し落ち着いたので、立ち上がって服を直しながら「はじめて・・・、飲んじゃった・・・やっぱりマズイよね」と笑いました。 Nくんは私をまた抱き寄せ、「そっか・・・ごめんね。すげぇ嬉しかったよ」と頬にキスをしてくれました。 それから個室の外に出て、手と顔を洗い、うがいをして、時間差でトイレを出て、病室に戻りました。 同室の人は戻ってきていたけれど、隣の中学生はベッドにはいませんでした。 トイレで・・・していたのかもしれません。 もう面会時間も過ぎていたので、私は帰り支度をして、病院をでました。 Nくんはそれから10日程後に退院しました。 久しぶりに頑張ってしまった退院時の話は、また今度書かせていただきます。 [第4話(終)] Nくんが退院して少し経ってからのことです。 入院中にもらったお見舞い金が結構残っているので、どこかに泊まりに行こうということになりました。 Nくんは温泉と言い、私は横浜がいいと意見が合わなかったので、ジャンケンで決めることにし、3回勝負の結果、私が勝ったので、夜景のキレイな横浜のホテルを予約することにしました。 彼氏とシティホテルに泊まるなんて初めてだったので、私はオシャレにかなりの気合いを入れました。 洋服はもちろん、下着も、少ないお小遣いをはたいて、輸入下着のショップに行って購入したりしました。 そして当日、普段はどちらかの家から2人揃って出掛けることが多かったのですが、その日は外で待ち合わせて、食事をしてからホテルに行こうということになりました。 いつもよりメイクも念入りにし、約束の時間に待ち合わせ場所に行くと、Nくんはすでに来ていて、私を見るなり、「・・・なんかA、いつもとちがうな・・・」と、かなりびっくりした様子でした。 「だって、気合い入れたもん」 私が冗談っぽくですが、正直に言うと、Nくんは私の肩をぐっと引き寄せ、「可愛いな。すげぇ可愛いよ」と周りに人がいるのに、抱きしめるようにしました。 私はすごく恥ずかしくて、「ちょっと・・・こんな街中で何するの」と、Nくんの腕から逃れるようにしました。 Nくんは私が照れるのがおかしいらしく、ときどき街中で抱きしめてきたり、キスしようとしたりしたのです。 ただでさえ目立つタイプのNくんにそんなことをされると、私は嬉しさより恥ずかしさが勝ってしまっていました。 Nくんはフレンチのレストランを予約しておいてくれました。 半分個室のようなところだったので、リラックスしてかなりワインが進みました。 普段はあまり酔ったことのない私が気分良くなって、よくしゃべるのがおかしかったのか、Nくんは私を見てずっと笑っていました。 レストランを出て、少し山下公園を歩いたのですが、私は結構酔いが回って、ふわふわとした感じで気持ちよくなっていました。 少し足元がふらついていました。 Nくんはそんな私の腕をとるように歩いていましたが、おかしそうにずっと笑っていました。 彼もかなり酔っていたのでしょうね。 途中でタクシーをつかまえて、ホテルへ行きました。 部屋に入り、客室係が帰ると、私はベッドにダイブしました。 「すごい広いね〜」 ベッドの上で足をばたつかせてはしゃいでいました。 Nくんは、横に座って、相変わらずおかしそうに私を見ています。 「楽しい?」 「うん。すっごい楽しいよぉ。だってこういうところに二人で泊まるの初めてだもん。ものすごい嬉しい」 「そぉかぁ。それなら良かった」 「Nくん連れてきてくれてありがとう」 私は起き上がってNくんの首に抱きついて言い、彼の唇に軽くキスしました。 「せっかくだから、一緒にお風呂に入ろっか」 唇が離れたあと、私が言うと、Nくんは、少し驚いたみたいでした。 「・・・おまえ、酔うと性格変わるな」 「え?そう?」 「だって、普段、オレが一緒に風呂入ろうって言っても、狭いからとか、明るいからとか言って嫌がるじゃん」 「・・・たまにはいいじゃん。ねっ。お湯入れてくるね」 私はバスルームに行きました。 バスルームはかなり広くて、シャワーブースも付いていました。 私は、バスタブにお湯を入れると、部屋に戻り、「お湯が溜まる間に、カラダ洗ってあげるよ」と、Nくんの手を引っぱりました。 ベッドに服を脱ぎ捨てるようにして、私たちは一緒にシャワーブースに入りました。 さすがに二人では狭かったのですが、私はシャワーをNくんにかけると、ボディーソープを手にとり、カラダ洗いはじめました。 お尻を撫でるようにしてみたり、背中を洗うときは、抱きついて胸を押し付けたりしていると、Nくんの股間のモノがだんだん硬くなっていくのが感じられました。 私はまたボディーソープを手にとると、今度はNくんのを優しく握り、洗いました。 手を軽く、動かしていると、Nくんが、「Aの手・・・それ洗ってるんじゃないよな・・・。だめだよそんなにしたら・・・」と言います。 「ううん。洗ってるんだよ」 私はシャワーを持ち、Nくんのカラダを流しました。 「はい、終わり。今度はNくんが洗ってくれる?」 私が言うと、Nくんはボディーソープを手にとり、私のカラダにつけました。 はじめは、胸を円を描くように触ってきました。 親指で乳首を弾かれたりすると、それだけで呼吸が荒くなってくるのが自分でもわかります。 「Aってほんと、酒が入ると感度があがるよな」 Nくんの手は、脇腹、お尻とだんだん下りていき、私の足の間にスルッと入ってしまいました。 「あっ・・・んっ」 思わず声が出てしまいました。 「すごいよA、もうぬるぬるしてるよ」 Nくんの指は敏感な突起をそっと指で捏ねています。 「やぁっ・・・!だめぇ・・・」 私はカラダをよじって、Nくんの指から逃れようとしましたが、指の動きは、さらに激しくなりました。 「気持ちいいの?」 指を動かしながら聞かれても、私はうんと頷くことしかできませんでした。 口からは「あんっ・・・あっ・・・んっ、くっ・・・」と声が漏れ続けます。 下半身から力が抜けてしまったようで、私はNくんにしがみつき、カラダを支えていました。 不意に、Nくんは私に壁に手をつかせると、後ろから一気に挿入してきました。 「んんっっっ・・・!」 狭いのであまり動かすことが出来ないので、Nくんの感触がよくわかります。 入れたまま、胸を激しく揉まれると、私はそれだけでイってしまいそうでした。 ほんとはそのままして欲しかったけれど、バスタブを見るともう溢れそうだったので、私は「お湯いっぱいになっちゃった」と彼から離れ、シャワーブースを出ました。 ---END--- |
23]年の差カップルの恋物語* | 2021/11/11(Thu) | 2021/11/11(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:紀子) 一人娘も短大を卒業し、昨年その街で就職しました。 たまに帰って来ては、「ママ、最近綺麗になったね・・」だなんて言います。 「誰かに恋してるの?同じ女だから分かるわ。もしそうだとしたら、いいことよ。まだ40過ぎだから、恋したって当然よ。私は応援するからね」 娘と買い物に出た時、確かにナンパされたことがあります。 女としては、嬉しいことかな・・・。 娘は、薄々私に男性がいることを感づいているようです。 私はとぼけていますが、ばれているようです。 そう、私は今、恋しています。 彼に・・・。 彼は、私の膝が好きみたいです。 丸くて形がよく、白い肌が大好きだって言ってくれます。 彼は、美容師の卵・・・娘と同い年だなんて・・・。 あまり時間が取れない中でも、必ず毎日、携帯にメールを送ってくれる彼。 私が、彼のヘアーモニターとなって、4ヶ月。 最初にデートしたのは、年明けの初詣。 私の形のいい膝をいつも見たいといって、膝上のスカートを冬の間も履いていました。 それも素足で・・靴下とブーツ姿。 若い子達と同じ姿は、少し照れたりしましたが、彼の好みなら・・とお洒落しました。 3月25日、私の42回目の誕生日。 彼は、休めない美容室の仕事を、何とか休んでくれました。 彼の車で、ドライブ。 公園を散歩し、いつの間にか、どちらからともなく、指を絡ませて歩いていました。 膝上のスカート・・・。 「寒くない?」と優しい彼。 「今日は、少し遅くなってもいいかな・・?」 私は、うなずいていました。 彼とデパートに行き、私の誕生日のお祝いを買いに行ました。 彼に手を引かれ、行き着いた場所・・・。 ランジェリーコーナー・・・。 彼は、私にブラとパンティを選ばせ、支払ってくれました。 男性から下着をプレゼントされるなんて、初めてのことで、恥ずかしさと嬉しさが交互して、戸惑いました。 後日の話ですが、娘からの電話で 「どうだったの?ママの、誕生日。何かもらった?」と娘。 「男性に下着をもらったことある・・?」と私。 娘は、ひどく明るくなり、 「わあ、素敵。もらったのね、ママ。素敵だわ」と言います。 「で・・許しちゃったの?」 「え?」 「もう・・抱かれたの?」 「それ以上、何もないわよ」と私。 その夜、デパートの地下駐車場の車に戻り、二人後部座席。 「紀子・・好きなんだ・・」 彼から、初めて聞いた言葉。 「ありがとう・・」 「ひとつ、お願いがあるんだ・・」 「なあに?」 彼はうつむいてしばらくじっとしていましたが、 「紀子に、パンティを履かせてあげたい・・・」 「え?・・どこで?」 「行こう」 彼がそう言い、車を出ました。 彼に手を引かれ、駐車場のトイレへと。 女子トイレ・・彼が素早く個室に入ります。 「?・・ここで?」 「大丈夫だよ。向こう向いて」 彼は、私の腰に手を回します。 「スカートの中に手を入れるよ・・いいね」 戸惑う私をよそに、彼は私のプリーツスカートの裾から手を入れて行きます。 腿を這い上がる指。 パンティに、指先が触れます。 「本当に?・・」 「脱がせてあげるよ・・」 彼は、私のパンティを優しく脱がせ、降ろして行きます。 ブーツの先からパンティを抜き取られ、包みの新しいパンティを出し、ブーツの先から丁寧に履かせて行きます。 彼は、優しく履かせてくれました。 車に戻り、うつむく私。 脱がされる恥ずかしさと、履かせてくれる嬉しさで混乱し、ドキドキしていました。 優しく抱き寄せてくれる彼。 自然と重なり合う唇。 実は、彼とは初めてのキスだったのです。 そろえた膝頭が、見えています。 「綺麗な膝だよ」と、彼は褒めてくれます。 「ありがとう、嬉しかったわ・・」と、パンティを履かせてくれたお礼を言いました。 また、長く熱いキス。 胸元に、熱いキス。 キスマークができました。 先週、彼とのデート。 シャワーを入念に浴び、彼好みの洋服。 その日は、覚悟していました。 デニムのジャケットに、春物の膝上10センチのプリーツスカート。 サンダル。 その日は、パンストを履いて行きたい、と彼にメールしてOKでした。 素肌感覚の薄いサポートタイプ。 もちろん、彼からもらったお揃いのブラとパンティ・・・。 待ち合わせのとある駅前、彼と電車を乗り継ぎ、未知の街へと・・・。 彼の腕に寄り添い、腕を組み、彼の彼女として、歩きました。 キスマークがほとんど消え、彼はこっそりと駅のコインローカーの隅で、私の胸元の同じ所にキスマークをつけます。 歩いているとすぐ分かるような露出した場所に・・・。 散歩し、ウインドショッピングし、お茶を飲み、その日、私は初めてタバコを吸いました。 「紀子なら、きっとタバコが似合いそうだ・・・」 彼からすすめられ、メンソールのタバコを買ってもらいました。 最初はふかすだけでしたが、少しずつ吸い込めるようになりました。 夕方、早めの夕食をとり、軽くお酒も・・・。 街を歩き、いつしか裏通りに・・キラキラした場所・・・。 「紀子・・」 「なあに?」 「紀子を抱きたい」 「・・・はい」 彼は、ホテルに私をエスコートしてくれました。 部屋に入り、バスルームへ・・・。 彼は、ほろ酔いの私を背後から支えてくれました。 スカートの中に手が・・・。 どこで覚えたのだろう、パンストを優しく丁寧に、脱がしてくれました・・・。 交代でシャワーを浴び、バスタオルで上がってきた私を、彼は抱き上げます。 ベッドまで明かりを落とし熱いキス・・・。 耳、首筋、うなじ・・・脇の下・・・彼の下が這い回ります。 形のいい乳房・・乳首を優しく、何度も何度も吸い上げてくれます。 「あっ・・」 腿から、足首・・足の指も、一本一本口に含んでくれました。 閉じ合わせた膝頭・・大好きな私の膝を、愛してくれます。 膝頭を開いていく彼・・・。 私の中心へと・・・。 彼は、入念に、丁寧に、どちらかといえば薄いヘアーをかき分け、亀裂に沿って、舌を這わせます。 「ああっ・・いや・・」 彼と指を絡め合います。 小さくふっくらと露出したした所も、口に含み、そっと吸い上げてくれます。 「あっ・・そこ・・だめよ・・」 絡めた私の指先に、思わず力が入ります。 それが分かるのか、彼はまた優しく吸い上げてくれます。 こんなにも丁寧に、女の部分を愛してくれる彼・・・。 私は彼に愛されているんだ・・と時間をかけ、上下に舌を這わせ、吸い上げる彼・・・。 私がイクのは時間の問題です・・・。 硬く伸ばした舌が・・膣の中へと・・そっと、挿入されて行きます・・・。 「あっ・・いやああ・・だめ・・」 さらに奥へと硬い舌が・・・。 「イ、イッちゃう・・・」 私は、悦びを迎えました。 彼は、固く長いものを・・優しく優しく・・・。 「ふ、深い・・」 彼とひとつになれたこと。 その夜、3度、抱かれました。 フラフラの私を支え、帰路へ・・・。 彼が好きです。 年齢は関係ありません。 恋しています。 彼の女として、今私は幸せです。 ---END--- |
22]友達の家でエッチなクチュクチュ音 | 2021/11/ 6(Sat) | 2021/11/ 6(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
丁度、後期試験の途中でした。
いちごも彼もお互いの友達の家(学校の近く)にお泊りして、勉強。 ・・・っても、喋ったりお菓子食べたりして、勉強にならないんですけど。 彼氏が泊まりに行ったところの友達はバイトにいってしまい、夜中の2時にならないと帰らないけど、他の友達がそれまで居るから騒いでる〜と、彼は言っていたのです。 でも、10時頃「一人ぼっち」なんてメールが入ってきて。 その友達の家までは5分くらいだし、いちごの友達に「ごめん、ちょっと相手して来る」と言って、彼の所に行ったんです。 二人で「スマスマ」見ながら、軽くキス。 でも、だんだん舌入れてきたり、ニットをめくって胸を触ったりしてきて、「このままじゃヤバイ・・・」とは思っているのに、体が反応しちゃって拒めないんです。 だんだん、手が下の方に。 ゆっくりとアソコに手を入れてきて。 「アン、駄目だよぉ。M君の家なのにぃ・・・・」 「そだね、駄目だね」 一端はストップしたのです。 でも、私のアソコはグチャグチャで、もぉ我慢できなくて。 「もぉ、やっちゃおうか」と言われて。 お互い下半身は裸になって、エッチスタート!! いつもとは違うシチュエーション(いつもはホテルなんです)のせいか、凄い興奮してきちゃって。 普段から喘ぎ声は大きいんですけど、さらに声が出てしまって。 アパートですから、もちろん壁は薄く、声が外に漏れる可能性は大だったので、彼に「口ふさぐぞ」と言われました。 テレビの音にまじって、クチュクチュイヤラシイ音が響いて。 口をふさがれても、声が漏れるじゃないですか。 そのスリルもまたたまらない!って感じ。 終わった後で、 「やっちゃったね〜。なんか、M君の顔見れないよぉ」と言ったら、 「言わなきゃばれないんだから。それに、よく、聞くよ。友達の部屋でやっちゃうのって」 罪悪感はあるものの、友達の家ってスリルがたまらないんです。 ごめんね、M君。 あ〜こんなん書いてたらエッチしたくなって来ちゃったよぉ。 ---END--- |
21]お風呂エッチでエキサイト〜フィニッシュは大量顔射 | 2021/11/ 3(Wed) | 2021/11/ 3(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
いつもはベッドでするエッチですが、お風呂場でした時はちょっと・・・というか、かなり良かったです。
昼間、彼の家に行った時、彼は夜勤明けでまだ寝る前でした。 それは午前11時ころだったと思います。 これからお風呂に入ると言うので、便乗して一緒に入りました。 いつも入るときは一緒なので、その日もいつもどおり、お互い服を脱いでお風呂場へ・・・。 狭いユニットバスなので、バスタブに入りシャワーを浴びます。 シャワーを浴びる彼にひっついてみたり、シャワーをとって背中にかけてあげたりしました。 私は髪が濡れるのがイヤなので、まとめて束ねました。 シャンプー、洗顔など一通り終えると、今度は彼がくっついてきました。 何度か軽くキスしていたら、どんどん激しくなっていきました。 彼のキスだけで鼓動が早くなってきた私は、上がってベッドに行こうと言い、バスタブから出ようと彼に背を向けました。 ところが、彼は少し強引に私を後ろから抱き寄せました。 そういえば、会うのは10日ぶりくらいで、彼もたまっていたのかな・・・。 後ろから抱きしめられると弱い・・・。 彼は何も言わずに抱きしめてきます。 お風呂場にはシャワーの勢いの良い音だけ。 私も抵抗はせず、ちょっと期待していたのかもしれないです。 すると彼は後ろから首筋にキス。 右手で私の左の胸を揉みながら、左手は下に伸びていきました。 そして、クリを弄ってきました。 クリが弱いことは長い付き合いなので十分承知です。 私はそれだけで・・・吐息交じりの声が出てしまって目がとろんとしちゃいました。 後ろから触られていると、触ってるのが丸見えで・・・余計興奮してしまったのかもしれないです。 次第に手の動きが激しくなり、クリだけじゃなく、中にも指が入ってきました。 もう濡れまくっていたので、ぬるぬると難なく入ってしまいます。 すると、私の右足をバスタブのふちに乗せるように足を持ち上げてきました。 オープン状態のオマンコに、彼の指がするすると入って、中でくねくね動かしているのがわかります。 「あぁっ・・・・んっ・・・はぁ・・・」 声がだんだん大きくなってしまって腰が動いて。。。 彼は乳首を弄る指を休めることなく、かき回します。 耳に舌を入れていやらしい音を出して・・つくずく器用なヤツだと・・・w 束ねた髪から徐々に後れ毛が乱れて落ちてきます。 彼の執拗なまでのクリ攻めにイキそうになりました。 でも立っていたのでイケず、でも、足がガクガクしてきて、もう立っているのがやっと。 何度もしゃがみそうになるのを彼は強く抱きしめて阻止します。 でも限界がきて、 「もう立ってられないよぉ・・・」と言うと 手を離してくれて、くるっと私を回してキスしてきました。 彼を見ると、彼のおちんちんも大きくなっていました。 それを見た私はもう我慢ならなくなってしまいw 彼の首に両腕を回して、左足をバスタブのふちに乗せ、彼の硬く大きくなったものを導き入れました。 久しぶりのその感触はとても気持ちよく、ため息をもらして快楽を味わいます。 すると彼がシャワーをとめました。 静かになったお風呂場にヌチャヌチャといやらしい音が響きます。 お互い見つめあったり、リズムよく動き合う下半身を見てさらに興奮。 彼の動きが次第に速く激しく・・・。 私もそのリズムに合わせて腰を動かしていました。 彼の耳に舌を這わせ、甘噛みなどすると、彼の吐息交じりの声が聞こえてきます。 私も彼に聞こえるように耳元で囁くように 「いぃ・・・きもちぃ・・」などとつぶやきました。 彼のエッチをしている最中の顔を見るのが好きです。 普段見せない表情を見れるから。 あの顔を見て、更に興奮しちゃうんですよねー。 お風呂は電気が煌々と点いてるので、よく見えます。 彼の顔を見ながら、時折キュっと締め付けてみたり・・・というか、これは意図的にじゃなく、気持ちよくてヒクヒクしてしまうんです。 すると「んあっ・・」って声をもらし、ちょっと苦しそうな表情。 それを見て私もイキそう。 ピストンが最高潮を迎え、彼がイキそうなのが分かりました。 中田氏はしないので、彼が身体を離します。 すると私に「しゃがんで・・」と指示。 指示通りしゃがむと顔射体勢w 私は舌を出して、待ちます。 彼は自分で何度かシゴいて、私の口元に出してフィニッシュ!それは胸の方まで垂れて、沢山出たのがわかりました。 そのあと、お掃除フェラで残りのザーメンを吸出し、キレイキレイしてあげました♪ お互い、エッチの最中は殆ど会話しないので、息使いなどがよく聞こえるお風呂場はかなりいい感じでした。 ---END--- |
20]初めてのフェラ〜喉の奥に何度もぴゅっぴゅっ! | 2021/11/ 1(Mon) | 2021/11/ 1(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今春短大に入り、実家を離れ一人暮らしをしています。
今お付き合いをしている人がいます。 彼は今春大学を卒業して社会人1年生の22歳の男性です。 5月1日に彼と遠出のドライブに行きました。 その時、私、初めてその彼のあそこを口に含みました。 お昼にお弁当を食べ、少し高い位置に見晴らしのいい展望台の駐車場に車を停め、お話をしていました。 彼がいきなり・・・。 「悦ちゃん(私)、今まで彼と付き合って、フェラしてあげたことある?」 私は、まさか私が本で読んだことがあるフェラのことを言っているとは思わず・・・。 「えっ?何?それ」 「今まで彼とどんなお付き合いをしていたの?」 「私中学、高校と女子校だったこともあり、特定の彼って呼べる人なんていなかったの」 「じゃあ、キスしたのも俺が初めて?・・・そうなんだ?で・・・フェラって知ってる?」 「女性の週刊誌で読んだことはあるけど・・・」 「そうなんだ?してくれない?」 「そんなの恥ずかしいから・・・出来ない・・」 「誰だって・・最初はそうかもしれないけど・・じゃあ、男の人のアレって見たことないの?」 「もちろんよ。小さな子供のはあるけど・・」と言うと彼、ジーパンのベルトを外し、ジーンズを膝の方に下ろしているの。 もう恥ずかしくなって、横を向いていると「悦ちゃん、見てよ。これが男の人のおちんちんだよ」と言うの。 「ダメ、見られないよ」と言うと彼、私の頭を持って彼の股間の方に押さえつけるようにするの。 私の頬に彼のものが当たりました。 彼は「咥えて・・・」と頭を横に動かして、私の口に持って行きました。 少し口を開くと、腰を突き出すようにして私の口に入ってしまいました。 大きくて、どう息をしていいのか分からなかったです。 耳元で「そう、なにもしなくていいから、少し口をすぼめるようにして、咥えてくれるだけでいい。俺が腰を動かすから・・」と、彼は腰を忙しそうに動かしていると「あっ・・・もうダメだ。出るよ」と言うや、私の喉の奥に何度もぴゅっぴゅっと液が飛び込んで来ました。 口元から流れ出ました。 戻しそうな、変な味でした。 ハンカチを出して、そこに出しました。 ---END--- |
19]彼がコーラのビンをおまんこに突っ込んだ* | 2021/10/22(Fri) | 2021/10/22(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:まゆみ) この間、彼と初めてカラオケに行った。 駅の近くのシダ◯クスと云う大きなカラオケボックスで、迷路の様な廊下を通りやっと一つの部屋に通された。 大きなテーブルとソファー、カラオケの機械があるだけ。 まるで密室(チョーヤバ!!)って思った。 スナックやマックは時々行くけど、カラオケってはじめて!(遅れてる?) 軽食やコーラや甘いカクテルなんかを食べたり飲んだりしてるうちに少し酔って来ちゃって・・・。 彼が「まゆみー、一緒に歌おうよ」つーので、浜あゆやミスチルを歌った。 彼の腕が私の肩を抱くように回され、そのうち首の間から手がブラの中に入りおっぱいをもみ始めた。 私はもう酔っ払ってしまって、少し位触られてもいいやって思ってたら、今度は反対の手が私のチェックの制服のスカートの下から入り込み、パンティーのわきから指を何とおまんこの中に入れてグチュグチュかき回し始めた。 「だめだよー、誰か来たらどーすんのよー」つーたら、「誰も来ないから大丈夫!」つーて、私のパンティーを引きずり下ろした。 「まゆみ、ソファーに寝てごらん」 横になると彼が私の両足を大きく広げて 「まゆみのおまんこ丸見えだぞー、あ、もう濡れてる!!」 「当たり前ジャン、指まんするんだもん。私って感じやすいのよ」 「もっと気持ちよくしてやろうか」 コーラのビンの栓を抜くと指で口をふさいで一所懸命振ってから、コーラのビンの口を私のおまんこにいきなり突っ込んできた。 ブシューって音がしておまんこの中にコーラが生きよいよく噴出し、おまんこの奥までコーラが一杯になり、溢れ出したコーラがおしりを伝ってスカートがビショビショ。 「もー、どーすんのよー、こんなに濡れちゃったじゃん!」つーたけどほんとはすごい気持ちよかった。 彼はコーラのビンを抜くと、今度は私のおまんこに口を付けてチューチュー吸ったり、指をおまんこに出し入れしながらクリをなめたりするので、私はチョー気持ちよくなって・・・。 「あぁぁぁー、気持いぃぃぃー!」 彼はパンツを脱いで太くて大きくなったチンチンを、私のおまんこに突っ込んでピストンを始めた。 私も彼の腰にしがみ付いておしりを夢中で上下させた。 おまんこがギューっと締まり、彼が「まゆみのおまんこすげー!締まってきたよー!」つーて、チンチンを更に激しく出し入れした。 グチュグチュってゆー音が狭い部屋中に響いた。 私もチョー気持ちよくなって、おまんこが自然にピクピクって締まって、もーいきそうになった。 彼が「うー、気持ちいいー、いくー!!」つーて、おまんこの一番奥の方で何か熱いものが一杯出された。 彼がチンチンを抜こうとするので、「待って、まだ私いってないよ!」つーたけど、チンチンが抜かれて白い液がおまんこから一杯流れ出した。 「私のおまんこ舐めて」つーたら、彼が逆さになって私のおまんこを舐め始めた。 私も顔の上にある彼のチンチンを手で押さえて口でシゴイてやったら、チンチンがまた固くなってきた。 彼は私のおまんこを大きく拡げて両手の指を突っ込んでかき回したり、クリをベロで舐めてくれた。 「そこ、気持ちいいの。もっとしてー」 彼はクリをギュッとつまんで引っ張ったり歯で軽く噛んだりするので、また気持ちよくなって来た。 「あぁぁー、気持ちいぃぃぃぃー」 「まゆみ、四つん這いになって」 私はテーブルに両手をかけて、おしりを突き出した。 彼は大きくなったチンチンを、バックから私のおまんこに入れ、おっぱいを両手でつかむと激しくピストンを始めた。 私もおしりを前後に動かして、チンチンがおまんこの奥まで入る様に両足を開いた。 そしたら彼が「まゆみ、アナルってした事ある?」つーので、「そんなの無いよー」つーたら、指をおしりの穴に突っ込んできた。 「汚いよー、やめてよー」つーたけど、チンチンがおまんこに入ったままで、おしりの穴の中を刺激されるとすごく気持ちよかった。 指を2本位入れておしりの穴の中でしばらくかき回して、 「じゃー、入れて見ようか」 チンチンをおしりの穴にあてたけど、 「だめだよー、そんな太いのは入らないよ!!」 彼は強引にチンチンを穴の中に押し込んだ。 「いたいよー、バカー!」つーたけど、何かすごい痛いけど気持ちよかった。 しばらくピストンすると、今度はおしりの穴がすごい締まってきて彼が「うー、気持ちいいー!!」つーて、おしりの中に精液を一杯出した。 そしたら、なんかドアをノックするので、急いでスカートをおろし、パンティーをポケットにねじ込んだ。 彼は大慌てで、パンツも履かないでジーンズを引き上げソファーに座った。 女性の店員が「これサービスです」って、ジュースを1本置いて出て行った。 「あー、ヤバ。なんか気が抜けちゃった」 二人でジュースを飲み部屋を出た。 また、カラオケ行きたいなーって思いながらチャリのサドルに座ったら、直にサドルの頭がおまんこに食い込んだけど、人通りがするのでそのまま家までノーパンでチャリをこいだら、なんかおまんこがヒリヒリして痛かった。 ---END--- |
18]私に遠慮してた彼氏の激しい愛撫* | 2021/10/14(Thu) | 2021/10/14(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:さおり) 昨日(金曜日)、彼氏から電話があって飲みにいくことになりました。 私の家の近所でって。 彼はお母さんと一緒に住んでるので帰らなきゃいけないし、土日以外で私の家に来ることはないんです。 なので、ちょっとびっくり。 でも、私の家の近所で飲んでたら、23時過ぎになっちゃったんです。 盛り上がっちゃって。 店を出て、彼がすっごい熱いキスをしてくれました。 私の家の前に来たので、 「明日、何時にする?」って聞いたら、 「なんで?家に入れてくれへんの?」って。 「だって・・・帰らなきゃでしょ?」って聞いたら、 「今日は帰らんって言うて来たから泊まる」って。 びっくり!そんなこと今までなかったもん。 部屋に入ってベッドに座って、彼とキスしながら彼が私の胸を愛撫してきて、「今日は絶対するからな」って・・・。 やっぱ、何か気がついてたのかな・・・。 私を裸にして、彼氏の足で私の足を押さえていきなりクリを触ってきたの。 すっごい濡れてたみたいで「さおりもしたかったんか?濡れてるで」って、からかわれちゃいました。 彼氏は、その体勢になったらすっごい激しく愛撫するの。 手を押さえられてクリを愛撫されて、狂ってしまいました・・・。 彼のおちんちんが私の入り口にあてられて、彼を抱きしめようとしたら、「さおり、大丈夫か?」って。 心配されちゃうくらいに乱れちゃったみたいです。 「うん。入れて」っておねだりしたら、足を持ち上げてぐぐぐって入ってきました。 すっごい激しいの。 彼じゃないみたい。 入れてってお願いしたのを後悔しちゃうくらいに激しくって、彼の動きが止まったときに彼に抱きついてだっこしてもらいました。 しばらく座位でキスしながらしてたんだけど、私がしてあげたくなって、彼を押し倒しました。 彼に跨って腰を振ります。 今までなら彼は私が上になったら私にされるままだったのに、彼も下から突いてきて、私が動けなくなっちゃいました。 そんな私を見て、彼はまた私を下にして激しくついてきたの。 私は自分が何を言ってるか、というより、声を出してるのかどうかもわかんなくなっちゃって。 朦朧とした中で彼の顔を見たら「さおり、イッていい?」って。 「お願い、イッて」ってお願いしちゃいました。 これ以上続けられたら死んじゃいそうで。 でも、それからも彼は激しく突きつづけて、彼がお腹の上に出したのを朦朧と感じてました。 ふと気がついたら、私が彼の射精を手で手伝ってたんだけど・・・そんな自分にもびっくり。 ぐったりしてて、そのまま眠っちゃいました。 朝起きて、彼氏にしがみついてたら、彼も起きて、「一緒にお風呂に入って、もう一回しようと思ってたのに、寝てもたなあ」だって。 「お風呂入る?」って聞いたら、「うん」って立ち上がったの。 彼のおちんちんは少しだけ大きくなってました。 昨日、すごかったなあ・・・って思ったら愛おしくなって、彼のおチンチンを自然に舐めてました。 「こら、さおり!」って言いながら彼も私の頭を撫でてるの。 彼のが大きくなったので、手でこすりながら玉を下から舐めたり吸ったりしてみました。 「さおり、入れたいから」って、私を抱き上げようとするの。 舐め続けようとしたんだけど、彼はぐって力を入れて抱き上げちゃいました。 お風呂に行って二人でシャワーしてたら、彼の愛撫が始まったの。 私を胸にぎゅって抱いて、手はクリを愛撫するの。 「おちんちん舐めたい」ってお願いしたら、手を離してくれて(舐めてほしかったみたい)、私が舐め始めたら頭を抑えて気持ちよさそうな声を出し始めたの。 「さおり、いっていい?」って聞かれたので口から出して、「だめ」っていじわるしちゃいました。 「入れて欲しい?」って聞くので、うなずいたら、「入れた瞬間にいってまうから、口でして。後でいっぱいしたるから」だって。 すっごいかわいくなって、彼のおちんちんをいかないように、そっと舐めてたの。 「ほんま、お願い、いかして。なっ」って頭を撫でておねだりするの。 すっごいかわいい。 私は彼のおちんちんを咥えて、じゅぶじゅぶしゃぶってしてあげました。 彼は私の口の中で爆発するみたいに射精しました。 それも思いっきり、喉に直撃するくらいに。 彼の顔を見たら、すごいうれしそうで、ぎゅって抱きしめられちゃいました。 ベッドに戻ったら、私を押し倒してシックスナインで愛撫してきました。 私は彼の勃起してないおチンチンをしゃぶってたんだけど、勃起させる前に舐められなくなっちゃって、柔らかいおチンチンを握ったまま、いかされちゃいました。 彼は私の上から、私の下半身に移動して、舐めながら指で愛撫。 すっごい暴れちゃって、彼に、「暴れたら舐めにくいやろ」って笑われながら、いつの間にか復活した彼に突かれて・・・。 意識不明な感じでした・・・(意味間違ってますが)。 そんなこんなで、今日は一日ベッドの中。 彼は「今日は帰らなあかんけど、明日来るから」って帰っていきました。 久しぶりに彼氏とセックスしまくっちゃいました。 最近は普通に濡らされて、彼が入れてイッテおわりって感じばっかりだったから、なんか感動。 「さおり最近、したくなさそうやったから、遠慮しててんで」って言ってたけど・・・。 やっぱ、あのセックスも昨日今日のセックスも、私の態度が関係してるんだろうな・・・と、少々反省な私でした。 ---END--- |
17]アンアン甘えっこで可愛い彼氏 | 2021/10/14(Thu) | 2021/10/14(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
初エッチした彼氏の話だけど・・・。
部活で疲れて、そのまま彼氏ん家泊まりいったのね。 で、最初真っ暗な部屋でテレビ見てて。 手は出さなそうだけど少しヤリたいオーラが彼から・・・。 マジで疲れてたし、寝たかったから、ソファーでグラグラ→ベッドに一人だけで移動して、「オヤスミ」ってお互い言ってたの。 完璧顔壁に向けて寝ようとしたけど、ふと寝たら彼氏、気使ってソファーで寝そうだなって思って声かけたの。 私「大丈夫?」 彼「なにが?」 私「爆睡しちゃうけど・・・」 彼「ん。大丈夫。俺ココ(ソファー)でねるし」 私「ありがとう」 彼「ん」 私「・・・テレビ面白い?」 普段ならここで面白いって言いそうなんだけど・・・。 彼「・・・つまんない」 私「つまんないかぁ」 彼「うん」 少し言葉数少なくてスネてんのかスネてないのかわかんなくて。 私「一緒にねる?」 彼「いいよ。◯◯激しく眠いっしょ。堂々とそこで寝なさい」 私「・・・」 彼「・・・」 私「・・・ぢゃぁ一緒にまったりしよ」 彼「・・・ん」 私「もっと近く来て」 彼「うん」 ソファーとベッドの一番近い所で頭はベッド側顔はまだ彼氏テレビ見てたのね。 私「・・・」 彼「・・・」 私が彼氏の唇軽く触り出してたら顔コッチに向けて触ってる指じっと見つめ始めて。 気持ち良くなるように唇なぞってあげたの。 で、なぞりながら空いてる指でアゴ下撫でたり耳なぞったり。 それで体熱っぽくなってた。 私「暑い?」 彼「大丈夫・・・」←少し息吐きながら。 そこで右手を布団から出して襟足から首筋を撫でて、タンクトップの襟首から乳首見えたから突っ込んで乳首周りも触ったのね。 で、唇撫でアゴ撫で乳首撫でを無言でして。 まだじっと親指見てたから乳首ひっかいたら「んっ」て言ったから、瞬間親指口の中に少し入れたの。 そしたら超興奮しはじめてチュパチュパ舐め舐めしながら、「んっふ・・・ぅん・・・はふ」て必死で可愛いくて。 乳首強く引っ張ったら、「あぅ・・・ンむ」指で挟んだり爪先でカリカリしたら、「はンっ・・・ぁ・・・はぁっ・・・やぁぅ」って、今まで聞いた事ない声出して、よがりまくってまだチュポチュパしてた。 私がいつもと違って超冷静に見てたから、視姦されてる気分だったのかな。 そんで私がもう体力ないはずなのにムラムラ来ちゃって・・・w アゴと乳首いじりたおしたw もう指フェラ並に舐めながらヨダレたらして、「やぁン!ぁンン・・・むぅ・・・ん」て・・・。 その上乳首の方の手に猫みたいに頭こすり付けて超スリスリして、「ぁむ・・・だぁめ・・・ゃぁンもう我慢できないぃ・・・」て、超鼻にかかった甘い声であえぎながら・・・。 そんな事言われてトロンと涙目で見つめられたので・・・。 体力あろーがなかろーが興奮MAXでしたよw 布団上げて「おいで・・・」 すぐに入りたいみたいに「うん・・・」←この素直さもヤバw すぐにまたがってきてベロチューしながらハァハァ言ってた。 いつもの100倍甘えっこで可愛いかったw そっから精力の凄さで上になり下になり乳首攻めまくり。 あのアンアンは・・・男の武器だw まっ、おかげで興奮しすぎてゴム破れたっつーw そして別れたっつーw ---END--- |
16]売り出し中のSM嬢だったあの頃* | 2021/10/ 9(Sat) | 2021/10/ 9(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:瑞樹) 2 にヒーローの苗字を記入して下さい (原文:佐伯) 今でもあの時のパフュームを嗅ぐと思い出す男がいる。 匂いの記憶はフラッシュバックみたいに鮮やか。 その頃、私は売り出し中のSM嬢だった。 ピンヒールにコルセット、特注品の鞭で武装してたっけ。 SMモノビデオの撮影で彼は来てた。 普段は絶対に起き出さないような時間に起きて、朝日が眩しかった。 「おはようございまーす」と、だらけた声で挨拶した私。 そして、彼は「化粧してきちゃったんだ?俺に仕事させてくれよ」と苦笑してた。 彼はヘアメイクさん。 メイクさんって大概は女性か、もしくはゲイが多かったりするんだけど、彼は違ってた。 大きな背中、長くて細い指、ラフな服装。 仄かに香るパフューム。 撮影は長時間に及んで、終了したのは深夜。 「ここ、タクシーつかまえづらいんだよ。帰り、どうするの?」と聞く彼。 「明日の仕込みがあるから事務所に寄らなきゃだけど、それで良ければ送るよ?」と。 疲労してたし、根を詰めたプレイをすると、その後の“ひとりぼっち”な感じが私は大嫌いだった。 だって、女王は職業だもの。 マゾを虐め抜くのが本当は好きなわけじゃなかったんだろうな。 今ならそう思える。 でも、まだ小娘だった私は虚勢をはってた。 なめられたりなんて、死んでも嫌だった。 だけど、自分をすり減らすようなプレイの後、私は独りでありたくなかった。 他愛もない業界話をし、自宅近くまで送ってもらう。 「あ、ありがとうございました、お手数おかけして」 そういって、私は降りる。 「お疲れー」 私が車から降りたあと、彼が少し笑って、こう言った。 「あ、あのさ。あんま無理しないほうがいいよ。」 この時、私は思った・・・「あぁ、掴まった」って。 3日後、ふいに電話がかかってきた。 「佐伯ですけどー。おつかれさまー。今日、空いてる?」 彼からだった。 「デートに誘おうと思ってさ」 そう茶化して、彼は笑った。 デートだって。 今どきそんな言葉、中学生だって言わないよ?と、私も笑った。 2時間後、彼と待ち合わせ。 変態どもの相手とクラブでのワンナイトスタンドで毎日が流れてく私にとって、デートなんて久しぶり。 平日の昼間っから遊園地で遊ぶ、子供みたいな私達。 夕暮れを眺めながら、彼は言う。 「瑞樹女王様よりは、今の瑞樹ちゃんのがいい表情だよ」 彼はきっと見抜いてたんだろう。 必死で虚勢をはってた私に。 ちっぽけな私に。 その夜、私のマンションに彼を招いた。 あっさりと私の虚勢を見抜いた彼の事をもっと知りたかった。 長い長いキスと、愛撫。 この人の前だと、私・・・虚勢をはらなくていいんだ。 そう思った。 長い指でとろとろになるまでかき混ぜられ、喘ぐ声もキスで塞がれ、奥まで深く彼は入ってくる。 何度も、何度も。 そして、私の上で動く彼から滴る汗と、ただようパフュームのあの匂い。 女王だった私は、彼の前ではちっぽけなただの女になれた。 「楽にしてればいいんだよ、俺の前ではさ」 そう言いながら、何度も何度も私をいかせてくれた。 今まで知らなかった快感を教えてくれた。 彼の意のままになり、彼に従い、彼に奉仕し、彼に寄り添い、彼の手で蕩ける。 彼とは別れたけれど、小娘だった私を女に変えてくれたのは彼だった。 私も結婚し、彼にも子供が産まれたと人づてに聞いたけれど、彼の匂い、今でも忘れてない。 ぐだぐだになっちゃったけど(しかもエロくないし)、当時の思い出です。 今幸せにしてます、と彼には言いたいけど、それは無理な話なので。 ---END--- |
15]愛液で濡れた別れの夜 | 2021/10/ 7(Thu) | 2021/10/ 7(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
別れ話をした日、彼の所に泊まる予定になっていたので、そのまま同じ布団で寝た。
夜中、多分3時頃だったと思うけど、彼が私の下着の上から手を触れてきた。 別れ話をした事もあって私は眠りが浅かった為にすぐ気付いた。 ドキドキしてる私にキス。 彼が舌を入れてきた。 私も舌を絡ませる。 そして彼の手は私の胸に。 乳首を抓まれ、すぐに声が出てしまった。 私が乳首に弱いことを知っているので、いつも乳首は念入りに愛撫してくれた。 この日も乳首を痛いくらいに抓まれたり、指の腹でさすられたり・・・。 自分でもどんどん下半身が濡れてくるのを感じていた。 彼の唇は私の首筋を通って胸に降りてくる。 彼の唇が乳首に触れた途端、もう他には何も考えられなくなった。 乳房全体を手で揉みながら、歯を使って噛みながら乳首を吸われる。 もう片方の乳首も手でコリコリされ、その度に下半身が疼く。 彼は弟や友人達、全部で4人で一軒家を借りて住んでいたので、隣の部屋にいる弟達に声が聞こえないように声を出すのを我慢していたが、それでも乳首への愛撫で徐々に声が出てしまった。 胸を揉まれながらキス。 彼の舌が私の口を割って入り込んでくる。 私も舌を絡めて答える。 胸への愛撫はいつもよりしつこく、私は、今自分に与えられている快楽だけで生きている気がしていた。 「ああっ・・・!」 声を出した私に彼はキスをしてきた。 そして肘で自分の体を支えた彼は、片方の手で私の胸を、もう片方の手で私の体全体をなぞるように愛撫し始めた。 私は自分のアソコが一層熱くなるのを感じた。 触られているのは乳首なのにアソコが熱くなってくる。 指で乳首を転がされ、頭の中は真っ白。 少しSっぽい彼だった。 そして私はMっ気があるのがお互い分かっていた。 徐々に彼の手は私のアソコに移動した。 アソコはぷっくりと充血し、下着が濡れてアソコに張り付いているのが自分でも分かった。 そんなビショビショの下着の上から私の割れ目を指でなぞった後、下着の中に手を入れてきた。 彼の手はちょっと冷たくてひんやりしたけど、すぐにそのひんやりした手全体でアソコを揉み始めた。 暫くの間、指は突起を探しつつ、アソコを揉むばかり。 「早く、早く・・・」 私はそう思うばかりだった。 「・・・あっ!」 クリトリスを見つけられた瞬間、私は彼の背中に手を回した。 彼はゆっくりとクリトリスを刺激し始めた。 指の腹でクリトリスを優しく刺激された後、2本の指でその突起を抓まれた。 その強い刺激に彼の背中に爪を立てると、前触れもなく彼が指を私の中に突き刺した。 「・・・うっっ」 全身の力が抜けるような、体の中心、お腹の中への刺激だった。 私は夢中で彼の唇にむしゃぶりつくようにキスした。 彼が親指でクリトリスを刺激しながら私の中に指を突き立てるのに合わせて、もしかしたらそれ以上に、彼の指をもっと深くまで受け入れようと、下半身全体を彼の手に押し付けていた。 気持ちのどこかに恥かしいという気持ちはあったし、いやらしい女だと思われたら、と心配でもあったのに、腰の動きを止めることはできなかった。 きっとこれが最後だと、自分でも分かっていたせいかもしれない。 そして私の下半身はますます激しく動いた。 自然に私の右手は彼の腰へ・・・そして先程から私の腿の辺りに当たっていた硬いものを掴んだ。 夢中だった。 今思うと、本能で手足から体全体が動いていた感じだった。 彼のモノを掴むと、それはは硬くなって、既に先から液が出ていた。 先端をなぞった後、手で全体を包む。 袋を触りながら、彼の足の付け根をなぞると、「んっ・・・」一瞬私の中の彼の手が止まった。 足の付け根が弱いのを私は勿論知っていた。 彼の弱い部分を私が指で責めると、今度は彼の方からキスをしてきた。 もうこの頃のキスは何度も歯が当たるくらい、「むさぼる」という表現した方が良いようなキスも多かった。 その間も彼の指は私の中を掻き回していた。 彼が指を出し入れする度にクチュ、クチュと恥かしい音がした。 普段だったら止めさせてしまったかもしれないくらいの、大きないやらしい音が響いた。 私はその音に興奮させられたし、彼もきっと同じだったのだろう。 いきなり彼がガバッと体勢を変えたかと思うと、私のアソコに吸い付いた。 もうダメだった。 あの時の私には他に何も考えられる余裕なんてなかった。 「ああっ・・・!」 彼の頭を両腕で包んだ。 アソコに吸い付きながら、長い腕は私の胸に回され、乳首への愛撫も続けてくれた。 強く、優しく乳首を抓まれ、そしてアソコへ吸い付く彼の頭を一目見ただけでどんどん声が出てしまう。 クリトリスをチューチュー吸われて、痛いのか気持ち良いのか分からないような、まるで自分の体が浮いてるような、それでいてどこまでも堕ちていくような不思議な感じだった。 彼はクリトリスに吸い付き、時々歯を当てて私を刺激した。 乳首への責めと同じように、じらしながら責められ、時たま強く歯で刺激された。 歯を当てられた時は彼の髪に両手を絡ませ「はぁーっ!」とため息とも喘ぎ声ともつかないような声を出していた。 もう誰に聞かれても良いと思った。 彼が私のアソコに吸い付いている間、私は膝を立てた状態(M字というのだっけ?)で足を広げていた。 胸やアソコを愛撫していた彼の手が私の足首を掴んで、いわゆるまんぐり返しにした。 お尻も少し浮く感じになり、彼は上唇から下唇、舌、口全体で私のアソコを感じてくれていたと思う。 私はクリトリス、膣、そしてビラビラの裏まで、彼の舌の熱さや唇の柔らかさ、彼の口を感じていた。 彼の左手は私の首筋や胸、わき腹の上を這っていた。 右腕は私の腿の辺りをささえながら、指はアソコを弄くりまくる。 彼の舌が膣の中をグリグリと入り込んでいる時はクリトリスを、クリトリスを吸われてたり舌で突つかれている時は私の中へ・・・。 最初1本だった指も2本になり、手首を回しながらねじり込むように指を私の中に突き立て、掻き回した。 音はグチャ、グチャ、に変わっていた。 私は自分で自分の膝を抱えるようにし、自分からアソコを彼に見せびらかすように広げた。 「はあっ、はあっ、はあっっ・・・そこ!あぁっ、すごいのー」 彼の指に合わせて声が出た。 「んんーっ、もっと、もっと!もっといっぱい!」 自分の口から出た言葉とは思えないくらいだった。 グチャ、という音と共に突然彼が指を抜いた。 「止めないで」と言おうとした瞬間、彼が手を伸ばしてビショビショになった人差し指を、半開きの私の口に突っ込んだ。 「んぐっ・・・」 彼は口の中への愛撫を始めた。 彼の指が口の中を動き回ると、少ししょっぱい味が口の中に広がった。 つい先刻まで私の中にいたその指は、既にふやけた感じになっていた。 「この指が私のアソコに入っていたんだ」 私は目を閉じ、夢中でその指を吸い、舌を絡めた。 彼は私の足を下ろし、自分の体を上にずらしてきた。 指をしゃぶりながら目を開けると、私を跨ぐように膝立ちになり、指をしゃぶる私の顔をじっと見つめていた。 舌の動きを彼に見せびらかすように指を舐め続けた。 既に私の愛液の味はしない。 その間も彼の左手は幾度となく私の乳首を刺激した。 親指と中指で両方の乳首を同時に責められた。 「んーっ!」言葉が出せない私は感じる度に彼の目を見つめ、右手で乳首を刺激する彼の左腕を掴み、左手で私に跨る彼の腰を掴んだ。 彼の足の間にあるものを、私はお腹の上で感じていた。 ピクッ、ピクッ、とかすかに動くモノに視線を向けた。 恥かしいけど、一度視線を向けてしまうと、もう目が離せなかった。 私は右手を伸ばし、お腹と手で挟むように彼のモノをさすった。 「ふぅーっ」と彼が息をもらした。 私は彼の指を離し「こっち、きて・・・」と言い、両手で彼の腰を上へと導く。 私の顔を跨いだ彼は、自分で自分のモノをつかんで私の顔全体を優しく叩き、こすりつけた。 両手で彼のモノ全体を撫でるだけで、「今すぐ舐めたい、しゃぶりたい!」気持ちは高まるばかりだった。 彼のモノを目の前にして見つめていると私のアソコが疼いてきた。 舌を伸ばして袋の方から徐々に舐め、付け根の辺りから裏側、カリ全体まで隅々舐めた後、全体を口に含んだ。 舌を彼のモノにまとわりつくように舐め、先っぽを舌でつついたりした。 口に含む前に既に大きくなっていたのに裏側を舐めたらピクッと反応し、ますます大きくなった。 私は頭を少し起こして、付け根まですっぽりと口に入れた。 唇で根元を強く咥え、そのまま舌を彼のモノの裏側に沿わせたり絡めながら、吸うように頭を後ろに倒した。 頭を後ろに倒した時は舌で亀頭を刺激した。 徐々に彼の息が荒くなった。 唾液を彼のモノに塗りたくってわざと音が出るようにしゃぶっていると、彼は私の頭を両手で掴んで「はぁ、はぁっ・・・」次第に自分でも腰を動かし始めた。 私は無心になりつつ舌を使い、頭を前後させて彼の動きに合わせた。 彼のモノはもうこれ以上硬くならないくらいに硬くなり、そして熱かった。 すると彼は私の頭を掴んでいた手で私の動きを止め、「◯◯(私の名前)・・・もう出ちゃうから・・・」と言った。 彼は私の口から自分のモノを抜いて体を下にずらした。 もう一度首筋から乳首に舌を這わせた後、彼は自分のモノで私のアソコの濡れ具体を確かめるように入り口をなぞった。 なぞられるとクチュッ、と音がした。 ビショビショだった。 私のお尻の下のシーツの方まで濡れているのを感じた。 彼は両手で私の顔を包みキスをした。 そして彼が唇を離し、片方の手で自分のモノを握ると、私の目を見つめながらゆっくりと私の中に挿入してきた。 入ってきた瞬間、私は彼にしがみつきながら彼の名を叫んだ。 私の中をいっぱいにすると10秒くらいそのままじっとしながら、私の唇の周りを舌で舐めた。 私は彼の舌を吸い、彼にキスを繰り返した。 そうして彼の腰を掴んで私に押し付けながら、彼よりも先に腰を動かし始めてしまった。 彼はそんな私を見てちょっと笑って、自分もゆっくりと腰を動かし始めた。 お恥ずかしながら実話です・・・。 一年ちょっと付き合ったのですが、お互いの環境が変わった事もあり、一緒にいても精神面での安定がなかったというか・・・。 色々話し合ったりはしたんですけどね・・・。 でも、いざ別れてみるとかなり落ち込みました。 ---END--- |
14]担任にHを目撃されて入れたまま固まった | 2021/10/ 4(Mon) | 2021/10/ 4(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
半年とチョット前、クラスメイトの男子2人と担任にHを目撃されました・・・。
その日は文化祭の練習と準備で夜の7時くらいまで同じクラスの彼氏と2人で教室に残ってました。 で、彼氏が「◯◯、ちょっとこっちおいで〜」と優しい声でうちを呼んだ。 いつも学校では人の目を気にしてイチャつけないので、すっごい嬉しくて5分ぐらい抱きしめあったりチューしたりしてイチャついてた。 だんだん盛り上がってきて、彼氏がスカートの中に手を入れてきてそのまま手マン。 めちゃめちゃ気持ちよかったので早く入れたい!!と思ってチョットだけフェラしてあげてからスグ入れた。 そこで教室の前のドアがガラガラガラ・・・ 今、考えたらなんで足音とかきづかなかったんだろう(p_q) そこには担任(♀)と男子二人。 しかもその男子2人のうち1人は彼氏のスゴイ中のイイ友達だった。 なんでこんな時間にいるんだYo!!と思いつつ、二人とも入れたまま固まった。 退学だ・・・。 その時に激怒するお父さんの顔が鮮明に頭の中に浮かんだ。 でも、先生は冷静だった。 「とりあえず服着て、後で書道室に来なさい」と言って立ち去った。 (担任は書道の先生) 言うまでもなく男子は目を点にしてずっと固まっていた。 落胆しながら書道室への廊下を歩く二人。 やっと書道室について気まずそうに中のイスに座った。 先生はこう言った。 「いくら放課後でも学校でHしたらアカンよ。でもまぁ、先生も若い頃一杯遊んでたしな!あっはははー(笑)」と軽い表情で言ってくれた。 生きてて一番ホッとした瞬間だった・・・。 どうやら先生と男子2人は文化祭で使う衣装の布を買いに行っていたらしい。 でも、その翌日しっかり1週間の停学通知が来ていた。彼氏にも(泣) そして、その男子二人とは少しの間気まずかったけど、今ではあの事件は笑って話せる思い出になりました★ 終り ---END--- |
13]セックスにタフなバリ人男性 | 2021/ 9/22(Wed) | 2021/ 9/22(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] この夏、バリに行ってきました。 そこの男の子と、初めてHしてしましました・・・。 もちろん、有名なビーチボーイの話は知っていましたし、私も、旅行期間中だけ、と割り切っていたんですけどね・・・。 ただ、かれとのHがすごくヨカッタので、経験談としてみんなに言いたいなーと思ってかきこみしてます。 出会ってしばらくして、二人で夜の海岸に散歩に行きました。 人気の少ない場所に二人で座って、最初は普通に話をしてたんだけど、不意に会話が途切れました。 なんとなく彼の顔を見上げた瞬間、キスされました。 私もキスされるままになって、彼は私のことを抱き締めてきました。 唇を激しく合わせたまま抱き合っていると、彼の体重がぐっと私にかかって、私は砂浜に押し倒される形になりました。 そのまましばらくはキスをしていたんですが、そのうち彼の唇が私の首筋へとうつり、手は私の脇腹のあたりから胸元へとじっと上がってきました。 そとでこんなことするのは初めてだったので、すごくドキドキして、かなり恥ずかしかった・・・。 どうしようかと思っているうちに、彼はワンピースごしに私の胸を触りはじめました。 キモチいいというより、ドキドキして感じてきてしまいました。 私が着ていたのは前ボタンでとめる、キャミソールみたいな形のワンピースだったのですが、彼がそのボタンを外そうとしました。 さすがに、外での経験もなければ、外国人とする経験もない私は恥ずかしくなって、抵抗しました。 相手もそれがわかったようで「部屋に行く?」と言われました。 二人で私の部屋に行き、鍵を閉めると、彼が後ろから私に抱きついてきました。 首筋にキスをしながら両手で胸を揉まれました。 ストラップのついていないブラをしていたので、服の上からホックを外され、ブラは足下に落ちてしまいました。 お互いに正面を向いて下をからませながら激しくキスをしました。 その間も、彼は私の胸を触りつづけました。 今度はブラをしていないので、服ごしに乳首まで指先でこねるようにされ、服の上からでもわかるくらいに固くなってしまいました。 彼はそれを確認すると、キスをしたまま私をベッドの方へと押し付けるような感じで移動し、そのままベッドへ倒れこみました。 再び、彼がワンピースのボタンを外そうとしましたが、今度は止めませんでした。 ボタンを外すと、ブラを外し、乳首も固くなった胸がそのまま出てきました。 でも彼は胸には触れず、私のお腹や腕、太股をずっと撫でました。 あまりに優しく撫で続けるので背中がゾクゾクしました。 しばらくして、もう我慢できなくなった時、彼が急に乳首を舐めました。 突然だったので「あっ」と、声をあげてしまいました。 その後彼は、乳首を舌の先で舐めたり、転がしたりしながら、手はもう片方の胸と乳首を弄り、あいた手で太股のあたりを撫でつづけました。 乳首を弄られると、胸のあたりがきゅっとなって、下の方もどんどん濡れていきました。 そのうち、ショーツも脱がされ、直接まんこを手で触られるようになりました。 すでにぐしょぐしょに濡れていて、彼が触るたびにぴちゃぴちゃと音がしました。 かなり長時間愛撫が続いた後、彼が固くなった自分のモノを挿入してきました。 すでに快感でとろけそうになっていたのですが、入れられた瞬間、ゾクッとして、それまでとは比べ物にならないくらい、汁が溢れてきました。 正常位のまま、ピストン運動を開始したのですが、その動きが絶妙だったのと、すでにかなり快感を覚えていたのとで、すぐにいきそうになってしまいました。 しかし彼はかなりタフらしく、私がいきそうになると、挿入を浅くしたりして調節していました。 そのうち彼はピストン運動を続けたまま、乳首を舐めはじめ、私はそれでいってしまいました。 彼もそのすこしあと、射精をしていました。 私がうつ伏せになってぐったりしていると、彼は私を跨ぐような体勢になり、休む間もなく、後ろから自分のモノを挿入してきました。 私が寝ている状態のバックの体勢です。 私も、一度イッタあとなので、感度が高くなっていたし、まさかもう次がはじまるとは思っていなかったので、「あ・・はぁ・・・・・っ」と、大きな声を出してしまいました。 入ってきた彼のモノは、まだ柔らかかったのですが、私が驚いて足をぎゅっと閉じる形になったので彼も感じたらしく、私の中にはいったまま、あっという間に固く、大きくなりました。 自分の体内で何かが大きくなったりするというのは初めてだったので、不思議な感触がしました。 そのままうつ伏せに寝ている私の上におおいかぶさるようにしながら、わたしの首筋にキスしたり、お尻をつかんでピストン運動が続いていました。 正直、この体勢だとあまり奥まで入って行かないようで、私は先ほどほど快感はなかったのですが、彼の手がふいに、私の体の下に回り、クリを弄り出しました。 体がビクッとして、思わずお尻をあげる形になってしまったのですが、そのまま通常のバックの体勢に持って行かれました。 彼は出し入れを続けながら、揺れる私の胸を揉みつづけました。 しばらくすると、手首を捕まれ、彼の上に座るような形に去れました。 背面座位で耳もとに彼の荒い息を聞きながら、私は自然に、自分も腰を振っていました。 彼は後ろから激しく揺れる私の胸を両手で揉んでいました。 背面座位って、快感を感じている時、何もつかむことができないので、私は我慢できなくてすごく困ってしまいます。 私の胸を揉んでいる彼の手を上からつかんでみたんですが、彼の手も胸と一緒に激しく動いて、安定しません。 我慢できなくなって、私は挿入したまま一回転し、対面座位の形になりました。対面座位だと、胸が相手の目の前に来るのがHですよね。 彼は乳首を優しく舐めはじめました。 私も、乳首をせめられるのが気持ちよくて、胸とあそこを彼に擦り付けるようにゆっくりと腰と上半身を動かしました。 彼は手でクリも優しく愛撫し出しました。 思わずのけ反ってしまいましたが、彼にささえられ、その後、激しく突き上げられました。 私も、「あっ、あっ、ああっ」っと叫びながら、無意識のうちに腰を振りつづけました。 わたしのあそこからはものすごい量の汁が溢れてきて、部屋中にぬちゅぬちゅといやらしい音が響き渡りました。 そして、二人同時にいってしまいました。 挿入したまま、彼の上に横たわる形で抱き合っていると、彼がほんの少しですが、小刻みに腰を突き上げてきました。 彼のモノはいつの間にかまた固くなっています。 今度は私が起き上がり、騎乗位の形でした。 お尻をがっちりと捕まれ、甘りに激しく突き上げられるので、胸が信じられないくらい激しく上下し、ちょっと痛かったので、自分の腕で胸を押さえました。 すると彼は私をぐっと自分に引き寄せました。 彼の上におおいかぶったような形で、私の乳首が、ピストン運動のたびに、彼の胸を擦ったり、彼の胸のにおしつけられたりしました。 私はまたも、すぐにいってしまいました。 どうも、バリの人はすごくタフなようで、彼は射精した後も、すぐに挿入してきました。 その晩は、この後もずっと、本当に一晩中、何度も何度もHをしていました。 私も、最後はくたくたで、半分レイプされているような感じで挿入されつづけました。 彼も、最終的に、透明の精液しか出なくなっていました。 アバンチュールだったことはよくわかっているのですが、あんなに長時間、ただむさぼるようにHをしていたことは他になく、またあんな経験がしたいなーって思っています。 でも、ホントにただHだけをむさぼっていたって感じで、体のそこから感じまくってました。 [後編] バリ人の彼との2回目の経験です。 前ほど、長時間の激しいものではなかったんですけど・・・。 彼は、以前マッサージの仕事をしていたそうでした。 ほんとかな?と思ったけど、いぜん勤めていたエステの店みたいなのや、免許みたいなのも見せてもらいました。 彼のお母さんもそういう仕事をしていたらしく、自然に教えてもらったのだそうです。 「バリのエステってどんなの?」と聞いたら、実際に部屋でやってくれることになりました。 夕方、ホテルの部屋に戻ると、彼が服を脱いで、ショーツだけになるように言いました。 バリのエステでは半裸の状態でココナッツオイルを体に塗り混みながらマッサージをしていくのだそうです。 それで、男の彼は当然ながら仕事があんまり入らず、辞めたそうです。 ちょっと恥ずかしかったのですが(たとえHした相手とはいえ)、実際肩もこっていたので、彼の言うとうりショーツ一枚になってうつ伏せに寝転びました。 彼は自分の手にオイルをつけ、私の肩を揉みはじめました。 マッサージ師だったのは本当らしく、彼はとても上手でした。 肩から背中、ふくらはぎから背中と、オイルをたっぷり擦り込みながら、私の体を手際よく揉みほぐして言いました。 普通のエステもそうなのですが、マッサージってすごく気持ちがいいんですよね。 だんだんリラックスしてきたのですが、彼に体中もみほぐされているうちに、以前書いたHのことを思い出してしまいました。 彼が私の足をマッサージし出した頃にはかなりドキドキしてきて、自然にあそこが濡れてきてしまいました。 彼が私の太股を片方づつマッサージするため、私のあそこは自然に閉じたり開いたりします。 そのたびに、濡れた音が彼に聞こえるのではないかと恥ずかしくなりましたが、彼はお構いなしでマッサージを続けました。 両足のマッサージを終え、彼が今度は仰向けになってくれと言いました。 私は、彼の言うとうり仰向けになりました。 もちろん、ショーツしかはいていないので、胸は丸見えです。 乳首が少し尖ってきているのも。 恥ずかしかったので、私は目を閉じてリラックスしているふりをしました。 彼は、正面から私の肩を揉みはじめました。 そしてウエストのあたりを絞るようにマッサージしていました。 ここまでは普通のマッサージでした。 しかし、とつぜん、あったかくてヌルッとしたものが私の乳首に注がれました。 「あっ」と小さく声を出してしまいながら目をあけると、マッサージに使うオイルがかけられていました。 彼は高い位置から、私の乳首に向かってオイルをたらしていました。 オイルをかけ終えると、彼は両手で私の胸を円を描くように揉みはじめました。 最初はこれもマッサージだと思っていたのですが、頭ではそう思っていても、やはり体は反応し、乳首はどんどん固くなっていきます。 恥かしい・・と思った時、彼が私の乳首をつまみました。 「マッサージはもうおしまい。もっと気持ちよくなりたいんでしょ?」みたいなことを言われました。 やはり、わたしのあそこが濡れていることは彼には気づかれていたのだと思います。 体中にオイルが塗り混まれているので、彼の手が私の体の上をぬるぬると滑っていきます。 胸も、彼の手の中でヌルヌルムニュムニュと揉みしだかれています。 柔らかくぬるぬるとしたいやらしい感触の中、一点だけ固く尖った乳首を、彼が舌で転がしながら、きゅっと噛みました。 前のHの快感を鮮明に思い出して、私のあそこからは一気に汁が溢れてきました。 彼の手がするりと私のショーツの中に潜り込んでいきました。 もうかなり濡れています。 彼はそれを確かめてチョット笑いながら、「マッサージ気持ち良かったでしょう?」と言いました。 私は頷きました。 彼はショーツを脱がせて、クリを優しく撫でてきました。 それだけで私はゾクゾクしておかしくなりそうでした。 彼は、私のあそこに顔を埋めて舌でクリを吸ったり舐めあげたりしてきました。 前の時はクンニは全くなかったので、てっきりバリにはそういう習慣がないのだと思ったのですが、今回はかなり激しくクリを弄られ、あそこにも舌を入れられました。 彼はまだ服を着た間まで、部屋も電気がついてます。 自分一人が淫らな存在のように感じました。 恥ずかしくて足を閉じようとすると、彼がより大きく、私の足を開いてきました。 あまりの気持ちよさに足がじっとできなくてあそこがひくひくしてしまいました。 彼が顔を離したすきに足をぎゅっと閉じましたが、そのあいだにも次から次へと汁が溢れてくるのがわかりました。 足を開こうとしない私を見て、彼は私を後ろからクンニし始めました。 ちょうど四つん這いになっているような状態で、クリとあそこを激しく吸われました。 恥ずかしいのに、四つん這いになったまま、私は自然にお尻を高くあげながらあそこを大きく開いていき、そのままいってしまいました。 私が仰向けでぼんやりしているうちに彼は服を脱ぎ、私にまたがってきました。 私の胸に顔を埋め、舌で乳首を転がしながら、彼の固くなったものを一気に挿入してきました。 あまりに固く、熱く、私のあそこからは再び汁がじゅわっと溢れてきました。 彼はゆっくりとかき回すように動いたかと思うと、激しく私を突き上げてきました。 私はもう「あっ・・・はぁっ・・んっ・・」と、息を荒くしながら快楽にたえるしかありませんでした。 彼は一度抜いてわたしを立たせ、ベッドの縁を持たせました。 そして自分は後ろから覆いかぶさり、手でクリと乳首をいじりながら、強く、奥まで挿入してきました。 あそこからは止めどもなく汁が流れ、太股までたれてきました。 そして私はまたいってしまいました。 その日は3回ほどしました。 私は顔面騎上位でクンニをされたりして、それ以上の回数いかされました。 そして、彼に後ろから挿入され、抱きかかえられながら寝ました。 彼の手が乳首にあたったり、彼が私の中で動くたびに背中がぞくぞくっとして、私はほとんど寝れませんでしたが・・・。 初めて彼とした時ほど激しいものではありませんでしたが、やはりかなりタフなHの経験だったと思います。 ---END--- |
12]【初体験】彼と元彼 | 2021/ 8/10(Tue) | 2021/ 8/10(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
去年の夏のことです。
そのとき付き合っていた彼と受験勉強を一緒にしようということになりました。 私は数学が苦手で理科が得意。 彼はその逆で、「お互いに教えあえるね」みたいな話はしていました。 場所は彼の家になりました。 友達にそのことを話すと、「絶対に目的は違うよねw」「彼の家には行かないほうがいいと思うよ」と反対するのでやめようかと思ったんですけど・・・結局行くことになりました。 彼の家に行くのはその日が初めてで、なんか色々緊張ました。 でも彼と言っても、ずっと友達感覚で付き合ってたから、そういう空気にはならないと思ってたんです。 でも家に入ると彼が一言。 「今日は親いないんだ。だからゆっくりしてって」 マンガとかでよく出てくる言葉だったんでドキッとしました。 (まさか・・・?) とか思ったんですが、あまり深く考えないほうがいいかなと思って普段通りにしていました。 彼の部屋に入って最初に目に付いたのは本棚にある大量の文庫本でした。 なんか意外でした。 これだけまじめ彼なら大丈夫だろうと自分に言い聞かせて2人で勉強を始めることにしました。 2時間くらいすると彼が、「ちょっと休憩しよっか、なんか観る?」とDVDの用意をはじめました。 なんとなく『踊る大捜査線』にしました。 2人でベッドに座って観はじめました。 最初はちゃんと観ていたんですが、寝不足だったせいかウトウトし始めてしまって・・・。 私は体操座りの格好で膝に頭を乗せて寝はじめてしまいました。 気がついたとき、何か違和感を覚えました。 ゆっくり目を開けると、目の前に彼の顔がありました。 びっくりして思わず突き飛ばしてしまいました。 彼もびっくりした顔をしていました。 「あ・・・ごめん」 「ごめん。嫌だった?」 「いや・・・あの・・・」 どう言っていいかわからなくて気まずい雰囲気になっちゃいました。 すると彼がぼそっとつぶやきました。 「・・・していい?」 突然言われて頭が真っ白で、とりあえず「え?・・・うん」と返事をしたら、どんどん近づいてきて、彼は私のアゴを持ち上げてキスしてきました。 最初は軽くだったんですが、だんだん濃厚なのになって、ついに舌も入ってきました。 私は何がなんだか分からなくなってそのままされるがまま。 でも、さすがに胸を揉まれたときは抵抗しました。 必死に押し返して彼と離れてほっとしていると、彼が怒っているっぽいのに気づきました。 「なんか・・・怒ってない?」 「別に・・・」 「うそ。怒ってるじゃん」 「・・・そんなにイヤ?俺とするの」 「え?」 「震えてるし、本気で抵抗するし。涙目だし」 「・・・」 「いいよ。そんなにイヤなら無理しなくても。別にお前とやりたいから家に呼んだとかそういうわけじゃないから」 「ごめん・・・」 「お前が謝ることじゃないだろ」 彼は私の頭をポンポンと叩いて新しいDVDをセットしました。 大事にされてるのかなって勝手にこのとき思っちゃったんですが、実は今日、私は彼に言いたいことがあったんです。 じつは彼の家で勉強をすることが決まった数日後、元彼から『よりを戻さないか?』というメールがありました。 一応断った感じのメールをしたんですが、正直言うと、まだ私も元彼のことがやっぱり好きで、改めて考えることにしたんです。 元彼からそういうメールがあったことは彼に伝えてありましたが、そのときは「断った」と言っていました。 「あの・・・話があるんだけど」 「・・・」 「あのね・・・」 「言わなくていい」 「え?」 「なんとなくわかるから」 「・・・」 「◯◯(元彼)のことだろ?」 「・・・うん」 「噂が流れてるんだよ。あいつとお前が付き合ってるって」 「え・・・?」 「お前・・・あいつのことが好きなんだろ?」 「・・・」 「いいよ。正直に言って」 「・・・わかんない」 「そっか・・・」 再び気まずくなったんで、私は帰る用意をしました。 そして玄関を出るとき・・・。 「お前のしたいようにすればいい。俺、なんとなくわかってたから覚悟はできてる」 「ごめん・・・」 みたいな会話をして帰りました。 私は家に帰っても、そのことを考えていました。 好きなのは元彼ですが、まだ信じきれないのもあったし、今の彼に悪いところがあるわけではないんです。 友達に相談したら「好きなのはどっち?」と聞かれ、私は元彼の名前を言いました。 「だったら好きなほうと付き合えばいいじゃん」 友達の言うことはもっともです。 だけど私はどうしても割り切れず、それから1週間が過ぎました。 結局私は元彼とよりを戻さず、彼と続けることに決めました。 メールで『話がある』と伝えて、彼の家に行きました。 彼の表情はいつもと変わりませんでした。 テーブルに向き合って座り、話を切り出しました。 「あの・・・」 「より、戻すことになった?」 「え?」 「◯◯(元彼)と。そうだよな、仲いいもんな。あいつがお前のことを好きだっていうのはほとんどの人が知ってるし。あいつは自覚がなかったみたいだけど(笑)」 「・・・なんで笑ってるの?」 「え?」 「本当は△△(彼)が私と別れたがってるんじゃないの?」 「これでも平静を保つのに必死なんだけど」 「・・・」 「お前の目を見てりゃ分かるよ。無理してるって。俺のために俺と続けようとしてるんだろ?で、今日はその話するために来たんだろ?」 「・・・うん」 「でも、本当は◯◯(元彼)のことが好きなんだろ。お互いに好き同士なのに、付き合わないのはおかしいと思わない?」 「違う。ちゃんと△△(彼)のこと好きだから・・・だから続けたいの」 「ちゃんとってどういうこと?」 「え?」 「ちゃんとって、自分に言い聞かせるために使う言葉じゃない?」 「・・・」 「だから正直に言えって。なんなら俺から振ろうか?」 「どうしてそこまでよりを戻させようとするの?私と別れたいならはっきり言ってよ。迷惑なら正直に言ってよ」 「別れたいわけないだろ!でもお前、あいつといたほうが楽しそうだし、俺といてもあんまり笑わないし。この前抵抗したのも、俺のことが好きじゃないからじゃないの?」 「あの時はまだ早いと思っただけだよ。怖かったの」 「本当にそれだけ?」 「うん・・・」 「本当にいいのか?あいつとよりを戻さなくて」 「だからいいって言ってるでしょ。もう決めたの」 彼は、「そっか」と言いながら私を抱き締めました。 何度も「本当にいいんだな?」と聞いてきて、私は笑いながら、「本当に本当にいいの」と返しました。 彼はそのまま私を床に倒してキスしてきました。 一瞬戸惑いましたが、また抵抗すると問題が発生するかなと思い、彼に従うことにしました。 耳や首筋を舐められて、体がビクッとしました。 「弱い?」 そう聞かれて顔が真っ赤になり、横を向きました。 彼は片手で器用にボタンを外して直接胸を揉んできました。 気持ちいいとかはよく分からなかったけど、自分以外の誰かが触っているのが変な感じがして、だんだん息が荒くなっていました。 彼の手がスカートの中に入ってきて、あそこを撫でられました。 乳首を座れたり舌で転がされたりしました。 彼がいきなり「濡れてる」と言ったのでさらに顔が真っ赤になり、どんどん声も出始めました。 でも恥ずかしかったので手で口を押さえていると、「声、出していいよ(笑)」と言って私の手をどけました。 それでも歯を食いしばってなるべく声を出ないようにしていたんですが、彼がパンツを脱がせてあそこを直接触ってきたとき、思わず「んあぁ」と声が出てしまい・・・彼は笑っていました。 「なんで笑うの!」 「だって・・・なんか・・・笑うしかないし」 彼がクリトリス触ってきて、私は声が出っぱなしでした。 「ん・・・ぁあぁ・・・はぁ・・・やっ・・・」 「気持ちいい?」 「そんなこと・・・はぁはぁ・・・聞かないで・・・やぁあ!」 「正直に言えよ」 「やぁ・・・ぁだ・・・」 「じゃあやめちゃおっかな」 「やぁあ・・・はぁ・・・あぁぁぁ・・・いじわる・・・」 「じゃあ気持ちいい?」 「はぁはぁ・・・ぁぁ・・・う・・・ん・・・」 (分かると思いますが、後から聞くと彼はSだったらしいです) 彼はスピードを速めてきました。 今まで以上に変な感覚があって、(もうだめ!)と何かを直感して、腰が浮き上がりました。 彼に、「イッちゃった?」と聞かれて、(これがそうなんだ・・・?)って感じでした。 彼は指を止めてくれず、また同じ感覚がしてきました。 そのときスルッと何か入ってくる感じがして、痛みがありました。 すっごく濡れていたので、彼の手があそこに入ったんだと思います。 思わず「痛っ!」と言うと、彼は「ごめん」と言ってすぐに抜いてくれました。 彼の顔がどんどん下にさがり、あそこを舐めてきました。 割れ目を下から上に一気に舐められるとビクッとして感じてしまいました。 舌は手よりもあったかくて、ザラザラした感じがすごく気持ちよかったです。 やっぱり声を我慢できず、今度はすぐにイッてしまいました。 彼は、「またイッちゃった?」と笑っていました。 彼はおもむろに立ち上がり、引き出しの中から何か出しました。 箱の中から連なった小袋が出てきて(なんだろ?)と思っていると、袋の中から出てきたのはコンドームでした。 彼は後ろ向きで付けてたみたいでした。 彼が振り返って、私の足の間に入ってきました。 彼はいきなりは入れずに、私に覆いかぶさってキスをしたり耳を舐めたりしてきました。 そして起き上がって、「入れるよ」と言ってゆっくり入れてきました。 私のあそこはビショビショに濡れてはいたんですが、さすがに痛くて、「ちょっ待って!痛い・・・」を繰り返し言っていました。 彼は「ごめん、大丈夫?」と優しく何度も声をかけてくれていました。 聞いてはいたけど、こんなに痛いものなのかと、自分の想像を遥かに超える痛さに涙がでました。 やっと入ったところで、彼はすぐに動きたそうでしたが、痛みが引くまで待ってもらいました。 「もういい?俺、我慢の限界かも」 「たぶん・・・大丈夫」 彼はゆっくり動き出しました。 最初はもちろん痛さの方が多かったんですが、次第に気持ちよくなっていることに気づきました。 「ん・・・はぁあぁぁぁ・・・やっっ・・・ぁあぁぁあ・・・」 彼がスピードを上げたとき、初めてなのにイキそうでした。 「やぁぁ!ぁっっぁぁぁああ!・・・あぁ・・・はぁ」 「ごめん・・・イク!」 彼がグッと深く入れてきて、2人で肩で呼吸をしていました。 そのまま寝たいくらい気持ちよかったです。 ちなみに彼は経験があったらしいです。 「お前さ、本当にいいの?・・・やっちゃった後に聞くのもあれだけど」 「何が?」 「だから・・・あいつとのこと。俺、不安なんだ」 「何で?」 「だって見るからにお前・・・あいつのことが好きそうだから」 「信じてよ」 「だってお前、迷ってただろ」 「・・・」 「ごめん。ちょっと意地悪だったな。俺、お前と別れる気なんてないから。それだけは覚えといて」 私をがばっと抱いて彼は言いました。 そのときは本当に幸せだったんですが・・・今の彼は元彼です。 下手な文章ですみませんでした。 ---END--- |
11]会社の色々な場所でエッチな気分 | 2020/10/15(Thu) | 2020/10/15(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今、付き合って3ヶ月の彼がいます。
同じ会社の人です。 彼はすっごいエッチが好きで、週に2〜3回くらいしちゃってます。 私もエッチは大好きなので、彼の求めには全て応じています。 彼はすっごい元気で、始めたら5回くらいやられちゃうんです。 最初はちゃんとホテルに行ってましたが、会社にいるときは使っていない会議室や、人の来ない時間帯を狙って倉庫に行ってエッチなことをしていました。 キスをいっぱいして、だんだん彼の方が激しく舌を入れてくるようになって、誰かに見られるかもってドキドキしながら、変な気分になっていきます。 「んっ、あう・・・」 キスしながら声が出ちゃうと、「どうしたの?気持ちいいの?」って言いながら、私の首筋を優しく舐めたりなぞったりしてきます。 同時に指で耳を優しく触られ、服の上からだけどおっぱいを揉まれると、全身がぞくぞくとしてきます。 「エッチな顔してるよ」 そう言われて、もうたまらなくなって自分からジーンズのチャックを下ろして、彼の手を私のあそこに持っていきます。 でも彼はあそこの周りだけ撫でて、指を入れてくれません。 「お願い、いっぱい欲しい」 お願いすると、やっと人差し指を挿入してくれました。 でも、今度は動かしてくれません。 「動かして」 「自分で動いてみなよ」 彼に言われて、私は必死に腰を前後にします。 そのうち彼は、「1本でいいの?ほら、2本、3本・・・」と言って、私の中で指をグルグルして、「もうだめ〜」って私が言うと、すっと指を抜いちゃうんです。 「やん、もっと欲しい」 私が懇願すると、「ここは人が来るから別の場所に行こう」と言ってパンツが濡れてる私の腕を引っ張って移動します。 歩いてる間、パンツがヌルヌルして気持ち悪い・・・。 「早くおちんちんが欲しい」 近くの男子トイレに連れ込まれました。 個室に入って鍵を掛けると、後ろから抱き締められました。 片手で乳首をクリクリと弄られ、もう片方の手であそこに指を入れられました。 首筋は舌でレロレロ。 こんな場所でそんなことされて・・・私はとても興奮しました。 「すっごい濡れてるよ・・・。ほら、いっぱい音がするでしょ?」 3本の指で中をかき回されると、ぎちゅ、ぴちゅ、くちゃ・・・といっぱい音がするのです。 そんな音を聞いて私はもう気が狂いそうなって、彼にお願いしました。 「入れてええ・・・もうだめぇ」 すると彼は私の背中を前に倒し、そのまま長くて太いおちんちんを後ろから入れてきました。 そのままゆっくりと出し入れします。 抜けそうなくらいにあそこから引き抜きて、すごい力で一番奥まで突き上げるピストン! そんなのを10分くらい続けられて、私はおしっこが漏れちゃいそうな快感を何十回も味わいました。 一度おちんちんを抜き、彼が便器の蓋を閉めてその上に座り、「乗って」と言いました。 私は言われた通りに彼のおちんちんにお尻を向けてしゃがんで、座位で受け入れました。 すると、ヌル・・・ズーンっておちんちんが下から突き上げてきたんです。 彼の上に乗っかっているので私の両足は地面についてなくて、一番奥までおちんちんが突き刺さる状態を余儀なくされました。 そのまま5分ほど上下に腰を振りまくり、彼も下からズンズン突き上げてきます。 でも、そのうち腰が痛くて動けなくなっちゃいました。 すると彼がまたおちんちんを抜き、今度は私の上半身を便器の上に乗せて腰を浮かせ、そのまま挿入してきました。 正常位だけど、便器の高さなどで微妙に角度のついた挿入で、いつもとは違った快感が頭いっぱいに広がります。 彼はものすごい速さで私のあそこに腰をぶつけ続けてきます。 「中、あったかい・・・吸い付いてくる!」 彼もかなり気持ちよさそう。 私もこれ以上やったら死ぬんじゃないかというくらい激しく突かれ、もう限界だったので・・・。 「お願い、イッて!」 その一言で彼はさらに激しく腰を振り始めました。 「あっあっああああああああああ・・・だめ!気持ちいい!!イク!」 彼の動きが止まりました。 おちんちんを抜くと、彼のはまだ大きいままで、私の白いドロドロした体液にまみれていました。 こんな感じで、エッチな気分になるたびに、男子トイレや、その他色々なところに忍び込んでいっぱいエッチなことをしています。 ---END--- |
10]大好きな彼のためなら何だってします* | 2020/10/ 7(Wed) | 2020/10/ 7(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:マキ) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:俊也) マキは大好きな彼氏と同棲しています。 マキは23歳に結婚するのが夢なので、あと3年は俊也と同棲してから結婚したいのです。 でも俊也はすごい格好いいので、誰かに取られるんじゃないかとマキはいつでも必死です。 俊也の言うことは何でも叶えてあげたいんです。 でもマキの気持ちなんて気にもせず、俊也は友達と飲み歩いて朝帰りなんてしょっちゅうでした。 俊也がサーフィンをしたいと言えばサーフボードを買ってあげるし、ハワイに行きたいと言えばチケットを買ってあげるのです。 でもサーフィンは一度もやってなくてボードは部屋のインテリアになっているし、ハワイは男友達と行くと言って私は置いてけぼりでした。 それでも帰ってくると「マキがいなかったから寂しかった〜」と言って抱きついてきました。 そりゃそうだよ、マキは1人置いていかれて、アパートに寂しくいたんだから。 でもマキはヨシヨシと俊也の頭を撫でてあげると、俊也はマキのキャミを捲ってブラをずらして乳首をチューチュー吸いました。 「それ反則〜」 マキはキスもなしでいきなり乳首を舐められるのが苦手でした。 ちゃんとチューして気持ちが高ぶらないと嫌なんです。 でも俊也は甘えん坊さんなので、時々赤ちゃんみたいにいきなり乳首を吸ったりするんです。 「もぉ〜」って言いながらも、旅行でいなかった寂しさで、マキも俊也の勃起したおチンチンをハーパンの上から擦ってあげると、すぐにおっきくなりました。 「舐めて舐めて」 「俊也ったら甘えん坊なんだから、しょうがないな〜」 って言って、フェラしてあげます。 俊也のおチンチン、大好き。 大きくなるとピクンピクンって動くんです。 口に含んでペロペロキャンディーみたいに舐めると透明な液が出てきます。 それをジュルジュルと吸ってあげると・・・。 「あん、マキのお口でイッちゃいそう」 「ダメだよ、お口でイッちゃ。ちゃんとオマンコでだよ」 そんな勿体ないことはさせません。 すぐにフェラをやめると、今度は俊也がマキのおまんこを攻めてきました。 クリトリスを指でグリグリと刺激すると、マキはおしっこがしたくなりますが、ジンジン痺れているクリトリスをブチュブチュ吸われると頭の中が真っ白になってイキそうになりました。 「俊也好き!もっとして〜。マキ、寂しかったんだから」 私がそう言うと、「しょうがないな」と言って俊也がおまんこに指を入れたり、舌を這わせました。 マキは大好きな俊也におまんこをいじめられて、「俊也〜、もっとおまんこして〜」とお願いしました。 すると俊也は、「じゃあ一緒にしよ」とシックスナインになり、舐められて何度もイキました。 そのたびに、「そんな!ダメ〜ダメ〜」と俊也にしがみついてイキました。 俊也が、「もう入れたいよ〜」と言うので、おちんちんを口から離しました。 正常位で俊也の大きなおチンチンをおまんこに入れられると、マキは気持ち良くて自分から腰を動かしました。 マキは俊也のおチンチンが大好きなんです。 俊也も最初はゆっくり腰を動かしていましたが、「ちょっとたんま」と言って一度おチンチンを抜きました。 そしてマキを四つん這いにさせてお尻を高く突き上げて、後ろからズブリと挿してきました。 マキはおチンチンを奥深くまで入れられると・・・。 「ああん、気持ちいい、奥まで感じる」 「マキのおまんこでイキそうだよ」 そう言って、マキを仰向けにさせました。 今度はマキの両足を広げると、おチンチンを奥の方に挿入してきました。 「俊也!それダメ〜恥ずかしい!ダメダメ〜」 「いいね〜、マキが恥ずかしがってる感じ」 「ああん、ダメダメ、はぁはぁはぁ」 マキは恥ずかしさで、いつもより興奮していました。 そんな風にマキが恥ずかしがっている姿を見るのが俊也は好きで、すぐにイキそうになって高速ピストンになりました。 「マキ〜、中でイッちゃうよ」 「うん、いいよ。いっぱい出して」 そう言うと、コンドームもしていない生のままで、おまんこにドクドクと中出ししました。 おまんこの中で俊也のおチンチンが動くのを感じると、嬉しさで俊也にしがみつきました。 俊也は中出しが好きなので、私はいつも中出ししてもらっています。 俊也に中出しされると愛をすごく感じるのです。 そんなことが毎日続くとマキは俊也への愛がどんどん深まっていくのですが、逆に俊也が離れていくのが分かりました。 毎日だったセックスも少しずつ間が空くようになり、それまで求めたことがなかったのにマキから求めるようになりました。 (マキはこんなに俊也のことが好きなのに、どうして分かってくれないの・・・) 俊也に求められない夜は自分で慰めるようになりました。 寝てるふりをしてこっそり触ってたら、気持ち良くて声が出てしまったようです。 それに俊也が気がついて覗いたようで、マキを見ながら静かに笑っていました。 「ごめん、続けてよ。マキが気持ち良くなってるのが見たい」 「やだ、恥ずかしい。見ないで」 「マキが好きなのに変わりはないけど、マキが恥ずかしがってる姿を見たいんだ」 「俊也が興奮するならなんだってする。マキがオナニーしているのがいいの?」 「うん、マキが恥ずかしがってる姿がいいんだ」 「じゃあ、こんな風に、おまんこ触ってるのがいいの?」 マキはとっても恥ずかしかったけど、俊也はいやらしい目で見ていました。 (どうしてこんなに好きなのに、俊也は分かってくれないの?) そんな気持ちでいっぱいのまま片手で乳首を摘まんでコリコリして、もう片方はクリトリスを刺激しました。 「俊也、大好き!マキの恥ずかしい姿をもっと見て〜」 時々目を開けると、俊也もハーパンの上からおチンチンを触っていました。 「マキ、もっといやらしく、もっとおまんこ見せろよ」 「俊也、マキのいやらしい姿を見てもっと興奮して」 俊也の名前を呼ぶたびにマキは興奮して、おっぱいを撫で回し、オマンコを広げて指を出し入れして見せました。 そして、俊也がズボンを脱いでおチンチンを触っているのを見ると、我慢できずに飛びついておチンチンをしゃぶっていました。 「俊也のおチンチン好きー」 涎をいっぱい出してジュプジュプとフェラしてあげると、「ほら、咥えながらオマンコ触るんだよ」と言うので、フェラしながらオマンコに指を入れました。 俊也が言うことは何だってします。 だってマキは俊也が大好きだから。 オナニーしながらフェラすると、いつもより興奮するのが分かりました。 「俊也、イク、イッちゃうよ〜」 ビクンビクンとなってイキました。 俊也にキスされて、おまんこにまた生で入れてもらいました。 「俊也、大好き大好き〜。一生離れないで」 激しくおまんこの粘膜がおチンチンで擦れて、気持ち良くてまたすぐにイッちゃいました。 「マキ、気持ちいい。イッちゃうぞ、中でイッちゃうぞ」 「いいよ、マキもイク〜。一緒にイこう!」 キスしながら同時にイキました。 久しぶりに中出しされて、これ以上ない幸せに包まれました。 これからもずっと俊也とこうしてセックスしたいなって思ってます。 ---END--- |
9]【初体験】お腹の上に白い液体がピュッピュッ! | 2020/ 9/27(Sun) | 2020/ 9/27(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は専門学校に通う19歳の女性です。
本当は大学に進学したかったのですが、親の都合で専門学校で我慢することにしました。 奨学金を貰うために新聞配達をしながら学校に通っています。 新聞配達は朝晩あり、授業についていくのがやっとでした。 販売所で同じ時期に入った同じ年の学生の男の子に私は夢中でした。 背が高く、ちょっと華奢な感じで、優しそうなその男の子は弄られキャラで、いつも誰かに弄られていました。 挨拶をする程度でしたが、先日たまたま同じアーティストが好きだというのが分かり、その話で盛り上がりました。 急接近です。 さり気なくメール交換をして、時々メールのやり取りをしています。 そんな時、彼が休みの日に鎌倉に行くという話を聞きつけ、「私も一緒に行っていいかな?」と、大胆にもデートにこぎつけたのでした。 電車に乗って、おしゃべりをしてるうち、あっという間に鎌倉に到着しました。 好きな男の子と一緒ということで、初めての鎌倉でしたが、どこをどう歩いたのかさえもよく覚えていません。 駅からの帰り道、私は離れたくないという気持ちから彼に抱きついていました。 彼は顔を真っ赤にしていましたが、私をしっかりと受け止めてくれました。 そのまま彼のアパートに一緒に行くことになりました。 私は積極的に抱きついたりしましたが、でも私はまったくそういう経験がありませんでした。 たぶん彼も私と同じだと思います。 緊張してが震えましたが、私は彼とならそうなりたいと思いました。 彼の部屋に入ると一緒にベッドに腰かけました。 手を繋いだり、抱きついたりしましたが、なかなかそういう雰囲気にならなかったので、私から彼をベッドに押し倒してキスしました。 無我夢中でした。 キスをしていると、やっと我に返ったように彼が主導権を握り始めました。 「してもいいんだよね?」 彼の声が震えていました。 (ここまできて聞く?) 思わず吹き出してしまいました。 彼も引き攣った笑いをしていましたが、私を下にすると今度は彼からキスしてきました。 舌を入れようとして歯がぶつかり、また二人して笑ってしまいました。 「初めてだもん、しょうがないよ」 すると彼が私の顔を自分の方に向けて、そのまま唇と唇を重ねました。 キスしたまま服の上からおっぱいを揉まれ、私の心臓は早鐘のように鳴りました。 ぎこちない感じで私のシャツのボタンを外そうとしていたので、私は自分でブラウスを脱ぎました。 「わ、綺麗だね」 ブラを着けたままの私の胸を見る彼の目は漫画みたいにハートの形をしていました。 「恥ずかしいからあんまり見ないで」 私がおっぱいを両手で隠すと、彼はその手をそっと横に寄せて、まじまじと見ながら指1本で私の胸をツンツンしました。 「フワフワだね。ブラ外すよ」 私は恥ずかしすぎて、顔を両手で隠しながらコクリと頷きました。 ブラが外れるとさらに緊張が高まります。 乳首を口に含まれた感触がして、こっそり覗くと、彼が赤ちゃんのように私の乳首を吸っていました。 嬉しさと恥ずかしさで私はお腹の奥の方がキュンとなりました。 とっても不思議な感覚です。 何度も舐められたり吸われたりしていると息が荒くなってきました。 自分の荒い息遣いに余計に興奮するというか、こんな恥ずかしいことをしているんだと思うだけで頭の中がカーッと熱くなりました。 彼が動くたびに、太ももに彼のモッコリした硬いものを感じていました。 彼も興奮していることが分かると嬉しくなりました。 でも、彼が私のズボンの上からアソコの辺りを指で擦っているのが少し痛くて、どうしたらいいのか分からずにいました。 彼がズボンのボタンを外そうとしていたので自分からズボンを脱ぐと、パンティーのアソコの部分が濡れてるのが分かって恥ずかしくなりました。 パンティーを下ろされる瞬間、また彼が「すげ〜」とか言って、私はまた恥ずかしくなりました。 指を入れようとしていますが、どこだか探し当てられなくて・・・。 「違う、そこじゃない。あ、もっと下」 なんて言いながら、やっと彼の指がアソコの入り口に到着しました。 指でなぞられただけで、飛び上がるほどの衝撃でした。 「ゆっくりやろう」 そう言って、私たちはまたキスをしました。 興奮してるせいか、彼がちょっと大人びて見えた瞬間でした。 私はクリトリスを触られると、おしっこがしたい感覚になっていました。 漏らしてもいけないと思い、「ちょっとタイム」と言ってトイレに行きました。 裸のままトイレから戻ると、手でおっぱいとアソコを隠しながらベッドに行きました。 またキスをして抱き合うと、アソコに指を入れてかき回され、彼が舌でアソコを舐めてきました。 (ああ、これがクンニなのね) おしっこしたばかりなので、舐められると恥ずかしくて仕方ありませんでした。 感じるよりも、どうしようどうしようという気持ちが強くありました。 しばらくして彼が舐めるのをやめたかと思うと、私の手を自分のアソコに導きました。 彼のアソコは、お腹にくっつくくらい上を向いていました。 恥ずかしくて手を引っ込めてしまうと、彼がまた私に触らせました。 なんか長くて上を向いているアレって別な生き物みたいな気になってしまいます。 どうしたらいいのか分からなくて、私は彼を見つめたまま、上から下、下から上と恐る恐る撫でるだけで精一杯でした。 彼は目を閉じて、「あ〜」ってため息のような気持ちよさそうな声を出したかと思うと、パンツを膝まで下げて私の手を直に触るように導きました。 私は張り詰めた感じのアソコに初めて触りました。 「握ってみて」 そう言われて見てみると、上の部分から薄っすらと透明な液体が出ていて、竿の部分を手でそっと握りました。 言われたように握った手を上下すると、彼はまたため息を漏らしました。 感じてくれているんだと分かると嬉しくなりました。 「入れてもいいかな?」 とうとうそういう時が来たんだと思いました。 私はただ頷くだけでした。 彼が私のアソコをやっと探し当てて入れようとしました。 「痛い、痛い」 思わず言ってしまいました。 彼が「ゴメンゴメン」と言ってまた挑戦して、やっと中に入りました。 痛かったけど、嬉しくて涙が溢れてきました。 彼が言いました。 「そんなに痛いの?」 「ううん、嬉しくて」 私たちはまたキスをして抱き合いました。 少し彼が動くと、「ゴメン、あんまり気持ち良くてイキそうなんだ」と言ってきました。 私はなんだかよく分からないまま、「うん、いいよ。イッて」と返事をしました。 彼が切なそうに微笑むと、また何度か動いて、「イク!」と言って体を離しました。 お腹の上に白い液体がピュッピュッと飛んできました。 私のお腹の上はその液体の温かさを感じました。 彼はすぐにティッシュで私のお腹を拭いてくれました。 彼は緊張から解放されたように、フーっと息を吐いて、私の隣りに並んで横になりました。 私たちはニッコリ微笑んで、またキスをしました。 「大好き」 「私も」 そう言って、裸のまま抱き合いました。 ---END--- |
8]童貞の彼と処女の私の初体験 | 2020/ 9/22(Tue) | 2020/ 9/22(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私の彼は当時25歳だったんですが、童貞でした。
まあ、バイト先で出会った時から、なんだか大人しくて、ゲームと甘いものが好きな仕事一筋男って感じでしたから別に驚かなかったんですけど。 付き合ってからも、彼はすごい純情というか淡白で、自分からはキスもしてくれない人でした。 実際、「結婚するまでそういうことはしないほうが・・・」って言うような、今どき化石みたいな人です。 そんな真面目な彼だからこそ好きで、今も付き合ってるんですが。 ところが、付き合い始めて5ヶ月目にチャンスが訪れたのです。 ある日、デート中に彼の車の中でいつものように私がリードして(当時は私も処女でしたが)いちゃついていたら、私の手が彼の股間に触れてしまったのです。 すごく硬くなっててびっくりしました。 エッチな気持ちというより、好奇心でジーパンの上からそれを触っていると、彼が照れた表情で、「見たい?」って聞いてきたんです。 いつもはすごく淡白な彼だったのでびっくりしましたが、私が黙って頷くとベルトを外し、ジッパーを下げ、トランクスの前の隙間から大きくなって反り返ってるそれを出して見せてくれました。 父のは見たことがあったけど、好きな人のを見るのは初めてだったから、それが出てきた瞬間すごく愛しく思えて、本能的にというか、そういう行為があるっていうことは知っていましたけど、フェラチオをしたんです。 声は出さなかったけど、時々お腹の辺りがピクピクって動くので、彼は感じているようでした。 どういうふうにするのか知らなかったし、急にこんな事を始めてしまって恥ずかしくなって、我に返って口を離して謝ると、彼は微笑んでキスしてくれました。 そして、「君のも触っていい?」って聞いてきたんです。 「えっ?」 私、びっくりしてそれだけしか言えませんでした。 彼は、スカートの中に手を入れてきて、パンティの上から私の敏感なところに触ってきました。 自分で触ったことは何度もあったけど、彼に触ってもらうと何十倍も感じて、私は声をあげてしまいました。 彼は上着の下から手を入れてブラジャーを下ろすと、私の胸を揉んだり乳首を舐めたりしました。 思わず力が抜けて足が広がってしまった隙にパンツを引き下ろされ、私の中に彼の指が侵入してきました。 初めてのその感覚に、すごく悪いことをしている気分になったけど、激しくキスしたり、熱く喘いだりしてしまいました。 ところが彼の行為はそこまでで、急に止まってしまったのです。 私は呆気に取られてしまいました。 「今日はここまで。これ以上やったら本当にやっちゃいそうだから・・・」 そう言って大きくなってるモノを仕舞おうとする彼の手を払いのけて、私は彼の上に乗り、無理やり濡れている私のあそこに挿れようとしました。 でも初めてだったから一瞬躊躇してしまったのです。 もちろんコンドームなど持っていなかったし。 「せめて、初めてはベッドの上でしようよ」 そう言ってきた彼。 私は、「じゃあ今からホテルに連れて行って」って言いました。 彼はかなり迷っていました。 お嬢さま育ちの私とは清い関係でいたかったみたいで。 結局、その日はそれっきり何もなかったんです。 でも、近いうちにその日が来るということは、お互いなんとなく予感できました。 初体験は、その1週間後でした。 それまでずっと私は下着に気を使っていました。 彼好み(だと思う)のを新しく買ったくらいです。 初めてはラブホテルの小さな部屋でした。 ベッドの中の彼は、いつもの優しくて穏やかな彼とは違ってとても情熱的で、夢中で激しく愛撫してくれる彼に驚きながらも私はすごく感じてしまいました。 当時、クンニって行為があることを知らなくて、初めて彼の舌が私のあそこに触れた時はちょっとショックでした。 でも、すぐにどうしようもなく感じて大声をあげてしまいました。 彼のが初めて私の中に入った時は、すごく痛かったので、何度も痛そうな顔をしたり、実際に「痛っ」って言ってしまいました。 彼はすごく気を遣ってくれて、ゆっくり腰を動かしてくれました。 それでも痛いのは続きましたが、同時に今まで感じたことのない体中が気持ちよく痺れるような感覚があって、彼と見つめ合いながら少しずつ昇りつめていきました。 でも最後まで痛みは引かなかったので、彼はきっとその時は不完全燃焼だったと思います。 でもイケなくてもとっても素敵で、彼の愛情をひしひしと感じた瞬間でした。 今は週に1、2回は彼とセックスしています。 1年以上付き合った今でも、お互いに心も体もラブラブです。 ---END--- |
7]私の初体験 | 2020/ 4/20(Mon) | 2020/ 4/20(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私が高校二年の時、同級生と初体験したときのことです。
当時付き合ってきた彼から家に来ないかと言われて、当然セックスするものだと思いました。 確か両親のいないときの夏休みだと思いました。彼の家に行くと、靴があり誰かいるようでした。 彼に連れられ、部屋に入ると息を飲みました。全裸の男女がベッドで抱き合っています。 状況がわからず呆然としていると、彼は「いつもこうなんだ、見ていけよ。」と言い、裸の男女は彼の姉とその彼氏らしく、私達を気にする様子もなく、上になったりお互いのものを舐め合ったりして、バックで攻めたり、抱き合ったまま愛し合ったりしてきました。 まるでそれは私達に教えるようにしているようで、最後には男がいったみたいでした。姉から離れるとコンドームに白い液体がたっぷり入っていました。 男が先に部屋を出ていくと、姉が彼ににっこり笑って、あとから出ていきました。 営みを見せつけられて、すっかり興奮した私達でした。 すると彼が「俺たちも始めよう」と言い、そのまま初体験でした。置いてあるコンドームを使い、二回もセックスしました。 すっかり疲れてぐったりしていると、あの男が全裸で部屋に入ってきました。 私の上に乗っかって来て、彼にこう言いました。 「この女を俺に渡せば、あの女を返してやるぜ、姉弟でやるなんておかしいけどな。」 彼は口では「止めろ、あんたは俺から姉も取った上に彼女まで奪うのか?」と言うものの助けてくれません。 恐ろしい事実を知らされた私は頭が混乱して、すっかりからだが固まってしまいました。 そんな私に男は「俺が色々教えてやるぜ。」と言いながら、からだを重ねてキスしてきました。 彼のきごちないキスやセックスよりテクニックがあるように思いました。 彼は黙ってみているだけでなにもしてくれません。そのうち部屋から出ていってしまいました。 男は「あっちはあっちで楽しんでるぜ、こっちも楽しもうぜ。あの女もいい女だが、お前もいいからだだし、なかなか可愛いな。」と言い、私のなかに入ってきて私のからだをさんざん弄びました。 全てが終わって部屋から出ると、リビングで姉弟で全裸で抱き合ったままでいました。 姉がにっこり笑っていましたが、私は呆然としたまま帰りました。 そして二度と彼と話すことも家にいくこともありませんでした。 ---END--- |
6]生中出しの快感〜『おマンコの中で、ドピュって出してえ!』* | 2019/11/25(Mon) | 2019/11/25(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:紀子) 私はごく普通の平凡な主婦です。 あまり経験はありませんが、生中出し大好きですので告白させてもらいます。 そもそも私は、そんなにセックスが好きというわけではなかったのです。 何となく、相手の子も気持ちいいんだったらまあいいかという感じで、自分から求めるということはありませんでした。 そんな私が変わったのは今から7、8年程前。 夫と出会ったのがきっかけでした。 彼は私より一つ年下で、第一印象は「とても穏やかな笑顔の人だなあ」という程度でしたが、話をしているうちにどんどん彼にのめりこんでいってしまいました。 彼との初めてのセックスは、初デートから一週間後のことでした。 でも、その時は彼は何も言わずにゴムをつけてくれました。 私はこれまでも当然のようにそうしてもらってたので、それでよかったのですが、彼のおチンチンは今まで私が経験したどのおチンチンよりも太かった(長くはないけど、根元がすごく太かった)のです。 私のおマンコからは、まるで初体験の時みたいにうっすらと血がにじんでいました(ちなみに、今でもたまに血が出る…)。 それでも、その後2、3回はゴムをつけてしていたのですが、次第に私が濡れにくくなってきてしまいました。 そうなると痛くてたまりません。 ローションを使ってもその時限りです。 そして、私からお願いして生でセックスするようになりました。 初めは彼は相当戸惑っていたようでした。 何回も「本当にいいの?」と聞いてきました。 私も内心ドキドキしましたが、OKしました。 すると、「今までのセックスって何だったの?」と言いたくなるくらいの快感を覚えたのです。 それは彼も同様でした。 それからの私たちは、当然のように会う度に生でお互いの体を求め合いました。 でも、この頃はまだ中出しはNGでした。 初めての中出しは、それから4年程後のことでした。 その時はいつもより丁寧で、ねちっこい前戯で私はもうすでに何回か絶頂に達していました。 私は胸が性感帯で、とくに左の乳首はどうしようもないくらい敏感なのです。 彼はいつも激しく舌を絡め合っている間も休みなく巧みに私の左乳首を刺激し続けます。 そうされると私はたまらなく気持ちよくなって、トロトロのジュースがおマンコに溢れてくるのです。 もうどうでもいいくらい気持ちよくなって、手足に力が入りません。 私は早くこのトロトロのおマンコに生チンチンを入れて欲しいのですが、それを知ってか知らずか指で弄んでいます。 そして何も言わずに目の前におチンチンをちらつかせるのです。 私は無我夢中でおチンチンを舐めまくります。 口の中で脈打つおチンチンがもうすぐ私のおマンコにズブッと入ってくると思うと、私はもう我慢できなくなりました。 「…入れて…」 と言うと、 「何を?」 私は早く入れて欲しくてたまらなかったので、 「これ!」 おチンチンをしごきながら答えると、彼はいやらしい顔でさらに言うのです。 「何を?どこに?どうして欲しいの?」 私もすっかり妙なテンションになってたので、素直に 「おチンチン、おマンコに頂戴!」 と言いました。 ところが彼はさらに、 「どうなってるおチンチンを、どうなってるおマンコに欲しいの?」 と言ってきます。 もう私は、とっくに限界でした。 半狂乱になって、 「ガチガチの、堅くておっきいおチンチン、ぐちょぐちょのおマンコに突っ込んでかき回して!」 「生で?」 「うん、生で!生チンチン欲しいの!」 すると彼は満足げに、 「いやらしいなあ、紀子ちゃん。生チンチン好きなの?」 と言いながら先っぽだけを出し入れ。 「うん、好き!生チンチン大好き!だから奥まで入れて!めちゃくちゃにして!」 そこまで言わせると、やっと彼は私の腰をわしづかみにして一気に奥まで入れてくれました。 こうなると、もう私は彼の肉人形です。 小柄な私の、きつすぎるおマンコは彼のおチンチンでいっぱいです。 いろんな体位で突かれている間も彼の言葉責めは続きます。 「ほら、紀子ちゃんのおマンコが、おチンチンくわえてるよ。見える?」 「あー、いやらしいおマンコが、おチンチンおいしいおいしいって言ってるよ」などなど。 そうしているうちに、おチンチンがびくびく。 あ、もうすぐかな?と思った時に、彼が耳元で 「中でいい?」 と言うのです。 「だめ。赤ちゃんできちゃう」 私は喘ぎながらも拒否しました。 すると彼の腰はますますスピードアップ。 また強烈な快感が。 「中で出したい…」 今度は舌を絡めながらの懇願です。 「…だめ…」 それだけ言うのがやっとでした。 今度は、彼は不意におチンチンを抜くと、私を四つん這いにしてバックで挿入してきました。 「!!」 私は強烈な電気ショックを受けたように体を反り返らせました。 こんなに後背位で感じたのは初めてでした。 もう、本当にどうでも良くなりました。 そしてさらに私の敏感な左乳首をクリクリされながら彼はとどめをさしてきました。 「中で出していい?」 完全に私の負けです。 「…うん」 しかし、彼の攻勢はまだ続きます。 「どこに出して欲しいの?」 「……」 私が黙ってしまうと、彼は腰の動きを止めます。 まるで拷問です。 そんなこと、恥ずかしくて言えません。 でも…。 「…おマンコに…出して…」 するとご褒美のように彼はまた激しく腰を動かしてくれました。 もう私の理性は何処かに行ってしまいました。 言えと言われてもいないのに、 「お願い!私のおマンコに、精子ちょうだい!」 「おマンコの中で、ドピュって出してえ!」 「ちょうだい!精子、おマンコに!」 など、どんどんエッチな言葉が飛び出してきます。 そしていよいよ… 「ぐうっ!出るよ!」 「出して!出して!ドピュって、精子いっぱい出して!」 バックから一番深いところまで差し込まれたおチンチンから、生暖かい液体がジュワッと広がっていくのがわかりました。 ドクドクおチンチンが波打って、やがて精子が逆流してきて、溢れてきました。 ぐちょぐちょになったシーツをみて、あー、やっちゃったと思いました。 でも、中出しされる瞬間がとんでもなく気持ちよくて、これはもうやめられないなあとも思いました。 案の定それからは毎回生中出しでのセックスばかりになりました。 子どもができたら結婚しようと彼も言ってくれて、その後妊娠、結婚して出産しました。 今は二人目が年内に産まれる予定です。 今後はしっかり安全日を狙って生中出しセックスに励みたいと思います。 ---END--- |
5]エッチ初心者の彼と初体験 | 2019/ 7/28(Sun) | 2019/ 7/28(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
この前、初体験をしてしました。
私は17歳の学生、彼は23歳の社会人です。 お互い土日休みなので、1〜2週間に1回のペースで会っています。 まだ付き合い始めて1ヶ月なのですが。 初体験をしたとき、彼とは付き合ってまだ1ヶ月経っていなかったのですが、数回ホテルに行って指を入れられたり舐められたりしていました。 彼のモノを手や口でイカせたこともあります。 それから先はしていなかったのですが、ある日、いっぱい一緒にいたいからホテルに泊まろうということになりました。 彼がなんとなく、今日したい…みたいなことを言っていたけど、次の日は朝早くから予定があったので、 「明日早いしちゃんと寝たいから、そういうことしないでね!」と念を押しておきました。 が、やはりそこは男の人ですね…いつものようにキスをされて、胸を触られて。 乳首をいじられて、舐められて…気持ちよくて、私はすごくエッチな気分になってきていました。 そんなときに彼はいたずらをしたくなったらしく、わき腹なんかをくすぐってきました。 「あはは、やめてよ、くすぐったいよー」とか最初は言ってたんですが、その手がパンティに当たったとき、ちょっと感じてしまい、思わず「あっ」と声を出してしまいました。 彼は笑いながら「…えっちな声」と言いました。 彼の息がちょっと荒くて、興奮してるんだな…と思いながら、小さな声で「だ、だって…」と言うと「可愛い」そう言って、今度はパンティを指でするすると撫で回しました。 「あ…あぁっ、だめ…」 「だめ?…だめなの?」 「…だめじゃないけど…恥ずかしい…」 「俺だって恥ずかしいよ」 そう言って彼は笑うと、私の敏感な部分を刺激し始めました。 彼はあまりエッチをしたことがないらしい…けど、すごく上手くて気持ちよくて、もう自分でもパンティの中がぬるぬるしているのが分かりました。 「あっ、あぁぁっ、だ、ダメ、気持ちよくなっちゃうよ…」 彼はそのままパンティの横から手を入れてきました。 指を入れられたことはあったので痛くはなく、ただ変な感じでした。 気持ち悪くはないけど、良くもなく。 「すごいぬれてる…。痛くない?」 「うん、痛くない…けど、なんか変な感じ…」 「こうすると、気持ちいい?」 彼がそう言って指を動かすと、今までは感じたことのない快感が襲ってきました。 上から触られている刺激とはまた違う、気持ち良い感じ…。 思わず声がたくさん漏れてしまい、恥ずかしくて彼から顔を背けていると、頬から耳から、色々な所にキスをされて…。 彼は、はぁはぁと息を弾ませたまま「キスしたい」と言うといきなり激しく舌を絡ませてきました。 「俺、キスするの好きなんだよね」と言っていた通り、何度も何度もしつこく、唾液をいっぱい出して舌を絡めてきました。 私もキスが好きなので、彼が離れようとすると自分からまたキスを求めて。 彼は最初は笑っていましたが、徐々に余裕が無くなったようで、ただキスを夢中でしているだけでした。 中を激しくこすられて気持ちよくて、もう息ができないくらいになってきて、キスが苦しくなってきたので彼から顔を背けました。 「あっあっ、変な感じ、な、なんか気持ちいい…どうしよう、気持ちいいよ…あぁん、はぁ…あぁー…んんっ…」 「はぁはぁ…いいよ、もっと気持ちよくなって…もっと、声出して…!」 彼はどんどん指を激しく動かします。それが本当に気持ちよくて…。 その彼の掠れた声を聞いたら興奮してしまって、恥も無く叫んでしまいました。 「ああぁぁぁ!いや、だめっ、もうだめぇっ、あぁーっ、あぁぁっ!!」 イク、という感覚はよくわからないけど、本当に気持ちよくてぐったりしてしまって…。 彼は「俺で気持ちよくなってくれてありがとな」と言って頭をなでてくれました。 …それはいいけど、彼は全然気持ちよくなってないんじゃ…?と思い、「ねぇ、まだ気持ちよくなってないよね…?いいの?」と訊きました。 すると「俺はいいんだよ」と…。 私が納得いかなかったので、キスをしたり首筋を舐めたり、乳首を吸ったりしてみました。 彼は反応が大きい人で、ちょっとするだけでもビクビクと震えるんで、面白くて何度も何度もやってしまいました。 じらすように何度も何度もしてから彼のパンツに触ってみると、すごく濡れていました。私よりも濡れているんじゃないかと思うほど…。 「男の人でもこんなに濡れるんだねー」といいながら上からしばらく触っていました。 そしてパンツを脱がせて手でしばらくしていると、彼は気持ち良さそうに声を出して、はぁはぁと息をつきだしました。 「気持ち良い…あっ、出ちゃうかも…」 彼がそう言ったので、最後は彼がして欲しい方でしてあげよう…と思って、 「…ね、どうしたい?どうしてほしい?」と聞いてみました。 私は「今日はしないでね」と言ってあったので、きっと手か口のどちらかを指定してくるだろうなぁと思っていたんです。 けれど彼は苦しそうにしながら、「お前の中に挿れたい」と一言。 …かなり驚きました。 彼の事は本当に好きだし、挿れられても良いと思っていたのですが入るのかなぁ、痛いのかなぁ…色々考えて、どうしていいのか分からず。 しばらく途惑っていると 彼「挿れられるのは初めてなんだっけ?」 「う、うん…」 昔付き合っていた彼とも、途中まではしたことがあったのですが、挿れられるのは初めてでした。 「初めてか…じゃあ怖いよなー…」 「怖いっていうか…入るのかなとか、色々考えてて不安で…」 「本当にすごく痛かったらやめるから、少しだけ…いい?」 真剣な目でそういわれて、嫌だとも言えず、「…うん」と頷きました。 実は彼も今まで女性経験があまり無いらしく、ぎこちない手つきでコンドームをつけていました。 そして私のパンティを脱がせ…るのかと思いきや、そのまま横にずらして、自分のものをあてがいました。 ドキドキしていたので、脱がせてくれないの!?と思いつつも頭がボーっとしてしまい、何も言わず…。 彼が何回か私のあそこにこすり付けて入り口を確認すると、ゆっくりと入ってきました。あぁ、なんか暖かい…。 最初にじんわりとした痛みがきて、徐々にすごく痛くなってきて。 最後、奥までずんっと突き上げられたときには思わず痛くて声をあげてしまいました…。 でも思ったより痛くはなかったし(もっと死にそうなくらい痛いと思ってた) もっと奥の方が痛いものだと思っていたけどそうでもない… そんなことを頭の隅で思いながら、入っちゃった…と実感。 「い、痛い… 痛い〜…」消えそうな声で言うと、 「大丈夫?痛い?やめる?」と、息を荒くした彼が言いました。 「ううん、やめないでいいよ…」 「じゃあしばらくこのままでいようか」 彼は息を吐くと、少し体重をかけるようにして、私の胸に頬をすり寄せてきました。 そして気持ち良さそうに、「あったかくてすごい気持ちいい…」と。 「そう?よかった…」 私はまだ痛みが治まらないので、それしか言えず。 しばらくすると彼が「そろそろ大丈夫?」と言ってきて。 痛みはそれほどなくなってきたので頷くと、彼はゆっくりと動き出しました。 彼は気持ち良さそうにはぁはぁと息をついていて、私もその姿を見て、まだ痛いので全然気持ちよくは無いのですが、かなり興奮していました。 繋がった所からぐちゅぐちゅと音がしていました。 いつもは恥ずかしがって全然言ってくれないのに、「好きだ…」と言ってくれて、嬉しくて涙が出そうになりました。 ちょっとずつ動きが早くなってきて、 「あっあっ、気持ちいい…イキそう…」 と彼は言っていたのですが、そう言うと同時に動きを止めてしまう彼。 ゆっくり時間をかけてしてもらったので痛みは消えてきたのですが、今度は足が疲れてきました…。 開きっぱなしの浮かせっぱなしで。「疲れてきちゃった…」というと、彼はそこでやめてくれました。 結局そんな感じの初体験だったのですが…。 終わった後もしばらくジンジンと痛かったです。 ベッドなどに血がつくものだと思っていたのですが、意外とつかないんですね…。 トイレでティッシュで拭いたときに血が大量についているのを見て、かなりびっくりしました。 彼はイかなかったわけですが…。 後で「なんであそこで動き止めちゃったの?イっても良かったんだよ?」と聞いてみると、 「今まで付き合ってた子とした時もイったことない。あんまり気持ちよすぎて、腰動かすの躊躇しちゃうんだよね。そもそもした回数少ないから、腰の動かし方よく分かんない」だそうな。 自分で言っていた通り、エッチ初心者らしいです本当に。笑 ともかく、大好きな彼と結ばれたのでとても嬉しかったです。 まだ初心者で彼を喜ばせてあげられないけど…。 これからもいいお付き合いをしていけたらいいなと思います。 ---END--- |
4]驚異のクリ責め〜何度イッても彼の責めは続きました | 2019/ 7/17(Wed) | 2019/ 7/17(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1週間前、彼にクリトリスを弄られ続けた体験談です。
「今夜は、うんと濃厚に、若菜のクリをくりくりしよう・・・」と彼は言いました。 私はおっぱいとあそこが露出するエッチなランジェリーを着けてきました。 彼「今日はクリトリス弄りを中心に」 そう言って足を開かせ、腰の下へ枕を押し込みます。 恥ずかしい場所が、天井の灯りに向かってさらけ出されました。 彼「明るいところでクリトリス検査しますよ・・・ブライダルチェック(結婚前の婦人科検診)だ」 いやらしい婦人科の先生役になった彼が覗き込みます。 彼「よく見えるように、もっと足を開いてください」 私「はい、お願いします」 彼「小さいクリトリスだな・・・包茎ですね。皮を剥いてチェックします」 指先で花びらを広げ、しっかり剥き上げられました。 彼「うん、仮性包茎です。手術の必要はないが、陰核に白いカスがついていますよ・・・綺麗にしますからね」 ローションを垂らし、小さく折り畳んだティッシュで剥いたクリトリスをそっと拭きます。 私「ああっ、あんっ、・・・あんんーっ・・・」 彼「気持ちいいんですか?」 私「ああっ・・・あうっ・・・あっ・・・」 彼「はい、じっとして・・・勃起してきた・・・カスが取りやすい」 私「はうううう〜ん、うっ、うっ、ああ〜〜ん!」 膨らんできた陰核を、下から上へ、あらゆる角度で何度も何度もそっと拭っていきます。 私「あっ、あっ、あっ、だめです、あんっ」 彼「綺麗になりました。カスがつかないよう、毎日よく剥いて、綺麗に洗ってください」 私「はい・・・すみません・・・」 彼「小さめのクリトリスですね。未発達のようですからマッサージが必要です。これでは結婚できませんよ」 またローションを垂らし、指で剥いて固定したクリトリスをそっとマッサージします。 私「ああーーーーん!!」 彼「治療ですから、声を出さないでください。はい、これ噛んで」 ハンカチタオルを噛まされました。 私「ん〜っ」 彼「声を出さないでぇ・・・動かないで・・・我慢して・・・」 優しく勃起クリトリスを下から上へ撫であげてきます。 摘んで軽く揉んだり、円を描くようにソフトにマッサージしたりします。 私「くっ・・・んんーーー」 彼「まだまだ、イカせませんよ。・・・だいぶいい感じになってきましたね。暴れるから手を縛りましょう」 両手を後ろで縛られました。 突き出したおっぱいの左右の乳首をきゅっと摘まれます。 私「うんんっ」 彼「こっちも未発達ですね。クリトリスと連動してますからね。乳首が柔らかいままですね。マッサージしますよ」 両乳首にもローションをかけられ、摘まんだりこねたり刺激を受けます。 私「んっ、んっ、んん・・・」 彼「うん、硬くなってきた」 背中が痺れてきて、あそこが潤んでくるのがわかりました。 私「んっ、んんーーーーーー!!」 下腹部が熱くなり、軽くイッて仰け反りました。 彼「はい、赤く硬く膨らみました。乳首もこれくらい勃起すればいいでしょう」 乳首の開発が終わり、またクリトリスをローションで優しくマッサージ。 私「んんん〜っ」 指で擦られ、少しずつイキそうになります。 彼「クリトリスが最高潮にぱんぱんに大きくなりましたね。結婚したらこういう恥ずかしい赤い突起をすべて旦那様に差し出さなくてはいけませんからね」 私「はい・・・」 乳首とクリがぷっくりと敏感になって、私のオマンコはヌルヌルになってしまいました。 彼「では、最終チェックしましょう・・・わかりますね」 私「・・・」 彼「その前にもう少し肥大させるか・・・」 彼は『ニップルリング』というグッズを取り出しました。 本来、乳首を吸い出して、乳首の根元を黒い輪ゴムではめるものです。 彼「はい、じっとして」 クリトリスを吸い込まれ、ポンプで吸引されました。 私「ううっ・・・」 敏感なクリトリスを根元から吸引され、恥ずかしさとジンジンする快感でたまりません。 私「ああんっ、クリが引っ張られるぅ〜」 彼「クリが大きくなってくる。透明なチューブの中に赤いクリが吸引されているのが見えるぞ」 何度もポンプ吸引を繰り返され、肥大させられてきました。 彼「そろそろいいかな」 彼が黒い輪ゴムを滑らせ、クリの根元にはめ、それからそっとポンプを外します。 彼「おー、クリの根っこにゴムがはまった。真っ赤なクリが絞られてすごくいやらしい」 彼がリングをはめられたクリトリスを口の中に含んで、優しくしゃぶるようにして舌で転がしました。 私「あっ、あああっ!だ、だめ!!!」 先端をきゅっと軽く吸い立て、唇でしごいたり・・・。 クリトリスの尖りを、舌の先でくすぐるように撫でられたり・・・。 私「はあっ!!!あああっ!気持ちいい・・・っ」 クリトリスを舐めながら彼が両手を伸ばして尖った乳首を弄ります。 私「あっ・・・三点責め・・・だめっ、イク・・・」 私が何度イッても、彼の責めは続きました・・・。 ---END--- |
3]初めて言った「おまんこ」* | 2019/ 5/29(Wed) | 2019/ 5/29(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの彼氏の名前を記入して下さい
(原文:直哉) この前私に起きたエロい話をしたいと思います。 私は直哉と付き合って1年が過ぎていました。 直哉が私の職場であるレストランにバイトしに来たのが縁で、私たちは付き合うようになりました。 直哉は私より年上ですが、大学を2年留年したのでまだ大学生で、バイトを始めてしばらくすると直哉から付き合って欲しいと言われ、付き合うようになりました。 直哉は明るくて誰にでも好かれる店の中でもムードメーカーです。 付き合って欲しいと言われたのは私の方でしたが、付き合ってからは私の方が直哉に惹かれていったのが正直なところでした。 付き合って1年が過ぎ、どちらかと言えば私たちの関係はマンネリ気味だったのかもしれません。 そんな時に直哉が別の女性とデートしているのを見かけたと、教えてくれる友達がいました。 私は直哉はいい人だからデートぐらいするでしょ?と気にも留めてないフリをして見せましたが、内心は穏やかではありませんでした。 でも本人に問い詰めることもできず、時間を見つけて会ったはずなのに、喧嘩ばかりするようになりました。 そうなると会わない期間ばかりが長くなっていき、その頃には私も街で女性と歩いている直哉を見かけたこともあります。 私は震える手をギュッと握りしめて、直哉のそばまで行き、何も言わず直哉を睨みつけてその場を後にしました。 すぐに弁解の電話が掛かってきましたが、私はもう話すこともないとメールをして、それからは連絡を取らずそのまま自然消滅です。 でも直哉に対する私の想いは膨れ上がる一方で、毎日どうやって仕事をしたのかもよく分からないようになっていきました。 そのうち仕事を休むようになり、アパートにいてもご飯も食べる気力がなくなってしまいました。 そんなことが1週間続くと、職場の上司が私の家に訪ねてきました。 上司は私のだらしないパジャマ姿を見ても怒ることもなく、もし具合が悪いのなら病院に付き添うとまで言ってくれたのです。 私はもう少し休ませて欲しい、それでも仕事に出られないようなら退職しますと伝えました。 上司はあと1週間休んでみて、それでも出勤できないようならまた考えようと言ってくれました。 その日の夜、上司から事情を聞いたであろう直哉がアパートにやって来ました。 「おまえと付き合って1年過ぎたね。でもこの前の女性とは本当に何でもないんだ。 言い訳だというのは分かってる。でも本当に何もないんだ。 ただどうしてもデートしてくれと言うから、断り切れずにおまえに黙って何度かデートした。 でもおまえに見られて、さよならって言われて、もうすぐ3週間。 俺はやっぱりお前じゃなきゃダメだって分かったんだよ」 「もういいよ。私直哉と別れて、自分がどんどんダメになっていくのが分かった。 それだけ直哉に甘えていたのが分かって、今そこから這い上がろうとしているけど、これだもんね」 私は本当の心の内を言ったのです。 あの時言えなかった直哉への想いを。部屋の中は散らかって足の踏み場もなく、ずっとパジャマのままで髪はぐちゃぐちゃ。 ご飯を食べていないから、脚はフラフラしていました。 何日もお風呂に入ってないから、異臭を放っているのも自分で分かりました。 それなのに、直哉は臭い私を抱きしめてキスしました。 私は玄関先で立っていられなくて、その場にへたり込みました。 後で目が覚めてから隣りにいる直哉に話を聞くと、私は意識を失って直哉が救急車を呼び、病院に運ばれたというのです。 まったく分からないうちに病院で点滴をされていました。 極度の脱水ということで、今日は様子を見て一晩点滴をして、明日検査をして異常がなければ退院だそうです。 その間直哉が付き添ってくれました。 私は眠っては起き、起きては眠る中、一晩中そばにいてくれた直哉を見ていました。 もうこの人しかいない、この人の言うことを信じようと思うようになりました。 夜が明けて、検査をして担当の先生から退院の許可が出ました。 直哉と一緒にアパートに帰りました。 直哉は私の部屋を片付け、私を久しぶりにお風呂に入れて、新しいパジャマに着替えさせてくれました。 そしてお粥を作って、食べさせました。 私は何度も「ごめんなさい」と涙を流して謝りました。 すると「何泣いてんだよ、バカだな」と言って、頭をグシャグシャと撫でて、その度に私をギュッと抱きしめて、「もう離さないからな」と言いました。 「おまえを抱きしめてたらチンコが、したいよ〜って大きくなったじゃないか」 と笑ったのです。私は「こんな時にバカ!」と言って笑いました。 「でも退院したばかりだから、元気になったらその分俺のチンコ舐めてくれよ」 直哉がキスしてきました。私はうんと頷きました。 それから上司が休んでもいいと言った日まで休んで、仕事に復帰しました。 上司が少しずつ店に長くいられるようにと配慮してくれて、最初の内は裏方で仕事をするようにと言ってくれました。 直哉と一緒に働いて、私はいつもの自分に戻っていくのが分かりました。 そして前の様に仕事ができるまでに体力が回復すると、直哉が、 「今日は思いっきりエッチするぞ〜」 と帰り道耳元で私に言いました。 私はバカ!とバシンと叩いて、笑いました。 アパートに帰って二人でご飯を食べてお酒を飲み、ギクシャクする前まで以来のセックスをしました。 私は一緒にお風呂に入って、じゃれ合って、何度もキスをして、付き合い始めのようにイチャイチャしたのです。 舌を絡ませて舌に吸い付き、濃厚なキスをしていました。 お互いが貪るようにおっぱいを舐めたり乳首を吸い合って、ベタベタによだれを付け合いました。 直哉のチンポに軽く触れ、口に含みよだれをいっぱいつけて口の奥に入れたり出したりと前よりも濃厚なフェラをしました。 亀頭部を何度も口に入れると直哉は、 「ああん、気持ちいい、おまえのフェラ気持ちいい」 と嬉しそうな声を上げました。私のフェラに素直に反応する直哉が愛おしくてたまりません。 私はその声を聞くとマンコから愛液が出てくるのが分かり、脚をモジモジさせていると、 「おまんこして欲しいなら、おまんこしてってお願いするんだよ〜」 直哉がニヤリとして言いました。 私は何も言わずに直哉の手を導くと、 「言わないならおまんこ可愛がってやらねーぞ」 と意地悪してきたのです。 「ダメダメ!おまんこしてして」 前は言わなかったおまんこ、と言ってみせました。 すると直哉はヨシヨシと言って、マンコに吸い付きました。 ベチャベチャとクリトリスもマンコも音を立てて舐めては指を入れて、中をかき回しました。私は、 「もっともっとして、直哉のチンポでかき回して」 と普段は言わないようなことを言うと、直哉は喜びすぐに反り返ったチンポを私のマンコに突き刺しました。 久しぶりのマンコへの快感に私は我を忘れるほどに、興奮を覚えました。 こんなにセックスが気持ちいいものなのかと、もっと自分に素直になって直哉に甘えればよかった。そうすれば直哉と別れることもなかったのだと一瞬頭をよぎりました。 もう直哉と別れることなど考えられない程、直哉のチンポが私のマンコにピッタリと合うことに気が付いたのです。私は直哉にしがみつき、 「直哉愛してる、ずっと愛してる。直哉のチンポ愛してる」 そう言ってキスしながら、直哉のチンポの味を堪能しました。 私は別れてから、淫乱な女になってもいいんだと思いました。 私は直哉のチンポなしでは生きられない女です。 直哉愛してる!と叫んで、絶頂を迎えました。その後すぐに、 「俺もおまえを愛してる!いつか結婚しような!」 と言って、私のマンコの中で絶頂を迎え、私たちは重なり合ったまましばらくそうしていました。 すると、マンコからダラダラと白い液体が垂れます。私たちは目を合わせて、アハハ!と笑い合いました。 ---END--- |
2]尊敬できる大人の男性* | 2017/11/17(Fri) | 2017/11/17(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にあなたの名前を記入して下さい (例:はるか)
2 に相手の男性の苗字を記入して下さい (例:山田) 20歳の女子大生です。 相手の男性は、大学時代にアメフト部に所属していた大柄でガッチリした児玉さん32歳です。 会員として通っているスポーツジムで知り合った商社マンです。 児玉さんと知り合った当時、私には大学の先輩の彼がいて児玉さんもそのことを知っていたのですが、児玉さんは、それでも私のことを熱烈に口説いてきました。 先輩の彼とはうまくいっていたのですが、児玉さんの筋肉質でガッチリした体格や落ち着いた雰囲気に好意を持っていた私は、次回のジムの帰りに食事をする約束をしてしまったんです。 ジムの帰りに児玉さんとのドライブを楽しんだあと、ホテルのバーで食事をしてお酒を飲みました。 付き合っている彼に悪いとは感じたのですが、私の頭のどこかでは児玉さんに抱かれるかも知れないとか、抱かれても構わないという気持ちもありました。 お酒を飲みながら、児玉さんはさり気なく「ゆきこちゃんのことを今晩抱くから」って言ってきたんです。 児玉さんのあまりの落ち着きにビックリしたんですが、私に断る余裕はありませんでした。 ホテルの部屋をとっているときから私の心臓はどきどきしていましたが、彼は相変わらず落ち着いていました。 部屋に入るとすぐにキスされました。 彼が先にシャワーを浴びたあと、私も浴びました。 私がシャワーから出ると、彼が待ち構えていて私を肩に担いでベッドまで運びました。 キスされたあとバスローブを脱がされたけど、私は恥ずかしさのあまり胸を必死に両手で隠しました。 彼は、両手で胸を隠す私をそのままの状態で抱きしめて激しくキスをしてきました。 キスを終えると「手をどかして胸を見せてごらん」って言ってきました。 私が首を振ると、彼はじっと私の顔を見つめてから私の両手首をつかんでベッドに押し付けたあと、乳首を吸ってきました。 その瞬間に全身に電流が流れました。 私は「大柄でガッチリした男性に抱かれてる」って考えただけですごく興奮しました。 その後も、無言で私の体全身を舐めまわされました。 大学生の彼は私に「気持ちいい」とか「感じるだろう」とか常に聞いてきたのですが、児玉さんは無言のまま私の肉体を堪能してくれました。 これが大人の愛撫なんだなあって感じまくってました。 セックスも、いままでの私のセックスが『子供のエッチ』って感じるくらいの激しく情熱的なものでした。 児玉さんの187センチの体から繰り出されるパワーも初めての経験でした。 165センチと決して小柄ではない私を簡単に抱えあげて、そのままの状態で激しく突き上げられました。 セックスの時間もビックリするくらい長くて、何回もイカされました。 両手首を私の腰の上でつかまれた状態で、バックから激しく突きまくられたとき私は、落ち着いた児玉さんも驚くほどの大声を上げて喘ぎまくっていたみたいです。 児玉さんに抱かれたあとに、大学生の彼とは別れました。 今現在は、私は児玉さんと付き合っています。 児玉さんに、尊敬できる大人の男性にセックスで圧倒される快感を教えてもらいました。 もう、児玉さん無しでは生きていけない体になってしまいました。 大学生なのに、セックスにのめり込んでいる私です。 ---END--- |
1]Gスポット&クリトリス&アナルを責められて・・・ | 2017/ 4/23(Sun) | 2017/ 4/23(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
クリトリスの愛撫が最近すっごくエッチな彼。
腰に枕を入れられて足を開かされ、恥ずかしい部分を上に向けて突きだすような格好・・・ その格好で花びらを開かれたり、いじられたあと、クリトリスの先にそっと舌を当ててくれます。 「きゃん!」 敏感なところに、しびれるような快感。 ところが、そのあと、彼は舌にクリを乗せたまま、触れるか触れないかで、動かしてくれません。 「ああ〜ん」 自分で腰をゆすると、舌が気持いい・・・ 「俺の舌で、オナニーしてごらん」 彼は舌を出しているだけ、私から腰をくねくねと揺らしてしまいます。 「あんあんあん」 恥ずかしい部分を自分から押し付けて、いきそうになってもだえる私。 そのうち、すっかりぬるぬるになった小さい切れ目に、彼は指をゆっくり入れてきます。 Gスポットを探して愛撫する彼のエッチな指先。 中を責められて思わず腰を突きだすと、彼がふくらんだクリトリスをちゅっと吸ったり、そっと舐めたり。 「あううう〜、もういきそう・・・」 「まだまだ簡単にいかせないよ」 ピンクにふくらみきったクリトリスに、クリップがつけられ、剥きだした状態で放置され・・・ Gスポットから出た指が、今度はアヌスに。 「いやあん」 アナルをなでられ、指でほぐされたあと、ローターが差し込まれてスイッチが入れられます。 「あああっ」 そのまま、クリップで剥かれたクリトリスにまた舌が当てられ・・・ そんなふうにイきそうなままいじられたあと、クリクリップをはずしてもらいます。 「いかせてあげるね」 スイッチを入れたピンクローターをぶら下げて、クリにちょっとずつ当てます。 「クリのてっぺんがいい?根元がいいかな?・・・」 「あああ〜ん」 「どっちもいいんだね。見てるから、イってごらん」 「ああ、・・・いきそうっ」 「うん、クリがひくひくしてきた」 指がまた入ってきて、Gスポットも責められながら、絶叫してローターで一気に登りつめてしまいます。 いく瞬間と、いったあとのあそこを観察されてから、太いのを挿入してくれます(*´ -`) 挿入のときもずっと絶叫になるので、私は声が枯れてしまいます。 ---END--- |
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(原文:かりん)
なんだかここんとこお互いに忙しくて、車で5分の近距離に住んでるにも関わらず、2ヶ月もまともに彼の顔を見てなかったの。
まぁメールや電話では、やり取りしていたんですけど。
ついこの間も、久々に会えるというので楽しみにしていたら、急な仕事で約束はドタキャン・・・。
そんなことがあって今日は久々のデートでした。
そりゃもう色々と期待しちゃうじゃないですかぁ。
彼から電話で、「ちょっと遅れるから、シャワーでも浴びてなよ」とのこと。
言いつけ通りにシャワーを浴びてリビングへ行くと、予定より早く着いたのか、彼がソファでコーヒーを飲んでました。
「やだ・・・来てたの?」
驚いて私が言うと、「計算どおり!やっぱりバスタオル1枚だったな」なんて、彼は嬉しそうに言うんです。
「ほらぁ、久しぶりなんだし、もっとこっちおいで」
言われるがままに近づいていくと、私を自分の上に跨がらせ、両手で私の顔を包み込むように触れました。
「あ〜も〜、やぁっと触れたよ〜」
久々の彼の顔。
こんなに間近で見ちゃって、キス好きな私に我慢できるはずがありません。
思わず彼にキスすると、もうアソコの奥がきゅぅって反応しちゃいます。
知ってか知らずか彼は言います。
「かりん、キスするの大好きだもんなぁ。もっとキスしてよ」
何度もキスをして、私はもうキスだけじゃ物足りなくなってきました。
彼とのキスは感じちゃいますから。
「もうバスタオルいらないでしょ?取っちゃいな。久々にかりんの体見せて」
リビングは明るいから恥ずかしがっていると、片手で私の両手首を掴んで、もう片方の手でバスタオルを外されました。
「ダメ・・・恥ずかしいょ」
「いいじゃん。久々なんだし、じっくり見たいのー」
まるで子供みたいな言い方。
そして乳首を指できゅっと摘んで、「今日はキスとおっぱいだけでイカせてやろっか?」なんて・・・。
そんなこと言われるだけで腰の辺りがくすぐったいような。
キスも感じるし、乳首もものすごく感じるし、アソコがうずうずしてきて、無意識のうちに声も出始めて、それこそ無意識のうちに腰が動いちゃいました。
彼に跨がったままの格好だから、言ってみれば騎乗位です。
もちろん彼はまだジーンズのまま、裸は私だけっていう状況もなんだかいやらしくて、私のアソコはどんどん濡れてきます。
本当にイッちゃいそうなくらい感じてきて、彼にしがみつきながら恥ずかしいけどおねだりです。
「ね・・・下も触って。お願い・・・」
「ん〜?・・・ここぉ?」
彼の指が私のクリちゃんに触れます。
電気が走ったみたいにビクンってなって、オツユが溢れるのがわかるんです。
「ぁあ・・・ん」
溢れてくるオツユでヌルヌルにした指で、円を描くようにクリちゃんを苛めます。
「なぁんでこんな濡れてんの?そんなに感じる?」
そのうちに指が私の中に入ってきました。
「はぁぁぁ・・・んっ」
私、軽くイッたみたい・・・。
「ベッドで続きしよっか」
ベッドに行くと彼は服を脱ぎ始めました。
彼のモノももうはち切れそうなくらい大きくなっていました。
今度は私が彼にご奉仕する番です。
久しぶりなせいもあり今までより大きく感じます。
先端にキスをすると、滲み出ていた彼のオツユの味がしました。
丁寧にそれを舐め、彼のモノに舌を絡みつかせるようにして付け根の方に向かって舐めました。
彼の吐息混じりの声が聞こえます。
「・・・はぁ・・・気持ちいぃよ」
しばらくの間続けていると、彼は体勢を変え、私をうつ伏せにしました。
お尻を突き出すような格好にさせられ、私の背中にキスをします。
後ろからまわした手で乳首に触れ、もう片方の手の指でクリちゃんに触れながらです。
気が遠くなりそうなほどの快感に、私は喘ぎ声というよりもすすり泣きのような声しか出ません。
指による快感はそのままに背中に続くキスが肩の辺りから下の方へおりていき、お尻の穴の辺りにまで・・・。
仰け反る力もなく、シーツを握り締めていました。
2度目もイカされて、もう入れて欲しくて、でも声にならないのに、彼は焦らしているのか、なかなか入れてはくれません。
ようやく乳首を苛めていた指が中へと入ってきました。
クリちゃんと中を同時に指で攻められながら、更にお尻の穴へのキスという攻撃に耐えられなくなり、でも声すら出せないような激しい快感で断続的に何度もイッてしまいました。
こんなに繰り返し何度もイッたことなんて今までなかったので、しばらくは放心状態。
そんな状態でも彼にキスしたくて、キスのおねだり。
ちょっと落ち着いた頃になって・・・。
「入れてあげるね。コレ欲しかったんでしょ?」
そう言うなり彼の大きいモノが入ってきました。
「ひゃぁ・・・っ!」
今思えば変な声を出しちゃったな・・・と。
でもそのときは、そんなこと構っていられなくて・・・。
「かりん・・・俺、やっぱかりんのこと離せないわ」
彼の言葉が嬉しくって、ますます感じちゃって、あっという間にまたイキました。
何度か体位を変えて最後は正常位で彼もフィニッシュ。
その後DVDを見て、ちょっといちゃいちゃしてたらまた火がついちゃいまして・・・。
このときは割りと穏やかにエッチしましたが、もちろんちゃんとイカせて頂きました。
しばらくはまた忙しい日が続くので、次はいつになるのかな。
---END---