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47]陸上部の先輩2人にレズなイジメを受けました* | 2024/ 1/17(Wed) | 2024/ 1/17(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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46]性感マッサージ嬢の同僚* | 2024/ 1/ 4(Thu) | 2024/ 1/ 4(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:令子) 2 に同僚女性の名前を記入して下さい (原文:律子) 結婚から1年して、私はパートの仕事に出るようになりました。 勤め先で一緒に働いている律子さんと親しくなりました。 律子さんは口数が少なくとても大人しい女性で、同じ主婦で齢も同じという共通点の他に、性格もとても似ていることから、すぐに親しくなりました。 一緒に帰る日はいつも喫茶店に行き、夕方まで色々話しました。 そのうち休みの日もお互いの家へ遊びに行ったり招かれたりするようになりました。 ある日、律子さんの家へ遊びに行った日、彼女はとてつもない秘密を私に打ち明けました。 彼女は私と一緒にしているパートの他に、性感マッサージの仕事もしていました。 日頃のストレスから、彼女はパソコンでたまたま見つけた女性向けの性感マッサージの店へ行ったのですが、あまりの快感にすすり泣いてしまい、以後性感マッサージの虜になってしまったそうです。 そして彼女は他の人にもマッサージの良さを知ってもらおうと思い、自らマッサージ嬢となったそうです。 そしてその日、私にもその良さを知ってもらいたいと、恥ずかしさをこらえながら律子さんは言いました。 私は驚きましたが、他ならぬ律子さんの願いなので、彼女のマッサージを受けることにしました。 寝室で服を脱ぎ、ブラジャーとパンティだけになって私は律子さんを待っていました。 なかなか律子さんは現れず、だんだん不安になってきました。 やがて準備を終え、南国風のコスチュームを身にまとった律子さんが部屋に入ってきました。 「リラックスできるわよ」 そう言って手に持っていたお香をサイドテーブルの上に置きました。 最初は肩や腰を揉みほぐしてくれました。 彼女が私の脚に跨がって座ったとき、律子さんは下着をつけていないのがわかりました。 股間がとても熱くなっていたように思います。 20分ほど経って、律子さんは部屋を暗くしました。 その日は曇っていて昼なのに明かりを消すと部屋は薄暗く、これから起こることに内心とても怯えていました。 「はじめるわよ・・・」 まず背中のブラのホックに手がかかりました。 肩紐が外され、ブラは律子さんの手からベッドの下に落とされました。 手が背中に触れた途端、「うっ・・・」とうめき、身体がビクンと震えました。 微妙なタッチで背中が愛撫され、私はだんだんとうっとりとした気分になり、「あっ、ああ・・・」と微かに喘ぎました。 律子さんの手は背中からお尻へ移り、やがてパンティのゴムに手がかかりました。 とっさに私はパンティを押さえましたが、彼女の手に優しく払われ、パンティの律子さんの手によって脱がされベッドの下へと落ちました。 「可愛いお尻ね。いい形だわ・・・」 律子さんは呟きながら私の尻を撫で回し、手のひらで掴むようにしました。 ここまではなんとも言えない心地よい快感に身を任せてきましたが、ここからが修羅場でした。 コスチュームを脱ぎ捨てて全裸になった律子さんは、私の背中を乳首で愛撫しはじめました。 俗にパイズリというものでしょうか、背中への乳首のタッチが絶妙で、私はここで初めて、「はうっ」と叫びました。 乳首が終わると律子さんは優しく口づけしたり舐めたり、再び背中を責めはじめました。 あまりの刺激に私は「あっ、ああっ」と叫び、上体を反らしました。 自分は背中への攻撃に弱いと悟った瞬間でしたが、すでに両腕は律子さんにしっかり押さえられ、逃れる術を知りませんでした。 律子さんの背中責めから解放された瞬間、私はぎょっとしました。 律子さんの両手が内腿にかかり、私の股間を押し広げようとしていました。 今、私の股間は愛液で溢れているのに、そんなところを見られたら・・・。 しかし、ヌチュッという音とともに律子さんの指がアソコに侵入してきました。 仰向けに寝かされたまま惨々に股間を指で責められ、どうにも堪えられず、悲鳴をあげながら私は最初の絶頂を迎えました。 「令子ちゃん、エッチね・・・」 律子さんの囁きが、いつまでも耳に残っていました。 しかし律子さんの責めは、まだまだ序の口でした。 しばしの休憩の後、今度は仰向けに寝かされ、優しくオッパイを撫でられ、包み込むように揉まれました。 乳首と乳房の先端を指で愛撫されたとき、「あああっ」と叫びながら、2度目の絶頂を迎えました。 このときは、「まだイッちゃダメよ」と叱られました。 乳首を優しく吸われ、舌で乳首を転がされると、もうどうでもよくなり、なりふり構わず悲鳴をあげながら快感にのたうちまわりました。 そんな私を見て律子さんはますます愛撫に熱がこもり、私もそれに応えるように勃起した乳首を差しだし、股間を広げました。 最後に律子さんは、「人妻とは思えないわね・・・立派な変態女だわ」と言いました。 確かに、そう言われても仕方のない言動や格好でした。 私が全裸で3度目の絶頂の余韻に浸っている頃、律子さんは部屋から出ていきました。 ドアの開く音がして、私は仰天しました。 部屋に戻ってきた律子さんの股間には、黒くて太いグロテスクなモノが付けられていました。 それはまさに男性そのものを象った道具でした。 それがベルトで律子さんの腰に固定されていました。 おそらくもう片方の男根が律子さんの膣の中深く埋められているのでしょう。 私は思わず「いやっ」と悲鳴をあげました。 ベッドに近づきながら律子さんは、「ごめんなさい、今日はここまでするつもりはなかったけど。私のわがままを許して・・・」と言いました。 あんな太いモノで、しかも女性に挿入されて突かれるなんて怖かったけど、逃げられませんでした。 ここまで私だけ快感を独り占めしてしまったし、おそらくあの道具で私と交わることが律子さんの願いだったのでしょう。 私は素直にベッドに横たわり、律子さんを迎え入れました。 彼女は私の両脚を掴んで股を大きく開き、男根の先端を私のアソコに宛てがい、私の両肩を掴みました。 私は大きく息を吸い、目を閉じました。 「令子、いくわよ・・・」 言葉とともに男根が侵入してきました。 夫よりも断然太く、あまりの衝撃に「んあああっ」と悲鳴をあげてしまいました。 「これは私には無理よ、入らないわ」 そう訴えましたが、律子さんは苦悶の表情で徐々に腰を沈めてきます。 律子さんは男のように私を突きまくりました。 対象的に律子さんのあげる悲鳴のような喘ぎ声が、女の私が聞いても美しかったのを憶えています。 私の股間を思いきり突き上げるたび、律子さんの乳房が大きく揺れていました。 ---END--- |
45]レズビアンな双子の姉妹 | 2023/11/ 7(Tue) | 2023/11/ 7(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私には未婚の母と双子の姉がいます。
母は18歳で2つ年下の高校生と付き合っていて、その年に私たち双子の女の子を宿し、私たちは生まれました。 母はその彼と一緒になることをせず、彼(私たちの父)の前からいなくなったと、小さな時から口癖のように言っていました。 若かった母は水商売で得たお金で私たち姉妹を育ててくれました。 今も思い出すのは、小さなアパートに男の人を呼んで隠れるようにして身体を売っていたことです。 スナックの雇われママで売春婦・・・。 そんな母でも私たちにとっては唯一の肉親です。 母には両親も兄弟も姉妹もいると聞いていますが、一度も会ったことはありません。 だから母は、どんなことがあっても私たちに優しく接してくれました。 私たち双子の姉妹は2卵性双生児なので、小さい時はよく間違えられました。 10歳になった春、私たち双子の姉妹は同時に生理を迎えました。 母はモジモジしている私たちに生理用品と生理用のショーツを買ってくれました。 生理のことやナプキンやタンポンの使い方を、母は自分の身体を使って教えてくれました。 また、男の子との付き合い方やセックスの仕方など、同級生は知らないような性教育をしてくれました。 10歳の秋、姉の香織がおたふく風邪になり、すぐに私に移りました。 この時、母が急いで大きな病院に連れて行ってくれて大事にはならなかったそうですが、その時から私たち姉妹は母と一緒にダブルのベッドで寝るようになりました。 その頃、母には年の離れたお金持ちの彼ができて、自分のお店を持つことができたようです。 母の彼が突然の病に倒れて亡くなったのは私たちが中学に入った年の夏でした。 お葬式にも参列させてもらい、初めて母の彼の遺影を見ることができました。 亡くなった母の彼の兄から、たくさんのお金とお家をもらいました。 自分が死ぬことを知っていた母の彼は、母と私たちが不自由なく暮らせるようにと遺してくれていたそうです。 母が30歳を過ぎた頃から趣味が変わってきたようです。 これまでは私たちを育てるために自らの身体を売ってでも生きていましたが、その頃から20歳そこそこの女の子を家に呼んで一緒に暮らしだしました。 相手は1人ではなく、多い時には5人くらい居たようです。 そんな母でも私たち双子にとって唯一の肉親でしたし、好きでした。 私たち双子が女子高校に入学した頃、これまで一緒に住んでいた女の子の中から一番若い子(18歳だと聞きました)を残して、私たち姉妹を独立させました。 残ったお姉さん(若菜さん)は、母からレズ教育を受けていました。 若菜さんは私たち姉妹を自分の妹のように可愛がってくれて、それからは母と同様に愛してくれました。 1年生の夏休み、寝苦しかった夜。 私も姉の香織も寝付けずに悶々としていました。 汗をかいたのでシャワーで汗を流していると、同じように香織もシャワーを浴びに来ました。 後ろから香織に胸を触られ、大事なアソコにも手が伸びてきました。 しばらく香織が好きなようにさせていましたが、いきなりキス、それもディープキスでした。 舌を絡ませながら唾液を交換し合い、私はこの行為で感じてしまいました。 香織の部屋に行き、ダブルベッドの上でお互いの身体を弄り合っていると、いきなり母と全裸で腰にペンスバンドを着けた若菜さんが入ってきました。 私たち双子が愛し合って悶えて出した声を聞いて、いつものように愛し合っていた母と若菜さんが、私たちに女の子同士の良さを教えようとしたみたいです。 初めて見る2人の行為に目が点になりました。 若菜さんのペニスバンドを愛おしむように母はフェラをし、若菜さんは母の豊満な胸を揉んでいました。 香織さんは母の股の中に潜り込み母のオマンコを舐めはじめました。 私は背後から若菜さんの胸を掴みました。 どれくらい時間が経ったのか分かりません。 私のオマンコには母の持った大きなバイブが、姉のオマンコにはバックから若菜さんのペニスが挿入されていました。 夜も明け、鳥の鳴き声が聞こえる時間になっても女同士の淫らな行為は続きました。 夏休みが終わる頃には、私も香織も立派なレズビアンになりました。 2学期がはじまり、女子校の仲のいいお友達もレズ仲間に入り、2年生になった今では、母と若菜さんを含めて8人で女同士の喜びを感じています。 じつは私も香織も男の人とは1度も経験がありません。 たぶんこのままずっとだと思います。 怖いくらい女の子が好きな私たちです。 ---END--- |
44]母親がレズだったことを家族旅行中に知りました | 2023/ 2/ 9(Thu) | 2023/ 2/ 9(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 今年のゴールデンウイークに二泊三日の家族旅行に行った時、知ってしまいました。 夜もだいぶ遅い時間になった頃、お母さんが「お風呂が込んでてのんびり入れなかったからもう一度入ってくる」 そう言ってお風呂に向かったので、お母さんが部屋を出て少ししてから「私も入ってきちゃおう」 そう言ってお母さんの後を追いました。 最近のお母さんは私の目から見て、変だなと思う事があったから気になっていました。 お母さんは、お父さんが泊りがけで出張に行くと、必ずといっていいくらいに弟の面倒を私に見させ、友達の家に行って羽を伸ばしてくると言って翌日の夜まで帰って来ない日が度々あったからです。 私なりにお母さんは浮気をしているのかも?と思っていたので、お父さんにも弟にも話せないでいました。 旅館の廊下を歩いてるお母さんの後姿が、お風呂のある方とは別の方向に曲がっていきました。 そして私達の泊まっている部屋より上の階に上がり、最上階の一番奥の部屋にお母さんが入っていきました。 その部屋は部屋の入り口に格子戸が付いていて、見るからに私達の泊まっている部屋より立派な部屋でした。 お母さんの浮気は確信に変わったため、部屋の前で入るか入るまいか迷いましたが、他の人の目も在るので、思い切って入って見る事にしました。 格子戸を入るとドアがあり、そのドアには鍵が掛かっていませんでした。 そっとドアを開けるとそこはフロアになっていて、ふすまと二つのドアがありました。 スリッパは4足ありました。 私は浮気をしていると思っていましたが、3人の男の人とお母さんが絡み合っている姿を想像出来ずに、たまたま旅先で知り合いにあって、その部屋に遊びに来たのではと思い、お母さんにとんでもなく悪いことをしているのでは思ってしまいました。 帰ろうと思いましたが、ふすまは少し隙間が開いているのに、まったく話声は聞こえてきませんでした。 妖しい静寂は私に浮気の二文字をちらつかせ、お母さんに悪いと思いながらも、ふすまのそばに座って聞き耳を立ててしまいました。 糊が良く効いていてゴワゴワとした浴衣を弄る様な衣擦れの音と、チュッ、チュウというキスの音に続いて「ああ……」という声が聞こえて来ました。 私は中2でこっそりと初体験は済ませていたので、その声がセックスからくるものであることはすぐに分かりました。 お母さんの喘ぎ声など聞いたことがありませんでしたが、その声の主はお母さんであることはすぐに分かりました。 衣擦れの音がしなくなると、キスの音と、お母さんの喘ぎ声にピチャピチャという舐める音が混ざって聞こえて来ました。 ショックでした。 浮気の事実を知るために来たのに、いざその事実が、現実のものになると、なんて言っていいか分からない気持ちになりました。 浮気相手がどんな奴か一目見て帰ることにしました。 そっと襖を音を立てないように開けて中を覗きこみました。 布団が敷かれた部屋の真ん中で、私に背を向けるように裸の女の人が立っていました。 髪型で、お母さんだと分かりました。 お母さんはお尻を舐められていて、その舐めている人も裸で白い大きなお尻をこちらに向けていました。 ウエストが綺麗にくびれているためお尻がより大きく感じました。 お尻を舐めている人の脇には、裸で後ろからお母さんの胸を揉んでいる人がいました。 お母さんの胸を揉んでいる人の胸には、今揉んでいるものと同じものが付いていました。 そしてお母さんは前にいる人とキスをしています。 お母さんが胸に手を回している人にもたれると、前にいる人は、お母さんの口を追うようにお母さんにやや覆いかぶさってキスを続けています。 長い髪がお母さんの肩に掛かっています。 前にいる人の手が肩から腰へと下がり、お母さんの体の前の方に消えていくと、 「こんなにビショビショにしちゃって……我慢出来なかったんでしょ……」 「いや、そんなこと言わないで〜……恥ずかしい……」 興奮しているけど、どこかで聞いたことのあるような女の人の声と、快感でうわずりながらも、恥ずかしがるお母さんの声が聞こえてきました。 またしても、ショックでした。 この部屋の人は全員女の人で、お母さんは同じ女の人に抱かれるために来たということに戸惑ってしまいました。 レズビアン……その言葉が脳裏に浮かんで、家族も知らぬ間にレズになっていたお母さんの秘密を知ってしまいました。 「こうするともっと濡れるんだよね……」 そういうと前にいた人は奥の方に行くと、障子を開けて窓の方に近づき、閉まっていたカーテンを一気に開けてしまいました。 「いや〜……」 お母さんは悲鳴を上げましたが、腰がくねっていました。 カーテンを開けた人が振り向いたとき顔が見えました。 呆然としたまま覗いていましたが、振り向いた顔が私も知っている顔だったので、反射的に覗くのを止めてしまいました。 まさかと思いもう一度覗くと、カーテンを開けた人はお母さんの胸に吸い付いていて顔は見えなくなっていました。 後ろの女の人に持たれながらお母さんはキスをしていましたが、その女の人の横顔は知らない人でした。 お尻を舐めていた女の人はいつの間にかお母さんの足を開かせていて、お尻のほうから、口を股間にもっていくと、お母さんの足が震え始めて、処かまわずといった艶かしい声が部屋に広がっていきました。 お母さんのおまんこを舐めている女の人は、ちらっと見えた顔は知らない人でしたが、私と年齢が同じくらいではと思えるほど若い顔をしていて、張りのある胸と綺麗な肌、そして毛の生えていない濡れたおまんこを惜しげもなく晒していました。 お母さんが堪えられなくなって布団に崩れ落ちると、私の知ってる顔がまた見えました。 私の担任の真由子先生でした。 先生も全裸で、何処も隠すことをしていないので、股間に毛が生えていないのが分かりました。 「小夜子(お母さんです)ったら感じやすいんだから」 そういうと先生はお母さんのおまんこに顔を被せていきました。 じゅるる、ピチャピチャという淫らな音が聞こえてきます。 「唯……」 お母さんの胸を揉んでいた人が、お母さんのお尻を舐めてた子をそう呼んで、その子のそばに腰を下ろしました。 「先生……」 唯って子に先生と呼ばれた女の人も、剃毛された股間になっていました。 全てのものを隠すことなく晒しあえる関係を持っているようでした。 唯とその子の先生は濃厚なキスを始めだしました。 お母さんもこの人達同様におまんこの毛を全て剃っていることが容易に想像できました。 見ている私もいつの間にか濡れてきていて、あそこがビショビショになり垂れて来たもので、足が冷たくなっていました。 このまま見ていると見つかる可能性もあるし、それよりも、疼きだした体は、私も仲間に入れて欲しいというように、おかしくなりそうだったので、帰ることにしました。 そっと、襖をしめて、格子戸も音を立てないようにしてお風呂に向かいました。 誰も居ないお風呂で、胸とあそこを触ってオナニーしたあと、綺麗に洗って、水風呂に入って、お父さんと弟のいる部屋に戻りました。 弟はもう寝ていて、お父さんは持ってきたパソコンで仕事をしていました。 お母さんはまだ、帰ってきていませんでした。 「長湯だったな…お母さんはまだか……」 そう声をかけてきたので「お母さんの長湯好きには付き合いきれないから声をかけて先に上がってきちゃった……」って答えていました。 本当の事を知っていても、やっぱり言えませんでした。 「佳奈。お父さんは明日もあるからもうねるぞ。佳奈も早く寝なさい」 そういうとお父さんは布団に入って、寝息を立てて寝てしまいました。 私はなかなか寝付けず、カーテンから薄明かりが見える頃、お母さんが帰ってきたような気がしてから、寝付いたみたいです。 [後編] 翌日は、車の中で寝たり、観光するのに起きたりとボーっと一日を過ごして宿に戻りました。 「長湯するのなら早く行って来い……夕べは佳奈に先に上がるって、声をかけられたんだろ。先に上がってきて、お母さんの長湯には付き合いきれないって言ってたぞ(笑)」 まだ9時を回ったばかりでしたが、お父さんは仕事の続きをしたいみたいで、何も知らずに、お母さんをお風呂に追い立てようとしていました。 「じゃあ、昨夜以上にゆっくりと長湯でも楽しんで来ましょうかしら……」 お父さんに軽い嫌味を言って、お母さんは私の方をちらりと見てから、お風呂に向かいました。 お母さんには私がお父さんに嘘を付いていた理由が分かったのかも知れません。 私はお母さんが部屋から出て、11時近くになってから、お風呂に行きました。 女風呂には、1人しか入っていませんでした。 お母さんかと思って、一度は脱ぎましたが、脱衣所にあった下着はお母さんのものではありませんでした。 キスマークのプリントが前にある赤のTバックでした。 お母さんはこんな下着穿かないよね? そう思いつつ浴室に入ると、湯に煙る中に女の人の姿が見えましたが、お母さんはやはり居ませんでした。 私は入る気になれずに引き返して、真由子先生達に抱かれていた部屋まで、来てしまいました。 今日も鍵は掛かっておらず、フロアには、脱ぎ散らかした浴衣とキャミソール、ブラ、ショーツが散乱していて、お母さんの下着もそこにありました。 そして湿ったタオルもそこにありました。 ここの部屋の人とですが、どうやら本当にお風呂に行ったようです。 襖は閉まっていましたが、唯がかわいい喘ぎ声を洩らしているのが聞こえます。 襖をそっと開けて覗くと、唯が布団を丸めた上に乗せられてて、お母さんが唯のおまんこにむしゃぶりついていました。 真由子先生は、唯のぴんと立った乳首を舌の先で、舐めています。 「小夜子さん好きぃ〜……本当のお母さんに舐められてるみたい……お尻の穴も舐めてぇ……ああ……お母さん……」 唯の乱れた体験をあらわしたような会話は、かなわぬ願望をお母さんが叶えてあげているみたいでした。 でも、「唯。お母さんも大好きよ……美味しいお汁……こんなことしてても成績落とさないでよ……(笑)」 お母さんの声はまるで、親娘の会話同然でした。 お母さんも本当の娘とセックスを楽しむという願望を満たしているみたいでした。 覗きながらショックと嫉妬が入り混じっている中、私の後ろで、衣服を脱ぐ音が聞こえました。 ハッと我に返り後ろを振り向くと、唯が先生って呼んでいた女の人が、ニッコリしながら、私の前でショーツに手をかけて、私の目の前で、脱ぎだしました。 さっき脱衣所にあったようなキスマークのプリントのショーツでした。 脱ぎ終わると私に近づいてきて小さな声で「女風呂で待っててあげたのに、入らないで出ちゃうなんて、つれないわねえ……」 みんな昨夜私が覗いていたのを知ったみたいで、罠に掛かった獲物のようでした。 唯の先生の唇が迫ってきます。 襖の方に身を引くと襖が、音を立てました。 ついで、襖が開くと、私は部屋の中に引きずり込まれ、4人の女の人に囲まれていました。 お母さんの股間には毛が無くツルツルでした。 「ごめんなさい。お父さんには何も言いませんから許して下さい」って咄嗟に言っていました。 お母さんは布団にお尻をつけた私の目線まで、腰を下ろすと「いいのよ。怒っていないから許してあげる……」 優しくそう言ってくれたので、ホッとしたところに「佳奈もビアンになろうね……」って続いて、お母さんの唇が私の唇に重なりました。 何がなんだか分からずにいると、お母さんの舌が私の唇を割って入って来ました。 「いいな〜本物だよ……」と言う唯の声が聞こえて来ました。 何をされているか分かったときには、私の服は全部脱がされていて、女の人に犯されると思った時には、お母さんに私が濡れていることを悟られてしまっていました。 「怖がらなくてもいいのよ……お母さんにまかせて……」 そう言われ私は、諦めて体を預けました。 お母さんと舌を絡めるキスは彼のキスより繊細で、上手でした。 先生が胸を吸っていましたが、吸い方が優しく、また彼と比較してしまいました。 唯におまんこを舐められながら、始めてイクのが分かりました。 それからは、私も、お母さんのおまんこを舐めたり、唯にキスをしたり、真由子先生のお尻にも舌を這わせていました。 何度も、イッた後に、最後におまんこの毛を全部剃られてしまいました。 帰りはお母さんと一緒にお父さん達の待つ部屋に帰りました。 旅館の廊下で、お母さんとキスをしてから、部屋に入ると、お父さんも弟も寝ていましたので、お父さん達の姿の見える所で、もう一度濃厚なキスをしてから寝ました。 帰りは偶然を装って、真由子先生達と合流して、帰路に着きました。 私と唯はそれから親友になり、良く私の家に遊びに来ています。 唯の事で、分かった事は私と同い年だったことと、隣町に住んでいること。 そして、両親と死に別れてて、おばさんの家にいることが分かり、先生は唯の学校の保険医の先生で、陽子先生と言って、自分の性癖を相談した時に関係を持ったとの事でした。 つらい経験をもった唯ですが、お父さんと弟がいない時は、私の前でも、お母さんに甘えています。 私もお母さんを盗られないようにしなくっちゃ…… ---END--- |
43]女4人で卒業旅行に行ったら1人がレズだと告白した | 2023/ 2/ 8(Wed) | 2023/ 2/ 8(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
この間、大学の仲良しの友達4人(私、M子、Y美、U)で卒業旅行に行ってきた。
みんな彼氏もいないから、「女だけで気楽でいいよね」って言いつつ、飲み放題プランだから飲まなきゃ損!って飲みすぎて、みんないい感じに出来上がっちゃった。 そしたら4人の中で一番モテるM子に、モテを意識しているのにギャルっぽすぎてモテないY美が絡み始めた。 「M子って、なんでモテるのに彼氏いなかったの?」 以前一度、Y美が仲良くしていた男子がM子に惚れてしまったこともあり、じつは根に持っていたらしい。 M子は最初は適当にはぐらかしていたんだけど、Y美がしつこく聞き出そうとするから、とうとう立ち上がって大声で言った。 「だって私、レズだもん!男子と付き合うより、あんたたちと一緒にいる方が幸せなんだから仕方ないでしょ!」 真っ赤になって衝撃の告白www 私たちは突然のカミングアウトに唖然。 M子本人も赤くなっちゃってた。 「え、じゃあ男よりも私たちの方が好きってこと?恋愛感情とか、そっちの意味で・・・?」 「そうだよ!悪い?!」 急に強気になったM子がY美の隣にやってきて抱きついた。 「あんたが好きだった◯◯って男子いたじゃん。あれ、ただヤりたいだけってやつだったよ。私、すぐにセックスを迫られたもん」 「いや、それはM子が美人でスタイルがいいからでしょ?胸とかEカップって言ってたじゃん。なのにウエストは細いし、なんかお姉さんぽくてかっこいいし」 ごにょごにょ言い訳をするY美。 M子は確かに美人。 街でモデルのスカウトにも何度かあってるくらいのスタイルだから、M子の体目当てで近づく男子が多いのも、まぁ仕方ないとは思う。 Y美は、そんなM子に顔をぐっと近づけられて、真っ赤になって俯いてしまっている。 なんか気まずくなって、私とUは、「ちょっと酔い醒ましに冷たいものでも買ってくる」と言って部屋を出た。 旅館の売店はもう閉まってしまったらしく、明かりは点いているけれどレジに人がいない。 仕方なくすぐ近くのコンビニで水を買って帰ろうとしたら、コンビニを出たところで、男子2人に声をかけられた。 「浴衣、色っぽいね!2人で旅行?」 「いえ、友達と4人です」 無視しておけばいいのに、普段から無防備すぎるというか育ちがいいせいか、人を疑うことを知らないUが、素直に男子に答えてしまった。 「ふらついているから旅館まで送るだけ」 などと言いつつ、結局、男子が部屋までついて来てしまった。 で、部屋のドアを開けたら、Y美が押し倒されていて、M子がその足の間に顔をうずめてたw Y美の浴衣は、帯の意味ないじゃんってくらい全開になっていて、小さめだけど色素が薄い乳首とかが丸見え。 仰向けになってるとほとんど流れてしまって平らに見える。 お酒と、快感で赤くなった顔とかがすっごいエロくて、私たちもドアを開けたまま固まってしまった。 「どうしたのー?って、やばいやばい!何してんの!」 興奮した男子が勝手に部屋に入ってきた。 (まずい、止めなきゃ!) って、とりあえず部屋に入ったんだけど、M子がこっちを振り返って言う。 「誰?まあ、いっか。『女に処女を奪われるのなんて嫌だ』って、この子泣くの。だから、どっちか相手してあげてくれない?やさしい方で」 揉み合ったのかM子も浴衣が肌蹴てて、Eカップの胸が今にもこぼれそうになっている。 男子2人は我先にって手を挙げた。 2人を見比べてM子が吟味。 「じゃあ、あんたがY美の相手をお願い。絶対に優しくしてあげてね。そっちのあんたは私とやる?」 そう言って、いきなりキス。 Y美はM子に舐められてすでに準備万端なアソコに指を挿入されてよがっていて、その隣でY美の痴態を横目で眺めながら、M子はもう1人の男子とキスを続けている。 私はもともとAVとか見るの好きだし、この状況に興奮してきちゃってた。 4人の中で一番清楚なUも、初めての乱交(?)に興奮気味。 さらには酔いのせいもあってか、正常な思考が働いていないみたいで、ぼーっと見入っている。 で、とうとうY美が処女喪失。 たっぷりM子に慣らされたせいか痛みはなかったみたい。 で、横にいたM子も挿入されてるんだけど、隣同士に仰向けになって正常位で挿入されてるわけ。 隣に友達がいる状況でセックスとか、よくできるなぁって思いながらも見入っていたら、なんとY美とM子がキスし始めたw それを見た男子たちも興奮して腰の動き速くなってきた。 Y美とM子はお互い必死でキスしてるから、鼻にかかった喘ぎ声がちょっと漏れてくるだけ。 そしたらムラムラしてきちゃったのか、Uが急に私の手を握ってきて、「女の子同士のキスって、どんな感じなのかな?」って言ってきた。 (まさか!) って思って、Uの顔を見たらマジだったw 私、壁際に追い詰められちゃって、でもUは私より背も低いし体も華奢だし、なんていうか見た目宮崎あおいちゃんっぽいというか、とにかく純粋っぽく見える子だから、拒否って突き飛ばしたりなんて罪悪感ありすぎて無理だし、結局そのまま、されるがままにキスされちゃった。 Uの唇はしっとり&ぷにぷにで気持ちよく、拒むとか、そんなのすぐに忘れちゃって、舌を絡めての濃厚キスに。 Y美の相手の男子が、「Y美ちゃん、キツすぎ・・・もうイキそっ・・・!」って、Y美が抵抗しないのをいいことに中出し。 M子の方も、「Y美に中出ししたんなら私にも中に出してっ」っておねだりして、すぐに中に出してもらったみたいだった。 ずるっと抜いた男子たちがこっちを振り返って言う。 「うわ、そっちの2人もまさかのレズ?」 「違うしw成り行きで」 「じゃあ2人ともこっち来て、2回戦は一緒にしようよ。この人たち、案外いいモノ持ってるからw卒業記念ってことで最後にはっちゃけよ!」 私も、社会人になっちゃったら、きっともうこんなことはないと思って・・・結局、私たちも男子とセックスしてしまいましたw 男子はたぶん1人で3回くらい出したのかな? その男子たちとは、その後も連絡を取り合ってる。 しかもなんと、M子とY美が、それぞれ最初にセックスしてた相手と交際をスタート。 M子がレズってことも理解してくれているから、たまに4人でセックスしたりしているらしいw 「ぜひ今度見せて」ってお願いしたら、Y美は真っ赤になって拒否ってたけど、M子の方は、「まぁそのうちねーw」だって。 ちなみに私とUは、お互いに彼氏ができるまでの限定ってことで、最近ちょっと肉体関係があったりする。 大人のおもちゃってやつにも手を出して、女同士のプレイ楽しんでるんだけど、同性だと気持ちいいポイントとか、逆に嫌なことを理解しあえるのでストレスゼロ。 ただただ気持ち良くプレイできるので、レズにはまっちゃいそうです。 ---END--- |
42]隣の奧さんとのレズエッチ | 2022/ 5/ 9(Mon) | 2022/ 5/ 9(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は30過ぎの女ですが、離婚して1人暮らしをしています。
隣の奥さんとは女性同士のためか、挨拶に行ったらすぐに仲良くなり、お茶するほどにまでなりました。 その奥さんはいつもおしゃれなお洋服を着て、とても素敵な女性です。 年齢も私より少し上です。 ある日、「お茶しない?」とお部屋に誘われました。 話をしていると奥さんの違う一面が見えて、また素敵な人だと思っていましたが、今日は少し違う方向に話が飛んでしまい、オナニーはこんなふうにとか、旦那さんとのセックスでの不満とか、エッチな話で盛り上がりました。 私は少し恥ずかしくて体が火照ってしまいました。 すると奥さんが私の横に座ってきて・・・。 「レズの経験はある?」 そう聞いてきたので、当然ですが「ない」と答えると、「じゃあ、してみない?」と。 突然のことで、なんと返事していいのかわからず下を向いていると、奥さんはスカートの中に手を入れてきて、私のアソコを触り始めたのです。 私も離婚してからエッチをしてなかったのですが、「あっ、ちょ、ちょっと、そ、そんな」と、戸惑いつつ抵抗していると・・・。 「力を抜いて、私に任せるの」 そう言ってキスをしてきました。 そして私をソファに押し倒し、「あら、結構濡れてるわよ。もしかしてご無沙汰?」と言いながらブラをずらし、乳首に吸い付いてきました。 そしてもう片方の手はアソコに行き、クリトリスを弄り始めました。 「ああっ・・・、あ〜ん」 抵抗しようにも力が入らず、奥さんの舌の動き、クリを弄る指の動きが気持ちよくて、すべてを任せました。 「気持ちいいでしょ、でもまだイッちゃだめよ、我慢しなさい」 イクのを我慢しましたが、こらえきれず体が反り返り、イッてしまいました。 ぐったりしていると、奥さんは洋服を脱ぎました。 とてもきれいな体でしたが、下半身には妙なモノが付いていました。 そうです、ペニスバンドです。 今日は会った時から少し下半身が盛り上がっていたので、怪我でもしたのかなと思っていましたが、最初からこれが目的でエッチな話をしていたのです。 奥さんは私の洋服を全部脱がせ、キスをして乳首を愛撫し、またアソコに指を入れて十分に濡れているのを確認すると、ペニスを私のアソコに入れてきました。 それには裏側にもバイブみたいなものが付いていて、それは奥さんのアソコに入っていました。 奥さんがゆっくりと腰を振り、次第に激しく動かしてきました。 「あ〜ん、気持ちいい〜、あ〜っ、あ〜っ」 「私もいい〜、そう、もっと突いて〜っ、そうよ、あ〜っ」 お互い腰を動かし、そのままイッてしまいました。 翌日も奥さんに呼ばれ、仕事が終わりお邪魔したのですが、旦那さんは出張で居ないらしく、一緒にお風呂に入り、寝室へ。 キスをして、例のごとくペニスバンドを付けて私の中へ。 「ああっ、ああ〜んっ、いい、いいわ、イキそう、もっと突いて〜」 私は今まで恥ずかしくて、セックスでもマグロ状態で、一度もこんな声を出したことはありません。 でもすごく気持ちよくて・・・。 奥さんもバンドの裏側のペニスが気持ちいいみたいで・・・。 「ああ〜ん、すてきよ、私も感じる、いい〜っ」 お互いにイッてしまいました。 その後も抱き合ってキスをしたりアソコを舐めあったり、数種類のバイブを入れあったりして、数時間ほど2人はイキっぱなしでした。 数日後、これは他の奥さんから聞いたのですが、その奥さんの家はセックスレスで、旦那さんとも仲が良くないらしいのです。 でも奥さんは旦那さんのことを愛していて、たぶん旦那さんのことを思いながら私とレズっていたのだと思います。 今も2日に一度は奥さんとレズエッチをしています。 最近は、男とエッチするよりも女とエッチするほうがいいと思うようになりました。 不思議と奥さんとレズエッチするとすごく大胆になれるのです。 もしかすると私、奥さんのことが好きなのかも・・・。 ---END--- |
41]レズビアン姉妹の変態オナニー* | 2022/ 5/ 6(Fri) | 2022/ 5/ 6(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン(姉)の名前を記入して下さい
(原文:千春) 2 にヒロイン(妹)の名前を記入して下さい (原文:礼香) [前編][後編] [前編] 私は千春、妹は礼香と言います。 私達は血の繋がった実の姉妹ですが、Mのレズビアンなんです。 2人とも県内の女子校に通ってて、友達の間では『Mレズ姉妹』で有名です。 手を繋いで登校してて、別々の学年なので別れ際にキスします。 お昼も「あーん」って食べさせあいっこをするんです。 友達にはからかわれますが、2人ともあまり気にしてません。 マゾっ気が爆発するとみんなの前でレズビアンショーとか、おしっこを見てもらいますが、みんなはそのことを秘密にしてくれます。 友達の中にサキという子がいて、この子はかなり女王様が入ってます。 「変態ども、オナニーしてみろ」って言われた時は、2人とも狂ったようにオナニーしてしまいました。 4月に礼香の誕生日がありました。 そこでプレゼント代わりに、ネット通販でピアスを買ったんです。 校則でピアスは禁止されてて礼香は「つけらんないよ」と言ってましたが、私が「クリちゃんにつけるの」と言うと驚いていました。 怖がっていたから、「私も一緒につけるから」と説得して、もう1個ピアスを見せました。 「結局ピアスしたいだけじゃん」とつっこまれました(笑) ピアスをつける時に友達のカナちゃんを呼びました。 この子はピアスとかタトゥーとか詳しくて、ヘソピと太股の内側に小さなパピヨンのタトゥーを入れています。 将来はそんな関係のショップで働きたいそうで、コネがあるみたいです。 カナちゃんに相談して、消毒用のアルコールと化膿止めを用意するように言われました。 普通に売ってるピアッサーでは開けにくいから、ピアス用の針をカナちゃんが用意してくれることになり、ピアスを開ける時には他の友達も来ることになりました。 学校が終わって私の部屋に私と礼香とサキちゃんカナちゃん、礼香のクラスのアイちゃんとチカちゃんの6人が集まりました。 いつも一緒に帰るグループです。 パンティーを脱いでオマンコをみんなに見せました。 サキちゃんが「毛を剃ろうよ」と言い出して、洗面所でパパのひげ剃りでジェル付けて剃られちゃいました。 剃られてる時には濡れてたみたいで、指を入れられて感じてしまいました。 「変態!」って笑われました。 毛を剃り終わってからアルコールで消毒して、私から入れることになりました。 麻酔のゼリーを塗ってもらって、目を瞑ってカナちゃんが一気にクリちゃんを刺しました。 「あー!」 私は痛さで泣きだしてしまい、サキちゃんが「大丈夫?」って頭を撫でながら優しくしてくれました。 礼香もキスしてくれました。 礼香もやっぱり泣いてしまって、みんなが「大丈夫?」って慰めてくれました。 昨日、予告通りに学校で露出してきました。 今までの人生の中でもっともスリルのある露出でした。 今朝、「熱がある」と言って学校を休みました。 もちろん仮病です(笑) 礼香を玄関でキスして送りだして準備開始です。 洋服に着替えてから鞄に制服とローターを入れて少し時間を潰します。 9時半になってから学校へ向います。 30分で学校に着き、授業中なのを確認してから学校へ侵入し、屋上で服を脱いで鞄と一緒に隠しました。 ローターをオマンコに入れて、浣腸を持って1階のトイレへ向かい、掃除用具入れに隠れます。 本当は男子トイレが良かったんですが、女子高だから男は先生しかいないので男子教員用トイレしかないんです。 さすがにそこはリスクが高すぎます。 ここのトイレは家庭科実習室の前にあり、他の教室からは離れているんです。 今日は1時間目と2時間目しか家庭科実習室は使われません。 つまり、このトイレが使われる可能性はすごくゼロに近いんです。 それにもう一つ理由があってここを選びました。 (その理由は後で説明します) 授業中なので隣の個室へ移り、扉を開けてオマンコを外に向けながらシャーーーーっとおしっこをしました。 おしっこしながらクリピを弄っていました。 扉を開けたまま、今度はお尻を外に向けて便座に跨がり、指でアナルを広げながらローターのスイッチをMAXにしてオナニーをしました。 お腹が痛くなってきたのでブリブリってうんちをしながら、「千春のうんちオナニーを見て下さい」と呟きながらオナニーを続けました。 うんちを出し終わり、流してすぐに授業修了のベルが鳴りました。 お尻を拭けないまま私は掃除用具入れに戻り、ローターを切りました。 お尻が気持ち悪いです・・・。 気持ち悪くて仕方ないので指でうんちを拭いてみました。 少し気持ち悪いのは収まりました。 でも、新たな問題発生です。 指についてるうんち、どうする? 舐めました。 苦い・・・けど、興奮しちゃって全部舐めました。 授業開始のベルが鳴ります。 20分くらい待って隣の個室へ移り、紙でお尻を拭きました。 その時、足音が聞こえました。 キュッ、キュッ・・・。 (ヤバイ!) もし、こんな格好でいるのがバレたら良くて停学、最悪退学でしょう。 足音がだんだん近づいてきます。 急いで掃除用具入れに戻ると足音がトイレに入ってきました! ドキドキしながらオナニーしていました。 その人は2つ隣の個室でおしっこをしてるみたいでした。 私は興奮してローターをMAXにするとオマンコがグチュグチュと音を立てるくらい激しくオナニーしてしまいました。 思わず「はぁ・・・」と声が出てしまいました。 「千春!?」 びっくりしました。 急いでローターを切って待ちました。 トイレの扉が閉まり、足音が近づいてきました。 「千春?ねえ、千春でしょ?」 聞き覚えのある声でした。 しかし用心のため、外には出られません。 「ねえ、カナだよ」 カナちゃんでした。 私は扉を開けて外に出ました。 「千春?学校休んだんじゃ?」 私は事情を説明しました。 するとカナちゃんは妖しくニヤっと笑ってストッキングを穿かされました。 用具入れにあったホースで手を背中で縛られて、ローターをMAXにされました。 カナちゃんは、「じゃあね」と言って授業に戻りました。 ストッキングを穿かされたのは、ローターが落ちないためだったんです。 この後、昼休みになるまでローターが動きっぱなしで、私は何回もイキました。 床に座り込んで、カナちゃんがサキちゃんと礼香を連れて来るまでそのままでした。 3人が来て、チェキで写真を撮られました。 サキちゃんはストッキングを持っていました。 さっきまで履いてたやつです。 ローターをアナルに入れられて、また手を縛られ、ストッキングのオマンコの所を破られ、クリピに家庭科で使う糸を結ばれ、口で咥えさせられました。 ギリギリの長さしかなくて、クリちゃんが常に上に引っ張られる状態になりました。 「その糸、離したり、座ってたら、ひどいよ」とサキちゃんに言われました。 『私は変態です』と書かれた紙も胸に貼られました。 写真をまた撮られて、そのまままた放置されました。 最後に撮った写真は扉の私が見える所に貼られました。 オマンコからはジュースが溢れていました・・・。 ストキングもビショビショで気持ち悪いです。 糸もキツかったです。 前屈みになるとクリちゃんは楽ですが背中が痛くなり、背中を伸ばすとクリちゃんが引っ張られます。 結局これだけで1回イキました。 5時間目が終わって、みんな帰り始めました。 (どうしよう・・・)と思っていると、扉が開きました。 サキちゃんと礼香です。 「笑えよ」と言われ、笑ってまた写真を撮られました。 全身、顔、オマンコ・・・。 撮った写真を見せられました。 変態が映っていました・・・。 「もう糸、離していいよ」と言われ、口を開けました。 「さ、行こうか」と言われて糸を引っ張られました。 「ど、どこに?」 「そのまま家に帰る気?」 服は屋上に隠してあるのを思い出しました。 「このままじゃやだ・・・」 だってこのままじゃ自由がききません、万が一のことを考えると・・・。 「あ、そ。じゃあ私達は帰ろうか、礼香ちゃん」 ひどすぎます・・・。 「待って」 「一緒に行く?」 サキちゃんの笑い方が女王様モードです。 この時に逆らうと何をされるかわかりません。 「うん、一緒に来て・・・」 「じゃあ、この場所で跪いてお願いしな」 そう言われて、戸惑いながら跪きます。 クリピの糸をサキちゃんが持ったままなので、クリちゃんを前に出す感じでサキちゃんの目を見ながら言いました。 「お願いします。屋上までついて来て下さい」 「しょーがないなー、行ってあげるよ」 屋上まではサキちゃんが糸を引っ張りながら先導します。 その後ろを遅れて礼香が見張りをしながらついて来ます。 2階から3階に上がる時におしっこをしたくてたまらなくなりました。 「サキちゃん、おしっこしたい・・・」 「歩きながらすれば?」 サキちゃんの鬼! でも・・・しちゃいました。 ビチャビチャってかなり大きい音を出しながら階段におしっこをして、それも写真に撮られました。 暗くてわかりにくいですが、学校の階段でおしっこをしながら歩かされている写真です。 屋上に上がって服を隠した所まで行きます。 鞄を探しましたが見つかりません。 サキちゃんはニヤニヤ笑っています。 礼香も一緒に探してくれました。 (どうしよう、このままじゃ帰れない・・・) そう思うと泣けてきました。 座り込んで泣いちゃいました。 「ごめん。ウソウソ。カナー!」 サキちゃんが呼ぶと、カナちゃんが私の鞄を持って屋上の入り口から来ました。 「サキが悪いんだからね」 「カナだって・・・」 礼香が縛られてた手を解いてくれて、服を着ました。 私はまだ泣いていました。 カナちゃんが、「ごめんね、千春」って言ってキスしてくれました。 私は、「私がこんな事しなきゃ良かったんだから気にしないで」と言いました。 「それに・・・ものすごく気持ち良かったし」 そう言うと礼香もサキちゃんもカナちゃんも笑ってました。 帰りにマックに寄って、2階で写真をみんなで見ました。 礼香が「いいなぁ・・・」って言ったので、今度は礼香が犠牲になる番です(笑) この写真はコンビニでコピーして、顔や個人を特定できる部分をマジックで消して、もう一度コピーを10枚とりました。 このコピーはサキちゃんが持ってて、学校に貼り付けようかどうか迷っていました。 写真は私がもらいました。 今は部屋のコルクボードに貼ってます。 気持ちよかったけど、もうコリゴリです(笑) 長くてすみません。 今度は妹の礼香に投稿させます。 [後編] こんにちは、千春&礼香の礼香です。 お姉ちゃんに言われて無理やり告白させられます(笑) 私のクラスに、アイちゃんとチカちゃんって子がいます。 この2人はお姉ちゃんと私の関係を知ってて、サキ先輩に口止めさせられています。 (サキ先輩って、怒ってても怒ってなくても怖いんです) それで、黙っててもらう代わりに2人のペットみたいな感じになってます。 この2人にイジメられた中で一番良かったのを紹介します。 名付けて『産卵プレイ』です。 アイちゃんのお父さんがゴルフ好きで、お父さんのゴルフボールを学校に3つくらい持ってきて、トイレで私のオマンコに入れたんです。 でも2つが限界で、それで許してくれたんだけど・・・。 「そのボールは授業中に手を使わずに出してね。できなかったらお仕置きだからね」 英語の授業中にノーパンで実行しました。 オマンコに力を入れてボールを出そうとします。 「ん〜〜〜〜〜〜〜〜」って、声には出せないけど一生懸命力んでもなかなか出ません。 それどころか、なんか感じはじめちゃってオナニーしたくなります。 (みんなの前でオナニーできたら気持ちいいだろうな・・・) って思いながら、クリちゃんをペンで少し弄ってました。 その時、お腹を少し押してみたんです。 (中のボール、動くかな?)って感じで。 ゴリって中でボールが擦れて、体がビクってしました。 誰にも見られなかったみたいだけど、声も出かけたし危なかったです。 その後、出そうと思っても出なくって、結局お仕置きされることになりました。 お仕置きって言っても、そんなハードなものじゃなくて、2人におしっこを見せるってことでした。 でも、おしっこも出なくて、この日のお仕置きは結局延期になったんですけど、先日のお姉ちゃんの学校のトイレで1日隠れるってのをやらされそうです。 なんかアイちゃんとサキ先輩はもう準備に取りかかってるらしいです(byお姉ちゃん情報)。 どうしよう・・・。 楽しみなような怖いような、そんな感じです。 この後はお姉ちゃんが書きます。 ◇◇◇◇◇ 千春&礼香の千春です。 もうプールの季節ですね。 私の学校でもプール開きです。 その前にプールに行ってきました。 礼香特製改造スクール水着を持って! 私の学校の水着って昔からのスカート型なんです。 で、それって実は露出に便利なんですよね。 でもそれには礼香の力が必要です。 礼香は10段階評価で『8』とか『9』をもらうくらい家庭科、とくに裁縫が得意なんです。 スクール水着は3着持ってます。 普通用と、オマンコとアナルの部分にスリットが入ってるのと、股の部分がホックで外せる物です。 改造スクール水着は裏地もなくて乳首とか丸わかりなんです。 ホックのは一見普通の水着ですが、外すとオマンコもアナルも丸見えです。 もちろんホックタイプの水着だけを持ってプールに行きました。 サキちゃんとカナちゃんも誘っていきました。 2人はビキニで来たんです。 特にカナちゃんは巨乳なのでビキニが似合ってます。 羨ましい! 学校以外のプールって、スクール水着だと逆に目立っちゃうんですよね。 マニアっぽい男の人とかがジロジロ見るし(笑) 最初は普通にプールに入って遊んでました。 そしたらカナちゃんが耳元で「オマンコ出しなさい」って言うんで、私はホックを外して、外した股布をカナちゃんに渡しました。 礼香も外してサキちゃんに渡しました。 もうこれで股布を返してもらうまではプールから出れません。 しばらくオマンコ晒しながらプールの中を歩いてました。 そしたらなんかオタクっぽい2人組が私達の方を見てニヤニヤしてたんで、そのことをサキちゃんに言ったら、「見せてあげなよ」って言われました、恐いのに・・・。 お昼を食べるためにプールから上がるときに股布を返してもらいました。 私とカナちゃんで焼きそばを買いに行きました。 焼きそばを食べてしばらくボーっとして、カナちゃんが荷物をまとめ始めました。 「計画なんよ」と言ってサキちゃんがニヤリとしました。 (あ、また何か考えてる・・・)と思いました。 カナちゃんがロッカーに荷物を置きに行ってる間に3人でプールに入って、股布を外してサキちゃんに渡しました。 そしたらサキちゃんプールから上がって、「帰るよ」って言うんです。 オマンコを露出したままでは上がれないのに、サキちゃんは更衣室の方から私達をじっと見ています。 「お姉ちゃん、どうしよう・・・」 礼香は泣きだしそうです。 私は思いきって礼香に、「走ろう!」と言いました。 「無理だって・・・」 もう礼香は泣く寸前です。 「大丈夫だって、ほら行くよ」 礼香の手を掴んで、一気にプールから上って更衣室に走りました。 何人かの人にバッチリ見られました。 「エッ!?」って顔してたり、目線が合った人もいて、違う意味で濡れちゃいました。 サキちゃんが笑って「お帰り」って言って、タオルを渡してくれました。 礼香は着替えながら泣いてました。 帰るときに、さっきのオタク2人がいて、「マンコ出してたろ」って言われちゃいました。 サキちゃんが「だったら何だよ!」って怒鳴ったら、オタク2人は「変態のくせに・・・」って小声で言いました。 それを聞いたサキちゃんが、オタクの1人を思いっきり引っ叩いちゃいました。 オタク2人は逃げちゃいました。 それを見てサキちゃんが、「あ、オナニーでも見せてやりゃ良かったな」って言って、「おーい、いいもん見せてやるよ!」と言ってオタク2人を呼び止めました。 オタク2人が「なんだよ」と離れた所から聞きました。 「この子らのオナニーで良ければ見せてやるよ」 これはカナちゃんです。 「マジか?」 「マジだよ」 いきなり礼香のスカートをカナちゃんが捲りました。 オタク2人が近づいてきて、「ほんとに見せてくれるんだろうな?」って言いました。 サキちゃんが、「ああ、ほんと、ほんと。ただし本番とかは駄目だから」って言って私達の関係ないところで話が決っちゃいました・・・。 近くのマンションの非常階段に座って、スカートを捲ってパンティーを脱ぎました。 「おお、パイパンだ」 「え?これってピアスしてんの?」 オタクたちは勝手に盛り上がってました。 サキちゃんが、「踊り子さんには触れないでくださーい」って冗談を言って、オタクの1人が「さっきの水着でやってくんない?」って言いました。 そしたらカナちゃん、「いーよー」とか言っちゃって。 私達はバッグから水着を出して着替えました。 まだ濡れてて気持ち悪かったです。 股布を外してオナニーをしました。 知らない人にオナニーを見せるのは初めてです。 次第に私も礼香も盛り上がってレズり始めました。 キスしながら胸とかオマンコを弄ってたら、オタク2人は私達が脱いだパンティーの匂いを嗅ぎながらオナニーして、「顔射していい?」って聞いてきました。 サキちゃんが「水着にならいーよー」って言って、私達は仰向けに寝かされて、水着に射精されちゃいました。 水着は帰りにコンビニのゴミ箱に捨てました! また新しく作んなきゃいけないですね(笑) ---END--- |
40]娘のクンニで大量の潮を吹いて昇天 | 2022/ 5/ 5(Thu) | 2022/ 5/ 5(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
娘と私のことです。
離婚してシングルマザーになって12年。 今は45歳で、23歳の1人娘と2人暮らしです。 娘からのクンニを受けて3年になります。 娘が20歳になった時のことでした。 私もまだ性欲もあり、でも娘のことを考えると男性とお付き合いすることははばかられ、自慰で性欲を紛らわせていました。 まだ娘が大学から帰ってくる時間ではなかったので、ソファーの上で毛布をかけてオナニーをしていたところに娘が帰宅。 私は、「変なところを見せてゴメンね」と言い、シャワーを浴びてから夕食を作ろうとしていたら娘に言われたんです。 「お母さんは彼氏も作らずに私を育ててくれたよね。まだ若いんだし、そういうのは当たり前。気にしないで」 その後、娘は真顔で言ってきました。 「お母さん、私が手伝ってあげる。親子で女同士だけど、嫌じゃなかったら私に気持ちよくさせて」 最初は誤魔化していましたが、娘がハグしてきて・・・。 「お母さん、ずっとありがとうね。お母さんには彼氏作って幸せになって欲しい。それまでは私が手伝うから。お母さんをイカせてあげられるかは分からないけど、お母さんを女性として気持ちよくさせてあげたいの」 そう言うと娘は服の上から私の胸を触りはじめました。 久しぶりの人の手でした。 娘の手とはいえ、なんとも言えない性的な気持ち良さが蘇ってきました。 私は娘に委ねました。 服を全部脱ぎ、娘は私の乳首を口の中で転がし、吸い、甘噛みし、もう片方は指で摘んだりコリコリしたり・・・。 久しぶりの気持ち良さに、私は目を閉じて快楽を味わっていました。 1時間くらい胸を弄られ、私のアソコはすでにぐっしょりと濡れていました。 娘がの手が私のクリトリスを捉えると・・・。 「お母さん、気持ちよくなってね。いっぱい濡れてね」 そう言ってクリトリスを指で優しく擦ってきました。 私も声が漏れてしまい、今度はクリトリスにキスをして時間をかけたクンニ。 愛液が止まらず溢れてくるのが自分でも分かります。 娘は一生懸命に舐めたり吸ったり、クリトリスを口で転がしたりしてくれました。 娘に手マンされながらクンニをされていると私もたまらなくなり、娘のくれる甘い性の快楽に溺れ、最後は大量の潮を吹きながら果てました。 私は娘にもしてあげたくなって一生懸命にお返しをました。 娘も潮を吹き、その後オシッコを漏らしながらイキました。 今でも時々娘がしてくれます。 お互いに舐め合いながらイキます。 娘は私がオシッコを漏らすととても喜び、「お母さんのオマンコは可愛いし美味しいね」と言って、母親のオマンコを愛おしんでくれるのです。 ---END--- |
39]中3の冬休みに女同士でシックスナイン* | 2022/ 5/ 5(Thu) | 2022/ 5/ 5(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン(友達)の名前を記入して下さい(原文:結夏)
2 にヒロイン(自分)の名前を記入して下さい(原文:由衣) 今まで誰にも話したことはなかったけど、私が初めてエロいことをした相手は女の子だった。 別に同性が好きっていうわけではないんだけどね。 あれは確か中3の冬休みだったと思う。 同じクラスの女の子で、大人になった今でも仲良くしている子なんだけど、結夏ちゃんて子が泊まりに来た。 泊まりで冬休みの宿題とか受験勉強をしようってことになっていて、その日は両親と弟が旅行に行っていたから、家には私たち2人だけ。 夕飯は2人でクリームシチューを作って、近所で買ってきたパンと一緒に食べた。 朝食と夜食の分もパンを買って帰ったら、すごい量になったのを覚えてる。 夕飯を食べたあと、リビングでこたつに入りながら、一緒に冬休みのワークを1冊片付けた。 あとまだ3冊くらいワークが残っていたけれど、とりあえず休憩がてらお風呂に入ることにした。 お風呂は一緒に入ったんだけど、結夏ちゃんはクラスの女子の中でも発育がいいほうだったから、私よりもずっと胸が膨らんでて、下の方も少し毛が生えていて・・・。 「結夏ちゃん、大人で羨ましい」 「うちは由衣ちゃんの方が羨ましいよ。細いし〜」 なんてお互い褒めあいながらダラダラと入って、すっかり温まって上がってから、また宿題。 残りのワークをまんべんなく進めて、あとは自分たちでやることにして、受験勉強をはじめることに。 受験用に買っていたワークを広げて一緒に解いた。 そうこうしているうちにすっかり夜中になっちゃった。 集中していたらお腹が空いちゃったから、夜食用に買っていた惣菜パンをチンして食べた。 歯磨きして、私の部屋へ行って、お母さんが布団を出してくれていたんだけど、寒いし、私のベッドで一緒に寝ることにした。 で、「おやすみー」って目を瞑ったんだけど、なんか楽しかったから興奮が冷めてなかったのか、なかなか寝付けなくって。 結夏ちゃんは静かにしてるから、寝てしまったのかな?って思って、私もなんとか眠ろうとしていたら、結夏ちゃんがたまにピクッて震えてるのに気づいた。 (夢でも見てるのかな?)って思ったら、「ん・・・ふ」って、小さい声もする。 具合でも悪いのかと思って、「結夏ちゃん、大丈夫?」って声をかけたら、すっごいビクッてして、「由衣ちゃん、起きてたの?」って。 私は正直に頷いたんだけど、そしたら結夏ちゃん、涙目になって・・・。 「ご、ごめんね・・・友達の家でこんなことして・・・。私、受験が近づいてきてるからストレスが溜まっちゃって・・・。毎晩、触らないと眠れなくて・・・」 (触るって何を?) そう思って、正直にそのまま聞いたら、結夏ちゃんはびっくりした顔をして・・・。 「由衣ちゃん、もしかして、まだしたことないの?」 何のことか分からなくて頷いたら・・・。 「もうみんなやってるよ。教えてあげるよ」 そう言って、結夏ちゃんが私の脚を触ってきた。 パンツの上からあそこの筋の部分をなぞられて、なんだかわかんないけどゾクゾクした。 恥ずかしいけど、こんな恥ずかしいことをしてたのがばれちゃった結夏ちゃんの方がきっともっと恥ずかしいはず・・・。 結夏ちゃんとはずっと友達でいたいから、恥ずかしいことも共有しなきゃって、わけのわからない使命感で、私は結夏ちゃんの言う通りに脚を少し開いて身を任せた。 「由衣ちゃん、クリ気持ちいいでしょ。イキそう?」 「イクっていうの、わかんないかも・・・」 そもそも、そんなところを触られるのは初めてだったから、イクなんて感覚がわかるわけがない。 素直にそう言ったら・・・。 「じゃあ由衣ちゃん、目を瞑ってて。絶対にイケるようにしてあげる」 そう言って結夏ちゃんが布団の中に潜ってって、私のズボンとパンツをずるっとずらした。 お尻も丸出しになっちゃってるのが恥ずかしかったけど、部屋の電気は消えてるし、布団の中だから見えるはずがない。 そう自分に言い聞かせて、恥ずかしいのに耐えるのに、ただ必死だった。 そしたら、いきなり脚の間にぬるっとした感覚。 「ひゃ・・・!結夏ちゃん、何っ?」 「リラックスしてて、大丈夫。痛いことはしないから」 結夏ちゃんがしゃべると、あそこに息がかかる。 つまり、さっきのぬるっとした感覚は結夏ちゃんに舐められた感覚だったんだってわかったら、すごく興奮してきちゃって・・・。 そのままヌルヌルとクリトリスを舐められて、太ももとか腰のあたりが勝手にガクガク震えて・・・。 「だめ」って言っても結夏ちゃんはやめてくれなくて、ふわっと体が浮かぶような感覚。 全身に鳥肌が立って、涙がちょっと出ちゃって・・・気持ち良くって、しばらくぼーっとしていたら結夏ちゃんが布団から出てきて・・・。 「漫画で、こうすると気持ちいいって書いてあったから。よかった?」 恥ずかしいけど気持ちよかったのは事実だし、私だけしてもらうのはなんか申し訳ないなって思って・・・。 「今度は私が結夏ちゃんにしてあげるよ」 そう言って布団に潜って、結夏ちゃんのあそこをペロペロ舐めた。 おしっこが出てくるところってイメージだったけど、お風呂に入った後だから汚くはない。 それに、舐めていたら、ちょっとだけしょっぱいトロトロした液体がこぼれてきてて・・・。 (女の子ってこんなふうになるんだ・・・) そう思うと、もっともっとその液体を出させてみたくなった。 ぷくってしてるところを舐められて気持ちがよかったから、私も結夏ちゃんのそこを重点的に舐めた。 少しだけ生えている柔らかい縮れ毛を指先で撫でながら舐めると、さっきイカせてもらったばかりのあそこがウズウズしてくるのがわかったけど、とにかく一心不乱に舐めた。 結夏ちゃんは、「あっ・・・あっ・・・」って、大人の女の人って感じの声で喘いでた。 結夏ちゃんがイッちゃった後、結夏ちゃんは自分で自分のあそこを触って・・・。 「こんなにトロトロになったのは初めてかも。今なら何か入れても痛くないのかな?」 セックスの仕方は、一応知っている。 でも自分のそんなところに何かが入るなんて、ちょっと信じられない。 でも、結夏ちゃんが自分の指を突き立ててみたら、案外すんなりと入ってしまった。 それで、じっと見ていたら・・・。 「由衣ちゃんも濡れてるから、きっと入ると思うよ。脚、開いてみて」 ベッドの上で向かい合ってM字開脚するみたいに座ったら、結夏ちゃんの指がゆっくりと私の中に入ってきた。 気持ちいいとかは判らなかったけど、ここにいつか男の人のあれが入るんだなって、妙に感動したのを覚えてる。 結局、中を指で弄ってみても、気持ちいいって感覚はわからないままだった。 「クリのほうが気持ちいいね」ってことになって、結夏ちゃんが漫画で見たらしい、お互いのあそこを舐め合える体位、シックスナインで散々あそこを舐め合って、何回もイッてから眠った。 いつもよりぐっすり寝れて、翌朝はびっくりするくらい早起きしちゃった。 洗濯物を干したり掃除までして、朝ごはんにパンと残りのシチューを温めて食べた。 リビングのこたつで残りのワークを片付けて、その後は受験勉強。 お互いにわからないところを教え合ったりして、なんかすごい勉強できたなっていう充実感があった。 休憩中にはみかんを食べたり、ちょっとテレビを見たりして・・・お昼ご飯には出前のピザをとったけど、2人では食べきれなかった。 食べた後はまた勉強して、おやつに残りのピザを食べた。 そうこうしてたら親が帰ってきたから、結夏ちゃんを家まで送ってって、バイバイ。 冬休みが開けても、あの夜のことについては、お互いなんにも言わなかった。 この前、結夏ちゃんがもうすぐ結婚することになって、久しぶりに会いたいねってことになって、カフェでお茶をしてきた。 そのときに、その話題を結夏ちゃんの方から出してきて、「エロエロな学生だったよね」って2人で笑っちゃった。 あんなことがあっても友達だから、きっとこれから先もずっと友達なんじゃないかなって思う。 女子同士はああいうことが、ごく稀にだけどあると思うけど・・・男子も一緒にオナニーしたりするのかな? ---END--- |
38]幼なじみのベロチュー | 2022/ 4/ 2(Sat) | 2022/ 4/ 2(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
幼なじみの子とそうなった流れは、その子がSMのSに興味があるってブッチャケて来た時。
私はMに興味があるかもって話になって、なんでも話せる仲だったしその時に思いきって、「私レズかも知れないんだよね」って打ち明けたら「中学の時から薄々気付いてたよ」とか「◯◯さんのこと好きだったんじゃない?」とか、カナリ図星で・・・orz で、その時その子と2人で居酒屋とかで飲んでたんで、お互い酔ってたのもあってブッチャケトークで盛り上がってたら、次のお店に行く途中の夜道で「女の子とキスしたことある?」って聞かれて、「無いよって」言ったら、イキナリぶっちゅーーーってベロチューされて、私にしてみれば、願ったり叶ったりのこと。 (とにかく女の子とそう言うことがしたかったので)拒まなかったんですけどw 2軒目で飲んでる内に、ひどく酔ってしまってチューしたこともわけわかんなくなってて。 帰り道でその子が、「家帰るの面倒くさいから、ラブホとか泊まっちゃわない?」って言って来て、女同士で泊まってどうこうなるなんて、思ってもいなかったし、友達同士だし、私も酔ってたし普通にラブホにinしました。 お互い17だったけどバイトとかしてて、お金もそれなりにあったのと、その幼なじみの子とは親同士も仲が良かったので、私はその子の家に泊まるって嘘ついて、その子は私の家に泊まるってことにして、ラブホに泊まってしまったんですが・・・。 私はお風呂に入りたくてその子がカラオケ歌ってる間にサッサと入ってあがって来たら、イキナリ押し倒されてビックリしたんだけど・・すでにベロチューしちゃってたし、私もその先を密かに期待してたから拒むわけもなくw そしたら、その子が幼稚園の頃から気になってたとか、本当は昔から好きだったとか、イキナリ私に告って来てその子とは中学まではずっと一緒で、高校は別々だったんだけど、その子が同じ高校の子とレズったことあるとか暴露して来て、でも素手でマンコは触りたくなかったから、ゴム手袋はめて手マンしたとか、アソコは舐めれなかったとかいろいろ打ち明けて来て・・・。 私のはぜんぜん嫌じゃないとかタイプだから、舐めれるとかなんか妙な雰囲気になってって、ベッドの上に押し倒されてたしそのまま(ry 私はレズにもSMにも興味があったし、自分はMかも知れないって思ってたのもあって、その子がカラオケのマイクのコードで手足縛って来たり、お酒を私の体に垂らしてそれを舐めたり、あとちょっと痛いこととか、ソフトSMっぽいこともイロイロして来たんだけど、イジメられるのも快感で・・・。 気付けば朝までやってて私は逝かされまくりでお互い疲れて果ててお酒が入ってたのもあってそのまま爆睡・・・。 翌朝、帰る道でその子が、「昨日はお互い酔っててどうかしてたから、普通の友達に戻ろう」って言って来て、私もその子とは友達でいたかったし、恋愛感情とかもなかったから、「そうだね」って言ってお互い何もなかったことにして。 今でも親友。 ---END--- |
37]濡れたロケットペンダント | 2022/ 4/ 2(Sat) | 2022/ 4/ 2(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
去年の夏のことです、私の姉がレズだと知ったのは。
何度も家を訪ねてくる人がいるの。 とても感じの良い上品な人でした。 因みに姉はボーイッシュな感じ。 でも、私が言うのも変かもしれないけど、とても姉は奇麗です。 髪は短いけど、顔が奇麗です。 その上品な人は私の姉といつも一緒にどこかに行ってしまうのです。 そして、私は本屋でその上品そうな方と姉が一緒にいるのを見てしまいました。 私はどこに行くのか気になったので、いけないと思いつつも後をつけてしまいました。 姉と上品な雰囲気の人は一緒に、人気のない神社のある小山へ歩いて行きます。 何しているのか判らなかった。 なんとなく、顔を合わせたら気まずそうな感じだったから、隠れていた。 そうしたら10分くらいして、その上品そうな女性が歩いてきた。 隠れている私に気付かずに階段を下りて行って歩いていってしまった。 あれっ?と思いました。 お姉ちゃんは一緒じゃない! なんか嫌な予感がして階段を上がった。 小さな社の裏に大きな岩がありました。 その上でおねえちゃんが気絶していました。 全裸でした。 それだけでもショックだったのに、姉のアソコに私が姉の誕生日にあげたロケットの大きなペンダントが・・・。 近くまで行くと、岩が姉の垂れ流しているもので濡れていた。 本当に逃げるように立ち去りました。 (もう絶交!) 態度には出さないようにするけど、姉は私の中ではもう“性奴隷”のようなもの。 その日からも姉は相変わらず、明るく元気に振舞っている。 あの日、私が見たのは幻だったのかもしれないと思うようになってきました。 私があげたロケットは毎日姉の首にかかっている。 (あのペンダントは確かにあの時、姉のアソコに・・・。) でも、何事も無いように姉の首にかかっています。 そして、昨日またあの女性が家に来ました。 私にも丁寧な挨拶をしてくれました。 姉は白のノースリーブとジーパンを着て、その人とまた外に出てしまった。 私は、また2人の後をつけました。 やっぱり、あの時姉が全裸で気絶していた神社でした。 私は、今度は階段じゃなく、神社のところまで行った。 姉と上品な女性が神社の奥にいました。 2人は私が物陰から覗いている事など知らない。 上品そうな人はいきなり姉に向かって言った。 「さぁ脱げ」って。 私は驚いたけど、姉はただもじもじしている。 姉は乱暴に脱がされて、全裸になってしまいました。 姉はブラを着けていませんでした。 ノーブラなんてアホな姉。 そして、ペンダントを毟り取ると、姉のアソコに突っ込んだ。 (私のプレゼントがあんなことに使われているなんて・・・。) どっちかって言うとレイプに近かった。 姉は泣いて、叫んでいた。 姉はすぐに気絶してしまい、上品そうな女性は姉の着ていたノースリーブで気絶している姉の手を縛り、そのまま姉を乱暴に木の枝に縛りつけ吊るした。 なんて扱われ様・・バカ丸出し。 彼女は姉のアソコに入っているロケットのチェーンを垂らして、そして姉を全裸で吊るしたまま帰ってしまいました。 愛情表現とは思えなかった。 私はそれ以上に、こんな事をしている姉にもチョットだけ怒っちゃいました。 だから、気絶している姉に近づいて乳首を揉んだり、濡れたアソコを触っちゃったりしました。 全裸で吊るされている姉をすごくカワイイと思ってしまいました。 姉のアソコから垂れているロケットのチェーンがどんどん濡れてきて、私はとてもドキドキしていました。 あの女の人は戻ってくる気配が無かったからいいけど、犯され、気絶してる姉がいつ目が覚めるのか分からないのでスリルがあって、とてもドキドキしながら、姉の乳首を揉んだりしちゃいました。 どんどんエスカレートしていって・・・。 (私、何をしているんだろう?)なんて思いつつも、自分の衝動を止められませんでした。 最後にはこんな事イケナイと思いつつも“濡れた全裸の姉の姿”が見たくって、近くに捨ててあったペットボトルに、神社の池の水を汲んできて・・・。 本当に自分を止められませんでした。 理性が無くなっていたんです。 それで、姉をビチョビチョにしちゃいました。 さすがに姉は「ん・・あは・・」なんて呻いて目を覚ましてしまった。 その時はひやりとした・・寿命縮まったんだから! 私は真っ青になり、隠れる場所を探したけど、姉はぼーっと目を開いていた。 私はとっさにやっちゃいました・・そうするしかなかったもの。 私があげたプレゼントのロケット。 チョット大きめ。 姉のアソコに入っている。 頭で考えるよりも早くにアソコにあるロケットのペンダントをもの凄い勢いで叩き上げた。 もう一度気絶させるしかなかったにせよ、残酷でした。 姉は「にゃあああああああ」なんて悲鳴をあげて、跳び上がるように痙攣して気絶しちゃいました。 私は姉に「ごめんね♪」って謝って、姉の中にあるペンダントをずるずる引き出して、びしょ濡れの姉の首にかけてあげました。 だらだらと透明な液がアソコから足を伝って流れて来るので、落ちてた枝を姉のアソコにプスッと・・・。 その姿に笑いがこみ上げてきた。 ホントに私は何してんだろうと思いました。 でも、コレでしばらくは姉も気絶したままだろうと思い、さっきは少し遠慮して水をかけたけど・・また水を汲みに行って、今度は頭も、姉を枝に縛り付けているノースリーブも一緒に水をかけました。 姉は起きませんでした。 私は最後にもう一本枝を姉のアソコにぷすって。 二本の枝をあそこから生やしている姉を見たら、あの上品そうな女はどんな顔するか楽しみ。 こんな奇麗だけが取り柄の姉。 ---END--- |
36]【JS】パンツを脱いで過ごす遊び | 2022/ 1/ 9(Sun) | 2022/ 1/ 9(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
小6の頃の思い出です。
私とミカ(仮名)は、とても仲の良い友達で、とてもエッチな関係でした(笑) いっしょに手を繋ぎ、トイレに入り、キスしたり、胸を触りあって遊んでいました。 ある時、『ナシ』という秘密の遊びが、二人の間で流行りました。 この『ナシ』とは、“パンツを脱いで過ごす遊び”でした。 はじめは休み時間だけ、次に授業中1時間だけ・・・と、だんだんエスカレートしていきました。 夏休みに入る修業式の日、ミカに「ナシやるよ」と言われ、トイレに入り脱ぎ脱ぎ・・・。 教室に戻り、お互いにスカートを捲りあって確認(笑) このまま重たい荷物を持って帰りました。 田舎に住んでいたので、片道20分位の農道を歩いて家に帰りました。 もちろん、『ナシ』は実行したまま・・・。 このとき初めて学校以外の場所で『ナシ』をしました。 スウスウ、ハラハラ、ドキドキ・・・。 二人とも無言でした。 途中に農機具などを保管しておく小屋があり、私が「入ろう」と言うと、お互いに頷いて入りました。 ミカが「見せっこしよ」と言うとスカートを下ろし、私のスカートも脱がして、定規でお尻をぺちぺち・・・。 私も負けずに、お習字の筆でなでなで・・・。 でも、夏の日の狭い小屋の中では暑くなり、「外に出よう」とミカが言い、出る事にしました。 帰る途中で、私がおしっこを出したくなったので、草むら行こうとすると、ミカが「いっしょにココでしよう」と手を繋いで、道の真中にしゃがんで二人で仲良く、おしっこをしました。 出し終わった後は、スカートを捲り上げたまま帰りました。 一本道なので、人が来たらすぐに判るので、安心でした。 中学1年の後半で、ミカは引っ越してしまい、今は音信不通です。 もう一度ミカに会いたいな〜。 ---END--- |
35]【JS】女子大生のおもちゃにされた話 | 2022/ 1/ 6(Thu) | 2022/ 1/ 6(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
十年くらい前の話になるのですが・・・。
小学3年から市の柔道教室に通っていて、5年生(11才)になった時の話です。 女子大生のお姉さん(森ねえちゃんとみんな呼んでいた)が、「真央ちゃんは体が硬いから寝技が上手にならないのよ。今度からだが柔軟になる方法おしえてあげる」と言いました。 私は当時、正直者だったので森ねえちゃんの家(大学の近くに下宿していた)に柔道着を着て、教えてもらいに行きました。 寝技の段階になり、森ねえちゃんは私の股を触り始めました。 「真央ちゃんここ触ったことある?」 私はもうすでに一人Hを覚えていましたが、恥ずかしいので言えず「ううん、ない」と答えると、「ここを触ると気持ち良くなるよ」と指をパンツの中に入れてきました。 森ねえちゃんは女子高からエレベーター式に女子大に入ったらしく、女性が好きみたいだったのです。 「小学3年に入った時からおねえちゃん、真央ちゃんの事好きだったのよ・・オッパイも少し大きくなって・・嬉しいよ・・」 全裸にされ、胸やお尻の穴まで舐められました。 ちょろちょろっと生えた私のアソコの毛を、森ねえちゃんは口に含んで楽しんでいました。 森ねえちゃんはバイブを取り出し、私のビロビロの中へ・・・。 細い方のバイブはおねえちゃんが唾をつけて私のお尻の穴へ何とか入れて、とどめにローターでクリトリスを愛撫してきました。 一度に電源を入れると私の一人Hとは比べ物にならないくらい感じて、頭の中が真っ白になり、ブルブルブルッて痙攣しながら森ねえちゃんの前でイッてしまいました。 「柔道教えてもらいに来ただけなのに、なんで私全裸でこんなこと・・・」と泣いていると、森ねえちゃんはペニスバンドらしきものを巻いて優しく挿入してきました。 さっき私のお尻の穴に入れていたアナルバイブ(茶色いうんこが付着していた)を森ねえちゃんは舐めながら、 「真央ちゃん可愛い・・真央ちゃんのからだの中で作られたものだから汚くないよ・・・真央ちゃん好きよ・・」と、半日おねえちゃんのおもちゃにされました。 ---END--- |
34]友達のあそこに中指を入れてかき混ぜてみた | 2021/11/28(Sun) | 2021/11/28(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
「親がまた旅行に行って家に誰もいないので泊まりに来ない?」って、友達に誘われました。
前にも何度か泊まりに行ったことはあったけど、普通に夜中まで話したりゲームしたりするだけでした。 その日もそんな感じで夜中まで過ごして、そろそろ寝よっか〜って言って、友達はベッドに、私は床に敷かれた布団に入りました。 電気を消してしばらく喋っているうちに、話題はエッチな話題に・・・。 私たち以外に誰もいないのに、なんとなく普通の声の大きさで話すのが恥ずかしくて、私がベッドに移動してなぜかひそひそ声で話していました。 私も友達も彼氏がいるから、彼氏とのHの話をしていました。 友達の彼氏はあまり上手じゃないらしくて(友達で童貞を卒業したらしい)、触られてもほとんど気持ちよくないとのこと。 「◯◯(私)はどう?」と聞かれて、 「まぁまぁ気持ちいいこともあるかな〜」と答えると、 「どんなふうに(される)?」って興味津々な感じで聞かれて・・・。 そのまま流れで友達にちょっと実践してみることに・・・。 さすがに下の方を触るのはお互い気が引けたので、胸を彼氏にされるみたいに揉んでみたら「△△(友達の彼氏)よりイイかもw」って言われました。 冗談っぽく笑ったりしながらもだんだん大胆になっていって、生で触りあいっこもしました。 気持ちいいって言うよりはちょっと妙な気分だったけど、先端の部分を触られたときは正直よかったです。 私たちは『ノルウェイの森』を読んだことがあって、その文中に、男の人のごつごつした手で触られるよりも、女の人の細い指の方が感じるみたいな描写あったけど試してみる?みたいな話になりました。 (今思うとすごく恥ずかしい) 私が友達のパジャマのスボンの中に手を入れて、まずパンツの上からそっと触ってみました。 パンツの上からまず、小さな膨らみとその周辺を、ゆっくり、そっと撫でました。 友達は最初のうちは笑ってたけど、だんだん目を閉じて何も言わなくなりました。 (ちょっと感じてるのかな?)って思った私は軽く爪を立てて、優しくパンツの上からスジをなぞったり膨らみの先をこちょこちょしました。 友達が目を瞑って切なげに眉を寄せるのを見て、もう少し下の方にも行ってみようと思い、ゆっくり指を動かしたとき、友達が目を閉じたまま「◯◯(私)上手すぎるって・・・私ちょっとヤバいかも・・・w」って言われて、私はちょっと意味不明だけど思わず、「別にいいよw」って答えました。 すると友達はとても小さい声で、 「生で触って・・・」 私もそのときには結構乗り気になってたので、迷わずパンツの中に手を入れました。 さっきと同様に小さい丘の部分を刺激しつつも、だんだん下へ進んでいきます。 割れ目を人差し指と薬指で開いて、その間に中指を滑らすと「んッ・・・」と友達が声を! ずっと声を出すのを我慢してたみたい。 さらに下に指をずらしていくと、友達は(やっぱり)濡れてました。 パンツとパジャマが邪魔になるので脱いでもらいました。 ここまでくると恥じらいもなくて、少し足を開ける友達。 指を入れていいのか躊躇していた私はとりあえず濡れてる周辺をじわじわと触り、少し友達の反応を楽しんでからゆっくり中指を入れていきました。 ここからは私が彼氏にしてもらっていることを、そのまま実行しました。 指が奥まで入ると少しかき混ぜるように指を動かします。 ここまではゆっくり焦らすように・・・。 そして次は指の先をちょっとだけ曲げて小刻みに揺らします。 彼氏の感触を思い出して私も少し濡れてました。 初めてあそこの中に指を入れた感触は、温かくて肉が絡み付いてくるようでした。 友達の呼吸が少し早くなってきたので、手の動きも早めました。 それと同時に違う指で周辺をそっと撫でているうちに、友達は「ン〜ッ・・・」って声が出て(それでも必死に声をこらえてる様子で)、あそこをきゅっと締めて、しばらくそんな状態でした。 「はぁ〜」って友達が大きなため息をついて力を抜いたので、指をゆっくり抜きました。 女の子と、しかも仲のいい友達とこんなことをして、すっごいゾクゾクしてました。 そのあとしばらくして普通に感想を言いあったりしました。 友達曰く、「◯◯の指がひんやり冷たくてゾクっとした」「そーっと触れられると神経がそこに集中してすごかった」「女友達同士で罪悪感みたいなのを感じてちょっと興奮した」って言ってました。 あの日以後も、普通に友達関係は変わってません。 普段はあの日のことは全く話題にしません。 けど、「次に泊まりに行ったときは、電気消して真っ暗にして一緒にお風呂入ろっか〜」とか言ってます。 でも受験生なので、一緒にお風呂は確実に来年の春以降になりそうです。 ちょっと私たちバイなのかな?!とか思っちゃいます。 ---END--- |
33]【JD】可愛い後輩たちの言葉責め | 2021/11/26(Fri) | 2021/11/26(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
女子大のサークルの後輩の家に泊まりに行って、買ってきたお酒を飲んでたらフツーに「先輩の胸って良いカタチしてますよね〜」とさわさわ。
他にも一緒に3人後輩が居て「あ、ホントですねすごい良いカタチv」と続けてさわさわ。 最初は「くすぐったいよ〜」とか言ってたんだけど、そのうちに後輩のAちゃんが服の上から乳首をキュッと摘んできたので、思わず「アッ!」って声をあげちゃったのね。 そしたら後輩達がなんだか興奮してしまったらしく「やだー、今の声なんですか?もっと聞きたいです!」と、私を無理やり押さえ付け始め・・・。 何しろ二人掛りで両腕を掴まれてるものだから、振りほどけなくて。 二人が私の後ろで両手を押さえてて、もう二人が私の足を開かせながら、服の上から胸をもにもにくりくり。 (・・・そりゃ、感じるっちゅーねーん!!) でもって、スカートを捲られてパンツ越しに指でかりかりっと擽られて・・・。 「ちょ・・・、や、めて・・・!」って言ったら、「ええ〜〜?やめちゃってイイんですかあ〜?」と聞き返され・・・。 そのうちにベッドの脚にストッキングで両手を縛られ、もうそこからは後輩4人に好き放題されちゃったよ・・・。 「先輩の事、ずっと可愛いな〜って思ってたんですよv」って、あっけらかんと言われ、それからも毎月1回は後輩の家で好き放題されてます・・・orz 普段は私の言う事をちゃんと聞いてくれる、イイ子達なんですよ。 でも月に1回の夜だけは、言うことを聞いてくれません(苦笑) 付き合ってるとはちょっと違うのでスレチかも・・・。 今度の連休、また呼ばれてるんだよね。 でも可愛い後輩達だから、イイやって思ってます(爆死) ええ、恥ずかしながらいつも4人がかりで(苦笑) 私が一番年上で、後輩4人は3コ下です。 サークルでは私が指導する立場で、良く懐いてくる可愛い子達です。 4人は皆ちっさくって可愛くて、私は170センチあって男に間違われるような女なワケでして・・・。 パッと見は私が女の子を焦らしてるみたいに見えるっぽいですよ。 若いだけあって好奇心旺盛と言うか、手加減を知らないと言うか・・・。 後輩の家は実家なんだけど、両親と家族が転勤だかで広い家に一人暮らし状態。 風呂に入る時も確実に4人のオモチャ状態。 4人掛かりで体中洗われて、足を開かされて水勢の強いシャワーでぐりぐり。 「先輩、洗っても洗ってもヌルヌルしますよお?」 なにやら彼女達の中では言葉責めがブームらしく、若干M気質のある私にはちょっとタマラン。 リステリンだかモンダミンだかを大量に塗ったら、アソコには絶対に触らないで胸とかお尻とかしか触らない焦らしプレイ。 「先輩、触って欲しい?」 「ドコ触って欲しい?」 「ちゃんとおねだりしないと触ってあげないよ〜?」 「先輩、自分で足開いて大きな声で私達にお願いしますって出来るよね?」 (・・・お、お前ら敬語使えコンチクショウ!!) 恥ずかしいのを堪えておねだりするんだけど、言ってる最中にキスとかしてきてわざと言えなくさせる。 そうすると「今のは聞こえなかったからダメー」と来る。 鬼か。 ・・・そして今メールが来た。 「今度の連休のために、今皆でオトナのオモチャ屋さんに買出しにきてます!早く先輩に使ってあげたいです☆」 しかも画像付きで(汗) (・・・え、これ全部使うの・・・?) もうすぐ一年になりますね。 月に一度のイベント、みたいなノリになってます(苦笑) 恥ずかしいってのはあっても、屈辱って感じることは無いです。 後輩達が私に好意を持ってくれているのは感じ取れるので。 ・・・と思っているのは私だけだったら凹む。 やっぱ敬語でおねだりをするってのが一番恥ずかしいです。 一晩中焦らされたりとか。 泊まりに行く家の子が、一番リーダーっぽいですね。 でも本当、皆でキャッキャッと和気藹々としながら私を攻めてるカンジかなーorz リーダーと二人だけってのは無いですね〜。 なんか「先輩は共有財産だから」みたいなカンジで勝手に協定決めてるらしい・・・。 だからエッチする時は全員一緒の時だけ!先輩も誰か一人とだけってのはダメです!と(苦笑) 女子高あがりって皆こんなカンジなんでしょうか・・・。 ずっと共学だったので理解には苦しむんですが、可愛いなあと思ってしまう・・・。 アナル・・・は、彼女達に開発されてしまいましたorz そりゃもう和気藹々と、私を手錠で拘束したりしながら・・・。 私も大学の友達とかサークルの子達にはこんな事話せないんで、話聞いていただけて嬉しいです。 ---END--- |
32]【JK】思い出のレアチーズケーキ | 2021/11/ 2(Tue) | 2021/11/ 2(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
アタシの高校時代のえっちな思い出っていったら、女の子とシタこと・・・かなー。
別に女の子とエッチしただけだよー。 普通につまらないかも・・・話的には・・・ んー、なんか突然なんとなく女の子に興味があって、部活の後輩にそれとなく軽く声かけたの。 水泳部だったんだけど。 アタシ女の子に興味あるんだよねーとか、そんなカンジだったかな。 そしたら「あ〜、なんとなくわかりますぅ〜」みたいな返事が返ってきたから、女の子同士のえっちってどんな風にするのかなぁ〜って聞いたら、「舐め合ったりするんじゃないですかねー」みたいに普通に返事された。 そのあとはなんとなくキスしちゃって、ズルズルと「こんな風に?」みたいに試行錯誤で・・・。 1回きりの体験だったけど、今思い出すと結構萌え〜かも〜。 チャンスがあったらまた是非ってカンジ?w シチュエーションが部室(しかも部活終わったあと!)だったからかなりドキドキでした。 後輩は水着からまだ着替えてなくて、アタシはもう制服に着替え終わってた。 引かれると思って軽く話したら、意外と普通に返事が返ってきたから、これはイケル・・・とか思ってwこっちがテレたら相手もテレると思って平常装ってたけど、初めて肌に触れたときはすっごくドキドキした。 彼氏のいる子だったので、彼とのHの時もこんな声とかこんな表情するのかと思ったら、スキでもなかったけど少し嫉妬しました。 期待されるような合宿ネタやイタズラは全くなかったですwその一瞬だけ。 場所は部室です。 みんなが帰って、二人だけ。 じゃないとこんな話できないです(w キスしてからは結構スムーズで。 なにしたらいいのか焦ってたのもあるけど、いきなり水着の肩のヒモをずらしておっぱい触って。 でもいやがってなかったので、ドンドンいっちゃいました。 アタシと違って小ぶりな胸がすごくかわいかった。 まとめてた髪をほどいて、濡れた髪がすごくセクシーだった。 ぱっちりしたかわいい幼い女の子だったんだけど、色っぽいってゆーか。 部室には窓はあったんだけど、すぐ外が建物と隣接してたので、夕暮れ時だったけど茜色ではなかった。 蛍光灯の白い色?電気はついてた。 私は165センチのわりと長身細身。 胸は、んー・・・普通より少し大きいくらい。 高校生時でみんなより大きいくらいかな。 相手の後輩はほんと華奢で胸もちっちゃくて、ホワっとしてるんだけど元気のイイコだった。 とにかくテレくさくて、いけないことしてるってカンジがめちゃくちゃヤバくて、でも好奇心はあるし・・・。 細い腰とか、濡れた髪とか、いつもは強気で元気な後輩が、めちゃくちゃかわいく見えたのが印象的だった。 行為の最中、終わった後のことばかり考えてて、明日からどんな顔しようか・・・とか、話しが広まっちゃったらレズ決定だな〜とか、ちょっとどうしようって思ってた。 エッチな部分の話的には、クリがめちゃ小さくて、はじめて舐めた時に甘酸っぱいカンジがして。 おいしくもなかったけど、でもとにかくドキドキした。 なかなか期待されてて嬉しいかぎりなんですけど、期待されるほどのことってなかったでつ(w 特にどうなるわけでもなかったなぁ。 次の日顔合わせた時、お互いテレくさくて「なんか恥かしいね、あのことはナイショね」みたいなことを話して終わり。 行為の直後の会話・・・後輩がなぜか泣いちゃって、「ごめんね」って言ったら無言で首を振るから、どうしていいかわからなかった。 ちょうどシャワー室があったので(水泳部なんで)、「一緒にシャワーあびよっか?」って冗談まじりで聞いたら、「恥かしいからやめときます・・・w」って言われた。 「あんなことしたのに?w」ってアタシが聞いて、そのあと後輩も笑ったからホッとしたのを覚えてる。 気分切り替えて「お茶しよう、ケーキおごるよ。何がいい?」って聞いたら、「チーズケーキがいいかも」とか言うからお茶しにいきました。 そのあとその後輩は転校しちゃったのでよくしらないけど、普通に男の子にモテる子なので女に走ることはないと思う・・・。 一緒に半分こして食べたレアチーズケーキ(ちょっとベリー風味)の味が、後輩のHの時のアレに似てて、赤面しちゃった。 ---END--- |
31]バイな私のビアン体験 | 2021/ 9/19(Sun) | 2021/ 9/19(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高校からしてたチアリーダを大学に入ってからサークルに入りました。
そこでは、毎年夏の合宿があるんです。3泊です。 まず最初の2日間は、合同で連携の練習をします。 3日目は、4年生の人が最後になるので1〜3年生で演技を披露します。 (当時でメンバーは、約20人弱だったと思います) 夕食の前に演技を披露して夕食→風呂(大風呂)です。 最後の夕食が凄いんです。 お酒は禁止なんですが、最後の日は、先輩が(夏の大会で)引退するので暗黙の了解でお酒をみんなで飲むんです。 ここで恒例なのが女同士なのに王様ゲームがあるんです。 4年生が一人1回王様になれるルールなんです。 みんなお酒が入ってるから凄いことになりました。 4年生は、5人いました。 最初の人が命令します。 まず、最初にだされたのが1年生。 一年生は、中央に集められ“また割り”ができるようになってるかチェックでした。 私は、高校からしてたので当然できました。 出来てても出来てなくても、次に2年生の先輩が後ろから体を押すように指示をしました。 で3年生は、1年生の前にきて股が開けてるかチェックをします。 この時なんですが、服装は夕食の前に演技を披露してたので、チアのコスです。 見えてもいい下着にミニスカートです。 3年生が1年生の両足をもってゆっくり開きます。 そして今まで押してた2年生が体をおこして、手を上で組んでのばされる格好にされます。 これで5分間耐えることをされました。 痛いとかバランスが崩れたら失格といわれ、次の4年生の指令にまわされます。 結局、わざとありえない体勢にさせられて、崩れなければいけないようになります。 当然1年生(当時6人)は、全員失格です。 失格者には、罰があたえられます。 まず失格者は、体が硬いといわれ、全員お風呂で温まってくるようにいわれ、お風呂に30分程つかります。 (体を温めると靭帯が伸びて柔らかくなるからです、また割りの練習は風呂上りが一番いいですよ) ・・・で、お風呂からでたら下着姿で集合がかけられます。 今度は、仰向けに寝かされて2年生は、左。 3年生は右。 という配置で両サイドにきます。 4年生が股の間にはいって指導します。 そこからが悪夢の始まりです。 わざと微妙なタッチで股を触ってきます。 足を両方に開かされます。 (その時2年3年が両足をひろげます) 4年の人は、私の両足を優しくなでながら「ほら〜開くじゃん」とか、「もっと開くね〜」とかいってなでてます。 流石に下着姿でみんなにみられてると思ってされると恥ずかしいです。 それが数分続きます。 段々4年生の人の手つきが下着に沿うような動きになり、体を逃がそうとするんですが、2年と3年に押さえつけられてる状態になるので自由が利きません。 しばらくそれをされてると流石に感じちゃって、4年の人が指を下着にいれてきました。 「●●さん濡れてるよ〜、女なのに感じてるの?」とかいわれて、下着が汚れたらだめなんで・・・脱がされます。 下着を脱がされたらもう抵抗できないほどに触られました。 女性の手(指)があんなにやわらかくて気持ちいなんて思わなかった。 4年の人が、私のあそこに指をそえて、上下に微妙な圧で刺激してきます、もう私はびちゃびちゃに濡れてました。 2年、3年の人も私のブラの中から手をいれてきて乳首をもてあそばれてました。 「●●さんやらしいね〜。おしおきしないとね」って言われて、初めて女性にクンニされました。 すごくクンニがうまくて半レイプ状態なのに、すごく感じまくって声もだしてしまいました。 2年と3年の人は、私のブラをとってキスしてきたり交互に胸を愛撫してきたりして、クンニされて2〜3分でいっちゃいました。 女性同士だからだと思うんですけど、攻めるポイントがピンポイントで、すごくうまいしやわらかいので今までに体験したことのない感覚でした。 それから3人の先輩で2時間ほど攻められっぱなしで、他の1年なんて泣いてる人もいました。 気持ちよすぎて泣いてました。 気絶するってこのようなことをいうんだろうと思うぐらい意識がありませんでした。 意識が戻ると、1年生は、4年の部屋につれてかれました。 部屋は、2人〜3人部屋です。 部屋に入ると私は、4年の2人に、また、たくさん抱かれていっちゃいました。 他の1年の子も2年〜4年の先輩に、おもちゃにされてました。 道具は、一切使わず、指と舌だけで約5時間以上は、Hをしてたと思います。 何回いったかは、わかりません。 合宿終わってからわかったんですが、昔からの伝統の罰ゲームらしいです 土曜日や日曜日って試合とかの応援で、チアが応援にいくんですけど、私達は、バイがほとんどなんで敵のチームのチアをみつけては、仲良くなって更衣室等で胸などを触って感じさせて、そこで女性でもいけるなって子がいたら、数名で抱いてました。 私は、男性経験も当然あります。 バイです。 大学での経験があるまでは、6人ぐらいの男性と付き合いました。 今でもチアのOBなので、夏の合宿等に、時間があれば付き添いでついていってますよ。 1年生いじめるのもいいけど、私は、4年をよくいじめてます。 この時は、タチになります。 普段は、ネコです。 私が思うことだけなんですが、綺麗な女性の大半は、レズ経験もしくは、女の子に迫られた経験あると思いますよ。 綺麗な女性は、男女から好かれるし、女性の気持ちよさを知ってる綺麗な女性なら、なおさら素敵に感じます。 私の会社では、同僚8名ほど(女性)がいますが、5人がバイです。 私は、化粧品会社で現在働いてます。 これが初めての私のビアン体験でした。 ---END--- |
30]【JS】懲りない悪ふざけ* | 2020/10/ 9(Fri) | 2020/10/ 9(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:R子) [前編][中編][後編] [前編] 小学校の時にR子ちゃんて子がいた。 高学年の時に転校してきたんだけど、愛嬌があって、元気でよく笑うし、一緒にいて楽しいから、すぐに友達が出来ていった。 クラスの女の子の中では、それぞれ派閥のようなものがあったんだけど、R子ちゃんはどこにも属するようなことのない『無所属』だった。 私も『無所属』だったし、R子ちゃんとは趣味も合ったので、よく話したり遊ぶようになった。 R子ちゃんは、セミロングのツインテールがよく似合う、背が高くて色白の可愛い女の子。 でも結構太り気味だった。 あの頃の男子って、女の子の背が高いとか太っているとか、こういう事だけでからかったりするから、R子ちゃんはすぐに一部の男子の標的になってしまって、よく喧嘩をしていた。 でも喧嘩になると、いつも体の大きなR子ちゃんが勝つんだけど、男子は強がって「このくらいで許してやるからな!」とか「覚えてろ〜!」とか定番のマヌケな捨て台詞を言い残してすぐに逃げていった。 R子ちゃんは太っていたけど、そのぶん胸がすごく大きかった。 女の子の間でも羨ましがる子は多くて、体育の時間の着替える時には、じっと見つめたり、「触らせて〜♪」とか言って下着の上から触っている子もいたし、時には2人がかりでR子ちゃんの腕を押さえて、その間にもう1人が後ろから腕をまわして、下着の中に直接手を入れて思いっきりモミモミって感じで揉んだりして、ふざけ合っていた。 私も下着の上から触らせてもらったけど、柔らかいし張りがあって、女の子であるにも関わらず、揉み甲斐があるなって思った。 でもR子ちゃんも、時々だけど女の子たちに胸を触られて、ちょっと気持ちよかったのか顔を真っ赤にして、「うっ・・・」って感じで呻いていることもあったけど、その後は、すぐにいつもみたいに明るく笑っていた。 R子ちゃんは体操服を着ると胸の形はハッキリと分かったし、下は短い紺のズボンだったんだけど太ももは丸見えだし、お尻も生地が張り付いたようになって形がくっきりと見えたので、1人だけ小さめの紺のブルマーを穿いているみたいだった。 しかも、胸も太腿もお尻も、大きさは大きめなんだけども、極端じゃなくて程よい大きさという感じなので、女の子から見ても何だか凄く色っぽく見えた。 当然、体育の時間にR子ちゃんが走ったりすると胸が揺れ動くものだから(胸だけじゃなくて太ももやお尻も)、この時だけはR子ちゃんをからかっている子を含めて数人の男子が、いつもR子ちゃんを一生懸命見つめていた。 それを見た私は悪戯心を起こして、いつもR子ちゃんをからかっているくせにいい気なものだと、男子をからかってやろうと思った。 男子たちが遠くからR子ちゃんの後ろ姿のお尻を見つめているのを確認して、そっとR子ちゃんに近づいて、体操服のズボンを下着ごとを掴んで上へ引っ張り、お尻に思いっきり食い込ませた。 ほんの数秒くらいの出来事なんだけどR子ちゃんはびっくりして、「きゃあああああっ!!」って振り返りながら叫ぶし、男子たちもR子ちゃんのお尻を食い入るように見ていたのが、どちらも可笑しかった。 でも当然だけど、「もうしない」って言っているのに、1週間くらいはR子ちゃんに警戒された。 私が後ろにいるだけで凄い勢いで私の方に振り返って睨まれた。 ある時なんだけど、隣の教室の数人の男子の友達同士の間だけで、隙を見てパンツをずらして遊ぶということをやっていた。 予め知らせることはせずに、いきなりずらすという感じで、自由時間だけでなく、体測定の時や普段の授業中でもお構いなしで、バカみたいに騒いでふざけ合っていた。 なぜかその遊びの名前は、子供向けの戦隊ヒーローみたいな名前を付けていた。 その子たちは、初めは自分たちの仲間内だけでふざけ合っていたみたいだけど、『勇気試し』と称して、女の子にもやってみようということになったらしい。 元々はただの冗談で本気じゃなかったみたいだけど、その内の1人が本当に本気でやり始めた。 で、そいつはR子ちゃんに目を付けた。 ある時の昼休みの時間、その男子が廊下の陰から1人で歩いていたR子ちゃんの前に立ち塞がるように飛び出すと、R子ちゃんの体操服のズボンを下着ごと下へ思っきりずらして逃げていった。 たまたま私はR子ちゃんのところへ行こうとしていたときだったから、R子ちゃんの桃みたいなお尻が丸見えになった。 R子ちゃんのすぐ後ろを歩いていた男子と反対側から歩いていた男子もびっくりして、凄い声で叫んでR子ちゃんを見ていた。 それはR子ちゃんの恥ずかしい姿に興奮したというよりも、R子ちゃんに大変なことが起きたという真っ当な驚愕の声だった。 R子ちゃんは何が起きたのか分からなかったみたいで、そのまま呆然と立っていたけども、すぐに自分の状況に気が付いた。 恥ずかしかったのか、下着ごとずり下ろされたズボンを戻すこともしないまま体を震わせて、真っ赤になって、しくしくと泣きながらその場にしゃがみ込んでしまった。 もちろん騒ぎになったけど、悪戯して逃げた男子は当然後で捕まって、先生に怒られて騒ぎはそのまま収まっていった。 男子たちがやっていた、謎のパンツをずらす遊びも、その日を最後になくなっていった。 だけど・・・もしかして、これのきっかけって、私が前にR子ちゃんの体操服のズボンを下着ごとを掴んで上へ引っ張り、お尻に思いっきり食い込ませたからかな? あれは男子をからかうための、ちょっとした冗談のつもりだったんだけど。 ・・・でもR子ちゃんの生のお尻は、大きくてすべすべしていて、ほんのりとピンクがかっていて可愛かった。 体育の時間があったせいか少し汗ばんでいて、R子ちゃんの甘酸っぱいような匂いがして、もっとよく見たかったし、思わず頬擦りしたいって思った。 私が男子をからかうためにやった悪戯心とは違う、もっと歪んだ心というか、内側から突き上げてくるような不思議な感情が湧いてきた。 前々からだったんだけど、R子ちゃんって、見ていると少し意地悪をしたくなるというか、ついからかいたくなってしまうことがあった。 虐めとかはもちろん許せないし、別に同性愛的な感情とかじゃないんだけど、とにかく私はこの時以来、R子ちゃんを見ていると、もっと見たくなるというか、何だか凄く興奮するようになった。 ある時の昼休み、その日は外は暑かったけども風が涼しくて、R子ちゃんは体育で疲れたらしくて校庭の隅の木陰で昼寝をしていた。 ただ見ているだけだったんだけど、寝ているR子ちゃんが可愛いと思えて、見ているうちに何だかムラムラしてきて・・・。 本当に、ちょっとした冗談のつもりだったんだけど・・・。 周りに誰もいないことを確認してから、前からやってみたかった、R子ちゃんの脇に顔を近づけて匂いを嗅いでみた。 ・・・正直、ヤバいって思った。 だって、もし私が男子だったら絶対に勃起すると思った。 だから、もう夢中になって顔をうずめて、それこそ「ムフーッ、ムフーッ」って感じで嗅ぎまくっていた。 R子ちゃんが気が付いて起きるかもしれないと思うと、余計に興奮した。 最初は、全部ちょっとした冗談のつもりだったんだけど、それから止められなくなって、体育の時はR子ちゃんの近くに座って、こっそり脇の匂いを嗅いだりしていた。 他にも、体育の授業の後のR子ちゃんの体操服や靴の匂いを嗅いでみたら、ものすごい匂いがして興奮した。 だんだんと体育の授業があってもなくても嗅ぐようになった。 そしてある時の下校時間に誰もいないことを見計らって、R子ちゃんの靴の匂いを嗅いでたら、R子ちゃんに見つかった。 R子ちゃんはびっくりして、顔を真っ赤にして逃げるように帰って行った。 当然、次の日はR子ちゃんの顔が見辛いし、口もききづらい。 R子ちゃんも、いつもと同じように装っているんだけど、無理に明るく振る舞っている感じだし、私に対して何か迷っているようでそわそわしているし、やっぱり不自然だった。 その日は体育の時間があったけど、いつもみたいR子ちゃんの匂いを嗅ぐ気にはなれなかった。 凄く後悔したし、R子ちゃんに完全に嫌われたと思ったんだけども、昼休みに無表情で見下ろす感じで急に声をかけられて、私は言われるまま後をついて行った。 かけられた声も冷たい感じで、どこかへ行くその間は一言もしゃべらないし、やっぱり怒っているのかなって思った。 R子ちゃんはいつも体育が終わったら着替えるんだけども、その日は体操服のままだった。 R子ちゃんは体育館へ私を連れて行った。 体育館は普段は誰もいないけど、入り口は風を通す目的があったので、天気のいい日は扉はいつも開いていた。 R子ちゃんは体育館のステージ裏まで来ると、しばらくはちょっと俯き加減になって黙っていたけど、「そこにしゃがんでよ・・・」と小声で言って振り向いた。 私がしゃがむのを見ると、ソックスを脱ぎ始めた。 しばらくは迷っていたのか私から目を逸らしたりしていたけど、決心したように、「・・・ほら・・・嗅いでみろ!」と、ちょっと怒ったように言い放って、私の目の前に足を突き出した。 (R子ちゃんの生足の足裏が目の前に・・・) そう思ったら、一気に顔を踏みつけられた。 R子ちゃんが怖い顔で私を睨んで見下ろしていたのがちらっと見えた。 でも私はというと・・・、(ああ、R子ちゃんの匂いがする・・・)って感じで至福の時を迎えていた。 R子ちゃんの甘酸っぱい匂いと汗で蒸れた匂いを思いっきり吸い込んだことが嬉しくて、初めは照れたように笑いながら嗅いでいたんだけど、だんだん興奮してきて、自分からR子ちゃんの踵を持って、R子ちゃんの足裏にグリグリと顔を押し付けた。 R子ちゃんが踏みつける足に力を入れたので、床にそのまま押し倒された。 私はひっくり返っても、R子ちゃんの足を掴んだまま離さない。 R子ちゃんはグリグリと力いっぱい顔を踏みつけてきた。 長い時間、顔を踏まれていたから呼吸が苦しくなってきたけど、踏まれている感触が気持ちよくて、もっとR子ちゃんの足裏の匂いを嗅いでいたくて、私も負けずにR子ちゃんの足裏に顔を押し付けた。 ふと急に足が顔から離された。 一気に呼吸が出来るようになった。 呼吸を整えていたらR子ちゃんと目が合った。 R子ちゃんも、いつも間にか目を輝かせて、頬を赤らめながら、はあはあと呼吸を荒くして興奮していた。 そしてもう片方の足を突き出してきて、目の前に近づけたり遠ざけたりした。 私がR子ちゃんの足を欲しがっているのを知っていながら、R子ちゃんは踏んでくれない。 散々目の前で足をぶらつかせた後に、今度こそ顔をグリグリと踏みつけてきた。 私は、恥ずかしいというのか面白いというのか興奮しているのか、何だか笑いが止まらなくなって、そのままR子ちゃんに顔を踏みつけられて、匂いを嗅いで喜んでいた。 R子ちゃんもいつの間にか笑っていた。 私は嗅ぐだけじゃ足りず、舐めたり、歯を立てて噛んだりした。 R子ちゃんが真っ赤になって、笑いながら短い悲鳴を上げるのが可愛かった。 2人とも歓喜の表情で、その後もふざけ合った。 隠れてとんでもない悪いことをしているみたいで、そう思うと余計に気分が高ぶった。 R子ちゃんの胸を揉みながら顔をうずめたり、脇の匂いを嗅いだり、生のお尻を見せてもらった後に掴んだり頬擦りをさせてもらった。 私もR子ちゃんもちょっとだけ落ち着いたのか、壁にもたれて座り込んだ。 私は寝そべった姿勢でR子ちゃんの太ももを撫でながら・・・。 「ねえ、R子ちゃん、今度は男子にもやってあげたら?男子も本当はこういうのに興味あるんだよ?だって体育の時間はいつもR子ちゃんの胸とかお尻とか太ももを見てるじゃん。R子ちゃんの脇とか足裏とか体の匂いも嗅いでみたいって思っているんだよ。それに男子っていつも威張っているけど、本当は自分よりも圧倒的に強い女の子に負かされたいって思っているんだから。・・・きっとR子ちゃんの匂いに興奮して、言いなりになっちゃうよ」 男子が本当にこんなこと考えているか分からなかったけど、悪ふざけの余韻に浸っていたくて、適当な思い付きを口にした。 R子ちゃんは完全に我に返ったのか、真っ赤になって顔を背けた。 「あんたに乗せられて、ついやってしまったけど・・・次やったらみんなに言いふらすんだから!」 それだけ言うとR子ちゃんは、体を揺らしながら逃げるように体育館を出ていった。 その日の出来事は、昼休みの終了のチャイムと共にそれで終わった。 でもやっぱりR子ちゃんは気の合う友達だったから、悪いことをしたって気持ちがあったから次の日に謝った。 R子ちゃんは昨日のことを思い出したのか真っ赤になって、「も、もういいから・・・」と言った。 そのまま私とR子ちゃんは別に決別することはなく普通に遊んでいた。 もっと言うなら、R子ちゃんと私はこっそり、時々だけど、同じことをして遊んでいた。 一度覚えてしまった気持ちいい、いけない遊びの快感が簡単に忘れられるわけがなかった。 そういう時はR子ちゃんは体育の授業の時になるとやたらに張り切っていたし、使用済みの体操服を着たり、ソックスを3日間くらい履きっぱなしにしていた。 私は私で、(どんな刺激があるんだろう、楽しみ〜)って感じで喜んでいた。 R子ちゃんが男子にもやったどうかは知らないけど、R子ちゃんをからかっていた男子の何人かが、ある時からずっと、やたらにR子ちゃんの後ろで物欲し気にモジモジするようになった。 (もしかして?)って思うけど、確認はしてないから真相は藪の中。 でも結局、この出来事は、女の子2人の一時的なバカな感情がもたらした悪ふざけということで、時間が過ぎていくなかで自然とやらなくなっていった。 R子ちゃんとは社会人になってから自然に疎遠になっていったけど、それまではちゃんと友達として付き合っていた。 R子ちゃんって本来は真面目で明るく楽しい女の子っていうのは確かだったから。 あんな真似は私が女の子だからしてもらえたというのもあるし、単なる悪ふざけとして済むんだけど、もしも私が男子だったらどうなったんだろう? やっぱり軽蔑されるのかな? でも、もしかしたら、あそこを思いっきり踏んでもらえて射精出来たかもしれない。 そんな私は、実は今もR子ちゃんのことを思い出しながら、こっそりオナニーしていたりする。 だからR子ちゃんもあの時のことを思い出しながらオナニーしている・・・なんてことは絶対にないと思います(笑) [中編] 私と友達のR子ちゃんは、クラスの特定の女子のグループに属さない無派閥。 だからといって、単に話題の中心かどうかだけで、グループ同士でないと話したり遊べないってわけじゃないけども。 他にも友達はいたんだけど、R子ちゃんと私だけの2人で、昼休みの誰もいない体育館のステージ裏で悪ふざけをしていた。 R子ちゃんは太っていたけど、セミロングのツインテールがよく似合う、背が高くて色白の可愛い女の子。 元気いっぱいで大きな声でよく喋るし、太っている分、胸がすごく大きい。 体操服を着ると身体の形がハッキリとわかる。 女の私でも何だか微妙な揺れ具合や身体の形に興奮した。 思春期のせいと、ちょっとした興味本位から始まったとはいえ、私は体操服姿のR子ちゃんの足裏とか脇の下とかの甘酸っぱい匂いと汗で蒸れた匂いを思いっきりムフーッ、ムフーッって吸い込むのが大好物だった。 (・・・ああ、R子ちゃんの匂いがする・・・勃起しちゃう) ※女だから勃起しないけど。 私はそうやって、毎回至福の時を迎えていた。 R子ちゃんも思春期だから興味があるみたいで、恥ずかしながらだけど楽しそうに私に自分の匂いを嗅がしていた。 だってR子ちゃんは体育の授業の時にやたらに張り切っていたし、使用済みの体操服を着たり、ソックスを3日間くらい履きっぱなしにしていたし。 他にもR子ちゃんが1人でいる時に後ろからそっと近づいてスカートを思い切り捲ったり、さりげなくお尻を触ったり、「おっぱいもみもみ攻撃〜♪」なんてクラスのバカな男子がやりそうなことを言いながらR子ちゃんの大きくて柔らかい胸を揉みまくったりした。 R子ちゃんが、「きゃあああああっ!!」って叫んで戸惑う姿と胸の感触が、めちゃめちゃ好きだった。 揉まれて気持ちよくなることもあるみたいで、頬を赤らめて我慢しているR子ちゃんの姿は女の私でも好きなんだから、男子なら絶対に勃起するはずだよね。 R子ちゃんが体操服姿の時は、わざと男子が見ている前で、“ほら、羨ましいだろ”って感じで揉んでいたら、男子の奴ら、私に後ろから胸を揉まれている姿を真っ赤になって見惚れていやがった。 見ると、ちゃんと勃起してる奴もいた。 堂々とこんな真似ができるのも、女の子同士の特権ってやつだよね。 R子ちゃんの体操服姿って、ちょうどいい太り具合で、見ているだけで興奮しちゃうんだ、これが。 女子たちはみんなR子ちゃんの胸の大きさとか形は羨ましがっていたから。 途中でR子ちゃんに気付かれたり、警戒されて失敗したこともあったけど、痴漢の真似事みたいなことをしていた。 そうやってこっそりと、時々だけど2人が何だかムラムラした時にふざけて遊んでいた。 まあほとんどは、ムラムラして我慢できなくなった私の方から悪ふざけを始めるんだけど。 あ、普段はこんなことせずに、マンガ読んだり喋ったり、ごくごく普通の小学生の女の子として遊んでたよ。 そんなある時、両親が出かけて帰ってこない日に、次の日は休みだからR子ちゃんをお泊りに呼んだ。 食べ物はあらかじめ用意してもらったから心配はなかった。 夕方くらいにR子ちゃんが来るけど、何して遊ぼうかなって思っていたら、習字の時間に使った筆を洗うのを忘れてほったらかしにしていたことを思い出した。 筆を洗ってたら、面白いこと(ろくでもないこと)を思いついた。 そのことを考えたら笑いが止まらなかった。 私はR子ちゃんが来る前に電話で、「体操服を着て来て」って言った。 さすがに着て来るのは無理って言うから、「じゃあ持ってきて、うちで着てよ」って言った。 「・・・何かまた私に悪戯しようとしているんでしょ?」 R子ちゃんに言われた。 さすがにR子ちゃんも手ごわくなってきている。 「どうせ使用済みでしょ。それに汚してもうちでちゃんと洗ってあげるから」 そう言って電話を切った。 夕方近くになってR子ちゃんがやって来た。 体操服もちゃんと持って来た。 他にも着替えとかお菓子とかマンガとか、今日の宿題も。 私は思いついたことをいきなりやるのはやめておいた。 とりあえずは、これから起きる、というか私が起こすのだけども、そのことに対して安心させるために、2人で一緒に先に宿題をやった。 夜になって気持ちが昂ったら、筆と墨汁を使って遊んでやろうと思いながら、(早く夜にならないかな〜、でゅふでゅふ♪)ってキモヲタみたいな感じでスケベ心でいっぱいになっていた。 夜ご飯を食べて、その後も喋ったりテレビを観たりして遊んだ。 そろそろだって思った。 「面白い遊びをしよう」 って言って、古新聞紙を敷きつめて、新しい太筆とか習字用の半紙を用意した。 私のR子ちゃんに対する悪い遊びだと思わせないようにした。 「何か書くの?」って聞いてきたけど私はそれには答えないで、「墨でいっぱい汚れるから」とR子ちゃんを体操服に着替えさせた。 R子ちゃんはすっごく警戒していたけど、しぶしぶ目の前で体操服姿になってくれた。 目の前で着替えてくれるんだから、見ていて興奮する。 それに使用済みなんだもん。 警戒させないように私も体操服に着替えた。 私は「見て見て」と言って新しい筆を持ってくると、そのままR子ちゃんの頬とか耳とか首筋とか脇とか胸とか足裏とかお尻とか太ももとか、思いつくところ全部に筆を走らせた。 本当は舌で舐めてR子ちゃんを味わってみたかったんだけどね。 私は、「どう?気持ちいい?気持ちいいんでしょ?」って感じで撫でた。 くすぐったくて悶えているR子ちゃんを筆先で撫で続けた。 R子ちゃんは筆で身体の色んな所を撫でられて笑っているんだけど、ちょっと気持ちよくなっているみたいで顔が少し赤くなっていた。 R子ちゃんを一通り撫で終えたので筆を片付けた。 「じゃあ、こんなのはどう?」 そう言って、とりあえずR子ちゃんの手を取って墨を塗った。 R子ちゃんって身体は太ってるけど、身体に対して手は何だかちょっと小さめで細くてきれいだったんだよね。 (こんな手で色んなところ触ってもらえたら、微妙な感触がきっと気持ちいいんだろうな・・・) なんてことを考えていた。 いきなり手に墨を塗られて驚いていたけど、墨で真っ黒になったR子ちゃんの手を紙に押し当てた。 「ほら、手形。R子ちゃんの手形。学校の授業じゃこんなこと出来ないじゃん」 やる必要もないんだけど、子供らしく、たまには思い切り下らないことをしてみたい。 それとは別に、私の悪ふざけのために安心させる必要があったからね。 それでも内心はドキドキだった。 「汚してもお風呂入ったら取れるし、体操服もうちで洗えばいいし。私もするから」 適当なことを言って、私はわざと汚すようにして自分の手形を取って見せた。 何度も何度も学校の授業では出来ないようなことをした。 R子ちゃんも墨で遊んでいるうちに面白くなったのか、だんだんと気にしなくなった。 「じゃあ次は足。R子ちゃんの足裏」 R子ちゃんの足を持って、蒸れたソックスを脱がした。 魅惑的で舐めたくなる足裏を見つめながら、時間をかけてくすぐるように、墨を足指の間まで丁寧に塗っていった。 R子ちゃんはゲラゲラと身体をよじらせて笑っていた。 そして何枚も足裏の型を取っていった。 これはマジで興奮した、本当に。 くっきりと足裏の型が取れたんだもの。 私にとってR子ちゃんの足裏って、性器みたいなものだから。 「次は脇の下。見せて見せて」 そう言って体操服の上を脱がせた。 肌は汗ばんでおり、甘酸っぱい感じの匂いがした。 いつもみたいにムフーッ、ムフーッって嗅いでみたいけど、我慢して、汗ばんだツルツルした脇に墨を塗りたくって、紙を押し当てて型を取った。 塗りたくられている間は、足裏と同じく、くすぐったいらしくて、体をよじらせた。 塗るほうも面白い。 R子ちゃんがどんなふうに嫌がるかも間近で見れるから楽しくて仕方がない。 その時の恥ずかしそうな顔がたまらない。 墨を塗る前に脇の汗染みを取っておけばよかったって思った。 「今度はR子ちゃんのおっぱい♪」 そう言ってブラを引っ張った。 片方の美味しそうな、汗ばんだ裸の胸がブルンって飛び出した。 R子ちゃんは「きゃあ!」って驚いた顔で、取り出された自分の片方の裸の胸を見ていた。 プルプルと揺れる胸って見ていたら舐めたくなったんだけど、なんとか我慢して、すかさず墨を塗りたくった。 面白くて、ついつい胸の先ばかりを撫でるように塗っていたら、真っ赤になって目を閉じながら凄く恥ずかしそうにしていた。 モミモミって揉むように紙を押し当ててR子ちゃんのおっぱいの型を取った。 だんだんとR子ちゃんが墨で汚れていった。 見ていた私はもうゾクゾクしてきた。 「じゃあ次ね」 私は立ち上がって、わざと自分の股間のあたりに墨の入ったボトルを持って、R子ちゃんの顔に墨汁をぶっかけた。 「きゃあああああっ!!」 R子ちゃんは藻掻いて、顔がどんどん真っ黒になっていった。 その様子にも興奮した。 だって、R子ちゃんが勃起したちんこを突きつけられて、押し付けられたり、精子をかけられたりして藻掻いている姿を想像しちゃったんだもん。 私は手でR子ちゃんの顔にぶっかけた墨を広げていった。 そして紙をぐしゃぐしゃって顔に押し付けた。 「R子ちゃんの顔!」 何が何だかわからないものが出来上がった(笑) ふざけている雰囲気に呑まれたのか、R子ちゃんも噴き出したみたいに笑っているだけで怒らなかった。 やってみたらわかるけど、何か塗られて汚れながら喜んでる姿って結構興奮する。 2人とも、もう何を見ても、何をやっても、何を言っても、何を聞いても、おかしく感じる。 ちょっとくらいは気を落ち着けないとって思った。 これは自分でもさすがに、頭がおかしくなってるって思った。 「じゃあ、せっかくだから何か書くよ」 R子ちゃんが笑っている横で、笑いに耐えながら紙に、『オナニー』とか『セックス』とか『金玉』とか『勃起』って大きく書いてふざけまくった。 前からずっと思いっきり書いてみたかった言葉。 私もだんだん発想に品がなくなってた。 周りも自然とセックスとかオナニーに興味を持って、私以外にもそんな話をこっそりしている子もいた。 それこそ男の子のオナニーを見てみたいとか、もしも私が男の子だったら立ちションしたり、オナニーして射精したいって思ったこともあるし。 R子ちゃんの前で私は、「ああ〜ん、勃起!」って、色っぽいかどうかは分からんけど、はあはあ言いながら筆の把手を咥えたり舐めたりして、喘ぎ声の真似をしながら身体をくねらせたりしてオナニーの真似事をした。 その後は、股に挟んだ筆を握って素早く手を動かしたりして、男の子がオナニーする真似をしながら笑っていた。 R子ちゃんは顔を真っ赤にして(墨で黒いから分からないけど、たぶん)笑っていた。 私ほどじゃないけど、R子ちゃんもそれなりに下ネタが好きなんだなって思った。 そうでなきゃ、私に足裏や脇の匂いを嗅がしたりするわけないもんね。 R子ちゃんも墨の入ったボトルを持って私の顔にぶっかけてきた。 かなり勿体ないことしているんだけど、もう気にならなかった。 私も笑いながら藻掻いて、勝手に墨まみれになっていった。 口にも入ったらしく、口の中まで黒くなった。 なんかもう2人とも大はしゃぎしながら墨をぶっかけ合って笑い合った。 「こ、今度はここ・・・」 私は笑いすぎて息切れしながらR子ちゃんの体操服のズボンを引っ張って脱がした。 何をどうしても笑えてきて大変だった。 R子ちゃんも笑いすぎて息切れしていた。 やっぱりそれでも笑えてくるらしくて、仰け反りながらも恥ずかしそうに笑っていた。 「R子ちゃんって脇はツルツルだけど、お股はすごいもじゃもじゃだね」 別に全然もじゃもじゃなんかじゃなかったけど、わざとそう言った。 自分で言っておきながら私は勝手に吹き出していた。 R子ちゃんは、「そ、そんなになってないもん」って笑いながら言うだけで、前を隠すこともせずに、もう笑いが止まらなくなっていた。 私も笑いながらR子ちゃんの股間に墨を垂らした。 R子ちゃんは身体をプルプルと震わせた。 「ほら、もじゃもじゃのお股の型が取れたよ」 笑いながら私は紙をペタペタとR子ちゃんの股間に押し付けて型を取っていった。 おしっこを拭き取るみたいにゴシゴシしてみたら、R子ちゃんは凄い勢いで笑った。 「ねえ、今度は後ろ向いて」 R子ちゃんを四つん這いにさせた。 「な、何?今度は私のお尻の型でも取るの?」 R子ちゃんは少し恥ずかしがるだけで、もう状況に適応していた。 すべすべした、ほんのり汗ばんでピンクがかった桃みたいな可愛いお尻。 思わず頬擦りしたくなるし、かぶりつきたくなる。 無駄に叩いてみたくなる。 私は酔っ払いみたいに下品に笑いながら、R子ちゃんのお尻を撫でたり揉んだりした。 裏腿や太腿を揉んだり撫でたりもした。 柔らかくて触り心地がいい。 胸もお尻も太腿も程よい弾力で、ずっと揉んでいたくなる。 そして、無防備になっているR子ちゃんのお尻の割れ目を広げて、お尻の穴を覗き込んだりした。 普通はこんなことしたら、ただじゃ済まないけどね。 R子ちゃんも恥ずかしいんだけど、なんだか嬉しそうに嫌がっているだけで、すっかり悪ふざけの空気に馴染んでいた。 だから、本当はこんなことするつもりなんかなかったんだけど・・・。 最後は2人とも墨汁まみれになって、「裸まつりじゃあっ!」って感じで、転げ回って、ふざけるだけふざけて終わるつもりだったんだけど・・・。 でも、R子ちゃんのお尻の穴をじっと覗き込んでいるうちに悪戯心が湧き起こって気が変わってしまった。 心の底から、(来たぜ!!)って思った。 [後編] 軽く筆の尾骨部分で、ツンツンと突いて遊んでた。 そのたびにR子ちゃんはぴくんぴくんって小さく仰け反った。 その後も突いて遊んでいたらおならが出た。 2人で大笑いした。 私も弾みで出てしまった。 もう身体の力が入らなくて、どんな下らないことでも目の前で起きたことは笑えてきて、仕方ないくらいに箍が外れていった。 で、私はもう我慢が出来なくなって、タオルでR子ちゃんを目隠しした。 R子ちゃんは、「いやーん、何するのよ」って、くすくす笑っていた。 私は、またタオルでR子ちゃんのお尻の割れ目をぐいっと広げて、お尻の穴を覗き込んだ。 私は(来たぜ!!)っていう興奮の突き上げに我慢できなくなってた。 もうやっちゃうことにした。 こんなチャンスは2度とないと思った。 私は悪い笑みを浮かべて、筆の尾骨の部分を舐めて、R子ちゃんのピンク色の可愛いお尻の穴に尾骨部分を当てると、思いっきりズーン!って入れてやった。 「ひぎぃ!!」 R子ちゃんの身体がビクンって震えた。 凄い反動でお尻が突き上がった。 「きゃあああああっ!!いやあああああっ!!」 R子ちゃんは凄い悲鳴を上げて、四つん這いだった姿勢が崩れて這いつくばった。 するとさらにお尻が突き出されたので、もう少し奥へ入れていった。 「R子ちゃんに筆の尻尾が生えたよ♪」 なんて言いながら、私はお尻を覗きながら、そのままグリグリと抉るみたいに動かした。 「ひぎぃ!!ひぎぃ!!」 R子ちゃんは叫びながら泣きそうになって必死で逃げようと藻掻きだした。 構わず私は空いている手でお尻の肌を撫で回しながらグリグリし続けた。 「ほら、グリグリグリのグリ!」 お尻をグリグリされるたびにR子ちゃんは大きな声で藻掻いていた。 私は何度も突き刺すみたいに速く動かしたり、ゆっくり奥へ入れたり、引き戻したりした。 「ひぃ・・・あううっ・・・」 R子ちゃんが苦しそうな悲鳴をあげているのに私は、(ああ・・・素敵・・・♪)って感じで興奮していた。 自分の口から垂れてくる涎を拭いながら私はR子ちゃんを責めた。 そうやってグリグリしているうちにR子ちゃんは大人しくなっていった。 「あうっ・・・あううっ・・・」 震えながら這いつくばって泣いているみたいだった。 「うっ・・・うっ・・・あううっ・・・」 呻いているR子ちゃんに凄く興奮した。 お尻をグリグリしているのが気持ちよくて快感だった。 痛いのか気持ちいいのか知らないけど、我慢しながら悶えてるR子ちゃんを見てたらオナニーがしたくなった。 その頃の私は、寝る前にR子ちゃんのこと考えながら、よくオナニーしていた。 R子ちゃんは泣きじゃくっていた。 「あううっ・・・」 R子ちゃんは、首を激しく振って、涙を流して、身体を震わせながら、でも必死で耐えて声をあげまいとしていた。 私は、その後も楽しくお尻を覗き込みながら、グリグリと抉ったり、入れたまま引いたり突いたりしてイジメていた。 「あっ・・・あああああっ!!・・・」 いきなり凄い大声で泣き叫んで身体を激しく震わせてR子ちゃんは仰け反った。 はあはあ激しい呼吸をしながら、ブルマーみたいな紺のズボンがずれて、桃みたいなお尻を突き出して、ぐったりと這いつくばるようにうつ伏せになって気絶しちゃった。 口から、だらだらと涎が流れていた。 私はというと、ここでもまだ、やめたくないって思った。 R子ちゃんが気を失っても、しばらくはグリグリし続けた。 で、グリグリし終えると、R子ちゃんのお尻から筆を抜いた。 そしたら気を失っているR子ちゃんの裸足の足裏が目に入った。 気絶してるから無防備で丸見え。 さっき足裏の型をとったから墨で真っ黒になっていたけど、それはそれで興奮する。 R子ちゃんの足裏を、服の上からだけど自分の股間に当てて、撫でるように動かした。 何だかオナニーしているみたいで気持ちよかった。 で、後ろからだけど、いつもみたいにもう片方の裸足の足裏を持って、顔をうずくめたり、嗅いだり、舐めたりした。 墨の味に混ざって、ほんのりだけど、ちゃんとR子ちゃんの味もした。 私がじっくりと足裏を舐めているうちにR子ちゃんは意識が戻ったのか、口から小さい声が漏れた。 気が付いた後も、床にうつ伏せになったまま、はあはあと速い呼吸をしながら、R子ちゃんは目隠しされたまま泣いているみたいだった。 興奮が冷めてきたら、さすがに気まずくなっちゃって、思い切り後悔した。 2人してずっと俯いて、座る姿勢になった。 R子ちゃんはお尻に手を当てたままだった。 本当に痛かったんだなって思った。 悪いことをしたと思ったけど、なんだか素直には謝れない私。 R子ちゃんも何も言わなかった。 しばらくは2人とも黙ったまま墨まみれで部屋に座り込んでいた。 冷静になってちょっと余裕が出たのか、2人して真っ黒な姿におかしくなって笑いあった。 そのとき、「ごめん、ふざけすぎちゃった」って謝った。 R子ちゃんは「これ、片付けないと」って言うだけで、それ以上は何も言わなかった。 お風呂に別々に入って、それぞれ時間をかけて身体を洗って、その間に私の服やR子ちゃんの墨まみれの体操服や下着を洗って乾燥させた。 さっきのことには触れないようにして、またテレビを観たり、お互いが持ってるマンガを読んだり、お菓子食べながら過ごしていたら深夜になって、いつの間にか寝ちゃった。 次の日は2人とも昼前まで寝てしまった。 着替えて、遅い朝ごはんをテレビを観ながら適当に食べた。 R子ちゃんは昨日のことを思い出したくないのか、乾燥機で乾かした体操服を持って、「今日はもう帰るね」って、逃げるように帰っていった。 なんだかすごく歩きにくそうだった。 私はというと、もうケロッとしていた。 次の日学校でR子ちゃんに「まだ突き刺さってる感じ?」って聞いたら、恥ずかしげに小声で、「・・・うん」って答えた。 そんなR子ちゃんに、後ろから気付かれないように近づいて、制服のスカートを捲った後に指で何度も浣腸して、R子ちゃんを恥ずかしがらせて喜んでいた。 私にお尻をズンズンと突かれるたびに、「きゃあああああっ!!」って私を見ながら叫んでいるのが可愛いって思った。 まだお尻が痛いのか、それとも恥ずかしいのか、真っ赤になってお尻を押さえながら、ぴょんぴょんと跳ねていた。 で、さらに何日か経って、お尻の痛みは引いたみたいで、R子ちゃんは昼休み時間に普段は誰もいない体育館へ私を連れて行った。 また私の大好物をくれるのかなって期待していた。 私もその日は制服に着替えずに体操服のままだった。 体育館のステージ裏まで来ると、私はR子ちゃんが直前まで履いていた上履きで後ろから顔を押さえつけられた。 上履きからはR子ちゃんの甘酸っぱい足裏の匂いがした。 R子ちゃんって力が凄い強いから逃げられない。 もっと嗅いでいたいのだけど、息苦しくなってきたから、「んーっ、んんーっ」って藻掻いたら、やっと上履きを離してくれた。 やっぱり怒ったような、冷たい見下ろすような表情で私を見ていた。 R子ちゃんの蔑むような視線も好きだった。 私は、そのまま床に倒された。 R子ちゃんは這いつくばった私の上に跨がって、背中の上にどっしりと腰を下ろした。 R子ちゃんって太ってるから、やっぱり重い。 でもお尻の感触と重さが気持ちがいい。 でも手は動かせるから、近くにあったR子ちゃんが履いていたもう片方の上履きを顔の位置にを持ってくると、顔を突っ込んで嗅いでみた。 R子ちゃんの甘酸っぱい足裏の匂いを嗅げて嬉しくなって興奮していたら、体操服のズボンとパンツをするりと脱がされた。 「えっ・・・えっ・・・??」 戸惑っていたら、R子ちゃんは何かふわふわする物で私のお尻を撫で始めた。 これは新しい筆の筆先だと思った。 私は、R子ちゃんのお尻をグリグリしたことを思い出した。 (これって・・・これって・・・もしかして・・・同じことされる?・・・やだー、楽しみ♪) R子ちゃんに恥ずかしいお仕置きをされて気持ちいいって思う自分がいる。 私がやったことと同じことをR子ちゃんにされたいっていうか。 そのためにR子ちゃんに悪戯しまくっているというか。 R子ちゃんをいっぱいイジメて、泣いて懇願させたい。 で、その後、私はR子ちゃんにいっぱいイジメられて、泣いて懇願させられて、R子ちゃんの肉付きのいい足で踏みつけられて、足裏を舐めさせられたい。 ああ、勃起したい。 でも女だから出来ない。 R子ちゃんに、お尻の割れ目を何度も開くように触られた。 筆の尾骨部分をお尻に当てられて、何度もお尻の肌を撫でられた。 「うぐっ・・・うぐぐぐうっ・・・」 私は這いつくばって、R子ちゃん上履きを嗅ぎながら悶えていた。 R子ちゃんが重くて逃げられない。 「ああ・・・ああああん・・・」 尾骨部分の感触がお尻の穴に近づいていくのが分かった。 そして、ズーン!!と突き刺さった。 「ぐ・・・ぐぎぎ・・・!!」 痛みが走って口から声が漏れた。 R子ちゃんは、ゆっくりゆっくりと筆を入れていった。 「あん・・・あうう・・・」 入ってくるのが伝わってくるから、痛くて恥ずかしくて半泣きになった。 必死で藻掻いたけど逃げられない。 だけど、気持ちいい。 怖いけど、嬉しい。 いつの間にかR子ちゃんも楽しそうに笑いながら、グリグリと私のお尻を抉り続けていた。 表情は分からないけど、後ろから楽しそうな笑い声が聞こえてきた。 めちゃくちゃに痛い・・・。 でも、でも、押し込まれたり、抜かれたり、グリグリされていたら、何だか気持ちよくなっちゃって・・・。 「はうう・・・あうう・・・」 私は悶え続けた。 R子ちゃんみたいに気絶はしなかったけど、這いつくばされて、R子ちゃんの上履きを嗅がされながら、お尻の穴をグリグリされて呻いている。 この屈辱が嬉しくて、私は笑いが止まらくなった。 (ああ・・・R子ちゃん・・・もっと・・・して・・・) って思いながら、だらしなく笑っているうちに力が抜けて、おしっこを漏らした。 R子ちゃんは、私がR子ちゃんの上履きを嗅いで、身体を震わせて笑いながら漏らした姿を見て満足したみたいだった。 ゆっくりと筆を抜いてくれた。 でも最後に数回、速めにグリグリとした後で抜いてくれた。 私も最後にグリグリされるって思わなかったから、R子ちゃんの上履きを嗅ぎながら、「きゃあああああっ!!」って叫んで悶絶しちゃった。 後ろからR子ちゃんの凄く可笑しそうな、嬉しそうな笑い声が聞こえた。 (R子ちゃんが喜んでる、嬉しい)って思った。 私はお尻の痛みに耐えながら、仁王立ちしているR子ちゃんの前で土下座して、さらに這いつくばって頭を踏みつけられた。 私ってR子ちゃんに足蹴にされるほうが好きだから、「もっと・・・踏んで・・・グリグリして・・・」ってお願いしたら、裸足の足で頭をグリグリしてくれたし、顔もグリグリと踏みつけられた。 R子ちゃんの蒸れた足裏を突き出されて舐めさせられた。 夢中で嗅ぎまくったし、舐めまくった。 もう・・・お仕置きなのか、ご褒美なのかわからない。 R子ちゃんの足裏を舐め終えた後、私はR子ちゃんの筆をよく洗って、2人で体育館を出た。 自分を突き刺した筆を洗うのも変な気分だけど、ちょっと興奮した。 おしっこ漏らした床はそのままにして逃げて来た。 体育館のステージ裏なんて普段から人なんか来ない。 来ても、誰も私の漏らした跡だなんてわからないだろうし。 でも・・・その日はマジでお尻が痛かった。 トイレに行ったり、おならをした時はさらに痛かった。 R子ちゃんは上機嫌で嬉しそうだった。 私も、R子ちゃんがこんなになるまでグリグリしてやったんだって思ったら、凄い興奮した。 その夜は、R子ちゃんにお尻を力いっぱいにグリグリされたことを思い出してオナニーした。 屈辱的なのにR子ちゃんにされるなら気持ちいいって思えた。 もしかして、R子ちゃんも私のことを考えて、私の名前を呼びながら一緒にオナニーしてたのかな? って考えて興奮したいんだけど、それどころじゃなかった。 本当にお尻が痛い・・・。 次の日は、やっぱりと言うか、R子ちゃんは私がまだお尻が痛くて歩きにくそうにしている姿を面白そうに見ていた。 痛みが引いても違和感が消えるまで数日かかった。 本気で、まだ刺さったままなんじゃないかって思った。 ・・・でも興奮したし、面白かった。 習字の授業のときに筆を見ると、R子ちゃんにグリグリしたことや、グリグリされたことが、しばらくは頭から離れなかった。 R子ちゃんも同じなんだろうかって考えて、1人で笑いをこらえていた。 ・・・いや、私は、なんてバカだったんだろう。 一時的とはいえ、女の子2人の悪ふざけということで、隠れてこんな品のないアホなことをしていたなんて、みんな知らないだろうな・・・。 これはさすがに今では反省してる、本当に・・・。 いや・・・興奮はしたけど。 やっぱ思春期って怖いよね。 仮に小学生であったとしても、性の感情は侮れない、ホントに。 やっぱ人間って、子供からだんだんと大人に成長していく過程こそが最大の性の魅力かもね。 R子ちゃん、何であんなにいい匂いがしたんだろう。 ああ、また体育の後の体操服姿のR子ちゃんの蒸れた足裏でご褒美にグリグリされたい。 ・・・やっぱり私が変なだけなのかな? 今でも思うんだけど、もし私が男の子だったら、絶対にR子ちゃんとセックスしてたと思う。 ・・・私も、全然懲りてないね(笑) ---END--- |
29]兄嫁とレズエッチ | 2020/ 6/26(Fri) | 2020/ 6/26(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は24歳のフリーターなんですが、兄嫁をレズの道に進ませてしまいました。
兄嫁は34歳の専業主婦。 結婚の話が出るまでは、兄に彼女がいたとか知りませんでした。 結婚の挨拶に来たときにちょっと見ただけで、そのときは軽い挨拶をした程度だったんですけど、結婚してからは2人の家が実家と近いのもあってちょくちょく兄嫁が遊びに来てました。 母親と兄嫁は仲良し、私は最初あんまり話してなくて、一緒にリビングにいても母親と兄嫁が話してる横でテレビを観てたり携帯を弄ってる感じです。 でも別に嫌いとかじゃないから、何回も会ってると何となく仲良くなってきて、特にこれということもなく気付いたら普通に話すようになってました。 まぁそれで、女同士だから普通に友達みたいに喋る感じになってたんですけど、それくらい仲良くなってからは何となく、兄嫁ってスキンシップが多いなぁくらいに思ってました。 それで時々、「たまには遊びにおいでよー」と誘われることが多くなって、別に断る理由もないので兄夫婦の家に遊びに行くことも増えてきました。 普通にご飯を作ってくれて、食べながら喋ったりする感じだったんですけど、普通は1対1ならテーブルを挟んで向かい合って座ると思うんですが、兄嫁は私の隣に座ってくるんですよね。 すごい体が近いんで、なんだろうとは思ってました。 だんだんバイト前とか休みの日とか、友達よりも兄嫁と遊ぶことが多くなって。 仲良くなると、女同士なんでプライベートな話もするようになってきて。 当時付き合ってた彼氏とはどんなことしてるかとか話してて、向こうも兄とのこと(「セックスが淡白で」とか、そこまでリアルじゃないけど)も話してました。 で、たぶんこれがきっかけなのかなと思うんですけど、過去に1回だけ、私が女の子とレズエッチをしたことがあるって話をしたんです。 そしたら妙に食い付いてきて・・・。 「どうだった?」とか「男とどっちがいい?」かとかいっぱい聞いてくるんで、私も別にもう話したから隠す必要もないので話しました。 ぶっちゃけ、個人的な感想としては、男とするより女の子との方が気持ちいいです。 なんでかって言うと、私ってもともと挿入行為があんまり好きじゃなくって。 でも私自身は生粋のレズって感じでもなく、バイセクシャルな感じなのかも。 たぶん男の人が全員そうってわけじゃなくて、たまたま私が付き合った相手が悪いと思うんですけど、あんまり前戯をしてくれなかったりとか、まだ準備ができてないのにガンガンピストンしてくるとか。 こっちは全然気持ち良くないし、向こうが良ければそれでいいみたいな感じのセックスばかりだったんで、あんまりエッチ自体好きじゃなかったです。 そしたら、女の子とのことを話してる最中に兄嫁が、「でも女同士ってそんなにハードル高いとは思わないなぁ」って言ってきて。 私も「んー、自分もノリだったから、そうかもね」みたいな感じっで言ってたと思うんですけど、冗談で私が、「兄嫁さんの唇、ぷるぷるだからキスしたら気持ちいいだろうなー」って言ったら、「じゃあちょっとしてみていい?」って言われて・・・。 ちょっとびっくりしたけど、別にいいかなぁって思ってキスしました。 感想としてはぷるぷるっていうか、すっごくいい匂いがするって思ってました。 兄嫁は私より女性らしい感じです。 私は一応メイクとかもするんですけど、なんていうかさっぱり系な感じです。 女子力は兄嫁のほうが全然上だと思います。 その日は1回キスして、ちょっとお互い照れた感じになってしまって、何もなかったようにいつも通り喋って終わるだけでした。 でもそれ以降、遊びに行くと何かよく分からないんですけど、ふとした時にちゅってして、「えー何ー!」とか言って笑うみたいなのが普通になってきて、だんだん1回のキスの時間も長くなってきました。 向こうは興味本意なのかなーって思ってるんですけど、たぶん私はちょっとレズっ気があるのかなって自分のこと思ってます。 だからかもしれないんですけど、彼氏より全然兄嫁とのキスの方がドキドキするし、こう言ったらあれなんですけど、背徳感っていうか、2人だけの内緒の関係みたいなのが何か興奮するのかなって思います。 兄には申し訳ないですけど、正直どうでもいいかなって思ってます。 それで特にきっかけがあったとかじゃないと思うんですけど、いつも通りじゃれ合う感じでキスしてたら、兄嫁が私の体をペタペタ触ってきました。 あんまり覚えてないですが、「ちょっと触ってみたい」とか、そんな感じのことを言ってたと思います。 それで何か壁でも触るみたいにペタペタって感じで、ずっとお腹とか胸とかを触ってくるんで焦れったくなって、「もっとこうしてー」っていう風に兄嫁の胸を優しく撫でてみたら向こうも真似するように触ってくれました。 兄嫁は別に女の子が好きっていう感じじゃないとは思うんです。 過去にそんな経験あるとか、学生の時に女の先輩に憧れてたとか、そういう類の話を聞いたことないんで。 兄嫁は「柔らかいね、柔らかいね」って、ずっと私の胸を揉んだり撫でたりしてました。 私はたまに触る程度で、ほとんど向こうが触ってくる感じです。 その日は服の上からおっぱいを触っただけだったと思います。 確か、次に呼ばれた時くらいに生で触らせてあげたと思います。 最初は「ちょっといい?」って感じで聞いてきてたんですけど、これもキスの時と同じで、だんだん普通に話してる時に、向こうが触りたくなったら触ってくるって感じになっていきました。 兄嫁は私より身長が小さいんですけど、背中にぺたーって張り付いて服に手を入れて、後ろから触るのが好きみたいでした。 私は正直ちょっとSっ気があるので、服を首の所まで捲り上げて、兄嫁がちょっと恥ずかしがってるのを見るのが好きでした。 兄嫁は私よりおっぱいが大きいんで、下に手を添えてぷるぷるするのが好きです。 ぶっちゃけ、私ってたぶんおっぱい好きだと思います。 レズの気があってもなくても、女の子の中にはおっぱいが好きって子は結構いる気がするんですが、どうなんですかね。 それからですが、いつもは兄のいない昼から夕方に会うだけだったんですが、兄が私と兄嫁が仲が良いのを知ってか、「一緒にご飯を食べよう」とか言ってくる機会が増えて。 それで兄も交えて晩御飯を食べるようになりました。 兄の前ではもちろん普通に仲良し姉妹みたいな感じで接してるだけです。 それである日、3人でご飯食べてたら雨がめっちゃ降ってきて、「泊まれば?」ってことになりました。 で、泊まることにしたのですが、寝るときに兄は別の部屋で1人で、私と兄嫁は寝室のベッドで、っていうことになりました。 それで同じベッドに入ったんですけど、お風呂上がりでいつも以上に良い匂いがするし、兄は壁一枚向こうにいるし、そもそも夫婦のベッドだし・・・みたいな感じで色々考えてると何となく余計にしてみたくなるというか、いつもより触りたいとかキスしたいって気持ちがどんどん膨らんできて、向き合って普通にお喋りしてる最中に兄嫁のおっぱいに手を持っていきました。 兄嫁は、「ちょっと・・・」って感じで兄がいるからか少し拒否したんですけど、それでも私がいつもみたいにシャツを捲り上げたら、恥ずかしがって顔を隠す感じにするだけで止めたりとかはしませんでした。 電気を消してるから結構暗かったんですけど、だからなんかいつもよりしちゃいけないことをこっそりしてますって感が強くて興奮してたと思います。 ひそひそ声で、「兄嫁さん、嫌?」とか「もっと触ってもいい?」とか聞きながら、いつもはあえてお互い触らないようにしてた乳首を触ってみました。 キスしたりしながら乳首を触ってあげたら、兄嫁がビクビクして可愛かったから、それで調子に乗ったんだと思います。 舐めたりとか吸ったりとか、完全にエッチする感じで触っちゃって、そこまで行くと兄嫁も乗り気になったのか、自分から「して」とか言ってました。 もちろん小声で、布団を被ってたので兄には聞かれてないと思います。 兄嫁は下の方も触らせてくれました。 前に女の子とした時は、お互いに触りあったんですけど、兄嫁はなんだか可愛いので、自分がされるよりも、してあげて反応を見るのに興奮しました。 最初は自分でする時みたいに指でしてあげました。 それで、前に女の子とした時には舐めたりとかはなかったので、できたら舐めてみたいっていうのがありました。 兄嫁はずっとビクビクしながら一生懸命に声を殺してる感じで、それがなんかすっごく興奮して、クリを舐めながら指でしてあげたらイッちゃったみたいです。 兄嫁がぐったりしてたから、その日はそこでやめました。 その後は、いつもみたいにちゅっちゅって感じでキスしたりされたりしてるうちに気づいたら寝てました。 それ以来、完全に私はハマってしまって、昼に会ってる時でもおっぱいだけじゃ足りない時は、それ以上のこともしたりします。 兄が淡白だっていうのも兄嫁的には物足りないみたいで、私が相手だと、言葉責めみたいなのとかされたり、兄嫁がオナニーするのを私が見たりとか、そういう恥ずかしいのが興奮するみたいです。 あとはやっぱり、兄嫁もいけないことをしてるっていうのが感じるみたいで・・・。 もちろん私も、兄には申し訳ないとは感じてはいるんですけど・・・。 でも今は彼氏もいないからどんどん兄嫁とのレズエッチにハマってしまってて。 家族は「仲良くしてくれて嬉しい」みたいな感じなので、頻繁に会ってることにまったく疑問は抱いていないと思います。 最近はおもちゃも使うようになりました。 兄に見つかるとあれなので、自分用のを私が家から持っていって使っています。 兄嫁はバイブより、乳首やクリをローターでされるのが気持ちいいみたいです。 最近はお尻を舐めてあげるとすっごく恥ずかしがって感じてくれるので、面白くてついやっちゃいますw ---END--- |
28]私たち姉妹はエッチな関係 | 2020/ 4/25(Sat) | 2020/ 4/25(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私(22歳)たち姉妹は昔から仲良しだったのですが、ゆきこ姉ちゃん(30歳)が離婚して実家に帰って来てから、エッチな関係になってしまいました。
急な離婚だったけど、ゆきこ姉ちゃんは落ち込んだりせず、「私は結婚に向いてなかった。向こうから離婚って言われたのよ」とだけ言っていました。 あまり聞きすぎるのも悪いなぁと思って、深く聞かずにいました。 ある日、両親が親戚の結婚式で遠くの県に2泊3日で外出し、私とゆきこ姉ちゃんはいけない事をしてしまいました。 両親がいない1日目の夜、お風呂に入っていたら、ゆきこ姉ちゃんが入って来て、びっくりしたけど、まぁ・・・いっかと思いました。 ふたりで湯船に浸かっていると、恋愛の話からエッチな話になりました。 初めはゆきこ姉ちゃんが私のエッチな話を聞いてきて、私が高2の時に初エッチした事や、最近最後にエッチしたのは元カレと別れる前の6ヶ月前という事とか話しました。 ゆきこ姉ちゃんに、「なつみ、オナニーしたことある?」と聞かれた時は、毎日のようにオナってる私だけど、言うのが恥ずかしくて、「お姉ちゃんは?」と聞き返しました。 ゆきこ姉ちゃん「私はオナニー好きだよ。大人のオモチャも持ってるよ」と、にっこり笑いながら言うからびっくりして、「ゆきこ姉ちゃん、本当の事言って恥ずかしくないの?」と聞きました。 ゆきこ姉ちゃんは、「なんで?私たちは姉妹じゃない?恥ずかしくないよ。なつみはオナニーしたことないの?」と言われたから、「したことあるけど・・・」と言っちゃいました。 「どんな風にオナニーするの?」と聞かれ、何て言ったらいいかわからず黙っていると、「乳首触るの?」と聞かれ、「うん」と言うと、「どんな風に触るの?」とまた聞かれました。 私がまた黙っているとゆきこ姉ちゃんは、「こんな感じ?」と言い、私の乳首を触りました。 私はびっくりして、ゆきこ姉ちゃんに、「もう!エッチ!」と言って後ろを向くと、ゆきこ姉ちゃんは、「ごめ〜ん!だって、なつみが教えてくれないんだもん!」と後ろから抱きついてきました。 近頃欲求不満な私は、ゆきこ姉ちゃんに乳首を触られた時、気持ちよくてドキドキしていました。 そして(もっと気持ちよくなりたい・・・)と少し思ってしまいました。 ゆきこ姉ちゃんは、「なつみの乳首、小さくて可愛いね」と、後ろから私の乳首をコリコリ触ってきました。 思わず「あっ」と声が出てしまい、「気持ちいいの?」と聞かれ、「違うもん」と言い返すと、「じゃあこれは?」と言って私の両方の乳首をコリコリと触り続けました。 「あ・・・ぁあっ・・・」 つい声が出てしまった私に、「なつみは嘘つきだね。気持ちいいくせに」と言われ、何も言えずにいると、「まだ嘘つきなの?」と言われ、いきなりおまんこを触られました。 ゆきこ姉ちゃんに、「やっぱり嘘つきじゃん。なつみ、ヌルヌルしてるよ」と言われ、とても恥ずかしくなりました。 ゆきこ姉ちゃんは、「そろそろ出なきゃのぼせちゃう」と言い、一緒にお風呂を出ました。 ドキドキしてエッチな気分のままの私はオナりたかったけど、お姉ちゃんがいるから我慢していました。 お風呂から出て、一緒に大好きな梅酒を飲みながらテレビを見ていたら、「なつみ、見たいDVDがあるから一緒に見ようよ」とゆきこ姉ちゃんはDVDを持って来ました。 「何?」と聞くと、「見てからのお楽しみ」と言われ、画面を見ているとエッチなDVDでした。 エッチな気分だった私はドキドキしながら見てました。 DVDは無修正で、しばらくするとゆきこ姉ちゃんが少し大きなバッグを持って来ました。 バッグを開けると中には、たくさんのエッチなオモチャが入ってました。 「なつみ、貸してあげるよ」と言われ、すごく使ってみたかったけど、「いや〜・・・」と言いました。 ゆきこ姉ちゃんが、「使い方がわからないの?気持ちいいよ?」と言い、自分の乳首にローターを当てて、「こうやって使えばいいのよ」と私の前でオナニーを始めました。 そしてあっと言う間にゆきこ姉ちゃんは裸になりました。 隣でお姉ちゃんがオナニーしていて、テレビはエッチなDVDが映っていて、私も我慢できなくなってきました。 ゆきこ姉ちゃんが私に近づき、キスをしました。 舌使いがいやらしくて、私の口の中を舐めながら、私のパジャマを上手に脱がせてしまいました。 ローターを乳首に当てられるとすごく気持ちよくて、声も我慢せずに喘いでしまいました。 ゆきこ姉ちゃんは、「なつみ、もっと気持ちよくなろうね」と言い、クリトリスにもローターを当て、乳首を舐めます。 私は「気持ちいい!いいっ!」と、ゆきこ姉ちゃんに抱きつきながらイッちゃいました。 ゆきこ姉ちゃんは、私のおまんこの中に指を入れながら、自分のおまんこにバイブを入れていました。 ゆきこ姉ちゃんは自分のおまんこの中に入れていたバイブを出して、私のおまんこに入れました。 「なつみのおまんこ、いやらしいね。バイブ咥え込んでグチュグチュ言ってるよ」 エッチな言葉を言われ、気持ちよくて喘ぐだけで何も言えない私のクリちゃんをジュルジュルと舐めました。 「だめ!イッちゃう!」 そう言うと、ゆきこ姉ちゃんはバイブを出して、二人のおまんこに一緒に入るバイブを自分のおまんこに入れ、私のおまんこにも入れました。 ゆきこ姉ちゃんが男の人みたいに腰を動かし、私のおまんこをグチュグチュ掻き回しました。 私は頭がボーっとするほど気持ちよくて、ゆきこ姉ちゃんは私と自分のおまんこを擦り合わせて、クリトリスにローターを当てて、「これが一番いい!」「なつみのおまんこ気持ちいい!」「おまんこ大好きぃ〜」とエッチな言葉を言いながらイッていました。 一緒のベッドで裸のまま寝ながら話をしたら、ゆきこ姉ちゃんはレズビアンだと知りました。 結婚した後、パソコンでレズビアンのDVDを見ているうちに男の人の身体に興味が無くなったことを教えてくれました。 だから元旦那さんとセックスレスになり、「女の人としかエッチしたくない」と言い、離婚してしまったそうです。 そんな感じでゆきこ姉ちゃんとエッチな関係になってしまいました。 彼氏は欲しいけど、ゆきこ姉ちゃんとのレズエッチにハマりそうな気がしています。 ---END--- |
27]時間をかけてイクのを我慢しましょう | 2019/10/30(Wed) | 2019/10/30(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
これは私が喉をこわして病院にいったときの話です。
私は高校時代バンドのボーカルをやっていたので喉を大切にしていました。 でも風邪をひきはじめには必ず喉にくるんです。 高校2年の春、季節の変わり目に私は風邪をひき 近くの小さな病院にいきました。 丁度診療時間終わりぎりぎり(もしかしたら時間すぎてたかも)で、いつもより病院内は静かでした。 診察室にはいると看護婦さんが1人いてお医者さんは帰ってしまったとのことです。 町の小さな病院だし、診療時間内にいっても終わりのほうだとすでに閉まっていることもあったくらいの病院でしたからしかたないと思いました。 看護婦さんに風邪をひき喉が痛いことを伝えると、ライトと小さい鏡を使って喉の奥をみてもらいました。 看護婦さんは、 「一応聴診器あてますから上の服だけ脱いでもらえます?」 といいました。 私は上の服だけ脱ぎちょっと恥ずかしい気持ちがあったのでブラジャーを腕を組むようにして隠しました。 すると「女同士なんだから大丈夫よ」といって私のブラジャーを喉の位置までたくしあげたのです。 いきなりだったのでびっくりしましたが優しい声に安心してそのたくしあげられたブラジャーをおさえました。 看護婦さんは聴診器をゆっくり胸に近づけました。 ひんやり冷たい感触に自分の乳首が立ってしまったことを感じました。 診察器を滑らせるように動かずたび、私の立ってしまった乳首をつつくように動きます。 最後に乳首の上に診察器を優しく当てられ円を書くようにスーっと動かされた時は背筋がぞくぞくしました。 次に看護婦さんは背中にも診察器を当てるからそこに横になってといいました。 学校での健康診断で診察器されるときは 椅子に座ったまま背中もみてもらうので不思議でしたが看護婦さんに言われた通りにしました。 ベットに横になると、白いビニール製のベットで少しひんやりしていました。 うつぶせ状態で寝て、腕を枕かわりにしました。 看護婦さんはまた診察器で私の背中の音をききました。 すると私の背中をみて、あせもがあることに気付きました。 私は小さいころからあせもができやすい体質で医者にまでいくほどひどくはありませんでしたが悩んでいました。 看護婦さんは「あせもがあるねぇ〜 かゆい?・・・」といいながら私の背中を優しくなでました。 私は 小さいころからあせもができやすいことを伝え、特に1番できやすかったヒザ裏の相談をしました。 「じゃぁちょっとジーンズ脱いでくれる?ついでだからパウダー塗ってあげるよ。」 そう言われ私は迷わずジーンズを脱ぎ、下着だけになりました。 うつぶせの状態のままヒザ裏にパウダーを塗ってもらいました。 パウダーを塗るパフの毛が足を行ったりきたりするのがとても気持ちよくて 時々体が動いてしまいましたが何とか我慢しました。 すると「じゃぁ上向きに寝てくれる?」と言われました。 今度は何をされるのだろう・・ 私はこのときもうエッチな期待しかしてなかったと思います。 私は上向きになり、看護婦さんの顔を見上げました。 するとニコっと笑い、私の胸をもみ始めました。 「あの・・・なにするんですか?」 私が質問すると、 「胸にしこりがないか検査するね」 と言われました。 看護婦さんの優しい手が、胸を優しくなで上げ、時には乳首をつままれました。 乳房の周りを人差し指で円を書くようにグルグルまわした後、乳首をギュっとつまんではまた優しく胸全体をマッサージしてくれます。 しばらくして「うん!しこりはないから大丈夫だよ。」と言われました。 看護婦さんは私の顔をみて またにこりとしました。 「顔 赤いけど大丈夫?はずかしかった?」 そう聞かれて私の顔はますます赤くなったことを感じました。 なにも答えられずにいた私は恥ずかしくて顔を隠したいくらいでした。 するとさっきまで胸をもんでいた看護婦さんの手が私のパンツの上にきていました。 私ははずかしさのあまり、思わず看護婦さんの手のある場所を首を持ち上げてみてしまいました。 看護婦さんはまたにこりと笑って「感じちゃったんだね。」って私の丁度クリトリスのある場所を人差し指でキュっと押されました。 びっくりして私は自分の手でパンツの上から股を隠しガード?するような体制をとりました。 すると看護婦さんは私の手を握り、私の人差し指をもちまたクリトリスの上をキュっと押しました。 「ほら、ここでしょ? ここにあるよね?」 そういいながら 強く握った私の人差し指でグイグイクリトリスを押します。 ついに私は我慢できなくなり、コクリとうなずきました。 看護婦さんは私の握ったままの人差し指を縦に動かしたり横に動かしたりしました。 「自分でこうやってやってるんでしょ?言ってごらんなさい」 なんだかすべてを知られてるような気がして少し怖くもありました。 私は「はい・・・」としか答えられませんでした。 「正直な子ね」 看護婦さんはそういいまたニコリと笑いました。 「最初は私がマッサージしてあげるね」 看護婦さんは私のクリトリスを円を書くように優しくなで上げました。 パンツの上から何回も何回も。 時には爪の先で穴のある位置からクリの場所までスーっとなでました。 そのたびに私は たまらなくなり吐息がもれてしまいました。 ものすごく気持ちがよく あと少しでイってしまいそうになった時看護婦さんの手が止まりました。 もっとやってほしい。そう思う私をよそ目に看護婦さんは「ちょっとまっててね。」と言い残し 他の部屋にいってしまいました。 一人ぼっちになってしまった私はこの切なさと満足したいと思う気持ちで悶々と看護婦さんの帰りをまっていました。 2、3分待ちましたが帰ってきません。 私はさっきまで感じていた自分が急に恥ずかしくなりベットから起き上がり、ベットの上で体育座りをして看護婦さんの帰りを待ちました。 5分後看護婦さんが戻ってきました。手には手鏡をもっています。 「ごめんね。待ったでしょ。これ探してきたの。」 看護婦さんはそういい、体育座りの私の足をゆっくり左右に開きました。 すると その手鏡を私の大切なものの近くに持っていき、私のパンツを映し出しました。 「ほら。みて。パンツをみて・・。」 鏡には私の灰色の下着が映っています。 よくみると その下着の丁度真ん中に灰色が何かで濡れ、変色し、黒っぽい色を出していました。 「見える?Eさん(私の名前)シミ作っちゃったね?」 看護婦さんはそういい私の顔をじっくりみました。 また私の顔が赤くなるのを感じました。 「ほら。パンツにシミつくちゃったね。こうやると気持ちいいんだもんね」 そういってまた私の下着をこすりあげます。 「こんなに濡れちゃうとパンツ気持ち悪いでしょ?」 なんだか幼稚園児みたいな扱いをされますます恥ずかしくなりました。 「パンツ脱ぎたい?」 早くイキたかった私は我慢できず自分からパンツを脱ぎました。 もしかしたら看護婦さんにもっと見て欲しかったのかもしれません。 パンツを脱いだ私の股を看護婦さんはさらに左右に広げました。 「ほら、ここから汁がでちゃうんだよ。」 私の股にさらに鏡を近づけ 私によく見えるようにしました。 「ここがさっきEちゃんが押されて気持ちよかったところだよ。」 看護婦さんの細くて白い指がクリトリスを指します。 私がコクリとうなずくと、看護婦さんは私の顔をじっくりみながらクリをツンっとはじきました。 私の吐息を聞き、もう1度看護婦さんはツンと優しくはじきました。 そんなことをされると、もう1度触って欲しい、また弾いてほしい。 もっと淫らな言葉を言われたいと望んでしまいます。 でもそれ以上看護婦さんは何もしてくれません。 ただ私の顔をじっとみて、私によく見えるように濡れたあそこを鏡で映し出すだけです。 たまらなくなった私は看護婦さんに「触って欲しいです・・・」とお願いしてしまいました。 これで開放される。イケルんだ。そう思って看護婦さんの顔をみました。 すると看護婦さんはニコリと笑って、 「自分でやってごらん。」 そういいました。 私は自分が言った言葉がどんなに恥ずかしい言葉だったか思い知らされました。 困る顔をしながら我慢の限界だった私は自分の手をゆっくりと自分の1番大切な部分にもっていこうとしました。 ところが看護婦さんにその手を押さえられてしまいました。 「自分の手でやっちゃだめよ。そこに先生の机があるからあの角にこすりつけてごらん。」 もう気持ちは絶頂寸前でした。理性も失っていたと思います。 ゆっくり先生の使っている机に近づき、机の角に股をあてました。 ゆっくり、ゆっくり動かします。 すでにあそこの汁があふれ出してしまった私は机の角にこすりつけるたび、自分の愛液のネトネトした感触と机のヒンヤリした感触に快感へと導かれました。 私はその机に一心不乱にクリトリスを押さえつけ、縦へ・横へと体ごとこすりつけました。 気付くと後ろで看護婦さんの声がしました。 「もうそろそろイッちゃいそうでしょ?あんまり早く動かしちゃだめよ。もう少し我慢したほうが気持ちよくなるから。」 そう言われ看護婦さんに腰をつかまれ机からひき離されました。 机から股が離れる瞬間、白い液状の糸がすーっと糸をひきました。 看護婦さんは私をベットに連れて行き、その上で四つんばいにさせました。 「次はこれでこすろうね」 そういって渡されたのは 1番最初に喉の奥を見るたびに使った細い鉄状の先に小さな鏡がついたものです。 我慢の限界をこえていた私はその細めの棒を横にして一生懸命にクリトリスをこすりあげました。 今まで出したことのないほどの淫らな声をあげ、快感に酔いしれました。 細くて冷たい棒がクリトリスをこすりあげるたび、なんとも言えない快感が私の体をかけめぐります。 上へ・・・ 下へ・・・ 上へ・・・ 下へ・・・ 時には横に動かし、鏡の部分をクリに押し付け円を書くように回し続けました。 看護婦さんは私のそんな淫らな行為を見ながら小さなライトを持ってきました。 四つんばいの私のあそこをライトで照らしよく見えるようにしました。 きっと看護婦さんも興奮していたと思います。 でもそれ以上に私の興奮はピークでした。 看護婦さんにもっと見られたい。 見て欲しい。 私の淫らな姿をその目に焼き付けて欲しい・・・・ そう思っているうち看護婦さんから上向きになって体育すわりになるよう支持がありました。 最後は私のあそこを自分で見ながら逝きなさいとのことでした。 大切な部分をライトに照らされ、自分で必死に大きく膨らんだクリを虐めている姿を 鏡でみせられるのはものすごい恥ずかしいことでした。 細い棒が自分のあそこを上下に動きます。 私の息使いとともに棒の動きも早くなりました。 私はたまらず、 「看護婦さん、イってもいいですか?」 そんな言葉を口走っていました。 看護婦さんはニコリと笑い、 「いきますって大きな声でいうのよ。」 そういいました。 棒の動きがドンドン早くなります。 「あぁ・・・はぁっ・・あっ アッ・・・・イクッ・・・逝きます・・・・」 私は最後には足をぴんと伸ばし、力を入れて逝ってしまいました。 今までないような快感でした。 ものすごい絶頂は何秒間にも続いたことでしょう。 もう私はこんな体験二度とできないと思います。 今日もこのことを思い出して自分で虐めてしまいました。 これを読んで、今、自分で自分を虐め初めている人がいるならもっとじっくり時間をかけて逝くのを我慢してもらいたいと思います。 ---END--- |
26]幼馴染の女の子* | 2019/10/30(Wed) | 2019/10/30(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの愛称を記入して下さい
(原文:Sちゃん) 2 に幼馴染の女の子の愛称を記入して下さい (原文:Tちゃん) 私は物心がついた時から男の子よりも女の子が好きでした。 格好も男っぽいし背も高かったから小学生の頃はバレンタインになるとチョコレートを貰ったりして… でも《女の人が好き》という思いはあってもこれまで付き合った事はありません。 もちろん、男の人とも…。 そんな私ですが、好きな人はいます。 もう10年以上も思い続けています。きっとこれから先もずっと…。 彼女、Tちゃんとは小学校からの同級生、家も近所だったのでよく行き来する仲の良い友達でした。 Tちゃんは色白で小さく、昔から家で遊ぶのが好きな大人しい女の子でした。 たまに男子にからかわれ泣かされたりすると、私が助けるような感じでした。 高校からは別々の学校でしたが、子供の頃と変わらずにしょっちゅう遊びに来ていました。 16才の頃、Tちゃんに彼氏が出来ました。打ち明けられた時は物凄くショックでしたが、大好きなTちゃんがとても嬉しそうだったので、私はいつもニコニコと彼氏との話を聞いていました。 ある日Tちゃんがいつものように遊びに来ましたが、何か様子がヘンです。 「Tちゃん、どうしたの?何か元気無いね」 「…」 「彼氏と何かあったの?」 Tちゃんはコクンと小さく頷きました。 「喧嘩でもしちゃったの?」 「…うんん」 「じゃあどうしたの?」 「昨日…」 Tちゃんは消え入りそうな位小さな声で話し始めました。 「昨日、学校が終わってから彼の家へ遊びに行ったんだけど…」 「…だけど?」 Tちゃんの目から大粒の涙が溢れて来ました。 「…家へ行ったらお母さんも妹も出掛けていて…」 私は何があったか大体想像がつきましたがTちゃんから話し出すのをじっと待ちました。 「…最初はいつものように学校であった事やテレビの話しとかをしてたんだけど…」 また涙が溢れます。 「辛いなら話さない方がいいよ?」 「…」 「…」 「…急に…凄い力でベッドに押し倒されて…」 「…」 「いつもの彼と全然違ったの…凄く恐い顔をしていて…無理矢理キスをされて…何回も止めて、って言ったんだけど…首を振って嫌がったら…バチン…って…」 「叩かれたの!?」 「…うん…でも本気じゃないと思うけど…」 「どこを?」 「ほっぺ…初めて男の人に叩かれて…恐くなっちゃって…」 Tちゃんはついに声をあげて泣き出してしまいました。私は泣き止むのを待ちます。 「…恐くなって、震えが止まらなくなって…動けなくなって…」 「…」 「…そうしたら胸を揉まれて…スカートをまくられて…パンツも…下ろされて…」 Tちゃんはブルッと震えると涙でぐちゃぐちゃになった顔を私の胸に押し付け、抱きついて来ました。 私はとっさの事に驚きながらもTちゃんを抱きしめ、そして赤ちゃんをあやすみたいに背中をトントンと優しく叩きました。 20分位そうしていたでしょうか、Tちゃんは徐々に落ち着きを取り戻しましたが、 今度は私の鼓動が早くなりました。 (ああ…大好きなTちゃんと今抱き合ってる!何回も繰り返し想像したTちゃんの柔らかい体…泣いて汗ばんだTちゃんの香り…) 私は辛い思いをしたTちゃんが可哀相だという感情と、待ち焦がれていた感触が今この手の中にある、という感情で心の中は複雑でした。 でも私も6年間Tちゃんを思っていたのです…もう少しこのままで居たいという欲望がついには勝ってしまいましたが、どうしていいのか分からず、抱きしめたまま優しく髪を撫でる事にしました。 Tちゃんはじっと私に身を任せています。髪を撫でながらそっと頬と頬をくっつけました。 「落ち着いた?」 Tちゃんは頬をつけたまま頷きます。 「恐い思いをして辛かったね」 「うん」 「男の人は欲望が勝っちゃうと乱暴になっちゃうのかもしれないね」 「…」 「私が男だったらTちゃんをそんなに乱暴に扱ったりしないのにな」 「…?」 Tちゃんが頬を離し、私の顔を覗き込みました。 「私だったらTちゃんを泣かせたりしないよ。Tちゃんの事が大切だから」 そう言うと瞼にそうっとキスをしました。 Tちゃんは目を閉じたままじっとしています。 (わっ…キスしちゃった!Tちゃんの心の中は今、ボロボロなのに…私って最低!!) そう思いながらもブレーキは効かなくなっていました。もう片方の瞼にもキスをし、おでこにもキスをしました。 「…唇にもして良いかな?」 Tちゃんは一瞬驚いたような表情をしたけど、彼氏との嫌な思い出を忘れたかったのかコクンと頷きました。 私は少しづつ顔を近づけていき優しく唇を重ねました。 夢にまで見たTちゃんの唇はとても柔らかで小さく尖ってました。 「嫌じゃない?」 「うん…」 「もう一回しても良いかな?」 「うん…Sちゃんの唇、柔らかくて気持ち良い…彼氏のキスとは全然違うよ」 その言葉を聞いて安心した私は今度はもう少し大胆に唇を押し当て、優しく吸ったり舐めたりしました。 暫く繰り返しているうちにTちゃんも唇を開いてくれたので、私はそっと自分の舌を差し入れました。 Tちゃんもそっと私の舌に触ってきたので、ゆっくりと絡めて長い長いキスをしました。 一旦唇を離してもう一回触れるだけのキスをしてから耳元で囁きました。 「ずっと好きだったんだよ」 そう言うと私は耳にもキスをしました。 Tちゃんは少し身をよじり、くすぐったそうにしたので少し様子を見たのですが、嫌がっているふうではなかったのでそのまま耳への愛撫を続けました。 耳から首筋に優しく唇を這わせると更に身をよじります。 「嫌?」 「嫌じゃないけど…くすぐったい…」 私はもう一度唇にキスをし、優しくTちゃんをベッドに横たえると頭を撫でました。 Tちゃんはきつく目をつむったままです。 「…胸を触っても良いかな?」 「う…ん」 制服のブラウスの上から胸を包みました。Tちゃんの胸は私と違い、とっても柔らかく豊かでした。 暫く優しく揉み、それから制服のブラウスのボタンをひとつづつ外していきました。 全部外し終えるとブラウスを左右に開きました。 淡いピンク色のブラジャーがTちゃんの白い肌にとても似合っています。 「凄い綺麗な肌だね」 「…恥ずかしい」 Tちゃんは更に目をギュっとつぶって照れます。 (…可愛い!ああもうダメ…) 私はそっと胸を揉みながらあっちこっちにキスをしました。 そしてブラに手をかけると乳首が完全に見える位までずらし下げました。 Tちゃんの胸は乳輪が少し大きいけど、乳首は本当に綺麗なピンク色でした。 私はすっかり興奮し、乳首を夢中で吸ったり舐めたりしました。 するとTちゃんの乳首は硬く立ちました。 「んんっ…あっ」 Tちゃんは眉間にシワを寄せて小さなよがり声を出しました。 「痛くない?」 「あっ…うん…気持ち良い…」 私はどうしても止める事ができず、Tちゃんの短かいスカートも捲くり上げました。 ブラとお揃いの可愛いパンティーを穿いてました。 「…ああああ!」 小さな乳首を吸い、パンティーの上から割れ目をなぞるとTちゃんが大きな喘ぎ声をあげました。 パンティーの真ん中辺りが湿っているのがはっきり分かります。 私はTちゃんの足元へ廻り、脚を立たせてからゆっくりと拡げました。 パンティーには濡れた染みがありました。 「Tちゃん感じてるの?濡れてるよね」 「…恥ずかしい」 「パンティーも脱がせていいかな?」 「…う…ん」 パンティーに手をかけるとTちゃんが少し腰を浮かせてくれたのでスムーズに脱がす事が出来ました。 目の前に生まれて初めて見る女の人のアソコが現れました。 Tちゃんのアソコは殆ど毛がなく、金色に光る産毛のような毛があるだけで少し驚きました。 「Tちゃんのアソコ、毛が無いんだね」 「いやっ…見ないで!」 「何で?つるつるしていて綺麗だよ」 指で割れ目をそっと拡げると柔らかそうなビラビラしたものと、その上には同じ皮に囲まれたピンクの突起がありました。 そしてビラビラしたものの下は濡れて光っています。 「凄い濡れてるよ。Tちゃんは感じやすいんだね」 そう言いながら私は人差し指でTちゃんのアソコの液を絡めてから、割れ目を上下になぞりました。 「あっあっ!」 「どう、気持ち良い?」 「ああっ…変な感じ…」 指が突起に触れる度に体をビクビクと震わせるので、そこを舌で舐めてみました。 「キャッ!Sちゃん、そんな所舐めたりしないで!汚いから…」 「大丈夫だよ、Tちゃんを好きだから、全然汚いと思わないよ」 そう言うと私はTちゃんのアソコ全部をペロペロと舐めました。 「Tちゃんは綺麗なままだよ。昨日の嫌な事も、舐めて私が全部忘れさせてあげるからね」 「あっあっあっっ…」 私は舐めながら小指を濡れた穴の中にそっと入れてみました。 舐められている感覚の方が大きいのかTちゃんは気付かないようです。 次に人差し指をゆっくりと入れてみました。 「あっ、イタイ…」 「ごめん、痛かった?でも、もう殆ど入ってるよ」 「うん…そおっとしてくれたら大丈夫みたい」 私はゆっくりと根元まで指を入れ終わると、小さく充血した突起を優しく舐め続けました。 Tちゃんは短い悲鳴のような声をあげ、体を左右によじります。 その度に私の指がアソコから出たり入ったりしましたがTちゃんは痛がる様子も無く、ただ気持ち良さそうに声をあげ続けました。 「あっあっあっあっ」喘ぎ声が段々短くなっていきます。 「…Sちゃん…なんかヘンだよ…おしっこが出ちゃいそう…いや…あっ!あっ!あっ、」 私はTちゃんの浅い呼吸に合わせ、続けて指も出し入れしました。 「ああ…だめ…いやっ、あっあっあっあっあーーーっ!」 Tちゃんは体を硬直させると少しおしっこを漏らしました。 「大丈夫?」 「…うん。大丈夫だよ…私、おもらししちゃったの?」 「…うん、少しだけね…でも、おしっこじゃないみたい」 「なんか急にアソコがジンジンして…おしっこしたいような感覚が我慢できなくて…」 「気持ち良かった?」 「うん」 私はぐちゃぐちゃになったアソコを優しく拭いてあげるとTちゃんをそっと起こしました。 「Tちゃん、昨日辛い事があったばかりなのに、こんな事してごめんね」 「…うんん、大丈夫」 「でもね、私は昔からTちゃんの事が大好きだったからずっとこうしたいと思っていたんだよ」 「…」 「昨日ね、彼氏にも同じような事をされたんでしょう?」 「…」 「男の人って強い性欲のせいで力任せにしちゃったと思うんだけど、でもそれは私と同じでTちゃんの事が大好きだからどうしてもひとつになりたかったんだと思うの」 「…うん」 「だからね…暫くは恐いと感じるかもしれないけど、彼氏の事を嫌いになるのはもう少し後でも良いんじゃないかな」 「…」 「だってTちゃんはあんなに彼氏の事が好きだって言っていたし、無理矢理襲ったのはいけない事だけど、普段はとても優しくてTちゃんを守ってくれているじゃない」 「うん」 「私は彼だからTちゃんの事を諦めて…ずっと友達でいようと思ってたんだ…」 「…」 「だからね、彼から謝りの言葉があったら許してあげたらどうかな?」 「…そうだね…昨日は急に襲われてびっくりしたけど、やっぱり彼を嫌いにはなれないかもしれない」 「…」 口ではカッコイイ事を言いながらも私は少し後悔をしていました。 でも大好きなTちゃんが幸せならば私はそれで良いのです。 「そうだよ、次に会った時は笑って許してあげてね」 「うん!昨日からずっと辛かったけど、Sちゃんに話せて良かった…ありがとう」 そう言うとTちゃんは私に抱きついてほっぺにキスをしてくれました。 それからも私とTちゃんは何事も無かったように、普通の友達として付き合いを続けました。 その出来事から4年が経ち、来月、Tちゃんとあの時の彼氏が結婚をする事になりました。 スピーチを頼まれ考えていた私は、過去の、あの甘酸っぱい思い出がよみがえりると同時に、こうして今もTちゃんを思い続けている証としてこの話を書きました。 《Tちゃんがこれからもずっと幸せでありますように。私は傍で見守っていてあげるからね》 …長くなりましたが、これで私の話は終わりです。 最後まで読んでくれてありがとうございました。 ---END--- |
25]産婦人科女医の加虐性愛 | 2019/10/29(Tue) | 2019/10/29(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
(※閲覧注意 猟奇的、出血等の残虐的描写あり)
この前の週末、彼女が泊まりに来ました。 一緒にシャワーを浴びて、そのままベッドへ。 肉体的な関係をもってからまだ半年と少しですが、だいぶ彼女の体もほぐれており少し無理をしても平気です。 最近は彼女の方から求めてくることも多く、私の方ばっかりイカされて、虐められることもあります。 私のほうがかなり年上なのですが、セックスでは向こうのほうが主導権を握ることも時々あります。 でもそういうのも私は好きです。 私は小さい個人病院の産婦人科で働いている女医です。 年齢は30代なので、医師としての経験はそれほど多いわけではなく、日々が勉強です。 彼女とは知り合ってずいぶんになります。 初めて会ったのはまだ彼女が小学生になったばかりの頃でした。 彼女の父親は仕事で海外に出張することが多く、年間の大半を海外で過ごします。 母親も父親が海外に行くときは、最初の一、二週間ほど一緒についていきます。 私は彼女の両親とは友達なので、両親が不在の時には彼女の家に泊まりにいってあげたり、私の部屋に泊まらせることもあります。 現在彼女は中学三年です。 もう卒業する頃です。 小学生の頃はとても明るい子で、私のことを『おねえちゃん』と呼んで慕ってくれていました。 ふざけてキスをしてくることもあるくらいのやんちゃっ娘でした。 ただ、私が数年前にある男性と付き合っていたころから、随分と大人しい雰囲気になり、私を呼ぶときも『おねえさん』、話し言葉も以前は友達同士のようなしゃべり方をしていたのに、今ではちょっとした丁寧語です。 もうそのころ付き合っていた男性とは別れましたが、もしかしたら私が男性と交際していたことが彼女が変わった原因かもしれません。 でも、ちょうどその頃は生理も始まり、体つきも大人の女性に変わり始める頃であったし、何が原因だったのかは今となっては判りません。 彼女の名前は・・・本名を出すつもりはないので、ここでは『かなこ』と呼びましょう。 さて、彼女が中学二年になる頃には、私はそっちの方に完全に目覚めており、泊まりに来たかなこのお風呂上りの姿には、正直言って性欲を持て余していました。 寝るときは彼女の布団に潜り込みたくなってたまらない時もありましたが、それはしませんでした。 でもかなこも私の風呂上りの姿をちらちらと見ていたので、もし求めてくれたらもう喜んで何でもしてあげようと思っていましたが、さすがにお声はかからずでした。 もちろん私からだって何もしませんでした。 でもふざけているのを装って、頬や額にキスをしたりはしていました。 本当は唇にキスしたかったし、白い首筋を甘噛みとかしたかったのですが、頑張って自主規制したものです。 かなこは私が婦人科の医師であることを当然知っており、私が女の子の体のことについて話をしてあげると、すぐに少し頬を赤らめます。 私はそれが楽しくてたまりませんでした。 では、かなこと初めて肉体的な関係をもった時のことから話しましょう。 最初に断っておきますが、(主に私が)少々サドっぽい話なので、苦手な方もいらっしゃるかもしれません。 去年の夏でした。 私には夏休みなんてないようなものですが、かなこは夏休みであり、部活も休みでほとんど家や図書館にいました。 かなこの父親は3ヶ月の長期出張が始まる頃であり、母親も最初の三週間は父について海外に行っていました。 中学三年になった彼女は、身長は140センチ台で小柄ではあるものの、胸もだいぶ膨らんできて、ますます魅力的になってきていました。 まだ腰は細いし、お風呂上りに少しだけ見えた下のほうの毛は、まだ薄く清楚な感じでした。 患者として私の病院に来てくれたら、かなこの大事なところを開き、処女とはいえ、場合によっては内診で指を入れたり、クスコ(膣鏡)で体の奥にある女の子の一番大切な場所を見ることもできるかもしれませんが、残念ながらかなこが患者として私のところに来ることはありませんでした。 他の婦人科にかかったこともなかったようです。 金曜のことです。 かなこは珍しく友達と遊びに出掛けに行っていました。 月曜から両親が居なくなっていたので、月曜から木曜あたりまでは夜を私の部屋で過ごしたりしていました。 彼女が中学生になってちょっとしてからは、私が時々勉強を見てあげたりすることもありましたが、もともと成績は良いほうであり、私が居なくても何とかなりはしたでしょう。 金曜の夜は私がかなこの家で過ごすことにしており、約束の9時過ぎにかなこの家まで行きました。 外から見ると部屋に明かりがついていたので、ドアホンを鳴らしてかなこが出てくるのを待ったのですが、返事がありませんでした。 もしかしたらトイレにでも入っているかと思って、そのまま少し待ったのですが、反応はありません。 試しにドアノブに手を掛けてみると、鍵がかかっていませんでした。 知り合って長い仲ですし、かなこを呼びながらドアを開けると、足元に脱ぎ散らした靴が見えました。 名前を呼びながら中に入り、一応お風呂場とトイレを調べてからかなこの部屋がある二階に上がると、かなこの部屋のドアが半開きになっていました。 「かなこちゃーん、いるなら返事しなさいよ〜、もー」 部屋に入ると、きっとヘッドフォンを付けたかなこがいる。 全然こっちに気が付かない。 私はふざけて後ろから『だーれだ?』なんて目隠しでもしようか。 それともいっそ脇から胸を鷲掴みにでもしてあげようか。 さすがにそれは悪ふざけが過ぎるか。 そんなことを考えながら中に入ろうとして見たのは、ショーツを脱ぎ、ブラだけになってベッドの上に膝立ちして、股間を両方の指で弄くるかなこの姿でした。 私だってかなこの事を考えながら自分で慰めることはよくあるし、オナニーどころか自分で指すら挿入したことのなさそうなかなこでも、別に不思議はない・・・。 一瞬反応が止まったあと、とっさにそんなことを考えたのですが、それにしてはあまりに様子がおかしい。 普通オナニーをするなら、ドアを閉めるし、周りには十分に注意を払うはずです。 そもそも玄関に鍵がかかっていない事からしておかしいし、かなこは自分の家に入る時だって靴はちゃんと揃える子なのに。 「かなこちゃん・・・かなこちゃん、なにやってるの?!」 走り寄って肩に手をかけ揺さぶりました。 夏だというのに、肌は冷たく顔色も真っ青です。 そこでやっとかなこが私の方を見ました。 「とれない・・・とれないよ・・・とれないよぅ・・・」 僅かに目が合ったかと思えば、またすぐに自分の股間に指をやります。 「やめなさい!」 両手を持って無理やり引き剥がすと、指先に薄っすらと血が付いていました。 「やめなさい!傷がついちゃうでしょ!やめなさい、かなこちゃん!!」 「いやぁ!やぁだあぁ!!やめてえ!放してぇええ!!!」 信じられないような力で暴れるかなこを無理やりに抱き締めて押さえようとするけど、まだ腕の中で暴れます。 私とは20センチ以上の身長差があるうえに、腕も細いのに信じられないような力で暴れ、声を張り上げるかなこを、しばらくのあいだ自分の胸に抱き締めました。 私は幸いにして直接担当したことはないけど、婦人科には体を傷つけられて来院する人もいます。 この状態は、間違いなく誰かに何かされたものだと考えながら・・・。 「だいじょうぶ、落ち着いて、かなこちゃん。大丈夫よ・・・」 なだめながらそっと額にキスをし、髪を撫で、そのまま抱き締めていると、やっと落ち着いてきたようでした。 「たすけて・・・たすけて・・・」 泣きじゃくるかなこを抱き締めたまま、落ち着いて自分から話すのを待ちました。 かなこは、今日友達と別れた後に帰りの電車で痴漢にあったようです。 その際、体の中に何か入れられて、その『何か』が取り出せないようです。 「だいじょうぶ、必ず取り出せるから落ち着いて、ね。自分で無理にやったら、かなこの大事なところに傷がついちゃうわ。落ち着いて・・・ゆっくり息をしましょう。吸って・・・吐いて・・・そう・・・」 私は自由に病院に入ることが出来るので、この時点でかなこを自分が働いている病院に連れて行くべきでしたが、そのときは私もかなり冷静さを失っていました。 「かなこちゃん、無理なことをしては駄目よ。・・・私が取ってあげるから、ね?痛くないよ、大丈夫よ・・・。私がかなこちゃんの体に指を入れるけど、いい?だいじょうぶ、痛くないから、ね?」 そう話しているうちに、かなこの体が震え始め、『体に指を入れる』と言った時にはビクっと大きく震えました。 そのままかなこを胸に抱き締め、髪を撫でたり、額にキスをしながら本人が返事をするのを待ちました。 「・・・と、とって・・・ください・・・」 かなこが了解したのを確認し、一階の洗面所で指を洗ってきて、かなこをベッドに横たえました。 「横になって、膝を立てて・・・。だいじょうぶよ、女の子同士だから恥ずかしくなんてないから・・・ね?」 かなこはベッドに横たわり、膝を立てるまではいったのですが、そっと脚を広げようとすると、膝に力が入ります。 体がガクガクと震え、呼吸も急になってきました。 このまま無理にはしないほうが良いだろうと思い、私はかなこの側に一緒に横になり、体を抱きめて髪を撫で、額や頬にキスをして、その唇にもキスをしました。 かなこの唇がすごく冷たかったことは、今でもよく覚えています。 何度も髪を撫で、キスをしているうちに震えも止まり、片方の手でそのままそっと脚を開かせると、もう拒絶はありませんでした。 かなこの腰の下に枕を引いて、指先をかなこの陰部に当てると、ビクっとかなこの膝が閉じようとしますが、少し待つと自分で開いてくれます。 そっと割れ目を広げると、予想はしていましたが、処女らしくあまり恥垢の手入れがされていない粘膜が見えました。 臭いもキツイです。 自分で無理やり弄くったせいか、粘膜は痛々しく充血しており、わずかに出血もありました。 「息を吐いて・・・力を抜きなさい・・・そうよ、上手よ・・・」 膣口に指を当てると、かなこの脚がガタガタと震えてきましたが、もう止めませんでした。 かなこのアソコは全然濡れてはいませんでしたが、私は自分のが濡れているのがわかりました。 そっと人差し指の先を膣口にねじり込ませると、「ひッ」っと息を呑むような悲鳴が聞こえましたが、そのまま指を進めていきます。 指一本なのに、かなり締め付けてくるのを感じます。 膣の壁を探るように、指を回しながら少しずつ奥へと進めていくたびに、喉から小さい悲鳴が漏れ、汗が噴き出してきました。 人差し指が根元まで入ろうかというときに、指先にコリコリしたものが触れました。 これが異物かと一瞬思いましたが、感触からして子宮口です。 体格のせいもあるでしょうが、かなこの膣は短めのようです。 私はかなこの体の中に入っているである異物を取り出すという最初の目的も忘れ、かなこの一番大切な場所に指を触れたことに完全に気が取られていました。 私の下着の中はかなり濡れてきていました。 そのままそっと子宮の入り口を撫で、まんなかの子宮口のあたりを、指でギュッと押さえました。 「あがッ!!」 かなこが我慢出来ずにあげた悲鳴で、私はやっと正気に戻りました。 「ごめんね、ちょっと痛くしちゃったね」 結局異物は見つからず、そっと指を抜き取ろうとしたときに、指の腹に糸のような細いものが触れました。 指先で引っ掛けて取ろうにも、小さくて取れなかったので、諦めて指を抜きました。 指が汚れたままだったけど、そのまま震えるかなこを抱き締めて、さっきと同じように髪を撫でキスをしました。 かなこを抱きながら、膣内に何か入っていることを言うべきか迷いましたが、ショックが強すぎると思い、『何もなかったけど、一応消毒をする』ということを理由に、今から私の病院に来るように言って、家に車を出しに戻りました。 ついでに下着も替えてきました。 かなこと病院に来て、内診台にかなこを乗せました。 先ほど自分の前で脚を開いてくれたせいもあり、処女の割には内診台に乗るときの抵抗もあまりありませんでした。 看護士など、他の人が居なかったのも、その理由の一つでしょう。 ただ、膣を開くためのクスコを見せるとかなり恐怖感があったようで、顔色は青くなり全身がじっとりと汗で濡れてきました。 内診台に横になったままのかなこの唇にキスをして・・・。 「処女でも使える一番サイズが小さいものだから大丈夫よ。お腹の力を抜いてリラックスしてね」 SSSサイズのクスコをかなこの膣にそっと挿入しますが、やなり強い抵抗があります。 かなこの方も痛みを感じるらしく、大きな悲鳴はあげませんでしたが、喉から搾り出すような小さなうめき声は絶えませんでした。 クスコを広げると、「ひぃッ・・・!」と一際大きな悲鳴が上がり、呼吸は一段と浅く、速くなります。 中を覗き込むと、黒くて短い糸のようなものがありました。 かなこから見えない角度になるように注意して、ピンセットで取り出してよく見ると、それは陰毛でした。 短いけど、かなり太い毛でした。 かなこの毛とは随分と違うようで、おそらくその痴漢の毛の可能性が強いと考えましたが、それをかなこに伝えるとショックが大きいので黙ってそのまま温水で膣内を洗い流しました。 かなこを家に連れて帰り、一緒にお風呂に入りました。 性器の汚れが気になっていたので、洗ってあげました。 もうかなこは抵抗もせずに大人しいままでした。 そのままもう一度指を中に入れたかったのですが、我慢しました。 お風呂から上がって髪を乾かし、かなこをベッドに寝かしつけ、私もかなこのベッドに横になりました。 かなこは少し驚いたようですが、「眠るまで一緒にいてあげる」と言うと、初めて自分から私の胸に顔を埋めてきました。 「ゆっくりお休みなさい・・・。どこか痛いところはない?」 「少し・・・あ、あそこが痛い・・・です」 向かい合って寝転がったまま、下着の上からそっと手を当てると、一瞬太腿に力が入りましたが、すぐに大人しくなりました。 「痛い所には手を当てるでしょう?」 最後にもう一度だけキスしようとすると、かなこの方から唇を合わせてきました。 そのままディープキスに持ち込んで、股間に当てている手を下着の中に入れたくなりましたが、我慢したまま悶々と眠れぬ夜を過ごしました。 結局私はろくに寝ないまま、明け方に目を覚まして先に起きだし、二人分の朝食の準備をしました。 かなこはだいぶ疲れていたらしく、目を覚ましたのは9時頃だったので、遅い朝食になりました。 かなこは寝過ごした上に、朝食まで作ってもらったことを随分気にしていましたが、それなら夕飯はかなこに作ってもらおうということで折り合いがつきました。 朝食を食べた後かなこに、『かなこはまだちゃんと処女であること』、『体の中を綺麗に洗ったから(実際は温水で流しただけですが)、もう何の心配も要らないこと』を話しました。 女の子の体の仕組みについても、紙に図をかいて説明しました。 話の後、昨日あんまり寝ていなかったので、かなこのベッドを借りて昼寝をしようとすると、「私も一緒にお昼寝していいですか?」とかなこが訊いてきたので、そりゃもう喜んで一緒に寝ました。 私は眠たかったのですが、かなこがキスをしてきて、私の手を自分の胸に抱き締めるようにしてきたので、(誘ってるのか?戴いていいのか?!)なんて思ったのですが、何もしないまま、昼過ぎまでろくに眠れませんでした。 二人で夕飯を食べた後、今日は私の部屋で寝ることにしました。 かなこが私が先にお風呂に入るよう勧めてくれたので、先にお風呂に入ったのですが、昼寝の時もろくに眠れなかったので睡魔に負け、下着だけ穿いたままタオルケットだけお腹にかけてベッドに横になりました。 30分だけと思ってうとうとしていたら、かなこがお風呂から上がってくる音がしました。 私は眠かったのでそのままベッドに横になって、『一時間ほど眠る』とかなこに伝えました。 うとうとしていると、かなこが小さい声で私の名前を呼んだのですが、面倒臭くって寝たふりをしました。 今度は肩を指でつついてきます。 また名前を呼びます。 こっちは意地でも寝てやるとばかりに狸寝入りを決め込んでいると、唇に何かが触れて来ました。 一瞬驚いて目を開けそうになったのですが、そのままじっとしていると、唇をなぞるように動かしてきます。 たぶん指先だったんだと思います。 (可愛いことをしてくれるじゃない)と思いながら、じっとしていると、顔に息が少しかかり、キスをしてきました。 気が付かないように息を止めているつもりなのでしょうが、鼻息が少し漏れています。 こっちも息を止めてあげたらよいのですが、そうすると狸寝入りであることがばれてしまうので、息はそのまま。 昨日はわずかに唇を合わせるだけでしたが、このときは10秒近くこのままでした。 もう一度かなこが私を呼びましたが、面白かったのでじっとしていると、今度は胸に触れてきました。 最初はそっと指を当てるだけ、次は少し指を押し付けて弾力を確かめるような感じです。 もう吸い付いて来いとばかりにじっとしていましたが、それ以上のことはされませんでした。 胸には。 タオルケットの下のほうが捲り上がってきます。 暑くてパジャマを着ないまま横になっていたので、下着が丸見えの状態です。 来るか、来るかと狸寝入りを続けていると、そっと下着の上から割れ目に指を当ててきました。 思わず太腿が動いてしまい、それ以上触られることはありませんでした。 タオルケットをもう一度掛けてくれたので、(あー、やっぱり優しい娘ねぇー。すぐに起きたら怪しまれるからもう少し寝たふりをしておこうかなぁ・・・)とか考えているうちに、本当に寝てしまいました。 起きたのはかなり明け方近くで、かなこは自分で来客用の布団を出して寝ていました。 今までもよく私の部屋で泊まることはあったので慣れたものです。 その日は一緒に買い物に行ったりして、夕飯を外で食べた後、今日も私の部屋で寝ることにしました。 昨日と同じように、かなこは私に先にお風呂に入るよう勧めてくれます。 私は、「お風呂上りに寝ちゃうかもしれないけど、起こさないでいいからね」と声をかけ、先に風呂に入り、髪を軽く乾かした後、下着を穿かずにベッドに横になりました。 タオルケットは昨日と同じように掛けておきます。 お風呂からかなこ上がってきて、5分ほどは音沙汰なしだったのですが、やがて小さい声で私の名前を呼びます。 もちろん私は反応しません。 肩にたぶん指先あたりで触れた後、その日はいきなりキスをしてきました。 かなこ、息が荒いよ(笑) すぐに唇を離したかと思うと、なんと次は舌先で私の唇をなぞってきます。 最初は何が触れているのかわかりませんでしたが、あまりにも息遣いが近くに感じるし、温かくて湿った感触は明らかに舌だったのでしょう。 その日は胸は省略して、そっとタオルケットを捲ります。 さすがに下着を穿いてないのには驚いたようで、息を呑む音が聞こえました。 さぁ来いとばかりに待ち構えていると、タオルケットを戻しました。 こちらとしてはウエルカムなのですが、気が引けたのでしょうか。 ところがタオルケットを戻した後、もう一度、私の名前を呼びます。 頬を指先でつついてきます。 そしてタオルケットをもう一度捲りあげ、ついに触ってきました。 かなこは毛が薄いですが、私も同世代の女性と比較すれば薄い方に入ります。 そっとふくらみに指を当て、触れるか触れないかといった感じで割れ目を指で撫でます。 しばらく割れ目を指で撫でた後、指で割れ目を広げてきました。 しばらくそのままでいたのですが、ついに指先を中の粘膜に当ててきました。 私は出来るだけ反応しないようにしていたのですが、たぶん少し濡れていたと思います。 しばらく粘膜を上下に触っていましたが、入り口の場所がわかったのか、入り口にそっと指を当てると、指が中に入ってきました。 思わず股間に力が入ってしまって、指はすぐに抜かれましたが、割れ目は開いたままです。 もう一度、指が中に入ってきました。 今度も少しだけ反応してしまったのですが、そのまま指をゆっくりと中に進めてきました。 指がある程度入ると、そのままじっとしたままです。 こっちも濡れてきているのですが、かなこには意識がなくても濡れることがあることを話したことがあるので、どうやらまだ私が気付いていないと思っているようです。 挿入した指がゆっくりと引き抜かれました。 でも割れ目は押さえたままだったので、ちょっとすると、案の定また指を挿入しようとしてきます。 今度は二本入り口に指を当ててきましたが、二本は私が起きることを恐れたのか、挿入してきたのは一本でした。 今度も指を奥まで入れると、そのままじっとしています。 少しすると、太腿にかなこの息遣いを感じました。 まさか舐めてくるつもりでしょうか。 さすがにそれは起きてしまうので、どうしようかと思っていましたが、どうやら顔を近づけているだけのようです。 私はそっと薄目を開けると、指を挿入したまま私の性器を凝視しているかなこの横顔が目に入りました。 パジャマはまだ着ていません。 向こうはまだ気が付いていないようです。 面白くて、そのままじっとかなこの横顔をしばらく見ていましたが、ふとかなこが顔を上げた時に目が合いました。 見る見る顔色が真っ青に変わっていくのが面白くて、吹き出しそうになりましたが、じっとこらえて少し怖い顔をしてみました。 かなこは真っ青になったまま、ブルブルと震えだしました。 体の中に入ったままの指にも震えを感じます。 「かなこ」 びくっと飛び上がり、体から指も抜けました。 少し痛かったです。 全身がブルブルと震え、立っているのもやっとのようです。 口元が動いているのですが、何と言っているのかはわかりませんでした。 そのままかなこの肩に手を当てベッドに座らせて、押し倒します。 「かなこちゃん?」 「・・・ぉ、・・・ぉ、ぉ、おね」 有無を言わさず容赦のないディープキスを叩き込みました。 窒息しろとでも言うように、口の中に舌を入れ、唾液を流し込みます。 片方の手を下着の中に入れ、割れ目を手の平で強く押さえます。 太腿を閉じようとするのですが、ろくに力が入っていません。 手の平で何度も割れ目をマッサージします。 割れ目に指をねじり込ませると、背中が仰け反りますが、かまわず中に指を這わせます。 僅かに湿っているような感じがしますが、よくわかりません。 「かなこちゃん、自分が何をしたか解ってるよね?」 事実上誘ったのは私でしたが、そう聞かずにはいられませんでした。 返事を待たずに、人差し指、中指、薬指の三本を入り口に当てます。 「ねえ、かなこちゃん。私は怒ってはいないよ?でも、あんなことをされたら、私も同じことをしてあげたいんだけど。ね、かなこ」 言っていることの意味が解ったのか解らなかったのか、全身がガクガクと震えています。 もう一度キスをしました。 優しくそっと撫でるようなキスです。 「私が、かなこの初めての人になってもいいよね?」 そう言って額にキスをし、今度は優しくディープキスをすると、かなこの舌も私の動きに応じてくれます。 「いい?」と訊き、僅かに頷いたのを確認すると、入り口に当てたままの三本の指を、ぎゅっと押し込みます。 背中が反り返り、悲鳴を上げようとしますが、声になりません。 そのまま優しくキスをして、無理矢理押し込んだ指でかなこの中をぐにょぐにょと掻き回すと・・・。 「あ゛ーーーーーーーーーッッ!!!!」 やっと悲鳴を上げました。 すかさず指を抜き取り、人差し指と中指をかなこの一番奥まで挿入します。 さらに背中が反り返りますが、それにかまわず先端に触れた子宮口をぐいっと押し上げます。 悲鳴も途切れ途切れになり、かなこは半分白目を剥いたようになってきたので、それ以上は指を動かさずに、そっと唇や額にキスをします。 指を引き抜くと、べったりと血が付いていました。 指を一舐めすると、両膝の裏に手をあて、脚を抱え上げて出血している陰部に口をあて、舌を割れ目に押し込んで血を舐め取ります。 舐められたことは初めてでしょうし、かなり暴れましたが放しません。 しばらく舐めた後、血で汚れた唇でディープキスをします。 血の味がわかるのか、目を見開いて暴れますが、本気で拒絶しているようには見えません。 血の混ざった唾液を大量に送り込むと、手の平でかなこの口を押さえました。 「飲みなさい」 数秒間ほど涙目で私を見つめていましたが、観念したのか大人しく嚥下しました。 手を放し、もう一度口付けをします。 今度は私がかなこの口の中を舌で舐め回します。 全部飲み込んでいないのか、血の味が残っていました。 最後に手の平でかなこの割れ目を包み込むように押さえ、優しく揉み、顔や唇、首筋や胸にそっとキスをします。 でも首筋だけはたっぷりとキスの痕をつけておきました。 しばらくそのままで体を重ね合わせていました。 夏の間は私が求めて、それに彼女が応じるという形の関係でしたが、秋頃からは彼女の方から求めてくるようになり、私も少し責められるようになりました。 最初にも書いたとおり、最近はかなり向こうも積極的です。 高校の試験も無事に終わり、高校に入学したら卒業もあっという間で、私はどんどんおばさんになっていきますが、かなことの関係は続けたいと思っています。 ---END--- |
24]堕ちていく関係* | 2019/10/29(Tue) | 2019/10/29(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:真衣) 2 にヒロインの親友の名前を記入して下さい (原文:由美) 私は真衣と言います。現在は大学3年生です。 私には高校で知り合った由美という友達がいました。 知り合った頃から意気投合して友達になり、毎日のように一緒に遊んだり、勉強したりする仲になりました。 お互い対等の立場で言いたい事が何でも言える仲になり、彼氏についての相談や性の悩みまで何でも話せる唯一の友達でした。 長期に渡ってこのような関係を維持できたのは対等であるということが大きな要因だと思います。 由美とは大学は別になりましたが、週末になると毎週のように一緒に遊んだり、飲みに行ったりしていました。 大学生になってから由美は一人暮らしをするようになったので、由美の家に泊まりに行く事もしばしばありました。 そのうち大学の友達もできたり、彼氏もできたりで由美と遊ぶ回数も減ってきました。 もちろん由美との交友関係はずっと続けていきたいし、お互い結婚しても家族ぐるみでの付き合いができればと思っていたので、できる限りは合うようにしていました。 しかし、その頃から由美が私を見る目が変わってきたのを強く感じていました。 何と言いますか、寂しさからくる妬みや嫉妬といった感じでしょうか。 口には出しませんでしたが、メール文や態度からあからさまに感じることができました。 私は今まで築き上げた関係を壊さないようにメールの回数を増やしたりして由美との交友関係を維持するように努力はしてきました。 そんな関係が続く中、大学2年の夏に事は起きました。 その日は金曜日で夜から由美の家に泊まって土曜日に一緒に買い物に行く計画でした。 夜は居酒屋でご飯を食べ、かなり酔いが回ってきましたが、由美の家で飲みなおすことにしました。 その日は由美がやたらお酒を勧めてくることと、話がはずんでついつい飲みすぎてしまってそのまま眠りに落ちてしまいました。 そして何時かわかりませんが、私はものすごくHな夢を見ていました。 由美とHなことをしているありえない夢でしたが、夢の中の快感が現実のように感じて眠りながら喘ぎ声を出していました。 自分の喘ぎ声で目が覚めてしまい、段々と現実に戻ってきました。 酔いと眠りから覚めたてで意識が朦朧とする中、何か奇妙に感じたのです。 意識は戻ってきましたが快感だけが続いているのです。 まだ夢なのかな?と思い手の指を動かしましたが、自分の意思通りに指が動きます。 あれ?何かおかしい・・・と思いながらその快感に浸っていると、「はっ!?」と思って一気に現実に戻されました。 明らかに誰かの手がパンツの中に入り込んで私の性器を弄っているのです。 ・・・あれ?私って由美の家で寝たんじゃ・・・と記憶を呼び戻しましたが確かに由美の家で寝たはずだと思い、そう考えるとますます訳がわからなくなりました。 その間も私の性器は弄られ続け、いつから弄られていたのかわかりませんが、私の身体は完全に感じていて物凄く敏感になっていました。 誰かわからない人の手で感じてしまうなんて・・・そう思いながらも彼氏の為に貞操を守らなければ・・・彼氏以外の人に感じてはいけないなど色々な思いが過ぎりながらも次々と快感の波が押し寄せてきました。 そこで更に現実に戻りました。 ・・・っていうか、一体誰が???・・・そう、感じている場合じゃないのです。 一体誰がこんなことをしているのか、現実を知ることが先だと思いました。 由美がそんなことするはずがないので、一体誰が?と考えると、怖いところにたどり着きました。そう、強盗です。夏なので由美が窓を開けたままにしていてそこから入り込んだと考えるのが妥当でした。 そう考えると強盗の手で感じてしまっている自分に腹が立ち、屈辱的でした。 そう考えている間も強盗の手は私の性器を弄り続け、次々と快感を送り込んでくるのです。 その手は優しく、女性の身体を知り尽くしている感じで私の性感帯を次々と刺激し続けてくるのです。悔しいけど気持ちいいのです。 本当ならここで助けを求めるべきですが、強盗であるとすると必ず凶器を持っているはずだと考え、下手に動くと私どころか由美にまで危害が加えられると考え、眠ったフリをすることが妥当だと思いました。 その手は巧妙に私の性器を刺激し続け、時折私の身体がピクンと反応し、声も出そうになっていました。 ・・・早く出て行って・・・そう思っても強盗は出て行く気配がありません。 とりあえず顔を確かめることはできないかとうっすらと目を開けてみました。 部屋の電気は豆電球が点いているだけで薄暗く、はっきりと顔が見えません。 ちょうどその強盗は横を向いていたので薄ら目でその犯人の顔を見続けていました。 そして見ているうちに目が慣れてきました。 えっ!!!!????・・・そこには信じられない光景が飛び込んできたのです。 思わず目を見開いて見てしまったのですが、私の性器を弄り続けている犯人は由美だったのです。 ・・・なんで!???ありえない!!!・・・・ 頭の中が真っ白になりました。由美がそんなことをするはずがない。 でも自分の目で見たのは確かに由美だったのです。 ・・・なんで?どうして?どうしたらいいの?・・・と混乱しているうちになんと由美がこちらを見ていて目が合っていたのです。 やばい!!と思いすぐに目を瞑り、寝たフリをしました。 起きているのがバレたかも・・・と心臓の鼓動が激しくなり、お願いだから気付かないで・・・と祈っていました。 由美の手は止まり、こちらの様子を探っているようです。 ここで起きているのがバレたらこの先どうすればいいのかわからないし、今まで築き上げた関係も壊れてしまう。やはり知らないフリをすることにするべきだと思いました。 すると再び由美の手が動き始めたので気付いてないのだとほっとしました。 しかし、ここからの由美の愛撫が激しいものに変わっていったのです。 私の脚を大きく押し広げて激しく割れ目を擦ってきたのです。 脚を閉じれば起きていることがバレてしまうと思い、そのままにしていたのですが、脚を大きく開いた状態で性器を激しく責められるといつもの数倍にも及ぶ快感が押し寄せてきました。 声を出してはいけないと思っていましたが、布団を握り締めて唇を噛み締めて堪えても断続的に「んんっ!」と声が漏れてしまうのです。 ・・・だめ・・声が・・・・ そして激しく性器を擦られる度にあそこから「クチュクチュ」という音が響き渡り、恥ずかしさと屈辱感でいっぱいでした。 由美の手で感じてしまっている・・・はっきりいって悔しかったです。 これで起きてしまうとこれが二人の仲で現実となり、上下関係ができてしまう気がしました。だからこれは寝ている間の出来事として現実として認めてしまってはいけないのです。 しかし、由美の責めはそれだけでは終わりませんでした。 由美の指が私のあそこに入ってきたのです。 「あぁんっ!!!」と大きな声が漏れてしまい、とっさに手で口を覆いました。 でも由美の指が私のあそこを激しく責め立てるので「あんっ!あんっ!!」と声が手で塞いだ口から漏れ続けてしまったのです。 ・・・だめ・・声が・・・バレちゃう・・・という思いを叩き潰すように由美は激しく責め立ててきました。 すると突然由美の手が止まりました。何故か「助かった・・・」という気持ちでいっぱいでした。 由美の指があそこから抜かれたので私も力が抜けて大きく呼吸を整え始めました。 しかし次の瞬間、由美が私のクリトリスをぎゅっと摘んできたのです。 「ああっ!!だめっ!!!」と叫んでしまいました。 しまった!!と思ってすぐに手で口を塞ぎましたが、由美は私のクリトリスを激しく擦ってきたので必死に声を殺そうと堪えましたが「んん〜〜!!」という喘ぎ声が漏れ続けました。 私はクリトリスが物凄く敏感でおそらく人一倍感じやすいのだといます。 そのクリトリスを激しく擦られ、急激に絶頂に向かっていることに気付きました。 ・・・うそ・・いやだ・・・お願いやめて!!・・・と心で祈りましたがその心の声は由美には届かず、由美は激しくクリトリスを擦り続けてきました。 全身に力が入り、腰が浮いてきます。でもどうすることもできずに「んんーーーーー!!!」という声を出しながらついに・・・由美の手でイッてしまったのです。 親友である由美の手でイッてしまったのです。 全身がビクン、ビクンと痙攣し、誰が見てもイッている光景だったと思います。 イッた後もクリトリスを擦られ続け、身体が痙攣し続けました。 それからはゆっくりとクリトリスを擦り続けているのですが、何かおかしいのです。 とっくに収まった頃だというのにクリトリスへの愛撫が続いているのです。 イッたら終わるものだと思っていましたが、由美の愛撫が終わる気配がありません。 イッた後は全身が敏感になっていてゆっくりとした愛撫だけでもかなり敏感に反応してしまいます。 それどころか由美は私のクリトリスを弄りながら私の唇に唇を重ねてきました。 とっさのことで「んんっ!!」と声を出してしまいましたが、その声も由美の唇によって閉じ込められてしまいました。 由美は舌を私の口の中に侵入させ、私の舌や口の中を嘗め回しています。 由美は私の唇を奪いながらクリトリスを責め続けてきます。 普通寝込みを襲うならバレないようにゆっくりと責めるイメージがありますが、由美は起きろといわんばかりに激しく責め立ててきます。 そして再び激しくクリトリスを擦り始めてきました。 すると再び絶頂感が・・・ ・・・だめだめだめ・・・またイッちゃう・・・・ さっきイッたばかりだというのにまたイキそうになってこわくなって由美の手を掴んでしまいました。 手を掴まれた由美は動きを止め、唇から離れました。 そして私に向かって「真衣、起きているの?」と聞いてきました。 私はドキッとして寝たフリを続けました。 今更起きているなんて言えないし、起きていることがわかったらこの後どうしていいかわからないし、このまま寝たフリをするしかなかったのです。 由美は私の手を掴むとゆっくりと床に置いて、閉じかけた脚を大きく広げ、再びクリトリスを擦りはじめました。 もう絶望的でした。私の顔のすぐ正面に由美の顔の気配を感じています。 この距離では手で口を塞ぐこともできません。歯を食いしばって声が出ないように堪えるしかありません。しかもその表情も見られるのです。 でもそうするしかなかったのです。 由美はここぞとばかりに激しくクリトリスを擦り始めました。 私のクリトリスを擦りながら私の快感を堪える顔を見て楽しんでいるのでしょうか。 口を手で塞ぐことができないのならと無意識のうちに布団を手で鷲掴みにして快感を堪えていました。 呼吸によって開いた口は再び閉じることもできずに「あっ、あっ、あっ・・」と喘ぎ声が出続けていました。 由美は私を絶頂に追い込まんとばかりに更に強くクリトリスを擦ってきました。 自分のクリトリスの敏感さが悔やまれました。 事もあろうか、すぐさま絶頂に近づき、口からは「イクッ・・イクッ・・」という言葉が出てしまっていたのです。 そして私は再び由美の手によってイッてしまったのです。 親友の手によって二度もイカされ、なんという屈辱感でしょう・・・ 由美の手が私のパンツから出て行き、ほっとしたのもつかの間、由美の責めはまだ終わっていませんでした。 私のお腹に馬乗りになると私のシャツのボタンを外し始めたのです。 ・・・そんな・・・お願いだからもう許して・・・ その思いもむなしくシャツのボタンは全て外され、シャツが肌蹴させられました。 そしてすかさず私の背中に手を潜り込ませるとブラのホックを外され、ブラをたくし上げられました。私の胸と上半身が晒されました。 由美は動きを止めて私の身体を凝視しているようでした。 そして私のお腹に手を置くと徐々に胸に近づけてきました。 胸に近づいた時にふと手が離れたと思ったらいきなり乳首を摘んできたのです。 思わず「ああんっ!!!」と大きな声を出してしまいました。 由美はそんなことお構いなしに私の乳首を弄り続けます。 乳首がそんなに感じるなんて、自分の身体じゃないようでした。 物凄く敏感になってしまっていたのです。 由美は私のお腹に馬乗りになって両手の指でそれぞれ両方の乳首を小刻みに弾きながら 刺激を加えてきます。 もう駄目でした。完全に身体の力が抜け、感じてしまっていたのです。 由美の乳首への愛撫は10分以上に渡って続けられたと思います。 由美は私の乳首を口に含み、舐め続けていました。 私も無意識に「あん、あん・・」と喘ぎ声を出し続けていました。 思考回路もまともではなくなっていてまだ起きていることに気付かれていないと信じていました。 そして乳首への愛撫が終わると由美は私の下半身に移動しました。 私のスカートを捲り上げてパンツに手をかけ、・・・ああ・・脱がされる・・・ 由美は私のパンツをしっかりと握ると脱がしてきました。 そのとき、私は無意識に腰を浮かせてしまったのです。 ・・・え・・・なんで・・・???・・・ もう訳がわかりませんでした。私のパンツはあっさりと脱がされ、足から抜き取られてしまいました。 そして両脚を大きく押し広げてきたのです。 由美の指が私の割れ目に触れ、割れ目を指で押し広げてきました。 もうこんな屈辱で恥辱的なことはありません。 由美が私の割れ目の中を見ているのです。 私も見たことがないところを見ているのです。 そして由美の舌が・・・私のあそこを舐めてきたのです。 由美にあそこを舐められている・・・あり得ないです。 そしてもっとありえないのが感じてしまっているところです。 2回もイカされた私には手で口を覆う力も思考力もなく、ただひたすらされるがままになって快感を送り込まれることしかできませんでした。 もう記憶も薄いですが、普通に喘いでいたと思います。 それでも寝たフリは続けて目を瞑っていました。 長時間あそこを舐められ続け、もういっそのこと起きて思いっきり喘いで感じさせてほしいとさえ思っていました。 でもそうするには抵抗があり、寝たフリを崩すことができませんでした。 そして由美がいきなりクリトリスに吸い付くと同時に舌で激しく舐めてきたのです。 こんな快感味わったことがありません。 私は「だめだめ〜〜、イクイクーーーー!!」と喘ぎながら果ててしまいました。 由美は私がイッた後もそのまま激しく責めてくるので、さすがにイッた直後にあれだけ激しく舐められ続けるのは耐えられなくて、由美の頭を掴んで引き離そうとしていました。 すると由美は私の手を握ったまま抵抗できないようにして舐め続けてきたのです。 もう気が狂いそうでした。 私は「むりむり!お願い!もう無理、駄目〜〜!!」と言いながらもがきましたが、手を離してくれずそのまま舐められ続け、「あぁ〜〜!!イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう〜!!」と言いながら大きく身体を痙攣させ、再びイッてしまいました。 この日、親友である由美に4回もイカされてしまったのです。 私がイッた後、由美は満足したのか私に服を着せてくれました。 それで安心したのとイキ疲れたので私はそのまま眠りに落ちてしまいました。 正直言って彼氏とのHよりも気持ち良かったです。 でもこの事実は認めてはいけないことだと思いました。 私は寝ていた。寝ているときに由美が勝手にやったことで私は知らない。 これでいいのだと思いました。 そして朝というか昼前頃でした。 私は眠りから覚めて意識が戻ってきたのですが、何か変なのです。 そう、由美が指でパンツの上から私の割れ目を上下に擦っているのです。 ・・・なんで?・・どうして・・・?・・・・ 昨日で終わったと思っていたのに何で・・・ さすがにこんな時間で長時間は寝たフリなんてできるはずがありません。 しかも明るいしすぐにバレるに決まっています。 でも、動くに動けないのです。優しく擦り続けられていて気持ち良くて抵抗する気力も無いのです。 この快感を味わっていたい・・・そう思いながら快感に浸っていました。 もうパンツが濡れているのもわかりました。 10分くらいパンツの上から擦られ続け、私は快感に耐えながらはぁ・・はぁ・・と息が荒くなってきていました。 そして徐々に指の動きが早くなってきたのです。 ・・・そんなに速くされたら・・・・ 私はこのままイカされるんじゃないかと思ってこわくなってきました。 ・・・そんなのだめ・・・絶対だめ・・・どうすれば・・・ そう考えているとき、由美の手が一旦離れてパンツの中に入り込もうとしてきたのです。 ・・・それ以上はだめーー!!!・・・ と思って今だ!と言わんばかりに寝返りをうちました。 由美の手が離れたのですぐさま起き上がりました。 私はあたかも今起きたような素振りを見せると、由美は笑顔で「おはよ。よく寝れた?」と言ってきました。 助かった・・・と思い、「おはよ〜」と返事を返したのですが、由美の顔をまともに見ることができませんでした。 昨日の夜4回もイカされたことと、今されていたことを思い出して恥ずかしくなってきたのです。 でも由美は何事もなかったように振舞っています。 私も何もなかったんだと言い聞かせてはみたものの、やはり由美の顔を見ることができませんでした。 「ご飯は外で食べよっか」と言いながら買い物の準備をしています。 私は「う・・・うん・・・」と呟くように返事を返してトイレに行きました。 トイレで用をたしてトイレットペーパーであそこを拭いたとき、紙がクリトリスに擦れて身体がビクンッと反応し、思わず「ああんっ!!」と声が出てしまったのです。 私はとっさに口を手で塞ぎました。 ・・・何今の・・・ ちょっと触れただけなのに・・いつもと変わらないのに・・電気が走ったようでした。 私はおそるおそる自分のクリトリスに触れてみました。 「んんっ!!!」 電気が走るような快感が襲ってきました。 身体が物凄く敏感になっていたのです。 ・・・なんで?・・・ 私はこわいながらもクリトリスを指で擦ってみました。 ・・・気持ちいい・・・ 自分で触ってこんなに感じるなんて初めてでした。 そこで昨日の夜のことが思い出されました。 ・・・由美にこんな風に触られて・・・私は声が出ないように口を塞いで・・・ 一人で再現していたのです。 そして知らないうちに激しくクリトリスを擦っていたのです。 ・・・由美にこんな風に弄られて・・・ そして「んんっ!んんっ!!」と声が出てしまい・・・昨日も我慢できずに声が漏れていて・・・ 完全におかしくなっていました。 昨日の事を思い出しながらクリトリスを擦っていると、イキそうになってきたのです。 ・・・こんなとこじゃ駄目・・・でも・・手が止まらない・・・ 駄目だとわかっていても次の快感を求めて手が勝手に動くのです。 ・・・だめ・・・だめ・・・イッちゃうよ・・・ もう自分で自分の手を止めることもできませんでした。 そのまま激しくクリトリスを擦り続け、ついに「んんーーーっ!!!」と声を漏らしながら由美の家のトイレでイッしまったのです。 ここまではまだよかったのですが、この後が最悪でした。 イッた私は頭が真っ白になって床にドテッと崩れ落ちてしまったのです。 ・・・ああ・・・どうしよう・・・と考えたそのときでした。 「真衣、大丈夫?」と言いながら由美がドアを開けてきたのです。 ・・・ええ!!!?・・そうだ、鍵してなかった・・・・ すぐに出るつもりだったので鍵をしていなかったのです。 由美に哀れな姿を晒してしまったのです。 パンツは足首まで下ろした状態で壁にもたれて座り込んでいるのです。 ・・・どうしよう・・・ そう思ってもイッた直後で身体が思うようにうごきません。 「平気・・・ちょっと目眩がしたの・・・」 そう言ってごまかそうとしました。 由美はしゃがみこんで私を抱きかかえるようにしながら「本当に大丈夫?」と聞いてきました。 私は力が入らなかったので由美に身体を預けながら「大丈夫」と答えました。 この状況をどう切り抜けたらいいのだろうと考えていると、いきなり由美の手が私の太ももを触ってきたのです。 ・・・え?・・・まさか・・・手を置いただけよね?・・・ そう思いながら様子を見ていると、由美の手が上がってきて私の性器に触れてきたのです。 「あぁんっ!」と声が出てしまったけどすぐに「由美、だめぇ〜・・」と言いながら由美の手を引き離そうとしました。 しかし、私の手に力が入らずに、由美の腕を支えている程度にすぎませんでした。 由美は私の性器に触れると、割れ目を上下に擦ってきたのです。 「由美、だめぇ〜!!」と言いましたが、由美はお構いなしに擦り続けてきます。 ・・・だめ・・・気持ち良すぎて抵抗できない・・・ 私は抵抗の意志はありながらもされるがままになっていました。 それでもこのままされるのは絶対に駄目だと思い、由美の目を見て「由美・・・お願いだからやめて・・・」と言いました。 由美は「泣きそうな顔してる。かわいい・・」と言いながら私の割れ目を弄っています。 そして「真衣・・オナニーしてたでしょ?」と唐突に聞かれました。 私はドキッとして俯いてしまいました。 「人の家でオナニーしてたんだ・・悪い子だ」と言いながら尚も割れ目を弄り続けます。 「物凄く濡れてる・・・」と言いながらわざとクチュクチュと音が出るように弄ってきます。そして由美の指が入ってきたのです。 「ああんっ!!!」と大きな声を出してしまいました。 由美の指がわたしの中を掻き回すのです。 その度に「あんっ、あんっ・・・」と声が出てしまいます。 私は完全に身体の力が抜け、何も考える事ができず、由美にしがみついていたのです。 由美は私の性器を弄りながら耳元で、「ねぇ・・お布団行く?」と言ってきました。 ・・・そんな・・・ここでうんって言ったら・・肉体関係を承諾することよね・・・ そう思うと首を縦に振ることができませんでした。 正直言うとお布団に行って由美におもいっきりイカせてほしかったです。 でもそれは絶対に駄目なのです。 彼氏に申し訳ないし、由美との今後の関係も・・・ でも気持ち良すぎて振り払うこともできませんでした。 由美は私のあそこを弄りながら笑顔で「お布団行こうよ」って言ってきました。 ・・・そんなこと言わないで・・首を縦に振ってしまうよ・・・ そう思いながら必死に承諾するのを我慢していました。 私は小声で「だめ・・だめなの・・・」とういうのが精一杯でした。 すると由美は、「かわいい子。じゃあ、ここでイカせてあげるね。」というとあそこから指を抜いてクリトリスを摘んできました。 私は「ああんっ!!!」と声を出して由美に強くしがみついてしまいました。 由美はクリトリスを摘んでグリグリした後、指で擦ってきたのです。 私は「あんっ、あんっ、だめぇ〜」と喘ぎながら由美にしがみついていました。 そしてクリトリスを擦られるうちに絶頂が近づいてきたのです。 ・・・だめ・・このままじゃ・・・イッちゃう・・・ イッた後のことを考えるとこわくて仕方ありませんでした。 でも由美の指で確実に絶頂が近づいていました。 ・・・それだけは・・だめ・・・ そう思うと「だめぇ〜〜!!!」と言いながら由美を突き飛ばしていたのです。 由美はびっくりしたようで無言で私を見つめています。 私は床に手をついて体を支え、はぁはぁ・・と呼吸を整えていました。 緊迫した空気が流れました。 私はこの空気を断ち切ろうと、「ごめんなさい・・でも駄目なの・・」と言いました。 由美は少し沈黙の後、「ごめんね、冗談が過ぎたみたい。本当にごめんなさい」と何度も真剣に誤ってきました。 そんな由美を見て許せない訳がありません。 「わたしこそごめんなさい」と謝罪しました。 由美は「気を取り直して買い物行こ」と笑顔で言ってくれました。 私も準備して一緒に家を出たのですが・・・身体がおかしいのです。 歩くたびにパンツがあそこに擦れて・・感じてしまうのです。 ・・・なにこれ・・・身体がおかしい・・・ そう思いながら歩くもどんどん感じてきて歩くだけでどんどん濡れてくるのです。 ・・・パンツが・・・ そう、パンツがどんどん染みてくるのがわかりました。 ・・・なんで・・どうして・・・どうしたらいいの?・・・ 由美にそんなこと言えるわけもなく、由美のペースで歩き続けたのですが、歩きながらイッてしまうんじゃ・・・と思うほど感じていました。 デパートに着くと私は我慢できなくてトイレに駆け込みました。 由美も一緒に付いてきて私の隣に入りました。 私はトイレに入るとすぐにパンツを下ろして洋式の便器に座りました。 パンツを見ると信じられないくらい濡れていて、大きなシミができていました。 自分のあそこを見ると・・・ものすごく濡れていました。 ・・・もうだめ・・・イキたい・・・ 昨日の夜4回もイカされて、今日の朝も弄られ、トイレでも弄られて身体がおかしくなっていたのです。 このままトイレでオナニーしてイッてしまえば楽になるかも・・・でも隣には由美が・・ そうこうしているうちに由美はトイレから出て「真衣〜、大丈夫〜?」と聞いてきました。 私はドキッとして「う・・うん、もう出るよ〜」と返しました。 また変に思われるといけないのですぐに出ました。 そして洗面所で手を洗っていると、「あれ?何かついてるよ?」と私の首に触れてきたのです。 その瞬間、「あんっ!」と声を出してしゃがみこんでしまったのです。 ・・・え・・・変・・身体がおかしい・・・ 身体が相当敏感になっているようでこんなの初めてでした。 由美はびっくりして「大丈夫?」と聞いてきました。 私は真っ赤になりながら「平気だから・・」と言ってトイレを出ました。 その後も歩き続けるとパンツがあそこに擦れて・・・ ・・・もうだめ・・イキたい・・由美にイカせてほしい・・・ 頭の中はそれしか考えられませんでした。 でも親友である由美にそんなこと頼めるわけがありません。 由美のペースで歩き続けているとパンツがあそこに擦れて・・・歩きながらあそこを愛撫され続けているようなものでした。 そしてついに限界に達してしまいました。 もうイキたくてイキたくて仕方なかったのです。 もうどうなってもいいという覚悟で由美の腕を掴んで立ち止まりました。 「えっ?」由美は突然腕を掴まれて驚いた表情で振り返りました。 「どうしたの?顔色悪いよ?」と心配そうに見てきました。 私は小声で「トイレ・・・」と呟きました。 由美は「え?トイレ?いいよ行ってきて」と言いましたが私は他に言葉が浮かばず、再び「トイレ・・・」と呟きました。 由美は困った顔をしながら「ん〜・・、一緒に行く?」と聞いてきました。 私がコクンと首を縦に振ると「んじゃ行こっか」と言いながら不思議そうな顔をして私の手を引いてトイレに向かいました。 トイレに向かう途中もパンツがあそこに擦れて感じると共に、トイレでの出来事を期待して更に興奮してきてどんどんあそこから分泌物液が溢れてきました。 トイレに着いても腕を離さない私に困惑しているようで「着いたよ?」と言ってきましたが、私はいざトイレに来ると言いたいことが言えずにいました。 「真衣、どうしたの?気分悪いんでしょ?」と心配そうに私に呼びかけきたのですが私は何も言えませんでした。 私が今言おうとしていることは「ここでイカせて」という言葉でしたが、やっぱり言えません。 でも私のあそこは既に限界を超えていて、誰もいないということが救いとなり、ついに行動に出てしまいました。 由美の腕を引いて個室に入り込んだのです。 「え?ちょっと、真衣?」 由美はどうしていいのかわからず私に引かれるままに個室に入り込んできました。 個室に入ると・・・やはり私の思いは口に出すことができず、でもどうしようもなく、そして恥ずかしさで涙が溢れてきたのです。 「真衣?どうしたの!?」由美は心配そうな表情で私の肩を掴んで聞いてきました。 私は何も言えずただ恥ずかしさで涙を流すばかりでした。 由美は本気で心配してくれています。 「真衣、言ってごらん・・どうしたの?」と聞かれ、ついに言ってしまいました。 「あそこが・・・おかしいの・・・」 「え?あそこって・・・どこ?」と聞かれたので私は自分の股間を指差しました。 「え??おかしいって・・・痛いの?」と聞かれましたが私は次の言葉が出ませんでした。 そして恥ずかしさで次々に涙が出てきました。 由美は埒が明かないな〜・・というような感じで、「じゃあ、ちょっと見るよ?パンツ下ろしていい?」と聞いてきたのです。 私は身体が熱くなりながらコクンと首を縦に振りました。 由美は私の前にしゃがんでスカートの中に手を入れるとパンツを掴んで下ろしてきました。 そして膝まで下ろしたところで私のパンツを見て動きが固まりました。 ・・・恥ずかしい・・・ きっとものすごく濡れてシミになっていたと思います。 由美はそれを見て無言で立ち上がると「真衣・・・・」と呟いてきました。 私は更に涙が溢れてきて「ごめんね・・・さっきから身体がおかしいの」と泣きながら言いました。 由美は私が何を求めているかわかったようで私を抱きしめながら「言えばいいのに・・・」と言ってきたのです。 そして「触るよ?いい?」と言ってきたのでコクンと首を縦に振りました。 由美に触られる・・・そう思うとドキドキしてきて更にあそこから分泌物液が溢れるのを感じました。 由美の手があそこに触れた瞬間「ああんっ!!」と声を出してしまいました。 「ここだれか来るかもしれないから声出さないで」と言われ、唇を噛み締めて声を押し殺しました。 由美は私の割れ目を2〜3回擦ると「すっごい濡れてる・・・」と言って指をスルッと進入させてきました。 「んんっ!!」声が漏れてしまうのと同時に力が抜けて便器に座り込んでしまいました。 由美は私のあそこの中を刺激しながら私に顔を上げさせると顔を近づけてきました。 キスされる・・・すぐにわかりましたが私は抵抗する気は全くなくなっていて目を瞑って由美を迎えたのです。 由美は私とキスをしながらあそこに入れた指を動かして刺激してきます。 気持ち良くてたまりませんでした。 私も由美と舌を絡ませながら愛撫を受けていました。 由美が口を離すと、「だから朝しとけばよかったのに・・・」と言ってきたとき、私は「ごめんなさい」と謝ってしまいました。 今までの親友という関係が崩れた瞬間でした。 もう私達の中で上下関係が出来上がり、もちろん由美が上、私が下となってしまいました。 でも私はそれが嫌だという気持ちは無くなっていて、由美に愛されいという気持ちでいっぱいでした。 そして由美は私のあそこから指を抜くとクリトリスをギュッと摘んできたのです。 「ああんっ!!」と思いっきり声が出てしまいました。 「真衣・・駄目だってば、声出さないで」と言われ必死に声が出るのを堪えましたが、由美は激しくクリトリスを摘んだままグリグリと刺激を与えてきたのです。 私は由美にしがみつきながら「んんんーー・・・」と声を漏らしながら快感に耐えていました。 そして由美は昨日の夜と同じようにクリトリスを擦ってきたのです。 ・・・ああっ・・・気持ちいいーーー・・・ そう思いながら絶頂が近いことを知りました。 由美に思いっきりしがみつき、小声で「イッちゃう・・・イッちゃう・・・」と絶頂が近いことを知らせました。 そのとき、誰かが来る気配を感じたのです。由美も感じたようで「誰かくる、静かにしてて」というと動きを止めて出て行くのを待っていました。 それからは入れ替わり人が入ってきてなかなか事が進みませんでした。 土曜の昼ですから人がたくさんいて当たり前です。 由美は「家でしよっか?」と言ってきたのです。 家に行こうか?ではなく、家でしようか?です。 私はコクンと首を縦に振り、肉体関係を承諾してしまったのです。 家に帰るまでが長かったです。 家に近づくにつれて・・・今から由美と・・・そう考えるとあそこから次々と分泌物液が溢れてきました。 由美の家が見えてくると・・・今から由美とHするんだ・・・と思い、心臓が破裂しそうなほどドキドキしてきました。 しかし、待ちきれなかったのは由美の方でした。 家に入って靴を脱いで上がった瞬間、私に抱きついてきたのです。 激しくキスをしてきて舌を絡ませ、手をパンツの中に入れてきました。 そしていきなりクリトリスを摘んで刺激してきたのです。 私は「ああんっ!!」と普通に喘ぎ声を出し、喘ぎ声を出せる事に喜びを感じました。 そしてすぐさま私のクリトリスを激しく擦ってきました。 限界を超えていた私はすぐにイキそうになり「イク・・イク・・イク・・」と連呼して激しく身体を痙攣させて玄関でイッてしまいました。 頭が真っ白になり、全身の力が抜けてその場に倒れこんでしまいました。 倒れこんだ私のクリトリスを刺激しながら、 「真衣・・・すぐにイッちゃう・・かわいい・・・」と微笑みかけて、「とりあえずスッキリしたでしょ?お布団行こっか?」と言って奥の部屋に連れて行かれました。 私はよろめきながらお布団のある部屋にたどり着くと、由美は私を寝かせて服を脱がしにかかりました。 シャツを脱がされ、ブラを脱がされ、スカートを脱がされ、そしてパンツを脱がされて全裸になってしまいました。 抵抗は一切しませんでした。由美を受け入れる覚悟はできていました。 私を脱がせた後、由美も全裸になり、お互い全裸で絡み合いました。 不思議な気分でした。 親友だった由美とお互い全裸で絡み合っているのです。 由美は私のクリトリスを優しく弄りながら、「真衣ってクリちゃん、すごく敏感よね〜・・・昨日の夜もいっぱい感じてたもんね」と言われ、ええ!?という顔で由美を見ました。 「何?真衣が起きてるのがバレてないとでも思ってたわけ?あれだけ声出しといて寝てたは通じないでしょ」と言われ、「起きてるのがわかったからいつまで寝たフリできるか試したの」と笑みを浮かべて言ってきました。 全部バレてたんだ・・・と思うと恥ずかしくてたまりませんでした。 「私、真衣のイクときの顔が好き。イクときの顔見せて」と言いながらクリトリスを擦ってきました。 ・・・そんな・・・こんな距離で・・・恥ずかしいよぉ・・・ 「由美・・・」私は泣きそうな顔で訴えました。 由美は明るく「なぁに?」と言って「ほらっ、脚開いて」と言ってきました。 私が恥ずかしそうにしていると「開きなさい!」と少し強い口調で言ってきたのです。 私はおそるおそる脚を開きました。 「もっと!」と言われ、更に大きく脚を開きました。 由美は私の髪を撫でながら「そう、おりこうさん。真衣は私の言うことを聞いていればいいの」と言われ、完全に上下関係が出来上がっていました。 そして「何分もつかしら?」と言うといきなりクリトリスを激しく擦ってきたのです。 「ああっ、だめ〜〜・・・ああ〜〜ん」と大きな声を出しながら感じていました。 でもすぐにイカされるのは悔しくて我慢しようと必死に堪えようとしましたが、由美の指には勝てませんでした。 1分も経ってないのではと思うほど早く、「だめだめだめ〜〜、イクーーーー!!」とあっけなくイッしまいました。 そしてイッた後の余韻に浸っていると、「本当にかわいい・・・私だけのものだからね」と言って本格的に愛撫してきました。 耳から首から胸からお腹から・・・そして脚もあそこもアナルまで・・・ 全身嘗め回され続けました。 私がイッてもイッても由美の責めは続き、もう何回イカされたかわかりません。 そしていつしか私も由美のあそこを舐めていて、お互い愛し合いました。 何時間も愛し合いました。 気がつけばぐったりして眠りに落ちていて、夜の9時頃に目が覚めました。 目が覚めると由美が私の顔を幸せそうな顔で見つめていて、そこから再び何時間も愛し合ったのです。 この週末3日間で何十回イカされたのか覚えていません。 日曜日に帰るときが寂しくて仕方ありませんでした。 それからは毎週週末になると由美の家に通うようになり、その都度愛し合いました。 彼氏とのHは物足りなくなり、他にもいろいろとあって彼氏とは別れました。 由美だけいてくれればいいやと思っていたのです。 しかし、幸せはそんなに長く続きませんでした。 由美との会う回数も減ってきて、そのうち全然会ってくれなくなったのです。 私は不安に思いながらも由美にメールを送り続けましたが返事も来なくなりました。 そして我慢できずに電話すると・・・「好きな人ができたからもう会わない」と言われたのです。 由美の好きな人というのは男性か女性かわかりませんでしたが、とにかく私はふられたんだと思い、連絡を取ることをやめました。 しばらくの間は寂しくて由美のことを思い出す度に涙が出ました。 しばらくして私にも新しい彼氏ができて徐々に由美のことを忘れていきました。これで良かったんだと思います。 乱文ですが貴重な体験で忘れたくもあり、忘れたくない体験でした。 ---END--- |
23]私と3つ年上のお友達はバイセクシャル | 2019/10/29(Tue) | 2019/10/29(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
壮絶かどうかは解らないけど、私の体験談。
3つ年上のお友達の家に初めてお泊りに行った日の事。 その人の家で私が料理を作り、買ったお酒を飲みながら洋画を観てた。 お互い酒が入ると甘え癖がある二人で、その人は旦那の愚痴を、私は彼氏の愚痴を言ったりしながら楽しくやってた。 で、なんか洋画がラブシーンになって(笑) そしたらいきなりその人が私をぎゅっと抱き締めてキスをしてきた。 一瞬驚いたんだけど、私も女の人オッケーな部類だったのでそのまま甘え倒す方向に。 「…なんかさ、めっちゃ欲求不満なんだよね、最近」 「うん」 「イヤだったらイヤだって言ってくれて良いけど……もし良かったらエッチしても良い?」 「いいよ〜(めちゃあっさり)」 「わー本当!?ありがと、超嬉しいー!!」 と、こんなノリで二人でベッドに直行した。 ベッドに行くなりその人は玩具をいっぱい出してきた。 旦那さんが長期で出張続きのため、ムラムラした時は道具を使って自己処理をしていたそうな。 「使ってみていい?」 私は当時そう言った道具を使った事が無かったので恐怖半分、でも好奇心半分。 「…痛いって言ったらすぐやめてね?」 と言う条件下で道具の使用を許可。 じゃあやろう、今すぐやろうと言うような勢いで服を脱がされ、あっと言う間に裸にされた。 背後から抱き締められたまま片手で胸を優しく揉まれ、まずはローターを乳首に当てられる。 捻挫した時とかに使う医療用テープで、乳首二つ共にローターを取り付けられる。 しかも強さを最大にされて。 道具初体験だったので、正直これだけで興奮して濡れてしまった。 相手もそれに気付いたらしく「なんでもう濡れてるの?」とのお言葉が。 言葉責めに弱い私、この瞬間に何かリミッターが外れてしまったようだった。 「指と舌、どっちが良い?」 「…舌が良い」 「もっと可愛くおねだりしてみ?」 「…○○さんの舌で、舐めて…」 「ください」 「……舐めて、下さい…」 ローターの機械音が、なんかやけに卑猥さをプラスして(お酒も入っていたし)もう何が何だか。 その人もテンション上がってしまったようで、 「2回…いや、3回くらいイカせていい?」 と言い出す始末。 執拗にクリを舐められて、あっと言う間に1回イかされた。 すると今度は中くらいの太さのバイブを取り出し(しかもご丁寧に目の前でオキシライド電池に交換された)、それを私に舐めさせる。 「コレ、入れてもいいよね?そんな大きくないし…」 しゃぶりながら頷くと、心底嬉しそうにガッツポーズをしていた…。 勿論私はバイブ初めてだったけど、好奇心が以下略。 思ってたよりも柔らかい素材だったので、安心した。 が、流石のオキシライド。 スイッチを入れた途端、想像以上に凄い衝撃が…!! 思いっきり大声であんあん喘いでしまった。 すると今度はシックスナインの体勢を取らされ、バイブ入れられたまま腰だけ高く持ち上げさせられた。 「観察させて〜〜」 …もう好きにしてください。 スイッチ切られ、入れられ、すごい速さで抜き差しされたり、逆にすごいゆっくり抜き差しされたり。 乳首に貼られてたローターをクリに当てられ、アッと言う間に2回目イカされた。 流石に疲れたので、もう終わりにしようよと言うと「あと1回!」と言う(苦笑) 水分補給をして小休止したら、今度はちょっと趣向が変わった。 何故か…縛られたwww 後ろ手にストッキングで(痕が付かないようにとの配慮だったみたいだけど、結構キツく何重にも縛られたので意味無し)。 またもやバイブをはめられ、四つんばい(と言っても私は手を後ろに縛られていたので、胸で身体を支えている状態)にさせられた。 そしたら私の目の前で彼女がぱかーんと脚を開き、 「私がイったら終わりにしてあげる」 と言い出した。 ここまで来るともうお互いに完全にシチュエーションに酔ってるので、断る理由も無い。 私もノリノリで「そんなのイヤぁ…」とか可愛い事を言っていた。 同じ女なので、舐められると気持ち良い所は何となく解るので頑張ってご奉仕してみた。 勿論バイブのスイッチは入っているので、時折こっちもビクビクってなる。 すると向こうがイイ感じにイきそうになると、すっと身体を遠ざけて私が舐めるのを阻止。 「まだダメ〜」 で、また向こうが落ち着くと舐めるの再開。 また舐めて、中断させられて、今度は私だけがまた弄られて…を繰り返し。 そんなのを2時間くらい続けてた。 スイッチ入れられたバイブだけだと中々イけず、頭が完全に煮立ってしまった私。 「イきたい?」 「…イきたい〜…」 「そんな言い方じゃダメ」 「イかせてください…」 「まだ、ダメ」 そんなやりとりを30分くらい続けてた。 イかせてください、お願いしますを繰り返し言ってたら、やっと向こうが「良いよ」って言ってくれた。 縛ってたストッキングをハサミでじょきじょき切って、やっと自由になった両手でバイブの根元を掴まされた。 すると彼女はベッドの上に立ち上がり、私の足を片足上手く使って大きく開かせて…。 すっごい上から冷たい目線で見下ろしながら、 「見ててあげるから、自分で好きにイきな?」 と言う…!! M気質な私は、なんだかその視線でヤられてしまい、最初こそ恥ずかしがっていたものの自分でバイブ掴んで動かす始末。 自分で動かしてる間も言葉で煽られ、お互い感じまくっていた…。 本当にエロ漫画に出てくるような恥ずかしい言葉を言いながら、3回目イってしまったのです…。 以来、今でも1年に1回くらい旦那さんの長期出張中に遊びに行ってはこんなエッチをする関係です(笑) つい最近「また近いうちに泊まりにおいでよ」と言うメールが来たので、なんだか頭が煮立ってます。 お互いパートナー持ちなので、真性レズとか百合とはちょっと違うので、もしも不快に思った人が居たら申し訳無いです。 ---END--- |
22]頭の中が真っ白になって気付いたら潮を噴いてました* | 2019/10/28(Mon) | 2019/10/28(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの愛称を記入して下さい
(原文:Tちゃん) 2 にヒロインの女友達の愛称を記入して下さい (原文:Hちゃん) 私、女なんですけど、友達(女の子)としてしまったことがあります。 一度彼女がうちに泊まりに来てくれた時、夜通し話していたら、ふいにぎゅっと抱きしめられたことがありました。 ずいぶん体温高いな、汗かいてるのかな?というくらいあったかくて。 その時は何もなかったのですけど、二度目に泊まりに来てくれた時は、またぎゅうーと抱きしめられて、やっぱり彼女の体が熱いくらいで、 「どうしたの?」 と恐る恐る聞いてみたら、 「…発情しちゃって」 って。 私を抱きたいってことかな?でも、私、ノーマルなんだけど…友達だし、でも信頼してるし、きっと本気で思ってるんだろうなとか頭の中で色々考えて、 「してみる…?」 と言ってみました。 彼女の手が伸びて、私の服のボタンを外していった時、さすがに、 「女の子にされてる…」 という背徳感のような気持ちにドキドキしました。 女の子って、どんなふうにするんだろう…男の人しか知らないし、だいたい女同士のセックスの終わりってどこなんだろう?とぼんやり思っていました。 彼女は、全く同姓との経験のない私を気遣ってか、口にキスはしませんでした。 ただ、私の首筋から胸元へ、ゆっくり、唇を這わせていきます。指はそっと身体全体を撫でます。 女の子の指って、柔らかくて繊細で、ふんわりしてて、今まで男の人に触られることはあったけど、その違いに戸惑ってしまうくらい。 そして、ふんわり撫でるような愛撫に、だんだん私も身体が熱くなってしまいました。 「Tちゃん、濡れてる。すごい…」 言われて気付いた時は私の下がビショビショで、すっごく恥ずかしかったです。女の子に見られてる…。 「かわいいパンツ履いてるー」 おどけたように言いながら、彼女は私のピンクのパンツを下ろします。 「そんなこと言って、Hちゃんもエローい下着(紫)つけてるじゃん」 緊張を隠すために、彼女に軽口を叩きました。実際、彼女の下着姿はとっても素敵で、ブラを買うのにいちいち困るというGカップの胸は西洋画に出てくる絵画の女性みたいにたんわりとして重たげで綺麗。 私のブラジャーを上手に外して、彼女は、 「白くって大きい。いい形。」 と言ってくれました。同姓から言われると、恥ずかしくもあり、嬉しくもあります。(異性から言われるとエッチな気持ちになっちゃいますが) そして彼女はそっと私の秘部に触れて、 「すっごい…」「いつも濡れやすい?」 と。私は我にかえって恥ずかしくて卒倒しそうでした。 「そんなことない」 と言う私の膣に、指を入れて、ゆっくりかき回してきます。最初はそっと、 だんだん激しく。 感じてる表情を隠そうと手を顔にやると、 「隠さないで。見せて」 と彼女が言います。 「んやぁ…だって… はずかし… やん…」 こんな声、女の子同士で聞かれたことないし、聞いたことないよ、どうしよう、でも止まんない、と頭の中はパニック。 彼女は私の中に指を三本入れて、中を圧迫してきます。にんまりする微笑がイタズラっ子みたい。 悔しく思いながらも感じちゃって、声がどうしても出ちゃう。 「だめ… そこ、だめぇ…」 シーツをギュッと握り締めて目を瞑って押し寄せる快感と戦っていると、彼女がすっと指を抜いて、あれ?と思ったら手を私の目の前へ。 「見て。こんなんなってるよ」 と、トロトロに液体が絡みついた指を私に見せます。 「やめてよー!」 恥ずかしくて死にそう… 彼女が私の手をひいて、彼女自身のアソコに持っていきました。そこはたっぷりと濡れていて、私の指が触れるとピチャリと音をたてます。 自分以外の人のを初めて触って、興味深々でくちゅっと動かすと、 「…あっ」 彼女がピクリと反応します。それを見て私もドキドキしました。かわいい。もっと反応させたい、という気持ちも出てきました。ところが、 「こうすると私も自制心がヤバいんだけど…」 そう言って彼女が私の上にのしかかり、自分の股を、私の股にこすり付けてきました。お互いの足を開いて、V字にはめ込むように…と言ったら伝わるでしょうか、 アソコとアソコをぐちゃぐちゃにすり合わせて、私のと彼女のがビショビショに混ざり合って部屋中にピチャピチャとやらしい音が響き渡って、彼女のぷっくりとした恥骨の固さや皮膚や、粘液を自分のアソコで感じて、私は羞恥心を忘れるくらい熱くなって乱れてしまいました。 「だめっ…、そこ、だめ… あっ すごい…お願い、 めちゃくちゃにして…」 泣きそうになって懇願すると彼女はもっと激しく腰を擦り付けてきて、ふっくらしたその唇で私の乳首をいじったり、吸ったり、手で揉んだり… 彼女はちょっと躊躇してから、私の唇に軽くキスをしました。 私は唇が離れた途端彼女の後頭部をぐいと引き寄せて、自分から彼女にキスをしました。深く、舌を絡ませて。 彼女の息使いと、私の呼吸。愛液が混ざり合って、唾液も貪り合いながら、上も下も犯し犯されてる感じ。 お互いの胸を触りあって、充血した乳首と乳首をこすり合わせました。何度も。 唇を離すと唾液が糸をひいて、お互いの目をじっと見て、またキス。 今度は私が彼女にまたがって、彼女の中に指を入れました。そっと。にゅるっと入ってあったかい。ゆっくり動かすと、彼女が目をキュッと瞑ります。 「ぅあ… イクから、 だめ…」 イかせたい…!感じてる彼女がすごくかわいくて、気持ちよくなって欲しくて、慣れないながらに頑張りました。指で突いたり、こすったりして膣の中をぐちょぐちょに。 「ぁ… ぁ… ぁ…」 いつもの活発な彼女からは想像できないような、甘い、高い密やかな声。それからピクン!と体をのけぞらせて、小さな悲鳴で、 「イク… イク… あっぁぁん…!」 ビクンビクンと身体が跳ねます。痙攣みたい。あたたかい液が私の手にじわーっと。ピクンピクンさせてる様子を見て、 「なんで何度もそうなってるの?」 とイジワルで聞いたら、枕に顔を埋めて 「バカ…」 と顔を赤くして言われました。 「絶対イかせてやる!ていうか、自分を虐めて見せて?」 彼女にそう言われて、また彼女が上に。 「いつもどうするの?」 ニヤニヤして聞いてきます。かすかな羞恥心と、でもそれを越えたい気持ちの中で、ぼんやりと、 「じゃあ、Hちゃん、私の中に指入れて、奥の上のざらざらしたとこ、触って?」 と頼みました。緊張してたらイケないし…Hちゃんに手助けして貰おうと思って。 「ここ?」 彼女の指が入ってきます。もうグショグショだったので、すんなり。 「あ… そこ…」 押されるみたいな快感。 「んっ… 入ってる…」 私は自分の下部に、右手をのろのろあてがいました。 友達の前で、しかも女の子の前で、股を広げてオナニーする私。 彼女に指を入れてもらいながら。そして私の感じてる顔を、身体を、見る彼女。 自分の右手の動きを見られるのが嫌で布団をかけて隠しましたが、すぐにどけられてしまいました。 右手の中指と人差し指で敏感になってるクリトリスをいじります。緩くしたり、早くしたり。 人差し指と薬指でソコを広げて、そのままクチュクチュと中指でいじってみたり。 その間彼女は私の膣に指を入れたまま、じんじんするくらい突いてきます。 「もう… やっ… あ、感じちゃう…感じちゃうよ…」 彼女が耳元に顔を寄せてきて、 「すごいエッチ。もっとエッチになって。気持ちよくなって」 と囁きます。涙が出てきて、 「もぅ… 出ちゃう… やだぁ 出ちゃうよう…!」 「出していいよ、イきな。イっちゃえ!」 彼女の指が私を責めたてて、私は泣きながら、 「ああんっ……!」 頭の中が真っ白に。 意識がはっきりしてきた頃に、潮を噴いてしまったことがわかりました。お尻が濡れて、シーツもグショグショ。彼女の手もびっしょり。 「汚いから洗って!」 と言う私に見せ付けるみたいに、彼女は一本一本自分の指を舐めてみせます。 恥ずかしいやらエロいわ、なんだかすごい体験をしたような気がして、わーっと泣いてしまいました。 でもすごく、すごく、気持ちよかったです。彼女は今でも大事な友達です。 ---END--- |
21]同僚の胸チラでレズりたくなった私 | 2019/10/28(Mon) | 2019/10/28(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は、福祉の現場で働く23才(♀)です。
同僚も23才女性。 女性の患者を車椅子に乗せて姿勢を2人で正していると・・・見てしまったんです! 彼女はしゃがんで腰を曲げた姿勢をとっており、私は直立したまま彼女の真正面で話をしたり、サポートしていました。 ふと彼女に目をやると・・・制服(ポロシャツ風)のVネックの部分から真っ白な肌が! そこから身体の割にはふっくらした胸の谷間が! そして、ピンクのブラが! そう、私達の制服は胸元の襟がVネックにパックリ開いているため、皆Tシャツや下着の上からインナーを着けています。 なんせ、パックリ開いている割にはボタンがないもので(笑) そのお陰で良い思いをさせてもらっていますが(笑) 話の続きです。 彼女が姿勢を変える度に私は、彼女の胸に釘付け。 運が良いことに、彼女は患者のことに集中していて気づいていません。 お腹まで見えるほど丸見え。 そして、また新たなものを見ちゃいました。 肩ヒモが少し下がっており、右乳が浮きブラ状態に!よーく見ると・・・薄い茶色の乳輪が! そう、思い出したのです。朝の彼女の発言を。 「今日、ブラがズレるんだよね(笑)」 と他の人には聞こえないよう囁き声で。 この胸チラ&浮きブラを見た私は全てが繋がりました! そして、動く度に乳も揺れ、同僚ですが、揉みたくてしょうがなかった(笑) 残念ながら乳首までは見えませんでしたが、その後も生乳を堪能できた素敵な5分間でした♪ その後仕事を終え更衣室に一緒に行き、生着替え。 女同士って良いものです。何にも警戒されません。 上着を脱ぐ途中で・・・ブラが更にズレ、下乳が丸見えに! 「やばーい」 と言う彼女ですが、上着で顔が塞がれているうちに下乳を堪能。 更に完全に上着を脱ぐと、ブラも上にズレ、乳首までがポロリ! ブラで擦れたからか、乳首が硬くなっていました(笑)立派なポッチ乳首です☆ 「おっぱい大きいねー!どの位あるの?」 と言いながら、嫌がられるかな?と思いながら揉んでみると・・・ 「どお?」 と逆におっぱいを突き出して意外とノリノリの彼女。 望み通り揉んでやりました。 そして、乳首もつまんでやりました。 他の職員が入ってこないかドキドキですが(笑) 次第に彼女の顔が赤くなってきて・・・ 「あぁっ」 と喘ぎ声が漏れ出してきました! こんな機会はないと思い、揉み、乳首を吸い、壁ドンまでしちゃいました。 互いにレズではないのでこの自分の行動に、相手の反応にびっくりしましたが、彼女のズボンの中を触ると、既に濡れてました。 椅子に座らせ、覆い被さるように左手に生乳、右手でピンクのパンティ越しにアソコを撫で続けました。 見られたらマズいので、次の行動は早いです。 パンティの中に手を入れても嫌がらない彼女。クリをイジり、マンコに指を入れ、手マン。 もう声は殺せません。 息遣いも荒くなりながら、可愛い声で、 「あっあっ・・・あーん・・・あっ」 と喘ぐ彼女。 恐らく隣の男子更衣室にはこの声が聞こえたでしょう。 入っていくドアの音はしたのですが、いくら経ってもドアが閉まる音はしません。 それを察知した私は彼女に、 「気持ちいい?」 と耳元で囁くと、 「あっ・・・あ、気持ちいいー!イクー!」 と叫びながら潮ふきした彼女。 しばらくビクビクしてました(笑) 初めて女性をイカせたのですが、女性の反応は良いもんですね(笑) こっちまでエロくなれます!床に飛び散った潮は一緒に雑巾で拭きました。 にしても彼女、掃除している時は完全に全裸です(笑) 拭きながら乳は揺れ、M字のような姿勢でマンコは丸見え! その後は何事もなかったように普通に着替え、またねーと手を振って別れました。 ---END--- |
20]【JS】びあんな私は教え子に手を出すロリコンマニア* | 2019/10/28(Mon) | 2019/10/28(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にJSの名前を記入して下さい
(原文:さくら) 私は女子大学に通っていてバイトで家庭教師をしています。 もともと「びあん」な私ですが、最近は小学4,5年生の女の子が好きです。 家庭教師で平日は夜7時くらいから9時くらいまで教えています。 その授業の間に生徒を・・・。 私の生徒は今まで真面目な女の子が多く、結構言いなりになってくれました。 家庭教師のセンターで依頼があると、相手の学校名とか年齢、性格とかを聞いて良い子かどうか判断。ハズレもあるわけですが・・・。 今の生徒は11才のさくらちゃん。 オッパイは結構ふくらんでいて、お尻も大きめ。顔も結構好みのタイプ。 きっかけは、大概オッパイの話とかブラの話をして、「ちょっと触らせて」とタッチから始まり、徐々にお尻とかヴァギナに指を這わせるパターンが多いですね。 土曜日にさくらちゃんと念願の!! 顔はめざましテレビのお天気アナの愛ちゃん(皆藤愛子アナ)に似ていてタチの私からするとたまりません。 田舎なので家に「はなれ」があって、家庭教師中さくらちゃんとは二人っきり。 ちょうどさくらちゃんの親が買い物に行った様子でここがチャンス!! とにかくニオイフェチの私はさくらちゃんが汗くさいのに気づき聞いてみると昼間は友達と運動場で遊んできたらしい。 まだお風呂に入ってない方がスキな私は早速、さくらちゃんに密着。 「さくらちゃん、男の子とキスしたことある?」 「えっ、ないですよ〜」 「先生が教えてあげよっか?」 「女同士で!?」 「うん。」 小柄なさくらちゃんの首筋にキス。 ニオイフェチの私はキスしながら首筋の汗くささにクン、クン。 半袖Tシャツの袖をグイっと捲くり脇の下を舐めてクン、クン。 確かに汗くさい!! でもそれがイイ!! お天気アナ愛ちゃん似のかわいいさくらちゃんがこんなに汗くさいなんて興奮・・・(私って変態w) 「先生、くすぐったいよ、やめて・・・汗くさいでしょ?」 「さくらちゃんのならクサくないよ〜」 じゅる、じゅるっと音を立ててさくらちゃんのワキを舐めちゃった。 そしてさくらちゃんのガバガバ短パンの隙間からパンティへ。 さらにその奥のヴァギナへ私の手が到達しました。 「せ、先生、やめてください・・・」 「先生にまかせて。自分でもしてるんでしょ?」 「し、してないです・・・。」 さくらちゃんはうつむいたまま、私にされるがまま。 生徒は先生の言うことを聞かなければならないのです。 「さくらちゃん、もうこんなに濡れてるじゃん。自分で指でいじったことはあっても、クンニは自分じゃできないもんね。」 さくらちゃんのイスを引き、さくらちゃんのカラダを手前に(舐めやすいように)引いて短パンと水色チェックのかわいいパンティを下ろしました。 指でヴァギナを拡げると綺麗なサーモンピンク色をしてる・・・陰毛は11才のわりに濃いなあ、と思いました。 クリトリスは皮を被ったままだったので、よし! さくらちゃんのココを開発しよ!と決意。 ヴァギナを正面から舐めてみる。。。 さっき「トイレ行ってくる」と言っただけあって陰毛から、さくらちゃんのオシッコの香りが・・・ ちょっと興奮!! ええい、さくらちゃんのオシッコなら舐められる!! おしっこの味と香りが私の口の中に広がりました。 舌ではさくらちゃんのクリトリスの皮が剥けなかったので唾液を十分にクリトリスに付け、指による皮剥きを決行!! 剥いて出てきたモノに私の唾液を含ませて舌で転がす。 「はああ!!先生だめっ!!」 「何がだめなの?こんなに感じちゃってるのに??」 舌を硬くして少し強めに舐めてみると、さくらちゃんの腰が浮いてきました。 腰を浮かせたまま私の頭をグッと両手で掴んでクリトリスに押し付け、かすかに自分で腰を動かしてくる!! こんなことって、私の舌と唇を利用したさくらちゃんのオナニーみたいなものでしょう。 とても11才の女子児童の行動とは思えませんw 「先生ぇ!!あ、あたし・・あたし・・ぅん、もう!!」 私の髪の毛をクシャっと掴んで、もうすぐにでもイキそうなさくらちゃん。 「イっちゃうの?イっちゃうの?さくらちゃん?」 「いやぁ、先生ぇ、恥ずかしい、ワタシいっちゃう!!・・・んあっ!!・・・っ!!・・・」 カラダをびくんっと何回もさせてさくらちゃんはイッてしまいました。 今度はローターとペニスバンドを持参で家庭教師に来たいと思います。 さくらちゃんをオマ○コとアナルセックス両方でHしたいと思っています。 ---END--- |
19]私は可愛い女の子のアナル専門のテクニシャンです | 2019/10/27(Sun) | 2019/10/27(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は中高一貫の女子校に通っています。外見は普通ですけれど、結構テクニシャンです。女の子のアナル専門ですけれど。
中等部の卒業式を終えたばかりで、もうすぐ高等部に進学する予定です。共学を選ばなかったのはもちろん少しでも女子が多いほうが良いからです。私は女の子が大好きですから。 中等部では可愛い女の子のお尻の穴を軒並み貫通してあげました。正確には覚えてませんが、二十人くらいだと思います。先輩とか後輩とか関係なしです。 女の子の落とし方は簡単です。私は明るい方なので、まずはこっちから話し掛けて友達になります。それで、家に呼んだら隙を見て押し倒しちゃうんです。 いきなりそんなことをされた女の子は、誰でも最初は反応出来ません。今までのところ、例外はないです。とつぜん押し倒されたらそりゃあ驚いて動けませんよね。冗談とか悪ふざけだとか思うのが普通でしょうし。まあ、無反応でいてくれるのは数秒のことですけど、私にはそれで充分なんです。 基本的には後ろから抱き付いて押し倒すので、女の子はうつ伏せになっています。私はスカートなりジーパンなりの上から女の子のお尻を触ります。 まずは掌全体を使ってお尻を撫でるんです。くすぐったくて心地良い感覚が女の子を襲います。次の動作で確実に快楽を感じさせるための一手です。それで一秒。 それから中指をお尻の谷間に沈ませて、服の上から前後に一往復します。あまり力を入れずにちょっと擦るくらいです。そうすると大抵の女の子は背中を少しだけ反り返らせて小さく息を吐きます。 普通の人がやってもこうはなりません。私の絶妙なタッチだからこそ可能な技です。ここまで二秒。 女の子は、私に押し倒されてビックリした状態からすでに抜け出していたとしても、今度は未知の快感に戸惑っている状態になってしまいます。まだもう一手を打つだけの時間的猶予はあります。 ここまで来れば女の子を落としたも同然です。あと必要なのはたったの一押し。女の子がいま初めて感じているものが何なのかを教えてあげるために、スカートやジーパンの上からお尻の穴に中指の先を押し当ててグリグリと捏ね回すのです。 すると女の子は肛門快楽に目覚め、甘い息を吐きながら腰をくねくねと揺すります。初めは恥ずかしくて自分からおねだりの言葉を口に出すことは出来ませんが、私の指による刺激を無意識のうちに求めているのです。 これまでの過程では、ほぼ例外なくどの女の子も同じ道を辿ります。私がスカートを捲り上げようが、ジーパンを引き摺り下ろそうが、決して抵抗することはありません。 大体は、恥ずかしそうに顔を赤らめて、潤んだ瞳を私に向けてくる感じです。まあ、中には恥ずかしさのあまり、「やめて……」とか「許して……」とか言う女の子もいますけれど、それは完全に口だけです。 私の手を払い除けようとしたり逃れようとしたりした女の子なんていません。 恥ずかしいからそんなことを言うというだけじゃなくて、あんまり簡単に脱がされたりするのは女の子らしくないからって理由もあるのかも知れません。女の子としてここは口だけでも嫌がっておかなくちゃ、みたいな感じですか。 その辺のことはよく分かりません。実際に脱がされたりしてみないと。私はそういう経験がないのです。 脱がしたり責めたりイかせたりするだけで、私は決して他人に肌を晒したりはしません。 だって、恥ずかしいし。もちろん、落とした女の子に奉仕させたりもするけれど、そういう時は相手に目隠しをさせます。 相手の裸は遠慮なく見るけど、自分のは見せないままです。私の指テクによる上下関係が最初の数秒で構築されているので、そんな無茶も通ってしまうのでした。 さて、パンツです。 女の子のスカートなりジーパンなりを脱がせて、下半身をパンツだけにします。私服でもブルマを履いている女の子はそこそこいるけど、それも脱がしてしまい、パンツを丸出しに。 ブルマは膝まで下ろしたところで止めておきます。これはただの個人的な拘りです。半脱ぎブルマはいいものです。 この時点でパンツを濡らしていない女の子は皆無です。濡れ具合には個人差がありますけれど。大体は股間の部分に薄っすらと染みが出来ているくらいです。 たまにパンツから漏れそうなくらい濡らしている女の子もいますが、さすがにそう多くはないです。 パンツの上からお尻の穴をぐりぐりと押すと、女の子は下半身をビクビク震わせます。上半身の反応は女の子によって様々です。 脱力してベッドに顔をうつ伏せている子や、ギュッと力を入れて握り拳を作っている子。喘ぎ声を必死に我慢している子や、可愛らしい声を上げてしまう子。ホント、色々です。 でもみんな顔を真っ赤にしています。まあ、肛門快楽を味わうのは初めてのことでしょうから、恥ずかしくないわけはないでしょう。私も最初にアナルオナニーをした時は、誰にも見られていなかったのに恥ずかしくて堪りませんでしたから、気持ちはとてもよく分かります。 彼女達の場合、自慰ではなく他人に弄くられているのだから尚更のことでしょう。 女の子の恥辱に満ちた顔はとてもエッチです。見ているとオマンコがキュンとしてきちゃいます。 肛門責めをしているうちに私もパンツを濡らしてしまうのですが、責められている女の子の方は、私よりも愛液を溢れさせてパンツの染みを広げていきます。私のテクニックに掛かればそれくらいは簡単なことです。 パンツ越しに中指の腹で肛門を軽く押し続けていると、十秒も経たないうちに女の子はアナル快楽のことしか考えられなくなります。羞恥を感じている余裕すら無くなるのです。誰もがそうです。 十秒を過ぎても恥らったままの女の子は今のところいません。最長耐久記録は確か七秒くらいだと思います。 緩んだ表情をして荒い息を吐いている女の子は物凄く可愛いです。私は可愛い女の子にしか手を出さないので、元々可愛くて当たり前なのですが、お尻の穴で感じて身体を熱くしている女の子は余計に可愛く見えてしまうのです。 こうなったらもう私の思うがままです。無抵抗というだけでなく、私の言うことはなんだって聞いてくれます。 この段階なら女の子同士のキスだって応じてくれます。まず女の子を横向きにして、私も隣に寝ます。向かい合うと、甘い息が私の顔を撫でてきます。 いつもそれで私はすごく興奮してしまうんですが、決して脱いだり触らせたりはしません。せいぜいキスくらいです。キスだけでもかなり気持ち良くなることは出来ます。 初めは何も言わずいきなり唇を奪ってしまいます。間髪入れず女の子の唇を割り開いて舌を差し込みます。女の子はみんなビックリして目を見開くのですが、すぐに瞳を閉じて私の舌の感触を堪能し始めます。 キスの味を一度知ってしまえば、もう女の子なら誰もが虜になるのです。私の舌なら尚のことです。 いったん唇を離してから、舌を突き出すように指示すると、陶酔している女の子は間違いなく言うとおりにしてくれます。 小さく口を開いて、可愛らしくちょこんと舌を差し出してきます。これはどの女の子も同じような感じです。 女の子の舌を私の唇で挟み込み、吸い立てながらチュプチュプといやらしい音を立てると、女の子の身体が小刻みにプルプルと震えます。感じているのです。私に舌を吸われて感じない女の子はいません。 私は女の子の口内に自分の舌を侵入させます。顔を斜めにしているので女の子の熱い鼻息が頬に当たります。 私が舌をうねうねと絡み付かせているうちに、女の子もおずおずと舌を動かし出します。お互いに舌をまとわり付かせ合うのですけれど、そうしている時間はけっこう女の子によってバラつきがあります。 ディープキスだけで女の子を蕩けさせたいので、それまで私はずっと舌を繰り出していきます。女の子がキスで朦朧となるまでのこの時間に個人差があるのです。まあ、それでも、長くて三十秒といったところですけど。 女の子がキスの快楽に酔いしれて瞳をトロンとさせてきたら次の段階です。舌と舌を巻き付かせたまま私は女の子のパンツに手を入れます。 とりあえず前からです。パンツの中に手を突っ込み、割れ目に触れれば、ヌルヌルした液体が待っています。ここまできて股間をベトベトに濡らしていない女の子はいません。パンツから漏れ出た愛液が太ももを濡らしているのも珍しくはないくらいです。 ちなみに中学一年生ともなるとほとんどちゃんと下の毛が生えてます。ツルツルの女の子なんて私は一人しか知りません。その子は随分と気にしていたようですけれど、半年くらいしたら目出度く生えてきました。 まあどのみち私にはあまり関係のないことです。私の標的はあくまで女の子のお尻の穴。ワレメに触るのは自分の指を潤わせたいからです。 いくらなんでも未経験のお尻の穴に濡らしもせずに指を入れたりするのは可哀想ですし。 割れ目に中指を擦り付けて充分に愛液まみれにして、パンツから手を引き、今度は後ろから突っ込みます。パンツを脱がせたりはしません。これもただの個人的な拘りです。履いたまま弄るのはいいものです。 尻たぶにスーッと指先を滑らせ、お尻の穴に直接触れた途端、女の子は甘く鼻を鳴らします。大抵は舌の動きを一瞬だけ止め、それから今まで以上に強く舌を擦り合わせてきます。お尻の穴に私の指が直に触れているというだけで気持ち良くて仕方ないのです。 肛門表面に愛液を塗り込めて、中指を窄まりの中心に突き立てただけで、多くの女の子は期待に全身を身震いさせます。でもすぐには入れてあげません。もう少しだけ焦らしてあげるのです。 女の子は切なそうな呻き声を上げてくれます。震えている女の子の姿に背中がゾクゾクしてきます。 意地悪して女の子が悶える姿を愉しんでいるというのもありますが、それだけが理由でこんなことをするのではありません。焦らした方が、いざ指を挿入された時の快感も大きくなるのです。 私の技術なら万が一にも傷付けたりすることはありませんが、まあそれでも肛門をほぐしておくに越したことはないでしょう。 お尻の穴を指先でつついているうちに、女の子は堪らなくなって挿入を懇願してきます。そうしたら私は願いを聞き入れてあげます。自分からおねだりした女の子は、全てが終わったあと冷静になってからも私の言うことに逆らえなくなるのです。 中指を肛門に沈めていくのはもちろんゆっくりとです。快感に支配されているため女の子の身体は脱力していて、お尻の穴はわりとスムーズに私の指を受け入れていきます。指がズブズブと肉の輪を貫いていく様はとてもいやらしくて、いつも私はその光景を見ながらパンツを濡らしてしまいます。 すっぽりと中指が根元まで埋まると、半分くらいの女の子はそれだけで絶頂します。直腸に埋まった指を少し曲げれば残りの半分の女の子も快楽の階段を上り詰めます。 掠れた声を上げながら内腿を引き締め、つま先を小刻みに震えさせるのです。イク時にみんな括約筋をキュッと締めるのが可愛いです。 頭の中が真っ白になっていることでしょうが、私はそこで終わらずに指を出し入れしていきます。少しずつ指先まで引き抜いて、また緩々と埋め込んでいきます。 緩やかな抜き差しに、女の子はこちらを振り返ってもどかしそうな顔を向けてきます。もっと激しく動かして欲しいとハッキリと口にする子すらいます。 構わず私はゆったりとした指使いで丹念に女の子の直腸を擦り上げていきます。これだけでも私のテクニックによって女の子は身体に力を入れることが出来ず肛門快楽に身悶えします。 しばらくそうやって粘り強く腸内粘膜を捏ね回していると、ちょっとずつ腸液が滲み出てきます。私が塗り込めた愛液よりもいくらか粘ついた液が私の指に絡み付いてきます。 指を出し入れしていると時折クチュリとエッチな音が鳴ります。経験上、オマンコとは違ってそんなにヌレヌレになるわけじゃないし、人によっては量が少ないどころか、ほとんど分泌されないこともあるようです。 まあ、ともかく。 しつこく肛門を弄り回していると女の子はそのうち再度の絶頂を迎えることになります。平均すると三分くらいでしょうか。時間を計ったことはないので正確には分からないけど、大体それくらいで二度目のアナル絶頂に至ります。 私はその時になって初めて指の動きを加速して、ズボズボと勢い良く肛門粘膜を掻き乱してあげます。力の限り中指を打ち込んでいきます。 ゆったりとした出し入れから突然トップスピードで摩擦され、女の子はたちまち肛門絶頂してしまいます。 でもまだ終わりではありません。私はそのまま怒涛の出し入れを続けます。愛液と唾液が掻き混ざって泡立ち、グチュグチュと淫靡な音を奏でてくれます。女の子のオマンコも愛液でベトベトです。 私は女の子の肛門をハイペースで突き込みつつ、たまに円を描くように中指を回し、腸壁を広げたりしていきます。指を激しく動かしているうちに私自身の息も荒くなってしまいます。 肛門粘膜が掻き混ぜられる音と、私と女の子が熱い息を吐く音が、部屋の中を包み込みます。 女の子は何度も肛門絶頂に達して、ビクビクと身体を痙攣させます。口から涎を垂らしてアナル快楽に耽る女の子は、私の目に魅力的な姿として映ります。だから何回絶頂させても私が飽きることはありません。 数え切れないくらいの絶頂を味わわせて、女の子が快感のあまり気絶してしまうと、私はようやく指の動きを止めます。 ぐったりした女の子の顔を眺めながら指を引き抜き、自分のパンツの中に手を忍ばせて、女の子の愛液と腸液にまみれた中指をお尻の穴に押し当てます。 その時の恍惚感は格別です。気絶した女の子に身体を寄せながら私は肛門自慰に耽ります。 女の子を落とす時は大体そんな感じです。中等部の女の子はみんなうぶなので私の思うがままでした。 三年生だった頃は最上級生ということもあり何かとやりやすかったです。後輩相手にやりたい放題でした。 まだ中等部を卒業した直後なのですが、なんだか色々やりすぎてだいぶ前のことのように思えます。 今まではちょっと上手くいきすぎかなと思うこともあります。たまには抵抗されたりするのも面白いかも知れません。 高等部の先輩相手なら、そういうことがあってもおかしくはありません。経験済みの人だって結構いるでしょうし。早く高等部に入りたいものです。 私が中等部に入ったばかりの頃に落とした先輩も、今は高等部にいるでしょうから、また再会出来るはずです。 私は女の子を落とした後、あまり同じ人に長く構うことはありません。数ヶ月くらいで会うのを止めます。 だって、同じ相手ばかりだと飽きますし、可愛い女の子は他にいくらでもいますし。 放置してきた先輩達が今頃どうなっているのか、少しだけ興味があります。会ったら一度くらいはまた肛門絶頂させてあげてもいいと思います。 高等部に進学するのが本当に今から楽しみです。入学式は一週間後のことなのですぐなんですけれど、待ち切れないくらいです。 ---END--- |
18]修学旅行でコギャルに潮を吹かせてやった* | 2019/10/27(Sun) | 2019/10/27(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:A) 2 にヒロインの友達(コギャル)の名前を記入して下さい (原文:M美) 高2の頃の話。 新学期早々風邪で4日も休んでしまい、クラス替え後の友達を作り損ない、一人だけで過ごす日々が一年続いた。 その間、私はずっとイジメまではいかないが、クラスのいわゆるコギャルや、その周りの男子たちからひやかされまくっていた。 そのコギャルのなかに、何かと私に彼氏や好きな男はいるのか、処女なのか、と聞いてくる奴がいた。彼女はかりにM美と書きます。 そして、修学旅行のとき。運悪く部屋が一緒になってしまった。 夜皆が風呂に行ってるとき、私は大浴場はいやだったので個室のシャワーを浴びて、ふとんでゴロゴロしているとM美がやってきて、また初体験はしたのか、キスはどうだかきいてきた。 あんまりしつこいので私はついキレてM美を押し倒し、「そんなに気になるならしてやるよ!」と倒され唖然としている奴にキスしてやった。 「Aちゃん、やだっ」 友達でもないのに馴々しい呼び方。かまわず、舌を挿れ吸い出しながら、 体育着の裾から手を入れてブラの真ん中から外側に押し広げM美の右胸を揉んだり、乳首の下の方を押したり摘んだりしてやった。 「やだっ、変態!やめっ…アッ…あん」 いやがってるわりには薄目開けて変な声だしてる。おもしろいので両方の乳首を舐めたり摘んだりしてみた。 そのうちM美は体を捻ったり、脚をもじもじさせたりしてきた。彼氏もいるので欲しくて溜らなくなってきてるのだろう。 私は今度はジャージのズボンとパンツを下ろし、M美の割れ目にそうっと指でなぞってみた。 「ひゃあっっ」 びっくりするような甘い声をだすのでちょっとドキドキした。 その割れ目を人差し指と薬指で押し広げ、中指で突起の下の方を刺激した。 「ああぁっっ!あーぁああぁ」 あんまりすごい声をだすので私は「あんまりこえだすと誰かくるよ」と耳元でささやいた。 その後、んっ、んっ、と必死に声を堪えているのをみてるうちに、こっちもかなり興奮してきたので彼女のアソコに中指を突っ込んでやった。 とくに内側の中間が感じるみたいだった。調子にのった私はさらに人差し指も加えかぎ状にかいたり、抜き差ししてやった。 「あーぁああぁっ、もうやめて、ちょーくるし・あーーっあーっあぁああぁ」 そう言った瞬間彼女のアソコからおびただしい量の液が吹き出してきた。私はその光景にさすがにびびって、ごめんね、といってすぐやめた。 もう二度と女は犯すまいと心にちかった。 ---END--- |
17]満員電車で触っていたのは目の前の女友達だった | 2019/10/27(Sun) | 2019/10/27(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私はレズではないのですが、レズの子に迫られた体験談です。
高校の頃仲良くしていた女友達、よく一緒に電車で帰ってたのですが、ある日の帰りの駅で私はトイレに行きたくなりました。 すぐ戻るね!と急いでトイレに走ると、彼女も追って来て、なんと個室に入ってきたんです。 私は笑いながら「これじゃトイレできないよー」と言うと、「いいからいいから。」と言いながら私のスカートを捲って「パンツピンクー♪」と笑ってました。 とても恥ずかしくて、油断するとパンツを湿らせてしまいそうだったので「やめてよー!いいから外で待ってて!」と出て行ってもらおうとすると「電車来ちゃうから早くして」と急に冷たい口調になり、“傘の取って”で私の股間をパンツ越しにツンツンしてきました。 電車に乗りはぐるのも嫌で、トイレも我慢の限界で、もしかしたら私が恥ずかしがっているのがおかしいのかもしれないとさえ思い、「じゃ向こう向いてて…」とお願いして、彼女がいる空間で用を足してしまいました。 もちろん音も丸聞こえ。恥ずかしすぎました。。。 ペーパーを取って拭こうとした時、彼女は振り向いて「あ!電車来ちゃったよ!音聞こえる!急いで!」と言って私の手からペーパーをひったくり、ガバッと私の脚を広げて股を少し乱暴に拭かれました。 私はパニックで、でもとにかく急がなきゃ!と思い、パンツを急いで上げて彼女と共にトイレを出て電車に乗り込みました。 電車は満員で、私と彼女の身体は嫌でも密着。 しかも向き合う形になりました。 私より彼女のほうが少し背が高く、私の髪を匂って「いい匂いー」と何度も言ってました。 私は恥ずかしくてずっと下を見てました。 すると私の股を誰かの手が撫でて来たんです。 しかも前から撫でられて、前には彼女がいるのになんで?とパニクりました。 さっきトイレで彼女に傘や手で股を弄られた余韻もあり、すこし撫でられただけで腰が揺れてしまいました。 このままでは声も出してしまいかねないので、思い切ってその手を掴むと…彼女が「あれ?気持ちいと思ったんだけど、嫌だった?」と笑いながら聞いてきました。 犯人は彼女だったんです。 それでも私はただの彼女のイタズラだと思い「だめだよ、ここ触っちゃ…」と笑って言いました。 クリの辺りをずっと揉んだり指でつついたりするんです。 すると彼女は「ココはダメなのかぁ。じゃぁ…」と言い、電車の揺れに合わせて私の身体を反転させました。 もう弄られない、と安心したのもつかの間。今度は傘でお尻の割れ目や穴を撫でたりつついてきました。 私はだんだん息が上がってしまっていたんだと思います。 私の前に密着して立ってた若い男性の息も荒くなり、間違ったふりをして私のクリに手の甲を何度もぶつけてきたりしました。 前からも後ろからも弄られ、ついに涙が出てしまった頃、ちょうど駅に止まりました。 人がパラパラ降りる中、彼女は私の手を引いて駅に降り「男に触られたよね?大丈夫?怖かったね」と優しく言って背中を撫でてくれました。 正直、女友達にイタズラされるより、他人の男性に弄られるほうがとても怖かったので、彼女の優しさに嬉しくなりました。 そんな日があったけど、彼女はちょっとエッチなだけで普通の子だと思っていました。 またある日はこんなことがありました。一緒に空き教室で喋ってた時です。 おっぱいを大きくしたいと私がボヤいたら「自分で揉んでも意味ないよ。他人に揉んでもらわないと」と彼女は言いました。 「でも揉んでくれる彼氏もいないし」と私が言うと、「男じゃなくたっていいんだよ」と言い、私の胸の前に手を出してモミモミ手を動かしました。 私はそれだけで変な気分になりそうで、「嫌だよ、恥ずかしい」と笑ってはぐらかそうとしました。 「向き合って揉まれるといいんだよ」と彼女は無理矢理私の前に座り服の上から鷲掴みして揉んできました。 私は女同士なんだからこれくらい平気…と思うことにして、「大きくなるといいなぁ」とだけ言いました。 しかし時々彼女の指が乳首を摘まむ気がして、その度跳ね上がる身体が恥ずかしかったです。 彼女は揉み終わりに乳首を摘み、グリグリ揉み込んで「最後にこうするといいんだよ」と言ってきました。 私はもうパンツが濡れていて、声を我慢してコクコク頷くのが精一杯でした。 終わってから「ありがとう」と言って立とうとしたけど、腰が抜けて立てずでした。。。 私は中学の頃、よく同級生の男の子たちにちょっとしたイタズラをされまくってました。 例えば「ペチャパイだなぁ」と笑いながら私の胸に触るかどうかギリギリに手をかざしてみたり、「アソコになんか入れてみるか?」と言いながらテニスラケットの取ってを私の股に向けて追いかけて来たり(結局私が走り疲れてしゃがんだ時にスカートの中に入ってきたラケットにパンツ越しに刺激された)、座ろうとした椅子に中指を立てた手を置いて、アソコをいじって来たり、ブラのホック外されたり。 本気のイジメではないし、中学生だからってのもあって私は嫌がったけど本気で怒ってはいませんでした。 その話をなにかのきっかけで彼女に話すと急に豹変したんです。 建物の影に連れて行かれ、「どうしたの?」と聞いても返事はせず、私の身体を撫でまくったり、パンツを引っ張って食い込ませたり…。 パンツの食い込みはお尻だけでなく前も食い込んでしまって、それなのにスカートを前から丸めくりされまじまじと股間を見て来たり。 最後に「このまま、今日帰りなよ」と言われました。 パンツが股間に食い込んだまま、ということ。 私は友達を怒らせてしまって悲しかったので、そのまま言うとおり帰りました。 少し動くだけで感じそうで、必死でした。 ある時は、エッチな漫画をたくさん持って来て私に読ませようとしました。 私はそういうのが苦手で、強く断ったけれど、「せっかく持ってきたんだから…ここだけでもいいから」と言って渡して来ました。 じゃぁほんの少し…と思い開くと、女の子が痴態を晒して男の人に遊ばれているシーンでした。 私が赤面すると彼女は「これとおんなじことやろうよ」と言い、私を押し倒しました。 漫画の女の子はスクール水着を着たままいやらしい格好をされてましたが、私はブラとパンツで同じことをされました。 手を頭の上で縛られ、私はパニックでした。 漫画では水着の中にバイブを入れられてましたが、彼女は自分のケータイをタイマーでバイブにし、ケータイの角がちょうど私のアソコにちょっと入るようにパンツで固定して遊ばれました。 それにしても初めてのバイブは刺激がすごかったです。 ---END--- |
16]独身ナースの調教病棟 | 2019/10/27(Sun) | 2019/10/27(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私(詩織)は個人病院で働く34歳の看護師です。
夫(40歳)と娘(7歳)の3人暮らし。 結婚前は看護師として働いていましたが、娘が出来た事で仕事を辞め専業主婦として家事をしながら幸せな生活を送っていました。 それが数年前から夫の会社が業績不振で、残業も無くなり収入は大きく減ったんです。 家のローンや娘が私立の小学校に入学が決まった事で、家計は赤字・・・。 夫と相談し、看護師として働く事にしました。 いざ仕事を探してみると、条件(通勤距離など)が合う所が見つからず、1ヵ月が過ぎたんです。 焦り始めた時、地元の個人病院で看護師の募集がありました。 大きな病院ではありませんが、少しの入院患者も居て、シフトで夜勤があると言う事でしたが、夫が“近いし条件良いじゃないか!俺も協力するから受けて見ろよ”と言うので、面接を受ける事にしました。 経験も少ない私でしたが、何とか採用が決まり翌週から職場に行く事になったんです。 病院には、医師2人(医院長と息子)に看護師10人程で、私の教育担当には友紀さんと言う40代のベテランが教えてくれる事になりました。 友紀さんは面接の時にも会っていて、笑顔が素敵な女性で仕事も丁寧・親切に教えてくれ、何よりもボス的な存在だった影響で、周りの看護師とも直ぐに仲良くなる事が出来たんです。 2ヵ月も過ぎる頃には、すっかり仕事も覚え友紀さんから“そろそろシフトに入れる?”と言われたので、了承しました。 数日後には、新しいシフト表が組まれ、私は友紀さんと一緒に組む事になりました。 その頃からだったと思いますが、友紀さんが私生活の事を色々と聞いて来たり、相談にも応じてくれる様になり、本当に良い人なんだと信用していました。 シフト当日、初めての夜勤に緊張しながら病院に向かいました。 友「あら、緊張してるの?」 私「夜勤って初めてなんです」 友「そうなんだ!ここは入院患者も少ないし、重症患者は居ないから大丈夫よ」 私「えぇ〜色々と教えて下さい」 友「そうね!色々と教えてあげるからね」 彼女の笑顔に緊張も幾分軽くなった様に感じました。 夜勤と言っても、見回りや書類の整理と昼間よりも仕事の量は軽く、仮眠まで出来るんです。 友「ねぇ!詩織ちゃん、旦那と夜はエッチしてる?」 私「え〜・・・最近は全然ですよ」 友「ん〜欲求不満じゃないの?」 私「あまり気にした事がなくて・・・」 友「オナニーとか、した事ある?」 私「言うんですか?恥ずかしいわ」 友「女同士で恥ずかしい事じゃ無いわよ・・・してるんだ」 私「少しだけですよ」 友「何処でするの?道具とか使うの?」 私「誰も居ない昼間とか?夫が昔買ったバイブで・・・恥ずかしい」 友「ん〜そろそろ見回りの時間ね?」 友紀さんに連れられ病棟内を回りながら、患者の事や過去の出来事を色々教えてくれたんです。 階段を下りていると、お尻に触れる感触! 私「えっ」 友「良いお尻してるのね!」 私「驚きましたよ」 友「前から思っていたんだけど、詩織ちゃん良い体付きだよね・・・モテるでしょ」 私「そんな事ないんです」 友「胸も大きいし、プリプリしたお尻が色っぽいわ」 私「恥ずかしいです」 何度かお尻を撫でられた後に、友紀さんは階段を下りナースステーションへ戻り始めました。 そんな事が何度かありましたが、友紀さんが私の緊張を解く為にしているんだと、気にする事も無く過ごしていたんです。 シフト勤務を始めて1ヵ月程経って、友紀さんから食事を誘われました。 夫が子供の面倒を見てくれると言うので、仕事を終えた足で友紀さんと近場の居酒屋に向かい夕食を兼ねて酒を飲み始めました。 友「詩織ちゃん、お酒弱いの?もう顔が真っ赤ね」 私「え〜あまり飲めないんです」 友「そんな所も可愛いのね」 2時間程過ぎると、“ねぇ、私の部屋で飲み直さない”と言うので、断るのも悪かったので、友紀さんの部屋に行く事になりました。 友「独身って淋しいのよ!家に帰っても電気も点いていないし・・・」 私「でも、ちょっと羨ましい時もありますよ」 友「まぁ自由だし、誰にも気を使う事無いからね」 苦笑いする友紀さんが酒をテーブルに並べ、グラスに酒を注いでくれました。 酒に弱い私はヘロヘロで、友紀さんとの会話に呂律が回らなくなり始めていると、“可愛いのね”と言いながら友紀さんが隣に座り、いきなりキスをして来たんです。 抵抗する気力すら薄れている私は、ただ友紀さんの濃厚なキスを受け入れる事しか出来ませんでした。 酒を口移しされながら、私は一瞬記憶を失いました。 身動きが出来ない感覚とアソコに感じる強い刺激に目を覚ますと、全裸の友紀さんが私の股間に顔を埋めアソコを舐めているんです。 ハッとして体を動かそうとしましたが、何かに固定され動く事が出来ません。 我に返ると、私は全裸にされM字状態で椅子に縛り付けられていました。 私「友紀さん!何するんですか?解いて下さい」 友「詩織ちゃん!凄く綺麗よ。胸も大きいし、アソコも綺麗なのね・・・想像どおりだったわ」 私「私、そんな気はないわ」 友「じゃ、もっと好きになって貰うだけ」 身動きが出来ない私に、友紀さんは体中を舐めマンコやクリトリスを執拗に刺激して来ました。 嫌!そんな気持ちとは裏腹に、身体は反応しアソコから溢れる汁で、ペチャペチャと厭らしい音が響いていました。 やがて友紀さんが手にしたのは極太のバイブとローターでクリトリスを刺激されながら極太バイブを挿し込まれました。 私が持っている物とは比べものにならない大きさと絶妙な動きと振動、襞の辺りは真珠の様な物が回転し、凄い刺激が体を襲って来るんです。 恥ずかしい話、私はバイブを咥え込んで間もなく逝かされました。 そんな私の姿を横目に、友紀さんが更にディープキスをしてきて、もう抵抗すら出来ませんでした。 その後、友紀さんが持ち出したのはペニスの付いたパンティ。彼女がそれを装着すると、私のマンコに挿入し腰を激しく動かされました。何分も激しい責めに私は初めて潮を噴いたんです。 息を荒らし、意識朦朧となる私に彼女はカメラを向け、恥ずかしい姿を収めていました。 彼女の部屋に来て何時間が過ぎたのでしょうか?彼女の部屋を出たのは深夜でした。 翌朝、いつもと変わらない生活が始まり、昨夜の事が嘘であって欲しいと願いながら昼を迎えました。 そんな私に追い打ちを掛ける様に、友紀さんからメールが送られて来たんです。 “昨夜は楽しかったわ・・・また、一緒に楽しみましょうね” そんな文面の後に昨夜の私の厭らしい姿が添付されていました。 “旦那さんやお子さんが知ったら大変でしょ!仲良くしましょうね” 彼女のメールに恐ろしさを感じながら、削除したんです。 今すぐにでも仕事を辞め、彼女との縁を切りたいと思いながらも家のローンや子供の学費を考えると辞める事など出来る筈もありません。 他の職場と言っても近場で看護師の仕事はありません。 その後、人前では普段と変わらない友紀さんでしたが、人気の無い場所では私の身体に触れキスをしてきたりする様になっていました。 そしてシフト勤務の日、診療が終わり同僚が帰宅すると私は仮眠室に連れ込まれ、彼女に濃厚なキスをされ体中を舐め回されたんです。 全裸にされ、ベットの上で69の体制になると彼女は自分のマンコを舐める様に指示して来ました。 断る事も出来ないまま、私は友紀さんのマンコに舌を這わせ、彼女は私のマンコを舐めたんです。 彼女が手にしたバイブで責められ、私は職場で逝かされました。 息を荒らす私に彼女がペニスパンティを履く様に要求して来ました。 全裸に皮状の拘束具を付けられ、アソコには常にバイブが入った状態で仕事をさせられました。 患者さんの呼び出しも道具を付けたままで、友紀さんは離れた所でバイブのスイッチを入れるんです。 突然の刺激に“うっ”と声が漏れ、患者さんも不思議な顔をしていました。 深夜には、私は全裸に拘束具を嵌めた状態で、病院の廊下を歩かされたり、彼女のマンコを舐めさせられました。 少しでも抵抗すると写真を見せつけられ“こんなの見られたら大変でしょ”とほほ笑む友紀さん。 “絶対服従”が彼女の私への契約書の様です。 ドンドン深海へと引きずり込まれて行く中で、マゾに慣れて行く自分の身体が怖くて溜まりませんでした。 ---END--- |
15]百合初心者JDへのお仕置き調教* | 2019/10/26(Sat) | 2019/10/26(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に百合初心者JDの名前を記入して下さい
(原文:K) 学生の時に女の子に興味を持ってから、私はバイセクシャルです。 出会い系で知り合ったKは最近女の子に興味が出たらしく、1ヶ月程メールのやりとりをして会う事が出来ました。 Kは学生の為、あまりお金が無いとのことで、Kの家の近くで待ち合わせホテルに入りました。 メールの時から少しお酒が飲みたいと言っていたので、部屋で少し話した後に2人でお酒を飲みました。 Kはまだお酒を飲み慣れてないのかすぐに気分が上がって、早速誘ってきました。 私はSっ気があるのでその場で押し倒し、キスをしました。 Kはお酒の勢いもあってか自分から舌を絡ませてきて、しばらくキスをして服の上からKのFカップの胸を揉みだすとビクッと体が反応して、それが私に火をつけました。 キスをやめ、一気に服を脱がせて下着だけの姿にし、ブラの上からKの巨乳を揉み、片方の胸にしゃぶりつきました。 乳首はあえて舐めず、脇の下、首筋、乳首の周りを執拗に舐めていると、「乳首が一番感じるの、早く乳首も舐めて」と言われ、一気にしゃぶりつきました。 片手で右の乳首を摘み、左の乳首を無我夢中で舐めました。 甘い吐息を漏らすKに甘噛したり舌を尖らせて舐めていると、 「あっ、いいっ」 と声を出しながら腰をくねらせてきたので、右手で脛や太ももを触り、すでに湿っているパンツの上からクリの周りを触ってあげました。 時折クリを突くとさらによがるので、胸から離れKの股に顔を埋めてみると何とも言えない女の匂いが・・・。 興奮してきた私は、Kをまんぐり返しの体勢にしました。 「やだっ、恥ずかしいよこんな格好」と言われましたが、クリを舌で愛撫すると、 「アァン」 って、本当に素直な子。 しばらく舐めているとKの愛液と私の唾でパンツはベトベト。 パンツとブラを脱がすと可愛いアナルがパックリで、私は興奮MAX。 Kは何か言いたそうな顔をしていたけど聞こえないふりしてしてクリにしゃぶりつくと今まで以上に喘いでました。 Kの顔を見ながら軽く噛んだり、わざと音がするように吸いながら舌で転がしてあげると喘ぎながら、 「指も入れて、掻き回して」 なんて言い出して・・・。 今度はアソコを舐めようとしたらありえないぐらいの大洪水。 お尻の穴も通り越して腰の近くまで漏れてるの。 ここでもピチャピチャとわざと音を立てたり舌をアソコにねじ込んだりしてるとまたお願いが。 仕方がないのでまんぐり返しのまま、Kの両足をいっぱいまで開き、両手で足首を固定。 「絶対にこの形を崩しちゃダメよ」って伝えると、「うん・・・」って小さく頷いた。 私はクリに吸い付きながら乳首を弄り、2本指を入れた。 かなり濡れてるから指がすんなりと入っていく。 最初はゆっくり出し入れしたり、Gスポット触ったり、指の向きを変えてみたりして、どこが一番感じるのか探し、見つけたら高速ピストンでいじめるの。 するとKのマンコが締め付けてくる感じが・・・。 全ての動きを中断すると、 「イキそうなの、お願いイカせて!」って。 次は指だけでしているとまた締め付けてきたので、指を抜くと涙目でこっちを見てくる。 そんな焦らしも混じえながら今まで以上に速く出し入れしたら、「あっあぁイッちゃうぅ」って、あっと言う間に潮まで吹いてイッちゃった。 イッた時の顔がものすごく可愛くて、そのままピストンを続けると、「やだっちょ、っとま!!あぁぁ、やぁ」って何だかピクピクしちゃって足を下ろしてぐったり。 約束を破ってマングリの形を崩したので、持って来ていたバイブとローターをカバンから出し、Kの上に馬乗りになってローターをクリへ。 Kは玩具を使ったことがないと言っていたので持って来たのですが、本当に使われるとは思ってなかったらしくビックリしたようで小さな声で、「ちょっと待って」って。 そんなの約束破った罰だよ。 「やめて欲しいなら言うコト聞く?」 そう聞くとまた小さく頷いたので、Kを起こし、後からKの膝の下に腕を入れ、持ち上げてM字開脚にさせた。 Kにバイブを持たせ、風呂場の中にある鏡の前へ行き、「見える?すごい濡れてるでしょ?自分でマンコ開いてバイブ出し入れしてみて」と指示すると顔を真っ赤にしながらバイブを入れ始めました。 自分のそんな姿を見ているせいなのか、マンコからはまた愛液が出てきてて、ズボズボとやらしい音と、「あっあっ」と可愛い声が響いてました。 シャワーをKに差し出してオナニーを要求すると、シャワーオナニーした事がないと。 マットがあったのでマットの上に寝かせ足を開き、シャワーをクリめがけて当てるとかなり気持ち良いらしく、バイブの時より大きい声で、「あっ、やだっ気持ち良ぃ」と言ったので自分でやらせました。 その姿を見てたらまた興奮してきちゃって、さっきのバイブで出し入れしてしてあげるとシャワー持ちながらまたビクビクしてた・・・。 息も絶え絶えだったので、しばらくKのマンコ鑑賞。 でもなかなか起き上がろうとしない。 ちょっと悪戯でKの愛液を人指し指につけ、アナルへ入れようとしたら飛び起きた。 アナルはかなり嫌がったので、体中濡れたままベッドへ連れていき、カバンからペニパンを取り出し私が装着。 Kを四つん這いにさせて後から挿入。 突きながらクリや乳首を弄るとAVみたいに声を出すの。 その声に刺激されたのか私もイキたくなっちゃって。 ペニパンを抜いて、私も全裸になり2人でマンコ擦り合わせて、私もイッちゃいました・・・。 その後は体洗いっこして家の近くまで送ってあげました。 やっぱり女の子をイジメるのは快感です。 最近は男よりも好きかも・・・。 次はKに何しようか楽しみです。 ---END--- |
14]バイセクシャルの私がネットで探した23歳の女の子 | 2019/10/26(Sat) | 2019/10/26(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
こんにちは。
私はバイセクシャルで、彼氏は居るんですが女の子ともエッチがしたいというとってもワガママちゃんです。 先日、バイセクシャル専用掲示板に書き込みをして、名古屋の23歳の女の子と会うことになりました。 彼女はちょっと生意気そうな、イメージで言うとシャム猫のようにツンとした感じがしました。 身体は細く、胸だけ小ぶりでツンとしてます。 好みのタイプだったので、会った瞬間から早くも裸で絡まり合うところを想像しました。 彼女も私のことを気に入ってくれて、彼女の部屋でエッチすることになりました。 まず彼女が私の胸を揉んできました。 彼女は自分の胸が小さいと言って、私のFカップのおっぱいに吸い付いてきました。 乳首を摘みながら吸い上げ、顔をうずめてきました。 すごく可愛くて私も彼女の可愛い胸を揉んだりしました。 彼女はタチ(女の子同士で攻める方)でした。 彼女はたまらなくなったように、私の下着を脱がせ、足を広げました。 女の子におまんこを見られている快感に、それだけで私のおまんこから汁がほとばしっているのを感じました。 彼女は躊躇いもなく、おまんこを舐め始めました。 可愛い舌でちろちろ。 細い指でクリトリスの皮を剥くようにして、私のクリトリスを吸うように、または軽く噛むように、ぺろぺろ、くりくりと舐め上げます。 「あぁぁ〜!気持ちいい!」 私は叫んでしまいました。 彼女は「痛くしないからね」と言って、指を入れてきました。 1本、2本・・・。 おまんこのぷりぷりお肉を可愛い指でいたぶられながら、彼女はお尻の穴まで舐め始めました。 すごく気持ちよくなって、私は四つん這いになりました。 彼女は後ろから私の足をがばっと広げて、おまんこに指を突き立てながら、お尻の穴を舐め続けます。 私はクリトリスを自分で摘みながら、「あぁぁ!イクゥゥ!」と叫んで果てました。 彼女はすごく満足そうでした。 でも私は自分だけイカされたので、なんとなくつまらなくなり、彼女に頼んでみました。 私「ねぇ、おまんこ、見たいな・・」 彼女「いいよ・・・」 彼女は「普段は自分がするだけで満足なんだけど」と言いながらおまんこを開いて見せてくれました。 初めて見る他の女の子のおまんこは、貝のようで、毛がふわふわと立ち上がり、割れ目からはとろりとした蜜が流れそうになっていました。 彼女は恥ずかしがっていました。 攻めが好みの彼女は見られるということに慣れておらず、私が優しくビラビラを開くと、割れ目から蜜がとろりと流れ出ました。 彼女がしてくれたように、私もクリトリスを剥き、チュッチュッと吸い出しながらおまんこに指を突き立てました。 彼女はたまらなくなったようで、身体が震えていました。 彼女はゆっくりと起き上がると、私を向かい合わせにして座らせました。 彼女の濡れ濡れのおまんこと私のおまんこをぬちょり、ぬちょりと擦り合わせました。 今まで舐められたことはありましたが、女の子のおまんこを擦り合わせるのは初めての体験でした。 ぬっとりとした粘膜の感覚で私はイキそうになりました。 彼女は少しクリトリスを離して、私がイクまでおまんこのぬるぬる感を味わわせながら、クリトリスを摘んでイカせてくれました。 もうすでに数回イッてしまった私は、女同士でもやっぱり何か入れて欲しくて、私が持参したバイブを入れて欲しいとおねだりしました。 彼女は喜んでバイブをおまんこに挿入しました。 ぬるりぬるりとぬめりこみ、その感触を楽しむまでもなくクリにバイブを宛てがいスイッチを入れました。 クリトリスに直接当たる快感とニセモノながら太いちんぽの感触に、身体の中からふわりとした感覚が湧いてきました。 彼女はイク瞬間にキスをしてきました。 小さな舌が唇をなぞり、私はそのままイッてしまいました。 はぁ、はぁと息を荒くしていると、彼女は「私の番ね」と言って、私の方にお尻を向け、おまんこを自分の手でぱっくりと開けて、バイブを入れるように言いました。 私のお汁でぬるぬるのバイブは彼女の濡れそぼったおまんこにつるん、と入っていきました。 彼女はタチです。 本当はするのが好きらしいんですが、「たまにはちんぽを入れるのも好き」と言って、私の乱れている姿を見て興奮したのか入れる気になったらしいのです。 あまり攻められるということが無い彼女のおまんこにバイブを突き立てる・・・。 クリにバイブを思いっきり当たるように、クリトリスの皮を優しく剥いてあげました。 「あぁ!あぁ!あぁ!」 彼女は狂ったようにバイブが突き刺さったまま、腰を振り始めました。 ぬっちょ、ぬっちょという音が部屋に響いて、彼女はよだれを垂らして乱れています。 彼女を仰向けにしておまんこを広げるとバイブを最大のパワーにして、一番感じるという首筋と脇の下をぺろり、ぺろりと舐めました。 「あぁぁ!イクゥゥ!!」 そう言って、彼女は少しおしっこを漏らしてしまいました。 二人ともすごく満足して、また会う約束をして別れました。 ---END--- |
13]友達3人でオトナの遊びをした体験談* | 2019/10/26(Sat) | 2019/10/26(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:アオイ) 2 にヒロインの友達Aの名前を記入して下さい (原文:シオリ) 3 にヒロインの友達Bの名前を記入して下さい (原文:ナナ) 高1の時の放課後の出来事です。 私はシオリ、ナナと3人でバスで帰ってました。 バス停を降りてすぐのところにシオリの家、その後歩いて私の家、さらに先にナナの家がありました。 ある日、シオリの家が誰もいなくて遊んでいい日がありました。 私達は3人でシオリの家に入りました。 シオリの部屋でシオリが着替える事になり、私達は別に気にせず彼女が着替えるのを待ってました。 着替えの途中、突然シオリが、 「そうだ!せっかく誰もいないんだしちょっとオトナの遊びしてみない?」 と言い始め、シオリが率先してブラとパンツだけになりました。 そしてナナも便乗しちゃった…。 私も少し抵抗がありましたが、脱ぎました。 ナナが、 「提案者のシオリ弄ろうよ♪」 と言いました。 私はまずシオリのパンツを脱がし、マン毛を露出させました。 私のよりも濃くて、びっしり生えた感じでした。 一方ナナはブラを脱がしました。 シオリのおっぱいが私のよりもおっきい事は分かっていましたが、ぷるんとはねるおっぱいに思わず興奮してしまい、シオリのベットでM字開脚させました。 初めて他人のマンコを見たんですが、私のと全然違ってオドロキでした。 ナナはいつの間にか自分から脱いでましたが、ナナもエロい体をしてました。 私はかなり躊躇してました。 私とナナは処女で、シオリが経験者なので先に脱いだのは分かりますが、ナナが脱いだのは予想外でした。 私は脱げない状態に陥ってました。 そんな時、 「アオイが全然脱がないからアオイを脱がして先に弄ろ」 というのをシオリが提案しました。 私はかなり抵抗しましたが、2人に意図も簡単に脱がされてしまいました。 シオリとナナは、まず私のおっぱいを揉み始めました。 ちなみにシオリはDカップ、ナナはBカップ、私はCカップと2番目におっきかったです。 そのおっぱいを揉まれて、乳首をツンツンさせたり転がさせたりと散々ヤられました。 愛液がマンコの中に溜まってきた頃、マンコ弄りが始まりました。 シオリが、 「あれっ?清楚で可愛いアオイちゃんのおマンコ濡れてる…?アオイもちゃんと女の子だね〜」 なんて言われました。 と言うのも、シオリとナナもかなり可愛いのですが、顔は私も少し自信がありました。 シオリとナナがエロい事を言うのに対し、私はそういう事はまるで言わないタイプなのでこんな弄られ方だったと思います。 シオリの指が勃起したクリトリスに触れた時、 「んぁっ、ダメ〜!」 と思わず声が出ちゃいました。 「クリちゃんが弱いの?」 と言われ、集中責め。 5分も経たずイッてしまい、シオリのベットに愛液をトロトロ溢してしまいました。 果てた私を見て、 「アオイ、他人にイカされたの初めてでしょ?」 とナナに聞かれたので、 「ナナもすぐこうなるよ!」 と言い返しました。 次はナナを弄る番です。 さっきの仕返しと言わんばかりにおっぱいを揉みました。 貧乳なので乳首を責めると弱いです。 シオリにマンコ弄りをして、と言われました。 ナナは乳首が敏感でさっきので相当キテたのか、愛液が割れ目の所まで溢れてました。 愛液をクリトリスにつけながら弄ると3分もせずにイカせました。 私は、 「ナナをイカせちゃった」 と誇らしげに言いました。 最後はシオリです。 シオリは本人の希望でクンニをする事になりました。 しかも私が…。 要領とか全く分かんないけど、とりあえずクリを舐めました。 すると、 「あぁっ、んふぅんん」 と体をビクビクさせながら感じてました。 続けて舐め続けますがなかなかイキません。 ようやくイクという時、私の顔が突然ビショビショになりました。 シオリは潮吹きしたみたいです。 私はアナルや足の付け根の所まで舐め上げ、潮を全て吸い取りました。 シオリは嬉しそうなイキ顔で果ててました。 最後は皆でお風呂です。 ここでもマンコを弄りあったり洗いあったりしてかなりエロ満載でした。 風呂から上がり、一段落ついたと思っていたら愛液が割れ目のしたの部分に垂れ出てきました。 私は愛液の出たままパンツを穿き、ビショビショになったパンツのまま家まで歩いて帰りました。 ナナに至ってはノーパンでスカートを穿いてました。 こうしてシオリの家を出た後、ナナと2人で日頃のオナニーとか普通じゃあり得ないような会話をしながら帰りました。 ---END--- |
12]【感動】母性愛に包まれて・・・* | 2019/10/25(Fri) | 2019/10/25(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:アヤ) 2 にヒロインの先輩女子の名前を記入して下さい (原文:涼) 弓道部で皆で合宿に行きました。 練習終わって皆で民宿のお風呂に入ったとき、美人でスタイル抜群の涼先輩の裸を始めてみました。 噂に聞いていましたが見事な巨乳&美乳で乳首とかもギリシャ彫刻みたいに綺麗でした。 日頃、弓道着や制服を着ている先輩は、スレンダーでスラッとしたイメージでとてもこんな凄いオッパイを持ってる人には見えません。 普通オッパイが大きいと腰周りが太くなるのに、先輩は細身の長身巨乳という反則のようなスタイルでした。 「涼先輩きれー」と騒ぐ同級生や先輩達の中で同性なのに異常にドキドキしてる自分に気がつきました。 その日から先輩の事が気になって仕方ありません。 特に胸元ばかりに目が行き部活も上の空です。 涼先輩は日頃は長い黒髪をポニーテールにしてて、面倒見のよさと優しいお姉さんのような雰囲気で校内でも凄く評判が良い人です。 しかもちょっと変な噂があって、涼先輩はレズじゃないかと言われていました。 私はそれまでは尊敬する先輩がそんな趣味なわけがないと思っていましたが現金なもので、私はもし先輩がそういう人なら・・と怪しい妄想をするようになりました。 あのオッパイに触ってみたい・・できればあのきれいな乳首を吸ってみたい・・ 甘えてみたい・・という願望が強くなっていました。 実は私は小さい頃に母親が死んでしまっていて、少しマザコンの気があったというか年上の女性に甘えてみたいという願望が小さい頃からあったと思います。 あるとき部活終わりに先輩を呼び止めて相談があると嘘をついて学校帰りに2人で公園へ行きました。 「どうしたの?」 何時ものように優しい声で聞かれました。 私は最初躊躇しましたが思い切って気持ちを打ち明けました。 先輩の事が気になって仕方ない事、同性なのに抑えきれない事、年上の女性に思い切り甘えてみたい事など、変態と軽蔑される覚悟で打ち明けました。 それほどに私は毎日先輩の事だけを考えるくらいになっていました。 先輩は最初驚いていたけど最後は優しく笑って半泣きの私の頭を優しくその見た目よりずっと豊な柔らかさの胸に引き寄せて抱きしめてくれました。 先輩の微かな汗の匂いとどこか懐かしいような匂いを感じました。 私は小さい子供が母親に甘えるように抱きついていました。 「私もアヤちゃんみたいに可愛い子は好きだよ」 「本当ですか?」 「うん・・それにアヤちゃんも私の噂聞いたからこうやって打ち明けたんじゃないの?」 「ごめんなさい・・わたし・・そういうつもりじゃ・・」 「いいよ、事実だし・・それにね・・」 先輩はゆっくり話してくれました。 先輩は小さい頃から女の子として女の子が好きな自分を変だと感じていたそうです。 中学の時その手の本を読んで自分がレズビアンとして生まれた事を悟ったそうです。 最初の彼女は中学の時の仲が良い同級生。 でもその子に直ぐに彼氏が出来て別れる事になったそうです。 「悔しかったけど仕方ないよね、私は男じゃないし」 先輩は昔の事だと笑っていました。 その後も何人か付き合ったけど涼先輩が本気だと解ると引いちゃったり、同性という重圧に耐えられなくて一方的に別れを告げられる事が多かったそうです。 「アヤちゃんはどうして女の子が好きなの?」 私は正直に合宿のお風呂での事を話しました。 そして小さい頃から母親の面影を追いかけてる事も話してしまいました。 「そっかアヤちゃんは私にお母さんを感じてくれたんだね」 「嫌ですか?」 私が不安げに聞くと先輩は私の方をみず足元を見ながら静かに首をふりました。 「そんなこと無いよ、どんな形でもそれは必要とされてるってことだもん」 「先輩に抱きしめられてる時凄く安心しました。」 「たしかにアヤちゃん、なんだか小さい女の子みたいだったもんね」 先輩が優しく笑いながら言いました。私は真赤になっていたと思います。 その日から休日や学校の帰りは2人で行動する事が増えました。 普通の友達として遊んだりもしました。 先輩は、私が甘えたい時はいつでも優しく抱きしめてくれました。 先輩はふわりとして優しくてとっても暖かい人でした。 抱きしめられるととても安心して涙が出そうになるくらい幸せでした。 「アヤちゃん抱きしめてると私もなんだかポカポカした気持ちになるよ」 先輩の部屋で私を抱きしめながら先輩が言います。 そんな風に言ってくれる先輩が嬉しくて仕方がなくて子供のように甘えてしまいます。 「ふふw本当に赤ちゃんみたいだねw」 涼先輩はそっと私の顔を上げさせてキスしてきました。 ビックリしたけど全然嫌じゃありませんでした。 「私・・先輩の赤ちゃんになりたい・・赤ちゃんに・・してほしい・・」 「いいよw」 先輩は優しく赤ちゃんをあやすように抱きしめて子守唄を歌ってくれました。 私は涙が出そうなくらい安心して、赤ちゃんのように親指を口に持っていきそのまま寝てしまいました。 随分後になって先輩が起こしてくれました。 私が寝ている間も先輩はずっと抱きしめてくれていました。 「今日はもう遅いから泊まっていく?」 「いいんですか?」 「いいよw明日お休みだし、アヤちゃんは私の大事な赤ちゃんだしw」 そういわれるとお腹のしたあたりがキュンとなりました。 家に電話して先輩の家でお世話になると伝えて泊まる事に。 先輩はすっかり私を自分の子供扱いする事が楽しくなったみたいで、ご飯も作ってくれました。 台所でエプロンをつけて手際よく料理をする先輩は本当にお母さんみたいで、料理も凄く上手で私は益々憧れてしまいました。 人が聞いたら馬鹿みたいに思うかもしれません・・だけど歳は2つしか違わないのに・・・ 本当にこの人が私のお母さんになったんだと思うと涙が出そうな位嬉しかったです。 ご飯のあとはお風呂です。 先輩と2人っきりのお風呂・・胸が高鳴りました。 「こら、そんなにじろじろみないのw恥ずかしいでしょw」 脱衣所で下着を脱ぐ先輩の姿を自分の服を脱ぐのも忘れて見入っていました。 「涼さんやっぱり綺麗です・・」 「ありがとうw早く入ろうw」 「はい」 お風呂で先輩が私の背中や頭を優しく丁寧に洗ってくれました。 お母さんにしてもらった経験が無いから、きっとこんな風なのかなと思って嬉しくなりました。 2人で湯船につかりゆったりしていると、再び先輩の綺麗な胸元に目が行きました。 お風呂の暖かさで桜色に上気した先輩の胸元は魅力的でした。 「アヤちゃん目がエッチになってない?w」 「だって先輩の胸綺麗だから・・」 「アヤちゃんって本当に男の子みたいだねw胸がそんなに気になる?」 先輩はそういうと両手を広げて私を迎え入れるようにします。 「おいでwアヤちゃんなら良いよ触っても」 「・・・・ママ・・」 思わずそう呼んでいました。 私は先輩の胸に顔をうずめる様に抱きつき、そのまま胸に吸い付きました。 「んっ・・・アヤ・・・・」 先輩が小さく喘ぎました。 先輩の胸から母乳は当然出なかったけれど、微かなお湯の味が先輩の胸を通して口に広がると、えも言われない幸福感が広がりまた涙がでてきました。 「チュッチュッ」 赤ちゃんがオッパイを飲むときのような音がお風呂に響きました。 先輩はそんな私を優しく抱きしめて頭をなででくれていました。 死んでしまったお母さんが帰ってきたような奇跡を感じていました。 長年胸にぽっかりと開いた穴が塞がっていくような幸福感でした。 「アヤ・・此処だと上せちゃうから・・私の部屋でね・・」 「・・・・」 私は無言で頷きました。 2人体をふくと裸のまま二階へ上がりました。 「今日は親いないから」 先輩の家は両親共働きでしかも夫婦仲は悪く仕事が無い日も殆ど家族は揃わないそうです。 裸のままベットの上で布団を被り、私は先輩に抱きつき胸に吸い付きます。 何時までも何時までもこうしていたいと思うほどに幸福感にあふれていました。 「アヤ・・んっ・・」 先輩は私の吸い付きに感じてくれていました。 私と先輩の絡み合う足には先輩の愛液のぬめりが滴っていました。 そういう私もお風呂の時からアソコがジンジンしていました。 母親に飢えている気持ちと性欲が混同して複雑な心境でした。 「アヤいい?」 先輩が切ない目で私を見つめて言いました。 「うん・・涼ママならいいよ・・」 もう私には先輩はお母さん以外の何者でもありませんでした。 勿論こんな事をする母子は居ません・・でも私にとってはコレが母と娘の愛情表現なのです。 「ママが喜ぶ事ならなんでもいいの・・ママ私を愛して・・」 「可愛いアヤ・・貴方はもう・・私の大事なアヤなのね・・」 そういうと先輩はキスをしてきました。 先輩は舌を私の口の中にしのばせ私もその舌を受け入れからませます。 先輩は私を同性として愛して、その上で私のマザーコンプレックスを受け入れてくれました。 私は先輩の母性に母を感じその愛が欲しい故に先輩の同性愛者としての愛情を受け入れました。 とても普通の人には理解して貰えない倒錯的な心理状態だったと思います。 「んっ・・チュッんぐ・・ふっ」 2人の舌が絡み合い、合間にどちらともなく溜息が漏れました。 その間も私の手は先輩の胸をまさぐります。 「アヤは本当にオッパイ大好きなんだね・・」 「だって凄く安心するの・・」 「下は触ってくれないの?」 「涼ママがして欲しいならいいよ」 私はそういうと布団の中にもぐり先輩のアソコに顔を埋めました。 女性の独特な匂いを感じました。 同性として日頃見慣れているはずの女性器ですが、先輩のアソコだと思うと凄く興奮しました。 「あっ・・アヤ・・・凄いっ・・!!」 私は夢中で先輩のアソコを舐めていました。 「アヤ・・アヤ・・あっうう」 先輩はうわ言のように私の名前を繰り返し呼んでいましたが、暫くするとビクッと全身に力が入り先輩が達したのが解りました。 「先輩・・」 「はぁ・・はぁ・・ごめんなさい・・凄く気持ちよかった・・」 先輩は荒くなった呼吸をゆっくり整えながら優しく笑いかけてくれました。 「ありがとうアヤ凄く気持ちよかった」 「ううん、私も嬉しいから・・・」 先輩が長い腕でまた私を抱きしめてくれました。 そのまま先輩のふくよかな胸に抱かれているといつの間にか眠ってしまいました。 その日から私と先輩の関係は恋人でもあり母と娘でもあるという複雑なものに変化しました。 恋人同士になってみると先輩はとにかくカッコよくて優しくて、多分男の人だったら凄くモテルタイプのエスコートが上手い男性だったんじゃないかと思います。 さり気ない優しさ、本当に彼氏が彼女にするように私を大事にしてくれました。 荷物は黙って持ってくれるし、私が寒そうにしているとそっと自分のコートをかけてくれるなど、ちょっとした気遣い一つ一つが優しくて素敵な人です。 そして2人っきりの時は私を大事な自分の赤ちゃんのように扱ってくれます。 先輩の腕に抱かれて胸に甘える時、私は本当に幼児退行した気持ちになるのです。 それが私にとって何よりの精神安定剤で、昔は時々不安定になっていた精神が自分でもビックリするくらい安定して、周りにもアヤちゃん変わったね、大人っぽくなって落ち着いたとよく言われるようになりました。 また先輩にいつもべったりだから、部活などで私と先輩の事がよく噂になるようになりました。 それは直ぐに校内での噂になり、なかには悪意のある噂や中傷もありましたが、毅然として凛とした先輩の隣にいると怖いものは何もありませんでした。 「ママw」 「なにアヤ?」 「ん、なんでもないw」 そんな私をしょうがないなwという顔で優しく見つめた後頬を撫でてキスしてくれる先輩。 こんなに優しくて美人の先輩が私を愛してくれる・・そう思うともうデレデレでした。 先輩も私を胸に抱いている時が一番幸せを感じると言ってくれます。 「アヤ・・口でしてくれる?」 先輩が切なくなった時慰めるのは私の役目。 先輩が如何すれば気持ちよくなるのかはもうバッチリ把握しています。 「あっああっ」 いつも大人っぽく優しく余裕たっぷな先輩が、私にアソコを舐められている時だけは普通の女の子見たいに感じてくれます。 先輩のお汁で顔中べったりになるけどソレが嬉しい。 先輩に沢山いって欲しくて夢中で舐めすぎて先輩が失神しちゃった事もありました。 先輩にして貰う場合はもう気持ちよすぎて私はいき過ぎて直ぐにぐったりしてしまいます。 だから、最近の先輩は私がいきそうになると手を止めて焦らします。 「ママ・・意地悪しないで・・・」 「だめ・・我慢して」 「お願い・・いかせて・・」 泣きながら哀願するとやっといかせてくれます。 人が聞いたら気持ち悪く思うかもしれないけど、先輩の卒業を来年に控えていますが、私達は将来を誓い合いました。 もうこの人から一生離れられません。 ---END--- |
11]『お願い、クリちゃん舐めて!』親友と愛を確かめ合った日* | 2019/10/25(Fri) | 2019/10/25(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:ゆい) 2 にヒロインの親友の名前を記入して下さい (原文:さとみ) 私とさとみは中学生の時に学校で知り合い、それから大親友になりました。 高校生になって、両親との事とかちょっと色々問題があり、幸いうちは裕福だったので、私が家を出て一人暮らしする事になりました。 親友のさとみはよく私のうちに遊びに来てくれました。 さとみは活発でかなりモテる女の子。 痩せすぎなくらいだけど、おっぱいはDカップで大きめ。 一緒にお風呂に入るくらいの仲だったので、だんだんと気になっていました。 ある日、何人かでうちで飲んでいました。 罰ゲームで私とさとみがキスをすることになり、酔った勢いもあってキスしたのです。 目を瞑って、女同士で抱き合いながら熱いディープキス。 さとみの舌は激しく私の唇を探って、まるで恋人に抱かれるような感覚。 そして優しく胸を触られて、周りに人がいるのがすごい残念だった。 そうでなければ今すぐにでも、「抱いて」って言えるのに。 でも、その日はまもなく訪れました。 今度は二人っきりで飲んでいました。 彼氏の話になり、最近上手くいってないと。 『本当はさとみのことが気になってるから・・・』 とは言えずに飲んでいたら、急にさとみが抱きついてきたの。 「ゆい、この前キスした時から少しずつ気になってた。女同士って嫌?レズに興味ある?」 私は何も言わずにキスをしたの。 自分の今度は思いが伝わるように優しく、時々目を潤ませてさとみを見ながら。 「私も、さとみのこと気になってたよ」 さとみは優しく胸を触ってくれた。 最初は全体を包み込むように。 ゆっくり私の軟らかさを確かめると、シャツとブラを取って胸を露わに。 「ゆいのおっぱい何度も見たことあるけど、こんなに綺麗と思ったことないよ」 先端を舌で転がしてくれたの。 もう一方の乳首も指でコロコロ。 これだけでこんなに気持ちよくなれるんだと思うと、大好きなさとみの頭を抱き寄せて、もっとコロコロさせてもらっちゃった。 「さとみ、もっともっと舐めて欲しいの」 「じゃあ、こっちの方もしてあげるね」 スカートをたくし上げると、下着の中に入ってきた、さとみの指。 私のあそこは少しずつエッチな液が溢れてて、それを弄ぶかのように私のクリトリスを撫でるの。 優しい愛撫。 いっぺんに感情が溢れてしまった。 私はさとみの服も脱がしてあげて、二人でベッドに絡まって倒れ込んだ。 お互いの性器を撫で合いながら体を愛撫し合う。 「ゆいのここ、すごく気持ちよさそうだよ。だけどもっともっと気持ちよくなれるね」 そう言うとさとみはいきなり私の足を広げて、まじまじとあそこを眺めてるの。 顔を10センチくらいに近づけて。 「だめだよさとみ、恥ずかしいよ!」 「大丈夫だよ、あたしがもっともっと気持ちよくさせてあげる」 さとみは一生懸命私のあそこを舐めてくれた。 体に電気が走ったような気がしたの。 ペロペロ・・・。 「どうして欲しい?」 もう一気に我を忘れてしまった私は叫んじゃった。 「お願い、クリちゃん舐めて!一番気持ちいいの!」 「いっぱいゆいの舐めてあげるね。一緒におっぱいも感じさせてあげる」 さとみのクリトリスへの愛撫は最高だった。 両手は私のおっぱいをコロコロしながら、男の子にもこんなに一生懸命愛撫されたことないのに、すごい幸せ。 「一緒に気持ちよくなろうよ!」 私たちは69の体勢でお互いを舐め合いっこしました。 初めてだったからわかんなかったけど一生懸命舐めたよ。 さとみの液はトロトロ糸を引いちゃって、二人とも息も荒くなってきたの。 「あぁん、さとみ、気持ちいいよぉ!」 「ゆい、一緒に気持ちよくなろう」 そう言うとさとみは向き合うように私を座らせて、お互いのあそこをぴったり重ねて、貝合わせで腰を上下に揺らし始めた。 「さとみ、くちゅくちゅいってるよぉ」 「あぁ、ゆい大好きだよ・・・」 「私もさとみ大好き!」 私が少し早くイッちゃったけど、すぐにさとみも果てちゃいました。 「さとみ、これからもずっと一緒にいようね」 「私も大好きだよ」 お互い余韻を感じながら、ゆっくり女同士でキス。 そして抱き合ったまま寝ました。 それから私は彼氏と別れて、さとみと付き合う事になりました。 ---END--- |
10]逝っても逝っても攻めてくる友達 | 2019/10/25(Fri) | 2019/10/25(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
正月の夜、うちで友達と一緒にお風呂上がり、こたつで寝ころんでたら胸触ってきた。
脚も絡めてくる。時々そういうことする人なので 「うざってー、よしてよ」 「胸くらい触らせろー」 とさすり続ける。セーターの上から乳首もつまんでくる。 「何よーもう」 「したい気分なんだよー、やらせろ」 「何を?」 「セックス」 「ってさーあんた女同士のセックスって何すんの?」 「今から教えてあげるって」 「ちょっとちょっといきなりダメだって、だから何すんの?」 「裸になってさ、だき合って、おっぱいやあそこ触ったり舐めたり、あそこくっつけあったりとか、みなまで言わすな!」 「なに、あたしがあんたのあそこ舐めるの?」 「舐めたくなきゃいいよ、あたしがあんたの舐めたげるから」 「え?」 「ささ、脱いだ脱いだ」 と彼女は一方的に裸になり、下着だけになった。 私にも「早く早く手伝ったげる」と服を剥ごうとするから、「自分でやるから待ってよー」と彼女のノリに巻き込まれてしまい下着だけになった。 彼女は、「明るいと雰囲気でないなー」と明りを少し落す。 そして、「あたし本気出すよ、いい?」 「え、え、え、?」 少しの間座ったまま視線が絡むと床に押し倒された(うちにはベッドはない)。 ブラが引きはがされ、また彼女も胸をあらわにした。 ぎゅっと抱きしめられ胸がムギュッとつぶれ合った。唇が重なる。 舌が絡んでくると私はもう頭に血が上る。そして唇はだんだん下へ降りてきて首筋を舐め胸に到達し乳首を含んだ。 むずむず気持ちよい愛撫に、「あん」て感じの声が出てしまった。 もう片方の胸をまさぐっていた彼女の手はお腹へ降りおへそを撫で、とうとうパンツの中に・・・ 一番敏感なところをじらすように刺激されるともうダメ、私はすすり泣くように喘ぐしかなかった。 さらに彼女の別の指が私の閉ざされたとこに侵入してきた。 「あんたもうぬるぬるじゃん、気持ちいいんでしょ、ね」みたいな言葉責め。 「あんたが上手過ぎるんだよ、女の子とするの初めてじゃないでしょ!」 「バレた?あんたが3人目よ、でも一番好き!」 彼女は私の下着を強引に剥ぎ取ると、私の股間に顔をうずめてきた。そこから私の理性はふっ飛んだ。 彼女の激しい愛撫で何回逝ったか分からないし、逝っても逝っても彼女は攻めてくる。 私たちはもつれ合いいつの間にか私が上になって彼女の股に顔うずめてた、女の子の味ってこんなんだ、と、ぼやっと考えてる私のそこを彼女が下から攻撃する。 もうダメ。意識が遠のきそう。 熱いキスを交わしたあと、次に気付いたら朝っていうか昼近い時間、全裸で布団に入ってた。隣に寝てた彼女は? 勝手知ったる私のキッチンで朝ご飯の用意してた。パンツにTシャツという姿で、長い脚がカッコいい。 裸エプロンじゃなくて残念だな?とか思ったりもした。普通の友達に戻った彼女とちょっと照れ臭い朝食を食べた。 ---END--- |
9]親友のクンニに夢中になりました* | 2019/10/25(Fri) | 2019/10/25(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:清美) 2 にヒロインの親友の名前を記入して下さい (原文:真理) 私は女子校で、親友の真理と一緒に新体操部に入ってます。 いつも先輩達を眺めては「◯◯先輩、素敵っ!」と叫んでました。 夏休み中のこと、部活を終え他の部員達より遅れてシャワー室に行きました。 いつもは大勢でキャーキャーはしゃぎながらシャワーを浴びているのですが、この日はすでにみんな帰った後で、シャワー室には親友と二人きりでした。 限りなく水に近い温度のシャワーで汗を流しながら、「気持ちいいね」って真理の顔を覗くと、じっと私の顔を見つめていました。 私「嫌だ、真理。どうしたの?怖い顔して」 真理「綺麗な身体だから見惚れちゃった。触ったら気持ち良さそうな胸だね」 私「そういう真理の身体の方がエッチっぽくて触ってみたい感じだよ」 私が改めて真理の身体を見つめて、「ねぇ真理、ちょっとだけ触らせて」と言うと、真理は「先に清美のを触らせてくれたらね」と微笑みながら私の胸を触ってきました。 人に胸を触られるのが初めてで、心臓がトクトク高鳴って、真理の手に響いてバレるんじゃないかって思いました。 それ以上は何もなくシャワーを終え、バスタオルを巻いてシャワー室の長椅子に座って一息ついてました。 すると真理が、「女の子としたいって思ったことある?」と私の顔を覗きながら聞いてきました。 咄嗟に私は、「何言ってんの。そんなのあるわけないじゃん」と言いましたが、そんなのは嘘だと言いたげな妖しい笑みで真理は私を見つめます。 何も言えずにドキドキしてる私に、真理がキスしてきました。 初めての女の子とのキスに身体を硬直させてる私。 真理がバスタオルを剥ぎ取り、私のアソコを触ってきました。 私「嫌・・・真理、・・・冗談はやめて」 とは言うものの抵抗する力もなく、真理の責めを受け入れてました。 真理は指を止めることなく、私の性感帯を探しているかのように全身に指と舌を這わせます。 そして真理の顔がだんだん下にさがってきて、おヘソ周辺を舐めながら、指は私のクリトリスを触ったり撫でたり、色んなバリエーションで責めてきます。 私の頭の中はすでに真っ白で、「アァ・・・ンン・・・気持ち良い・・・」と声を漏らしていました。 真理「見せて」 真理は私のアソコに顔を埋めて、「綺麗で可愛い」と呟くと、クリトリスに舌を当ててきました。 そして優しく舐め上げたり吸ったりしてきました。 私「アァ・・・ダメ・・・気持ち良い」 私は真理のクンニに夢中でした。 それから真理のリードのまま、お互いのアソコを擦り合わせて、二人の愛液でグチャグチャいやらしい音をさせながら、二人同時にイキました。 初めてだったけど最高の体験でした。 ---END--- |
8]不思議な感覚* | 2019/10/25(Fri) | 2019/10/25(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの愛称を記入して下さい
(原文:なっちゃん) きっかけは私が親友の実家を訪ねた時でした。 母親にお土産を持って行くように言われて持って行ったんです。 夜の9時くらいにチャイムを押すと、それと同時くらいにドアが開きました。 私はドアをよけようとして植え込みに尻もちをついてしまいました。 少しふくらはぎの辺りを擦りむいてしまいました。 「ごめんなさい、大丈夫?」 30代位の女性が立っていました。 その後ろから親友のママさんが、「なっちゃん?大丈夫?」と声を掛けてくれました。 「大変、血が出てるわ、消毒しなきゃ」 ママさんにそう言われ、親友の家に上がりました。 さっきの女性はお客さんだったようで、「ごめんなさいね」と言って帰りました。 ママさんは少し酔っているようでした。 「お友達が遊びに来ててね、ちょっとお酒飲んじゃった」 ペロッと舌を出すママさんはとても私の母親と3歳違いには見えません。 「フィットネスジムのお友達なの」 そう言いながら手当てをしてくれました。 お土産を渡し、お礼を言って帰ろうとすると、「成人してるんだもんね?少し飲んでいかない?」と誘われました。 どうせ実家に帰ってもやる事もないし、特に予定もなかったので、懐かしさも手伝って少しお付き合いする事にしました。 親友も私と同じで大学に入ってから1人暮らしを始めており、なかなか実家には帰って来ないみたいです。 パパさんは単身赴任。 ママさんは、「この年で1人暮らしを満喫するとは思ってなかったわ〜」なんて言いながら結構早いピッチでワインを飲んでいました。 しばらくは、「(私の)1人暮らしはどう?」とか「彼氏はできた?」といった感じの話をしていました。 「ゴメンね?着替えていいかな?」 そう言うとママさんは、リビングに隣接している和室に行って服を脱ぎだしました。 一応別の部屋ではあるのですが、はっきり言って丸見え。 かなりセクシーなレースのTバックのショーツを穿いていました。 ノーブラでした。 ゆったりしたスカートを穿きながらこっちを振り向くと、「やだ丸見え〜、見えちゃった?」と、トレーナーを被りながらリビングに戻ってきました。 ママさんの大きめなオッパイが揺れています。 「ど〜せ見られちゃったんだし、今さら隠しても意味ないもんね、それに女同士だし」 そう言うと、また私の向かいに座って飲み始めました。 私はママさんのお尻とオッパイが頭から離れず、話をしてても上の空でした。 「なっちゃん?なっちゃん?少し酔っ払った?」 「ん〜ん大丈夫」 「どーしたの?ボーっとして。眠い?」 「ママさんのオッパイとお尻が頭から離れなくて・・・」 私は俯いたまま正直に言いました。 とてもママさんの目を見て言えるような事ではないですから。 「こんなおばさんの裸見てもしょーがないでしょ?ごめんね、変なもの見せちゃって」 「んーん、凄く綺麗だったよ」 今思うと、私は酔っ払っていたのかもしれません。 俯いた顔を上げる事が出来ません。 しばらくの沈黙の後・・・。 「なっちゃんこっち見て。おばさんを見て」 私はゆっくりと顔を上げました。 ママさんは私の正面で大きく脚を開き、トレーナーを捲ってオッパイを出していました。 「気になるんだったらゆっくり見てもいいのよ」 なぜか私はママさんから目が離せませんでした。 いけないとわかっていても、ママさんの裸から目が離せなくなっていました。 「近くで見てもいい?」 私は甘えん坊の子供のように言いました。 「いいよ」 私は席を立ち、ママさんの隣に座ります。 近くで見るとママさんのオッパイが小刻みに揺れています。 「なっちゃん近過ぎる・・・息が当たってる」 ママさんの色黒で少し大きな乳首が硬くなっていました。 「もういいかな?疲れちゃった」 そう言ってママさんはトレーナーを下ろしました。 トレーナーの上からも硬くなった乳首がツンとしていて、場所は一目瞭然です。 「ダメなのよね〜、どれだけ頑張っても乳首だけはね、子供産んでるし」などと照れ笑いをしながらワインをグイっと空けるママさん。 私は再び俯いたままママさんの顔を見れません。 「なっちゃん位の頃は私だってまだ綺麗なオッパイしてたんだからね」 私の緊張をほぐそうとする様に色々と気を遣ってくれるママさん。 「ごめんなさい、変な事言っちゃって」 「気にしなくていいのよなっちゃん。ちょっと恥ずかしかったけど」 「ごめんなさい」 「じゃぁこうしない?」 そう言うとママさんはいきなりトレーナーを脱いで立ち上がり、続けてスカートも脱いでショーツ一枚になってしまいました。 「どーせ女同士なんだし、今日は誰も帰ってこないし、2人とも裸になっちゃおうよ」 そう言って私のブラウスのボタンを外し始めました。 私はママさんにされるがまま、ママさんと同じくショーツ一枚の姿にされてしまいました。 「やっぱりなっちゃんの乳首は綺麗ね〜」 そう言うと悪戯っぽく、ちょんと弾きました。 「あっ」 不思議な感覚でした。 彼氏に触られたり自分で触るのとは全然違った感じで、思わず声が出ちゃいました。 「なっちゃん、感じやすいの?」 そう言って今度は乳首を指先でグニグニと押し付けるように転がしてきます。 「ママさんダメ」 「いいじゃん、誰にも秘密なんだから〜」 そう言って反対の手では逆の乳房を包み込むように揉んできます。 「お願いママさん、ホントにダメ」 (本当に力が入らない、こんなの初めて・・・) 「なっちゃんも私のオッパイ触って良いから」 そう言って私の手をママさんの乳房に導きます。 私は手のひらでママさんのオッパイの感触を確かめるように優しく、優しく揉みました。 ママさんは私の手の動きに合わせて「フンフン」と鼻を鳴らします。 「なっちゃんお願い・・・乳首摘んで」 ママさんはトロンとした目つきで私にそう言います。 私は言われた通り乳首を摘みました。 「もっと強く、お願い!」 息は荒くなっています。 いつの間にか私のオッパイにあったママさんの右手はショーツの中に移動しています。 ママさんは自分でショーツの中で激しく手を動かしながら、もっと強く乳首をつねるように色っぽい声で言ってきます。 しばらくそうしていると、ママさんは激しくガクンガクンと痙攣するように身体を揺すり、ぐったりしてしまいました。 それから私は、帰省する度にママさんの家にお土産を持って行くようになりました。 ---END--- |
7]小学生の時、年上のお姉さんにナスを突っ込まれました | 2019/10/25(Fri) | 2019/10/25(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
小4ぐらいの頃の話。
近所の同級生(M子)と2人で、自宅からは少し離れたKさん(女)の家に遊びに行く事が多かった。 Kさんは、理由はわからないけど母親がいなくて、おばあさんとお父さんと3人で住んでいました。 年は私より2つ上の小学6年生。 Mはモー娘の高橋愛に似てて、Kさんは大塚寧々に似ています。 私はちょっと前の鈴木杏に似ていると言われたことがあります。 Kさんの家では年中こたつが出ていました。 そして、遊んでいる途中に必ず1時間の昼寝タイムがあり、そのこたつで3人で寝ました。 私は昼寝に関しては何の疑問も持っていなかったけど、MとKさんがくっついて寝るのがすごく気になっていました。 長方形のこたつの長い1辺に私がいるとすると、対辺にMとKさんが寝る・・・。 どうして2人は一緒に寝るのか聞くと、「足が交差すると寝にくい、T(私)ちゃん大きいし・・・」というようなことを言われた気がします。 私はクラスでも背が高く、小さい頃から骨はガッシリしていました。 MとKさんはすごく痩せていて、Mは身長も小さかったので納得できました。 ある日も、Mと一緒にKさんの所に遊びに行ってこたつで昼寝をしていました。 いつもは起こされるまで起きない私が、その日は1時間経たないうちに目が覚めてしまいました。 すると、声が聞こえてきました・・・。 最初は何を言ってるのか判らなかったけど、「どぉ?」とか「これは?」みたいな、様子を聞いているような言葉だったと思います。 何をやってるんだろうと思って、そーっとこたつの中から2人を覗いてみると・・・。 KさんがMの胸を舐めたり、乳首を摘んだりしていました。 Mの体は女性らしさはほとんどなく、胸も膨らみはなかったです。 でもKさんに弄られると、「ん・・・ヤダ・・・ん・・・」と今考えると感じてるような声を漏らしていました。 私は子供ながらに、これはいやらしい事だとわかりました。 そして、見なかったフリをすることにしました。 次の日、MにKさんの家に行こうと誘われた時、(MはKさんにされてる事がイヤじゃないんだ・・・)と思いました。 むしろ気持ちいいのかな・・・と。 そして私とMは、その後もKさんの家に遊びに行き続けました。 夏になっても、スイッチを入れないこたつで、MとKさんの行為が続けられました。 私は、時々寝たフリをしてそれを見ていました。 Kさんの弄る対象は胸からアソコへと移っていました。 下着の上から触ったり、ピチャピチャ音を鳴らしたり・・・。 こたつから出ている胸と同時に責めているような時もありました。 私はそれを見て、少し羨ましい気持ちにもなっていたような気がします。 ある日、遊びに行くとKさんが、「今日は病院ごっこをしよう」と言ってきました。 押入れが病院で、Kさんが医者役。 Mと私が患者役だと言われました。 Kさんが最初に押入れに入って戸を閉めました。 Mの名前が呼ばれました。 Mは返事をして入って行きました。 押入れの戸は閉められました。 私は、(きっと中でエッチなことをしているんだ・・・)と思い、聞き耳を立てていましたが、テレビがついていたせいもあってほとんど音は聞こえませんでした。 そのうち寝てしまいました。 Mに起こされました。 30分ぐらい経っていました。 顔は赤く、すごい量の汗をかいています。 私の番だと言われ、押入れに入りました。 (私にもエッチなことをするかも・・・)という、なぜか期待している自分と、何をされるのかわからない不安とが入り混じっていました。 押入れに入り、戸が閉められ、真っ暗になりました。 その押入れの暑さといったら・・・。 私が座った場所には、恐らくMの汗であろう湿り気があり、ただ暑いだけじゃなく、ムンムンとした、そこにいるだけで肌の表面に水滴がつきそうな熱気がありました。 Kさんが懐中電灯を点け、「ここは産婦人科です」と言いました。 ここからの会話は、記憶プラス雰囲気で実際とは少し違うかもしれませんが、内容はこんな感じでした。 Kさんに、「まずは心臓の音を聞くので、胸を見せてください」と言われシャツを肩まで上げました。 Kさんはカメラのフィルムケースのような物を胸に当ててきました。 (私もエッチなことをされるんだ・・・)と思って嬉しかったような気がします。 Kさんは、「少し異常があるので、直接触ります」と言い、胸を直接揉み始めました。 私は初めて他人に胸を揉まれて興奮してしまい、「あん・・・」と声を出してしまいました。 Kさんは、「どこか悪いから声が出たのね。吸い出さなくちゃ」と言って胸を舐め始めました。 胸の辺りを広範囲でペロペロと舐め、乳首を舐めた時にピクピク反応する私に、「ここだ・・・。今、吸い出すからね、大丈夫だから」と言うと私の乳首を舐めながら吸い始めました。 少し痛かったのと気持ちいいのとで、私は声が大きくなってしまいました。 「あぁ・・・痛い・・・Kさん、痛いよぉ・・・」 するとKさんは、「Kさんじゃなくて、先生でしょ?」と言ったので、「先生・・・ハァ・・・痛いです・・・ハァ・・・」と、私はKさんを先生と呼びながら喘いでいました。 「なかなかよくならないね・・・こっちが悪いのかなぁ」 そう言ってKさんが懐中電灯で照らしたのは、私のアソコでした。 とっさに私は、「そっちじゃないと思う」と言いました。 乳首を弄られてるのが気持ちよかったのと、アソコを弄られるのが怖かったのだと思います。 Kさんは、「診てみないとわからないから・・・」と言い、私の足を大きく開きました。 それまでも、Kさんは私の足の間に挟まるカタチだったので足は開いていたのですが、「自分で足を持って」と言われ、自分で足を大きく開く体勢になりました。 私はひざ丈のスカートを穿いていて、下にはパンツ1枚でした。 Kさんは、懐中電灯であそこを照らしながら、パンツの上からクリを触りました。 私がビクッと動くと、「やっぱり、この辺が悪いんだね」と言ってお尻の穴の方からクリまで、優しく触り始めました。 「あぁん・・・イヤァ・・・」 私は小学生とは思えないような声を出して感じてしまいました。 Kさんもだんだんすごく興奮してきた様子でした。 「パンツ、脱いで」 私は何の抵抗もせずパンツを脱ぎました。 すると、「スカートが汚れるといけないから」と、お尻の下にタオルを敷いてくれました。 Kさんは、「大変だ・・・すぐに治療しなくちゃ」と言い、再びクリと穴の方を撫でました。 そして・・・、「Mちゃんには使わなかったけど、あれを使おう」を言い、後ろの方から取り出したのは・・・3本のナス・・・でした。 細くて短いナスと、細くて長いナスと、太めで中ぐらいのナス・・・。 Kさんが、「どれがいい?」と聞きます。 私が、「それ、どうするの?」と聞くと、「大丈夫、ナスは痛くないよ」と言います。 私は、ナスを私の穴に入れるんだとわかりました。 たぶん「イヤダ」と1回ぐらいは拒否もしたと思いますが、そんなに抵抗もせずにナスを選び始めました。 私が指定したのは、一番小さいナスでした。 Kさんは「コレね」と言い、小さいナスを手に取り、私のアソコに撫でつけました。 私は不思議な気持ちでした。 すると、「少し痛いかもしれないけど、大丈夫だから」と言い、私のアソコを広げてナスを入れました。 「あっ・・・」 少し声は出ましたが、気持ちよくも痛くもありませんでした。 何度か動かしていましたが、少し痛い時もあるものの、ほとんど刺激がありません。 Kさんも、「なんともない?小さすぎ?」とか言いながら続けていました。 そして、「これじゃ小さすぎるから悪いところ治せない。こっちにしよう!」と、細くて長いナスを手にとりました。 私は怖かったので、「ヤダ。もういいよ、暑いし・・・出たい」というようなことを言ったのですが、「これだけ、ね、これだけ入れてみよう」と言われたので入れることにしました。 Kさんは、ナスをゆっくりと私の穴に入れます。 私の中で痛みが走りました。 「痛いッ!!すごく痛い。ヤダ!!」 体をよじりましたがKさんは、「大丈夫だから、すぐ気持ちよくなるから」と言い、出し入れを繰り返します。 私は痛いやら暑いやらで、「あぁん、もうヤダァ・・・」と言いながらKさんの行為を耐えていました。 すると、痛みがだんだん無くなってきました。 しかし、気持ちがいいとも言えません。 とにかく出し入れされて、刺激されて、その度になぜか声が出てしまいます。 「あぁ・・・イヤァ・・・あぁん・・・」 自分の意識とは別に声が出てきます。 Kさんは私の右横に添い寝するような体勢になり、私の穴にナスを出し入れしながら、私の左手を掴むと自分の右胸に持っていき、Kさんの乳首を弄るように要求します。 私はKさんに触られたようにKさんの乳首を触りました。 その状態を少し続けるとKさんはグッタリしました。 イッたとかじゃなく、恐らく暑くて疲れたのだと思います。 私は、「もう、やめたい・・・Mも待ってるし、帰りたい」と言いました。 Kさんは、「そうだね。もう大丈夫だね。出てもいいよ」と言って私の身なりを直してくれました。 押入れの戸を開けると、真夏のクーラーもない部屋にも関わらず、すごく涼しく感じたのを覚えています。 私はぬるくなったジュースを飲み干し、Mに「帰ろう」と言って帰りました。 私には男性とのエッチで処女を喪失した記憶がなく、今になって、いつだったんだろうと考えると、この時だったのかなぁ・・・と思います。 読んでくださってありがとうごさいます。 ---END--- |
6]寂しい女の性〜住職の叔母と淫靡な世界 | 2019/ 8/17(Sat) | 2019/ 8/17(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は28歳で4年前に結婚しました。
しかし2年前に主人に先立たれ、あまりのショックで引きこもりがちになり、うつ病の症状が続いてました。 叔母が地方の田舎の尼寺の住職をしていたので、静養のためお世話になっているうち、叔母に勧められ得度(僧侶となるための出家の儀式)を受けました。 叔母はまだ43歳で、連れ合いが早死にして尼になったそうです。 住職の叔母と二人暮らし。 仏事のことを教わる毎日で、時折檀家回りをしておりました。 叔母「吉行さんが亡くなって2年以上過ぎたけど、体が燃えることはないの?」 仏門に入った以上禁欲と考えてましたが、叔母に聞かれ、「時々思い出すと寂しくなります」と答えると住職の叔母が・・・。 叔母「私はこの年になっても燃えてやるせなくなるのよ」 私「住職はまだ40を過ぎたぐらいで女の盛りですよね」 叔母「今まで檀家回りをしていて、言い寄られたことが何度かあったのよ。でも、なんとか切り抜けてきたけど、寺に帰って休むと体が火照ってどうしようもなくなるの・・・」 そう打ち明けられ、私が「女の性かしら」と言うと、「女の性ね」と言って叔母は何か考えてました。 夕食後、叔母が入浴した後に入浴を済ませ、叔母の部屋の前で「おやすみなさい」とあいさつすると、「こちらに来て」と言われました。 部屋に入ると、「今夜は私に添い寝して」と言われ、戸惑いながらも叔母の夜具に入りました。 叔母は私を抱き締めて、「とても体が火照るの」と、着物の襟元から手を入れてきました。 乳房を揉まれ、胸を広げられ、舌を這わされ・・・。 私は堪えていましたが、女性のつぼを心得ている叔母は着物の裾を捲って脚を絡め、腿を割り込ませて陰部を擦られました。 そのうち私も変な気持ちになり、叔母の胸を触りました。 意外にふくよかな乳房で、乳首を指に挟んで揉むと、「◯◯も感じてきたようね、たくさん楽しみましょうね」と言って陰部を愛撫するので、私も叔母の陰部に触れるとねっとりし愛液が溢れていました。 お互いに女の急所がわかるので、指先で陰核を弄び、二本の指を出し入れして責め合いました。 叔母が体を起こして脚を開き、二人の陰部を見せあい、腰を揺らし合っていました。 叔母の白い肌と少し地黒の私の肌がうごめいていました。 叔母は私の股間に顔を埋めて舌を使ってましたが、やがて私の顔に跨がったので、私も叔母の割れ目を舌でなぞったり陰核に吸いつたりしながら二本の指で中をこねるようにしてあげました。 叔母は腰を揺すりながら、「◯◯、いいわ、オマンコいいわ」と言っておつゆを溢れさせていました。 叔母が私のを責めながら「◯◯、いい?」と声を掛けるので、「いい、とってもいい、イキそう」と呟くと、「一緒にイッて」と言って叔母は果てました。 私はぐったりしていると叔母は部屋を出ていき、戻って来た時には、キュウリにラップを巻いた物を手にしていました。 「よくしたげる」 そう言うと叔母はそれを私の中に入れてきて、ゆっくりと出し入れを繰り返しました。 私が感じて腰を捩ると、もっと深く押し込まれて、おつゆが溢れてました。 叔母は私の正面に足を広げて座り、私の中に入っているキュウリの反対側を自分の陰部に宛てがい、浅く出し入れをした後、いきなり深く咥え込みました。 お互いに自分に入ってるのを締め付けて、相手を突きあげるように責め、叔母にも責められ・・・。 私と叔母は1時間以上も淫靡な世界を彷徨い合いました。 ---END--- |
5]エッチなマッサージからレズごっこ・・・そしてバイブで絶頂 | 2019/ 7/ 1(Mon) | 2019/ 7/ 1(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
初めまして。
27歳のOLです。 半年くらい前から友達とレズエッチするようになりました。 2人とも最近は男性とは縁がなく、よく2人で遊んでいます。 きっかけとなったその日も2人で遅くまでお酒を飲んで、その友達の部屋に泊めてもらうことになり歩いて帰っていました。 繁華街を抜けたところで、ある建物から1人の男性が出てきました。 その建物はソープランドでした。 2人で「スッキリしたのかな〜」なんてヒソヒソ話をしながら歩いていると、友達が「でもソープって高いんでしょ?」と言うので、「良く知らないけど・・・でも一度行ってみたい」と言うと驚いたように、「そっちの趣味があるの?」と聞かれました。 「そうじゃなくて・・・、なんか気持ち良さそうじゃない?」とか、そんな話をしながら友達の部屋に行きました。 友達の部屋に着いて、私が先にシャワーを浴び、友達の部屋着を借りて部屋で寛いていると、後からシャワーに入った友達がショーツ一枚で出て来ました。 私「あんた・・・シャツくらい着なさいよ」 友達「お風呂上がりはいつもこんな格好だから」 おっぱい丸見えなのに、友達は恥ずかしがる様子もありませんでした。 私「でもあんた・・・おっぱいとか大きいし、彼氏がいないのが勿体無いわね・・・」 友達「あんただって同じくらいでしょ」 私「いや・・・あんたの方が大きいと思う」 なんだかおっぱいの話になってきたと思ったら、いきなり友達が「ちょっと脱いで見せてよ」と言いました。 友達もそんな恰好だったので、私も遠慮なく服を脱いで見せました。 それからどっちが大きいとか乳首の大きさや色を比べるように見せ合っていると、友達が「アソコは?アソコも見せて」と言い出して・・・。 2人で全裸になって見せ合いました。 友達「悔しいけどちょっとあんたの方がキレイに見える」 私「それだけ使ってない寂しいアソコだからね・・・」 友達「私も最近は自分でするくらいだけどね・・・」 2人で寂しい話をしました。 すると友達が、「ソープの真似は無理だけど、エッチなマッサージしてあげようか?」と言ってきました。 その場の勢いで私が、「あ〜・・・されたいかも」と言うと、「それじゃベッドに横になって」と言われました。 最初はうつ伏せで全身マッサージされましたが、すぐに仰向けにされて少しずつエッチな感じで触り始めたので、私も反撃して2人で触りっこしました。 すると友達がオナニーの話を始めて、「いつもどうやってるの?」と聞くので、私は「指だけ・・・」と答えました。 友達「おもちゃとか使わないの?ローターくらい持ってないの?」 私は家族と一緒に住んでいたので、「欲しいけど持っていない」と言いました。 すると彼女が急に立ち上がり、積み重ねられた衣装ケースの一つからバイブを取り出しました。 私「そんなの持ってるんだ・・・」 友達「使ってあげようか?」 好奇心からお願いしました。 その後、彼女からバイブで責められ、久しぶりの挿入での絶頂を迎えました。 すると彼女もやってみてと言い出して、今度は私が彼女をバイブで責めました。 2人とも久しぶりに他人から責められて気持ち良くなりました。 それがきっかけで、その後も時々彼女とエッチな事をするようになりました。 その後の事を書いてみます。 私は家族と住んでいるので、レズエッチをする時はいつも彼女の部屋でした。 彼女と割り勘で、ネットでレズグッズも買いました。 1つはディルドが2つくっついたような真っすぐの双頭ディルド。 もう1つはアソコとアナルで支えるタイプのペニスバンドに似たディルドです。 真っすぐなタイプはまだ良いのですが、2穴タイプはアナルも使うことになるので少し恥ずかしく思っていましたが、友達がどうしてもそれが良いと言うのでそれにしました。 後日、商品が届いたからと友達から連絡があって、さっそく休みの前日に友達の部屋に泊りに行くことにしました。 すると友達が、「これ持ってラブホに行ってみない?」と言いました。 ラブホ自体久しぶりだったし、女性同士で行くのは、たとえ知らない人であっても見られたら恥ずかしいと思っていましたが、友達に半ば強引に連れて行かれました。 部屋に行くまで同世代のカップルさんとすれ違い、すごく恥ずかしかったです。 それでも部屋に入るとやっぱり私もすぐにエッチモードになりました。 とりあえず一緒にお風呂に入ろうと友達がお風呂の準備をしてくれました。 お湯が溜まるまでの少しの間もお互い裸になって触り合ったりしました。 お湯が溜まると一緒にお風呂に入り、もちろん身体を洗い合ったりしました。 友達の部屋の狭いお風呂では一緒に入るのは無理があるので、初めて一緒のお風呂でした。 誰かに身体を洗ってもらうのは久しぶりで、嬉しいような恥ずかしいような気持ちでした。 お風呂から出ると最初はグッズは使わないでお互いの身体を触ったり舐めたりしました。 興奮してくると友達がグッズを取り出してきました。 まずは真っすぐな方を試そうと言って、友達がディルドの片方を私にフェラさせると私に挿入してきました。 その状態で今度は友達がもう一方をフェラして自分に挿入しました。 友達がディルドの中央部分を持ってそれぞれ好きなように腰を動かしました。 お互いに体位を色々変えながら感じていると、やがて私が先に絶頂を迎えました。 友達「あんたの方が感じやすいみたいね」 少しからかうように言われたので、私はディルドを抜くとそれを持って友達を攻めました。 私「あんたの方が緩いんじゃないの?」 私も友達を少しからかうように言いました。 やがて彼女も絶頂を迎え、2人でベッドの上で横になり休憩しました。 しばらくして彼女が2点支持のディルドを持ってきて、「今度はこっちでしてみようか?」と言いました。 私がアナルを使うのは嫌だと言うと、「それなら私が着けてあんたを攻めてあげる」と言いました。 私「アナル大丈夫なの?」 友達「これくらいだったら問題なく入ったわよ」 私「もう試したの?」 友達「商品が届いてすぐに着けてみた」 友達は自分のお汁をローション代わりに使ってアソコとアナルに入る部分を濡らすと、器用に装着しました。 形こそ男性器とは似ていないものでしたが、それでも友達からおちんちんが生えているようで何だか不思議な感じでした。 友達「さぁ・・・舐めて・・・」 まるで男の人のように友達が言うので、私は彼女から生えたおちんちんをフェラしました。 もちろん匂いも味もしませんが、雰囲気だけはフェラをしているつもりでした。 私がフェラをすることで友達のアソコとアナルが刺激されるみたいで友達は腰をピクピクさせていました。 友達は我慢出来なくなったのか、「入れるね・・・」と言って私を寝かせると正常位の位置に回り込み挿入してきました。 彼女の腰使いがすごく上手で、「あんた・・・上手いわね・・・すごく気持ち良い」と言うと、友達も「私も・・・何だか変な感じだけど・・・気持ち良い」と感じているようでした。 それからまるで男女のエッチのように友達は腰を振りました。 やがて私がまた絶頂を迎えそうになり、「イキそう・・・」と言うと、友達も「私も・・・、イキそう・・・」と言って腰を激しく動かし始めました。 すると友達がふざけて、まるで男性のように「中に出すぞ」と言ってきました。 私もふざけて、「中はダメ・・・妊娠しちゃう・・・」と言うと彼女も調子に乗って、「妊娠させてやる・・・中に出すぞ・・・」と腰の動きを速めました。 私はそのまま絶頂を迎えてしまいましたが、友達が「ごめん・・・もう少しでイキそうだから・・・」と言ってそのまま腰を振り続け、遅れて彼女も絶頂を迎えました。 私は普通に気持ち良かったのですが、友達はまるで男性になった気分で、変に興奮して気持ち良かったと言いました。 それから何となく私がネコで友達がタチのような感じになっていきました。 ---END--- |
4]女友達のクンニでイっちゃった初めてのレズ体験 | 2019/ 6/22(Sat) | 2019/ 6/22(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
小学校の時の話。
女子ばかりの私立に通ってたの。 お友達の家へ行って、性器の見せ合いとかしてた記憶がある。 けど、実際に何をしていたのかさっぱり覚えてない。 そして中学3の時、仲良かった子の家へ泊まりに行ったの。 両親が旅行で居ない、ってことでね。一緒のベッドで寝てさ〜。 まだ見ぬエッチな世界の話をするわけ。 お約束ですよね。 で、キスはどんな感覚か知りたくなった私たち。 二人して、ちょー悩んだ挙句「してみよっか」ってことになったの。 女同士だし、初めてのことだし、テレくさくってねぇ。 だからジャンケンで負けたほうが仕掛けるってことにして。 私は負けた・・・。 彼女が下になり、私が上から覆い被さる。 恥ずかしくて仕方ないの。 凄く躊躇したけど思い切って、彼女の唇にチュっとした。 柔らか〜〜〜〜〜い(´Д`) キスした後、彼女の顔を見たらなんか凄くカワイイ表情してるの。 テレてるような。 感じてしまってるような。 目が潤んでて。 今思うと、男性はこういう表情を見てるんですよね。 羨ましい。 さらにエッチなモードになってしまった私たちは、収まりがつかず、今度は胸も触って(触られて)みたくなり、一応話し合いの末、胸を触ってみることにしたw 今度は私が受け身の番。 当時の私は発達が遅く、まだAカップしかなかったんだけど、それがバレるのがなんか恥ずかしかったの。 彼女、胸大きかったし。 決心したように彼女がパジャマの上からさりげなく触ってきた。 もうそれだけで何とも言えない感覚。 「直に触ってもいい?」と聞いてくるので、恥ずかしかったけど彼女の要求に応えた。 恐る恐るパジャマの中に手が入ってきて、そこで彼女は「本当にいいの?」と念を押してきた。 私も凄く興奮してるし興味津々だったので「いいよ」と返事をした。 凄く優しく彼女の手が私の胸に到達したの。 そして優しく揉み始めた。 もう大変興奮したわ。 彼女も興奮してきたのか、ちょっと調子に乗り始め、乳首を触ってきた。 なんとも言えない感覚。 こんな気持ちいい世界があるなんて、凄い! それを教えてあげないといけないと思い、私も彼女の胸を直に触り始めた。 大きい〜〜。 柔らか〜い。 揉むの楽しい〜。 一層うっとりしてる彼女の顔を見たら、ますます興奮してきた。 一人エッチはしてたから、なんとなくの要領を心得ている私は、彼女の乳首をさすってみたの。 小さく声が聞こえた。 そこまで来ると、止まらなくなってしまった私は、彼女のパジャマを捲って胸を拝見しようとしたら、「待って!!」と我に返った彼女に止められてしまったw 「どしたの?」と聞くと「恥ずかしいよ〜。 それになんかやばいよ〜」とのこと。 いけないことをしていると思ったらしい。 そう思ったのは私も同じ。 でも止まらない・・・。 というわけで、抵抗力のない彼女の乳首をもう一度指で触ってみた。 理性がなくなったみたいで、観念した様子。 私も凄く恥ずかしかったけど、それよりも興奮が勝っていたので、彼女の胸にキスをした。 そしたら今度は彼女が「ずるい」と言いだし(何が?)、容赦なく私のパジャマを捲り、私の乳首にキスをした。 電気が走ったような感覚! 彼女はずっと私の乳首をぺろぺろしている。 凄く気持ちいい。 何があってももういいや〜、という気持ちと、罪悪感が頭を過る。 意を決して彼女のパジャマのズボンに手をかけた瞬間、「え??下も??」と、またもや我に返った彼女に止められる・・・。 ついでに私も半分我に返り、「どうする?」と尋ねると、「えー、どうしよう、まずくない?(何が?)」と彼女。 私も凄く悪いことをしている気分ではあるんだけど、それよりも興味・興奮の方が強く、「大丈夫だよ」とワケの分からない説得を試みた。 「じゃあちょっとだけ」とお許しが出たので、パジャマの下着の中に手を入れようとした瞬間・・・。 「やっぱだめーー!」と笑いながら止める彼女。 あまりがっついてると変人だと思われるし、でも舞い上がってるし・・・。 もうどうしていいのか判らなくなっちゃった挙句、やはり変態と思われるほうがイヤだ・・って気持ちが勝ってしまい、止めた! そんなこんなで、なんとな〜く心も落ち着いてきて、どちらともなくキスをした。 そして就寝。 とはいえ、体の方はまだ興奮冷めやらぬ状態。 私は彼女に背を向け、一人エッチをした・・・。 虚しかった〜。 次の日、起きて顔合わせるの、照れくさかった〜。 「昨日のことは絶対内緒にしようね!!」と硬く約束をした。 それから一ヶ月後くらいのこと。 私の家へ、彼女が遊びに来た。 どーも彼女を見るとムラムラしてしまう私は、彼女に迫った。 とてもびっくりしている様子。 「え?やる?」と、かなり困惑。 突然のことだったからねぇ。 「ダメ?」と聞くと、「いいよ」とにっこり微笑んでくれた。 舌を入れるキスなんてまだ出来ないから、ソフトに彼女の唇にキス。 彼女の胸を洋服の上から揉む。 応えるように彼女も私の胸を揉み始めてきた。 もう止まらない。 洋服の下から手を入れ、ブラの横から手を入れ直に彼女の胸を揉む。 恥ずかしさもなくなってきた。 彼女もどんどんエスカレートしてきて、私の服を脱がせ始めた。 でもやっぱり全てがぎこちないのw 流石に洋服を脱ぐのはとても恥ずかしかった。 なのでベッドの中に入り、続行することにしたの。 二人とも上半身はブラをつけただけになって、胸のさわりっこ。 もー止まらない私は、彼女のスカートの中に手を伸ばした。 「えー?待って!」と、また止める彼女。 もう言うこと聞かないもんね〜。 下着に手をかけると「えーえー?本当に??」とびっくりしている彼女。 やっぱ変態かな〜?と思ったけど、躊躇するのを止めた私。 でもどうしていいのか全く判らず、とりあえず下着の上から触ってみると、なんか湿ってるの。 一人エッチしてたからそうなるのは判ってたんだけど。 びっくりしちゃった。 人ってこんなに簡単に濡れるのか〜って。 下着の上からプニプニ触っていると、彼女が「あ・・もう、ずるい!」と、またワケの分からない“ずるい”が出てきて、今度は彼女が私のスカートの中に手を伸ばしてきた。 恥ずかしさと興奮と興味と罪悪感と色々で脳みそ爆発寸前。 すると突然彼女が「ねぇ、クリトリスってどれ?」と聞いてきた。 私の知識だと、たぶんたまに触っているアレだと思ったので「よくわからないけど、お米みたいなやつじゃない?」と言った。 すると「そうなの?なんか周りの皮みたいなやつじゃないの?」と言ってきた。 素直な私はそれを信じてしまった・・・。 (じゃあ、あの気持ちいいお米みたいなやつは何なんだーー!)と、新たな疑問。 すると彼女が「見せて」と言ってきた。 言われてみてびっくり。 さすがの私も「それは恥ずかしい」と言ってしまった・・・。 でも興味があったし、もう一度彼女がお願いしてきたらOKしようと思った。 とは言え、興奮冷めやらぬ私は彼女の下着の上から指で擦ってみた。 体がビクっとしてる彼女。 たぶん例のお米に触れたんだと思う。 調子に乗って下着の横から指を入れると、ちょっと私の手を掴んで抵抗したけど、全然力が入ってないの。 なので直にあそこを触ることが出来た。 毛に触れた。 え?私、こんな所(大陰唇の周り)に毛は生えてないけど、異常かしら? っと思ったのが第一印象w で、するするすると指を入れるとヌルっとした感覚が! それを感じた瞬間、なんか妙に可愛く思えてきてしまって・・・。 「ねー、やっぱりダメだよ」と小声で呟く彼女。 やっぱりダメなことなのかぁ・・と意気消沈する私。 だけど彼女も興奮しているせいか「ねー、見せて」とお願いしてきた! とても恥ずかしかったけど、OKしてみた。 彼女は布団の中に潜り、私の足の間に顔を入れてきた。 そしてまずは手で私のあそこを触ってきた。 恥ずかくてたまらない。 足を閉じてしまった。 「ちょっとー!それじゃ見えないでしょー」と言われ、少し足を開く。 また手であそこをさわってきた。 もう大変。 彼女も一人エッチをしているのか、なんかよく知ってる様子。 クリ付近を指でさする。 気持ち良すぎ。 それが通じたのか、下着を少し横にずらす彼女。 恥ずかしいけど、どうにでもなれ!という気持ちでいっぱい。 「じゃ、脱がすよ」と下着を脱がせ始めた彼女。 成すがままな私。 するする〜っと脱がされてしまい、布団の暗やみの中で彼女が私の股間に顔を近づけている様子。 「暗くてよく見えないけど、こんなんなってるんだー!」とはしゃぐ彼女。 私も見たくてたまらない! なのでお願いすると、「恥ずかしいから嫌よ」とあっさり断られてしまった・・・。 そして彼女は私の股間に顔を近付けたまま指でクリを触り始めた。 初めて他人様に触られた感覚は、もう今死んでも構わないって気持ちだった。 これは彼女にも知ってもらわないと!ということで彼女を横にさせた。 下着の中に手を入れ、なんとかクリトリスを発見。 いつもやってるように指を動かし擦りつけると、「あっ・・」と声を漏らした。 もう止まらない。 私も見たいしw 今度は私が布団の中に入り、彼女の股間に顔を近づけた。 少し足を開かせ、ごたいめ〜ん。 (わー!毛が・・・。 私より全然多い。 大人だ!) 再びクリトリスに指を這わせる。 大人しく悶える彼女。 舐めてみたくなる私。 意を決して股間に近づけ、クリトリスにキスをした。 今までに無いほど彼女がビクっとした。 とても気持ちがいいらしい。 なので舌で舐めてみた。 可愛い声を漏らす彼女。 中に指を入れるのはさすがに怖かったので、クリトリスをずっと舐める。 もうぐっしょり濡れている。 本能なのか、なんなのか、クリトリスを吸ってみたり、吸いながら舌先でちろちろしてみたり。 悶える彼女を見て、萌え〜な私。 「もうだめーーーー!!」と声を張り上げ、私の顔を手でぐっと反らさせた。 続けて「今度は私がやる!!」とのことなので、バトンタッチ。 またもや彼女が布団の中に頭を入れてきた。 胸を揉まれ、乳首を吸われ、凄く気持ちがいい。 そしてクリトリスまで指が這ってきた。 指のお腹でスリスリしている様子。 もうダメ・・気持ちよすぎ・・・。 「私も舐めてあげるね」と言い、さらに布団の奥深くに潜る彼女。 股の間に顔を入れてきた。 もうドッキドキ。 舌らしきモノがクリトリスに触れてきた。 初めてエッチな声が出た私・・・。 彼女も色々調べてるのか、妙にツボを知っている。 上手に舌を使ってクリトリスを舐め回す。 たまに指で擦ったり。 彼女も恥ずかしさが無くなったのか、大胆に吸い付いてくる。 唇の感覚がとても気持ちがいい・・・。 吸い付いて舐められ・・たまに指で思いきり擦られ・・。 それまでの私は一人エッチはしていたものの、イクと言う言葉を知らなかったの。 実際にはイッてたんだけど、それが一体なんなのか全く判らなかったの。 体が震えて、膣のところがビクビクってなって。 最高に気持ちがいいんだけど、一体それがなんだったのか・・・。 逆にそれが凄く悪いことなような気もしていたの。 彼女もどんどん激しくぺろぺろしてきた。 なんかいつも一人でしているあの感覚に来るような気がしてきた。 やばい!ビクビクしちゃうかも!と思った私は「ちょっと待って!!」と止めた。 けど、彼女は止めなかった・・むしろ執拗に吸い付いてきた。 なんて上手いんだ・・・。 堪えたけど、堪え切れず、私はイッてしまった〜! もう気持ち良すぎ。 引き続き舐められ触られたけど、なんかとても痛かったので、上手いこと言ってバトンタッチ。 今度はお返しに、ということで彼女を攻撃。 相当興奮してるのか、とても濡れていた。 彼女がしてくれたように私もクリトリスに吸い付く。 上下に激しく舐める。 声を漏らす彼女。 たまに指でさすったりして。 「どっちがいい?」と聞くと、「舐められるほうが気持ちがいい」と。 というわけで、ずっと舐めることにした。 またまた「どうされるのがいい?」と聞くと「吸われるのがいい」とのこと。 なのでチュッチュ吸いながら舌でツンツンした。 我ながらよくやったと思う。 本能かな? 悶え苦しむ彼女。 声がどんどん大きくなる。 私も勢いをつけて吸いまくる。 すると彼女の体がビクビクっとして「もうだめ・・やめて〜」と言ってきた。 きっと私と同じ、あの感覚なんだろう〜と悟った。 彼女とのエッチな行為はその時で終わり。 学校で会っても「あの時のことは絶対内緒ね」とテレながら約束。 凄く罪悪感たっぷりな私たちなのであった。 彼女は上へは行かず、違う高校に行ってしまったのでそれ以来会ってないの。 覚えてるかな〜、あの時のこと。 なぜか親同士は今でも仲良くしてるので、会おうと思えば会えるのだけど・・。 もし会って、あの時の話が出たら迫ってしまいそうだ。 そうなるといいなー。 なんてね。 超ながながと失礼しました(・∀・) ---END--- |
3]仲のいい友達 | 2015/ 4/30(Thu) | 2015/ 4/30(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
春休みなのに、新入生の勧誘準備やらなんやらで、今週は部活の日々だった。
昨日部活が終わってから友達と お話していたら、ちょい怖だけど めちゃかわいい系のY先輩に呼ばれた。 なんでも「美菜に話があるから一緒に帰ろう。」って言われた。せっかく友達と話してたのに、いきなり先輩からの誘いだから、仕方なく一緒に帰る事にしたんだ。 部活なんかの話をしながら駅へ歩いていると、先輩が「実はさ〜、美菜ってカラオケ上手じゃない?ちょっと教えて欲しいんだよね♪いいかな〜?」 だって。 『話がある』って言うから『 一体なに〜?』って緊張しちゃって損しちゃった。確かにあたしはカラオケは得意だし 最新の曲もすぐ覚えちゃうから カラオケに行くのには抵抗ないんだけど…。 ちょい怖のY先輩と二人ってのが、…。 先輩のおごりって事で 仕方なくカラオケの部屋に入り とりあえず アユやELT HITOMI なんかの 得意どころを歌った。 先輩も最近の歌やちょい古を歌った。『別に下手じゃないし、いやむしろ 上手いのに 一体何を教えて欲しいんだろうか?』と思いながら 中島美嘉を歌ってた時、先輩の視線が気になった。 じっとあたしの顔をみつめていて、なんだか固い顔をしていた。 「なんですか?あたし何か悪い事しました?」 先輩におそるおそる聞いてみた。そしたら先輩は「えっ?…。…そうね。美菜はいけない事をしたのかもね?あたし…あたしの気持ちを美菜に向けさせたんだもん。」 「はい?…。」あたしは先輩が何を言ってるのか、意味が全く分からなった。 「どうしたのか、美菜の事が好きになっちゃった。あたしは別に、今まで男の子にしか恋愛感情なかったのに…。去年の夏頃から、美菜の事が、気になりはじめたんだ。自分でも、最初は何だか良く分からなかったんだけど…。それが、日に日に美菜の事、意識しだして。今年になって、それが『好きだ』と言う事に気づいたの。」 思いもよらない事にびっくり。はじめて告られたのに それが女から〜? ??? 何が何だか…分からない。 どう言ったらいいのか…返す言葉がみつからない。 「…。…。ぅっ…」 「美菜、女の子が女を好きになっちゃったんだ。やっぱりあたし変よね?だけど…。このままだまっていたらもっと『変』になっちゃいそうで…。だから思いきって、言います。あたしは美菜が好きです!『仲のいい友達』って感じでもいいから、あたしと『つき合って!』『彼女』になって!」 「えっ?で、でも…。」ちょい怖のかわいい系のY先輩に 突然告られて、返事に困っていた。 「美菜、あたしの見る限り、美菜には『彼氏』はいないよね?どう?」 「いないけど…。」 「好きな男の子は?」 「今はいない…。」 「そうなんだ♪…じゃぁ、『あたしを好きになって』とまでは言わない。でも、好きな男の子が出来るまででいいから、あたしの事を『彼氏』だと思って欲しいの。」 「そんな事急に言われたって…。あたし困ります。あたしレズじゃないし…。先輩の事嫌いじゃないけど、恋愛は…。」 「そ、そうよね。…。さっきも言ったけど…、『仲のいい友達』ってのはどう?先輩、後輩じゃなくて、『仲のいい友達』」 「先輩がそう言うのなら、『友達』って事で…。」 あたしはどう答えたらいいのか分からないので、とりあえず ホッとしたけど…不安が残る。 「美菜は『キス』ってした事ある?」突然 先輩が聞いてきた。 「…。」本当は経験ないから、答えに困った。 「あたしは学の時、つき合ってた男の子と最後までしちゃったんだ。」先輩はバージンじゃないらしい。 「男の子とはあるけど、もちろん女の子とはないんだ〜。」 あたしは 男の子とだってない。友達の中には経験済みの子や 一人えっちしている子もいるけど… あたしは オ☆ニーすらした事ない。話には聞いてるけど…。 「あっ!あたし、美菜にいいものをプレゼントするんだった…。」 「えっ?な、なんですか?」 『プレゼントって、一体…。期待もあるけど…。…。何?…。』 「目をつぶってじっとしてて♪」 言われるままに 目をつぶった。 『…。ちゅっ♪』 『!? !? !? !?』 何か唇にあたった。びっくりして目を開けたら、先輩の顔がちょーどアップで目の前に有った。 「!!…。」 『ちゅ〜っ♪』やっぱりキスされたんだ! 何だか 柔らかい様で硬く、硬い様で柔らかい、 そして 『ぬるっ』とした感触。初めて『キス』をしてしまった。それも 男の子ではなく 女の子と…。びっくりして 固まってた。 『ちゅっ☆ちゅ〜っ♪』「…。」 「どう?初めてのキスの味は。」 「えっ?…。」返事に困った。しかも相変わらず固まったまま…。 『ちゅっ☆ちゅ〜っ♪』と またもや キスしてきた。 『びくっ!!』そして 腰から折れる様な感じが身体に起こった。 「美菜のおっぱい、以外と大きいのね。」と言いながら 胸を揉んできた。 「…。」何も答えられない。 一体何? 何だろう?先輩に胸を揉まれて 今まで経験した事のない 感じが身体を走った。 『も〜みも〜み』とゆっくり、優しく、時には強く揉みつづけながら、『ちゅっ♪ちゅ〜っ♪』 またキスをしてきた。 何が何だか分からない。頭がボーとしてきた。 『あたしは一体何をしてるんだろう?…何をすればいいんだろう?』キスをされながら…胸を揉まれて…自問自答を繰り返していた。 『!!』更に電気が走った。先輩の柔らかい指先が… あたしの乳首を『つつん♪』ってした。 いつの真にか 服のボタンをはずされ、ブラの間から手を入れて。直にあたしのおっぱいを揉んでたみたいだ。 先輩の手のひらが、あたしのおっぱいを…、下から持ち上げる様に そっと… やさしく… そっと… 『ぎゅ〜っ』 って 時には強く… 強弱を混ぜながら… そして 『つん♪つん♪つつんっ♪』『クリクリクリクリ』って、乳首を… 『気持ちいい!何だろう?何でこんなに…?』初めて味わう気持ち良さに あたしは、先輩に『されるがまま』になっていた。 「気持ちいいでしょう?」先輩はそう言いながら、ブラのホックをはずし、袖の通ってるだけのシャツと一緒に脱がせ上半身を 裸にしてしまった。 『恥ずかしい!』って思うはずが… あまりにも気持ちいい『初めての電流』に浸っていたい気持ちが 先輩の手、指を受け入れていた。 あたしの 脚の付け根の内側が… 熱くなってきた。湿ってもいるみたい。テレビのラブシーンを見てる時たまになるけど… こんなに 熱いの初めてだ。こんなに 『濡れてる』の初めてだ。 先輩は相変わらず、あたしのおっぱいを揉みながら 乳首にキスをしてきた。『ちゅっ♪』 『レロレロレロレロ〜。ちゅっ♪』 「あっ♪」 思わず 声を出しちゃった。 『レロレロレロレロレロレロ〜♪ちゅっ♪』 「気持ちいいでしょう?美菜の顔がだんだん『泣き顔』ぽくなってきてるの分かるよ?」 『カーッ』『恥ずかしい!』と思えば思うほど先輩の『感触』を求めてる。 いつの間に…。下を脱がせ パンティ1枚にされてしまった。 先輩は左の手で おっぱいを揉みながら…そして左の手が…パンティの上から…クリちゃんを…『ビクビクビク!!』 頭が真っ白になって そこに稲妻の亀裂が走ってる。膝がガクガク… 力が入らない! …倒れそう?夢中で先輩にしがみついてしまった。 「美菜〜?…。」先輩の呼ぶ声が 遠くの方から呼ばれてるみたい。 気づいたら先輩の家で二人で寝ていた。 ---END--- |
2]女性同士の背徳感はありますが・・・ | 2015/ 4/30(Thu) | 2015/ 4/30(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
毎週ジムに通いはじめて半年。
よく見掛けてた年上のきれいなおねえさんが、最近話しかけてくれるようになり、ジムのあと「一緒にご飯に行こうよ」と誘われました。 女同士だし、もっと仲良くしたかった私はふたつ返事でOK。 「私の家の近所においしいとこがあるの」という事で、ジムのあと二人でそこにむかいました。 そこは洋風の居酒屋で、車だった私は「車なんでお酒は…」と断ったのですが、 「少しなら大丈夫!それに、いざとなったら泊まっていってよ」 のセリフに甘えてしまい、勧められるままついつい飲み過ぎてしまい、泊まってゆく事に。 「ごめんね〜来客用布団今ないの、一緒に寝てもらっていい?」 「いや、いいというか悪いというか…私が押しかけ他わけだし…なんかすいません。」 そういうと、「気にしないで〜かわいい!」といいつつベッドの上で抱き締められて、頭をなでなで… お酒が入ってた事もあってか、なでなでされて私もトロンとしてきて… 「まなちゃん(私)かわいいよね…」そういわれて、触れるようなキスをしてきたお姉さんを普通に受け入れてしまいました。 「ほんとかわいいよ」そう言いながら、今度は舌を絡めて優しくキス…唇と舌を使ってすごく優しいキスをされて、もう、思考完全にストップ。気持ちいいんです。キスだけで体中の力が抜けて…そのままベッドに倒れこみました。 舌を絡めながら、お姉さんは胸を服の上から優しくさわってきて… 「あ…っん…」 それだけで声がでてしまう私に、「すごいかわいい声ね」 お姉さんはそう言うと、直接乳首をすごい指使いで触ってきました。 いつの間にか胸ははだけて、右乳首を触りながら左は舌で転がされて、 「あっんっ…はあっ…あっ」(気持ちいい…もっとしてっ…) 「エッチな声だすね。うれしいよ」 お姉さんはそう言いながら、下着に手を入れ…。 もう、気持ちいいばっかりで、この時点で何も考えられなくなってました。 舌を絡めてキスしながら、右手で乳首、左手でアソコ。 「あっ…お姉さっ…あっっ…んっ…あっ」 「好きよ…ほんとかわいい…もっと感じて。聞かせて。」 そんな事言われたら…あぁっ私も「お姉っさ…あっ…好きっ…」 私からも激しく舌を絡めてキス。 指使いがすごくて、クリとか、奥の突き方とか、今まで経験したどんなエッチなより気持ちよくて。 「舐めるよ」「えっ…やっあっ…あんっ…あああぁっ!」 「ぺちゃぺちゃいう音かすごく興奮するね…かわいい…もっと感じて」「こあっ…れっ…むりっあっ…」 そしてお姉さんはバイブを私とお姉さん自身に入れて、もう夢中でキスしまくり、乳首も胸も、全身性感帯のようなかんじ。 「あっあっん…はあっやっ…イ…」「いって!あっ…好き…よ!」 「あっああぁ…っイクっ!あっぁぁっ…ん…」 …キスしながら抱き合って、バイブ入れながらいきました。 いった後もずっとキスしてて、そのまま二回目に… もう、ほんとに、今まで経験したエッチはなんなの?くらい気持ち良かったです。 女性同士の背徳感はありますが、お姉さんの気持ちと、気持ちよさに負けて付き合う事になりました。 次会うのがすごく楽しみで、今も書きながら思い出して自分でしてしまいました。 ---END--- |
1]潮まで吹いちゃったね♪ | 2015/ 4/30(Thu) | 2015/ 4/30(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
あれが多分生まれて初めての潮吹きだったと思います。
レズってほどでもないんですが、大学でも一緒にトイレに入っておしっこを見せ合ったりしてる友人がいました。 おしっこしながらクリをいじり合うことならたまーにありましたけど、イくまで触られたことはありませんでした。 カラオケだのアパレルショップだのを巡りながら駅前を歩いていた時のことです。 カラオケでかなりソフトドリンクを飲んだにも関わらず、一度もトイレに行かなかったので、途中でおしっこをしたくなったんです。 「コンビニに寄らない?」 と友達に言ってみたら、どうやら彼女もおしっこに行きたかったらしく、 「あそこで一緒にしよ♪」 って返してきたんです。 指差す先はまさかの路地裏…。 ただ大学のトイレのこともあったので、拒むこともなく一緒に暗い路地に入りましたw 店裏の物置なんでしょうけど、小さなプレハブがありまして、2人でそこにしゃがみ込みました。 私はそれほどエッチな気分ではなかったので、友達のおしっこをただ見てました。 色の薄いおしっこでしたよw それで次に私の番なんですが、友達は私の後ろに周りこんで二人羽織の体勢になったんです。 そして私がパンツまで脱いだら右手で胸を、左手であそこを…。 「まだおしっこしないでね!」 と言いながら、私の気持ちいいところをガンガン責めてくるんです。 特にクリをいじられるのが気持ち良くて、途中何回も友達の手の中に「ぴゅっ」ておちびりをしてしまいました。 路地裏の外にはまだ沢山の人が歩いているので声が出せません。 友達はそれを面白がっていたみたいで、とうとう中に指を突っ込んできました。 ヌルヌルとおしっことで外に聞こえちゃうような「くちゅっくちゅっ」て音が…。 恥ずかしさと気持ち良さが限界になって 「おしっこ出ちゃうから指抜いて…!」 とお願いしたのに、 「どうしよっかなー♪」 とか言ってさらにくちゅくちゅ…。 私はあそこの中を気持ち良くされながら、友達の手の中におしっこを全部出してしまいました。 しかし、おしっこをしてる最中も出終わった後もくちゅくちゅをやめてくれません。 胸を触っていた手もあそこに移動し、ヌルヌルを指につけてお尻の穴にまで指を! お尻の穴に何かを入れたのは初めてで本当にびっくりしましたが、さらに気持ち良くなってしまう私…w あそことお尻くちゅくちゅ→「イきそう!」→寸止めを何度も繰り返した後、私は寸止めされた直後にほんの一瞬お尻の中の指を動かされただけでイってしまいました。 身体が何度も痙攣します。 友達は私がイったのを確認すると、ゆっくりあそこの指を私から抜きました。 すると、線が抜かれたようにおしっこの穴から大量の水が! さっき触られながらおしっこをしたはずなので、おしっこではないことは明らかです。 しかも痙攣に合わせて「しょわわっ…しょわわっ…」って男の人の射精みたいに出てるんです。 あまりの気持ち良さに、私は 「んっ…むぐぅ…!」 と声を出してしまいました。 友達は 「潮まで吹いちゃったね♪」 と嬉しそうです。 やがて空っぽになったのか、私の痙攣が止む前に潮吹きは止まりました。 でも、まだお尻の穴の指は入ったままです。 その後何度も指を出し入れされて、とうとうちょっとだけ…。 お願いです、どうか犬の仕業だと勘違いしてくださいw ---END--- |
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(原文:瞳)
2 に先輩Aの名前を記入して下さい
(原文:夏香)
私は大学で陸上部に入っています。
去年の夏、3泊4日で合宿がありました。
合宿寮は1階が男子、2階が女子になっていました。
初日の夜、3年生の瞳先輩の部屋に呼ばれた私は、先輩2人(瞳先輩と夏香先輩)に説教をされました。
先輩の前で立たされて・・・。
「まじめにやってるの?」
「男子に色目使ってるんじゃない?」
どう考えても言いがかりでした。
しかし、逆らうと説教が長引くと思い、「はい・・・はい・・・すみません」と素直に聞いていました。
でも、そんな私の態度が気に入らなかったのか先輩たちは、「本当に反省してるなら土下座してよ」と言い出しました。
私は土下座をしました。
「申し訳ありませんでした。明日からはちゃんと練習します」
そう言った瞬間、1人に頭を床に押し付けられ、もう1人が私のジャージとパンティを同時に膝までずらしたんです。
私はバランスを崩し、ジャージとパンツは簡単に脱がされ、Tシャツとブラだけという格好になりました。
「何するんですか!」
私はなんとか隠そうとしゃがみ込みました。
「あ〜あ、汚いパンツ。昼間から妄想して濡らしてたんじゃないの?これじゃあ練習も身が入らないわ」
そう言うとパンティを私の口に突っ込み、上からガムテープで留めました。
「逃げたかったらどうぞ。その格好で1階まで助けを呼びに行ったら?」
笑いながら髪の毛を掴み、両手を縛りました。
そして瞳先輩が馬乗りになってきました。
「う・・・ぐうっ・・・」
声も出せず、先輩を睨みつけると、「このTシャツもいらないわよね」とハサミで切り出しました。
そしてブラも・・・。
恥ずかしさと悔しさで涙が出ました。
「真っ白ないやらしいお尻ね。それに乳首も敏感そうだし・・・」
信じられないことに、夏香先輩が乳首をビチャビチャと舐めだしたんです。
(この人たち・・・どうかしてる・・・)
なんとか逃れようとしますが、縛られているため身動きが出来ません。
「そんなに使ってなさそうね、毛も薄いのね、丸見え」
瞳先輩は私の足をM字に開き、まるで品定めでもするかのように指で弄りだしました。
「あら、もう濡れてきたじゃない。ココが弱いのね」
クリを何度も摘み、アソコには指を入れてきます。
そしてどこからか太いバイブを取り出し、私に見せました。
「使ったことある?」
瞳先輩はバイブを私の頬に当てました。
私は必死に首を振って嫌がりました。
しかしバイブをアソコにあてがわれました。
少しずつ入っていきます。
「暴れたら裂けちゃうからね」
私は耐えました。
「ちゃんと咥え込めるんじゃない」
そう言うと先輩は私の口のガムテープを外し、パンティを取りました。
「抜いて、くださ、ぐうっ・・・」
私は哀願しました。
しかし、そんな私を嘲笑うかのようにバイブのスイッチが入れられました。
「ひい・・・!!」
思わず体に力が入ります。
すると夏香先輩が服を脱ぎ、私の顔に跨がってきました。
「ちゃんと舐めたら抜いてあげる」
そう言うとアソコを私の口に押し付けたんです。
「シャワーに入ってないからちゃんと舐めてキレイにしてね」
私は吐きそうになりながら必死で舐めました。
瞳先輩はアナルを指で弄ってきました。
そして何かリップのようなものをアナルに塗ってきました。
アナルはジンジンしはじめ、バイブをグイグイ押し付けられ、まるで地獄でした。
結局、瞳先輩のアソコも舐めさせられて、先輩たちの愛液で顔はビチャビチャになりました。
その後、ようやく開放されたときにはTシャツも破かれていたので、自分の部屋まで上半身裸で帰らなくてはなりませんでした。
---END---