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26]幼なじみの女の子のおしっこ | 2024/ 9/30(Mon) | 2024/ 9/30(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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25]女性のオシッコの穴を観察してみた | 2024/ 9/29(Sun) | 2024/ 9/29(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大学生の時に初めて彼女ができました。
相手も同様に僕が初めての彼氏で、最初のうちはいろいろと不慣れな部分がありました。 特に、エッチ関連。 まあ、お互い初めてですからね。 こっちはうまくリードできないし、彼女は彼女で、痛かったようですし・・。 まあ、少しずつステップアップしていって、気が付けば普通にエッチを楽しめるようになっていました。 ところで、彼女はすごく好奇心旺盛な女の子で、いろんなことに興味を持ちます。 なかでも、男性の性的な部分について、いろいろと知りたがります。 例えば、初めてオナニーしたのはいつ?とか、どれくらいの頻度でオナニーするの?とか、1日に何回オナニーできるの?とか、精子とオシッコって、同じところから出るのとか、男の人って乳首感じるの?とか。 まあ、いろいろ聞かれましたよ。 こっちも、別に不快じゃないですし、こういう質問から、僕の性癖みたいなものを探り当てて、それをエッチに上手く活用してくれるような感じもありましたからね。 それに、そういう質問をするってことは、それだけ自分に興味を持ってくれている証じゃないですか。 なので、聞かれたことには、普通に応えていました。 でも、1つだけ、なんだかなあ、と思っていたことがあります。 それは、僕がオシッコをしようとすると、必ず一緒についてきて、用を足しているところを観察するのです。 それを見ながら、「わあ、すっごい勢い」とか、「黄色いオシッコだね」とか、何かしら感想を述べてきます。 別に、嫌、というほどではありませんが、こうも毎回オシッコを観察されると、ちょっとねえ・・。 こういうのが日常化してしまうと、マニアックなプレイに走りそうで怖いですし・・。 とまあ、そんな風に思っていた僕ですが、ある時、彼女に「女の子って、どんな感じでオシッコするの?」と、かなりざっくりした質問をしてみました。 すると、「どんな感じって、別に普通だよ」と返ってきます。 そりゃまあ、そうか。 オシッコなんて、男も女も一緒か。 ここで、ふと疑問がわいてきます。 女の子って、どこからオシッコするの?と。 さっきも言った通り、大学生になって初めて彼女ができたので、女性の体についてあまりにも無知だった僕。 自然な流れとして、「オシッコしているところ見せてよ」と、たずねてみました。 すると、「何言ってんの?バカじゃないの?」と返ってきます。 えっ?いつも当たり前のように、僕のオシッコを見るのに、バカってどういうこと?そこから、軽い口論に発展し、少し険悪なムードに。 そうこうしていると、彼女がトイレに向かいました。 そこに強引についていく僕。 また、押し問答になりましたが、彼女もついに観念し、僕の立会いで、オシッコをすることになりました。 ただ、普通に便座に座ってチョロチョロとオシッコをしているだけなので、まったく様子がうかがえません。 やがて彼女がオシッコを出し切りました。 なんだか、釈然としませんが、この件はここで終わりになり、彼女もそれ以降は、僕のトイレについてこなくなりました。 そんなある日、エッチをしていた時のことです。 やっぱりちょっと、オシッコの件で引っ掛かりがあったので、「今ここで、ちょっとだけ出してみてよ。」と言うと、機嫌がよかったのか(それとも先日の件で、申し訳ないと思っていたのか)恥ずかしながらも要望に応えてくれました。 「よく見えるようにして」というと、顔を真っ赤にしながら、両手で股間部を広げて、いきむ彼女(ちなみに、バスタオルを3枚重ねにしています)。 すると、次第に股間のあたりが、少しずつジワーっと濡れてきます。 よくよく観察してみると、小さな穴があって、そこからオシッコがチョロチョロと出ています。 エ、エロい。 出し終わった後は僕が拭いてあげました。 そういえば、セックスをしている最中も、ペニスを挿入して、ピストンを開始するとピュッピュって、謎の液体が噴出されていましたが、どうやら、出元はここだったようです。 女性の体について、ひとつ知識が増えたと同時に、女性が立ちションができない理由も理解した僕だったのでした(スカートやズボンがびしょ濡れになる)。 ---END--- |
24]彼女の友達がオマンコを広げて放尿シーンを見せてくれた* | 2024/ 9/28(Sat) | 2024/ 9/28(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に彼女の名前を記入して下さい
(原文:真由美) 2 に彼女の友達の名前を記入して下さい (原文:綾香) まあ、人間って贅沢なもんで、どんな極上の彼女がいたとしてもやがては飽きてしまうもんで・・・。 あぁ、あふぅん、んっ、そこぉ、あぁぁ・・・。 オッパイを揉みしだくと身をよじって喘いでいる。 オマンコにオチンチンを挿れると、彼女の方も俺の動きに合わせて腰を振って来た。 そんな俺の彼女、ガチで美人だった。 真由美(彼女の名前)と街を歩いてると、すれちがう大抵の男は振り返る。 そん時はかなりの優越感に浸る事が出来るんだけどね。 そんな真由美をラブホに連れ込んで、エッチをしていると最初はそれなりに燃える。 ああ、他の男が羨むほどの美人を俺はこうやって抱いてるんだ・・・。 そう思うと、チンポもガチガチになった。 でも、最近はそこまで。 なんかどんなに美人でも慣れちゃうと、刺激が全然足りなくて・・・。 真由美って目はパッチリのモデル系って感じの顔をしている。 オッパイは大きくはないけれど、お椀型でカタチもいい。 真由美と付き合い始めた頃は、そんなイケてる女を抱けるんだから、男としてこんなに嬉しい事はないと思っていた。 だから真由美とは会うたびにヤっていた。 けれど、真由美ってどんな事でもオシャレ系とか映えるような事が好きな意識高い系の女だ。 そんな真由美とのエッチって、ごくごくノーマルなもんで俺は次第に物足りなくなっていったんだ。 美人の周りには美人が集まる。 俺、真由美と付き合い始めた頃ってマジでそう思った。 真由美の友達、すんげぇ美人とか可愛い子ばっかだったからね。 そんな中に綾香って言う子がいたんだ。 綾香、見た感じは美人って言うよりカワイイ系の子だ。 なんか普通にグラドルとかいそうなビジュアルをしてる。 でも、その綾香って見た目に反して、すんげぇド変態な性格をしてる事に俺はすぐに気が付いた。 ねぇ、さっきからアタシのオッパイばっか見てたでしょ? 真由美と綾香と3人でごはんを食べに行っていた時、俺は綾香にそんな事を言われた。 ちょうど真由美がトイレに行った時の事だ。 綾香はニヤニヤしながら俺にそう言って来た。 え、え?そんな事ないよ・・・。 突然の綾香の言葉に俺は完全にキョドってしまった。 なにしろ、完全に図星で俺はその日、綾香のオッパイの曲線に何度も視線が行ってしまっていた。 その日の綾香、オレンジ色のニットで胸のラインがクッキリと出ている。 綾香ってすんげぇ腰は細いのにオッパイは大きんで、俺はそのスタイルについつい目が釘付けになってしまってたんだ。 んふっ、ヤリたい?ね、アタシと?真由美には黙っててあげるから、する? 綾香、そう言いながら俺の股間を擦って来た。 もうこの時、俺のオチンチンはフルボッキしていたのは言うまでもない。 その時、真由美がトイレから帰って来た。 ん?なんかあった? 俺と綾香の雰囲気が少しおかしいと気付いたんだろうか、真由美は怪しみながら俺たちにそう言って来た。 ううん、なんにもないよ。 もう俺はそう言って誤魔化すので精一杯。 そして、その日は何事もなく時間は過ぎていった・・・。 俺と綾香、そういう関係になるにはそう時間はかからなかった。 真由美が仕事で3日ほど出張に出ていた時、綾香からLINEが来て俺たちは会う事になった。 この間、あんな事があったんで、俺たちはすんごく自然な流れでラブホに向かった。 お口でしたげる〜 そう言いながら綾香はラブホに入るなり、俺のズボンを下ろしてフェラチオを始める。 おお〜、マジか〜! もう俺はトロけるような綾香のフェラチオを堪能した。 こんな即フェラなんて、真由美だったら絶対、してくんねぇよな〜。 そう思いながら俺たちは服を全部脱ぎ去って、二人でお風呂に入りにいったんだ。 ねぇ、どんなコトしたら喜んでくれる? 綾香がそう言うので、俺は咄嗟にオシッコするトコ見たい!って言ってみた。 なにしろ、今まで女の子の放尿シーンなんて生で見た事がない。 多分、真由美に言ったらソッコーでフラれる事になるだろう。 ええ、オッシコ?いいよ〜。ちょっと待ってね! そう言いながら綾香は足を広げて座り込んだ。 そして次の瞬間、綾香の股間からチョロチョロ〜とオシッコが出て来たんだ。 おわ〜、マジかぁ〜。 オマンコを広げて男の目の前で恥ずかしがりもせず、オシッコをする女の子。 しかもその子ってメチャクチャ可愛いと来てる。 俺、その光景にすんげぇ興奮した。 もう真由美とのセックスでは絶対に得られないものがそこにあったんだ。 俺、綾香のオシッコを両手で受け止めた。 なんか、両手に溜まったオシッコって不思議と全然、汚いって思えなかったんだよね。 その日、俺は綾香とのド変態なエッチを存分に堪能したんだ。 真由美とのセックスがノーマルである分、俺は刺激を綾香に求めるようになってしまった。 綾香とは真由美の目を盗んではよく会うようになったんだ。 もちろん、綾香とは会うたびにド変態なエッチをする。 でもそれだけじゃなかったんだ。 な、ここでオシッコしてみ? 俺がそう言うと、綾香は周りをキョロキョロと見渡して、人がいない事を確認するとその場にしゃがみ込んでオシッコをする所を見せてくれた。 しかも綾香はどんな所でも俺が言うとオシッコををする。 変な話なんだけど、人がいないよりも人の気配がした方が興奮するもんだ。 それは俺だけじゃなくて、綾香も同じようだった。 とにかく外でオシッコをしている時の綾香の顔ってエロい。 こんな童顔で可愛い系の女がエロい顔をして外でオシッコをするんだから、こんなにヤバい事はない。 綾香が丸いお尻を丸出しにしてオシッコをしてる時、近くに人が来る気配がした。 俺、パンツが足元でクシャクシャになってる綾香の手を取って、急いで走って逃げた。 しばらく走った所ではぁはぁ言いながら綾香と大笑いした。 そん時、綾香がすんげぇ愛おしく思えて、そのままビルの階段の踊り場でバックでハメた。 綾香のオマンコの中で逝き果てる時、俺はもう後戻りできないなと心の中で思ったんだ。 ---END--- |
23]彼女に頼んでおしっこの穴をちゃんと見せてもらった | 2024/ 9/28(Sat) | 2024/ 9/28(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
ある時、彼女と、おしっこのことでちょっと、口論に発展しかけたことがあります。
具体的には、お風呂でおしっこをするかどうか、についてです。 自分の場合、お風呂場でおしっこするのはごくごく当たり前のことで、お風呂に入れば100発100中でおしっこをしていました。 これが彼女からすると、信じられなかったのだそう。 ちなみに、断っておきますが、お風呂といっても浴槽の中ではありませんよ。 洗い場の排水溝で、という意味です。 どうせ洗い流せば終わりの話ですし、基本的にシャワーは流しっぱなしなので、おしっこが、留まるという事はありません。 そして何より、お風呂場でおしっこをする最大のメリットとしては、お風呂から出た後、おしっこをする必要がない点です。 自分の場合、お風呂に入るのは、寝る少し前なので、ここで終わらせておくと、非常に効率的なのです。 そして衛生的です。 お風呂から出て、改めておしっこをすると、ほんのわずかにしろ、おしっこが下着などに付着するでしょ。 お風呂で済ませておけばその心配はありません。 そのあたりのことを説明して、やっと、彼女も納得してくれました。 すると「じゃあ、私もやってみようかな」なんて言い出して、人生で初めてお風呂場でおしっこをする彼女。 いわゆる立ちションの状態で排水溝に向かって、おしっこをし始めました。 透明のおしっこが、出てきて、なんだかちょっと神秘的です。男のおしっこ姿とは違い、女性のそれは、妙に絵になるんですよね。 ちょっとやばい発言ですが、実際に目にするとそう感じてしまいますよ。 初めてお風呂場で立ちションを終えた彼女は、すごいすがすがしい表情でした。 翌日もお風呂でおしっこをしようとする彼女に、待ったをかける私。 というのも、先日のおしっこを見ていて、素朴な疑問が生まれたからです。 それは、女性はどこからおしっこが出るのか、という事です。 彼女が人生で初めての相手だったので、女性の体については知らないことが多かったのです。 というわけで、それを伝えると同時に、見てみたいという思いをストレートにぶつけました。 しぶしぶ了承する彼女。 すると、両手で、局部を広げて、ガニ股の状態でおしっこを見せてくれました。 緊張からなのか、うまくおしっこが出ない彼女。 いきむと、プッとオナラが出て、恥ずかしそう。 顔を真っ赤にして「まじか〜絶対出たらダメじゃん」とか言って、屁をこいた自分を責めています。 でも、女性のオナラを聞くのもこれが初めてで、これまた妙に神秘的でした。 そうこうしていると、おしっこが出てきて、よくよく観察してみると、小さな穴(尿道)があることに気付きました。 以降、彼女とセックスをするときは、尿道が目に付いて仕方ありません。 今まで全く気付かなかったけど、こんな穴があったことに驚きを隠しきれないのです。 「まじで、ここからおしっこが出るの?」と、たずねると、「だからそうだって。昨日見たじゃん」と、面倒くさそうな彼女。 尿道を舐めると、「ひっ」と悲鳴を上げて、体がビクッとけいれんします。 どうやら気持ちがいいようで、彼女の性感帯をまた一つ発見することになりました。 こんな感じで、彼女との交際期間中に、女性の体の神秘についていろいろと学ばせてもらったのでした。 ---END--- |
22]尿意との戦い | 2024/ 9/23(Mon) | 2024/ 9/23(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
あれは高校1年の冬の日。
5時間目の数学の授業が始まって10分後、自分は後悔していた。 トイレに行きたくなってしまったからだ。 どうして休み時間に済ませておかなかったのか。 高校生にもなって「先生、トイレ!」は恥ずかしい。 しかも数学の先生は、厳しいことで有名だ。 なんとか我慢するしかない。 そう心に決め、自分と膀胱との戦いが始まった。 授業開始から20分。 尿意はだんだんと強まっていく。 このまま最後まで頑張り通せるのか。 不安と恐怖が心に広がっていく。 と、その時だった。 隣の席に座るKさんが、自分にノートの切れ端を渡してきたのだ。 一体何だろう? 疑問に思いながら切れ端を見ると、そこにはこう書いてあった。 『○○君もトイレ?』 バレてる! 身近な女子にトイレに行きたい事がバレてる! 恥ずかしさで心がいっぱいになる自分。 が、しかしそこで、ふと自分は冷静になった。 ○○君『も』? そこで自分もノートを千切り、こう書いてKさんに渡した。 『Kさんもトイレ?』 自分からのメモに目を通したKさんは、コクリとうなずいた。 そして続けて、次のメモを渡してきた。 『我慢できなくなったら、一緒に行こう?』 どうやらKさんも、授業中のトイレは恥ずかしいらしい。 いや、厳しい先生の授業中に、一人で抜けるのが怖いのか。 とにかく自分は、再びノートを千切り、メモをしてKさんに渡す。 「とにかく、頑張れるところまで頑張ろう」 Kさんはまたコクリとうなずき、そのまま俯いてしまった。 自分も、他人を気にしている余裕はない。 どうにか授業に集中し、尿意を紛らわせようとする。 あと30分。 長い長い戦いは、始まったばかりだった。 しかし時間は刻一刻と過ぎ、授業終了まで残り10分となった。 絶えず押し寄せてきた尿意も、今は多少引いている。 これなら最後まで我慢できる。 そう思った時だった。 隣の席でせわしなく体を動かしていたKさんから、三度メモが渡された。 『もうガマンできない。一緒にトイレに行って』 どうやらKさんは、俺より先に限界を迎えたらしい。 しかし自分はKさんと違って、最後まで我慢できそうなのだ。 そう思った自分は、申し訳ないと思いつつ、Kさんにメモを返した。 『ごめん、こっちはガマンできそうだから』 するとKさんは即座に、渡したメモに字を書き殴り、自分に渡してきた。 『お願いだから!』 Kさんの顔を見ると、顔面蒼白で涙目だった。 訴えるような視線を、自分に向けてきている。 そこまでして、一人ではイヤなのか。 しかし自分も、やっぱり授業中のトイレは恥ずかしい。 どうすればいいんだろう。 そう考えた時だ。 体を震わせていたKさんが突然、ニヤリと笑みを浮かべた。 何だ!? そう思った瞬間だった。 「っ!?」 授業中にもかかわらず、思わず自分は悲鳴をあげそうになった。 Kさんが自分の脇腹に手を伸ばし、こちょこちょとくすぐってきたからだ。 思わぬ刺激に体が震え、身を捩る自分。 どうにか声を出すのを耐え、教室中に間抜けな悲鳴が響くという事態は避けられた。 しかし、膀胱は刺激に従順だった。 引いていた尿意が、一気に押し寄せてきたのだ。 急激な尿意は、自分の精神を一気に蝕んだ。 ヤバイ。 これはヤバイ。 おもらしの危機だ。 そう思った自分は、慌てて立ち上がり、先生に言った。 「先生、トイレに行ってもいいですか?」 そう自分が言った瞬間、すかさずKさんも立ちあがり、言った。 「先生、私もトイレ言ってもいいですか?」 立て続けのトイレ発言に、クラスは爆笑の渦に包まれた。 厳しいことで有名な先生も、これには呆れ顔だった。 「仲良いなお前ら。早く行って来い」 先生からの許可が下りた瞬間、自分とKさんは揃って教室を飛び出して行った。 この日ほど、教室が廊下の端っこにあったことを恨んだことはない。 自分とKさんは、手で股間を押さえながら、廊下をダッシュしていた。 みっともないことこの上ない恰好だったが、そんな事を考えてはいられない。 自分の膀胱は、悲鳴をあげ、いつ溢れても仕方ない状態だった。 それはKさんも同じらしく、苦悶の表情を浮かべている。 「ああ、もれちゃう。もれちゃう」 内股で悶えながら廊下を駆ける自分とKさん。 永遠とも思える苦痛の時間だった。 どうにかこうにかトイレまでたどり着いた時、Kさんが言った。 「最後まで頑張ろうね。帰るまでが遠足だよ!」 誰のせいでこんな状況になったと思ってるんだ! そうツッコミたかったが、そんな余裕はなかった。 便器にたどり着いた自分は、慌ててズボンのチャックを下す。 壁に隔てられているはずの女子トイレからは、バタン! と大きな音が聞こえた。 ズボンの隙間から自分のモノを露出させた瞬間、もの凄い勢いでオシッコが噴射された。 ほとばしるオシッコが便器を打ちつけ、苦しみが急速に消えていく。 この瞬間は正直、人生で一番気持ちよかったかもしれない。 自分が男子トイレを出るとの、Kさんがトイレを出るのは、ほとんど同時だった。 「……どうだった?」 恐る恐るKさんに聞くと、Kさんは照れたように答えた。 「ギリギリセーフ……。スッキリしたぁ……」 うっとりとしたKさんの表情。 正直、かわいいな、と思ってしまった自分がいた。 そしてKさんは、自分に向かって手を差し出した。 「私たち、勝ったんだね! やったね、○○君!」 「うん。お互いに、もらさなくてよかった……」 そう言って、Kさんの手を握る自分。 が、そこで自分は気がついてしまった。 「って、元を正せば、くすぐったKさんのせいでしょ!」 「細かいことは気にしない! ほら、早く教室に帰ろ!」 Kさんはにっこりと笑い、教室に向かって走っていく。 釈然としないものを感じながら、後を追いかける自分だった。 ちなみにその後の休み時間は、男友達にからかわれっぱなしで心底参った。 Kさんが感謝の言葉を述べてきたのは、授業が全て終わった放課後だった。 「今日は、一緒にトイレに行ってくれてありがとう」 「行ってあげたというより、無理矢理行かされたんだけど」 「やっぱり、○○君も脇腹が弱いんだね」 「ん? ○○君も? それじゃあKさんも弱いの?」 「そりゃあ弱いよ。っていうか、女の子ならみんな弱いと思うよ」 「ふ〜ん」 自分の中に、邪悪な考えが浮かんだ。 周りに人がいないことを確認し、自分はすかさず実行に移した。 「よくも授業中にやってくれたな〜! こちょこちょこちょ!」 「キャッ! タハッハッハッハッハ〜!?」 Kさんの脇腹へのくすぐりに、敏感に反応した。 身を捩って逃げようとするKさんを押さえつけ、自分はさらにKさんをくすぐる。 「キャッハッハッハッハ〜 やめて〜!」 「やめてほしかったら、ごめんなさいは?」 「ご、ごめんなさい〜! 私が悪かった! だからくすぐらないで〜!」 その言葉を無視し、自分はKさんを一分間くすぐりの刑に処した。 息も絶え絶えになったKさんは、自分に言った。 「さっきの授業中より、今のくすぐりの方が苦しかったよ……」 そして、それから数年が経った。 自分とKさんは同じ大学に進み、何の因果か、今では一応お付き合いをしている。 デートは何回もしているけど、いまだにエッチはしていない。 いずれは勇気を出して頑張りたいと思っている。 デート時の自分とKさんの合言葉は、たったの一つ。 「トイレはガマンしちゃダメ! 行きたくなったらすぐに言おう!」 終わり ---END--- |
21]妻の膣内に放尿 | 2024/ 1/13(Sat) | 2024/ 1/13(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
以前ネットの動画で膣内に放尿をするという物を見たことがあり、いつか自分もやってみたいと思うようになった。
しかし、そうそうやらせてくれる人がいるわけもなく。。。 しかたなく妻とSEXしながら何も言わず出すしかないと結論をだす。 いそいそと妻をSEXに誘いバックで突きながら放尿を試みるが。。。 出ない!たぶん理性が邪魔をして出しちゃまずいとストップをかけているものと思われる。 しかたなくピストンを止め放尿を試みる、ピストンが止まったことで妻が「?」っと顔を見てくる。 その瞬間出た!多分勢いよくジョバーっと膣内に出ていると思われ、妻が「えっ!?」っと声を上げるも時すでに遅し。 膣内がパンパンになりオシッコが逆流してくる、妻は怒りペニスを抜きにかかるが何とか抑え込み放尿を続けた。 マンコからは黄色い小便がドバドバとあふれ出し妻は激怒。。 その後1週間ほど口をきいてもらえなかったが、気持ちよかった!とても満足した。 ---END--- |
20]24時間分のオシッコをアナル放出 | 2024/ 1/12(Fri) | 2024/ 1/12(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
すごいことをしましたのできいて下さい。
それはアナル放尿です。 僕たちはいつもアナルセックスをしているのですが、今度アナルにオシッコをさせてくれと彼女に頼みました。拒否されるかなと思ってたんですが、精液だけではあまり中で出されたという感覚がなかったとかで、たっぷり出してね、なんていわれたんです。 彼女からのリクエストは24時間分のオシッコ一気放出。 そんなに我慢でき無いというと、なんと彼女は少なくとも2日、調子が良ければ3日以上我慢できるというんです。中学校の時2泊3日のキャンプへ行って四方をシートで覆い穴を掘っただけの仮設トイレを自分たちで作らされたが、そこではどうしても出来ずに我慢し続けたのがきっかけで、オシッコをためるという遊びをはじめたんです。で、その状態でオナニーすると最高にいいんだって。 初心者の僕は24時間、ベテランの彼女は72時間我慢して、それからエッチをすることにしたんです。彼女は結構平気そうでしたが僕は明らかに日常生活に差し支えがあるので日曜日の午後をエッチタイムにしてチャレンジ! トレーニングをしたものの12時間が限界でした。 そして当日。激しく押し寄せる尿意も最初は我慢を続けるとスウッと引いていったのですが、24時間となるともう全く引きません。それどころか痛いというか何とも言えない感覚で、ほとんど歩けないような状態になるんです。でもこれを彼女の腹の中にぶちまけるんだという思いのせいか、チンポの先からはタラタラとスケベ汁が漏れてきて。 待ち合わせたとき、彼女の方もだいぶん限界になってるようで、歩き方が変でした。そして僕と同じく、「もうベチョベチョ」なんだって。 急いで(実際には普通に歩くより遅いスピードでした)ラブホへ入り(待たされたらどうしようかと思っていました)すぐお風呂へ。 彼女は気丈にも、バスの入り口を開け放ち、三脚とビデオをセットしました。僕はそれどころではありません。 おまけに半立ち状態でそれ以上固くならなかったりして。 焦っていると口に含んでくれたんですが、少しオシッコを漏らしてしまいました。あ、と思うと、彼女がゴックン。これで僕はギンギンになってしまい、この日のために暇を見つけては柔らかくしていたという彼女のお尻にぶち込みました。(いつもは少し時間をかけないとすんなりとはいかないんです) バックから挿入して彼女のお腹を抱え込むといつもより弾力があって膨らんでいるようです。少し力を入れると「ダメエェェ〜」。そこへ放尿開始! 時計で計ったわけではありませんが、おそらく僕の放尿は1分以上続いていたと思います。その間彼女は苦痛とも歓喜とも言えない声を上げながら徐々にお腹を膨らませてゆきます。 出し終えた僕はまだ我慢しろよと言い残し、ビデオを取りに行き、それから彼女をお風呂の中に寝かせ、足を湯船の縁にかけさせて、ちょうど穴が上を向く体制をとらせました。 2本の噴水が上がるシーンを想像しながら僕はカメラを構えたんですが、「まだ大丈夫。このまま出したくないのォ。入れて、入れて」と彼女はせがみます。 僕は再びカメラを三脚にセットして彼女を洗い場に四つん這いにさせ、彼女の72時間分のオシッコと僕の24時間分のオシッコで身体を変形させてしまった彼女の中に突っ込みました。 当然いつもと違った感じになるのでしょう、激しい絶叫の中にも「でる」だの「もれる」だの「いく」だのが入り交じって、何度も抜けてしまうほど身もだえし、彼女の中に入ったら異常なほどの強さで締め付けてきます。 刺激が強く僕はすぐにイッてしまいました。 そのとき僕は彼女の上からのしかかるようにして、思いきりお腹を両手で抱きかかえてしまったのです。 強烈な音とにおいを伴って彼女の糞尿がものすごい勢いでまき散らされはじめました。 三脚に据え付けてあったビデオカメラを再び取り外し、彼女をアップで撮ります。 彼女は四つん這いのままうずくまって、いやいや、撮らないでとか叫んでいますが、その下半身からは延々と汁が流れ出しています。お尻の穴からは最初は固形物が出ていましたが、だんだん茶色い液体に変わってきます。僕はカメラで色々なところをアップにしたり、彼女を全体的に撮ったりしました。 大放出を終えた彼女は、ウッウッウッと絞り出すような声を出し、時々、ふたつの穴から残り汁が垂れて来るんです。 全て出し終えてもその場に座り込んで動かない彼女を僕は丁寧にシャワーで洗い、雫を拭ってから抱き上げてソファに連れていってあげました。そして僕もシャワーを浴びてから彼女の横に座ります。少し落ち着いたようなのでどうだったときいてみました。 彼女は、頭の中をわけの分からないものがぐるぐる回って気が狂いそうなほど興奮した、ものすごく感じた、もっともっと狂ってしまいたい、お尻にならまだ入るから、今度は二日分入れてねと言われました。 こうしてパソコンに向かってキーボードを叩いているとすごく変態なことをしたなあと思うんですが、彼女は普段はとてもお茶目な感じのカワイイ女の子です。 ---END--- |
19]【羞恥】精子とオシッコとウンチを漏らした話 | 2023/ 3/30(Thu) | 2023/ 3/30(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
自分は現在スイミングクラブに通っています。
小学校3年生くらいから、このスクールの指定の水着である競パンを穿くことが大好きでした。 月日は流れて自分が小学校6年生の時に選手コースに所属しました。 最初入った時には、スクール指定の競パンどころか、普通の市販の競パンの人すら居ませんでした。 とても恥ずかしかったのを覚えています。 競パンは自分しかいないので視線が痛くて・・・。 それから選手コースに入って6回目くらいのときに、同じ選手コースの女子大生の人に犯されました。 普段、練習中は水の中から上がることがほとんどなく、並ぶ時もプールの中でした。 その時にちんこに手がさっと触れた気がしましたが、気のせいかなと思いました。 その次は完全にわかるほどがっつりと掴まれました。 思わず驚いて声をあげそうになりましたが、後ろにいた女子大生の人に、「声を出さないで」と言われ、出しませんでした。 そのあと、水着越しにずっと擦られて、イッてしまいました。 すでに精通していたので精子も出て、バレなかっただけでもせめての救いです。 その次の練習からは、学校で使っているスクール水着に変えました。 変えたのは良かったのですが、犯してきた女子大生の人に、「やる気あるの?」って言われ、「次からちゃんと競パン穿いてこなかったら怒るよ」とまで言われました。 その女子大生の人は結構タイムが速くて、みんなからも結構慕われている人だったと思います。 その次からは競パンに変えていきました。 現在は高校3年生になりますが、今でも同じ競パンを着用しております。 次はスイミングクラブでのお漏らしについて語りたいと思います。 全て実話です。 私が小学校2年の時、スイミングクラブでイジメられてました。 練習前にトイレに行く時間がなく、そのままプールに向かい体操の時間になったのですが、私はおしっこをすごく我慢していたため、アソコを押さえて染みを作りながら必死に体操をしてました。 体操はなんとか乗り切り、シャワーを浴びて自分のクラスへと向かいます。 それから点呼で名前を呼ばれたらプールに入っていくのですが、私は名前を呼ばれた時にはもう漏らしかけていました。 床におしっこを飛ばしながらプールに入りましたが、当たり前のようにコーチに無理やりプールから上がらされました。 これがスイミングクラブでの初めてのお漏らしでした。 この時、同じクラスの4年生に目を付けられてしまいました。 それからは毎回いじめが始まりました。 いつもいじめの内容は同じでした。 更衣室に行くと、必ず500ミリリットルのジュースを飲むように言われます。 もちろん飲み物も持参です。 飲まなければ良かったかもしれませんが、私は上級生が怖かったので大人しく従っていました。 私は非常にトイレが近くて、いつも飲み物を飲んでから5分で尿意を覚えます。 コーチが来るまでは更衣室で待機なので、必死に我慢してます。 もちろんトイレに行こうとすれば、即お漏らしをさせようとしてきます。 それから体操に入り、シャワーを浴びて点呼を受けてプールに入ります。 プールの中で出してしまうのもありでしたが、出せばいじめっ子たちはコーチにチクると思い、怖くて出来ませんでした。 我慢を重ね続けて、練習が終わってもトイレに行く余裕も残されておらず、シャワー室でシャワーを浴びながら漏らしてました。 こんな状態が2年くらい続いたある日、いじめっ子はスクールを辞めました。 引越したんだそうです。 私はこのことに浮かれてしまい、本当の悪夢を自分から呼んでしまいました。 その日はスイミングクラブに行く前にアイスを食べてました。 スイミングクラブに着いたのはギリギリで、トイレに行く時間なんかありません。 この時、私は少なからず尿意以外にも腹痛を感じていました。 しかし遅刻はできないので、トイレには行かずにプールに行ってしまいました。 プールに入ると、腹痛と尿意はさらに増しました。 我慢の限界だったので、私は尿を最初からプールの中でするつもりでした。 しかし小をしているとき、コーチにバレました。 前のこともあり、私は観察されていたのです。 小を足したものの便意は消えるはずもなく、私はプールサイドに上げられてコーチから説教を受けていました。 便意も我慢できなくなり、私は説教中にも関わらず黙ってトイレを一目散に目指しました。 しかしシャワー室のあたりでコーチに掴まりました。 私はその時に諦めてました。 一気に競パンの中に解き放ちました。 我慢してただけあり、水着からはみ出して落ちても、まだ止まりませんでした。 結局、私は全て漏らしてしまいました。 コーチは完全にキレて、バケツとタオルのようなものを私に渡して、「自分でキレイにしたら帰りなさい」と告げられました。 私は涙が止まらず、泣きながら床に転がったうんちをひとつ残らず全て拾いました。 ---END--- |
18]可愛い彼女の放尿に萌え萌え* | 2023/ 2/22(Wed) | 2023/ 2/22(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:結衣) 俺には2ヶ月付き合ってる彼女がいる。 名前は結衣。 19歳、身長147cm。 顔は相武紗希に似てるってよく言われる。 今紹介した通り、彼女は小柄だ。 一緒に歩いてると子供連れだと思う人もいるだろう。 そして顔は可愛い。 みんなに羨ましいって言われることもよくある。 そして性格は超真面目。 2ヶ月付き合った今でも敬語っぽく喋ってくるくらい。 そしてエッチは、まだ1回しかしていない。 彼女のことを大事にしているから。 そんな結衣とこの間、山に遊びに行った時のこと。 すごく寒い日だった。 結衣は山登りにスカートで来た。 俺「ねぇ?スカート寒くない?登るの大変だし、なんでデニムとかで来なかったの?」 結衣「そ、そぅだよねぇ。◯君に・・・よく見られたくて頑張っちゃいました」 ちょっといじわるしてみたくなった。 俺「何?『見られたくて』って言ったの?」 結衣「・・・え?」 俺「もうちょっとはっきり言ってくれないと聞こえないよ」 結衣「・・・ご、ごめんなちゃぃ・・・ぁ・・・さぃです・・・」 つい笑いそうになったw 俺「で、何て言ったの?」 結衣「ぇ・・・ぁ、◯君、忘れて・・・」 俺「付き合ってそんなに経ってないのに、もう内緒事?」 結衣「ぅぅん。恥ずかしくて・・・が、頑張っちゃぃました(小声)・・・じゃなくて・・・◯君によく見られたかったの!!」 急に大きな声を出されたもんでビックリしたが、予想以上の反応にたまらなくなった。 俺「結衣は可愛いねwスカートもすっごい似合ってるよ」 結衣「・・・◯君・・・ぁりがとです」 結衣のその反応にかなり萌えたw それからしばらく一緒に歩いたんだけど、山の中腹くらいでなんか結衣がそわそわしてるのが伝わってきた。 俺「結衣、大丈夫?」 結衣「・・・ぅん」 見ると、さっきよりえらい内股に見える。 (これはもしかして・・・) 俺「結衣、本当に大丈夫?」 結衣「・・・ねぇ◯君。ぉ願いがぁるんだけど・・・」 俺「どうした?何?」 結衣「ぁの・・・し・・・しぃしーしたいんです・・・」 俺「ぇ?何」 結衣「・・・しぃしーです」 俺「え。しぃしーって?もしかしておしっこ?」 結衣「・・・ぅん」 恥ずかしそうに「しぃしー」って言ってる結衣に最高に萌えた。 結衣「どうしても我慢できないの。あっちで隠れてするから、◯君近くで見張っててくれる?」 俺「いいけど覗いちゃうかもよw」 結衣「◯君・・・ゃだかんね」 もう計算じゃねぇかってくらい可愛すぎw そんなことできる子じゃないって分かってるから余計に萌えw そして俺と結衣は森の中へ。 結衣「絶対に見ちゃやだかんねぇ・・・」 俺「見ないから大丈夫だよ」 その時、すっごい小さい音だったけど、おしっこが出てる音が聞こえてきた。 音がもろに「しぃしー」に聞こえるwww いたずらしようと思った。 俺「ねぇ結衣?しぃしー出てる?w」 結衣「・・・ん・・・ぅるさーぃ」 俺「音聞こえてるよwしぃしーってwww」 結衣「ぅ・・・ぅるさーーい!ぁーーー」 聞こえないように「ぁーーー」って言ってる、でも実際はしぃしーしてるww なんかちょっと興奮してきて、約束を破って振り向いた。 結衣「ぁーーーあああ!!!見ちゃやだ!!」 振り向いておしっこしてる結衣を見たかったんだが、それよりも何よりも結衣はなぜか両耳に両手を当てて、目を瞑って「ぁーーー」って言ってたwww 普通は逆だろwww 結衣のしぃしーも終わり、山道に戻って歩き始めた。 結衣「◯君、さっき覗いたでしょ?」 俺「つい見てみたくなっちゃってwごめんねw」 結衣「ゃだかんね。許さないかんね。今度◯君のも覗いちゃうかんね!!!」 俺「え?何を覗くの?」 結衣「し・・・しぃしー」 そんな可愛い結衣を本気で大事にしてやろうと思った俺だった。 ---END--- |
17]『オシッコ我慢大会』の懐かしい思い出 | 2022/12/ 6(Tue) | 2022/12/ 6(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
子供の頃ってよく何かにつけて『◯◯大会』って名前をつけて、色んなことをやりませんでしたか?
僕が今でも忘れられないのが、『オシッコ我慢大会』です。 小学校2年か3年の頃だったと思いますが、最初は仲のいい連中と僕の男子3人でやりました。 僕の家に集まり、できるだけ水分を取り、オシッコを我慢します。 最初は座ってのんびりゲームなどをやってるんですが、そのうちそわそわしだし、座ってられなくなります。 かなり辛くなってくると立ち上がって股間を押さえ、みんなモジモジして強烈な尿意と戦います。 そんな時、戦ってる仲間と目が合うと、なぜか笑ってしまいます。 限界に来ると風呂場に行き、1リットルのペットボトルの注ぎ口を切り取ったものに思いっきり放尿します。 それに各自マジックで印をつけて勝敗を決めるという、他愛もないというか、じつに下らない大会です。 それでも子供心にワクワク感があり、男同士の戦いは結構楽しかったのを覚えています。 仲間の提案で、「女子も入れてこの大会をやってみよう!」ということになりました。 クラスでもノリのいい女子3名を交えて、男女6名で僕の家に集まりました。 みんなで水分を取り、ゲームなどをして時間が過ぎるのを待ちます。 そのうちに1人2人とそわそわしてきます。 みんな平静を装ってますが、だんだん座ってられなくなり、立ち上がって股間を押さえはじめます。 男子同士の時はなかったことなんですが、女子がオシッコを我慢している光景を見て、子供ながらにものすごい興奮してしまったんです。 尿意と戦い苦痛に歪む顔、よじれる体、股間を押さえる手、時おり聞こえる喘ぎ声。 それは女の子三者三様でしたが、どれを取っても興奮に値するものでした。 男子3人はオシッコを我慢しながらも勃起してしまい、腰を引いた変な格好でモジモジしていました。 やがて女子から順番に限界を迎え、お風呂場に走り出します。 (今、あの子がペットボトルにオシッコをしてるんだ・・・) 想像すると、自分がオシッコしたいのを忘れてしまいそうになるほどです。 やがて僕も限界を迎えて風呂に行きます。 が、そこで困ってしまいました。 勃起してアソコが上を向いているため、ペットボトルにオシッコすることが出来ません。 子供なりに色々考えた挙句、四つん這いになり、腰を高く上げてアソコが下を向くよう調整し、ペットボトルにオシッコしました。 しかし、してみたは良いものの、勃起しているせいか出た後も残尿感のようなものがありました。 後で聞いてみると、他の男子も同じようにオシッコをしたそうです。 勝負そのものは我慢してる時間も排尿量も男子の圧勝でしたが、男子として何かよくわからない、“やられた感”みたいなものが残った不思議な大会でした。 大人になった今でも、この大会をどこかで開催してるなら参加してみたい気持ちになります(笑) ---END--- |
16]彼女が車の後部座席でウンコをひり出した | 2022/11/ 6(Sun) | 2022/11/ 6(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
これは、今年の正月の話です。
私には興味のある女性がいました。何度かデートに誘ったんですが断られっぱなしでした。 恥を捨て毎日のように誘うと遂に一度だけの約束でデートする事が出来ました。なんとしても彼女のいやらしい事を見たりするのが目的でした。 私は考えました。なんか、彼女が排泄している所を見学できないかと・・・・・・・。 観光地に行ってトイレを覗くと言うのもありましたが、1歩間違えれば逮捕になりかねない現実を考え、作戦変更。 と、その時思いついたのが正月のこの時期の渋滞です。彼女に下剤さえ飲ませれば後は渋滞でトイレなどないのですから・・・。 予定どうりレストランで彼女の食べ物に下剤を入れ食べさせる事に成功!! 後はインターチェンジの近くで便意がこない事を願っていました。 高速に乗ると案の定渋滞でした。彼女の様子が少しおかしくなり始め“どうしたの?”と聞くと、“トイレに行きたい”と言い出しました。 私は“渋滞でトイレは後30分程かかりそう”と言いました。彼女はモジモジし出しました。 私はもう勃起していましたが冷静に“もし、我慢出来ないんだったら、スモーク張ってあるし見えないからここでオシッコしちゃいなよ!!”と言うと彼女は“大きい方・・”と言いました。 もう我慢の限界のようで、渡した袋を手に後部座席に行きました。 “絶対にこっち見ないでネ”なんて言ってましたが、見ないわけにはいきません。 彼女はジーパンとパンツを一気に下ろすと、両手で袋を持ち、物凄い爆音と共にウンコをひり出しました。 もう、車内には美紀のウンコの匂いで充満していました。 彼女は泣き出しそうな顔をしながら、必死に謝っていました。 ---END--- |
15]オマンコ丸見えの彼女の放尿シーン | 2022/ 8/ 3(Wed) | 2022/ 8/ 3(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
これは僕が付き合い始めたばかりの彼女とドライブデートに行った時の体験談です。
それまで順調に進んでた高速道路を走っていた途中だったのですが、ある地点から事故のため大渋滞になってしまいました。 助手席の彼女は付き合い始めたばかりの頃という事でもあって、ドライブ中にトイレに行きたいというのもいいづらかったのか、ずっと尿意を我慢していたらしかったのです。 彼女は利尿作用のある缶コーヒーも飲んでいたせいもあってか、渋滞で車が動かない時間が長くなるとさすがに尿意がかなり迫ってきたらしく、そわそわし始めました。 そして彼女はちょっと恥ずかしそうに「なんか、トイレ行きたくなっちゃった」と小さな声で言いました。 しかし次のサービスエリアまではまだまだ先です。 「うーん、しばらく渋滞で動かなそうだからもうちょっと我慢できる?」と聞くと、彼女は「う、うん、」とうなずきました。 しかしそれから20分くらいたつと、さすがに彼女の膀胱の許容容量がかなりヤバくなってきたらしく、言葉数も少なくなり、足をギュッと閉じて、膣と肛門の筋肉を絞めて尿が漏れ出そうな尿道を必死に閉鎖しようとしていました。 「まだ、パーキングないかな・・・?」と彼女が心細い声で聞いてきたので「ちょっとこの分だといつになるかわからないなあ。まあ、気長に待つしか・・・」と言いつつ彼女の顔をちらっと見ると、かなりマジにヤバそうな表情でした。 そしてさらにそこから時間が経つと、ついに恥じらいも捨てて、おしっこが漏れないように自分の股間を強く押さえて、脚を少し落ち着かなく動かすようになりました。 「ああ、どうしよう・・もう無理・・・」 「え?」 「もう・・本当にヤバい!」 「どうしてもやばかったら、一応携帯用トイレならあるよ。」 「え?それってどんなの?」と聞いてきたのでダッシュボードに入っていると言いました 彼女はダッシュボードから携帯用トイレを取り出すと裏の説明書を読んでいました。 「えー?これでするの?恥ずかしい・・・」 「いや、我慢できるなら別にいいけど。」 そしてさらに15分くらいたつともう彼女は我慢の限界になったようで、「もうダメ!無理無理!これでするから、こっち見ないでね!」と言ってスカートの中にを入れて白いパンティを途中まで脱ぎ、左手でスカートを引っ張ってアソコを隠しながら右手で携帯用トイレを股間に当てていました。 すると携帯用トイレの口が良く開いてなかったらしく、彼女のおしっこが携帯用トイレの外に出てしまいました。 「あ、ヤバい!!」 彼女は慌てながらスカートを上げて携帯用トイレの口を急いで両手で開けようとしていたので、彼女のマン毛やおしっこが出ているオマンコが丸見えになりました。 何とか携帯用トイレの口が開いたらしく、ジョジョジョーと彼女の勢いのある凄い放尿音が聞こえてきました。 おしっこが止められず、シートもかなり彼女の尿で濡れてしまいました。 僕が「あれ?シート塗れちゃった?」と言って心配した振りをしてチラチラ見ていると「あんっ、見ないで!」と恥ずかしそうにしていました。 彼女がアソコ丸出して、恥ずかしがりながらちょっとガニ股の凄いポーズで携帯用トイレにおしっこをしている姿を見て、僕はその何とも言えない彼女のエロスに勃起してしまいました。 彼女はおしっこを全部携帯用トイレに出し終えると、ほっとしたのと恥ずかしさで、涙目になっていました。 彼女が泣いていたと思ったので声を掛けました「大丈夫?」 すると彼女は涙目のまま照れたように笑い「うん、でも超恥ずかしかった・・・なんか私みっともなさすぎて最悪・・」「そんなことないよ。何とかなったし良かったじゃん。」 僕は全く気にしていないというそぶりで明るく会話しました。それからは彼女も気を取り直して、その日は楽しく過ごしました。 でも僕は今でも、彼女の車内放尿シーンを思い出してオナニーすることがあります。笑 ---END--- |
14]開放的な女の子のおしっこ姿 | 2019/ 8/14(Wed) | 2019/ 8/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
当時は、今よりも開放的だったのか、外でおしっこする女の子をたまに見かけました。
たしか、自分も幼稚園だったころ、まだ、女湯に堂々と入っていました。 そのとき、同じクラスの女の子がいました。 もちろん、二人とも全裸。 その子の股間には、一筋の割れ目がありました。 たしか、名前はあけみだったと思います。 あけみちゃんは、ぺたぺたとお風呂の入り口の排水溝のところに歩いていきました。 そのときの銭湯は、入り口のところに一直線に排水溝が走っていました。 そこにまたがってしゃがむと、その瞬間、割れ目から勢いよくおしっこがでました。 恥ずかしげもなく、おしっこは、数秒だったような、私も思わずじっと見てしまいました。 それからも小さな女の子が溝にしゃがんでは勢いよくおしっこをしていました。 その次の記憶は、中3のときだったでしょうか、同級生と部活の帰り、団地のところでだべっていました。 ブロックでできた自転車の倉庫があって、そこで女の子が二人で遊んでいました。 一人は、小4ぐらい、もう一人は小1から2年生ぐらいでした。 夏だったのでふたりともノースリーブのワンピースにビーチサンダルを履いていました。 なんとなく二人の様子をみていると、突然、小4の女の子が立ち上がって、ノースリーブをまくり上げ、パンツを下すと、もう一人の女の子のそばにしゃがみました。 おしりを上げ下げしながら自分の股間を見つめていました。 横からだったので、割れ目は見えなかったのですが、ぷりぷりしたおしりが目に焼き付いています。 そして、そのままパンツをあげてしまいました。 ほんとに瞬間的な一コマで、友達に気付かれないように見ていた記憶があります。 外での用を足す女の子が見られるような開放的な時代がまたきてほしいと思っています。 ---END--- |
13]オシッコと愛液で汚れた女性客のパンツ | 2019/ 8/10(Sat) | 2019/ 8/10(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は30代後半の独身男性。
一度は何もかもが嫌になって社会からドロップアウトした。 でも、両親が亡くなって誰も助けてくれる人がいなくなり、数年前から深夜のコンビニバイトを始めた。 仕事の内容はすごく楽なんだけどたまに変質者や酔っ払いに絡まれることがあるから、結構嫌なことが多い。 でも、1年ほど前に一度だけ少しエッチな体験をすることができた。 それは、俺がレジの前で立っていた時のこと。 茶髪でラフな服装をした女がいきなり店内に入ってきた。 一応、客のことは必ずチェックするように言われていたのですぐに顔やシルエットを確認した。 たぶん、20代前半のギャルで顔を赤くしていたから酔っぱらいの可能性があるなと思った。 もし、酔っぱらいなら店内で問題行動を起こすかもしれないし、カバンを持っていたので忘れないようにチェックし店内を歩くことにした。 でも、彼女はまっすぐトイレに行った。 本当はここまで女を監視する必要はないけど、トイレのそばにいればオシッコの音が聞こえるかもしれない。 結構可愛い感じの女だったし他に客がいなかったので、わざとトイレの近くにある雑誌のコーナーに移動した。 そして、息をひそめて耳に全神経を集中された。 ガーッ!ガガガガガッ!!! 床や壁に何かがぶつかる音が聞こえた。 あまりの音のデカさに心臓が止まりそうになったが、その後すぐに止まった。 そして、彼女の話声が聞こえてきた。 でも、声が小さかったのではっきりとした内容は聞こえなかった。 たまに、ブーン!と言う振動音が聞こえたのでさっきの音はもしかして大人のおもちゃだろうかw 一応、この状況から彼女が何をやっているのか推理してみた結果、誰かに指示されながらおもちゃを使ってオナニーしているはず。 俺は更に全神経を耳に集中させて彼女の微妙な声も聞きとろうとした。 一応、俺の耳に聞こえてきたのは「恥ずかしい」とか「ばれちゃうよぉ」って感じの言葉だった。 便座に座ってオシッコしているだけなら物音しないし、トイレのドアの外にいてもガサゴソ聞こえていた。 たまに、「あん・・声もれちゃう」とか普通に喘ぎ声が聞こえたり、自分で口を押えているんだと思うけど「んーっ!」と声を漏らさないように頑張っていた。 ブーンっていう振動音が聞こえた時は、これからクリや乳首にローターを当てるんだなと考えると普通に興奮した。 彼女の喘ぎ声を聞きながらオナニー姿を妄想するだけですぐに勃起したし、しばらくは彼女にトイレの中でオナニーをやらせた。 相変わらずたまに振動するものを落としてガガガッ!と音が聞こえた時もあった。 ローターを当てるだけならあまり落としたりしないと思うのだが、いったい彼女はどんなプレイをしているのだろうか。 雑誌コーナーで軽く掃除をするふりをしていると別の客が入り口から入ってきた。 トイレではまだ彼女がオナニーの最中なので、俺はトイレの近くからなるべく離れないでいた。 買い物を終えた客が「すいませーん」と俺をレジに呼んだので普通にレジを済ませてお客は帰った。 トイレの方に近付くとさっきよりも女の喘ぎ声が大きくなっていた。 久しぶりに女の生オナニー声を聞けてすごく興奮したし、出来れば彼女がイク瞬間までしっかり聞きたいと思っていた。 でも、彼女はその後イキ声と言うか絶叫のような声を出してから最後に「あっ・・・」と言葉を漏らした。 始めは彼女に何があったのかわからなかった。 でも、トイレのドアの隙間から黄色い液体が少しずつ溢れてきたので、彼女がオシッコを漏らすまたは潮を噴いたのだと理解した。 これはさすがに萎えてしまった。 後々掃除するのは俺だし、床に垂れたオシッコ等には興味なかった。 俺が雑誌コーナーでため息をついているとトイレから水が流れる音が聞こえた。 そして、彼女は慌てて出てきてから女性用の下着を手に取りすぐにレジに向かった。 レジに来た彼女は微妙にはぁはぁしていたしなんかすごくエロかった。 手に持っていているカバンにローターやおもちゃが入っているのかと思うと、何かめちゃめちゃエロく感じられた。 レジを済ませた彼女は再びトイレに向かい、1分もしない内にトイレから出てきた。 その後、普通に店から出ていった。 俺は掃除用具を手にトイレに向かった。 床には黄色い液体が垂れていて結構オシッコ臭がしていた。 一応、俺は変態なので彼女のオシッコ臭だけでも興奮できたけどすぐに掃除した。 モップをきれいに洗ってからトイレの状態を確認すると、彼女はパンツを買った時に渡したビニール袋を忘れていった。 せっかくパンツを買ったのに忘れたのかなと思い袋の中を確認してみた。 すると、そこにはびしょびしょに汚れたヒョウ柄のパンツが入っていた。 たぶん、彼女が初めに穿いていたパンツがこれで新しく買ったパンツを穿いていったのだろう。 そして、不要になったパンツをここに置いていったんだろう。 ヒョウ柄のパンツからはオシッコ臭がしたけど、クロッチの部分が愛液のトロトロで派手に汚れていた。 本当はゴミにパンツを捨てるべきだったと思う。 でも、俺は勤務時間が終わるまでパンツを干してからそれを持ち帰った。 その後、臭いが無くなるまで毎日のように俺のおかずとしてこのパンツは使われた。 ---END--- |
12]【JK】俺の目の前でウンチを漏らした女子高生が今の嫁です | 2019/ 8/10(Sat) | 2019/ 8/10(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
公園のトイレで大をしていると…
『漏れちゃう漏れちゃう。。』 『よかった、間に合った!!!!』 『がんばって、もう少しだからw』 バタバタと若い女の子二人の声。 『コンコン』ノックの音。 オレは終わってズボンを上げようとしていたが、コンコンと無情にノックを返す。 『あ〜どうしよぅ〜、あ〜〜』 学校でしてくれば良かったのに〜友達。 『すいません、まだ出ませんか?』 またノック。 『…』 少しいじわる。 おもらしスレも見ている俺には、たまらない状況。 このトイレは大1男用2の共同トイレ。 きれいに整備されてる公園なので、女の人もちょくちょく使ってる。 オレの中 (辛そうだから、変わってやろうかなぁ…) (ちん〇丸出しで見せつけようかなぁ…) (おっもらし!!おっもらし!!) その時、友達がコッチの想像を超えることを言い出した。 『見張ってるから、こっちですれば。』 男用の便器をすすめる友達。 『ん〜マジィ〜』 『もらすよりいいじゃん』 冷静です。 郊外の女子高と女子大の近くで、駅に向かうメインの道の反対方向なので、人通りも少ない。 ん〜マジィ、誰も来ないよね、ホントにぃとか言いつつ… 『見張っててね。』 シャ−と勢い良い音が聞こえる。見たい!! ドアの下の隙間から覗くと白い尻からおしっこの筋… だいぶ溜まってたみたいでなかなか終わらない。 『紙〜紙〜』と紙を用意するのも忘れるくらい焦ってた。 『ちょっと待って、ガサゴソ…』 オレの中 (今、出ると…ミエルハズ…ダケド…) 結局、ドアの隙間から拭き取る一部始終を見てました。 出られなかった…前に回りこんで覗きこむ事は出来ないし… キャーと騒がれて、この至福の時が終わるのがこわかった。 でもね…二人の靴と靴下の種類を覚えて二分後に外に出て追跡。 捨てていったティシュを拾うのも忘れずに。 いました、いましたバス停に。 (どんな子だろう…) ヤンキ−風だったらやだなぁ。少しづつ近づく。 『あぁ〜いったばっかりィィ〜』 『ゴメン』 『まぁ、しかたないかw』 トイレで時間取られて乗り遅れたみたい。 気にしないフリをして時刻表をのぞき込みながら、わざとらしく… 『マぁジィ〜〜あと、45分かょ〜〜w』と言いながら、二人の顔を見る。 (かわいい!!!!)一人は 和希沙也 。もう一人は 室井佑月w (おしっこしたのどっちだ…?)靴を見る…和希ちゃんがしてたのね。 黒いローファーには、跳ね返りのシミが点々とw 『クスっw』 笑い声。そこで、はじめて気付いたように話しかける。 『バスこないね。』『学校サボり?』 お昼近くの時間で、まわりに同じ学校の子がいなかったので、聞いてみた。 『今日まで試験だったんですよ〜w』 と和希。(普段だとこんな声なんだぁ) そりゃお疲れさん。『やっと終わったねw』 二人の話は止まりません。 相槌を打ちながら、考えが思いついた。 『テストの打ち上げでもするか。飯ぐらいおごってやるしw』 試験終わりの開放感からか、おごりが効いたのかすんなり成功。 話を聞くと、二人は高二、帰る方向が同じこともありいつもいっしょに行動してる。 かなり仲良い様子。 バスも来ないし家に帰って車を出すことに。 『なに食べたい?なんでもおごるよ。』 『なんでもいいってwwなんにする。』 食い付いて来た。 『ケンタッキーフライドチキンが食いたいww』 スイマセン、ウチの住んでる近くにケンタ無いんですけど… ドライブがてら隣町のケンタを目指します。 後ろのシートに二人を乗せたのだけど…パンツ&ふともも丸見え&丸だし。 女子高だし普段は股とか気にしないんだよなぁ。 (さっき和希ちゃんのおしっこを覗き見たんだよなぁ) なんか現実感無く車を走らせる。 車に積んでいるCDの話題などで盛り上がりケンタへ到着。 『実は、ケンタってお店に来て食べるのはじめてなんだよねw』 室井さん衝撃の告白。 『チキンシバクぞ!!!!!』 変なテンションw 釣られて俺も 『好きなだけ食えぇ〜〜』 ええ、食べましたよ。 『あぁ〜お腹いっぱい』 さて、どうする。カラオケorゲーセン?どうするべ? 音楽聴きながらドライブがイイ。動きたくなぃw 海までドライブする事になりました。 和希ちゃんはおっとりした天然さん。室井さんはしっかりさん。いいコンビです。 Hな話題もフリながら海を目指します。 和希ちゃんは中学の時にしたみたいだけど、室井さんは、はぐらかしてた。処女だなw 彼氏はいない。出会いが無いらしい。両方ともカワイイのに、もったいない。 進学もそのまま上の大学に行く予定なので、みんなのんびりしてるそうだ。 いろんな話をしていると、室井さんがなんかそわそわ… んっ? 和希ちゃんに耳打ち 『…』 『室井ちゃんお腹イタイって。』 『食べ過ぎだってww』 明るく突っ込むが深刻みたい。 海へ向かう田舎の道なのでコンビニなんてありません。 海水浴場の駐車場にならトイレもあるだろうと、急ぎます。 『大丈夫?』 『なんとかw』 なんとか便意の波を乗り越えたみたい。 でも、トイレ行きたそう。(…モラサナイカナァ〜道間違えちゃおうかなぁ〜w) などと、思いながらも、かわいそうなので急ぎます。 3分後、次の波が来た!!!! 次の波は大きかった…身をよじって悶える。 『車止めようか』 『あと、5分くらいで到着するけど・・・』 迷ってる…ガマンしてる…鬼畜な男ならここで 『車で漏らすなよ!!くそ女』 『ここでしろ』と、道の真ん中に引きずり出すんだろうけど… 『もう少し、もちそう。』 …なんとかトイレのある駐車場へ到着。 しかし、室井ちゃん動けない…なんとか車の外に出たが、事切れた… 『あぁ』 『ごめんなさい…』 ぷpびぶ〜。。 さっと、車の影に座り込みパンツをずらし残りをしだした。 足についてる汚れをハンカチでふきだした。パンツは捨てていた。 後ろ向きで足を拭くので、おしりが見えた。 和希ちゃんは必死にフォロ−してた。 車にあったタオルを洗って絞り室井さんに渡す。 放心状態の室井さん…黙って受け取り、かげに行って股間を拭いてた。 『気にするな、しかたないよ。』 『大丈夫だから、ねっ』 『俺も漏らしたことあるしww』 『私も私も!!もらしたことあるよ』 和希ちゃんあなたの話も詳しく。 こっちも、なんとか元気付けようと必死です。 『スイマセン、トイレまでもちませんでしたw』 ニコッと笑いやっと言葉を発しました。 帰りの車は恥ずかしいこと暴露大会。盛り上がりました。 せっかく友達になれたのにこんな事でバイバイはイヤだと正直に話しました。 その後、大学卒業までの5年半、よく3人で遊びました。まぁ両方とSexもした。 いまでも二人はなかよしだし、和希ちゃんとは性別を超えた親友になった。 室井さんは…名前が変わり、隣の部屋で寝ています。 ---END--- |
11]【JD】約束をやぶった彼女のオシッコと割れ目 | 2019/ 8/ 9(Fri) | 2019/ 8/ 9(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕が彼女と初めてお漏らしプレイをした時の話。
大学生だった僕と彼女とはまだセックスの関係もなく、初めて彼女が僕の家に遊びに来た時でした。 普通にテレビとかゲームとかで遊んでるうちにだんだんエッチな気分になってきて、まずお互いに体の恥ずかしい部分を見せ合おうということになりました。 最初に僕がちんぽを見せて、彼女はすごくニヤニヤしながらつっついたりして楽しんでました。 そのあと、彼女もパンティを脱いで中を見せてくれる約束だったんで、すごいドキドキだったのに、いざその時になったら彼女が、 「やっばり恥ずかしいから駄目」 って言ってきました。 人のを見ておいて、それはないだろうと思いましたが、僕はある思いつきをしました。 僕は女の人のお漏らしをAVとかで見るのが好きで、実際にやってやろうと思いました。 冷蔵庫にある麦茶を1リットル飲んだ後、5時間トイレに行かずに耐えられたらパンティの下を見るのを許してあげるっていう条件を出したら、 「5時間くらいトイレに行かないのはよくあるから大丈夫かな」 って言ってOKしたので、麦茶を飲ませてトイレ禁止を開始しました。 その間は、またテレビゲームとかをして過ごし、僕は彼女の様子を観察して楽しみました。 2時間くらいは特に変化がなく、 「おしっこしたいんじゃない?」 って聞いても、 「全然大丈夫だよ」 って余裕で返されてたんですが、3時間を過ぎてきたくらいで彼女もやばくなってきたようで、体がそわそわ動くのが見てとれました。 「我慢できないんだろう?」 って僕が聞くと、 「別に」って答えるものの表情は明らかに動揺したものになって、だんだん口数が少なくなってくる彼女。 テレビゲームでもミスばかりになり、限界が近そうな彼女に対し、 「限界なんだろう? 約束通りパンティの中を見せてくれれば、トイレに行っていいよ」 と言いました。 彼女はもう少し頑張るというので、そのまま我慢プレイ続行。 開始からちょうど4時間くらいがたち、あと1時間になってしまったため、我慢しきられてしまうかもと僕も焦ってきましたが、彼女ももう限界が近い様子。 しゃがみこんで股間を手で押さえてもじもじしてる彼女に対し、 「あきらめて体を見せた方がいいんじゃない? それともこのまま失態をさらす?」 って意地悪く聞いてみたところ、 「あ〜ん、5時間なら大丈夫だと思ったのに〜」 って、うずくまって体を揺らしながら叫んでいる。 「トイレに行っていい?」 って聞いてくるので、 「じゃあ、パンティの中を見せて」 って言うと、 「トイレに行かせてくれたら見せてあげる」 っていう彼女。 「そんなこと言ってトイレだけ行って、やっばり恥ずかしいからやだって言うんだろ? トイレ行くなら先に見せてからじゃなきゃ駄目。」 って言うと、 「お願いっ」 て許しをこうような目をされたけど、 「人のちんぽを笑いながら見ておいて、自分だけ許してもらおうなんて甘いよ」 って切り捨てました。 彼女は「もう限界。しかたないわ」 って言って、立ち上がってスカートをめくって下着を見せました。 薄い青色の綺麗なパンティで、僕が、 「それも下ろして」 って言うと、恥ずかしいのかすごく躊躇した様子。 その時、彼女は予想外の行動に出ました。 ちらっと僕の顔の方をみたかと思いきや、振り向いてダッシュして行った彼女。 トイレの方に走って行ってしまったため、 「あっ、卑怯だぞ」 って言って後を追う僕。 トイレに入った彼女がドアを閉めるのを間一髪のところで阻止。 僕が手を入れたので、ドアを閉めさせません。 「悪い子だ。二度も嘘ついて、僕を出し抜こうとして」 といったところ、 「お願い、許して・・ああ、もう駄目」って言って、僕が見てる目の前で彼女はパンティを下ろしてトイレに座りました。 しかし、スカートでかんじんな部分は隠されて見えません。 ジョバジョバ〜っていう感じでおしっこの出る音が聞こえてきました。 僕はトイレに座っている彼女の腕をつかみ、 「まだ5時間たってないからトイレ使っちゃだめだよ」 って言って、彼女を引っ張ります。 彼女は、まさかといった表情で、 「うそ、そんな、ああっ今だめえ〜っ」 と悲鳴を上げながら、僕に引っ張られてトイレの外に引き出されました。 僕は、彼女を抱き抱えて、 「約束を守れなかったからには見せてもらうよ」 って言って、彼女のスカートをめくって中を見ました。 すでに下着は下りているので、黒い茂みからおしっこがジョバジョバと出ているのが丸見えでした。 さらに茂みのなかをさわって、彼女の恥ずかしい部分を開きます。 僕の手もおしっこでビショビショになりました。 彼女は、最初は抵抗していましたが、見られてからは観念したのか、顔を手で覆って、 「終わった〜。おしっこも割れ目も全部見られた〜。」 って言って茫然としていました。 そのことがきっかけで、彼女もふっきれたのか、その日の夜に初めてのセックスをしました。 彼女もお漏らしプレイに目覚めてしまったのか、後日にも全く同じ条件でおしっこ我慢に挑戦して、今度は5時間我慢しきったりしています。 ---END--- |
10]アナル挿入で失禁〜デリヘル嬢のすっぴん素顔 | 2019/ 8/ 9(Fri) | 2019/ 8/ 9(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
たいしてエロい話でもないんだが、この前パチンコで大勝ちしたときに、デリヘルを使った。
いつもは若い子を呼んで制服プレイをするのだけども、何となく気まぐれで人妻淫乱系の店を使った。 最近よくある、即尺、ノーパン、リモコンバイブ装着で待ち合わせ、バイブ無料などのシステムだ。 駅前のポストの前でドキドキして待ってると、ちょっと年は行ってるが、全然ありな美人が声をかけてきた。 テンションが上がりながら挨拶をすると、 「よろしくお願いします。はい、これ、リモコンw」 そう言って、リモコンバイブのリモコンを手渡してきた。 「マジでつけてるの?」 俺が聞くと、 「ほら、見て、、、」 そう言って、駅前だというのにミニスカートをまくって見せてきた。 確かに、下着のクリあたりが盛り上がっていたが、俺の方が慌ててスカートを下ろさせた。 「ねw つけてるでしょ?」 ちょっとケバいメイクをしているが、本当に綺麗な人で、今日は良い日だと思った。 落ち着いてよく見ると、結構胸もデカくてエロい体をしている。 我慢できずにスイッチを入れると、女性が腰が引けたような姿勢になる。 俺のことをニヤリと笑いながら見る。 そして女性は俺の手を引いてラブホテルへの移動を開始した。 時折立ち止まって、眉間にしわを寄せる。 「あ、ん、 ちょっと止めて、、、」 絞り出すようにそう言ってきた。 俺は、あぁ、ダチョウ倶楽部方式だなと思って、スイッチを切らずに逆に強にした。 すると、女性がガクガクっと腰をふるわせた。 「はぁ、はぁ、、、もう、お兄さん意外とSなんだ、、、 イッちゃったじゃんw」 そう言いながら、周りに人がチラホラいるのに俺のチンポをズボンの上から握ってきた。 「わぁ、お兄さんの大きいw 楽しみだなぁw」 なんてことを言ってくる。 もちろん、風俗嬢の言葉など信じるに値しないのだが、ムード作りのうまさには感心した。 そしてホテルに入り、部屋を選んでエレベーターに乗ると、素早く俺のズボンと下着をずらした。 そして、チンポ丸出しにさせられると、躊躇なくチンポをくわえてきた。 いきなりのバキュームフェラで、ズボボボボと凄い音がしている。 最高に気持ちよかったが、エレベーターが開かないかとドキドキした。 すると、すぐにエレベーターの扉が開いた。 が、女性はフェラを継続する。 「ちょっと、着いたよ。ドア開いてるし!」 慌てて言うが、女性はフェラを続ける。 人が来ないかとドキドキして焦っていると、本当に物音がした。 さすがに女性もフェラをやめて、移動した。 部屋に入ると、またすぐに入り口の土間で仁王立ちフェラを続ける。 そして、そのテクニックとシチュエーションの作り方に興奮しまくって、あっけなく女性の口の中にぶちまけた。 最高だと思っていると、手のひらにだらぁと精子をはき出した。 「お兄さん、すっごいいっぱい出たw お兄さんの大きいから、夢中になっちゃったよw ねぇ、すぐ入れてくれるかな?」 「え?本番良いの?」 「ダメだけど、、、、 お兄さんのデカチン見ちゃったら、我慢できるわけないじゃんw」 そう言って、手のひらの精子をズルズル吸い取って、飲み干した。 「え?俺、オプション頼んでないし、、、」 慌てて言うと、 「ねーよw ゴックンのオプションなんて、ありませんw 飲みたくなったから飲んだんだよw」 こんなことを言ってくれた。 これは、本当の淫乱痴女か?と、少しだけ引いていると、強引にベッドに引っ張られた。 そして、すぐに女性は全裸になると俺の服もはぎ取った。 女性の体は、さすがに年相応のたるみはあるが、それが逆に崩れたエロさを醸し出していて、たまらなくなった。 若い子とは違う魅力があることを知った。 そして、女性は俺を寝かせると、顔面騎乗をしてきた。 「ちゃんとシャワー浴びてきたから、、、舐めてぇ」 そう言って、自分で乳首をつねったりしている。 俺は、圧倒されながら女性のアソコを舐め始めると、すでにグチャグチャだ。 良く風俗嬢がする、仕込みローションではない本物のラブジュースの味がする。 クリトリスを重点的に舐めると、 「ああっ! そう、そこ! お兄さん、上手! ねぇ、もっと! 指も入れてっ!」 エロすぎる、、、ただ、顔面騎乗されながらだと、指は親指くらいしか入れられないので、親指を入れた。 そして、掻き出すように動かすと、 「あがっ! がぁぁっ! そう! あぁっ! 強く!もっと! あひっ! 両指で!入れてっ!」 そう言われた。 俺は両親指を入れて、かなり強くかき混ぜると、 「ゴメン!お兄さん!出ちゃう!!」 と言いながら、潮吹きされた、、、 顔面騎乗中の潮吹きは、俺の顔面を直撃した、、、 ビッチャビチャになりながら、汚いとは思わずに、妙に興奮した。 俺は顔を手でぬぐいながら、女性をバックの姿勢にして、生で思い切りぶち込んだ。 「あああああああああっっっ!!! デカい! すっごいのぉ! あ、ひぃぃん!! ダメ、生は、ダメだよ!」 女性がそう言うが、俺はかまわずにガンガン奥を突く。 「奥、すっごいぃぃ、、、 当たる!当たる!当たる! おチンポごりごり当たる! もうダメ! これ凄い!お兄さん、もっと、お尻たたいて! 強くしてぇ!」 俺は、言われたとおり女性の尻を思い切り平手でたたいた。 パチーーんといい音をさせて、白い尻が真っ赤に染まる。 「ぐぅん! そう、、それ、、 あぁっ! もう生で良い! そのまま奥ぶっつぶして! 奥、奥、奥にぶつけてぇっ! あががが、、あぁ、、」 白目もむくんじゃないかと思うほどの乱れ方だ。 俺は、そのまま尻をたたき続け、腰も強くぶつけていく。 「またイク!イクイクイクイクイク!!!! イッぐぅっ!! ごぉぉぁあぁ!」 背中がエビぞりになる。 俺は、女性のアナルがひくひくしていることに気がついた。女性のアソコに指を触れると、グチャグチャに濡れていたので、それを親指にぬぐい取ると親指全体に塗り広げた。 そして、女性のアナルに無造作に押し込んだ。 「おおおおおおおおおおおおおおおおぅぅぅっぅっ!!!!!!! お尻ぃっ!だめぇっ! そこ、、、おおお、、、あああああ、、、すごいいいいいぃ!!!」 アナルに入れた親指がちぎれそうだ。この反応を見て、アナルもイケると思った俺は、アソコからチンポを抜くとそのままアナルに押し当てた。 ローション使ってないから無理かな?と思ったが、ちょっと強引に力を入れると、メリメリっと言う感じで入っていった。 「はひぃんっ! それ凄いいいぃぃ、、、 あぁ、、、奥まで押しこんでぇっ!」 もう女性は絶叫だ。 しかし、俺の大きめなチンポは、半分くらい入れたところで止まる。抵抗が強くて、入れられない。 仕方なく、そこまででストロークするが、 「だめっ! 良いから!そのまま押し込んで! 大丈夫だから! 結腸まで押しこんでぇっ!!!!」 俺は、裂けたりしないか心配しながら、思い切り押し込んだ。すると、ヌルンという変な感触とともに、肛門ではない何かをくぐった。 これがS字結腸なのかな?と思ったら女性が痙攣し始めた。 本当に、ガクガクガクっと言う感じで痙攣していて、 「えっ!?大丈夫?ねぇ!」思わず聞いた。 「あひぃ、、あぁ、、、すごいぃ、、、 これ、、、おかしくなる、、、 ねぇ、、引きぬいてぇぇ、、、」 ガクガク震えながらそう言ってくる。 俺は、言われたとおりチンポを引く。 すると、さっきの肛門ではない奥のリングを亀頭がくぐった。 「ごぉぉぉ、、、ごひぃぃぃ、、、 出る!でりゅ! 出ちゃうぅぅ! 腸が引きづり出されちゃうよぉ、、 あぁ、あ、、しぬぬぅぅぅ、、」 見ていて心配になるレベルだ。 ただ、興奮しきっている俺は、チンポを抜き差し始めた。 さっきのリングを亀頭がくぐるたびに、女性は狂ったように、、、、 と言うか狂っていた。 「あひゃぁ、、、、 あぁ、、がぁ、、ん、、、 死ぬ、、よぉ、、、 もう、ダメ、、、 ほんと、あっっがぁあああ、、、、、、 」 俺は、イキそうだと言うこともあり、ピストンを早めた。 すると、リングを亀頭が早くくぐるたびにビクビク魚みたいに痙攣する。 そして、 「おおおおおおおおおおおおおおおおぅぅぅっぅっ!!!!!!!」 とうめきながら、ビチャビチャと潮ではなく、アンモニア臭いおしっこを漏らし始めた。 俺は、もう限界で、思い切り腸内に射精した。 痺れるような快感の中、まだ名前も聞いてなかったなと思った。 そしてチンポを抜くと、ブリブリっと音をさせて、大きな方を漏らした、、、、 「嫌ぁぁ、、、ゴメンなさぃぃ、、、 こんな、、、あぁ、、止められない、、あぁ、、、見ないでぇ、、、お願いぃぃっ!」 泣きそうな顔で叫ぶ。 しかし、それほどの量でもなく、思ったほど汚れずに臭いもなかった。 俺は、女性をお姫様だっこして風呂に連れて行った。 そして、布団のあれを片付けて、布団を丸めて土間に置いた。 シーツもパッドも外したので、ベッドマットレスがむき出しだが、とりあえずタオルを引いた。 そして風呂に入ると、女性は回復していてシャワーで洗っていた。 「お兄さん、、、 ホント、こんな、、、ごめんなさい、、、 あんなの初めてだったから、、、 」 さっきまでのド淫乱な顔は引っ込んでいて、恥ずかしそうに照れながら言ってくる。 さっきまでのプレイと、シャワーでケバいメイクもほとんど取れている。 メイクのない顔は、意外と童顔で可愛らしかったが、死ぬほどドキッとした。 部長の奥さんだ、、、 2度ほど部長の自宅に行ったときに、挨拶もしているのだが、4〜5人で行ったので俺のことは覚えてないかもしれない。 だが、俺の驚いた顔を見て、女性が 「どうしたの?なんか付いてる?」 と、気にし出す。 「いや、その、、、 松井さん、、、 俺、部長の部下です、、、」 女性は、目が飛び出そうなくらい驚いていた。 そして、沈黙が続く。 「俺、忘れます。見なかったこと、知らないことにしますから、安心してください!」 どうしていいかわからずにそう言った。 「そっか、、、 まぁ、こんな日が来るかもとは思ってたけど、、、 よりによってね、、、 一番恥ずかしいところ見られたときに、、、」 「あぁ、、ごめんなさい、、、 もう、帰りましょう!」 「おんなじw もう、今更同じでしょ? それにね、、、 お兄さんのおチンポ、良すぎだから、、、 今日はもう上がるから、このまま、、、、ね? もっとちょうだいw」 そう言って、俺のチンポをくわえてきた。 こんな感じで、それ以降は店で会わずに部長の家ではめまくっている。 もちろん、いつもベッドにはレジャーマットを引いてやっているw ちなみに奥さんがデリヘルでバイトをしてる理由は、金じゃなくてチンポだったw だから、俺のセフレになった途端、さくっと止めた。 会社で部長を見るたびに、勃起してしまうのが困りものだw ---END--- |
9]【JD】お嬢様系の彼女が興奮しすぎてオシッコを漏らした | 2019/ 8/ 8(Thu) | 2019/ 8/ 8(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
某地方都市在住の社会人で、彼女は大学生。
いわゆるお嬢様で、いい大学通ってて、割と育ちがよくて、恥ずかしがりやな部分がある。 黒髪でまじめな雰囲気だけど、可愛い、そんな子。 お互い実家暮らしだから、エッチするときはラブホに行くけど、ちょっと郊外にあって、その前にコンビニに寄ることが多い。 で、ある日、夜十一時くらい、コンビニに寄って、コンドームと、ラブホで食べたり飲んだりするもの買って、レジに向かうと、なんか彼女の様子がおかしかった。 ホテルに着いて聞いてみると、 「その……さっきのコンビニの店員さん、高校時代の同級生だったんです」 詳しく関係を聞いてみると、高校の時に告白されたこともある相手だったらしい。 だけど、それだけじゃなくて、彼女と一緒にシャワー浴びようと思って脱がせると、パンツの股の部分、ぐちゅぐちゅにぬれてた。 羞恥心が興奮に変わるタイプだって、うすうす気付いてたけど、彼氏と一緒にコンドーム買うだけでここまで濡れてることに、変に興奮して、また、次にラブホに行くときも、同じコンビニで買い物することにした。 今度は、彼女ひとりで、その店員がレジのときにコンドームだけ買わせて、俺はその様子をじっと見てた。かなり恥ずかしがってて、車に戻ってアソコ確認すると、また濡れまくってた。 同級生の間で噂になるかも、とか心配になったけど、俺のほうも興奮して、どんどんエスカレートしていって、ノーパンでコンドーム買わせたりした。 どんどんエスカレートしていって、彼女も恥ずかしがってるけど、興奮してるっぽかった。 で、もっと彼女の興奮してるところを見たいと思った俺は、そいつが夜勤の時のタイミングを見計らって、また、買い物に行かせた。 今回は、ノーブラ、ノーパンで、タンクトップ、デニムのミニスカートで、ほぼ痴女状態。 「こんな格好っ、恥ずかしすぎます……だめです……」 って、泣きそうになってたけど、泣きそうになりながらも、彼女、興奮して、興味持ってた。 だけど、それだけじゃ済まさずに、車の中で、ぐちょぐちょに濡れてたあそこに、バイブを挿れてやった。 嫌がってたけど、あっさりと奥までバイブは入って、そのまま、ノーパンノーブラ、タンクトップにミニスカート、バイブも挿入済みって、どこからどう見ても変態女だった。 外見は、まじめでお嬢様、高校の時は成績優秀だった女の子が、痴女同然の格好で来て、その店員は、目を白黒させてた。 それで、わざと前かがみになって胸元が見えるようにとか、かがませて、ノーパン状態のスカートの中、バイブが挿入されてるのが見えるような格好させた。 その店員以外に、おっさんの客がいて、そのおっさんは彼女のことガン見してて、彼女もその視線に恥しがりながら興奮させたまま、コンドームを買わせる。 だけど…… 「はぁっ……はぁっ……ぁあああ……」 って、レジの前で息を荒くしたかと思うと、その場で彼女、オシッコを漏らした。 後で聞いた話だと、興奮しすぎて体に力が入らなくなったらしい。 そして、そのままバイブも抜け落ちて、おっさんも店員も、目、白黒させてた。 彼女はコンドームを元あった場所に返して、俺の手を引いて、ダッシュで車に戻って、泣き始めた。 けど、泣き顔かわいいし、素直で従順で、露出癖一歩手前で、興奮した俺は、そのままコンビニの駐車場で、カーセックスした。 冷静になった後は、さすがにやりすぎたって反省したけど、またやってみたい気もする。 ---END--- |
8]可愛い妻のオシッコお漏らし | 2019/ 8/ 6(Tue) | 2019/ 8/ 6(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻は可愛い。過去に読モをつとめたこともあり、世間一般では魅力的と思う。
しかし、悲しきかな。妻に見飽きるのは男の性なのか、裸をみても全く興奮しなくなっていた。 ただ、そんな妻に興奮したのが過去に数回ある。これはその一つ。なんの変哲もないタイトル通りの話。 妻はトイレが近いくせに多少なら我慢する癖があった。 ドライブ中にトイレがしたくなったらしく「コンビニ寄って」と頼まれるも、見つからずに走らせること1時間。両手を股に挟んで助手席で我慢していた。(夫婦暮らしが長いため、この姿を見ても何とも思わず…。) しばらくしてコンビニに到着。トイレに走る妻。…の足跡が点々と続く。 「?」と思って目をやると、妻が水溜りの上に呆然と立っていた。その前には長蛇の列。一斉に妻を見ている。 妻は「あちゃー」と言い、そそくさと車に戻る。少し遅れて車に戻ると、車内はムワッとした尿臭が立ち込めている。 妻は恥ずかしがる様子もなく、下半身を脱ぎ、タオルで拭いている。 当時27歳の読モ経験の妻が、車の後部座席で下半身を露わにして自らの尿を拭いている。…ここに来て言葉にできない興奮を覚えた。 妻は太腿の付け根が気になるようで、しきりにタオルで拭いている。 「何か買う?」と聞くと、「このままで大丈夫」と言いタオルを腰に巻きそのまま車を走らせた。(コンビニの床はどう清掃されたのか不明。) 家に帰った頃にはあたりは真っ暗。妻は「先に降りる」と言い、濡れた洋服などを詰めたカバンを肩にかけ、あろうことか腰タオルのままで玄関をくぐった。 家に入ると洗濯機が回っていた。妻は「お風呂入る」と言い、そのまま部屋の奥へ。 後は日常の生活に戻り、私もそのお漏らしを口にすることはなかった。 ただ、Hする際には必ずと言っていいほど思い出しています。 ---END--- |
7]【JD】お嬢様女子大生への直腸鏡検査 | 2019/ 8/ 5(Mon) | 2019/ 8/ 5(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は、ある大学病院に勤務している30代の内科の医師です。
先日、医師になって初めて、診察中にドキドキしてしまうような貴重な体験をしました。 今月のゴールデンウィークのことです。 開業されている地方の先生が海外の学会へ出かけられるということで3日間ほどの診療支援の依頼が医局にきました。 せっかくの休みなので誰も行きたいという医局員はおりませんでしたが、アルバイトとしては魅力的であったため、私が手を上げて行くことになりました。 具体的な地名はここでは公表できませんが、船で渡って(数時間)行くような要は離島です。 宿はその島で一番、きれいな?民宿を用意してくれていました。 私の他に宿泊者は、観光にきたと思われる3名の女の子のグループがいました。 夕食はその土地でとれた新鮮な海の幸の炭火焼きでしたが、一人での食事というのはわびしいものです。 そんなこちらの雰囲気を察したのか女の子のグループの一人が、 「よろしければ、こちらで一緒にみんなで食べませんか?」 とさそってくれたのです。 その子は芸能人でいえば菊池麻衣子のようなこちらがドッキとするような美人で、笑顔がとてもかわいい、やさしい子でした。 その子達は連休を利用してこの島へ遊びにきたこと、大学生のクラブの仲間であることなどがわかりました。 出だしから「ラッキー」といい気持ちで休むことができました。 診療第1日目 患者数20数名、ほとんどは帰省した人や観光客。 驚いたのは診察の際、男女かかわらず上半身はだかにさせること。 看護婦さんが実に自然にスマートに誘導してくれる。 大学病院ではブラジャーをつけたままでの聴診がほとんどであったのでノーブラだと、いかに聴診しやすいかがよくわかった。 診療第2日目 中年男性が下痢をしたということでやってきた。 おそらく普段食べなれないものでも食べたんだろう。 一応念のため、食中毒かもしれないので、カルテに便培養の指示を書き、整腸剤を処方した。 次の患者さんを見終わったあと、 「先生お願いします」と看護婦さんに隣の処置室へ呼ばれた。 びっくりしたことにさきほどの男性がお尻を出して横たわっていた。 どうやらここの診療所では便培養を医者が直接、採ることになっているらしい。(大学病院では患者さんにトイレにいって自分でとってきてもらう) 「なんでこんなおっさんのきたない肛門を見なきゃならねえんだよ」 と心のなかで思いつつ綿棒を肛門に差し入れて便を採取しました。 その晩は帰りが遅くなり、お風呂も私が一番最後でした。 宿にとまっているのは私以外にあの女子大生グループだけですので、あの子達の入ったあとのお湯なんだと想像すると妙に興奮してしまいました。 そしてお湯のなかにちじれた毛を発見(おれは変態か)大切に持って帰りました。 その晩は、まくらもとに陰毛をならべて、それをみながらオナニーしてしまいました。(何とすばらしい想像力) 診療第3日目 下痢の患者さんが増えてきた。 なぜか男性ばかり、程度は軽いが、食中毒の可能性が高くなってきた。 今日は午前中で診療を切り上げて午後の船で帰らなくてはならない。あわただしい。 12時近くなってようやく患者も途切れひと段落したところに、もうひとり下痢の患者がやってきた。 なんとあの最初の晩、私を夕食にさそってくれた女学生であった。 今朝から微熱と下痢がはじまったとのことである。 私がカルテに問診の内容を書いている横で、看護婦さんに促されブラウスを脱ぎはじめていました。 脱衣するまでは非常にスレンダ−な印象をもっていましたが、ベージュ色のブラジャーごしに豊満なバストが想像されました。 「これもですか?」 最初、彼女もすこし当惑したような顔をされましたが、私は顔色をかえずにカルテに視線を落としたままうなずきました。 チラリと視線を隣にずらすとちょうどフロントホックをはずして乳房が露出されるところでした。 実にふくよかな、乳頭部も垂れておらず、乳輪の色も肌色を少し濃くしたような色で少しもりあがっており、私の理想とするものでした。 興奮して頭が混乱していましたが、しっかりみなければとの思いから自然と診察は普段の3分間診療とくらべものにならないくらい濃密なものとなりました。 まず発熱があることから、感染部位を推定するため全身のリンパ節の触診はかかせません。 頚部、鎖骨上と念入りに触診していきました。 次ぎは腋窩です。 脇をあけてもらい手を押し込みました。 手のひらごと胸壁に押し付けるようにして腫れたリンパ節がないか見ていくわけですが、彼女のバストが大きいので必然的に乳房ごと揉んでいるような形になってしましました。 もう片方の腋窩の触診をしようとして彼女に異変が起こっていることに気づきました。 乳房の硬さが先程と比べて少し増したように手のひらに感じられました。 かなり緊張しているせいか彼女の乳輪が立って(盛り上がって)硬くなってきていたのです。 女性の乳房の変化をまじかで観察したことがなかったので驚いたというか感動に近いものがありました。 聴診も念入りに行うことができました。(普段はブラジャーに聴診器をすべりこませるようにして聴くので大変) 服をきてもらい、今度はベッドの上に仰向けになってもらいました。 ズボンとパンツを腰骨のあたりまで看護婦さんに下げてもらうと少し陰毛が露出していました。 腹部の触診を済ませたあと、鼠径部のリンパ節を見るために看護婦さんがパンツを持ち上げてくれました。 そのなかに手を突っ込んて鼠径部をくまなく太ももの付け根から腰骨のあたりまで入念に触診することができました。 触った感じ彼女の陰毛は非常にやわらかく、広い範囲に触れました。 一通りの診察が終わり、カルテに便培養の指示を書く時、指がふるえていました。 「先生、お願いします」 私はできるだけ、平静をよそおいながら隣の処置室へ移動しました。 彼女は今日診た男性の下痢患者達と同じ格好で、つまり膝までズボンと下着を下げられ、膝を少し曲げ、左を下にした横向きの姿勢でベッドの上に横たわっていました。 お尻には何も掛けられていないので(ここの病院は配慮に欠ける)部屋に入った瞬間、彼女の真っ白なお尻が目にとびこんできました。 お尻には太股付近に3カ所小さな吹出物ができていました。 下着のラインの痕がまだ残っています。 下をみるとズボンの間にみえるパンツのお股の部分がうっすらと茶色に染まっており今にもにおいが立ちこめてきそうで、何だか急にいとおしくなってきました。 (かわいそうに下痢のせいでしょう。どんなに着飾っても台無しです) この姿勢では肛門が見えないので、どうしたものかと思っていると、看護婦さんが両手をつかって臀部を上下に広げてくれました。 臀部の谷間は周辺の白さとうって変わって、茶〜セピア色の色素沈着がみられその中央部に綺麗なしわの集中(肛門)がみられました。 肛門のしわの一カ所に黒い点状の色素も認められました。 肛門と腟の間には1cmぐらいの陰毛が続いていましたが、肛門周囲は全く無毛で形態としては痔核もなく、楕円型の美しいものでした。 私は、綿棒を手にとり、しわの中心にゆっくりとさし込み、5〜6回上下にしごきました。 出てきた綿棒は予想に反し、うっすらと血液の付着がみられました。 「血便ですね」 看護婦さんと顔を見合わしました。 「先生、直腸鏡やられますか?」 すぐに、看護婦さんが言ってきました。 どうやら、ここの先生は血便なら直腸鏡を必ずやられるようなのです。 それは医学的には正しい行為なのですが、実際の現場では、特に若い女性の場合は、羞恥心を配慮しやっていないのが現状です。 ただ、ここの病院の方針もあることだろうと思い、 「準備してください」 と言いました。 看護婦さんが、奥の滅菌棚からもってきた直腸鏡をみて仰天しました。 何とそれは、直径が水道の蛇口ぐらいの太さで長さが35cm(後で定規ではかったので正確です)もある筒上のステンレス製のもので一端にしっかりとしたグリップがついているものでした。 これは硬性内視鏡といってまず、現在はつかわれていない化石のような道具です。 腸はくねくねと蛇行しているものなので直線の筒は挿入が困難であり、私自身も教科書でしかみたことのない代物です。 しかし一度やると言った以上、後にはひけませんでした。 「先生、体位はどうされますか」 「ここでいつもやっているのと同じでいいです」 「じゃあ、肘膝位でよろしいですね」 「はい」 肘膝位とは、膝を直角に立て、股関節を強く前屈し、膝と肘で体重を支え、できるだけ肛門を挙上する体位で、患者にとっては異様な体位であり羞恥心が強いため、私自身一度もやったことのない体位でしたが、腹圧がかからず、直腸からS状結腸を直線化しやすく、直腸鏡や肛門鏡には適した体位なので理にはかなっていました。 隣ではもう、看護婦さんが彼女に説明をして、検査でよごれてはいけないからとズボンと下着を脱がせていました。 彼女は素直でした。 看護婦さんに言われるがまま再びベッドにあがると、枕に顔をうずめ、頭の上で両腕を組んで肘を立てました。 この状態から膝を立てるのにどれだけ勇気がいったことでしょう? 左右の膝が交互に少しずつ胸の方に立ってくるにしたがってお尻も挙上されてきました。 (私は彼女の足下で器械の準備をするふりをしながら、その様子を一部始終、目撃していました。) 何と彼女は自分で膝を立ち上げてくれたんです。 この時点でもう、こちらからは肛門やその下の陰毛がまる見えでした。 最後に看護婦さんの細かいチェックがはいりました。 腰を下に弓なりになるように押すと、さらに肛門が挙上し広がりました。 またぴったりと閉じられていた膝が肩幅ぐらいまで広げられました。 こうすることで股が緊張しないようにするためでしょう。 先程の左側臥位の体位ではみられなかった肛門の内膜の一部が外反して赤く見えています。 また外陰部が丸見えです。 淡い茂みをとおして大陰唇の襞が見え、その内側からピンク色の小陰唇が一部はみ出してしまっていました。 彼女は出るところはでていますが、今、体重を支えている太股や腕は細くきゃしゃで、この検査に耐えられるかどうか不安でした。 直腸鏡にキシロカインゼリーをまんべんなくぬりたくり、できるだけリラックスするよう彼女に言い、指で肛門も開いて誘導しながら先端を滑りこませました。 8cm ぐらい挿入したところで抵抗があり、直腸鏡の内筒を抜いて内部をのぞきこみながら直腸の襞をかき分けると3cmぐらい進みました。 それを繰り返しながらすこしずつ挿入を繰り返していったんですが、腸がのばされる時、つらいのでしょう、何度も「アッ」と泣くような声が聞こえました。 こちらも真剣でした、気が付いたときには顔がお尻に触れそうになっていました。 つまり、根本まで挿入することに成功しました。 落ちついて見てみると、彼女のお尻からは直腸鏡のクリップの部分が出ているだけでした。 なんだか小〇生のころテレビでみた食人族という映画のワンシーン(取材にジャングルにはいった白人女性が全裸で肛門から口にかけて太い木の杭で串刺しにされるというもの)を思い出してしまいました。 全長35cmの鉄の棒が彼女の身体を貫いているのは事実でした。 肛門を支点として、円をえがくように直腸鏡を回転させながら腸内を360度くまなく観察しながら少しずつ抜いてきました。 ずっと直腸鏡に顔を近づけていると疲れてきたのでひと休みして顔をはなすと、大陰唇が検査前と比べて開いて来ていることに気づきました。 さっきまでは一部しか見えていなかったピンク色の小陰唇が3分の1ぐらい表に出てきていたのです。 直腸鏡を回転させているせいでひっぱられたのでしょう。 私は再び、直腸鏡に片目を近づけ、左右に大きく振りました。 もう片方の目で襞が緩んで開いてくるのが確認できました。 回転運動を続けました。 ついに小陰唇が全て露出されました。 ひだの頂点は確実に盛り上がっています。 クリトリスまでみることができた興奮で膝ががくがくして抑えるのに必死でした。 残り10cmぐらいのところで腸壁の盛り上がりを確認しました。 直腸の下にある子宮だとは思いましたが、確認のため盛り上がっているところを直腸鏡で下に引っかけるように押してみました。 すると小陰唇がパックリと割れて膣前庭部が露出されてきました。 驚いたことに腟入口部は閉じていました。 処女だったのです。 最終診断は非特異性大腸炎としました。 直腸鏡を全部抜いてから、直腸診をまだやっていなかったことに気づきました。 本来なら直腸鏡を挿入する前に必ずやっておくべきものです。 もうしばらく、彼女にはこの体勢でいてもらい、新しい手袋を看護婦さんに用意してもらいました。 (なかなか、肘膝位で診察をしたことがなかったので興味があったのと、もう少し観察したいという気持ちがあったのも事実です。しかし、このことが最悪の結果をもたらすことになりました。) まずは、痔核がないかどうか、奥の方にかくれていないかをチェックするために肛門の周囲に両手をそえ、さらに皮膚を伸展させ、肛門の内膜が外反するように引っ張りました。(簡単にいえばお尻の穴を指で広げました) 6時方向に皮膚のたわみを認めましたが、いわゆるいぼ痔のようなうっ血所見は認めず、外反した肛門管の内膜はピンク色を呈し、15本(実際に数えてみました)の肛門の皺襞はみだれもなく、美しい。 思わず声に出してしまいそうになりました。 見とれていると、突然、肛門のひだがうねりだしました。 内側へ収縮しすぼみ始めたかと思うと、今度は一気に肛門全体が盛り上がってきました。 「ブッー、プ」 一瞬のことでよけきれませんでした。 私の鼻の下あたりに彼女の排泄物のしずくがかかってしまったのです。 まったく汚い。汚い。 しずくは唇に垂れてきて私もパニック状態。(天罰なのでしょうか?) 実は、直腸鏡を施行する前に、本来なら前処置として浣腸をしておくべきところを、私も看護婦さんも急いでいたためこれを省略して検査をしました。 腸壁に便がくっついて見えないところは水を吹き掛けてその都度洗い流しながら(硬性直腸鏡の先端には空気や水を通すことのできる穴があります)今回は検査を進めたため、彼女のお腹は空気と水でぱんぱんになっていたのです。 「トイレまで、我慢できますか」 彼女は枕に顔をうずめながら、無言で激しく頭を左右に振り続けていました。 看護婦さんに大至急ポータブル便器を持ってくるよう怒鳴りました。 その時、私は彼女のことより早く顔を洗いたいという思いでいっぱいでした。 まだ肘膝位のままの姿勢から動くことが出来ず、震えている彼女を背にし、洗面台へ向かいました。 顔を石けんであらい、イソジンでうがいしていると背中のほうで、 「ブッブッ、ズッー、ドッ、ドシャー、シャー」 「先生」 と呼ぶ声がしました。 彼女の我慢の限界でした。 ポータブル便器は間に合いませんでした。 何度もお尻からシャーシャーと放物線を描いて排泄物がベッド上へ飛び散っていくのが見えました。 つらいことに看護婦さんはまだ帰って来ません。 近づきたくありませんでしたが、手袋をして彼女のお腹をさすってやりました。 「ピー、グルグル、ピー、グルグル」 とお腹の音が外まではっきり聞こえます。 しばらく彼女の肛門から茶黄色の泥状便が大量に噴出しつづけました。 こんなに可愛い子でも臭いんだ。 非常に臭い。 自分の服にも飛び散っていることに気づき、だんだん腹が立って来ました。 5分ぐらいして歩きながら看護婦さんが便器をかかえて戻ってきたのを見た時、 「なにやってんだ」 とブチきれてしまいました。 看護婦さんを怒鳴ってしまった後、大変、気まずい雰囲気になってしまい、後の処置は彼女にまかせて、私は隣の診察室で待っていることにしました。 冷静になって、考えてみると直腸鏡の際、かなり下腹部が張ってきていることに気づいてあげるべきで、我慢させてしまった私に非があるのは明らかでした。 しかも、彼女の突然の排便に我を忘れて何も悪くない看護婦さんにあたってしまって、申しわけない気持ちで彼女のことを考えていました。 彼女は、学◯院大学の学生だといっていました。 そういえば、診察時の服装も、品の良さそうなブラウスにフェレのタイトなジーンズ(お尻がはちきれそう)、フェラガモのローファーを素足に履いて、プレゲの時計をつけていましたが、嫌みがなく、実にさまになっていて好感がもてました。 言葉遣いも非常に丁寧で落ち着いていて、育ちの良さが随所に感じられました。 また他人への思い遣り、一緒に来ていた友達二人の会話から、リーダーシップ的な力もあるなと思いました。 いわゆる成り金の娘ではなく、本当のお嬢様であることは明らかでした。 いままで直にそういった人種と接したことがなかったので、今になって頭の中が混乱してきました。 10分ぐらいして背中で声がしました。 「先生、先程は大変申し訳ありませんでした」 看護婦さんが本当に申し訳なさそうに立っていました。 目が少し潤んで、鼻がすこし赤くなっていました。 そんなにひどく怒った憶えはないのですが、すっかり恐縮してしまっていて、それまでの私にたいする接しかたとの変わりようにこちらがびっくりしてしまいそうでした。 「ジギタールの準備のほどできましたけれども」 「もう結構です」 また怒鳴ってしまいました。 「でも、説明して待っていただいているんです」 看護婦さんの顔が泣き顔にゆがんでいました。 その時の私は、理由はわかりませんが、なぜか苛立っていて、正常な思考ができないでいました。 無言のまま、隣の処置室へズカズカと入っていきました。 彼女は最初の時と同じ姿勢で横向きになって寝ていました。 腰にはバスタオルが掛けられていました。 私は右手に手袋をつけると、今度は自分の素手で彼女のお尻の割れ目に左手を突っ込んで広げて、アナルを確認しようとしました。 この時、盲目的に手を深く突っ込みすぎたので小指が大陰唇に一部引っ掛かってしましました。 彼女は声は出しませんでしたが、一瞬、身体を硬直させました。 この状態でなんとか、右手の中指を肛門に挿入しましたが、彼女が緊張しているのと、お尻を突き出してくれていない横になっただけの体位だったので彼女の発達した殿部に曲げた拳がぶつかってしまい中指が第一関節ぐらいまでしかはいらず、怒って指を引き抜きました。 「ちゃんと見えるようにしてから呼べ」 また看護婦さんをどなってしまいました。 看護婦さんも慌てていたのでしょう、何を勘違いしたのか腰をおおっていたバスタオルを取って足下へ放り投げ、お尻を丸出しにしてから、彼女の枕元へいき、再び、肘胸位になるようお願いしていました。 この時、はじめて、彼女は首を横に振って拒否しました。 帰りの船の時間もあり、私のイライラはピークに達しました。 「なんでもいいから早くしろ、砕石位でもいいから」 看護婦さんは私のいわれるがまま彼女を側臥位からまず仰臥位(あおむけ)にもどしました。 彼女もこの時、砕石位がどのような姿勢か知っていれば首を振っていたことでしょう。 「早くしろ」 看護婦さんへの指示が全て乱暴なものになってしまいました。 看護婦さんは彼女の頭の方に回ると、両膝を手で抱え込み、あれよあれよというまに彼女の膝を抱え上げてしまいました。(このへんはさすがプロです) つまり、私の目の前には、下半身丸出しであそこもモロに露出させられた光景が展開していました。 そもそも、砕石位という体位は産婦人科で女性器を観察するためのものです。 通常は婦人科内診台の上で行われるものですが、普通のベッド上では脚の挙上が困難であり観察不十分に終わる欠点があります。 案の定、彼女の外陰部ははっきり良く見えるのですがその下の肛門は良く見えません。 そんな、私のイライラを察したのか看護婦さんは膝を抱えこんでいた手を持ちかえ、彼女の膝の裏を手のひらで上から押さえ付けるようにしました。 彼女の身体は“コ”の字のように折れ曲がり、お尻があがってきて、肛門も見えるようになりました。(この看護婦はもしかしたら有能なのかも) すでに彼女の身体は両膝と両肩が接するところまで曲げられているせいで肛門がこちらに顔を開いていました。 もうこれはすでに砕石位とは言えない体位でしたが、肛門と女性器の観察には最適でした。 いつのまにか私のイライラはおさまっていました。 肛門も天井を向くほど露出されており、ジギタールの体位としては完璧でしたが、わたしはサディスティックになっていて、まだ納得しませんでした。 まだ大丈夫だ、もうちょっといけるとふんだのです。 医者になってはじめて一線を越えようとしていました。 「もうちょっとなんとかしてよ」 と私は看護婦さんにさらに要求しました。 これ以上やりようがないので看護婦さんも最初とまどっていましたが、私と視線が合い、こちらの意図がようやく通じたのか、視線を合わせたまま無言で(こうですか・・・)と肩に押し付けていた膝を外側へ広げ始めました。 私は目配せし(もっと、もっとだ・・・)と合図をおくり続けました。 ほぼ180度に近い角度まで両膝が割られて鼠径靭帯や大腿の付け根のすじまで見えるようになるまで引きのばされました。 彼女がいつ抵抗するかヒヤヒヤしていましたが、無言のままでした。 少し離れてみると肘膝位よりもはるかに異様な体位でした。 当然、彼女のあそこを隠すものはなにもありません。 大陰唇は天井に向かってパックリと割れ、ピンク色の小陰唇、腟口のまだ閉鎖した部分の粘膜は周囲とくらべて白みがかっていました。(これが処女膜なのか?初めて見た) そして先ほどは良く観察できなかったクリトリスも丸見えでした。 先ほど見た時は包皮ごしの隆起をみていたことに気づきました。 今は包皮が後退して直径4.5mmほどの充血したクリトリスそのものの隆起が見えているんです。(皮からはみだして、飛び出ているていう表現がぴったしでした) まるで解剖のアトラスをみているようでした。 看護婦さんにその姿勢を保持してもらい、肛門に中指を垂直にすべりこませました。 直腸の内部は温かく、そしてなんと柔らかいことでしょう。 私は勃起していました。 そして必要以上に指を上下に出し入れしました。 奥まで届くようにクリグリを拳ごと押し付けると、他の指に彼女の粘液が付着しました。 彼女は目を潤まして、唇をかみしめたような表情で、じっと天井を見つめて耐えていましたが、最後まで涙はこぼしませんでした。 そんなこんなで診察は終了しました。 ---END--- |
6]【JK】女子高生のオシッコを服に染み込ませていた変態オッサン | 2019/ 8/ 5(Mon) | 2019/ 8/ 5(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
朝の散歩しててホントよかった・・・。
朝方近くの海岸に散歩に行ったら、部活の合宿らしきTシャツ&ハーフパンツの女子高校生の集団が体操していた。 一休みがてら、その集団を見ていたその中の一人が、モジモジと体を揺すっていて、たまに股間付近を手で押さえる格好をしたりして、明らかにトイレを我慢してる様子だった。 その周りの数人も判ってるらしかったが、どうやらその子は下級生で、先輩の許可がないのでトイレに行けず我慢してるようだ。 5分くらい見てたんだけど、モモをキュッと閉じて我慢してる姿は可哀相でもあり興奮もする姿だった。 やがて集合して、「ありがとうございました」って礼をして、やっと海岸にあるトイレに小走りに向かっていった。 (漏らすかな・・)とか思ってたんだけど、間に合ったみたいなので散歩続けようとして、そのトイレの方をなんとなく見たら・・・。 我慢してたその子は、先輩達に先に入られて数人待ちの状態になってた。 そのままトイレから離れ、階段の方へ一人で歩き出した。 階段は、俺の居たところより先にあって、後をつけるとモロバレになりそうだったので躊躇してた。 そしたら、その子は階段手前でいきなりダッシュ! 階段を駆け上がって行って、あっと思ったら姿は消えてた。 それを追うように近くにいたオッサンが階段を上がっていった。 俺もオッサンの後を追うように階段を上がっていった。 そしてその子はコンビニに飛び込んでいった。 俺はこんなに近くにコンビニがあることを忌々しく思った。 俺は少し離れたとこからコンビニの中の様子を見ていた。 オッサンも俺から10メートルくらい離れたところからコンビニを見ていた。 オッサンは俺の存在には気づいていなかったように思える。 彼女は腰をくねらせながら店員に何か言っているようだった。 しばらくすると、予想に反して彼女は泣きそうな顔で出てきた。 トイレが使用中だったのだろう、俺は心の中でガッツポーズをした。 オッサンのほうをチラ見すると、彼女に見つからないようにするためか、建物の陰にスーッと隠れた。 そして、顔だけヌーッと出して様子を窺ってた。 彼女はコンビニを出てからしばらくクネクネしながらその場で立っていた。 彼女は片手で太ももを押さえ、足踏みをしながらスマホを見ていた。 そして急に走り出した。 建物の陰から案の定、オッサンがヌーッと出てきて、競歩のような早足で彼女の後を追った。 俺もオッサンの10メートルぐらい後を追った。 早朝だから周りは静かだったので、俺とオッサンの足音が聞こえたのだろう。 彼女はパッとこっちを振り返った。 オッサンは一瞬ビクッとした後、急にゆっくり走り出した。 ジョギングしてる人を演じようとしたのだろう。 彼女はスピードを上げて右方向にある駅に走り込んで行った。 オッサンも急いで後を追った。 俺も駅へ急ぐ若者を演じてオッサンの後を追った。 彼女はさっきよりも激しく腰をくねらせながら改札の駅員に何か言っていた。 しばらくすると彼女は改札を通してもらった。 俺はしまったと思った。 俺は金を持ってきていなかった。 しかしオッサンは定期を持っていたらしく、すごい勢いで改札を通った。 彼女は女子トイレの方へ走っていくところだった。 オッサンはその彼女をはるかに上回るスピードでダッシュし、彼女の前で激しく転倒した。 すごくわざとらしかった。 オッサンは確実にわざと転倒したのだと思う。 そしてオッサンの計算通りだと思われるが、彼女はオッサンにつまずいて転倒した。 オッサンは大袈裟に、「あ!!痛ぁ!!!」と言った後に、彼女に何か言っていた。 彼女は何とか起き上ったものの、正座みたいな体勢になった後、全く動かなくなった。 たぶん時間にして2、3分だったと思う。 彼女は正座みたいな体勢のまま、地面に水たまりができ始めた。 そして彼女は顔を真っ赤にして女子トイレに入っていった。 オッサンはスーッと男子トイレの方向に消えた。 きっと彼女が出てくるのを待ってるんだろうと思った。 5分くらいすると彼女が出てきて、また駅員に何か言って改札を出てきた。 当たり前だが、ジャージは濡れたままだった。 もしかして濡れたパンツを脱いだのかと思うと興奮した。 そしてやはりオッサンがヌーッと出てきて、改札を出てこようとした。 しかし、改札がピコーンと鳴ってもオッサンは出てこなかった。 俺はジャージをおしっこで濡らした彼女の後を単独で追おうかと思ったが、変質者と思われるのが怖かったので追うのはやめることにした。 駅員も改札の近くで、ずっと携帯を弄るフリをしながら突っ立てる俺の事を不審に思ってたかもしれない。 そしてオッサンの様子を見てみると、オッサンはしばらくおしっこの水たまりを見た後に夢のような行動に出た。 左腕を高く掲げ、時計を見るふりをしながらおしっこ溜まりのところまでゆっくり歩き、オシッコ溜まりのところで、またわざとらしく転倒したのだった。 で、転倒したオッサンはなかなか起き上がらなかった。 駅にいた他の人間たちも何事だろうときょろきょろ見てたがお構いなしだ。 オッサンは数十秒倒れた後、起き上がり、腹の部分を撫でていた。 おそらくおしっこの染み込み具合を確認していたんだろう。 納得のいく染み込み具合だったのか、オッサンは改札から出てきた。 改札を出てきたときのオッサンの無表情な顔がすごく怖かった。 でも、胴体やズボンの一部がおしっこで濡れているのを見たとき、すごく嫉妬した。 ---END--- |
5]壮絶な出産劇〜妻が医学生達の前でウンチをぶちまけた! | 2019/ 8/ 4(Sun) | 2019/ 8/ 4(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
先日体験した衝撃的なことを忘れないうちにお話したいと思います。
俺は25歳、妻はひとつ年下の24歳。 結婚1年目で子宝に恵まれ、数ヶ月前に無事可愛い女の子が産まれました。 出産には立ち会う予定ではありませんでしたが、妻が初産ということもあって少々取り乱し気味になり、立ち会うことに。 陣痛というものはかなり痛いらしく、妻は「うう〜ん」と唸り声をあげていました。 俺はこんなに辛そうな妻は今まで見たことがなく、可哀想で、でも頑張って欲しくて一生懸命励ましました。 妻は痛みの波が来るたびに強く俺に抱きついてきました。 そうすると痛みに耐えられるらしいです。 本格的に痛くなってから5時間ほど経過し、いよいよ分娩台へ上がりました。 ・・・と、そのとき、ゾロゾロと若い先生方が分娩室に入室してきました。 そう、いわゆる医学生という人たちです。 大きな病院だったので、医学生の立会いなどもあるらしいのです。 「見学、よろしいですか?」 問いかけられ、医学生の中にはいかにもな若い男性もいたので本音は抵抗がありましたが、医学発展の為・・・と思い、渋々ですがOKしました。 妻は痛みで、それどころじゃない様子です。 そんな時、「オシッコが出そう」と妻が言い出しました。 産まれる直前なので、トイレに行くと間違って産まれてしまうといけないから・・・ということで、導尿することになりました。 助産師さんが慌ただしく管などを準備してると、「ああっ!」という妻の声が聞こえ、見ると大股開きのあそこから、プシャアアアとオシッコが出てしまいました。 「すみません・・・」と謝る妻。 助産師さんは慣れているのか、「よくあることよ〜」なんて言っていましたが、初めて見た妻の放尿シーンに不覚にもドキドキしてしまいました。 医学生の一人は妻のオシッコを拭き取るため、妻のあそこをティッシュペーパーで優しく撫でていました。 医療行為なのに、少しジェラシーみたいなものを感じてしまいました。 そして、いよいよいきみます。 「いきんで!」と助産師さんに言われ、妻も頑張ります。 「んん〜!やぁぁ、あ〜!」 妻は叫びます。 いきみ声は、不謹慎かもしれませんが、まるでSEXのときの喘ぎ声のようでした。 色んな思いが駆け巡りながら、叫ぶ妻の手を握りました。 何度目かのいきみで、妻がいきなり、「トイレ!」と叫びました。 またオシッコかなと思ったら、どうやら大の方らしく・・・。 これもまた、出産時にはよくあることらしいです。 オシッコでもトイレに行かせてもらえなかったのに、大の方で行かせてもらえるはずがありません。 「ここで出しちゃっても平気よ」 助産師さんは笑顔でそんなことを言います。 動揺する妻。 それもそのはず。 妻があそこもお尻の穴も全開しているその真ん前に、ズラリと医学生が立ち並んでいるのですから。 俺も正直、妻のそんなシーン誰にも見せたくありません。 夫である俺すら見たこともないのに。 だけど容赦無く、いきみたい衝動が妻を襲います。 「んんん〜!出ちゃうぅ!」 妻は叫びます。 「大丈夫よ〜」 助産師さんの優しい声が聞こえた瞬間、ブリッ!ブリリッ!ブリュリュリュ・・・。 分娩室に妻の脱糞の音が響き、独特の匂いが充満しました。 「ごめんなさい・・・」 もう妻は涙目です。 俺はそんな妻がとても可愛く見えて、今すぐ抱き締めたいと思いました。 その後のいきみでも、ブブッ!とオナラも出し、ブリュッと音がしてました。 壮絶なお産・・・、まさかオシッコもウンチも出てしまうとは。 医学生たちはやはり勉強のため、無表情でそんな妻を眺めていました。 何回かいきみ、赤ちゃんの頭が見えてきました。 俺も妻のあそこをガン見です。 「うぁぁぁ・・・!」 妻は苦痛に顔を歪め、赤ちゃんの頭が出てきた頃には、見慣れたクリトリスがこれでもかと剥き出しになっていたのが印象的でした。 そして、「やぁぁー!」と一際セクシーな声を上げ、その直後に「オギャー」と赤ちゃんの泣き声が・・・。 この時の感動は、人生で一番の感動で、泣くつもりなんてなかったのに涙が溢れてきました。 妻は産まれた赤ちゃんを胸に抱き、さっそくおっぱいをあげます。 妻はもう母になりました。 たくさんの医学生の前で、惜しみなくおっぱいを曝け出します。 赤ちゃんはまだ上手く吸うことができず、何度も乳首を口から離します。 その度にプルンプルンと揺れる乳房と、濡れた乳首が露わになりました。 俺は父親であり、やはり男、そんな妻の姿に欲情を抑えるのに必死でした。 ・・・その日から、俺は妻のトイレシーンの虜です。 1ヶ月検診で夫婦生活のOKが出た日には、あの曝け出された妻のあそこをじっくり観察し、これでもかと突起していたクリトリスを舐め回しました。 これが大勢の前で露出されていたのか・・・と思うと、興奮してしまいます。 よく出産に立ち会うと、妻を女に見れなくなると聞きますが、俺は全くの正反対でした。 あの日を思い出し、一人オナニーに勤しんだりもします。 という、人生で一番記憶に残る日を綴りました。 ---END--- |
4]【JK】幼馴染にムラムラして襲ったら失禁させてしまった* | 2019/ 8/ 4(Sun) | 2019/ 8/ 4(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に幼馴染のJKの名前を記入して下さい
(原文:佳帆) 隣の家には、幼稚園からずっと一緒だった幼馴染の佳帆がいた。 佳帆は元SDN48の佐藤由加理に似た癒し系の顔で、細身だが胸も平均程度にはあり、男子からの人気もかなり高かった。 俺の部屋の窓の1メートル向こう側に佳帆の部屋の窓があり、漫画やアニメでよくある窓越しで互いの部屋を行き来するという関係を、かれこれ10年以上続けていた。 いつしか俺も佳帆も、互いに恋愛感情を抱く様になり、告白できぬまま迎えた高2の夏休みに、関係が一変する出来事が起きた。 その日は朝から部屋に閉じこもって、学校から出された課題に取り組もうとしたが、やり出して30分ぐらいしたら急激に睡魔が襲ってきて、いつの間にか深い眠りに落ちてしまった。 しばらくして起きたが、自分がどれだけ眠りに就いていたか分からず、時計を見たら既に昼前になっていた。 半日の大半を無駄に過ごしてしまったことを後悔していたら、佳帆の部屋の方から人の気配がした。 その日は佳帆も朝から出掛けていたらしく不在だったが、どうやら俺が寝ている間に帰って来ていた様で、一声掛けようと窓の方へ近寄ると、そこには天国が広がっていた。 その時の佳帆はまさに着替えの真っ最中で、上下セットの白地に黒い水玉模様が散りばめられたブラとパンティーが目に飛び込んできた。 呆気に取られて固まってしまい、その場で身動きが取れずにただただ見続けてしまっていたら、Tシャツに丈の短いスカートへと着替え終わった佳帆と、迂闊にも目が合ってしまった。 その途端に佳帆の顔が怒りの入り混じった驚愕の顔へと変化し、バッと勢いよくカーテンを閉められた。 その瞬間、得体の知れない恐怖感に苛まれ、数秒後にその正体が判明する。 ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン!!! 怒涛の様なインターホン連打で、すぐに佳帆だと認識し、下へおりて恐る恐る玄関を開けると、それと同時に強く握り込まれた拳が俺の顔へと飛んできた。 ガハッ。 殴られた部分を手で覆っていると、今度は股間に強烈な蹴りを入れられて、凄まじい激痛が走った。 「ウグゥゥゥ・・・」 「あんた、あたしの着替え覗いてたでしょっ!」 「・・・わりぃ、つい」 「すみませんじゃないわよっ!このエッチ、スケベ、変態!」 股間を押さえてその場でうずくまっている俺は、その後も佳帆に容赦なく蹴られまくった。 しかし、それが原因で俺の中で出してはいけない欲望が芽生えてしまった。 蹴りを入れてくる佳帆の脚を受け止めて、下からスカートの中を覗き込む体勢になった。 先程覗き見た、白と黒の水玉模様の柄をしたパンティーが目の前に広がっていた。 「ゲホッ、ゲホッ・・・やっぱ近くで見た方が興奮するねぇ」 「はぁ?あんた、何言ってんのよ?いいから放してよ!」 「やだねっ!ちょっとしか見てないのに、あんだけ蹴られるのは割りに合わねえな」 「きゃあっ!」 佳帆の脚を掴んでいた腕を上へあげると、体勢を崩した彼女はその場で豪快に転倒してしまった。 尻餅をついた痛みで佳帆が自分の尻を撫でてる隙に俺は玄関の鍵を閉め、彼女の身体の上に跨いで見下ろす。 「蹴られた分だけ、俺にも美味しい思いさせろっ!」 「やだ・・・ちょっと・・・何、本気になってんの・・・あたしもちょっと悪かったからさぁ・・・」 「今さら、おせぇよ・・・」 「ッ・・・!」 頭に血が昇った俺は、後ずさりして廊下の方へ逃げようとする佳帆の唇を躊躇なく奪いにいった。 突然の出来事に驚いた彼女は目を見開いたまま硬直してしまった。 それを良いことにTシャツの上に手を添えて乳房を揉みしだいた。 「おぉっ!柔らけぇぇ!思ったより大きいんだなお前」 「いやっ・・・ちょっとやめて・・・謝るからさぁ・・・」 「好きだ!俺もうお前とヤリたくてしょうがないんだ!それにお前も俺とこうなりたかったんだろ?」 「こんなのやだよ・・・ねぇ・・・もうやめて・・・」 半泣きになって弱々しく抵抗する佳帆を見て、今ならヤレると確信し、俺は最後の行動に移る。 スカートの中に手を突っ込み、パンティーの端の部分に手を掛けて脱がせようとした。 「いやあああぁぁぁ!!!」 佳帆は脱がされまいと必死に抵抗し、引きずり下ろそうとする俺の力に対抗し、自分も下着を正反対の方向へ引っ張る攻防を繰り広げていたら、ある異変が起こる。 ジョオオオオオオォォォォォォ!!! パンティーの股間部分の生地がどんどん黄色く染まっていき、気が付けば廊下に大きな水溜りができていた。 失禁・・・。 犯されるというあまりの恐怖で、緊張感が極限に達し、漏らしてしまったのだろう。 「うあああぁぁぁん・・・」 高校生にもなって他人の目の前で失禁するという恥辱を受け、佳帆は両手で顔を覆い隠し、泣きじゃくりながら家から飛び出してしまった。 その日の夜。 佳帆が漏らした尿を一人で始末し、その場に残った異様なアンモニア臭もどうにか誤魔化し、俺は部屋で彼女と今後どう顔を合わせたらいいかと考えていたら・・・。 コンッ、コンッ。 窓をノックする音が聞こえてそちらを見てみると、そこには自分の部屋の窓から身を乗り出した佳帆の姿があった。 「どうしたの・・・?」 「うん・・・ちょっと話があるんだけど・・・上がらせてもらえる?」 「あ・・・ああ・・・」 佳帆は俺の部屋へと移り、ベッドに腰掛けて例の話題を振ってきた。 「あのさぁ・・・あたしが漏らしたこと、おじさんやおばさんに言った?」 「いや、言ってないけど・・・」 「そう・・・よかった・・・」 誰にも報告してないと聞いた瞬間、佳帆はホッした表情を浮かべて話を続けてきた。 「それでね・・・今日はごめんね。学校でちょっと嫌なことがあってね、それで八つ当たりしちゃった」 「俺の方こそ、すまん・・・」 「・・・ところであの時、あたしのこと『好き』って言ってたけど、あれ本気?」 「ああ・・・まあな・・・」 「あたしはいいよ。あんたのこと、好きだし・・・」 勢い任せに発した言葉を告白と受け取ったのか、佳帆は俺と交際するのを認めてきた。 「いいのか、本当に?」 「うん、じゃあ早速キスしない?」 「えっ、いきなり?」 「いやいや、昼間したじゃん。それに・・・あれ、あたしのファーストキスだったんだよ。だから、もう1回キスし直さない?」 「分かった・・・」 強引に奪った昼間とは打って変わって今度のキスは、互いの気持ちを確認し合った上での充実したキスだった。 「これからはあたしのこと大切にしてね」 「ああ、分かった」 その日から俺と佳帆の関係は幼馴染から恋人へと変わった。 それから約8年、大学を卒業したと同時に佳帆は俺の家へ嫁ぎ、第一子も一昨年生まれ、今は第二子を身ごもり、幸せな家庭を築いている。 しかし、今でも例の廊下を通る度に、あの日の出来事をたまに思い出している。 ---END--- |
3]同棲中の彼女のオシッコお漏らし | 2019/ 6/30(Sun) | 2019/ 6/30(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕には、以前から一緒に住んでいる彼女がいるんですが、彼女がお漏らしするのを昨日初めて見てしまいました。
僕も彼女も、専門は違うんですが同じ大学院にいて、普段からよくキャンパスで会ったりします。 昨日も僕がゼミを終えて帰ろうとしていた時に彼女にばったり会いました。 声を掛けたら、ちょっとビクッとした感じで挨拶を返してくれました。 何となく落ち着きがなくて、ソワソワしてるように見えて、“おやっ”と思いました。 というか、不必要に体をくねらせたりしていたので・・・。 “絶対トイレ我慢してるな”と思って、「調子悪いの?さっきから何かおかしくない?」と聞くと、彼女はしばらく黙っていましたが、結局言ってくれました。 彼女の話だと、「16時30分までに仕上げなくてはいけない事があり、その作業に追われていてトイレに行けず、ずっと我慢している」との事でした。 僕は聞いているだけで興奮して、しばらく彼女を観察していたい気分に駆られましたが、彼女は足早に立ち去ってしまいました。 仕方がないので僕はキャンパスを出て、駅前で書店に寄ったりして、17時頃帰宅しました。 彼女はまだ帰っていませんでした。 17時20分頃、僕がテレビを見ている時、彼女が帰ってきたのが分かりました。 彼女は物凄い勢いでドアを開け、すぐドアをバタンと閉めて部屋に入ってきました。 明らかにトイレを猛烈に我慢していて、スカートの裾を両手で引っ掴んで、それで股間を押さえつけるように引き上げて、トイレに向かって走っていきました。 僕は呆気に取られて見ていました。 キャンパスで会ってから1時間強、彼女はずっと我慢に我慢を重ねていたんだと思うとかなり興奮しました。 (これまでも彼女がちょっと我慢しているのは見た事はありますが、こんなにギリギリまで我慢していたのは初めてです) ようやく出てきた時、彼女は恥ずかしそうに・・・。 「ごめん。あんなにギリギリになるとは思わなかった。それに、我慢できると思ったんだけど・・・」 見てみると、デニム地のスカートの上に、濃い青色で、濡れた跡が少し残っていました。 結局彼女は少し漏らしてしまったようでした。 彼女のお漏らしを見るのは初めてなので、僕もどうしていいか分からないぐらい気分が高ぶってきましたが、彼女は黙々とバスルームに戻って、シャワーを浴びていました。 シャワーから上がって彼女は着替えていましたが、結構ショックだったようでずっと黙っていた。 僕もあまり触れては悪いと思ったので、放っておきました。 結局その後は、何事もなかったように夜ご飯を食べました。 ---END--- |
2]ずっと好きだった女の子が花見中にウンチを漏らした* | 2019/ 6/29(Sat) | 2019/ 6/29(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にずっと好きだった女の子の名前を記入して下さい
(原文:A) あれはハタチくらいの頃、高校の時の仲のいい奴ら数人グループで花見をした時の話です。 その中には俺が1年生の頃から密かに可愛いなと思っていたAちゃんもいました。 Aちゃんは可愛くて、クラスの女子からも男子からも人気のある女の子でした。 元々仲もいい方ではなく、ただのクラスメイトだったため卒業してからは何の接点もなく、音沙汰もないまま約2年ぶりの再会です。 久しぶりに会ったAちゃんはやっぱりとても可愛くて、高校の頃より色気がプラスされていて俺はますます惚れ込んでしまいました。 人見知りの俺ですが、このお花見ではみんなお酒も入り、俺もAちゃんの隣をさりげなくキープして話も弾みます。 初めてこんなに2人で話したなぁと思いながら、Aちゃんを酒のツマミにどんどんお酒が進みます。 もう俺の視界にはAちゃんしかいなくなり、他の奴らの話などほとんど聞こえないくらいでした。 Aちゃんは可愛いだけじゃなくとても気が利く子で、率先して雑用したり空き缶を片付けたりしていました。 話しているうちに、今Aちゃんは彼氏がいる事が分かりました。 分かってはいたもののとてもへこみました。 宴も進み、みんなできあがってきました。 俺は元々酒が強い方なのであまり酔っていませんでしたが、俺に合わせて早いペースでお酒を飲んでいた隣のAちゃんはもうフラフラで、トイレに行くというので付き添いました。 ビールばかりなのでトイレも近くなりますよね。 花見会場のトイレにつくと、そこは長蛇の列! 一体どれくらい並べばいいのか見当もつかないほどです。 並んで待とうかと問いかけると、Aちゃんは頷きました。 けれど、待っても待っても列は進みません。 そのうち、Aちゃんの顔色は悪くなっていきました。 酒のせいで具合が悪いのかと思い、人気のない場所まで連れて行くと、Aちゃんは急に怒り出しました。 「あっち行って!」 いきなりそんなことを言い出すもんだから、これはかなり酔っ払ってると思い、一人にすると危なそうなので俺はその場を離れませんでした。 「見ないで!いやぁ!」 そしてその瞬間、Aちゃんはしゃがみこみ、吐くのかと思ったら、 「ブーー!ブリュッ、ブリブリ」 と可愛らしいAちゃんからは想像もつかないような音がして、プーンと臭ってきました。 Aちゃんはしゃがみこんだまま身動きもせず、俺も立ち尽くしたまま。 するとまた、 「ブリュッ、ブブブー」 と音がしました。 そしてAちゃんは泣き出してしまいました。 「Aちゃん、お腹痛かったの?」 と問いかけると、ウンウンと頷きます。 どうやら小ではなく大だったようです。 Aちゃんのしゃがんでいる後ろに回ると、ミニスカートのためパンティ丸見え。 漏らしたウンチは幸いなことにパンティの中に留まっているらしく、パンティには茶色いシミが浮かび、割れ目の辺りが不自然に盛り上がっていました。 「だからあっち行ってって言ったのに・・・」 恥ずかしそうに泣いているAちゃんはすごく可愛くて、Aちゃんにそこを動かないよう伝えて、俺は着ていたジャケットをAちゃんにかけて近くのコンビニに走りました。 急いで女性もののパンティ、ウェットティッシュなどを買い込んで戻ると、Aちゃんはしゃがんだまま大人しく待っていてくれました。 時間にして15分もかかってないと思う。 自分スゲーと思った。 Aちゃんを立たせ、ウンチまみれのパンティを脱がすことに。 Aちゃんはもう見られてしまって吹っ切れたのか、素直に従ってくれました。 パンティを脱がすと見える陰毛は、意外と濃い目ですが綺麗に整えられていたように思います。 「お尻拭くよ」 そう言うと、Aちゃんは叱られた子どものように大人しくお尻を突き出し、俺はウェットティッシュで丁寧にお尻についたウンチを拭き取りました。 とても軟便で、きっとビールの飲み過ぎでお腹が冷えたんだなと思いました。 お尻の割れ目から穴まで丁寧に拭き、見えてきたお尻の穴はシワも綺麗で見とれてしまうほどでした。 ウンチまみれのパンティとウェットティッシュをコンビニの袋に入れ、新しいパンティを穿かせようとすると、Aちゃんは小さな声で、 「おしっこもしたいの・・・」 と言いました。その顔は本当に可愛かったです。 Aちゃんはおもむろにしゃがみこむと、シャアア〜と音を立てておしっこを出しました。 もう俺に隠そうとかそんな気持ちはなくなったのか、大胆に股を広げて。 おしっこもだいぶ我慢していたのか、長い間出続けていました。 おしっこもウンチ同様拭いて欲しそうにしていたので、俺は迷うことなく拭きました。 ウェットティッシュ越しに伝わるAちゃんのおまんこの感触はとても柔らかく、もっと触りたい気分になってきました。 ・・・が、寒い。 春とはいえ、夜はまだまだ冷え込みます。 ここは一刻も早く新しいパンティを穿かせてみんなの所に戻らなければ。 そして何か温かいものでも飲んだ方がいいと思い、煩悩を飛ばしてパンティを穿かせました。 Aちゃんは無言で俺の後をついてきて、手を差し出すとギュッと握ってくれました。 この時のAちゃんも、うまく表現出来ませんがものすっごく可愛かったです。 しばらく歩いていると、Aちゃんが立ち止まりました。 俺「どうしたの?」 A「・・・抱っこして」 俺「ええ?どうして?」 A「・・・お願い」 なにやら急に甘えん坊になったAちゃん。 この俺が、Aちゃんに惚れまくってるこの俺が、このシチュエーションで抱きしめないわけはありません。 手には汚物の入った袋を持っていましたが、そんなこと構わずAちゃんを抱きしめました。 あったかいし柔らかいし、女の子特有のいい匂いがする。 さっきAちゃんの脱糞シーンから放尿まで見届けた俺は、もうムラムラMAXです。 恥ずかしながら俺のムスコは思い切り反応してしまい、今日はスウェット素材のズボン着用の為、俺のムスコの形がハッキリとわかってしまいます。 Aちゃんはそれに気付き、そっと触れてきました。 「うっ・・・」 情けない声が出ます。 大好きなAちゃんを抱きしめ、なぜかおちんちんを触られている・・・それだけで先端からは我慢汁が出るのがわかりました。 「ちょっと、ヤバイ。やめとこう」 制止するものの、Aちゃんはそんなジタバタと無駄な抵抗をする俺にチューしてくるではありませんか。 俺はもう理性もぶっ飛び、Aちゃんの唇を貪り舌をレロレロと絡ませました。 Aちゃんの背中に回していた手でお尻を揉んだりと、もう俺のことを止めるのは不可能です。 Aちゃんはズボンに手を入れ、直におちんちんを触り始め、俺はもうビクビク反応しまくりです。 こうなったらもう我慢なんて出来ません。やることはひとつです。 大きな桜の木の陰に移動し、Aちゃんと乳繰り合うことにしました。 汚物の入った袋は足元に置き、Aちゃんのおっぱいを触るとフワフワ柔らかい! ひと思いに上着を捲ると、ぷるんとおっぱいが現れました。 ちょっと濃いピンクの、俺好みの乳首をひたすら舐め回すと、「あっ・・・」と可愛い声が聞こえました。 あのAちゃんのおっぱい舐めてる・・・そう思うと興奮でおかしくなりそうでした。 さっき穿かせたばかりのパンティに指を這わせると、すでに濡れています。 俺はしゃがみこみパンティを下げ、さっき思いを巡らせたおまんこにむしゃぶりつきました。 「はぁん!」 Aちゃんの片足をあげ、ビラビラから膣穴、お尻の穴まで舐めました。 甘く官能的な声が響きます。 さっきウェットティッシュで丁寧に拭いたので全然臭わず、逆に消毒っぽい臭いがしていました。 Aちゃんのおまんこは乳首同様濃いめのピンク色。 皮を捲るとクリストスがこっちを向いていました。 「ああん、いい、気持ちいい!」 クリストスをフェラしました。 俺の得意技です。 膣に指を入れるともうグチャグチャ。 三本余裕で入りました。 「あっ、やぁ、ひゃあぁ」 Aちゃんがビクビクしている姿を見て、俺はもう嬉しくて。 さっきウンチを漏らしたお尻の穴も丁寧に舐めると、ヒクヒクとうごめいています。 Aちゃんを後ろ向きにして、立ちバックで挿入。 この異様なシチュエーションに興奮し、既にイキそうです。 Aちゃんのおまんこはまとわりつくような感触で、締め付けが気持ちいい。 「あっ、あっ、あんあん」 もう可愛すぎる喘ぎ声です。 俺はひたすら腰を打ち付けました。 Aちゃんの喘ぎ声と、ヌチャヌチャとおちんちんとおまんこが結合してる音がマッチしてとても卑猥です。 いよいよ俺もフィニッシュが近くなり、後ろからおっぱいを揉みながらラストスパート。 「いっくぅぅぅ!!」 Aちゃんは叫び(結構大きな声だった汗)ジュワ〜っとまたおしっこを漏らしたようでした。 俺は盛大にそこらへんき精子をぶちまけ、 「さっきのお返し」 と言ってAちゃんはお掃除フェラしてくれました。 これがもんのすごく気持ち良くて、すぐに勃起した俺はもう一度Aちゃんのおまんこにぶっ挿しました。 今度は向かい合ってSEXしたので、Aちゃんの可愛いよがり顔とイキ顔を堪能しました。 そして後日、Aちゃんに告白されました。 下の世話をした俺を好きになってくれたらしく、花見の翌日に彼氏と別れたそうです。 そんなAちゃんは、今では俺のお嫁さんです。 あの日の興奮をたまに思い出したくて、Aちゃんのウンチシーンとおしっこシーンをたまに覗きます。 可愛い顔してブリブリと音を出すAちゃんは、誰よりも可愛いです。 ---END--- |
1]夜行列車で若い女性が便意を我慢できず脱糞 | 2019/ 6/29(Sat) | 2019/ 6/29(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
先日、夜行列車に乗った時の話。
俺が乗った列車は9両編成でトイレが3箇所しかなく、各箇所には個室1室と小便専用個室が1室あるのみだった。 俺はたまたまトイレがある車両で1番トイレに近い席に座っていた。 夜が明けて最終着駅まであと50分くらいという午前6時頃にトイレの方を見ると、3人の女性が列を成して順番待ちをしていた。 俺は暫く様子を窺う事にした。 すると、すぐに男→女(40〜50のおばさん)に入れ替わった。 その後は、おばさんのトイレは長いのか、中々入れ替わらなかった。 残った2人は、30代→20代の順で並んでいた。 すると、最後尾の20代の女から、 『ブ・ブ・ブ・ブ・ブ』 とオナラの音が聞こえ始め、オナラ臭も立ち込め出した瞬間トイレが空き、入れ替わりで30代が中へ入った。 列は20代だけとなり、ドアの前に1歩進んで待った。 しかし、相変わらずオナラは止まる事なくブ・ブ・ブ・ブ・ブと出続けていて、女は両手でお尻を押さえてオナラ音を必死に止めようとしていた。 それを見た俺は、女が便意と格闘中だと悟り、洗面所に入って女の様子の一部始終を鏡越しに窺がう事にした。 その時既に30代が入ってから2〜3分が経過していた。 いくら女が必死に両手でお尻を押さえてもオナラ音は聞えていて、今まで普通だった表情がだんだん険しくなっていき、終いには、 「ヤバイこのままだと一緒に実も出ちゃうからお願い早く出て」 と独り言を言い始め、便意我慢の限界をアピールしている様だが、一向にトイレが空く気配がなかった。 30代も、排便真っ最中なのかもしれない。 すると女は、お尻を押さえながら前屈みになった。 そして、列車が駅に停車する際の、大きくガクンと揺れた瞬間に、女のオナラ音が、 『ブ・ブ・ブ・ブ・ブ』 の後に、 『ブリブリ・ブリブリ』 の音が加わったと同時に、女があぁと声を上げ、 「早く出て…!」 と言ったので、俺は女が脱糞したなと思って、洗面所から出て女の背後から様子を窺がった。 女は白いGパンを穿いていたが、シミ等は見受けられなかった。 俺が背後に向かった時にはオナラが止んでいた。 しかし、再びオナラ再発。 音がまた変化していて、 『ブ・ブ・ブ・ブ・ブ・ブリブリ・ブリブリブチュ』 と音がすると、白いGパンの股間部分に茶色い池が現れ始めた。 30代が入ってから10分近くが経過していたがまだ出てこず、見る見るうちにGパンの池の面積が大きく拡大していった。 すると女は、 「ヤダどうしよう実が出ちゃった」 と言って慌て出し、小便専用個室のドアを開けて中に入ろうとしたが、ドアに鍵か無かったので諦めて個室前に戻って空くのを待ったようだった。 すると、中からエアータンクから水の流れる音がして、少ししてから鍵が開き、トイレが開いて中から30代が出てきた。 20代と向かい合った瞬間、20代が30代に、 「もう早く出てこないからお漏らししちゃいました!どうしてくれるんですか!?」 と言いがかりをつけてトイレに入っていった。 すると、30代は洗面所で手を洗いながら、 「何なのあの女!お漏らししゃったのが私のせいだなんて馬鹿なの事言ってるのよ!」 と怒り気味に独り言を呟きながら手洗いを終えると自分の席に戻っていった。 その後、20代女は30分近く出てこず、数回水の流れる音がしていた。 ようやく出てくると、洗面所で手洗いを済ませ、両手でお尻のシミ部分を隠しながら自分の席に戻っていたが、列車の揺れで手の隙間からシミの池がチラチラ見えていた。 俺はすぐにトイレに入ったが、もの凄く激しい便臭が篭っていて、鼻が曲がりそうになりながら汚物入れを開けると、そこには真っ赤に染まったナプの下にベットリと便が付着したパンティーが2枚も入っていてビックリした。 『もしかして30代が長かったのも脱糞処理のためか?』 勝手に納得し、外へ出て自分の席へ戻った。 ---END--- |
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俺は子供でしたので、女の子とお風呂に入るのは特に不自然なことでは、ありませんでした。
記憶が曖昧ですが、女の子とそのお母さんと俺の3人でお風呂に入りました。
その当時のお母さんは、まだ20代だった記憶です。
今考えると、若妻で20代ということですから、かなり興奮できるはずですねぇ。
しかし子供の俺が見た記憶では、当時のお母さんは経産婦の体型でした。
おっぱいが垂れていて、乳首が黒くて大きめで、お腹には妊娠線があって、かなりたるんでいました。
頑張って思い出しても、あまり興奮できるお母さんの体ではなかった記憶です。
おばさんの体でした。
それで、今回の重要なところですが、幼なじみの女の子のおしっこです。
確かお風呂の途中でおしっこがしたいと言い出したのです。
子供らしい言動です。
すると、お母さんは「しょうがないわね」と言いました。
女の子は、湯船から出て排水溝のところにしゃがみました。
そうしたら、おしっこがちょろちょろと出てきます。
お母さんは、やれやれと言ったかんじでその様子を見つめています。
女の子がお風呂でおしっこをする動作は、慣れている感じです。
どうやら、お風呂に入るとおしっこがしたくなる、クセがあったようです。
それでお風呂でおしっこをするようになり、動作も慣れた感じになっていたのでした。
「いつも、お風呂の前にトイレに行っておきなさいと言っているんだけどねえ」と、お母さんは困った顔です。
俺はその場で、何か見てはいけないものを見ている気分でした。
それか、起こってはいけないことが、起きてしまった感じです。
俺は湯船でキョトンとしていましたが、その俺をみたお母さんは、申し訳なさそうな表情でした。
俺は、排水溝の近くにいたので、女の子がおしっこしている様子が丸見えでした。
女の子は、M字開脚でしゃがんで、股間から黄色い液体がチョロチョロ出ています。
股間には毛が全くなく、ちょっとピンク色のものがM字開脚した股間から見えました。
最近はパイパンのAV女優が、おしっこをしているアダルト動画が、たくさんインターネットで見られます。
そしてそんなおしっこ動画を見ると、子供の頃に見た、女の子のおしっこを思い出してしまいます。
しかし、実際に当時の様子を思い出すと、女の子のおしっこが臭かった記憶の方が強いです。
アンモニアの匂いが風呂場に充満していました。
女の子のおしっこが終わった後に、すぐにシャワーなどで洗い流したはずなのですが、やっぱりどうしてもおしっこの匂いが、残ってしまいます。
風通しの良い室内の風呂場というものはありませんし、匂ってくるのはどうしようもありません。
女の子のおしっこは強烈な思い出でしたが、一番印象に残っているのは、パイパンの股間だと思います。
女の子のあそこって、おちんちんがないんだと、子供の俺は改めて、初めて知ったと思います。
そのため、女の子の股間の方を強く覚えています。
記憶は曖昧ですが、ピンクと白の肌の股間のことを今でも覚えています。
そしてそこから流れて出てくる、黄色い液体。
黄色の液体自体は、男のおしっこと同じような印象でした。
---END---