[前の画面] | [総合トップ] | [閲覧履歴] |
5]仕事から帰ったら彼女と友達がセックスしてた | 2024/ 4/22(Mon) | 2024/ 4/22(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
|
---|---|---|---|---|
4]【STK】ストーカー女がセフレになった日 | 2023/ 4/16(Sun) | 2023/ 4/16(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
通勤にはバスを利用している。
行きも帰りもそこそこの混み具合だが、何にしろ十数分で着くから気にはしていない。 それはいいのだが、一つだけ気になることがある。 それはなんとなくだが、俺は誰かにつけられているかもということだった。 いつもバスから降りて帰り道には田舎道を通ることもあり、あまり人の気配はない。 帰るまでにすれ違う人が数人いるくらいということだ。 しかし最近は妙に気配を感じてしまい、だんだん意識をしてくるようになると、やはり1人の女性がつけて来ていることが分かった。 同じバスに乗っている人ということは分かる。 そして最近は必ず同じところで降りて、俺の家の近くまで来るのだ。 少し怖い部分もあったが、相手は大体どんな人だか特定はできる。 よく一緒のバスに乗っている人なので、俺も顔は見ていた。 たぶん20代半ばだろう、OL風で正直可愛いと思っているところもあった。 しかしストーカーされているとなれば中身は危険かもしれない。 そこで俺は一度仕掛けることにした。 (まあ刺されることもないだろう)と安易な考えではあったが。 時間も時間で人通りの少ない道の曲がり角を曲がったところで、俺は彼女が来るのを待っていた。 何事もなくスマホを見ているフリをして待ち伏せする。 そんなこととは知らずに彼女は曲がり角を曲がってきた。 そして俺が目に入る。 完全に俺を見ながらうろたえていた。 「あ、あ・・・あの・・・!?」 彼女は自分でもどうしていいかわからないのだろう。 ただ、もし俺をつけていたわけではなければスルーしていくはずだ。 やはり彼女はストーカーだった。 「よくバスで見ますよね。家はこちらだったんですか?」 俺は逆に話しかけて本音を聞き出そうとする。 「あ、あの・・・そんなんじゃなくて・・・」 彼女は完全に戸惑っていた。 俺はやはり近くで見たら可愛いということは認識できたので、逆に彼女をどんどん問い詰めていく。 「前は同じところでは降りていませんでしたよね?」 毎日のことなので、人の動きは自然と覚えてしまうのだ。 そんな所に突っ込んでいくと彼女は顔を赤くしながら困った顔になってきた。 「俺の家の前まで来ていましたよね?」 さらに尋問する。 彼女は全く答えようとはしない。 完全に図星だということが感じられる。 そこで俺は彼女を抱いてスカートの中に手を入れると、マンコを弄った。 「あっぁああん・・・な、何するんですか・・・!?」 俺は彼女にキスをして、耳元で一言囁いた。 「ストーカーしてたってことですよね」 「え?・・・あ、あん・・・そんな・・・あ、あぁん・・・」 俺は彼女のパンティの中にも手を入れてクリトリスを弄る。 彼女はいやらしい声を出しながら吐息を乱し始めた。 「はぁぁぁんん・・・あ、い、イヤァぁん・・・」 「正直に言わないと、もっと恥ずかしいことしますよ」 彼女のマンコはだんだんと湿りはじめてきて、俺の指もヌルヌルになってきた。 彼女はどんどん呼吸を荒くしていく。 そこで俺は彼女のパンティを脱がして、立ったままの彼女をクンニし始めた。 「あぁ!あぁぁふんん・・・!」 さすがに彼女は腰を引いて反応する。 しかし壁に追い詰められた彼女は俺のクンニから離れることはできない。 完全に俺の舌がクリトリスを捉えていた。 マンコが溢れんばかりに熱くなり、濡れ具合が半端なくなってくる。 腰がピクピクしはじめてきた。 かなりクリトリスの感度が上がったのだろう。 「まださらに恥ずかしいことして欲しいですか?正直に言った方がいいですよ」 俺は彼女を言葉でも体でも追い込んでいく。 彼女はマンコを責められて、感じながら言ってきた。 「あぁぁあはぁぁあん・・・だ、だって・・・気になってて・・・あぁぁ・・・」 いつからか俺のことをバスの中で気にしていたようだ。 だったらもっとスマートな方法を取ればいいのにと思うが、せっかくこういう場なので楽しませてもらうことに。 「俺のことを気に入ってくれたのですね?じゃあこのまま気持ち良くしてあげます」 俺はマンコの中に指を入れてGスポットも一緒に刺激した。 「ああっぁぁぁ・・・ダ、ダメ・・・そ、それは・・・ぁぁ!」 彼女は喘ぎ声を我慢できずに出してしまう。 かなり絶頂も近いところまで来ているのだろう。 マンコのヌルヌルは止まることはなく、かなり太ももにまでエロい液で湿っていた。 「も、もうダメ・・・あ、ぁぁはぁぁ・・・イッちゃう・・・!」 彼女は腰をピクピクしながら、まるで腰が砕けるかのようにしゃがみ込んでしまった。 彼女は俺のクンニでイッてしまった。 その場で呼吸を乱してしゃがみ込む彼女に、俺のギンギンのムスコを触らせる。 「1人で気持ちよくなってしまったね。さて、ストーカーをバラされたくないなら俺のも頼むよ」 俺はパンツを下げて、彼女の前にビンビンの肉棒を突き出す。 彼女は戸惑いながら、静かにムスコをしゃぶり始めた。 「バ、バラすのだけは・・・」 「じゃあ、俺のも満足させてね」 彼女は一生懸命俺のムスコをフェラしてくれた。 口いっぱいに肉棒を含んで舌を絡みつかせるように舐めてくる。 俺のムスコは気持ちよさでいっぱいになっていた。 彼女の唾液でマンコ以上にヌレヌレの俺のムスコ、先っぽからは我慢汁も出てきて快感が体中に迸る。 俺はイキそうになってしまい、彼女の口の中でムスコを委ねることに。 俺のギンギンの肉棒が彼女の激しいフェラで射精までのカウントダウンがはじまっていた。 手でタマも刺激しながら、口の中の肉棒の弄り方はかなりのテクである。 そして俺は我慢できなくなり、彼女の口の中で思いっきり爆発させてしまった。 彼女の口内には俺の濃厚な精子が溢れんばかりに入っている。 「これでバラさないで・・・いてくれますよね・・・」 心配しながら俺に聞いてくる。 もちろんもう言うことはないと言うと、ほっとしたかのようにお掃除フェラをしてくれた。 しかし帰り際に一つだけ条件を出した。 「これからもう1回、俺の家でエッチをしよう」と。 すると彼女は喜んだようについて来た。 その日から彼女は俺のセフレになった。 ---END--- |
3]セックスしたくてヤバい女に手を出した体験談* | 2019/ 8/18(Sun) | 2019/ 8/18(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にあなたの呼び名を記入して下さい
(原文:かっちゃん) 2 にヤバい女の呼び名を記入して下さい (原文:めぐ) スペック:24歳、身長176cm、体重80kg。 高校から男子校で、性欲がメッチャ強い俺は毎日オナニーに明け暮れていた。 例えば部活が終わった後も、体育館のトイレで抜いたり、友人の家のトイレで抜いたり、とにかくヤバかった。 彼女が欲しいというより、とにかくセックスする相手が欲しかった俺は文化祭に目をつけた。 ナンパである。 男子校の文化祭は意外と女が多く集まってくるから、これはチャンスと思い、クラスの屋台の手伝いにも身が入らず悶々としていた。 そして待ちに待った文化祭の日。 ややコミュ障の俺はなかなか声をかけれずに、また悶々としてた。 極度のヘタレである。 そして一人の女の子(若い時の千秋似)の女の子に、「一人?なにしてるのー^^」と震え声でナンパした。 何しろ、非リア童貞野郎だからこういう声のかけ方しか知らない。 その子は本当に一人で来ていたようだった。 そんなキモいナンパにも全く引かずに、ニッコリ笑って俺の話を聞いてくれた。 童貞にありがちな話だけど俺は一発で惚れた。 「一人で暇だから案内してよー」 そう言われ、案内しようにも、チキンカツな俺は皆に囃し立てられるのが怖かったんだ。 だから「こんな汗臭い所じゃなくて外で遊ぼうよ」と、下心見え見えの誘いにもあっさりOK。 童貞って怖い。 それから近くの喫茶店で昼御飯を食べて、色々とトークタイム。 全く見ない制服を着ていたので年齢もいまいち掴めない。 そこで聞いたら、なんと20歳だというのだ。 地元が金沢でこちらに仕事で来ていて、時々、高校の制服を着て文化祭に遊びにいくのが趣味らしい。 そんな非日常な出来事に童貞のパンツの中は噴火寸前。 しかし、そろそろ戻らなくてはいけない時間になり、アドと番号交換でその場は解散した。 仮にその女は『めぐ』とする。 めぐとメールしてる内に、さらに彼女の事が好きになっていった。 そこで考えるのはもちろんセックスだ。 俺は休日遊びに行った時に告った。 めぐは嬉しそうにOKしてくれた。 それが地獄の始まりであった。 その帰り・・・。 「一人暮らしだからご飯を食べる時が一番寂しいの、だから一緒に食べてくれない?」と誘ってきた。 俺はグランドスラムを叩き込んだ気分だった。 そして電車に乗り、いざ向かうと驚いた。 若い女だから小洒落たアパートかと思いきや、古い団地だった。 「汚いけど上がって」 めぐにそう言われて、いざ上がるとホンとに汚い・・・とは思わず、むしろ血の気が引いた。 人が・・、特に若い女が生活してる気配は全くなく、家具がタンスしかない殺風景な部屋だったからである。 ベッドもない、化粧台もない、ちゃぶ台と布団が敷いてあるだけ。 ズボラな女だと言うが、これは異常だと感じたんだよ。 しかしそんな違和感があっても俺のディックはもはや言うことを聞かず、めぐを後ろから抱き締めた。 相手もそのつもりだったのだろう、そこから濃厚なディープキスをした。 いざ未知の女体の神秘へ。 俺は我慢できずに、めぐのスカートを捲り、パンツを下ろし、クンニを始めた。 正直言うとしょっぱくてあまりしたくないと思ったけど舐め続けた。 そしてオッパイを揉むのもそこそこに、俺はついに挿入した。 (気持ちいい・・・) ヌルヌルした柔らかくて暖かいものがまとわりついて、動くたびに擦られて声が出るぐらい気持ちいい。 夢中になってディープキスしながら腰を振りまくった。 だがしかし、所詮は童貞。 射精しそうになってAVみたいに「どこに出していい?」と聞いたら、「私、不妊症だから中に出してもいいよ」と言われ、勢いよく中にぶちまけた。 生涯で一番気持ちよく、そして勢いよく射精したと思う。 そのまま繋がったままでイチャイチャしてたが、再び立ってきたので二回戦スタート。 もうぐちゃぐちゃで、とにかくエ口く気持ちよかった。 そして二回戦、三回戦が終わり、気づいたら夜の21時を過ぎていた。 ヤバいと思い、携帯を見たら案の定、親からの鬼電が入っていたので急いで服を着始めた。 そして帰り際にめぐが泣いて、バイバイのキスをしてきた。 (何で泣くんだ・・?)と思いながら、意気揚々と俺は帰路につく。 無事に電車にも乗れて、ちょっとして携帯を開くと32件の不在着信があった。 俺はビックリして履歴を見たら全て『めぐ』だった。 慌ててかけ直したら泣いてる。 事情を聞いたら・・・。 「なんで電話出てくれないの?」 「ごめんね、移動してたからさ。何か用だった?」 「かっちゃん(俺)はエッチだけしたかったんでしょ!?」 ・・・と、とにかく大泣き。 もうビックリするやら意味不やら混乱。 「違うよ、ちゃんとめぐのこと愛してるよ」 クサイ台詞を言ったのだが・・・。 「ホントに?ならこれからは電話に出てね?」と、念を押され通話終了。 それから毎日が地獄だった。 メールや通話の嵐で、時間が潰れる潰れる。 授業や部活の時なんて電話できないと言ってるのに、怒るわ泣くわ大荒れ状態。 その時は知る由もなかったが、『メンヘラ』とはあの子の事を言うのだろう。 もう気が気でなく、どうしようもないほど疲れた。 友人との付き合いも無くなり、会えばひたすらセックスの日々。 セックスする前はいいけど、終わった後の賢者タイムがとにかく辛い。 自分でもだんだん愛想が無くなってきたと思う。 そしたらめぐが「大事な話がある」と言ってきた。 大抵のことでは驚かないが、この時ばかりは驚いたね。 なんと不妊症は嘘だったらしい。 もう頭の中が真っ白になって、指先から震えが走り止まらなくなってきた。 とりあえず適当なこと言ってその日は帰ってきたが、家に帰り晩御飯も喉を通らない状態。 必死に『家庭の医学』で調べてるのが親に見つかり、「友達が妊娠させたかもしれないから調べてやってる」と言ったが、たぶんバレてるだろう。 今まで無遅刻無欠席なのが自慢だったが、本気で学校を休もうか悩んだくらいナイーブだった。 そして鳴り続ける電話、1日40件以上のメールは俺を執拗に攻撃してくる。 俺は逃げるように無視を決め込んだ。 (どうか妊娠してませんように!) 生まれて初めて神様に祈り続けた。 もちろんその間にも攻撃は続く、しかしひたすら無視。 メールの内容は、産まれてくる子供の名前や、俺が学校止めて働く事、どこに住むか、とかばっかりだった。 それも無視してたら自分のオナニー写真や、リストカット写真、さらには『送り間違えたごめん』と謝りながら、『この前のエッチは彼氏(俺)にはナイショだよ』という、芝居くさいメールも来るようになった。 そんなこんなも無視し続けたら、パッタリと連絡は来なくなった。 俺は平和な日々が戻ってきたと安心した。 が、そう甘くは無かった。 想像できたが恐ろしいので考えないようにしてたけど、それが実現してしまった。 なんと学校の門の前で待ち伏せしてたのだ。 幸い部活は体育館だから見られる事はなく、帰りはドイツ軍から逃れるフランスレジスタンスみたいに、学校裏の金網を越えて逃げる日々が続いた。 特定される事は無いと思うけど、とある出合い系で俺のアドが晒されていて、いわゆる『この人知りませんか』状態になってたらしい。 今と違い、出会い規制なんて無かったからこそ出来た荒業なんだろうね。 それから2ヶ月経ったある日、繁華街でめぐを見つけ戦慄したが、男と歩いていた。 あっちも俺を見つけたがシカトした。 こうして俺は完全に逃げ切ったと思ったが、胃炎やストレスによる成績降下という手痛い代償を払った。 ---END--- |
2]【STK】リスカ跡があるメンヘラ女 | 2019/ 8/15(Thu) | 2019/ 8/15(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は数年前までメグミ(仮名)という女と付き合っていたんだが、こいつが度を超えたメンヘラ女だった。
一日に何十回もの電話は当たり前。メールなんて百通を超える日もあった。 で、話の内容は「いま何してる?」が大半だった。 とにかく俺の行動が気になって仕方なかったらしい。 それからメグミは、セックスの時やたらと中出しを切望してきた。 俺は当時フリーターで女子供を養う経済力なんて無かったもんだから、これに応じるわけにはいかなかった。 過去に一度、セックスの最中に俺がイきそうになった時、メグミに足でがっちりホールドされて中に出してしまったことがあったんだ。 幸いなことに妊娠はしなかったけど、それ以来俺はセックスするとき絶対に分厚いゴムを付けるようになった。 それからメグミを語る上で絶対に避けては通れないのが、左手首に残された複数のリスカ跡。 普段は長袖の服を着て隠してるんだけど、エッチのときとかは裸だから痛々しい傷跡が嫌でも目に入ってきた。 「○○(俺の名前)君と付き合うようになってからリスカやめたんだ〜♪」 そう笑顔で語る彼女の目は、狂気に満ち溢れていた。 そんなこんなでメグミからの束縛と漂うメンヘラ臭に耐えられなくなった俺は、あるとき彼女に別れ話を持ち出したんだ。 包丁でも持ちだされるかと内心ビクビクしていたけど、メグミの反応は思っていたよりも素っ気なかった。 たぶんメグミの方も、俺が嫌がっていたことに薄々気付いてたんだと思う。 メグミと別れてから一年ほど過ぎた頃、俺のバイト先に一人の女性客が頻繁に訪れるようになったんだ。 カナコと名乗る、怖いくらいに整った顔立ちをしたその女性客は、何故だかわからないが俺に対してやたらとアプローチしてきた。 そしてカナコがバイト先を訪れるようになってから数ヶ月ほど経ったある日、俺はついに彼女から付き合ってほしいと告白されたんだ。 男としては美人から求愛されるのも悪い気分ではなかったので、俺は快くその告白を受け入れた。 カナコと付き合うようになってから気付いたんだけど、彼女は妙に俺に対して気を使っているみたいだった。 なんていうか…嫌われないように必死、みたいな。 その後俺とカナコは何回かデートを重ねたあと、ある時ついに二人で初エッチをすることになったんだ。 場所は俺のバイト先近くのラブホ。 ラブホの部屋に入って早々、カナコが激しく俺にキスしてきた。 俺がカナコの服を脱がせようとすると、「このままがいい…」と言って彼女はそれを拒んだ。 ちょっと不思議に思ったけど、たまには着たままヤるのもいいかと思ってその時はあまり気にしなかった。 それからしばらく絡み合ったあと、俺は正常位で、それもゴムも付けずに挿入した。 例の一件以降ずっとゴム有りで我慢してたもんだから、カナコとのセックスは久々に生でヤるチャンスだったんだ。 その時はまぁイクときになったら外に出せばいいやぐらいの気持ちでいた。 特に抵抗する素振りも見せずそれを受け入れるカナコ。 それから数分間ピストンが続き、あとちょっとでイクと思ったその時だった。 カナコが俺の腰回りに足を絡ませ、ガッチリとホールドしてきたんだ。 そう、以前元カノのメグミが俺に対してやってきたように。 俺は慌てて腰を止め、カナコの足を振りほどこうとした。 けれど駄目だった。 カナコの足は信じられないぐらいの力で固定されていて、俺の腰に絡みついて離れなかった。 で、結局そのまま中に出してしまった俺。 「何やってんだよ!中に出しちゃったじゃないか!」 「え〜、だって○○君の赤ちゃん産みたかったんだも〜ん♪」 これを聞いて背筋がゾクっとした。 この後先を考えない狂った思考………メグミだ。 顔も声も胸の大きさも全然違うんだけど、俺にはこの女がメグミとしか思えなかった。 それからしばらくして、カナコは疲れて眠ってしまった。 チャンスだった。 俺はカナコを起こさないようにそっと、それまで長袖で隠れていた、いや隠されていたと言うべきか、彼女の左手首を確認したんだ。 横一線に引かれた複数の痛々しい傷跡。 それはメグミの左手首にあったリスカ跡と全く同じだった。 恐れていた予感が的中してしまった。 カナコと名乗るこの女の正体は間違いなくメグミだ。 それから俺は怖くなって、眠っているメグミを置いてその場から全力で逃げ出した。 バイトは即日辞めて携帯の番号を変え、それまで住んでいた家も引っ越した。 とにかくメグミから逃げることに必死だったんだ。 それから数ヶ月後、メグミを知る友人からこんな話を聞いたんだ。 「なんかね〜、あの子 整形したって噂だよ」 やっぱりなと思った。 蓋を開けてみれば単純な話だった。 メグミは俺と駄目になったあとに整形して、”カナコ”という架空の女になってもう一度俺とやり直そうとしたのだ。 思いついても普通やるか…? 幸い、あのラブホでの一件を最後にメグミは俺の前に現れていないけど、いつかまた顔を変えて俺に会いに来るんじゃないかと思うと怖くて夜も眠れない… ---END--- |
1]【STK】顔を見せてくれない隣人女性 | 2019/ 8/15(Thu) | 2019/ 8/15(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は大学に進学せずに高卒で働いているんだけど、初めて一人暮らしを始めたときに、とんでもない目にあったことがある。
親がそこそこの会社に勤めていたおかげで、コネではあるけど、高卒ながらそこそこいい仕事につくことができた俺は、職場の近くの安いマンションに部屋を借りた。 リノベーション物件で中身はキレイで快適だけれど、外観がぼろぼろ。 エレベーターがないから、自室のある階までは階段での移動。 まぁ安いからいいかと入居して、親から「隣近所とは交流をもっておいたほうが、いざというときに助かるから」と言われて持たされた菓子折りをもって、両隣に挨拶にいったんだ。 でも、片方は留守だったから、メモ帳に「隣に越してきましたササキです。よろしく」とだけ書いて一緒に袋にいれ、玄関のドアにひっかけておいた。 夜にベランダでたばこを吸っていたら隣の部屋の戸が開く音がして、隣から流れてくるたばこに気付いたのか、 「こんばんは〜。あの、お菓子ありがとうございました。よろしくお願いしますね」 って、すっげえキレイな声であいさつされたんだよ。 もちろん、ベランダとベランダは薄い壁でしきられているから、相手の顔が見えたわけじゃない。でもやっぱ、声がキレイだってだけで、期待しちゃうもんだ。 その人は夜に洗濯物を干したりするらしく、夜たばこを吸いにベランダに出るときに話すことが多くなった。で、一度会って食事でも……って誘ってみたら、 「私、顔あんまり自信ないから。恥ずかしいかな」 って拒否されてしまった。 諦めきれなくて、「じゃあ俺の部屋にこない??暗くしておくから」っていったら、 「そこまでいうなら、私の部屋にきてよ。本当に、カーテンとか閉め切っちゃってもいいなら。」 ってOKしてもらえた。 当日、俺は仕事帰りにケーキをお土産に買っていったら、言っていたとおり、まっくらな部屋に通された。 小さなテーブルがあって、小さなろうそくが一つだけ。 手元しか見えない暗い部屋で、お隣さんの作っておいてくれた夕食を食べたんだけど、これがまためちゃめちゃうまい。 ミートスパゲティーだったんだけど、お店できるんじゃないかって感じの味だった。 何度かそういう食事会を重ねて……ある日、お酒をもっていったら、お隣さんがぐでんぐでんに酔ってしまった。 「俺さんはぁ〜、彼女とかいないのぉ??私なんて、もうず〜〜〜っと彼氏なんていなくってぇ……親には結婚しろってうるさくいわれるしぃ……」 って、絡んできていたと思ったら、泣き出してしまった。 挙句のはてに「泣いたら暑くなった」とかいって脱ぎだす始末…。 暗いし、前髪長めで眼鏡かけてるもんだから、顔のつくりとかは、詳しくはよく見えない。 でも、服を脱いだお隣さんは……だぼっとしたニットをきていてわからなかったけど、ノーブラで、しかもたぷんっと重力で下がるくらいの巨乳だった。 思わず目が釘付けになってしまって、俺の視線を感じたのか、お隣さんは俺の顔を抱え込んできて、 「なぁにぃ〜?俺さん、おっぱい好きなんですかぁ?ほーら、おっぱいでちゅよ〜〜〜」 って、赤ちゃんをあやすみたいにしてきて……すごい肉感の胸にぎゅうぎゅう押し付けられて、めちゃくちゃ心地よくって……どきどきしながらも、「いいにおいするのかな」って息を吸い込んだとたん……大きく噎せた。 近くにいくまであんまりわからなかったんだけど、ワキガだったんだよ。でもまぁ、まだ耐えられるレベル。おっぱい触れるのなら、がまんできる。 それで、大きめな乳首に吸い付いて、片方の乳首を指先でクリクリいじるってのをしばらく続いていたら……お隣さんが、俺のアソコをつかんで、 「ねぇ、私もココ、触ってい〜い?」 って言ってきた。 もちろん、触ってくれるのならぜひ触っていただきたい。 「いいよ」っていったら、お隣さんはすぐに俺のアソコに顔を近づけて、部屋着のズボンをずるりと下げて、パンツ越しに触ってきた。 おずおず触っては、「おぉおぉ…かた〜い!」とかって盛り上がるもんだから、「触ったことないわけじゃないでしょ?」ってからかったんだ。 そしたら「触るの、はじめてだもん。処女だから」って!! 処女の相手するのは初めてだったもんでテンションあがっちゃってさ。 シックスナインの体勢になって、お隣さんのアソコに顔をうずめたら……脇の匂いを、もっと凝縮したような、すごい匂いが……。 さすがに引いてしまったんだけど、でもここまで来てやめるってのも相手に失礼だ。 しかも、巨乳で処女。 一回くらいセックスしておかないと損だ!!と、なえてしまったチ○コを奮い立たせ、できるだけ息を止めてクンニ。 匂いもすごいし、アソコの毛が濃くて口の中に入ってくる……そのたびになえそうになってしまうもんだから、好きなAV女優を思い出したりして必死で勃起を維持。 クンニも、テクニックなんて無視して、息をとめてとにかくよだれで濡らした。 で、ぬるぬるになったところを、指でクリトリスをぐりぐり触って濡らして……ナカに指を入れてほぐした。 「俺さん、もう大丈夫…いれてぇ?やさしくしてね…?」 なんていうもんだから、匂いがやばいことも忘れて、一瞬かわいく思えてしまって……。 挿入しようと思ったら、ゴムを忘れたことに気付いてさ。 そしたらお隣さんが、 「私、生理不順でピル飲んでるから、妊娠しないよぅ??」 って言いだした。 処女だから性病があるわけもないだろうし、ぜったい大丈夫だ。 巨乳処女と生でセックス。しかも中出しだってできる!!そう思ったら、一気にチ○コが復活。 もうそのころにはワキガの匂いにも慣れてきていたってのもあったと思う。 相手を気遣うこともせず、思い切り、ズボッと挿入。 そこそこの年齢で成熟?してたっていうんかな。 痛みはなかったみたいで、入れてすぐに狂ったように喘ぎ始めた。 「あああん!!イイ!イイよぉおう!!俺さぁん、もっともっと、奥がいいのぉ〜っっ」 言われるがままに奥をがつがつっとついていたら、急にお隣さんが俺の腰を足で抱え込んできて……。 「いや、そんなことされたら、外に出せなくなるよ…」 って、外に出す気なんてさらさらないのに言ったら、お隣さんものりのりで、 「大丈夫、大丈夫だからぁ。中に出してっっ!!」って。 巨乳で、顔はよく見えないけど、とにかく声もいいもんだからさ……AV女優おかしてるみたいで興奮して、思いっきり中に出してしまった。 そのあともまたお酒を飲んではセックスを繰り返して……翌日は休みだったこともあって、二人とも爆睡してしまった。 床で眠りこけてしまい、明け方俺は目が覚めたから、薄暗い部屋の中でとりあえずお隣さんをベッドに運んだんだけれど……暗い室内で床には衣類が散らばっているから、さすがに暗いままで運ぶのは危ない。 仕方なく電気をつけてみたら……お笑い芸人でよくぶさいくって言われてるような人たちよりも、ずっと上をいくぶさいく; 性格は優しいし、声もすっごくいい。 巨乳だし、処女だったし、料理だってうまいし……いいところはいっぱいあるのに、それらすべてをなかったことにしてしまうくらいのレベルで、顔がひどかったんだ。 めまいを感じながら、悪いとは思いながらも、「そういえば年齢も知らなかった」と気づいて、バッグの中から財布を取り出し、免許証の類を見てみた。 そしたら……まさかの、35歳。 俺は当時、まだ20歳にもなっていなかったから、かなりの年上ってことになる。 さすがに、年上もいけるとはいえ、5つくらいまでかな〜と思っていたので、すごくショックで……。 その日はメモ帳に「急に仕事が入ったので帰ります。ごちそうさまでした」って書いて帰ったんだ。出かけたふりして、一日中、家にこもってた。 そしたら、お隣さんも出かけてる気配がない。 そういえば、どんな仕事してるかもあんまり聞いたことがなかった。 夜になってベランダに出てみたらお隣さんも出てきたから、仕事のこととか聞いてみたら、 「恥ずかしくって黙ってたけど……結婚前提で付き合うことになったわけだし、話すね。私実は、働いたことないんだぁ。実家には妹夫婦がいて子供もいるから邪魔だっていわれて、家賃とか負担してもらってここに住んでるの〜」 って。 しかもなんで結婚前提で付き合うことになってるの?お酒の勢いでたった一回セックスしただけで?!って思って、「俺たち、付き合うことになったんだっけ?」って、さらっと聞いてみたら、 「え〜?だって私、もしかしたら俺さんの赤ちゃん妊娠してるかもしれないじゃない?昨日とか、排卵日近かったし……俺さん、パパになっちゃうかも??」 って。 頭真っ白になったけど、なんとか「じゃあ両親にもご挨拶しないといけないな。仕事が落ち着いたら、考えるよ」って言って部屋に入って、すぐ実家の両親に電話。 「やばい女の人からストーカーされてる。未成年なのに酒飲まされてつぶされて、既成事実をつくらされそうになった」 って言ってやった。 そしたら親は「すぐに引っ越しなさい。お金は、働いていつか返してくれたらいいから」って言ってくれてさ。 ありがたく、引っ越させてもらうことにしたよ。 あのまま、あのマンションに住んでいたら……俺の人生はどうなっていたんだろう、って、今考えてもゾッとする。お隣さんが今どうしているかは知らないけれど……。 ---END--- |
キーワード一覧
|
スポンサー広告
アダルトグッズ 激安通販店 SALE!!
アダルトグッズを安心・安全・安く発送致します!完全2重梱包で周りからは、絶対にバレません!! 大人のおもちゃ通販ホットパワーズ
オナホールに力を入れまくる!カスタムオーダーまで受け付ける奇跡のお店です。 女性も安心KIYOアダルトグッズ通信販売専門店
大人のおもちゃ体験解説レビュー・分解画像・動画情報を大量公開。完全日時指定配達で安心購入できるアダルトグッズショップです。 アダルトサイトXCITY(エックスシティ)
【ちんこに革命!】配信本数は、なんと88,000本。毎日更新、毎月900本以上追加しています! 大人のデパート エムズ
オナホール、ラブドール、バイブ、ローター、コンドーム、SM、コスプレ衣装など、商品総数約3000点! 人妻専門の動画配信サイト 舞ワイフ
巨乳・3P・浴衣/着物・温泉・不倫・OL・若妻の他、撮りおろし動画を随時更新! 大人のおもちゃ通販ショップ BeYourLover
ZEMALIA、ToyCod、MOMONII、YAMIEEなどの人気ブランド商品を販売。ToyCodとZamaliaブランド商品の工場直売り通販ショップです。 リアルラブドール オリエント工業
オリエント工業は、老舗のラブドールメーカーで、長きにわたりリアルラブドールの開発・製造に情熱を注いでいる日本で唯一の企業です。 |
それを見た時、正直ドン引きした。
とりあえず部屋の電気を点けて、手に持ってた買い物袋を下ろして2人に言った。
オレ「お前らなぁ・・・人んちでセックスやるなよ。外でやれや」
2人「(呆然としつつ)・・・ごめん」
オレ「謝らなくていいから早く服着て出てって。凄く腹空いてるからご飯食べたいんだよ」
彼女「・・・怒らないの?」
オレ「うん。外で思う存分やってなさい」
2人を部屋から出した後、何度か彼女から電話がきた。
なんか色々言ってたけど相手にしないで別れを切り出した。
そしたら向こうも割りとサバサバした感じで応じて、あとは世間話的な事して終わった。
次の日に元カノの荷物を郵送して全部終わった。
・・・と思ってた。
ある日の夜中、室内から変な音が聞こえて目を覚ました。
エアコンか??と思ってリモコンを探そうとしたら、部屋に誰か居ることに気付いた。
想像付くだろうけど、元カノだったよ。
ビックリしすぎて正直チビリそうだった。
オレ「◯◯さん・・・何してるのさ」
元カノ「(泣きながら)・・・どうして怒らないの?」
オレ「え・・・だから別れようって言ったじゃない」
元カノ「怒ってくれないから、ちゃんと謝る事も出来ないんだもん・・・」
オレ「別に謝る必要はないよ。それより鍵返してくれ。もうすぐ引っ越すからさ」
元カノ「そんなのヒドいよ・・・。納得出来ない・・・」
何を言ってもずっとそれの繰り返し。
結局朝までかかったけど、何とか鍵を取り返すことが出来た。
そして元カノの家まで送ってった。
その日は一睡も出来なかった・・・。
しかし、それでは終わらず、その日から毎夜玄関先でシクシク泣く元カノ。
しばらくして近所から苦情があって、本当に引っ越すハメになった。
引越し当日にも来たので、元カノを撒くために色んな所をグルグルと回った。
今でこそ笑い話だけど、当時は本当に怖かった。
---END---