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6]体と心が一致しない二股関係* | 2021/11/22(Mon) | 2021/11/22(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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5]遠距離恋愛の寂しさから・・・* | 2021/10/ 3(Sun) | 2021/10/ 3(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に彼氏の友達の名前を記入して下さい
(原文:G) 2 に彼氏の名前を記入して下さい (原文:R) エッチしてしまいました。 彼が半年前から東北地方に仕事で異動になり、遠距離になって寂しさに耐え切れなかったコトで相談にのってもらった彼氏の友人G君と、流れでそのままやっちゃいました。 場所は私の部屋だったのですが、彼氏の写真を机に置いていたのを見つけられ、私のクリと乳首をいじりながら耳元で「R(彼氏)の写真の前でこんなにいじられて感じているんだ」とか、「あいつが外で働いているときに、彼女がこんなコトしてたらどう思うかな?」とか、言ってくるんです。 私も「いやぁ・・」と言いながらも、あそこはどんどん濡れてくるんです。 入れるときも簡単に入れてくれません。 クリにあてがいながら、先の方しか入れてくれないのです。 彼氏と会えなくなって半年、エッチ無しの生活だったせいか、体が敏感になっていて、気がついたら彼氏にもしたことがないおねだりの言葉まで口にしていました。 やっと入れてきても、私がイキそうになると動きを止め、焦らして「激しいのと、ゆっくり動くのとどちらがいい?」「もうイキそうなの?一度抜いちゃおうか?」と意地悪を言われ、「やめないで!激しくしてぇ・・」と泣きそうな声を出しながら2時間近く突かれ続けました。 最後はお口の中に暖かい大量の精子を注がれ、ゴックン&お掃除フェラして(させられて?)終了! G君は普段穏やかな雰囲気で、人当たりがとても優しいので皆からの人気も高かっただけに、初めて見るSな性格とのギャップに混乱しながらも、ものすごく感じてしまいました。 彼氏とのエッチはいつも1時間くらいなので、終わったころにはもうヘトヘトでぐったりしていたのですが、その時にはいつもの優しいG君に戻っていて私を優しく拭いてくれました。 正直、はまっちゃいそうです。 一番好きなのは彼氏なんですが・・・。 またG君としたいなぁと考えてしまっているイケナイ私です。 ---END--- |
4]彼氏の親友に恋心を抱いてしまった私* | 2019/10/31(Thu) | 2019/10/31(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に彼氏の親友の呼び名を記入して下さい
(原文:K君) 当時、私は4年くらい付き合った彼氏がいました。 しかし、彼に対する気持ちはまだあったように思いますが、彼の親友のK君のことが気になって仕方なかったんです。 私と彼が一緒にいると、K君はやってきて、3人で遊ぶことも多くなっていました。 K君はうっとりするほどの美男子なので、どうしても彼氏と比べてしまいます。 あれは、仲間内でコテージを借りて忘年会をした夜のことでした。 仲間内、20人くらい集まり、それぞれ彼女を連れてきたりしていました。 みんなすっかり出来上がって、それぞれ雑魚寝状態でした。 最初から、Hはなしでという忘年会でしたので、男部屋、女部屋を分けていたのですが、先に潰れたあたしが寝ていた部屋に彼氏が来て、ぞろぞろとそこが男部屋になってしまったようなんです。 それもそのはず、女部屋はカップル専用になっていたみたいでしたから。 ふと、目覚めたとき、あたしの右横には彼氏がすっかり酔っ払って寝ていました。 そして左隣にはK君が寝ていました。 「まずいな・・・」と思いつつ、あたしは、彼氏の方に少し移動しました。 しかし、彼は壁側を向いて寝ています。 隣のK君を見ると、すっかり寝入っているようでした。 そして、私も、いつの間にかまた、眠ってしまいました。 お酒と、眠気とで朦朧とした意識の中で、誰かがあたしの手に触れているのがわかりました。 それがK君だと分かるまで、それほど時間はかかりませんでした。 気になっていたK君の存在が、一気に鮮明になりました。 あたしは、彼氏の横で気付かないふりをしながらK君の手に身をゆだねました。 K君は、少しずつ私に触れ、体をあたしのほうに移動させてきます。 横向きになって寝ていた私の、ウエストラインをなで、カットソーのすそから、手を滑り込ませてきました。 私の素肌をゆっくりとなでまわし、静かにブラの上から胸に触れてきます。 そして、ブラをずらしながら、あたしの乳首を探し当て、軽くつまみました。 寝ているふりをしていた私ですが、じれったい彼の手がやっと乳首に到達したこともあり、少しピクッとなってしまいました。 あたしは、もともと、陥没乳頭なんですが、もう、自分でもびっくりするくらい乳首が立ってしまっていました。 その乳首を彼は、指で転がし、Aカップの小さな胸を優しくなでまわされました。 ホントに、衣擦れの音もしないほどでした。だから、あたしも、必死で眠ったふりをしていました。 でも、体はとても感じてしまっていたんです。 その後K君は、スカートのままで眠っていたあたしのおしりに触れてきました。 今度はじらすことなく、スカートをまくりあげショーツの中へ手を入れてきました。 冷たいおしりにあったかい感触が、すごくリアルで、さわさわ触れる彼の手にもうあたしのあそこは汁が垂れるほどでした。 後ろから、ショーツをずらし、K君があたしのあそこに初めて触れてきました。 真横を向いたあたしの、後ろにぴったりくっついてきたK君。 K君も、もう、あたしが目が覚めていたことを知っているようでした。しかし、眠ったふりは続けていました。 あそこに触れたK君は、ゆっくりとクリトリスを刺激しだしました。 そして、ごつごつした指を、あそこへと侵入させてきました。 ゆっくりと動き、出し入れをし、中で、タッピングをします。 そして、あたしの中をぐちょぐちょとかき混ぜます。 あたしの中も、ひくひくっ・・・と自分でも痙攣しているような感じがしました。 あたしのあそこが、K君の指を吸い上げているような感じなんです。 あたしは、洩れそうになる声を、抑えるのに精一杯でした。 恥ずかしいことに、みんなのいる部屋に、いやらしい音が「ちゅぷっ・・・・。ちゅぷっ・・。」と聞こえてしまいました。 彼を含め誰一人、おきている人はいないようでしたので良かったのですが。 そのうち、K君はあたしの耳元に顔をわざとらしく近づけてきました。 そして、あくまでも寝たふりをしながら、首筋に舌を這わせてきました。 あたしはもう、我慢できず、寝返りを打つふりをし、K君の胸に顔をうずめました。 あたしは、彼の寝ている横で、寝ている仲間の前で、K君に抱きしめられました。 優しく優しく、K君は抱きしめてくれました。そう、宝物を抱くように。 「おまえがずっと好きだった・・」 と小さく囁き、激しくディープキスされました。 そのあと、布団の中で、カットソーをたくし上げ、舌で胸を愛撫しました。 舌先で、乳首を転がし、彼の唇すべてで私の小さな胸は覆われてしまいました。 彼の手は、嬉しそうに、あたしの背中をなでていました。 そのとき、横に寝ていた彼が、寝返りを打ち、あたしのほうを向いてしまったので、K君はあたしを彼のほうに押し出しました。 それで、コトは終わってしまいました。 しかし、今でも、あの夜のドキドキは忘れることはできません。 親友の彼女に手を出してしまったK君。 彼の親友に、恋心を抱いてしまった私。 Hはしていないけれど、やっぱり、一線を越えてしまったふたり。 ---END--- |
3]静かな図書館で彼氏の友達とエッチ | 2015/ 6/24(Wed) | 2015/ 6/24(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
彼氏の家で彼を待っていたら、彼の友人が来た。
あまり話した事が無い相手だったので困ったが、相手は私に興味があったらしい。 さり気なく私の隣に来て体に触れてきて、気が付いたらキスしてた。 ブラの中に手が延びて乳首を摘まんで揺さぶられたら気持ち良くなって、気持ち良くなってる私の手を掴みオチ◯チ◯を触らせた。 友人の手と私の手が重なり、上下に擦る様に無言の要求。 大きく反り返ってオヘソに届きそうなオ◯ン◯ン鏡の前でM字に脚を開かされ後ろから、オッパイとオ◯ンコを攻められた。 お互い欲しくなった頃、玄関扉の向こうで 「鍵を開けて」 と私を呼ぶ彼の声に慌てて乱れた服を直した。 気持ちがムラムラしてたので平常心で話すのがキツかった。 その日は必死に平常心で3人でお喋り。 友人の方をを見たけれど、先程の出来事は何でも無かった様にしてる。 彼氏に 「体が熱いよ!どうしたの?」 って…バレたらマズいので、 「ちょっと具合が悪いから」 と言って帰りましたが、その日はずっと悶々としてオナして…それでも物足りずに朝を迎えました。 あれ以来学校で友人を見掛ける度に、ジワッとアソコが濡れてしまって…彼とのエッチでも、足りなくて…。 ある日、図書室に友人を呼び出しました。 椅子に座る友人の股間近くに私の手を乗せ、友人の顔をジッと見つめると、私の手を引っ張って本棚の陰へ。 本棚に押し付けられ、立ったままスカートは捲られ、アソコは濡れに濡れて恥ずかしい状態。 友人はそんなのお構い無しに、ビンビンにいきり立ったオ◯ン◯ンを、下着越しに何度も何度も擦り付けられました。 気持ち良くて我慢出来ず、思いっきり声を出したいけれど、そこは静かな図書室。 私も友人のデニムを下ろし、オ◯ン◯ンを夢中で貪る。 血管が浮いて透明な汁が溢れ、その血管を舌先でなぞると、時々肉棒が鼻に当たった。 臭いを嗅いで袋の裏側からお尻の穴を嗅いだり舐めたり…肉棒を口に含んで友人を見つめ、早くアソコに入れて欲しくてフェラ。 友人の手がブラの中に入って来る。 乳首を摘まんだまま、私は立たされた。 ブラからビンビンに上を向いた乳首と赤みを帯びた火照ったオッパイを露わにされた。 本棚で本を探す人の気配…見られる…でも、友人は私のオッパイを激しく揺さぶったり軽く噛み付いたりして止めてくれない。 左胸の乳首に吸い付いて、右胸は友人の頬を打ち付ける。 友人にディープキスをされ、気持ち良くて目の前が真っ白になってる間に、ヒモパンは剥ぎ取られてました。 私は体の向きを変えられ、壁に手を付いてお尻を突き出すと、友人の尖ったモノを突き刺されました。 私のアソコもビンビンの肉棒を受け入れ吸い付く…静かな図書室で友人が腰を振る度、クチョクチョと音を立てた。 気持ち良くて、 「ン…ハァハァ」 と吐息が漏れてしまいました。 挿入したまま、私の露わになった胸を後ろから鷲掴みにしたり、後ろからキスしたり…。 「もうすぐ出る!」 と、アソコからズルンと抜かれ、図書室で出すわけにも行かず、 「口で飲んで欲しい」 と懇願され、生まれて初めて飲んでしまいました。 友人は私の顔を無理矢理チ○チンに押さえて付け、口の中にコポッコポッと出されました。 友人が喜ぶなら…と夢中でチュパチュパ吸い上げましたが、味は苦かったです。 ヒモパンは 「次に会う時に返すね」 と取られてしまい、ノーパンで帰りました。 その後は、彼氏にバレないように昼休みは友人と、夜は彼氏とエッチ三昧でヘトヘト。 そのお陰なのかオッパイが大きくなり、トマホークと言われております。 ---END--- |
2]彼氏の友達とゴムもつけず中だし | 2015/ 6/24(Wed) | 2015/ 6/24(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私が高校2年生の時の事です。 私には1つ年上の彼氏がいました。 あるとき私が彼氏に「今日、圭くん(彼氏のあだ名)の家に遊びに行ってもいいかなぁ?」とメールで聞くとすぐに返事が来ました。 「おお!おいで〜^^今日は友達も来てるから一緒にゲームでもしようぜー^^」というものでした。 その日は部活が終わっての帰りでしたので結構暗くなっていました。 ちょうど家族が私を残して旅行にいってたので家に帰ってもひとりでしたから圭くんの家に泊まる予定でした。 10分くらいして圭くんの家に着き、チャイムを押すと、圭くんの友達が出てきました。 「あ、圭の友達のひろです!よろしくー^^」と、簡単な自己紹介の後部屋に行きました。 ドアを開けると圭くんがみんなとゲームを楽しんでいるようでした。 「圭く〜ん><きたよぉ^^」と私が言うと「おう!ちゃっとそこに座っててくれ!今いいとこなんだ!!」と盛り上がっている最中でした。 しかたなく私は携帯をいじっているとさっき話したひろくんが来て、「ちょっとコンビ二にお菓子買いにいかない?」といってきました。 私は圭くんに「ねえ、ひろくんとお菓子かって来ていい?」と聞くと「あぁ?うん、行ってきていいよ、ぽてちも買ってきてね><」といわれました。 私は圭くんが「なんでお前とひろが一緒に買い物いくんだよ!?」ととめてくれると期待していたので少しとめてくれない怒りでひろくんに「ん、いいよ!買いにいこぉ〜^^」といいました。 圭くんの家から15分くらいのところに新しく出来たコンビ二があったのでどうせならそこに行ってみよう!という話になりどんどん歩いているとふいにひろくんが「ねぇねぇ、圭とセックスした?圭はセックス求めてこないでしょ?あいつ草食系だからw」といってきました。 私は図星だったのもありちょっと戸惑いながら「え、ありますよ・・・なんでそんな事あなたに言われなきゃならないんですか?」と少々キレ気味で言うと「怒らせちゃったならごめんごめん、悪気はなかったから〜」と言って来るのでしかたなく許してあげることに・・・ コンビ二につくと友達の分のジュースとお菓子をたくさん買いました。 いろいろ買ってお店を出るとひろくんの携帯がなりました。 「え!うわ〜まじかよ!?」などと一人で言ったあと、私に、「ねぇ裕美(私の名前)ちゃ〜ん><圭たちさ〜、新しいゲーム買いにちょっと出かけてくるからそれまで留守番よろしく〜^^あ、ちなみに今日は家族で温泉旅行ってたからかえってこないから裕美ご飯作っといて〜><ご飯までにはかえるから〜」という文でした。 私は凄い怒りと悲しさでいっぱいになっていましたが、ひろくんはどこかうれしそうなのにまだ私は気が付きませんでした。 圭くんの家に着くとさっきまで家にいた形跡がのこってました。 ひろくんと私はなんともいえない気まずい雰囲気が流れました。 でも私は料理をしようと思い「じゃあ、私は料理作ってくるから、ひろくんは適当になんかしててー」といいキッチンに行きました。 なにを作ろうか考えた結果、シチューを作る事にしました。 そしてお湯をわかしていろいろな食材をきって調理しているといきなり後ろから抱きしめられました。 私はいきなりの事でパニックになっていると「俺、もう我慢できない・・・ずっと前から好きだった・・・」といいガスを消して床に押し付けられ、物凄い力で押さえつけられてディープキスをしました。 私が押さえつけられるのをどけようとする努力もむなしくつい声がでてしまいました。 しばらくディープキスをしていると私の胸の方に手が伸びてきてサッとブラのホックをはずすとそのまま舐められ、舌で乳首をくりくりされ私はあっというまに濡れてしまいました。 「あ・・あぁ・・・はっ・・・」という声にもならない声を発していると「なんだ、裕美ちゃんも感じてるんじゃん」といわれそのまましたの方に手が伸びてきました。 「あぁ!駄目だよぉ///私は圭くんの彼女だよ?っハアハア・・・」といってもその言葉は無視されそのままわたしのおまんこへ・・・ 「っあぁ!!気持ちぃ///はぁっ・・・」といってると「裕美ちゃんかわいいよ><きれいだし・・・なんで圭の彼女になったの?」と言うと私のおまんこにクンニ。 私は一気に快感でいっぱいになりました。 「裕美ちゃん、俺のことも気持ちよくしてくれないかな?」といってチンポを私の前に出してきました。 私はもう逆らう気力も残ってなく、無我夢中になってしゃぶってあげると「あぁ!!裕美ちゃん気持ちいよ〜・・ああ、イくかも・・・」というと私の口からチンポを引き抜くといきなり正常位から一気に入ってきました。 見た目よりもすごく大きく、身体にあってないくらいだった。 そのあとは二人でイってしまいました。 もちろんいきなりだからゴムもつけず中だし・・・今思うとよく妊娠しなかったな・・・って思います。w そのあとは二人で汚してしまったところを処理してシチューを作りました。 今もその秘密の関係はあって圭くんともうまく付き合っています。 これからもこの関係が繋がっていくといいとおもっています^^ ---END--- |
1]酔った勢いで彼氏の友達としちゃった誰にも言えない話 | 2015/ 6/24(Wed) | 2015/ 6/24(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私子:22歳・専門学生・婚約した彼男(28歳)と同棲
A男:21歳・専門学生・元バイトの先輩 彼男と仲良く、バイト、彼男きっかけでよく遊ぶ 童貞 ちょうど一ヶ月前、 高校時代の親友(男)と久しぶりに飲んだ。 向こうは元カノとヨリを戻し、こっちは婚約し、と、お互いのお祝いって感じで地元の居酒屋で飲みまくった。 とにかくテンション高くハイペースで飲んで、 店を出るころには二人ともフラフラだった。 向こうは彼女が迎えに来ているらしく、私も終電が近かったのでそのまままた飲もうねーなんて軽い挨拶で別れた。 地元から彼男と同棲しているマンションまでは電車で1時間くらいかかり、べろべろに酔っ払った私は電車内で気持ち悪くなってしまった。 酔っ払いに電車のあの揺れは危険であるwwwwww 吐き気を何度か催したんだけど、酔っ払いすぎて途中の駅で降りて吐く、っていう選択肢がなかった、 というか気持ち悪すぎて動いたら出そうだったwww 結局我慢したけど無理でww\(^o^)/ カーディガンで全て包んだ… 高かったけどゲロまみれだったからトイレのごみ箱に捨ててきた(´;ω;) そのまま酔いが絶好調になって、マジで歩くのもやっとってくらい、もうね、目の前ふわふわwwww 彼男に迎えに来てもらおうと思ったけどそんな日に限って彼男ってば夜勤www とりあえず適当に履歴から助けてくれそうな人を探して出てきたのがA男だった。 A男「…もしもし」 私子「迎えに来てぇ〜…」 A男「はぁー?俺寝てたんですけど…」 私子「でも帰れない〜…無理〜…」 A男「はぁ!?もう知りませんよ!wwww 今どこですか!ww」 私子「駅〜早く〜」 A男「もう!自分で帰えれるでしょ!ww」 結局A男、5分位で来てくれた、バイクで。 しかもゲロまみれでヒートテック一枚になってしまった私に上着まで貸してくれて、そのまま家まで送ってくれた。 ちなみに私、初めてのタンデムで完全にハイwwww キャーキャー言いながら酔いもさらに回るwwww A男「ほら着きましたよ!鍵開けて!」 私子「んー!ありがとー!」 A男「っとにもう… あんたもっとちゃんとしっかりしなさいよ! 大人でしょうが!www」 私子「(無視)早くベッドあっちー!」 A男「はーもう…」 肩を担がれて、ベッドに放り投げられたんだけどバランス崩してそのままA男と一緒にダイブした。 A男「ちょっと!俺までこけたやん!」 私子「服汚いのにベッド入りたくない!脱ぐー!」 A男「はいはいもう… ……ここで脱がないのー!あっちー!」 私子「A男ーパジャマはー!?」 A男「知りませんよもう! これでいいじゃないですかもうほら!」 A男は完全に照れ隠しで、爆笑しながらベッドにあったスウェットを押しつけてきた。 私子「大丈夫!A男は童貞だから なんもしてこないって信じてる! ヘタレだし!」 A男「私子さん俺のこと馬鹿にしすぎでしょ! あんま無防備だと襲いますよ!」 私子「襲うの!?」 A男「そうですよー俺だって襲いますよ、男だし! ほら、もう早く着て」 私子「んーでもA男だったらいーかな?」 A男「馬鹿かww」 私子「でもA男、もう勃ってるじゃん」 A男「わ、ちょ、ばか…っ」 A男のものはもうズボンの上からでも見ただけで分かるくらい大きくなっていてズボン越しに触れたら、すっごいビクってなった。 A男「ばかばかばかばか! 彼男さんに怒られますよ!」 私子「でもA男のおっきいよ?」 A男「あーもう…あー!もう知りません!」 私子「何が?」 A男「もう何でもいいです、 とりあえず触るならちゃんと触ってください…」 私子「はーい」 A男のズボンを脱がせて、とりあえずボクサーの上からなぞった。 A男はずっと切なそうに吐息を漏らしてて、あー、とかうわー、とか言ってた。 A男「すげ…、パンツの上からなのに 自分で触るのと全然違う… やば……」 私子「直接触るねー」 A男「…はい」 そのままパンツずりおろしたら「わー!」とか言ってた。 無視してそのまま咥えたらビクって大きく跳ねて、私の肩をぎゅーって掴んできた。 先っぽ舐めたり、亀頭だけ吸ったりしばらく好きなように動いてたけど、喉の奥まで咥えて動いたら気持ちよかったのか、私の頭を股間に押しつけるように押さえてきた。 その間A男、吐息漏れまくりでなんかかわいかった。 わたしは音を立ててフェラするのが好きで、結構大きくエロい音がしまくってたと思う。 A男が私の頭から手を離さないので、しばらくずっとじゅぽじゅぽやってた。 童貞とやるの初めてだったんだけど、A男の反応がかわいすぎてフェラしてる間にめちゃくちゃ濡れた。 A男「私子さん…」 私子「ん?」 A男「…おっぱい触ってもいいですか」 私子「いーよ、はい」 A男「うわっ…めちゃめちゃ柔らかい…」 仰向けに寝てるA男を起こして、後ろからだっこの態勢になった。 A男の触り方は、凄くぎこちなくて、ホントに最初おっぱいの感触を確かめる、みたいな。 なんか変な感じだった。 でも不意に乳首をつままれておっきい声が出たとたん、A男の手付きが変わってなんかこう、こねくり回すような弄り方になった。 指先で乳首をこりこりしながら手のひらでもまれる。 酔ってたのもあるけど、結構気持ちよくて、最初はちゃんと声抑えてたんだけど途中から我慢できなくて普通に喘いでた。 私子「ね、入れていい?我慢できない…」 A男「私子さんがいいなら、俺はいいですよ」 そのまま対面座位に向き直して、先っぽ宛がって、くちゅくちゅさせながらディープキス。 A男はぎこちなかったけど一生懸命舌をからませてきて、それがやたらとエロくってかわいくって、あそこがまた濡れたのを覚えてる。 私子「あ…っ、!」 A男「わ、入ってく…やばい…」 A男のモノが全部私の中に入り、気持ちよくって、挿入されてるーって実感したくてそのまま動かずに抱きついたら、A男に押し倒されて、そのまま正常位で突きまくられた。 A男は童貞ってのが嘘みたいにめちゃめちゃ早く動いてた。 私も馬鹿みたいに感じた、それはもう。 酒の力と彼男への背徳感で私の興奮度は半端なかった。 もうA男の動きに合わせてひゃんひゃん鳴いてた。 A男「やば、俺もう出ちゃう、あ、出る…!」 A男がイクと同時に私もイってた。 めちゃめちゃ気持ちよかった。 A男は私のお腹に出してたけど、量が半端なかった。 補足だけど私は生まれつき子供ができない体だし、生理不順のせいでピルも服用してるので避妊は問題ない。 ただゴムつけないでしたのはかなり浅はかだと思うwww 結局A男とはそのことはなかったことにして今でも普通に遊ぶ。 彼男には絶対にこの話は言えないし、一生黙っておくってのはA男との暗黙の了解になってる。 ---END--- |
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(原文:A)
2 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:K)
高2のとき、漫画喫茶に行ってみたかったけど、一人が不安で彼氏に「一緒に行こう」って言ったけど、漫画に興味なくて嫌がられました。
じゃあ仕方ないか〜と思ってたら、それを聞いた彼氏の友達K君が一緒に行ってくれることになったんです。
K君とは彼氏より長い小学校からの知り合いだし、一緒に行きました。
ソファに座って、お互い漫画に没頭してました。
一時間くらいしてK君が「目が疲れた〜ちょっと休ませて。Aちゃんは読んでていいよ」と言い、私の膝に頭を乗せて横になってきました。
びっくりしたけど、狭いし横になるならこうするしかないよね・・・と思って、気にせず漫画を読んでました。
突然K君が太ももを撫でてきたんです。
膝枕のまま、片方の手でゆっくり撫でまわしてました。
K君起き上がって座ると「Aちゃんこっち来て」と私をK君の上に跨らせました。
それから「キスしよ」って言われて、私が答える前にキスされたんです・・・。
K君のが大きくなってるのがパンツ越しに分かって、恥ずかしくなってきたけど、キスしながら髪撫でられてたらエッチしたくなってきて・・・。
まだ処女だったのにエッチしたくなったって言うのも変なんですけど・・・自分から舌を入れてディープキスしていました。
夢中でお互いの舌を絡ませてキスしてました。
その間も私とK君のあそこは服越しだけど密着してて、K君のがずっと当たってて気になってました・・・。
キスばかりしてて、帰る時間がきて一緒に帰りました。
彼氏は大好きなのに、K君のことがずっと気になってて・・・。
数日経ってコンビニで遭遇しました。
彼氏には悪いけど、K君と久しぶりに2人きりで会えて嬉しかったんです。
「課題がわからないからK君勉強教えて?」と言ったら、K君の家に行くことになりました。
部屋に着くとすぐにベッドの上でキスして・・・気付いたときにはK君のおちんちんが入れられてて・・・。
その日から彼氏と会わない日はK君とエッチしてました。
彼氏ともエッチしたけど・・・K君のが良くて、でも好きなのは彼氏で・・・体と心が一致しませんでした。
「昨日やったとき感じた?」とか、「どっちが良い?」とか、K君に聞かれながら突かれてますます感じてました。
---END---