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4]彼女の姉とエッチな関係* | 2023/ 2/25(Sat) | 2023/ 2/25(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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3]小学生のおっぱいの弾力と生暖かい膣の感触 | 2022/ 7/28(Thu) | 2022/ 7/28(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
三、四年ぐらい前かな。
前カノにずいぶんと歳の離れた妹がいて、当時小5。 可愛らしいけどわがままな子で時々俺らのデートに付いてきたりして、まあ結構俺にも懐いてた。 夏休みに三人でディズニーランド行くことになったんだが、彼女が夜勤入ってしまって行けなくなった。 仕方なく妹と俺だけで行くことになった。 ディズニーから帰り際にwii買ったんだよって話をしたら、俺ん家に寄りたいって妹言い出してさ。 ちょっとぐらいならいっか、まあ夏休みだし、みたいに思って、俺ん家でゲームすることになった。 ひときしり盛り上がったら、妹が眠くなったみたいで、帰ろうかと言ったら面倒くさいから泊まるとかわがまま言い出してさ、さすがにまずいだろ、と思って彼女に連絡したら、あっけらかんと俺がいいなら泊まらせてあげて、ってOKだしたんだ。 彼女から親に連絡して貰って夜勤空けに彼女が迎えに来るという話になった。 そうやって俺と彼女が話終わったら頃には、妹はもう絨毯の上で寝っころがっちゃってスースー寝息立ててた。 雑魚寝はまずいかな、と思って妹を起こそうとしたが熟睡してんのか全然起きないわけ。 まいったな、と何気なく目に入ったすらりと細い生脚が俺の中に変態心が芽生えさせたんだわ。 昼間はこっちは暑いのとお守りで手一杯だったんだが、無防備な小5の女の子の体をまじまじとなめ回すように見ると、結構エロいんだ。 これから肉付きがよくなるんだなって感じの、ピチピチデニムのショーパンから伸びた細長い脚。 そのくせ、キャミの胸元から覗ける腕で押し出されたおっぱいの谷間。 起きてるときは気にならなかったけど、こうしてみると案外あったんだなって感じ。 それらと相まって半開きになった唇も、後数年したらチンポくわえるんだな、と思ったら勃起してきた。 生意気にカップ付きのキャミソールだったんで、ゆっくりと胸元を引っ張った。 意外と抵抗もなく、乳房が見えてきて、手の平に収まりそうな、まだBもないだろうぐらいの、それでも確実に膨らんでいるおっぱい。 当たり前に彼女と比べたら全然なんだけど、逆にまだおっぱいになりかけの膨らみが、小学生だと意識させて余計にそそった。 起きないように、慎重にキャミの胸元を更に引っ張って乳首へ。 見えた瞬間、チンポにさらに血が昇ったよ。 乳房と色分けがわからないぐらいの薄い乳輪がツンと尖ってて尖端に申し訳なくついている乳首。 どうみても女になりかけの乳首。 それを確認した瞬間に、全身が脈打ってるのがわかって、口もカラカラだった。 彼女と初めてセックスした時でさえこんなに興奮してなかった。 再度妹が起きないのを確認して、指でおっぱいの先の方に触れてみると、予想外なほど弾力と張りがあって驚いた。 見た目以上にムチっとしてた。 興奮の任せるまま、下の方にもと思ったんだが、これがまた、ボタンを外してジッパー下げるまではよかったんだがピチピチ過ぎて指が入らなかった。 無理に指入れたら起きそうで、いっそショーパン脱がそうかと思ったんだが、起きたらやばいし、また履かせることを考えると、難しいと感じた。 とにかく、大人のおっぱいとは違う感触に野暮ったいが衝撃を受けて、こんときはすでに犯りてぇって頭でいっぱいだった。 しかし同時に彼女の妹、それも小学生っていう罪悪感も過ぎって、ばれた時の言い訳とか、妹になんて言ってセックスまで持ち込むかとか、頭ん中回転させた。 いったん自分を落ち着かせるため、タバコを吸いに隣の部屋まで行ったんだ。 吸いながらも、全身が興奮と緊張でガクガク奮えてんの。 時計を見たら1時5分前ぐらいだった。 彼女が夜勤空けで迎えに来るとしたらだいたい昼前か昼過ぎ。 それまでに何とか……。 あん時はFランの頭で必死に考えたよ。 これ逃したらいつまたチャンスがくるか……。 今しか小学生とやれるチャンスない、って。 当然、同時に罪悪感も浮かんだが、あの小学生ならではの薄いピンクの乳輪と乳首で、殆ど薄れていた。 で、俺は賭けに出ることにした。 タンスからダボシャツ取り出して妹を起こしにいった。 中々起きない。 このままだと脱がしても気づかないんじゃないかと思ったが、それでもうまく事を運ぶために辛抱強くしばらくやったら、ようやく起きた。 今日は汗かいたしシャワー浴びろと言った。 夢うつつで、眠いからいいと拒否ってきた。 じゃせめてダボシャツに着替えろ、服着たままだと疲れとれんから、と返しても当然面倒臭がって、やだと言ってきやがったので、じゃもう姉ちゃんとどこにも連れてかないし、ゲームやらせない、っと切り返したら、やっぱ子供だ、渋々と起き出した。 ダボシャツを渡して、俺の部屋で着替えて今日は俺のベットで寝ろ、俺はこっちで寝るから、と言うと、妹は寝ぼけ声でおやすみーと素直に従った。 面白いぐらいうまくいった。 これで服を脱がす必要もなく触り放題になったわけだ。 しばらく時間を置いてから、俺はゆっくりとデジカメに手を延ばしながら、立った。 興奮と緊張で膝がガクガクいって、音を発ててしまうのには自分でも焦った。 何とか落ち着かせながらゆっくりと寝室の襖を空けた。 ベットの上に彼女の妹がタオルケット一枚で寝ていて、細い生脚が電気スタンドの薄明かりに照らされてた。 はっきりと自分の心臓がドクドクいってんのがわかった。 音を発てないよう、ゆっくりとベットに近づいて、タオルケットをまくりあげた。 スースーと寝息をあげてる妹。 スタンドを消すかどうか迷ったが、消さないことにした。 とりあえず一枚デジカメで撮った。 フラッシュオフにするのを忘れて一瞬びびったが、大丈夫だった。 仰向けにして、ゆっくりとシャツをめくりあげた。 さっきもわかったように睡眠が深いのと、めくりやすくなったおかげですんなりと、パンツがまる見えになった。 彼女が履いてるようなシルク地レースとは違う、白に黒のリボンが水玉柄に入った綿のパンツ。 地味だがそれがまた小学生なんだなと実感させて、そそった。 ショーパン履くためか、パンツも薄くピッチピチで、しっかりと食い込んでる割れ目がばっちり。 ここでフラッシュをオフにして、一枚。 それからは途中に何度か撮っていった。 脚を大股に開かせると、パンツの上から割れ目を指でなぞる。 食い込んだ割れ目の感触。 布越しに伝わる柔らかさと生温さ。 もうそれだけで、激しくチンポをしごきてぇっつー衝動が走ったが、はやる気持ちを抑えて、割れ目を撫でながらシャツをさらにめくった。 キタよコレ!って感じのおっぱい。 仰向けにもかかわらずお椀型にしっかりと上に膨らんだ乳房。 ツンとしたあの発育途上の乳輪と乳首。 この時点でもう性欲の限界だった。 服を脱いで俺もベッドに乗ると、再び脚を揃えてパンツを脱がす。 多少動かしても起きないぐらい眠りが深いことを確信してたから、そのまま股を広げて、ついに小学生のおまんこを覗いた。 彼女のおまんことは違い、毛のまったくない、くっきりと見える縦筋。 指で広げるとまだ処女の伸びきっていないプリプリのビラビラとクリそして膣穴。 俺は彼女が初めての相手で、その他は風俗でしか経験なかったから、そりゃあ興奮した。 脚とかガクガク震えてベッドまで揺らしてしまうから、必死に震えを止めようとした。 汗をかいて風呂も入ってないからさすがに生臭い匂いが鼻についたが、どうでもよかった。 とにかく舐めた。 膣からクリかけて、ゆっくり。 回りのツルツルおまんこもねっとり舐め、クリを剥いて吸いながら、唾液でびちゃびちゃになると、ゆっくりと膣に指を入れた。 この時点ではまだ起き出す気配はなかったが、もう起きてもいいやと思った。 さすがに指先あたりはきつい感じだったが、ゆっくりと入れていくと第二間接あたりで飲み込まれるようにスルッと指が入っていった。 生暖かいぬめっとした感触が凄くいやらしい感じだった。 さすがに指ぐらいだと膜もあまり痛まなかったみたいだった。 布団までびちゃびちゃになると、勃起したちんぽを持つと先端をゆっくりと穴に入れた。 彼女だとこの時点で楽々と吸い込まれるのに、やはり中々入らなかった。 意を決して、少し強めに腰を押すと中を裂くようにしてぬむぬむっと突き入れたとき、いっ、って声がして妹が目を覚ました。 どきっとして、思わず口をふさいだ。 ややパニック状態で、ちょっと何してんの?!痛いから!ともがいたが、精一杯、大丈夫大丈夫すぐ終わるからと声をかけ続けると静かになった。 落ち着いた頃を見計らって、再度ちんぽを奥まで入れた。 多少痛がったが、DVDで見てたような発狂するように暴れまくることはなかった。 まだ痛い?と聞くと、首をコクンと振った。 大丈夫だからね、というとちんぽを動かさず、ゆっくりとちんぽをピクピクさせるようにした。 しばらくやってると、妹の腰がもぞっと浮いたりして、妹に痛いの?と聞いたら痛いけど感じる、と答えた。 だいぶ力が抜けてきたのを見計らって、おっぱいにしゃぶりついた。 発育途中のおっぱいの弾力は想像以上だった。 彼女の柔らかさとは違って、乳房もコリコリとしていて、そこを揉みほぐすようにすると弓反りになって感じてた。 乳首も乳輪と一体化したような小さな突起で吸い付くような大きさもなかったが、それでも揉みほぐしながら舐めると凄く反応して、一層ちんぽをたぎらせた。 もう我慢できなくなって、ちんぽをピストンしはじめた。 妹は手の甲を口に当てて、声を漏らさないように必死だった。 処女のおまんこは凄かった。 よく女のおまんこは男のちんぽに合わせて大きさを合わせるように収縮すると聞いたが、本当に別の生き物のようにちんぽに吸い付くようにぐねぐねと動く。 彼女と初めてやったときはそんなことはなかったので、これは予想外のことと気持ちよさに、すぐに太股にじーんと痺れがきた。 妹は口を覆って息を噛み殺しているものの、あ、あ、と喘ぎ声が漏れだして、興奮が背中にざわざわっと走ったと思ったら、勢いよく膣で射精してしまった。 発射の勢いが止まらず、何度も何度も射精した。 ケツの穴が踏ん張りすぎたみたくじんじんしていた。 妹を見たら、お姉ちゃんに怒られるよ、と半泣きしていた。 大丈夫内緒にしておけば大丈夫だから、わかった?と諭すと、小学生らしくコクンと頷いた。 ちんぽを抜くと精子があふれてきて、周りが少し血が出てた。 思ったより出血してなくてほっとしたが、興奮は衰えず余計にちんぽがそそり立った。 それから二人で一度シャワーを浴びて、二回戦目に突入した。 妹の方も、妙に恋人気分になったらしく、ベタベタと擦り寄ってきて可愛らしかった。 ちんぽを舐めてごらんというと、おっかなびっくりな手つきだったものの、教えてやれば口で吸ったりと素直に従った。 お姉ちゃんもこうやるよ、というと、姉貴のような大人の女になったつもりなんだろう、ニコニコしながら俺のちんぽをくわえた。 小5がフェラしながら俺を見上げるともう限界で、バックで挿入した。 だが、彼女はバック好きだったが妹は痛がって、全然だった。 座位もいまいちで、やはり前からが一番感じるみたいで、二回目も正上位で射精した。 オナニーはしていたらしく、感度はよかったものの、その日はやはりイクことはなかった。 結局妹が初めてイッたのは、三回目にうちにきたときのセックスだった。 イくことを覚えると、セックスの回数も増えて、だんだんと彼女とのやりくりも大変になり、結局彼女とは別れた。 彼女と別れてからも、今でも妹とは時々連絡を取り合ってはセックスをしている。 さすがにプレイも飽きてはきたが、10代の体はあまりにも気持ちよすぎる。 ---END--- |
2]彼女の妹の積極的なセックス | 2022/ 7/26(Tue) | 2022/ 7/26(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
彼女に告白されて付き合い始め、二週間くらいしてから彼女の家に招待してもらった。
そこで妹さんに告白された。 セフレでも良いからと言われて、彼女には内緒で妹さんともセフレとして付き合い始めた。 彼女は家で僕とのデートや普段の付き合いを話してるらしく、妹さんはそれに対抗したいらしくて彼女より甘えてきたり激しいSEXを要望してくる。 彼女は妹から色々聞かれてると僕に話してくれた。 どんなエッチしてるのか、デートの日は何回くらいエッチするのか等、かなり細かく聞かれて困ると言っていた。 それで妹さんと会った時に何でそこまで気になるのか聞いてみた。 「お姉ちゃんがしてない事をしたいの」 と対抗意識丸出しの返事がきたので、一つだけ彼女が許してくれないことを教えた。 「それならアナルSEXさせてくれない?お姉さんは絶対に嫌だって言ってさせてくれないんだ」 「お姉ちゃんがやらせてあげないなら私がやらせてあげる!だからもっと私を愛して!お姉ちゃんより沢山SEXして!」 「僕の要望を全部叶えてくれるならお姉ちゃんより愛せるし沢山SEXするよ」 「叶える!何でも言われた事は叶えてあげる!」 「そこまで愛してくれるならお姉ちゃんよりもずっと良いよ、誰よりも愛してるよ」 長い長いキスをして初めてアナルSEXさせてもらった。 「お尻舐められたりオチンポ入れられるの変な感じだけど、これでお姉ちゃんより私の方を愛してくれるのよね?」 「ああ、君の方が魅力的だよ、愛してる」 「家に来た時も私を抱いてくれる?」 「そうだな、今度また家に行く約束してるから内緒でSEXしようか」 「やった!家でするのは初めてだね」 「お姉ちゃんとはしてるけど君とはしてなかったからね」 「それが悔しかったのよ…なんでお姉ちゃんばかりって…」 「今度から君も家で抱くから許してよ」 「許してあげる」 裸で抱きついてキスして離れない。 「ちなみに僕の部屋でSEXしたのは君だけだよ、お姉ちゃんは僕の両親に遠慮してるのか部屋ではやらせてくれないんだ」 「お姉ちゃんがSEXしてない場所でお姉ちゃんが許さないアナルSEXしたんだ…お姉ちゃんに勝てて嬉しい!」 「これからはもっと色々楽しもうね」 「うん!」 我儘な所もあるけど何でも言う事を聞いてくれるなら都合良く使えて良い。 それから数日後に彼女の家に遊びに行った。 彼女の部屋に入る前に妹さんが見てるのに気付いたから、トイレと言って彼女に部屋で待っててもらって妹さんを抱きしめに行く。 妹さんの部屋は彼女の部屋の隣だから囁くように話してキスをする。 「お姉ちゃんとSEXする前に私を抱いて」 あまり待たせると変に思われそうだけど、先に妹さんを抱いた。返事をする前にフェラチオされたから。 わざと彼女の部屋側に設置されたベッドで妹さんを抱いて中出しする。 オマンコだけじゃ許してくれなくてアナルSEXもして中出しした。 これじゃ彼女とはSEXする元気も無くなるな。 アナルでした後、またフェラチオされてしまった。 服を着ようとしてもチンポを咥えて離れない。 チンポだけ出してズボンも履いて、何とか口を離してもらって彼女の部屋に行く。 「トイレにしては遅くない?何してたの?」 「ああ、妹さんと会ったら話しかけられてね、少し話し込んじゃったんだ」 「彼女の家に来て彼女より妹を優先するとか信じられない!」 「色々気になるらしくて僕にもかなり話を聞こうとして質問攻めされてたんだよ、待たせて悪かったと思ってるから許してよ」 「許すけど今日はエッチは無し!」 「ええ!?そんなぁ…」 「私より妹を優先する彼氏にはエッチさせてあげないんだから!」 正直妹さんと2回やった後だから助かる。 「わかったよ…今日は我慢する」 SEX無しで家デートなんて久しぶりだ。 話してるうちに彼女の機嫌も治ってキスまでは許してくれた。 それで帰り際に妹さんもコンビニに行くと言って僕と一緒に玄関を出た。 家から離れると腕を組んできて彼女がエッチ無しと言ってたのは本当かと聞いてくる。 話が筒抜けだったみたい。 本当にキスだけでSEXしてないと言うと嬉しそうな顔してた。 話しながら本当にコンビニまで付き合わされてトイレでまたSEX。 オマンコとアナルを交互に突いて最後は口に出した。 こんなプレイは彼女じゃ絶対に許してくれない。 口に出された精液もきちんと飲んでくれるから本気で彼女より妹さんの方が好きになってきてる。 ---END--- |
1]【彼女の姉】彼女とセックスした後は彼女の姉ともセックスする俺* | 2020/ 8/ 8(Sat) | 2020/ 8/ 8(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:サエ) 俺の彼女は姉と一緒に暮らしている。 お互いに1人暮らしをしても良かったのだが、経済的に楽な方を選んだということだ。 2人で暮らし始めた頃はお互いに彼氏がいなかったので、不自由なく過ごしていたらしい。 しかし妹に俺と言う彼氏ができてしまってから、ちょっとギクシャクしていた。 それでも俺が彼女の家に行くと、姉も快く接してくれるようになり一件落着。 と思っていたのは、もしかしたら俺だけだったのかもしれない。 俺は彼女の家には決まった曜日しか行かない。 休みの前の日だ。 それ以外は彼女が俺の家に来る。 そんな週1回の彼女の家のお泊り。 メゾネットタイプの2階に彼女の部屋はあった。 姉は1階に住んでいる。 トイレは1階と2階の両方あるのだが、シャワーだけが1階にしかないのが問題。 俺がシャワーをしに行くときは姉の部屋を通らなくてはいけない。 ということで、俺はシャワーをするときは、姉が寝ている時間にしていた。 彼女の家に行くと、最後はエッチをしてイチャイチャする。 彼女の喘ぎ声が1階に届いていないか心配ではある。 とにかく彼女は感じやすい身体をしている。 クリトリスを舐めると体を小刻みに震わせながら感じている。 「ひゃん、アァぁん・・・!ひゃぁぁ、アァぁあ・・・」 可愛らしい喘ぎ声なので、それが俺には快感で、ついクンニには力を入れてしまう。 早いときはほんの数分舐めただけでイッてしまうくらいだ。 特に乳首を弄りながらのクンニは気持ちいいらしい。 俺の舌に一気に彼女の愛液がまとわりついて、そのヌルヌルがまた彼女のクリトリスに塗られていく。 「ハァぁぅぅぅん・・・も、もうダメェぇぇ・・・!!」 イッたあとも執拗にクンニを続けていると、彼女は失神してしまいそうなくらい体をスパークさせる。 あまりに悶えるので止めてやり、すぐに俺のガチガチな肉棒を挿入。 何度も奥まで突くピストンをすると、またしても彼女は何度も絶頂に達してしまう。 「はっぁぁぁん・・・ヤバぁぁ・・・!!ああっぁぁあ・・・またイッちゃう・・・!!あぁぁぁ・・・」 そんな淫らな彼女を見ながら俺も限界を迎え、彼女の中に射精をしてしまう。 大量の精子が彼女の中に流れ込むと、そのままお互いに力が抜けて、ベッドに横たわってしまう。 気持ちのいい瞬間の後の超まったりタイム。 彼女と抱き合ってキスをしながら、お互いの体を愛撫し合って再び体をエロくしてしまう。 俺は再びムスコをムクムクさせてしまうのだが、彼女は安らかな顔をして寝に入ってしまう。 まあ何度もイッてしまったのだからしょうがない。 俺もそんな彼女にはもう慣れていた。 しかし俺のエッチは、実はまだ終わっていないのだ。 彼女が寝静まってしまうと俺はシャワーをしに行く。 この時間は彼女の姉も寝ている時間。 彼女は一度寝ると朝まで起きることはない。 俺は静かに1階に降りてシャワー室へ。 部屋を薄光にしている彼女の姉。 姉はサエと言い、彼女とは7歳離れたスレンダーな女だ。 彼女と比べると大人っぽさにかなりの差がある。 サエは体の細さに反して胸がある。 ゆっくり寝静まっている姿からも、そのふくよかな胸の形が見て取れた。 つい勃起しながらも、ゆっくりシャワー室に向かう俺。 いきなりサエが俺に話しかけてきた。 「背中流そうか?」 「あれ、起きてました?」 「いつも起きてるよ、寝たふりしているだけ」 そう言うとサエは全裸の俺の下半身に手を伸ばして、勃起していることを確認する。 「まだ元気なんだ・・・シャワーしながら、ね」 そう言って俺をシャワー室に入れた。 そしてお湯を出すと、俺のムスコにボディーソープを付けてしごき洗いをしてくれる。 「あの子、もう寝ちゃったでしょ。でもこんなにキミのおチンチンが元気なら、私にバトンタッチね」 そう言いながらサエは俺の肉棒に付いたソープを流し、フェラをしてくれた。 しごかれている時点ですでに気持ち良かったが、フェラをされるとさらに気持ちいい。 さっき彼女の中に出したばかりだというのに、もう俺の精子たちは躍動を始めていた。 「いいなぁ・・・こんなに立派なモノをあの子は・・・」 サエのフェラにも気合いが入ってきた。 俺の昇天がどんどん間近に迫ってくる。 我慢汁が止まらない。 「ねえ・・・これ、挿れて・・・」 サエはフェラをやめると、後ろ向きになってお尻を突き出した。 もちろん俺はサエのアソコに肉棒をねじ込んだ。 「あぁ、アァぁん・・・!!」 お風呂にサエの声が響く。 もう完全にヌルヌル状態のサエのアソコは俺のピストンをとにかく滑らせる。 大きな胸を揺らしながらサエは俺の肉棒に突かれていた。 「あ、アァぁ、アァぁん・・・気持ちいい・・・」 気持ちよさがマックスになってしまった俺達は、我慢することなく同時に昇天してしまった。 シャワーに打たれながらその場に抜け殻のようになる2人。 以来、お泊りの日は必ず姉とエッチを楽しんでいる。 彼女にはバレてない、今のところ。 ---END--- |
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(原文:ミワ)
もう3年も付き合っている彼女がいる。
彼女の家族とも仲良くしていて、時には彼女宅で一緒にご飯も食べるような関係に発展している。
いつ結婚するんだ、という気持ちも相手の親にはあるだろう。
俺も考えてもいないわけではないが、一歩踏み切れない部分がある。
彼女がどうとか、収入が・・・ということではない。
理由は、彼女の姉だ。
彼女の家に行っているくらいなので、姉とも仲良くしている。
たまに彼女の両親が出かけているときに、彼女と姉と俺の3人で過ごす時もあるくらいだ。
3年も付き合っているとこんな感じにもなるのかと、俺も学んだ気分である。
ある冬も終わる頃の話。
彼女の家の中で、その3人でコタツに入ってお菓子を摘みながら過ごしていた時のことだった。
正面に座る彼女の姉は、『ミワ』と言って29歳のスレンダーな女性である。
身長が170センチに届きそうな高身長でもある。
可愛い感じの彼女とは違い、美人タイプで色気もある。
彼女曰く、ミワは常に彼氏を複数持っているヤリ手の女らしい。
まあミワの艶っぽさを見れば納得もいく。
そんなミワがコタツの中で俺の足をつついてきた。
俺の隣には彼女がいるし、ミワも何事もないようにしているので、俺も何の反応もしないでいた。
するとミワの足は次第に俺の股間に伸びてきて、俺のムスコを足で擦ってきたのだ。
隣には彼女がいるが、気づいた様子はない。
俺のムスコはコタツの中で勃起してしまい、そのままガチガチの肉棒を足で擦られていた。
俺も興奮してしまい、ミワの股間に足を伸ばした。
スカートだったためパンティの上からミワのマンコを足で擦ることになった。
お互いにコタツの中で股間を触り合う。
俺の足の指がクリトリスを捉えると、ミワは一瞬体が反応することもあった。
そんな状態で俺たちはしばらく興奮の時間を過ごしていた。
「お菓子なくなっちゃったね、アタシちょっと買ってくるね」
彼女がコタツから出て財布を持った。
「何か食べたいお菓子ある?」
「ありがと、ポテチがいいかな」
そんな話をしながら2人で彼女を見送った。
彼女が外に出たことを確認し、2人っきりになった俺はミワの後ろに移動した。
そしてミワの体を抱きかかえて胸を揉み始めた。
「俺、ミワさんとエッチしたいから」
「すぐに大きくなったもんね・・・アタシも、もう濡れてるよ・・・」
俺はミワのパンティの中に手を入れて指でマンコを弄った。
「あハァァぁん・・・」
ミワのいやらしい声が漏れるとともに、俺の指にはミワのヌルヌルのマン汁がまとわりついた。
「もうビチョビチョですね」
俺はミワのクリトリスを2本の指で愛撫しながら胸を擦っていた。
「あ、あぁぁあん・・・そんなことしたら・・・もっと濡れちゃうから・・・」
ミワの体が反応して一緒にピクッとなる。
俺はそんなミワが可愛くて、マンコの中に指を挿入しながらもう片方の手でクリトリスを刺激した。
「あぁ・・・あぁあんん・・・だめぇぇん・・・!気持ちよくなっちゃうから・・・!あぁぁん・・・!」
次第にミワの体が熱くなって、マンコがクチュクチュと音を立てながら吐息を荒くしていった。
「あぁぁ、あハァァん・・・ね、ねぇ・・・ヤバいかも・・・!あぁぁ・・・!」
俺の指がミワのGスポットを捉えていたこともあり、クリトリスとの2点攻めでミワは絶頂に達しそうだった。
俺が指の動きを速めると、とうとうミワは淫らな声を出してイッてしまった。
「あぁっぁぁ・・・!!あっぁあん・・・!」
ミワはエロい声とともに、俺の体にもたれかかる。
「も、もう・・・私・・・イッちゃった・・・」
吐息を乱しながら俺のムスコを撫でるミワ。
しばらく俺のガチガチのムスコを擦っていると、俺のパンツを脱がしてきた。
「今度は・・・アタシがしてあげるね・・・」
バキバキのムスコが露わになった。
ミワは舌先を肉棒に這わせながらタマを揉んでフェラしてくれる。
「こんなにガッチガチになってるなんて・・・舐め甲斐があるわ・・・」
ミワの唇と舌が絡みついて俺の興奮をさらにアップさせる。
さすがに彼氏が常に複数いるだけあって、フェラの技術はなかなかのものだ。
激しくしたりねっとりと舐めたり、緩急のついたフェラで俺のムスコを楽しませてくれる。
そしてフェラと共に手コキが入ると、俺もどんどん股間が熱くなってきた。
興奮した俺は体勢を変えてミワの股間に足を挟み、クンニを始めた。
お互いに性器を舐めあって、完全に一体となろうとしていた。
「アァぁん・・・さっきイッたばかりなのに・・・気持ちいい・・・」
俺のクンニを味わいながら、丁寧にフェラしてくれるミワ。
ミワのマンコはエロい液を出しまくり、さらにイキそうな状態になっていた。
「ハァァァん・・・アタシ・・・、ま、またイッちゃうかも・・・!」
ミワの腰が再びピクピクしてくる。
俺のムスコも昇天が近い。
俺がクリトリスを激しく舐めると、ミワも俺の肉棒を速くしごいてくる。
「俺もイキそうだ」と言うと、また咥えて激しいフェラをしてくれた。
俺もミワへのクンニを激しくしていった。
「はぁぁんんん・・・!ア、アァぁあ・・・ぅぅん」
ほぼ同時だった。
ミワは俺の精子を口で受け止めると、そのまま飲み込んでくれて、しっかりお掃除フェラまでしてくれた。
そのまま抱き合って過ごしたかったが、彼女も帰ってくるのですぐに身だしなみを整えて定位置についた。
俺たちが絶頂に達してから5分後に彼女が帰ってきて、何事もなくまた団欒がはじまった。
それから俺とミワは密かにエッチな関係を続けている。
それがあって俺は彼女との結婚に踏み切れないのだ。
ここ1年で言えば、彼女よりも姉のミワとエッチしていることの方が多いかもしれない。
---END---