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21]イルカとセックスした女性 | 2024/ 8/ 7(Wed) | 2024/ 8/ 7(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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20]筋肉質の大型犬 | 2024/ 7/25(Thu) | 2024/ 7/25(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私が中学生の時です。
実は家でボルゾイ(だったと思います)という犬種の犬を飼っていたんですが。 これが超大型犬で、なんというかセントバーナードみたいなタイプじゃなくちょっと筋肉質で痩せ型の鹿のような犬でした。 もともと外で飼う犬だと思うんですが、父が愛犬家だったので家の中で飼ってたんですね。普段はすごく大人しい犬なんですが、すぐに小動物を追い回したり、散歩中に他の犬を追い掛け回したり、かなりのヤンチャでした。 ある時、母と父が結婚記念日だといって二人で出かけて、まだ小さい弟は親戚のおばあちゃんの家に泊まらせてましたが。私はもう中学生で一人でお留守番できるということで家でユウキの面倒を見ていました。ユウキというのはその大型犬の名前です。 中学生といっても、私は元々背が高いほうでもなく、体は体質的に痩せ型で力もないのでとても一人じゃ散歩になんて連れて行けませんでした。それくらい力の強いワンコで。 夜中にお風呂に入って、あがって音楽番組を見ている時でした。 家には自分ひとりしか居なくって、季節も7月だったので、あつくって(笑) そのまま下着もつけるのも面倒なので、裸のまま上がってきてTVを見ようとめがねを探していたんですが、落としちゃってメガネを拾おうとしたんですね。 そして丁度四つん這いの体制になっちゃって・・・ その時、いきなりユウキが覆いかぶさってきて、あまりの重さに倒れこみそうになったんですが下にメガネを落っことしちゃったので、踏まないように頑張って目の前のテーブルに手を着いて中腰の形で踏ん張ってました。 「ユウキ〜、重い・・重いよちょっと・・」 って感じで払いのけようとしたんですが・・そのときのユウキはすごい息しててしかももの凄い力で後ろから前足をつかって押さえつけてくるんです。 なんなの?って思った瞬間。 いきなり後ろから、おちんちんを突き刺されて。 私は「うあッっ!!」って声をあげて一瞬眩暈に似た感覚がしました。 そのあとジンジンとアソコが痛くなってきて、中腰の体制のまま自分の股間を見ると大出血でした(笑) そのままユウキがずんずん突いてきて、あんまりの激しさに身がすくんで動けなくなってしまい。突かれるままじっとしてました。 1分くらい続いた後、なんか熱いものがおなかの中ではじけるのを感じました。 「(あ〜射精されてる・・やられちゃったんだ私・・)」ってその時はじめて我に返って。 交尾(笑)も人生で初めてのことだったんで、唖然としちゃっていました。 犬の精子って放出がすごくながくて、たぶん30秒くらいすごい量を出されたんだと思います。あそこからあふれてきて、きっと子宮の中まで入ってきたと思います。(必死すぎて覚えてませんが) そのあと急に引き抜かれて、私は力なく床に倒れこみ1分くらい放心状態でした。 気が付いたとき、自分のアソコをみると血と白い精液が・・ 急に哀しくなって少し一人で泣いちゃったんですが、処女喪失は痛いと聞くので私のときは一瞬で終わってよかったかなって少し今になって思います(笑) 精液をかき出すためにお風呂にもう一度入りなおして、床についた私の血を親が帰ってくる前に頑張って全部ふきとるのに大変でした。 その時から、結構犬とのセックスがすごく快感になって、いままで5回ほどしました。 大型犬だけあって凄く大きなおちんちんで、私のおなかのほうと照らし合わせると子宮の奥まで十分届くサイズでした。真っ赤で血管がすごく張り巡っていてグロテスクだったんですけどね・・・ やっぱり小型犬や中型犬では、犬との交尾なんて絶対しなかったと思うけど筋肉質の大型犬との交尾はなんだか凄く安心するというか・・ やっぱり自分は人間の雌なんだなってちょっぴり思ったりしました。 ---END--- |
19]獣姦で処女喪失 | 2024/ 7/24(Wed) | 2024/ 7/24(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
現在27歳の女です。
中2の夏の出来事の話しをします。 当時ゴールデンレトリバーのマックというオス犬がいました。(もう死んでしまいましたが。。) マックは日中は外の大きな犬小屋で、夕方の散歩の後は家の中の小さ目のケージに入れていました。 小さ目のケージなのでたまに茶の間に出して遊ばせてあげていました。 いつも父がマックを出して遊ばせてあげているのですが、父はマックをケージからだしたまま二階の自分の部屋へ行って寝てしまいました。 そんなときは母がマックをケージに戻してくれるので、お風呂がまだだった私はマックをそのままにしてお風呂へ行きました。 お風呂からでてくると母も寝てしまったらしくマックはそのまま茶の間にいました。 バスタオル1枚ででてきた私は暑かったのでそのままジュースを飲んでいました。 誰もいないのでバスタオルをとってそのバスタオルで濡れた頭を拭いていました。 髪の毛をヘアクリップでとめようと思って髪をまとめていたのですが、片手に持っていたクリップが手から落ちたんです。 クリップがちゃぶ台の下にころがってしまったので自分の頭をちゃぶ台の下に入れて手をのばして取ろうと思いました。 その時“ドン”っと私の背中の上に何かがのっかってきたんです。 すぐにマックだとわかったんですが。。 すでに遅し。。お○んこに何か“ツン”とあたったと思ったらそのまま“ズブッ”っと入ってきました。 ちゃぶ台の下に頭を入れて腰を高く持ち上げていた私のお○んこに自分のチ○コをつきさてきたんです。。 すぐに起きあがろうとしたけど、頭はちゃぶ台の下でぶつかって起きあがれなかった。 すごい勢いのピストン運動。ピストンといっしょに“ピチャッピチャッピチャッ”と音がしました。 でも処女だったのにぜんぜん痛くなかったんです。 激しいピストンが終わると背中の上で少し動かないままジッっとしていました。 それからすぐにチ○コ抜いて背中から降りました。 私はビックリしていたせいもあって少し呆然としていました。 それから少しして立ち上がるとお○んこから少し白っぽい精子と少しの血が“タラ〜”と流れでてきました。 「処女だったのに。。」と少し悲しくなったんですけど、思ってみれば痛くもなかったし激しいピストンが気持ち良かったんです。 なぜかその快感が好きになってしまい、それ以来マックとの交尾(?)にハマリました(笑) 誰もいないときはマックとの交尾タイムです。 あのピストンの激しさと膣の奥までつきささる快感はすごいです。 頭を少し下のほうにして腰を高く持ち上げると奥までチ○コがつきささってすごく気持ちいいんです。 マックがイッた後背中の上でダラ〜ンとしているとき鏡でマックのチ○コが入ったままの自分のお○んこを見てみると睾丸まで入っているときもあります。 それも気持ちいいんだけど。 でもピストンはすごいけど1分くらいでイッちゃって多くても3回くらいしか挿入できないところが不満でした。 回復するまで時間がかかるのが悩みどころ(?)でした(笑) 今は結婚しているので実家にいないし、マックも死んでしまったので交尾はできません。 でもネットで獣姦のムービーを見るとまたやりたくなります。 やっぱり獣姦が好きなのでそういうビデオを探して見てしまうんでしょうね。 でも外国物ばっかり。。日本の人でそういう人いないのかな。。 ほんと犬は気持ちいよ。激しさがかなりいい☆ マジな話しなんです。 ---END--- |
18]野生の交尾 | 2024/ 7/23(Tue) | 2024/ 7/23(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
はじめまして、以前からこのページを見つけてて時々見ていましたが私の体験を書こうと思ったのと、こんなことしてる私は異常なんじゃないかな?と思ってみなさんの意見を聞ければと思いましたので、思いきってここに載せます。
先週の日曜日、父と母がいとこの結婚式に出席するので土曜日から泊りがけで九州に出かけてました。 私も行きたかったのですが、大学入試も近いので家で勉強してるように、と釘を刺されて一人置いて行かれました。 夜になって勉強も一段落したので、食事してシャワーを浴びてたんですがシャワーを浴びてる時にビデオの予約するの忘れてるのを思い出したんです。 見逃してた映画だったので、ビデオに録って試験が終わったらゆっくり見ようって思ってたんですがもうすぐ始まりそうだったし今日は誰もいないので体も拭かずにとりあえずバスタオルだけ巻いてTVのあるリビングに来ました。 映画が始まるまであと10分程あるのですが、機械オンチな私はビデオの予約もなかなか憶えられず10分といってもギリギリかも?って焦ってしまいました。 とりあえず録ってもいいビデオを探さないと、と思ってテレビ台の下に置いてるビデオを色々見ていました。 ちょうど四つん這いになる形でバスタオルしか巻いてなかったから後ろから見たらすごくエッチだったかな?(笑)で、とりあえず録ってもいいビデオがあったので急いでデッキに入れてマニュアルを見ながら録画の準備を始めたんです。 時間に慌てながらも少しずつセットしてたら、急にお尻に何か感じたんです! 「きゃ!」 思わず声を出して、ビックリして振り向いたら家の犬でした。 「ラッキーなの?もうビックリした!あとで遊んであげるからちょっと待ってて」 とりあえず今は急がないといけないから、犬のことなんて構ってる暇ありませんでした。 ラッキーをほっておいてセットし始めましたが、ラッキーは私のお尻に鼻をくっつけて匂いを嗅いでるみたいでした。 でも時間が迫ってましたのでほっておいて、マニュアルを読んでました。 そしたらラッキーは私のアソコをペロッ!と舐めたのです! 「きゃ!やめなさい!」 時間がなかったので私は声だけで抵抗していました。 でもラッキーはやめずに逆にペロペロ舐めてくるんです。 正直少し感じてしまいました。(笑) 実はシャワーを浴びてる時に少しオナニーをしてたのでその匂いが残ってて反応したのかもしれません。 ペロペロざらついた舌で舐めてくるので、ちょっと気持ち良くなってしまったのですが腰を振ってやめさせようとしましたが全然ダメでした。 とりあえずビデオの予約がもうすぐ終わりそうだったので、ラッキーの事はほっておいて集中しました。 なんとか間に合って最後のボタンを押したと思ったら、急に背中にドン!を重いものを感じたんです。 「きゃ!」 押しつぶされそうになりながら後ろを振り向くと、ラッキーが私の背中に乗ってるんです。 「ちょっと!やめなさい!もう終わったから遊んであげるよ!」と言ってラッキーから離れようとするのですが、しっかりと前足に腰を挟まれて抜けられなくなってしまいました。 犬といっても大型犬ですからすごい力です、私の力ではどうすることも出来ませんでした。 「ラッキー分かったから、もう離れなさい!」と言っても全然聞いてくれません。 すると、お尻に何か固いものがトントントン!と当たるんです。 「え?!もしかして!」と思った瞬間その固いものが私のアソコにズホズボ!と入ってきました。 「いや〜!ダメ〜!」 そうです、ラッキーのおちんちんが私の中に入ってきたのです。 さっき舐められてたので少し濡れてたのかすんなりと入ってしまいました。 「うそ!ダメよそんなの!」 犬とSEXするなんて普通じゃないし怖くなって逃げようとしました。 「やめて〜!ラッキー、やめて」 そんなこと言っても全然通じません。 構わずラッキーはどんどん激しく腰を振ってきました。 「いや〜やめて〜」 頭の中ではイヤだと思ってるのに体は正直なのかラッキーのおちんちんを受け入れてしまいます。 どうすることも出来ない状態で頭の中ではダメ!って思ってても少しずつ感じてしまうのです。 グチョ!グチョ!グチョ!グチョ! すごくイヤらしい音が部屋の中に響いていました。 「あ〜ダメ〜〜ラッキー」 頭の中で羞恥心との葛藤が続いていましたが、それもすぐに終わりどんどん快楽の世界へと入ってしまいました。 「あっあっあっすご〜い、すご〜い」 「イッイク〜!あ〜」 これが野生の交尾なのでしょうか? すごく激しい腰の使い方であっという間に私はイカされてしまいました。 そしてラッキーの熱い精子が私の中に流し込まれたのが分かりました。 それでもラッキーは腰を振るのをやめようとせず、激しく激しく私を突いてくるのです。 「あっあっあっあっすごっい」 何度も何度もイカされました。 今まで同級生との経験は何度かありましたがこんなに激しいのは始めてでした。 「あ〜いっく〜いっちゃう〜」 何度も何度も流し込まれたものが私の中から溢れてきて太股に伝わるのが分かります。 そしてラッキーの動きが止まりました。 「ラッキー・・・もういいよ・・・もうやめて」 もう気が遠くなりそうでしたが、今まで味わったことのない快楽に私も満足してしまったようでした。 それでもラッキーのおちんちんはまだ固くて大きいままでした。 すると、急に私のアソコに激痛が走りました。 「いや!やめて!」 ラッキーがまた動き出したと思ったら、今まで入ってたのより何倍も大きいものが入ってこようとしました。 以前ラッキーが盛った時に見たことがある、おちんちんの根元にあるコブが入ろうとしてるんだと思いました。 「ダメ!そんなの入れちゃダメ!」 でもラッキーは野生の本能で最後まで遂げようとしてるのでしょう、そのコブは私の中にしっかりと埋められました。 「ラッキーだめよ、動かないで!」 こんなに大きいものが入ると息をするのも苦しいくらいです。 これ以上動かれると私もどうなるか分かりませんでしたが、ラッキーはそんなことも構わず腰を動かし始めました。 「イヤ〜ダメ〜あっあっダメ〜」 私はまた何度も何度もイカされてしまいました。 そしてラッキーも最後まで射精したのか終わるとじっとしてました。 気がついたらラッキーは私のアソコを舐めてくれていました。 こんなことがあってから、いけないと分かっていながら毎晩親の目を盗んで楽しむようになってしまいました。 自分でもこんなことしたらダメだと思うのですが、当分やめられそうにないのです。 どうしたらいいでしょう? よかったらご意見ご感想など聞かせていただければ嬉しいです。 ---END--- |
17]義父の居る傍で愛犬にアソコを舐められ感じる人妻です* | 2024/ 7/15(Mon) | 2024/ 7/15(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:由美子) 2 に愛犬の名前を記入して下さい (原文:シロ) [前編][中編][後編] [前編] 52歳の夫と76歳の義父、そして愛犬シロと暮らす私は45歳になる主婦です。 1人息子も2年前に高校を卒業し、都市部に就職が決まり家を出ました。 息子の代わりにと1匹のラブラドール(シロ)を購入し、一緒に暮らす事になったんです。 シロの世話は私がしていたこともあり、シロは私に随分と懐いています。 そんなある日、キッチンで夕食の準備をしているとシロが近づいて来て、私の傍でクンクンと匂いを嗅ぐ仕草を始めました。 「どうしたの?シロ」と言いながら食材を切っていると、シロがスカートの中へ首を入れて来て、やはり匂いを嗅いでいる様です。 (もう!シロったら) そう思った瞬間、シロがアソコをペロペロして来たんです。 (えっ!?) 荒々しく息を荒らしながらシロのペロペロは止まりません。 久し振りの愛撫に、私の股間も反応を始めてしまいました。 数分だったと思いますが、何だか気持ちが良かった事もあって、私はしばらくシロの愛撫を楽しんでいたんですが、義父がキッチンの方へ来たのを知り、「シロ駄目よ」と引き離しました。 気づけば、シロの唾液と自分の汁でパンティはすっかりベチャベチャになり、私はパンティを脱ぎ洗濯機へ放り投げました。 その日、夫は接待らしく帰りが遅いとの連絡が来ました。 義父と2人で夕食を済ませ、居間でくつろいでいるとシロが来て、やがてシロはコタツの中へ入って行きました。 我が家は堀コタツで、中が広くシロが入っても十分にスペースがあります。 寒くなりコタツに電気を入れるとシロは必ず中に入って暖を取ります。 シロがコタツに入って数分が過ぎたでしょうか? ふくらはぎから太腿に掛けてシロの息が当るのを感じ、やがてシロの顔が足の間に入って来るのを感じました。 そっとコタツ布団を開けるとシロが私の太腿の間をクンクンしていました。 (シロ、駄目よ) そう思いながら手でシロの顔を避けようとしてもシロは止めてくれません。 それどころか股の間に顔を押し込んで来るんです。 (もうシロったら・・・) そう思いながら股の力を抜いた瞬間、シロの顔が股間に入って来ると同時にスカートが捲れ上がるのを感じました。 そしてシロは夕方の様にアソコを舐め始めたんです。 はっとしましたが時遅く、私はシロに生のマンコを舐められたんです。 夕方、シロの唾液と私の汁で濡れたパンティは洗濯機の中へ・・・。 私は何も付けない状態だったんです。 声を出すわけにもいかない私は、ただシロが止めてくれるのを待つしか無かったんですが、シロは一向に止める気配は無く、むしろ激しく舐められていました。 義父のすぐ側で嫁が愛犬にアソコを舐められ感じているなんて、誰も想像すら出来ないでしょう! (もし今、義父がコタツの中を覗いたら・・・全て見られてしまう) そんな事を考えると、ますます興奮が湧き上がって来るんです。 ちょっと頬を赤らめ、目もトロンとなっていたんだと思うんですが、いつもと雰囲気が違う私に不思議そうな表情を見せる義父が、「風呂入って来る」と言い残し居間を出て行きました。 その後、私は大きく股を広げ、シロにアソコを舐め回して貰いました。 それ以来、私がコタツに入るとシロが舐めて来る様になったので、コタツに入る時はパンティを脱いでいます。 義父が居る時は特に心臓がバクバクして興奮します。 夫とはもう数年SEXレスなので、先日、思い切って陰毛を全て剃りました。 シロに舐められる気持ち良さもありますが、義父の傍で淫らな事をしている姿を見られたら・・・。 そんな妄想に興奮している様です。 先日、義父がコタツでうたた寝している目の前で、私はスカートを捲り、義父の目の前にツルツルの陰部を曝け出しました。 なんて変態なんだろうと思うと、アソコからジワジワとエッチな汁が溢れて来るんです。 その後、汁をシロに舐めて貰いましたが、もう歯止めが利かなくなりそうで怖いんです。 昼は短めのスカートでノーパン姿で過ごしていますし、キッチンでもシロにアソコを舐めて貰ってます。 義父も私の変化に薄々気づいている様にも思えます。 (TVボードの掃除を理由に義父の目の前でノーパンのお尻を見せたら・・・) そんな妄想で頭が真っ白になっています。 [中編] 義父(76歳)の居る傍で、愛犬に舐められ興奮する人妻45歳です。 夫ともSEXレスで、欲求不満だった私のアソコを求める繁殖期の愛犬シロ。 堀コタツの中で、義父が傍に居るのにシロにアソコを舐めてもらう快楽に夢中になっていました。 (義父に見られたら・・・) そう思うと激しい興奮が湧き上がると同時に、私の中で義父の存在が大きくなっている事を実感していました。 ある日、義父が老人会の集まりで出掛け、家にはシロと私だけでした。 義父の部屋を掃除しようと中へ入ると、何かを探して持って行ったのか押入れが開き、中にあったと思われる箱が散乱していました。 箱を押入れの中へしまっていると、中にエッチな本が数冊・・・。 (お義父さんもまだ女性に興味があるのかしら・・・) そう思うとなぜかアソコが疼いて来るのを感じました。 そして、義父の部屋でアソコに指を這わせ、私は義父の部屋でオナニーを始めてしまいました。 部屋の隅を見ると出掛ける時に義父が着替えた服と、なぜか下着までが脱ぎ捨てられていたんです。 アソコを弄りながら、興奮を抑える事が出来ない私は、義父の下着に手を伸ばしたんです。 股間の辺りが湿っており、薄っすら黄ばんでいます。 老人会は食事の後に近くの温泉に行く予定ですから、汚れたパンツを見られる事を恥ずかしくて着替えたんでしょう。 私はそのパンツを手に取り、鼻先に黄ばんだ部分を押し付けました。 オシッコの匂いと男の匂いが交じり、それが私をますます興奮させるんです。 (お義父さん・・・淫らな変態嫁を見て・・・こんなにエッチなのよ!お義父さん、こんな私を叱って下さい) 誰も居ない部屋で、私は義父に見られて必死に許しを請う姿を想像していました。 スカートを捲り上げてアソコを曝け出し、四つん這いになって両手で義父のパンツを顔に押し付けた私は、大量の愛汁を溢れさせていたんです。 目を瞑り、義父を想像する私の股間に、さらなる刺激が襲いかかってきました。 荒々しく息を荒らす音と、激しくアソコを舐める快感・・・。 振り向けばシロが部屋に入って来て、私の後ろからアソコを舐め回していました。 「シロ!ダメ!お義父さんに見られたらどうするの」 そんな事を言いながら義父の下着を舐める私。 駄目な嫁だと思いながらも、シロにアソコを舐められながら義父のチンポを咥えている事を想像する私。 夕方、お義父さんがお酒を飲んで上機嫌で帰宅しました。 夕食を食べながら、お義父さんは敬老会の話を嬉しそうに語っていました。 その後、夕食の片付けを終えた私はお義父さんが1人晩酌をする傍で、続きの話を聞いていたんです。 すっかり酔った義父が、「部屋の掃除してくれたんだね!いやぁ〜下着まで見られちゃったなぁ」とハゲた頭を撫でながら照れている感じでした。 「気になさらないで下さい」と言うと、「すまんね・・・それと押入れのアレも見られちゃったかなぁ」とさらに顔を赤らめて話してきました。 私「アレって?」 エッチな本だと分かりながらも、ちょっと聞いてみると・・・。 義父「エッチな本・・・いい年して、スケベだと思われたかなぁ。すぐに捨てるから・・・」 私「お義父さんも男ですよ!私は全然気にしていませんよ」 義父「いや〜恥ずかしいのぉ〜」 本当に気まずい顔をするお義父さんに申し訳ない気持ちで一杯でした。 (スケベなのはお義父さんじゃありません。私なんです) そう心で叫んでいる私は、少し前からコタツの中でシロにアソコを舐められていました。 (お義父さん!見て下さい!私はお義父さんの目の前でシロにアソコを舐められ感じている変態です) コタツ布団を捲り上げ見せてしまうか悩みました。 お義父さんもすっかり酔った様子で、きっと明日の朝には記憶が無い様にも思えます。 お義父さんにだけ恥ずかしい思いをさせては・・・申し訳ない。 先程からシロに愛撫され、体中が火照っている私は、冷静に考える事が出来ませんでした。 目をトロンとさせてTVを見つめるお義父さんの目の前に、私は四つん這いになって、TVボードの中を覗き込む姿勢でお尻を上げました。 そしてスカートの生地を少し腰の方へ引き、太腿の大半を露出させたんです。 (もう少し捲れ上がれば、全てを見られる・・・そうじゃなくてもお義父さんが覗き込めば全てが見られてしまう) 鼓動が高まり、今にも口から心臓が出て来る勢いの中、ふとお義父さんの方へ目を向けたんです。 先程まで目をトロンとさせていた義父の目はギラギラとし、私のお尻に向けられているのが分かりました。 それと同時にアソコからはドンドン愛液が溢れ、太腿を伝って流れ落ちるのを感じたんです。 義父にも私が感じて汁を溢れさせている事は分かったでしょう! (こんな恥ずかしい姿を見られるなんて・・・もうどうなってもいい・・・) そう感じた瞬間だったんです。 スカートが一気に捲り上げられ、アソコを激しく舐められたんです。 義父「お〜、シロ!何してるんだ!」 コタツから出て来たシロが、私のスカートを捲り上げ、ペロペロとアソコを舐め出したんです。 (シロ!ダメ!舐めないで・・・お義父さんが見ているのよ。シロ、やめなさい!何てことを・・・) 私「お義父さん!見ないで・・・恥ずかしいわ・・・あ〜ダメ・・・イッちゃう・・・お義父さんの目の前でイッちゃう」 私は義父の目の前でシロの愛撫にイカされました。 こんなにも激しくイク事は初めてでした。 (お義父さんにこんな恥ずかしい姿を見られるなんて・・・) 私「お義父さん誰にも言わないで下さい」 ここまで見られたら、もうどうなってもいい・・・。 そう思い私はお義父さんの元へ行き、肉棒を咥えようと思いました。 私「お義父さん・・・」 振り向くと義父はスヤスヤと眠りに就いていたんです。 お義父さん寝ちゃったんだ・・・。 起きていたらフェラチオや挿入させてあげたのに・・・。 火照った体は義父の肉棒を欲していた様にも思えます。 座椅子を寝かせ、義父に布団を掛けた私は、1人風呂に入りシロに舐められた陰部を洗いました。 居間では義父がスヤスヤ眠り、シロもコタツの中でしょう。 深夜、夫が帰宅し、お義父さんは寝室へ運ばれました。 翌朝、お義父さんはいつもと変わらない様子で、「昨日は飲み過ぎた。夕食までは覚えているんだが」と夫に話している所を見ると、私の恥ずかしい姿を見たことは記憶に無いようです。 正直、安心した気持ちが強いんですが、ちょっと残念な気もしました。 シロは相変わらず、私の陰部を好んでいる様で、時々ペロペロして来ます。 ちょっと困っているのが、散歩している時や来客中もアソコを求めて来るんです。 先日、庭先でお義父さんと草取りをしている時に、シロがスカートの中へ顔を入れて来ました。 「シロ!何しているの」と引き離すと、「繁殖期なんじゃないか!由美子さん相手してみたら」と冗談を言われたんです。 もし、お義父さんが本当の私を知ったら・・・。 [後編] 義父の居る傍で、愛犬にアソコを舐められ感じる人妻45歳です。 偶然から始まった愛犬の愛撫に悦びを感じ、義父に見られたら・・・という緊張感が私の性的興奮に油を注いで炎上するばかりです。 愛犬シロも相変わらず私のアソコを求め、至る所で匂いを嗅いだり舐めてくる始末で、私は下着を付けない日々を送っています。 義父との関係ですが、エッチな本を私が見てしまった影響なのか、私と目を合わせてくれない様に感じていました。 気まずく感じていたんだと思います。 (私はお義父さんよりも変態なんです・・・気になさらないで・・・) 内心、そう思いながらも、言える筈も無く、ギクシャクとした時間を送っていました。 そんな事など気にすることも無いシロは、相変わらず私の足元に来ては、スカートの中に顔を入れてくる始末です。 先日、お義父さんとシロが散歩に出掛け、私は掃除を始めました。 廊下のモップ掛けが終わり、階段を雑巾で拭いている時、シロが私の元へ駆け寄って来て、お尻に顔を近づけて来たんです。 一瞬の出来事で不意を突かれた感じでしょうか? その時は下着を付けており、生で舐められる事はありませんでしたが、シロが私のアソコをペロペロする姿を玄関先で義父が見ていたんです。 ドキっとしましたが、私も誤魔化す様に・・・。 私「シロ!足洗ってないでしょ!ダメよ。シロこっちに来なさい!足拭いて上げるから。仕方ないわね・・・これで拭いて上げるから」 そう言って手に持っていた雑巾でシロの足を拭いていた私は、義父が私のお尻に視線を向けていた事を知り、思わず下着が見えるような体勢をして義父に見せつけたんです。 (お義父さんが私のアソコを見ている) そう思っただけで、アソコから汁が溢れるのを感じました。 足を拭き終え、「もういいわよ」とシロを離すと同時に、「もうシロったら・・・ヨダレで濡れちゃったわ」と下着が汚れたことを言い、そのまま脱衣場へ向かったんです。 脱衣場で濡れた下着を脱ぎ、洗濯機へ入れていると、ドアの向こうには義父の姿が見えたんです。 ノーパン姿で脱衣場を出た私は、そのまま義父のいる居間へ向かいました。 義父も私が下着を脱ぎ、ノーパン姿だという事も知っている筈です。 私「お義父さん、お茶でも入れましょうか?」 義父「そ、そうだな!お願いするよ」 明らかに動揺するお義父さんの姿が、私の興奮を湧き上がらせ、アソコに潤いを与えて来るんです。 私「お茶・・・どうぞ」 義父「ありがとう」 私「今日は天気も良いし、散歩日和ですね」 義父「そうだな!ご近所さんも散歩する人が多かったよ」 気づけば鼓動が高まりアソコが疼いていました。 (お義父さんが私のアソコを見たら、どう思うんだろう!もうエッチな汁で溢れているし・・・変態だと思うかなぁ) そんな事ばかりが頭を過り、気が変になりそうだったんです。 気が付けば、私は四つん這いの体勢でTVボードの下にある雑誌に手を伸ばしていました。 (もっとお尻を上に突き出せば、きっと・・・) そう感じた時でした。 脳裏に走る激しい感触! お義父さんの視線ばかり気にしていた私は、シロが近づいて来ていた事に気付かなかったんです。 (ハッ・・・シロ?・・・ダメ、舐めちゃ) シロの鼻先でスカートは捲られ、私は恥ずかしい部分をお義父さんに曝け出す事になってしまいました。 義父「シロ!何てことをしてるんだ!止めなさい」 私「お義父さん・・・ダメ見ないで下さい・・・シロに舐められるなんて・・・恥ずかしいわ・・・」 義父「シロ!止めないか!」 私「お義父さん・・・シロを・・・シロを何とかして・・・」 義父「しかし、随分と気に入っている様で、なかなか離れようとしないんじゃ・・・」 覗き込む様に義父は私の陰部に視線を送り、私の全てをお義父さんに見られたんです。 私「こんな恥ずかしい姿を見られるなんて・・・私・・・」 義父「由美子さん・・・これでおあいこじゃな・・・この間はワシの恥ずかしいところを見られたし・・・」 私「そうですね・・・でも・・・大事な所を見られた上に、シロに舐められるところを見られた私の方が・・・」 義父「シロも由美子さんのオマンコが気に入っている様じゃな・・・」 私「お義父さん、この事は・・・」 義父「分かっているよ!2人だけの秘密にしよう!家族に知れたら大変だし」 その日はお義父さんとの新たな展開はありませんでしたが、明らかに2人には秘密が出来ました。 珍しく夫も早くに帰宅し、夕食は3人+1匹で夕食を食べていましたが、私はお義父さんを直視する事が出来なかったんです。 夕食を終え、珍しく夫とお義父さんが晩酌をしていました。 いつお義父さんが昼間の出来事を話すんじゃないかとハラハラしていましたが、お義父さんは約束を守り、口を開く事は無かったんです。 片付けを終え、私が居間の2人の元に向かう頃には程よく酔っていて、夫は間もなく風呂に向かいました。 夫が居なくなると義父が、「大丈夫!絶対に秘密にするから安心しなさい」と言って横になったんです。 ホッと胸を撫で下ろした時、コタツの中で待ち構えていたシロが、私のアソコに顔を入れハァハァ息を荒らしていました。 (股を開けばシロの愛撫が始まる・・・でもお義父さんに気づかれたら・・・) そう思い、堅く股を閉じていたんです。 すると、「シロめ!また由美子さんの女汁を求めているんじゃないか?」とお義父さんがコタツの中を覗いて話し掛けてきたんです。 私「えっ・・・そんな・・・」 義父「由美子さんの女汁は美味しいんじゃな・・・でも可哀想に・・・」 私「お義父さん・・・」 義父「息子も風呂に入ったばかりだし・・・少しだけシロに舐めさせてあげたらどうだ?」 私「えっ・・・お義父さん・・・この事は絶対に夫には言わないで下さいね」 義父「分かってる!早く下着を脱いでシロが待っているじゃろ」 私「お義父さん、分かりました」 下着に手を掛けるとすでにアソコは期待と興奮で濡れ捲り、糸を引いていました。 ハァハァ息を荒らしているシロは下着を脱ぐとすぐに股の間に顔を埋めて来て、待っていられないといった様子でアソコを舐め始めたんです。 そんな姿をお義父さんは横になりながらコタツ布団を捲り、中の様子を観察していました。 シロの激しい愛撫とお義父さんの視線を浴び、私は興奮の絶頂を迎え、シロ同様に息を荒らしながら小さく喘ぎ声を上げていました。 あまりの気持ち良さに夫が風呂から上がる音に気付かず、夫が居間の戸を開けた瞬間、心臓が飛び出る思いをしました。 夫「あ〜良い風呂だった!次・・・いいぞ」 私「えっ・・・あっ・・・」 夫は慌てる私に気づく事も無く、居間を抜け2階へと階段を上って行ったんです。 義父「由美子さん!危なかったな!」 私「お義父さん、だから駄目だって・・・」 義父「でもシロもいい気なもんだなぁ!まだ由美子さんのアソコを舐めているんだから・・・」 私「シロ!離れてくれないんです・・・もうエッチなんだから・・・」 義父「由美子さんもシロに舐められて感じておるんじゃろう!ワシも気持ち良くなりたいなぁ」 私「えっ・・・」 義父「シロばかり良い思いして・・・」 私「お義父さん・・・」 何となく淋しい表情を浮かべる義父は、居間を出て風呂に入る準備を始めたんです。 私も2階の寝室へ着替えを取りに向かうと、すでに夫はイビキを掻きながら深い眠りに就いていました。 お義父さんが風呂に入ったのを確認し、私も義父の後を追ったんです。 義父「由美子さん!どうしたんじゃ?」 私「お義父さん・・・今日だけ・・・今日だけですよ・・・2人だけの秘密に・・・」 義父「わかった!」 そう言って私はお義父さんの身体を洗い、そして大きくなる肉棒を泡を立て両手で綺麗にしました。 そして、脈起つ肉棒を口に含んだんです。 硬さこそ失いつつありましたが、長さ太さ共に夫以上の大きさで、私は舌を使い、お義父さんを気持ち良くさせてあげました。 私「お義父さん!気持ちいですか?」 義父「ア〜、凄く気持ちいいよ由美子さん」 私「シロに舐められて、私ばかり気持ちいいんじゃ申し訳ないですから・・・」 義父「今度はワシが由美子さんのマンコを舐める番じゃな」 私「そんな・・・シロに舐められて汚れていますよ」 義父「ワシが綺麗にしてあげよう」 私「お義父さん・・・」 69の体勢でお互いの性器を舐め合った後、風呂でお義父さんと繋がった事は言うまでもありません。 夫には申し訳なかったけど、お義父さんとこうなる事を望んでいた様に思えます。 お義父さんの精液を体内で受け止めながら、私もイカされました。 ---END--- |
16]義父と義父の愛犬の性処理奴隷としてマンコを捧げる日々* | 2024/ 7/15(Mon) | 2024/ 7/15(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:幸恵) 2 に愛犬の名前を記入して下さい (原文:ルイ) 私(幸恵:45歳)は義父(68歳)に犯されました。 夫(45歳)は土建業で営業課長をしており、出張も多く休日も会社に出る事が多かったんです。 息子(22歳)は大学に進学と同時に家を出て1人暮らしをしています。 そんな訳で、家には義父と私の2人で過ごす事が多かったんです。 結婚当時は別に暮らしていた私達も、義母が病気で亡くなり仕方なく一緒に暮らす事になりました。 一緒に暮らして数年が過ぎた頃から、義父が私を厭らしい視線で見ている事を知りました。 息子が大学に合格し、家を出ると義父は淋しさからか?一匹の犬を飼いはじめたんです。 名前はルイ、雑種だと思いますが大型犬の血を引く雄犬です。 義父はルイを可愛がり、面倒は義父が全てやっていました。 ある日、夫が1週間の出張で家を空ける事になったんです。 夕食を終え、私は風呂に入る事にしました。 湯船に浸かりながらほっとしていると、窓の隙間から感じる視線。 もう何年になるでしょうか?夫が居ない時は決まって義父が風呂を覗きに来るようになっていました。 以前、義父に覗かない様に言うと、凄い勢いで「証拠はあるのか?」と怒鳴られた事があり、義父は認めようとしません。それ以来、私は義父に覗かれている事を知りながらも諦めていました。 湯船から出て、体を拭き脱衣場へ入った瞬間、突然ルイが脱衣場へ入って来たんです。 「ルイ!どうしたの?ダメよ」と言っていると、義父も脱衣場へ入って来ました。 「お義父さん!何ですか」と思わず身を屈め隠す私。 全て義父の仕業だったんです。 義父が屈んだ私に襲い掛かり、私は無理やり義父に犯されたんです。 68歳と言う年齢ですが、土建関係で鍛えられた肉体は健在で、私の力など無でした。 全裸だった私は義父が用意したテープで手足を固定され、無抵抗のまま義父の怒り狂った肉棒を挿し込まれたんです。 年齢を感じさせない肉棒は、凄い勢いで私のマンコを刺激し気づけば何度も逝かされてしまったんです。 息を荒らす私は、義父の足元に倒れ込み遂には義父の汚れたチンポを口で奉仕させられました。 義父は私の淫らな姿をビデオに収め、私を自分の物にしようと企んでいた様です。 その夜、私が寝室で横になると、義父が部屋に入って来て、私は義父に2度も犯されました。 翌日、家裏の作業小屋を片付けていると義父が後ろから抱き付いて来て、体を求めて来たんです。 「お義父さん!止めて下さい!本当に怒りますよ」 「昨晩、あんなに良い声で喘いでいた癖に…何度逝った?」 「それは…お義父さん、昨晩の事はお互い忘れましょう」 「何言ってるんだ!証拠ビデオもあるし、息子が知ったら…」 「お義父さんだって困るでしょ!」 そんな事を言っても聞いてもらえる筈も無く、私はスカートを捲られ下着を剥ぎ取られると、マンコに義父の大きくなった肉棒を挿し込まれたんです。 「早く済ませて下さい」 「そんなに焦るなよ!だんだん気持ち良くなるんだし」 「誰か来たらどうするんですか?」 「見られるのが好きだからなぁ…幸恵さんは」 「それは違うわ!お義父さんが勝手に覗いていたんでしょ」 「そう言っても見られて、アソコを濡らしていたじゃないか」 「違います」 実際、義父に覗かれ身体が火照っていた事は事実でした。 夫とはもう何年も抱かれていませんでしたし、1人オナニーで不満を解消していました。 義父の腰の動きは激しく、私は冷静を保つのがやっとで遂には逝かされてしまったんです。 昨晩もそうでしたが、義父は生で中出しをしてきて、出し終えた後は必ず口で奉仕させて来るんです。 義父の精液が太腿を伝って流れ落ちる中、私は義父の足元に膝間つき、肉棒を綺麗に舐めさせられました。 終わったタイミングで配達の方が来て、「幸恵さん!早く行かないと」と言いながら、義父が私の下着をポケットの中へしまい込んだんです。 義父の精液で汚された口を拭き取り、スカートの乱れを直すとノーパンで配達人の元へ向かったんです。 ハラハラしながら荷物を受け取りましたが、義父が近くでニヤニヤし楽しんでいたんです。 義父は毎日の様に私の身体を求めて来て、何処から持って来たのか?大人の玩具で私の身体を弄ぶ様になっていったんです。 明日には夫も帰って来る。そうすれば義父も大人しくなるだろう…そう思っていたのですが、最後の夜に義父の寝室に呼び出された私は、義父に散々弄ばれ、義父の肉棒で何度も逝かされました。 ふら付く私を抱き起こすと、義父は私を四つん這いにさせテーブルに縛り付けたんです。 「お義父さん!もう終わりにして下さい。もう十分でしょ」 「何言ってるんだ!今からだよ。お楽しみは」 そう言うと、部屋にルイを連れて来たんです。 ルイは直ぐに私のお尻にやって来て臭いをクンクンと嗅ぎ始めると、アソコをペロペロと舐め出したんです。 「ルイ!ダメ…舐めないで…」 「ルイも雄だからやりたんじゃよ!幸恵さんが相手をしてやってくれ」 「お義父さん何言ってるんですか!嫌よ・・絶対嫌」 ルイの股間は大きくなり皮の中から赤く脈だった肉棒が出ていました。 そしてルイが私の背中に乗ると、肉棒を義父がアソコに当てて来たんです。 「お願い!犬とじゃヤダ!」 声虚しく、私は獣の肉棒を受け入れたんです。 ルイの肉棒が入ると、ルイが激しく腰を動かし、膣内へ生暖かい物がドンドン出て来るのが分かりました。 涙ながらに、獣のの肉棒を受け入れた事に、人間失格を言い渡された気持ちでした。 しかし女と言うのは悲しい者で、獣のの肉棒でも凄く気持ち良く、今まで味わった事の無い刺激を繰り返された私は、犬にまで逝かされていたんです。 それでもルイは続け様に腰の動きを止める事は無く、私は何度も何度も逝き続けたんです。 ハァハァ息を荒らす姿を義父はビデオカメラで撮影していたんです。 「お義父さん!そんな…」 「幸恵さんの淫らな姿を全て撮影したよ。これでもう私には逆らえないね」 「お願いです。あの人にだけは…」 「分かってるよ!幸恵さんが私の言う事に従ってくれれば、黙っているしビデオも…」 「約束ですよ!お義父さんの言う事は何でも聞きます。私はお義父さんの玩具です」 「よく言えたね。これからはルイの世話と私の世話と…忙しいね」 その夜、私は義父の布団で寝ました。 翌日には夫が帰宅。 しかし、義父はビデオをネタに私の身体を求めて来る始末で、断る事が出来ないまま夫の傍でも身体を弄ばれています。 夫は相変わらず仕事人間で、義父との関係を疑う事も無く家を空ける事が多々。 朝から夫が帰宅する時間まで、私は義父とルイの性処理奴隷としてマンコを捧げる日々を送っています。 ---END--- |
15]獣姦マニアの変態生活* | 2022/10/ 8(Sat) | 2022/10/ 8(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に愛犬の名前を記入して下さい
(原文:ジョー) [第1部][第2部] [第1部] はじめまして。19歳のちじょYです。 進学して一人暮らしを始めた時にペットOKのマンションにして、愛犬(名前はジョー。3才)を連れてきました。家族も治安に良いし、OK。 でもホントはジョーを飼い始めた時からジョーにはしっかりと獣姦のレッスンをしてました。 共働きで帰りの遅い両親の目を盗んで調教するのは簡単で、でも一度でもジョーとツナガッてしまうともう歯止めがかからなくなってばれると大変なので、一人暮らしを始めるまで我慢。 ついに去年の春に長年の夢がかないました。 ペットOKのマンションなので少々の大声も大丈夫だし、部屋もお風呂もトイレもそこそこ広いし、何より誰にも邪魔されずいつでもジョーとつながれます。 ジョーも調教だけはしてましたが、全然本番をしていなかったためか初めは戸惑ったものの、3度目にはもう海外モノのDVDの男優(犬)なみに私のおマンコに何の苦もなく大きなペニスを突っ込んできて、激しいピストンをします。 ジョーは正常位でもバックでも上手でペニスは私が経験した人間の男たちと比べても15人中3番目の大きさで、かなりのボリュームです。 長さはダントツ一番でコブまで突っ込まれると子宮にぐいぐい押し当たるのでそのうち子宮に入ってしまうのではないと思うほどです。 もちろん精液も大量でコブを入れると3・40分抜けずに出ませんが、抜けた途端にあふれ出します。 あふれ出たジョーの精液は瓶に溜めて、ジョーの気分が乗らない日は(ほとんどのそんなことはないけど)その精液をポンプ式になっていて、ペニスの先から内容液が噴射されるバイブに入れて擬似ジョーペニスでオナっています。 オマンコだけでは物足りないので、自分で洗腸をして、アナルを犯してもらうこともあります。 ジョーの元気がいい日は正常位でオマンコに一発、その後バックでアナルに一発、そのままバックで今度はオマンコでコブまで入れてもらってつながり続ける。と、最高3発する日もあります。 ジョーは最高3発が限度らしいのですが、私がまだまだおさまらない日もあり、そんな時はファックマシーンにポンプ式のバイブを取り付けてジョーの精液を入れ、腰が立たなくなるほどオマンコもアナルもヤリまくったり、上下に2本ポンプバイブを着けて両穴を同時にファックし、両穴同時にジョーの精液を射精したりして、よがり狂ってます。 最近ではジョーの性欲も激しさを増して何度も犯してくれますが、それでも貪欲な私は、マシーンの後や動きに慣れてしまってマシーンが私を犯していようがいまいが変わらず私を犯すジョーを良いことに、正常位でジョーをオマンコにくわえこみ、アナルにはファックマシーンに取り付けたジョーの精液入りポンプバイブを突っ込んでみたり、逆にバックでオマンコにファックマシーンのバイブを突っ込んで、ジョーにアナルを犯してもらうといった両穴ファックを楽しんでいます。 両方の穴をジョーに犯されて、両方の穴に同時にジョーの精液をいっぱい流し込まれる快感は人間の男では味わえない倒錯的なエクスタシーがあり、もう私は人間の男では満足できなくなっているようです。 今年の夏休みはジョーを連れて北海道に行く予定があります。 実は獣姦のチャットで知り合った人の中に、知り合いがかなりの獣姦マニアで、北海道に持っている牧場の何匹かの家畜を調教して月に何度か獣姦パーティーを開くらしいのです。 調教された家畜は小型の馬2匹とポニー1匹、豚が5匹と犬が2匹いるそうで、かなりの調教がなされているのでマニアの間では有名らしいのです。 夏休みなら長く行けるし、参加人数は今のところ私やオーナーを入れて男が2人、女が4人らしく、みんなそれぞれのパートナーを連れてくるとの事で、期間は私が一番長く10日滞在する予定です。 馬との獣姦なんてちょっと危険に感じていますが、犬とするように自由に犯させるのではなく、サイズがサイズなのでちゃんと安全を考えているらしく、無理なことはしないとの事でした。 また馬が無理でも豚もポニーもいますし、大体の人は何度かトライするとポニーとなら十分できるらしいです。 また豚は噂で聞く通りかなりの絶倫で、一度の射精量も半端でなく、その絶倫さと大量の精液に病みつきになる女性がかなりいるとの事です。 豚は絶倫の上に5匹いるので次々にアナルを輪姦させ、腸内が豚の精液でいっぱいになったころにアナルに栓をして、お腹中を豚の精液に汚されたままでオマンコの方も輪姦させたり、そのままで別の家畜とツガわせたり、またいろんな家畜の精液を腸内でミックスさせて、そのままオマンコも犯させたりするという、まさに獣姦の極みのような体験もできるそうです。 私を除いた3人の女性のうちの一人に常連の方がいるらしく、その人は2カ月に一度はそこを訪れるらしいのですが、その人がいると先ほどの腸内に獣液をいっぱいためてオマンコを犯されるというファックにもうひと工夫入れたすごい経験ができるらしいのです。 その方法は、腸内を獣液でいっぱいにし、その腸を透明のゴムホースでその人の腸とつなぐらしいのです。ホースの先はクスコーのように開くことができてアナルに入れてその先を開くとアナル栓のようにいきんでも抜けなくなり、でも肛門のところは柔らかいゴムなので肛門を締めると内容液も出なくなります。 それで二人のアナルをつないで互いに獣汁を腸から腸へ浣腸し合いながら、オマンコを獣たちに輪姦させるというファックらしいです。 このファックを目当てにその女性の滞在期間中に訪れたがる人も多いらしく、その女性はかなり引っ張りだこらしいです。 私はそんな話を聞き、チャットで知り合った人からの情報や、そこの牧場オーナーとのメールのやり取りや画像を見せてもらって、もう今から考えるだけで体中が疼いて暇さえあればオマンコ汁を流してます。 ジョーも私がいつになく発情しているのがわかるのか、ファックしないまでもすぐに私の股間をなめたがり、ちょっと足を開くとすぐに股間に鼻を押し付けてきます。 そんな毎日でジョーに舐められるとすぐに私はその気になってしまい、いつでもすぐにジョーをオマンコやアナルに導き入れて犯してもらってます。 本物のジョーが萎えても、何度もジョーの精液入りのポンプバイブでファックマシーンに犯してもらい、最近はジョーの出したて精液も含めて日に両穴に5・6発づつは精液を流し込み、常にどちらか、あるいは両穴にバイブやジョーの生ペニスをくわえこんでいます。 最近はそのようにマシーンでもファックする回数が多くて、そのたびに集めたジョーの精液を使っていてはすぐになくなってしまうので、マシーンでのファックで精液を射精するのは2回イク間に一度に決めています。 だから多いと1リットル近くも射精するという豚や馬とのファックが待ち遠しく、また腸から腸に浣腸し合いながらオマンコにも、あふれ出ても次々と獣汁を流し込まれるという夢のような快楽が待ち遠しくてたまらないのです。 お昼で帰宅した今日も、帰ってからついさっきまで、ジョーの生ペニスで両穴を犯してもらい、その後2本バイブを付けたファックマシーンで両穴をヤリまっくてどちらの穴でも4回ずつイキました。 むろんオマンコもアナルもジョーの精液でぐちゃぐちゃですが、北海道でのパーティーやジョーに犯されているのを考えるとまだまだ何度でもできそうです。 そんな私を察してか、その後ジョーはまた私に覆いかぶさってきたので、最後に正常位でジョーにオマンコを犯してもらいながら、アナルにはジョーの精液をたっぷり入れたポンプバイブを突っ込んで、ファックマシーンとジョーとにたっぷりとイカせてもらいました。 今、両穴グチョグチョのままでこの体験談を書いていると一休みしたジョーが私のべちょべちょの股間をきれいにしてくれるために舐めに来ました。 片足を上げてジョーに舐められながら皆さんにこの経験を知ってもらうために書いているとまた興奮してきました。 たぶんジョーはもうできないでしょうが、私はまたジョーの前で挑発の意味も込めてファックマシーンに犯されることにします。 あ〜、もうだめ。 冷蔵庫からジョーの精液瓶取ってきます。 [第2部] 今日は朝から外は雨でジョーも暇を持て余しているのか昼前まで寝てました。 私も休講があり、今日は外に出ずにジョーとゴロゴロしてます。 ジョーとゴロゴロしていると自然にすることは決まってきます。 お昼過ぎに私が着替えているとジョーが寄ってきたので、そのまま体中を舐めてもらい、始めちゃいました。 今日はジョーはやたらと顔を舐めたがるので、好きにしてもらいながら私は仰向けでアナルにファックマシーンを突っ込んでお尻で一発イキました。 でもそのままマシーンのスイッチは止めずゆるやかにアナルに出し入れを繰り返していると、前のあふれた愛液をジョーがおいしそうになめ始めました。 そのまま私はジョーが嫌がらない程度にだんだんとマシーンのリモコンを強くしていって、オマンコをジョーに舐められながらアナルでもう一発イキました。 ジョーはひくひくと痙攣して愛液を垂れ流す私のオマンコをその後も丹念に舐めていましたが、私がオマンコにジョーをほしがっているのを察したのか、やっと大きなペニスを突き出して私を犯してくれたのです。 もともと腰を高くしていましたし、ジョーも慣れていますから、ジョーはまだ私のアナルに突き刺さったままのファックマシーンをまたいで、私に正常位でつながり、激しくピストンしてきました。 私は待ちに待ったジョーとの獣姦によだれが垂れそうになるほど喘いで、抜かずの3回目のマシーンのスイッチを一気にマックスにしました。 おまんこへの激しいジョーのピストンと、3度にわたるアナルへのファックで私は3回目だとは思えないほど早々と一気に絶頂を迎え、嬌声を上げてよがり狂いました。 でも私が早々とイッてもジョーはまだイケなかったらしく、休むことなく腰を突き上げてきます。 私もイッている最中に突き上げられるのは更にもう一段階強くエクスタシーを感じられるため、マシーンのスイッチすら切らずにぶっ続けに犯され続けました。 そして今度は私がイク前にジョーが小さく震えて射精を始めたのです。 みるみるジョーのペニスの付け根が膨らんでいき、私のオマンコにそのコブをぐいぐいを突き入れてきます。 私はまだイッないためにさらに貪欲にペニスを求めてそのコブを喘ぎながら飲み込みました。 そしてアナルを犯しっぱなしに犯されながら、オマンコにジョーのコブまでのみこんでドロドロと濃い精液をぶち込まれる快感に、4発目の絶頂を迎えました。 さすがに一度マシーンのスイッチは切りましたが、オマンコはジョーとつながったままなので、アナルのバイブも抜かず、しばらくはジョーと二人でその態勢のままぐったりとしていました。 両穴とも犯されたままなのですが4発も続けさまにイッただるさが心地よく、しばらくして思わず私がウトウトし始めるとジョーのコブも収まりだしたのか、ズルリと抜けました。 私からペニスが抜けるとジョーは自分で始末をしようとしましたが、私はそんなジョーを引き寄せて、未だアナルにはマシーンのバイブを突っ込んだ体制のままジョーの、精液と私の愛液にまみれたペニスを舐めてきれいにしました。 そうして丁寧にジョーのペニスを口できれいにしているとまた私の性欲がうずき始め、ジョーのペニスをくわえたま、またしてもマシーンでアナルを犯し始めたのです。 さすがに4発もイッた後では、今度はそうすぐにエクスタシーは得られませんが、じわじわと快楽の波はやってきて私は一人でマシーン相手にあえぎ始めました。 そして呼んでも今度はなかなか来ないジョーを尻目に、さらにもう一発アナルファックでイキました。 しかしジョーが来なかったことに達成感を得られなかった私は、もう一度、アナルをマシーンでファックしながらジョーにオマンコを犯してもらうまで何度イッもマシーンを止めずにやり続けることを思いついたのです。 わざとジョーを誘うように嬌声を上げて足を広げ切り、オマンコにも別のバイブを突っ込んで両穴ともに犯し始め、いつしか私はジョーを誘うためだけではなく、自分で自分に与える快楽に没頭していきました。 そうして2穴ともバイブで犯し始めて2発づつイッたころ、ようやくジョーがその気になり、私に覆いかぶさってきたのです。 私はオマンコのバイブをさっさと抜き、ジョーに犯されるために開け放って、ジョーの犯すがままにまかせました。 そして抜き取ったバイブを口いっぱいに頬張りながら下の二穴共に、また突き上げられ、抜き取られる摩擦とガンガン奥に当たる圧力に悶えたのです。 そんな3つの穴をふさがれた状態のまま私は全身をひくつかせてジョーの射精を誘い、オマンコの奥深くにその獣液をぶちまけられるとまたしてもコブまで飲みこんだ状態で、アナルを犯すマシーンのスイッチは切らずに、オマンコをジョーに犯され続けて二穴ファックを続けたのです。 ジョーのペニスが抜けるとさすがに疲れて私もようやく、8発もイッたアナルからファックマシーンのバイブを抜くと、しかし今度はジョーが率先して、私の、オマンコからしたたったジョーの精液でべとべとのアナルを舐めに来たのです。 私もジョーにきれいにしてもらうのは大好きですからジョーが舐めやすいように四つん這いになってお尻もオマンコもめくり上げてジョーにさらしました。 しかし、そうするうちに今度はジョーの性欲に火がついたらしく、そのまま私を犯しにかかったのです。 正直、私は8発もイッて全身がけだるかったのですが、さっきは私がやる気のないジョーを無理に誘って犯してもらったのですから、今度は私がジョーの性欲にこたえる番です。 私はジョーがアナルを犯したがっていることを悟って、お尻を高く掲げてジョーが犯しやすいようにしました。 案の定、ジョーは私の十分に柔らかくなったアナルを一突きで犯してきました。 私はというと、あれだけ入れっぱなしにアナルにファックマシーンのバイブを突っ込んで抜くことなく犯し続けていたのに、ジョーの生身のペニスを突っ込まれるとまた違う快感を覚え、性懲りもなく腰を振ってよがり始めました。 そうして今度はなかなかイかないジョーに先んじてジョーの生身のペニスで9発目をいかせてもらいました。 そして私がイッてる最中も激しく突き上げて くるジョーのペニスに、私のオマンコも疼き、私はジョーにアナルを犯されながら、ジョーの前に私のアナルを犯していたファックマシーンを手繰り寄せ、位置を高くし直して、ジョーのファックの邪魔にならないように後ろ下に腰を落として、ジョーにアナルを犯してもらいながら、自らファックマシーンのバイブをオマンコに突っ込んだのです。 バイブがうまく奥まで入ると、私は満を持して一気にマシーンのスイッチをマックスに入れました。 いきなりの壁一枚隔てたオマンコへの衝撃に、一瞬ジョーも驚いていましたが、それによって一段とアナルが締まってジョーも快感を得たようで、ジョーのアナルファックがより激しいものになりました。 私も思った以上の快楽に襲われて、ジョーやマシーンに呼応をするように、後ろに腰をせり上げてよがり狂って嬌声を張り上げました。 そして私は余りの強烈な二穴ファックに目をむいて声を張り上げ、潮さえ吹いてイクと、それを待っていたかのようにジョーも膨らんだコブをぐいぐいと私に突き入れながら、オマンコの奥深くに熱いドロドロの精液をぶち込んできたのです。 私は二穴をつながれたまま絨毯に突っ伏して10発目の激しいファックの余韻を味わいました。 ジョーはその後くるりと向きを変えて尻結合の態勢で腰をおろしました。 そして今私はけだるい体に鞭打ってパソコンを引き寄せて、アナルにコブまでジョーのペニスを突っ込まれたまま、オマンコにも未だにファックマシーンのバイブをくわえこんでお尻だけを持ち上げた四つん這いの態勢で、この報告を打っています。 もうそろそろジョーのコブも収まって抜けるころだと思いますので、今度こそすべての穴を開放して少し休みます。 少しだけ休むのか、今日はもう打ち止めなのか、それは私とジョーの性欲のおもむくままってことで…。 ---END--- |
14]豚と繋がった夏* | 2022/ 8/15(Mon) | 2022/ 8/15(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:有紀)
2 にヒロインの友達の名前を記入して下さい(原文:紗智子) [1回目][2回目] [1回目] こんにちは、有紀と言います。 私がこの夏経験したすごい事を聞いて下さい。 私は都内の大学に通っているのですが、夏休みのため、福島にある実家に戻っていました。 最初は家族もちやほやしてくれたのですが、3日も経つと毎日ゴロゴロしているだけの私をだんだん邪魔者扱いしてきました。 かといって田舎ですから遊びに行くところもありません。 それで高校時代に仲の良かった紗智子の家に遊びに行ったんです。 紗智子と他愛ない話をした後、私達は紗智子の彼氏のビデオを勝手に持ち出し、二人で鑑賞会をしていました。 エッチなことには人一倍興味がありますから、ビデオを見ながら盛り上がっていました。 最初の1本が終わり、次に見るビデオを選んでいる時に、変わったタイトルのビデオを見つけたんです。 エッチなビデオなのに、『Animal Zoo』っていう変なタイトルなんです。 動物園での露出かなんかのビデオだと思って見てみると、すごい世界が展開されてました。 それは数人の男女が動物園に行って動物達とセックスしまくるという内容で、私も紗智子も無言で画面に見入ってしまいました。 バター犬というのは知っていましたが、動物と本当にセックスしちゃうなんてビックリです。 それに、女の人達がビデオのために嫌々やってるんじゃなくて、本当に気持ちよさそうな表情なんです。 それでビデオを見終わった後で、本当に出来るかどうか紗智子と話をしているうちに、実際にやってみようという事になったんです。 私の実家は農家で、家畜も何匹か飼っています。 家族がいなくなる時を狙って決行するってことで、紗智子と約束してその日は家に帰りました。 それから2、3日後、両親が農協の寄り合いで出掛けると言うので、すぐに紗智子に電話しました。 30分くらいして紗智子が来ると、早速二人で家畜のいる小屋に向かいました。 小屋の中は暑いし服が汚れるので、とりあえず二人とも素っ裸になりました。 田舎で家の周りに民家はないし、見ているのは馬とか豚だけなんですけど、なんとなく恥ずかしいです。 それで、やってみようという事になったんですが、困っちゃいました。 二人とも経験があるといっても相手は人間です。 家で飼っているのは馬と牛と豚だけです。 紗智子は、「馬並って言うんだから馬なんていいんじゃない」って気楽なことを言っています。 紗智子は馬のを見たことがないんです。 私は子供の頃から種付けとか見ていましたから、あんな太いのは絶対に無理だと思いました。 それで、一番小さい豚でやってみようということになったんです。 ジャンケンをして負けた方が先にやるってことで、結局、私が負けてしまいました。 でも、豚のモノって細くてねじれたような感じなんです。 普段は見えなくて、体の中からチュルルッって感じで出て来るんです。 あれだったら小さいしまぁいいかって思って、大きそうな豚を選んで連れ出しました。 なんか、自分の家で飼っている豚とこれからセックスするんだと思うとちょっとドキドキです。 紗智子の豚を見る目もギラギラしています。 とりあえず、豚を藁の敷いてある方に連れていって、私もそこに仰向けに寝転がりました。 紗智子が豚の顔を私の股間の所に持って来て、「ほら、舐めてあげて」なんて言っています。 豚の鼻息が私のアソコにかかるのが分かりました。 実は私、動物と人間がセックス出来るはずがないと思っていたのですが、ここまで来るとちょっと怖くなってしまいました。 「紗智子〜、大丈夫かなぁ〜・・・」って言ってみましたが、紗智子は、「大丈夫だって!危なくなったら私が助けるから!」なんて言いながら豚のアソコに手を伸ばしています。 私は覚悟を決めてジッとしていました。 豚は私のアソコの臭いをしつこく嗅いだ後、ノロノロと私の身体を跨ぐように進んできました。 正常位の体位です。 豚の前脚が私の横で止まると、いきなりすごい勢いで腰を前後に振り始めました。 「スゴい、スゴい!!激し〜ぃ!!!」 紗智子は大喜びではしゃいでいますが、私はビックリしました。 だって、あの重くて動きの鈍い豚がすごく激しくピストンするんです。 でも腰の位置が合っていないらしく、豚のアレが私の茂みを擦っています。 「有紀、もっと腰を上げてっ!」 紗智子に言われるままに腰を持ち上げると、私のアソコに豚のモノがぶつかり、同時に、豚のペニスが侵入してきました。 チュルチュルっていう感じで私の中に入ってきて、ピストンに合わせて、細くてドリルみたいなペニスが私の膣内を出入りします。 ペニスの先の尖ったところが私の膣壁を突き、膣口を刺激していきます。 「入ってる!!有紀っ、入ってるよっっ!!!」 紗智子がアソコを覗き込んで声を上げました。 豚との異常なセックスを親友に見られている恥ずかしさで、私のアソコはグショグショに濡れています。 「ああっ、ダメッ!!紗智子、見ないでぇ〜っ・・・」 私はつい声を出しちゃいました。 一度入ってしまうと、豚は私のアソコに腰をピタリと押しつけて、ペニスをすごいスピードで出入りさせます。 そのたびに膣口が擦られて、どんどん気持ちが良くなっていきました。 本当は、豚とやって感じちゃうなんてイヤだったんですけど、一度声が出ちゃうと後はもうずっと声を出し続けました。 そして豚の太い胴体に足を絡ませて、自らも腰を押しつけていました。 豚のペニスは相変わらず膣内を蠢いて、何かを探すようにあちこちを突き回しています。 「ひぃあっっ・・・」 いきなり豚のペニスが子宮口に潜り込んできました。 ズズッっていう感じでドリルみたいな先端が入ってきたんです。 人間とのセックスではこんなこと絶対にありません。 私の腰はビクンって跳ね上がっちゃいました。 そして、ドクッ、ドクッ、っていう感じで射精が始まったんです。 「あ〜っ、出てるぅ!紗智子っ、出てるよーっっ!!!」 もう豚はピストンしていませんでした。 豚のペニスと私の子宮が繋がって、子宮の中に直接精液を注ぎ込んでくるんです。 子宮が熱い液体で満たされていくのが分かりました。 この気持ちの良さは男の人には絶対に分かりません。 だってこの時、(この豚の子供なら産んでもいい)なんて思っちゃったほどです。 それに、豚が射精するたびに子宮口が刺激されて、なんとも言えない快感が湧き上がってきます。 随分長い間、私と豚はそうやって繋がっていました。 豚が大きく腰を震わせて私の中に最後の液体を注ぎ込むと、私から離れて向こうへ行ってしまいました。 私は疲れと気持ちの良さで、ドサッと腰を落として、ハァハァと荒い息をしていました。 「有紀、すごかったよ!でも豚も結構長持ちするんだねぇ、20分くらい入れっぱなしだったよ」 紗智子が興奮して話しかけてきましたが、私は返事をすることが出来ませんでした。 紗智子は20分って言ったけど、私には1時間にも感じられたんです。 私のアソコはドロドロになっていて、イヤラシイ液体がお尻の方まで濡らしていました。 きっと私の子宮は豚の精子で一杯です。 しばらく横になって休んでから、私はノロノロと立ち上がりました。 不思議だったんですが、アソコからは豚の精液が全然出てこないんです。 彼氏とやる時もゴム無しでやってるんですが、彼のなんか上体を起こしただけで出てくるんです。 なのに、立ち上がってもほんの少し垂れてきただけです。 あんなに長い間射精してたのにどこに行っちゃったんでしょうか? これがこの夏、私が体験したことです。 読んで頂いて有り難うございました。 ずっと誰かに話してみたいと思っていたのですが、こんな話を聞いたら変態って思われちゃいますよね。 私も実際にするまではそう思っていたんですが、今ではちょっと違います。 自分がエッチだとは思っていたんですが、目覚めてしまったという感じです。 [2回目のセックス] 一年前にこちらに投稿させていただいた有紀と言います。 今年の夏も福島の実家に帰って家畜とセックスしてきましたので、その話を聞いてください。 私は昨年の夏に帰省した時に、実家(畜産農家です)で飼っている豚とセックスしてしまいました。 きっかけは、外国のビデオで動物とセックスしているものを友人の紗智子と見たことです。 本当にできるかやってみようという話になり、二人で試してみたんです。 豚とのセックスはすっごく刺激的でした。 当たり前ですが、前戯なんてしてくれません。 アソコにペニスが入ってきて、激しくピストンされた後、大量の精液を出されただけです。 もちろん愛情なんてありません。 でも、それが逆に良かったんです。 野性的で荒々しくて、子孫を残すためだけに交わってるって感じが私を熱くしました。 それに、(こんな汚い豚に自分の身を捧げている、豚に押さえつけられて犯されてる)と思うと私はおかしくなりそうでした。 それで、次に実家に帰った時にもまたしようって、ずっと考えていました。 ですから私は実家に帰ると真っ先に紗智子に会いに行きました。 久しぶりに会って近況報告とか昔話とか他愛のない話をした後、私はそれとなく去年のことを持ち出したんです。 でも紗智子の反応は、馬鹿なことをしたって感じでした。 「またしたいって思ってるんじゃない?」って鎌をかけてみたんですが、全然その気はないみたいです。 さすがにそれ以上は何も言えず、紗智子を誘うのを諦めて私は家に帰りました。 紗智子の手助けがなくなってしまい、私はどうしようかと考えました。 やっぱり一人でするのは不安だったんです。 でも、家に帰って豚を目の前にすると身体がゾクゾクしてきて、セックスしたいって強く思いました。 それで結局、一人ですることに決めました。 あとは決行する日を待つだけですが、今度は両親が出掛けてくれません。 私は毎日イライラしながら過ごしていたんですが、帰省して3日目にこれ以上待っていられなくなり、両親の寝た後にする事に決めました。 畜産農家は朝が早いので、両親は9時には寝てしまいます。 私は夜中の12時にそっと家を出て、家畜のいる小屋に向かいました。 心臓は爆発しそうなくらいドキドキしています。 親に気づかれませんようにって願いながら、小屋に入って明かりを点けました。 中は熱くてムッとしています。 とりあえず、着ている物をすべて脱ぎ捨てて素っ裸になりました。 濡らしておいた方がいいかと思ってアソコに手をやると、すでにヌルヌルしたお汁で潤っています。 それに、いつもより敏感になっていて、クリちゃんをちょっと触っただけですごく感じてしまいます。 私はアソコを弄りながら豚のいる所へ行き、一頭の豚を連れ出しました。 地面に藁を敷いてベッドを作っている間、豚は私の近くでうろうろしていました。 この豚に犯されると思うと、それだけでおかしくなりそうです。 初めてした時は怖さが先に立ったんですが、まだ二回目だというのに今回はそんな事は全然ありません。 それよりも、またあの快感が味わえると思い、早くしたくてたまらなくなっていました。 私は藁の上に仰向けに寝て、腰の下に藁の束を入れて適当に高さを合わせました。 本当は後ろからしてもらいたかったんです。 その方が、いかにも犯されてるって感じがします。 でも、相手が豚なので何が起こるか分からず、結局去年と同じ格好にしました。 足を開くとアソコはもうグチョグチョに濡れていて、愛液がお尻の方へ垂れていくほどでした。 ところが豚は、相変わらずうろうろしているだけで、私に興味を示してくれません。 私はイライラしながら上半身を起こし、豚を自分の方へ引き寄せてアソコの匂いを嗅がせました。 そしたら、いきなり豚がやる気を出して、私にのしかかってきたんです。 普段の豚からは考えられないほど素早い動きです。 私は豚の下敷きになり、お腹とお腹がピタッと密着した格好になりました。 すでに豚は激しく腰を振っています。 豚のペニスが私の股間を打ち、同時にペニスの先が入口を捜してアソコを突き始めました。 (早くっ・・、早く挿れてぇっ!!) 私は欲しくてたまらなくなり、腰をグッと持ち上げてアソコを豚に押しつけました。 「はあぁっ!!!」 ついに豚のペニスが私の中に侵入してきました。 細長いペニスが膣口を擦り、アソコの中をのたうち回ります。 一度入ってしまうと豚はピストンをやめて、アソコを密着させたまま、ペニスだけを出し入れさせてきました。 「いやっ、あっ、あんっ・・・」 ねじれたペニスがすごい速さで動き回り、先の尖ったところが膣内の至るところを突き回してきます。 豚に焦らされているようで、アソコからドプッドプッと愛液が溢れ出していくのが自分でも分かります。 私はもっともっとという感じで、豚の首に手を回していました。 「ひあっ!!!」 ズリュッ、という感じで、豚のペニスが子宮口に射し込まれました。 ついに豚は目的の場所を見つけたんです。 私の腰はビクンって反応して、その後ブルブルと震え始めました。 まるで、豚の精液を注入されるのを子宮が心待ちにしていたみたいです。 豚の射精はすぐに始まり、ドクッ、ドクッと精液が送り込まれてきて、お腹の中に温かい感覚が広がっていきました。 「あんっ・・、あっ・・、あっ・・」 豚が射精するたびに子宮口を刺激されて、私は脈動に合わせて声を出してしまいました。 彼とのセックスでは得られない、なんとも言えない快感です。 同時に豚の精液でお腹の中が温かくなって、子宮が重くなっていくのが分かります。 繋がっている間中、私は豚にしがみついていました。 豚が満足して行ってしまった後、私はしばらく藁の上で寝ていました。 本当のことを言うと、ちょっと物足りなかったんです。 考えてみれば前回は、紗智子に見られながらするっていう状況だったので、余計に感じてしまったんだと思います。 それと、豚とのセックスで気持ちいいのは、豚が射精する時の子宮口への刺激だけです。 それに実際に繋がっていた時間は10分くらいですから、なんとなく不完全燃焼な感じでした。 私はさっきの豚を戻して、次の豚を引っ張ってきました。 大学に戻ったらこんな事できないんだから、満足するまでやっちゃおうって思ったんです。 でも、これが間違いの始まりでした。 二匹目の豚も、アソコの匂いを嗅がせるとすぐに飛びかかってきました。 私は再び押し倒されて、アソコにペニスを挿入されました。 そして、ねじれたペニスの先端が子宮口を見つけて突き刺さり、精液の注入が始まったんです。 「あっ・・、いいっ・・、もっとぉ〜〜」 私はすぐに感じてきて、さっきと同じように声を上げ始めました。 ところが、少し経った時に子宮が張って痛くなってきたんです。 それで思い出したんですが、豚の精液って子宮の中からなかなか出てこないんです。 去年した時には、次の日になってからいきなりドロドロと流れ落ちてきました。 それに量も多く、小さい缶ジュースくらいあったと思います。 つまり、子宮の中が豚の精液でパンパンになってしまったんです。 私はどうしようかと思いましたが、豚に組み敷かれていて動くことができません。 結局、早く終わってくれる事を祈りながら、豚と繋がっているしかありませんでした。 最後まで読んでいただいて有り難うございました。 これが私にとって二度目の豚との体験です。 今回は少し大変になってしまいましたが、来年帰ってきた時にもまたしようと思ってます。 癖になってしまったとか人間に飽きたとかいうことではありません。 付き合ってる人もいるし、彼とのセックスには満足しています。 でも、彼とするのとは全然違った感覚なので、私的にはオナニーみたいなものだと思っています。 ---END--- |
13]愛犬とセックスしたら温かい精液が膣内に飛び散りました* | 2022/ 7/30(Sat) | 2022/ 7/30(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に愛犬の名前を記入して下さい(原文:バロン)
私の高校は女子校なので知識だけは豊富に得られます。 それで、“バター犬”のことを知ったときに興味本位でやってみて、それからずっと続いています。 今ではバターなんか塗らなくても、私が足を広げるだけでアソコに顔を突っ込んできてペロペロ舐めてくれます。 それに、彼氏みたいにすぐに入れようとしないで、ほんとに飽きるまで舐め続けてくれます。 犬の舌って温かくてザラザラしていて、あれでお尻の穴からクリちゃんまで舐め回されると最高に感じます。 終わった後は『バロン』(犬の名前です)の唾液でベトベトになっちゃってます。 最初はツボが分からないっていうか、クリちゃんを舐めて欲しいのに下の方ばかりを舐めてたりしてイライラしたこともあったんですけど、今では呼吸もピッタリです。 やっぱり、自分でするよりもしてもらう方が私はいいです。 それでこの前・・・、ついにバロンとしちゃいました。 もちろん、最初からしようと思っていたわけじゃありません。 バロンが私のを舐めているときに、バロンのオチンチンが大きくなっているのに気が付いたんです。 真っ赤なウインナーみたいで、長さも10センチくらいしかなくて、可愛い感じです。 それで私はバロンが愛おしくなってしまい、バロンを抱き寄せてアソコに導いてしまったんです。 スルッという感じで、バロンのオチンチンは簡単に入ってしまいました。 バロンは私のお腹の上に前脚を乗せて一生懸命にピストンしています。 私もすごくエッチな気持ちになって、アソコがビショビショになっています。 バロンもだんだん慣れてきたみたいで、器用に腰を使っています。 すぐに、ピュッピュッて温かいモノが私の膣内に飛び散ったのが分かりました。 (あ、終わったな・・・) そう思ったのですが、バロンは相変わらず腰を動かしています。 射精しながらピストンしてるんです。 あんまりバロンが一生懸命なので、すごく可愛く思い、そのまま私はジッとしていました。 結局、そんな状態が5分くらい続いて、バロンは腰を押しつけたまま動きを止めました。 膣内でバロンのオチンチンがビクッビクッて動くたびに、温かい精液が私の中に入ってきます。 バロンが私から離れると、すごい量の精液が流れ出てきて、シーツがビショビショになってしまいました。 でも、なんだかバロンに恩返しができたみたいで、ちょっと嬉しいです。 ---END--- |
12]まんこのお汁が大好きなオス猫 | 2022/ 5/26(Thu) | 2022/ 5/26(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は小さい頃からエッチで、幼稚園に入る前にすでに自慰(うつ伏せになって両手で股をクニクニする)を、無意識のうちに覚えてやっているような子でした。
ちなみに今でもやってます。 そんな私は夜中になると一層エッチな気分になってしまうのです。 全裸になって窓からその姿を晒したり、乳首を網戸に擦り付けたりと変態の限りです。 でも、私はそんなに感じることがなぜかできません。 先述したクニクニオナニーでも(イッタ??)ってなるくらいで、中に指を入れても、摘んでみてもそこまで気持ちよくなくて・・・。 それでもエッチな雰囲気を楽しみたいがために、色々シテしまうんです。 ある夜中、また興奮してしまっていた私は不意にとんでもないことを考えつきました。 (・・・この子にクンニしてもらえないかなぁ・・・) 私の言う“この子”とは、家で買っているアメリカンショートヘア(♂猫)のことでした。 いつも一緒に寝ていて、私によく懐いてくれているので、夜中のテンションで(ひょっとしたら・・・)などと考えていました。 興奮したら、もう止まらない。 倫理的な事とかすべて忘れて、私は真っ暗な部屋の中、猫と自分のふたりきりのベッドの上で、パジャマのズボンとパンツを一気にずり下ろしました。 おまんこをするりと撫でると、激しい妄想で私のソコはトロトロ・・・。 (お願い・・・、ちょっとでいいから、お股ペロペロして・・・) 身体は熱くて、頭はフワフワして、なんだかすごいエッチな気分でした。 むき出しになったおまんこを半分寝にかかっていた猫の顔の前に差し出します。 (ダメだろうな・・・。でも、シテほしぃ・・・) 自分の指でおまんこのお汁を掬い、猫の前にそっとやります。 スンスン・・・、スン・・・、・・・。 (・・・ぁ) 猫は私の濡れた指先を興味ありげな様子で嗅ぎ始めました。 私はさらに興奮と背徳感で息を荒らげます。 すると・・・。 ・・・ペロッ。 (・・・ぁっ) ペロッ、ペロッ・・・、ぴちゃぴちゃぴちゃっ・・・。 (ッ、どうしよぅ、舐めてくれた!ダメなことだけど、嬉しぃ・・・) 猫は気のせいかもしれませんが、私のお汁を割りと美味しそうに舐め続けます。 気に入ったのでしょうか? そしてついに、差し出している指をゆっくりゆっくり、濡れに濡れたおまんこに近づけていきます。 猫はそれにつられて、ゆっくりとおまんこの方へ、その愛くるしい顔を近づけます。 ドキドキがうるさくて、もうたまらない・・・。 (おいで・・・。そう、そのまま・・・。ぁ、息が、かかる・・・) だんだんと猫は寄って来て、おまんこと鼻先が触れるまであと1ミリもないような状況に。私はほらほらと猫の興味が向くように、腰を淫らに揺らします。 鼻息がスンスンとかかり、指と同じようにして、おまんこの匂いを嗅ぎ始める猫・・・。 (・・・ぁ、もうちょっと・・・ソコだよ・・・、ソコ・・・) 期待でおっぴろげた太ももがプルプル震えてきました。 ぴちゃ・・・、・・・。 「っぁ・・・!うそっ・・・!!」 ぴちゃぴちゃ、ぺろぺろぺろ、ピチャッピチャッ・・・。 思わず声が出ました。 嬉しくて嬉しくて、頭も胸もふわふわして、ただひたすら猫の舌使いに悶えていました。 ときどき、おまんこの気持ちいい所にザラザラの舌が触れ、足が宙でビクンッと跳ねてもう最高の気分でした。 猫は長いこと私のおまんこの味を堪能し、しばらくするとふっと離れていきました。 私はイク、イカないの問題ではなく、ぼーっとその満足感に下スッポンポンで浸っていました・・・。 (舐めてくれた・・・。ホントに・・・。あぁ、もう夢みたい・・・) それからまた数日後、猫の気分に合わせてクンニをしてもらうことが何回かありました。 最初ほどの感動はなかったのですが、それでも私は、「ぁはん・・・」と猫の舌使いで蕩けさせられていました。 最初のクンニから数日後。 猫も要領を覚えて、指で導けば普通の動作で私のおまんこに舌を這わせるようになってしまいました。 気をつけないと噛まれてしまうので、自分でおまんこを広げて彼の前に寝そべります。 すると、猫は徐々にぴちゃぴちゃと濡れたおまんこを舐めていきます。 まるで水でも飲んでいるかのように・・・。 やっぱり、うちの猫はおまんこのお汁が好きなようで、嬉しそうに目を細めて舐めてくるんです。 陰毛まで舐めちゃって、そんなに好きなのかな?って嬉しくなります。 ・・・そして信じられないことに、猫は回数を重ねるごとにクンニの腕をあげていくのです。 おまんこを広げているぶん、ときどき中に舌が届いて、「あっ・・・」って感じさせられちゃうし、本当にたまにクリトリスに当たってピリピリさせられちゃうことも増えてきました。 お返しに猫のおちんちんをぷにゅぷにゅ弄んであげると腰をビクビクさせて可愛いんです。 ちょっと上から下へしごくと、可愛いらしいピンクのおちんちんは出てきます。 ちっちゃくて可愛いそれを摘むと、ビクンッと跳ねて嫌がる素振りは見せますが、あまり逃げないんです。 (ばい菌の心配あるけど、フェラとかしてあげたいなぁ・・・) 次にクンニやもしくはフェラがあった場合、そのときはまた書きに来ます。 それから、猫とする興奮しそうなプレイがあったら誰か教えてください(笑) 最近そういえばやってもらってないので、生理が終わればまた、今も隣で寝ているこの子にやってもらっちゃおうかな?なんてふしだらに考えています・・・。 ---END--- |
11]架空の獣欲* | 2022/ 5/22(Sun) | 2022/ 5/22(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に愛犬の名前を記入して下さい(原文:ラッシー)
名犬の『条件』にはいくつものヴァリエーションがあるけれど、名犬の『義務』はたった一つ。 それは強靭な繁殖能力。 優れた能力や美麗な容姿は、次の世代に受け継がせることで、さらに磨かれもするし、具体的な姿で現実に保存されるわけです。 というわけで、名犬の名犬たる個々の資質が遺伝されない繁殖は意味がないから、その辺にブリーダーの苦労とやりがいがあるわけですね。 私もそんなブリーダーの一人です。 高校を出て普通の四年制の大学に入学しましたが、ちょっと嫌なことがあってやめてしまいました。 その嫌なことは私にとっては降って湧いた不幸の部類で、それまで「四年制の大学はちゃんと卒業しなさい」と言っていた両親も事件以来沈みがちだった私を見て、好きなことをさせてくれました。 まあその事件とはレイプだったわけですが、その時まで男性と付き合うこともキスしたこともなかった私としては、未だに話したくない傷になっています。 ですから私の話はもう一つの体験です。 大学をやめた私は一年間フラフラとして過ごしました。 何もやる気になれないし、どこへ行っても周囲の人が私の匂いに鼻をしかめているように感じられました。 たぶん事件以来始めてしまったオナニーに対して、自身後ろ暗いようなところが在ったからではないかと思います。 私は昔から犬が好きでした。 そんな折、犬の訓練専門学校があると聞いて、そんなところに通ってみるのも悪くないと思いました。 自分の興味半分、両親を安心させるため半分です。 実際に通ってみると、ただ「好き」だけではやっていけない仕事だと痛感しましたが、他にやりたいこともないし、熱心に通うことにしてみました。 毎朝六時に登校し、犬舎の清掃をします。 それから一度目の餌やり、大体八時頃から数頭ずつ、あらかじめ決めてあったグループに分けてゲージから出し、訓練です。 一頭ずつのこともあります。 訓練の詳細は煩雑になりますから省略しますが、簡単に言えば、 ・無闇に人に吠えない。 ・吠えるべきときには吠える(「吠えるべき時」は救助犬か一般の飼育犬か等によって代わります)。 ・食事・睡眠のサイクル。 ・・・といった、人間社会で生きるための最低限のことを訓練させるわけです。 これ以外の特殊技術にはまたそれぞれの学校があります。 それから昼の餌、散歩・・・と、これらの世話の合間に学科の授業があるのですからなかなか大変でしょ? このほかにもう一つ大切な訓練科目が私の学校にはありました。 それは犬の繁殖についてです。 最初の時間に「犬はどうやって殖えるか」と訊かれ、私はもじもじしてしまいました。 真っ赤になりながら「えーと、あのー」と口ごもり、「セックスって言っていいのかな、イヤ、交尾?」と心の中で迷っていました。 先生はどう思ったか、私をそのまま着席させると「哺乳類なので、胎生です」と言いました。 私は更に赤くなって俯き、三十人の同級生は笑いました。 今思うとセクハラですよねえ? この授業の内容は、高校のときの生物と変わらない、オス親とメス親のどういった形質がどのように子孫に伝わるか、なんて遺伝法則がほとんどでした。 学期末試験には「コリーの毛並みと、チワワの目を持つ犬を作り出すには?」みたいな問題が出ました。 (あくまで“みたいな”ね) しかしそれだけではなく、もう一つ詳しく勉強したのは、犬の交尾の実際です。 犬がどのように求愛行動を起こし、どんな具合に勃起させ、挿入し、射精・受精するのかをビデオや本を使って学習しました。 犬にも生理があるって知ってました? 考えてみれば当たり前ですけどね。 そんな交尾ビデオを見せられた日には、「犬畜生のなのに興奮しちまったよ〜」「うわ〜鬼畜〜」などと、きゃあきゃあ騒ぎあったものです。 で、家に帰ると、オナニーしちゃうわけです。 その時の妄想は、人間と人間の想像では在りません。 かといって人間である自分と犬との交尾ではありません。 私は犬になった自分と、オス犬との間の交尾を想像しては、股間を濡らしていたのでした。 ・・・私は一匹の美しいメス犬。 そこに巨大なオス犬がやってきて、ハアハア荒い息を吐きながら、私の性器をクンクンと嗅ぐ。 私は身をよじって逃れようとするが、強く盛ったオスに敵うはずもなく、容赦なくペニスを叩き込まれる。 「クウーン、クウーン」 レイプされ、許しを請う美しいメス犬の私。 しかし許されることはない。 オスは容赦なくピストンしやがて射精を終えると、一転して興味をなくしたメスを、ボロ布のように、そこに放り捨てて、どこかに去ってゆく・・・。 私は四つん這いになって、スティック糊を激しく後ろから差し入れながら、いつもこんな妄想をしてイキました。 妄想の中でもレイプされてる・・と、自分が可笑しくなりましたが、そのほうがずっと和姦よりも興奮するのです。 特に自分をメス犬と想定した時にそうなります。 さすがに人間のままで犯される妄想はちょっと怖かったのでしょうか? こんな生活を送っていると、一度くらいは「犬と交わるってどんな感じだろう」と想像してしまいます。 本当にやろうと決心すれば、いつでも出来る恵まれた環境にいたわけですし。 ちょうどその頃、私はコック・ビールド種というアイルランド産の大型犬を世話していました。 コリーを一回り大きくしたような、牧羊犬を大きく作り変えた比較的新しい種類です。 名前はラッシー。 気立てがよく、人間で言えば十八、九歳の青春真っ只中、私の方がほんの一、二歳年上といったところでした。 綺麗な真っ黒い毛並み。 普通のコック・ビールドはコリーのように茶色やクリーム色のまだら模様をしていますが、ラッシーだけはなぜかドーベルマンのように黒く、しかもその毛はいつも水を浴びたようにきらきらと光っていました。 硬く張った筋肉。 短くない毛に隠れ、見えないはずの体なのに、なぜかラッシーは頑丈で筋肉質な印象を人に与え、そして実際毛の下に手を入れてみるとその印象が正しいことがよく分かるのでした。 この二つの点だけでラッシーを名犬と呼ぶのには十分です。 温和な顔も愛嬌たっぷりで可愛い。 ただ非常に大きいので、初めて見た人はこわごわ近付くよりありませんでした。 肩高は私のおへそよりも上。 たった一つ、温和な顔とは裏腹なのは、巨大で醜悪なそのペニスでした。 それは私の劣情を刺激しました。 そうです、私の毎日のオナニーのネタは、ラッシーだったのです。 ・・・薄倖の美犬の私が、乱暴者のラッシーに心の奥まで陵辱されつくす。 私は妊娠し三匹の仔を産む。 その子らが成犬に達しようという時、どこからともなくまたラッシーが戻ってきて、私に淫乱な吠え声を浴びせかけながら、子供達の目の前で私を再び性の慰みものにする。 ラッシーはそれだけでは飽き足らず、私の生んだ一番弱い息子を脅して、母である私の中に挿入させる。 「ワンワンワン(ああ!イヤ!イヤよ!抜いて!お願い太郎抜いて!)」 「ワンワンワンワン(御免よ母さん!でも・・・でも、母さんが悪いんだ!こんなに美しく生まれた母さんが!)」 「ワンワンワン(あああ!イ、イク!いっちゃう!)」 「ワンワンワンワン(ぼくも、イク!)」 心の底の底まで虚ろになった私は、ぐったりとして動けない。 身も心もずたずた。 そんな私を、一番下の息子に嫉妬した長男犬と次男犬までも、有り余った若い性欲の捌け口に利用する。 三匹の息子と、一匹の犯罪犬に犯されつくして、私は涙も枯れ果てている。 精液を浴びてベトベトになり、疲労の余り一歩も歩めずに横たわっているばかり。 あの美しかった私は、男達の惨い欲求に食い尽くされてしまった。 時折ピクッピクッと後ろ足が痙攣する。 目の焦点は合わない。 美しすぎた事を罰せられた哀れな犬の最期だった・・・。 とまあ、私の妄想の中ではラッシーは極悪人、私は類稀な美人なのでした(^^;) この設定でオナニーすると、スティック糊をベトベトにして、痙攣するまで感じることが出来たのです。 そんなある日、突然降って湧いたように学校が閉鎖になりました。 原因はやはりお金のやりくりのようでしたが、煩雑になるので個々では省略します。 あまりに急だったので、何をどうしてよいのやら、てんてこ舞いです。 なにより学校が無くなれば、そこで飼っていた犬の扱いに困ります。 とりあえず家に連れて行ける人は連れて行ってくれと、校長先生の逃げた後の責任をかぶらされた教頭先生が、泣きながら学生に頭を下げました。 私は素直にラッシーを家に引き取りました。 「まさか一生面倒を見ろとは言わない、せめて数日のことだから」と先生は言っていました。 いくらラッシーが可愛いと言っても、巨大な犬を何年も飼い続けることは、狭い平均的な一戸建ての私の家には、無理な相談でした。 せめて一晩か二晩。 それから後のことは、また学校に行けば誰か先生が残っていて、なんとかしてくれるだろう。 家に着くと誰も居ません。 台所にあった母のメモには、遠い親戚に不幸があり、その葬式に出かけると書いてありました。 父も一緒です。 (まだ携帯電話なんてない時代でしたので、連絡のしようのない私は置いて行ったのでしょう) 千載一遇! このとき初めて私の心にラッシーとの爛れた一夜のことが思われたと言ったら、嘘になるでしょうか。 たしかに私はいつもラッシーとの情交を考えていたのかもしれません。 しかしラッシーと絡み合う私は“メス犬としての私”であって、“人間としての私”ではありませんでした。 いわば想像です。妄想です。虚構です。 だが本当に私の中には、ラッシーと一つになる事への欲求がなかっただろうか? この世では決して成就することのない、“メス犬として”などという架空の設定を想像しながら、虚しく自分の手で自分のヴァギナをレイプする。 そんなことで私の獣欲は満たされたといえるのだろうか? 台所の食卓の角にクリトリスを押し付けながら、私は思案に暮れていました。 いいえ、思案に暮れていたのではありません。 決心しかねていただけなのです。 “ラッシーとセックスをする” それは歓喜の絶頂を知る唯一の方法であると思われました。 残忍な犯罪者、自分の指、スティック糊、机の角、洗濯機の角・・・これが今までの私の性体験の全てでした。 ラッシーの頑強なペニスが、私の一番脆いところを、殺しかねない勢いで突付き回す! きっと快楽の余り、私は泡を吹いて倒れてしまうかもしれません。 ビクビクと痙攣したまま、数時間もエクスタシーの感覚の中で気絶したままであるかもしれません。 どうなってもいいのです、今日は家に一人! 飼うことの出来ないラッシーが家にいるのも、今日明日、せめて明後日、明々後日までいるかどうか・・・。 もう、こんなことは生涯ないかもしれない。 ラッシーのような名犬に、思う存分ヴァギナの奥を叩き潰される。 そうだ、もう、セックスするしかない! 「ラッシー!」 私は玄関に座らせておいたラッシーを呼びました。 ラッシーの足はまだ泥のついたままでしたが、明日両親が帰ってくるまでにざっと掃除をすれば、なんとかなると思いました。 綺麗にしていない犬の方が、私の強姦者として適任だと思ったのです。 (後で怒られました(TT)) 「ワン!」 軽い声を上げて、ラッシーは居間のソファーにまで走って来ます。 そこで私はラッシーを迎えました。 私はTシャツと気取らないスカート、家にいるときはいつも素足です。 その素足が珍しいのか、ラッシーはクンクンと匂いを嗅ぎ、それからペロペロと舐め始めました。 「キャッ!くすぐったいよオ!それに・・汚ない!」 指と指の股を救うように舐められ、初めての感覚に私の声は震えてしまいました。 腰の後ろのあたりで、骨がジーンと痺れたようになっています。 気持ち良いというか、満たされているというか、とにかく幸福感です。 そうか・・と、わたしは思い当たりました。 毎日数回のオナニーをし、レイプまでされてしまった私だけれど、これまでまだ一度もまともな形の性交渉をもったことがなかったのでした。 愛情に満ちた愛撫を受けたのはこれが初めてだったのでした。 「気持ち良いよ、ラッシー」 私はソファにもたれかかりました。 すると大きな体が私を伝うようにしてよじ登ってきます。 「重い!」 思わず頭を抱えた私の目に、これまで見たどんな時よりも熱く大きく猛っているラッシーのペニスが見えました。 「ウソ・・・」 犬の興奮の仕組みはだいぶよく解ってきているのだそうです。 学科は苦手だった私は半端な知識しか持っていませんでしたが、それでも、犬にだって恋愛感情に似たものがあり、勃起はそれによって引き起こされることが多いらしいとの説は知っていました。 もっとも恋愛感情と言ってもプラトニックなものではなく、「この相手となら繁殖したい」、「この相手とならいい子供が産めそうだ」といった気持ち・本能のことです。 嘘臭いと思われるかもしれませんが、学校の先生もずいぶんと多くの方がこの説に賛成していました。 ラッシーの勃起を見つめる私の視界がぼやけました。 嬉しさに涙が止まらなくなってしまったのです。 今、ラッシーは、私のことを見て勃起している。 私のことを、繁殖相手としてみてくれている・・・! 私は本当に幸せでした。 人間の私は、これからラッシーとセックスする。 でもラッシーは私のことを繁殖相手のメス犬として見ていてくれる。 “メス犬”の妄想と、現実にラッシーと交わる現実との二つが、ラッシーの勃起によって、一つにアウフヘーベンしたのです。 私は両手でラッシーのペニスを握りました。 それからの私たちは、一人と一匹ではなく、二匹の憑かれた獣でした。 私は優しくラッシーのペニスに舌を這わせ、人間同士のビデオで見たように上下させました。 ラッシーもこれから起こることを全て承知しているのか、本当に今になっても不思議ですが、私の着ているTシャツをしきりに脱がそうとしました。 それに気付いたとき、私はまた嬉し涙を流しました。 フェラチオの手を止め、シャツとスカートを脱ぎました。 パンティは少し躊躇った後、穿いておくことにしました。 もう少し前戯を楽しみたかったのです。 上半身の肌色を露呈した私にラッシーは踊りかかりました。 私もラッシーを抱きしめます。 手や顔以外の、敏感な乳首や内腿で触れたラッシーの体は、信じられないほどに暖かく、勃起したペニスのような、張りと緊張に溢れ返っていました。 「これがラッシーの体」 無意識のうちに私は膨れ上がった両の乳首をラッシーの筋肉の襞に擦り合わせます。 数え切れない回数のオナニーで動機付けられた、刺激と性感の直結が反応します。 ビリビリと痺れるような刺激が脊髄を走り、私はラッシーに体を擦り付けることを、やめられなくなりました。 股間はどんどん湿ってきます。 オナニーの時よりも遥かに湿潤した私のクレバス。 泉を塞き止めるのに、もうパンティの薄布は意味を持ちません。 思い切って私は最期の布を取り去りました。 急に淫靡な匂いが立ち込めました。 私の匂い・・・。 発情するメス犬の匂い・・・。 交合したがっている痴れ犬の匂い・・・。 私は自分のクレバスを広げてみました。 溢れ出す愛液。 あっという間に私の太ももとソファは、愛液のヌルヌルに染まって、淫靡な匂いを拡散させました。 人間の何千倍も良い鼻を持ったラッシーが、この匂いに動じないわけには行きません。 この匂いを発する人間の本人でさえ、淫ら過ぎると感じるのです。 ラッシーにはどんなに淫らで、不潔な情婦の匂いに感じられることでしょう。 恥ずかしくて顔を覆った私のクレバスを、ラッシーが舐めはじめました! 「な、何?何?・・・ッ!?」 唐突なラッシーの奉仕に私は驚きました。 そしてその瞬間、突然快楽の底に叩き落されました。 上り始めたと思ったら九合目に付いていた・・・なんて富士登山のように、その快楽は急激に襲ってきたのです。 ザラザラとした舌は、クリトリス、大陰唇、小陰唇、尿道口、膣口、さらには膣の中まで、どことも構わず、ひたすらに性器をいびり続けます。 「あああ!ダメダメダメーーー!!!イヤーーー!ああああもう、ダメ!・・・はあん!イク、イキそう、そんなにしないでえーーー!」 声を抑えようにもどうしようもありません。 ラッシーの舌技は加減を知らないのです。 「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!!!」 本当に深いエクスタシーが、腰の辺りから脊髄を登ってやって来る感覚に、私の頭は恐怖を感じました。 こんなに大きな波はまだ体験したことがない!怖い、逃げたい! けれどもラッシーの舌技は止まず、むしろ激しさを増していきます。 私はほとんど気絶していました。 愛液なのかおしっこなのか訳のわからない液体が垂れ流しになり、逃げようにも体は動かず、声も今では「あ、あ、あ、あ」と、エクスタシーとともに階段を一段ずつ上がっていくよりほかに、どうしようもないほど頭の芯から痺れ果てていたのです。 「あ、あ、あ、あ・・・ああああああああああ!!!」 絶叫とともに私は全身で激しく痙攣し、ソファの上で大きく跳ね上がりました。 腰が水泳の飛び込み台のようにバタンバタンと大きく上下に羽ばたき、一瞬ごとに別の放物線が、クレバスから大きく居間中に描かれました。 イッタことも、そのイキの大きさも、既に判らないほどの快楽地獄。 全身の筋肉と言う筋肉が収縮し、そして完全に弛緩しました。 私はラッシーの前で、ソファーの上に大文字焼きのようなあられない姿をさらして、失神していました。 頭の中ではエクスタシーの鐘音が鳴り止まないのでした。 ・・・目が覚めたとき、痙攣と失神からどれほど経っていたのか私にはわかりませんでした。 今も思い出すことは出来ません。 きっとあのときの私は、このまま死んでも構わないほどの、全生命を以って贖うべきほどの快楽を味わい尽くしたと感じていたのでしょう。 だから、その快楽を知ってしまった後の人生などに何の意味もない。 言葉にしてしまえばそんな感じでいたのだと思います。 ふと気付くと、体中がまだ痺れ、なんの感覚もない中に、それでも針で刺すような鋭い官能が断続的に起こっています。 更には、妙にふらふらすると思ったら、なにかに揺さぶられているようです。 「・・・あ!」 そして私は気付きました。 ラッシーが気絶した私を、後ろから激しく強引に犯していたことに。 気付いた途端感覚が急に明敏さを取り戻してきました。 ズンッズンッズンッ!! ラッシーの逞しいペニスが、オナニーのし過ぎで真っ黒になった私のヴァギナに、乱暴に挿入されているのです。 日頃あんなに優しく飼育している私を、壊れよとばかりに突き崩しているのです。 「イヤあ!ダメよ!ラッシー、まだダメ!!!」 今の今まで失神していたメス犬の性器に、太く大きなペニスの正確無比な挿入は、あまりに酷でした。 「ああああ!」 思わず上げた声と共に、四つん這いに這わされラッシーにのしかかられた私の体が海老のように反りあがります。 勝手な反応で体がここまで激しく突き動かされるのは初めてでした。 気持ち良過ぎる行為の中から、涙ながらにラッシーに訴えます。 「ラッシー!待って!!今はダメなの、まだ気持ち良過ぎるの!このままだと、私、イキ過ぎて死んじゃう!!あああン!!ヤだ!これじゃレイプだよ!!アアン、さっきまでの様に恋人同士になろうよ!!!ラッシー、お願い!これじゃあんなヤツと一緒・・・!あ、あ、あ、あ、あああああ!!!ホントもうダメ〜〜〜!!!イ、イク!!!」 私は再びこの世の天国とも地獄とも言うべき、官能の渦の中に落ち込んでいきました。 その後ラッシーは遠くの学校に引き取られることになり、私たちの最初で最期の交合から二日目の日の朝、教頭先生とともにトラックに乗って去っていきました。 さわやかな日でした。 それからは一度も再会を果たせていません。 私の方はというと、ラッシーとの一夜の次の朝は腰が立たず、両親の帰ってきたときもグースカ寝ていた次第、セックスのことはバレなかったけれど、めちゃくちゃになった居間を見て「あんたこれで本当に訓練師になるの」と呆れ顔をされてしまいました。 片付けを手伝ってくれたのは良かったけれど、 「何これ、犬のよだれ?」 そう言われるたびにビクビクとしたものです。 もちろんそれは私の愛液。 そんなこんながあったけれど、その後、私は別の学校に入り直し、今度はまじめ一筋、優秀な成績で卒業することが出来ました。 今では素敵な旦那様と結婚し、二人のおちびちゃんまで育てながら、ブリーダーとして活躍しています。 え?犬とのセックスが癖になったんじゃないかって? 何言ってるの!今の私は、旦那様一筋です♪ ---END--- |
10]ラブラドール犬の巨根に慣らされた私* | 2022/ 5/11(Wed) | 2022/ 5/11(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に愛犬の名前を記入して下さい(原文:サブ)
最近起きた出来事。 私は27歳の人妻です。 夫と結婚して2年を迎え、まだ子供はいません。 そんな私は動物好きで、ペットショップに出掛けては、可愛い子犬や子猫を見て癒やされています。 しかし、今住んでいるマンションでは動物を飼うのは禁止されているので、飼うのを我慢しています。 そんなある日、買い物帰りに家の近くの公園で散歩中の犬を見つけ、思わず近寄って頭をナデナデしていました。 黒いラブラドールは人懐っこく、ハァハァしながら尻尾を振ってくれたんです。 名前は『サブ』と飼い主に教えられ、「サブ君」って言いながら前にしゃがみ込んで首を撫でたり、頭を撫で続けていました。 そんな時、サブ君が頭を低くして私のスカートの中に頭を入れ、太腿やアソコをクンクンと嗅ぎだしたんです。 驚いたんですが、まぁよくある事と思い、身体を擦っていると、今度はペロペロと舐め出したんです。 思わず身体がビクッとしてしまい、飼い主を見ると他所を見ていたようで気づかれませんでした。 その後も、サブ君に舐められ正直アソコは濡れてしまっていました。 濡れれば濡れるほど、サブ君は激しく舐めてくるので、声を我慢するのが大変でした。 飼い主と話をしていると、毎日この公園に来ているようでした。 家に帰り脱衣場で下着を脱ぐと、サブ君のヨダレと私のヨダレで凄い状態でした。 下着を脱ぎながら、サブ君に愛撫されて気持ち良かった事を思い出しながらオナニーに浸ってしまったんです。 翌日もサブ君の愛撫が忘れられず、公園に行くか悩みながら出かける準備をしていたんです。 私は、下着を着けない状態で公園に向かいました。 家を出ると、サブ君に舐められる興奮とすれ違う人にドキドキしながら、私はエッチな汁を溢れさせていたんです。 公園に着くとサブ君の姿を追い求めました。 少しすると奥の方の木が立ち並ぶ中に、サブ君の姿を見つけた。 私は急いでサブ君のもとに向かったんです。 サブ君も覚えていたようで、すぐに近づいて来ると舌を出し尻尾を振ってくれたんです。 「今日も会いに来ちゃいました」と言うと、飼い主は「サブも君に会えて嬉しいのか?凄く喜んでいるなぁ」と言ってサブの頭を撫でていました。 そしてサブ君の前にしゃがみ込むと、サブ君は分かっているかのように、私の足をクンクンしながら、やがてスカートの中に頭を入れてきたんです。 (今日も、サブ君に愛撫される・・・) そう思った時、飼い主が「ちょっとトイレに行ってくるから見ててくれる?」と言って散歩綱を手渡して来たんです。 こんなチャンスは滅多にありません。 綱を受け取り、飼い主が居なくなった瞬間、私は人目の付きにくい木陰にサブ君を連れ、大きく股を開いて舐めやすい格好でサブ君を受け入れたんです。 サブ君はすぐに顔をアソコに近づけて、ペロペロと激しく舐めてくれました。 最高に気持ちが良く、サブ君の体を抱き締めながら、「もっと・・・もっと激しく舐めて・・・!」と声を出していました。 サブ君も私の気持ちに応えるように、クリトリスからアナルの方まで万遍なく舐めてくれたんです。 飼い主が戻るまでの数分間でしたが、私はサブ君にイカされそうでした。 もう少し!というところで「すまないね」と飼い主が戻って来ちゃったんです。 アソコはヒクヒクして、早くイキたいって感じでしたが、サブ君に悲しいお別れをし、帰ろうとしたんです。 すると、「お嬢さんにこんなお願いしていいのか分からないけど・・・」と飼い主が話しかけてきたんです。 「えっ、何ですか?」 「私、明日病院に行かなきゃいけないんだが、サブの散歩を頼めないかな?」 まさかの展開に、思わず喜んでしまいました。 飼い主と一緒にサブ君の家を教えてもらい、翌日迎えに来ると約束した私は、家に戻ったんです。 溢れるアソコを1人で弄り、明日のことを考えながら私はイキました。 翌日、私は少し早い時間にサブ君を迎えに出掛け、飼い主が出かけるのを見送ると、散歩までの時間、飼い主のリビングでサブ君に愛撫をしてもらっていました。 スカートを捲り上げ、大股開きでアソコをサブ君に向けると、クンクン鼻先を当てながら舌を這わせてきたんです。 「サブ君、上手よ・・・」 そう言いながら私はサブ君の舌でイカされたんです。 サブ君を見ると、アソコは凄く大きくなり汁を溢れさせていたので、私は手でシコシコしてあげました。 旦那とは比べようもない大きさにドキドキしながら、私は四つん這いになりサブ君を受け入れることにしました。 サブ君は私に乗りかかり、腰を動かすんですがチンポは入りません。 私は手でチンポを押さえアソコに招いたんです。 ズルッと入ったチンポは大きく、アソコは凄い勢いで開かれ、ちょっと痛いと感じる事もありましたが、すぐに慣れだんだんと気持ち良くなったんです。 犬の性行為は長く、私は20分もの間、サブ君のチンポを差し込まれ何度もイカされたんです。 ようやくサブ君が満足した時には、私がぐったり横になってしまい、アソコからサブ君の精液がダラダラを溢れるのを感じました。 その後、汚れた床を掃除し、ふらつく足取りで公園に散歩に向かったんですが、サブ君は何度も私のスカートに顔を入れ、クンクンペロペロを繰り返していました。 何度も他の人に見られ、スカートを直しながら「サブ君駄目でしょ」と誤魔化していましたが、下着も付けず私は太腿に伝って流れるくらい、汁を溢れさせていたんです。 家に戻った私は、もう一度サブ君を招き入れ、精液を体内に吐き出してもらいました。 飼い主が戻って来たのは、それから1時間が過ぎた頃です。 何も知らない飼い主を横目に、サブ君はソファに座る私の膝元に横になって、満足げな顔でした。 それから毎週木曜日の8時過ぎから12時までの間、私はサブ君の世話を頼まれました。 サブ君の奴隷雌として、4時間たっぷり可愛がってもらっています。 最近サブ君は、私が訪れるとすぐにやりたいのかスカートの裾を引っ張り脱がそうとするんです。 飼い主にバレないようにするのが大変ですが、飼い主もお年を召していて、気づくことはないでしょう。 旦那は何も知らず、月2回程度で性行為をしていますが、サブ君の巨根に慣らされた私のマンコが夫のモノで満足がいくはずもありません。 夫には申し訳ないですが、サブ君から離れる事が出来ない私は、今度アナルを捧げる事を考え、日々アナル拡張をしています。 サブ君と出会って2ヶ月、アナルを捧げた時に、また書き込んでみたいと思います。 ---END--- |
9]3匹の犬に犯され、生まれて初めての潮吹き* | 2022/ 5/ 7(Sat) | 2022/ 5/ 7(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に愛犬の名前を記入して下さい(原文:サブ)
1年前、夫(48歳)が海外勤務を言い渡されました。 子供も就職し、県外へ。 私(42歳)と一匹のわんこ、名前はサブ♂(土佐犬)だけになってしまいました。 サブは、子供が家を出て寂しいだろうと、夫が友人から貰ってきた犬でした。 大型犬のサブでしたが、体格はやや小ぶりで気が優しく大人しい犬でした。 ある日、私はサブを連れて、夫とよく出かけていたドックランの設備のある施設へ向かいました。 その日は愛犬家の姿も少なく、私を含め3組だけです。 サブを思いっきり走らせ、日頃のストレス発散をさせていました。 やがてサブの毛を整えていると、1人の女性が話しかけてきたんです。 「良い毛並ね!土佐犬なんて珍しいわね」 彼女は50代(A子さん)でしょうか? 綺麗な顔立ちにちょっとマダムな雰囲気が漂っていました。 私「そうですか?確かに土佐犬はあまり見ないですね」 A子「良かったら、あっちで話しませんか?」 感じの良い女性でしたので、私は彼女の後をついて行きました。 A子「奥さん一人ですか?」 私「えぇ、旦那が海外勤務で・・・今は1人なんです」 A子「そう?淋しいでしょう」 私「えぇまぁ、でもサブが居るから・・・」 A子「サブちゃんはオスだからきっと、繁殖期は大変ね」 私「そうですか?」 A子「そうなのよ、オスはエッチしたくってウズウズしているんだから・・・」 私「え〜全然分かりませんでした」 A子「そうなの?今度家に遊びに来たら・・・仲間紹介するわ」 私「ん〜じゃ今度」 そんな訳で、彼女A子さんと連絡先を交換したんです。 A子さんの家は比較的近く、車で30分と言った所でしょうか、毎日暇だった私は、翌日早速彼女の家へ向かいました。 海の見える丘といった感じの所に豪邸が立ってました。 集落から離れた所で、辺りには何もありません。 だから、庭も広く芝生のドックランが設置されているほどです。 彼女の玄関を開けると、一匹の大型犬(ラブラドール)が出迎えてくれました。 サブも一緒にリビングへ向かい、他にB子さんという女性もいたんです。 愛犬家だけあって、話は犬のことばかり・・・あっと言う間に仲良くなりました。 犬達も仲良くなって場が和んだ頃です。 B子さんの犬(ジョン)がB子さんの足元でクンクンし始めたんです。 やがてB子さんに乗りかかるように立ちあがると腰をクイクイ動かし始めたんです。 ジョンの股間からは真っ赤な棒が剥き出しになり、汁を垂らしているんです。 驚いたのはこの後です。 いきなりB子さんが、「もう、やりたくなったの?」とジョンのペニスをペロリ・・・。 私「えっ、B子さん・・・」 B子「ちょっとごめんなさいね」 そう言うと、彼女はジョンを連れ隣の部屋に向かったんです。 あまりの出来事に衝撃を受けていると・・・。 A子「あら、あなた初めて見たの?獣姦」 私「獣姦?」 A子「そうよ、可愛い愛犬の相手をするのも飼い主の勤めでしょ」 私「務めって・・・犬ですよ」 A子「でも、犬だって性行為はしたいでしょ?あなた我慢させているの?」 私「我慢って・・・」 A子「サブちゃん可哀想」 A子さんはサブに近づき、サブの股間を擦ったんです。 サブも気持ちが良かったのか、中から真っ赤な肉棒が出始めていました。 A子「あら!こんなに立派な物持っていたのね・・・この相手は大変ね」 そう言って私の方を見たんです。 A子さんに連れられ、私は隣の部屋へ・・・。 そこではまさにB子さんが繋がっている所でした。 バックからB子さんの上に乗っかったジョンはペニスをマンコの中へ入れ、クイクイ腰を動かしています。 B子さんもハァハァ息を荒らし、「ジョン最高よ・・・もっといっぱい出して」と喘いでいました。 恐ろしくなり、その場から立ち去ろうとした時、フラッとしたんです。 目を覚ました時、私はどこかの部屋の中にいました。 動こうにも動けません。 全裸にされ、ちょっと長めの椅子の足に手足を縛られ四つん這いの格好です。 口もなんだか入れられ声を出すことも出来なかったんです。 う〜う〜と唸っていると、お尻の辺りに生暖かい感触! 見ればサブが私のお尻を舐めていたんです。 私「駄目・・サブ止めなさい」 そんな言葉を発したつもりでも声が出ていません。 サブは私の股間をペロペロ舐め、息を荒らし始めていたんです。 サブの股間は真っ赤に染まり、巨大な棒が反り立っていました。 A子さん・B子さんもそれをジッと眺めていたんです。 A子「サブちゃん、したかったでしょ?もうご主人から雌犬になったから好きにしていいのよ」 B子「そうそう、彼女はもうサブちゃんの性処理奴隷よ」 サブが私の腰に手を乗せ、チンポを入れようとしてきたんです。 A子さんはそれを手助けする様にサブのペニスを私のマンコにあてがったんです。 みるみるうちに私はサブのペニスを受け入れていました。 夫の物とは比べようも無い大きさに、体中を電気が走る感覚に襲われ、やがて感じてしまっていました。 サブの腰の動きは激しく、子宮をグイグイ突いてきます。 口に咥えたボールからヨダレをダラダラ流し、私は喘いでいたんです。 夫は数分で終わりますが、サブは違います。 何分も腰を動かすんです。 恥ずかしい話、私はサブにイカされたんです。 何度も何度も・・・。 身体に教え込むようにサブは私をイカせ続け、熱い精液を体内で放出したんです。 ドクドクと熱い物を感じ、私サブに犯されちゃったんだ・・・、と思いました。 サブは優しくマンコを舐めると、私の顔のに近づき、口から流れるヨダレも舐めてくれました。 終わったと思った瞬間、今度はまた違った感触! B子がジョンのチンポを入れさせたんです。 サブには敵いませんが、ジョンの腰の動きも絶妙です。 もう火照った体は、入る者を拒まないといった感じで、すぐに絶頂を迎えていました。 ジョンとも長く繋がったというのに、最後はA子さんのラブラドールです。 3匹に犯された私は、夜まで犬の相手をしたんです。 今まで味わったことのない快楽に、生まれて初めて潮を吹いたんです。 しかも犬に感じて・・・。 その日は、A子さんの家に泊まらせられ、翌日も朝から犬と戯れました。 サブは、もう私を雌犬としか見ていないんでしょう。 私に近づくとチンポを擦り付けて来るんです。 でも、サブの巨根にイカされた私は、サブの求めに断ることが出来なくなっていました。 そうして私は、家に戻ってもサブの性処理奴隷として朝晩彼と繋がっている毎日です。 夫が帰宅したら、私はサブを断ることが出来るでしょうか? きっと夫の目を盗んでサブの巨根をいただいていることでしょう。 月に数回、A子さん宅に招かれ愛犬家の会に参加していますが、今では10匹以上の犬達の世話を任されています。 帰る頃にはマンコは腫れあがりガバガバです。 A子さんには「今度はポニーの相手もしてもらうかしら」と言われており、益々穴が拡大する予定なんです。 夫も私のマンコを見たら驚くことでしょう・・・。 こんな書き込みしている最中も、隣にはサブがハァハァ息を荒らし、私の身体を待っています。 ---END--- |
8]私は犬の彼女* | 2022/ 4/21(Thu) | 2022/ 4/21(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に愛犬の名前を記入して下さい(原文:マッシュ)
私は43歳になる独身女性です。 私には変わった性癖あるんです。 それは野外露出とSM・獣姦に興味があるんです。 田舎の工場で働く私は、凄い田舎の古いアパート暮らしをしています。 会社から細い山道を抜け、自宅に向かいます。 山道は地元の方でもあまり利用しない道路で、車1台が通れるほどの道幅で、舗装も傷んで、所々穴が開いています。 夜は外灯も無く、静まり返っていてちょっと怖い感じがしますが、私には露出をするのに最高の場所でした。 途中、横道に入ると昔資材置き場に使っていたと思われる建物があります。 そこは車3台程が停めれるスペースがあって、私はいつも車をそこに置いて資材置き場の建物に向かいます。 昔、事務所だったと思われる部屋で全裸になり、古びた机に身体を縛りムチで叩いて喜びを感じているんです。 通販で買った道具を次々とマンコへ挿入し、私は1人逝き捲ります。 誰も居ない場所なので、大声を出しても気にする事はありません。 心の中では、誰かに気づかれたら・・・何て考えながらするオナニーは最高です。 少し前、暗闇に電気を照らし1人エッチを楽しんでいると、物音が聞えました。 一瞬驚き、大きな声を出してしまいましたが、明かりを照らすと1匹の大きな黒い犬だったんです。 私は犬が大好きだったので「こっちおいで」と呼んでみると、犬はハァハァ息をしながら私の元へ来てくれました。 裸のまま犬を抱きしめると、犬独特の異臭がします。 ペロペロ舐められると何だか気持ち良くなって、思わず犬の股間を擦ってしまいました。 股間は見る見る大きくなり、やがて犬が私に腰を押し付けて来たので、私は四つん這いになり、犬のチンチンを招く事にしました。 以前からこんな事を望んでいた私は、心臓がバクバクして犬以上にハァハァ息を荒らしていました。 やがて私が手招きしたお蔭で、犬のおチンチンがマンコにペロッと入って来たんです。 黒い犬は入ると同時に激しい腰振りを始め、子宮にガンガン当ります。 初めは痛い感じもありましたが、いつしか気持ち良くて仕方ありません。 余りの気持ち良さに遂に犬に逝かされたんです。 1人エッチでは味わえない、何とも言えない気持ち良さ! 犬との野外エッチなんて、そうそう経験できるものではありません。 何分も犬に犯され続け、意識が飛んでしまいそうな時、犬が私から離れてくれました。 犬は私のマンコをペロペロして部屋を出て行ったんです。 翌日から私は犬用の餌を買い、毎日の様に資材置き場を訪れます。 翌日も、その翌日も犬は私の車のヘッドライトを見て、私の所に出迎えてくれる様になりました。 毎日毎日、私は黒い犬に犯され続け、犬の彼女になった気分でした。 1ヵ月位かなぁ!毎日では無かったけど、黒い犬が来てくれていたんだけど、急に現れなくなって、心配していたら近所の庭先に繋がれてました。 名前はマッシュ!飼い犬だったんですね。首輪がちぎれて迷子だったのかなぁ。 私を見つけると、凄い喜んで綱で繋がれながらも辺りをクルクル回って喜んでくれた。 夜中、そっとマッシュの家に行って誰も居ない暗闇で私はマッシュにお尻を付き出したらマッシュは喜んで、私に挿し込んでくれた。 家の人に見つかったら大変な事になるから、2回マッシュと繋がってから我慢していました。 そして資材置き場には相変わらず通ってて、先日新しいお友達が来てくれました。 中型犬の野良犬で、彼は舐めるのが好きなのか?裸の私の身体を舐め捲ってくれます。 マンコやアナルも激しく舐めてくれるので、これがまた気持ちイイの! 彼のおチンチンはマッシュには全然敵わないけど、私を彼女として認めてくれたのか? マンコを求めてくれます。 彼と繋がっている時間!そして終わってからも激しく舐めてくれる彼も素敵です。 今は、大家さんにお願いして1階に引っ越し、彼と一緒に住んでいます。 時々、マッシュの元を訪れて、マッシュの性処理もしていますが、マッシュとした後は今の彼がご機嫌斜めになっちゃうので、ちょっと控える様にしているんです。 もう人間の男性とは結婚は出来ませんよね! ---END--- |
7]犬を飼ってる彼氏の変態性癖 | 2022/ 4/19(Tue) | 2022/ 4/19(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私の付き合っていた彼氏なんですが、お互い大学生で彼は独り暮らし、私は実家といった感じで、彼は独り暮らしのアパートで犬を飼っていました。
何でも、私と付き合うまで女性と手も繋いだことがなかったらしく、犬ととても仲良く過ごしていたらしいです。 そんな動物に優しい、彼に惹かれて大学1年の頃に付き合い始めたのですが、だんだん彼のおかしな性癖が露わとなってきたのが、ちょうど付き合って半年が過ぎた頃です。 彼と初めてセックスをしたのが付き合って4ヶ月くらいと少し遅い気はしたのですが、初めて付き合った女だからどうしていいのか解らないだけかなぁと思い、全て彼に任せてきました。 でも、半年が過ぎ、変な性癖が露わになってきたときにはさすがに拒否ってしまいました・・・。 その性癖とは、彼の飼い犬とのセックスを私に強要してきたのです。 「それだけは勘弁して下さい」と必死に抵抗したら、「じゃ、犬がクンニをしているところが見たい」とおっしゃるので、それも拒否しようとしたらかなりの勢いでスネちゃって。 クンニならフェラをするよりまだマシか・・・と半分諦めモードで承諾しました。 犬の舌遣いはとても絶妙な感じで、正直気持ちは良かったです。 (自らさせようとは思いませんが) そんな感じている私を見て、彼は「更なる快感を与えてあげるよ」と言って、犬にミンティア的なミント系のタブレットを与えようとしましたが、犬はそれを拒みましたww 最初ペロっとしたのですが、餌ではないことに気づくと見向きもしないみたいですねww そんな感じで私のあそこを舐められると、まるで私のあそこが餌みたいに聞こえますが・・・www 犬にミンティアをあげるのを諦めた彼は、次に私のあそこにミンティアを擦り付け、再び犬に私のあそこを舐めさせたのです。 ミンティア単体では見向きもしないくせに、私のあそこにミンティアがあるとペロペロ舐めてくるので、私のあそこは餌か!!と思いながら感じていました・・・^^; でも次第にあそこがヒリヒリしてきて、彼に泣きながらお願いして止めてもらいました。 あれは低温火傷に似た感覚ですねww 二度と味わいたくない感覚です・・・。 その後も同じことをしようとしてきたので、もうダメだと思って別れました・・・。 8ヶ月でそんなアブノーマルなお付き合いが終わりました。 ---END--- |
6]メス豚になった夏 | 2022/ 4/19(Tue) | 2022/ 4/19(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は、獣姦経験があります。
いいえ、獣姦なんて生やさしいものじゃありません。 昔、今は亡き私の叔父が田舎で養豚場を経営していました。 家庭の事情で、私はよくその叔父の家に預けられていました。 9歳の夏休み、いつものように叔父に預けられ、1人で泊まっていた私に、叔父は信じられない事をしました。 当時叔父は、ペット用で1mちょっとにしかならない小型の豚を飼育してました。 私はこの可愛い豚が大好きで、いつも豚小屋の前で豚を見ていました。 そんな私に、叔父は豚と遊ばせてくれると言ったんです。 ただし、その条件が“服を脱いで豚小屋に入る事”でした。 叔父は、慣れない人が入ると豚がビックリするので、服を脱いで豚の真似をしながら入るよう私に言いました。 私は恥ずかしかったんですが、豚と遊びたい気持ちと、叔父と2人きりという安心感から素直に従い、服を脱いで豚小屋に入りました。 豚たちは、四つん這いで豚の真似をしている私を遠巻きに見ていましたが、しばらくすると近づいてきて、私の匂いを嗅ぎ始めました。 そして突然私にのしかかり、私を押さえつけました。 突然の豚の行為に、あまりの怖さに私は泣いて叔父に助けを求めると、叔父は豚小屋に入ってきました。 でも叔父は豚を追っ払おうとはせず、私の頭と体を押さえつけ、私に「もっと尻を突き出せ!」と怒鳴りつけたのです。 私は訳も分からず、恐怖のあまり叔父の言う通りにしました。 すると豚は私に伸し掛かり、ねじくれたドリルみたいなペニスをお尻に押しつけてきました。 私も小さな頃から豚を見ていたし、交尾も見た事があったので、何をされるか分かりました。 そのまま豚は私に容赦なく、ドリルのようなペニスを挿入しました。 9歳の私は当然処女でした。 私は初めてを豚に奪われました。 でも、悪夢は終わりませんでした。 叔父は夏休みの間、その後も幾度と無く私と豚を交尾させたんです。 私は叔父が怖くて逆らう事もできず、ただされるがままに豚の交尾相手をさせられました。 その当時、この小型の豚のオスは全部で7匹飼われていました。 私はその全部の相手をさせられたんです。 知ってますか? 豚は多数のオス豚の中に1匹のメス豚しかいなかった場合、オス豚達はその1匹のメス豚を相手に皆で代わる代わる種付けするんです。 メスが受胎するまで何度も何度も、オス豚はメス豚を輪姦し続けるんです。 私はオス豚が7匹いる豚小屋に裸で放り込まれ、彼らの交尾相手をするように叔父に命令されました。 私が必死で拒絶すると、叔父は私を椅子に縛り付け、交尾をせがむメス豚のように足を開いた四つん這いの体勢に固定して、豚小屋の角に固定しました。 後はオス豚達にされるがままです。 泣き叫ぶ私に発情したオス豚たちは次々伸し掛かり、全員が交尾しました。 その後、椅子から解放されてからも、私は豚小屋から出してもらえず、豚との交尾を強要されました。 叔父に逆らうのが恐ろしかった私は、自分から豚にお尻を突き出し、必死で交尾をせがんで、豚と交わりました。 オス豚達も、私の小さな割れ目が気持ちいい事を覚え、私を求めました。 まるで便意を催した時にトイレで用を足すように、オス豚たちは気が向くと私に近づき、交尾して性欲を処理していたんです。 私はオス豚の便器のように、1回で牛乳瓶1本分くらい射精されるオス豚の精液を排泄され続けました。 私はその後2週間、豚小屋で飼育されました。 その間、私は数え切れない回数、豚と交わり、子種を注ぎ込まれ続けました。 今思えば、1匹のオス豚が1日に2回以上交尾するんです、それが7匹で2週間、9歳の私は200回くらい豚の交尾相手をさせられた事になります。 酷かったのは2週間も後の方の夜の事です。 オス豚達が夜中、連鎖的に発情して起き出し、私に交尾を求めてきた時です。 泣きながら抵抗する私を、叔父は最初の時のように椅子に縛り付け、オス豚と交尾させ続けました。 連鎖的に発作発情したオス豚達は、一晩中休み無く私をひたすら犯し、9歳の小さな私の体に精液を注ぎ込み続けました。 1匹が終わっても次の1匹が、そしてその次、一回りしたらまた最初から。 私は夜が明け、次の日になってからも、オス豚達に輪姦され続けました。 夏休みが終わり、私は親元に戻りました。 私はあまりの事に、誰にもこの事は話せませんでした。 そして次の春休み、私はまた叔父の家に預けられました。 そして、また・・・。 私が11歳の時、叔父が亡くなるまでの2年間、私は叔父の家に預けられるたび、幾度となく、豚小屋に入れられました。 そして数え切れないくらい、豚と交尾させられました。 豚のペニスを舐めた事もあります。 豚の精液を飲まされた事も何度もあります。 食事に豚の精液をかけられて食べさせられた事もあります。 気がつけば、私は小さな体でオス豚を喜ばせるためだけのメス豚に変えられていました。 これが私の忌まわしい体験談です。 ---END--- |
5]裏山の野良犬 | 2022/ 4/18(Mon) | 2022/ 4/18(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私の住んでる町は結構な田舎で、学校の近くには結構大きな裏山がありました。
私は中学校に入学した時から、その裏山でオナニーするのが楽しみとなっていました。 その日もいつも通り山で座り込んでオナニーをしていたら、遠くから何かがやって来ました。 それはよく見ると野良犬のようで、私も見たことの無い犬でした。 私は特に気にもせずオナニーを続けていたのですが、だんだんその犬が近くによって来るのが見えました。 そしたら私の近くに寄ってきて、体をぺろぺろと舐められてしまいました。 今思えばそのときに走って逃げてしまえばよかったのでしょうが、その時の私は恐怖心と不思議な気持ちよさのせいで、そのまま舐められ続けていました。 そしたら、だんだん舐める場所が下になっていき、ついに私のアソコを舐められてしまいました。 そのとき私はこれまで味わったことのないような快感が襲ってきました。 そして、そのまま私は野良犬に体を預けてしまったのです。 そして何分か舐め続けられた後、ふとその犬の股間の部分を見てみると犬のペニスが大きく勃起していました。 その長さは20cmほどで、まだ処女であった私は、そのペニスを触ってみたくなりました。 私は犬の体に潜りこみ、初めて見るペニスを触り始めました。 私が触っていると、犬も気持ちいいようで、がくがくと腰を振っていました。 私はそのペニスを手でしごいてみると、ペニスからぼとぼとと白い液体が落ちてきました。 そのとき私は“セックスをしてみたい”という感情にとり憑かれたように、犬のペニスを私のアソコに近づけました。 その途端犬が激しく腰を振り始め、ついに犬のペニスが私の中に入ってきました。 処女であったため、かなりの痛みがありましたが、それもだんだん薄れてきて、これまでとは比べ物にならない快感が襲ってきました。 私はその快感に身を預け、放心状態になりました。 気がついたときには犬は私のそばから離れ、どこかに行ってしまっていました。 アソコの部分は私の血と愛液と犬の精子でぐちゃぐちゃになっていました。 私はそれらを拭き取ると、ボーっとした頭で山を出ました。 それ以来、私は犬とのセックスにハマり、山で野良犬を見つけては交尾をする日々が続いています。 ---END--- |
4]真っ赤で太くて長い棒* | 2022/ 4/17(Sun) | 2022/ 4/17(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に愛犬の名前を記入して下さい
(原文:ジョッシュ) [前編][後編] [前編] いつものように子供と主人を送り出したあと、朝食の片付けを終えてパソコンの前に座りました。 メールをチェックしたんですが、今日も仕事の依頼は来ていません。 子供ができたので在宅でできる仕事をと思い、私はHP作成の下請けみたいなことをしています。 景気が良かった頃はそれなりに忙しかったんですが、今では月に1回仕事がまわってくるかどうかという感じです。 仕方なく、私は暇つぶしにネットの巡回を始めました。 パターンはだいたい決まっていて、求職情報や趣味のHPに行ったあと、最後はエッチな告白の掲示板に行くんです。 他人のセックスに興味があるっていうよりも、欲求不満だったというのが正直なところです。 というのも、子供ができてからの夫は淡泊になってしまい、そのうえ忙しいとかでほとんどかまってくれません。 私はまだ32歳で、身体が疼くってわけじゃないんですが、やっぱり寂しすぎます。 かといって、浮気するほどの勇気もないので、エッチなHPを見て気を紛らわせていたんです。 そんなある日、いつも行く掲示板で変わった書き込みを見つけました。 不倫しているという内容なんですが、その人の相手は飼っている犬だというのです。 簡単に言えば、私のように暇をもてあましていて、悪戯から犬と関係を持ってしまったという内容でした。 おまけに、犬とのセックスは想像以上の気持ち良さで、喋られることもないので最高の浮気相手だというのです。 投稿を読み終えたあと、昔のことを思い出して顔が赤くなりました。 というのも、自分が中学生だったとき、犬にアソコを舐めさせた事があったからです。 あの頃は興味だけは人一倍あって、セックスの時に男の人にアソコを舐めてもらうというのを雑誌で読み、どんなに気持ちいいだろうと想像を膨らませていました。 でも、実際にするなんてできませんから、その頃飼っていた犬にアソコを舐めさせてみたんです。 家に誰もいない時を狙ってしたんですが、すごく恥ずかしかったことと、気持ちよくて声を出してしまったことは覚えていました。 洗濯や掃除を終えて昼食を食べたあと、私はジョッシュを連れて散歩に行きました。 リードを手にいつもの道を歩きながら、HPで読んだ体験談が頭の中をよぎります。 できるはず無いって思いながらも、なんとなく気になって視線がアソコに向いてしまうんです。 私は意識しないように前を向いて、変な気分のまま散歩を早めに切り上げました。 「・・・」 玄関に座ってジョッシュの脚を拭きながら、股間のあたりをジッと観察してみました。 でも、人間みたいにペニスが見えるわけでもなく、タマタマだけがブラブラしています。 「ジョッシュ、ほら・・・」 ちょっとした好奇心から、スカートをたくし上げて足を広げてみました。 人間相手に発情するはずないと思っていたので、ちょっと恥ずかしいとは思いながらも軽い悪戯って感じです。 そしたら、ジョッシュは股間に鼻面を近づけてきて、アソコの匂いをクンクン嗅ぎ始めたんです。 「やだっ!!!」 アッと思って足を閉じようとする間もなく、そのまま前進してきたジョッシュに押されて仰向けになってしまいました。 足の間にジョッシュがいるのでどうすることも出来ず、私は気が動転してオロオロするだけです。 「う、うそっ・・」 私の身体を押さえつけるようにしながら、いきなりジョッシュが腰を振り始めました。 いつの間にかペニスが大きくなっていて、ショーツの布地越しにアソコに何度も当たってきます。 「だめぇっ!!!」 思い切って大きな声を上げると、ジョッシュは驚いたような顔をして離れていきました。 私が急いで起きあがると、ジョッシュはペニスを突きだしたままこちらをジッと見ています。 「あ・・」 初めて見たジョッシュのペニスに、私の目は釘付けになってしまいました。 それは充血したように真っ赤な色で、亀頭の部分が無くて尖った棒みたいな形です。 おまけに、夫のモノよりも一回りは太く、長さも20センチくらいはありそうです。 『ホントに・・、気持ちいいの・・・』 掲示板で読んだ内容を思い出して、身体がカーッと熱くなって心臓の鼓動が一気に激しくなりました。 形が少し変わっているとはいえ、あんなに逞しいペニスを見たのは初めてです。 犬とするなんてと思いながらも、頭の中がグルグルと回って目の前がボーッとなっていきます。 一度だけならと思って私はショーツを脱ぎ捨て、再び仰向けになって足を大きく広げました。 「あぁっ、やぁ〜〜・・」 ジョッシュはすぐにのしかかってきて、さっきと同じように腰を激しく振ってきました。 ペニスが股間のあちこちにぶつかり、私は興奮してどんどん高まっていきます。 相手が犬だということは分かっていても、こうなってしまうと止めることができません。 私はたまらなくなってジョッシュのペニスに手を添え、濡れまくった入り口に導いてしまいました。 「あはあぁっっっ!!!」 ジョッシュの太いペニスが膣口を押し広げ、そのまま膣奥まで一気に押し入ってきました。 久しぶりの快感に私は我を忘れ、相手が犬だというのに愉悦の声が出てしまいます。 「あふぅっ、すごいぃ・・・」 ジョッシュは小刻みに腰を振り立て、すごい勢いでペニスを出し入れしてきました。 でも、私が初めての相手ということもあって、すぐに抜けてしまうんです。 私はその度に自分の膣内に導き、抜けないようにジョッシュの体を引っ張っていました。 「ひあっ、いっ・・いいっ!!!」 ジョッシュは、夫とのセックスでは絶対に味わえない荒々しさで突いてきます。 結合部からはグチュグチュとイヤらしい音まで聞こえ、何度も背筋を電流が走り抜けていきます。 私は感じすぎてあられもない声を上げ、腰を持ち上げた格好でジョッシュに何度も射し貫かれていました。 「くはぁっ・・、はぁ・・はぁ・・・」 腰を持ち上げているのが辛くなって身体を落とすと、ジョッシュのペニスが膣内からズルッと抜けていきました。 再び目にしたペニスは血管が浮き出てさらに太くなったように見え、その先端から水のような精液をピュッピュッと噴き出しています。 私はそれを見て何とも言えないショックを受け、いきなり現実に引き戻されてしまいました。 勢いとはいえ犬のペニスを受け入れ、そのうえ膣内に射精されてしまったんです。 ペニスを受け入れれば射精されるのは当たり前のことですが、私は逞しいペニスを挿れてもらう事だけを考えていて、最後にこうなる事はまったく気にしていなかったんです。 「やだっ!!!」 私は慌ててバスルームに飛び込み、シャワーで何度もアソコを洗いました。 まさか妊娠なんてと思いながらも、確信が無くて暗い気持ちになっていきます。 バスルームを出た私はそのまま部屋に飛び込み、急いでパソコンのスイッチを入れてネットで検索を始めました。 「あ、あった・・・」 とあるサイトで詳しい解説を見つけ、私は一字一句間違えないように目を皿のようにして読みました。 そのサイトには沢山の愛好者の書き込みがあり、セックスの方法から注意点までが事細かに書かれています。 「そうなんだ・・、よかった・・・」 妊娠の心配はまったくない事が分かり、私はホッと胸をなで下ろしました。 それに、色々な人の書き込みを読んでみると、犬とセックスしている女性がそれなりにいるみたいです。 私は置き去りにしたジョッシュに済まない気がして、急いで部屋から出て階段を駆け下りていきました。 リビングで寝そべっていたジョッシュは足音に気付き、ムクッと起きあがって私の方に駆け寄ってきました。 ペニスはすでに小さくなっていて、赤い先端が少し見えるだけです。 私はジョッシュの首に抱きついて、体を撫でながらさっきの事を謝りました。 「ジョッシュ、もう一回しようか・・・」 すごく恥ずかしかったんですが、私はそう言ってバスタオルをとりました。 妊娠しないという安心感からか、再び身体が疼いて欲しくなっていたんです。 それに、もう一度あの逞しいペニスが入ってくると思うと、それだけでアソコの潤いが増していきます。 私は自分でアソコを弄って充分に濡らし、用意ができたところでソファに浅く腰掛けました。 「いいよ、挿れて・・・」 秘部を見せつけるように足を思い切り広げて、震える声でジョッシュを呼びました。 自分から犬を誘っていると思うと、恥ずかしくて身体の震えが止まりません。 「んっ・・・」 さっきと同じようにアソコの匂いを嗅いだあと、ジョッシュが身体の上に覆い被さってきました。 目の前にはジョッシュの顔が迫り、股間には逞しいペニスがぶつかってきます。 「あふううぅーーーっ!!!」 激しく揺れるペニスを入り口へと導くと、すぐにジョッシュのモノで膣内が満たされました。 ジョッシュはすごい勢いで腰を振り立て、私をガンガンと責め立ててきます。 「うあっ・・、すっ・・、すごいいぃっ・・・」 一突きされるたびにペニスの先端が膣奥に当たり、太くて逞しいペニスでどんどんとおかしくなってしまいました。 アソコは洪水のようにビショビショになり、ピストンに合わせるように膣口が収縮を繰り返します。 「あんっ!!」 あまりの激しさにペニスが抜け出し、私は慌てて腰を押しつけてジョッシュのモノを膣内に押し込みました。 この時が永遠に続けばいいと思うほどに、ジョッシュのペニスはすごい快感を与え続けてくれます。 腰をくねらせてジョッシュのペニスを貪りながら、犬としている背徳感でさらに高まっていきました。 「ふあぁっ、で・・出てるぅ〜〜っ!!!」 膣奥に熱い迸りを感じると同時に、自然に腰がグッと持ち上がりました。 これが女の本能なのか、精液を深いところで受け止めようとしているみたいです。 ジョッシュもいつの間にかピストンを止め、腰をグイッと押しつけながらドクドクと精液を吐き出してきます。 「はうぅぅ・・、いいぃ・・・っ!!!」 妊娠しない安心感からか、久しぶりの中出しに腰の震えが止まりません。 犬の精液は本当に温かくて、それが膣内を満たしていくのが分かるんです。 「ジョッシュ、まだしてるの・・・」 2分くらい経ったというのに、ジョッシュのペニスは硬くて大きいままでした。 それに、相変わらず射精が続いていて、膣内で元気よくビクッビクッて跳ねています。 最初のうちはジョッシュに悪いと思ってジッとしていたんですが、犬と繋がっている自分がだんだん浅ましく思えてきて、私は「ゴメン」って言いながらペニスを引き抜いてしまいました。 「あ・・、すごい・・・」 上半身を起こしたのと同時に、ジョッシュの精液がドプッと逆流していきました。 思っていたよりも多量の精液がアソコから溢れ、床の上にビチャッと落ちて広がっていきます。 「・・・」 私に感じてこんなに射精してくれたんだと思いながら、垂れ落ちる精液を見てしまうとやっぱり複雑な気持ちでした。 夫がかまってくれないとはいえ、性欲に負けて犬とセックスしてしまったんです。 おまけに、一度目はイタズラでしたと言い訳できますが、二度目は自分からお願いしてしまったんです。 たしかに気持ちよくて感じてしまいましたが、終わったあとは少し惨めになりました。 [後編] あの日を境に、私に対するジョッシュの態度が変わってしまいました。 妙になれなれしくなったというか、体をすり寄せてきたり飛びかかるような仕草をするようになったんです。 私はすぐに、また体を求めてるんだって分かりました。 でも、一度してしまったとはいえ、そんなに簡単に割り切ることはできません。 ジョッシュがそんな態度を取るたびに、私は適当にあしらいながら部屋に逃げ込んでしまいました。 そんなことが2日くらい続いたあと、ペニスを大きくさせたジョッシュが私に飛びついてきました。 切羽詰まった様子で足を抱きかかえるようにして、辛抱できないというように何度も腰を振ってきます。 さすがにジョッシュが可哀想になったのと、夫や子供の前でこれをされたらマズイと思い、私は仕方なく相手をしてあげることにしたんです。 「ちょっと・・。ジョッシュ、待ってっ!!」 服を脱いでいる途中だというのに、真っ赤なペニスをブルンブルンと揺らしてジョッシュが飛びついてきました。 本当に我慢できないという感じで、目つきまで変わってしまったように思えます。 でも、濡れていないのにあんなに太いペニスを挿れられるはずがありません。 私はどうしようか考えたあと、掲示板に書いてあったことを思い出してキッチンに走っていきました。 「ジョッシュ、舐めて・・」 牛乳を手にとって股間に塗り、ソファに仰向けになって足を開きました。 掲示板に書いてあったとおり、ジョッシュはアソコをベロベロと舐め回してきます。 「あんっ、あぁっ・・・」 熱いヌルヌルとした舌で舐められ、私は簡単に感じてしまいました。 夫のような繊細さはないものの、熱い大きな舌がダイナミックに動き回っています。 「んあっ、いっ、いいっ!!」 ジョッシュが舐めるのを止めるたびに、私はすぐに牛乳を塗って何度も舐めてもらいました。 大きい舌がアソコにビチャッとあたり、秘唇を割って奥の方まで舐め上げてくれるんです。 そんな事を繰り返しているうちに、私はジョッシュのペニスが欲しくてたまらなくなってしまいました。 「い、挿れて・・・」 前脚を持って引き寄せると、飛びかかるようにして身体の上に乗ってきました。 ジョッシュは激しく腰を振り立て、大きくなったペニスが股間に痛いほどぶつかってきます。 「んうぅーーーっ!!!」 手を添えて逞しいペニスを入り口へと導くと、一気に奥までズブッと入り込んできました。 その瞬間、腰がビクンッと跳ね上がってしまい、アソコからすごい快感が広がっていきます。 この前と同じようにすごい勢いで腰を動かされ、私はたまらずに大きな声を上げていました。 「いいっ、ジョッシュ、すごいぃーーーっ!!!」 あまりの気持ちよさに腰がビリビリと震え、アソコからはどんどん愛液が溢れ出していきます。 ジョッシュの荒々しさが私に伝わり、私は完全に牝犬になってしまったんです。 恥ずかしいと思いながらも快感に負け、身体を震わせて何度も登りつめてしまいました。 「あっ・・・、あああぁっ!!!」 私の膣内でジョッシュのペニスがグッと膨れ、そのままムクムクと大きくなっていきました。 ジョッシュは相変わらず腰を振っているんですが、ペニスは私の膣内に嵌り込んだままなんです。 「な、なに!?」 おかしいと思った時にはすでに遅く、ジョッシュと私は完全に繋がっていました。 私は焦ってペニスを抜こうとしたんですが、膣口に引っかかってどうすることもできません。 「うぅ・・、いやぁ・・・」 膝裏を抱えてジッとしたまま、この前見つけたサイトに書いてあったことを思い出しました。 確かにそこには、コブが大きくなって抜けなくなると書いてあったんです。 でも、コブまで挿れるのは難しいとも書いてあり、まだ2回目の自分にこんなことが起こるとは思いもしなかったんです。 これがどのくらい続くんだろうと不安に思いながら、私はどうすることもできずにジョッシュと結合していました。 「あ・・・、いい・・・ぃ・・」 連続して獣精子を送り込まれているうちに、アソコが熱を持って再び気持ちよくなってきました。 ピストンされている時とはまるで違い、心地よいゆったりとした気持ちよさです。 今さら抵抗してもどうにもならないと思い、私は全身の力を抜いてジョッシュの精液を受け止めてあげました。 「やだ・・、恥ずかしぃ・・・」 つむっていた目をふと開けたとき、赤い舌をダランと垂らしたジョッシュの顔が目に飛び込んできました。 ジョッシュは口を大きく開けてハァハァと息を荒げ、私の膣内でペニスをピクンピクンと震わせています。 その瞬間、犬の精子を受け止めている自分がスゴク恥ずかしくなって、慌てて顔を背けて再び目をつむりました。 「ふあっ・・・」 5分くらい射精を続けたあと、ジョッシュはようやくペニスを引き抜いてくれました。 私はフーッと息を吐き出し、全身から力を抜いてそのままの格好でグッタリしていたんです。 そしたら、後戯をするみたいにジョッシュがアソコを舐め始めたんです。 夫以上の優しさにすごく感動して、ジョッシュのことがとても愛しく感じられました。 ジョッシュが離れていったあと、私も後始末をするために起きあがりました。 そしたら、スゴイ量の精液がドプッと溢れ出したんです。 前回のことを思い出した時にはすでに遅く、床の上に白い液体が広がっていきます。 床の掃除は後回しにして、私は手で股間を押さえてバスルームに駆け込みました。 「すごい・・、こんなに・・・」 バスルームに入って手を放すと、ジョッシュの精液が再びダラダラと垂れ落ちてきました。 奥の奥まで入ってしまったらしく、いつまでも糸を引いて垂れてきます。 きっと、犬の精子が子宮にまで入ってしまったのだと思い、シャワーで膣内を洗いながら私は複雑な気持ちでした。 私の胎内に犬の精子が入っていると思うと、何かの間違いで妊娠してしまうような気さえしてきます。 私はなるべく考えないようにして、シャワーを勢いよく出してアソコを何度も洗いました。 ---END--- |
3]四つん這いで合体* | 2022/ 4/17(Sun) | 2022/ 4/17(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に愛犬の名前を記入して下さい(原文:ケン)
26歳の主婦です。夫とは結婚して2年になります。 夫はセックスに興味がなく、最近は月に1回程度です。 しかも、夫は出張が多く、家にはたまにしか帰ってきません。 主人が出張が多い中で体験してしまった事を誰かに聞いてほしく告白します。 その日もいつものように主人が出張でいない日でした。 普段通りに犬(ゴールデン♂)の散歩に行ってきました。 バスルームにケン(犬の名前です)を連れて行きました。 わたしは下着姿で一緒に入りました。 シャンプーをしているとケンは気持ちよさそうにしていました。 オチンチンが大きくなってきました。 それを見て、私の中で何かのスイッチが入ってしまったようでした。 シャンプーを洗い流し、体を拭いてリビングに連れて行きました。 玄関に鍵を掛け、リビングのカーテンを閉めてエアコンのスイッチを入れました。 これから自分がやろうとしている事に興奮していたんだと思います。 はじめは横になっているケンの股間の部分を擦ってみました。 ケンも気持ちいいのか大人しくしていますが、息は段々と荒くなってきました。 それを見ていると私も段々と体の中が熱くなってくるのが解りました。 ついに真っ赤なオチンチンが出てきました。 初めてじっくりと見たケンのオチンチンは、まさに肉棒という感じでした。 皮を根元に剥いたまま、ついにケンのオチンチンに口をつけました。 もう私の中には犬のオチンチンだという思いは何処かに飛んでいました。 そのまま、主人にもしたことのないフェラチオをケンのオチンチンにしていました。 フェラチオをしていると、口の中に(多分?)精子を爆発させ始めました。 その途端、口を離してしまったけど、後から後から吹き出てくる精子は、私の顔を覆い尽くしてしまいました。 そのまま1分くらいずっと精子は出続けてました。 それから何日か経ったときでした。 ケンを見ているうちに私は、今度はケンに舌で愛撫してもらうことにしました。 太ももや胸に蜂蜜を軽く塗ってケンを呼びました。 思った通り、ケンは舌で舐めてきました。 犬の舌は疲れることなく舐めてくるのです。 私はすぐにオーガズムを迎えました。 そして、ご褒美にケンのオチンチンをフェラチオして精子を爆発させてあげました。 今度は初めてケンの精子を少し飲んでみました。 少し塩辛いような、でも、多分人間の精子と変わらないのかも知れません。 私とケンは主人の出張に合わせて楽しむようになり、一線を越えてみたい気持ちが・・・。 そんな事を考えるようになりました。 ところが、それが現実になってしまったのです。 ケンの体をシャンプーして、ケンと楽しもうと思いました。 ケンに舌でたっぷりと愛撫して欲しいと思い、いつもと違って今日は陰唇のまわり、クリトリス、そして膣内と塗りました。 そしてケンを呼びました。 ケンの舌は奥へ奥へと舐めてきます。 私はケンによってオーガズムを迎えました。 それでもケンは舐め続けるため、もっと大胆に感じやすくなるために四つん這いになりました。 それが私にとっての失敗でした。 ケンは舌で舐めてから、なんとマウントしてきたのです。 ケンはオチンチンを私の中へ入れようとしてきたのです。 私はもう熱中しすぎてケンを受け入れようとしていました。 大きく足を開き、私はケンが入れやすいようにしました。 ケンのオチンチンがとうとう私の体の中へ入ってきました。 ケンは一旦入れてしまうと動こうとしません。 ケンのオチンチンは膣の中で膨らみ始め、これ以上無理というところまで大きくなり、コブが抜けないようにしている感じで、そして膣の中に激しく射精し始めました。 ケンの精液は主人のよりも温かく、精液が奥深くでほとばしるのを感じました。 それ以来ケンのオチンチンを受け入れました。 ---END--- |
2]友達の愛犬がマンコをペロペロ* | 2022/ 4/16(Sat) | 2022/ 4/16(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に友達の愛犬の名前を記入して下さい(原文:クロ)
友人「今日は最高に天気いいよね」 私「そうね!何処か出掛ける?」 友人「ん〜取りあえず散歩かなぁ」 私「えっ、ちょっと・・あ、どうして・・・」 友人「クロ駄目でしょ・・・ごめんね。最近なんだか変なのよ」 私(30歳)は、夫(35歳)と子供(7歳)を持つ普通の主婦です。 子供達が同級生で、近所ということもあり、早坂千佳さん(32歳)と仲良くなり、よくお茶様になりました。この日も、掃除・洗濯を済ませ、彼女の家に遊びに来ていました。 彼女も夫(38歳)と子供(7歳・5歳)と暮らしていて、一匹の犬(ラブラドール・レトリバー黒)を飼っていました。 千佳「家のクロね、他の人にはいつも吠えるんだけど、加奈さんには吠えないんだよね」 私「そうなの?」 千佳「気に入ってるのかな?加奈さん来ると必ず寄って行くよね・・・」 私「好かれちゃったのかな?犬好みの顔してるのかな?」 千佳「そうね!可愛いから犬も分かるのかも・・・!」 彼女の家を訪れる様になって1ヶ月、私が玄関に入ると、もうダッシュで近寄って来てペロペロ舐めてくるんです。 もともと犬は好きだったから気にしていなかったけど、クロは異常に私に絡んで来て、スカートの中に鼻を入れてきてアソコをクンクン嗅ぐんです。手で離そうとしても力が強く、離れてくれません。 何度もツンツン突いてくるので、正直感じてしまい濡れてくるのがわかっていました。 私の愛液の匂いに発情しているのか?なかなか離れてくれません。 千佳さんが言うには、千佳さんや他の人にはこんな事はしないらしいんですが、何故か私が来ると決まってクンクンしてくるんです。 千佳「そろそろ散歩の時間なんだけど、まだ洗濯終わってないから、加奈さんにお願いしてもいい?」 私「え〜いいけど、何処行けばいい?」 千佳「近所の公園経由で、河川敷回って来るんだけど、河川敷でウンコすると思うから、これで取って!」 私「いいよ。クロ行こうか!」 私は、クロに散歩紐を付けて出掛けることにしました。 クロは力強く歩きだし、私は引っ張れる様に後をついて行きます。どっちが散歩させられているのかわかりません。 クロは、クンクン至る所を嗅ぎまわり公園に着きました。公園には、数人の老人が井戸端会議をしていました。 クロは、どんどん奥の方に進み、椅子がある所で、座りました。(いつもここで休むのかな?)と思い、私も椅子に座ると、クロが私のスカートの中に鼻を入れ出し、クンクンしてきます。 「こんな所で、駄目よ!」そうクロに言いかけても止まりません。 いつも以上に激しくクンクンしてくるので、私のアソコも感じ始め、愛液が溢れてきました。 すると今度はペロペロとショーツの上から舐め出し、思わず「あっ・・」と声が出てしまっています。 クロの頭を押さえても止めてくれず、どうしていいか分からず戸惑っていました。 クロの股間は凄く大きくなり、赤く脈だった巨根が露わになり、先端から液がタラ〜ッと垂れています。 少しして、ようやく離れてくれましたが、私のショーツはダラダラに濡れ、気持ち悪かったのでクロを木に繋ぎ、トイレで脱ぎ捨て、クロのもとに戻りました。 クロは私がショーツを脱いだ事を知って居たかのように、すぐにスカートに中に顔を入れてきてぺロぺロされ、直に舐められ、凄く気持ち良くなってしまいました。 (このままではイケない・・)と思い、紐を引っ張り走る様に河川敷に向かいました。 ようやくクロも冷静になったのか?普通に散歩を始め、例の場所でトイレを始めました。 ウンコを拾い、専用の入れ物に入れると、また河原を歩き出しました。 橋の下に差し掛かると、年配の男性(60歳くらい)が犬を連れ歩いて来て「散歩ですか?」と話しかけられました。 私「友人の犬なんですよ!」 男性「ラブラドールですね。毛並みも良く健康ですね」 私「そうなんですか?確かに元気ですね」 そんな話をしている時です。 クロがまた私のスカートの中に顔を入れ始め、クンクン始めたんです。 私「クロ!駄目よ・・ちょっと」 男性「盛りついているんですね!オスはよくありますよ」 私「そうなんですか?困っているんですよ」 男性「雌犬が居れば、性行為させるといいんだけど・・・」 そんな中も構わず激しくペロペロされ、感じてしまいイキそうでした。 そして振り払おうと動いた時です。 ヒラッとスカートが捲れ、一瞬ノーパン姿が露わになってしまいました。男性の目線は、私の下半身に釘付けになっていました。 恥ずかしくて、何も言わずその場を走って逃げました。 気づくと公園のベンチに手をついてもたれかかっている所に、千佳さんが現れ「ごめんね、どうしたの?」と話しかけてきました。 慌てる様に「何でもないです。走って息切れしただけですから・・」と誤魔化し、その場から逃げ出したくなり「用事思い出したの!今日は帰るね」と急いで帰宅しました。 クロに舐められ、アソコはジンジンと疼き、風呂場に向かうとすぐに自分の指でオナニーをしていました。 数日後。 千佳さんから電話があり、「夫の実家の親が入院したのでクロを預かって欲しい」と言うのです。 夫に相談すると、「友人の頼みだし俺は良いよ」と言うので、預かることになりました。 千佳「ごめんね!数日で戻るからお願いします」 夫「気にしなくていいですよ、奥さん」 千佳「クロ!加奈さんに懐いているから安心!他の人には頼めないの」 私「そんな事ないわ!」 クロの餌の入った箱とクロを手渡し、千佳さんは急いで車で帰っていきました。 クロを家に入れると、キョロキョロと警戒しているようで、大人しく私の後を付いて来ていました。 リビングに連れて行くと、お座りし、辺りを窺っています。 夫「大人しい犬だね!」 子供「大きいけど可愛いね」なでなでしている子供。 私「いつもはもっと、うるさいんだけどなぁ!緊張してるのかな?」近くに行くと私を見つめるクロでした。 夕食を食べ終わり、クロにも餌を与え、ソファーで家族で寛いでいると、クロがムクッと起き上がり私の足元に歩いてきました。 (夫と子供が居る所で、まさか!!!)と思うと、クロは私の足元に座り、横になるだけでした。 夫と子供が風呂に入ると言い、脱衣場に向かいました。 私も子供の服を用意し、リビングに戻ると、クロが近づいて来てスカートの中に顔を入れ始めて来ました。 「駄目よクロ!」囁くようにクロに言うと、クロが激しく舐め始め、避けるように動いて逃げても追いかけて来ます。正直、感じていました。 クロの激しい愛撫に、夫では味わえない感覚が込み上げてくるんです。 子供も大きくなると夫との夜の営みは減り、最近抱かれたのも随分前で、何ヶ月前か・・・。 しかもすぐ終わる始末!私は性欲が増していて、欲求不満な状態だったこともあり、クロの愛撫は溜まりません。 友人宅で密かに楽しんでいた事も事実ですし、思いっきり舐めてもらっていたら変態と思われるので、我慢していたんです。 少しの時間でしたが、私はショーツを脱ぎ、クロに生で舐めてもらい、一時の安らぎと快感を味わいました。 脱衣場から子供が出て来る音がしたので、私は急いでクロを離し、子供の服を着せる準備をしていました。 子供「クロ、ママから離れないね」 私「そうね!まだ緊張してるのかな?ママはたまに会うしね」 子供「ママ取られちゃう!!!」ちょっと拗ねる子供が可愛かった。 夫「どうした!どうした!」 子供「クロ、ママにベッタリだから・・・取られちゃう」 夫「そうだな!それは困るなぁ・・・きっとクロも淋しんだよ。今日は貸してあげよう」 子供「今日だけだよ」 夫「じゃ、今日はパパが一緒に寝てあげようか?」 子供「一緒に寝てくれるの?」 夫「いいよ。じゃ、今日は子供の部屋で寝るから・・・ちょっと疲れたしね」 そう言って、2人は2階の子供部屋に向かって行った。 1人で洗濯物を畳み、30分くらいしたところで、子供部屋を覗くと2人はぐっすり寝ていました。 リビングに戻り、ソファーで寛いでいるとクロが私の足元にお座りの状態で来てハァハァしていました。 軽く頭を撫でてあげると、スカートの中に頭を入れてきて、アソコをクンクン始めるんです。TVに意識を集中していても、もう我慢出来ませんでした。 アソコからはもうヌルヌルの汁が溢れてくるのが分かりました。誰も来ないか、もう一度子供部屋を覗き確認しましたが、2人はぐっすり寝込んでいました。 直ぐにリビングに戻ると、ショーツを脱ぎスカートを捲ると、四つん這いになってクロの鼻先にお尻を突き出しました。 “ペロッ”クロの舌でマンコからお尻に掛けて舐められ、ゾクゾクとした感覚が全身を巡り、体が熱くなり始めるのを感じました。 クロの舌はザラッとしていて、今まで感じたことの無い快楽が頭の先に焼き付きます。 そんな時です。クロが私の体に圧しかかって来たのは・・・。 ビックリした私は、後ろを振り向くとクロのチンチンは赤く腫れあがり、私の中に入れようとしていました。 驚き、振り払おうとしましたが、クロにしっかり掴まれて動けません。 クロのチンチンは偶然にも濡れたマンコに入って来たんです。(あっ、駄目!)そんな感覚は一瞬で吹き飛びました。 夫しか知らない私には衝撃的な感覚!クロのチンチンは夫の物とは比べものにならないくらい、太く大きかったんです。 久しぶりの挿入感もありますが、クロの巨根に私の理性は飛び、性欲だけが増していました。 犬のSEXは凄いもので、挿入されてからクロは激しく腰を動かすも、なかなか終わりません。あまりの気持ち良さに私はイッてしまいました。 それでもクロの腰は止まることなく、私は何度も絶頂を繰り返しました。 (変態!犬にこんな快楽を味わわせてもらっているなんて・・・) 頭の中に焼き付く、快楽が溜まりませんでした。 ハァハァと体の力が抜けていくのが分かり、もう駄目!と思った時、ようやくクロが離れてくれたんです。 抜かれたマンコからは大量の透明な液がダラダラとこぼれ落ち、床に溜まっています。クロは倒れ込んでいる私のマンコを優しく舐めてくれました。床の精液を拭き取り、私はそのまま脱衣場に向かいました。 シャワーで体を洗い流し、浴槽でボーっとしていると、さっきの余韻が蘇り思わずあそこに手が伸びてしまいます。まだ、感覚が敏感なのか?あそこを触ると凄く感じるんです。 ふと、入り口を見ると、黒い影がウロウロしているのが見え、クロだと分かりました。 扉を開けると、ハァハァしながらクロが顔を覗かせました。クロのチンチンは、また赤く大きくなり始め、先端から透明な液が滴り落ちていました。 その姿を見ていると、私は思わず浴槽から出て、クロの前に四つん這いになってあげました。クロは、すぐに私の上に乗っかり、またチンポを入れようとしたので、私は手で誘導し入れました。 “ズブズブ!!!”とした感触があり、さっきより簡単に私のマンコは咥え込んでいます。 クロがドンドン中に入れてきた時、今まで以上に押し広げられる感じがしました。 「痛い!」一瞬でしたが痛みが走り、その後に想像以上の刺激が体を襲って来ました。 さっきとは違う!それ以上の気持ち良さ・・・。 振り返り、クロを見ると、根元部分にあった大きな瘤も私のマンコが咥えこんでいたんです。 (嘘!あんな大きな物まで入るの?)驚きました。 クロに長く挿入され広がった事と、お湯に浸かって皮膚が柔らかくなったせいでしょうか?頭をハンマーで殴られたような強い刺激が私を襲い、私はすぐにイッてしまったんです。 しかも、生まれて初めて潮を噴き上げていました。 その状態が20分も繰り返され、私はおかしくなりそうでした。クロは出し終えると、そそくさと出て行きました。 体を丹念に洗い、リビングに戻るとクロがソファーに座っていました。 私は、クロにお休みを言い、2階に上がりました。子供部屋を覗くと、すやすや眠る夫と子供がいました。 私は1人ベッドに横になり、クロとのSEXの余韻を味わっていました。 翌日、私は朝食の準備にリビングに行くとクロが私の気配に気づき近づいてきました。 私「クロおはよう」そう言って頭を撫でてあげます。 顔を洗い、化粧を済ませると私はキッチンで料理を作り始めました。 夫「おはよう」子供も目を擦りながら起きてきました。 朝食を済ませ、洗濯物を干しているとクロが近づいて来てクンクン始めました。 (昨晩散々相手したのに・・・)クロの鼻先に刺激され、私も萌え始めていました。 夫「さて!クロと散歩でも行ってくるかな!」そう言って、クロに散歩紐を付けると何故かクロは動きません。 夫「何だクロ!散歩行こう!」しかしクロはジッと私を見つめるばかりで、動こうとしなかったのです。 夫「もう仕方ないな!嫌われたか・・・」夫は子供を誘い、近くの公園に遊びに出掛けて行きました。 私「クロ駄目でしょ」私がクロの前にしゃがみ込んで叱ると、クロが私のスカートの中に顔を入れペロペロ始めたんです。 私「駄目よ!クロ。昨日してあげたでしょ」クロのチンチンは見る見る大きくなり、私に飛びかかる勢いで迫って来ます。 クロの赤く硬くなったチンチンを見ていると、昨日の快楽が蘇り、もう一度味わいたくなりました。 私「クロ!早く済ませてね」そう言いながらクロを裏部屋に招き、スカートとショーツを脱ぎ捨て四つん這いになってあげました。クロは勢いよく背中に手を乗せるとグイグイ、チンチンを押し付けて来ました。 もうすっかり準備の出来た私のマンコはすぐにクロのチンチンを受け入れ、昨日と同じく瘤まですっかり咥えていました。あっと言う間に絶頂を迎え、私はクロに何度もイカされ続けました。 ハァハァ息を荒げ、クロのチンチンをバックから受け入れ、快楽に落ちていく私でした。 20分クロのチンチンを受け入れ、ようやく抜かれたマンコからは大量の精液が出てきて、私はすぐにシャワーで洗い流していました。 ショーツとスカートを穿き、夫の後を追うようにクロを連れ公園に向かうと、砂場に子供と夫が遊んでいます。 夫「なんだクロ!結局ママが良かっただけかよ」 子供「僕のママだぞ!」 私「そうね!ママはあなたのママよ」 そう言うと安心したのか、ニコニコと手を引き「一緒に遊ぼう」と誘ってきます。私も一緒に砂場で遊んであげました。 私が腰を下ろし、ちょっと四つん這いになった時、クロが突然来て、スカートの中に顔を入れペロペロ舐め出し、私は焦って立ち上がりました。 夫「何だクロ!エッチだな。繁殖期なのか?」 子供「ママに何するんだ!」子供は本気で怒っています。 私「大丈夫よ。ちょっと驚いただけ」クロも子供の迫力に恐れをなし、頭を下げ座り込みました。 その夜、久々に私は夫に抱かれました。 クロが来てから私にベッタリな事と、昼間のクロのペロペロに夫も興奮したようで、私の体を求めてきたんです。 夫は、アソコを舐めたりしてくれません。普通に胸を揉み・舐め正常位でチンポを入れ、数分で終わります。久々のSEXに燃える筈が、全く満足出来ませんでした。むしろ、欲求不満でムラムラしていました。 夫は、終わるとすぐに熟睡したようで、「ぐ〜ぐ〜」イビキをかき始めていました。私はアソコが疼き、眠ることが出来ませんでした。 夫を後目に、私はリビングに降りて行きました。暗闇に薄ら小さい電気が点く中、クロがこっちを見ています。 「クロ」と呼びかけると、クロは喜びを表すかのように、駆け寄って来て、クンクン匂いを嗅ぎ始めました。私は夫の傍から離れた瞬間からクロのチンチンを想像し、ここに来るまでに、もうあそこは湿っていました。 部屋の中だと精液で汚れ、匂いが気になるので、私はクロと一緒に外に出ることにしました。中には何も付けず、裸にワンピースだけを着て暗い夜道を近くの公園に向かいました。 (暗い夜道に下着も付けず、犬に犯されようとしているなんて、変態だわ・・・) そんな事を考えていると、汁が溢れ、太股を伝って流れて来るのが分かりました。 クロは、その匂いを嗅ぎつけてスカートの中に顔を入れてきて、ペロペロ舐めてくれます。 もう、その時点で私の体は熱く疼き、我慢出来ませんでした。 誰も居ない公園を奥に進み、四つん這いになり、クロのチンチンを受け入れました。夫では味わえない凄い感覚が体中を駆け巡り、私の脳裏に焼き付き付いてきます。 「あ〜クロ・・気持ちいい〜」クロも私を感じさせようと激しく腰を振ってきました。 もうすぐ絶頂を迎える〜と思った時、人気がしました。焦りクロを離そうとしましたが、瘤がハマり抜けません。クロを引きずりながらベンチの裏側の木陰に隠れる事が出来ました。 草むらから声のする方を見ると、老人らしき人がフラフラと歩いてこっちに向かって来ました。私は、焦りながら声を殺し、クロの激しい腰使いを我慢していました。 老人はベンチに座ると、独り言を言い始め、ちょっと呆けた感じでした。 クロの激しい息遣いも、私の喘ぎ声も聞こえないのか?全く気にする気配が無かったので、私は思いっきりクロにイカされ喘ぎ声を上げました。 老人が目の前にいながら、クロに犯されていると思うと尚激しく感じる事が出来ました。 クロと繋がった20分間ずっと傍で老人が独り言を言い続け、私はようやくクロのチンチンから解放されました。 息を荒らしながら、私はクロの精液をマンコから吐き出し、ティッシュで拭き取ると老人に話しかけました。 老人は朦朧としているようで、反応が悪くニコニコしているばかりでした。 ちょっとサービスしたくなり、スカートを捲り生マンを見せてあげましたが、全くの無反応。 私はクロを連れ、自宅に戻ると体を洗い、スッキリ眠ることが出来ました。 数日して、友人がクロを引き取りに来ました。私は恋人を取られる気分で、涙が出そうでした。 クロのお蔭で、夫は刺激され夜の営みが再開されましたが、相変わらず私には物足りません。 実は、昼間たまにクロを預かって家で楽しんでいるんです。 夫も友人もクロと私が性行為をしているなんて知りません。 いつか、クロと別れがやって来ると思うと、心底ゾッとします。 ---END--- |
1]なかなか終わらない射精* | 2022/ 4/15(Fri) | 2022/ 4/15(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に愛犬の名前を記入して下さい(原文:ケント)
みなさんこんにちは、友美って言います。 今年の夏にした変態エッチ体験を聞いてください。 うちにはケントっていう名前のシベリアンハスキーがいます。 実は、私にエッチなことを教えてくれたのはケントなんです。 私が中学生で、まだケントが小さかった時のことです。 部屋の中でケントと遊んでいる時に、スカートの中に入ってきたケントが足の付け根のあたりをペロッて舐めたんです。 その瞬間、ぞくぞくってして体に電流みたいなのが流れました。 その頃はオナニーしたこともなかったので、私にとってはすごい衝撃でした。 それから毎日のように、私は親に隠れてケントを自分の部屋に入れて、体を舐めてもらうようになったんです。 最初の頃は恥ずかしかったのでパンティーを履いたままでした。 パンティーのアソコの部分に牛乳を垂らしてあげると、ケントは喜んで舐めてくれます。 それがいつからか直接舐めてもらうようになり、ケントのザラザラした舌で乳首とかクリトリスを舐められると、体がビクビクッてするようになっていました。 初めて私にイクッてことを教えてくれたのもケントなんです。 ここからが本題なんですが、夏休み中のある日のことです。 私は大喧嘩して彼と別れました。 原因は彼の浮気で、それも私の親友と寝たんです。 その日は一日中頭にきていて、夜中になっても寝ることができませんでした。 それで、部屋にケントを入れて、愚痴を聞いてもらっていたんです。 そうしたら、気分が少し良くなってきて、愚痴を言っているのもバカらしくなってきました。 それで、ケントを見ているうちにちょっとエッチな気分になって、オナニーをして気分転換しようって思ったんです。 部屋に鍵を掛けた後、いつもみたいに素っ裸になってベッドに浅く腰掛けました。 私が足を開くとケントが足の間に入ってきます。 いつもしているのでケントも分かっていて、いまでは牛乳なんか垂らさなくてもいつまでも舐めてくれます。 「あっ・・、ああっ・・・」 ケントのザラザラした舌で舐められて、私はどんどん気持ちよくなりました。 腰がクネクネ動いて、無意識に声が出てきちゃいます。 アソコからイヤらしい液が溢れてくると、ケントはそれを舐めとろうとして余計にベロベロと舐めてくれます。 でも、その日は嫌なことがあったせいか、なかなかイクことができませんでした。 おまけにずっと舐められていたせいか、挿れて欲しくてたまらなくなってしまったんです。 気がついた時には、私はケントの下に潜り込んで、ペニスをペロペロ舐め回していました。 いつも彼にしてあげてたみたいに、舌の先でチロチロしたり、パクッて咥えてチューチュー吸ったりしてあげました。 そしたら、ペニスの先から透明な液体がポタポタ垂れ始めたんです。 私はすぐにベッドに寝て、ケントの前脚をベッドの上に引き上げました。 ちょうど正常位の格好で、アソコのすぐ先でケントの真っ赤なペニスが揺れています。 でも、あと一歩前進すればすぐに挿入できるのに、ケントはジッとしたままです。 私はケントを引き寄せて、ペニスに手を添えて自分の中に導きました。 「あぁっ!!!」 ケントのペニスが奥深くまで入ってくると、私は欲しかった物をようやく貰えたという感じで大きな声を出してしまいました。 おまけに、彼のよりも太くて長いみたいです。 私が腰を前後に動かすと、いきなりケントがピストンを始めました。 「んんっ、あっ、ああぁっっっ!!!」 ケントのピストンはすっごく激しくて、結合部からビチャビチャという音が聞こえてくるほどでした。 私はどんどん気持ちよくなっていって、アソコからドプッドプッて愛液が噴き出していきます。 「あんっ、ダメエッ!!イクッ、イッちゃうよぉーーー!!」 我慢していたものを一気に吐き出すように、私は簡単にイッてしまいました。 体がビクビクッてして、腰がブルブル震えています。 私はシーツをギュッと掴んで、口を大きく開けてハアハアと息をしていました。 「あっ・・・」 私がイッたすぐ後で、ケントの動きが止まって温かいものが流れ込んできました。 私の中でケントのペニスがビクって震えるたびに、膣の奥に勢いよく液体がぶつかってきます。 妊娠するわけでもないし、体を動かすのがかったるかったので、私はケントの精液を受け止めてあげることにしました。 ところが、ケントの射精はなかなか終わりませんでした。 彼だったらピュピュッて出した後、ペニスを引き抜いて終わりです。 でも、ケントは腰をグイグイ押しつけながら、ずっと射精してるんです。 アソコの中が精液でいっぱいになって、子宮の中にまで流れ込んできます。 結局、ケントは5分くらいずっと射精していました。 遂にやってしまった、という感じです。 これを書いていて恥ずかしくなってしまいました。 ・・・と言いながらも、実は今でもケントとしています。 夏休みの間、毎日のようにしていたせいで、ケントもすっかりテクニシャンになってくれました(^^;) もうちょっと聞いて欲しいことがあるのですが、長くなってしまったので、また今度お願いします。 ---END--- |
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なんとイルカさんは人間の性別をメスと理解することができ、生殖器の認識も可能なんです。さらにイルカさんは女性の濡れにも反応し、それに応えて発情した素振りを見せることさえあるんです!
発情したイルカさんはペニスを露出させて、女の子に絡むようにそばに寄っていったり、ペニスを押し当ててきたりすることがよくあって、これは彼らなりの悪戯なんです。
しかも、それでメスが拒まなければ本気で興奮して、なんと水着の上から性器を擦りつけようとすることまであるんです!
それ故に、下手に全裸で泳ぐと本当にレイプされてしまう可能性もあるらしく(前例はないそうですが)、水着の下は絶対脱いではダメ。さすがの私でもカイルくんのペニスがお膣に迫ってきては大変なことになってしまうので、我慢。
ちなみに、イルカさんのペニスはそこまで巨大すぎるというわけではないのですが、何が凄いかと言うと、射精がとんでもなく物凄いのです。
一説によると、至近距離なら普通の紙くらいバリッと突き破ってしまうほどの射精だとか。そんな射精をまた子宮にまともに受けてはひとたまりもありません。うーん、我慢。
さて、そんなこんなで、「セックスは出来ない! でもカイルくんが発情してくれれば嬉しい!」そんな気持ちで実践の準備です。
イルカさんは女性の濡れに反応すると前記しましたが、お察しの通り、私は濡れ濡れです。子供ぱんつにシミができてしまうくらいだったので、なるべく早く水で流しておいて目立たないようにしました。しかし愛液が水に溶け込めば、イルカさんは誤魔化せませんけどね。
ちなみに、ご存知の方が多いかもしれませんが、私は既にイルカさん複数と熱い契りを交わしたことがありまして……その際、荒ぶり止まない極太おチンチンにアソコを掘られ、広げられ、イジメられ、もう徹底的に壊されて入院してしまいまして……(笑
退院からだいぶ経ちますが、今なお、人間の性器に戻ってません(笑 お膣の穴も陰唇もすっかり開拓されてしまい、イルカさん専用精液トイレの印をしっかりと押されてしまっております(笑
膣は締まりますが開きやすく、濡れれば愛液垂れ流し。小陰唇が伸び、大陰唇も膨らんで盛り上がり、子供ぱんつをはくとひときわふっくらしてちょっと恥ずかしいのです。ちなみに胸も、それなりに、です。
さて、そんな恥ずかしい性器を引っさげながらも、水着に着替えて着水。温度が調整されているとはいえ、やっぱり時期的に温かくはないです。
カイルくんはなんとなんと、思った以上に積極的! 私にある程度慣れてくるや否や、早速エッチな行為をはじめるではありませんか!
私が雌であること、つまり、私に『おまんこ』があることが即バレてしまったようです(笑
私も興奮して、愛液いっぱい出てることが原因でしょう。しかも私のアソコはイルカさん専用のオナホなので、もちろん私も抵抗なんてするはずなし!
カイルくんだってきっと雌が相手だと喜んでくれていると思います!
着水して間もなく。
カイルくんの股座から、早くもペニスが露出します。思っていたほど太くはありませんでしたが、それでも私の手首よりも太いのには間違いない! それがにゅるっと触手のように動いて顔を出したのです。
先端が、普通のペニスではありえないクネクネとした動きをします。
そして……キタ―――(゜∀゜)―――― !! ペニス擦りつけ攻撃!
硬いゴムのようなペニスが体に擦り付けられます。凹凸はなくてツルツル。体のいろんなところにペニスをスリスリされるのは、特別気持ち良いわけではないですがカイルくんが気持ち良いならOK!
割と強い力で押し付けられてしまうので、腰の辺りを擦り付けられた時には子供ぱんつが剥かれてしまうのではないかと冷や冷やしたくらいでした!というか、上は度重なるスリスリに剥かれました(笑
水着の上は脱げてしまってからは付け直すのをやめ、たまらずに胸をペニスに押し当てて、おっぱいの柔らかさと勃起した乳首の固さを味わわせてあげようとしました。
が、あとで乳首が摩擦で腫れました(笑 ただし、下は死守しました! 事故があっては誰も喜びませんからね。
ところが、子供ぱんつは脱げないように守っていたにもかかわらず、カイルくんがぐんぐん興味を示すようになってきました。
相変わらず私の性器は濡れ濡れ、愛液はだだ漏れです。(てっきり匂いにつられてくるのかと思ったのですが、イルカさんに嗅覚はないらしいので、別の何かを感じ取って性器を認識してるらしいです)
とにかく、カイルくんに、お膣の穴の場所がバレてしまいました!
行為自体はあまり変わらないのですが、明らかに、カイルくんがたまに性器を意識して擦り寄ってくるときがあるのです。
もちろん拒む気など一切なし! いっそ、腰を逸らしてドーンと性器を突き出しちゃいます。
カイルくんも私の気持ちを察してくれました。突き出した腰に触れて、そこのマシュマロのようなクッション性がお気に召したようで、積極的な攻撃をしてきます。
体を擦り付けるときに、私が腰を突き出して押し当ててあげると、それに応えて体をより強く押し付けたり、なんとペニスを押し付けてくれたり!
カイルくんに責め立てられ、私の陰唇が押し潰されて、ひしゃげて、ぷるんぷるんとこね回されます。
一番強烈だったのは、前からさっと泳いできて、私の股の間を素早くくぐってペニスを押し当てられた時です!
ペニスがずんと私の性器に突かれて、そのままグイっと押し上げられてしまいました。幸い、うまく当たらずにカイルくんはすぐ体を逸らしてくれましたが、子供ぱんつがなかったら、もしかしたら挿入されていたかも・・・・・・!
というか、その時は秘密にしてましたが、子供ぱんつごとめりこんでしまい、人間の指で言う、人差し指ぶんくらいペニスが入ってきてしまいました(笑
カイルくん、どうやら私を犯したかったようです(笑 挿入は免れましたが、ペニスの先端が水着にメリメリ押し付けられてしまったのを覚えています。
その際のほかにも、ペニスの押し付け合いで先端の細い部分が私の子供ぱんつを探って、先っぽが子供ぱんつごしにめり込んでしまうことが何度かありました。スジをなぞられてしまうのは、もう、何回も。
それだけでなく、カイルくんは私のおっぱいもすっかり気に入ったようで、まるでボールのようにして、体を押し当てて揺らして遊んでました。さすがに痛くなっちゃうときもありましたが、ぜんぜん大丈夫。
私はとっても長い時間カイルくんと触れ合っていたのですが、こうしたスマタプレイをすることしかできないのが残念でなりませんでした。
ただし、スマタも物凄かったですけどね。子供ぱんつの生地一枚を境に性器同士がこすれあいこすれあい、子供ぱんつはすっかり伸びてくたびれてしまい、大陰唇は擦れて腫れ、小陰唇はますます伸びて、引っ張られた拍子に口を開いた膣には水が流れ込んでしまいます。外陰部への破壊力はなかなかです、カイルくん!
そしてカイルくんはやっぱり気持ちよかったようです!
射精回数、なんと3回! ぜ、絶倫!
2回目の射精の後、もしやいけるかと思った私は、カイルくんのペニスをできるだけ自分の膣付近に誘導し、子供ぱんつごしに中出ししてもらえないかと期待しました。
非常に残念ながら、タイミングが合わず膣内めがけて射精はなりませんでしたが・・・・・・
まず、射精の瞬間を目撃しました。3回目くらいの射精だったので、だいぶ勢いは弱まっていたみたいです。
そして、精液そのものは無理でしたが、カウパーを注ぎ込んでもらうことはできたようです。
そしてそれは膣内にも。膣あたりにペニスを導いてあげて、ペニスでスジをなぞってもらってる時、……やっぱりカイルくんのペニスも、いきそうになるとドクドクと脈打つんですね……
カイルくんのペニスの先端から、何かがぴゅっと噴出しました。もしや精液! と思いましたが、残念ながらほぼ無色。カウパー液だったようです。
しかしそれでも、その噴出力は十分に強かったです。、子供ぱんつごしに、物凄い水圧を感じて、スジがますますめり込み、その水圧で膣が軽く開いてしまいまして、中がカウパーまみれに・・・・・・
それだけではありません。どうやら擦り付けプレイ中にカウパー液をいっぱい漏らしていたようで、水から上がった直後、体のいろんなところが明らかにヌルヌルでした。あれは恐らく、カイルくんの濃厚なカウパー液を塗りつけられていたのではないかと。
カウパー液によって、おっぱいも、子供ぱんつ越しの性器もヌメヌメになってしまい、膣内も、まるでカウパー液で洗われてしまったかのように、愛液以外のヌルヌルが付着していました。
(これだけ水が流れ込むって、やはり私の膣、ユルユルなんですね〜(泣)
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