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所謂、視たという感覚とはちょっと違う。
スクリーンの上にくっきりと表れるというものではなかったから。
なんというか、ストーブの近くで暖気を感じた、というのに近い。
それは、今から十数年前、
自分は、配偶者に別居されて離婚してくれと迫られていた。
理由が何か?
配偶者にとっては自分と同居していることが、とてつもなく嫌なことだと感じていたから、だそうだ。
そして、下手なことに、配偶者は、出会い系で男漁りをしていた。
配偶者にとっては、その出会い系の男たちが「救い」なんだそうだから。
自分が配偶者に何をしたかというと、DVした訳でもない。
不貞行為を働いた訳でもない、
配偶者のことは好きだったし、自分なりに精一杯、愛情を掛けていた筈だった。
何が悪かったんだろうか、どうすればいいんだろうか、と自問自答する日々だった。
そうなると、仕事をしていても、心が痛くてたまらなくなる。
たぶん、そうとう悲惨な表情で仕事をしていたんだろうな、と思う。
そういうときには、会社のビルの屋上に上り、心を整えたり、配偶者にメールを送ったりしたあと、また仕事にもどるようにしていた。
或る夕暮れ時、ビルの屋上に登ったときのこと。
あまりにも心がつらいので、このまま消えてなくなった方が楽なのではないか、と考えた。
試しに、この柵を登って下を見てみようかと、柵に手を掛けた時、それは現れた。
ふたつの光が見えた、正確には「感じた」といった方がよいかもしれない。
その光は紡錘形で、その中に微笑みの感情だけを感じた。
ひとつは、自分の祖母、この数年前に亡くなった人だ。
もうひとつは、配偶者の祖母、この半年前に亡くなった人だ。
両方とも優しげに、自分に微笑みの感情を送ってきている。
大丈夫だよ、そんなこと、全然死ななきゃいけないようなことじゃないよ。と。
自分の祖母は、認知症を患い、長く特別養護老人ホームにいた後、亡くなられた。
自分の生活拠点からは遠かったが、できるだけ見舞いにいった。
姪や甥をつれて見舞いに行ったこともあった。
配偶者の祖母は、80代で脳梗塞で寝たきりになり、更に肺癌になられて、ターミナルケアの病棟に、4か月ほどおられた。
見舞いにいくたびに心細さで泣いておられたのが、自分の配偶者そのもののように思えてかわいそうで、できるだけ沢山見舞いにいくようにしていた。
脳梗塞のため半身が不自由だったため、抱き起してベッド脇に座らせたりもした。
配偶者が病に伏せることがあったとしても、こういう風に介護したいと思っていた。
だからこそ、こういうときに現れたのだと思う。
自分は、ビルの屋上の柵を越えるのをやめた。
そのあと、配偶者とひたすら話をした。
自分の何が悪かったのか、また、配偶者はなぜ、出会い系で不貞行為に耽っているのか。
配偶者は、自分がやっていることが常識外れで酷いことだとは認識していたらしい。
でも止められないそうだ。
そして、これが自分なのだから、受け入れられない人は離れてゆけばいいと、嘯いていた。
自分は、配偶者と離婚した。もう無理だとおもったからだ。
配偶者と離婚したのち、むちゃくちゃ婚活した。
幸いにも、すぐ新しい配偶者にも出会え、子供にも恵まれた。
元配偶者との離婚で失ったものは、ほぼすべて埋め合わせることができたとおもう。
子供の誕生日は、元配偶者との離婚の日のきっかり2年後だった。
元配偶者と一緒だったとしたら、子供は持てなかったとおもう。
なにせ、無茶苦茶な子供嫌いだったし、作ろうともしなかったから。
もし運命というものがあり、何かの意思で運命が変えられたのだとしたら、すべて、元配偶者の祖母の意思と、自分の祖母の意思で、やってくれたことなんじゃないかとおもう。
元配偶者が出会い系に嵌ったのも、
男遊びに耽っていたのも、
自分が元配偶者と離婚したのも、
元配偶者の意思ではない、自分だけの意思ではないように思える。
霊の話をもう一度。
ふたつの紡錘形の光は、会社のビルの屋上に設けられた柵の向こうに見えた。
一方の紡錘形の中には、自分の祖母の姿、
他方の紡錘形の中には、元配偶者の祖母の姿、
周囲にきらきら光るものがあったようだが、もう記憶も朧だ。
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