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9]爽やか系の男性教師にチンポを捩じ込まれました | 2024/ 1/14(Sun) | 2024/ 1/14(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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8]3人のホームレスに犯された女装娘の私 | 2023/11/23(Thu) | 2023/11/23(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は女装娘で年は22歳、普段は男として生活をしています。
しかし週に1日は完全な女装をして、家から少し離れた松林に向かい、その林の奥で女になり自慰をするのが私の趣味でした。 その日はいつものポイントより更に奥へ入り、いつものような行為をしていました。 ギャル仕様のセミロングウィッグ、ギャルメイク、白のブラウスに黒いミニタイトスカート、網目のストッキングにピンハイヒール、下着の代わりに蛍光緑のマイクロビキニを着用して乳首が辛うじて隠れる程度、下はほとんど紐状態、ペニクリは半分以上はみ出しています。 更に、ローション、極太ディルド、アナル激震バイブ、射精止め強制バンド、浣腸、コンドーム、アナルパールと装備も完璧にしてきたのです。 早速、松に寄りかかってペニクリをスカートの上から擦り上げていると、ガサガサと後ろで音がしました。 慌てて振り返ると、汚らしい格好のおじさんがこちらを見ていました。 おじさんは驚いた様子で、「オメー、何やってんだ」と言い、「オメーみてぇな女が何してる。ちょっとこっちへ来い」と腕を掴まれて、おじさんの野外居住へ連れて行かれました。 そこはブルーシートとダンボールと廃材で作られた6畳ほどの家でした。 そこで、おじさんの他に同年代のおじさんが2人でお酒を飲んでいたのです。 その人がマジマジと私を見つめ、「オメー、おかまか?」とスカートの上からペニクリを触ってきました。 3人とも驚いた様子でした。 「こんな変態が俺達の森に入ってオナッてるなんてな」 「こりゃーキツいお仕置きが必要だや」 「すっかし、化粧してるとは言え、おかまとは思えんほど綺麗だなや」 3人で私を見つめて話しています。 するとリーダー格の源三というおじさんが私の両腕をビニール紐で後ろに縛り付けました。 「久々に悶々としてきたな」 次の瞬間、おじさんの加齢臭タップリの湿った布団に押し倒され、突然のディープキス・・・。 何日も歯を磨いていないのか、お酒の匂いやイカの匂い、とてつもなく臭い口臭です。 顔を横に背けても戻され、強引に舌をねじ込まれます。 「よっしゃ、俺のチンコしゃぶれや」 ズボンを下げ、パンツを下げて、源三さんの肉棒はとてもおじさんとは思えないほど逞しくて、玉子サイズの真っ黒な亀頭は溢れんばかりの透明なカウパー液で黒光りしていました。 長さもゆうに20センチは超えています。 そのまま腕の紐を解かれ、犬の格好をさせられると、源三さんはしゃぶれとばかりにデカチンを顔に近づけてきました。 源三さんのデカチンはしばらくお風呂に入っていないのか、強烈な悪臭を放っていました。 尿、汗、精液・・・どれもが混じり合い、とてもおしゃぶりなどは出来ませんでした。 「おら!さっさとしゃぶれや!」 口をこじ開けられてデカチンを突っ込まれました。 口の中が悪臭でいっぱいです。 酸味が凄くて、動かすたびに大量のカウパー液が口の中に流れ出してきました。 犬の格好でお尻を突き上げて源三さんのデカチンをしゃぶっていると、残り2人は私のタイトスカートを捲り上げました。 「何だ、このパンティは?ただの紐じゃねぇか」 「ちっこいチンコが皮被って縮こまってら」 そんなことを言っています。 源三さんはというと、自ら腰を動かし、喉の奥へ奥へとデカチンを突っ込んできます。 「ガボボ・・・ジュボ、ガボボ・・・」 激しくピストンされ、デカチンが苦しくて嗚咽してしまいます。 しかし、その汚い源三さんのデカチンを強制的にしゃぶらされているのに、私のペニクリは反応をし始めました。 「おらのデカマラ、うめえだろ」 カリ首の大きさに窒息寸前です。 「イクぞ・・・」 源三さんはジュボンとデカチンを抜き、2、3度しごくと、次の瞬間デカチンから大量の子種汁が私の顔面めがけて射精されました。 驚いたのはその量です。 60歳近いおじさんの子種汁は私の顔から30センチ以上離れた場所から射精されたのにも関わらず、私の顔まで飛び出してベットリと顔射されました。 その体勢のまま、「ほら、綺麗にすろや」とデカチンに残った子種汁を吸い上げさせられました。 そして仰向けにされると、源三さんは顔中に飛び散った子種汁を指で集め、「勿体ないから全部飲めや」と口の中に入れてきました。 指で摘めるくらいの濃い子種汁でした。 いくら飲み込んでも喉に突っかかっています。 「次はおめえらの番だや」 また犬の格好にされ、2人同時にしゃぶらされました。 この2人も当然悪臭を放ち、カウパー液を滴らせてます。 それに源三さんに負けないくらいのデカチンです。 「おらの玉も舐めてくれや」 酸っぱい陰嚢を舐めました。 「チュウチュウ音立てて吸えや」 ストローのようにカウパー液を吸い出し、馬鹿でかい亀頭を2本同時にしゃぶらされました。 結局3人分の子種汁を飲まされ、ぐったりと加齢臭タップリの布団で横たわっていると、源三さんは私のカバンの中身をチェックしています。 「随分とすげえもんが入ってんなや」 見ると道具一式を鞄から出しています。 「なんやこりゃ?」と手に取ったのは浣腸でした。 源三さんは浣腸を手に取ると、私のアナルマンコを指で広げて一気に溶液を発射しました。 声にならない声をあげると、「簡単に出させてやんねーぞ」と。 源三さんが次に手にしていたのはアナルバイブでした。 源三さんはアナルバイブに自分の唾液を垂らすと、私のアナルマンコに挿入してきました。 アナルバイブは全長20センチあり、先から大玉のパールが15連で付いているタイプで、私もまだ5個付近までしか挿入したことはありませんでした。 「すんなり入るなや」 源三さんは、すでに5個挿入しています。 次第にお腹が痛くなってきました。 しかし源三さんは更にパールを挿入してきます。 浣腸の溶液がアナルバイブによって奥へ奥へと押され、更にお腹に激痛が走りました。 源三さんはアナルバイブを刺し、清さんは私の皮の被っているペニクリを剥き出してシゴいています。 もう1人のタツさんは私の唇に吸い付き、舌を強引に入れてきます。 「全部、入れちまうか」 そう言うと源三さんはパールを一気に全挿入してきました。 振動レベルを最強にされ、清さんのシゴきも速くなり、思わず「イグ、イグ」と叫んだ瞬間、源三さんはバイブを抜き、清さんはシゴキを止めてしまいました。 するとお腹に激痛が走り、「ウンチ出る」とまた叫んでしまい、「ここに出せや」とカップラーメンのカップに出させられました。 ブリブホ、プブリリリ・・・。 私は激しく排便してしまいました。 源三さんが「まだ出るべさ」と執拗に下腹を押すと、糸を引いた残りの排便まで出てきました。 「随分と臭い便をすんだなや。何食ってやがんだ」 カップに出した便を割り箸で観察しています。 その後、清さんにアナルマンコを綺麗に洗ってもらい、また化粧をするように言われました。 化粧を終えると源三さんはコンドームを取り出し、私のペニクリに装着しました。 コンドームが外れないようにと射精防止ベルトをコンドームの被ったペニクリの根元に装着されました。 「おめえの子種で布団を汚されちゃっ、たまんねーからな」 布団の上に押し倒され、3人がかりで犯されます。 唇を吸われ、舌を強引にねじ込まれ、ペニクリをシゴかれ、アナルマンコにはローションを塗られて指で掻き回され・・・。 「おんめぇ、指3本も喰っちまったぞ」 ぶっとい源三さんの指で掻き回されました。 私は「イグ」と叫び、ペニクリをシゴかれながら射精しました。 「今晩だけで何回イクか楽しみだなや」 そう言って源三さんは笑っていました。 ---END--- |
7]田舎の山道で知らないおじさんにイタズラされた | 2023/10/13(Fri) | 2023/10/13(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中2の夏休み、家庭の事情で、お盆を挟んで2週間ほど親戚のおばあちゃんが住む田舎に預けられた。
『田舎に泊まろう』の番組に出てくるくらい山に囲まれた田舎で、近所に同じくらいの子供はいなかったけど、都会育ちの僕には新鮮で、毎日のように山や川を自転車で走りまわって遊んでいた。 ある日、自転車で遠出してたら、『史跡まで3キロ』と書いてある看板を見つけ、どんな所だろうと気になって山道に入ってしまった。 舗装されてなくデコボコした道を走ってたら、前からワンボックスの車とすれ違った。 危うくぶつかりそうになり焦った。 史跡に着くと期待はずれで、誰もいなく広場に展望台があるだけの場所だった。 展望台に上がって眺めても雲がかかって遠くまで見えなかった。 帰ろうとしたとき、車の音がして振り返ると、さっきのワンボックスカーだった。 車からおじさんが降りてきて、僕のところまで来ると、「こんにちは、地元の子かな」と聞いてきた。 「違います」 そう答えると、「そうか、色々地元の人に話が聞きたかったんだけどなー」と言った。 さらに「僕、何年生?」と聞かれ、「中2です」と答えると、「中学生か、1人で来たの?」と聞かれた。 「うん」と言うと、「そうか、夏休みか、いいなー」と、どこか嬉しそうに笑った。 「おじさんは東京から来たんだ。記念に君の写真を1枚くれるかな?」 なんか断りづらくて、仕方なく頷いた。 おじさんは車に戻り、カメラを持ってきた。 そして景色を背景に僕を撮りだした。 1枚のはずが何枚も写していた。 撮り終わると、「ありがとうね」とお礼を言われた。 そして、「広い道まで送ってあげようか」と言ってきた。 「自転車だからいいです」と答えたが、「自転車も車に載せれるよ」と言った。 僕が迷ってると、「雨が強くなると危ないから遠慮しなくていいよ」と言ってくれた。 その頃にはポツポツと雨が降り出していて、仕方なく送ってもらうことにした。 自転車を車に積み込み、助手席に乗った。 車を走らせると途中でさっき来た道とは違う道に入った。 不安になり、「道、間違えてるよ」と言うと、「こっちの方が近道なんだ」と言った。 東京の人なのにどうして近道を知ってるのか不思議だったけど、僕も道を知らなかったので言い返せなかった。 車は林道に入り、どんどん山奥に行くようで怖くなってきた。 しばらく走ると、急に左折して車を停めた。 そこは少し広くなった場所で、周りは木々で覆われた場所だった。 僕は誘拐されるのかと怖くなって、「早く帰らないと怒られるから」とお願いした。 おじさんは、「雨が強くて危ないから、少しの間ここで待とう」と言った。 外は先が見えないくらい雨が強く降っていた。 僕はおしっこが我慢できなくなり、外に出たいとお願いした。 おじさんは濡れるからと、傘を持って一緒に出てくれた。 僕に傘を差してくれたけど、おしっこしている間ずっとチンコを見られていて、すごく恥ずかしかった。 車に戻ると、「ごめんね、少しだけ君とお話がしたかったんだ」と言った。 そして僕の名前や学校のことなど聞いてきた。 早く帰りたい一心で質問に答えていたが、雨はさらに激しくなって、状況は悪くなる一方だった。 しばらく無言でいたら、おじさんは急に手を握ってきた。 「しょうへい君のおチンチン、可愛いかったなー。おじさんにちょっとだけ見せてくれるかな」 びっくりして「嫌です」と言ったら、「見るだけだから」とズボンを触ってきた。 慌ててドアを開けようとしたら、腕を掴まれてしまった。 おじさんは僕の肩を抱いて、「怖がらなくていいから、少しだけここ触らせてね」と言い、ズボンの上からチンコを指で摘んだ。 そしておじさんはチンコを揉みながら、「しょうへい君は可愛いな、女の子にモテるよ」と言いながらファスナーに手をかけてきた。 恥ずかしくて必死に抵抗したら腕をぎゅっと掴まれ、「見るだけだから」と無理やりズボンとパンツを膝まで下ろされてしまった・・・。 おじさんは僕の顔を見ながら言った。 「まだツルツルでピンク色してるね、とっても可愛いおチンチンだ」 そう言いながらゴツゴツした手で、チンコや金玉を撫で回していた。 怖くて震えていたら、チンコに顔を近づけ、口に咥えて舐め始めた。 びっくりしておじさんの体を押して抵抗したら、急に大声で「じっとしてろ!」と怒鳴られ、僕は泣いてしまった。 すると、「泣かなくていいから」と嫌がる僕にキスしながらシートを倒すと、怖くて縮んだチンコを揉み始めた。 僕はズボンとパンツを取られ、上着と靴下まで脱がされて全裸にされてしまった。 体中を撫で回した後、強引に太ももを開いて、またチンコをしゃぶり始めた。 舌で皮を剥かれたときは、すごく痛くて悲鳴を上げてしまった。 お尻を強く握られチンコと金玉を一緒に吸われたときは、食われるんじゃないかと思って怖かった。 おじさんは僕に構わず乳首を吸ったり、おへそや太もも、手の指まで舐めてきた。 まだ精通してない頃だった。 おじさんはチンコや金玉をしつこいくらいに舐めていた。 そしてカメラを取り出して、裸の写真もたくさん撮られた。 僕はずっと放心状態だった。 どれくらい時間が経ったか覚えてないけど、やっとパンツとズボンを穿かせると、僕の顔を撫でながら言った。 「しょうへい君、今日のことは誰にも話してはいけないよ。約束できるね。じゃないとここに置いていくからね」 外は雨は止んだみたいだけど薄暗くなっていて、とても1人で帰れる状況でなかったし、断れば何をされるかわからず怖かった。 おじさんは車を発進させ、来た道を引き返した。 広い道に出る直前で自転車と僕を降ろし、やっと開放された。 おばばちゃんの家に帰ったのは夜9時を過ぎていて、僕は怒られた。 ---END--- |
6]女装して電車に乗ったら痴漢された | 2023/ 9/23(Sat) | 2023/ 9/23(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は大学3年で身長も165センチと男では低めだ。
背が低く色白のせいもあってか、大学2年の頃から女装の趣味が出てきた。 その日は学校を休んで女装の旅に出る予定だった。 旅と言っても街をぶらつくだけなんだが。 朝の通勤ラッシュに駅を歩くのがものすごく快感だった。 階段を上がるときなど、ミニスカートの中を覗こうとする視線を浴びるのが、たまらなく快感だった。 駅を徘徊した後、他の駅に向かう為、電車に乗り込んだ。 身動きが取れるか取れないかの乗車数で、まったく身動きができないというほどではなかった。 電車が発車して間もなくのことだった。 俺のお尻の割れ目に沿って固い物を押し付けてくる奴がいた。 俺は男なので、それが何なのかはすぐにわかった。 さすがにチンポを押し付けられると気持ち悪かった。 しかもそいつはチンポを押し付けるに留まらず、俺の太股を触りだしたのだ。 なんかだんだん腹が立ってきたが、どうすることもできないので、とりあえず堪えることにした。 すると調子に乗って、太股を触っている手がスカートの中に入ってどんどん上に上がってきた。 さすがにムカついて、身体を反転させてそいつと向き合った。 誰だか知らないが睨みつけてやろうと思ったのだが・・・。 その痴漢の正体は高校生だった。 しかもものすごく真面目そうで、俯いたまま俺の視線から逃げるようにしている。 (こんな大人しそうな奴があんな大胆なことするのか?) そう思いながら、そいつを睨みつけてやった。 もちろん俯いてるので目は合わない。 そこで仕返しとばかりにそいつのチンポを握ってやった。 するとビクンと痙攣させて俺の腕を掴んできた。 (何、勘違いしてんだよ?!) 握ったままグリグリしてると、そいつは俺の腕を掴んで俯いたまま下半身をビクンビクンさせている。 (こいつ感じてんのかよ!) 俺は、ちょっといたずらしてみることにした。 そいつのズボンのファスナーを下ろして、チンポを取り出した。 そんでチンポを握ってやった。 気持ち悪かったが後でよく洗えばいいやと思った。 チンポを握ったまま親指でチンポの先を触ると我慢汁でベトベトだった。 その我慢汁を亀頭全体に塗りたくって、カリの部分に塗りながら弄ってると、そいつは俺の腕をぎゅっと掴みながらハァハァと息が荒くなってきた。 なんかそいつを見てると、(射精させてやりたい)なんて情が湧いてきた。 そんなとこで止められたら男としては地獄だからな。 俺は射精させてやろうと思って、そいつのチンポをシコシコと扱き始めた。 すると扱き始めた瞬間、俺の腕をぎゅ〜っと掴んで、身体をビクンとさせた。 そいつのチンポを見ると、ピュッ・・・ピュッ・・・と射精してやがった。 (まじかよ!早すぎるだろ!!) そう思ったが、出てしまったものは仕方ない。 俺はそいつが出し終わるまで扱いてやった。 しかし何の準備もしてなかったから、前にいたお姉さんのシャツやスカートがこいつの精液でベトベトになった。 そいつの夢を壊さないように、俺が男だということは最後まで伏せておいた。 ---END--- |
5]男友達にシコシコ擦ってもらって白いおしっこを見せた* | 2023/ 8/16(Wed) | 2023/ 8/16(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:T) 小6の時くらいに『T』という友達がいた。 Tは他の人にもおちんちんを見せる人で、僕も見たことがある。 ある日、Tが僕の家に遊びに来ていて、その時に僕は、「勝負に勝ったらおちんちん見せて」と言った。 そしたら、「負けたらそっちが見せるんだ」と言ってきた。 結果は負けだった。 見せないわけにはいかなかったけど、恥ずかしいのでTにズボンを脱がせてもらった。 この時点で僕は勃起してしまっておりドキドキがすごかった。 そしてパンツに手をかけて脱がされた瞬間・・・。 T「うわ、でけぇ」 Tはすごく驚いていた。 そして観察された。 T「へー、毛が生えてるんだ。長さがこれくらい・・・」 そして次の瞬間。 T「はは、ぶいーんぶいーん」 勃起に逆らっておちんちんを下へ向けては跳ね返るのを楽しんでいた。 初めておちんちんを他人に触られて、何かが弾けてしまった。 Tは気が済んだのか、「もういいよ」と言った時に僕は言った。 僕「ねえ、白いおしっこって見たことある?」 僕はすでに精通はしていたが、それが精子とは知らず、オナニーだったとも知らず、ただ気持ちいいものと思っていた。 T「ない」 僕「見たい?」 T「うん」 僕「絶対に秘密だからね」 僕は完全にパンツを下ろし、「握って」とおちんちんをTに握らせた。 握られた瞬間、他の人に触られる感触がすごかった。 僕「そしたら上下に動かして」 T「こう?」 僕「ああ、そう。それをしばらくやれば出るから、あああ」 最初から結構早くシコシコされた(たぶん知らないため)。 T「なんか透明なのが出てきた、これ?」 僕「違う、わからないけど出てくる。本物はちゃんと白いから」 途中僕は少し喘ぎ、「気持ちいい」とか言っていた。 それから何分かして・・・。 僕「そろそろ出るよ、もっと早くして」 Tは「うん」と言い、シコシコしてくれた。 ドピュッ! T「うお」 僕は勢いよく射精した。 自分でやっている時より数段気持ちよく、精子も濃かった。 T「これが白いおしっこ?なんかすごい!」 Tは精子を見て感激していた。 その後、「もう1回、白いの見せて」とお願いされるようになり、家ではもちろん、学校のトイレや公園とかで何度も見せた。 結局、Tの射精を見ることはなかったけど、気持ち良かったからいいと思っていた。 ---END--- |
4]DQN集団に奉仕した夏休み | 2023/ 8/14(Mon) | 2023/ 8/14(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 僕は30代の一児の父です。 夏休みになると思い出す、妻にも言えなかった高校2年の夏休みの話を書きます。 事のはじまりは春の修学旅行でした。 修学旅行の服装は普段の制服とは違い、動きやすい私服を着て行くことになっていました。 僕はイケてる男子ではなかったので、ジーパンにパーカーの組み合わせの地味な格好をしていました。 事件は旅行の2日目に起こりました。 僕は朝起きて、パジャマ代わりのジャージから私服に着替えようとすると、替えのズボンが自分の物ではないことに気づきました。 僕は間違えて姉のズボンを持ってきてしまいました。 しかし、姉のズボンの見た目は、いつも穿いている自分のズボンと違いがなかったので、僕はそのまま姉のデニムを試しに穿いてみました。 すると、姉のデニムはサイズ的に問題なく穿くことができました。 しかし、姉のデニムは男物のジーパンとは微妙に作りが違い、チャックが上の方に付いていたり、ピッタリと体に張り付くデザインだったりしましたが、同室の友達は僕の格好を見ても、特に何も言わなかったので、僕は姉のデニム姿で集合場所のホテルのロビーへ行きました。 僕がロビーで友達とお喋りをしながらバスの到着を待っていると、僕の後ろで女子たちがクスクスと笑っていることに気付きました。 僕が振り返ると、普段話をしたことのない女子が、「◯◯君、それって女物なの?」と笑いを堪えながら言いました。 誰にも気付かれないと思っていましたが、女物のズボンを穿いていることを一瞬で女子たちに見破られていました。 僕は嘘をついてもすぐにバレると思い、間違って姉のズボンを持ってきたと言いました。 彼女たちは笑い出し、「でも、すごく似合っているよ」とか「脚が細くて羨ましい」と言いながら僕を取り囲んで話をしました。 すると他の女子たちも僕の周りに集まって来ました。 「◯◯君って、痩せているし肩幅も狭いから、女の子の洋服が似合うね!」 「お尻の形が女っぽいね」 「顔も女っぽいし、今流行りの男の娘みたいになるんじゃない?」 そんなことを言って盛り上がっていました。 当時、男性芸能人が綺麗な女の子に変身する番組が話題になっていました。 僕は女子にモテたことがなく、こんなに多くの女子と話をすることが初めてでした。 その日は別のクラスの女子たちも僕に話しかけてくれて、最終的には皆から「可愛い!」とか「スタイルいいね!」と褒められました。 その日の僕は、人生最大のモテ期が到来していて、着ていたパーカーを女子のパーカーと交換すると、女子たちはさらに盛り上がりました。 女物のパーカーも姉のズボンと同様に男物と大きな違いはありませんでしたが、微妙にデザインが違い、僕の見た目をさらに女らしくしました。 気分が良くなった僕は、残りの修学旅行の日程も、より女らしい洋服を借りて過ごし、男子と喋るよりも女子と喋る時間の方が長くなりました。 それに女物の洋服を着ていると女子たちとの距離が近くなり、僕の体におっぱいを密着させて来たり、キスができそうな距離に顔を近づけてきたりしました。 僕は女の子の体の感触を感じ、匂いを間近で嗅げることで興奮しましたが、体に密着した姉のデニムのお陰でアソコが潰されて、股間の形が変わることはありませんでした。 僕はアソコの血管が圧迫されていると、興奮しても勃起しないことを初めて知りました。 女子たちは調子に乗って、僕の腫れぼったいまぶたを二重にしたり、リップグロスを塗ったりして、僕を女らしくして遊びはじめ、その度に僕のことを「可愛い」と言って盛り上がっていました。 そんな様子を見ていた男子たちも僕に嫉妬することはなく、僕の下の名前をもじって僕を「ゆうこ」と呼び、「ゆうこちゃん可愛いね!」と言って盛り上がっていました。 しかし修学旅行が終わると僕のモテ期は終了し、普通の男子に戻ってしまいました。 それからの僕は、女子たちの体の感触や匂いを間近で感じていた修学旅行の思い出をおかずにしてオナニーをする毎日を送りました。 しかし数日後の放課後、僕はクラスの女子たちに呼び止められ、女子の制服を着てほしいとお願いされました。 僕は、女装をすればもう一度、女子たちの体に密着できるかもしれないと思い、嫌がるふりをしながらもセーラー服に着替えることにしました。 帰宅部の僕は女子たちと裁縫教室へ行き、奥の和室で男子の制服を脱ぎ、セーラー服に着替えました。 女物のズボンとパーカーでさえ女らしく見えた僕、セーラー服姿はさらに女らしくなりました。 僕は、女らしさとは低い身長とおっぱいの膨らみと長い髪の毛だと思っていましたが、背が高く平らな胸に短髪なのに、狭い肩幅と大きなお尻のお陰で僕は違和感なく女に見えました。 僕は帰宅部の地味な男でしたが、セーラー服姿の僕は、活発なスポーツ少女のような印象に変わっていました。 僕のセーラー服姿を見た女子たちは盛り上がり、僕のことを可愛いと言いながら、僕のスカートの位置を調整したり、アイプチで目を二重にさせたり、カツラを被せたりして、「すごい!やっぱり女にしか見えない」と言って抱きついてきました。 僕は女子たちのおっぱいの感触を腕で味わい、性的に興奮してきました。 さらに僕に異性を感じていない女子たちは油断をしていて、股を開いて畳に座っていたので、パンツがチラチラと見えていました。 僕のアソコは、圧迫されている状態ではなかったのでビンビンに勃起してしまいました。 僕は勃起していることを女子たちに気づかれないように、さりげなく太ももに手を置いてスカートの前が膨らまないようにしたり、股間が見えないように膝を閉じて座ったりしていると、女子たちは僕の仕草が「女らしい」と言ってくれました。 その後も裁縫教室で女子たちとお喋りをしていると、恋愛の話題になり、恋愛対象を聞かれた僕は、恋愛対象が女だとバレると女子たちから体を密着されなくなると思い、話の流れで男が好きなゲイを装うことにしました。 僕は女子たちとのお喋りを楽しみ、家に帰ると彼女たちの体の感触や、パンチラを思い出してオナニーをしました。 彼女たちは僕を女装させる遊びを気に入った様子で、その日から放課後はセーラー服姿で過ごすようになり、僕は彼女たちの話について行くために、興味のない恋愛ドラマや、勧められた少女漫画を読んで、彼女たちと女友達のような関係になりました。 やがて裁縫教室の中だけでの女装がエスカレートし、学校の廊下を女子たちと一緒にセーラー服で歩くようになり、すれ違う生徒を騙す遊びをしました。 その頃になると僕の女装も完成度が増し、自分でメイクができるようになったり、ヌーブラでおっぱいの膨らみを作ってブラジャーをしたり、ガードルでアソコを圧し潰したり、さらに、女の子たちと長い時間一緒にいたので仕草や歩き方も女らしくなっていました。 また女子としての交友関係も広がり、高校入学の時から憧れていた女子とも体を密着させてお喋りができる関係になりましたが、女装をしていると見た目だけではなく心にも変化が現れ、今までは可愛いと思っていた女子を見ても、自分の方が可愛いと思ったり、ブスな女子を蔑むようになっていたりしました。 やがて狭い学校内のことなので、僕が放課後に女装していることはすぐに噂になり、僕のセーラー服姿を見たいという人が増え、授業中も女装することになりました。 当然、先生から注意を受けましたが、周りの友達が、僕が性同一性障害だと言って庇ってくれて、学校に文科省から性同一性障害の生徒への扱い方に関する通達もあり、僕の女装は黙認されるようになりました。 学校内で常にセーラー服姿で生活するようになった僕は、友達が一気に増え、女子たちとドラマの話で盛り上がったり、ふざけた男子たちから抱きつかれたり、スカートを捲られたりして遊んでいました。 しかしテレビの影響なのか、僕は『オネエ=男好き』と思われ、男子たちの僕に接する態度が徐々に変わっていきました。 そして、ついにあの日、僕の転機になる事件が起こりました。 [後編] その日の僕も、女装をして女友達と放課後の廊下を歩いていると、ハンドボール部の同級生に声をかけられました。 女友達に「告白されるんじゃない?」と冷やかされ、女友達に待ってもらい、1人で彼の後について男子ハンドボール部の部室まで行きました。 部室にはもう2人部員がいて、僕は3人の男子たちに、「本物の女より可愛いな〜、俺、ゆうこちゃんだったら全然いけるよ!」と言われると、彼らは僕のスカートを捲って遊びはじめました。 すると、1人の男子のジャージの股間が膨らんでいることに別の男子が気付き、彼を馬鹿にしはじめました。 彼は自分が勃起していることを否定していましたが、僕が笑っていると彼は、「あれっ、ゆうこちゃん嬉しいの?」と言い出し、僕の手を掴んで自分の股間に押し付けました。 僕は彼の行動を冗談にしようと笑いながら、「もう、やめてよ〜」と言うと、口から唾が垂れてしまい、僕が手の甲で口を拭くと彼は、「ヨダレを垂らすくらい欲しいのか?」と言いながら、僕の手を自分のジャージの中に入れ、勃起して熱くなったチンポを触らせました。 目が本気になっている彼が怖くなり、部室から逃げようとすると、残りの2人が僕の体を押さえつけ、「男が欲しいんだろ、遠慮しなくていいよ!」と言いながら、僕の顔を彼の股間に押し付けました。 男として非力な僕が彼らに抵抗することができずにいると、僕の目の前にいた男子がハーフパンツと一緒にパンツを膝までずらして、勃起したチンポを露出させました。 僕は勃起してない他人のチンポを銭湯などで何度も見ていましたが、他人の勃起したチンポを見るのは初めてでした。 彼は仮性包茎なのか亀頭の根元部分がピンク色に湿っていて、亀頭の割れ目から透明な液体がヨダレのような垂れていて、カリの部分に白い恥垢がべったりと付着していました。 生臭い匂いを嗅ぎ、反射的に顔を背けると、彼は自分の勃起したチンポを僕の顔に擦り付けてきました。 僕の顔には彼の恥垢と我慢汁がべったりと付きましたが、両手を2人掛かりで押さえつけられていたので拭くことができませんでした。 彼は僕にフェラをさせようとしていましたが、僕は生臭くて不衛生なチンポを口に入れたくなかったので頑なに口を閉じていると、「オカマの分際で抵抗してるんじゃねえよ!」と言って、僕のお腹を蹴ってきました。 僕がお腹を蹴られた衝撃で口を開けると、彼は勃起した生臭いアレを僕の口の中に入れて、「エロッ!こいつのフェラ顔、超エロいよ!」と言って、僕の歪んだ顔を後ろの2人に見るように言いました。 そして彼が僕の頭を掴んで腰を振りはじめると、僕は喉の奥を刺激されて何度も嗚咽してしまい、目から涙が溢れ出し、鼻水が垂れ、口から恥垢で白く濁ったヨダレが垂れてセーラー服を汚しました。 僕は永遠に続きそうな彼の腰の動きを止めるために、唇と舌を使って彼のチンポを締め付けました。 「いいねぇ〜、やっと本気になったか!」 彼は僕のフェラのテクニックを褒めながら腰を細かく振りました。 「あっ、出る!出る!」 そして僕の口の奥に精液を放出すると、彼の精液は渋柿のような苦い味がして、僕の口の中の水分がなくなる感覚がしました。 彼はしばらく僕の口の中にチンポを入れたままにして、精液を完全に放出すると、やっとチンポを口から抜いてくれました。 僕は口に溜まった精液を吐き出そうとしましたが、腕を掴ませていたので上手く吐き出せず、口の中の精液は恥垢の混じった唾と一緒に唇を伝い、セーラー服の上着を汚してから、僕のスカートの上に溜まりました。 すると僕の腕を掴んでいた同級生が腕を離してくれて、ティッシュを箱ごと僕に渡し、「大丈夫だった?制服が汚れちゃったね」と僕に優しく話しかけ、萎みかけたチンポを露出して僕のフェラのテクニックの感想を言っている彼に、「お前、ちゃんとクリーニング代払ってやれよ」と言ってくれました。 僕は安心して涙が溢れてきましたが、口に残った精液をティッシュで拭き取り、顔やセーラー服を拭いていると、ティッシュを渡してくれた同級生がジャージを脱ぎはじめました。 そして、半勃起のチンポを僕の目の前に持ってきて、「ほら、ゆっくりしゃぶらせてやるよ!」と言いました。 僕は、もう二度とあんな辛い思いをしたくなかったので、逃げようと思い立ち上がりかけると、後ろにいた同級生が僕に抱きつき、セーラー服の上から僕の胸を揉んできました。 逃げられなくなった僕は、あと2人に射精されれば解放されると腹を括り、目の前のチンポを自分の意志で掴み、手で扱きはじめました。 しかし自分の意志でチンポを咥えるのは抵抗があったので、手だけで2人目をイカせようとしましたが、僕の手の中でフル勃起した2人目は、「我慢しなくていいよ、口でしても俺は平気だから」と言って微笑みました。 僕は逃げられないと思い、ゆっくりと2人目のチンポに顔を近づけましたが、彼のチンポからは嫌な臭いはせず、乾燥していて恥垢もなかったので、唇でそっと2人目の亀頭を咥えました。 2人目の亀頭は無味無臭で、舌で亀頭の割れ目に触れると、粘り気のある塩味の液体が溢れていました。 僕は自分でも意外なことに、2人目のチンポを咥えることが嫌ではありませんでした。 舌全体を使って2人目の亀頭を舐めると、口の中にヨダレが溜まり、口から溢れそうになったのでヨダレをすすると、じゅるっという音がして、口に溜まったヨダレを飲み込んでしまいました。 僕はアソコを咥えるのが気持ちいいと思いました。 ふと我に返り、自分が男のチンポを自分の意志で咥えることの異常さを思い出し、2人目も早く終わらせようと思い、頭を前後に動かし、じゅるじゅると音を立てながら激しいフェラをしました。 すると彼は「すごい!めっちゃ上手いじゃん!」と言うと、まだ射精していないのに僕の口からアレを抜いて、自分で何回か擦ると、僕の顔に精液をかけました。 それを見ていた2人は、「顔射かよっ!」と言って盛り上がり、射精が終わった2人目は、「綺麗に、お掃除してくれ」と言って、萎みかけたチンポを僕にもう一度舐めさせました。 僕は拒絶することを忘れ、ティッシュで顔を拭き、2人目に言われるままにチンポを舐めましたが、1人目と違い彼の精液は渋い味がしなかったので、アイスキャンディを舐めるように彼の亀頭をしゃぶり、少量だったので彼の精液を飲み込みました。 2人目の相手をしている間、後ろから僕の胸を揉みながら勃起したチンポを僕のお尻に擦り付けていた3人目が、立ち上がってジャージを脱ぎました。 3人目のチンポは少し変わっていて、陰嚢が異常に大きく竿の部分は完全に皮が被っていて、まるで子供のオチンチンを拡大コピーしたような形状をしていました。 僕は最後の1人になったので、何かを言われる前に自分から3人目のチンポを掴み、臭い匂いを覚悟しながら彼の皮を捲ると、3人目は何も言わずに大量の精液を飛ばしました。 3人目の臭い精液は、僕のセーラー服にべったりとかかりました。 その光景を見ていた2人は爆笑していて、僕と部室のドアの間に誰もいない状況だったので、僕はティッシュを2〜3枚取って部室の外に逃げようとすると、彼らは、「待ってよ、クリーニング代払うから」と言って、僕を引き止めました。 彼らを無視して部室の外に出ると、部室の前には部活終わりの男子が多くいて、奥には女友達が僕を待っていてくれました。 女子たちは僕の異様な姿と、ドアの隙間から見えた下半身裸の3人目を見て、瞬時に何があったかを悟りました。 僕は性的暴行の被害者でしたが、女子たちはあまりにもショッキングな光景に体を縮めてお互いに抱き合いながら、「ゆうこちゃん、大丈夫・・・」とセーラー服に付いた精液をティッシュで拭いている僕を心配してくれました。 部活終わりの男子たちに注目されながら女友達のもとに近づいていくと、男子ハンドボール部の部室のドアが開き、2人目の男が出てきて、僕に剥き出しの千円札を3枚渡し、「さっきのは良かったよ、またお願いするね」と言って、僕のお尻を触ってから部室に戻りました。 制服のクリーニング代を握って女友達に近づくと、彼女たちは、「最低!キモいからこっち来るなよ!」と言って僕のもとから逃げて行きました。 彼女たちが誤解したことが分かり、すぐに後を追いかけようとしましたが、部活終わりの男子たちに囲まれ、「1回、3000円なのか?安いな〜」とか「どこまでしてもらえるの?」とか質問をしながら僕の体の匂いを嗅いで、「臭っ!イカ臭いぞお前!うわっ!首に精子がついてる」と、からかってきました。 僕は必死に男子たちの輪から逃げ出しましたが、女友達の姿がなかったので、とりあえずトイレで体に付いた精液を拭き取ることにしました。 僕は部室から一番近い男子トイレに入ろうとしましたが、逃げ場のないトイレで男に襲われないように女子トイレに入ることにしました。 僕は普段から女子たちの連れションに付き合って、一緒に女子トイレに行っていたので、僕が女子トイレに入っても嫌がる女子はいませんでした。 僕が女子トイレのドアを開けると、洗面所の前にさっき別れた女友達がいました。 僕は誤解を解くチャンスだと思い、笑顔で彼女たちに近づくと、「何しに来たんだよ!キモいから出ていけよ!」と言って、僕を女子トイレの外に蹴り出しました。 僕がトイレの前の廊下に転んでしまうと、彼女たちはトイレから出てきて、「二度と話しかけるなよ!」と僕に言って去っていきました。 僕は親友だと思っていた女友達に誤解され、涙が止まりませんでした。 しばらく誰もいない廊下で泣いていた僕は、とりあえず体を綺麗にするため男子トイレで体や制服に付着した精液を拭き取り口を濯ぎました。 男子の制服に着替えようと思い、裁縫教室に行くと、教室の前の廊下に僕の鞄と制服が投げ出されていて、裁縫教室には鍵が掛けられていました。 僕は完全に女友達に嫌われたようで、仕方なく上穿きで踏まれた跡の付いた男子の制服に廊下で着替え、セーラー服を鞄に入れて学校を出ました。 そして学校の近くのクリーニング店にセーラー服を出し、綺麗になった状態にして彼女たちに返そうと思いました。 クリーニング屋さんは、精液で汚れたセーラー服を持ってきた僕を軽蔑した目で見ましたが、料金は1000円以下でした。 僕は結果的に男のチンポをしゃぶって2000円儲けたことになり、情けなくて涙が止まりませんでした。 家に帰った僕は皮膚が赤くなるまで体を洗い、借りていた下着や前髪ウィッグを洗ってから、ベッドの上で女友達にメールを送ろうとしましたが、全て着信拒否されていました。 翌日、僕が学校に行くと、昨日の噂が広がっていて、上穿きがなくなっていたり、机が廊下に出されていたりして、女子たちから完全に無視されていました。 するとDQN集団が僕の近くにやって来て言いました。 「あれっ?ゆうこちゃん今日はセーラー服着ないの?」 「1人、3000円でしてくれるんだろ?早く着替えて来いよ!」 しかしDQN集団は僕をからかうだけで、実際に襲ってくることはありませんでした。 僕は授業が終わるとすぐに学校を出て、クリーニング屋さんでセーラー服を受け取りました。 そして翌日の朝、借りていた女装用の制服やウィッグを紙袋に入れ、少し迷いましたが下着やヌーブラも袋に詰めて、女子に返しました。 しかし僕が親友だと思っていた女子たちは、「汚いもの、近づけるなよ!」と言って、紙袋を手で払い除けました。 教室の床にクリーニングのビニール袋に入ったセーラー服が散らばりました。 僕は悲しくなりましたが、誤解を解くことは不可能だと感じ、床に散らばった物を拾っているとDQN集団がやって来て、「おっ、今日は制服持ってきてるじゃん!早く着替えろよ!」と言ってきましたが、僕は無視しました。 DQN集団は逆上し、僕の髪の毛を掴むと、「オカマのくせに無視してるんじゃねえぞ!」と言ってお腹を膝蹴りして来たので、僕は教室の床に倒れ込みました。 僕はDQN集団に囲まれて、男子の制服や下着を剥ぎ取られ、強制的に女装をするように言われました。 今まで僕の味方をしてくれた女子たちも、ニヤニヤ笑って見ているだけで助けてくれませんでした。 DQN集団は、「先生が来るから早く着替えろ」と言って僕を蹴ってきたので、僕は仕方なくセーラー服に着替えました。 授業がはじまって、先生が僕の女装を見ても、いつものことなので黙認され、休み時間になると僕は男子トイレに連行され、男子生徒にフェラをさせられました。 昼休みになって、僕が気持ち悪くて弁当を食べないでいると、僕は男子トイレに連れて行かれました。 僕は、先生に相談しようとしましたが、女子たちに邪魔をされて先生に取り合ってもらえず、放課後も男子トイレで、何人もの男のチンポを咥え続けました。 下校時間になると僕は解放され、男子の制服のシャツがビリビリに破けていたので、ズボンの上にTシャツだけを着て家に帰りました。 しかし親にはこのことは言えず、一時間おきにトイレで吐き続け、その日は何も食べる気になれませんでした。 翌日、僕は親に体調が悪いと嘘をついて学校を休み、その後1週間ほど、学校には行きませんでした。 しかし期末考査があったため、親に説得されて学校に行きました。 テストが終わると僕はDQN集団に拉致されて、強制的に女装させられると、また何人もの男にフェラをし続けました。 しかし、綺麗なチンポは咥えても気持ち悪くならなかったので、僕は開き直って女になり、汚いチンポの男子に、「こんなの無理だから、ウェットティッシュ買ってきてよ」と甘えた口調で言うと、男子は僕の言うことを聞いて購買部でウェットティッシュを買ってきてくれました。 こうして流れ作業のようなフェラを続け、精液を飲まないように気を付けると、気持ち悪さは軽減され、フェラの負担が少なくなりました。 僕が抵抗しなくなると、DQN集団は僕に暴力を振るわなかったので、その日から僕は、積極的にフェラをし続けました。 僕のフェラは1回につき1000円から3000円でしたが、僕にはお金が入らず、全て同じクラスのDQN集団の物になっていました。 しかし彼らは全てのお金を自分たちの遊びの費用にはせず、僕用の女物の下着や衣装代にも使っていて、僕は色んな衣装で男の相手をしました。 やがて辛かった1学期が終わり、夏休みになると僕に平穏な時間が訪れました。 しかし、その平穏な時間は、僅か数日で終わりました。 僕はDQN集団の溜り場になっている男子の家に連れて行かれ、男のチンポを舐める生活に後戻りしました。 さらにDQN集団は、僕のお尻の穴に興味を持ち、指や器具を挿入して遊びはじめ、最終的に僕はアナルセックスをされるようになりました。 彼らの責めは連日続き、どこに行くにも女装させた僕を連れて行き、所かまわずフェラをさせたりセックスをして来たりしました。 しかし学校の時のように他の生徒からお金を取れないDQN集団はお金に困りはじめ、ネットの掲示板で一般人を募り、僕に相手をさせました。 学校とは違い、僕の相場は十倍になったので彼らは喜び、色んな掲示板に僕の女装した画像を載せ商売をはじめました。 その頃の僕には、感情がなくなっていたので、人前で知らないおじさんのチンポをしゃぶってもなんとも思いませんでした。 しかし、そんな僕の生活はある日、警察に補導されることで呆気なく終わりました。 警察に僕を引き取りに来た両親は、息子の変わり果てた姿に驚き、僕の全人格を否定しました。 家に居場所がなくなった僕は家出をして街を離れましたが、お金の稼ぎ方を知っていたので、その日の食費と宿代に困ることはありませんでした。 しかしある日、ネットカフェで寝ていると高熱が出て体が動かなくなり、僕は救急車で運ばれました。 B型肝炎でした。 入院した病院の女医さんに今までの経緯を全て話すと、彼女は両親に事情を説明してくれて、僕の放浪生活は終わりました。 その後、弁護士さんがDQN集団の親と話をしてくれて、示談が成立しました。 体調が回復した僕は、母の実家に預けられ、母の通っていた高校に普通の男子生徒として転校し、今に至っています。 30代になった今でも、街でセクシーな格好をした女の子を見かけると、あの頃の自分を思い出し、自分の方がもっと可愛くなれると思ったり、男の僕にはあるはずのない子宮が疼く感覚がしたりして、男が欲しくなります。 ---END--- |
3]妻にホモセックスを見せた後で3P | 2023/ 8/12(Sat) | 2023/ 8/12(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は五十路で、妻は四十路半ばです。
倦怠期になり、夫婦の営みもマンネリになった頃、夫婦の楽しみとして色々な単独男性を仲間に入れて、10数回の乱交プレイをしてきました。 私の性癖を理解してもらい、様々なプレイをしました。 スワッピングも1回、女性を交えての3Pも。 ノーマルな男性との3Pはもちろん、でもほとんどはバイセクシャルの男性でした! それは私の希望です。 もともと男性とのセックスも楽しめるバイセクシャルな私は、妻にカミングアウトし、その性癖に理解を得てきました。 ホモの集まる発展公園の駐車場などで相手を探し、ワンボックスの車内で2人に奉仕してもらったり、妻を抱いてもらったり、本当に色々なペニスを見てきました。 それもここ数年は遠ざかっていました。 理由は妻が、「男同士のセックスはやめて欲しい」と言い出したからです。 その代わり、私のアナルを拡張するって条件で。 おかげで私のアナルはフィストまで出来るようになり、それなりに楽しんでいました。 でも、一度覚えた快感を忘れられるわけもなく、年に数回は男同士もしていました。 前置きが長くなってすみません。 それでも私の欲望は留まらず、最後に思い残すことのない3Pがしたくて妻を説得しました。 それが先週の土曜日です・・・。 相手は22歳のバイタチの男の子! 事前に男同士で会い、私の理想のセックスを告げるとともに実戦もしてもらいました。 フィストが出来るアナルにも興味を持ってもらい、彼の拳も入れてもらい、満足なセックスでした。 そして土曜日、妻に初めて見せる本気のホモセックス! 妻の前でのフェラはもちろん! 彼の乳首やアナルも愛撫し、逆に彼も私のカラダを正常位やバックで犯してもらいます。 その後、妻のオメコやアナルを楽しんでもらいました。 一番興奮したのは、正常位で妻のオメコを犯している彼のアナルを舐めていた時です。 ふと2人の顔を覗き込んだらディープキスをしていて、今までにない嫉妬心を覚えました。 (これが寝取られか!) 次は妻とシックスナインをしている時、目の前のアナルに彼のチンポが押し込まれた瞬間でした。 妻のオメコを舐めながら、顔には彼の金玉が。 たまにアナルから抜けたペニスを私の口にねじ込まれたり、2人の繋ぎ目を愛撫したりと至福のひとときです。 もちろんサンドイッチや私へのフィスト、妻のアナルへの指責めも。 若い彼の愛撫とテクニックにメロメロです! 最後は夫婦で正常位している時、2人のアナルを責めてもらって、妻に最高の射精をしました。 最後と決めて望んだ3P。 妄想を現実に変え、夫婦共々大満足でした。 相手の彼には本当に感謝しています! 気持ち悪くなられた方はごめんなさい! でも2人にとっては最高の思い出になりました。 ---END--- |
2]男の激しい責めに快感を覚えた日 | 2023/ 7/ 7(Fri) | 2023/ 7/ 7(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
去年10月、不景気でリストラされて、俺は23歳でホストになった。
ホストになれば、容姿に自信があったからどうにかなると思ったけど、世の中そんなに甘くなかった。 客は少ないし、固定のホストのヘルプばかりで金にはならないし、ちょっと気に入られると先輩ホストに、「てめー、俺の客をとる気か」と殴られる。 割に合わないから1ヶ月で辞めることにして、最後の日に新規の客についた。 「俺、今日でラストなんです」 俺の体をベタベタ触るおばさんにキレかけて言うと、札束をポケットに入れられた。 10万あった。 本当は客から直接現金をもらうのはルール違反だが、どうせ最後だからと貰っておいた。 明くる日、一応お礼の電話を入れると、これから住む所や転職先を聞かれた。 漫喫で当分過ごすつもりだと答えると、住む場所の提供と体の提供を持ちかけられた。 月に50万でマンション付き。 俺はその話に飛びついた。 豚みたいなオバサンだが、週2、3回相手をして後は自由なんて夢みたいな話だ。 高級ホテルで飯を食わしてもらって、俺が住むマンションに行くと、すでに最低限の物は揃っていた。 まあまあの2DKだ。 コーヒーを飲んでから裸にされた。 身体検査らしい。 急に眠気に襲われた。 ベッドに横になり、そのまま深い眠りに落ちた。 ケツに鈍い痛みを感じて目を覚ました。 うつ伏せに手足の束縛、口にもボール状の物をハメられていて声にならない。 ケツを突き出す格好で膝を固定されていて、手は後ろにある。 アナルに何かを入れている。 俺が目覚めたのを見てか・・・。 「まさし、目が覚めた?可愛い肛門」 暴れても無駄みたいだ。 「兄ちゃん、可愛い穴をまんこにしてやるからな」 中年おやじのガラガラ声。 どうやら部屋には複数の男女がいるようだ。 アナルの刺激がだんだん快感に変わっていく。 と、ちんぽが痛い。 そそり立った俺のちんぽを根っこでキリキリ締めあげる何か。 しかし初めてで、それが何かわからない。 男達に身体中を舐められる。 男達が俺のモノをしごく。 「まさし可愛い、案外大きいじゃない。フフフ、美味しそう」 声にならず呻くと、おやじが肛門を何かで責める。 「射精は当分お預けだ。ケツの穴でイケよ。後で俺のをたっぷり食わしてやるから楽しみにしてな」 射精できず、穴でイカされる。 おやじの勝ち誇った笑い声。 「すぐに病みつきになるぜ」 おやじは3人いたみたいだ。 「私はこれで楽しませてもらうわ」 俺は体を起こされ、おばさんのヌルヌルのまんこで犯された。 「まさし、硬くていいわ」 「お、穴が広がってきたぞ」 涙が止め処なく溢れた。 4人の男女が取り合いで俺を犯す。 射精を止められている俺は地獄だ。 ケツの穴にはだんだん太いモノを入れられ、快感でおかしくなりそうだ。 「そろそろ、ご褒美をやるか」 おっさんは俺をベッドにうつ伏せにさせて一気に挿入した。 あまりの太さに穴は裂け、痛みが走った。 涙が止まらない。 2人に穴を犯され、痛みで体は限界だ。 「射精したいんだろ?」 3人目が笑いながら言う。 「2人で天国に行こうな」 アナルを責めながら俺の竿を刺激する。 「どうだ、たまらないだろ?」 男の激しい責めにプライドもなく感じまくり、涙を流した。 「さぁ、2度目のご褒美だ」 俺の根元を解放して、穴に熱いものを放った。 「うぅ」 射精は勢いよく長く続き、俺は気を失ってしまった。 こうして俺は男とのセックスに快感を覚えた。 ---END--- |
1]僕はハッテン公園の肉便器です | 2023/ 1/16(Mon) | 2023/ 1/16(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
その場所が、夜になるとホモの人たちが集うハッテン公園とも知らず、近所の公園に遊びに行ってました。
ベンチに腰掛けてた時、おじさんが僕の方に近づいてきました。 そして一言、「僕、何歳?」と聞いてきたので、「中1です」と答えると、「もう白いオシッコは出る?」「もう毛は生えた?」と聞いてきたんです。 びっくりして無言になった次の瞬間、おじさんは僕の股間を弄ってきました。 しばらく触られているうちにオチンチンが硬くなってくるのがわかり、おじさんは股間から手を離しました。 そして僕の手を掴んで自分のオチンチンに導いて触らせたのです。 しばらく触ってるとおじさんが、「人気のないとこに行こう」と行ってきたので、少し興味が出て、そのままついて行きました。 行ったのは人目につかないベンチでした。 そこでおじさんは、また僕のズボンの股間を擦ってきました。 オチンチンが大きくなってきたのを見計らってズボンを下げて、オチンチンを露出させられました。 おじさんにオチンチンをしごかれていると、おじさんも自分のオチンチンを出してきて触らせてきました。 おじさんは「一緒に気持ちよくなろ」と言い、「林の中に行こう」と何度も僕を誘ってきました。 林の中に入ると、おじさんは僕のズボンを下までおろして、オチンチンを舐めはじめました。 しばらく舐められているとおじさんが立って、僕にしゃがむように言いました。 「おじさんのも舐めて・・・」 「え?」 「お口を開けてごらん」 僕が口を開けると、口の中にオチンチンを入れてきたのです。 「そのまま口をすぼめて頭を動かしてごらん」 言われた通りにすると、「気持ちいいよ」と言って腰を動かしてきました。 そのままオチンチンを舐めているとおじさんが口からオチンチンを出して・・・。 「ボク、よく見て。これが大人のオチンチンだよ」 そう言うと僕の顔に当ててきました。 立つように言われたので立つと、今度はおじさんがしゃがんで僕のオチンチンを舐めてきました。 舐められていると射精しそうになったので、「おじさん、出る・・・」と言ってしまいました。 おじさんはオチンチンを舐めるのをやめ、またしゃがむように言ってきたので、しゃがんでおじさんのオチンチンを舐めました。 しばらく舐めているとおじさんが、「・・・飲む?」と聞いてきて、口を開けて舌を出すように言ってきました。 そして自分のオチンチンをしごいて口の中に射精されました。 初めてのことなのでびっくりしていると・・・。 「口の中を開けてよく見せてごらん。いっぱい出てるね。全部飲んでごらん」 僕はおじさんが出した精液を飲まされました。 「ボク、まだ精液を出してないでしょ?」 そう言うと僕のオチンチンをしごいてきました。 僕は初めて知らない人に精液を出すところを見られました。 「また明日会おうね」と言っておじささんと別れました。 ズボンを穿いて林を出ようとすると、別の男の人がいて、こっちを向いてニヤニヤしていました。 無視して通り過ぎようとすると、「ボク、ちょっといい?さっきのこと、全部見てたよ」と言うのです。 僕が俯いて黙っていると、「子供なのに変態なんだ?」と言ってきたのです。 「このことは誰にも言わないから。おじさんも気持ちよくなりたいんだけど?いい?」 そのまま林の中へ入りました。 おじさんはズボンのファスナーを開けて固くなったオチンチンを出して僕に言うのです。 「舐めて・・・1週間、出してないから・・・」 僕は口を開けておじさんのオチンチンを舐めました。 「どこで覚えたんだ?変態だね」 しばらく舐め続けているとおじさんは、「気持ちいいよ、そろそろ出すね」と言って、同時に口の中にいっぱい精液を出されました。 あまりの量に吐きそうになると、「ダメだよ。全部飲まないと」と言って口を塞がれました。 必死に全部飲むと、「ボク、えらかったね。ありがとう」と言って去っていきました。 それから僕はその公園に行くと自分からパンツを脱ぐようになり、知らない人のオチンチンを舐めて精液を飲むようになりました。 気持ちいいことを覚えてしまった僕は、週に3〜4回はその公園に行くようになりました。 到着すると、ふらふらと公園を徘徊します。 徘徊してると誰かが後ろからついて来るのがわかります。 そして、いつも座ってるベンチに腰掛けて、何もないような感じにしてます。 そうやってると、おじさんが近づいてきて僕の横に座ってきます。 最初は横に座ってるだけですが、「何歳?」とか「よく来るの?待ち合わせ?」とか質問をしてきます。 黙って俯いてると太ももに手が伸びてきて触ってきます。 僕は足を少し開いて、そのままの姿勢でいます。 触られているうちに手が股間に触れ、本格的にオチンチンを触ってきます。 僕はパンツをずらしてオチンチンを出します。 おじさんは、「林かトイレに行こう」と僕を誘います。 ついて行き、2人きりになると僕はズボンを脱いで大きくなったオチンチンをおじさんの前に出します。 おじさんは「いやらしいね」と言いながら、僕のオチンチンを舐めたり、自分のオチンチンを舐めるように言います。 おじさんは僕の口に精液を出しました。 「オチンチンを舐めたら精液は飲むものなんだよ」 僕はおじさんの精液を全部飲みました。 トイレでするときは2人きりですが、林の中だと人が覗きに来ます。 林の中でおじさんのを舐めていると、知らない間に何人かいます。 みんなズボンからオチンチンを出して自分でしごいていました。 するとおじさんは僕に言うのです。 「みんな見たくて来たんだよ。舐めてあげな」 その日は相手をしてるおじさんの他に2人のおじさんがいました。 僕は3人のオチンチンを舐めて精液を全部飲み干しました。 多い時で3人、少ない時でも2人のおじさんの相手をしました。 しばらくして、初めてした時の2人目のおじさんと会いました。 「おお、ボク、久しぶりだね。男の味を覚えたの?」 「これまで何人のをしゃぶった?」など、いやらしい質問を色々されました。 おじさんは僕をトイレに誘いました。 「可愛いね。こんな子がこんなことしてるなんて・・・」 中に入るなり僕の股間を弄ってきます。 おじさんはズボンを下ろしてオチンチンを出してきました。 「舐めて」 おじさんの前にしゃがむと、なんとも言えない匂いが鼻につきました。 「4日洗ってないよ。臭いだろ?舐めてキレイにしてくれる」 そして、「全然出してないからきっと大量かも」と言いました。 「ほら、早く口を開けて舐めるんだよ。変態なんだろ?男が好きなんでしょ?」 僕は口を開けて、汚くて臭い匂いのするオチンチンを舐めはじめました。 「ふふ、洗ってもない汚いチンポをよく舐めれるね。とんでもない変態になったね。いままで全員の精液を飲んだんだろ?おじさんのも全部飲んでね」 そう言いながら腰を振ってきました。 しばらくすると、「そろそろイキそうだから」と言い、自分でしごきはじめました。 そして、「出してもいい?」と聞くので、「うん・・・」と頷きました。 口の中には大量の精液が入ってきました。 すごい匂いと味がしました。 「前みたいに1週間分だからね。全部飲むんだよ」 僕は飲みました。 その後、おじさんは僕に立つように言い、「自分でしてみなよ」とオナニーをするように言われました。 僕が自分でしごいて「出る」と言うと止められて、またしごいての繰り返しをされました。 おじさんに、壁に向かって出すように言われたので、そのまま射精をしました。 おじさんは、「いいもの見せてくれてありがとう」と言って、去っていきました。 その後、僕はまたベンチに座っていました。 すると2人組のおじさんたちがやってきて、僕をじーっと見るのです。 「何してんだ?こんなとこで?」 「特に何も・・・」 そう返すと、2人は僕を挟むように座ってきたのです。 そして耳元で、「ほぼ毎日来てるんだろ?この公園では有名人だよ」と囁くのです。 おじさんたちの手が太ももや肩に触れ、「なぁ、人のいないとこに行こうよ」と言いました。 僕はベンチから立ち上がり、おじさんたちと一緒に歩き出しました。 向かったのはトイレで、誰も来ないのを確認して個室に入りました。 おじさんたちはニヤついて僕の股間を触り、ズボンを下ろしました。 「いいオチンチンしてるじゃん。毎日遊んでんだろ?」 「1日何回やってんだ?」 僕は、「朝と晩です・・・」と答えました。 「ほ〜、朝は家でやって、晩はここで出してんのか?」 そう言いながらオチンチンをしごかれました。 しゃがむように言われたのでしゃがむとおじさんたちはズボンを下げ、「おら、舐めろよ」と言ってきました。 僕は2人のオチンチンを両手に持ち、代わる代わる舐めました。 「いっぺんにしゃぶれよ」 2本のオチンチンを口に持っていき、両方舐めました。 おじさんたちは「気持ちいいよ」と言ってました。 オチンチンを手から離され、1人が「僕、出るとこを見てごらん」と言うのでじーっと見てると、「ああ、イクぞ」と言って僕の顔に向けて射精しました。 もう1人のおじさんは笑いながらそれを見て、「おやおや、顔が汚れたね。じゃあ、おじさんは口の中に出すね」と言って口の中にオチンチンを入れ、自分でしごきはじめました。 しばらくするとおじさんは、「ああ、いいぞ!」と言って口の中に射精しました。 「口を開けてごらん。よし、そのまま飲んでごらん」 僕は精液を見せた後、ゴクッと飲みました。 「こいつ変態だね」 「便所だな」 笑いながらおじさんたちは言いました。 その後で、初めてのことがありました。 「壁に手をついてお尻突き出して」 言われた通りにすると、お尻の穴にヌルヌルしたものを塗られました。 そしてお尻の穴に指を入れられました。 指を1本入れられると痛くて、「痛い」と言いましたが、やめてくれません。 「ケツは初めてっぽいな」 少しずつ指を増やして、2本、3本と入れられました。 1人のおじさんが「もう、いいだろ、前を持ってろ」と言うと、片方のおじさんは僕の前に来て、肩を押さえ前屈みにさせられ、お尻を完全に突き出す形になりました。 前にいるおじさんは、また自分のオチンチンを口で咥えるように言います。 オチンチンを口に入れると、「うふふ、いい格好だな」という声が聞こえ、お尻に硬いものが当たるようになりました。 そして後ろのおじさんが、「ほら、入れるよ」と言った瞬間、おじさんのオチンチンが僕のお尻の中に入りました。 あまりの痛さに、「ん〜!」と言っても止めてくれません。 おじさんは腰を動かしました。 「初めてのケツは締りがよくて気持ちいいぞ!おら、種汁を出すぞ!」 お尻の中にあったかいものが流れてきました。 「あ〜気持ちよかった。おい、次しろよ」 前にいたおじさんが後ろに回り、僕のお尻にオチンチンを入れてきました。 そして同じように腰を動かして、「あ〜出る!妊娠させてあげるね!」という声が聞こえ、また温かいものが流れてきました。 お尻に中出しされたのです。 今まではオチンチンを舐めて精液を飲むだけだったのが、僕は初めて男の人とセックスをしてしまいました。 トイレから出た後、林の中に連れて行かれました。 「ズボンを脱いで四つん這いになって、そのままでいろよ」 言われた通りの格好になりました。 おじさんたちは少し離れた所から見ていました。 そこへ違う人がやってきて、「ボク、何してるの?」と聞いてきました。 答えられずに黙っていると、「してあげるね」と言い、「その前に気持ちよくしてくれるかな?」と言ってオチンチンを舐めさせられました。 その人のオチンチンが硬くなると、「ボク、もういいよ。お尻に入れてあげるね」と言って後ろに回り、お尻の中にオチンチンが入ってきました。 「ボク、最高に気持ちいいよ。うっ」と言った瞬間に精液がお尻の中に入ってきました。 「またさせてね」 そう言い残して、そのおじさんは去っていきました。 周りを見ると、さっきまで居た2人のおじさんたちもどこかに消えていきました。 僕は3人の知らない人とセックスをして、お尻に精液を流し込まれたのです・・・。 男の人を知ってしまった僕は、ほぼ毎日のように公園へと行ってます。 最近は、すぐに脱げるように、ズボンの下にパンツを穿かずに行くようになりました。 ---END--- |
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俺は男です。
興味がない方々はスルーでよろしく。
俺がまだ小4の時に他所の学校から若い教師が赴任してきた。
確か24歳だったはず。
当時、『教師ビンビン物語』が流行ってて、その教師はそんなイメージを醸し出す爽やかな人だった。
もちろん女子にも人気があり、男子からはお兄さん的な頼りになる教師って感じで、やはり人気がありました。
異変を感じたのは4年生の夏休みが終わった頃です。
俺は学校でも有名な問題児でした。
授業のボイコットや万引き、イジメ紛いなこともやっていました。
よく放課後に残されたものです。
そんなある日の放課後。
いつものように先生に残されて、教室には2人きり。
俺は叱られると観念してうなだれていました。
先生は俺の前に来るとこう言いました。
「女の子のスカートを捲って何がしたいの?」
返答に困りました。
何か意味があったわけじゃないんです。
「立ってズボン脱いで」
意味がわからないので従わないでいると・・・。
「女の子達も皆にパンツ見られたんだ。君も恥ずかしい気持ちを知りなさい」
なんとなく意味があるように聞こえたので従いました。
先生はパンツ一丁の俺の周りを回りながら辱めるように言葉を放ちました。
「1人だけ放課後に残されてパンツ見られて恥ずかしいな」
今考えると女を辱めるような口調でした。
しばらくそれが続きました。
20分くらいでしょうか。
不意にお尻を掴まれました。
そして俺のチンポに手が伸びてきたんです。
ブリーフの上から亀頭部分を撫で回しながらこう言ったんです。
「恥ずかしいことをした代わりに気持ちよくしてあげる」
そう言うとブリーフをぐっと下げて、チンポを口の中に。
ズルズルと淫靡な音を立ててフェラしはじめました。
すぐに俺のチンポは勃起しました。
既にオナニーも覚えていた俺は教師の口の中に発射しました。
先生はそれをゴクリと飲み干すと・・・。
「次は君だよ」
そう言ってパンツを脱ぎ捨てて、大きなチンポを唇に擦り付けてきたんです。
今になっても大きかったと思うほどの巨根でした。
たぶん18センチはあったはず。
もちろんフェラなんて出来るはずがありません。
必死に抵抗していると、ガラリと表情を変え、顔を思いっ切り叩くと無理やりチンポを捩じ込み、さらには腰を使いだしたんです。
涙と鼻水を垂らし、何度も咽び、挙句喉の奥に濃い精液を注ぎました。
「飲んで。汚くないから」
叩かれたくない一心で飲み込みました。
これで終わったと思い、全身の力が抜けるのがわかりました。
いつもの優しい先生に戻ってくれるはずだと。
しかし甘い考えでした。
先生は俺の身体を離しません。
おもむろに身体を抱き合わせると、アナルにたっぷり唾をつけて、一気にチンポを捩じ込んだんです。
身体が裂けるような痛みが走りました。
言葉にならない大声を上げた記憶があります。
強引に腰を打ち付けられて中に出されました。
俺も何故かイッていました。
その教師とは中学を卒業するまで関係が続きました。
俺にもアナルの気持ち良さがわかっていたんです。
だから離れられなかったんです。
---END---