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19]俺を助けるためにオマンコを開帳した清楚な母 | 2024/ 4/21(Sun) | 2024/ 4/21(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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18]万引きJKの処女マンコに鬼畜の膣内射精 | 2023/11/ 8(Wed) | 2023/11/ 8(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺はあるデパートの警備員をしている。
実は先月、女子高生の3人組がアクセサリー売り場で買い物をしていた。 その内の1人はとっても可愛い好みの子。 清純そうで童顔で、背は150センチくらいだった。 小さく感じた。 他の2人はブスではなかったが、ちょっときつい感じの普通の女子高生。 何気に好みの少女に目が行ってしまう。 可愛いな〜と思っていると、なんと万引きをするのを見た。 中抜きとかテクニックは全く使わず、素人のような感じ。 すぐに俺は3人組をつけ、レジを通過するのを確認し、3人に声をかけた。 2人は逃げたが、その子は逃げ遅れ、俺が警備員室に連れて行った。 2人で話をしていると、どうやら初犯で、友達に脅されてしてしまったようだ。 その子の泣く姿を見て、何か悶々としてくる自分に気付いた。 「ごめんなさい。ごめんなさい。学校には言わないで下さい」 バタン! 音がした。 同僚が逃げたと思っていた2人を連れて、警備員室に入ってきた。 我々は2人で3人を相手に話をしてたが、2人の女子高生は、「お前がアホだから捕まったんだよ。私達は何もしてないから帰るよ」と言い出した。 確かに万引きをしたのはその子だけ。 みんなで話しているうちに・・・。 「この子、好きなようにしちゃいなよ。あたし達も証人になるよ。この子の家は教育重視だから絶対親には話せないし、学校でも真面目だから先生にも話せないから犯しちゃいなよ」 そんなことを2人は言う。 「許してください。内緒にしてください。見逃してください」 ずっと泣いている姿を見て、俺も覚悟を決めた。 そう、同僚と俺とでその可愛い女子高生を強姦した。 警備員室の鍵を掛け、その子だけ手ぬぐいで猿ぐつわをした。 2人も手伝って4人掛かりで手を後ろ手に縛り上げた。 そこらへんで万引きをしてない2人を部屋から出した。 その後は俺たち男2人のしたいようにした。 スカートを捲り上げ、バックにし、縛られた手を背中に回させ、俺は口に近づいた。 猿ぐつわ越しに、「やめて・・・」という声が聞こえた。 震える声にゾクゾクした。 猿ぐつわを取り、ペニスを口に入れようとするが抵抗してなかなか入らない。 同僚がアナルを舐めると口が開いた。 その隙に強引にフェラをさせた。 歯を立てたから思いきり叩いた。 すると泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と言い、素直にペニスをしゃぶり始めた。 同僚はマンコを舐め、俺はペニスを舐めさせ、10分が経った。 俺はひたすら泣き続ける女子高生をバックから突き刺す体勢に入った。 尻を突き出させる。 その前には同僚がいて、少女の口をペニスで責め立てている。 「イーー!」 言葉にならない声が聞こえた。 その少女は処女だった。 マンコはキツく、ペニスは入らなかった。 しかし、こんなチャンスは二度とないと思い、無理やりねじ込んだ。 「ギャウ!」 必死の悲鳴が可愛かった。 思いっきり突っ込んだ。 最高に気持ち良かった。 とてつもなく締まりが良かった。 前には同僚が居るから前に逃げることは出来ない。 俺のピストンに合わせて、少女の口は同僚のペニスを刺激していた。 少女は涙と鼻水で顔中グチャグチャだった。 そして痛がっていた。 「ごめんなさい、ごめんなさい」から、「痛いよ、痛いよ」に変わっていた。 5分で我慢できなくなった。 犯している興奮と、泣き叫んでいる可愛い女子高生の乱れた制服と、マンコの締まりの良さで、俺は精子を出してしまった。 マンコの奥に・・・。 少女は何が起こったのかも分からず「やだよー。痛いよー。ごめんなさい」と泣き続けていた。 その後、同僚が代わってバックから攻め立てた。 「中には出さないで!」と少女は言っていたが、同僚も中に出していた。 血と大量の精子がすごく臭った。 デジカメで写真を撮った。 口止めのつもりでたくさん撮った。 それからはほぼ毎日、その少女をデパートに呼び出している。 時間は1時間もかけない。 親に気付かれないために帰宅時間を遅くしないようにしている。 可愛く小さな少女は何人もの同僚に犯されて、いつも泣きながら帰る。 しばらくはこの子で楽しむつもりだ。 ---END--- |
17]『清掃中』の立て札を掛けてトイレでオナニーしていた清掃員の女性 | 2023/ 8/ 3(Thu) | 2023/ 8/ 3(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は40歳のごく普通のサラリーマン。
妻とは子供が生まれて以来レス状態だが、浮気なんてしたこともなく、することもないと思っていた。 あの人に会うまでは・・・。 その日は朝一の打ち合わせのため、いつもより早く出社し準備していた。 資料もあらかた出来上がった頃、お腹の調子が悪くなりトイレへ。 しかしトイレには『清掃中』の立て札が出ていた。 清掃が終わるまで待てそうにないほどお腹が痛かったので、俺は様子を窺いつつ中へ。 すると中には人影がなく、掃除道具が置かれていただけだった。 ラッキーと速攻で個室に入り用を足していると、誰かが入ってきて隣の個室に入った音がした。 (清掃員が戻ってきたのかな?) そう思い個室を出ようとすると、なんと隣から喘ぎ声が・・・。 「あっ・・・んっ・・・」 悩ましい声に思わず動きが止まり、じっと聞き耳を立ててしまった。 このトイレはドアがきっちり下まで塞がっている。 なので盗撮は無理だったが、なんとか音だけでもと携帯のレコーダー機能で録音することにした。 しばらく喘ぎ声が続き、「んん〜!」と激しい声と共に隣は静かになった。 少しして隣から誰かが出てきた。 そっと覗くと40歳くらいの女性。 綺麗ではないが不細工でもない。 どこにでもいる主婦って感じだが、胸がやたらとデカい。 Gカップはありそう。 だが太ってはおらず、鏡で身なりを整える姿に理性が吹っ飛んだ。 私が個室から出て彼女の後ろに立つと、彼女は驚いて腰が抜けたのかその場に座り込んでしまった。 「ここで何してたの?」 そう言って録音した喘ぎ声を聞かせると彼女の表情が強ばった。 「いやっ・・・やめてください」 拒否する彼女に、「仕事中に何してるの?管理会社にチクっちゃおうかな」と囁くと、彼女は「それだけは・・・お願いします」と態度を変えた。 「じゃあ、これお願い」 ズボンからチンポを取り出して、彼女に握らせた。 状況を理解したようでフェラし始めた。 たいしてうまくなかったが、このシチュエーションに興奮して、あっという間に彼女の口内に発射してしまった。 いつもなら1回抜いたらしばらく無理なのだが、この日は全然収まらない。 彼女の制服のボタンを外し、大きな胸に貪りついた。 「いや〜あっ・・・だめ・・・いや」 嫌がりながらも感じてる彼女にさらに興奮して、パイズリを強要。 するとチンポを唾で濡らし、手慣れた感じでしごいてくれた。 イキそうになったので彼女の服に手を突っ込みマンコに手をやると、オナニーの後ってのもあったからか大洪水。 クリを舐めながら指を出し入れすると・・・。 「触っちゃだめ!イク!!イク〜!!」 彼女は身体を仰け反り、イッてしまった。 お構いなしにさらにマンコをかき混ぜると、またイッてしまった。 こうなれば後はやるだけだ。 洗面台に手をつかせ、パンティを下ろし、彼女のお尻を掴んで、後ろから入れようとすると、「ちょっと・・・いや〜!」と拒否したが、その身体が逃げようとする様子はない。 (いただきます!) そのままマンコにチンポを突き入れた。 洗面台の鏡を前に喘ぐ彼女の姿を楽しみつつ、後ろからガンガン突きまくると、またイッてしまった。 私も2回目にも関わらず、あっという間に中に放出した。 彼女はしばらく放心状態だったが、中に出されたことに気づくと、「どうしよう・・・できちゃう」と泣き出してしまった。 そんな彼女に「綺麗にしてよ」とチンポを突き出すと、無言でしゃぶってくれた。 私は彼女の恥ずかしい姿を写メに撮って・・・。 「よかったよ。脅したりするつもりはないけれど、したくなったら明日のこの時間にまたここにおいで」 そう囁いて、その場を後にした。 彼女に、「もう来ません!」と睨み返されてしまったが、「あっそ。じゃあ知らないからね」とトイレを後にし、そのまま荷物を持って外に出た。 そんな事もあって、その日の打ち合わせはまったく集中できなかった。 もちろん契約は取れなかった。 次の日、念のため早めに出社してトイレに行くと、『清掃中』の立て札が掛かっていた。 中を覗くと昨日の彼女が掃除をしていて・・・この後はご想像にお任せします。 ---END--- |
16]ミスをした取引先の美人OLに強制イラマチオ* | 2023/ 7/15(Sat) | 2023/ 7/15(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:美穂) 2年ほど前のこと。 販促キャンペーンで使うポスターを発注したが10分の1しか届かなかった。 苦情の電話をすると、すぐにお詫びに行くとのこと。 やってきたのは24歳の美穂だった。 入力するとき1桁間違えたのが原因とのこと。 出来る限りのことはすると言う。 「本当に何でもしてくれるんだよね?」 「うちのミスですので、私に出来ることなら何でもします」 「じゃあ、こういうのもあり?」 太股を撫でると、『え?』というような表情で俺を見たが、抵抗はしない。 いけるかと思い、スカートの中に手を入れようとした瞬間、「ダメです」と美穂の手が俺の手を妨げる。 「何でもしてくれるんじゃないの?」 「こういうこと以外だったら何でもします」 「じゃあ君の会社との取引も終わりだね」 「そんな・・・」 「だってそうだろ。『何でもする』って言いながら何にもしない子が担当なんて」 「お願いします。取引だけは続けて下さい」 真剣な表情で美穂が訴える。 「じゃあ、こういうことをしてもいいんだね?」 美穂のスカートの中に手を入れ太股を撫でたが、今度は抵抗しない。 美穂は緊張した様子で固まっている。 服の上から左手で胸を揉んでみた。 一瞬、ビクッと反応したが抵抗はしない。 すごく柔らかい。 スカートの中に入れた右手で下着の上から触る。 美穂の顔を見ると、どうしていいか分からないような表情をしている。 (まだいけるか?) 右手を下着の中に入れた。 その瞬間、美穂は、「あ・・・」と小さな声をあげた。 薄い陰毛に触れた。 クリを捜し当て指先で擦った。 少しずつ濡れてきたようだ。 割れ目に指が吸い込まれていく。 「美穂ちゃん。濡れてきたよ。清楚な顔してるのに本当はエッチな子だったんだね」 「濡れてなんかないです」 美穂は怒ったような表情を見せた。 「じゃあこれは何?」 俺は濡れた指先を見せた。 美穂は真っ赤になった。 俺は美穂のオマンコを直接見たくなった。 「美穂ちゃん、そこに寝てくれる」 美穂をソファに寝かせ、スカートを捲り上げると、水色の下着が顔を出した。 下着に手を掛ける。 「もうヤメテ」 「何でもするんでしょ?」 「でも・・・」 「下着を脱がすだけだよ・・・脱がすよ」 「やっぱりイヤ。お願い。もう許して」 俺の手をどけようとするが、「じゃあオマンコ見せてもらうよ」と言いながら、下着をゆっくりと足元まで下ろした。 美穂の綺麗なオマンコが顔を出した。 陰毛は薄く、割れ目もきちんと閉じている。 ほとんど使われていないようだ。 「これが美穂ちゃんのオマンコか。前から美穂ちゃんのオマンコを見たかったんだよ。若いだけあって綺麗だね」 恥ずかしさと悔しさからか、美穂の眼には涙が溜まっている。 「じゃあ味見させてもらおうかな」 下半身だけ脱がされた美穂の両脚首を大きく広げた俺は、美穂の股間に顔を近づけた。 美穂は怯えたような表情をして俺を見ている。 「じゃあ舐めるよ」 舌先がクリに触れた。 「ア・・・」 美穂はビクッと反応した。 俺は舌と口を使い丁寧に愛撫してやった。 舐めるたび、「そんなとこ・・・う・・・」と美穂の身体が反応する。 俺は嬉しくなり、舌と口で激しく愛撫した。 清楚な美穂がビクンビクンと反応し、「ア・・・ア・・・」と声を出した。 美穂は何かを我慢しているような表情をしていた。 もしかしたらクンニされるのは初めてかもしれない。 「気持ちいいでしょ。こういうことされたことある?」 「ないです・・・」 「気持ちよかったらもっと声出してもいいんだよ」 美穂は自分の顔を両手で覆ってしまった。 感じている表情を見られたくないのだろう。 ピチャピチャ・・・。 「あ・・・う・・・」 喘ぎ声が漏れてきた。 自分から腰を浮かしているようにも見える。 美穂のアソコはもうビショビショだ。 挿入するなら今しかない。 美穂の股間に俺のモノをあてがった。 「お願い。それだけはやめて」 今までにない激しい抵抗をするので、この場での挿入を諦めた。 「じゃあいいや。口でして」 「・・・したことないです」 「じゃあ、俺が自分で動くから、口を開けて」 仰向けに寝ている美穂の顔に下半身をもってきて、美穂の口に俺のモノを突っ込んだ。 こんな行為をするということを知らなかったのだろう。 俺のモノが美穂の口に入った途端、美穂の眼から涙が流れた。 俺はイラマチオの体勢でゆっくりと腰を振る。 美穂は苦しそうに俺のモノを含んでいる。 美人が泣きながら自分のモノを咥えている姿を見るのは興奮する。 しばらくその行為を楽しんだ後、69の体勢を取り、再度、美穂のオマンコを味わった。 ビショビショに濡れており、指もすんなりと吸い込まれていく。 クリを吸うたびにビクッと反応し、「ア・・・」と声を漏らす。 「そろそろイクよ」 俺は美穂の口に放出した。 結局、この日は最後までやれず、取引も今まで通りということになった。 その後、美穂は退職したらしい。 今思えば最後までできたかもしれない。 おっぱいも見ておけばよかったと後悔。 でも美穂のアソコを味わえたことだけでも最高だった。 ---END--- |
15]借金母子家庭のJK・JC美人姉妹 | 2023/ 4/27(Thu) | 2023/ 4/27(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は結構人相が悪く、よくそっち系の人に間違われます。そんな人相もあるのかもしれないが、借金の取立て屋のバイトに誘われました。
最初は色々教えてもらいながら取立てやってたんですけどそのうち一人で回収いってきてとか、頼まれるようになった時です。さすがに俺も寝たきりの老人から、お金を回収するのは心が怯む時もありますが、働く気のない奴は腹が立ってしまう。 その日は、42歳の女性で、またオバハンかと思いつつ、お金の回収にいったら、娘二人の母子家庭でした。 「お母さんいるか?」って聞くと、娘が「病院にいます」って答えた。 俺は看護婦か介護と思って「仕事?」って聞き直すと「入院してます」と…。 そういう事かと、よくあるパターンだなって。 「お金返してもらわないと困るんだけどな」っていうと「今ないです」と。 「どこの病院か教えてくれるかな」って言うと「教えられません」 「それじゃ困るんだよね、俺も仕事なんだよ」って言うと「今お金持ってないし払えません」と、半べそ。 その娘に歳を聞くと16歳、下の娘は13歳。 よく見ると二人とも結構な美人姉妹。 「お金いくら借りてるんですか?」って聞かれたけど、5万貸して7万の回収ですとは言えず「金額聞いてもお前らには払えないやろ」って言うと二人とも頷いた。 「俺も仕事だから、このまま帰るってわけにはいかないんだよ」 「どうすれば帰ってもらえるの?」 「お母さんの病院教えてもらわないと」 「それはできません」 「なら俺を慰めてくれるか?」 「慰めるって?」 「今から3人でお風呂にでも入って、背中でも流してくれるか?」って言うと、しばらく考えて二人ともOKしてくれました。 下の娘にお風呂入れてこいと命令し、下の娘が戻ってきたら、「二人ともそこで裸になれ」と言うと、二人とも服を脱ぎ始めました。 上の娘の胸はCカップぐらいで、若さありますって感じの胸。乳輪小さめの乳首も小さい。 下の娘はまだふくらみかけたって感じです。 下の毛は上の娘はほぼ生えそろってる感じだが、薄め。下の娘はほぼパイパンに近いぐらい。 二人ともに足を広げさせ、携帯で写真を撮り、文句が言えないようにしました。 もちろんそのまま3Pへ。 下の子にも挿入しようとしたが、痛がってはいらず、俺のアナルを舐める担当に指名。 上の子はすでに処女ではないので、すんなり合体。 母親が退院してくるまでの2週間間、ほぼ毎日娘二人とやりまっくってやった。 セックスするのが嫌なのか、フェラだけで逝かそうとする二人。こんな美人姉妹にしてもらうなんて、なかなかない職業です。 借金返済後も、携帯の写真があるから、俺には逆らえないので、時々呼び出しては3Pを楽しんでます。 ---END--- |
14]【JS】近所のデブハゲ男の家に通っていた同級生* | 2023/ 1/ 7(Sat) | 2023/ 1/ 7(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:A子) JSがレイプされたのを目撃したことある。 目撃っつうか、俺もヤッたから書いていいよな? 今から20年以上前の話だが・・・。 当時11歳の普通のガキだった俺は、学校の帰り道に隣のクラスの女の子(仮に『A子』とする)が前を歩いてるのが見えた。 (あれ?A子って帰るのこの道だっけか?) そう思ったが、気にせず後ろを歩いてた。 するとA子が立ち止り、民家のインターホンを押した。 明らかに自分の家じゃないから、俺は(?)ってな感じで立ち止まって電柱に隠れた。 なぜ隠れたかって言うと、その家には近所でも有名なデブハゲの、今で言えば『ニート』ってヤツが住んでたからw A子の顔を見たら無表情で下を向いてた。 で、扉が開いて、中から白髪の疲れた顔のお婆ちゃんが出てきて、A子を家の中に招き入れて扉が閉まった。 (親戚かなんかなのかな?) 俺はそう思い、その日は普通に家に帰ったんだ。 一応、A子の容姿を書いておく。 胸は同年代では大きい方だと思う。 ハーフっぽい顔で、何年か前に有名になったベッキー・クルーエル(うろ覚え)に似ている。 で、次の日、昨日のことなど忘れて学校に行き、A子も普通に学校に来て、普通に授業を受けて放課後になった。 その間A子も普通に笑ってたし遊んでたw で、また家に帰る途中に俺の後ろをA子が歩いてるのに気付いた。 (またあの家に行くのかな?) 俺は少し速足で曲がり角を曲がり、A子を見てた。 A子はまた例の家のインターホンを鳴らした。 すると今日はデブハゲが扉を開けた。 デブハゲの右手には、当時の俺は存在すらも知らなかったが、チンコの形をしたものを持ってたw で、A子はその家に入ってた。 その晩は俺は塾があったから家に帰ってから塾に行って、帰ってくる途中に家のそばに小さい雑木林があるんだけど、その近くを通った時に雑木林の中から声が聞こえてきた。 女の子の声だった。 「あの・・・もうこれで許してもらえますか?アッ・・・いえ、まだ痛いです。ンン!そこは少し気持ちいいです」 俺は子供ながらに、(スケベなことをしてる人がいる!)って思って、こっそり近づいた。 「アッ・・・いや・・・んん・・・キスは嫌です・・・んっ」 デブハゲは激しく右手を動かしながら、「もう出すぞ!出すからな!」ってA子に言ってた。 俺のいた場所からでもよく見えた。 デブハゲが左手の懐中電灯で照らしてたから。 デブハゲはチンコの先っぽをA子の中に入れてるように見えた。 全部は入れずに先っぽだけ。 すると「おおう!」って声を出してデブハゲはぐったりした。 A子は涙を流しながらハンカチでアソコを拭いてた。 その日はそれで、デブハゲとA子は帰っていった。 俺はデブハゲとA子が家で何をしてるのか確かめようと思った。 デブハゲの部屋を覗くために、俺はデブハゲの家を下見に行った。 デブハゲの部屋も知ってる。 いつも帰り道にデブハゲが部屋で踊ってるの見たことあるからなw で、デブハゲの家を見に行ったら、その部屋のちょうど真下に物置小屋みたいのがあった。 (それに乗って壁の出っ張ってるところを歩けば見れる!) 俺はそう確信した。 そしてA子がデブハゲの家に行ったのを確認して、親に「今日は早めに寝る」と言い、20時頃になって家を抜け出してデブハゲの家に向かった。 デブハゲの部屋は明かりが点いてた。 俺は忍者のごとく物置小屋にササッと登り、壁の出っ張ってる所を慎重に歩き、デブハゲの部屋の窓まで辿り着いた。 慎重に中の様子を窺うと、案の上、A子が裸で立ってた。 股からはコードの線のようなものが2本出てて、A子は苦しみに耐えるような顔と気持ちよさそうな顔を繰り返してた。 甘い声も聞こえてた。 肌はピンク色に染まって、すごくエロかったのを覚えてる。 デブハゲはその光景をベッドで横になりながらニヤニヤして見てた。 左手には箱のようなものを持って操作してた。 線もその箱に繋がってた。 その光景を確か5分くらいモヤモヤしながら見てた。 「もう我慢できません。ンン・・・も・・・アッ・・・。出していいですか?我慢できません」 A子がとエロい顔でデブハゲにお願いしてた。 デブハゲは、「うひゅwまだあと10分我慢だよ?約束したでしょ?うひゅひゅww」ってキモい声で言った。 A子は唇をギュッとすると、そこから3分くらいは耐えてたと思う。 でも不意にA子が、「ああ・・・ああああああああ・・・イヤアアアアア」って言うと、アソコからオシッコが勢いよく出た。 デブハゲはそれを見て、「ぐひゅひゅwいえーいwお・れ・の・勝・ち!」って言ってA子の股から出てる線を勢いよく引き抜いた。 A子はすでにオシッコを漏らした時に床にぐったりしてたが、線を抜かれた瞬間、「うあ!・あ・・・あ・・・あ」って言って、また少しオシッコを漏らした。 次にデブハゲは布団に寝た。 デブハゲ「俺が勝ったから、今日はA子が上で動いてね!」 A子はアソコに入ってる線を2本自分で引き抜き、デブハゲの上に乗った。 手でチンコを掴むとアソコに導いてA子は腰を沈めた。 A子の顔は気持ちいいのと我慢の中間くらいの顔をして腰を振ってた。 それがたぶん10分くらいだったと思う。 そうしたらデブハゲが急に、「もう出るね!出すからね!」と言うと、A子の腰を持ち、すごい勢いで上下しだした。 A子「アッ・・・アッ・・・ううう」 甘い声をA子は出してた。 すると2人の動きが急にピタッと止まった。 本当にピタッとで2人はしばらくそのまま動かなかったが、A子がふいに立った。 アソコは部屋の電気に照らされてテラテラ光ってた。 A子はアソコを紙で拭くとパンツを穿こうと片足を上げた。 その時、A子のアソコからは白い液がポタポタ落ちてたのを覚えてる。 で、A子は、「もう今日は帰りますね」って言うと泣きながら部屋を出ていった。 次の日、俺は思い切ってA子に聞くことにした。 大人には話したらダメな気がしたから。 放課後になり、A子はまたデブハゲの家に向かっているようだった。 俺は勇気を出してA子を呼び止め、昨日見たことをなるべくオブラートに包みながら言った。 A子は最初ビックリした顔で聞いてたが、途中から泣きそうな顔になってた。 A子は俺の話が終わる前に、「俺君・・・私・・・私ね・・・脅されてるの」と言った。 そこからのA子の話では、3ヶ月前の帰り道にデブハゲとぶつかったらしい。 その時にデブハゲの持ってた時計を壊してしまい、「弁償しろ!500万だ!」って言われたらしい。 当然A子はお金など持ってない。 するとデブハゲに、「んじゃ僕の家に来て僕の部屋を掃除してくれたら許してあげる」と言われ、それなら私でもできると思い、デブハゲの家に何の躊躇もなく行ってしまったらしい。 デブハゲの部屋に入ると確かに汚れてた。 デブハゲはA子に掃除を頼むと、そのまま下の階に行ってしまったらしい。 A子は部屋を掃除しだした。 エロ本やら、明らかにスケベな道具やらで満載だったらしい。 A子は以前から性の興味は少しはあって、ついエッチな本やらを見たら悶々としてきた。 その時に後ろからデブハゲが、「A子ちゃん、そういうのに興味あるんだ〜」と声をかけてきて、「そんじゃあさ、これ使ってみる?」と言って、今で言う『ローター』をA子に渡したらしい。 A子は嫌だと言ったのだが、デブハゲが「ちょっとだけ!ね?ね?」とかなり強い口調で言ってきた。 A子は時計を壊した手前、仕方なく、「ちょっとだけなら」と言った。 デブハゲは、「これをオシッコの出る所に当てるんだ」と言ってきた。 A子は言う通りに当てた。 デブハゲが「絶対見ないから!」と言ったので、デブハゲに背中を向け、オシッコの場所に当てた。 その瞬間、ローターが激しく動き始めた。 A子は1回ローターを落したものの、拾い上げてまた当て続けた。 最初はむず痒かったのだが、だんだんとアソコが熱くなってきたそうだ。 5分程度だったとA子は言ってた。 デブハゲは、「今日はもういいから帰りなさい」とA子に伝え、A子を自宅へ帰らせた。 この時、「家族や学校の人には内緒にすること。明日から1年間、僕の家に来れば弁償は勘弁する」とA子に伝え、A子も500万なんて大金はないから、その条件を了解したらしい。 次の日からA子はデブハゲの家に通い始めた。 『掃除』という名目だったが、掃除など最初の2〜3分程度で、あとはずっとローターをアソコに当て続けることを命令された。 もちろんA子は嫌だったが、これで弁償しなくていいなら楽なもんだと思ったらしい。 そのうちにローターを当て続けるとオヘソの辺りが熱くなっていった。 アソコから変な汁が出てパンツに染みも付いてきた。 デブハゲは最初の約束通りA子の方は見ず、おそらくは声で楽しんでたと思う。 そういうことを続けて2週間目に突入した時だった。 オヘソの熱がだんだんと広がっていき、不思議な気持ちが込み上げてきたそうだ。 そしてそれが頂点に達すると、アソコがビクン!ビクン!と痙攣し、オシッコを漏らして倒れるように寝てしまったらしい。 A子は寝てるとき、すごく気持ち良かったそうだ。 アソコにヌルヌルの何かが触って・・・また触ってを繰り返してた。 目を覚ますとデブハゲがA子の股間に顔を埋めて、一生懸命にA子のアソコを舐めていた。 A子は訳も分からずに、「いや!やめて下さい!」とお願いしたらしいが、デブハゲはその願いを無視してずっとA子の股間を舐めてた。 ふとA子はデブハゲの方を見るとデブハゲの右手が激しく動いてるのに気付いた。 デブハゲは自分の股間を一生懸命に擦っていた。 A子はそれを見ても意味不明だった。 で、アソコを舐め続けられてると、またさっきの不思議な感じが込み上げてきた。 それはさっきよりも強く込み上げてくる。 A子は意味が分からずに涙を流しながらデブハゲの頭を掴み、また絶頂を迎えたそうだ。 今度は眠ることはなかった。 A子が言うには、「生まれて初めて心から気持ちいいと感じた」らしい。 デブハゲは、ジュルジュルと何かを吸っているようだったが、A子はオシッコを飲んでると思ったと言って少し笑った。 俺は意味も分からずにその笑いに合わせたw A子は絶頂を迎えて放心状態だったが、デブハゲが急に「A子ちゃん、口!口開けて!」と言って、意味も分からずポカンと開いたA子の口に射精した。 A子は吐き出そうとして起き上がったが、デブハゲに「僕もA子ちゃんのを飲んだから、A子ちゃんも飲まないとルール違反だ!」と言われ、仕方なく飲み込んだそうだ。 生臭くて苦かったらしい。 その日、A子はそれで自宅に帰された。 「この時に親に話せば良かった」とA子は言ってた。 次の日、A子は最初から下着を脱がされ、デブハゲに舐められた。 そして何回も絶頂を繰り返した。 デブハゲに、「それは『イク』って言うんだよ」と教えられ、「次からはイク時は『イク』と言え!」と命令された。 A子はイキそうになるたびに、「イ・・・イキます・・・イキます」と呟いた。 そのたびにデブハゲは嬉しそうに、「まだこんなに小さいのにエッチだね、A子は」ともう呼び捨てで、「エロい子だ、お前は僕のことが好きだからイクんだぞ!」などと言われたらしい。 ある日曜、A子は朝の8時からデブハゲの家にいた。 「朝8時に来い」と言われたからだ。 結局、A子はその日曜にデブハゲに処女を奪われた。 で、怒った俺が単独でデブハゲの家に突撃。 でも逆にデブハゲとA子の情事を見て、性に強い関心を持ってた俺は説得されて、デブハゲの手ほどきを受けながらA子とセックスをした。 ---END--- |
13]可愛い新人アルバイトちゃんの自撮りエロ画像 | 2022/10/27(Thu) | 2022/10/27(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
18歳の新人アルバイトちゃんと休憩室で2人きりになった時のこと。
その子はパソコンを買ったばかりで、デジカメの編集の仕方がよくわからないと相談してきた。 図や文字を紙に書いて説明したが、「ごめんなさい、さっぱりわからないです」と言い、本当に困っている様子。 ノートパソコンらしいので一度持ってきてと言うと、早速彼女は次の日にデジカメとパソコンを持ってきた。 仕事が終わってから会社隣のカフェに入ってパソコンを起動してみる。 「デジカメの編集したいファイルはどれ?」 そう聞くと、とても驚いた顔をして、「え、写真、見るんですか?」と聞いてきた。 ぱっちりした目をキョロキョロさせて、口元に手を当てて明らかに動揺している。 「えっと、でも他の写真じゃ、ダメ・・・ですか?」 俺はその時はあまり考えもせず、というよりこんなに大人しそうで可愛らしい感じの子が恥ずかしがっている写真なんて、所詮“変な写りなんです”程度のことだと思っていた。 「編集したいんでしょ?だったらその写真を使って教えた方が早いよ」 「え、でも本当に恥ずかしいんです。その、◯◯さん、絶対変に思いますよ」 あまりにも見せたくなさそうだったので、仕方なく別の写真で編集することになった。 と言っても、その写真しかまだないみたいなので、新しく撮ることにした。 店を出て、近くの公園までとりあえず移動。 彼女が両手で可愛くピースをしている写真を1枚撮った。 その後、ベンチに座り、今撮った写真にイタズラ描きをして遊んだ。 「あ〜、これで私でも出来そうです!ありがとうございます!」 ニコニコしている彼女を見て、俺はふと彼女が隠している画像を見てみたい衝動に駆られた。 しかも“見てはいけない画像”はロックもかけずに、今見ている画像のすぐ隣のファイルにあるのだ。 「ねぇ、俺、喉が渇いたんだけど、ジュースをお願いしてもいい?パソコンを片付けとくし」 彼女に500円を渡し、自動販売機を指差した。 「はぁーい」と言って彼女は立ち上がった。 それからの俺の仕事は速かった。 彼女のファイルを開け、盗み見。 俺はかなりの衝撃を受けたが、落ち着いた手つきで自宅のパソコンへファイルのコピーを送信した。 その後、戻ってきた彼女を直視できなかった。 「お待たせしました」 俺にコーヒーを渡す彼女に、「ごめんね、見ちゃった」と言うと、きょとんとした顔で分かってないようだ。 直後、送信が終わり、メールの画面が出る。 俺は添付ファイルを開く。 途端に彼女の顔が凍りつき、小さく息を呑む声が聞こえた。 画面には彼女が全裸になり、自分で両脚を開いている画像が映されていた。 唯一首と手首に真っ赤なフワフワ(モヘア)が巻かれているが、彼女の色白さを際立たせ、とてもいやらしかった。 彼女は真っ赤になりながら画面を隠して、「見ないで下さいっ!」と慌てている。 黙って下を向いてしまった彼女に俺は聞いてみた。 「自分で撮ったの?あれ。よく撮れてたけど、どこかに載せるの?」 彼女が言うには、可愛い下着が好きでいっぱい持ってるけど、彼氏とも別れてしまって、自分1人でひっそり着ているのに飽きてしまったと。 誰かに見せたくて、ネットの『エロ写真募集』を見て、つい衝動で撮ってしまったらしい。 「でも本気で送るとか考えてなかったんです!顔とそのエッチな所をちょっと隠して・・・わからなくして・・・」 「で、送るつもりだったんだ?」 突っ込むと、また黙ってしまった。 「俺さ、あまりにも可愛かったから、自宅のパソコンに転送しちゃった」 暴露すると彼女は困惑して、「え、困ります!そんなの消してください!!」と腕を掴んできた。 もう俺はこの子とエッチすることしか考えられなくなっていた。 「そうだね、消さなきゃね。バッチリ映っちゃってるし。でも家なんだよ。消すところを見ないと不安でしょ?」 そう言って彼女を家に招き入れた。 自分のパソコンを起動させて、彼女の画像を探すフリをする。 もちろん受信メールの中にあるんだけど、「あれ、どこだっけ?」などと言いながら色んなファイルを開ける。 「これかな・・・」 そう言って彼女にパソコンの画面を見せながらファイルをクリックした。 するとパソコンからは俺の持っていた『バニーちゃんが犯されている』動画が流れた。 「ち、違います!違います!」 慌てる彼女。 「この子の服、可愛いよね。こういう下着も持ってるの?」 「・・・似たやつなら」 素直に答える。 もう我慢できなくなった俺は、「じゃあ、今着てるやつは?」と言って彼女のシャツのボタンを外し始めた。 慌てた彼女は、「やめて下さい・・・」と2、3歩後ろへ逃げる。 パソコンからはいやらしい音とバニーちゃんの喘ぎ声。 さすがに彼女も身の危険を察したのか、「私、帰ります」と言ってきた。 そこで俺は例の画像を大型掲示板に載せるとどうなるかということを彼女に説明してあげた。 すると彼女は俺を見つめ、「お願いです、消してください」と懇願してきた。 俺は黙って彼女にキスをし、服の上から胸を揉みながら、「俺が自分で全部生で見れたら消すよ」と言って服を脱がせ始めた。 彼女の自慢の下着は真っ白のヒラヒラフリルがたくさん付いたブラにお揃いのツルツルした生地の紐のショーツだった。 ツルツルの手触りを存分に楽しみながら尻を揉み、隙間から指2本を入れてアナルとマンコとクリを何往復もしているとだんだんヌチャヌチャと音がしてきた。 彼女の息も荒くなり、クリに指が当たるたびに「んっ、あ、んんっ」と声を押し殺している。 まだ下着は脱がさず、少しずらして乳首を吸いながら、仰け反る彼女の顔を見上げていた。 すぐにも突っ込みたかったが、グッと我慢をして、よりエロくなるように紐パンの片方の紐だけを解き、太股の辺りにパンティをずり下げて彼女を押し倒した。 彼女の両足首を持ち、思いっきり開脚。 「いやっ、恥ずかしいです・・・見ないで・・・」 手で隠そうとする。 「ホームページなんかに載せたら、俺だけじゃなくて色んな人が見るんだよ?手、どけて」 ゆっくり手をどかすと、今度は顔を隠した。 「ダメだよ。どこも隠しちゃ。手は上にあげて俺を見て」 命令通り、手を顔の横にパタっと下ろし、俺の顔を見つめる。 屈辱的なポーズで涙目になりながら俺を見つめる彼女に俺は興奮し、ゆっくりと彼女の中にモノを押し込んだ。 「は・・・あぁ・・・」と仰け反る彼女。 目をギュッと閉じて、俺の腰使いにあわせて身体を揺らす。 俺は隠していた彼女のデジカメで淫らに喘ぐ姿を撮った。 「いやぁ、やめて下さい。あ、あぁ・・・ダメですっ、だ・・・め」 上半身を起こそうとする彼女。 その隙に騎乗位にさせ、下からもパチリと彼女のカメラで撮ってあげた。 フラッシュが光るたびに興奮して締め付ける彼女。 彼女のお気に入りの下着に俺の精子をかけて、その姿も撮った。 ピクンピクンと放心していたので、あまりの可愛さに動画にも撮ってあげた。 キスしながらゆっくり起こすと、「消して・・・」と言うのでゴミ箱に移した。 「ありがとうございます・・・」 なぜかお礼を言われた。 「下着にかけてごめんね」と謝ると、「いいです、まだまだありますから」とニッコリ。 なんて可愛いんだと思った。 その日はそれで帰ってしまったので、彼女のデジカメの中身は見ていない。 会社内では普段通りに振舞ってるが、いつかまたヤリたい・・・。 ---END--- |
12]好きな女の子をアイコラ画像で脅してパイパンマンコに大量射精* | 2022/ 8/ 2(Tue) | 2022/ 8/ 2(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:真美)
高校一年の冬(5年前)に童貞を捨てた時の体験である。 私にはクラスの中に好きな子(真美)がいて、誰もいない教室に忍び込み真美の机の中から生徒手帳を盗み、自宅のパソコンに生徒手帳の顔写真をスキャナーで取り込み、取り組んだ画像とインターネットで拾った無修正の顔マン画像を画像処理ソフトを使って合成した画像(合成とは思えないほどの出来である)をネタに毎日オナニーしていた。 ある日どうしても真美とエッチがしたいという衝動にかられ、告白を決意し土曜日の夜に真美の自宅に電話を掛けて好きだから付き合って欲しいことを伝え、翌日(日曜日)に、真美の自宅近くの公園に12時に来て答えを聞く事にした。 翌日公園で会って真美の答えは友達としか思えないと言う予想通りの展開だった。 それでも諦めきれない私は一か八かで、せめて一回でいいからエッチさせて欲しい事を伝えたが、「ごめんなさい」と言う答えでこの答えも予想通りであった。 そこで私はオナニーネタに使っていた合成画像を私の携帯から見せた。 もしエッチしてくれなかったらこの画像をネットの有名なエロ画像掲示板に学校名と名前を載せて投稿することを伝えると真美は驚いた表情をしていた。 最初は無理だからそんな事しないでよって言っていたけど、真美の目の前で携帯の掲示板に投稿しようとすると、慌てた表情で「わかったからそれだけは辞めてほしい」と言ってきた。 一回だけを条件に二人で近くのラブホテルに入った。 真美はプレーする前に一人でシャワーを浴びたいと言ってきたので、そのついでにホテルの剃刀でアソコをパイパンにして、風呂から上がったらあらかじめ用意していたセーラー服とルーゾソックス(ドンキーで購入)に着替えてほしいことを伝えた。 真美は困った表情で「パイパンはちょっと・・・」と言っていたが従うしかなく了解してくれた。 風呂から上がり制服に着替えると、ベットに寝かせてた。私はついに念願の真美とこれからエッチをすることが出来ることを考えるとものすごく心臓がドキドキしていた。 私もベットに横になり二人横になった状態で真美にキスをしながら制服の上からおっぱいを触った。真美の唇はとても柔らかくおっぱいも程良く発達して張りがあって、ものすごくいい感触であった。 真美は「もうやめようよ」と言って来たがその言葉に耳をかすわけもなく私の手はスカートの下に手を伸ばしてパンツの中に手を入れマンコを触った。 言われた通りしっかりと剃毛している様子で手の感触だけで全く毛がが無いことがわかり、ツルツルのマンコ触感がたまらなかった。 真美も感じているが声を出さないように我慢している表情もなんとも言えないぐらいに興奮した。 パンツを脱がせると、始めてみるマンコはインターネットで見るマンコのような黒ずんだものではなくピンク色で小学生のように綺麗なパイパンマンコであった。真美は恥ずかしそうな表情もたまらない。 私は持ってきたデジカメをカバンから出すと、真美は驚いて「えっ、ちょっと聞いてないよ」と言ってきたが、私は他の人にこの事をばらされないように、裸の写真は撮らないと行けないし、絶対自分以外には見せないことを伝えると、一枚だけ撮らせてくれることになった。 私は写真を撮る為、真美をベットの上で、セーラー服とルーズソックスは履いたままノーパンの状態で、M字開脚させて写真をとりそのついでにデジカメのムービーも撮影した。 写真を撮った後も、そのポーズのまま、少しのあいだ観察したのだが、今まで、自宅で真美とのエッチ想像しながらオナニーをしていたけれど、今私の前で、M字開脚してパイパンマンコを見せている真美の姿を見ると私のチンポは張り裂けるぐらいに勃起していた。 私は無我夢中で真美のパイパンマンコを舐めまわすと真美も感じており小刻みにからだが動いているのがわかった。 そしてついに童貞を捨てる時が来た。 マンコにチンポをあて、ゆっくりと真美のパイパンマンコに挿入して根元まで入れた。想像以上にマンコの中は気持ちくなんともいえない程の快感で、少し動かすだけで精射してしまうぐらいに気持ちよかった。 5分ぐらいしたら我慢出来なくなり断りも無く中出しをしたのだが、これ以上出るかというほど出てあまりにも気持ちよかったので精射後、頭の中が真っ白になる感じがした。 その後もチンポは勃起している状態であったので何度も入れまくった。真美も最初は声を出さないようにこらえていたが、後半は小声で声を出して感じていた。入れた後も真美の体を思う存分いじりまくった。 その日は今までの人生の中で最高の一日だった。 その後は一回だけという約束だったので再びエッチすることは無かったし、二年になったらクラスも変わってしまいほとんど話すことは無かったが、その時撮ったM字開脚での制服パイパン画像やムービーを見て今でもオナニーしています。 ---END--- |
11]エロ本が捨ててある場所に女の子が現れるという噂 | 2022/ 5/29(Sun) | 2022/ 5/29(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今から**年以上前になるかな。
高校生の時に地元の友達の家近くにゴミの不法投棄禁止の看板が立っていた。 けど、守られてる訳じゃなくて色んな物が相変わらず棄てられていて、中にはボロボロになったエロ本も大量に棄てられていた。 エ◯トピアとか熱◯投◯写真とか新旧のエロ本も状態いいやつは持ち帰ってオカズにしていた。 古すぎるものはとても持ち帰れる状態じゃなかったしね。 で、ある日同じオカズ探ししてる友達との間で (あの場所に女の子が数人立ち寄ってエロ本探してるらしい) と言う噂が立った。 年齢とかはわからないが、何人かの声が聞こえてどうやら小、中〇生っぽいらしい。 ただ場所は結構昼間でも薄暗いし場所によっては臭うからそんな所に女の子がわざわざ来るか? とも思った。 「可愛かったら…ヤッちゃおうか?」 一人がそんな事を言い出し、私もその気になっていた。 今ほど小、中〇生はそんなに露出は高くなかったが無防備な女の子も多かったのも事実。 早速行動に移す。 どうやら金、土、日曜日の午後3時過ぎが狙い目らしい…との事。 友達二人と私で部活をサボって向かう。その日は快晴だったけど目的地に入るとやはり薄暗くなる。 しばらく歩いてエロ本が積まれている場所に。 まだ新しいビニール袋に入ったエロ本があったのでまた誰かが棄てたんだろう。 待つ事暫し、少し遠くから女の子らしき声。 慌てて茂みに身を隠して覗いていると…来た! 〇学の校章付きジャージを着た女の子二人! こちらに全く気づかず話ながらキョロキョロ、二人ともまあまあ可愛い方か。 友達Aが小声で「おい、あのコ達だろ? たぶん…」 「多分な…読むのかな? それとも持って帰るだけか?」 「読んでる所にさ…近づいてみようか」 私達の会話に気づかないままの二人、時々喋りながらもエロ本をじっくり見定めてるようだった。 そして「行くか…後ろに廻るぞ」 警戒してない二人の後ろにそーっと近づいた直後、 「ねえ! なーにしてんの?」 「危ないよー、ここは!」 いきなり声をかけられ「…え…わっ!」と驚き固まる二人。 「何〜? 二人してエロ本見てた?」 「なんでこの場所知ってんのかな〜?」 わざとらしく大きな声で訊いてみる。 「…」 急に男三人に声を掛けられ立ち尽くす二人、俯いて明らかに怖がっている。 スタイルは…まあまあ普通な感じだ。 「ここにエロ本あること、なんで知ってるの?」 三人で囲むように訊くとさすがに観念したのか泣きそうな声で、 「…あ、あの…友達に…聞いて…」 「…ごめんなさい」 「…へ〜エッチなこと好きなんだ?」 「…え、違い…ます」 「だったらなんで来たの?」 「…」 「…あの…すいません」 ジロジロ見定める三人にすっかり萎縮する二人、ただ大ごとにはしたくなかったので、 「…じゃあ、学校とかには黙っててやる。でもちょっといいかな?」 「え?」 「上着、ジャージ脱いでくれるかな〜?」 「…え、あの」 「いいよね?」 「…はい」 エロ本を置いてジャージを脱ぐ二人。 「もちろん下のジャージもね」 「…」 体操服とブルマになって気をつけをして立つ二人。 ニヤニヤしながら品定めする友達AとB、もちろん私も舐めるように体を見る。 男三人にイヤらしい目で見られ、小刻みに体を振るわせてる二人は少し泣き始めていた。 「泣かなくてもいいよ〜、乱暴しないからね」 「ちゃんと言う事聞けばね」 「じゃあ…そうだな、服捲っておっぱい見せてよ」 「え…」 「聞いてくれるよね?」 「はい…」 素直に捲って見せる二人、大きくはないけど可愛らしい形。 さっきから三人とも勃ちっっぱなしなのでBが(もういいだろ?)と目配せしてきたので三人で二人に襲いかかる。 「きゃっ! や…やだ! やめてっ!」 さすがに抵抗するが、 「暴れんなって、言うこと聞けば乱暴にしないからな」 「そう、逃げんなよ」 「ちょっと触らせてもらうだけだからな」 「やだ、やだぁ…」 男三人には敵わないと諦めたのか抵抗は最初だけだった。 元々大ごとにする気は無かったのでじっくり少女の体を堪能することに。 小さなおっぱいをねっとり舐め回し、お尻も余すこと無く撫で上げる。 震えている太ももにも舌を這わせて「…いや、舐めないで…」の声も無視してしつこく陵辱してやった。 「…んぐっ! んううっ?」 「あ〜良いわ〜」 見るとAはイマラさせて悦に入っている。 「ほら、これさわってみな」 「や…やだ…」 「出来るよな?」 「…うっ…うっ」 ガチガチのペニスを握らせてしごかせるB、私も空いている手に握らせ、 「ほら、こっちも」 「…」 「あ〜…イク!」 そう言うと勢い良く精子を放出するA。 「…んん! げほっ…げほっ…」 濃い精子を口に出されて吐き出す女の子。 「あ…やべえ…俺も出るわ」 Bもまた濃い精子を顔目掛けてぶち撒ける。 「! やっ、やぁぁ…」 べっとり顔にかかるAの精子、私もそれを見て射精感が高まり、 「…ああ、出すよ、出すよ!」 5日溜めた精子を小さなおっぱいに遠慮無く吐き出した。 その日は女の子に口止め料(500円ずつ)を握らせて終わり。 しかしそのままで済むはずもなく後でちょいちょい呼び出して抜いてもらい最終的には頂くものを頂いてしまう事に。 ちなみに3ヶ月後に友達の部屋で二人一緒に処女を頂いたときは一人2000円あげた。 ---END--- |
10]清楚妻の万引きを目撃* | 2021/12/ 2(Thu) | 2021/12/ 2(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:M) 私はデパートに出入りしている問屋の営業マンをしている。 あるデパートで売場の担当者を探していると、ふと見慣れた女性が目に入った。 それは同じ町内の人妻で、娘の同級生の母親だった。 一流企業のエリート社員の母親という顔をしていて、ツンとすましているが、なかなかの美人でボディもなかなかの人で、たまにすれ違うと振り返ってスカートのパンティラインを眺めてしまうようなこともあった。 たぶん買い物に来たのだろうと、また尻でも拝もうかと思って後ろをつけると、何とその女(M)は、下着売場でパンティを見ていたかと思うとサッと手に持っていた紙袋に落としたのである。 「万引き」だった。 大胆にも2〜3枚のブラを万引きし、さらに試着室に2枚下着をもっていき1枚しか戻さなかった。 そして、そそくさと下着売場を後にして帰ろうとした。 私は心臓がばくばくしていたが、後をつけてデパートの入り口を出たところで声をかけた。 「Mさん」というとMはビクッとして立ち止まり振り向く。 私はそっとそばに近寄り、 「見ましたよ、だめですよ。J君のお母さんともあろう人が・・・。警察には云いませんから少し付き合ってくださいよ」と言うと、Mの顔は凍り付き、下を向いて黙ってついてきた。 いくところはラブホ。 入り口で少し拒んだが脅かしたらついて来た。 部屋に入って紙袋をひっくり返すとパンティやブラ、ハンカチなど出るわ出るわ。 そして「もう1枚あるだろう、今着ているのも出せ」というと、最初はしらをきったが、見ていたことを云ったら観念したらしく脱ぎ始めた。 夢にまで見たナイスボディが拝める。 俺は勃起した。 ブルーのワンピースを脱ぐと強烈なボディが現れ、下に試着室にもって入ったキャミソールを着ていた。 それも脱ぐようにいうと、しぶしぶ脱ぎ、ブラとパンティ姿になる。 俺はズボンを脱いでしゃぶるように命令した。 Mはひざまずきおずおずとペニスに口をつけた。 俗に言うバキュームフェラで嫁さんよりうまい。 この女、貞淑そうな清楚な顔して実はとんでもない食わせ物ではないかと思う。 Mをベッドに寝かせて足を開くとパンティの股の部分にシミができるほど濡れていた。 愛撫をする。 そして「万引き女!」となじり、「J君のお母さんもこんなに濡らすのか?」と言葉でいたぶる。 話こそしないが、鼻息が荒くなり見る見るオマンコが洪水になる。 69でしゃぶらせながら憧れの人妻のオマンコ汁を堪能する。 挿入すると何とMは狂いだした。 ピストン運動のたびにユサユサ揺れる巨乳がたまらなくいやらしい。 セックスしながら云わせると、最近亭主とセックスがご無沙汰で生理が近くなるとイライラして万引きをしてしまうということだった。 「すごい、太い、硬い」 「いい、最高」 「ああ、突いて、奥まで突いて」 ・・・などとMは叫び始める。 俺も我慢できなくなり中出ししようと思ったが、Jと娘ともう一人はごめんと、Mの口に出した。 Mは最後の一滴まで絞るようにザーメンを飲み干した。 それから一緒に風呂に入り、湯船で1発、またベッドで1発とセックスした。 巨乳とデカ尻を堪能。 Mにはこれからも俺のセックス奴隷として性処理マシーンになることも誓わせた。 それから次の土曜日に女房と買い物に出たとき、スーパーでMと亭主とばったり顔を会わせた。 Mは女房とあいさつをしたが俺とは顔を合わせない。 俺は亭主とあいさつしたが、心の中では「馬鹿野郎、てめえの女房のオマンコいただいたぞ。今度は尻の穴をいただいてやるから」とつぶやいた。 ---END--- |
9]【JC】憧れの女の子を脅してフェラチオさせた* | 2021/11/ 5(Fri) | 2021/11/ 5(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:A美) あれは俺が中学2年生のときでした。 当時、俺はオナニーばっかりしていました。 俺の地元はど田舎で、遊びといったら、クワガタを採りに行ったり、渓流釣りをするくらいでした。 そんな夏休みのある日。 渓流釣りをするために1人で山道を歩いていると、男女の人影が目に入りました。 (何してるんだろう?) そう思っていたら、男はズボンをずらし、女は男の股間に顔をうずめていました。 初めて生で見る光景でした。 俺は股間を膨らませながらこっそりと2人に近づいてみました。 男のほうは1つ年上のヤンキーだというのはすぐにわかりました。 俺の興奮は頂点に達していて、自分の息子を取り出してしごきはじめました。 その時は女は誰だかわかりませんでしたが、ずっと観察していると、それは同級生のA美ちゃんでした。 A美ちゃんは俺の初恋の人でした。 というか、A美ちゃんは男子みんなの憧れの女の子でした。 ヤンキー男はA美ちゃんの胸を触っているのですが、服の隙間から手を入れているので生の胸を見ることはできませんでした。 でも俺はその状況だけでひどく興奮してしまい、呆気なく発射してしまいました。 事が全部終わる前に俺はその場から撤収したのですが、その状況が頭から離れなくなってしまい、それをネタに何回もシコりました。 俺だけの秘密のネタだったんですが、性欲に囚われた俺は、A美を脅したら、俺にもしてもらえるんじゃないかと思うようになりました。 学校帰りにA美ちゃんが1人でいるのを見つけて、俺は駆け寄って言いました。 俺「こないだ見ちゃったんだよな」 A美「何を見たの?」 俺「◯◯川のところで◯◯君と・・・」 A美「え・・・まじで?」 A美ちゃんはかなり焦ってた様子でした。 俺「うん。しっかりと」 A美「彼とはもう別れたし関係ないし・・・」 俺「へー、そうなんだ。でもあんなことするんだぁ」 A美「お願い、誰にも言わないで」 俺「まだ誰にも言ってないよ」 A美ちゃんはちょっと安心した様子でした。 俺「でも言いたくて仕方ないよ」 A美「絶対言わないで」 俺「俺も同じことしたいなぁ」 A美「・・・1回だけだからね」 俺の思い通りの展開になりました。 俺「今から◯◯川に行こう」 A美「本当に1回だけだからね」 俺「わかってるって」 そう言いながら心臓が飛び出しそうでした。 現場に到着したときは心臓がバクバクしまくっていましたが平然を装いました。 A美「やるんでしょ。ほら、早く」 心臓バクバク状態でズボンを脱ぎました。 A美はいきなり俺の息子を咥えてきましたが、緊張のあまり勃起しません。 はっきり言って俺は焦りました。 ここまで来て勃起しないのかと・・・。 俺「胸、触ってもいいか?」 A美「いいよ」 服の上からA美ちゃんの胸を揉みまくりました。 まったく抵抗しないので服の中に手を入れて揉んでやろうと思いましたが、ブラが邪魔で上手く揉めません。 いっそのこと脱がしてやろうと思って服に手をかけたんですが、これまた抵抗はなし。 憧れのA美ちゃんの胸が目の前にありました。 胸を揉みまくり、乳首を舐めまくりました。 すると息子がムクムクしてきました。 A美ちゃんは一心不乱にフェラしてくれています。 今度はパンツに手をかけましたが、やっぱり抵抗しません。 憧れのA美ちゃんのあそこを、今考えるとすごく乱暴だったと思いますが、指を入れて掻き回しました。 A美ちゃんは顔をしかめながらフェラしていました。 で、俺はフェラしか考えていなかったのに、なんとA美ちゃんの方から上に乗ってきて自分で挿入しました。 A美「中には出さないでね」 そう言うと、A美ちゃんは腰を振りはじめました。 A美ちゃんは声が出ないように自分の手で自分の口を塞いでいました。 俺は呆気なく発射しました。 事が終わって服を着ている途中で、「口でしてもらえるだけだと思ってた」と言うと、「え・・・そうなの?」って驚いた顔のA美ちゃん。 「ラッキーだった」と言うと、初めてA美ちゃんの顔から笑顔がこぼれました。 それから俺はA美ちゃんと仲良しになり、色んな話を聞きました。 A美ちゃんの初めての男は義理の父親だそうで、お母さんの目を盗んではエッチさせられていたようです。 なので、お母さんが仕事から帰ってくる時間まで外で時間を潰してから家に帰るというのがA美ちゃんなりの自己防衛でした。 俺はその時間潰しに何度も付き合いました。 もちろん何度もエッチしました。 その後ですが、A美ちゃんは高校に入ったくらいからグレはじめ、結局2年の途中で高校を中退して、家出同然で東京に行ったと噂で聞きました。 あんなに顔もスタイルもいい女の子でも、家庭に恵まれず不幸を背負い込むこともあるんだなと思いました。 ---END--- |
8]車の中でエロ動画を見てたブサイクなOL | 2020/ 9/ 4(Fri) | 2020/ 9/ 4(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編]
仕事をぱぱっと済ませ、15時半頃、いつもの運動公園の大きな駐車場で17時まで時間潰しw 平日のこの時間って、だいたいそういう人が多い。 社名の入ったワゴン車やバンが距離を置いて頭から駐車してる。 俺も頭から車を入れてシートを倒して寝た。 トイレに行きたくなり身体を起こすと、数メートル離れた場所に車がいた。 小さく社名が入ったバン。 運転手は女でイヤホンをしてタブレットを真剣に見ていた。 気にせず、その車の後ろを歩いてトイレに行った。 トイレから戻る時、自然と女の車内が視野に入った。 てっきり仕事をしてるもんだと思ったら、何か動画を観てるだけだった。 歩いてだんだんタブレットの画像がハッキリ見えてくると、なんかエロ動画っぽい? 女が四つん這いで、フェラしてバックでやられている! (マジか?!) 車の後ろを通り過ぎるとき、少しゆっくり歩いて車内を見た。 間違いなくエロ動画だ! 俺は車に戻り、女を観察した。 顔は、俺的には色気や性的な感情が100%湧かないタイプ。 ハッキリ言えばブサイク。 能面のような、のっぺりした顔。 無表情で真剣に画面をガン見しているのが笑えた。 (よっぽど欲求不満なのかな?まさかオナニーでも始めたりして?) さすがにそれはなかった。 時間なので、とりあえず会社に帰った。 数日後、仕事が早く終わり、また時間潰しに駐車場に向かった。 あの女の車があった。 少し離れて車内を窺うと、ハンドルに視線が行ってたので、たぶんタブレットを見てる。 俺はトイレに向かうふりをして、スマホを録画モードにして車の後ろを歩き、女がエロ動画を観ている様子を録画した。 ちなみに、たぶん外人モノ。 黒人がバックでパコってたw トイレから出て、あえて女の視野に入るように前を歩いて行くと、女が俺に気付いてタブレットを膝の上に置いた。 俺は軽く会釈して運転席に近づいた。 「すみません、◯◯商事の方ですか?」 女は5cmほど空いた窓から、「そうですけど、貴方なんですか?」と下から少し睨んだ。 やっぱりブサイクだったw 俺は録画した動画を再生して窓に当てた。 「ここで貴女、何してんの?」 女は慌ててエンジンをかけた。 「どいてください!車出しますから!」 「あんたの会社で俺の友達も働いてるんだよね・・・この動画、送ろうかな?w」 もちろんウソだ。 「えっ!」 「まあまあ、エンジン止めて、少しお話ししましょうよ」 女は俯いてエンジンを止めた。 俺は助手席に乗って彼女のタブレットを裏返すと、まだエロ動画が再生されていた。 黒人が大根のようなデカいチンポを白人女の口に押し込んでいた。 「凄いの観てるね。こいうの好きなの?◯山◯子さんw」 首から下げたネームプレートの名前を呼んだ。 何を言っても女は無言。 「チンポが見たいなら、俺の見せてあげるよ」 「えっ!何してるんですか?!やめて下さい!」 俺はファスナーを開き、チンポを引っ張り出した。 仮性包茎のチンポは興奮して見る見るフル勃起して、皮の中から亀頭がニュルって露出した。 「やめて、お願い」 「動画みたいにフェラしてよ。ほらっ!」 俺は自分のシートを倒し、膝までズボンとパンツを下げてチンポ丸出しになった。 「いや!出来ない!」 「男を知らない年でもないでしょ?さぁ!」 女の首を引っ張った。 当然女は抵抗した。 俺はチンポ越しに女の写真を撮った。 「これ、どう見ても車内でフェラしようとしてるよねw」 写真を見せると抵抗をやめた。 外に逃げて助けを呼ぶことも出来るはずだが、仕事をサボってエロ動画を鑑賞していたことを拡散されるのは、さすがにキツイw 女は俺のチンポを見て沈黙した。 左手を取って勃起したチンポを掴ませた。 「どうだ?本物は?」 「か、硬いです・・・」 「ほら、動画みたいにジュポジュポやってよ」 また首を引っ張ると・・・。 「やるから、乱暴しないでください・・・」 女は渋々顔をしかめてチンポに近づけた。 「ウッ!・・・臭い・・・」 「やれ!」 亀頭を口に含んだ。 動かない? ピロン!(撮影) 「黙ってちゃ終わんないよ!」 頭を掴んで下からチンポを数回突き上げた。 「オエッ!」 女はえずいて、涎がぼたぼたチンポに垂れた。 また頭に手を掛けると・・・。 「やります。やるから押さえないで!」 チンポを咥えてフェラを始めた。 「出来んじゃないか!」 (あぁ〜、ブサイクでも気持ちいい!) 俺は27歳。 実は風俗しか知らない素人童貞w 自分では見た目は普通だと思っているが、どうも上手くいかず、結局風俗で卒業して、それからどっぷりハマってしまった。 趣味もなく、お金は多少あったので、月に2、3回のハッピーソープタイム! ソープに行けば何の苦労もなく綺麗な女が抱けるのに、なぜか俺はこのブサイクに興味を持ってしまった。 下手くそでぎこちないフェラが新鮮だw 手を伸ばして、スカートを捲って、ストッキングの上からマンコを弄った。 エロ動画を観て濡れていたのか、股間がジメジメしていた。 「濡れてるんじゃない?なぁ、気持ちいいだろ?チンポ入れてやろうか?」 「ダメです!アッ!ウッ!」 女はビクビクっと軽く痙攣した。 「我慢すんなよw今イッたでしょ?」 「もう・・・やめて・・・」 「お互いやりたい同士だし、いいじゃない?」 ストッキングを前から下げてパンティーの中に手を入れると案の定、ワレメがベトベトに濡れていた。 後ろを確認したが車は数台。 みんなこっちに後ろを向けて駐車している。 リクライニングレバーを引き、女を押し倒してスカートを捲った。 モワッと蒸れたマン臭がした。 顔に合わない際どいレース多目な濃紺のパンティー。 「エロいパンツ穿いてるんだな!」 ストッキングとパンティーを剥ぎ取った。 運転席の女に跨がってチンポをゆっくりシゴいて見せた。 「ダメ!それだけはダメ!」 「大丈夫だよ。ちゃんとゴム付けるから!」 「えっ?」 もしもの為にと準備してきたコンドーム。 女はつける様子をじっと見ていた。 「これならいいだろ?」 「・・・いや・・・もうやめて・・・」 閉じた膝を掴むと、案外簡単に開いた。 エロパンツを穿くためなのか陰毛は綺麗に整えられ、センターにだけ卵形に黒々と残されていた。 その下に色も形もナメクジのようなヒダが2枚、ヌラッと光っていた。 ヒダの間を亀頭で何度もなぞると吐息が荒くなって、ぎゅっと目を閉じた。 「入れるよ」 返事はなし。 構わずマンコに挿入した! 「ううっ!」 ブサイクだから処女かと思ったが、どっかの物好きが開通したらしく初モノではなかった。 が、すごくキツい! 俺はスマホで録画しながら腰を振った。 「ハ、ハ、ハ、ハ・・・」 「ダメ・・・やめて・・・オゥ!オゥ!オゥ!・・・」 アヘ顔はさらにブサイクだが、マンコが気持ち良すぎて数分で射精した。 「アンタのマンコ、スゲェ気持ち良かったよ」 女は息を荒げていたが無表情で横を向いていた。 俺は助手席に戻り、コンドームを処理した。 女はマンコも拭かずに黙々とパンティーを穿いて、破れたストッキングを脱ぎ捨てた。 「なぁ、動画なんか観てるより、やった方がいいだろ?」 「もういいでしょ!出て行ってよ!」 女は身なりを整えながら時々俺を睨んだ。 「怖い顔するなよ、あんただっていい感じになってたじゃねぇのか?」 「違うわよ!もう出て下さい!」 「そうかなぁ?」 俺は再び女を押し倒してスカートを捲り、パンツに手を入れて、まだ濡れているマンコに指を2本入れ、風俗で覚えたGスポットを激しく刺激した。 「やめて!お願い!いやぁ!」 女はビクビクさせて脚を閉じた。 手のひらにジョボジョボと潮を吹いた。 「ほら!気持ちいいだろ!」 「もうやめて・・・」 パンティーがビショビショになった。 「あんた、仕事何時に終わるんだ?」 「5時・・・」 「じゃあ6時にここで待ち合わせしようぜ!」 「なんで私があんたと待ち合わせするの!」 「絶対来るよな?!」 そう言ってスマホを見せると沈黙した。 「来てくれたら消すよ。来なかったら・・・わかるよな?」 「はい・・・」 俺は自分の車がバレないように一旦トイレに向かって女の様子を窺うと、すぐに車を出した。 [後編] 俺は会社に戻り、再び公園へ。 車から降りてトイレの前でタバコを吸っていると軽自動車がそばに停まった。 女が来た。 運転席をノックすると正面を見て窓を少し開けた。 無言だ。 「助手席に乗れよ。俺が運転するから」 「どこに行く気?」 「とりあえずデートw」 そう言って一番近いラブホへ直行した。 女の手を引いて部屋へ。 女は会社の制服のままだった。 グレーのベストに白いブラウスにグレーのスカート。 生足だった。 俺はすぐに裸になった。 チンポはすでに勃起して上を向いていた。 女は呆然と直立していた。 「どうしたの?あんたも脱げよ。手伝おうか?」 「約束は!?」 「あんただってこのまま帰れるとは思ってないよな・・・いいから俺と楽しもうよ。約束は必ず守るからさ」 俺が脱がそうとすると女は渋々ベストに手をかけて自分で脱ぎ始めた。 脱ぐと、オッパイと陰毛を隠して直立した。 顔も残念だが、身体も貧相で残念賞w オッパイは触った時も小さいと思っていたが、車でやった時は上は着衣だった。 全貌を見るとガリガリ体型。 オッパイは中身が少しでほぼ皮だけ、つまり垂れた釣鐘型。 まぁいい、俺はマンコにしか用はない。 手を引いて風呂場へ。 女にシャワーをかけてからボディソープで貧相なオッパイを洗った。 女はアフンと吐息を漏らし、乳首が硬くなった。 手を股間に伸ばすと少し内股で力を入れた。 「洗ってやるよ!足開けよ!」 少し足を開いた。 正面から手のひらを陰毛からアナルまで何度もスライドさせると、クリトリスが硬くなり、女は下を見て少し息が荒くなった。 女の泡を流して言った。 「チンポ洗ってくれよ」 勃起したチンポを突き出すと、女はしゃがんでチンポを洗った。 「竿だけじゃなくてキンタマとアナルも洗えよ」 女は俺に言われるまま洗った。 シャワーから出て、俺はベッドに横になった。 女はそばで立ち止まった。 「どうした?来いよ!」 女は俯いて歩き俺の前に来た。 俺はベッドの上に立って、女の顔の前でゆっくりしごきながらチンポを突き出した。 「さっきみたいにしゃぶってよ!ほらっ!」 女はチンポをまじまじと見て竿を握った。 大きく息を吸って亀頭を咥えると、ゆっくり頭を振り始めた。 視覚的な興奮で勃起しているが、実はチンポに少し、細工をしていた。 風俗嬢の攻撃は童貞の俺には耐えられない。 俺は色々調べて、風俗に行く時は早漏防止クリームを塗っていた。 チンポに塗ると30分ほどで神経が麻痺して、2〜3時間くらい感覚が鈍くなるってやつ。 少し痺れるが、それを塗ると、直に触られてもジーンズの上から触られてるくらいしか感じない。 常備しているので、会社のトイレで塗ってきておいた。 素人女の下手くそなフェラなら全く平気だ。 「キンタマも舐めてよ!」 女は股間に顔を埋めてキンタマを口に含んだ。 キンタマには薬を塗ってなかったので、ザラザラした舌の感触が気持ち良かった。 「ほら!竿もシゴいて!反対の玉も吸って!」 女は言われるままにキンタマを交互に舐めて竿をシゴいた。 俺はベッドに仰向けになって自分で膝を抱えた。 「アナルも舐めてよ!」 女はチロチロとアナルを舐め始めた。 チンポが我慢汁を吹いてビクビク勝手に反応しだす。 俺は女を引き寄せて、ベッドに転がして股を大きく開いた。 2匹のナメクジの間からは透明な液体が漏れていた。 俺はマングリ返しして、マンコとアナルにしゃぶりついて舐め回した。 「あぁ〜あぁ〜」 途端にブサイクは仰け反った。 コンドームを付けて、すぐに挿入! 「あぁ〜!ハァ〜!」 正常位でパコパコと腰を振った。 早いピッチでも、薬のおかげで全然余裕! 「どうだ!気持ちいいだろ!オラ!オラ!」 「オゥ!オゥ!オゥ!ハァ!ハァ!ハァ!・・・」 俺は正座からウンコ座りになると、女の片足を俺の肩にかけて女の後頭部を引っ張り、顔を起こした。 「ほら!お前のいやらしいマンコに俺のチンポが入ってるのを見ろよ!マン汁がこんなに出てるぜ!気持ちいいだろ!オラ!オラ!」 「いや・・・オゥ!オゥ!オゥ!・・・」 10分ほど正常位で突きまくった。 「よし!今度はバックだ!ケツ出せ!」 女を四つん這いにして、すぐに挿入した。 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 「アーーーーー!ダメェー!出ちゃうぅー!」 女は硬直するとすぐに脱力してハメ潮を漏らしたが、俺はひたすら腕を引っ張り激しく腰を振り続けた。 女は硬直と脱力を繰り返し、そのたびに潮を吹いた。 「ダメェ〜〜まだ出ちゃうぅぅ〜〜ウッ!ウッ!・・・」 「まだまだ!オラ!オラ!」 「ウッ!ウッ!ハアハア・・・」 さらに10分ほどバックで突きまくった。 チンポを抜いて指をマンコに1本入れ、お腹側の膨らみを指の腹で高速タップした! 「やめてぇ〜〜〜〜!」 ピクッと痙攣して潮を何度も噴射した。 「あんた、潮が凄いなぁ!」 「・・・もう許して・・・身体おかしくなっちゃう・・・うっ!」 ピュッ! 潮だらけのシーツに女を仰向けにして、再度正常位で10分ほど突きまくった。 女は横を向き、すごい形相でギュッと目を閉じていた。 どの角度から見てもブスだったw 「どうだ?気持ちいいか?どうなんだよ!オラ!オラ!」 「・・・気持ち・・・いいです。ハアハアハアハア・・・」 40分以上は女のマンコを突きまくった。 さすがに射精が近づいてきた。 「俺も、もうイキそうだ、ハアハア・・・出すぞ!」 思い切りフルスピードで腰を振った。 ドピュ!ドピュ!ドピュ! 何度も何度も精子が出た。 コンドームを外し、大の字でトランス気味の女の口に精子だらけの萎みかけたチンポを当てた。 「AVみたいにチンポ舐めてよ!ほら!」 女は顔を背けた。 「ほら、やれよ!」 唇にチンポを押しつけると、女は口を開き、チンポを吸い込んだ。 どうでも良くなったのか、チューチューと音を立てて吸いながらキンタマまで触りだした。 薬のせいで感触はあまりないが、チンポに吸い付くブスに興奮してきた。 縮みかけたチンポがジワジワ膨らみを取り戻し始めると、女は亀頭を集中的にフェラして竿をしごき出した。 「なんだよ。物足りないのかよwあぁ〜気持ちいい。お前、上手だなぁw」 俺のチンポは完全に復帰した。 女の目の前にチンポを突き出してビクビク動かした。 それを女はガン見した。 「もっとチンポ入れて欲しいのか?」 女は無言でチンポを凝視している。 「ほら、入れてやるから付けろ」 女にコンドームを渡すと、ぎこちない手つきで付けた。 女の脚の間に入ってナメクジを舐めて、ツバで濡らしてチンポを入れた。 「オウッ!」 ゆっくりのピッチで腰を振った。 「あんた、年いくつ?ハァハァ」 「えっ?ハアハア25歳・・・ハアハア」 30歳近いと思っていたら俺より若かったw 「彼氏は?ハアハア」 「いない、ハアハア」 やっぱりなw 「最近いつセックスした?ハアハア」 「ずっと前からしてない。ハアハア」 「ずっと前にって?ハアハア」 「大学の時、先輩と初めてしてから、してない・・・ハアハア」 「えっ?1人だけ?そうなの?じゃあそいつと付き合った後は、ずっと男っ気なしか?」 「付き合ってない・・・ハアハア」 「付き合わなかったのか?ハアハア」 「2回会って終わった・・・ハアハア」 「やられて終わりか?」 「・・・ハアハア」 女は頷いた。 たぶん遊ばれたんだろな。 ちょっと気の毒な気がした。 「久しぶりのチンポはどうだ?気持ちいいだろ?」 「・・・ハアハア・・・気持ちいい・・・」 「じゃあもっと気持ち良くしてやるよ!オラ!オラ!」 俺はフルスピードで腰を振った。 「ウゥゥゥ〜ハアハアハアハア」 女は俺の腕をぎゅっと掴んで頭を振った。 一旦チンポを抜いてマンコに指を2本入れ、クリトリスの皮を剥いて吸い付き、陰毛の上あたりを少し手のひらで押して、膣内のお腹側の膨らみを高速タップした。 「ダメェーーー!まだ出ちゃうぅぅーーー!」 ヤバイ! 顔に潮をかけられる! 顔を引いて手マンを続けると尿道口が隆起した。 ジョバッ!ジョバッ! 女は腰をビクビク上下して数回潮を吹いた。 「それやめてぇ〜おかしくなるうぅ〜〜〜!」 ジョバッ!ジョバッ! 俺はチンポをまた入れて、射精に向けてフルスピードで腰を振った。 女は仰け反ってアンアン叫んでた。 「出すぞ!」 ビュッ!ビュッ!ビュッ! 縮んだチンポからコンドームを外すと、何も言ってないのに女は起き上がってチンポを咥え、チューチュー吸った。 そして女はゴクッと精子を飲んで背中を向けて横になった。 俺も横になった。 「ハアハア・・・気持ち良かったよ・・・あんたは?」 無言だった。 お茶と水を買って差し出すと起き上がって水をゴクゴク飲んだ。 少し落ち着いた。 俺はスマホの画面を女に見せて、目の前で写真や動画を削除した。 「もう・・・いいですか?」 「あんたは?もういいのか?」 無言だった。 俺は立ち上がり、皮が戻りかけてダランとなったチンポを女の顔に突き出した。 女は無言で萎んだチンポを根本まで吸い込んで頭を振り出した。 どうやらやりたいらしいw チンポの薬の効果が少し弱くなってきた。 女の舌の感触がわかった。 ムクムクと勃起してきた。 女を押し倒してマンコをベロベロ舐めて濡らした。 ラブホのコンドームが切れたので生チンを入れた。 「ハウッ!」 デコボコしたマンコの中の感触がチンポを包んだ。 (気持ちいい!) だけど薬が切れたんで、さっきのようにはガンガン腰を振れないw スローペースで腰を振り続けると肌色に戻った女の顔や胸が赤くなって、ハァハァとヨガリ出した。 俺も限界が近づいてきた。 いくらブスでも中出しするのは気が引けた。 「もう少しで出そうだ・・・中に出さないからしゃぶってくれ」 女は頷いた。 チンポを抜いてオッパイの上に座ると、女は頭を起こして亀頭を吸いながら竿をシゴいた。 「出すぞ!ハァ〜〜!」 女の口に精子を出した。 射精が始まると女は手を止めて、目をギュッと閉じてこらえていた。 出し切って女から離れると、ティッシュを取って背中を向けて精子を吐き出した。 女が小さな声で言った。 「もう・・・帰して・・・」 俺も、もうチンポが限界だったw 無言で女の手を引いて風呂に入った。 自分で体を洗って、女より先に出て服を着た。 女も風呂から出てきて服を着た。 「帰るぞ」 ラブホから駐車場に戻った。 「じゃあな、◯◯商事の◯山◯子さん!溜まったらまた頼むよw」 女は無言だった。 俺は車から降りて、とりあえずトイレの方に向かった。 女はすぐに車を出した。 それから女は駐車場に来なくなった。 俺はまたソープ通いに戻った。 ---END--- |
7]万引きした人妻とデート | 2020/ 7/13(Mon) | 2020/ 7/13(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
前にコンビニで店長やってました。
3年半で、自分だけでも8人を万引の現行犯で捕まえました。 そのほとんどが中高生。 俺の中で、特に印象が強かったのが42歳のおばさん。 ショーツをあるだけ手提げ鞄に入れたのを事務所のモニターでばっちり確認。 で、カウンターでガム1個を買って店を出たので、即店前で捕獲。 意外と素直に観念して事務所に。 手こずったがなんとか身元を確認して、警察に電話しようとしたら泣き出した。 そして俺にすがりついて、「ごめんなさい」の連呼。 終いには座ってる俺の股座に顔をうずめて泣きじゃくりつつ・・・。 「なんでもしますから、警察と家族にだけは・・・」 で、説教しまくって、とりあえずショーツを買ってもらってその日は帰した。 それから半年後、その店を辞めて、他の地区のコンビニに再度務めた。 夜勤だったけど、暇な時間にふと万引きおばさんのことを思い出した。 手帳に電話番号と名前、そして住所が控えてあったの確認して、それを見ながら思った。 (いただくか・・・) 9時に上がり、帰宅。 携帯から電話してみた。 留守だった。 ひと眠りし、昼過ぎに一度目が覚めたので再度電話してみた。 ビンゴ! おばさんが出たので、正体を明かさず、「一度でいいからデートしてください」と話してみた。 俺がおばさんの名前も年齢も知ってたので不思議がって、「誰?えっ、誰?」としつこく聞いてきたが、その感じは満更でもなさそうだった。 結局、「コンビニのことですが」と言うと、すっごく驚いて声が震えだし、呂律も回らなくなった。 そこで、「1回だけだから!」と強くプッシュしたら、あっさりOK。 翌々日、某駅の裏口で待ち合わせ。 お互いすぐに確認できた。 向こうは会釈して運転席の横に立った。 窓を開け、「どうぞ」と乗ってもらった。 しばらく無言が続いた。 特におしゃれはしてなかった。 ジーンズに黄色のTシャツ、サンダル。 マニキュアはしていた。 薄化粧で茶髪のパーマ。 顔の染みや小じわは年を感じさせたが、目と口が大きくて鼻ペチャな顔は、俺としては完全にストライク。 その上、栄養失調かと思うくらいスレンダーというかガリガリ体型。 乳の盛り上がりはほとんどなかった。 急に彼女が口を開いた。 「本当に1回だけですよね?」と。 俺は頷いた。 で、今度は俺から、「ラブホに行っていいですか?」と聞くと、彼女は頷いた。 ホテルに入ってもしばらくは無言。 埒が明かない状態。 何か俺、悪いことをした感じがして、言ってしまった。 「出ますか?」と。 そしたら彼女はすごく驚いた顔をした。 そして次の彼女の言葉は意外だった。 「私、ホテルなんて10年以上も来てないから、もう少し休んでいきません?」 この言葉でその場の思い空気が一変した。 ランチを頼んで2人で食べて、食べ終わって少し無言・・・。 俺は意を決して彼女が座ってるイスの後ろにまわり、軽く抱き締めてみた。 これで拒否反応があったら帰ろうと決めてた。 しかし、彼女は俺の方に仰け反って、ハーッとため息のような声を発した。 すぐに彼女の後ろから頭を回してキスをしてみた。 彼女の腕が俺の頭に回ってきて激しいキスになっていった。 それから恥ずかしがる彼女の衣服を1つずつ脱がし、ブラとショーツ姿にまでした。 やはりガリガリのペチャパイが相当コンプレックスのようだ。 俺は彼女のスレンダーなボティを誉めて誉めて、やっと全裸にした。 椅子に座って全裸の彼女のマンコを眺めた。 もうあそこから汁がこぼれて濡れて光ってる。 我慢できず、そのままクンニ! すぐに彼女の手が俺の頭を押し返した。 (どうして?)と思ったが彼女は、「トイレに行かせて」と椅子から立った。 (あ、そういうことね)と納得。 シャワーもしてないから匂うであろうマンコが彼女自身気になったのだろう。 そう思った。 しかし・・・少しトイレが長い。 水で濡らしたティッシュで丹念にマンコを拭き取ってる光景は想像できた。 で、水を流す音がして、彼女が出てきた。 時間が空いた分、なんだか少ししらけた雰囲気になってしまった。 彼女は元の椅子には座らず、バスルームを覗きに行った。 そして、「やっぱり先にシャワーしたい」と一言。 「ちょっと待ったー」と俺。 彼女に近づき、ガリガリの体を後ろから舌で舐めた。 首筋、背筋、腕、脇、さらに腰からお尻、ふくらはぎから足首と一通り舌を這わせた。 控えめな声で時々「ハーッ、アッ」と漏らす程度だったが、尻肉を広げてマンコを観察。 小陰唇を広げてみる。 やはりヌレヌレ状態。 ちょっと匂いもきつい・・・。 拒まれる前に一気に顔を押し付けてマンコを舐め回した。 わざと大きな音を立ててマン汁をすすってやった。 流石に我慢できなかったのか膝がガクガク震えだして中腰状態に。 「もう・・・だめ・・・」 彼女が俺のクンニを遮った。 そして1人でスタスタとバスルームに入った。 俺は速攻で服を脱ぎ、ペニスを勃起させたままバスルームに全力疾走。 俺が入った瞬間、胸を腕で隠したが、彼女の目は確かに俺の勃起ペニスを見ていた。 しかしすぐに俺に背を向けると、シャワーをして、さっとバスルームを後にした。 フェラくらいして欲しかったが・・・まぁいいか。 俺も素早く洗い、彼女を追った。 バスタオルを巻いて椅子にかけている彼女。 首筋までのショートヘアが少し濡れて、しきりに髪を触っている。 俺はベッドの端に腰を下ろし、彼女の細すぎる脚を眺めては、挿入時の彼女の乱れる姿を想像してた。 しかし彼女から一向にアクションがない、当たり前か・・・。 なので俺は彼女が座っている椅子の横に立って、首筋を指で軽く撫でるように愛撫してみた。 「くすぐったい・・・」 いまいち雰囲気が出ない。 仕方なく向き合って座る。 脚で彼女の脚をさする感じで愛撫をするも、特に反応なし。 しかし、彼女の背後に回り、バスタオルを外して肩越しに貧乳を撫で回し、乳首を軽く摘んだりしていると、たちまち真っ黒の大きめ乳首が硬くなり、見事に勃起した。 そのまま手を股に下げてマンコの濡れ具合を確認。 脚を強く閉じてなかなか局部を開放しない。 耳元で「力を抜いて」と囁き、何とかマンコに指を持っていった。 完全にヌルヌル状態だった。 これで彼女も望んでいることがわかった。 後は突き進むしかない。 前に回って彼女を抱き締めた。 少し抵抗したが、すぐに大人しくなった。 ベッドに寝かせ、クンニから始めた。 すると自分から腰をくねらせ始め、喘ぐというより、すすり泣きな感じ。 その声だけでイキそうなくらい卑猥に感じた。 舌と指で徹底的にクリと膣を攻めた。 そしてアナルに指を滑らせる。 3点攻めで、すすり泣きが絶叫に近い声に変化した。 白濁のマン汁がドロッって感じで時々膣から出てくる。 そろそろ挿入しようと優しく彼女の上に覆い被さる姿勢をとった。 マン汁をマンコ全体に伸ばしておいたから、ペニスを滑られば簡単に挿入できるはずだ。 でも、なかなか膣に滑り込まない。 (あれっ?どうして?)と思っていると、彼女がペニスを掴み膣まで導いてくれて無事に挿入。 種明かしをすれば、かなりの下付きのマンコだった。 正常位でしばらくゆっくりピストンを続けながら彼女の顔を観察。 目を閉じて時々すすり泣く顔がエロい。 彼女の口を塞ぐように俺の唇を重ね、舌を彼女の口内に這わせた。 彼女も積極的に応えてくれて、お互いの唾液で口周りが濡れた。 俺が唇を離しても彼女からキスを求めてくる。 「キスが好きなの?」 「うん」と頷くように返事をする。 唾液を垂らすと、自然に飲み干す。 本当に好きなんだと思う。 かれこれ15分か20分はこの状況が続き、口周りが痛くなってきた。 ここで体位を騎乗位に持っていき彼女に腰を振らせてみた。 正直、あまり上手くない。 ただ前後に振っているだけだ。 彼女は一生懸命にクリを擦りつけてるようだ。 でもそれでは俺は全く感じないので、バックスタイルで1発放つことに。 「バックになって」 俺の言葉に彼女は素直に応じた。 腰を沈ませてケツを突き出す、俺が好きな姿勢をとらせていよいよ挿入。 俺の陰毛はマン汁でベトベト。 彼女の陰毛はかなり濃くて、ケツ穴までビッシリ生えている。 ゆっくり、そしてロングストロークでピストンを繰り返す。 ペチャペチャとマン汁が音を奏でるように・・・。 これ、好きなんです。 そして時に、一気に子宮を突き上げるように激しくピストン。 このときはズンとくるのか、「アゥー」って声で吠える。 ピストンを激しくしていき、いよいよ発射準備に。 くびれた腰から突き出る肉無しのケツ、そこに突き刺さるマン汁まみれのペニス。 「イク!」 最初の一発は膣の中に。 タイミングギリギリまで遅らせたのがまずかった。 でも、たぶん気付いてないはず。 ほとんどは外に出して、彼女の腰辺りに流れてるから。 しばらく彼女はうつ伏せで動かない。 精子がたらりと腰を伝わってシーツに流れる。 ふとシーツを見ると、直径20cmくらいの染み。 正常位のときにできたマン汁の染みだった。 腰の精子を拭き取ってやり、彼女と並んでうつ伏せになる。 彼女がこちらに顔を向けてニコッと不敵な笑みを浮かべた。 ある程度は満足した様子が窺えた。 するとなんと、彼女の方からキスの催促。 またまた長いキスになってしまった。 彼女が頻繁に唾液をくれるので、その都度飲み干してやる。 彼女の舌技はかなりいけるものだった。 だんだん半勃起のペニスに血流が蘇ってきた。 (そうだ、フェラをしてもらわねば!) 俺は上半身を起こし、彼女の口元にペニスが行くように姿勢を変えた。 彼女は指でペニスを掴み、色々と観察している。 彼女の口にペニスを押し込むとしっかり咥えてくれて、口の中でも舌を使って亀頭を舐めてくれた。 そして舌先でペニスを一通り舐め上げると、なんと睾丸にまで舌を這わせてくれた。 くすぐったいが我慢。 彼女の舌使いはまだ続いた。 なんとその舌は肛門まで辿り着いたのだ。 流石にくすぐったいと訴えた。 彼女はニコッと笑い、初めて要望を言ってきた。 「ねえー、おっぱい舐めるのは嫌い?」 奉仕の精神で黒い乳首に吸い付いた。 途端に彼女の鼻息が荒くなり、例のすすり泣きが始まった。 そして時々俺が乳首に吸い付いてるところを確認しては、声が一段と激しくなっていく。 そしてなんとなんと、乳首から白い液体が滲んできた。 まじで驚いた。 聞いてみると、小さい子どもがいて、まだ母乳が出るらしい。 こんな機会はそうそうないので、舌先で母乳を味わってみた。 無味無臭に近い。 これはいい体験だった。 ちょっと一休みして、俺は冷蔵庫からビールを取り出した。 彼女も飲みたいと言うのでグラスに注いだ。 かなり打ち解けた感じになったので、彼女に尋ねた。 「玩具、使ったことある?」 「ない」という返事だったので、玩具のカタログを見せると、「へぇー・・・いやらしいね」と満更でもない様子。 バイブを即注文、6000円也。 しばらくしてチャイムが鳴り、入り口にケースに入ったバイブが置いてあった。 早速梱包を解き、スイッチオン。 ジージーという音を出しながらクネクネと擬似ペニスがくねる。 クリ用の小さな突起物も激しく振動している。 彼女は恐る恐る眺めているが、その顔は『いつでも試して』と言っていた。 シリコンの硬さも勃起ペニスそっくりだった。 彼女をベッドに寝かせ、脚を開かせた。 まずはクリから刺激開始。 ものの1分ですすり泣きが悲鳴になった。 そのうち開いた脚がきつく閉じられ、下半身が痙攣。 イッたみたいだ。 聞くと、「うん」と頷いた。 インターバルを取って、今度はバイブをだらしなく濡れてる膣に挿入。 バイブをピストンしてやると最高に気持ちいいようだ。 悲鳴が鳴り止まず、顔は真っ赤。 彼女がバイブを抜こうとするが俺はそれをさせずに超高速ピストンを続た。 失神寸前で悶えに悶える体を押さえながらのバイブピストン。 さすがに手首が疲れてきたのでバイブを抜いた。 その途端、膣内に溜まってた小便が潮噴きのごとく激しく飛び散った。 かなりの量だった。 「良かった?」と聞くと、「本当に死にそうだったんだから・・・」と一言。 彼女はベッドから立とうとしたが、腰にも来てるのかすぐには立てなかった。 足元がふらついて、ショーツすらなかなか穿けないくらいだった。 部屋を出る前に彼女に確認してみた。 「本当に今日だけ?残念だな〜」と。 「また会いたい」と言わせたかったのだが、彼女は無言だった。 帰りの車中も無言だった。 待ち合わせの場所について車を停めた。 彼女は何か言いたそうにして、すぐには降りなかった。 意を決したように彼女が口を開いた。 「ひとつだけ約束してくれる?家には絶対電話しないで、私から電話するから」 それだけで俺には意味がわかった。 彼女に携帯のメモを渡して、その日は別れた。 しかし、1週間も経たぬうちに彼女から留守電メッセージ。 「来週の水曜か、木曜の午前中は空いてますか?」 結局、初セックスから1ヶ月で4回も彼女は求めてきた。 俺はパイブの力も借りて応じた。 飲精もしてくれるまでになった。 ---END--- |
6]爆乳の人妻生保レディに精神安定剤を飲ませてハメまくり | 2020/ 7/12(Sun) | 2020/ 7/12(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
爆乳好きです!
私は会社には通っていましたが、人生のウエートは仕事ではないので、義務を果たす程度にそこそこやっていました。 私は無類の女好きで、会社の同僚や先輩からも、「いい年なんだからそろそろ落ち着いた方がいいぞ」とも言われました。 つい最近の話なのですが、私は人妻生保レディーを犯してしまいました。 適当に色んな女と遊んでいたのですが、生保レディーとしたことはありませんでした。 会社に来る生保レディーはいかにも主婦って感じの40歳くらいのおばさんばかりで全然興味がなかったのですが、ある日の昼休みに若くて爆乳の生保レディーが来ました。 スーツから飛び出そうな爆乳にみんなの視線が注がれました。 彼女は身長166センチで28歳。 俺より一つ年下の生保レディーでなかなか美人な人妻です。 スカートも短めで肉感的な女です。 「宜しくお願いしまーす」 その日は飴と名刺をみんなに配って帰りました。 俺は色気で契約を取ってる女だろうと思いました。 知り合いに色気で契約してしまったヤツがいて、でも結局はぐらかされてやらせてもらえなかった話を聞いていたので気を付けようと思いましたが、仕事中も彼女の爆乳が頭から離れず、色んな妄想をしてしまい仕事が手に着きませんでした。 無性に爆乳生保レディーに会いたくなり、名刺の携帯に電話して仕事が終わってから呼び出しました。 最初は喫茶店で話を聞きましたが、彼女の胸が気になって全然説明が頭に入りませんでした。 「お酒に付き合ってくれたら考える」と言ったら、彼女はあっさりOKしました。 居酒屋で1時間くらい飲んで、それからパブに行って夜中まで飲みました。 色々話して、彼女の旦那も俺と同じサラリーマンで35歳、結婚3年目で時々出張があることや、まだ子供がいないことなどを聞き出しました。 俺は「明日、答えを出す」と言って、その日はまっすぐ家に帰りました。 今、旦那が出張していることを知った俺は我慢できなくなりました。 次の日、俺は会社の飲み会があって夜の10時くらいじゃないと会えないと嘘をつき、彼女と会う約束をしました。 「やっと飲み会が終わった。申し訳ないけど俺の部屋に来てくれ」と呼び出すと、彼女は俺の部屋に来ました。 狭いワンルームにベッドがあるので、彼女は警戒しているようでした。 彼女を落ち着かせる為、「もうちょっと飲みたいから一緒に飲もう」と缶ビールを出し、飲ませました。 俺は「ごめんね。こんなに遅くなっちゃって」と言いながらどんどんビールを勧めました。 結構飲んで、彼女がトイレに行ってる間に、精神安定剤を粉にしたものを彼女のグラスに入れました。 俺は眠れないときの為に精神安定剤を使っていたのですが、女とやる為に使ったのはこのときが初めてです。 酔って顔が赤くなった彼女に興奮しました。 次の日は土曜日なので彼女も時間に余裕があったようです。 あとは契約書の手続きをして判を捺すだけとなりました。 精神安定剤を入れたビールを飲んだ彼女はハイテンションになり、下ネタをして反応を窺いました。 笑いながら彼女は話に乗ってきたので、「旦那とはどれくらいやってるの?」とか「セックスは好き?」とか初体験のことなどを質問をしました。 彼女はハイテンションで、「エッチが嫌いな人はいないでしょ」と言うので、「じゃあ俺と浮気しようよ!」と言いました。 彼女は笑いながら、「何言ってるの。駄目よ、私は人妻なんだから」と言いました。 しかしだんだん彼女は体がだるくなってきたようでした。 「ちょっとベッドで休んだら?」 「それはちょっと・・・」 彼女はギリギリ残った最後の理性で抵抗していました。 ここまできたら大丈夫だろうと、彼女の胸に手を入れてブラジャーの上から爆乳を揉み始めました。 ジャケットを脱がせてブラジャーを外しました。 体が怠いようでほとんど抵抗してきません。 難なくブラを外して、服の中に両手を入れて生乳を揉みました。 「止めて!駄目です。お願いです」 口では言うものの抵抗はますます弱くなったので、彼女をベッドに寝かせると彼女はもう動けなくなりました。 意識がボーっとしている彼女の前で俺は服を脱ぎ、彼女の服を一枚一枚脱がせて全裸にしました。 そして体を舐め回しました。 弱い声で「ダメー」と言っていますが、薬が効いて動けない彼女に俺は挿入しました。 もう抵抗はありませんでした。 感じてきた彼女は声を上げて腰を振り始めました。 そしてセックスが終わると彼女は気持ちよさそうに眠ってしまいました。 朝、目覚めると彼女はまだ眠っていました。 布団をはぐと彼女のグラマーな体に爆乳が露わになりました。 傍らにあったブラジャーのカップを見たら、なんとGカップ! 興奮して再び彼女の全身を舐め回し、セックスしてしまいました。 途中から彼女も目覚めてよがり声を上げていました。 俺は2回目が終わると、彼女の裸をポラロイドで撮りました。 彼女は再び眠り、4時間後に目覚めました。 まだ薬が効いているみたいで、頭がボーっとしているようでした。 彼女が、「私、何してんの?ここはどこ?」と聞いてきたので、「ここは俺の部屋で、俺とセックスしたんだよ」と言うと、「エーッ!」と驚いて体を起こして胸を両手で隠しました。 ブラジャーを彼女に見せながら、「すごいね、Gカップもあるんだ」と言うと、「ダメー!!」とブラジャーを取ろうとしたので、そのまま押し倒してまたセックスしました。 ちょっと垂れ気味ですが、手のひらから溢れる爆乳! 「もう旦那を裏切って2回もしたんだから平気だろ?」 ねちっこく攻めまくると彼女は何回もイッたようでした。 彼女は「どうしよう・・・」と旦那を裏切ったことに沈んでいました。 そんな彼女に襲いかかって、もう一度抱いてしまいました。 開き直った彼女は大きなよがり声を上げ、フェラチオもしてくれました。 さらには騎乗位、バックと何でもするようになりました。 それからは狂っようにやりっぱなし。 結局、彼女が帰宅したのは日曜日の朝でした。 彼女は「言いなりになるから絶対に旦那にはバラさないで欲しい」と言いました。 俺は、俺に抱かれ続けてくれる限りは絶対にバラさないと約束しました。 彼女は人妻だけに床上手で、フェラチオも騎乗位も上手く、俺はますます気に入りました。 最高の玩具を手に入れた俺は悪乗りしてしまい、旦那が出張中に毛剃りをしたり、体にキスマークを付けたりして彼女の体を弄びました。 その他、バイブプレイやハメ撮り、精子を飲ませたりなど色々やりました。 ---END--- |
5]生意気なセレブ妻は調教済みのエロ女だった | 2020/ 7/12(Sun) | 2020/ 7/12(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
50歳でバツイチです。
マンションの隣に住んでる奥さん(30代後半)はたまに共用部で会って挨拶をしても無視されます。 見た目はセレブな奥様といった感じで、顔は沢尻エリカに似て美人。 スタイルも良く、胸は大きめで尻も大きく、ウエストはキュッと締まったエロい体をしています。 旦那さんともたまに会いますが、すごく愛想が良く、挨拶すると必ず笑顔で挨拶を返してくれます。 そんなエロい体をしてる奥さんをおかずに何度もオナったことがあります。 ある夜、街中で奥さんを見かけました。 ストールを被ってましたが奥さんだとすぐにわかりました。 しかも見たことない男と腕を組んで寄り添うように歩いてたんです。 私はとっさにスマホでムービーを録りながら後をつけると・・・なんとそのままラブホに入って行きました。 それを録り終えた瞬間、(やれる!)と確信しました。 それから何日かマンションの共用部で奥さんと会う機会を探り、ムービーを見せつけようと思ってましたが全く出会わず・・・。 奥さんとやりたくて仕方なかったので、旦那さんがいない時を見計らってピンポンしました。 インターホンのやり取りで「隣の山本です」と言うと急に声のトーンが下がり、「なんですか?」とあからさまに不機嫌な応対。 「ちょっと見てもらいたい物があるんですけど」と伝えると、「何を言ってるんですか!」と怒鳴られました。 「いや、旦那さんに見てもらってもいいんですが。◯月◯日の夜のことなんで、旦那さんに知られるとまずいかなと思って」 しばらく沈黙が続き、応答がないままガチャっとドアが開きました。 そこにいた奥さんはいつもの強気なセレブ妻ではなく、不安そうな顔をしていました。 「あの・・・何ですか?」 不安そうに言う奥さんに、「これです」とムービーを見せました。 見せた瞬間、理解したのかすぐに目を背けて俯いたまま無言でした。 「このムービーはどうしたらいいですか?」 「・・・」 「じゃあ旦那さんに見せますか?」 「それは困ります!」 「じゃあマンション住人に見せますか?挨拶してもいつも無視する奥さんがどんな女なのか見てもらいますか?」 「ごめんなさい・・・どうしたらいいですか?」 攻めに入りました。 「俺ね、バツイチだから最近は奥さんをおかずにオナってるんですよ」 「・・・」 「奥さんとやりたくて仕方ないんですよ」 「・・・」 「ここまで言えばわかりますよね?」 「・・・いえ」 「だから!俺とセックスしろってことや!嫌なら旦那さんや住人にムービーをばら蒔くってこと!どうするんや!」 一気に畳み掛けました。 すると・・・。 「わかりました・・・」 「じゃあ上がるよ」 私はズカズカと上がり込み、リビングに行きました。 オシャレな家具や高そうなソファ、デカすぎるくらいのテレビがあり、いかにもセレブ感満載でした。 私がソファに座ると前に立ち、どうしたらいいかわからない様子。 「何しとるんや?服脱げや」 そう指示すると躊躇しながらも服を脱ぎブラジャーとパンティ姿になり、片手で胸、もう片手で股間を隠すようにしました。 「何を隠しとるんや?」 そう言うと躊躇しながら両手をどけました。 見るからにエロい体で胸はEカップはあり、腰のクビレから巨尻にかけての線がエロかったです。 「じゃあ奥さんのフェラから楽しもうかな」 奥さんを目の前に膝を付かせて、私は股を拡げて奥さんを待ちました。 ズボンの上から恐る恐るチンポを擦るだけで一向に先に進まなかったので、「ズボン脱がせてや」と言うとベルトをカチャカチャ外すとズボンを脱がせ、ブリーフは私自ら脱ぎました。 私のチンポはデカいってほどではないですが、長さには自信ありました。 「昨日は風呂に入ってないから少し匂うかな?ちょっと匂ってみてよ」 チンポを握らせると鼻に押し付けました。 「どうや?」 「はぁ・・・少し・・・匂います」 「じゃあ舐めてキレイにしてよ」 そう言っても奥さんはチンポを見つめたまま根元を握って動きませんでした。 「奥さんさぁ、匂うのが嫌でフェラしないんならキレイにする前にオマンコに入れることになるんやぞ」 そう言って亀頭を唇に押し付けました。 「わかりました・・・」 ついにフェラが始まりました。 奥さんのフェラ顔はすごくいやらしく、根元から裏筋を舐め上げる顔は最高ーにエロかったです。 「奥さん気持ちいいよ・・・フェラ好きなんやね・・・旦那さんやあの男にもこんなエロいフェラしとるんや」 奥さんはチンポから口を離し、「そ、そんなこと・・・」と一言いうとすぐにしゃぶりつきフェラを続けました。 その頃にはもうギンギンに勃起していました。 ふとリビングを見渡すと姿見があったので、フェラをやめさせ、鏡を奥さんの後ろに移動させました。 「何を?」 「いいから」 ソファに座ると再びフェラをさせました。 床に膝を付きフェラをする奥さんの後ろ姿を鏡越しに見るのは興奮しました。 「奥さん、フェラしながら何をモジモジしとるんや?まさかフェラしながら感じとるんか?」 「そんな事ないです」 そう言うと、またすぐにしゃぶりつきました。 「フェラしながらパンティ脱いでよ」 チンポを咥えさせながらパンティを脱がし、とりあげて確認するとすっかり湿ってました。 「何これ?ちゃんと感じとるやんか。フェラしながらオマンコ濡らすなんて、奥さんは相当エロいな」 奥さんは今度はチンポから口を離さずに首を横に振りました。 鏡に映った奥さんの巨尻、フェラさせながらクビレから巨尻までの光景はかなりエロかったです。 「奥さんの陰毛は少なめやね、割れ目が見えるよ、指で拡げて見せてや」 そう言うと拒否することなく手を伸ばして人差し指と中指でオマンコを拡げてくれました。 中はいやらしく光っていて、明らかに濡れてるのがわかりました。 「オマンコ弄りながらフェラ続けて」 指示するとすぐさま弄り始め、クチュ・・・クチュ・・・グチュ・・・グチョ・・・といやらしい音が響きました。 「んふぅ・・・ん・・・んぐぅ・・・んん」 奥さんは鼻から声を漏らしながらオマンコを弄り続けました。 ここまで来るとセックスは確実ですが、あえて意地悪を言いました。 「奥さん、さすがにセックスするのは申し訳ないからフェラで抜いてくれたらそれでいいよ」 そう言うとチンポから口を離し、唾液でドロドロになったチンポをゆっくり扱きながら黙っていました。 「その方がいいやろ?それともエロい奥さんは普段は挨拶も返さない俺とセックスしたいの?」 そう聞くとコクンと頷きました。 ブラジャーを外させるとブルンと弾むような乳。 やはりEカップはあると思います。 乳首は小さめ、乳輪も小さめ、乳首を指で弄るとすぐコリコリに勃起しました。 乳輪のつぶつぶがすごくいやらしく、色は乳首ともにほとんど黒ずんでなかったです。 ちなみに奥さんには子供はいなく、だからか体のたるみは感じませんでした。 「パイズリ、わかるよな?」 コクンと頷きます。 「じゃあやって」 奥さんは明らかにやり慣れてる行動をとりました。 乳を寄せると谷間にダラーッと唾液を何度か垂らすとチンポを挟み、上下に揺らしたり左右の乳を交互に擦り合わせたり。 「奥さん・・・気持ちいいよ・・・いつもこんなエロいことしとるんや?」 「旦那にはしてません・・・」 どうもセックスに関しては例の男に仕込まれてるみたいでした。 鏡に映った奥さんの尻は無防備になってたので、脚を挿し込むと足の親指でオマンコを弄りました。 触った瞬間、ヌレヌレなのがわかり、弄り続けるとクチュクチュといやらしい音がします。 「あ、ん」 パイズリしながら奥さんは声を漏らしました。 それをしばらく続けていると親指からマン汁がどんどん伝ってくるのがわかりました。 「はぁ・・・はぁ、あ!ん!」 奥さんの声も激しくなり、「もう・・・お願い・・・」と催促してきました。 ここでまた意地悪く、「何をお願いなん?」と聞きました。 照れてちゃんと言わないのを想像し、無理やり言わせるのを楽しみにしていましたが・・・。 「お願い・・・チンポ入れてください・・・オマンコに・・・」 なんと奥さんの方から淫語を口にしたんです。 「あんた相当エロいね・・・自分から淫語を口にするなんて・・・エロいってより淫乱なんかな。普段はセレブ気取りで、そんな事しませんみたいな澄ました顔して実は淫乱なんやな」 奥さんの巨乳も楽しみたかったのですが、腰から尻の光景に興奮してたので、ソファの背もたれに手を、座面に膝を着かせて後ろに立ちました。 「もっと尻を突き出せや」 奥さんは上半身を少し沈ませるとグイッと尻を突き出しました。 「奥さんエロいよ、オマンコがパックリと口を開けてヨダレ垂らしてるよ」 本当にエロい光景でした。 亀頭をオマンコに当てると入り口で擦り付け、クチュクチュクチュクチュと焦らしました。 その間ずっと腰をくねらせてた奥さん。 「あぁ、お願い・・・早く、欲しいです」 「だからちゃんと言わないといつまでも入れないよ」 「お願いします!チンポを・・・オマンコに入れてください!」 まずは亀頭だけクチュッと入れ、巨尻を鷲掴みして左右にギュッと拡げながらゆっくりと根元までチンポを挿し込みました。 挿し込む時にグチュゥウといった感じでマン汁が溢れて、「ぁ、あ、あぁあ!」と奥さんは声を上げました。 ゆっくりゆっくりと抜き挿しをするたび、グチョ・・・グチュゥウ・・・グチョ・・・グチュゥウ・・・といやらしい音を立てます。 根元まで挿し込んだ時に、「あぁ!」と大きな声を上げました。 奥さんの中は肉厚で心地よい圧迫感がありました。 しかもヒダヒダは抜き挿しのたびに絡む感じ。 意識してか無意識かはわかりませんが、不規則にギュッと締め付けてきます。 私もそれなりに女性経験(プロも含め)はありますが、断トツ気持ちいいオマンコでした。 これが名器というやつだと思いました。 「どうや奥さん、気持ちいいか?」 「あぁ!いいです!オマンコいいです!奥に当たって!あぁあ!気持ちいいですぅ!」 「こうか!」 根元まで挿し込んだ時に動きを止めてグイグイと押し付けました。 「いや!ダメ!ダメ!イ・・・ク・・・ぅう」 奥さんはブルブルと体を震わせながらイキました。 突きまくってイク女やクリトリスでイク女はいましたが、子宮にグイグイ押し付けてイッたのは奥さんが初めてでした。 しばらく止めてた抜き挿しをゆっくり始めると奥さんは気を戻し、「ぁ、あぁ、ん、ん、あ!あぁあ!いい!いい!」と再び声を上げ始めました。 奥さんの体はだんだんと高揚してピンク色に変わり、体中じっとりと汗が滲んでました。 後ろからの光景は最高にエロく、興奮が最高潮に近付きました。 興奮した私はスピードを上げて尻を突きまくりました。 激しく突きながら、「奥さん!イキそうや!このまま中に出すぞ!」と言うと・・・。 「あぁ!ダメです!中は!中はダメです!」 さすがに中出しはまずいと思い・・・。 「じゃあ顔に出すぞ!出すぞ!こっち向け!」 オマンコからチンポを抜くとソファに座らせて、「口開けろ!ザーメン出すぞ!」と口を開けさせると、奥さんは指示してもいないのに舌も出して射精を待ち構えました。 次の瞬間、ビュッ!ドビュッ!と第一射が勢いよく射精され、口元から頬、瞼に飛び散りました。 第二射は奥さんの口の中にドクッ、ドクッ。 最後は舌の上にドロドロドロドロと垂らしました。 射精が終わると、奥さんは尿道に残ったザーメンを絞り出すように吸い付いてきました。 そしてチンポから口を離した奥さんは、なんとザーメンを飲み込んだんです。 相当に仕込まれてるようです。 「ザーメン飲んだの?」 「(コクン)」 「旦那さんのもいつも飲むの?」 「いえ・・・旦那のは飲んだことないです・・・」 奥さんが顔に飛び散ったザーメンを拭きにその場を離れた時に私は服を着ました。 奥さんは全裸のまま戻って来ると、「ムービーは削除してくれますよね?」と聞いてきました。 「え?何で?削除したら、もう奥さんとセックスできないじゃん」と吐き捨てると、「わかりました・・・」と一言。 さすがに文句を言うだろうと思ってたのでビックリしました。 「わかりましたって、いいの?」 「はい・・・仕方ないです」 「いや、また俺のセックスの相手をするってことやけど?」 「・・・はい」 「じゃあまた連絡するから。今度は俺の家でな」 その日はケータイ番号を交換して帰りました。 帰るとすぐにLINEで繋がったので、『さっきは気持ち良かったよ』『奥さんは本当にセックスが好きなんやね』『ザーメンまで飲み干すんやから、ド淫乱やな』とメッセージを送りました。 すぐに奥さんから意味深な返信がありました。 『夫とのセックスに不満があって浮気してたのがムービーの男性です。でも、もうその男性とは会わなくて済みそうです』 ---END--- |
4]別れ話を切り出してきた彼女に無理やり中出し* | 2020/ 7/ 6(Mon) | 2020/ 7/ 6(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:ミナ) 当時付き合っていた彼女の話です。 久しぶりに高校時代の女友達(ゆり、仮名)とご飯でも行こうということになって、自分も男友達を1人連れて4人で会うことになった。 こういう時は男2女2で会うのが自然とセッティングされる仕組みが面白い。 もう1人の女の子(ミナ、仮名)は同級生で学校も同じだったらしいが全く接点がなく、廊下ですれ違ったりは恐らくしていただろうが、今回が初対面も同然だった。 食事会は大いに盛り上がり、連絡先を交換してその日は終わった。 そして、俺の男友達がミナに好意を持っているということを知ってしまい、俺もミナが結構好みで狙っていたが、ターゲットが被ってしまったので取られないうちに行動に出ることにした。 男友達は週末まで休みがないが、こっちは水曜日に休みがあったのでその日に行動を起こすことにした。 ミナはサービス業なのでお店に遊びに行って、そのまま仕事終わってからご飯に誘うことにしたのだ。 その素早い行動が成功してどんどん仲良くなり、数週間で付き合うことになった。 最初はとても楽しかった。 しかし付き合って1ヶ月も経たないうちに、車の中で急に別れを告げられてしまい、とにかく動揺した。 「そんな急に言われても困る」 なんとか食い下がった。 しかし何度言っても明確な理由も分からず、車内で押し問答が続いた。 もうこれ以上は無理だと思った俺は、ある提案をした。 「わかった。1回エッチしてくれたらすんなり諦めるよ」 彼女はドン引きしたような顔をしていた。 当然だろう。 こちらも最低なことを承知で、このままエッチもせずに別れられるなんて嫌すぎると思ったからだ。 しかし、ここは車内。 要するに簡単には逃げられない。 電話やメールなら一方的に無視すればいいが、ここではそうはいかない。 もちろんミナはなんとかそれだけはやめてとお願いしてきたが、こっちも一方的に別れを告げられたことを武器に、すんなり別れて家に帰りたいならエッチするしかないという状況に追い詰めていった。 ミナは渋々ホテルへ行くことを承諾した。 こんなに嫌々ラブホに来ているカップルもなかなかいないだろう。 ちなみにミナは黒髪のストレート、本田翼を黒髪にしたような髪型。 スタイルも顔もそれなりに可愛い子だった。 ついにホテルの一室に入った。 心の中では、エッチ出来るならもう思い残すことはないと、逆に喜んでいた。 しかし、当然ミナはなかなか服を脱ごうとしないし、ベッドにも座らない。 「もう観念しな。エッチしたらもうこれで終わりだから」 オドオドしているミナをベッドへ寝かせ、上に覆い被さってキスをした。 「キスはダメ!」 「ここまで来てそんな選択肢はないよ。最後くらいカップルらしくしろよ」 相当嫌がっていたが、なんとかキスしながらミナの体をたっぷりと堪能した。 とても柔らかくて吸い付くような肌だった。 この子とこれで最後だと思うと勿体なく感じた。 シャワーも浴びず、俺は服を全て脱ぎ、ミナはなかなか脱いでくれないのでとりあえず胸を触れるくらいだけ服を脱がせ、下のスカートからパンツを下ろした。 「早く終わらせて」 「そんな簡単には終わらないよ。最後だからじっくりやるから」 ミナの顔は歪んでいった。 20分くらいミナに覆い被さりながら体中を愛撫して、まるで自分のものにしたかのように抱き締めた。 ミナは時々ベッドから逃げようとしていたが、その度にしっかりと抱き締めてキスをした。 「そろそろ入れるから」 「ちゃんとゴム付けてよ」 「分かった」 そしてついに結ばれる瞬間が来た・・・が! 「やっぱり無理、帰る!」 突然のことだった。 最後の最後で嫌がりだしたのだ。 しかしここまで来て、帰らせるわけにはいかない。 ミナは俺を押しのけようとベッドで藻掻いた。 付けかけのゴムが取れてしまい、尚も逃げようとする。 「入れたら終わるから観念してよ」 しかしミナはモジモジして逃げようとする。 これはもうさっさと入れた方が早いと思い、生のままでミナの太ももを掴んで股を開かせた。 そして、まさにズンっ!と言わんばかりに挿入した。 「ちょっとダメだって!」 今でもこの言葉が忘れられない。 「ゴム付けてないよね?!もうなんで・・・!」 もちろんミナが逃げようとするからだ。 別れ話を切り出してきた相手と無理やりするセックスがこんなに気持ちいいのか、相手がミナだからいいのかは分からないけど、とにかく興奮して夢中で腰を振った。 もう入れてしまったらさすがに観念したのか、生で入れられてしまった絶望感なのか、ミナは終始無言で終わるのを待っているようだった。 そして生ということもあり、10分も経たないうちにミナの中で果ててしまった。 「なんで中に出すの・・・」 ミナは風呂場で半泣きで洗っていた。 それきりミナには会っていない。 ---END--- |
3]万引き少女を脅してローター責めにしたら失禁しました | 2020/ 4/16(Thu) | 2020/ 4/16(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
先日何気なくスーパーへ買い物に行きました。
中で買いたい物を探していると、ふと一人の高校生に目がいきました。 ついでだから、お尻でも触っていこうと思い近づきました。 近くに行くと、その子は周りをチラチラ見ています。 おかしいなと思い、少し離れて見ているとその子は万引きしているじゃありませんか・・・そして移動しようとしていたので、私は買い物カゴを下に置きついていきました。 レジの横を堂々と通ってその子は外へ・・・そしてその子は自転車置き場に歩いてます。 私は周りに人がいないのを確認して、その子に声を掛けました。 ドキッとしながら彼女は振り向いています。 顔は下を向いています。 いかにも悪い事をした後のような仕草・・・私は私服でしたので、警備員や取締員の用には見えなかったはずですが・・・私はそういう者じゃ無いことを告げると、彼女はホットしたようにしていました。 彼女の腕を掴んでスーパーに戻ろうとしたとき、彼女が座り込んで謝ってきました。 「ごめんなさい、言わないで・・・」と・・・とりあえず目立たないように建物の最上階の駐車場に行こう言って彼女と屋上に上がりました。 私のワゴン車の後部座席に乗せて、彼女に取った物を出させました。 車はフルスモークなので、外からは見えません。 彼女にどうするか聞いてみましたが、何も答えず俯いたまま「助けて、ごめんなさい」ばかり・・・他に取ってないか調べると言って、彼女を素っ裸にしました。 初めは抵抗していましたが、「じゃ、警備員呼ぶよ」と言うと大人しくなりました。 (この状況じゃ俺の方が捕まるのにね!!)そして彼女を素っ裸にしました。 よく調べないとどこに隠してあるかわからないと言いながら、オメコを広げたり、四つん這いにしてお尻を広げたりと・・・体中を撫で回しながら身体検査をしました。 胸の間も当然調べます。 あっちこっち調べてるうちに彼女の口から「あぁぁ・・・」と声が聞えてきました。 かなり感じてきているようです・・・再び彼女のオメコを調べると、お汁がたっぷり出ていました。 指を突っ込んで中まで調べました。 ヌルヌルしていますが、何も隠していませんでした。 このままではシートが汚れるので、オメコから溢れてる汁を綺麗に舐めてあげます。 しかしいくら綺麗に舐めても、次から次へ溢れてくる・・・とりあえずタオルを敷いて、彼女を座らせ服を助手席の足下に置きました。 これで逃げられない!!私は何も言わずホテルへ向かいました。 昼間なので、空いている・・・駐車場には誰もいません。 そして制服を着させて、彼女をおろしました。 ここのホテルは入るときは誰にも会わないように入れるので、制服のままでも問題ない!!(多分監視カメラはあると思うが・・・)部屋に入るなり彼女に制服を脱がせました。 先程パンティとブラは没収してあるので、すぐに素っ裸になりました。 そして生徒手帳を出させて、そのまま取り上げました。 彼女に風呂の用意をさせて、溜まるまで彼女を素っ裸のまま待たせました。 ソファーに座らせ足をM字開脚させて座らせました。 私は反対側から見つめていました。 彼女の顔は真っ赤になっていましたが、下のオメコからはトロトロとお汁が垂れていました。 彼女はM性を持っているようでした。 お風呂の用意が出来たようなので、彼女を先に入らせ中の自動販売機でローターを買って枕に隠し後から入りました。 そして彼女に私の体を洗わさせました。 体中を泡だらけにさせて、ボディ洗いをさせる・・・ 久しぶりの高校生!! 思わず勃起!! ピチピチの体を擦りつけられると、興奮!! 言い忘れたが彼女の胸は大きい・・・Eカップ!! 若いから垂れてない!! ピンッと張ったおっぱい!!・・・それを擦りつけさせました。 そして、ちんちんを泡だらけのおっぱいでパイズリさせて洗わせました。 それだけでイキそうになりましたが、ガマンしました・・・(辛かった〜・・・)シャワーで泡を落とし風呂をでました。 彼女も一緒に出させて、そのままベットにうつ伏せに寝させました。 腰を持ち上げ下半身だけ上げさせて、お尻を突き出させました・・・私はこの体勢が好きです。 そしてそのままお尻とオメコに顔を埋めて、擦りつけました。 彼女から「アァァァァァァァ・・・」と声が漏れてきました。 たっぷり濡れたオメコを指で広げて、舌を中に押し込んで舐めました。 指でクリトリスを擦り、彼女が絶頂を向かえる瞬間指と顔を離してやめました。まだイカせない!! そして、枕の下からローターを取り出しました。 彼女の表情が固まっていました。 聞いてみると、まだ使ったことが無いとのこと。 スイッチを入れずにオメコに突っ込むと・・・彼女が「ヒャッ・・・」と声を出しました。 そしてゆっくりと抜き出して、たっぷりの愛液をつけて、彼女のクリトリスに当て・・・そしてスイッチをオンにしました。 初めはローでゆっくりと押し付けました。 怖がっていましたが、ローなので気持ち良くなってきてるようでした。 また彼女が感じだしてきました。 そしてもう一度オメコの中に入れて、たっぷりの愛液をつけて、クリトリスに当て・・・その瞬間スイッチをハイにしました!! 彼女はその瞬間暴れるように悶えだし、初めてのローターに狂ったように悶え、すぐに絶頂がこみ上げてきたようで、そしてイッテしまいました。 私はそのままローターを離さずに押し付けていました。 敏感なオメコは刺激に耐えられなかったのか、すぐに失禁していました。 大量のおしっこが吹き出てきました・・・失禁が終わるまでローターを当て続けていました。 彼女は足をガクガク・・・お尻をピクピク・・・振るわせていました。 ベットの上は彼女の失禁でビチャビチャになっています。 その上に彼女は力無く崩れ倒れていました。 少し休憩をかねて、私はタバコを吸いながら、コーラを飲んでいました。 彼女も起きあがってきて、私の隣に座りました。 私の飲んでいるコーラを取り、彼女も飲んでいます。 私はもう一本今度は紅茶を取り出し飲みました。 当然彼女も・・・そして彼女をソファーの上で足を開かせ、クリトリスを弄り続けました。 ベットは彼女の失禁でグチョグチョなので、今度はソファーで、ローターをこちらに持ってきて、彼女にそのままオナニーさせました。 私は反対側のソファーに座り、鑑賞していました。 しかし、彼女はなかなかイケないみたいです。 仕方がないので私がローターを取り上げ、クリトリスに当てました。 すると彼女は一気に絶頂に昇りつめイッテしまいました。 そこへちんちんをオメコに挿入します・・・敏感になっているオメコへの挿入は気持ちいいと叫びながら悶えていました。 奥まで押し込んで突いてあげると、彼女は涎を垂らしながら悶えていました。 そしてちんちんを入れたままローターをクリトリスに再び当てました。 すると彼女はソファーの上で暴れながら感じています。 ちんちんが抜けてしまいそうになるくらいに暴れました。 体を押さえつけ、クリトリスにローターを更に押し付けます。 ゆっくりとちんちんを出し入れしながら・・・するとまたもや彼女に絶頂が襲いかかります。 叫ぶように大声を出して全身をビクビクさせていました。 そして絶頂へ・・・大きな声で「イクゥ〜〜〜〜〜」と一言・・・その時に腰を激しく振ってピストンしてやりました。 しかし彼女は体に力が入らず涎を垂らしながら、ダラ〜ンとしていました。 そして再びクリトリスにローターを当ててやると、彼女がいきなり「ダメェ〜〜〜〜〜・・・」と・・・するとまたもや彼女は失禁しています。 今度は私が挿入したままの状態で・・・下半身に生暖かい感触が伝わりました。 首をソファーにもたれかからせ、彼女はそのまま失神していきました。 とりあえず私は腰を振り続け、やっと射精感がきました。 失神してしまったので安全日かどうかは確認出来ませんでしたが、中にそのまま出してしまいました。 (後で聞いたら大丈夫だとのことでした。) 彼女をソファーに寝かせ、私はシャワーを浴びにいきました。 シャワーから出ると、疲れ切った彼女が起きあがっていました。 しかし、目はトロォ〜ンとしたまま・・・私は横に座り、彼女を抱きしめおでこにキスをしてあげます。 そして彼女から嬉しい一言が・・・「また、逢ってくれる?」と・・・私は無言で頷き、携帯番号を交換して、その日は彼女をスーパーまで送り帰りました。 ---END--- |
2]裏口入学の犠牲になる母娘 | 2019/10/20(Sun) | 2019/10/20(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は30才になる公立小学校の教諭です。
私は毎年6年生の担任を受け持っています。 というのも私は某有名私立中学の理事長とつながりがあって、私が推薦すると100%合格になります。 もちろん決められた枠があるので誰でもというわけにはいきません。 だから私に推薦してもらおうと生徒の親からいろいろな賄賂が贈られてきます。 でも決して受け取りません。 表面上は公平な推薦をする教師になるためです。 けれど実は合格させるために他のことを裏工作で親子に要求しています。 そのことを今から書こうと思います。 11月になるとその私立中学を希望している生徒と母親の写真、願書をその理事長に送ります。 そして理事長から3〜4名指定してきます。もうこの段階でほぼ合格者が内定します。 あとはこちらの要求を母親がのめば決定です。 でも断られたことは1度もありません。 指定がくると私はその母親たちに理事長が直接面接することを伝え、日取りを決めます。 それから面接日に指定されたホテルで面接を行います。 これからは今年の面接者のうち最も私が印象に残っているN親子について書きます。 N親子は母親が32才で美人系でグラマーです。 子供は私好みのあどけない顔なのに体は学校でも1番大人っぽい体をしています。 2人ともお嬢様です。 ホテルに着くと、理事長の待つスウィートルームへ案内します。 部屋に入ると理事長は仕事をしながら待っています。 紹介して挨拶すると2人は緊張してガチガチでした。 ソファーに腰掛け面接が始まります。 定例的な質問が済むと理事長が、「お母さんにはお子さまの教育方針について個別に話しがしたい。」と言って別室に入ります。 実際合格するかしないかはここからになります。 母親は緊張した顔つきで付いていきました。 2人が別室に入ると私はテレビモニターのスイッチを入れます。 そのモニターには別室の様子が写されます。 「君にためにお母さんが頑張るんだからよく見ておきなさい。」と私は子供に指示して一緒に見させます。 その部屋にはソファーとベッドがあって最初はソファーで2人で話をします。 おもむろに理事長は立ち上がって母親の隣に座ります。 そして肩に手を回して母親にキスをしました。 母親はびっくりして、「やめてください。帰ります。」と、立ち上がって帰ろうとしましたが、「娘さんが合格しなくていいのかね?」と理事長が言うと立ち止まりました。 やはり子供は可愛いようです。 理事長は母親を引き寄せるとまた続きを始めました。 今度は母親も一応離そうとしますが、さっきほど抵抗しません。 理事長が体を触ってきても手で押さえようとするものの力が入っていません。 理事長は巧みに服を脱がしパンティー1枚にさせました。 母親の胸は巨乳で色っぽい体つきをしていました。 理事長はその胸にむしゃぶりつくように愛撫を始めました。 年季の入った男の愛撫で母親はイヤだと思っていても、体が反応して声を必死で我慢しているのが分かります。 理事長がアソコを愛撫しはじめると腰がクネリはじめました。 それから理事長は愛撫しながら質問を始めます。 「ご主人とは週に何回?」 「1〜2回です。」 「男性経験は何人?」 「主人一人しか知りません。」 理事長は喜びました。 こういう人妻が理事長は大好きです。 「これからワシが奥さんに本当のセックスをおしえてやるよ。」 そういうと理事長はパンティーを脱がし、アソコに顔をうずめていきました。 母親は5分もすると我慢できずに、「ヤメテー、変になちゃうー」と叫びましたが、そのまま愛撫を続けられると、「ダメー、イクー」と言ってアクメに達しました。 それからも中年の愛撫で母親は何度もイかされもう最後はグッタリしました。 理事長は裸になり、チンポを母親の顔の前に持っていくと「フェラチオしてくれ」と言いました。 「イヤ」と母親は言いましたが、「娘が不合格になってもいいのか?」と言われるとゆっくりチンポに手を添えておずおずと舌で舐めていきました。 そして理事長が体への愛撫を始めると、また感じてきたのかとうとう本格的にフェラチオを始めました。 私もモニターを見ている子供にキスします。 抵抗はありませんでした。そして体を触りました。ロリコンの私はこの瞬間が待ちどうしかったです。 私は下半身裸になると、「お母さんと同じようにしてごらん。」といいました。 子供はおずおず私のものを口に含むとぎこちなくフェラチオしてきました。 私はいろいろ舐め方を指導しました。 なんとか上手になってきました。 モニターを見ると母親がパイズリしていました。 アソコにはバイブをつっこまれていて、とてもいやらしく腰を振っていました。 それを見ながら私は、我慢できずに口に発射しました。 ザーメンはもちろん飲ませました。 私と生徒は理事長の部屋にいきました。 母親は下半身裸の私の格好を見て「娘に何したの」と言ってきたので「お母さんと同じようにしてもらった」と言うと顔が青ざめて娘を助けようとしてきましたが、理事長が捕まえて愛撫しはじめるともう訳が分からなくなって、また悶え始めました。 私は服を脱ぐと生徒の服を脱がせ下着姿にしました。 白いブラとキティーちゃんのワンポイントが入ったパンティーでした。 そしてそのブラをとると、白い発育したオッパイにピンクの乳首がありました。 私は隣のベッドに生徒を横たえると胸を愛撫しました。 乳首を愛撫するとかわいい乳首がピョコンと立ってきました。 処女なのでゆっくりと時間をかけて味わいました。 そのうちに生徒の鼻息が荒くなってきたので、アソコをパンティーの上から触ると少し湿っていました。 そのパンティーを取ると、まだ陰毛が1本も生えていないワレメだけのアソコがでてきました。 足を広げアソコをひろげるとチッちゃなクリがあり、アソコの奥はテカテカ光っていました。 私はゆっくり丁寧に時間をかけて舐めていきました。 そのころ母親は理事長の上に跨って自分から腰を振っていました。 私の愛撫で生徒からも声が出てきたので「気持ちいいか?」と聞くとコクリとうなづきました。 体の方向を変えてシックスナインになると、生徒は私のチンポをまた舐め始めました。 私の愛撫はそれから20分ほど続きました。 もう生徒も十分に感じてきているのでインサートする準備をしました。 足を広げてアソコにチンポをあてがっていると、座位で母親を犯している理事長が、 「娘さんの女になる瞬間を見ておけ」と言うと母親が「それだけはヤメテー」と叫びましたが、もう30分以上もハメられている体は言うことをきかず、腰を振りつづけていました。 私は生徒が上にずれないように腰をしっかりつかむとチンポを進めました。 アソコの入り口はきつくて最初はねかえされますが、少し強めに力を入れると生徒の「イタイー!」という声とともに亀頭が入りました。 処女はココが難しいだけで、後はもうちょっと力を入れるだけで根元まで入ります。 私は処女のアソコのきつさと締め付けをしばらく楽しんでから、ピストンを始めました。 もう小学校6年になればセックスもできます。 私はパイパンのアソコにチンポが入っているのを見て興奮しました。 もう私はこれくらいキツイオマンコでないとイけれません。 私もいろいろ体位を楽しむと限界がきたのでアソコの中にたっぷりと射精しました。 理事長もピストンを早めると母親の中でイって、同時に母親も最高のアクメをむかえてそのまま失神しました。 それから私と理事長はベッドを交代して楽しみました。 私は母親のアソコにバイブを入れてアナルヴァージンをいただきました。 母親も何度もアクメを迎えていました。 この様子はビデオに撮っているので訴えられることはありません。 反対に娘が合格できて喜びます。 私と理事長は互いの利害関係が一致しているので当分続きそうです。 ---END--- |
1]生保レディに契約を約束して腹上射精 | 2019/ 6/24(Mon) | 2019/ 6/24(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
九州は博多在住です。
保険加入と言う職権を乱用致しました。 色気のある生保レディを物色していましたが、会ったのは中年のN生レディでした。 積極的に売り込む女性ではありませんでしたが、中年のわりにスリムで背が高く、好みの顔でしたので何度か話を聞きました。 しかし、出来そうな感じの女性ではなかったので別の会社を探そうと思い断ったら、「もう計算に入れていて断られると困る」と言って来たのです。 駄目でもともとと思い「エッチしてくれたら入るよ」と言うと、案の定、「それではお断りします」と話は終わったかに思いました。 しかし一ヶ月が経ち、久々に連絡が来ました。 「エッチは出来ませんが入って頂けないか?」との事で再度会うと、困った顔で「年末で苦しいんです、お願いします」と言うので「じゃー、フェラしてくれたら入るよ」軽い気持ちで言いました。 すると少し考えてから、「ではそれでお願いします」と言うのです。 私は驚き、あっさり契約に応じました。 約束の日にホテルに誘うと、ホテルは困るとの事でカラオケBOXで合意してくれました。 カーテンを閉め、ボックスのソファーでズボンを下ろし、セールスレディにいきなりキスをすると驚いて顔を背けましたが、私が「ムードくらい作らせてよ」と言ったような覚えがあります。 再度頭を抱き寄せキスをすると抵抗はしませんでした。 キスをしながらブラウスの上から胸を触ると、私の手を振り払いました。 今度はキスをしながら彼女の手を私の息子に持って来ると、勃起した私の息子に手を当てていました。 「摩って」と言うとパンツの上から優しく摩ってくれ、なかなか上手いと思っていたら徐々に手の動きが激しくなり気持ち良くなってきました。 さすが元人妻と思っていたらキスを止め、私の息子に顔を持って行きフェラを始めてくれたのです。 それが結構上手いのです。 「何だ慣れてるじゃない」と言うと、フェラを止めて「何年もこんな事してませんよ」と言いながらまた咥え始めました。 胸を触りながらフィニッシュまで行こうと思いましたが、スカートから出ているハイソックスを履いた長い足を見たら急にセックスをしたくなり、彼女を抱き起こし再度キスをしました。 そして、私の手は彼女のスカートをたくし上げ、強引にパンティの中に手を入れました。 勿論、彼女は驚き「約束が違いますよ!駄目です!」と言って私の手を払おうとしましたが、私は力では負けません。 パンティの中の割れ目を責めていました。 陰毛が濃そうで、思っていた通り結構濡れていました。 一生懸命クリちゃんを責めていると強く握っていた彼女の腕が弱くなり、チャンスと思い私は強引にパンティを下ろしました。 勃起していた私はソファに押し倒し、足を開きヌルヌルに濡れた割れ目に入れようと思いましたが、なかなか足を開きません。 彼女は「駄目、駄目です」とだんだん怒った言い方になっていました。 「印を押すから、頼む」と言ったか言わないか口論をしている隙に、私の腰が彼女の足の間に入る事ができ、あっと言う間に彼女の割れ目に挿入する事が出来ました。 後は押さえつけて無我夢中でただ腰を振っていました。 ふと気がつくとうるさく抵抗していた彼女も黙っていました。 感じてきたのか徐々に小さな声を上げ、深く息子を差し込むと「ウーッ」っと声を上げました。 更にキスをしようとたら横を向かれ、あごを強引に正面に向け強引にキスをしました。 強引に舌を入れると舌で返して来ました。 すると徐々に彼女の腰が動き始め、手も私の背中に回し、興奮して来たのを覚えています。 彼女の腰が早くなり、私は我慢が出来ず慌てて息子を抜き、お腹の上にたっぷりと精液を出してしまいました。 ぐったりとした彼女に対し、私は急いで携帯で写真を撮りました。 気づいた彼女は慌てて「止めて」と言い、携帯を取ろうとしようとしましたが渡しませんでした。 最後まで画像を消してと頼まれましたが消さず、見せないと約束した上で契約書に印を押しました。 その後、時々電話で写真の削除を頼まれました。 もう一度させてくれる約束を条件に削除を約束しましたが、まだ会っていません。 しかし、その写真はもうPCに保存しています。 ---END--- |
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小学校の時、はじめてホームランを打った時のあのバットの感触が忘れられない。
俺の学生時代は朝から晩までボールを追って過ごす、ただそれだけの毎日だった。
そんな生活に不満を感じたことは一度もない。
仲間とみんなで、甲子園を目指して汗を流すことは充実感に満ちていたし、なによりも母子家庭で育った俺は、野球の力を買われ特待生として学費の援助を受けられることが母を助けているような気がして嬉しかった。
父は俺が9歳の時に亡くなったため、母が喫茶店で働きながら、たった一人で俺を育ててくれた。
息子の俺が言うのも変だが、母はちょっと冷たい雰囲気はあるもののかなりの美人で、子供の頃から俺の自慢だった。
清楚で美しい母を目当てに喫茶店に通ってくるお客さんもたくさん居たほどだ。
高2の時、うちの学校は地区予選を勝ち進み、準決勝に進出した。
そんなある日、事件は起こった。
練習からの帰り道、友人の弘樹と二人で帰っていると酔っ払いに絡まれた。
顔をよく見ると見知った顔。
母の働く喫茶店で時々顔を見かける町内会のおっさんだった。
相手は、俺に気づくとニターと笑って、突然、弘樹に唾を吐きかけた。
「お前!何してんだ!」
弘樹が叫んだ時、俺の脳裏には、このオッサンにスケベな冗談を言われて困った顔をした母が頭をよぎり、言いようの無い怒りがこみ上げてきた。
気づいたときには、オッサンを殴っていた。
翌日、野球部内は大騒ぎになっていた。
暴力事件で甲子園予選辞退。
俺の浅慮のせいで、あと一歩だったのに、みんなの努力が水の泡になってしまった。
監督や担任と謝りに行き、必死で頭を下げたが、許してはもらえなかった。
生涯親友だと誓い合った仲間に、もう会わせる顔はない。
学校も退学になるだろう。
俺は自殺しようと死に場所を探して、一晩中さ迷い歩いた。
しかし結局、一人ぼっちになってしまう母のことを考えて、どうしても死ぬことはできなかった。
翌日、半殺しになるまでみんなに殴ってもらおうと、決死の思いで学校へ行くと、事態が急変していた。
あのオッサンが俺を許して、全てを無かったことにしてくれたというのだ。
監督から「すぐにお礼を言いに行きなさい」と言われ、俺はオッサンの家を訪れた。
自営業なのか、自宅兼オフィスのような所へ通されると、町内会のオッサン連中が3人ほどいた。
「許してくれてありがとうございました」
俺は素直に頭を下げた。
すると、「あんたのために、許したわけじゃないから、頭なんか下げなくたっていいよ」とオッサン達は意味ありげに笑った。
オッサンA「あんな綺麗なお母さんを悲しませちゃ駄目だぞ」
オッサンB「うん、うん。とっても素敵だった」
一人のおっさんが、ニヤニヤしながら、窓の方へ歩いていった。
そこには一人掛けの高級そうなソファが、一脚だけ離されてぽつりと置かれていた。
(聞いてはいけない)
頭の中で警鐘が鳴り響いた。
オッサンC「あんな美人ちゃんに、真っ裸で頼まれちゃあ、男なら誰だって許すってもんだ」
おっさんは、肘掛の部分を撫でながら・・・。
オッサンC「ここに足乗っけて座って、股おっぴろげーだ、絶景かな絶景かなってもんだっ。なあ、高野さん」
オッサンA「うわっはっは。あんなに興奮したの初めてだぜ。あのお澄まし美佐ちゃんが、自分でおマンコ広げて、どうぞ見てくださいだ」
オッサンC「清楚なお顔に似ず、いやらしい乳首は甘酸っぱかったな」
オッサンB「さっきマスターに言ったら、泣いて悔しがってたぜ」
俺のせいだ。
俺のせいで母がこんな奴らに玩具にされた。
気が狂いそうになった。
俺「テメーぶっ殺してやる!」
叫びながら飛びかかっていった。
オッサンA「いいかげんにしろ!」
オッサンの意表を突くような怒声で、動きを止めてしまった。
オッサンA「殴れや!馬鹿息子!今度は、町内会旅行でストリップさせるか?」
オッサンB「お前さん助けるためなら、美佐ちゃん何でもするぞ。町内中の男に尻の穴まで見せるだろう」
俺は母の働く喫茶店へ向かった。
まったくもって普通だった。
ごく自然に母は、そこにいた。
俺の顔を見つけると「昨日は、どこへ行っていたの!心配したんだからね!」と微笑んだ。
俺は「試合続けられることになった」とだけ伝えた。
「そう。良かったわね。頑張らなきゃだめだぞ!」と、母に背中を叩かれた。
俺は学校へは戻らずに、家へ帰って、ベッドに突っ伏して、泣いた。
ひたすら泣いた。
---END---