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9]私の嫌いなパート先のマネージャーに無理矢理・・・* | 2023/ 8/ 4(Fri) | 2023/ 8/ 4(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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8]ちょっとした浮気心のつもりでマジ酔いしてしまった私の悲劇* | 2023/ 4/ 1(Sat) | 2023/ 4/ 1(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:あや) 浮気心がとんでもない結果を招いてしまいました。 ちょうど夫も単身赴任中で、久しぶりにパート先の飲み会に参加しようと、子供を実家に預けて参加したんです。 飲み会にはイケメンな社員のSさんも来ていました。 あまりしゃべったことはないけど、この機会にお話できたらなぁ〜なんて、ちょっとした浮気心を持ちながら行きました。 飲み会では偶然Sさんの隣の席に座り、たくさん話ができました。 2次会では当たり前のように、「あやさん!こっちこっち!」と隣の席に呼んでくれたSさん。 独身時代に戻ったみたいな気分になり、ついつい勧められるままに飲んでしまって結構マジ酔いしてしまった私。 そんな私をSさんが送ってくれることに。 (こんな嬉しいことってあるのかな?) 夢見心地でタクシーへ。 するとSさんにキスされました。 「うちに寄ってく?」 なんて言われて、自分が人妻ということも忘れてOKしてしまったんです。 Sさんがシャワーを先に浴びて、「シャワーを浴びておいで」と言ってくれました。 (たまには浮気したって罰は当たらないよね) シャワーから出ると、Sさんが優しく抱いてくれて、私は酔っていたせいもあり、恥ずかしいくらいに乱れてしまいました。 そして2度目の絶頂を迎える瞬間でした。 「おーす!やってる?」 聞き覚えのある声がして、入ってきたのはパート先のMとK。 (なんで?なんで?) 「なんだよ・・・。ちょっと待ってろよ。今、あやさん、イキそうだったのに、ねぇ?」 優しく言ってくるSさんでしたが、訳がわかりません。 (え、どういうこと?) Mが言いました。 「ごめんごめん。オレが代わりにイカせてあげるからね、あやさん」 急に我に返り、逃げようとしましたが、「いいじゃん、楽しもうよ」とやさしい口調で、でもものすごい力で押し倒して押さえつけるK。 その後はもうなすがままに輪姦されたんです。 口にもおまんこにも入れられました。 「びちょびちょだよぉ、あやさん、やらしいなぁ。入れて欲しかったの?!」 卑猥な言葉に嫌悪しながらSさんを見ると、タバコを吸いながら私の携帯で写メ(ムービー?)を撮っています。 そして言いました。 「あやさん。これ、一斉送信してもいい?」 泣きながら「やめてください!」と言おうとしましたが、口にはMのペニスが入っていて、声が出ないんです。 「ん?何?聞こえないよ?『中出ししてください』って言ったの?エロい奥さんだなぁ。おい!K!中に出して欲しいってよ!」 私は泣きながら首を振りました。 「中に出されたくなかったら、これに向かって『あやのおまんこにちんぽを入れてください』って言ってごらん」 「自分で広げて入れてごらん」 拒むと腰が速く動きます。 (このままだと中出しレイプされてしまう) 仕方なく私は言われるままにしてしまったのです。 バカでした。 散々ビデオや写メをとられた挙句、私はまんまと騙されて、鬼畜な3人に次々と中出しされたんです。 悔しくて悔しくて、「訴えます。絶対に許しませんから!」と言うと、携帯で撮った私がおまんこを広げながら「あやのおまんこに入れてください」と言っている動画を見せながら、「お友達に送信しようね」とメールの送信画面を開きました。 私は押さえつけられていて動けません。 結局、私には何もできず抵抗もできず、その後も散々犯されました。 翌朝、いつものやさしい顔のSさんに駅まで送られ、開放されました。 結局パートは辞めてしまいましたが、先日、Sさんからレイプ画像が送られてきました。 でもそれだけで、本文もなく、電話もありません。 不幸中の幸いで、あれだけ中出しされたのに生理が来ました。 (もう忘れたい・・・) でも画像だけが、何日かに1枚ずつ送られてくるんです。 私から連絡したら相手の思う壺? もしかして、他の人にも画像をばら撒かれてる? 毎日、気が気ではありません。 ちょっと火遊びがしたかっただけなのに、レイプされて脅迫されるなんて酷すぎます。 ---END--- |
7]私の処女を奪ったコンビニの店長 | 2021/12/15(Wed) | 2021/12/15(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私の初体験は悲惨でした。
高一の夏休みにコンビニでバイトしてる時、ちょっとした出来心でお店の物を万引きしてしまって、それが店長にバレてしまって、その代償に体を求められて許してしまいました。 でも最初は「胸に触るだけ」と言ったんです。 店長は48歳の妻子持ちでした。 店長のワゴン車に乗せられて、人気のない山道に行きました。 車の中で胸を触られているうちに店長の手がアソコに伸びて来て、抵抗したんだけど逃げられなくて、店長の思うがままに裸にされて・・・。 少しずつ気持ち良くなるのが自分でも分かりました。 私はそれまでオナニーの経験も無いに等しかったので、店長に胸とアソコを触られて気持ち良くなっていくのが不思議な感じでした。 (セックスてこんなに・・・。) 店長がズボンとブリーフを脱いだ時はビックリしました。 大人の男の人のペニスを初めて見たからです。 今でも目に焼き付いています。 (こんなに大きいものがアソコに入るなんて・・・。) 「痛い!!痛い!!ヤメテ!!」と泣きながら叫びました。 「やっぱり処女か、こいつはいいや!」と店長は言い、「痛くても少し我慢するんだ。これを経験しないと女になれないよ。優しく破いてあげるから」と。 でも痛くて、痛くて、気絶しそうになりました。 私の股の間で、店長が腰を動かして、大きなペニスを入れたり、出したりしました。 私は目を閉じて痛いのを我慢してました。 しばらくするとだんだんと痛みも少なくなってきて、何か変な気分になって来て、思わず声が出て・・・。 店長が「良くなって来たか、これからどんどん気持ち良くなるぞ!もっと声出していいよ!」と言いながら、腰をさっきよりも早く強く動かしました。 私も声が出てました。 何か気が遠くなりそうな快感でした・・・。 「ううっー!!」と言う店長の声と同時に、何か熱いものをアソコの中で感じました。 そして店長の動きが止まりました。 私は訳が分からなくなっていました・・・。 「有美ちゃんにとって俺は忘れられない男になるな・・・」 店長の言葉を聞いた途端、すごい後悔と罪悪感を感じました。 (こんなおじさんに処女を奪われるなんて・・・。感じてしまうなんて・・・) 悲しくなって泣いてしまいました。 でも、もっと悲しい事が後で起こりました。 『妊娠・・・』 私は店長に処女を奪われ、一回のセックスで妊娠してしまったのです。 その後、中絶するために必要なお金のために店長と20回位セックスをしました。 今となっては忘れたい出来事です。 でも店長を恨んではいません。 女の悦びを教えてくれたし、もともとは私が万引きしたのが悪いから・・・。 ---END--- |
6]私の心の隙* | 2021/10/30(Sat) | 2021/10/30(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:和子) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:英司) 今から一年前ですが、私は未だ27歳で若いし子供も5歳になり手も掛からなったので求人広告を見てアパレルの新規オープン店の面接に行き地区長の英司さんが居て面接をしてもらったんです。 数日後から、採用連絡をもらってパートとして10時から4時まで頑張って働いていました。 そして、週に1、2度面接をしてくれた英司さんが地区長として店に来て、店長に指示とか注意をしたりしてテキパキと仕事をこなして、仕事が一段楽すると私達に冗談を言ったりして楽しく過ごしていたんです。 私は、英司さんの事を「年も離れたおじさん(40歳)だけど仕事が出来る優しい人だなぁ」と感じて、私が休憩している時には、よく英司さんが私に合わせて一緒に店の休憩室で一緒に休憩をしたりして少しづつ親しくなって行ったんです。 半年が過ぎた頃に、私は休憩時間に店の女の子に主人の不満を話しながら泣いていた時に、英司さんが丁度来たんです。 英司さんは、私がどうして泣いているかを女の子に聞いて、「じゃ、私が彼女と少し話をするから」と女の子を売り場に出し、私と2人きりになったんです。 英司さんは、私に元気になるようにいろいろ言ってくれました。 そして、今では主人にも言われた事もない。 「和子さんは、綺麗なんだから大丈夫だよ。旦那さんも一時も迷いで和子さんの素敵な事を忘れてるんだよ。」と、優しく慰めてくれたんです。 私は、その優しさが嬉しくって、思わず横に座ってる英司さんの胸で又泣いてしまったんです。 すると、英司さんは私の肩を抱き髪の毛を撫でながら、 「こんな綺麗な和子さんを泣かすなんて、私だったら和子さんを泣かすような事はしないのに。」と、私が嬉しくなるような事をいろいろ言ってくれました。 そういう事が有ってからは、英司さんが店に来て休憩を2人だけでする時には会話が私の主人の不満から段々と英司さんからのラブコールでした。 私は、結婚してから「愛してる」「好き」「綺麗だ」なんて、殆んど主人から言ってもらった事が無く、次第に女性として英司さんを意識しだしました。 そして、英司さんから「一度休みの日に、デートをしたい。」と言われたんです。 私は悩みましたが、女性として悪い気持ちはせず、主人に対する不満も手伝い休みの日に英司さんとデートをしたんです。 休日に少し離れたスーパーの駐車場で待ち合わせをしてドライブを楽しみ英司さんの私への求愛に負けて、ラブホに入ってしまったんです。 部屋に入ると英司さんは部屋を暗くしてくれて、私に優しくキスを求めてきて抱き合い耳から首筋と愛撫しながら、ブラウスのボタンを外されて行きました。 頭の中では、こんな事をしてはダメと思いながら、英司さんの私への求愛に酔ってしまい抵抗をせず、ブラジャーを取られた乳首を据われながらスカートを脱がされてしまいました。 私は、英司さんに「先に、お風呂を入らせて」と頼み、交代でお風呂に入り私は、ベッドで優しく愛撫を受けながら、主人と違う男性に身体を許す罪悪感と女として愛される喜びにさいなまれながら感じていきました。 英司さんの唇でのオッパイの愛撫と指での愛壺への愛撫で、私のアソコは潤いガマンできなくなった英司さんは、コンドームも付けずに生のまま私の中に入れ「和子さんと、これで一つになれたね。嬉しいよ。」と言って少しづつ激しく私を突いてきて、私も気持ちよくなり生で中出しをされてしまいました。 私は、どうしてこんな事を・子供が出来たらどうしようと急に後の事が怖くなり我に返って、「英司さんに今日だけの事にして」と頼んだんです。 そうしたら・・・英司さんは、豹変したんです。 「和子さん、君を手放したくないよ。」 「でも、私には主人も子供もいるから」 「和子は、手放さないよ。」と、部屋の明かりを急に明るくしたんです。 先程までのSEXで、私は全裸を明るい光にさらしてしまいました。 「和子との思い出をビデオに撮っているからね。」と、ベッド脇を指差したんです。 暗くて今まで解らなかったんだけど、私がお風呂に入っている間にビデオのセッティングをして暗くても移るようにしていたんです。 私は、それから夢の世界から悪夢の世界に入ってしまったんです。 英司さんは、私の身体を自分の言うままにする為に初めから仕組んでいたのです。 主人への寂しさから女性として見て欲しい主婦を狙ってたんです。 今では、ビデオで脅されて彼と休みが合う度に弄ばれています。 もう、どうしたら良いのか解りません。 英司さんが次の人を見つけて、許してくれるまでいつ、主人にバレるかと脅える日々です。 ---END--- |
5]恥じらいの絶頂レイプ* | 2021/ 9/19(Sun) | 2021/ 9/19(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:りょうこ) つい最近の話です。 私と彼とで日帰り観光ツアーに行く計画を立てていました。 私は旅行が好きなので大変楽しみにしていたのですが、当日になり彼の体調が悪くなって行けなくなってしまったんです。 私もやめようとは思いましたが、旅行は行きたかったし、彼も「行ってきなよ」って言ってくれたので、当日キャンセルは代金の返還もないので行く事にしました。 バスまで行くとイメージしていたバスよりも小さくて、ツアーの人も8人ほどでした。 午前中に何箇所か回り、昼食を食べた後、午後は温泉にいく予定だったのですが、お昼を食べた後に私は疲れからか、ちょっとぐったりしてしまい、1箇所回らないでバスで休ませてもらう事にしました。 バスから外の景色を見ていると、ツアー客のおじさん(と言っても40前位なので若い)が戻ってきて、「体調大丈夫か!俺も疲れたから休む事にしたよ」って言い、「お茶買ってきたから飲みなよ」と言って横に座ってきました。 私も休んでいたので体調がちょっと戻り、おじさんといろいろ話をしていました。 なんで一人で旅行してるのとか、彼のキャンセルがあった話をしていました。 「りょうこちゃんを一人で行かせるなんてひどい男だな。俺なら体調悪くても放って置かないよ」と言いながら、冗談半分に腰に手を回してきたんです。 「も〜、エッチだなぁ〜」って、あからさまには拒絶しなかったので、腰に回した手を胸に移動して軽く揉んできました。 私はびっくりして「やめて下さい!」って言いましたが、おじさんは「あまり大声出すと運転手が起きちゃうよ」って言い、あごで寝ている運転手さんの方向を示しました。 今思うとその時大声で起こして助けてもらったほうが良かったのですが、その時は恥ずかしかったのと、やめるだろうって思いがあって黙ってしまいました。 男はTシャツの中に手を入れてきてブラをずらして直接胸に手を触れてきたので、小声で「やめないと大きな声出しますよ」って言うと、口を塞ぐ様にキスをしてきました。 キスって言っても強引にベロで口を嘗め回すような感じで、私が口を空けないんでいたので顔中舐めまわしていました。 気持ち悪い・・って感情でいっぱいになっていると、脚の間に手を入れてズボンの上から谷間を刺激してきました。 私は「した事ないから触らないでって」言うと、男は「そうなのか」って言って、すんなりやめてくれました。 (本当は初めてじゃなかったけど、やめさせようと思って言ったのが良かったみたいです) 「もうやらないから記念に1枚だけ写真撮るよ」って言ってカメラを取り出して、私の顔を向けさせて、胸が写るようにTシャツをあげて写されました。 「誰にも見せないから大事にするよ」って言い、自分の席に戻りました。 私は怖かったけど、すぐやめてくれたし助かったって思いホッとすると、ツアーの他の人が戻ってきました。 そのままツアーが進み、午後3時から宿に着いて温泉に入り、一休みしてから夕飯を食べて帰宅となる予定でした。 私は温泉に浸かってから部屋に戻りました。 簡易旅館でしたが、本当は彼と来る予定の部屋だったので一人では十分くつろげる広さでした。 ノックがして部屋に人が入ってきました。 泊まる訳でもないので鍵はかけていなかったです。 さっきの男と、一緒に来ていたその友人と2人でした。 「さっきは楽しかったよ」って笑顔で入ってくると、ビールを出して友人と飲み始め、「一緒に飲もうよ」って言ってきました。 私はビールは大好きだったのですが、「さっきの事怒ってますよ」って言うと、「この事?」って言ってカメラを見せてきました。 デジカメだったみたいで、後ろの画面にさっきの写真が写っていて・・・ 「友達に見せたら、こいつも見たいっていうから連れて来たんだ。ちょっとだけでいいから見せてよ」 私は当然嫌がったのですが、見せないと写真どうなるかわかんないよって言われて、「ブラだけなら良いです」って言うと、OKしてくれました。 浴衣だったので前をちょっと空けて見せると男達は大喜びで、「じゃ〜それとパンティ見せてくれたら戻ろうか」って話をしました。 私も浴衣だったのでちょっと見せれば帰ってくれると思い、ブラとパンティが見えるように浴衣をはだけさせてしまいました。 そうすると男がデジカメですかさず写真を撮って、「撮れた〜!りょうこちゃん、こんな自分から挑発しているみたいな写真彼氏が見たらどうおもうかなぁ・・」って言うと、もう一人の男が後ろから抱きついてきて浴衣の前から手を入れて胸を強く揉み、下からもパンティの上からクリトリスの部分を刺激してきました。 「この子処女だからな、処女とやったことないんだよな〜」って嬉しそうに話し、私は「やめてください」って言いましたが、「写真、彼に送っちゃうよ」って携帯を取り上げて、着信履歴を見て「この番号が彼だろっ」ってすぐ見つけてしまいました。 私が「はじめてなんて嘘なんです。だからやめて」って白状すると、男達はかなり怒りだして、「なに〜、初めてじゃないのか!」って言いながら、下着を剥ぎ取るようにして、「面白くねーからすぐやって戻ろう」って言い、自分もパンツを脱いですぐに挿入してきました。 両手は羽交い絞めにされて身動きが取れずにいると、「すぐ入った。やっぱり処女じゃねーや」って睨まれました。 私は何で睨まれないといけないのよ!って思いましたが、その時、携帯の着信がなりました。 後ろの男が取り上げると、「おっ!彼から電話だぞ、出ろよ」って言うと、もう一人も「おもしれーな、出ろ」となり、携帯の通話ボタンを押して私の耳に当てました。 彼は「体調良くなったよ、旅行楽しいか?」って聞かれ、私は「うん、大丈夫!」って普通に会話をするようにしていました。 「今は宿で休憩中」って言うと「じゃ、ちょっと話してても平気だね」と言われてしまい、彼の話す会話に「うん、うん」って相槌を打っていました。 電話中にいじめてやると思ったのか男は腰を激しく動かしてきて、後ろの男も耳を舐めたり乳首をすごい速さで舐めたり激しく刺激してくると、私も頭がぼ〜っとしてきて彼の言葉が半分くらい耳に入らずに、「あっ、あん」って声を出してしまいました。 彼が「どうかした?」って、聞いてきても「何でもない、大丈夫」って答えていましたが、1人の男がいってしまい、すぐに2人目の男に変わりバックから激しく攻められると、私も電話の事は頭にあったけど、限界になって「あぁあぁぁ〜ん」と声を押し殺しながらもイッてしまいました。 「りょうこ、変だぞ、なんかあったの?」って彼に聞かれると、しばらくは私も体が動かなかったのですが「ううん」って答えるのがやっとでした。 そうすると男が耳元で電話でこう話せって言ってきました。 私は首を振りましたが、「写真」って言われるともう拒否できず、男の言う通り「あなたの事考えてたらエッチな気分になっちゃったの。旅館で一人でしてるの」って言わされると、彼は「なんだよ、それ。お前馬鹿だなぁ〜」って返していましたが、「我慢できないんだもん」って言うと彼も照れくさそうでした。 今度は一人がバックの体勢になって挿入して、もう一人が前でフェラチオを強要していました。 携帯は前の男が私の耳に当てて、声を出すように言われ、「ん、んん〜」って声を出すとそれからはいろいろ体位を変えながら、私も携帯で「ああぁ〜、あん、気持ち良い〜!もうおかしくなっちゃう」って電話エッチのような状態で声を出していました。 男に強制されて言っていたのですが、自分で口に出しているうちに自分でも変な気分になってしまい、本気で感じてしまいました。 彼はその間「もうやめろよぉ〜。戻ってきてからエッチすれば良いだろ」って言っていました。 私はもう強制されてなくても「あぁぁん、もっと奥までいれて〜!いやぁ、もういちゃいそう」って自ら感じて、また、いってしまいました。 男の人たちも2回位ずつ出したのでかなり満足気味でした。 私は電話で彼に「変な電話でごめんね」って謝ると、男が携帯を取り上げ、「今、りょうこちゃんは俺とエッチしてたんだよ、何度もイッってスケベな女だな、ごちそうさま」って言うとすぐに切ってしまったのです。 私は血の気が引きましたが、どうすることも出来ませんでした。 その後、男達はぐったりしている私の裸の写真を何枚かとって「ありがとなぁ」って言って出てってしまいました。 直後に何度も彼から着信があったのですが怖くてとれず、電源を切ってしまいました。 夕飯は食欲がなくて摂れず、バスで一緒になるのはしょうがなかったのですが、男達も何も言って来なかったのでホッとしていると、バスが到着地点についた後に男達に呼び止められて、マンションの駐車場の隅でフェラをさせられてから帰されました。 彼とはそれ以降、電話が掛かって来ても取ってないし、メールも無視しています。 彼には悪い事したし、運が悪い出来事だったけど、あんなに感じてしまった自分が恥ずかしくて、とても連絡は取れないです。 ---END--- |
4]寮生活でオナニー場所に困った私を襲った悲劇 | 2021/ 1/ 4(Mon) | 2021/ 1/ 4(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私が社会人1年生になってすぐの時でした。
短大を出て就職して、配属先は関西地方の有名な温泉地のホテルでした。 そのホテルの社員寮は小さくて、2人で1部屋だったのです。 同じ部屋になったのは3年先輩でした。 優しい先輩でしたが、やはり気は遣うし、困ることが1つありました。 は私、高校の頃からオナニーが日課だったのです。 しないと眠れないのです。 短大の頃にハマってたオナニーの方法は、ある無料の出会い系サイトで、毎夜違う男の人とメールでエッチな会話をして、盛り上がるとお互いに裸の写メを送ったりして、時にはテレエッチまでしていました。 でも寮では、先輩が寝てからメールだけして、こっそりとする以外になかったのです。 持ってるオモチャも使えないし、声すら出せないし、『写メを送って』と言われてもまだガラケーの時代でしたので、すぐに音で先輩に気づかれるのでダメでした。 とても満足のできるオナニーではなかったのです。 でもその先輩に地下に駐車場があることを教えてもらいました。 この寮は元々ホテルだった建物を使ってるので地下に駐車場があるとのことでした。 深夜だと誰も使ってる気配はなかったし、トイレもあったので、ここなら誰にも知られずに最高のオナニーができると思いました。 さっそく深夜になるのを待ちました。 先輩を起こさないようにベッドから出ると、生理用品の入ってるポーチだけ持ちエレベーターへと向かいました。 そのポーチには小さなローターが入ってるのです。 私はエレベーターで地下へと降りました。 非常灯の灯りしかない駐車場で数台の車が置いてあって、後は物置きにも使われているようでした。 私は駐車場の奥にあるトイレへと早歩きで行きました。 普段から誰も使用していないトイレなので灯りをつけても蛍光灯は1つしかつかないし、掃除もされてないので汚くて少し不気味でした。 私は勇気を出してトイレへ入り、3個しかない個室の1番手前に入って鍵を閉めました。 すぐにサイトでテレエッチの募集をして、久しぶりに先輩を気にすることなくローターオナニーをしながら気持ちよく喘ぎました。 その日から私は、毎夜のように地下駐車場でオナニーするようになりました。 絶対に誰にもバレることはないと思ってたので、私のオナニーは次第に大胆になっていきました。 メール相手に指示されるまま個室から出てオナニーしたり、男子トイレへ行かされたり・・・。 充実したオナニーライフを楽しんでたのに・・・。 オナニーを盗撮されたのです。 盗撮したのは上司のAさんでした。 Aさんに脅された私は従うしかありませんでした。 Aさんには他にも悪い仲間がいて、私は3人の上司に輪姦されました。 Aさんが言うには、寮だとオナニーが出来ない私みたいな女の子が、時々地下駐車場のトイレを使っているようで、私に教えてくれた先輩も使っていたそうです。 そして先輩もAさん達に脅されていました。 そう、私は先輩の身代わりだったのです。 それからの私はAさんたちの言いなりでした。 2年が過ぎて、高校を卒業したばかりの後輩が彼らの餌食になって、やっと私は開放されました。 ---END--- |
3]普通の主婦には戻れない私 | 2020/ 4/16(Thu) | 2020/ 4/16(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
知ってますか?本サロって。
店に来たお客さんとエッチするんです。 わたしはそこで働いています。 わたしは半年前まで普通の主婦でした。 ごく普通の暮らしをしていたのですが、パートで勤める会社で上司にSEXを無理強いされ、映像や写真を撮られ、果ては主人や近所に暴露されたくなかったら金を貢ぐように脅されてしまいました。 主婦では自由になるお金などほとんど無いので仕方なく、女性誌に載っていた昼間でも働ける隣街の「パブ」を見つけて、そこに勤める事にしました。 駅までいくとそのお店の人が迎えに来てくれていたので車でお店まで行きました。 お店は考えていたようなところではなくボックスごとに区切ってある造りで(もしかしたら風俗かなあ・・・)と不安になりました。 でも風俗といっても少々のことなら我慢しようと思っていました。 事務所に行くと店長とお店の男の人が3〜4人話しをしていました。 主婦だそうですね、と聞かれたので私は返事をしました。 不安だったので「このお店ではどんなお仕事をするのですか?」ときいてみました。 すると店長は「こういう事だよ」といって笑い、男の人たちが私を羽交い締めにしました。 服をはぎ取られると、いっせいに私の体を触り始めました。 まず店長が「味見させてもらうよ」と挿入しました。 後のひとは後ろでシートをひいたり、ある人は前を開けて私にあそこを含ませたりしました。 私の中で店長がいくとあとは順番。 「やめてください。お願い避妊して」と叫んだのですが「堕ろす金なんかすぐに儲かるから平気だよ」といってみんな私の中に出しました。 一通り終わると私はお店のテーブルに足っをひろげて乗せられ、「オナニー」してみせろといわれました。 逃げられるはずもなくて言うとおりにすると精液が滴りおちました。 もう、私は「おもちゃ」なんだって思いました。 私の中に挿入したまま店内一周をさせられたり、だれかがビールを持ってきてわたしのお尻に栓を抜いていれたりするのです。 トイレで排便する私をみんなで見たあと、お尻を向けさせられました。 「ぎゃあっ!」いきなり私のお尻に誰かが挿入しました。 そんなことするのは初めてだったし、もの凄い痛みです。 「気持ちいいぞ。お前の尻は」とその人がいいます。 そのひとが体を離して横たわると「お前が尻に自分で入れろ」といい、その他の人にも強要されて痛いのですが挿入しました。 「自分で腰を振っていかせろよ」どうやらこの人が一番偉い人みたいでその人の体の上でお尻に挿入されながら腰を振りました。 「記念写真とっておきますね。」と店長がポラロイドでお尻で繋がっていて腰を振る私を撮りました。 それからも時々、お店の人のおもちゃにされながら、毎日、お客さんが望む通りの格好で挿入されます。 いっそのことどこか遠くに逃げたいとも思いますが、最近では体が変態的なSEXやいろんな男性のペニスを求めてしまいます。 きっと、もう普通の主婦には戻れないような気がします。 ---END--- |
2]彼と69の体制になり私の全てを曝け出しました | 2020/ 4/16(Thu) | 2020/ 4/16(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
44歳になる人妻で、家族には内緒にしている出来事があります。
それは自転車でお年寄りと接触し、それが原因で彼の下の世話をさせられたんです。 ハゲで見た目からも60代と分かる風貌。 そんな彼が、性欲大盛でエロ親父だったなんて・・・完全に私の過失でした。 転倒し足を挫いた彼を連れ病院へ行くと、捻挫でした。 1人で歩くのも困難で、仕方なく彼の家まで送って行ったんです。 元大手企業の重役だったらしく、大きな家に一人で住んでいたんです。 独身で、身内も誰も居ない彼から言われたのが、歩けるまで身の回りの世話をする事でした。 補償金も何もいらないと言われ、ただ身の回りの世話だけしてくれと言われた私は、断る事も出来ないまま、了承しました。 1人息子も大学を卒業し、家には夫と2人暮らし。 その夫も仕事が忙しく、帰宅はいつも夜中。 事故の報告をするタイミングを失い、私は夫に報告する事も無く、被害者の家に向かう事になったんです。 朝、夫を送り出すと掃除と洗濯を済ませ、急いで彼の家に向かいます。 彼の朝食の準備と掃除に洗濯、そして彼の体を拭く事・・・。 上半身を濡らしたタオルで拭くと「こっちも頼むよ」と下半身を指さす男性。 嫌々ながらズボンを脱がし、太腿から指先まで拭き終えると「ここも汚れているから」と指さした先は股間でした。 年齢63歳!親の下の世話をしていると思えば・・・そう思いながら手を伸ばしタオルで拭き始めると、ビクビクと動き始め萎んでいた棒が大きくなり始めました。 驚きましたが、動揺を見られない様に無視したんです。 しかし、60歳を超える男性とは思えない位上向きになり、しかも太く長かったんです。 一瞬でしたが、私も思わず見入ってしまった感じになり、ふと我に返った時には男性がニヤケていて私の心を見透かされた感じがしました。 「すまないが、袋の方もベタベタするから綺麗にしてくれ」と言われ、仕方なく玉袋を掴み裏側まで拭いたんです。 顔を近づけた瞬間でしたが、男性が私の頭を抑えてきたので、思わず顔に男性の股間が接触! 「何するんですか?」 「ちょっとふざけただけだよ。そんなに怒らなくてもいいじゃないか?」 「普通怒ります!」 「そもそも、あなたが私に怪我を負わせたんですよ!逆切れですか!こっちだって警察に言っても・・」 「すいません!私が悪いんです」 「本当にそう思っているんだったら、口で処理してくれてもいいんじゃないですか?」 「そ・そんな野蛮な・・・」 「もういいですから、帰って下さい。怪我の請求はさせて貰います」 男性を怒らせてしまい、一旦家に帰る事にしました。 直ぐに男性からメールが届きました。 「ちょっと調べたんですが、今回の場合、慰謝料に治療代(入院します)数週間を無駄に過ごす時間などを算出すると100万位は請求させて頂きます。もちろん知り合いの弁護士も立てる予定です」 男性のメールに動揺してしまいました。旦那に話していないし、1人で100万は払えない・・・。 夫に相談して・・・しかし以前に衝動買いをした私は夫に凄く怒られた事もあって、お金の事を切り出しづらい状況でした。 その夜、夫が深夜に帰宅したのを確認しリビングへ向かうと、 「あなた、お帰りなさい・・・あの〜」 「そうだ!急なんだが、明日から出張に行く事になったから、ちょっと準備を手伝ってくれ」 「えっそうなの?」 言いだすチャンスを失い、結局翌朝に夫を送り出す事になったです。 もう男性に頭を下げ身の回りの世話をするしか無い。 何があっても我慢しよう!そう思ったんです。 男性の家に向かい彼の元に膝間つき頭を下げました。 私の顔を見るなり「何しに来た」と言う男性でしたが、私が頭を下げるとニヤニヤしながら、 「じゃ、ここも綺麗にしてくれるんですね」 「はい・・・分かりました」 男性に言われるまま、私は彼の股間を口に含んだんです。 こうなると、男性の思うがままで、フェラチオをしている私のスカートを捲り上げ、パンティ越しにお尻を撫でると、やがて指先が割れ目に沿って這われていました。 その瞬間覚悟はしていましたが、彼は私のパンティを引き下ろし、下半身を露わにして来たんです。 男性に跨る様に指示され、私は彼と69の体制になり男性に全てを曝け出しました。 嫌だと思っていながらも身体は何故か反応し、厭らしく汁を溢れさせていた様で「もう濡れ濡れじゃないか」 と男性に恥ずかしい事を言われる始末です。 汚れたおまんこに舌先が届き、割れ目に沿って這わせてきます。 夫にも舐められた事が無かった私は、男性の下に敏感に反応してしまい、益々エッチな汁を溢れさせてしまいました。 やがて男性に跨って入れる様に指示された私は、男性の大きくなった一物をおまんこに・・・。 夫以外の男性器を入れながら私は自ら腰を動かし、感じさせられていました。 男性の手が背中に回り、抱き寄せられると胸を吸われ、そして唇まで奪われたんです。 間もなく私は限界が訪れ、男性の上でブルブルと震えながら逝ってしまったんです。 男性は「まだ俺は逝ってないぞ」とお尻を叩き、私はハァハァ息を荒らしながら腰を振ったんです。 やがて男性の熱い精液を体内に感じながら「中で出されたんだわ」と諦めと、男性から逃げれないと言う感じがしたんです。 男性に私生活の事を色々聞かれました。 夫の仕事の事、夜の営み、子供の事・・・私の私生活の全てを聞かれる中で、私は夫が出張に出掛けて行った事まで話してしまったんです。 男性は「じゃ、奥さん今日から1人何だね」と厭らしい目つきで見て来ました。 そして「旦那が帰るまで、ここで寝泊まりして私の世話を頼むよ。問題は無いよね」と・・・。 もう後戻りは出来ません。 ---END--- |
1]息子をイジメてた中学生にオマンコを貫通されました | 2019/11/27(Wed) | 2019/11/27(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は、中3のひとり息子を持つ33歳の看護士です。主人は月に半分近く出張で留守がちです。
今年の夏休みに明日友達が遊びに来るからと拓也が言ったので、夜勤明けでちょうどいるからいいよと言いました。 午前中は寝て午後から買い物をすぐ済ませ飲み物など準備していたら拓也が「近くまで迎えに行って来る」と。 掃除も済ませ夜には友達と会う約束があったので、下で洋服を選んでいました。 拓也が友達4人と帰って来ました。「こんにちは。おじゃまします」となかなか礼儀正しくて好感を持ちました。 私が居間にいると階段を降りる足音がして、私の寝室に入ったような気がしました。 「拓也なの‥?」「うん」「どうかしたの?」「何でもない」と足早に二階へ‥少しして飲み物を持って行きドアを開けました。 飲み物を渡し戻ろうとしたとき1人の友達が「おばさん」と呼んだので振り向くと「こんなのしてるの?」と両手を伸ばしました。 「何で持ってるの?返しなさい!拓也が持ってきたの?」と言いながら取り上げようとすると他の友達も見せ出しました。 それは紛れもなく私のブラとショーツで中にはTバックやレースもあり内心恥ずかしく恐らく赤面してたと思います。 ひとりの友達が寄ってきて「俺たちの前でこれしてみてよ」と。 「ふざけないで!返しなさい」と取り返そうとすると逃げ回り追いかけたときに転んでしまいました。 そのとき1人の子が携帯を開き私の目の前に‥唖然としました。拓也が私の下着を身に着けてました。 他にもショーツだけのと全裸の写真が‥私は拓也を見上げ涙ぐんでる顔を見てイジメと分かりました。 「この写真消してちょうだい!」「えぇー!どうする?」とふざけた口調で言い返され、うつ伏せに転んだままの私に「クラスのみんなに送るか!」「ウケるかもな」と言いながら携帯をいじり始めました。 「待って」あまりにも拓也が可哀想で私は、「下着を着けて来れば消してくれるのね?」と聞くと「いいよ!着けて来ればでなくて、着けて見せてだけど‥」と。 下着を渡され着けるため部屋を出ようとしたら「ここでだよ!おばさん」「ここで?嫌よ、ここでは」「俺たちは別にいいけど‥拓也はいいんかな?」 私は、仕方なく「分かったから消してよ」と念を押し下着を見ました。一瞬に顔が真っ赤になりました。 前がレースの白のTバック。ブラウスのボタンを外し脱がないてブラを外そうとしたら「全部脱いでからしてよ」と。 息子の目の前であまりの屈辱に「出来ない!無理よ。」と言うと「じゃ手伝ってやるよ」と言った瞬間に立ったまま両手を押さえられゆっくりと脱がされ始めました。 ブラウス‥スカート‥ブラ‥そして最後の一枚。 「待って、息子には見せないで!お願い‥です」 哀願に近い言葉も虚しくショーツを下げられ私は息子の目の前で全裸を曝されたのです。 下着を着けるなんてどうでもよかったらしく、4人全員が体を触り始めました。 後ろから胸を鷲掴みにされお尻を揉まれ、太ももも触られやがてその手は太ももの内側を這い上がり「おばさん!又がヌルヌルしてるけどなんで?」 私はその言葉に一気に恥ずかしくなり「そこはダメなの‥やめて」と言い終わらないうちに指が中へ‥「ゃぁぁぁっ」と不覚にも声を漏らしてしまいました。 床に寝かされ2人が脱ぎだし、そびえ立った肉棒を顔に近づけ‥「ヌルヌルにして欲しいの?」と私の口に当て「口開けなよ」 固く上向きの先を押し付けられ口の中に納め舌先でカリと裏すじを舐め始めると「すっげえ気持ちいいぞ、もっとしてよ」 更に奥まで入れら吸うよにしゃぶりました。太ももは大きく開かれ股が丸見えになり手マンをされてました。 なんとか違うことを考えて耐えてた‥でもツボを突かれ「ダメもうやめて‥ダメなの‥そこは」 無視です。女の体を知り尽くしてるように続けられ、 「お願い‥ほんとに‥ダメぇ」 「許して‥ででちゃ‥ぅぅ‥」 「なにが?おばさん」 「ぃゃぁ言わせないで‥ぁぁっでちゃ‥ぅの」 「出したら」 「ぃゃ‥ぃゃです拓也見ないで‥」 と言ったとき激しく動かされ、 「ででちゃぅ‥ダメぇあっぁぁんでる‥おしっ‥こでちゃ‥いぅ」 私は、潮を噴かされぐったりしてると、目が覚めるような太いものがおまんこの入り口を貫通し私の中へ。 「ぅぅぅぅ‥はぁっあっ‥ぁぁんきも‥ち‥ぃ」と淫らにも喘ぎ始めたのです。 子宮を捉えた極太のちんぽは私のなかで次第に太さを増し、 「おばさん‥出るから」「ダメ抜いて中はダメ外で‥ぃぃぁっぁあぅ」 私の中で果てました。 全員に犯されてるわたしを拓也は見てました。犯されてると言うのに喘ぎまくり両腕でお尻を掴み深く突かせた私です。 拓也のイジメはなくなりました。私の体が身代わりです。今は毛も剃られ浣腸やアナルまでも感じています。 ---END--- |
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(原文:文子)
40代半ば、2人の子持ち主婦です。
スーパーのマネージャーに無理矢理されました。
まだ30歳くらいの太り気味の彼。
結婚しているけれど、いつもギラギラした目で私や女性従業員を見ています。
先日、仕事でミスをしてしまいお説教されました。
「辞めてもらってもいいんだよ」って言われて、お金も入り用だったので、項垂れて謝罪しました。
すると彼は、「休みの日を合わせて1日付き合え」って。
「旦那や子供がいますので困ります」って拒否しようとしたけれど、「だったら辞めてもらうよ」って凄まれて・・・。
休日を合わせて昼間、彼と待ち合わせました。
「子供や旦那が帰ってきますので」
「大丈夫だよ。3時間くらいだから」
「どこへ行くんですか?」
「ラブホだよ。早く行こう。近くだから」
「困ります。旦那や子供が・・・」
「関係ないよ。旦那だってアンタに内緒で風俗とか行ってるよ」
「そんな・・・」
強引に彼は私の手を引っ張ってホテルへ。
クビにされては困るので仕方なく・・・。
最近は旦那とは疎遠で夫婦の営みはご無沙汰でした。
久しぶりの男性との交わりになります。
緊張しながらルームイン。
部屋へ入るなり彼は待ちきれずに私の身体を求めてきました。
暑い夏の日の午後、お互いに汗だくです。
「シャワー浴びます」
私は逃げるように浴室へ行きました。
中は広くて綺麗でした。
着ている物を全て脱ぎ、ボディソープで全身を洗いました。
すると彼も全裸になり、私の後ろから身体に触れてきました。
太っているので体臭も凄くて気持ち悪くなりました。
ごつごつした両手で胸を揉まれ、分厚い唇で首の後ろをキスされ、軽く噛まれて、強く吸われて・・・気持ち悪くて悪寒が走りました。
普段から嫌いだったマネージャー。
そんな男からの気持ち悪い交わり・・・。
私は生活のために耐えて観念するしかありませんでした。
「文子、お前は今日から俺の女な」
臭い息を感じて再び悪寒がしました。
でも我慢するしかありません。
彼の手は乱暴に私の茂みの奥を弄り、ついに女の芯を捕らえました。
どんなに嫌な男でも、女の性には抗えませんでした。
次第に潤いを感じて、ジュンと感じてきました。
彼は荒い息を私の耳元に当てながら太い指を挿入して激しく抜き挿ししました。
女の生理的な本能がジュンジュンと高まってきてしまいました。
「洪水みたいだね。旦那としてないんだろ?」
「・・・」
図星のため何も言い返すことができません。
さっきから「文子」って呼び捨てされて、言葉の上でも私を支配しようとしてきました。
ジンジンとアソコが痺れてきて頭の中が真っ白に。
ガクガクッと腰砕けになり、彼の腕の中で、久しぶりに昇天してしまいました。
「もうイッたの?やらしいなぁ」
彼は勝ち誇ったかのようにニヤニヤしています。
私はアソコだけでなく全身が火照ってしまいました。
「今度は文子、わかってるよね?」
私はすっかり観念して、毛嫌いしているマネージャーの言いなりになるしかありませんでした。
跪かされて、赤黒く誇張しているアレを目の当たりに。
先っぽから透明な男性の体液が出ていてツヤツヤと湿っています。
記憶にある旦那のアレよりもサイズは長く、太かったです。
何よりも手に触れてみて硬度がケタ違いでした。
彼に促されて顔を近づけるとツーンとした生臭い匂い。
やがて唇に当たり、彼に鼻を摘まれて息苦しくなって口を開けた瞬間、喉の奥まで男性器が押し込まれてきました。
「んんむ。むぅ。んぐっ」
苦しくて生臭くて・・・。
頭を両手で押さえ込まれて腰を振られました。
息苦しくて不快だったけど、私の女の芯が再び潤ってきたのを感じました。
悔しいけれど、心と身体は全く別でした。
久しぶりの男性との行為。
心とは裏腹に私の女芯は彼を男性として受け入れる準備が整っていました。
口の中で更に男性器の硬度とサイズが増してくるのを感じました。
彼は乱暴にアレを引き抜き、私を仰向けにしました。
そして力強く両足を開かれて、私は観念して彼の顔を見上げるしかありませんでした。
血走った目に荒い息。
見たことのないサイズの男性器が少しずつ私の中に入ってきて、奥に当たりました。
そしてキスの嵐。
逞しい男性器を出し入れさせながら舌を奪われ、唇を吸われ、彼の唾液が口の中に注がれて・・・溜まったら飲み込むしかありません。
何度も何度も腰を打ち付けられ、唾液を注ぎ込まれ、胸を鷲掴みされて、頭の中が真っ白になり全身がガクガクと震えて止まらなくなりました。
「うっ。やばっ。やばいっ。おおう」
次の瞬間、子宮に生温かい彼の精液が激しく当たっているのを感じました。
私の奥に精を放ちながら、彼は最高に達した男性器をピクピクさせながら、立場の弱い女の身体を征服した余韻に浸っているようでした。
私はホテルの天井を呆然と見上げるしかありませんでした。
旦那や子供の顔が浮かんできて、後悔で目頭が熱くなりました。
そんな私に彼は何度もキスを繰り返し、私の中に納まっている男性器を抜いてくれません。
しばらくするとビッグサイズの男性器が私の中で再び逞しくなり、私も女の本能が目覚めてしまいました。
彼は同じ体位で再び動き出し、何度も頭の中が真っ白になって、身体がビクビクって震えてしまいました。
互いの唾液が混ざった物を何度も飲み込みました。
もう感覚がジュンジュンと麻痺してしまい、心と身体が彼に支配されてしまっていました。
やがて男性器が私の中で最大に膨れ上がり、2度目の精液が子宮に当たるのを感じました・・・。
その日を境に、彼は週に2度くらいの間隔で求めてくるようになりました。
拒否する選択肢は私には与えられていません。
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