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53]小悪魔小学生のお掃除フェラ* | 2023/ 6/25(Sun) | 2023/ 6/25(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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52]深夜に拾った汚れた天使* | 2023/ 5/ 8(Mon) | 2023/ 5/ 8(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:未沙) 独身生活のお楽しみは、行きつけの飲み屋でカラオケ歌って憂さ晴らしをすること。 ほんのり酔って時計を見ると、11時。 さて帰ろうと飲み屋を出て少し歩くと、中1くらい?の女児が歩いて来る……。 「子供がこげん時間に外におったらつまらんばい…おいが送って行こうか…?」 「今夜は帰れんの、おじしゃんが来よーけん」 俺は綺麗事を言いながら、女児を自分のアパートに連れ帰った。 季節は夏で、部屋に入れて灯りの下で女児を見ると、まだ小学生? 年を聞くと11歳。身長はそれなりだが、細い感じ? 身なりはサイズが大きめのTシャツが汗とほこりで汚れ、安っぽいスカートも汚れて、少し汚い感じだった。 取り合えずインスタントのカレーを温めてご飯に掛けて出すと、大喜びでおかわりまでした。 腹がふくれてリラックスしたのか、いろいろと自分のことを話し始めた。 名前は未沙、5年生。 飲み屋で働いている母親のところに、週に二回、男が来るそうで、その時には未沙は外に出されると。 体育座りをしているので、パンツが見えた。 アソコの部分がオシッコの染みや大便の染みまで付いている……。 このまま布団に寝かせられないので、風呂に入れることに。 一緒に入ると、意外にも胸は少しだがふくらんでいた。 未沙の頭や顔、全身を洗い、アソコは最後に手のひらにボディーシャンプーを付けて……。 感触を楽しみながら洗ってると、不覚にも勃起してしまった。 未沙は立った俺のを見てニッコリ。 「おじしゃん、大きかネ…出しちゃろうか……」 俺はこんな子供が…と思い、「何ば出すん?」 未沙は「白かとに決まっとーョ(笑)」 11歳のくせに、俺のチンポを右手で握ると、慣れた手つきでシコシコ……。 何日間か出していないので、直ぐに未沙の白い腹に飛ばしてしまった。ソープランドより気持ちがいい。ツルツルのマ○コが目の前にあったかも知れない。 風呂から出て、着替えは俺のTシャツだけ。 未沙の服は洗濯機に入れて洗っている。 一緒に布団に入り、話を聞くと、母親の男に3年生の時に半年ほど仕込まれたらしく、処女ではないとのこと。 母親の相手は、未沙との行為を発見されて、叩きだされた。 今は違う男が時折来て、その時は外で過ごしたり、友達の家に泊めて貰うそうだが、この日は友達の家が留守だったらしい。 「おじしゃん、触ってんよかばい……」 俺の手をアソコに導く。未沙も俺の勃起したのを触り、お互いに暫く触り合い…。 「うふふ…おじしゃんの、あったかか〜」 「口でしちゃろうか?」 小5の女児が上になり、69の体位。 11歳のくせにフェラは上手で、目の前には子供のマ○コ。 かなり濡れて、大人よりも少し酸っぱい味がする? 「入れてんよかかい?」 「よかよ。でも痛うしぇんで……」 俺は初めて未沙の中に入れた。 最初は入れると押し出される感じで、ゆっくりと入れ込んでいくと、そのうちチ○ポ全体を包む感じで締め付けてきて、アッと言う間に中出し。 朝まで3回やり、昼ごろに起きた。 それからもう2回中出し。 乾いた服を着せて、未沙を帰した。 3日後、未沙と母親が訪ねて来た。 俺は冷や汗をかいた。 しかし母親は、未沙が泊まった礼に来ただけだった。 小柄でまだ30過ぎくらい、数日経って未沙と母親はビールなどを持って来て、一緒に飲んで…男と女の関係になった。 今は未沙とは、母親に隠れてやっている。 未沙は初潮が来たので、安全日に思い切り中出ししています。 「お母しゃんとするんな仕方なかばってん、未沙んぶんも精子ば残しとかなつまらんばい」 母親とは、来年結婚します。 母娘丼、してみたか〜。 ---END--- |
51]家出少女の幼い膣にゆっくり出し入れして精液を体内に発射 | 2023/ 5/ 6(Sat) | 2023/ 5/ 6(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
あまり有名じゃないコミュニティーサイトでパソコンを通じて女の子と知り合い、会う事になった。
待ち合わせ場所に行くと、いかにも田舎くさい女の子がいて年も中かな…?ヘタすりゃ小…?って感じだから違うかと思ったが、その子だった。 顔はオタク感バリバリの眼鏡と田舎くさい。服装はフード付き厚手のパーカーに、下は白っぽいTシャツで、チビTシャツっぽいが単にサイズが合わないだけみたい(笑) 下は少しミニスカートで黒いハイソックスにスニーカー履きで身長は145センチって、言ってたから小さい。 大きな荷物を持っていて、かなり怪しい(笑)。 とりあえず車に乗せドライブしながら色々聞いてみるが本当の年を言わないので無理に聞かないでおいたが、推測した感じ小のロクだ! オドオドした感じだが怖がっている訳では無く元々挙動不審チックな子で、頭が少し弱いかもしれない。 少しだが打ち解けて話しをし始めた。どーやら家出したようだが泊まるとこが無いみたいで家に行きたいって言い出し、さすがにこの年齢の子を家に連れて行く訳にいかないので、ちょっと外れたガレージインのラブホに入った。 ラブホで食事をとり満足するとお風呂に入りたいと言い出し風呂に入って行った。 脱いだ下着を見るとやっぱり子供だったがヤッてしまお〜と思い俺も裸になって風呂に入っていく。 ビックリしていたが相変わらず挙動不審チックにしていて構わずに入っていき改めて身体を見てみると、胸はAカップも無い感じで下は無毛。 身体を洗ってやりながら愛撫してみるがあまり反応は無く、手をとりチンポを握らせてみると下向いて硬直、手を添えて上下にシコらせ勃起させると興味が出てきたらしく言う通りにシコシコ。口内にゆっくり入れていき舌を動かさしてみると中々気持ち良い。 今日泊まるから言う事きくかい? って、聞いてみると。小さく頷く。 ベッドに入ってからは黙ったままだが愛撫を受け止めている。 全身を舐めまわすと足の指と腋の下はくすぐったいような気持ち良いような感じだと言っていた。 無毛だと思ったがよく見ると産毛が生えていた。 フェラを教えて最初の射精は口内で受け止めさせた。発射の瞬間は眉をひそめ次々に発射される精液を上手く受け止められず唇の端からダラダラ零れてしまい殆ど口内には入らなかった。精液まみれのチンポの亀頭全体を舐めさせそのまま残りの精液を射精すると、やっと小さい舌に精液が絡みつき糸引きながら残りを発射。 大量に出た精液を見てビックリしたようだが、回復するまで性教育しながら幼い膣を舐めたりして回復を待つ。 教えたフェラで回復すると膣口にあてがいゆっくり入れていく。痛みに耐えているようで足先がビンと伸びている。 さっき舐めた足指をもう一度丁寧に舐めながら亀頭まで挿入していき、腕を上げさせ腋の下を舐めながらゆっくり入れていき全部挿入した。 小さくゆっくり出し入れして慣らしたらだんだん腰の動きを速め小さな体内に精液を発射。締め付けのキツい膣内に脈打ちなが何度も発射し、ゆっくり抜くと大量の精液に混じって血が垂れてきた。 今日、近所の駅周辺で下ろしたが、あの少女は今日は別のチンポを入れられているんだろうか? ---END--- |
50]最近は小学生をターゲットにしています | 2023/ 5/ 3(Wed) | 2023/ 5/ 3(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
最近、自分でもヤバいと感じるくらいハジけちゃってます。
シラフで 割となりふり構わずJSにアタックしています。 しかし、これが意外と成功してしまうので、ヤメる理由が見つかりません。 最近の成功例ですが、隣県のスパ銭の垢擦りマッサージをし、その帰路でチャリを漕いでいると前を歩くJSが一人……。 白のカットソーの上にキャミを着てるんだが、肩幅が…(笑) ペラい布地のスカートのお尻も、子供のくせにデカい。 つまり、かなりのポチャです。 ちんまりした顔の作りで、どちらかというとブス。 魅力はオッパイだけでしょうか。 私は考える間もなく彼女の横に追いつき、並走しながら「ねぇ、オッパイ揉ませて」 これで不愉快な表情をしたり駆け出したら、すぐに撤退。深追いはしません。 ポチャ子は「えっ…なんで?」という反応。 手ぶらで防犯ブザーも持っていない様子。 「いやぁ、君のオッパイ、キレイだからさぁ…ダメ?」 「だ、ダメですよ〜!」 「そっかぁ〜、残念、残念だなぁ」 「……」 逃げる様子も無いので再チャレンジ。 「おっぱい大きいね。何年生?」 「……5年」 「どこ向かってんの?」 「図書館」 「ふ〜ん、じゃあさぁ、図書館に着くまでの間でいいから、ほんのチョット。 ね?」 何度も「お願い」と片手を上げ、拝み倒すとポチャ子は「少しなら……」と同意してくれました。 図書館は…と言うと あと二軒先の建物。 「距離無ぇじゃん!!」と言い放つと、JSはクスッと笑います。 「じゃあ、こっちでしよう」と手を引っ張り、民家と民家の間に彼女を連れていき、大きい胸を揉みほぐしました。 「感じる? 気持ちいい?」 「わかんない」 即答です。 「おじさんは気持ちいいよ」 「そうなんですか?」 ハァハァ言いながらポチャ小学生の胸を揉む私。 「シャツの下に手を入れていい?」 「……うん」 ポチャ子のシャツをまくりあげて生チチを揉み、片手をスカートに……。 「え!? やだ! やめてください!」 手を軽く叩かれましたが、めげずに手をスカートに入れパンツをまさぐりました。 「お願い! 下も触らせて!!」 「だってさっき胸だけって……」 「だって、ほら気持ちいいからさぁ、お願い、ね? ね?」 そう言いながら、パンツの上からお尻を揉みほぐしていました。 押し黙るポチャ子。ちょっと泣きそうです。 やがて私の手はパンツの前に…。 割れ目に布を食い込ませて、クリを刺激しています。 更にはだけたままのオッパイをくわえて、チュパチュパ吸いました。 「気持ちいい?」 「……わからない」 私はズボンのファスナーをおろしてフル勃起のペニスを取り出し、小さい手に握らせてみます。 「やだやだ…やめて…図書館……」 「もうちょっと、もうちょっとだから。すぐ終わるから」 握らせたペニスを上下に動かさせ、ポチャ子のパンツの中に指を……。 しっとり濡れているようだ。 「いやいや…もう……やだあぁ……」 声は拒んでるふうだが、手はしっかりシコシコ動かしていてくれている。 「うっ……」 射精の瞬間、ポチャ子スカートをまくりあげて、真っ白なお腹にペニスを密着させ、ドリュリリュ〜…と放出。 「お嬢ちゃんのパンツ汚れちゃったね。洗わないといけないから脱いで」と言いながらしゃがむと、目の前には私の精液が垂れ落ちたクタパンが。 「……はい」 片足づつ上げ、クタパンを脱ぐポチャ子。 ノーパンで図書館に入るポチャ子を見届け 私は近くのコンビニでトイレを借り、クタパンを手洗いし、陽当たりのよい場所で乾かしました。 夏の陽射しで あっという間にクタパンは乾き、私は図書館に入り、ポチャ子を見つけるとクタパンを返して上げました。 ポチャ子は「ありがとう」と礼を言い、トイレに駆けて行きました。 ---END--- |
49]地上に降りた天使 | 2023/ 4/30(Sun) | 2023/ 4/30(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高校中退したころの思い出です。
当時の僕は今で言うアニオタロリの典型的なキモオタで、しかも引きこもりという人間でした。学校も辞めていたので、もちろん彼女どころか友達もあまりおらず、当然童貞でした。 そこそこ家が裕福なこともあり、小遣いに苦労した事はなかったので、アニメのビデオや漫画を大量に買い込んでいました。当時はパソコンのある家庭も少ないころでしたが、僕は専用のパソコンを持っていて、それでエロゲーやったり、アニメや漫画を見てはロリ少女で妄想し、ロリ漫画や同人誌を見ながら毎日5、6回オナニーする生活を送っていました。 昼間は外に出ることもあり、近所の小学校に通学する女の子を見ながら、欲望の目を向けていました。 ある日、家に溜まったエロ漫画を捨てようと、家から20分ほどのところにある河原に出かけました。 毎月30冊近く購入するんで、定期的に捨てないと部屋が一杯になっちゃうんで、時々捨てに行ってたんです。捨ててから3日もすれば、近くの子供が持って帰ってくれるんで、この河原周辺にはよく捨ててました。 その日は夏の暑い日でした。 世間では子供が夏休みに入って間もない頃だったんで、お昼ごろに行くと子供がいるかもしれません。さすがに子供が見ている前で捨てるのは気が引けるんで、朝6時過ぎという早い時間に捨てに行きました。この時間はまだ涼しいし、僕は寝る時間が朝7時という生活を送っていたので、寝る前の散歩といったところです。 今日はどこで捨てようかと周辺を物色し、良さそうな場所を見つけて河原に下りました。おもむろに紙袋からエロ漫画20冊を取り出すと、僕は河原の地面に積みました。 突然、僕の視界に人影が写りました。見ると、そこには40歳くらいの、いかにも浮浪者という汚い男が立っていました。 僕は一瞬、ドキッとしましたが、そのまま無視して手早く本を捨てると、その場を立ち去ろうとしました。すると、男が話しかけてきたんです。いつも本を捨てて行ってるのはお前か、と。 男が縄張りに勝手に本を捨てていることを怒っているのかと思い、僕はあいまいに返事すると、その場を急いで立ち去ろうとしました。しかし、男は笑顔で近づいてくると、僕に礼を言いました。 驚いて話を聞いてみると、どうやら男は僕の捨てているエロ本を拾って売っていたようなんです。男は山田と名乗りました。 山田氏は僕の捨てた本を売って、できたお金は山田氏の酒代になっていたようで、しきりに感謝されました。 お礼がしたいので、気が向いたら家まで来てくれと、山田氏は河原の上流にある浮浪者が違法居留している場所を示しました。僕の捨てた本を拾って、本を広げて見せると「絶対に君が好きなものがあるんで、来ないと損するよ」と。 広げられたエロ漫画のページは、僕の好きな幼い女の子が犯されているシーンでした。 山田氏が立ち去った後、僕は家に帰りましたが、彼の言葉が気になって仕方ありませんでした。 『僕の好きなもの』という言葉が。 三日後、僕は山田氏の言っていた浮浪者の集まっている居留地に向かいました。その付近は、浮浪者が集まっている場所だけに、地元の人でも近づかない場所です。今思うと、怖いもの知らずだったと思います。 河原に掘っ立て小屋が立ち並ぶ場所が見えて来ると、周辺からなんとも言えない不快な悪臭が立ち上ってきました。悪臭を我慢しながらも、山田氏が言っていた小屋の近くまで行くと、一人の浮浪者が近づいてきました。あきらかに警戒しており、僕を睨みつけています。 僕が慌てて山田氏の名前を出すと、浮浪者の表情が柔らかくなり、『山田氏は今いないけど話は聞いてるから着いて来なさい』と、連れて行かれました。 連れて行かれた場所は、やはり浮浪者が立てたらしい、掘っ立て小屋の前でした。なんとも言えない悪臭を放つ小屋の前で、浮浪者は僕に小屋へ入るようにさとしました。 ちょっとビビリながらも、僕は小屋の戸をあけました。 そこには、信じられないものがありました。 小屋の中には薄汚れた毛布が敷き詰めれていました。 そしてその上には、小学校低学年くらいでしょうか、7歳くらいの少女が寝かされていました。 少女はキ〇ィちゃんがプリントされたTシャツを着ていましたが、下半身には何もつけておらず、ワレメが丸見えになっています。 女の子は僕の方を、眠そうな目でぼんやりと見つめています。 「こいつは俺達の共同トイレだから、好きに使っていいぞ。ただし、一回500円だから使ったらそこの箱に500円入れてから帰るんだぞ」 そう言って小屋の中にある箱を指差すと、男は小屋から立ち去りました。 残された僕を、小さな少女は不思議そうな顔で見つめています。少女は髪が伸び放題で、身体は汚らしく、いかにも浮浪者少女といった感じでした。 少女の顔立ちはかなり整っていて、正直すごく可愛かった。 首には犬用のものらしい、黒い首輪が着けられていて、その首輪にはビニール紐が取り付けられ、小屋の中の柱に結ばれている。 目の前に、首輪でつながれた下半身裸のワレメ丸見え少女がいる。 僕は小屋に入ると扉を閉め、爆発寸前に膨れ上がった勃起ペニスを取り出しました。そして少女の目の前にペニスを突きつけます。 すると少女はさも当然であるかのように、僕のペニスをペロペロと舐め始めました。そしていきなりペニスを咥えると、おいしそうにジュボジュボと音を立ててしゃぶり始めたんです。童貞の僕にはひとたまりもありません。ものの一分もしないうちに、少女の口の中に射精してしまいました。 少女は僕の出した精液を飲み込んだ後も、もの欲しそうにペニスをペロペロし続けます。 再びペニスが勃起した僕は、今度は少女のワレメにハメたい衝動が抑えきれず、少女を押し倒しました。少女はされるがままに足を広げると、ワレメに僕のペニスを導きます。もうすでに少女のワレメはびっちょりと塗れており、パックリと広がって中まで丸見えにです。 僕が一気にペニスをワレメに打ち込むと、少女は小さく声を上げました。 初めてのセックス、しかも相手が小さな少女と言うことで、僕はありえないくらい興奮し、少女の膣を乱暴に犯しました。 そしてあっという間に少女の小さな膣内に射精してしまいました。あまりの気持ちよさに、僕は少女の上で一瞬気を失ってしまい、少女の上に倒れこみました。 我に返ると、少女が僕の下でもがいていたので、慌てて少女の上から飛びのきました。ペニスが引き抜け、少女の可愛らしいワレメから僕のドロドロの精液が垂れてきています。少女は指でワレメから精液をすくい取ると、もったいないという様子で口に運び、飲み込んでいきました。 落ち着いた後、僕は財布から1000円を出して箱に入れると、小屋の外に出ました。 その後、帰ってきていた山田氏に会い、少女の事を聞きました。 あの少女が誰なのか、それは一切答えてくれませんでした。 知ったら命がなくなるよ、と山田氏に言われ、怖くて聞けなかったんですが。 少女は浮浪者達に「マン子」と呼ばれていて、浮浪者の一人の田中という男が何処からか連れて来て以来、あの小屋の中で飼っているということと、ここに居留している浮浪者達を相手にセックスの相手をする精液便所として使われていることだけ教えられました。 もうすでに一年近く飼われてるそうで、マン子はずっと浮浪者たちのセックスの相手をしていました。マン子はずっと精液便所として使われていて、自分は精液便所でこうするのが当たり前だと思っているそうです。 浮浪者達も全員で少女にお前は精液便所だ、お前はセックスする道具だとマン子に吹き込み続けて、あげくに精液がお前の餌だから、精液を飲まないと飢え死にすると教え込んだそうです。精液を飲まなきゃ死ぬと思いこんでいるから、マン子は精液飲みたさに必死で浮浪者の相手をしているだと聞かされました。 山田氏は、この事は他言無用だと言うこと、黙っていればいつでも来てマン子を使っても良いと言いました。 その日から僕は、精液が溜まったらオナニーせず、あの幼い精液便所のマン子を使いに行くようになりました。たった500円で、汚い浮浪者とはいえ小さな少女相手にセックスができるんですから、ロリコンの僕にとっては最高の性欲処理です。 それから一年半ほどの期間でしょうか、僕は頻繁にそこへ行っては、幼い精液便所で性処理するようになりました。 僕が行くようになって半年後には、少女がもう一人増えました。 しかも5歳くらいの小さな幼女です。彼女は丸々としていたんで、ブタ子と呼ばれました。もちろん、ブタ子が何者なのか知りませんし、知ろうとも思いません。ただ、新しい精液処理便器が増えたと、僕は喜んでブタ子も性欲処理に使いました。 僕は他の浮浪者客より、ずっと多く来るお得意様という事で、便所達の飼い主である田中氏に気に入られるようになり、便所達を多少乱暴に使ったり、長時間借り切っても文句を言われる事がありませんでした。そのため、二人の幼い少女を好き放題に性欲処理に使う事が出来ました。 アニオタの僕の趣味を満たすため、子供用の体操服や競泳水着を手に入れ、少女に着せてセックスする、なんてこともしました。こういう衣装を着せれば年齢的には現役小学生なわけですから、ロリオタにとっては小学生を犯すなんてセックスは最高の贅沢です。 他の浮浪者の皆さんにご協力いただいて、数人がかりで輪姦していただいたこともありました。幼い少女が輪姦されるシーンが見たかったんで、何度かやってみたんですが、かなり楽しかったです。 何人もの男に輪姦されると、さすがに少女達は泣いていましたが、泣きながらも必死で精液を飲もうとするんですから、まったく最高の精液便所でした。 散々輪姦させた後、二人とも今日はたくさん精液が飲めたから嬉しいって、僕にお礼まで言ってくれたんですから。 あとオス犬相手に獣姦させたりもしましたね。 これは元々、浮浪者の中でオス犬を飼ってた人が、僕が来る前にやってたことだったんですが、発情したオス犬があんまりうるさいから、マン子に交尾の相手をさせてオス犬の性欲処理をさせたんだそうです。マン子と交尾して性欲が処理できたようで、オス犬も満足して大人しくなってくれるし、こりゃあいいってことで、時々マン子とオス犬を交尾させてたんだとか。 そしたら、オス犬とマン子の獣姦交尾を面白がるヤツが何人か出てきて、マン子をいじめて遊ぶために、わざわざ野良犬を連れてきて、マン子と無理矢理やらせて遊ぶやつがでてきたんだとか。そのうち、すげぇでかい野良犬連れてきちゃって、マン子と交尾させたら、マン子の膣内で野良犬のペニスが滅茶苦茶膨れて、マン子のワレメが壊れる直前までいっちゃったんだとか。 さすがに「便所が壊れるだろ!」ってことで田中氏が怒って、それから獣姦は禁止になってたそうです。 その話を聞いて、獣姦が面白そうだったんで、僕は田中氏に頼み込んで、一度獣姦をさせて欲しいとお願いしました。 マン子は前の野良犬との交尾が相当怖かったらしく、滅茶苦茶嫌がったんで、かわりに小さいブタ子の方でやることになりました。 あれは楽しかった。幼女と野良犬の交尾って、話で聞いても興奮するけど、目の前で見ると大迫力ですよ。オス犬がグログロなペニスで小さい幼女のワレメを滅茶苦茶に犯して、あげくにペニスが膨らんでワレメから抜けなくなったうえ、散々小さな膣内に射精しまくるんですから。ブタ子と大型犬の獣姦は本当にすごかった。 ブタ子よりふた回り以上大きい野良犬相手だったんだけど、もう野良犬のペニスが人間のより全然大きいの。それがちっちゃいワレメをズボズボ突きまくりですからね。ペニスが膨らんで抜けくなったら、野良犬が立ち上がったらもんだから、小さいブタ子は吊り上げられる格好になって、必死で爪先立ちしてるんですよ。その状態で野良犬が歩こうとするもんだから、ブタ子はオス犬のペニスでワレメを引っ張られながら、必死で爪先立ちで着いて行くんです。 交尾が終わったあと、オス犬のペニスに吸い付きながら残った精液を吸い出すブタ子は可愛かった。 あれは本当に面白かったですね。 オス犬との交尾は、ブタ子も気に入ったみたいで、それからマン子も交えて野良犬との獣姦は3回ほどさせて遊びました。 他にもマン子とブタ子には、色々といい思いをさせていただきました。マン子にはクリトリスにピアスまでさせましたから。クリトリスに安全ピンで穴を空けて、リングタイプのピアスを着けてやったんです。 絶対取っちゃいけないとマン子に言い聞かせましたが、着けた直後は触るたびに、セックスするたびに痛い痛いと泣いていましたが、一週間もすると痛みが引いたのか、痛みに慣れたのか、リングピアスが気に入ってきたらしく、わざと目の前にアソコを突きつけて、ピアスを見せびらかすようになりました。 あんなところにいるんだから、お洒落なんて出来ないですから、マン子にとっては初めての女の子らしいお洒落だったのかもしれません。嬉しそうに笑顔でリングピアスに指を入れて、クリトリスをくいっと引っ張って見せるマン子は可愛かったですね。 あの笑顔を見たとき、マン子にピアスを着けてあげて良かったなぁ、と思いましたね。それに毛も生えてないのに、クリトリスにリングピアスをぶら下げたマン子のワレメのエロイことエロイこと。 もう見てるとたまらなくぶち込みたくなりましたね。 マン子にピアスを着けて半年ほどたった頃でしたか、田中氏もろともマン子とブタ子は、ある日突然いなくなってしまいました。 そしてそれ以来、二度と会うことはありませんでした。 彼女達で遊んだ日々は、僕の楽しい思い出です。たぶん、総額で50万円近いお金を使っちゃいましたね。今でもマン子とブタ子との思い出は、僕の最高のズリネタです。 せっかく体験談を書いた事だし、ここで一度言っておきたかった事を言わせていただきます。ありがとう、マン子とブタ子。世界一可愛い精液便所たち。君達は地上に降り立った天使だったよ。 ---END--- |
48]小学生の性事情 | 2023/ 4/28(Fri) | 2023/ 4/28(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
学生の頃ロリ友達と日曜日はゲーセン巡って小中ナンパしまくった。
その内仲良くなれるのが5割、約束して遊べるようになれるのが3割、やれたのが1割。 今思うと1割は驚異的な成功率だけど、二人とも※ただしイケメンに限るの側だっからだと思う。 4年間で20人以上喰ったけど俺が面倒臭がりじゃなかったら3倍は行けた。 お気に入りの小と定期でやれるようになるとそこで満足してしまってた。 ロリ友はマメで一人でもナンパして中メインで100人以上喰ってた。 あの当時は小と街歩いてても変な目で見られなかったし小中に声掛けるのもなんの気兼ねも無かった。 世間がまだロリコンに目を向けていなかった時代の話でした。 あの当時小学生と仲良くなるのは簡単で、きっかけさえあれば前にも書いたけど5割はその日一緒に遊べる。 重要なのはナンパと気づかせない事でさりげなく声を掛ける事に気を使ってた。 とは言っても相手は小中だからそんなに手の込んだ事はする必要はなかったけど。 一日遊んだら一人暮らしで暇だから電話してとテレカと電話番号を渡してお別れ。 相手からコンタクトを取らせる事が目的。 電話さえあればかなりの確立でまた遊べる。 小学生は現金なものでただで街に出れてご飯も食べれて遊べるのが嬉しいから、一度遊んだら来週も遊ぼうと言って直ぐに警戒心が解ける。 小学生でも女は精神年齢が男と比べて高いから2,3回遊ぶと恋バナとか恋愛相談とかしてくるようになった。 そうなれば後は「大人の俺の方が良いよ」とさりげなくアピール、3人に1人はOK。 あとは美味しく頂きました。 付き合った子は二つのタイプで全て分けられた。 Hに興味あるタイプと興味はあるけど恥ずかしいタイプ。 大学生と付き合える子だからか二つのタイプの子もHの知識はそれなりにあった。 前者のタイプは初めて部屋に呼んだ日でも、下ネタ話に持って行ってエロビデオを見せればポワーンとなるからボディータッチで反応見つつキス→受け入れてくれたら手マン→感じてるようなら服を脱がしてクンニ。 あくまでも相手は小学生だから焦っては駄目ボディータッチの段階でも嫌がれば深追いは絶対にしなかった。 次回すればあっさり許してくれる子がほとんどだったから。 手マンは服の上からは触らせてくれて感じてるのに直接は触らせてくれない子が結構いてガンガンHするようになってから聞いたら濡れてるのが知られるのが嫌だったって答えて、超絶萌えた。 それが分ってからは下ネタトークの時に男は女が濡れれば濡れるほど嬉しいという話題をそれとなくするようにした。 手マンからクンニのハードルは意外なほど高くなく手マンで感じた子は、ほぼ無抵抗というか快感に貪欲になってきて始めてのクンニなのに俺の舌を一番気持ちよく当たるように腰の位置を調整してくる子もいた。 後者のタイプはガードが固いというか自分がHなのを知られるのが凄く恥ずかしいから下ネタを振ってもなかなか乗ってこなかった。 また内気で心配性タイプが多くて、デートで4回連続家でいちゃついてたら「○○君は私とこういう事したいだけなの?」と言われてビックリした。 小学生の女の精神年齢が高いことは知っていたけど、ココまで考えているとは思ってなかったからそれからは、そういう事にも気を付けて付き合うようになった。 でも後者のタイプは俺と同年代の女と同じ扱いをすればよかったので前者のタイプと同じくらい付き合いやすかった。 小学生がいいのは、Hに関する知識は大人と比べれば少ないからビデオでやっている事は大人は全員やっている事だと勝手に思ってくれる事。 当然付き合いが長くなるほど見るビデオが増えるからやってくれることも増えて小5の3学期からの2年間付き合った子は俺のやって欲しい事は一通りしてくれた。 やってないのは自分がやるのが嫌な汚い系と痛い系くらいで上述の子は初フェラから1時間以上してくれたり、初めて顔謝してザーメンが鼻に入った時も良い匂いって言うツワモノだった。 印象に残っている子の話です。 この子は初めて半年以上付き合った小学生で付き合っていて凄く楽しい子だった。 初めはガードが固くて付き合うまで半年ぐらい掛けたけど、小学生の女でこんなに笑いが分ってる奴がいるのかと驚くぐらい会話が楽しいから、やれないけど全く苦痛じゃなかった。 付き合ってもキスするまで1ヶ月、一緒に裏ビデオ見るまでそこから1ヶ月、フェラまでまたそこから1ヶ月、手マンまでそこから1ヶ月、クンニ、Hはそこから1ヶ月掛かった。 奉仕精神が旺盛でHも初めは凄く痛がってたけどHの後、俺が「気持ちよかった〜。」って言うと凄くいい笑顔でニコッと笑ってくれた。 クンニは嫌がったけど俺がフェラ好きなのを知ると全く嫌がらずに「こうして、ああして」と言ってもず〜とやってくれて、「気持ち良い?」「こうするのと、こうするのどっちが良い?」と聞いてくれた。 裏ビデオを一緒に見てる時に、初めてのフェラテクを見ると、「あのやり方気持ち良い?」と必ず聞いてきて「やってみる」と言ってビデオのリモコンを持ちながら「こう?」「こう?」とフェラしてくれた。 でも、この子が凄かったのはフェラでは無くてアソコだった。 小学生はアソコは例外なく絞まりは良いけど、人間は贅沢ですぐにその絞まり具合に慣れてしまう。 そして小学生の中でも絞まりがいい子がいる事に気が付いてしまう。 子供のアソコは絞まりはいいけど固くて、大人のアソコはやわらかくて締め付けるミミズ千本の名器があると言うけれど小学生にも名器を持っている子がいる。 この子もそうで、当然初めは硬かったけど10回もする頃には無茶苦茶チンポに吸い付いてくるのに愛液が濃くて凄くスムーズに出し入れができるようになった。 この感覚は大人では絶対にいなくて初めて経験した時は、出し入れする度に鳥肌が立つほど気持ちよかった。 本人には分らないから俺が毎回、「最高」「凄い」というのを他の人と何が違うのかよく聞いてきた。 それでも、俺があれだけ言うから自分のマンコに自信を持っていたのか俺が風邪で寝込んでだ時に「私のに入れたら元気になる?」と言った時は凄く萌えた。 でもこの名器もHをやり始めて半年が経って体が少し成長すると、締め付けが少し緩くなって名器じゃなくなってしまった。 名器じゃなくなっても肌はスベスベだし体臭は良い匂いがするし、フェラが上手かったから、それから半年ぐらい付き合ったけど次に相性が良い子が現われて1年半の付き合いでお別れした。 その次の子の話です。 この子とは前の子と別れる1ヶ月前に付き合い始めて2年間付き合った。 顔は60点だけど、とにかく積極的で好奇心旺盛で人なつっこく滅茶苦茶エロかった。 知り合ったきっかけも向こうから話しかけて来るほど人見知りしなくて、 2回目に会った時には俺の事が好きなのか「彼女いる?」「家はどこ?」「一人暮らし?」とか質問攻め。 それから2週間後には付き合って3日後には部屋に来てキス。 6日後にはもうフェラを1時間以上してくれた。 女は男よりもエロイって言われる事があるけど男からしたら絶対男の方がエロイ!と思っていたけど大学で小学生と付き合ってからは女の方が絶対エロイ、しかも変態と確信した。 ほとんどの男は小5の頃は秘密基地作ったり、アホみたいに走り回っててHも知らなかったし、もちろんフェラなんて想像もできなかっただろう。 でも女は小5にもなれば普通に俺と恋バナもできるしフェラとかSEXにも興味がある子が結構いた。 Hは初フェラの次の日にさせてくれて、夏休み前から付き合い始めたから休み中は週4でやってたら夏休みが終わるころにはイク事も出来るようになってた。 この子は感度がすごく良くてH中は特に凄くて耳、首筋、乳首、どこを舐めても高いあえぎ声を出すから出させないようにタオル噛ませたり口を塞いだり嬉しいけど大変だった。 あんな感度の子は大人でもいなくて、別れて10年ぐらいの経った頃はAVでアクメ100連発とか見るとあの子かもとパッケージを見てた時期もあった。 なんでも自分からあれしたい、これやってと言って来てビデオで見た事はほとんどなんでもやりたがったからアナル以外はなんでもやった。 初めて顔謝してザーメンが鼻に入った時も「やっぱりこの匂い好き」って言って、それから後はフェラの時にはザーメンを飲んでくれた。 付き合って半年ぐらいして、顔謝した後に「みて〜」と鼻の近くのザーメンを指で集めて鼻から吸い込んで「良い匂〜い」って言った時はさすがにビビッた。 こうすれば、ずっとこの匂いが鼻に残るからイイと、顔謝の時は毎回こうやって鼻からザーメンを吸っていた。 こんな小学生いるかよと思うだろうけど、当然皆が上に書いたような子じゃない。 200人以上ナンパしてHできたのは20人ちょっとで半年以上付き合ったのは上に書いた二人だけで、半分以上は5回以下のHで離れて行った。 でも20人と付き合った経験から言うと小学生の中には大人の女並みにバランスがとれた子もいるし笑いのセンスが高い子もいるし空気を読める子もいる。 それだけでびっくりしたけど、ことHに関しては大人並みの好奇心とか性欲を持ってる子が多かったということ。 女は生まれながらに女だと言う言葉は本当にその通りだと実感した。 二人は内面もSEXに関しても同学年と付き合うのと遜色ない付き合い方ができたから長続きしたんだと思う。 結論を言うと小学生でも大人と同じくらいの感度の子がかなりの確立でいる。中には大人以上の子もいる。 裏ビデオでは小学生で感じてる子はほとんどいないけど、あれは経験回数が少ない段階で撮影しているからで小6にもなれば好きな人と10回前後Hすれば声を出し始めるし、20回もすればちゃんとイクし、大人と同じで自分から腰も使い出す子もいる。 付き合った奴にしか分らないだろうけど小学生の女は男には想像できないほど大人に近い。 ---END--- |
47]くそ女よりもくそ野郎だった俺* | 2023/ 4/26(Wed) | 2023/ 4/26(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:風花) だらしない女、その女とはパチ屋の常連同士のつながりで知り合った。当時は旦那が居たのだが、長距離トラックに乗っていて帰ってくるのは週に1,2回程度という話だった。 知り合った当時はおなかの大きな妊婦。子供が二人いて上がS4風花、下が4歳男だった。 母親はメガネで痩せて背が小さく、俺のストライクゾーン真っ只中で何とかヤリたいと思っていた。 だが、今でいうネグレクトに近い状態で食事の支度だけして家に子供は放置状態、もっと驚いたのは某私立高校の国語教師、ドラッグストア店員の二人の彼氏がいてパチ屋閉店後にどちらかに行き朝方帰るという生活だと知った。 「なんだ、くそ女じゃん」とは思ったが欲望には逆らえず、機会が来た時にやってしまった。 結局のところ、自分が留守しているときに家に何かあった時に緊急対応してくれる人という立場になった。 その日は下の子が熱を出したということで家に行って看病しに行った。母親はいつものように男のところに行っているんだろう…俺にはどうしても抜けられない仕事とは言っていた。 夕方二人に夕食を食べさせ、下の子を寝かせ居間のソファーで横になっていると上の子が覆いかぶさってきた。 母親がめったに家にいないし、寂しいのだろうと思い、そのままにしているとズボンの上からこちらの股間を触ってくる。 「そこはおじちゃんの大事なところだから触っちゃだめだよ〜」というと「この前まで来ていたお兄さんは喜んでた」といろいろ話を聞いたら「ママには内緒」を条件にいろいろ話してくれたけど、お風呂の中で直に触ったりというところまでは有ったようだがそれ以上はないみたいだった。 隠れロリの俺なので悪い気はしないのでそのまま続けさせた。 結局朝まで居て、母親が帰ってきたら母親とセックスをして帰るという感じ。 パチ屋の身障者用のトイレ、駐車場の車の中とかでもやった。 こんな感じで呼ばれるのはもう20回を超えてた。 毎回風花は俺のチンコをさすってくれたが、風呂に一緒に入ったら確実に一線を超えそうだったので、風呂には入らなかった。 そんなある日にまたいつものように「家に行って」というメールが来た。 嘘でもいいから「言い訳」が欲しかったが、何もなくこの一文、ちょっとムカッときた 家に行くといつものように子供らだけで風花が弟が熱を出したと言ってきた。 下の子はちょっと体が弱くよく熱を出す。 薬を飲ませ寝かしつけ風花を風呂に入らせる。 その日は雪でも降るんじゃないかってぐらい寒い日で、俺も風呂に入ることにした。 風花が出て、俺が入ると風花が「頭洗うの忘れた」と言いながら風呂に入ってきて湯船に入ってきた。 「あ、おじさんのおちんちん大きいね」といい触ってきた。 ムカムカしていた俺はそのまま風花に触らせ、勃起したところで「お口の中に入れてみて」といい腰を浮かせ風花の目の前にチンコを持っていくと素直に口に入れた。 かなり苦しそうな表情の風花。口に入れるだけで精一杯という感じのところでこちらが腰を動かしセルフピストン。 むせたり嗚咽したりしているが、やめない風花にだんだん気持ちよくなって射精してしまった。 射精の瞬間ヤバいと思い口から抜いたのだが、結果顔射になってしまいきょとんとしている風花に謝りながら顔をタオルで拭いてあげた。 その後髪の毛を洗ってあげ、風花を先に風呂から出し先ほどの余韻に浸りながらオナニーをした。 風呂から出ると待ってましたとばかりに風花が抱き着いてきた。 風花を抱きしめてキスをするも拒否はされず、箍(たが)が外れた俺はもう止めることができなかった。 そのまま夫婦の寝室に風花を連れていきフェラをさせる。 それからフェラのお返しといい風花の全身を舐める。 完全無毛の風花の割れ目は特に丁寧に舐めあげた。 抱き着いてきた時点で俺は挿入する事を決めていたからだ。 風花はとてもくすぐったがり、何度も足を閉じようとしていたが、それを無視して舐め続けた。 少し粘り気のある感じになってきたので、風花に覆いかぶさりチンコを風花の小さくぷっくりとしたあそこに突き立てた。 とうぜんそのまま入るわけはない、風花のあそこにたっぷりついている自分の唾液をチンコに絡ませるためだ。 “何をするの?”と俺の顔を見上げる風花に少し痛いけど我慢するんだよと言い聞かせ、自分のチンコに手を添えて穴を探る。 穴を発見しゆっくりと押し込み始めると風花の顔が痛みに歪む。 メリメリメリッという感じとともに亀頭が風花のあそこに飲み込まれた。 “いたいいたい”を繰り返す風花にキスをしながら“もう少し頑張って”というとコクッと頷いた。 風花のあそこは想像以上に小さく狭かった。 入口は大人のアナルよりも締まる感じがする。すでに二回も発射しているが挿入。すぐに射精感が高まりそれこそ1分も持たずして中に射精してしまった。 風花のあそこを拭いたが血は出ていないようだった。 横になると風花が抱き着いてきたので強く抱きしめ、フェラするように指示した。 すぐに勃起して風花のあそこにちんこを突き立てた。 先ほどよりも顔をゆがめてはいないがまだ痛そうな表情。 2度目の挿入もすぐに射精。 二人でもう一度風呂に入り体を洗ってあげた。 あそこを洗うときは少ししみたようで痛いと言っていたが、中まできれいに洗ってあげた。 服を着て寝かせつけて夫婦の寝室のベッドを整えた。 朝方母親が帰ってきて少し話してからいつものようにセックスをするが全然気持ちよくない。 “今日は疲れた”と言って途中でやめて帰った。 夕方に母親から珍しく電話があったがそのまま居留守。 すぐにメールで“風花と何かあった?”と。 1時間ぐらいして“何もないけどどうして?”“いや、別に”みたいなやり取り。 その後、1回呼ばれてその時も風花とエッチをしたがその後は何も連絡がなくなった。 2か月後ぐらいに家電に電話して風花を呼び出し車の中で挿入して中出し。 その後3か月ぐらいその関係を続けたが、ついに母親にばれたらしく、べらんめい調で殺すとか電話があり、会わなくなりました。 それでも会うつもりでいたのですが、すぐに引っ越しをしたようで手がかりもなくあきらめました。 結局俺は、くそ女よりもっとくそ野郎だった・・・ ---END--- |
46]少女の割れ目をマッサージ* | 2023/ 4/25(Tue) | 2023/ 4/25(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:よしみ) 去年の出来事です。 元来子供好きな性分だったんですが、いつの間にか少女を性の対象としてみるようになりました。 近所でも子供好きなお兄さんで通っていた為、共働き家庭の子供達が男の子も女の子も関係なく私の家に昼夜問わず出入りしておりました。 ある夏の台風の日、珍しく誰も出入りが無く今日はもう誰も来ないな…って思いながら一人静かにTVを見ていたら、よしみ(仮名)がひょっこりと一人で遊びに来ました。 いつも元気で明るく男勝りな女の子だったので、普段はジャージとかジーパン姿だったのに、今日に限ってニット生地のワンピースで遊びに来ていました。 その事を言うとたまには女の子らしくしなきゃねって少し照れながら二人並んでジュースを飲みながらTVを見ていました。 私がタバコに手を伸ばし体を横にしながら振り返るとよしみのパンツが丸見え。他の女の子のパンチラは見慣れていてなんとも思わなかったのに、今まで何回も遊びに来ているはずのよしみのパンツを初めて目の前にして、ここから私の性癖が狂っていったのではないかと思われます。 なんでもないふりをしていたけれど妙に気になってしまい、どうやってパンツをもっと見れるかを考えておりました。 何気に足をじっと見ていまして、マッサージをしてあげるって誘えば…思惑通りよしみにその誘いに乗ってきました。 ベッドにうつ伏せにさせて下心を抑えながらまずはフクラハギからマッサージ開始。 そしてよしみの足を広げてその中に割り込む形でマッサージを続けておりました。 そして、はやる気持ちを抑えゆっくりゆっくりとフクラハギから太ももへ… 最初はスカートの上からマッサージしていたのを、いかにもスカートが邪魔だといわんばかりに少々強引に捲り上げました。 よしみもマッサージされてるんだからって気持ちだったのでしょう、私の思惑など予想だにしていなかったと思われます。しかもまだ子供でしたし。 こうなればしめたもので、遠慮なく太ももからパンツの上から小さなお尻を揉みしだいていきました。 足を広げている状態ですから所謂、大事な部分が布切れ一枚で覆われているだけでした。 私は調子に乗り、その部分にまで指を押し当てたり、パンツの上からワレメを押し開くように揉んだり… 10分もすると湿り気を帯びてくるのがわかりました。 時折クチュックチャッというような可愛い音がするようになりました。 よしみはうつ伏せのまま何かしらの漫画を読んでいましたが、その読む手も止まり寝たふり?をしていました。 そんなけな気な少女を目の前にして、私は爆発寸前でしたがまだまだ我慢時と自分に言い聞かせておりました。 更にパンツを横にずらし中身を覗きました。 こんな小さな少女でも濡れるんだと感動した瞬間でした。 そこで割れ目を広げ、その体液を指先に絡め膣口をクチュクチュと触り、包皮の被ったクリをその包皮の上からそっとなでるとよしみはピクンとお尻を震わせました。 体液はサラサラとしていましたが乾くこと無く、ジクジクと溢れていました。 私は思い切ってパンツを下げて足から抜き取ってしまいました。 よしみは相変わらず寝たふりを続けていましたが明らかに起きている様子です。 これだけ触られて体をピクンピクンとさせているわけですからね。 また足を広げると今度は邪魔なパンツも無いわけですから全てが丸見えです。 少々強引に足を広げてもピタッと閉じている割れ目は綺麗で可愛いものです。 また割れ目を広げ、私も腹ばいになり、よしみの割れ目に顔を押し付け、舌をそっと伸ばしてみました。膣口を舌先で突付きクリを舐め上げました。よしみの尻に力が入っているのが見て取れます。 強引にも尻肉を掴み広げ、クリを舐め続けました。 それからものの20〜30秒ほどで、よしみはお尻を少し持ち上げ気味にビクビクッと震わせて、ため息ひとつついて、がばっと起き上がって「お兄ちゃんのH!」って顔を赤らめて泣いちゃいました。 こんな少女でもそれなりの愛撫をすれば感じて濡れて、イクんだと実感したものでした。 そんな事があって以来、他の子供達がいない二人の時はクンニしてあげています。 まだ子供なので、挿入は考えていません。 何度か小指を突き立てたりしますがあまりにも小さすぎて… 今のところ、クンニしながら自分でまたは最近教えたフェラで69しながら…で我慢しています。 ---END--- |
45]膣口を広げる練習* | 2023/ 4/23(Sun) | 2023/ 4/23(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:藍子) 去年の年末を境に僕の人生は180度変わりました。 それまでは、両親を早い時期に亡くし、親戚の家で肩身の狭い生活をして、中学卒業して、都内の運送屋にセコで入り、18でソッコーで免許を取り、15年働いても、貧乏なワンルームの生活でした。 でも、去年の年末を境に生活が変わりました。 運送屋も辞めて、田舎に帰り、土地を買い、新築の一軒家を建てました。 それでも、サラリーマンの生涯年収以上の現金が残っていました。 でも、世間体もあり、コンビニでバイトで働き始めました。 程なく、自宅近所の小学六年生の男の子(拓也)と仲良くなりました。 両親が共働きで、毎日の様に夕方、弁当を買いにきていました。 休みの時は、家でゲームをしていました。 拓也クンも、ゲームが好きとのことで自宅で良く遊びました。 素直な子で息子? 弟? みたいな感じでした。 今度、友達も一緒に連れてきていいかぁ? と聞かれたので「良いよ、連れてきなぁ」と返事をしておきました。 二日後、拓也クンは三人の女の子を連れてきました。最初は遠慮がちでしたが、ゲームが盛り上がってくると、皆で大騒ぎでした。 その中の藍子が特に良くしゃべり掛けてきました。 最初は、皆可愛い子たちだなぁと思っていましたが、ハシャギながら、抱きついてきた時、腕に藍子の胸が当たり、プニッと膨らみを感じ取りました。 ミニのスカートから伸びる白く細い脚や時折見えるパンツに興奮を覚えました。チラ見しながら、一応五時近くになったので、皆を帰す事にしました。 帰り時、「また来ても良いですかぁ?」と聞かれ、了解すると皆喜んで帰っていきました。 その日は何故か、藍子を思い出して自己処理をしました。 それまでは、風俗で処理して満足していましたが、小学生の女の子を思ってしたのは初めてかも知れませんでした。 時々、拓也クンと友達や、女の子だけで遊びに来る日がありました。 何人かの子供たちが出入りするようになり、親しくなりました。 特に藍子は、他の子よりも話しかけてくるし、よくじゃれついてきていました。 日曜日、急な勤務変更で朝から家で寝ていました。 玄関のインターホンが鳴り、モニターを見たら藍子でした。 鍵を解除して、「入っていいよ」と言うと、すぐに階段を上がってくる音がして、ドアを開き入ってきました。 ベッドの上から挨拶をすると、藍子一人でした。 「他の子は?」と聞くと、「コンビニに行ったら休みだと聞いたから、私だけ」と言って、ベッドに乗って来ました。 二度寝しようとしたら、じゃれてきたので、冗談で胸を触ったら結構大きくて、愛撫するように揉んだら、おとなしくなったので、Tシャツを捲り上げるとスポブラをしていました。 スポブラを捲ると、お椀型の上に小さな乳首が、チョコンと乗っていました。 目を閉じたままだったけどお構いなしに、乳首を吸ってやりました。 完全にストッパーが外れてしまい、スカートの中に手を突っ込み、足で藍子の股を開くようにして、割れ目をパンツの上から撫でやりました。 脚の所から、パンツの中に指を入れて溝に滑り込ませると、粘液が湧いていました。 動かすとクチャクチャと音をたてるくらいになっていました。 我慢出来なくなり、パンツを脚から抜き取ると、無毛の恥丘なのに、股を開くとクリが顔を出し、膣口がポッカリと開いています。 クリに口を付けて吸ってしまいました。 一瞬ピクンとしましたが、構わずに舐め続け、膣口に溜まった粘液を吸い取りました。 舌を尖らせ小さな膣口に入れて刺激してやると、腰をくねらせてきて、膣口がヒクヒクと収縮を繰り返していました。 人差し指にツバを付け、ユックリ入れてみました。 入口はさすがに狭かったですが中の方は広くなっていて、ヌメヌメ感がいやらしいくらいになっていました。 まだ本番は無理なのて、少しづつ慣らしていくつもりで、その日は無理しないでウエットテッシュで股を綺麗にしてやり、パンツとスポブラを着させてやりました。 ベッドから下りると、ゲームをやり始め、いつものように話しながら楽しんでいるようでした。 自分もベッドから出て、ゲームをしている藍子の体に悪戯をしてやりました。 藍子と二人で会う回数が増えてきて、まるで恋人同士のようにお互いの体を触るようになり、夏休みの間に処女を卒業させるために、膣口を広げる練習をしてきました。 ---END--- |
44]フィリピンの幼い2人の天使* | 2023/ 3/ 5(Sun) | 2023/ 3/ 5(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい
(原文:キャス) 2 にヒロインAの名前を記入して下さい (原文:ジョア) フィリピンでの思い出。 もう30年近く前の昭和末期のことだ。 マルコス政権が倒れてアキノ政権になったフィリピンに赴任したのは、25歳の10月だった。 マニラに程近いモンテルンパという旧日本軍が囚われた場所に宿舎があった。 身の回りの世話は2人のメイドがしてくれたが、驚いたことに、キャスと名乗る子は13歳、ジョアは11歳だった。 とても可愛い彼女たちは、たどたどしかったが日本語が話せた。 掃除、洗濯、食事など、甲斐甲斐しく働く彼女たちにチップを渡そうとすると、「普通の仕事でお金を貰うと叱られるから・・・」と言った。 「普通の仕事?普通じゃない仕事ならお金を貰ってもいいの?」 ちゃんと学校に行ってるのかもわからない可愛い彼女たちに何かしてあげたくて聞いてみると、キャスが言った。 「じゃあ今夜、私がお兄さんと一緒に寝るから、お小遣いをください」 (え?) キャスは9時頃、私の部屋にやって来ると、裸になってM字に脚を広げて肉穴を見せた。 すでに茶色に形成された肉ビラに囲まれたキャスの肉穴は、『もう肉棒の味は知ってるから遠慮しないで』と俺に訴えていた。 裸になって、今後も膨らみ続けるだろう乳房を揉んでやると、キャスは俺の肉棒を優しく撫で始めた。 クンニをしたキャスの肉穴はすでにトロトロに濡れていたが、クリを転がした時の声が13歳とは思えない色っぽさだった。 ずっと舐めていたら、「お兄さん、もうスティックが欲しい・・・」と言われた。 そこでコンドームの持ち合わせがないことをキャスに話すと、「中で出さなければOKよ」と言ったので、遠慮なく生で入れた。 13歳、日本人なら中学1年生の少女の膣は狭くきつかったが、愛液を溢れさせて肉棒の快感にうっとりと目を閉じるキャスは、さっきまでの可愛い少女の顔ではなかった。 「ハァン、ハァン、オウ、オウ、オ、オ、オ、オ・・・」 キャスの腰は俺の腰の動きにシンクロしていて、完全に快感を求めていることがわかった。 13歳の少女の淫らな痴態に興奮して、俺は10分で果ててしまった。 吐き出された精液をかき集めるようにしてティッシュで始末したキャスに手を引かれ、シャワー室に入った。 キャスは俺の体を丁寧に洗ってくれた。 特に肉棒は念入りに洗ってくれたので、再びムクムクと頭をもたげた。 ニッコリ微笑むキャスが2回戦を求めていることが理解できた。 その夜、13歳の少女と2度目の交わりを果たし、共に眠りに就いた。 翌日、キャスが要求したお小遣いは、日本円にしてたったの千円だったと記憶している。 週に3、4回キャスを抱くこと約1ヶ月。 キャスはこう言ってきた。 「ボーナスをくれたら、もっと素晴らしいことが経験できます。いかがですか?ボーナスはいつもの5倍です」 「素晴らしいことって何?」 「ジョア(11歳)のヴァージンをいただくことです」 その夜、ジョアがやって来た。 白いシャツに紺のスカートという、日本の小学生風のコスプレに見えた。 まるで純真無垢な可愛い小学生だった。 シャワーを浴びたばかりなのだろう、ほんのりと石鹸の匂いがした。 スカートを捲り上げ、白いパンツを脱がせると、無毛の股間に一筋のワレメが現れた。 両膝を持って脚を左右に拡げると、ほんの少しワレメが拡がり、ピンクの柔肉が覗いた。 中指と人差し指でさらに広げると、薄っすらと濡れて光っていた。 舌を近づけて、ゆっくりと舐め上げると、甘酸っぱい少女の香りがした。 幼いながらも硬くなってきたクリを転がせば、ジョアは身を捩りハアハアと息が荒くなった。 ジョアは感じて、幼い蜜を流しはじめ、体をビクビクさせて準備完了を告げた。 肉棒の先端をピンクの柔肉の窪みに押し当て、ゆっくりとめり込ませた。 「ア、アア・・・ンン・・・」 押し戻されそうな反力に対抗して、グイッとジョアを引き寄せた。 「エイクッ!アイヤア・・・」 ズリュリュン!と根元まで一気に入った。 「グハッ・・・」 ギチギチの締め付けだが強引に、でもゆっくりと前後に動かせば、肉棒がワレメの肉を引きずった。 「ギハァ、ヒハァ・・・」 日本人なら小学5年生の児童の切なそうな顔に興奮して、ドクドクと幼壷に射精してしまった。 11歳の女の子の無毛の肉穴からイチゴミルクが流れ落ちた。 それからというもの、キャスを週2回、ジョアを週3回抱くようになり、毎週5千円が飛んでいった。 やがてジョアの幼膣がほぐれ、快楽に溺れるようになっていった。 ジョアの幼い体は快楽に堕ちていった。 やがて2年の任期を終え、モンテルンパを去るときが来た。 キャスは15歳、素敵なレディだ。 体はすっかり大人になり、イクことを覚えた。 ジョアは13歳、出会った頃のキャスの年齢になった。 完全に生を開発された体は少女っぽさの中にほのかな色気を滲ませていた。 キャスはにこやかに笑って見送ってくれた。 ジョアはポロポロと大粒の涙を流して、俺との別れを惜しんでくれた。 俺もジョアの涙に負けて、ジョアを抱き締めて泣いた。 戻った日本は平成に年号が変わり、バブルに湧いてはいたものの、昭和天皇崩御により自粛ムードに包まれていた。 俺は尻軽な女子大生たちと割り切った関係を楽しんでいたが、幼くして肉棒の味を覚えたジョアの純粋な喘ぎを思い出した。 バブルが陰りを見せた頃、俺も結婚した。 妻は美人ではないが幼顔で純情、面影はジョアに似ていた。 下の子供も成人して親の役割の大半を終えた今、ふと41歳になったキャスと39歳になったジョアを想った。 もう一度会うことは難しいから、せめて2人の天使との思い出を活字にしてウェブ上に残しておこうと思った。 53歳のオヤジの遠い思い出として。 ---END--- |
43]近所の中1女子に精液と唾液を注ぎ込む日々* | 2023/ 2/14(Tue) | 2023/ 2/14(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの呼称を記入して下さい
(原文:かずちゃん) 私は29歳、独身です。 近所に「おにいちゃん」と慕ってくれる中学1年生の女の子がいました。 ある日、親が旅行なので1週間預かることになりました。 今年の2月頃の話です。 その子は「かずちゃん」といいます。 結構エッチなことに興味があるらしく、お泊り初日の夜も色々聞いてきたので、お風呂に連れて行って色々話をしてあげました。 結構興奮してしまったのですが、そこは我慢しました。 しかし、その夜は興奮して寝れません。 隣に寝てるかずちゃんに声をかけると、まだ起きてます。 興奮して寝れないようなことを言うので、「こっちにおいで」と言うと、頷いて私の布団に入ってきました。 私も、もう限界でしたので、かずちゃんのあそこに食らいつきました。 初めは驚いて抵抗しましたが、1分ほどで大人しくなりました。 69の格好になって口に入れました。 どうしていいか分からないらしく、私はもどかしくなって、「ちょっと我慢してね」と言うと頷いたので、激しく腰を振りました。 かなり苦しがっていましたが、そのときの私に理性などありません。 そのまま喉奥にフィニッシュしました。 かずちゃんが泣いてしまったので、その夜はなだめて終わりました。 次の日、かずちゃんに「学校を休む?」と聞くと頷くので学校に連絡を入れ、私も会社を休みました。 学校に行く準備をしていたので制服姿です。 着替えようとするので止めて、「今日はかずちゃんを気持ちよくしてあげるね」と言い、ソファ仰向けに寝かせました。 スカートの中に顔をつっこんで、下着を手でどけて舐めてあげました。 次にキスをして、まだ小さい胸を舐め回します。 「お兄ちゃんのこと、好き?」 聞くとコクンと頷きます。 私が次に何をするのか分かっているらしく、歯を食いしばってるようでした。 入り辛かったですが、時間を掛けて根気よくゆっくり挿入していきました。 しかし、2/3くらいしか入りません。 かずちゃんは目に大粒の涙を溜めて我慢してます。 動くことを告げて、ゆっくり動かしはじめ、徐々にスピードをあげていきました。 初めてのかずちゃんはさすがに痛いらしく、気持ちよくさせると言ったので、少し悪かったかなと思いました。 ゆっくり動かしても痛そうでしたが、そこがまた可愛く思えて、しばらく楽しみました。 何より、中1女子の初めての人になれたと思うと興奮しまくりです。 今思い出しても立ってきます。 締め付けがキツく、長い時間は我慢できそうもないので、最後に思いきり突いて中に注ぎ込みました。 そして優しくキスをしてあげて、お風呂で洗ってあげました。 その後、かずちゃんの親が帰ってくるまでは、本番は可哀想なので、素股とフェラの日々を過ごしました。 1週間のお預かり期間が終わり、その次の日、お土産を持ってかずちゃんがやってきました。 いい機会なので、これからのことを話すことにしました。 私の仕事が夕方4時で終わるのと、かずちゃんの親が早いときは7時に帰宅することを考えて、毎日2時間は一緒にいる時間を作ることにしました。 エッチに関しては、フェラは苦手みたいなので、除外することに。 でも、それ以外は私の言う通りにするという条件付きでの除外です。 それと、服を着せたままエッチするのが好きなので、夏冬の制服と体操服、あとスク水など買うことにしました。 その日はキス(30分)だけして帰しました。 次の日、約束通りやってきました。 まだ制服は買えていなかったので、シャツと体操服を持って来させました。 まずはキスをして体中を服の上から触ったり、匂いを楽しみます。 そしてあそこを丹念に舐めてあげます。 「入れるの?」 「初日だから記念でしょ?」 私の答えに納得したようです。 去年買ったローションを持ってきて、2人のあそこにたっぷり塗りました。 そして挿入。 ローションのヌルヌル効果もあり、結構スムーズに挿入できました。 とは言え、まだ痛そうだったので、この日はゆっくりめで腰を振りました。 半分くらい演技をしてくれているのかもしれませんが、可愛い声を聞かせてくれます。 そんな声と締り具合に我慢できず、3分程度でかずちゃんの中に放出しました。 しかし、一度出したくらいでは萎えませんので、そのまま続行。 ローションと唾液、そして精液で泡立っている股間を突きまくりました。 最後は、かずちゃんを抱えあげて(駅弁風)、ラストスパートです。 涙目になっているかずちゃんの名前を連呼しながら、限界まで奥に突っ込んでフィニッシュしました。 もう死んでもいいと思うような瞬間でした。 お風呂に入ったのが親に分かるとまずいので、濡れタオルで拭いてあげました。 制服のスカートには、色んな液が染み込んでるので、洗濯機で洗って乾燥機で乾かすことにします。 乾燥が終わるまで、手コキで気持ちよくしてもらって、口に出しました。 精液を飲ませた後、唾液を注ぎ込んで、それも飲み込ませました。 確か、「愛がどうたら」みたいなことを言ったと思います(笑) ---END--- |
42]障害者用トイレの少女* | 2023/ 1/24(Tue) | 2023/ 1/24(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:カリン) 何年か前の冬の、とっても甘くて危険なお話。 俺はある小さな劇団に、1回限りで所属していた。 そこは中学生からご老人まで幅広い年代が在籍する地域劇団。 だけど俺は県外から来ているし、普段はフルタイムで仕事しているため、どうしても劇団のみんなとのコミュニケーションが少なくなってしまう、立場的にある意味切ない状況になっていた。 公演まで1ヶ月を切ったある日、俺は電車で1時間半かけて稽古場に少し遅れて行った。 仕事の疲れもあり、正直休みたいくらいの気持ちなのだが、さすがにあまり休んでしまうと後々つらい状況になってしまう。 軽いジレンマに陥りながら、稽古場まで急いだ。 やっと着いた稽古場の公民館。 でもその前に、寒さのせいでトイレが近い。 稽古場に出る前に済ませとようとトイレに向かう。 その時、隣の障害者用の共用トイレから同じ劇団の女の子がタイミング良く出てきて、お互い一瞬驚きながら、女の子は俺に向かってこう言った。 「何やってるの?早くしないと舞台監督から怒られるよ!!」 その子は中学1年生、名前はカリンという。 若干他の子よりも背が高くて、体つきはちょっと大人っぽい女の子。 そんな13歳から怒られる俺の年齢は30歳。 ちょっと情けなくなりながらも、(生意気なガキだな)と頭の中で大人げなく文句を言っていた。 障害者用のトイレのドアが俺を迎え入れるかのように開いていたので、早く用を足したい、それだけの気持ちで急いで入って、ドアを思い切りよく閉めた。 その瞬間、妙な匂いが俺の鼻腔を襲う。 それは中学生の匂いではない、大人の淫靡な匂い。 決して尿などの匂いではない。 (まさかあのガキのか?) 中学生に興味はないけど、あの年でこの雰囲気を出すというのは天性なのか? 自然と俺の脳と下半身が反応してしまった。 中学生のガキ相手に・・・。 芝居の稽古の休憩中、たまたまカリンと他愛のない話をしてるときに、さっきのトイレの中でのことを思い出し、ついついカリンの体を疑視してしまった。 確かに、中学生とは思えない身体のラインで、高校生くらいのスタイルを持っている。 視姦というわけではないが、そのスタイルの良さに、また少し反応してしまう俺。 ロリコンじゃないはずなんだが・・・。 その時になんとなく感じた小さな違和感は、後日になって加速することになった。 それより1週間後、今度は違う場所での稽古となったのだが、そこが前回の公民館よりも広く、なおかつ清潔感が漂う場所だ。 そこでまた前の公民館のトイレの前でカリンと鉢合わせした。 相変わらず減らず口を叩くクソガキ。 普段、平日の仕事のストレスがあってか、大人げなくもカチンときてしまった。 その稽古の帰り、たまたま帰り道が途中まで一緒になり、他に伴っていた芝い仲間も徐々に家路に就くために居なくなり、いつの間にかカリンと俺の2人だけになってしまった。 ここは大人らしく気の利いたお話でもしようかなと思った矢先、カリンからストレートな質問をされてしまった。 「オナニーしたことある?」 「セックスってどんな感じ?」 この手の話題は、聞かれたら恥ずかしげなく話す性格なので、まぁ少し柔らかいニュアンスではあるが、自分の性体験を話していった。 カリン自身は好きな男の子がいるみたいなのだが、セックスに関しては非常に興味があるみたいだ。 もちろんそれを横で聞いてる俺は悶々とするわけだが・・・。 途中公園に差し掛かったときに、急にトイレに行きたいとカリンは言い出し、公園端の公衆トイレに行かせた。 しばらくして俺もトイレに行きたくなり、カリンが出てきた瞬間に男子トイレに駆け込み、そのまま用を足した。 尿道から出しきって、小さい安堵のため息をついたその瞬間、左横から小さくて白い手が伸びてきた。 カリンの手だ。 いつの間にか、用を足してる俺の後ろに来ていた。 亀頭の部分を人差し指で少し触りはじめ、左耳には少し荒げた吐息が聞こえてくる。 恐る恐るカリンの顔を見ると、顔がリンゴみたいに真っ赤になり、あからさま欲情してるのが丸わかりな顔だった。 理性の緒が切れてしまった。 その小さくて白い手で俺のブツを握らせて、かつ唇を奪った。 カリンの背後にある個室トイレの中にそのまま押し込みドアを閉め、俺のブツをしごかせ、カリンの口の中を俺の舌で犯した。 まだ小さな胸を、肌とブラジャーの隙間から手を這わせ、すでに硬くなっていた乳首を少々手荒に弄くりまわす。 今まで聞いたことのない声を漏らし、顔が更に真っ赤になっていく様は、12歳の少女とは思えない反応だった。 ブラジャーが捲り上がった胸には、ホントに綺麗なピンク色の乳首がぷっくり勃ち上がっていて、舌先で触れた瞬間に、「あぁっ!」と驚きの喘ぎ声をあげ、瞬間にカリンは自分の手で自分の口を塞いだ。 そのままズボンのボタンを外し、ショーツも一緒にずり下げて見えたものは、まだ毛がほんの少ししか生えてない綺麗な天然のパイパンマンコ。 指で触ってみると、すでに濡れている・・・。 カリンのその幼い身体は、セックスの準備ができてしまってるようだ。 そのまま指を1本だけ入れてみたところ、第二関節くらいで行き止まりになった。 その行き止まりには子宮口があり、それが下りてきたということは、子供を作る女性の無意識の本能がそうさせてるのか。 俺に挿入しないという選択肢は残されてなかった。 そのまま閉じた洋式便座の蓋にカリンを乗せ、脚を上に持ち上げて俺の肩に乗せ、パイパンのマンコにブツを刺した。 挿入した瞬間に駆け巡る、今までの女で経験のしたことのないような快感。 カリンも口で手で押さえるのを忘れて、思うがままに喘ぎ声を上げていた。 あまりにも気持ち良すぎて、そのまま俺はカリンの膣の中の子宮口に大人の精液を大量に流し込んだ。 ゆっくり抜いていくと、今まで経験のしたことないくらいの量が膣の中に溢れ、ブピュッという汚らしい音を立てながらトイレの床へと精液は垂れていった。 そのままカリンの顔を俺の股間に近づけさせて、発射されたばかりの生臭いブツをカリンの口の中にねじ込み、半分強制的にフェラで綺麗にさせた。 吸い尽くされた感覚に最高の幸福感と少しの罪悪感を感じていたが・・・。 精液が垂れる性器を見ていると、サディスティックな感情が高ぶっていく。 また俺のブツが勃ち上がってしまった。 もう動物と一緒だった。 理性のボーダーラインを超えてしまった俺は、カリンを壁に手をつかせ、立ちバックで後ろから突いた。 互いがぶつかる音とカリンの喘ぎ声、ガクガク震えるトイレの壁・・・すべてが淫靡な世界になってしまってる。 鼻を突くメスのフェロモンも手伝ってか、もう理性では物事が考えられず、ケダモノのような腰を振った。 2発目もカリンの中に出した。 信じられないくらいの量を出してしまった。 カリンの身体は痙攣し、快感だけが支配しているのだろう、快感に狂うカリンが綺麗に見えた。 その個室トイレから出た。 ベンチに座らせ、近くにあった自動販売機であったかい飲み物を買い、カリンに手渡した。 「責任とれよな」 返す言葉もない。 少し休んで、俺はカリンの家の前まで送り、最後に「誰にも話しちゃだめだよ」と念を押すとカリンは頷いた。 次の稽古の日。 お互い普通に挨拶して、普通に他愛もない会話をした。 まるでこの前のことなんてなかったかのように。 そしていつも通りに、稽古の10分前くらいに障害者トイレで用を足そうと、トイレのドアの鍵を閉めようとした時、カリンが立っていた。 今度は俺がカリンにトイレに押し込まれ、そのまま洋式便所に座らさせられ、すでに勃ってしまったブツを舐められた。 正直、フェラチオは荒削りで、歯も当たってはいるが、小さな口を大きく開けて咥えているところを見て思わず口の中に出してしまった。 トイレットペーパーを差し出したときには、もう飲み干してしまったみたいだった。 口を開けて『飲みました』アピールをするカリンの表情に、呆れと可愛さを感じた。 その後、時々会ってはそのたびにセックスという不純な関係を保ち、お互いの性欲の高さも相まってか、ハメ撮りから青姦、調教と色んなシチュエーションを経験した。 ---END--- |
41]夜中の混浴で中1少女の膣内に射精しました | 2023/ 1/12(Thu) | 2023/ 1/12(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
いけないと分かっていますが、目の当たりにすると抑えられませんでした。
そこは混浴のある温泉旅館で、夜中に行くと誰もいませんでした。 独り占めできてラッキーと思い、入りました。 数分後、1人入ってきたので、見たら少女でした。 (え?中1か、中2くらい?) その子はニコニコしながら人懐っこそうに私の隣に座りました。 「こんな夜中に1人で来たの?」 「うん、なんか目が覚めちゃって。寒かったから温泉に入ろうと思って」 あそこの毛がまだ薄く、胸は少し膨らんだ程度でした。 「いくつなの?」 「13歳だよ」 「じゃあ中1?」 「うん」 「誰と来たの?」 「家族とだよ」 「お風呂には一緒に来なかったの?」 「みんな寝てるし」 「そうなんだ」 そんな会話をしていると少女がいきなり言いました。 「おじさん、おちんちん大きくなってるよー」 「見えちゃった?もともと大きいんだよ」 「嘘だー。私の裸を見てでしょ?」 「ち、違うって」 あっという間に少女は私のを握っていました。 「やっぱりだ。おじさんのおちんちん、硬くなってるよー」 「そんな・・・触っちゃだめだよ」 「でも、ほんとは気持ちいいんでしょ?」 少女の手はピストンしています。 「おじさん、私も触って・・・」 「どこ触って欲しいの?」 「あそこ」 「ほんとに触って欲しいの?」 こくりと頷いたので、少女のあそこを優しく触りました。 「あぅっあっあん」 小さな喘ぎ声が聞こえてきました。 「気持ちいいの?」 「あはっ・・・うん。もっとして」 「いつもこんなことしてるの?」 「いつもは1人でしてるの」 「そうか、じゃあ今日はおじさんが舐めてあげる」 湯船から上げ、股を開いてあそこを舐め回しました。 「あんあふん、あーっ気持ちいいー」 あそこから愛液が溢れ出ています。 中学生でもこんなに濡れるんだと思いました。 「おじさん、入れてぇ〜」 「え?」 「早く〜」 (何?セックスしたいのか?) 「どうしたらいいの?」 「おじさんのおちんちん、ここに入れてぇ〜」 びっくりしましたが、もうギンギンだったので抑えられず、挿入しました。 「あっうぅ〜おっきい〜」 少しずつ挿入します。 「あん、あふん、あーっ!気持ちいいーもっと〜!」 優しく動かします。 少女は処女ではありませんでした。 しかし膣は狭く、今までに味わったことのない締り具合です。 恥ずかしながらひとたまりもありませんでした。 「もう出るよ」 「うんいいよ、中に出して」 (マジ?いいの?) そう思いつつ、少女の身体の中へ射精しました。 「おじさん、気持ちよかった?」 少女はニコニコしながら聞いてきました。 「うん。でも、いつもこんな事してるの?」 「エッチは好きだからたまにしてるよ」 今どきのJCには驚きでしたが、とてもよい体験をさせてもらいました。 ---END--- |
40]小4の妹の友達に勃起した件* | 2022/10/24(Mon) | 2022/10/24(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:T) 私が中学3年の夏、高校受験に向けてむさくるしい暑さの中、勉強に励んでいた。 当時の私は成績が悪く、また周りの同級生からも、「このままだと受かるのは無理だな」とよく言われていて、近所の人たちにも、「調子はどう?順調なの?」など学校内と学校外の双方からストレスを感じていてとても辛い日々だった。 なにしろ当時は15歳、そのようなストレスにまだ精神的にも肉体的にも耐えられなかった。 そんなある日、いつも通り学校から帰ってきて部屋で勉強していると、「ごめんください、Fちゃんいますかー」と女の子の声がした。 玄関に行くと、「あ、お兄ちゃん久しぶりです」と妹の同級生のTちゃんだった。 (私には、当時JS4年になる妹がいました) 私はとても驚いた。 白のタンクトップに迷彩柄のミニスカートで、はにかんだ笑顔がとても可愛かったから。 芸能人で例えるなら、榮倉奈々を小麦色にしたような感じで。 とにかく妹とは比べ物にならないくらい可愛かった。 少しの間、見惚れていると、「お兄ちゃん、大丈夫?」と言われ、少し戸惑いながらも、「妹ならまだ帰ってきてないんだ」と答えた。 Tちゃんは、「うん、わかった。それじゃ明日また来ます」と言って帰っていった。 ふーんと思いながら受験に向けて勉強をしようとしたのだが、なかなかペンが進まない。 それ以前に、今まで感じたことがないくらいにドキドキした。 (まさか、私が・・・?そんなはずはない) 確かにその頃の私のストレス解消は、親にバレないようにオナニーをすることだった。 当時は妄想で、同じクラスの同級生やエロ本をオカズにしていた。 短時間でストレスを軽減するにはそれしかなかった。 また当時の私は童貞でしたので、性への執着がないわけではない。 しかし、受験に向けて集中するしかなかったので、心のどこかで我慢していたのかもしれない。 また、当然のことながらロリコンではない。 しかし、久しぶりに会ったTちゃんを見て興奮せずにはいられなかった。 その時、私の中に悪い気持ちが働いた。 「明日も来る」と言っていた。 それに私のことを『友達のお兄ちゃん』と思っていてくれているのだから警戒はしていないはず。 その日、妹にTちゃんが来たことを伝えた。 「わかった。明日は今日よりも早く帰ってくるね」 そう妹は言った。 そして次の日、私が帰宅するとすでに妹が家にいた。 程なくして玄関のチャイムが鳴った。 窓から覗くとTちゃんだった。 嬉しいことに昨日と同じ迷彩柄のミニスカートを穿いていた。 妹が玄関に迎えに行き、そのまま一緒に妹の部屋に行った。 私は少し時間をずらして妹の部屋に行った。 するとTちゃんが、「あっ、お兄ちゃん、こんにちは」と昨日と同じはにかんだ笑顔で挨拶をしてくれた。 なんとも愛くるしい。 妹は「どうしたの?」と聞いてきた。 私は昨日の晩、どうにかしてTちゃんと一緒に遊びたい、一緒の時間を過ごしたいと思い、色々と考えた。 2人きりで遊ぶとTちゃんに何か企んでいるのではないかと警戒される。 しかし、かと言って3人で行動すると、今度は妹に邪魔者扱いされてしまう。 私は閃いた。 私の自宅周辺には、小さい森、畑、小屋、あと家と家の間の狭い通路など立地的に隠れやすくなっている場所が多くある。 思いついたのは、かくれんぼ。 提案してみると、意外にもすんなり受け入れられた。 「それじゃー外に出よう」 妹の部屋から移動。 外に出て、じゃんけんをしたら運よく妹が負けて、私とTちゃんが逃げることになった。 心臓はバクバクだった。 (受験だというのに一体私は何しているのか?) 自問自答していると、Tちゃんの姿がなかった。 とりあえず妹に見つかるとせっかくのストレス発散の意味がなくなるので、近くの森に1人身を隠した。 しばらくすると近くからガサガサと音がしました。 ちらっと見ると、そこにはTちゃんの姿が。 私はすぐにTちゃんの所に行き合流した。 「1人で森にいて怖くないの?」 「うんうん、全然。学校でも、よく昼休みに男の子に混ざってやってるから平気」 その時Tちゃんが上を見上げて、「あっ、カブトムシ、カブトムシがいる」と言った。 私も見上げると、2.5メートルくらいの高さの木にカブトムシが1匹いた。 「お兄ちゃん、とれる?」 「お兄ちゃんが肩車するからTちゃんが登って捕まえて。それなら枝が折れる心配もないし、なんかあったらお兄ちゃんが下で支えるから」 しかし今日の格好はミニスカートだ。 無理と言うだろうと思って諦めていた。 「わかった。おにいちゃんは受験が近いし、怪我すると大変だもんね。この高さかー。お兄ちゃん、私、挑戦してみる」 急展開の返答だった。 私はすかさずTちゃんを肩車した。 「お兄ちゃん、ありがとう。もう届くから、あとは下りる時にお願いね」 そう言って私から離れていく。 何も言わずに上を見て目が合ったら気まずいので、「Tちゃん、大丈夫か?」と言って見上げた。 絶句した。 JS4だというのに、お尻の形がくっきりとした、おそらく片手で握るくらいであろうの黒のパンティだった。 私の妹ですら白の動物や花柄のパンツで、当然のことながら興奮などするはずもなかった。 私のあそこは一気に硬くなった。 そんな光景を見ているうちにTちゃんはカブトムシを捕まえた。 私は平静を装ってTちゃんを抱えて下ろした。 かくれんぼの途中だというのに、ドキドキが止まらなかった。 ---END--- |
39]クリを擦ると淫乱な牝の顔になる13歳の女の子* | 2022/10/21(Fri) | 2022/10/21(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:メグ) 友達の子供に13歳の女の子、メグがいる。 俺のことを「おにいちゃん」と呼んで、よく懐いている。 みんなで飲んでいると、まだ膝の上に座ってくる。 先日の宴会の時も、あぐらをかいて座っている俺の足の間に、まだ小さいお尻を乗せてきた。 いつもと違うのは、俺には話しかけてこなくて、無視をしている。 そのうちメグが、周囲に気付かれないように小刻みにお尻を動かし始めた。 それもお尻の割れ目が俺のチンポを擦るように動かしている。 スカートの中のパンティを直接擦り付けているのだ。 チンポはすっかり勃起して、メグのおまんこをパンティ越しに刺激しているはずだが、メグは相変わらず無視。 突然振り返り、「おにいちゃんコンビニに行こう」と言い出して、驚いて黙っている俺の手を掴んで立ち上がると歩き出そうとした。 「じゃあ、行ってくるよ」 仲間にそう言うと2人で家を出て歩き始めた。 外は夕方から、夜に変わっている。 「おにいちゃん、メグに感じた?」 家から離れるといきなり尋ねてきた。 「びっくりしたよ。でもどうしてあんな事をしたの?」 「エッチなことに興味があるの。だからおにいちゃんに教えて欲しいの」 「俺で良ければ教えてあげるけど・・・」 「おにいちゃんのおちんちんがごりごりして気持ち良かった。すごく感じた!」 コンビニには行かずに近所の公園に向かった。 少し木の陰になっているベンチに並んで座る。 「それでメグは感じたらどうなった?」 「あそこが熱くなって、いっぱい擦り付けちゃった」 「あそこって、ここのこと?」 スカートの中に手を入れてパンティを触ると、絞れるくらいに濡れていた。 「こんなに濡れていたら気持ち悪いだろ?脱いじゃえば?」 「うん」 素直に返事をすると、腰をよじってパンティを脱いだ。 改めてスカートの中に手を入れると、陰毛の感触がなくてスベスベのおまんこの感触があった。 「自分で触ったりするの?」 「うん、少しだけだけど」 おまんこの割れ目に指を這わせてクリトリスを探り出し、軽く擦ってみる。 「気持ちいい?ここも触るんだろ?」 「あっ!そ、そこは触らない。おにいちゃんダメ!すごく感じる」 構わずクリトリスを擦り続けた。 「あぁダメだよ、おにいちゃん、変になるよ」 「メグ、それを越えるとイケるんだよ。我慢しないで感じてごらん」 メグは素直に頷いた。 「あぁおにいちゃ、ダメ、変になるぅ」 そう言うとぐったりとなった。 「すごく気持ち良くて、頭の中が真っ白になった。こんなの初めてだよ」 「そうか、メグはイッたことがなかったんだ?」 「うん、こんなに感じたことなかったもん。おにいちゃん、もっと教えて」 俺の股間に置いた手を動かしながら要求してくる。 メグは小柄な子で胸もやっと膨らみ始めたくらいだし、陰毛は全然ない。 そのくせ、すっかり淫乱な女の目をしてる。 「後悔するなよ」と言うと、「最初はおにいちゃんがいい」と嬉しいことを言ってくれた。 「じゃあ明日ゆっくりと教えてやるからね。それまで、これは預かっておくからね」 そう言ってメグが脱いだパンティをポケットに仕舞った。 宴会に戻ってからもメグはずっと俺の膝の上に座っていた。 翌日、友達と連絡を取り、メグと出かける了解を取って連れ出した。 「気が変わってたら、やめてもいいんだよ」 メグは無言で首を振った。 「よし、じゃあ行こうか」 しかし、ホテルに入るとさすがに緊張してる様子。 「昔みたいに一緒に風呂に入ろうか?」 「小さい時みたいに洗ってくれる?」 「うん、いいよ」 先に俺が裸になってメグの服を脱がせてやると、「幼稚園の時みたいだね」と無邪気に言って風呂場に入っていった。 俺も後から入って、メグの身体を手のひらで洗ってやった。 小さな胸、背中、腰、腕、足と洗っていき、最後におまんこを洗ってやる。 「おにいちゃんに洗ってもらうのが一番好きだったの」 そこは濡れて熱くなっていた。 「おにいちゃんにしてもらうと気持ちいい」 俺はメグのクリを擦り、乳首を舐めながらもう片方の乳首を摘んだ。 「ダメ、そんなにしないでぇ!またおかしくなるよぉ」 俺は無言で作業を続け、メグの声が絶叫に変わるのを待ったが、あっという間だった。 「いやぁ、おにいちゃんダメぇ」 メグは俺のチンポを無意識に握りながらイッた。 意識を取り戻すと、無邪気なメグではなくて、淫乱な牝の顔になっていた。 「おにいちゃんにもしてあげる」 そう言うと俺の前に跪き、俺のチンポを舐め始めた。 「AVで勉強したんだよ」 上手ではないが一生懸命だったのでメグの口に射精してやることにした。 「ほら、メグの口に出すよ」 そう言ってメグの喉に射精した。 俺の精液を飲み下すと、顔を上げて「飲んじゃった!」と、またも無邪気に言った。 その後、一緒に風呂入り、昔話をしたり体を触りっこしてじゃれたりした。 その間、メグの細い指は俺のチンポに絡み付いたままで、当然ギンギンに勃起したままだった。 「おにいちゃんのオチンチン、すごく硬くて大きくなってるね。ちゃんとメグの中に入るかなぁ?」 「怖かったら、やめてもいいよ」 「平気だよ。おにいちゃんとなら怖くないよ」 その言葉を聞いて思わずメグにキスをした。 「キスもおにいちゃんが最初だ」 2人で風呂を出て、裸のままベッドへ移る。 メグを隣に寝かせて小柄な身体を愛撫する。 キスをして、耳、首筋、ほとんど膨らんでいない胸に舌と唇を這わせる。 小さな乳首をコリコリすると、「あっ、あぁーん」と可愛い喘ぎ声を出している。 乳首を舐めながら両足を開かせ、毛の生えていないツルツルのオマンコに手をやると、割れ目からは愛液が溢れてビショビショになっていた。 石鹸と処女の匂いがする。 その中心に向かって舌を伸ばす。 メグのオマンコは、初めての舌の感触に敏感に応えている。 「ダメぇ、おにいちゃん恥ずかしい、そんなとこ舐めないでぇ」 「メグ、素直に『気持ちいい』って言わないとダメだよ」 「でも恥ずかしいよ」 「ほら、ちゃんと言いなさい」 そう言って、まだ小さなクリに吸い付いて舌で転がした。 「あぁ、おにいちゃん、気持ちいいよ、もうダメ、おかしくなるぅ」 イカせてやろうと思い、その声を無視して続ける。 「もう我慢できない、おにいちゃん、イッちゃうぅ」 メグは叫んでグッタリとしたが、構わずに舐め続けた。 正気を取り戻すとメグは腰を上下に大きく揺らし、叫びながら続けてイッたようだった。 「今度はメグがする」 よろよろと起き上がり、俺のチンポに頬ずりをしてくる。 「おにいちゃんのおちんちん、すごいね。硬くて、大きくて、ビクビクしてるよ。メグが舐めてあげるね」 口いっぱいに頬張って一生懸命にしゃぶり始めた。 舐め方や舐める場所を教えてやると素直に応じてコツを掴んだようだ。 「もう一度メグのも舐めてやるね」 そう言って69の体勢にしてグショ濡れのオマンコを舐めあげると、チンポを咥えたまま喘ぐメグ。 俺も我慢できなくなり、仰向けに寝かせると、メグのオマンコにチンポを押し付けた。 「いいかい、メグ?入れるよ」 「うん、おにいちゃん、入れて」 チンポをメグの処女のオマンコに押し込んでいく。 これだけ濡れていても、さすがに簡単には入っていかない。 「痛くないか?メグ」 「ちょっと痛いけど平気。おにいちゃん全部入れて」 「奥まで入れるからね」 「あぁー、おにいちゃんが入ってくる。メグの中に入ってくるよ」 「メグ、全部は入ったよ、痛くない?」 「ちょっと痛いけど・・・あぁ、おにいちゃんのおちんちんがピクピク動いてるのが分かるよ」 メグのオマンコはすごくきつくて柔らかい。 「メグ、動くよ」 「うん、ゆっくりね、おにいちゃん」 少しずつメグを突き上げるように動く。 「痛いよ、おにいちゃん」 「じゃあ、抜いてやろうか?」 「ダメ、続けて、我慢するから動いて」 「分かったよ、すぐに終わらせてやるからな」 そう言ってメグのオマンコを突き上げた。 メグは痛みを我慢をして耐えていた。 「メグ、ほら、出すからね」 俺はそう言ってメグの胸に射精した。 「おにいちゃん、痛かった。でも我慢したよ」 その顔が可愛かったからまたキスをした。 「おにいちゃんに教えてもらえて嬉しい。でもまだおちんちんが入ってるみたいだよ」 その日はそれから一緒にシャワーを浴びてベッドに戻り、挿入なしでメグの身体の開発をした。 最近は膣でも気持ちよくなってきているみたいだ。 今日も学校が終わってから、メグのオマンコに授業をすることになっている。 ---END--- |
38]愛を育むロリ魂* | 2022/10/14(Fri) | 2022/10/14(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:ヨウコ) [前編][後編] [前編] 大学卒業して就職して直ぐ。 休みの日に彼女も居ない俺はショッピングモールの中のゲームセンターで遊んでた。 此処で暇つぶしするのは理由がある。 一つは俺がゲーム大好きだから、そして当然もう一つは可愛いロリが見れるから。 その日は対戦台が空いてなくていつもやらないUFOキャッチャーとか、お菓子の取れる奴とかを適当に遊んでた。 そしたら小4位の女の子が一人でウロウロなんのゲームをするでもなく居るのに気がついた。 人がゲームしてるのをもの欲しそうにみてる。 格好も周りの子達に比べるとイケテない、ぶっちゃけみすぼらしい。 あー親と買い物に来たけどお金ないんだなって直ぐに解った。 そんなこと思ってたら丁度俺がプレイしてる横に来て俺が沢山お菓子を取ってるのを羨ましそうにボーっと見てた。 「はい」 俺は可能な限り不自然な感じがしないようにその子に取ったお菓子を入れた袋をあげた。 「えっ? いいの?!」 女の子ビックリしてるけど明らかに嬉しそう。 「うん、おじさん暇つぶしにとってただけだから良いよ」 「ありがとう!! ・・・でも・・これ持っていったらお母さんに怒られるかも・・」 「じゃあ此処で食べていきなよ、そしたらバレナイよ」 「うん!」 と素直に隣に座って袋からお菓子を出して食べ始める。 「美味しい?」 「うん!」 髪は短くショートで男の子みたい、格好もみすぼらしいけど髪を伸ばしてお洒落すれば可愛い子だとおもった。 名前はヨウコ。小学4年生っていうか俺の母校の学校の生徒だった。 しかも家も近所。 コレは上手くすれば仲良くなれるかも!と思ってお菓子をあらかた食べ終わった後も色々ゲームをして遊んでた。 ヨウコも段々ゲームに夢中になってきて膝の上に乗ってきて、俺はもう可愛いぷりぷりのオシリの感覚に勃起してた。 楽しい時間はあっという間に過ぎるもの。 放送で、○○からおこしの○○ヨウコさん お母様がお呼びです〜とアナウンス 「いけない! お母さん所に帰らなきゃ!」 「そっか仕方ないね」 あーもう終わりかな・・・と思っていると「うん・・・」 どうやらヨウコちゃんもまだ遊びたい様子。 「じゃあさ・・おじさんのお家近くだから学校終わったら○○公園で待ち合わせしようか」 「本当?!」 「うん、おじさんゲームとか漫画沢山持ってるから、お菓子もまた持ってくるよ」 「うれしい! 約束ね!」 そう言って元気に走って帰っていきました。 翌日、ソワソワしながら仕事を大急ぎで片付けて家に帰り着替えて公園へいくともうヨウコちゃんは来ていてブランコで一人寂しくぶらぶらしていました。 「ヨウコちゃん! お待たせ」 「おじさん!!」 内心公園でヨウコちゃんの姿を見るまで本当に来てくれるか不安だっただけに嬉しかった。 「はい、約束のお菓子」 「わぁ!! 沢山!! ありがとう!!」 「どういたしまして」 「食べて良い?」 「いいよw」 「あ、手を洗わなきゃ!」 そういうと公園の水道で手を洗ってハンカチで手を拭くヨウコ。 「ヨウコちゃん、でも此処だとゆっくり出来ないからおじさんの家行こうか」 「うん! いいよ!」 疑うという事をまるで知らないのか素直に返事をすると僕の後ろを楽しそうに付いてきます。 家に通すとジュースも出してあげました。 ヨウコは嬉しそうにお菓子を頬張ります。 「おじさん本当にありがとう」 「お菓子、家では食べさせて貰えないの?」 「うん・・ヨウコの家貧乏だから・・」 一寸元気なさそうにするヨウコ。 「そっかーおじさんも小さい頃は貧乏だったなぁ」 コレは本当、実際ヨウコのようにお菓子を買ってもらう事がなくて随分寂しい子供時代でした。 「本当?」 ヨウコは俺の貧乏体験に興味を示し俺の話す昔の話を真剣に聞いてくれました。 「そっかぁ・・おじさんもヨウコと同じだったんだね・・でも今はこんなにお菓子沢買えるから凄いね!!」 貧乏話と今の生活のギャップを子供ながらに感心してくれたらしくて、話終える頃には尊敬の眼差しになっていました。 そんな話をするとヨウコも色々と話を聞かせてくれて、お父さんがいない事や学校で給食費が払えなくて虐められてる事なんかも話してくれました。 「だから一人で遊んでるの?」 「うん・・ヨウコと遊ぶと貧乏がうつるからって・・変だよね貧乏はうつらないのにねw」 けなげに苦笑いするヨウコに子供の頃の自分がダブりました。 悪戯目的で呼んだものの少し善の気持ちがうずきました。 「よし、今日からヨウコとおじさんは友達な!」 「本当!」 「もちろん!」 「うわー」 ヨウコは嬉しそうに手を叩いて感激していました。 「友達だからいつでも遊びにおいで」 「うん!」 ソレから2人でゲーム。 初めて遊ぶマリオに感激してなんか死んでも嬉しそうにはしゃいで何度も遊んでいました。 さり気なくゲームを教える風を装って今回もヨウコを膝の上に乗せてオシリの感触を堪能。 ヨウコは鍵っ子で家が近く尚且つ母親は7時過ぎにならないと家に帰ってこないという事だったので7時近くまでタップリ遊び家に送ってあげました。 「また遊びに来ていい?」 すっかり懐いてくれて名残惜しいのか手を握って離しません。 「もちろん、ヨウコちゃんは友達だからいつでもおいで」 「うん!」 仕事で遅くなる時のために合鍵の場所を教えてその日はお別れ。 次ぎの日から毎日ヨウコは学校が終わると俺の家でゲームをして俺が帰るのを待ち、俺が帰ってくると2人で遊びます。 最初はゲームをするだけでしたが、ゲームに飽きてくるとヨウコの宿題を見てあげたり学校の話を聞いてあげたり、そうこうしてると直ぐに7時。 父親も居ないために愛情に飢えていたのかヨウコは膝の上に座るのは勿論、抱っこして貰ったりが気に入って頻繁にせがんできました。 そのたびに俺はさり気なく膨らまない胸を触ったり太ももやオシリを触ったり、最初はさり気なくだったけど日をおうごとにエスカレート。 触り方が段々大胆になってきたある日その日もゲームをしているヨウコの滑々の太ももを触っていると「おじさんのエッチw」と急に振り返ってきました。 それまで触られても知らん振りをしていたヨウコの突然の反応の変化に驚きましたが明らかに嫌がっていない風だった。 「ヨウコの肌滑々してて気持ちいからなw」 もうこの頃にはヨウコちゃんは卒業してヨウコと呼び捨てに。 友達が居ないヨウコも俺と徐々に親しくなっていく段階を嬉しく感じているようでした。 まあ、そういう風に友達 親友 みたいなステップアップに飢えているヨウコの気持ちを上手くコントロールしてきたというのもあるのだけど。 「いや?」 「ううん、おじさんならいいよw」 とても小4とは思えない色っぽい女の表情で言うので堪らなくなってキス。 「・・・・・・」 突然の事にビックリしたのか真赤になるヨウコ。 「びっくりした?」 「うん・・」 「いやだった?」 「・・・・・」 無言で首を横にふる。 「おじさんヨウコのことが好きになったから彼女にしたいな」 「でも、ヨウコ子供だよ?」 「関係ないよ、ヨウコはおじさんのこと嫌かい?」 「嫌じゃないよ・・ヨウコもおじさんの事好きだもん」 「じゃあもっとキスしようか」 「うん・・いいよ・・」 その後何回もキスを繰り返して小さい華奢な体を抱きしめます。 ヨウコも細い腕を精一杯背中に回して抱きついてきます。 夢中でキスを繰り返すうちにヨウコも俺も息が荒くなっていきます。 「うふふw チューしちゃったw」 寝転がってる俺の胸の上に抱かれたまま嬉しそうにヨウコが言います。 どうしようもなく嬉しいという感じでバタバタとハシャイで嬉しさを表現しているようでした。 「ヨウコ可愛いよ」 そういってヨウコの短い髪をとかして頬を優しく撫でてあげると猫のように眼を細めてグリグリと顔を俺の頬にこすり付けてきます。 オシリのように柔らかいホッペの感触がたまりません。 「おじさんの顔ザラザラw チクチクするw」 「痛い?」 「ううん気持ちいw」 そういうと何度も頬っぺたを顎にこすり付けてきます。 そうやってその日は過ごして帰り際こっそり休日デートする事に。 休日朝早く友達の家に遊びに行くと嘘をついてヨウコが自宅に。 2人でレンタカーで近くの遊園地に。 動物園には小学校の遠足で行った事があるだけで、遊園地は初めてのヨウコは車の中でも大はしゃぎ。 「昨日はドキドキして眠れなかった!」と喜んでくれます。 せっかくだからと途中でデパートによってヨウコに洋服を買って上げる。 家に持ち帰ると親ばれするので服は僕が後で家で預かる事に。 髪も俺の頼みで伸ばし始めているので可愛い服を着せると、みすぼらしかったヨウコはすっかり美少女に。 「おじさんありがとう!!」と店員さんの前なのに抱きついてホッペにキス。 「こらこらw」 苦笑いの俺。 「あらあらw モテモテですねw」と店員さんも笑っていたのでセーフ。 遊園地ではヨウコはさらにハイテンションで手を繋いだ俺を引っ張りまわして俺の方がヘトヘトに。 あまり遅くなると親が心配するのでお昼過ぎには帰ることに。 「おじさん本当にありがとう! 大好き!!」 車の中で外にばれないようにこっそりキス。 疲れたのか前日寝れてなかったヨウコは帰りの車でスヤスヤと寝息をたてる。 俺の家にひとまず連れて行き寝ているヨウコを着替えさせる事に。 起こしても良かったがせっかくなので寝たままに。 まどろむヨウコを脱がして着替えさせるついでに可愛い胸やパンツを拝見。 パンツを横にズラすと幼い割れ目が・・・顔を近づけてにおいを嗅ぐと微かにオシッコ臭が。 「ううん・・おじさん・・」 「起きた?」 「うん・・お家ついたの?」 「そうだよ、ヨウコ今日は着替えて家に帰ろうか」 「うん・・」 そういうと寝ぼけた状態でノソノソと元の服に着替える。 「服はちゃんとクリーニングしておいてあげるからね」 「うん」 そういうと下着だけのヨウコを抱きしめてキス。 ヨウコも寝ぼけながらも嬉しそうに抱きついてくる。 舌を入れるとヨウコはピクッとしたけど気持ちがいいのかされるままに。 「ふむ・・む・・・」 「どう?」 「いまのチュー気持ちが良い・・」 「もっとしたい?」 「うん・・」 「じゃあ今度はヨウコも舌を動かしてごらん、おじさんの真似して」 「ふっ・・む」 ヨウコも小さい舌を一生懸命動かして絡み付いてくる。 徐々に足から力が抜けてもたれかかってくる。 抱きとめるようにしながら右手はヨウコの可愛いキャラ物のパンツの上からぷりぷりのオシリを撫で回す。 片手に収まるくらいの尻タブが柔らかい感触でさわり飽きない。 「ふう・・・」 ぐったりするヨウコの眼は潤んでいてホッペは真赤になっている。 その表情は少女ながらも色気があって今すぐにでも押し倒してペニスを突き立てたくなるようなサディズムな衝動に襲われる。 ソレをぐっと堪えてヨウコに服をきせて、お昼ご飯に帰らなかった言い訳を相談して帰す。 「写真沢山とったから現像したら一緒に見ような」 「うん」 ヨウコは満面の笑みと少しの名残惜しさを表情に浮かばせつつ元気に夕暮れ時の路地を走って帰っていった。 次ぎの日ヨウコは家に来なかった。 何かあったのかなと思いつつも怖くて自宅へは訪ねられない・・ もしかして・・と不安になりつつ次ぎの日。 「おじさん!!」と自宅玄関を開けた俺に何時もの笑顔が駆け込んで腕の中に抱きついてくる。 「ごめんね!おじさん!」 話を聞くと日曜日お昼に帰らずに遊び歩いた事を怒られて1日外出禁止になっていたらしい。 「心配したよ、でもよかった・・」 そういうと軽いヨウコの体を抱き上げてきつく抱きしめる。 シャンプーと少女特有の甘いにおいが鼻をくすぐる。 ヨウコも首に手を回して必死に抱きついてくる。 ヨウコをベットにおろしてそのままキスをする。 「おじさん、またあのチューしよう・・」 ヨウコのほうから願ってもないお誘い。 「あのキス気に入った?」 「うん・・」 真赤になりながら上目使い・・・可愛い。 こないだより時間もタップリある。 ジックリゆっくり舌をからめて小さいヨウコの口の中を蹂躙する。 ぐったりしながら口の中をされるままにされるヨウコは恍惚とした喜びの表情を浮かべる。 「おじさん大好き・・」 「おじさんもヨウコのこと大好きだよ」 「嬉しい」 必死に抱きついて胸に顔をうずめてくる。 ヨウコの切ない気持ちが感じられる。 小さい頭を優しく撫でてあげる。 その日はそのまま2人ベットで時間までたっぷり抱き合って過ごして家に帰っていった。 [後編] しばらくヨウコとキスだけの関係をつづけてきて1ヶ月。 当初もっと早く目的を達成する予定が、何となくズルズルと伸び伸びになっていたのは、まあ、思った以上にヨウコが良い子で従順だった事が逆に幸いだったからだろう。 俺自身下手に焦った行動に出るよりもヨウコ相手ならジックリと時間をかけたほうが良い関係になれると踏んだからだったが。 それでもここ数週間まったく進展がない事には少なからずフラストレーションがあった。 そんな時だった・・・ ヨウコが学校の友達に家の鍵を隠されて、オマケに傘も隠されたからずぶ濡れで俺の家の玄関の扉の前に座っていたからだった。 「ヨウコ! どうしたんだ?!」 「おじさん・・・」 べそをかくヨウコ。最初は理由を話したがらなかったがジックリ聞いてみるとそういう事だった。 俺の自宅の鍵はポストの裏に磁石で貼り付けてあるから入ろうと思えば俺の家の中に入れたのに、ずぶ濡れで俺の家に入るのは良くないと思ったヨウコは濡れたまま玄関で俺の帰りを待っていたというわけだった。 「別に家に入ってタオル使ってもいいんだぞ」 「ごめんなさい・・・」 打ちひしがれて悲しいヨウコは俺に対しても何時もの元気がない。 ちょっと意地悪されても俺の前では元気に振舞うヨウコはこの日は虐められっ子のように弱りきっていた。 とにかく風邪をひいてはいけないという事で家に上げてずぶ濡れの服を脱がす。 可愛そうにガタガタと震えていた。 とにかく洗濯する間ヨウコをお風呂に入れる事に。 お湯がたまる間とりあえずシャワーで体を冷やさないようにする。 綺麗な白い肌にふくらみの無い胸、産毛一本はえていないスジ。 何時もなら嘗め回したいくらいの光景だけど今はそれどころではなかった。 「暖かいか?」 「・・・」 ヨウコが無言で抱きついてくる。 俺はシャツとパンツを着たままだったが別に気にしなかった。 シャワーを背中にかけてやりながら片手で抱いてやる。 「もう大丈夫だぞ俺が味方だからな」 「ふええええ」 関を切ったように泣き喚くヨウコ。 「良く我慢したな偉いぞ、俺の前なら泣いて良いからな」 いつも母親にも心配かけたくないと虐めの事は黙っているヨウコだから泣きたい気持ちは良く解った。 体をシャワーで流してシャンプーが終わる頃にはお風呂もたまっていた。 その頃には俺もずぶ濡れだったからヨウコと一緒に入る事に。 「初めての一緒のお風呂だなw」 ヨウコを笑顔にしたくておどけて明るく振舞う。 賢いヨウコも俺に気を使って明るく笑おうとする。 「暖かいか? 熱くないか?」 「ちょうどいい・・」 「そうかw」 ヨウコは濡れた髪を頬っぺたにつけて俺の胸に顔を置いて抱きついてくる。 俺は優しくヨウコの体を手のひらで包むように撫でる。 ヨウコもソレを安心したような表情で受け入れる。 「ヨウコは俺の宝物だからずっと守ってやるからな」 「今日みたいなことがあったら直ぐに教えろな」 「うん・・・」 十分温まった所で風呂から上がり大き目のバスタオルで包み部屋に暖房を入れる。 髪をドライヤーで乾かしてやる間、ヨウコにはベットの上で布団をかけてやる。 服は乾燥機に入れたからとりあえず着れる程度には乾くだろう。 ベットの上で2人布団に包まって抱き合う。 俺はシャツとブリーフだけをきて裸のヨウコを俺の着てるシャツの中に入れてやり同じ所から首を出す。 ヨウコの滑々の肌の感触が胸や腹に感じられる。 少しだけ元気を取り戻したヨウコが安心したように甘えてくる。 風邪の子供が親に甘える時、何時もよりずっと子供に戻ったみたいに。 そんなヨウコを見てるとロリ魂がうずく。 「ヨウコちょっといい?」 「なに?」 ヨウコをシャツから出してベットに寝かせる。 何も身につけていない幼いヨウコの白い体は風呂上りで微かに赤く桜色に上気している。 優しく撫でるように胸からお腹え指でなぞる。 「くすぐったい・・」 今から何をされるのかおそらく解ってはいないが、それがいけない事だという事は解るのだろう・・・真赤に顔を赤らめて潤んだ瞳が見上げてくる。 「嫌かい?」 「いやじゃないよ・・」 消え入りそうな声・・恐怖と俺に嫌われたくないという愛憎が幼い瞳のなかで渦巻いている・・ そっと唇にやさしくキスをする。 そのまま首筋やふくらみのない胸にキスしていく。 可愛い子供らしいラインのお腹から太ももそして夢にまで見た場所にそっと口をつける。 「くすぐったい・・」 顔を手で隠して身をよじるヨウコ。 「ヨウコ可愛いよ・・」 体中を優しく癒すように口付けて舌を這わせる。 まだ、開発されていない体は未体験の刺激に戸惑いピクピクと微かに震えるだけ。 それでもヨウコは一生懸命その幼い体を俺に献身的に捧げようとしていた。 冷えないように布団の中で2人裸に近い格好で抱き合い暖めるように優しく羽のように愛撫する。 すると幼いヨウコのアソコにも徐々にシットリとした潤いが宿るのを指先に感じる。 壊れないように優しく触れてはなぞる繰り返しにヨウコの体は力が抜けていく。 アソコだけではなくアナルにも舌を這わせた。この子に汚いところなどありはしない。 天使のように無垢な体だった。 ひとしきりヨウコの体を感じたあと再び抱き合い見つめあう。 安心しきったヨウコは猫の子のように体をよせて何時しか寝息をたてはじめる。 眠りについたヨウコの寝顔を見ながら今後どうするか冷静に考える。 まだ5時半過ぎ・・十分に時間はあるように思えた。 それからヨウコを起こし、こないだヨウコに買ってあげた別の洋服を着せて2人学校へ行く。 職員室にいき、まだ残っていた担任を呼び出す。 「ヨウコの親戚ですが」 かなり険しく作った顔と声でそう名乗った俺を教師は別に疑いもしなかった。 事情を説明すると教師は平謝りだった。 虐めに関しては全く把握していなかった。と自身の不甲斐なさを話すので、 「そんな事はいいから、虐めを行った生徒への対応をお願いします。」 「はい・・・この事は学年主任とも校長とも良く相談しまして・・」 「そんな事はとりあえずいいんです、とにかくカギや傘は今日中に返していただきたいんです。」 「はい・・それは勿論」 という感じで直ぐに虐めを行ったグループの子の親に連絡させ直ぐに親が飛んでくる。 最初は憤慨してるような風だった親も子供が虐めの事実を認め、傘と鍵を捨てた場所に案内すると泣いて平謝りになった。 ヨウコはそんな間もずっと下を向いていたが相手の子が親にビンタされて、はれあがった頬っぺたで顔を歪ませながら「ごめんね・・」と一応謝ったので「もうしないでね・・」と短く言った。 そんな事をやってると時間はすっかり7時を回ろうとしていたので大急ぎでヨウコを自宅へ。 自宅の玄関の前で別れようとしているところにお母さんが帰ってきた。 「・・どなたですか?」 「はい、私この町内の○○アパートに住んでいて○○を営んでいます。○○と言います。」 正直に身分を明かし、 「実は私の母が偶々此処を仕事で通りかかったらヨウコちゃんがずぶ濡れで座っていたので」 「話を聞いてみると何でもカギと傘を友達に盗られたといわれるもんですから」 「母に頼まれて学校に連絡しまして・・」 と説明、本当と嘘を微妙に混ぜつつ適当に帳尻を合わせることに成功。 お母さんも俺のことより虐めにあっていると言う話のほうに集中してくれたので何とか誤魔化すことが出来た。 「詳しい事は後日先生からお話があると思いますから、私はコレで」 「態々ご迷惑をおかけしました。」 「ヨウコちゃんバイバイ」 「おじさんバイバイw ありがとう!」 俺の嘘を知ってるから悪戯っ子のような表情で目配せしてくる。 お母さんは気づかず丁重にお礼を言われる。 数日後の休日に改めてアパートにヨウコちゃんを連れてお母さんがやって来て丁重にお礼を言われた。 「私も、子供の頃貧乏で良く虐められたのでほっとけなかったんですよ」とまあ、コレは本当の事なので言うと「まあ、それはそれは」と色々苦労話に花が咲いた。 そんなことで良かったら一緒にお食事でも〜と言われてその日はヨウコの家で晩飯をご馳走になる。 ヨウコは虐められなくなった事や何やらで嬉しそうにして、お母さんにばれやしないかとヒヤヒヤするくらいべったりだった。 そんなヨウコを見てお母さんも「あらあらこの子はw父親が居ないせいかしらね」となんだか嬉しそうだった。 食事の後も俺の昔の貧乏話や同じように母親しか居なかった家庭環境の話ですっかり信頼してくれたようで「またいつでもいらしてください、娘も喜びますから」とまで言ってくれた。 ヨウコとそういうイベントをこなしてからさらに親密になった。 家に帰るとヨウコは今まで以上に彼女らしく振舞おうとするようになった。 今まではただ女の子が大人に甘えるような延長だったのが、自分は俺の彼女であるという地位を確認しそして意識するようになった。 「おじさん私のどんな所が好き?」 「全部好きだよ」 「えーズルイ どこか!ねー」 「うーんw」 とこんな感じの女らしい質問が時々飛び出すようになった。 Hな事にも興味を持ちそして背伸びしたいという思いからか積極的になった。 「うあぁ・・おっきい・・」 あの日以来時々一緒にお風呂に入りたがるヨウコ。 「今日体育だったから汗かいちゃったw」と可愛く誘ってくる 初めてはっきりみた大人のチンコに顔を近づけて興味深々だった。 「触ってごらん」 「うわっビクッてしたよ?」 「凄いだろ」 「凄い!」 「ヨウコもおじさんがヨウコにするようにしてご覧」 「アソコにチューするみたいに?」 「うん、ヨウコあれ好きだろ?」 「うん・・」 顔を赤くして俺にされている時の事を思い出したのか太ももを可愛くモジモジさせる。 「思い出した?」 「うん・・」 「後でしてあげるから・・先におじさんのオチンチンにチューしてくれるかい?」 「うん・・」 恐る恐る小さい唇が先っちょに触れる。 本当にキスするようにチュッと可愛く口付けされただけで全身に電気が流れるように気持ちが良い。 夢にまで見た一瞬だった。 幼いヨウコが大人のチンポに口付ける姿は堪らなく背徳的でありロリコンにとってこれほどの瞬間はないだろう。 「ヨウコ気持ちいいよ・・」 「本当?」 「うん・・上手だよ偉いよ、ヨウコは俺の彼女だもんね」 「うん!」 そういわれると嬉しいのだろう、すっかり彼女だもんねが殺し文句になっていた。 ヨウコは嬉しかったのか何度もキスしてくれる。 「もっとアイス舐めるみたいにぺろぺろってして」 「こう?」 いう事にも素直にそして嬉しそうにしてくれる。 早くも女として俺に奉仕して喜ばせるという悦びを覚えたようだった。 「手でゆっくりこすってご覧」 小さい手をとってチンポをゆっくりしごく動作を教える。 「熱い・・」 「ヨウコの事が好きだからこうなるんだよ」 「本当?」 「そうだよ好きな子だからこうなるんだ」 「うれしいw」 「教えた事全部やってごらん・・出来るかい?」 「うん、やってみる・・」 手で上下に擦りながら一生懸命先端を舐めたりキスしたり。 まだまだコソバユイ程度の稚拙なものかもしれないがヨウコの一生懸命さに今にも噴出しそうだった。 「うっ・・ヨウコでる・・よ」 「えっ何が出るの?オシッコ?」 「違うよ・・精子っていう赤ちゃんの素だよ」 「赤ちゃんの素?」 良く解っていないでキョトンとするヨウコの前でチンポを擦りあげて最後の階段を一気に駆け上がると大量の精子が噴出してヨウコの顔や胸にかかる。 「うわっ白いのでたよ?! コレが赤ちゃんの素なの?」 しばしヨウコに性教育。 「そうなんだ・・」 自分の胸についた白い液を指で伸ばしながら呟く。 「ねえ、これでヨウコとおじさんの赤ちゃんが生まれるの?」 「いや、赤ちゃんを作るにはヨウコがもっと大きくならないと無理かなw」 「そっか・・ヨウコまだ子供だもんね・・」 少し残念そうに納得する。 「それにね、赤ちゃんをつくるにはおじさんのチンチンをヨウコのアソコに入れないとダメなんだよ」 「えー、うそだ!」 「本当だよ」 と赤ちゃんの作り方についてその後もしつこく色々と聞かれた。 その後暫くヨウコは2人っきりでHな事をするたびに「ねえ、いつ赤ちゃん作るの?」と聞くようになる。 興味を持ってくれるのはいいが、マダマダ幼いヨウコの体では負担が大きく思えた。 ヨウコにはそのたびに「練習だよ、練習しておかないとイキナリ赤ちゃんはつくれないよ」と誤魔化して悪戯を続けた。 ついでに「お父さんとお母さんが仲良くないと生まれてこないんだよ」と教えこんだ。 そんなこともあってかヨウコは益々俺に夢中になっていく。 6年生のヨウコの誕生日の日、処女を貰った。その日がずっと前からの約束だった。 この日のために散々開発して色んな事を仕込んできたのだ。 ヨウコは相変わらず小柄で華奢だったけれど胸もある程度大きくなって毛も少しだけ生え始めていた。 毛は俺の要望で綺麗に剃っていた。 ロリの俺としてはヨウコが日に日に大人になっていくのは複雑な気持ちではあったけれどもう3年近くの関係でそんな事以上の気持ちになっていた。 「おじさん・・・」 キスをして脱がすとヨウコは最初から準備万端だった。 アソコは濡れきっていて太ももまで愛液が垂れていた。 「いくよ・・」 「うん・・いいよ・・」 「んっ・・・くっ・・」 思ったほどに抵抗はなかった。長いこと指で丁寧に押し広げて慣らしてきたし指と舌でいくことも5年生の時に覚えたから。 それでも入れてみると痛いほどに狭かった。 「あっううう」 必死に破瓜の痛みに耐えるヨウコの爪が背中に食い込んだ。 「ヨウコ全部はいったよ・・」 「・・はあはあ・・嬉しい・・」 「大丈夫?」 「うん・・・ちょっとだけ痛いけど・・動かないなら・・気持ちいいよ」 無理して居るのがわかる笑顔だった。 結局その日は処女を貰ったという感動だけで満足できたので後は少しずつねと説得して終了。 中学に上がる頃には俺よりもヨウコの方がセックスにはまっていた。 猿のようにやり捲くった。 家庭の金銭的理由と俺への気持ちからヨウコは高校進学を諦めて、そのまま俺のアパートにやってくるようになってそのまま半同棲。 せめて二十歳になるまではと先送りにしていた赤ちゃんも17の時、ヨウコに押し切られる形で種付け、見事に女の子出産。 歳が離れてるから喧嘩になんか絶対ならない。3人でラブラブ仲良くやってるけど。 唯一の不安は俺の体力・・益々盛りのヨウコに何処まで答えてやれるのか。 最近ヨウコがふとしたときに「最近ミヨが私の子供の頃に似てきてるけどどう?(興奮する?)」とか言うけど冗談だと思う。 ---END--- |
37]生理が来るまで中出し放題の親戚女子* | 2022/10/13(Thu) | 2022/10/13(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:恵美) 俺は32歳、親戚の子に恵美ちゃんという女の子がいる。恵美ちゃんは小5なのに見た目中2〜中3に見えるからよく中高生男子からナンパされちゃうみたい。 そんな恵美ちゃんが俺の家に泊まりで遊びに来た。親戚の子なんで昔からよく一緒にお風呂に入ったりしてたんだけど、恵美ちゃんが小3になってからは一緒にお風呂に入らなくなってた。まあ、俺が遠慮してたんだけどね。 それが恵美ちゃんが小6になって家に泊まりに来た時に久しぶりに一緒にお風呂入る事になった。 一緒に恵美ちゃんとお風呂入ってみると、オッパイは膨らんできててマンコにも少し毛が生えてて、お尻もデカくなってて、思わず凝視! 『どこ見てんの? いやらしい〜!』と恵美ちゃんは笑いながら自分の身体を洗ってました。ホントは俺が洗ってやりたかったんですけどね。 恵美ちゃんと交代で身体洗って俺が湯船に浸かると、二人で入ってるから狭い! 恵美ちゃんの身体が密着し、俺はもうドキドキ緊張! 緊張をほぐす為、思わず恵美ちゃんの身体をくすぐったりしてたら恵美ちゃんもくすぐり返す。 そうやってふざけあってたらいつの間にか俺の膝の上に恵美ちゃんが向かい合って座ってました。 恵美ちゃんは向かい合って俺の膝の上に座ってる状態で今度は学校の事とかを話し始めたんだけど、そうしてたら俺のチンポが恵美ちゃんのオマンコに時折当たったりして、次第にチンポがムクムクと拡張し始めたんですね。 『それでね、友達がね・・・・』と恵美ちゃんは話してるんだけど俺は話を聞くどころではなくなってて… そしてとうとう俺のチンポは完全に勃起してしまいました… そしたら恵美ちゃんが『ここのお風呂、ホント狭いよね〜 』と言いながら座り直して来たんで身体も股間もかなり密着状態に! もう抱き合ってるぐらい密着してました。 抱き合ってるぐらい密着してたんで、俺が恵美ちゃんの背中に両腕回してギュッ! と抱き締めたら恵美ちゃんは恥ずかしそうにしてました。 俺の股間は当然恵美ちゃんの股間に当たってます。痛いくらいに俺のチンポはビンビンに勃起したまま! すると恵美ちゃんは股間に俺のチンポが当たって気持ちいいのか微妙に腰を揺すり始めました。 (恵美ちゃんも気持ちいいのかな? ) そう思って抱き締めたまま恵美ちゃんの頭から背中まで撫で回してあげてると、恵美ちゃんの腰の動きがさらに大きな動きに変わっていき、恵美ちゃんの顔はトロ〜ンとした顔になってました。 恵美ちゃんの股間の擦り付けで俺はもう早く射精したいって感じ! すると恵美ちゃんは『んっ・・・ ちょっと待ってねっ 』と言って驚きの行動に出ました! 何と恵美ちゃんは俺のビンビンに勃起したチンポを掴むと、馴れた手つきでチンポをシゴきながら自らマンコに当てがいズブズブッ! と俺のチンポをマンコに入込んでいきました! もう驚きです! 俺は恵美ちゃんは処女と思っていたから。 『ああーっ! 気持ちいいーっ!』 俺はビックリ! 家には俺の家族や恵美ちゃんの家族も居たから大きな声を出した恵美ちゃんの口を慌てキスしてふさぎました。 『みんな居るから大きな声出したらマズイよ 』とキスしてから言うと『だって・・・ 気持ちいいんだもん・・・ 』と恥ずかしそうに答える恵美ちゃん。 まだ半分しかチンポが入ってなかったんで恵美ちゃんは奥まで、子宮に当たるまでチンポを入れ込むとゆっくり腰を前後に動かし始めました。 『恵美ちゃんは処女じゃなかったんだ・・・ 』 『うん・・・ ごめんね、オジサンに処女あげたかったんだけど・・・ ごめんね 』 『いいよ、恵美ちゃんとセックスできるだけでもオジサンうれしいから 』 そう言うと恵美ちゃんはうれしそうに微笑んで腰をさらに早く動かしてきました。 『うっ、恵美ちゃんすごい、すごいよ・・・ 』 『でしょ、気持ちいいでしょ・・・ 恵美も気持ちいいよ、オジサンのオチンチン気持ちいいよ・・・』と周りに聞こえないように小さな声で。 恵美ちゃんのマンコはかなり締め付けがきつく、恵美ちゃんが腰を前後に動かすたびにチンポがマンコの中で膣の中で揉み上げられて奥に引っ張りこまれる感じでかなり気持ちいいマンコです! 『あっ・・・ んっ・・・ あん・・・ あん 』 恵美ちゃんは声を押し殺しながら喘いでます。 『気持ちいいよ〜、恵美ちゃんのマンコ気持ちいい〜 』 俺は恵美ちゃんの耳元でそう囁くと、恵美ちゃんはうれしそうにして『待ってね、恵美がすぐに出してあげるからねっ・・・ いっぱい精子出して気持ちよくなってねっ 』と恵美ちゃん! 恵美ちゃんがそう言うとマンコがキューッ! とさらに締め付け、マンコが俺のチンポを射精に導こうとしていました! 湯船の中で対面座位みたいな体位で小学生の恵美ちゃんが腰を前後に動かし、俺を射精させようと一生懸命な姿とそのマンコに俺は早くも射精感が! 『恵美ちゃん・・・ もう出そう・・・ 』 『んっ・・・ 出そう? 待ってね、すぐに出させてあげるからっ 』 『もう出るっ・・・ 恵美ちゃん退いてくれないと・・・ もう出ちゃうから・・・ 退いてくれないと中に出ちゃうよ 』 『いいよ・・・ 中に出して・・・ 中に出していいから・・・ 』 『いいの? いいの? 中に出すよ 』 『うん、中に出して! いっぱい中に出して恵美のマンコで気持ちよくなって! いっぱいいっぱい出してね! 恵美のマンコの中に精子全部出してね! 』 ドビューッ!ドクドク!と恵美ちゃんのマンコの奥に射精! お互いハァハァ言って、落ち着くと『オジサン、気持ちよかったよ! マンコの奥に精子がビュービュー当たるのが一番気持ちよかったぁ』と恵美ちゃん。 『オジサンも気持ちよかったよ! 恵美ちゃんはいつも中出しなの? 』 『違うよ、いつもじゃなく、好きな人にしか中出しさせないよ 』 『生理は? 妊娠大丈夫? 』 『生理まだだから大丈夫だよ 』 そう話してると『恵美〜! 早くお風呂から上がりなさ〜い! 』と恵美ちゃんのお母さんの声。 少し焦りましたがお互い慌ててお風呂から上がりました。 その夜、恵美ちゃんは俺と一緒に寝るとの事で俺の部屋で一緒に寝ました。 当然朝方まで生中出しでセックス! 5回は射精しましたね。 正常位で中に射精! バックで中に射精! 騎乗位で中に射精! 座位で中に射精! 最後はまた正常位で中に射精! もうお互いフラフラでした。 夏休みには恵美ちゃんだけ2週間ほど泊まりに来るんで今から楽しみにしています。 『生理が来たら中に出したらダメだよ! 出そうになったらお口にね、お口で飲んであげるからっ! マンコの中に出す時は大丈夫な日だけだからね! 生理来るまではいっぱい中に出していいから、生理来るまでは中出しし放題だよ! 』と恵美ちゃん! 一生恵美ちゃんに中出ししたいんだけどな〜 とにかく今は恵美ちゃんに中出ししまくります! ---END--- |
36]家出小学生を彼女の家に連れ込んで奇妙な3人暮らし | 2022/10/11(Tue) | 2022/10/11(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
当時俺は高校三年生、学校帰りに2個上の彼女のアパートに入り浸っていていつも終電間際まで遊んでた。
その日は終電の一本前の電車に乗って帰宅。 帰宅者が沢山居る下り線ではなくて上り方面だからいつも人もほとんど乗っていない。 車内をフラフラ歩いているとあきらかに小学生って感じの女の子が1人でボックスシートに座っていた。 当時からロリコンだった俺は通路を挟んだ隣のボックスに座って様子をうかがったけど親らしき人はどこにもいない。 思い切って目の前のシートに座り直して声をかけた。 1人? と聞くと頷いた、年齢を聞いたら15歳だと言うけどあきらかに嘘をついている。 せいぜい行ってても発育の悪い中1? ってくらい身体もガリガリで親の服でも着てきたようなブカブカのワンピースによく見るとブカブカのパンプスを履いていて、それに変な化粧をしている。 結局最後まで年齢は教えてくれなかったけど、多分小5くらいだったと思う。 どこに行くのかを聞いたら分からないと言う。家出してきたから泊めてくれる人を探していたと言うのでエロいことしても良いなら俺が泊めてくれる家を紹介してあげるよって言ったら軽くオッケーしてきたから身体を触りながらキスしたら超下手くそな舌づかいで受け入れてきた。 しばらくスカートの中に手を入れたりしていたら次の駅に着いたから一緒に降りて公衆電話で彼女の家に電話をかけてちょっと都合良く事情を説明して泊めてあげてくれないか? と言うと、とにかくウチに連れてきなさいと言われたのでもう一度折り返しの電車に乗って彼女の家に戻ることにした。 折り返しの電話には人が沢山いるので妹のフリをするように言って一緒に電車に乗った。 駅から彼女の家まで歩く途中に人気の無い公園が有るのでそこで一度遊具の中に入って身体を触ってワンピースを捲り上げた。 ちょっと汚れた子供パンツに当然ノーブラ、なぜか腕とか脚とかに擦り傷のカサブタが沢山有った、パンツを脱がせたら無毛のマンスジで、俺は夢中で舐めまわした。 それからちんこを出して舐められる? って聞いたら素直に従って舐め始めた。 もちろん下手くそ、多分初めてだったんだと思うけど、大人のフリをしているから得意ぶっていた。 とりあえず彼女にはエロいことをしたことは内緒にしなきゃならないことを説明して、明日彼女が仕事に行ったら続きをしようと話してから彼女の家に行った。 彼女は凄く心配そうに家出少女に優しくしていた。 俺はもう折り返す電車も無いのでそのまま彼女の家に泊まることにした。 少女をお風呂に入れさせている間に彼女と少女の話をした。 彼女もどう見ても小学生だよね? って言っていて、何か事情が有るのかな? 親に暴力をふるわれたとか? なんて言っていた。 とりあえず明日は仕事に行かなきゃならないから万が一盗まれたりしたら困りそうなものは持ち出して出勤すると言い、俺は朝から学校に行くけど終わったら直ぐにアパートに来て様子を見てくれと言われた。 もちろん言われなくても学校に行くフリをして彼女が出勤したらアパートに戻るつもりでいた。 少女の服は洗濯機に入れて彼女が自分のルームウエアを貸したけど、当然下着は使えないのでノーパンノーブラでホットパンツにTシャツみたいなルームウエアを着て部屋に戻ってきた。 彼女が入れ替わりにお風呂に入って行ったので、すぐさまシャツをまくってペチャパイの乳首を舐めた。 一丁前に感じるそぶりで俺の頭を抱きしめて胸を押し付けてくる。 ホットパンツの脇からまんこを触るとびしょ濡れだったのでちんこに跨らせてハメてみようとしたけど、ものすごくキツイまんこの上、ホットパンツの隙間から入れてるから全然挿入出来なかった。 亀頭をまんびらに擦り付けてキスしていると彼女がお風呂から出る気配がしたので服装を戻して「後で彼女とセックスするからすぐに寝たフリしてセックス始まったら良く見ておいて」って言っておいた。 それから俺がお風呂に入って戻って来る間に少女はもう寝たフリをしていた。 ハタチの女の一人暮らしのアパートに来客用の布団が有るわけも無いので少女が壁際で彼女が手前で2人並んでベッドに寝ていた。 俺は床に毛布を敷いてそこに寝ることにした。 彼女としばらく話し込んでから少女の様子をうかがわせるとグッスリ寝ていると言うので試しに俺がほっぺをツンツンつついてみたけど無反応。 もしかして本当に寝たかな? って思ったけどちゃんと起きていて寝たフリをしていた。 彼女の身体にちょっかいを出していると最初はダメダメと言っていたけれど爆睡してるから大丈夫だよと言って電気を消して足元から布団にもぐりこんでクンニした。 寝ている人の隣ですることに興奮したのか彼女も凄い濡れ方をしていた、ポジションを入れ替わってフェラさせている時に少女の方を見るとしっかり薄目でフェラしている彼女を見ていた。 セックスしている間は彼女にバレないように少女の身体を触って手を握ったりした。 翌日彼女と一緒にアパートを出て駅まで彼女を送ってから学校の方に行くフリをしてすぐにアパートに戻った。 少女はテレビを見ていたけど俺の顔を見るとすぐにウットリした顔をしていた。 すぐに抱き寄せて服を脱がせるとまんこは最初からびしょ濡れ。 一通り愛撫してあげてからまたフェラさせると昨日よりも上手に舐めている。 夕べの彼女のフェラを見てやり方が分かった? って聞いたら笑顔で頷いて「さっきまで自分の指で練習してた」と言った。 変な化粧も取れて小学生らしい可愛い笑顔。 明るい部屋で見る身体も小学生そのものでまんこも乳首も肌色で凄く綺麗。 血が出るかも知れないからと思ってフローリングの上でちんこを挿入することにした。 仰向けで大きく脚を開いた少女のまんこにちんこを押し当てて、ビラの中のびしょ濡れのまん汁にしばらく亀頭を擦り付けながら少しづつ中へ入っていった。 少女はしばらく強張ったりしていたけど、根元まで挿入されると腰の力を抜いて俺の腰振りに合わせて腰をくねらせていた。 かなり痛そうな顔をしていたけどキスすると必死に舌を絡ませて来て痛いけど興奮しているようだった。 生でハメていたから生理は? と聞くと首を横に振ったのでそのまま中に射精した。 ちんこを抜いてティッシュで拭いたら少しだけピンク色になったからやっぱり処女だったんだなって思った。 それから一度2人でシャワーを浴びて夕方まで2人とも全裸でお互いの身体を触ったり舐めたり、勃起したら挿入して、5回くらいセックスした。 夜彼女が帰って来てから一度俺は家に帰った。 翌日からも学校帰りにアパートに直行して少女とセックスして彼女が帰ってきたら入れ替わりで家に帰るようにして一週間。 週末は泊まっていけるでしょ?と言ってきた彼女は少女の隣でセックスするのが癖になっていたようで、その夜は激しく喘いでセックスした。 翌日3人で買い物している時に彼女の隙を見て少女が俺に「昨日凄かったね」とニヤニヤしながら言ってきたのをよく覚えている。 それから一月以上経っても少女は彼女の家にいた。 彼女が居ない隙に少女とセックスを楽しんで、週末は少女に見せながら彼女とセックスをしまくった。 彼女はだんだん大胆になり寝たフリをしている少女の顔の上でフェラしたり俺に少女の寝顔にキスさせたり、少女に抱きついて俺に後ろからハメさせたりした。 絶対あの子起きてるよね? 次は起こしてからしようか? なんて冗談を言っていた彼女が実は俺のいない夜に少女の身体を舐めまわしたり舐めさせたりていることを、もちろん少女から聞いて俺は知っていた。 俺もそれとなく少女にムラムラしていることをアピールしたりしていた。 さすがにこのまま住ませるのはマズイよね? と彼女が言い出したのがもうすぐ2ヶ月くらいと言う頃だった。 3人で真面目に話し合って少女の家庭の事情などを聞いた。 少女も心を開いて色々な話をしてくれた。 それは結構事件な内容だったのでここには書かないけれど、簡単には帰せないと言うことで彼女が自分の父親に事情を説明して相談した。 彼女の父親が少女の親に電話をかけて状況を伝えて、少女を家に戻す手はずを整えてくれた。 結局少女が家に帰れる状態になるまでもう一月近く少女は彼女の家に居候した。 その間も毎日のように少女と俺はセックスしていた。 そして彼女も毎晩のように少女を抱いていた。 俺は少女に俺と彼女がセックスしている時に寝たフリしていたことをそれとなくバラすように言った。 案の定彼女はそれから数日の間少女に俺とセックスしてみたいか? と言葉攻めしながら少女と絡むようになった。 少女に俺とセックスしてみたいと言わせると彼女は俺とセックスする時に少女とお別れになる前に3人でエッチしてみたいな〜とか言うようになったので俺も同意しながらセックスした。 そしてついに彼女が行動に出て俺とのセックスの最中に「ねえ、本当は起きてるんでしょ?」と言って少女を起こした。 俺も彼女も少女と関係が有ることはお互いに秘密なので、お互いに初めて少女に触れるようなフリをして少女をセックスに誘い込んだ。 彼女と2人で少女を愛撫して少女と彼女でダブルフェラをした。 少女はその頃には大人顔負けのフェラをしていたが、彼女はそうとは知らずに俺のちんこを挟んで少女に一所懸命にフェラを教えていた。 彼女の見ている前で少女のまんこにちんこを挿入して彼女は少女の顔を跨いでクンニさせていた。 そこからの一週間くらいは毎晩3人でセックスをして、昼間は秘密で少女とセックスした。 少女も3人ですることにとても興奮していて少女の方から俺や彼女を誘って来たりしていた。 彼女の父親には俺がその件に絡んでいることは秘密だったので、少女を実家に返す日には俺は立ち会えなかった。 なので最後の日は朝から2人でセックスしまくって、夜も彼女がお別れだから2人がメインで絡んで良いよと言ってくれたので彼女の見守る中で少女と徹底的に愛し合った。 少女の家は随分と離れたところに有って、それを改めて聞くと、どうしてあの時あの電車で乗り合わせたのか? と不思議で仕方なかった。 何度か彼女の父親に少女の母から手紙やお歳暮などが贈られて来たらしいが、少女はそれっきり二度と彼女のアパートを訪ねて来ることは無かった。 少女がいなくなってからは俺も彼女もポッカリと何かが抜け落ちたような気持ちになっていて、少女を思い出すためにセックスに明け暮れた。 あのまま3人で暮らしていければどれほど幸せだったかと今でも時々思い返す、素晴らしい思い出です。 ---END--- |
35]小学生に種付けしたロリコン魂* | 2022/ 9/27(Tue) | 2022/ 9/27(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:美夏) 僕は超がつくほどのロリコンで、特に小学5年生〜中学3年生(11歳から15歳)の女の子が大好きで、ある一人の少女と知り合うまでは、常日頃この年頃の女の子を犯して中出しする妄想を抱いていました。 そのおかげもあってか、今の妻と付き合うまで付き合ったことのある女性はいませんでした。 しかしそんな私でも、犯罪には手を染めたくないため今まで自分の中にだけ溜め込み手を出したことはありませんでした。 犯罪者にはならない。なるような事はしない。それが私のモットーだったのですが・・・ 今から約6年前の1月、たまたま行った映画館である小学生と知り合いました。 その時知り合ったのが今私の妻となっている16歳の高校1年生(当時小学5年生)の美夏です。 今年の8月、美夏の16歳の誕生日に入籍しました。 現在夜間定時制高校に通いながら、昼は子育てに忙しい毎日を送っています。 子供は現在1歳半の女の子です。 美夏が14歳(中学2年生)の時に生んだ子で、無理やりではなく美夏が望んで生んだ子供です。 なぜこのような事が出来たかと言うことを簡単に説明します。 美夏の両親ですが、今は2人ともいません。と言うか当時母親はお水の仕事をしていて家に帰ってくる事はまれで、美夏が中学校入学と同時に失踪、父親は小学4年生の時に両親が離婚してから一切連絡はないそうです。 さらに父方の祖父母とは両親が離婚した時から絶縁状態。 母方の祖父は2年前に他界。 祖母も認知症のため実質美夏には保護者がいない状態だったので、知り合った後1ヶ月位経つと、私が美夏の親代わりになっていました。 美夏の母親が失踪したのを機会に私の家で一緒に住み始めました。 実際は小学6年生に上がった時から私の家での生活がほとんどだったのですが、この時はまだ美夏の母親が家に帰ってくることがあったため、本格的に私の家に住み始めたのは中学生の時からです。 それから中学卒業まで私が恋人であり親である変わった環境で生活を送っていました。 美夏と恋人同士になったのは、美夏が小学6年生になって私の家で過ごす時間が増えてきた時からです。 もちろん美夏の処女を奪った小学6年生から中学卒業までSEXはしていました。 犯罪とは分かっていても、美夏が私との関係を誰にも言わずに秘密にしていてくれたおかげ(両親がいないのも助かりました)で、小学〜中学にかけての一番美味しい、幼い身体を堪能させてもらいました。 美夏が私の事を恋人としてみてくれていた事も大きな要因です。 今でも16歳では本来犯罪なのですが、入籍して私の妻になっているので今では心置きなく美夏とSEXしています。 その美夏ですが、私が美夏の処女を奪ったのは小学6年生の5月でした。 もちろん中出しもこの時経験させました。 この時のことは今でも鮮明に覚えています。 もちろんこの時すでに美夏には生理がありましたが、この時は幸いにも妊娠はしませんでした。 その後も私の家で生活する時間が増えると同時に美夏の幼い身体に大人の私の性欲を受け止めてもらい、中学2年生になった時に美夏の方から私の子供を生みたい、結婚してと告白され、私も美夏を私専用にしたいと言う欲望もあり、結局美夏が中学2年生の時の夏休みに毎日中出しSEXをして妊娠させました。 もちろん学校には妊娠初期の期間だけ通わせて、3ヶ月を過ぎたあたりからは学校を休ませました。 この時はまだ私が美夏の保護者になっていると言う事は誰も知りません。 最初は学校でもかなりの大騒ぎになっていたみたいですが、本人の意思が固いため学校や同級生たちも諦めたようです。 そして、その後の入院、出産も母親の健康保健証が使えたので問題なくできました。 ただ14歳で妊娠と言う事実は、病院から保護者に確認を取ろうと八方手を尽くしたようですが結局連絡が取れないため、美夏自身の本人意思で出産させるしかなかったようです。 その後、子育てに忙しい中学3年生を過ごし、2年生の時の足りない単位は補習で乗り切り、今年の3月に無事中学卒業となり、8月の美夏の誕生日に2人で市役所に婚姻届を提出。 無事に受理され晴れて夫婦となったのです。 現在美夏は2人目の子供を妊娠したいと希望していますが、高校卒業までは2人目は作らないよう避妊しています。 ただ美夏は学校を辞めてでも私の子供が欲しい様なので、美夏に騙されて妊娠させてしまうのではという気もしている今日この頃です。 まあしかし定時制とはいえ、現役の女子高生です。 たまに制服を着たままSEXする事もあるのですが、物凄い興奮しますね。 私の場合は犯罪ではなく普通に出来るので、気兼ねなく美夏との充実したSEXライフを送っています。 (同僚からは色々と美夏のことを聞かれますが、美夏の実年齢と小学生から付き合っているとは言ってません。口が裂けても言えません) 美夏は当時母子家庭の1人子で、母親はお水の仕事をしていてほとんど家に帰ってくることはなく、いつも母方の祖父母の家から学校に通っていました。 美夏とは知り合った当時、学校でイジメにあっていて、知り合った時もイジメにあって泣いていたところを慰めてあげたところから付き合いが始まりました。 当初はイジメられている美夏の相談相手として、また助けを求める大人がいない美夏のために、親戚を装って学校でのイジメの実態を調べるため何度も足を運び、担任や教頭他多くの先生を怒鳴りつけた記憶があります。 美夏はこの時の私を日増しに信頼してくれていたようで、真剣に美夏のイジメ問題を解決しようと行動を起こしていた私に少なからず惹かれていたと後ほど聞きました。 しかしこの時は学校からは満足のいく答えをもらえず、最後の手段として知り合いのいる地元の新聞社とケーブルTV局に学校でのイジメの実態を取り上げてもらうと、そのかいあってか美夏が6年生に上がる直前に学校側から正式に謝罪があり、イジメをしていたクラスの同級生達も親と一緒に美夏のいる祖父母の家に謝罪に訪れたそうです。 そして美夏が私の家に遊びに来るようになったのは、イジメ問題が解決したこの頃からです。 私は超が付くロリコンで、美夏は当時私のジャストミートの歳で、しかも体系や身長、そして膨らみ始めた胸も私の理想の小学生で、家に遊びに来る美夏に毎回興奮し、襲いそうになったことは多々ありました。 美夏が用を足した後のトイレには必ず入り、美夏のオシッコをしている姿を想像しながらよく1人で抜いていました。 そして美夏が小学6年生になった5月、ゴールデンウイーク中は私の家に泊まると言い出したのです。 今までは、母親が帰ってくる可能性を考えて夜は自宅に帰していましたが、この時の美夏の一言には驚かされました。 その驚きの中で、私の心の奥底に眠っていた悪魔も同時に目覚めたんだと思います。 その日の夜、一緒に寝れば確実に美夏を襲ってしまうのは明確だったため、あえて美夏と別々の部屋で寝る事にしました。 しかし、この努力もあっと言う間に崩れ去りました。 いくら別々の部屋に寝ているとは言え、襲うことが簡単な状況に興奮してなかなか眠りにつけないでいる私は、シャワーを浴びてついでに1発抜いておこうと思い脱衣所に入って服を脱いでいる時に、私の興奮が爆発する物が洗濯籠の中に入っていました。 紛れもなく、美夏の履いていた子供らしいプリントの入ったパンツでした。 私はもう何も考えられなくなってしまい、無意識の内にそのパンツを掴むと顔に押し当てて匂いを堪能しました。 マンコの部分、少し黄色味がかった部分を念入りに鼻に押し当て匂いをかいでいるともう我慢できずに、そのまま勃起した私のチンポをパンツに包むと一気にしごきたて、あっという間に大量の精液を噴出させました。 その時です。トイレに起きて来たと思われる美夏に射精しているその瞬間をモロに目撃されてしまいました。 美夏は最初こそ私が何をしているか理解できないでいるようでしたが、下半身裸の私の手がしっかりと自分のパンツで包まれたチンポを握っているのを見て、驚きを隠せない様子でした。 美夏の年頃になれば私が何をしていたかはこの状況を見れば一目瞭然でしょう。 余りにも驚いてしまったのか、その場に座り込んでしまいました。 どうやらいきなり私の射精している瞬間、しかも自分のパンツに出されているのを目の当たりにして腰を抜かしてしまったのでしょう。 この瞬間私の中で、もうどうなってもいい、美夏を犯してやる、と言う考えしか思い浮かびませんでした。 私は腰を抜かしている美夏に近付き、チンポに包まっているパンツを取ると、たっぷり精液を付着させたパンツを美夏の顔の前に拡げ、そのまま顔に押し付けました。 驚いて腰を抜かしている美夏に反抗する力はなく、そのまま私の欲望を美夏にぶつけました。 まず口を開けさせて、まだ勃起したままのチンポを美夏の口に押し込みました。 生まれて初めてチンポを口で咥えた美夏ですが、私は美夏の頭を両手で押さえ込むとそのまま口を犯しました。 涙と鼻水と、先程押し付けたパンツに付いていた精液とで美夏の顔はグチャグチャになっており、念願の小学生を、私の精液まみれに出来ると思ったその瞬間、2度目の快感が私を貫き、そのまま頭を押さえ込み、美夏の口の中に初口内射精しました。 されるがままだった美夏ですが、私のチンポが口の中でビクンビクンと動くたびに生臭い精液がビュッと口の中に出されるとその度に身体を硬直させ、小学生の小さい口に入りきらない精液が、ヨダレに混じって鼻や口の隙間から溢れ出ていました。 私は美夏の口に思いのたけを込めた精液を出し切り、口からチンポを引き抜くとその場で美夏は自分の唾で容量の増えた精液を苦しそうに何度も何度も吐き出していましたが、しばらくすると泣き出してしまいました。 そんな美夏に対し、今ここで止めたら悔いが残ると言う気持ちのほうが強く、可哀相とか止めようとか言う考えはこの時の私にはありませんでした。 泣いている美夏の腕を掴んで無理やり立たせ、顔や身体に精液やよだれをつけたまま私の布団に連れて行くと、そのまま押し倒し、パジャマとパンツを剥ぎ取ると、前儀もそこそこに美夏の両足を広げてマンコにチンポを押し付けると、泣きながら小声で「それだけは止めてください」と聞こえたのですが、この時の私には思いを遂げる事しか頭になく、ゆっくりと確実に美夏のマンコにチンポを押し込んでいきました。 先っぽが入ったところで美夏は激痛といき絶え絶えの苦しさだったのでしょう。 私は更にチンポを押し込み、処女膜と思われる抵抗が亀頭に感じたところで一気にチンポを押し込みました。 この瞬間、美夏は声にならないくらい甲高い悲鳴を上げましたが、その悲鳴と引き換えに私のチンポは遂に美夏の膣にきっちり収まりました。 ですがそこは小学生、私のチンポは2/3位が入ったところで一番奥の子宮口に当たり、さらに子供のマンコは小さいためかギュウギュウと収縮する感覚がして、入れているだけでも小学生を犯している事実が快感に変わるのにさほど時間はかかりませんでした。 私はゆっくりと注挿を繰り返すと、動くたびに苦しそうに顔をゆがめ、悲鳴を上げる美夏の顔を見ているとあっという間にマンコ内初中出しの瞬間が近づいてきました。 美夏が小学6年生である事を考えれば当の昔に初潮を向かえ、すでに妊娠できる身体のはず、と言う風に常識的に考えるのが当たり前ですが、そんな事は分かっていても、小学生に種付けする禁断の興奮と、何よりも小学生の処女を奪い、更に初中出しを決めたいと思っていた私は、快感に任せて美夏の同意も得ないまま、の膣内で初中出しとなる射精を始めました。 美夏は苦しい中、私が急に注挿する動きを止めて、先程口の中に射精した時のようにチンポがビクンビクンと小刻みに動くのを感じて、中出しされてることを悟ったようでした。 遅まきながら美夏は、「ダメ、中に出さないで」と言ったみたいですがもう時すでに遅しです。 最後の一滴まで美夏のマンコ内に精液を出しきった私は、何も言わずにチンポを引き抜きそのままマンコから溢れてくる精液を眺めました。 出てくる精液は、もちろん破瓜の血の混ざった赤味がかった精液がドロッと溢れ出てくる瞬間はたまりません。 欲望のままに小学6年生を犯して処女を奪い、更に初中出しすることが出来た私は、今まで心の中に溜め込んでいた欲望の塊を放出できた満足感から、自分の今した事に全く罪悪感はありませんでした。 そんな気分爽快な私とは裏腹に、美夏は布団の上でぐったり身動き一つせずに泣き続け、マンコからはまだ精液が溢れ出ていました。 そんな美夏見ていると、私のロリコン魂が黙って見ていられるはずがなく、見る見るうちに勃起してしまいました。 私は泣き続けている美夏の事など無視して再度マンコにチンポを突っ込みました。 先程出した精液のおかげか今回はすんなり奥まで入る事ができたわたしは、美夏のマンコの収縮感を感じながら数回の注挿でまたも美夏の同意を得ずに中出しをしました。 今度はビクンビクンとマンコ内でチンポが動くたびに自分のお腹の中に熱い物が当たる感じがしたみたいですが抵抗する事もなく、2回目の中出しも無事に実行する事が出来ました。 私は中出しの射精をしながら美夏を抱きしめて一言「好きだよ」と言ってあげると、無言で私に抱き付いてきました。 実は美夏から後ほど聞く事が出来たのですが、少なからずいつか私に襲われるんじゃないかと覚悟していたそうです。 隠していたつもりでも、私のロリコンとしての本音が節々で出ていたみたいで、美夏が6年生になった頃から私に襲われるのではと思っていたみたいですが、私になら襲われてもいいと思うほど私の事が好きだったそうです。 そして最後に美夏にかけてあげた「好きだよ」、この一言が美夏にとっては決定的だったようで、私の恋人になる思いを固めたんだそうです。 家に泊まると言い出したのも、ある程度襲われる覚悟を決めての一大決心だったようです。 この4年後、今では16歳の現役女子高生にして一児の子持ちの主婦と言う世間から犯罪者と非難される事のほうが多い妻を持つにいたったのです。 ちなみに子育てと主婦業は、今時の女子高生にも見習わせたいくらいしっかりしてますよ。 もちろんそんな妻を持てて私も幸せです。 今では妻の美夏のおかげか、ロリコンとしての欲望はほとんどなくなり、私の性欲は全てを受けとめてくれる美夏にのみ注いでいます。 ---END--- |
34]おれのアパートに出入りしていた近所の小学5年生女子* | 2022/ 9/16(Fri) | 2022/ 9/16(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:K) 大学の頃、近所の小学5年生女子がおれのアパートに出入りしていた時期がある。 彼女(K)のご両親はスナックをやっておられ、Kの帰宅時間には夜の仕事に備えて休んでらした。 当然Kを構ってくれないし、邪魔にもされる。 外で遊んで来い、といわれてもそうそういつも遊び相手がいるわけではない。 そんなわけで、おれのアパートの前にある小さな公園にひとりでいるところに声をかけたのがきっかけだった。 アパートに来れば、テレビも観れるしマンガもある、宿題も見てやれるし、飲み物くらい出してやれる。 そのままおれの部屋で過ごし、頃合いを見計らって帰した。 彼女はおれのことが気に入ったらしく、その後も頻繁に訪ねてきたが、話を聞いていると、どうもほかの部屋にも行っているらしい。 しかもそこでエロ本を見せられていたのだ。 それを知って、放置するわけにはいかない。 「おれの部屋以外には行くな。おれがいれば勝手にはいってきていい、でもおれがいない時はおとなしく帰れ、いいな」 Kにとってはこれはフリーパスを得たような発言だったらしく、その後当たり前のように部屋に上がりこみ、掃除するわ、茶はいれるわ、キッチンに洗い物がたまってると小言いわれるわ、と完全に嫁状態になる。 おれとしては、一種の学童保育のつもりだったのだが……。 Kは背は高かったが、第二次性徴は貧弱であった。 とはいえ、ある夏の日、薄着になったKの胸元が微妙に隆起しているのに気づかされる。 乳首の位置まではっきりわかるのだ。 「ブラしたら?」 「やだエッチ」 などという日常会話からどこをどう間違ったか「おっぱい見たい?」などという展開になった。 「よそでそういうことを言わないと約束したら見てやらんこともない」 「ちゃんと見たいっていわなきゃ駄目」 「見せてください」 Tシャツをめくり上げるK。 「触っていいよ…」 「よそでそういうry」 「ちゃんと触りたいとry」 「触らせてください」 結局軽く乳首を吸うようなハメに。 「あのさ…あたしも、見たいな」 「よそでそういうry」 「Tちゃん(おれね。情けない)のが見たいの」 「痛くしないでね」 おれの下ネタの意味を知ってか知らずかKは笑う。 「優しくすればいいのね」 恥ずかしながら勃起しているおれの下半身がむき出しにされる。 「これが女の人のあそこにはいると気持ちよくなって、精液が出るんでしょ?」 「博識だな」 「うん。こすったり、舐めたりしても、出るのよね」 「他の勉強もちゃんとするように」 「無理。Tちゃんと同じ大学なんか行けない」 おれの大学はその土地の国立大だった。 「あのね」 「はい」 「出るとこ、見たい」 「よそでそういうry」 「いわないいわない」 別に彼女に恋愛感情があったわけではない。 ただ、手と唇と舌の物理的感触と、ああおれは今、小学生にフェラアンド手コキされてるゥといった背徳感で快感は高まる一方。 「K……上、脱げ」 「ふぇ? どうして?」 着衣を精液だらけにした娘が帰ってきて、大騒ぎしない親はいない。 ごちゃごちゃいう暇がなかったので、半ば強引に頭から脱がせた。 「むむぅぅぅ、乱暴だよお」 「しゃべんな馬k」 咥えたまましゃべられた刺激で、恥ずかしながら20才の私、少女の口の中で果ててしまいました。 その後、充分にうがいさせ、新しい歯ブラシをおろして念入りに歯磨きさせ、どこにも行為の名残りがないことを繰り返しチェックした後、家に帰した。 その後もいつもと変わらず、Kはおれの部屋にやってくるが、 「またしてあげるよ」 「結構。おっぱいだけ見せてくれたら後はひとりでする」 とおれは一線を引き、大人として節度ある対応に終始することになる。 ---END--- |
33]エッチに興味津々な小6少女をお持ち帰りして強引に挿れた* | 2022/ 9/15(Thu) | 2022/ 9/15(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:礼美) 勇気を出しました。 7月の中旬の頃、日曜の午前中の駅近くの本屋さんでした。 エロ本コーナーにJSらしき女の子が店員に注意されて本屋から逃げ出しました。 どうしようか悩んだけど後を追いかけて勇気を出して声をかけました。 女の子はJS6の礼美ちゃん。 顔は子供だから可愛いかな今が旬な感じ。 でもカラダは貧相と言うか華奢な感じでロリ度は十分。 礼美の話を総括すると、学校でも親の前でも真面目で良い子の礼美ちゃん。 でもエッチな事に興味が出てきて近所じゃマズイから電車で二駅離れてる本屋まで立ち読みしにきたけど追いだされたと言うので、エッチな本や漫画、動画を見せてあげると我が家に誘いました。 もちろん、お返しに礼美の裸が見たいと言ったら礼美もおチンチンが見たいと交渉成立です。 時間にして一時間位でした。 ウチに入る前に礼美は緊張した感じで少し躊躇しましたけど問題なし。 お互い目的は決まってるので裸になろうと、礼美に提案して二人で裸に。 まあ礼美は中々脱がないので先に俺が裸になって礼美を脱がしました。 それだけで既に8分立ち状態になってました。 まあ初めての生ロリです仕方ありません。 礼美も俺のチンチンに釘付けで素直に脱がされてくれましたね。 「触っていいよ」 と礼美の前に出すと恐る恐る手を伸ばしてきましたが、触るか触らないかの感じでクスぐったいけど気持ちも良かったです。 でも焦れったくもあったので触り方を教えてあげました。 ついでにフェラをお願いしたら流石、電車に乗ってエロ本を立ち読みにくるだけあって、意外と抵抗なくしてくれて咥え方も中々形になってました。 「初めてのフェラでしょ? 記念撮影しようよ」と言ったら嫌がりましたが撮りました。 今度は礼美のカラダを気持ち良くさせてあげる番です。 オナニーはしてみたかったけど怖くて出来なかったと言う礼美のマンコとご対面です。 ツルマンだけど割れ目から少しビラがはみ出しててエロかった。 いきなり舐めたので礼美はビックリして「汚いよ」とか言ってたけど逃げはしなかった。 マンカスもあったけど気にせずに舐め取りましたが礼美にはマンカス付いてる事はチャンと報告して恥ずかしがらせてあげました。 礼美との約束はチンチン入れるのは無しでしたが、俺が我慢出来なくなったので勇気を出して入れようとしましたが、痛がるし暴れるので中々入りません。 ココで止めたら表沙汰になった時に後悔するので礼美のパンツを礼美の口に入れて強引に処女を頂きましたが、俺もテンパってて礼美のマンコが気持ち良かったかは良く判らなかったけど、精神的には超興奮状態だったのでスグに中出ししました。 しばらく二人でボーっとしてたら礼美に生理が来てたらどうしよう?? と不安が。 「生理はマダ来てません」と礼美が答えてくれたので一安心でしたが、レイプどうしよう??と思ってたら礼美が、「初めてってホント痛いのですね、死ぬかと思いました」と半笑いで言うのでもう一安心しました。 後日聞いたらヤラれるのは覚悟してたそうですし、礼美も反抗期になったのか親の知らないトコで悪い事をしたかったみたいです。 「なれたらエッチって凄く気持ち良くなるんでしょう?」と礼美が目を輝かせて聞いてくるので、週に一回は礼美と会ってエッチをしてます。 俺にとっては好都合なのですがリスクが凄く高いので礼美の口止めとして毎回、ビデオや写真を記録してます。 礼美としては変態に弄ばれてる自分に酔ってるようで楽しんでるようです。 ウチに来る度に雑誌や漫画を持って帰るので親にバレないか不安ですが、礼美が来る度にエッチ出来るので嬉しさと不安と半々ですが、あの時勇気を出して声をかけて良かったと思ってます。 ---END--- |
32]いつでも出迎えてくれる小学生のパイパンマンコ* | 2022/ 9/14(Wed) | 2022/ 9/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:真由美) アパートの2階のチャイムを鳴らすとドアが開きました。 出迎えてくれたのはS6の真由美です。 「また仕事戻らないとイケないから」と言うと「うん、解った」と真由美の部屋に入りました。 俺の脱いだ服をハンガーにかけてくれたら真由美も裸になります。生理は始まってるけど見た目は成長前って感じのロリ体型です。 マンコは天然パイパンです。 真由美のベッドに仰向けに寝ると真由美が何の躊躇いもなくチンチンを咥えます。 真由美と知り合ったのは去年の9月の初め頃です。 学校をサボって公園に居ました。学校でイジメを受けてたようです。また両親の離婚問題とかで、私なんてどうなってもイイんだって気持ちだったようです。 グレたり暴れたりと外に向くタイプでは無くウチに籠るタイプな真由美。 俺が声をかけた時も、自分を汚してやるって気分で俺について来たようです。そんな気持ちは、その時は知りませんでした。 訊けば処女だって言うし、影のある感じだし、でもエッチしていいと言うので美味しく頂きました。それに二度と会わないと思ったので5度ほど中出しをしました。 俺がエッチの最中に「フェラ気持ち良いよ 真由美のカラダ最高だよ 付き合おうよ」と適当な事を言ってたら、それが嬉しかったらしく今でも続いてます。 「彼女は彼氏のチンチンを気持ち良くさせるのが仕事だよ」と言ってたので、それを信じて俺に尽くしてくれます。 「上に乗る?」と真由美が訊いてきました。 俺にフェラしながら自分でマンコを弄ってました。時間が無い時は俺の指にマンコの匂いが付かない様に真由美が自分で濡らします。マン汁の匂いは、きつくもないけど俺が言った事を忠実に守る真由美です。 しかし小○生が自分でチンチンを掴んでパイパンマンコに入れるシーンは何度見ても良いモノです。 上に乗って腰を揺するだけの騎乗位じゃなくて上下もキチンとしてくれます。若い(若すぎる?!)だけあって元気に動いてくれます。 それに殆ど毎日入れてますが締まりもマダマダ良くて、この時は出す事に専念してたので「真由美、逝きそう」と言ったら「うん、出してイイよ」と言いますが上から降りません。 なので遠慮なく真由美のパイパンマンコに中出しです。 俺が中出しが好きなのを知ってるので生理があるカラダでも中出しさせてくれます。 真由美が最悪な精神状態の時に、ある意味救ったカタチになったので真由美は「俺命」みたいな状態で、ある意味洗脳した感じになりました。 知り合った当時は真由美は父親とお婆ちゃんの3人暮らしでしたが、お婆ちゃんが入院して父親は長距離トラックの運転手なので週に1日家に居るかどうかです。 そして相変わらず学校には殆ど言って無い真由美なので、俺にとって真由美は、行けば何時でも出来るマンコなのです。 なので殆ど毎日中に出してますが、妊娠の兆候はありません。 生理の時はアナルでやってます。 それにリアル小○生なのでランドセルや体操服、スク水やリコーダなどプレイする小道具には困りません。 「気持ち良かった??」と言いながら俺から降りてチンチンを綺麗に舐め取ります。 「イッパイ出たよ」と言ったら嬉しそうに笑ってました。 服を着て出る時にキスをしました。 「夜もくる??」と真由美が訊くので「少し遅くなるかも」と言ったら「ゴハン作っとくね」と言ってくれました。 ---END--- |
31]親戚の小学6年生の産毛マンコの代償* | 2022/ 9/ 7(Wed) | 2022/ 9/ 7(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:春子) 俺は数年前とある田舎の村に親戚がいたのでたまたま行く事になった。 そこで親戚の娘春子(小6)と久しぶりに会った。 春子と会うのは子供の頃以来でほとんど初対面と変わらなかった。 田舎だけあって都会のチャラチャラした感じの娘とは違って素朴な感じの女の子だった。 そしてその夜俺が部屋に一人でいると春子が入ってきた。 都会の話を聞きたいってな事だった。 俺は最初普通に話をしていたが元々ロリで春子位の年がかなり好きだった俺は次第に胸や太股あたりをちらちら見ていた。 夏で春子はかなり薄着というのもあったからかもしれないが、自分でも気付かない内にいやらしく見ていたようだ。 春子はそれに気付いたらしく「にぃエッチやなーあたしの見たいの?」などと言ってきた。 俺ははぐらかしたが春子は「見せてあげてもいいよ」などと言ってくる。 俺は理性に勝てず見せてと言ってしまった。 春子は薄いワンピースを脱いだ。ブラもしてなく小さいがしっかり形のできた胸だった。 俺は固まってしまっていた。 春子は「にぃもしかして童貞?」と言ってきた。 確かにその時俺はまだ童貞だった。 春子は「やっぱりー! 今日は親たち村の飲み会でいないし…しちゃおっか?」 などと言ってきた。 春子はもう既に村の中学生相手に初体験を済ましていたらしい。 田舎のほうでは初体験が早いと聞くが本当のようだ。 俺はもう欲望のままに春子を布団に押し倒し胸にしゃぶりついていた。 春子は「にぃ待って、服脱ごうよ」と言い二人とも全裸になった。 「うわーにぃ結構大きいね!」などと言いフェラしてきた。 俺は耐えられず速攻、春子の口に射精してしまった。 「にぃ早いよー、まぁ始めてだからしょうがないか」と言いつつ俺のを全部飲んでくれた。 こんな子供にセックスをリードされてると思うと少し複雑な気分だった が、それ以上に快楽が勝っていた。 そしていよいよ春子に挿入だ。 まだ産毛程度しか生えていない12歳のマ○コは綺麗で最高の締め付けだった。 童貞の俺はそれに数分位しか耐えきれず、出る! と言うと春子は、 「に…ぃ…中は駄目ぇ…」 と泣きそうな声で訴えてきたが俺は我慢できずに春子の中に大量に出してしまった。 春子は「あぁ…出ちゃったね…」と意外と落ち着いた様子だった。 俺はまだ収まらずにその晩春子と何度も夢中でした。 その後は家に親達もいたのでセックスはできなかったが帰るまで春子とは隠れてキスをしたりフェラをされたりしていた。 その後俺が家に帰るとわりとすぐに中学に入ったばかりの春子から手紙が来た。 「妊娠したみたい。どうしよう?」 と言う内容だった。 あわてて俺は春子に電話をして俺の子か解いただした。 「中に出したのはにぃだけなんだよ…」と春子は言った。 俺はかなりあせった。 結局全て親、親戚にばれてしまって子供は降ろしたが俺はその後責任を取る形で中学を卒業した春子と結婚する事となった。 今思うとえらい事をしたと反省の日々だ。 でも春子とはとりあえず幸せにやっている。 ---END--- |
30]相手は小学生だったけど二度と会わないから中に出した* | 2022/ 9/ 4(Sun) | 2022/ 9/ 4(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:和恵) チョッと遅めの夏休みをとり友達数人と温泉に行きました。 まあ安ホテルでの飲んだくれ旅行の予定でした。 法事か何かで集まってた親戚一同と仲良くなったので盛り上がってましたが折角だからと抜け出して露天風呂に行きました。 まあ露天と言ってもホテルの屋上に個室タイプを何個か作っただけのチープなやつですが海に面してるので景色は最高ですが夜でした・・・ でも露天の入り口で親戚一同の中の和恵ちゃんと会って「暗くて怖い」と言うので一緒に入るというラッキーな展開でした。 和恵ちゃんは小学6年生でムッチリとしたボディでオッパイも大きい。 年齢的にもボディ的にも恥ずかしがると思ったけど堂々としてました。 「オッパイ大きいね」と言ったら笑ってたので「オジサン、触りたいなー」なんて酔った勢いで言ったら「いいよ」とアッサリOKでした。 触り始めたらスグに乳首が固くなって感じでたので下半身にも手を伸ばしてクリを弄ったら「気持ちいい」だって。 調子にのって指を入れてみたら和恵ちゃんの口からでたのは痛みの声じゃなくて快感の声でした。 「和恵ちゃん、エッチしたことある?」と訊いたら素直に頷きます。 和恵ちゃんに話を聞いたら、相手は親戚のオジサンらしく、さっきカラオケで、吉幾三を歌ってた人でした。 一回エッチすると1万円貰えると言ってて月に5〜6万にはなるそうです。 あとはイッコ上の幼馴染とエッチしてる様ですが和恵ちゃんの片思いみたいです。 「コッチのオジサンも和恵ちゃんとエッチしたいな」と誘ったら「和恵のこと好き?」と訊くので「うん、オッパイ触ってたら好きになってきた」と言ったら「じゃあ、いいよ」とOKな返事でした。 ボディの割には幼いと言うか、あどけない感じの和恵ちゃんだと思ってたら強弱をつけたフェラにはビックリしました。 「おじさん、座って」と湯船に腰掛けると和恵ちゃんがイキナリのパクっときました。 咥えなれてる様でタマも何も言わずに舐めてました。 咥えたり舐めたり吸ったりと見事なフェラでした。 元来、早漏な私は思わず逝きそうになってしまって「和恵ちゃん、出そうだよ」と情けない事を言ってしまいました。 「エッチにする?和恵の口に出す?」と訊かれたので一発目は和恵ちゃんの口に勢い良く出して飲んで貰いました。 「気持ち良かった?」と訊いてきたのにはビックリしました。 和恵ちゃんのボディも、しっかり開発されてる様でクリもマンコの中も感じまくりの暴れまくりでしたが、親戚のオジサンに声を出さないように仕込まれてるらしく身を捩ってるだけでした。 「も、もういいよ」と言って一回いって大人しくなってる私のモノにパクっと来ました。 色々仕込まれてそうなのでフェラしてる和恵ちゃんに「ねえ、アナル舐めれる?」と訊いたら「あなる??ああ、お尻ね」と舐めてくれました。 勃起も十分なので和恵ちゃんに入れました。 気持ち良いマンコでしたが小学生だから!みたいな感動は無かったですね。 湯船の中から洗い場にうつ伏せるようなスタイルの和恵ちゃんにバックからひたすら突きまくってました。 「和恵ちゃん、生理あるよね?」と確認すると「うん」との事。 「じゃあ中に出したらマズイよね?」と言ったら何と「出しても大丈夫だよ」との御言葉でした。 なので遠慮なく2回目とは思えない量が和恵ちゃんの中に出たのが判りました。 和恵ちゃんはチャンと舐めて綺麗にしてくれました。 ちなみに和恵ちゃんの「大丈夫」には根拠はありませんでしたが、まあ二度と会わないから気にしません。 朝の6時に来るようにって約束して露天をでました。 朝6時にちゃんと待ってた和恵ちゃん。 海をバックに写真などを撮りながら中に一発出しました。 朝食のバイキングの時に懐かれてたのは少し困りましたが一泊二食中出し付きは格安でした。 ---END--- |
29]近所のJCに生挿入したら窮屈感が気持ち良すぎて大量発射 | 2022/ 8/17(Wed) | 2022/ 8/17(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
最近、マンションの玄関でよく会うコがいるんです。
礼儀正しくていつも挨拶してきます。 ちょっとだけ会話を交わした事があったのですが、中学生2年生だといってました。 とても元気が良く明るいコでして、僕が帰宅する時間と下校時間が一緒みたいなので、よく会うんですね。 両親が居酒屋を営んでるそうで、いつも親の帰りが遅いようです。 いわゆる鍵ッコですね。 週末も1人が多いそうです。 先月転校してきたばかりで、そんなに仲の良い友達も作れていないそうです。 そう思った僕は「今度、部屋に遊びにおいでよ」と誘ってみました。 ゲーム好きらしく、僕もゲーム好きだよって言ったら一緒にやろう!って嬉しかったみたいでした。 そして、先週の日曜日昼頃に彼女が部屋に来てくれました。 来たのはいいのですが、昼ごはんを食べていないということでしたので、コンビニで昼ごはんを買いに行き、一緒に食べました。 なんだか、全然警戒しないなぁ...というのが印象でした。 ちょっと日焼けしてて肌も凄く綺麗でした。 「髪、きれいだね」といいながら髪を撫でてあげると恥ずかしそうにこっちを向いて笑いました。 ちょっとドキッとしましたが、さらに! 「日焼けしてるね?」といいながら、太股のあたりを触ってみました。 「部活で日焼けしちゃった」と、まったく警戒しないんですよね。 その時、『これはイケル!』と確信。 嫌がれたらやめればいいやと思い、「あっ、ここも日焼けがはっきりわかるね」と、Tシャツの胸のあたりを指でひっぱりました。 ノーブラでしたので乳首が見えた!「わっ!エッチ!」彼女は恥ずかしそうに隠しました。 「お兄さんは凄くエッチだぞぉ」とふざけたフリして、体中を触りました。 自分でも何かスイッチ入ってしまって止まらなくなっちゃいました。 ゲームはそっちのけでお触りごっこになっちゃって...。 くすぐりながらおっぱい触ったり、マンコの部分をグリグリやったり。 お尻なんかはおっぱいより発育がよかったですね。 調子にのってパンツをグイッてずらしたらちっちゃいマンコも見えて...。 それで完全に暴走しちゃてパンツ脱がしちゃいました。 すかさずマンコにしゃぶりついてましたね。 唾液でベトベトにしながらしゃぶり倒しました。 指でマン肉を開いたりして、ブルッときちゃいました。 その時点でギンギンに勃起してました。 途中から勝手にその気になってしまいました。 その後は彼女と以下のようなやり取りだった思います。 「ほら、さわってみて」 彼女の手を取り、勃起したチンポをズボンの上から触らせました。 「おっきくなってる...」と言いつつも彼女は嫌がりませんでした。 「ほら、形がわかるでしょ?」 「うん。 でも、なんで固くなってるの?」 「直接出して見てみる?」 彼女は僕の顔をみて静か頷きました。 興味あったんでしょうね。 「見せてあげるけど、今日の事は親とかに言っちゃだめだよ」と口止めしました。 僕はスボンを脱いでパンツ1枚になり、彼女にパンツを脱がせるように指示しました。 「私が脱がすの?」 「うん、脱がしてよ」 彼女は僕のパンツを脱がそうとしましたが、チンポがパンツの中で引っかかっていたのを無理矢理降ろそうとしたので思いっきりチンポが飛び出しました。 「わぁっ!すご〜い!」と目を丸くして驚いてましたが、ちょっと冷たい手ですかさず握ってました。 「どう?元気でしょ?」 「すご〜い。カチカチだぁ」 「強く握ってみてよ」 彼女が強く握ると先っぽからジワ〜っとチン汁が出てました。 「何か出たよ?」 「あっ気持ちいいとでるんだぁ」 「気持ちいいの?」 「気持ちいいよぉ」 「舐めるの知ってる?」 「コレ舐めるの?やだよ...汚い...」 「大人になると女の人はみんなするんだよ。やってみな」 じっとチンポを見つめて葛藤している様子の彼女。 「大丈夫。やり方教えるから」 フェラを教えてあげましたよ。 「将来ね、好きな男の人ができたらしてあげるんだよ。凄く喜ぶよ」 「うん!やってみる!」 30分くらいだったでしょうか、色々指示しながらフェラさせました。 僕も何人かの女性とセックスした事がありますけど、やっぱり自分の気持ちいい部分は自分でしかわからないので、彼女が言われた通りにしたのは凄く気持ちよかったです。 「いつ終ればいいの?」と、ちょっと疲れたみたいでした。 『さて、出しちゃおうかな..』と瞬時に思いました。 射精はもちろんしたかったですから。 「精子ってわかる?」 「ちょっと知ってる」 「赤ちゃんの素になるのがもう直ぐ出るよ」 「どうすればいいの?」 「できるだけ深く咥えてみて」とディープスロート風に。 こんなコでも教えるとちゃんとできるんですね。 直ぐに出そうになりました。 彼女の顎に手を添えて、口を開けるように指示しました。 「あ〜んして。出るからじっとしてて」 彼女は言われた通りに口を大きく開けました。 銀の詰め物がいっぱいでした。 「もっとおっきく開けないと。顔にかかっちゃうぞ」 「んじゃ、出すね」 「あ〜い」と開けた口を目掛けて射精しました。 若干OBして鼻に掛かっちゃいました。 「うーん」と苦そうな顔をしましたが、飲むように言いました。 ちょっと躊躇いましたが、しっかりと飲み込みました。 「うわ..ちょっと喉に引っかかるよぉ」 「あはは。ごめんね。でも偉いね♪」 1回出しても治まる気配がなく、これは最後までやろうと思いました。 自分でも驚くほど勃起してましたね。 彼女なら絶対に最後までいけると思いました。 中学生とやれるって事だけでも興奮も最高潮でした。 フェラもまだまだ下手だけど一生懸命な彼女を上から見下ろしながら夢でもみているような気分になりました。 「ねぇ、そこに座ってよ」 僕は彼女にベッドに座るように指示しました。 そして彼女に近づきTシャツを脱がせました。 「あっ!」 スポーツブラでした。 構わず一緒に脱がしました。 パンツにも手を掛け、一気に全裸にさせました。 「お兄さんも裸になるからさ」 こっちも裸になりました。 彼女の体はホントに綺麗でした。 おっぱいは小ぶりでしたけどお尻は肉付きがよかったですね。 僕はそのまま彼女をベッドに寝かせました。 顔を見るとそれなりに何をするのか判っていたようでした。 そして足を掴み、左右にをガバッと開きました。 「あっ!」 薄っすらと毛が生えた小ぶりな穴ぼこが目に飛び込んできました。 「ふ〜」 震えが込み上げてきたので、大きく深呼吸をしました。 『これだよ、これ...』 僕は彼女の穴ぼこにしゃぶりつきました。 「ああっ!」 「最後まで教えるから...」 可愛いお豆は奥に引っ込み気味でしたので、舐めながら少ずつ外に出しました。 じっと耐える彼女。 見ると顔が真っ赤になってました。 恥ずかしかったでしょうね。 こっちも夢中でしゃぶり倒してました。 丸ごと口に含んだりしてたと思います。 指を入れてみたんですが全然痛がりませんでした。 処女だろ!?と思ってたのですが...。 「痛くないの?」コクッと頷く彼女。 「ホントに?」 それなら...と思い人差し指をぐ〜っと奥まで入れてみました。 「平気なんだぁ」 それにしてもキツい穴ぼこでしたね。 チンポを入れたら...と思うとムクムクっと勃起し始めました。 「処女膜」って運動とかスポーツやってるコだと何かの拍子に自然と破けちゃう事もあるって聞いた事はあるんですけど、彼女もそうなのかなぁって思いました。 彼女、部活でハンドボールやってるといってましたからね。 「何か、それ怖いよぉ...」と僕のチンポを見てました。 「怖い事ないよ。大丈夫♪」 この、テキトーなやりとりいいなぁ...。 そして、いよいよ挿入。 枕に下に隠しておいたローションを手に取り、自分のチンポに垂らし、亀頭を彼女の穴に何度か擦りつけました。 「んじゃ入れるよ...」 「ん!」 亀頭が入った所で彼女が一瞬腰を引きました。 「ほら、力抜いてよ」 そういうと僕はさらに奥まで入れていきました。 ・・・・・・・・・・ もの凄い窮屈感と今まで味わった事のない快感に、思わず天を仰ぎました。 言葉では表現できない気持ちよさです。 根元まで入った所で彼女にキスしました。 「ありがとうね。全部入っちゃったよ」 「おっきいよ...」 もう、自然に腰が動いてました。 本当にやばかったです。 彼女はずっと僕の目を見てました。 「すごく気持ちいいよ」 「そんなに?」 僕は彼女に抱き付いてゆっくりと腰を動かしたのですが、5分もしないうちに出そうになりました。 「ちょっと強くするね」 我慢してもしょうがないと思いましたので1回出そうと思ったので、ちょっと強めに腰を動かしました。 「うぅ...」 「出すよ」 僕は彼女からチンポを抜いて腹の上に精子を出しました。 気持ちよかったので自分でもビックリの大量発射でした。 「わー、凄い...」 彼女も出された精子を見て目を丸くしてました。 彼女の胸や首の方まで飛んでました。 彼女は精子を指でいじって指についた精子の匂いを嗅いでいました。 「臭さっ」 「はは...でも、さっきそれ飲んだでしょ」 ちょっと休んでもう1回しようと思ったのですが、ベッドで寝そべりながらエッチの話をしていたら僕も彼女も眠くなってしまい、2人で寝てしまいました。 2時間くらい寝てしまいましたが、起きてからもう1回しました。 2回目は彼女も余裕が出てきて、ちょっと気持ちよさそうでした。 彼女は9時頃に帰ってしまったのですが、また今週末に来ると言ってました。 今度は他の体位とかも試してみたいですね。 週末が待ち遠しいです。 彼女がいない僕にとって彼女は天使です。 親バレしないように気をつけながら遊べるうちは楽しみますよ! ---END--- |
28]小学生2人に勃起チンコで淫らな行為* | 2022/ 8/ 2(Tue) | 2022/ 8/ 2(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:香夏子)
2 にヒロインの友達の名前を記入して下さい(原文:那美) 従妹の香夏子が友達の那美を連れてウチに泊まりにきた。共にJS6。 香夏子の家は福島で商売してるので長期の東京に住んでる俺のトコに遊びにくる。 叔母さんから面倒見代として小遣い貰えるのでイイバイトである。 それに香夏子は俺がロリなのを知ってるし香夏子もエッチな事に興味が昔からあったので泊まりにくると楽しい日々なのだった。 香夏子は那美にも事前に話を通してたので風呂は3人で入りました。 香夏子は俺のチンコを勃起させて那美に色々説明してました。 香夏子と那美の二人で俺の体を洗ってくれました。洗い終わると香夏子がフェラしてくれました。那美はビックリしたようですがシッカリとガン見してました。香夏子に言われて那美もフェラしてくれました。 お礼に二人の体も優しく手で洗ってあげました。那美はオナニー経験も無かった様でマンコいじられて戸惑ってる仕草が可愛かった。 風呂から上がってリビングで撮影会です。香夏子は素っ裸で那美はTシャツを着てました。那美はTシャツを引っ張ってワレメを隠そうとしてましたけど結局、香夏子にTシャツを脱がされてました。 香夏子と那美にネットで集めたロリビデオやロリ漫画なんかを見せて、その姿を撮影してました。同じ年頃の子のセックスシーンに驚いてる那美に香夏子が、「エンコウとかして裸撮られちゃうと売られてネットとかに出ちゃうと一生消えないから那美ちゃん気をつけなよ〜」ともっともらしく注意してます。 「シン兄ちゃんは大丈夫! 趣味のコレクターだから」と付け加えてくれました。 漫画やビデオはエッチな事に興味はあったけど殆ど知識のない那美にはショックだったようでした。 香夏子にフェラさせて、それを那美にビデオで撮らせました。逆もしました。 「那美に精液みせてあげてよ」って香夏子が言うので那美に口を開けさせて舌を出させてチンコの先が那美の舌に当たるようにして自分で手コキして射精しました。射精する瞬間は那美の口の中にだしましたが半分くらいは顔にかかりました。ソレも香夏子に撮影させてましたが後で観たら良いアングルで写ってました。 那美はビックリしたのか固まってました。香夏子が色々説明してました。 また風呂に入って香夏子にフェラしてもらいながら那美とキスしながら香夏子の口にだしてゴックンしてもらいました。 風呂から出るとコッチに出てきた疲れもあってか二人とも眠そうなので寝ることに。 香夏子はタンクトップにミニ、那美はTシャツにミニで寝させました。 もちろんノーブラ・ノーパンです。俺の趣味ですけどね。 ---END--- |
27]家に転がり込んできた女の連れ子とセックスした | 2022/ 7/29(Fri) | 2022/ 7/29(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
6年前、俺のマンションに、女が転がり込んできた。
彼女はデパート内のショップで販売員をしてて、俺は同じ階の社員。 その時は彼女30歳、娘7歳。 新年会、忘年会、歓送迎会とかで飲みに行ってると、彼女の相談を受けるようになって、次第に2人で食事に行ったり飲みに行ったりする仲に。 そのまま自然な流れで体の関係持つようになった。 それから彼女の家に行ったり、彼女が家に来たりするように。 付き合いだしたときには、すでに離婚してて、家賃が勿体ないからってことで俺のマンションに転がり込んできたけど、職場には内緒で、誰にも気付かれていない。 婚姻届は出さず、役所には住所変更だけして、娘も俺の家から学校へ通うようになった。 仕事がデパートなので休みは不定期。 俺が休みでも彼女は仕事、っていうのが多かったので、自然と娘と2人で過ごす時間が長くなった。 娘は俺のことを気にしてか、よく肩や腰を揉んでくれたりしてくれてた。 そんなこともあって、よく娘とじゃれあう。 足の裏とか脇とかわき腹とかをくすぐりあったりしてふざけていた。 そんな娘が中学生になった時。 いつものようにふざけていると、お互いの顔が向かい合い、ちょっとドキッとした。 「◯◯ちゃんは好きな人はいるの?」 「いな〜い」 「じゃあまだキスとかは経験ないんだ」 「え〜、キスくらいあるよ」 「本当かな?ほっぺたとかじゃないんだよ」 「したもん」 「じゃあ目を瞑ってごらん」 顎に手を当て少し上向きにして、軽く唇を当ててキスすると、体全体が硬直した。 「ははは、無理しなくていいんだよ、冗談冗談」 「できるもん、◯ちゃん(娘はいつもそう呼ぶ)はいつもお母さんとしてるじゃん」 「◯◯ちゃん、見たの?」 「前に抱き合ってたの見た」 「そうなんだぁ、見てどんな感じだった?」 「え〜?すごく恥ずかしかったけど、なんかドキドキしちゃった。ずっと見ちゃった」 それまでは向かい合って座っていたが、ソファーに座り直し、娘を後ろから抱き締めながら耳元で囁いた。 「ずっと見て感じてたんだぁ」 そう言いながら右手で娘の太ももを触りながら左手でジーパンのホックを外し、腰までずらして下着の中に手を入れて秘部を触ると、なんとヌレヌレ。 娘はずっと黙っていたが、俺が指を割れ目に這わせながら動かすと、「うぅあぁ〜ん」って呻くような声を漏らしながら俺の右手を両手で押さえてきた。 左手をシャツの中に入れてブラの上から手を入れて胸を揉むと、「あぁん」と悶えてこっちを向き俺に抱きついてきた。 そのままソファーに倒れこみながらシャツを脱がせてジーパンも一気に下ろして下着だけにすると、娘は胸を両手で隠しながら目を瞑っている。 ゆっくり上から被さりながら両手を解こうとすると、おもむろに俺に抱きついてきた。 キスをしてブラを脱がせると弾力のいい可愛いピンクの乳首の胸が目に飛び込んできた。 キスをしながら胸を揉みながら右手はパンティの中へ。 唇から首筋、胸へと舌を這わせ、おへそまで舌を這わせながら両手で下着を脱がせると、舌を秘部へ這わせ、両手で足を広げてクンニをした。 見上げると娘は両手で顔を隠していた。 その後、いきり立った息子をゆっくり入り口へ運ぶ。 十分に濡れた秘部へ滑り込ませようとすると、娘が下半身に力を入れる。 「大丈夫。痛くしないから力を抜いて」 ぎこちなく力を抜いたようだが、まだ力が入っている。 ゆっくり挿入を始めた。 また力が入って腰を浮かしはじめる。 両手で腰を持って強引に挿入した。 「い、痛い!」 「大丈夫。ゆっくり動かすから」 安心させてゆっくりと出し入れしてぐっと奥まで挿入。 「痛い、痛いよ」 「最初だけ、大丈夫。徐々に慣れるからね」 太ももを鮮血が伝う。 興奮して抱き締めながら動きを速くした。 「あぁうぅ」 涙が娘の頬を伝って流れている。 「大丈夫?ごめんね。痛かった?」 「うん。痛かったけど大丈夫。嬉しい、◯ちゃんが初めての人で。これからも、お母さんとしないときは私にしてくれる?」 「うん。今度、お母さんには内緒でどっか行こうか?」 「本当!嬉しい。もうすぐお母さん帰ってくるから着替えてくるね」 それから娘との禁断の関係がはじまった。 ---END--- |
26]気持ち良さが頂点に達するとオシッコを漏らすコンビニで拾った家出中学生 | 2022/ 7/ 5(Tue) | 2022/ 7/ 5(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
夜10時に、コンビニでC1の陽菜を拾いました。
夕飯とタバコを買いに行って、店に入ると雑誌の所で電話してる女の子がいました。 陽「え? マジダメなん? 他の娘もダメだったから、最後の頼みだったのにぃ…」 思わず聞き耳を立てる俺。 「……わかったぁ、なんとかするよ」 と会話が聞こえ、俺は[もしや?]と思い外で蚊に喰われながら、買った夕飯を食って出てくるのを待ってました。 15分位したら陽菜が出てきました。 陽菜はごみ箱の近くに腰を下ろし、 「はぁ…どうしよ? 男子に頼んでみよーかな」 と言ってたので近くに座ってた俺は、 「どうしたん? そんなに落ち込んで?」 と声を掛けてみた。 陽「いえ何でもないっす」 俺「俺の勝手な予想だけど、母親の彼氏が来たから、友達の家に泊めて貰おうとしたけど、皆ダメだった。とか?」 陽「そうなんよ! なんでわかった?」 俺「店ん中で、そんな会話が聞こえたから」 陽「聞いたんすか?」 俺「あんなでかい声で話してんだもん!」 陽「あっそうか! あはは」 俺「メシは食ったん?」 陽「まだっす…」 俺「コレで下着とメシ買って来な!」 と5千円渡した。 陽「ご飯はわかるけどぉ、下着?」 俺「今日だけ家に泊めてやるから!」 陽「マジっすか? やった! よかったぁ!」 陽菜のスペック、H145W40Bカップ、顔は※※に似ている。 俺「ただし、何があっても知らないよ!」 陽「やられちゃうん!?」 俺「さあ?」 陽「まぁいいや! 初めてじゃないし!」 と言って店内に入り、必要な物を買ってきた。 陽「結構片付いてるんですね!?」 俺「もっと汚いと思った?」 陽「はい」 俺「そのソファーに座りな!」 と言って俺は風呂のスイッチを入れ、陽菜のいる居間に行った。 陽「エロビとかないっすか?」 俺「はい? あるけど?」 陽「見たい!」 俺「わかった」 と言ってDVDを取り出した。 みんな裏ルート物でモザイクなしDVDだったので、見た瞬間、陽菜は、「モザないし!」と驚いていた。 俺は陽菜の隣に座り一緒に見ていた。 陽菜はDVDに食い入るように見ていた。俺は陽菜の腰に手を回し引き寄せた。陽菜はビクっとしたが抵抗せずに寄りかかった。 暫くそのままでいると、 陽「…しないんですか」 と聞いてきたので、 俺「暫くこのまま」 陽「はい…」 と言って続きを見ていた。 俺は体勢を変え陽菜を後ろから抱きしめる様に座った。 陽「私、これ好き!」 と言って振り向いた時キスをした。 俺「風呂沸いたから入って来な」 陽「…はい」 と言って風呂へ入った。 俺はタオルを用意してあげ陽菜に「タオルここに置いておくから」 陽「はーい」 と返事が返ってきた。 俺は居間に戻りテレビを見た。暫くすると、陽菜が出てきた。 俺は振り向いて驚いた。パンツだけ履き、頭を拭いている少女がそこにいるのだ。 陽菜は構わずソファーに座って髪を乾かしていた。 陽「お風呂空いたよ!」 俺「わかった」 と返事をして風呂に入り体を洗い始めたら、ドアが開いた。 陽「背中、流してあげる」 と言って全裸の陽菜が入ってきた。俺は陽菜に任せた。 頭を洗って貰っている時、目の前に少女の割れ目があった。手入れしてないっぽい陰毛が、滴り落ちるお湯で垂れていた。 俺はマン〇に手を伸ばし軽く触った。陽菜は足を少し開いた。俺は割れ目に添って指を前後に動かしたら、陽菜はそれに併せて腰を前後に振った。 陽「ん…」 その腰の振り方が色っぽかった。 陽菜は泡を流して今度は跪いて、チン〇を優しく丁寧に洗ってくれた。 陽「大きいすね」 俺「そう?」 陽「この前泊めてくれた人、下手くそで速いし、小さかったよ!」 俺「お前、たまに知らない奴としてるの?」 陽「うん、でも、まだ3回だけっす」 俺「3回でも、あんまりいいことじゃないね」 陽「……そっすね」 と言いながらも丁寧にチン〇を洗ってくれた。 陽「でも、ちんちん、ヤバい大きくなってるよ」 俺「仕方ないよ! 気持ちいいし」 と言うとフフっと笑い、泡を流してパクリとチン〇をくわえフェラを始めた。 俺は気持ちよさに思わず「あぁ…」と声を漏らした。陽菜は上目使いをしながら前後に頭を動かした。 今度は俺が攻めたくなってきたので、 俺「風呂出て向こうでしよう」 陽「うん」 と言って移動した。 しばらくはどうでもいい話をしていたが、俺は我慢出来なくなり、陽菜を押し倒し股の間に頭を突っ込んでクンニを始めたら、 陽「ちょっと…いきなりぃ!?」 陽「ヤダ…ヤメ…んっ」 と声を上げた。 陽菜のマン〇はピクピクと動いて、クリは少し大きく皮を被っていた。 包皮を剥いて直接舐めると、声が一段と大きくなって腰がクネクネと動いた。指を2本入れクチュクチュと動かしたら、 陽「あぁっ!? んっ!? だっダメ…でっ出ちゃう!」 と言ったと思うとプッシューっとお漏らしをした。 俺「あ〜あ」 陽「ご、ごめんなさい…ハァハァ」 俺「そんなに気持ち良かった?」 陽「うん、こんななったの初めて…ハァハァ」 俺「そうなんだ!」 俺は床を拭いた。 俺「そろそろ入れよっか!」 陽「…はい」 俺は陽菜の足の間に身体を入れ、いきり立ったチン〇を陽菜のマン〇に当て、愛液を塗りズズズっと挿入した。3/4入った所で奥に当たった。 陽「この前の人のより、でかい…」 俺「お前の中、熱くて狭いな!」 ピストンを始めると陽菜は「アッアッアッ…凄い…気持ちいい…」 俺「そんなに気持ちいいの?」 陽「うんっ…でも、もちょいユックリ……っ」 俺は体位を変え今度は後ろから突くと、陽菜は「うぁあああ!? 何これ!? ヤバいぃ…あああ」と激しく喘いだ! 今度は騎乗位をした。 陽「ああっ…深い…これもヤバいかも!」 陽菜は前後左右上下と腰を動かした。俺はもう逝きたくなり陽菜の腰を掴んで下から激しく突いたら陽菜は「あああぁぁぁ!? 激しいの…ダメ! またオシッコ出ちゃう」 俺「いいよ、出して! 俺も出すから! どこに出していい?」 と聞くと、 「※さんの好きな所でいいよ!」 俺「本当に? 中に出すよ? いいの?」 陽「うん、うん…いいよ。中でっ、いいよっ」 陽菜は何回も頷いた。 俺は腰の動きをMAXにした。 陽「あああぁぁぁ…いく、いくっ、あっ!」 俺「出すよ! …くぁっ!」 ほぼ同時に頂点に達した。 すると俺の腹が温かくなった。陽菜がまたオシッコを漏らしたのだ。 陽「ゴメンナサイ…ハァハァハァ…またしちゃった…」 と俺の胸に倒れたまま陽菜が言った。 俺「しょーがねーなー」 陽「今までで、いちばん、気持ちかった…」 俺「風呂行こうか?」 陽「はい」 先に陽菜を行かせ、俺は後始末をしその後一緒に入った。 風呂を出て携帯番号とアドレスを交換した。 俺「もし次、友達の家に泊まれなかったら、俺に連絡しな。泊めてやるから」 陽「そうする! 変なオッサンより安全かも!?」 と言って2人共疲れて眠りに落ちた。 次の日、ファミレスでご飯を食べてから別れた。おしまい。 ---END--- |
25]堕胎手術に失敗した小学生の体内に大量の精液を流し込んだ* | 2022/ 7/ 4(Mon) | 2022/ 7/ 4(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:美穂)
俺は某T社系列の自動車営業マンをしている。 土日になるとよく家族連れがミニバンなどを見にやってくるが、小学校高学年ぐらいまでの女の子だったらよく両親に付いて来たりもする。 普段の通学時には恥ずかしくて着けないであろうが、発達し始めた胸を隠すためのスポブラを着ている子が多い。 俺は基本的にロリ好きなので、そんな子が来るのが大好きだ。 試乗や、カタログを見ながらの車の説明が終わると、たいていショールームで「車の案内などを送ります」と言ってアンケート用紙に住所や電話番号を紙に書いてもらう。 その後、電話や訪問をして商談を進めていくわけだが、親が家にいない時間などは事前に話で聞きだしておく。 その時間を見計らって客の家に電話したり、子供だけがいる時間に家を訪問したりする。 かわいい女の子がいる家にはダメ元で頻繁に訪問する。 全ては女子小学生と会って話をしたいからだ。 先日信じられない事が起こった。ある日曜の事だ。 いつものようにかわいい小学生がいる家を訪問したところ、女の子(美穂ちゃん6年生、推定サイズ156p43kg、B70W51H75ぐらい)がひとりで留守番をしていた。 話を聞いてみると、両親は出かけていて、お兄さんは中学の部活で帰りが遅いと言う。 冗談半分で、「じゃあ、待たせてもらっていいかな?」と言うと、ためらいながらも、どうぞ、と俺を家に上げようとした。 他にも訪問する予定の家があったので少々困ったが、この女の子が俺の好みだったせいもあり、少しだけあがらせてもらう事にした。 小学6年生相手に商談してもしょうがないので始めは他愛もない話をしていたが、俺が一言「美穂ちゃんはかわいいし大人っぽいから学校でももてるでしょ?」なんて事を話していたら、「そんな事ないけど・・・彼氏はいたよ」と言った。 最近の小学生は・・・なんて思ったが、どうやら美穂ちゃんの元彼は大学生で、5年生の時に夏祭りでナンパされてその年の冬休みには初エッチしてしまったらしい。 相手から話を聞きだす話術は俺の得意分野だ。 こんな時はやっぱり営業職をやっていてよかったと思う。 美穂ちゃんはこの事を秘密にしていてと俺に頼んだが、「営業は話をするのが仕事だからなぁ、お父さんについ話しちゃうかも」と言うと美穂ちゃんは顔色を変えて、「お願いだから黙ってて、何でもするから」などと言ってきた。 そこですかさず、「じゃあ、美穂ちゃんが彼氏とヤッたのと同じ事できる?」と、俺のほうが犯罪者になってしまうような事を言った。 こういうきわどい事は一瞬たりともためらわずにいきなり切り出すほうが相手に考える隙を与えなくていい。 すでに動揺している美穂ちゃんは素直に「・・・ハイ」と。やはり俺の思惑通りの返事が返ってきた。 美穂ちゃんの両親があと3時間は帰らない事を確認し、俺は美穂ちゃんの部屋へと移動した。 この日の美穂ちゃんは学校に行く日ではない事もあり結構ラフな格好だった。 少し着古した黒のキャミソールに白いスカート。先日家族連れで来た時に着けていたスポブラも今日はつけてはいなかった。 美穂ちゃんはベッドに、俺は勉強机用の椅子に座り、今まで彼氏とどんな事をしてきたのか問いただした。 美穂ちゃんがナンパされた日にキスだけは済ませた事、 夏休み最後の日に指と舌で初めてイカされた事、 秋に初めてフェラを仕込まれて精液を飲まされた事、 クリスマスイブに初めてエッチして、中出しされた事、 そしてエッチ好きになり、冬休みはエッチ漬けだった事、 そして・・・春休みには妊娠が発覚した事・・・、 彼氏に相談したら最後に彼氏の友達を数人呼ばれ、 散々輪姦された後に金を渡され堕胎させられた事、 もちろん親にもバレて・・・しばらく外出禁止になった事、 ・・・そんな話をしていたら、なんだかかわいそうになり、ベッドで半泣きになっている彼女の隣に座り気が付いたらやさしく抱きしめていた。 その途端に美穂ちゃんは堰が切れたかのように大声をあげて涙を流して泣き始めた。 今まで誰にも話せなかった辛い事実を俺に話せた事で張り詰めていた糸が切れたのだろう。 それに俺が優しく接した事でほっとしたのかもしれない。 話を聞いている間に俺は美穂ちゃんをどうこうしようとは全く思わなくなっていた。これ以上ここにいると彼女に辛い思いをさせるだけだと思い、「辛い事を話させてごめんね」と謝ると、美穂ちゃんは「Sさん(俺のこと)に話せてよかった。Sさん、好き」そう言ってさらに抱きついていた。 俺はそんな美穂ちゃんを優しくベッドに横たえた。 そしてごく自然にキスをし、着ていた服を脱がせ、首筋から胸、乳首、脇腹、へそ、お尻、太ももへとゆっくりと舌を這わせた。 美穂ちゃんは気持ちよさそうにしていたが、恥かしいのか、声を出すのは我慢していたようだ。 いよいよ美穂ちゃんのお○んこを舐めようとした時、「待って。あたしが先にSさんのを舐めてあげたい」と美穂ちゃんが俺の股間に手を伸ばした。 俺はまだ服を脱ぎきってはいなかったが、彼女によって下半身が裸にされた。 美穂ちゃんは慣れた手つきで俺のち○こをつかみ、その幼い口でパクッとくわえた。 小学生にフェラされている、それだけでもすごいのにそのフェラがとても手慣れたものだったので俺はすぐにイキそうになってしまった。 美穂ちゃんに、もういいよ、と言うと、「Sさん、あたしのは舐めてくれなくていいから、これ(俺のち○こ)を入れて、お願い」とせがんできました。 「ダメだよ、俺、ゴム持ってないし。それに美穂ちゃんに辛かった事を思い出させたくないから」と念を押した。 するとここで驚愕の事実が彼女の口から明かされた。 美穂ちゃんは春の堕胎手術の際に失敗があったらしく、もう子供ができない体になってしまっていたのだ。 小学6年生の幼い女の子に襲いかかったこの事実はいったいどれほどのショックだったのだろう。 しかし彼女はこう言った。 「あたしの話を真剣に聞いてくれて優しくしてくれる、そんなSさんにならいいと思ったの。確かに辛かったけどいつまでも辛さを引きずっててもダメだな、って。だから、少しでも忘れさせて欲しいの」と。 その思いに応える事が正しいのかどうか、それは正直わからなかった。 でもその時はただ純粋に美穂ちゃんの望むように優しくしてあげようと思っていた。 もう一度優しくキスをした後、俺は彼女の中に少しずつゆっくりと入っていった。 小学生のおま○こはやはりきつかったが、処女ではないし、かなり濡れていたので挿入自体にはそんなに抵抗感はなかった。 体を舐めていた時とは明らかに違う感じ方で、声をあげながら体をくねらせていた。 初めは正常位、次はバック、そして騎乗位。体の軽い彼女を抱え上げて駅弁もした。 その間俺はまだ一度もイッてはいなかったが、すでに美穂ちゃんは3回もイッてしまっていた。 「Sさん、なかなかイカないね。あたし、気持ちよくない?」 俺がイカないのを心配してくれている。なんて健気だろう。 その言葉に応えようと、「じゃあ、次は一緒にイこう」と言うと美穂ちゃんは肩で息をしながら「ウン、嬉しい」と言った。 最後は再び正常位。彼女の太ももをピッタリ閉じさせて俺の肩に足をかけさせた。体を折り曲げたような体位だ。 こうして上から突き下ろすと奥深くまで挿入できるからだ。 実際、美穂ちゃんは今までよりも激しく感じ始めた。 俺も一緒にイこうと思い、気持ちを昂ぶらせていった。 「アッ、Sさん、イク、イッちゃう、お願い、一緒にイッて。」 その言葉に促され、美穂ちゃんがイク瞬間を見計らって彼女の体内に大量の精液を流し込んだ。 そして閉じ合わされていた両足を解放し、俺は美穂ちゃんの上に力なく倒れこんだ。 終わった後、「ごめん」と一言謝ったが、美穂ちゃんは、「謝らないで。Sさんすごく優しくしてくれた。ありがとう。気持ちよかったし嬉しかったよ」と言ってくれた。 帰り際に美穂ちゃんから、また会いたいと言ってきた。 もちろん彼女のお父さんは俺の大事なお客さんだから機会があればまた会う事になるとは思う。 ただ、お客さんとその娘という風にはもう見れないだろう。 この日以来、まだ一度も彼女には会っていないが、数日後、彼女の父親との間で商談が成立した。 俺の事を気に入ってくれた美穂ちゃんが、うちの会社で売っている車を買うように頼んでくれていたのだ。 俺と彼女の縁はもうしばらくの間続く事になりそうだ。 ---END--- |
24]念願の中学生のマンコ×2週間溜めた精子=膣奥大量射精* | 2022/ 7/ 3(Sun) | 2022/ 7/ 3(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:かほ)
俺はセックス経験もあったし、中出し経験もあった。 でも、どうしても中学生に中出ししたくてたまらなくなった。 彼女と別れたのを機会に友達に、新しい彼女を紹介してもらうことになった。 もちろん、小柄で可愛い年下の子希望でw 1週間くらいすると、中2で14歳の「かほ」という子を紹介してもらった。 しばらくメールをした後、写メ交換をして付き合うことに。 早速、日曜日に会うことになった。 実際会ってみると、写メ以上に可愛い! 身長148cmの細身で、髪は肩にかかる位のストレート! 見事な中学生だったw すぐにでも抱きしめたくなるような子だが、とりあえずしばらくは普通にデートなどをすることにした。 俺は、かほに会った日の夜、オナってしまったが、それから禁欲することにした。 しかし、1週間もすれば我慢できなくなり「セックスしたい!」と告白! 彼女は「私まだ、中学生だし・・・」などと言っていたが、説得して次週の日曜日、一緒にホテルへ行くことにw 日曜日、いざホテル! もちろん、かほには制服を持参してもらい、部屋に入るとさっそく着てもらった。 2週間分の精子を溜め込んでる俺は、風呂にも入らずにたまらず、かほを押し倒した。 彼女は怯えて嫌がっているように見えたが関係ない。 制服の上から胸とマンコを揉みまくった。 火のついた俺は、制服とスカートを巻く仕上げ、発育途中だが形のいい胸にしゃぶりつき、薄毛で幼いマンコに顔をうずめた。 中学生の体は最高で、余分な肉もほとんどついていない! チンコがうずいてしかたないので、フェラをさせることにした。 彼女は俺の言うとおりに、喉の奥までくわえこんでくれる。 彼女も興奮しているようで、マンコもヌレヌレになっていたので、俺のチンコを処女マンコに擦り付けることを思いついた。 5、6分の間、しつようにチンコをマンコに擦りつけていると、彼女の不安そうな顔! もう我慢できない俺は「俺のチンコ、かほの膣に挿れるよ」と言うと、もちろん生で、中学生の処女マンコに、おもいきりチンコをぶち込んだ。 「いやぁ・・・ぃたぃ・・・ぃたぃょ」と涙を流す彼女に、全体重をかけて押し付ける。 悲鳴にも似た声をあげる14歳の処女の膣壁は最高の感触! そしてシマリがいい! 「この辺が子宮口かな?」なんて思いながら、深く挿れたままかき回す。 苦しそうに泣く彼女を見ると「痛いんだろうなぁ〜」と思いつつ高速でピストンしてみる。 射精感がきたので、制服のスカートを巻くし上げて、より深く入るように、マンコに下半身を強く擦り付けながらピストンする。 「・・うっ・・・もうヤダ・・うぅっ」と声を上げる彼女に、 「中学生の膣最高だぁ」 「…きもぃ…」 「俺もうイクから」 「中はダメ…うぅっ」 「でるぅ」 と言って、おもいっきり中出しした。 2週間溜めた精子を、ビュー、ビュビュビュっと14歳の膣奥に射精。 快感と満足感で思わず顔がニヤリとにやけてしまった。 しばらくしてからチンコを引き抜くと結構血が出ているのに気がついた。 今更ながら可哀想に思ったので、制服のスカートで精液のべったりついたマンコを拭いてやった。 それから3時間、俺は彼女と中出しセックスしまくった。 バックや立ちに体位を変えながら、しっかりと中学生の膣内に射精した。 結局、6発の精子を彼女に中出ししたので、制服もベトベトになっていた。 ホテルの部屋を出る前に、下駄箱のところで最後にバックからハメた。 そして膣の奥深くの子宮の入り口に射精。 これで合計7発の中出しw 俺は大満足だったが、彼女はぐったりして口数も少ない。 とりあえず、次に会う日をきめてその日は別れた。 俺は早速、14歳の中学生との行為をエロ友達に報告! 自慢してやったw ---END--- |
23]中1の家出少女の膣に指を入れて圧迫感を堪能した | 2022/ 7/ 2(Sat) | 2022/ 7/ 2(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
少女へのいたずらで思い出すことが一つだけある。
ある日、真冬の深夜だったがタバコを買いに行き、自宅前に戻ってきたらさっきまでは誰もいなかった場所に学校ジャージの少女が座っている。 俺は多少驚いて思わず声を掛けてしまった。 聞けばよくある話だが母親の再婚相手に虐待とまではいかないが常に折檻されているらしい。 今日も風呂上りに些細なことできつく叱られたとのこと。 家に帰るように説得はしたのだが、その娘は頑として聞き入れない。 風呂上りの濡れた髪のまま、ジャージでいたら肺炎を起こす可能性もあったので俺はやむなく自宅に連れていった。 暖かい部屋で少女はほっとしたのか、俺に安心したのか、家庭の話をし始めた。 少女の本当の父が酒乱で母親と二人で静岡から逃げてきたこと。 近所のアパートでは母親の同棲相手(入籍はしてない)に虐待されていること。 俺の出身中学に通学しており一年生だということなど。 ようやく笑顔を見せるようになったら八重歯が可愛いことに気が付いた。 笑顔が可愛いと告げると少女は大変に喜び、俺の質問にいろいろ答える。 そのうち俺が多少エッチ系の話をしだすとオナニーの経験があるが生理はまだないとかなぜかむきになって答え始めた。 正直、俺はちょっとやばい気持ちになり始めたので、もう寝ようと思い少女に俺の布団を提供し、俺は寒かったが毛布一枚をかぶって照明を落とした。 しばらくするとホントに信じられないのだが俺の鼻先に少女が指を出した。 なぜかイカ臭い。 最初はまさかと思ったが少女が股間をいじった指の匂いを俺に嗅がせていたんだ。 俺は起き上がって何をしてるのかを問うた。 少女は俺が優しくしてくれたことが嬉しいのだと言う。 だけど、なにもお礼が出来ないからあそこを触ってもいいと。 なぜそんな発想が少女に生まれるのかは俺にはわからない。 俺は無言で少女のジャージと下着を一緒に下ろした。 ほとんど無毛の丘だったが、多少ロリの気がある俺は無茶苦茶興奮した。 足を閉じたままのぷっくりした丘を指で愛でて、割れ目に指を差し込んだ。 きゅっと指を圧迫する感覚には感激した。 ゆっくりと足を開き少女の膣を初めて見た。 ちょっと汚い。 小陰唇がはみ出ていて色も黒い。 膣口は信じられないほど小さく、小指の先ほどもない。 ただ、その周囲には白い垢が付いていてイカ臭い。 さっきの香りだ。 俺はティッシュで丁寧にその白い垢を取り除いた。 少女は無言のままでカエルのように足を広げたままだ。 少女に足を自分で持つように言うと素直にしたがった。 俺は足の間に入り、左手の人指し指と中指で割れ目を広げた。 ぷにゅっと性器が広がり、小さな尖ったクリトリスと小さな膣が剥き出しになった。 膣口の周りには白っぽい肉のひだがあり、処女膜を認めた。 初めて見たときの感激は表現できない。 おれはしばらく少女の膣を広げたり、クリを触ったりして楽しんだ。 が、少女はなんの感情も出さないどころか目をつぶっている。 俺は上のジャージも脱ぐように言うと少女はブラだけになった。 ブラが必要な胸のふくらみはない。 やや盛り上がってはいるが乳房とは程遠い。が、乳首は大きく色もやや黒い。 俺は少女の扁平な胸と色づいた乳首を楽しんだ。 俺はまた少女の股間に戻り、綺麗にしようねと言いながら少女の性器を舐め始めた。 初めて少女が反応した。 ただ一言「あっ!」と声を上げた。が、それだけでまた無言になった。 しかしよく見ると歯を食いしばっている。 幼いながらも初めての経験で感じているらしい。 俺は夢中で性器にむしゃぶりついた。 少女の性器は俺の唾液でぬるぬるになったが、膣の中からも蜜が出ている。 少女の顔は紅潮している。 俺は少女の膣に指をあてがった。 痛かったら言うように告げると少女は軽くうなずいた。 ゆっくりゆっくり指を進める。 少女は初めての経験で尻全体が震えている。 指への締め付けが凄い。 出し入れが出来ないほどだ。 少女の鼓動と同時に膣が締まる。 5分も入れていただろうか。 俺は少女の膣の圧迫感を指で堪能した。 俺は自分の固くなったものを取り出して少女に持つように言い、俺の手を添えて上下に動かすように命じた。 初めはたどたどしかった動きがだんだんリズミカルになってきた。 俺は態勢を入れ替え、少女の膣にまた指を入れた。 俺自身の指の快感と少女の指からの快感で俺はあっけなく、しかし大量に果てた。 大量に白濁した液が放出されているのを、少女は非常な驚きで見ていたのが印象に残る。 その夜はもう一度少女の指と性器で楽しませてもらったが性行為には及ばなかった。 夜が明けると少女を家まで送っていき、昨夜は我が家に泊めたことを母親に報告したが礼を述べつつも疑惑の目で見られた。 その後なにも言ってこないので、どうやら少女は秘密を守ったようだ。 ---END--- |
22]近所の知り合いの小学生にほぼ毎日射精しています | 2022/ 6/30(Thu) | 2022/ 6/30(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は29歳独身です。
近所におにいちゃんと慕ってくれる小学5年生の女の子がいまして、ある日親が旅行なので1週間お預かりすることになりました。(今年の2月頃の話です) その子の名前は住寿子ちゃんでかずちゃんと呼んでます。 結構Hな事に興味があるらしく初日の夜いろいろ聞いてきたのでお風呂に連れて行き色々説明してあげました。 結構興奮してしまったのですがそこは我慢しました(^^; しかしその夜興奮して寝れません。 隣に寝てるかずちゃんに声をかけると起きてます。 その子も興奮して寝れないようなことを言いますからこっちにおいでと言うと頷いて私の布団に入ってきました。 私ももう限界でしたのでかずちゃんのあそこに食らいつきました。 初め驚いて抵抗しましたが1分程で大人しくなりました。 そして69の格好になって口に入れました。 どうしていいか分からないらしく、私はもどかしくなって、ちょっと我慢してねと言うと頷いたので激しく腰を振りました。 めちゃ苦しがってましたが既に理性がありません。 そのまま喉にフィニッシュ。 かずちゃんは泣いていたのでその夜はなだめて終わりです。 そして次の日かずちゃんに学校休む?と聞くと頷くので学校に連絡。 私も会社を休みました。 既に学校行く準備をしていたので制服姿。 着替えようとするので止めさせ、今日はかずちゃんを気持ちよくしてあげるといい横にさせました。 スカートの中に顔をつっこんで下着を手でよけて舐めてあげました。 次にキスして小さい胸を舐めまわします。 最後にお兄ちゃんの事好き?と聞くとコクンと頷きます。 多分何をするのか分かってるらしく歯を食い縛ってるようでした。 そして入り辛かったですが根気よくゆっくり挿入。 しかし2/3位しか入りません。 かずちゃんは涙を溜めて我慢してます。 動かす事を告げてゆっくり動かして序々にスピードをあげました。 かずちゃんは流石に痛いだけらしく気持ちよくさせると言った私は少し悪かったかなと思いました(^^; ゆっくり動かしたりキスしたり・・痛そうでしたがそこがまた可愛く思えて暫く楽しみました。 何より小5でかずちゃんの初めての人と思うと興奮しまくりです。 今思い出しても立ってきます(汗) 締め付けがきつくもう我慢出来ないので最後に思いきり突いて中に注ぎ込みました。 そして優しくキスしてあげて、お風呂で洗ってあげました。 その後かずちゃんの親が帰るまで本番は可愛そうなので素股と口での日々を過ごしました。 1週間のお預かりの次の日、おみあげ持ってかずちゃんがやってきました。 いい機会なのでこれからの事を話すことに・・・私の仕事が4:00で終わるのとかずちゃんの親が早くて7:00に帰宅の事を考えて毎日2時間は一緒に居る時間をつくることにしました。 エッチに関しては口でおもいっきりするやつは嫌だそうでそれは除外。 後は言う通りにすると条件付きでの除外です。 それと私は服を着せたままエッチするのがほとんどですので、夏冬制服と体操服、水着など買う事にしましてお金を渡しました。 最後にかずちゃんとの関係、かずちゃんの年の子との関係を持ってるのが世間ではどうなのかとか真面目な話も・・・・私のとったら人生がどうなるかですし(^^; 話も一通り終わって7:00まであと1時間。 ちょっと考えましたがその日はキス(30分)だけして帰しました。 そして次の日約束通りやってきました。 制服は届くのに時間掛かるみたいで、シャツと体操服、水着のとりあえず直ぐ買える物だけ持って来ました。 昨日は学校関係だけだったので今日は下着類も買ってくるように言っておきました。 とりあえず服を空いてるタンスにしまいます。 初日なので新婚のような挨拶をし、押し倒します。 まずはキスして体中を服の上から触ったり匂いを楽しみます。 そしてあそこを丹念に舐めてあげます。 入れるの?と聞いてくるので初日は記念でしょ?と答え納得したようです。 そこで昨日、去年買ったペペを発見したので持ってきて2人のあそこにたっぷり着けました。 そして挿入。 ぺぺの効果もあり結構スムーズに(^^) 流石に痛そうでしたがこの日はマイペースで腰を振りました。 演技してくれてるのか結構かわいい声を聞かせてくれます。 昨日からの我慢と、この声と締りに我慢できず3分程度でかずちゃんの中に放出。 しかしまだあそこが縮みませんでそのまま再開。 ぺぺと唾液、精液で泡立ち状態のなか腰を振り続けます。 最後にかずちゃんを抱いて立ち上がってラストスパートです。 真っ赤な涙顔のかずちゃんの名前を最後に連呼しながら限界まで奥に突っ込んでのフィニッシュです。 もう死んでもいいと思うような瞬間でした。 お風呂に入ったのが分かるとなんなんで、濡れタオルで拭いてあげました。 制服のスカートなどはもう色んな液が染み込んでるので洗濯機にいれて乾燥機で処理する事にします。 洗濯の間はわたしのアソコを舐めて手こきしてもらって口の中に出しました。 今まで他の女の人には味わってとか言えなかったので、かずちゃんに味わうようにいい、最後に私の唾液を注ぎ込み飲み込ませました。 確か愛がどうたらな事を言ったと思います(^^; このように初日を終え、毎日エッチではないですがとりあえずこんな形でスタートしました。 今思うとかずちゃんの誕生日が2月25日の遅生まれ、実年齢考えたら・・・・燃えてきます(汗) ---END--- |
21]俺の15cmの勃起チンコ VS 小6女子のエロ過ぎるマンコ* | 2022/ 6/30(Thu) | 2022/ 6/30(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:A子)
当時、大学生だった俺はボランティアをやっていて小学生のチームをまとめる役だった。 少年ボランティア隊(仮称)を引率して、山登りをしながら、山のゴミを拾おうという企画があった。 初日はホテルに泊まって、翌朝出発して、ゴミ袋を持って登山するというのもだった。 夜は小学生がはしゃぎまくってまぁ、夜遅くまで起きてるんだよね。 俺たち大人は見回りをして小学生を注意する係りとかやってた。 言っておくけど、これは19歳の時の話だし、当時は俺も少年で、女子小学生とは合意もあり、すでに時効を迎えたから話すから。 あくまで主体は小学生な。小学生がゴミを拾って山をキレイするという企画だった。 だから俺たち大人は小学生のサポートをしながら山を登っていた。 班が何班かに分かれてたと思う。 同じ班の女の子で俺にものすごいちょっかいを出してくる子がいたんだよね。 ませた女の子だったよ。 ゴミ拾いの日も何かと俺んとこにきて、ちょっかいを出してきた。 まぁ、相手は小学生だけど悪い気はしなかったね。 ゴミ拾いも終わって初日に泊まったホテルへと帰った。 もう小学生はぐったりなわけ。 前日、寝てないからなおさらね。 小学生を引率する大人は何十人かいたが、未成年は俺だけだった。 俺だけホテルで一人部屋にされた。 なぜかというと、これは想像なんだけど、他の大人は酒飲んで宴会やってたっぽかった。 なぜそう推測したかというと、次の日、一部の大人が酒臭かったからね。 ちょっかいを出してくる子をA子ちゃんとする。 小学生にしては大人びてたね。 むっちりしているというか全体的にエロさがあった。 ギャルっぽいんだけど顔は幼いんだよね。 小6だから当然と言えば当然なんだが。 胸もあとからわかったことだがC60とブラジャーには書いてあった。 60っつーのはいわゆるアンダーバストだと思う。 前日は小学生達ははしゃぎまくって大変だったが、二日目は初日とうってかえって静かだった。 前日はしゃぎすぎたのとゴミ拾いで疲れてしまったらしい。 10時くらいだったかな。 他の大人は宴会をしている時間に、A子ちゃんが調子が悪いっつって俺の部屋にきた。 そりゃ前日寝てなければ調子が悪くなるのは当然だ。 仕方がないので俺の部屋で寝かせてやった。 A子ちゃんは調子悪いとか言いながらも元気はあったね。 そっから質問責めが始まった。 好きな動物は何かとか、好きな食べ物は何かとか、大学では何をやってるのかとか、説明しても全くわからないと思うけどね。 だんだんと話が際どい方へと進んでいった。 彼女はいるのかとか好きな女の子のタイプはとか。 もちろん彼女なんていないんだが、見栄を貼っていると答えた。 そしたら、いないでしょ?小学生だけど女だからわかるよみたいな見透かしたようなこと言ってた。 もうね、どんどん話がエロい方向に行くわけよ。 私をどう思うとか私のおっぱいを見たい?とか女の人のアソコを見たことあるかとかで、チンチンを見せてくれとか言いだしてきた。 さすがにそれはまずいなと思ったのでとりあえずは拒否しといた。 何度かそのやり取りが続いた。 じゃあ、私のも見せるから見せてよと言い出した。 人がきたらまずいぞっつって拒否したんだけど、こうすれば大丈夫でしょって言って部屋のカギをかけてしまった。 もう状況が整ってしまったのもあり、俺は誘惑に負けてしまった。 早く脱いでって言われて全裸にさせられてしまった その子も身につけていた服も脱いでブラジャーとパンティも脱いだ。 その子のカラダを見た瞬間、フル勃起してしまった。 見た目は肌の黒いギャル風なんだけど、日焼けの後がくっきり残っていて、おっぱいとマンコとケツの部分は白かった。 そのギャップがまたなんともいえないエロさだった。 カラダは発展途上なんだけど、おっぱいはでかかったね。 C以上はあったんじゃないかな。 ブラのサイズはCって書いてあったけど、すぐに買い換えないからね。 ピンク色の乳首がまだ脳裏に焼き付いてるよ。 勃起したら15cmくらいになるからね。 A子ちゃんはすごーいこんなにでかいの?って興味津々にウットリした顔で見てた。 父親と風呂に入っていた時とは全然大きさが違うって言ってた。 A子ちゃんの裸を見たからこんなになっちゃったよって言ったらはずかしそうにしていた。 これ(俺のチンコ)をここ(A子ちゃんのマンコ)に入れちゃうのがセックスだよって説明したらこんなにでかいのが入るの?ってやっぱり目をトロンとさせてウットリした顔をさせてた。 お互いの裸を見せ合う行為だけで興奮してチンコが勃起しまくってた。 A子ちゃんもマンコが濡れてたね。 入れてみる?って聞いたらコクってうなづくのでチンコを挿入することになった。 マンコがグチょ濡れだからすんなりチンコが入ってしまった。 A子ちゃんが痛いのかものすごい顔を歪ませてた。 「痛い、痛い、痛い、痛い」ってあまりにも痛がるからセックスはさすがにできなかったね。 やっぱ女子小学生のキツキツマンコに入れるのは無理があったのかな? それとも処女ってこんなもんなのか? A子ちゃんは痛さで泣き出してしまった。 俺が大丈夫?って聞いたらコクって。 そしたらチューして欲しいっつーので、キスする流れになった その日まで童貞だった俺は、キスは軽くチュってするもんだと思っていたが、ものすごいディープキスをしてきた。 口の中にまで舌を入れられて、ベロンベロン舐められた。 キスはA子ちゃんにリードされてしまった。 俺の頭をつかみながらキスしまくってきた。 あまりのエロさにどうしていいかわからなかったね。 俺は一心不乱にキスされまくって、興奮しまくってしまった。 だから、おっぱいや乳首を触ったりとか、マンコを触ったりしまくった。 そしたらアンッアンッて感じまくりながら、さらにキスが激しくなった。 メチャクチャディープなキスだったね。 キスしながらマンコを触るのが一番声を出してるし感じるみたいだった。 マンコも相変わらずネットリグチョグチョしていた。 マンコがぐっちょりしていることにも興奮しまくった。 「アンッ、気持ちいいっ」って言いながら感じまくってたね。 A子ちゃんも俺のチンチンを触り出して、お互いの性器を触りながらディープキスしまくる体勢になった。 今でも覚えてるけどもうエロすぎだったね。 マンコもピンク色で薄っすらと毛が生えてるだけだった。 あんなエロい形のマンコは裏DVDとかでもいまだに見たことがない。 もうさ、すんげー気持ちいいわけよ。 女子小学生とディープキスしながらチンコとマンコをいじりあってるんだぜ。 セックスは痛がって中断したけど、これはA子ちゃんも気持ちいいみたいで、キスしながら感じまくってた。 マンコをいじるとどんどん声が出て感じまくってた。 で、もうあまりの気持ちよさに「あっ、出る」(←実際に言った)って言いながら、ものすごい大量のザーメンをぶちまけてしまった。 A子ちゃんのカラダにもべっとりとついてしまった。 それを手でぬぐってペロッてさせたら、うっとりしたエロい声で「おいしい」っつってた。 あの射精は今までにないくらい気持ちよくて今でも忘れられないよ。 まぁ、その子とは大学4年間付き合って セックスもしちゃったんだけどね。 もう時効だから言うけど、お前らもボランティアとか積極的に参加した方がいいぞ。 俺みたいなご褒美があるから。 ---END--- |
20]指を3本入れて掻き回してたオナニー中毒のJS* | 2022/ 6/ 3(Fri) | 2022/ 6/ 3(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:良美)
十数年前のお話… 初夏のとある日、私は小さなマンションに引っ越しました。 引っ越しも片付き、お隣に引っ越しのご挨拶にうかがいました。 すると玄関ドアを開けて応対してくれたのはとても可愛い小学生高学年くらいの女の子でした。 『お母さんはお仕事でいないの』 ミニのフリルのスカートから延びたスラッと生足… ピチッとしたタンクトップの胸元はふっくらと膨らみかけて乳首がポツポツッとしています。 それまでロリコンの気はまったく無かったのに目の前にいる愛くるしい女の子をつい舐回すように見てしまっていた自分にドギマギしながら変に興奮していたのです。 人懐っこくて笑顔の可愛い隣の女の子は小学5年生で名前は良美ちゃん。 良美ちゃんのお母さんもまだ20代後半のキレイな女性で水商売をしているからか派手で愛想も良く一週間もしないうちに隣の母子と仲良くなっていました。 しばらくして週に数回、深夜から朝方にかけてお隣から艶めかしい喘ぎ声が聞こえてくるのです。 良美ちゃんのお母さんには特定の男がいるみたいで週に数回その男性が泊まっているみたいです。 小学校も夏休みになり昼間から良美ちゃんと顔を合わす機会が増えていました。 そしてその日がやってきたのです。 朝から蒸し暑い日で昨夜も深夜から朝方まで良美ちゃんのお母さんの艶めかしい喘ぎ声のおかげで寝不足なうえに悶々ムラムラしながら出勤しようと玄関ドアを開けると… 良美ちゃんが音を立てないようにそっと静かに玄関ドアを閉めようとしています。 私に出くわして少しビックリしてながらはにかむ良美ちゃん… ピンクのフリフリミニスカートにピチッとしたTシャツで良美ちゃんの少し膨らんだ胸の先にはツンッとした乳首のポチが… 少し恥ずかしそうな表情を浮かべながら階段を上がって行く良美ちゃん。 あれ? 上は屋上なのに… 良美ちゃんの後ろ姿に目をやるとミニスカートからのびるスラッとした生足にスカートがヒラヒラするたびに可愛いお尻を包んだ白いパンツがチラチラしてて… 出勤しようと車に乗り込んだものの悶々としてしまい走らせることが出来ないでいる… 良美ちゃんのパンチラに興奮していたのです。 悶々としてしまい駐車場から車を出せない… ふと、4階建てのマンションを見上げると良美ちゃんが屋上にいるのが見えました。 ムラムラが治まらない… いつの間にかマンションの階段を駆け上がっていました。 良美ちゃんが気になる… まだ屋上にいるのかな… そっと忍び足で屋上に上がると日陰にあるベンチに座る良美ちゃんの後ろ姿が見えます。 脅かしてみようか… そっと気づかれないように近づき、ちょっと手を伸ばすと届きそうな斜め後ろからベンチに座る良美ちゃんを覗くと… ハッ! ベンチに両足を上げてフリフリのミニスカートを捲り上げ、前から見るとM字開脚でパンツ丸見えで… パンツの中に指を入れて弄っている… そう、良美ちゃんはマンションの屋上のベンチでオナニーしていたのです! 時々ピクピクと身体を震わせる良美ちゃん… 私はビックリしてしまい怖じ気づいて良美ちゃんに気づかれないように部屋に戻りましたが私の股間はズボンの中ではちきれそうなくらい勃起していました。 あんなマンションの屋上で… オナニーしてるなんて… まだ小学5年生の女の子が… ピクピクしてたよな!? ドキドキが止まりません。 まだいるのかな… ヨシッ! 足音を立てないようにしながら手に持った機械のスイッチを入れ… 良美ちゃんに気づかれないように屋上に上がるドアの影からビデオカメラで良美ちゃんのオナニーを盗撮していました。 そしてあることに気づいたのは数日後でした。 良美ちゃんのお母さんの喘ぎ声が聞こえた日は朝から必ず屋上にいる良美ちゃん。 それ以来、良美ちゃんのお母さんの喘ぎ声が聞こえた朝は良美ちゃんのオナニーを覗く日が続きました。 ビデオカメラを箱に隠し良美ちゃんのオナニーを前から隠し撮りできた日は凄く興奮し十数年経った今も私の宝物です。 8月の終わり頃でした。 夏休みもあと数日のある日、深夜から朝方まで良美ちゃんのお母さんの喘ぎ声に悶々としながらも朝方に眠気に負けて寝てしまい起きると朝の10時すぎ、雨音で目をさました。 今日は雨降りか… これじゃ良美ちゃんはオナニーしてないよな… と思いつつもつい屋上に良美ちゃんを覗きに行くのが日課になっているのです。 玄関ドアをそっと開け足音を立てないように忍び足で階段を上がると… !!! 屋上のドアの前の踊場で座り込み壁にもたれながら片手でスカートの中を弄りながら、もう片方の手はTシャツの上から胸をサワサワと触りながら艶めかしい表情をしながら声を押し殺してるのかキュッと唇を噛みしめながら身体をピクピクしている良美ちゃん! 私は思わずズボンのチャックを下ろしいきり立ち勃起したモノを出し自分でシゴいていました。 ビクビクと良美ちゃんの身体が動いたとたん良美ちゃんと目があったのです。 とっさにスカート下げ怯えと恥ずかしさで震えている良美ちゃんに勃起したモノを見せつけながら近寄ると… 『ごめんなさい…』 か細い声の良美ちゃん… 震えてる良美ちゃんの身体を抱き上げるようにして立たせ… 『声を出したらお母さんにもバレちゃうよ』 震えて怯えている良美ちゃんのスラッとした生足にサワサワと指を這わすとピクピク… フリフリのミニスカートの中に指を這わし白いパンツの上からなぞるとビチョビチョです。 『良美ちゃんって凄くエッチな女の子なんだね』 ヌルッとした感触に興奮しパンツの上から良美ちゃんのアソコに指を食い込ませるとビクビクッと反応する良美ちゃん。 ワケが判らないくらい興奮した私は良美ちゃんを抱きかかえ部屋に連れ込みました。 布団の上に寝かせ震える良美ちゃんを抱きしめながらスカートの中をサワサワと弄り… 『良美ちゃんは可愛いなぁ』 『良美ちゃんのこと大好きになっちゃったよ』 しばらくすると落ち着いてきたのか震えが止まってそのかわりに指の動きに合わせるように身体をピクピクさせ時折、小学5年生の女の子なのにエッチな女の表情を見せるようになり始め… 『キスしてもいい?』 コックと頷く良美ちゃん。 初めは優しくキスをして… 良美ちゃんのパンツの中に指を這わせながら舌を絡めたキスを教えて… いつの間にか良美ちゃんも自分から舌を絡ませてくるようになり… 私の指の愛撫に恥ずかしながらも小さな喘ぎを漏らしながら身体をビクビクさせています。 白いパンツを脱がすと恥ずかしさからか真っ赤な顔をしている良美ちゃん。 足を広げさせると可愛いキレイなパイパンの割れ目はヌルヌルとしたお汁でグチョグチョにしています。 良美ちゃんの全裸の身体… 背丈は150センチほどで華奢な身体なのですが早熟なのか意外と膨らんだ胸… 多分Bカップはあるかも… そういえば良美ちゃんのお母さんも巨乳で胸をユサユサとさせていたから良美ちゃんも巨乳になるのかな… 可愛いピンクの乳首を舌で愛撫すると可愛く小さな喘ぎ声を漏らし身体をピクピクしている良美ちゃん… そして初めて見る小学生のパイパンのアソコ… ビラビラも無く綺麗なピンクの中からヌルヌルとお汁が溢れてきます。 プックリとしたクリちゃんが感じるのでしょう… 時間が経つのも忘れ可愛い良美ちゃんの身体を愛撫し続けていたのです。 何時間も良美ちゃんの身体を愛撫し続け… いつしか全裸のまま良美ちゃんは私の身体に足と手を絡め抱きつきスヤスヤと寝息をたてていました。 可愛い良美ちゃんの寝顔につられ… ふと目が覚め枕元の目覚まし時計を見ると午後3時をまわっていました。 良美ちゃんは… 目を瞑り全裸のままで窓際のソファーで足をM字に開脚してアソコを自分の指で愛撫しているのです。 そんなオナニーにふける良美ちゃんを見ていると私の股間は硬くそそり立ちギンギンになり思わず勃起したものを指で扱いていました。 『キャッ!』 小さく可愛い声をあげる良美ちゃん… 私が起きていてオナニーを見ていたことに気づきビックリして恥ずかしさで声をだしたみたいです。 『良美ちゃん、オナニー見せて』 『お兄ちゃんも良美ちゃんにオナニー見せてあげるからね』 恥ずかしそうにしながらもまたアソコを弄りだす良美ちゃん… 可愛く喘ぎながら小5の良美ちゃんがオナニーを見せながら何度も何度もイッちゃってました。 夕方になり良美ちゃんは帰りました。 夕方までずっとオナニーを続けてた良美ちゃん… そしてエッチなプレゼントをあげると恥ずかしがりながらも嬉しそうにしている良美ちゃん。 プレゼントはピンクローターと小さくて細めのブルブルするバイブです。 オナニーでの使い方を教えてあげると戸惑いながらも刺激にハマったみたいで慣れてくるとクリちゃんにピンクローターを当てながら何度も何度もイッちゃっうようになり… 細めのバイブをブルブルさせながら良美ちゃんのヌルヌルのアソコにあてがってみるとヌルッとバイブの先っぽが良美ちゃんのちっちゃなアソコに入っちゃったではありませんか! 処女のアソコにバイブを奥まで入れるのを私は躊躇ってしまたのですが実は良美ちゃん、自分の小さな指を中に入れ動かし快感をえることを覚えていたのです。 それも小学生が自分の指を3本も入れて掻き回してオナるのです。 良美ちゃんにオナニーさせながら今までしてきたエッチなことを聞き出したのです。 良美ちゃんの内緒の告白… オナニーを覚えたのは幼稚園のころ… お布団の中でパジャマの上から股間に手を挟んでグリグリしちゃってたそうです。 それからパンツの中を指で弄るようになったのが小2のころ… もうアソコがヌルヌルしていたそうです。 その同じ頃、近所のオジサンに人気の無い場所でアソコを弄られたり舐められたりしてたらしく… そのオジサンに半裸やスカートを捲ってアソコの写真を撮られたりしていたそうなので、もしかしたら今もインターネット上に良美ちゃんの写真があるかもしれません。 同級生の女の子とアソコを触りっこしたり相手の女の子のアソコも舐めてあげてオナニーのお手伝いをしてあげたりと… その頃からお母さん達のセックスを盗み見ながらオナニーしたりと… 指を入れてオナニーしだしたのは小4。 落ちていたエロ本を見て指を入れるのを覚えたらしく初めは1本からちょっとづつ入れて… いつしか指3本で掻き回しちゃう快感を覚えたそうです。 そんな良美ちゃんの大人チ〇ポ初体験は二学期が始まってすぐの週末でした。 ---END--- |
19]家出した小学生を泊めてクリトリスを弄んでみた | 2022/ 6/ 1(Wed) | 2022/ 6/ 1(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は小学校でバレーボールを教えています。
自慢ではないんですが、大学の時も日本一になったことまります。 バレーボールにおいては有名なのでバレーボールを教えれくれないかと父兄からのお願いもあり、土日だけならということで引き受けました。 平日の日、仕事帰りにアパートに帰ろうとしたときに、泣いている女の子をみつけました。 普段なら通り過ぎるところなんですけど、バレーボールの女の子とわかったので車を停車させて、「どうしたんだ?」っていうと「お母さんと喧嘩した」というんです。 その子は6年生で主将も務めている子なんです。 チームの中ではみんなから憧れるぐらいの子で、顔もかわいいし、人気のある子なんですけど、気は強い。 「泣いてても仕方ないよ。家に帰りなさい。もう6時だし」といったんだけど「絶対いやだ」とつっぱねる。 俺は携帯でそこの家に電話をしました。 するとお母さんがでて、事情を説明した。 お母さんも少しご機嫌ななめのようで「ご迷惑かけてすみません。」と言われて「もう少し一緒にいてあげてください。そのうち収まると思います」 「わかりました。俺のアパートに連れていくのであとで迎えに来てください」といい、その子を車に乗せて俺のアパートに連れて行きました。 泣きやんだが、一向に機嫌がなおらない。 そして、もう一度、お母さんに電話したんです。 すると「ちょっと娘と電話かわってもらえる?」というので代わってあげたら「絶対帰らない」の一点張り。 タイミングを間違えたなって思って再度、俺に代わってもらって「今日だけあづかりましょうか?」っていうと「そうしていだだけると」っていうので「着替えだけあとでとりに行きます」といってその子の家に着替えを取に行きました。 そしてアパートにもどっていろいろとしゃべりました。 俺はいろいろと溜め込んでたんだなと思って愚痴をいっぱい聞いてやりました。 機嫌が直りそうになってきたが、夜も遅いのでお風呂をいれてあげました。 あがってきた格好はタンクトップにショートパンツ。 しかもノーブラ。 「刺激的だな」っていうと「コーチのエッチ」と初めて笑ってくれました。 そして俺が風呂に入って、お風呂から上がると、なにやらもぞもぞ。 なにしてるんだと思ったら、「コーチこんなの見てるんだ」とそれはレンタルから借りてきたエッチなDVD。 俺は内心すごくあせった。 「子供がみるもんじゃないよ」っていったんだけど「見たい。ちょっとだけ見せて」と。 「このことを誰にも言わないのなら」と言い返したら「絶対誰にも言わないよ」って「ちょっとだけだからな」っていって見ることに。 俺は一緒に見れないなと思って冷蔵庫からビールをとって飲み始めたんだけど、「わぁすごい。こんなことするんだぁ」っと興味津々。 内容は結構ハードなSMチックなものでした。 俺は極力画面をみないようにしてたんだけど、その子は食い入るように見てる。 「こういうのって興奮するよね」って俺に問いかけてきた。 「どういう意味?」っていうと「ちょっと強引なのがいい」って。 「そんなこと妄想するんだね」っていってやった。 「もう一人でしちゃう年頃だもんね」っていうと顔真っ赤。 「わぁ図星だな。一度やると癖になるしなぁ。健康なしるしだよ」っていうとさらに顔真っ赤。 「ねね。誰としてるの想像しながらやるの?」って聞いたら俺を指差した。 「え。。俺なんだ」っとびっくりしちゃった。 「そんなこといったら、俺に襲われちゃうぞ」っていうと「いいもん」って答えてくれた。 そして俺は理性がふっとんでしまった。 「俺のこと好きなんか?」って聞くと「はい」って。。。。 「なんでも言うこと聞く?」っていったら「はい」 「もう一度俺とお風呂はいるか?」ってきたら「はい」と答えた。 そして俺が近寄ってタンクトップを脱がせた。 「胸何カップだ?」ってきいたら「Bです」 「胸はチーム一だからな」っていってやりました。 そしてショートパンツとパンツを一緒にずりさげた。 下は、まだ生えかけでウブ毛しか生えてない。 身長はもう160cmぐらいあるので、身体は大人顔まけ、しかしそのウブ毛がそそる。 お風呂のことはすっかり忘れてしまっていました。 「みてやるから自分でひろげてみせてよ」っていうと「はい」っていいながら足をひろげてみせてくれました。 「はずかしいけど、興奮してるね。こんなに汁でてきちゃってるぞ」っていうと「いやん」っと明らかに興奮してます。 「さわるぞ」っていってクリトリスをゆっくりやさしく、触ってあげると「あ。。。。。きもちいいです」 「逝くっていうのはわかるのか?」ってきくと「わかります」 「いつも触ってるように自分でさわってみなさい」と彼女の手をあそこに導いた。 けっこう時間がかかったけど、自分で逝ったみたい。 そして俺はクリを舐め始めた。 「今はだめ。。敏感になってる」といいながら明らかに逝ってしまった。 そしてまた彼女の手を導いて、「もう一回いってみろよ」っていうと次は数十秒でいってしまった。 のけぞりまくる小学生にすっかり理性をなくしたが、さすがに挿入はできないとおもって、口へ入れた。 歯があたって結構痛かったがそれはそれで新鮮。 そして、明け方まで何回も何回もその子を逝かせ続けた。 そして朝、その子は家に帰っていったんだけど、帰り際に「すごかった。また来ます」と言い残した。 その子が中学に上がってから処女はいただきました。 現在高校生で生徒会長なんかもしてるらしいけど、すっかり俺の奴隷とかしてます。 ---END--- |
18]少女を犯してる時の強烈な興奮と射精感 | 2022/ 5/29(Sun) | 2022/ 5/29(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
友だちと関西に行ったときにスパ施設に泊まった。
ビル全体がデカい風呂屋で、男女風呂で階が別れててプールが最上階にある。 まぁ男ばっかでプールとかどうでもいいし風呂入って寝ようと思ったんだけど、ここって寝るとこ(仮眠室)がないのな。男も女も毛布かぶって床とかソファーに寝てたりする。 よくこんなところで寝れるよなぁ・・・とか思ってた。 でも連れもみんな酒くらって寝てるしで僕は目がさえて寝れねぇで、適当にウロチョロしてたら女用のピンクのガウンきた子がウロチョロしてた。 歳は12〜14くらい? 頭の上をくくって、全体的にちまっとした感じ。 顔小さくて小動物系だった。ガッキーの次にポッキーのCMやってた子みたいなの。 携帯にやたら色々ジャラジャラついてて、こぶし大のリラックマとかもブラさがってんの。 育ちはあまりよくなさそうだなぁ・・・とか思ってたら、案の定DQN家族で来てたようで、父親は痩せた土方、母親は変身後のザーボンみたい。あとはガキが2〜3匹。 フロア端っこの陰になった部分を占拠し、軽く覗くとジョッキが何本も転がって、土方はイビキかいて寝てる。 他の生物もひっついて寝てて、女の子だけ退屈そうに携帯をイジって、またどこかへでかけようとしてた。 群れの巣から出るときに女の子はチラっと俺を見て、うつむいて少しクスっと笑って去って行った。 これはイケそうな気がした。 荷物からDSを取り出して、わざと音量をデカくしてソファーでゲームをはじめた。 案の定、女の子は気づいて僕の周りを、チラチラ見ながらうろつきはじめた。 夜中で何もヒマつぶしがないのでくいついてくるのは当たり前だと思った。 エサをたらしてみる。 「何みてんの?」 「べつに・・・」 「お前かわいいな」 「ハァ? なに言ってんの? きもっw」 「ヒマなの?」 「べつにヒマじゃないけど・・・」 「ちょっとこっちこいよ」 「えーなんでー」 「いいから来いって」 上から目線で呼びつけてみる。 ちょっと恥ずかしそうにとてとて歩いてきた。 身長は135くらいか。小さい。 でもガウンは若干ふくらんでる。結構胸デカいかも。 「ヒマなら遊ぼうよ」 「ハァ? 意味わかんないし」 「ナンパとかされたことないの?」 「あるよーウチかわいいからw」 「そんなかわいくねぇよw 調子のんなってw」 「えームカつくーw なんなんーw」 完全にこっちのペースだ。 あとは褒めたりすかしたりして情報を集めるだけだ。 歳は13、中1、彼氏はいたが別れたらしい。 キスはしたことあるがセックスはまだのようだ。 「お前子どもっぽいもんな、そらHできんわw」 「なんでよ! ウチめっちゃスタイルいいねんで!? 胸もあるし!」 と胸を張ってきたので、おもいっきりつかんでやった。 「ちょっ! 何するん!?」 「いや揉めって出してきたじゃんw」 「タダじゃさわらせへんもん! 変態!」 「気持ちよかった?」 「気持ちよくないし!」 「乳首たってたぞ?」 「ウソ! 絶対ウソやw」 ガウンの下はノーブラらしく、かなり触り心地はよかった。 ちょっとガマンできなくなってきたんで、酒をエサに人目のつかないところへ誘導した。 人目が少なくなったところで、抱きしめてキス。舌を入れると向こうもたどたどしく返してきた。少しエロめに舌をかわめると、早くも鼻息が荒くなってきた。 更に奥へすすみ、人気がなくなったところでガウンをめくってハダカにする。下着は無地の黒のパンツだけだった。 両手をバンザイにして片手で押さえつけ、胸を揉んだり舐めたりする。胸は白く乳首も色素が薄く小さい。なかなかいいロリ乳首だ。 「サイズはいくつだ?」 「えー・・・D・・・もう・・・めっちゃはずかしい・・・」 「乳舐められたことは?」 「・・・いっかいある・・・」 「こんなふうに?」 と乳首を甘がみして舌でこする。 「あ・・・こんなんちがう・・・こんなんとちゃうかった・・・ぁあんっ」 かなり息が荒い。あえぎ声よりも息が荒くなるのは10代前半の特徴だな。 体を震わせて僕の愛撫を受け入れる。 肌がすべすべしてやわらかくて気持ちいい。僕は体中に指を這わせた。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、」 僕の指と舌が感じる部分を攻めるたびに体がビクッ、ビクッと痙攣する。 パンツに指を入れると、パンツはもうオムツみたいに蒸れててすごく濡れてた。 毛も薄くマンコに指を這わすのも抵抗しない。 「・・・っ! っはっ!」 クリの辺りを指でこねくりまわすと僕の浴衣の袖をつかんで肩を震わせた。 体中汗かいてて、熱気で湯気が出そうになってる。 「クリいじったことは? オナニーはしたことないの?」 「そんなんないよぉ・・・っ!」 質問には律儀に答える。もう顔も上げれず僕の愛撫を必死に受け入れてる。 しばらくこすっていたがあまりテンションもかわらず「イケそう?」と聞くと「よくわからん」と答えるので、フェラさせることにした。 チンポを出すと、「えー口に入れるん?」「洗ったん?」とか聞いてくるのでちょっと面倒くさくなって、最初だけ優しく答えて、口に入れた瞬間チンポを奥まで入れた。 「歯立てたら前歯折るよ」と言うと涙目でチンポ頬張りながら僕の目を見てうなづいた。 そのままチンポを追い出そうとするように舌が動くので、頭をつかんで奥に入れたり頬の内側でチンポをこすったりした。 舌で押したり、えずいて胃液を出したりするのが余計気持ちよくて彼女の頭をつかんでグリグリまわしたりした。 しばらく少女の口でオナニーするみたいに楽しんだあと、これ以上やってもかわんないかな、と思って挿入することにした。 チンポを抜くと「ゲボッ!」と言って少し黄色いのが混ざった胃液を床に吐いてしばらく咳き込んでたけど、おかまいなしに四つんばにしてケツを広げた。 さすが少女の尻は張りがあっていい。最初はバックが一番いい。 咳き込みながら、「え・・・入れるん? ちょ・・・待って怖い・・・」と不安そうに振り返る彼女に、「優しくするから、」と言って頭を撫でて安心させw尻の肉を両手でつかんで感触を楽しみながら、彼女のマンコにゆっくりと挿入した。 「いいいいいい!!!」 予想以上に声が大きかったのであわてて彼女の口をふさぎ、そのまま上からのしかかるようにして奥まで挿入した。 「んんんんんん!!!」 僕の手の中で大きなうめき声をあげる。僕は片手でさっき脱がせたパンツを丸めると彼女に見えないように口の中へ押し込んだ。 「声だすと人が来ちゃうよ? 誰かに見られたい?」 そういうと少しおとなしくなったが、念のためパンツを押し込んだ口をふさいでお構い無しに腰を振る。 マンコは濡れていたが奥はやはり濡れていないようで、肉のこすれる感じが少し僕も痛かった。 が、「ふさがった肉を犯してる」って感じが余計に興奮させ、思いっきり腰を打ちつけた。 あいかわらず手の中で彼女はうなり続けていたが、体の力は徐々に抜けていってた。 破瓜の血なのか濡れてきたのか抽送も若干スムーズになってきて、さっきとはまた違った気持ちよさになってきた。 手を離してみるとうなり声も少しおさまってたので、口に指を突っ込んで唾液まみれのパンツを口から出し、僕の浴衣のポケットに入れる。彼女ははぁはぁと息を荒げている。僕は腕立てのように体を起こす。彼女の染み一つ無い背中と尻を見てると、「少女を犯してる!」という実感がこみあげ、急に射精感がこみ上げてきた。 バレないだろう、と思ってそのまま彼女の中で発射した。彼女の中で何度もビクビクと脈打ちまるで搾り取られるようだった。そのままいけそうだったので、ゆっくりと腰を動かして再度硬くなるまで待った。 「痛い?」と聞くとゆっくりとうなづいた。 「気持ちよくない?」と聞くと「変な感じ」と答えた。 中で出した分さっきよりもすべりがよくなったので、硬くなったあと更に腰を打ちつけた。僕の体の下ではぁはぁと息を荒げながら「気持ちいいん?」と聞いてくる。なかなか健気な子だ。 「うん。お前のマンコめっちゃ気持ちいいよ」と言うと、「ホンマ? うれしい・・・」とうつむきながら言う。 そんな健気さにまた射精感がこみあげてきた。 「イくとこ見たい?」と聞くと「見れるん?」と息を荒げながらも振り返る。 チンポを抜くと血と精液と愛液が混ざったすごいのが糸を引いてたが、かまわず「口でしてくれたら出るよ」とチンポを向ける。チンポを見て一瞬えずいて「むりむり!」と言ったが、かまわず口の中へ指をねじ込んで口を開けさせてチンポを押し込む。口の中で何度もえずいたが、気にせず髪をくしゃくしゃとかき乱し、サラサラの髪の感触を味わいながら彼女の口の中の粘膜をチンポで味わう。 また強烈な射精感がこみあげ、「出る!出る!」と叫びながら彼女の喉の奥に二度目の精子を解き放った。 彼女は口の中でものすごい声をあげたが、そのせいで彼女の喉が開いてそこに精液と唾液が流れ込んだようで、僕が全部出すか出さないかのタイミングで彼女は胃液を嘔吐した。幸いゲロまでにはなってなくて、唾液のようなものを口と鼻から垂れ流して盛大にむせてた。 僕はなんだかすごくおかしくなって、笑いながら彼女にペットボトルの水を渡した。彼女は何度かそれを含むと、僕をにらんで「ちょっとひどくない!?」と言ったが、「これが大人のセックスだよ」と言うと「うちセックス嫌いになるかも・・・」と言った。 とりあえず床が彼女の愛液と唾液だらけだったので、彼女が来てた浴衣を広げて、わざと浴衣の内側で拭いてやった。 初セックスの余韻とショックか、しばらくペットボトル片手にボーッとしていたが、やっと気がついて「それうちの浴衣やんか!」と大騒ぎしだした。 僕は悪い悪いと笑って謝り、「新しい浴衣持ってきてやるからしばらくここでいい子で待ってな。」と言ってその場を立ち去った。 彼女はうん・・・と恥ずかしそうに体育座りをしてその場で浴衣の上にしゃがみ込んだ。 僕は急いで着替えて車へ向かい、今日言った場所に忘れ物をした、と友人にメールをしてその場をあとにした。 外はもう明るくなりかけており、どこかでしばらく寝ていれば友人から連絡が来るだろう。 完全に夜が明けた頃に友人から連絡が来て、スパ施設の前まで迎えに行った。 友人たちは別段普通だったのでおそらく大きな騒ぎにはなってないだろう。 中で何か起きてなかったか聞こうかとも思ったが、ややこしいのはイヤなので聞かなかった。 ---END--- |
17]おまんこが大きくなったらセックスする約束* | 2022/ 5/28(Sat) | 2022/ 5/28(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの呼称を記入して下さい(原文:ななちゃん)
ウチの隣に建売り住宅が建って新しい隣人が引っ越して来たのが2年前、引越しの挨拶に来た隣人家族の奥さんはポッチャリでちょっとガッカリしたけれど、一人娘のななちゃんは将来性豊かな美少女で内心でガッツポーズを取りつつ、良き隣人のフリをして当たり障りなくご近所付き合いをしながらななちゃんの成長を下心いっぱいに見続けて来ました。 自分の仕事は週の半分以上が在宅なので、数ヶ月すると自然と隣家の生活ペースがつかめて来ました。 そして一年目くらいから奥さんが仕事を始めたようで、ななちゃんが玄関の鍵を開けている姿を頻繁に見かけるようになりました。 在宅での仕事は深夜に捗るので明け方に寝て昼過ぎに起きるとちょうどななちゃんが帰宅して来る姿を見ることが出来ます。 僕の仕事部屋の机の前の窓からはちょうど隣家のリビングが見えるので窓際のソファーでボロボロしながらテレビを見ているななちゃんが良く見えます。 時にはスカートがめくれ上がったままで細くて綺麗な脚と可愛い白いパンツが見られる時もありました。 そんな時は机の下でイチモツを握りしめてオナニーをして楽しみました。 そんな感じで時々は外で顔を合わせると挨拶を交わして、覗き見した姿をオカズにオナニーを楽しむ程度の関係が一年ほど続く間にななちゃんは3年生になり背が伸びてスラリと綺麗なロリスレンダー美少女になりました。 ある時寝起きでシャワーを浴びようと風呂場に行くと開けっ放しの窓の向こうに玄関の鍵を開けているななちゃんが立っていました。ななちゃんは気配に気付いて顔を上げて、目が合った僕にとっさに挨拶をしてから僕の裸の上半身に驚いたような顔をしていました。 裸をななちゃんに見せたコトに興奮した僕はその時窓を閉めずにそのまま立ってシャワーを浴びていました。 するとななちゃんが再び玄関から出て来て庭に並ぶ植木鉢の花に水をあげ始めました。 もっと見られたいと内心思っていた僕はラッキーと思いしばらく気づかないフリをして窓から見えない部分でオナニーをしました。 ななちゃんは長い時間庭をウロウロとしてから家に入って行きました。 風呂から出てからもしばらくオナニーしながらななちゃんのことを思い浮かべていると花に水やりするななちゃんの行動が少し不審だったなと思いました。 もしかして?と思いつつ、その時は偶然だろうと思っていましたが、また裸を見られたいと思ってその日以降ななちゃんが帰宅するタイミングを見計らってシャワーを浴びるようになりました。 窓越しに目が合うとななちゃんはいつも可愛い笑顔でちゃんと挨拶してくれます。 そしてやはり花に水やりをしたり玄関前で何やら探し物をしたりするようなしぐさで、しばらく庭先に居続けていました。 そんなプチ露出が一月くらい続いた頃に僕は窓越しに挨拶した後にななちゃんに話しかけてみました。 「最近ななちゃんは鍵っ子なの?お母さんはお仕事始めたのかな?」と言うとななちゃんは声が聞こえなかったようで「えっ?」と言う顔をしてから窓の方に近づいて来たので僕はシャワーを止めて窓の方に身を乗り出すようにしてもう一度同じ質問をしました。 ななちゃんは今度は質問の声が聞こえたようで可愛い笑顔で返事を返してくれました。 ななちゃんはまだ身長がそれほど高く無いので窓越しに話している分には下半身までは見えないようだったので下半身はオナニーしながら少し言葉を交わしました。 翌日も花に水やりをしているななちゃんに全裸の窓越しで花の話をしました。 そんなことを何度か繰り返すうちにお母さんが帰ってくるまでの間に1人で淋しくないか?とか1人で何して遊んでいるの?とかの話題からウチに来てジュースでも飲む?と言うコトになりました。 ななちゃんは嬉しそうに「はい!」と元気良く返事して来たので、シャワーが終わったら来て平気だから5分後くらいにこっちにおいで〜玄関の鍵空いてるからそのまま入って来て良いよ〜と言うとすぐにななちゃんはウチの玄関を開けて「おじゃましま〜す」と小さい声で言いました。 僕はまだ裸のままで脱衣所から上半身を出して「いらっしゃい、ちょっと待っててね」と答えて腰にタオルを巻いてななちゃんの前に出てリビングはこっちだよ、ちょっと洋服着てくるね、と言いました。 タオル一枚の僕の姿を少し驚いたような顔でジッと眺めていたななちゃんの目線はスッと下を向いて僕の股間の辺りを凝視していました。 僕はそれに気付かないフリをして服を着に他の部屋に入りました。 リビングでジュースを飲みながらお喋りをしてその日は早めに家に帰してあげました。 そしてそれからはななちゃんの帰り際に声を掛けてウチへ招いて一緒に遊ぶのが当たり前のようになりました。 徐々に距離が縮まって来たので僕は腰巻タオルのまましばらく話し込んだりななちゃんがジュースを飲んでいる横で裸になってから服を着たりし始めました。 ななちゃんは着替え中でも声を掛けると必ず僕の方を向いて返事をしてきます。 そんな時に目線はシッカリ下半身に走るので、ある時「ななちゃん結構チンチン見てくるよね」と笑いながら言うと「えっ!だってあんまり見たコトないから!」と顔を赤くしながらシドロモドロに返してきました。 「なんで?お父さんのとか見るでしょ?」と言うと「お父さんいつも遅いから一緒にお風呂入ったりとかしたコトないの」との答え。 僕は話に夢中になったフリをしてそのままフルちんで話し掛け続けているとななちゃんが笑いながら「なんでパンツはかないの〜?」と言ってきたので「ごめんごめん話に夢中になって忘れてた」と答えてそのままフルちんでななちゃんの隣に座りました。 ななちゃんはその間もずっとイチモツを眺めているので「気になるならしばらく見せておいてあげるよ」と言うと笑いながら「そんなことないけど〜」と言いながらも良さげな感触。 そのまま話し続けるとななちゃんがカリ首の指差して「ここどうなってるの?」と聞いてきたので「皮がここで裏返ってるんだよ」とか言いながら皮を下まで引き下げて見せてあげました。 ななちゃんは楽しそうに「へ〜」と言って目をキラキラさせていたので引っ張ったりしてみて良いよと言って触らせてみました。 ななちゃんは皮の部分を上下に引っ張ったりしながら裏筋を眺めたり尿道を眺めたりしています。 イチモツは徐々に硬くなり始めてななちゃんもその変化に気付き「あれ?」と言うので「ななちゃんが触ってくれたから勃起しちゃった(笑)触り方も上手いね」と言うと「え?どう言う意味?」と聞いてきたので「男の人は好きな女の子に体触られたり好きな女の子の身体を触ったりするとオチンチンが硬くなるんだよ」と教えると「へ〜」と言った後に「あ!今ななのこと好きって言ったの?」と聞いてきたので「そうだよななちゃんのこと大好きだよ」と言って抱きつきました。 その間もななちゃんはずっと手コキを続けてくれています。 そのままキスをしました。 舌を出すとななちゃんも舌を出してくれたので可愛い舌に吸い付きました。 「小学生は男の裸にみてもまだ面白いとかしか思わないのかな?」と聞くと「え?なんかエロい感じになるよ」「同じところがなんかムズムズするし」と言われたのでホットパンツの裾から指を差し入れてパンツの上からスリットをなぞりました。 ここ?と聞くと「うん」と頷いたので「気持ちいい?」と聞くとまた頷きました。 裸になるのは嫌?と聞くと「いいよ」と笑顔で答えててくれたので丁寧に服を脱がせてパンツ一枚にしてからまた抱きしめてキスをして、今度は耳たぶ首筋から小さな乳首まで舌をはわせてやりました。 ななちゃんはくすぐったいけど気持ちいいと言ってされるがままにしていたのでパンツも脱がせて無毛の股間に顔をうずめて舐めました。 「そこ舐められるの?」と聞かれたので「好きな子のは舐められるんだよ」「ななちゃんだって好きになった人が出来たらオチンチン舐めたくなっちゃうよ」と言うと「今舐めてみたい」と言って僕の股間に顔を近付けて来ました。 そして亀頭の先をペロペロ舐めてから先っぽを口の中にパクっと咥えました。 やり方を知らないはずなのに好きなように舐める舌使いは予想以上に上手なフェラでした。 僕は床に横になりななちゃんを誘い69になって互いを舐め合いました。 ななちゃんはまだ身体が小さいので69でも同時には舐めあえないので順番に舐め合って、自分が舐めて欲しくなると口を離してそれを合図に交代して舐め合うと言うのを一時間くらい続けて、最後は顔に座ったななちゃんのおまんこを舐めながらオナニーで射精して見せてあげました。 2人でシャワーでお互いの唾液を洗い流して、しばらくキスしたりしながらイチャついてななちゃんは家に帰って行きました。 それからは僕が自宅にいる日は必ずななちゃんが遊びに来て身体中を舐め合っています。 ななちゃんはクリトリスとアナルと足の指を舐められるのが好きですぐに僕の顔を跨いだり口に足を押し付けて来たりします。 フェラも好きで2度目からはフェラで射精も出来て、その日から精子も飲んでいます。 オシッコを見せて貰って精子を飲んでくれるお礼にと言ってオシッコを飲むととても嬉しそうにして僕の頭をナデナデしながらオシッコするのが好きになりました。 もう少しおまんこが大きくなったらSEXをしようねと約束しています。 毎日綺麗なロリ裸体を舐められるだけでも超幸せなので焦らずにおまんこを広げて行こうと思っています。 ---END--- |
16]中学生の暖かい粘膜の感触* | 2022/ 5/28(Sat) | 2022/ 5/28(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:みやこ)
2 にヒーローの名前を記入して下さい(原文:広○) 二十歳の時に当時14歳の子の相談に乗っていた時に「広○さんを好きなんです。彼女はいるんですか?」と告白されたが、彼女もいて、ましてや相手は中学生とゆう事で「俺がフリーでみやこが大人になったらね」と断った。 そして1年ちょっとが経った頃「私はあなたの事が好きだから、彼女がいてもいいから駄目?」と再度告白してきて泣きながら抱き付いて来た。 けなげな気持ちに嬉しくなって「本当に俺でいいの?」と聞くと「広○さんがいいんです」と答え泣きそうに言う。 頭を撫でながら抱き寄せる。愛しくなり上を向かせると目を閉じ何かを待ってる。優しくキスをすると「うふっ」と余程嬉しいのか照れる。 部屋に入り抱き締めてキスし、舌で唇をこじ開け差し込むと「んっ」と可愛い反応をし、体の力が抜けたのかベッドに倒れ込む。 まだ子供と思っていたが、体は立派に成熟しCはありそうな胸を服の上から揉む「あっ」と呻きしがみついて来る。 セーターに手を入れてブラの上から揉んでみる。そしてブラの隙間から手を滑り込ませるとマシュマロの様な柔らかさだ。 優しく揉みながら乳首に指が触れると「あっ」と声が出て同時にピクッと体が反応した。 指で転がすとコリコリとしてきて「はっはっ」と息遣いも荒くなってきた。セーターをたくし上げると恥ずかしそうに手で隠す。 優しくどかし乳首を口に含むと「んっ、ん〜」と喘ぎ舌で転がすと「あっ!あ〜っ」と声を上げる。 手を股間に這わすとオマンコの辺りが既に湿っている。 クリの辺りを指で刺激すると「あっあっ」と声を上げながら腰が動く。中に手を入れると産毛の様な柔らかい陰毛に触れた。 更に指先が堅くなり始めてるクリに当たり体をピクンと震わせ「あんっ」と小さく喘ぎながらしがみついて来て俺の胸に顔を埋め小刻みに震える。 オマンコにも指を這わしてみるともうビショ濡れだ。中指で掻き回すとクチュクチュと音がして準備はOKの様だ。 パンティを脱がせ上に乗りチンポをあてがうと亀頭にぬめりを感じて腰を押すと「痛いっ」と腰を引く彼女。 まさかと思い「初めて?」と聞くと「うん」と頷き「初めてはOさんって決めてたの」と言う。 「いいの?この先出来る彼氏じゃなくても」「Oさんにあげたいの、もらって」と言いギュッと抱き着く。 「分かった!優しくするから」と言って体を起こしヌルヌルしたオマンコに再びチンポの先をあてがい「体に力が入ってると余計に痛くなるから力を抜いて」と囁き、緊張を解く為にキスをしながら胸を揉んで指で乳首を摘むと「あ〜っ」と喘いだ。 その時にフッと足の力が抜けたと同時に腰を一気に押す。亀頭がニュルッとした感触の後に暖かい粘膜に包まれた。 「痛〜い!痛いよ〜」と彼女は痛がり上にずり上がり頭をヘッドボードにぶつけた。 痛みが治まるまで待ち太ももを抱え体を元の位置まで引き下げ体勢を整えて腰をゆっくり動かし始める。 すると「うっ」と眉をしかめるので「少し痛いかも知れないけど我慢して」と言い、腰を動かし続けると最初「うっうっ」と言っていたが15分もすると「あっあっ」になり更に続けていると「あ〜あ〜あ〜」と喘ぎ始めた。 それと比例して始めきつく締め付けていたオマンコも愛液の量も増え粘膜も馴染みいい具合に絡み付く(30分以上もしてれば当たり前か) 長過ぎると疲れるので「もう出すね」と言うと「うん」と頷く。 腰をマッハで動かすと「あんあんあん」とゆう可愛いい喘ぎ声を聞きながら「あっ出そう」「出して」「出る、うっ」と次の瞬間ドクッドクドクと数日分の白濁液をみやこの膣の奥に注ぎ込んだ。 するとみやこは「私の中がOさんのでいっぱい」と言う。 確認無しで中出ししていまい「中に出しちゃったけど大丈夫だったの?」「来週には生理来るし多分大丈夫!それにOさんのが欲しかったし」 バージンのなのにそんな知識だけは持ってる。 次の週に入り生理が来たと聞いて一安心した。 それから暫くしてみやこに彼氏が出来たとお母さんから聞いた。 憧れを引き摺って普通の恋愛が出来るか心配だったので安心した。 ---END--- |
15]小1少女のオマンコにチンポを半分入れて大量射精 | 2022/ 5/19(Thu) | 2022/ 5/19(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
その日は夏休み前の終業式で、小学校は半日で終わりだった。
僕は下校途中の少女を目当てに、ある小学校の周りをうろついていた。 学校は山の中にあり、子供たちが住む新興住宅街までは距離がある。 途中竹やぶや草むらもあり、すごく都合がいいと思っていたのだが、実際に行ってみると収穫があがらないことが判った。 バカ親がほとんど車で迎えにきてしまい、歩いて帰るのは高学年かオスガキだけ。 子供をあまやかすんじゃねえ、ババア。 1人だけ、小さい子が一人で来たのが見え、喜んだのもつかの間、反対側からババアが自転車でやってきて、その子に話し掛けてきた。 どうやら知り合いらしく、僕の「ババア、早く行かないと殺す」という念もむなしく、ご親切にもその子をチャリンコに乗せて行ってしまった。 その後暫く待ったが、結局収穫なしだった。 他の学校も見てまわったが、やっぱりダメで、最後にもう一度、その学校の前を通ってみた。 学校から一人少女が出て来た。さっきの少女だった。 一回帰ったはずなのに……少し離れて様子を伺う。 なぜか泣いているようだった。 近づいて理由を聞くように見せかけ、どこかに惹き込もうと思い、車をおりた。 「どうしたの?」話し掛けたのは僕ではなく、学校から出てきた女性だった。 (なんだよー、またかよババア、頭くんなー。殺す)と思ったが、そいつは幼女と学校に入っていくと、すぐに戻ってきて別方向へ行ってしまった。 あたりにもう人影はない。少女はまだ少しヒックヒック言いながら歩いてくる。 「ねえ。どうしたの?」 これからこの子にいたづらする!という興奮から、僕の声は少し震えていた。 その子はベソをかきつつも、知らない人である僕に対し警戒せずに答えた。 「あのね、ヒクッ..、がっこうにわすれものしたの..でもね、せんせいがもうがっこうしめちゃったからって…ヒック、ヒック、ヒック..」 思い出したのか、また泣いてしまった。 僕は「泣かないで、こっちにきてみ」と幼女を茶畑の奥の茂みに連れていった。 ほんの数十メートルほどだが、とても長い距離を連れまわしている気がした。 実際、引き込む場所が離れていると、警戒され、逃げられる事もあった。 しかし、「一ねん○くみ 川口みか」と黄色い名札をつけていたその子は、そこまでの距離をだまってついて来ていた。 周囲がすっかり茂みに囲まれたあたりで、僕は草を踏んで、二人が座れるスペースを作り、その上に用意した新聞紙を広げた。 そして少女を後ろから抱きすくめる形で膝の上にのせて座った。 「かわいそうにねえ…何を忘れたの?」少女の頭をやさしくなでながら言った。 「しゅくだい….でもさっきせんせいがきてとってきてくれた。」 「あ、さっきのおんなのひと?よかったねー」 そう言いつつも、ズボンごしにチンポが少女のお尻にあたるように、ゆっくり少女の体をゆすっていた。 チンポはかなりビクビクしてきていて、それだけですごく気持ちよくなった。 僕は意識的にチンポを怒張させたり、力を抜いたりして少女の感触を楽しんだ。 好きなテレビとか学校の話などを聞くふりをしつつ、行動はエスカレートしていった。 黄色の短いスカートをすこしめくりあげ、パンツを露出させ、自分はズボンから生チンポを飛び出させ、手でしごきながらオマンコとお尻の線にそってこすりつけた。 後ろからなので、何をされているか知らない少女は、変な感触にお尻を何回かずらした。 そのため、時々太ももに生チンポが触り、その柔らかさに僕はたまらなくなってしまった。 「ね。写真とらせてくれる」 少女がコクリとうなづいたので、そっとチンポをしまい、ビデオで撮影をはじめた。 まず、無難に笑ったり、かわいらしいポーズをとらせて油断させる。 次に体育座りをせたり、スカートを持ち上げさせ、そのまま座らせたりと、だんだん卑猥なポーズをさせるように仕向けて行った。 「パンツちょっとつまんでみて…」と、パンツを左に寄せ、足を広げさせた。 少女は笑いながらパンツを引っ張った。 パンツからオマンコがのぞいていた。 そこらへんで僕は制御不能だった。 少女のパンツを全部脱がせ、自分もズボンとパンツを脱いだ。 「これ、知ってる?」少女にチンポをつかませ、聞いてみた。 「おちんちん…」少女はそう言うとびっくりしたのか黙ってしまった。 「ちょっとこうやっててくれる?」そのまま手を添えてしごかせた。 少女はだまって小さい手で僕のチンポをしごき始めた。 ふとももと同じくらい柔らかい少女の指がチンポを触っている!そう思ったら異様に興奮して、射精第一波がやってきた。 あわてて手を止めさせ、下半身に力を込め、必死で耐えた。 なんとか収まったが、少し白いものが先端ににじんできていた。 僕も少女のオマンコをゆっくりといじり始めた。でも何か変だった。 「ぬれてる?」 今までの経験から言って、一年生程度ではオマンコをいじってもくすぐったがるだけで入り口も固く、形も一本のスジからなかなか開いていかないのが普通だ。 まあ、園児でも早熟な子は感じるというらしいが… さっきのパンツからの刺激と、チンポをさわったことで興奮したんだろうか。 この子のオマンコはすでに湿っていた。 クリトリスもはっきり出てきている。 オマンコ入り口が液で光り、指を動かすと「チュプッ」と音がした。 それで完全に狂った。 少女を新聞紙に寝かすと、僕はオマンコをなめまくった。 クリトリス部分は唾液でぬるぬるにして、ひくひくしてくるまで舌で転がした。 ビデオでアップにして、液とよだれでぬれたオマンコを撮影した。 靴下以外裸にして、パンツを片足に通した状態で足を広げさせたり、僕が持参したセーラームーンのちびうさの服を上だけ着せさせ、おしっこ座りや四つんばい、両足を抱えさせ大股開きさせたりと、いろいろなポーズの撮影もした。 次にちびうさの格好のまま抱き寄せ、太ももにチンポをこすりつけた。 挟み込んだり、先走り液を塗りつけたりして、まんべんなく太ももを犯してから、そのままオマンコにもっていった。 われめの縦すじにそって、チンポを動かす。 すべすべとした、たまらない感触がした。 そしてチンポを上下に動かしながら、ゆっくりオマンコに押し付けていった….. 両側の盛り上がった部分が大きく波打って広がる。 「クチョ」「クチョプ」「クチョプ」のっけから亀頭がほとんど埋没してしまった。 同時にすごい快感が来た。 めちゃくちゃ柔らかいふともも、おしり、オマンコ…. 頭の中はそれでいっぱいだった。 左手でおしりを抱え、チンポを右手でガイドしながらゆっくり突き込んでいく。 「痛かったらいってね…..」 少女は痛がりもせず黙っていた。 しかし亀頭から先はなかなか入っていかない。 そこで体をよじり、チンポを縦にしてオマンコの形にそって突いてみた。 「ブチョン」と音がして、チンポの半分が挟みこまれた。 たまらない吸引だった。 「うわ」 亀頭は極大化し、オマンコ内でそのままロックされてしまったみたいだった。 まるでオマンコにしゃぶられているみたいに密着され、包み込まれている。 ビクビクと先走り液が少女のオマンコに流し込まれているのがわかった。 「ハアハア…痛くない?」 「うん..でも今さっき痛かった..」 「今までこういうことされた事あるの?」 「ない……..」 「どんな感じ」 「きもちいい….」 (うそ….くすぐったいとは良く言われるけど、気持ちいい?..) 「気持ちいいの?」 「うん…..」 もうがまんできなかった。すごい興奮だった。 腰から背中、足の先まで痺れに似た快感が襲ってきた。 「ドピュ、ズピュ、ドクン、トピュウッ、ドクッドクドク……ドピュツ…ドピュッ…ビクッ..ビク…」 少女の膣内への放出は、なかなか止まらなかった。 実際はもっと短かっただろうが、まるで3分くらい射精が続いていたような感覚だった。 射精し終わっても、しばらく快感の余波が続き、抜くことができなかった。 オマンコからチンポがズルっと抜け出てきた。 間を置いて、「どぷっ」と音を立てて膣内から精液が溢れ出してきた。 拭いても拭いてもすぐには止まらなかった。 ちょっと恐ろしくなって我に返り、退散することにした。 幸い少女は出血していなかった。 「ありがとね、じゃ、パンツはこう」 そういって少女を立たせ、パンツを履かせようと片足を持ってあげた。 足を上げたせいでオマンコが開いたのか、「ドロリ」と残っていた精液が大量に垂れてきた。 太ももをツーと伝わって、下の新聞紙にぽたぽた落ちていった。 このまま家に返して、また精液が垂れてきたらヤバイと思った。 それ以上に、少女のそんな姿を見た僕のチンポは、またビクビクしていた。 「ごめん、もう一回座って」僕は再び少女に言った。 ---END--- |
14]リアルな幼少女のおまんこ* | 2022/ 5/19(Thu) | 2022/ 5/19(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:美羽)
近所には可愛い可愛い、ほんとに可愛い小学生の女の子がいます。 低学年の髪のサラサラした子。初めてその少女を見たとき電気が走ったと同時におちんちんが一気に勃起しました。 いてもたってもいられなくなりすぐに家に帰りドアを閉めるとともにおちんちんを扱きものの数秒で射精してしまいました。 幼い女の子で性的興奮をしてしまう僕にとってその女の子は最高でした。その日からその子(美羽ちゃん)でオナニーをするのが日課になりました。 性的欲望はドンドン溢れるばかりで、ついには干してある美羽ちゃんのおパンツを捕りオナニーまでするように。 かわいい子供おパンツ。 一つは常に持ち歩きどこででも射精できるようにしていました。 そんなおぱんつも6枚になり、見つかるかもとは思いながらも盗ってしまいました。 ティシャツや短パン、靴下までもがオナニーの道具として部屋にあります。 そんなある日一人で遊んでいる美羽ちゃんを発見しました。 パンツがみえるのも気にせずに道にしゃがみ何やらやっていました。 おちんちんはすでに勃起済み。 カメラ動画を起動させ、おぱんつを撮りながら話しかけました。 何を話したのか覚えていません。 一緒になりしゃがみ込み必死でおパンツを撮っていました。 おちんちんは窮屈でここででも射精したいくらいでした。 しかし、我にもどりその日はそのまま帰りました。 仲良くなるために会えばこえをかける日が続きました。 これまでに壊れていたんだと思います。 その日も声をかけ家に来ないかと誘いました。 お菓子やジュース、ゲームもあるよなんて、必死でいってたと思います。 顔見知りということもあってか家に来ました。 家のドアを閉めるまで回りを確認し誰にも見られることなく連れ込めました。 昼間ってこともあったでしょうが。 カーテンを閉め電気をつけ、お菓子やゲームで遊んでいました。 ゲームに夢中な美羽ちゃんを横目にズボンに手を入れおちんちんを扱きます。 ほんものの幼い小学生の女の子。 美羽チャンは小学2年生でした。 幼い子供の近くでおちんちんを扱く変態男。 射精は我慢しつつも頭はぼ〜っとしおかしくなってきました。 僕は美羽チャンにお父さんとお母さんごっこをしようともちかけました。 お父さんお母さんは仲良し?と聞くと、ラブラブ!と答えました。 ラブラブな二人はいっぱい愛し合うんだよと教え体に触っても怪しまれないように教えます。 美羽チャンを寝かせキスをします。 自分の息が荒くなっているのがわかります。 ラブラブな二人は裸になるんだといい、ワンピースを脱がせました。 真っ白な体に真っ白な○○○ュアのおパンツ。 お股の部分は表からでもわかるくらい黄色くおしっこで黄ばんでました。 そこからは無我夢中でした。 おしっこ臭いおパンツの上から幼少女のおまんまんに顔をうずめ息を吸う。 おちんちんが触ってもいないのにビクンビクンと脈打ち射精しそうでした。 何度も何度も狂ったようにおパンツの上から舐めます。 しょっぱい味が舌に残り、余計に興奮しました。 僕は服を脱ぎ捨ておちんちんを扱きながら、美羽チャンのおパンツを脱がせムチムチプニプニの無毛おまんまんをなめます。 夢にまでみたリアルな幼少女のおまんまん。 足を広げ小さな穴に舌を必死に押し込み、少女の味を堪能しました。 美羽チャンはやめて、とか言ってたみたいですがもう止まりませんでした。 僕は完全にぶっ壊れてしまい、美羽好き、美羽好きといいながらおまんまんを舐めていました。 おちんちんを握りおまんまんに押し付けます。 いいよね?いいよね??といいながら狭い狭い膣に押し込もうとします。 美羽チャンは泣き出しました。 そして僕は少しだけ押し込み挿入をやめました。 ごめんねと何度もあやまりなんとか泣き止ませました。 もうしないから最後に・・・といい、顔にまたがりお口におちんちんを入れます。 入らないから先っぽだけ。 それでももう出そうでしたので大丈夫でした。 美羽チャンのおパンツを頭にかぶりおしっこの匂いで満たされながらお口のなかに大量にださせてもらいました。 嘔吐きながら床に全部吐き出しましたが、最高に気持ちよかったです。 ---END--- |
13]【JC】家出少女のマンコの感触* | 2022/ 4/14(Thu) | 2022/ 4/14(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:友香)
ある雨の日、仕事が終わって駅近くのマンションに帰ると、ドアの近くに中学生らしき子が座り込んでいる。 俺も傘を持ってなくて濡れていたが、その子もビショ濡れになっている。 「何?どうしたの?」 しばらく俺の顔を見ていたかと思うと、 「ここお兄さんち?」 「そうだけど…」 「雨で濡れちゃって…良かったらシャワー使わせてくれないかなぁ〜」 「まぁいいけど…家は遠いの?」 「うん…ちょっと…」 「とにかく風邪ひくから中に入って」 その時は下心も何もなく、シャワーを貸して家まで送るつもりでいた。 「そこがお風呂だから」 「うん、ありがと」 バスタオルを渡して部屋の奥に行こうとすると、 「お兄さんも濡れてるよ、一緒に入れば?」 「ハァ?一緒は…マズイだろ(笑)」 正直、一緒に入ったりしたらスケベ心を押さえる自信が無かったので先に入るように言ったが、 「いいじゃん、お兄さんが風邪ひいちゃうよ。ねっ、一緒に入ろ」 腕を引いて風呂場へ連れて行かれて、 「お兄さんが入ったら私も入るから」 「……じゃあ…」 仕方なく濡れた服を脱いで中に入りシャワーを浴びていると後から入って来て背中に抱き付いた。 「さむ〜い」 「こらこら…」 「だってさむいもん」 体を離してシャワーを掛けようとすると、今度は前から抱き付いたくる。 「これはマジでヤバイって…」 「さむいからこのままシャワーして」 裸の少女に抱き付かれて平常心でいられるはずもなく、当然のようにチンポが固くなってくる。 それでも気持ちを落ち着かせながら話を聞いてみると14才で名前は友香、母子家庭で時々プチ家出しているらしく2〜3日で戻るので慣れた母親もほったらかしにしているらしい。 「少しあったかくなってきたね」 「ちょっとね…」 「ウフフフ…」 「なに?」 「オナカの辺りで…ムクムクしてる(笑)」 「当たり前だろ!!」 「うん…分かってる…」 友香が横から抱き付くように体をずらすと、勃起したチンポがイキリ立っている。 「すごくなってる…」 友香はチンポを握るとゆっくりしごき始めた。 「あっ…」 「出してあげる…オッパイ触ってもいいよ」 小さいオッパイに手を延ばして指先で乳首を撫でているとハァハァ言いながら一生懸命にしごいてくれる。 「気持ちいい?」 「気持ちいいよ、友香ちゃんも?」 「うん…オッパイ気持ちいい…」 少し感じている表情が可愛くてアゴを持って上を向かせると、 「キスしていい?」 「ん…」 軽く頷いた友香に唇を重ねて数回キスすると舌を差し込んでいく。友香は目を閉じて俺の舌を舐めながらしごき続けている。 「アッ…ヌルヌル出てきた…」 友香の指がガマン汁を広げるように亀頭を撫で回すと、次々溢れてきて亀頭が熱くなってくる。 「友香ちゃん…ハァハァ」 友香は前にしゃがむと、 「お口でするから、出していいよ」 しごきながらチンポの先にキスしてペロペロ舐めてくる友香に我慢の限界 「ヤバイ…出る…」 「いいよ…出して」 「あぁ〜…うっ」 「ァン…」 舌を出した友香の口に射精すると、顔にまで飛び散って口元を流れていく。 射精が終わると亀頭をしゃぶってキレイにしてくれた。 シャワーで流して友香の着替えがないので、とりあえずバスタオルを巻いてリビングへ。 並んでソファーに座っていると友香の可愛さにスケベ心も全開。 「乳首感じるんだ」 「うん…アッ」 バスタオルの上から乳首を撫でながら、 「じゃあここは?」 裾から手を入れてワレメを指で優しく撫でると少しづつ脚が開いていく。 「アッ…アッ…」 「気持ちいい?」 バスタオルを外して乳首を舐めながらワレメを掻き分けてクリを撫でるとジッとしていられずに動かしていた手に当たったチンポをしごいてくる。 友香のマンコが湿ってくると、前に座って両脚を広げ薄毛のワレメを舐め回した。 「ァッ…やっ…んっ…」 堪らず脚を広げたまま覆い被さると、キスして片手で乳首をコリコリしながらワレメに亀頭を擦り付けた。 腰を動かすと、亀頭が中にヌルッと滑り込む。 「友香ちゃん…入りそう…いい?」 友香の返事を待たずに脚をM字に広げたまま体を抱えてグッと突き刺した。 「あぁっ、すごい…キツイ…」 「んっ…んんっ…」 潤んだ目で俺を見つめている友香。 「大丈夫?痛い?」 「ちがぅ…気持ちいいの」 「じゃあ動かすよ」 「うん…」 友香の体を抑え付けて夢中で腰を動かすと、すぐに快感が込み上げてくる。 「友香〜…イクぞ…」 引き抜いたチンポを友香にしごかせると、友香の全身に精液が飛び散った。 大量の精液を吐き出したチンポは友香の前でおとなしくなる様子もなく、先から精液を垂らしながら脈打っている…。 2回出して尚も固くなったままのチンポ。 友香の両脚を広げると再びゆっくりとマンコに差し込んでいった。 「ァン…ハァ〜ッ…んっ」根元まで差し込むと精液まみれの友香の体を抱き上げて、可愛い顔を間近で見ながら上下に揺すって掻き回した。 「やっ…すごぃ感じる〜…」 俺にギュッと抱き付いて深く刺さる度に、可愛い声を出しながらマンコがキツク締め付けてくる。 「友香ちゃん…すごい…いい…ハァハァ…」 そのまま移動して友香をテーブルに座らせると、自分を落ち着かせるようにゆっくりと出し入れさせる。 「ハァ〜ッ…ハァ〜ッ…」友香のマンコの感触を確かめるように何度もゆっくり大きく動かしていると友香の体が震えてくる。 「お兄さん…ダメ…ァッ…変になっちゃぅ…」 「ん〜?どうして欲しいの?」 「思いきり…して…」 「激しくされたいんだ……じゃあそこで後ろ向いて」 「んっ…」 友香を下に降ろすとソファーの上で背もたれを抱えるように四つん這いにさせた。 「もっと脚広げて…可愛いマンコも良く見えるように指で広げて」 恥ずかしそうに広げた友香のマンコに亀頭を押し付けると、細い腰を両手で抱えて深く突き刺した。 「ァアッ…」 体をのけ反らせて背もたれにしがみつく友香の腰を引き付けるように動かすと、気持ち良さに自然と激しくなっていく。 友香の全身が揺れソファーがキシむほど激しく何度も突き上げると、犯しているような気分になって自分で押さえられないほど興奮してくる。 「友香ちゃん…たまんないっ…腰が止まらないよ」 「アッ…アッ…やっ…」 「友香ちゃん……あぁっ…イクイクイク〜…」 あまりの気持ち良さに友香をキツク抱き締めたまま、マンコの中に射精してしまった。 「ごめん…ハァハァ…中に出ちゃったよ…大丈夫かなぁ」「分かんない…」 友香はその日は泊まって次の日、2回やってから昼頃に帰って行きました。 あれから月に1〜2回のペースでうちにプチ家出してきますが、生理はあったようなのでホッとしています。 ---END--- |
12]小6女子のツルツルマンコに無責任な中出し* | 2022/ 4/11(Mon) | 2022/ 4/11(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:真由美)
S6の真由美ちゃんと知り合ったのは公立の図書館。 ロビーで、お弁当を食べてた時に声をかけたのが最初でした。 背も高いし発育も良いのでJC位かと思ったのですがS6でした。 最初は警戒されたけど、また会う約束が取れました。 図書館の2階の隅でキスしたらビックリして照れた用に笑ってました。 2回目はドライブに行きました。 山の方に行きましたが紅葉シーズン前だったので人気も少なかったので車の中で真由美ちゃんに悪戯して遊びました。 真由美ちゃんも興味津々だったらしく喜んでチンチンを触ったり舐めたりしてくれました。 3回目は真由美ちゃんの家に行きました。 両親は共働きで不在だけど妹と同じ部屋なので嫌がってましたが妹さんが女子サッカーから帰ってくるまでに帰るって約束でお邪魔しました。 出迎えてくれた真由美ちゃん。髪が濡れてるので言いつけ通り風呂に入ってたようです。 8畳の部屋に机が二つ。ラン○セルも二つあって布団が一組敷いてありました。 「布団ひいて待っててくれてたの?」 と言ったら、また照れた様に笑ってました。この仕草が可愛いのです。 ビデオ出して、撮影していい??と訊いたら困ったような顔をしてましたがOKでした。 折角の女の子の部屋なのでタンスの中の下着チェックです。 結構数は多かったけど右側は白が多くて左はキャラものとかありました。 左側は妹さんのパンツだそうです。 「もう、いいよね」と真っ赤になった真由美がタンスを閉めました。 布団の上で真由美とキス。 オッパイを触ると感じてるようでした。 S学生としては発育が良い真由美。性に関してもオマセなようで図書館に居たのは本を読むためってより真由美に悪戯してたオジサンが居たらしくそのオジサンに会うために通ってたようです。 ただ、そのオジサンはキスはしたようだけど真由美のカラダを触るだけだったようで「オチンチン見てみたかった」と無邪気に言ってました。 つまり、勇気を出して声をかけたら大当たりだった訳です。 「エッチして良いんだよね?」 「痛いかな??」 「オナニーの時、指入れた??」 首を横に振る真由美。怖くて入れられなかったのだそうです。 「じゃあ痛いかもね」と言って真由美を布団に寝かせました。 カーテンは開いてるし照明も付いたままなので部屋の中は明るい。 消してって言わない処が若さですかね。 「今日はブラしてないんだね」と言ったら照れたように頷いてました。 寝ても盛り上がってるオッパイは若いからかな。 吸いついたら、あんって声を出してました。 揉み応え十分なオッパイを俺の唾でヌレヌレにしました。 陥没乳首も顔を出して固くなりました。 真由美を裸にしてみるとマンコに毛は生えていないけどJSには見えない発育の良さです。 ビデオで真由美の裸を撮影です。結構ノリノリで応じてくれました。 ツルツルのワレメを自分で拡げて貰って撮影です。 「奥の奥まで撮られる気分は??今までに誰かに見せた事ある?」 「小さい頃に一回あるかも」 どうも悪戯されやすいタイプと言うか真由美自身もエッチな事が好きみたいで淫乱体質なのかもしれません。ワレメの奥まで見せた人にオナニーを教わったそうです。 それがS1位の頃だと言うのでオナニー歴は長くてカラダも開発されたようでローター渡して使い方を教えたら 「凄い凄い」と気に入ってました。ワレメもヌレヌレでした。 「フェラして」と言ったら飛び起きて咥えてくれました。 AVは何本か観た事があるとの事でフェラもそれなりに形になってました。 我慢汁で俺のチンチンもヌレヌレで真由美に訊かれたけど「真由美がヌレヌレになるのと一緒だよ」と教えたら納得してました。 正上位スタイルで真由美のワレメにチンチンをあてがいます。 「S学生でエッチしていいのかな?」と少しビビってるようです。 「生理あるんでしょ??」 「うん」 「カラダがエッチして良いよって事だよ」 「そうなのかなー」と何となく納得してました。 「今からだと長くエッチが楽しめるよ」と俺もいい加減です。 さすがに押し込んでいくと痛がりました。 ただ真由美の両足を肩に担いでるので暴れても逃げれません。 ムリムリって感じでチンチンを押し込むのは快感ですね。 「いたいいたい」と騒ぐ真由美に「オナニーの時に指入れないから今、痛いんだよ」と言ったら「ごめんなさい」だって。 「お腹に力入れて」とか「お尻の穴〆て」などと言いながら真由美の処女マンコを味わってました。 泣きじゃくってる真由美に「真由美のマンコ、凄く気持ち良いマンコだよ」と声をかけたら少し落ち着きました。 「真由美も慣れたら気持ちよくなるよ」と言ったら「そうなの??」「男より女の子の方が気持ちいいらしいよ」と教えてあげました。 話しをした事で気が落ち着いたのか大人しくなった真由美でした。 「早く終わって欲しい??」と訊くと頷くので「真由美の中に出してイイ?」と訊いたら???なので「真由美のマンコに射精して精子だしたい」と言ったら驚いてました。 「赤ちゃん出来ちゃうよ〜」と、また泣きそうな真由美。 「真由美に俺の子供産んで貰いたいよ」とキスをしました。 「まだS学生だし・・・」などとロリ漫画みたいな事をリアで言われると興奮します。 「俺の事きらい??」と訊くと首を横に振ります。 「俺の事信用してよ」と言ってペースを上げます。 「赤ちゃん出来てもイイから中に出して」と真由美に何度も言わせました。 俺のお嫁さんになるとか色々言わせました。現役JSに言われると本当に興奮してきます。 言わせたとは言え中出し了承なので思いっきり真由美の中に出しました。 チンチン抜く前に大股開かせてビデオの準備です。 ワレメから溢れ出る精液。それが肛門を通ってシーツを汚しました。 チンチンにも破瓜の血がついてました。 「今日は、もう無理」と真由美が言うので妹が帰ってる時間までフェラして貰いました。 マンコの中洗わないとマズイかなーと思ったけど真由美の家なんで・・・ フェラしてた真由美が顔を上げて「赤ちゃん出来ちゃうかな??」と訊くので「そんな簡単には出来ないけど出来たら俺は嬉しいな」と言ったら何か安心したようで再び咥え始めました。 俺も内心、勢いで出しちゃったけど、どうしようって思ってました。 真由美が下に行った時に妹の名前入りのパンツを一枚頂きました。 そして精液で汚れたシーツをどうしたか不安は残ったけど取りあえず真由美の家を出ました。 親バレはしなかったようで、一安心でしたが妊娠の方は・・・ 夢は真由美の2コ下の妹と3Pが理想です。 ---END--- |
11]下半身がムチムチしたエロい小学生 | 2022/ 3/21(Mon) | 2022/ 3/21(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
20年近くも前に俺が体験した事を書きます。
20年近く前、俺は当時30歳で俺の子供は小学1年生。その日は子供の運動会がありました。朝から場所取りで忙しく、バタバタしてたのを憶えてます。 順調に運動会も進み、お昼も終わり、13時半位だったでしょうか、俺は暑くて涼みに校内をウロウロしてました。その小学校の隅には古い校舎があって来月には取り壊すとの事。 俺は興味本意でその古い校舎を探検がてら入ってみようと思いました。 その古い校舎の周りは人は誰も居らず、入口まで来て入ろうとした時に『何してんの?』と後ろから声が・・・ 後ろを見ると、体操服姿の1人の女の子が立ってました。 体操服のゼッケンを見ると5年生。 俺『ここもうすぐ壊すみたいだからその前にちょっとここを探検しようかと思ってね』 俺はそう言ってその子と入口付近で少し話をしてみました。 その子は宮崎あおい似で宮崎あおいを肉付きよくした感じで上半身より下半身がムチムチした感じの子でした。 以後その子の名前は宮崎あおい似だから葵ちゃんとします。 少し話してから、 葵『じゃあ? あたしが中を案内してあげるよ』 俺『でも運動会は大丈夫? 運動会の出番はまだ? 』 葵『うん、まだだいぶ先だから大丈夫だよ』 そう言って葵ちゃんは先にその古い校舎に入って行きました。 入口には立ち入り禁止の張り紙がしてありますが鍵は掛かってません。 葵ちゃんに続いて中に入るとカビ臭い匂いが鼻をかすめ、中の教室は倉庫と化してました。 俺『葵ちゃんはこの校舎の教室だった事ある?』 葵『あるよ?、1年と2年の時はここだったよ』 そう言って廊下を歩いて行くと、ある物が目に付きました。 それは前を行く葵ちゃんのお尻です! 肉付きいい体型で、さらに下半身がムチムチしてるからブルマのお尻が目に付いたんです! しかもお尻がブルマにピッタリフィット!て感じ以上で尻肉がブルマからはみ出てるんです! おそらくブルマが少し小さいんでしょう! 歩いてるからブルマが少し食い込み気味で、はみ尻がモコモコ揺れてます! 俺はそれまでロリでは無かったのですが、その時からロリに目覚めてしまいました。 (あ?、葵ちゃんのお尻を触りたい! お尻を揉みまくりたい!)そう思ったら俺のチンポが一気に大きくなりました。 葵『ここだよ、この教室だったよ』 葵ちゃんのお尻を見てた俺は振り返った葵ちゃんの顔を見て顔が真っ赤になりました。 葵『おっちゃん、何で顔赤くしてんの???』 俺『あ、ちょっとね。 葵ちゃんが習ってた教室入ってみようか?』 そう言って2人でその教室に入ってみると、廊下側と外側の窓のとこに色んな物が並べられて、丁度教室の真ん中だけ何も無い感じ。 イスがいくつも並べられてるから、イスを2つ出してイスに座って話しよう、と言うと葵ちゃんは喜んで自分からイスを出そうとしてました。 なかなかイスが出せないらしく、葵ちゃんはお尻に力が入ってブルマの食い込みが凄い事に! 俺はもう我慢できず我を忘れ、気が付いた時には葵ちゃんのお尻を両手で掴んでしまってました! 葵『キャッ! 何、何? えっ、おっちゃん・・・』 俺は「ハアハア!」言いながら興奮して葵ちゃんのお尻を揉みまくり! 激しくお尻を揉みまくったりブルマを食い込ませたりしてると、 葵『おっちゃん・・・ そんな激しくせんでも・・・ もっと優しくしてよ』 そこで俺は何も抵抗しない葵ちゃんに気付きました。 俺『いいの? 嫌じゃないの?』 葵『嫌じゃないよ、昔からエッチなイタズラとかされてたし、もう馴れたから 』 俺はビックリでした! お許しが出たんで今度は優しく葵ちゃんのブルマを食い込ませ、お尻を揉みまくり! 葵『男の人ってそうゆうの好きなんだね』 俺『えっ! エッチなイタズラでこんな事前にされた事あるの? 誰にされた?』 葵『あるよ、学校の先生・・・ 』 俺『そうなんだ・・・ 』 俺はその時、学校の先生が羨ましくなりましたね。 そう思ってたら、 葵『おっちゃん、お口でしてあげようか? オチンチン起ってるでしょ? ズボンの上からでもオチンチン起ってるのがわかるよ』 俺はまたビックリ! 葵ちゃんはニコッと微笑んで無言のまま俺の前に膝まずくとサッサとベルトを外し俺のズボンとパンツを足首まで下ろしてくれました。 パンツを下ろした時ピョーンと完全勃起した俺のチンポを見て葵ちゃんは、 葵『おっちゃんのオチンチン先生より小さいね・・・』 ガーン! 小学生から小さいと言われハンマーで殴られた感じ・・・ て事は先生にもフェラしてたのか・・・ たしかに俺のは小さい! 会社の慰安旅行で温泉入った時も同僚と見比べて落ち込んだ・・・ でも大人のチンポなんだから小学生から見たら・・・ と思ってたら小学生からも小さいと言われた・・・ 当然勃起したチンポも萎えてしまった訳で・・・ 葵『あれ? オチンチン縮んじゃった・・・ 』 俺『・・・・・(涙)』 葵『よしっ! あたしが大きくしてあげるっ!』 葵ちゃんは縮んだ俺のチンポを揉んだりして強弱付けてシゴいてきました! それが上手いのなんのって! とても小学生とは思えない手コキ! そりゃ?先生から教わったりしたんだろうから大人から教わればね。 葵ちゃんのあまりの手コキの上手さに俺のチンポはみるみるうちに完全勃起! 俺『手でするの先生に教わったの? 』 葵『うん、そうだよ?! オチンチン起ったね、あっ!エッチなお汁が出て来たぁ 』と葵ちゃんは完全勃起してガマン汁が出て来た俺のチンポをパクッ!とクワえました。 「クチュ、チュプチュプッ 」 とフェラの音がします! 上手い! 葵ちゃんのフェラはかなり上手いです! 唾液を絡めながら時折吸ったりしてきます! 小学生なのに・・・ 今までのフェラ経験の中で1番のフェラでした! 葵『おっちゃん、1回お口に出しとく? それともオマンコに入れてから出す? 』 俺『えっ! 葵ちゃんは最後までした事あるの?』 葵『あるよ?、先生のオチンチンをオマンコに入れたりしてたよ? 』 またまたビックリ! 葵ちゃんは処女では無かったんです! 俺のチンポを葵ちゃんのオマンコに入れれると思ったらさらに興奮して来ました! 急いで葵ちゃんを立たせると再度葵ちゃんのブルマ尻を食い込ませ揉みまくり! そしてブルマをずらして葵ちゃんのオマンコを触ろうとしたら・・・ パンツ履いてない! そうなんです、葵ちゃんはパンツ履かずに直にブルマ履いてました! 葵『あたしブルマの時はパンツ履かないよぉ? 』だそうです。 ブルマずらしてオマンコを触ってみるともうヌルヌル! 俺『葵ちゃん、すごく濡れてるね 』 葵『あっ! ヤバい! 』と葵ちゃんは自分でブルマを急いでヒザまで下げました。 葵『あたしパンツ履いてないし、いっぱい濡れちゃうからブルマがお漏らししたみたいに染みになると嫌だから 』 そう言って葵ちゃんは立ちバックの姿勢でいましたので俺は立ちバックで挿入する事に! ゆっくりチンポを入れていくと根元まで葵ちゃんのオマンコに入りました! 葵『あーっ! 気持ちいいーっ! 先生のは大きくて痛いだけだったけど、おっちゃんのはピッタリで気持ちいいーっ! 』 複雑ではありましたね、小学生にピッタリのサイズなんですから・・・俺は葵ちゃんのお尻を撫でながらゆっくり抜き差し! 小学生のヌルヌルのオマンコはすごく気持ちいいです! 葵『おっちゃん! もっとして! もっと激しくしてもいいよ! 』 そう言われ俺は激しくガンガン腰を振りましたが、やはり大人と小学生の体格の差、身長の差で立ちバックはやり難く、激しくするとすぐにチンポが抜けてしまいます。 葵『おっちゃん、し難いならあたしが上になってあげるよ 』 葵ちゃんがそう言ったので次は葵ちゃんが上の騎乗位です! 床は汚れてましたが俺は気にせず横に寝ると葵ちゃんは俺に跨がり自ら俺のチンポを掴んでオマンコに入れてきました。 葵『あっあっ! お、おっちゃん! 気持ちいいよぉ?! あん! 』 葵ちゃんは腰を前後に動かしながら本当に気持ち良さそうです! 時折俺が下から突き上げると「ひゃぁん!」と言って俺にしがみついたりしてきます! そうやってるうちに俺に少し射精感が近づいて来ました! 俺『そろそろ出るかも・・・ 体位変えようか? 』 葵『最後はあたしが下になるねっ! 』 葵ちゃんはそう言うとチンポを抜いて仰向けに横になりました。 俺は床が汚れてる事を言ったのですが体操服だから汚れても構わないとの事。 でも俺は葵ちゃんのお尻のとこに俺の脱いだズボンを敷いて正常位で合体! 腰を振りながら葵ちゃんを抱き締めると葵ちゃんは嬉しそうに本当に気持ち良さそうな顔をして葵ちゃんからも俺を抱き締めてくれました! 抱き締め合って腰を動かしてると何と葵ちゃんも下から腰を動かして来るではありませんか! それも俺の腰の動きにバッチリとタイミングを合わせて来るんです! 俺が激しく腰を動かしても葵ちゃんはそれに合わせて下から腰を動かして来ます! なんてすごくてエロい小学生なんでしょう! 俺はもうたまらず爆発寸前となりました! 射精感が来て射精寸前です! 俺『先生はいつもどこに出してたの? 』 葵『先生はお口に出すのが好きだからお口に出してたよ! 』 俺『お、俺はどこに出したらいい? 』 葵『出そう? 出そうなの? 中でいいよ! オマンコの中に出していいよ! 』 俺『中に出して大丈夫? 生理ある? 』 葵『生理まだ無いからオマンコの中でも大丈夫だよ! 』 俺『あー! 出すよ! 葵ちゃんのオマンコの中に出すよ! あー!出る! 』 葵『出して! 中に出して! あたしのオマンコの中にいっぱい出して! 』 ドビュッ! ドビューッ! 葵『あっ! 出てる?! いっぱいオマンコの中に出てる?! すご?い! 』と喜んでる葵ちゃんにキスをしました。 キスが後からなんて変なんですけどね。 結局もう1回中出ししてから急いでその古い校舎から出るともう15時半でした。 葵ちゃんは午後の競技は出れませんでしたがお腹が痛かったからって事にしたみたいで上手く誤魔化してました。 その後、葵ちゃんとはあれからは1度だけ偶然に会ったんでその時はラブホでやりました。 その時は中2になってましたね。 今は良い思い出です。今、葵ちゃんはどこで何をしてるのやら・・・ ---END--- |
10]家庭教師の黒い欲望〜小学生のおまんこを調教* | 2021/11/21(Sun) | 2021/11/21(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:澄香) 小学生高学年だったら充分できるよ。 さすがに初めは処女だっていうのもあって大変だったけど濡れヅライ部分はローションでカバーしてる。 やっぱり今の少五にもなると体も少し発達してるし背伸びしたい年頃で色気づいてるから、そういう所をくすぐれば結構簡単にできるかも。 俺は25でまだ家庭教師やってんだけど担当してる子に手をつけちゃってからもう2ヶ月くらい経つ。 週3でその子見てて、火・木の夕方は家の人が留主だから、もう15回くらいしたのかなぁ。 その子の名前は澄香ってんだけど(実名ね)、小学校五年生になったこの4月から俺が勉強を見てる。 体は小さめ、腰はまだくびれてるって感じしないけど、胸は結構発育いいなあって感じにふくらんできてる。 顔はめちゃくちゃ可愛いとは言えないけど、猫っぽくってよしよししたくなる感じだよ。 頭は俺の小房の頃と比べたら全然良くて、ものおぼえもいい。 ちょっとませてて携帯なんか持ってるよ。 後で澄香本人から直接きいた話なんだけど、初めの頃から俺に好感持ってくれてたみたい。 2ヶ月ほど前になんでやってしまったかっていうと雑談してる時に澄香が、同じ学年で初体験した子がいるって話になって、まあそんな流れからエッチな話になった訳だ。 今まで澄香に対してあまり性的な目で見なかったし、どっちかと言うと親戚の子とか近所の子くらいにしか見なかったけど、なんていうか、小五ってそうやって性に芽生えるんだって思ったら、急に意識しだしちゃった。 で、続きだけど、澄香の秘密教えてよ、なんて言ったらクローゼットの中からエロビデオとエロ本出してきた。 俺でも初めてエロビデオ手に入れたのは中2なのにホント今の小学生はませすぎ。 澄香が俺の秘密も教えなきゃズルイって言うから、まあ秘密でもなんでもないんだけど今までつき合った女とどんなセックスしたかって言うのを教えてあげた。 どうやって指使うと濡れるとか、ローターで一人エッチさせてビデオに撮ったとかそういう話だけど、それでもやっぱ小学生だからかなり聞き入ってたよ。 もうそこまでいくと俺はふざけた感じで話してたけどかなり興奮してた。 で、ふざけた延長で、澄香の持ってるビデオ見たいなぁ、って言うと簡単にオッケーが出たから家の人はいないけど一応部屋に鍵かけて、澄香の部屋で一緒に見た。 ビデオの内容はありふれてた。おもちゃ使ってイカセる前戯があって男二人に順番にされるってやつでもちろんモザイクありだった。 部屋のフロアにならんで座って見てたんだけど触りたいなぁ、と思って澄香の後ろに行っていい?ってきいた。 小学生相手になんでドキドキしてんだと思ってたけど情けないがかなりビビッてたかも。 うんってうなずくから澄香の後ろにまわって手まわしちゃおっかなー、なんて言って後ろから抱きかかえる感じで座ったまま手をまわした。(内心超ドキドキ) 雰囲気から澄香もかなり興奮してるっていうのわかったし俺の事を男として興味があるっていうのもわかってたけど、 やっぱ小学生の自分の教え子を性の対象として捉えるのは、まあ普通とは言えないし、何よりまあ犯罪だから俺の中でもかなり葛藤があった。 5分くらいずっと悩んでたけど、ここまできたんだしやっちゃえみたいな、自暴自棄っていうか、理性が興奮できかなくなってっていうか、そんな情況でビデオ見ながら抱えてた手で服の上から発育中の胸にそっと触れてみた。 わかってたけど、抵抗しないから、そのままゆっくり回すように揉んだ。 無言でやってるのも辛い感じだったから「澄香のおっぱいさわっちゃってる」って言うと「気持ちいいかも....」って言ってくれたから、その時、ああ今日ヤレちゃうかもって思った。 ビデオだとちょうど男優が女優のあそこを愛撫しはじめた時に澄香が、あれって気持ちいいのかな?って俺にきいてきた。 「気持ちいいかどうか試してみようか。」って言うと澄香はコクンと猫みたいにうなずいた。 俺はとうとう小学生のあそこに手をのばしてしまった。 体育座りみたいにしてた所を片手で胸を揉みながら、ゆっくり右手をパンツの中に差し込むと、じっとりというか、ヌルッって感じでもう濡れていた。 入口に指の腹を当てて力を入れると、つぷつぷって感じで濡れてるのに指は入っていかなかった。 もうエロビデオなんか見てられるような情況じゃないしテレビから流れてくるAV女優の喘ぎ声なんかも喫茶店とかで流れるイージーリスニングみたいにBGMと化してた。 10代の頃の俺だったらガバッって犯してだろうなって思うくらい、俺の興奮はピークに達してたと思う。 もちろん俺のあそこはもうビンビンに勃起していたし、澄香も堅くなったのを感じてたはず。 何が興奮させるのかっていらない分析してみると、やっぱり家族のいない間に女の子とエッチっていうエロマンガ的な情況と、小学生の体を性の対象として触っていて、澄香の体も俺の事を性の対象として受けいれてくれてるっていう、なんともいけない部分がそこまで興奮させるんだと思った。 なんかあまりにも興奮しすぎて、やった事全部憶えてないくらい。 「さっき俺の秘密って言ったでしょ、あの仕方でやってあげる」って言って人差指と中指でちょっと大きくなってるクリトリスを皮ごと挟んでしごくように愛撫した。 たまに中指を薬指に変えて、クリトリスの皮を剥いて自由になった中指でちょん、ちょん、と触った。 どの女にもこれはするんだけど....。 澄香はあまり声は出さなかったけど、かなり感じてるみたいで、時々体がビクンってなった。乳首も堅くなってたし。 それからは中指でクリトリスを回すようにしてみたり親指と人差指で摘むようにしてみたり。 その頃には澄香のクリトリスは触るとコリコリ。驚く程肥大してたよ。 いくらAV見た事あっても、澄香のクリトリスがこんなに大きくなったのは初めてなんだろうな、と思ったらなんか変に保護者っぽい感じというか、俺が育ててやってる的な気持ちになって余計興奮した。 AVは依然としてテレビから流れてたけど俺は我慢できなくなっちゃって「ベッドに行こう」って言って体育座りになってる澄香を横から抱えて持ち上げてベッドに横にさせた。 電気消しちゃうと万が一親が帰ってきたときあやしいから結局電気はつけっぱなしのまま。 初めてだったし、恥しいだろうと思ったから電気は消してあげたかったけど、場所が場所だけに仕方なかった。 布団をかけてあげて、俺は布団にもぐってスエットのズボンとパンツを一緒に脱がせた。 やっぱかなり恥ずかしがってたけど「大丈夫だよ。力抜いて。」って言ってゆっくりと両足を開かせた。 やっぱ小学生のおまんこがどんなのか見たかったから、少し布団を持ち上げて光を入れて見てしまった...。 月並みな表現だけど、毛はまだ生え揃ってないかんじ。 おまんこはチョコンとして、ヌルリと濡れていた。 ふと澄香の母親がいきなり帰ってきたらどうしようと思って不安になったけど、澄香の母親はキャリアウーマンでフルタイムのオフィスワーカーだから、今までにいきなり早く帰ってきた事はないし、最低でもその時から1時間以上は帰らないはずだからと思って不安を無理矢理拭い去った。 時間の問題もあったから早く入れたかったけど、やっぱ少しは濡れてるとはいえ処女だから、もうちょっと濡れるまで我慢と自分に言い聞かせて愛撫を続けた。 右手の指でクリトリスを擦るように回しながら小さなおまんこを舌で舐め上げた。 たぶん10分以上そうやってキツイあそこに舌を入れようとしたり両指で開いた割れ目を下から上に沿うように舐めたりしてた。 初めは股を開かされてあそこを舐められて澄香の体はカチコチにかたまっちゃってたけど、そうやってしてたらテレビの前で指でしてた時みたいに時々腰がビクンって上がった。 もう充分だろうと思って澄香に入れるよ、って言った。 なんかその時の澄香は火照ってて、体がしんなりしてて仔猫みたいな感じですごい可愛かったよ。 当たり前かもしれないが、俺はゴムを持ち歩かないから結局は生で入れちゃう事になった。(我慢は絶対きかなかったのだ!) 今つきあってる彼女が俺がこんなことしてるって知ったら一体どう思うんだろうなぁ、なんて思いもよぎったけど、いつもより一段と堅くてデカくなってるペニスを澄香のおまんこにあてがった。 やっぱり俺の彼女の成熟したまんこと比べると澄香のあそこは確実に小さくて、まだ子どもなんだって思った。 ゆっくり入れていこうとしてもかなり締まっててなかなか入っていかなかったよ。 だからほんの少し入れてそこでユックリと出し入れをした。 入ってく時はムリュって感じで押し入るかんじ。 そうしてると結構濡れてきて亀頭くらいは入るようになった。それでもかなり窮屈だったけど。 処女膜を破られるのを待ち受けるみたいに澄香の体はまた硬直しちゃっていた。 濡れてきたから少しずつ「ズ、ズッ、ズ」って感じで、ゆっくりとピストンしながら奥に奥に入れていった。 ちょうど半分くらい入っていった時に澄香は「んっ!」って感じで指を噛んだ。 後で聞いたけど死ぬ程痛かったって訳じゃなかったみたい。 でも処女膜を破られた時の澄香はかなり痛そうに見えた。 それからも少し時間をかけてゆっくり奥まで入れていった。 血も出てるのかなんだかヌルヌル度が増して入れ易くなってきた。 かなりの時間をかけたけど、ようやく根元まで入った。 俺のは16センチあるから根元までは無理かと思ったけど以外と入っちゃうもんなんだな。 いったん止めて澄香にキスをして、全部入ったよって言い澄香の手を繋がってる所に持ってって確かめさせた。 やっぱ処女なんだし思い出に残るんだから俺は優しくしてあげたいなって気持ちで。 それから出し入れするのを速めたり遅くしたりして充分キツキツの小学生のおまんこを味わった。 「小学生の」「小学生の」って思うとすぐにイきそうになっちゃったから実はできるだけそう思わないようにしてたんだけどね。 澄香は慣れてきたのか体を開いて堪えてはいたけど「んっ...んっ」って突く度に声を漏らしてた。 本当はもっと色んな体位でやりたかったけど前戯に時間をかけすぎたせいで、ちょっとやばい時間になってきたから、その日は結局正常位だけ。 そのまま澄香の足を上げさせて、両方の腿を両手で下に抑えつけるようにしてズンズンと奥まで突きながら頂点を迎えた。 理性崩壊しててもさすがに中には出さなかった。 最後はちゃんと小学生とセックスしてるんだって思いながら盛ってるメス猫のような澄香を見て澄香の白いお腹にビューッ!!ビュル!という感じでオスの精液をぶちまけた。 かなり興奮してたからかその後も絶え間なくドクドクと出てきて自分でも驚くくらいの量の精子が出たよ。 ペニスにはやっぱり血がついちゃってた。 俺は処女とセックスするのはこれで3回目だったのに興奮しすぎていて、下にタオル敷くのを忘れてたからシーツにも澄香の血がちょっと着いちゃってた。 やばいと思ったけど、澄香は「ママには寝てる時生理の血がついたって言えば大丈夫!」って言った。 後できいたら澄香の言う通り大丈夫だったみたい。 そりゃ小五の娘がセックスしてシーツに血がついたなんて思わないよな。 澄香の血と愛液で濡れそぼって、俺のものとの摩擦で火照って赤くなってるあそこをティッシュでユックリ拭いてあげた。 ゴミは全部ビニール袋に入れて俺が帰りに近くのコンビニのゴミ箱に捨てた。 終わった時間は、早ければ澄香の母親が帰ってくるような時間だったから俺は早々に退散させてもらった。 でも便利な世の中。携帯でメールをやりとりして終わった後の余韻を二人で味わったよ。 次の家庭教師の時もまたエッチしちゃって澄香とはもう毎回のようにやってる。 今じゃ俺のメス猫ちゃんはかなりエッチに調教されてるよ。 2回目のエッチではちゃんとしゃぶらせました。 セックスでもものおぼえがいいみたいでかなりうまくなってきたよ。 俺も小学生相手にやりすぎかもしれないけど、通販でピンクローター買っちゃって最近はそれで苛めてるよ。 やっぱイかすのには結構苦労したしまだ膣じゃいかないけど最近はローターで一回、入れながらまたローターで責めて一回と俺の可愛い澄香は1時間ちょっとで二回もイク体になりました。 しかし今書いてみるとよく初めての時ゴムつけずにやったよなぁと思う。もう俺って危ない橋渡りすぎだよ。 澄香はもう生理きてるし、あの時危険日だったら妊娠の可能性だってあった訳だからなぁ。 まだ澄香の生理の周期とかよくわからないから毎回ゴムつけてるけど今度生理になったら生で中出ししてみようかとおも思ってる。 今日これから澄香に会いに行きます。3時にマックで待合せ。その後は俺のアパートに連れて来てエッチしようと思ってます。 澄香の家だとやっぱり万が一家族の人が帰ってくるって可能性があるからいつも心のどこかで警戒しながらのエッチだったけど今日は家だから思いっきりできちゃう。 壁が厚めのアパートに住んでて良かった?。 ちなみにこの前通販で5種類の動きができるってバイブを注文しました。今日に間に合わなくて残念だけど....。 澄香のキツイあそこにローション塗ったバイブを入れて、同時に薄桃色のクリトリスをローターで責めながらイカセちゃうって想像するとかなり興奮します。もうちょっとの我慢! 昨日は4時過ぎに澄香とアパートに帰ってきて夕方までに2回もしてしまいました。澄香がイッたのは3回。初めてかも。 思いっきりできる場所だったしお互い興奮してました。 マックで澄香を見た時、ルーズソックスみたいなのをはいてミニスカートにブラウスを着てたので、澄香が何かの制服を着てるのかと思った。 ああいうのって流行ってるのかな? ちょっと中学生と援交してるみたいで恥しかったけどそれは俺の気にしすぎだと思って、マックでおやつを食べてからゆっくり歩いてアパートに帰ってきました。 ドアの鍵を閉めちゃうと、とりあえずエッチなキス。髪を上げてうなじにもキスしちゃいました。 澄香を7時には家に帰さないといけないので、アパートに帰ってきたらすぐにエッチという事になってしまいました...。 ヒーターをつけっぱなしでいったから部屋は暖かかったのでまずパンツ以外の自分の服は全部脱いで、それから澄香の着ているものを一枚ずつ丁寧に脱がしていった。 やっぱりまだ明るいし、ゆっくり脱がされると恥しいみたいでコッチ見て、って言っても「恥ずかしいから」って下をうつむいたまま。 小五なのにそういう仕種は何だか一人前の女だなぁなんて思った。 澄香は特別なブラをつけてきてくれたみたいですごい可愛いかった。 下着だけになってる澄香を見ると、言い過ぎではなく妖精を見てるようで澄香の体中にキスをしないではいられなくなった。 その全身へのキスがきいたのか、それともアパートにつくまでのちょっとエッチな話がきいてたのか、これも可愛いパンツの中にそっと手を入れてあそこを触ると澄香はもう入れられるんじゃないかってくらいまで濡れていた。 俺は俺でその澄香のかわいい下着と、もう濡れていたあそこ、何よりも誰にも邪魔されないこの情況に今までにないくらい興奮してた。 ブラをとると、まだこぶりながらも膨らんできている胸があらわになった。 右手でクリトリスをゆっくり擦りながら両方の乳首を交互に吸って舐めた。 澄香は乳首を吸われながら舌でチロチロされるのが好きみたいで、円を描くように舐めたり下を押しつけるようにした後にそれをすると少しだけ身をよじって感じてました。 いつもするようにクリトリスがかたくて大きくなるまで二本の指で皮を剥くようにしごいてみたり、剥いたクリトリスをもう一本の指で澄香のヌルヌルをつけて愛撫したり。 澄香も情況からかすごいエッチに濡れていて、愛撫してる指はおろか手までグチュグチュがついちゃう程だった。 澄香とするまでは小学生の女の子が濡れるのかなんて考えた事もなかったけど、五年生にもなって、こうして毎週調教するとちゃんと大人の女性と同じく濡れるんです。 俺はかなりエッチな気分になってたというのもあって澄香をベッドの上に立たせて両足を広げるように言いました。 かなり恥ずかしがってたけど、澄香はちゃんと俺の言う事をきく。 まだ毛が生え揃ってないくらいだから余計に恥ずかしいのかな。 足を開いて立たせた澄香を見上げるようにすると澄香の濡れそぼったかわいいおまんこと肥大したクリトリスが見えた。 あそこの穴からクリトリスまですくいあげるように中指を動かすと澄香の体はビクン....ビクンってすごい反応して感じた時の喘ぎ声を我慢する事なく出しちゃってた。 大人の女みたいに艶めかしい声じゃないけどそれが逆に興奮させるんだよ。 ちょっとそうして楽しんでから、用意してあったローターのスイッチを入れた。ブーンって鈍い音が部屋に響く。 ローターをこれ以上愛撫する必要のないくらいに大きくなって赤っぽく充血したクリトリすにそっとあてると澄香は大きな声を上げて座り込んでしまった。 ちょっとかわいそうだったけど、もう一度立たせて同じように足を開かせて「我慢するんだよ」って言いきかせまたローターをクリトリスにあてた。 ブィーンっていうイヤラシい音。澄香はキュッと内股になって、一生懸命我慢してた。 膝がガクガクしちゃって、足がブルブル震えてた。やっぱり1分くらいで、もう駄目、って言って崩れ落ちちゃった。 「我慢できなくて悪い子だね」って言ってお仕置きに俺の堅く大きくそそり立ったのをしゃぶらせた。 色々教え込んだっていうのもあるんだけど澄香のフェラは俺の彼女のフェラよりも上手くなってるかもしれない。 裏筋を舐め上げたり、玉袋を愛撫しながらカリを沿うように舐めたり口に含んで歯は当たらないようにピストンしたり、含んだまま舌をヌメヌメと動かしたり....。 そういった事はだいぶ問題なくこなせるようになってるし頑張ってしゃぶって、って言うと10分はしゃぶってられる。 やっぱり口に含むのは顎が疲れちゃって長く持たないけど。 彼女と俺との関係とは違い、澄香と俺の関係はもともと生徒と家庭教師だからか、澄香も疑問なく色々教えた事をおぼえてくれる。ホントに素直ないい子。 でも昨日はしゃぶらせながら澄香に、自分で持ってローターでしてごらん、って指示した。 ちょっとやり過ぎだったかなぁ。でもお仕置きって事だったし...。 そうさせると感じちゃってあまりフェラもうまくできないみたいで一生懸命頑張ってしようとしてた。 口に含んでる時にビクンってすると口に含んだまま声を出す。それが直接俺のものに響いて、俺をもっと興奮させた。 そんなお仕置きを少し楽しんだ後、はちきれんばかりになってるものにゴムをかぶせた。本当はつけたくないけど、しょうがない..... 澄香の両足を目いっぱいに広げて全部見えるようにして熱いペニスでおまんこの入口からクリトリスまでゆっくりといったりきたり、ちょっと強めにギュっと擦ったりした。 こういうの男って好きなんだけど、俺も例外じゃなく、欲しかったらちゃんとおねだりしないと駄目だぞ、って言った。何て言わせたかっていうのはわかるだろうから省略です。 やっぱり恥ずかしそうにしながらもおねだりする澄香。かわいかった。 ちゃんといい子におねだりできたからローションなしでも充分なくらい濡れ濡れのイヤラシイ澄香のおまんこにあてがって、ゆっくりと入れていった。 半分程までゆっくりズンズンと挿入。かなり濡れてるから澄香もいいみたいでいつも澄香の家じゃ絶対出さないようないい声を出してた。 すごい濡れ方だし大丈夫だろうと思って「澄香、奥までするよ」って言ってから澄香の子宮に届くくらいの奥まで一気にペニスを突きたてた。 あまりにも興奮してたから、それから激しくズンズン突いた。 澄香の足を上げさせると、小五の澄香のあんなに小さかったおまんこが大人のペニスの根元までしっかりくわえこんでいるのが見えて余計に興奮してしまった。 あそこ自体が俺のものとくらべて小さいから入口が締まっているだけじゃなくて膣もまとわりつくというよりも、膣全体で絞めつけてくる。 それでも澄香には「もっと絞めつけて!」と厳しく責めてしまう。 ちょっとおとな気なかったけど言葉で責めながらズンズンと澄香をつきつづけて、ただ俺が気持ちいいようにして最後に思いっきり澄香の中に出した。 抜いてからゴムをとってみると興奮してたからかすごい精液の量だった。澄香も「いっぱい出たね」なんて言ってくれたくらい。 テラリと光るペニスを拭かないで澄香にきれいにさせた。ゴムはストロベリーのフレーバーつきだから澄香にとっては楽だったかも。 ひととおりきれいにしてもらってから、またローターのスイッチを入れた。 今度は恥ずかしい事なんてしないで澄香を寝かせローターをあそこに持っていく。 澄香は毎回そうなるけど、クリトリスにあてた時ビクンってする。 さっき入れられた興奮がまだ残っているからかちょっとしただけで下半身がヒクヒクと痙攣して澄香は体をかたくして、目はつぶっていた。 そうしてると澄香は5分もしないうちにブルブルブルって大きく震えたかと思うと「あああぁぁぁ」って大きな声を出して一瞬キュっと体を縮めてイってしまった。 いじわるはこれから。俺は澄香がイっちゃってもローターは離さないままにしておいた。 澄香の体はビクビク痙攣してそれでもローターで責め続けられてると泣き声みたいな感じで喘ぎはじめた。 こんな声初めてだったし、泣いちゃってるような声だからちょっとかわいそうな感じがしたが、澄香はよくなってるんだからって思いそのまま執拗に責め続けた。 ローターをちゃんと持ってないと澄香のグチョグチョで滑べってしまう。 今度はたぶん5分ももたなかったと思う。澄香は泣き声のような喘ぎ声をしぼるようにして火照ってピンクに染まった体を大きくビクンとさせてイってしまった。 澄香は身をよじらせた格好のままはぁはぁってただ息だけしていた。2回も続けてイッちゃってこうなってる澄香は小学生とは思えないくらいイヤラシくて、見てるだけで俺のペニスはそそり立ってしまった。 まだ澄香はぐったりとベッドに身をよじってイッたままの姿で呼吸だけしていたので、その間に姿鏡をベッドに近くに持ってきた。 これはいつかしてみたいと思ってたから念願がかなった訳だけど、幼児の女の子をオシッコさせるように澄香を抱きかかえてそのまま鏡を向いてベッドに縁に座った。 両手で力を入れたら充分持ち上げていられる軽さ。かわいい澄香。さっきのが随分良かったのかもうすでに澄香の目はうつろだった。 ゆっくり澄香を下ろしてそのまま入れようとしたんだけど堅くなってるのにも関わらず、澄香の入口に当たるとツルッとはじかれてしまってうまくいかなかった。 澄香に抱え上げられた格好のまま俺のペニスに手を伸ばさせてそうしながらユックリ澄香をおろした。 少しずつ腕の力を抜くと、澄香は自分の重みでズプププと入れられていってしまう。 そんなイヤラシイ事しながら思ったんだけどこういうのってやっぱり小学生じゃないとできないプレイかも。 ちょっと遊んでいようと思ったけど、さすがに腕も疲れてきてしまったからそのまま澄香の体を一番下までおろしきった。 まだ中はヌチュヌチュと濡れていて座ったまま腰だけ上下に動かすとそのエッチなのが出てきて俺の体とすりあって卑猥な音をたててた。 澄香はズンズンとつかれる度に控え目だけどいい感じに喘ぐ。子供とは言えやっぱり喘ぎ声がかわいいと余計に燃えちゃうんだよなぁ。 澄香はそうされてても鏡の方は見なかった。 でも俺は鏡を通してちゃんと澄香のが俺をくわえこんでいる所とそうされて少し眉間にしわをよせて喘ぐ澄香が見える。 普段こういう体位を彼女としても燃えないけど澄香とすると全然違うのはやっぱり小学生効果かなぁ。 腰を動かすのをやめて、手を伸ばしてベッドの上に置きっぱなしの濡れたのがついたままになってるローターをとってスイッチを入れた。 腰はそのまま動かさないで、高速で震えるローターでまたした。 ローターを澄香のかわいい所にあてる前にちゃんと澄香に鏡を見させた。ためらったけど最後は見てくれてそうやって見させながらローターをクリトリスにちかづけた。 あたった瞬間、澄香は「あぁ!!」って声を出ちゃってた。 なんか変にエッチ慣れしていない子の喘ぎ方のほうが男が興奮する言葉を言える女の喘ぎより純粋に感じると思った。 体を後ろに傾けてやって澄香の足がかかった俺の膝を広げるとギュッと締め付けながら充血する澄香の小さなおまんことローターで責められてるクリトリスが見えた。 そのままローターをあてがいながら少しだけ腰を動かしたけど体勢が体勢だったからちょっと無理があって腰動かすのは止めてしまった。 そのかわり澄香には自分でちゃんと足を開かせておいて俺は左手で澄香の乳首を触った。 澄香の胸は正直まだ発展途上で、大人のそれみたいに感じないみたいだけどそれでもやっぱり下をそうされながらいじられると相乗効果みたいなので感じ方が違うように思えた。 左手で乳首をいじめるのはやめて今度は左手の指二本でクリトリスを剥ききってそこに右手に持ったローターをあてた。 俺の左手にも震えが伝わってきて鏡を見ていると本当に興奮した。ホントはズンズンと澄香を突いてしまいたかったけど....。 澄香はまた太腿からプルプルと痙攣しはじめた。もうすぐイク証拠。 ローターの鈍い音って余計に興奮させる何かがある。 その音と澄香の喘ぎ声をききながら、こうやって澄香の足が痙攣するのを感じていると澄香をイカせてあげるのは放っておき、ペニスからゴムを取り去って生のまま澄香をおもちゃのようにして中に出して終わらせたいって衝動にかられる。 そんな黒い欲望に負ける事なくローターを澄香にあてつづけた。 澄香の白い大腿はほんのりとピンク色になってブルブルと大きく、いやらしく痙攣してきて澄香の喘ぎ声も我慢するような堪え声から快感に溺れるかのような細いが大きな声に変わって、ほんの10秒もした時に体を弓みたいにのけぞってそのままイッた。 イッてしまった澄香はのけぞったまま僕に体を預ける形でグッタリと脱力しちゃっていた。まるで大人の女のようないきかただった。 こんなにまで俺のローター責めを受けて三回もイッちゃった澄香をそのままにさせてあげたいという優しい思いとは裏腹にこの堅く雄々しく勃起したペニスをこの子の性器に挿入して奥まで俺の精液で満たしたいというどうにもならないオスの性欲が俺の心を駆り立てて、澄香をまた抱きあげて立ったまま姿鏡の縁を掴ませて腰を突き出すように言った。 澄香はいじらしく言われたように従おうとしたけど膝がガクガクしていて、すぐに内股になってしまう。 それでもと、腰を突き出させ、ペニスを入れるとすぐに崩れ落ちてしまった。 こうやって思い出しながら書いてると結構辛い事しちゃったな、と思う。でもあの時はどうしても抑えがきかなかった。 さすがにフロアで澄香を犯す事はできなかったから、またベッドに抱えて行って、うつぶせになった澄香の足を開かせて後ろから覆いかぶさるように挿入した。 もう澄香は喘ぐ事もできないくらいに性に溺れてしまっていた。 俺は鏡をしている時に動かせなかったストレスを吐き出すように亀頭から根元までの長いストロークで犯し続けた。 ズリュズリュッっていう澄香の膣を押し開き子宮までペニスが突く音。澄香の両腕をガッシリ掴と本当に犯しているようで興奮が頂点に達した。 そのまま強く、強く突いて、小学生の澄香を壊してしまうように.... 最後は思うままに澄香の奥に白い欲望を吐き出した。 思い出しながら書いていて興奮してしまった.... それと共に少し反省。もうちょっと澄香の体は大切にすべきだと思った。 最後思いっきり突いた時、澄香はちょっと痛かったって言ってたし。 大人のものをあんな小さなあそこで受けとめてるんだから当然だよなぁ。 う?ん、でも興奮しすぎて性欲に打ち勝てなかったのです。 もうすぐ澄香は生理な筈。今回の生理がきたら初めて中出しをしたいと思ってます。 澄香はもう騎乗位経験済みです。腰をふらせたけれど慣れない動きのせいか随分ぎこちない感じでした。 あと、上に乗せて俺の勃起で奥まで突いてしまうと子宮口まで届いてしまってるようで少し痛がります。さすがに小五なので... この前澄香が生理になったので、やっと澄香に初めての中出しをする事ができました。 生でするのは初めて澄香に手をつけた時以来だったからかなり興奮してしまって、全部で3回も中に出しちゃった....。 生理3日目だったけど随分落ち着いてたみたいであまり血は出てませんでした。 やりたいように澄香の肉体をもて遊んで、最後は小さな子宮に向けてもう出ないっていうくらいまでドクドクと流し込んだ。 ユックリと抜いた後、充分に幼さの残る細く白い体を震わせながらその小さなおまんこから俺の精液を垂れ流す姿は何とも言えなかった。 かなりの興奮だったのもあって、俺のペニスは抜いた後も充分堅くそそり勃っていたから精液が出きらないうちにまた入れて、また中出し。 その後も抜かずにまた勃たせてから奥に出しました。2回目も3回目も驚くほどビュルビュルと精液が出たよ。 最近彼女と会ってなかったから溜っていたのもあるけどやっぱり小学生に中出しっていう興奮がそうさせたんだと思う。 あまりこの言葉は好きじゃないけどあの日の澄香は文字通り、俺の肉便器になっていたと思う。 3回目に全部流し込んだ後、よつんばいで腰を高く上げさせて流し込んだ精液が澄香の膣から全部出きるまで観察しました。 生理3日目だから安全日だけどちょっと次の生理までドキドキです。 あと一昨日、依然に通販で頼んでいたバイブが届いたので早速使ってみたいんだけど、今週は家庭教師休みなので、できれば日曜にでも澄香をまたアパートに呼んでこのバイブで充分苛めてあげたいです。 6種類の動きができる優れ物だから澄香をヒイヒイ言わせる事でしょう。 全部読んでもらったらわかると思うけど澄香は快感を知っているどころかちゃんとイク事も知ってます。 俺も小学生がちゃんとイクのか疑問に思っていたけれどローターで責めるとヒクヒクさせてからガクンってイッちゃいますよ。 2回半分の精液が澄香のおまんこから出てくる時はコポッって感じでした。その後はトローっと。我ながらかなりの量を注ぎ込んだなぁ、と。 メールで連絡をとりあって、昨日は澄香をアパートに呼ぶ事に成功。早速新しいバイブを使ってみました。 やっぱバイブをくわえこんでるおまんこってかなりエッチです。 充分に濡れさせてからバイブを奥まで挿入してバイブから手を離し、バイブの重みで落ちてしまわないように言いつけたりするプレイを楽しみました。 プレイというか、本気でやっていたりして....。 澄香のあそこのシマリは今までやったどんな女よりも最高だけど、それでもよつんばいの状態では腰をかなり高く上げてあそこをかなり締めないとバイブが落ちちゃうようだった。 一生懸命に腰をイヤラシく上げた時の幼い腰のくびれとか頑張ってる表情がいじらしかった。 そうやっていじらしい澄香を見ると余計いじめちゃいたくなるんだけど。 そのうちちゃんとバイブを落とさないようにコツをおぼえちゃったみたいだから、今度はその状態でローターをすでに肥大していたクリトリスに当てるとビクンって震えてバイブをまた落としてました。 バイブを落とす度に、わざと怒ってみせてお仕置きでクリトリスと乳首を痛いくらいにつまんだりした。 ローターを使い出したあたりから涙を浮かべちゃってたから余計いじらしくて、最後はバイブを抜いて俺のペニスをその腰をかかげた状態で澄香の穴にハメちゃいました。 澄香を大切にしたいとか育てたいって思うし実際普段はすごく大切にしてると思うんだけど最近のエッチではちょっと苛めちゃうっていうか性のおもちゃにしてるようなセックスが多いかも....。 やっぱ俺も男なので小五の可愛い澄香をおもちゃにしてると思うとそれだけで興奮してきちゃって....。 とりあえず昨日の報告でした。 昨日、澄香とアパートで今年最後のエッチをしました。最近の反省があったので、今回はイッた二回とも優しく愛してあげました。 一緒にシャワーに入って、優しくキス。ベッドでは澄香の体の隅々までゆっくりと優しくキス。 いつものようにバイブやローターは使わないで指で一回、口で一回いかせてあげました。 澄香がイク時にキューッと体をこわばらせてブルブルした後にガクンってのがとても可愛くてイッた後は細くてギュッとしたら壊れちゃいそうな体をそっと抱きしめて、最近長くなった髪を撫でてあげました。 唾液は意識して飲むなんて事はしたことないけど、エッチなキスをする時はやっぱり飲んでるんだと思う。 彼女とは、当たり前ですが大人対大人の付き合いをしているので、彼女といる時はどうしても現実的に愛するという感じです。 澄香に対してはどっちかというと育てる愛のようなものが大きいんじゃないかと思います。 大人の女性に対するのと同じタイプの愛じゃないのは確かです。愛の種類がどうも違うので天秤にはうまくかけられない....。 昨日、澄香の冬休みの宿題チェックに行ってきました。 家には家族の人達がいたのでセックスはできませんでしたが、後ろから乳首を愛撫しながら宿題を一つずつチェックしてあげました。 途中でもう一方の手をパンツに入れるとクチュクチュに濡れていて、やっぱ小学生でもセックスに慣れてくるとこうやって少ししないだけで反応が違ってくるんだなぁなんて思いました。 触ってるだけでこっちが興奮してきてしまったけど、下に家族がいるのに入れちゃうのは危険すぎたのでギンギンになっちゃってたけど結局我慢。 中指を締めつけのいい小さなあそこの奥までツプツプと入れるにだけ留まりました。 帰ってきてから澄香とのセックスを思って一人でしてしまった...。 ---END--- |
9]【JC】女子中学生の淫らな匂い | 2021/ 9/ 5(Sun) | 2021/ 9/ 5(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は俗に言うオタクで、社会人になるまで女子と関わろうとしなかった。
オタク仲間は数人いたが、特に気にして会話をしようとはしなかった。 大学を卒業して親の実家がある地方の会社に就職することになり、初めての1人暮らしをすることになった。 両親は都会での生活に慣れていて今さら不便な田舎に帰るつもりはないと言うので、父親の実家の1軒家に1人で住むことになった。 つい最近まで祖父母が住んでいたのでひと通りの生活用品はあったので追加の出費はほとんどなかったのは有り難い。 仕事は重量物の梱包作業で、かなりの肉体労働だ。 慣れるまでは帰ってくる頃にはふらふらで、やっとの思いで風呂と食事を済ませて寝るという生活だった。 夏頃、仕事をひと通り覚えて余裕が出来てきたので、荒れ放題になっている畑を開梱することにした。 もともと家庭菜園は趣味で学生時代もよくしていたので知識はあったが、実際の畑でやるのは失敗続きだった。 そうこうしているうちに世間の学校は夏休みになったらしく昼間でも子供の遊ぶ声が聞こえてくる。 お盆休みにちょっとした機会があって、近所の中学生たちと仲良くなって家に遊びに来たことがあった。 6人くらいの男女でお菓子を持ち寄ってパーティーをして楽しんだ。 都会の中学生と違って、みんなは日焼けしていてかなり開放的だと感じた。 学年は様々だったが、都会の中学生の女の子には感じられなかった自然な色気を感じてしまい、密かに股間を硬くしていた。 気づかれてはならないと思っていたのでなんとかして位置を修正して目立たないようにしていたが、1人の女の子に気づかれてしまった。 幸い、他の子達に言い触らされるようなことはなかったものの、部屋の外に出るように目線で合図を送られた。 それとなく部屋の外へ出て、部屋から少し離れた廊下で待っていると、先ほどの子が出てきた。 彼女は中2の『鈴香ちゃん』という名前の子だ。 廊下に出てくると駆け寄ってきて耳元で囁いた。 鈴「ねぇ、お兄さん、興奮しちゃった?」 私「え、その、あ、はい」 鈴「正直だね!すずが抜いてあげよっか?」 私「えっ、抜くって?」 鈴「口がいい?手がいい?」 話が急展開すぎて戸惑いが隠せなかった。 さらに畳み掛けるように鈴香ちゃんが言う。 鈴「それともセックスしちゃう?」 とても中2の女の子が言うような言葉ではなかったが、それに興奮して、隠しきれないくらいになってしまった。 それを見て嬉しそうに・・・。 鈴「もしかして、お兄さんってエッチしたことないの?」 私「うん、ないよ」 鈴「じゃあ、すずとやろうよ!気持ちいいよ!」 鈴香ちゃんは凄い勢いで迫ってきた。 その勢いに押されて頷くと、再び嬉しそうな表情をして・・・。 鈴「じゃあ、今日の夜にもう1回来るから!その時にやろうね!」 そう言って部屋に戻っていった。 私も遅れて戻ると特に怪しまれることもなく、みんな騒いでいた。 夕方になってみんなが帰って、片付けが終わって夕飯を食べ終えた頃、玄関から鈴香ちゃんが入ってきた。 鈴「お風呂に入ってからする?それとも終わってから一緒に入る?」 私「えと、終わってから入る?」 鈴「ん、いいよ!じゃぁ、どこでする?」 鈴香ちゃんの手際の良さに戸惑いながらも、家で唯一の板間の部屋へ連れて行った。 この部屋にはベッドではないが、身長プラスαくらいの長さの木の台があるので、それをベッド代わりに使おうと考えたからだ。 部屋に入ると鈴香ちゃんが何やら手際よく準備している。 それを後ろから見ていると、準備ができたのかこちらに向き直って・・・。 鈴「じゃぁ、あとはすずに任せてね!気持ちよかったらいつでも出していいし。初めては生でしようね!」 鈴香ちゃんに促されるままに台に浅く座ると、鈴香ちゃんズボンのチャックを開けて、これまでにないくらい硬くなったペニスを取り出して嬉しそうにしていた。 鈴「大きいね!すずの中に入るかな?」 他人と比べたことがなかったが、以前ちょっとした興味で巨根の基準を調べたことがあって、その時の数値だと私は巨根ではないが平均よりは大きいらしかった。 そんな事を思い出しながら鈴香ちゃんを見つめていると、いきなりパクッと咥えられた。 カリの辺りに舌を絡めながら強く、深く吸われた。 背筋を駆け巡る刺激にクラクラして急激に睾丸が上がってくる感覚があった直後、呆気なく射精した。 精液は残さずに全て飲み込んでくれて、口の中を見せてくれた。 鈴「いっぱい出たから飲めるか分かんなかったけど飲めたよ!じゃあ、そろそろ入れてみよ」 一旦立つように促されて立ち上がると手際よくズボンとパンツを脱がされ、続いて鈴香ちゃんの服を脱がせてあげた。 ほんのりと膨らんだおっぱいとその下の微かにくびれている腰回りを見て、(あぁ、これから女の子とセックスするのか)と今さらなことをぼんやりと考えていると、台の上に鈴香ちゃんが座って、M字開脚をしてこちらに向いた。 鈴「入れる前にすずのお股を濡らさないとだから、お兄さんが触ってみて!」 触り方がわからずに慎重に触れると、すでに粘り気のある液体で濡れていた。 よく分からなかったがエロ漫画に描いてある知識をフル活用して愛撫した。 どうやら鈴香ちゃんはクリトリスがツボらしいと分かってからは、かなりしつこくクリトリスを弄った。 演技だったのかもしれないが可愛らしく喘ぎ声を上げてくれて、こちらの興奮も凄かった。 鈴香ちゃんの指示で愛撫をやめて、台の上に仰向けで横になると跨がってきた。 鈴「これからおちんちん入れるよ!」 そう言うと同時にペニスが熱いまんこの中に飲み込まれて、特に抵抗もなく奥深くまで入った。 鈴香ちゃんのお腹の一番深いところに当たったようで、コリコリとした感覚がたまらなかった。 鈴「一番奥まで入ったよ!ちょっと大きすぎるかも・・・動くね!」 演技かもしれないが、上下に動くたびに鈴香ちゃんが顔をしかめて喘いでいる。 私は初体験の快楽で頭の中が真っ白になり、凄い勢いで射精した。 今までの人生で最高の快楽だった。 その後、翌朝まで休まずに獣の如く交わって、昼前に鈴香ちゃんはフラフラしながら帰っていった。 その次の日、再び鈴香ちゃんとセックスをして、今度は鈴香ちゃんをイカせることができた。 お盆休みが終わってからもほぼ毎日、朝と夕方に鈴香ちゃんが家に来て、軽くセックスをしてから出勤するという生活が続いている。 現在はほとんど同棲状態なので、家の中は常に淫らな匂いが漂っている。 ---END--- |
8]【JC】おませな中1少女にすっかりハマってます* | 2020/ 7/17(Fri) | 2020/ 7/17(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:アキ) 今日の出来事です。 俺は設備屋をやってまして、朝からあるマンションの管理室で作業をしていました。 マンションといっても管理人もいない小さな所で、管理室も半分倉庫になっているような有り様でした。 そこにある小さな流し台を修理していたんですが、車から足りない道具を取ってきたら、中1くらいの女の子が管理室にいました。 マンションで仕事をしてると、こんなこともよくあるので、ヤレヤレと思って注意すると・・・。 「何で入っちゃダメなの?」 「何で危ないの?」 「何で修理してるの?」 立て続けに質問責め。 さすがにイラっときて、腕を掴んで追い出そうとしたら、「ねぇ、エッチして遊ぼ」と言い出しました。 (はぁ?) 振り返って彼女を見ると、片手でスカートを捲って下着を見せていました。 下着は子供っぽいものでしたが、表情がまるで大人のようで、ついドキッとしてしまい、反応に困っていると・・・。 「ね〜しようよ〜」 大きな声を出し始めたので、とりあえず扉を閉めて話を聞くことにしました。 名前はアキで、このマンションに住んでいる中1の少女でした。 すでにエッチは経験済み。 中3の従兄にイタズラされてるうちに最後までしたとのことでした。 何度かするうちにセックスが気持ち良くなり始め、ちょうどそんな時にアキの母親が気付いて従兄を遠ざけたので、それきり誰ともしていなかったそうです。 またしたいと思っても頼める相手もいなくてウズウズしてた時、たまたま俺を見つけて絡んできたみたいでした。 アキは中性的な顔立ちで、結構胸も膨らんでて、よくよく見れば妙な色気がある子でした。 俺はもうすっかりその気になってしまい、部屋の小窓を隠してアキの服を脱がしました。 脱がしてみるとすごく華奢な身体で、こんな子に俺のを入れたらと思うと、それだけでガチガチに勃起してしまいました。 「見せて〜」 アキに言われたので下着を脱いで見せてやると・・・。 「アゴが痛いから少しだけだよ」 そう言うと、なんの迷いもなくチンポを口に含みました。 時々歯が当たりましたが、舌を絡ませたりしてくる本格的なフェラで、数分で口の中でイッてしまいました。 アキは当たり前みたいに飲み込んでくれて、「いっぱいだね〜」と笑っていました。 今度は俺が・・・と思ってアキの下着に触れると、もうすっかり濡れていて、準備ができていました。 「なんか今頃になって恥ずかしい・・・」 そう言って顔を真っ赤にして俯いてしまいましたが、アキを立たせたまま腰を抱き寄せてクンニしてやると・・・。 「んっ、はっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 可愛い喘ぎ声を上げ始め、クリを直に転がしてやると、「あっ!やっ!」と一段と激しく感じ始めました。 さすがに声がヤバいと思ってタオルで口を塞ぎ、しつこくクリを転がしてイカせてやりました。 これが初めての絶頂らしく、アキはちょっとぐったりしていました。 でも俺は完全に復活していたので、長椅子に寝かせて生のまま、アキの中に少しずつ埋め込んでいきました。 最初は少しキツくてアキも苦しそうでしたが、根元まで入る頃には馴染んだようで、幼い肉壁がピタッと吸い付いてくるようでした。 少しずつ・・・と頭では思っていても、異常な状況に興奮して一気にピストンしてしまいました。 「ふむっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」 激しすぎるかなと思いましたが、アキはしっかり感じていました。 口を塞いでなかったらマンションの住人に気付かれてたかもしれません。 体位を変えながらアキを隅々まで楽しみ、最後は正常位で終わろうとアキを仰向けにすると、まだ初潮が来ていないというので・・・。 「じゃあ、アキちゃんの中に出すよ」 「えっ、妊娠しちゃうんでしょ?」 多少の知識はあるようでしたが、「生理がまだだから大丈夫だし、最後まで繋がっていたいでしょ?」と言うと、「うん、いいよ」とあっさりOKしたので、遠慮なく中に出してやりました。 アキも中でビクビク動くチンポが気に入ったみたいで、もう一度中でイッて終わりにしました。 服を着て時計を確認したら引きあげる時間になっていたので、片付けつつ、アキにメアドを教えて会社に戻りました。 帰宅後もアキとメールしています。 アキの家は母子家庭だそうで、友達と約束がない日は学校が終わると家で1人ぼっちなので「また遊んでね」と言われました。 明日は作業を早めに片付けて、アキと遊ぶ約束をしました。 「今度は同級生の男の子としてみようかな」 なんて言うので、「同級生なんかとしても、下手だし痛いだけだから」と言いくるめて、俺とだけするように約束させました。 中学生としたのは初めてですが、すっかりハマってしまいました。 ロリコンじゃないと思ってたのに、あんなに興奮するとは(笑) 初潮が来たら、避妊を兼ねてアナルにも挑戦させたいなとか、今から楽しみです。 ---END--- |
7]【JS】塾講師の私はロリコンマニア* | 2020/ 6/ 1(Mon) | 2020/ 6/ 1(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン(小6)の名前を記入して下さい
(原文:小百合) 私の初体験は中3、相手は同級生の女の子でどちらかというと不細工な方でしたが、身長147pの身体は発育不足でペチャパイ、股ぐらは無毛でした。 彼女の魅力は顔ではなく身体、高校卒業するまで付き合いましたが、高3でも薄い陰毛とやっと膨らみかけた胸で、ロリ気分いっぱいでした。 それ以来、ロリコンの私・・・ 大学時代、少女ばかり追いかけていた私は、小学生相手の家庭教師だと一人に限定されるので塾講師のバイトをしました。 まだ純情な小学生に優しくしながら、仲良くなりはしましたが、恋人関係にまではなかなか発展できませんでした。 それどころか、中学生を教えていた27歳の英語講師と男女の関係になり、私の方が性を玩ばれてしまう本末転倒の状態でした。 大学4年の正月明け、小学生とエッチなんて、やっぱり無理だったなぁ・・・と思っていたら、何人かいた仲良くなった小学生のうち、最も私がお気に入りだった小百合ちゃんがアパートに訪ねてきました。 小6の小百合ちゃんは、 「先生、もうすぐ大学卒業でしょ。お別れだね。」 「そうだね。可愛い小百合ちゃんと仲良しになれたこと、いい思い出だよ。」 「先生・・・思い出・・・キスして・・・」 小百合ちゃんのチューはタコチューでした。 舌を捻じ込もうと思いましたが、止めました。 でも、小百合ちゃんは、私がジュースを持ちに行っている間に裸になって、 「先生に、処女あげる。貰ってくれますか?」 私は固まってしまいました。 嬉しい半面、だったらもっと早くさせてくれたらなどと勝手なことを思っていました。 小百合ちゃんの手を引いて、お風呂場で体を洗い、そしてベッドで・・・ 発育途中の膨らみかけの胸、薄っすらとしか生えていないほぼパイパンのワレメからは何もはみ出ていない亀裂、広げると小陰唇が微かにワレメから見え、包皮が被ったままのクリトリスに下の先をそっと当て、触れるか触れないかのタッチでレロレロと・・・ 「はあぁ・・・」 陰唇が殆どないロリマンは、クリトリスを刺激するたびにワレメが開いて、濡れた膣口が露出していきました。 クリトリスは、小学生も中学生も高校生も大学生も、英語講師のお姉さんも、きっとお向かいの奥さんだって、みんな感じる不思議な器官です。 「はあん、はあん」 と喘ぐ小百合ちゃんは、たまらず私の頭を掴み、自分の股間から放すように押しましたが、舌先がクリトリスにレロっと当たる度に力が抜けてヘロヘロになっていきました。 小百合ちゃんの膣口から、大量のお汁が溢れだし、私は我慢汁が滴るペニスの先端を割れ目に当てました。 ニュルルルン!とまだ小6児童の膣穴に、いとも簡単にめり込むペニスに、 「イタタターーーーーッ・・・・」 ペニスにまとわりつくように膣口の周りの柔肉がめり込み、引き抜かれるときにはペニスに柔肉が引きずられていました。 小6だと生理が来ている可能性もあったので、ペニスを引き抜いて、小百合ちゃんのおへそのあたりに射精しました。 小百合ちゃんがペニスの出し入れで痛みを感じなくなったのは2月になってからで、ペニスの出し入れに感じて声が出るようになったのは、2月も終わりのことでした。 折角セックスで良く気持ちよくなれたのに、3月、小百合ちゃんとお別れでした。 故郷に帰って就職しても、ロリコンの私に彼女などできませんでした。 29歳になった私は、もう、オナニー生活で一生を終えるんだと諦めていましたが、 「先生・・・お久しぶりです。」 そこには小百合ちゃんが立っていました。 6年前とほぼ変わらない身長、中学生並の華奢な体に美少女ではないけれど、妙に幼いロリータ顔・・・ 「先生、ロリコンだからまだお嫁さんいないでしょう?」 バカにした言い方でしたが、図星で何も言えませんでした。 「私、お嫁さんになってあげようか?」 小百合ちゃんの家は新幹線で2駅先、中間の駅で落ち合うデートを繰り返しました。 「先生にエッチを教えられて、気持ち良さを知った途端にいなくなっちゃって・・・私、先生にエッチなことされるの想像してたんだよ。」 「どんな事してたの?やってみて。」 ラブホで6年ぶりに見せた小百合ちゃんの股ぐらには、陰毛が生えそろっていました。 それでも華奢な体と貧乳は6年前のままで、幼気な少女そのものでした。 貧乳少女の発情姿・・・中指をワレメにめり込ませて陰唇から包皮に包まれたクリトリスを摘み出し、目を閉じて、エッチな妄想をしながら、摘まみだしたクリトリスの包皮を剥いて擦り回し、 「アァン、先生、そんなに舐めないで、恥ずかし・・・アア〜ン・・・」 もう、見てるだけではいられませんでした。 小百合ちゃんに襲い掛かり、クリトリスに吸い付くようにして舐めあげました。 「アァァァァァ〜〜〜」 ガクガクしながら小百合ちゃんは仰け反り、グッタリしてしまいました。 6年ぶりの女体・・・ しかし、オナニーの強い刺激で6年間を過ごしたペニスはコンドームを隔てた刺激では感じ方が貧弱でした。 「小百合ちゃん、絶対に中には出さないから、ゴム無しでいいかな・・・小百合ちゃんの恥ずかしい穴に直接触れたいんだ。」 コクリと頷く小百合ちゃんでした。 コンドームを外し、再び小百合ちゃんの中に・・・ 小百合ちゃんは感じてのた打ち回っていましたが、私は、さっきよりは気持ちいいけれど、手コキに比べて柔らかすぎる感触に、射精まで30分近くかかってしまい、小百合ちゃんはもうグニャグニャでした。 6月5日、私31歳、小百合ちゃん21歳で結婚しました。 「うわっ・・・未成年じゃないの?」 みんなに言われた披露宴も無事終えて、昨日、新婚旅行から帰ってきました。 開通間もない北海道新幹線でも、大人の男と未成年風少女の組み合わせが好奇の目で見られました。 可愛いワンピースに茶色のベレー帽の小百合ちゃんは、まるで中学生でした。 結婚して安心したのか、小百合ちゃんはどんどんスケベになっていきます。 これからが楽しみな小百合ちゃんです。 ---END--- |
6]【JC】幼馴染の女の子は長距離バスの中で処女を失った* | 2019/ 7/25(Thu) | 2019/ 7/25(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に幼馴染の女の子の名前を記入して下さい
(原文:理子) とある事情により、といってもぶっちゃけ大学受験だった訳だが、山口県に住んでいた俺は東京に行くことになった。 東京滞在は二泊三日の予定で、以前実家の左隣に住んでいたが東京に引っ越してしまった牧田(仮名)のおじさんおばさんが俺を泊めてくれることになっていた。 牧田のおじさんおばさんに会えるってことで受験の心配も軽減してたな。 いよいよ東京へ行く前日の夜、うちのかーちゃんに 「あ、そうそう、牧田さんからさっき電話があってね。理子ちゃんも東京連れてきなって。」 「えっ理子!? あ、あっそう・・・」 理子とは実家の右隣に住んでいる中2の女の子だ。小さい頃はよく一人っ子の俺と理子と理子の兄貴で遊んだ。 でも、理子の兄貴は理子が5才の時、交通事故で亡くなった。 理子が俺にしがみついてワンワン泣いてたのを、俺は今でもよく思い出す。 理子も一人っ子になっちゃったから、俺は理子のことを妹と思って育ってきたし、理子も俺のことをもう一人の兄貴だと思って育ったと思うんだよね。 そーいや牧田のおじさんおばさんが引っ越す時も理子はワンワン泣いたなー。 でも、俺が中2ぐらいになってからはぜんっぜん挨拶とかもしなくなった・・・俺は翌日の理子との会話に悩みながら、勉強して、寝た。 実家の近くに長距離バスの発着所があるのでそれで新宿まで行くことになった。 バス停で理子と待ち合わせだとかあちゃんに言われた。 こっち夕方でて朝、新宿につく深夜バス。 俺は気持ちがあせって、はやくからバス停に向かった。 待ち合わせのはずなのだが理子がこない・・・ 「頼むよ〜」と思いながら5分程待っていると、理子と、心配したのか理子のおじさんも来た。 「お兄ちゃんごめんなさいっ。遅れちゃって。」 といいつつも久々に俺と話すのが恥ずかしいのか、目線をあわせない理子。 なんか地面見てニヤニヤしながらモジモジしてる。 そう、理子ってこんな感じだったよなーと性格をはっきり思い出した。 そして改めて見るとオシャレになったなー。 髪の毛は学校で黙認される程度に茶色く、首筋くらいまでの長さ。 洋服は裏原宿っぽい感じ。 メイクもオシャレだしさ。顔は目がパッチリしててまつげがながーい。 そして口が大きいんだよね。笑顔に対する口の面積が大きいというか。 こらぁ、モテルわ。 対して俺は男子高で彼女もいないし、イーナー理子はモテモテで、なーんて思ってた。 僕らは長距離バスの一番後ろの席(5人掛け)の部分に座った。 あとの乗客はバスの前の方に初老の集団が乗っているだけだった。 窓を開けおじさんに「いってくるねー」と手を降る理子。 おじさんも 「おぅっ。いってこい!○○君(オレ)、理子たのむわー」 「あ、ハイ。わかりましたー。」 おじさんに向けるその横顔を見た時、理子に対して妹以外に初めて「女性」と意識しはじめた自分がいたんだ。 「かわいいっ」と思った。 バスが出発して、久しぶりに理子とじっくり話すことになった。 東京に行ったことがなく、とても楽しみにしている事や、おじさんが入院した時の大変だったことなど、僕が思春期を迎え、あまり理子と話さないようになってからの自分に起こった事を 「お兄ちゃん、それとね・・・それとね・・・それとね・・・」 と喋りっぱなしだった。 緊張してるから、かえって喋っちゃってるのかな〜と思った俺は、ここで軽くいじめてやろーと思って質問をしてみた。 「理子さー、今彼氏とかって・・・いるの?」 おっきな二つの目をパチクリさせながら一瞬の沈黙の後、理子は笑って 「誰も付き合ってくんないよ〜。私なんかとー。」 といって、顔を真っ赤にしながら、また下を向いて両手をこねくりまわしてモジモジしはじめた。 俺は理子のこの仕種が大好きだ。 「じゃあさ、好きな人とかいるんだろ?もう中2になったんだからさ。」 「いるけど・・・(モジモジ)(理子は自分の赤いスカートの下に履いている黒いスパッツばっかり見ている。モジモジ。)」 「ははー、好きな人いるんだけど、まだ告白できないってトコロかな?当たりだろっ?」 「うっ。あたりっ。」 って理子は答えた。 あんまりモジモジさせてもかわいそーだから、この辺でやめといた。 その後、学校で面白い奴の話とか(つまらん。)、明日行く予定の洋服屋の話とかを聞かされ(つまらんけど、一生懸命、俺に話している姿が愛らしい。)、喋り終わったかなと思いはじめた時、理子はとうとう、うとうとし始めた。 (か・かわいい!) 気付けば深夜だ。 俺は理子の寝ている姿に見とれてしまっていた。 理子のちっちゃな寝息がスースー聴こえてくる。 寝息のリズムとともに、かすかに動く理子のちっちゃな胸がたまらなく愛くるしく、いや、理子のすべてが可愛く見え、今日の今日まで妹だと思っていた理子の事を「女」として好きになっていく自分を感じた。 それと同時に興奮もしていた。 高速道路のオレンジ色の街頭の光がパッパッと理子の顔を照らす。 その光のリズムにあわせ、自分の想いが増幅する・・・・・・前方の団体もワンカップの大量摂取により、すでに夢の中のようだ。 今この時間にバスの中で起きている人間は俺と運転手のみ。 俺は大胆になれた。俺の左で窓によりかかって寝ている理子の膝の上に、俺は自分の手をかるーく置いてみた。 限り無くかるーく!スースー寝息がおさまらないのを確認後、かわいい太ももを撫でてみた。上下に。 もっちりとした14才の肉感が俺の手のひらに伝わる。 全身の神経を左手のひらに集中し、時には強めにさわっていた。 起きてしまったらどうしようと考えると、ものすごく興奮した。 10分は撫で撫でしていただろうか。 内ももにも手をだし、足全体を触りまくった。 もう俺の下半身は山のようになっており。 (おじさんごめんなさい。)脈打ってしまっている。 それでも寝息をたてているんだなコレが!理子は完全に寝てしまっている・・・・・(確信)。 調子にのった俺は理子のセーター越しにちっちゃな胸を触ってみた。 プックリしている胸はどうさわってもAカップ。 でもちっちゃくて、かわいくて、、、たまらない。 ちっちゃな胸にちっちゃなブラをつけてる。胸の触り心地が気持ちいいんじゃなくって、触っている自分自身に興奮している。 (あー、これが理子のおっぱいか〜。俺触っちゃってるよー) このまま理子が目覚めることなく永遠に触っていたかった。 しかし!胸ばかり見ていたら、知らぬ間に理子が目覚めていたのだっ! 真っ赤な顔して下向いてる。 ヤバイッ!俺スゲーヤバイッ!考えずにでた言葉は 「ご、ごめん!理子があんまりにもかわいかったから、、つい、、本当にごめんねっ!」 理子は小さな、かすれるような声で 「こわいよ・・・お兄ちゃん・・・」 「いや・・ほんとうごめん。こわい思いしちゃったね。ごめんね理子っ。 もうしないから。」 少しの沈黙の後・・・・理子が 「お兄ちゃん、あたしってかわいい?かな?」 とボソッと言った。 俺はもう、言ってしまった。 「理子は俺が知り合った女の子の中で一番かわいいよ。だから、きっと理子の好きな人も、いつか理子に振り向くと思うよ。」 理子は下をむきっぱなし・・・ また、しばらくの沈黙のあと意を決したように理子が 「それ、お兄ちゃんなの。」 「え!?」 「だからー、あたし・・お兄ちゃんの事がずっと好きだったの。」 か細い声ながらも力強い理子の突然の告白に、こっちが下を向いてしまったが、俺はゆっくり理子の肩を抱き、自分の方へ引き寄せた。 理子はまた、びっくりしたような表情を浮かべた。 「俺も理子の事とっても大事だし、大好きだよ。今日の今日まで何となく邪険にして、、 ごめん。」 そういうと、真っ赤な顔をした理子は俺に抱きついてきた。 俺と理子はゆっくり顔を近付け、お互いの目を見つめあったあと、キスをした。 そこで止まらない・終わらないのが俺です。 恐らくファーストキスだったろう理子は顔を真っ赤にしてた。 「理子。お兄ちゃんとってもうれしいよ。 だってキスしたの初めてだろ?」 「うん。でも、あたしの方がうれしーんだから、、、ちっちゃいころからずっとお兄ちゃんのおよめさんになるって言ってたの覚えてないの?」 何だか、今日、急に好きになった俺としては申し訳ない気持ちになった。 「覚えてるよ。」 もう一度キスをしたあと自然に俺の手は理子の太ももをまなでてていた。 そして、ディープキスへ。舌を理子の口にいやらしく流し込むと理子から小さな「アッ」という呻きが聞こえた。 更に舌を絡ませたあと、理子に 「理子、舌を入れてごらん。」 とささやいてみた。 「え、う、、うん。」とためらいながらも、震える舌がぎこちなく俺の口に入ってきた。 俺のだ液と理子のだ液がからみあい、いやらしいクニュクニュッという音がお互いの口から流れる。 なんて可愛い子なんだろう!!俺はストップがきかず、理子の首筋や耳にキスをしはじめた。 「アッ!だ、だめ、、、だめだよ・・アンっ、だめだよお兄ちゃん、、、」 震える小さな声は、もはや、俺の耳には入らず、首筋をベロベロとなめ、右手は理子の小さな胸をまさぐった。 理子はもう、声にならない声をだしはじめ、 「だ、、、めだよ、、だめだよ〜ぉ」 と繰り返していた。 もう止まらない俺は理子のセーターの中に手を入れ、背中のブラのホックをはずした。 「え!それは絶対だめっ。はずかしいよぉ〜」 と理子は両手で胸を守ったが、ゆっくり「大丈夫だよ。」と言って腕をはらった。 小さな抵抗の力が本当にかわいいものだった。 生で乳首をさわった。 ぷっくりとした胸にとってもかわいらしい乳首の感触が生々しく彼女の発育を物語る。 とっても敏感らしくコロがすたびにビクッビクッと小さな体は反応する。 「理子、おっぱいなめちゃうよ。」 といい、「イヤァー、、」という真っ赤な理子を無視しながらセーターをするッとあげた。 幼さが残るウェストのラインにハッとしたが、はずれた白いブラの下に覗く、そのピンク色をした愛らしい乳首とぷっくりした乳房に感激した。 おもむろに一度ベロンッと下から上へ乳首をころがした。 体全身がビクッとしたあと 「ハゥッ・・!ァアッ!り・・りこ、、もう、はずか・・しィ」 と体をのけ反った。 おっきな目が涙目になっている。その顔を見てますます興奮した俺はもうベロベロベロベロおっぱいをなめた。 理子は俺の頭をギュッと抱きかかえ 「お、、おにいちゃ、、アん・・す、、すきだ、よ。」 とささやいた。 ここまで来たら、当然残っているトコロは理子のアソコしかないだろう・・・ 「理子の大事なところ、、、お兄ちゃん触っちゃうよ。」 「エッ!!」 するーっと俺の右手をスカートの中へすべりこませようとした時 「エッ!だめ、だめだよーー!!!」 と首をガンガン横に振るが、俺はそれ以上にメタリカ並にヘッドバンキングするくらい触りたかったため、 「理子、だいすきだよ。」 と優しくささやきながら、俺の右手をつかんでとめる理子の小さな左手をまた無視! パンツの中まで一気にすべりこませた。 少ししか生えていない恥毛の感触を味わいながら、アソコへ手をやった。 もう、グッチョグチョすぎてしまって収集がつかない状態に!彼女の童顔からは想像もつかないアンバランスな下半身の事情。 すこしクリトリスをいじってやると、 「ウッ(ビクンッ)、、ウッ(ビクンッ)ゥウッ!」 ともはやアエギ声を通り越した、彼女自身未発声の声であろう声が、バスのエンジン音に紛れ、俺の耳に響いた。 「ここをいじると、こんなに気持ちイイって理子知ってた?」 「ウッううん、アッ。も、もう、だ、だめだよ。やめようよぉ。。」 「理子ちゃん。おもらししちゃったかな?(ニヤニヤ)」 「ァ〜ン。あんまり、い、いじめないで、、、もっもうやめてぇ。」 理子はもう目がトロ〜ンとしてきている。 「じゃさ、今度はお兄ちゃんのアソコさわってみよっか!?」 「えっ。お兄ちゃん、、のあそこってムッ・・・ゥアん」 おもむろにキスしながら、理子の左手を我が生チムポへ。 「こんなに固くなってるよ。理子がだいすきだからなんだよ。」 「こんなに、、、かたーくなるんだ、、」 真っ赤な顔をした理子の手は優しく俺の生チムポを包んだ。 「なにかでてるよ。透明なの・・・・でてるよ。」 「理子がとってもいい子でかわいいからだよ。じゃあさ、お兄ちゃんのなめてみようかっ?」 理子はトロ〜ンとした目で 「う、、うん。」 と素直に頭を俺の股間へ運び少しの間をおいたあと、ペロペロなめはじめた。 ペロペロされるのはいいのだけれど、俺としては理子のその大きな口でチムポをむしゃぶって欲しかった。 「理子じゃあさ、アイスをパクっとなめるようにお兄ちゃんの頬張ってみよっか?」 「うん。理子やってみるよ。」 お、パクっといったー。 「イタタタッ!理子、歯をたてないようにね?」 ウンと生チムポをくわえたまま頭がかるくうなづいた。 「そうそう。上下に動かすんだよ。」 「お、おにゅーたんのこぽ、おっぎくれ、あ、あっぱかい・・ゥンっゥウ」 とくわえたまま、トロンとして溶けそうな目をした理子が語りかける。 イ、イレタヒッ! 「よしよし、とっても上手だよ理子。今度はね、スカートの下にはいてるコレ(スパッツ)とコレ(パンツ)を脱いじゃおっか!?」 すると、チムポから口をはなした理子が 「えっエッチなこと・・・するの?」 (もーじゅーぶんえっちなんだが・・・) 少し正気に戻った理子が言った。 俺は再度あたりの確認をした。 ワンカップ酒を飲みまくった前の方の団体客は、とっくのとうに潰れてしまい、俺は、もう、歯止めがきかなくなってしまい、理子を五人掛けの椅子に横にさせ、スパッツとパンツを同時に脱がした。 イビキがこっちまで響く状態である。運転手と俺達の距離はかなり離れていて、、、。 意外と足先までするっと脱げた。 「エッやだよぅ。はずかしいよぅ。」 もはや、そう言う彼女のアソコはどっぷり濡れていて、もう、俺の生チムポを受け入れる準備を女として十分すぎるほど万全。 優しく 「理子。大好きだよ。じゃあ、、、、いれるよ。」 「え、ごわぃ。ごわぃ〜ん。」 とうとう理子が泣き出してしまった。ポロポロ涙がとまらない。 でもとまらないのは俺のケミカルブラザーズも一緒。 「大丈夫。お兄ちゃんとひとつになろっ。」 片足をバスの地面にしっかり固定し、ゆっくりとその小さなアソコにかなりデカくなったチムポの先っぽをゆっくり押し込んだ。 「えっ!えっ!こんなにおっきいのはいらないよぉ」 入り口からしてすごい圧迫感だ。 「じゃ、いれるよ。」 俺は涙でグシャグシャになってる理子の顔をさすりながら、キスをした。 理子の顔は真っ赤でとっても熱かったのを覚えている。 「グッグググッメリメリメリッ!」 「イター!!!ふぅっ!、、、い、イだぃよぉー」 きつい。でも半分はいった。 泣きじゃくる理子の顔をしっかり見つめながら、あとは一気に 「グググ・・・グリッ!、、ズルンッ!」 「フぅっ!ッ!」理子の体がのけ反る。 「理子。おにいちゃんと理子は今ひとつになったよ。」 といいつつゆっくりと腰を動かしはじめた。 かなーりマムコはキツく、しかも興奮していたせいか、あろうことか、10回くらい腰を動かしたところでイキそうになってしまった!! 「あ、ダメだ、り、理子、お兄ちゃん!イ、イッちゃうよっ!」 「ウッ、、ウッゥウンッ!」 「ウゥッ!」 全部中だししてしまった。 理子は放心状態で、「ハァッハァッ」と宙を見ていた。 チムポを抜いて、マムコを見ると鮮血と白濁液でグチャグチャになっていた。 結局バスの中で、理子は処女を失った。 「理子。ずっと一緒にいようね。お兄ちゃん、どんな時でも理子のことだいすきだよ。」 放心状態の理子はやがてベソをかきはじめ、静かにシクシク俺に抱きついて泣いた。 ワンワンからシクシクに変わった、この時の彼女をいまでも、とっても愛おしく思う。 その後、結局大学受験会場に俺はいかなかった。 地元の専門学校にいき、今はその専門関係の仕事についている。 そして、俺の奥さんの名前は「理子」。 おわりです。 ---END--- |
5]【JS】俺ん家の庭でウンチしてた女の子にお仕置き | 2019/ 7/25(Thu) | 2019/ 7/25(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
さて、俺の体験談を聞いてもらおうとしようか。
定例のご挨拶だが、これは実話だ。 当時、俺は少し田舎っぽい所の庭のある一軒家に住んでた。 近くに小学校があって、女子児童が登下校してくるのを2階の窓から眺めたりするのを楽しみにしてた。 そんな冬の日だ。 俺はいつものように女子児童の登校風景を見終えて、(寒いとスカートの小学生が減るんだよな〜)とか馬鹿なこと考えながら部屋で本を読んでたんだ。 しばらくして庭で物音がした。 あんまり大きな音じゃないけど、何回か続いたから気になって庭に出てみた。 そしたらなんと! 小学校4、5年生ぐらいの女の子が、プルンプルンの桃尻をこちらに向けて座ってるじゃねえか! その娘は俺に気付くと、小さな悲鳴を上げて、下ろしていたスカートを戻した。 つまり俺の家の庭で野糞してたってわけ。 俺がその事に気付いて女の子を問い詰めたら、その娘は真っ赤になって少しずつ説明し始めた。 恥ずかしそうなその表情が、また萌えるのなんのって。 白のセーターに青のスカートで、やたら可愛かったのを覚えてる。 なんでもお腹を壊してしまって、我慢できずに、無人だと思っていた俺の家の庭で用を足そうと思ったらしい。 このときの俺の心境・・・まさに(キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!)だったね。 その頃はまだ2ちゃんねるは知らなかったけどw 俺は免罪の条件として、彼女に告げた。 「じゃあ君が今ここにしたウンチを埋めてくれる?」 わざと「ウンチ!」って強調して言ってあげた。 するとまた真っ赤になっちゃって、可愛いんだこれが。 コクンと頷いた少女に(よし!)と思いつつ、俺は第2の条件を提示した。 「じゃあ、服を脱いでこっちに渡して」 「えっ・・・」 みたいな感じで小さく声を上げたその娘に、俺は追い討ちをかけた。 「埋め終えるまで俺は家の中で待ってるから、その間に君が逃げないようにだよ」 こう言ってやった。 一字一句、はっきりと覚えてるw もしも逃げないようにするならランドセルでも預かってれば良かったろうし、その娘も気付いてたかも知れないけど、やっぱり女の子が人の庭でウンコしちゃったって負い目があるからね。 しばらくして、その娘は服を脱ぎだした。 細かったなあ・・・。 で、可愛らしい白のパンティーだけになった女の子に俺は第3の条件・・・トドメを喰らわせた。 「パンツも脱いで!」 (今思うと、興奮しすぎてかなり変態っぽい口調になってたと思う・・・) そこまで言われるとは思ってなかったんだろーな。 女の子がまた声を上げた。 半分悲鳴に近かったかな? でもまあ、もう上着とスカートは俺が持ってるわけで。 パンティーだけの格好で逃げられるわけもなく、半泣きになりながらその娘はパンツを脱いでこっちに渡した。 脱ぎたてよ、脱ぎたて! マジ、ほっかほか! ウンコがちょっとついてたけどねw で、俺は家の中に引っ込んで、その娘がスッポンポンで自分のウンチを埋める姿を2階からこっそり眺めてた。 木の棒で地面を掘ってたから、前屈みになって掘るのに合わせて、柔らかそうなオマンコがふるふる揺れてさ。 たまんなくなった俺は、預かってたパンティーを自分のチンコに被せてオナニーを開始。 もう捕まってもいいって思ったね、あの時は。 ただこの時、ナニに夢中で写真を撮らなかったのは人生最大の失敗だったw で、時間にして5分程度だったけど、至福の時は終わった。 ウンチを埋め終えた女の子に服とパンティー(精子のオマケ付き)を返して・・・。 「もう人の家でウンチなんかしないようにね」と、最後まで言葉で苛めて返してやった。 その娘はもう完全に泣いてたけど、自分のウンチをバラしてまで誰かにチクろうとはしなかったみたいで、それ以上の事件に発展することはなかった。 そして俺の心には清々しい思い出だけが残ったw ---END--- |
4]【JS】小学生の姪にオナニーの仕方を教えて最後はチンポ挿入 | 2019/ 7/22(Mon) | 2019/ 7/22(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺の姪。姉貴が出戻りで同居。姪小4で、姉貴の小の頃と一緒でかわいい(観月ありさ似)
家はお袋と俺と姉貴と姪で住んでいる。親父は他界。姉貴は出戻って来て、お水の仕事を始めた。 お袋も仕事で夜遅くなる。俺はシフト制。 俺が夜勤明けで寝てたら、姪が学校から帰ってきて、俺の部屋にきて起こされた。 お腹空いたから飯炊きの手伝いお願いって姪が今夜はおばあちゃんも遅くなりそうだからと言って私が夕飯作ると。 卵とじウインナ。ハムと玉葱が具のナポリタン。 食べ終わりソファーでテレビ見てたたら、姪が先に風呂入るよと。 上がってきて、俺が風呂入ろうと脱衣所へ。 洗濯物カゴに目がいき、姪のパンツがくるくる巻きに。 手に取って見てたら姪が脱衣所に入って来た 俺があたふたしてると姪は自分の洗濯物を洗濯機へ入れ無言でリビングに戻りテレビを見てる。 俺が風呂から上がると、リビングのソファーに横たわりテレビ見てた。 俺が姪の横に座り謝った。そしたら。好き?とか言われ、キスしてと言われ抱き着かれた。 キスしてきて、俺は思わず姪の胸を揉んで、パジャマを脱がそうとしたら、 抵抗したが、しばらくして大人しくなり脱がした。 お姫様抱っこして、どう?と聞いた。 すると私はTちゃんの事好きだよと言った。 降ろしてソファーに寝かし、キスしてオッパイ舐めたらぴくぴくと身体を震わせ、マンコも舐めると顔を真っ赤にし、じっとしてる。 その日はその先は先はせずパジャマを着せた。 数日後、お袋は会社の研修旅行、姉貴は夜の出勤日で姪と二人きり。 なんか気まずい雰囲気やったけど、俺がたわいもない話しをしてたら姪が以前の事を聞いてきた。 舐められたら気持ち良かったけどあれは何?俺はもっと気持ち良い事あるよと答えた。 オナニーの事を教えた。 女の子はマンコ弄りで気持ち良くなると。 服を脱がしパンツ姿にし、俺がうちわの柄の部分でパンツ越しにマンコなぞったら気持ち良いと言う。 それから俺が指で弄りどうする?と聞いたらわからないと。 でも気持ち良いと言って自分から脱いで触ってた。 それをしばらく見て俺が見せてと脚を広げさせて、クンニ。 ぐちゅぐちゅと音を出し舐めると、俺も堪らず脱いだ。それからお姫様抱っこして俺の部屋へ。 ベッドに寝かし電気を消して抱き合い、チンポをマンコにこすりつける。 それからゆっくり挿入。 痛がり身体がのけ反ったが、チンポを手で持って固定させ膣へ。 亀頭が膣口、処女膜へゆっくり挿入できるぐらいに腰を振る。 貫通してすっぽりチンポが入ったその瞬間射精感が頂点へ。 思わず力いっぱい姪を抱きしめ腰を振り続けてイク。 チンポ抜いてティッシュでマンコから出る血混じり精液を拭きながら、痛かったけどこれでよかったよね?と聞いたらよかったと言う。 それから脚を広げさせマンコ優しくなでていたら、勃起はおさまることなくそのまま挿入。 その日は結局3発やった! 今でもちょくちょく性教育している・・・。 ---END--- |
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(原文:沙織)
2 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:潤)
[前編][後編]
[前編]
僕が30歳で、妻が22歳。
元号が平成から令和に変わっても、妻のつるつるオマンコにチンコを撃ち込んでいたあの頃を思い出します。
妻の沙織との出会いは、まだ妻が10歳で小5のときでした。
家の近くのコンビニでたまたま居合わせた僕に一目惚れした妻に後をつけられて、後日、自宅の前で待ち伏せされて告白されたのがきっかけです。
告られてすぐに小学生のオマンコに興味が湧いてきた僕は、親が留守中なのをいいことに妻を家に上げて処女を奪ってやりました。
僕の親は実業家でバツイチの母親だけ。
僕は独りっ子でしたから、当時高校生の僕はお袋が出張で家をしばらく空けている間は女の子を連れ込み放題。
特定の彼女なんて面倒臭いのは作らずに、適当なセフレや向こうから擦り寄ってきたどうでもいい女らとセックスばかりしていましたが、後に僕の妻になる沙織は小5とはいえ別格でした。
毛むくじゃらの女子高生のオマンコに少々飽きていたのだけが理由ではなく、僕が初めて妊娠させたいほど惚れた従姉の子に沙織が似ていたことが、沙織を特別な彼女にした一番の理由です。
この子となら、たとえオマンコが毛むくじゃらになろうとも、まだほぼ平らで乳首だけがツンと摘んだ程度にしかないオッパイが弾力性を得ても、ずっとセックスできる。
そう実感しながらこの日も、まだ10歳だった妻をお袋が出張中の家に連れ込み、高3で18歳の僕はそのつるつるオマンコをクンニしていました。
「ああ、美味しい」
クンニでまず舌をつけたのは、いちごゼリーのようにまだ透明感を残している小さな小さな小陰唇でした。
「潤・・・」
沙織は僕の名を濡れた唇から漏らし、シーツを強く握り締めて、華奢すぎて頼りない腰を浮かせます。
クンニしながら嗅ぐ沙織のオマンコはボディソープの匂い。
週末になると、僕が家の鍵をわざと開けていることを知っている沙織は、家に入ると決まってシャワーを先に浴びてから僕の部屋に来て、まだ寝静まっている僕のベッドへ全裸で潜り込み、トランクスをずり下げて朝立ちで勃起したチンコをフェラして起こしてくれました。
そのせいで週末の最初のセックスでは、沙織のオマンコはいつも芳しいボディソープの香りがしました。
ねっとりとした僕好みのフェラをこの日もいきなりされて、すっかり目覚めた僕はお返しに熱いクンニをしてやります。
「いい匂いだ・・・」
学校帰りに待ち合わせ、家に連れて帰って玄関の扉を閉めた途端にスカートの中から可愛い小学生っぽい柄やロゴ付きのパンツを足元までずり下げて舐める。
ちょっと酸味がかったつるつるオマンコの味も好きですが、こちらの芳しいオマンコも新鮮味があります。
小陰唇を口の中でレロレロと舐めてやると、「ウッウー」という声とともに、沙織は狭くて幼い膣口から蜜液を搾り出してさらに溢れ返しました。
その小さく赤く染まった膣口に唇を当てた僕が、ズーズーズズっといやらしい音を出すクンニをしながら蜜液を吸い取ってやると、「アッ、ハアアッア」と可愛く呻いて、沙織は太ももをガグガクと震わせます。
十分に10歳の女の子から噴出するエキスを味わったあとは、針の先で空けた程度の尿道へ舌先を押し付けてクンニをしました。
「どこを舐めてるか、わかるか?」
沙織に尋ねてみます。
「おっ、おしっこ、出る、出るとこ・・・」
恥ずかしそうに震えた声が返ってきました。
尿道クンニどころか、前にバスルームで立たせたまんまクンニしてやったときは、その場で妻におしっこをさせてやり、そのおしっこを顔面に受けて、甘酸っぱい小学生の尿を啜ったこともあります。
ただ尿道をクンニされることなんて、妻にとっては恥ずかしいだけで、別に大したことではありません。
蜜液に塗れた尿道をたっぷりと舐めてやれば、次は当然にクリトリス。
僕はその舌先をクリトリスの先に触れさせました。
「アッ、グッ、アッ!」
さすがにここは敏感なようで、沙織は叫び声を上げてさらに高く腰を浮かせます。
処女を奪ってやったときに初めて見た妻のクリトリスは、小学生の高学年のものらしく半分ほど包皮が被ったクリトリスで、当時は緊張もあってか、眺められただけではなかなか完全な剥き出しクリトリスにはなりませんでした。
しかしセックスを重ねるたびに、舐められる前からもう剥き出しになるほど、フェラする前はまだ触れてもいないのに先まで蜜液で光らせる、大きさはまだ小さくても感度だけは大人のクリトリスに成長しました。
つけた舌先をそんなクリトリスにゆっくりと回転させます。
「アアー、潤っ。いっ、いいー、きっ、気持ちいいー!」
沙織はクリトリスを舐め回す僕の舌の動きに合わせて小さな腰を回しました。
次は健気に硬くなったクリトリスを上下にベロベロと弾きます。
「ウッ、グッ、アアッ!来てるっ!潤っ、潤!来そう、きっ、来そう!」
妻の絶頂表現は初めてそれを体験した小5から22歳の今に至るまで、「イク」ではなく「来る」で、そこがまた僕にとっては新鮮です。
クリトリスに唇を被せた僕は、クリトリスを吸い込みながら上下により速く舐めました。
「くっ、くっ、来るーあああああ!」
沙織は太ももと腰を痙攣させながら絶頂に達します。
震えが残る両足の間から起こした体を僕は沙織に覆い被せて、ギンギンに勃起して我慢汁が漏れるチンコの先端を10歳の狭い膣口に擦りつけました。
「入れるよ、沙織」
「うん、入れて・・・」
小さな顔に解けた三つ編みの跡がウェーブ状に残る髪が若干掛かり、身長がまだ140センチにも満たない体はまだまだ子供でしたが、二重のはっきりした目で僕を見つめる視線だけは大人の色気がありました。
オッパイと呼べるような柔らかいものはまだ形成されていませんでしたが、必死に勃起している乳首が可愛くて仕方ありません。
握って膣口に安定させたチンコをジワジワと腰を前に進めて、ゆっくりとその狭い膣へ挿入しました。
「ウウウッ」
か細い声を漏らしながら、沙織は自ら短い両足を両手で引き上げました。
この時点で、妻の処女を奪って約1ヶ月が経っていました。
セックスの回数としては、週末の休みの日は会えば朝8時から夕方5時くらいまで。
1日中平気で6〜7回はやってましたし、10歳だった妻には初潮もまだ来ておらず毎日でもできるということもあり、平日でも学校帰りに時間があれば1、2回はセックスしていましたから、合計で60回は余裕で超えていたと思います。
それだけセックスしていれば、自分がどういう姿勢をすれば膣中にチンコが入りやすいか、挿入時に自分から両足を抱え上げればチンコが出来るだけスムーズに入るとか、教えなくても自然と学習できたのでしょう。
「今日も、ちゃんと入っていってるよ」
「うっ、うん、わかるぅ。潤のぅ、オチンチンがあたしの中に入ってきてるのぅ、わかるぅ」
沙織はやや眉間に皺を寄せながら、顔をピンク色に染めて薄っすらと笑顔を零します。
スムーズと言っても、それはあくまでも小5のオマンコが対象。
60回以上セックスを繰り返し、半分まではなんとかスムーズに入るようになりましたが、それでもチンコ半分までの膣圧は女子高生のものとは比べものにならないほど、チンコをグッと握り締められる感じがして強く、半分以上になると、肉壁に押し返されるような反発力があり、容易に根元までは挿入出来ませんでした。
でも半分と半分以上から2段階に締めつける10歳の膣圧は、気持ちよくてクセになっていました。
「フフーっ」と沙織が頬を膨らませて息を吐きます。
チンコが途中で止まったら息を思いきり吐く。
そしたら膣の力が抜けて最後まで入りやすくなる。
これは僕が教えてやったことですが、沙織はこの日まで忘れず、その息遣いをやり僕の挿入をサポートしてくれていました。
ジリジリ、ゆっくりとチンコの先が10歳児のその肉壁を貫いていくのがわかります。
沙織が息を全て吐ききるまでに、グニュリとチンコが根元まで挿入されました。
いつものことでしたが、無毛の小さな大陰唇を押し広げて、太くてドス黒いチンコが入っている様は、このまま逮捕されても何の後悔もないほどの快感が得られる絶景でした。
「全部、入ったよ」
笑顔で言ってやります。
「愛してる・・・。潤」
「俺も愛してる」
セフレなんかには絶対に言えない言葉でした。
僕は沙織のちょこんと摘んだ程度の乳首にしゃぶりつき、硬く勃起した先端を舌先で弾きながら、小刻みにチンコを膣中で前後させました。
「アッ、アハアアー!ウッ、グッ、アアッ、愛っ、愛してるっ!潤っ!」
ググっと締まる強烈な締めつけに逆らって震わせるチンコに伝わる蜜壺の感触はたまりません。
高3の健全な男子のチンコがこんなきつい締めつけにそう長くは耐えられません。
「潤っ、潤!まっ、また来てるー!」
いつも、ちょうどいいときに妻は絶頂を迎えてくれます。
これもセックスの相性がいい証拠です。
「一緒にだ!中でっ、中で出すぞ!」
当然、この頃は生理が来てないですから心置きなく全て中出しでした。
「いっぱい、いっぱいちょうらい!潤の、潤の赤ちゃんの素、いっぱい、ちょおらーい!」
赤ちゃんの素、小学生らしい素直で可愛い表現でした。
「くっ、くっ、くっ、来る!ぐああああー!」
ただでさえ強烈な膣圧にさらにまた強い締めつけがチンコに襲いかかります。
「もっ、もう、ダメだ!」
ドズジュドジュビ。
「ああー」
長い息を吐きながら僕は自分の唇を沙織の唇に重ねました。
ドクドクドクドク・・・。
止め処なく熱い精液が10歳の女の子の子宮に流れ込み、妻はそのチンコの反復に合わせて僕の口の中で喘ぎはじめます。
「あーん、うう、ふー、ああーん」
舌もグニョグニョと絡みつけるディープキスをし、まだ覚束ない両足を僕の腰に巻きつけ、膣奥でドクドクしく流れ出る精液を妻は小5ながらに必死で吸収していました。
いずれ卵子に受精させたいと、僅か10歳の女の子相手に切願して、最後の一滴まで搾り出しました。
「じっと、しててね」
こんなことも沙織には教えていません。
中出しセックスをした直後のお掃除フェラです。
女子高生なら、「綺麗にしろや」と少々偉そうに突き出して言わない限りはしない行為ですが、小学生だから逆にプライドや羞恥心抜きに、自分が発想したことを素直に遊び感覚で出来るんでしょうね。
沙織はなんの恥じらいもなく、精液と蜜液に塗れたチンコを根元から舌で掬い上げるようにお掃除フェラしました。
「くすぐってぇよ」
男性ならイキたてのチンコにフェラされることが、どれだけくすぐったいか、よくおわかりでしょう。
「じっと、して」
小悪魔っぽく笑った沙織は、フェラを止めるどころか亀頭をすっぽりと飲み込んで、カリ首の溝にこびりついた白い液体を舌で拭っていきます。
イッた直後でも、こんなお掃除フェラされたらすぐに元気を取り戻します。
「潤・・・。またぁ、おっきくなってきたねー」
ますます僕の両足の間でフェラする10歳の子が小悪魔に見えてきました。
それなら、もっと小悪魔にしてやろうか・・・。
「沙織、また出そうだ。俺の精液、飲んでみるか?」
じわーっと妻が悪戯っぽく見せた笑顔を今でもよく覚えています。
「飲みたい!絶対、飲みたい!」
思わず呆れ笑いが漏れる、沙織の明るい返事でした。
「よし、じゃあ口に入れたまんま激しく上下させろ。もうすぐに出そうだからよ」
正直言って、18歳のチンコなんてチョロいもんすよ。
「うん、うう、うっ、うん、うん」と一生懸命に小さな体で頭を過剰に上下され、裏筋に舌面を擦りつけられるようなフェラをされたらたまったもんじゃありません。
「イッ、イクぞ。だっ、出すぞ」
ドジュドルビ。
「うっ、ああー」
沙織の口内で発射すれば、一気に虚脱して頭が枕に沈みました。
ドクドクドクドク・・・。
1回出したのに大量でした。
18歳の射精量って、今から考えたら恐ろしいものがあります。
最後のドクンというチンコの反復まで、妻はじっと亀頭を咥えたままでした。
そして、ぬっぽりと口からその亀頭を抜いたと同時に、妻はゴクリと喉を鳴らして全て飲み込みました。
「美味しぃ」
ニコッと笑い、妻はチンコを根元から搾り上げて、尿道から滲み出た残液もペロリと舐めます。
この末恐ろしい小悪魔小学生と、このとき初めて結婚したいと思いました。
[後編]
「アッ、アッ、アククアッ!潤っ!きっ、気持ちいいー!」
僕の名前を叫び、悶えて、この日2回目のセックスで騎乗位の姿勢になり僕の上で弾むのは、後に僕の妻になる沙織。
この頃はまだ10歳で小学5年生でした。
オマンコはもちろん無毛で、そのつるつるオマンコにどす黒いチンコを突き入れる僕は、当時高3で18歳でした。
「沙織・・・。そんなに気持ちいいか?」
両手を滑り上げて触る小5女子の胸は、まだまだ平らで硬く、ちょこんと摘んだ程度の可愛らしい乳首にだけ指触りがあるくらいで、オッパイと呼べる形成されたものではありませんでした。
「最っ、高!潤っ、最高っ、アアッ、ウウッ、最高だよぅ」
細い三つ編みが頭の両サイドに一本ずつ混じる肩よりも少し長い髪はいかにも小学生らしい髪型でしたが、小さなクリトリスに擦りつけながら上下させるチンコに白く濁った本気汁を絡ませるオマンコは、無毛ながら小学生のオマンコとはとても思えませんでしたね。
そんな沙織との出会いは、この日から2ヶ月ほど前。
学校帰りの僕を家の玄関前で待ち伏せしていた沙織から告られたことがきっかけでした。
沙織によれば、近所のコンビニですれ違った僕に一目惚れして、僕の後をこっそりとつけて家を発見し、告る機会を見計らっていたようです。
じつに健気な告白でしたが、見かけは可愛い子でも、見た感じ身長がまだ140センチも満たない幼児体型の10歳児からの告白に、申し訳ありませんが最初は鼻で笑ってしまいました。
僕がまだ幼稚園に入園する前に親父と離婚した僕のお袋は、離婚前からいくつもの会社を経営する資産家セレブでした。
故に日頃は出張で国内外を飛び回り、独りっ子の僕は豪邸で1人、お袋が出張している間は悠々自適の生活を送ってました。
幸いにも親父の長身とお袋の美形を受け継いだ僕は、よくモテました。
僕1人しかいない家によく女を連れ込んでセックスをして自宅をラブホ化していました。
そんな僕でしたから少々女子高生のオマンコを見飽きていたせいもあって、最初は鼻で笑ってやったのですが・・・。
(小学生のオマンコって?クリトリスってどんな感じ?クンニしてやればどうなる?フェラってできるのかよ?)
そんな邪悪極まりない男子高校生らしい好奇心にすぐ支配されて、沙織を家に入れ、その日のうちにクリトリスを剥いてやり、クンニをして、フェラまで教え込み、つるつるのオマンコにチンコを突き入れ、10歳児の処女膜を破いてやりました。
30歳になった今、2人児の母となった22歳の女房を見ると、あれは間違いなく犯罪だったなと笑いそうになります。
「潤・・・。愛してるぅ」
「俺も愛してるよ。沙織・・・」
腰の前後を緩やかにした沙織へ、上半身を起こした僕は抱きつき、舌を絡め合ってディープキスをします。
「ふーん、うう、ふふ、ふふん」
小5ながらも舌を必死に絡ませて、可愛げがある鼻息を吹かす沙織の華奢な体を倒して、次は僕が上になる正常位の体勢を取りました。
ゆっくりと幼い肉筒が包む、まだまだ窮屈な膣内でチンコを前後に動かします。
「アアー、潤・・・。熱いぃ、すごくぅ、熱い。ウッ、グッ、アッアッアアー」
眉間に少しだけ皺を寄せ、二重まぶたの目を薄っすらとだけ開けて悶える沙織の表情は、小学生ながらも色気がありました。
唇をそのちょこんと出っ張っただけの乳首に被せ、舌先で一生懸命に勃起させた乳頭を転がすように舐めてやりながら、膣奥までつけたチンコの先端を小刻みに震わせます。
「潤っ、潤、来るぅ・・・。くっ、来るよぅ、潤・・・」
妻の絶頂表現は今も昔も「イク」ではなく「来る」です。
「一緒に、だ。沙織・・・」
まだ初潮も来ていない沙織の子宮口に撃ちつけるその律動をより小刻みに、強く、速くすると、沙織は目を見開いて喘ぎました。
「くっ、くくっ、来るっ!潤っ、くくっ来るあああああー!」
大絶叫と同時に狭い膣内がさらにチンコを強烈に締めつけます。
「もう、無理だ」
ドビュジュルビジュ。
一気に爆発した精液がドクドクと沙織の膣奥に中出しされました。
「アーッ、アッアー、ウッアー、アアー、アッハアー」
膣内でのチンコの反復に合わせて沙織が声を上げると、その声に合わせてチンコが膣内できゅっきゅっと締めつけられ、まるで一滴残らず小5の女の子に精液を搾り取られているようでした。
「うっ、ふー」と息を吐きながら沙織の唇に自分の唇を被せると、僕の腰に短い両足を巻きつけた沙織はすぐに僕の口内で舌を暴れさせます。
ドクンと最後の一滴が搾り出されるまで、今でも妻は僕を離しません。
「さあ、仰向けになって、潤」
膣からゆっくりとチンコを抜けば、沙織はまず自分のオマンコを拭おうとしません。
仰向けに僕を寝かせ、まずはお掃除フェラ。
自分の蜜液と僕の精液に塗れたチンコを四つん這いになって根元から舐め上げて、フェラをして綺麗にしてくれます。
僕はこんなお掃除フェラを10歳の沙織には教えていませんでしたが、10歳ならではの好奇心、素直な探究心が僕に対する最大の愛情表現として、ティッシュやタオルで拭かせたくないと、お掃除フェラを何の教えもなしにやれたのでしょう。
でもまあ初めてお掃除フェラさせたときは、おいおいと当然驚きましたけど。
アイスを舐めるように下から上に何度も陰茎を舐めたあとは、亀頭をパクリと口に含みます。
くすぐった気持ちいい感覚に、僕は太腿に力を入れます。
男性ならおわかりになるでしょう、射精直後のチンコがどれだけ敏感になるか。
これがその瞬間です。
唾液を口内に含んで、くちゅくちゅと亀頭全体を洗うようなお掃除フェラは最高ですし、チンコのカリ首の溝や裏筋まで舌を這わせて綺麗にして、最後は根元からチンコを搾り上げて尿道から滲んだ精液の残りをペロリと舌で拭うところは最大の愛情を感じます。
妻は今でも寝起きのセックスでさえ、最後はこのお掃除フェラで締めてくれます。
これは、そんな妻のオシッコを初めて飲んだ日の前置きの話です。
「潤、お風呂にお湯溜まったよ」
沙織が全裸のまま部屋に戻ってきました。
朝から連チャンで2回もセックスしたらさすがに疲れます。
そんな僕を察してか、小5なのにそこいらにいる女子高生よりもよく気がつく女である沙織は風呂を入れてくれました。
「よし、行こうか」
「いっぱい洗ってあげるね、潤」
可愛い沙織をお姫様抱っこして部屋を出ました。
ガラス張りの広いバスルームへ入り、2人で足を伸ばしても余裕があるバスタブへ浸かると、沙織の体を背中からプカプカとお湯に浮かせてやります。
少し湯気が張った湯面に沙織の濡れたつるつるのオマンコが縦筋にお湯を溜めながらぷっくり浮かびました。
「もう、濡れてんじゃん・・・」
耳たぶを舐めたまま囁き、中指の先でなぞったのはその縦筋です。
当然、それはお湯に濡れているのではなく、ねっとりとしているからすぐにわかる、割れ目から滲む蜜液でした。
「潤とぅ、一緒にいるだけでぇ、濡れてくるぅ」
沙織は首を曲げて背後にいる僕にキスをせがんできます。
左手で沙織の平らなオッパイを撫でながら人差し指と中指の間で乳首を摘んでやり、右手の中指の先で包皮から健気にも先っちょを出しているクリトリスを捏ねてやりました。
「アハハ、ウ、ウウン」
僕の口の中に沙織の甘い吐息が漏れています。
「沙織のクリトリス、舐めたいな」
どうしたらバスタブの中でクンニされやすいか、沙織はこの2ヶ月の経験の中でちゃんとわかっていました。
バスタブの縁に腰を掛けた沙織は、そこで両足を開いてオマンコを曝して僕のクンニを受け入れます。
ぷるぷるといちごゼリーのような透明感が溢れ、頼りないほど小さい10歳児のビラを1枚ずつちゅるちゅると啜ってやると、「潤・・・」と沙織が僕の頭を抱えました。
狭いピンクの膣口から溢れる蜜液を舌先で掬い、クリトリスに塗りつける感じでクンニをしてやります。
「アッ、アッ、いっ、いいー。すごいっ、気持ち、いっいー」
後ろへ倒れそうになる沙織の体に片腕を回し込んで支えながら、クリトリスへ夢中になってクンニしてやりました。
「潤・・・。オシッコしたくなってきたぁ」
ん?とクリトリスから舌を離し、クンニを一旦止めて沙織を見上げてやれば、微笑んでるんだか困っているんだか、そんな複雑な顔をしています。
女子高生ならクンニ中にたとえオシッコしたくなっても絶対に言わずに我慢するでしょうが、ここら辺が小学生の怖ろしいまでに素直なところでしょう。
こんなチャンス、スケベな僕が見逃すはずがありません。
「じゃあ、しちゃう?」
そうなるのは当然です。
「ここ、で?」
バスタブの中に向かっては、さすがにまずいか。
「そこで」
僕はバスタブの外を見ました。
「うん、じゃあ、しちゃお」
悪戯っ子のようにぺろっと舌を出した沙織がバスタブを出て、しゃがんだ瞬間。
「ちょっと待って!」
「え?」と沙織が可愛くしゃがんだ姿勢のまま僕を見ます。
「沙織のオシッコが飲みたいから、俺の顔の上にしゃがんでオシッコしてくれ。下から飲むから。沙織のものなら何でも飲みたいんだよね」
真顔でどれだけ変態なことを言ってるか僕にはわかってました。
もし相手が女子高生なら、「このド変態!」と蹴られても当然だったでしょうね。
しかし沙織は怖いもの知らずの小学生です。
「うん、わかった。あたしのオシッコ、飲んで」
そうなるんですよ、この子は。
急いでバスタブを出た僕はバスルームの床へ仰向けになりました。
「俺の口にオシッコが入るようにしゃがんでくれ」
「シックスナインで、ちょっとお尻を浮かせる感じだよね?」
「そうそう」
シックスナインは何度もしてましたから、僕の顔面を跨いでしゃがむなんて沙織にとっては手慣れたもんでした。
沙織が仰向けになった僕の顔面へゆっくりと腰を下ろします。
「潤、しちゃうよ。オシッコ」
「おう、いつでも」
僕は大口を開けてその待望の瞬間を待ちました。
はっきりと膣口とクリトリスの間の尿道から黄金水が噴出されるのが見えます。
じゅぼじぼじゅぼじょぼ・・・。
小さな小陰唇を波打たせて勢いよく飛び出した沙織のオシッコがダイレクトに僕の口の中へ入ると、苦酸っぱい味が口の中に広がり、ごくごくと飲みにかかりました。
飲みきれないオシッコが口から溢れ、飛沫が顔中にかかります。
小5女子のオシッコを浴びて飲んでると思っただけで射精しそうでした。
「大丈夫?潤」
オシッコを出し尽くした沙織がきょとんとした顔で覗き込みます。
「ああ、大丈夫だ。めちゃくちゃ美味かったよ」
「よかったぁ」
沙織はいつもの人懐っこい笑顔を浮かべました。
「まだじっとしてろよ」
「アアッ!潤!」
お掃除フェラならぬ、お掃除クンニをしてやったのでした。
---END---