[前の画面] | [総合トップ] | [閲覧履歴] |
5]私を最高に感じさせてくれるショタのオチンチン | 2022/10/28(Fri) | 2022/10/28(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
|
---|---|---|---|---|
4]小学生の息子の友達 | 2019/11/17(Sun) | 2019/11/17(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私(35歳)は、この夏越えてはイケない一線を越えてしまいました。
夫(41歳)と結婚し、中学2年になる息子を持つ私は、数年前からレス状態で昼間から1人オナニーをする日々を送っていました。 息子が小学校になる時、念願のマイホームを購入し、この地に引っ越して来たんです。 主人は、外資系企業で中間管理職と言う事もあり、給料も良く私は専業主婦をさせて貰っていました。 丁度、レス状態が始まった頃(1年前)に、息子の所に遊びに来る近所の子供2人が居て、彼らは息子より2つ年下の小学5年生でした。 “凄〜い。上手いよね”何て言われ息子も嬉しかったのか?彼らと遊ぶ事が多かった様に思えます。 今年の夏休みになって数日が過ぎた時、彼ら2人が遊びに来たんです。 『将人君居ますか?』 『ごめんね!今日から部活の合宿で居ないのよ』 『え〜ゲームやらせてあげるって言ってたのに・・・』 『TVゲーム?』 『うん!将人君しか持っていないんだ!』 『そうか!私分からないけど、ゲームなら遊んで行ってもいいよ』 『本当!』 『暑いしね。スイカでも食べて・・・』 彼らは嬉しそうに靴を脱ぎリビングに設置していたTVゲームの準備を始めていたんです。 彼らの名前は、広人君(ヒロちゃん)と圭汰君(ケイちゃん)と言い、両親の事も知っています。 2人は6年生で、ヒロちゃんは体格も良く160cm位背がありポッチャリ体系、一方ケイちゃんは145cm位で痩せていましたが、2人共中学生の息子と遊んでいるせいか?大人っぽい感じがします。 彼らと知り合って1年、私は彼らに異常な感情を持つようになっていました。 レス状態が続き、1人オナニーをする様になった事もありますが、夫が他に女を作っていると思われ、大人の男に嫌気がさしていた事が原因だと思います。 今までも何度か、彼らの股間が大きくなっているのを見た事がありますし、そんな姿にアソコが疼いてしまうんです。 彼らがリビングでゲームをしている最中に何度かトイレでオナニーに深けった事もあるんです。 イケないと思いながらも、小学生の股間を想像しアソコを濡らしながら指で・・・、いつも以上に興奮し直ぐに逝ってしまいます。 『スイカどうぞ!』 『おばちゃんありがとう!』 そう言いながら美味しそうに食べる彼らの前に屈んで“美味しい?”と聞く私は、短いスカートを履き透けたパンティを見せつけました。 ヒロちゃんは直ぐに気づき私の股間に視線を送っていましたが、ケイちゃんはスイカに夢中です。 ヒロちゃんに見られていると思うだけで、アソコから汁が溢れて来るのが分かるんです。 『今日も暑いなぁ!プールにでも行きたいけど・・・母ちゃんうるさいしなぁ』 『プール?行きたい?』 『ん〜でも子供だけじゃ駄目だって・・・母ちゃんが』 『じゃ、おばちゃん連れて行ってあげようか?』 『いいの?』 『うん!折角だから海に行こうよ』 『え〜いいの!行きたい行きたい・・・母ちゃんに聞いて来るね』 2人はゲームを止めると、直ぐに家に戻って行ったんです。 数分が過ぎると電話が鳴り“良いんですか?”と他のお母さんから連絡が入ったんですが、“え〜気にしないで下さい”と答えると“じゃ、お願いしますね”と喜んでくれていました。 間もなく着替えを持った2人が来て、車で出掛ける事になったんです。 車で30分程走った所に海があって、私は賑わう砂浜を通り過ぎて、更に奥にある秘密の場所に向かったんです。 そこは以前、夫が探した所でプライベート海水浴場と言っていました。 辺りは岩場に覆われ、車一台が通れる位の道を進み誰も来ないんです。 『誰も居ないから、うるさくしても大丈夫だよ』 『岩場にカニとか居るかなぁ』 2人は上着を脱ぎ捨て、いち早く浜辺へ向かって行ったんです。 私も中に水着を着て来たので、ワンピースを脱ぐと浮き輪を持って浜辺へ向かいました。 『おばちゃん魚泳いでた・・・』 『カニも居たよ』 私も急いで彼らの元へ歩いて行くと、2人が私の体をジロジロ見て来るのを感じました。 イケないと思いながら、私はネットでエッチなビキニを購入していたんです。 胸や陰部を覆う布は小さく、半分以上肌が露出しTバックの紐がお尻に食い込んでいたんです。 『どうしたの?ケイちゃん何か付いてる?』 『ん〜・・・』 『ここが気になるの?』 『ん〜』 駄目!そんな事イケないわ!・・・見られたい!見て欲しい。 そんな葛藤が頭を駆け巡りながら、 『ちょっとだけ見せてあげる』 『いいの?』 2人の視線に私はビキニの布をズラし、マンコを見せたんです。 『どう?初めて見た?』 『お母さんの見た事ある・・・でもちょっと形が違うかなぁ』 『俺は知ってる!父ちゃんが見ている本読んだ事がある』 『あら!お父さんエッチな本見てるの?』 『うん!いっぱいあるよ。女の人はここ気持ちいいんでしょ』 『そうなの!詳しいわね。ケイちゃん・・・そんなに見て、不思議?』 『前に母ちゃんのここ触ったら怒られたんだ』 『そう!じゃ、ちょっと触って良いよ』 ケイちゃんがビクビクしながらマンコに指を指し込んできて、やがて“何かヌルヌルしている”と言い出したんです。 『知らないのか?女に人は気持ちイイと汁が出るんだぞ』 『ん〜そうなんだ』 『色々知ってるのね!ねぇ、おチンチンも見せて』 『いいよ!ほら』 ケイちゃんがパンツを脱ぐと勃起したチンチンが皮を半分被った状態で上向きに反り起っていました。 その隣で、ヒロちゃんもズボンを脱ぐと、小学生とは思えない程立派なおチンチンだったんです。 ヒロちゃんのおチンチンの先からは我慢汁が溢れていてヒクヒクと動いています。 『オナニーって知ってる?』 『俺、やった事あるよ。精子が出るんだぞ』 『僕はないけど・・・夜夢見て、変なの出た事がある』 『それ夢精だよ』 『そうなんだ!みんな大人なのね。ちょっと舐めて見ていい?』 『おチンチン舐めるの?』 『そうよ!気持ちイイのよ』 ケイちゃんの皮の被ったおチンチンを口に咥え、舌で先端をペロペロすると“うっ・・・凄い気持ちイイ”と言っている。 そんな時、後ろからヒロちゃんが私のマンコに差し込んで来たんです。 『ヒロちゃん!入れちゃったの・・・』 『気持ちいいんでしょ』 『うん!凄く上手よ・・・おばちゃんも気持ちイイわ』 『僕何か出そうだよ。ムズムズして来た』 『それ、射精だよ』 『俺も出そう!おばちゃん出そうだよ』 『ん・・・口で・・・中で良いわよ』 間もなく口に苦い精液が大量に出て、それと同時にマンコにもヒロちゃんの精液が出されたんです。 若いって凄いんですね。 彼らのおチンチンは大きいままで、口とマンコを入れ替わりで責められました。 オナニーとは違う、絶頂感に私は小学生の2人に逝かされたんです。 『ねぇ!この事は3人の秘密ね!誰にも言っちゃだめだよ。約束出来る?』 『ん〜僕誰にも言わないから大丈夫』 『僕も言わないよ!』 その後、海で戯れながらカニや魚を採り、やがて車で家路に着いたんですが、2人は疲れてぐっすり眠っていました。 この夏休み、息子や夫にバレない様に気をつけながら、彼らに弄んで貰おうと考えています。 ---END--- |
3]混浴温泉にいた二人のショタっ子 | 2019/10/31(Thu) | 2019/10/31(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私が大学生のころ、混浴温泉で体験した話です。
当時の私は露出に興味があり、初めての露出体験の場として混浴温泉がある旅館に行きました。 しかし、初めての体験ということでなかなか決心がつかず、実行したのは誰も温泉に入っていない深夜でした。 残念と安心が混ざったような気分で混浴温泉に向かうと、深夜にも関わらず小学生から中学生くらいの2人の男の子が混浴温泉に入っていくのが見えました。 これはチャンス!と思い、私も急いで混浴温泉に向かうと、ここで一つの予想外の事がありました。 それは、脱衣所が男女共同だったことです。 私が扉をあけると、全裸の男の子が2人こちらを見て硬直していました。 そんな2人に驚きつつも、気にしないふりをしながら浴衣を脱ぎだす私。 当然、男の子二人の視線が私に突き刺さります。 子供相手に裸になっていく自分の行為に興奮が隠しきれず、男の子の反応をチラっと見てみると、毛も生えていないオチンチンが勃起していました。 下着姿のまま、じらしなが下着を脱ぎつつ2人の様子を見ると、彼らと眼が合ってしまい、それに気付いた2人は急いで温泉に入ってしまいました。 失敗したな〜と思いつつ私も後を追うと、小声で2人の会話が聞こえました。 「マジで女の人がいた!裸見れるかな?」 「お姉さんのおっぱいとパンツ見ちゃった!温泉だから絶対裸見れるよ!」 と、女性の裸を見たくて混浴に来たことがわかりました。 裸を見たい2人と、見られたい私、という利害が一致?していることに気付き、私は思い切って、 「こんばんは〜、夜遅くに温泉?ご両親は?」 と話しかけました。 突然話しかけられた2人は、恥ずかしいのか視線をキョロキョロさせつつ、仲のよい2家族の合同旅行であること、大人たちは部屋で宴会中であること、子供2人は退屈だったため女性の裸を期待しつつ温混浴温泉に来たことを教えてくれました。 2人の両親が温泉に来ない事に安心した私は、世間話をしつつ2人のキョロキョロしながらも時々胸のあたりに注がれる視線を楽しんでいました。 体制を変えようと体を動かすたびに、2人の熱い視線を向けられるうちに私も見られたいという欲求が我慢できなくなり、2人の希望である(私の希望でもある)私の裸を見せてあげることを2人に伝えました。 「さっきからお姉さんのおっぱい見てるよね?女の人の裸に興味があるんでしょ>のどの部分を見たいの?」 とわたしが声をかけると、 「おっぱいを見たいです。」 「アソコも見たいです、あとお尻も見たい」 と元気に答えてくれました。 男の子って正直だな〜と思いつつ、まずは半身浴みたいに上半身をお湯から出すと、 「すげぇ、おっぱいだ、プルプルしてる」 「乳首も丸見えだ」 とかわいい感想を言っていました。 「おっぱい見れてうれしい?でも、もっと見たいところがあるんでしょ?こっちに来て」 といい、温泉の淵に手をかけ、お尻を突き出すポーズをとりました。 このポーズになると、お尻もアソコも丸見えになります。 「アソコもお尻の穴も丸見えだ」 「始めてみた、エッチなDVDだとモザイクだから、本物を見れてうれしい」 と見れたことに満足しているようでした。 私はというと、見られていることでうれしいと思いつつ、相手が子供なせいか、もっとエッチなことをしたいと思うようになっていました。 そこで、 「私だけ見られるなんてズルいな〜2人のオチンチンも見せてほしいな〜」 というと、2人はモジモジしながらも立ち上がりビンビンに勃起したかわいいオチンチンを見せてくれました。 「かわいいオチンチンだね〜皮剥いてあげるね」 と、やさしくオチンチンを撫でつつ不意打ちで包茎オチンチンの皮を剥いててあげると、 「あっ」 「うっ」 とかわいい反応をしてくれました。 その反応でスイッチが入ってしまった私は、手コキをしつつ交互にフェラをしてしまいました。 2人は腰をビクビクさせながら私にされるがままになり、そのままあっさり射精してしまいました。 一人は私の顔に、もう一人は口の中に射精しました。 ぐったりしている二人でしたが私自身は満足出来ていなかったため、 「勝手にオチンチン触ったりペロペロしてごめんね、お詫びに私の体も触ったりペロペロしてもいいよ?」 と声をかけました。 するとぐったりしていたのがウソのように飛び起きて、 「おっぱい触らせて!」 「僕お尻が好きなの。触りたい!」 と言いました。 「好きなだけどうぞ?」 といい、四つん這いの体制になると、一人は私の下にもぐりこみ、おっぱいに夢中になりました。 もう一人は、四つん這いで突き出したお尻に顔を埋め、お尻の穴をペロペロなめていました。 2人の責めに我慢できなくなった私は、 「オマンコってわかる?2人のオチンチンでオマンコを弄ってほしいな。」 と言いました。 「それってセックスするってこと?」 「してみたいけど、どうすればいいか分からない・・・」 と悩んでいる2人に対し、興奮がマックスになっている私は我慢が出来ず、 「一人ずつ順番に教えてあげるね。床に横になって。」 と言い、横になった2人に対して、 「お姉ちゃんのオマンコに2人のオチンチンを入れるね?2人の初めてのエッチの相手、お姉ちゃんでいい?」 と聞きつつ、2人の上に順番に跨りつつ、 「童貞の子供オチンチンいただきま〜す」 とわざと厭らしいことを言いながら騎乗位で2人のオチンチンを入れました。 2人は、 「あぁっ、すごい!」 「ヌルヌルで気持ちいい!」 「我慢できない!」 など口ぐちに言い、1〜2分かからず射精してしまいました。あまりの早さに対処できず、膣出しでした。 1人目の子に膣出しされた時点で、やっちゃったな〜と思いつつ、満足するまで楽しんじゃおうと思い、その後2人目にも膣出しをしてもらい、その後2人と正常位で2回目のエッチをしました。 2人は満足したようですが、2人の早すぎる射精で最後までイケなかた私は、その後2人の前でオナニーをし、気持ちよさのあまり2人の目の前でオシッコをしながらイッテしまいました。 3人そろって満足できたので、今日の事は誰にも言わないことを約束し、3人で温泉を出ました。 出る際に、2人の体をタオルで拭きつつ、いたずら心でおっぱいでオチンチンを弄ってあげると、あれだけ射精したにもかかわらず勃起してしまったので、最後に1回ずつパイズリをして別れました。 その後、彼らの親にばれたらやばいな〜と少し焦りましたが、とくに何もなく露出旅行は終わりました。 後から思うと、露出以上の事をしてしまいましたが、今も思い出してオナニーしてしまうほどの楽しい思い出になりました。 ---END--- |
2]息子と遊ぶ子供達にマンコを見せちゃいました | 2019/10/31(Thu) | 2019/10/31(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私には5歳になる息子がいます。
ある日、息子を連れて近くの公園に遊びに出掛けた時でした。 息子と同じくらいの男の子2人が近づいてきて、 「一緒に遊ばない?」 と声を掛けて来たんです。 息子も 「いいよ。何する?」 とすんなり溶け込み、一緒に遊び始めました。 辺りを見渡したんですが、彼らの母親が見当たりません。 「僕達、お母さんと一緒じゃないの?」 「うん!家近いから、いつも1人で来てるんだ」 「そうなの?」 やがて、砂遊びを始めた3人だったんですが、1人が、 「お姉さんも一緒に遊ぼうよ」 と言うので、一緒に遊ぶ事にしたんです。 まぁ子供の遊びですから、砂の山を作ったり穴を掘ったりしていたんです。 そんな最中、私は男の子の視線に気づいたんです。 2人は明らかに私の股間を見ていました。 しゃがみ込んだ時は胸の辺り・・・その日、私はスカートでしゃがみ込んでいたので、正面に居る男の子にはパンティが見えていたと思います。 上も首元の開いたシャツを着ていたので、しゃがみ込むと胸が見えると思います。 初めは、まさか!と思っていましたが、彼らの視線は間違いなく私の身体を見ていました。 そこでワザと体勢を変え、彼らの位置から見えない所に移ると、男の子も動き、私の正面に場所を移し、またジロジロ見るんです。 間違いないと思いました。 相手は子供と思っていても、あまりに直視され続けると意識してしまい、大人げなくアソコが反応し、濡れだすのが分かったんです。 辺りを確認し、ドキドキしながら私は股を大きく開き、彼らに見せてあげたんです。 数十秒だっと思うんですが、長い時間に感じドンドン汁を溢れさせていたんです。 やがて、私は砂の山に穴を掘り始め、四つん這いの姿でお尻を高く上げました。 男の子は私の後ろに移動し、お尻の直ぐ後ろで見始めていました。 もう心臓がバクバクし、今まで味わった事の無い興奮状態に、私は意識朦朧と片手をスカートに向かわせ、お尻をかくフリをして捲り上げたんです。 肌の感覚からお尻が露出したのは間違いありません。 後ろから感じる視線に酔いしれていました。 大人の男性なら、こんな姿を曝け出した時点でバックから襲われる事でしょう。 彼らはまだ子供、決してそんな事が起きる筈も無かったんです。 そう思いながらも、触れて欲しい!指でもいいから入れて欲しいと願う気持ちもあったのは間違いありませんでした。 その日はそれ以上の事も無く子供達と別れたんです。 翌日、子供が、 「また公園に行きたい」 と言うので、一緒に行く事にしたんです。 昨日の事を思い出し、何だか期待する私は丈が短いワンピース(前開きファスナータイプ)に透け透けの下着(下はTバック)を着て出かけたんです。 公園に着き、辺りを見渡しても誰も居ません。 残念な気持ちの中、子供と一緒に砂場の方へ向かったんです。 バケツとシャベルも用意してきたので、子供と一緒に砂遊びを始めました。 そんな時です。 「あっ、こっちこっち!」 息子が手を振りながら誰かを招いているんです。 後ろを振り向くと、昨日の男の子2人がニコニコと近づいて来ていました。 「よぉ〜今日も来てくれたんだ」 「うん!バケツも持って来たよ」 嬉しそうに答える息子が、相手の男の子にシャベルを渡し、 「使っていいよ」 と言っていました。 「お姉さんも一緒に遊んでくれるよね?」 「いいわよ」 そう言うと男の子も嬉しそうな顔で、山から作ろうって砂をかき集めていました。 やがて男の子達は、私の身体をチラチラ見始めると私の真向かいに移動したんです。 またドキドキし始める私は、彼らに痴漢でもされている感覚に襲われ、やがて大量の汁を溢れさせていたんです。 「もう、暑いわね!」 そう言いながら、私はワンピースの前空きファスナーを胸の谷間が分かる位まで下に降ろし、男達に見える様にしたんです。 男の子は胸を直視していました。 今度は、四つん這いになり、またお尻の方から男の子に見せてあげたんです。 今日の服装は丈が短く、しゃがみ込んだだけでお尻が見えていると思うます。 しかもTバックがお尻に食い込んで、アソコは半分位は見えていると思われたんです。 もう、異常な興奮に汁が溢れ捲り太股を伝って流れるのが分かりました。 "もう指でも何でも入れて・・・中を掻き混ぜて〜"って心の中で叫んでいました。 まぁ、そんな事が起きる筈もありません。 もう我慢出来ない私は、近くのトイレに走り込みパンティを横にズラすと一気に指を押し込みオナニーをしたんです。 "ハァハァ・・・入れて・舐めて・・・あぁぁぁ逝くぅ〜" 服装を直し息を整えながら、 "相手は子供よ!駄目!感じる相手では無いわ" そう言いかけながらトイレのドアを開けると、 「お姉さん大丈夫?苦しそうな声出してたけど」 と、1人の男の子が立っていたんです。 「ん、大丈夫よ!」 「そう!じゃ良かった」 興奮が冷めない私は思わず変な事を口走ってしまったんです。 「ねぇ僕、触ってみたくない?」 「えぇ??ん〜」 「ずっと見てたでしょ?」 「ん〜」 彼の手を引きトイレの中に入ると、 「内緒ね」 と言ってファスナーを全て開き、前を全て解放しました。 男の子は驚いた表情でしたが、興味深々に手を胸に当てて来たんです。 ブラを外すと彼の顔を胸の谷間に押し付けました。 そして、パンティを脱ぎマンコを見せてあげたんです。 良心と悪心が葛藤する中、 「触りたい時、触っていいからね。お姉さん怒らないから」 と言い、下着を脱いだままファスナーを上げ、一緒にトイレを出たんです。 その後、砂場に1時間位いたんですが、男の子は触れて来る事はありませんでした。 しかし、私のアソコは大洪水の1時間だったんです。 男の子2人は、生のマンコやお尻の穴を真近で見ていましたし、生乳もガン見していたのは間違いありません。 家に帰って寝室でオナニーをした事は言うまでもありませんが、彼らの視線にドンドン淫乱になる自分が怖いと思うんです。 そう思いながら、今度男の子達が家に遊びに来る予定なんです。 ---END--- |
1]川遊びをしている男の子達に中出しさせた×1女 | 2019/ 6/26(Wed) | 2019/ 6/26(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は46才になる×1です。
昔から、10〜14才位の男の子に興味がありました。 そんな私が去年の夏の終り頃に経験した事を書きます。 私は、一人旅に行き、山道を散歩してました。 途中で河原に降りる道がありました。 私は河原まで降り、歩きました。 シーズンオフで、しかも、余り有名な所ではなかったので人気はありませんでしたが、暫くすると、川遊びをしている8人の男の子達がいました。 私はその子達に近付き、「何してるの?」と話掛けました。 その子達は「遊んでる」と元気良く答えました。 私は時折、話掛けながら、その子達が遊んでいる姿を見ていました。 暫くすると、「おばさんも見てないで遊んだら」と一人の男の子が私に声を掛けました。 私が、「濡れちゃうからね」と答えたら、 「ズボンを脱げば大丈夫だよ」と明るく言ったら、他の子達が笑いながら「駄目だよ。女の人だよ。」と言いました。 私は、興味のある年頃の子達だし、悪戯心も湧き、 「そうね。シャツとズボンを脱げば大丈夫ね」と言い、木陰の方に行きました。 私は、木陰でシャツとズボンを脱ぎ、ブラを外して、白のタンクトップとパンティだけになり、男の子達の所に戻りました。 私が戻ると、男の子達はびっくりした顔で私を見てました。 私が「さあ、一緒に遊ぼう」と声を掛け、一緒に川遊びをしました。 途中、肌に張り付き、透けて丸見えになった私の乳房やお尻に視線を感じました。 私はその視線を楽しみながら、時折、男の子達に胸を押し付けたりして楽しんでいました。 しかし、我慢出来なくなった私は「ねぇ、さっきから、おばさんばかり見てるけど、女の人の裸に興味があるの?」と聞きました。 男の子達は黙ったままでしたが、「おばさんで良ければ見せて上げても良いわよ」と言うと、「本当?」と聞いてきました。 私が「本当よ。おばさんの裸見せて上げる」と言いながら、岩に座り、タンクトップとパンティを脱ぎ、足を大きく開き、手招きしました。 男の子達は私の前に群がり、口々に「すげぇ〜」「ちょっと、グロくない」と言いながら、私のアソコを凝視しました。 私は見られている興奮と時折あたる息で軽くイッてしまいました。 すると、「うわぁ〜。なんかでてきたぁ〜」「ションベンかぁ」「きたねぇ」と男の子達が言って来たので、 「女の人はね、興奮したり、気持ち良くなったりすると、愛液が出るのよ。汚くないから触ってご覧なさい」と言いました。 すると、恐る恐る一人の子が触り始めると、次々と触り始めました。 私が「おっぱいも触って良いわよ」と言うと、一斉に触り始めました。 私は、男の子達のぎごちなく乱暴な手の動きに、何度もイッてしまいました。 私は、朦朧とした意識の中で(この機会を逃したら、一生こんな事ないわ)と思い、目の前に居た男の子を引き寄せ、水着を降ろし、おチンチンを咥えました。 男の子は驚きましたが、私が「このまま、気持ち良くして上げるから、このまま」と言うと、大人しくなりました。 暫く、しゃぶってると「あっあ。出る」と声と共に、口にザーメンが出されました。 男の子が「すげぇ気持ち良かった」と言うと「俺も俺も」と他の子達が水着を降ろしました。 私が「順番にね。他の子は、おばさんのおっぱいとか触ってても良いから、お利口に待ってね」と言うと、一人の子が私の前に立ち、他の子は私の両脇や後ろに回り触り始めました。 全員の子のをしゃぶり終わる頃には、口の中や顔中がザーメン塗れでベタベタでした。 私は、熱病の様に頭がボゥーとしながらも、「今度は、おばさんのココに入れて」と一人の子を招きました。 私が男の子のおチンチンを手で指導しながら、私のアソコに導きました。 男の子のおチンチンがアソコに入った瞬間、頭の先から爪先まで、物凄い快感が走り、私はイッてしまいました。 その後は、他の子達のもアソコに導きました。 全員の子達が私のアソコに中出しし、私は息も絶え絶えにぐったりしてしまいました。 男の子達が口々に「おばさん、もっとしてもいい」と言って来たので、私が「おばさんを好きにして、目茶苦茶にして」と言うと、一斉に私に群がりました。 ここから先は、あまり覚えて居ません。 只、何度も何度もイき、狂った様に腰を振り、声を出してました。 私が意識を取り戻した頃には、辺りが暗くなり、誰も居ませんでした。 ---END--- |
キーワード一覧
|
スポンサー広告
アダルトグッズ 激安通販店 SALE!!
アダルトグッズを安心・安全・安く発送致します!完全2重梱包で周りからは、絶対にバレません!! 大人のおもちゃ通販ホットパワーズ
オナホールに力を入れまくる!カスタムオーダーまで受け付ける奇跡のお店です。 女性も安心KIYOアダルトグッズ通信販売専門店
大人のおもちゃ体験解説レビュー・分解画像・動画情報を大量公開。完全日時指定配達で安心購入できるアダルトグッズショップです。 アダルトサイトXCITY(エックスシティ)
【ちんこに革命!】配信本数は、なんと88,000本。毎日更新、毎月900本以上追加しています! 大人のデパート エムズ
オナホール、ラブドール、バイブ、ローター、コンドーム、SM、コスプレ衣装など、商品総数約3000点! 人妻専門の動画配信サイト 舞ワイフ
巨乳・3P・浴衣/着物・温泉・不倫・OL・若妻の他、撮りおろし動画を随時更新! 大人のおもちゃ通販ショップ BeYourLover
ZEMALIA、ToyCod、MOMONII、YAMIEEなどの人気ブランド商品を販売。ToyCodとZamaliaブランド商品の工場直売り通販ショップです。 リアルラブドール オリエント工業
オリエント工業は、老舗のラブドールメーカーで、長きにわたりリアルラブドールの開発・製造に情熱を注いでいる日本で唯一の企業です。 |
でも高2の頃、気づきました。
登下校の時に見かける小学生の男の子に欲情している自分に。
それ以来自分がショタコンだということを認め、彼氏と別れ、少年を想って自慰に耽りました。
そんな私にチャンスが巡ってきました。
それはつい3週間前でした。
地元の子供会のイベントで、山に泊まりに行くというのを毎年やっています。
それが今年、出席できる大人が少ないとのことで私が行くことになりました。
話は飛んでその日の夜。
部屋割りの関係で、私は1人の男の子と2人だけの部屋になりました。
超タイプの子で、今日ずっと私はその子にベタベタしたり、さりげなくオチンチンをズボン越しにですが触っていた子でした。
どうしてもその子の裸が見たかった私は、一緒にお風呂に入ることを強要しました。
初めてショタに目覚めてから見る男の子の裸。
私は足首まで愛液を垂らしていました。
エッチな話題に無理やり持ち込み、私の胸を触らせました。
喘ぎ声を出したかったけど頑張って我慢。
驚かれると嫌なので。
その時、彼のモノは勃起しました。
あまりの嬉しさに泣きそうでした。
(私の裸を見て可愛い男の子が勃起してる!)
「絶対に気持ちいいから!」
その子を説得して私はフェラをしました。
全力でフェラしました。
激しく、もっと激しく。
30秒ほどで彼はイキました。
大量の精液が私の口の中に出されました。
「漏らしちゃってごめんなさい」
謝る彼に、口の中の精液を見せました。
それは、とてもエッチな液体だということ。
おしっこじゃないってこと。
キミが私のことを好きな証拠だということ。
そして、これらの行為は愛し合う男女がすることだということを。
ベッドの上でキスをしました。
(キスだけでこんなに気持ちよくなれるんだ)
キスでの快楽に私は堕ちていきそうでした。
そして胸への愛撫、オマンコへの愛撫。
もう我慢せずに私は喘ぎました。
隣の部屋に聞こえるのではないかと思いましたが、それさえも興奮材料でした。
彼はすぐに私の好きなポイントを覚えて、上手に責めてくれしました。
いざ本番です!
最初は騎乗位でやりました。
(ああ、入れただけでイキそう)
それは彼も同じようでした。
ゆっくりゆっくり、少しでも長く彼と繋がっていたいと思いながら腰を動かしました。
私のオマンコの気持ちよさに喘ぐ彼が可愛くてしかたありませんでした。
長く繋がっていたいという意識はすぐに飛び、彼にいっぱい中に出してもらいたいと思い、激しく動きました。
すると彼はすぐにイキ、中出しされた喜びで私もイキました。
その後も体位を色々変えて教えながら、セックスを5回繰り返しました。
楽しかったイベントが終わり、うちに週末泊まりにくる約束をして別れました。
ちゃんと彼は土曜日の夜に来てくれました。
当然のようにセックスに明け暮れました。
かつてないほど小さなオチンチン。
でもそれは、私を最高に感じさせてくれる、どんな巨根よりも素晴らしいオチンチンでした。
---END---