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11]17歳JKのマムコから垂れ流れるザーメン | 2024/ 9/ 7(Sat) | 2024/ 9/ 7(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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10]ロリマンコだから穴が小さかったけど粗チンなので無理やり押し込んだ* | 2023/ 5/ 5(Fri) | 2023/ 5/ 5(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:里海) 昔の事ですが。 よく営業先の近くの河原で、女の子が2人で遊んでいるのを見かけていました。一人はとても可愛らしい子でした。もう一人はぶさいくな感じでした。 ロリエロ本を置いて様子を見ると二人で見ていました。 それを数回繰り返しました。 ある日、可愛い方が珍しく一人で遊びに来ると、本を手にとって座り込んで読みはじめました。残念なことに車では入り込めない場所だったので、そっと歩いて近づいて声をかけると、バツの悪そうな顔をしていました。 おじさんにも見せてというと、本を置いてどこかに行こうとしたので、「変な本を読んでおいて逃げるのはよくない!」と意味の分からないことを言い、手をとって川の方に降りる目立たない階段に連れていきました。 女の子は大人しく付いてきました。 名前と年齢と小学校名を聞くと、素直に答えました。 里海ちゃん…まだ8歳でした。 「8歳でもこんないやらしいものに興味があるのか?」と聞くと素直に頷いていた。 置いていたのはロリ漫画。ちょうど10歳や12歳の子供が犯されて泣きながらイクような、ありきたりといえばありきたりなもの。 そこで本の続きを私の膝の上で読ませて、スカートの裾から手を入れて、一緒にロリ漫画を読んだ。 もちろん嫌がった。 だが言うことを聞かないと学校に通報する…と言うと、大人しくなった。ロリまん触りながら、二次元のロリが感じているのを本物のロリと見ていると、膝にかかる重みにすら欲情を煽られた。 そこで里海ちゃんを立たせてパンツを脱がせると、泣きそうになったので、「漫画のように気持ちよくなるだけだから怖くないよ」と言ってやった。 小学校二年生の縦スジがハッキリと見えて、カウパー液がパンツを濡らしているのが分かるほどになった。 舐めるときつい酸味と濃い匂い。むちゅうにしゃぶりついた。 態勢がもどかしくなったので、車に連れ込んだ。 あまり人も通らないから大丈夫だろう…と後部座席を出来る限りリクライニングして、8歳のマンコにしゃぶりついた。 里海ちゃんは声も出さずに、ただジッとされるがままだった。 余裕をなくしていた俺は包皮をむいてまだ小さなクリに吸い付いた。 「痛い!」と言われた。 そこですでに我慢の限界だと感じて、チ○ポを出して舐めさせた。 拙い舐め方で、気持ちいいとはいえないが、半泣きで嫌々なめる仕草や柔らかい唇や舌に興奮が高まり、すぐに一発目を出してしまった。 少し落ち着いたのだが息子はまだ上を向いたままだった。 もう一度女児を横にしてクンニした。 ゆっくり観察しながら10分ほども舐めていた。 小さなクリトリスが勃起していたので、丁寧に舐めたり、包皮の上から擦ってやると、感じていたのか体をヒクヒクさせていた。 痛いとは言わなかった。 クチュックチュッといやらしい音を立てた。 「気持ちいいだろ?」と聞くと、分からないと答えていた。 「さっき舐めてくれたとき、おじさんのおち○ぽは気持ちよかったよ?」と言ってやると、なんとも言えない顔をしていた。 何を思っていたのだろうか……? 「おちんちん気持ちよくしたいな。里海ちゃんで気持ちよくなりたいな」と言ってチンポを割れ目に沿って擦った。 「漫画のように入れてズポズポしたら、おちんぽ気持ちよくなるんだよ。挿れたいから入らないかもしれないけど挿れていい?」と聞くと、「怖いよぅ……」と答えた。 だが、なんとか「挿れてもいい」と答えてくれたので、挿入してみることにした。唾液をたっぷりつけた。 しかし驚かれるほどの粗チンなのだが入らない。 穴が小さい! 何度も失敗したがようやく先っぽが入った。 里海ちゃんは「痛い、痛い!」と呻きながら、両方の手足を突っ張って俺を押しのけようとするが、まだ体も小さな8歳。抱き抱えてしまうと動けない。 「痛いのは初めだけだよ、ズポズポしてたら気持ちよくなるからね」とチンポに手を添えたまま、腰を押しつけた。 抵抗があったが、固いブチブチとした感覚とともに、なんとか入った。 粗チンでも半分ほどで行き止まり。 ものすごい締め付けでそのまま出そうなくらいだった。 「ぁぁああ…いやぁあぁぁ…」「いだいよぉいだいよぉ…」と里海ちゃんは大きな泣き声を出したが、周りには人もいない車の中なので、構わずにゆっくりとピストンした。 粗チンでよかった。 こんな状況でも包皮をこすりたててやると、幼い体がびくびくと反応した。 固くて狭い膣だったが、少し滑りがよくなった。 そこであまりピストンしてやっても、痛そうで可哀想だと思い、挿入したまま動かずに包皮やクリトリスをいじってやった。 小さな体に大人のものを咥えこんで、体を痙攣させている8歳の少女の可愛い姿をゆっくりと見ることができた。 もういつ出てもおかしくなかったが、平らな胸を出して乳首をいじることにした。腰を動かす余裕はなかった。 乳首をいじりながら、クリトリスをこね回した。 はぁはぁ…という8歳の子の荒い息が、時々止まっては何かを我慢しているようだった。 我慢できなくなり腰を打ち付けた。 「あああ〜やめ…てぇ…! 動かさないでぇ〜!!」「いだいよ! いだいぃぃ…っ!!」と泣かれたが、腰が止まらなかった。 そのまま一番奥で出した。 二発目とは思えない量が出てしまい、8歳の女の子の小さいマ○コから溢れ出てきた。 里海ちゃんの体をウエットティシュやらタオルで拭いて、車の中にあるぬるいジュースを飲ませてやった。 すぐに泣き止んでほっとした。 「なんどもズポズポしないと気持ちよくならないんだね、知らなかったよ」と嘘をついた。 エッチな漫画を一人で読みに来たことを盾に、里海ちゃんに口止めをした。 その後、もう一度だけ里海ちゃんと合意のうえで、やることができた。 ---END--- |
9]小学生レイプ〜狭いマンコに強引挿入* | 2022/ 5/28(Sat) | 2022/ 5/28(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:ゆかり)
ちょっと昔の話だけど、S学生をレイプしたことがあります。その頃の私はS学生が主食のロリコンでした。 2,3日前からちょっとでも可愛い女子小学生を見るとチンポが反応しセックスしたいという衝動にかられていました。 そしてそれがどうしても抑えられずに、一か八かの賭けに出たのです。東京では、はっきり言って小学生を餌食に出来そうな場所は少ないです。で、都心を離れ郊外へ出たのです。 やばいのではっきりと書けませんが家が少なく森林が多いところでした。夏場で学校は休みですが少女たちはプールにやってきます。 車がやっとすれ違えるぐらいの森に挟まれた道を歩くと神社というような古ぼけた建物がありました。そしてその道の先には学校があることも知っていました。 ただ、プールが開かれているのかとかそういうことは全く分からずの行き当たりばったりでした。 そこにS学生の高学年(後で5年生だと分かった。)が1人でこちらに向かって歩いてきます。道は人通りはなく、チャンスと言えばチャンスでした。 それに向こうにはこっちに気づいていません。神社の石段にある鳥居の陰に隠れ、来るのを待ちかまえていました。 きっとこの時に他の人間が通ったりしたら止めていたでしょうが、その時は幸運にもその少女だけでした。 顔がはっきりと分かりました。髪は肩まであり、白い服を着ていました。 顔はちょっとだけ可愛いくらいで、どちらかというとあまり好みでない感じでしたが、この際セックスできればいいので良いことにしました。 そしてその子が私の前を過ぎようとする直前に物陰から飛び出ました。この時にも左右確認し、人影がないことを確かめての行動です。 少女は突然自分の前に人が現れてちょっと驚いていましたが、私は少女に突進するようにして近づき片手で口を塞いで引きずるような感じで石段を登り、その神社の裏側に引きずり込みました。 勿論暴れましたが、以外とその子は力がないのか思うように簡単に連れ込めました。 完全に死角になったところに連れ込み、あらかじめそこにおいてあったタオルで口と手を縛りました。 それでもその子は暴れるので、「大人しくしないと、殺しちゃうよ。」と言ってナイフを見せると、目から涙を流しながら大人しくなりました。 「今、口にしたタオル取るけど、もし、騒いだらその場で殺すからね。」 勿論、殺す気はありません。もし、あまりにも騒ぐようだったら逃げようと思っていたのです。 そして口を塞いだタオルを取りました。 しかし、その子は賢いのか馬鹿なのかジッとしていて私を睨むのです。結構気の強い子なのかも知れません。 「良い子だね。大人しくしていれば、早く離してあげるから。」「なにをする気?」とその子は私に言うのです。 こう近くで見てみると第一印象よりも結構可愛い子ですぐにチンポが膨れてきました。 「ちょっと気持ちいい事したいだけ。」 私はそう答え、少女に学年と名前を聞きました。 少女はS学5年生のゆかりと言いました。 まず、袖無しの白いシャツの上から胸元を触りました。ちょっとだけ膨らんだ、まさに少女のおっぱいが何となく分かりました。 「じゃ、上を脱がすよ。」 そう言い、シャツに手をかけたときに声は出さなかったけど、暴れました。 すかさず、ナイフを目の前にちらつかせました。それを見て、ゆかりちゃんの抵抗が止まります。 「セックスは知ってるよね」 私がゆかりちゃんに聞いたけど、余り反応がありません。 どうやら余りエッチを知らないみたいでした。 白いシャツと下着を取ると、可愛いおっぱいがでてきました。 私は持ってきたシートに寝るように言い、ゆかりちゃんも抵抗せずに寝ました。 しばらくその少女らしいおっぱいを揉んだり、可愛くとがった乳首を吸ったりしてました。 ゆかりちゃんに感想を聞くとくすぐったいと言うだけでした。 「じゃ、下も全部取るよ。」と私が言うと、恥ずかしいから下は止めてと健気にお願いするのです。 私は本当の目的は下だから譲れない。だったら殺す、と言うとまた大人しくなりました。 水色のスカートを取ると、続いて、ブルマーとパンツを剥ぎ取りました。 これでゆかりちゃんは靴下だけの全裸なのです。 私の目線はゆかりちゃんのマンコに移ります。 毛も全く生えてなく、オナニーの経験も無いのでしょう。股を開かせても割れ目の内部はなかなか見えず、指で押し開くとニチャという音を立ててピンクにワレメが顔を出したのです。 さっきのおっぱいの愛撫で愛液が少し出ていました。 私は小学生でも濡れるんだなあと納得し、いきなり指を膣口に押し入れました。 「うっ」といって軽くのけぞりましたがこれ位では痛がらなかったようです。 それからしばらくマンコをなめました。夢にまで見た小学生のマンコの味はおしっこの匂いがしたものの甘美でした。 そして自分も下半身裸になりチンポをゆかりちゃんの前にさらけ出しました。 チンポをゆかりちゃんのマンコに付けました。 ゆかりちゃんは愛液が出るタイプなのか擦るだけでもニチャニチャといやらしい音を立てます。 擦っていると深く食い込むい部分があります。そこにチンポを押し込みました。 「痛い」と、ゆかりちゃんが声を立てました。「声を出すな。でないと殺すよ。」私がそう言うと、口をつぐんで必死に声を出すまいと我慢しています。 酷だったかも知れません。かなり痛いのでしょうから。 もう10分くらい。何十回し切り直したか分かりませんけど、それでも入らないのです。 昔、小学3年生だった妹にぶち込んだときも手こずりましたが今回はそれ以上でした。 しかし亀頭部分が入った感じがし始め、カリまで入ったと確信したときに思いっきり腰を突き上げました。 ズボッという感じで半分ほど埋まりました。 ゆかりちゃんは顔をゆがませながら歯を食いしばって声をあげずに耐えています。 一気に膣の奥まで到達したのでしょう。もうそれ以上は入りませんでした。 もの凄くきつく腰を振るのもおぼつかない感じです。入り口が狭く太い輪ゴムでチンポを締められているみたいです。 もうきつくて熱いゆかりちゃんの膣に入っているだけで絶頂を迎えそうでした。 強引に腰を振ろうとして2,3回動かしましたが、ゆかりちゃんのマンコの肉が動くだけでした。 腰をつかんで体ごとゆすってピストンすると少しだけチンポが動いて膣とこすれて最高の味わいでした。 あまりにも気持ちよすぎてもう駄目でした。思いっきり奥までぶち込んでイキました。 しかしゆかりちゃんの締め付けがきついので射精してもペニスから精液が出ずに逆流してきます。 何度かビクビクしていると物凄い圧力がかかって亀頭から精液が飛び出しました。 呆然としているゆかりちゃんは私の精子を子宮奥深くに受け入れていました。 チンポを抜くと血まみれになったゆかりちゃんの膣口からすごい量の精液がドロッと漏れてきました。 私は物足りずにその後ゆかりちゃんにチンポをしゃぶらせ、さらに2回セックスしました。 精液で滑りが良くなったゆかりちゃんに挿入し、2回とも膣内射精でした。 3回とも結構量が出たのには自分でも驚きです。そして記念にパンツとブルマーを頂き、写真を撮って口止めしました。 これは私の最初のレイプでした。その後もS学生や中学生を飽きるまで犯しました。 高校生とは援助交際で近寄ってきた子を楽しみ、着ているものを奪ってやり逃げしました。 ---END--- |
8]神社の裏で中学生のオマンコを犯した | 2022/ 5/28(Sat) | 2022/ 5/28(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
昨夜は塾帰りみたいな感じの、多分JCをヤッてきた。
そんなに遅い時間ではなかったので、人通りが気になったが、すげえ可愛い子で…。 ジーンズに長袖Tシャツ、黒髪でポニーテールにしてた。 長袖Tシャツの胸元が、随分とラフっていうかユルイ感じのを着ていて、華奢なわりには胸元が強調されてて…。 ダメ元で尾行すると、大通りから枝道に曲がった。 でも、民家が沢山ある裏道なので、半ば諦めてたが…。 JCは神社と公園が一緒になっている方へ歩いていった。 反対側へ行く近道なんだけど、ほとんど真っ暗な道。 俺はジョギングのふりをしてJCを追い越して待ち伏せした。 追い越した時も、なにやらメールに夢中で、俺には関心が無い感じだった。 公園→神社→を過ぎたとこで待ち伏せ。 相変わらず、メールに夢中みたいで、携帯画面の明かりだけが目立つ感じ。 小さな物置に隠れていた俺は、目の前を通過したところで襲った。 「イヤァァァー!…ンンンッ…」 かなり大声で少し叫ばれたが、すぐに口を塞いでナイフで脅した。 物置の裏から更に奥、神社の真裏まで連れていった。 俺はナイフを見せながらガムテープで口を塞ぎ、手首と足首を一緒にガムテープで縛った。 少し叫ばれので、俺だけもう一度物置の方へ戻り、あたりの様子を暫く伺った。 通報されていたら意味はないが…。 俺は再び神社の真裏へ。 「ンーンーンー…」 地べたに座り込んで、何やら呻いているJC…首を軽く絞めながらナイフを見せつけながら脅した。 「いいか…おとなしくしてろよ…」 今にも泣きそうな顔で小さく頷くJC。 手首と足首のガムテープをはがして、JCを押し倒した。 長袖Tシャツをめくり上げると、黄色っぽいブラジャーが見えた。 興奮してきた俺は、ブラジャーを乱暴にずらして、オッパイを揉みしだき舐め回した。 小さいオッパイだが、体が華奢なのでバランスがいい感じがした。なにより、張りというか弾力というか…大人のオッパイとはちがう感触に興奮した。 俺は周りを気にしながら、JCのオッパイを弄びまくった。 ガムテープで塞いであるので、くぐもった声しか聞こえないのだが「イヤァイヤァイヤァ…ヤダァヤダァ…」と叫んでいたように聞こえた。 JCのオッパイや首筋を舐めた時、少しいい匂いがした。 顔を横に向けて、必死に耐え我慢しているJC。 俺はオッパイを鷲掴みにしながら、乳首や首筋を舐めまくった。 ポニーテールにしてあるうなじに興奮した。 そして、ジーンズのホックを外し、ジッパーを下げた時、JCが起き上がり、俺の手を掴んできた。 「ヤダッヤダッヤダッ!ヤメテっ!ヤメテ下さいっ!」 くぐもった声…恐らく、こんな風に叫んでいたと思う。 俺はJCのこめかみあたりを殴った。 ナイフを手にして頬に当てながら脅した。 「おとなしくできないなら…わかってんのかっ…!」 折れてしまいそうな手首を掴みながら、耳元に呟いてやった。 固く目を閉じて、少しでも俺から離れようとするJC。かなり震えていたのが分かった。 ジーンズを少し下げると、ブラジャーと同じような黄色っぽいパンティが見えた。 華奢な体に小さなパンティがすごく似合っていた。 ジーンズを膝あたりまで下げ、俺はパンティの中へ手を入れた。 指先に陰毛の感触…そして、割れ目…JCのオマンコ…いきなり、中指を突っ込んでみた。 中指1本でもきつく感じるオマンコ。 強引に無理矢理かき回し、生暖かさを感じる中指をピストンさせた。 「痛いっ痛いっ…!」 かなり痛がり、顔を苦痛で歪めてた。 俺はお構い無しにきつく締まるオマンコを弄び、再びオッパイを舐めまくった。 徐々に指先に湿り気を感じてきた。 中指1本さえも圧迫感のあるオマンコ…だが、湿り気によりピストンがスムーズになっていく。 ジーンズから片足だけ抜き、黄色っぽいパンティを下げた。 すぐそばに落ちていたJCの携帯…それを拾い、画面の明かりでオマンコを照らしてみた。 スベスベの太股の奥に見える薄い陰毛…オマンコを隠しきれない薄い陰毛…華奢な体同様、小さなオマンコがハッキリと見える。 パンティもジーンズと同じように片足だけ抜き、スベスベの白い太股の間に顔を埋めオマンコを舐めた。 ビラビラも小さく、割れ目がハッキリと分かるような綺麗なオマンコだった。 俺は画面の明かりを照らし、舐めながら自分のジャージとパンツを脱いだ。 俺の唾液とJCの愛液でビチャビチャになったオマンコ。 舐めるのを辞めて、JCの体に覆い被さった。 「うぅ…うぅ…うぅ…」 半開きの目から涙を流すJC…泣いていた。 横を向いていた顔を、両手で耳のあたりを押さえて正面を向かせた。 「うぅ…うぅ…うぅ…」 もはや無抵抗だった。 聞こえてくるJCの嗚咽…黒髪ポニーテールの可愛いJC…半開きの目からは大粒の涙が溢れていた。 その表情を見て、俺は更に興奮してきた。 少し体勢をずらすと、俺のフルボッキしたぺニスがスベスベの太股に当たる。 それだけでも気持ち良かった。 俺は上体を起こし、ぺニスをオマンコの割れ目に当てがった。 先っちょまでは入るが、その奥まで挿入できそうになかった。 ぺニスを抜き、オマンコとぺニスに自分の唾をかけた。 そして、再び挿入…やはり完全には挿入されない感じだった。 少し焦った俺は、とにかく強引に、体重をかけて力任せに挿入を試みた。 無抵抗でシクシクと泣いていたJCが暴れ出した。 俺の胸あたりに両手をつき出す感じだった。 その手を払いのけた時、ぺニス全体に生暖かい感触に包まれた。 きついとか締まるとか狭いとか…そういった感覚とは違うような、不思議な快感だった。 もはや“号泣”しているJC。その表情を間近で見ながら、俺はゆっくりと腰を振った。 たまらない快感であり、初めて感じた感覚。とにかく興奮した。 挿入したまま、少しだけ体をずらして、結合部を携帯で照らしてみた。 グロテスクな俺のフルボッキしたぺニスが、スベスベの白い太股の奥、ビラビラの少ない綺麗な小さなオマンコの割れ目を引き裂かんばかりに突き刺さっていた。 その結合部を見ながら、思いっきり腰を振った。 奥深く、ぺニスを突き刺した。 ものの数分でイキそうになってきた。 俺は携帯を置き、メチャクチャに腰を振った。 号泣しながら言葉にならない叫びを発しているJC。 体を激しくよじるJCを押さえつけ、その表情をまじまじと間近で見ながら腰を振った。 すぐに、たまらない快感がやって来た。 今までのSEXでは感じた事のない興奮、快感っ! 俺は一気に中出しした。 可愛いJCの膣内に、俺の精液をぶちまけてやった。 ジャージとパンツを履き、下半身をさらけ出しているJCを見た。 オマンコを携帯で照らすと、俺の精液が流れていた。 気のせいか、血が混ざっていたような…。 口を塞いでいたガムテープをはがして、その場を去った。 JCやJKはやはり気持ちがいい…。 ---END--- |
7]抑えられない少女への欲望 | 2022/ 4/22(Fri) | 2022/ 4/22(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[第1話 妹に夜這い]
[第2話 中学生を強姦] [第3話 小学生を強姦] [第4話 妹への執着(終)] [第1話 妹に夜這い] 現在私は40といういいオヤジになりますが、妻と一人娘に恵まれ仕事にも不自由なくごく普通の暮らしをしています。 今だから刑事責任上では時効で匿名のネット上だから今まで自分の心の中だけでひたすら秘密にしていた罪をこの機会に打ち明けてみたいと思います。 ネタと思われる方はそれでも構いませんが現実的にはこういう事件もあり、そして私のような人間の姿をした悪魔もいるんだということを知っていただきたいと思います。 私はもう20年くらい前に7人もの女の子をレイプしてきた過去があります。 好みの年齢は下から小5?中3くらいの間で実際にレイプした女の子も小5が1人小6が1人、女子高生が1人、残りの4人は中学生です。 またそのうち4人が処女でした。 さらに詳しく申し上げるとレイプした小学6年生の女の子は私の義妹で、中学生の一人は義父の従姉妹の娘です。 私の家庭は連れ子同士の再婚で妹とは4歳離れています。 また両親はスナック経営で毎夜帰ってこず、兄妹二人だけで生活するような関係で一家団欒というものがほとんどない家庭環境でした。 そんなわけで学校から帰ってきた妹の遊び相手は必然的に私がしていましたし、一緒に勉強をしたり、お互いで料理を作ったりいままではそんな風にして助け合うように生きてきました。 しかし中学生2年生になった私は性欲というものに目覚め毎日エロ本などを読んでは狂ったようにオナニーをするようになりました。 それまではどんな内容のエロ本で興奮していた私もだんだん純愛もののようなセックスの内容では興奮しなくなり、その趣向がだんだんレイプものに向いていきました。 単純に強めの刺激でないと興奮しないというただ、それだけのことでした。 それまではHというものをしてみたいという興味はあったものの、その対象が妹だということは普通に考えもしませんでした。 しかし、そんな純粋だった私も中学3年に上がった頃いつしか悶々としてたまらないときは小学6年生である妹さえも女として少し意識してくるようになっていました。 とにかく誰でもいいから女の子とセックスをしてみたい。 本に書いてあるようなHなことを体験してみたいと、ただそのことだけに強く心を支配されていきました。 そしていつからか妹は大人しい性格だから手を出しても多分親に告げ口みたいなことはしないだろうと自分の都合のいいように考えるようになってきました。 どうしても我慢ができなくなった私はとうとう妹が寝静まる夜中12時頃、本を借に来たふりをして部屋に侵入し震える手で妹のパジャマの上から胸を触ったり、アソコの形などを確かめたりしていました。 やってはいけない事をやっている罪悪感と初めて触る女の体に対する興味心で一杯だった私は夜這いに病みつきになっていきました。 しかし、妹に対してこんなに悪戯をしていることを知られることが怖かった私はちょっと体を触るだけで何かしらの反応を見せると逃げるように部屋から去っていました。 しかし、日を重ねるごとにさわるだけでは物足りなく感じるようになった私はこれ以上の悪戯が進むともう兄妹の関係さえも壊れてしまうことを分かっていながらもどうしても妹の体を知り尽くしたいという性の衝動を抑えることが出来ずにいました。 夜這いは日ごとにエスカレートしていきました。 最初はパジャマの上から触ったりする程度の事が、唇にキスをしたり、パンツを途中までずらしてアソコを懐中電灯で照らしてみたり、直接触るようになりました。 そしてある朝のこと、階段ですれ違う妹に変化がありました。 それは、私が「おはよう」と挨拶しても私を意識しているのか目を合わそうとせず、小さい声でおはよう・・というとそそくさと逃げるように去っていくのです。 私は夜這いがばれているに気がつきました。 お互いに気まずくて、数日も会話がなかったのですが、夜這いだけはやめることが出来ませんでした。 妹は胸を触られても、パジャマをはだけさせても、アソコを触られても決して目を覚ましませんでした。 しかし体に力が入ってかちこちになり、小さな胸に耳を当てると早鐘のように心臓がドキドキ鼓動をたてていました。 それでも絶対に目を覚まそうとしない妹の性格を知った私はある日妹を全裸にし私も全裸になり初めてお互いの肌を深く重ね合わせました。 緊張している妹の体は熱く私はアソコに顔を埋めると、まるで狂った獣のように女性器を舐め始めました。 肌の石けんのいい匂いとアソコのむせ返る匂いに私の興奮は一気に上り詰めました。 理性が完全に吹き飛び訳も分からず、私は妹のアソコに自分の一物をあてがうと、ねじ込むように挿入しました。 さすがに今まで寝たふりをしていた妹も初めて貫通する激痛に耐えきれず、必至に抵抗してきました。 「きゃあああああああああ、抜いて!!抜いて?」と泣き叫ぶ妹を力一杯抱きしめると無我夢中で腰をふりつづけ、上り詰めてくる射精感に身を任せ中出ししました。 その夜、妹の部屋からはずっとすすり泣く声が聞こえていました。 それからという毎日は毎夜妹の部屋に侵入してはセックスに明け暮れていました。 初めのうちは妹からの「兄妹でこんな関係はやめて欲しいという」一生懸命な訴えもありましたが、いっこうに聞こうとせずやがては暴力に発展する私にいつしか妹は何も言わなくなり、毎夜毎夜私が部屋に侵入してきてもマグロのように受け身になりされるがままになっていました。 この関係は妹が中学を卒業とともに就職の道を選んだため約4年間で終わりました。 ちなみに妹が中学2年のときに妊娠したため二人の関係は母だけに知られてしまいました。 それからダラダラとした月日が経ち、私は20歳になりましたが未だにあの懐かしい少年時代の妹とのセックスの味が忘れられずにいました。 [第2話 中学生を強姦] やがて、私は身内だけではなく会ったこともない赤の他人にまで性の対象として目を向けるようになりました。 私がそのような悪の道に手を染めてしまった切っ掛けは「親と喧嘩してムシャクシャした」という単にそんな些細なことが引き金になったという事もありますが、実際にはレイプに関しては妹のことであまり罪悪感がなかったと言うことが大きな原因だったと思います。 家にいるのがいやになった私は友達の家に泊まり渡り歩いたり、車の中で過ごしたり、目的もなくなんとなくその日を過ごす生活を繰り返していました。 しかしそんな生活には刺激というものがなく、といって自分から何かに挑戦してみようという勇気もない私です。 昼間から個室ビデオでオナニーにふけってみたり、エロ本を何十冊と買い込んで山の奥で車の中でオナニーにふけってみたり、山道で全裸になりそこで思いっきりオナニーししてみたり、そのようなことで刺激を求めるのが関の山でした。 しかし、いつも心はあの日の妹とのセックスばかり辿って叶わぬ夢だということを知りながらも求めていたのです。 さて、人間はおかしな生活を繰り返しているとやはりだんだんおかしくなってくるのでしょうか。 その頃の私は個室ビデオや少女のレイプモノの本からの影響もあったのかそのようなフィックションと同じようなことを実際にやってみたいという強い願望に支配されていたのです。 毎夜毎夜、車の中で女子中学生や小学生ほどの女の子をこの山で無理矢理犯すことの想像を膨らましては何度も射精をしオナニーに明け暮れていました。 しかしどうしても物足りなさと虚しさを感じてしまうのです。 そしてある日私の頭の中で悪魔が囁きました。 「一度くらい犯してもバレやしないだろう・・・」 いつしか一度本と同じような強姦をやろうと決心し、私はその日からオナニーを我慢しました。 人生一度だけの最高傑作を作るためです。 それには妥協は許されませんでした。 計画を実行するまでの一週間、私はレイプの手順をの想像をたくましくし悶々と過ごしました。 それはファーストキスを奪われたときのショックを受けた女の子の表情や全部脱されたときの女の子の表情、全裸にするときはどのような順番で女の子を脱がしたほうが興奮するか、アソコを舐めるときの女の子の反応やおちんちんを舐めさせるときの反応、処女を奪われるときの泣き顔もさることながら昔初めて妹に挿入したときの快楽と興奮をもう一度味わえると思うとたまらない気持ちになりました。 そして決行日の当日、私は夕方から小学生や中学生の下校時間を狙い、車で巡回し、いかにも隙のありそうな女の子を物色していました。 そして午後7時頃、たまたま私が中学の頃通っていた学習塾の前を通りかかった時でした。 入り口から一人で出てくる帰宅中の女子中学生が目が止まりました。 私はゆっくり車で後をついていきその女子中学生が人気のない路地に入ると先回りして女子中学生が近づいてくるのを待ちました。 そして私の横を通り過ぎようとする刹那、私はおもむろに声をかけました。 「おいっ!」女の子はびっくりして私の顔を見ましたが、続けざまに、「お前、どこの中学や?」とナイフを相手のみぞおちあたりにちらつかせてそう訪ねました。 ナイフを目にした女の子は息を飲みそれから怯えながら「○○中学です・・・」と泣きそうな顔で答えました。 そして続けざまに「名前はなんって言うのや?」という質問に「○○かなえです※仮名」と名前を聞きだし、「実はな、今俺の後輩がお前の中学のもんに殴られて骨折して入院しとるんや。いま、そいつらを一生懸命探しとる途中なんや。車の中にお前の学校の写真があるからちょっと顔を確認してくれや。」とそう告げ車の中に入るよう催促しましたが、「車の中は嫌です。どうか外でお願いします」と泣きながら訴える少女にさらに俺は「外で女の子にナイフ突きつけている姿を他の通行人に見られたら俺がお前に危害加えているように勘違いされてしまうやろ?俺はお前なんかに用はないんや、後輩を殴ったそいつらを捕まえたいから写真を確認して欲しいだけやからな。写真を確認してくれたらすぐにでも帰したる。だけど、今勘違いされてお前に逃げられると俺が犯罪者みたいに思われるからお前を刺さないかなくなる」と、何日もかけて考えた車に乗せる口実で私はその女子中学生を車に乗せました。 その車は一度乗ったら中から鍵を開けられないように予めロック解除のネジはとってありました。 そして車に乗り込みナイフを突きつけたまま車を発進させ、目的地の山の方へと車を走らせました。 その娘は青白い顔をしてガタガタ震えて、運転する私に何度も「約束が違うじゃないですか・・」と泣いていたことが今でもよく覚えています。 罪悪感みたいなものはありましたがそのその子がどこかしら妹と重なるところがあり懐かしい気持ちになりました。 私はいろいろな質問をしました。「今、いくつ?」という私の問いに13歳です・・と答える彼女。 「彼氏とかいるの?」「いないです・・」「そっか、それじゃあもしかして処女?」と私の問いに「ひっ」と小さな声を上げすべてを悟ったような恐怖に見開かれた目で私を見返してきました。 そして、「男の人と裸で抱き合ったりしたことないやろ?」と訪ねると突然大泣きし始めました。 現場に到着するとすぐさまナイフで脅し上半身の制服を脱ぐように命じ、その後ロープで少女の両手を一端縛り自由を奪った後、胸をゆっくり揉み始めました。 中学1年生ににしては豊満な胸をしていて、柔らかくて手のひら全体に感触が伝わるほど心地よいものでした。 次にゆっくり、唇を奪った後、少しずつスカートとパンティをずりおろし、全裸にしました。 これまで妹のものしか見たことがなかった女性器でしたが、それはとても綺麗でそれでいて私の知っているはずの妹とのアソコの匂いとは少し違いました。 女子中学生はアソコを男性に見られていることの恥ずかしさからなのか目をきつくつむり、歯を必死に食いしばって恥ずかしさに耐えている姿に私の頭はあれだけ緻密に考えて計画していたレイプの手順など頭から吹き飛び、無我夢中でアソコの顔をうずめ女性器を舐め始めました。 少女は今まで感じたことない未知の感覚にびっくりしたのか悲鳴をあげながら必死で私の舌の感触から逃れようともがきました。 私はそれを体重をかけて押さえつけ、さらにアソコから漂う愛液のやらしい匂いにさらに興奮がかき立てられ無我夢中で女性器を舐め続けました。 そして一通り女の子の体を舐め尽くした後、私も全裸になりさらに女の子の両手を縛っているロープを外し、女の子の口元に自分の一物を持っていき口でくわえるように強要しました。 しかし彼女は歯を食いしばって顔を背けどうしても拒否するのです。 ナイフで脅しもしましたがそれでも拒否する少女に私も業を煮やし、暴力で無理矢理にでもやらせようと思いましたが、顔が腫れていたり服が破れていたりするとその後親が警察にでも通報すると面倒だという考えもあり、私は彼女に交換条件を出しました。 それは「どうしてもしないと言うのならこのまま遠くへ連れて行き監禁する。だけどもしおちんちんを舐めて射精させてくれたら処女だけは奪わないでやるし、家にもちゃんと帰してやる。」という条件を投げかけました。 彼女はその言葉に少しの反応を見せました。 もちろんそんなのはフェラをしてもらうための口実でさらさら約束など守る気はありませんでした。 しかし、もう少しの説得だとそう感じた私は続けてこう言いました。 「処女じゃなかったら彼氏とかできてHしても遊んでると思われてフラれることになるよ。好きな人ができて結婚するときも困るし、それに今おれとセックスすると妊娠して赤ちゃんが出来たら病院でおろさないといけないよ。13歳で処女じゃないなんてクラスにもあんまりいないやろ?」この言葉によほど救いの道を託したのでしょう。 泣きながら「本当に何もしないって約束してくれますか?絶対このまま帰してくれますか?」と聞いてきました。 私がうなずくと彼女はおそるおそる震える手で私の一物を手に取り、そして戸惑いながらゆっくりと口に含みぎこちない手つきで一生懸命にしゃぶり始めました。 口の中のあまりにもとろけるようなあの懐かしい感触と舌触りと、こんな幼い子が私の汚い部分を口に含んでいる姿に一気に射精感が高まり、全部のみ干すように命じると一気に彼女の口の中に思いの丈を放出しました。 それは今までに感じたことのないほどの放出感でしばらく射精後の脈打ちがとまらないほど大量の射精を経験した気分でした。 しかし彼女は射精した精子を口に含んだもの飲む込む事ができず、それを見かねた私は飲むように命じましたが、しばらく口に精液を含んでいた後、よほど精液の味が気持ち悪かったのか突然オヴェ?オヴェ?と繰り返し精液だけではなく胃液っぽいものまで吐き出し始めたのです。 私はその姿にさらに興奮を覚えました。 そして私は彼女に「じゃあ、着替えて帰ろうか、その前に外でおしっこしてくるから逃げないように一応縛るね」といって再び両手を縛り車の座席に両手を固定し体の自由を奪った後、シートを倒しゆっくりと覆い被さり肌を重ね合わせました。 そのときの私を見る彼女の表情はまるで裏切られた失望感一杯の硬直した表情そのままでした。 私が、再びアソコを舐め始め、ゆっくり女性器に指を出し入れし始めると「嘘つきー・・嘘つき」と私を非難してきます。 そして両足を開かせ、いきり立った自分の一物を彼女のアソコにあてがいそのまま挿入を開始し始めすると彼女は目を見開き暴れて悲鳴を上げはじめました。 やはり中学生のアソコはかなり狭く、全体重をかけてもゆっくりとしか進入していきませんでした。 一度奥まで入ってしまうと出血したためか、かなり滑らかにピストン運動ができました。 女性の膣の絡みつくような感覚はいままでしてきたオナニーとは比較にならないほどの快楽を与え、そしてどうしても以前肌を重ね続けた妹となにもかもダブり私はまるで失った時を取り戻すように夢中で腰を使いました。 彼女のは行為の最中言葉にならない悲鳴をあげ続け「助けてお母さん??」と泣き叫んでいました。 私はその言葉にさらに興奮をかき立てられもっと悲鳴を上げるように深く激しく腰をつきまくり膣内で射精を果たしました。 これが私が初めて犯した2度目のレイプ経験でした。 もちろん、警察などに通報されないように少女の全裸やアソコの写真を撮り、住所や名前通っている中学名を聞き出し、もし警察なんかに通報すれば近所や学校に写真をばらまくことを脅迫し家の前まで送り届けました。 人生一度だけのレイプ・・・そう決めていたはずなのに実際の私はここからは岩が坂道を転げ落ちるかのようでした。 車に乗っているときは無意識に常に女子小学生や中学生を物色し自然と一人になる瞬間を狙っているのです。 悪い事だと知っていても、いつか捕まるということを知っていながらもそういう自分を押さえられず初めてのあの興奮を求め続けてしまいます。 [第3話 小学生を強姦] 二人目は小学5年生でした。 さすがにまずいと思いながらも自分を止めることはできませんでした。 いつもの山へ連れてくると予め買っておいた手錠ですぐさま自由奪いました。 手錠を用意した理由は簡単に片腕だけの付けはめが出来るため抵抗されても上着を脱がすことが楽なことを以前のレイプから学んたためです。 中学生のレイプとは違い小学生の場合胸もほとんど発達しておらず、陰毛さえもまったく生えていませんでした。 女性器にしても中学生の女の子とは違っておしっことの匂いがして、どういう訳かアソコを舐めても酸を含んだようなすっぱい味がしました。 しかし小学5年生という響きと少女の未熟な体がさらなる興奮を誘い私は少女のアソコをゆっくりと舐め続けました。 その後さっそく少女の体をなめ回し、おちんちんを舐めるように命じると私はシートに仰向けになりました。 その女の子は恐怖のためからか中学生の子のようにしゃべることも抵抗することもほとんどなく変な口実などつくらずに、すこし脅すだけで言うことを聞いてくれます。 用意した手錠など必要とせず命令すれば「ひぐぅ」というような言葉にならない声を発するだけで目から涙をポロポロこぼすだけでした。 私はそれに便乗していろいろなフェラチオを教ました。 おちんちんの裏筋を舐めると気持ちいいとか口でくわえたまましごかせたり、おしりに指をいれながら激しく唇で吸うように上下させるといいとかヘルス嬢などがつかうようなテクニックを素人に再現させてみたい気持ちになったのです。 しばらくして、少女を上にのせシックスナインの体勢にするとお互いの性器を舐め合いました。 しかし身長差の為にお互い同時に舐め合おうとすると苦しい姿勢になるので私はアソコに指を入れたりしていましたが、小学生のアソコは入れた中指一本が入るかどうかと思えるほど窮屈で狭く、少しピストン運動させると「痛い痛い痛い」と泣き始め、私はこんなんでペニスなどいれたらどうなるんだろうと心配になりました。 シックスナインで射精を果たすと決めていましたが、フェラチオをさせても歯があたったりなどとても下手だったので計画を変更し、隣で「ぜーぜー」と息をついている女の子をゆっくりシートに仰向けに寝せると手錠をかけ身動きができないようにしたあと、さっきの心配はよそに「大人にしてあげるね」と優しく声をかけシートの下に枕を引いて腰を突き出させると、自分のいきり立っているそこを女性器にあてがいました。 一体何をされるのか分からないような目で私を見ていましたが、膣への進入が進むに連れ何をしようとしているのか悟ったのか突然腰をずらして「や、いやー」と暴れだしました。 中途半端な力では到底挿入できるはずもなく私は少女の脇の方から腕を回し上へ体が逃げないように肩を抱え込むように押さえつけ、それから全体重をかけて、まるでねじ込むように挿入しました。 一度ある程度先の方が入ってしまえばあとはなんとか入っていくものでしたが、締め付けるその感触はペニスが痛くなるほどきついもので、処女をはっきり引き裂いた感覚さえもが伝わってきました。 また、異常なほど熱をもった膣内の温かさは今まで犯した女性の中では最高に思えるほどペニスへ快楽を与えてくれました。 私が無我夢中で激しく腰をつかっている最中ずっと「きゃああああああ???っ抜いて???腰振らないで??だれか??っ」などと激しく叫んでいました。 しかし実際小学生を犯した感想は漫画の本などのような可愛い顔で悲鳴をあげたりするのではなく、実際はそれとはほど遠いものでした。 女の子は狂ったように言葉とは思えない言葉をわめき散らし、顔は猿のように真っ赤に紅潮し、こめかみには青筋さえ浮かび上がっていてイメージ通りの素敵なセックスはありませんでした。 初めてのレイプから3ヶ月の月日が経たった頃はすでに4人の女の子をレイプしていました。 しかし、その頃どうしても初めの頃の興奮を感じることができず、どうしても妹に似ている最初の女の子を再びレイプしたい衝動に駆られてどうしようもなかったのです。 いくら他の少女を犯しても初めて感じたあの新鮮な気持ちと興奮を忘れることができませんでした。 いや、実際にはかなえちゃんとの初めてのセックスがどこか遠い昔妹と交わしたセックスとよく似ていたのです。 そしてこの事件が原因でこの少女の人生そのものを奪ってしまうことになろうとはそのときの私には想像すらできませんでした。 [第4話 妹への執着(終)] 私は計画を実行しようと決めたその日、彼女の家の近くに車を止めて少女が一人で帰宅するのをひたすら待ち続けました。 そして数時間後学校から帰宅する彼女を見つけました。 幸いに周りに人はおらず、家まで数十メートルのところで私は彼女を呼び止めました。 以前のようにナイフで脅して車に連れ込むつもりでしたが、私の顔をみるなり彼女は突然悲鳴をあげパニックを起こしてとたんに走って逃げ出そうとしたのです。 予想もしていなかった状況に驚き口をふさぐとともにみぞおちに思いっきり拳を叩き込み、のたうち回っている彼女を無理矢理車に押し込むと以前彼女を犯した現場へ連れてきました。 その現場をよく覚えているのでしょう。 現場に着くなり彼女は狂乱状態でした。 ナイフで脅そうが以前のように大人しくなるどころかお構いなしに抵抗してくるのです。 いや、実際気になっていたことはそれだけではありませんでした。 確かに私の知っているかなえちゃんは初めて体を重ね合ったあの日の一度だけでしたが、以前の彼女からとはどこかが違うように思えました。 もう、そこには私が知っているかなえちゃんがいないような気がして少し寂しい気になりました。 最初は抵抗していた彼女も挿入されるとただ、うんともすんとも言わなくなり、ただ涙を流して遠くをみているだけでした。 そんな肉便器を道具にしているようなSEXに興奮もなにもあったものではありません。 あれだけ期待で胸一杯にして待ちわびた2度目の性行為だったのに残念に思いました。 家の近くまで送り届けるとふらふらしてまるで夢遊病者のように歩いて帰る後ろ姿が今でも記憶に覚えています。 それから2ヶ月くらいしてからでした。 私の住むマンションに警察が訪ねてきました。 なんでも痴漢が出没しているということで聞き込みをしていると言うことでした。 マンションの駐車場をみるとパトカーが2台止まっており、懐中電灯でひとつひとつ車を調べている刑事の姿がありました。 私の車はマンションの駐車場が満員と言うこともあり別の場所にに駐車場を借りていましたが捕まるのは時間の問題だとそれからの月日は怯えながら暮らしていました。 近所のあちこちでも痴漢出没の看板が立つようになりました。 これは私が犯した事件のせいかどうかは分かりません。 しかし、警察に逮捕された場合、新聞やテレビで報道され近所にいられなくなることや、同級生達に顔向けできないこと。 小学生や中学生をレイプしたという事件性の恥ずかしさというすべては自己保身のためとはいえ事件の重大さが身にしみてわかりました。 すぐに車は知り合いに二束三文で売りました。 こんな証拠品をいつまでも近くにおいていたくなかったし、その車でウロウロするといつ警察に職務質問を受けるか分からないからです。 手錠も女の子のレイプ写真もなにもかも捨てました。 そしてその日を境にレイプはもう二度としないと心に誓いました。 しかし、もっと大きな衝撃を受ける事実を数日後、知ることになります。 年が明けてから私は偶然、街で以前通っていた塾長とばったり会いました。 この塾長とは今でもつきあいがあります。 厳密には私とつきあいがあるというより、父とのつきあいがあるといった方が正しいのですが・・・その塾は初めて私がレイプしたかなえちゃんが通っていた塾でもあり、なにかの話の時に教え子が飛び降り自殺したことを知りました。 話をよくよく聞くと私が犯した女の子に間違いありませんでした。 塾長はその自殺の原因については分かっていなくて遺族からも説明は受けていなかったそうなので、その原因が果たして私が犯したことが直接的な原因かどうかはハッキリしなかったものの、おそらくその原因は私ではないかと思えなくもありません。 いや、私が殺したようなものでしょう。 この事を知るまではいつも初めて犯したその子の事を思い出しオナニーのおかずにしていましたが、死んでしまった人間だということを知ってその子でオナニーしても複雑な気持ちになります。 現在私には13歳の娘がいます。 どうしても私には娘とあの子の姿がダブってしまうのです。 娘は無邪気にお父さんと声をかけてくる可愛い娘に育ちました。 そのたびに私はこの家族は守らなければという気持ちになります。 どんなことがあってもこの子は守り抜こうと思います。 しかし、未だに夜道を一人歩きする女子中学生や小学生の姿を見るとまた車に連れ込んで山でレイプしたい衝動に駆られてしまいます。 もう一度、初めて犯した妹やかなえちゃんのような少女を強姦したいと思うのです。 もしタイムマシーンが存在するのであれば昔に戻り、再びなにも知らない妹とかなえちゃんをもう一度犯したいと思うのです。 なぜか小さい子に興味が行ってしまい自分でも病気だということは理解できています。 そして小さい子に目を向けるのは少年時代、ドキドキしながら妹に夜這いをかけた淡い思い出をいまでも求めているからでしょう。 いつもそのような気持ちになる度に娘の事を思い、以前の私と違い今は守るべきものがあるんだ。 たった一回の強引なSEXだけでこの先の将来を棒に振るんだと何度も言い聞かせて耐えている自分がいます。 こんな自分が苦しくてどうしようもありません。 俺は心底、冷酷で残酷な男です。 そんなことはさらさら分かっているし変態であることも分かっています。 こんな最低な男が今では幸せな家庭と地位を築き、片方では絶望の淵から立ち直れずにこれから先にある希望に満ちた輝かしい未来を自ら絶ってしまっているわけです。 本当に狂っているとしか言いようがありません。 この世の中には小さい子には全く興味のない大人も大勢います。 なぜ、私はこうなってしまったのか。 こんな風になってしまった私自身、今でも二度と叶うことのない少女への欲望をひたすら押さえていいお父さんを演じて生きています。 様々な罵倒もあるかと思いますがこれで終わりにします。 長文にわたる拝読ありがとうございました。 ---追記--- 予想通りコピペとか官能小説とかいろいろ言われていますが、その辺はまぁいいとして私がこうしてネットで自分の過去を打ち明けたのは自分自身のねじ曲がった欲望が苦しいからでもあるんです。 まあ、通報とかなんとか言われていますがもし、今でも強姦や痴漢などの事件を起こしているのならこういう場所で書き込みなどしないだろうし、もししたとしても串を通さずに書き込みなどしないでしょう。 なぜなら類似事件があれば警察によってプロバイダーを調べられて分かるからです。 さて、強姦に関する私の心理なんですが「レイプするのが好き」という訳ではないんですね。 ただ、10?14位の女児が好きなんです。 しかし日本では未成年の女の子とのセックスは法令でも禁止されていて手が出せず、またそのような年齢と関わる機会などほとんどありません。 風俗にしても援助交際にしても成人ばかりです。 私がこのように子供が好きになったのも妹との一件があるからだと思います。 私自身みなさんと同じ成人の女性に興味が持てる人間でありたかったといつも思っております。 お金ならあるわけですから、そういう小中学生と遊んで満足できる場があるならいくらでもしていたでしょう。 〇〇さんのレスの「ねぇ性欲ってそこまでして果たさなきゃいけないの?」に対する私の意見なのですがやったらいけないと分かっていながらもHしたいという衝動とか欲求ですごく苦しくなるときが今でもあります。 ただ、一度やってしまったらこういうのは歯止めが利かなくなりますね。 そのことも経験上から分かります。 私は煙草とか酒とかはしないので分かりませんが、急に今日から煙草をすってはいけない、アルコール類はいっさい禁止となったらなかには押さえきれない人もいるのではないでしょうか。 こういうものと例えてはいけないんでしょうけどやりたいものはやりたいのです。 私自身初めからこういう味をしらなければ・・・と後悔はしています。 これも自己中心極まりない言い方なんですが、未成年でもHが禁止されていなくてお金を払えば自由に性欲を満たせることができるような場があるならこんなに苦しむことはなかったと思います。 ---END--- |
6]鬼畜の姉妹丼 | 2022/ 1/28(Fri) | 2022/ 1/28(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺が高3で、妹が高1だったときの話。
俺は居間で、当時流行っていた竹内あいのAVを観ながら、こんにゃくを使ってオナニーしていた。 そこに妹が帰ってきた。 「お兄ちゃん、あっ!」 学校から帰宅したばかりの妹は、穴を開けたこんにゃくでチンコを擦っている俺を見て硬直した。 「亜美!どうしてノックもせずに入ってくるんだ!」 俺は怒鳴って、妹にこんにゃくを投げつけた。 「だ、だって・・・」 「だってじゃない!」 俺は立ち上がって妹の胸倉を掴んだ。 「ごめんなさい!」 妹は逃げようとしたが、俺は胸倉を掴んだまま許さなかった。 「お前、俺のこんな姿を見て無事でいられると思うなよ」 「え、な、何が?」 俺の形相に妹は怯えていた。 「お前にも誰にも言えないような秘密を作ってやる」 俺は妹に首相撲から膝を入れた。 「きゃっ!」 本気の膝蹴りを食らって妹は崩れ落ちた。 膝が鼻先に入ったのか、鼻血が頬に赤い軌跡を描いている。 俺は倒れた妹のボタンを外し始めた。 妹のブラは白だった。 「おい、もっと色気のある下着をつけろよ」 妹は何も答えず、ただ泣いていた。 まさか実の兄にこんな目に遭わされるとは思っていなかったのだろう。 俺は妹の白いブラを引きちぎった。 「ほう」 妹の胸は姉よりも大きかった。 「なかなかじゃねーか。姉ちゃんよりデカい」 俺は妹の乳房を弄んだ。 妹はショックで茫然自失、目の焦点が合っていない。 しかし、何も反応がないのもつまらない。 俺はさっきまで使っていたこんにゃくを手にして・・・。 「おら、食えよ!俺がチンコを擦っていたこんにゃくだ!」 そう言って妹の口にねじ込んだ。 「い、いや!」 さすがに妹は拒絶した。 「食えよ!」 かまわず無理やりねじ込んでやった。 妹は口に押し込まれたこんにゃくを吐き出した。 「何吐いてんだよ、てめぇ!」 俺は妹の頬を殴打した。 もう妹は悲鳴も上げなかった。 ただ嗚咽し、涙を流していた。 「こんにゃくが食えないんだったら俺のチンコを食え!」 妹の鼻を摘み、口に亀頭を押し付けた。 当然妹は口を開けなかったが、俺が鼻をねじり上げたら観念して口を開いた。 「ほら、舌を使えよ!」 妹は舌を使い始めた。 「そうやって最初っから素直になればいいんだよ」 処女の妹にフェラテクなんてない。 ただ舐めているだけだ。 「下手くそだな」 俺は妹の頭を掴んで前後に動かした。 チンコが摩擦され射精感が高まってきた。 勢い余って妹の喉をついてしまい、咳き込んでいる。 しかし俺は構わずに妹の頭を動かし続けた。 妹の涙と唾液で俺のチンコはびしゃびしゃにテカっていた。 「おい、出すぞ」 俺は予告して、妹の口の中に精液を放出した。 虚ろになっていた妹の瞳孔が開いた。 さすがに口の中に出されるとは思っていなかったんだろう。 チンポから口を離して精子を吐き出そうとした。 しかし俺はそれを許さなかった。 妹の口を押さえ、顎を上げて頬を掴んだ。 吐き出せなくなった妹は咳き込みながら俺の精液を嚥下した。 俺はそれを確認すると、ようやく手を離して妹を開放してやった。 「もし誰かに言ったら殺すからな」 そのときの俺は鬼畜そのものに見えただろう。 その後、俺は帰宅した姉を縛り上げて、姉の目の前で妹を何度も犯した。 姉と妹を四つん這いにして並べて交互に貫いたりもした。 姉妹丼って言うやつだ。 今では2人とも俺の肉奴隷になった。 ---END--- |
5]公園のトイレで小5の女の子に立ちバック中出し* | 2022/ 1/21(Fri) | 2022/ 1/21(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:さやか)
何年も前の話です。 私の地元には噴水や人口の川がある公園があります。 よく夏場には、幼稚園?小学生くらいの子供が水着や下着姿で遊んでいます。 毎年私は、着替えの盗撮や軽い痴漢目的にその公園に通っていました。 その日も盗撮目当てで公園にいると、珍しく小学校高学年くらいの可愛い女の子がやってきました。 身長は140cmくらいで、髪の毛は長めで前髪はパッツンでした。 帰省先なのか、爺さんと小学1年生程度の弟と一緒に来ていました。 知り合いがいないためか、女の子の着替えはゆるく割れ目や胸を何度も撮ることが出来、今日はついていると思っていました。。 また、スクール水着の名札から小学5年生で名前が「さやか」であることがわかりました。 流石に、人の目があるので「痴漢はできないかなぁ」と思っていると、さやかが1人でトイレに向かいました。 その公園は、横に広く南と北にトイレがあります。ただ、大通りに近い駐車場が南にあるため北のトイレを利用する人は少なく、周辺に木があるため周囲の目も届きにくくなっています。 そう、さやかは北側のトイレに向かったのです。 おそらく、南側のトイレに行くには芝生を通る必要があったので、アスファルトやタイルの道だけで行ける北側のトイレを選んだのでしょう。 運の良いことに、付き添いだった爺さんは弟に付きっきりです。 おしっこ姿を盗撮するチャンスと思い私もトイレに向かいました。 予想通りトイレの周辺に人はいませんでした。 私は、こんな機会は滅多にないと思い、盗撮ではなくトイレでさやかを襲うことにしました。 素早く女子トイレに入り、さやかの入った個室の隣に入ります。 少しすると、隣からおしっこをする音が聞こえてきます。 緊張と興奮で胸がドキドキしていました。 音が切れたと同時に、個室から出てさやかの入った個室の前で待機します。 そして、さやかがドアを開け外に出ようとした瞬間に、強引に個室へ押し込みます。 さやかは、何が起こっているのか分からず戸惑い大きな声は出しませんでした。 そのまま、トイレの鍵を閉めさやかの口を抑えたまま「静かに!」と囁きます。 暴れないのを確認した上で、そっと手を離します。 「え?え?」と戸惑っているさやかに、先程着替えを盗撮した写真を見せます。 油断していたのか、割れ目までハッキリと写っています。 さやかは、目を見開いてその写真を見て「え?嘘・・」とかなり動揺しているようでした。 「この画像、学校のお友達に見せてもいい?」と聞くと、さやかは必死に首を横に振ります。 私が「消して欲しいならエッチなことさせてよ」と言うと、さやかは観念したようで涙目で「はい・・・」と言いました。 まず、スクール水着の上から膨らみかけの胸を触ります。 発育は普通程度(?)で胸はギリギリAカップあるかといった具合でした。 スクール水着の上からでも柔らかさは十分に分かり、乳首の位置も分かります。 優しく胸を触り続けるとさやかの息遣いは荒くなっていきました。 時折、乳首に触れると小さな声で「あっ」と喘ぎます。 次に、スクール水着を腰まで脱がして直接胸を触ります。 さやかの胸は、スクール水着を着ていたときよりは大きく感じましたが、片手で覆いかぶせることができるほどでした。 大人の胸と違い、少ししこりがあるような硬さがありました。 乳首は小さいものの、綺麗なピンク色でした。 片方の胸を触りながら、もう片方の胸の乳首を舐めたり吸ったりすると、さやかは驚いたようで、「いや・・・やめて・・・」と小さな声でうったえてきました。 もちろん、さやかの意見は無視して胸を弄り続けます。 乳首を重点的に触っていると、段々と硬くなるのがわかりました。 小学生でも反応するんだなぁーっと思いつつ、膨らみかけの胸を堪能します。 胸をいじりながら、スクール水着を全て脱ぐように指示します。 さやかは、もじもじとしながらゆっくりとスクール水着を脱ぎました。 よく泳ぐのか、体にはスクール水着の日焼けあとがくっきりと出ており、とてもいやらしい体でした。 割れ目を見ると、遠目からでは分かりませんでしたがうっすらと毛が生えていました。 それでも、はっきりとスジは確認できる程度ですが。 私は、スクール水着を脱ぎ終えたさやかの割れ目をいじり始めます。 さやかの割れ目を開いたり、なぞったりしました。 自分でも触ったことのないような箇所を触れて、さやかはビクビクと何度も反応していました。 私は、自分の物を触らせるためにズボンのファスナーを開けて中からブツを出します。 おそらく、見たことがないであろう大きくなった男のブツをさやかは凝視しています。 そして、さやかの手を取って私のブツを握らせます。 水遊びをしていたためか、さやかの手はひんやりと冷たく気持ちよかったです。 私のものを握ったさやかの手を前後に動かして、シゴき方をレクチャーしてあげました。 しばらくすると、私が手を離しても弱々しくブツをシゴき続けてくれました。 さやかは、自分の物を触られる恥ずかしさと、私のブツを触る恥ずかしさにより真っ赤になっています。 私は、さやかのアゴをつかみ強引に上を向かせてキスをしました。 さやかは「え!」といった表情をしたまま、固まっていました。 ショックだったのか、さやかは目を固く閉じていました。 両頬の横を強く掴み強引に口を開けて中へ舌を入れました。 さやかは閉じていた目を見開いて固まっています。 さやかのお口の味は、子供らしく嫌な感じのしない味でした。 キスをやめた私はしゃがんでさやかの割れ目を舐めることにしました。 さやかの両足を肩幅よりもちょっと広く開かせて、割れ目を舐めます。 さやかは、両手で顔を隠してぷるぷると震えて耐えていました。 おしっこをしたばかりだからか、割れ目はおしっこの味がしました。 舌を膣の中に入れたり、クリを集中的に吸ったりするとさやかはビクッっと体を震わせて反応しました。 割れ目からは、ぬるぬるの汁がどんどん出てきます。 次に、私が立ちさやかを立ち膝の格好にさせました。 さやかに「なめろ」と言いブツを口に近づけます。 さやかは戸惑って中々舐めようとしません。 が、私が頬を軽く叩くと観念したように舌を出して先端をチロチロと舐め始めました。 私の反応を確かめるように、上目遣いでこちらを見る姿はとてもそそりました。 無意識でしょうが、亀頭を舐めてくるので私のものはより硬くなっていきます。 私は、しっかりと口に咥えてさせるために「口に含んでなめろ」とさやかに指示します。 さやかは、逆らう気を無くしたのか小さく頷きます。 小さな口を精一杯開いて、私のものをゆっくりと口に咥えていきます。 最初にむせたものの、その後はゆっくりと舌を動かして舐め始めました。 最初は裏筋だけを舐めていましたが、私が「いろいろな場所を舐めろ」と言うと、亀頭などにも舌を這わせてきました。 拙いフェラでしたが、小学生が私のものを咥えているというシチュエーションに興奮しました。 ここまで、来たら本番までやるしかないと決意を決め、さやかに壁に手をつくように指示します。 さやかは、ゆっくりと背中を私に向けて手を壁に付けます。 「もっと、お尻を突き出せ」と命令すると、日焼けのあとがくっきりと付いているお尻を口に突き出します。 さやかのマンコを思いっきり広げると、先ほどよりも濡れていました。 外気に触れたためか、膣口が開いたり閉じたりと動いていました。 これなら、なんとか本番もできそうです。 私は、鞄からタオルを取り出してさやかの口に巻きます。 いくら、人が少ないとはいえ大声を出されては誰かが様子を見に来る可能性があります。 さやかの口にタオルをキツく巻きつけて、いよいよ本番です。 片手でギンギンに反り立ったブツをなんとか水平にし、もう片方の手でさやかのマンコを開きます。 さやかは、壁に手を付けたまま何度も不安そうな顔でこちらを見ます。 私のブツがマンコに触れるとビクッと震えます。 さやかのマンコは手とは違い、暖かく熱っており気持ちよさそうでした。 そのまま、ゆっくりとさやかのマンコに挿入を始めました。 さやかのマンコは十分濡れていたためか、亀頭までスムーズに受け入れました。 私は、慣れさせるために竿の部分を上下させて亀頭を入れたり、出したりします。 いやらしい汁に満たされているため、トイレにちゅぱちゅぱと音が響きます。 さやかは、痛みはないらしく不安そうな顔でこちらを伺っています。 私はタオル越しにさやかの口をしっかりと抑えて、いよいよ奥まで挿入することにしました。 ゆっくりとさやかのマンコにブツを挿入し、遂に一番奥まで挿入しました。 さやかは、ブツが少し進む度に「んんんんん・・・」と苦しそうに喘いでいます。 さやかの喘ぎ声が一段落した頃に、ストロークを開始しました。 今まで経験したことがないほどの、締め付けだったのでゆっくりと動きます。 また、激しく動くとさやかが暴れる可能性もあったので。 奥まで入れる度に、付け根に柔らかいお尻がくっつきます。 腰を動かしながらも、胸、お尻、太もも、お腹、髪の毛といった成長期の少女の体に触れて未成熟な体を存分に楽しみます。 さやかは、少し動く度に苦しそうに喘ぎます。目には涙を浮かべていました。 私はより激しく動くために、さやかの手を掴みます。 両手を引いて海老反りのような格好をさせて、強くストロークします。 さやかは、まだ痛いらしく「んっんっんっ」と苦しそうに喘いでいました。 トイレには、私とさやかの肌が打ち付けられるときのパンパンという音と、さやかの喘ぎ声が響いています。 射精感が高まり、中だしを決めた私はさやかに、「中に出すよ」と囁きます。 さやかは、喘ぎながらも戸惑った顔で首を横に振り、お尻を振って抵抗します。 さやかの口にはタオルが入っているため、何か言っても言葉になりません。 おそらく、性教育などでSEXをすると赤ちゃんができることは知っていたのでしょう。 さやかの抵抗を無視して、私は膣の一番奥に一気に射精します。 射精する時は、手を離してさやかのお腹に手を回して抱きつきました。 さやかは、再び手を壁に付いて必死にお尻を動かして抵抗していました。 私が精子を出し終えてブツを引き抜くと、さやかは一気にトイレの床に崩れ落ちました。 私は虚ろな目をしたさやかの写真を何枚か撮ります。 その後、タオルを回収して人が来ても一目では犯されたと分からないように、さやかの体についた精液を拭き取り、スクール水着を着させます。 さやかは抵抗こそしなかったものの、動こうとしなかったのでスクール水着を着せるのは大変でした。 最後に、「この事を人に言ったら、さっきの画像人に見せちゃうよ」と脅しました。 さやかは、元気のない顔で頷きました。 私は、足早にトイレを後にしました。 1週間ほどしても特に騒ぎは起きなかったので、さやかは黙っていたのでしょう。 小学生とSEXという最高な時間をでした。 あの時撮った画像は、今でも宝物のように取ってあります。 ---END--- |
4]雑木林の中で小学生2人をレイプ | 2022/ 1/21(Fri) | 2022/ 1/21(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
数日前の話。
なぜ、数日経過しているかというと・・・ 正直に話そう。 びびっていたからだ。 ちなみに、睡眠薬を今現在も大量に持っている。 話をもどそう。 数日前。 俺は小学生2人をレイプした。 まず、狙いをつけていた小学生のほうから話しておこう。 仮に、狙っていた子をAと呼ぶ。 Aを始めてみたのは、俺がゴミ捨てをしていた時だった。 ピンクのランドセルを背負って母親とゴミを出しに来ていたA。 この母親からどうしてAのような少女ができるのか? 突然変異に感謝しつつも驚いていた。(父親がイケメンなのか?(笑)) 俺はAを始めてみたときから、「イタズラ」をしてみたい気持ちでいっぱいになっていた。 いつ、どのようにイタズラをしようか必死に考えたが日常生活で、そのような場面に巡り合えるはずもなく時は淡々と過ぎて行った。 何も進展がなかったわけではない。 名前や年齢、更には内気で大人しい性格という素晴らしい情報を手に入れた。 強引にイタズラしようとも考えたが、無理な話だ(笑) 狙いをつけてから3カ月経とうとしていた頃。 たまたま、テレビ番組で近所に心霊スポットがあるとわかりロリコンでオカルトマニアな俺は、オカルト目的で近所の山に出掛けた。 この近くには小学校もあり、Aもここに通っているのかな?と思っていた。 心霊スポットに向う途中、偶然Aを発見した。 忘れ物をしたようで(当時は急いで学校に戻っていると思っていた。)学校への近道である暗い脇道に入ったのでゆっくり後をつけ、脇道の中ほどにある雑木林の中に引きずり込んだ。 なにが起こったのか理解できていないらしく、声も出せないみたいだ。 俺は無我夢中で服の上から、発育のいいおっぱいを触って「イタズラ」をしてすぐに逃げようと思っていた。 っが、背後から「Aちゃん!?」と声がしたのである。 俺びっくり、口から心臓が飛び出た。まじで。 俺は気が動転し、背後にいた女の子(Bとする)を捕まえて押し倒した。 (この間Aは腰が抜けていたらしく、動けなかった) 頬を数発平手打ちし、大人しくさせた。(かなり叫ばれたので・・・。) 涙目で怯えるBの服を破り、その貧乳を(Aカップあるかないか)舐めまわした。 「っひ」というAの声と黙って乳を舐められるB。 そのまま、Aの乳とBの乳を交互に吸ったり、舐めたりしつつBの股間に手を入れてみた。 パンツの上からではなく、いきなり無毛のオマンコに直行。 少し湿っていた程度だった、この間Bはなにも喋らなかった。 平手打ちが効いたのだろう。 俺はAのも確認したがこちらは大洪水。 ほんとに小学生?と思った。 Aは発育の良い、内気で大人しい子。 Bは活発そうな女の子だった。 「指入れれるかな?」と思い、Aのオマンコに指を1本入れる。 濡れているわりになかなか入れづらかったが、中指が完全にオマンコの中に消えた。 「痛い」と言っていたAだが、軽く刺激を与えてやると徐々に感じ始めてきた。 「感じやすい子かな?」と思った。 5分もすると、「クチュクチュ」といやらしい音が聞こえてきた。 俺はいったんAから離れ、Bのオマンコをみた。 Bのオマンコは、まだそんなに濡れていなかったので舐めまわしてやった。 次第に濡れていき、「アアン」と声を出すようになった。 俺は我慢できなくなり、まずBのオマンコに俺のチンコをあてがった。 Bは自分が何をされるかわかったらしく大声で喚きだしたため平手打ち数発、ついでに「次騒いだら殺す。」というと大人しくなった。 ゆっくりとBのオマンコに挿入していき、「ブチ」と処女膜が破れ俺のチンコは完全にBの中に到達した。 まずは、ゆっくりピストン運動。徐々に加速したり、緩急をつけたりした。 10分は経っただろうか。ふとAを見ると、声を立てないように泣いていた。 「逃げてなかったんだ・・・。」と思うと同時に射精感が湧き出てしまい、Bに「元気な赤ちゃんを産んでね」と言い中出しした。 1週間ぶりに出したのでかなり大量の精子がBのオマンコから溢れ出ていた。 次に、メインディッシュのAの処女を頂くとする。 さきほど十分に濡らしてはいたが、時間がたっていたため少し乾いておりたっぷりと舐め回してあげた。 そして、十分濡れた所へ俺のチンコを一気に挿入した。 「・・・・!!!!」声にならない悲鳴を上げAは処女ではなくなった。 入れた瞬間に射精したくなったが我慢し、いきなり高速ピストン運動。 Aはかなり痛がっていたがおれも痛かった。でもやめれなかった。 もう我慢できないほどに出したくなったのでAに「俺の想いを、俺の汚い精子とともに受けてくれ!!」と叫びAの中に大量射精した。 あふれ出てくる精子と疲れ切ったAの姿(と放心状態のBの姿)を写真に収め第2ラウンドを開始した。 バックや騎上位、正上位などで楽しみA、Bそれぞれ4〜5回ほど中出しをして(俺凄い)一目散にその場から逃げた。 これで、俺の体験談は終わります。 ---END--- |
3]削除ページ | 2022/ 1/20(Thu) | 2022/ 1/20(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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2]死ぬ前に少女を強姦 | 2022/ 1/19(Wed) | 2022/ 1/19(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
あれはある夏に入る前の時期の事でした。
幼いときから近眼で眼鏡をかけており、23で髪の毛は薄くなっている。 そんな自分が毎日いやでいや仕方がありませんでした。 (どうして自分だけがこうなのか?) (どうして自分だけは取り柄がなにもないのか?) 僕はそんな自分が憎かった・・・。 そして何よりも自分以外の楽しそうにしている奴らが憎かった・・・。 そんな事を思い続けていたある日の事でした。 僕は人生の全てがいやになり自殺を考えたのです。 どうせ自殺してこの世からいなくなるのだからやりたいことを全てやり終えてから死んだ方がいいのではないかと。 そう僕は犯罪に手を染めてから死のうと考えたのです。 始めに思いついたのは銀行強盗でした。 しかし金があってどうなる? 死ぬ前の人間に金があっても意味がない。 (なら殺人か?) 僕の自殺に道連れをすると? それはそれで良いと思った。 しかしそれだけではなにか物足りなく感じたのだった。 そして出した決断はこうだった・・・・。 そう彼女もできたことなかった僕に必要なのは【女】だ・・・。 女を犯し地獄を見させてから僕と一緒にあの世に道連れにする。 (しかし女をそう簡単に犯せるだろうか?) 僕は疑問に思った・・・。 間違いなく悲鳴を上げられるだろう。 自殺の計画をする前に警察などに捕まっては意味がない・・・。 (なら悲鳴をあげられても聞こえない場所に連れて行き犯すというのはどうだろうか?) たしかに良いアイディアだと思った。 しかしそのような場所まで車もない僕は連れて行くのは無理だった・・・。 そして最後に決断したのは(悲鳴をなるべく上げないようなおとなしい女を選ぶ)と言うことだった。 おとなしい女・・・・。 今の世の中どこにギャルゲーに出てくるような人間がいるだろうか・・・。 僕は考えた・・・。 そして考えついたのが大人の女ではなく子供を犯す・・と言うことだった。 子供なら怖がって悲鳴をあげない場合もある。 仮に悲鳴を上げられても子供など簡単に扱えると考えたのだ・・・。 そしてその理想のターゲットとなる少女はもう決めていた・・・。 その少女は僕の家の隣の家に住んでいる妹の小5の少女川本美香(仮)と姉の中1の川本早和子(仮)の姉妹組だ・・。 僕の目からみてもなかなかの美少女組だと思う・・・。 この美少女が住んでいる隣の家は近所でも有名な仲良し家族だと言うことを小耳に挟んだことがある・・。 そんな不愉快な一家を野放しにしておいて良いものだろうか・・・。 (ふふふ・・もちろんダメだよな!・・・俺があの一家に地獄をみさせてやる・・・) そのような事を考えながら僕は色々と計画実行のための準備を始めたのだった。 そして午後5時30分・・・(そろそろかな・・) 僕は早川家に電話をかけた・・・。 トゥルル・トゥルルと音が僕の耳に入りガチャッと言う音とともに「はい、川本です」と幼い声が聞こえて来た・・(たぶん小5の妹の方だろう・・) そして僕は家に両親ぶんがいるかどうか確かめるために「もしもし、こちら市役所の者ですがお父様かお母様いらっしゃいますでしょうか?」と訪ねた。 すると話によれば今母親は買い物に出ており家にはあらず父親の方は仕事で夜まで帰らないとだそうだ・・。 絶好のタイミングだと思った・・・。 そして僕はまたあらためてかけさせていただきます。と言い電話を切った・・・。 (・・・・さてと!そろそろショータイムの始まりと行きますか・・・) 僕は計画のための道具を詰めたリュックサックを背負うと隣の川本家の家へと向かった・・・。 僕は何事もないかの用に玄関の前にたち入り口のドアをあけ無言のまま川本家の中へと入った・・・。 そして僕は「すみませーん」と言うと二階の方から物音が聞こえて来た。 そして階段から急いで小柄でワンピース姿のショートカットの愛らしい少女(美香)が下りてきた。 僕はその場で黙ったまま美香の顔をマジマジと見続けていた。 すると美香は「あ、あの?・・」戸惑った様子で僕に話しかけてきたのだった。 (まぁ戸惑うのは当然だろう。変な男が呼び鈴も鳴らさずに玄関の前で自分の顔をジロジロと見ているのだから) そして僕は「今から君に地獄を見せてあげるよ・・・」と言い残しそのまま美香に抱きつき押し倒した。 そしてそのままあらかじめ後ろに手をやり隠しておいたガムテープで美香の手足を何回も巻き付け身動きができないようにとした。 美香はと言うとなにが起こったのか理解ができない様子で戸惑った様子をするばかりだった・・。 そしてなんとか状況を理解できたのか身動きができないようになってから「やめて、やめて」と叫び始めたのだった・・・。 僕は急いで家の中に靴のまま入り開いていた全ての部屋の窓などを全て締め切り声があまり外にもれないようにとして身動きできない美香を抱きかかえ二階の美香の部屋と書かれた部屋へと入り美香をベットの上へと寝そべらせた。 美香はと言うと怯えた様子で震えており声も出せなくなっていた・・・ そして僕はそんな美香にとてもいやらしい笑い方をして「さぁてと、ショーの始まりと行きますかね」と言い美香の胸に服の上からそっと触れてみた。 美香の胸は服の上からでは小さすぎるせいからか、あまり感じ取ることができなかったので僕は美香をベットの上に座る形にさせワンピースを一気に下へとずり下ろした。 この行動に今まで怯えて声も出せなかった美香も「きゃぁ〜!!!」と大声で叫んだのだった。 いくら窓が締め切ってあるからと言い大声を出されると外へ聞こえてしまうので僕は美香の口にもガムテープでグルグル巻きにし、声も出せないようにとした。 「まったく・・・さっきみたいにおとなしくしていればいいものを・・・」と僕が言うとモゴモゴと言葉にならない声をだし何かを訴えたそうな悲しい目つきで僕を見つめていた。 そんな事はお構いなしに僕は美香のほっぺたを舌でいやらしいなめかたでなめ回し唾でべとべととしたのだった。 「おー。美香ちゃんの顔唾臭くなっちゃったねぇ〜」と笑いながら言うと美香の目から大粒の涙が次から次へと流れ出し始めたのだった。 僕はすかさずその涙も舌で全て舐め取りお遊びはこれぐらいにし本格的な事を始めることにした。 露出した左の方の小さな胸には手をやり乳首を強く揉み、右の方の胸には舌で天辺を舐め続けた。 もちろん美香ちゃんはと言うとただではなかった。 必死に身体を動かそうとしているが縛り付けられている上に僕に押さえつけられ身動きなどろくにできない。 「まったく小さなオッパイでちゅねぇー」 (たぶん男に揉まれるのは初めてなんだろう・・) 僕の肉棒はと言うと降着しきっておりもうすぐ限界が来そうになっていた・・・。 (このままいってしまったら元も子もない・・・) っと思い僕は少し早いが美香のスカートをまくり上げ可愛いマスコットがプリントされているパンツを下まで下ろした。 「うぐうぐうご〜!!!!」 美香は途いうと必死に声を出そうとしているのだろうが無駄な抵抗というものだった。 美香のアソコにはまだ毛は生えておらずツルツルでとても清潔なものだった。 僕は顔を美香のオマ○コに近づけ舌でを中に入れ味を確かめた。 「うぐうぐうぐぐぅ〜〜!!!!」 僕はそんな美香に構わず2分ほど舌を上下に泳がせ続け舌をオマ○コから離してやった。 そして美香に「おとなしくするというなら口のガムテープを外してやるぞ?」と聞くと美香は必死で頷いたので外してやる事にした。 口から美香のガムテープを外してやると「・・・どうしてこんなヒドイ事するんですか・・・」と泣き声で僕に尋ねてきたが僕はその言葉を聞き入れずにそのまま全ての服を脱ぎ捨て裸の姿となった。 「さてと・・・お前に種でも植え付けるとでもしましょうかね。」と言い自分の肉棒をつかんだ。 その言葉の意味が解ったのか。「あっ・・・・い・・いやぁ・・・それだけはやめてください・・・」と怯えた声で言うが僕はお構いなしで美香のオマ○コへと自分の肉棒を近づけていった・・・ 「ああぁ〜ダメ!ダメです!いやっ!私にはまだ早すぎます・・お願いやっやめてぇぇ〜!!!!」 そしてムニと柔らかい感触がした時に僕は一気に前へと力を入れた。 「いやぁぁ〜!!!!」 ずぶずぶずちゃ いやらしい音とともに僕のグロテクスな肉棒は美香のアソコへと埋まっていった・・・。 美香のあそこからは真っ赤な血が流れ出しており美香は苦しそうに荒い息を吐きながら歯を食いしばっているのだった。 「へへへっ!残念でした!もう入れちゃった」と美香に言うと美香はもうなにも反応せずにただただ歯を食いしばっていた。 僕は奥へ奥へとどんどん肉棒を前へ進めて行った。 「うぉぉ!女の中がこれほど気持ちいいとはなぁ!はっははっ!んじゃっ動くとしましょうかな!」 そして全て僕の物が美香の中に入り僕は前後に乱暴に動いた。 「うぁぁ!痛い!痛い、動かないでぇ〜」 今まで無言で耐えていた美香が苦しそうな声で叫んだ。 しかし僕はやめなかった。 「お互い初体験なんじゃないかよっ!お前も初体験の男の味をよぉく味わっておきなっ!」と言うといやいやと首を振り続けるのだった。その行動がなんともいえない興奮をあたえるのだった。 ぐちゃぶちゃ いやらしい音を大きく立てながら肉棒を前後に動かし続けているうちに限界がすぐそこまで近づいていたのに気がついた。 僕は美香に最後の予告に「じゃあそろそろとお前の中に大量に出すからなぁ〜。23年間ぶんの俺の全てお前にささげてやるっ!」と言い残し我慢するのをやめた。 「いやぁぁぁ〜〜!!!」 その瞬間にぴゅっぶちゃぶちゃぶちゃどぴゅ! っといやな音が部屋中に響き渡った・・。 我慢していたのをすべて美香の中へと注ぎ込んだ。 その精液の量は僕の思った以上の量で肉棒をまだ美香のアソコに射したままにもかかわらず美香のアソコからトロトロと流れ出して来ていたのだった。 「うぅぅ・・・はぁはぁ・・・もう・・いや・・・うっうぅ・・・」 「はははっ!どうだ?気持ちよかっただろ!安心しろ!まだ地獄の終わりじゃない・・・これから地獄が始まるんだからなっ!はははははっ!」と僕は放心状態の美香の前で高笑いをするのだった。。 次の獲物は姉だな・・・・ふふふ ---END--- |
1]【JC】児ポ法反対のためのJCレイプ〜身勝手すぎる鬼畜男* | 2019/ 7/21(Sun) | 2019/ 7/21(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:ミカ) もう5年以上前にの話です。 私は重度の炉利で、特に章・注には目がない。 ただ、このころから、児童ポルノ法とかいうつまらない法律ができ、昔みたいに、本屋やショップでローティーンの裸やたて筋を手に入れずらい世の中にしようと国が企んできた時代である。 炉利にとっては腹立たしい事であり、私も頭に来た。 私が思うに、そんなつまらない法律は、逆に一部の炉利の暴走を生み出すのではないかと思います。 そこで、私自らが、暴走してみることにより、国に法によって人間の性欲を押さえつけようとすることへの無意味さ・危険さを警鐘しようと試みることにしました。 私が選んだのは、Y県の田舎の無人駅で、ここでは、1時間に電車は1本くらいで、ほとんど利用客はないが、夏休みの平日には、部活帰りの中学生・高校生が1人か2人にたまに地元のババアとかが利用するくらいの駅でした。 有給を3日間とり、2日間ほど駅で張り込みをし、駅の利用状況(ババア等邪魔者の有無やターゲットの有無等)を調べたところ、朝7時台の電車で登校し、昼の1時過ぎに下校する中学生っぽい子を発見しました。 本当は1日目に発見し、2日目に悪戯しようと思ったけれど、あいにく2日目には、その子一人ではなく、偶然リーマンのオッサンが居合わせたため、断念したが、何とかその子を襲いたい、ちんちんをしゃぶらせたり、おまんこをいじったり、できれば中出ししたいと思っていました。 最後の日は、ラッキーなことに電車から降りたのは、ターゲットひとりで邪魔者はなく、これはいけると思い、改札口の前で、その子にスタンガンを押し付け、「死にたくなければ言う事を聞きな!!」と脅し、改札からほんの5メートル離れたトイレに連れ込むことに成功した。 その子は(○○ミカ)という注参(○4歳)のこで、背は150ちょいバストは多分AとBの間位で、色白、吹奏楽部に所属し、髪は肩に少しかかる位で後ろで二つに束ねた黒髪で、メガネをかけ、まだキスすらしたことがないであろう、真面目そうな子でした。 (芸能人でいうと、今でゆうとモー娘の紺野みたいな子でした) 彼女に後ろ手錠をし、フル勃起状態の私は、下半身裸になった。 彼女は、うつむき、「お願いです。帰して下さい。」と半泣きになっていってきたので、私的には少し可哀想かなと、思わないこともなかったが、ただ、今回のことは自身の性欲もさることながら、国に対する警鐘の意味もあることを思い出し、心を鬼にして、悪戯を続けることにしました。 とりあえず、正面から思いっきり抱きつき、フル勃起したちんちんを制服の膝丈スカートに押し付けながらその子のにおいを思いっきり嗅ぎ、少し前かがみになってその子にキスをしようと試みました。 その子は嫌がって顔をそらしたが、「死にたいのか!!」と優しく指導?しキス(ていうか一方的に唇を吸ったり舐めたりしまっくっていたが)に成功。 口を硬く閉じていたために、べろとべろを絡めることができなかったが、また優しく指導し、口をこじ開けさせ、熱いキスをすることができた。 今までキスをしたことは?と質問したところ、今日が始めてとのことだった。 私は、シクシク泣いているミカの姿をみて、そうか、私とのキスがそんなにうれしいがったのかと解釈し、だったらもっと喜ばせてあげなければという気持ちから、まずブラウスの上からオッパイをまずは優しく、時には強く揉んであげました。 ボタンをはずし、スポーツブラを上にたくし上げるとか細い声で「イヤ」っといって俯く姿が、なんともいえず可愛かったです。 乳輪は大体2.5センチ位のもろピンク色、乳首は小豆より少し小さい位とまだまだ子供だった。 女のオッパイはなんかの本で見たんだけど、男に揉まれ、吸われることにより大きくなる?ので、 「まだオッパイは子供だね、男にもてる為には、もっと大きくないといけないね。男に触ったり吸ったりしてもらえば、きっと大きくなるから、ミカが、将来男にもてる為に俺が協力してあげるから、イヤだろうけど我慢してね。」 といってミカに対する優しさから、思いっきり嘗め回したり握りつぶしたり、乳首を指や舌で転がしたり、中腰にして、フル勃起ちんちんを乳首に押し付けたり、10分くらい楽しみました。 次にまたミカを立たせ、前から膝丈スカートの中に頭をつっこみましたが、その時、ミカがいきなり私の顔面にひざを入れてきた(怒) 私は、何も自分の欲望を満たすだけでなく、国やミカのことを思うあまりの行為だったのに、それに対するこの仕打ちに頭にきたが、 「お前、死にたいの!!男がスカートの中に頭突っ込んだら足を30センチ以上広げるのが礼儀でしょ」 と女としての心得を優しく説きました。 太もも(特に内側)にほお擦りし、優しく舐めてあげたのちパンツ越しにおまんこのにおいを感じ、気づいたら、一週間この日の為に、オナニーを我慢していたためか、ちんちんの先から、透明な先走り液がでていた。 私は頭をスカートに突っ込んだままパンツに手をかけ、一気に足首までずりおろしたところ、ミカは思わずトイレのゆかに座り込んでしまった。 私は、 「初めてだから、恥かしいって気持ちはよくわかるよ。 でもね、女に生まれた以上は、いつかは男におまんこを見られる時がくるんだよ。 女の幸せって、突き詰めれば、いかにたくさんセックスし、いかにたくさん気持ちよくなるかってことじゃないかなぁ、 そう考えると、若いうちからおまんこをかわいがられることが、ミカのこれからの人生にきっとプラスになるはずだよ。 それができないのなら、今日ここで死ぬしかないかもね。」 とミカのことを思い優しく説き伏せたところ、いやいやながら立ち上がりました。 足を広げさせ、指でまずおまんこ全体を優しくなで、その後米粒大のクリトリスを指の腹でこりこりしながら穴を舐めまくったりクリトリスを優しく吸ったり、舌でつついたりしました。 夢中で10分くらい悪戯した後、今度はミカの後ろに回ってお尻にほお擦りしたり、嘗め回したり、軽く噛み付いたりした後尻を突き出させ、尻の肉を左右に広げ、アヌスを舌で突いてあげたりしました。 それから、ミカをしゃがませ、顔のまえにフル勃起ちんちんを突きつけ、フェラチオって知ってる?と質問しましたが、?って感じで反応がなかったため、女が男のちんちんを舐めたり吸ったりすることだよと教えたところ、怯えるようなに上目づかいに私の事を見てきた。 私の経験上、フェラチオのうまい女は、ぶっちゃけポイントが高いという信念があるため、かわいそうだなと思いつつも何年か後にきっと私の事を思い出して感謝してくれる日がくると信じ、心を鬼にして、口を無理やりこじ開け、ちんちんを突っ込んであげました。 頭をつかんでピストン運動をつづけましたが、そのとき大粒の涙を流すミカをみて、彼女は児童ポルノ法という、国の間違った法律の犠牲者なんだな、といたたまれない気持ちになったが、涙を流してまで頑張ってくれているミカがなんだかいとおしく思い、なにかミカにお礼がしたくなりました。 精液はたんぱく質のかたまりであり、育ち盛りのミカにもっといい女になってもらいたいという気持ちから、 「精液でそうだから、これって美容にいいから一滴もこぼざず飲んでね」 と中年男の思いのたけを思いっきりミカの口の中に放出しました。 いつもより2倍くらいは多分でたのではないかと思いますが、ミカはゴクッと喉をならして、一滴もこぼさず飲み干してくれました。 ミカは、「お願いです。もう帰して下さい」といってきた。 よく頑張ったので帰してあげようかなと一瞬思ったが、ミカの頑張りに対し、男として何かお返ししてあげなければと思いピンクローターを取り出し、ミカのおまんこ、特にクリトリスを可愛がってあげようと決めました。 こういう体験は女の子によっては、ただの気持ち悪い体験でしか思うことが出来ない子もおり、ひどい場合、トラウマとなってセックスに対し消極的になったり、嫌悪感を感じたりする場合もあると聞いたことがあり、ミカにはそんな女にはなって欲しくない、男と女は気持ちよくてすばらしいものだと言う事を解ってもらいたいという気持ちから、ピンローの振動を最大にして、クリを中心に押し当ててあげました。 指を入れると、「痛い」といってきたため、「こんなんで痛がってどうするの?こんなんじゃちんちん入れれないよ」といったら、「それだけはやめて下さい」とまじであせる姿が無茶可愛かったです。 おまんこはだんだん湿り気を帯び、10分位ピンローでおまんこを攻撃したところ、顔が赤くなり、太ももがブルブル震えてきて、そのうち全身が引きつったようになり、たっていることが出来ず、床にへたり込んでしまいました。 どうやらイったようです。 これを見て私は、セックスとは気持ちいいものだということが身をもって理解できたんじゃないかと思い、うれしくなりました。 そして最後の仕上げに、後ろ手錠をはずして、前手錠にし、壁に手をつかせてバックからおまんこにフル勃起ちんちんを挿入しようと試みました。 処女のためか、なかなかうまく入れることが出来なかったけれど、何とか亀頭の部分に挿入を成功させました。 穴自体が小さいし始めてだからか、無茶きついおまんこでした。 そこからゆっくりと押し付け何とか根元まで入れることができました。 彼女は泣きながら、「お母さん助けて」といっていましたが、私はそれを聞いて、母というのは偉大なものなんだな、こんなとき一番に思うのは母なんだな、これだけミカに思われている・精神的に頼りにされている母親って存在は、ある意味幸せな存在だな、と強く感じ、だったらミカが今度は母親になればいいのでは、人に必要とされるって人間としてやっぱ幸せなことでは?若くして親になって、子供に必要とされ、幸せに生きていけるのも悪くないなと思いました。 1回出してはいたものの、炉利の処女まんこの誘惑に勝てず、5分もしないうちに出そうになってきたため、 「ミカ、今からミカのおまんこの中に精液を出してあげるから私の子を妊娠して元気な子供を生んでね!!」と優しく耳元で囁いたところ、 「イヤ!!それだけは許してください」といってきましたが、私はかまわずミカのおまんこの中に、大量の精液を放出しました。 放出後、ちんちんを抜き取ると、精液に処女膜が破れたピンク色の液体がちんちんの周りについており、ミカのおまんこからも大量のピンクの液体が溢れ出て、太ももに伝わり流れ出ているのをみて、私は、日本政府ざまあみろという気持ち、とよかったね、これでミカも大人の女だね、という充実した気持ちでいっぱいになりました。 ちんちんを掃除しようと、もう一度しゃぶらせたのち、最後にピースサインをさせておっぱい丸出し写真や精液があふれかえる、おまんこ写真をとり、もししゃべったら、「学校や近所に写真ばら撒くからね」といい、記念にミカのパンツをもらって、ちょうど到着した電車に飛び乗りました。 あれからもう5年以上たつけど、ミカは元気でやってるかなぁ?出来れば、私の子供を育ててくれていればいいんだけど。 ---END--- |
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24歳会社員の時20歳のOL、17歳の航2をいただいた。
17歳の航2の女子を犯した時が一番興奮した。
あの頃は、車でナンパしまくり拉致しまくりでやりまくってた頃で、処女はなかなかいなかったけど、セーラー服の女を拉致ったら処女。
制服を破る興奮は最高だった。
何度も何度も女の秘部に肉棒をぶち込んで子宮にザー汁ぶっかけてもすぐギンギンに起つ俺の肉棒。白い肌に張りのある胸。
いくら絶叫しても誰も助けに来ない状況に絶望しながら涙を流しながら懇願する姿を見てまたまた犯す。
木に縛りマムコからザー汁が垂れ流れ何時間犯したか解らないぐらい犯した後ふもとで放置。
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