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16]馴染みのデリヘル嬢が紹介してくれた16歳の女の子 | 2023/ 9/ 5(Tue) | 2023/ 9/ 5(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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15]【JD】処女と乱交というハードルは意外と低かった | 2023/ 8/ 8(Tue) | 2023/ 8/ 8(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
昔は若かったなぁとしみじみ思う、思い出話です。
僕は大学時代、『チャラサー』と呼ばれる集団に所属していました。 チャラサーとは何かと言うと、文字通りチャラいことをして女の子をその気にさせてエッチなことをして美味しい思いをするという、チャラくてゲスなサークルの略称です。 大学時代はそのチャラサーで先輩たちから学んだテクニックや、エロに対する心構えで色々やばいことをして美味しい思いをさせていただきました。 今ではもちろんそんなことはしていないし、チャラいことして女の子とエッチなことをしてもその時限りで、むしろ自分のほうが虚しいという悟りの境地に達しました。 今のところ、そんなことはしていません。 とりあえず自戒を込めて、当時僕達がチャラサーでやっていたチャラくてエロい話を少しだけ暴露します。 チャラサーのテクニックは色々ありますが、まずは僕達の中にいたボンボンの知り合いが学校の近くに借りているマンションを使えることが前提でした。 つまり、ヤリ部屋を用意しておくのです。 僕達はお金を出し合って、そのヤリ部屋のインテリアをお洒落なバーのように飾り付け、お金を惜しまずに高級なバーにあるようなお酒を一通り取り揃えて、来るべき日に備えていました。 僕達の行動パターンは基本的に同じです。 まず狙い目は、大学に入りたての新入生です。 地味だけど、ちょっとおしゃれに目覚めた感じの女の子が狙い目です。 それは見た目ですぐにわかります。 髪の毛を過剰に茶色く染めていたり、ファッションセンスがどこかチグハグで無駄にセクシーなくせに隙が多い女の子です。 そんなタイプの女の子は、高校時代は地味で目立たないキャラクターだったのが、大学に入って大学デビューして、彼氏を作ろうと意気込んでいる女の子だからです。 そういう女の子は、そもそも男子と話したことがないので男扱いに慣れていません。 男子からチヤホヤされて、「可愛い!」「一緒に飲もうよ!」「ウェ〜〜イ!」と声をかけられれば、戸惑いながらも飲み会にやってきます。 もちろんお酒を飲み慣れていないので、簡単に酔い潰れます。 そういう地味なタイプの女の子を誘えば、8割方OKしてくれます。 「実はボンボンの知り合いがいるから、おしゃれなパーティルームがあるんだよ。そこなら無料でお酒を飲めるから来ない?」 成功率を上げるために重要なのは、複数人の女の子をまとめて誘うことです。 1人だとさすがに警戒する女の子も、他の女の子がパーティルームに誘われているのに自分だけ断るのはノリが悪いと思われて心配なのでまず断りません。 これがある程度、大学生活に慣れた女の子だと、その結末がどんなことになるかを知っているので、ささっと断られてしまいます。 だからスレていない新入生をどれだけまとめて誘えるかが肝なのです。 印象に残っているのは僕が大学3年生の時に、男3人で新入生の女の子5人をパーティルーム、つまりヤリ部屋に誘って乱交をしたときのことです。 1人は経験済みでしたが、残りは全員処女でした。 顔や身体は平均して中の中、やっぱり経験済みの子はちょっと垢抜けてたけど他はJKが髪染めて手頃な私服を纏いましたという感じでした。 だがそれが生々しくて狙い通りでした。 8人で飲み始めた僕達は、とにかくその女の子のペースを乱すことに徹しました。 「◯◯ちゃんのパンツ見てみたい〜」 「ウェ〜イ!」 とにかく下品なことを言いまくり、「オレ、こんなにデカチーン」と男は下半身を露出しまくりました。 自分でも引きますが、その割り切りこそが重要でした。 女の子たちが今まで男に対して抱いていた警戒心や貞操観念など固すぎ。 女の子側が世間とずれているのだと感じさせるのが必要なのです。 もちろんお酒の力も貸してもらいました。 僕達は男3人で寄ってたかって全員の女の子を褒めまくりました。 「キミのファッションセンス大人っぽくない?読者モデルしてたの?」 「可愛いね!スカウトされたことあるでしょ?」 「髪の毛触っていい?」 「処女守ってるんだ!偉いじゃん!」 「え、彼氏と付き合ったことあるのに振られた?彼氏はバカじゃないの?なんでこんな可愛い子を振ったんだ?」 とにかく女の子全員を持ち上げまくりました。 あんだけ乱交しておいて僕は名前を1人も覚えていません。 無理やり持ち上げているうちに女の子たちは自分に自信を持ち始めて饒舌になりました。 1人は、「私、高校時代地味なキャラクターだったけど、それってうちの高校が変だっただけなんです〜」なんて言ってました。 乱交モードに入る前には、女子5人全員が、『私はイケてる可愛い女の子だ』と思い込んで有頂天になっていたと思います。 女の子たちは飲むペースもアップしていたし、際どいボディタッチもあっさり受け入れてくれるようになってきました。 初心な女の子たちのペースを乱してしまえばこっちのものでした。 「可愛い〜〜」 「そんなセクシーな声出して、俺のこと誘ってるんじゃないの〜?」 酔ったふりをして僕達3人はどんどんボディタッチをして一気に距離を縮めました。 僕が最初に、「エッチな下着穿いてるんでしょ?」と股間にタッチした女の子は、さりげなく爪の先をクリトリスに当てたことにはっきり反応しました。 ビクっとなったところを、「ごめん。もしかして感じちゃった?」と茶化すと、「ん〜〜?どうかな〜?」と誘うような返事をしてきました。 僕はスカートに手を突っ込んで、パンツ越しにクリトリスをピンポイントでツンツンしました。 「やだ〜ダメですよ!エロい!」 その子がモジモジすると他の女の子も、「きゃ〜〜!」「エロい〜〜!」と大騒ぎになりましたが、その表情は明らかに自分も触って欲しそうな期待と不安が入り混じっていました。 もちろんそれまでに直接的に男からクリトリスを触られたことのない女の子は、触られた刺激を忘れることができません。 他の子が触られているのを見れば、自分もクリトリスを触られたいという願望に逆らえません。 期待する女の子の気持ちに応えて、「本当は触って欲しいんでしょ?もっと触って欲しい?嫌なの?じゃあ触らないよ?」などと焦らすと、大人しく触らせてくれました。 もう男3人が取っ替え引っ替え女の子にクリトリスタッチをしまくって、そこからは完全な乱交です。 ほぼ処女の女の子は、いつの間にか女の子の方から股がゆるくなっていました。 他の1人が強引に女の子を押し倒した流れでクンニしているのを見て、僕も体を触ってた女の子をその流れでクンニしました。 始めてしまえば簡単です。 不公平が生じないように取っ替え引っ替えクンニして、どさくさ紛れにちんこを突き出してフェラさせました。 男から強引に体を触られたことのないウブな女の子は、男からの誘いを拒否する方法を知りません。 しかも初めて触られる乳首やクリトリスの感覚、クンニされる満足感は女の子の理性をも崩壊させます。 女の子の羞恥心を減らすために“セックスなんて大したことないよ”という雰囲気作りは欠かせませんでした。 フェラされたりお礼にクンニしてあげるのを繰り返しながら・・・。 「誰が一番フェラが上手かな〜」 「ウェ〜イ!」 「お前ばっかりフェラしてもらってずるいぞー!」 取っ替え引っ替え処女にフェラをしてもらい、最終的にはヤリ部屋に用意してあるソファとベッドをフル活用して、処女膜を次から次へと突き破っていきました。 しかしチャラサーと言っても僕達はギリギリのところで紳士的でした。 コンドームは各部屋に用意されていて、中出しは我慢してコンドームを装着してウブな女の子の処女を奪いました。 処女と乱交というハードルが高いイベントでしたが、やってみると超余裕でした。 ---END--- |
14]サークルメンバーで乱交したら女友達が潮を吹いた* | 2023/ 7/ 2(Sun) | 2023/ 7/ 2(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:里菜) 大学生の時、サークルメンバーで乱交しちゃったエロ体験談です。 テニスサークルの仲のいいメンバーの8人で1泊2日の温泉旅行をしたときに、若者のノリで男5人がかりで1人の女子にイタズラしちゃいました。 テニスサークル自体は50人くらいの大所帯だったのですが、その日旅行に行ったのは男子5人と女子3人でした。 僕たち男子はその夜、地酒利き酒セットが安かったので慣れない日本酒を飲みまくって、異様に盛り上がりまくっていました。 女子3人はちょっと引いてて、そのうち2人は特にあまり酒を飲まないので先に部屋に戻ってしまいました。 結果的に、女子の中では呆れながらも僕達に付き合ってくれていた里菜だけが残り、他はべろべろに酔った僕を含めた男子5人になり、男子部屋に移動して飲み直す流れになりました。 里菜は身長160センチくらいのしっかり者キャラで、色白で黒髪。 僕たち5人がはしゃいでるのを見て、「あんたたち、ほどほどにしときなさいよ。もうバカなんだから」みたいな感じで諭す感じでついてきました。 僕たち男5人は、そんな里菜を部屋に誘い込むことに成功したので、なんとか里菜を酔わせてエッチなことをしようという魂胆がバレバレでした。 里菜も、「あんたたち、バカなんじゃないの?」とか言いながらも、男5人にちやほやされる状況を最初は楽しんでいたようでした。 山手線ゲームで、ミスったら罰ゲームで飲むとかやって、わざと里菜がわからない野球選手とか少年漫画ネタで追い詰めていくうちに里菜もほろ酔いになり、ますますミスが多くなってきました。 そして、僕たち5人の中でも一番ウェーイ系のチャラ男のAが「王様ゲームやろうぜ」と言い出したのです。 「そんなのやったことないよ。え、本当にするの?」 断り切れないのをいいことに里菜に強制的に王様ゲームをさせました。 最初はわざとデコピンとかシッペとか犬の泣き真似とかライトな罰ゲームでスタートして、その間にも里菜に飲ませてふらふらになったところで、ついに男達はなりふり構わなくなっていました。 指舐め→ほっぺにキス→おっぱいに触る→ちんこに触るとエスカレートしていき、どう転んでも僕たちが得する状況に持っていきました。 服を脱ぐ罰ゲームのとき、僕たちは率先して脱いでいき、その後で里菜も脱がせました。 里菜はその日、Tシャツにショートパンツで厚手のレギンスを履いていました。 それで里菜は最初、「仕方ないなあ」とか言いながらTシャツとショートパンツまでは素直に脱ぎました。 それでも上はキャミソールと下はレギンスで下着までは見えない状態だったので油断したのだと思います。 そのまま僕たちは容赦なく里菜を負けさせ、僕たちは群がるように里菜を脱がせました。 里菜が水色のブラと白いパンツ姿になった頃には、もうみんなゲームとか関係なしに里菜にパイズリしたり、お尻を触ったりしまくっていました。 里菜は「やだ〜もう」と抵抗していましたが、男にかかっては逃れられません。 後ろからBが里菜を羽交い絞めにしながら右手を里菜のパンツに突っ込んでおまんこを触っていて、かなり上手そうな手つきでクリトリスを触りながら、「どう?どう?気持ちいい?」とか聞いていて、CとDが両側から里菜の脚を押さえていました。 Aは前から里菜に跨がり、パイズリをしながらブラを外していました。 僕はちょっと乗り遅れたというか酔いで動きが鈍くなっていて、4人に押さえられた里菜の恥ずかしい姿を観察しながら全裸でしこしことオナニーをしていました。 里菜でオナニーしているうちに射精感が襲ってきて、出す場所を探しました。 そして僕は何を思ったか、里菜の顔の前に、今にも射精しそうな脈の浮き出たちんこを持っていくと里菜の頭を押させて咥えさせたのです。 「ん〜〜ん〜〜!」 里菜は目を閉じていましたが、僕に対する仕返しのように亀頭を舐めてきました。 数秒舐められただけでしたが、里菜の仕返しフェラで僕は射精して、里菜の口の端からだらだらと僕の精液が垂れて、パイズリしているAの方にも垂れました。 それでますます僕たち男は勢いづきました。 「お前だけフェラしてもらって、ずるいぞ」 「羨ましいぞ!俺にもフェラしてよ!」 里菜に男達が猛り狂ったペニスを突き出しておねだりしまくりました。 里菜は抵抗を諦めたのか、両側から突き出されたペニスを嫌々な顔をしながらもなんだかんだ言ってフェラしています。 AとCがフェラされている間に僕は里菜のパンツを脱がしました。 Bに手マンされた後の里菜のおまんこは結構濡れていて、陰毛も肌に張り付いていました。 陰唇が開いてその周りもベタベタと濡れていました。 僕はDと競うように里菜のおまんこをクンニしたり、愛液を指に取って糸を引かせたのを里菜に見せつけて、「里菜エロい!」とか言ってからかいました。 ダブルフェラをしている里菜の下半身に男がダブルクンニして、後ろからおっぱいを揉んでという光景は傍から見たら壮絶だったと思いますが、それぞれ男5人は里菜のパーツそれぞれを担当して没頭していました。 なかでも最初に手マンしたBは、どこで覚えたのか手技の達人でした。 「俺にやらせろ」とクンニしてる僕を押しのけて興奮した表情で里菜に向き合うと、中指を第二関節くらいまで入れて、人差し指でクリトリスの皮を伸ばしつつ、親指に愛液をまといながら、自分の指を痙攣させるような仕草でクリトリスを断続的に刺激しました。 里菜のクリトリスがヒクヒクしてるのが、離れていてもわかるほどでした。 里菜はすぐに、「あ!あ!あ!あ!あ!あ!」と今にもイキそうになりながら腰をビクビクさせはじめ、そして腰を前に突き出すようにすると、里菜のおまんこから勢いよく液体がシャーッと出ました。 初めて目にした潮吹きでした。 里菜は、「恥ずかしい・・・」と泣きそうになっていましたが、その後で交代した僕がちょっと追っかけクンニすると、いとも簡単に、「ああああ!イッちゃう!私もうだめ!」と完全にイキました。 里菜のフェラは止まっていましたが、里菜の潮吹きと僕のクンニでイッた声で興奮したのか、ダブルフェラしてもらっていたAとCは思わず自分の手でしごいて里菜の顔に精液をぶっかけていました。 部屋の中は愛液、精液、汗の匂いが充満して完全な乱交ルームです。 僕たちは隣の部屋の女子残り2人が気付いているかもしれないことすら忘れてその乱交に没頭しました。 Bはなぜかコンドームを1ダース持ってきていました。 「びしょびしょに濡れてるから入れてもいいってことだよね」とか言いながらコンドームを嵌めて、とうとう里菜に対面座位で挿入してしまいました。 その後はもう取っ替え引っ替えって言葉がぴったりで、ちょっと誰かが長く挿入してると、「そろそろ代わってくれ〜」とか言いながらコンドームを付けた次の男が待機してて、里菜は5人の男相手に正常位、座位、立ちバック、四つん這いでバックとあらゆる体位を試されてヘロヘロになっていました。 僕の番の時は、僕が仰向けに寝そべるとAとBが全裸の里菜を抱え上げて、僕の上に跨がらせて里菜を抱きかかえて上下させました。 里菜も少しは動いていたのと、里菜は連続で色んなちんこを受け入れておまんこが極度の収縮状態になっていたのとで、すごい締め付けでした。 僕はさっき里菜のフェラで射精したばっかりのはずなのに、里菜の強制騎乗位で噴き上げるようにまた射精して、コンドームがパンパンでした。 結局、その乱交が終わったのは深夜3時くらいだったと思います。 里菜はヘロヘロになりながら服を着て、それでも「今さら女子の部屋には戻れないよ・・・」とか言って、そのまま男子部屋で朝まで寝そべっていました。 僕たち男子がやったことは酷かったと思いますが、里菜は諦めたのか朝にはいつもの里菜に戻っていました。 同じメンバーでの旅行はそれっきりだったのですが、半年後くらいに里菜とBが付き合い始めたって聞いた時はびっくりしました。 もしかしたらあの時のBの手技が決め手だったんじゃないかと僕は密かに思っています。 ---END--- |
13]3人の小学生を四つん這いにして無毛のオマンコを3つ並べた | 2023/ 2/27(Mon) | 2023/ 2/27(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
昔々テレクラ規制が緩いというか規制が無かった時代、携帯も無くネットの情報も無いのに加えテレクラが出始めで珍しかったせいか今では信じられないほど会えました。狙いは年少オンリーでした。
もう20年以上行っていないので最近の傾向はわかりませんが、兎に角「軽い、明るい」。 今では死語の公衆電話からのコールで話す言葉は「今どこ」「いくつ?」「1人?」だけ。 その気にさせるトークもメシ食わすのもましてや援助なんて必要無く待ち合わせ場所に行きラブホテルへ直行です。 テレクラがどういう所か知らないのや人前で脱ぐのが初めて、体操着に名前が書いていたりするのも腐る程居ましたが徹底的に愛撫して気持ち良くさせて殆どは挿入まで出来ました。ただ、物理的に穴が小さ過ぎて断念したのも何回かありましたが。 数多く見てると年齢とSEXに対する欲は全く比例しません。頑なに下着を脱がないJKもいれば部屋に入るなり全裸になり即尺してくるJS、終始痛がるJDと進んで騎乗位&顔面騎乗位になる二人組JC。 積極的なJCJSに共通するのが近親相姦でした。即尺から騎乗位挿入まで進んで笑顔でこなしたJSはS3から兄貴と乳繰りあい、S4で貫通してからはサル状態でやっていたらしい。 そういう自分も俺13妹9の頃から親の目を盗んで毎日毎日10年程やっていましたが。 朝は目覚めると妹が全裸で乗っかっています。当時親と同居でしたが離れの家に住んでいて部屋は別ながら妹も同じ家でしたので。 始めた頃は乳もペタンコ、穴は小指が入るくらいだったのが、C2になる頃は同年代にかなりの差をつけた巨乳になり、朝立ちのムスコに自ら跨り激しい上下運動で起こしてくれます。 「朝入れんかったら一日中ムズムズする」と言うくらいの好き者になり、家に居るときはずっとムスコは妹の口か膣に入っていました。朝の1発のあとは妹は学校に行き俺はテレクラへ向かいます。 午前中は人妻、テレクラ客が少ないので選び放題です。 話している間も電話が鳴り続けるので少しでも気に入らなかったら切って次へ移ります。 向こうにもなり続ける音が聞こえるので会いたい女達は切られないようにこちらの条件を飲んでくれました。 基本は30分以内に会えて即ホテルに行くことですが、調子に乗ってノーブラノーパンで来いとか条件出してもOKになることも多々ありました。 それでもすっぽかしやデブブスババアもあったので2〜3のアポを取っていました。 大体が2時間でテレクラに戻りもう1人の昼過ぎまで2人がノルマです。 遅い昼飯のあと3時頃からがメインのJCJKタイム。 この時間になるとテレクラ客も多くなりますが何故かJCJKは避けられているので保留されているのを取るとつかまります。 保留されるのはJC(中にはJSも)二人組み以上(JSは3人4人もザラでした)なので正に狙い通り。 下校時ですので当然制服ですが当時のラブホは何も言いませんし、ラブホの廊下で制服とすれ違うなんてしょっちゅうでした。 6時頃には帰宅して晩飯風呂の後は妹が全裸で待ち構えています。 何人もの唾液愛液にまみれたムスコに喰らいつき、イクと笑顔で自室に帰っていきます。 ある平日、寝起きの一戦の後自称35歳の人妻と昼過ぎまで楽しんで、テレクラに舞い戻ったのが14時。JKJCの下校時間には早すぎるのかかかってくるのは人妻コールばかりでした。 どれも公衆電話からの即会い即ヤリコールで保留してしばらくするとほかの部屋から出て行く音が続々聞こえます。 入室30分、何本か保留した後若い声が。 「もしもし、今どこ?、一人?」 定番の質問に。 「○○公園の公衆電話、友達2人と一緒」 ラブホテルに行ってみたいとか3人のうちの1人は経験があるとかエロ話に乗ってきますし、3人組のJS、ド真ん中ですので行かない理由はありません。 ただもう少し時間待てばJCJKコールの嵐ですので会った後の確認で、ホテルに行く、3人とも脱ぐことを約束して迎えに行きました。 公園に着くと電話BOX前に3人、2人はソコソコ胸の膨らみはありますがもう1人は公園の滑り台が似合うような娘。車を近づけ手招きすると笑顔で乗り込んできました。 道中話を聞いていると2人は貫通済みで相手は兄貴という自分と同じでした。 着いたラブホは1ガレージ1ルームでは無くフロントを通るタイプ。部屋を選んでいると中から顔見知りのスタッフが出てきて「いつもありがとうございます、広い部屋を用意します」と。 そしてニヤリとしながら小声で「今日はまた一段と若い娘達ですね、良いですね〜」。 部屋に入り暫くするとスタッフがガウン2枚とゴム箱ごと持ってきてくれました。よく使っている広い部屋でゲーム機や回転ベッド、ブランコまでありみんながはしゃいでいる中まずは自分が全裸になると一瞬3人が固まります。 そして「さあみんな服脱いで」と言うと顔を見合わせ意を決したようにおずおずと脱ぎだします。 2人は胸と股を両手で隠しますが、兄貴とヤっている娘は隠しもせずニコニコしているので、引き寄せてキスすると舌をからめながらムスコを握ってきました。 頭を押さえると、理解したのかパクリと咥え、舌をチョロチョロ、モジモジしている2人に手招きして両側に座らせ交互にキス、胸を揉むというかさする、つまむとくすぐったいのかキャッキャ笑っています。 足元のフェラ娘に「いつもヤってる体制になって」と言うとベッドに上がり四つん這いになります。 「いつもバックでヤってるの?」 「うん、始めはいつもこうしてる」 薄い尻を掴み、穴にムスコをあてがい押し込むと強烈な膣圧。 「痛いよ〜」 「いつもヤってるんやろ」 「お兄のやったらすぐ入るのに〜」 まあ中学校の粗チンとは違うかなと思いながらピストン始めると、だんだん痛いが無くなり次第に喘ぎに変わっていきます。 はじめは遠慮して浅くゆっくりの出し入れだったのが痛がりが無くなりアンアン言い出すと、こちらも深く早くピストンに変わり、この小さな身体のどこに入ってるのかと思うほど根元まで入り出し入れする度に白い愛液がまとわりついてきます。 締まりと可愛い鳴き声に発射したい気持ちが高まるもあと2人も味わってみたいのでムスコを引きねくと「ちょうまってや〜なんでやめるんよ〜」と罵声を浴びせられます。 聞くと兄貴とのSEXは典型的なみこすり半の便器状態でアソコを舐められるのが気持ち良くて、入れるのは終了の合図みたいなもの。ピストンで気持ち良くなったのは初めての経験らしい。 ただその娘が怒っているのを見て他の2人が自分もやってみたいと思ったようで乳のある方が「私もやってみようかな」と言い四つん這いになります。 この娘はつい一カ月前に知り合いのお兄ちゃんにヤラれたそうで、あんまり痛くもなく、かといって気持ち良くも無かったそう。 いきなりの四つん這いに「バックが良いの?」と聞くと「え〜、この方が気持ちいいんかと思って、でもちょっと恥ずかしい体制やな〜」 ベッドの下にひざまづくと丁度良い高さに無毛のオマンコとアナルが並んでいてまずは徹底的に舐めあげピチャピチャじゅるじゅるとわざと音をたてると左右に尻をフリフリ感じているようで、したたり落ちるほどの愛液が溢れます。 一回だけの体験にしては良い具合に濡れふんっふんっと可愛い声を漏らしながらも無理に笑顔を作り、隣で見守る処女っ娘に「あんたもやってもらいよ、気持ちええって」「じゃ 横に並んで」と声を掛けるといそいそと四つんばいになります。 目の前には無毛のオマンコが二つ並びこれぞ複数プレイの醍醐味、逝ってしばらく倒れこんでいた娘も「わあ〜これやらしいな〜」と良いながら「私はどうしたら?」という目をするので「横に並んで」 今では天地ひっくり返ってもできないJS尻並べです。 JK3人組と同じような経験はあったけど、今回は公園の滑り台ブランコが似合うような、特に一人は親と男風呂も行けるようなのが、さっき会ったばかりの知らない男の前で名前が書いている幼児パンツを脱ぎ捨て二人はブラジャーもつけていない娘たちが四つん這いになってオマンコさらしているこの状況もう夢中で順番に舐めまわしました。 ---END--- |
12]人畜無害な草食男子の夢のハーレム4P* | 2023/ 2/14(Tue) | 2023/ 2/14(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい
(原文:彩香) 2 にヒロインAの名前を記入して下さい (原文:茜) 3 にヒロインBの名前を記入して下さい (原文:真緒) 4 にヒーローの苗字を記入して下さい (原文:高木) これからお話するのは、女子3人から人畜無害キャラとして便利に使われていた草食系の僕に訪れたハーレム4Pの体験談です。 僕自身は『THE無難』という感じの草食系で、2年の時に付き合った彼女と初体験して別れて以降は、女子からまったく男として警戒されていない存在でした。 そんな理由で女子大生3人の旅行に数合わせの運転手として呼ばれたりしていたのですが、アシスタント止まりの関係に歯痒い思いをしていたのも事実です。 僕と女子3人は大学のゼミの同級生。 ゼミがこの4人だけだったことと、僕だけが車の免許を持っていたことで、それまでにも3回くらい日帰りドライブや海外旅行を楽しんでいました。 メンバーは、まずリーダー格の彩香。 サバサバした性格で、155センチくらい、ややぽっちゃり系の茶髪ボブ。 ルックスはちょっと劣るけど、セクシー系の服装をしたり違う大学の男と付き合ってたりして、一番男性経験は豊富そうでした。 次は茜。 黒髪ロング、160センチくらいのスレンダー系。 色白で肌も綺麗で、ミステリアスな雰囲気のアジアンビューティーって感じ。 男関係は全くの謎。 最後は真緒。 150センチない小柄で華奢なロリ系。 胸もぺったんこ。 茶髪ロングで大人しく引っ込み思案な性格だけど、前に彼氏がいたから辛うじて処女ではない。 僕が一番気になっていたのは真緒でした。 まあ付き合う可能性はゼロでしたけど・・・。 旅行に行ったり出かけたり、そこまで仲良くしておきながら、女子3人は僕のことを恋愛対象として見ていないようでした。 なんなら茜は終電を逃して2回も僕の家に泊まったこともあるけど、結局何もありませんでした。 はい、ヘタレな僕です。 僕はいつしか仲のいい女子3人の誰かと付き合うことも諦め、旅行で撮ったデジカメの生足の写真を拡大したり、グアムで見た水着姿や脳内に焼きついたパンチラをオカズにしてしこるだけの生活に満足してしまっていました。 前置きが長くなりましたが、彩香、茜、真緒と僕の4人で、大学4年の冬に温泉旅行に行った時、今までの歯痒い思いを吹き飛ばすようなハーレム4Pを体験したのです。 いつものように僕の運転で、彩香と茜と真緒を乗せて長野県の温泉宿に行き、食事の後は男湯と女湯に分かれて温泉宿の内湯に入りました。 寂れた温泉宿の内湯は僕たちの貸しきり状態。 壁1枚隔てた向こう側で3人の会話が聞こえます。 壁の上から覗けば一糸まとわぬ3人の裸がそこにあると思うと、僕の手は自然に勃起したペニスに伸びました。 他の温泉客が入ってこないことに眼を配りながら、前にグアムで見た3人の水着姿を脳内で再生しながらオナニーで抜いてしまいました。 その間も壁の向こうから3人の楽しそうな会話が聞こえてきて、背徳感がやばいです。 「女湯は貸切だったよ〜」 「うん、男湯もだよ。寂れてんな〜」 部屋に戻ると、4人で酒を飲みながらUNOをすることにしました。 知った仲とはいえ、湯上りの3人の浴衣姿はめちゃめちゃ色っぽい。 茜の濡れた髪が顔や首筋に張り付いて、なんとも妖艶です。 1時間くらいしてだんだんエキサイトしてくると、正面に座っている茜の浴衣がだんだん肌蹴てきました。 (ブラは黒?紺かな?あ、パンツも見えた!紺かな。ちゃんと上下揃えてるんだな) 僕はいつもの癖で、帰った後のおかずにするため、茜をチラ見しながら下着や湯上りで火照った肌を脳内に焼き付けていました。 (さっき風呂で抜いたけど立ってきた、やべー) 流れが変わったのはその時です。 「ちょっと〜、茜セクシーすぎ〜」 「え?なに?」 「茜のパンツ丸見え。少しは恥じらいを持ちなさいよ!」 彩香が茜のパンチラを指摘しました。 「高木(僕)も教えてあげなさいよー!」 なぜか僕まで責められる流れです。 草食系の僕はこんなときに気の利いた返しができず、半勃ちのペニスがばれないことだけを祈りました。 しかし、ほろ酔いで上機嫌な彩香は・・・。 「あれ?あれ〜?もしかしてー?高木もやっぱり男だねー」 僕をドンと突き飛ばしました。 「もしかして茜のこと好きで、今までずっと我慢してたの〜?」 そう言いながらよろめいた僕の上にのしかかってきました。 むっちりした柔らかい身体が跨がってきて、風呂上がりの湿った彩香の太腿が僕の膝に感じられます。 「ちょっと酔いすぎだろ」 抵抗する素振りを見せたものの、酔った勢いもあって、僕にとっては思ってもいなかった展開になっていきました。 そう、ハーレム4Pです。 「ほら、見ていいよー」 彩香と茜が交互に胸元を肌蹴て見せてきます。 (え?茜ってこんなキャラだっけ) 「あーもっと大きくなってきた!」 「やばーい!恥ずかしい!」 真緒は、「やだーもう」と言いながら笑って見ています。 彩香と茜はお互いの帯を外して脱がし合い、浴衣の前が開いて下着は丸出し。 僕の肌蹴た浴衣の中でトランクスがテントを張っていくのを楽しんでいます。 茜の白いスレンダーボディを包むのは、紺に白いリボンをあしらった上下の下着。 むちっとしたボディの彩香はサテン地の黒ブラに水色のパンツで上下は揃っていません。 草食系の僕でしたが、さすがに覚悟を決めました。 「お前ら、悪ノリしすぎだから!」 彩香と茜の羽織っただけの状態になっていた浴衣を剥ぎ取りました。 正直、ここまで吹っ切れた自分に驚きました。 「ちょっとやめてよ〜」 僕も仕返しに脱がされました。 「真緒だけずるい!」 最後に脱がされた真緒は、痩せた身体に上下白の飾り気のない下着でした。 一生懸命内股になって、腕と肘で隠しながらしゃがんでいます。 さて、おふざけのノリではじまったとはいえ、下着だけの姿になった若い男女4人はもう引き下がれません。 だんだん口数が少なくなり、茜がすべすべした肌を僕に当てきました。 ブラを剥ぎ取ると小さめの乳首が露わになりました。 スレンダーだけど形のいい白くて丸いおっぱいを転がすように撫でます。 左からは彩香が自分で全裸になっていて、濃い陰毛に隠れたクリを僕の膝に当てて、勝手に上下運動しています。 汗でびっちょりになった彩香はちょっと地黒で、乳輪が大きめのボリューム感のあるおっぱいです。 茜のパンツを脱がすと、白くてすらっとした脚と黒々と茂った陰毛のコントラストがやけにエッチでした。 茜が僕を仰向けに倒して、顔に跨がってきました。 茜のじっとり湿ったおまんこを一生懸命に舐めていると、トランクスを脱がされるのを感じ、次の瞬間、ぬるっと温かい感触に包まれました。 彩香が騎乗位で跨がってきたことは一目瞭然でした。 顔の上で茜をクンニしながら彩香の上下運動で僕は絶頂に達しました。 思わず茜のおまんこから口を離して「イク!イク!」と叫ぶと、彩香は僕のペニスを外し、ギリギリのところで外にピュピュっと射精しました。 ついさっき風呂場でしこっていたので、部屋中にぶちまけることはなかったけれど、思いがけず始まった乱交に、僕のペニスの脈打ちはいつまでも収まりませんでした。 真緒はと言うと、「やだ〜、まじで?」と言いながらも一部始終を見ていました。 彩香が「次は真緒の番だよ!」と促し、すっぽんぽんの全裸の彩香と茜が、真緒の上下を脱がしました。 真緒は「やだー」と言いつつ、割とあっさり裸になりました。 茜がお掃除フェラで綺麗にしてくれると、僕のペニスはまた硬くなってきました。 真緒は顔を合わせるのが恥ずかしいのか、バックのポーズで自らお尻を突き出しました。 薄い陰毛で、ほとんど丸出しのピンクのまんこが露わになっています。 きっとそういうキャラじゃないのに、場の雰囲気に呑まれてしまって、すでにびしょ濡れでした。 ぶっちゃけ3人の中で一番気になっている真緒にバックで挿入して腰を振りました。 不公平になってはいけないという変な気持ちがあり、途中で茜と交代して正常位で挿入したりしつつ、最後は真緒のお尻に射精して、その日の乱交は終わりました。 遊びのノリで始まっただけに、我に返るとばつが悪い感じで、その後はみんなそそくさと浴衣を着て、順番にユニットバスでシャワーを浴びて寝ました。 翌朝、昨日のことは夢だったんじゃないかと思うくらいでしたが、部屋に漂う精液と愛液の匂いは間違いなく前夜のハーレム4Pが事実だったことを告げていました。 帰りの車内では、何事も無かったように会話をして、その後もこの4人で遊んだりするのですが、関係は今まで通り。 僕は人畜無害な草食男子で、今後この3人とエッチをする機会すらなさそうです。 ---END--- |
11]ゼミ合宿でハメ潮を吹いたヤリマン姉妹 | 2023/ 1/11(Wed) | 2023/ 1/11(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大学2年生の秋になり、ゼミがはじまりました。
メンバーで仲良くなるようにとゼミ合宿が開催され、参加することになったのです。 温泉宿でゼミ合宿がはじまりました。 夜になるとお酒が入り、みんなほろ酔い気分になりました。 ゼミのメンバーの中に、入る前から知っていた人があまりいませんでしたが、お酒が進むと会話も弾みました。 飲み会がお開きになると、まだ飲み続けたい人、カラオケを歌いたい人、寝たい人、喋りたい人・・・それぞれ自由時間になりました。 僕は、どういうわけかお風呂に入りたかったので、お風呂場に行きました。 湯船に浸かっていると、後ろから2人の女性がやってきました。 2人は姉妹でした。 驚いて女性に聞くと、「ここは混浴」と言われました。 姉妹も湯船に入りました。 この姉妹は遊び人で有名でした。 僕を挟むように両側に来て、普通に会話しはじめました。 「彼女はいるの?」 「いません」 「付き合ったことは?」 「ありません」 「じゃあ風俗は?」 「行ったことありません」 「童貞なの?」 「・・・」 妹の方が湯船の中で僕のモノをつかみ、しごきはじめました。 そして行為は徐々にエスカレートしはじめました。 「女性にこういうことされたかったんでしょ?」 さすがは遊び人、手馴れた手つきでしごかれて、初めてだった僕はあっさりと湯船の中に発射してしまいました。 「ずいぶん早いのね」 「もうちょっと我慢できるように鍛えてあげようか?」 今度は姉が僕のモノを自分のオッパイに挟み、いわゆるパイズリをはじめました。 姉のオッパイは柔らかくて気持ちのいいものでした。 そしてものすごいテクニックだったので、またしても僕はあっさりと発射してしまいました。 湯船から上がり、風呂場の隅に連れて行かれました。 椅子に座らされ、その上に妹が乗り、僕のモノを手で掴んで素股をはじめました。 緩急をつけてお尻が僕のお腹のあたり、モノを勢いよく手でしごかれました。 またもや僕はすぐに発射してしまいました。 「物足りない男ね」 「初めてなんだからこんなもんでしょ」 その後、身体を洗って風呂から出ようとすると、姉に「後で私たちの部屋に来て」と言われたので、部屋に行くことになりました。 一度、僕の部屋に行き、荷物を置いて、姉の後を歩いていきました。 「ああっ、だめぇ、きもちいい」 声が聞こえてきました。 部屋に入ると、妹の他に2年生の女性がもう1人いるのが見えました。 その女性は、「だめぇ、こっち見ないで」と言いました。 見るなと言われると、余計に気になって見てしまいます。 妹は女性のあそこに、最初は小さいバイブを、次に先端が動く大きめのバイブを入れ、前後に動かして攻め立てていました。 その後、電マを使ったところ女性は激しく潮を吹きました。 「この娘、あんたと一緒で、エッチしたことがないんだって?」 「あんたが面倒見てあげなよ」 姉が僕の股間を撫でると意思に反して勃起しはじめました。 僕は姉妹が見ている前で、ほとんど会話をしたことがない女性に挿入しました。 「ほら、もっと腰動かして」 姉妹に指示された通りに腰を振りました。 最初はゆっくり、徐々に激しく腰を振ると、女性はあそこから雫をぽたぽたと落としました。 「イッちゃう、だめぇ、あっ、あっ」 そして激しく潮を吹きはじめました。 それでも僕は発射するまで腰を振り続けました。 その行為を横で見ていた妹が、「なんだか私もやりたくなってきた」と言って、騎乗位の体勢に持ち込まれ、行為がはじまりました。 一方で姉の方もあそこを僕の顔の前に向けて、「私も舐めて」と言ってきました。 妹はとにかく激しく腰を上下に振り続けました。 テクニックなど関係なく、ただ激しさを求めてきました。 一方で姉は、舐めながら指を入れてGスポットを攻めると、さっきまでの威勢の良さは消え失せ、か弱い子猫のように「あっ、あっ、そこだめぇ」と喘ぎはじめました。 姉はGスポットを攻められたことがあまりないようで、形勢逆転となりました。 さらに激しく指を動かすと、大量の潮を吹きました。 妹も激しく腰を振り続け、ハメ潮を吹きだしました。 その後、姉は立ちバックをしようと言いました。 「もっと、もっと激しく突いて!」 これ以上は無理というくらい激しく攻め立てました。 すると姉はまたしてもハメ潮を吹きました。 こうして初めてのゼミ旅行は終わりました。 あの姉妹は、その後もセックス経験のない男女を見つけては、無理やり即席カップルでセックスをさせていたようです。 おかげでうちのゼミでは、2年生が終わる頃には童貞も処女もいなくなりました。 それが下級生の間で噂になって、ゼミの応募者は毎年学内で1番人気でした。 ---END--- |
10]学生時代肉便器にされてた憧れの同僚女子* | 2022/12/14(Wed) | 2022/12/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:優子) 3年くらい前、同期の女の子が中年オヤジのオモチャにされたときの話。 その子は『優子』っていうんだけど、自分も優子も入社3年目の同期で、部品メーカーの営業だった。 取引先は結構な大企業もいたりして、接待が毎週1回はある職場だった。 優子は割と身長もあるし(165センチくらい)、胸も尻も気持ち大きめの肉付きのいい子だった。 でも決してデブじゃない、要はエロい体をしてた。 顔はロリというほどではないが、目がぱっちりしてて顔が丸い。 本人もよく冗談で、「私、アゴがないんだー」とか言っていた。 年上との会話が上手で営業成績もよかった。 甘え上手で、抜けてるようでいて実際は若くして職場のエースな子。 一方俺は、必要に応じて営業に同行する、いわゆる技術営業だった。 優子と同行して技術的な質問に答えたりすることが多かった。 まぁ見た目の冴えない、ごく普通の25歳。 俺のことはいいかw 事が起こったのは、ある大手取引先との飲み会だった。 いつもは必ず上司も出席しているんだが、奥さんが突如入院することになり、俺と優子の2人のみで対応することになった。 とはいえ前から面識のある相手だし、飲むのも4〜5回目なので、普通に楽しく飲んでいれば問題はないはずだった。 場所は、ごく普通の居酒屋で一応個室。 相手は50歳くらいの中年が5人。 50歳とはいえ非管理職であって偉いわけではない、普通のおっさん。 優子は唯一の女子メンバーだけあって真ん中に座らされた。 俺は一番端っこでモロ脇役。 途中までは優子の髪を撫でたり、肘で小突いたり、多少のボディタッチはありつつも、優子も「やだもーw」みたいな感じで、飲み会は楽しく過ぎていった。 変化のきっかけは、優子の学生時代の友人(後から知った)が店に入ってきたことだった。 男A「あれ、優子じゃん?」 優子「え、A君?」 男B「本当だ、優子じゃん。久しぶり」 結構チャラめで、会社勤めには見えない2人だった。 形式的な挨拶をしているうちに、さらに2人追加。 今、お店に入ってきたとこらしい。 4人はズカズカと気にせず優子のそばに寄ってきた。 男C「本当に優子だ、久しぶりじゃん」 男はそう言いながら、いきなり優子の胸にグーにした拳を当ててグニグニし始めた。 優子もフリーズして、されるがままにおっぱいを触らせていた。 よく知っている女性が知らん男に胸を触られているという非日常的な光景が目の前にあって、みんなフリーズ。 中年オヤジはポカンとしながらやり取りを眺めてた。 真面目そうな優子と彼らが一体どういう関係なのか、全く掴めない様子だった。 もちろん俺も。 優子「ちょっ、ちょっと、やだ」 10秒くらいして、ようやく優子がまともな反応をした。 男C「いやいや、だって久しぶりじゃん」 そう言いながらやっぱり胸をグーでグニグニと感触を楽しんでいて、優子は身を仰け反らせてかわそうとしてた。 男Cは、「いや、相変わらず柔らかいわ」と言いつつ、今度手のひらで胸をわしっと掴みだした。 優子「ちょっと・・・本当に!」 男C「おぉ、やわらけー」 優子「だめ、やめて」 優子が少し声を張ったせいか胸からは手が離れたんだが、はっきりと胸を揉みしだかれたのを全員がはっきりと見てて、みんな唖然だった。 手が離れて、ようやくオヤジも口を開いた。 オヤジ1「優子ちゃん、友達?」 男A「そうなんです、大学のサークルで!」 優子に聞いたのに男が元気よく回答した。 オヤジ1「そうか友達か。でもいきなり胸を触ったら失礼だろう」 オヤジは正義感からか娘のような優子を気遣ったのか、少しシリアスな声で言った。 男A「いやいや、優子はこういうの好きだったんですよ。みんな穴兄弟ですから。な?」 男D「ははっ、やめとけって!」 オヤジ共の目が見開かれる。 優子は俯いて硬直している。 後ろにいる男たちはゲラゲラ笑っている。 その後、男たちは、「すんませーん、お邪魔しましたー」などと言って自分たちの席へ戻っていって再び元の人数に戻ったんだが、オヤジ共の優子への視線は明らかに変わっていた。 オヤジ2「・・・優子ちゃんて、彼らとそういう関係だったの?」 優子「あ、いえ、別に・・・」 ド直球な質問だが否定しなかった。 そこからしばらく事情聴取(?)が続いた。 「それって大学生時代?」 「・・・そうです」 「なんでそんなことになったの?」 「サークルの夏合宿で、1人とエッチしてたら、みんなに見られて・・・」 要約すると、サークル(ロードバイクでツーリングするサークルらしい)の夏合宿で1人といい雰囲気になってエッチしたら、途中で他の男が部屋に入ってきて1対5の乱交になったらしい。 それ以来、サークルの男が犯りたいときに犯られる存在だったと。 「でも彼ら、あんまりスポーツマンって感じじゃないよね」 「いや、体はすごい引き締まってるんですよ・・・。留年してうまく就職できなかったみたいですけど」 「それ、優子ちゃんのせいでしょw」 そんな感じで優子は(深く考えなかったのか観念したのか知らないけど)全部カミングアウトして、『優子は肉便器だった』という共通認識がこの場で生まれていた。 俺も今まで清楚で仕事もまじめな優子に憧れを持っていたんだが、もう完全にエロ目線でしか見れなくなっていた。 下半身もパンパンだった。 オヤジ「優子ちゃん、俺にも胸揉ませてよ」 優子「えぇぇっ」 左隣りに座っていたオヤジが半ば唐突に多少ビビリつつも、本当に左胸に(スーツの上から)左の手のひらを当てた。 優子も唐突過ぎたのか、反射的に抵抗することはしなかった。 誰も止めなかった。 むしろこの流れにみんな乗ろうと思っていたんだと思う。 「お、俺も」 右隣のオヤジも右胸を触り出した。 そのまま1分くらい左右から胸がこねくり回されるのを全員が黙って眺めていた。 シーンとしていて、異様に長く感じた時間だった。 Eカップはある優子の胸がグニグニと形を変えられて、目が釘付けだった。 優子は羞恥心が限界を超えているのか、顔を赤くしながらされるがままで、ただ視線をおろおろさせるだけで呼吸だけハァハァしてた。 オヤジ「じゃあ足も開いちゃお?」 慣れてきて調子に乗った左のおやじが、もう片方の手で優子の左膝を引き寄せた。 少し遅れて右隣のおやじも右膝を引いた。 優子「だぁ・・・め・・・」 優子の股は160度くらいに開かれて、黒いスーツスカートの裾が腰まで捲れあがった。 オヤジ1「お、足開いたのか?」 オヤジ2「ちょっとこの机どけろ」 机と机の隙間の目の前に優子を持ってこさせた。 オヤジから見て優子のパンツがモロ見えに違いなかった。 その間、相変わらず胸は揉まれ続けている。 優子も空気に呑まれきっていて、目つきがトロンとしてきていた。 オヤジ1「じゃあストッキング下ろすよ」 答えを待たずに膝までずり下ろされる肌色のストッキング。 むっちりとした白い太ももに薄っすらと浮かんでる血管。 ここまで来るとあとはもう躊躇いがなかった。 シャツのボタンが外されてブラが露わになった。 胸も太モモも左右から手が伸びてこねくり回され、正面からはあそこを撫でられてたし、優子は「んっ」とか「はっ」とか言うだけで抵抗らしい抵抗はしない。 ただ、好きなようにされてるだけだった。 本能に任せて触るだけの時間が20分ほど続いて、みんな少し落ち着き、自分の席に戻った。 優子は頬を赤くして涙ぐんだ目ではぁはぁ呼吸をしている。 完全にスイッチが入っていた。 店員対策でジャケットもスカートもまだ着ていたが、シャツの隙間から胸やお腹の素肌が見えた。 「いや、エロ過ぎるなw」 「ヤバいこれw人生で一番興奮してるわ」 「そろそろ、もっと接待ぽいことしたいな」 「王様ゲームとか?」 「大学生か、お前w」 そして本当に王様ゲームになった。 ただし優子は1番固定でクジを引けない。 (一応、俺はクジを引く人間に含まれた) 「1番は王様におっぱいをしゃぶらせる」 「1番は王様とべろちゅーする」 「1番はストッキングを脱いで王様にプレゼントする」 「1番はブラを取って王様にプレゼント」 「1番はパンツも脱いで王様にプレゼント」 「1番は王様が咀嚼した唐揚げを口移しで食べる」 「1番は王様が咀嚼したお好み焼きを口移しで食べる」 「1番は王様が咀嚼した混ぜご飯を口移しで食べる」 最初はおっぱいとかちゅーとかだったが、次に下着脱がす系、そしてオヤジが噛み砕いた食べ物を口移しで食べさせられる系といった感じで、より屈辱的なトレンドに推移していった。 優子は朦朧とした目付きでオヤジが口から吐き出したゲロみたいなものを何度か口内でモグモグして、胃に流し込んでいった。 口移しされている間、優子の尻を他のおやじがスカートに手を入れて触ったりした。 ちなみに俺も口移しで豆腐を飲ませた。 多少抵抗はあったが、ノリ的にやらざるを得なかった。 それでも、「チンポ」とか「まんこ」とかの直接的に性的な言葉は出ておらず、誰が言い出すか、みんなチキンレースをしていたのだが、言い出したのは胸を最初に揉んだオヤジだった。 「1番は王様のチンポを咥える!」 優子も一瞬目つきがハッキリしたような表情を見せたんだが、意に介さずオヤジ4はチャックを開けてチンポを取り出した。 昨晩から丸1日洗っていないはずの中年のチンポで軽く引いた。 全員が黙って見守る中、逃げられない優子はゆっくりと顔を近づけていって、時間をかけて口を開けて、本当に咥えた。 特に嫌がることをせず、すんなり。 「おぉぉぉぉぉ、マジかよ!」 「優子ちゃん、もう戻れないぞ」 「よっしゃぁぁぁ」 「おい。さっさとイケw」 「これ、全員咥えるまで帰れんぞw」 もう拍手喝采で、気づけば優子は竿に手を添えて口いっぱいに飲み込んでいて、オヤジは満面の笑みで右手で優子の頭を押さえ、オナホールみたいに上下にガシガシ頭を振ってた。 フェラというよりはイラマチオという方が正しい感じ。 グチョグチョ、じゅるじゅると唾液の絡む音だけ聞こえて、頭がその音だけに集中してた。 「あぁぁぁ〜たまらん」 温泉にでも入ってるようなオヤジだが終わらせる気配がない。 「いつまでだよw」 「イクまで」 「なら早くしろ」 そうして3分くらいして、「優子ちゃん、飲んでね!」と言って優子の頭をグッと押さえつけて射精した。 「んん」と呻きながらも、言われた通りに飲み干した。 「お掃除もしろよ」と言われて、慣れたようにチュゥチュゥと尿道を吸って、ようやく解放された。 そして全員を射精に導くまでフェラ強要の連続だった。 「1番は王様にフェラ!」×8回。 結局8回フェラをして、8回精子を飲んだ。 途中、最初のオヤジが再度2回も王様になって、本人も「もう出ねぇ」と笑っていた。 凌辱された優子はメイクが少し崩れて(逆に色っぽかったが)、シャツは思い切り肌蹴てお腹が丸見え。 ぱっちりとした目は少し赤くなっていて、サイドの髪の毛がほっぺにこびりついてる。 黒スーツのスカートはもともと少し短めのだが、太ももは生足、中は見えないけどノーパン。 それでいていまだにジャケットを着ているのが少し滑稽だった。 オヤジたちも熱が冷めたのか、急に「優子ちゃん大丈夫?」とか「気持ち悪くない?」とか気遣いだして笑えた。 中年の精液をあんなに飲んだらそりゃ気持ち悪いと思うんだが、優子は「はい、大丈夫です」を繰り返すだけだった。 ここまでが、優子の友人が胸をタッチしてから約1時間ちょいの出来事だった。 そのあともしばらく、優子はノーブラノーパンのままで飲み会は続いた。 会話は普通の会話だったんだが、ボディタッチは明らかに遠慮がなくなってた。 胸は揉みっぱなし、太ももも触って開きっぱなし、10分くらいおきに優子が席を移動して触るオヤジが交代した。 優子はピンクコンパニオンみたいな扱いだった。 奪い取られたブラとパンツは最後まで返されなかった。 そうして普通にトータル3時間くらい飲んでお開きになった。 本当は接待なんでこっちが出すべきなんだが、向こうが勘定をしてくれた。 笑顔で挨拶してオヤジたちを見送った後、優子と少し会話をした。 「大丈夫か?」 「あー、やっちまったなー」 苦笑いする優子。 「家まで送ろうか?」 「いや大丈夫w家まで来られたら襲われちゃうでしょw」 そう言って屈託のない笑顔で普通にノーブラノーパン生足で帰っていった。 翌日、優子はいつも通りに真面目な雰囲気で出社してきた。 上司は、「昨日の飲みはうまくいったみたいだね」と上機嫌。 たぶんオヤジたちが気を利かせて上司にいい報告をしてくれたんだと思う。 何事もなかったかのように俺も優子も働いたし、あれ以来同じようなことは(俺が知る限りは)起こってない。 だが、あの一夜以上のオナネタは考えられない。 ---END--- |
9]友達四人で中学生をナンパしてカラオケ部屋でオマンコした* | 2022/ 8/20(Sat) | 2022/ 8/20(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:カナ)
去年の話だけど、友達四人でナンパしに行った時、全然引っかからなくて諦めて、とりあえずみんなで駅前の広場で集まって座っていると、タレントの若槻千夏タイプの可愛い女の子が一人で座っていました。 友達がふざけた感じで「今から遊び行こうか?」って言うと、女の子は最初は「人待ってるから無理」とか言ってたけど、しつこく誘っていると途中から乗ってきて、結局女の子は俺らについて来ました。 女の子はカナという名前でした。 歩きながら歳を聞くと、女子高生かと思ったらまだ中学2年生でした。 そう言われればメイクは上手にしているけど、表情にはまだ幼さが残っていました。 (まあ、四人の男にノコノコついて来るくらいだから、しょーもないバカ女だな) ・・・とか思いながら歩いていると、ヒカルがストレートに「ヤラしてよ」と言いました。 カナは最初は「え〜」とか言ってたけど、直ぐに「いいよ〜」と言い出しました。 そんでヒカルがバイトしてるカラオケ屋へ行って、部屋を借りてオマンコすることにしました。 店番をしていたユウキさんにヒカルが事情を話すと、ユウキさんにも一発ヤラせるという条件で快諾してくれました。 そのカラオケ屋は部屋に鍵が付いていて、外から中は見えないんでヤルには好都合でした。 話を聞いてみると、カナはオッサン相手にエンコーまでやっているバカ女で、その時も実は出会い系でゲットしたオッサンと待ち合わせていたそうです。 俺らに誘われて、こっちの方が面白そうだからと思ってついて来たようです。 カナはオッサンに素早くメールを打って、延期を願い出て謝っていました。 俺は、こんな淫売なら中学生でも何やっても構わねえなと思い、遠慮は無くなりました。 そんで取りあえず「テキーラ飲みなよ」と勧めると、カナはガキだから大人ぶって「この位いつも飲んでるよ」とか生意気言って飲み始めました。 次に「うまいタバコがあるから吸って見なよ」とか言って半強制的に吸わせて、もうその時点でカナの乳や尻を揉み始めていました。 カナは中学生のわりにしっかりと胸を膨らませていました。 そんで「もう脱いじゃいなよ」とか言いながら、みんなで服を引っぺがして全裸にしてやりました。 カナは一人だけ全裸になって、恥ずかしそうに下半身を隠していたけど、二人が両側から片脚ずつ広げてM字開脚にして、何人もの男がクリトリスを弄り回したり乳を揉んだり舐めたりしていると、だんだん恥ずかしさから気持ちよさが大きくなっていったみたいで、大きな声を出して悶え始めました。 俺がパンツを下してチンボ丸出しになって「チンボしゃぶれよ」と言うと、カナはもう完全にブッ飛んでいて美味しそうにチンボにしゃぶりついてきました。 そんで、他の三人もパンツを脱いで、カナは俺のチンボをしゃぶりながら両手を使って二本のチンボをしごいて、ヒカルが手マンしてやると、大量の潮を噴き出していやらしい声を上げて藻掻いていました。 もうここまでくれば何をしてもOKでした。 カナのマンコをケータイやデジカメで撮ったり、マンコにマイクを突っ込んで入れたり出したりしてやると、バカ女はヒイヒイ悶えながら喜んでいました。 そんでヒカルがカナのマンコにチンボをぶち込んでオマンコを開始しました。 ヒカルはカクカククネクネ腰を動かして、カナを簡単にイカせていました。 そんでフィニッシュは「顔面シャワーだ!」とか言って、白い汁をカナの顔面にぶちまけました。 ヒカルの精子はカナの鼻の穴に命中して、バカ中学生は「ンガハッ!」とすごいダミ声で呻きました。 そんで両方の鼻の穴から精子を垂らして、ハアハア言って茫然としていました。 俺らはニヤニヤしながらカナのバカみたいなハナタレ顔をケータイやデジカメでバッチリ撮影してやりました。 そんでカナの顔を覗き込んで「カスが」と吐き捨ててやりました。 それからヒカルがユウキさんと交代して店番をするために部屋を出て行きました。 ユウキさんが部屋に入ってくると、やる気満々で上も下も服を脱ぎ捨てて、靴下だけ履いたままで素っ裸になって「オッシャァーッ!」とか言ってカナに襲いかかって行きました。 ユウキさんのチンボはビンビンにボッキしていて、20センチくらいの長さのデカマラになっていました。 カナもそのチンボを見て「あ・・・スゴイ・・・」とか言ってビビッていました。 ユウキさんはそのデカマラをカナに咥えさせてガポガポとピストンしていました。 そんでカナのマンコにズボッとチンボをぶち込んで、ものすごい速さで腰を動かし始めました。 カナはユウキさんの200ミリ砲でマンコをムチャクチャにほじくり回されて、「ああーん!ああーん!」と泣き叫んでいました。 そんでユウキさんは「ああーっ!チンボから出るぅぅぅーっ!チンボチンボチンボォォォーッ!」って叫んで、カナのマンコからチンボを抜いて、バカ中学生の目の前でチンボをしごき始めました。 そんでユウキさんのチンボの先からヂュビィィィーッ!って感じで、ものすごい勢いでものすごい量の精子が噴き出して、カナの鼻の穴に命中しました。 一瞬にしてカナの鼻の穴が両方とも塞がるほどの強烈な顔射でした。 カナはまた「グハアッ!」と呻いて悶絶していました。 ユウキさんの精子の量は凄まじくて十秒以上も射精が続いて、カナの可愛い顔は見る見るうちに白い汁でドロドロになっていきました。 それはその日一番の大量顔射でした。 俺らは「すんげえ〜」とか言いながら、チンボの汁まみれになったカナのバカヅラを撮りまくってやりました。 そんでユウキさんのチンボがなかなか縮まないんで、「ユウキさん、もう一発どうっすか」と連発を勧めると「そんなら遠慮無く」つって、またカナの口にデカマラを咥え込ませてガポガポとピストンしました。 それからユウキさんはカナの顔の上でウンコ座りしてケツの穴を舐めさせました。 俺らは舌を伸ばしてケツ毛ボーボーのケツの穴を舐めてるカナのエロ顔もバッチリ撮影してやりました。 ユウキさんは今度はバックでカナを犯してから、二発目とは思えないほど大量の精子をカナの顔面にぶちまけて、「ふう〜っ!スッキリしたわ、ごっそーさん」つって、また店番をしに部屋を出て行きました。 やっぱりチンボとキンタマがデカいとチンボ汁の量も多いんだなあ、と感心してしまいました。 そんでヒカルが戻ってきて、また全員でカナにチンボを舐めさせてやりました。 一人が椅子に座って、その上にカナが背中を向けて座ってマンコにハメて、左右から二人がカナに手でチンボをしごかせて、俺はカナの顔にケツを向けてケツの穴を舐めさせてやりました。 その後は交代でみんなで犯して顔射して、全員のケツの穴を舐めさせて、いっぱい精子を飲ませてやって、ユウキさんと合わせて合計12発も発射してやりました。 俺は3発発射して、顔に1発、マンコの中にに2発ぶちまけてやりました。 それからカナの連絡先を聞き出して、その後は精子だけでなくションベンまで可愛い顔にぶっかけて、みんなの公衆便女として可愛がってやっています。 ま、世間知らずのクソガキが調子こいてエンコーなんかやって、街を一人でうろついてるから、こんな扱いされるハメになるんですけどね。 自業自得ですよね、ふふっ! ---END--- |
8]サークル仲間と4P | 2021/11/15(Mon) | 2021/11/15(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] この間、とうとう4Pをしてしまいました。 僕は大学のあるサークルに入っていて、今年入部してきた、さくらと付き合っています。 同じサークルの浩史もさくらのことを僕たちが付き合う前から、かなり気に入っていたようで、いつも「いいなあ・・・お前たちどういうSEXしてんの?」と探りを入れていました。 浩史もさくらと僕が付き合ったすぐ後に、同じサークルの恵と付き合っているので、いつも僕らが集まると2人でお互いのSEXの情報交換をしていました。 ある日、浩史が突然、 「なあ、今度4人でこの部屋で飲んだ後に、みんなで乱交やらないか。もちろんお前も恵とやらせてやるから。」と誘ってきました。 「でも・・・」僕は迷いました。 確かに浩史から何度も恵とのSEXの話を聞かされていたので、恵とHできるのは魅力だけど、さくらと浩史をやらせるのは勿体無い気がします。 結局やるかどうかはわからない、ということで、次の日に早速みんなで飲みに行きました。 店でそこそこ盛り上がった後に、僕のアパートにみんなが来て、ちょっとまったりとしているうちに、浩史が恵といちゃつき始めました。 流れで僕とさくらも横のほうでいちゃいちゃし始めました。 それから数分が過ぎて、浩史たちの様子が気になってチラッと覗いてみると、すでに浩史はズボンを脱いで、恵にフェラチオしてもらっている最中でした。 恵も胸をさらけ出して、浩史のものをしゃぶっていました。 (恵・・・あんなオッパイをしていたのか・・・) はじめて見る後輩のみだらな姿に僕はすっかり興奮してしまい、横にあった毛布に包まってさくらと最後までHしてしまいました。 終わった後は、4人とも下着姿で照れながら余韻に浸っていたのですが、浩史がさくらの横へ来て、「俺もさくらとしたい。」といってさくらといちゃつき始めたので、僕も恵と抱き合ってキスをしました。 恵も素直に受け入れてくれました。 どうしていいかわからず、すぐに僕が正常位で恵と交わると、向こうではまださくらと浩史がお互いを愛撫しあっていました。 どうやらさくらが浩史に強いられてフェラチオしているようでした。 自分の彼女が、他の男の物をしゃぶっている異常さに興奮して、僕はあっさりと恵の中でイッてしまいました。 しかし、すぐ隣でさくらが浩史に抱かれるのかと思うと、気になって恵を満喫できませんでした。 僕が二人の様子を見に行くと、まだお互いが愛撫している最中でした。 「おっ、もう終わったのか・・・俺たちはこれからだ。」浩史が言います。 「せっかくだから、さくらのすべてを味わっておかないと・・・」 そういいながら浩史は今度は無理やりさくらを上にして69の体勢になりました。 「いや・・恥ずかしいから見ないで・・・」 さくらは言いますが、浩史の大きな物をフェラチオするのに必死で、それ以上は拒みません。 浩史も嬉しそうにさくらのケツに顔を埋め、クンニしはじめました。 さくらは「あんあん」と喘いで答えています。 浩史は69でさくらのクリトリスから尻の穴まで何度も舐めあげたあと、正常位になって挿入し、2人とも数分でイッてしまいました。 その後はみんな興奮しまくりで、やりまくり。 2人を四つん這いにして、後ろから交互に挿入しました。 さくらの肉付きのいい大きな尻と、恵の小ぶりでかわいい尻を並べて見比べながらするSEXは最高でした。 コンドームは2個しかなかったので、途中からは生です。 僕はさくらの口の中で初めて発射したのですが、さくらはあっさりとゴクゴク飲んでくれました。 浩史は、「せっかくだからアナルSEXもしてみたい。」と言って恵を正常位にしてアナルに入れようとしたのですが、なかなか入りません。 すると、「さくらだったらケツが大きいから大丈夫かも・・・」といって今度はさくらを四つん這いにして、尻を割り開き、アナルだけを舐め回しました。 僕自身もさくらのアナルは舐めるどころか見たこともあまりなかったので、初めての肛門からの舌の感覚に、最初は嫌がっていたのに、途中から気持ちが良くなったのか、「あアン・・・結構いい・・・」と喘いでいました。 だいぶ尻穴がほぐれたらしく、「よし」といって浩史がさくらのアナルにペニスをあてがうとあっさりと入ってしまいました。 「ぐううっつ・・・」 さくらが獣のような声でうなりながら、浩史のペニスを受け入れています。 「なんてすごい締まるんだ・・・予想以上だ・・・」 浩史は叫びながらピストンを速めました。 さくらは猫が背伸びをするように、ひれ伏しています。 そのまま「いくー」と言って最後の一突きを肛門の奥に決めるとそのまま動かなくなりました。 中でいってしまったのです。 しばらくして、浩史がまだ勃起のおさまらないペニスをゆっくりと時間をかけて肛門から抜き始めました。 僕はそれを間近で見入っていました。 「ああすごい・・・一杯出た・・・すごい・・・ケツの穴がチンコを締め付けてきて、精子を搾り取っている・・・」 肛門のシワが伸びきって浩史のペニスを咥え、さくらの肛門の周りの尻毛がイソギンチャクの触手のようにペニスにまとわりついているのが何とも卑猥で滑稽です。 ペニスが尻の穴から抜け落ちると、「嗚呼ああ・・・」とため息を漏らして、一度肛門をきゅっと締めたかと思うとまた開いて、精子を搾り出していました。 肛門がピンク色にめくれ上がって、精子まみれになっています。 浩史は、「すごかったよ・・・さくらのアナルは・・・まだヒクヒクしている・・・肛門もケツ毛も精子でどろどろですごいいやらしいよ・・・」といいながら余韻に浸っていました。 さくらは半ば失神状態で口を開くこともできずに、そのまま尻だけを高々ともち上げたまま体を震わせていました。 壮絶なアナルSEXでした。 その後、僕たちは何事もなかったかのように、サークル活動を続けています。 しかし、みんなあの日の興奮が忘れられないみたいで、もう一度4Pをしてしまう日もすぐそこまできているようです。 [後編] 友達の浩史とその彼女の恵と久しぶりに会ってSEXしました。 恵とさくらは先週成人式だったので、まずはそのお祝いもかねて乾杯です。 彼女のさくらは正月、友達とハワイに行っていたので、さくらに会うのさえ久しぶりでした。 さくらは成人式後、髪をバッサリと切り、肌も黒くなっていて大人っぽく見えたのでドキっとしてしまいました。 恵も化粧のせいか、前より大人っぽく見えます。 最近さくらはダイエットにはまっていたらしく、体重は5キロやせて、54キロになったそうです。 SEX後に3サイズを測ったら、胸が84、ウエストが64、ヒップが92とかなりいい感じになっていました。 腰がでかいので、ウエストはサイズの割にかなりくびれて見えます。 もともとSEXするつもりだったので、早速ヤリました。 最初はお互いのカップル同士でHしました。 まず、驚いたのは、さくらの肌です。 日焼けの後があるのは予想通りだったのですが、水着になるため、エステにいったらしく、無駄毛が完全に処理されていました。 アソコ周りも「見えると恥ずかしいから」と自分で処理したらしく、オメロンの周りがきれいにカットされ、ケツの穴の周りまでツルツルに除毛されていました。 69になってアソコをしげしげと眺めてみると、毛深かった時には気づかなかったのですが、以外にオメロンも肛門もきれいだったことがわかって嬉しくなってしまいました。 ついついHにも熱が入り、浩史たちがとっくに終わっているにもかかわらず、汗びっしょりになって絡み合ってしまいました。 汗ばんだ髪を掻き揚げ、ねっとりとキスをしながらお互いの唾液を交換します。 そのまま正常位でつながり、イキそうになっては止め、の繰り返しです。 さくらも軽いエクスタシーーの連続で、最後には「もうダメえー・・・本気でイキたい・・・あうう・・いってエーーーーーーー」と、声をうわずらせながら哀願する始末です。 腰の動きを早め、フルパワーで突きまくると、シーツにしがみつき、さくらが悶えます。 「イクぞ・・・口を開けて!・・・」 さくらは口を大きく開けたままイキました。 同時に僕もズボッとチンコを抜き、喉奥に向かって発射します。 久しぶりの一発だったせいか、かなりの量の精子が水鉄砲のように噴射されたのですが、一滴もこぼれることなく、正確に口の中へと注がれました。 その後は、腹が減ったのでカップめんを作って食べました。 女の子2人で台所に立って作ります。 後ろ向きの裸の女の子が作ってくれている姿を眺めるのはほのぼのとしていいものです。 1時間ほどみんなでじゃれあって、その後、今度は彼女を交換してSEXしました。 恵とHするのは本当に久しぶりです。 寒さのせいでコリコリになっている乳首を舌で暖めながら転がしてやります。 「ああん・・・いい・・それ・・・」 恵も僕のチンコを掴んで離しません。 当然のようにお互いのアソコを舐めれる69になり、十分に感じあった後、女性上位で結合しました。 始めはなかなかリズムが会わず、何度も抜け落ちそうになったりもしたのですが、ちょっと体をずらすといい感じてハマッてくれて、それからは恵の声も大きくなってきました。 バックになり、ゆっくりと突くのが恵の好みらしく、オメロンから愛液が溢れ出すのが分かります。 小尻ですが肉付きはよく、ウエストが締まっているので眺めがたまりません。 尻肉を両手で左右に広げ、オメロンに出入りする様子をじっくりと眺めているうちに、発射の気配が早くも襲ってきました。 「イッていい?」と聞くと、「私もイクよ・・・」と言ったので、遠慮なくイキました。 口で仕上げてもらってもよかったのですが、かわいい尻にかけたいと思い、ケツの割れ目めがけて出しました。 「嗚呼ああ・・・」と四つん這いのままうなだれる恵のアソコを後ろから広げて見ると、ピンク色のオメロンの中までヒクヒク小刻みに痙攣していました。 ティッシュで精子で汚れた尻を肛門のシワ一本一本まできれいに拭いてあげた後、今度はお返しとばかりにフェラでチンコを舐めてもらい、大満足です。 隣では、まださくらがクンニされています。 浩史のアソコはもうビンビンです。 背面騎上位で挿入しました。 日焼けの跡がくっきりと残る桃のようなケツを上下左右とまんべんなくスライドさせ、浩史を喜ばせます。 事実、さくらの腰つきは、見ごたえのあるもので、過去にヤッた浩史や敏は背面騎上位が大のお気に入りだそうです。 そのまま浩史が立ちあがり、立ちバック姿に。 今日の浩史はかなり楽しんでSEXをしているようです。 さくらが倒れこんでしまい、普通のバックで責められているときは、声もかなり大きくなり、 「いくうう・・・イクイクイクーーーーーーー」と大声でイクを連発し、パチーンという鋭い一突きの後、ガクッといってしまいました。 一度チンコを抜き、正常位で挿入しながらも、キスで無理やり目を覚まさせ、今度はひょいとさくらを抱き起こし、駅弁ファックと、かなりアクロバティックなSEXになりました。 大きなコアラのように浩史にしがみつき、あっはーんと喘ぐ2人の姿を見て、さっきごく普通のSEXで満足してしまった自分が勿体無く思うと同時に、ちょっとジェラシーを感じました。 背中から大粒の汗が流れ、さくらがものすごく感じているのがわかります。 さくらがもう一度イッた後、最後に仕上げとばかりにバックでアナルに生挿入です。 もう、完全にエクスタシーの中にある彼女は、声にならない声で、何かパクパクと言っているのですが、何を言っているのかわかりません。 汗だくの髪を振り乱して、シーツに押し付けながら必死に絶えている感じでした。 自分でおっぱいやオマンコを刺激しながら、肛門からの刺激を何倍にもしようとしていたのかもしれません。 最後に浩史が「いく」と言ってケツの穴からチンコを抜き、口内発射でシメました。 浩史が「さくらも舐めて」と言うので、肛門から抜きたてのチンコを何のためらいもなく舌で舐め上げ、バキュームフェラで残りの精子を絞りとり、玉の方までパクパク舐めていました。 浩史の方もかなり気持ちのいい射精だったようで、「後ろからも頼む・・・」と言って四つん這いになると、虚ろな目で浩史の尻に顔を埋め、もういいといわれるまでケツの穴をベロベロ舐めつくしていました。 浩史の尻穴はさくらのよだれでべとべとになり、尻毛がべったりと皮膚に張り付くありさまで、すごかったです。 浩史はさくらのアナル処女を奪った男だけあって、人の彼女だと言うのに、何の躊躇もせずに好き放題ヤルので、SEX後にはちょっと嫉妬を感じます。 恵もあきれて見ていました。 まぁ、僕もその気になればヤッてしまうんでしょうけど、今日のところはちょっとブルーです。 ---END--- |
7]ムチムチ熟女な尼さん* | 2020/ 9/29(Tue) | 2020/ 9/29(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:トキ) 子供の頃、家の近所のお寺に尼さんが住んでいました。 尼さんなのに坊主頭ではなくショートカットで、子供の私からすると背が高くて大柄な人でした。 年齢は50歳前後に見えました。 みんなからは、「トキさん」と呼ばれていました。 トキさんはうちの祖父母と親しく、よく家に遊びに来ていました。 ある日、祖父母に旅行のお土産をトキさんの家に届けるように言われて、トキさんの家を訪れたときのことでした。 いつも勝手に玄関を開けて中に入っていたのですが、その日は鍵が掛かっていました。 (留守かな?) そう思い、帰ろうとしたとき、家の中から声が聞こえたような気がしました。 気になって勝手口の方へ回ると、窓のカーテンが少し開いているのが目に入り、そこから中を覗きました。 僕は目が釘付けになました。 トキさんは下着姿で、胸を露わにしていて、片方の手で乳房を揉みながら、もう片方の手は股間に伸びて激しく動いていました。 さらに驚いたことにトキさんの乳房はとても大きく張りがあり、凄くエロい形に見えました。 もう僕は興奮してガン見状態でした。 でも、あまりに見入ったせいか、トキさんと目が合ってしまったのです。 まずいと思いましたが、逃げようとする気持ちと、もっと見ていたいという気持ちが葛藤して僕は動けませんでした。 するとトキさんはガウンを着て窓に近づいてくると、玄関の方に行くように言いました。 僕は玄関でお土産を渡すと、トキさんは僕の頭を撫でながら、「ありがとう。でも今日見たことは内緒ね」と少し微笑みながら言いました。 僕が頷いて帰ろうとしたときです、トキさんは急に僕を呼び止めて言いました。 「オッパイ、吸いたくない?」 僕は一瞬迷いましたが、先程のエロ乳が脳裏に浮かび、トキさんの家の中に入りました。 部屋に入るとトキさんは下着姿になり、乳房を露わにしました。 まじまじと見ると、大きけど垂れてなく、乳首はピンク色で大きめでした。 僕が吸うのを躊躇っていると、トキさんは僕の頭を胸に引き寄せました。 顔が弾力のある乳房に押し付けられました。 柔らかくて気持ちよくて、なんだか甘い匂いがしました。 僕は口に大きな乳首を含んで吸い始めました。 チュウチュウと音を立てて夢中で吸いました。 両方の乳首を交互に吸い、吸わない方の乳房は揉みました。 ずっしりと重くて柔らかい乳房でした。 僕は勃起していました。 それを察したトキさんは、ズボンからチンポを取り出してしごいてくれました。 しごかれて僕はすぐにイッてしまいました。 トキさんは別れ際に、「いつでもおいで。オッパイ吸わせてあげるから」と言ってくれました。 それから僕は頻繁にトキさんの家に行くようになりました。 家の人には、「トキさんの家に面白いゲームがあるからやりにいく」と言っていました。 しばらくそんなトキさんとのエロい日々が続いたのですが、ある日、僕がトキさんの乳首に吸い付いているところを覗かれてしまいました。 覗いていたのは友達のタカシでした。 最近一緒に遊ばなくなったので不思議に思い、僕の後をつけてきたようでした。 トキさんはタカシを部屋に入れ、僕と一緒にオッパイを吸ってもいいよと言ってくれました。 タカシは元々スケベなので喜んでトキさんのオッパイに吸い付きました。 僕とタカシで片方ずつの乳房を揉み、吸う日々がしばらく続きました。 しばらくするとオッパイだけでは飽きてきて、お尻や太ももも揉んだり舐めたりしました。 特にお尻は素晴らしく大きくて、僕達の顔の何倍もあり、少しひんやりしてて吸い付くような肌の感触がたまりませんでした。 トキさんからの頼みもあり、股間に顔を埋めてクリトリスを舐めることを教えてもらいました。 トキさんは僕達2人の愛撫に感じたようで、たまに、「あ〜ん」とか「気持ちいい〜」とか甘い声を出していました。 ある程度の時間、自由に身体を楽しませてくれた後、トキさんは僕たちのチンポをしごいてくれて2人が果てて終わるという日々が続きました。 しかしある時、今度はタカシの兄貴に見つかってしまったのです。 兄貴はタカシの様子が変だと感じて後をつけてきたのでした。 タカシの兄貴はいわゆるヤンキーでした。 兄貴はトキさんが拒むのも聞かずに部屋の中に入ってきて言いました。 「タカシ、いいことしてんじゃんかよ〜。それにしてもこのオバハン、スゲーいい体してんな、たまんねーな!」 そう言いながらトキさんに襲いかかったのです。 トキさんは抵抗しましたが、高校生の男の力には敵いません。 両方の乳房を激しく揉まれ、吸われてしまいました。 まるで獣が餌を食べる時のような激しさでした。 トキさんはすぐに僕達の時とは違う大きな声で喘ぎ始めました。 しばらくすると兄貴はトキさんを四つん這いにしました。 そして大きなチンポをトキさんのお尻に差し込みました。 それから兄貴はトキさんのお尻に打ち付けるようなピストン運動を始めました。 お尻に打ち付けるたびにパンパンと音がして、お尻の肉が揺れました。 しばらくピストン運動は続きました。 トキさんは、「イクイク」と叫んでいました。 僕たちはこのとき初めてセックスを見て、目が釘付けになっていました。 兄貴が急にチンポを抜くと、トキさんの背中の上に大量の精子を出しました。 帰り際に兄貴は、「今度、ダチも連れてくっから。いいよな、オバハン」と言いました。 トキさんは拒否するわけでもなく、ただ裸のまま呆然と兄貴を見ていました。 僕たちはその日は何もすることなく帰りました。 あまりに衝撃的だったので、しばらくトキさんの家には行きませんでした。 するとある日、タカシが一緒にトキさんの家に行こうと誘ってきました。 僕は少し迷いましたが、久しぶりにトキさんのオッパイが吸いたくなり、行くことにしました。 2人でトキさんの家に入ると、前回にも増して衝撃的な光景が目に飛び込んできました。 高校生4人が下半身丸出しで、素っ裸で四つん這いのトキさんを取り囲んでいました。 1人はお尻を抱えてパンパン音を立てながらトキさんを犯していました。 もう1人はタカシの兄貴で、トキさんの口に挿入していました。 しかし、よく見るとトキさんは自分から口を動かしてしゃぶっているように見えました。 他の2人は貪るようにトキさんの豊満な体に舌を這わせて、舐めまくったり揉みまくったりしていました。 あまりのエロい光景に僕は激しく興奮し、勃起しました。 タカシの兄貴が僕達に、「後でお前らにも抱かせてやるから、そこで見とけ」と言いました。 自分も同じようにトキさんを犯したいと思い、食い入るように彼らの行為を見ました。 彼らは、四つん這い、仰向け、半立ちなど次々に体位を変えながら、トキさんのお尻と口を順番に犯していました。 トキさんは嫌がる様子もなく従順に彼らに従っていました。 体位はもちろん、しゃぶり方や腰の振り方など、彼らの細かい注文にも進んで応えているように見えました。 「精子を飲め」と言われて飲んだときも、「美味しい」と言っていました。 3、4巡くらい犯し続けて、やっと終わりました。 1人2〜3回は射精していました。 そして高校生達は帰って行きました。 さあ、いよいよ僕たちの番です。 トキさんは裸で仰向けに寝てて放心状態でした。 タカシと僕はズボンとパンツを脱ぐとトキさんに走り寄りました。 高校生達がしていたようにトキさんの股を開き、チンポを挿入しようとしましたが、なかなかうまく入りません。 そのうちトキさんが手で膣に導いてくれました。 チンポがすごく温かくなって、とても気持ちよかったのを覚えています。 締めつけ感はさほどなかったのですが、あまりの気持ちの良さに、ほんの数回腰を振っただけでイッてしまいました。 トキさんは優しく、「今度からイクときは外か口でね」と言いました。 タカシは乳房に吸い付いていたのですが、僕が離れるとすぐにトキさんに挿入しました。 今度は僕が乳房に吸い付きました。 すぐにチンポが復活したのでトキさんの口にチンポを持っていくと、しゃぶってくれました。 トキさんは舌を使ったり、強く吸い付いたりして、挿入とはまた違った気持ち良さを楽しみました。 2発目ということで少し長く持ちましたが、やはりすぐにイッてしまいました。 タカシもすぐにイッたようで、今度はトキさんを四つん這いにして、ムチムチの身体を舐め回しました。 太もも、背中、腹、乳房、首、顔・・・、2人でねっとりと舌を這わせました。 トキさんは呼吸が荒くなり、とても感じているようでした。 僕たちも復活したので膣に口に挿入しました。 こんなことを5回くらい繰り返して終わりました。 帰り際にトキさんは僕たちを抱き寄せてキスしてくれました。 その後はタカシと頻繁にトキさんの家に行くようになりました。 いつも高校生達が4、5人いて、トキさんを犯していました。 こんなことが1年くらい経ったときのことでした。 トキさんが急に引っ越して、別の男のお坊さんが住み始めたのです。 祖父が言うには、トキさんは高僧の娘さんで、家を継ぐために実家のお寺に戻ったとのことでした。 しかし後でタカシの兄貴から聞いたのですが、トキさんに中出しした奴がいて妊娠してしまったらしく、世間体を気にしたお父さんが連れ戻したみたいです。 僕たちは本当にガッカリしました。 いまだにトキさんほどエロい身体の女性には出会えていません。 そして今もトキさんのようなムチムチ熟女が大好きです。 ---END--- |
6]温泉旅行でエロい奥さんたちと乱交* | 2020/ 7/13(Mon) | 2020/ 7/13(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:香織) 以前から妻を他人に晒したい願望がありましたが、キスや他人棒のフェラ、そして挿入は絶対に許せない自分がいます。 しかし、他人棒を触るだけなら許せるような気持ちもあります。 中途半端なんですが・・・。 夫婦の営みの最中にバイブを突っ込み、私の一物を咥えさせて擬似3Pなるものをやっています。 そんな時は嫁も黙って興味なさそうに従いますが、これが意外とグチョグチョに濡れて、フェラもいやらしくなるんです。 そんな私たち夫婦が、ついに初体験してしまいました! 今年のGW、子供は妻の実家に預けて、妻と久しぶりに一泊の旅行に出かけました。 妻も久しぶりの2人きりの旅行なので、普段は身に着けないミニのワンピースを着てくれて、かなり新鮮でした。 信号待ちのときは太腿に手を這わせ、裾をまくり、パンツの上からクリを弄ったりしながらの楽しい車内。 旅館に着き、夕食をいただいてから温泉街に繰り出しました。 居酒屋の後でスナックに行ったのですが、そこで40代と思える3組のご夫婦と一緒になり、意気投合してカラオケで盛り上がりました。 酔いもまわって上機嫌の妻は浴衣も肌蹴て、胸元(貧乳なので余計に見えそうw)や太腿を露出してサービスしています。 ご主人方は30代の妻に冷やかしの喝采を贈ると、負けてなるものかと奥様方が熟女の色気を私に振りまいてくれます。 かなり綺麗な奥さんが1人いました。 でも、そういう人に限ってサービス旺盛じゃないんですよね。 まあ、そこがまたいいとこなんでしょうが。 時間が来たので先に3組のご夫婦が退席し、続いて私達もスナックを後にしました。 旅館に帰る途中、橋の上に置かれたベンチで妻と酔いを醒ましながら・・・。 「お前、見せすぎだろ!」 「あなただってあの人達の見てたじゃない、おあいこ!」 「でも、お前を他人に晒したっぽくて、かなりエロかったな〜」 「うん、私も少し興奮した」 どれどれと妻のパンツの中に手を入れると濡れてました。 しかもパンツに染みまで作って。 無性にしたくなったので、橋から川を眺めるカップルを演じつつ妻の後ろに回り、浴衣を捲くって後からパンツをずらして入れちゃいました。 さすがにイクことは出来ませんでしたが、妻も興奮してくれて、かなり盛り上がって旅館に戻りました。 すっかり酔いも醒めて体が冷えきったので、妻と貸切風呂に入りました。 湯船に浸かって談笑してると人の気配が。 しかも、さっきスナックで一緒だった3組中2組のご夫婦です。 「さっき一緒だったから、お風呂も一緒に」 さすが酔っ払い・・・訳のわからないことを言いながら入ってきました。 驚いたのは、一番綺麗な奥様もいたことです。 しかもナイスバディ! そしてエロい口元! それだけで私の一物が疼いてきましたが、その奥さんがなんと私の隣に入っきたのです。 妻はタオルで胸元を隠してましたが、奥さん方から、「風呂の中にタオルをつけるのはエチケット違反でしょ?w」と言われてます。 (あなたたちが来なければ隠してなかったんだけど・・・) そう思いつつも、またしても妻を他人に晒すことが出来ました。 そんなときでした。 隣に座った綺麗な奥さんが、酔っ払ってて大胆になっていたのか、いきなり私の一物を触ってきたのです! 反射的に一物が怒り狂ったのは言うまでもありません。 妻に気づかれないようにと平素を装うのが大変でした。 弄られるだけでは悔しいので私も反撃に出ました。 綺麗な奥さん(仮名で香織さんとします)の背中、お尻となぞってあげると、体の反応を隠すためか体勢を変える素振りして、水面下での攻防の末、香織さん自ら秘部に触りやすい体勢になってくれました。 ヘアーは薄めで、クリはしっかり剥けて、ビラビラは小さい感じでした。 しかし濡れ具合にはビックリです。 お湯の中でもヌッルヌルなのがわかるくらい。 相変わらず談笑は続いていました。 ぬるめの温泉だったんですが、さすがにのぼせそうになったので、妻とお湯から上がってその場から離れました。 もちろん、部屋に戻るなり妻を襲ったのは言うまでもありません。 妻もヌッルヌルでした。 聞けば、香織さんのご主人ではない方の男性に湯船の中で足による攻めがあったとか。 せっかく盛り上がってたので、拒絶したら場をしらけさせると思って、何も言えなかったそうです。 なんとか足の指の挿入だけはさせなかったそうですが、皆に気づかれたらと思うと変な気持ちになって、心とは裏腹に感じたそうです。 そんな事を聞かされた私は異常に興奮して、いつもより激しい営みでした。 しかし、これだけでは終わらなかったのです。 妻と1戦を終えた私が汗を流しに男湯に浸かってると、香織さん他2名、計3名のご婦人方が男湯に入って来たのです! 誰か来たらどうするんだと心配な私をよそに、またも一物を触ってくる香織さん。 ご主人たちがいないので、「香織さん、手が当たってますよ」と言うと・・・。 「みんな知ってるよ〜。さっきも触りっこしてたし」 すると、「香織にだけズルい〜」みたいな展開になって、いつの間にか女性3人に攻められていました。 フェラが一番上手かったのはAさんだったけど、香織さんの上目遣いのフェラには思わず発射しそうになりました。 まさに夢心地でした。 1人にフェラされながら、他の奥様のオッパイを揉みまくったり、もうたまりません。 最後は、他の2人に非難されつつ、香織さんとしました。 声を押し殺して快楽に浸る悩ましい姿に我慢できず、生で挿入。 ジムに通っているだけあって、締め付け具合がいいんです。 ガムシャラに腰を振って香織さんをイカせ、私も我慢できずに発射すると、最後は口で受け止めてくれました。 香織さんは当然のように飲み干してくれました。 香織さんから「今夜のことは忘れましょうね」と笑顔で言われたので、連絡先も聞いてません。 かなり興奮した温泉旅行でした。 皆さんも旅行に行きましょう! いいことがあるかもしれませんよ! ---END--- |
5]【初体験】童貞男の垂れ流し | 2020/ 5/14(Thu) | 2020/ 5/14(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中学では成績が良かったので地元の公立高校ではトップの進学校に進みました。
そのため、中学の時に仲の良かった連中とは離れてしまった。 そうして高校2年になってすぐの5月頃、友達のKと買い物をしようと梅田に行った時のことだ。 「おい、Mやん。久しぶりやな」 急に声を掛けられて振り返ると、中学の時に仲のよかったNとIだった。 たしか男子校に進学したはずの2人は髪を染め、中学の時とはあきらかに雰囲気が変わってた。 「お、おう。久しぶりやな。何してるん?」 俺は少し戸惑いながら答えた。 「お前、今から暇?さっきナンパしてんけどお前も来いよ」 確かにNとIの後ろに、いきなり放っとかれてどうしたらいいか分かってない様子の女の子が3人いる。 年は俺と同じくらいで、中学の時から面食いだった2人がナンパしただけあって、3人ともなかなか可愛い。 特にショートの目のクリクリした子はマジ俺好みだった。 「えっ、どうしょっかな」 いきなりのことに俺が迷ってるとNが、「お前まだ童貞やろ?たぶんやれんで」と囁いてきた。 「とりあえず友達に聞いてみるわ」と言ってKに聞くと、「ええで」と返事が返ってきたので一緒に行くことにした。 俺達は近くの『ジャ◯カラ』というカラオケに入った。 Nはなぜか3部屋も取っていて、なのに全員同じ部屋に入った。 Nに聞いても、「まぁみてろ」と言うだけだった。 歌いながら話してると、女の子達はなんと俺と同じ学校の1年という事がわかった。 と言っても俺とKはナンパどころか合コンもしたことがなく、どうしていいかわからず、ほとんど会話に参加できず歌っているだけだった。 さすがにNとIは場慣れしてるのか、俺達同様ナンパは初めてという彼女らを上手に楽しませてるように見えた。 しばらく歌った後、えりって子がトイレに立つと、Nが後からついて出ていった。 なかなか帰って来ないので、まいって子が「見てくる」と出ていくと、「俺も」とIが後を追った。 残された俺たち3人はなんとなく気まずくて、「どうしたんだろね」とか言いながら歌い続けた。 残された子は俺が一番好みだったまゆだったので、なんとか話しかけようとしたが、こういう場で何を話せばいいか判らなかった。 そしたらすぐにNが1人で帰ってきた。 「おい、隣行ってき」 入ってくるなりNは俺に耳打ちした。 「えっ?」 「ええから、はよ行って来いって」 俺は訳のわからないままNに従いました。 隣の部屋のドアを開けると、ソファーの上でえりが上を向いてぽーっと寝ていました。 下半身は裸で上もシャツが捲れて胸が見えていて、お腹の上には白いものが飛び散ってます。 それが精液だとは一瞬わかりませんでした。 初めて見る女のあそこに、俺の息子は一瞬で立ち上がります。 「きゃっ!」 俺に気が付いたえりは、急にばっと体を起こすと手で下半身を隠しました。 俺は恐る恐るえりの横に座りました。 何を言っていいかわからず、頭に浮かんだままの事が口から出ます。 「Nとやったの?」 えりは恥ずかしそうに頷きます。 少し間が空きます。 「俺もやっていい?」 また沈黙が流れました。 「はい」 その言葉を聞いた瞬間、俺は一気にえりを押し倒しました。 焦りながらズボンを脱ぐと、いきり立ったモノをあそこの付近に押し付けますが、童貞の俺は場所がよくわからずなかなか入りませんでした。 「初めてなんですか?」 なかなか入らないのでおかしいと思ったのか、えりが聞いてきました。 恥ずかしさにかーっとなった俺はさらに焦り、あちこちに突き刺そうとしました。 そしてついに、にゅるっとえりの中に入りました。 「痛っ」とえりが悲鳴をあげ、その瞬間、俺はイッてしまいました。 ドクドクとえりの中で脈を打ちます。 出しきってもまだ立ったままだった俺は、そのまま続けました。 えりは時々顔をしかめたり、「いっ!」と言う以外は、はぁはぁと息をするばかりです。 「うっ!」 そのまま、すぐにまた俺はイッてしまいました。 抜くと、どろっと中から精子が出てきます。 息子にはかすかな血がついています。 俺はどうしていいかわからず、なんとなく怖くなって、「先、戻ってるね」と部屋を出ました。 部屋に戻ると衝撃的な光景が待っていました。 まゆがNとIの間に座らされ、その頭はNの股間にあります。 まゆのジーンズは脱がされ、股の間にIの手が伸びて乱交しているんです。 「はよ閉めろ!」 Iの言葉に俺は慌ててドアを閉めました。 くちゅくちゅという音が部屋に響きます。 「待っとき、まあ見とれや」 Nがまゆの頭を動かしながら言います。 時々まゆの「ケホッ」という声が聞こえます。 「もういけんで」 IがNに言いました。 「先ええで」 「ほな、お先」 Iはまゆの片足を持ち上げました。 そしてあそこに腰を押し付けていきます。 何度かやってるうちに中に入りました。 「んんーっ!」 まゆが咥えたまま声のない悲鳴をあげます。 Iはゆっくりと動き始めました。 しばらくすると、先にNがイッたようです。 Nの手の動きが止まりました。 抜くと同時にまゆが咳き込み、口から糸を引きました。 「俺もイキそう・・・中でいい?」 「いや!出して!」 まゆは叫びました。 「じゃ口開けて!」 まゆは素直に口を開けます。 Iは抜くとまゆの口へ持っていき発射しました。 まゆの口からあごにIの精液が飛びます。 はあはあとIとまゆが息を荒げています。 その時点で、さっきえりの中に出してしまったことに気づき、焦りだしました。 「次、お前やれよ。俺もういいから」 Nが言ってきました。 俺はえりの事が気が気でなりませんでしたが、はじめから可愛いと思ってたまゆとエッチできるのはこの機会しかないかもと思うと、結局入れてしまいました。 途中でまゆが確認するように、「外に出して下さいね」と言ってきました。 必死に腰を振ってた俺はまゆの言葉に我に返ります。 「じゃあ俺も口にイッていい?」 まゆは頷きました。 「イクよ・・・あっ!」 俺は抜くのに失敗し、中で出してしまいました。 慌てて抜きますが、もうほとんど出しきった後で、残りが何滴か床に落ちます。 「もう出たんですか?」 まゆが不思議そうに聞いてきます。 「ごめん、中に出ちゃった・・・」 「うそ・・・」 まゆの顔色が変わります。 「ごめんごめん」 俺は必死でまゆのあそこを拭きます。 「どうしようー」 まゆは泣き出してしまいました。 俺達3人は必死でまゆを慰めました。 結局、横の部屋で普通に歌ってた3人(なぜかえりも合流してた)とカラオケを出ると、それぞれ家に帰りました。 Kはその日、Iに結構無理やりやられたまいを慰めてただけで何もしなかったようですが、後日まいと付き合い始めました。 それから1ヶ月、かなり心配でしたが、えりもまゆも「生理が来た」と言ってくれたので安心しました。 もしあの時、妊娠してたら、人生は全く違ったものになったと思います。 本当に妊娠しなくて良かった・・・。 ---END--- |
4]初めての乱交パーティーは散々でした | 2019/12/14(Sat) | 2019/12/14(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
先日、長年躊躇する妻を説得することができ、はじめて乱交パーティーに参加しました。
場所はホテルのスイートルームでした。 参加者はカップルが4組、他に単独男性が1人おりました。 カップルで初参加は私達だけです。 まず、軽く食事をとりながら自己紹介をします。 皆さん、ごく普通のサラリーマンとその奥様といった感じです。 1時間程たったところで、全員下着姿になりました。 妻は初参加ということでキャミソールを着用させてもらえましたが、他の奥様は全員ブラジャーとパンティーだけです。 女性全員が壁に頭を向けて四つん這いになりました。 妻は一番右端でした。 それから男性が一人ずつ女性のお尻を触るのです。 初参加の私から触ることになりました。 妻と反対側の左から順番に触ります。 妻のおしりはキャミソールで隠れていますが、他のむっちりした3つのお尻にはパンティーが食い込んでいました。 先ほどお会いしたばかりの奥様のお尻を触ることに大変興奮しました。 妻以外の3つのお尻を夢中で撫で回しました。 ペニスはいつでも挿入可能になっていましたが、選手交代です。 次の男は、私の妻に向かいました。 キャミの中に手を差し込み尻をゆっくり愛撫します。 そしてキャミの中に手を入れ捲りあげパンティーもずらしてしまいました。 妻の尻はむき出しの状態です。 彼は妻のあそこを手で広げてじっくり鑑賞しています。 それから妻のあそこを刺激します。 私にはとても長い時間に感じられました。 ようやく彼が戻ります。 他の女性には手を触れません。 次の男性も、私の妻に向かいました。 彼は妻の乳首を刺激します。 妻が声を漏らします。 それから皆の見てる前で、妻のパンティーを脱がし、おまんこに指を挿入し中を掻き回します。 私は後悔しました。 パンティーを脱がしては女性に悪いのではと勝手に思っていたからです。 私は彼らの妻のお尻をただ撫でただけなのに、彼らは私の妻の中にまで指を入れているのです。 なんだか悔しくなってきました。 彼も他の女性には全く手を触れずに戻ります。 そして次の男性も、その次の男性も私の妻だけに挑むのです。 妻の喘ぎ声だけが部屋に響きます。 気がつくと私のペニスはすっかり小さくなってしまいました。 今度は反対側の壁に男性が立ち、女性が自分のパートナー以外の好きな男性を選んでフェラするんだそうです。 今度は単独男性も参加するので、男性が5人で一人余ってしまいます。 私の前にTさんの奥様がきてフェラしてくれました。 しかし、いきなり妻を男性3人の手でおもちゃにされてしまったのです。 ショックで私のペニスは回復しません。 彼女はすぐ他の男性に行ってしまいました。 それぞれパートナーが決まり乱交が始まりました。 結局私は余ってしまいました。 そして私の妻は吼えるような声をあげ、次々と男性に征服されたのです。 本当に散々なパーティーでした。 終わってから他の奥様に“初めての男性は不能になることが多い”ことを教えられました。 女性のほうが積極的になる場合が多いようです。 妻もまた参加したいと余裕があります。 ---END--- |
3]初めて行ったハプバーの感想 | 2019/10/31(Thu) | 2019/10/31(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今日、初めてセフレとハプバーに行ったんだよ。
場所や俺のことは身バレが怖いからあんまり書かない。 ハプバーの詳しいディティールも書かないよ。 初めて出会う男女が人前でセックスする空間ね。 カップル客が見せつけに来るパターンもある。 ほんでまあ入ってびっくりしたのが、キモいおっさんね。 全裸のおっさんが汗だくで踊ってたり、パンツ一丁のおっさんがパンツ内に手を突っ込んでモジモジやってんの。 ドン引きですよ。 これが大人の世界なら俺は大人になりたくなかった。 あとはまあ、セックスはプレイルームでやるんだけど、他人のセックスを生で見る機会ってあんまりないじゃん? 男女で雑魚寝してたら夜中にモゾモゾアンアンとか、そのくらいじゃん? 繰り返すけどハプバーはプレイルームでやるんだけど、外から覗ける構造になってんだよね。 そりゃもうガン見ですよ。 他人のセックスをまじまじと見たのが生まれて初めてだって、その時気づいたわ。 正常位って傍から見たら格好わり〜のな。 あと、シングルの男女でもそうだし、カップル同士でもそうだけど、普通に話とかして、そのまま流れでプレイとかあるのよ。 まあそういう店だし、客もそういう目的だから、そうなるのも当然なんだけどさ。 でも異次元の世界だわ。 挨拶をして、ちょっと話し込んでたと思ったら、プレイルームに直行でアンアンですよ。 印象に残ってるのは、今夜俺が見ただけで、3人の女を取っ替え引っ替えしてた男がいた事だわ。 しかも別にイケメンでもなんでもないの。 やっぱ話術と積極性って大事だね。 あと普通に可愛くてスレンダーな子とか、一見地味だけど実は巨乳な子とかが一人で来て、初めて会った男とやってんの。 おっさんがババアやデブスに群がってるんじゃねんだよ。 若い男女が性欲の思うがままにハプってんのよ。 撮影は禁止な。 ケイタイも指定場所以外持ち込み禁止。 暗くてちょっと見えにくいけど、感じてる顔とかチンコの大きさとかは余裕で見えるくらいかな。 元々はセフレがハプニングバーに行きたいとか言い出したのよ。 そんで俺もちょっとは興味あったから、じゃー行くかってなもんで行ったわけ。 俺は地味巨乳とかキレカワスレンダーとかが乱れまくってんの見てすげー興奮したわけ。 セフレもそれをまじまじと見てんの。 だから俺は言ったんだよ。 「よし、俺らもプレイするか!」って。 そしたらセフレのバカは何て言ったと思う? 「あたし、やっぱり見られるのとか無理」 はー?ってな気分ですよ。 セフレ連れてる手前、他の女を誘う訳にもいかないし(元々チキンなので無理だけど)、かと言ってセフレは地蔵のように固くなってカシオレ飲んでるし。 そんで周りじゃカップル成立・・・、アンアンアンアンうるせぇんだよ。 結局、終電前にハプバーを出たよ。 あの空間にいても我慢汁が止まらんし。 そしたらセフレが言うわけ。 「ラブホ行こう?」 「行かねーよカスが!」 とは言わなかったけど、なんやかんや理由付けてそのまま帰ったわ。 ちなみに入った瞬間はありえないと思ったキモいおっさんだけど、よく見たら場に馴染んで普通に話してたわ。 どっちかって言うと他の客とほとんど関わらずに険しい顔してるだけの俺の方が場違いだったわ。 まーそういうわけで、積極的に他人に話しかけられる奴ならハプバーを楽しめると思ったよ。 週末だってのもあるんだろうけど、普通に若くて可愛い子もいるしな。 ていうか、ブスの方が腰が重い印象だったわ。 あと、女と一緒に行くなら、最低限見られるのに興奮するような女とじゃないと楽しめないよ。 ---END--- |
2]【JD】サークル旅行野外乱交立ちバック〜人間はやっぱり猿 | 2019/ 8/ 3(Sat) | 2019/ 8/ 3(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大学2年の頃サークルで、宿泊旅行に行った時乱交と言えば乱交ぽいことしたな〜。
あれは今もしっかり記憶に残ってる。 今思えば、若かったな〜。 いい思い出っちゃ思い出だ。 二泊三日の宿泊旅行の一日目の夜に飲み会があって、その日の飲み会は、場所は宿泊地の旅館の大部屋を半日貸し切っての飲み会だったから時間や、場所に縛られることはなかった。 それなので、いつも以上に皆飲みまくり、飲まされまくりの激しい飲み会だった。 そんで飲み会が始まり、数時間が経った深夜1時頃にさすがに泥酔者も多く解散する事になった。 そんで、仲良かった男4女4(俺含めて)のグループはまだ元気があったから、旅館の外の海岸沿いに出て、話すことになった。 皆酒が入ってるのでテンションがかなりハイで、バカ話、シモネタとかもバリバリOKな雰囲気だった。 そして、時間が経つにつれ、最初は輪になって皆で話してたいたのが男女1対1に別れて話しをする様な形になっていった。 そしてだんだんとエスカレートし始め、自分の横で話していたペアの男が、ついに女に、ボディタッチをし始めたのだ。 女もまんざらではない感じで、拒む様子もなかったようだった。 そして男は、女が体を許したものだと思い、ついに女の体をまさぐり始めたのだ。 そして、男の興奮が絶頂に達し、強引に女の体を自分に引き寄せ、ついに唇を交わらせたのである。 そして男は獣化した様にもの凄い勢いで女の体をまさぐり、女を押し倒した。 そして、自分のズボンを下ろし、女のスカートに手を入れて、パンツを下ろして二人は激しく交わり始めたのだった。 自分以外も二人の動きに気づき、動揺し慌て始めた。 一人の男が「おい?!何やってんだよ、お前達それはヤバいだろ〜!」と声を挙げたが、スイッチの入った二人は止まらない。止められない。 二人はどんどんエスカレートしていった。 そしてバックで交尾をし始めた! 男の興奮した激しい息遣い、女の我慢仕切れず発せられる「あんあんあん」と言う喘ぎにも似た高い声。 男は女のブラを無理矢理外し、女の胸をまさぐりながら、ガンガンと激しさを増していった。 我々は完全に固まり、二人を見つめるしかなかった。 自分のすぐ目の前で身近の仲の良い男女二人が、交尾している姿。 それは、まるで自分は夢を見ている様な感覚に陥った。 俺は二人を見て完全に固まった。 しかし、身近な男女がリアルでやっている「現実」を目の当たりにして自分の体は正直だった。 俺の息子は、これまでもないくらい破裂するくらい興奮して勃起していたのだ。 もちろん、目の前でこんな光景を目の当たりにしたら、男の性上興奮するのは当然だった。 一緒に話していたマリエ似の後輩の女の子が「あぁ〜先輩もスゴク大きくなってるぅ」と俺の勃起した息子に気づいた。 俺の履いていたズボンは、寝巻きで着ている薄めのジャージであったので、勃起している息子はこれでもかってくらいそそり立って目立っていた。 俺は「お、ぉいっ、見るなよ!」と声にならない声であわてて隠した。 マリエ似の子が近寄ってきて「わー、チョー、固くなってるねぇ〜」と笑ってふざけて俺のそそり立った息子をジャージの上から触れてきた。 そして上下にシコシコと動かしてきたのだ。 マリエ似の後輩の子に上下にシコシコされた俺は、一気にスイッチが入った! 獣の様にマリエに襲いかかり、体を押しつけ、自分の欲望に身をまかせて腰に手を回して、そしてショートパンツの上からお尻に触れた。 蜜の様にやわらかかった!何回触ったか覚えてないくらい尻をまさぐった。 マリエも便乗してくれ、体をゆだね、左手は俺の背中で右手は俺の息子をそのまま上下に動かし刺激した。 俺の興奮は更に最高潮に! 唇を重ね、体をまさぐり、そしてジャージとぐちょぐちょになったパンツを下ろして、マリエ似の後輩にフェラさせ、ショートパンツを下ろしてビンビンに固くなった息子を挿入。 仲のいい可愛い後輩を自分の物にした興奮は物凄い物だった! 気がつけば周りのペアーも便乗してやっていた。 あっという間に立ちバックペアーが完成(笑) その晩は順番にバックでまわして、猿のようにやって、疲れ果てるまでやった。 精子を浜辺に撒き散らした(笑) 次の日は体がボロボロで、そしてこのグループがボロボロになったのは言うまでもない。 完全に俺達はアホでした(笑) 以上でした。 長文スマソ。 ---------- 追伸 ---------- この経験で人間はやっぱり猿なんだなって思ったよ。(笑) 気になってたマリエ似の後輩や、仲のいい女とできたのはいいけど、サークル内で気まずくなったのはつらかった。 身近の男の見ちゃいけない部分も見てしまった気がしてトラウマになったし(笑) だが野外でやるのはヤバいくらい気持ち良かったです。 ---END--- |
1]レズビアンカップル〜卑猥な撮影会 | 2019/ 6/21(Fri) | 2019/ 6/21(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
プロのモデルさんを使った、ヌード写真の撮影会がありました。
貸し会議室を使ったもので、主催者はちゃんとした写真屋さんでした。 参加料も1万円と立派なもので、参加者のうち何故か女性が1人いましたが、20代の男性は私を含めて2人だけでした。 唯一の女性は、写真専門学校の生徒さんらしく、どうやら写真店の招待参加のようでした。 モデルには結構お金をかけているようで、こんな綺麗な人がヌードモデル?と思うような上玉でした。 後で聞いた話しなのですが、最近の不況でモデルも仕事が減り、以前は見向きもしなかった仕事でも引き受けないと、やっていけないのだそうです。 私達にとっては良い傾向ですが(^^) さて、この上玉モデルさんは22才。体はほんとに奇麗でした。 私はこの手の撮影会は3回目ですが、今までのモデルで一番良い体をしていました。 ただ、ヌードモデルは初めての経験らしく、とにかく慣れていない感じでした。 ちょっと撮影しにくくて戸惑ったのですが、おじさん達には初々しくて良いと非常に評判が良かったです。 そして、参加者唯一の女性は、このモデルの知り合いらしく、モデルが困っていると、撮影用の小物を手渡したり、冗談を言ったりして、慣れないモデルを一生懸命助けていました。 そんなこんなで撮影会は順調に進んでいったのですが、終盤でモデルがかなりきわどいポーズをとった時に、偶然私の角度から望遠レンズであそこのアップを見た時に、あそこの割れ目がキラッと光ったのでした。 私は確信しました。 このモデルは撮られることに興奮して、あそこを濡らしているのです。 私はもう1人の20代の男の子にこのことを教えてあげました。 他の年配の男性とは話しが合いそうになかったので、彼とだけ話していたのです。 彼もモデルの息遣いが荒くなっているのに気づいていたようで、すぐに納得していました。 他の男性が気づいていたかどうかはわかりませんが、ひょっとするとこの手のモデルさんには良くあることで、年配の男性は慣れているのかもしれません。 そして、撮影会が無事に終わると、男性参加者達はそそくさと帰っていきました。 モデルの女性と専門学校生は、2人でひそひそ話をしながら、廊下に出て行きました。 私と20代の彼は、なんとか彼女たちを口説けないかと考え、後をつけることにしました。 すると、彼女たちの乗ったエレベーターは、上に上がって行き、屋上で停まったようでした。 私達は階段を静かに駆け上がり、屋上の入り口に身を潜めて様子をうかがうと、2人の姿はエレベーター建屋の影に隠れました。 近所にビルはなく、見晴らしは最高の屋上でした。 私達は望遠レンズ付きのカメラを抱え、反対方向の手すりの影に身を隠し、2人の様子をうかがっていると、2人は女同士キスを始めたのです。 専門学校生の手は、モデルのミニスカートの中を弄っていました。 専門学校生はジーンズを履いていましたし、状況からして男の役をしているようでした。 私達は盗み撮りしようかと思いましたが、シャッター音に気づかれるかもしれないと思い、レンズ越しにその2人の情事を覗いているだけにしました。 専門学校生の指は、恐らくモデルのミニスカートの中の割れ目か、クリトリスをなぞっているのでしょう。 モデルはひたすら快感に耐えているようで、自分からはなにも行動していませんでした。 たぶん、モデルが撮影中の興奮を収めるために、専門学校生を誘ったのだろうと推測しました。 私達のいる方向からは、ミニスカートの中の様子は見えませんでした。 そんなことが2〜3分続いた後、私と彼は相談し、カメラを抱えたまま2人の目の前に飛び出していきました。 彼女たちは驚きのあまり、声も出ないようでしたが、私達は何もしないから、声は出さないようにと諭しながら、彼女たちを挟むように横に立ちました。 そして、2人の情事を盗み撮りしていたんだけど、専門学校生がなにもしてもらえず可哀相だったので、俺達が代わりに気持ち良いことしてあげると持ち掛けました。 彼女たちは最初、小さな声で拒否して震えていましたが、私達の紳士的な態度に次第に話しを聞いてくれるようになりました。 私は、モデルさんが撮影中に濡れていたことなどを話し、今盗み撮りした写真も処分に困っているので、俺達の言うことを聞いて欲しいと、静かに歩み寄りました。 そして、私がまずモデルの正面にまわり、犯したりしないから、身を任せてみなよと、ミニスカートのなかに手を忍ばせました。 彼は、専門学校生の前にまわりキスを始めていました。 私はモデルのパンティーの上から、あそこを愛撫し、色々な言葉をかけました。 撮影中にあそこを濡らす淫乱なモデルなんて始めてだとか、色々嘘を並べながら、モデルの羞恥心を高ぶらせていきました。 彼は、専門学校生の胸を揉みながらディープキスを続けていました。 私がクリトリスへの愛撫を始めた頃には、モデルのあそこはしっかりと濡れていました。 喘ぎ声も僅かですが出てきました。 彼らのほうを見ると、専門学校生がジーンズを脱がされるところでした。 モデルの喘ぎ声が専門学校生にも聞こえたようで、それからの2人は屋上であることを忘れたかのような悶えぶりになってしまい、逆に私達のほうが人に気づかれないか心配になり、周りをキョロキョロと見回すことになってしまいました。 しばらく続けるとモデルは軽い絶頂に達したようで、小さく押し殺した声で「イク・・」と言いながら震えていました。 私は意を決し、自分のジーンズを下ろすとモデルの手を取り、勃起した物を握らせました。 意外なことにモデルは拒否せず、私の物を上下にしごき始めました。 私はモデルのあそこへの愛撫を再開し、SEXしようと口説きました。 しかしモデルは、それは絶対駄目だと拒否し、気持ち良くしてもらったお礼に、気持ち良いことしてあげるから、それで許してと俺の勃起した物をいきなり咥えました。 モデルのフェラチオは、そんなにすごいテクニックというわけではありませんでしたが、結構なディープスロートで、俺の物を根元近くまで咥えて、顔を上下させるものですから、かなりの快感でした。 ファッションマッサージなどの女性のフェラチオは、あまり深く咥えずに手を添えて、とにかく抜くことだけを目的にしているようで、あまり気持ちよくなかったのだと、このモデルのフェラチオを知って始めて気づきました。 恋人が気持ちを込めてフェラチオしてくれているような感覚でした。 まあ、私は付き合った恋人にフェラチオしてもらった経験はなかったので、あくまで希望的な想像なのですが(^^;となりの2人を見ると、まだ彼が愛撫を続けていました。 専門学校生の喘ぎ声はかなり高まっている様子でしたので、もうすぐイクかなと思いました。 俺の方はそんな状況で、勃起したペニスは益々興奮し、もう限界まで来ていました。 モデルに、口の中に出していいのか聞こうかと思いましたが、断られると面白くないので、なにも言わずに口の中に出すことにし、射精の1秒ぐらい前に「イク!」とだけ宣言し、モデルの口の中に出しました。 モデルは私が出し終えると、口をすぼめて精液がこぼれないようにしながら顔を上げると、自分のハンドバックからティッシュを探しているようでした。 私は、「飲んじゃえば?」と言ってみましたが、にらまれました(^^;モデルはティッシュを見つけると、私の精液をティッシュの中に出していました。 となりの専門学校生の喘ぎ声がちょっと変わりましたが、イッたのかどうかはわかりませんでした。 その直後「もう駄目・・ヤメテ・・・」と言いながら、彼の手を振り解き少し離れたところでジーンズを履きながら、「ごめん。私もう帰るね」とモデルに向かって言いながら、逃げ出そうとしました。 彼は、彼女を追いかけると「お前もフェラチオしなよ!」と腕を掴んで引き戻そうとしました。 するとモデルが彼に向かって言いました。 「私がしてあげるから、その子は帰してあげて!」 彼は納得できない様子でしたがモデルが更に言いました。 「その子、バージンなの・・・もう許してあげて!」 彼は納得し、モデルの前に来ると勃起した物を出しました。 モデルがフェラチオを始めると、専門学校生は「ごめんね!」と言い残し、階段を急いで降りていきました。 モデルのフェラチオを横から見ていると、とても興奮しました。 とにかくそれは卑らしい光景でした。 私は広角レンズの付いたカメラをバッグから取り出すと、2人の間際からその光景を撮影しました。 モータードライブを使って1秒に5コマの連続撮影までしてみました。 私はカメラを構えてからは、2人を被写体としか見なくなり、興奮は収まりました。 そんな時間は長く続きませんでした。 僅か1〜2分で彼は射精したのです。 やはり、モデルの口の中に・・・。 モデルはティッシュの中に精液を吐き出すと、「フィルム返して」と言い出しました。 私は「また会って欲しいから、返せない」と言いましたが、モデルは「モデル事務所って結構やーさん関係とつながりあるのよ・・・。別にあなた達を脅すつもりはないけど、大人しく返してね」と優しい声で言いました。 私は言われたとおりに撮影済みのフィルムをカメラから抜き出し感光させて捨てました。 彼女はそれを見ると、「またどこかの撮影会で会いましょうね」と言ってエレベーターで降りていきました。 私は、もう1人の彼に「いくの早かったな」とからかうと、「あんな美人にフェラチオされたの初めてだから、すっごい興奮したよ!」と嬉しそうだった。 私も「あんな気持ち良いフェラチオ初めてだったな」と相づちを打ち、屋上から下りました。 ---END--- |
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「処女かどうか、たぶんわかんないと思うよ」
「じぁあ来週土曜日にまた指名するから、このホテルに呼んでよ」
軽い冗談のつもりが、当日彼女が到着した10分後、ドアをノックする音が。
なんと私服だけど垢抜けない女の子が2人。
「えっ、2人?」
1人は付き添いなんだという。
付き添いは、ちょっと悪そうな感じも漂う。
本人は下を向いたまま緊張してあまり話さない。
初めてなんで、「デリヘル嬢との生本を見学したい?」と言って、演出をふんだんに取り入れてのラブシーン。
出来るだけきれいに見せようと、ソフトなフェラのあと、いよいよ挿入シーンへ。
目を背けそうになっていたのを、付き添いのちょい悪姉ちゃんが、なかば無理やり目を向けさせる。
割れ目ちゃんにちんちんを挟んで素股で擦りあげる。
嬢も見られて興奮したのか、「入れて」の一言。
そのまま静かに埋没。
最初は亀頭だけを出し入れして見せて、そして最後は深く根元まで。
密着姿勢で抱き合ったまま、いやらしい体動を繰り返して、セックスを演出して見せてやった。
それを見て、体を震わせて真っ赤になっている。
デリヘル嬢から、「後であなたもしてもらいなさい」なんて言われて、身をすくめているではないか。
どういうつもりでこんなとこにいるのかよくわからないけど・・・。
そして、みんなの見てる前でのフィニッシュは中出しで。
10分ほどまったりと休憩。
感想を聞くが、大人しく固まったまま。
なんでも本人は初めて他人のセックスを見たとか。
そして男の勃起したモノを見たのも初めてだと。
こんなチャンスは逃せない。
「そろそろお兄ちゃんにしてもらおうね」
デリ嬢が優しく誘導するも、固くなったまま。
抱き寄せて、ブラウスのボタンを外しながらキスを仕掛けた。
おっぱいを揉むところまでは素直に応じていたが、パンティ越しに秘部に手を伸ばすと、その手の上から抵抗の仕草をしてみせる。
付き添いの姉ちゃんが、服を脱がすのを手伝っているのには、こちらもちょっとびっくりした。
ありがたいことだけど。
イヤイヤしながらも彼女は為す術もなく全裸にされて、俺の下に組み伏せられてしまった。
聞けば、まだ16歳だというではないか。
おっぱいを揉んで吸って、クリとマンコを舐めて辱めてあげた。
「だめだめ」とか言って逃れようとするけど、他の2人がなだめては軽く押さえている。
「さっき全部出しているから大丈夫だよ」
訳のわからない理由で納得させて、生チンコを擦りつけていった。
正直、処女は初めてだった。
割れ目に沿わせて擦り合わせているだけで自然に先端は吸い込まれて、スムーズに入っていきそうだった。
少しばかりの抵抗感もあったが、上付き気味の性器の角度に合わせて上から押し込むようにして腰を下げると、すこんと埋没。
根元を強く締め付けるような感触。
少女はガチガチに力が入っていた。
見ると、ぐすんぐすんとべそをかいているではないか。
ともかく初めてということなので、念入りにゆっくりその感触を堪能させてもらう。
快感とかはないのだろうが、できるだけ初めての男を味わってもらえるように艶かしく腰を動かしセックスの全プロセスを演じてみせた。
そして最後に根本まで突っ込んで、その一番奥に腰を強く抱き寄せて射精。
射精中は動きを止めて、迸る精液のしぶきとペニスの律動が感じてもらえるように努めた。
初めての16歳、しかも処女によほど興奮したのだろう。
2回目の射精とは思えないほど強く長く、それは続いたように感じた。
射精が止まった後もペニスは硬くなったまま興奮は続いていたので、しばらくその余韻の中で腰をゆっくり振り続けた。
すっかり2人のギャラリーのことは忘れていた。
その後、30分の沈黙に近い休憩。
最後に、「ちょい悪姉ちゃんだけ見学はよくない」という話になったが、本人は頑なに拒否。
しかし2人の女が上半身を組み伏せてうつ伏せにするので、半立ちからようやく硬くなったところで突っ込んでみた。
バックからだ。
しかし、いくら腰を振っても感じてこない。
激しく攻めるけどダメ。
ちょい悪姉ちゃんが、「やめて!お願い、出ないでぇ!」と言うが、出ないのだ。硬さが不十分で。
疲れはててペニスを抜いたものの、ちょい悪姉ちゃんもそれなりに興奮してたのか、「くそ、何しやがんだよぉ」とか悪態をつきながらも、半べそでパンティを穿いている姿はちょっと可愛かった。
---END---