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29]私は職場の性欲処理女 | 2023/10/14(Sat) | 2023/10/14(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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28]忘年会で男性社員のおもちゃにされました | 2023/ 9/25(Mon) | 2023/ 9/25(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
忘年会で温泉に行ってきました。
うちの会社は社員7人の小さな中古車販売店です。 実は社長とは時々ホテルに行ってお小遣いもらったり、色々買ってもらったりしてました。 でも誰もそんなことは知らないと思ってたんです。 私の他にもう1人若い事務の子がいるんですが、デブだし、ちょっと暗いので、現場のおっちゃんや営業マン、常務まで私に狙いを集中して、普段から私のおっぱいやお尻は触られ放題。 一度、飲み会で酔わされて常務のバンに押し込まれ、そのまま押し倒されてめちゃくちゃにされて、もうちょっとで最後までされそうなところで社長がやって来て、「いいかげんにしろ」と助けてくれたことがあって、それからは飲み会とかはほとんど顔を出さないし、忘年会もすぐに帰ってました。 今回も絶対やばいし、そうしようと思ってたのですが、社長が、「夜中に一緒に抜け出そう」ということで、帰るふりをして社長の部屋にこっそり行くことになりました。 社長の部屋には小さな露天風呂が付いてました。 「風呂入ろうや」 社長の言葉でほろ酔いの私は気持ちよく応じました。 星が綺麗で、社長の身体にもたれてうっとりお湯に浸かってると・・・。 「咥えてや」 社長は石に腰掛けて大きくなったモノを突き出してきました。 彼の股間に顔をうずめて、いつものようにご奉仕しました。 だんだん夢中になってジュボジュボと音を立てていると、興奮した社長が私を抱き上げ、膝に乗せました。 彼の太いのが入ってきて、いきなりだけどシチュエーションのせいかイキそうなくらい感じて、激しく腰を振りました。 ボウっとなるくらい気持ちよくて、もうイキそうなとき、いつもよりぎゅっと抱き締められたので私も彼の首にしがみつきました。 彼の手が私の背中からお尻にいってお尻をギュッと掴まれ広げられた時、後ろに人の気配を感じて、慌てて振り向きました。 なんとそこには常務が立っていました。 「何しとんねん。脱がんかい。お前が見たかったんはこのまんこやろ?」 社長が常務に言いました。 (え?どういうこと?) 私が固まってると、「ほら、もっと腰振らんかい」とお尻を叩かれました。 「そやけどここは寒いな。中でしよか」 抱きかかえられて部屋の中に入ると事情を教えられました。 私たちのことは前々からバレバレだったらしく、ある日の飲み会で、常務が社長を軽く脅してきたそうです。 「常務は嫁はんの親戚やし、あんまり邪険に出来んしな。営業も噛んどるから金でも出そかと思たんや。まゆみのこの身体はやめられんし・・・」 そう言って私の身体を舐め回します。 イキそうなところを止められて、敏感な私はビクビク感じて止められません。 常務の前で足を広げたまま、社長に舐められたり指を入れられたりしてました。 「そやけど常務らはお前とヤラせてくれって言うんや。常務も満更でもないらしいし、皆で穴兄弟になったら丸く収まるやろ?」 そう言ってガチガチのモノをやっと入れてきました。 私はすぐ昇りつめ、社長も果てました。 「ほらほら、早よせえ。こいつ、イキだしたらなんべんでもイクんや。早よ入れたれ、パクパクしとるわ」 「いや」と言う間もなく、常務がズボンを下ろして私の中に入ってきました。 しばらく常務に抱かれ、私は何回かイキました。 気がつくと社長がいません。 「社長は俺たちの部屋に行ってはる。まゆみも早よ浴衣着て」 なんとなく逃げられない感じと、常務のが思ったよりも良かったので、好奇心と、もうどうでもいいやって感じでついて行きました。 でも後悔・・・その後は地獄でした。 部屋には営業の3人と社長と、デブの事務のユキがいました。 ユキはタプタプのお腹と巨大な胸を垂らして四つん這いになり、バックから社長に攻められている最中でした。 他の2人も参加していたのか、みんな素っ裸でした。 「来たかー。こいつらも好きやろー」 社長がそう言うと営業の1人が私に抱きつきました。 「やめて!」 しかし抵抗虚しく押し倒されて、2人に着ているものを剥ぎ取られました。 でも、あの時助けてくれた社長は今度は傍観するだけでタバコを吸っていました。 「こらこら、優しく優しく」 まるで社長はAV監督のように楽しそうでした。 営業にやられている私を見ながら、「しかしうちの女子社員は淫乱やなー」と、ユキの巨大な胸を満足そうに鷲掴みにするのでした。 その後、歩けなくなるほど弄ばれ、写真も撮られました。 ユキはかなり酔ってるようで、私のことで盛り上がった奴らに巻き込まれ、餌食になったようでした。 男の人ってあんなに何回もイケるって知りませんでした。 これから私たちは宴会のたびにみんなのおもちゃにされそうです。 ---END--- |
27]草食系の彼氏に刺激を与えてみた | 2023/ 8/14(Mon) | 2023/ 8/14(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
なおみです。
2ヶ月前に彼氏も出来て、順調かなって感じだったんですけど、かなりスゴイことになっちゃって・・・。 今日はそのことを書こうかなって思います。 私の彼氏は気弱なんですよね。 かなり弱くて、夜一緒に寝ても何もして来ないんです。 童貞かなって思うくらい。 でも、かなりエッチなんだよね。 例えば誕生日に、すごく短いスカートをプレゼントしてきたり、それから、いつもセーラー服とかスク水とかに着替えさせて写真を撮ったり。 クリスマスなんか、寒いのにキャミに着替えさせられたし。 まあ、私も着替えてあげるんだけどね。 自分を好きになってくれる人は好きだから。 でも、もっと強い人がいいかな。 草食系だもんね。 でね、ついこの前だけど、彼氏の部屋からDVDが出てきたんです。 それも、かなりエッチなの(笑) こっそり見てみたんですけど、カップルがクイズに答えてて、間違うと彼氏の前で彼女がやられちゃうって感じの内容でした。 もうなんか、「あはは・・・」って笑っちゃった。 でも彼氏って、そういうのが好きみたい。 そこで私は思いついたんです。 実際に、そういうのをやってみようかなって。 まず、あらゆる掲示板を利用して、男優(笑)を探しちゃいました。 すぐに4人集まりました。 なんか彼氏と似たようなタイプばかり。 それから、カラオケボックスにみんなを集めたんです。 「メールでも言ったけど、私がクイズに間違えたら、彼氏の前でむちゃくちゃにしてもいいからね。せっかくだから、なんかリクエストある?」 私が言うと、圧倒的に多かったのは、「セクシーな格好をして欲しい」っていうの(笑) 仕方ないな。 なんか溜まってそうだったし。 そこで彼氏に買ってもらった、ハードコアってプリントされた黒のキャミと、ミニスカ、網タイツに、ブーツ、上着を羽織って来ました。 で、仕事を終えた彼氏がカラオケボックスに来たとき、すごく驚いていました。 そりゃあそうだよね。 そしてクイズが始まったんだけど、私はそんなに賢くないんです。 車の問題なら得意なんだけどね。 心配そうに見てる彼氏に、「大丈夫。すぐに間違えちゃうと思うから」って言っちゃいました。 おどおどしてる彼氏。 「こういうのが好きなんでしょ。だからいいじゃん。みんな、かなりやりたがってるし。めちゃくちゃにされちゃうかも」 さすがに彼氏は青ざめてました。 そしてクイズは最初の問題で間違えてしまいました。 ガンダムの問題なんてわかるはずないよね。 その場にいたのは8人かな。 まだ首を傾げてる私に襲いかかってきました。 少し期待してたから大袈裟に大きな声を上げてみました。 「やだっ、ちょっと待って・・・」 飢えた男の人はすごいです。 それに乱暴。 上着なんて脱がされるというより、引き裂かれたって感じ。 両手にアレを握らされて、私は笑顔で、「どう?気持ちいい?」と言いながらシコシコ。 網タイツを破かれて、すぐに挿入。 彼氏は唖然としていましたね。 私は楽しんでたけど。 かなり気持ちよかったし。 今までに上げたことない声を響かせていました。 「あん、あん、気持ちいい。もっとめちゃくちゃにして」 身体中精液まみれ。 顔にもかけられました。 もうどうでも良くなって、3人に中出しされちゃいました。 「ごめんねっ、気持ちいいから。あん、あんっ、ごめんねっ、かなりいいの」 意識を失いそうになりながら、いっぱい突かれた私は、精液まみれになって倒れてしまいました。 結局、その日から彼氏とは会っていません。 ---END--- |
26]私は日頃から膣の筋肉を鍛えて行きずりセックスに備えてます | 2023/ 7/30(Sun) | 2023/ 7/30(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
毎日の通勤電車、混雑だけでとてもつまんない日々です。
ここ数日毎晩、終電間近の日々が続き、心身ともにヘトヘトでした。 つり革を持ったまま眠るのなんか全然普通で、そんなのが当たり前の日々でした。 月曜日、妙に暑く、また急な雨が降った日のことです。 夜には止むかなとか思ってたのにどんどん雨足が強くなり、帰る頃には折り畳み傘じゃあ心許ない降りっぷり。 でも仕方ありません。 最寄り駅に着いても結構な降り。 早く帰りたかったので、いつもは通らない神社の脇の通りを通ることにしました。 手前の角を通りかかった時に、車のそばに立っている1人の男性に声をかけられました。 目的地がわからず迷っているのだとか。 その辺は最近新しい道路が手前に出来たこともあって、ナビにまだ反映されてないようでした。 神社の先を右折したら新道に出れるからと説明をして、「お気をつけて」とお見送り。 300メートルくらい進んだでしょうか。 神社の手前に先ほどの車が停まっていました。 きっと説明が下手で神社の先か手前かわからなくなったんだなと思ってたら、急に後ろのスライドドアが開き、引っ張り込まれてしまいました。 一瞬、何がなんだかわからなくなってビックリして声も出ませんでした。 「な・・・なんなんですか」 震えながら聞いてみたら・・・。 「こんな夜中に1人でこんなところを歩いて、犯されたいんだろ?」 「ちょ、ちょっと待ってください、こんなの困ります」 「大人しくしてたら痛い目には遭わせないから」 すでに引っ張られた腕が痛いんですけど・・・。 車内には道案内をした運転手さんだけかと思いきや、3列目のシートに2人の男性が。 うち1人は黒人さんでした。 実は私、常日頃からレイプ願望があり、痴漢行為とか大好きなんです。 「乱暴にしないでください・・・」 男性たちは、「わかったよ、楽しもうぜ」ってニンマリ。 私も内心ニンマリwww レイプのはずなのに優しく服を脱がされました。 まずはブラを着けたまま乳房を出されました。 「エロい乳してんじゃねーか」 「でかい乳輪、真っ黒じゃねーかよ」 乳首を摘みながら色んなことを言われました。 「ほら、何か言ってみろ」 そう言われたので、「乳首を吸ってください」とお願いをしました。 「お前、エロい女だな。相当のヤリマンだろ」 言葉責めをされながら吸われて、力加減がとても気持ちよくて思わず喘ぎ声が出てしまいました。 「エロ女、感じてんじゃねーよ。ここは『やめてください』だろ」 もうみんなで爆笑。 「どーせガバガバおまんこなんだろうよ・・・」 ショーツを脱がせにかかった黒人さん。 クロッチ部分が湿ってるのを確認して・・・。 「オネエサン、ビショビショね。とてもエッチなのね。ツルツルね、毛がないよ」 とても濡れやすい私は、乳首を吸われるとグチョグチョに濡れてしまうんです。 黒人さんの長い指が2本、私の敏感な部分に挿入されました。 「オネエサン、とてもきついね。遊んでるのにゆるくないよ」 そうなんです、私、常に膣の筋肉を鍛える努力をしています。 家で家事をする時はお尻に10円玉を落ちないように挟んでたり、立ってる時も常に膣の筋肉を動かして鍛えてるんです。 行きずりの第3者に認めてもらえるのが一番嬉しい・・・なんてのは余計なことですね。 3人でカラダ中を弄られ、感じるスポットを攻められて、「車のシート、汚しちゃいます・・・」ってほどグチョグチョに濡れました。 でも誰も挿入に持ち込んでくれません。 30分も愛撫だけの状態が続いたでしょうか・・・。 「オネエサン、ボクのコック入れてみる」 そう口に出したのは黒人さん。 「おい、待てよ。お前のを先に入れたらガバガバになって俺らが楽しめねーよ」 (だったら、早く入れてください!) 「その前に口でやってもらえる?」 当然、こんなに気持ちよくされてるんだもん、3人のチンポを代わる代わる握ってフェラチオしました。 黒人さんのは本当に大きくて、顎関節症で大きく口を開けられない私には厳しかったです。 「ちゃんとつけるから安心してね」 まずは運転手さんからインサート。 そう大きなモノではありませんが、頭が大きくて、出し入れしてたら気持ちいいカタチのチンポでした。 「あぁ、いい・・・」 思わず声が出ます。 「オネエサン、感じてるの?俺のチンコ気持ちいい?」 気持ちよくないわけないじゃないですか! こんなヌレヌレおまんこに挿入されて。 3人に代わる代わる出し入れされ、1ダースあったコンドームを使い切ってその晩は終了しました。 とてもいい若者達で、話の成り行きで、今日また会うことに。 3人とも来れるかどうかは未定ですが、運転手くんはお休みなので間違いなくOK。 別の友人にも声をかけてみるってことでした。 若い男性のリピーターになれるって嬉しいです。 もっと激しく犯されたいです。 でも、闇に紛れてキミ達は気づかなかったかもしれないけど、45歳だよ。 明るいところで会ってがっかりされたらちょっとショックだけど、とりあえず犯されに出かけてこようと思います。 ---END--- |
25]ニートな旦那の借金のカタに乱交サークルに参加 | 2023/ 6/27(Tue) | 2023/ 6/27(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
あんまり話したくないんですけど、この前あった話をします。
結婚して子供が2人います。 早くに結婚したのですが、どちらかと言えば童顔なので、いまだに街で男性に声をかけられます。 主人は仕事が長続きしなくて、今はニートです。 私がパートで働いて、足りないぶんは貯金を切り崩してなんとか生活しています。 ある日、主人からとんでもないことを言われました。 結婚する前からの借金が膨れ上がって、とうとう破産しなければならなくなった。 破産しても友達から借りた50万円は返さなければならないが、どうしたらいいのか分からないというものでした。 主人を信じていたのが間違いだったようです。 自己破産をすることができても、友達から借りたお金は返さなければならない。 そんなことを言われても、私はどうすることもできません。 私の実家に泣きつこうにも、主人との結婚を反対されたので行くこともできません。 もちろんパート先で前借りすることも考えましたが、月5万円しか貰ってないところから前借りなんかしたら、月々の返済に追われて生活することができません。 どうしたものかと途方に暮れていると、お金を借りたという主人の友達から私に直接連絡がありました。 なぜ私の携帯番号を知っているのか不思議でしたが、その友達は私と会って話がしたいと言ってきました。 悩みましたが、主人は2人が会うのを了解しているからと言うので、パートが終わってから会う約束をしました。 約束した喫茶店に行くと、前田さんという友達は先に来て待っていました。 スラっと痩せ型で、主人よりもイケメンでした。 就職してから10万ずつ貸していたが、50万でもう貸すのはやめにした。 もう2年も返してもらっていないので返済してもらいたい。 返してもらえないようなら奥さんの実家に言いに行ってもいいと言われ、私は困り果てました。 「私、何でもするので、許してもらえる方法はありませんか?」 やっと私の口から出た言葉がこれでした。 生活するのもやっとなのに、これ以上どうしろというのでしょうか。 何でも言うことを聞くしかありません。 すると、「絶対に内緒にして欲しい、もちろん旦那さんにも」という前置きの後、前田さんが話し始めました。 「私の入っているサークルで、みんなで女性を可愛がるというのがある。そこは審査が厳しくて、誰でもいいというわけではないんだ。僕が審査して通過した女性だけがみんなに受け入れてもらえるんだけど、美由紀さんは審査に通過した。みんなに数回可愛がってもらえたら借金はチャラになるけど、どうだろう?」 最初は何を言われているのかさっぱり分かりませんでしたが、借金が帳消しになるのなら何でもやると言ってしまった手前、「分かりました」と返事をしました。 (女性を可愛がるって・・・どういうことだろう?) 深くは聞きませんでした。 そして、そのサークルは明日行なわれるそうです。 パートが終わってから参加することにしました。 主人には、「借金をチャラにしてもらうためにお願いしてくる」とだけ伝えました。 サークルは前田さんが所有するマンションの1室で行なわれるそうです。 部屋に入ると前田さんが、「よく来たね」と迎え入れてくれました。 「シャワーを浴びてから、この服に着替えるように」と渡された物と引き換えに、自分のバックを預けられました。 シャワーを浴びて、渡された服を広げてみると、ピンクのガウンとスケスケの黒のブラジャーとパンティでした。 一緒に目元を隠す仮面みたいなものがあり、それも付けました。 黒のスケスケのブラジャーはサイズがピッタリで可愛い感じなんですが、乳首が見えてしまうほどいやらしい物でした。 パンティは前の部分がわずかで、毛がはみ出してしまい、後ろはTバックになっていました。 私はそんな小さなパンティを穿いたことがなかったので、変な気分でした。 ピンクのガウンを着てシャワー室を出ると、前田さんが私を待っていました。 リビングを抜けて奥の部屋を開けると、同じようにガウンを着た男性が何人もいました。 5〜6人はいたでしょうか。 私が部屋の中に入ると一斉にこちらを見て、男性が群がってきました。 「前田ちゃん、いい子を見つけてきたじゃないの」 「可愛い子だね〜興奮しちゃうわ」 口々に言っていました。 怖くなって前田さんを見ると、「旦那さんのためだよ」と小さな声で私に言いました。 それまでなんとも思っていませんでしたが、その言葉を聞いたら心臓がバクバクするのが分かりました。 それでも私はコクリと頷きました。 部屋には大きなベッドが2つあって、1つのベッドに押し倒されました。 ピンクのガウンを剥ぎ取られ、スケスケの下着姿になると、仮面をつけた男性がキスしてきました。 「う〜ん、いいね。スケスケの黒ってギンギンになるよね」 「見た目よりもおっぱいが大きいね」 男性たちは前田さんよりも年上か同じくらいの年代で、お腹がデップリとした人もいれば筋肉質の人もいました。 キスしてくる人もいれば、ブラジャーを捲っておっぱいに吸い付く人もいて、そうかと思えば下の方に指を入れている人もいました。 恥ずかしいし気持ち悪いしで涙が出てきました。 あまり濡れていないのに私の大事な所に見知らぬ人のモノを入れられました。 「痛い痛い!」と泣き叫びましたが、それを聞いて逆に興奮したようです。 「いいね、いいね。そんな風にカワイ子ちゃんが泣き叫ぶのを見ると興奮する」 その人はそう言ってピストン運動を始めました。 何度も腰を動かしているうちにゴムの潤滑油で少し滑らかになり、痛さを感じなくなりました。 私の背中の下にいる人が後ろから私のおっぱいを揉んだり、他の人のモノを口に咥えるように言ってきました。 私は首を振りましたが、お腹がせり出た男性は私の頭を掴んで無理やり咥えさせました。 今まで見たことのない大きなモノが口に入ってきて、オエっとなりました。 「カワイイ子は咽ても可愛いね!」 そんなことを言って喜んでいました。 私は50万円のためだと思って、我慢して舐めました。 私の大事な所を同じ人がずっとクンニしていて、私は我慢できずにとうとうイッてしまいました。 何度も何度も舌を使って丁寧に舐めているので、一度イッてしまうと、次もすぐにイキたくなりました。 気が付くと前田さんもグループの中にいて、私にキスしたかと思うと耳元で囁きました。 「あんなダメ男はやめて僕の女になれよ」 そう言うと前田さんは挿入してきました。 ビリビリと電気が流れるような初めての感覚に体が痺れたようになりました。 他の人が乳首を舐めていても、誰かの小さなモノを舐めていても、私の大事な所から頭までが一直線に繋がったように電気が流れたのです。 私は前田さんにしがみつき、前田さんのモノをしっかり受け入れました。 それからも何度も知らない男の人のモノを受け入れました。 代わる代わるおもちゃにされ、私はそのたびに50万円のためだと考えました。 前田さんはシャワーを浴びた後、「あと1回、同じことをすると50万円はチャラになる。来週また違うサークルがあるから来るように」と言ってきました。 私はまた同じことをしなければならないのかとウンザリしましたが、その前に前田さんと2人きりで会いたいと伝えると、それで気が済むならと言って前田さんと2人だけでセックスしました。 それ以来、ニートの旦那とはセックスレスになり、今では家庭内別居しています。 無事に50万円はチャラになりましたが、私は今、前田さんの愛人になっています。 ---END--- |
24]初エッチの1ヶ月後は経験人数3桁超えの肉便器 | 2023/ 4/16(Sun) | 2023/ 4/16(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私の初体験は高1の時でした。
友達から紹介された、超カッコいい同い年の男の子でした。 最初は軽く遊んだだけだったんですが、2回目で家に誘われてエッチしました。 初めは(初体験だけど、まぁいっか〜)と思ってそのまま襲われたのですが、その彼は超上手くて、処女なのに手マンされても全然痛くありませんでした。 敏感な部分を絶妙にクリクリされて、初めてなのにピチャピチャ音をさせながらいきなりイキそうになってしまいました。 思わず、「ダメダメ、イヤ」と言って手を押さえたのですが、そのまま勢いが止まるはずもなく、私はビクビクと体を仰け反らせながらイカされてしまいました。 彼の手からはエッチな汁がポタポタと垂れ、「これ、見てみてよ」と言われ見ると、ベッドはビショビショになっていました。 すごいと内心思ったのですが、まだ潮吹きなんて知らない頃だったので、これが普通だと思っていました。 それから私はベッドの上で壁にもたれさせられて、また指で弄ばれました。 おまんこからはエッチな汁がポタポタと垂れ、ピチャピチャとすごい音を立てながら、「ダメェ、またイッちゃう」と叫びながら、おまんこからはすごい量の汁が弾け飛んでいました。 もう体には力は入らず彼にすがっているのがやっとでしたが、次は四つん這いにさせられてまた指で弄ばれ、「イヤァ、もうだめぇ、友達から聞いてた初体験と全然ちがうぅ」と、膝をガクガクさせながらまた潮吹きさせられてしまいました。 この時点で、もはや頭は真っ白で、今からさらに激しい快感を味わわされることになるとは思ってもいませんでした。 ヌレヌレになったアソコに彼のモノが入ってくるのは処女といえども、そう大変ではありませんでした。 彼のモノはとても大きく(後になってわかったことですが)、痛みどころか奥をゆっくりと突かれると、「ヒァッ」と言って体を仰け反らせてしまいます。 上に反り返った大きなモノは抜いてくるときにGスポットを的確にとらえ、挿入の際には奥の敏感な部分を正確に突いてきます。 「すごく気持ちいい。またイッちゃう」 初めてなのにエッチな言葉を連呼して、ここでも何回も彼にイカされました。 もちろん中で出されたのですが、その頃にはもはや私の体はそんなことどうでもいい状態になっていました。 (一体次はどんなことをされるのだろう・・・) ドキドキワクワクしていたのですが、その後、彼から連絡はなく、友達に聞いてみると「別れたんじゃないの?そう言ってたよ?」と・・・。 内心、腹は立ったのですが、初めてであんな経験をさせられて性への欲求が限界に達していた私はナンパされた男と即ヤリしたりしました。 ですが、処女のときには痛くなかったのに、別の男では痛みで快感どころではなかったし、ちんこも小さいし、イクことさえ出来ませんでした。 私はなんとか彼を探し出して、「ヤリ友でいいから!」と、彼の条件を呑むことを前提に、また犯してくれることになりました。 その条件とは、彼のするエッチに一切口出しをしないこと。 それからというもの、手足を縛られてバイブやローターを使って何時間もイク寸前で止められたり、アナルも調教され、近所のコンビニに制服を着たままバイブを入れられて行って、ノーブラ&超ミニでフェラをさせられたりしました。 ある程度、私への調教が終わった頃、彼の友達らしき5人の男と7Pを強要されました。 手足は縛られ、足はおまんこがよく見えるように開かれます。 最初はローターでクリをじっくりと責め、その様子をビデオカメラでハメ撮りしながらテレビに映しています。 おまんこからはエッチな汁が溢れ出して、でもイキそうになると寸前でローターを離されました。 首筋や乳首を他の男に舐められるともう我慢できなくなりました。 「もうだめぇ、お願いだからもう入れて、我慢できない!」 彼らはおまんことアナルにバイブを入れて激しく出し入れしてきます。 ジュポジュポという音と一緒に私の激しい喘ぎ声が聞こえてきます。 何十回もイカされてから彼に手マンをされ、色んな体位で3度も潮吹きをさせられました。 もちろんぜんぶビデオに撮られています。 口には無理やりちんこを入れられ、1人目におまんこに挿入されました。 もう我慢できなかったのか激しく動くと10分ほどでイキそうになったみたいでした。 1人目「どこに出したらいいんだ?」 私「顔にお願い」 彼「いいから中に出してやれよ」 そのまま中出しされ、四つん這いにされて指で精子を掻き出されているのをビデオに撮っていました。 その直後、アナルに何か冷たいものを入れられました。 一瞬ピクッとしたのですが、その後彼に、「何本まで我慢できるかな?」と言われてハッとしました。 抵抗しようにも体は拘束されているので動けません。 浣腸を5本ほど入れられた私はもはや限界でした。 「お願い、トイレに連れてって」 お尻を振りながらお願いしましたが、結局そのまま出してしまいました。 (あぁ・・・)と思った矢先、今度はおまんことアナルに同時に挿入されました。 脱力していた私を急に襲った快感が思わず潮吹きをさせてしまい、そのままガクッと崩れ落ちました。 そのままぶっ通しでアナルやおまんこに中出しされ続け、5人はそれぞれ3回ずつはイッたでしょうか。 「んじゃ、次呼ぶか」 彼が言いました。 (え?) そう思った30分後、10人くらいの男たちが部屋に入ってきました。 私は3日間強姦され続け、気絶しては起き、気絶しては起き、私のおまんこには常に誰かのちんこが入っていました。 そして2日目の夜になると・・・。 「もっと中で出してぇ」 「イクイク、またイッちゃう〜」 「もう好きにして、このままずっと犯して」 そんなことを連呼していました。 つい1ヶ月前まで処女だった私なのに、もう経験人数は3桁を超えています。 もうこの生活から抜けられそうにありません。 ---END--- |
23]密かな誇り | 2022/ 2/22(Tue) | 2022/ 2/22(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
バイト先の仲間で仕事終わりに飲みに行ったんです。
男3人と、女は私ともう一人のA子。 時間が遅くなったので近くで一人暮らししてる男の部屋でみんなで泊まることにしました。 ビールとか摘みを買い込んで行ったので、結構みんなベロベロになってました。 そのA子ってのが女の私から見ても悔しいくらいキレイなんです。 可愛いしスタイルもいいし巨乳だし。 男3人もA子ばかりを見ているような気がしました。 (つまんないなぁ、早く帰りたいなぁ〜)と、内心思っていました。 そのうち一人の男がA子に膝枕をしてもらいだしました。 A子もそれほど嫌がっていません。 私は気にしないようにして部屋にある本棚を眺めたりしていました。 すると、いきなりもう一人の男が後ろからA子の胸を鷲掴みにしました。 ・・・と同時に、一番カッコよくない男がベッドにいた私に覆い被さってきました。 (こいつら示し合わせてたんだ・・・) 気づいたときにはそのカッコよくない男に思いっきり口を吸われていました。 「ちょ・・・私、ムリムリ」 ムカつきましたが、出来るだけ笑顔で抵抗しました。 A子はというと・・・。 (ゲッ、おっぱい見えてんじゃん!) 一人の男に肩越しに乳首を弄られ、もう一人の男にジーンズを脱がされかけていました。 (A子でっかいなぁ・・・) 私はやけに冷静でした。 あまり酔ってなかったのもあるかもしれません。 私に必死に覆い被さっている男の頭を撫でながらなだめようとしました。 「ね、ね、もうやめようよ〜。わかったからさ〜」 でも男はやめようとせず、ぎこちない手で私のブラウスを脱がし、ブラを外していきました。 私の乳首に勢いよく吸い付く男。 (あちゃ〜・・何でこんな男にチチ吸われてんだか・・・) 自分が情けなくなりましたが、あまり抵抗はしませんでした。 突然A子のあえぎ声が聞こえてきました。 「あ、あ、あ、イヤン」 A子は既にジーンズを脱がされ、パンツの中に手が突っ込まれています。 指が出し入れされているだろうことがパンツの上からでも動きでわかります。 もう片方の手はA子の巨乳を揉みしだき口はおへそのあたりを舐めています。 もう一人の男はA子の両手を押さえつけ顔中にキスをしていました。 (A子の体があの二人を夢中にさせてる・・・) 私はぼんやりそんなことを考えました。 「なぁ、もう濡れてるだろ?俺らもやろうよ」 「ありえないありえない・・やめようよ、ね、ね」 私はジーンズのファスナーを下ろそうとする男の手を払いのけ抵抗しました。 A子は挿入されていました。 四つん這いにさせられ、後ろから突かれていました。 もう一人の男がA子の頭を押さえて咥えさせています。 A子のお尻が小刻みに震えているのがわかります。 (A子感じてるんだ・・・) まもなく男は絶頂に達し、A子から抜き出しました。 ゴムは付けています。 続けてもう一人の男がA子を仰向きにさせ入れました。 「あん、あ、あん」 明らかにさっきまでとは違う大きな声。 完全に理性を失っています。 「もういいよ、お前」 私を諦めた男はA子に向かっていきました。 ぐったりしているA子をまた四つん這いにさせ後ろから入れました。 もう一人は咥えさせ、もう一人はA子のおっぱいを揉んでます。 私は上半身裸でポカーンとそのシーンを見ていました。 3人の男にいいように性玩具にされ男に射精されまくるA子。 一方放置されている私。 (たは・・これってミジメかも・・・) 思わず苦笑いしました。 おわり。 と思ったら始まりだったのです・・・。 A子で楽しんだ男達は気怠そうでした。 A子は眠り込んでいるようにも見えました。 一人で裸でいるのもバカっぽく思い、落ちているブラを着けました。 ブラウスを着て髪をとかしていると声がしました。 「何してんのお前?」 「え?いやもう帰ろうかなっと思って」 答える私。 するとぐったりしていたはずの男3人が立ち上がりました。 「何でお前いつもそうやってすかしてんの?興味あんだろ?」 「いや、私あんま性欲とかないんだよ・・・つまんない女でゴメンね」 笑いながら立とうとする私を3人の男達が囲みました。 「お前さ、嘘つくなよ。お前もA子みたいにやって欲しいんだろ?」 そう言うと私の両腕を後ろからがっちり抑え身動きできないようにしました。 そして別の男がまた私のブラウスのボタンを外していきます。 ブラも外され、またもや露出する私のおっぱい。 乳首を吸われながら私はフロアーに寝かされました。 「ほら、気持ちいいだろ?」 乳首を弄びながら男は言いました。 「別に・・・」 短く答える私。 「ふ〜ん、そっか。じゃあいいよ。おい、ズボン脱がそうぜ」 両腕を押さえられているため、あっさりと脱がされる私のジーンズ。 抵抗しようがありません。 「じゃパンツも下ろしちゃうよ〜。ご対面〜」 ゆっくりと脱がされていきました。 「おぉ〜〜」という男達の声。 そして私の両脚は二人の男によって開かされました。 私のアソコをまじまじと見ながら男は言いました。 「さっき全然性欲なんてないっていったよね?これ何?」 「な、何って?」 「思いっきりぐしょ濡れじゃん・・・これどう説明するの?」 「さっきトイレに行ったからじゃないかな〜、よくわかんないよ」 「お前トイレ行ったの何時間前だよ」 そう言って男は私の股間に顔をうずめていきました。 ぴちゃぴちゃという音がしてきました。 吸われ、噛まれ、唇を擦りつけてこられます。 相変わらず私の両腕は押さえられてます。 そこにもう一人の男が私の顔に跨ってきました。 「お口もさぼっちゃだめでしょ」 私は口に含みましたが何もしませんでした。 男は不満そうでした。 「お前さ〜、何でもっと楽しまないの?感じたければ感じていいんだよ。声出したければ出していいんだよ?」 「別に気持ちいいと思わないし、こういうの私あまり好きじゃない」 私は出来るだけ冷静に答えました。 「女として生まれてきたんだから素直に女の喜びを感じろよ。お前がどう思っていようともお前は女の体を持ってるんだ。張りのあるチチ。くびれた腰。白い肌。お前の体一つで俺たちの性欲を満足させることができるんだよ。みんなの役に立ちたいと思わない?」 そう言いながら男は私に挿入してきました。 「あぅ」 つい声が漏れてしまいました。 私に挿入してきたのはさっきA子をメチャクチャ感じさせていた男でした。 「今、声出た?あれ〜もしかして感じちゃってるの?」 男は動きを止めたままからかってきました。 私は頭が真っ白になってきました。 何かが壊れそうでした。 (A子がああなっちゃったのもわかる気がする・・・) 男はゆっくり動き出しました。 「あっあっあっあっあぁ〜ん、あぁぁぁあっ・・・あん」 自分でもびっくりでした。 こんな『女』みたいな声出すなんて。 でも抑えられませんでした。 突かれるたびに、どうしようもない『女』の声が漏れてしまうのです。 次第に自分の背中は反り返り、私の上半身を押さえている男の腕を掴んでいました。 明らかに普段の自分とは違ってきていたのです。 「ほらほら。段々理性がなくなってきてるぞ」 男はリズミカルに私を突いてきます。 「ダ、ダメ、ほんとにダメ。お願い・・・もうダメ・・・」 「何がダメなんだよ?オラ、行くぞ」 男の動きが最高潮に達しました。 信じられないことに私は相手の動きに合わせて腰を動かしていました。 私はイッてしまいました。 そして私は生まれて初めて自分の体を男の性欲処理のために使わせてしまったのです。 (私の体が男の理性を失わせ、私の体が欲望の対象となり、そして私の体がその役割に満足してしまっている・・・私は女なんだ・・・) それはいつも女らしくないと言われてきた私が初めて得た感覚でした。 その後はあとの二人にも私の体を任せ、したいようにさせました。 彼らは子どものように私の体を楽しみました。 それぞれ2回ずつ私でいき、私が女であることを思い知らせたのです。 そして美人でスタイルのいいA子よりも私により多くの欲望を寄せられたことが、誰にも言えませんが私には密かな誇りでした。 ---END--- |
22]劣情と願望 | 2021/11/18(Thu) | 2021/11/18(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
先日の話です。
旦那と歩いてたら同級生の男子と会いました。 声を掛けられたのですが、旦那の手前「明日職場に電話ちょうだい」と言って、電話番号を渡して別れました。 旦那には「久しぶりに会った同級生」と説明したところ、何の疑いもなかった様です。 次の日、約束通り職場に電話がありました。 「今日は早く終わるから、飲みに行こう」と私から誘いました。 旦那には「昨日会った同級生から誘われたから、飲みに行ってくる」とメールしました。 約束した時間までまだあったので、一旦家に帰りました。 そこで、イタズラ心に火がつきました。 穴あきパンツを密かに穿いてやろうと・・・。 『あんたの同級生は普通の顔してこんな卑猥なパンツを穿いて、出掛けてるんだよ』と、私だけが楽しみ、帰ってきてからは旦那と楽しみ・・・のハズでした。 普通に飲み会は終わりました。 が、ハプニングは最後に待ってました。 風のイタズラか、密かな期待が起こしたハプニングか・・・スカートが思いっきり捲れたのです。 私はもちろん、同級生も固まりました。 (もしかして、バレた?バレる訳がない。だって、見た目は普通のパンツ・・・)って思ってたのは私だけ・・・。 実際はお毛毛モロ見え。 「お前、ちょっと来い」って駐車場まで連れて行かれました。 「さっきのパンツ、あれ何!?もう一度見たい!!」 当然の反応です。 そうなれば・・・と期待はありました。 が、そんな事あるわけない・・・とタカをくくってました。 実際にありました。 自分の行動が恥ずかしく、自分を呪いました。 なんとか、この場を切り抜けなければなりません。 酔いは覚めました。 頭の中が凄いスピードで考えました。 「相手は幼なじみの同級生、見せるモノもみんなと同じ・・・」 腹は決まりました。 スカートの裾を持ち、焦らす様に少しずつ上げました。 変に冷静な私の前で、凄く興奮して食い入る様に見る同級生・・・。 上から見下す様に「お口でだったら、いいよ」と言ってました。 最初はその一言に引いた様でしたが、欲望には勝てないのか、そんな風に言ってもいざとなったらヤれるだろうと思ったのか・・・。 「お願いします」 旦那以外のモノは久しぶりでしたので、思う存分にしゃぶりつきました。 (入れて欲しい・・・)と思いましたが、相手があっさりイッてしまいました。 気まずくなり、逃げる様に帰りました。 もちろん、帰ってから旦那にたくさん愛してもらいました。 次の日、同級生から電話がありました。 「また会おう。昨日のパンツを穿いて来て」 (今度こそ、ヤる気?) 昨日の興奮がぶり返してきました。 とりあえず、日曜日に会う約束をしました。 日曜日は旦那と買い物の予定だったので、いかに偶然を装おって会い、自然に旦那と別れるか・・・を画策しました。 問題はもうひとつ。 旦那に怪しいしまれない様にあのパンツを穿いて出掛けられるか・・・。 旦那には「このパンツ穿いて出掛けたら、凄く興奮しそうじゃない?」と言って、例の股割れパンツを穿いて出掛けました。 私のこの後の予定など知らない旦那は、帰ってからのコトを楽しみにしてる様です。 予定通り、街で偶然を装い会いました。 すると旦那の方から・・・。 「お茶でもしてきたら?デパートで一時間位買い物してるから」 なんとも拍子抜けする位、あっさりと行ってしまいました。 ですが、帰りたいのは私の方です。 てっきり同級生だけだ・・・と思ってた私の目の前には、後輩を1人連れた同級生がいたのです。 急に怖くなり、逃げ出したくなりました。 が、妙にワクワクしてきました。 「とりあえず、ついて来て」と言われるがまま、2人の後をついて行きました。 着いたのは、薄暗い地下駐車場隅っこで、近くに停めてる車はありません。 「先輩から凄いパンツを穿いてたと聞きました。ボクにも見せて下さい」と、赤い顔で緊張しながら、頭を下げてきました。 可愛がっていた後輩だったので断ろうと思いました。 が、ジーンズの下で硬くなってるモノを想像すると、イケナイ私が顔を出してきました。 車に乗り込み、“ゴクリ”と唾を呑む音が響く様な緊張の中、おもむろにスカートを捲りあげました。 「本当だ」の一言の後、指一本も動かさず、食い入る様に視姦されました。 同級生は運転席から、 「凄いだろ?触らしてもらえ」 その一言に触発されたのか、 「触っていいですか」 小さな声で「いいよ」と答えました。 (どうせなら、同じコトをこの子にもしてあげよう・・・)などと考えてると、指先が入ってきました。 その様子を見ていた同級生が「我慢出来ない!上のお口でしゃぶって」と口に突っ込んできました。 頭のどこかで(化粧が取れると、旦那にバレる・・)との思いがあり、少しだけ激しくしゃぶった後は、お手々で抜いてあげました。 その後は後輩もスッキリさせてあげました。 2人共、相手し終わった時は、旦那との約束時間ギリギリでした。 私だけ悶々としたまま、旦那のもとへ戻りました。 何も知らない旦那のもとに戻り、「あんな卑猥なパンツを穿いたまま男とお茶してくれば?って言ったけど、大丈夫だった!?」と心配されました。 「うん。大丈夫。少しだけ興奮したけど」と答えましたが、まだその時は本当の事は言えませんでした。 2〜3日後、また連絡がありました。 「地元に帰って来る事はないの?帰って来たら、遊びに行こう」との誘いでした。 「帰る時には連絡する」と約束し、電話を切りました。 昼間に帰れば、先日の様な事はないだろう・・・そう考えたのです。 何もない・・・。 そう考えると、少し残念な気がします。 私も楽しんでいた事に気づきました。 地元に帰り、実家にも寄らずに、待ち合わせ場所に向かいました。 (一人かな?二人かな?それ以上いたら、どうしよう・・・。) 気付いたら、エッチの事しか考えてません。 昼間だったら、そんな事ない・・・と考えていたハズなのに・・・。 会う事を楽しみに、向かいました。 待ち合わせ場所にいたのは、同級生だけでした。 少し残念、少し安心。 二人でお茶してたら、3人の後輩が合流しました。 今日は何もない・・・と思ってた私は、安心しきってました。 そこに3人の登場です。 期待が膨らみました。 どうやら、前もって同級生が「後から合流する様に」と連絡していた様です。 後輩の間では、私は『卑猥なパンツを穿いてる女』だそうです。 みんなの期待に背く様でしたが、今日のパンツは黒のTバック・・・。 さすがに喫茶店で卑猥な話をするのは気が引けるので、場所を車に移しました。 店を出ると、辺りは薄暗くなってました。 車を走らせ、民家は少ないけど、交通量はそこそこある道路の脇道を入った所で停めました。 車の中は卑猥な話で盛り上がってます。 車を止めると「ところで、今日のパンツは?」と一斉に聞いてきました。 念のため、彼らの好きな股割れパンツはバッグに忍ばせて、家を出て来ました。 「期待に添えないかも・・・」と言いながら、車の中でTバック姿を見せました。 「暗いから良く見えない」と言われ、外に出て、車のヘッドライトで照らされながら、ストリップショーをヤらされました。 人に見られる快感は、たまりません!! すっかり気分良くなった私は、バッグから股割れパンツを取り出し「このパンツを穿いて欲しい?」と聞きました。 もちろん返事は「ハイ。お願いします」です。 おもむろに一人の前に立ち、女王様の様に・・・。 「脱がせて」 普段、旦那から脱がせてもらうのとは違い、ドキドキしました。 その様子を周りで食い入る様にじ〜っと見られるのも快感でした。 後輩の一人が「我慢出来ない」とジーンズを脱ぐと、美味しそうなモノがありました。 無理やり私の口に突っ込んできました。 すると、後ろから私の中に入れようとする後輩・・・。 さすがに同級生がキレました。 「お前達、俺の女に何する気?俺が先」 よく見ると、スタンバイOK後輩のモノより、美味しそう。 無理やりではなく、私からしゃぶりつきました。 “ピチャッ”と卑猥な音が響く中、後ろから後輩は私の中に入ってこようとします。 少し腰を浮かすと、すんなり入りました。 後輩の激しい腰使い、それに合わせる様に舌を使い、あっという間にイッてしまいました。 まだイッてない後輩の上に跨がり、騎乗位になると、別な後輩が「ここもいいですか?」とお尻を弄り始めました。 「お尻はダメ・・・」と言いましたが・・・。 「もう半分位入った」 (・・・!!) すかさず、お口にも入ってき、何がなんだか・・・。 あまりの気持ち良さにクセになりそうです。 お口一杯に入っているのでアエギ声もこもり、下は下でグチョグチョいってます。 相手出来ない後輩は一人でヤってます。 すると、私に近づき、私の手に自分のモノを握らせました。 これで四人一斉に相手する事ができました。 四人全てイッてしまうと、もう、クタクタでした。 全身汗や精液でベトベトです。 「さすがにこのままでは、帰れないでしょ?俺の家でシャワーでも・・・」という事で、後輩達と別れました。 シャワーを浴び、さっぱりした姿に欲情したのか、また求めてきました。 ですが、こんな関係をいつまでも続ける訳にはいけません。 のめり込む自分が怖くなりました。 「こんな関係、やめたい」と伝えると、 「旦那にばらす」と脅されました。 「旦那には自分から話す。だから最後にして。もう電話もやめて」と伝えました。 「じゃあ、これが最後・・・」という事で、初めてベッドの上できちんとセックスしました。 旦那以上に丁寧にフェラをし、イキそうになるギリギリの所で焦らし、焦らされ・・・。 すぐ痛くなるクリトリスもとても気持ち良く、何度も「触って・・・」とお願いしました。 正常位は苦手なのですが、カオを見つめながら、最後・・・と思い、激しく突いてもらいました。 気がつくと、夜が明ける前でした。 「お互い、街で偶然会った時は以前と同じようにしよう、連絡はとらない・・・」という約束をし、別れました。 次の日、自宅へ帰ると、旦那が求めてきました。 体中に昨日の跡があり、言い逃れは出来ないと観念し、全て話ました。 最初は戸惑ってましたが、実は寝とられ願望があったらしく、「よくやった!!」と褒めてもらいました。 この書き込みも旦那の指示です。 「今後、色々な事に挑戦させるから覚悟しろよ(笑)」と言われてます。 ---END--- |
21]私を淫乱にしたママ友旅行* | 2021/11/13(Sat) | 2021/11/13(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:美香) 2 にママ友@の名前を記入して下さい (原文:由美子) 3 にママ友Aの名前を記入して下さい (原文:純子) [前編][後編] [前編] 今から、2年前の話になります。 子育ても一段落した頃、ママ友から旅行の誘いがありました。 勿論、主人に許可を貰おうと話したら「良いじゃないか、行って来いよ」と一発OKでした。 私40歳、友人:由美子43歳、純子44歳。 旅行の打ち合わせを行い、1泊で温泉に行く事に・・・。 そんな中、由美子さんが「下着は勝負物よね!」と言い出し、私は思わず「何で!?」と聞きました。 「女だけの旅行よ!いい男居るかも知れないじゃない!ねぇ」 「そうそう!こんな時じゃないと普段のストレスは発散されないし?」 「私は服装も若く行くわよ」 「何!ミニスカ?」 「そうよ!この間買っちゃった!」 そんな感じで盛り上がり、私も久々に若返っちゃうか?って張り切っていました。 旅行当日。 「お〜何だお前!随分若い格好だな」 「可笑しいかな?」 「いいよ。凄く若く見えるし・・・可愛いよ」 そんな夫の言葉にちょっと自信を持ちながら家を後にしたんです。 駅に向かうと由美子さん達が出迎えてくれました。 明らかにみんな若い格好でした。 電車に乗り込み3人向かい合いに座ると、 「やだ!美香さんパンティ見えてるよ。ハハハ」 ワンピースを着ていたのですが、丈が短すぎたのか?ズリ上がりちょっと屈むと前からは見えるようでした。 勿論、他の2人も同様だったんですけどね! そんな3人を乗せ、電車は目的地の温泉地へ到着しました。 温泉地で観光を楽しんでいると、20代の男性3人組みに声を掛けられました。 「お姉さん達、俺たちと遊びに行かない!」 「(ちょっと若いかな?)」 「(どうする?)」 コソコソ話をして、「また今度ね」と笑顔で交わし、目的地の温泉宿に向かいました。 浴衣に着替え、温泉に浸かり、楽しみにしていた夕食を3人で堪能しながら、若い男達にナンパされた話で盛り上がっていました。 「あれ!お姉さん達もここだったんですね。ラッキー」 振り向くと、昼間にナンパしてきた若い男達でした。 「この後、一緒に飲みませんか?」 「どうする?今度って言っちゃった後だし・・・飲む?」 「そうね!いいんじゃない」 年上の言葉に逆らえず、私達の部屋で飲む事になりました。 若い男達は、28歳の独身で学生時代からの友人らしく、たまに一緒に旅行に出掛けているとの事でした。 酒も進み、話はエッチな方向へ進み、私達の性生活までもが暴露されることに・・・。 男達は食入る様に聞いていました。 浴衣ははだけ出し、由美子さんも純子さんも勝負下着が全開でした。 「お〜お姉さん、エッチな下着付けて・・・何、期待してたのかな?」 「もっと見て良いですか?」 「ちょっとね!」 そう言うと男達は、由美子さんに浴衣を剥ぎ取り、下着姿にしていました。 すると、今度は純子さんまでもが下着姿にされ、「どっちもいいっすね?」って比べられていました。 「じゃ、最後は美香さんだけですよ」 そう言って男達が私に群がり、抵抗する間もなく浴衣を剥ぎ取られました。 「お〜大きい!」 3人が私の胸を凝視していると、 「そうよ。美香さんFカップだからね」 「触らせてもらったら・・・ねぇ」 「え〜!駄目よ」 思わず胸を隠したんですが、場が白けたのを感じ、手をそっと取りました。 また、酒が注がれ瞼が重くなり始めた頃、由美子さんの姿が見えなくなりました。 暫くして、トイレに向かうと玄関口で、男のチンポを咥えている由美子さんが居ました。 「あら!見られちゃった・・・今日の事は忘れましょ!」 そう言っておまんこに入れられていました。 トイレから出て部屋に入ると、純子さんも全裸にされ、布団の上でバックから突かれ喘いでいました。 どうしよう?と思った瞬間には、私も押し倒され下着を剥ぎ取られ、今、おしっこを出したばかりのおまんこを舐められ・・・。 「汚いよ。駄目」と言っても聞く筈もなく、吸い付かれて感じてしまいました。 「デカイオッパイ気持ちいい」 胸を揉みくしゃにされながら、私は彼のチンポを受け入れてしまいました。 若い男のSEXは夫にはない激しさで、私は今まで感じた事の無い快楽に、激しく逝ってしまいました。 男達は、代わる代わる私達を逝かせまくり記憶がなくなりました。 翌朝、目が覚めると布団の上に全裸で6人が重なるように寝ていました。 ガンガンする頭を抱えながら、記憶を呼び起こし“ハッ”としたんです。 一足先に、風呂に向かい体を洗い流すと部屋に戻りましたが、まだ5人はグッスリ寝ていました。 化粧を直していると、後ろから抱きかかえられ全裸にされると、もう一人も気づいて起きそのまま、男達の部屋に連れ込まれました。 彼の部屋も同じ階で、少し離れていましたが、まだ朝4時半と言うこともあり人気はありませんでした。 部屋に着くと2人に抱かれ、あらゆるカッコを携帯で撮影され、口とおまんこに同時挿入。 また、興奮と激しい快楽が蘇り、どうしようもなくなっていました。 おまんこから溢れるエッチな汁をお尻の穴に塗り、彼は指を入れだしました。 初めての体験でした。 痛いと言うよりドキドキした。 おまんことは違った気持ち良さが伝わり、思わず「アッ」と声を出す位でした。 男は指を2本3本と増やすと、ちょっとずつ広げて行き、気づくとチンポを入れられていました。 余りの気持ちよさに、お尻の穴で逝ってしまい、潮まで噴く始末でした。 結局2時間彼らに弄ばれ、解放されたのが6時を過ぎていました。 「もう、部屋に戻っていいよ」と彼らに言われても、私は何も着る物もありませんでした。 それを知っていて彼らは私を廊下に追い出し、部屋の鍵をかけたんです。 誰にも会わない事を祈りつつ、私は自分の部屋を目指しました。 長い長い廊下でした。 ようやく部屋のドアに手を伸ばした瞬間! 隣のドアが開き、中から初老の男性が出てきました。 驚いた目線を感じながら、何とか部屋に入りました。 中には、3人がまだグッスリ眠っています。 7時を過ぎ、ようやくみんな起きると風呂に向かいました。 6人一緒に朝食を食べていると、向かいのテーブルには、先ほど廊下で会った初老の男性が、奥さんと一緒に座ってこっちをチラチラ見るのが分かりました。 ホテルを出て彼らと別れ、電車で現実の世界へ戻る私達でした。 [後編] あの出来事から数ヶ月が過ぎました。 いつもと変わらぬ生活を送っていた頃、一件のメールが私の携帯に届きました。 『会いたいなぁ』 そんな題名で、相手は自分のアドレス帳に載っていない人!!! 誰かの悪戯かと思いながらも内容を確認したんです。 『随分、久しぶりですね。覚えているでしょうか?あれから、平凡な毎日に飽き飽きしていた今日、ふと貴方を思い出し・・・。』 そんな内容で、きっと間違って来たんだと思いました。 メールには添付資料も貼り付けていたので、一応中身を確認しました。 一枚の写真!それはまさに私でした。 全裸で四つん這い姿で後ろから挿入され、口にもチンコを咥えている淫らな姿でした。 彼らを思い出し、直ぐに返信すると直接電話が掛ってきました。 彼らは、写真をネタに会いたいと言うので、断る事も出来ず会う約束をしてしまいました。 当日、主人を送り出すと、私は駅に向かい3駅離れた場所で降り、約束の公園に向かったのです。 広い公園のトイレのベンチに座り彼らを待つと、「こんにちは、久しぶりですね」と聞き覚えのある声が・・・。 後ろを振り向くと、彼らが立っていました。 「写真返して!」 「まぁ久々の出会いなのに酷いなぁ。裸の付き合いした仲じゃないですか?」 「何故私なの?」 「写真撮ったの貴方だけなんですよ!それに一番良かった」 「お願い、主人が居るのよ!もうあれっきりって事でしょ」 「いいじゃないですか?少しだけ俺達と遊んでくれたって・・・」 そう言われ、無理やり手を引かれトイレの中に連れ込まれると、スカートを捲られ、パンティを下ろすとバックから激しく突かれました。 嫌だと思いながらも、彼らの激しい愛撫に感じてしまう私でした。 彼らの精液をたっぷり中に出され、汚れた体のままホテルへ移動し、ベッドの上で一日中彼らの相手をさせられました。 若い彼らに疲れは感じられず、私一人がハァハァと息を荒らせていたんです。 フラフラ帰り、自宅に着いた時には夕方4時を過ぎていました。 夕食の準備を済ませ、ソファーに横になっていると、夫が帰宅して来ました。 「どうした?疲れた顔をして?」 「え〜、何でもないわ!ちょっと疲れが溜まってるのかな?」 そう言いながらも、昼間の彼らとのSEXが頭から離れない私! 夕食を済ませ、風呂に入ると寝室に向かった。 夫が背後から近寄り「今日いいかな?」と言われたが、「ごめん疲れてるから・・・」と断った。 最近、夫とは随分ご無沙汰!と言うより私が拒否している。 彼らの性欲を受け止めるだけで、ヘトヘトだった事もあったが、夫では満足出来ないと言うのが理由です。 ほぼ、毎日彼らから連絡が入り、至る場所で体を弄ばれ、私の体は段々変化して行きました。 乳首は立ちっぱなしで、おまんこもジンジンし、四六時中濡れているんです。 駄目な事と分かっているのに、彼らからの連絡が待ち遠しくなっていました。 彼らから呼び出され始め、1ヶ月が過ぎた頃でしょうか? 「由美子さんと純子さんともヤリたくなったなぁ」と男の一人が言いだし・・・。 「美香、上手く呼び出して、偶然を装って俺達と合わせろ」 そう言われ、断る事も出来ず、「はい」と答えていた。 翌日、私は由美子さんに連絡を取り、駅近くの喫茶店で待ち合わせた。 久々に話をして、店を出ると駅の方へ向かった。 こっそり男達に連絡し、偶然を装った再会が起きた。 「あれ〜、お姉さん!」 男達はビックリした形相で近寄ってくる。 「あっ君達・・・偶然?」 「本当、久々っす。ここで話すのも何だし・・・何処かで」 「そうね!じゃあ純子さんの所、旦那出張中だし・・・いい?」 「いいよ。じゃ行こうか?」 そうして、私達は彼らと共に純子邸に向かった。 純子さんの家は庭も広く、まぁ豪邸! 子供達も海外留学中だし、旦那さんも出張が多く、家に居る事は殆ど無いんです。 リビングでコーヒーを飲みながら、久々の再開に会話も盛り上がり、気づくと男達は由美子さんと純子さんにキスを強要していた。 「駄目よ!あの時だけ・・・」 そんな事お構いなしで、彼らは彼女達に襲いかかった。 初めは抵抗していた彼女達も、彼らの勢いに諦め、全裸にされるとチンポを受け入れていた。 久々の刺激に由美子さんも純子さんも喘ぎ声を出し、部屋中に響き渡った。 「美香、お前も脱げよ!」 そう言われ、私も全裸になり彼らのチンポを咥えた。 由美子さんが夢中でチンポを受け入れている時、こっそり携帯で撮影している人もいて、私同様、彼らの玩具にされるんだと思いました。 彼らの性行為も終わり、時間は午後2時を回っていた。 「また、会いましょうね!」 彼らが、そう言って帰って行くのをただ見ている事しか出来なかった。 翌日も私は彼らからの連絡が入り、2駅離れたデパートに呼び出された。 5Fのゲームセンターに向かうと、彼らは私のスカートを捲り、パンティを剥ぎ取られ、指でおまんこを刺激し始めた。 彼らと一緒に歩いている時には、パンティは濡れまくり太股を伝って汁が垂れる位だったと思う。 「やっぱ、美香が一番いいよ。由美子もまぁまぁだったけど、胸が小さいし締りが悪い」 「純子は、匂うんだよおまんこ!最悪!!!あいつ等は鑑賞用だな」 「観賞用って・・・何!」 「まぁ、他の男達用か!もう飽きたしな」 「私も、捨てられるの?」 「お前は、可愛いし締りも良い。毛も薄くって・・・何より胸が大きい。捨てないよ」 そう言われ、何だか安心もしたが、不安もあった。 他のお客さんが居る中、ゲームセンターのプリクラの中で、3人のチンポを挿入され喘いでしまう私だった。 最後のフィニッシュはお尻の穴の中で受け止めると、栓をされそのままの状態で、店内を歩かされた。 こんな恥ずかしい事をされながら感じている自分に恥じらいも感じたが、それ以上に止められない興奮が湧きあがっていた。 彼らの仕事は、工場勤務で3勤3休と平日も休みが続き、ほぼ毎回私は彼らと一緒に行動し、そして抱かれた。 1ヶ月も過ぎた頃には、すっかり緩々になったおまんこは常に穴が開いていた。 勿論、お尻の穴も緩くなり簡単にチンポを受け止める位だった。 そんなある日、私は彼らに連れられ久々に純子さんの家に向かっていた。 玄関のチャイムも鳴らす事無く入ると、2階の寝室に連れて行かれた。 ドアの前に立つと喘ぎ声が響き、声の主が由美子さんと純子さんである事がすぐに分かった。 中に入ると、目隠しされた2人が全裸で、わからない数人の男性のチンポを受け入れている。 私は、これから何をされるのか?不安で一杯だった。 でも、おまんこからは大量の汁が溢れていた。 ---END--- |
20]6時間で6人のチンポをマンコに入れました | 2021/11/ 6(Sat) | 2021/11/ 6(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
親友の雅美が、一度乱交パーティーに出ないかと誘いました。
同じ団地妻で、私も45歳なのに、夫とのセックスレスで悩んでいます。 だってこの一年でSEXしたのは2回だけ、夏休みとお正月だけです。 「子供がもう15歳で生理もあるし、お前の声が大きいから、隣で聞こえるから」というのが理由でセックスしてくれません。 夏休みで学校の行事で旅行の夜だけ抱いてくれます。 私は今でも毎晩でもSEXがしたくて、夜はそっと指をクリトリスに当てて自慰をしています。 昼間に新宿の「大人のオモチャ屋」で買ったバイブやローターを当てたり、膣に挿入して少しはよがっています。 団地の42歳の奥様(雅美)はいつも楽しそう。 先日、喫茶店でお話を聞いたら「乱交パーティーに出てみない、10名を相手で何回でもイケルのよ。でもこれは内緒よ」と言われました。 日曜日の正午に「新横浜」の駅にライトバンが横付けにされて、女性は1万円を支払いました。 大体40歳以上で、最高の女は70歳だそうで、本当に性交が可能か心配でした。 でも整形をしているとかでオッパイはDカップで、下半身も割りとスッキリしていました。 男性は若い人で45歳で、ここにも68歳のオジサマが参加していました。 ラブホに入る前に注意があり、女二人が同室で相手は抽選で男性も二人です。 2時間で途中でもやめて、直ぐとなりに移り相手を変えて性交をするのが決まりだそうです。 9名ずつで、あとは61歳の幹事のオバちゃまがいろんな部屋でお相手するそうです。 大人のオモチャや、ピンクローター、催淫スプレーや、男性用のバイアグラ、女性用の濡れるゼリーなども用意されていました。 部屋のお酒類は自分でお金を入れて飲むのだそうです。 最初は私と55歳のオバサマと一緒で相手は51歳と59歳のサラリーマンでした。 直ぐに全裸になり、大きなお風呂で二組ずつ入り、直ぐに抱き合ってセックスが始まりました。 51歳はペニスが細く長いですが、半包茎で少し皮が剥けていませんので、私が剥いてあげました。 「初めてなので、緊張して勃起しません」と言うわりには握っただけでもう射精していました。 もう一組はシャワーを浴びて直ぐにベッドでドッキングしていました。 こちらはベテランらしく、腰の使い方が半端ではなく、チンポも太く、亀頭が大きく出し入れを見ていて、私は思わずにオナニーをしてしまいました。 若い人に寝てもらい、その上に跨ってクンニをさせました。 「息が苦しいよ」と言うのに、オマンコを彼のお口に当てて思い切り舐めさせて、膣に指を入れさせてかき回せました。 これで30分後に何とかイケマシタ。 でも何となく中途半端で、もう一人の女性がイッちゃった隙に騎乗位で乗っかって、腰を振りました。 やはり彼のチンポは最高で私のマンコとピッタリのサイズ。 子宮近くを締め上げると、急に「アアアア、イクよ〜」と叫んで精液を出していました。 まあピルを飲んできたのでサックは必要ないので、私も同時に「アア、イキマス」と叫んでエクスタシーを迎えていました。 ちょうど2時間で、部屋変えでした。 幹事さんに呼ばれ「イケたかしら」と聞かれ「最高の快感でした」と返事しました。 お隣の部屋は60歳と45歳の男性で、私は乾く間もなく、その60歳の男性に抱かれました。 お風呂場のSEXベッドにローションをいっぱいつけて、最初はシックスナインでお互いの性器を舐めあいました。 60歳でもまだ物凄く堅く、「前の女性ではイッていないんだよ、君は好みのオッパイとマンコをしているから中に出してやるよ」といわれて「お願いします」と正常位で交わりました。 三深九浅のリズムでペニスの出し入れをするので、亀頭がGスポットに当たり、直ぐにアクメに達して「イクよ、イクよ、イクイクイク」と膣を震わせて30分後にはアクメに達していました。 彼もかなりハイテンポで腰を遣って「ウウウ〜ン、俺もイクゾ〜」と叫んで白い液体を私の膣の奥に出していました。 ドロリと膣口から流れ出して、シャワーをアソコに当てられるとまたも快感でエクスタシーに達しました。 一度で二度美味しいマンコでした。 その後も相手を変えて、6時間で6名の陰茎を私のマンコに迎え入れました。 中には疲れてダウンする男性が5名、イキ過ぎておかしくなった女が2人いました。 空き室でお休みしていたようで、午後の7時にはラブホを出てまた新幹線で帰京しました。 マンコが腫れて赤くなって、家に帰り写メを見ながら膣を触って思い出しています。 今夜もオナニーのオカズが出来ました。 やはり一度乱交の味を試してみてください。 本当に最高〜ですから。 ---END--- |
19]ペニス自慢の男たち | 2021/11/ 1(Mon) | 2021/11/ 1(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
由美子、22才です。
新婚旅行で行った島ですごい体験しました。 夫は、飛行機の中から風邪ひき気味でホテルに着いたところで、完全ダウン。 インフルエンザで、全く役立たず状態でした。 添乗のコーディネータ(麻里さん)が、私を可哀想に思って、地元の変わったクラブ(?)に連れてってくれました。 入り口で入場チケット代わりに、色分けされたリストベルトを買うことになっていました。 麻里さんは一番高い、赤のベルトを買い、左手首に付けました。 わたしはベルトの色の説明書きを読もうとしていたら、受付のお兄さんが金色と銀色の2つのベルトを「プレゼント」と言って勝手に私の左手首につけました。 そのベルト、一旦締めると緩まない構造になっていたので、それに決めちゃいました。 お店に入ると、ステージフロアが真ん中にあって、その周りにカウンターとテーブル席が取り囲んでいました。 カウンターでカクテル飲んで、しばらくすると薄暗くなって、ステージでお客の男女たちが互いの身体を舐めるようにみえる濃厚なダンスを始めました。 わたしたちも、フロアの片隅で踊り出しました。 激しい音楽で思いっきり踊り狂いました。 ふと周りを見ると、女の人はトップレスになっていたり、ミニスカートがお腹に捲れ上がったりと、全裸に近いようになってました。 男たちは、はじめは分からなかったけど、完全勃起の性器を露出させて踊っています。 勃起して、おへそを打つペニスは見たことあるけど、自分のみぞおちのところまで巨大な先端があったので、それが性器と理解するのに時間がかかりました。 フロアの真ん中で、まさかと思っていたら、あちこちでSEXが始まっていました。 みんな紳士なのか、ゴムは装着しているのが笑っちゃいます。 この音楽の大きさなら、どんなに大きく歓喜しても大丈夫だろうなと思ってしまいました。 そういう人たちの所から、ふと自分の周りに目を移すと、男根に囲まれ、身体も触られ放題。 バストも露出して、思いっきり乳首も勃起。 その男根の中の一人に思わず微笑みかけてしまったら、しゃがみ込んでスカートを外され、絶妙な口唇愛撫。 へなへなと、彼の身体にすがりついてしまいました。 いけない花嫁だと思いつつ。 そして、次の瞬間、彼は装着していたコンドームを荒々しく外し、わたしを抱き上げました。 悪魔の龍を、大和撫子の健気な陰裂に宛てがうと、私を持ち上げる力をだんだんと弱めていったのです。 名前も知らない男の性器がなんの遮るものもなく私の中に攻めてくる。 それを促しているのは、自分の体重。 拒否するものの、じわりじわりと龍は私をこじ開けて、奥へ奥へと進んできました。 あそこが裂けてしまいそうでした。 裂けるという感覚の次に、すごいものが入って来るという感覚。 あそこが快感というより、子宮が揺り動かされるというより、胃袋まで貫かれているという感動。 それから朝まで、ペニス自慢の男たちとフロアでやりまくりでした。 (記憶が飛んでいてよくわからないですが。) 麻里さんが、迎えに来てくれたとき分かったのですが、銀のリストベルトは『どんなプレイも歓迎のサイン』で、金のベルトは『ノーコンドーム希望のサイン』だったらしいです。 「由美子さん勇気あるね。わたしは見るだけの赤ベルトだよ」って・・・。 早く言ってよって感じ。 ホテルに戻って、シャワーを浴びても、ザーメン臭がずっとするみたいでした。 一晩で150mlぐらい、私の中に撃ち込まれていたからしょうがないよね。 ---END--- |
18]【混浴】彼氏の同僚たちの手 | 2021/10/22(Fri) | 2021/10/22(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
彼氏の会社の温泉旅行に無理言って連れて行ってもらいました。
警備会社なので男ばかりでしたけど、コンパニオンさんも沢山来ていたし、彼氏も一緒だったので安心して飲みました。 そして、なんか楽しそうだったので、時々彼氏の隣から離れ、コンパニオンさんの真似して彼氏の同僚さん達にお酌してまわったりしてました。 彼氏にやきもち焼かせてみたくて、胸や足を触らせたりしてしまいました。 宴会が終わるとコンパニオンさん達は帰り、気がつくといつの間にか彼氏は酔いつぶれて寝ていました。 ソレでもしばらく彼氏の隣に座り、皆と話しながら飲んでいたんですけど、そのうち男同士でそろそろ温泉にでも入って寝ようという事になりました。 私も一緒に行こうと誘われたのですが、「彼氏もいるし恥ずかしいから」と当然断りました。 でもお湯は白く濁ってるし、バスタオル巻いていれば見えないから皆で入ろうといわれ、彼氏も寝ているしチョットHな気分と、まさかと言う安心感もあったので、酔った勢いでOKしてしまい、6〜7人で大浴場に向いました。 しばらくお湯につかりながら楽しくおしゃべりしていましたが、私だけ先に上がり洗い場に行き、ソコには女は私だけだったので少し抵抗はありましたが、思い切って洗い場で巻いていたバスタオルを取り、体を洗い始めました。 そしたら彼氏の同僚の1人が後ろから近付いてきて、背中流してあげるよと言うので「すいません」というと私の背中をタオルで洗い始めたんです。 その様子に気付いた他の人たちは、次々と「俺にも洗わせて」などと言いながら手を伸ばしてきました。 ソレでも最初のうちは交代でタオルで背中だけを洗ってくれていましたが、そのうち素手で・・・。 お尻や肩、腕に、そして何本もの手が次第に後ろから胸やお腹に・・・。 大事なところに手が伸びてきたので、椅子に座ったままギュっと両足に力を入れて閉じようとしたのですが、石鹸の泡のせいでニュルッと股の間に・・・。 「いや!」っと声を上げた時にはもう手遅れでした。 気持ち良さもあって、後ろに引き倒されてカラダの隅々まで、綺麗にしつこく洗われてしまいました。 そして何回もいってしまったのは言うまでもありません。 ---END--- |
17]イヤラシイM女と社員のおちんぽ* | 2021/10/18(Mon) | 2021/10/18(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:あき) 数年前の慰安旅行のときのお話です。 その年は、混浴で有名な温泉旅館に行きました。 旅館に着いて、宴会までの空いた時間に各自温泉に浸かりのんびり過ごしました。 宴会が始まり、お酒の弱いあきは、なるべく断るようにしていたんですが・・・。 そこは上司から注がれるお酒・・・なかなか断れず、飲み進めているうちにかなり酔ってしまったようで、男性社員の膝を枕に寝てしまいました・・・。 目を覚ますと、男性社員の何人かがあきの顔を上から覗き込んでいました。 ビックリして身体を起こそうとしたら・・・動けないのです。 浴衣は着ていたのですが、右手と右足・左手と左足というふうに浴衣の紐で縛られていました。 もちろん下着は丸見えです。 「あきちゃん、パンティーにシミができてるよぉ〜」 「なんかここんとこ筋できてないか?」 「なんかイヤラシイ匂いもするなぁ」 ・・・と、イロイロな言葉が飛び交っていました。 一人の社員がブラジャーのホックを外したと同時に、一斉にあきの身体を触り始めたのです。 (やめてぇ〜〜〜〜) 叫びたくっても、口にはタオルが入れられていて、叫ぶこともできません。 そのうちに、下着も取られてしまい、あきのおまんこは丸見えです。 「あきちゃん、なんかピンクのコリコリしたものが顔出してるよ」 「あきちゃんのおまんこ、ビラビラすごくない?」 「アナルまでヒクヒクしてるぞ」 そんなイヤラシイ言葉言われると・・・Mのあきは・・・。 「もっと・・・」と言ってしまいそうになりました。 「あきちゃんのために、こんなもの持って来てあげたよ」 一人の社員がバイブを出して、あきのおまんこに・・・。 「あ〜〜〜〜もうだめぇ〜〜〜」 バイブだけで、逝ってしまったのです・・・。 その後は、当然のように、そこにいる社員のおちんぽを、あきのおまんこに代わる代わる入れられたのでした・・・。 ---END--- |
16]【友達同士】すべての穴に射精された乱交パーティー* | 2021/10/11(Mon) | 2021/10/11(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に男友達@の名前を記入して下さい
(原文:聡) 2 に男友達Aの名前を記入して下さい (原文:健史) 3 に男友達Bの名前を記入して下さい (原文:あきら) 4 に女友達の名前を記入して下さい (原文:ミー子) ひょんな事から男3(友達3人)対女2(私と友達)の経験をしました。 小学校の頃から仲がよくて高校は別々になった人もいたけど、よく遊んでいた仲間同士でした。 仕事についてから中々全員が一緒に集まることは無かったけど、先日金曜日に集まり5人でカラオケに行きお酒を飲み、過ごしました。 そのうち終電も無くなり、結局は近くに1人で住んでいた私の部屋に全員泊まる事になりました。 部屋に帰っても懐かしさでお酒を飲みながらの昔話で盛り上がり、次第に一人寝、二人寝と一人住まいの1Kの狭い部屋に寄せ合うようにごろ寝でした。 私とミー子は向き合って真中に寝て、周りには男の子達が私達を囲むみたいに寝てました。 異変に気が付いたのは眠りに入って30分もしない頃でした。 向き合っているミー子は酔って具合が悪くて寝苦しいのか、「うーん」と時々声を漏らしながら身体を身震いさせたり、寝返りしたりしていました。 大丈夫かなと心配になったんだけど、暗かったけどミー子の様子を見たら自分の手を服の中に入れて胸を掴んでるのが見えたんです。 私はミー子は酔ってしまって、皆がいるのに無意識でオナニーしてると勘違いして、止めさせようしたんです。 すると横向きになってるのに片足を少し浮かせる感じの姿勢をしていて、下半身の方を見るとスカートの裾の方にピンクの下着が膝に引っかかっている感じのものが見ました。 目を凝らしてみると誰かに後ろから股の真中を触られている様子でした。 スカートは捲られ、お尻は丸出しの状態で、隣に寝ていた聡君が触っている様子でしたが、後ろ向きで手だけがミー子の股の間に入っていて、その手を忙しく動かしてました。 ミー子も悪戯で触られてる様子ではなく、快感を受け入れる様子で味わってる感じ始めてました。 いくら親友でも目の前で感じてるのを見るのは初めてだったので、少し興奮気味で気付かれないに見ていたんです。 そのうち私の後ろで寝ていた健史君もミー子の異変に気が付いてきた感じで、寝返りを何度か打つ振りしながら背中に身体を密着させてきました。 そしておどおどした手つきで私のお尻を触っては放したりを繰り返しました。 私も、ミー子の乱れた様子を見て興奮してる、なんて思われたくなかったので寝てる振りして、身動きもしないようにしてたんです。 すると健史君は私が触られてるのを気が付かないと思ってだんだん大胆になり始めました。 私も興奮と触られるのに、ついお尻を後ろに押し出してしまい、触られるのを嫌がらない様子をしてしまったんですが、すると今度は直接下着の中に手を入れられ触られ始め、あっと言うまに下着は剥ぎ取られてしまいました。 下着を取られると分かっていたのに無意識に腰を浮かしてしまい、脱ぎやすい格好になった私が悪いのですけど・・・。 男性経験は無いわけでもないのでつい脱がされ易い体形を取ってしまいました。 後は好き放題に触られ、弄られ、手も前にまわされ、胸まで弄られるようになっていました。 いつの間にか健史君はズボンから自分のを出してました。 あそこを弄られてる手の動きにお尻を動かしてると、その堅い物をお尻に感じていたと思ったら急に私の中に挿入してきました。 あっ、思った時には遅かったです。 入れられた事を気付かれないようにするのが必死で、特に目の前にいるミー子にはわからないようにと思いました。 でも5ヶ月ばかりもご無沙汰していた私は、抜く事よりも、(入れられたのを味わいたい!)と、身体が勝手に求め始めてました。 ただ、健史君に大きく動かれたらまずいと思い、手を後ろに回して健史君のお尻を押さえてしまったのが運の尽きでした。 健史君は勘違いして、私をもっと感じさせようと小刻みに腰を動かし、私も反応して一緒に動かしてしまいました。 ミー子は気が付いていないか顔をみたら、目を急に開けて、ニヤと笑い、下半身を触られながら上半身を私のほうに近づけてきました。 そして・・・。 「私が寝てる時に弄られて感じてしまっていたのを見ていたんでしょ。恥ずかしいから知らない振りしていたけど、お互い様になったね。お互いもう男を知らない訳じゃなし、このままあそこを弄らせてあげて、私達も黙って感じていようね」と言い出しました。 でもこのときは、もう私が既に入れられているのはまだミー子は気が付いていなかったみたい。 お互い、感じてるのを見合ってる格好になり、だんだん変に興奮の仕方が強まりました。 私もミー子に負けないぐらいに感じようと負けん気が起きてきましたが、ミー子も私と同じに思っていたみたい。 我慢できないっていう感じで、ミー子は服の前を開けて胸を出し、両手で抱えるみたいにして、親指で自分の乳首の先を擦りながら下半身を弄られるに合わせて悶え始めました。 私もミー子の様子を見ながら、興奮が益々高まり、とうとう入れられたまま身体を返して四つん這いになり、バックから責められるのを見られながらやっている格好になってしまいました。 それを見たミー子も、まさか私が入れられてされてるとまでは思わなかったみたいです。 ミー子は負けじとマンコを弄っていた聡君の手を外して、仰向けになって自分の身体の上に乗せ、正常位で入れてエッチを始めました。 私はバックから、ミー子は上に覆い被されて、二人横に並んでのエッチが始まりました。 お互い相手に負けないで感じよう、とそれは激しい感じ方でした。 もちろん、このあたりで残っていたあきら君も目をさましました。 一人取り残された感じの顔をしていましたが、まだ半分は服を着ていた私達の服を脱がせてきました。 私たちを全裸にしてから自分も脱いで全裸になりました。 最初は四つん這いになっている私の方がしやすかったようです。 私の顔のところにあきら君のビンビンの物を口でして欲しそうに突き出してきたので、口の中に入れてあげて、それを吸いながら舌を絡ませてました。 暫くすると、ミー子が、「私も舐めたい」と言い出しました。 それで私とミー子は交代しました。 あきら君は四つん這いの格好になってあれをミー子の口に近づけ、ミー子は両手で抱え込んで美味しそうに舐め始めました。 それを見ているうちに、私は二人も相手にしているミー子が羨ましくなりました。 そこで舐められてるあきら君に近づき、胸を触って貰いながらあきら君とキスをして、舌を絡み合わせてました。 すると私と最初からずっとしていた健史君がとうとう我慢できなくなり、私の中に放出しました。 続いてあきら君が私の胸を強く掴んできて、息が詰まるほどキスしてる私の舌を吸い込みながらミー子の口の中に放出しました。 そこで結構長く続いていた聡君もいきそうになり、激しく腰を動かし始め、絶頂寸前のミー子の中に放出して3人とも終わりました。 3人が終わった後は、余韻を感じながらミー子と私が抱き合って寝てました。 でもどちらともなく相手を弄り始め、レスビアンの真似事を始めました。 徐々に男の子達も復活し、相手を代えて二回目に入りました。 私が男3人に責められながらミー子に愛撫してあげたり、ミー子が3人にされながら私にしたりとか色々代えながらやってました。 復活したミー子が、「また入れたい」と健史君の上に覆い被さって入れ、私も負けじと聡君を引っ張り、身体の上に乗せて入れさせました。 こんな感じでエッチを始めたら、残ったあきら君が、「俺も穴に入れてださせろ」と言い始めました。 ミー子は、健史君の上で腰を回しながら自分のお尻の割れ目を手で開いて、「女にはもう一つ穴があるからここでよかったら使っていいわよ」とあきら君に言って、とうとうアナルエッチまで始まってしまいました。 後でミー子に聞いたら、アナルエッチの経験はなかったけどアナルオナニーはよくしていたようで、気持ちいいのは知っていたみたいです。 そんな感じで前と後ろを同時に責められ、喘いでいるミー子の乱れ方は尋常ではありませんでした。 ミー子は挙句の果てに、私の穴に入れている聡君にも、「もう一つお口の穴が空いてるから栓をして〜!」と言って、私から引き離すみたいに背中を引っ張りました。 そして私から抜き去ったあきら君のものを無理やりに自分の口の中にいれて、一人残された私にも、「胸を噛んで〜!」とせがみました。 4人から同時に迫られたミー子は、男の子達が終わる前に、口に咥えてる聡君のを喉の奥まで吸い込みながら激しくイッしまいました。 激しく身体をビクビク痙攣させるみたいになり、ぐったりとなってしまいました。 取り残された男の子達は、ぐったりしてしてしまってるミー子の中に出そうと必死に腰を振り続けてました。 ぐったりとなりビク、ビクと身体をひきつけを起こしながらでも快感を感じているミー子を見たら、(そこまで感じれるのか?)と思ってしまいました。 アナルを弄ったことのない私でも、ミー子のようにアナルエッチで同時に3箇所の穴に入れられてイキたい!と思いました。 それで、「私の中に出して」と、ミー子からあきら君を引き放しました。 あきら君を押し倒し、上に覆い被さって挿入し、それからミー子の様に手でお尻を開いて聡君のものを私のアナルに入れさせました。 そして、まだミー子のマンコに入れたまま腰を動かしていた健史君に向かって、「私の口の中に出して〜。飲んであげるから早く」とお願いした。 私もミー子の真似をして、3人同時に入れてもらって、もう何も考えられない状態になりました。 乳首は自分で弄りながら、口の中、マンコの中、お尻の中にと次々に出されました。 放出されたのを感じたとのと同時に、ミー子みたいに指先を突っ張られるみたいな感じになってイキました。 どうしようもなく身体がピクピクとひきつけを起こしながら、身体に力が入らない状態が続きました。 何も考えられない脱力感快感が長く続いていました。 30分った頃、男の子達は、「ミー子よりも突かれている時の反応と喘ぎ声がよかったから」と言い出し、ぐったりとして休んでいた私の身体を弄り始めました。 男の子たちは、私の“感じた悶え姿と喘ぐ声”を聞くとまた出来そうとのことで、ミー子よりもう一回ずつ余分にされました。 私の悶え悦ぶ姿が余りにも淫靡で見てて興奮したようです。 ミー子は私の悶える姿を見ながらマンコとアナルを使ってのオナニーを始め、それだけで5回もイったようでした。 そんな感じでしたから私よりも回数が少なくても変に納得していました。 長い付合いの仲間同士なのに、今まで一度も仲間同士でエッチをしたことがなかったのに。 初めてがとても激しい乱交パーティーになってしまいました。 お腹が減って外に食事をしに行く時には太陽が黄色い感じに見えていました。 私もミー子も、蟹股歩きになっててなんだか情けない感じでした。 歩きながら時々腰ががくんと落ちる格好になり、恥ずかしい思いでした。 女の子が腰を掴んではがくんと抜けたように落として歩く姿は、(激しく腰を振ってしまいました)と言っているようですよね。 ミー子と顔を合わせてはにが笑いしました。 今度は何ヶ月先か何年先にまた集まるか分からないけど、もう一度乱交パーティーをしたいです。 「今度は、最初から使っているバイブや興味あるSMの縄とかも準備して、ホテルで1日中してみたいね」と、ミー子とメールで計画を練っているところです。 ---END--- |
15]【JD】後悔してるけど誘いに乗っちゃいそうです | 2021/10/ 6(Wed) | 2021/10/ 6(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大学のサークルの飲み会の残り組で飲んでたら、乱交状態に(泣)
自分は拒否できる人間だと思ってたけど、アレが入ってきたときは、声出ちゃってったし、顔の前に出されたら舐めちゃうし、握らされたら無意識に上下にこすってた。 後で冷静になったら、すごい情けなかったけど、もっと悲しかったのはビデオ。 「もっと突いて欲しいんだろ?」とか言われて、うんうんって頷いてて、「チンポちょうだい」とか、「マンコいい」とか口走ってて、もう生きていけないって感じで、凹みまくってた。 でも、「また飲もうよ」ってメール来て、速攻削除したけど、「遊ぼう」って電話で誘ってきたときは、無言で切るのがやっとだった。 あれ以来、そのことを考えながらオナとか、けっこうやってるし。 正直、誘いに乗っちゃいそうです。 ・・・もう、どうしたらいいんだろ?(泣) ---END--- |
14]私は会社の男性社員全員とセックスしました* | 2021/10/ 6(Wed) | 2021/10/ 6(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:奈美) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:◯崎) 社長以外の男性社員13人と経験済みです。 高校の時には援交してたことがあります。 でも無事高校卒業して、今は近所の町工場で事務してます。 そしたら、ここの会社にどっかで見たことあるなぁって人が居たの! 「数日後に納品しに行く所を知ってないといけないから、今から◯崎君のバンに乗って一緒に行きなさい」と社長に言われ(本当は事務仕事が無いから、定時まで遊んじゃうから)車で出掛け、その帰り道・・・。 ◯崎さんが「僕の事覚えてる?」って聞いてきたの。 私は「やっぱりどっかで会ってるよね!私も見たこと有るなぁって思ったんだぁ!でも、どこで会ったか覚えてないよ」って話してたら、◯崎さんが言いにくそうに、「奈美ちゃんが高校生の時に援助してホテル行ったじゃん」って言い出して! 奈美は唖然! こんなこと有るんだぁ(*_*) 「会社終わったら御飯行こうよ」って、誘われて、御飯食べに行ったの♪ 帰り際に、「エッチしたいなぁ」って誘われて! そのままホテルに・・・。 それから次の日に会社に行ったら、「◯崎から聞いたよ!」って違う人が! その人は、帰りに御飯行こうって。 ・・・でまたエッチしたの! これで男性社員の半分しちゃって! 奈美もえっちは嫌いじゃないし一人暮らしだから、御飯代浮くしね(^O^) 一人の人から聞いたんだけど、「奈美ちゃんは御飯おごるとエッチOKな娘だよ」って、聞いたから誘ってみたんだって・・・。 だから◯崎さんは援交の事は内緒にしてくれたみたいなぁんだぁ(*^_^*) そんな感じで9月には全員しちゃいました♪ 9月の初めに慰安旅行があったんだ。 で、奈美はもう一人の事務のオバちゃんと一緒の部屋だったんだ。 男性は4人一部屋で社長夫婦は一部屋の部屋割り。 夜の宴会も終わり、お風呂に入り、部屋に戻る途中で会社の人に会って、部屋で飲み直そうって部屋に入ったら、6人位いて・・・。 飲んでたら、一人が・・・ 「浴衣って、パンツ履くの?」 「奈美は履いてるよ!でも上はしてない」 ・・・って話してたら、みんな「見せてよ!」って話になって、ストリップごっこしてたら触り始めて、もう目茶苦茶♪ 気付けば奈美はみんなに全身舐められて、ベタベタで・・・。 フェラもし過ぎであごがガクガク。 23時〜4時迄で10人相手しました♪ 体中、精子だらけ♪ でも朝はみんな何もなかった顔してるから不思議だょね♪ 今は会社でも、社長が出掛けてて、おばちゃんが休みの時、事務所に奈美しか居ないときは一人ずつ入って来たら、口で出してあげてるよ(^_^)v 彼氏が出来たら会社辞めるから、家は誰も教えてないんだぁ♪ ---END--- |
13]私は彼のエッチ友達* | 2021/10/ 5(Tue) | 2021/10/ 5(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:あや) 私には好きな人がいます。 その人とは付き合ってないんだけど、彼(Sさん)はエッチがしたいときに私を呼び出します。 彼は私の気持ちを知っててエッチ友達にしてるんです。 この前も呼び出されて彼の部屋に行きました。 部屋に入るとすぐに裸にされました。 私が彼の愛撫を待っていると立ち上がってビデオをセットしはじめたんです。 私が嫌がっても笑って無視です。 そして、そこからはSさんの命令に従うことになりました。 最初はフェラと言われて、横たわっている彼にしゃぶりつきます。 彼に後ろから胸をもまれながら足を広げて自分でクリを転がします。 我慢できなくなって彼を押し倒して上にまたがり、自分で腰を振ります。 「バックしてください」とお願いして後ろからついてもらいます。 「いきそう」ってSさんが言うと「なめさせてください」って口でいかせました。 「触ってください」ってお願いしてカメラに向かって足を広げて指でいかせてもらいます。 興奮して夢中で小さくなったSさんにしゃぶりついてまた自分でまたがりました。 後でビデオを見せられたんですが、彼の顔は写ってなくて、私のいやらしい顔とか入れられてるところとか、私のアソコが写っていました。 すごく恥ずかしくて「誰にも見せないでください」ってお願いしました。 何日かして、Sさんからまた呼び出されました。 彼の部屋へ行くとSさんとDさんっていう友達がいました。 あれ?っと思いながら「こんにちは」と挨拶すると、Dさんがちょっと変な笑い方をしました。 不安なまま座っているとDさんが足を触ってきます。 逃げようとすると後ろからSさんが抱きしめてきて、胸をやさしく触ります。 「あやはスケベだし、俺のいう事は聞くよな」っていいながらビデオを再生。 そこには、彼にまたがる私が写っていました。 「Dにも見てもらえよ」って私を裸にして足を広げます。 Dさんは私の股に顔をうずめて指で触りながら舐めまわします。 「舐めてもらうだけか?」とSさんに言われて、Dさんのズボンを脱がし寝転がってもらって私は四つん這いになって一生懸命舐めました。 すると、Sさんが私の腰を掴んでグングン突いてくれます。 Sさんが離れたら、自然にDさんにまたがって腰を振ってしまいました。 Dさんは興奮したみたいで、私を押し倒して足を持ち上げていってしまいました。 Sさんはまだいってなかったのに、座って私を見ているので「Sさん、きて、私でいってください」ってお願いしてしまいました。 Sさんとしたかったんです。 Sさんは萎えてしまっていたので、私の口に押し入って大きくなると足を持ち上げて、遠慮なく激しく突きまくってお腹に出しました。 私は何度かいって朦朧としているのに、うずきつづけるアソコにいつのまにか手をやっていました。 「あや、ほんとやらしいなあ。これですれば」とバイブを入れられパンティを履かされ手足を縛られ転がされました。 横ではテレビから自分のあえいでる姿が流れています。 私は耐えられそうになくて「許してください」と必死でお願いしているのに、Sさんは「俺バイトいってくるわ」とさっさと出て行ってしまいました。 Dさんは私の手足を縛ったままパンティを下ろして、バイブを出し入れし、クリを転がし、もう耐えられなくなっている私に「気持ちいい?こんなにジュクジュクになって、あやちゃんはスケベだね」って、ちぎれそうなくら首を振っていきまくって、それでも終わらない攻めにあえいでる私を見ています。 「お願い・・許して・・死んじゃうゥ助けて」と何度もお願いすると、バイブを抜いてくれました。 気が付くと手足を縛られたまま私は眠っていたようです。 Dさんは布団をかけてくれていました。 Dさんとはその後一緒にお風呂に入って洗ってもらいました。 それから、私はSさんとDさんと別々に呼び出されてエッチしたり、時には3人でエッチしています。 先日3人でSさんの知り合いのペンションへ旅行へいきました。 野外エッチが目的で、途中で車をとめて山でエッチしたり、後部座席でバイブを入れられたりしました。 夜中にSさんがペンションのオーナーを部屋に呼んで、Dさんとエッチしてるところを見られてしまいました。 Sさんはオーナーを誘って私にオーナーのを舐めるように指示しました。 舐めていると、Dさんも私から離れて、私はオーナーに抱かれました。 オーナーがいったあと、Dさんに誘われるままお風呂に入って洗ってもらい、お風呂で舐められ、いかされて、立ちバックでしました。 帰るとき「昨日楽しかったから」と宿泊代をタダにしてもらっちゃいました。 あやは、Sさんも好きだけど最近はDさんの方が好きになってきています。 ---END--- |
12]スキー旅行は3本のチンチンで興奮* | 2021/10/ 4(Mon) | 2021/10/ 4(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:麻衣子) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:亮) 20歳の学生です。 1月に大学の友人と北海道にスキー旅行へ行きました。 参加は、女性3人、男性6人。 私以外の女の子は彼氏と一緒です。 フリーの女は私だけ。 でも、残りの男性3人に囲まれてメチャご機嫌な旅行でした。 初日。 ホテルで夕食を取った後、カップルはバラけて。 残った私と男性3人はホテルのラウンジで飲んだ後、カラオケへ。 その日の私は、一番気に入っていた亮君にアピールしたかったので。 ミニスカートを履いて、かがむと胸が覗くような露出度の高い服を着てました。 で、酔った振りして亮君に抱きついて、カラオケ中に3回キスをしました。 「やったぁ。落とせそう」と喜んでいたのですが・・・。 他の男性ともノリでキスを。 一人だけと仲良くしていると雰囲気が悪くなるような感じだったので仕方ない。 カラオケが終わった後。 そんな自分に落ち込みつつ部屋へ戻りました。 でも「12時過ぎに俺の部屋に来ない?」と亮君から誘いの電話が!! 嬉しくって、シャワーを浴びてから急いで行ってみると。 亮君の部屋には、他の男性2人もいます。 それも酒を持ち込んでいて、全員が泥酔状態。 私が入ってゆくと。 ベッドの上で寝ていた亮君に押し倒されました。 他の二人は気にする素振りも無く酒を飲んでいます。 状況が飲み込めずに呆然としている私に。 亮君はデープキスをしつつ、胸や下肢をまさぐります。 「麻衣子ちゃん、スケベだね。もう濡れてるねぇ」と言われて赤面。 私、彼とエッチするつもりで来たので、部屋に入る前からグッショリでした。 下着を脱がされて、アソコを指と舌でしつこく愛撫されて、さらに濡れ濡れ状態へ。 おまけに「亮君のおチンチンいっぱい欲しい!!」とか何度も言わされて・・。 彼のアレをフェラしてから挿入されちゃいました。 私、頭が変になったみたいで。ろくに抵抗もせず。 気がつくと、亮君に正常位で犯されながら、他の男性2人にも身体をいじりまわされてました。 「他の人間に見られているとすげぇ〜興奮するね」と亮君に言われて、私も頷いた記憶があります。 こんなに感じたセックスは初めて。 亮君が射精した後。 周りで見ていた真治君、昌一君ともセックスしました。 みんな酔っていたので変なことも、いっぱいされちゃいました。 お尻に指を入れられたり。 アソコにビールとか、つまみのイカを入れたり・・・。 エッチな有料チャンネルの女優さんと同じ体位でエッチしたり。 なんかメチャクチャ。 次の日。 私は具合が悪くて、スキーもせずにホテルで寝ていました。 夕方、亮君達3人がお見舞いに来てくれたんだけど。 私の枕元で「麻衣子ちゃんの浴衣姿を見たら、チンチンが立ってきた」と言って。 アレを出してくるので・・。 私も条件反射みたいに3本ともフェラしました。 結局、そのまま2日目の夜も。 深夜2時頃まで4Pしました。 私、旅行中にセックスした記憶しかありません。 思い出しただけで、今も興奮しちゃいます。 自分の思った事がうまく書けなくて、文章が長くなりました。 ごめんなさい。 でも、4Pは凄く良かったです。 あの旅行から、私は彼らとエッチな事を続けています。 大学生活も楽しいです。 ---END--- |
11]小学校なのに本格的にセックスしてしまいました* | 2021/10/ 3(Sun) | 2021/10/ 3(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:なみ) 私の小学校では春の遠足は泊まりがけで野外活動で少年の家へいきました。 宿泊は6人の班ごとで男女3人ずつでした。 寝る部屋は部屋の両壁に2段ベッドで4人ずつ8人で泊まれるようになってました。 私の班は、私とK美とS子ちゃん、男子はYとTとAでした。 最初の日の夕飯食べて、お風呂入って、集会終わって部屋に戻ってきました。 野外活動なんで、自由時間は1時間もなくって、あとは就寝です。 各ベッド毎にカーテンがついてるので、寝顔とかみられなくてよかったんです。 消灯になってももちろんすぐに寝るわけなくて、男子たちはYのベッドに集まって話しをしてました。 最初はゲームとかの話でしたが、そのうちクラスで誰が可愛い、とか他のクラスの誰が可愛い、とかそんな話になり、この間S子ちゃんのパンツが見えた、ピンクと白のしましまだった、とかそんな話になっていました。 S子ちゃんが、「Yたちのスケベ!」って言いながら自分のベッドのカーテンから顔を出して、男子たちの話につっこんでました。 そしたらYが調子に乗って・・・ 「おい。S子。今日のパンツはどんなの?(笑)ちょっと教えろよ」 「なんで、教えないといけないのよ。さっさと寝なさいよ」 Yはベッドから懐中電灯もってS子ちゃんのベッドに近づいていきました。 「S子、どんなのはいてるんだよ。教えろってば」 そういって、S子ちゃんのベッドをのぞきました。 「きゃ〜のぞき〜Yってちょーすけべ〜」 S子ちゃんも笑いながらYを押しのけてカーテン閉めました。 「いいじゃん。見るわけじゃないし、どんなのかくらい教えろよ〜」 「今はピンク。ピンクだけで柄とかないやつ穿いてる」 私は「S子ちゃん、そんなこと教えることないよー」って言いました。 「うるさいぞ、なみ。でもS子。本当かどうかわかんないじゃん。ちょっと見せろよ」 「何いってんの。スケベ。見せるわけないでしょ。あっちいってよ!」 でもYはS子ちゃんのベッドに入っていきました。 「きゃ!ちょっと!変態!何すんのよ!・・・ん〜〜〜〜」 S子ちゃんはYに口を押さえられてるみたいでした。 「どれどれ〜お!ピンクピンク!おい。おまえらもちょっと来いよ!」 そういって、TとAもS子ちゃんのベッドへいきました。 私は自分のベッドから出てS子ちゃんのベッドへ近づいてやめさせようとしました。 「やめなさいよ。先生呼んでくるよ!」 そういって、TとAを突き飛ばしました。 「いてぇなぁ!なにすんだよ。おまえのパンツも見せろよ!」 そういって、Tが私を後ろから押さえて、口をおさえて、Aが私のハーフパンツを脱がしました。 「んんん〜やめてよ!!!」 口が押さえられてるのであまり声がでません。 「お。なみは白だ。なんかしかもつるつるしてちょっとエロぞ」 そういってAが私のあそこさわってきたんです。 「んん〜〜〜〜」 私は身体をよじってさわられないようにしましたが、Tに押さえられていたのであまり動きませんでした。 「なんかなみのあそこ見たくなってきた。おいY。なみのあそこ見ようぜ」 「ん?ちょっとまってろ。俺今S子のあそこ舐めてるところ(笑)」 「マジかよ!おまえってセックスしたことあんの?」 「ないけど、にいちゃんのエロビを参考にしてる(笑)」 S子ちゃんのベッドからはS子ちゃんの吐息が聞こえてきました。 「じゃぁ、なみはいただき〜(笑)」 そういって私のパンツを脱がせました。 「うお〜なみのまんこ〜!まだ毛がはないな(笑)。俺も舐めてみるかな」 そういってAが私のおまんこを舐めてきたんです。 Tに上半身を押さえられて、Aには足をおさえたれていたので抵抗できませんでした。 しかもAはむしゃぶりついてくる感じじゃなくて、ゆっくりおまんこの筋にそって舐めてきました。 舌がクリにふれるたびに、ピクってなっちゃって・・・。 「なみ、おまえ感じてるの?(笑)んじゃ、もっとやってやるよ」って言われ、クリを重点的に舐められました。 頭がぼーっとしてきて力も入りませんでした。 そこへ班長だったK美がもどってきました。 「ちょっと!あんたたち何やってんのよ!先生呼ぶから!」 って、部屋を出ようしたときに、TがK美をつかまえて、「K美、俺たちもエッチしよ〜ぜ〜」っていって、Tのベッドにいきました。 私はAにおまんこ舐められてすっかり感じてました。 「ああうんあん・・・」 ちょっと声も出してました。 S子ちゃんのベッドからは、 「S子、おまえ胸もけっこうあるな〜」 Yの声が聞こえ、何かを吸ってる音がしました。 「やだぁ。Y!!もうやめてよ!あん・・・」 「よぉし!俺の最初の相手はS子にきまり〜」 「えぇ!?ちょっ!やめてってば!」 S子ちゃんがびっくりして声をあげました。 「んん〜〜〜」 YはS子ちゃんの口をまた塞いだみたいで、 「なんかたまんね〜ドキドキする〜まんこの穴ってどこだ??これか??お!なんか入ってく〜〜あったっけ〜〜〜!!」 「んんんん〜〜〜!!!」 S子ちゃんのこもった声が大きくなりました。 「もうダメ!気持ちよすぎ!あああああはぁはぁ出ちまった(笑)」 「痛かった・・・ひどいよ・・・」 S子ちゃんは泣いてました。 「S子、せっかくだからもう1回な」 そういって、YはまたS子ちゃんに入れました。 私はずっとAにクンニされて・・・ 「なみ、俺も入れてみたくなっちゃった」 そう言われたときはぼーっとしててわかりませんでしたけど、入れたれたときに我にかえりました。 Aのは小さかったのか痛くはなかったんですが、何かが入ったのはわかりました。 「ちょっと、何すんのよ!やめてってば」 「やべぇ〜なんかあったかくて気持ちいいなうっ・・・」 Aも私の中でいきました。 「おい!T。そっちはどう?」とA。 「K美ってすげぇよ。こいつ初めてじゃないぞ」 「マジかよ!!」 K美とTは本格的にセックスしてました。 「ああんあんもっと、足ひらいて・・・そう。そこぉああん」 いつのまにかK美は全部脱いでいて、Tとセックスしてました。 あとで聞いたらK美は近所の中学生と付き合ってて、エッチも小5からしてました。 K美のセックスみてたらいつのまにかあそこが熱くなってきてました。 そこにS子ちゃんとしてたYがきて、「なみ俺ともしようぜ」そういってYが私を押し倒しました。 Aとした後でちょっと敏感になってました。 Yはいきなり入れてきました。 「あんちょっと・・・やめ・・・ああん」 自分でも信じられなかったけどYのちんぽに感じてました。 「S子となみってやっぱ違うんだな。俺はなみの方が感じがいいぞ」 Yが腰を振るたびに私は感じてました。 そのころS子ちゃんはAにやられてました。 やっぱりYよりAのほうが小さかったみたいで、S子ちゃんの感じてる声が聞こえてきました。 その日の夜はそのまま二人ずつ同じベッドで寝ました。 次の日の朝、目が覚めたとき、K美とTのセックスの音で目が覚めました。 Yも同じくらいに目が覚めたらしく、K美とTのセックスで欲情したみたいで私に思いっきりキスしてきて、寝起きで1回されちゃいました。 次の日の夜は今思えばスワップ大会でした。 小学生だったのでもちろん1回の時間は短かったけど、3Pもしちゃいました。 テクニックなんてものもないし。 中学になったら、なんかみんな暗黙の了解みたいな感じでセフレ状態でした。 ---END--- |
10]レイプ願望が現実に・・・* | 2021/10/ 3(Sun) | 2021/10/ 3(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの苗字を記入して下さい
(原文:T) 私は、37歳、バツイチOLです。 主人と離婚してから3年ほどたちますが、セックスはなく、オナニーばかりしています。 先日の新年会のあと、一気に爆発してしまいました。 新年会は取引先の企業と一緒に行いました。 結構遅くなってしまい、タクシーで帰るしか方法はありません。 帰る方向が同じだった取引先のTさんと一緒に帰ることになりました。 Tさんは一緒に仕事をしたり、みんなで飲みに行ったりしているんで、特別な感情はありませんでした。 でも、Tさんが「どうせ遅くなったんだから僕の知っている店に行こう」ということになり、「明日は休みだからいいや」と思い、OKしました。 行ったところは、ハプニングバーでした。 でも、私はそんな店があることは知りませんでした。 ビルの地下にある会員制クラブという感じで、入口でマスターがTさんの会員カードのようなものチェックしていました。 入口近くには、カウンターがあり、そこで2人で飲み始めました。 カップルの人もいましたし、一人の男性の人もいました。 しばらくすると、ママがあちらで「やっていますよ」とTさんに声をかけました。 Tさんは私を連れて少し店の奥のほうに連れて行きました。 そこは壁にマジックミラーがあり、中はベッドルームでしたが、そこでは1人の女性と3人の男性がセックスをしていました。 私は普通のバーだと思ってきたのにびっくりしましたが、私はそもそもレイプ願望があり、オナニーの時も多くの男性に回されることを想像しながらすることがよくあります。 実際はもちろん経験はありませんが。 でも、目の前で見て、おまんこが濡れてくるのがわかりました。 私は冷静を装いながら「すごいですね」と言いながらかなりドキドキしていました。 その後、カウンターではなく、ソファのある席にTさんと座りました。 Tさんが「どうだった?」といって手を握ってきました。 私はもう手を握られただけ感じてしまいました。 私の頭の中には、先ほどの4Pが離れません。 キスをされ、ブラウスを脱がされ、おっぱいを揉まれたり、舐められたりしました。 何人かの男性がこちらを見ていました。 すぐ近くに磔のようなものがあり、私はパンティ1枚の姿で大の字に固定されてしまいました。 その時にはじめて気がついたのですが、秋以降、腋毛の処理を全くしていなくて・・・。 でも、磔にさせられると丸見えです。 Tさんも、「腋毛がいやらしいですよ〜」と言って私の脇を舐めたりします。 遠くで見ていた男性たちも、近くに来て、Tさんに促されて、私の体を触ったり舐めたりしてくれました。 みなさん普通のサラリーマンという感じの方でした。 Tさんが、「もうパンティ濡れ濡れだね」といってパンティの上からおまんこを触ります。 私はセックスする相手もいないのに、エッチな下着が好きでいつも横紐のパンティをはいています。 いつもはこの紐を男性にほどかれるのを想像してオナニーしながら自分で解いています。 そしてついに、Tさんが横の紐を解きました。 全くの全裸です。 男性たちは下から私のマンコを見上げています。 私は、見られているだけでいってしまいそうになりました。 Tさんに「チンポちょうだい」ってお願いすると、Tさんは「さっきの人のように、みんなで犯してあげようか?」と言ったので「お願い、犯して!」と思わず叫んでしまいました。 そして磔をはずしてもらい、じゅうたんの上に横にされました。 男性たちはあっという間に服を脱いで、私を襲ってきました。 ママがコンドームをたくさん持ってくるのが見えました。 いつもオナニーの時に想像していたものが、現実になりました。 約3年ぶりのセックスがすごいことになりました。 頭の中は真っ白、夢か現実かわからないという状況でした。 その時、男性はTさん以外にも5、6人いましたが、みんな全裸で私のまわりにいます。 私は仰向けに寝かされ、一人がすぐに入れてきました。 誰でもよかったのです、チンポがほしかった! 3年ぶりのチンポです。 うれしかった。 涙が出てきました。 女というよりもメスに戻った感じでした。 おまんこに入れられながら、顔を横にして別の男性のチンポを咥えています。 両手もまた他の男性のチンポを握っています。 最高4本のチンポが私のものです。 一人がいけば、また誰かがチンポを入れてくれます。 私はいきっぱなし。 フェラチオで口の中に出す人もいます。 でも、セックスをしながらのフェラチオなのでしっかり咥えてないので口からこぼれて顔にかかったり・・・。 でも、拭いている暇などなく、私は犯されているという感じでうれしかった。 その格好を見たからなのか、ある人は、コンドームの中のザーメンを私の口の中に垂らしてきました。 口の中にも入り、少し飲んだりしたけど、顔にかかったり・・・。 Tさんも立派なものをいれてくれました。 どのくらい時間がたったのかわかりません。 2回した人も何人かいたようです。 私はふらふらになり、体中ザーメンだらけでした。 心の底から幸せを感じて放心状態でした。 その後、Tさんがシャワールームへ連れて行ってくれて綺麗に洗ってくれました。 うれしくてまた涙がこみ上げてきました。 Tさんはなぜ、泣いているのかわからないようだったので、3年間セックスなしで、いつも犯されることを想像しながらオナニーしていたことなどを話しました。 狭いシャワールームで二人とも裸だったので、また、私はほしくなってしまい、Tさんに入れてもらいました。 ---END--- |
9]家庭教師の先生と私の関係 | 2020/ 9/27(Sun) | 2020/ 9/27(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私が初めて男の人と付き合ったのは高校1年の時の家庭教師の先生です。
後から私の母親とも体の関係があったことを知ってショックを覚えましたけど・・・。 当時、受験に不安を感じていた私は勉強どころではなく発狂寸前でした。 ある時、私は家庭教師の先生の前で、「私を壊して欲しい」と懇願し、全裸になりました。 恥ずかしいとかそういう感情もなく、ただ壊れたかったのです。 家庭教師の彼は、「やめなさい」ということもなく、私の体を見つめて黙ったまま触りはじめました。 私は初めてでしたが、彼は匂いを嗅ぐように恥ずかしい場所を舐め回し、吸い付き、優しく愛撫してきました。 初めての経験は痛かったんですけど、恥ずかしさの方が優っていて、彼の言葉に従順に体を任せていました。 成績が落ちたら彼が辞めさせられてしまうと思い、勉強だけは頑張りました。 母親が出かけている時間は、彼が求めるままに体を委ねました。 あるとき、母親が町内の旅行に出かけることになって、家庭教師の彼に予定を伝えました。 すると彼は、「俺のやりたいことを叶えたい」と言い出しました。 それがどんな内容なのかは教えてくれませんでしたが、「先生がしたいんだったら協力します」と答えました。 旅行当日、母が出た1時間後に先生は来ました。 いつもより激しく玄関先でキスされて服を脱がされていきました。 鍵は開いたままでした。 服を全部脱がせれて、私だけ全裸の状態で先生に愛撫されていました。 すると、いきなり玄関の戸が開き、男の人が入ってきました。 (えっ!何?) 恐怖を感じながらも全裸状態の私は恥ずかしさのほうが勝り、彼を振り払って逃げようとしました。 でも家庭教師の彼に力づくで抱き抱えられ、「やりたいことに協力してくれるんだよね?」と耳元で囁かれました。 そして、こう続けました。 「俺、彼女には俺の友達とも仲良くなって欲しいよだよね」 後から入ってきた男の人は彼の同級生で小学校からの友達だそうです。 彼は同級生が見ている前で私の挿入してきました。 私は恥ずかしさもありながら彼の求めるまま感じてしまいました。 彼は感じている私を愛撫しながら、同級生に私を見せつけるようにしました。 恥ずかしさを感じながらも彼に愛撫されている私は無抵抗に体を晒していました。 しばらくして、彼とは違う手が私に触れてきました。 私が抵抗しようとすると、彼が黙らせるようにキスをしてきました。 抵抗しようと体を動かしても、彼に激しくキスされながら押さえ込まれ、同級生が胸やあそこの愛撫を始めてくると変な感覚になっていったんです。 どれくらい時間が過ぎたんでしょう。 リビングに移動して彼に挿入されているとき、同級生はじーと見つめていました。 私が「恥ずかしい」と言うと、彼は「大事な友達だから恥ずかしがらないで」と言ってきました。 そして彼は同級生に全裸になるように指示しました。 私は逃げようとしましたが、「俺のことが嫌い?大事な友達なんだけど」と・・・。 結局私は家庭教師の彼とその同級生と3Pしてしまいました。 彼に、「友達も大事にしてくれる彼女が欲しかったんだよ!」と笑顔で言われて嬉しくなりました。 後で、その同級生は、私とのエッチが初めてだったと聞かされました。 その後、彼の友達は増えていきました・・・。 最初の同級生をAとすると、次はAとB、次はBとC、次はCとD、たまに彼とABCD全員みたいな。 高校卒業まであと1年。 家庭教師の彼は母親との関係も継続しているみたいですけど、今は彼も含めて彼の友達とも一緒に仲良く楽しんでいます。 ---END--- |
8]混浴露天風呂で出会った6人の男性 | 2020/ 8/15(Sat) | 2020/ 8/15(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
24歳です。
今の主人と結婚して1年になります。 大学1年の時に告白されて、3年付き合ってから卒業と同時に結婚しました。 新婚旅行も終わり、新しい新居にも落ち着き、「温泉旅行に行こう」と主人に誘われた時のことです。 温泉は好きなので、引越しの片付け疲れが溜まっていたので気分転換に行くことになりました。 チェックインして、近くを散歩しながらお土産屋さん巡りをして旅館に戻りました。 平日に有給をとっての旅行だったので他に団体客が1組あるだけで、あとは私たちだけでした。 部屋食だったので、少しお酒を飲みながら主人とキスしたりしながら食事を楽しみました。 露天風呂に行こうと言われて、少し酔っていましたが一緒に行くことにしました。 宴会会場から聞こえてくる団体客の騒ぐ声を聞きながら更衣室に入りました。 びっくりしました。 入口は男女分かれていたんですけど、中は一緒になっていたんです。 誰もいませんでしたが、主人から、「ここ、混浴なんだ。平日だから誰もいないよ」と言われました。 「宴会してる人たちいるじゃん!その人たちが来ちゃったらどうするの?」 「宴会してる間は来ないよ。一度、こういう経験したくて」 初めから主人が狙っていたのがわかりました。 お風呂に誰も入っていないことを確認した上で服を脱ぎ、主人と一緒に露天風呂に入ることにしました。 少し酔っていることもあり、主人は乳首やお尻にもキスしてきました。 開放感からでしょうか、主人の性欲に火がついたみたいで、湯船の中で挿入されていました。 主人がイッたあと、2人で湯船から上がって涼み、また湯船に入るみたいなことを繰り返していました。 そんなに長く入っていたつもりもないんですが、お風呂から出ようと思った頃に更衣室から男の人たちの声が聞こえてきました。 私はびっくりして湯船に戻りました。 5、6人はいたでしょうか、男性たちがタオルで隠すこともなく入ってきました。 男性たちの視線は私に釘付けでした。 主人とエッチなことをしていたこともあり、のぼせそうだったので早く出たかったのです。 主人がタオルで私の身体を隠して、男性たちの視線を感じながら湯船を出ました。 恥ずかしい気持ちでいっぱいでしたが、逆に主人は私に視線が集まったことに興奮したみたいでした。 浴衣に着替えてからも、下着をつけていない私の浴衣を捲り、股間に手を伸ばしてクリトリスを弄ったりしてました。 お酒を飲みなおそうと主人に誘われ、旅館の中にあるカラオケもできるスナックみたいなところに行きました。 強めのウィスキーをロックで頼んで、飲みながらデュエットしたりして楽しんでいました。 すると、さっき露天風呂に入ってきた男性たち5、6人もスナックに入ってきました。 今思えば同じ旅館なので想定できたことなんですが、もうだいぶ飲んでいて、主人はさっきの人たちとは気づいていないみたいでした。 「もしよかったら一緒に楽しみませんか?」 男性たちに声をかけられました。 私はまだ理性もあり、恥ずかしい気持ちが強かったんですけど、主人は相手の顔も覚えてないみたいで、「どうぞ」と受け入れました。 お酒も進み、男性たちと代わる代わるデュエットに付き合わされ、主人はその間男性たちと話しながらお酒も進んでいるみたいで少し心配になりました。 主人が歌っている間は男性たちにお酒を勧められて、体育会系のノリなんでしょうか、何杯も飲まされた記憶があります。 2時間も経ったんでしょうか、主人はトイレに篭って吐き続けていて、男性2人がついて介抱してくれてました。 私も主人のことが気になりながらも、話を盛り上げてくれる男性たちの話に夢中になっていました。 男性2人が主人を肩に抱えて戻ってきました。 主人は完全に泥酔していました。 「部屋はどちらですか?」と男性たちに聞かれて、「◯◯の間」ですと答えると、男性たちは主人を運んでくれると言ってくれました。 私1人では無理だと思ったので、「助かります」と言ってお願いしました。 部屋に入ると布団を敷いて主人を寝かせてもらい、私は男性たちに、「ありがとうございました」とお礼を言いました。 すると男性たちは突然私に抱きついてきて、私の浴衣を脱がせはじめました。 親切にしてもらった気持ちもあり強く抵抗できずにいると、すぐに全裸にさせられてしまいました。 「露天風呂で見た時からチャンスがあればって思ってたんだ」 「さっきのカラオケでもチラ見せしてたよね?」 「混浴で有名なここに来てるってことは、奥さんも期待してるんだよね?」 そんなことを言われながら押さえつけられ、身体中にキスされました。 私は混浴だってことも知らなかったんですけど、男性たちにはそういう女だと思われたみたいです。 「旦那さんが起きちゃうから俺らの部屋に来なよ」 抵抗しましたが、お酒を飲みすぎていたせいもあり、力が入りませんでした。 全裸のまま抱えられて男性たちの部屋に連れて行かれました。 「旦那さんは隠そうとしていたけど本当は見せたかったんでしょ?」 「ノーマルの旦那さんは無視して楽しもうよ」 なぜか、私の趣味でここに来たことにされていました。 主人もいなくてお酒もまわり、私は男性たちの行為を受け入れるしかありませんでした。 1人ずつ私に挿入して、全員が中に出しました。 意識も朦朧としている中、全裸で男性たちの精液を垂れ流しながら部屋に戻され、私はそのままぐったりして主人の横で寝てしまいました。 朝起きると、主人が何もなかったかのように、「朝ごはんの前に露天風呂に入ろうよ」と言いました。 行くと昨日の男性たちが入っていました。 「もう昨日ちょっと見られてるから、恥ずかしいのも半減だよ」 そう主人に言われ、私も諦めて入りました。 ニヤニヤしている男性たちに、「おはよう!よく眠れましたか?」と声をかけられました。 主人は私のタオルを少し引っ張りながら、「少しくらいなら見られてもいいんじゃない?興奮するでしょ?」と言ってきました。 もうどうにでもなれと思い、堂々と全裸で男性たちのそばに入りました。 思いも寄らない私の行動に主人はオロオロしていましたが、私は主人に見せつけるように男性たちに好きなように触らせました。 昨日、何があったかも知らない主人は、知らない男性たちに好き勝手に触られている私のことをどう思って黙って見ていたのでしょうか? 男性たちは主人の了承があったものと思ったのか、交互に挿入してきました。 中出しされている私を見ながら、主人はおちんちんをしごいていました。 朝ごはんも部屋食だったんですが、私は男性たちの部屋で一緒に食べました。 終わると、1人ずつセックスの相手をしました。 主人はその様子をずっとスマホで撮影していました。 主人がスマホで撮影している中、私は男性たちの性欲処理女として割り切って感じていました。 私はこの事があるまで、男性経験は主人1人だけでした。 ---END--- |
7]乱パで出会ったマジで意味わかんない男 | 2020/ 7/28(Tue) | 2020/ 7/28(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
誰かに聞いて欲しい。
とりあえず自分のスペック。 女、22歳、160cm、44kg。 先週の金曜日に女友達に連れられて、乱交パーティーに行った。 なんか興味があったから、「いいよー」ってついて行って。 でも、「知らない男とするのは怖いから、見てるだけ」っていう条件だった。 それでもいいよって言われたから、行ってみよーみたいな。 で、行ってみて、なんか会場で色々誘われたけど全部断って、(私、何しに来たんだよ?)って感じ。 そしたら1つ上の男の人から誘われて、「スイマセン、私、見に来ただけなんです」って断ったら、「そうなの?じゃあそれでいいからちょっと喋ろうよ」って言われて、2時間くらい喋ってまして、なんか、(あ、この人いいなー)とか思って。 冷静に考えれば、別にそんなに高スペックとかじゃないんだけど、その場の中ではマシな人だったからすっかり惹かれてしまって、気付いたら好きになってた。 それで、「メルアド交換とかってやっぱり無理?迷惑?」とか聞かれて、「いや全然!」って感じでメルアドを交換。 その日は当然、何もしないで私は友達と帰ったんですよ。 それからしばらく彼とメールしてて、『金曜日、遊べる?』って聞かれたから、『大丈夫です』って返信して、初めてデートすることになったのね。 正直、もう私ウキウキだったわけで。 その日のために新しい服とか買う浮かれっぷり。 で、金曜日にデートしたんです。 すげー楽しくて、なんか話とかも合うし。 (あー、付き合いたいなー)とか思いまくりですよ。 先日の乱交パーティーで会った時も、「やばい、マジでタイプすぎる」とか言われて、どっちかと言うと私が一方的に好かれてた感じだったけど、このデートでもう完全に、(私達、両想いなんだなー)とか思ってしまって。 まぁ夜も更けていきまして、「今日どうする?もう帰る?」とか言われて、私としては正直、エッチなことがしたいわけですよ。 でも口に出すのも恥ずかしいし、引かれそうだから当然言えないんだけど、「うーん、そっちに任せる」とか言ってたんですね。 そしたら、「今日もさー、あの乱交パーティーあるんだよねー」とか言われて、「えー、そうなのー?」みたいなこと言って、「ちょっと行ってみよっか?」とか言われて・・・。 (え?ホテルじゃなくて乱交パーティーなの?) 私としては、なんていうか、たぶん私とエッチなことをしたいと思いつつも、乱交パーティーで出会った関係なわけだし、『初エッチを乱交パーティーでやりたい!』みたいな趣味を持ってるのだろうとか思って。 すごい嫌だったけど、でもこの人に触れられるならそれでもいいと思って、「えー」とかやんわり拒否しつつも結局行くことになったの、また乱交パーティーに。 で、行ったわけです。 それで、まぁその会場って、結構大きい部屋がありつつ何個か個室みたいなとこがあるのね。 で、会場に入って、私がトイレに行ってたらその間にその彼が消えてて、(あれ?どこ行った?)とか思って探してたら、なんかその個室的なとこから彼の話し声が聞こえてきて・・・。 意味わからないじゃないですか。 (え、なんで?私と1日デートして2人でここ来て、なんで他人と喋ってるの?) なんか悔しくて、意味がわからなさすぎて、私としては、その会場に入ったら2人でイチャイチャするもんだと思ってたから、なんだよそれって感じで。 で、やっぱりその日も色んな人から声かけられたけど、また断ってたわけです。 それは前回とはまた心境が違ってて、好きな人がいるんだから、その人以外とはそういうことしたくないってことでね。 もう帰ろうかなーとも思ったけど、そこで帰ったら彼と縁が切れそうだし、せめてもう一度話したいなって思ったわけです。 謝ったり、言い訳したり、そういうのが欲しくて。 それでしばらくしたら会場内で彼とすれ違って、「あれ、何してんの?」みたいなこと言われちゃって。 私、泣きながら、「『何してんの?』じゃないよ・・・どこにいたの?」って。 「どこって、その辺にいたけど?」 「知らない人と喋ってたじゃん」 「どこにいたか知ってるんじゃんwww」 「・・・ヤってたの?」 「はぁ?ヤってないよ。喋ってただけ」 なんかホッとして、だよねだよねーとか思って、まぁ喋ってただけでも嫌なんだけど、まぁ許せるし、(そっか、喋ってただけなんだ・・・良かった)と思って。 そしたらいきなり抱き締められて、「なんだよー」とか笑いながら言われて、(あー、やっと触れられた)って幸せな気分になったのね。 それでなんか、ちゃんと言わなきゃだめだと思って・・・。 「私はあなたが好きだから、他の人と何かするつもりはない。でも別に私たちは付き合ってるわけじゃないし、出来ればやめて欲しいけど、でもヤりたいなら適当に遊んでもいい。でも私は誰ともしないから」 みたいなこと言ったんです。 なんていうの、私、自分に自信がないから、「私だけを見て」みたいなことって言えないわけで、そういう風に言ってしまったんです。 そしたら思いっきり抱き締められて、そのまま個室に言って、「なんだよ・・・もっと早く言ってよ」とか言われて、「今日俺、ずっとこうしたかった」って。 なんか、(やっと気持ちが伝わったー)みたいな感じになって、すごい泣けてきちゃって。 さらに、「友達(前にパーティー誘ってくれた子)にも、俺達付き合ったって言っておいて」って言われて、(あー私達、もう付き合ってるのかぁ)とか実感して、それで個室で軽くだけどイチャイチャしたんです。 それでしばらくしたら、「ちょっとジュース飲んでくる」って彼はどっかに行って、ずっと待ってたんだけど1時間くらいしても戻ってこなくて、電話でもしてるのかなーって思って探しに行ったけどどこにもいなくて・・・。 いないじゃんと思って個室に戻ったら、隣の個室から彼の話し声が聞こえてきたんです。 さっきの個室の隣から話し声が聞こえてきて、(もうマジで意味分からないー)と思いつつも、また喋ってるだけだろうし、まぁいいやと思って、個室で1人で待ってたんです。 かなり気が狂いそうだったけど・・・。 ちょっと壁に耳を当てたりして、内容までは聞こえないけど、喋ってのは分かる感じで。 それに喋ってる間はたぶん何もしないだろうから、ちゃんと喋ってるのを確認し続けてました、5分に1回くらい、ずっと。 そしたら私、いつの間にか寝てたんだけど、時計を見たら20分くらい過ぎてて、(あー寝てた・・・)とか思いながら壁に耳を当てたら話し声が聞こえなくて・・・。 (え?うそ?)と思って、隣の部屋を覗きに行ったんです。 そしたらなんか2人、思いっきり体を絡ませて、足とかすごい絡ませて、顔をくっつけて寝てるんです。 彼と全然知らない女が! (え?なんで?)って思って、元にいた個室に戻って泣きまくって、(マジで意味がわからない・・・)って。 さっき2人で抱き合ったりしてた時間とか、その時の会話を思い出して、(あれ?私達、両想いじゃなかったんだっけ?)とか思って。 私は彼が好きだから他の人とは何もしないけど、彼は私を好きでも、適当な女と出来るのかぁ? まぁこういうとこに来る人だし、仕方ないのかなぁ・・・。 でもキツイなぁ・・・。 みたいなことを1時間くらい思ってたんです。 で、私マジでバカだなって感じなんだけど、(もしかしたら見間違いかも!)とか思って、本気でそう思って、もう1回見に行ったら・・・。 寝てるどころかズッコンバッコンやってました。 あまりにもビックリして、「えっ」とか声を出したら、2人ともこっちに気付いて、男の顔を見たらやっぱり彼なんだけど、なんか私の顔を見ながら続けてるんです。 ズッコンバッコン続けてるんです。 (いや、マジで意味わかんない・・・何これ・・・?) ついさっき抱き合って、「今日ずっとこうしたかった」とか言ってたくせに、そんな私とは軽くイチャイチャした程度なのに、なんで私のいる隣の部屋でそんなことしてるんだろーって。 理解できなさすぎてビックリして、またずっと泣いて。 泣いてたら、心配して色んな人が声をかけてくれるんだけど、「すみません」って断ってました。 そしたら彼が来て、「なんで泣いてるの?」とか言われて。 え、なんで泣いてるのって? 何それ? なんで分からないの? もう涙ながらに思ってること伝えたら、「え、うわ、ごめん・・・早く言ってよ」とか言われて、(早くもクソもねーだろ、言ったわ!)って感じで・・・。 「怒ってる?だってお前、俺に他の女とヤってきていいとか言ったじゃん」 うん、それは分かってる・・・。 だから私は別に無理に行為を止めなかったじゃん。 ちゃんと付き合ってるわけじゃないから、そんな権利はないと思ったし。 怒ってるとかじゃなくて、ただ悲しいだけ。 みたいなことを話したら、「お前も好きな男を捕まえてヤレばいいのに」とか言われて、やっとなんか、(あー考え方が違うっていうか、こういう人なんだ)って。 それで、「違うの。私はあなた以外とはしたくないの」みたいなことを言ったら、「あ、好きって言ったの、本気だったの?ならゴメン、マジでごめん」とか言われて、(え?今さらですか?)みたいな感じで。 もうなんか、「すげータイプ」とか私に言ってきたけど、それは別に嘘とかじゃなくて、みんなに言ってるんだろうなーとか思って、やっと夢から覚めた感じになりました。 でも、彼に優しく頭を撫でられながら、「悪いことしたなぁー」って言われたら、すごい涙が出てきて、こんな人なのに、その一言で、(やっぱり悪い人じゃないなー)って思ってしまって、本当はもう1人で帰りたかったけど、今この瞬間、彼の隣にいるのは自分だっていうだけでなんか嬉しくて、結局2人で少し眠ってから一緒に帰りました。 (もうこれで終わりにしよう)って思いながらも、『またメールして』って言ってる私って、マジでバカだなー。 っていうか、彼より意味不明だなー。 と思いながら、家でずっと泣いてます。 ---END--- |
6]オフパコ女王様 | 2020/ 4/25(Sat) | 2020/ 4/25(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
19歳、大学生のYです。
友人の体験談(ということにしておいてください笑)ですが、いわゆる「オフパコ」というものに参加した時の話です。 大学でできた彼氏に浮気され、こじれにこじれた末にケンカ別れをした友人がいます。 かなり荒れてはいたんですがまさかオフパコに参加していたなんて・・・と思いましたが、本人はカラッとして楽しそうでした。 きっかけは趣味繋がりだったそうで、趣味でやっているSNS伝いにきたオフ会の誘いがきっかけだったとのことです。 名目としては「趣味が合う者同士会って親睦を深めましょう〜」というようなものだったのですが、場所や時間やその他の内容を見る限りオフパコ目的なのは明白でした。 場所は趣味つながりの知人の個人宅で、友人が夜向かった時にはすでに軽い食事やお酒などのセッティングは完了していました。 メンバーの詳細は当日になってみないとわからないということでしたが、その時点では男3人、女は友人含めて2人だったそうです。 最初の内はよくあるオフ会そのものでした。 たがいにネット上でしか知らない人物と初めて顔を合わせる特有の興奮や、実際に会って話を交せるという面白さもあり、それなりに盛り上がったそうです。 「初めまして○○(ハンドルネーム)で〜す」から始まり、「××さんってSNSの感じと全然違いますね〜」というような、楽しいオフ会そのものでした。 雰囲気が変わったのは日付が変わったあたりで、徐々にボディダッチが増えていったそうです。 友人はオフパコ自体が初めてで、「あぁ、こんな風に始まるんだ」とのんきに構えていたとのことです。 あとは3男2女入り乱れての乱交パーティーです。 さっきまで自分の相手をしていた男がいつの間にかもう1人の女の子の方へ行き、気付けば自分の後ろにもう1人の男がいる、というような乱れようでした。 友人曰く男はいずれも如何にも「オタク」といった様相で、生身の女に対する興奮が手に取るようにわかってなんだか面白かった、とのことです。 またもう1人の女の子より友人の方が容姿が良かったのでしょう、男の人はいずれも友人の方に寄ってきて、3人の男がよってたかって自分を求めるのは気分が良かったらしいです。 途中で1人の男が抜け、「オフパコ成功」だとでも伝えたのでしょう、2人の新しい男の人がやって来たそうで、このうちの1人がまあまあのイケメンだったとのことです。 オフ会という名のオフパコだということはわかっていたし特段何を求めていたわけでもなかったけど、女王様的な立場で求められるのに悪い気分はしないということで、気分はよさそうでした。 その後オフパコの誘いはあるが反応はしておらず、ただ最後に来たイケメンくんとだけは定期的に会っているそうです。 女王様扱いしてくれたオタクは切り捨て、イケメンだけをゲットしていく友人に苦笑いをしつつ、実りがあって良かったねという友人の体験談でした。 ---END--- |
5]泥棒猫の乱交体験 | 2019/12/ 4(Wed) | 2019/12/ 4(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
主人が、単身赴任になってしまいました。
中途半端に独身に戻ったような気持ちでした。 毎日、一人での夕食は味気ないものでしたが、時々お隣の奥さんに昼食に誘われるようになりました。 40近い方で、私より2〜3歳上の方でしたので親しみやすい感じがしました。 それは愚痴の言い合いとか、世間話とか、他愛のない話ばかりですが、今のアパートに引っ越してから知り合いの少ない私には、買い物も一緒だったりして楽しくなりました。 その奥さんは、主人がいる時はあまりお会いした事がなかったのですが、夜は働きに出ておられるという事でした。 時には昼間から軽いお酒を飲んだりして、お酒を飲みながら昼ドラを見たり、楽しく気持ちが紛れるようになりました。 奥さんはカクテルを作るのが上手で、その日はテキーラ入りのカクテルを飲んでいたんです。 とても美味しくてお酒が進んでしまいました。 まだ午後3時くらいでしたけど、ご主人が帰宅されました。 挨拶しながら、ご主人も一緒に飲み始めました。 かなり若いご主人だなって思いながら、冗談を言いながら楽しく飲んでますと、いつしかご主人が真横に来て、身体がぴったりとくっついていました。 そして軽く触られたんですが、その時には私には、それは酔った戯れのような変に陽気な気持ちになっていたんです。 奥さんもいましたし。 でもご主人の指が喉元やお腹を滑るたびに鳥肌がざわざわ感じていたんです。 それは身体の芯に響く鳥肌でした。 そしてご主人に手を握られ、しかも指を絡められながら、ご主人の舌が私の首を舐め始めました。 それは鳥肌どころではありませんでした。 私の下腹部の奥にズンズンと響いてしまいました。 ご主人の舌は首から私の唇に。 私の中から奥さんがいる事が消えて夢中になっていました。 そして一つ一つボタンが外され、いつしか裸でご主人と一つになって絡み合っていたんです。 夢の中のような世界でした。 私からもご主人の首に手を回して、キスというよりお互いの口を求め合いながら濃厚に愛し合っていたんです。 そこに襖が開いて、奥さんが帰ってきたんです。 ご主人と戯れる前に、奥さんは外に出られていたみたいでした。 そのときの私は床に仰向けで、ご主人の背中越しに奥さんが見えて、一気に現実に戻されました。 ご主人の背中から手を離して狼狽している私に、「うちの主人を寝取って、この泥棒猫」という罵声が浴びせられ、気がつけば私の手は荷造りテープでぐるぐる巻きにされ、テーブルの脚に巻き付けられてしまいました。 「旦那がいない間に妊娠したら面白いね。あなた、中に出してやってね」 私は怖くなりました。 あの夢のような戯れから、いきなり恐怖に支配される現実に引き込まれてしまいました。 「ごめんなさい、中はやめて、ごめんなさい」 「うるさい泥棒猫」 奥さんに頬を張られて、両方の乳首を爪でねじられながら・・・。 「まだミルクを出した事ないんだろ?」 あの優しかった奥さんとは思えない怖い口調で、私の真上から言われてしまいました。 全裸で手をぐるぐる巻きにされ、しかもご主人と繋がっている・・・。 もう私は観念するしかありませんでした。 恐怖であまり感じませんでした。 でもご主人のペニスに私の中をグイグイ擦られ、恐怖とは別の気持ちの高まりを感じながら、私の中に熱いものがじわ〜っと広がるのがわかりました。 汗だくのご主人からは、ポタポタと汗が垂れ落ちて来ました。 その後の私は文字通りおもちゃでした。 手を背中で荷造りテープでぐるぐる巻きにされました。 奥さんとご主人が飲み終わったお酒の空き瓶をアソコにねじ込まれて、激しくイカされてしまいました。 何度も何度もイカされるうちに、私はその危ない快感に浸っていたんです。 現実逃避かも知れません。 そうするうちにご主人とは3回もセックスさせられ、私は中に出される恐怖も消えて夢中になっていました。 すると知らない男性が2人入って来て、1人が奥さんと、私の横でセックスしはじめました。 半ば呆然と見ている私に、もう1人の男性にテープを外され、今度は縄で縛られてしまいました。 もう抵抗はしませんでした。 ご主人の飲み友達とセックスする奥さんの横で、私はご主人のもう1人の飲み友達とセックスさせられていました。 危ないと頭ではわかっていました。 でも身体は、もう快感に止まらなくなっていました。 縄でギチギチに縛られた不自由さのせいで、男性とのセックスの快感がより強いものに感じられました。 何度も何度も相手が代わり、その度に子宮に熱いモノを受けて、私は何度も仰け反りながら果てていました。 おもちゃになった私が、もうこの夫婦から逃げられないのはわかっていました。 ---END--- |
4]カップル喫茶に行った話 | 2019/12/ 4(Wed) | 2019/12/ 4(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
かなり前になりますが、家庭の事情でお金が必要になり、夜のバイトをすることにしたんです。
夜のバイトといっても風俗ではなく、ラウンジ系の飲み屋で週に3回だけ働いていた時に知り合ったお客さんとちょっとエッチな関係になったことがあります。 ただ、ラブホに行く関係ではなく、ちょっと刺激的な体験もして今思い出してもドキドキします。 ラウンジでバイトしてた時は結婚していましたが、旦那とは長いことセックスレスでちょっと欲求不満も溜まっていたんですね。 それでお店に遊びに来ている常連さんと最初は食事や飲みに行く関係で時々お店の外でも会っていたんです。 そのお客さんは既婚者の歯科医師で私より5つ上の男性です。奥さんとは長いことセックスレスで秘密で付き合わないかと口説かれていたんですが、最初はお客さんなので適当に断っていました。 でもある日、旦那と大喧嘩しちゃってストレスが溜まっていたし、ラブホに誘われた時はいいかな〜て感じで、それから関係が始まったんです。 色々聞いてみるとその男性は過去にかなり遊んでいたようで、東京や大阪の風俗にも通っていたと聞きました。 それで、付き合い始めて2ヶ月ほど経った頃にカップル喫茶に行ってみないと誘われたんです。 カップル喫茶はかなり前に聞いたことはありますが、どんなお店か分からず、興味があり、行ってみることにしました。 そのお店は名古屋のマンションの中にあり、他の部屋には風俗店が入っていると聞きました。 部屋に入ったらまず、飲み屋のようなカウンターがあり、そこでお酒を飲めるようになっています。 リビング以外に3つほど部屋があり、薄いカーテンで仕切られた部屋でカップルがセックスしているのが分かりました。 もちろん、あえぎ声も聞こえましたし、薄いカーテンなのでほとんど見えていました。 カウンターでお酒を飲みながらカップルのセックスを見学している男性もいましたし、3Pしている人もいました。 私たちは最初は飲んでいたんですが、酔っ払っちゃってカップルの中に入っていったんです。 初めて人のセックスを見た時は驚きましたが、だんだん興奮しちゃってもう、見てるだけで濡れちゃって・・ 服を脱がされながらおっぱいを愛撫してだんだん、アソコに・・もうこんなに濡れてるじゃないと言われて、アソコを舐めてくれました。 5分も舐められていたらイッてしまい、今度は私がフェラを・・ フェラをしてた時に隣にいたカップルに乱交しないと誘われて、私がフェラしてる時に乱交相手の男性が私のアソコを舐めて・・お店のお客さんが乱交相手の女性のアソコを舐めていて、もう乱れまくってまたイッちゃいました。 最初はお店のお客さんがはめてきたんですが、途中で乱交相手の男性と変わり、交互にはめた感じです。 カップル喫茶はルールがあり、相手が嫌がることはしない、乱交になる時はもちろん、ゴムをつけるので安心して遊べます。 途中シャワールームに行ったらシャワールームでもカップルがセックスしていてびっくりしました。 シャワーをあきらめて部屋に戻ると今度はアダルトグッズを使われてバイブとピンクローターで攻められてまたイッちゃいました。 他にもローションやコスプレ、目隠しグッズもありますし、色々なアダルトグッズが用意されていました。 ちなみに部屋にはソファーがいくつかあり、そこでカップルがセックスしていたり、和室に布団が6つぐらいあり、そこでもカップルがセックスしていました。 私たちが行った日は金曜日で満員に近く、遊びに来ているカップルは20代後半から40以上、若いカップルはいませんでした。 それから4回ほど遊びに行きましたが、今までに一番刺激的なセックス経験でした。 ---END--- |
3]ママ友との旅行で夫に言えない体験をしました | 2019/11/28(Thu) | 2019/11/28(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
最近、私は友人2人と温泉旅行に出かけて来ました。
友人の千佳さんが旅行にでも行きたいね!と言い出したのが始まりです。 私達3人は同い年で、子供が同級生だった事もあり、仲良くなりました。 千佳さん31歳は、小学5年と3年のお子さんがいます。 もう1人奈々子さんも31歳で、小学5年のお子さん、そして私も5年と4年の母です。 春休みに入った子供達を実家に預け、私達は2泊3日の旅行に行く計画を立てました。 夫も、たまには羽を伸ばして来いよ!と言ってくれました。 女性だけの旅行なんて、何年ぶりでしょうか? 独身気分でウキウキだった私は、服装も若々しく化粧も念入りに気合が入っていました。 夫「随分気合入ってるなぁ・・・見違えたよ」 私「そうぉ?久々の女性だけの旅行だから、気合入れちゃった」 夫「良いんじゃない!20歳位に見えるよ」 私「そんなお世辞言っちゃって・・・でも嬉しいわ」 夫「ナンパとかされたりして・・・」 夫から言われた“ナンパ”と言う言葉に、ちょっとドキドキする気持ちが芽生えていたのは事実です。 駅まで車で夫に送ってもらい、歩いて駅の中へ歩いて行くと既に千佳さんと奈々子さんが待っていました。 2人共、若々しい格好です。大学生とは言えませんが、まだ20代のOLって感じに見えるかも知れません。 合流と同時に、新幹線に乗り込みました。 みんな久々の旅行に、ウキウキで現地に着いたら何処に行くってガイドブックを開いて見ていました。 修学旅行気分で、お寺を見たり美味しい食事を食べたりし夕方を迎えたんです。 千佳 「男っ気全然無かったね!ちょっと期待していたんだけど・・・」 奈々子「私も・・・期待しちゃってた!折角夫も居ないんだし、羽伸ばそうと思ったのに・・・」 千佳 「そうだよね。やっぱ若い格好してもバレテるのかなぁ?」 2人と同様に私も期待していたのかもしれません。でも現実はこんなものか?と思っていました。 旅館で温泉に入り、寝床で寝酒・・・。何だかいい感じに酔って、いつしか夫の悪口や普段のうっぷんを語り始めた私達は、もうすっかりオバちゃんです。 翌日、私達は予定を変更し街で買い物をする事にしました。 気づけば、買った内容は子供の服や夫の物!やっぱり主婦だと3人で笑っています。 あっと言う間に夕方を迎え、私達は旅館に戻る事にしたんです。 夕食を食べ終え、酒を飲みながらほろ酔い気分になった頃、“風呂にでも行きますか”と言う事になったんです。 大浴場前に付くと、“こちら露天”と言う看板を発見! 前日は気づかなかったんですが、露天風呂も別にある事に気づきました。 折角来たんだしと言う事で、私達は離れた露天へ向かったんです。 長い廊下と階段を進み、ようやく着いた露天風呂でしたが、男女と言う識別がありません。 ちょっと不安もありましたが、酒の勢いと人気が無かった事で、入る事にしたんです。 中には誰も居ません。大きな露天に3人の声が響いていました。 暗闇に目が慣れて着た頃、露天が奥にもいくつかある事が分かったんです。 3人は興味津々で、別々の風呂に向かいました。 小さいながらも良い雰囲気の露天です。ほろ酔い気分を覚まそうと、岩肌に寄りかかり最後の夜を惜しんでいました。 随分時間が経ったでしょうか?他の2人の居る場所へ向かおうと歩き出した時です。 女性の喘ぎ声が聞えるんです。 暗闇から聞こえる声は、千佳さんらしき声でした。 ゆっくり近寄って行くと千佳さんが四つん這いの格好で男の人と繋がっているんです。驚きました。 男性は20代の学生と言った感じで、激しく腰を動かし千佳さんが“あ〜・イイ〜”と声を上げています。 訳が分からず、奈々子さんを探そうとした瞬間! “何だもう1人美人さんみ〜つけた”と声が・・・ 後ろには同じく20代の男性が立っていたんです。 私は、驚くと同時に彼に抱きしめられ、唇を奪われたんです。 酒の酔いもあり、抵抗虚しく私も彼と繋がる破目になりました。 旦那以外の物を受け入れるのは、何年ぶりでしょうか? 彼のチンポは明らかに旦那の物より数倍大きく硬く、私の感じる所を的確に刺激され、あっと言う間に逝ってしまったんです。 彼が私を抱きかかえながら、私を上下に動かしながら唇も奪われ続けました。 彼は大学4年(22歳)で、仲間数人と卒業旅行に来ていたと言うのです。 私達より先に来ていた様で、奥の露天で涼んでいると、千佳さんが来て間もなく合体!仲間もいると聞き、彼が私の所に来たようでした。 奈々子さんもきっと誰かに・・・。 彼の動きが激しくなり、子宮内に熱い物を感じました。彼は私の中へ精液を放出したんです。 太いチンポを抜くと、ダラ〜っと垂れ落ちるのが分かりました。 “もう、いいでしょ!離して”と言うと“まだまだ楽しもうよ!他にも仲間がいるんだ”と言うのです。 彼に抱きかかえられたまま、大きな露天へ向かうと、他に10人の男性が待ち構えていました。 既に千佳さん・奈々子さんは他の男性達に廻されていました。 私を抱きかかえていた男性が、“こっちも中々良いぞ!”と言うと男性数人が近寄って来て、“こっちの姉さん胸大きいね!ナイスバディ”といいながら、抱きかかえられままの体制で、バックで挿入して来たんです。 彼の物も大きく、中々の長さでした。 もう既に火照った体は、拒む事も出来ず直ぐに絶頂を迎えてしまうと、2度目の快楽が襲って来ていました。 ハァハァ息を荒らしながら、3度・4度と絶頂を迎え冷静な判断など出来る状態ではありませんでした。 “俺達の部屋で、続けるか?”と聞かれ頷くしかなかったんです。 彼らは、私達を裸のまま抱きかかえると長い廊下と階段を昇り、エレベーターに乗ると5階の彼らの部屋まで連れて行かれました。 誰にも会わなかった事が救いでしたが、こんなにも興奮した事もありません。 千佳さん・奈々子さん・私を四つん這いにして並べると、男が代わる代わるバックから挿入してきます。 その間も、他の男性達は胸を触り、中には口に押し込んで来る人もいました。 こんなにも激しい乱交は、体験した事はありません。そもそも乱交自体未体験でした。 何度逝かされたか?分かりません。千佳さんも奈々子さんも何度も絶頂を迎えている事は分かりました。 既に意識も朦朧とする中、私は潮を噴き上げていた様です。 そうして、私達が彼らの部屋から戻ったのは深夜遅く、倒れる様に部屋の布団に横になりました。 翌日、マンコから流れ出た精液の冷たさに目が覚めました。 改めて、昨夜の出来事が本当であることが実感する事になったんです。 ヒリヒリするマンコをティッシュで拭き、私は風呂に向かいました。 帰りの新幹線で3人は、口数少なく“私達の秘密ね!”と堅く約束しながらも、“また、来ようね”と言ってました。 現実に戻る様に、私達はそれぞれの家庭に戻り、何事も無かったかのように生活を送っています。 ---END--- |
2]真面目な主婦の乱交生活 | 2019/10/25(Fri) | 2019/10/25(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は32歳になります主婦です。
子供達が小学校へ行くようになりましてから、時間に余裕が取れるようになりました。 それを切っ掛けにパートに出ることにしました。 そこで知り合った40歳の女性と意気投合してしまい、プライベートでも買い物へ行ったりなど数ヶ月後には、家族ぐるみのお付き合いにまで発展する関係になりました。 私達夫婦の子供がいることもあり、いつもは外が明るい時間帯でのお付き合いだったのです。 ところが彼女(美枝子さん)から「たまにはお酒を飲みながら夜までゆっくりと過ごさない?」と誘われました。 帰宅した夫に「西岡さんから、飲みに来ないって誘われいるんだけど…」 夫からは「たまには息抜きも必要だし、俺が子供達見ているから」と週末に私だけ出掛けることにしました。 子供がいない西岡さんご夫婦のマンションは生活感がないような空間でした。 「今日は女性陣はお客様で良いのよ。主人達が料理とか作ってくれてるからね」 私は「主人達?」と美枝子さんに聞き返しました。 たまたま、その日にご主人の泰三さんの友人が訪問されて、なら一緒に楽しもうということになったらしいのです。 特に私も気にもしないで、料理とお酒が出揃ったところでパーティが始まりました。 西岡さん夫婦と、ご主人のお友達の高田さんの4人で談笑しながら、話題が豊富な男性達に子育てと生活感溢れる私の家庭生活を忘れさせてくれました。 お昼から飲み始めましたので、夕方前にはすっかりとほろ酔いモードになっていました。 話題も段々夫婦の性生活とかにHな方向へ向かいはじめました。 男性と美枝子さんの上手いリードもあり私も夫との性生活について話しをしてしまいました。 美枝子さんから「結婚してからご主人以外の男性とセックスしたことないの?」 私は「結婚したら主人だけですよね?」 と返答しましたら全員で笑いながら顔を横に振り「友美チャンって可愛いんだ」 と言われました。 そんな話しの途中でご主人から「着替えてリラックして飲み直そうよ」とシャワー浴びるようと男性陣はバスルーム行ってしまいました。 バスルームから戻った男性陣は上半身はタンクトップにビキニスタイルのパンツで戻ってきました。 普通なら「エッ!」と目をそらすのですが、アルコールの勢いと生活のない空間に押され、さらに私の夫とは違って筋骨逞しい浅黒い体格に…正直、うっとりしてしまいました。 美枝子さんから「私達もリラックしよう」と言われバスルームへ行くことにしました。 ホテルのような広いバスルームでした。 初めて見る美枝子さんの躰は、出産経験がないせいもありスリムな体型は、バストも小さく乳首は米粒のようなでしたが、ピンク色でとても綺麗でした。 私も容姿にはそこそこ自信(やはり妊娠して微かに残った数本の妊娠線がありますが、それなりに存在感あると自負している大きめのバスト)があるのですが、授乳で乳首は大きくなり、薄く茶色なってしまいました。 でも夫からは「スリムな女より、僅かに脂の乗った友美の躰は女性らしくて好きだ」と言われてますが、さすがに目の前の未経産婦の姿、とても40歳とは思えない肉体でした。 美枝子さんから「せっかくシャワーを浴びたんだし、着てきた下着と服は帰りまで預かるから」と下着を身につけないでナイトドレスを着るように言われました。 彼女も同じように下着を着けないでナイトウェアでしたし、特に透けたりすることもない生地だったので、チョットドギドキしながらもそれで男性陣達のところへ戻り、飲み直ししました。 少し経過してから、ご主人のお友達という高田さんが美枝子さんの肩に手を置きながら話しをはじめました 私は「泰三さん!大丈夫なんですか?」という目でご主人を見ましたら笑っているので、「エッ?」と何が何だかわからなくなりました。 当惑している私を見つけた美枝子さんは、立ち上がり私の手を引くと、 「これからの時間は女性だけで過ごすから、寝室には来ないでよ」 と言って、そのまま隣の部屋へ連れて行かれました。 それからは…何が何だか…ベッドに横にされて裸にされたら、彼女の巧みな愛撫で「女性同士」という初体験をしてしまいました。 そして気が付いたら、男性陣が全裸で立っており、すっかりと美枝子さんに翻弄されてしまっていた躰は何の抵抗もなく男性からの挿入を許してしまい、快楽へ溶け込んでしまいました。 ご主人の泰三さん、お友達の高田さん…2人から交互に抱かれてしまいました。 そんな時間が終わって、冷静に自分が何をしてしまったかのか、今置かれている状況に気が付き涙しか出でなく、号泣状態になってしまいました。 そして、西岡さんご夫婦と高田さんから「自分達はスワッピングの愛好者」と聞かされて延々と戸惑う私を説得するように話して来ました。 だからと言って、すぐに受け入れることなんかできませんし、酔わされて抱かれたとか騙されたみたいな気持ちが占めてます。 しかし徐々に洗脳されたのか、西岡さんご夫婦と高田さんのご夫婦の行っている「スワッピング」が大人の遊びで生活に余裕のある、精神的にも大人なんだと思い憧れも抱くようになりました。 もちろん主人には話すことなんか出来ません。 それから私は、泰三さんと高田さん、それと西岡さんが連れた来た見知らぬ男性2人にもスワッピングという前提もと、ゲーム?大人の遊び?のように抱かれて、私も日常のストレス解消に楽しむようになりました。 もちろん主人が一番大好きですし愛してますので、夫婦としての営みもしっかりと、主人が毎回のように「いい女を妻に持った」と喜んでもらえるほどに楽しんでいます。 それは、やはり…スワッピングで色々な男性…と言っても、泰三さんと高田さんの他に2人の男性に抱かれたただけですが、そのお陰かも知れません。 子供は2人で打ち止めしてますので、避妊処置済みですし、出会い系とかの見知らぬ相手ではないですし、浮気とかという気持ちは皆無で、本当にゲーム的な感覚でおりました。 夫はそんな事も知らないで、私が抱かれて帰宅したのを迎えて、さらに西岡さんご夫婦と一緒にランチを取りバーベキューとかもしておりますことに、主人に対して申し訳なく感じております。 そんな気持ちでいた時に、さすがの私も「チョット待って、これは違うよ」と思う経験をしました。 西岡さん夫婦が決めた男性とのプレイに急に美枝子さんの仕事が重なり行けなくなったと、私が美枝子さんの代理で、その男性2人の待つホテルへ行って抱かれることになったからです。 美枝子さんの趣味で選んだ、いかにも危険な刺青している男性2人を相手に、本当にぐったりするほど何度も抱かれて無理矢理のように快楽の頂点へ持って行かれしました。 その危険な男性からプレイ中に聞かされたのですが… 「借金300万の返済を1年間延ばす変わりに奥さんを抱かせる」という取引をしたそうなのです。 その後に「借金の利息を負けてくれるなら、普通の主婦を抱かせる」とも取引をしたようなのです。 少し前には美枝子さんは、その男達と返済を延ばすためのセックスしたあとに提案をして、「可愛い優しい子供のいるママを抱いて見たくない?」と男達へ持ちかけてそうなのです。 彼らからすると、普通の主婦というのは憧れというより、どこか荒んだ気持ちを安らぎさせてくれるように感じたようなのです。 男性達から「あんたみたいな清楚な奥さんがあんな夫婦と付き合うのはダメだ」と… 散々自分達の性欲と荒んだ気持ちの安楽のために、私を何度なく抱いて、私の躰に体液を溶け込ませたくせに勝手な言い分とは思いましたが、「旦那が一生懸命築いている子供との平和な生活を守れ」と男性から言われてこのスワッピングの世界から離れることが出来ました。 今でも、たまに他の男性に抱かれたいと思うこと、それと、あの危険な男性達に抱かれた時のもの凄い快楽が誘惑してきますが、そんな時も主人に抱きついて冷まさせてもらってます。 ただ、一生、主人には隠し事をしていかなくてはならないのが辛いです。 私のなかでは、“浮気とかとは違うから主人を裏切ってない”と思うのは、やはり都合の良い我が儘でしょうか? ---END--- |
1]【乱交】彼氏に連れて行かれたハプニングバー | 2019/ 7/30(Tue) | 2019/ 7/30(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
つきあっていた彼にどうしてもと頼まれて、何度もことわったのですが結局は根負けしてハプニングバーというところに行ってしまいました。
彼とは4年もつきあっていて、私としては自然に結婚まで行けたらという気持ちでいたのですが、最近は少し彼のほうが冷めてきているような感じがしてきていて、それもあってことわりきれなかったんです。 彼とは周囲には内緒の社内恋愛でしたが、周りも薄々は気づいているのかなと思ってもいました。 ハプニングバーについては、見たり見られたりしながら愛しあったりとかスワッピングなどまでするところもあるとは聞いていましたが、彼がついているので見られるくらいまでなら、周りは知らない人だしいいかと思ってしまったのです。 でも、そこは私が思っていたのを遥かに超えた修羅場みたいなところでした。 何組もの裸の男女が、互いの目など全く気にしないかのように絡み合っているばかりでなく、一人の女性に何人もの男性が絡みついたりしているのも珍しくなかったんです。 私も最初はタオルを巻いた隙間から彼に手を入れられて、いたずらされたりしているうちに段々と濡れてきてしまいました。 周りの雰囲気にひきずられるようにして、気がついたらいつしかタオルもはぎとられて彼が上から人目もはばからずに突き入れてきていて。。。 あまりの倒錯的な感じにボウッとなってしまっているうちに、あちらこちらから無数とも思えるくらいに男の人達の手が伸びてきて、乳首やお尻、彼とつながっているのにクリトリスまで触ってきます。 もう途中からは何がなんだか判らなくなって、気がついたら彼ではない全然知らない男の人にバックから犯されていました。 その間も何人もが体じゅうを愛撫していて、知らない男の人に入れられながらあまりの快感に何度も昇りつめてしまいました。 その間に男の人達はどんどん交代しているようで、いったい何人に犯されたのかわかりません。 朦朧としている意識のなかに見覚えのある顔が・・・・ 「あっ!」と思っても、そのときには深くつながってしまっていて。 職場の上司でした。 どうしてこんなところにいるのか、どうしてこんなことになってしまっているのかわかりませんでした。 とにかく逃れようとしますが両手両脚は何人もの男達に抑えられていて逃げられません。 「まさか女くんがこんなことしているなんて驚きだよ」 「女くんのまんこに一回入れてみたかったんだ」 セクハラそのものの言葉でなぶられながら、堪能するかのように徹底的に犯されてしまいました。 わけもわからず、頭の中でただ「もうだめだ、もうだめだ」とグルグルまわっていました。 そのあとも何人もの知らない人達に弄ばれて、気がついたら乱交は終わったのか、いつの間にか彼がもどってきていて。 帰りのタクシーの中で彼も私も無言でした。 職場の上司が都合よく偶然あんなところにいるなんて考えられません。 彼が呼んだにきまっています。 彼の気持ちがわからなくなって。 それよりもなによりも、あんな親父に好き放題にされてしまった自分が惨めで彼にはもうついていけないと思いました。 翌日は会社を休んで、彼にはメールで別れたいと送りました。 そのあと、会社も辞めました。 あとで判ったことですが、彼は別に好きな女性ができて、私と別れるのが目的であんなことしたようです。 辞めたすぐ後に職場の女友達から、彼が別の女性とつきあっていると聞いて初めて気がつきました。 とにかく忘れてしまいたい記憶ですが、今でも悔しくて涙が出てきます。 特にスケベ上司のしてやったりの表情が脳裏にこびりついて離れません。 好きでもない、しかも知っている中年に全てを見られて、セックスまでしてしまったなんて。 なんて馬鹿だったんだろう。 今更もうどにもなりませんが。 ---END--- |
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裏のエレベーターホールは寒くて、場所としては無理になってしまいました。
最近は、昼間の時間は職場所有の会議室ではなくて、フロアー共有の貸し出し会議室を借りてすることが多いです。
先週の土曜日もそうでした。
共有会議室でのときには、グループの何人かで・・・ということが大半です。
その日、部屋に呼ばれると、目隠しをされました。
アイマスクをされて、その上からテープみたいなもので巻かれて、その上からアイマスクをされました。
まったく何も見えなくなってしまいました。
音だけ聞こえて、ドアノブのカチャカチャっとする音や部屋に出入りする音が聞こえたりしてとても不安でした。
いつものメンバーの人から、「今日はプレイだからいいよね」って言われて、テープみたいなもので手を縛られて背中の方から動かせなくされました。
痛くないか確認された後、耳栓までされてしまい、何も聞こえなくなってしまいました。
怖かったですけれど、でもなんだかすごい不思議な感覚でした。
そのまま立たされて体を触られました。
手も動かせないので、体が反応してしまうのを堪える気持ちでどうすることも出来ませんでした。
犯されている気持ちでした。
胸を強く揉まれて痛いような強い刺激にゾクゾクして、立っていると腰下が落ち着かなくなってしまいました。
胸の敏感なところを、指で痛く弾くようにされたり、強く摘まれたり・・・。
遊ぶようにされるのが、なんだかかえって苛められているような犯されているような変な気持ちになってしまいました。
会議室のお部屋に何人の方が居られたか分かりませんでしたけれど、色々な人の手で触られているのが分かりました。
見えなくても、手の動きから胸とところをはだけられて見られてしまっているのが分かりました。
スカートもショーツが見えるくらいまで捲し上げられてしまっていたのが分かりました。
何も聞こえないし見えないので、なんだか触られる感覚に集中してしまい、すごく感じさせられてしまいそうな気がしました。
誰かの手がストッキングの上から、脚と脚の間を這うように上がってきて、スカートの中にまで入ってくる感覚にゾクゾクしてしまいました。
片方の耳栓を外されて、「もうショーツまで染みてるよ」って言われました。
恥ずかしい気持ちで体がモゾモゾってしてしまい、それを見られてしまったんだと思います。
今度は耳を指と舌で愛撫されて、モゾモゾ感が余計に切なくなってしまいました。
そのまま、また耳栓をされて、何も聞こえなくなってしまいました。
手が自由に出来ないで、どうすることも出来ないのがすごい恥ずかしくて、脚を閉じても指でショーツの上からあそこをなぞられてしまうと、敏感なところが切なく感じてしまって、堪えるようとしても声が漏れてしまいました。
その後、体の上も下も敏感に感じてしまうところを口で愛撫されました。
夫婦や恋人ならまだしも、他人に、おまけに誰かも分からない職場の人にされてしまうと、恥ずかしくて堪らない気持ちになってしまいます。
あそこを舐められる時って、目隠しされていても顔が近くに来るのが分かるんです。
来ちゃダメっていう気持ちで本当に恥ずかしくて、唇があそこに触れた瞬間に、もう全てのことに従うしかない気持ちになってしまいます。
縛られて、このようにされたのは久しぶりでした。
無理やりに求められていることでも、体がいつの間にか男の人を欲してしまって、強制されて求められるままにフェラをしました。
1人目は、舌で刺激を加えているうちにお口の中で果ててしまいました。
2人目は、とても太くて大きな方だったんです。
お口の中に強引に入れようとされたので、苦しいくらいになってしまいました。
十分にフェラが出来ないまま、でも後ろからその人に入れられて突かれて・・・。
その激しさに気持ちを保てなくなってしまいました。
感じていく体を抑えられなくなってしまいました。
もしも私が心を寄せていた彼だったらと思うと、心の中で(犯して・・・もっと犯して欲しい)って思ってしまいました。
私、本当にダメです。
相手が彼だと思うと、快楽にすべてを奪われてしまう思いになってしまって、目が見えなくても聞こえなくても彼が求めていることが分かりました。
彼の腰が離れると、目の前に彼のモノがあるのが分かりました。
お口も彼のサイズに慣れて、喉の奥に当たるまで深く含めるようになりました。
彼のだと思うと『美味しい』って、声に出てしまいそうになりました。
大きさも硬さも匂いも愛しく思えて、袋の方から茎の方へ、そして先端へ舌を這わすように、大きくなった彼のモノを追いました。
何度もお口で含み直しながら舌で愛撫しました。
腕を引かれて彼の体の上に跨がりました。
今度は彼が私のを舐めてくれました。
私も彼のをお口に含んで。
でも、すぐに私の方が先に我慢できなくなって、すごい激しく吸われてしまって・・・我慢できる余裕がなくなってイッてしまいました。
その後、彼の体の上で誘導されて、私が上で彼のモノを迎えました。
すごいです。
動くと奥に奥に追いやられてしまって、外れることのない太い杭を打ち込まれたような感覚になってしまいました。
彼に動かれると、杭を体の奥まで埋められてしまうような、体中に伝わる快楽に堪えられませんでした。
最後は正常位でした。
目隠しされて時計も見れないので、どれだけの時間だったかも分かりません。
皆から見られていることも忘れてしまいました。
彼のセックスに気持ちと体を奪われてしまって、何度イッてしまったかも分かりません。
彼がセックス中にしてくれた深いキスにとっても感じてしまいました。
そして初めてキスでイッてしまいました。
その後は、もう何がなんだか分かりませんでした。
体に彼との余韻が残る中、何人の方の相手をさせられたかも分かりません。
彼がその後も部屋の中で見ていたのかも分からないです。
最後、目隠しを外されたときには、もう彼の姿はありませんでした。
足元に途中で脱がされた制服のスカートが広げられていました。
きっと部屋の床を汚さないようにそうされたんだと思います。
でも膣中に出された精子の溢れてしまった跡のようなものが生々しく染みになってしまって、そこまで男の人たちのお世話をしないといけないのかなと思ってしまいました。
本当に私って、体を使われるだけの性欲処理女なんだって思ってしまいました。
男の人ってセックスが終わると途端に冷めてしまって、そういうところがとっても寂しく思えてしまいます。
好きでもない人とのセックスでも、少しだけ気持ちの温もりが欲しいです。
---END---