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15]大人しくてエロい肉便器生徒 | 2022/ 3/ 8(Tue) | 2022/ 3/ 8(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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14]7歳の女児を誘拐して3穴責め肉便器 | 2022/ 3/ 8(Tue) | 2022/ 3/ 8(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
小学校の下校時刻になる頃、門から少し離れた場所に車を停めて良さげな子を物色する。
一人で周りに人が居ない子が狙いだ。 友達と一緒に下校する子が多いからなかなかターゲットが絞れない。 今日は諦めるか…と思い始めた矢先に見つけた。 俯いて一人で寂しそうに歩く少女だ! すぐに周りにカメラや人が無いのを確認する。 焦ったら警戒させるのでゆっくり落ち着いて車を降りてトランクを開ける。 少女が近くを通りかかったら一気に襲いかかってトランクに放り込んで閉める。 後は素早くこの場を離れる。 暫く山道を走って前もって目をつけていた廃墟に向かう。 潰れた山荘みたいだが窓も割れてないし老朽化もそこまで酷くない。 中の家具等は肝試しにでも来る若者達がいたずら書きしたり壊したりしてるからボロボロ。 その中に一つだけ綺麗なベッドが残ってて床には使用済みコンドームが落ちてる。 ラブホ代わりに使ってる者もいるようだ。 ここに少女を連れ込んで監禁して犯しまくるのが目的。 早く犯したい気持ちを抑えて車を走らせて目的地に到着。 人の気配が無いから今日は誰も居ないようだ。 トランクを開けて怯えた少女を肩に担いでベッドの部屋に行く。 「ここは山奥の廃墟だから誰も助けに来ないからね、叫んでも無駄だし逃げたら野犬に食べられて死ぬよ」 それだけで少女はバタつかせてた手足を動かさなくなった。 「さあ、この部屋で君を犯して犯して犯し尽くしてあげるからね…いひひひ…オマンコもアナルも壊れるくらい犯して中に出しまくるから覚悟してね」 もう服は必要無いからビリビリに破いて窓から捨てる。 全裸にされて身体を丸めて震える少女。 ベッドの周りにカメラを設置して準備完了だ。 「さあ!今から楽しいレイプの始まりだよ!君の処女は今ここでおじさんに破られてしまうんだ!カメラに向かって自己紹介から始めようか」 「いや…いやー!助けて!誰か!」 「無駄だってば…窓から外を見れば山奥だって言ったのが嘘じゃないってわかるだろう?大人しく言うことを聞かないと殺すよ?」 服を脱いで全裸になり少女に近付く。 「いや…いや…やめて…」 「死にたくなかったらあのカメラに向かって名前と年齢と住所を言うんだ」 「言うから殺さないで…」 「おじさんの言う通りにすれば殺さないよ、さあ、おじさんの膝に座って脚を広げるんだ」 カメラに向かって少女の脚を大きく開かせる。 「この小さなオッパイもツルツルのオマンコもカメラで撮影してるからね?このまま名前と年齢を言うんだ」 「あの…名前は〇〇〇〇です…歳は7歳です…」 「住所は?何処に住んでるのかな?」 「◯けん〇〇市〇〇町◯ー◯に住んでます…」 「両親のことはいつも何て呼んでるの?」 「パパとママです…」 「そっか、じゃあパパとママに向かって今からおじさんに犯されるってメッセージ残そうか?」 「パパぁ!ママぁ!助けて!このおじさんに犯されちゃう!誘拐されて今から犯されちゃうの!誰かぁ!」 「ふひひ…良いねぇ…あんた達の娘を監禁してるよ…今から処女をぶち破って中にたっぷり精子を流し込むから見てると良い」 少女が両手で顔を覆って泣いてたので、その手を払って無理矢理キスする。 舌を絡めたら顔中を舐めてツルツルのオマンコを触って指を入れる。 「ひひひひ…大事な娘が汚いおっさんに好き放題されるのを見てるしかないなんて辛いよなぁ?特別にドアップで繋がる所を見せてやるからな」 少女を後ろから抱き抱えて放尿ポーズでカメラの前に立つ。 オマンコ全開の所にチンポを擦り付けた。 「今からこの穴にこのチンポが入るからよく見とけよ?」 片手で少女の両足を抱えて、もう片方の手でチンポの位置調整をする。 穴を見つけたら亀頭が隠れる程度まで挿入して、また少女を両手で抱え直す。 「チンポの先が入っちまったぞ?何処まで入るかわからんが無理矢理全部入れて壊すのも面白そうだなぁ…うひひ…」 「痛いよお!嫌だよお!パパぁ!ママぁ!」 「さて…一気に奥まで挿れるのを見てもらおうか」 下から腰を突き上げて無理矢理チンポを全部挿れた。 「ぐふ!かはっ!いだ…痛いー!やだやだやだ!抜いて!痛いよー!パパ助けて!ママ助けて!誰か!誰か来てー!」 「いやぁ…流石処女、キツキツで気持ち良いなぁ…いひひひ…さあSEXを楽しもうか!」 カメラの前から移動せずにオマンコにチンポを抜き差しする様子をドアップで撮り続ける。 「うう…キツすぎてもう出そうだ…娘の処女マンコに汚ねえ精子を流し込むからよく見とけ!おら!」 深く突き入れて中出しするのもドアップで撮る。 「やだぁ!中に何か出てる!抜いてー!」 「抜くかよ馬鹿が!良いか?お前はここでおじさんの精液便所になるんだ、子宮が破裂するくらい中出ししてアナルも広げてやるからな!まともな人生送れなくしてやるよ!」 カメラの前からベッドへと移動して再び犯す。 身体が小さいから好きなように動かせて色々な体位を楽しむのに便利だ。 オマンコに精子が入りきらなくなったからアナルセックスに切り替える。 グッタリした少女を放置して設置したカメラの一台を手持ちにしてハメ撮りだ。 「ふひひひ…小さなアナルだな…避けちゃうかもなぁ…拡張はチンポですれば良いだろ」 唾を吐きかけてアナルに塗り、マン汁と精子にまみれたチンポを無理矢理押し込んだ。 「あぐう!やめてー!痛い痛い!お尻が裂けちゃう!」 「おおう…この締め付け最高だなぁ…アナルの処女もおじさんに奪われてどんな気持ちだ?」 「おじさんなんてお巡りさんに捕まって死刑になればいいのよ!」 「君が無事に帰れたらおじさんも捕まるかもねぇ…いひひひ…でもどうやって帰るんだい?おじさんが捕まるより遭難して君が死ぬ方が先だよ?」 そう言うと絶望した顔になった。 「ここに居る限りおじさんが食べ物とか用意してあげるから大人しくおじさんに飼われてな」 激しく腰を打ち付けてアナルを犯す。 「痛!痛い!お尻の穴が火傷しちゃう!」 「オマンコに精子が入りきらなくなったからね、今度はこっちに出してあげるよ」 アナルでも中出しを繰り返していく。 辛くなったらバイアグラを服用して無理矢理勃起させてまた犯す。 アナルが広がりきって閉まらなくなるまで犯したら糞まみれのチンポを口に咥えさせた。 「歯を立てるなよ?噛み付いたら殴って歯をへし折るからな?」 拳を握って脅せば素直になるから楽だな。 泣きながらフェラチオしてる。 「さあ、口にも出すから零さず飲めよ?一滴でも零したら外に放り出して野犬の餌にするぞ」 少女の口の中にも精子を出した。 零さないように口を窄めて必死に受け止めてる。 「吸い出せ」 強く吸わせて残らず口に出した。 「上向いて口開けて中を見せな」 小さな口の中に並々と精子が溜まってる。 「よく味わってから全部飲むんだ、わかったな?」 信じられない!といった顔で目を見開く少女の口を無理に閉じさせて咀嚼させる。 「さあ、飲み込め!飲んだらまた口を開けておじさんに見せろ」 飲んだふりをして隠れて吐き出すつもりだったようで、それを封じられてまた涙を流しながら飲み込んだ。 「う…ゲホッゲホッ!」 「口の中を見せろ」 無理矢理上を向かせて口の中を確かめる。 「よし、全部飲んだな?オマンコにもアナルにももう精子が入らないから残りは全部口に出すから飲み続けろ」 バイアグラの効果ぎ切れるまでフェラチオさせ続けて全て飲ませた。 「ゲポ…もう飲めない…」 「ふう…おじさんももう出ないから今日は終わりだ、よく頑張ったな…偉いぞ」 酷い扱いをした後は優しく抱き締めてヨシヨシと頭を撫でる。 そのまま廃墟に泊まって翌早朝から少女を残してコンビニへ飯の調達に行った。 戻ったら残された少女が不安そうにベッドの上で毛布に包まって震えてた。 「飯買ってきたぞ」 「おじさん!起きたら居ないから怖かったよぉ!」 姿を見つけて安堵したのか、ベッドから飛び出して抱き着いてきた。 「よしよし、怖がらせてごめんな?起きたらお腹空くとおもって買い物してきたんだよ」 「お外でガサガサ音がして怖かったんだからぁ!もう1人にしないで!」 「食べ物たくさん買ってきたから数日は一緒に居られるよ、だから安心して」 服を脱いでベッドに乗り、少女を膝に乗せて朝食を食べる。 「食べ終わったらまたSEXしような、今日は君を全身精子まみれにするからね」 食事の手がピタリと止まる少女。 「また痛い事するの?もう嫌だよ…」 「昨日より痛くないよ、もしかしたら気持ち良くなれるかもしれないよ」 先に食べ終わったのでオマンコを触る。 「ふあ…あん…やだ…あふう…」 「ほら、気持ち良いだろ?」 「ああん!わかったからご飯食べさせて!」 「ゆっくりお食べ」 食事を済ませてジュースを飲んだら優しくSEXする。 「んああ!昨日と全然違う!」 「だろう?気持ち良いかい?」 「気持ち良い!おじさんのオチンチンが気持ち良いよ!」 「やるほどに気持ち良くなるから明日はもっと気持ち良くなれるよ」 「はあん!ふわふわするぅ!」 「イキそうなのかな?そのまま気持ち良いのに身を任せれば大丈夫だよ」 「何これ!怖い!真っ白になるぅ!」 初イキを経験出来たようだ。 ビクンビクンと激しくイク少女の顔に精子をかける。 そしてチンポで塗り広げてまたSEXする。 顔の次は首から胸にかけて精子を塗り、少しずつ下に向かってぶっ掛けをしていく。 今日もバイアグラのお世話になってます。 全身余す所無く精子まみれにしてオマンコとアナルと口の中にも出した。 中も外も精子まみれの少女の姿もカメラに収めた。 風呂は使えないから数日もすれば精子の匂いが少女の身体に染み付いて取れなくなるだろ。 何度もイッて満足そうな顔して眠る少女を抱きしめて自分も寝た。 翌日も朝から晩まで犯して髪にも精子をかけた。 飲むのも少し慣れてきたようだ。 日を追うごとに汚れていって「おじさんおじさん」と甘えるようになってきた。 「明日はまた買い物してくるから何か欲しいものはあるかい?」 「一緒に行きたい…一人で待つのは嫌なの…」 「服は捨てちゃったからなぁ…行っても車の中でお留守番だよ?それでも良いなら行くかい?」 「行く!車ならおじさん戻って来るってわかってるから寂しくないもん!」 翌朝は毛布と一緒に少女を後部座席に乗せて買い物に行った。 「戻って来るまで大人しくしてるんだよ?」 「うん!待ってるから早く戻ってきてね!」 逃げないかと不安はあるが、全裸の少女を連れて歩くよりマシかと思い直して買い物をする。 車に戻ると少女がニコニコと嬉しそうに笑って迎えてくれた。 「えへ!ちゃんと待ってたよ!」 「良い子だね、お菓子も沢山買ったから帰ったら食べようね」 「ありがと!何買ったか見せて!」 少女に袋ごと買ったものを渡した。 ガサガサと中を漁って目を輝かせてる。 「すご〜い!美味しそうなのがいっぱい!戻ってご飯食べたらまたエッチする?」 「するよ、君はどんなエッチがしたい?」 「んっとね〜、また顔とか身体にかけて欲しいけど中にも出して欲しい!」 「よしよし、それじゃ今日もいっぱい出してあげるよ」 「やったー!」 もうまともな思考回路じゃないな。 自分が誘拐されて犯されてる自覚が無いようだ。 小便も糞も他の部屋で垂れ流しにさせてウェットティッシュで拭くだけの生活にも慣れてきたし、身体から精子の匂いをプンプンさせてるのにも慣れてしまっている。 山に戻る最中に道端の電柱に少女の捜索をしてる張り紙を見た。 車の目撃情報は載って無かったが、警察が情報を制限してるかもしれないので安心は出来ない。 他に寄り道せずに廃墟へと真っ直ぐ戻った。 「車にいる時に誰かに話しかけられたかい?」 「ううん、毛布に包まって寝てたから誰も見てないと思う」 「それなら良かったよ、誰かに知られたらもうエッチ出来なくなるからね」 「ええ!そんなの嫌だよ!もっとおじさんとエッチしたいよ!」 「だろ?だからもしこれからも買い物に一緒に行くなら隠れて誰にも見つからないようにしないといけないよ?」 「わかった!おじさんと居たいから見つからないようにする!」 廃墟に戻り食事をしたらSEX。 少女のリクエストに応えて中と外を精子まみれにして髪にもベッタリ付けた。 「んふ…おじさんの匂い…この匂いがしてると安心するよ」 「久しぶりにパパとママに向かって何か言うかい?」 カメラに向かって喋らせる。 「パパ、ママ、今私おじさんと毎日気持ち良い事して幸せだよ、いっぱい中に出してくれるし見て!こんな風に髪とか顔とか身体にもたくさん精子かけてくれるの!おじさんの匂いに包まれて幸せなの!だから心配しないでね!」 「お聞きの通り娘さんはすっかりSEX大好きな子になったよ、このまま娘さんを孕ませて子供を産ませるからな」 そこまで言って録画を止めた。 「おじさんと私の赤ちゃん作るの?」 「生理が始まったら子供作れるから、それまでは無理だけどね」 「赤ちゃん可愛いから早く欲しいなぁ…」 「おじさんも早く子供作りたいよ」 「まだ作れなくてもエッチはし続けてくれるよね?」 「当たり前だよ、これからも毎日気持ち良くしてあげるから安心して」 「うん…おじさんとエッチしてる時が一番幸せなの…」 家に帰るって選択肢が全く無くなった。 ここまでになると飽きてくる。 食料が尽きるまで廃墟に篭ってSEXし続けたが、もうこの子は要らないので寝てる内に機材を片付けて廃墟から去る。 後のことは知らない。 ---END--- |
13]【レイプ】泥酔女の逆襲* | 2021/11/24(Wed) | 2021/11/24(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:H) 中3の夏、受験勉強がいやになり息抜きに夜、遊びに行きました。 「どこにいこうかなぁ〜」と自転車でぶらぶらしていたら、わき道に一人女性が倒れていました。 年齢は22ぐらいでちょっとギャル系な感じでした。 顔はとてもカワイくてアイドルなみでした。 「大丈夫ですか」 返事はないがどうやら酔っているようだった。 (ほっとくってのもなぁ〜) 僕はどうするか迷っていました。 (ん?まてよ。これってチャンスなんじゃ?) 僕はそう思い女性の胸に手を伸ばしました。 (やわらかい・・・) 僕は女性の胸に触るのは初めてだったのでとても興奮しました。 どれだけ激しく揉んでも女性は少し声を上げるぐらいだったので今度はマンコに手を伸ばしました。 (すっげぇ濡れてる・・・) めっちゃ興奮しました。 僕はそのまま10分ぐらいずっとクンニしていました。 そして、とうとう我慢できなくなり挿入しようと思いました。 僕はズボンとパンツを下ろして彼女の股にチンコを近づけました。 彼女の中はとてもあったかくて1分もしないうちにイッてしまいました。 結局、彼女は最後まで起きず、ずっと眠っていました。 そして、パンツとブラを剥ぎ取って家に帰りました。 しかし、話はまだ終わっていませんでした。 次の日の朝、母が「明日から家庭教師をつけるから」と言いました。 女の先生だと言うことだったのでテンションが上がっていました。 次の日、母は出かけていて家に一人でした。 ピンポーン! 「あ、きたきた」 走って玄関まで行きドアを開けました。 しかし、そこにいたのは昨日僕がレイプした女性でした。 僕はドキッとしましたがなぜかすぐ冷静になりました。 「こんにちは」 「こ、こんにちは」 「どうしたの?緊張してるの?」 「い、いえべつに」 「じゃぁ部屋いこっか」 「は、はい」 階段を上がって、僕のは部屋に向かいました。 部屋に入ると彼女が・・・。 「ねぇねぇ。Hくんさぁ、私と会ったの初めてじゃないよね??」 「え?どういうことですか?」 「ふ〜ん。うそつくんだぁ」 「え?ちょっと意味が分からないんですが」 「じゃぁコレ見たらわかる?」 彼女が見せたのは僕がレイプ現場から去っていくときの写メでした。 「きのうさぁH君、私をレイプしたでしょ」 言い逃れできませんでした。 僕は素直に「すいません」と言いました。 ところが彼女は・・・。 「別にいいんだよ。やりたかったんでしょ?わたしと」 「え?ああ、まぁ・・・はい」 「じゃぁさ、今からしよっか」 「え!?いまからですか?」 「うんそうだよ」 「え・・・で、でも」 「どうせたまってるんでしょ?だったらやろうよ」 「は、はい・・・」 「よし。じゃぁズボン脱いで」 「え!?いきなりですか?」 「もちろんじゃん。H君だって私のおまんこ見たんでしょ??」 「わ、わかりました」 「うっわぁ〜おっきぃ〜〜!こんなにおっきいのはじめた見た〜〜〜」 「そ、そんなにじろじろ見ないで下さいよ」 「うっわぁ〜照れてる〜かわいい〜〜」 「なぁ〜めちゃおっと」 そういうと彼女は僕のちんこをなめ始めました。 「咥えよ〜っと」 ジュポ・・ジュポ・・ジュポ・・という音が部屋中に響きました。 彼女のフェラはとてもうまくてしかも口に出させてくれました。 「ねぇ。もう我慢できないよ。入れて」 僕はゆっくりと彼女のマンコに挿入しました。 「き、気持ちいいよ〜〜あ〜〜」 「な・・中に出して〜〜〜」 そして僕は彼女の中にたくさん精子をぶちまけました。 「ふぅ〜気持ちよかった。じゃぁ、またあしたもしようね」 「は、はい」 「あ、それと明日でいいから私の下着返してネェ〜〜」 _| ̄|◯・・・ガクッ (ま、いっか・・・) 受験前の僕にとって、とてもいい息抜きになりました。 ---END--- |
12]家庭教師のおばさん先生のありえない行動 | 2021/10/ 8(Fri) | 2021/10/ 8(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今日、初体験をした。
相手はお母さんの友達で、英語の家庭教師をしているおばさん。 本当ならいつもはお母さんがいるのに、今日はお母さんは留守で、おばさんと2人きりだった。 いつものように部屋で勉強してて、おばさんを見るとブラウスのボタンが開いていて、覗くと胸の肉とブラジャーが見えた。 つい僕がおばさんの胸に見惚れてるとおばさんに気づかれた。 「どこ見てるの?」 「別にどこも見てないよ」 「嘘、おばさんの胸を見てたでしょ?正直に言いなさい」 「ごめんなさい、見てました」 するとおばさんが言った。 「女の人の胸、見たことある?」 「ないよ、お母さんのならあるけど」 「おばさんの胸、見せてあげようか?」 「本当に?見せてくれるの」 「いいわよ。その代わりケンちゃんのおチンチンを見せてくれる」 「・・・でも恥ずかしいよ」 「おばさんだって恥ずかしいわ。でもケンちゃんになら見せてあげる」 「うん、わかったよ」 僕はおばさんの前でズボンを脱いだ。 するとおばさんが僕のパンツに手をかけて脱がした。 「皮を被ってるんだ。でも中学生にしては大きいのね」 僕が恥ずかしそうにしていると、おばさんチンポを握って皮を剥いて手で上下にしごきだした。 僕のチンポはすぐに大きくなった。 おばさんはニコニコしながら手の動きを速くしてきた。 「気持ちいいでしょ?」 「おばさん、もう出ちゃうよ。我慢できない」 その瞬間、僕は射精してしまい、飛び散った精子がおばさんの顔にかかった。 おばさんはビックリした顔で・・・。 「元気がいいわね。顔にかかったわ」 そう言いながら顔についた精子を指ですくいとり、口に持っていって舐めた。 今度は自分から服を脱いだおばさんが、僕に胸を触らせたり乳首を舐めさせたりさせた。 僕はおばさんの言う通りに身体を触ったり舐めたりした。 そしておばさんはパンツを脱いで僕にオマンコを見せた。 オマンコを触らせた後、舐めるように言われて、ちょっと気持ち悪かったけど僕は一生懸命におばさんのオマンコを舐めた。 「上手よ。気持ちいいわ」 おばさんはそう言って僕の頭を押さえ込み、離そうとしない。 僕の顔はおばさんの汁でビチョビチョに濡れた。 そしておばさんは大きな声を出して身体をピクピクさせた。 その後、おばさんは足を広げて言った。 「ここにチンチンを当てるのよ」 言われるままにチンチンを宛てがい、ゆっくりと押し込むと、チンポはおばさんの中に入っていった。 ヌルヌルした感触で中は暖かくて気持ち良かった。 僕は腰を動かした。 そしてすぐにおばさんの中に射精してしまった。 するとおばさんは僕のチンチンをフェラで立たせると、おばさんは僕に跨がり、騎乗位でチンポを挿入した。 結局、僕はおばさんの中に5回も出した。 ---END--- |
11]農家のモンペ婆さん | 2021/ 9/29(Wed) | 2021/ 9/29(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕が童貞を失ったのは15歳の時だった。
東北の母の実家に行った際、10キロくらい遠出をしてサイクリングで山間を走った。 弁当を食べようと思い、小さな神社で休憩をし、母に作ってもらったおにぎりを食べ、水筒の水を飲み、おやつにバナナを食べていると、近くのあぜ道からモンペ姿の農家の主婦が3人、近寄ってきた。 よく見ると、50〜60歳過ぎの婆さんだった。 「どこから来た?」とか「一緒にお茶飲むか」とか、そんな会話をしながら食事をし、時が過ぎていくと、彼女達はお宮の屋根の下で昼寝を始めた。 僕も寝たが、ふと目を開けると、一番若い婆さん(たぶん50過ぎ)が起き上がり、3メートルくらい離れた場所でモンペを捲り、でかい尻を出して半屈み状態でおしっこを始めた。 女性の性器も初めてなら、女の立ちションも初めてだった。 ジョージョーと流れるおしっこが止まると、尻をブルブルと振り、拭かないままでモンペとパンツを一気に穿いた。 呆然と眺めていると、「やんだ、見たべ!」と少し怒りながら近寄ってきた。 「なに見てんだず!」 と言いながら僕の勃起したチンチンを握った。 「こだなでっかくして!こっちゃこい(こっちへこい)」 そう言われてお宮の中に入ると・・・。 「すけべ、ベッチョ(オマンコの方言)見だべ?」 Gパンを下げられ、いきなり口に咥えられた。 しわくちゃな顔と汗の浮いた額、そして爪に泥が入っている手でしごかれ、あっという間に発射してしまった。 「美味い・・・美味い・・・」 そう言いながらモンペ婆さんはザーメンを飲み込み、またしゃぶると、すぐに2回目の勃起をした。 「そこさ横になれ」 にやっと笑い、モンペとパンツを一気に脱ぎ、跨がってチンチンを入れさせられた。 真っ黒な陰毛に埋もれたチンチンを腰で揺すりながら・・・。 「でっけえキンタマ!ほれほれ、いいべ・・・ベッチョ、いいべ?」 モンペ婆さんの悶えを見ながらまた発射してしまった。 「出すなず!まったくだめだべ!」 モンペ婆さんすぐに体勢を入れ替え、チンチンを咥えて僕の顔に大きな尻とモジャモジャのオマンコとシワクチャのアナルを押し当ててきた。 「ほれっ!はやぐ立てず!ほれ!私のベッチョ舐めろ!」 そう言われてモンペ婆さんのヌルヌルを舐めていると3回目の勃起をした。 モンペ婆さんは今度は四つん這いになり、尻を突き出した。 「はやぐ、入れてけろ!はやぐいれろず!」 チンチンを掴むとベトベトのオマンコへ入れさせられた。 「でっけいキンタマ・・・ベッチョいい・・・ベッチョ・・・ベッチョ!」 自分のクリトリスを弄りながら、モンペ婆さんは獣のような叫びを上げてイッた。 僕も3回目の放出を発射した。 「かよこ・・・ずいぶん頑張ってるんでねーか」 気づくと、残りの2人のモンペ婆さんが後ろに立っていた。 「やんだ、みったんだが?(見てたのか)」 そう言ってカヨコ婆さんが立ちあがり、モンペを引き上げた。 「僕、初めてだが?」 別のモンペ婆さんに聞かれたのでと頷くと「いがっだが?(よかったか)」と聞かれた。 僕が蛇に睨まれた蛙のようにチンチン丸出しで立っていると、「んだらば、オレともすっか?」と言いながら別のモンペ婆さんが寄ってきた。 カヨコ婆さんと別の婆さんは笑いながら、「すぎだずね〜」と言って出ていった。 お宮の戸が閉められると、新しいモンペ婆さんがモンペとパンツを脱ぎ、横になって股を開いて、「ほれ僕、よっく見てけろ」と言いながら太い指でオマンコを広げた。 カヨコ婆さんよりも毛深くて、へそから下は全部陰毛だった。 「なめてけろっ!」 言われるがままに床に這いつくばって顔を近づける。 腰を上げて両足を肩にかけ、両手で頭をオマンコに押し付けられた。 「僕・・・ほれっ、みだごどあっか?(見たことあるか)」 そう言いながら腰をせり出した。 口を押し付け、キャンディを舐めるようにペロペロと舐めた。 おしっこと汗の匂いがして、しょっぱい味がした。 僕はまた勃起した。 モンペ婆さん2号は、「うんうん」と言いながら腰を揺すった。 「ほれ、チンコいれっが?(入れるか)」 正常位で入れさせられて、腰を振らさせられた。 すでに3回目も射精してるので、童貞でも今度は長い時間続けられた。 モンペ婆さん2号は「ううううううう」と低い声で悶え続け、ディープキスをしてきた。 舌をヌチャヌチャと入れられると漬物の味がした。 僕が「うっ」と言って射精してしまうと、さらに腰を揺すりながらモンペ婆さん2号は白目を剥いてイッてしまった。 「僕、ほんとはずめてだが?」 終わった後、モンペの紐を結びながらボサボサの髪を束ねて手ぬぐいを被った。 僕は、まだ下半身だけ丸出しの様態で壁に寄りかかっていた。 「ここで待ってろな」 そう言われてしばらくすると、モンペ婆さん3号が入ってきた。 当時の僕の祖母くらい(たぶん60歳前後)だったと思う。 「僕、いっぱいだすだが?」 モンペ婆さん3号は僕の脇に座り、赤く腫れたチンチンを指で摘んだ。 玉を揉まれたり、竿を引き伸ばしたりされていると、次第に勃起し始めた。 モンペ婆さん3号は、中肉で背は150センチくらいだった。 「オラもすっだぐなった(したくなった)。いいべ?」 そう言うとモンペを脱ぎ、シャツも脱ぎ、素っ裸になってしまった。 ブヨブヨの腹と、全く張りがなくだらしなく垂れているおっぱいを真っ黒に日焼けした腕で隠しながら横に座ってきた。 「やんだが?(いやか)」 僕は黙って首を横に振った。 「してけっからな(してあげるからな)・・・父ちゃんさもしたごとねえんだ」 チンポを爪の中まで真っ黒の手で掴み、口の中に入れた。 モンペ婆さん3号のフェラは痛かった。 「オレのもなめでけろ・・・やんだが」 モンペ婆さん3号が横になり、僕が上になって無我夢中で股間に顔を突っ込み、舌を伸ばした。 3号も剛毛で、太もも近くまで毛があった。 オマンコはとても臭く、酸っぱかった。 それでも頑張って舐めまると3号は、「こっだなごと久しぶりだ〜!」と喜んでいた。 「僕、へっだぐなったべ?へっでけろ・・・へっでけろ(僕、入れたくなったでしょ?入れて・・・入れて)」 正常位で3号のオマンコにチンチンを入れた。 「あう・・・ちちもすってけろ(オッパイも吸って)」 ブヨブヨの乳と真っ黒な乳首を口に持ってこられ、吸わされた。 「きもつええ・・・ええ・・・ベッチョコええ・・・ベッチョコ・・・」 悶える3号は5分くらいしたら両足と両手で僕にしがみつき・・・。 「いぐべ・・・いぐべ・・・ベッチョコいぐべ・・・僕・・・出すて」 と言いながらイッてしまった。 僕も4発目を発射した。 しばらく横になって3号は呼吸を整え、また農作業服を着てモンペを穿いた。 僕の童貞は、東北の農家のモンペ婆さん達に捧げさせられた。 そして夏休中、ずっとさせてもらった。 彼女達が3姉妹だったことは、かなり後で知った。 今から30年も前の話だ。 ---END--- |
10]初潮が来たら処女を捧げる村のしきたり* | 2021/ 9/13(Mon) | 2021/ 9/13(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:久美) 2 にヒーローの苗字を記入して下さい (原文:増田) 親しい間柄だからこそ話せることっていうのは、あるものだと思う。 私は今年で54歳になる。 子供は2人いるが、2人とももう就職しており、無事に自立させることができた。 高卒で就職した私は、それからずっと同じ会社で働いてきた。 今の生活には不満はそれほどない。 ただ子供たちがいなくなったからこそ、夫婦2人だけの時間が重苦しく感じるときもある。 それで週に1度程度だが、親しい職場の同僚『岸本』と飲みに行くことにしていた。 岸本も結婚して子供もいる。 まだ子供は大学生だそうで、遊び呆けているらしく、このままで就職できるのかと心配しているそうだ。 いつもお互いの愚痴を聞きあって、美味い酒を飲んで帰宅する。 それが、その日はなぜか過去の性行為の話になった。 いつもよりピッチの早かった岸本がいきなり、「増田、お前の童貞卒業はいつだった?」と聞いてきたのだ。 その手の話を他人とすることは、あまりなかった。 たぶん私が少し堅そうに見えるからじゃないかと思う。 だが別に隠すほどのことでもない。 幸い飲んでいた店は半個室というか1席ずつ区切ってあったため、他人の目も気にならない。 それで、いざ話そうと思ったときに、初体験のことを思い出したのだ。 今まで、どうしてか忘れてしまっていた記憶を。 私の初体験は、ちょうど18歳になったばかりの頃だった。 その年は少し冷え込んでいて、10月生まれの私は誕生日のあとすぐに風邪を引いてしまった。 勤め始めて生活も不規則になっていたため、気温の変化に体調がやられてしまったのだ。 私が住んでいたのは小さな村だった。 住人は100人もいなかったのではないだろうか。 その村では、ある習慣があった。 女の子供がいる家で、その子がそこそこ大きくなった頃に、突然村の人に赤飯が配られるのだ。 女の子とその親から赤飯をもらうと、うちの母親はそのたびに、「おめでとう。頑張るのよ」と、女の子にも声をかけていた。 するとその両親は、「ありがとうございます。どうぞよろしく」と言って帰って行くのだ。 私はその頃、どうして赤飯が配られるのか考えたこともなかった。 育ち盛りでいつも腹が減っていたし、赤飯は贅沢品だったから、もらえると嬉しかったのを覚えている。 だが今考えてみると、あの頃赤飯を持ってやってきた女の子はみんな12〜14歳頃だったのではないかと思う。 とにかく小学生ではなく、中学生くらいだった。 私が18歳になって数日経ったある晩。 私が仕事から帰宅すると居間で両親が待っていた。 (2人揃って待っているなんて、いったいどうしたのだろう?) 不思議に思って尋ねると・・・。 「あんたの部屋で、お隣の久美ちゃんが待っているから。食事を早く済ませて、汗を流して、きちんと歯も磨いて部屋に行きなさい」 静かにそう言われた。 お隣とは両親たちが仲が良く、久美ちゃんと私もそれなりに面識があった。 しかし久美ちゃんは私より2つ年下だったこともあって、久美ちゃんが中学に上がった頃から、あまり話をしなくなった。 年上ということで意識されていたのだと思う。 (どうして久美ちゃんが待っているのか?) それがとても気になったが、とても尋ねられる雰囲気ではなかった。 親たちは真顔で、ただそれだけ言うと2人で共用の寝室にこもってしまったのだ。 仕方なく、私は言われた通り食事を済ませて台所に食器を片付けると、さっと風呂に入り、歯磨きをした。 風呂上がりに歯磨きをするのは私にとっては当然といえば当然だったので、なぜわざわざ「歯も磨いて」と言われたのか判らなかった。 部屋に行ってみると、久美ちゃんが座布団の上できちんと正座をして待っていた。 親が出したのであろう湯飲みと、まだ青いミカンがたくさん入った木の器が机に置いてあったが、まったく手をつけた形跡がなかった。 (お茶も飲まずに待っていたのか。こんな時間に、一体どういう用件なのだろう?) そう思って敷きっぱなしだった布団の上に座り・・・。 「喉、乾いてないのか?何か用なら、お茶でも飲んで、それから話してみてもいいと思う。俺はまだ眠たくないし、時間を気にする必要はない」 そんなことを話したような気がする。 だが久美ちゃんは黙ったまま私が座っている布団の上にくると、私に向き合うように座った。 そして口を開いた。 「増田のお兄さん、私の処女を奪って。この村のしきたりで、生理が来たら村の男性、誰かに抱かれなくちゃいけないの・・・」 「いや、でも久美ちゃんはまだ中学生だし・・・」 「自分で選んだ相手に拒否されたら他の人に抱かれなきゃいけないの。だったら私、よく知っている増田のお兄さんが一番安心できると思うから」 緊張もしていただろうし、何よりも怖かったんだと思う。 いきなり親にそんなことを言われて、たぶん途方に暮れて私のところに来たんだろう。 私はそんな村のしきたりなんて聞いたことがなかったけれど、私は1人っ子で、女の姉妹がいなかったから知る由もなかったのだ。 それに、考えてみれば赤飯を持ってくる女の子たちの年齢的にも、初潮が来たという合図だったのだろう。 「本当に俺でいいんだね」 そんな風に確認したら、久美ちゃんは震えながら頷いた。 だから、そっと肩を抱いて唇を合わせた。 ストーブで温かく乾燥した室内でお茶も飲まずに待っていたせいか、久美ちゃんの唇はカサカサしていた。 何度も唇を合わせて・・・、それから久美ちゃんの服を脱がせた。 キスをしながら脱がせるとか、そういったスマートさは持ち合わせていなかった。 こっちも童貞だったのだから仕方がないと思う。 丸い襟のついたブラウスのボタンを外すと、真っ白な胸が露出した。 そのてっぺんにある乳首が緊張でか、すでにぷくりと勃ちあがっていた。 いつだったか、「遊んでいない女の乳首はピンク色」とか聞いたことがあったけれど、久美ちゃんの乳首は薄い茶色だった。 そして、その先は赤味がかった茶色だった。 自分が初めてだから・・・。 それだけではなく久美ちゃんの緊張も伝わってきて、胸が大きく鳴っていた。 緊張しているのに、久美ちゃんのそこから目が離せない。 私は吸い寄せられるように久美ちゃんの乳首を吸った。 固いのかと思っていたけれど、舌の先で触れるとプリッとした弾力がある程度で、全体的には柔らかいものだと初めて知った。 胸全体も手のひらで揉んでみたが、まだまだ成長しきっていないということもあって、乳腺の周りに脂肪があまりついていなかった。 久美ちゃんが華奢だったことも関係があるのだろう。 薄い皮膚越しの乳腺が大きなしこりのような感触で、まざまざと感じられた。 脂肪はないけれど肌自体はとても柔らかく、いつまでも触っていたいと思った。 「パンティーも脱がせるよ」 私に胸を弄られて初めての感覚にぎゅっと目を瞑っていた久美ちゃんが、薄っすらと目を開けて、「はい・・・」と言った。 そして自ら膝立ちになって下着を下ろし、足からすぽんと抜いてしまった。 露わになったそこは、初潮がきて終わったばかりというのに、ふっくらと膨らんで薄く毛が生えていた。 「解さないといけないから、寝転んで楽にして」 今思えば、なんて無茶な要求だったんだろう。 楽になんて、できるはずがない。 それでも久美ちゃんは頷いて横たわり、足を恐る恐る開いた。 足の間を見てみると、乳首よりもさらに少し濃い色をしたビラビラが片方だけはみ出していた。 触ってみると久美ちゃんが、「ん・・・っ!」と声を漏らして足を震わせた。 指であそこを開いてみると、中は濃いピンク。 人間の体の中はきっとこんな色なのだろう。 そう思った。 自分の指を唾液で濡らし、ゆっくりと穴に挿入した。 久美ちゃんの足が突っ張って、異物感に耐えていることが伝わってくる。 少しでも楽にしてあげたいけれど、どうすれば女の子が気持ちがいいのかなんて知らなかったから、とにかく優しくキスをしながら指を動かした。 久美ちゃんの体のこわばりが解けてきたので、「そろそろ、大丈夫かな?」と聞いた。 久美ちゃんは、「よろしくお願いします」と言っていた。 あのときは緊張していたからなんとも思わなかったけれど、今思えば、処女を奪おうとしている相手に「よろしく」だなんておかしな話だ。 むしろ童貞を卒業させてもらうのだから、「よろしく」というのはこちらの方だったはずだ。 もうすでに勃起していた陰茎を久美ちゃんのあそこの穴にあてがった。 そのまま先だけを浅く出入りさせて、一番大きい亀頭部分にしっかりと久美ちゃんの愛液を絡ませてから、ゆっくりと全体を挿入した。 久美ちゃんは指の背を唇にあてて、「ふーっ・・・ふーっ・・・」と荒い息を吐いていたけれど、全体が入ったと伝えると、「よかった・・・」と安心したようだった。 「痛くはない?大丈夫?」 「思っていたよりは痛くなかった」 涙を浮かべているくせに、そう強がる久美ちゃんが可愛くて、もう少し動かずにいるつもりが、すぐに動き出してしまった。 「あっ・・・く、ぅう・・・ん、んっ!」 時おり苦悶の表情を浮かべる久美ちゃん。 そりゃそうだ、初めてで気持ちがいいはずなんてない。 それなのに当時の私は、もう久美ちゃんの肉の穴の感触に夢中になって腰を振りまくっていた。 腰を打ち付けたときに肉と肉が当たる音がするくらい激しく突いた。 最後には久美ちゃんはすすり泣きながら、「もう無理・・・もうやめて・・・」と言って逃げようとしていたが、「あと少しっ・・・あと少しだからっ」と、逃げようとする腰を押さえつけて体重を乗せて思い切り突きまくった。 久美ちゃんは苦しそうな声を漏らしていたけれど、防衛本能で体の中が傷つくのを防ぐためなのか、あそこはドロドロに濡れていた。 最初はきつくて痛いくらいだったのが緩んで、程よく馴染んできて、小さい頃からお隣に住んでいて、成長過程をずっと見続けていた妹のような女の子の最奥に射精した。 「お、終わったの・・・?」 男が射精をしている瞬間の感覚は女の人にはわかるものなのだろうか? アダルトDVDなどでは「熱い」なんて言っているが、男からしてみると女の人の肉の穴の中のほうが温かいと思う。 つまり、射精されて熱いだなんて、ただの演技なのではないかと思う。 私がずるっと陰茎を抜いたのを見て、「私、処女じゃなくなったんだ」って、少しびっくりしたような顔で、そう言った。 最終的に自分の欲求に任せて激しくしてしまったことに罪悪感を感じながら、「終わったよ。お疲れ様」って、髪を撫でてあげたのを覚えている。 それからしばらく色々と話した。 裸のままで。 久美ちゃんは、部活の試合で大きな体育館を訪れたときに会った他校の男子生徒が好きだと言った。 そして、「処女じゃないって知られたら軽い女の子だって思われる・・・嫌われる・・・」と泣いていた。 でも処女っていうのは、「それじゃあ返すよ」と言って返せるものではない。 当たり前のことだ。 奪ってしまったものは、どうしようもない。 久美ちゃんの涙を見て、自分が奪ったものの重さを知って、すごく胸が痛んだ。 まだ温かかった風呂のお湯を桶に汲んできてタオルを濡らし、久美ちゃんの体を綺麗に拭いてあげた。 それからまた服を着て、久美ちゃんは家に帰っていった。 翌朝、私が起き出してみると、親たちは食卓で何事もなかったかのように「おはよう」と言った。 まるで「昨夜のことは私たちは何も知らない。だから聞くな」とでも言うかのようだった。 結局あれからしばらくして気まずくなって家を出てしまった。 職場近くの安くて狭い部屋を借りての暮らしだったが、1人で忙しく過ごすうちに、あの日の記憶は薄れてしまっていたのだ。 酒を飲みながら、一部始終を隠すことなく岸本に伝えた。 岸本とは入社直後から一緒にいるわけではないから、出身を詳しく話したことはない。 そんなこともあってか、「いやいや、田舎だからってそんな風習ないだろう。何かの小説の話だろう、それ」と、笑い飛ばされてしまった。 週に1度のこの飲み会。 妻には、「岸本と飲んでくる」と伝えてある。 だがいつもより少し遅くなってしまった。 玄関の鍵を開けてドアを開けると、その音でリビングから妻が出てきて、「おかえりなさい。今日は何か盛り上がる話でもあったの?遅かったけれど」と言ってきた。 「昔の話をしていたら、すっかり遅くなってしまった。心配かけたな」 そう声をかけて、すぐに風呂に入った。 私は妻と出会って結婚して、子供にも恵まれ、今こうしてそれなりの生活を送っている。 だが久美ちゃんはあの後、いったいどうしたのだろう。 結婚はしたのか、子供はいるのか、幸せにしているのか。 親に聞けばわかるかもしれないが、久美ちゃんの話題を出すことは私と両親の間でタブーのようになってしまっていたから、これから先もきっと知ることはないのだと思う。 ---END--- |
9]不思議なポルノ映画館 | 2021/ 8/ 2(Mon) | 2021/ 8/ 2(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
不思議な初体験だった。
20年以上前だが、僕は高1でもガタイが良く老け顔だったので、15歳だったが20歳くらいに普通に見られてた。 週末や連休、大型連休ではバイクを買うための資金稼ぎに親の知り合いの清掃屋のバイトに入れてもらっていた。 そこで知り合った30過ぎの2人のおっさん(AとB)コンビに気に入られて、よくご飯とかドライブとか連れて行ってもらっていた。 とある夏休みの仕事終わりに映画に行こうと誘われて、ついて行ったのだが、行き先はポルノ映画館だった。 少し困った顔をしながらドキドキしていたら・・・。 A「まー、そんな緊張すんな。今日は俺らの貸し切りだ」 僕「え、貸し切り?そんな事あるの?」 A「ここの支配人が俺の友達でさ。たまに貸し切りにしてくれるんだよ。お前が俺らのチームで仕事を頑張ってくれたおかげでボーナスが上がって、仕事先も増えたんだよ」 B「そうそう、お礼だよ。お前、まだ女を知らないって気にしてたろ?今日、童貞を卒業しろ」 そう言って2人は笑っている。 僕は話の内容がよくわからず首を傾げた。 僕「は?だから何で映画館?わかんねーよ。普通は風俗だろ」 A「バカ!高1に風俗もキャバも無理だろうが。でもここは映画館だ。貸し切りのな。何の問題もないぜ」 B「実は俺主催のサークルの一つなんだよ。出会いがなくて困ってる連中を集めて、ヤリたい男と女がここで出会って、映画観ながらここでヤって、また別々に出て行く。そういう場所なんだよ」 A「会費は女性の分と場所代を払ってもらうけどな。もちろん今回は閉館時間までの俺らの奢りだ。楽しめよ」 B「今日はお前に合わせて若い子を集めたからよ。お前だけがヤレる女だ。じゃあな。俺らは閉館まで外をぶらついとくから」 A「女の子が1人入って来て、1発やったら出ていく。そしたらまた次の子が来るってシステムだからな。急げば何人でもできるぜ。頑張れよ!」 僕が混乱してるうちにABコンビは出ていった。 もうどうにでもなれと一番前の席の真ん中に座ると映画が上映された。 いきなり痴漢映画だ。 若い女優で内容もエロいので勃起はすでにMAX。 するとどこかの扉が開き、誰かが入って来たのがわかった。 足音が止まり、女性が横の席に座った。 心臓がバクバクしたが、ゆっくり横顔を見ると若い女の子だった。 (同じくらい?いや、ただの童顔かも?) ごちゃごちゃ考えてるうちに女の子が手を握ってきた。 彼女をC子としよう。 C子「私で大丈夫かな?」 僕「うん。もちろん。君は俺でいいの?」 C子「いいよ。真面目そうだし、私の好きなタイプだよ」 僕らはキスをした。 もちろん僕は初めてだが、C子も慣れてなかった。 僕らは床に座り込み、キスをしたり、体を触り合ったり、世間話感覚で話をした。 僕「どこまで聞いていいのかな?初めて来たからさ」 C子「安心して。私もよくわかってないから(笑)。この主催者にはサークルで知り合ったの。音楽の趣味の集まり。私だけが若くて、性の話になって、『経験がない』って言ったら、『いい場所があるよ』って。半年くらい考えて決意したら、同年代の男子がいるって話を聞いて、お願いしたの。早く初体験したかったから。何人か主催者はいるみたいだよ。私の場合はきれいなお姉さんだった」 僕「僕はバイト先のおじさんだよ。下ネタついでに、あんまり年上よりは同年代がいいって話してたのを、今日は叶えてやるって」 C子「私17歳よ。学校名は言えないけど、中学の時は水泳をしてて今は弓道部。音楽サークルではビオラをしてるわ。あなたは?」 僕「もっと若く見えるよ。僕は15歳。ずっとハンドボール部漬けさ。老けて見えるだろ?」 彼女は笑いながら、「気にし過ぎよ。それに私は気に入ったわ。あなたと初体験するわ。よろしくね」と言うと服を脱ぎ出した。 脱ぎやすいようにワンピースにしたらしい。 僕もジーパンとポロシャツだけだ。 お互いにすぐ裸になれた。 C子は脱ぐといい体をしていた。 腰は括れてて胸もDカップある。 締まった体は水泳で鍛えたものだそうだ。 僕らは抱き合ってキスをした。 映画のシーンを真似て、ディープキスをし続けた。 僕「キレイだよ。いや、可愛いかな?すごく魅力的だよ」 照れて言うとC子は、「ありがとう。あなたもいい体。鍛えてるのね。それにおちんちんも立派だわ。ずっと元気なのね」と優しく握ってくれた。 キスをしながらの手コキ初体験。 最高だった。 我慢汁にビックリしたみたいで、握るのをやめて・・・。 C子「席に座って。フェラしてみるわ。お兄ちゃんのAVで勉強したの」 僕は席に座り、C子は僕のちんこを口に含んだ。 頑張ってくれたが、あんまり上手くできずに歯が当たって痛かった。 僕「次は僕がするよ。C子さん、横になって」 初めて見る生のまんこに大興奮した。 触るとC子はもうすでにヌレヌレで、準備は出来てそうだった。 僕はC子の乳首を舐めて、キスをして、抱き締めた。 C子「早く入れて。もう待てないわ。アソコがジンジンしておかしいの。オナニーの時より濡れてるの。あなたのその硬いのを入れたいわ」 僕はたまらなくC子が愛おしくなり、両足を持ち上げ広げ、パックリ開いたまんこの穴にちんこを挿し入れた。 狭かったけど、かなり濡れていたのですぐ根元まで突いた。 するとC子が力いっぱい抱きついてきて、足を腰に挟んで離さない。 「んんっ!!」と苦しそうだ。 僕「痛かった?ごめん。抜こうか?」 C子「ううん、このまま。今はじっとしてて。ゆっくり動いてくれたら大丈夫になると思うから。友達も皆そう言ってたし」 そんなC子の顔と体を見てると興奮してしまい、キスをしたくなった。 それからしばらくキスをして、ゆっくり動いてはやめて、またゆっくり動かしていくと、10分くらいで普通に出し入れ出来るようになった。 だんだんC子も声が変わり、自分から腰を動かし出した。 僕「なんか、すごい気持ちいいよ。C子さん、おっぱいもすごい張ってきたよね」 C子「いやだ、恥ずかしいから言わないでよ。だってあなたのおちんちんが気持ちいいんだからしょうがないでしょ!それから、C子さんはやめて呼び捨てにして」 僕「わかった。可愛いよ、C子」 バックから入れて、出し入れするリズムを速める。 ずっと楽しみたいのにイキたくなってきた。 僕「C子、俺イキそう。お尻にかけていい?」 C子「うん。お尻でもいいけど中でもいいよ。今日は安全日だから。嫌じゃなかったら中でもいいよ」 俺「じゃあ中に出すね。嬉しいよ、C子に初体験と初中出しが出来て。イクよ、イクっ、イクよー!!」 C子「あっ、あん、あっ、あん、うっ、うんっ、硬いの気持ちいい。来て、出して!中に出してー!!あぁっ〜!!」 僕らは数分間離れなかった。 目が合うとキスをして、お互いにタオルで体を拭いて、服を着た。 C子は出て行き、僕はまた席に座った。 時間は1時間半ほど経っていた。 トイレに行き、用意されたお菓子や飲み物、精力ドリンクをとり再び映画を観る。 いつの間にか女教師モノになっていた。 10分ほどして次の子が入ってきた。 D子としよう。 彼女は何も話さないまま、いきなり僕の前に来てズボンを下ろしてフェラをすると、すごいテクニックでさっき射精したばかりのちんこを100%にした。 140センチちょっとの身長の割に胸はあった。 男に慣れたその子は制服を着ていたが、見覚えのある制服だった。 そう、僕と同じ高校の制服、しかも顔も見覚えがある。 クラスは違うが、同じクラスの女子とおしゃべりしに会いによく来る子だ。 フェラをある程度するとD子は向かい合ったままスカートを下ろし、ブラウスを脱ぎ、パンティーをずらしてまっすぐ僕のちんこを突き立てた。 腰を前後に動かしながら下ろしていく。 温かいおまんこに包まれて、思わず、「あっ、気持ちいい」と声が出ると、D子がキスをして、「気持ちいい?私もめちゃくちゃ気持ちいいよ。いつもの僕君じゃないみたいだね」と感じながら笑うD子が可愛くて、ちんこがまた硬くなったのがわかった。 じっとしていられず、D子の腰を持って下から突き上げる。 D子「あん、あっ!すごい当たる!奥に当たる!硬いよ、僕君!ねぇ、いつも私のお尻とおっぱい見てたでしょ?先週、階段でパンチラしてあげたのわかった?」 僕「もちろんわかったよ。薄いピンクが見えた。お尻もおっぱいも見ちゃうよ。だってこんなにおっぱい大きくて揺れてるし、お尻もプリプルなんだから」 僕がお尻をパチンと叩き、おっぱいをジュルジュルと音を立ててしゃぶると、D子はお漏らしをしながらガクガクと痙攣をしてグッタリしてしまった。 僕は彼女を抱き締めて、ちんぽを入れたままキスをして、おっぱいを舐めて弄りまくった。 体位をバックに変えて後ろから突いて、次に騎乗位でD子は激しく腰を動かしていた。 かなり気持ちいい。 D子「ねぇ、僕君。私とセックス友達にならない?あなたのおちんちん気に入っちゃった。お漏らししたの初めてだもん。ね?私のおまんこもお尻もおっぱいも、いつでも僕君の好きにしていいよ。中に出していいから。このおちんちん好きなの!このおちんちん好きー!!」 俺は射精感が来たのでちんぽを抜いて顔射した。 すると口で最後まで精子を絞り出していた。 D子はしばらく快感の中で脱力感で動けずにいた。 D子「僕君、今日はありがとう。良かったらまたしようね。下駄箱に合図入れとくから。気が向いたらして欲しいの。僕君のおちんちん、大好きになっちゃった」 そう言いながら彼女は服を着て出て行った。 さすがにもうその日は勃たないと確信して映画館を出ると、ABコンビがビックリした顔で走ってきた。 A「おい、まだ1時間以上できるぞ!勿体ないから戻れよ」 僕「もう十分楽しんだよ。残り時間は2人で楽しんでよ。もう勃たないし、腰も痛いよ」 B「なんだよ、だらしねぇな。次は28歳のスッチーだぞ?その次は30歳のナースだ。これからじゃねーか。もったいねーよ、お前」 僕「その2人は2人で楽しんだら?俺はもうパス。帰るよ。今日はありがとうね。じゃあまたバイトの現場で」 僕が言うと、2人も僕に礼を言って映画館に入っていった。 スッチーとナースか・・・確かに普通なら最高だが、前の2人には敵わないだろう。 ---END--- |
8]【母子相姦】夢の中の幻覚 | 2020/12/ 7(Mon) | 2020/12/ 7(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中1の夏休み、部活の合宿に参加した。
学校近くにある大学体育会の施設を借りて、男ばかりのむさ苦しい集団で2泊。 夜になると上級生が当然のように酒盛りを開いた。 部の伝統らしい。 もっとも1年の俺たちは片付けをやらされただけだったが。 最終日、余った酒を分けてもらい・・・というか、ほとんど押し付けられて帰宅した。 貰ったはいいが、この酒どうする? 父は単身赴任中で、家には俺と母の2人。 母はマジメというか堅物というか、中学生で飲酒なんてトンデモないって人だ。 実際、俺もそれまで正月のお屠蘇以外、酒を口にしたことはなかった。 背伸びしたい年頃だし、酒を飲むという行為自体に興味はある。 友達の家に持ち込んで飲むか、公園かどこかで1人酒盛りするか・・・? 考えた揚げ句、自分の部屋でこっそり飲んでみることにした。 遅めの夕食後、少しテレビを見てから、母が台所で洗い物してる間に部屋へ。 猛暑で熱帯夜が続いてたが、あいにく部屋の冷房は故障中だった。 すぐそばを走る幹線道路の騒音が酷くて、夜間も窓を開けられない。 閉めきった室内は、夜になっても軽く30度を超えてたと思う。 風を通したいけど、母に飲酒を見つかったらムチャクチャ怒られる。 所詮12歳。 親子の力関係は、まだ圧倒的に母が優位だ。 仕方なく部屋のドアを閉め、蒸し風呂のような暑さの中、ドキドキしながら初めての酒を味わった。 缶チューハイとかカクテルバーとか、女の子向けの甘ったるい酒だったと思う。 生温かったが想像より口当たりが良くて、結構イケるじゃん!が最初の印象。 とにかく暑かったこともあり、調子に乗って3〜4本空けてしまった。 しばらくすると体がカーッと熱くなり、頭がクラクラしてきた。 吐き気は催さなかったが、こめかみがドクドク脈打つのが分かる。 (あ、これヤバいかも・・・どうしよう?) 「風呂に入ったら酔いが醒める」という先輩の言葉を思い出した。 そういや母も「お風呂沸いてるから入っちゃいなさい」と言ってたっけ。 ふらつく足取りで俺は風呂場へ行き、とりあえず湯船に飛び込んだ。 ところが飲酒初体験でアルコール耐性がなかったのか、余計に酔いが回った感じ。 風呂場の中がグルグル回り始めたと思ったら、猛烈な睡魔が襲ってきた。 あ、替えのパンツ忘れた!と気付いたが、もうそれどころじゃなくなってた。 湯船で寝るのはマズい。 立ち上がると足のふらつきはさっきより酷くなってる。 俺はなんとか風呂場を出ると、バスタオルで体を拭きながらヨロヨロと部屋に戻った。 ドアを開けると襲ってくる熱気にウゲーッと思ったが、もう体も頭も限界だ。 せめて風通しを・・・とドアを半分くらい開け放ったまま、全裸でベッドに倒れ込んだ。 少し落ち着いたらパンツだけでも穿いて・・・とか考えてたんだろう。 合宿中はオナ禁状態だったから、本当は寝る前に2〜3発抜くつもりだったが、シーツのひんやりした感触が気持ち良くて、そのままスーッと眠りに落ちていった。 どれくらい寝たか分からない。 エロい夢を見てたわけでもないと思う。 なんとなく戻ってきた意識の中、下半身に何だか心地よい違和感を覚えた。 チンコが温かくて湿った何かに包まれてる。 (うわあ・・・気持ちいい・・・) 最初は夢かうつつか分からないまま、オナニーとは全然違う快感に身を委ねてた。 しかし、徐々に意識が戻ってくるにつれ、尋常じゃない事態だと分かってきた。 仰向けに寝た腰のあたりに重さと体温を感じる。 いつの間にかチンコはビンビンだ。 (誰かが・・・俺のチンコ・・・舐めてる?) 今の俺が同じ状況になったら、痴女とかホモの強姦魔を想像するかもしれないが、その時なぜか頭に浮かんだのは、就寝中の女を悪霊が犯す映画のシーンだった。 恐る恐る薄目を開け、視線をゆっくり下ろしてみる。 (!!・・・ママ!???) 部屋の照明は消えてたが、半開きのドアから廊下の灯りが漏れ入ってくる。 薄ぼんやりした視界の中、俺の下半身に覆い被さるような体勢で一心不乱にチンコをしゃぶってたのは、まぎれもなく俺の実母だった。 普段はきっちり留めている髪を下ろし、身につけてるのは白っぽいスリップだけ。 それも片方の肩紐が外れ、大きな乳房がベロンとのぞいてる。 怖いというか信じられないというか、とにかく何が起きてるのか理解できなかった。 母は当時34歳。 キツめだが美人だ。 女優の高畑淳子を若くした感じか。 背はやや高くて、細身の体に不釣り合いな大きな胸の持ち主でもある。 だが、ほとんどの男子がそうだと思うが、エロい目で見たことは一度もない。 オナニーの時もオカズにするどころか『頼むから部屋に来るなよ』と願う対象だ。 日ごろは怖くて優しい、まあ普通といえば普通の母だけど、とにかく堅物。 親子仲は悪くないと思うが、家族の会話で下ネタが出ることは皆無だった。 もちろん両親だって人並みにセックスして、そのおかげで俺が産まれたわけだが、頭では分かってても、とても実感できない。 そんな人だった。 母は大きな胸を気にしてるらしく、どんなに暑くても体型が出る服はまず着ない。 着替えるのも風呂場か寝室だけで、神経質なくらいちゃんとドアを閉める。 考えてみたら小学低学年で1人で入浴するようになって以降、母の裸はもちろん下着姿もほとんど見たことない。 それが普通だと思ってた。 その堅物の母が下着姿で俺のチンコを咥えてる? そのショックを想像できるか? 友達宅で見たAVでフェラの知識はあったが、“ママ”と“フェラ”は、俺の中でどうやっても結びつかない存在だ。 叫ぶか?逃げ出すか? だが混乱した俺が選んだのは、寝たふりを続けることだった。 あり得ない行動を取る母が単純に気味悪くて怖かったし、それ以上に(これ絶対に夢だし)という気持ちだったと思う。 薄目で覗く視界の中で、母はトウモロコシをかじるように勃起を横から舐め、暑さでダランと伸びきった玉袋を一つずつ咥えてズズウゥッと吸引する。 かと思えば片手で竿をシゴきながら、裏筋に沿って付け根まで舌を這わせたり、肛門を舌先でつつくように刺激したり。 刺激が加わるたび恐怖とショックで気が狂いそうになったが、同時にどうしようもなく下半身が気持ち良かった。 声が漏れそうになるのは必死で堪えたが、呼吸がどんどん荒くなる。 一通り舐めると母はジュルリと舌舐めずりし、再び舌を突き出して顔を下ろした。 むき出しになった亀頭に舌が触れた瞬間、快感で肛門がヒクッとする。 母はカリの部分に丁寧に舌を這わせると、唇をすぼめ気味にして先端を口に含んだ。 (うわあああ・・・気持ち良すぎる・・・) 普通なら十分に発射できる刺激だが、酔いのせいか恐怖のせいか射精感はない。 母は美味しそうに亀頭を頬張ったまま、口内で尿道を舐め回し、徐々に顔を沈める。 ギンギンに勃起したチンコが、ゆっくり奥へ奥へと飲み込まれていった。 竿が7割ほど入ったところで、チンコの先が母の喉に当たったみたいだ。 (夢だろ?な?夢だよな?) 必死で自分に言い聞かせるが、下半身の快感はどうしようもない現実だ。 奥までチンコを飲み込むと、母は少しずつ口を戻し、そのまま上下運動を始める。 ジュルルルル・・・ジュルルル・・・。 イヤらしい音が部屋に響いた。 (え?・・・なんか・・・ヤバい) チンコが母の口を出入りするたび、カリが唇と擦れ、さらに大きな快感が全身を貫く。 さっきまで感じなかった射精感が急速に高まってきた。 竿がピクピクするのを感じたのか、母は頭を動かす速度を上げたようだ。 (ダメだ・・・もう・・・うあああぁ〜〜!!) 仰向きに寝たままシーツを握り締めた。 快感はあっけなく限界を突破。 根元に滾るマグマがチンコの先端に向けて尿道を駆け上がるのが分かる。 俺は尻をガクンガクンと痙攣させながら、母の口内に精液をぶちまけた。 母はしばらくチンコを咥えたままじっとしてたが、やがてゆっくり顔を離すと、唇の端を手の甲で拭いた。 ザーメンを吐き出した様子はない。 (飲んだのか?) ぐったりした開放感と恐怖感に包まれながら、俺は寝たふりを続けた。 とにかく一刻も早く出て行って! 悪夢よ醒めて! そんな心境だった。 しかし、悪夢は醒めてくれなかった。 寝たふりを続ける俺の腰に覆い被さる体勢で、母がチンコに頬擦りし始める。 性欲底なしのオナニー猿の中1だ。 1回出したくらいじゃ萎える気配がない。 「ふふっ・・・大きい・・・」 愛おしそうにチンコに顔を寄せながら、母がボソッとつぶやいた。 小学6年生で精通を迎えた前後くらいから、俺のチンコは急速に成長した。 最初は『これが2次性徴ってやつか』くらいの感覚だったが、合宿で風呂に入った時、先輩から「お前、デカすぎじゃねえか」とからかわれ、少し気にもしてた。 硬さを失わないチンコに母は軽くキスすると、顔を上げてじっとこっちを見る。 俺は慌てて目を閉じたが、一瞬目が合ったような気がした。 母は日ごろ滅多に見せない、もう嬉しくてたまらないって笑顔だった。 目つきが明らかにイッちゃってるってわけじゃなかったが、普段と全然違うムチャクチャ妖艶で淫靡な雰囲気を漂わせてる。 夕食の時まで普通だったのに。 (母は本当におかしくなったんだろうか?) 薄目で観察してると、母はしばらく俺を見ながら片手でチンコを撫でてたが、やがてもう一方の手でスリップの肩紐を外し、巨大な両乳房を露出させた。 ドアから漏れる薄ら明かりの中、母の白く柔らかそうな体が艶めかしく揺れる。 何年かぶりに見た母の上半身ヌード。 あり得ないが、チンコがさらに硬くなった。 母は俺の勃起を擦りながら、もう片手で自分の乳房を揉み始める。 細い体に不釣り合いな白くて大きな塊が、手のひらに包まれ歪にゆがむ。 2本指で乳首を摘んで引っ張りながら、「はああぁ〜ん」と甘い息を吐く。 その表情も声も、明らかに母なのに、別人のようにエロくて仕方ない。 そのまま母はチンコを離し、スリップの裾を捲り上げると股間に指を這わせた。 下には何も着けていないらしく、濃いめの陰毛がチラチラ見える。 そして腕を伸ばし俺の手を取ると、フルフル揺れる自分の乳房へと導いた。 恐らく赤ん坊の時以来、十何年かぶりに触った女性の生乳房はフニッとした感触。 片手で掴みきれない柔らかな肉に指が埋まる。 興奮して我を忘れそうになったが、俺は“熟睡中”なんだから、自分から揉むわけにはいかない。 母は俺と重ねた手で乳房を揉み、もう一方の手で自分の股間を弄り続けた。 「アウ・・・ううっ・・・んんっ・・・」 吐息とも喘ぎ声ともつかない音が母の口から漏れる。 アソコに指を差し込んで出し入れしてるのか、ヌチャ・・・ヌチャ・・・と卑猥な音が聞こえる。 何分かその状態が続いたと思ったら、母が軽くピクンと体を震わせた。 「ふう〜っ・・・」 母は大きく息を吐き、股間の指を抜くと、再び俺のチンコを握った。 乳房を触って興奮したせいか、さっきより確実に硬度を増してる。 母は俺の腰に跨ると、反り返ったチンコに手を添え、レバーみたいに上へ向けた。 温かく湿った何かが亀頭に触れる。 母は笑顔のまま、ゆっくりと腰を下ろした。 (あ・・・入った・・・) ヌメッとした粘膜がチンコを包む。 口とは明らかに違う感触だ。 奥まで入ると、母はまた「ふぅ〜・・・」と息を吐いた。 12年前に俺が出てきた穴は、柔らかくて、温かくて、たまらなく気持ち良かった。 母が腰をゆっくり上下に動かすたび、ヌチュ・・・ヌチュ・・・と音がして、極限まで膨張した太い竿が濡れたアソコを出たり入ったり。 全身の神経が股間に集中し、股間から全身に快感の波が広がっていった。 (だめだ・・・気持ち良すぎる・・・) 再び強烈な射精感が迫る。 母は時折上下運動を止め、円を描くように腰を動かす。 グラインドのたびに違った感覚がチンコを襲い、母も思わず「あんっ!」と口走る。 俺は再び必死にシーツを掴んで快感に耐えた。 母は狂ったように腰を振り立てた。 「あん・・・あん・・・いいっ・・・」 母は歯を食いしばって声を堪えてたが、口の端から喘ぎ声が漏れる。 その表情が俺の興奮をさらに高め、否応なしに我慢の限界に押しやる。 とろけるように温かいアソコ。 チンコを包む力が心なしか強まったようだ。 (うわ・・・だめ・・・出るうぅぅぅ!!) 1発目より勢いがあったかもしれない。 再び湧き起こったマグマが尿道を駆け上がり、今度は母の体内で炸裂した。 一番奥まで挿し込まれたペニスの先から、ドピュッ、ドピュッと精液が噴き出す。 「ううぅ・・・ああぁ・・・ああんん・・・ん・・・」 母は耐えきれず声を漏らし、俺の腰の上でビクンビクンと白い肢体を震わせた。 俺はシーツを握り締めたまま、睾丸が空になるまで精を吐き出し続けた。 俺が全てを出し尽くしても、母はしばらく俺の上でじっとしてた。 時折、精の残渣を搾り取るように、アソコがピクッとチンコを絞め上げた。 俺は体を硬直させたまま、開放感と虚脱感、そしてやっぱり恐怖感に包まれてた。 もう夢だろうが現実だろうが、どうでもいいやって気分。 ただ、今、寝たふりを中断するのはものすごくマズい、という気がする。 わざとらしく寝息を立てる俺に跨ったまま、母が体を前に倒してきた。 2連発で少し萎えかけたチンコが、ズルリと膣から抜け落ちた。 俺の胸に重量感のある乳房が触れる。 固く目を瞑る顔面に熱い吐息がかかる。 次の瞬間、俺の唇がねっとり湿った母の唇で覆われた。 キスとか口づけなんてロマンチックなもんじゃなかった。 行儀の悪い子供がホットケーキの皿に残った甘いシロップを舐め取るように、母は俺の唇、アゴ、頬をねっとりと舐めあげる。 恐ろしさで全身が硬直した。 ひとしきり舐めて満足したのか、母は身を起こすと、愛液と唾液でベトベトになった俺の股間を布のようなもので丁寧に拭き始めた。 よく見えなかったが、手にしてたのは脱いだショーツだったかもしれない。 それから母は俺の頭を優しく撫で、素っ裸の体にタオルケットを掛けると、今度はいかにも母親的な軽いキスを頬にして、静かに部屋を出て行った。 ベッドの上で、俺はまだ混乱していた。 (これは夢なのか?母は狂ったのか?) 妖艶に微笑み、大きな乳房を揺らして俺の体の上で腰を振る母。 普段の姿とのギャップの大きさに『多重人格』という単語が頭に浮かんだ。 そしてそんな母親に興奮し、チンコをギンギンにした自分が恐ろしくもあった。 (夢だよ夢。あり得ない。暑さとオナ禁で幻覚を見たんだ) 何度も自分に言い聞かせた。 窓の外でバイクが通る車がした。 股間に手をやると、まだ半勃起状態だったが、粘液はキレイに拭き取られてる。 高ぶった神経が鎮まるにつれ睡魔が忍び寄り、再び意識が薄らいでいった。 「夏休みだからって、いつまでも寝てちゃ駄目よ」 翌朝、俺を起こしたのはいつも通り、優しくて少し口うるさい母だった。 今日も暑くなりそう。 結局、朝まで素っ裸だったが、寝冷えはしてないみたい。 服を着て台所に行き、トーストとコーヒーの朝食を取る。 いつもと同じ夏休みの朝。 脳髄のあたりが少し痺れる感じがする。 これが二日酔いってやつか? 「夏休みの宿題、全然じゃないの?合宿も終わったんだし、ちゃんと計画的に・・・」 母は台所の隣の脱衣所で洗濯してるらしい。 小言が始まるとなかなか終わらない。 正直うるさい。 でもこれが俺のママだ。 すごい夢だったけど、本当に夢で良かった。 「部屋にいたらどうせゲームばっするでしょ。図書館にでも行って・・・」 手を拭きながら台所に来た母の姿を見て、俺はアゴが外れそうになった。 母は長い髪をばっさりと下ろし、普段より濃いめのメーク。 身にまとっていたのは、今まで見たことのないシースルーのランジェリーだった。 半透明の布地を通し、いやらしすぎる体のラインが思いっきり透けてる。 胸元には黒のブラに包まれた釣り鐘型の巨乳が、深く魅惑的な谷間を形作ってる。 その下にはきれいなくびれ。 ブラとお揃いの黒いショーツが下腹部を覆ってる。 「毎日暑いから、夕食は精のつく鰻づくしよ。あまり遅くならないでね」 腰に手を当てて母が妖しく微笑んだ。 ズボンの中でチンコが硬くなるのが分かった。 ---END--- |
7]喉が渇いたらオシッコを飲むのよ* | 2020/11/ 7(Sat) | 2020/11/ 7(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:◯◯) 先日、姉と僕とで登山へ行った時のことです。 僕たちは道に迷ってしまい、日も暮れてきてしまいました。 ついに持っている水も無くなり、僕たちの喉はもうカラカラでした。 「ねぇ、◯◯。私、もう喉渇いて死にそう・・・」 「俺だってだよ」 渇きは限界に達していました。 「このままだと、本当にヤバイわ。どんなモノでも水分を口にしないと・・・」 「わかってるけど、何かあるかな?・・・姉さん、何もないよ・・・」 「そうだわ、本で読んだことあるの・・・。オシッコ・・・。オシッコを飲むのよ」 「えっ、姉さん!マジかよ?」 「こうなったら仕方無いのよ。でもコップも何も無いから、自分のオシッコを飲めないわね。そうね、こうするしかないかしら。◯◯、アンタのオシッコをお姉ちゃんが飲むのよ」 「えっ!?俺のオシッコを姉さんが?」 「仕方無いでしょう?」 「う、うん。だけど・・・」 「つべこべ言わずに用意しなさい」 「わ、わかったよ。で、でも姉さん・・・。俺のオシッコを姉さんが飲むってことは、俺が飲むのは、そ、その・・・、ね、姉さんの・・・」 「何よ、グズグズ・・・。そうよ、私がアンタのオシッコ飲んであげるから、私のオシッコ、アンタ飲みなさいよね!」 「わ、わかったよ、姉さん。緊急事態なんだよね・・・」 「そうよ、わかったら早くズボン下ろしなさい」 「こ、こうでいいかな?」 僕はズボンを下ろして、ブリーフの間からチンポを出しました。 姉の前にチンポを差し出すなんて、普通だったら考えられない状況です。 「ほらっ、もっとこっちに来て。こぼしちゃったら、勿体無いでしょう?アンタのオシッコ、今となっては貴重品なんだから」 「う、うん・・・」 僕はチンポを、美しい姉の口元に差出しました。 「さぁ、◯◯。出してっ。あなたのオシッコ!」 「うぅ、ん〜っ・・・。なかなか出ないよぅ、姉さん・・・」 「何よッ!早く出すモン出して、それ、しまってよネ!」 「そ、そう言われても、急には無理だよ・・・」 何とか、オシッコをしようと思うものの、出てきません。 そのうち、僕のチンポに変化が起りました。 勃起し始めてしまったのです。 当たり前です。 僕のチンポの前に美しい姉の顔があり、「早く出してッ」なんて言っているんですから興奮しないはずがありません。 僕のチンポの変化に、姉も気付いてしまいました。 「ちょ、ちょっとォ。◯◯ッ。何で、ココこんなにしちゃてるのぉ?」 「えっ、そ、それは・・・」 僕はしどろもどろになっていました。 「ははあぁん。この状況下で、このドスケベ弟め・・・。ね。◯◯・・・。今はね、そんな風になってる場合じゃないの。一刻も早く、姉さんにあなたのオシッコ飲ませて欲しいのよ。ね、解って・・・」 「わ、解ってるよ。僕だって・・・。でも、でもコレが勝手に・・・」 「そっかー。仕方無いか〜。◯◯クン、童貞だもんネェ。そんな童貞クンのチンポの目の前で綺麗な女の子がオクチ空けてたら、いくらそれがお姉さんだからと言っても、興奮しちゃうよね。ゴメンね。気が利かなくて・・・。でもサ、今はそうも言ってられないんだよね。よし、じゃあ、ひとまずオシッコは後回しにして◯◯のソコに溜まっている白い膿みを先に出しちゃおうか!」 そう言うと、姉は僕のチンポを咥えてしまったのです。 「あっ、あぉうぅんっ!」 僕は思わず動物のような声を出してしまいました。 それほど、姉の口使いは上手だったのです。 くちゅぅッ、くちゅうぅ・・・。 いやらしい音が、僕の興奮をさらに駆り立てます。 僕は思わず、姉の頭を押さえつけます。 童貞の僕にとって、もう我慢などできませんでした。 「あぁぁっ、姉ちゃんっ。ぼ、僕ぅー、い、イッちゃう〜〜〜」 その瞬間、姉のバキュームが一層激しくなりました。 僕は思い切り、姉の口腔奥深く射精しました。 ドクンッ、ドクンッと音を立ててザーメンが姉の喉に打ちつけられます。 姉はそれを嫌がる風もなく、ゴクゴクと飲んでいます。 僕は腰を姉の顔に押し付けました。 姉は僕のザーメンを最後の一滴まで飲み干してくれました。 「ふっうぅ。もう、すごかったわ、◯◯の・・・。終わりかな、って思ってからも何度も何度もドクドクッて来るのよ。ビックリしちゃったわ」 「ね、姉ちゃんッ。僕も、すごく気持ち良かった・・・」 「さ、◯◯。じゃ、肝心のオシッコ、飲ませてッ」 そう言うと、姉はもう一度僕のチンポを咥えました。 「あぅ、ま、待ってよ。くすぐったいよぅ」 射精したばっかりのチンポに刺激を与えられて堪らなくなったのですが僕のことなどお構いなしで、姉はチンポを咥えています。 「そ、そんなにされると、また起っちゃうよ」 「ん?んくふぅう」 姉は僕のチンポを咥えたまま僕のことを見上げています。 その姉の顔を見て、僕はまた興奮してきてしまいました。 「ね、姉ちゃんっ。姉ちゃんの喉、俺のザーメンで潤してあげるよ」 「もっとよ、もっと◯◯の濃いィの頂戴ッ!」 ---END--- |
6]ゴミ箱に捨てられたおばさんのパンティ | 2020/10/23(Fri) | 2020/10/23(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
ある日、ゴミを出しに行ったら近所のおばさん(45歳)に会った。
おばさんは黒い小袋を持っていた。 小袋はパンパンに膨れていた。 気になって聞いてみると、要らなくなった下着を捨てるそうだ。 おばさんは袋をゴミ箱に入れると、去り際に、「K君(俺、当時16歳)、袋を漁っちゃだめよ」と言った。 俺はおばさんの姿が見えなくなってから、その袋を家に持ち帰った。 俺は前から肉付きのいいおばさんが好きだった。 そのおばさんの下着が手に入ってドキドキが止まらない。 袋を開けてみると、黒や紫のパンティが大量に入っていた。 1枚1枚匂いを嗅いでいると、1枚だけ局部が濡れているのがあった。 よく匂いを嗅いで触ってみると、糸が引くくらいネバネバ、ヌルヌルしていた。 俺は我慢できず、そのパンティを口に入れた。 口の中が、おばさんのマン汁の味でいっぱいになった。 俺はすぐにズボンとパンツを下ろし、チンチンを握った。 すると家のチャイムが鳴った。 俺は慌ててズボンを上げて玄関に向かった。 戸を開けるとおばさんがいた。 俺は何もなかったかのように、「どうしたの?」と言うと、おばさんは、「私の下着でいけないことしてたでしょ?」と言った。 俺はとぼけたが、おばさんは勝手に家の中に入ってきた。 そして2階にある俺の部屋に向かって階段を上がっていった。 俺はおばさんの後を追いかけた。 そのとき、おばさんがパンティを穿いていないことに気がついた。 しかも太ももにマン汁らしきものが流れていた。 部屋に着くなり、ベッドの上に広げた下着を見られた。 俺は無我夢中でおばさんをベッドに押し倒した。 おばさんは抵抗することなく俺のチンチンを受け入れた。 俺は5分もしないうちにおばさんのマンコに射精した。 射精したにも関わらず、俺のチンチンはまだ勃起していた。 「K君のチンチン、まだ元気ね!おばさんのマンコにもっと入れなさい」 俺は言われるがままにおばさんのマンコに入れまくった。 最終的におばさんのマンコに8回も射精した。 それからおばさんは、毎日中出しさせてくれるようになった。 ---END--- |
5]【痴女】トイレのお姉さん | 2019/10/15(Tue) | 2019/10/15(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
低学年までは、結構自由に遊びまくってた物だけど、中学年の終わり頃になると、もう何か塾や習い事に行かなきゃいけませんって雰囲気になってくる。
とはいっても、その雰囲気に一番敏感なのは母親っていうのに相場は決まっていて、本人の意思とは無関係に勝手に決めてきてしまい、果ては家計を圧迫するだのなんだの好き勝手言い始めて、家庭内がぎくしゃくしたりもするもんだ。 それまで、友達と全力で遊んでいた立場としては、たった週二日とはいえ、大事な時間を無駄に消費しているような気がして、正直かなり不機嫌だ。 かといって嫌な事ばかりかといえばそんな事は無く、それなりに新しい楽しみも見出していた。 ”塾での居残り”っていう言い訳のもと、公然と夜遊びが出来る事。すっかり手足のように馴染んだ自転車で夜の街をかっとばし、晩御飯に手渡されたメシ代で最高に旨い買い食いで腹を満たす。 夜のコンビニに流れる洋楽を聞けば、少しは自分が大人になったような気がして、俺達は存分に普段見慣れたはずの町のもう一つの姿、夜の街を満喫したものだ。 そして友達と別れた後・・・これからが本当のオレの夜の楽しみとなっていた。 周りに誰もいないのを確認し、思いっきりペダルを踏みしめ、とある場所に向う。 −−−そこは無人の公園。 臭くて汚い大きなトイレが、静かに電灯の音を響かせ、秘密の行動を嫌がおうにも盛り上げる。 自転車を木陰に隠し、オレは最大限の注意を払い、あえて一番汚い男便所の個室へと向う。 ・・・そこには、誰かが捨ててったエロ本とか、Hな落書きとか、自分の部屋には到底置けないような、魅力的なパスワードが一杯詰まってる。 それは、これから行う行為には、絶対に必要不可欠な物なんだ・・・。 ふうっ・・・一息つき、周りに静かに意識を配る。 −−−大丈夫、誰もいない。 オレは金具の音をさせないよう、ゆっくりとベルトを外し、短パンとパンツを静かにゆっくりと脱いで小物置き場に置く。 ぐしょぬれかつ汚い床に服をふれさせて汚さないためだ。こうすれば、これからの行為に集中することが出来る。 「さて、今日の中身は、っと・・・」心臓をドキドキさせながら、個室の隅に落ちている雑誌を拾い上げる。 −−−今日は看護婦さんか・・・ 何の事は無い。精通もまだながら、オレは自分の物をいじくりまわすことである程度、性欲を満足させる方法を覚え、それこそサルのように毎晩そんな事をしていたのだ。 毛もまだ生えておらず、あまり強く弄ると先っちょが赤くなってしまう。 でもオレはその行為に夢中になってこねくりまわした。 まだ効率的なやり方なんかわからないから、痛くないように、エロ本にしっかり視線を固定しながら息を殺してやるだけだ。 「んっ・・んっ・・・・んっ・・・んんっ・・」 腰から背中にかけて、重い・それでいて電流が走るような快感が走り、俺は個室の壁に一息ついてもらたれかかった。 「へへ・・・」かさかさと紙で先っちょを拭き、雑誌の中のお気に入りのページをびりっと破る。こうやってオレは、ささやかなオカズを親目につかずにファイリングしていたのだ。 ーーーこん、こん。 ひぃっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! だ・・・誰だ?! さっきまでのささやかな行為への満足感が、一瞬で破滅への絶望感へと変わる。 この行為が恥ずかしくてみっともなくて、人間としての、いや、男としての尊厳をも地にまみれさせてしまう事は、子供のオレでもわかることだ。 −−無視だ、無視!この場を何時間でも黙ってやり過ごすんだ!! ・・・こん・・こん・・・ ダメだ!!完っ全にばれてるよ!!どうしよう、警察や両親・あまさつさえも友達にまでばれちゃったら、もうお終いだよう!・・・もう泣きそうな気分で、それでも素直に謝れば、まだ見逃してくれるかもしれない。その思いだけで、オレはそおっとトイレのドアを開けたんだ・・・。 ぎぃぃいいいいっ・・・・・怪奇物よろしく、必要以上に大きな音をきしませてドアが開く。 「あわわっ・・・」じょ、冗談じゃない。これ以上他に知られて、どうすんだよ?!慌ててドアに手を当て、ゆっくりと開いて辺りを見回す・・・。 ・・・? 誰もいない・・・いや?!びくっとした。隣の個室から、白く細い手が、ゆっくりとおいでおいでしてるんだから。 硬直してしまって中々あそこまで行く気がしない。でも、逃げ出した瞬間に後ろから捕まったら、それこそ言い訳なんか出来やしない・・・オレはゆっくりと、隣のドアに手をかけた・・・ −−−ばぁああああんっ!! 急にドアが開いて、俺は白い手に掴まれたかと思うと、凄い勢いで個室の中に引き込まれた! 「・・・・−−−−・・・−−−;つ!!!???」 叫ぼうとしたオレの顔や口が、何か柔らかい物で塞がれる!じたばたと必死になってもがくオレ!・・・でも、ちょっとした違和感を感じ、少し冷静になって目を薄く開いてみた・・・。 「・・・しーーっ・・・おねがーいーっ・・・何もしないから・・・何もしないから、ね?静かにしてー・・・・」 ささやき叫ぶように耳に押し当てられるあったかい吐息。部屋に押し込まれたままの姿勢でオレがもがいていたのは・・・白くて柔らかいお姉ちゃんの肌だった・・・って?! がばあっ!!・・・オレは慌てて上半身を上げて、白い腕を引き剥がした。 ・・・ばあんっ・・・個室は既に閉められていたから、オレはあっというまに逃げ先を失った。 薄暗い個室の中で徐々に目が慣れていくと、どうやらオレを引き込んだらしい人も徐々に体を離していく。 すとんっ・・・向かいの西洋便器の蓋の上に腰を下ろしたのは、薄いカーディガンだけ羽織って、後は下着一つ身に付けない、一人のお姉さんだった・・・。 「・・・こんばんわ?ボク・・・」 お姉さんは、この状況下で、ごく普通に、凄く優しい笑顔を見せた。 「・・・お隣で、何をしていたのかなあ?」 くすくす笑いながらお姉さんがオレの顔を見る。 「そ・・・そんな事よりも・・・お、お姉さんこそ は、裸じゃない・・・」 「・・・おちんちん、いじってたでしょう?・・・いけないんだー・・・?」 大人の汚い論理のすり替えで、全然事の真相に近ずけない俺。その状況が混乱を更に呼び、俺の顔と頭はもうすっかり熱くなっていた。・・・と、その時! 「・・・静かに!」 ぐいっとまた腕をつかまれ、今度はお姉さんの前に一緒に蓋の上に座らされる俺。と、同時に、どこからか酔っ払いらしき男の声が、便所に近ずいてきた・・・。 男の言葉は、今や何ていってたのかは記憶も定かじゃないんだけど、とにかく甲高い奇声に近い声を上げて、会社なり何なりの悪態をついていたんだと思う。 「・・・ったくよぉぅ・・・」じーーっ・・・・じょぼろおおお・・・「あーー・っ」 男のため息が聞こえてくる。相当酔っ払ってるようだ・・・と思ったら・・・「!?」 ちーー・・・・っ・・・・ 蓋の上に座ってるオレを抱え込むようにしてるお姉ちゃんが、静かにオレの股間のチャックを下ろし始めた!! (な・・・何してんだよ?!)(んふふ・・・)声に出来ない激しい会話がやりとりされる。 じたばたしようとすると耳元で、暖かいほとんど吐息でのささやきがなされ、オレは動きを止めるしかなくなってしまった。 (・・・暴れるとばれちゃうよー・・・?) 動きを止めたオレの股間に、静かに白く細い指が滑り込んでいく・・・ じょぼろおおお・・・・「・・・んあ?っるせえなぁ・・・」 男の声に再び息を飲む。その瞬間、するっとチャックに入った指が、今までこんな風に触られた・・・いや、触った事が無いくらい、優しく、くすぐるようにパンツ越しになでまわし始める。 ぞくぞくぞくうううっ・・・・寒気がするような感じがして、思わずきゅっと足を閉じるオレ。 必死になってお姉ちゃんの腕を掴むんだけど、もそ・・もそ・・と動かされてしまうと、どうにも腰砕けになってしまうのだ。 そして、ついに濡れてしまってるパンツの膨らんだところに裂け目を入れるように指がなぞられ・・・恥ずかしい立ったチンチンをぽろっ、と出されてしまった。 (濡れてる・・・だめよお?ちゃんと拭かないと・・・汚いよ・・?) ふふっていう吐息まじりに言われると、尚の事情けなくて恥ずかしい気持ちが湧き上がってくる。 どうしようもなく、オレはほんとに泣きそうな気分で必死にお姉ちゃんの腕を抑えてた。でも、手首から先の動きだけで、オレの情けないアソコは散々弄ばれてしまった・・・。 そこへ、「・・・おーい、ボーズ?苦しいんかあ?」 隣でションベン終えたおじさんが壁越しに聞いてくる。本来なら絶対答えないけど、もう、隠しとおす事だけ考えてたから、必要以上の大声で「う、うん!寒くってなかなか出ないんだっ!!」とか答えた。 くすくすっ・・・と笑って、くにゅくにゅとまだ皮の向けきっていない先っちょをこねまわすお姉ちゃん。 もう冬が始まっていたから、吐く息は細く白く、オレの耳元を暖めなでていく。 「・・・っうっ」思わず声を上げてしまう。あまりの屈辱感に、つい涙が出てしまった。 「っひっ・・・ぐしゅっ・・」 そうするとおじさんは、心配そうにこういった。 「・・・ボーズ?風邪引かないようになあ?これ・・・」 ぽんっと投げ込まれるポケットティッシュ。んっ・・・お姉ちゃんの頭にあたり、それを受け止めたお姉ちゃんが、ひらひらとそれをオレの前に見せつけた・・・。 おじさんが去っていったのを充分な時間かけて確認した後、オレはお姉ちゃんの手から離れ、お姉ちゃんを見据えた。 「あら・・・怒っちゃった?」 あらあらという顔でオレを見返すお姉ちゃん。・・・あったまりだえっつうの!! オレは怒りにまみれて怒鳴ろうとした・・・けど。 「なんっで・・っ・・・こ、こんな・・こんなっ・・・」 ぐすっ・・ぐじゅるっ・・さっきまでの緊張が解けたせいか、男として情けない所を見られたショックからか、本当にそんな意思は無いのに涙が後から後から出て止まらなくなった。 ひくつく嗚咽で言葉にもなりゃしない。このバカお姉ちゃんに言いたい事は山程あるのに・・・・そしたら、すうっと白い手が伸びてオレの両頬を押さえるようになでまわしていった。 「・・・ごめんね?ボク・・・」 すうっと頭に手が伸びて、優しく髪をなぜる。 「怖かったねえ?・・・」 うんうんとオレの顔を見合わせて頷くお姉ちゃん。 違うよ、お姉ちゃん!オレは自分の情けなさと、お姉ちゃんにされた行為の屈辱さに泣いてるんだってば!!・・・ どうにもこうにも会話がかみ合ってないような気がして、はぁって思わず息を付いてドアにもたれかかった。 そしたら、オレの顔を覗き込んでいたお姉ちゃんの正面に、まだ立ったままのチンチンを晒す事になってしまった。 再びかーっと熱くなるオレ。お姉ちゃんはうふって笑うと、「ごめんね・・・?」って言いながら、ほふうぅって口をすぼめながら先っちょに息をふきかけた。 あそこにそって流れる暖かい空気の流れが敏感な先に触れていく。 そしてお姉ちゃんは、そのまま先にキスをした・・・。 今日、二回目のイキだった。 傍から見たら、きっとおもらししちゃった弟を、優しくなだめながら拭いてあげてる・・・そんな感じに見えたことだろう。 そのビジョンを思い浮かべて、オレはまた泣いた。 ・・・情けない、・・・恥ずかしい、・・・ばかみたい・・・・ 「・・・ほら?おじさんのくれた紙で、キレイキレイしようねー?」 そんなオレの気持ちなんかお構いなしに、ニコニコと優しく、丁寧に濡れたチンチンの汚れをぬぐってくれるお姉ちゃん。 はた、と気付くと、お姉ちゃんがしゃがむようにオレの顔を覗き込んでた・・・。 ぐしいっ・・・・涙をぬぐった勢いで、オレはお姉ちゃんを振り払うように手を振った。 ・・・・かちゃっ・・・無言でズボンを引き上げ、そのまま振り切るようにドアに手をかけた。 もう何を話してもはぐらかされるだけだし、何か話そうとすると涙が会話を邪魔しやがる。もう早くこの場からいなくなりたかった。 ・・・そんなオレを見て、寒そうに肩にはおったカーディガンをかき寄せ、便座の蓋の上に膝をくるませるように乗せて、お姉ちゃんは寂しそうにこう言った・・・。 「ごめんね?・・・寒かったから。・・・でも、あったたかったよ?ボク・・」 オレは過去、女の子を苛めて嫌な思いをした事があったから、こういう姿を見せられると息が詰まってしまう。 お袋に怒られるのが目に見えたけど、今日見せてしまった醜態を何とか男らしい態度で取り繕いたくて、オレは「・・・んっ!」と無言で自分のジャンパーを脱いでお姉ちゃんに向って押し付けた。 「・・・良い子だねー・・・」 こくっと覗き込むように小首をかしげ、さらあっとさっきの寂しそうな笑顔が、本当に優しい顔になる。 正直、あんなにこのオレを屈辱にさいなやまさせたお姉ちゃんがどうしてこんな笑顔ができるのか、俺にはさっぱりわからなかった。 でも、またこのお姉ちゃんは訳がわかんないこと言うんだ。だって「・・・でもね?そういう寒さじゃないの・・・第一、ボクが困るでしょう?」 そういって、ぽふっとオレの顔を胸元で抱きしめるんだ。ほっぺに胸の先があたってコリってして、オレは思わず「ーーーんーーっ!!」ってお姉ちゃんを押し返す。 「・・・こんなに冷たいのにね?・・・でも、これで暖かくなったでしょう?」 ・・・いちいち手玉に取られる感じでむかつく事この上ない。 正直親切もアダで返された気分でもういてもたってもいられずにドアを開けて出て行こうとした。 「・・・いっちゃうの?」 ・・・また、どうしてそう寂しそうな声を出すんだろう。そして、どうしてそんなお姉ちゃんをオレは無視できないんだろう・・。 後ろを振り向かずに思わずこう叫んだ。 「・・・明日、また来てみよっかなっ!」 「・・・ふふっ・・・」 嬉しそうな声が、息を殺すように聞こえてきた。そりゃそうだ。こんなドアを開けている時にばれたら大変な事だ。 そこに気付いたオレは、トイレのドアをしっかり閉じた。閉じる瞬間、片手を上げてニギニギしながら“ばい、ばい”するお姉ちゃんの笑顔が見えた。 すっかり遅くなってしまったオレは、自転車を飛ばしながら今更のように冷静に心の中で突っ込んでた。 “・・・明日もいるんかい?!そしてオレは行くんかい?!” −−−無論その日は遅くなりすぎて、オヤジからのツッコミをもらったのは言うまでもない事だった。 ---END--- |
4]精子お届け中出し便 | 2019/10/14(Mon) | 2019/10/14(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
宅◎便のドライバーやってます。
仕事柄、マンションに荷物を届けたりすることが日常なので、独身の女性、人妻の家などに、よくお邪魔します。仕事ですから。 私の管轄エリアは下北沢周辺なのですが、ここのエリアは金持ちの人妻から、女子大生まで結構いい玉がいます。 ある日、私は瀟洒なマンションに届け物をするために、部屋番号のボタンで相手をよびだしました。 「宅◎便ですが」 いつもの決まり文句です。 「どうぞ」 エントランスが開いて、私は届け先の部屋に向かいました。 部屋のブザーを鳴らすと、中から、歳は30前後のスリムな女性が出てきました。 内心タイプだなーと感じながら、いつも通り、サインをもらっていると、 「お願いがあるんですが、今日の夜、11時に荷物出したいんですけど、取りにきてもらえますか?」 「11時は勤務時間外なので、ちょっと・・・明日の朝では駄目ですか?」 「明日の朝は早くから出かけてしまうの、でもどうしても早く出したいんだけど」 私は通常は断るのですが、この女性にもう一度会いたいなという気持ちから、 「わかりました、私が仕事上がって帰宅途中に受け取りますよ。伝票だけ、準備しておいてください。」 私は仕事を終えて彼女のマンションの前に車を止めて、先ほどの部屋番号を押して呼び出しました。 「先ほどの宅◎便ですが」 「はい、上がって来てください」 私は私服に着替えていたので、妙に落ち着きがなく彼女の部屋のブザーを再び押しました。 「助かったわ、荷物、これなんだけど、ねえー良かったらお茶でもどうですか?」 予想外の誘いでした。 「仕事中ですから」 「勤務時間外でしょ?」 そう自分は勤務終了で特別にここに来ているのだ。 しかも私服だったので、何も責められる事はない。 そう決意して彼女の部屋に入りました。 生活感の無い部屋で彼女の細く体がまぶしく見えたと同時にここ最近、女っ気のない生活が続いたせいか、体の火照りを感じました。 コーヒーをいただき、彼女の指先を見つめていると、もう我慢の限界にきてしまいました。 彼女がベランダの方に歩いたと同時に後ろから抱きかかえました。 「嫌! 何するの!」 「すいません、もう我慢ができなくて・・」 私は彼女の唇を強引に吸い、シャツからはだけた胸に手を入れ、乳房を夢中で揉みしだきました。 「お願い、乱暴にしないで・・シャワーも浴びてないのよ」 私は彼女を床に組み倒してシャツをまくり、乳房に吸い付きました。 スカートの中に手を入れパンティの中に指を進めました。 そこは、既にネットリと湿っていました。 私はスカートをたくし上げ、パンティを一気に脱がし、彼女の股間の赤く腫上がった部分に唇を近づけました。 そこは、磯の香りに似た女性特有のにおいに満ちていました。 「嫌、汚いから・・・」 私は夢中で彼女の陰部を舌で貪りました。 膣の中からネバネバした液体がどんどん溢れてきます。 私はズボンを脱いで、限界まで膨れたペニスを取り出しました。 「入れていいですか?」 「嫌・・」 「でも我慢できないですよ」 「じゃー外に出してくれる? 今日は危ない日だし。それだけ約束して」 私は彼女の両足を広げ、ペニスを膣の入り口にあてがい、ゆっくり奥に進めました。 中は熱く、すぐにでも射精してしまいそうな程窮屈でした。 「あー大きい、奥突いて!」 私は彼女の両足を肩に抱え、深い挿入を続けました。 ペニスの先が奥のコリコリに当たります。 そこをペニスの先でなぞるように抉っていきました。 「あーいっちゃうよ! すごい気持ちいいよ」 しばらく彼女のために私も動きを抑えながらこらえていました。 「ねえー、私もういきそう! あなたは?」 「私もそろそろ限界ですよ。」 「じゃー一緒にいこうよ」 「じゃー私は外に出しますね?」 「いいの、中に、奥に全部出していいよ」 「でも危険日でしょ?」 「でも中に欲しいの、さっきみたいに奥のコリコリに先当てて突いて射精して!」 私は危険を認識しつつも、彼女の意思に逆らえず、動きを早めました。 彼女の奥に届くように先ほどの両足を肩に抱え、密着する体位を取りました。 「もう出そうですよ」 「そこ、そこ、子宮の入り口突いて! そこで出して! 早く! 」 私は動きを早めます。 ペニスの奥から精液が湧き上がってきます。 思い切り、彼女の奥を突き上げます、 「あー出しますよ!」 「来て! いっぱい欲しい!」 ドクっ!と大量の射精が彼女の子宮口で始まりました。 「あー熱いのが、かかってる!」 彼女は私の体を強く抱きしめ、ドクっとペニスが震えるたびに指先に力を入れてきます。 長い射精が終わりました。 「たくさん出たよ」 「すごいビクビク感じたわ、奥が痺れてダルイ」 こうしてこの彼女との出会いから偶然の中出しはおわったのですが、数ヶ月に再び荷物を届けに伺うと、 「私、妊娠したわ・・あなたの子供よ」 まさかとは思いましたが、 「私、子供が欲しかったの、だから責任とれとは言わないわ、あっ今日また11時荷物取りに来てくれる?」 今も彼女との関係は続いています。 妊娠5ヶ月目に入りました。 ---END--- |
3]【JD】1年生女子は男子先輩に奉仕するのが陸上部のルール* | 2019/ 8/ 3(Sat) | 2019/ 8/ 3(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に1年生女子の名前を記入して下さい
(原文:M美) もう10年近く前の記憶です。 大学生のとき僕は陸上部に所属していました。 この大学の陸上部はレベルが高く、インターハイでも毎年入賞者を出すほどでした。 当然、練習は大変きつく、上下関係もまさに体育会系そのものといった感じでした。 そこでは、男子3・4年生に女子1年生が奉仕するというのが制度化していました。 制度化というのは、つまり奉仕させるほうもシステム的に1年の時は上級生に奉仕させられて、同様のシステムで下の学年に同じことをさせていたということです。 いつからその制度が始まったかは知りませんが、少なくとも僕が入った時には既成の制度として違和感なく行われていました。 最初は、まず4月に新入生が入ってきますよね。 そうすると、当然、「陸上」がメインなので練習をします。 練習は大変ですから、辞める奴も出てきて、まぁ1ヶ月ぐらいたってメンバーが固定されるようになったら初搾りを行ってました。 まず、運動場の片隅に部活用のクラブハウスがあって、当然男女の部室は別でした。 練習が終わると、1年女子は男子の先輩の待つ部室にぞろぞろ出かけていきます。 皆で集まって洗礼行事みたいにやるのは、月1回であとは個別呼び出しとかでした。 1年女子が全員部室に入ると、ドアを閉めて外から見えないようにします。 ドアがしまると、1年女子は3・4年男子がニヤニヤしている中、自発的にランニングパンツを脱がされます。 このとき、4年男子が「早くランニングパンツ脱いで・・」みたいに促します。 すると、先輩の命令は絶対なので、全員すごすごとランニングパンツを脱ぎます。 ランニングパンツを脱ぐと、下着とランニングシャツの姿になります。 股間の部分が見えるので、脱いだ後も1年生の女子は必死で手で隠したり、ランニングシャツのすそをひっぱったりしていました。 ここにいたっては、男子3・4年は、全員激しくニヤニヤしまくります。1年女子は、数人はこの時点で涙目です。 そして、自己紹介ですが、名前の後は、 「ブラのかっぷ」 「好きな男性芸能人」 「オナニーの回数」 「処女かどうか」 「イッたことがあるかないか」 「持っている下着の数」 「男子3・4年生の中で一番かっこいいと思う先輩」 とかでした。 自己紹介の時は、「気を付け」の姿勢を強要させられたので、今まで必死に隠してたパンティもここで、男子に丸見えになります。 男子は、「水玉ちゃーん!」とか「ちょっと食い込んでない?」とか、1年女子が隠してる手をどけたところで冷やかしてました。 3分の1ぐらいは、コットンの白い何の変哲もないパンツでした。 残りの3分の2は、中高生が良くはいてる、ストライプとかチェックとか水玉でした。 でも中には、フロント部分がレースになっていて、陰毛がかすかに透けて見えるようなパンティを穿いている子もいました。 大概、下を向いて恥ずかしそうにして、小さな声でぼそぼそ自己紹介してました。 そして、ついに奉仕させます。一番最初は手と口でやります。 その方法ですが、まず、部室のパイプ椅子を一列に並べます。 それでもスペースの関係上一列では収まらないので、2列か3列になります。 そこに男子3・4年生が、下半身裸になって腰掛けて、女子をひざまづかせて奉仕させます。 ここで重要なのが、男子の座る順番です。端から権力者順にすわります。 4年の部長が一番端で、その横に力のある4年から順番に座っていきます。 1年女子は、一番の権力者が座っている端から、順番に奉仕します。 手と口で男子のペニスをしごきます。 3・4年男子が出してしまおうが、出ださないままだろうが3分で次の奴に移ります。 一番最後まで終わると一番最初の所(4年の部長)に戻ります。 そして、椅子に腰掛けた男子全員が射精したら終了です。 この手コキの途中に、今後の「個人呼び出し」のための約束取りつけも行われます。 そのときに、「これからも何かにつけて面倒みるから、呼び出された時は相手をしろ」と言う趣旨のことをいわれます。 先輩がバックについてくれるほど、体育系で心強いものはないので女子は承諾していました。 というより、女子1年側には基本的に断わる権利はありません。 大体、早く声を掛けられたほうが「権力者」なので、加護されると便利です。 多分、女子の方も誰とやっても嫌は嫌で、しょうがなく機械的にやってると思います。 これをもとに、上記の「個人呼び出し」が可能になります。 かわいい子とかお気に入りの子が来たら、約束を取りつけるわけです。 この時の承諾が大体今後1年間続きます。 この約束は、先着順です。 これが先着順なため、権力者から順番にやってるんですね。 気に入ってる奴が優先的に取れる仕組みなわけです。 ちなみに、1年女子の格好ですが、自己紹介の時は、上はランニングシャツ、下はパンティですが、奉仕に入る時にパンティは脱ぎます。 つまり、上はランニングシャツで、下は裸です。 たしか、「男のペニスを触るときに、女の子が下着をつけてるのは礼儀としてダメ」とか、そういう無茶な理由だったような気がします。 手コキのルールはこのような感じです。 でも、なんていうか、風俗みたいじゃないんですね。 もっと淡々とやります。下半身は裸なんだけど、それで女性器を触ったりというようなわけではなく、あくまで3・4年生男子はただふんぞり返って、1年女子にしごかせるだけです。 胸とかはランニングシャツの上から、揉んだりしてましたが、それもあんまり激しいものではありませんでした。 「そういう雰囲気だった」とか「そういう習慣だった」としかいいようがありません。 さて、全員、射精が終わると、さっき個人呼び出しの約束を取りつけた子と1対1でやります。 当然、後のほうの順番になっている3年生男子とかは先着順だと回って来ないので、あいてはいません。それだと、見てるだけです。 ここからなんですが、個人で呼び出して、「後は本番だけ!」と思うかもしれませんが、本番はしないんです。 基本的に本番はありえませんでした。 多分、理由は、 1、妊娠する。 2、本番は愛があるもの同士(彼氏と彼女)でやるもの。 3、部活動で強制的にやってるのに本番までさせるのは、非人道的。 という、思想が根付いていたんだと思います。 だから、最後の一線は越えないというか。あくまで、先輩の性欲解消を1年にさせる!というのが建前なのでしょうか。 それも、制度化されていたので全然深くは考えませんでした。 では、手コキ奉仕のあとは、何をやるのかということなのですが、アナルです。 やっぱり、より本番に近い行為だし、一方的に奉仕させるよりは、男のほうがやってる感じがいいからではないでしょうか。 当然、いきなり突っ込むわけではないです。 ベッドとかはないので、手コキ奉仕が終わると、約束した子を呼んで部室の壁に手をつかせて、尻を突き出させます。 もちろん、さっきのつづきなので、下半身は裸です。 1年の女子大生のお尻はつるんとして張りが合って、すごくそそります。 そこで、ローションを4年の男子が自分の中指か人差し指と、1年女子の突き出した尻の穴に塗りこんで、ほぐしてました。 肛門をほぐす作業を1年女子自身にさせる奴もいましたが、大抵は自分では怖くて指が突っ込めてませんでした。 結局、男子がやることが多かったですね。ローションは部室にボトルがおいてあってみんなで使ってました。 ほぐすんですが、ゆっくりやったりはしません。 1年女子の表情を見ながら、つらそうだったら止めて徐々にやる奴もいましたが、ほとんどは強引にやります。 女子のお尻の穴と自分の指にローションを塗ったら、あとはズルリと強引に指を根元までねじ込みます。 あとはくっちゃくっちゃと、柔らかくなるまで出し入れするだけです。 当然、かなり苦しそうな子もいて、そういう子には決まり台詞をお見舞いするだけ。 「力抜け!痛いだけだぞ!」です。 ほとんどの1年女子は、全身に力をいれて歯を食いしばり、痛みをこらえるだけです。 半分ぐらいは、泣いているような泣いてないような感じです。 女の子の苦痛がましになってきたら、ペニスを入れます。 入れるときも、強引です。 突き出された女子の尻たぶを両手で掴んで左右に押し広げ、肛門を露出させると、後はズブリと入れます。 当然、1年女子はつらいです。 指の時は、黙って目を強くつぶり歯を食いしばって耐えますが、ペニスを入れると大概は声を上げます。 その声も殆ど動物の雄たけびに近い声です。 突っ込むと、 「おっおっおっおっおうううう!」 「あ、あおおおおーーー!」 「あぐううううううぉぉおおうううううううう!」 みたいに女の子っぽくない、低い声が多いんです。 後は、男がイクまで、苦痛に耐えてもらいます。 徐々にましになるようですが、それでも個人差があって、完全になれて、「気持ちよくもないけど、もう全然いたくもない」子から、最後まで、声を上げっぱなしの子までいろいろです。 もちろん、最後は肛門の中の直腸に射精します。別にいやがる様子もなかったです。 4年男子が「いくぞ!だすぞ!」というと「はい!」と元気な返事。 終わるとペニスを抜いて、1年女子のタオルでふかせます。 そして、「これからも面倒見るから、また呼んだらこいよ」といって、下着とランニングパンツを穿かせます。 1年女子は、直腸に精液をいれ、ローションでベタベタなままの下半身にそのまま下着をはいてました。 終わった1年女子から、帰します。 部室を出るところで、「ありがとうございました。1年○○失礼します」と全員にむかって一礼して帰ります。 1年女子の退室者が出始めると、自分が終わった4年は徐々に退室していって、お開きになります。 あとは、個人呼び出しです。 僕も練習の後、たまに呼び出して僕の下宿の部屋でアナルでしてもらいました。 初搾りの行事が済むと、あとは1ヶ月に1回、奉仕の行事が行われていました。 このときのやり方ですが、男子の部室に1年生女子が集合し、パンティまで脱いで下半身裸になるところまでは最初のときと同じです。 ただし、2回目からは、3・4年男子の数と同じだけの女子を揃える必要があるので、2年女子のうち指名された子も一緒に呼ばれます。 1年生プラス指名された2年生の女子が全員一列(2列になることもありました)に並びます。 そして、そのまま四つん這いになって裸の尻を突き出します。 その後ろに3・4年男子が立ちます。 それで女子が声を揃えて「よろしくおねがいします。」と言うと、男子は一斉に女子のアナルにペニスを入れます。 アナルは初搾りで既に一度貫通しているので、少し入りやすくなっています。 それでも、痛みに声を上げる子が殆どでしたが。 それで、ペニスをピストンさせ1分経つと、隣の女子に移動します。 そして同じようにアナルにペニスを突っ込んでピストンします。 射精した男子から列を抜けていき、男子全員が射精したら終了です。 こんなときみんな大抵、可愛い子のアナルに挿入しているときに射精したがりますね。 僕が3年生のとき、1年生の中に蝦ちゃん似のすごく可愛い子がいて、この子は当然のごとく4年部長の個人呼び出しの相手になっていました。 でも、月1度の奉仕の行事では、尻を突き出してずらーと並んでいるどの子でイッてもかまわないルールになっていました。 それで、蝦ちゃん似のその子は毎回、4〜5人の男子にアナルに射精されていました。 3年生だった僕も参加していましたが、僕がその子のアナルにペニスを入れたとき、アナルには大抵、既に射精した何人かの精子が注がれていて、僕がペニスを出し入れするたびに他の奴の白い精子がペニスに絡みついていました。 さて、僕の体験の場合ですが、3年生になって初めて初絞りに参加できたとき、たまたまその年は、1年生の女子部員の数が多くいました。4年生男子の倍近くいましたね。 そのため、3年生男子のうち大半は個人呼び出しの相手を指名することができ、僕も例外ではありませんでした。(でも、最後のほうでしたが。) 僕が個人呼び出しの指名をしたM美は、美人ではないけどルックスはまあまあかわいいと言う感じの子でした。 M美は自己紹介のとき処女だと言っていました。 僕はだいたい週1回くらいの頻度でM美を呼び出していました。 大学生の旺盛な性欲を処理するためには1週間くらいが我慢の限界でした。 まだ彼女のいなかった僕は、これまではマスターベーションで性欲を処理していました。 でも3年生になり、M美と個人呼び出しを取り付けることが出来るようになってからは、M美のアナルに射精して自分の性欲を処理するようになりました。 僕の個人呼び出しの場合、まず僕の下宿の部屋に入ってからしばらくの間、大抵、彼女と趣味の話とか流行っているお店の話とか、とりとめのない話をしたり、音楽を聴いたりして過ごします。 それで、一息ついた頃に、「そろそろいいかな」と僕が言うと、M美は「はい」と言って、自分でジーンズを脱いで畳の上に四つん這いになりました。 M美は普段ズボンを履いていることが多かったけど、もちろんスカートの時もありました。 僕はM美の後ろに立つと、下着のゴムに手を掛けて、お尻からゆっくりと下ろしていきました。 パンティが膝まで下ろされ、突き出されたM美の白いお尻が丸出しになり、肛門や女性器の割れ目が露出されました。 19歳の女子大生が下半身丸出しで尻を突き出し、女性の最も恥ずかしい部分をすべてさらけ出している状況は、いつも僕を激しく興奮させました。 そして、彼女は「○○先輩よろしくおねがいします。」言うと、僕は「うん」と頷いて、急いでパンツを下ろしました。 まだ性交を経験していなかった僕にとって、彼女でもない女性の前でパンツを脱いで自分の性器を晒すのは、いつも恥ずかしかったですね。 興奮していた僕は、既に痛いくらい勃起したペニスをM美の肛門にあてがい、ゆっくりと押し込んでいきました。 僕のペニスが徐々にM美の肛門に侵入していく間、彼女は「あうっ、んおお〜」と必死で声を抑えていました。 ペニスを奥まで入れ、ピストン運動を始めると、彼女のこもった声が激しくなりました。 僕はオーガズムが近づくと「M美、いくぞ」と言うと、彼女は「はいっ」と元気に返事をしました。 射精が済むと、M美は僕の精子をアナルに入れたまま下着とジーンズを身に着けて、「○○先輩ありがとうございました。失礼します。」と言って帰りました。 こんな状態が半年くらい続いた頃、僕はいつのまにかM美に対する愛情のようなものを感じ始めていました。 最初は先輩後輩の儀礼的な関係だったにもかかわらず、M美も同じ様な気持ちになっていました。 ある日M美を僕の部屋に呼んだときに、僕は思い切って、彼女に「付き合おうか」と言うと、M美の返事はOKでした。 そしてこの日、僕は「今日は膣に入れていい?」と訊くと、彼女は恥ずかしそうに頷きました。 僕たちは着ているものを全部脱いで全裸でベッドの上で抱き合いました。 仰向けに横たわったM美の両脚を開くと、股間に女性特有の割れ目が現れました。 僕は、これまで何度もM美のアナルに挿入してきたペニスを、今度は膣に侵入させていきました。 処女のM美の膣の締め付けはアナルの時以上でした。 そして、僕のペニスはついにM美の膣の奥まで貫通し、僕たちは初めてお互いの性器で結ばれました。 その日、僕とM美は結局3回交わり、その後、僕のベッドで朝まで抱き合って眠りました。 僕とM美が交際をはじめたからといっても、月1回の奉仕の行事では、他の1年生女子に混ざってM美も下半身裸で四つん這いで尻を突き出さなければなりません。 他の男が次々と、もう僕の彼女になったM美の白い尻を掴み、肛門にペニスを突き入れました。 そして、他の男がM美のアナルに射精し、その男の精子がM美の肛門から流れ出るのを見ると、僕はいつも複雑な気持ちになりました。 そんなとき、僕は、「M美の女性器にペニスを入れたことがあるのは僕だけなんだ。処女だったM美の膣を初めて貫通したのは僕のペニスなんだ。僕はM美とセックスをしたんだ。」と自分に言い聞かせ、気持ちを落ち着けていました。 僕とM美は大学時代に数え切れないほどセックスをして、気持ちを確かめ合っていました。 でも、僕が卒業して2年後にM美とは自然消滅みたいに別れてしまったけれど、今ではなつかしい思い出ですね。 今は、M美も別の男と交際していて、僕とM美はただの友達関係になってしまいました。 それでも、女子大生だったM美のピチピチとした肌の感触、セックスの時のM美の切ないあえぎ声や表情、アナルを貫通したときのM美の様子は、あれから何年経っても忘れられない記憶として残っています。 二十歳前後の当時のM美の肛門や膣にペニスを入れたときに感じた感触は、いまでも僕のペニスにはっきりと蘇ってきます。 M美のアナルや膣襞からペニスが受けた摩擦感は、僕のペニスの記憶にしっかりと刻み付けられています。 ---END--- |
2]【JK】寄付のお礼の本番サービス* | 2019/ 7/19(Fri) | 2019/ 7/19(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にあなたの苗字を記入して下さい
(原文:M) 2 にJKの名前を記入して下さい (原文:S) 昨年の9月、5年ほど前に卒業した高校から「学校に寄付をした方を文化祭に招待します」という内容で招待状が郵送されてきた。 見に覚えがない俺は親に「高校から招待状が来たんだが…」と話すと母親が「あんたの名前で寄付をした」との返事があり、ちょうど仕事が休みだった俺は文化祭に行ってみる事にした。 俺が卒業した高校の文化祭は9月の第3金曜日と土曜日の2日間あり、1日目は学校関係者(PTAなど)と招待者だけが出入りでき、2日目に一般公開となっていた。 高校の正門に行くと俺が在校中にもあった受付があり、招待状を受付にいる生徒に見せると「こちらにどうぞ」と正門から一番近い会議室に連れて行かれた。 会議室には数人の招待者がいて、いろいろ生徒と話をしていた。 少しすると俺のところにも生徒が来て「今日は来て頂きありがとうございます。本日は在校生がガイド役になって文化祭の出し物やイベントの説明をしたりします。この写真の中からガイド役の在校生を選んでください」と説明された。 俺は2年生の「ほしのあき」に似たSという女子高生を選んだ。 少しするとSが会議室に来てお互いに自己紹介をして校内を一緒に歩くことにした。 Sに「いつまで一緒にいれるの?」と聞くと「Mさん(俺)が学校を出るまでです」と答えた。 俺は校内のことは大まかに分かっていたので最初は出し物やイベントの紹介をしてもらう事にして体育館での吹奏楽の演奏を聞きに行ったり、グラウンドで生徒が運営している店を見に行ったりした。 その後、学食を食べに食堂に行き、食事をして校舎内を見てまわることにした。 公舎内ではクラスごとの出し物などがあり、Sといろいろ話をしながら歩いた。 一通り見終わるとSから「Mさん、これからは有料ですが特別なサービスがあります。こちらにどうぞ」と普段はあまり使われない教室に連れて行かれた。 以前は使っていたと思うのだが少子化などで使われなくなった教室や部屋が出てきていることは知っていた。 教室に行き「有料の特別なサービスってなに?」と聞くと「学校に寄付をしてくれた方に在校生が格安でHなサービスをします。料金はサービスの内容で変わります。時間は3時間で1,000円で手コキとフェラ、3,000円で本番までできます。サービス中は自由に私の身体を自由に触ったりしていいです」と説明された。 「制服は脱ぐの?」と聞くと「ご希望であれば脱ぎます」と答えた。 俺は3,000円をSに渡し、本番までのサービスを受けることにした。 最初は椅子に座って話をしながら俺は太ももを触ったり服の上から胸を触ったりして、Sもズボンの上からチ○チンの部分を触ったりした。 Sの胸は意外に大きく、胸のサイズを聞くと「90のEカップ」と言った。 少ししてSの制服の上着のボタンを外し、手を入れてブラの隙間から指を入れて直接胸を触ったりすると「ア…ン…」と声を上げるようになった。 俺はチ○チンが半立ち状態になるとズボンとトランクスを脱いでSに直接触ってもらい、完全に勃起状態になった。 Sは「大きい…」といいながら床にひざ間ついて椅子に座ったままの俺のチ○チンをフェラしはじめた。 フェラは気持ちよく、少しするといきそうになって「いきそう…」と言った。 しかしSはそのままフェラを続けたために俺は口の中に精子を出していってしまった。 Sは精子をティッシュに出して「すごい…大きくていっぱい出た…」と言った。 まだ時間があるので今度は俺がSの身体を自由に触ったり舐めたりすることにした。 最初、Sは制服を脱ごうとしたが、俺が「脱がなくていい」と言って机を並べ替えてベッド状にして机の上で最初はブラのホックを外し、胸を触り始めた。 少しして旨を舐め始め、右手をスカートの中に入れてショーツの上からオマ○コの上と思われる部分を触ったりした。 ショーツは少し湿っていて、Sは目をつぶって「アン…ア…ン…」と声を漏らしていた。 次にショーツの横から指を入れようとすると「ちょっと待って…」と言いショーツを脱いだ。 あとから考えるとどうもショーツが傷むのが嫌でショーツを脱いだのだと思った。 オ○ンコを直接触ると、完全に濡れていて、指を少し入れると指に突起物が当たり、Sが「アアン…」と少し大きい声を上げた。 すぐにクリと分かり、「気持ちいいの?」と聞くと「ウン」とうなずき、「もっと気持ちよくしてあげる」と言って俺はオ○ンコを舐め始めた。 Sは「いや…恥ずかしい…」と言って拒否をしようとしたが、舐め始めると「アン…すごい…アアア…」と声を上げた。 途中、舐めながら指をオ○ンコの奥に入れたりしていると「いちゃう…いく…アア…」と言って身体を痙攣させた後、力が抜けた。 そのころには俺のチ○チンは復帰して勃起状態になり、Sに触らせると「本番…しようか…」と言いながらSが持っていたポーチの中からコンドームを出してチ○チンにつけた。 もう1度、俺がオ○ンコ少し舐めて濡らし、Sがまた声を出し始めた時に体制を替えて正上位でチ○チンをオ○ンコに入れた。 Sはチ○チンが入る時、「アアア…入るのが分かる…」と言い、全部入ると「アン…すごい…」と言いながら身体を少し痙攣させた。 俺はSに「大きいと言っていたものが入っているよ」と言葉攻めをしながらゆっくりと動き始めた。 Sは「アン…ア…ン…」と声を上げながら身体が反応して動いていた。 途中、Sは身体を少し痙攣させながら「ア…ダメ…」と言ったりした。 俺は最初に1度いったせいかなかなかいかず、Sに上(騎乗位)になってもらったりした。 最後にまた正上位になると俺がいきそうになり「いきそうだよ」と言うと「私も…一緒に…」と抱きついてきた。 最後に思いっきり腰を動かして俺がいくとSも身体を痙攣させていった。 終わってからまだ15分ほど時間が残っていたのでその間、Sの胸や身体を触ったり舐めたりして時間を潰した。 時間になり、特別なサービスが終わるとお互いに服をなおして教室から出て俺は帰った。 次の日、文化祭の2日目に行くとSもいて俺に気付き、俺のところに来て「Mさん、今日も来たんですね」と言った。 俺は「昨日のSちゃんとのことが忘れられなくて」と言うと「嬉しい」と言って腕をつかんできた。 この日は一般の人もいたのだが、また一緒にまわってくれた。 そして一通り回った後、Sが「本当は今日はしないんだけど特別に…」と言って前日に使用した教室に行って無料で前日と同じように本番をした。 この後、Sが「また来年も来てくれますか?」と聞いてきた。 俺は「また来るよ」と答えて帰った。 俺は今年、また招待状が来るのを待っている。 ---END--- |
1]【JK】濡れ透けJK雨の物語 | 2019/ 7/19(Fri) | 2019/ 7/19(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
某薬品メーカーの営業マンをしています。
一週間単位で地方に泊りで出掛けて、営業、商品補充をしています。 とある地方の見渡す限り水田だらけの一本道を走行してると、まだ15:00ぐらいなのに見る見る空が暗くなり、ライトが必要かな?って思うぐらい暗くなってきた。 目の前を長い髪とミ二スカの裾を風にはためかせながら自転車をこぐ女子高生が走っていました。 白いブラウスの背中に水色のブラが透けていて、追い越し際にサイドミラーで顔を確認すると中々可愛い娘だった。 田舎でも可愛い娘は居るなぁ!何て思いながら2分も走ると、車のボディーにカン!って音をたてて、何かが当った。何だ?って思った瞬間・・・物凄い雨が降って来ました。 一瞬にして視界が奪われて、ワイパーを最速にしても雨に勝てず、視界ゼロ。 走行に危険を感じて、暫く路肩に車を停めました。 物凄いなぁ!と降りしきる雨の中、じっとしてると、ふと さっきの娘どうしただろう?って気になって来た。 ここは水田の一本道で雨宿り出来る様な建物は無かった。 暫くすると、制服のまま、泳いで来たような状態で自転車を押してトボトボと歩くその娘が車の脇を通過した。 雨の勢いは以前凄まじく、俺はその娘に声を掛けていた。「雨やむまで、車に乗りなよ」その娘は、もう、ビシャビシャだし、車汚しちゃうからいいです。って答た。 俺は、「どうせ営業車だし、車のシートはビニールだから気にすんな」って、その娘を助手席に乗せました。 髪の毛や全身からボタボタと水滴を垂らすその娘に、景品で大量に持ち歩いてる、社名入りタオルをあげて髪を拭かせました。 白いブラウスがずぶ濡れで完全に透けていて、ブラのカップの部分のレース模様のデザインまでしっかり見えてました。 雨に濡れたその娘から香るシャンプーと香水の様な匂いが車内に広がり、以外と大きなその胸から俺は視線を外す事が出来ず、何を話してるのかも解らなくなって来ました。 15分もした頃、空が明るくなり、雨もワイパーが要らないぐらいになりました。 その娘が有り難う御座いました!って車降りる時、「お兄さん、これが目的だったんですよね?」って自分のミニスカを捲り上げました。 ブラとおそろいなのか同じ水色の小さなパンティーが目に飛び込んで来た。 完全にずぶ濡れで、パンティーの前の部分は陰毛が透けて水色に淡い黒色のコントラストが限り無くエロチックだった。 声を出す事さえ忘れてパンティーに見入ってると、イタズラっぽい笑みを浮べてその娘はクルっと後ろ向きになると、スカートを捲り、お尻を突き出した。 濡れパンティーが丸いお尻にピッタリと張り付き、お尻の割れ目をクッキリと浮き立たせ、布地からはお尻のホクロが透けて見えた。 その娘はもう一度車に乗り込むと、雨宿りとタオルのお礼です!お兄さん良い人だからと俺の首に手を回すとキスをして来た。 俺も濡れたその娘を抱き締めて、ブラウスとブラの上から胸を揉み、スカートの中に手を入れて濡れたパンティーをまさぐり、股布の間から、その娘の大切な部分に指を挿入した。 濡れた陰毛の奥のその部分はシットリとして温かく、雨とは違った少しヌメリの有る液体に濡れていた。 その娘がスラックスの上から俺のカチンコチンになった息子に触れて来た時、俺はその娘のブラウスのボタンを外し、ブラを押し上げると質感たっぷりの胸にピンクの可愛らしい乳首がポチッと押しボタンのように硬く、突き出していて、俺は夢中でしゃぶり付いた。 舐め回し、吸い上げ、甘噛みし、片手はもう一方の乳房を揉み上げ指で乳首を転がした。 その娘の息が荒くなって来て、俺の息子をまさぐる手にも力が入って来た頃、その娘の大切な部分から流出した温かい液体が雨に濡れたパンティをさらに濡らしていました。 俺は助手席を倒し、その娘を上の方に寝かせると、パンティーを脱がせた。 陰毛に絡んでいた透明な液体がパンティーに付着したまま、糸を引いて付いて来た。 俺はその娘大切な部分をじっくり眺めた。 黒ずみも無く綺麗なピンク色だ。指を挿入しても痛がらない所を見ると、処女では無い様だ。 学校帰りなのだからシャワーも浴びて無いだろうその香り立つ部分に、俺は迷い無く武者振り付いた。 汗、オシッコ、女の匂いがミックスされたそこから溢れ出る液体を音をたてて啜り、クリトリスを甘噛みし、舌を窒にねじ込んで舐めあげた。 その娘の体がガクガクと震え出した時、俺の車の傍らを車が通過して行った。 見られた?!俺は焦った。女子高生相手、確実に淫行だ。 ましてや社名入りの車だ。逃げられない。 その車は戻って来る気配は無かったが、最近ニュースで流れて居る淫行関連の検挙報告が頭をかすめた。 その娘はまだトロンとした目で俺を見つめていた。 ホテルに誘えば間違なく付いて来るだろう。 危険を承知で美味しい獲物を頂くか、このまま帰すか・・・ ここまでの行為だけでも十分淫行だろう。 しかし、犯すのと犯さないのでは俺の中では全然違う。 俺は安全を取った。その娘に、ゴメン。俺、オオカミになっちゃったよ。と謝った。 その娘は私が誘ったんだから良いよ。と良いながら、しなくて良いの?って聞いて来た。 俺は、「こんなつもりじゃ無かったし、大人だからね!」って心の中の未練たらたらを見抜かれないように、虚勢を張って答えた。 その娘は、「うん!」って答えたて、「着替えさせて貰って良いですか?」って言うから、「良いよ」って答えると、スポーツバックから体操着取り出すと着替え始めた。 俺は車から降りて、タバコ吸いながら、着替えを見ないようにした。 「体操着も濡れてるぅ!」って屈託の無い笑顔見せながら、着替えを終えたその娘が降りて来た。 ちょっと、はにかんだ笑顔で有り難う御座いましたぁ!って言われた時、物凄い後悔の念が頭を支配した。 今なら間に合う!この娘とやりたい。しかし俺は、「元気で気を付けてね。」って手を振っていた。 自転車にまたがり、去って行くその娘を未練たらたらで見送り、俺も走り出し、追い抜きざまに軽くクラクションを鳴すと、可愛い笑顔で手を振ってくれてるのをサイドミラーとルームミラーで確認しながら自分を呪っていた。 あの娘のふくよかな胸、刺激的な香りのアソコ、舌にネットリと絡み付く液体・・・ あの娘の体が頭から離れず、営業どころじゃ無くなり、その日は早々にホテルに戻りました。 ホテルに着き、車の整理をしてたら後部座席のフロアにコンビニの袋が有って、取り出し中を見ると、あの娘のパンティーとブラジャーが入ってました。 なんで?ノーパン、ノーブラで帰ったの? 着替えて忘れて行った? 真意の程は解りませんが、俺はあの娘がこれを使って自分で処理して!って置いて行ってくれた物だと信じて居る。 ヌルヌルの液体がたっぷり付いたパンティーは、生のアソコに負けず劣らない匂いを放っていて、サイズDカップのブラジャーもあの娘の甘い匂いが染み付いていた。 その晩俺はあの娘のプレゼントで三回放出した。 もう二度と合う事は無いかも知れないが、俺はまた逢える事を信じている。 大切にあの娘の下着を保存してます。 ---END--- |
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噂ではNOと言えない子で、クラスの男子達に性処理に使われてるそうだ。
それなら私も…と思い、放課後に指導室に呼び出した。
「お前こんな噂が先生の耳に入ったんだが本当か?」
「あの…本当です…」
「何故先生に言わなかった?」
「黙ってろと言われたので…」
「そんなんだから良いように犯されるんだよ、こんな風にな」
私は噂が本当と知り、その子を指導室の机に押し倒して脚を開かせた。
「あの…先生?」
「良いか?今から先生はお前を犯すけど誰にも言うなよ?」
「あの…こんなのダメなんじゃ…」
「クラスの男子は良くて先生がダメなんて通らないぞ、大人のチンポで気持ち良くしてやるからお前も楽しめ」
下着をずらしてクンニする。
「あは!先生の舌が!ああん!やだ…気持ち良い!」
「ははは…舐め始めたばかりだぞ?普段はどんなSEXしてるんだ?」
「いきなり入れられて中に出されて終わりです…」
「酷い奴らだな…先生ならちゃんと濡らしてから気持ち良くしてやるから安心しろ、中に出すのは同じだけどな」
「今日は危ないんです!中は…」
「気にするな、ちゃんとピル用意してやる」
充分に濡れたので下着を脱がして私もズボンとパンツを脱いだ。
「さあ、先生と一緒に気持ち良くなろうな」
「あの!先生…本当にするんですか?」
「当たり前だろう、こんな美味しそうなマンコが目の前にあるんだからSEXするさ」
男を咥え慣れたマンコに生で挿入する。
「おおお…これが中学生マンコ…やられまくってるのになかなかの締まりじゃないか」
「んああ!先生の大きい!クラスの男子達のと全然違うぅ!」
「こんな極上のマンコを男子達はいつも使ってたのか…これからは先生も使ってやるからな」
慣れたマンコなら遠慮は要らないから全力で腰を打ち付けた。
「ああ〜!先生激しい!オマンコ壊れちゃう!」
「奥まで届いてるから子宮に響くだろう?ここにたっぷり注いでやるからな!」
「ああ!ああ!凄い!ああん!先生のオチンポ凄いぃ!」
「誰も来ないから上も脱いでしまえ」
全裸になり生徒もスカートだけを身に付けた格好にする。
「胸も大きくて良いな、後で先生のチンポ挟んでくれよ」
「はあん!乳首ぃ!そんなに引っ張ったら…あひい!」
「何だ?はは…お前ドMだったのか?乳首引っ張ったらマンコが締まったぞ」
「ひいん!イクゥ!イッちゃう〜!」
「最高の玩具だなお前、今日から先生専用のマンコにしてやるよ!他の男にはやらせるなよ!命令だ!」
「はひい!先生の専用オマンコになりますぅ!他の人とはしませぇん!」
「約束だ…口開けて先生の唾を飲むんだ」
「あはぁ…」
大きく開けた口に唾を垂らして飲ませる。
「美味いか?もっと飲みたいだろう?ほら口開けて」
「んはあ…」
ダラダラと生徒の口いっぱいに唾を垂らして飲み干させた。
「これでお前は先生専用のの性処理便器だ、呼んだらすぐに先生の所に来て股を開くんだぞ?」
「はいぃ…」
「良い子だ、ご褒美の中出しだ!受け取れ!」
子宮口にチンポを押し付けて中出しする。
「あはぁ〜!先生のザーメンがぁ!ドクドク入ってくるぅ!」
「凄いな…お前のオマンコが先生のチンポから精子を吸い出そうとしてるぞ、そんなに中に出して欲しかったのか?孕みたいなら最初からそう言えよ」
「中出しぃ…先生のザーメンでお腹の中が熱いです…」
「さあ…先生の性処理便器になった記念すべき日だ、パイズリフェラで記念撮影するぞ」
オマンコから抜いたチンポをパイズリフェラさせて携帯で撮影。
「良いか?他の男とやったり誰かに先生との事を言ったらこの写真を学校内にバラ撒くからな?先生の顔は映してないからお前が誰かのチンポを喜んで咥えてるだけの写真だ」
「誰にも言いませんし先生としかSEXしません…だからバラ撒かないでください…何でもしますからぁ…」
「お前が先生の命令に従ってる限りはバラ撒かないでやるよ、明日は朝一番に教室に来るんだ」
「朝からSEXするんですか?」
「出席扱いしてやるから教卓の中に入ってろ」
命令しつつ顔にぶっ掛けた。
「きゃっ!」
「拭き取るなよ?先生の物だって目印だからな、そのまま帰れ」
「え…でも…」
「命令だ、写真バラ撒かれても良いのか?」
「…わかりました…」
制服を着直して下着も穿こうとしたから没収する。
「こいつは先生が貰う、下着を穿かずに帰るんだ」
「あ…はい…」
先に指導室を出て周りを確認する。
「よし、今なら誰もいないから早く帰れ」
尻を揉みつつ送り出す。
「明日は朝から待ってるからな」
顔に精子を付けたまま本当に帰って行った。
これからの教師生活が楽しみになってきた。
翌日は本当に朝一で来たので教卓の中に隠して生徒達が集まるのを待つ。
全員が揃ったら教卓の前に立ちチンポを出してフェラチオさせた。
「え〜、今日は〇〇が休みだな…他は全員居るな?ホームルームを始めるぞ」
クラスの全員が居るのに生徒の一人にチンポを咥えさせるこのスリル。
興奮しすぎてもう射精しそうだ。
椅子に座って便器の頭を引き寄せて喉まで突っ込んで直接胃に流し込む。
男子生徒達よ、お前らの玩具はもう無いぞ。
先生専用にしたからな。
優越感に浸りながら喉からチンポを引き抜き残りを吸い出させる。
尻を出せと書いた紙を見せて教卓の下で尻を出させた。
生徒名簿を持ちながら片手でマンコを前戯して濡らす。
口を押さえて必死に声を我慢してやがる。
尻を持ち上げさせて立った時の私のチンポの高さに合わせる。
椅子から立ち上がって生徒達の前で便器とSEXしてしまった。
朝から生徒を犯すのは最高だな。
クラスの皆の前で中出しをしてホームルームは終了。
口で掃除させてチンポをしまわせる。
「それじゃ一限は先生の授業だからな、昨日の宿題忘れずに提出しろよ〜」
そう言い残して授業に必要な物を生徒達に指示して持って来させる。
トイレに行く者もいれば指示した物を取りに行く生徒、机で余裕かまして寝てる者等それぞれが動き出す。
足元に隠した便器を他の奴らに見つからないように、私は教卓の前に陣取って動かない。
「さて…必要な物も持ってきてもらったし授業を始めるぞ〜、今日はこのVRを使って擬似体験をしてもらう!古代人の生活様式だ!今の文明に慣れたお前達からすれば信じられない生活だろう」
全員にVRをつけさせて視界を塞いだ。
「特別に今日はこれ見て先生の授業は終わりだからな!最後までちゃんと見ろよ!」
あちこちから男子生徒の喜びの声が上がる。
女子生徒は喜ぶ者と興味深々の者に分かれた。
「それじゃ始まるぞ」
映像が流れた頃合いで教卓の中から便器を出す。
(静かにな…誰も見てないからここで服を脱ぐんだ)
便器の耳元でそう命令を囁く。
信じられないと言った顔で目を見開くが、素直に制服を脱いで全裸になる便器。
私も全裸になり便器を抱えて挿入したら腰を振りながら生徒達の間を歩く。
怖いのかギュッと抱きついてくる便器。
教卓の所まで戻ったら教壇に上がらず皆の前で存分に腰を振った。
(マンコの締め付けが凄い事になってるぞ?皆の前で先生とSEXして興奮してるな?)
(こんなの…もうイクゥ!)
全力でしがみついてイク便器と舌を絡め合って私も中出しした。
(ふう〜、最高だな…今度は皆に先生と繋がってるオマンコ見てもらうぞ)
一旦チンポを抜いて皆の方を任せて後ろから抱き上げる。
両脚を広げてオマンコを全開にして下からチンポを挿入して突き上げる。
(どうだ?皆にオマンコ晒して先生と繋がってる所を見せてる気分は)
(頭がおかしくなりそうですぅ…)
皆がこっちを向いてるからな…。
VRを付けてるとは言え見られてる感覚なんだろう。
またイッたので私も中出しをして教卓に座らせた。
(さあ、皆に中出しオマンコを広げて見せてやれ)
(ああ…こんな…皆の前で裸でオマンコ広げるなんて…)
(先生の精子が溢れ出してるオマンコ見られて興奮するだろう?キスしてるところも見てもらおうな)
オマンコを広げながら舌を絡め合うのも披露する。
(んふう…んああ…イク…またイクゥ…)
弄ってもいないのに皆の前でオマンコ晒してるだけでイキやがった。
真性のドM決定だ。
(最後にケツの穴も皆に見せてから服を着ろ)
教卓から便器を下ろして皆に尻を向けさせて自分で尻肉を広げてケツの穴も披露させる。
(あは…あはは…皆の前でお尻の穴まで…これじゃまるで私が変態みたい…)
(お前は変態だよ、変態の性処理便器さ)
また下着を没収して制服だけを着用させる。
私も服を着て何食わぬ顔で教卓の前の椅子に腰掛ける。
(何をやってる?早く中に入ってフェラチオするんだ)
便器が命令に従ってまた隠れてフェラチオをする。
もう一度口に出して飲ませたら教室から勉強を出させて保健室に向かわせる。
足早に去って行くのを見届けたらチャイムが鳴った。
「よ〜し!今日の授業はどうだった?感想を書いて明日提出するように!昨日の宿題出したら休み時間だぞ!」
宿題を集めて教室を出る。
そのまま保健室に向かい、保健医に便器の様子を見に来たと伝える。
「今はベッドで寝てますよ、この後少し外すので様子を見ててもらって良いですか?」
「担任ですからね、生徒が心配なんで見ておきますよ」
「それじゃ宜しくお願いしますね、今日は体育あるのは午後のはずなんで午前は滅多に生徒が来ないと思いますので」
「わかりました、慌てず用事を済ませてください」
保健医が出て行ったらベッドに行き、カーテンを閉めて便器を脱がした。
「さっきは良かっただろう?」
「スリルありすぎです…何度イッたか…」
「今は保健医も居ないし声出しても平気だぞ」
私も脱いでベッドでSEXする。
「んあ!あはあ!まだ敏感なんです!そんなに激しくされたら…ああー!」
「学校で朝から皆の前で先生に犯され、今も保健室で先生に犯されて喜んでるのか…やっぱりお前は最高の変態だよ!」
「んはっ!あはあ!先生のオチンポのせいですよぉ!こんなに気持ち良いSEX初めてぇ!」
「どこに出して欲しいか言うんだ、何処に欲しい?」
「オマンコぉ!オマンコに先生のザーメン下さい!」
「中学生のくせに中出しされたいなんて淫乱だな、そんなに欲しけりゃくれてやるよ!孕め!」
「ああ〜!子宮に流れ込んでくるぅ!孕むぅ!先生の赤ちゃん孕んじゃうぅ!」
「生徒を孕ませるなんて最高の役得だな、先生と子供作りたいだろ?孕みたいよな?」
否定させない強さで聞く。
「孕みたいですぅ!先生と子供作りますぅ!」
「そうだよな、お前はそういうやつだ」
「ああん!先生ぃ…」
首に腕を回して口を開けてる。
「先生の唾が飲みたいんだな?今日もたっぷり飲ませてやるぞ」
ダラ〜っと唾を垂らして口いっぱいにしてやった。
「ん…んく…っはぁ…」
「ほら、おかわりだ」
もう一度口いっぱいの唾を飲ませる。
「あふう…美味しいですぅ…」
「ご褒美のキスだ、チンポ入れたまま舌絡めるの好きだろ?」
「はいぃ…大好きです…」
ちょっと朝から飛ばしすぎたな…。
かなり疲れた。
キスの後はチンポを抜いて便器の隣に寝転ぶと股の間に入ってきてパイズリフェラしてきた。
「先生はこれ好きなんですよね?いっぱいご奉仕しますから」
便器としての自覚を待つのは良いことだ。
「先生専用だけあって良い便器っぷりだな、今度家庭訪問するからその時もたっぷり犯してやるからな」
「いつですか?」
「来週だな、詳しい日取りはまた教えるからその時はパンツ穿かずに待ってろよ?」
「はい!先生のオチンポをいつでも挿れてもらえるようにオマンコ濡らして待ってます!」
口に出すのも三度目だ。
飲ませたら次は指導室に行くように命令した。
他の奴らはこいつが休みだと思ってるから一日中姿を隠させないとならない。
あちこちに移動させるが文句も言わずに従う。
一度職員室に行って保健医と会って生徒が戻ったと伝えて私も指導室に入る。
施錠したら全裸になり便器を膝に乗せて抱き合って舌を絡め合う。
「今は挿入は無しだ、こうしてお前を抱いてキスするだけで我慢しろ」
「先生の腕の中は温かいから好きです…」
「全く…こんなにいやらしい身体してまだ中学生なんだからな…」
胸を揉んで乳首を舐める。
「んふう…乳首を優しくされるのも気持ち良い…」
「虐めてばかりじゃ本当のSEXの良さはわからないからな、性処理便器とは言えちゃんと愛してやるよ」
「嬉しい…私の事を愛してくれる男の人がいるなんて…」
「お前は今まで愛されたことは無いのか?」
「父のも従兄にもクラスの男子達にも愛された事はありません…無理矢理犯されて中に出されるだけです」
「父親にもやられてたのか…それ母親に言ったか?」
「いえ…父に口止めされてるので…」
「それは例え両親が離婚したとしても言わなきゃ駄目だろう?警察に言うと大事になるからアレかも知れないが、母親には相談しろ」
「先生がそう言うなら…」
「なぁに、仮に嫉妬した母親が父親と離婚した後にお前も捨てたとしても先生が面倒見てやるから心配するな」
「結婚してくれるんですか?」
「一生お前を性処理に使ってやる」
「はい!生涯先生の性処理便器をします!だから私をもっと愛してください…」
「ああ、お前は先生の物だからな」
初めて愛される喜びを知ったらしい。
相当嬉しかったようで股を広げて私に触らせて自ら舌を絡めてくる。
「んは…んはぁ…先生…先生ぃ…」
夢中になってるからケツの穴に指を挿れてやった。
「あふん!そこは…」
「一生先生の便器をやるんだろう?だったらこっちも使えるように開発しないとな」
「はい…先生に喜んでもらえるならお尻の穴も先生専用になります」
尻穴穿られて喜んでやがる。
チャイムが鳴ったのでケツの穴から指を抜いて服を着させる。
私は指を嗅いで便器のケツの穴の匂いを堪能してから口に入れた。
うん、これが便器の味か…。
これなら直接舐めてやっても良いな。
「先生…その指って…」
「お前のケツに入れた指だぞ」
「汚いですよぉ!」
「何を言ってるんだ?匂いも味も申し分ないぞ、後で直接舐めてやるよ」
「はうぅ…ありがとうございます…」
私も服を着て施錠を外して指導室から出る。
「次はどうするかな…」
「確か次は移動教室だったはずですよ」
「それなら少し職員トイレに隠れて授業が始まって少ししたら教室に行け」
「はい」
私は職員室で自分の仕事を少し片付けてから教室に向かった。
既に便器が待ってる。
「ここでは何をしますか?」
「とりあえず脱げ、教室で全裸になるお前を撮影してやる」
「あの…写真をバラ撒いたりは…」
「しないよ、これは先生のコレクションにする為だ」
「それなら喜んで脱ぎます」
「脱いだ制服は教卓の上に置いておけ」
「これで良いですか?」
「ああ、綺麗だよ」
「急に褒められたら感じちゃいます…」
「後ろ向いて黒板に手をついて尻を突き出せ」
「こんな感じですか?」
「もっと下品に」
「こうですか?」
「そうだ、精子が溢れ出すオマンコとヒクヒクしてるケツの穴が丸見えで良い感じだぞ、顔もこっち向けろ」
振り向かせて写真を撮る。
「次は…ここは誰の机だったかな?まあ良い、ここでさに座って股を開いてピースサインだ」
「えへ…こうですか?」
「良いね!その表情だ!」
その後も色々なポーズを取らせて何枚も撮影する。
「先生のチンポも復活したぞ!次はハメ動画だ」
黒板に携帯を立て掛けて顔出しでハメ撮りする。
床に携帯を置いて下からのアングルでも撮影した。
「どれ…おお!これは凄いぞ!」
「先生…私にも見せてもらえますか?」
「ああ良いぞ、一緒に見よう」
「ええ…私SEXの時ってこんな顔してるんですか…」
「可愛いぞ、このだらしなく蕩けた顔が先生は大好きだぞ」
「先生が好きなら…」
「誰も居ない教室で全裸になっていやらしいポーズを取るのはどうだった?」
「先生に私の全部を見てもらえて嬉しかったです…もっと先生に色々教えて貰えて欲しいです」
「これからもお前がした事ないようなSEXを教えてやるよ」
次は昼休みだから二人で屋上に向かって給水塔の裏で弁当を食べる。
「先生のオチンポも食べたいですぅ…」
「食後に食べさせてやるよ」
「あは…嬉しい」
「今日は一日中不便な真似をさせてるからな、少しくらいの我儘なら聞いてやる」
「先生のザーメンをオマンコにたくさん注いでくれるだけで私は幸せですよ」
「午後も中出ししまくるぞ」
「ああん…嬉しいですぅ」
食後は約束通り好きなだけフェラチオさせてからSEXした。
「外でやるのも開放的で良いな〜」
「風が気持ち良いですね」
午後は受け持ちの授業が一回だけある。
便器にはその間我慢してもらってどこかでオナニーさせよう。
それを伝えると寂しそうな顔をする。
「誰にも見つからないように隠れたオナニーするんだ、それを携帯で撮影して先生に送れ」
「LINE交換してくれるんですか?」
「ああ、そうすれば休みの日でも呼び出せるしな」
LINEを交換したら大喜びしてオナニーを頑張ると言い出した。
そして午後一の受け持ちを熟してると携帯がバイブする。
教卓に隠して確認すると体育倉庫の裏辺りで全裸オナニーする姿を映した動画が送られてきた。
まったく…授業中なのに勃起するじゃないか。
椅子に座って教卓の陰でチンポを出して動画を見ながらオナニーした。
教卓の内側に精子を飛び散らせてしまったが、このくらい大丈夫だろう。
チンポをしまったらちょうどチャイムが鳴る。
足早に便器の元に行きその場で青姦した。
「あんな動画を送るから授業中にオナニーしちゃったじゃないか…一回分無駄にしたから残りは全部お前の中に出すぞ」
「先生も私のオナニー見てオナニーしてくれたんですね!今頃教室がザーメン臭くなってるんじゃないですか?」
「教卓の内側に飛び散ったけど大丈夫だろう」
「見たかったなぁ…」
「次は先生も動画送るよ」
「楽しみにしてます」
「ああ…それにしてもお前となら何回でも出せるな、学校でこんな事してるなんてバレたらクビなのにやめられないよ」
「先生が辞めたら私も学校辞めます」
「中学生なんだからそれは無理だろう?」
「いいえ、誰がなんと言おうと辞めて先生と一緒に居ます!」
「はは…嬉しいよ、愛してるぞ」
「んちゅ…私もです…」
「さあ、お前のオナニーでムラムラしたからもう出すぞ」
「はい!私の中に出してください!」
昨日約束したピルなんて渡してないのに中出ししまくってるから孕むだろうなぁ…。
それもまた面白いからこのまま避妊なんてせずに中出しをしまくろうと決めた。
学校で全裸青姦は素晴らしい。
「はあ…ん…次は何をすれば良いですか?何でもするので命令してください」
「この後は先生も授業が無いから色々な場所でSEXするぞ」
「残りの時間は先生とずっと一緒ですね!」
抱きついて離れない便器。
体育倉庫から少し離れた場所にある今は使われてない古い格技場まで服を持って歩いた。
誰かに見つからないように周囲の確認は怠らない。
「学校の敷地内を裸で歩くってドキドキしますね」
「ああ、絶対に見つかるわけにはいかないから注意しろよ?」
「はい」
無事に格技場に着いて壊れた窓から中に入る。
「少し埃っぽいけどここでハメ撮りするか」
「大きな鏡もありますね!」
「打ち込みとかのフォーム確認用だな」
「先生と繋がってるの見ながら出来ますね!」
「動画じゃなくて直接見ながらしたいのか?」
「ダメですか?」
「いや、お前から提案されたのが嬉しかっただけさ」
「えへへ…」
「それじゃ立ったまま鏡に手をついて」
「はい」
便器の片脚を持って半身にさせてオマンコに挿入する。
「はふう…先生のが入っていくのが見えましたぁ…ああ…私の中に出たり入ったりして凄くエッチです」
「よ〜く見ろよ?中出しし終わるまで目を離すなよ」
「はい」
鏡越しにハメてるのを見ながら腰を振り中に出す。
「うはあ!ズッポリと先生のオチンポ入って中で出てる時ってこんな感じなんですね!オチンポが膨らんでザーメン吐き出す動きでオマンコも開いたり閉じたりしてる…」
「はは…満足か?」
「はい!見れて良かったです!」
「ちゃんと携帯でも撮ったから後で送るよ」
「ねえ先生ぇ…我儘言っても良いですか?」
「何だ?」
「家に帰ると父に襲われるので先生の家に泊まらせて下さい…」
「わかった…母親には先生から事情を話すが良いよな?」
「お願いします」
問題解決まで便器を家でも抱けるなんて最高じゃないか!
SEXしながら便器の家に電話して母親と話した。
「ええ、そう言う訳で保護を本人から頼まれまして…ええ、なのでお母さんの了承を得ようかと…はい…本人に代わりますね」
「もしもし…先生の言う通りなの…私お父さんにも従兄にも犯されて…だから怖くて先生にお願いしたの…うん…うん…ありがとう…また先生に代わるね」
「どうでしょう…ええ…責任持って預かりますよ、大事な生徒ですからね…はい、お母さんもショックでしょうが気を強く持って対処お願いします…では失礼します」
「良かったな!これで暫くは先生とお前の二人暮らしだ!毎日学校でも家でもSEXするぞ!」
「ありがとう先生!これで本当に先生専用便器になれたよ!」
「後は子供を作るだけだな!絶対孕ませるからな!」
「先生と私の赤ちゃん…可愛いだろうなぁ…絶対産みますね!」
「そうと決まれば避妊は無しだ!種付けしまくるぞ!」
「ああ!幸せ!私にこんな幸せが来るなんて信じられない!夢じゃないですよね!」
「オマンコに入ってる先生のチンポが夢だと思うか?キスだっていくらでもしてやるぞ」
「ああん!キスして下さい!先生の唾が飲みたいのぉ!」
「舌出せ」
「んはあ…」
時間を忘れてやりまくる。
放課後になり生徒達が帰宅を始めて外が騒がしくなってきた。
「そうか…裏門から帰る生徒はこの近くを通るんだったな」
「中で私と先生が子作りしてるなんて誰にもわかりませんね」
「それどころか今日一日お前とSEXしてたのも誰も知らないよ」
「オマンコが先生の形になっちゃいましたよ、身体も先生のオチンポ専用に変わりましたし早く赤ちゃん産みたいです」
「毎日やり続ければすぐだよ」
「そうですよね、お尻の穴も先生が使えるように広げてくださいね」
「ああ、お前の全部が先生の物だからな」
生徒達の声と足音が聞こえなくなったら別の窓から周囲を確認して外に出る。
「これが先生の車の鍵だから、ナンバーが〇〇〇〇の車に先に乗って待ってろ」
「わかりました」
職員室に戻って必要な物をかき集めて車に急ぐ。
「待たせたな、さあ帰ろうか」
家に便器を連れて行き、仕事をしながらSEXもした。
---END---