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6]レディースクリニックのエッチな検査* | 2021/12/29(Wed) | 2021/12/29(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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5]コスプレ野球拳 | 2021/12/15(Wed) | 2021/12/15(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は入社して3年になりますが、毎年恒例で親睦旅行があり、みんな参加します。
私も入社してから参加してるのですが、毎年温泉と決まってるようで、温泉にのんびりしにいきます。 今年も11月末に行ってきました。 やはり、そこでの宴会では色々とゲームが用意されてて、新入社員は絶対に野球拳となってます。 でも、上司から指名がかかれば何年目であろうと参加です。 私は結構胸が大きい方なので、3年目なのに毎回参加してます。 まず、1年目のときは、同期の男子とやって、上はブラまで下はスカートでした。 2年目は、なんと負けに負けて下着姿にまでなり、ギブアップしたかったのですが、許しが出ず、ラスト勝負で負けてブラを取りショーツ姿になりました。 そして、その後はそのままでお酌して回りました。 今年は、採用が女性ばかり5人で、それに3名の指名された女性が加わってやる事になりました。 今年は今までとは少し違い、用意された服に着替えてから開始というふうになってました。 用意された服は、ナース、女子高生姿、職場の制服(夏バージョンと冬バージョン)、チャイナドレス、浴衣、ミニスカートとキャミソ、リクルートスーツでした。 私は、浴衣姿になりました。 着替えは、まだ問題無しでしたが、枚数が他の人より少ない3枚です。 結局、負けて今年もショーツ姿でした。 その後、4人がトップレス状態でお酌して回ったのですが、上司に下着の上から触られ、胸は揉まれ、お酒は飲まされ・・・最悪でした。 最後には、4人とも全裸になってました。 酔った勢いで脱がされ、誰かにショーツを持っていかれました。 来年は、どうなるのか不安です。 ---END--- |
4]裸で泳ぐ変態痴女 | 2021/10/18(Mon) | 2021/10/18(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は21歳の大学3年生(女)です。
私は、近所のスイミングスクールに通っているのですが、そこで私は、2年前、人には言えないような恥ずかしい体験をしました。 ある日、いつもより早く家を出たわたしは、いつもより早い時間にスイミングクラブに着きました。 それは、前から計画していたあることを実行するためです。 それは、誰もいないプールで、全裸で泳ぐこと。 私の家は、スイミングクラブの近所なので、歩いて5分もかからないのですが、他の人たちは、バスや車などで遠くからくるので、私より来るのは遅くなります。 そこで今日は、いつもより早めに出れば、プールに一人でいられる時間が長くなります。 そのわずかな時間を狙って、私は泳ぐことに決めました。 クラブに着いた私は、水着に着替え、プールに行き、誰もいないのを確かめると、すぐに水着を脱ぎ、全裸になりました。 水着は、誰か来たときすぐに着られるように、ビキニタイプのものを。 水着は自由指定なので、何を着て来ても問題ありませんでした。 誰も居ないとわかってても、さすがに全裸というのは恥ずかしいので、しばらくはプールの中でじっとしていました。 でも、このままではつまらないので、思い切って泳ぎはじめることに。 初めて全裸で泳いだプールは、想像以上に気持ちのいいものでした。 そもそも私は、水着があまり好きではありません。 私の胸は、とても大きくて、サイズのあった水着でも、窮屈に感じてしまうんです。 それに比べて、全裸というのは、身体を縛るものが何もないので、とても開放的な気分になるんです。 泳いでるうちに気持ちよくなってきた私は、プールサイドにあがると、大の字に寝転びました。 こんな広い場所で全裸で寝転がるなんて、とても恥ずかしいことをしているんじゃないかと考えると、なんだかとってもエッチな気分になってしまいました。 「あっ、んっ、んんっ・・・」 気がつくと、ひとりでにわたしはオナニーを始めていました。 ちょうどそのときです。 私以外のメンバーのみなさんがプールに来たのは。 このスイミングクラブには、去年たくさんの女性がやめてしまったとのことで、今女性は私ひとり、つまり、他の皆さんは全員男性なのです。 このとき私は、股を大きく開いて、オナニーの真っ最中でした。 すぐに、他の男性の皆さんも集まり、オナニーをしている私を囲みます。 普段の私なら、大声をあげているところなのですが、今の私は、妙な開放感に包まれていて、恥ずかしいという気持ちよりも、この格好のままでいたいという気持ちのほうが強かったんです。 しかも、男性のみなさんに見られることで、私が裸だということを再認識させられ、それが私をもっと興奮させてしまいました。 正直に書くと、このとき私は、見られて感じてたんです。 「あ、あの、これは、あっ、ああっ、だ、ダメ、イっちゃうっ!」 このまま私は、男性のみなさんの前でイってしまいました。 男A「ねえ、何してんの?」 私 「え、えっと、オナニーです」 男A「プールってそういうことする場所じゃないよね」 男B「それに、何で裸なの?水着は?」 私 「前から、裸で泳いでみたかったんです。それで・・・あの、このこと、絶対誰にもいわないでもらえますか。私が、裸で泳ぐのが大好きだってこと」 私は頭を下げ、必死にお願いしました。 こんな秘密が広がったら恥ずかしくてたまりません。 男A「そうだな。じゃ、一発犯らせてよ」 男B「そうそう。俺たちたまってるんだよね」 男C「俺たち全員相手にするなら黙っててあげてもいいよ」 これを聞いて私は安心しました。 自分が犯されるかもしれない状況で、安心するのも変な話ですが、このとき私は、秘密が守られるなら、セックスのひとつやふたつ、なんともないと思っていました。 高校のときにすでに経験済みだったのでそれほど怖いとは思っていませんでしたし。 私 「わかりました。私の身体、好きにしていいですから、約束、守ってくださいね」 男A「ああ。それと、俺たちに逆らうようなことは絶対にするなよ」 そして、私と男性メンバーとのプールでのエッチは始まりました。 みんな、私が巨乳なので、胸ばかり責めてきます。 気持ちいいので、別に嫌ではありませんでしたが、他のところも責めて欲しかったので、私はみんなにおねだりをしました。 私 「あの、おっぱいもいいですけど、アソコとかも弄ってほしいです」 男性「え、何処をいじって欲しいって?大きな声でいってごらん」 私 「私のおまんこを、たくさん責めてください!おちんちんもたくさんしゃぶりたいです!もう我慢できません!」 こんな卑猥な言葉を、大声で言ったのも、これが初めてでした。 普段なら、絶対にこんなことはいいません。 でも、このときは、なんだかとってもすっきりした気分でした。 私の希望通り、ひとりが私の腰をあげると、股に顔をうずめ、もうひとりは、私の口におちんちんを押し込んできました。 おちんちんを押し込んだ彼は、私の顔をつかむと、腰を動かしてきました。 俗にいうイマラチオというものです。 最初はとても苦しかったのですが、口を犯されていると考えると、とても興奮してきて、私はおちんちんに舌を絡ませて、彼がもっと気持ちよくなれるように努力したり、流れ出る我慢汁を必死に飲み干しました。 そしてそれがしばらく続いた後、いきなり彼は、おちんちんを根元まで押し込んでくると、私が逃げられないように、顔を抱き締めてきました。 そのまま彼は、私の口に射精してきました。 口に射精されたのは初めてだったので、とてもびっくりしました。 口の中に異臭が広がって、思わず吐き出そうとするのですが、口がふさがれているので出すことが出来ません。 結局私は、しばらく口の中で彼のザーメンを味わった後、一滴残らず飲み干しました。 彼がおちんちんを抜くと、すぐまた別の人が、私の口におちんちんを入れてきました。 下のほうも、さっきとは別の人が私のまんこを責めています。 このときの彼は、さっきの彼ほど乱暴ではなかったので、思いっきりおちんちんをしゃぶることが出来ました。 お礼に私は、彼に口に射精してもらい、ザーメンを飲んであげました。 今度はあまり異臭は気にならず、むしろ美味しいとさえ思ってしまいました。 次の彼が射精したときは、ザーメンをもっと飲みたくて、尿道に残ってるザーメンまで吸い出していました。 こうして、メンバーのほとんどが私の口を犯し終わった頃、とうとう挿入のときがやってきました。 仰向けになり、股を広げ、マンぐり返しの格好になった私のおまんこに、男の人のおちんちんが入ってきます。 私 「あんっ、おちんちん、気持ちいいです。もっと、もっと動いてください!」 男性「んー、もうちょっとエロいこといって。それなら動いてあげる」 私 「私のいやらしいおまんこを、そのおちんちんでいじめてください!私のおまんこに、ザーメンたくさん中出ししてください!」 そういうと、彼は思いっきり腰を降り始めました。 私 「ああんっ、ああっはっああんっ、気持ちいい、気持ちいですっ」 高校の頃は、コンドームをつけていたので、生のおちんちんは、これが初めてでした。 初めての生おちんちんは、想像以上に気持ちのいいもので、高校時代、避妊だとかいって生でしなかったのが馬鹿らしく思えてきました。 そしてしばらくして、彼は私の中で射精しました。 おまんこの奥に、熱いものが出てるのがわかり、とても心地の良い気分になれました。 彼がおちんちんを抜くと、すぐに別の人がおちんちんを入れてきました。 しかし、相手にする人数はまだまだたくさんいます。 そこで私は、あることを思いつきました。 私 「あの、もし嫌じゃなければ、お尻の穴使ってください」 これにはさすがのみなさんもびっくりしていましたが、私は、高校の頃、アナルセックスも経験していたので大丈夫だといい、アナルを使ってもらうように頼みました。 人数が多いので、前と後ろに同時に入れてのセックスです。 私 「あっあっあっあふっああんっあああっ!!!おちんちん、気持ちいの、もっと、もっとぉ」 もう私は、約束のことはどうでもよくなってました。 今はただ、みんなに犯して貰いたくて腰をふるのが精一杯でした。 男性「なら、エロいこといってよ、変態さん」 私 「そう、私は、変態さんです。裸で泳ぐのが大好きな変態さんです」 男性「そうそう。そんな変態さんにはお仕置きだ」 私 「お仕置き、いっぱいしてください。いっぱい、いっぱい、いじめてください」 我ながらとてつもなく恥ずかしいことをいっていると思いました。 でも、言葉にすればするほど、快感が全身を駆け上って、さらに私をエッチな気分にさせるんです。 「ああんっあっあっ、中に、中にください、お願いします、中に出してください!」 「は・・・あひ・・・ま、またイっちゃいました・・・」 「やだ、抜かないでください、中に出して、私を妊娠させてください!」 「ああ、イく、またイっちゃう、イっちゃいますぅ!」 交代ずつ、私はみなさんに犯されました。 もう、ただ気持ちよくなることで、頭がいっぱいでした。 このときは、本気で赤ちゃんができてもいいとさえ思ってたんです。 私 「あ・・・はぁ、はぁ、あっ・・・んぅ・・・」 全員終わったのか、私を犯す人はいなくなりました。 私のほうは、何度もイったせいか、体中の力が抜け、立つことも出来ませんでした。 私 「あの・・・これで、約束守ってくれますよね・・・」 男A「悪いけど、まだ無理だね。これから、俺たちの奴隷になってくれるなら、考えてあげてもいいよ」 私 「奴隷・・・?・・・いいですよ。なります、奴隷」 男A「なら、奴隷の儀式だ」 そういうと、彼は私の口におちんちんを押し込んできました。 またフェラチオでもさせられるのかと思い、おちんちんを舐めると、なんだか生暖かいものが。 それは、彼のおしっこでした。 一瞬びっくりしましたが、これが、奴隷になる儀式だと気付き、抵抗するのをやめ、彼のおしっこを飲むことに集中しました。 気がつくとわたしは、自分から彼の腰に腕を回し、必死になっておしっこを飲んでいました。 おしっこ自体は別においしいものではありません。 ただ、おしっこを飲むという異常な行為が、私を興奮させていました。 おしっこを終え、おちんちんを抜いた彼は私に質問をしてきました。 男A「あとのメンバーのおしっこ、全員のを飲むのと、みんなにおしっこ体中にかけられるの、どっちがいい?」 私は、身体にかけてもらうほうを選びました。 口に出されただけでも興奮してしまったのに、体中にかけられたら、いったいどうなるか怖いながらも興味がありました。 わたしは大の字に寝かされると、いっせいにおしっこをかけられました。 顔を、胸を、脚を、いろんなところを、生暖かい液体が流れていきました。 さすがに全員一緒は無理なので、交代で私におしっこをかけられました。 時折うつ伏せにさせられ、背中やお尻にもおしっこをかけられました。 このとき私は、とても嬉しい気持ちでいっぱいでした。 おしっこをかけられて気持ちよくなっていたのもありますが、たくさんの男の人に犯してもらうのが、こんなに気持ちのいいことだとは知らなかったので、とても幸せな気分でした。 次のスイミングクラブの日から、私は水着を持ってこなくなりました。 みんな知っているので、裸で泳ぐことを隠す必要もないと思ったからです。 それに、エッチをするのに、水着を着ていても邪魔なだけだからです。 今も私は、スイミングクラブに行くたびに、みなさんに犯してもらってます。 奴隷になれというのは、私に、好きなときにエッチさせろというものでした。 もちろん私は、大喜びで奴隷を努めさせてもらってます。 結局私の秘密は、もっと大勢の人に犯してもらうために、自分からバラしてしまいました。 最初はコンドームを持ってくる人もいましたが、中出しが病みつきになった私は、コンドームを禁止し、エッチの時は必ず中出ししてもらうようにしています。 さらには、いつのまにか私の口はみなさんの便所代わりになっていて、おしっこをするときは、私の口に出すのが決まりになっています。 私は、おしっこを飲むのは大好きになってるので、喜んでみなさんのおしっこを飲ませていただいてます。 生理中や、危険日が重なった時は、水泳教室は休みますし、誰にも会わないようにしています。 ですが、もしも危険日に出されたらと思うと、興奮が止まりません。 ちょうど今度の危険日と、スイミングスクールの日が重なります。 その日私は、みなさんに危険日だということを明かし、私を本気で妊娠させるつもりで犯して欲しいと頼むつもりです。 もしも妊娠したらと、今から期待で胸が一杯です。 本当は、妊娠したくて仕方ありません。 今度はどんな快感が得られるのか、楽しみで楽しみで仕方ないのです。 ---END--- |
3]【※スカトロ注意】パート契約更新試験 | 2021/ 9/30(Thu) | 2021/ 9/30(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
34歳の人妻です。
社長以外すべて女性で、私を含めて10人の小さな会社でパートをしています。 29歳から45歳までの女性9人。 毎年1回パート契約更新のための試験があります。 先月がその試験でした。 どういう試験かというと、まさに社長のための試験です。 まずは筆記試験。 ・・・といってもただの試験ではありません。 試験問題は、 「3サイズ」 「セックスの回数」 ・・・などを渡された紙に書かされます。 次に面接試験。 9人全員、制服は脱ぐよう指示され、下着のみ着用で面接を受けます。面接内容も、セックスに関する内容ばかり。 最後に実技試験。 当然、淫乱なことを命じられます。 3人ずつに分かれ、下着のままで机の上に立されます。 そこで、何と社長の好みであるスクール水着に着替えるのです。 当然、社長も見ている前です。 このあとも、 1)4つんばいにさて、陰部に指を入れられる。 2)犬のように4つんばいになり、首輪をされて歩行。 3)床に容器を置いて放尿。 4)オナニー試験。 5)社長のチンコをフェラ。 ・・・と続きます。 こんな会社辞めてしまえばと思われますが、時給も高く、辞める人は誰もいません。 全員の実技試験が終わったあと、下着姿で社長前に全員並ばされました。 試験結果は、私も含めて3名合格。6人の奥様は不合格です。 6人の奥様は泣き出してしましました。 ここで、 社長「不合格者は解雇する。が追試験を受ける気はあるか。」 6人全員「あります。受けさせてください。」 社長「尻を出して、机の上に4つんばいにな」 6人がパンティーを脱ぎ、机の上に4つんばいになる。 社長「よし、これから希望者には浣腸をする。してほしい者は返事をしろ」 6人全員「はい」 私たちは床にビニールを敷き、6個の容器を準備。 社長は順番に注射器の浣腸を尻穴に注射。 5分ほどで順番に脱糞。 社長「よし全員合格だ」 ・・・と言い、退社。 私たち9人で後片付けをして、帰宅しました。 翌日から出社する際は、スカートの中はノーパン。 出社したら全員社長の前で全裸。 今では社長命令で9人全員スクール水着で仕事をしています。 ---END--- |
2]ファミレスの面接でお漏らし姿を撮られて肉便器にされてます | 2019/ 8/ 4(Sun) | 2019/ 8/ 4(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は26歳の主婦です。
自分で言うのもなんですが、背は低く童顔なのでいつも学生と間違えられます。 私の家庭は別にお金に困っているわけではないのですが、近くに新しくできるファミレスにパートに行く事にしました。 電話で予約して面接を受けました。 当日、まだ工事中で、店の奥の倉庫のような所で待たされました。 まじめそうな副店長が入って来て・・・。 副店長「すみません、工事中なのでこんな所で。これでも飲んでもう少し待っていてください。もうすぐで店長が来ますから」 私は採用してもらう為に愛想よく、「ありがとうございます」と言って、出してもらったコーヒーを飲んで待っていました。 それから間もなく店長が来ました。 「ごめん、ごめん遅くなって。こんな場所だけど、ここで面接するから」と早口で話し始めました。 初めは名前、電話番号、家族構成、働ける時間など質問されました。 しばらくして突然トイレに行きたくなってきて、恥ずかしかったのですが面接の途中で、「すみません。トイレを貸していただきたいのですが」と言いました。 店長が、「もうすぐですから」と言ったので、「わかりました」と答え、面接の続きが始まりました。 そして今まで普通の質問でしたが、だんだん変な質問に変わってきました。 「旦那さんとは週に何回くらいSEXしてるの?」 「不倫はした事ある?」 「オナニーは週何回くらいしてる?」 などと卑猥な質問に私は、「そんなこと答えられません」とキッパリ言うと、「答えてくれないと面接が終わらないからトイレに行けないよ」と言われました。 私「帰ります」 そう言って扉を開けようとしましたが、鍵が掛かっていて開きません。 店長「ほら、答えないと漏らしちゃうよ」 店長が笑っています。 私「お願いです、開けてください」 もう限界でした。 私「答えます・・・」 私は半泣きになりながら卑猥な質問にすべて答えました。 私「主人とのSEXは月2回くらいです。不倫はした事ありません。オナニーはしていません」 その他にも恥ずかしい質問を色々とされ、それにもすべて答えました。 私「答えたからトイレに行かせてください」 私は頼みました。 すると店長はバケツを私の前に置き・・・。 店長「まだトイレ出来ていないんだよ。だからココでして。それとも漏らしてしまう?」 少しの間、「ドアを開けて」と叫んでいましたが、我慢の限界がきて、とうとう店長の前でズボンを下ろし、下着を下ろし、バケツにしゃがんでオシッコをしてしまいました。 私「見ないで下さい。お願いします」 泣きながら頼みましたが、店長は笑っていました。 そしてさらに悪夢の様な出来事が。 ガチャと後ろで扉が開き、見ると副店長がビデオカメラで撮影していました。 私「イヤー」 私は叫びながら立ち上がろうとしましたがオシッコは止りません。 しかもバケツからオシッコをこぼしてしまいました。 オシッコが終わった時は二人は私を見て笑っていました。 副店長「奥さんのこの放尿ビデオ、近所の人に見られたら困るよねー。採用してあげるから来週の開店から来てくださいね」 店長「でもその前に、もう少しテストしようか。まずはフェラチオから」 二人のモノはとても大きくグロテスクなものでした。 私は男性は主人しか知らず、フェラも数回しかした事がありませんでした。 店長「下手だなー。まーこれから教えてあげるからね」 そう言いながら口の中に出されました。 フェラの間、副店長は私の胸やアソコを弄り回していました。 そして副店長はとうとう私の中に入って来ました。 私「イヤ、お願いそれはやめてください。口でしますから」 お願いしましたが副店長はバックから激しく突いてきました。 主人しか知らない私はあまりの激しさに少し感じてしまいました。 その後、2回ずつ相手をさせられ、その日は帰らせてもらえました。 中には出さず外に出してくれましたが、すべてビデオに撮られてしまいました。 この日から悪夢は始まりました。 次の週からバイトに行く事になりました。 開店前の研修を15人ほどで何日か行い、開店日となりました。 仕事の初めは、他のバイトの人より先に来て、店長と副店長にフェラをして口に出され、すべて飲まされます。 口の中は精子の味と匂いで、一日中苦痛です。 バイトが終われば二人とSEXをしました。 他のバイトの人が気付くのに、そう時間は掛かりませんでした。 私は淫乱な人妻で、店長と副店長と不倫をしていると噂が流れていました。 バイト中はノーパンノーブラで、私だけミニスカートで仕事をさせられ、すれ違いざまにバイトの男の子から胸やお尻を触られるのも毎日の事でした。 数日後、店長から、「バイトの男の子から何かされても受け入れてあげなさい」と言われました。 それから男の子達の悪戯がひどくなり、スカートの中に手を入れてきたり、服の中に手を入れて胸を揉まれたり、酷い時はアソコに指を入れられたり、キスされたりしていました。 そしてとうとう数人に犯されました。 「明子さんて店長のセフレでしょ。俺達にもしてよ。みんなの前で服脱げよ」 数人の前で全裸になり、オナニーをさせられ、何度も入れられました。 女の子達は変態を見る目で私を見ています。 この日から、みんなの前で着替えをさせられ、トイレの時は扉を開けてさせられ、他の男の子に見られながらオシッコやウンチをしています。 もう、逆らう気力もなくなり、みんなの性奴隷になっています。 最近知ったのですが、私の他に同じ方法でもう一人、16歳の女の子も性奴隷になっています。 店長、副店長は私よりも若い子が良いみたいで、その16歳の女の子を犯すようになり、私はバイトの男の子の相手をさせられています。 ---END--- |
1]【JK】私を調教した田舎の子供達* | 2019/ 7/28(Sun) | 2019/ 7/28(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:ミカ) 高2の夏休みに、母の実家に帰省した時の事。 母の実家は田舎で、しかも山奥で・・・ 正直高2の女の子が、行って楽しい所じゃない。 お洒落な所なんて勿論ないし、これと言った名所もない。 山だから泳ぎにも行けないし、山と言っても登山するような山じゃない。 虫は飛んで来るし、トイレは汲み取りで臭いし・・・ 「行きたくない」って言ったのね。 だけどあたし、一人娘の一人っ子だから、1週間近くも一人で留守番なんて、両親は勿論させてくれない。 半ば強制的に、新幹線に乗せられたようなもの。 そんな田舎だけど、とりあえずの救いは携帯が入る事かな・・・ やる事ないあたしは、宿題やってるか、こっちの友達とメールしてるかで。 友達とメール出来てなけりゃ、あたしの頭は狂っちゃうかもね。 母の実家には、祖母と母の弟と、その奥さんと子供が3人。 ユウ君(11歳)を筆頭に、レミちゃん(9歳)、シンヤ君(8歳)がいて・・・ この子達、都会育ちの私からしてみたら、そりゃもう野生児って感じで。 いつも野山を走ってるし、声は大きいし、たくましい感じの子達。 ガキのくせして、色白のあたしを「もやし」とか言ってバカにするの。 もう頭きちゃう。 ちょっと相手にすると調子に乗るし、相手にしなきゃ、それを母に告げ口。 「少し位遊んであげなさい」なんて、なんであたしが小言言われなきゃいけないのよ! だから子供ってキライなのよね。 ここに来て3日目の事、両親と祖母、叔父夫婦が町まで買い物に行ったのね。 あたしも誘われたけど、町って言っても田舎は田舎。 目新しい物なんて当然なくて、行っても何も面白くない。 それで、「ここで宿題してる」と断ったら・・・ 「じゃ、ユウ君達をよろしくね」だって・・・ 「ウルサイから連れて行ってよ〜」なんて、言いたかったけど言えるはずもなく。 だからってあたし、遊んでなんかあげないんだからっ! そう!あたしは宿題するのよ! ところがね・・・ 親がいない事をいい事に、ユウ君が友達を連れ込んじゃって・・・ レミちゃんやシンヤ君と合わせて7人。 何やらユウ君の部屋で大騒ぎ。 丁度あたしが勉強してる、居間の真上の部屋だから、そりゃもうウルサイったらありゃしない! そうでなくても、苦手の数学やってるのに、これじゃ捗る訳もなく・・・ あたし、とことんイライラしちゃった。 そんな時、ユウ君が麦茶飲みに下りて来て、あたしを見てこう言うの。 「もやしッ子、相撲しようぜ!高校生だけどもやしだから、オイラ達より弱いだろ?」って・・・ そりゃあたし、あんた達程たくましくはないけど、中学まではバスケやってたのよ! 体力には自信があるんだから、小学生なんかには負けないわよ! それで、あたしが勝ったら外で遊ぶ事を条件に、勝負を受けたあたし。 見てなさい!ギャフンと言わせてやる! まずはユウ君だけど、簡単に投げ飛ばす。 ユウ君の友達4人は、正直ユウ君程は強くなかったから、これも簡単にねじ伏せる。 見た?これがあたしの実力よ!さぁあんた達、外に行きなさい! ところがユウ君は、意外と負けず嫌いで・・・ 「よし!こうなったら、全員で攻撃だ!」って、それ反則だよ〜 レミちゃんやシンヤ君まで加わって、7人が一斉に向って来たら、大人の男の人でも勝てないって・・・ 足をすくわれ、頭をモロに床にぶつけちゃった。 で、朦朧とする意識の中、ユウ君の声がなんとなく聞こえて来た。 「相撲やめて、もやしを解剖しようぜ!」 「なんかマズイ・・・」と思ったけど、脳震盪起こしてるから、体が自由には動かない。 一体どうなるの?あたし・・・ 両手、両足を子供達に抑えられ、おなかにユウ君。 あたしの着てたTシャツをめくって、白いおなかを見て笑ってる。 その後一気に首までまくって、ブラの色までも笑ってる。 「白だってさ〜ガキみてぇ」「色気ねぇなー」 余計なお世話よ! 「おいみんな!ミカ姉ちゃん(あたし)のおっぱい、見てみるか?」 歓声を上げる子供達。 「よし」と言うが早いか、ブラまでまくられちゃって・・・ その上ガキ共、「ちいせー!お母さんよりちいせーや!」だって。 「ちいせーから、大きくなるオマジナイだ!」なんてユウ君が言い出して・・・ 誰にも触らせた事ない所、11歳のクソガキに触られちゃった。 この頃になると意識もはっきりしてきて、「やめなさい」とか「離しなさい」とか叫んでたけど、まるで聞く耳なし。 ユウ君に触られ、くすぐったいやら、何か変な感覚。 「感じねぇなー。姉ちゃん不感症か?」だって。 たく、最近のガキは! 「舐めてみたらどうよ?」なんて、あたしの右手を抑えてた子がいきなり。 「そうだな・・・」ってユウ君、お願いだから吸い付かないで〜 もっとくすぐったくなって、身を捩じらせ出したら、「おっ!感じてきたぞー」って、違いますからっ! そのうち、レミちゃんまでもが加わって、右をユウ君、左をレミちゃんに舐められて・・・ いくら無理矢理でも、いくら相手がガキでも、やっぱ胸は女の子の泣き所。 段々と変な気分になってきちゃったあたし。 そしたらユウ君が、何やらレミちゃんに耳打ちして・・・ 頷いたレミちゃん、部屋を出てどっか行っちゃったと思ったら、何やら段ボールを抱えて戻って来た。 中身をあたしの顔の横にばらまいて、「何だろ?」と思ってそれを見たら・・・ 使った事はないよ、あたしバージンだもん。 でもネットとかでは、見た事ある物もあるな〜知らないのもあるけど・・・ って一体、どっからこんなもん! 「父ちゃん達が使ってんだ!これで姉ちゃん、可愛がってあげるから」って、結構ですっ! 「最初はこれでいいね」って取り出したのは、ローターです・・・ それで乳首周りを刺激して、「立って来た、立って来た」と喜ぶガキ共。 おまけにあたしに対し、「こんなので感じてるんだ〜ヘンタイだ〜」とか言って来るし。 ガキのくせに、こんなのの使い方知ってる、あんた達の方がヘンタイだって! しばらく胸を弄んだ後、後ろ向きになったユウ君。 ショートパンツの隙間から、あたしのアソコに当たるように、ローターを入れちゃった。 あたし・・・もうダメ・・・ 嫌なのに、感じたくないのに、体が反応しちゃって。 しかもそれ、ガキ共がイチイチ指摘するから、恥ずかしいやら悔しいやら。 「ダメだ」と思えば思うほど、体が反応するんです。 しかも、さっきまでローターで弄ばれてた胸、またもやレミちゃんと、今度はシンヤ君が加わって・・・ 程なくして・・・ 不本意ながら逝ってしまったあたし。 「わぁ〜小学生に逝かされてんの〜」って言われ、悔しくて泣けてきちゃった・・・ でも逝ってもなお、パンツの中に入ってるローター。 一度逝って敏感になってるから、気持ちよくなるのに時間はいらない。 しかも前よりもっと気持ちよくて、声まででちゃった・・・ 「お母さんほど、声大きくないね〜」ってレミちゃん、あなたのお母さんは、一体どんな声出してるのよ! それより何よりあなた達、一体何を見てるのよ! 「逝く前に、逝っちゃうって言わなかったら、ずっとローター抜いてやんね」ってユウ君・・・あんた鬼だ。 「ミカ、逝っちゃう〜って言うんだよ」って、言える訳ないでしょ! でも人間、極限まで追い込まれると、それを避ける為には何だって出来るのよね・・・って実感。 6回目についに、言っちゃったあたし。 みんあゲラゲラ笑ってるけど、こっちは必死なんだって! でもお陰で、やっとローター地獄から開放されました。 「そろそろ、手を離しても大丈夫じゃない?」 はい、大丈夫です。あたしはもう、頭が変になってますから・・・ 服を脱がされていくの、勿論分かってました。 「逃げなきゃ」とは、頭のどこかで考えてるんです。 でも・・・体が動かないんだもん・・・ 「はい、これでスッポンポン」 最後に残ったブラを取られ、あたしは小学生の前で、初ヌード披露です。 それって悲しすぎる・・・ 足を広げられ、何かを装着されてるのも分かってました。 でも・・・って、5行前と同じデス。 手首にも何かを装着され、ヒザを立てられ、足首と手首が一体化。 身動き出来ぬとはこの事です。 そして動けないあたしに、一斉にシャッター音。 田舎でも、今時の子って、携帯持ってるんですね・・・ 「ミカ姉ちゃんってバージン?」 撮影を終え、そう聞いてくるユウ君。 そうだけど、でもなんであんたに、そんな事答えなきゃいけないのよ! 黙ってるとユウ君、「素直じゃないんだ〜お仕置きだね」って・・・ 「よし、みんな。うつ伏せにするぞ!」って声を合図に、あたしはあっさりうつ伏せに。 手足を固定され、ヒザを曲げられてるから、お尻を突き出す恥ずかしい格好に。 「ミカ姉ちゃんの肛門、写真撮っちゃえ〜」って悪魔っ! 膨らんだ部分を広げられた後、無数のシャッター音が・・・ しかもみんな口々に、「汚い」とか「オェーッ」とか。 写してくれなんて、あたしは頼んでないよ! 「まだ素直にならないんだね」 そう言うとユウ君、30cmスケールをあたしに見せる。 「これで調教するからっ」って・・・ 痛いんですけど。 マジ泣きそうな位、痛いんですけど。 もういいよ!教えるよ!あたしはバージンだよ! 「なに?その言い方。」 は?ちゃんと言ったから許してよ。 「ミカは17歳にもなって、情けないけどバージンです。まだまだ子供ですので、みなさま可愛がって下さい。」 そんな事、言えるわけないでしょ!って、最後には言っちゃったんだけどさ。 「ではここで、姉ちゃんの初めての相手を紹介しま〜す。ジャーン」 相手って・・・なに?バイブ?やだー!絶対やだー! 「まだ分かってないの?自分の状況」 スケールでまた、しこたま教え込まれました。 スミマセン・・・ゴメンナサイ・・・なぜ謝らなきゃいけないのよ! 「子供だったミカが、これから大人の仲間入りをします。どうぞ優しくお願いします。」 ちゃんと言ったのに、いきなりズボッって・・・ 「あっ入った・・・」じゃないのよ!痛いのよ! しかもガキに、「大人の仲間入り、おめでとー」って、何で頭撫でられないといけないの? 「大人になった瞬間、顔とオマンコ、きちんと動画に撮ったからね」 「ありがとうございます」なんて、なんであたしお礼言ってるの? 「痛みが消えるまで、このままにしてよう。」 「じゃ、何する?」 「しばらく放置して、アイスでも買いに行こうか」 あんたら・・・大概にしときなさいよ。 程なくして、帰って来たガキ共。 「どう?気持ちいい?」って、いいわけない!違和感ありまくりだっての! 「一端抜いて、血をぬぐってから、また入れよう」 はい・・・好きにして下さい・・・ ウィーン・・・気持ちいいです。 「アナルもローターで気持ちよくしてあげるね。」 ウィーン・・・ありがとうございます。 「逝く時は、なんて言うの?」 ミカ・・・逝っちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ 「ダメー」 な、なんでよ?ちゃんと言ったじゃない! 「気持ちいいを連呼しなきゃ」 えっ?あ、はい・・・そうさせていただきます・・・ 「いっ・・いいの・・・凄くいいの・・・あぁ・・・ミカ・・・イクのぉぉぉぉ・・・逝っちゃうよぉぉぉぉぉ」 「良く言えました」 いえこちらこそ、気持ちよくして頂いて、ありがとうございます。 「次もちゃんと言えるか、もう一回テストね」 はぁ? いえ・・ごめんなさい・・・何度でも言わせて頂きます。 「あぁ〜あ・・・もう目が逝っちゃってるよ」 自分達がそうしといて、それはないでしょ! 仰向けにされ、バイブを抜かれる。 あたしのバージンを無理矢理奪ったバイブ、本当なら見たくもないのに、口で綺麗にしろなんて・・・バカ〜! いえ・・・きちんと綺麗にしますよ。礼儀ですから。 「よし!いい子になったミカに、ご褒美をあげよう。」 な、なんですか?ご褒美って・・・もう痛いのはイヤですよ・・・ 開かれたあたしの足の間に、腰を沈めるユウ君。 「僕はまだ精液出ないから、妊娠の心配はないからね」 いや、問題はそんな事ではなく、その行為でしょ? さっきのバイブよりは細くて、痛みはなかったけど・・・ でも、バイブにはない温かさがあって、それが心地よくて感じてしまうあたし。 あぁ・・・あたし・・・バカだ・・・ 「ミカ、気持ちいい?」 は、はい・・・いいです・・・凄くいいです・・・ 「ミカは今日から、オイラ達の奴隷だね。」 はい・・・ミカは奴隷です。 「奴隷にミカなんて、可愛い名前は似合わないね〜」 「よし、ポチだ!いい名だろ?これからポチって呼ぶからね」 あたしはポチです。素敵な名前、ありがとうございます。 「じゃポチ、お口が暇そうだから、シンヤのを舐めてあげて。」 「ず、ずる〜い!レミもポチに舐めてほしいよ〜!」 「ではポチ、二人とも舐めてあげて」 は、はい・・・ レミ様、シンヤ様、お二人のクリトリスとチンポ、ポチに舐めさせて下さい。 ユウ君、いえ・・・ユウ様に挿入頂いたまま、交互にレミ様とシンヤ様のを舐める、さっきまでバージンだったあたし。 ホントに?嘘みたい・・・ ユウ様がお抜きになった後、ユウ様のお友達4人にも愛して頂き、ポチは幸せです。 あっ・・・あっ・・・ああああっ・・・ポ、ポチ・・・逝ってしまいますぅ〜 夕食なんて食べる気がせず、ずっと布団を被ってたあたし。 今日の事は、夢と思いたい。あれはあたしじゃないよ! でも・・・ ヒリヒリするお尻と、未だに挿入感のある秘部が、夢ではないと、あれはお前だと言っている。 あぁ・・・ あたし・・・どうして? ユウ君に起こされ、目覚めると、既に明るかった。 「ミカ姉ちゃん、オイラの部屋においでよ。」 背中を押され、部屋に入ると・・・ そこには昨日の倍以上。15人の小学生が、あたしを見て笑ってる。 「さぁポチ。服を脱ごうか」 純粋無垢な笑顔の裏に、悪魔の顔を持つ子供達。 その姿を知ってるあたしは、目の前が真っ暗になっていくのが分かった。 でも不思議な事に、尿ではない液体により、ショーツが染みていったのも事実。 そう・・・あたしはポチ・・・ユウ様の、みなさんの奴隷・・・ 自ら裸体を晒し、そして自ら鎖に繋がれる。 ポチは素直な奴隷になりますから、皆さん可愛がって下さい。 頭を下げたあたしに、30本の手が迫ってくる。 ---END--- |
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2 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:由希)
[前編][後編]
[前編]
こんにちは、私は28歳の主婦です。
清水由希といいます。よろしくお願いします。
近所のレディースクリニックを受診して、そこの先生や看護婦さんにとても優しく親切にして頂きとても感激したのでお話します。
先日、大事なところの周りが赤くなって少し痒かったので、主人に話すと「一度、婦人科で見てもらったほうがいいよ」と言ったので、受診しました。
先生に「心配ないでしょう、汗疹のようなものですよ」言われ、飲み薬と、塗るお薬をもらいました。
看護婦さんに生理のことを聞かれ「じゃー、来週、金曜日が安全日ね、また来週金曜日6時頃に来て下さい」と言われ、家に帰って薬を塗ったりしたら2〜3日ですっかり治りました。
次の金曜日は内診もあるかもしれないと思い、ちょっとおしゃれをして出かけました。
最近買っばかりの、薄い水色のブラジャーとパンティー。
パンティーは赤い小さなリボンのついたビキニタイプ、黄色のキャミソール、下は黒のフレアースカート、上はお気に入りのピンクのブラウスを着て、暑いのでパンティーストッキングは履きませんでした。
クリニックに行くと他の患者はもう誰もいなくて、私が中に入ると、看護婦さんが「今日はもう終わりよ、清水さんが最後なの」と言いながら、入口のドアーの鍵をかけ、カーテンを閉め、看板のライトを消し、クリニックの中には、私と看護婦さんと先生だけでした。
「どうですかその後?」
「赤みも痒いのもすっかりよくなりました」
「悪い病気だとよくないので全身をよく調べましょう」
「はい、御願いします」
先生が私を丸イスに座らせ、「口を大きく開けて下さい」と言って口の中を調べた後・・・。
「胸の方も調べましょう」
「はい、お願いします」
先生がピンクのブラウスの上から私の胸を触りました。
私はおっぱいがとても敏感で少し感じてしまいました。
せんせいがブラウスのボタンをゆっくりはずし、前をはだけ、黄色のキャミソールをたくしあげ、「素敵なブラジャーですね」と言いながら、ブラジャーの上からおっぱいを静かにゆっくり揉み始めたので、私は感じてしまいましたが必死で耐えました。
だって先生が診察のために触っているのに、感じたりしたら恥ずかしいですもの。
そして、先生がブラジャーの下から手を入れておっぱいを直接さわり、少し揉み揉みした後、手を私の背中にまわしブラジャーのホックはずすと、看護婦さんも慣れているのか黙って私の後ろに回り「じゃーちょっと持ち上げますねー」と言ってブラウス、キャミソール、ブラジャーをまとめて持ち上げました。
私の胸は丸出しになり、先生がおっぱいを調べ始め、最初は5本の指の先で細かく調べるようにしていましたが、手の平をオッパイにぴったりつけて優しく揉み始めました。
検査と言うよりセックスの時、男性が女性にする愛撫のような感じでした。
自然に乳首が立ってきて、私は感じてしまい、顎を上げて腰をよじって「ハッ、ハッ、ハファ〜ン」と声が出てしまうと、「大丈夫ですか」と言って看護婦さんが私の背中にお腹をつけて両手に指をしっかり絡ませ、私の肩の上に持ち上げました。
「少し動かないでくださいね」
なおも先生は弱く、強く、ゆっくり、速く、オッパイを揉んできました。
なんとか感じないようにしようと思ったのですが、両手で上手に優しくもまれ、ちくびを指で転がされるともう駄目でした。
「フウッーン、イヤッ、だめっ、ハア〜ン、ハッ、だめ〜、」と声を出して体をよじって悶えてしまい、先生の手から逃げようとしましたが、看護婦さんに両手を押さえられているの動けません。
私は看護婦さんに寄りかかり胸を突き出し、「やめて下さい」とも言えず悶えていると、先生が・・・
「大丈夫ですか、どうしました」
「ハッ、ヒッ、フッン、フウッーン、ごめんなさい、ちょっと感じちゃっって、フウッーン」
「いいんですよ、そういう患者さんもいらっしゃいますから」
「でも大事な検査ですから我慢してね。遠慮しないで声を出してもいいですよ。他の患者さんはもういないから」と、看護婦さんが私の両腕を頭の後ろに引きよせ強く押さえつけました。
私は抵抗できないまま先生に好きなように胸を揉まれ続け、「ハッ、ハッ、ヒッ、フッン、フウッーン、」と喘ぎ声を出してしまいました。
先生は、両方の乳首を指先で掴み転がすように揉み始めると・・・
「すごく感度いいんですね。もう硬くなってる」
先生が両手を広げて、強く、弱く、速く、遅くおっぱいをしつこく揉んできます。
乳首を指の間に挟んで、こねるように揉まれると完全に感じてしまい、口が半開きになり、看護婦さんに寄りかかり・・・
「イヤッ、だめっ、ハア〜ン、だめ〜、やめて」
「いいのよ、感じても遠慮しないで、恥ずかしがらないで、大事な検査ですからね」
我慢しようとしても声が出て腰が前後に動いてしまい、自分では動かさないようにしようと思っても胸をマッサージされるとどうしようもなく、自然にちょうどおまんこに硬くなった男性の熱い棒を入れられた時のようにいやらしく動いてしまいました。
ふと先生の股間をみると見事に盛り上がっていました。
先生のイスには車が着いていたので、私にぐっと近づき、右膝を私の合わせた膝の間に押しつけて私の太ももを開かせようとしましたので、私は膝に力を入れてギュッと閉じて抵抗しましたが、おっぱいを少し強く揉まれたら感じてしまい、力が抜けて太ももの間に足を入れられてしまい、私の足は左右に開かれ、膝が先生の股間に当たりました。
もう硬くなっているのが分かりました。
熱くなったおチンポを私の膝にグリグリ押しつけてきました。
そして、今度は両足を私の太ももの間に入れ、先生が足を開くので私は股を大きく開かされてしまいました。
「これをよけてもいいですか」と先生が私の黒のフレアースカートの裾を掴みました。
「ハッ、ハッ、はい、どうぞ」
先生がスカートをめくり上げたので私のふともも、パンティーが丸見えになってしまいました。
診察の時、裸になると思い、新品のブラジャーとパンティーをつけていったのは正解でした。
水色のぴったり体にフィットする薄い水色のビキニタイプの勝負下着でした。
「素敵な可愛いパンティー穿いてるんですね。こちらの方はどうですか」
先生の手が私のお股に伸びてきました。
「はい、今は何ともありません」
「ヘアーが少しはみ出ていますよ。可愛いヘアーですね〜」
私はヘアーのお手入れしたことがなく、パンティーの脇からはみ出ていた数本のヘアーを指でつまんで軽く引っ張りました。
「イヤン、あぁっ、先生、恥ずかしい」
右手でパンティーの上から恥ずかしいところをナデナデし・・・
「こちらもだいぶ熱くなってますね」
「アッ、恥ずかしい、はっ、はい、すっ、すみません、イヤッ、だめっ感じちゃって」
先生はその花園にぴったり張り付いたパンティーの脇から指を入れ、私の大切なところを触りはじめ・・・
「けっこう毛深いんですね、もうすっかり濡れてますね、痛くありませんか」
「あぁっ・・そこ・・だっめ〜・・・いや〜ん」
ヘアーをわきによけて、割れ目に沿って優しく指を動かしながら花びらを掻き分けてきました。
穴に指を入れるのかと思ったのですが、おまんこの周りとクリトリスにそっと触るだけでした。
「念のために君も胸を診てあげて」と看護婦さんに言いました。
「はい、胸を触らせて下さいね」と言いながら、看護婦さんは私の手を離し、後ろからっ両方のおっぱいを揉み始めました。
女性だからか、仕事がら慣れているのかとても上手にタッチし、「このへん、どうですか」などと言いながら女のポイントを知っていて、そこを優しく丁寧に攻め、私の反応を見て楽しんでいるみたいで、「いや、そこ、そこ、ダメ〜ン、そこ〜ん、」などと思わず声が出てしまいました。
今まで主人以外に触られたことのない胸を、看護婦さんの細い柔らかい指で揉まれ、先生には花園をさわられ、もう駄目でした。
先生の指を入れて欲しくなり、お股を大きく開き、腰を突き出しましたが、意地悪く花びらを撫でるだけで入れてくれません。
看護婦さんに左のおっぱいと脇腹、先生には左手でオッパイ、右手でパンティーの中に手を入れられおまんこを揉まれ、私は全身をよじって反応してしまい、30分ほど二人に触られた後、今度は上半身とスカートとパンティーを脱いで・・・。
そうなんです。
素っ裸になって婦人科の診察台に乗るように言われました。
私は自分で言うのも変ですが、顔とスタイルにはちょっと自信があります。
週に5〜6回はスイミングクラブで泳いでいますので、無駄なお肉は付いていません。
胸はあまり大きくないけど、きゅっと盛り上がり、堅く張っています。
ウェストもキュッと締まり、お尻は大きめですが、いつも鍛えているので丸く可愛く持ち上がっています。
もちろんお腹にも贅肉は付いていません。
私はゆっくり脱ぎ始めました。
ピンクのブラウス、黄色のキャミソール、黒のスカート、先生がじっと私の脱ぐのを見ていたので恥ずかしくなり、後ろ向きになってホックをはずされていたブラジャーを脱ぎ、籠の中に入れると後は小さなビキニパンティーだけになりました・・・。
「あっ、それはいいわよ、こちらに来て下さい」
イスに座った先生の前に立って、両手を頭の上で組むように言われました。
先生は私の胸、お腹、脇腹を揉み始めましたが、両手を頭の上で組んでいるのでどこを触られても抵抗できませんでした。
先生の好きなようにされてしいました。
「こんどは後ろを向いて下さい」と言い、私が後ろ向きになると「可愛いお尻ですね」と言いながら、パンティーの上から私のお尻を触って揉み揉みして、そしてイスから立ち上がり、私の前に跪き、パンティーに指をかけ下ろそうとしました。
私は本能的に「アッ、ダメッ」と言って両手を下ろして両手でパンティーを押えましたが、「清水さんパンティーも脱がしてもらってね」と看護婦さんに言われ、私が手を離すと、先生は私が恥ずかしがるのを楽しむように少しずつパンティーを下ろしていきました。
主人以外に脱がされたことがなかったのでちょっと刺激的でしたが、先生はパンティーを足首まで脱がし「ヘアーが可愛いですね〜、この奥もよく見せて下さい」と言い、今度は婦人科の診察台に乗るように言いました。
診察台に仰向けになり、股をを大きく開き、膝を足台に乗せられベルトで固定され、もう何をされても抵抗出来ません。
もう私の体を被うものは何もなく、こんな恥ずかしいポーズをとらされ、逆にちょっと刺激的でもう好きなようにしてと覚悟しました。
「全身をよく調べますね」
「はい、お願いします」
先生の手は最初に足の指先を軽く触り、揉みながら足首、ひざ、太ももと、だんだん上がってきました。
私はサワサワ〜っとそっと撫でられるのに弱くて。
すごく感じてしまうんです。
指先から太もも・・・それを何度か繰り返されると、もう駄目でした。
先生の太ももをさわさわ撫でる指がだんだんおまんこに近づいてきました。
すぐにはおまんこに触らず、指先で優しく花びらの周りをなでながら・・・
「もうきれいに直ってますが念のためよく調べておきます」
「はい、お願いします」
「だいぶ濡れてますね」
「いやん、フッン、フウッーン、先生、いつもは乾いてるんですが、いや、そこ、そこ、ダメ〜ン、そこ〜ん、恥ずかしいんですがさっきの胸の検査で感じてしまって、アッ、ダメッ、ウフン、すみません」
「けっこう敏感なんですね、そういう人けっこういますから気にしなくていいんですよ。可愛いお尻の穴ですね」と言って、指先でくるくる回すように撫でまわしました。
恥ずかしかったけど気持ち良かったです。
「こちらはどうですか」と言って、看護婦さんが私の胸にタッチしてきました。
私のツボを知っているかのように揉んで、乳首を指の間にはさんで優しく刺激しました。
女の人の愛撫でこんなに感じてしまうなんて思いませんでした。
先生におまんこ、看護婦さんに胸から脇の下を揉まれ・・・
「ハッ〜〜ン、ファッ、ウフ〜ン」
どうしても声が出てしまい体をよじらせ腰を前後に動かしてしまいました。
動かしちゃいけないと思っても自然に体が反応してしまい、主人に抱かれている時のように腰を何度も何度も突き出してしまいました。
「どうしました清水さん、どこか痛いんですか」などと分かっているのに意地悪な質問をしました。
先生が「後でもっとよく調べましょう」と言いながら別の部屋へ行ってしまい、私が診察台から降りると、看護婦さんから説明があり・・・。
「今見た限りでは問題はないようだけど、覗いたり指で触っただけではおまんこの奥の方までは分かりません。周りがかぶれた場合、奥のほうに悪い病気があることがよくあります。先生のペニスで膣の奥の方を調べる検査がありますが、受けておいた方が良いと思います」
「え〜、ペニスで調べるって、ペニスを入れるんですか?」
「はい勃起したペニスを膣の奥まで入れて。触ったり、見ただけでは入口の辺りしか分かりませんから」
「穴の奥の方まで調べるんですか。ということはあれを入れるんですか」
「はい、勃起したちんちんを入れて穴の中をよく調べます」
「ということはおちんちんをおまんこにはめるんですか」
「はい、勿論勃起して硬くなったちんちんを入れます」
「それで中で動かすんですか」
「はい、動かしてよく調べます」
「でも、そんなことしたら男の人って発射してしまいますよね〜」
「射精もします。射精したときペニスがビクンビクン跳ねますよね。そのときの膣の反応も調べます。コンドームはつけません。生で中出しします。おまんこの中に出しますよ。射精するときビクンビクンと勢いよく放たれた精液を受けて止めてどう反応するか、痛みとか無く、気持ちいいようなら心配ありません」
「でも中に出されて、精子を中に出されて大丈夫かしら」
「心配ないわよ、今日は清水さんは安全な日だから」
「でもなんだか恥ずかしいし、私、入れられるととても大きな声出しちゃうんです」
「大丈夫よ。他には誰も居ないし、私も一緒についてるから。ペニスを入れて、膣の壁の硬さや、ピストン運動をした時、おまんこがどう反応するか調べます」
「でもそんなことされたら、私感じやすいし、いっちゃったらどうしよう」
「いいのよ、遠慮しないでいっちゃって。そういう人結構いますよ。皆さん、声出したりとか、先生と一緒にいっちゃたりとかするけど、外には聞こえないから大丈夫。私も一緒にいますから仕事ですから」
「看護婦さんが見てるんですか?なんか恥ずかしい」
「だいじょうぶよ。特別な検査だから一度受けておきましょう」
「はい、じゃーお願いします」
「途中でいろいろ質問しますけど、恥ずかしがらずに正直に答えてね。これはあくまでも検査ですから」
「はい、わかりました」
「途中で止めたい時は、言えばいつでも中止しますからね」
別の部屋に案内されるとそこにはダブルベッドが置いてありました。
「検査の前ににシャワー浴びて。ここがシャワールームよ。後から先生も行くから」
言われるままに私が先にシャワーを浴びていると先生が入ってきました。
何も身につけてなく全くの裸です。
思っていた以上に筋肉質の体でした。
先生はいきなりザブンと湯船に浸かり、私の体をじっと見ていたので、私は恥ずかしくなり後ろ向きになり体を洗っていると・・・
「清水さん、凄いナイスバディーですね。お尻がとっても可愛いですね」
「イヤーン、見ないでください」
「僕が洗ってってあげます」と言って先生はボディーシャンプーを手に取りおっぱいにタッチしてきました。
すぐに乳首が固くなり・・・
「ハッ、はあーん、いや、」
その次は後ろ向きで浴槽のヘリに前かがみになって両手をつかせ、足を左右に開かされ、お尻を突き出す格好にされました。
ボディーソープを手に取り、両方のお尻を撫でまわした後、お尻の穴を指で責められると恥ずかしくて・・・。
「先生そこはやめてください。恥ずかしい」
そして、今度は手をおまんこの方にまわしてきて、最初はヘアーの部分を洗ってくれたあと、花びらを1枚1枚丁寧に洗い、指を穴に差し込み、こねまわしました。
私は「いやいや」と言って腰をくねらせ、逃げようとしましたが腰を押さえられ好きなようにされてしまい、またお尻を突き出す姿勢をとらされました。
先生は最初お尻の穴を撫でていましたが、指を滑らせ大事なところをまさぐりました。
「ア〜ン、いや、だめ〜ん、やめて」
先生が私のお尻に腰を押し付けたので、硬くなった先生の大砲が私の割れ目に沿って密着しました。
私はジ〜ンと痺れてしまい、動けませんでした。
「今度は僕のを洗って下さい」
先生は立ったまま、私は座って「失礼します」と言ってボディーソープを手に取り、先生の半立ちになったペニスを洗い始めると、私の指の中でどんどん大きくなってしまいました。
「どうです、逞しいでしょ」
「すごいですね。私、主人のしか見たことないです。主人のは固くなってももっと小さいんです」
びんびんにおっ立った肉棒を両手で撫でていると、先生は私を立ち上がらせ抱きしめ、キスをしてきました。
熱くなったものが私のヘアーの部分に当たり、私は思わず腰を引きましたが、先生は私のお尻を引き寄せ、構わず堅くおっ立ったおチンポを私のヘアーのあたりに強く押しつけ、私の耳元で囁きました。
「こんなに元気になってしまいました。後で、清水さんのこの可愛いお口でいろいろして下さい」
「はい。でも先生のすごい」
「あとでこれでいろいろ調べてあげますね、お尻の穴も舐めていいですか」
「アッフッ〜ン、イヤッ、恥ずかしい」
「恥ずかしくなんかありませんよ。お尻の穴と前の穴もたくさん舐めてあげますよ。可愛い花びらも舐めてあげますよ」
「はぁ〜ン、いやっ、先生、いやらしい・・恥ずかしい」
「どうです凄いでしょう、後でこれを清水さんのおまんこに入れさせて下さい」と言いながら、先生が私の右手を固くなった砲身に導き握らせました。
凄い!先生のおチンポはお腹にピッタリつくぐらいに反り返っています。
「これを清水さんのおまんこで優しく包んでください」
「ヒッ、ハ〜ン、でもこんなの入れられたら私変になっちゃう。イヤッ、怖い」
「大丈夫ですよ。少しずつゆっくり入れますから。でも本当は僕のチンチンで思い切り突いて欲しいんでしょう」
「イヤ〜ン、知りません」
「でも本当は、おまんこに入れて欲しいんでしょ。清水さんの濡れたおまんこに入れられるなんて最高です。後でゆっくり突かせて下さい、そして穴の一番奥に出させて下さい」
「イヤ〜ン、恥ずかしい・・・先生、でもたくさん可愛がって、でも私のおまんこで発射できますか?」
「大丈夫ですよ。顔もこんなに可愛いし、穴の締まりも凄くよさそう」
そんな猥褻な言葉を囁かれると一段と感じてしまいました。
自分でもおまんこがジーンと熱くなって濡れてくるのが分かりました。
右手でオッパイを揉みながら、左手で私の頭を抱きよせ、キスをして舌を入れてきました。
私も舌を絡ませ、右手で先生の硬くなったおちんぽを擦っていた時、ドアーを開けて看護婦さんが覗きました。
「どうです?シャワー浴びました?」
私はびっくりして慌てて離れようとしましたが、先生がキスをしたまま放してくれず、感じてしまって力が入りませんでした。
「あらー、二人とも凄い、先生ももうそんなになっちゃって、検査の前に出しちゃ駄目ですよ。ま〜、清水さんもすっかりその気になっちゃって、やっぱり人妻さんは握り方が上手ね。後はベッドの上でどうぞ」
二人がベッドのある部屋に帰ると看護婦さんが・・・
「先生、どうでした?」
「凄くスタイルがいいし、感度も凄くいいですね。オッパイもお尻も問題ありません。性器も入口のあたりは問題ありませんが、後は奥の方を調べさせて下さい」
看護婦さんが・・・
「いくつかお聞きしますね、正直に答えて下さい」
「はい」
「今までの男性経験は何人ぐらいですか?」
「主人が初めてでした。主人以外としたことはありません」
「じゃー、ご主人以外の、おちんちん見たの初めてですか?」
「はい、普段のまま小さいのも、おっ立ったのも見たことありませんでした」
「どうでした清水さん、先生のあれ」
「ええ、すごく立派なんで私びっくりしちゃいました。すごく大きくて、硬くて」
「どうご主人のと比べて」
「主人のはおっ立ってももっと小さくて短いんです。私、主人のだけしか見たことなかったので、男の人のおちんちんがこんなに大きくなるなんて知りませんでした」
「週に何回ぐらいするんですか?」
「新婚の頃は毎日でしたけど、今は2ヶ月に1回位しかしません。主人は仕事が忙しいし淡白なんです」
「いつもコンドームは使うの?」
「いいえ、いつも生で中だしです。主人が生で中出ししないとセックスした気がしないって言うんです」
「ご自分でオナニーはしますか?」
「いいえ、したことありません」
「どこが一番感じますか?」
「私、体中性感帯みたいで、どこでも触られるとダメなんです。
「特に、どこが感じます?」
「やっぱり、おまんこです。あと胸、脇の下、恥ずかしいんですけど・・お尻の穴が」
「お尻の穴ですか」
「はい、お尻の穴を触られたり、舐められたりするともうだめなんです」
あと、「フェラはするの?クンニもするの?ご主人ははめてから何分ぐらい突くの?」などと、恥ずかしいことばかり聞いてきました。
「それでは検査を始めましょうか。清水さんも緊張しなくていいんですよ」
[後編]
ベッドの端に座った私を先生が左手を私の肩にまわして私を抱き寄せ、キスしてきました。
看護婦さんが見ていると思うと恥ずかしくて、最初はちょっと抵抗しましたが、先生が舌を入れてきたので私もそれに応えて舌を差し出して絡ませていると、先生が右手で私の胸を触ってきました。
「アッ、ダメ」
先生の右手がお腹から太ももの間へ通り、優しくヘアーを掻き分け、大事な部分に軽くタッチしてきました。
看護婦さんが私の右手を先生の固くおっ立ったチンポに私の手を導きました。
もうボッキン、ボッキンになってました。
私は軽く握りましたが、看護婦さんが私の手に両手を重ね、ギュッと力を入れたので私の手の平が先生のおチンポに密着してしまいました。
「どう?暖かいでしょ」
「アッン、はい」
「いつもご主人のをどうしてるか教えて下さい」と言われ、最初は亀頭の辺りをすっぽり握り、そのあと竿の部分を軽く握り、ゆっくり手を上下に動かし先生の硬くなったのを擦ってあげました。
ひと擦りごとに先生のが大きく固くなり、私の小さな手では指がまわらないくらいでした。
「ワー、二人とも凄い、恋人同士みたい、羨ましい」と看護婦さん。
先生はキスをやめ・・・
「君もそんなの着てないで脱いじゃえば」
「はい、でも〜、清水さん私も脱いじゃってもいいですか」
私はちょっとびっくりしましたが、
「はい、どうぞ」
看護婦さんも、ブラジャー、とパンティーを脱ぎ、三人とも生まれたままの恰好になってしまいました。
看護婦さんが、
「先生の感度を高めるために色々していただきますね。先生が仰向けになりますので、いろいろサービスしてあげて下さい。先生の乳首とか大事なものをお口で可愛がってあげて下さい」
ちょっと恥ずかしかったけど云われるままに私が腹這いになり、仰向けになった先生の乳首を舐めてあげました。
そして硬くなったものを頬張りました。
肉棒が一段と固くなったので、焦らすように亀頭を避けて袋や竿の周りをチロチロと舐めました。
「あらっ、人妻さんだけあってお上手ね、いつもご主人のそんなふうに舐めているんでしょ」
おチンポの根元からずーっと先まで舐め、亀頭全体を頬張り、頭を動かし、ちょうどHの時に女性の花園に男性の肉棒が出たり入ったりするようにおチンポをお口に出し入れしました。
指の先で袋をさわさわっと撫でると、先生が・・・
「もうやめて下さい、そんなにされると出ちゃいます。仰向けに寝て下さい」
キスをされオッパイを揉まれました。
指で太もも撫で、熱く疼いているおまんこの周りもさわさわとタッチしてきました。
「もうこんなに濡れてますよ」
「イヤッ、ウフ〜ン、恥ずかしい。おまんことお尻の穴はダメ・・恥ずかしい」
全身を手で愛撫しながら舐めまわしました。
仰向けで膝を頭の方に持ち上げられ、お股を大きく開かされ、看護婦さんにしっかり押さえられてしまい、私のおまんこは先生に丸見えです。
先生がおまんことクリトリスの辺りを舐めました。
「どうですか、くすぐったいですか?」
「はっ、はい」
そしてお尻を少し持ち上げ、お尻の穴を舐めました。
主人にも舐められたことがなかったけど、とても気持ち良くて感じてしまいました。
「ア〜ン、ハッフ〜ン、いや、いや〜ん」
看護婦さんが私の両方の足首を持ち、お股を開いてお腹の脇に持ち上げて押さえ、先生が私のお股の間に入ってきました。
私に体を重ね、優しくキスし、おっぱいを両手で揉み上げながら、熱く硬くなった竿の先端で私の割れ目を擦りました。
右手でおチンポを持ち、すぐにはハメずに私を焦らすように花びらを左右によけ、おまんこを上下に何度も擦りました。
なかなか入れてくれないので私は我慢できなくなり・・・
「ア〜ン、イヤン」
「どうして欲しいの?」
「イヤン、恥ずかしい、して、して、早くン〜」
「何をするの?」
「入れて、入れて下さい。早く、はめて〜ん」
「何を入れるの?」
「先生のおチンポ」
「どこに?」
「私のお、おまんこに、濡れたおまんこに、入れて〜ん」
「先生もうそろそろ入れてあげて下さい、もう充分濡れてます」
「清水さん、入れますよ、失礼します」
「はい、どうぞお願いします」
先生の肉棒が私の秘肉に分け入ってきました。
すごい、太い、熱い。
先生はゆっくりとピストン運動を始めました。
「どう先生、清水さんの穴?」
「すごいおまんこが吸いついてくる、絡みついてくる」
「痛くないですか?」
「アッ、ハア〜ン、ハッ、はい全然」
「気持ちいいですか?」
「ええ、すごく気持ちいい」
「ご主人と比べてどうですか?」
「ぜんぜん違う先生の方がずっといい」
「ご主人は入れてから何分ぐらい持つの?」
「はいっ、いつっ、いつも、はぁ、はぁ、いや、だめ、ファ〜ン、やめて」
先生が腰の動きを少し早めたので看護婦さんの質問に答えられなくなってしまいました。
「痛くないですか?」
「もっともっと奥まで」
「奥までなんです?」
「由希の奥まで、おまんこの一番奥まで入れて」
「ご主人のよりいいですか?」
「イイッ、イイッ、主人のより大きい、もっと奥のほう、そこそこ」
「やめてもいいんですよ?」
「ハッ、ハッ、いやン、やめないで」
先生は二人の胸とお腹をぴったり付けて、左手を右肩の上から頭の下にまわし、左手を頭の下で押さえ、左の頬を私の頬に密着し、私はがっちり固定されてしまいました。
もう全く抵抗出来ず、先生の好きなようにされてしまいます。
右手でオッパイを揉みながら、耳元で猥褻な言葉を囁きました。
「素敵なおまんこですね、僕のちんぽに絡みついてる」
「いや、恥ずかしい」
先生はギョデン、ギョデンに大きく、硬くなっておちんちんを私の穴に入れたり出したりしてきました。
「そんなに閉めないでください、もっと優しく包んで」
「いやん、私絞めてません。ごめんなさい、自然に締まっちゃうんです」
「ご主人にもいつもこんな風に入れてもらってるんですか?」
「主人とは滅多にしません」
「僕のとご主人のとどっちが大きいですか?どっちがいいですか?」
「先生の方がずっといい」
「君もよく観察しといてね」
「わ〜すごい、二人ともすっかりその気になって盛り上がっちゃって」
・・・と言いながら、看護婦さんが二人のお尻の方に回り、結合部分をのぞき込みました。
「すっごい、いちばん奥まで入ってる!先生のペニスと清水さんのおまんこサイズもぴったりみたい!先生、どうです清水さん」
「最高、こんな穴に入れたの初めて。キューキュー締まってくる」
「どうですか清水さん、気持ちいいですか?」
「はい、気持ち良くって・・私、変になりそう」
先生は入り口の辺りで5回出し入れした後、ぐっと腰を突き出し一番奥まで入れる。
これを5〜6回繰り返した後、今度は浅く4回つついた後、深くはめ込むを5〜6回繰り返して深く入れる。
次は3回浅く、そして深く、2回浅く、そして奥まで、1回入口で、そして奥まで。
話には聞いていた5浅1深の方です。
これをやられるとほとんどの女性はいってしまうそうです。
私も先生のペースが分かったので、それに合わせ深く入れて来る時は私もお股をいっぱいに開き、思いきり腰を突き出しました。
最後は浅いのは無しで、毎回入口から奥まで激しい攻撃です。
私の腰も自然に動いて「あっ、いや、ハッハッ、ふぁーんふぁーん」などと喘ぎ声が出てしまい・・・
「先生ダメ、イヤッ」
「素敵なオッパイですね、乳首がこんなに堅くなってますよ」
「どうです僕のチンポ、痛くないですか、痛かったらやめますよ」
「いいっ、いいっ、痛くない、もっと、もっと、アッハ〜ン、イヤッ、ダメッ、やめちゃだめ〜ん、あ〜ん、気持ちいい」
「どこが気持ちいいの」
「イヤ〜ン、恥ずかしい」
「止めてもいいんですよ」
先生は意地悪く、「教えて下さい、教えてくれないとやめますよ」と言って突くペースを落としてしまいました。
「いやっ、ダメ、止めないで、アッ、ダメッ、いや、恥ずかしい、由希のおっ、おっ、おまんこ、おまんこ気持ちいい、おっ、おっ、おまんこ〜気持ちいい」
「清水さんのおまんこどうなってるの?」
「ぬっ、濡れてるビチョビチョに濡れてる、先生に入れられてます!先生の熱いおちんぽで突かれてる〜、由希、由希、先生にやられてます」
「どうです、僕のちんちん、どうなってるの?」
「いいっ、いいっ、気持ちいい!堅くなってます、太くなってます、私の穴の中でおっ立てる!」
「どうして欲しいの?」
「もっと突いて、由希のおまんこ、由希の穴の中にいっぱい出して!ごめんなさい、私もういきそう」
「まだいっちゃダメだよ」
先生はペースを落としました。
「いや、止めないで、お願い先生も一緒にいって。もっと、もっと!」
「もっと、なんなんです?」
「もっと突いて、もっともっと」
「どこを突くんです?」
「イヤッン、意地悪、オッ、オッ、おまんこ〜〜〜〜〜ンッ」
「うっ、う〜〜ん、うっん、ウッ、ウッ」
「ハッ、ハッン、ハッアン、ファーン、ハン、ハン」
先生の腰に手を回してお尻を引き寄せ、自然に腰が動き、先生の腰の動きに合わせておチンポがおまんこの一番奥まで入るようにお股をいっぱいに開いておねだりしました。
「イヤ〜〜ン、お願い、ウッ、ウッ、ハッ、ハッン!由希をいかせて」
「ウッ、ウッ、いいですか、ピッチを上げますよ」
「ア〜ン、そこ、そこ、はい、お願いします。もっと、もっと」
先生が腰を激しく前後に振りピストン運動の動きを速めました。
「うっ、うっん、ウッ、ウッ、おら、おら、気持ちいいだろう」
私のおまんこは先生の太く硬い肉棒で激しく突かれました。
「アッ、先生、いい、いい、素敵、もっと、もっと」
我慢しようとしても声が出てしまい、先生の背中に手を回し、しっかり抱きつき、お尻に足を回し、しがみついて夢中で腰を突き出すと、先生の硬くなったものが私の花園の一番奥まで入ってきました。
「先生凄い、イヤ、ファーン、先生、先生、もっと、もっと」
「二人ともまだいっちゃだめよ。もう少し頑張って」
「清水さんいく時は一緒にいきましょう」
「はっ、はい、お願いします。私がいく時、先生も一緒に行って、ビクンビクンって、私のおまんこの中でいって〜〜ん。アッ、ハア〜ン、アッ、そこそこ、もっと奥まで」
二人のあえぎ声が一段と大きくなり、腰の動きが一段と早くなって来ました。
看護婦さんが、
「もういいですよ、好きなようにして」
「イヤッ、いや〜〜ン、もう駄目、私いっちゃいます。もうダメ、いくっいくっ、アッ〜ン、いく〜〜〜ん」
先生に抱きつき、弓なりに仰け反りました。
二人の息づかいが一段と激しくなってきました。
先生はエンジンを全開にして、私のおまんこを突いてきました。
「ア〜ン、ダメ、イヤッ、私いきます行きます、ごめんなさい」
「清水さん、いくぞ、いくぞ、出るよ、出すぞ。おまんこの中に出すぞ!」
「ヒィッ、ヒィー、はい、一番奥に〜〜出して〜〜ん!オーッ、おーーーっ、うーっおっおっうーーーン」
「いくぞ、いくぞ、オラッ、オラッ、だすぞ、ヴォーヴォー」
「たっ、たくさん出して、早くお願いアッハアっ〜〜ンいくいく〜〜ン!いい、いい、だめ、だめ、いく、いく」
「ヴォッ、ヴォ、オウッ、ウオッーーーーウオーウオー」
先生のあえぎ声が大きくなりました。
「ヒィ、ヒィ、オッ、ハッ、アァ〜ン、アァ〜ン」
「いくよ、いくぞ、清水さん出るよ、出すぞ」
「きて、きて、先生、いく、いく〜ん、アッ、センセイ、ダメ、いく〜〜〜〜」
先生は激しかった腰の動きをピタリと止め、一番深く奥まで入れ、私をぎゅっと抱きしめました。
いよいよ発射です、先生が精液を私のおまんこの一番奥に放ちます。
「ウッ、ウッ、ウフン、フッン、フッウン〜〜〜」と先生。
「ヒィーッ、ヒィーッ、ファン〜〜ン」
私も先生が発射するのが分かったので腰を持ち上げ仰け反ると、先生も我慢できずにおちんぽを私の穴の一番奥に押し込み射精しました。
いよいよ発射です、爆発です。
ビックン、ビックン、ビクン、ビクン、ビク、ビク、びゅっ、びゅっ、びゅっ、と先生の生暖かい白い精液がはじけ子宮の入り口にあたるのが分かりました。
ビックン、ビックン、ビクン、ビクン、ドピュッ、ドピュッ、ビュッ、ビュッ。
ふわーっと体が浮き上がる感じになり、一瞬意識がなくなりました。
最高に気持ち良くなり私はいってしまいました。
私のおまんこも先生のおちんぽのビクンビクンという動きに合わせ自然に収縮し、先生の竿を強く、優しく、咥えこみ放しませんでした。
男も女もこの瞬間が最高です。
私もぎゅっと抱きつき、おチンポが発射するときのビクンビクンと膣の奥ではねる動きを味わい、ブリッジしながらその動きに合わせて、先生の硬くなった竿を、優しく、強く、包み込むように何度も何度もおまんこで絞めてあげました。
二人は体を重ね合わせたまましばらく休みましたが、先生は射精した後もすぐには抜きませんでしたので、おまんこをキュッツキュッと優しく包み込むように絞めて、最後の一滴まで絞り出してあげました。
先生が私の顔を両手で持ち、優しくキスしてくれた後、私の中からゆっくり抜いてティッシュペーパーで拭こうとしたので、「私にきれいにさせて下さい」と言って、先生を仰向けにして、一度放出したので柔らかくなってしまったおチンポをお口で舐めてきれいにしてあげました。
先生は、「じゃー僕も舐めてきれいにしてあげます」と言いましたが、でも私はすっかり濡らしていたし、先生の白い精液が穴から溢れ出しているのが分かっていたので、「自分で拭きますから」と断りましたが、「先生にしてもらって」と看護婦さんが言いました。
先生は私の花園に口をつけ、花びらを掻き分けながら舐めてきれいにし「お尻の方まで濡れてる」と言ってお尻の穴まで舐めてくれました。
「お疲れ様、お二人ともどうでした?」
「素晴らしい。こんなすごい体は初めてです」
「凄い私死ぬかと思った。主人の時とは全然違いました。でもなんか、私恥ずかしい、誰にも言わないでね」
「大丈夫よ、誰にも言わないから。でもほとんどの患者さんがいっちゃいますよ」
「そうですよね〜、先生のテクニックとおチンポすごいんですもの」
「どうも失礼しました。大丈夫です。特に問題ありません」
「私の方こそ、乱れちゃってすみませんでした。どうもありがとうございました」
「念のため、また時々この検査をしましょう」と言って、先生が部屋を出て行きました。
その後看護婦さんが・・・
「清水さんの恍惚の表情とてもよかった。とてもきれいで素敵でしたよ」
「えっ、ほんと、嬉しい、でも皆さんけっこうこの検査を受けるんですか」
「はい、人妻さんだけじゃなくて、独身の女性とか、女子高生も受けますよ」
「え〜、高校生も」と私は驚き、
「女子高生に入れちゃうんですか?本当にはめちゃうんですか?」
「最近の高校生はみんな性体験はしてますから。フェラとかすっごく上手だし自分の方から腰動かしたりして先生もじきに出ちゃいます」
「高校生にも中に出しちゃうんですか?」
「もちろん中出しですよ」
「でも初めての高校生もいるんでしょ?」
「はい、たまにですけどね、処女の子もいますよ。高校生に限らずバージンの子って最初は少し抵抗するけど、私と先生にあちこち愛撫されると感じちゃって抵抗できなくなっちゃうんですよ。私は女だし、もう長くこれをやってるからこの人はどこが弱い感じるってみると分かるのね、だから私に責められるとみんな感じて力が抜けちゃうんですよ。私も内緒だけどそれを楽しんでるんです。初めてでもハメられるとみんな気持ち良くなっちゃうみたいで、検査の後は、『またお願いします』なんて言って喜んじゃって。先生も『高校生は締まりがいいから最高』なんて言いながら楽しみにしてるんですよ」
「看護婦さんは見ていてどうなの?」
「それは私も興奮しちゃいますよ。私、他の人がHしてるの見るの好きなんです。いつもおまんこ濡れ濡れになっちゃって、パンティーがグチョグチョになっちゃうから脱いじゃったんです。いつもシャワー浴びてから帰るんです」
「見てるだけで可哀想。私もして欲しいなんて思わないんですか?」
「先生とはしませんよ。仕事ですから。でも、特に今日は二人とも凄いんだもの私も仕事とはいえ興奮しちゃったわ。そりゃー、私だって女ですもの。もう濡れ濡れ、これから彼とデートよ。なんだか今夜は思いっきり燃えてちゃいそう。一晩中可愛がってもらうわ」
これからも時々この検査を受けるように言われ、こんな素敵な検査だったらまた受けてみたいなと思い、次の月の予約を取りました。
また先生と看護婦さんに検査してもらえると思うと嬉しくて、わくわくしながら家に帰りました。
もちろんこの話は主人には内緒です。
---END---