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5]気持ち良かった産婦人科の診察 | 2020/ 4/23(Thu) | 2020/ 4/23(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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4]産婦人科で潮を噴かされた話* | 2019/ 6/ 5(Wed) | 2019/ 6/ 5(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:水奈) 中1の時です。 私は小柄だったけど、胸の発育が良くて、すでにDカップくらいあって、ブラも付けていました。 小6終わりがけで生理が始まったんですけど、ナプキンが合わなかったのか、かぶれて痒くなってしまって、「一度病院の方で診てもらった方が良い」と保健の先生からも言われ、母に連れられて婦人科に行きました。 総合病院だったんですけど、どういう事するか怖いし、婦人科に子供なんて私1人で、すごく恥ずかしい思いをしました。 診察室に入ったら看護婦さんが優しく対応してくれて、それでずいぶんホッとしました。先生も後から入ってきて、母と私に丁寧に聞いてくれて、それで安心したところはありました。 「…じゃあ、ちょっと、見て見ようか?」と先生が優しくいって「すみません、お母さんの方は、待合室でお願いします」と言われ、母とは引き離されてしまいました。 「大丈夫よ、何にも怖い事ないからね?」 看護婦さんににこやかに言われて、私は言われるまま下着を脱ぐと、診察台の上に上がりました。 アソコ丸見えで、こんな恥ずかしいポーズ、もう嫌で泣きたいくらいでした。 カーテンを引かれて「ちょっと、見させてもらうよ〜」と、先生の指がアソコに触れました。人に触られるのなんて初めてで、身体がビクッとしてしまいました。 「大丈夫かな? 痛かったら言って? う〜ん、見た感じは‥やっぱりちょっと、かぶれてるかな?」とカーテン越しに話しかけられました。 その時一緒についていた看護婦さんが、他の人に呼ばれて行ってしまって、その診察室に、先生と私の2人だけになってしまいました。 しばらく、触られてる時に、なんか、診察っていうより、穴の少し上を触れ始めて。その時、また身体がビクビクってなってしまいました。 その時先生が「水奈ちゃん、自分でしたことあるの?」と急に聞いてきました。私はドキッとしてしまいました。 私、早熟な子で、オナニーは5年の時からしていたんです。でも、たまにだし、アソコをちょこちょこって触るくらいでした。それにイクこともなかったし。。 恥ずかしくて何も言えないで、黙っていたら「恥ずかしがること無いよ。いたって普通のことだし。たまにだったら、あるでしょ?」 先生が優しく問いかけてくれて私は「。。。はい・・」と、返事をしました。 「…そっか、、ココ・・中の方までは、指入れたことある?」 先生は少しずつ指を入れてきました。 「…す、少しだけなら、、、」 触られながら、もう、気持ち良くなってしまって、声が出そうになるのを手で押さえて必死でこらえてました。 「うん、もう、ヌルヌルしてるの出てきてる」 そう言いながら、クリも触れてました。「・・・ッ、、あ・・・っ」 ビクゥぅん・・・と反応してしまって、自分でもはあはあと、息があがってきてるのが分かりました。 「水奈ちゃん、さすが‥感度良いねえ。。ちょっと、濡れすぎかもなあ。。それで、痒くなっちゃうのかなあ?」 そう言いながらも、指の動きはどんどん、早くなっていきました。 「ちょっと、薬、付けようか?」 そう言って先生は、指先に薬を付けると、アソコの奥の方へ少しずつ入れてきました。 薬が付いたからか、ますますヌルヌルして、クリも触られて、もう、気持ち良さで、自然に声が漏れ始めてしまいました。 「もう少し、塗るよ?」 先生は薬を付け直して、また奥へ。。それも、なんかもう、メチャクチャ感じるところに指が当たってきました。 「ぁ・・・・ぅ、、、、ん、、、も、、、漏れ、、、」 すごくおしっこしたい感覚になってしまって、モゾモゾしてました。 先生の指の動きがさらに早くなっていって、「ゃ・・・だ・・・」 あっ・・・ダメ・・・と思った時は、アソコから、プシャーーーっと、お漏らしみたいな風になってしまって膝がガクガクして、全身に電流が走ったようになってしまいました。 「…すごいなあ〜。。ビクビクいってる、、、」 先生はそう呟くと、何かで洗浄して、柔らかい布で拭いて、もう一度仕上げに薬を塗りました。 ‥それが終わってから看護婦さんが戻ってきて、先生が「はい、いいよ。ちょっとかぶれちゃってたから、薬出しとくね」と、何事もなかったかのように言いました。 私はフラフラになって、看護婦さんから支えられながら診察台から降りました。 看護婦さんが母を呼びに行って離れた時に、「オナニーした後は、なるべくなら洗った方がいいよ。このことは、お母さんには内緒にしとくから」と先生が小さい声で言いました。 母が呼ばれて診察室に入って、母には「生理用品でかぶれちゃったみたいですね。肌に合うのを探してみて下さい。お薬も出しておきますので」と言ってくれました。 先生が「様子を見たいので、1か月後にまた、来てもらえますか?」と言いました。 その後、ドキドキしながら、また病院に行きましたが、その先生はいなくなってて、女医さんに代わってました。内心、ちょっと残念に思ってしまいました。 ---END--- |
3]大学病院で医者の卵たちの晒し者になりました | 2017/ 5/ 1(Mon) | 2017/ 5/ 1(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
最近便秘がちで、就職後の事を考えると気分が重くなってしまって・・・。
仕事がきちんと勤まるのか、ちゃんと社会人とてやっていけるのか、などと考えていると体調が悪くなってきて、気になり出すと考え込んでしまいます。 健康診断のつもりで、以前からしっかりした病院で診てもらおうとは考えていました。 大学の講義も12月で終わりになったので、先日ある大学病院へ行ってきました。 何科で診てもらえば良いか分かりませんでしたが、受け付けで相談に乗ってもらったところ、総合診療科というところに回されました。 最初、予診室という部屋に呼ばれ、若そうな先生に色々と質問を受けましたが、「また後でお呼びします」と言って去っていかれました。 それから随分と待たされましたが、ようやく呼ばれて、今度は第1診察室という所に入ってみると、随分年輩の貫禄のある先生が腰掛けていました。 驚いた事に、その先生以外にも後ろの方に3人の白衣を着た先生(あとで学生だと分かったのですが)おられました。 先生は私の方に見向きもせず、最初に予診室で会った先生から、私の病状を聞いているようでした。 中年の看護婦さんに、「これから先生が診察されますのでベッドに横になって待っていて下さい」と促されました。 ベッドに横になるとズボンのベルトとチャックを緩められ、ブラウスを捲くってお腹を出した状態で待機させられました。 お腹にバスタオルを掛けてくれました。 先生はまず、「ここにいる3人は学生なんですが、勉強のために診察につかせたいんですが、よろしいでしょうか?」と聞いてきました。 あぁ、やっぱり大学病院というところは普通の病院とは違うんだなと思いましたが、あまり何も考えずに、「はい」と返事をしてしまいました。 先生は入念にお腹の触診を始め、腎臓はこうやって触れるとか、肝臓はここに手を置いてとか、学生さんに教えながら診察されていました。 「便に血が混ざる事もあるとの事ですが、お尻を拭いた時に真っ赤な血が紙に付くのですか?」と具体的に先生が聞いてきました。 確かに、硬い便の時にそういった事もあったので、そう答えると、 「大抵はそういった場合、痔からの出血で良いと思うのですが、中には特別な病気も隠れている場合もあるので、1度お尻の方も診させてもらえますか」 この時になり、先ほど何も考えずに『はい』と言ってしまった事を後悔しました。 先生になら分かるのですが、勉強のためとはいえ学生には見られたくなかった。 しかし、現場の張りつめた雰囲気の中ではとても『嫌です』とは言えませんでした。 私は仰向けのままズボンを太股のところまで下ろされ、パンツも同様に太股のところまでずり下ろされ、横向きになって膝を抱え、学生達に向かってお尻を突き出すような姿勢にさせられました。 腰から陰部にはバスタオルを掛けてくれましたが・・・。 「この縁に僅かに亀裂が見えますね」と私の肛門を指でさす声が聞こえました。 「こういった時、体位を変えるだけでよく見えるようになります。◯◯さん、膝を出来るだけ胸にくっつけたままうつ伏せになりますよ」と言われるのと同時にゴロンと転がされました。 学生達の間から、微かにざわめきが聞こえました。 「膝胸位と言って、この体位にするだけで肛門が広がって、詳細な観察が可能となります。さっき見えた亀裂の奥の方までこれだとハッキリします。ほら、さっきは隠れて見えなかった痔核が6時方向に見えるだろう」 私は土下座しているような格好でお尻を突き出していました。 自分でも、お尻が自然に開いてお尻の穴のヒダが伸び切って緊張しているのが分かります。 複数の人間に観察されていると思うと、顔から火が出るほど恥ずかしく、顔を上げる事ができませんでした。 この姿勢だとバスタオルを掛ける事もできず、肛門の下の陰部まで少し見られてしまいます。 実際、学生達はしゃがんで私のお尻を下から覗くような形で、すぐ傍まで顔を近付けて見ており、陰部に学生さんの視線が痛いほど感じられました。 私はなんとかアソコだけは見られまいと、足の裏で陰部を隠そうと四苦八苦しましたが、無駄な努力でした。 そうした行為自体が逆に恥ずかしく、惨めな気持ちになりやめました。 「いいですよ」と言われ、また元の姿勢に戻されました。 「これから直腸の診察をしますので、できるだけ力を抜いていてください。痛いところがあったらおっしゃって下さい」 そう言うと、先生は私の肛門へ指を滑り込ませました。 指先が肛門の中でくねり、腸の壁を隈なくなぞっているような診察でした。 その間、1分もかからなかったと思います。 え、もう終わりなの?という感じで、以前受けた肛門の診察とのあまりの違いに驚いてしまいました。 しかし、恥ずかしかったのはこれからでした。 「学生さん、1人手袋を付けて」 そう言われ、最初に問診した学生が手袋を付け始めました。 チラリと一瞬、お互いに目が合ってしまい、その方も顔が真っ赤で、気まずい思いでした。 「診察して、所見を言ってみてください」 先生に指示され、ギコちない手つきでその学生が私の肛門に指を入れました。 学生の手が震えているのが分かりました。 「12時方向に何か触れるんですが・・・」と消え入るような声で学生が答えました。 「バカ、それは子宮だよ」と言って先生が笑われました。 一瞬、場が和んだのです。 診察も終わってホッとしていると、次のようなお話が先生からありました。 「これからは、食生活を整える事、毎朝の排便を習慣づける事ですね。少し肛門が切れていますが、硬い便のせいでしょう。あと少し気になったんですが、お腹を触った時に少し子宮が触れたようなのです。子宮筋腫の可能性もあります。これが大きいと直腸を圧迫して便秘の原因になる事もあるんです。1度、産婦人科で診察を受けてください」 その日のうちに私は産婦人科へ回されました。 「子宮筋腫?」 私の頭は最初、パニックになっていました。 今度は、先程の先生が電話をしてくれていたおかげですぐに診察の番が回ってきました。 診察室に入ると、壁に張り紙がしてありました。 『下履き(ズボン、スカート、下着)を脱いでください』 『足台を使って気をつけて内診台に上がってお待ちください』 部屋の中には腰ぐらいの高さの内診台があって真ん中がカーテンで仕切られており、向こう側が見えない仕組みになっていました。 張り紙にあった通りにズボンとパンツを脱ぎ、脱衣篭へ入れようと屈んだところ、カーテンで仕切られた向こう側にたくさんの靴が見えました。 (また学生たちの晒し者になるんだ・・・) そう思うと足が震えてきました。 私がズボンとパンツを脱いだのを見計らったかのように、カーテンの向こう側から、「足元に気をつけてお上がりください」と看護婦さんの声が聞こえました。 私は覚悟を決め内診台に上がりました。 内診台の中央にあるカーテンから向こう側は見えませんでしたが、複数の人の気配がします。 これからカーテンの向こうで陰部を曝け出す事を想像すると震えが止まりませんでした。 「ここに足置きがありますから足を置いてください」とカーテンの向こう側から両足を足置きの上に誘導されました。 足置きは肩幅よりも幅が広く、内診台より30cm位高い位置についているので、これに両足を乗せると股間が強制的に開いてしまうんです。 「もう少しお待ちください」 そう言って看護婦さんは去っていかれました。 私は無駄な足掻きだと分かっていましたが、太ももをできるだけ合わせて内股にし、少しでも陰部を隠そうと努力して先生が来られるのを待ちました。 でも、なかなか先生がやって来てくれないのです。 時間にすれば5分程度のものだったのかもしれませんが、こんな体勢で何もされずに晒し者になるのは耐えられませんでした。 太ももを閉じているのも限界で、徐々に脚が疲れてきてしまいました。 ただこの時、私は嫌悪感と同時に、また変な気持ちになりつつある事を内診台の上で感じていました。 総合診療科で肛門を診察された時から少し感じてはいたのです。 ついには濡れ始めていました。 クリトリスが閉じた脚の中で張ってきているのが自分でも分かるんです。 この時、私の頭の中でとんでもない考えが浮かびました。 (閉じた脚を自分から開いて、こんな状態の陰部をカーテンの向こう側にいる学生達に見せたら、皆どう思うだろうか?) 危険な考えでしたが、それをやった時の向こう側の反応を考えると、ますますドキドキして変な気持ちに傾いてしまって・・・。 もう1人の別の自分に強制されるかのように、ゆっくりと両脚を開き始めていました。 半分くらい脚を開きかけた時、カーテンの向こう側からヒソヒソと声が聞こえ、ドキッとしていったん脚を開くのを止め、ハッと我に返りました。 (なんてバカな事をしてしまったんだろう) 内診台の上で、自ら股間を開いてしまった事を後悔しました。 (私の事をどんな風に見られて、どんな風に思われてしまったのだろう) あまりの羞恥に耐えかねていると、ようやく先生が現れました。 「◯◯さんですね。これから診察を始めますが、もう少しお尻をこちらの方に持ってこれますか?」 「はい・・・」 そう返事をしましたが、どうして良いか分からずにアタフタしていると、カーテンの向こうから先生の両手が伸びてきて私の腰の辺りを掴まれ、「ちょっと腰を浮かせてもらえますか」と言われ、カーテンの向こう側へ腰を引っ張られました。 両足は足台に固定したままなので、お尻が下にいけばいくほど股間が開いてしまうんです。 「もう1度いいですか」とさらに先生側へ引っ張られ、お尻が内診台の縁からはみ出すんじゃないかというところまで引きずり降ろされました。 まさかここまで屈辱的な格好にさせられるなんて、想像できませんでした。 (肛門も陰部も丸出しってこういう事なんだ) 普段は体の1番裏の奥深くにひっそりと隠されているのに、内診台の上では、表裏逆にひん剥かれた感じで、今では、体の1番表面に飛び出して露出してしまっている。 肛門の周りの皮膚に張り裂けそうなくらいの緊張が加わり、肛門が広がってしまいそうになるんです。 オナラや便が出てしまいそうな変な気持ちになり、肛門が何とか広がらないようずっと力を込めていなければなりませんでした。 股間を強制的に極限まで開かされているせいで、両陰唇が強く外側に引っ張られて腟が開いてしまうんです。 愛液が肛門の方まで、つぅーと垂れてくるのが感じられました。 肥大し、露出したクリトリスまでも学生達の観察の対象になってしまっている事でしょう。 頭が羞恥で真っ白になりながら、私は今、自分の置かれた現状を客観的に見ていました。 診察自体は10分もかからなかったと思います。 クスコを腟に入れられ、縦に大きく広げられ、中の内臓を覗かれた時には、(もうこれ以上、君達に見せるものは何もないよ)と自暴自棄になっていました。 嫌だった事は、同じ診察を2回繰り返しやられた事。 カーテンの向こうなので見えませんでしたが、何人かの学生にも診察された事に気づきました。 あと、超音波検査(細長いものを腟に入れられて検査されました)の時に突然、「◯◯さん、これ見えますか」と言って先生が仕切りのカーテンを開かれ、超音波検査のモニター画面を私に見せてくれようとした時の事です。 小さな子宮筋腫があったのですが、先生が説明している時、何人かの学生がモニターの方を全く見ないで、私の股間の方に視線を集中させていました。 なんとその中の学生の1人はあからさまに、チラチラと私の股間と私の顔を見比べ、ニヤッと笑ったのです。 大学病院に来てしまった事の後悔・・・。 最初、変な気持ちを起こしてしまい、自ら脚を開いてしまった事への後悔・・・。 もう2度と内診台には上がるまい。 しかも最悪な事に最近、陰部が痒くなってきたんです。 今まで見た事もないようなオリモノもパンツに付くし、まさか大学病院で伝染るわけないし、セックスもしていませんし・・・。 本当に泣きたい。 ---END--- |
2]先生の指でイかされた話 | 2017/ 4/30(Sun) | 2017/ 4/30(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
この前産婦人科であった出来事を書きます。
産婦人科といっても妊娠とかじゃないんですよ。 あ、私は今年で新高三です。 彼氏と初めてHしたのが去年の二月。ここ一ヶ月くらいHはしていません。 三月の終わりごろ、もうすぐ新学期ってところで急にあそこの中がかゆくなりました。 最初はしばらくしたらおさまるだろうとかってに思ってたんですが、日に日にかゆさはますばかりだったんです。 Hしてるのが原因なのかなと思って、彼とHしていることをママにはいってなかったし、あそこがかゆいなんて彼にもいえないから、誰にも相談できず困ってたんです。 春休み中も部活で学校にいってて、たまたまその日は養護の先生が保健室にいたんです。 だからおもいきってあそこのかゆみについて相談してみました。 先生はHの経験があるかといったことを聞いてきませんでした。 ただ、かゆみが続くようなら、ちゃんとお医者さんに見てもらうように言われたんです。 だからその日家に帰ってから、ママに相談して、次の日に保険証をもって近くの産婦人科にいきました。 ママは昼間お仕事をしているので私一人で行きました。 その日は部活を休んで午前中に診察を受けることにしました。 午後は部活に出るので制服を着てでかけました。 予約してないので待たされるといけないと診察開始時間の一時間前に行くようママに言われました。 産婦人科医院につくとドアが閉まってました・・・。 困ったなと思ってうろうろしていると出勤してきた看護師さんが中に入れてくれました。 当然私が一番にきた患者で、待合室は私だけでした。 待合室で女の先生だといいなと思ってました。はずかしいし。 先生がもういらっしゃっていたようで、15分くらいまって早めに診てもらえることになりました。 診察室に入ると、大学を出たばかりくらいの若い男の先生がいました。しょっく・・・ 大きな眼鏡をかけた先生で私に話し掛ける時はあごを引いて眼鏡の上から私を見上げるようにするんです。 なんかきもくて、早く診察が終わるといいのにと思いました。 症状を一通り説明した後、いくつか質問をされました。 先生「彼氏いるの?」 私「え・・・?いますけど」 先生「えっちは?」 私「は・・・?」 先生「したことあるよね?」 私「・・・はい・・・」 先生「Hはいたいの?」 私「・・・いえ、いたく、ないです」 先生「じゃきもちいいのか」 私「・・・・・・・」 ちゃんと答えないとかゆいのが治らないと思って我慢して答えましたが、途中からいまいち私の病気と関係あるのかな、といやな気分になりました。 先生「とりあえずそこに横になってください。それとパンツとってくださいね」 私「パンツ、脱ぐんですか?」 先生「はい、触診しますから」 嫌な予感が的中した。きもい。とてもきもい。 開業前だから診察室には私と先生しかいない。 看護師さんは外で別の作業をしているみたいだった。 もう治してもらわなくてもいいから帰りたくなってきた。 知らない男の人にパンツ脱いで見せなきゃいけないなんて考えられない。 うつむいて椅子から動こうとしなかった私に、 先生「大丈夫だよ。ほら、みんなこうするんだから。」 私「・・・・」 先生「怖いことないよ。うん、横になって。」 先生の目はもう見れなかった。 早く治したいから!って自分を言い聞かせて診察台に横になった。 先生「あとパンツもとるんだよ」 先生がカルテに何かを書き込んでいる間にすぐにパンツを脱いだ。 診察台の横にある荷物置きにパンツをおいてその上に鞄を重ねて見えないようにした。 私は横になって三つ折りだったスカートを二つ折りにしてひざ上くらいまでスカートで隠した。 先生はペンを置いてこちらを向き直り診察台の足のほうに椅子を置いて座った。 先生「じゃぁ診察します。もっとこっち側にきてください。」 先生「そうそうもうちょっとこっちにきてください」 先生「そしたらひざを上げてください」 寝ながらひざを上げると見えちゃう。きもいしとても恥ずかしい。 ゆっくりとひざを上げていくと、いまいち中が見えなかったのか先生は左手でスカートのすそを持ち上げて中に光を入れているようだった。 しばらくそのまま先生は無言になっていたけど急に、 先生「炎症おこしてるね。薬を塗っておきましょう」 って言って指に何かを塗りたくっているようだった。 私は天井を見ながら早くおわれ、としか考えられなかった。 先生は割れ目の下のほうからぬるっとした指であそこを開いていった。 最初は下のほうをぬりぬりしていたんだけどそのうち指が上のほうにきた。 一番上まで指がきた。ふれるか触れないかの微妙な感じで先生は薬をゆっくり塗っていた。 はやくおわれはやくおわれ。 先生は私のねがいとは裏腹になかなか薬を塗るのをやめなかった。 そのうち私はなんか変な気分になってきてるのに気付いた。 彼としているときの安心感があって気持ちいいのとはぜんぜん違う。 いやなんだけど、どうしても気持ちよくなっちゃうようなそんな感じ。 体がどんどん熱くなってきておなから変がじゅんってしはじめた。やばい濡れちゃう。 先生はずっとあそこの上のほうの敏感なところをぬりぬりしている。 息が荒くなりそうだけど、気持ちよくなっているのを気付かれたくないから必死でこらえた。 次第に先生は少し強めに触りだした。触るスピードも速くなってきた。 先生は明らかに変なことをしているんだと分かった。 でも、悔しいけど、気持ちよくなってしまってた。 このままされつづけたらきっとイッちゃう。 もう、いやだっていう気持ちはなくなってたかもしれない。 それくらい先生の触り方は気持ちよかった。 頭の中がだんだん真っ白になっていくかんじ。ゆっくりゆっくり気持ちよくなっていくかんじ。 きっともう濡れてる。先生にも気付かれてる。これは恥ずかしい。 すると突然・・・ 先生「炎症は膣中にも広がっているかもしれないから、中も塗っときましょう。」 先生が何を言ったのか理解しないうちに先生はいきなり奥まで指を入れてきた。 恥ずかしいけど「んぁっ」て短く声を出してしまった。 先生に聞こえたかな?絶対聞こえた。やだ。 私からは先生の顔は自分のスカートで見えない。 先生は私が気持ちよくなっていることを分かってる。 声も出しちゃったし、なによりぬれてるし。しかもたくさん・・・。 先生の指(中指?)は指の腹を上に向けて私の中の上のほうをゆっくりさすってる。 あまり出し入れをしないんだけど、ゆっくり2センチぐらいの感覚で動いてる。 正直めちゃくちゃ気持ちよかった。 彼が指でする時はちょっと強引でいたいときもあるのに先生のは優しくゆっくりだった。 ゆっくりゆっくり先生は私の中で動いている。 そしたら突然早く力強く奥まで動いた。 先生、もう絶対治療じゃないよこれ。でもきもちいい。 また声が出ないようにこらえていたのに「んくっ」って声が出た。 左手で口を抑えてたけど先生にはきっと聞こえたはず。やだ。 そしたら先生が言った。 先生「気持ちよかったら声出していいんだからね」 その一言で私の中の何かがこわれた。 先生はゆっくり動いたり早く動いたりかき回すようにしたりいろいろし始めた。 私は左手で口を抑えたまま、先生の動きに合わせて、 「んっ・・・・あっ・・・くっ・・・・・いっ・・・・・・んんっ」って声をあげつづけた。 私は、だんだん太ももに力が入っていくのが分かった。背中と右ひじ、両足で体重を支えお尻が診察台から少し浮くようなかんじ。 もうイキそうになってるんだって分かった。 先生もそれがわかるのか、私の反応がよかったところを学習(?)したのか、私の気持ちいいところを集中的にさすり始めた。 私(あぁ、もうだめかも・・・いく・・・・・・いく・・・・)「あぁっあっあっん、ぅああっ・・・・」 中が収縮していて先生にも私がいったのが分かったみたい。 動きがゆっくりに変わった。 先生は息遣いが荒くなっている私をスカート越しに見ているのか何もいわない。 次第に指の動きをやめていって、先生は指を抜いた。 スカートを下ろして、いつの間にしていたのか、うすでのゴム手袋を先生は外していた。 先生「一応飲み薬も出しておきます。二週間後にまたきてください」 私はパンツをはいてフラフラになりながら産婦人科を出た。 ---END--- |
1]産婦人科で感じてしまった体験談 | 2017/ 4/29(Sat) | 2017/ 4/29(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
女医さんのところがよかったけれど、近くにはなかった。
その婦人科は割りと若い男性の医師と、年配の看護婦が2人でやっている小さなクリニックだった。 診察室は清潔だけどせまくて薄暗く、内診台とカーテンがあるだけだった。 内診なので長めのスカートをはいてきた。 下着だけ脱ぐと、カーテンの向こう側に足を出す形で内診台に腰かけた。 「よろしいですか?」 カーテンの向こうで医師の声がした。 「はい。」 ウィーンと機械音がして、内診台が持ち上がり、リクラインの姿勢になるとひざを載せている台が左右に広がった。 カーテンは私のおへそあたりにきている。 「では内診していきますね。」 ふと、入り口にこすれるような違和感が走った。 「・・・!」 無意識に足に力が入ってしまった。 「すみません、少し乾いているみたいですね。痛かったですか?」 「いえ痛くはなかったですけど・・・。」 「入りやすくしますので、そのままリラックスしてくださいね。」 次の瞬間、ゴム手袋をした医師の指が私の割れ目あたりに触れるのを感じた。 (え、こんなことするの・・・?) 「あ、あの・・・。」 カーテンが開き、医師が顔をのぞかせた。 「もし気分が悪くなったら言ってくださいね。」 表情は冷静でいやらしい感じはしなかった。 「は・・・い・・・。」 医師はカーテンを開けたまま、私の下腹部に手をあて、親指で割れ目の中の敏感な部分をゆっくりと左右に刺激し始めた。 (すこし濡れるぐらいにするのかな。) 医師の刺激は、指の圧力も動かし方もスピードも的確で、私は自分の内側に液があふれてくるのを感じた。 (やっぱりお医者さんってどこが気持ちいいかわかるんだ。) 緊張しつつも頭の片隅でそんなことを考えていた。 (あまり感じすぎているのがわかったら恥ずかしい。) 息が荒くならないように必死にがまんした。 でも顔と下半身が火照ってくる。頭の芯がぼーっとして、のぼせたようなぼんやりとした気持ちよさがせりあがってくる。 「気持ち悪くないですか?」 医師が私の顔を見ながらたずねた。 「いえ、気持ち、、いいです・・・。」 私の目は潤んでいたと思う。 (私、何言ってるんだろ。) 医師は無表情のまま私の局部に視線を戻した。 濡れたものが溢れ出しているのがわかった。 「せんせい・・・。」 (このままいかせてほしい・・・。中にいれてほしい。) 自然にそう思っていた。 こんなのだめ、とか、この医師おかしい、とか考える間もなかった。 ふと親指の動きが止まった。 「では内診はじめますね。」 「あ、、はい・・・。」 まさか、婦人科の医師が内診台で患者をいかせるわけがない。 そう我に返った。でも私の身体は不完全燃焼で、どうしたらいいのかわからなくなっていた。 医師の人差し指と中指がゆっくりと挿入された。第二関節まで。 「痛みを感じたら言ってくださいね。」 「・・・はい。」 医師はそのまま人差し指と中指を交互に動かし始めた。 くちゅくちゅ、と音がした。 「あぁ、ん・・・・っ。」 さっきの刺激で、内側も敏感になっている。 (だめ、、感じてるのがわかってしまう。) 医師は無表情のまま。分かっててやってるの? それとも感じすぎてる自分がおかしいの? 「子宮口のあたりも触診しますね。」 二本の指がさらに奥深く入って、行き止まりの壁を刺激しはじめた。 「ひぃ・・・、はぅっ、あ、んっ。」 我慢できなくなり思わず声を出してしまった。 突然、医師は二本の指の動きはそのまま、もう片方の手で割れ目に親指をそえるとさっきと同じ的確さで動かし始めた。 両方から攻められて限界だった。 「せんせい、おねがい、そのまま・・・、やめないでっ。」 思わずそう口走っていた。そしてあっという間に絶頂に達してしまった。 気が付くと内診台が下がっていて、開脚も閉じていた。 私はぼーっとしたまま立ち上がると下着をつけた。 足に力が入らない。 「お支度よろしいですか?」 カーテンの向こうで医師の声がした。 「は、はい。」 「今日の検診結果は来週分かりますので、1週間後を目処に受付で再診予約をしてくださいね。」 「わかりました・・・。」 ---END--- |
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原宿や渋谷で良くスカウトされますが誘いに乗りません。勉強が大好きだし好きな人もいるし・・・
彼とは1年前からお付き合いを始め、月2回位あれをしています。
でも気持ち良くなったのは最近です。
最初は痛くて痛くて、なんでこんな事するんだろうと思いました。
5日ほど前からあそこが痒くなり、かきはじめましたら赤く腫れあがり今度は痛くなりました。
お母さんに話すと(彼がいることは知っています)「彼はどっかで悪い遊びしてない?」と言うので「そんな事はないと思うよ」と答えましたがちょっと心配です。
お母さんからも言われたので病院に行く事にしました。彼が原因かもしれないので彼についてきてもらいました。
大きな病院でしたが婦人科に行きました。看護婦さんに呼ばれて診察室に彼と入りました。先生は30そこそこで結構イケメンでした。
彼は私と同じ大2年なので、まだおどおどしていました。
先生「いつから痒いの?いつから痛いの?」答えましたら「性行為はいつから?どの位?」と聞くので赤くなりながら本当の事を話しました。
先生は彼に、「何か覚えはある?」と聞き、彼は「特にありません」と答えました。
「では見させてもらいます」との事で看護婦さんに促され別室に連れていかれ下を全部脱いで「台に乗って下さい」と言われ、下を全部脱ぎバスタオルを巻いて台に乗りました。
お腹の上にカーテンを引かれ私の下半身は私から見えなくなりました。
「失礼します」と先生が下半身の方に来てバスタオルを外しました。あそこが丸見えになっていると思い恥ずかしさから全身赤くなる感じでした。
「力を抜いて楽にして」と言われあそこに指をあて、「痛くない?」と聞かれ「大丈夫です」と言うと「じゃあここは?」と少し中に指を入れて来ました。
「痛くはないですが痒いです」と言いました。
「わかりました。ガンジダ菌です、薬を塗りますね」と又指に薬をつけ入れてきました。
そしてクリトリスの方も触ってきました。私は気持ちよくってぶるっとしました。
先生はしつこくクリトリスを触ります。ついに「ああー」と声が出ました。
先生が「彼がどうしても貴女の事が心配でどうしているのかを見たいと言っているのでみせるよ」と私の返事も聞かず彼を呼びました。
彼は私の下半身の所に来ると、先生は指を入れながら「ここが炎症を起こしている」といいながら膣の中に指を入れクリトリスをさすります。
私は彼に見られて弄られているので恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでしたが気持ちよさもありやはり「ああー」と声が出ました。
「はい終わります」と言われ身支度をして診察室に戻ると、先生から、「手やちんを良く洗って清潔なSEXをしなければだめだよ」と彼は怒られました。
家に戻ると母は出かけていて、誰もおりません。彼はついてきました。
私は疲れましたのでベッドで寝ました。
彼がいきなり何を言うかと思ったら、「よその人に触られて気持ちよかったんだろう?」と涙目になり着ている物を下着から全て脱がされました。
あそこを弄りたいようでしたが、「薬が塗ってあるしまだ痒いので下はダメ」といいましたら乳首を舐め始め時折歯をたてました。
「いいー」と叫び感じました。
彼のちんを出させると口で咥え舐めまわしました(初めてです)
彼はお乳をもみながら呻くと私の口の中に全部出しました。私はいやだったのでテッシュに全て出しましたがへんな味が残っていました。
来週また先生の所に行かなければならないので、今度はお乳も痒いと言って見てもらおうと考えております。
---END---