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78]高収入なフェラバイト* | 2024/ 9/10(Tue) | 2024/ 9/10(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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77]秘密の情事〜友達以上恋人未満 | 2023/10/ 6(Fri) | 2023/10/ 6(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
社会人になって2、3年目頃・・・と言っても10年以上前の話。
大学の同じクラスだった子との思い出です。 彼女と俺は付き合ったことはないが、よく食事に行ったり映画に行く、友達よりちょっと仲のいい友達といった関係だった。 当時の俺達は、お互い彼女彼氏がいたり、片方が付き合っている奴がいて、片方に付き合っている奴いない状態などがあり、両方が完全にフリーの状態が6、7年ない関係だった。 しかし、一瞬の隙間が出来た。 俺には彼女がいない夏、海に一緒に出かけた。 彼女が彼氏とうまく行ってないときだった。 海の帰り道の途中、俺の家でお茶でも飲もうということになった。 他愛もない話をしながら俺はシングルベッドに横になった。 知らぬ間に彼女も腰掛け、顔が近づいた。 彼女はどちらかというと色白の美人な顔立ちで、学生時代はクラスでも人気だった。 見慣れた彼女の顔にかなり接近した。 普通にキスをした。 昼間、彼女の水着姿を見ていた俺はもう止まらなかった。 彼女も身を任せてきた。 彼女のシャツを脱がすと、ほんのり日焼けした肌が現れた。 ブラを外し、可愛いピンクの部分をどんどん攻めた。 パンティを脱がして愛撫すると、何年も知っている女友達は声を小さく出した。 大事な部分からはOKの合図が、指の濡れ具合から十分に伝わっていた。 そして俺もギンギンだった。 しばらくお互いに責め合い、俺が入れようとした瞬間、彼女から「ごめん」とストップが入った。 彼女「まだ彼氏とは完全に終わっていないから最後までは出来ない」 でも、もう止まらない状態だった。 俺「でも、すごく濡れてるよ・・・。俺もこんなんだし。いいじゃん」 彼女「やっぱりだめ。本当にごめん」 俺「なんだ。残念だなあ。でもこのままじゃなあ」 すると彼女は「手でしてあげる」と俺のモノをしごき始めた。 サオの中心を小さな白い手が上下する。 タマの部分を刺激しながら、しごいている右手の親指が亀頭から出ている先走り液を撫でる。 俺は彼女の大事な部分や胸を触りながら、しばらくして放出した。 彼女「濃いね。彼氏より全然」 俺「そうか。他人の人のなんて見たことないからわからないよ。お前だってスゴい濡れてたぞ」 彼女「うん。今日はそうだったみたい」 2、3分も話していたら回復してきてしまった。 彼女「え〜。もう大きくなってる。スゴい。いつもこうなの?彼は1回しか出来ないよ」 俺「3回は余裕だよ。朝も入れれば5回かな」 ちょっと嘘をついた。 俺「もう1回したいなあ」 彼女「いいよ」 今度は69からのスタートとなり、彼女は俺に攻められながら2回目の快楽へと導いてくれた。 彼女のお腹に2回目とは思えないほど大量に出た。 その後、抱き合いながら彼女に聞いてみた。 俺「なぜ親指を上に当てるの?」 彼女「彼氏がそうして欲しいって言ったから」 俺「初めてだよ。俺は」 彼女「普通じゃないの?」 俺「まあ、正確なやり方があるものでもないしな」 その日は彼女を家まで送った。 次は旅行、学生時代のメンバー10数人で伊豆のペンションに行った時の話です。 夏から1ヶ月経ったくらいです。 昼間は普通にドライブしたり、ご飯食べたり。 夜は近所の漁港から買ってきた魚を刺身にしたり焼いたりして飲み会が始まった。 大騒ぎの飲み会で、みんな酒量も進んだ。 当日、朝早くから出かけて疲れが出たのか、5、6人を残し、他のメンバーは早めに寝始めた。 俺も朝から車の運転で疲れていたので寝ることにした。 彼女はお酒が強い方なので残ったメンバーに入っていた。 やがてお酒がなくなり、2、3人が15分ほどの街まで買いに行くことになり、彼女ともう1人の女の子だけが部屋に残ったようだった。 2、3分して歯磨きをしようと洗面室に行くと、彼女がコンタクトを外していた。 彼女「寝るの?1人になっちゃったよ。みんな寝ちゃったし、買い物に行ってるから」 俺「1人?そうなんだ」 彼女「酔ったからコンタクト外しておかないといけないなあと思って」 俺「顔が赤いよ。でも、もう寝るだけだからいいじゃない」 すると彼女が抱きついてきた。 驚いたが、酔っていたせいもあり普通にキスをした。 誰もそばにいないのはわかっていたが洗面室の扉を閉めた。 抱き締めてキスをしていると、彼女を洗面台に腰掛けさせるような形になり、Tシャツを捲りながらブラを外した。 彼女「ダメ。人が来ちゃう」 俺「大丈夫だよ。20分は帰ってこないよ」 彼女「みんな寝ているとは限らないし」 話しながら彼女の胸を吸った。 短パンを下ろして大事な部分を攻めるとすぐ濡れた。 洗面台の上にほとんど全裸状態にして、彼女にクンニをした。 彼女「あ〜。だめ。声が出ちゃう。人が来るよ」 俺「大丈夫だよ」 俺はジャージの上から息子を握らせた。 彼女「すごい硬い。もう〜」 トランクスの中から取り出して、しごき始めた。 めちゃくちゃ興奮していた。 すぐにイキそうになった。 でもどこに出していいかわからなくて、指で責めながらしごかせた。 「入れたい」と伝えたが、ゴムもないので、前と同様に「ダメ」と言われた。 そうこうしてるうちに限界が来た。 こうなったら気持ちよくイカせて欲しいので、洗面台に中腰のような形になった。 俺「そろそろ出そう」 彼女「え、どうする?」 俺「口でしてよ」 彼女「口はごめん。それは嫌」 俺「どうしようか?出るよ」 彼女「手でしてあげる」 俺「手を汚すからティッシュ使いなよ」 親指と中指で輪を作り上下運動を速めた。 俺「イクよ」 彼女「うん」 彼女の手に出した。 彼女「スゴい勢い。たくさん出てるよ〜。わ〜、いっぱいだね、いつも」 快感に浸っていると人の声が聞こえた。 俺「帰ってきたみたいだね」 彼女「服、着ないと」 俺達の洗面室の秘密はこうして終わった。 そんな彼女も今は人妻。 6、7年は会ってないし、あれ以来していない。 近いうちクラス会があると友人から聞いた。 また秘密が増えるかもしれない。 ---END--- |
76]高校の同窓会でデブスな元カノと再会したら相変わらずデブスだった* | 2023/ 9/22(Fri) | 2023/ 9/22(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:K子) 先日、高校の同窓会があった。 俺は理系だったのでクラスの奴らはほとんど男。 今回は文系のほとんど女だけのクラスとの合同だった。 行ってみると2年生の時に付き合っていたK子も来ていた。 当時のK子は見た感じはデブスで、友人からは「なんであんなのと・・・」ってよく言われた。 でもおっぱい星人の俺はK子のFカップの胸に惹かれて口説いた。 付き合って2週間で初エッチにこぎつけた。 でもお互い初めて同士で、痛がり涙を流すK子に、緊張からか俺はなかなかイケずに痛みを長引かせた。 終わって見るとお互い血まみれで、シーツには大きな血の染みが・・・。 3年生になりクラスが分かれても関係が続いたが、卒業してからなんとなく疎遠になり自然消滅した。 見かけるのは久々だったが、相変わらず見た感じはデブスだった。 同窓会はそれなりに盛り上がった。 お開きになって結構な人数が2次会に流れた。 そこでようやくK子と言葉を交わした。 2次会もお開きになり、次に流れる者と帰る者に分かれつつある時に、俺はこっそりとK子に声をかけた。 2人で飲みに行き、そこで卒業してからの話をした。 短大卒業後に保育士になったことや、気になる人はいるが今彼氏がいないことを知った。 お互いの携帯番号やメアドを交換し、そこそこ飲んでいたら終電の時間も近づき、K子も結構酔いが回ってきたみたいで店を出た。 しかしタッチの差で終電を乗り過ごし、タクシーで帰ることに・・・。 タクシー乗り場で待ってる間もK子は辛そうだった。 やっと順番が回ってきたタクシーに乗ると寝てしまったので、俺ん家に連れて帰った。 肩を貸して部屋に入り、コートと上着を脱がし、ベッドに座らせたら勝手に横になった。 シャワーを浴びて出てくるとK子は寝入っていた。 相変わらず胸がデカい。 意を決して恐る恐るブラウスのボタンを外す。 何の飾り気もないピンクのブラが現れた。 K子は口を軽く開けて寝息を立てていて目を覚まさない。 ゆっくりとK子の太い腕を抜く。 上手くいき調子に乗った俺はスカートのサイドファスナーを下ろし、スカートを脱がせにかかった。 でかいお尻なので時間がかかったが、なんとかスカートを脱がすことに成功。 パンストも時間をかけて脱がせた。 でかいピンクのパンツを穿いていた。 部屋の暖房をガンガンにかけてたこともあり、俺は汗をかいていた。 K子は軽くイビキをかいている。 でっかい胸、でっかいお腹、でっかい腰見ていると俺のはギンギンになった。 どうやってブラを外すか考えてたら、K子がいきなり寝返りを打ったので、俺は反射的にベッドの下に隠れた。 K子はこちらに背を向けてお尻をボリボリ掻いていた。 おかげでホックが外せた。 そのまま片腕から肩紐を外す。 乳首は出会った頃のまま陥没してた。 でも綺麗なピンク色で、乳輪もバランスのいい大きさは変わらずだった。 ゆっくりと仰向けに戻し、ブラを取る。 これでK子はパンツ一丁だ。 とりあえずデジカメで写真を撮り、動画モードにセットし直してから、ベッド全体が映るようにテーブルに置いた。 そうして軽く足を開いて寝ているK子の足の間に割り込み、覆いかぶさり胸にむしゃぶりついた。 「ん、んん、え?あっ!何?」 K子が目を覚ました。 「え?え?ここどこ?シマ君?」 それには答えず陥没してる乳首を吸い出し舌で転がした。 「シマ君、ダメ!こんなのダメだよ!あっ!」 転がし続けると、「ダメ!」より「あっ!」の声の方が多くなってきた。 おっぱいを攻めながら手を下に伸ばしてパンツの上からなぞると、「ダメ!ダメ!ダメ!」を手を押さえにかかる。 構わずパンツに手を入れるが、でっかいお腹が邪魔をしてなかなか手が届かない。 ようやくクリを捕らえた。 すると首をイヤイヤと左右に振りながらも指の動きに連動して、「あ〜あ〜」と声を荒らげる。 しばらく攻めてからパンツを脱がしにかかると、「ヤダ!ヤダ!ダメ!ダメ!」と脱がされまいと手を伸ばすが、強引にお尻の部分まで脱がすとK子の両手を押さえ込み、続きは足で脱がせてモノを押し付けた。 「ヤダ!お願い!やめて!」 ものすごくヌルヌルになっているので何度か滑ったが、入口を捉えたのでゆっくり入れていく。 「ひっ!あぅう、うぅ、あぅ!」 上に逃げていくので肩を押さえつけてK子の中に全部入れた。 久々だが、前よりキツくなっているような気がした。 動き出すと、「あぅ!」「う〜!」と声をあげる。 もじゃもじゃと毛が生えた間から俺のが出たり入ったりしているのが見えた。 血が付いていた。 生理だから嫌がったんだと思い、最後は一番奥に溜まってたのをたっぷり放出してやった。 高校の時はいつもゴムを使ってたから、K子には初めての中出しだった。 満足して余韻に浸ってるとK子が話しかけてきた。 「中に出したの?」 「ああ、出したよ、生理だろ?」 「違うよ。終わってから1週間くらいだよ」 どうやら7年くらいやってなかったから出血したみたいだ。 慌てて起き上がると、「やだ!たくさん出てくる!」とシャワーに直行。 出てくると、「どうしよう、出来ちゃったらどうしよう」半泣き状態。 なので仕方なく、「出来てたら責任とるよ」と言ってしまった。 さあ、俺はどうなってしまうのだろうか? ---END--- |
75]体重90キロくらいの同級生にエッチなお願いをしてみた | 2023/ 9/ 4(Mon) | 2023/ 9/ 4(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
聞いてくれ。
あれは中学3年、高校受験3ヶ月前くらいの出来事だ。 学校の帰り道、オナ禁をしていたせいもあってか、俺は性欲が溜まりに溜まっていた。 前を見ると、女子2人組が歩いている。 1人は90キロはあるであろう女子と、もう1人は標準体型の女子だった。 90キロある女子(書くのが面倒くさいので『90女』とする)とは中学2年の修学旅行の時に同じ班だったため一応顔見知りだった(普段の生活ではまったく話さない)。 その時の俺は何を思ったか知らないが、(こいつならヤレる)と思った。 そう思った俺は、一度彼女たちを追い抜かして歩いていった。 そして家の近くの自販機の影に潜んでいた。 俺の前を通りがかったら話をしようと思って待っていた。 しかし、何分待っても彼女たちは来ない。 どうかしたのだろうかと思って見たら、まだ遥か遠くにいるではないか。 (どれだけ歩くのが遅いんだ・・・) そう思ったが今さら後には引けず、そのまま待ち続けた。 20分ほど待ってようやく彼女たちが来た。 俺は決心をして90女に話した。 俺「あの・・・ちょっといい?」 90女「・・・何?」 明らかに不審がっているのは分かっていた。 それでも俺は話した。 俺「ちょっと頼みたいことがあるんだけど・・・」 90女「何・・・?」 俺「俺、今度、出会い系で知り合った女と会うんだ・・・」 90女「それで・・・?」 俺「悪いんだけどさぁ・・・予行演習みたいなのさせてくれない?」 当然、「ハァ?!何言ってんの?」みたいなことを言われると思っていた。 しかし返事は意外だった。 90女「ちょっと・・・あんたにはまだ早いから先帰ってて」 そう言って連れの女子のところに行った。 連れの女子も、「ん?・・・分かった・・・」みたいな感じで先に帰っていった。 連れの女子が帰った後、俺は90女と話した。 俺「だから・・・頼む!一生のお願い!」 90女「ええ・・・それはちょっと・・・」 俺「ホントにお願い!!頼む!」 90女「え・・・うーん・・・」 こんな感じのやり取りが10分くらい続いた。 やっと納得してくれて、「分かったわよ・・・それでどこでするの?」と言ってきた。 俺は受験に受かるよりも嬉しかった。 相手がどうであれ、俺にもそんな体験ができる日が来るなんて思ってもみなかった。 『神様ありがとう』と叫んでいた。 俺「お前の家は?」 90女「ダメ。親いるし。あんたの家は?」 俺「俺ん家もダメだ・・・。そうだ!近くの公園にあまり使われてない公衆トイレがあるからそこでいい?」 90女「え・・・うーん。じゃあそこでいいよ」 胸の高鳴りを抑えつつ俺達は公園のトイレに向かった。 公園のトイレは思ったよりも汚かった。 中は電気もないから暗いし、飛び散った小便などもあったりした。 けれども案外匂いは臭くなかった。 俺はなんとか手を置けるところを探して手をついた。 俺「じゃあ・・・胸見せてくれる・・・?」 90女「えっ・・・分かった・・・」 少し考えていたが渋々了解してくれた。 90女が服を脱いで胸を見せてくれた。 しかし服を全部脱いだわけではなく、胸の部分のボタンを外しただけだった。 少しがっかりしたが、「揉んでもいい?」と聞いた。 90女は、「うん」と言ってくれた。 さすがに太っている分胸のサイズもかなりあり、Dカップくらいはあるんじゃないかと適当に予想していた。 (もっとあったかもしれない) 胸を揉める感動のあまり、手汗が尋常じゃなかった。 トイレの中は暗くてよく見えないうえに、ギリギリ乳首が見えなかったのが残念であるが俺は恐る恐る胸を揉んでみた。 俺はエロゲやAVも見ていたので、(どんな反応をしてくれるのかなぁ〜)と楽しみにしていたのだが、胸を揉んでいても声を出したりはしなかった。 少しがっかりしたが、まぁそんなことはどうでもいい。 2分くらい揉んでいた。 その時は乳首の位置が見えなかったので吸わなかったが、今になって俺は吸わなかったことを無性に後悔している。 胸を揉むのも飽きたので「下も見せてくれない?」と聞いたがそれはダメらしく、何十回頼んでも見してくれなかった。 もちろん挿入もしていない。 次に俺はチンコを触ってくれるように言った。 しかしなかなかYESと言ってくれない。 我慢できなくなった俺は自分からチンコを出した。 90女は、「何?そんなの出されてもなんとも思わないんですけど」と言った。 かなりグサッと来たが、そんなことは問題ではない。 俺は頼みまくった。 俺「頼むよ。触るだけでいいから。お願い!」 何回も言ったらさすがに断るのも面倒くさくなったようで、「触るだけね」と言って触ってくれた。 90女も性の知識は多少あるらしく、俺のチンコをシコシコしてくれた。 夢のようだった・・・が、あまり気持ち良くない。 まぁ徐々に気持ち良くなっていくだろうと思って気にしなかった。 5分ほど手コキをされて、さすがに俺も気持ち良くなってきた。 俺「ねぇ・・・舐めてくれない?」 90女「・・・分かった」 結構すんなりとOKしてくれたので驚いた。 90女がチンコを舐めているのを見て、かなり興奮してきた。 お世辞にも上手とは言えなかったが、俺はイキそうになった。 俺「あぁ・・・イキそう・・・」 手コキのスピードが上がった。 俺「あぁ・・・もう出る!!」 オナニーとは比べ物にならないほどの精液が出た。 飛んだ精液が、ちょうど和式の便器の中に入った。 俺「はぁ・・・ぁ」 一度イッても、まだ俺のチンコはビンビンだった。 90女が「まだ出るの?」と聞いてきたので、「たぶん・・・」と言った。 その後すぐにまた手コキをはじめてくれた。 さすがにイッた直後だったのでイクのに時間がかなりかかったが、2度目の射精も気持ち良かった。 ---END--- |
74]フェラしてくれたお礼にベロベロクンニ* | 2023/ 8/14(Mon) | 2023/ 8/14(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:七海) 皆さんは、いつ童貞を卒業しましたか? 高校の授業をサボって保健室で寝てたら、同じく授業をサボってやってきた女子にフェラされて、その後クンニもさせてもらいました。 その頃の僕は夜中まで家でゲームをしていて寝不足で、授業中にめちゃめちゃ眠くなると体調不良を訴えて、保健室の布団でぐっすり寝させてもらうという行動パターンにはまっていました。 その日も僕は保健室でグーグー寝ていました。 布団で寝てるだけで登校したことになるんだから、家で寝るよりお得だと考えていました。 もちろん似たようなことをやっている生徒は他にもいます。 そのうちの1人が七海でした。 七海は眠いというわけでもなく、ただ単に授業をさぼりたいから抜け出してきたようで、僕以外に誰もいない保健室で僕のベッドの横にパイプ椅子を置いて、他愛のない生徒の噂話とか、昨日の夜のテレビ番組の話とか、自分の親がうざいとか、マジでどうでもいい話をどんどん話しかけてきました。 僕は間近にいる七海からほんのりシャンプーの匂いがするだけで悶々としてきてしまい、布団を下半身に被せて勃起を隠しながら話を続けていました。 バレないように、わざとだるそうに対応していました。 その時、七海の顎くらいまでの長さに切り揃えられた黒髪ぱっつんの前髪を留めていたヘアピンが飛んで、僕の布団の上あたりに落ちました。 「あれ?どこだ〜?下には落ちてないと思うんだけど、ちょっと失礼!」 とか言いながら七海は僕の布団を捲って一生懸命に探し始めました。 布団を捲られたので、制服ズボンの中で見事に勃起した僕のチンコは、数十センチの距離で七海に目撃されてしまいました。 「あれあれ〜?なんでおっきくなってるの?」 七海は軽く触るか触らないかくらいの冗談めかしたデコピンを僕のペニスにかましてきました。 当然ながら女の子にペニスを触られること自体が初めてです。 「う!!」 僕は声を出して反応しました。 「ごめん!痛かった?」 七海が撫でてきました。 童貞の高校生が勃起したペニスを撫でられたら、もう「うおおおお・・・」と声を出す以外にありません。 七海は僕の反応を面白がり始めました。 「ねえねえ、ちょっと見せてよ」 「なに言ってんだ。正気か?」 「単純に興味あるから見せて」 しつこく七海が僕の体を揺さぶってきました。 僕は何かいいことがあるのを期待して、七海にペニスを見せる決意を固めました。 ベルトを外して、ジッパーを下ろして、勢いよく七海にペニスを見せました。 「うわー!!大きいバナナみたい!!」 七海は大袈裟に手で口を押さえながらびっくりして見せました。 数秒間まじまじと観察した後、七海は指でツンツンしながら、「ちょっと触ってもいい?」と聞いてきました。 そして思ったよりも勢いよく、ぎゅっと僕のペニスを掴んできました。 僕は無言で「ハッ!!!」と息を呑み、ペニスはビクッと脈打ちました。 「もしかして気持ちいいの?」 僕は、「そのまま動かしてください」と懇願しました。 「こんなちょっとで気持ちいいんだ」 七海は興味津々でシコシコと僕のペニスをしごきました。 僕は七海に3回くらい擦られた時点で射精を避けられない状態に陥りました。 「出ちゃうよ!!口で受け止めて」 夢中で言って上半身を起こし、七海の頭を僕のペニスに向かって押し付けました。 「マジで?」 「マジで出る!出る!今すぐ出る!」 七海は、「わわ、わかったよ・・・」と言って僕のペニスを咥えました。 僕は1秒でも長く七海にフェラして欲しくて、七海の頭を押さえたまま軽く上下に揺さぶるように誘導させて強制フェラしました。 七海は「うん〜〜う〜〜ん!!」と声をあげて僕の大きくなったペニスを訳も分からずフェラし続けました。 僕がペニスを七海に見せてからせいぜい5分くらいの出来事だったと思います。 七海に強制フェラをさせたことで興奮した僕は、信じられないくらいの量の精液をドボドボと七海の口の中に発射しました。 七海が思わず口を開いたので、七海の口から逆流してきた精液が僕の制服のズボンやワイシャツの裾、自分の陰毛にベタベタと付きました。 七海は自分のカバンからティッシュを取り出し、最初に自分の口を拭き、僕の股の周りも拭いてくれました。 「こんなにたくさん出るなんて知らなかった。恥ずかしかったでしょ。ごめんね」 なぜか七海は素直に謝ってきました。 むしろ僕は七海にお礼を言いたい気持ちでしたが、その時は言えませんでした。 それからしばらく僕と七海は保健室で顔を合わせても口をきかない微妙な関係でした。 しかし僕は七海にあんなに気持ちよくさせてもらったんだから、次は僕が男として七海をクンニして気持ちよくしてあげる番だという使命感に燃えていました。 そのチャンスは2週間後くらいに訪れました。 僕と七海は、また保健室で2人きりになったのです。 寝転がって文庫本を読んでる七海のところに行きました。 「この前はいきなり出しちゃってごめん。気持ちよかったお礼も言えなくてごめん」 「私の方こそ、急に触っちゃってごめんね」 「いいんだ。それより僕、めちゃくちゃ気持ちよかったから、僕も七海を・・・」 それ以上は言いませんでしたが、七海は察したようでした。 「じゃあ・・・バレないようにしてね。あと、見るのはだめ」 そう言うと七海は胸から太ももくらいまでの部分に布団を被せて隠しました。 その後、僕は布団の中に手を突っ込み、最初は七海の制服のシャツの中でおっぱいを揉み、乳首を触りました。 七海が布団の中でパンツを脱いだので、僕は布団を捲ろうとしました。 「ダメ!見るのは絶対ダメ!」 僕は真っ暗闇の布団の中に潜り込んで、初めてクンニをしました。 めちゃくちゃに舐めまくっていると、小さな豆のようなコリコリした部分を発見しました。 七海のクリトリスでした。 布団が被った暗闇の中で、僕は窒息しそうになりながらクンニを続けました。 七海がビクンビクンなっているのが感じられました。 次第に僕のクンニのボルテージが上がって、舌先を攣りそうになりそうなくらいのスピードでベロベロと猛烈な勢いでクリトリスを舐めていると、七海が布団を押さえつける力が弱くなってきました。 僕はそっと布団の裾を捲り、蛍光灯の光で七海のおまんこをガン見しながらクンニしました。 七海のまんこは童貞の僕にとってはぐにょぐにょしたグロテスクな形をしていましたが、クリトリスが硬くなっているのが見えました。 クリトリスの周りのビラビラを引っ張りながらクンニすると、ますます七海が悶えることを学びました。 よく見えるようになったぶん、ますますピンポイントで七海の感じる部分を攻めることができました。 10分間程度のクンニでしたが、七海は足をバタつかせながら絶頂に達しました。 僕は僕で、クンニをしながら知らず知らずのうちに七海のふくらはぎの辺りにちんこを押し付けていたので、パンツの中で一緒に射精してしまいました。 その後、僕と七海が私服で大学生カップルのふりをして隣町のラブホに入り、初体験を済ませるまでに、それほどの時間はかかりませんでした。 ---END--- |
73]【JC】修学旅行で2人の女子がごっくんしてくれた* | 2023/ 8/ 8(Tue) | 2023/ 8/ 8(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい
(原文:A子) 2 にヒロインAの名前を記入して下さい (原文:B子) 中3で修学旅行に行った時のこと。 同じ部屋の他の男子が女子部屋に行って、眠たかったから1人残って寝ようとしていたら、学年で結構可愛い子が2人入ってきた。 何かな?って思いながらなんとなく寝たふりwww そしたら誰に聞いたか知らないが、「あっ!本当に1人だ!」だって。 2人とも近づいてきて、寝てるかどうか確かめられた。 鼻を摘まれたり、体を揺らされたり色々。 それでもなんとか耐えて薄目で様子を見てたら1人が股間を触ってきて、「俺君のオチンチン、こんな形なんだ〜」って言ってた。 そしたら当たり前に勃起した(笑) 「うわっ!硬くなった」 1人が驚いてて、もう1人も、「どんな感じ?」って一緒に触ってきた。 最初に触った子(A子)が、股間に自分の股間を当てるように上に乗ってきて急に擦りだした。 A子「擬似セックスしてる〜」 なんて言うから、俺も超興奮した。 そしたら、もう1人(B子)も、「私もやりたい!」って同じように乗ってきた。 B子「俺君のオチンチンと私のマンコ、服越しにくっついてる!」 さすがに堪えられなくなり、起き上がって言った。 俺「気持ちいい、それ」 A子「気づいてた?俺君、エロい〜」 B子「舐めてあげようか?」 俺「じゃあ舐めて」 喜んだ感じでジャージの下とトランクスを脱がされた。 B子「なんかテカってる」 A子「美味しそう!」 2人でペロペロ舐めだした。 だんだん息遣いが荒くなって、「出そうっ」って言うと・・・。 A子「口に出して」 もう我慢できなくなり、出したら結構出た。 A子「飲んじゃった!」 (マジか!) B子「私も飲みたいっ!」 というわけで2回戦目をして、2回目なのにまたたくさん出た。 B子は「美味しい」って言ってた。 そのあとは、「どっちが上手か」って、ずっとフェラしてた。 同じ部屋のやつがいつ帰ってくるかわからなかったからドキドキしたけど、超気持ちよかった。 で、修学旅行の後はなんか『俺のチンコは美味しい』みたいな感じで話が広がって、他の女子にも舐めさせてって言われて超楽しかった。 ---END--- |
72]幼馴染とお医者さんごっこ* | 2023/ 8/ 1(Tue) | 2023/ 8/ 1(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:多香子) 2 にヒーローの呼称を記入して下さい (原文:章ちゃん) 施設にいるお袋の具合が急に悪くなり、病院の方に移したと連絡がありましたので、仕事が終わってから見に行った時のこと。 今すぐ危ないという状態ではなかったのですが、入院の手続きとかも必要でしたし、お袋とあまり話も出来ませんでしたので、泊まってから翌日も会いに来ようと思いました。 しかし泊まる場所が無かったのです。 実家は親父が死んでからお袋が1人で住んでいましたが、施設に入った時点で処分していましたし、田舎なので泊まるホテルもあまり無かったのです。 どうしようか迷っていると、施設のケアマネージャーだと言う女性がやって来て、私を見るなり、「章ちゃん?」と聞いてきました。 不思議に思って見返すと、「章ちゃんでしょう。私よ!多香子よ!」と言うので、もう一度よく見ると確かに昔の面影が・・・。 「おう!多香子ちゃんか!」 私は傍に寄ると握手をして肩を叩きました。 「最初に見た時、名字が同じだし、章ちゃんのおばさんじゃないかと思っていたのよ」 それで、施設に入れた経緯を説明したり、彼女がここにいる理由などを聞いてから、今夜どこに泊まろうか考えていたことを話しました。 すると、「じゃあ私んちに泊まりなさいよ」と言ってくれたのです。 彼女は一人暮らしだから遠慮しないでいいと言いました。 「でもそれって・・・逆にマズくないのかな〜?」 「嫌だ〜・・・こんなおばさんをどうにかしたいと思うの?」 笑いながら言うので、「それもそうだな〜」と私も笑って返しました。 でも心の中ではそうでもなかったのです。 確かにお互いもう40歳を過ぎていて、ちょっとふっくらしていた彼女。 でも小綺麗にしていましたし、ムチっとしたお尻周りやボリュームがありそうな胸の膨らみとかを見て色っぽいと思ったのです。 幼馴染で小さい頃は一緒に遊んでいましたし、お医者さんごっことかもしていた仲。 高校を卒業してからも同窓会で会ったりして話をしていましたが、それ以後は帰省した折に町中で見かけたことがあるくらい。 こうして話すのは15年ぶりくらいでした。 コンビニに寄って酒や摘みを買い込んでから彼女の自宅へ。 そこで飲もうということになったのです。 彼女の自宅は感じのいいアパートで2DKタイプの部屋でした。 「座ってテレビでも見てて」 そう言ってから冷蔵庫にあるもので酒の肴を作ってくれた彼女。 とりあえずビールで乾杯して再会を祝いました。 1人で住んでいる理由なども聞きましたが、あまり話したがりません。 離婚してからは、子供もいなかったので1人でいるようでした。 酒が進むにつれて子供の頃の話になり、何も分からずにお医者さんごっこをしていたことなどが話題に。 「多香子ちゃんのアソコを開いて、小さく丸めた紙を入れたの覚えている」 「覚えてる!覚えてる!私も章ちゃんの尿道口に入れようとしたけど、入らなかったわね〜」 それから彼女の家の押入れの中で2人ともパンツを脱いで遊んでいた時に、彼女の兄貴に見つかり、親に言いつけられそうになったことまで思い出し、お腹を抱えて笑いました。 また小学生の時に、彼女が休み時間になると机の角に股間を押し付け、腰を振りながらマンガを読んでいたことを言うと、「そんな事してた?」と赤くなっていました。 「してた!してた!あれはオナニーだよな〜」 「いやだ〜もう!」 そう言って私の腕を叩いた彼女でした。 その後、結構酔いが回ってくると、彼女が思いもよらないことを口にしました。 「私は章ちゃんのことがずっと好きだったのよ。気付いてた?」 「えっ!嘘〜。言ってくれれば良かったのに〜」 「だって章ちゃんは雅美のことが好きなんだと思っていたもの・・・」 「それは思い違いだよ〜」 そう言ってから彼女の顔を見ると、なんとなく目が濡れてきている感じ。 「多香子ちゃんも大人になって、おっぱいも大きそうだし、アソコも変わったかな〜」 「章ちゃんの方こそアソコも立派になったでしょうね〜」 「ねえ、多香子ちゃん・・・子供の頃にしていたこと、やってみようか?」 「えっ?・・・お医者さんごっこ?」 「そう、お医者さんごっこ!」 そう言ってから悪戯っぽい顔をして彼女の顔を見つめ、「ねえ、しよう!しよう!」と言って腕を掴み引き寄せると、潤んだ眼をしてこっちを見たのでキスをしました。 ちょっと照れた感じの多香子でしたが、クスッと笑ってから見つめてきます。 「お医者さんごっこ・・・しよう!」 「・・・」 「いいだろう?」 「・・・うん!」 私は彼女を抱き締め、そのまま畳の上に寝かせて唇を吸い、舌を絡めながらデニムの上からお尻や股間を弄りました。 息遣いが荒くなる彼女。 デニムのボタンを外して膝くらいまで下げ、さらに上服を捲し上げ、ブラジャーをズラして乳房を露出させ、キスしながら乳房を揉んだり、下着の上からクリトリス付近を擦りました。 息がさらに荒くなり、時折「あ〜っ」という声を漏らします。 次に、乳首を舌で転がしながら下着の隙間から手を差し入れ、直接マンコに触れる私。 多香子のそこはもうかなり濡れていました。 下着を剥ぎ取り、足を大きく広げてマンコとアナルが丸見えになるようにしてからガン見です。 (子どもの時に見て以来の多香子のマンコ・・・) もちろんその時とは違い、黒々とした陰毛に覆われていましたが、閉じた状態(筋マン)の形はなんとなく面影がありそうな感じです。 指で広げるとピンクのクリトリスと肉ヒダが現れ、透明な滴が今にも垂れ落ちそうに。 「あんまり見ないで〜恥ずかしいじゃない!」 「子供の時に見たのを思い出していたんだよ・・・やっぱ違うよね〜、こんなにクリトリスは発達してなかったんじゃあ・・・」 「当たり前でしょう・・・何年前のことを言ってるの〜」 「あの時のような丸めた紙を入れて見ようかな〜」 「バカ!・・・紙じゃなくておチンチン入れなさいよ!」 「なんだ、もう入れて欲しくなったのかい?」 「・・・」 恥ずかしそうな顔をしてシュンとしている多香子。 「入れて欲しければ、そう言ってごらん」 「・・・」 「どうした?言わないと分からないよ〜」 「い・れ・て」 「何、聞こえないよ〜」 「章ちゃんのバカ!・・・いいから入れて!」 「よし分かった!・・・このまま生でいいんだよね?」 コクンと頷く多香子。 私はいきり立つ肉棒を右手で持ち、ゆっくりと入れ込みました。 「あ〜っ、凄い!」 顔を歪める多香子。 最後まで入れ込むと、「凄い!大っきい〜〜」と、驚いていましたが気持ち良さそうです。 小刻みに腰を動かし、足を持ち上げたりしてピストン運動を繰り返すと、「あ〜凄い!・・・もうダメ〜っ!」と叫ぶ多香子。 そんな多香子のマンコの具合が良くて、私もすぐにイキそうになってきました。 「多香子、いいか?イクぞ!」 さらに激しく突きあげ、マンコの中に大量に放出しました。 多香子は足を広げたままぐったりしていて、お腹だけが激しく波打っていました。 中に出して大丈夫だったか聞くと、「大丈夫・・・私、できにくいから」と多香子。 どうやら、そのことも離婚の要因の一つだったようです。 それから風呂に入り、布団を敷いて一緒に寝ましたが、布団の中でフェラしてもらってから私もクンニをお返しして、もう一度中に出しました。 その後も、1人でお袋を見舞った時に時間があれば多香子のアパートに行き、お医者さんごっこを楽しみました。 ---END--- |
71]高校時代の同級生がセフレになった* | 2023/ 6/29(Thu) | 2023/ 6/29(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:遥) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:◯◯) 同窓会がきっかけのエッチな思い出話です。 僕と遥は高校時代の同級生で、高校の時ちょっと付き合えそうな雰囲気がありましたが進展なし。 そのまま別々の道に進んで、26歳になってから同窓会で再会して、また遊ぶようになったという関係でしたが、この前ちょっとしたエロい話があり、今はセフレ的な関係に進展しました。 僕は飲食店の社員をしていて、休みが平日にほんの少ししかないため出会いがなく、遥もアパレルの店員をしているので同じような状況で、高校の時以来の親近感を抱いていました。 遥とならワンチャンあるかなと思って、遥と会う時間だけは必死で捻出していました。 遥は身長150センチちょっとの小柄な子。 高校時代はショートヘアでしたが、今は明るい金髪に近い茶髪を巻き髪にしていて、目元パッチリのメイクでちょっとギャル系になっていますが、性格は真面目です。 仕事柄、派手な柄のワンピースなど大人っぽいファッションになっていましたが、それが小さくてコロコロした体とのギャップで可愛いです。 この前、仕事帰りの遥とサシ飲みしたときに、「みんなは恋人がいていいよな。俺と遥ってどういう関係なんだ?」と水を向けてみました。 すると返ってきた答えは、「友達かな」とあっさりでした。 僕ががっかりした顔をすると「だって◯◯くん(僕)はヤリたいだけでしょ?高校の時だってそうだった」と見透かされました。 遥「あたし、将来性がある人としか付き合わないよ。◯◯くんは残念だけど」 僕「ヤリたいだけって、酷いなあ」 遥「ま、ヤルだけならありかもしれないけどね」 遥はいたずらっぽく言いました。 僕はその言葉を聞き逃しませんでした。 僕「じゃあ、付き合わなくてもいいからヤリたいって言ったら?」 遥「その後で付き合うって言わなければ、割り切りってことかな・・・」 考えました。 ヤッちゃったら、もう遥と付き合えない。 でも、どのみち遥とは付き合えそうにないし、それならヤルだけでもいいじゃないか。 っていうか遥に見透かされている通り、僕が欲しいのは結婚相手よりも今ヤレる相手なんだ。 僕「了解」 遥「え?何が?」 僕は覚悟を決めて、遥の横の僅かなスペースに移動して、お互いのお尻を密着させました。 そして小柄な遥の背中に手を回して抱き寄せました。 遥は、「本当・・・に?うぅん!」と言いながら僕に身を委ねてきました。 遥が応じる意思を見せてくれたことで僕はさらに大胆に思いっきり遥を抱き締めました。 ブラジャーのカップが当たるのが感じられました。 久しぶりの女の体は柔らかく、僕は瞬く間に勃起しました。 僕は遥の身体をスキャンするかのように、鎖骨、腰のライン、お尻の割れ目、太ももを丁寧に撫で回しながらディープキスしました。 僕が舌を入れると遥も舌を入れてきました。 「ホテル行こうか?」 「どこにする?」 「新宿は?」 僕と遥はタクシーで新宿に移動しました。 お互い異性の身体に飢えていたので、2人きりになった瞬間、猛烈に求め合いました。 僕が最初にシャツを脱いで上半身裸になり、遥が脱ぐことに抵抗が薄くなるように仕向けました。 遥が僕の乳首をぺろぺろしてきたので、僕は遥の裾からワンピースを持ち上げて完全に脱がしました。 遥は黒の上下の下着姿になりました。 Tバックではないけど面積が小さくて、所々にサテン生地が使われた上下お揃いの下着です。 別に高校時代の遥の裸や下着を知っているわけではないですが、大人っぽくなってセクシーになったと感じました。 僕もズボンを脱ぎ、お互い下着だけの姿になって抱き合いました。 そのままベッドに倒れると、遥のほうが積極的に僕の上に跨がってきました。 僕が下に寝そべった状態で、硬くなったペニスの上からパンツ越しにクリトリスを押し付けるように擦り付けてきました。 気が付くと2人とも同じリズムで喘ぎながら、必死にクリトリスとペニスを擦り合っていました。 もう完全に火がついていました。 下着越しに性器を擦る時間すら勿体ない感覚です。 (早く直接触り、舐め合いたい!) お互い自分で下着を脱ぎました。 まず遥が僕のペニスを掴むと、亀頭を吸うようにしてフェラを始めました。 遥は僕の感じ方がわかっているかのように最初は控えめにフェラをして、その後でどんどん頭を前後に動かして、僕の体の奥からエネルギーを吸い出そうとするかのように激しいフェラをしてきました。 僕をフェラしながら遥は自分で自分のクリトリスを触っていました。 僕は遥がクリトリスを触っている手を掴まえると、「エロいんだから。してあげるよ」と言って、遥の手から僕の手に交代しました。 僕はそのまま遥をクンニしてあげることにして、上下を入れ替わりました。 遥が思いっきり開脚しておねだりしてくるので、濃い陰毛の中の遥のおまんこに吸い付くようにしてクンニを始めました。 遥のおまんこはピンク色で、舐めるほどラブジュースで濡れてくれたので、クンニのし甲斐がありました。 大陰唇、割れ目の中の粘膜、クリトリスの包皮のヒダの隙間、そして包皮から頭を出し始めた尖った小さなクリトリスを下で愛撫しまくりました。 遥は寝そべったまま腰を何度も浮かせて、「もうイク・・・もうイクよ・・・」とヒクヒク動き始めました。 僕はそれを見てますますクンニの勢いを加速させ、さらに開いた手でクリトリスを触りました。 遥はとうとう僕のクンニに陥落しました。 遥がイッたのを確認すると、僕は即座にコンドームを装着し、遥のおまんこに正常位で一気に奥まで挿入しました。 遥のおまんこの中の壁のざらざらにペニスが擦られるのがわかりました。 「アアン!アアン!!気持ちいい!」 半狂乱になりながら遥は喘ぎました。 途中から対面座位になり、お互い抱き合ったまま腰を振り合うと、本当に遥と心が通じ合っているような気になります。 身体だけの関係という約束でしたが、それでも僕は高校時代からの念願を果たすことができて大満足でした。 そして最後、遥のおまんこの中に噴き上げるようにして僕は射精しました。 遥がどう思っているのか、わかりません。 照れくさいから身体だけ許したことにして既成事実を作って結局は付き合ってくれるつもりなのか、それとも恋人が見つかるまでの間、寂しさを紛らわすだけのセフレなのか。 しかし僕は深く考えず、遥と今こうしてエロいことができるようになったことに集中したいと思います。 ---END--- |
70]ギャルなのに性知識がない幼馴染* | 2023/ 5/11(Thu) | 2023/ 5/11(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:沙耶香) 高校生の頃、僕が性的おもちゃにされていた話です。 相手の同級生の名前は沙耶香。 僕と沙耶香は幼馴染というほどではありませんが、小学校時代から同じ町内に住んでいて友達でした。 小学校低学年の頃は沙耶香とおままごとのようなことをしたり、高学年くらいになっても一緒に外で遊んだり、家でゲームをしたりしていました。 中学になってからは、さすがにお互い気恥ずかしくて、帰り道が2人っきりになって他に誰も見ていない時は普通に話をするのですが、クラスでは無視し合うような、この年齢の男女にはよくある関係です。 そしてそのまま僕と沙耶香は、高校も一緒になりました。 しかも高校1年の時は同じクラスでした。 僕は友達も少なくパッとしない感じの高校生活を送っていたのですが、沙耶香はその時期から、ちょっとギャルっぽいグループの女子と仲良くしはじめていました。 そのギャルっぽい女子のグループは、お兄ちゃんがいる女子がエロい話を仕入れてきたり、そのうちの別の1人が年上の先輩と初体験をしたという噂があったり、まあとにかくエロに関して一歩先を行っているグループに沙耶香は身を置いていました。 しかし、そういうグループに入っていても、沙耶香は根は大人しくて慎重派なので、たぶんちょっと置いて行かれているような意識があったのだと思います。 そしてそんな沙耶香のターゲットが、たまたま僕になったのです。 今思えば沙耶香が僕をオモチャにした理由は、僕に対する恋愛感情とかそういったものではなかったと思います。 もともと沙耶香にとって一番、上から目線で色んなことを頼みやすい男だったということ、僕に友達が少なくて気が弱いので、絶対他のクラスメイトに秘密がばれないだろうと思ったのが一番の理由だと思います。 高校1年のある時期から、沙耶香は偶然を装って僕と帰り道が一緒になるように仕組んできました。 「今日も1人なんだぁ〜?寂しいね〜」 「彼女作る気ないの?ダサいね〜」 「あんたは、いつも何考えてるかわかんなくて、ぼーっとしてるよね〜」 などとひどいことを言ってからかってきて、僕は言葉少なに「うるさいなぁ」とかなんとか言っていました。 そうすると、「何?怒ったの?ごっめ〜ん!」と言って顔を覗き込んできたりしました。 そしてその時期、母がパートに出ていて、僕が夜まで家で1人だということを聞き出すと・・・。 「じゃあさ〜、ちょっと遊びに行っていい?」 「別に前だって遊んでたから別にいいでしょ?」 「私あんたのこと、全然意識してないし!」 そう言って、強引に僕の家に遊びに来るようになりました。 最初は僕は沙耶香の真意が判らなかったのですが、遊びに来るたびに沙耶香は僕に男の性について質問攻めをしてくるので、沙耶香がギャルグループとの会話で、知識量で置いていかれないように、色々知りたいのだと感じました。 沙耶香も僕と同じ1人っ子です。 「オナニーするの?」 「オナニーの時、動画とか見るの?それともクラスの誰かのこと想像してするの?」 「朝立ちって毎日するの?」 「動画で女のあそこを見たことはある?」 「見たらどんな気持ちになるの?やっぱり勃起するの?」 沙耶香は色々聞いてきました。 僕はもちろん恥ずかしいので、「うるさいなあ」と言って沙耶香を最初はあしらっていました。 しかし次に来た時に沙耶香は、「射精を見たい!見たい!見たい!」としつこく言ってきました。 僕は、「そんなの見せるもんじゃないし!」ともちろん困ったのですが、沙耶香はその日は何がなんでも見たいという風に、体を押し付けるようにして頼んできました。 制服越しに沙耶香の胸が数センチ当たっただけだったと思いますが、もちろん僕は素直に勃起しました。 そして沙耶香はそれを目ざとく見つけて、「ほら、大きくなってる!大きくなったら射精しないと苦しいでしょ?ほら、ほら、ほら〜!」と言いながら、僕の股間を撫でてきました。 沙耶香も初めてだとは思いますが、僕だってそんなことをされたのは初めてだったので、完全にうろたえて、されるがままになりました。 「どれどれ。お姉さんに見せてごらん」 などと言いながら沙耶香は僕のズボンを脱がして、大きくなったペニスをまじまじと見ました。 その目は好奇心に満ちた目でした。 「へー、そうなんだ。小学校で見たときはこんなじゃなかったのに、キミもすっかり大人になったね〜。まあ私もだけどね」 そしてツンツン触って、「どうやったら出るの?お姉さんの前でオナニーしてごらん?」と言ってきました。 「それだけは絶対嫌だ!」と、僕は断固拒否しました。 「じゃあ私が勝手に触るんならいいでしょう?」 結局、僕は無抵抗で沙耶香にペニスをしごかれました。 しごかれると思わず、「あああ!」「ううう!」と声が出てしまい、沙耶香は目を輝かせて面白がりました。 さらに、「ちょっとフェラの練習をさせてね」と言いながら、ついに僕のペニスを咥えてきました。 沙耶香にとって初めてのフェラだったはずです。 歯が当たって痛かったと思いますが、そんなことよりも僕は、初めて女子にフェラをされるという究極の快感に股間が異様に熱くなる状況を感じました。 そして沙耶香の下手くそなフェラに僕はあっという間に負けて、「ウッ!」と唸って沙耶香の口の中に射精してしまいました。 沙耶香は、「あー、出るとこが見られなかった〜」と言いながらティッシュに精液を吐き出した後、その精液をまじまじと見ながら、「ふーん、こんなのが出てくるんだ?あんた、なんだかんだ言ってエロいね」と満足気でした。 「このこと、絶対クラスのみんなに言っちゃだめだよ。まああんたも恥ずかしいだろうけど」 その日は僕は一方的にフェラされただけで終わりました。 次の時は、今度は僕が沙耶香を触る役を命じられました。 「ねえ、知ってる?女もオナニーするんだよ。私も自分でクリトリスを触って、最近オナニーしてるんだけど。でも自分ですると疲れるから、今日はあんたが手伝ってくれない?」 むちゃくちゃなことを指示してきました。 しかも、「でも、あんたにだけは絶対見られたくないから、そっち向いてて」と僕は壁の方を向いて座らされました。 そして右手だけを後ろにひねるように引っ張り出されると、沙耶香は僕の手を自分のスカートの中に入れました。 そして僕の指先は沙耶香の、たぶん綿の素材のパンツに押し当てられて、そして沙耶香は僕の指先を自分でクリトリスの位置にセットしました。 「そこで人差し指だけ動かして」 「そうじゃない!もっとゆっくり!」 「擦るようにして!」 「そう、それがいいの」 「絶対振り返っちゃダメだからね!」 僕は訳も分からず、後ろを向いたままパンツの上から沙耶香のクリトリスを触らされました。 命じられるがままに目をギュッと閉じて、指先だけで沙耶香のクリトリスの感触を確かめながら触りました。 僕は性器の形も知らないままにパンツ越しに沙耶香のクリトリスを触らせられ、そして沙耶香は僕にクリトリスを触られたまま、「ううう!」と小さく声を出してイキました。 イッた後の沙耶香はなんだかうっとりと満足そうで、その日は短時間で帰っていきました。 その後、僕は自分の指先に残った沙耶香の性器の匂いをひたすら嗅ぎまくりました。 しばらくはお互いの射精と絶頂の手伝いをする関係が続きました。 つまり沙耶香は僕のペニスを丸出しにしてフェラして、僕は見せられずに沙耶香のクリトリスを指だけ使って気持ちよくさせるという関係です。 その関係になってから1ヶ月後くらいだったと思います。 沙耶香は、「ねえ、クンニって知ってる?」と聞いてきました。 「ク、クンニ。まあ、その、女、女の・・・」 僕はまごまごしました。 すると沙耶香は、「じつは今日は、それをして欲しいんだけど」と言ってきました。 僕は沙耶香のおっぱいもパンツすら見たことがなかったのに、クンニをするということは沙耶香の性器に直接触れて、しかも舐めるということです。 僕は顔が真っ赤になりました。 「友達が、すごく気持ちいいって言ってたから私も興味あって!でもまだ私、彼氏いないし!仕方ないでしょ!」 そう言って迫ってきました。 そして沙耶香はクリトリスを触る時と同じように、僕に壁の方を向かせて目をつぶらせて座らせて、後ろでモゾモゾやっていました。 スカートを穿いたままパンツを脱いだのです。 そして僕に前を向かせると、僕の頭を引っ掴んでスカートの中の自分の下半身に押し当ててきました。 そして僕の頭にスカートを被せた後、さらに制服のブレザーを僕の頭に被せて真っ暗にしました。 真っ暗とは言っても隙間から入る光で、僕は沙耶香の性器を目の当たりにしました。 もじゃもじゃと生えた陰毛と、ぐちゃぐちゃと複雑になったひだひだの器官、そして僕が何回か触らせてもらったクリトリスの位置も、なんとなく想像がつきました。 沙耶香は僕に被せられたブレザーの上から、「早く!クンニして早く!恥ずかしいから、早く!」と急かしてきました。 僕は訳も分からず、舌を伸ばして沙耶香の性器をめちゃくちゃに舐めました。 沙耶香が気持ちいいのかどうかもよくわからず、結構強烈な臭いにびっくりしながらも、とにかくめちゃくちゃにクンニしました。 クンニを続けると沙耶香の性器がどんどん濡れてくるのが分かりました。 沙耶香は僕の頭の上で、「あ、あ、あ!」と小さな声を出して感じているのが分かりました。 10分くらいずっとクンニをしていたと思います。 沙耶香はハアハアと息を荒くしながら、「もういいよ。大丈夫、ありがとう」と言って、僕の頭を外に出しました。 その時に目にした沙耶香の顔は、今までとまったく違う女の顔になっていて、僕の部屋の中には女の匂いが充満していました。 そしてその後、沙耶香は黙って、いつものようにフェラをしてくれました。 その時のフェラはめちゃくちゃ気持ちよく感じました。 その頃の僕は、初体験の相手は沙耶香になるんじゃないかと密かに予想していました。 しかし世の中はそう甘くは運びません。 沙耶香はギャルたちのグループの中で性の知識が対等になってきて満足したのか、それ以上は僕に何かを求めてくることもありませんでした。 1年生の後半になると沙耶香は僕の家には来なくなり、2年生以降はクラスが変わってしまったので沙耶香との会話自体がなくなってしまいました。 そして2年の頃からは、沙耶香はグループの他の女の子たちと同じように髪を染めてスカートが短く本格的にギャルになり、どうやら彼氏もできたようでした。 たぶんその時期に沙耶香は、年上の先輩か誰かと初体験をしてしまったのだと思います。 取り残された僕が初体験をしたのは、その何年後か・・・という悲しい話は聞かないでください。 ---END--- |
69]僕の巨根に興味津々なバカ女* | 2023/ 4/18(Tue) | 2023/ 4/18(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:麗華) いきなりですみません。 僕は見た目に反して巨根です。 身長170センチ、60キロと、どちらかというとヒョロガリ体型ですが、ちょっとしたバナナ並みのサイズがあります。 通常時でも他人と比べれば一回りデカいです。 とはいっても僕の顔は普通だし、取り立てて高スペックでもないので、それが直接エロい話に結びつくことはありません。 だって、僕の巨根を見たことある彼女が他の女の子に口コミしてくれるわけないし、女の子が男風呂で僕の巨根を目にする機会もないわけですから。 さらに言えばデカいからと言っても、女の子側も気持ちいいとは限らないみたいです。 でも、一度だけ巨根に助けられて女の子とエッチできたことがあります。 僕が26歳の時に、大学時代の同級生だった麗華が酔って僕の巨根に興味を持ってきて、その流れでヤれたのです。 この話には前振りがあって、僕と麗華が大学生だった時に露天風呂付のペンションみたいな、ちゃっちい宿泊所に10人くらいで泊ったことがありました。 貸し切り状態だったので、男5人くらいで入浴してるところに、女子5人の罰ゲームかなんかで麗華ともう1人が乱入してきて、男の入浴写真を撮るみたいなことをやったんです。 で、その時に男たちは隠したつもりでしたが、麗華は男連中のちんこをガン見してたらしいのです。 で、それから5年くらい経ってみんなが社会人になってから、僕の家で同級生6人くらい集まってホームパーティをしました。 それで他のメンバーが先に帰った時に、麗華だけ「忘れ物をしたから」と戻ってきたのです。 「次の電車が20分後だから」 そう言って、そのまま麗華と僕が2人きりでゆっくりしていたら、酔った麗華がその時の話を持ち出してきて盛り上がって、そのまま僕の家に居座りました。 麗華の酒癖が悪いのは昔からでした。 麗華「ねえ、あの温泉の写真ってまだあるかな?」 僕「あれ?放送禁止だろ。モザイク必須だわ。まあ映ってないけど」 麗華「あんたっておっきいよね」 僕「え?見たの?」 麗華「見たよ。おっきかった。あれって勃起してたの?」 僕「ばか、やめろよ。してねえよ!下向いてただろ?」 麗華「じゃあ勃起したらもっと大きくなるってこと?」 僕「やめてくれ〜」 麗華「ねえ、ちょっと見せてよ。おっきいんなら恥ずかしくないでしょ?」 僕「ほら、もう帰る時間だぞ。おやすみ〜」 そんなやり取りをしているうちに麗華は酔った勢いでマジで僕のちんこが見たいと要求してきました。 麗華「み〜せ〜て〜よ〜」 目が半分マジになりながら僕の下半身に手を伸ばしてきました。 「やめろってばか!」 そう言って僕はあしらいましたが、正直なところ自慢のちんこを女に見せつけるのは快感でしかありません。 さらに「ちんこを見せたんだからまんこ見せろよ」的な展開ももちろん期待して、僕は抵抗するふりをしながら麗華に身を任せました。 果たして麗華は本当に僕のズボンのチャックを開けて引きずり下ろすと、ボクサーパンツにも手を掛けて本当に僕の下半身を暴いてしまいました。 その時点では僕のペニスは半勃起(普通の男のフル勃起サイズ)でした。 麗華は「おっきい・・・。写真撮っていい?」とかはしゃいでいます。 僕は「いや、今は50%くらいだけど・・・」と本当のことを言いました。 変な会話です。 麗華「エロいことしたらもっと大きくなる?」 エロい目つきで僕に聞いてきました。 僕は「もちろん。麗華よろしく」と言いました。 麗華は想像以上の馬鹿でした。 僕の巨根を最大サイズにまで大きくしたいという好奇心か、巨根を挿入されたらどれくらい気持ちいいかという想像に性欲が暴走したのかは分かりません。 麗華はおもむろにブラウスを肌蹴させ、身に着けていた白いブラをずらして、結構大きいおっぱいを露出してきたのです。 麗華「私のおっぱい、こう見えてDカップなんだ」 自分で揉みしだきながら迫ってきました。 乳首はもう立っていました。 僕は麗華が自ら丸出しにしたおっぱいにしゃぶりつき、乳首をコロコロと舐めました。 ムクムクと僕のちんこは100%に向けて成長をはじめました。 僕は、「じゃあ下も見せて」と言ってみました。 麗華は意外にも素直にワイドパンツを膝までズリ下げると、薄い紺色のパンツ姿になりました。 今度は僕が麗華のおまんこを見せてもらう番です。 僕は麗華のパンツの腰に手を掛けて、下半身を暴きました。 しっとりとした湿気で陰毛がおまんこのビラビラにまとわりついて湿っていました。 性器の見せっこをして、後はお互い性欲のままにどちらからともなく襲いかかりました。 抱きついて、おっぱいを舐め合ったり、手を下に回してお互いの性器を触りました。 麗華のクリトリスを触ると麗華はピクピクしながら感じていました。 僕の巨根はついにMAXサイズになりました。 麗華は「すごい・・・」と絶句していました。 麗華「フェラできるかな?」 僕「やってみる?」 そう言って、そのまま巨根を麗華の鼻先に突き出しました。 麗華「フェラするから、私にもクンニして・・・」 お互い服を脱ぎ捨てた後でベッドに移動して、麗華が体の向きを変えて僕の顔面におまんこを突き出してきました。 なるほど、シックスナインでお互いフェラとクンニをしようということです。 僕が麗華の濃い目の陰毛をクンニしはじめると、僕の巨根ちんこの先にピチャッと冷たい唾液の感触を感じました。 麗華がフェラを始めてくれたのです。 麗華は僕の巨根に躊躇いを感じているのか、縦方向じゃなく横笛みたいにして横向きに咥えて横から僕の竿を下から上にフェラしました。 それはそれで気持ちのいいフェラで、僕は麗華へのお返しに、ビラビラを広げてクリトリスの包皮を探し出し、包皮を引っ張ってむき出しにしてクリトリスをクンニしました。 麗華は「あう!」と言いながら僕のクンニに激しく反応しました。 僕がクンニを続けると麗華のクリトリスは真っ赤に熟した小さな果実のように膨れ上がりました。 僕のちんこも大きいですが、麗華のクリトリスも大きいサイズでした。 しばらく僕がクンニしている間に麗華の理性はどんどん吹っ飛び、とうとう僕のちんこを全部咥えこんでフェラをはじめました。 僕の亀頭はフェラをする麗華の喉の奥まで当たっています。 フェラをする麗華の喉を突かないように気を付けながら、僕は自分の腰をなるべく固定したまま、舌先だけを動かして麗華のクリトリスを舐めました。 結構長い間シックスナインでお互いをフェラとクンニし合いました。 そして、その後で僕は巨根を正常位で麗華の奥の奥に挿入しました。 途中まで挿入した時点で、麗華のおまんこの奥に突き当たったのを感じました。 さらに根元まで押し込むようにすると麗華は、「うううう!!」と苦しそうな声を出しました。 そのまま麗華の奥の奥まで突っ込むように激しく腰を振りました。 麗華はしきりに、「きついきつい、もっと浅くして・・・」と懇願してきましたが、僕は根元まで気持ちよくなりたいので巨根を容赦なく根元まで押し込みました。 麗華は途中から、「死んじゃう・・・」と辛そうな声を出しはじめましたが僕は構わずピストンして、最後にイクときには麗華のへその上の方に押し付けるようにして射精しました。 射精の勢いが強すぎて一部は麗華の顔にまで飛びました。 終わった後の麗華はぐったりして疲れているようでした。 ちなみにその日、僕としては巨根で麗華をめちゃくちゃ気持ちよくさせたつもりでしたが、麗華のおまんこは小さかったので僕の巨根は麗華にとってはそこまでフィットしていなかったようです。 その日のエッチはそれなりに盛り上がったのですが、次はありませんでした。 こういうのが巨根の辛いところです。 ---END--- |
68]美人帰国子女のカンニングのお礼* | 2023/ 3/28(Tue) | 2023/ 3/28(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:沙羅) 受験時代の思い出話です。 僕はまあまあ名の知れた私立大学に通っています。 僕は県内トップの進学校に通っていました。 テストの成績は入学から卒業までずっと2位でした。 そして入学から卒業までずっと断トツで1位をキープしていたのは、クラスメイトで帰国子女の沙羅でした。 沙羅はお父さんがアメリカ人のハーフで、小学校4年生までニューヨークで過ごしていた帰国子女です。 雪のように白い肌で、ほんのり茶色い髪の毛、瞳の色もちょっと茶色くてすらっとしていて、もちろんクラスでも目立つ大人びた美人でした。 沙羅は努力家で国立大学を目指していて、勉強量や勉強に対する意気込みからしてずば抜けていて、もうほとんど全ての科目で96点とか98点とか100点とか当たり前みたいな感じで断トツでした。 僕はもともと沙羅に勝つつもりではなかったのですが、出題範囲の山カンの的中率だとか要領のいい勉強方法だとかを発揮して、常に2位をキープしていました。 3位以下の他の生徒とは、5科目合計点で15点以上差がついていて、とにかく沙羅と僕の順位は固定という状態でした。 3年生の2学期のテストの時の出来事がきっかけで、僕は沙羅とエロいことをする機会に何度か恵まれました。 沙羅は帰国子女なので英語が得意なように思われていたのですが、じつは日本のテストの英語というのはネイティブの英語話者にとっては逆に難しい問題が多いのです。 それでも沙羅は帰国子女のプライドがあるので、毎回猛勉強をして、出題範囲のテキスト丸暗記しながら、かれこれ5回連続くらいで100点満点を連発していました。 当然2学期のテストも、沙羅が満点を取るものと周囲の誰もが期待していたと思います。 その日の試験は僕が前の席で、後ろの席が沙羅でした。 僕はテストの出題範囲の山カンが的中して、(これはもしかして沙羅と並んで満点行けるかも?)と余裕で回答して、最後の見直しも終えてぼけ〜っと窓の外を見ていました。 その時、後ろの席の沙羅から試験監督の先生の目を盗んだタイミングで、丸めた紙が渡されました。 ぐちゃぐちゃに丸められた紙を広げて見てみると、その中に沙羅の丁寧な字でびっしりとハートマークまでつけた手紙が届きました。 『お願いだから!後半の部分の回答を見せて!お礼はなんでもするから!お願い!お願い!Please!!』 うちの学校でカンニングが蔓延しているとはいえ、まさか沙羅がカンニングを求めてくるとは思わなかったので僕はびっくりしました。 けれども僕自体はそんなにテストの順位にこだわりはないので、わざと体の向きをずらしてウトウトしているふりをしました。 その後ろで沙羅が僕の解答用紙をチラ見しながら、せっせと書き写しているペンの音が終了間際まで聞こえました。 英語のテストの結果は2人とも100点満点でした。 テストの後でこっそり沙羅が、ばつが悪そうに言いました。 「じつは出題範囲を間違えてしまってその範囲を全然勉強していなかったんだ。でも今まで連続で100点取ってきたから、英語で100点取れないのはプライドが許さない。それに国立大学入試の推薦面接にも影響するかもしれない。だからごめんね」 さっきも言ったように僕は沙羅に対して対抗心を抱いていることもないので、「へ〜、そうなんだ。でもでも〜、この秘密を知ってしまった以上は、場合によっては身体で払ってもらわないといけないね?」なんて冗談を言っていました。 もちろん冗談のつもりで、それっきりだと思ったのです。 しかし世の中そんなに甘くありません。 英語の先生に、100点満点をとった僕と、沙羅の記述問題の解答が言い回しを含めて似過ぎていると疑われてしまったのです。 カンニングしたのだから当然です。 そして先生たちは、僕よりも沙羅の方を信用してるので、沙羅を先に呼び出し、沙羅はその場でカンニングを否定したようです。 呼び出しから戻って僕の番になる直前、沙羅は手を合わせて、「お願い!お願い!私がカンニングしたことだけは言わないで!なんでもするから!」と言ってきました。 僕は沙羅から見返りを期待したわけではないのです。 ただ僕自身、100点満点が取り消されたところで、普通に受験で私立大学の入試を受けるつもりだったので、テストの点数にこだわりがありません。 僕は先生の前で、「じつは落ちたペンを拾うふりをして、沙羅の解答用紙を出来心で覗いてしまいました」と嘘の告白をして沙羅のカンニングの罪を被ったのです。 テストは、記述問題は0点扱いで94点になってしまいました。 でも、はっきり言ってどうでもいいです。 しかし沙羅は、僕がカンニングをさせてあげて、しかも罪まで被ったことに大感激してくれました。 その日の帰り道にケーキ屋でケーキを買ってくれて、カラオケボックスで一緒に食べました。 僕はてっきりそれだけがお礼だと思って、「別にいいよ。国立大学に入れるといいね」とスカした対応をしてケーキを食べたのです。 しかし沙羅は、次に行ったカラオケボックスで覚悟を決めたかのように、僕の手をさっと掴んで自分の太ももを触らせてきました。 僕はびっくりして硬直してしまいました。 すると沙羅は空いたもう片方の手を僕のズボンの上から僕の股間に触れてきました。 僕と沙羅は隣り合って座りながらお互いの股間を触り合う状態になりました。 「これはどういうこと?」 僕は戸惑いながら聞きました。 「体で払うって約束したじゃん。私、本当に感謝しているよ」 僕は慌てて、「いやいや、あれは冗談で!本気でそんなつもりじゃないから、無理しなくていいよ!」と言いました。 でも、沙羅の白くてすべすべな太ももを触らせてもらいながら、沙羅が白くて細い指で僕の股間を触っている状態です。 当然、股間がムクムクと反応してきてしまいました。 沙羅は、「やっぱり、ほら硬くなってきた」と言いました。 僕が沙羅に身を任せると、沙羅は僕の制服のズボンからガチガチに硬くなったペニスを取り出しました。 そして当然そういう約束だったかのように、フェラをスタートさせました。 沙羅が初体験を済ませていたかどうかも分かりませんでしたが、そのフェラの手際の良さからしてたぶんインターナショナルスクール時代の同級生と経験済みだったようです。 僕は生まれて初めて女の子にフェラをされて、しかもフェラをしてくれる相手がクラスの中で才色兼備完璧美女という事実が夢のように感じられました。 フェラの最中も、沙羅は僕の手を自分の胸に導いたり、太ももに導いたりとおもてなしをしてくれて、僕は控えめながら沙羅の柔らかいおっぱいを制服のシャツの上から揉ませてもらい、張りのあるお尻をパンツの上からちょっと撫でさせてもらいました。 そして、そうこうしているうちに僕は沙羅のフェラであっさり射精に導かれました。 射精した後で沙羅は、「私の体も見ていいよ」と制服のシャツの前を出してスカートをたくし上げ、薄い水色のブラジャーとお揃いの色のパンツを見せてくれました。 「触りたいなら触ってもいいよ」 最初はおっかなびっくりブラジャーの上から乳首を触り、パンツの上から沙羅の股間を刺激したのですが、沙羅に導かれて気がつくと右手で沙羅の乳首を直接、左手で沙羅のクリトリスをコリコリと触っていました。 乳首やクリトリスを摘むようにすると、沙羅は、「ああ、気持ちいい!」と声を出し、体をピクピクさせて感じています。 そして、「見たければ、全部見ていいんだよ」と僕に言ってきました。 それはカンニングをさせてあげた僕に対するお礼半分、沙羅自身の願望でもあったように思います。 僕は沙羅のお言葉に甘えて、ブラジャーをずらして白いおっぱいの上のピンク色の乳首を露出させ、パンツを脱がせて、微かに薄い茶色がかった陰毛とピンク色のマンコを鑑賞させてもらいました。 ただ鑑賞させてもらっただけでなく、僕は沙羅に促されて、クリトリスを触らせてもらったりクンニもさせてもらいました。 沙羅は僕のクンニに素直に反応し、「気持ちいい!ありがとう!」と悶えながら息を吐きました。 僕が舌先でクリトリスを転がすと、「あああ!!」と息を吐きながら、「Oh!気持ちいい!」とか「Yes!あああ〜Yes!」とか、時折英語混じりで悶えはじめました。 そしてクンニしはじめてすぐに沙羅は、「気持ちいい!クンニ上手だよ!もうイッちゃうよ!」と言って僕の顔面にクリトリスを押し付けるような動きをしながら、ピクピクと絶頂に達しました。 その日、沙羅は「入れたければ入れてもいいんだよ!」と言ってきたのですが、「さすがにそれは・・・」と言って断りました。 僕自身、沙羅のカンニングを暴露するつもりなんてまったくなかったのですが、沙羅は僕に対する口止めのつもりなのか、カンニングへの感謝の気持ちを体で払いたかったのか分かりません。 それから3回くらい沙羅は僕を呼び出し、そして僕と沙羅はフェラとクンニをし合うという行為を続けました。 その後、沙羅は無事に国立大学に合格しました。 僕は実力相応の私立大学に入ったので、沙羅との思い出を大事にしながら、ごく普通のキャンパスライフを送っています。 ---END--- |
67]エッチの経験が少ない女友達とラブホに行った話* | 2023/ 3/26(Sun) | 2023/ 3/26(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:美月) 大学生の時、何気なく女友達とラブホに行った時の話です。 お互いに恋愛対象というよりも、一番身近にいて手っ取り早くエッチできる関係として興味を持っていたというのが大きいと思います。 まだ好きとか告白とかすらしたことがありませんでした。 相手の女の子の美月は茶髪ショートヘアで、学科で特に目立った子ではありませんでした。 僕もだいたい同じような感じのフツメンです。 たまたまエロい会話をして相手の反応に興奮してしまったので、なんとなくお互いにエロの対象だと思ったのかもしれません。 まあとにかく僕は美月とラブホに行きました。 お互いにエッチの経験はありましたが、どちらも満足いく感じではなく、エッチに対する後ろめたさみたいなのがまだあった時期でした。 暗くなった頃にラブホに入りました。 部屋の選び方や料金をいつ払うかとか全然わからず、後から入ってきた大人のカップルの様子を見よう見真似でラブホの部屋に入りました。 「わあ広い!綺麗だね!」 美月はバリ風インテリアの部屋のあちこちを探検して回り、ベッドのボタンを押して電気の色が変わるのとかを面白がっていました。 僕はとりあえずジャグジー風呂の自動お湯張りボタンをセットしました。 僕はどういうタイミングで美月に襲いかかったらいいのか自信がなかったので、美月に、「先にお風呂入ってくれば?」と持ちかけました。 美月が「先に入っていいよ」と言ったので、僕は所在なさげに服を脱いで、お風呂に浸かってジャグジーがゴボゴボと泡を立てるのを楽しんでいました。 今思えば、同じく緊張してた美月は外で自分の気持ちを落ち着かせていたのだと思います。 しばらくするとガラガラとドアを開けて、なんと美月がお風呂に入ってきました。 前に細長いタオルを垂らしてかけていますが、そのタオルから腰回りの膨らみや太ももがはみ出して見えてめっちゃ興奮しました。 美月はわざと明るい口調を装い、「遅いから来ちゃった〜。ねぇ、そんなに丁寧に洗ってるの?大きくなっちゃったの?」と聞いてきました。 図星なのですが、僕もふざけたふりをして、「隠してないで見せろよ〜」と美月のタオルを奪い取りました。 あっさり美月の裸を目の当たりにしました。 Dカップの乳房と色が濃くて乳輪大きめの意外にエロい乳首が最初に見えて、視線を下に移すと、黒々と茂った陰毛が見えました。 美月は股をしっかり閉じていたのでそれ以上は見えません。 「あんまりジロジロ見ないでよ〜」 美月はかけ湯もしないでジャグジーに入ってきました。 お互いの裸がジャグジーの中で触れ合います。 しばらく遠慮がちにジャグジーの中で、お互いの体を擦りあいました。 僕はのぼせそうになったので、ジャグジーの縁に腰掛けました。 覚悟を決めて、勃起したちんこを見せつけるように美月の顔のすぐ脇に座ると、美月はジャグジーに浸かったまま顔と同じ高さにある僕のペニスを掴み、おっかなびっくりフェラをスタートしました。 手で根元をシコシコしつつ亀頭部分をチュパチュパやってくれる、普通に気持ちいいフェラでした。 「フェラしたことあるの?」 たぶんないに決まってるのに聞きました。 「ないけど・・・動画でちょっと見て・・・どうかな?」 美月は恥ずかしそうにしながらフェラを続けました。 もしかしたら美月はこの日のために、どこかで動画を見てフェラを覚えてきてくれたのかと思うと、何倍も気持ちよく感じて嬉しくなりました。 フェラをされてるうちに興奮してきた僕は、お湯の中に手を突っ込み、さっきは遠慮して避けていた美月の乳首を迷わず摘んでぷにぷにと触りました。 美月の脇の下に手を回して持ち上げると、ザバーンと美月をジャグジーから引っ張り出し、自分の股の上に座らせました。 フェラをしてもらって敏感になった硬いペニスの上に美月が跨がる形になり、そして狙ったわけではないのですが美月のクリトリスは僕のペニスの竿の部分に押し付けられました。 美月が「あああん!」といやらしい声を出したので、僕は美月のクリトリスを刺激するつもりでペニスをごしごしと擦りつけました。 素股の状態でしばらくクリトリスとペニスを刺激し合いました。 美月は泣きそうな顔になりながら、「こんな場所でもうはじめちゃうの?」と言いながらアンアンと感じはじめました。 美月が気持ちよくなって自分の体を支えられなくなってきたので、僕は美月の股の下に手を回して、親指でグリグリと美月のクリトリスを触りました。 「アアアンン!!!イッちゃうよおおお!」 美月の喘ぎ声はお風呂の中でどんどん響き渡り、そして本当に美月はイキました。 ハァハァしながら、「イッちゃった・・・」と恥ずかしそうにする美月を、僕は部屋に行くように促しました。 抱き合ったまま慌てて水滴を取る程度にバスタオルで体を拭くと、そのまま濡れた体のままでベッドにお互い倒れ込みました。 まっさらなラブホのシーツはびしょびしょになりました。 倒れ込んだ拍子に美月は、ベッドの奥の方にこっちにお尻を向けてうずくまるように倒れ込みました。 僕は美月の後ろ側からお尻の割れ目に顔を埋めるようにしてクンニをしました。 舌を思いっきり伸ばすとクリトリスに当たり、美月が「ひいいん!」という鳴き声を出します。 舌を丁寧に出し入れさせると、美月のビラビラの内側を舐めることができました。 最初はお尻を突き出して四つん這いになった美月の後ろで僕も四つん這いでクンニをしていたのですが、美月の腰が砕けてきてやりづらくなったので、僕は仰向けになって美月のマンコの下に潜り込んでクンニを続けました。 上目遣いで見ると美月のおっぱいがだらんと下に垂れて、クンニのリズムに合わせて揺れています。 美月が「アンアン!」喘いでいるのが見えてめっちゃエロいです。 下に目をやると自分のペニスがガチンガチンの勃起状態になっているのが見えました。 もう一刻も早く挿入したいです。 クンニで美月をサクッとイカせると、僕はそのまま完全に美月の下側に仰向けで滑り込んだ状態になり、美月が濡れた身体で僕の上になっていました。 「この体勢でしてみようか?」 いきなり僕は騎乗位を提案しました。 「そんな・・・したことないよ。大丈夫かな?」 僕は「大丈夫、大丈夫」と言って枕元のコンドームを装着しながら美月の乳首を舐めました。 装着し終わると僕は美月のクリトリスを指で触りながら、人差し指をチロチロと美月のマンコの中に入れて糸を引く愛液を掬い取り、自分のコンドームの外側に塗りたくりました。 そして美月の愛液を潤滑油にしてペニスの先端を美月に押し付け、指示しました。 「そのまま下がってごらん」 美月は「ああああん!」と声を上げながら僕のペニスを騎乗位で包み込んできました。 根元まで入ると美月は、「ああ、奥に、奥に届いてる・・・ああん、ああん」と声を出しました。 そして僕が促すまでもなく、美月は僕の指と自分の指を絡ませながら上下に激しく動きました。 美月の動きは不安定で不規則で激しく、逆に僕にとっても刺激はすごかったです。 「あああん!ああん!ああああああんん!」 「いい!いい!いいい!」 「気持ちいい!気持ちいいよおおお!」 「あああ、おかしくなりそうだあああ!」 お互い激しく言い合いながら、僕は仰向けに寝たまま騎乗位で跨がっている美月の中に射精しました。 その後、僕と美月は正式に付き合うことなく、ただ何度も会って動物のようなラブホでエッチしました。 要はセフレでしたが、お互いにとってエッチの気持ちよさを最初に味わうことができた相手だったのは間違いありません。 ---END--- |
66]漫画の世界に影響された現実* | 2023/ 3/23(Thu) | 2023/ 3/23(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:由紀子) 僕は学校のクラスカーストで下の方に所属するタイプです。 もちろんクラスでは友達がいなくて、完全に孤立していました。 その頃は、早く大学デビューしたいなぁ〜と夢を見ながら、ひたすら休み時間は1人で弁当を食べたり1人で文庫本を読んだりと、つまらない高校生活を送っていました。 そんな時、ある出来事をきっかけに、クラスの女子からエロいちょっかいを出されるようになったのです。 僕と同じように、休み時間も外で遊んだり他のクラスにおしゃべりしに行かない、女子3人のグループがありました。 もちろん僕とそのグループの間に直接の絡みはないのですが、いつも教室の隅っこにいるということで運命共同体のような意識は確かに生まれていました。 女子3人は、いつも漫画のキャラクターの話をしたり、テレビの出演者の誰と付き合いたいかとか妄想のような話をしていて、はっきり言って今で言う腐女子っぽいグループでした。 そのうちの1人が『由紀子』でした。 最初の事件は、そんなふうに昼休みを過ごしていて、僕がトイレに行ってから教室に入ろうとした瞬間、由紀子とぶつかったことです。 ちょうど僕が制服の胸元の襟を直しているタイミングで、教室から出てくる由紀子と鉢合わせしてしまいました。 しかも悪いことに、とっさに防ごうとして、由紀子の右胸を鷲掴みにするような感じでタッチしてしまったのです。 由紀子の胸のポヨンとした感触が手に残るほどでした。 根暗キャラだった僕は、「あ・・・ああ・・・」とか言いながら、謝ることもできずに席に戻りました。 その後で由紀子たちのグループはヒソヒソと、明らかに僕を非難していました。 「あいつに胸を触られた」 「あいつ、もしかして由紀子のこと狙ってるじゃない?」 「エロくない?」 「やばい、きもい!」 「今度犯されるかも?」 それ以降、女子のグループの中で、由紀子と僕をわざと接触させるみたいなちょっかいが頻発するようになりました。 わざと他の2人が同時にトイレに行って、由紀子と僕が2人きりにさせるのは当然です。 さらに僕が見ている前で、ふざけて由紀子のスカートを捲ったり、そんな具合です。 さらに由紀子自身も、「根暗キャラなのにおっぱいをわざと触った」と僕をからかうようになってしまいました。 由紀子がわざと僕に後ろからぶつかってきて、「やだ〜、またおっぱい触られた!」と言ってきたり、わざと足を開いて座って、「ちょっとこっち見ないで!今パンツ見てたでしょ?」などと言ってくるようになりました。 僕は相変わらず、「あ・・・」とか「う・・・その・・・」としか返事ができませんでした。 「あいつエロい」 「また見てる」 「くっそスケベ」 僕はいつもからかわれながら高校生活を送る羽目になりました。 そして由紀子の行動はさらにエスカレートしてきたのです。 完全に2人っきりになった時、由紀子はまたいつものように、「ねえちょっと。私のことエロい目で見るのいい加減やめてよ!」と、僕をからかいながら近寄ってきました。 僕は無視して本を読むふりをしていました。 そうするといきなり僕の顔と文庫本の間に割り込むようにして由紀子が迫ってくると、僕の膝の上に跨がるようにぺたんと座ってきたのです。 対面座位で挿入するときのような跨がり方です。 膝の上に、下着越しに由紀子の股間がありました。 「ちょ・・・やめてください!」 そう言って僕は由紀子の足をどかそうとしたのですが、逆にその行動は、僕が積極的に由紀子のスカートの股の中に手を突っ込んだ形になりました。 僕の手のひらに由紀子の内腿のすべすべした感触が感じられました。 由紀子はわざとらしく、「キャッ、すけべ!ありえない!」と言って僕から離れました。 僕は、「す、すみません。わざとじゃないです!」と謝りました。 由紀子はいたずらっぽい表情になって、「このこと、みんなに話しちゃおうかな?あなたがいきなり私のスカートに手を突っ込んできたって言っちゃおうかな?」とからかってきました。 僕は、「それだけはやめてください、なんでもしますから」と懇願しました。 すると由紀子は柔らかい顔になって、「じつは今、触られた時、なんかちょっと気持ちよくなっちゃったんだ。責任とってよ」と言ってきました。 僕は、「責任ってなんですか?」と聞きました。 すると由紀子は、「じゃあ今日の放課後、音楽準備室に来てね」と命令してきました。 放課後、呼び出された音楽準備室に行きました。 「さっきの約束覚えてるよね?さっき私を中途半端に気持ちよくさせた責任を取って、もっと完全に気持ちよくさせてちょうだい」 今思えば、由紀子が読んでた漫画か何かに影響された行動だったのだと思います。 由紀子は僕の手を取ると、そのまま自分のスカートの中に押し込み、そしてパンツの上から僕に由紀子のおまんこを触らせました。 由紀子の綿のパンツ越しに、湿っててムニュムニュした女性器の感触を感じました。 僕はどうしていいのか分かりませんでしたが、手の甲の側から由紀子に両手で無理やり手を押し付けられているので無理に動かすことができません。 ここで変に動かすと、また「わざとエロいことをした」とからかわれるかもしれないと思ったのです。 すると由紀子は、「そのまま親指を動かしてみて」と指示してきました。 僕はおっかなびっくり親指をワイパーのように動かしました。 あるポイント、つまりクリトリスに僕の指先が到達した時、由紀子は「アン!!」とわざとらしい声をあげました。 「そこがクリトリス、そこをもっと気持ちよくさせて」 僕はこの非現実的な状況を理解できないまま、由紀子のおまんこの割れ目に沿って手を当てたまま、親指だけをグリグリと動かしてクリトリスを刺激しました。 「爪も使ってクリトリスを触って」 言われるがまま、僕はちょっとだけ指を縦にして、爪の先で由紀子の綿のパンツの表面をカリカリと擦るようにしました。 すると由紀子は鋭い声を上げて、「ダメぇ!イッちゃう!」と言い、そして本当にビクビクしながらイキました。 その頃には、僕の手のひらは由紀子のおまんこから染み出してくる愛液でしっとり濡れていました。 僕にクリトリスを触られてイッた後の由紀子は顔が真っ赤になってうっとりした表情でした。 「もう我慢できない。舐めて」 そう言うなり、するすると白いパンツを立ったまま下ろしました。 そして僕をしゃがませたまま、顔の上にガバッと跨がってきました。 僕の鼻先にもじゃもじゃした陰毛と、ジュクジュクした女性器の湿り気がありました。 「クンニして」 命令口調で言われました。 じつはその時、『クンニ』という言葉すらよく知らないウブな男子高校生だったのですが、由紀子の命令が、おまんこを舐めることだというのは判断できました。 顔面の上にノーパンで跨がられた状態で、僕は恐る恐る舌を動かしました。 おっかなびっくり動かしたことで、逆に舌先がすれすれで由紀子の内部をクンニする状態になりました。 「それエロい・・・私、今、本当にクンニされてる・・・またイッちゃうかも・・・私、クンニでイッちゃうかも・・・」 由紀子は独り言のように呟いていました。 もしかしたらこれも漫画の中のワンシーンだったのかもしれません。 言われるがままにクンニすると、さっきと同じように由紀子はビクビクしながらまたイキました。 その頃には由紀子のおまんこは、僕の唾液と由紀子自身の愛液でびしょ濡れになっていました。 由紀子の股が僕の顔面から離れた時、由紀子はうっとりした目で僕を見ていました。 「クンニのお礼にフェラしてあげる」 さすがにフェラという言葉は知っていました。 「いえいえ、大丈夫です」と遠慮しました。 しかし、直前まで女の子のおまんこをクンニしていた男子高校生のペニスは正直で、テントを張って制服のズボンの前側を押し上げていました。 由紀子は「恥ずかしがらなくてもいいから」と言って、僕の制服から大きくなったペニスを引っ張り出し、そしてフェラをはじめました。 由紀子はフェラをしながら「ん〜、んん〜〜」と声を出し、フェラをしている自分のエロさに陶酔しているような雰囲気でした。 突然の展開で由紀子にフェラされたという快感、さっきクンニした由紀子のおまんこの舌に残った感触を同時に思い浮かべました。 まるで由紀子に挿入しているような気分でフェラをされて、僕はその後、黙ったままドクドクと由紀子の口に発射しました。 由紀子が精液を吐き出した記憶がないので、飲み込んでくれたのだと思います。 お互いにフェラとクンニをしあって恥ずかしい気持ちになり、時間差で僕と由紀子は音楽準備室から出ると別々に帰宅しました。 由紀子が、その出来事を他の2人にも話したのかどうかはわかりません。 しかし女子3人のグループが、僕を見てヒソヒソ話をする状況は相変わらずで、由紀子が僕に対して、「エローい」「こっちジロジロ見ないで」とからかってくる行動も、クラス替えになるまで続きました。 でもフェラやクンニをしたのはその時が最初で最後です。 結局あれは何だったのかよく分かりませんが、漫画で見た行動を実現したかったのかなと思っています。 ---END--- |
65]入れ食い同窓会 | 2023/ 3/20(Mon) | 2023/ 3/20(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
44歳の中年ですが、なぜだかここ4、5年の間に小学校時代の同級生数人からお声がかかっています。
まさに入れ食いです。 1人目は、初恋の子でした。 名前は綾。 結婚して子供もおり、少し離れた所に住んでいますが、定期的に逢瀬を楽しんでいます。 大学時代、小学校の少し大きな同窓会を開催したことがきっかけで、以来、定期的に集まるようになり、中には2〜3ヶ月に一度のペースで集まるメンバーもいます。 そんな中、綾は当時は参加できていたのですが、結婚してからは連絡は取っていたものの、集まりからは足が遠のいていました。 お互いに30歳になったくらいの時に綾から連絡があり、当時彼女がいなかった俺に、「紹介したい女性がいる」と言われました。 とりあえず会ってみることになりました。 当日、俺と綾ともう1人の女性が来ましたが、俺と綾が話しているだけで、会話を振っても女性は人見知りで応じてくれませんでした。 綾もその女性の態度には腹が立ったようで、その日はその女性を先に帰したあと、2人で飲み直しに行きました。 その日は何もなく帰り、なぜだかそこから綾からの連絡が頻繁に来るようになりました。 (夜に会うのはまずいよな〜) そう思っていた時に、偶然にも綾の家の近くで仕事があり、早めに終えて、夕方早めの時間帯から会うことになりました。 車で家の近くまで迎えに行くと、てっきりお子さんを連れてくると予想していたのですが、綾は1人で待っていました。 初恋から20年以上が経過していても、少し緊張しました。 綾が住んでいる町から少し離れてお茶をしているうちに、綾が自分から夫婦生活のことを語りはじめました。 簡単に言えば、「旦那さんとは妊娠して以来セックスがなく、お子さんが産まれてからは、女ではなく母親として見られていて、興味すら失われていると思っている」ということでした。 まだ結婚もしていなかった俺からすれば適当に相槌を打つしかなくて、人妻で子供もいる小学校の同級生を誘う気もありませんでした。 ところが少し怪しげな雰囲気になったので、うまく誤魔化して帰ることにしました。 しばらく綾からの連絡が途絶えましたが3ヶ月くらいして、また綾から連絡がありました。 その頃、大きな仕事で悩んでいて少し自暴自棄気味だった私は、綾をやや強引に誘いました。 翌日、綾は実家にお子さんを預けて俺と会いました。 夕飯も食べずに、そのまま2人でホテルに入り、シャワーも浴びずにお互いに服を脱がせてベッドへ。 お互いに貪るように愛撫を繰り返し、綾は人生初の潮まで吹きました。 初恋の綾の体を壊すくらいの勢いで愛撫をし、挿入すると、綾は体を仰け反らせ、快感に埋もれるように理性を失っていきました。 1度目は綾の首から上に出し、液体を指で集めて舐めさせました。 2回目は興奮して少しおかしくなった綾の中に出しました。 綾はぐったりと動かなくなりました。 しばらく寝かせて意識が戻った綾は、「すごかった・・・」と呟くように言うと、俺に抱きついてきました。 以来、綾とは月1回くらいのペースで会うようになり、今でも続いています。 2人目は、車で30分ほどの所に住んでいる智子です。 華奢を絵に書いたような子です。 早くに結婚して、子供はもう自立しています。 智子は今でも2〜3ヶ月に一度集まるメンバーの1人で、幼い頃から俺が相談相手となってきました。 まだ彼女が独身の時、旦那さんと付き合っていた頃の話です。 飲んでいる席で、「彼氏(現旦那さん)とのエッチが、すごく淡白だ」と話していました。 具体的に話を聞いてみると、その場にいた全員が引くくらい淡白でした。 家も近いこともあり、比較的会う機会が多かったのですが、ある時、悪ふざけした智子が、「ホテルに連れてけ」と言い出しました。 断っていたら、なんだか覚えてないけどゲームを始めて、俺が負けて、結局連れていくことになりました。 まさか智子とはそういう関係にはならないだろうと思っていたし、少し開き直って、ホテルに入り、テレビでも見て時間を潰そうと思っていました。 ところが、通信で無料で映画やAVなどが見放題のホテルで、たまたま智子が見たい映画が揃っていたこともあり、泊まることになってしまいました。 初めは映画を観ていたのですが、俺は別に興味がなく、1人でシャワーを浴びて、浴衣みたいなものを着て寝てしまっていました。 体に違和感を覚えました。 目を覚ますと、部屋の灯りを薄暗くした状態で、テレビの映像にはAVが流れていて全裸の智子が俺に跨がるというか、69の状態で俺のを咥えているような体勢でした。 智子のあれも薄暗い中でしたが丸見えでした。 一瞬、状況が分からずされるがままの状態でいると、智子が顔を上げてベッドの上の方にあったゴムに手を伸ばして、俺に装着させようとしていました。 装着すると俺の先っちょで自分の股間を何度かなぞり、腰を落としていきました。 智子は俺の上で自分で腰を動かして、そこそこ感じているような声を上げていましたが、ちょっとぎこちなかったので俺は寝たふりをしたまま智子の腰を固定して、下から上に突くように腰を動かしました。 智子がこちらに倒れ込んでくると、智子のアナルを指で刺激しながら、あそこを広げるように腰を動かしました。 智子は「太いから、ダメ・・・」と呟きながら、俺に抱きついてきました。 無視してそのまま続けていると、智子はイッてしまいました。 さすがに寝たふりはできないので、体を入れ替えて俺が上になり、抱きかかえるように智子のあそこを突いていると、「太すぎる・・・」と涙を流しはじめました。 それから一晩掛けて智子の体を開発するようにエッチをして、家に送り返したのです。 智子とは普通に会って話すだけの時もありますが、時には智子の方から誘ってきて、ホテルに行くような関係になりました。 旦那さんには、「少し広がったな」と言われてしまうそうですが、智子は構わず俺を求めてきます。 3人目は、子供がいないひろみです。 ひろみとは、共通の友人の2次会の幹事を一緒にやり、その打ち上げの後、なんでかホテルに行ってしまったのです。 お互いに解放感を求めているときに、どちらからともなく連絡を取り合い、関係を持つような仲になってしまっています。 しかしエッチ自体はこれと言って特徴がなく、オナニーのおかずにもならないくらいです。 彼女の旦那さんも俺と会っていることは知っていますが、さすがにそういった関係であることは知らないと思います。 4人目は小学校教師の純子です。 スタイルや顔はいいのですが、性格が悪くて誰も彼女を誘いません。 幼い頃からいじめの対象を常に見つけていたような女です。 でも、ベッドではドMなのです。 同窓会に来るたびに色んな人を傷つけていて、それを見かねた俺が呼び出して、そのままホテルに連れ込んで無理やりやってしまったのが、きっかけでした。 ところが思いの外お互いに相性が良く、なおかつベッドの上では従順で、こちらが支配できるので俺も満足していました。 はじめは純子も嫌々会っていたと思いますが、3回目くらいから純子の方から求めてくるようになりました。 羞恥系のドMで、外での露出やエッチの最中に他のメンバーに電話をしたりすると一気に体が火照っていくのが分かります。 当初はアナルを弄られるのを嫌がっていたのに、今ではアナルセックスもできるようになりました。 下着を着けていない状態で、純子が勤めていた学校近辺を歩かせてみたりもしました。 学校の裏手に車を停めて、車内で全裸にさせると、それだけで純子は濡れました。 純子は馬鹿な女で、さらなる辱めを受けるべく、実家を離れて、うちの近所で一人暮らしを始めました。 ベランダは人通りが少ない道路に面していて、露出には最適な場所です。 そんな感じで、元同級生とちょこちょこエッチをしています。 同窓会も捨てたものではないですよ。 ---END--- |
64]一夜限りの潮吹き* | 2023/ 3/10(Fri) | 2023/ 3/10(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:佳代) 高校生の時のクラスメイトと再会し、盛り上がった結果、まるで恋人のようにクンニとフェラをした後、騎乗位で潮吹きまでさせた体験談です。 高校時代、僕と佳代は1年と2年で同じクラスでしたが、特に仲が良かったわけではありませんでした。 確かに僕は授業中に佳代を眺めながら、(大人しそうだけど可愛い子だなあ。大人になって垢抜けたら美人になって、いい旦那さんを貰うんだろうなあ)なんて妄想した対象の1人ではありました。 とは言っても、佳代から見た僕がどうだったのかはわかりません。 当時の佳代はショートヘアのバドミントン部、華奢で色白のいかにも清楚な爽やか女子高生でした。 そして月日が流れた12年後のこの前のことです。 その時まで僕の中で佳代は思い出の中の1人でした。 会社のコンプライアンスに関する外部研修会で、200人くらいの参加者の中に佳代がいたのです。 最初は思い出せませんでした。 綺麗な人がいて、どこかで見たことあるな程度でした。 しかし佳代の方から声をかけてきて、「高校で一緒だった◯◯くんだよね!」と言われて気付きました。 「ああ、佳代ちゃん!こんなところで!久しぶり!」 そこまでの仲ではなかったのにハイテンションに応じてしまいました。 お互いに1人で参加するつまらない研修会で、話し相手もいなかったので、終わった後すぐ飲みに行きました。 佳代も僕と同じように大企業の総務部に就職し、悩みの内容も同じなので仕事の内容で意気投合し、お互い恋人を作る暇もなければ出会いもないということまで一致して盛り上がりました。 なんだか話をしているうちに、まるで高校時代に佳代と付き合ってたかと思うような感じがしました。 お酒の勢いもありました。 僕は店を出ると、「せっかく佳代と再会したのにこのまま帰らせたくない!」と強引に迫って、佳代はびっくりした表情でしたが僕のノリに流されました。 再会したその日のうちに僕は佳代をホテルに連れ込んだのです。 完全に勢いでした。 ホテルの部屋に入ると僕はサンダルのストラップを外そうとして前屈みになった佳代に欲情して我慢できなくなりました。 まだサンダルを脱ぎ終わっていない佳代を、そのまま抱きかかえるようにしてベッドに押し倒しました。 「ちょっと待って!気が早いよ!」 そう言う佳代をよそに、僕は佳代のシャツを捲って中のピンクのブラジャーをずらして可愛らしいおっぱいをベロベロと舐めまくりました。 佳代は僕に体を預けながら、ベッドの上で一生懸命サンダルを脱いでいました。 その無防備な仕草はますます僕に火をつけました。 再会自体が奇跡・・・。 もうここまで来てしまったら気が早いと思われようが関係ありません。 僕は佳代の、すでにベッドに押し付けられて捲れ上がっていたロングスカートの中のパンストを太ももまで脱がし、その中のピンク色のパンツの上から佳代のクリトリスの部分に噛み付くように吸い付きました。 そしてパンツに染み込んだ愛液を吸い出すようにパンツ越しにクンニを開始しました。 そしてパンツの股のサイドの部分からアリクイのように舌を滑り込ませて、佳代のパンツの中の秘密の部分をクンニしました。 ある程度クリトリスを舐めた後で、僕は佳代のピンク色のパンツをやっと脱がしました。 佳代はすでにかなり感じまくっていて・・・。 「ああん、もう・・・気が早い・・・どうして、そんな急に・・・我慢できないの・・・」 そう言いながらも嬉しくて泣きそうな顔をしていました。 僕は返事もせずに、というか返事の代わりに佳代をクンニしました。 やっと佳代は気を取り直して、僕のズボンを脱がしてフェラをはじめました。 フェラをされている最中も欲情しまくった僕は、手を伸ばして佳代のクリトリスをしつこくしつこく触り続けました。 可愛いクリトリスをクリクリと触るたびに、佳代はフェラをしながら僕のペニスを咥えたまま、「う〜ん、う〜ん!」と声を出しました。 再会した僕たちは、もう言葉ではなく、クリトリスへの刺激とフェラの前後運動でコミュニケーションを取っていました。 フェラをされながら、完全に硬くなった佳代のクリトリスを指先でリズムよく摘むようにすると、ついに佳代は僕のペニスを咥えてフェラしてる途中でぴくぴくしながらイキました。 佳代がイキながら僕のペニスを咥えこんで締め上げるようにしたので、僕はもうほとんどそこで射精させられるくらいの勢いでした。 僕は挿入の体勢を取りました。 佳代はすでにびしょびしょに濡れながら、細い脚を肩幅に開いて僕を受け入れました。 僕は仰向けに寝そべる佳代のおまんこの襞を左右に右手で広げつつ、左手を自分の硬くなったペニスに添えて亀頭をワレメに合わせました。 グッと力を入れると、ねちょねちょっといやらしい音を出して、亀頭部分が佳代の入り口に吸い込まれました。 しかし細身の佳代のおまんこは想像以上に締まりが良く、そこで締め付けられるような感じで先に進みません。 軽く前後に出し入れすると、「あああん!きもち・・・い・・・」と佳代がいやらしい声を出し、そしておまんこにラブジュースがじわじわと滲み出てきました。 その液を絡めさせて潤滑液にするように、じっくりと挿入していくと、ついに根元まで入りました。 内部の襞がねっとりと包み込むような熱い温度の狭いおまんこで、腰をちょっと動かすだけでペニスの外側とおまんこの内側の間に充満した液が割れ目の入り口から染み出してきました。 明らかに体の相性がいいのが分かります。 ネチョネチョと音を出しながら佳代の片足を持ち上げるように、奥へ奥へと押し込んでいくと佳代の小さくて丸いお尻のラインが露わになり、お尻の穴をヒクヒクさせながら感じているのが後ろから丸見えになります。 佳代は「あん!あん!あん!」と感じながらも、「あ!あ!この体勢・・・ちょっと・・・辛い」と言ってきました。 そこで僕は、「じゃあ佳代が上になって」と言いました。 佳代はちょっと戸惑うようにしながらも一旦僕のペニスを外し、天井に向けてペニスを突き出した僕の上に跨がってきました。 僕は自分のペニスに手を添えながら2度目の挿入をしました。 さっきよりもべちょべちょに濡れて、先端部分が入ったところで佳代がじりじりと腰を落とすと、吸い込まれるように奥に入りました。 佳代自身も想像以上に奥に突っ込まれる感覚を感じたのか、天を仰ぎながら、「あああんん!!」と大きな声を出し、夢中で上下運動をはじめました。 あんなにおしとやかだった佳代が、今は僕の上に跨がって必死にガクガクと腰を上下に振っているのが下から見えます。 小ぶりなおっぱいも、フワフワと上下に揺れています。 お互いに手を繋ぎながら、ほとんど佳代が本能的に上下に腰を振りました。 佳代は、「もうダメ〜」と言いながらもまったく動きを止めることはありません。 僕は締め上げられて下から突き上げる余裕もないので、繋いでいた右手を離し、下から佳代のクリトリスを触りました。 僕にクリトリスを指でねちゃねちゃと触られながら、腰を上下運動すると佳代はおまんこの内部のGスポットと外側のクリトリスを同時に刺激された状態になり、今までに感じたことのない快感を感じたようです。 「なんか変、なんか変、やばいやばい!」 泣き声で訴えてきました。 その直後、佳代のおまんこからすごい勢いで液体が出てきました。 それはさっきまでのラブジュースではなく、おしっこでもなく、正真正銘の潮吹きでした。 僕のへそから下の辺りはサラサラした透明の佳代の潮でびしょびしょになりました。 「どうしよう、どうしよう・・・」 そう言いながら佳代は腰を振りまくりました。 そして僕はその激しさに負けて佳代の中で射精してしまいました。 そのままぐったりと前のめりに倒れこんできて、僕と佳代はしばらく挿入状態のまま抱き合いました。 佳代は中出しされたことに気がつかないほど感じまくっていたようです。 本当に勢いでした。 その後どうなったかというと、僕は佳代に翌日連絡して付き合おうとしました。 でも冷静になった佳代からは、「やっぱり昨日のことはなかったことにしましょう」と素っ気ない返事。 もしかしたら後から中出しされたことに気付いて嫌われたのかもしれません。 その後、外部研修に出るたびに僕は佳代の姿を探すのですが、二度と会うことはありませんでした。 ---END--- |
63]40歳になって再会した中学の時の同級生* | 2023/ 3/ 8(Wed) | 2023/ 3/ 8(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:瞳) 僕は、今年40歳を迎える既婚者です。 結婚して地元の時の学生時代の友達とはほとんど連絡を取っていませんでした。 ある日、本屋に行った時に中学生の時の同じクラスだった『瞳(仮名)』に会って、こちらから声をかけました。 向こうも覚えてくれていて、「久しぶり。元気?」としばらく話をしました。 瞳は結婚していて子供もいました。 中学の時から胸が大きくて顔も綺麗で、40歳になった今も容姿はキープしていました。 中学生の時は友人と一緒にエロ話もして楽しかったので、連絡先を交換しました。 この時は別に不倫関係になるとは思っていませんでした。 自宅に帰って、瞳にLINEを送ってみました。 『結婚生活は楽しい?自分は結婚生活が破綻しているよ』 すぐに返信が来ました。 『育児はいいけど旦那とは最悪』 3ヶ月くらいほぼ毎日LINEのやり取りをして、旦那の愚痴を聞いていました。 時にはエロい話も出てきました。 瞳はエッチな話が好きだったのでよかったです。 旦那の愚痴が多いので、こちらから『今度、軽くご飯でも行こうよ』と誘ったらOKでご飯に行くことになりました。 ご飯デートの時もやはり旦那の愚痴がかなり出てきました。 「離婚はしないの?」 そう聞くと、離婚話はたまに出るものの、子供のために離婚はできないと言っていました。 もう少し瞳のことを紹介します。 顔が小さくて目が大きくて肌白です。 40歳ですが、見た目は35歳くらいに見えます。 体型は昔から少しポッチャリしていて巨乳です。 身長は150センチ台後半です。 性格はおしゃべりで明るいです。 あまり怒ることはないですが、旦那のことを愚痴ってる時は怒った口調になります。 何回かご飯を食べに行き、ある日飲みに行くことになりました。 瞳はかなりストレスが溜まっていたようで、かなりお酒を飲んで酔ってしまいました。 「本当に旦那が嫌。休憩してこ」 急に私を誘ってきました。 「子供は大丈夫?」 「お母さんに預けてきたから、少し遅くなっても大丈夫」 瞳のことは昔からかなりタイプだったのでホテルで休憩することにしました。 ホテルに着くと瞳から抱きついてきました。 「もう疲れたよ」 悲しそうに言ったので、瞳にキスをしました。 お酒の味がしましたが、構わず濃厚なキスをして、服の上から胸を触ってしまいました。 「やっぱり大きいね。シャワーを浴びてからエッチしたいな」 シャワーは別々に浴びました。 先にシャワーを浴びた私は、中学生の頃の瞳を思い出していました。 まさかエッチできるなんて思ってもいなかったので、かなりソワソワしてしまっていました。 シャワーを浴びた瞳はバスタオルだけ巻いて出てきました。 巨乳なので胸の谷間が際立っていました。 もう興奮を抑えることができなくて、瞳に近寄って、抱きついてバスタオルを脱がして全裸にしました。 色白の肌はすべすべで40歳の肌には見えません。 唇以外の部分にもキスしながら大きな胸を揉みました。 かなり柔らかくて大きいので、片手では収まらなくて、赤ちゃんみたいに乳首を吸っていたら瞳は気持ちよさそうな顔をしていました。 お腹は少し出ていましたが、美人だとそれも愛嬌があっていいです。 ベッドに横たわり、おちんちんとおまんこを触り合いました。 もうはち切れんばかりにおちんちんが大きくなっていて、瞳の柔らかい手で触られると我慢汁が出てきました。 瞳のおまんこも次第に濡れてきました。 おまんこを触りながらお尻も揉んで、お尻の方からおまんこを触ってあげたら、つい肛門付近も触ってしまい、「そっちは駄目」と言われてしまいました。 「昔、体育の授業は別々だったけど、瞳のブルマ姿や、水泳の時はスクール水着を見て興奮していたよ」 そんな話をすると「エッチ」と言われてしましたが、「こんなに濡れてる瞳もかなりエッチだよ」と論破してあげました(笑) 「クンニしたい」と言って舐めてあげました。 瞳のおまんこはピンク色でとても綺麗で、手でおまんこを開いてたくさん舐めたら「恥ずかしいけど気持ちいい」と言ってくれたので、すごく嬉しかったです。 自分も気持ちよくなりたく、フェラしてもらうことにしました。 ときどき上目遣いをしてくる瞳のフェラはかなりいやらしくて、男が気持ちいい場所をよく知っていて、フェラでイキそうになってしまいました。 コンドームをつけて正常位で入った瞬間、キスをしながらゆっくりと腰を動かしていきました。 瞳の吐息が聞こえてきました。 徐々に腰を速く動かして、もっと気持ちよくなってもらおうと頑張りました。 実は私は、そんなに本番が好きではない変わり者ですが、中学生時代を一緒に過ごした女子とエッチしていると考えるだけで燃えました。 瞳のおまんこはかなり濡れていて、私も気持ちよくなっていて、いつでもイキそうな状態になっていました。 バックでイキたくなったので、瞳を四つん這いにして後ろから激しく腰を動かして、最後はコンドームを外してお尻に射精しました。 かなり気持ちいいエッチでした。 終わってから瞳は不倫したことに罪悪感を覚えたのか、「あー、やってしまったー」と言っていたので、「バレなければ大丈夫だよ」と言って、もう一度キスをしてホテルを出て別れました。 その後、瞳とはたまに連絡を取り合っていますが、エッチはしていません。 ---END--- |
62]エロい女子大生の心地良いおまんこに包まれて・・・* | 2023/ 2/20(Mon) | 2023/ 2/20(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:紀子) 大学生の時は性欲が旺盛で、猿のようにセックスするような状態ですよね。 高校時代はまだ躊躇があるけど、大学になると男と女で2人きりになったら、前触れもなくすぐにエッチが始まっちゃうんじゃないかと思います。 僕の大学時代も例外ではなく、僕自身はそこまで積極的ではなかったのに、2人きりになったという理由だけで、思いがけず付き合ってもいない女友達とエッチしてしまった体験もあります。 当時大学3年だった僕は、同じ学科の紀子の家で、他の友達(男女6人くらい)と家飲みをしていました。 紀子はその中ではちょっと大人びている感じで、男性経験も多い感じ。 顔は童顔だけど胸は結構強調していて妖艶さを醸し出していました。 その日の紀子は、上半身はぴっちりしたブラウスだけど、上までボタンが留まっていたのでおっぱいの形が服の上からでもわかる感じ。 下半身はひざ丈くらいのチェックスカートに生足でした。 まあ、ちらちら鑑賞しつつも、そのまま普通に飲んで解散しました。 電車に1人で乗って帰るつもりだったのですが、財布を紀子の家に忘れたことに気付きました。 すぐに紀子に連絡して、紀子の家に取りに戻ることに。 待たせてはいけないと思ってちょっと小走りで紀子の家に着いた時、僕がちょっとハアハアしていたので、「お茶でも飲んで休んでいきなよ」と言ってくれました。 それは自然な流れだと思いましたが、みんなが帰った後で気を抜いたのか、紀子のブラウスのボタンが2つくらい開いて胸の谷間まで見えていたのが気になりました。 紀子と2人きりになると、なんだかさっきと違う雰囲気になりました。 すると紀子が、「◯◯くん(僕)ってムッツリスケベだよね」と言ってきました。 全否定しても紀子はお構いなし。 「だって、なんかいつも舐めるような目線で見てくるし・・・。それに今日だって、時々股間の位置を直してるのに気付いてたよ・・・」 そんなことを囁いてきました。 図星だったので何も言えなくなってしまいました。 僕が黙ると紀子はさらに耳元に口を寄せて聞いてきました。 「本当は私とエッチなことがしたいから戻ってきたんでしょ?」 僕はびっくりして何も答えることができませんでした。 すると紀子が唐突にキスをしてきました。 たぶん僕は目を真ん丸にして硬直していたと思います。 あまりの展開に反応に困っていると、紀子は意地悪な笑みを浮かべながらまたキスをしてきました。 今度は紀子の舌がヌルヌルと入ってきて、さらに紀子は僕のガチガチに勃起したペニスに手を伸ばしてきました。 笑みを浮かべながら紀子は僕のTシャツの中に手を突っ込んできて、僕はされるがままになりました。 ほとんど時間を置かずに紀子の手は僕のズボンに入ってきました。 紀子は最初は僕のボクサーパンツの上から、僕のペニスを丁寧に焦らすように撫でてきました。 僕はその感触に耐えるために身体を硬くしました。 このままされるがままになってはちょっと男として恥ずかしいと思い始めた僕は、なんとか紀子のブラウスの上からおっぱいと乳首を探り当てて、さわさわと撫でました。 さらに紀子に手を取られてブラウスの中に突っ込まれた僕の手は、最初はブラジャーの上から紀子のおっぱいを触り、その後ブラジャーの内部に侵入させられました。 紀子のおっぱいがダイレクトに感じられました。 「紀子のおっぱい、見せてあげるね」 躊躇なく言われて僕はただ、「うん」と頷くことしか出来ませんでした。 紀子がブラウスを脱いで、ピンクの小さな模様が僅かに入った白いブラジャーを上にずらすと、はち切れんばかりのおっぱいがこぼれるように出てきました。 すでに乳首が硬くなっていて、濃いピンク色でした。 紀子が身体を密着させてきたので、僕は強制的に紀子の胸の谷間、そして乳首に唇を当てるようになりました。 僕の舌先と唇が紀子の乳首に当たると紀子は敏感に反応しました。 紀子は「はあはあ」と陶酔したような喘ぎ声を上げながら僕に身体を触らせつつ、紀子も僕のペニスを触ってきました。 急展開ながら、いつの間にか僕たち2人はまるで恋人のようでした。 僕は紀子のおっぱい揉み、乳首をチロチロと舐めていました。 もちろんその間、ずっと紀子も僕の乳首やペニスを撫でながら荒い息をしていました。 紀子は身体を仰け反らせながら、次第に「ああん!あああ!」と喘ぎ声が大きくなっていました。 「みんなが帰った後、1人エッチしようと思ってたんだ」 紀子は自分でスカートを捲りあげ、じゅくじゅくに濡れたおまんこをはっきりと僕に見せつけてきました。 陰毛を薄く整えたおまんこは、男に見られることを意識しているかのようなキレイなおまんこで、しかもすでに相当濡れていました。 脱ぎ捨てたパンツの裏側の染みが付いた感じからみて、紀子は僕が戻る前にすでに1人でちょっとオナニーを始めていたのかもしれません。 めちゃくちゃエロいシチュエーションの中、紀子は「舐めて・・・」と、僕にクンニをおねだりしてきました。 僕はまず、紀子の綺麗なおまんこのクリトリスに吸い付くようにしてクンニをはじめました。 クンニをはじめると紀子は「あん!あん!あん!」と今まで聞いたこともないような声になり、理性を失ったように自分で両脚を押さえて、おまんこを突き出してきました。 「あん!あああん!アアアアアン!」 紀子の声を聞きながら僕はクンニを続け、紀子のエロさに驚いていました。 硬く尖った部分を弾くように舌を動かすと、「アアアン!アアアン!」と、泣き叫ぶような声をあげています。 紀子のクリトリスは見てわかるほどピンクで、つるつるに膨張していました。 わざと音が出るようにしてクンニして、クリトリスを集中的に舌で転がすだけで、紀子の声が大きくなっていきました。 突然紀子の喘ぎ声が途絶え、腰がヒクヒクと浮き始めたので、思いっきりクリトリスを吸い取るようにすると、「ハッハッハッ!いやあああ!」と大声で叫びながら思いっきり絶頂の姿を見せてくれました。 イッて、ちょっとぐったりした後、もぞもぞと起き上がると、今度は僕のズボンとパンツを脱がしてきました。 「めっちゃ気持ちよかった。ありがと。今度は◯◯くんにフェラしてあげるね」 僕はガチガチに勃起して触られるのを待っていたペニスを突き出しました。 四つん這いの紀子の前で膝立ちになって、ペニスだけ前に押し出すような姿勢でフェラされました。 ここまでの積極的で大胆な紀子の行動から予想していた通り、紀子はフェラに慣れている様子で、かなり上手でした。 唾液をたっぷり塗り付けて、それを僕の先走り汁と混ぜながら、すするようにしゃぶってきました。 口をすぼめるようにしてペニスに圧を伝えつつ、チュウチュウと音が出るように吸われました。 まるで僕のペニスを完璧に把握しているかのようでした。 (このまま続けられたらイッちゃう・・・) 僕が心配になったタイミングでフェラを止めると、ガチガチに硬くなった僕のペニスを手で押さえたまま、上に跨がってきました。 「あっ!まだコンドームが・・・」 言いかけた頃には、もう僕のペニスは紀子のおまんこに包まれて、心地よい温かさを感じていました。 「今日は大丈夫だから、中に出していいよ」 すでに僕に跨がった紀子の腰は上下に動いていました。 僕の腰に紀子のスカートが当たる感触も心地よく感じました。 きれいな紀子のおまんこに僕のペニスが出し入れされているのを目の当たりにした瞬間、僕は「あああ!イク!」と短く声を発して、際限なく紀子の中に発射していました。 僕にとって初の中出しでした。 僕はしばらく快感で動くことができず、紀子のお掃除フェラもされるがままでした。 その頃には終電がなくなってしまっていました。 結局、泊まって朝までセックスしました。 紀子と頻繁にエッチをしたのはその一時期だけでしたが、主導権はずっと紀子で、僕はいつもされるがままでした。 ---END--- |
61]励ましのフェラチオ* | 2023/ 2/ 8(Wed) | 2023/ 2/ 8(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:樹里) 大学受験に失敗して浪人が決まった時の体験談です。 当時、僕には親同士も仲がいい幼馴染の樹里がいました。 樹里と僕は成績も同じくらいで、県内トップの国立大学を目指していました。 樹里はもともと面倒見のいい性格で、子供の頃からいじめられた僕を助けてくれたり、忘れ物をしたら貸してくれたり、勉強も教えてくれたりしていました。 受験に関しても、何度も国立大を諦めかけた僕に、「何言ってんの?大丈夫だよ!一緒の大学に通おうよ!」と励ましてくれていました。 とは言っても、樹里はリア充系のグループで高校在学中に彼氏がいて、たぶん初体験済み。 一方の僕はヲタ系グループでくすぶっていたので、付き合うとかそういうことが望める関係ではありませんでした。 あくまで幼馴染として、樹里は僕をいつも心配してくれていたのです。 そして、高校卒業間近の受験。 樹里は見事に第一志望の国立大に合格したのに、僕はまさかの不合格。 樹里に励まされて成績をグングン伸ばし、直前の模試で2人揃って合格できそうだっただけに、僕は落ち込んでしまいました。 浪人が決まった僕を、樹里は自分の合格そっちのけで心配してくれていました。 高校からの帰り道で樹里は、「今回は残念だったけど来年もあるよ」といつものように励ましてくれましたが、僕は、「樹里はいいよな」みたいなつれない返事しかできませんでした。 ずっと落ち込みっぱなしだった僕を心配して、樹里は僕の部屋までついて来ました。 「漫画でも読んで気分転換しよ!」 「そんな気分じゃない」 「映画はどう?」 「高い」 「旅行でも行ったら?帰ってまた勉強すればいいじゃん!」 「もっと高い」 「何か興味あることないの?」 「ない」 「したいこと、ないの?」 「ない」 不毛なやりとりが続きました。 僕が不貞腐れてつれない返事しかしないのを見て、樹里は本当に心配したんだと思います。 「でもエッチなことには興味あるでしょ?」 「ない」 「嘘つき!それは興味あるでしょ」 「ない」 「これでもそんなこと言えるの?」 そう言うと樹里は、胡坐をかいている僕の上に跨がってきて、僕の両手を自分の胸に押し当てました。 向かい合って、僕の胡坐の足の上に、広がったスカートの中の樹里の柔らかいお尻が乗っかっています。 樹里のパンツのお尻が密着しているんです。 しかも両手は制服のシャツの上から柔らかいおっぱいに押し当てられていて、手のひらの下半分はブラのカップの感触、上半分は樹里のおっぱいの柔らかい感触があります。 樹里の心臓の鼓動まで感じ取れました。 目の前には樹里の気の強そうな顔があります。 「え?え?」 僕は戸惑いながらも、そこまでされてしまってはエッチなことに興味がないとは言えなくなりました。 しかも、その行動で僕のズボンの中のペニスはムクムクと成長して、それは密着している樹里にも伝わりました。 「ほら、エッチなことをすれば元気になるって顔に書いてあるよ!」 樹里は人差し指で僕の鼻を押しました。 「ほら、見てごらん」 樹里はシャツのボタンを3つくらいまで開いて胸の谷間を見せてくれました。 「見せてごらん」 僕は後ろ向きに突き飛ばされて、肘で身体を支えて寝そべった状態でズボンを下ろされました。 樹里の身体に密着したことと胸の谷間を見たことでフル勃起した僕のちんこを、樹里はしごきながら取り出すと、「こっちはすっかり元気なのに」と迷わず口に含んでフェラをはじめました。 僕を励ますためだけに樹里がフェラまでしてくれている。 最初は信じられませんでした。 頭を上下に動かしながら、ショートヘアを振り乱して僕のちんこを一生懸命フェラする樹里をしばらく見つめ、僕はフェラに夢中の樹里のスカートを恐る恐る捲りました。 スカートを捲られても樹里は構わずフェラを続けていました。 スカートを捲ってみると、樹里は青と白のチェックの綿のパンツを穿いたお尻を、僕の足の上に乗せていました。 すねに感じた柔らかさは樹里のお尻でした。 さらに僕は、自分の足のすぐ上に樹里の股間があるのをスカートを捲って気付きました。 足の指をちょっと伸ばしてみると、樹里の股間に足の指が当たりました。 足の指に神経を集中して、僕は樹里の股間に沿ってつま先で縦に擦りました。 樹里にフェラされながら足の指で樹里の股間の割れ目を探し当て、足の指で擦りました。 柔らかいムニムニした感触と湿り気が靴下越しにも伝わってきました。 僕は、フェラのお礼になんとか足でクリトリスを触ろうと思いましたが、実際には足で樹里のクリトリスを触れていたかはわかりません。 僕はそこで我慢しきれずに、「ウッ!」と言って樹里の口に射精してしまいました。 樹里はほっぺたを膨らませたまま僕のペニスから口を離し、テーブルの上のティッシュを5枚くらいササっと取り、そこに僕の精液を口から出しました。 樹里の口から白い液体がどろりと垂れてくるのを見て、僕は感謝よりも征服感を感じました。 「どう?元気出たでしょ?」 口を拭きながら樹里が言ってきました。 僕は「まだ・・・」と言いながら、手でスカートを捲ったままで樹里の股間に視線を向けました。 「こっちも見せて・・・。触らせて・・・」 樹里も僕に足で触られて、それを期待していたようです。 「じゃあ、1回だけだよ・・・」 そう言うと腰を半分浮かせて、スルスルと綿の青と白のチェックのパンツを脱ぎはじめました。 樹里は僕に見せないように脱いでいましたが、僕は樹里のパンツの裏側に黄色っぽい染みができているのを見逃しませんでした。 (これはきっと、さっき自分が足で触った時に出た愛液に違いない!) そう思うと、もうその味を確かめたくて理性が飛びました。 まだパンツを脱ぎ終わっていない樹里を突き飛ばすようにスカートを全開にして、樹里のおまんこを直視した後、むしゃぶりついてクンニしました。 「やだ!手じゃないの?」 樹里は戸惑っていましたが、僕は闇雲にクンニしました。 どこがどこだかわからないけど、とにかくクンニしまくり、ついにクリトリスも探り当てました。 舌でぐるぐると色んなところを舐めていると、ある一点で樹里が「ああうう!」と大きな声を出してビクっとするので、そこがクリトリスだとわかったのです。 クンニしていると、どんどんと樹里のおまんこから愛液が溢れてきて、甘ったるいような酸っぱいような色んな味を感じました。 樹里がびしょびしょに濡れる中、クンニしながら最後は指を突っ込んで、中も外も味わい尽くしました。 クンニしている最中は気付きませんでしたが、僕が顔を上げると樹里は顔を真っ赤にして、「2回もイッちゃった・・・」と言いました。 樹里は急に恥ずかしくなったのか、僕が脱がして放り投げていたパンツを自分で拾うと・・・。 「はい、おしまい。元気出たでしょ?続きは彼女作ってから彼女とやってね!」 そう言って、僕に背中を向けてティッシュで濡れたおまんこを拭き取っていました。 そして樹里は帰っていきました。 樹里がフェラをしてくれたことで、僕は大学受験に失敗したショックから立ち直ることができました。 ---END--- |
60]クラスで一番可愛い女子とトイレの個室で初体験* | 2023/ 1/30(Mon) | 2023/ 1/30(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:A子) 俺が小学6年の時、A子というクラスで一番可愛い女子がいた。 A子と俺は普通に仲が良かった。 しかし、ある日を境に俺たちの関係は変わった。 その日、俺は宿題を溜めていたから居残りをさせられた。 それらが終わった後、俺はトイレに行った。 すると、トイレの個室の中から女の喘ぎ声が聞こえた。 ?「あ・・・あん・・・」 (ここ男子トイレだぞ。なんで女子が?) 相手も俺に気づいたらしく止めた。 俺は誰か確かめるために個室の上から覗いた。 そこにはA子がいた。 俺はA子と目が合ってドキッとして下りた。 すると個室のドアが開いた。 A子は俺を見て言った。 A子「いつから見てたの?」 俺「えと・・・ちょっと前くらい・・・」 A子「絶対に言わないで」 彼女は涙目だった。 しかし俺は性欲が強かったので、この状況を利用することにした。 俺「俺としてくれたら言わない」 A子「本当・・・?」 俺「いいの?」 A子「うん・・・」 彼女がOKしてくれたので、一緒に個室に入り、俺の息子を出した。 A子「これが男の人の・・・大きいね」 A子はフェラをしてくれた。 彼女のあったかい唾液と上手い動きですぐに俺は出してしまった。 それを彼女は全部飲んでくれた。 その後・・・。 彼女のあそこはすごい濡れていたので、挿入することにした。 狭いので立ちバックで入れた。 彼女のあそこからはたくさんの血が出ていた。 A子は処女だった。 A子「あ・・・痛いから、もう少しゆっくり・・・あん・・・」 俺「無理!A子のマンコ気持ち良すぎる」 俺は彼女に中出しをした。 オナニーとは比べものにならないくらい気持ちよくて、2回目なのに大量の精子が彼女のマンコに出ていった。 行為を終えた後、尿道に残ってた精子を吸い出して飲んでもらった。 これが俺の初体験。 今、A子は俺の彼女だ。 ---END--- |
59]スマホで女友達を自由にコントロール* | 2023/ 1/22(Sun) | 2023/ 1/22(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:菜穂) 最近の大人のおもちゃって、種類がすごく豊富ですよね〜。 と言っても、おもちゃの話ではないですが。 この前スマホのバイブレーション機能で悪ふざけをしていたら、女の友達が感じてしまって、そのままホテルに行って続きをしちゃいました。 僕は大学3年。 この前、学科の女子の菜穂と、たまたま2人で半個室の居酒屋で飲んでいました。 菜穂はもともとエロい話が結構好きで、僕ともそれまでに、菜穂が家でローターを使ってオナニーをしてるんだっていう話を聞いたことがありました。 菜穂はちょっとぽっちゃり系の、平たい顔族の愛嬌のある顔をしていますが、男との付き合いがいいので結構モテて人気があります。 同じ学科の男の何人かとも噂になったことがありますが、僕は菜穂と関係を持つほどは距離は縮まっていなかったです。 あくまでおしゃべり友達という感じで、菜穂の方も僕とデートというつもりもなく来ていました。 メイクも薄かったし、服装もグレーのパーカーにゆったりとしたデニムパンツという、色気のないリラックスしたものでした。 その日は、そこまで下ネタトークをせずに飲んでいました。 そのお店は2時間制で飲み放題コースにしていたので、1時間半でラストオーダーになります。 僕はそのラストオーダーに合わせて、スマホのアラームを設定していました。 ちょうどテレビ番組の話か何かで盛り上がってる時でした。 スマホはマナーモードにしていたので、アラームがバイブレーションモードでブーブーと鳴りはじめました。 会話に夢中になっていたので無視していたのですが、ちょっとうるさく感じました。 会話を続けながら手探りでスマホを取って、ほんの冗談のつもりでバイブレーションが作動したままのスマホを菜穂のトレーナーの上から胸のところにピッと押し付けました。 僕は菜穂が、「馬鹿っ!やめてよ!」と言って僕を叩いてくると思っていました。 しかし実際の反応は予想とは違ってました。 「ヤン!」 はっきりとエロい声が出て、気持ち良さそうな表情になったのです。 僕は面白くなって、アラームを止めずにそのままグリグリと菜穂のおっぱいに押し当てました。 「何?気持ちいいの?」 最初は菜穂がふざけて演技をしているのだと思いました。 しかし僕のスマホのバイブレーションが作動しているところが、ちょうど菜穂の乳首にジャストミートしていたのです。 「アアン!」 大きな声を出して、かなり本気で感じているようでした。 20秒くらい菜穂の乳首をバイブレーションで弄んだ後、僕はもう1回スマホのアラームをセットし直して、今度は菜穂のデニムパンツの股間部分にちょっとだけ押し付けてみました。 すると胸に押し当てた時と同じように「アアン!」と菜穂が反応して、気持ちよさで僕に対して言葉を発せられないくらいになっています。 僕はさらに強く菜穂のクリトリスの部分にスマホのバイブレーションを押し付けました。 すると菜穂は泣きそうになって、「ダメ〜」と声を出しながら僕の腕にしがみついてきました。 僕は面白がって菜穂をからかいました。 僕「じゃあやめるか?」 菜穂「やめないで・・・もうちょっとして・・・」 僕「どうしようかな〜」 僕は少しスマホを離しました。 菜穂「中途半端なところで止めないで〜。余計に変な気分になっちゃう〜」 菜穂は泣きそうになりながら頼んできました。 また押し当てると、「アアアン!」と声が出ました。 スマホを当てたり離したりするだけで菜穂を自由にコントロールできるのが面白くなりました。 「もっとして欲しい?どうしようかな〜」 「気持ちいいの?でももうすぐ2時間経っちゃうからな〜?」 「どこに移動しようかな〜?ホテルとか?」 言葉で菜穂をいじめました。 そして菜穂にスマホを押し当てながら、「ホテル行ってもいい?」と聞きました。 菜穂は「ホテル?」とびっくりしたようでしたが、スマホを離したり当てたりしながら、なおも菜穂を攻めました。 僕「行きたくないならいいよ。やめて帰ろう」 菜穂「駄目〜!中途半端なところでやめないで〜!」 そんなやり取りをしたあと、思いっきりクリトリスの位置にスマホのバイブレーションを押し付けると、菜穂が足を前にピンと突き出してイキました。 菜穂はイク瞬間に、「ホテル行く!行く!!」と言いました。 僕は居酒屋の個室で、スマホのバイブレーションだけでイカせてしまいました。 僕「ホテルに行くって言ったよね?」 菜穂「言っちゃった・・・」 菜穂は「本当にするの?」と何回か聞いてきました。 僕はそのたびにスマホのバイブレーションを菜穂のクリトリスに服の上から押し付け、「ラブホ行く!行きます!」と答えさせました。 僕はスマホのバイブレーション機能を使って菜穂のエロい気持ちを引き出し、ラブホに行くという約束までさせたのです。 菜穂の気が変わらないうちに、駅の反対側のラブホの部屋に入りました。 菜穂は日常的にローターでオナニーをしてるので、震えるタイプの刺激に極端に弱くなっていたのです。 部屋に入ると僕は菜穂を押し倒し、すぐに服を脱がしました。 まさか僕とこんな展開になることを想定していなかったのでしょう、菜穂の上半身はベージュ色の飾り気のないブラジャー、下半身は黒いボクサータイプの面積の広い下着でした。 僕は躊躇せずに下着の中にスマホを突っ込んで、濃い色の大きな乳首に押し当てたり、クリトリスにバイブレーションを押し付けました。 あまりにも簡単に菜穂が僕に体を許して、しかもスマホのバイブレーションでイキまくるのが面白くなりました。 お互い全裸になると、皮を剥いてクリトリスを剥き出しにして、その頂点に接触させるようにスマホのバイブレーションを作動させました。 途中から振動モードを変更して、もっと小刻みにブルブルと震えるようにすると、それはそれでパターンが変わって、菜穂は声を出して感じまくりました。 菜穂のおまんこはびしょ濡れになってしまいました。 一通り菜穂の体で遊んだ後、僕はフェラして欲しいと思いはじめました。 しかし普通に頼んでもしてくれるかわからないので、スマホを菜穂のクリトリスに直接押し付けながら、「フェラしてくれる?してくれるよね?フェラしないならこれ離すよ」と言いました。 バイブレーションでコントロールされた菜穂は、「フェラする」とあっさりOKしました。 僕が寝そべって、その上に菜穂が覆いかぶさってフェラをしてくれました。 フェラの最中も、僕はスマホのバイブレーションで菜穂の性感帯をあちこち刺激しました。 イキまくってぐにゃぐにゃになっている菜穂を抱え込み、クンニしました。 結構本気でクンニしたのですが、菜穂はバイブレーションの細かい刺激に適応してしまったのか、ちょっとくらいのクンニではそこまで反応しませんでした。 そこでバイブの振動を意識して、頭をブルブル震わせるような方法でクンニをすると次第に感じはじめました。 しかし、バイブレーションと比べると、クンニでこれ以上気持ちよくするのは難しそうです。 僕は黒ずんだおまんこに挿入しました。 最初は正常位でパコパコやり、次に菜穂を上にして腰を振らせました。 そして最後はバックでパンパンと音を立てながら突くと、バイブレーションで敏感になっていた菜穂はすぐにイキました。 きつく締めつけられて、僕もほぼ同時に射精しました。 終わった後で菜穂は、「こんなはずじゃなかったのに〜」と照れていました。 その日を境に、僕はスマホひとつで菜穂をコントロールできるようになりました。 ---END--- |
58]同じ学校のDQN女とラブホに泊まった話 | 2023/ 1/18(Wed) | 2023/ 1/18(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
先輩の車で電車で40分くらいの距離まで連れて行かれてから、DQN女と置き去りにされた。
その時の時間は午前2時。 電車は動いてないし、タクシーで帰ったらいくらかかるか分からないし、国道沿いにはファミレスもネカフェなかった。 あったのはラブホだけ。 DQN女がなぜか、「せめてシャワーだけでも」とか言い出して、仕方なく泊まった。 はっきり言って同じ学校なんだけど、あんまり話したことがない。 ってか、先輩に誘われて出かけて行ったら、そいつがいてなんだかちょっと嫌だった。 何か話しかけてもあまり反応がないやつなんだ。 その時も会うなりなぜかずっと敬語だったし、たぶん嫌われてるんだろうなとか思ってた。 大体なんでDQN女がその集まりに参加してるのかよく判らなかった。 (2つ年上の他の女に連れてこられたかなんかだろう)と思ってた。 他の女ってのも当然DQNね。 もう思いっきりDQNジャージなのよ。 正直、“お前らもうちょっとなんとかならんのか”と思う。 まあ同じ学校のDQN女も大して違わないんだけどさ。 年上の人の集まりに呼ばれてるということは、どうせこいつも先輩に輪姦されたかなんかなんだろうなって思った。 集団は男が2人、女が学校のDQNと年上の女の2人。 何のための数合わせだよ・・・。 男は2人とも先輩で、俺の2つ上。 はじめは、後ろの座席で先輩の男が同じ学校のDQN女を口説きながらおっぱいを揉んだりしてた。 (ヤリチンがよくやるなぁー)なんて思ってた。 向かいではもう一人のDQN女が口説かれている。 このDQN女の名前は『藍子』と言う(以下、藍)。 「なあ、藍ちゃんも彼氏いないんだったらいいだろ?」 「・・・いや、ちょっとダメっす・・・」 みたいな会話が聞こえる。 先輩の手が藍の服の中に入ろうとするけど必死で拒否してる感じ。 でも藍もさすがに非力で、先輩にシートに押し倒されて抵抗してる。 こっちは隣の年上女に寄りかかられる。 運転してる先輩は意味もわからず笑ってるんで事故が怖い。 球場が見えてきた。 (どこまで連れて行かれるんだろう・・・) そんな感じだった。 向かいで藍がおっぱいを揉まれながら泣いてた。 なんだか可哀想になった。 けど、こっちも年上女にディープキスされだした。 (助ける義理もないし・・・)なんて思ってると先輩が呻いた。 藍が先輩のチンコに膝蹴りを入れたみたいだった。 「おまっんじうっそmfsじゅんsじゅ」 先輩が声にならないような怒鳴り声を上げて藍を張り飛ばした。 車の中で暴れられるのは色んな意味で困る。 仕方なく仲裁に入って、藍の隣に俺が座った。 今度は向かいで年上女の乳を先輩が揉みだした。 しかも生乳だ。 露出させながらベロベロ舐めたりしてる。 他人のイチャイチャは眺めがいい。 年上女がおっぱいを舐められて手マンされながら、たまにこっちに手を伸ばす。 向かいのイチャイチャを眺めながら、なんとなく藍の目を覗き込んでみた。 ギョっとしたように目を逸らす藍。 同じ学校なのにほとんどまともに話したことがないのは、やっぱり嫌われてるんだろうなと思う。 しかし、先に話しかけてきたのは藍の方だった。 「よくみんなと一緒に遊んでるんですか?」 「よくってか、中学から一緒の学校だしね」 話があまり続かない。 なぜか変な敬語だ。 やっぱりガードが固い。 とりあえず場を和ますために下ネタを振ってみた。 「そんで藍ちゃん、俺にもおっぱい揉ませてくんない?」 「えっ・・・ダメっす・・・」 「ちょっとだけ」 いきなり鷲掴みにしてキスしてしまう。 もちろん舌も入れる。 「ちょっとマジダメっすよぉ・・・」 ジャージの裾から手を突っ込んでブラの下に手を入れる。 さっきほど抵抗しない。 「ヤバいっす・・・あん・・・だめぇ・・・」 調子に乗って乳首をクリクリしてみた。 藍は腰を波打たせて逃げようとする。 追う力がないので諦める。 少し離れてくれたので気を使わないで済んで助かる。 先輩「同い年だったら許すか?藍ちゃんは案外堅いね?」 年上女「同じ学校らしいけど、学校でも仲いいの?」 答えることがない。 そのうち年上女が下半身を脱いで先輩に跨がる。 この辺で記憶が途切れるけど、この後ほとんどすぐに先輩が怒って藍を車から降ろした。 意味がわからないけど、俺も後を追った。 降ろされたのは国道沿いの、しかも最寄り駅までだいぶ遠い辺りだった。 時間は午前2時。 藍子が俺に向かって口を開いた。 「えっとぉ・・・携番かアド教えてもらっていいっすか?」 (そんな場合じゃねぇwww) とりあえずこっちがアドレスを聞いて送った、夜中の国道沿いで。 それから西へ向かってトボトボ2人で歩き出した。 見事にファミレスも何もない。 記憶ではだいぶ歩いたところにロイヤルホストがあるはずだ。 そこへ向かって歩く。 藍子はついてくる。 話すことはない。 「この先、ちょっと歩いたらロイヤルホストあるよ」 「・・・うん・・・タクシーでは帰れる距離じゃないっすよね・・・」 「たぶん1万円以上かかると思うよ」 話しながら自動販売機でコーヒーを買って飲んだ。 そうして歩いていると駅が見えてきた。 閑散として駅前には何もない、いかにも普通電車しか通らなそうな駅だ。 何も店はないけど、その駅より海側にラブホテルが煌々と明かりを点していた。 「・・・あそこ」 「ラブホね」 「『宿泊5000円から』って書いてあるよ」 「俺は残金1500円・・・」 「あたし大丈夫!あるある」 「いいよ・・・もうちょっと歩いたらロイヤルホストあるし、お腹減ったし・・・」 「コンビニ!シャワーも浴びたい」 コンビニで買い物をしてラブホに入る。 5000円のやつはさすがに空いてなくて、6500円の部屋を選んだ。 部屋に入ると藍子は、あれこれチェックしてポットで紅茶を淹れた。 「じゃあシャワー浴びてくるんで」 そう言って風呂場に消えた。 色々疲れたから、紅茶をすすってベッドに寝転んだ。 そのまま寝てしまった。 しばらく寝ていると、藍子が風呂から出てきたようだ。 眠いのでそのまま布団から出ない。 俺の寝顔に近づいて、寝ているのかを確かめているのがわかった。 ベッドの脇に腰掛けて藍子はテレビを点けた。 うざいなと思って目を開けてみると、いきなりAVだった。 藍子はバスローブ1枚でチャンネルの変え方を探っていた。 「ここ、ここ。リモコンは枕元」 「えっ?起こしちゃいました?すみません」 「いいよ。テレビはニュースか映画かAVしかないよ?」 「うーん・・・消すね」 「点けとけば?退屈なんでしょ?」 「でも、AVとか・・・」 チャンネルを変えてニュースにしてみる。 「そんで、なんでバスローブなの?」 「いや・・・なんとなく・・・」 両襟を掴んで一気に押し倒して開いてみる。 ノーブラ、ノーパンだ・・・何考えてんだ・・・。 「ちょっと待ってぇ!ちょっとちょっと・・・」 「なんで下着もなし?」 「お風呂上がりだし・・・」 「そうだね。じゃあ後はゆっくり寝てくれ。俺はソファで寝るわ」 そう言って起き上がろうとすると、藍子が俺の袖を摘んで上目遣いにこっちを見た。 「お風呂、入ってきてください・・・せっかく溜めたし」 「もう眠いよ・・・それに風呂は嫌いなんだ」 「・・・溜めたんだから、入ってほしい・・・」 上目遣いに弱いのは男の性。 結局、風呂に入った。 一旦洗い出すと俺は結構几帳面だ。 洗い終わって浴槽に浸かると、ちょうどいい湯加減。 しばらく浸かって風呂場から出る。 アラ不思議、俺の服がなくなってる。 代わりにバスタオルとバスローブが置いてある。 なぜかパンツもない! バスローブを着て部屋に戻ると、藍子の服の隣に俺の服が畳んで置いてある。 藍子はベッドに座ってAVを見ている。 俺に気付いてチャンネルを変えたけどわかった。 「てへへへ。バスローブお揃い///」 当たり前だ。 畳んだ服の中からパンツを穿こうとする。 ブラブラは性に合わない。 「寝ようか?」 ソファで寝ようとすると藍子が言う。 「あたしがソファで寝るからこっちで寝て下さいよぉ」 「お金出してもらってるんじゃ悪いし」 「一緒に寝るの嫌っすか?」 「嫌ってかお前、学校で俺のこと無視してない?」 「だって話しかけられる時って大体が何か用がある時だけだし・・・」 用もなく普通は話しかけない。 「いっつも何か言おうとしたらもういないし・・・」 「わかった!俺のことが好きだから一緒に寝て欲しいのね?」 「ちょ///それ///」 「今までずっと話しかけて欲しかったのか、このメス豚!」 「ひどいっす」 「なるほどなるほど・・・これで合点がいった。ここへ誘い込んだのお前の罠だな?」 「・・・」 「先輩とはしなかったの?」 「気になりますか?」 少し首を傾げて口元に手を当てて上唇を突き出して聞く藍子。 「何、駆け引きしてんだよクズ!死ね」 「・・・やるわけないじゃん・・・」 言い終わるかどうかの刹那、無理やり両足を開いて局部に顔を近づける。 「ちょ///いきなり恥ずかしい///」 薄い陰毛の中に露出した粘膜の中の肉の突起を凝視する俺。 藍子のそれは充血してせり上がっている。 その突起に舌を這わす。 「あっ・・・マジやばいっす・・・」 終わり。 ---END--- |
57]積極的な幼馴染にリードされて初セックス* | 2023/ 1/15(Sun) | 2023/ 1/15(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:Y) 確か僕が中2の時だったと思います。 同級生女子に幼馴染の『Y』がいました。 Yは僕とは違い友達も多く、その日も1人で帰ろうとしていたらYが来て一緒に帰ることになり、2人でしゃべりながら帰っていると「今日遊びに来ない?」と誘われました。 迷いましたが、「誰も他にはいない」と言うので行くことにしました。 Yの家は母親がいないので、昼間はYしかいないのです。 行くとYの部屋に連れて行かれ、話が盛り上がった時にいきなりYが服を脱ぎだしました。 慌てて僕は目を背けました。 「な、何やってるの?」 「私とやるのは嫌?」 「僕なんかでいいの?」 そう聞くと、Yはゆっくり頷きました。 Yは僕に優しくキスをして舌を絡ませてきたので僕もやり返しました。 Yは自分でブラを外して胸を出しました。 大きさはBカップくらいで可愛い胸でした。 僕が胸を揉みはじめると、Yは「あ〜」と声を出して感じていて、僕はYの乳首を舐めました。 僕は夢中でYの乳首を舐めました。 Yはそんな僕を見ても嫌がる様子はなく、むしろ喜んでいたように思います。 やがてYは穿いてたスカートを脱いだので、僕もズボンを脱ぎました。 Yは僕に近寄るとパンツを下ろし、勃起してる僕のチンコを手コキしてきました。 だんだん気持ちよくなって出そうになりました。 するとYは僕のチンコを口に入れてフェラをはじめ、僕はすぐにYの口の中に射精してしまいました。 Yは精液を飲むと、そのままフェラを続けました。 「次は私を気持ちよくして」 そう言って、Yはパンツを脱ぎました。 僕はマンコを見るのが初めてで、どうすればいいのかわかりませんでした。 するとYが「舐めてよ」と言ってきたので、僕は舐めはじめました。 舐めながらYのマンコに指を入れて手マンをしました。 勢いよく指を出し入れしていると、だんだん愛液が出てきました。 僕は夢中になってYの愛液を舐め尽くしました。 Yは自らマンコを開いて、「入れて」と言ってきました。 構わず入れました。 濡れていたのでチンコは簡単に入りました。 初めはゆっくり動かし、それからだんだん激しく動かすと、Yは「あっうっ」と声にならない叫び声をあげていました。 そのままピストンを続けていると射精したくなってきました。 「Y、出そう」 「いいよ、出して」 Yがそう言ったので中出ししました。 「どんな感じ?」 「なんか嬉しいかも」 その後、Yは僕を押し倒すと跨がって騎乗位で入れてきました。 僕はまたすぐに中に出してしまいました。 2回出してぐったりしていると、Yも疲れたらしいので、そこまででやめることにしました。 時計を見ると7時になっていた。 「やば〜い。パパが帰ってきちゃう」 一緒に汚れている所を拭いてから服を着ました。 家を出ようとした間際、最後にキスをして帰ろうとしたらYのパパが帰ってきて、超恥ずかしかったので、「お邪魔しましたー」と言って帰りました。 その後、何度かYとやりました。 それがきっかけでYと付き合うことになりました。 ---END--- |
56]ますます熟してドドメ色になった美人同級生のグロいマンコ* | 2023/ 1/14(Sat) | 2023/ 1/14(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:ヨリコ) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:アキラ) ヨリコに再会した時はお互いバツイチ、子持ちだった。 中学のPTAでの再会だった。 「懐かしいわね」 「25年ぶりか?」 中学の3年間、ずっと好きだったが気持ちを打ち明けられずに卒業して以来だった美少女が、40歳の美しい淑女となっての目前に現れた。 「アキラ君のところもお嬢さんなんだね?」 「1年生だよ。ヨリコの娘さんは受験生なんだね。大変だ」 「奥さんは仕事で来れないの?」 「俺、2年前に離婚したんだ。男に寝取られちゃってね。元嫁、俺以外の子供を妊娠しやがってね・・・情けないだろ?」 「ごめん、余計なこと聞いちゃったね。でも私なんか離婚して8年よ。私も元旦那の浮気が原因だった・・・」 「ヨリコは美人なんだから再婚できただろう?」 「女の子を抱えて・・・他所の男なんて危なくて一緒に暮らせないわよ。年頃になって、母親の再婚相手に襲われる女の子って多いのよ・・・」 お互いバツイチだったこともあり急速に接近し、慰め合うように寄り添った。 再会から3ヶ月、ヨリコを口説いた。 ヨリコは恥じらいながらコクリと頷いた。 「アキラ君とか・・・いいわよ。中学の時、ちょっと気になる存在だったしね」 嬉しかった。 ラブホで見たヨリコの体は、働いているからなのだろう、とても引き締まっていて美しかった。 しかし・・・40歳バツイチのヨリコのマンコは、顔は美人だが8年間の結婚生活でグロかった。 マンビラはマン筋からはみ出し、灰色に近い紫になっていた。 大きなマンビラを開くと、内側にも同じように変色した小さなマンビラがまるで花びらのようなマン穴を囲っており、その中は美しい桃色で、まだ舐めてもいないうちからプックリと膨れて、皮から剥き出たクリが目を引いた。 舐めるとヒクヒクしながら汁を溢れさせ、クチュクチュといやらしい音を立てた。 前夫に何百回抱かれたのだろう? いや、これだけの美人だ、抱かれたのは前夫だけじゃなかろう。 美人のヨリコは男に弄ばれ、チンポの出し入れは数えきれない回数をこなし、チンポに引き伸ばされ、自ら滴らせた汁で変色したヨリコのマンビラ・・・。 8年間、夜ごと前夫のチンポを咥え、出し入れされ、掻き回されたヨリコのマン穴・・・。 8年間のクンニで吸い尽くされたのだろう、人並み外れに剥き出たクリ・・・。 そんなことを思いながら、美しい40歳になった憧れの美少女をクンニした。 「アッ・・・アァァ・・・ンンアアァ・・・」 色っぽい声が聞こえた。 「アキラ君のも舐めさせて・・・」 当たり前だが上手なフェラだった。 チンポを慈しむような愛情が感じられて感動した。 「ヨリコ・・・生ではだめかい?」 「絶対に中には・・・」 「出さないよ・・・」 ヨリコのマン穴にズブズブとチンポが沈んでいった。 「ンハアァァァ・・・」 ゆっくりと出し入れすると、ブジュル・・・プチュ・・・ブチュル・・・クチュ・・・と、いやらしい汁の音が響いた。 ヨリコは次第に声が上擦り、やがて呻きになっていった。 チンポに根元で肥大して皮から剥けたクリを擦るつもりでグラインドさせた。 「ンヒィィィィィィーーー・・・ンングゥゥゥゥ・・・」 ヨリコは仰け反り、ガクガク震えだし、ばったりと倒れた。 「8年ぶりのセックス・・・アキラ君にイカされちゃった・・・。あっ!アキラ君まだイッてないでしょ。ごめん、私だけイッちゃった」 そう言うとヨリコはガバッと股を広げて、トロトロに濡れて蕩けてポッカリ空いたマンビラを広げ、「なんだかコレ、恥ずかしいわね・・・」と、自分で膝を持ってマンコを全開にした格好に恥じらった。 これがあの憧れの美少女だと思うと、ますます興奮した。 遠慮なくぶち込んで、今度は高速ピストンで射精に向かって一気に腰を振った。 「アァアァァアァアァァ〜〜〜・・・」 一度イッて敏感になったヨリコはすぐにガクガク痙攣しはじめ、再びガクリと崩れ落ちた。 最後はヨリコからチンポを抜いて、ヨリコの胸元に精液をかけた。 ヨリコの乳房から溶岩が流れ落ちるように精液が乳房の間に垂れた。 慌ててティッシュで拭き取った。 「アキラ君・・・気持ち良かった・・・。ねえ、私たちセックスしちゃったけど、キス、まだよね・・・」 「あっ・・・(笑)」 ヨリコと舌を絡めた濃厚なキスを交わした。 ヨリコの娘と俺の娘は仲良しで、お互いの家を行ったり来たりして俺とヨリコを2人きりにしてくれた。 ヨリコの娘が大学進学で東京に出ることになった時、「2人とも、いっそ結婚すれば?そうしたら遠慮なくエッチできるでしょ」と娘たちに言われて、43歳でヨリコと再婚した。 再婚して3年、俺の娘も家を出て、今はヨリコと2人、毎日イチャイチャしている。 セックスの相性がいいのか、46歳の夫婦が今も毎日励んでいる。 ヨリコはマンコを悪戯されるのが好きで、バイブやクリ吸引器などを買い込んで責めている。 ヨリコのマンコはますます熟して、すっかりドドメ色になったが、時が過ぎるほど愛しくて、俺のチンポはそそり立ってしまう。 ---END--- |
55]お持ち帰りを放棄したヘタレな俺* | 2023/ 1/11(Wed) | 2023/ 1/11(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:A子) 10年くらい前、まだ大学生だった頃の話です。 同級生の女の子(A子)が、大学近くのコンビニでバイトしていました。 なんだかんだ言って可愛いので、外国語クラスの男子の間でも話題になるくらい。 でも学部も違うし、単なる店員と客というだけの付き合いでした。 A子の見た目は、広末涼子の顎を少し丸くした感じです。 胸は確実に彼女の方が上だと思います。 ところが俺の高校からの同級生(B男)が、彼女とサークルが一緒で、お友達になったのです。 そいつから、「今夜、彼女とその友達(D子)と遊びに行くから、お前も来ないか?」と嬉しいお誘いがありました。 日頃から気になっていたのですから断るわけがありません。 4人(A子、D子、俺、B男)で、クラブに行くことにしました。 そんなに客はいないけど、そこそこいい音楽を流し、酒も美味しいところです。 ちなみに俺は酒がほとんど飲めません。 ビールの大ジョッキを飲み干すのに1時間かかるほど(笑) でもその日は楽しかったので、ビールからカクテルへのコンボで、いい感じに酔っぱらっていました。 A子は酒がいけるようで、強いカクテルをがんがん飲んでいます。 A子とB男はサークルが一緒なので、お互いを知っていますが、それ以外は実質初体面みたいなもの。 酔っ払いながら、好きな音楽や学校の授業のこと、それぞれの出身地の話などで盛り上がりました。 そんな中、A子がフリーだということも聞き出しました。 話が途切れるとフロアに行って踊り、踊り疲れるとテーブルに戻って酒を飲む。 そんなことを繰り返していました。 気がつくとB男はD子の方と仲良くしており、自然に俺とA子が長く喋るようになりました。 A子は明るく、少し舌っ足らずですが、ハキハキと喋る子でした。 踊り疲れて2人でテーブルに戻りました。 テーブルを背にしてフロアを見ながら2人で喋っている時、お尻に冷たいものを感じました。 コップが倒れて、中身がこぼれていたのです。 A子は気付いていません。 照明が彼女の首に当たっています。 うなじが好きな俺はちょっと興奮して、手にとった氷を彼女の首に当てました。 きっと「もー、何するのぉー」と言いながらも、笑って許してくれるだろうと思いながら・・・。 するとA子は体をビクっと震わせて俺の顔を見ました。 笑顔はなくなっています。 (ヤバイ!怒らせた?) 焦っていたら、なんとA子の方から抱きついてきました。 片手は俺の腰に、もう片手は俺の首に巻き付いてる格好。 その時まで、友達になれればと思っていた俺でしたが、一気にヒートアップしました。 こちらも片手をA子の腰に回し、氷を首に塗りたくります。 「冷たくない?」 「・・・ぅん。冷たいけど気持ちいい」 鼻息が漏れるA子に激しく萌えました! するとA子が片足を俺の両足の間に割り込ませてきました。 つうか、足がチンコに当たってるんですけど。 もちろん、すでにギンギンに勃起してました。 A子はなおも顎を俺の肩に乗せて抱きついてきます。 積極的な彼女に対して、逆に俺は少し冷静になり、(ヨッシャー!持ち帰り確定!ここから一番近いラブホは・・・)と脳内検索を開始していました。 すると・・・嫉妬と苦笑いの混ざった顔のB男が、俺たち2人をフロアに引っ張りこみました。 「話し込んでないで踊ろうぜ」 その時、やっと悟ったのです。 B男がA子を狙っていたのを。 酔っぱらった頭をフル回転させて考えました。 (A子は、ほぼ確実に持ち帰れる。でもB男は俺の親友だ。どうしよう・・・) 結局、俺は友情を取ってしまいました。 A子とB男の関係もいまいち把握していなかったし・・・。 ああ、なんてヘタレな俺。 今なら確実に女を取ります。 クラブから帰る時、D子は1人で帰り、残った3人はタクシーが拾えるところまで歩いて行くことになりました。 バイクで来ていた俺は、エンジンをかけずに地面を蹴ってバイクを進めていました。 後ろからB男が押してくれます。 するとA子がバイクの後ろに乗ってきました。 「なんだか映画みたいだね」とか言いながら、後ろから俺の腰に手を回してぎゅっと抱きついてきます。 ボリュームのある胸が俺の背中で潰れるのが分かりました。 結局、A子とB男がタクシーに乗って走り去るまで見送りました。 (あーあ、B男に食われちゃうんだろうな・・・) なんて考えていたのを覚えています。 ちなみに、B男に後日話を聞いたら、「やっていない」とのことでした。 卒業後、A子は地元に帰り、今はもう交流はありません。 B男とは腐れ縁で、たまに遊びに行きます。 そんな時、ふとA子のことを思い出すのです。 以上です。 長文かつ、ヘタレ話でスンマセン。 ---END--- |
54]【※ゲロ注意】外出しのつもりが・・・抜き遅れて半中半外* | 2022/12/ 7(Wed) | 2022/12/ 7(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:大村) 先週の金曜、高校時代の同窓会があったので行ってきました。 俺のクラスは男子よりも女子のほうが多く、男7人に対して女30人弱です。 よくわかりませんが人数調整の結果そうなったらしいです。 夢のようなクラスと思われるでしょうが、教室の隅で男7人固まってましたw 唯一の慰みがたま〜に見れるパンチラというあたりで察してください。 で、同窓会に話を戻します。出席者は20人くらいと出席率は高いのですが、男は俺を含めて4人。 一方、女は17人と出席率高し。俺の脳内が計算を始めます。 女が17人、男が4人います。女をお持ち帰りするとしたら1人あたり何人持ちかえれるでしょう? 17÷4=1人あたり4人 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!! 必要なのは同性の協力だと他の男3人(以下A、B、C)にそれとなく持ちかけてみることに。 言い忘れましたが汚い話ですのでお食事中の方は気をつけて下さい。 1次会が終了すると、Cを含んだ休日出勤組が帰ってしまいました。 それでも残った人数はそこそこいます。2次会の店への移動中、残った2人に話してみました。 すると他の2人も俺と同じことを考えていた様子。男ってやつは…。 俺がロリ系ながらも巨乳の大村(仮名)でAが高身長で美人顔のS藤、Bがぽっちゃり系のI川を狙っています。 それぞれ狙っていた女が被りません。俺達の友情に乾杯! 1次会では飲みよりも食事だったので、今度は酔わせるべく酒をガンガン飲ませます。 それぞれ狙った子の隣りをキープしていますが何か? 俺の場合は右隣に大村です。左にいるK山もなかなか胸が大きく、おっぱい星人の俺にはたまりません。 正面に座った子は胸が大きいというかその他諸々も大きいというか… 他の男達とうまく連携しながらガンガン酒を飲ませにかかります。この辺のチームワークは抜群です。 それから3次会に移動です。人数はかなり減ったものの、大村達はまだいます。勿論、彼女達を狙う俺らもw 3次会中、大村の口数が少ないです。 飲ませすぎたか?と思っていると大村が立ち上がりました。 大村「あたしもう帰る〜」 呂律が回っていなく、誰の目から見ても帰れそうにありません。 俺「じゃあ途中まで俺送ってくよ。××駅までだろ?」 下心満載の俺です。何か言われるかなと思ったものの、何もなく俺に一任されました。 2人分の金を預けて店を出ようとするとAとBが近づいてきて、預けた金の半額を返しに戻ってきました。 「ホテル代に残しとけ」 おまいら…。 美しい友情に感謝しつつ大村を抱えながら店を出ました。 駅方面に向かっていると大村がしゃがみこみました。 「おい、どした?」 返事がない。ただの泥酔のようだ。…など言ってる場合じゃありません。 これ以上歩くのは無理と判断し、タクシーを拾いました。 「どこまでですか?」 「××駅までお願いします」 タクシーが走り出してすぐに大村が吐きそうと言い出しました。 俺「もうすぐ駅だからちょっと我慢してくれ」 大村「ダメ…」 運ちゃん「ちょっとちょっと勘弁してよ」 大村の返事がありません。本当にやばいのでしょう。このまま走らせていたらリバース確定です。 走り出してすぐだったのが幸いでした。 俺「すいません、××に行ってもらえます?」 と、近くのラブホに変更。 運ちゃん「ここで吐かないでよ?」 など言いながらも運ちゃんの顔はいやらしく笑っていましたw 5分もかからずにラブホ到着。 泥酔状態の大村を運ちゃんに手伝ってもらいながらおんぶします。 部屋を決め、ひとまずベッドに寝かせようとした時です。 おええという声と、背中に生暖かい液状の広がる感覚…。 大村は背中にゲロ吐きやがったのです。 俺「ちょ、おま、な…えぇ!?」 慌てる俺にお構いなしに吐き続ける大村。 どうしようもない状況下で部屋の入口で立ち尽くす俺。 先に断わっておきますが、俺はスカトロ系が大の苦手です。 半泣きでトイレに連れて行き、大村を吐かせます。服を脱いでみると見事にゲロまみれです。 なんでこんなことにと嘆きつつ、ほってもおけないので上半身裸で大村の背をさすります。 ほとんど意識のない大村に口をゆすがせながら見てみると大村の服にもゲロが。 どうやら下着までゲロはついてないようなのでそのまま大村を残し、俺はついたゲロを落とすためシャワーに。 シャワー中にもに声をかけてみるとまだ辛そう。足元にややゲロが垂れてます。 服につけさせるわけにいかないので服を脱がし、シャワーで足元のゲロを流しました。 俺「大丈夫か?もう全部出た?」 大村「うー…」 何度声をかけても返ってくるのは生返事のみ。 まず大丈夫だろうと判断し、ベッドに運ぼうとしたら再びリバース…。 今度は服の上ではなく素肌に直接ゲロがかかりました。大村も俺もゲロまみれ。 水を飲ませ、出させるだけ出させるとさすがに出なくなったようです。 ゲロを落とすべく下着を脱がし、全裸の大村をその場に寝かせるとシャワーで洗い流します。 入口でゲロされた時から下心などなくなってましたが、お湯を弾く大村の裸を見ているとようやく下心が出てきました。 水着の形(?)にうっすらと残る日焼け跡。胸の割に小さめな乳輪。 こんな時歴代の神達はどうやっていたかと思い出そうとするも、全裸の大村を前に思い出せるはずもなくw とりあえず乳首を舐めながら起きているか確認してみる。少し動いただけで反応なし。 クリを舐めてから中指を入れてみる。いい締りです。指を動かしながらクリ舐め。 オッパイを揉みながら 俺「おーい、そろそろ入れるぞー」 頬を叩きながら一応確認w いい塩梅で濡れたので脚をM字に開かせ、完全戦闘モードに入った息子をあてがいます。いつでも挿入OK。 俺「入れるからなー、いいなー?」 大村「……ん……」 俺「大丈夫だなー?」 大村「ん…」 実は起きるのを待ってたましたが、もう我慢できなかったので生で挿入。 寝ゲロを恐れながらもピストン。 揺れるというより暴れるといった表現の似合うオッパイ。巨乳。 おっぱい星人の俺は腰を動かしつつも左で乳首をいじりながらもう片方にキスキスキスの繰り返し。 大村「…んぅ…ん……」 可愛い声で大村があえぎ始めました。 両手で胸をいじりながら、首筋から口元にかけて舌を這わせます。 口に辿りつくとディープキスです。さっきこの口からゲロ吐いていたことはもう忘れてますw 大村の口の中で舌を絡めあっていると向こうからも舌を絡めてきました。 吸い上げるようなねっとりとしたディープキスに、息子の固さが増します。 大村の締まりは最高です。 口を離し、腰の動きが激しくすると同時に、大村も動き始めました。 大村「あ、あ、あ、いっ…キス、キス…」 今度は向こうから口を求めてきました。 求められるがまま舌を絡めあい、さらに激しくピストンです。 気付けば背に手を回されていたので俺も体を預けます。 俺の胸の下で大村の巨乳が潰れます。 俺「そろそろ、いくぞ、いいか…」 大村「んっ、いい、いいよ、いい、んっ……」 あえぎながらも今度は脚を絡めてきます。寝た状態ですが、大村が俺に抱きつく形です。 大村「いっいっ…ん、ん、あっあっあっあっ」 外に出すつもりでしたが出し遅れてしまい、半分ほど中出ししてしまいました。 俺「起きてたの?」 大村「んー、おんぶされたあたりから半分くらい意識あった」 介抱してる人間(俺)が誰かわからなかったけど悪いなとは思っていたらしいですw 大村「脱がされた時ヤバいと思ったんだけどHならいっかなって」 誰ならダメだったのかは聞けませんでしたw その後2回戦を始める前に、ゲロまみれの俺の服はゴミ箱へ。 大村の服はシャワーで洗い流してひとまず干し、その後ドライヤーで乾かしました。 一方俺は下に何も着てなかったため、大村にコンビニでTシャツを買ってきてもらい、家に着くまで着続けることに。 その後3回ほどやったんですが、大村の希望でどれもゴム無しでした(一応外に出しましたが) なんか最初から誰かを持ち帰る予定だったらしく、前もってピル飲んできたようです。 まあ、それでも最初の中出しについては怒られましたが。 とまあ、これで先週金から土にかけてのお持ち帰り話は終了です。 で、こうやって書いてみて今になって気付きましたが、携帯の番号聞くの忘れた…。 これからお持ち帰りする皆さん、どうかゲロにだけは気をつけて下さい。 どっかで吐かれるならまだ許せますが、ぶっかけられると最悪です。 冗談抜きで動き止まりますから。 吐いてる人間に悪気が無いだけ、怒りをぶつけるところが無くなります。 中出しには気をつけます。 ある日突然大村が現れて「あなたの子よ」なんて言われたら…ガクガクブルブル ---END--- |
53]同級生のオマンコに顔を近づけたらすごくいい匂いがしました* | 2022/11/25(Fri) | 2022/11/25(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:絵里子) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:さとし) 絵里子は家族同様に育った同級生です。 俺の実家が自営業を営んでいて、そこで絵里子の両親も働いていました。 小さい頃から幼稚園も小学校も一緒でした。 学校が終わると真っ直ぐ俺の家に来て、両親の仕事が終わると夕食を食べて帰っていきます。 本当に仲がよくて、小学校の高学年まで一緒に風呂にも入ってました。 中学に進み、ある程度は異性を意識しはじめました。 部活もあり、以前のように毎日家に来ることはなくなりました。 それは中学2年の時でした。 「さとし〜」 いつもの調子で絵里子がいきなり俺の部屋に入ってきました。 「ちょっと・・・」 まったく間に合いませんでした。 「マジ・・・。何してん!?」 「早く出てけ!」 「さとしもそんな事するんだ」 なぜか平静な絵里子。 俺は丸出しの下半身を隠すのが精一杯で、何も答えられませんでした。 「いいの?途中でしょ」 「もうやめた!いいから早く出て行けって!」 「そんなに恥ずかしがらなくていいじゃん。お風呂で何度も見たことあるし」 近寄ってきてベッドに座りました。 確かに俺も絵里子のをたくさん見たことがあります。 絵里子が隠してる俺の手を掴んでどけようとしました。 「ダメダメ!!」 抵抗して隠してます。 力ではさすがに負けません。 「なんで?言ってくれればよかったのに」 「え?」 「さとし、私のことが嫌い?」 この頃、絵里子はちょっと仲間はずれにされて虐めに遭ってたみたいです。 「俺、絵里子が大好きだし・・・絵里子のことを考えてオナニーしてる」 正直過ぎるバカな俺・・・。 「ありがとう・・・。久しぶりにキスしよっか?」 絵里子はファーストキスの相手でした。 あくまで幼稚園の頃のお嫁さんごっこでしたが。 「いいの?」 そう聞くと絵里子は頷いてベッドで横になっている俺にキスしてくれました。 「エッチはダメだよ(笑)」 この年頃って女の子の方が大人なんでしょうか? 「手伝ってあげるから続きして」 「手伝いって・・・」 絵里子は俺にチンコを握らせるとその上から両手で握り、俺の手の動きに合わせて動かしてました。 「触っていい?1人でやらせて・・・」 絵里子が俺のチンコを握り、しごきはじめました。 自分でするのとは全然違いました。 「気持ちいい?」 「うん・・・オッパイ触らせて」 絵里子はちょっと間を置いて言いました。 「シャツの上からならいいよ」 俺は絵里子のオッパイに右手を持っていき触ってみました。 (小柄な絵里子がこんなに膨らんでいたなんて。俺と変わらなかった胸が・・・) 絵里子の胸を揉んでいるうちに我慢できなくなってきました。 「絵里子、イキそう・・・」 「何?どうなるの?」 答える間もなく精子が飛び出してしまいました!! 「これって精子?すごいんだね。これ、どうするの?」 「そこにティッシュあるから」 絵里子は拭き終わると俺の横に寝転がってきました。 「こうするんだぁ?」 「毎日してるの?」 「いつから?」 質問攻めに合いました。 俺も聞き返しました。 「絵里子はオナニーとかは?」 「馬鹿じゃないの(照)」 「してるんだ!」 「何回かだけ!」 「今度見せて」 「バーカ」 照れながらしがみついてきて、またキスをしてきました。 それからは『来年、高校受験もあるので一緒に勉強する』という口実で毎日のように部屋に来て、手コキをしてくれました。 ある時、絵里子がエッチDVDを持ってきてエッチ勉強会をしました。 フェラや前戯の勉強でした。 もちろん俺は勃起しっぱなし。 もやもやして、すぐにでも抜きたい状態でした。 絵里子もどこかそわそわしてる感じです。 「絵里子・・・」 「しよっか・・・」 この「しよっか・・・」は、オナニーのことでした。 いつものように絵里子の手コキ。 でもいつもと違い、俺のチンコの近くに絵里子の顔がありました。 「舐めてみよっか?」 「うん・・・」 絵里子が俺のチンコを舌先でチロっと舐めはじめました。 だんだんとチンコの下へ、そして上に。 今さっきDVDで観たみたいに玉も舐めはじめ、もっと下の方にへと潜っていきました。 アナル付近からまた上に、絵里子はチンコを握って自分の口に入れました。 (!!!) 初めてのフェラでした。 絵里子の口の中はすごく気持ちよくて、下を見ると「見るな!」と怒られました。 「ネェ・・・」 絵里子が恥ずかしそうに言います。 「私も触っていい?」 「うん」 絵里子は自分の股に左手を持っていきました。 オナニーをはじめました。 「あっ、んー」 絵里子の声が下から聞こえてきます。 「絵里子・・・オマンコ触ってるの?」 「聞くな!ばか!」 「見せて。ねぇ見せて。絵里子だって俺の見てるじゃん。エッチなしでいいから」 絵里子がチンコをギュッと握って言いました。 「もし嘘ついたら、チンコもぐからね」 マジで痛かったです。 「絵里子との約束、破ったことないでしょ」 そう言ってポジションを変え、俺の前で絵里子が横になりました。 足は閉じたままでした。 「絵里子、見せて・・・」 「うん・・・マジ恥ずかしいんだけど」 ワンピースの裾の方から手を入れて、足を開きました。 パンティの上からオマンコの部分をゆっくりと触ります。 絵里子もだんだん息遣いが荒くなり、自分でパンティの中に手を入れてオナニーをはじめました。 目の前で絵里子がオナニー・・・。 家族同然で兄妹みたいな絵里子が・・・。 「絵里子・・・パンティ下ろしていい?」 返事を待たないでパンティに手を掛けました。 絵里子はちょっと腰を浮かせてくれました。 絵里子のオマンコ! クチュクチュ・・・。 絵里子の声に紛れて音が聞こえてきます。 「絵里子の舐めてみたい・・・舐めさせて」 絵里子のオマンコの前に顔を持っていって頼みました。 「手、ちょっとどけて・・・」 絵里子は隠しましたが、俺は手を握って離し、オマンコに顔を近づけました。 すごくいい匂いがしました。 絵里子のオマンコに顔を埋めたら顔が愛液だらけになりました。 絵里子の愛液を舌で舐め回しました。 「これがクリトリス?」 「うん・・・」 クリトリスを舐めた瞬間、絵里子はビクってなりました。 後は舐めたり触ったり。 ずっと舐めていたいくらい美味しかったです。 「絵里子・・・」 「ダメ!!まだダメ!!」 やっぱりエッチはNGでした。 高校入学まではダメな約束です。 「おいで・・・」 絵里子が優しく呼びました。 下半身裸で抱き合い、キスをしました。 生オッパイ触らせてくれました。 「オッパイならいいよ」 絵里子はワンピースを脱いでブラジャーも外してくれました。 小学生以来の絵里子の全裸でした。 絵里子の胸に顔を持っていき、生オッパイを揉みました! 絵里子に抱かれる格好でオッパイを揉み、舐め、吸いました。 「赤ちゃんみたいだね」 絵里子が優しく言ってくれます。 その後、無事に絵里子と同じ高校に入学できました。 約束通り、合格発表の日に絵里子と初エッチをしました。 ---END--- |
52]クラスの可愛い女子に土下座して胸を揉ませてもらった* | 2022/11/20(Sun) | 2022/11/20(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:A) 中2の時、新しいクラスにも馴染んできた5月頃、席替えをした。 新しい席は運良く一番後列で、しかも角という、クソ最高のポジションだった。 さらに幸運だったのは、隣の席がクラスでも1番か2番レベルに可愛い『A』だった。 Aはちょっとだけ日焼けしててギャル系が入ってる。 席替えして1週間くらいはあまり喋らなかったが、だんだん慣れてきたのか毎時間喋るようになり、かなり仲もよくなった。 お互いに部活がない日なんかは放課後も2人で喋るようになった。 内容は先生の悪口だとかクラスの恋愛模様とか、たまに下ネタ。 まあ中学生ならではのクダらないものだったが、楽しくて仕方なかった。 そんなこんなで時は過ぎ、梅雨真っ只中の6月中旬。 その日は雨が降り部活がない、ついでに傘もない。 「雨、やまねーかなー」 そう呟きながら教室で友達数人と雨がやむのを待っていた。 が、俺以外全員親の迎えが来て、独りぼっちになってしまった。 「これだからゆとりは」とグチグチ言ってたかどうかは忘れたが、とにかく悪態をついていた。 すると教室にAが入ってきた。 A「あれ、1人で何してんの?」 俺「傘ないから雨がやむの待ってる。お前はどうしたん?」 A「部活が中止になったから荷物取りに来た。てかウチも傘ないんだけど」 俺「ざまぁw」 A「◯◯(俺)もじゃんw」 そしていつものように雑談がはじまり、30分ほどしたが雨は一向に止まず。 A「マジ全然やまないじゃん」 俺「お前のせいだよ、マジどうしてくれんの、これ」 A「なんでウチのせいなのw」 俺「Aの胸がデカくないからw」 A「うわーマジサイテー。デリカシーなさすぎなんだけど」 俺「ちったぁ、K(巨乳だがデブ)を見習えよw」 A「いや、あれは胸どころか全身が巨大だからw」 俺「Kから胸だけ貰えばAも完璧になると思うんだけどなぁ・・・」 A「これでも1年の時よりデカくなったんですけど?Bに入ったんですけど?」 俺「全然見えんわw」 A「じゃあ触ってみる?」 俺「マジで!?いいの?」 A「何マジになってんの?小さいのはダメなんでしょ?w」 手で胸を寄せて挑発するA。 俺「うわ、マジねーわぁ。男の純情を弄びやがって」 A「土下座すんなら触らせてやらなくもないよ?ほれほれ、どうする?w」 俺「は?土下座してまで触る価値ないですし」 と言いつつも、内心はメチャクチャ触りたかった。 A「あーそう。じゃあ触らせてあげない」 俺「ああー分かった分かった。土下座するからお願いします」 プライドを殴り捨てで床に突っ伏す俺。 A「うわープライドとかないの?w」 俺「お前がやれっつったんだろうが」 A「別にやれとは言ってないよ?w」 俺「まぁいいわ。触るぞ?」 A「え?マジで?」 俺「いやマジに決まってんだろ」 A「いやいや冗談だって・・・」 俺「さすがに土下座させといて冗談とか、それ冗談キツいわ」 A「えー・・・マジで?」 俺「マジで(迫真)」 Aは少し考えると・・・。 A「分かった・・・じゃあ30秒だけね?」 俺「お、おう」 (意外と長いのか?短いのか?まぁ触れるだけいいか) Aの胸に両手を伸ばす。 心臓がかなり鳴ってた。 たぶんAも同じだっただろう。 俺の手がAの胸に触れた瞬間、目を瞑ったAの口から、「んっ」という声が漏れた。 その声に、手(ついでに股間も)が反応するスイッチが入った。 理性が飛び、Aの胸を両手で激しく揉んだ。 ブラの上からでもその弾力は伝わってきた。 俺「結構柔らかいのな」 A「もうちょっと優しくしてよ・・・んっ」 乳首に刺激が伝わるからか、時折声が漏れていた。 俺「分かった」 ふと気づくと確実に30秒は過ぎていた。 だがAは何も言ってこない。 意識的に乳首を中心に手のひらを動かしていると、だんだんとAの息も荒くなってきた。 俺「気持ちいいの?」 A「んっ・・・うっさい・・・」 俺「図星か?」 A「うるさい・・・」 その後、3分近くに渡ってその感触を楽しんだ。 A「もう30秒どころじゃないし・・・早くやめろ、変態・・・」 俺「ん・・・あ、はい」 焼けてるから分かりにくいが、明らかにいつもよりAの顔は赤く染まっていた。 しかしそれを悟られないようにか、「どう?割とデカかったでしょ?」と、息を乱しながらも虚勢を張るAだった。 ---END--- |
51]俺の亀頭に女友達がご褒美をくれた | 2022/11/18(Fri) | 2022/11/18(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
6年前、大学の友達と沖縄の離島に旅行した時のこと。
メンバーは俺、女友達(彼氏持ち)、友人カップルの4人。 当時は元カノにストーカーされたりで精神的に参ってて、「しばらく女はいらねー」って状態だったけど、女友達だけはサバサバした美人だったし、男友達みたいに付き合えたので旅行は楽しかった。 旅行中は自然とちょくちょく友達カップルと、俺と女友達に分かれて遊んだ。 正直、女友達には彼氏がいるから思いを告げずにいるだけで、本当は好きだった。 で、旅行中にちょっとした事件が起きた。 海で4人で珊瑚や熱帯魚を見ながら泳いでた時、離岸流みたいのが発生して、浮輪に乗ったカナヅチの女友達が沖に流された。 俺は必死にその浮輪に捕まり、1時間くらい泳いで女友達を助けた。 女ならほとんどが惚れるくらいの男っぷりを見せつけることができたわけだ。 そこから女友達の俺を見る視線が変わったのには気付いてたが、昼間は相変わらず男友達みたいな感じでドライブやショッピングを楽しんだ。 そしてご褒美が・・・。 その夜だった。 大学生の貧乏旅行ということもあって、普通の一戸建てを民宿に改造したような所のさらに6畳間に4人で泊まることになった。 みんな疲れてたからダラダラ飲みながら眠くなったら勝手に寝る感じで、夜は更けていった。 俺はうつらうつらしながら、本当に他意はなく勃起した俺のチンポが短パンのへその下からはみ出してるのが見えた。 (やべー、直さねえとな・・・でも薄暗いし大丈夫か・・・) って考えてたら、隣で寝ていた女友達がいきなり身を起こし、はみ出た亀頭を指でなぞりだした。 で、2人でチンポ観察会みたいなのをやって、「彼氏より大きい」と褒めてもらって、舐めてもらって、完全に理性吹っ飛んで・・・。 女友達の股に手を入れたらパジャマまで濡れてた。 友人カップルを起こさないように2人ともパンツをずり下げて、上にタオルを1枚被せて横になったバックの状態で少しずつ入れた。 コンドームなんて持ってなくて、女友達に聞いたら凄い感じ過ぎてて曖昧な受け答えしかしなかったので、中で出した。 「あ〜っ」とか言ってたけど、また出し入れしたら感じだしたので、2回目も中に注入。 3回目も中に出して、さすがに疲れて入れたまま2人とも寝ちゃって、翌日友人カップルの女の方にバレた。 翌日、友人カップルと別行動の時に女友達が、「も〜、昨日のがまだ出てくるよー」とか言うから、近くのサトウキビ畑にタオル敷いて、また中出しした。 さらに翌日、泊まった高層ホテルでも友人カップルを送り出した後、窓一面海と太陽の絶景を見ながら10時間くらいずっとお互い真っ裸のままでやり続けた。 ベッド、キッチン、ユニットバス、洗面所、窓際、挙句は廊下にまで出たりしてやりまくった。 合計8回の中出し。 その後、女友達は妊娠して、ほとんど婚約状態の彼氏と結婚したんだけど、マジでどっちの子供かわからないらしいwww ---END--- |
50]ミルク絞り* | 2022/10/30(Sun) | 2022/10/30(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:K子) 僕の精通は自慰や夢精ではなく、他人の手によって導かれたものでした。 中1の時、クラスにK子という女の子がいたのですが、僕は彼女とよく猥談をしていました。 猥談と言っても中学生のするものだから、「Aがキスで、Bはペッティングで・・・」という程度のものです。 ところが3学期になると内容がエスカレート。 K子に未使用の生理ナプキンや、両親の寝室からくすねてきたコンドームを見せてもらったり、勃起した時にズボンの上からおちんちんを触らせたりするようになりました。 ある日、掃除の最中におちんちんを勃起させてしまった僕は、床を掃いていたK子にさりげなく股間を押しつけました。 K子もジャージの上からおちんちんを撫でてきました。 いつもなら、そこで意味ありげな笑みを交わして終わるはずでした。 ところが、その日は2人で目を合わせると、どちらが誘うでもなく教室のベランダに出てしまいました。 当時、隣に物置として使われていた空き教室があり、廊下側の扉は施錠されていたものの、ベランダ側の鍵が壊れた窓から出入りできるようになっていました。 K子と僕はその空き教室に忍び込んだのです。 窓には暗幕がかかり、ベランダから中の様子を窺い知ることはできません。 僕は机の上に座ると、ジャージと短パン、そしてパンツを一緒に下ろしました。 僕のおちんちんは完全に勃起してて痛いくらいでした。 K子はそんなおちんちんをそっと握ると、硬さを確かめるように優しくニギニギしていました。 「僕が『やめて』って言ったらやめてね」 そう言うと、親指、人差し指、中指の3本でおちんちんを摘み、ぎこちなく上下させはじめました。 最初は、自分で触るのとはずいぶん違うと思っていましたが、すぐにおちんちんがヒクつきはじめました。 僕は慌てて「やめて!」と言いましたが、逆にK子は指の動きを速めて信じられないことを言いました。 「出しちゃえ出しちゃえ!」 まるでそれが合図だったかのように射精がはじまりました。 亀頭が膨らみ、その中を何か熱いものが通っていきます。 僕は、「フンッ、フゥンン」と鼻にかかった声を出しながら、精液がおちんちんから噴水のように噴き出るのを見ました。 射精が終わるとK子は僕に、「気持ちよかった?」と聞いてきました。 僕は羞恥と敗北感を感じながら頷いて、結局その後、もう1回K子に出してもらいました。 それから3学期が終わるまでの間、僕は毎日のように、その空き教室でK子に射精に導かれました。 K子はその行為を、「ミルク搾り」と呼んでいました。 そして互いに・・・。 「ねえ、ミルク出せる?」 「そろそろミルク搾ってよ」 そんな風に言って誘っていました。 今から思えば、なぜミルク搾りが性行為に発展しなかったのか疑問ですが、それは僕とK子の間に恋愛感情のようなものがなく、ときどき猥談をしてエッチな好奇心を満たすだけの仲だったからだろうと思います。 春になり、クラスが別々になってからはK子とも疎遠になり、ミルク搾りをすることもなくなりました。 ただ、その時の射精体験が僕に強い影響を与えていることは確かで、今でも時々ミルク搾りのことを思い出してオナニーしています。 彼女が囁くように言った、「出しちゃえ出しちゃえ」という声を頭の中で再生しながら。 ---END--- |
49]女友達の手コキが気持ち良くて出ちゃった件 | 2022/ 5/19(Thu) | 2022/ 5/19(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今から2年くらい前の話なのですが、その女友達とは仲良くてよく遊んでた。
でも恋愛関係とかじゃなくてホントに友達として遊んでいました。 俺は学生で彼女は社会人で車を持っていたんでいつも彼女が車を出してくれてました。 その分俺が飯をおごったりしてたんですけど、ある夜メールがきたんで見てみると家出してきたってメールが着たんです。 「大丈夫か?」みたいなメ−ルをしたら、もうすぐ家(俺の)着くから会おうみたいに言われて、かわいそうだし暇だったんで会いました。 車に乗ってファミレスに行ったんだけど彼女は財布を家に忘れてきちゃったっていうんでおごってあげました。 2時間くらい彼女の愚痴を聞いてあげていたら彼女も元気が出たみたいで、いつもの彼女に戻りました。 元気が出たみたいなんで「そろそろ帰ろうか?」って言ったら、まだ帰りたくないって言ったんで一緒にカラオケ行きました。 カラオケ行ってちょっと歌ったら俺も学生だったしバイト代が入る前だったんでお金がなくなってしまいカラオケを出ることにしました。 お金を使わせちゃったことに彼女なりに罪悪感があったみたいで、何度も「ありがとう」とか「ごめんね」って言ってました。 カラオケから出てちょっと車の中で語っていました。 お互いの恋愛感とか、思い出話とかを話してました。 カラオケで俺はちょっと飲んでいたためか、ちょっとエロトークをふってみたりしたらそんなに嫌がる素振りもなかったので手を握ったりしてみたところそれでも嫌がらなかったので「ホテル行く?」と聞いたところヤダって断られました・・・。 じゃあ手でしてって言ったらちょっと躊躇していましたが「いいよ」って言ってくれました。 「どうすれば良い?」って聞いてきたのでとりあえずズボン脱いで「パンツの上から触って」って言ったところためらいながらも触ってくれました。 俺も我慢できなくなりパンツを脱いで彼女の手をとって握らせました。 冬だったこともあり、彼女の手は冷たくて気持ち良く「気持ち良いの?」とか笑いながら聞いてくるのがさらに気持ちよくさせました。 溜まっていたわけではないのですが、だんだんいきそうになったのですが、こんな体験はそうそうないと思ってイクのを我慢していました。 でも、彼女の顔を見たら一生懸命俺のチン○を見て手を動かしているのを見たら我慢できなくなり「あっいきそう・・・」というと「イクの?このままやってれば良いの?」と聞いてきたので「もっと早くして」って言うと「うん、分かった・・・」といいさらに早くしてきました。 ホントに我慢できなくなり出てしまいました。 彼女の手とか車のシートとかについてしまいました。 俺も申し訳なくなって「ごめん出ちゃった・・・」って言ったら笑いながら「良いよ。それより気持ちよかった?」と聞いてきました。 「気持ちよかった」と言ったら彼女も満足そうでした。 それから車の中で少し話して帰りました。 以上で終わりです。 ---END--- |
48]女友達がフェラチオ実演公開 | 2022/ 5/14(Sat) | 2022/ 5/14(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大学1年の夏休み。
ダチ2人とキャンプに行く計画を立てた。 でもオス3人は寒いので、それぞれの好きな子を誘うことにするも1人しか釣れず。 その子が別で女友達(俺らとも友達)を誘ってくれて、5人で行くことになった。 男はテントで、女はロッジみたいなのを借りたんだけど、夜になるとロッジでトランプとか始めた。 続いて肝試しをしようと言って、まずは部屋を暗くして怪談タイム。 盛り上がってきて、いざ外に出ようと思ったら鍵が開かない! みんな青ざめたけど、懐中電灯の明かりの下で気を紛らわせる話をしようとなった。 ちなみに女子2人は俺の好きな子ではなかったが、1人は結構可愛いと思ってた。 もう1人は性格のいいやつで仲は良かったけど、顔は並。 ただ、バレーをやっててエロい体してた。 可愛いほうは、やや幼児体型w 話す中で幼児体型の方が非処女と発覚。 童貞3人はめっちゃドキドキして、初エッチはどんなだったか色々聞いた。 バレー部の方が恥ずかしそうに、「舐めたりもしたの?」と聞いた。 「うん、した」という幼児体型に俺らはフル勃起。 バレー部は親父のしか見たことないけど、あれがさらにデカくなるとして、どうやって口に入れるのかと怖いものを想像する感じで聞く。 意外と咥えられるもんだと幼児体型。 その時、ふと幼児体型が、「てか、こいつらので試してみる?」的な発言をした。 俺らもう、なんかお姉さんに筆下ろしさせてもらうのに正座で並んでるバカたちみたいな感じだった。 一旦整理する。 俺:高1、童貞、彼女歴なし、フツ面。 B:同じ、童貞、彼女暦なし、ヘタレでブサ面。 T:同じ、童貞、彼女暦はあるが1年くらいなし、ドラゴンアッシュT似のイケメン。 バレー部:顔は並、木村カエラが真面目になった感じ。 歌は下手だけど声がカエラに似てる。 170センチ近い長身で、絞れたナイスバディ。 Tが惚れてる。 仮名は『カエラ』とする。 幼児体型:顔は可愛い(俺的に)。 有名人で誰ってのは微妙だけど、白人とのクオーターで天然で茶髪。 やんちゃキャラではない。 ウチは一応進学校なんでそういうのはいなかった。 仮名は『W』としよう。 Tが、「は、何言ってんの?」とWに反応。 「だってそれが一番簡単じゃん」 普通に言い放つ目の前の同級生に、非処女とはそこまで先に進んでいるものなのかと少し悔しくなった。 勃起してるのが悟られないように変な座り方してたんだけど、「てか、あんたたちも得じゃん。どうせ立ってるんでしょ」と言われ、WはドS確定だと思った。 Bが「立ってるか?」と分かりきった嘘をついたために、「じゃあ見せろ」的な展開に。 みんなも一度は童貞だったはずだからわかると思うけど、この年齢の頃は、そういうシチュでは、「はぁ!?」としか言えなくなるw 「はぁ」を何回言ってたかは忘れたけど。 「あんた、マジ男らしくないね」 「はぁ」 「これだからこどもは」 「はぁ」 みたいな感じになる。 Wは21歳の大学生と付き合ってて、比べられてイラっとした。 Bが、「だったらお前も脱ぐのか?」と言い返した。 カエラが、『え、その展開は困る』的な顔をしてて萌えた。 W「情けない男w何?胸でも見たいの?触りたいの?」 上から目線のW。 そこで急にTが、「落ち着けよ」と。 「Wが彼氏とそういうのしたのはいいけど、カエラがしたいわけでもないのに俺らが息子を出してどうなるんだよ」 すごく論理的な発言。 するとWはカエラに、「カエラは興味ないの?」と振る。 カエラ「私は・・・」 W「もー。あんた俺くんのことが好きなんでしょ!」 ビックリ仰天の暴露発言だった。 カエラとは中学も一緒だったし結構仲良かったんだけど、正直女として見たことはなかった。 こいつ相手なら男女の友情もあり得ると思ってて、2人で映画を見に行ったりしたこともあった。 友達として結構好き度は高かった。 で、いきなりのそんな暴露で焦ったのは、親友が好きな子だったから、マジで気まずすぎっていう。 やっぱり「はぁ?」って言う俺w T沈黙。 カエラ真っ赤。 とにかく変な空気になってしまっていたそのロッジだけど、2時くらいだったのかな、鍵が開かなくて外には出れないし、凍りついた数人を包む時間がどんどん流れていった。 けど、たぶん本当は一瞬だったんだと思う。 Wが、さっとカットソーを脱いだ。 めっちゃドキッとしたのを今でも覚えてる。 あまり可愛くない白っぽいブラ。 W「触ってもいいから俺も下脱ぎなよ」 フル勃起。 恥ずかしいやらカエラの件で混乱してるやらで、でもなぜか「わかった」って立って、スウェットを下ろした。 「パンツも」 そおう言われて、目が慣れてないとほとんど見えないであろう暗がりの中でチンコを出した。 「ん」ってカエラが漏らした。 「結構いいじゃん」とWの評価が入って、Wがカエラに、「触ってみな」とまるで自分のモノのように促した。 意外とすんなり握られた俺。 Tがこの時どうしてたのかは知らん。 というか、記憶がこのあたりからなんか白いw W「どうするかわかる?」 カエラ「・・・」 W「最初、横とかぺろって・・・」 カエラ「え・・・?」 W「握ってる手を動かしながら・・・あ、なんかもう私がやる」 カエラ「・・・」 俺、心臓爆発5秒前。 他の男どもは沈黙。 W「てか汁出てるしwww」 パクっ! すまん。 これはマジな話なんだが、この瞬間に射精した。 「ぶぇえ!」みたいな声を出してWが離れたから、ボトッて音がするくらい精液が床に落ちた。 「ゴハッ、カッ!ちょ、いきなり・・・カハっ!」 人生最高レベルの賢者タイム到来。 男たちを見たら固まってて、カエラも固まってて、Wはティッシュを取りに動く中で下半身だけ何もない俺が突っ立ってる。 ある意味罰ゲーム。 Wが戻ってきて、「これじゃあデモ(ンストレーション)できないじゃん」と怒る。 ちょっと端折るけど、結局Wは、Tをフェラする。 Bはなんだかんだでやって欲しそうだったんだけど、そらまあ、イケメンのTが選ばれるわな。 そしてあろうことか、しゃぶりながら「触って」ってブラも外したWに再勃起してしまい、「あ、いけるじゃん」と。 「カエラは真似して」 と、俺にフェラするようにWに促されるカエラ。 「あまり見えないし・・・」とカエラが言って、「じゃあ明かりを点けよう」となる。 上半身裸のWがしっかり見えてマジフル勃起。 俺はTと並んで足がひし形になるみたいな形で床に座った。 女子それぞれが正座みたいな感じでちんこに向かって座る。 Wがリードして、カエラも「ごめんね」って言ってから、ぱくん。 なんかWと違って冷たかったのに驚いたのを覚えてるけど、後はほぼ真っ白。 結局カエラではイケなくて(20分はされたんだけどね)、なぜかWが引き継いでから1、2分で噴射。 最後は手コキだったため、精液が飛び散って・・・。 まあ、思ったより長くなってしまったけどこんな体験をした。 ---END--- |
47]酔いに任せた修学旅行の夜* | 2022/ 4/28(Thu) | 2022/ 4/28(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:M)
2 にヒーローの名前を記入して下さい(原文:K) 数年前、自分が高校の時の修学旅行の話です。 最後の夜の出来事です。 前日、俺の班と女子の班とで最後の夜を楽しもうという話になりました。 その日の日中は自由行動だったので、あらかじめ用意していた私服に着替えて、高校生という身分がバレないようにお酒を買いに行きました。 なんとか担任たちにはバレずに宿舎へ戻りました。 そして夜、男子女子5人ずつが女子の部屋に集まって、みんなでお酒を飲むことになりました。 結構お酒は飲み慣れてたんで、僕は気分良く飲んでいましたが、普段お酒を飲んでないメンバーも中にはいるわけです。 特に女子の1人のMは、普段は静かで、こんな場に参加するとは思えないタイプの子でした。 僕はそんなMも珍しいと思い、お酒をどんどん勧めてました。 ビールを2缶くらい飲んだところでMは酔いが進んだようで、僕の隣で横になってしまいました。 それを見た他の女子は、「K(僕)たちの部屋で休ませたら?」と言いました。 「それじゃK、連れてってもらっていい?」 そう言われ、僕はしぶしぶMを部屋に連れていきました。 布団はすでに敷かれていたので、Mを寝かせて、僕は女子の部屋に戻ろうとしました。 ところがカギがかかっていて中に入れません。 どうやら女子たちにハメられてたみたいです。 初めから僕とMを一緒にする作戦だったということです。 ノックをしても一向にカギを開けてくれる気配もないし、声を出すと担任たちにバレるので、仕方なく僕はMのいる部屋に戻りました。 部屋に戻ると、Mは横になっていました。 正直、Mは可愛いとは思っていましたが、好きとかそういう感情は持っていませんでした。 なので、2人きりでいても、どう切り出したらいいのかわかりませんでした。 でも、ずっと黙ってても仕方ないので、Mの体調を気遣いながら横に居座って話をしていました。 お互いの話や進路や将来の話が中心だったと思います。 そして話が恋愛に及んだ時のことです。 「Kは彼女とかいるの?」 Mが聞いてきました。 僕はその時、彼女はいなかったので、「いないよ」と言いました。 するとMが、「じゃあキスとかは?」と聞いてきました。 まだキスをしたことはなかったけど、わざと曖昧に、「たぶんしてない」と言いました。 Mは「ふうん」とだけ答えました。 そしてすぐに、「私、Kにキスして欲しいな」と言われました。 普段は物静かなMからこんなこと言われたので本当に驚きました。 僕は少し躊躇いながらもMの唇に自分の唇を重ねました。 すごく柔らかい唇の感触に理性がとけそうでした。 そしてお酒の勢いもあったかもしれませんが、僕は気がついたらこう言ってました。 「してもいい?」 Mは悩む様子もなく、「いいよ」と言いました。 僕もAVである程度の知識は得ていましたが、初めての生の女性の体です。 少し緊張しながらもMのジャージを脱がせました。 ブラジャーを外すと小ぶりな胸が顔を出しました。 弾力があって、それはそれで魅力的でした。 胸を愛撫するとMは喘ぎだしました。 隣の部屋を気にしつつも、僕はそのまま愛撫を続けました。 僕がパンティに手を伸ばすと、Mは僕の手を掴んで言いました。 「初めてだから優しくして」 僕が頷くとMは手を離しました。 僕はMのパンティを下ろしました。 小ぶりな胸の割には結構濃いヘアーでした。 僕はヘアーを掻き分けてマンコを触りました。 Mのマンコはもうビショビショで、すでに準備ができているようでした。 指で撫でるとMの喘ぎ声は一層大きくなりました。 僕の指の動きにビクビクと動くMを見て、僕のチンポもギンギンになっていました。 「入れるよ」 僕がそう言うとMは黙って頷きました。 部屋には生まれたままの姿の僕とMだけ。 僕は躊躇いもせずにMの中に入れました。 Mのマンコにチンポを宛てがうと、一気に貫きました。 その瞬間、Mは声にならない声を出しました。 すごく痛そうで顔が歪んで見えました。 彼女を気遣って「大丈夫?」と聞くと、「大丈夫だから続けて」と言われました。 そんなMの一言に僕は理性を忘れて突きまくりました。 すぐに快感に襲われて限界が近づいてきました。 「イクよ」 するとMはとんでもないことを言いました。 「中に出して、今日は大丈夫だから」 ビックリしながらも性欲に負けて、僕はMの中に全部出しました。 精液が全部出たのを感じて、Mのマンコからチンポを抜きました。 白い液が流れ出してくるのが薄明かりの中でも確認できました。 そのまま眠ってしまったみたいで、気付いたら朝の6時でした。 Mはすでに起きていました。 「おはよう・・・K」 いつもの静かな感じのMに戻っていました。 そして僕はMと付き合うことになりました。 正直、お酒で人がこんなに変わるものかと感じた瞬間でもありました。 ---END--- |
46]入れようとするとフニャチン* | 2022/ 4/24(Sun) | 2022/ 4/24(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:今日子)
2 にヒーローの苗字を記入して下さい(原文:山下) 昔の話だ。 今日子って女友達がいた。 もとは大学の同級生だったんだが、今日子は色々あって大学を辞めてしまった。 辞めて故郷に帰った。 遠くの県だ。 たまたま、あてもない旅行に行く暇ができたんで、その県に行って今日子と会った。 そしたらこれが、なぜだかすごく感激された。 「会いに来てくれるなんて嬉しい」ということであり、「わざわざ会いに来てくれるなんて、そんなに私のことを・・・」ってことでもあったらしい。 その時点では半分以上誤解だったが、まあ無理に誤解を解く必要もないわけで。 1回目に行ったときは何もしなかった。 というか、するようなつもりもなかった。 友達だと思っていたから。 一緒に観光とかして、今思えば完全にデートなんだけど、俺としてはただの友達付き合い以上のつもりはなかった。 それが一転したのは、次にまた会いに行くことにしたとき。 「これから泊まるホテルを決めるとこ」 現地に着いて電話をすると・・・。 「じゃあ2人分で取ってくれる?私も一緒に泊まりたいから」 「あ、うん」 当時は童貞だったが、その言葉の意味くらいはわかった。 すごい興奮した、童貞なればこそだけど。 このときはろくに街を歩きもしなかったと思う。 2人でホテル直行した。 温泉付きの、まあ安いホテル。 学生だし。 チェックインしてすぐ部屋へ行った。 「すごく鼻息が荒くて目が充血してたよ」 そう後で言われた。 俺はすぐさま押し倒す気でいたのだが、果たせなかった。 そんな度胸はなかった。 今日子は温泉に入りに行った。 俺も行った。 混浴ではない、普通に別々だ。 悶々としながら湯に浸かった。 どうでもいいが、広くていい温泉だった。 で、夜になる。 彼女は浴衣の下にがっちりTシャツを着ていた。 (あれ、ガード固くないか?) 布団も別々(ベッドじゃなかった)。 俺たちは別々の布団に横になって、色々と他愛のない話をした。 で、俺は少しずつ京子ににじり寄っていった。 と同時に一生懸命に布団を引っ張って、今日子の布団の方に寄せながら。 さりげないつもりだったが、今思えば絶対にバレていたと思う。 恥ずかしい話だ。 まず手を握った。 それから「眼鏡外して?」って言って、京子が外し終えた途端、いきなりキスをした。 ちなみに俺のファーストキスだった。 向こうは違う。 なんかすごく驚かれた。 そのままのしかかって胸を触った。 ぽよんとした感触が手のひらに・・・と思ったら違った。 浴衣の下がTシャツ、その下にブラまでしてるから。 あとはもう若さの勢い任せ。 一気に脱がせていった。 しかし、ブラに手をかけたところで困った。 ホックの外し方すら俺は知らなかった。 「ごめん・・・これ・・・どうやってとるの?」 今日子はクスっと笑って自分でブラを取った。 そして今度は自分から唇を重ねてきた。 そこからどれくらい愛撫を続けていただろうか。 無我夢中だったから、正直あまりよく覚えていない。 だがとにかく、(よし!そろそろいいだろう!)と俺は思った。 彼女は当然拒まない。 だが、腰を進めようとしても上手くいかない。 入らない。 焦る。 とにかく焦る。 そうこうしているうちに俺のイチモツはソフト化した。 今日子はそんな俺を見ても、別に馬鹿にしたり嘲ったりはしなかった。 とてもやさしかった。 「あのね・・・ちょっと恥ずかしいけど・・・こういうとき、どうすればいいか知ってるんだ」 そう言って京子は俺のイチモツを優しく口に含んだ。 フェラチオである。 今日子は恐ろしく上手だった。 そのときには上手とか下手とかわかりはしないのだが、あとで思い出すとわかる。 素人とは覚えないレベルのテクニックの持ち主だった。 俺の愚息はしゃぶりあげられ、舐めあげられて、呆気なく昇天した。 さすがにごっくんまではしてくれなかった。 童貞だけどフェラチオ初体験。 俺は感激した。 感激のあまり、自分もお返しをしなければならないと思った。 そこで、俺も舐めることにした。 今日子のあそこをだ。 クンニリングスである。 キスすら初めてだったのだから、これも初挑戦。 「ちょっと・・・山下君!?」 今日子は驚いたようだった。 恥ずかしかったのかもしれない。 俺はクリトリスに一生懸命、舌を這わせて刺激した。 むわっとしたすごい匂いにビビった。 今日子は、やがて俺にされるがままではなく、再度お返しとばかりにまたしゃぶってくれた。 シックスナイン突入である。 童貞だけどシックスナイン。 シックスナインは、とにかく良かった。 物理的な刺激がどうこうよりも、お互いに大事なところを晒し合って愛撫しあってる。 その感じがいい。 で、いい具合にギンギンになった。 そこで再挑戦。 でもダメだった。 いくらやっても、入れようとするとフニャっとなる。 今思えば緊張のしすぎだった。 仕方がないので手マンしまくった。 指入れまくりーの、かきまぜーの、クリトリス擦りあげーの! 何しろこっちは出さなくていいわけだから、何時間でもやってられる。 はっきりいって下手だったと思うが、今日子はたっぷり感じてくれた。 で、言われた。 「入れるだけがセックスじゃないんだよ」 この言葉は今も忘れてないし、一生忘れられないだろう。 結局のところ俺は、“童貞ではあるが、素人の子にフェラしてもらって、シックスナインまで経験した”という中途半端な生き物になり、ホテルを出ることになった。 童貞喪失の儀は数ヶ月後。 今日子と別のホテルで無事に済ませた。 その後、3年くらい付き合った。 結局別れてしまったけど、今でもいい思い出だ。 ---END--- |
45]胸をもみもみしてから立ちバック中出し* | 2022/ 3/14(Mon) | 2022/ 3/14(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:S美)
高校3年の2月にクラスのみんなで卒業旅行に近くの温泉に行くことになった。 当日は30人くらいが集まったかな。 ホテルの人も未成年ながらもお酒を出してくれ、宴会は結構盛り上がった。 宴会の後は温泉に入り、また部屋で飲み直していました。 しばらく飲んでいると寝るやつが出てきて、部屋の明かりは小さくなっていた。 俺も眠くなってきたから、仲の良かったS美と同じ布団に横になりました。 S美はどちらかというと、可愛い系の顔つきで俺の好きなタイプでした。 眠いながらもS美にいたずらしたくなり、トレーナーの上から胸を、さわってみました。 抵抗もされないので、寝たふりしながら、もみもみ。 するとS美が小さな声で・・・。 S美「何してるの?」 俺「もみもみ」 S美「みんなが気づくよ」 俺「声出さなきゃ、大丈夫だよ。S美も寝れば?」 S美は布団にうつ伏せになりながら、まだ焼酎を飲んでいて、気の大きくなった俺は、思い切ってトレーナーの下から手を入れ、ノーブラの胸を直接もんでみた。 S美「ん・・・。マジで?」 俺「もみもみ」 S美「いいけど、気づかれても知らないよ」 俺はだんだんと手をお尻に持って行き、股の間に手を差し込みました。 S美はお尻を左右にかるく振って、拒みましたが気にせず、さわり続けました。 諦めたのか、腰を振るのを辞め、俺のされるがままです。 ついに、お尻の方から直接手を入れて、パンツの上からあそこをさわると、感じているのかパンツが湿っていました。 そこで、パンツの脇から直接マンコをさわり始めると、我慢できなくなったのか、酒を飲むのを止め、布団の中に横になりました。 S美「どこさわってるの?」 俺「濡れてるところ」 S美「馬鹿!」 周りの連中に気づかれないようにキスをしてお互い寝たふりをしながら、俺はS美のマンコをさわり続けました。 S美も俺のチンコをさわり始め、お互い声を押し殺しながらさわり続けました。 しばらくすると、S美が「我慢できないよ〜」といい、俺も限界に近いので一人ずつトイレに行くフリをして、部屋を出て階段で待ち合わせ、家族風呂に行きました。 使用中の札を下げ、お互いに着ているものを脱ぎ、温泉に入りました。 高校時代友達として付き合ってきた、S美の裸を見るのは新鮮でした。 S美の胸は大きくは無いけど、形が良く、下の毛も少ない方でした。 湯船の中で抱き合い、キスをしてお互いの体を愛撫しました。 S美は、壁に手をつきお尻を突き出し、俺はそんな、S美の腰を抱き大きくなったチンコを挿入しました。 S美「う〜」 俺「なんか友達同士なのに変な感じだね」 S美「う〜ん、そっそうだね」 俺「S美。気持ちいいよ」 S美「私も気持ちいい」 我慢できなくなった俺は・・・。 俺「S美。逝きそうだよ。逝っていい?」 S美「いいよ。中に出して」 俺「いいの?大丈夫」 S美「今日は大丈夫な日だから。私も逝きそう」 俺「S美。逝くよ」 S美の中に思い切り中出ししました。 彼女から抜くと、彼女はこちらを向き・・・。 「◯◯、気持ちよかったよ」 そして、抱き合いキスをしました。 湯船の中でいちゃいちゃしていると、また大きくなり始め、それに気づいたS美は・・・。 S美「また大きくなってるよ。もう一回する?」 俺「・・・」 無言で胸を揉みました。 2回戦目が終わった後、お互いに体を洗い、さっきの部屋に戻ると、全員がすでに寝ていました。 また同じ布団に入り、今度はゆっくりと寝ました。 彼女とはその後、付き合いましたが、2年くらいで別れてしまいました。 ---END--- |
44]【JD】ゼミ内で紅一点の女の子* | 2022/ 2/16(Wed) | 2022/ 2/16(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:Y子)
俺は工学部に所属する大学生。 ゼミの友達とオナニー談義をして楽しく過ごしていると、ゼミ内で紅一点の女の子が部屋に入ってきた。 友達は気づいてそっぽを向いたが、俺は気づかずに「無修正の飯島愛が俺の初めてだ!でも今はロリが一番くるよ」などと盛り上がっていた。 ふと後ろを見てその子に気づいた俺は真っ青になった。 その子とは気志團のファンという共通点もあり、大事な唯一の女友達だったからだ。 俺は思った。 (あ〜あ、引いてるだろうなあ・・・。嫌われた・・・。終わりだ・・・) 「何、◯◯、飯島愛の無修正なんか持ってんの!?」 引きまくっていると思ったその子は、意外にも乗ってきた。 正直俺は嬉しかった。 その子はエロに寛容だったのだ。 むしろエロい。 今までは当り障りのないTVやスポーツの話などしかしてなかったがそれからはかなりディープなエロトークもできるようになった。 秘蔵のAVを貸してあげて感想を聞いたりネットでえろ画像をみて盛り上がったりした。 今まで女の子とこんな話をしたことがなかったので(もちろん彼女はいたことないよ)、これ以上ない幸せと興奮だった。 「エロい女の子っているんだなあ」と感激していた。 ある日遅くまで残って研究していると、帰り際にその子(わかりにくいんでY子にしますね)が「おーい、◯◯、あんた車でしょ?おくってくれー」と言ってきた。 「なんや、Y子、お前もいたんか、ええよ」と、Y子の家に送ってあげることになった。 車の中でもやはりエロトークは盛り上がった。 俺は一度だけ風俗に行ったことがあったのだが、その体験談に興味津々だったので話してあげた。 ピンサロで、緊張しすぎて全く勃たなかった情けない話だ。 Y子は「勿体無い!」という感想をくれた。 「俺もそう思うから、オナニー一筋に決めたんや」と言うと、「なるほど。でも、たまにはしてもらいたいんだろ」と言ってきた。 「まあな、自分の手では味わえない快感もあるんやろうな」と言うと(このときもしかしたらしてもらえるかも?と思った) 「なあ、さみしいだろ?ちょっとしてあげよっか?」とY子は言った。 (きたーーーー!!)とは思いながら、さすが童貞の俺、知ってる人にちんこ見せるのは恥ずかしいと思った。 「あほか!俺のちんこ触ったら手が腐るぞ!」と言ってしまった。 「腐るわけないやん」 「恥ずかしいんやって!見せられるわけねえやろ」 「まあ、したくないんなら別にいいけど」 ・・・ということで、その話は終わってしまった。 かなり後悔した。 そんなこんなでY子の家に着いたが、やはり俺はY子に手コキをしてほしくて仕方なかった。 しかしいまさら言うのは非常に恥ずかしいし、どう言っていいのかも判らなかった。 俺はふと思いついた。 「お前があんなこと言うから超勃ってきた。オナニーしたくてたまらんよ。帰って即抜く」と言ってみた。 そしたらまた手コキしてあげよっかと言ってくれるかも?という考えだ。 ふと思ったのだが、こんな会話してるくらいだから、多分この時点でやらせてって言ったらすぐやらせてくれたんだろうな。 童貞の俺にはわからんかった。 「なんだよ、オナニーするんならちょっと私にやらせてって!」 予想通りY子はのってきた。 俺「なんでそんなにしたがるんだよ」 Y「興味あるんだよ、男の、こう、ピュッって出るのが」 俺「わはは!オモロイやつだなお前」 Y「ねえ、こんなの頼めるの◯◯だけだろ、マジで」 俺「マジか?・・・しょうがねえなぁ」(内心:やったあああ!!!) Y「わたしんちでやろっか」 俺「おう」 Y子の家に入った。 初めて入る女の部屋だった。 特に女だ!というところはなかったが。 床に座ると、Y子はトイレに行った。 そして向こうの部屋で着替えているらしい。 「なあ、ちんことか洗ったほうがいいか?」 朝シャワーをしたが、ちょっと気になったので聞いてみた。 「ん?臭いん?」 「いや、朝入ったけど、まあ、それなりには、どうやろ?ちょっと嗅いでみるわ」 「はは、まあ大丈夫なんじゃない?」 「よしやろっか!」 ジャージを着たY子が入ってきた。 パジャマらしい。 「おう」 俺も覚悟を決めていた。 この子にちんぽ見せるんだな、と。 「俺だけ脱ぐのか?」 「あたりまえやん」 がっかりとしながらもパンツを下ろした。 ちんぽはギンギンに勃っていた。 なぜだろうか、ピンサロのときは緊張しすぎて勃たなかったはずが、今回も緊張しているのに勃っていたのだ。 Y子はそれを見て「ほほーう」と言った。 「なんだその感想は。はは」 笑いながらも俺の心臓はものすごいことになっていた。 「ちゃんとたってるやん、ピンサロ嬢に勝った!」 Y子は嬉しそうだった。 俺は緊張しながら言ってみた。 「なぁ、ここまでしといて、手だけか?」 あわよくば最後まで、と思っていた。 「ん?Hは嫌やよ。私処女だし」 「口は?」 「したことないし、へたくそだよ?歯とか当たりそうで怖い」 「そうか、でもちょっとだけ口でしてくれよ」 「うん、まあ、できるだけ」 Y子の手がおれのちんぽを握って、上下に擦りだした。 柔らかく握られてかなりきもちよい。 しかし俺の好みはもう少し激しくするやつだった。 しばらくはY子の好きにさせていたが、我慢できなくなった。 「もうちょい強く握って、んで先っちょのほう舐めて」 「ん?こう?」と言いながら舌でぺろぺろしてくれた。 「お、気持ちいい。んでもっと早くしごいて」 ぺろぺろ舐めながら手の動きが激しくなった。 このときは自分のオナニーの気持ちよさを軽く超えていた。 「あ、やべ、もういきそう」 5分もしないうちにいきそうになった。 「あ、ティッシュない、まって、ちょっと取ってくる」 「あ、うん」 中断させられ、かなりきつかった。 ティッシュを用意してまた再開。 しかしすぐにいきそうになった。 「あ、いきそう」 「うん」 ちんぽにティッシュが添えられた。 しかし俺もここまできたら・・・とわがままを言ってみた。 「なあ、口に出したい」 「え?まあいいけど」 「先っちょ咥えてくれ」 「うん」 「あ、いく」 自分でも驚くほど出た。 「ん〜〜!!」 Y子はうめき声をあげていた。 こんなとこで終わります。 Y子にはこの先一回だけ手コキ&フェラしてもらっただけでセックスはしてません。 すごくしたかった。 処女だと言っていたけど、きっとあれだけエロかったら、なんとかなったと思う。 うーん、後悔。 ---END--- |
43]彼氏持ちの女友達との練習試合 | 2022/ 1/25(Tue) | 2022/ 1/25(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺が彼女に振られて、ちょいへこみ気味の時に高校の友達(女)と飲みに行ったんだよね。
向こうには、彼氏がいて。 飲みの話題は、他愛もない話→彼の話と移っていき、ボソっと「彼は昔やんちゃしてた男だから、前戯とかほとんど無しに『つっこんでいったら終わりが男ってもんだ!』みたいなの」って愚痴をこぼして。 男は彼しか知らないけど、結構長く付き合っていてもう二人とも就職して、このままだと私、女の悦び知らないまま一生を過ごすのかな、的な事を言った。 そうしたら、俺が教えてやる、って発想になるよな? 相手は、好きでもないただの友達であったとしても。 要は、その友達と飲んでた時にそういう話になりじゃあ、俺がって思ったわけですよ。 で、わざと電車がなくなる時間まで時計に気がつかないふりをして飲み倒し、そろそろ行こうか、あれ電車がないぞ、と。 で、ホテル泊まろうか、と持って行く。 相手は、さっぱりした性格で、いいけど、何もしないよ、と。 で、シャワーは浴びるがもと着てた服をまた着直した形でベッドイン。 キスを迫るもかわされ、首やほっぺにしかキス出来ない形でちょこちょこと他愛のない話をする。 「私にも選ぶ権利がある」まで言われる始末・・・orz で、流れで腕枕をすると友達が「うーん。こうしてると落ち着く」って。 これが俺の別れたばっかりの彼女と同じ事いうもんだから、うっわーってなる俺。 腕を抜いて、反対を向く。 それに対して友達が「ごめんごめん」って慰めながら、覆い被さるようにしてきたところ急反転、攻撃開始。 がばっと唇を奪うことに成功。 相手が特に嫌がる素振りも見せないのでそのまま、舌を入れ絡ませる。 口を塞いだまま、服の上から体をなで回し、唇を耳、首筋と這わせる。 そして、左手でベルトをはずそうとすると「それはダメ」と断固拒否。 しょうがないので、もう一度キスをたっぷりしようとすると今度は拒否されることがなくなった。 また、舌を絡ませながら上半身を脱がせていく。 少々強引に上半身を裸にすると、大きな胸。 今まで見た中で一番大きかったな。 「ずいぶんと豊かな胸だね」と言うと、「会社の更衣室でもよく先輩とかに言われる」と。 胸を揉み、その柔らかさを堪能すると共に乳首を舐め始める。 感じ始めているのがわかる。 ベルトは先ほど拒否されたので、胸の愛撫をたっぷりと続けながら、自分も上半身を脱ぎ「肌と肌を合わせるのが好きなんだ」って抱きしめながら、またキスをする。 そのまま、うつ伏せになってもらい、背中に舌を這わせる。 相手がぴくんって反応し始める。 「背中が感じるんだね」って言うと「うん。初めて知った」って。 腰の辺りから首筋まで背骨に沿って一気に舐めあげ、そのままうなじにキスをすると、声を漏らし始めた。 いける、と判断した俺は、また仰向けにして乳首を吸いながら、ベルトに手をかけた。 抵抗しない!そのままベルトを外し、パンツを脱がせると自分のジーンズを脱ぐ。 お互い下着1枚のみとなった体を重ね、肌と肌がすり合う感触を味わう。 キスをして胸を揉みながら、必要以上に足と足を擦り合わせ膝を局部に当てるように動かす。 相手は、初めての快感に酔い始めている。 唇を鎖骨から胸、乳首、そして脇腹から太ももへと移動させる。 下着に手をかけてゆっくりとおろし始める。 相手は腰を上げ、脱がせるのを手伝ってくれる。 ついに、相手は全裸になった。 とりあえず、下着で隠れていたところにキスを始める。 敏感なところの周りから、徐々に中心に向かって。 クリの辺りを舐め回すと体を反らせながらあえぎ声を上げる。 友達のこういう姿って想像したことないから、妙に新鮮でこっちもびっくりするよね。 気持ちよさそうにする相手に対して「気持ちいい?SEXってこういうものだよ」と言うと「うん。気持ちいい・・・」と答える。 我慢出来ない俺は、トランクスを脱いで全裸に。 全裸の状態でクンニを続ける。 「気持ちよかったら、素直に気持ちいいことを全身で表現していいよ」って伝える。 相手がちゃんと反応してくれないと、どこが気持ちいいかわからないものね。 相手が十分感じ始めて、濡らし、体を反らせるようになる。 開いた足の間に体を入れ、いれたくてうずうずしている自分のものを相手の濡れた部分に押し当てながら、乳首を舐める。 そして、「もう、全裸で俺のと◯◯の間には何もないよ。どうする?」と聞くと、「ゴムつけて・・・そこにあるから」って言う。 ホテルはよく来るようだ。 そして、ゴム装着。 すんなりと挿入。 見たことのない友達の姿に興奮しながら、正常位のまま腰を前後させる。 完全に感じ始めた彼女は、俺にしがみついてくる。 そのまま、フィニッシュ。 1回戦が終了の後、「今度は俺を気持ちよくしてよ」と言うと、「あまりしたことないから教えて」と言い出す。 そして、髪の毛をゴムで縛り出す・・・。 なんだ、そのやる気は?と思いつつ、「じゃあ、俺がやったみたく、首筋から全身に舌を這わせて」とお願いし、「男も乳首は感じるんだよ」というと素直に首筋から乳首、そしておへそ下腹部へとキスをし、舐めていく。 フェラはあまりうまくなかったが、気持ちいいところを教えているとまたギンギンになった。 「舐めあいっこしようよ」と言い、69に持ち込むとまたまたあえぎ始める彼女。 しかし、今度は自分の番と気合いが入っているので口を休めることがない。 それでは、面白くないのでクリの部分を舐めあげながら、指を入れて動かすことにした。 初めての事に悶える彼女。 フェラしていた時に添えていた左手で俺のものを掴んだままあえぎ声を上げ、右手でシーツを掴み、目をつぶり頭を垂れる彼女。 そして、驚いたのが次の瞬間。 薄っすらと目を開けた彼女は、掴んだ俺のも見つめながら「早くこれを挿れて・・・」と言った。 興奮した。 今度は後ろからしてみることにした。 ゆっくりと俺のを射し込む。 背中を反らせ、あごをあげて感じる彼女。 「ああ、気持ちいい・・・」 彼女が知らなかった女の悦びというものに染まっていく様を感じながら後ろから突きながら、大きな胸を再び両手で堪能する。 しかしながら、自分の未熟さから両手で胸を堪能しているとうまくつけないので、再び腰に手を戻し、時々深く突く。 背中が感じることを思い出し、背中にキスをしながら突いていると、再び絶頂感が。 相手も今までにない、乱れ方と共に絶頂へ。 話を聞いた感じ、初めていったようだった。 バックからが気持ちいいと。 少し激しくされる方が気持ちいい模様。 そんな開発をしながら、半年くらいだったかな何回も体を重ねてしまった。 今は二人とも結婚して、飲みに行ってもそんなことは全くしないけどね。 女友達とは、「練習試合」と言ってます。 お互い研究熱心なので・・・。 ---END--- |
42]英和辞書の落書き(エッチなし) | 2022/ 1/25(Tue) | 2022/ 1/25(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中学の時、英語の辞書忘れたから隣の女子のを共同で使わせてもらった。
家も近所だし、気さくで話しやすいやつだったもんで、彼女が見てない隙に、ふざけてその辞書の「vagina」の項を◯で囲んでやった。 ・・・あれから10年以上が経ち、そんな事ずっと忘れてた。 盆休みで実家に帰省して、仕事の整理をしてた時の事。 英語の辞書が必要になって、中学時代のを探し出して使った。 そしたら憶えの無い落書きを見つけた。 「penis」が◯で囲んであって、余白に「お返しだバーカ、昼休みに図書室で待つ」と書いてある。 それで思い出した。 あの時あたりからだったか、彼女は昼休みになると真っ先に教室から出て行くようになった。 「何委員だか知らないけど忙しいんだなぁ」なんて、俺は思ってた。 中学最後の昼休みも、彼女は教室にいなかったっけ・・・。 で、嫁にそれ見せたら顔真っ赤にして「今頃みつけるな!」だって。 ---END--- |
41]生意気でおませな女の子* | 2022/ 1/12(Wed) | 2022/ 1/12(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:Y美)
2 にヒーローの名前を記入して下さい(原文:◯◯) 私が小学校3年の時に学校で伝染病が発生し、何人かが子供専用隔離病棟へ入院させられた事がありました。 6〜8人部屋ぐらいで低学年だったので男女混合でした。 私の部屋には、同じクラスですぐ近くに住むY美が入院していました。 Y美というのは、クラスでも一番生意気でおませな女の子だったのです。 夜になるとベッドはカーテンで仕切られますが、私とY美はどちらかのベッドで消灯後も遅くまで遊んでいました。 ある夜、Y美が「おちんちんを見たい」と言ってきました。 まだ、性の知識も男女の体の違いも何も知らない幼い私は、パンツを降ろしてY美に見せてあげたのです。 Y美は、興味げに「ふーん」と言いながら、指でさわったり、はじいたりしてきました。 私は調子にのって、立ち上がったり、四つん這いになったりしました。 Y美によるおちんちん弄りは退院するまで毎晩続き、時には口で舐めたりもされました。 でも、この記憶はずっと忘れていたんです。 大学の3年の時に田舎に帰省した際、友人達との飲み会があり男女15人程が集まりました。 その時に偶然地元の大学に通うY美に再会したのです。 Y美は、とても美しくなっていて集まった女性の中でもダントツの美人でした。 それもそのはず、大学のミスコンで優勝したり、雑誌のモデルをやっていたそうです。 最初私はY美だと気付かなかったのですが、Y美の方から「◯◯君でしょ?私小学校で一緒だったY美よ」といってきたんです。 それからは、家の近所の話や小学校の時の話で盛り上がりました。 Y美が入院の話を持ち出した時に、始めて例のおちんちん弄りの事を思い出したのです。 「そーいえば、あの時Y美は毎晩僕の・・」と言いかけると、Y美は慌てて私の口を塞ぎ「二人だけの内緒にしといて」と言うんです。 私はその話には触れずに今の大学の話とか、Y美のモデルの話とかをして更に盛り上がり、二人でかなり早いピッチで飲みました。 お開きの時間になる頃には、Y美はかなり酔っており、叩き魔なのかしつこく絡んできて私の体中を叩くのです。 本当は2次会に行きたかったのですが、友人が「おい◯◯、Y美を送ってやってくれないか?今日はお前を気に入ってるみたいだしな。まあ、お前なら送り狼にはならないだろうし」と言うんです。 結局Y美を送っていく事になりました。 タクシーを拾おうと歩いていると、またもY美が叩きながら絡んでくるので、軽く逃げます。 Y美がおっかけてくるので面白がって走っていたら、Y美が「気分が悪くなった・・」と言い出して、「ちょっと、休んでいこうよー」といってホテルを指さすんです。 Y美は私の手をとってどんどんと入って行くのです。 部屋へ入ると、Y美はいきなり「ねえ、あの時見せてあげなかったから、今見せてあげる!」と言い出しました。 一瞬何の事だかわかりませんでした。 まさかこんなに美しくなったY美がそんな事いうなんて。 おいおいマジかよー、と思いつつも、なんてラッキーなんだろう、とも思います。 Y美は服を脱ぎ始めて下着だけになります。 ベッドに上ったY美の、「ねえ、◯◯君、ここに来なさいよー」という声で私もベッドに上ります。 Y美は、ブラを外すと私の手をとり乳房へ導きます。 決して巨乳ではないけれど形のよいきれいな乳房が目の前にあります。 手を触れるととっても柔らかくて、Y美の美しい顔と乳房を交互に見ながら軽くもみます。 Y美は、パンティーに手をかけるとスーっとそれをきれいな長い脚から抜きます。 「ねえ、見て」という声と同時に、脚を大きく広げて私の目の前にY美の股間を晒します。 思わず、ごくんとつばを飲み込みます。 そこには、非常に薄いヘアーとピンク色したクリトリス、それに続くおまんこ・肛門がはっきりと見えるのです。 私のペニスはもう完全にビンビンになっていて、ジーンズの中で圧迫されています。 そーっと、指を触れてみると、「あっ」とY美が声を出します。 おまんこが、濡れているんです。 それを見て私は理性のヒューズが飛び、指と舌でY美のアソコを愛撫し続けます。 Y美の口からは、歓喜の声が上がります。 そのうち、Y美の手が伸びてきて私のジーンズを脱がしにかかります。 私も自分で上の服をぬぎすて全裸になります。 Y美は、「あの時以来の◯◯君のおちんちんだ」と言っていきなり、フェラをしてきます。 ああ、こんな美人が今自分にフェラをしている、と思っただけでもいきそうです。 Y美のテクニックは極上で、私は1分ともたずにY美の口のなかに出してしまいました。 1度いっても私のペニスは小さくならずにいました。 私はY美にのしかかり、さっき口の中で発射したばかりのペニスをコンドームも付けずに、Y美のおまんこに挿入し、狂ったように腰を使います。 そうしておいてY美の乳首を舌や指で転がします。 もうY美も体を震わせながら声を出します。 そのうちに、Y美がひときわ大きな声で「だめー、いっちゃうー」と叫ぶと、おまんこがキューっと私のペニスを締め付けます。 耐え切れずに2発目を中に出してしまいました。 急に正気に戻り、「中出ししちゃったよー」とY美にいうと、「◯◯君の子供ならできてもかまわない・・・」というのです。 その言葉に、Y美が余計可愛くなり、その後も69をしたり別の体位でも中出ししたりして、結局4時間程で6発もしちゃいました。 私はすぐに東京に戻ってしまい、Y美とはそれっきりでした。 残念ながら(?)Y美は妊娠しなかったらしく、卒業後本当にモデルになったようです。 しばらくしてから結婚したという手紙をもらいました。 あの時のY美は酔った勢いだったのか、そうでなかったのか? Y美は何を思っていたのか? 今となっては、確かめようもありません。 Y美があの時妊娠していたら、私の人生も大きく変わったのでしょう。 今から10年ぐらい前の出来事です。 ---END--- |
40]サークルの女友達はパイパンだった* | 2021/12/11(Sat) | 2021/12/11(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:香奈) 大学のゴルフサークルのメンバーと一緒にゴルフ旅行に行った時の話。 7人のうち1人だけ女の子でした。 名前は香奈。 容姿はきれいでプロポーションもいいのですが、性格は男みたいで何でも話せるし、女として意識していませんでした。 初日の朝早く出発し、ゴルフをし、1泊して次の日またゴルフをして帰るというプランです。 泊まったのはペンションでしたが他に客もなく貸し切り状態。 食事の後飲んでいましたが、明日もゴルフという事で早めに切り上げ、その女の子を先に風呂に入れ、男どもは後から入り、それぞれの部屋へ戻りました。 俺は一人部屋でした。 隣がその女の子の部屋です。 何気なくバルコニーに出てみると、その彼女の部屋と共同のバルコニーだったので、何気なしに彼女の部屋の窓に近づいて、カーテンの隙間から見てしまいました。 風呂上がりでバスローブ姿でしたが、見ているうちに前を肌蹴て何かクリームを塗り始めました。 色が抜けるように白く、胸も思っていた以上に大きく、形もすばらしく整っていました。 乳首は俺好みで小さく、ツンと立っています。 俺はいつの間にか完全に勃起したモノを擦っていましたが、もっとびっくりの光景が目に飛び込んできました。 それまで見えていなかった股間が、クリームを塗る手が下におりてきたため丸見えになったのです。 驚いたのは、その股間には、ほんの申し訳程度の陰毛しか生えていなかったことです。 開き気味の腿の間からは、スリットがはっきりと見えています。 ほぼパイパンでした。 (彼氏に剃られているのか・・・) 部屋に戻って俺は彼女の携帯に電話しました。 「ああ、俺。ちょっと見せたいものがあるんだけどそっちにいってもいい?」 「えっ、何?いいけど・・」 そう言って他の奴に見られないように彼女の部屋に行きました。 彼女はバスローブをきちんと直してベッドに座っています。 「なに?見せたいものって」 「お前さ、彼氏に毛剃られてるの?」 「えっ!?何が??」 「だからさ、パイパンだろ」 「何言ってるのよ、そんなことないよ」 「見ちゃったんだよ〜さっき。バルコニーからさ」 「・・・」 「俺の部屋と繋がっててさ、何気に見た時に見えちゃったんだ」 「嘘・・・、ホントなの?」 そう言うと彼女は窓に近づいてカーテンを開けました。 確認して振り向くと・・・。 「言わないでよ、誰にも。お願い」 「どうしよっかな〜」 「だめ、言わないで、お願い」 「じゃあ言わないよ誰にも」 「ホント!絶対約束だよ」 「うん、でも胸の形とかは言っちゃうよ」 「えぇ、だめぇ」 「じゃさ、もう一回見せてよ。口止め料で」 「・・・すけべ、ずるいよ」 「じゃ、言っちゃおう」 「・・・やぁん、恥ずかしいよ」 「早くしないと」 「・・・わかった」 彼女は立ち上がるとバスローブの前を自分で開き始めました。 間近で見る彼女の身体はさっきよりも少しピンクがかって、乳首も心なしか立っているように見えます。 俺の股間もジャージの中でビンビンです。 「いやっ、大きくなってる・・・」 「当たり前だよ、こんなにきれいな身体見て立たなけりゃおかしいだろ」 「きれいじゃないよ・・・」 「いや、凄くセクシーだよ、あそこが痛いくらいに立ってるのが証拠だろ」 「ねえ、◯君も脱いで見せてよ。私だけじゃ恥ずかしいよ」 「いいよ、ほら」 「すっ、すごいね!太い・・・」 彼女は俺のモノをじっと見ています。 彼女は急に内股になり、感じているようでした。 「あっ、いや・・・」 「お前、俺の見て感じてんだろ。スケベだな」 「・・・」 「その椅子に座ってもっとちゃんと見せてよ」 彼女は少し呼吸を荒くしながら黙って言う通りに座り足を広げました。 無毛のアソコは少し開き気味で、お汁が染み出ているのがはっきりとわかります。 クリも勃起して周りよりピンクの突起が突き出ていました。 彼女はハアハアと息をしながらまだ俺のアソコを見ています。 俺は彼女に近づき、彼女の手を引き、大きくなったモノを握らせました。 「熱い・・・」 「うん、香奈を見てこんなになっちゃったんだ」 「私も感じてきちゃった・・・。これ、私の中に入れてくれる?」 「もちろん。いっぱいしてやるよ」 そう言って俺はパイパンのアソコを指でくちゅくちゅ弄った。 お汁がどんどん溢れてきていて足の方まで垂れていた。 お互い向かい合った状態で、香奈の足を片方持ち上げ挿入した。 香奈は待っていたように俺にしがみつき、大きな胸を押し付けながら「ああぁぁ・・」と、まだ動いていない俺のモノを味わっていた。 「こんな感じるの初めて・・・」 俺はその言葉が終わらぬうちにゆっくりと動き始めた。 「だめっ、動いちゃ、感じすぎっ・・・。ああぁぁ、また・・・」 ものすごく締め付けながらビクビクしています。 俺のモノが出たり入ったりするのを二人で見ながら・・・。 「丸見えだよ、クリちゃんが凄く大きくなってるよ」 「だって、だって・・・」 駅弁の体勢でベッドまで行き、騎乗位で香奈をしゃがむように乗せるとさらにいやらしい眺めになりました。 香奈はゆっくりと自分から上下に動き始めました。 「奥に当たる・・・あぁぁいいよぅ、あぁぁ・・・」 声を聞かれないように押し殺しながら、香奈はイキそうになってます。 だんだんと激しく腰を上下させ始め、パンパンと音が響いています。 その腰使いに俺も限界。 「イキそうだ、どうする?」 「いいの、そのままで。アレの前だから大丈夫」 俺は激しく突き上げると同時に香奈のアソコはきゅきゅっと締め付けてきます。 「あぁぁ、イッちゃう、イクっ」 「あぁ香奈、香奈の中にいっぱい出すよ〜!」 自分でもびっくりするほどドクドクと出しました。 香奈はその後も気持ちよさそうに少し上下させていました。 その後、汗を流しに二人で温泉へ行きました。 ---END--- |
39]AVに出ていたゼミで人気の女の子* | 2021/11/30(Tue) | 2021/11/30(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの苗字を記入して下さい
(原文:鈴木) 2 にヒロインの名前を記入して下さい (原文:美加) 俺は都内の私大に通ってたんだけど、その当時商学部の「ある」女子生徒がAVに出てるという、実しやかな情報が流れ始めた。 俺を含めた当時の同級生は真偽を確かめたくて情報の出所を確認し、そのアダルトビデオを買って(レンタルでは無かったので)「似てる」だの「別人」だの騒いで盛り上がってた。 アダルトビデオの中身は結構過激な物でモザイクで細部は見えないものの、最後は顔射でフィニッシュとか口内とか。 結局、静止画にして背中や首にあるホクロなんかを頼りに判別をしよう、ということに。 「ある」女子生徒の名前が判明し、いよいよ商学部に乗り込み(俺と同級生は全員法学部)、法学部に関係有りそうな「商法」の授業なんかを受けて、その女子生徒「鈴木さん」を必死こいて探しまくった。 結構な人数だから最初は見つからなかったけど結局、もともと情報を知ってた奴から聞いて「鈴木さん」を発見。 つまんねえ授業を前の方で受けている真面目な生徒ぽかった。(前にいたので見つからなかった) こっちは5人いたので1人づつ毎週側に座って、例のホクロを探すことになったが季節も秋くらいで肌ける様子が無い。 そうなると後は顔と声などで判別するしかないのだが、どう見てもそんな事が出来るような顔をしてないし(清純でかわいい)、そう思うと余計顔と声が似てる様な気がしてくるし。。 そんなことを繰り返しているうちに、噂は沈殿化してしまい、俺たちの熱も一時期よりは冷めて「結局うわさだったのかな」という事で落ち着いてしまった。 それが大学2年頃だったんだけど、3年からはキャンパスが移動になってまた新たな学生生活が始まった。 鈴木さんの事など忘れていた俺は、とある場所でバッタリ会うことになる。 それは大学のゼミでの飲み会で、違う学部ながら同じ小さなゼミに入ったことを知り、確かに先輩が「すげーかわいい娘が入ってくるから、お前も●●ゼミにしな!」と言っていた対象がその鈴木さんだったのだ。 「はじめまして」と言った瞬間から、どうもAVを思い出してしまい顔が赤かったらしく、先輩からは「何、照れてんだよ!」とか馬鹿にされつつ、でも鈴木さんは何か言いたそうなんだけど、先輩たちは全員鈴木さんと仲良くなろうと、講釈をたれまくってる。 3時間くらいの飲み会は一瞬で終わりに近づき、鈴木さんが話しかけてきたのは最後の最後、5分くらい。 「前にわざと隣に座ってきたよね?●●キャンパスの頃?噂も流してたでしょ?」と。 俺は当然困った。これからのゼミ生活もあるし、こんなかわいい娘に嫌われたくないし、って。 でも追求の手を緩めようとしないし、とても「知らない」では済まされる雰囲気でも無かったから正直に話した。 噂を聞いて、アダルトビデオ買って、ホクロの位置を・・なんて細かいことまでを数分で纏めて話した。 鈴木さんは顔色を変えることなく「あとで解散したら東口に来て」と。 ゼミのメンバーと南口付近で別れた後、俺はすげぇ怒られるのかな、と覚悟を決めて東口へ直行。 そこで暫く待って、鈴木さんが程なく階段を降りてきた。 俺が「さっきの話なんだけど・・」と先に謝ろうかな、と思ったら「とりあえずどっか入ろう」と言われて居酒屋に入った。 入って暫く関係の無いゼミの話とか、自分の話とかして、少ししてから鈴木さんも少し酔ってきたみたいで「首と背中みたい?」と突然言ってきた。 ちょっと笑ってたから俺も(なんだ、結局違ってたのか・・)と思って「みたい、みたい!」とノリで答えたら、彼女は俺の首を背中の方に持ってきて、自分でブラウスの隙間を広げて・・・。 そこには紛れも無く、何回も静止画で確認したホクロがあった。 本当にあったので、死ぬほどびっくりした。。 「どう思う?たまたまだと思う?」とか聞いてくるから「いや、、」とか口ごもる俺に対して「出てたし、今もたまに仕事してるよ」と日本酒に口をつけながら話す鈴木さん。 話を聞きながらも俺は目の前のかわいくて、みんなが狙ってる鈴木さんのアダルトビデオを思い出して勃起してた。 日本酒飲んでる目の前の唇が男根を咥えて、その口からは唾液をだらだらこぼしてたのが、同じ鈴木さんなのか、と思うと当たり前だ。 鈴木さんは少し酔っ払ってる。俺も少し酔ってる。 当然男が考える事は同じで(黙ってる代わりにやらせてもらえないかな?)という事だったんだけど。。 「やらしいこと考えてるでしょ?」と言われ「そりゃそうだろ」と答える俺。 「やらしい女だと思ってるでしょ?」と聞かれ「うん、少しはそう思う」と答える俺。 「で、どうするの?」と聞かれ「いや、、」としか答えられない俺。 ちょっと気まずいというかドキドキする時間が流れた後、彼女が「エッチが好きで、それで稼いで悪い?」と真顔で話しかけてきて、「悪くないよ、俺もセックス大好きだよ」と見当違いな俺。 「じゃー、ああいう私も認める?」と聞かれ、やりたくてしょうがない俺は「当たり前だよ、認めまくるよ」と即答。 少しづつ顔がほころんできた鈴木さんが「今も美加(下の名前)のいやらしいこと考えて興奮してる?」って言うから「おう。」とか大人ぶった感じで対応する俺。 きっとAV業界だから周りは大人の男性ばかりなんだろうな、と思って。 そのとき、対面に座ってた鈴木さんが下の方でゴソゴソし始めた。 すると、掘りごたつの中から彼女のつま先が俺の内股に入ってきて、股間を触れようとしてくる。 起ってた俺は恥かしかったから後ろに引こうと思いつつも、隣との境界壁でいきどまり、鈴木さんのつま先が硬直してる俺の股間を下から上に擦ってきた。 鈴木さんは「嬉しいよ。」と笑ってる。 「恥かしいだろ」って強がってみる俺に対して「恥かしくないよ。私も濡れてるよ。」と鈴木さん。 「美加としたい?」と間髪置かずに尋ねられて「当たり前だろ」とやっと本心を吐き出す俺に対して、「だめ。」という鈴木さん。 「なんで?」と勃起が萎えてきた俺が尋ねると「真剣じゃないから」と鈴木さん。 「真剣にセックスしたい」と、またもや見当違いな俺に対して「美加のカラダと美加自身、どっちに興味があるかわかりやすいもん」と鈴木さん。 「愛してる」と安直な俺に対して「だから嫌」と鈴木さん。 「我慢弱い人は嫌い」って言われて、興奮して混乱してる俺は早漏の事も含めて言われているのかと勘ぐって「根性あるし、我慢強いよ!絶対我慢!」ともう滅茶苦茶な返答ばっかり。 鈴木さんはその間も股間を触ってきてて、トローンとした表情をたまに見せる。 弄ばれ続けてきた俺はちょっとキレて「じゃー、そうやって誘ったりすんなよ。」と足をどけさせたら、鈴木さんは「ふーん、じゃいいんだ。」と平気な表情。 「だってさ、、」と言おうと思った瞬間「ねぇ、いまここでイカせてくれたらいいよ」と鈴木さん。 「・・?」 「下に入って出来るでしょ?」 「でも店員さんが・・」 「見えないよ、嫌ならいいよ。」 という流れで、生まれてはじめて魚民の掘りごたつの中に体を沈める事に。 俺が下に入ると、鈴木さんはわざと腰を前に押し出してきた。 右手では卓上の食事を食べたり飲んだりしてる振りをして、左手で自分のパンティを横にずらしてる。 俺はあの鈴木さんの局部が目の前にあるだけで興奮して、左手で自分のをしごきながら右手で、ずれたパンティから見える鈴木さんの局部をいじり出した。 既に濡れまくってる鈴木さんのアソコはピンクというより充血して真っ赤に見えて(少し暗いのではっきりとは見えないけど)指を入り口に這わせると、彼女は器用にもパンティをどけてる左手の指で自分のクリを摘んだり、こすったりし始めた。 それを目の当たりにして俺は一回出してしまった。 鈴木さんも興奮し始めたのか、次第にクリだけで無くて周辺部分まで擦りだして、目の前でベチャベチャ音をさせてこすっている。 俺も当然彼女のクリと指を一緒に舐めようとするんだが、頭に机の下部分が当たって、ガタガタ音がしてしまうので、鈴木さんのアソコに指を入れる事に専念した。 中指と人差し指を第二間接から折り曲げた指がグッチョングッチョン音を立てながら出入りしてると、鈴木さんは「うぅうう・・」といううめき声を押し殺している事が下からわかった。 彼女は空いている俺の左手を腕から引っ張って、指を引っ張った。 胸を揉めばいいのかな、と思って外に出そうと思った左手はお尻の穴付近に誘導された。 右手は二本の指が鈴木さんの局部をかき混ぜて、左手は中指が鈴木さんのアナルをさすってる状態で、鈴木さんが上から手を伸ばして俺の左手を自分側に押し付けてくる。 左手の中指は鈴木さんのお尻の中に入っていって、汚いとは思いつつも、目の前の鈴木さんの左手の動きを見ながらだと興奮して何でも良くなっていた。 その直後、ガタン!と音がしたと思ってびっくりして手を止めた。 反対側から顔を出してみると鈴木さんが呆然とした顔でテーブルの上に顔を横にしていた。 はぁはぁ、言って小刻みに肩が揺れていた。 俺は擦れて痛いひざを摩りながら、怪訝な顔をしている店員と顔を合わせない様にするのが精一杯だった。 「気持ちよかったよ・・私どうすればいい?」と鈴木さんがトロンとした顔で聞いてくるので「今からちゃんとしたとこ行かない?」と強気な俺。 「お金かかるから、うち来ない・・?」と誘われ、勃起させながら「そうしようっか」と答える俺。 もうあの鈴木さんの濡れた局部を見たら、入れたくて入れたくて仕方無かったし、ひょっとして鈴木さんはアナルにも興味があるのかな?なんて想像してドキドキしていた。 お店を出て、すぐにタクシーに乗って彼女のマンションへ。 小奇麗な9階建の最上階にある彼女の部屋はやはり普通の学生が住む感じよりもハイレベルなものだった。 タクシーの中からお互いでいじくりあってたので、部屋に入ったらすぐに服を脱ぎ始めた俺と鈴木さん。 掘りごたつの下で制限されていた俺の体は自由を得て、思いっきり鈴木さんをいじくりまわした。 ゼミで大人気の鈴木さんが俺の前でハダカで、ケツの穴まで触らせている。 そう考えるだけで勃起が止まらず、先から我慢汁が流れてきた。 それを察したのかたまたまか、鈴木さんが「すっごい気持ちよくさせてあげる。しゃぶってあげる。すごいいっぱいしゃぶってあげる」と言いながら俺の上に乗ってきた。 我慢汁が出てる先の方を触るか触らないかのタッチで摩り始めて、俺に見せるように上からタラーっと唾を垂らしてチンポを両手で撫で回して、全部分が濡れるようにする。 その上で、すごい大きな音をたてて上から咥えこんできた。 根元までしゃぶったと思うと、それを自分の内ほほで擦って、更に俺のアナルに指を伸ばす。 玉袋も同時に触られてた俺は必死で我慢を続けたが、アナルの中に彼女の指が入ってきた時に、生まれて始めての絶大な快感が全身を駆け巡り、すごい声をあげて鈴木さんの口の中に出してしまった。 彼女は「おいしい」といって飲み込んだけど、そのままアナルに入れた手は抜いてくれない。 さらに、そのままもう一度今度は人の顔を下から見ながら舐め始める。 恐ろしくかわいい顔をした鈴木さんが目をぱっちり開けて、俺のチンポを咥えてる。 その景色だけでイキそうなのに、アナルの中では彼女の指がうごめいていて、もう俺はその後も我慢できずに鈴木さんの中で発射をしてしまう。 2回果てたところでやっとアナルから指を抜いてくれ、チンポを綺麗に舐めあげる鈴木さんに俺ははまりまくった。 「すごいね・・」と言うのがやっとだったけど、鈴木さんは「もう立たない?」って笑ってる。 「まだ大丈夫だよ。」と強がる俺に「じゃ、触らないで起たせてあげる」と言い始め、俺をベッドに残して、一度居間に消えた鈴木さん。 戻ってくると、彼女は素っ裸で椅子に座って股を大きく開いた。 彼女は左手で局部のビラビラを広げて、自ら右手でクリトリスを擦りだして声をあげる。 顔を真っ赤に紅潮させて、居酒屋では我慢してた声を上げてズリュズリュッと擦る。 彼女の触り方は、一般的な優しいオナニーでは無くて、激しく荒っぽい触り方をする。 「ねえ、私やらしい?やらしいよね?」と聞いてくる鈴木さんに対して「すごいやらしいよ。」と当然答える。 鈴木さんはクリに自分の指を押し付けてグリグリ回しながら、片方では自分の中に指を折り曲げて入れだし、「ほしーよ。。ほしいよ!」と大声を上げる。 言われた通り、俺のチンポは、居酒屋を含めると4回目の勃起。 もう滅茶苦茶にしてやろうかと思うほど興奮してはまった。 椅子から持ち上げて、逆に自分が椅子にすわり鈴木さんを上に乗せてズブズブと挿入。 中の吸盤が吸い付きつつ、鈴木さんもわざと締め付けてきているので気持ちよすぎる。 鈴木さんは奥まで入った事を確認して、椅子の背もたれをつかみながら上下では無くて前後に激しく腰を動かす。 部屋にはギュシュギュシュッとした音と鈴木さんの喘ぎ声が響きわたり「いくの。いくの、いっていいの?」と半分泣いてるるような声で叫び、答える前に鈴木さんはガクガクさせて俺の上で果てた。。 鈴木さんの中から俺のドロドロした液体がこぼれてくるのがわかった。 その日はそのまま朝まで二人で裸で寝て、次の日は学校を休んで昼からまたやりはじめた。 エスカレートしてきた俺は、その日の夕方3回目くらいの時に、鈴木さんにベッドの縁に手をつかせて四つん這いにし、チンポは局部の入り口を摩りながらも、指を1本アナルに入れてかき回してみた。 思った通り彼女は声にもならないうめき声をあげながらアソコを濡らし、もう1本加えて2本入れた時には悶絶しはじめた。 俺は局部にあてがっていたチンポをお尻の穴に移動させて、鈴木さんの反応を確かめた。 抵抗する感じは無くむしろお尻をこちらに突き出してきたのを確認して、俺は一気に差し込んだ。 初めてのアナルは想像よりもきつくて驚いた。 根元がグゥっと締まり、奥は思ったより空洞といった感じ。 入り口近くで出し入れを繰り返すと、アソコとは違ったきつい感じがだんだんと良くなってくる。 鈴木さんもさすがに新鮮な物らしく、最初は悶絶しているだけだったが、だんだんと興奮してきて「アソコにも手を突っ込んで!」といい始め、チンポをアナルに入れながら、右手の指を3本、鈴木さんの局部に入れる体位になって、それから鈴木さんもこの形でこの後、2回大声を上げてイッた。 部屋には嫌らしい匂いが充満してた。 その後、鈴木さんとは4日間連続で同じような事を繰り返した。 当然恋仲になった俺と鈴木さんだったが色々あって2年後には別れてしまった。 あれほどのセックスは26となった今でも経験出来ないし、忘れられず、ゼミ仲間を通じて連絡先を聞き4年振りに手紙を出してみた。 手紙に書いておいた携帯電話に連絡が来たのはその2週間後で、鈴木さんは結婚していた。 それなりのショックを受けながらも、再会を望んだが彼女にとっては良い思い出らしく、「あの時が最高のセックスだった」と言ってくれたのが救いで、会う事はなく今はいい思い出です。 ---END--- |
38]なし崩し的につき合った彼女 | 2021/10/27(Wed) | 2021/10/27(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高校の同窓会で、その頃、好きだった女が2歳の子供を連れて遊びに来てた。
子供を連れてきたことに周りの反対が多かったが、俺はその女が好きだったから、擁護に回った。 そうしたら、俺の隣の席に彼女は子供と一緒に着いた。 結構、同窓会で飲んで、その後の記憶はない。 気づいたら、彼女の部屋のベッドの上にトランクス一枚の姿で朝を迎えてた。 驚いて起きたら、彼女が台所にいて、「おはよう。服は汚なかったから洗っちゃった。乾くまで待ってて」と笑顔w マジで怖かった。 寒いので、仕方なく毛布に包まったままの格好で過ごしてた。 子供が昼寝して二人きりになったら、彼女が俺の隣に座ってきて、「同窓会行こうと思っても近くに子供預けられるところなくて、連れて行っちゃったんだ。昨日はかばってくれてありがとう」とか何とか言って、しなだれかかってきた。 そうこうしてるうちに、俺の息子が元気になってしまって、トランクス一枚しかないから、彼女もそれに気づいて「元気だねw」と笑顔。 もうどうにも理性を抑えられなくなって、押し倒してセックス。 このときの俺の頭ん中では“きっと昨晩やっちゃった”と思ってたんだが、実はこのときが初めて。 なし崩し的に彼女の彼氏になってしまった。 俺、別の女にアタック中だったんだけど・・・orz ---END--- |
37]小5の時に同級生女子と裸を見せっこした* | 2021/10/23(Sat) | 2021/10/23(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの苗字を記入して下さい
(原文:S) 小5の6月だったかな、公園のゴミ捨て場に少女ヌード写真集の『フレッシュプチトマト』(ペンギンの着ぐるみと聖子ちゃんカットのスリムなお姉ちゃんが載ってたやつ)が捨てられてた。 すぐに拾って、持ってた少年ジャンプに挟んで隠しながらベンチで読んでたら、いきなり後ろから、「わ〜!M君(俺)、隠れて何読んでるの〜?エッチなんだぁ!」の声。 振り向くと同じクラスのSさんの姿。 「ねえ、あたしにも見せてよ」 Sさんは俺の横に座り、一緒に観賞。 「ああ、これ知ってる。あたしらくらいから中学生とかの裸が出てる本でしょ?」 無言の俺に対して、Sさんは寸評しながら本を読んでおり、突然こう囁いた。 「ねえ、あたしの裸、見てみたい?」 最初は戸惑い、「別に見たくないよ!」と見栄を張ってたのだが・・・。 「本当の本当に見たくないの?男の子なら興味あるんでしょ?」 その言葉に負けて、「見たい・・・」と返事をした。 「じゃあ今から、あたしんち行こう!」 そう言うと、Sさんは俺の手を引きながら立ち上がった。 Sさんの家は共稼ぎで普段の日の昼間は誰もいない。 彼女の部屋はベッドに机、本棚には猫や熊の縫いぐるみが飾られていて、ごく普通の女の子の部屋って感じだった。 「あたしだけだと不公平だからM君も脱いでね。お互い後ろを向いて脱いで、脱ぎ終わったら、いっせ〜のせっ!で見せっこしよ」 一方的に仕切られながらも同級生の裸を見たい誘惑には勝てず、俺はSさんに背中を向けて着ていたTシャツやGパンを脱ぎ始めた。 背中越しにSさんが服を脱いでる音を聞きながら・・・。 さすがにパンツを脱ぐのには躊躇いを感じたが、ままよとばかりに脱いで、両手でチンコを押さえた。 「いい?脱げた?」 Sさんの声に俺が「うん」と答えると、彼女は「じゃあ、いっせ〜のせっ!」と言った。 振り向くと、一糸纏わぬSさんのオールヌード! スレンダーながらも膨らみかけた胸、マンコは隠すことなく両手は後ろに回している。 マンコは綺麗な縦筋だが、よく見ると薄っすらとヘアが生えていた。 チンコを両手で隠す俺にSさんは近寄り・・・。 「ああ駄目だよ、M君!ちゃんとオチンチン見せてよ!」 そう言って俺の両手をどけた。 まだ毛も生えてないどころか皮も半分被った俺のチンコが曝け出された。 そしてSさん裸に対して、チンコはみるみると勃起してしまった。 俺の勃起したチンコを見ながらSさんは嬉しそうに言った。 「男の子って女の子の裸を見て興奮するとオチンチン大きくなるんだよね。ねえM君、あたしの裸、綺麗かな?」 「うん・・・綺麗だよ」 そう答えるとSさんは顔を俺に近づけ、「ありがとう」と言いながらキスをしてきた。 唇を離すと、Sさんは俺の右手を掴み自分のマンコに導いた。 Sさんのマンコからネットリとした物が出ている。 「オシッコ、漏れたの?」 俺が聞くとSさんはうっとりとした表情で笑いながら、「女の子もね、エッチなことを考えると、ここが熱くなって汁が出るんだよ」と言った。 「ねえM君、オナニーって知ってる?」 いきなりSさんが聞いてきた。 一応小学館の学習雑誌の性についてのページを読んでたので知識だけはあったが、まだ射精経験のないことを彼女に告げた。 すると彼女は、「じゃあそこに座って」と、俺を彼女の勉強机の椅子に座らせた。 そしてSさんは床に直に座り、右手で俺のチンコを優しく擦り、左手で自分のマンコを弄り始めた。 彼女の手の感触はすごく気持ちよくて、頭の中が真っ白になる気分だった。 やがて頂点に達した俺は・・・。 「わっ!なんかチンコがビクビクしてる!」 と声を発し、次の瞬間、俺は大量の精液をSさんの胸から腹にかけてぶちまけた。 「すごぉい!いっぱい出たね?ねえ気持ちよかった?」 俺に聞きながらティッシュで精液を拭き取るSさん。 「うん」と俺が答えると、彼女は嬉しそうに俺の手を取り、「ねえ、一緒にシャワー浴びよ!」と言った。 シャワーを浴びた後もしばらくは2人で裸のまま彼女のベッドにうつ伏せに寝ながら、クラス内の話題とかテレビ番組の話題とか他愛もない話をしていたが、やがて夕方6時になったのに気付き、俺は帰ることにした。 帰りがけ、玄関まで見送ってくれたSさんは俺に再度キスして、こう言った。 「このことは2人だけの秘密だよ!クラスの他の子にしゃべっちゃ駄目だよ!」 「うん!」と俺が頷くとSさんはにっこり笑って、「またそのうちしようね!」と見送ってくれた。 その後もSさんの家に行っては裸になって遊んだ。 オナニーの見せ合いとか、キスしながらの抱き合いとか、裸で人生ゲームをしたりとか。 セックスまでしなかったのは子供心にも妊娠とかが怖かったからだが、中2の頃になると女子の一部に初体験済ませた奴とかが出てきたようで、Sさんの方から誘ってきて実行。 ゴムは自販機で人目を避けつつ購入した。 彼女は濡れやすかったけど、挿入はそれなりに大変だった。 今、お互いに28歳になったが、恋人ってよりもセフレかな。 何も知らないお互いの両親は、「早く一緒になれ」なんて言ってるけどね。 一緒になってもいいかなとはお互い思ってるけど、もうしばらくはこのままの関係を続けたいって感じかな。 ---END--- |
36]貨車の車掌車でエッチな雨宿り* | 2021/ 9/30(Thu) | 2021/ 9/30(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:理恵) 中学2年生の夏休み。 補習を終えて1人で帰っていると、後ろから走ってきた自転車と衝突した。 「いてぇ!なんしょんか!」 キレ気味に睨みつけて相手を見ると、小学校の時に好きだった理恵ちゃんだった。 理恵ちゃんは頭が良くてとても可愛い同級生だ。 少し宮沢りえに似ていて、ポニーテールが似合う女の子。 理恵「あっごめん、大丈夫?」 俺「大丈夫だよ」 鞄を拾い、理恵ちゃんがしゃがみ込んだ時、パンツが見えてしまった。 青と白の縞々パンツだった。 (やった!見えた!) 頭の中でシャッター音が鳴った。 理恵ちゃんとは方向が同じなのでそのまま一緒に帰ることになった。 学校の話とかベラベラしゃべっていると雲行きが怪しい・・・。 案の定、夏の夕立ちに襲われた。 俺「とりあえず雨宿りするとこあるけ、おいで!」 理恵ちゃんの自転車に2人乗りして向かった。 向かった先は、線路沿いにある、今はもう使われていない貨車の車掌車だった。 広さは四畳半くらいでトイレも付いている。 2人がけの椅子もあり、普段あまり人が来ないので、秘密基地みたく時々ここで友達と遊んでいた。 そこに着いた頃には俺も理恵ちゃんもビショビショだった。 白いブラウスに薄いブルーのブラジャーがスケスケだった。 理恵ちゃんは、「凄い雨やったね。傘を学校に忘れてきたよ」とケラケラ笑った。 俺はというと、スケスケのブラをチラ見しまくり。 理恵ちゃんの胸は少し膨らみかけで、ちょっと大人の身体つきをしていた。 あまりにもチラチラ見ていたから理恵ちゃんも気付き、両腕を組むようにして隠してしまった。 俺も恥ずかしくなり・・・。 「ごめん、めっちゃ気になる。おっぱいとか気になる年頃やし」 そう言い訳をすると・・・。 「スケベ!でも仕方ないよね、男やもん」 そう言って理恵ちゃんはクスクスと笑った。 雨が止む気配はなく、俺達はとりあえず椅子に座っていたが、会話が途切れてしまい気まずい雰囲気だった。 理恵ちゃんの胸のこともあり、さっきのパンツも思い出したせいで俺のチンコは大きくなっていた。 心臓はバクバク鳴った。 「そこのトイレって使える?・・・ごめん、なんかヤバい」 そう言って理恵ちゃんがトイレに入った。 しかし、実はそのトイレ、カギがかからない。 そして当然、理恵ちゃんはそのことを知らない。 俺は息を殺してトイレのドアを少し開けた。 和式トイレなので理恵ちゃんの白いお尻が見えた。 チョロチョロと音を出してオシッコをしている。 俺は今までにないほど興奮した。 チンコの先を触るとヌルヌルとカウパー液が出ていた。 異常な興奮のせいで俺の頭は制御不能となり、トイレのドアを開けてしまった。 「あっ、えっ?なんな!」 白いお尻を上げようとした手首を掴み、俺は理恵ちゃんのお尻に貪りついた。 お尻の穴をペロッとすると理恵ちゃんは、「ひゃん!ちょっとなんしよん」とブルブル震えていた。 俺は理恵ちゃんのアソコを人差し指でなぞってみた。 薄っすらと毛が生えていたそこは、少し濡れていた。 「なんか濡れとうよ?」 「違う違う!オシッコやけん、汚いよ、手を離して」 理恵ちゃんは頭を振るが、俺は止まらず、アソコに指を少し入れてみた。 当時はまだ知識とかほとんどなく、どうしたら気持ちいいのか分からなかった。 俺は理恵ちゃんをトイレから引っ張り出してキスをした。 初めてのキスだったが、勢いがあり余って理恵ちゃんの前歯と当たり、2人で同時に「痛っ」と言った。 目が合って、「プッ」と吹き出してしまった。 「順番間違えた、好きです」 俺は理恵ちゃんの返事を聞かずにまたキスをした。 キスをしながら理恵ちゃんも頷いてくれて、向こうから舌を入れてきた。 俺は驚いたけど、キスが気持ちよくてそのまま続け、ビショビショのブラウスの上からおっぱいを触った。 たぶんBカップくらいだったと思う。 揉んでいると、「あぅ、あ、アン」と喘いで、理恵ちゃんは目を閉じて気持ち良さそうにしていた。 ブラウスのボタンを外した時、初めて男のシャツとは逆なんだと気づいた。 ブラウスの中からブラが見えて乳首を摘まむと・・・。 「はぅん、はぁはぁ・・・」 理恵ちゃんのおっぱい石鹸と汗の香りがした。 ブラを下にズラすと小ぶりなおっぱいと小さい乳首が見え、俺は赤ちゃんみたくペロペロと貪りついた。 スカートの中に手を入れてアソコに指を入れると、さっきとは違い、かなりヌルヌルしていた。 理恵ちゃんは、「だめ、だめ」と唇を噛み締めていた。 俺は理恵ちゃんを椅子に座らせてM時開脚をさせた。 そして初めて見る女の子のアソコをペロペロ舐めた。 「あぅあぅ、あっあっあっアン」 理恵ちゃんの声を聞きながら俺は犬のように舐め続けた。 理恵ちゃんは俺の頭を押さえるようにしていた。 すでに俺は発射準備完了だった。 ついに理恵ちゃんのヌルヌルした部分に入れようとした時・・・。 「初めてやけ、ゆっくりね、あと、ゴム大丈夫やか?外に出してよ」 理恵ちゃんが俺の耳元で囁いてきた。 俺は頷き、入れようとするもなかなか入らない・・・。 でも腰をグリグリ動かすとそれだけで気持ち良くて、俺は声が出た。 「あっうっ!」 そのときには精液は理恵ちゃんのおっぱいや口まで飛んでいた。 理恵ちゃんは処女だったのでなかなか入ることはできず、やっと開通したのはそれから4ヶ月後のクリスマスイブだった。 高校生になっても、俺と理恵ちゃんは車掌車の中でエッチを繰り返した。 ---END--- |
35]放課後の教室で好きな女子に告白された* | 2021/ 9/29(Wed) | 2021/ 9/29(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:彩花) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:◯◯) 僕が中3の頃、受験が迫る11月でした。 ある日の放課後、忘れ物に気付いて教室に戻ったら、同じ班にいるクラスで一番可愛い子がいました。 前から僕はその子のことが好きでした。 名前は『彩花』とします。 彩花も忘れ物を取りに戻ったらしいんですが、いつも学校ではジャージ姿しか見られなかったのに、その日はなんと私服でした。 正直、とても可愛かったです。 で、教室には俺と彩花の2人きりなのですが、緊張して何を話していいかが全く浮かばなかったんです。 するといきなり彩花が、「◯◯(俺)ってエッチなの?」と聞いてきました。 そんな質問をしてきたのは、僕が学校でしょっちゅう下ネタを言っているからだと思います。 何も答えられずにいると、しばらく沈黙がありました。 そして・・・。 「前から思っていたけど、◯◯が好き」 そう言われた瞬間に僕は欲情してしまって、気がついたら彩花を押し倒していました。 彩花は少し驚いたような顔をしていたと思います。 彩花は、「え、どういうこと?」と言っていましたが、その質問を無視して彩花にキスをしました。 彩花の唇はとても柔らかくて、次に僕はおっぱいを触りました。 今までネットでしか見たことがなかったので、おっぱいの柔らかさに感動しました。 服を捲くって乳首を舐めると彩花は少し感じているようで、「・・・気持ちいい」と言っていました。 それから僕が彩花のスカートを捲ると・・・。 「恥ずかしい・・・あんまり見ないで・・・」 「可愛いパンツだね」 僕は彩花のマンコをパンツ越しに触りました。 「◯◯って上手だね・・・気持ちいい」 「じゃあもっと気持ちよくしてあげよっか?」 僕は童貞のくせに生意気なことを言いながらパンツを脱がしました。 そしてクリトリスを刺激すると・・・。 「いや・・・そこダメ・・・」 調子に乗って彩花のマンコを舐めました。 「あ、気持ちいい、イク、イッちゃうよぉ」 「イッていいよ」 彩花はイッてしまいました。 「今度は俺のも舐めて」 彩花は慣れた感じでフェラをしてくれました。 「やったことあるの?」 「ううん・・・ネットで見たことあるだけ」 本当にそうなのかと疑いたくなるほど彩花は上手で、そんなに持たずに僕はイッてしまいました。 「入れてもいい?」 「いいよ」 OKが出たので入れようとしましたが、思っていた以上に難しくて、なかなか入りませんでした。 しばらく格闘していたらなんとか入りましたが、彩花はとても痛そうでした。 でも僕はそんな彩花に構わず腰を動かしました。 「痛いけど、◯◯のことが好きだから我慢する・・・いいよ、好きに動いても」 お言葉に甘えて速く動かしてたらすぐにイキそうになって・・・。 「彩花・・・好きだよ」 そう言って彩花の中に出しました。 その後、僕たちは付き合うことになりました。 ---END--- |
34]短小包茎をバカする巨乳女子* | 2021/ 9/10(Fri) | 2021/ 9/10(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:森藤) [前編][中編][後編] [前編] うちの小学校は6年生まで男女一緒に着替えていたんですが、やっぱり高学年になると男子は女子の目を盗んで、横目で胸元をチラチラ・・・。 中には相当に大きい子もいて、僕の隣に座ってた森藤って子のおっぱいはクラスでも1、2を争う大きさでした。 胸元を覗き見るのは体操着を脱ぐ瞬間が最大のチャンス。 何度も横からチラ見していたんですが、ある日、その瞬間に運悪く彼女と目が合ってしまい、軽く睨まれ、「S、後でちょっと屋上に来てよ」と、おっかない声で言われました。 後で恐る恐る屋上に行くと・・・。 「あんた、いつもあんな風に私の胸を見てるの?」 そう凄まれて、仕方なく頷くと森藤は、「先生に言っちゃおうかな〜」と、今度は一転、ニヤニヤしながら脅してきました。 僕が、やめてくれ、悪かったと必死に謝ると、森藤は急に小悪魔的な態度に変わり、「じゃあ、お詫びにあんたのチンチン見せてよ」と言ってきました。 僕はびっくりして冗談じゃないと言うと、「これでおあいこでしょ?」と森藤は言ってきました。 「でも、僕だってお前のおっぱ・・・胸、まともに見たことないし・・・」 「じゃあ、あんたが先に見せたら私のも見せてあげるよ」 僕が渋ると森藤はそう言いました。 さらに森藤は、「どうせあんたのなんて隠すほどのモノじゃないくせに」とか「Sのチンチンって小さそう。なんか小さそうな顔だもん」とか、見たこともないくせに小馬鹿にしたように笑いました。 僕はかなり悩みましたが、森藤のおっぱい見たさには我慢できず、それと勝手に小さいと決め付けられたことにも反発していたので、仕方なく僕はズボンとパンツを脱ぐと、森藤は僕の股間をじっと視線を注いできました。 すると森藤はにやっと笑って・・・。 「ほーら、やっぱり私の予想した通りじゃん」 「予想ってなんだよ」 僕が強がって言うと、森藤はしらばっくれるなよという口調で、「やっぱりSのチンチンが小さいってこと!」と爆笑するのです。 森藤は人差し指で僕のチンチンを測ると、「これさぁ、弟のより小さ〜い。私の弟、まだ小3だよ」と、ますます嬉しそうに馬鹿にしてきます。 僕はたまらなくなり、話題を逸らそうと、「おい、約束通り、お前のおっぱいを見せろよ」と言うと、森藤は「はいはい」と軽く受け流し、手馴れた手つきで上着とシャツを脱いでスポーツブラを外しました。 思わず息を呑んで森藤の胸を見つめました。 これまで横から覗き見してきた感じよりも、真正面から見た彼女の胸は、予想以上のボリュームがありました。 まだ小学校6年生でありながら、ちょっと揺れるくらいはあったと思います。 ピンクの乳首も大人の女のように、はっきりとした形になりかけていました。 僕は彼女のおっぱいを見て当然のことながら、その場で下半身が痛いくらい膨張してしまいました。 森藤がそれを見逃すはずはなく、「あ、勃起してる」と冷静に指摘してきました。 「仕方ないだろ」 真っ赤になりながらそう言うと、「まあね」とまた軽く受け流されてしまいました。 完全に自分の胸が男の劣情を誘うことを知ってるような口ぶりでした。 さらに勃起した僕のチンチンを見て、「大きくなってもたいしたことないね。やっぱちっちゃい」と、またもサイズを馬鹿にされてしまいました。 「S、これで目一杯なの?」 彼女がそう聞いてきて、僕はもう痛いくらい限界まで膨張していたのでコクリと頷くと、「Tの普通の時に敵わないじゃん」と笑いました。 Tとは僕たちのクラスの男子で、体格が良くスポーツも出来て、ガキ大将格の男です。 (なんで森藤はTのアソコのことを知ってるんだろう?) 疑問に思いましたが、聞くのが恐かったので僕からは何も言いませんでした。 僕にしてみれば、ここまで見せ合ったことだし、お互い気分が開放的になっている雰囲気だったので、思い切って「下も見せて」と頼んでみました。 森藤はさすがに「えっ?」という表情をしましたが、自分の方は胸どころか下半身を見せてるんだから不公平だろと必死に食い下がると、彼女も観念したらしく、「仕方ないなー。まあ、あんたの勃起したのも見ちゃったし・・・」と言うと、スカートのファスナーを下ろしてパンティだけになりました。 彼女のパンティは完全に大人のものではありませんでしたが、まるっきり子供用のショーツというわけでもなく、色は黒に近い暗褐色で、子供心にもとてもエロいと思いました。 森藤はそこで手を止め、「ねえ、どうしても見たい?」と聞いてきました。 さすがの彼女も躊躇っているようでした。 僕が馬鹿みたいに首を振ると、はあっとため息をついて、「T以外に見せることになるなんてなー」と独り言のように呟くと、おもむろにパンティに手をかけ、「じゃあサービスね」と言って、するりとパンティを下ろしたのです。 また森藤の言葉が気になりましたが、彼女がパンティを下ろした瞬間、食い入るように森藤の股間を覗き込みました。 森藤のあそこは僕のツルツルの股間とはまったく違い、毛がこんもりと生えていました。 今から考えても大人並の、それも彼女は相当に毛が濃かった方だと思います。 「すげー、もう毛が生えたのかよ」 僕は思わず叫ぶと、森藤は「当たり前じゃん。あんたが子供なの」と鼻で笑ってきました。 「女は早えのかな」 「そんなことないよ、Tだってボウボウだよ」 僕は森藤の言葉に、さっきから(まさか・・・)とはずっと思っていましたが、ついに、「なんでTのちんこのことなんか知ってるんだよ」と彼女に聞きました。 森藤は一瞬、返事に困ったようですが、「・・・だって、Tとエッチした時・・・」と言ってきました。 僕はその言葉に心底びっくりして・・・。 「ええっ!あいつとセッ・・・クスしたの?」 つい大声で叫んでしまいました。 「うん、まあね」 森藤は腹を決めたのか、あまり恥ずかしそうでもなく、あっさりと答えました。 僕にとっては、セックスなんて大人のすることで、とても遠い存在でした。 でもこれでさっきの「T以外に見せることになるなんてね」という言葉の意味がはっきりしました。 森藤がTとなんとなくいい仲なのは知っていましたが、森藤はすでにTに何度も何度もあそこを見せ、まさかすでにセックスまでしていたとは・・・。 「いつから?何回?」 僕が矢継ぎ早に質問すると、森藤はやれやれという表情で、「小6になった初め。最近は・・・家に誰もいない時は、毎日してるかな」とサラリと答えました。 「ま、毎日・・・」 思わず絶句しました。 クラスでいつも話したり遊んだりしているTと目の前の森藤が、毎日毎日ベッドの上で裸になって絡み合っているのかと思うと、ものすごい興奮してきました。 思わず「気持ちいいの?」なんて馬鹿な質問をすると、森藤は「まあね」と余裕の表情で答えました。 「あいつのが大きいから?」 これまたガキ丸出しの質問をすると、森藤は僕の短小包茎を覗き込んで、「そうかもね(笑)。Tのって大きくなると、あんたの倍くらいあるし」とクスクスと笑い声を漏らしました。 僕はその話を聞き、当然のごとく自分も森藤とセックスしたいと思いましたが、森藤もそれを見越していたらしく、「あんたの小っさいのじゃねえ・・・Tのと比べると子供のちんちんね」と釘を刺してきました。 とはいえ、このままじゃ僕の方も収まりがつかないと同情してくれたのか、「これも出血大サービスだよ。こんな幼稚園の子みたいなチンチンにさぁ」と言うと、森藤は右手の親指と人差し指を僕のチンチンにすっと宛てがい、上下にシュッシュッと扱き出しました。 (森藤が僕のチンチンを扱いてくれてる!) 呆気にとられて、「うっそお・・・」と声を漏らすと、「一度だけだよ」と森藤は大人の笑みを浮かべながら言いました。 その手つきは非常に手馴れたもので、男の快感のツボを心得ていて、何度もTのモノで実践を重ねてきたのが窺えました。 僕は快感で混乱しながらも、「いつもにTにこんなことしてんの?」と分かりきったことを聞くと、「まあね。Tのはおっきいから両手を使うけど」と言って、「彼には口も使うけど、あんたのは皮を被ってるからダメ」と冷たくきっぱりと言い放ちました。 改めて森藤の裸を見ると、すごくセクシーでした。 おっぱいに注がれる僕の目線に気がついた彼女は、「小学生にしては大きいでしょ?」と得意げに言ってきました。 「うん、すっげえ巨乳。クラスで一番大きいかも」 などとご機嫌をとりながらも、僕は藤森のオッパイを揉みたくて仕方ありませんでした。 でも、いきなりそんなことをして、彼女が怒りだしてしごくのをやめられては困るので、恐る恐る「触ってもいい?」と聞くと、森藤は“何を今さら”という表情で「いいよ、童貞君」と、僕を完全に子ども扱いして鼻で笑いました。 僕が恐る恐る手を伸ばして森藤の胸を触ると、やはりかなりのボリュームでした。 最初はゆっくり触りましたが、徐々に大胆に鷲掴みにしたり、乳首を弄ったりしました。 手コキを一時中断してもらい、森藤のおっぱいを夢中で弄りました。 そしてどさくさ紛れに乳首を舐めてしまいました。 僕はさっきチンチンを弄られた時以上に興奮して、森藤の巨乳に顔を埋めました。 森藤はたいして動じた様子もなく・・・。 「男の子っておっぱい好きだよねー。Tもそうだけど・・・でもTなら何も言わずいきなり揉んでくるよ。やっぱりSって子供だね」 と、ことさらTと僕と比較して苛めてきました。 (Tは森藤にフェラチオまでされてるのか・・・) とりあえず知識だけはあったので、今さらながら羨ましくなりました。 その知識を利用して、「・・・ねえ森藤、シックスナインしたい」と僕が言うと、森藤は感心したように、「へー、そんなことも知ってるんだ・・・一度もしたことないくせに」と、呆れたように言われてしまいましたが、「まあ、いいか」と言うと、僕が床に仰向けに寝て下に、彼女が手際よく上になって、シックスナインの体勢になりました。 とはいえ、まったくの未経験である僕は何をしていいかよく分からず、とりあえず、コチョコチョと森藤の濃く生え揃ってる毛やあそこを弄りながら、これだけでいいのかなと思いました。 聞きかじった範囲では、男は女のあそこを舐めるものだと知っていたからです。 でも舐めるのには抵抗があったので、「あの、Tはさ・・・舐めたりしてるの?」と、また馬鹿なことを聞くと、「そりゃね」という短い答えが返ってきました。 ここまで来たらTには負けられないという思いがあったので、僕は思い切って森藤のあそこを舌で舐めました。 なんとも形容しがたい感触と味がしましたが、一度舐めると開き直れたみたいで、何度も何度もベロペロと舐めてしまいました。 しかしテクニックもへったくれもなかったので、森藤は平然とした声で「くすぐったいだけ・・・全然感じない」と言ってきて、「まあ仕方ないか・・・」と独り言のように呟くと、次の瞬間、僕のチンチンが温かくなりました。 自分のチンチンが森藤の口に咥えられてることに気づき、(うっそお!?まじ!?)と心の中で叫んでいると、森藤は「まあこれで不公平じゃないし」と言ってきました。 思わず森藤のあそこを舐めるのを忘れて生温かい感触に感動していると、今度はチンチンが柔らかい感触に包まれました。 僕が必死になって顔を上げて見ると、どうやら森藤はおっぱいに僕のチンチンを挟んでくれているらしいのです。 すると森藤は、「ありゃ、ぜんぶ埋まっちゃう・・・」と呆れたように言いました。 「Tのだったら余裕ではみ出ちゃうのに・・・S、あんたの小さすぎ!」 なぜか森藤は抗議してきました。 「お前のおっぱいが大きすぎるんだ」 そう言い返すと、森藤は満更でもない様子でその堂々たる巨乳に手を当て、「そうよねえ、私の巨乳も罪よね」と笑いました。 結局、森藤の巨乳だと僕のチンチンが全部埋もれてしまい、フェラとパイズリを同時にするのが無理だとわかったらしく、乳首で擦るだけにしていました。 その感触もめちゃくちゃ気持ちよく、森藤の巨乳のピンクの乳首が僕の小さな竿を上下するたびに、思わず声を漏らしてしまいました。 むろん同時進行で森藤の唇と指も竿を上下しています。 その時、急にお腹が迫り上がるような感触が迫ってきて、あっと思う間もなく、僕は森藤の口に勢いよく射精してしまっていました。 森藤も僕がいきなりイッてしまったのに、さすがにびっくりしたらしく、「ちょっと、いきなりすぎー!早いよ〜」と、怒ったように言ってきました。 確かに、まだ森藤に咥えられてから1分も経っていなかったと思います。 もちろん森藤の方は喘ぎ声ひとつあげず、僕は一方的に森藤のフェラとパイズリでイカされただけで、何ひとつ出来ませんでした。 僕が虚脱状態になっていると、森藤は口の中の僕のスペルマを飲み込んでくれました。 「なんかTのより薄ーい」と言って、「でもやっぱ美味しくない」と渋い顔をしました。 「どうだった、気持ちよかったっしょ?私の口とおっぱい」 森藤がニッと笑って聞いてきました。 確かにフェラチオのときの舌の動かし方もものすごく上手でしたが、なんと言っても森藤の一番の武器は、その自慢の巨乳でした。 「やっぱりパイズリは私みたく胸がないとね。私のおっぱいはクラスで一番なんだから」 森藤は胸を反らして、小学生離れした自慢の巨乳をひけらかします。 でも、うちのクラスにはあと何人か、森藤と同じくらいオッパイが大きそうな女子がいます。 まあ1人はただのデブで論外ですが、もう1人のYという子とはいい勝負です。 そのことを指摘すると・・・。 「Yちゃんは私より背が10センチは高いから、比率で私の勝ちだもん。それに服を着てるとわからないけど、脱ぐと私の方が少し勝ってるよ」 ちょっとムキになってそう言うと、さらに「それにYちゃんは私ほどパイズリテクニックがないもん」と言いました。 (ちょっと待て、Yも誰かにそんなことをしてるのか!?) すごく気になりましたが、出した直後で疲れていたので、そのことは後で聞こうと思いました。 その時の僕が恐る恐る森藤に聞いたのは別のことで、「Tは森藤のフェラやパイズリで、どのくらい持つの?」ということでした。 同じ男として気になっていたのです。 「たぶん2、30分は持つよ。ていうか彼、前戯でイッたりしないし。でもそれが普通だよ。チンチンが子供だと早漏なんだね。短小、包茎、早漏って揃っちゃってたらしょうがないじゃん」 森藤にそう言われて、僕はかなりショックでした。 その後、服を着た後も僕は色々とTとのセックスのことを森藤に聞きました。 最初はお互いにぎこちなかったけど、すぐに2人とも慣れて上手くなったこと。 いつも舌を入れ合うキスの後、さんざん服の上から胸を揉まれ、やがて押し倒されて、着衣のシックスナインがはじまること。 最近はTのクンニと指テクがめちゃくちゃ上達してきて、たいてい森藤が先にイカされてしまうこと。 Tのをフェラをしていると、僕の小さいのと違って大きすぎて喉に引っ掛かるからちょっと嫌なこと。 挿入前にはお互いに全身を舌で愛撫して、イチャイチャしながら服を脱がしあって、Tは何度も森藤の耳元で「愛してる」って言ってくること。 そして何度も、「ねえ、入れて欲しい?」と問いかけてきて、我慢できなくなった森藤はいつも、「入れて!Tのおっきいオチンチン、早く私のあそこに入れて!」と言ってしまうこと。 そしてじっくり焦らされて挿入された後は、Tはサッカーで鍛えた体を活かして、かなり激しくピストンをしてきて、彼がイク前にたいてい森藤は2回はイッてしまうこと。 そしてさらにエスカレートしてくると、Tは後ろに回って森藤の巨乳を激しく揉みながら、バックでガンガン突いてくること。 森藤もそんな時は失神しそうなほど気持ちよくて、「T、好き!好き!好き!大好き!!」と叫んでしまうことなど、色々と大人のセックスというものを教えてくれました。 もちろんその話を聞いている最中、僕のチンチンはまた元気になってしまい、森藤に呆れられ・・・。 「もう・・・これ、自分で抜きなよ。私とTのセックス想像してさ、このちっさい包茎チンコ、手でシコシコ〜って」 と、言われてしまいました。 残念ながら、この時はこれ以上のことはなく終わりましたが、僕はこの日から、森藤が毎日Tに抱かれ、同じ年でありながら僕の小さい子供チンコの倍以上ある、Tの逞しく黒光した巨大キノコでガンガン突かれ、Tの腕の中であの巨乳をぶるんぶるん震わせながらヨガってるんだろうなと、2人の激しいセックスを想像しながら毎日オナニーするようになりました。 [中編] 僕が森藤に童貞を奪われた(奪ってもらった)話を書きます。 とはいえ、小6の時の体験に比べると、あっさりしたものでしたが・・・。 あれから僕と森藤は同じ中学に上がりましたが、あの時のようなエロい体験は以来まったくなく、もちろん僕は童貞のままでした。 一方、森藤はあれから程なくTとは別れたらしく、中学に入ってからも何人かの男と付き合っては別れてを繰り返し、今はすでに4人目だか5人目だかの男と付き合ってるようでした。 そんな中学2年の春先の放課後、たまたま教室で森藤と2人っきりになる機会がありました。 完全に彼女と疎遠になっていたわけではありませんでしたが、クラスが違っていたのでそれほど親しくはしていませんでした。 最初は普通の世間話をしていたのですが、どうしても彼女と話していると小学校のあの時のことを思い出してしまいます。 たぶん向こうも意識していたのか、やっぱり男女の話の方に傾いていき、森藤の今の彼氏は下級生(1年生)なんて話を聞かされ、驚きました。 もちろん僕は今の今まで彼女などおらず、むろんエロい体験なんかもなく、それを正直に話すと、「だろうね」とあっさり言われてしまいました。 それがきっかけになったのか、森藤は僕の顔を意味ありげに覗き込むと、にやにや笑って・・・。 「ねえ、Sのチンチン、あれから少しは成長した?」 なんて言ってきました。 「あれからって、どれからだよ?」 僕が白々しくとぼけると、「6年の時のエッチごっこの時からだよ・・・もう2年も立つんだね」と懐かしそうに言いました。 僕も「そりゃ、まあ多少は・・・」と、曖昧に答えました。 すると森藤は疑い深い表情で「ほんとかなー」と言って僕を見て、「だってあんた、まだ童貞君なんでしょ?それに背もあまり伸びてないし」と言って、自分の背丈と比べるようなジェスチャーをしました。 確かに僕の背は6年生の時からあまり伸びておらず、当時は森藤とあまり変わらなかったのに、現在では7、8センチは彼女より低くなってしまったのです。 「なんかS、小学生の時とチンチンの大きさ変わってなさそー・・・」 森藤は勝手に決め付けてきました。 「身長とチンコの大きさは関係ねえだろ」 僕は苦し紛れに言い返しましたが、正直、チンチンの成長度に関しては全然自信がありませんでした。 すると森藤は何か考えた様子を見せ、そしてすぐに決断したらしく、僕の目を見て言いました。 「じゃあさ、Sもこのまま一生童貞じゃ可哀想だから・・・させたげようか?」 僕はもう死ぬほどびっくりしました。 頭が真っ白になって何秒か硬直した後、馬鹿みたいに「うん、うん」と頷きました。 それから森藤は、駅から少し離れた場所にある、うらぶれた感じのラブホ街に僕を引っ張っていきました。 そして手頃なホテルを見つけると、慣れた感じで無人受付を済ませて、僕をさっさと上のフロアの部屋に連れていきました。 僕はもちろんこんな所に足を踏み入れたことなどなく、森藤に連れられるがままでした。 「お前、こういうとこ、よく使うの?」 森藤に聞くと、「最近は割とね。私も彼も家が使えない時とか」と答えました。 (今の森藤の彼氏の下級生は、彼女とよくラブホに行ってるのか・・・) すごく劣等感を覚えました。 その後、森藤がシャワーを先に浴び、続いて僕が浴びて出てきて、2人ともガウン姿になりました。 僕はもう心臓がはち切れんばかりにドキドキしていると森藤がにじり寄ってきて、「さあてと、そろそろ始めよっか」と言ってきました。 森藤は自分でガウンをさっさと脱ぎました。 2年ぶりに見る下着姿になった森藤は、以前より遥かに色っぽかったです。 あの頃と違い、かなり大人っぽいブラジャーとパンティを身に着けていて、色は黒でした。 そしてブラ越しの胸は小6の時よりもさらに膨らみを増しているようです。 森藤は、「どうせあんたには外せないでしょ」と言うと、ブラジャーも自分で外しました。 彼女の大きくて形のいいおっぱいが露わになりました。 僕は思わず唾を飲でしまいました。 森藤のおっぱいは、すでにAVやエロ本のモデルに負けないくらいのサイズで、これほどの巨乳、いや爆乳は3年生にもいないのではないかと思いました。 この2年の間に彼女はさらに幾多の男性経験を経て、さらにセクシーさに磨きがかかっていたのです。 僕は当然、次はパンティを脱ぐのを期待していたのですが、森藤は僕を見てにんまりと笑い、「あんたの方から脱ぎなさいよ」と言ってきました。 僕が咄嗟に返事が出来ないでいると、森藤は「いいよ。私が脱がす」と言うと僕のガウンの帯を解き、僕のブリーフに手をかけてきました。 森藤は「お子ちゃまブリーフ・・・」と言って、プッと笑いました。 「こういうのを穿いてるやつって、たいていはチンチンもお子様サイズなんだよね」 などと勝手なことを言ってきます。 しかし、一気に脱がされるのかと思いきや、彼女はブリーフ越しに僕のチンチンを優しく、そして絶妙なソフトタッチで撫でてきたのです。 僕は思わず声を漏らしてしまい、あっと言う間にパンツの中で痛いくらい限界まで勃起してしまいました。 森藤は僕のブリーフに張ったテントを見て、わざとらしい笑みを浮かべました。 「大きくなっちゃったかな?でも、その割には膨らみが小さいね・・・まだ勃起してなかったりして」 もちろん彼女は僕がカチカチになっているのは承知の上です。 森藤は、「これで勃起していたら、Sのってかなり小さいままだよ」と挑発するように言ってきました。 僕は思わず頭に血が上り、つい「まだ勃起してないよ」なんて、すぐにばれる嘘をついてしまいました。 森藤は笑って、「ふうん、じゃあ確認してみようっと」と言うと、僕のブリーフを素早く下ろしました。 小さいながらも勢いよく、勃起した僕のチンチンが飛び出しました。 「あははっ、やっぱりSのチンチン勃起してるじゃん」 森藤は僕の露わになったチンチンを見て大笑いしました。 「あーあ、やっぱりSのって小っちゃいままだ。ほらー、やっぱり小学生の時とほとんど変わってないじゃん。皮も思いっきり被ったままだし・・・」 森藤は楽しそうに何度も僕のサオを撫でてきました。 「け、毛は生えたぜ」 僕が苦し紛れに言い返すと、「ほんのちょっぴりだけね。彼氏のよりかなり薄いよ」と言って、森藤は僕の細々とした陰毛を軽く摘みあげました。 確かに僕の陰毛の発育はわびしい限りで、先月、ようやくチラホラとサオの上部にだけ生えてきたのですが、1年生よりも薄いと言われたのはやはりショックでした。 「これでめいっぱい大きくなってるんだ・・・6年の時もそうだったけど、まだ私の弟のより小さいよ」 森藤の弟は確か小5のはず。 やっぱりまだ僕は小学生以下のサイズなのかと落ち込みましたが、森藤は容赦なくトドメを刺すように付け加えました。 「予想はしていたけどさ、彼のよりもめっちゃ小さいね。彼、Tほどデカチンじゃないけど、あんたの、それでも負けてるよ。彼の普通の状態よりもたぶんちっちゃい。後輩よりも小さいなんて、これじゃ女の子にモテないよ」 僕はどんどん落ち込んできていましたが、森藤はさして気にした様子もなく、「じゃあ私も」と言うと自分の黒いパンティに手をかけ、さっと下ろしました。 久しぶりに目にする森藤のアソコは、2年前よりもさらに毛がこんもりと生えていたように見えました。 「やっぱお前、毛深くね?」 僕がそう言うと森藤は、「バカ。Sが子供過ぎるの」と、ちょっと恥ずかしそうに言ってきました。 ここで改めて久しぶりに森藤の全裸を見たのですが、おっぱいといい、あそこのヘアといい、ますます彼女は大人の体になっているようです。 小6の時から小学生にしてはセクシーでしたが、今では下手な大人にも負けないくらいでした。 反面、僕は相変わらず背は低く、性器も成長しておらず、惨めな思いがしました。 森藤はそんな僕の内心を知ってか知らずか、調子に乗って自慢の巨乳に下から手をあてがって足を組んでセクシーポーズを取りました。 そして「どう?」なんて言ってきました。 「な、何が?」 僕は強がって答えましたが、森藤のセクシーさに僕はもうクラクラきていました。 「私のおっぱい、あの時よりも大きくなってるでしょ」 僕はもう、ただひたすら頷くだけでした。 2年前は同級生のYといい勝負だった森藤の胸も、今ではもう圧倒的に勝っているのが制服越しでもわかるほどで、こうして改めて生で見ると、森藤の巨乳には圧倒されました。 一方で彼女も僕が森藤の大きなおっぱいに夢中であることをよく知っていて、小悪魔的に挑発してくるのです。 その後は2人でベッドに寝転んで、お互いに触りっこをしました。 僕はもう無我夢中で森藤の体を弄りました。 2年前の時と違って、お互いに至近距離で体にタッチし合うのはもちろん初めてです。 僕の狙いはやっぱりその大きなおっぱいで、夢中で揉んだり、乳首を触ったりしました。 小学生の時よりもAVなどで多少は要領を学習していたので、「少しは扱いが上手くなったじゃん」と言ってくれました。 調子に乗った僕は森藤の下半身に手を伸ばし、手マンを試みました。 僕の指に森藤の濃いヘアの感触があります。 すると森藤は「10年早い」と言って、僕のチンチンをぐっと握ってきました。 僕がそれだけで息を漏らして手が止まってしまうと、「ちょっと私に弄られただけで手が止まっちゃった。やっぱお子様だ〜」と笑いました。 「前みたく69やろうか」 森藤の提案に従い、僕が下に彼女が上になりました。 そして僕が森藤のあそこを2年前みたく舌で舐めると、森藤も今回はいきなり何の躊躇もなく僕のチンチンを咥えてきました。 僕がやばいと思う間もなく、森藤はさらに巨乳を使って挟んできます。 「やっぱりSの、私のおっぱいじゃ全部見えなくなっちゃうな」 などと言いながら、あの時のように乳首と舌のコンビネーションで責めてきました。 「ちょ・・・ちょっと待って」 僕は息絶え絶えになりながら、森藤に声をかけました。 「やっぱりもうダメ?イッちゃいそう?」 森藤は呆れたように言ってきましたが、ある程度予想していたらしく、「じゃ、そろそろしちゃおうか」と言いました。 いよいよかと思わず体が硬直しました。 「緊張しないでいいよ。あんた、やり方とかわかんないだろうし、私がリードしたげるから」 そう言うと森藤は、69の状態から体の向きを僕の方に向けました。 [後編] 「・・・まだあんまり濡れてないけど、Sのサイズなら大丈夫かな」 藤森はサイドボードの中からコンドームを取り出し、馴れた手つきで僕のチンチンに被せました。 「じゃあ、そろそろSの童貞もらっちゃおうかな」 そう言うと、僕のチンチンを指で引き寄せ、自分のあそこに宛てがいました。 僕はまだ心の準備が出来ていませんでしたが、止める理由もなかったので、ただただ心臓をバクバク言わせながら森藤の動向を見守るだけでした。 「じゃ、いくよ・・・」 森藤はすとんと腰を落としました。 僕の小さい童貞チンチンが森藤の幾多のセックスを体験したあそこに入るその光景は、僕のが森藤の中に入ったというよりも、彼女の中に飲み込まれたといった感じでした。 あっさりとした童貞喪失・・・。 森藤に童貞を奪われたなんて感慨に浸る間もなく、下半身が温かくなり、そしてとても気持ちのいい感触に浸されてきました。 (これがマンコに入った感じなんだな) なんて思っていると、上に乗ってる森藤が、「どう?」と聞いてきました。 「これ、すげー気持ち、いいかも・・・」 僕は荒い息を漏らしながら答えました。 僕の言葉に森藤はクッと笑うと、「こっからだよ」と言い、次の瞬間、僕のサオがぐっと締められた感触がしました。 どうやら森藤が膣を締めたようです。 「やっぱり小さいね、あんたの・・・しっかり締めないと抜けちゃうかも。じゃ、いくよ・・・」 次の瞬間、いきなり激しく自分から腰を使ってピストン運動を始めました。 ものすごい勢いで僕の貧弱なチンチンは森藤の膣にしごかれ、出入りしています。 「ちょ、ちょっと・・・」 僕は慌てて森藤を止めようとしましたが、今度は彼女は言うことを聞いてくれず、そのまま激しく上下運動を続けました。 目の前で森藤の巨乳がぶるんぶるんと揺れています。 それは、これまで何度も夢に見た光景でした。 自分が今、森藤とセックスしているのが信じられない思いでした。 しかしその感動を味わう間もなく、「あっ」と僕が声をあげ、森藤の中であっさり果ててしまいました。 「・・・10秒もたなかったね」 森藤はベッドの据え付きの時計を見ながら腰を動かしていたらしく、僕がイクまでの時間を冷酷に、そして楽しそうに指摘してきました。 そしてさっさと射精したばかりのチンチンを抜くと、僕の横にゴロリと寝そべりました。 森藤は虚脱状態の僕を見て、「童貞、私が奪っちゃったね」と笑いかけてきました。 僕はほんの少し前まで、(なんとか森藤と対等にセックスがしたい)と思っていましたが、そんな幻想は簡単に砕かれ、結局、『彼女に童貞を奪われた』という一方的な表現が一番正しいようでした。 「やっぱ早い・・・かな」 僕が恐る恐る、当たり前のことを聞くと、「童貞だから仕方ないけど・・・それでもめっちゃ早いよ」と無情な指摘をしてきました。 僕が時間以上に気になっていたのは、やはりモノのサイズのことでした。 「Tとか今の彼とか、やっぱり大きいともっとお前も気持ちいいの?」 僕が身も蓋もないことを聞くと・・・。 「大きければいいってもんじゃないけど、まあSの可愛いのよりは・・・」 そう言って森藤は僕の萎んでしまったチンチンをからかうように撫でてきて、「彼やTの方が大きくて全然気持ちいいよ」と言いました。 その言葉を聞いて、僕のチンチンはまた元気を取り戻してきました。 森藤はそれを見て、「えっ、ちょっと触っただけなのに、もう復活しちゃったの?敏感すぎ」と呆れていました。 実際は触られたからではなく、森藤の言葉で、森藤と彼氏たちのセックスのことを想像してしまったからだったのだが、恥ずかしかったので口には出しませんでした。 その後のことは、ほとんど繰り返しになるようなことばかりで、特にあまり記すようなことはありません。 一応、今度は僕が上になって正常位にチャレンジしようとしたりしましたが、なかなか位置がわからず、結局、彼女の指に導いてもらって挿入に成功しました。 しかし腰の動かし方がよくわからずに悪戦苦闘した挙句、ちょっとでも動かしたらまたイッてしまいそうになってきました。 僕が動けずにいると、業を煮やした森藤があそこを締め上げ、さらに下から突き上げてきて、腰を数発振られたただけで、あっさりイカされてしまい、爆笑されました。 そんな僕に森藤は、自分と年下の彼とのセックスの様子を聞かせてくれましたが、やっぱり相手も最初は少しぎこちなかったものの、さすがに10秒でイクようなことはなかったみたいです。 そして今では堂々と森藤をリードして男らしいセックスが出来るようになったことや、成長期なのか、日々身長やペニスのサイズも逞しく大きくなっていることなどを聞かされました。 僕が毎日オナニーをしている間、森藤の彼は僕より年下の1年生でありながら、森藤のセクシーな体を思う存分使ってセックスに励んでいるのです。 そんなことを考えてるとまた下半身が元気になってしまいました。 森藤はそれを見て、「一度やってみたかったんだけど」と言って、僕のチンチンをおっぱいの谷間に押し込み、完全に埋もれさせました。 何をするのか問いかける間もなく、森藤はチンチンを挟んだおっぱいを激しく上下に動かしはじめました。 僕は森藤の胸の柔らかい感触にたまらず、あっという間に彼女の谷間に勢いよく放出してしまいました。 森藤はその巨乳から僕のを離すと・・・。 「Sってセックスの時より、おっぱいで出す方がもっと早いよね、変なの」 と笑いました。 そして森藤は、「S、そんなに好きなんだ、私のおっぱい・・・」と言って、また自分の巨乳をひけらかし、大きさを誇示しました。 僕はこの森藤の巨乳の中で5秒ももたずに発射してしまったのです。 「だって森藤のおっぱい、大きいから・・・」 僕がそう答えると、彼女はとても嬉しそうな表情になりました。 その後ですが、やはり彼氏を差し置いて僕とセックスをするのは抵抗があるらしく、藤森とセックスをする機会は滅多にありませんでした。 しかし僕が彼女のおっぱいに執着していることが嬉しいらしく、時々学校で人目を盗んで胸を触らせたりしてくれました。 一度、あまりに興奮しすぎて、森藤のおっぱいを見ただけで突っ張ってたチンチンが刺激され、パンツの中で漏らしてしまったことがあます。 さすがにこの時は彼女も、「いくら私のおっぱいが好きでも、見ただけでイッちゃうなんて」と呆れていました。 でも、「森藤、すごい巨乳だから、つい・・・」と僕が言うと、すぐに機嫌を直してくれて、「そうよ。もうYちゃんより私の方が大きいんだから」と言いました。 やはり小学校時代におっぱいのサイズで張り合っていたYへの対抗意識と、自分の胸へのこだわりがあるようです。 僕としてはとりあえず彼女のご機嫌をとれば、おっぱいをまた触らせてくれそうなので、とにかく森藤のおっぱいを褒めまくりました。 森藤の機嫌がいいと、パイズリをしてくれる時もあります。 しかしそんな時は、僕の方もチンチンをじっくり彼女に観察されたり弄られたりしました。 そして、いつまでも小さくて包茎のままの僕は、いつも森藤にバカにされます。 早漏も一向に治らず、ますますバカにされます。 森藤は僕の小さいちんちんを人と比較してからかうのを楽しんでいるようで、常々彼氏やTは僕の倍くらいあると言っていました。 以前付き合っていた高校生など僕の3倍はあったと言い、さらにその彼は平常時でも勃起した僕の倍はあったそうです。 その話を聞いて僕は、森藤が高校生の逞しい体に抱かれ、巨乳を激しく揉まれ、極太ペニスにガンガン貫かれて喘いでいる姿を想像して鼻血が出そうでした。 実際、高校生だけでなく、Tや今の彼氏、そして他の何人かの男に森藤はこれまでそうされてきたのです。 そして相変わらず、森藤の弟よりも僕のちんちんが小さいことを指摘してきます。 先日など・・・。 「この前、親戚の幼稚園の男の子と一緒にお風呂に入ったけど、あんたのより大きかったよ」 僕の耳元で意地悪な小悪魔口調で呟きながら、僕の短小包茎を緩急自在の絶妙なテクニックで扱かれました。 彼女の巨乳が体に触れた途端、あっさり森藤にイカされてしまう僕なのでした。 ---END--- |
33]童貞食いの餌食* | 2021/ 9/ 8(Wed) | 2021/ 9/ 8(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:仁美) 非モテ系だった中学時代。 でも、僕は中3の時に童貞を卒業した。 相手は同じクラスで物静かな仁美さん。 僕と仁美さんには一人っ子という共通している部分があった。 そのため1人でいるのが寂しくて、常に誰かと一緒にいた。 僕は、同じ非モテ系の男子と一緒にいて、仁美さんは物静かな女子グループの中にいた。 非モテ系の男子と物静かな女子・・・。 この時点でなんとなく分かり合える部分があった。 そのため僕は仁美さんと普通に話せる仲になり、プライベートなことまで話すようになった。 仁美さんと仲良くなった初めの頃は当時流行ったアニメやドラマを話題にした。 休み時間や授業が終わった後など、僕は仁美さんと少しずつ距離を縮めて仲良くなっていった。 そして仁美さんがプライベートな話をした時に、お互い一人っ子という話で盛り上がった。 僕「兄弟が欲しいなー」 仁美「一人っ子って寂しいよね」 仁美さんと仲良くなってから1ヶ月くらい経った頃、僕たちは家が同じ方向だったので一緒に帰った。 僕の両親は共働きで家に帰ってからも1人だったし、勇気を出して、「僕の家でお話ししない?」と誘ってみた。 仁美さんも両親が共働きらしく、1人でいるのもつまらないということで家に来てくれた。 家にあったポテトチップスや冷蔵庫にあるお茶を出して、僕たちは一人っ子の話で盛り上がった。 学校から家に帰ったのが17時頃で、仁美さんが帰ったのはちょうど19時頃。 この頃から、仁美さんと帰りが一緒になるときは僕の家に遊びに来るようになった。 ある日、いつものように僕の家で漫画を読みながら話をしていた時のこと。 いつもは学校や友達の話をする仁美さんだけど、この日はなんとなく様子が違った。 貧乏ゆすりが多いというか、なんとなく落ちかないような感じに見えた。 仁美「ねぇ、としお君は女性の体を見たことある?」 僕「お母さん以外はないよ」 仁美「私も男性の体を見たことがないの」 僕「きっと異性の兄妹がいる人は見ているんだろうね」 仁美さんの話を聞いてから、僕は仁美さんを女性として見るようになった。 決して可愛いタイプではないけど、体操着を着ているときに胸の膨らみは確認しているし、やっぱり女の子だなと再認識した。 僕「仁美さん、男性の体が気になるの?」 仁美「えっと・・・としお君は?」 僕「もちろん女性の体は気になるよ」 仁美「私も気になる・・・」 この時、いつもの和やかな雰囲気から、ちょっと緊張した空気に変わったと思う。 僕も仁美さんもお互いを異性と意識して俯いてしまっていた。 でも仁美さんの裸を見たかったので、僕から積極的にリードしてみることにした。 僕「じゃあ、お互いに体を見せ合わない?」 仁美「えっ、恥ずかしいよぉ」 僕「僕から脱ぐから大丈夫だよ」 仁美「う、うん」 僕は体操着とシャツを脱いでトランクス1枚になった。 スポーツが苦手な僕の体は決して見せられるものじゃなかったけど、仁美さんは僕の体を真剣に見ていた。 仁美さんから、「パ、パンツも・・・」と催促された。 一瞬躊躇ったけど、仁美さんのリクエスト通り、トランクスを脱いで彼女の前で裸になった。 彼女が一番見ていた場所はもちろん男性のシンボル。 初めは恥ずかしそうに手で顔を覆いながら見ていたけど、やがて真剣な眼差しで凝視するようになった。 僕「気になる?触ってもいいよ」 仁美「うん」 仁美さんは僕のチンチンを触って感触を楽しんでいた。 初めに僕が仁美さんの手を掴んでチンチンの皮を剥いて、チンチンの感触を教えた。 さらにチンチンをシコシコして大きくなる過程を目の前で見せると、仁美さんはクスクスと笑っていた。 仁美「すごい!大きくなった!」 僕「うん、仁美さんが触ってくれたからね」 仁美「じゃあ・・・私も脱ぐね」 僕「お願いします」 仁美さんは体操着を脱いで下着姿になった。 水色のブラとショーツが彼女になんとなく似合っていて、僕は同年代の女性の下着姿に見入っていた。 目の前でブラを外している姿を見るだけでもすごく興奮したし、おっぱいが丸見えになってからは触りたい衝動に駆り立てられた。 僕「あの、触ってもいい?」 仁美「(頷く)」 仁美さんのおっぱいはあまり大きくなかったけど、すでに乳首が立って硬くなっていた。 まず僕はおっぱいを手のひらで包むように揉んでみた。 マシュマロとまではいかないけど、すごく柔らかくてとても気持ちよかった。 僕「や・・・柔らかいね」 仁美「んん・・・」 ゆっくりおっぱいを揉んで感触を楽しんだ後は乳首を摘まんでみた。 コリコリするような感触が病みつきになって、クリクリしたり引っ張ったり、乳首の感触を味わった。 乳首をコリッとすると、「ひぁ!」とか「やん・・・優しくして」と仁美さんから言われた。 優しくと言われたので、舌で乳首を優しく転がしたり赤ちゃんのようにおっぱいを吸ってみた。 まだおっぱいの感触を楽しんでいるだけなのに、仁美さんはエッチな喘ぎ声を漏らしていた。 たぶん僕よりも仁美さんのほうが感じていたと思う。 仁美さんは僕がおっぱいから離れると自らショーツを脱ぎ始めた。 ショーツを脱いだ後、すぐに折り畳んで体操着の下に隠し、おまんこの部分を手で隠していた。 ソファーに座った仁美さんの手をどかすと、目の前にはすごくいやらしい匂いのするおまんこがあった。 仁美さんのおまんこにはあまり毛が生えていなくて、割れ目もはっきりと見えてすごくエロかった。 僕は彼女の足をゆっくり広げさせて、おまんこの中身と初対面した。 初めて見たおまんこはなんとなくグロい感じに思えたけど、僕はエロ漫画で学んだ知識を生かしてクリトリスを触ってみた。 仁美さんはちょっとクリトリスを触られただけなのに全身をビクッと震わせて、今まで以上に大きな声で、「はぁぁん!!!」と喘いだ。 クリトリスを擦っているとさらにいやらしい匂いが部屋の中に広がって、閉じているおまんこの部分からお尻の穴に向かって愛液が滴り落ちていた。 クリトリスを軽く刺激した後、僕はすぐにおまんこの部分を触った。 ビラビラしたもので穴は塞がれていて、僕はチンチンの皮を剥く要領でビラビラを開いた。 仁美「いや・・・そこは・・・」 僕「ん?」 仁美「だめ・・・はぁはぁ」 僕は仁美さんの言葉を無視しておまんこの穴を広げた。 しっかり潤っていた穴は固く閉ざされていて、僕が広げようとしてもなかなか広がらなかった。 僕は指で穴の部分を触ってからおまんこの穴を舐めた。 初めて味わった愛液は、微妙に塩分があって、でも甘いような何とも言えない味だった。 味はイマイチだったけど、仁美さんの乱れ方が少しずつ激しくなってきて、おまんこの濡れ方もすごかった。 仁美「はぁぁ・・・あ・・・あん・・・気持ち・・・いい」 僕「ねぇ、入れてもいい?」 仁美「だ、だめ・・・」 口では拒んでいたけど足を全開にしていたのでOKだと思い、フル勃起したチンチンをおまんこの穴に当てた。 チンチンの先でクリトリスを擦ってからおまんこの穴から愛液をたっぷりつけて、入り口の部分を軽く突いてみた。 と、次の瞬間・・・。 仁美「いや・・・ん・・・おちんちん・・・もう・・・だめぇ!!!」 仁美さんはいきなり全身を震わせて仰け反り、「ひぁぁぁぁあぁぁん!!!」と甲高い声を出してイッた。 完全に脱力した彼女が無防備になっていたので、僕はそのままおまんこに挿入した。 すると再び仁美さんは大きな声で、「おチンチン・・・だめぇ・・・あんあんあん」と喘ぎ始めた。 初めてってなかなか入らないと聞いていたけど、おまんこがかなり濡れていたせいか、すぐに半分くらいまで入った。 その後、少しだけ腰を振ってみたけど僕にとってはかなり刺激が強くて、すぐにチンチンを抜いてお腹に射精した。 仁美さんはお腹に出た精液を触って、「すごい・・・としお君は精子が多いね」と言った。 僕も仁美さんも、この日がお互いの初めての日だと思っていた。 僕は彼女とエッチをしたから、責任を取ってお付き合いをしなきゃと思い、告白した。 仁美「ごめんなさい」 僕「えっ?エッチしたよね・・・」 仁美「生理前でムズムズしてたの」 僕「男性の体を見たことないって・・・」 仁美さんはそれ以上答えなかった。 学校の同じ非モテ系の友達と仁美さんについて話をしていると、なぜか友達も仁美さんの体について詳しかった。 彼の話では数ヶ月前に仁美さんと初エッチをしたらしいが、すでに処女ではなかったらしい。 童貞を卒業できてよかったのやら、それとも童貞食いの餌食になったのやら・・・。 ---END--- |
32]初体験はカーセックスで膣内射精* | 2021/ 9/ 8(Wed) | 2021/ 9/ 8(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:梨英) 僕の脱童貞した時のエロ体験談です。 僕は引っ込み思案の草食系男子だったのですが、初体験の時はなぜかすごい積極的で、まだ付き合っていない大学の同級生の梨英ちゃんと1日で、ファーストキス→初クンニ→初フェラ→初セックスまで達成してしまったのです。 自分の中に眠っていた“男”が目覚めた瞬間でした。 僕は理系のクラスで、たまたま2年生の初め頃に必修英語のクラスで隣の席になった梨英ちゃんとよく話すようになりました。 そのタイミングが良かったように思います。 周囲のイケてる男女は1年生の間に相手を見つけて付き合っていて、2年にもなると僕と梨英ちゃんのような大人しい男女だけが取り残されるのですが、仲良くなる再チャンスの時期が訪れたのです。 僕と梨英ちゃんがそれぞれ免許を取り立てで、梨英ちゃんの実家の車で練習するという名目でドライブに出かけました。 梨英ちゃんは黒髪ロングでメイクも薄く、目がくりくりした童顔でしたが、おっぱいや腰回りはむちっとしていて、その日はグレーのトレーナーにジーンズにスニーカーというシンプルな服装でした。 お互いにちょっとずつ練習した後、夕方に僕が車庫入れの練習をして、河川敷の駐車場で休んでいた時にそのタイミングが訪れました。 「隣の車、カップルだね?」 「うちらもカップルに見えるのかな?」 そんな会話をきっかけにいいムードになり、僕はぶるぶる震えながら、「こ、こ、こんな風にすれば、完璧カップルに見えるよね?」と梨英ちゃんのシートの後ろ側に手を回しました。 すると、冗談扱いすると思った梨英ちゃんは頭をこっちに傾けてきて、自然に抱き寄せるような感じになりました。 初めて触る女の子の身体は、香水かシャンプーかフェロモンなのか、とても甘い匂いがしました。 ちなみにこの時点で僕は勃起していました。 どんな言葉を発していいかわからないまま目が合って、梨英ちゃんも目を逸らさなかったので、僕たちは吸い込まれるようにファーストキスをしました。 もっと駆け引きがあるのかと思っていたのに、あっさりファーストキスができたことで僕は自信が持てました。 心の中で、(なんだ簡単じゃん)とか思いながら何度もキスをして、ついに思い切って舌をちょっと出してみると、梨英ちゃんの舌先も同じことを考えていたようで接触しました。 舌が滑らかに絡み合い、唾液交換が難なく行なわれました。 そのとき僕は、ペニスから出た我慢汁で自分の股間がじっとりしているのに気付きました。 「キス、しちゃったね」 照れる梨英ちゃんがめちゃくちゃ可愛くて、僕はもう今までの僕ではありませんでした。 僕はシフトレバーを跨いで助手席に移りました。 思ったよりも助手席は狭く、身体が密着してしまい、いい香りと梨英ちゃんの柔らかさが感じられました。 狭さに耐えらなくなった梨英ちゃんがレバーを引いて座席をリクライニングしたのですが、それでフラットになった座席の上で僕が梨英ちゃんに覆いかぶさる形になりました。 キスをしたまま僕は梨英ちゃんのおっぱいを触りました。 唇を重ねたまま梨英ちゃんが、「んん〜〜っ」と声を出しました。 それは今まで聞いたことがない甘えるような声でした。 ここまで積極的にしても梨英ちゃんは拒みませんでした。 僕は右手に神経を集中して梨英ちゃんのおっぱいへの密着度を高めました。 揉むたびに梨英ちゃんは、「ううん!」とか「ああっ!」と反応を示して、僕はますます興奮しました。 僕は梨英ちゃんのトレーナーをずり上げて、本能の為せる技か、なぜか一度も外したことのないピンクのブラジャーをあっさり外して、おっぱいを露出させました。 「あ、あんっ、恥ずかしい!」 照れる仕草も興奮材料です。 ブラよりちょっと濃い目のピンクの乳首に白くて丸いおっぱいが露出しました。 控えめに喘ぐ梨英ちゃんの上半身を触った後は、もちろん手を下の方へ。 ジーパンの股の間を触るとほんのり温かく湿っているのがわかりました。 中に入りたい一心で僕は器用にジッパーを下ろして、中の梨英ちゃんのピンクのパンツに触れました。 梨英ちゃんのパンツはじっとり湿っていて、ツルツルした生地の上から指を動かすと、梨英ちゃんは震える声で「あっうんっ!」と喘ぎました。 (屋外で女の子にこんなことして嫌われないかな?)という理性よりも、(拒否されないなら最後まで行くべきだろ!)という気持ちが勝っていました。 気が付くと僕は梨英ちゃんのジーンズを脱がして、白い腿とピンクの可愛らしいパンツを丸出しにさせていました。 梨英ちゃんは緊張で震えながら、早い呼吸でか細い喘ぎ声を出しています。 僕は右手を梨英ちゃんのパンツの中に侵入させました。 まず最初に陰毛が湿ってお腹に張り付いている感触があり、ぷにぷにの部分の真ん中に窪みというか入口があるのが見つかりました。 ねちょねちょした感覚はまるで口の中みたいで、指が吸い込まれそうです。 梨英ちゃんは震えているのか感じているのか、ピクピクを繰り返していました。 手探りだけではどこを触っていいのかわからなくて、僕はついに梨英ちゃんのピンクのパンツの両サイドに手を掛け、助手席の足元のスペースに隠れるように沈み込み、その動きと連動させて梨英ちゃんの下半身を裸にしました。 黒々とした陰毛に包まれたアソコが外からは見えないように梨英ちゃんの股の上に被さり、そして目の前のおまんこにむしゃぶりついて初クンニをしました。 愛液に濡れたおまんこの筋を舌先で開くようにして舐め回すと、コリコリした部分に気が付きました。 その突起こそがクリトリスでした。 梨英ちゃんは恥ずかしさと興奮で顔を真っ赤にしていましたが、クリトリスを舐めると、「うううう!!」と震え声でガシッと僕の肩を掴んできて、クンニされたまま腰を前に着き出すようにシートの上で浮かせてきました。 クリトリスを触れば梨英ちゃんは悶絶し、クンニすればアソコが際限なく濡れてきました。 僕は女体の神秘を感じました。 そんな梨英ちゃんも僕に対して“何かしないと”という気持ちがあったのだと思います。 クンニされながら僕の股間に手を突っ込もうともぞもぞしていますが、なかなか入ってきません。 僕はクンニが一段落すると自分でズボンの前を開けて、梨英ちゃんの前に勃起したペニスを晒しました。 梨英ちゃんが撫でてくれるのかと思ったら、「私もキスしていい?」と聞いてきて、狭い車内でお互いに体の向きを調整しながらペニスにキスしてもらい、そのまま初フェラが始まりました。 正直、その時はフェラそのものの感覚よりも、梨英ちゃんが自分のみっともないちんこを嫌がらずにフェラしてくれているという感覚に陶酔しました。 そして、その後はもう最後まで突っ走りました。 「入れてもいい?」 「いいよ、でもあたし初めてだから大丈夫かな?」 「実は僕も。初めて同士だから心配しないでやってみよう」 「血が出るかも?」 「じゃあタオルを敷こう」 挿入の時点で僕はどこに出すとか、コンドームがないとか、全く気にしていませんでした。 梨英ちゃんも、痛いかどうかに神経が行っていたんだと思います。 どこに入れたら入るのかわからないまま、僕はヌルヌルの梨英ちゃんのオマンコの上で亀頭を何度も何度もつるつると滑らせました。 それはときどき梨英ちゃんのクリトリスにも擦り付けられて、梨英ちゃんは悶絶していました。 僕もまた、挿入前にそのヌルヌルでイキそうなのに耐えなければいけませんでした。 自分がイッてしまわないように、クリトリスを愛撫するふりをして何度か休憩しながら、右手を添えてぎゅっと押しつけた時に、吸い込まれるように亀頭の先っぽが沈み込む場所がありました。 ここだと思いました。 「ひいいっ!」 突き入れると梨英ちゃんが堪えるような声を出しました。 「痛い?」 「ちょっと痛い、でも大丈夫」 いつの間にか奥まで入っていました。 温かくてヌルヌルした梨英ちゃんの内側の感触が僕のペニスを包みました。 梨英ちゃんは顔を歪めていますが、ゆっくりゆっくり動かしてみると中のヌルヌルが助けになって、どんどんスムーズに動くようになってきました。 ぎゅっと押し込むと「ああん!」、もう一度押し込むとまた「ああん!」と僕のピストン運動に梨英ちゃんの反応が重なり合って、これがセックスか・・・と思いました。 でも、その時間は長くは続きませんでした。 梨英ちゃんの痛そうな顔が和らいだと思った瞬間、なんと僕は初体験で中出しをしてしまいました。 ものすごい勢いで迫ってくる射精衝動は、妊娠したらやばいとか考える時間さえ与えてくれませんでした。 もちろん心配な気持ちがありましたが、梨英ちゃんの中に出しているといる実感のほうが勝りました。 終わった後、梨英ちゃんはほっとした表情で、「痛かったけど、もう大丈夫」と言いました。 そして下に敷いていたタオルで梨英ちゃんはおまんこを拭いていました。 見せてはくれませんでしたが、たぶん僕の精液と梨英ちゃんの愛液と処女膜が破れた血で大変なことになっていたと思います。 これが僕の初体験です。 ---END--- |
31]童顔で巨乳で可愛い幼馴染* | 2021/ 8/29(Sun) | 2021/ 8/29(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:A) [前編][後編] [前編] まずはスペックから。 俺:身長170センチ、顔はかなりのフツメン。 Aちゃん:身長たぶん150先センチくらいの小さめでぽっちゃり系。 顔は中の上ってとこだけど巨乳。 黒木瞳を童顔にして150センチに圧縮した感じw 今はボブだけど、ロングのときのほうが数倍可愛かったと俺は思う。 時は俺が小学生高学年の時まで遡る。 Aは幼稚園からの同級生で、俺と同じ、とあるクラブに入っていた。 あるときからAのことが気になり始めた。 その理由は、彼女の胸が大きかったからだw とはいうものの、この時は周りの女の子に比べてという感じ。 (本人曰く、当時はCカップとのこと) そんな状態でやきもきしながら中学時代まで普通の友達だった。 男なら誰でもそうだとは思うが、中学生などただのエロガキである。 おっぱいからその子が気になるなんて今なら馬鹿だ思う。 が、当時はエロガキだからしょうがないw 中学生のある日に、その子と連絡を取りたいと思い(下心から)、思い切ってメールをしましたw しかし、メルアドが変わっていてメールがエラーで返ってきてしまいました。 ここで何を思ったか俺は、電話番号は変わってないだろうと思い、Aに電話しました。 内心ビクビクして心臓バクバクでしたw もしAに、「いきなり何電話してきてんの?キモ」とか言われたらどうしようなどと考えていましたw 結果は肩透かしの留守番電話。 どうしても連絡を取りたかった俺は、留守電にこんなことを残した。 俺「もしもし!Sだけど、メール送れなくてさ、メアド変わったみたいだから教えて!」 要約するとこんな感じだけど、すげー緊張してしどろもどろだった気がする。 我ながら今思うとキモい。 確かその日のうちにメールが返ってきた。 A『ごめんごめん(笑)。メアド変わったって送ってなかったのかな?』 俺『いや、全然大丈夫だよ!ありがと!』 その後は世間話。 Aちゃんってマジ天使だと思ったw 軽い感じで始まった俺らの関係。 内心嬉しくてドキドキしてた。 ここで確認しておくと、ここまでの俺の原動力は性的欲求が大半であり、恋をしていたのかどうかは疑わしい状態であった。 Aは結構活発な子の方で、学校でもいつもワイワイしてるタイプだった。 そのせいなのか分からないが、メールとかでは結構な下ネタを話すようになっていった。 Aや他の女子のカップ数とか、そのメールだけで抜いたりもしたw 中学生の性欲は恐ろしいw で、物語はここから始まります。 そしてある日、俺とAは階段を一段登ることとなる。 この時のことは記憶に残ってる。 エロトークをしていた時、Aのおっぱいの話になった。 俺「へぇー、Aは◯子に胸を触られたことあるんかwいいなー!まじで一生に一度でいいからおっぱい揉みたいんだよね、まじでw夢だよ夢!」 お前の一生はそんなんでいいのかw だが、本気の本音だった。 A「えーw何それwキモw」 俺「笑うなよ!こっちは切実なんだからー!」 A「うーんと、じゃあ・・・うちの・・・揉む?w」 (え?) 俺「は!?え?まじで!?」 A「いいよー。別に減るもんじゃないしw」 俺「まあ減るよか、むしろ増えるかもなwぐへへw」 全然上手くもないし面白くもありません。 死んで下さい。 A「まあねーw」 こんときは意味がわからないくらいテンションが上がってた。 いや、上がらない方がおかしいでしょw それなんてエロゲ?とか言わないでw そんなこんなで次の日の昼頃(休みだったのか学校終わりかは忘れた)に会う約束をした。 次の日、チャリで落ち合う2人。 中学生クオリティw 2人ともチャリだとなんか不自然な感じがしたw とりあえず、俺が前日に全力で探したイチャつきポイントの場所へ移動した。 今思うと、もっとマシなとこはなかったのかと言いたいのだが、その場所というのが近くの隣り合ったマンションの間の外階段である。 まあ、もろ外だよね。 丸見えである。 一応影になってる部分だから見えないっちゃ見えないけど、階段から下りてきたら確実に見られるw とか言いながらも到着。 俺「なあ、ほんとにいいの?w」 俺は平静を装いつつも心臓バクバク。 A「いいよーw」 俺「うわー、俺の夢、もう叶っちゃうのかww」 A「いいから早くしなよw」 俺「うす」 とは言いつつ、Aもちょっと緊張気味っぽい。 俺が壁に寄りかかって、その前から背中をくっつけてきた。 俺「じゃあ・・・いい?」 A「うん・・・」 初めて揉んだおっぱいはちょっと固かった。 ブラジャーをしてたから。 でもここで終わる俺ではない。 俺「あのさ、ブラジャー・・・」 A「うん、いいよ。外せる?」 童貞の知識をフル動員して、結局手伝ってもらいながらなんとか外すことができた。 シャツの下に手を滑り込ませ、徐々に膨らみへと手を進めていく。 すると、なんとも形容しがたい、今まで触れたことのないほどの柔らかい感触が俺の脳みそを支配した。 とは言うものの、まだ完全に熟していない中学生のおっぱいは期待してたものよりは硬かった気がする。 両手でこねくり回してるとコリコリする部分もあり、そういうもんなのだと色々勉強したw 長いこと弄ってるとAの息が少し荒くなっていた気がした。 十分に堪能したあと、衝撃の一言が! A「うちの触ったんだからSのも触らせてよ^^」 今ではご褒美とも言えることだが、当時の俺は恥ずかしさでいっぱいだった。 散々おっぱいを弄った手前断れず、しぶしぶ了承して、俺の仮性包茎を曝け出した。 俺「どうだ!///」 A「へー、お父さんのはお風呂で見たことあったけど、ずいぶん違うんだねwこんなにじっくり見たの初めてだから不思議w」 とか、よく女の子が言いそうなこと言っていたw その後、おっぱいが見えるように服を捲ったAを携帯で撮らせてもらいましたw 今でもお世話になってますw 誰か来ないかビクビクしながらなんとかやりきったw その日はそれで終わり。 それからもエロメールは続き、こんな内容のメールをした。 A『やっぱり女の子として、ちゅーっていいなって思うのよね!憧れるってゆーか!』 俺『ふーん、そういうもんなのかね』 A『なによ、ふーんって!じゃあSが実験台になってよ!』 俺『え?全然いいけどw』 まあこんな感じだったような気がする。 当時の俺はおっぱいには興味があったが、キスはあんまり興味なかった。 2人っきりで会うのはこれで2回目。 選んだ場所は前回と違い、団地の端っこの草むらの隠れたスペースw よく見つけたものである。 そして当日。 A「なんか隠れ家って感じw」 俺「な、見つからなそうでしょ!」 Aは普通な感じだったけど、顔はちょっとばかし強ばってるようだった。 なんやかんかでキスする雰囲気に。 A「じゃあ・・・ちゅー、する?」 俺「うん、いいよー」 A「うんと、・・・恥ずかしいなあ///恥ずかしいから・・・目瞑ってて!w」 そういうもんなのかなと思い、目を瞑った。 目を閉じて棒立ちしてると、顔が近づいてくるのがわかった。 すると、当たるか当たらないかの感じでちゅっと唇が揺れた。 目を開けると、まだ幼くてあどけない、はにかんだ笑顔がそこにはあった。 これは鮮明に覚えてる。 思わずガチできゅんとした。 (こいつ、こんな可愛い顔もできるんだ)ってw まあ、もともと可愛い方だけどさw A「ちゅー、しちゃった///」 またAがはにかんだ。 そして俺はこいつを嫁にすることに決めた。 ・・・わけではなかった。 俺はそれを見てニヤけることしか出来なかった。 まだべろちゅーはせず、このあとはちゅっちゅして、お互い弄りあってバイバイした。 このあとは、フェラしてもらったりおっぱい舐めるようになったり、べろちゅーするようになった。 余談だが、舐められると気持ちよ過ぎてすぐイッてしまうくらいAは上手かった。 そして物語は急速に加速する。 もう一つ、残された階段を上った話だ。 A『うちら、もう色んなことしちゃってるんだよねーw不思議w』 俺『ほんと、なんかびっくりだわw残すはエッチって感じだなw』 A『そのレベルに達してるよねw』 俺『じゃあ・・・さ、俺ら・・・してみる?』 メールを待つ間は死にそうだったw ピロリーン。 A『・・・Sが、Sがいいなら、・・・いいよ』 俺の脳内。 ・・・Sが、Sがいいなら、・・・いいよ。 ・・・Sが、Sがいいなら、・・・いいよ。 Sがいいなら、・・・いいよ。 いいよ。 何度も読み返した。 でも現実に起こった出来事だった。 天にも昇る気分だった・・・。 その日は無理なもんで、後日ということになり、この話は終わった。 そしてまたまたとある日。 俺『今度いつ暇ー?』 A『うーん、いつでも大丈夫かな』 俺『そうだな、あ、今週の土曜日、母親いないんだけど、うち来る?』 A『ほんと?やっと人の目にビクビクしないでできるねw』 俺『ほんとそれwじゃあさ、家でするんだったらさ・・・やる?』 A『うん・・・いいよ』 ということで、Aがうちに来ることになった。 [後編] A「おじゃましまーす」 いつものように元気なA。 俺「どぞどぞ」 世間話をちょっとしたっけな。 Aはリビングのカーペットでペタンって座ってた。 可愛い。 そんでエッチする雰囲気になった。 Aがパンツ1枚になって近づいていこうとしたら、なんかAが泣きそう、ってか目に涙を浮かべてる(ように見えただけらしい、本人曰く・・・)。 たぶん怖かったんだろうなあ。 俺は不安になった。 俺「やっぱ嫌だった?やめる?」 A「ううん、大丈夫だよ」 強がってるのか緊張してるのか、いや、どっちもか。 まあ大丈夫って言ってるしと、キスをしながら脱がせていく。 Aはパンツ1枚になった。 いつもはおっぱいだけでパンツなんか見たことがなかった。 女の子の穿いているパンツは俺の目に可愛らしく映った。 A「Sも脱いで・・・」 その一言で自分も脱ぐ。 お互いに下着姿。 Aを寝かせ、ゆっくりAの最後の服を脱がせていく。 そこにはまだ誰も触れたことのない女の子の秘部があった。 Aは人並みに毛が生えていた。 初めて見た女性のまんこはピンク色で少しグロテスクに感じた。 童貞の知識で手マンをした。 指を1本、中指を入れてみた。 俺「指、1本だけ入れてみるよ」 A「うん・・・」 声がか細い。 Aは固く目を閉じている。 恥ずかしく、また怖いのだろう。 クリに愛液を塗りながら中指をゆっくり中へと沈めていく。 A「んっ・・・」 俺「痛い?」 A「ちょっと・・・」 俺「もっとゆっくりするから我慢してみて」 とか言いつつ全部入った。 よくわかんなかったけど頑張って手マンをした。 そしたら手に血がついてた。 処女膜とかよくわかってなかったから手マンで破ったのかもしんないし、中を傷つけたのかはわからない。 俺「あ、あ・・・血が出ちゃった!ごめん!」 A「あらら・・・よくわかんないけど大丈夫でしょ、初めてだったし・・・」 俺「ならいいけど・・・」 なんかAは意外と冷静だった。 俺「もう・・・入れてもいい?」 A「うん、いいよ」 Aが笑った。 なんか癒された。 俺「その前に舐めてベタベタにして」 A「ん、わかった」 しっかり舐めてもらい完全体へ。 そして戦場へ。 ついに童貞卒業のときがきた。 しかし中学生の2人はゴムを持ってない。 はい、童貞卒業は生で執り行なわれました。 俺「じゃあ・・・いくよ」 A「うん・・・」 俺「あれ、入んない・・・」 なんともエロ漫画の鑑のような間抜けっぷり。 A「ん、ここだよ」 Aに誘導してもらい、亀頭がゆっくりAの中に埋まっていく。 Aを見ると苦しそう。 俺「痛い?」 A「大丈夫・・・」 我慢しているのはわかるが、止まれない。 ゆっくり、痛くないようにゆっくり体を沈めていく。 A「いっ・・・ん・・・」 そしてかなりの時間をかけて俺の欲望が全てAに取り込まれた。 俺「A、頑張ったね。全部入ったよ」 A「へへ」 照れるAはとても可愛い。 こうして童貞を卒業した。 中はキツくてよくわかんないけど気持ち良かった。 ちょっと動いただけでも結構やばい。 俺「少しずつ動かすね」 A「ん、んっ、ん」 Aは可愛らしく声を我慢していた。 痛かったからか気持ち良かったのかはわからん・・・。 でもこれが興奮する。 A「ちょっと、気持ちいい・・・かも」 お世辞かもだけど嬉しかったw バックもしてみたかったのでやらせてもらった。 感想、バックはいいね! あのむっちりボディに腰を打ち付けて一緒に気持ち良くなれるなんて最高。 下に垂れたおっぱいも揉み心地抜群だしね。 で、最後は正常位でお腹にフィニッシュ。 俺「俺なんかで良かったの?でもありがと、すごく気持ち良かった」 A「ううん、こちらこそ」 笑顔が可愛いよ、A。 Aが帰った後、カーペットには血がついており、母親が帰るまで濡れ雑巾とドライヤーで頑張りました。 それからというもの、いつもの草むらが主で、たまにカラオケでやったりしました。 店員さん、ごめんなさい。 だから青姦はしょっちゅうだったんだよね。 今思うと恐いもの知らずだったと思うよw いつもの草むらエッチについて。 季節はまだ草が長い時期だったかな。 その長い草に隠れてイチャイチャしてたからねw 冬は寒いし、草も短いから辛かった。 まあ、いつものようにやる約束をしたんだけど、その場所まで一緒にいるのを見られたらマズイということで、20mほど間隔を空けて集合してた。 例のごとくイチャイチャから始まる。 さもカップルかのようにディープキスから入り、おっぱいを揉みしだく。 もちろんブラジャーの下に手を滑り込ませて生乳を堪能。 この頃にはおっぱいの柔らかさが増していった。 Aのおっぱいはホントたまらないほど素晴らしいものでした。 Aのせいで巨乳好きになったのだと思う。 Aの乳首は大きすぎず若干小さめ、色もピンクまでとは言わないが十分にキレイだった。 そんなおっぱいにフル勃起でむしゃぶりつく。 外でエッチするので家から上着を持って来ていて、Aをその上に転がした。 横になったAの服を首あたりまで捲り上げ、ズボンとパンツを脱がせた。 俺「なあ、外でこんな格好しちゃっていいの?ねえ」 A「やめてよ、恥ずかしいじゃん・・・」 俺「ふーん」 そう言いながらAの体を舐め回す。 最終的に行き着くのはおっぱいである。 A「ちょっと、そこばっか」 俺「わりーわりー」 おっぱいを堪能したあと、指をまんこに這わせていく。 そして焦らす。 A「ん・・・ちょっとw」 俺「んー?」 A「もうっ」 可愛いAである。 そろそろ触れてみるとすでにべちゃべちゃで、なぞるだけで感じているご様子。 俺は意地悪をしてもっと激しくした。 A「あっ、ダメだって」 声を出せない状況って楽しいよねw そしてAも出来上がってたし、俺も限界だった。 俺「もう入れるね」 A「うん、お願いー」 亀頭がAの中に埋まっていく。 いつもこの感触がたまらない。 俺「あーやばい気持ちいい、全部入った・・・わかる?」 A「うん、うん・・・」 聞こえてないようだ。 その後は正常位でぶっ続け、お腹に出した。 外だと体位を変えるのが大変なんだよな。 まあエッチの回数的には20回いってないくらいかなー。 1日に2回呼び出したこともあったなーw 後半はエッチよりフェラで終わりとかも多かった。 今考えると性処理にしか思ってなかったのかもしんない。 最低だな。 中学を卒業してからは、なぜかめっきり会うことはなくなった。 携帯に保存してあるAの裸を見ながら抜くのはしょっちゅうで、授業中も過去の思い出を妄想したりして勃起してた。 だからなぜ会わなかったのか本当に不思議だ。 そんな高2の夏。 近所の夏祭りがあった。 友達とわいわいしてたら浴衣姿の女子達と遭遇した。 Aもその中にいた。 世間話をしつつ、Aと2人で聞こえないようにちょっと離れて話した。 俺「浴衣キレイだね。ってか化粧もして女の子ってずるいなー」 A「ありがとー。Sはあんま変わんないね」 俺「まあ男なんてそんなもんだ。・・・なあ、この後って暇?」 A「え?この後?うーん、わかんないや、◯子達と遅くまで遊ぶと思うし・・・」 俺「そうだよなー、まあ暇になったらメールでもちょうだい」 A「うん、わかったー!」 やっぱりAは可愛い。 そして時は過ぎていく。 俺らは早々と解散して、俺は家に向かっていた。 その時、電流が走る。 新着メール1件。 A『やほー、今からでもおっけー?』 俺は光の速度で返信し、いつもの場所で落ち合うことになった。 ここで会うのも久しぶりで心臓もはしゃいでいた。 A「へへー、いきなりごめんね」 俺「ううん、誘ったのは俺からだし。てか、もう解散したの?」 A「んーっとね・・・抜けて来ちゃったw」 俺はそのセリフと表情で興奮MAXになってAを押し倒した。 浴衣でイチャつきは、かなりやばい。 めっちゃエロいしフル勃起。 久しぶりに見るAのおっぱいは完全に大人のそれに成長しており、AVに見劣りしないほどのボリュームを持っていて、ものすごく興奮したのを覚えてる。 仰向けで巨乳が潰れてるんだけど張りがある感じがめちゃエロかったなー。 柔らかさも中学生の時の比じゃなかった。 思い出すとやばいわw 髪型がロングじゃなくなってて内心ショックだった。 ボブもいいけどさー。 そんでイチャイチャして久しぶりのフェラしてもらって数年ぶりの行為は終了。 そういやフェラしてもらったら確実にごっくんしてくれたなー。 「精子のコラーゲンは美容にいいよ」って言ったら、それからずっと飲んでくれたな。 このあとは向こうに彼氏できたり俺にも出来たりで会わなくなった。 高校で長く付き合ってた大好きだった子と別れて泣いたのは別の話。 そんで大学。 俺もAも現役で進学。 お酒というイベントも増え、楽しくやっていた。 そんなある日、なんの気なしにAに『飲みに行こうよ』とメールした。 ふたつ返事で決定した。 で、当日。 Aはいつものように、「やほー、元気してたー?」とあいさつ。 服装はそんなに胸が目立つ感じではなかった。 2人ともまあまあのペースで飲み、ほろ酔いになってきたところで店を出た。 お酒とは怖いもので、俺ら2人を昔の雰囲気にしてしまった。 近くのマンションに入り、最上階の階段の踊り場でディープキスから始まり、愛しの豊胸に手が伸びる。 久しぶりのおっぱいに感動しつつお互いのものを舐め、当然フェラしてもらって仲良く手を繋いで帰った。 人が来るといけないのでブラジャーが外せず、しっかり生乳を堪能できなくて悔しかった・・・。 またある日のこと、メールにて。 俺『なんか面白い映画ないかなー?』 A『んー、まあジブリは鉄板だよね』 俺『あー、ラピュタとか有名だよね。でも俺、あれ最初から全部観たことはないんだよね』 A『え、嘘でしょ?そりゃないわー』 俺『じゃあ借りて観るわ。一緒に観る?』 A『観る観るー。Sんち、行けんの?』 俺『まあ、なんとかなるっしょ』 とまあこんな感じでうちに召喚した。 俺の母とAの母は仲がいいのでなんとかなると思って親に言った。 ちょっと怪しんでたけど特に気にしてなかったようだ。 で、当日。 ちなみに親は出かけておらず家にいる。 俺の部屋で真っ暗にして上映開始。 ソファーに2人で腰掛けて観ていた。 5分経過、手を合わせた。 15分経過、Aの肩に手を回した。 20分経過。 俺「ねえ、こっち向いて」 Aはこっちを向くとすでにとろんとした目をしていた(俺にはそう見えた)。 それがどうしようもなく色っぽく見えて、すぐさま唇を奪った。 服の上から巨大なおっぱいを揉んだ。 Aが声を我慢している。 萌える。 高校の時から大きいなとは思っていたが、さらに発育したように感じた。 聞くところによると、現在はFに近いEだそうだw ぽっちゃりしてるから見た目のボリュームは+αしてると俺は思ってる。 久々に見る豊満な体、見てるだけで興奮する。 ぽっちゃり系とはまさにこのことだと確信した。 篠崎愛がストライクな俺にはたまらなかった。 もちろん決してデブではない。 お腹を触って恥ずかしがるAもまた可愛いーんだわw 乳を揉むと、以前より大きく、また柔らかいのがわかった。 マンションでは満足に出来なかったため、今回は存分に味わった。 弾力があるにも関わらず、力を入れずとも指が沈んでいく感触・・・。 はっきり言える。 以前までよりも格段に気持ちのいい仕上がりになっていた。 さては彼氏に揉みまくられたなw 生乳を揉みながらキスをしまくる。 そのまま首筋に舌を這わせていく・・・。 その瞬間、Aの感じ方が激しくなった。 首筋の感度が半端ない。 舐めずに首筋に顔を近づけるだけでも息だけで感じる始末。 俺もここまで来ると興奮は最高潮になるが、親がいる手前どうにも出来なかった。 俺「やばい、Aと愛しあいたい」 とか言いながら首を責めまくる。 A「んっ・・・だめだよぉ、お母さんいるんでしょ・・・んっ。あー、もうやだ、こんなの・・・こんなの、ずるいよぉ」 俺「今は無理だけど、今度エッチしよ。ね、映画デートもさ」 A「ん、ん、いいよ、しよぉ」 とAに言わせ、満足な俺はフェラで抜いてもらい、Aも満足させてあげた。 いやー、あの時のAのエロさは半端なかった。 で、事が済み、ビデオを観るとすでに終盤。 お互い顔を見合わせて、苦笑いからの爆笑。 俺「1時間以上もイチャついてたのかよw」 A「Sのせいじゃん、ばーか」 俺「馬鹿とはなんだ、馬鹿とは」 こんな感じでバルスだけ観てお開きとなった。 ちなみにラピュタはまだしっかり観たことがないw 後日、メールをすると彼氏ができた模様。 (え?あれ?最近俺と会ったばっかだよな?) ちなみに俺らは、恋人がいる状態で会ったことは一度もない。 暗黙の了解だったのかな。 実際はどうか知らん。 たぶんそれが理由なんじゃないかな。 彼氏ができる前に的な、ってことだと勝手に思ってる。 ---END--- |
30]卑猥な妄想で野獣になった俺* | 2021/ 8/28(Sat) | 2021/ 8/28(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:祐子) 今から10年以上も前ですが・・・。 初デートで初体験をした。 高校2年に上がる春休み、家に電話がかかってきた。 「K(僕)、M山さんって子から電話よ〜」 母から受話器を受け取った僕は自分の部屋に入った。 「もしもし、M山ですけど、よかったら一緒に遊びに行きませんか?」 「あ、あ、はい」 (これは告白だ!) 突然のことだったので僕は狼狽した。 M山祐子は高校1年のときの同級生だったが、ほとんど話をしたこともなかった。 それに晩生だった僕は、“女性と付き合う”なんていう意識すらなかった。 以前、何度か告白されたことはあったのだが、すべて有耶無耶にしてしまっていた。 「◯◯日は大丈夫?横浜駅に10時でどうかな?」 「は、はい」 「じゃあ、待ってるね」 電話を切り、受話器をリビングに戻しに行くと、母から、「何?デートの約束?」とからかわれた。 僕は恥ずかしくて、「違うよ。以前委員会で一緒だった人」と、よく分からない取り繕いをして再び部屋に入った。 しばらくM山のことを色々と想像していた。 彼女は特別美人というわけではなかったが、独特の色気というか豊満な感じがあった。 授業中に何度か目が合ったこと、何かの機会で話したときに顔が少し赤くなっていたことを思い出した。 当時、思春期で毎日のようにオナニーをしていた僕は、(これはひょっとしたら!)と思い、かつてないほど勃起しているのに気付いた。 その日はM山の顔と裸を想像しながら射精したのだが、興奮のためか、ものすごい飛距離だったのを覚えている。 今考えると、彼女を好きだとか付き合いたいという気持ちはほとんどなく、(裸を見たい、セックスしたい)ということで頭がいっぱいだった。 その日の深夜、親が寝静まったのを見計らって、こっそり外出して、自販機でコンドームを買い込んだ。 試しに1つ装着し、彼女との行為に思いを馳せると、妙に興奮して再び射精してしまった。 デートの当日、僕は母に「図書館に行ってくる」と嘘をついて家を出た。 もしもの時のためにコンドームをポケットに忍ばせて・・・。 待ち合わせ場所に着くと彼女は、「Y君、びっくりしたでしょ?」と言った。 そして、しばらく歩くうちに何気なく手を繋いできた。 (こんなに彼女が積極的なら最後までいけるかも) 僕の頭の中はもうそれだけだった。 彼女に導かれるままに公園やゲームセンターで遊んだあと、喫茶店に入った。 テーブルを挟んで座ったのだが、興奮して彼女の顔をまともに見られなかった。 彼女の胸、陰毛、女性器・・・。 妄想で頭がいっぱいになり、ズボンの中で息子が窮屈そうにしていて、パンツが我慢汁で湿っているのも分かった。 喫茶店を出ると、「この後、どうする?うちに来る?今日、誰もいないから」と彼女は言った。 僕は極度の興奮状態に達していて、もうまともな思考能力すら残されていなかった。 ほとんど話したこともなかった彼女が、これだけ自分に積極的なのだから・・・。 彼女の家に着くとリビングに通された。 もう限界に達していた僕は、「ちょっと待ってて。着替えてくるから」と、その場を離れかけた彼女に後から抱きついた。 理性を失った僕は抵抗する彼女にお構いなしに、シャツ、ブラジャー、スカート、パンティを剥ぎ取って体にむしゃぶりついた。 「やめて!」 しかし、僕はもう野獣だった。 形のいいおっぱい、白い肌に黒々と生え揃ったヘア、ピンク色の女性器。 それらはほぼ想像していた通りで、僕はすぐに我慢できなくなってしまった。 「お願い、やめて!」 僕は彼女にのしかかったまま服を脱ぎ、慣れない手つきでコンドームをつけた。 「そんなつもりじゃなかったのに」 そう言いながらも彼女の体の力は抜けていて、観念したのが分かった。 彼女は少し涙目になっていて、それを見て僕は余計に興奮した。 時間がかかったが、やっとのことで挿入して体を重ねると、お互いの激しい胸の鼓動が伝わってきた。 初めて経験する女性の体は本当に温かかった。 彼女から電話があって以来、ずっと脳内シュミレーションを繰り返していたのだが、全くの無駄だった。 僕はものの1分ほどで絶頂に達してしまい、彼女に打ち付けるように腰を激しく振りながら射精した。 ただフィニッシュ時に、「祐子!」と初めて彼女を呼び捨てで呼ぶ、これだけは達成できた。 コンドームを縛ってゴミ箱に捨てるために立ち上がると、僕たちが行為をしていた場所の目の前に、彼女の祖父母の仏壇があるのに気付いた。 なんとも言えない気分になった。 理性を取り戻した僕は、「ごめんなさい」と言った。 彼女は「ううん」と答えてくれたので僕は安堵した。 しばらく沈黙が続いたが、目と目が合い、裸のままで抱き合って初めてのキスをした。 初キスと初セックス、順序が逆になってしまったのだった。 彼女との付き合いはしばらく続いた。 色々な体位を試したり、器具を使ったり、アナルセックスまでやった。 ただ僕は彼女の体目当ての部分が大きかったので、他に好きな子が出来たりすると、だんだん疎遠になっていってしまった。 しかし、あれほどセックスで興奮したことはないので、祐子には本当に感謝している。 ---END--- |
29]【JS】幼い柔肉* | 2021/ 8/26(Thu) | 2021/ 8/26(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:歩美) 幼馴染の妻の歩美との初体験は、私が中1、歩美が小5のときでした。 中学に入学すると、セーラー服の女の子がたくさんいて、どうしても発情してしまいました。 男友達との会話もセックスの話が多くなり、ウブだった私も先輩からエッチな本を見せられたりして性に目覚め、オナニーで射精を覚えました。 すると、幼馴染で私を慕ってくる歩美が急に性の対象になって、妙にスキンシップをしたくなり、ベタベタするうち勃起してしまいました。 歩美「お兄、勃起してる。私のことをエッチな目で見てるの?エッチなお遊びする?」 小5の歩美に見抜かれてしまいました。 私の家も歩美の家もあまり裕福ではないので、どちらも共働きで一人っ子同士。 裸でじゃれ合っても2人を邪魔する者はいませんでした。 『エッチなお遊び』と歩美が言う裸でじゃれ合う行為は、思春期の少年にとってたまらないものでした。 小5の少女とは言え、異性の裸が目の前にあって、「オマンコを見せて」と言えば指で拡げて見せてくれるので、勃起が収まりません。 歩美は私のペニスを弄り、私は歩美のオマンコに中指を挿し込んで円を描くように弄りました。 急に歩美が痛がったのは、私の指が処女膜に強く触れてしまったからだと思います。 私のペニスからは先走り液が流れ、歩美のオマンコからは愛液が流れました。 「これ、オシッコじゃないよね?何だろうね?」 そんなことを言いながらも弄り続けていると、歩美も私も快感でハアハアしだしました。 そして私のペニスは裸の小5少女に弄られる快感に耐え切れず、ついに射精して、歩美の身体を汚してしまいました。 「うわあ!精子が出たぁ・・・」 女の子は男の子よりおマセで、歩美は小5で性について知っていました。 『エッチなお遊び』も1週間もするとエスカレートして、ペニスとオマンコを弄り合った後は裸で抱き合うようになり、そのまま自然とキスをして、そのまま激しく抱き合っていると歩美のオマンコにペニスが当たり、歩美のオマンコはもう濡れているので、亀頭がヌルンとオマンコにめり込んでしまいます。 少しずつ拡がるオマンコ。 引き裂かれつつある処女膜。 痛みと気持ちよさに耐える歩美。 めり込む亀頭。 これは思春期の少年にとって、小5の少女の生オマンコによる亀頭責め以外のなにものでもなく、私は寸止め地獄に悶えてしまいました。 亀頭責めに耐えられなった私は歩美のオマンコの割れ目で素股をして、オマンコの外に射精するようになりました。 その行為も1ヶ月後には過激さを増し、ついに歩美の小5オマンコにめり込んでいた私の亀頭は処女膜を突き破り、根元まで挿し込まれたのです。 「痛い痛い!お兄、痛いよ〜〜」 そう言われても、散々亀頭責めをされた後での挿入の快感に抜くことなど出来ず、私は自然にピストンしてしまい、わずか1分ほどで歩美のオマンコの中に射精してしまいました。 「ああ・・・お兄・・・赤ちゃん出来ちゃうよ・・・でも、お兄の赤ちゃんだったら産みたい・・・」 そう言って歩美が抱きついてきました。 私は中1、歩美は小5。 夏休みの少し前に2人は初めて結ばれました。 セックスを覚えた私達の夏休み。 土日は両親がいるので出来ませんでしたが、平日は毎日、1日2〜3回はセックスしていました。 夏休みが終わる頃には、歩美はオマンコでペニスを感じて、アンアンと喘ぐようになっていました。 私はハンディカムを三脚に据えて、歩美との中出しセックスを撮影しました。 中1の少年のペニスが、まだ胸が膨らみかけたばかりの小5少女のほぼツルツルのオマンコにめり込み、幼いオマンコの柔肉を引きずりながら出し入れされると、小5少女は愛液を垂れ流しながら感じて喘ぎ、仰け反り、幼い子宮に射精されて小5のオマンコから精液を垂れ流す一部始終が撮影されました。 2人の『エッチなお遊び』は、私たちが中学生、高校生になっても続き、学ランとセーラー服姿でハメ撮りを撮影しました。 私が高2、歩美が中3の時、歩美の受験勉強を見ている最中に私は催してしまい、両親がいるにも関わらず下半身だけ脱いでセックスをしていたら、歩美の母親に見つかってしまいました。 歩美のオマンコを貫通する私のペニスを間近で見られてしまいました。 「あなたたち、やっぱり・・・何となくそうじゃないかと・・・」 両家で会議が持たれ、引き離しても無駄だろうから、結婚を前提とすることと必ずコンドームを付けることを条件にセックスが親公認となり、未成年で性生活が営まれました。 私が専門学校を卒業して2年、歩美は高校を卒業して2年、私が22歳、歩美が20歳で結婚しました。 今年で結婚3年目になりますが、私達のセックス歴はもう12年になります。 どちらの両親も、私が高校生、歩美が中学生になってから関係を持ったと思っているようです。 まさか、私が中1、歩美が小5のときにはすでに中出し三昧だったなんて想像もしないでしょう。 こんな話、絶対に知り合いには言えないので、ここに投稿してみました。 ---END--- |
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(原文:美鈴)
同じクラスの美鈴ちゃん。
小学校からの同級生でけっこう仲がよかった。
高2の夏休みが明けた頃、美鈴ちゃんはお金に困ってたらしくバイトを探していて、高収入ないいバイトがないかとよく聞かれていた。
その日も美鈴ちゃんは、昼休憩一人でなにやら雑誌を見ながらバイト先を探してるようだった。
「Hなサービスしてくれたらバイト代出すよ」って冗談のつもりで言ってみた。
そしたら、まさかの「ほんとに!?何すればいい!?」って食い付いてきた。
「いやいや、マジにすんなよ」って笑って流した俺に胸が当たるくらいグッと近寄ってきてちんこをそっと撫でながら「女の子その気にさせといてそりゃないよ〜」って甘えた顔にドキッとした俺。
バイト代入ったばかりでお金には余裕があった。
「じゃあ、口でしてくれたら3千円。口内射精で4千円」って言うと、「いいよ」って超笑顔。
誰もいない家庭科調理室に行き、美鈴ちゃんの温かいお口で包み込んでもらった。
初めてのフェラ体験。
手でやるより数倍気持ちいい。
10分くらい我慢したがもう限界。
「いくよ!口の中でいい?」って言うと咥えたまま小さくうなずいた。
気持ちよさから量が多めで空っぽになるまで全部出し切った。
精子を口に含む美鈴ちゃんの顔がエロかった。
美鈴ちゃんは眉をしかめ精子を吐き出そうとしたので
「ちょっとまって!そのまま次の授業終がおわるまで口に溜めてたら5千円出すよ」って言うと、ちょっと考えたがOKらしい。
美鈴ちゃんの席は俺の斜め前で横顔が確認できた。
時々口元をハンカチで拭いては俺と目が合っていた。
授業終了後、ソッコー俺の手をひき教室を出た。
手洗い場で俺に口の中の精子を確認させて吐き出し、何度も何度もうがいをしていた。
若干涙目で5千円受け取って美鈴ちゃんは笑顔で教室に戻っていった。
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