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21]ラブホで男子を誘惑したらオマンコをじっくり見られた* | 2023/12/21(Thu) | 2023/12/21(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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20]性器の相性がピッタリな同級生* | 2023/ 4/12(Wed) | 2023/ 4/12(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:ワカコ) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:ユキナリ) 私はワカコって言います。 この前、クラス会をするというので、幹事になった友達のサポートをしました。 小学校の時のクラス会なので、もう20年近く経っていますが、それなりに集まるのか心配していました。 2人でアルバムを片手に片っ端から連絡しました。 今では厳しいのかもしれませんが、当時は卒業アルバムに自宅の住所や電話番号が書いてありました。 なんとかクラスの3分の2と連絡を取ることができました。 あとの人は引っ越しをしていたり、親と離れて暮らしているので連絡が取れなかったり、親と同居していても連絡が取れなかったりと様々でした。 担任の先生の都合のいい日に、同級生が経営する居酒屋でクラス会を開催することができました。 結局はクラスの半分弱の人が参加してくれました。 若いままですぐに誰だかわかる人もいれば、頭がハゲて誰だか分からない人もいました。 そんな中で、近くの席に座ったユキナリ君が二次会の席でトイレに立つと私に声をかけてきました。 「良かったら今度2人で会わない?連絡したいからアドレス教えてよ」 私は子持ちのバツイチだったので、デートくらいならいいかと軽い気持ちでアドレスを教えました。 ユキナリ君もバツイチです。 小柄ですが、中年太りしていなくて、スラッとした体型のちょっとイケメンになっていました。 私は離婚してからもうだいぶ経っていて、子育てに追われ、男女の関係というものからずっと遠ざかっていました。 でも今は子育ても一段落したので、少しなら遊んでもいいかなと思うようになりました。 デートをするようになってからすぐにユキナリ君は私と付き合いたいと言ってきました。 私は離婚して男性には懲りたので、どうしようかと悩んで即答は避けました。 でもユキナリ君はデート中もとにかく優しくて私のことを大切にしてくれます。 そんな彼を見て、付き合ってもいいかなと思うようになりました。 何度かエッチをして愛が確信に変わった頃、ユキナリ君から告白されました。 実は同棲中の彼女がいること。 別れようと思っているが、可哀想でなかなか別れられないでいること。 でも私のことが好きだから彼女とはちゃんと別れる・・・というものでした。 絶句しました。 まさか二股をかけられていたなんて。 しかも同棲中の彼女がいたなんて。 それがわかっていたなら付き合ったりしなかったのに。 あとになって同棲している彼女がいると告白するなんて、ずるい。 衝撃の告白に頭が混乱していました。 でも、すぐに別れるとは言えず、その日は家に帰りました。 ユキナリ君はセックスが上手くて、全く男っ気がなかった私の体を毎回上手く潤してくれました。 私は何度もユキナリ君とセックスして、もうユキナリ君のセックスの虜になっていました。 (同棲している彼女がいて別れるつもりなら、このまま付き合ってもいいじゃないか)と思うようになりました。 ユキナリ君は愛撫が上手で、キスしたままおっぱいを揉まれると気持ち良くて、そのままクリトリスを触られただけで、すぐにイッてしまいました。 いつもそうです。 クリトリスを触られただけで、ビクンと体が反応してしまうのです。 キスが上手くて、舌を絡めていると頭の中が真っ白になってしまいます。 頭では同棲している彼女がいると分かっていても、キスしてしまえばもうどうでも良くなります。 キスすると、もっとして欲しくなります。 唇を離されると、「もっとチューして」と言ってしまいます。 それほどユキナリ君のキスが気持ちいいのです。 何度も舌を絡めては唇を吸ってしまいました。 ユキナリ君は乳首が敏感で、乳首を触りながら反対の乳首を舐めると、「ああ、もっと舐めて。ワカコの舌が気持ちいい」と可愛い声を出します。 そんなこと言われると、もっと気持ち良くさせてあげたくなるので、私は反対の乳首も舐めたり吸ったりしてあげました。 すると私の頭を掻きむしって、「ワカコ〜」と悩ましい声を上げたかと思うと、私にキスしてきました。 ユキナリ君はシックスナインが大好きで、ずっと舐め合っていました。 私が上になることもあればユキナリ君が上になることもあって、横向きでしたりと色々変化を付けて舐めては吸ってを繰り返しました。 ユキナリ君はクリトリスを吸うのが好きだから上手なのか、上手だから好きなのか分かりませんが、ずっと舐めてくれました。 今までで一番クンニが上手いのです。 ユキナリ君のチンチンはそれほど大きくはないのですが、硬くて持続力がすごいんです。 そんなユキナリ君のチンチンが好きでたまりません。 ユキナリ君と喧嘩しても、チンチンだけは許してあげるのです。 ユキナリ君は嫌いでも、ユキナリ君のチンチンは嫌いになれませんでした。 愛おしくて愛おしくて、いくらでも舐めていられるのです。 私が舐めるとすぐに反応して、ビーンビーンと反応してくれます。 ユキナリ君のチンチンをいくらフェラしても嫌だなと思ったことがないのです。 そしてユキナリ君のチンチンが私のマンコの中に入ると、どんどん大きくなって、まるで生き物のように動き回り、気持ちいいのがずっと続くのです。 私があまりの気持ち良さに、「あんまり動いちゃ、すぐにイッちゃうよ〜」と言ってしまうと、「ゴメンゴメン」と言って、ゆっくり動いてくれます。 ただチンチンを入れているだけでも、ジンワリと気持ち良さが続くのです。 こんなにピッタリな相性の性器は初めてでした。 気持ち良くて、キスしたままマンコをゆっくり掻き回してくれます。 「あはん、気持ちいい。もっと入り口も擦って」 「ワカコったら腰使いがエロい。俺もイッちゃう」 「分かった。ゆっくりね。大好きだよ」 「俺も大好きだよ」 そう言って何度もマンコの中でイきました。 私はマンコに射精されるたびに、この人の子供を産んでもいいと思いましたが、子供はできませんでした。 そんな日々が何ヶ月も続いたのですが、同棲している彼女と別れたという報告はありません。 セックスしている間は何もかも忘れられるのですが、終わってしまえば冷静になって、悔しくてたまりませんでした。 そのたびに別れ話が出て、結局はセックスをして仲直りしてまた喧嘩の繰り返しでした。 でもユキナリ君との相性が良くて、それから何年も別れられないままでいました。 好きな気持ちが強くて、それでもいいと思っていたからです。 でもある時、彼女と別れたという報告がありました。 私は嬉しくてたまらず、すぐにセックスしました。 とうとう私1人のユキナリ君になったのです! いつも以上にフェラを丁寧にして、愛を確かめました。 「大好き、愛してる、ずっと一緒だよ」と、何度も抱き合い、何度もキスしました。 その日のセックスは気持ち良くて、何度もイきました。 潮も吹きました。 晴れて自由の身になった彼と、いつでも好きなときに会えると思ったのも束の間、ユキナリ君は元気がなくなっていきました。 気が付くと具合が悪くなり、仕事も休んでいるとのこと。 看病に行こうと家に行ってみると、別れたはずの彼女の車が家の前に停まっていました。 また付き合っているということを知り、ガッカリして別れることにしました。 あんなに好きだったのに。 あんなにセックスの相性が良かったのに。 もうあんなに私の性器と相性がピッタリな人は現れないでしょう。 今でも時々気持ち良かったセックスを思い出しては1人でオナニーをしてしまいます。 ---END--- |
19]教室でガチンコセックスしたヤリマンだった私* | 2023/ 1/21(Sat) | 2023/ 1/21(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:A) これは私が高校の時の話。 その頃はまだガキで、公園でみんなで遊んでるのに、カップルで消えて木の陰でアンアンなんてのはよくあること。 グループ内で彼氏彼女が入れ替わるなんてこともよくあること。 性について無知で、やりまくりの高校時代だった。 私には彼氏はいなかったが、付き合う直前の男はいた。 仮に『A』とする。 Aとは毎日メールするし公園でいちゃいちゃすることもあったが、Aは他校に女がいたので付き合ってるわけではなかった。 つまり私は浮気相手。 そんなAと学校でセックスした話を書く。 <スペック> 私、出身は北の方。 現在24歳、当時16〜17歳。 身長162センチ、標準体型。 初体験は中2。 彼(A)、同級生。 中の上くらいのフツメン。 当時はかなりのエロ猿。 ラグビー部、でもガチムチではない。 うちの学校は昼食はどこで食べてもいいスタンスで、いつも仲のいい子のクラスで一緒に食べてた。 でもこの日は1人で食べることに。 私の学年は6クラスあって、6組の隣は空き教室だった。 空き教室は雑品や机や椅子で教室の半分が埋もれている感じだった。 そこで1人でまったりランチをすることに決めた。 空き教室は基本入ったらいけないと言われていたけど、侵入成功。 みんなに見えないように陰で1人ランチをしてた。 お弁当を食べ終わって、携帯でメールしたりしながらまったり過ごしていると、Aが入ってきた。 A「こんなとこで何してんの?w」 私「・・・え?っていうか、何でここにいるってわかった?」 A「◯◯(6組の奴)がここに入ってくの見た。って何してんの?w」 私「いや、1人でランチしたくてこっそり入ったw」 A「ふーん・・・」 Aが近づいてきてゆっくりキスをしてきた。 何回も何回もキスする。 Aのキスはだんだんねっとりしてきて、唇の隙間から舌が入ってくる。 私「んっ・・・」 だんだん激しいキスに変わり、お互いの息遣いが荒くなる。 私「A・・・っ。これ以上は・・・まずくない・・・んっ・・・」 A「うん・・・でも止まんねっ」 私「・・・んん・・・」 Aがキスしながら私の体を教室の隅に押していく。 机を避けながら窓側の教室の後ろ隅に辿り着く。 私たちを隠すように周りに机を集めるA。 机の上には椅子が重ねられていて、床に座ると私たちがいる場所はドアから完全に死角になった。 私「A・・・あと30分でお昼終わっちゃうよ?無理だってぇw」 A「大丈夫だって。いい?お願い・・・」 私もすっかりセックスモードだった。 私「・・・ちょっとだけだからね」 Aがまたキスをしてくる。 ゆっくりからだんだん激しく、うなじや髪を撫でられどんどん感度が良くなる。 私「・・・はぁはぁ・・・んっ・・・」 A「ふっ。静かにね。気持ちいい?」 私「やばい。いつもよりもやばいよ・・・んんっ・・・」 Aが私のおっぱいを触る。 乳首を摘まんだり弾いたり、ガッと鷲掴みして揉みまくったり。 私「はぁ・・・ん・・・ぁっ」 A「・・・?俺のも触って?」 私「ん・・・」 Aのを触るとすごく硬くてびっくりした。 ゆっくり優しくしごく、時々親指で先っぽをヌルヌルする。 A「・・・っっ。はぁ・・・」 私「A、気持ちいい?」 A「やばいね」 私「舐める?」 A「舐めて欲しいけど、時間がないから今度たっぷりして?・・・下触るよ?」 私「超濡れてるかも・・・恥ずかしいよぅ・・・」 Aの手がスカートを捲ってパンツの上から私のを撫でる。 私「声出ちゃう・・・どうしよ・・・んっ」 A「超濡れてるもんね」 私「やだ・・・っ。あっ・・・」 A「手を動かすの忘れてるよ」 私は止まってた手をまた動かす。 上下にしごきながら時々先っぽヌルヌルや、タマを揉んで、また上下するとAの手がパンツの間から直に私のを触りはじめる。 くちゅくちゅ・・・くちゃ・・・。 静かな教室に音が響いてる気がした。 2人で目が合って笑う。 A「・・・すごい音w」 私「もう・・・!っっ!んっ・・・あ・・・っ」 必死に声を押し殺してAにしがみつく。 しがみついたら離されて、手をAのに持っていかれる。 Aのを触りながら全身に力が入る。 するとここで教室のドアが開いた。 ガラガラ。 男1「お!誰もいない!」 男2「ここでやる?」 男1「いや、でも暗くね?」 男2「電気点ける?」 男1「電気点けたらこの教室使ってるのバレるんじゃね?」 男2「だな。他になんかいいとこねーかなー」 ドアが閉まる。 この2人が何をしようとしてたかは不明www その間、私たちはマヌケな格好で硬直してた。 冷静になって少し盛り下がる。 時計を見ると昼休みは残り10分ちょっと。 私「・・・やめる?」 A「やばいな。もう入れるわ」 私「えっ、う・・・うん・・・」 ぐぐぐっとAが入ってきた。 私「っ!あぁん・・・っ・・・んぁっ」 A「静かにしろよ?w」 私「や・・・っ。うん・・・っ、わかっ・・・」 Aが正常位でガンガン突いてくる。 左手は私の腰を掴んで、右手は親指でクリをコリコリ。 気持ち良すぎてやばい・・・。 ただ教室の床は固すぎて頭が本当に痛すぎる。 私「A、この体勢キツい・・・頭が・・・」 座位ですることになり、私が腰を振る。 今度は膝が痛いwww なので、机に手をついて立ちバックでIN。 私「・・・あっ。いいかも・・・」 A「俺も・・・」 私「んっ・・・んっ、ん・・・」 A「ごめん・・・俺、正常位がいい・・・」 結局、Aの着てたカーディガンと私のかばんを枕にして、もう一度正常位に。 A「あと5分もないからノンストップでいくな」 私「早く・・・っ!あっ・・・ん、ん、ん、んー」 すごい勢いで突き上げ続けるA。 A「うっ・・・!!!」 Aが床にドクドク出した。 私「はぁはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 A「ティッシュある?」 私「・・・ない・・・はぁはぁ・・・」 結果、2人の股間は私のお弁当のランチクロスで拭き取り、床はそのまま精子を拭かずに空き教室を出たwww ---END--- |
18]幸せを感じていっぱい濡れた割れ目* | 2022/10/27(Thu) | 2022/10/27(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:E) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:Y) 大学のとき、アパートに一人暮らししてて、隣の部屋は違う学科の同級生だった。 私がバイト先での余りとかお土産とかを渡したりしてるうちに仲良くなった。 Yもバイト先の余りをくれたり勉強教えてくれた。 3回生になる頃には、付き合ってないのに時々ご飯を一緒に作ったり、部屋でDVD観たりしていた。 その日は私の部屋で夕飯を一緒に食べた後、お互いに課題していた。 Yくんは集中してて、私は疲れたから床に寝転がっていた。 「疲れたぁ〜」 「少し寝たら?」 「そうする、おやすみ〜」 私はそのまま寝てしまって、目覚めたら1時間くらい経っていた。 「おはよ・・・Yくんまだ頑張ってたの?偉いなぁ」 ふと見ると私の体に掛け布団がかけてあった。。 「Yくん、これありがとう」と言うと、「あー、うん」と目を逸らして素っ気ない返事だった。 「どうしたの?私なんか寝言でも言ってた?」 「いや、そうじゃなくて・・・」 「何?」 「Eのここが気になって・・・ごめん」 そう言ってYくんは私の胸の谷間らへんを指差してきた。 恥ずかしくて泣きそうだった。 寝てる間に寝返りを打って、胸元が肌蹴て丸見えだったみたい。 ブラはしてたけど恥ずかしい。 「・・・見た?」 「・・・見たんじゃなくて見えたんだよ」 私が恥ずかしさで落ち込んでると、Yくんが傍に来るように言った。 Yくんに後ろから抱き締められるような格好で座らされた。 「さっきは見えただけ。今度はちゃんと見せて」 (・・・!!) Yくんとは思えない発言だった。 後ろから胸に手を当てられた。 「俺に見られるの嫌?」 そう言いながら胸を揉んでくるYくん。 服の上からだけどドキドキした。 「嫌じゃないよ」 私は服を脱いでブラだけになった。 それからYくんと向かい合って座った。 Yくんはキスしてきて、お互い夢中になってディープキスをした。 「さっきはこの辺が丸見えだったよ」 私の鎖骨から谷間辺りを指でなぞりながら言われた。 ブラを外されて、Yくんは乳首を弄ってから吸い付いてきた。 「んっ・・・恥ずかしいからやめて」 ちゅぱちゅぱと音がして、おっぱいに吸い付いて赤ちゃんみたいなYくん。 もう片方の乳首は指でグリグリやられて硬くなっていた。 体が熱くなってきて、ぼーっとしてきた。 (Yくんのが欲しい)って思った。 ズボンの上からだけどYくんの股間に手を置いてみると大きくなってるのがわかった。 撫で撫でしてると、ますます硬くなった気がした。 「Yくん、我慢できなくなった?」 「うん」 「Yくんの見せて」 おちんちんは勃ってておっきくなっていた。 「私の見て、こんなになったの?」 「うん。・・・舐めて」 Yくんのおちんちんをゆっくり舐めた。 最初はペロペロやってただけだけど、Yくんが気持ち良さそうにしてるから口に入れて頑張った。 それからベッドに移動した。 「足広げて」 「このくらい?」 「もっと」 「え〜、恥ずかしいよ」 Yくんは私の太ももを掴んで足を開かせた。 その時は下はパンツだけ。 「挿れていい?」 Yくんはそう言うとパンツの上からおちんちんを当てて割れ目をなぞってきた。 「あっ、やだぁ・・・」 指で割れ目を上下に擦ってくる。 「ん・・・あっ・・・」 いっぱい濡れてるが自分でもわかった。 Yくんはパンツの上からクリを刺激してきた。 「ああっ、んっ・・・パンツ脱がせて」 「直接触っていいの?」 「うん・・・Yくんの好きなようにしていいよ」 パンツが脱がされて、私のあそこはYくんに丸見えになった。 Yくんはいっぱい舐めてくれて気持ちよかった。 「Yくんの挿れて」 「いいの?挿れるよ?」 「うん・・・」 私の中にYくんのおちんちんがゆっくり入ってきた。 それから激しく突かれて、合体しながら何回かキスをした。 とても幸せだった。 ---END--- |
17]覚悟を決めた秋 | 2022/ 4/28(Thu) | 2022/ 4/28(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は某大学の教育学部に在籍する女の子で4月から2年生です。
この大学の教育学部は国立大の教員養成系とは異なり、伝統的に教員になる人の比率が低い学部です。 男子などはその傾向が顕著で、たいてい他学部を併願し、どうしてもこの大学に入りたくて4学部くらい受験して、この学部だけ受かった、というパターンが多いんです。 私もそうなんですが・・・。 女子の比率は文学部の次くらいかと思いますが、学科、専修の語学別にクラスが編成され、私の履修している第二外国語のフランス語のクラスはみんな仲が良く、飲み会なども頻繁に行っています。 その中で、私はずっと好きな人がいます。 彼、祐介(仮名)は入学して初めて会った時から好みのタイプで、飲み会の時もいつも隣にくっついたりして近づきました。 浪人している彼は年は一つ上ですが、特定の彼女もいないようですし、チャンスをうかがっていたんです。 そんな中、クラスの女の子で1人、とてもチャラチャラした子がいるんです。 横浜の高偏差値の名門女子校の出身で、頭もいいのですが、いかにも大学に入ってから派手になってギャルデビューしたタイプ。 確か入学当初はまだ地味なところがあったと記憶しています。 お嬢さんタイプでもあるのですが、この子が、日が経つごとに、とにかく軽くなり、色んな男子にやたらとベタつくようになり、いかにも各男子に気があるかのような素振りをするようになっていったんです。 キャンパスを歩いていても、顔見知りの男子を見ると、すぐに声をかけて馴れ馴れしくしベタつくし、見ていていい感じはしませんでした。 この子が祐介にも気があるような素振りで近づき始めた時は、さすがに私も内心怒り心頭で、絶対に阻止しなければと思いました。 夏休み明けの後期の授業がはじまり、語学の授業でも彼女はわざと祐介の隣に座ったりしていました。 私は焦りを感じました。 私も祐介とは友達っぽく接してはいますが、それ以上の関係ではないわけでしたから、なんとかしないと思っていました。 確かにその女の子は顔や仕草は抜群に可愛いのですが、身長は152センチのちんちくりん、脚は貧相なO脚でバストもないんです。 161センチ、B84、W59、H86で美脚の私の方がスタイルはかなり勝っていると思います。 私は覚悟を決め、秋の週末のある日、祐介の携帯に電話しました。 夏休み前の前期試験の時に試験対策のノートのコピーのやりとりをした時に電話をしたことはありますが、その時も口実は、それでした。 「奈美だけど、般教の◯◯の小試験があるじゃん、対策してる?」 祐介はあまりその授業に出ていなかったので、まったく知らないようでした。 般教とは一般教養科目のことです。 狙い通りでした。 「じゃあさあ、今晩、コピー持ってったげるよ」と私は続けました。 学校で渡してくれればいいじゃんと言われれば、それまででしたが、彼はそんなことは言いませんでした。 どの沿線のどの駅の近くに住んでるということは以前聞いていましたので待ち合わせ場所を確認すればいいだけでした。 待ち合わせの時間の午後7時まで時間があったので、私はお風呂に入り、体を綺麗に洗いました。 局部は特にヒダ周りや肛門は入念に洗いました。 そしてムダ毛も剃り残しのないよう丁寧に剃り、夜に備えました。 家の母には、その夜は大学の女の子の友だちの所に勉強で泊まりに行くと言い、風呂なしのアパートだから、お風呂に入って出かけると言うと、特に変にも思われませんでした。 ストレートアイロンでヘアスタイルもキメ、メイクもバッチリで万全でした。 お気に入りのカルバンクラインの香水も振りました。 午後7時少し前に着き、緊張しながら駅前で彼を待ちましたが、彼はほぼ時間通りにやって来ました。 「なんだか悪かったなぁ、俺の方が行けばよかったんだろうけど」 照れながら彼は言いました。 「今日はきれいだね」なんてお世辞も言ってくれました。 「今日もでしょ!」と私は彼を軽く打つふりをしました。 私は北川景子に似ているとよく言われます。 「じゃ、どっかで飯でも食おうか、お礼しないと」 「うーん、それより飲みたいかな」 すぐ近くの居酒屋に入り、ビールと酎ハイとお摘みで十分お腹はいっぱいになりました。 カウンター席でピッタリくっついて座り、ミニスカートから伸びる太ももが露わになっていて、ベタベタと彼の体に触れていました。 お酒はそれほど強くない私はほろ酔い加減でしたが、それで大胆になれたのかもしれません。 そこで2時間ほど飲んで2軒目のハシゴをした後、「ねぇ、祐介君の部屋を見てみたいな」と私はついに切り出しました。 彼は少し紅潮していましたが、「散らかってるけど」と言い、歩いて10分程度の彼の住むアパートに向かいました。 学生や独身者向けの築20年程度の木造アパートでしたが、6畳一間の部屋はそれほど散らかってはいませんでした。 勉強机の上ではなく、中央に置かれた低い木製テーブルの上に置かれたNECのデスクトップパソコンで、ユーチューブからダウンロードしたミュージッククリップを見せてくれたりしました。 「今は昔の懐かしい音楽なんかもだいたい見れるんだ」 部屋は畳でカーペットが敷いてありましたが、部屋が狭いため座るスペースの関係から、ここでもくっついて座る感じになってしまいました。 私にはそれが好都合でした。 そんな風に過ごしていると時間はあっという間に11時をすぎていました。 「ああ、遅くなっちゃったなぁ、送ってこうか?」 「ううん、今日はね、家にはお友だちの所に泊まるって言ってあるから・・・」 私は頬が紅潮しました。 「あ、そうなんだ・・・」 「あ、お風呂だったら行ってきていいよ」 「いや、銭湯はキミと待ち合わせ前に済ませてたんだ」 彼も私と同じような行動をとっていたようです。 ただし彼の方は私のような計画性はなかったと思いますが。 「私もうちで入ってきたし」 彼は私の目を見て、私の気持ちを察知してくれたようでした。 彼は私の肩に腕を回し、キスしてきました。 じつは私は性体験どころか、男性とキスをするのも初めてでした。 といってもこれまで男性に興味がなかったというわけでもなく、付き合うまでに至らなかっただけで、性に対する関心は人並みにあり、14歳の頃にオナニーを覚え、高校生の時はよくしたものでした。 受験の時はある程度セーブしていましたが、大学に入ってからは週に2回くらいのペースでオナニーをしていて、オーガズムも当然知っています。 高校生までは外陰部のクリトリス周辺の愛撫にとどめていましたが、大学に入った頃からは、ヴァギナにも指を入れる癖がつき、指でGスポットを刺激するようになりました。 彼の舌が私の口内で激しく動き、カーペットの上に押し倒されていました。 私は彼にしがみつくように抱きついていました。 そして私の洋服を取り、両腕を上げて脇を舐めてきました。 居酒屋で上着を脱いでタンクトップで脇出しをしていたのも彼を刺激したのかもしれません。 私は痺れるような気持ち良さを感じました。 いつの間にかブラも取り去り、バストが露わになった時、「暗くして・・・」と頼みました。 シングルベッドに移り、私はスカートも脱ぎ、パンティ一枚の格好でした。 バストの愛撫はちょっと荒い感じだったので、「もっと優しくして・・・」と言いました。 彼は力を緩め、ゆっくりと揉みしだいてきました。 乳首に口を付け、吸われると、快感が全身に走り、愛液が流れ出てくるのが自分でもわかりました。 居酒屋でくっついていた時もじつは濡れていたと思います。 パンティの上から局部を触られた時は、オリモノシートを貼っていましたから、ゴワついた感じがしたのか、パンティの脇から指を這わせ、中に入って、私の局部を直接愛撫してきました。 女の子がこんなシートを貼っているということも今の男子ならたいていは知っているのでしょう。 彼の指が局部全体を愛撫し、中指がヴァギナに入ってきて、Gスポットを擦り始めた時は、「そこ、いいっ・・・」と言ってしまいました。 本当にすごくよかったんです。 陰核も攻められた時は思わず大きな声が出てしまい、彼の背中に爪を立ててしまいました。 ぐっと股を広げられ、局部に彼の舌が這いだすと恥ずかしくてたまりませんでした。 しばらくのクンニリングスの後、ついに彼のペニスが入ってきた時は、やはり痛みが走りました。 「い、痛いっ・・・!」 指での自分の愛撫とはまったく異なり、太くて硬くて大きい本物のペニスの感触はまったく違うものでした。 「初めてなの?」 「うん・・・」 局部は十分に濡れていたので挿入に無理はなかったようですが、彼としてもまだ開発されてない私の内部は狭くて、締まる感触が良かったのか、「すごくいいよ」と言いました。 彼が動くたびに痛みはありましたが、私はこらえました。 7分ほどの挿入時間だったと思いますが、私には長く感じられました。 そして彼は、「もうダメだっ、外に出すから・・・あっイクよっ!」と言って、私のお腹におびただしい量のザーメンを吐き出しました。 こんなことは予想していなかったのでしょうから、コンドームの用意もなかったわけです。 ぐったりとして、いつの間にか2人とも熟睡していました。 翌朝、目覚めると、また激しいキスからはじまり、行為をしてしまいました。 その日の帰りは股に何かが挟まっているような感じがしましたが、好きな人と初体験ができて嬉しさでいっぱいでした。 もちろん、そのまま彼とは恋人となり、今は頻繁に彼の所に行き(泊まりは月1程度ですが)セックスをしています。 最初の頃の痛みもまったくなくなり、今はかなりよくなってきています。 体を張って彼にぶつかってよかったと思っています。 ---END--- |
16]本当はちんちん入れて欲しかったかも・・・ | 2022/ 4/ 2(Sat) | 2022/ 4/ 2(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
えっちはしてないんですけど自分的にちょっとショックな経験をしてしまいました(>_<)
ある日、桃(私)は友だちの家で2人で飲んでて、盛り下がってきたときに友だちが近所に住む1人暮らしの男友達を呼びました。 その時は普通に楽しく飲んで帰ったんですが・・・。 つい先日またその3人で飲むことになりました。 友だちの部屋でしばらく飲んでいたけど、そのコが眠いと言い出したのでふざけて3人でキツイキツイと言いながらベッドに寝転がっていました。 しばらくすると友だちが寝てしまい、しょうがないから桃も寝ようと思ったけど、眠れません。 男友達のほうも眠れないらしく、2人で少し話して、友だちのコが寝ていると確認すると「ゃっと桃と2人でしゃべれるね」といい、キスしてきました。 せまいベッドに3人で寝転がっている時点で顔がカナリ近くなっていて、よけたりしたけど簡単にキスされてしまったんです。 そしたら今度はディープキスをしながら、胸をもんできました・・・。 男友達の彼女は胸がAしかないらしくて、桃の胸(C)を揺らしたり、挟んだり吸い付いたりして遊んでいました。 最初は「ゃだ〜」とかふざけてたけど、オッパイを揉まれたり、舐められたりして、少し感じてしまいました。 隣で寝ている友だちのことも気になってドキドキしていました。 しばらくすると「フェラして」と言ってきたので、素直に舐めてあげると「きもちいい・・・俺のってどう?」とか聞いてきて、「パイズリして」とかいろいろ言われて、なんだか言われるままにいろいろしてあげました。 最後ゎ「イッチャウょ?口にでちゃっていいの?」といって、口に出してきました。 精子はまずかったのでティッシュに吐きました。 好きでもない、彼女持ちの人にそんなことしちゃった自分にちょっとショックでした。 でもそこまでイロイロゃったのに本番はナシ?みたぃな気持ちもあって・・・。 ぁ〜ょくゎかんないです(;△;) でもゃっぱ、ちんちん入れて欲しかったかも・・・。 ---END--- |
15]同じクラスの気になる男子* | 2022/ 3/31(Thu) | 2022/ 3/31(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:みほ)
2 にヒーローの苗字を記入して下さい(原文:小島) 去年のことなんだけど。 同じクラスに気になる男子がいました。 とにかく優しくてちょっと頼りなさそうな感じがして、全然モテないんだけど私のタイプでした。 その時に私には彼氏がいて、カッコイイから友人が羨ましがっていたけど、自分はイマイチ本気になれませんでした。 最初は彼(名前は小島くん)をただ優しくて良い人としか思ってなかったけど、席が隣になった時に妙に気が合って・・・それから毎日学校行くのが楽しみになりました。 授業中に『好きな人いる?』って手紙に書いて渡したら、『いる』って返事が返ってきて・・・。 しかもそれが同じクラスの女子だったからショックでした・・・。 あまり可愛くない普通の子だったから、とても悔しかった。 自分には彼氏がいるから小島くんとは付き合えないのは分かっていたけど、どうしても好きになってもらいたくて、誘惑して振り向かせようとしました。 スカートを超ミニして、さりげなく太もも見せたり、上目遣いでじ―っと見たり、ブラウスから胸の谷間が見えるようにしゃがんだり・・・。 グラビアアイドルのポーズとか研究しました。 クラスの男子は言い寄って来るけど、小島くんの態度は全く変わりませんでした・・・。 でも、本気で小島くんを好きになってしまったから、彼とエッチしたくなりました。 ある日、「テストが近くなってきたから、小島くんと一緒に勉強したいにゃぁ」って甘えてみたら、「じゃあ、うち来る?」って言われて、彼の家に行く事になりました。 (これはチャンスかも。) 頭悪いし、性格には自信がないけど、顔(熊田曜子似)と胸(Eカップ)は自信があるから、童貞(?)の小島くんをいっぱい気持ちよくしてあげようと思いました。 当日、授業が終わり、小島くんと二人で自転車で彼の家へ行く。 (なんか胸がドキドキするし、エッチな気分になってきちゃった・・・小島くんはどうかな?) 小島くんの家に着く。 家族は出掛けていて誰も居ない。 とりあえず彼の部屋に入る。 (マンガ本やゲームで散らかってるけど、それがまた可愛いなぁ。) 部屋でドキドキして待っていたら、小島くんがジュースを持ってきてくれた。 私「じゃあ勉強始めよっか(笑顔)」 小島くん「そうだね」 15分くらいして・・・。 私「やっぱり勉強ツマンナイや。ゲームしない?」 小島くん「えっ・・・。何しに来たんだよ」 私「うーん・・・わかってるよ、だってあたし・・・小島くんのこと・・・」 私は小島くんに抱きついてキスしました。 私「ダメ・・・?私のこと嫌いー?」 甘えた感じで彼に抱きつく。 小島くん「や。ダメじゃないけど、みほチャン本当にいいの?」 私「ぅん。小島くん初めて?」 小島くん「当たり前だろ。全然モテねーし」 小島くんが恥ずかしがってて超可愛い♪ キスも初めてなんて、本当に可愛いょ。 なんか興奮してきちゃったぁ・・・。 また自分からキスをする。 今度は舌を入れてみる。 ン・・・ゥン・・・チュパチュパ・・・んん・・・はぁっ・・・チュパチュパ・・・。 舌を入れたまま小島くんのをズボンの上から触ってみると、硬くなってて、ますますドキドキしてきちゃったww もちろん私もヌレヌレだよ・・・。 私はベッドの上に座って、制服のリボンを外してブラウスを脱ぐ。 私「ハァ・・・ん・・・あの・・・小島くぅん・・・みほのオッパイ舐めてくれるぅ?」 ブラも外して小島くんを見つめる。 小島くんが私の胸をじぃっと見る。 小島くん「あぁーマジすごいね・・・。やってもいいの?」 小島くんは私の隣に座ると、チュパチュパ音を立てて乳首を吸いながら、右手で激しく胸を揉み始める・・・。 (ヤバい・・・超気持ち良いょ。小島くんすごく上手・・・。下着が濡れちゃうから脱いでおこぅ。) 私は自分で下着を脱ぐ。 小島くんは舌で乳首をペロペロしたり激しく吸ったり。 (あぁーん・・・本当に気持ちよすぎだよ・・・。) 私「アァン・・・あっ・・・ウゥン・・・気持ち良いよ・・・小島クン・・・そんなにやったらイッちゃうょ。今度はみほが舐めてあげるね♪」 私は小島くんに立ってもらい、すぐにズボンとパンツを降ろした。 パンツを降ろすと、小島くんから透明な液が出てる・・・。 (うわぁー!すごぉーい!超興奮するょー!!) 私はすぐに汁を吸ってみる。 チュパ。チュパッ。 私「あれぇ?小島くんもう透明な汁が出ちゃってるょ。ぅーん・・・超美味しい♪」 今度は下から上まで何度か舐めて、しゃぶってみる。 んン・・・んグ・・・チュパ・・・レロんふぅ・・・チュパチュパ・・・ペロペロ・・・。 しゃぶりながら手で触ったり、握ってみる。 (うわぁー。またどんどん大きくなってきた。あぁん・・・このまま私のオマンコに入れて欲しいなぁ。) 私「チュパ・・・ペロ・・・チュパチュパ・・・んン、ハァん・・・小島・・・くん。もぅ、入れて・・・」 小島くん「あぁっ!アァー!ごめん。もう出すよ・・・我慢出来ない・・・あぁー、みほっ!!」 ドピュ!!ンはぁ・・・んんん。んぅ・・・。 小島くんの精液が私の口の中に・・・。 濃くてちょっと苦い・・・かも? ・・・ゴックン・・飲んじゃった。 (あぁ小島くんの精液飲めて幸せだよー。) でもまだ私はイッてないょ・・・ でも今日は小島くんのを飲めたから満足〜♪ 小島くん「みほチャン、もう一回しゃぶってくれない?」 私「ぅん・・・いいよ。でもそのあと入れてにゃん♪」 甘えてみるww 今度は小島くんにベッドの上に寝てもらう。 (パイズリしながらフェラしちゃおっと♪) 先っぽにチュパチュパってしながらパイズリしてみる。 小島くんが感じてて可愛い♪ 本当に可愛いすぎだよ!大好き! 私「小島くんの感じてる顔見てたら欲しくなっちゃった・・・」 私はそのまま上になって小島くんのを自分のオマンコにつけて、少しだけ入れてみる。 小島くん「んぁあ・・・気持ちいいよ・・・みほちゃん。あぁ・・・あぁ」 私はそれを聞いて、ますます濡れてしまう。 私「あぁ・・・ん。みほも気持ちいい・・・。小島くん・・・好き。好きだよ」 私は奥まで入れて、腰を激しく動かすと小島くんは下から私の胸を揉み始めました・・・。 私「はぁっ・・・んんっ・・・あぁん・・・それ、すごい」 小島くん「あぁもう出そうだよ、みほチャンのマンコ・・・すごい・・・あぁ・・・」 私「あ・・・ン・・・でも、我慢して・・・みほもっとやりたいょ・・・」 小島くん「・・・ん・・・もう無理・・・」 私「小島く・・・ん、はぁ・・・ぁン・・・今日は平気な日だから全部中にちょうだい・・・ね?」 小島くん「じゃあ、もうイクよ・・・ぁあ・・・ぁぁっあぁ!!」 私「みほも・・・イクょ・・・ああ・・・もうダメ・・・あっ・・・ん・・・あぁん!小島くん!すごい!!中に出てるょ・・・あぁん・・・気持ちいいょ・・・」 小島くんが全部私のオマンコに生中出し♪ どうしよう!嬉しすぎるよ!気持ちよかったし! オマンコからボタボタ精液が流れてきた・・・。 (はぁ・・小島くんはこんなに出したんだぁ。すごーい!あっ。でもスカートに白いのがついちゃってる・・・どうしよう・・) その後は勉強しないで二人でイチャイチャしました。 私「今まで小島くんを誘惑してたのに無視されたから、みほのこと嫌いかと思ったよ」 小島くん「みほチャン、学校でエロすぎ。実は見て見ぬふりしてた」 私「みほのこと好きになった?」 小島くん「もっとエッチしてみないとわからないや」 こんな感じでした。 なんか長くなっちゃってごめんなさい! ---END--- |
14]【混浴】童貞男子のチンチンは立派に黒ずんでいて逞しかった | 2021/12/14(Tue) | 2021/12/14(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大学のサークルの男女メンバー6人で、東北のとある秘湯の一軒宿に行きました。
その温泉のウリの露天風呂は混浴で、しかもなんと誰もが行き来できる宿の廊下に面した内庭にあるのです。 つまり廊下の歩行者から丸見えなのです。 廊下のすぐ脇に脱衣用のわずかなスペースがあるのですが、当然仕切りなどありません。 宿に着いてお風呂を見に行ったら、おじさん3人が全裸で入っていました。 ちょうど1人のおじさんが立ち上がって風呂から出るとき、私たちはおじさんのチンチンを目撃してしまいました。 「すごい風呂だねぇ」 「丸見せじゃん」と言いながらも、 「ねぇ、せっかく来たから私たちも後で入ってみようよ」という話になりました。 夕食後に露天風呂の前に行ったら、今度は若い男女5人のグループが風呂に入っていました。 男性は全裸で、チンチンも普通に見せていました。 女性はバスタオルを軍艦巻きにしていました。 その女性たちを参考に、私たちは女性風呂の更衣室でバスタオルを軍艦巻きにして、彼らが風呂から出たところを入れ替わりに露天風呂に入りました。 我がサークルの男性諸君も前の男性たちに影響されてか全裸で入ってきました。 男子のうち2人ははじめから一糸まとわず、チンチンを思いきり見せていました。 もう1人は童貞君で、はじめ小さいタオルを腰に巻いてチンチンを隠していました。 タオルの下で彼のチンチンの形がくっきりしてきた(勃起していた)ことに気がついた女子の1人が「つまんな〜い。他の男子みたいに、チンチン見せようよ」と言い始めました。 そして私たち女子たちが囲んで彼のタオルを取ってしまいました。 勃起したチンチンが丸見えになった彼はすごく恥ずかしそうにしていましたが、聞いたら女性に見られるのは初めてとのこと。 みんなでジロジロ見てしまいました。 タオルを取られてチンチンを見せてしまった彼は、始めこそチンチンを両手で隠していましたが、タオルを取り戻そうと必死に応戦するうちに両手がチンチンから離れ、私たち女子たちが至近距離で目撃することになりました。 チンチンは童貞ながらも立派に黒ずんでいて、一定の太さのたくましいモノでした。 私はタッチこそしませんでしたが、隠しておくにはもったいないと思ったので、私はそう彼に言ってあげました。 その後で彼は開き直ったかのようにチンチンを隠さなくなり、堂々と見せていました。 一緒にいた男子(この人も全裸)が自分と彼のチンチンの批評を始めたので、女子たちも便乗して批評に参加しました。 その時にいた私の友達の女子の1人が、彼の初体験の相手になりました。 数年前はそんなだった彼も、今年の冬に結婚するそうです。 ---END--- |
13]エロいけど一途で純粋な親友* | 2021/12/ 5(Sun) | 2021/12/ 5(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:由佳) 2 にヒロインの親友の名前を記入して下さい (原文:祐子) 私には祐子という10年以上の付き合いになる親友がいます。 その祐子なのですが、昔からとってもエッチな子でした。 思春期の頃は特にすごく、なぜか他人の胸の成長の事ばかり気にしていました。 中学一年生の頃、2人で隣街の図書館に訪れたのですが、祐子が急に「一緒にトイレに行こう」と言い出しました。 最初はよくある連れションかと思ったんですね。 でも違って・・・。 トイレに入るなり、祐子がいきなりバッと服と水色のブラジャーをたくし上げて、胸を曝け出したんです。 「!!!??????」 わけもわからず呆然としていると、「あたしが見せたんだから、由佳も見せてよ」と、私のブラも強引に捲りあげられてしまいました。 祐子と私の胸は、乳首の色は違えど、ちょうど同じくらいの大きさでした。 祐子は私の胸の大きさを確認すると、満足そうに私の服を元に戻してくれました。 「よかった。同じくらいで」 安心したような表情。 そして、祐子はいつものように一方的にエロトークを始めました。 「乳首を触ってると硬くなるのは知ってる?」だの、「由佳はいつ生理がはじまったの?」だの、「オナニーはしてる?」だの・・・。 その時、ガラッと女子トイレのドアが開きました。 振り返ると、そこには無愛想そうな図書館の司書の女の人が立ってました。 「会話が外にまる聞こえですよ」 「!!!!」 いつの間にか声が大きくなってたらしいです。 それからどうしたかはよく覚えてませんが、恥ずかしさのあまり二人で一目散に走って逃げたような記憶があります。 隣街の図書館で本当に良かった・・・。 それ以来、あの図書館には行ってません。 それにしても、祐子の乳首の黒さにはびっくりでした(笑) ずいぶんマセた子で、小2の頃から彼氏がいたから、すでに経験済みだったのかな? 凄い事に、その彼氏と祐子はいまだに付き合ってます。 エロいけど、一途で純粋なんだよね。 いい子ですよ、祐子は。 ---END--- |
12]成人式の数日後に彼と“性人式”をしました | 2021/10/29(Fri) | 2021/10/29(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中学時代に好きだった彼と成人式で再会しました。
彼とは言っても付き合ってたわけではなく、私にとっては友達以上恋人未満の感情でした。 彼は中学の同級生なのに説教くさく(笑)、私は妹のような扱いをされていました。 成人式の会場、私は彼を探したものの、見つけることができませんでした。 友達と久しぶりにおしゃべりしてるうちに成人式は終わり。そのまま一旦帰宅し、みんな着替えてから飲みに行きました。 成人式では彼に会えるかも?と、ずっと楽しみにしていたから、ガッカリでした。 数日後、彼から電話がありました。 「久しぶり。元気?成人式で見かけたけど、声かけれなかった。話がしたい。会えない?」と言われて、次の日に会う約束をしました。 その頃の私は、二年間付き合った彼と別れたばかりで、一人の時間を持て余していました。 次の日、彼が家に迎えに来ました。 彼と目があった瞬間、二人とも照れくさく「エヘヘ♪」と笑ってしまいました。 懐かしい話や近況(私は彼氏と別れたこと。彼には彼女がいることなど)を話しながら食事をし、店を変えてお酒を飲み…。 お互い、良い感じにほろ酔いになった頃、店を出ました。 彼の車に乗り、私は(このまま帰るんだろう)と思っていました。 すると彼は私の肩に腕をまわし、そっとそっと引き寄せて、ゆっくりゆっくり顔を近づけ、そして 「中学の頃、オマエのことが好きだったんだ…」とキスを。 チュッ チュッ と2〜3回ほど軽く唇を重ねてきました。 まるで私の反応を見るように。 私には彼を受け入れる気持ちの準備が出来ていました。 彼はそれを感じとったように、次第にキスが激しく…。 手のひらで私の胸を優しく揉みながら、キスは益々激しくなり、私は彼に唇を塞がれたまま「ん…ん…」と、声にならない声を出しました。 彼は私のスカートの中に手を入れて、更に手はパンティの中へ…。「んん…んんっ…」 私は思わず彼の唇を引き剥がし「あぁ…あん…」と、声を出してしまいました。 彼の手を感じている私に、彼はため息のように囁きました。 それが「やりたい。」と言ったのか「やりたい?」と私に聞いたのか分からなかったけど、私は小さく頷きました。 彼はキスを止め、ハンドルを握りホテルへ向かいました。 一番近いホテルまで10分くらいだったと思うけど、なんだかとても長く感じました。 運転中、彼は私の頭を肩に乗せさせ、肩を抱きながら、時々髪の毛を撫でながら、信号で停まるとキスをしてくれました。 ホテルに着くと、彼はもう待てないと言わんばかりに車を降りました。 私も気持ちは同じでしたが、発情期のメスみたいで恥ずかしい。 車を、どんな顔して降りたらいいの?彼と目を合わせられない。。 そんなことを考え、助手席から動けずにいたら彼が待ちきれないというように、私の手をつかみ、助手席から引きずるように連れ出し、強引にホテルへ入りました。 いきなり強く抱きしめられ、痛くて苦しかったけど、彼の抑えきれない思いを感じたら嬉しくて、私も彼を抱きしめました。 激しくキスされ、ブラウスのボタンをひとつずつ外す。 ブラジャーのホックは、急ぐ余りにうまく外せない。 やっと外すとむしゃぶりつきながらも「ハァ…ハァ…」と興奮しながら「大きさも、色も形も…。思った通りだ。」と、ペロペロとなめまわします。 ほおずりしたり指先で転がすようにしながら…。 次第に彼の舌が胸から遠ざかっていきます。 気がつくと彼は全裸。彼は私のパンティをゆっくり脱がせていき、私も全裸に。 私は期待と羞恥でいっぱい。 彼は私のそんな気持ちを愛液で確認したようです。 「濡れてるよ…。グショグショだ。感じてる?」と言われて 「あぁ〜ん…あぁ…あぁ…」と、喘ぎ声で答えると、彼は舌先でクリトリスをペロッペロッと刺激してきます。 「あぁ!あぁぁ…あ〜…あ〜」 私の快感はどんどん強くなりました。 彼の長く太い指を中に入れられ、感じている私のクリトリスに大きなペニスを当てたり離したり。 私がたまらず腰を動かすと、彼の大きなペニスの先端が膣に入りました。 彼のペニスは、私の膣に納まり切れない程で、今でも彼以上に大きな人と出会ったことはありません。 彼がピストンするたびに 「あん…あん…あぁ!…ぁっ…あああっ!!」 私の快感は絶頂に。 彼は69、正常位、騎乗位、バックと次々と体位を変えて私をイカせます。 私のフェラに彼は悶絶。 「あぁ気持ち良い…」 彼の声にまで私は感じていました。 その夜、3〜4回イッタのに、勃起がおさまらず。 彼は「サイコーだよ。超気持ち良い。今までこんなにイッタことないよ。俺たち、SEXの相性良いんだな。」と言ってはまた…。 彼は成人式の為にお正月休みをずらして帰省していたので、また勤務地に帰らなければいけないとのこと。 帰ればまた彼女とSEXするのかと思うと寂しくて…。 でも彼を引き留める訳にもいかず、彼について行く訳にもいかず。 結局、彼とはそれっきりです。 あれから随分と月日が過ぎ、私は結婚し出産しました。 息子が、彼と私が出会った頃の年齢になり、彼と私が出会った中学に入学した今年、授業参観や学校祭で中学に行く度に、彼との熱い夜を思い出します。 旦那とはセックスレスですが、別にセックスしたいとも思いません。 ただ時々、彼の大きなペニスを思い出しながら、寝ている旦那の隣でオナニーをしています。 今年、二度目の成人式を迎える私。 またいつか、彼と《性人式》がしたいです。 ---END--- |
11]【精通】同級生男子のおちんちんから勢いよく飛び出した精液* | 2021/10/28(Thu) | 2021/10/28(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に同級生男子の名前を記入して下さい
(原文:T夫) わたしが中学2年生のときの体験です。 同級生の男の子、T夫くんを初めての射精に導きました。 T夫くんとは小学校からずうっと同じ学校でした。 当時わたしとT夫くんの2人は放送部に入ってて、よく放課後の放送室で、給食の時間に流すお昼の校内放送の準備をやってました。 中学2年生といえば思春期の真っ只中。 性に関する知識だけはいろいろと入ってくる年頃で、今から考えてみれば他愛のない内容でしたが、エッチな話で盛り上がることもよくありました。 そんな中、2人の最大の興味はお互いのプライベートゾーンのこと。 わたしも男の子のおちんちんを見てみたくて、お互いに見せ合おうということになりました。 放送室の隣は小さなスタジオになっていて、鍵をかけカーテンを引いてしまうと完全な密室になります。 いざ2人でスタジオに入り鍵をかけると、T夫くんは頬を赤らめモジモジと落ち着かない様子でした。 わたしは思い切って机の上に横になり、ジャージとブルマ、そして下着を下ろしました。 (当時わたしたちの中学校では、登下校時以外はジャージ姿で生活していました。) T夫くんの目の前にわたしの恥ずかしい部分が露になり、息づかいが荒くなってくるのがわかりました。 「さわってもいいよ。」 わたしが声をかけると、指を伸ばし、恐る恐るあそこを触っていました。 気持ちよさというよりも、ぎこちなく触られるくすぐったさの方が強かったのですが、じっとりとあそこが濡れてきとことを覚えています。 T夫くんはひとしきり小陰唇などを触った後、膣に指を滑り込ませようとしてきました。 「いやっ、中はだめっ!」 その頃既にわたしはオナニーすることを覚えていましたが、ソフトタッチのみ。 自分ですら膣内に指や物を入れたことはありませんでした。 一通りわたしのあそこに触り、満足したような中にも、いまだ緊張した表情を浮かべているT夫くん。 「今度はわたしの番ね。」 わたしの横に立ち尽くしたままのT夫くんのジャージと短パン、パンツを下ろしました。 パンツの前の部分が濡れ、短パンにも染みができている程でした。 決して大きいとは言えない大きさながらも硬く勃起し、精一杯上を向いているけなげな感じがしました。 亀頭のほとんどが皮に包まれていて、きれいなピンク色の先っちょが顔を覗かせていました。 陰毛もチョビチョビといった感じで、わたしのほうがずうっと立派な(?)生え方でした。 今考えてみると、このとき見たT夫くんのおちんちんは、まだまだ成長途中のようでした。 「さわってもいいよね?」 おちんちんの先からはぬるぬるとした液が出ていて、かなり濡れていました。 わたしは彼のおちんちんを3本の指ではさみ、その手をゆっくり動かしました。 体をよじり足を突っ張らせ「んふっ、はぁん」などと言葉にならない声を出すT夫くん。 しばらくは皮を引っ張ってピンク色の亀頭を露出させたり、しわしわの袋の上から睾丸を触ったりしていましたが、おちんちんを目の前にして、わたしの好奇心も最大に膨らんでいくのがわかりました。 「そうだ、射精するところも見てみたい!」 「精子ってどんなだろう?」 この時わたしは保健の授業で習ったことを思い出し、さらに手の動きを早めました。 T夫くんは拒否するかと思いましたが、不思議なことに拒否しませんでした。 もしかしたら腰が抜けたような状態だったのかも知れません。 おちんちんの先から出てくる透明な液が、床に糸をひくようにたれていきました。 「おしっこ出ちゃいそうだよ・・・。」 T夫くんは情けなさそうな声で言いました。 腰を引き、逃げ出すようなしぐさをしましたが、わたしは手の動きを止めず、さらに指先に力を入れました。 「ね、ね、おしっこ出そうだから、一度やめて!」 いつもとは違う強い口調で言ってきましたがそれでも手を止めず、続けました。 「あ、ああっ、出ちゃう。おしっこ出ちゃう・・・。ここじゃまずいよぉ。一度やめてよぉ!」 T夫くんは泣きそうな声で懇願してきますが、わたしの好奇心も最大になりました。 「おしっこ漏らしちゃっても大丈夫だよ。拭けばいいよ。」 わたしはこのとき、自分でも信じられないような言葉を口にしていました。 手にしたT夫くんのおちんちんがピクンとして、より一層硬さと太さを増したように感じた次の瞬間、ピンク色の亀頭の先から、クリーム色に近い色の精液が周期的に飛び出してきました。 音なんか聞こえるはずはありませんが、「ビィーーーッ、ビィーーーッ」という音がしていそうでした。 噴き出しは勢いがだんだん弱くなりながら、5〜6回くらい続いたと思います。 初めて見た射精の瞬間でした。と同時にわたしの好奇心も充足されました。 T夫くんは「あ〜、あ〜」と言いながらヘナヘナとその場に座り込んでしまいました。 「気持ちよかった?」と聞きましたが「ううん、ふふん」と鼻に掛かったような声で答えるだけでした。 実はT夫くん、射精を経験したのはこれが初めてとのことでした。 もちろん夢精の経験もなく精液が出る感覚がわからず、おしっこが出るものと勘違いしたそうです。 その後も中学校を卒業するまでT夫くんとの関係が続きましたが、T夫くんのおちんちんをわたしの中へ迎え入れることはありませんでした。 こんなエッチな関係を持った以上、わたしはT夫くんとのセックスを期待していましたが、T夫くんにはわたしに対する恋愛感情のようなものは生まれず、性的な欲求を満たしてくれる友達と考えていたようです。 高校は違う学校へ進学したこともあり、関係はまったくなくなってしまいましたが、今でもときどきT夫くんとのことを思い出してオナニーしています。 はじめて見た、勢いよくおちんちんから飛び出した精液のこと、初々しいおちんちんをわたしの中に迎え入れることを想像して・・・。 ---END--- |
10]パイパンM女と匂いフェチのけしからん行為 | 2021/10/20(Wed) | 2021/10/20(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私(♀)20代前半。
一回り上の飲み友達がいて、2人きりで飲んだときのこと。 ちょっと飲みすぎちゃって、このまま帰るのも寂しいし、友達んちでちょっと休んでくことにした。 お酒の勢いもあって元彼のグチ話したり、下ネタで冗談言ったりしてた。 んで、「あたし肩こりひどいんだよねー」なんて言ってたら肩モミしてもらうことに。 男友達「これじゃお前かなり疲れるだろ!?」って言われて、入念に揉んでもらう。 私「マジ気持ちいい〜癒されるわ〜」 ・・・ん?なんか後ろの人、鼻息が荒いんですけどw 男友達「やべっ。お前めっちゃいい匂いがする」 何やら彼は匂いフェチだったらしく、本人もそれに初めて目覚めたらしい。 そんでもってあたしの首筋とか耳をめっちゃクンクンし始めた。 私「ちょ、くすぐったいんですけど!!」 男友達「めっちゃ興奮するわ〜!!なんか分かんないけど、興奮してきた」 背中に男友達のアレが当たって、硬くなってるのが分かった。 しかもハァハァし始めて・・・。 ついに耳の後ろ舐められてしまった。 不覚にもあたしはそれで感じちゃったんだよね。 で、「あっ」って声が出ちゃった。 お酒が入ってたから体も正直だったのかも・・・。 しかもあたしの性感帯は首筋とかうなじとかだから、肩モミされた時点で実はちょっと濡れてた。 私「なんで舐めるんっ!?」 一応、少しは拒否っとかないとw 男友達「もう我慢できないって!!お前の近くにいるだけでヤバい」 もう耳ベロベロ舐められて、あたしもエロモードになってきた。 床に座って後ろから抱っこされる感じで耳ベロベロ。 あたしはもっと気持ちよくなりたいって思ってた。 快感に浸ってたら服の裾から手が入ってきておっぱいを優しく揉まれた。 乳首も転がされて、もうあたしの方が「ヤバイ!!」って言いたかった。 どんどん下が濡れてくるのがわかって、もぞもぞしてたら、「オマンコ見して?」って。 さっきまで冗談言い合ってお酒飲んでた男友達に「オマンコ見して?」って言われてるシチュエーションに、なんか堪らなくなってきちゃって。 でも、とりあえず、まずは断わってみた。 焦らされるのが大好きなあたしはすぐにエッチするよりも、その前を楽しみたくて。 私「えー!ダメだよ。だって・・・」 男友達「なんでダメなん?」 私「だって・・・今パイパンなんだもん」 これを言ったのが悪かった。 まぁ、彼にとっては良かったんだけど。 男友達「パイパン見たい!!すっげー舐めたい!!」 懇願されて、やだやだ言ってたけどドMのあたしを動かした一言が、彼の口から。 男友達「おい、早く脱げよ!!」 もちろん冗談で言ったわけだけど、なんかその無理やりな感じにきゅんってしちゃって・・・。 「じゃぁ脱いでもいいよ」って言っちゃった。 さらっと脱ぐのも悔しくて、ちょっとエッチな感じで脱ぎ脱ぎ。 いつも女らしい仕草とか見せてなかったから、下着姿のあたしに彼ももうギンギンだった。 布団に移動して、下着までは脱いだものの、勇気が出ないあたし。 そしたら勢いよく押し倒されて激しいキス。 男友達「舐めていい?」 私「うん。いっぱい気持ちよくしてくれる?」 今までの彼はクンニが苦手だったから、あんまり舐めてくれなかった。 だけど男友達は舐めるのが大好きみたい。 心の中では「やったー!」って思っちゃった。 だって、いつも誰かに舐められるの想像してオナニーしてたくらいだったからw まずはショーツの上から鼻を擦りつけられて、ぺろって一舐め。 それだけでジンジンしちゃう。 そのあと一気に脱がされちゃって、子供みたいな毛のない割れ目に感動してたw 男友達「めっちゃエロいな、お前」 クリをゆっくり舐め上げられて、繰り返す。 お酒も入ってたしかなり気持ち良くなってきた。 「どこが気持ちいいの?クリちゃんがいいの?」 優しい言葉攻めもヤバい。 私「中も入れて欲しいんだけど・・・」 お願いしてみちゃった。 すると、指2本くらい一気に入れられて中をゆっくり確かめるように出し入れ。 男友達「すっごい濡れてるよ。いやらしい」 そう言いながらペロって指を舐める彼。 だんだん指の動きが激しくなって、あたしの下からグチョグチョすごい音が聞こえてきた。 なんであんなに濡れてたんだろう・・・。 申し訳ないくらい布団濡らしちゃった。 クリにぴったり舌を付けながら、指も出し入れされてめっちゃ気持ち良かった。 すごくイキたかったんだけど、飲みすぎちゃってイケなかったのが残念w 私「あっあっあ・・・」って無意識にずっと声出てた。 でもそれ以上にグチョグチョ音がすごかった。 クンニされた後、男友達の首にしがみついて手マンされて3回くらい潮吹かされちゃった。 その日は潮吹きまくって布団びしゃびしゃにして終了w 2人して酔いがまわって眠くなっちゃったんだ。 長くなっちゃったけど、つまらなかったらゴメンナサイ。 また舐められたいなぁー。 ---END--- |
9]親友とのほろ苦い経験 | 2021/10/15(Fri) | 2021/10/15(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
この間、浮気をしてしまいました。
友達、親友という関係だった彼に相談にのって欲しいと言われて、「どうしても!」という事で家にお泊りに呼ばれて行きました。 最初は友達のノリで人生の話とかをしていましたが、酒もまわってきて、お腹もいっぱいになった時・・・。 私がほんっとに冗談で「よし!Hだね!」と言いました。 そういう事も笑いあえる仲でした。 彼も「アホか!ウケルな!!」と言いました。 そんな感じで、テレビを見ながら談笑しているうちに、もう深夜の3時をまわり、二人とも、まったりモードに・・・。 彼「ねみー・・・電気消すわ・・・」 私「ねー。頭ボーとすんわー。寝ヨ!!!」 電気をけして、二人でTVを見ていました。 すると、彼が急に私の上に覆いかぶさり、キスをしてきました。 私が「え!?何!?」と超驚くと、彼が「だってさっきHしようって言ったじゃん」と言ってきたので、「冗談じゃん!!無理無理!!あたし彼氏いるし!」と断りました。 でも彼は、暴走して舌まで絡めてきます。 私は「無理無理!違う違う!そうじゃない!無理!彼氏いるから無理!」と抵抗しました。 が、彼はやめそうになく、胸を揉み始めました。 私は、彼の手をとって、目をみて「無理!」と断言したら、彼は、真剣に「大丈夫だから!」と言いました(汗) 彼の目がいつもと違って、獣のようで、私は怖くなってガタガタ震えだしました。 半分泣きながら「無理。怖い。待って。まじ震えてきたから待って」と中断しました。 彼も動揺して、一時中断し、タバコを吸いました。 そして吸い終えるとまた「大丈夫だから」と私を押し倒しました。 私は、怖いのと、酒で頭がボーとしてたのとで、「・・・うん」とだけ告げました。 彼は暴走し、舌を絡め、胸を揉み、胸を舐め、完全なHモードになりました。 首を舐められて、感じる自分が居ました。 すると、パンツを脱がして、彼はクンニしようとしました。 私は、クンニされるなんて考えてなかったので「え!待って・・・嘘・・・」と思いながら目をつぶりました。 彼は上手にクンニをするので、足がガクガク痙攣し、声が漏れてしまいました・・・。 でも、声が漏れるたび、罪悪感に捉われ、悲しい泣き声も混じりました。 彼は、私の変化に気付いて、行為をやめました。 それからは、何もせず。 朝を迎えて、私は帰りました。 メールで「ごめん。でも俺お前が好きだったから後悔してないよ。ごめんな」とメールが来ていました。 私は悲しくて、申し訳なくて、彼にも申し訳なくて、どうしようもない気持ちになりました。 家について気付いたのですが、首にキスマークがついていました。 彼に問いただすと「ごめん。俺独占欲強いからさ。俺のものになってよ」と言われました。 でも、それを断り、それ以来ギクシャクし、今は連絡をとっていません。 ・・・ほろ苦い浮気の経験です。 ---END--- |
8]男友達に挿入なしでイカせてもらった | 2021/10/ 4(Mon) | 2021/10/ 4(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大学時代の話。
当時、エッチ経験も浅かったんだけど、エッチに対して淡白で、「イクと言うことが今一つ分からない」っていうことを仲の良い男友達に漏らしたことがあったのね。 そうしたら、その男友達の彼が「挿入なしで逝かせてやる」と言い出して、彼にも私にも恋人がいたんで、抵抗はあったけど「絶対に挿入はしない」という約束で受けました。 その日、男友達の彼だけでなく、彼の友達も来て戸惑いましたが、彼とは幼なじみのような関係で信頼もしていたので3人でということになりました。 目隠しをされ、手首を頭の上で縛られました。 二人の男の人の手が、優しく衣服を脱がしていく感覚・・・。 それだけで、今までにないドキドキ感がありました。 一人が胸をさわって、もう一人が足の付け根の辺りをさすってきたときは思わず声が出てしまいました。 二人から乳首を吸われたり、アマ噛みされたりしたときは今までにない何とも言えない気持ちになってきて・・・。 見えない分、感覚も敏感になっているようでした。 下の敏感な部分と乳首を同時に刺激されたときには思わず体がのけぞってしまって。 「感じているんだね。いやらしいね」と、彼の声にますます体が熱くなってしまって。 どこからくるか分からない4つの手で、優しく激しく触られているうちに今までに感じたことのない快感におそわれて、初めてイキました。 くせになりそうです^^ ---END--- |
7]久しぶりのオチンチンに私のオマンコはきゅんきゅん* | 2021/10/ 3(Sun) | 2021/10/ 3(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:千恵子) 2 にヒーローの呼称を記入して下さい (原文:けんちゃん) 実は先週の土曜日から日曜日にかけて、ひさびさにエッチしてきました。 お相手は以前合コンで知り合った5つ年下の男の子です。 合コンしたその日のうちに「タイプなので付き合って欲しい」と言われていたのですが、年下が苦手なのと前の彼のことをすっぱり忘れられないでいたので「友達としてなら」という条件で、遊んだりはしてたんです。 土曜日の夕方に食事に誘われて、その帰路の車の中でホテルに行こうと誘われました。 最初はもちろん断ったのですが、カラオケやゲームするだけでいいし、イヤなら絶対にエッチはしないと言う建前に乗って(笑)、ホテルにGOしちゃいました。 部屋に入ってからホントに4〜5時間はカラオケにゲームと健全に(?)遊んでましたが、さすがに深夜3時をまわった頃には眠気がでてきたので「眠いから帰る」と相手に告げると、俺は「全然眠くない」と、そのままベッドに押し倒されました。 「初めて会った時からずっとこうしたかったんだ」と言う彼からのキスの嵐に身体が反応しちゃって・・・。 熱い息遣いと這うような手の動きに思わず声を漏らすと「千恵子ちゃん可愛いよ〜」と彼もたまらなくなってきた様子で、ブラをおっぱいの上までたくしあげて乳首を舌と指で吸ったり噛んだり、つまんだり転がされて・・・。 気持ち良くって、私のあそこからはいっぱい溢れてくるのがわかります。 ・・・と、同時に彼の手が下に伸びて、足を左右に開かされるとパンティの上から指攻撃です。 「もっともっと気持ち良くしてあげる」 パンティの中にも彼の手が伸びてきて、クリトリスを丹念に刺激されながら指でなかをかき回されて、もういっちゃいそうです。 オマンコと同時に乳首も彼の舌でころがされてどんどん快楽に飲み込まれて行きます。 「けんちゃん、わたしもうだめ、イッちゃう」 我慢出来なくなり彼に告げると「さんざんじらしたんだからすぐにはイカせないよ」と彼。 「千恵子のオマンコを今からじーっくりみなくっちゃ」 そう言うとちょうど69の体勢で彼の頭が私のあそこに近づきます。 「ああ〜、すげぇびちょびちょに濡れてる。クリトリスがこんなにおっきくしこってるよ」 そう言いながらぐちゅぐちゅと彼の指がオマンコに突き刺さります。 くちゅくちゅ・・ぴちゃぴちゃ・・・。 「聞こえる千恵子?これ千恵子のオマンコが感じてる音だよ」 ぐちゅぐちゅと2本の指でかき回されます。 「けんちゃんもうだめだよー」 すがるようにイカせて欲しいと声にだしましたが、くちゅくちゅとオマンコを喜ばすのに夢中な彼。 「どこが気持ちいいの?」 そんなコト分かっているくせにわざと聞いてくるので、こうなったら思いきり感じて淫らになっちゃおうと思った私は「千恵子のオマンコが、けんちゃんにいじくられてるオマンコが気持ちいいの〜」と言うと、彼は更に「オマンコを、どうして欲しいの?」と聞いてきます。 「もっともっといっぱいぐちゅぐちゅにして〜!おっぱいもオマンコも、いっぱいいっぱい感じさせて〜!」 すると「舐めっこしよ」と彼が言うので、お互い横向きの体勢でなめなめしあいました。 根っこがすごく太くって、コレが今からオマンコに入るんだと思うとちょっとクラクラしちゃいそうなオチンチンをねっとりしゃぶりました。 「あ〜すげ気持ちい〜」 今まで責められっぱなしだったのがここでようやく優勢(?)に立ったかなと思ったのもつかの間、けんちゃんのクンニがすっごいディープなんです。 じゅるじゅると音を立てて舐めまくり、クリへのピンスポ攻撃はもちろん唇や舌や歯全部使って舐め回されて。 そうしてる最中も「千恵子のマン汁溢れてる〜」「クリトリスびんびん」「ひくひくしまくり〜」とか卑猥なコト言って煽りまくるし。 けんちゃんのオチンチンももう限界っていう位そそり立って、透明な汁がちろちろ溢れてます。 「上にノッて」って言われて、オマンコからマン汁をしたたらせながら、けんちゃんのドクドク脈打つオチンチンを握ってオマンコにあてがいました。 そしてグチュッと言う音と共にけんちゃんのオチンチンがオマンコに割り入ってきました。 「アッアッアッアッ!」 けんちゃんの腰の動きにあわせるように声がでちゃいます。 「どう?俺の気持ちイイ?」 「気持ち、いい・・・」 根元までしっかり彼のモノを咥えこんで、久しぶりのオチンチンに私のオマンコも感じてきゅんきゅんしてます。 「もっと自分でも気持ちいいように動いてみ」と彼がいうので、クリをけんちゃんの恥骨に擦るように押しつけ、94cmあるおっぱいをけんちゃんの顔に当たるように腰をスライドさせます。 ギシッギシッと動く度にベッドが軋みます。 「けんちゃんオマンコ気持ちいいよ〜」 「俺も気持ちい〜!俺のが千恵子のオマンコにはいってんだ〜、すげぇ〜気持ちい〜」 お互いに快楽をむさぼるようにSEXしまくりました。 「千恵子がこんなにいやらしい身体してたなんて・・・」 してる最中にけんちゃんにこう言われたけど、正直自分でもこんなに感じやすくなってるのにはびっくりしました。 いやらしく、淫らになる私を見るのが好きだった元カレ。 元カレの手や道具や言葉で虐められたり責められるのが大好きだったあの頃。 仕事中、呼ばれて社長室に出向くと「おまえが俺に捧げたものはなんだ?」と突然言われ、彼の目の前でお尻の穴を晒してオマンコを濡らしていた私。 けんちゃんとSEXしてる最中、何度か元彼とのことをフラッシュバックしました。 ・・・で、結局土曜の夜から日曜の昼にかけて8回しちゃいました。 お風呂場、洗面所、ソファの上、テーブルの上、床の上、ホテルから出ようとした時に服を着たまま・・・。 別れ際、けんちゃんから「もう絶対おまえ以外に考えられない」って言われたけど、先のことは分かりません。 ---END--- |
6]昔、告白された友達の太くて長いモノ* | 2021/ 9/19(Sun) | 2021/ 9/19(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:A) 友達とエッチして、今帰ってきました。 エッチする流れになった発端は、私が二週間くらい前に友達のAに掛けた電話。 職場の飲み会に出て、いつもより飲み過ぎてしまい、家に着いてから「飲み過ぎてしんどいよー」と、まだ仕事中のAに電話しました。 それだけで一度は切ったのですが、だんだんムラムラしてきてもう一度電話。 私「なんか変な気分・・・今すっごいムラムラしてる」 A「え!?・・・どうした、大丈夫か?」 私は普段こんなこと言わないので、Aはかなり面食らったようでした。 私「引いてる?」 A「大丈夫だよ。ちょっとびっくりしただけ」 この言葉に安心した私は、今すごい濡れてるとか、自分でしてるとか、今度会ったら襲ってとか・・・完全に暴走してしまいました。 Aは「そんなこと言われたら妄想してしまう、本当に襲うぞ!」と何度も言ってました。 その電話の次の日、私はひたすら謝りました。 Aも笑って、「意外な一面が見れて良かった」と言ってくれ、まあとりあえず今まで通り。 そして昨日、その電話の後、初めて会いました。 仕事の後で落ち合い、食事してからAが着替えるためにAの家に向かいました。 Aの着替えの間、私はテレビを見ていましたが、済んですぐに出掛けるよう促し、立ち上がりました。 その瞬間、前に回り込まれ、抱き締められて「どこ行きたいの?」と悪戯っぽい顔で覗き込まれました。 電話のことを思い出し、恥ずかしくなった私は、「どこでもいいよ!早く出よう」と言って前に進もうとしましたが、Aに優しくキスされて腰砕けになってしまいました。 最初は受け身だった私も、キスが好きなのでつい自分から舌を絡めてしまい、もう濡れているのを自分でも感じていました。 「やっぱり今日は出掛けないでここにいたい」 舌を貪りあいながら、こう言ったのは私でした。 「だから車からバッグ取ってきて」 Aが荷物を取りに行っている間、下着の上から割れ目をなぞってみると、自分でも驚くほどびしょびしょでした。 Aが戻ってきてしばらくは、ぎこちないやり取りが続き、とりあえず映画を見ることになりました。 映画が始まってから、Aはチラチラこっちを見てきます。 私「もー、気になるからやめて」 A「もう我慢するの無理だし」 そう言ってまたキスされました。 さっき自分の体の反応を確かめたためか、私の興奮は高まっていました。 息が荒くなり、Aの首に腕を回し脚を絡めました。 Aの手は既に私の太ももや膝や背中を撫で回しています。 私「やだ、」 思わずこう言ってしまいました。 A「こうして欲しいって言ってたし、こうするって言っただろ」 言いながら私の内ももを軽く撫でます。 内ももが一番感じる場所なので、声を出してしまいました。 下着の上から撫でられ、恥ずかしいと告げると、 A「もう恥ずかしいとこ知ってるし」 一気に指を入れられました。 脳の中心が痺れている気がしました。 A「あのとき自分でしてたんだろ。どんなふうに?」 もう何も答えられず、声が出そうなのをこらえながら首を振る私。 Aはそれを見て、余裕の笑みを浮かべながらかき回したり激しくしたりしてきました。 普段の立場となのがちょっとしゃくだったので、Aの体を触りながら服を脱がせました。 パンツだけにさせると、Aのパンツも濡れてました。 「ねぇ、何か出てるよ?」 パンツを脱がせて、太ももや腰骨の辺りを触るとかして少し焦らしてから、Aのを咥えました。 見上げてみると、Aの顔から余裕は消えてました。 私も指で攻められ続けてたので、もう指より太いものが欲しくて仕方ありませんでした。 「ねぇ、入れて」 私からAに言いました。 A「お前、普段の雰囲気と全然違うな。かわいすぎる」 Aは私を跨がらせ、じわじわと奥まで貫きました。 もう脳の中心が痺れている気がしました。 指を入れられていた時点で私の中はヌルヌルで、しかも既に腰を使っていました。 それより太くて長いAのものが入ってきて、いいところに当たっています。 たまらず腰を振りました。 声が漏れるのをキスで塞がれ、「んっ、あんっ。もうぐちゅぐちゅ音してるよぉ」と夢中で囁きました。 A「お前のせいだよ。やらしいな」 私「だって、気持ちよくさせてくるしだよ」 興奮したAに持ち上げられ、ベッドに移動しました。 脚をAの肩にに乗せられ、さっきより感じてしまいました。 私「あっ、なんかやばいっ」 潮でした。 A「ベッドもびしょびしょだな。そんな気持ちいい?」 私はもう言葉に出来ず、何度も頷きました。 そこから体位をいろいろ変え、バックでしているとき振りかえると、Aに「ホントそんな顔されたらいきそうなる。さっきから締め付けてくるし」と言われ、「やだぁっ。もっとずっと突いて欲しい」と返しました。 それで余計興奮したらしく、Aは私の腰を抱え込んで、より激しく打ち付けてきました。 もう声を押さえる余裕もなく、思いっきり喘ぎました。 二人が果てたのは同時でした。 A「すごかった。普段隠してるんだろ」 恥ずかしくなった私は、よろよろしながらも下着を着けようとしましたが、後ろから背中をなぞられ、指で割れ目をにゅるにゅるされました。 A「俺やっぱお前がいいわ」 あまりに仲良くなり過ぎて忘れてましたが、昔、Aに告白されたんです。 敏感になっていたせいか、また欲しくなったのと、友達にこんなことされてるという、いやらしい気分に浸っていたかったのとで、自分からAに跨って奥まで咥えこんでしまいました。 そのまま朝方まで、ずっとキスしっぱなしで続けました。 お互いの体が溶けあったように錯覚するほど、気持ち良かったです。 二人の関係がどうなるのか、今は少し微妙な感じですが、帰り際に「今はまだ付き合えない」と告げると、「まあまだ待てるし、普通に仲良くしとこう」との返事でした。 これで終わりです、駄文失礼しました。 Aにはまた、他愛もないメールでもしてみようと思います。 ---END--- |
5]王様ゲームで潮吹き* | 2021/ 9/18(Sat) | 2021/ 9/18(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:里香) 里香は修学旅行で沖縄に行きました。大変でした。 2泊3日で民宿に泊まって海で遊ぶの。海もすごい綺麗で感動しました。 最終日の夜「それ」は起こりました。 里香の部屋は3人部屋で男の子達が6人が遊びに来ました。 それでみんなハイになってて「王様ゲーム」をやりました。 最初は「下まで行って人数分のジュース買ってくる」とか「好きな人告白!!」とかだった。 だんだんやってて10:30に先生が見回りに来るというのでみんな帰っていきました。 先生は部屋の中まで入ってきていろいろ見回していくの。 それから11:30ぐらいに今度はさっきのうちの3人の男の子が来ました。 「続きをやろう」というの。 それでOKしました。 男の子はお酒持ってきてた。 命令もさっきよりHな方向に行って「4番と5番はキス」このときは男の子同士だったけど。 とか友達は「パンツを一瞬見せる」だった。 ノリだったから恥ずかしさとかはなかったな。 けど男の子から笑いがだんだん消えてきた。 里香はTシャツめくってブラ見せるでした。 男の子は平気でオチンチン出すからマジマジと見ちゃいました。 パパのもあんまり見たことなかったし。 女の子全員の使用済み下着を見せるが恥ずかしかったな。 「へー◯◯ってこんなパンツはいてんだ。ここんとこシミになってる。」と言ってクロッチの所を舐められると、「しょっぺー!!」と言った。 今から思うとめちゃくちゃ恥ずかしい。 でも里香はこのとき濡れちゃいました。 その男の子は変態と言われていました。 全員ノーパンという命令があった。しかもそこで脱がなきゃいけなくて里香はシャカシャカのジャージきてたんだけど、そこに手を入れて脱ぎました。 男の子はすでにマッパだった。 そしたらさっきの子がまた里香のパンツをとって頭にかぶったり、そのパンツをじっと見て「◯◯里香は今濡れています」とか言われて、超恥ずかしいの。 あとねー友達は窓あけて「オチンチン」とか、「オマンコ」とか言わされてた。 そんなんで男の子は喜んでたよ。 このままだとヤバイって言うのでいったんそこで終わり。 雑談からオナニーの話になった。 友達が話すのを男の子真剣に聞いてたよ。 里香も友達も完全に酔っちゃってて男の子が「オナニー見たい」って言ったら、友達の一人ホントにやり出しちゃって、「あーん」とか喘いじゃって部屋明るいし、思いっきり見えちゃってるから男の子はもう釘付け。 もう一人の友達もその中の男の子とH始めちゃったから、変態の彼が近づいてきてジャージ脱がされちゃったらムラムラ来ちゃって許しちゃった。 1つの部屋で6人でHしてた。 里香はまず舌入れたディープキスでそれから耳舐められて首筋舐められて、くすぐったいんだけど気持ちよくて。 ブラをずらされて舌で乳首を転がすの。 「◯◯の乳首カワイイな」って言われて、もっといじめてーって感じだった。 それから足を思いっきり広げられて、恥ずかしくて思わずかお隠しちゃった。 「すげー、おまえビショビショじゃん」 「これが◯◯里香のオマンコかぁ、おまえ毛少ないから丸見えだよ」 すごいHなコト言うので感じちゃいました。 指で左右に開いて彼は指を入れてきました。 すごい濡れてたからするっと入っちゃった。 里香は「ああ!」って言っちゃいました。 1年ぐらいHしてなかったけど、すごい気持ちいいの。 彼は指を出し入れしました。その度にグチャグチャ音がしてすごく恥ずかしかったけど気持ちイイの。 里香の中で指が動いてるの。 「足、自分で持って」って言われたから足持ってたけど、彼は里香のマンコをのぞき込むように見ながら指を出し入れしてるの。 熱くなってきて今度はすごい速さで出し入れして指でクリトリスを擦るの。 「もうだめェ・・イっちゃうよォ」って言ったら彼は指を止めたの。 それで里香を立たせて窓の所に手を突かせて、足広げて立ったまままた彼は指を出し入れしたの。 里香、掻き回されて気持ちよすぎて立ってらんなくなっちゃって。 そしたら彼「みんな見て!」っていうの。 里香(みんなに見られてるんだ。こんなHな格好して。) 「里香、すごいHな音聞こえるよ」って友達に言われて、そして里香もアンアン喘いじゃった。 そして里香はイキそうだったの。 すごく気持ちよくってイッちゃった。 そしたらブシューって何か出ちゃったの。 お漏らししちゃった!超恥ずかしい!! 男の子にそれが「潮吹き」と言うことを教えてもらった。 足がガクガクして立ってらんなくなっちゃった。 下の畳がびっしょりですごい恥ずかしかった。 友達は興味津々で彼に潮を吹かしてもらってた。 いろんな意味で楽しかったです。青春の思い出だなぁ(笑) ---END--- |
4]小学生のとき疑似騎乗位で初めてイキました* | 2020/10/13(Tue) | 2020/10/13(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:S) 小学校高学年の頃です。 私の隣の席のS君はイタズラ好きで、顔も格好良かったため、女子からも男子からも好かれていました。 私は大人しい方で、そんなS君が隣になって厄介事に巻き込まれるのが少し怖ったです。 しかし、席替えがあってから1週間ほど経つと、S君がぽろっと口に出すたまの優しさに徐々に心を開いていました。 ある日の休み時間、いつもは運動場で他の子と遊んでいるS君が、教室で1人ぼーっとしていました。 かなり珍しかったため、「どうしたん?」と声をかけました。 するとS君が、「ハル、俺の上に乗ってえや」と、いつものイタズラ口調で言いました。 私は何度か痛い目に遭っていたのですが、なぜかS君の言うことは聞きたくなります。 言われた通り、S君の膝に乗ると、「そうちゃう。こっち向いて」と言われました。 とても恥ずかしかったのですが、座り直してS君と向かい合いました。 今思うと完全に騎乗位ですね(汗) 男の子の目の前でお股を大きく広げて、太ももの裏にはS君の体温がじんわりと感じられて、(スカート、短かったかな?)と焦りました。 すると突然、S君が膝を上下に激しく動かし始めました。 うわっと思い、手をどこに置こうか少し迷ってから膝の上に置きました。 体は完全に反ってしまって、揺れる膝に手を置いてしまったので安定せず、発育途上の胸もされるがままに揺れて、乳首が服に擦れて痛くなりました。 私は、「あっぁっあっあっぁっぁっあ」と途切れ途切れのいやらしい声を出してしまい、「もう、やっめて、これっ怖いっ」とS君に言いました。 S君は笑いながら、「俺の肩を持てば良かったのに」と言って揺れるのをやめてくれました。 教室には他にも人がいましたが、みんな自分のことに夢中で、私の痴態は誰にもバレてないようでした。 私はS君の膝に座ったまま顔を赤らめて、「もう降りる」と言ったのですが、私は女子の中でも小さい方で、S君が膝を伸ばさないと床に足が着きませんでした。 浮いた足でなんとか降りようとしている私を見て、S君はまた膝を揺らしました。 私は今度は迷いなくS君の肩を持って、「んっんっぁん」と声を我慢しながら耐えました。 すると休み時間が終わる3分くらい前になって、いつもS君と遊んでいる男子グループが教室に戻ってきました。 その子たちは私とS君を見た瞬間に笑って・・・。 「エロ!」 「S、お前やるなあ!」 「騎乗位やん!」 「セックスしてんの?!」 ・・・などと口々に言ったので、私はとても恥ずかしくなって、コケそうになりながら無理やりS君の膝から逃れました。 授業が始まって、さっきのことを忘れようとしていた私にS君が、「さっき、あいつらが言ってた意味わかる?」と小声で聞いてきました。 私は、「エロいはわかるけど・・・」と言いました。 私は性知識に乏しかったため、セックスはもちろん、ましてや騎乗位なんて知りもしませんでした。 するとS君は、「ふーん」と言いながら私の太ももを触ってきました。 私はすごくドキドキして、少し期待していました。 撫でられると、くすぐったくて、でも気持ち良くて、頭がおかしくなりそうでした。 S君はゆっくりと手をスカートの中に入れてきて、パンツを少し撫でられました。 私はかなり興奮して、声を出してしまいそうでした。 私の穴を指でぎこちなくなぞられ、グリグリと奥に指をやられました。 私はもう声を我慢するのでやっとで、腰をクネクネと物欲しそうに何度も椅子に押し付けてしまいました。 それからS君はどこでも触ってくるようになりました。 1列になって並ぶ時、後ろになると私の乳首を何気なく触っていったり(この頃はノーブラだったので、乳首が立つと周りにバレバレでした。 男子にはその時、エッチな目で見られている自覚がありました。授業中にも色んな場所を触られたり、放課後は廊下で勃ったおちんちんをお尻に押し付けられたりもしました。 私は誰かに相談とかできない性格でしたし、人気のあるS君にそういうことをされるのが嬉しかったのと、単純に気持ちよかったので、この奇妙な関係は半年ほど続きました。 学期が変わってまた席替えになった時、S君と席が離れました。 その日の放課後、トイレを出ようとすると、突然S君に引っ張られて、花子さんが出るという噂のある、誰も入りたがらない個室に連れ込まれてしまいました。 いきなり私の股の間に膝を入れられ、そのまま壁まで押し付けられました。 私の足は浮き、S君の膝に私のあそこが乗って、そこに全体重がかかりました。 あのときの対面座位以来の近さで、S君の熱い息が耳にかかりました。 私は興奮して、S君の膝に濡れたあそこを擦りつけていたと思います。 そのままS君に初めてのキスをされました。 初めは軽いキス。 タイミングが合わなくて、口を開けっ放しにしてしまった私。 2回目は腰が完全に落ちるような濃厚なキスをされました。 クチュクチュとエッチな音を立てて、そしてまた膝を揺らされました。 私はそのとき、初めてイキました。 これがセックスかと思ったほどです。 私は完全にたかが外れてしまい、足が地に着いた後も腰をくねらせて、S君の腰に当てました。 2人とも無言でしたが、熱い息だけはありました。 私はS君の身体を弄って、シャツの中に手を入れて背中を直で触りました。 そして勃起したS君のあそこを取り出して私のスカートの中に入れました。 私はそれを濡れたあそこにあてがって、何度も上下に擦りました。 「あっ、ああっんっんっ、あんっあんっ、はあはあ、んっ」 それでも私の下手な技術ではなかなかイケないS君は、私のシャツを捲りあげて、おへその辺りに亀頭を擦りつけました。 お互いにハアハア言いながら、最後は私が手を使って、やっとS君はイキました。 これが私がエッチに目覚めた体験です。 ---END--- |
3]貸しきり風呂で罰ゲーム | 2020/ 8/14(Fri) | 2020/ 8/14(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
2年ほど前の話です。
日頃から仲良くしてる3組の夫婦で2泊3日で温泉に行きました。 1日目は何もなかったのですが、2日目に泊まった宿が貸しきり風呂があるところでした。 男性陣の強い希望で、そのお風呂を貸し切り、6人で入ることになりました。 主人以外の男性のうち1人は私の大学の同級生で昔から知り合いだったため、混浴には抵抗があったのですが、他の女性2人がOKしたので、そういう流れになってしまいました。 私たち女性陣がバスタオルを巻いて先に湯船に浸かっていると、後から男性陣が素っ裸で入ってきました。 主人を含めた3本のアレが目に入り、ドキドキしました。 しかも1人は大学の同級生。 男性陣は私たちが全裸で入っていると思っていたらしく、とても残念そうでした。 しばらくはそうやって混浴を楽しんでたんですが、女性陣の1人がバスタオルを取ると言い出し、実際に外してしまいました。 彼女(私の同級生ではないほうの男性の奥さん)はもっとも若く、スタイルも良かったので、男性陣は色めき立ちます。 主人も喜んでるのでちょっと嫉妬しつつ、まあしょうがないかと思っていたら、もう1人の女性(私の同級生の奥さん)もバスタオルを取ってしまいました。 嫌な予感がしました。 今度は私の番という空気になったからです。 主人をチラッと見ましたが、自分だけ脱がないというわけにはいかないから、しょうがないんじゃない?という感じの顔をしています。 仕方ないので私もバスタオルを取りました。 男性陣は、同級生(男A)が、最初の女性(女B・最年少)でほぼMAX状態。 同級生じゃないほうの男性(男B)と主人は、2人目の女性(女A・同級生の奥さん)で半立ち、という感じでした。 ここで女Bの提案で、男性陣の大きさ比べが始まります。 大きさは、男B>主人>男Aでした。 すると女Bは「硬さも比べたい!」と言い出し、「握ってもいい?」と、男性陣や私たちに聞いてきます。 すっかり緊張も和らぎ、私も少しエッチな気持ちになっていたので、「いいよー」と答えました。 女Bはまず、男Aのを握ります。 次に主人のモノを。 心臓が飛び出そうなくらいドキドキしました。 最後に彼女は自分のご主人(男B)を握って、結果は、主人>男A>男Bでした。 こうして男性陣の大きさと硬さ比べが終わったわけですが、今度は男性陣から女性陣の胸の大きさ比べをやろうという提案がありました。 しかし、これは比べるまでもなく、B>A>私・・・。 2人も気を遣ってくれたのか反対してくれました。 ちなみにこの時点では女性陣はB以外はバスタオルを巻いています。 でも男性陣は、なんかエッチなゲームをしないと収まらないという感じでしたので、女性陣でじゃんけんをして、「負けた人が男性2人のアレを10秒間しごき、最後に旦那のを発射させる」ということになってしまいました。 じゃんけんは私が負けました。 ということで、男2人のチンチンを手コキすることになってしまいました。 2人は奥さんに同意を求めた後、私の両側に立ちました。 どうやら同時に2人を、ということらしいです・・・。 主人を見るとニコニコしてたので、ここまで来たら仕方ないかと、10秒間、擦りました。 さすがに奥さんの前で緊張していたのか、2人ともちょっと柔らかめでした。 10秒経つと、2人は「もう終わり?」と残念そうでしたが、ルール通り主人と交代しました。 最後は洗い場で主人のをひたすらしごいて出して終了しました。 ---END--- |
2]バックで攻められるエッチな姿 | 2020/ 8/11(Tue) | 2020/ 8/11(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
数年前の出来事です。
男友達から食事に誘われて行くと、初めて見る年上の男性と一緒でした。 聞けば友達の友人とのこと。 その友達のBBSによく出入りしている人だったので、HNを聞いて(ああ、あの人か)と思いました。 その日は普通に食事をして、「これからもヨロシクね」みたいな感じで電話番号を交換して別れました。 数日後、その男性から電話が掛かってきて、「2人で食事しない?」とのこと。 私は当時、彼氏も好きな人もいませんでしたし、前回食事したときも普通に友達として接することの出来そうな人だったんで、いきなり変なことも起きないだろうとOKしてしまいました。 待ち合わせて行った所は、普通に食事とお酒が楽しめるようなよくあるお店。 そこでも彼は特にエッチな話をしてくるわけでもなく、お互いの仕事の話や友達の話などをして楽しく時間を過ごしました。 ご飯も食べ終え、なんかまだ話し足りない気がするので、2軒目に行こうかということになって、別のお店に連れて行かれました。 そこに入ってビックリ。 当時まだガキだった私には、かなり大人なおしゃれ系のバーでした。 ちょっとドキドキしながら飲み慣れないカクテルを頼んだりして、さっきとは一転、落ち着いた雰囲気の中、まったりと時間が過ぎていきました。 何を話したのかもよく覚えてませんが、急に彼が、「ほっぺにキスして」とお願いしてきました。 お店はそんなに混んでなかったけど他にお客さんもいたし、恥ずかしかったので最初は躊躇いましたが、彼が何度も可愛くお願いしてくるので、ちゅっと軽くキスしてあげました。 「柔らかいね」なんて言ってくるので、ますます恥ずかしくなったのですが、しばらくして、今度は唇にお願いしてきました。 これも断りきれず、またちゅっと軽くキスしました。 私も気持ち良く酔っていて、「もう出ようか」と彼に言われるままお店を出ました。 地下のお店だったのですが、お店を出た瞬間、彼が今までの態度からは想像もつかないような強い力で私をビルの壁に押し付け、ディープキスをしてきました。 すごくびっくりしましたが、彼のキスはすごく上手でした。 誰か来るかもしれないというスリルで、すごく興奮してしまいました。 太ももを擦られたり、胸を揉まれたり、私はされるがままで、気がつくと彼の股間が私のお腹に当たっています。 しばらくすると彼が体を離し、黙って私の手を引いて地上への階段を登りました。 しばらく歩くとホテルの前でした。 お互い無言で部屋に入りました。 結構広めの部屋だったと思いますが、まだガキだった私は慣れないホテルの部屋を見てドキドキしました。 (もう処女ではありませんでしたけど・・・) 部屋は壁に付いてる扉を開けると大きめの鏡があり、そのすぐ前にテーブルがあったのですが、彼はさっきの続きのキスをした後、私の服を脱がせ、そのテーブルに手をつくように言いました。 言われるままその格好になると、当然のごとく彼が後ろから攻めてきました。 私は感じてしまい、つい俯いてしまうのですが、「ほら見て・・・すごくいやらしいよ」と正面の鏡を見るように言ってきます。 見ると、私と彼のエッチな姿がばっちり映っていて、恥ずかしかったけど、もっと感じちゃいました。 その後もベッドの上で絡みあい、明け方に帰りました。 その後も何度か彼と会って何度かエッチをしましたが、今考えると、このときの体験が今までで一番エッチだったかなと思います。 ちなみに、それ以降の彼とのエッチは、会って食事した後、近所のラブホに行ってすぐやるみたいな味気ないものになってしまいましたが・・・。 これで終わりです。 ---END--- |
1]【JD】貧乳女子のエッチな体験談 | 2019/ 8/ 9(Fri) | 2019/ 8/ 9(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大学2年生の女子です☆
この前の金曜の夜のことをお話します! うちの大学はもともと男子学生の割合が多いこともあり、よく男子数人+私1人で遊ぶことがあります。 もちろん女の友達だけと遊ぶこともあれば、女複数+男複数ってこともありますが。 この前の金曜の飲み会は、前者でした! ちなみに、先にも言った男女の比率上、私だけではなく、紅一点の飲み会になることはめずらしくありません。 場所は、一人暮らしをしているAくんの家です。 私を含めて6人で飲むことになっていましたが、私と、同じ授業を取っているAくんはみんなよりも早くすべての授業が終わったので、買い出しを済ませ、先に家に行っていることにしました。 家についてもまだ16時くらいでしたし、さすがに「じゃあ先に開けてよっか!」という気にもならず、他愛もない雑談などをしながらテレビを見たりしていました。 そのときは、Aくんが自分のベッド、私はカーペットの上でそれぞれごろごろしている感じでした。 ふとAくんが、「床だと痛くない?」と聞いてきました。たしかに痛かったです。 私は「じゃあ私もベッドに入れてー」と言いました。Aくんはほんの一瞬「え?」という表情をしましたが、いいよ、と言いました。 私はベッドにお邪魔しました。 シングル用ですのでそんなに広いわけがなく、相変わらずテレビを見ていた二人は同じ方向に横を向いている体勢でした。 ちなみに私がテレビに近い側、言い換えれば私の後ろにAくんがいる、と言うような感じです。 するとある時、Aくんが私の腰あたりに、片腕をかけてきました。 私は、「なにするんだよー」と言うように、冗談っぽくAくんを睨みました。 そもそも20歳の男女が同じベッドに入るのですから私だって予想しなかったわけじゃありません。(笑) 私が拒否らないと理解したAくんは、かけていた腕を胸まであげてきました。 私は「もう!」とまた冗談っぽく怒ったふりをしましたが、拒否るつもりはありません。 Aくんの手のひらが片方の胸を覆うかたちです。 「意外と大きいんだね」と言ってきました。私はどちらかと言うとやせ形で、胸もBカップでお世辞にも大きくはありません。 その日はパッドを入れていたんです(笑) 「、、だってパッド入ってるもん。」 正直に言いました。 でもその日はたまたま、少し高級なリアルな触りごごち(笑)のを入れていたため、「えーこれがー!?」と言って信じてくれません。 しかもそれを確認するためにAくんは何回も胸を揉むようにしてくるので、私はちょっと感じてきてしまいました。 相変わらず信じてくれないAくんに私は「、、じゃあ、見る?」と言い、顔だけAくんの方を向いて様子をうかがいました。 Aくんはとても驚いた顔をしましたが、女の私からの申し出にもちろん(?)遠慮する気はないらしく、「えっ、いいの?」と言いました。 私は「減るもんじゃないし、、」と言って、体もAくんの方を向きました。 ちゅうちょしているようで自分からは触ってこないAくんにもう一度「触っていいよ」と言いました。 その日の私の格好は上はTシャツ1枚と下はスカートです。 AくんはやっとおそるおそるTシャツをあげ、まずはブラを観賞。 「あ、これは見ても意味ないんだよね」と少し笑い、じゃあ、と言って、ホックをはずすでもなくブラをそのまま胸が見える位置までずらしました。 自分でもちらっと見てみたら乳首が立っていて恥ずかしかったです。 「ね、小さいでしょ?」と私は言いました。でも横を向いていて胸が寄っていたせいか、「え、そんなことないじゃん」とAくんは言いました。 「じゃあ触ってみなよ」 なぜか私は少しムキにもなっていました(笑) Aくんは初め手のひらで覆うように触り、すぐに揉む動きに変えてきました。 すでに乳首が立っていて、しかもそこがかなり性感帯な私は、すぐに「あぁっ、、」と声を出してしまいました。 その瞬間だけ、Aくんは手を止め、私達は少し見つめあいました。 私は感じはじめると目がトロンとなるとよく言われるので、たぶんそうなっていたと思います。 それがGOサインかのように、あとはAくんのペース。 両手で両胸を、乳首に摩擦を与えるように揉みながらまずはディープキス。 さっきまでちゅうちょしていたのとは別人のようにキスも触るのも今までで一番感じてしまいました。 たっていたのは私だけではなかったらしく、体が近付くとAくんのも大きいことに気付きました。 Aくんは片手でスカートをまくり上げ、すばやく下着から片足だけ抜いて、下の感じる部分を攻めました。 でもそれは簡単にで、あとは私が十分に濡れてることを確認して指を何回か出し入れしたくらいで私の上にかぶさり、私の足を大きく開かせました。 そしてAくんのものを私に入れました。 入れてからAくんは「いいの?」と聞いてきました。 入れてからそれはないと思い、私は少し笑ってしまいました。 でもそれでリラックスできて、「うん、気持ちよくして」と言いました。 彼は激しくピストンをしてきました。モノが大きく、しかも相性がいいようで私は「あぁっ、、はあっ、、!」と声が止まらないまま、あっという間にいってしまいました。 Aくんもけっこう我慢していたようで、私がいった後すぐ、「やばい、、」と言って抜いたので、最後は私が手でしてあげて、お腹に出しました。 終わってしまうとちょっと恥ずかしかったのですが、最後に一回ぎゅっと抱き合って、ほかの4人が来る都合もあったので服を着て、何か痕跡が残ってないかなどを調べながら(笑)ことが起こる前の状態に戻りました。 おしまい! ---END--- |
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(原文:S)
高校3年生になると男の子は免許を取りに行きますよね。
私の地元の男の子が免許を取り、夏休みに男3人、女3人でドライブに行きました。
台風が来ていると予報でやっていたのですがお構いなしです。
5人乗りの車なので1人は定員オーバー。
だから一番小柄な私が後部座席の3人の膝に順々に乗っていました。
後部座席には女の子2人と男の子1人が座っていました。
その男の子は『S』と言って、小中学校一緒だったんだけどあんまり親しくなくて、なんとなく遊んでる感じでした。
だから膝に乗るときもちょっと緊張しました。
だけど意識してるって周りにバレたくないので、普通に乗っかってはしゃいでいました。
ドライブは延々4〜5時間、河口湖の方まで行っちゃいました。
Sの膝に乗っている時、急ブレーキをして私が前に吹っ飛びそうになりました。
そのときSが咄嗟に後ろから抱き締める形で助けてくれたんです。
でも、そのとき咄嗟だったから片手が私のおっぱいを掴んでいたんです・・・。
夏で薄着だったから感触がリアルでドキドキしました。
私「ありがとう」
S「いや・・・ごめんな」
・・・みたいな感じでその時は終わったんですが、その後、Sくんのアレが勃っちゃったみたいでお尻に感じるんです。
その後、やはり台風が直撃。
道路も水が増えてきて、このままじゃヤバいってことで車を2階建ての駐車場に預け、どっかに泊まろうということになりました。
民宿は周りにあったのですが、どこも台風のせいでいっぱいみたいで断られてしまいました。
それで少し離れたところにラブホがあり、料金は結構高いのですが空きがありました。
6人で1部屋借りたかったのですが、当然駄目で、グーチョキパーで組み合わせを決めました。
すると女の子2人、男の子2人、そして私とSの組み合わせになりました。
今までみんなでお泊まりとかもしても変なことはなかったので他の子たちもふざけて、「エッチすんなよー」って感じで普通に部屋に入っていきました。
部屋に入るとSは、「シャワー浴びる?オレ、外で待ってる」と言いました。
気を遣わせたくなかったので、「いいよ。覗かなきゃ(笑)」と言うと、「覗かねーよ」って感じでシャワーを浴びました。
さっき私のおっぱいを掴んだSの手、お尻に感じたSの勃ったアレを思い出して、エッチしたくなっちゃいました。
(Sの性格上、覗きは絶対しないし・・・どうしよう?)
って考えた結果、私が思いついたのは、ちょい命がけの『風呂場で転ぶ作戦』です。
いきなり素っ裸も色気がないと思ったので、シャワーを浴び終えてタオルを巻いた状態で決行です。
やっぱり転ぶのはコワイので、シャンプーリンスをガッと投げて大きな音をさせました。
そして、「いたーーい」って叫びます。
するとSが、「どうしたぁ?」って外から声をかけてきました。
「足打ったー、来てー」
そう言うと、Sはそろそろと風呂場に入ってきました。
私は、「ここ打った」と、どこにもぶつけていない足を見せました。
「どこだよ?」と真剣にSは見てくれます。
きっと見上げた瞬間、タオルの奥が見えたのでしょう。
「とりあえず服着てよ」
そう言って出て行ってしまいました。
私って魅力ないのかなってショックでした。
服を着て風呂場から出ると、Sの姿がありません。
(どこだろ?)
ってトイレを開けると、Sがしこってました。
(ラブホのトイレってカギが無いですよね)
「うわぁ!入ってくるなよ」
そんなSに興奮しちゃって、私からキスしちゃいました。
すると、「おれら地元だし、駄目だよ」と言います。
「ウルサイ」と言って私はTシャツを捲り、ブラをずらしておっぱい見せつけました。
すると、「もう知らないぞっ」って、ベッドに連れて行かれて倒されました。
そこからのSは超エッチでした。
「さっきお前のおっぱい掴んでから、お前のおっぱい、ずっと想像してたんだぞ」
両方のおっぱいを揉みながら、私の顔とおっぱいを間近で見てきます。
そして乳首をちゅーって吸い上げたりべろべろしたり・・・。
Sが、「乳首立ってきた。お前のおっぱい可愛いな」って言ってくれました。
手は下着の上からワレメを撫でています。
私は毛が薄めなのでクリも刺激されて超気持ちいい!
「どこが感じるの?」
そう言いながらクリを弄ってきます。
「そこぉ!」って言うと、「お前、エッチだな」ってパンツを下ろしてきました。
そして足の間に入ってきて私のオマンコを見ています。
「俺、こんな近くでじっくり見るのはじめて」
って言いながら指でクリを刺激します。
「あぁっ」って言うと、「普段のお前からは想像できない声出すんだな」って言って、オマンコをねっとり舐めてきました。
すぐにベロベロ激しく舐めてきました。
私も我慢できなくてSのをしゃぶり69です。
Sのは超太くて硬くて興奮しまくりました。
私が口いっぱいにSのをしゃぶりながら漏らす声にSは我慢できなかったようで、「イク!」ってすぐにイッちゃいました。
そのあと私も昇天。
結局、この日はエッチはしなかったんです。
でも、Sとはこの日をきっかけに意識し合うようになり、少ししてから付き合いました。
---END---