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25]彼のお仕置き* | 2024/ 9/ 2(Mon) | 2024/ 9/ 2(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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24]弟の友達を奴隷にして愛撫を強要* | 2024/ 1/ 3(Wed) | 2024/ 1/ 3(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:ジュン) 今年の夏、学校から帰ってくると、1歳年下の弟が友達を家に連れてきていました。 「ただいま、とし。今日も友達が来てるのね。こんにちは、初めて会うかな。としの姉です。よろしく。名前は?」 「ジュンです」 「部活は何してるの?」 「としと同じサッカー部です」 「そう、これからもよろしくね」 「姉ちゃん、今日はジュンはウチに泊まるからね」 「そう」 なんて会話をしながら部屋に入り、私は制服から私服に着替えていました。 そうしたら隣の部屋から、「としの姉ちゃん、奇麗じゃん」って声が聞こえてきました。 弟の友達でも、奇麗なんて言われると嬉しくなるもんです。 私は着替えが終わり、弟の部屋に行きました。 「3人でトランプでもしない?」 そう言って誘うと2人とも「いいよ」って言って、弟の部屋でなく、私の部屋でトランプをすることになりました。 夏休み中だったので、夜遅くまでワイワイ言いながらトランプを3人でしていたら、ジュンの視線が私の胸とスカートに注がれているのに気づきました。 私も見られているとわかるとエッチな気分になってきて、ジュンの前で体育座りのように膝を上げ、スカートの中が見えるような仕草をしました。 彼の視線は、私のパンティに注がれていました。 その時、彼の股間が大きくなっていることに気付きました。 夜11時を過ぎた頃に弟のとしが居眠りをしだし、横になって寝てしまいました。 私は、「風邪引くから」って言いながら弟を弟の部屋に連れて行きました。 その後、ジュンと2人で色々な話で盛り上がって、夜12時頃に私が「お風呂に行ってくるね」と言い、お風呂に行きました。 お風呂から上がり部屋に戻ったら、私のパンティをタンスから取り出したのだと思うけど、ジュンがパンティを片手にチンチンをシコシコやっていました。 私が来たのに気付かなかったのか、それとも計画的だったのかわかりませんが、私と目が合った途端に、「ごめんなさい」と小さな声で謝ってきました。 弟がよくシコシコしていること知っているので、あまり驚きませんでした。 ジュンに、「私のパンティ、欲しい?」って聞くと黙って俯いたままでした。 「このことは誰にも言わないから、その代わり、もう一度、シコシコしているところを私に見せてくれる」 ジュンは素直にまたシコシコとはじめました。 ジュンのチンチンを見て、スゴい大きいと思いました。 そして私もジュンのシコシコする姿を見て、エッチな気分が最高潮に達しました。 「ジュンくん、私もオナニーするからね。見ていいよ」 お互いに見せっこをしました。 そうしたらジュンはいきなり、「もうイキそうです」と言い、私のパンティにねっとりした白い液を出しました。 私はジュンのチンチンが触りたくなり、無理やりチンチンを握りました。 ジュンのチンチンは1回イッたのに、小さくなるどころか私の掌でどんどん大きくなってきました。 私はジュンのチンチンを口に運び、生まれて初めてのフェラをしました。 (チンチンってこんなに大きいんだ。これが私のアソコにも入るのかな) そんなことを考えながらフェラをしていると、ジュンがいやらしい声を出して、私の口の中に射精しました。 初めて飲んだ精子の味は忘れられません。 思っていた以上に美味しく感じました。 私も本当のところチンチンを触るのは初めてだったので、すごく興味があり、ジュンのチンチンを弄り、また勃たせました。 そしてジュンに、「私の奴隷になるんだよ」と命令しました。 「ジュン、自分だけそんな気持ちよくなっていいと思っているの?私も気持ちよくして欲しいな」 「ハイ、何でもします」 私はますますいい気になって、「ジュン、私の足を太ももから足先まで舐めて」と言うと、本当に舌を上手に使って舐めてくれました。 「オッパイ触ったことある?触ってみたい?」 そう言うと私の胸に顔をうずめるようにしてオッパイに吸いついてきました。 とても荒々しく激しく舌を動かしてくれるので、それだけでも感じていました。 そして次はアソコです。 ジュンの顔の前で足を広げアソコを見せました。 そうしたらジュンは、「マンコ、マンコ」と言いながら顔を近づけてきて、またまた激しく舐めてくれました。 あまりの気持ちよさに頭が真っ白になり、私もイッてしまいました。 「指を入れてもいいですか?」 「こんなにグチョグチョに濡らした上に、まだ指まで入れたいの?でも今日はここまでだよ。次に泊まり来たときには考えてもいいけど」 そう言うと、その日は諦めたようでした。 ジュンは、その後も何度か泊まりに来ました。 私の部屋に遊びに来ることがありますが、私はジュンを奴隷にして、シコシコ見学とフェラチオ、そして全身愛撫を強要して楽しんでいます。 ただしアソコの中には、指はもちろんのことチンチンも入れさせていません。 処女は愛する人ができたときのためにとってあるので、ジュンにはあげられません。 なんだかジュンを蛇の生殺し状態にしていますが、これって罪かも。 ---END--- |
23]黒人に犯されてマゾに目覚めた私* | 2023/12/23(Sat) | 2023/12/23(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:桔梗) [前編][後編] [前編] 5年前、アメリカ留学中の話です。 夏休みに入ってすぐ、大学のゼミの友達を彼女の実家があるサクラメントまで送った帰り、慣れない土地のこと、私は道に迷って人気のない山道で1人途方に暮れていました。 時刻は既に午後6時を回っていて、このままここで一夜を明かすことになるのかと狼狽えていましたが、すぐにモーテルの看板を見つけて私は安心し、そこに行きました。 駐車場には全然車が止まってない流行らない人気のないモーテルで、受付の人が貸してくれたのは敷地の奥にあってモーテルの門からは見えない離れの部屋でした。 周りを山と森で囲まれていて怖かったので、2階の部屋を貸してくれないかと訴えましたが、彼は素っ気なく「満室だ」と断ったので、仕方なく鍵を受け取ってその部屋に行きました。 バスタブ付きの風呂、洗面台、トイレを独占できるのはもちろんのこと、たぶん他の部屋よりも広く感じられました。 ただ部屋の窓という窓のガラスが2枚構造になっていたのが不思議でした。 その時は、なんでわざわざ防音目的の窓にしてあるのか、あまり深くは考えませんでした。 なにしろ長時間の運転でひどく疲れていたのです。 なにぶん離れでのこと、窓のすぐ外は塀と森だったので不気味で少し怖かったので、さっさと寝てしまうことに決めました。 明日は朝一でここを出ようと、とりあえず入浴は済ませましたが、何も食べずにベッドに入りました。 でも・・・。 夜中、唐突に体を揺さぶられて起こされると、月明かりで私の周りを8人の黒人男性達が酷薄な笑いを浮かべて取り囲んでいるのが判りました。 咄嗟に私は彼らがこれから何をしようとしているのかを悟り、逃げ出そうとしましたがもちろん阻まれ、ベッドに押さえつけられました。 「やめて、誰か助けて!」 私は泣き出し、精一杯の大声で助けを呼びましたが、彼らの1人が笑いながら言いました。 「防音室の中で叫んで、10km先に住んでいる人間に聞こえると思うのか?」 すぐに私は、この部屋は泊まった人間を犯すために用意された部屋なのだと悟り、それでも叫び暴れ続けました。 「やめて、やめて!!」 抵抗虚しく服は脱がされ・・・いえ、剥かれて全裸にされ、ベッドの上に大股を開いた状態でロープで固定されました。 そして彼らは私と同じように全裸になり、否応なしに彼らの人間とは思えない大きさのペニスが月明かりに浮かびました。 私は全身の汗腺を一気に全開にして懇願しました。 「お願い、止めて!!!私、処女なの!」 言わなければ良かったと後悔しましたが遅すぎました。 彼らは満足そうに大声で笑い、私の股間を覗き込みました。 彼らの1人が私のアソコを広げ、指を入れてきているのがすぐに判りました。 「いっ、痛いっ!」 「本当に処女なんだな・・・」 「可哀想だな・・・俺達のチンポが処女のマンコに突っ込まれるんだ」 「チンポを突っ込む前に、処女のマンコを味わわせてくれよ」 どのくらいの時間か判りませんが、彼らは競い合うように私のアソコを舐め、彼らの舌が私の股間から離れてほっと一息ついている暇も与えられずにそそり立った巨根がねじ込まれました。 「痛いっっ―――!!!」 耳の奥で確かに処女膜が破かれ、粘膜が裂ける音が聞こえて、私はあらん限りの声で叫びました。 彼らは大歓声を上げて苦痛に悶える私に拍手を送り、そして私のアソコにチンポをねじ込んでいた彼は恍惚とした表情を浮かべながら腰を動かし始めました。 「処女のマンコは最高だなっ!肉がチンポに絡みついてきやがるっ!!」 彼は私が悶えるほどにペニスを大きく硬くさせ、たったの1秒の休みも無く腰を振り続け、そして・・・膣の中で果てると満足しきった顔でペニスを抜きました。 強姦魔に避妊なんていう感覚があるわけありませんでした。 「見ろよ、マンコからイチゴミルクを垂らしているぜ!」 「ミルクをもっと足してやるよ・・・っっ!!!」 1人が終わると次、また次の連続で、朝まで休みなく犯された後で目隠しをされて写真を何枚も撮られ、口止め料代わりなのか20ドル札で何千ドルも床の上にばら撒き、モーテルを立ち去りました。 立ち上がると散々蹂躙された膣から血と交じり合った精液がどろっと零れ落ちて、私はシャワーで必死に洗いました。 けれど・・・私は妊娠しました。 日本のように中絶に寛容ではないアメリカで見つけた中絶医はもぐりのヤブ医者。 日本に帰ってから私は2度と妊娠できないと宣告されました。 当然生理も無くなり、私は男性と女性のちょうど中間のような存在に成り果てました。 唯一の救いは、卵巣が卵子を作るのを止めても女性ホルモンの生産を止めることはなかったので、例え中性に近い状態でも女らしさを保てる、ということだけでした。 あれから5年。 私はあの後も必死で勉強して無事大学を卒業し、今はアメリカに本社がある、運送会社の配達人マネージャーの仕事をしています。 あれから一度だって男性と寝たことはありません。 セックスへの恐怖よりも、私が誰なのかを悟られるのが怖かったのです。 あれから私はオナニーをするのが毎日の日課になっていました。 あの時の苦痛が、なぜか快感にすりかえられていて・・・。 もう普通のセックスでは満足できない体になってしまったのだと実感するのにそう時間はかかりませんでした。 「アメリカですか?」 ある日いつものように仕事に行くと、本社から出向している私の直属の上司(黒人)が転属の話を切り出しました。 「うん、桔梗。カリフォルニア支局で配達人マネージャーが足りなくなってね。俺がアメリカに戻る時に、誰かいい人を連れてきてくれないかって話がきたんだよ。君なら勤務態度は真面目で評価も高いし、カリフォルニアの大学を出ているから、土地勘も多少はあるだろうからいいと思うんだけど。もちろん急な話だから昇給も約束するよ」 そんな話の流れで、2週間後にはロサンゼルスに居を構えている私がいました。 会社側が住居もビザも全て整えてくれたので、私がやることといえば日本でのアパートを引き払うくらいのことでした。 アメリカに来て一番初めにやったことといえば、荷物を解くことではなく・・・あの、私の全く違う一面を開発した、寂れたモーテルを見に行くことでした。 あのモーテルにはもう誰もおらず、立ち入り禁止の看板が立てられ、黄色いビニールテープで敷地全体が覆われたままになっていて・・・。 街の図書館で昔の新聞記事を調べてみると、私が犯された直後にオーナー含むギャングが女を連れ込んでは輪姦していたことが発覚。 彼ら全員は発覚直前に整形手術で人相を変えて逃亡、アジトだったモーテルには大量の犯された直後の女達の写真が残されていた、と書かれていました。 あのモーテルにはもう誰も泊まらない、泊まれないと判るとほっとした反面、どこかで残念がっている自分がいたのもまた事実でした。 「ごめんなさい、許して、やめて!」 そう叫びながら、コンドームを被せたムースの缶をアソコに激しく出し入れしている自分がベッドの上にいました。 会社が用意してくれたのは会社所有の不動産で、本来ならば家族持ちの社員に貸す一軒家でした。 急な転属で空いている物件がここしかなかったから、ということで私が割り当てられたそうです。 お陰で私は人目を気にすることもなく、毎晩、時には朝、ベッドルームでオナニーをしていました。 輪姦だった初体験は、私にマゾの烙印を残していきました・・・。 けれど、自分はマゾだと認識しても、相手を探すような気にもなれなくて・・・。 アメリカでの仕事にも慣れた約1ヶ月後、自宅に戻るとポストに差出人も切手も無い、つまり直接ポストに入れられた封筒が入っていました。 分厚く重くて、形から察するに写真の束だろうと漠然と考え、食事を摂って入浴を済ませてからなんとなくその封筒を開けました。 中から出てきたのは・・・輪姦された後に映された、紛れもない私の写真でした。 途端に私は目の前が真っ暗になり、ふらふらと立ち上がると、封筒から1枚の紙片がはみ出ているのに気付きました。 紙片には『◯月△日、午前4時モーテル◯◯◯・・・誰にも言うな』と英語で書き殴られていました。 でも・・・この字はどこかで見覚えが・・・。 地図で調べてみても『モーテル◯◯◯』というのは載っていなくて、念のためインターネットで調べてみると、2年前に廃業した郊外のモーテルだったことが判りました。 ◯月△日午前4時15分前、そのモーテルに着きました。 受付ブース前に立つと台の上に2つ折りにされた紙が小石で押さえて置かれており、中を見ると、『建物の裏側に地下ワインセラーの入り口がある。この紙は回収しろ』と書かれている紙が張られていて、私はその指示に従って紙を回収して建物の裏側に向かいました。 結構な段数の階段を下りて元ワインセラーだった地下室のドアノブを握ると呆気ないほど簡単に回り、中は真っ暗でした。 私は恐る恐る中に足を踏み入れ、言いました。 「誰もいないの?」 広い地下室の中で私の声はひどく響いて余計に不気味さを醸し出していて・・・。 唐突に背後でドアが閉められ、そして床の上に押し倒されて地下室の電気が点けられました。 旧ワインセラーだった地下室の細長い、天井に接している窓という窓は全て内側からシャッターが下ろされていて、そして私の周りに8人の黒人男性と、その中に見慣れた顔が一つありました。 私をアメリカに行かせるように仕向けた上司でした。 彼はしゃがみ込み、床の上に押さえつけられている私の顎を掴んで冷たく笑いながら言いました。 「桔梗が俺の部署に入った時、驚いたよ。まさか俺が処女膜を食った相手が俺の部下になるなんてな」 「・・・顔を・・・」 「うん?」 「顔を覚えていたの・・・?」 「もちろん。犯した女の顔は全て覚えている。ついでにこんな事も知っているぞ」 彼はズボンの後ろポケットからテープレコーダーを取り出し、再生ボタンを押しました。 「ごめんなさい、許して、やめて!」 濡れた音と一緒に聞き覚えのある声がテープレコーダーから聞こえてきて、私は顔を紅潮させて俯きました。 「まさか本当に犯されてマゾに目覚める処女がいるとは思わなかったな」 そして彼は立ち上がり、にやりと笑って言い放ちました。 「さあ、無駄話はこれでおしまいだ。また可愛がってやるよ」 「あっ、いやっ、だめ、やめて!」 抵抗空しく乱暴に、けれど破かないようにして全裸にされ、そして彼らはみな一様に私の股間を見て歓声を上げました。 私のアソコは信じられないほど濡れていたのです。 「こんなにマンコを濡らして・・・またチンポをぶち込んでもらえると思って、興奮していたのか?」 「違う!!」 口ではどう否定してみても、体は正直でした。 「素直になれよ。マンコをこんなに濡らしておいて、何を言ってやがる」 彼らの内の1人がそう言って濡れた膣内で指を動かすと滑稽なほど淫靡な濡れた音を立てました。 「ほら、どうだ?聞こえるか?」 彼が人差し指と中指を膣内に根元まで突っ込んで激しく動かすと、それに比例してマゾの音が大きくなって・・・。 「ダッ、ダメッ!!!」 私は身を捩って彼の指から逃れようとしましたが、押さえつけられていてそれも出来ず、ただ体の奥から沸きあがってくる快感の波に飲み込まれるばかりでした。 「―――っっ!!!」 荒い呼吸を繰り返しながら床の上でぐったり脱力していると、彼は膣から指を抜き、指の周りにまとわり付いた愛液を舐めながら満足そうに言いました。 「イッたな?」 何も答えることが出来ず、ただ恥辱を伴う快楽に屈服した悔しさで泣いていました。 そして彼らは私の体を起こさせ、両手を背中側で縛ってその上首に鎖つきの首輪をつけました。 「・・・いや・・・」 辛うじてそれだけ言うと、今度は上司に続けざまに何度も平手で頬を叩かれました。 「嫌」 「ご主人様に向かって、なんだその口の利き方は?」 私の意志とは関係無しに、彼らはすっかり私のご主人様気分に浸っているのだと悟りました。 私が何も答えずにただ口をつぐんで蹲っていると、今度は私の首の周りにつけられた首輪の鎖を引っ張って強制的に膝立ちにさせ、そして彼らの内の誰かのベルトで私の尻を鞭打ち始めました。 焼けるような鋭い痛みに背筋を伸ばして、それからまた床の上に倒れて丸くなろうとしても首輪と鎖が邪魔をしてそれも出来ず、続けざまに尻も背中も鞭打たれました。 「いたっ、痛いっ!許してっ!」 私が泣きながらそう叫ぶと一際強くベルトが胸から腹に掛けて振り下ろされて、私は強烈な痛みに息を呑んで黙り、そして私の正面にベルトを持って立っていた上司を見上げました。 「『許して』じゃない、『お許しください』だ、メス豚。俺達のことも、これからは『ご主人様』と呼べ」 十分な苦痛を与えられていた私はがっくりと頭を下げ、唇を噛んで泣きながら答えました。 「・・・はい・・・」 部屋の隅にはキングサイズのベッドが用意されていて、彼らは・・・いえ、ご主人様方は私をそのベッドの上に上げると、一番初めに私を輪姦した時と同じ体勢、つまり上を向いて大股を開いた姿勢でベルトで固定し、そしてまた私の処女を奪った上司が同じように、今度は愛液で濡れている私のアソコを覗き込みました。 「こんなにマンコを濡らして・・・お前にはもともとマゾっ気があったんだよ」 「んあっ!」 その言葉に反応する暇も与えずに彼は2本指をアソコに入れ、そして私は唐突な刺激に喉と背中を突っ張らせました。 「俺達が本当の女にしてやった後、何人と寝たんだ?」 最初に激しく首を振り、それから答えました。 「誰も・・・っ!」 「だろうな。ぎちぎちで指2本程度でマンコの肉がぎゅうぎゅうに締め付けてくるよ。俺達以外とは寝なかった理由でもあるのか?」 「・・・」 答えられずしばらく無言でいると、彼は急かすように2本の指を根元まで一気にアソコに突き立てました。 「答えろ」 私は一瞬息を呑み、先に呼吸を整えてから答えました。 「・・・怖くて・・・っ!」 「怖い?抱かれるのがか?」 「・・・ちがっ・・・違いますっ・・・本当の自分を晒すのが怖くてっ・・・!」 「そうか。でも良かったな桔梗、俺達の前では本当の、マゾの変態女の自分を晒せるぞ・・・っ!」 言い終わるか終わらないかのうちに彼は勃起したペニスをアソコに突き立てて、私は唐突な、そして懐かしい痛みに言葉も出ませんでした。 唯一の救いは、処女喪失の時と違ってちゃんと十分な愛液が分泌されていたぶん、膣内の粘膜が裂かれる痛みが無かったことです。 「知ってるぞ桔梗。ヤブ医者に中絶を頼んで子供が産めなくなったってな」 「俺達にとっちゃ、ますます遊びやすいな」 「ああ・・・っ!!」 ご主人様方は私を輪姦した時のように精液を一滴残らず私のアソコに注ぎ込み、それからロープを解くと私の上司、スティーヴンが後ろから抱え込んでベッドの上に大股を開いて座らせ、そして背後から回した手でアソコを大きく開きました。 当然のように混ざりあった精液がどろりとアソコから外に流れ出し、そしてカメラのシャッターが盛んに下ろされました。 私の奴隷人生はその日から始まりました。 自宅に戻ってからシャワーを浴びようと浴室に入って下着を脱ぐと、膣内から8人分の精液がどろりと溢れ出ました。 バスタブに入って綺麗に洗い流そうと水流を最大にしてシャワーヘッドを当てるとそれが快感になって・・・。 この家の中には盗聴器が仕掛けられていると判っていてもオナニーを止めることが出来ませんでした。 アソコに・・・いえ、マンコにシャワーヘッドから最大の水流を当てて、胸を揉んで乳首を引っ張って何度もオーガズムに達しました。 盗聴されているのだと判っていても、声を上げるのを止めることが出来ませんでした。 2時間以上も浴室でオナニーをして、ほとんどのぼせながらふらふらとベッドルームに戻ると、2枚のファックスが届いていました。 どちらも上司スティーヴンからで、1枚目には太いペンで、『これからは毎日、俺の命令に従え。お前は俺達専用の肉便器だということを忘れるな』と書かれていて、2枚目はベッドの上に縛り付けられて犯されている私の写真でした。 屈辱よりも支配される快感の方が強かったのが事実でした。 1日休んで週明けの月曜日、会社に行くとエレベーターが上司兼ご主人様のスティーヴンと一緒になりました。 でも彼とはいつも通り普通に挨拶を交わすくらいで別に変わったことは何もなく拍子抜けでした。 だから余計に意識して・・・。 満員のエレベーターに乗り込むと、ちょうど私の後ろに彼が立ちました。 すると彼は何食わぬ顔でスカートを捲り、手を前に回して下着の中に手を突っ込んでマンコを直接弄り始めました。 声を上げることも出来ず、ただ俯いて愛液を溢れさせていました。 彼の指に愛液が絡む音が周りに立っている人に聞こえるんじゃないかって怖くて、それが楽しくて・・・。 エレベーターが目的の最上階に着くと何食わぬ顔をして降りて、同じ部署に勤務しているので揃ってオフィスがある部屋に向かいました。 彼は私の横をすれ違いざまに、「一番上の階段踊り場に」と言いました。 私は自分の席に荷物を置いて、他の同僚と挨拶を交わした後言われた通りに一番上の、屋上に接している階段踊り場に行って彼を待ちました。 そこは清掃員以外の人は来ない場所として有名でした。 数分後、彼もやって来て、私の正面に立つと勝ち誇った笑いを浮かべて顎を掴み、もう片方の手は私のマンコに当てて喉の奥で笑いながら言いました。 「こんなにマンコを濡らして・・・」 「ごめっ・・・申し訳ありません・・・っ!」 「変態のメス豚め」 彼は私の口を塞ぎ、マンコに当てた手の指2本をいきなり根元まで膣に突き立てました。 叫ぶことも喘ぐことも出来ず、私はただ彼の指の動きに身を任せていました。 私はただ荒い呼吸を繰り返し、彼の指の動きが作り出す快楽の嵐に揉まれるばかりでした。 そして彼は頃合いを見計らって、それまでずっと触れないでいた勃起したクリトリスを強く摘んで・・・。 私は背筋を伸ばして声を上げないままイキました。 くたくたと脱力すると彼は普通の恋人同士のように優しく抱き締め、指先で私の髪を弄りながら耳元で囁きました。 「次は今週の土曜だ」 私は数回頷き、それからやっとのことで返事しました。 「・・・はい・・・」 「男でも女でも素直な奴は好きだよ。例えそいつがメス豚でもな」 それから仕事に戻りました。 その週の土曜日朝8時、彼、スティーヴンは車で私を迎えに来ました。 私は上はキャミソール、下はミニスカート、下着は着けていません。 「乗れ」 言われるがままに彼の車の助手席に乗り、それから彼は私の両手を私の頭の後ろで組ませて布ガムテープで1つにまとめました。 「何を・・・」 「黙っていろ」 彼は素っ気なくそう答えると、次に彼のバッグからスポーツドリンクのペットボトルと、それから黄色い錠剤が入ったピルケースを取り出しました。 彼はそこから10粒近く取り出し、それを私の口にスポーツドリンクと一緒に含ませると口と鼻を塞いで飲むしかない状況を作りました。 息苦しさに耐えかねて口の中のもの全てを飲むと、私の口を無理矢理開けさせて飲み込んだことを確認した後、今度はローターを取り出してそれをマンコに当て、それから車を発進させました。 [後編] 「変な薬なの?」 「中国で売られている媚薬だ。変な薬、麻薬とかじゃない。そう心配するな」 「媚薬・・・?」 「聞いてくるまでに30分は掛かるって話だ。あっちに到着するまでせいぜい楽しめ」 「楽しめって・・・」 「じきに判る」 あの潰れたモーテルの元ワインセラーまで、私の自宅からではどう急いでも1時間半は掛かります。 20分くらい経って私の体は火照りを覚え始めて、隣に座った彼はいち早くそれを察し、手に持ったローターのリモコンのスイッチを入れました。 「あっ、だめっ!」 「だめ、じゃないだろ?気持ちいいんだろ?」 彼の言う通りでした。 媚薬の回った体に、充血をしているクリトリスに直接当てられたローターの刺激は強すぎて、私の意思を無視してマンコはだらだらとマン汁を溢れさせました。 そして彼は周りに民家がないところにくるとローターの動きを強くして、私がイキそうになるとコードを引っ張ってローターを強引に奪い去りました。 その途端に私の体は当然のように不完全燃焼を起こし、助手席で身悶えして泣きながら訴えました。 「・・・ひどい・・・」 彼は例の元モーテルの敷地内の通りからは見えない位置に車を停め、私の方を見てにやりと笑って言いました。 「こんなものより、もっと気持ち良くしてやるから安心しろ」 それから彼は私の服という服を脱がして全裸にして、服は全て紙袋に入れて後部座席に放り投げてから鎖つきの首輪を私の首の周りに付け、やっと私の両手の自由を奪っていたガムテープを剥がしました。 「ワインセラーまで犬のように行け」 戸惑いました。 だって車からワインセラーまで通りから丸見えで、しかもかなりの距離があったから・・・。 でも躊躇していると、彼は急かすように私のマンコに手を当て、勃起したクリトリスを強く摘みました。 「―――――!!!」 イクのに1秒と掛かりませんでした。 私が助手席で荒い呼吸を繰り返しながらぐったりしていると、彼は耳元で心底楽しそうに笑いながら言いました。 「もっと気持ちいいことをしてやるから、早く行け」 もっと強い快感が欲しいという体の欲望に抵抗らしい抵抗はしませんでした。 そろそろと車を降りて、「犬のように」という言葉を思い出して、地面の上に四つん這いになりました。 でも・・・。 「いたっ!」 強く鋭く尻を叩かれ、彼の方を見ると彼は飄々と、そして居丈高に言い放ちました。 「犬が膝を曲げて歩くか?」 「・・・申し訳ありません・・・」 膝を伸ばした状態で四つん這いになると、必然的に彼にだけ私のマンコが見えて・・・。 「行け」 彼が冷たくそう命令したので、誰もモーテル前の道を通らないようにと祈りながらワインセラーに向かって歩き始めました。 鎖を握りながら私の後ろを歩くスティーヴンは私の尻を撫でながら言いました。 「桔梗、マンコがぐちょ濡れなのがよく判るぞ」 「いやっ・・・言わないでっ・・・!」 「こんなにマンコを濡らして何を言ってやがる」 彼が唐突にマンコに指を突っ込んできて、私はその場で腰が砕け地面の上に突っ伏してしまいました。 そこは通りからよく見える場所でした。 「こんなにマンコを濡らしやがって。お前は元からマゾの素質があるんだよ」 彼が私のマンコの中で指を動かすたびにぐちょぐちょと濡れた淫猥な音が響いて、そしてそれは私の中に残っていた微かなプライドを打ち砕くには十分な音でした。 「早く行け、桔梗。それとも、ここで誰かに見られるのを待っているか?」 私は無言で首を横に振り、快感に脚をガクガクと震わせながらもなんとか再び膝を伸ばした状態の四つん這いの姿勢に戻って、ワインセラーに向かいました。 ワインセラーへと向かう階段のところでは立つこと許されて、太腿の内側をマン汁でべったり汚しながら階段を下りてドアを開けると、見慣れた顔が出迎えてくれました。 私は中に入ってドアが閉められるとすぐ、その場に座り込んで私の周りを取り囲んで立つご主人様方を順繰りに見回して懇願しました。 「・・・欲しい・・・」 「何が欲しいんだ?」 スティーヴンはしゃがんで涙に濡れた私を顎を掴んで上を向かせました。 「・・・ちょうだい・・・下さい・・・」 「だから、何を、どこに欲しいんだ?」 途端に私の周りに立ったご主人様方は大声で笑い、そして私は恥辱と屈辱に耐えながら、やっとの思いで言いました。 「・・・チンポ・・・ご主人様のチンポをアソコに下さい・・・」 「アソコ?どこだ?」 「・・・マンコ・・・マンコに下さい・・・」 「よく言えたな。でもまだ早いな」 「えっ・・・」 彼は・・・いえ、ご主人様は私の腕を掴んで立ち上がらせると、部屋の中央まで連れて行きました。 部屋の中央には背もたれの無い丸い椅子があって、座る部分にはそそり立ったディルドが固定されていました。 即座にご主人様方が何を望んでいるのかを悟り、逃げ出そうとしましたが、すぐに捕まり、そして濡れたマンコに3本の指を根元まで突き立てられました。 「ここにチンコを突っ込んで欲しいんじゃないのか?」 「そうだけど、でも・・・っ!」 泣きながら懇願しても、ご主人様方には当然通用しません。 強制的に部屋の中央まで引きずられ、ディルドつきの椅子を跨ぐ形で立たされました。 「いや・・・いや・・・」 「座ってみろ。気持ち良さが判る」 抵抗も空しく、強制的に椅子の上に固定されたディルドの上に座らされて・・・。 「―――――!!!」 ずっとチンポを欲しがっていた私は即座にイキました。 私を取り囲んで立っていたご主人様方は大声で笑い、そのうちの1人がマンコにディルドを咥え込みながらも快感の余韻を楽しんでいる私の胸を掴みました。 「もっと欲しいんじゃないのか?こんなもんじゃ足りないだろ?」 そう言ってご主人様は私の背後に回り、腰を掴んで上下左右に揺さぶり始めました。 「だっ、ダメッ!」 「気持ちいいだろ?」 気が付くと私は椅子の縁を掴んで自分から腰を振っていました。 「見ないで・・・見ないで・・・」 自分の中に残る僅かなプライドが口先だけで必死に抵抗していましたが、体ほど正直なものは無いと思い知らされました。 腰を激しく動かして快楽を掴み取ることに必死で、ご主人様方が私を取り囲むように立ってペニスを擦り始め、全身余すことなくザーメンをかけられても、快感しか感じることが出来ませんでした。 体の火照りが収まるとやっと椅子から下ろされ、今度は床の上に座らされ両手を背中側で一つにまとめられました。 「今度は俺達を気持ち良くしてもらおうじゃないか」 腕を掴まれてベッドの傍まで引きずられると、彼らのうちの1人がベッドの縁に腰掛けて否応なしに勃起したペニスを口腔に突っ込みました。 「判っていると思うけど、歯は立てるなよ?」 従う他に道はありませんでした。 ポルノ雑誌でフェラチオ特集とか読んだことはあるけど、実践したことはないから、ただ記事に書いてあったことを覚えている限りで模倣するだけでした。 「うまいじゃないか・・・前にこういう仕事でもしていたことがあるのか?」 私はがくがくと震える顎で必死に彼のペニスを咥えながら首を横に振りました。 「歯を立てるなと言っているんだよ!」 首を横に振った弾みで歯が彼の巨根にあたり、一瞬彼は顔を歪めてから私を強制的に解放し、そして続けざまに数発平手で頬を殴りました。 「ごっ・・・ごめんなさい・・・っ!!」 すると上司のスティーヴンが私の頬を殴ってきた彼の手を掴み、言いました。 「顔に傷はつけるなよ。誰かが気付きでもしたら厄介だろ?遊びにくくなる」 「ああ、そうか。せっかく手に入れた玩具は手放せないな」 彼は私の顎を掴んで舌舐めずりをしながらニヤリと笑って言いました。 「さて、続行してもらおうか?今度こそ歯は立てるなよ」 私は黙って頷き、強制されるがままにフェラチオを再開しました。 (早く終わらせてしまおう) その一心だけで、不慣れながらも必死に指と舌を使ってご奉仕しました。 「もっと奥まで咥えろよ」 そう言って頭を掴まれて喉の奥までペニスが突き立てられると思わず噎せて歯を立てる、あるいは吐き出しそうになりましたが必死に堪えました。 もう彼らは絶対に私に容赦はしないのだと判っていましたから・・・。 彼の息遣いが荒くなるのが聞こえ、そして口腔内でペニスが急激に大きくなるのを感じた瞬間、彼は口内で射精しました。 飲み込もうと挑戦する暇もなく、あまりの生臭さと鉄臭さに彼のザーメンを全て吐き出してしまいました。 私は次に来る苦痛を予想して身を縮こまらせながら激しく噎せ、そして涙目で哀願しました。 「ごっ・・・ごめんなさい・・・申し訳ありません・・・っっ!!!」 途端に私の首の周りにつけられた首輪を引っ張られ、スティーヴンが言いました。 「お前は奴隷なんだろ?ご主人様のミルクも飲めなくてどうする?」 「・・・許して・・・お許し下さい・・・」 泣きながら必死の思いでそう言うと、唐突に彼は私の体を後ろに突き飛ばし、私は床の上に倒れ込んで呼吸を整えようとまた激しく咳き込みました。 彼らはそんな私を取り囲んで立ち、そしてスティーヴンはしゃがんで私の股間を覗き込みました。 「そういえば・・・」 「あっ!?」 「まだこっちの穴は使っていなかったな」 まだ本来の目的でしか使ったことのないアナルに人差し指が入れられ、私は背中を仰け反らせました。 「そろそろこっちも使うか?」 「いっ、いやっ、やだ!!!」 私は自由の利かない体で必死に逃げ、壁に背中をぴったりと付け懇願しました。 「そんな大きいのをアナルになんか入れたら壊れちゃいます!!お願いですから、やめて下さい!!!」 「じゃあ・・・」 「あっ!」 首輪を引っ張られ、少し首を伸ばせばキスができそうなくらいにスティーヴンと顔を近づけられました。 「俺達のちんぽをしゃぶって、出るものを一滴残らず飲め。そうしたら今日は許してやるよ」 「は、はいっ!」 私は引きずられて、今度はベッドの上に座らされ、そして1人(スティーヴンではない)が巨根を私の口腔に突き立てました。 「うっ・・・ぐぅっ・・・!」 「気合いを入れてしゃぶれよ」 頭を強く押されて喉の奥までペニスが突き立てられ、噎せないようにこらえるので精一杯でしたが、少しでも手を抜くとアナルにスティーヴンか他の誰かのペニスが突き立てられることは判っていたので、それこそ必死に涙目で舌を動かしてしゃぶりました。 でも、全身に浴びて精液の臭いを嗅いだことはあっても、まだ口に含んだことはありません。 一度強く頭を押され、喉の奥で射精されると、あまりの生臭さに咄嗟に吐き出してしまいました。 「ごっ・・・ごめっ・・・申し訳・・・」 口の中と周りをべったりと精液で汚しながらも謝ろうと必死になりました。 でも・・・。 「ご主人様の命令には逆らうなよ」 「ぎゃああぁぁっっっ!!!」 容赦なんてまったくありませんでした。 前戯もローションも無しに硬く閉ざされたままだったアナルにスティーヴンの巨根が一気に突き立てられました。 「マンコとケツマンコの処女を同じチンポに奪ってもらえるなんて、なかなか無い経験だぞ」 「痛いっ、痛いぃぃっっっ!!!」 体を仰け反らせて、顔から出るものは全て垂れ流して、私は泣き叫びました。 「いい声で鳴くじゃないか。もっと鳴けよ!」 彼は一つに束ねられた私の両手を掴み、そして腰を大きく動かして一旦亀頭まで引き抜いたペニスをもう一度根元まで捩じ込みました。 「ひぎいぃぃっ!!」 「ケツマンコの具合はどうだ?」 「ギチギチで最高だ!!こいつはマンコもケツマンコも最高の名器だよ!!チンポを咥え込んで離さねえ!!」 「いだいっ、いだいぃぃっっっ!!!許してぇぇっっっ!!!」 私は全身をザーメンと汗まみれにして泣き叫びました。 肉の悲鳴が耳の奥で確かに聞こえ、そして太腿の内側をぬるりとした生温かい液体が伝わり落ちていくのが判りました。 「うるさいメス豚だ・・・っ!」 「あっ!?」 スティーヴンは私の体を抱えてペニスをアナルに突き立てたまま彼の上に座らせ、それから大股を開かせました。 根元まで挿入されたと思っていたペニスが更にアナルの奥に侵入し、苦痛に顔を歪めるだけで声も出ませんでした。 スティーヴンは私の背後から手を回し、そしてマンコを指で広げました。 「痛い痛い言っているくせに、このマンコは何だ?マン汁をだらだら垂れ流しやがって」 「うっ、うあっ!」 勃起したクリトリスの皮が完全に剥かれ、苦痛よりも快感で背中を仰け反らせました。 そして他のご主人様方はスティーヴンが大きく広げた、濡れたマンコを一斉に撮影しました。 「ケツマンコにチンポをぶち込まれて、こんなにマン汁を垂れ流しやがって」 彼は再び犬と同じ姿勢をとらせ、そして言いました。 「この、変態メス豚がっ!」 「ひぎいぃぃっっ!!!」 「このままマンコとケツマンコの間の薄い壁を破って、穴を一個にしちまうか?」 本当に壁が破れたかと思うくらいに強くチンポが突き立てられ、痛みのあまり声も出ませんでした。 どのくらいの間そうやってアナルを犯されていたのか判りませんでした。 でも彼のペニスが一際大きく膨張したのを感じると同時に彼はチンポを引き抜き、私の顔に射精しました。 それから全員で全身汗と精液まみれの私を写真に収めました。 「スティーヴン、アナルの処女はどんな味だった?」 「マンコよりも良かったぞ。こいつはなかなかの名器の持ち主だ」 彼はそう言って私の髪を乱暴に掴んで頭を持ち上げ、続けて言いました。 「良かったな、肉便器」 「・・・はい・・・」 「それでいい」 彼はそう言うと唐突に手を離し、必然的に私はベッドに体をしたたかに打ちつけてしまいました。 ベッドの上で噎せている私を尻目に、彼らは今度は大きな肘掛つきの椅子を引っ張り出してきました。 それから私は首輪につけられた鎖を引っ張られて強制的にその椅子に座らせられ、肘掛けに足を乗せて大股を開いた状態でロープに固定されました。 (これから何をされるのだろう?) 彼らは壁に作り付けの戸棚からそれぞれ黒い革の鞭を手に取りました。 「いや・・・」 これから来る痛みの恐怖に怯え、私はそれだけしか言えませんでした。 「『私はご主人様方専用の性欲処理便器です』と10回、途切れさせずに言え。それが終わるまで鞭で打つのは止めないぞ」 了承する暇を与えられずに最初の鞭が振り下ろされました。 予想以上に痛みに唇を噛み締めて堪えている間に次々と鞭が振り下ろされ、痛みで私は息を整えるので精一杯でした。 「ほら、どうした?言わないのか?こうやって鞭を振り下ろされるのが好きなのか?」 私は顔全体に汗を浮かべながら必死で首を横に振り、やっとの思いで最初の1回を言いました。 「私はご主人様方専用の性欲処理便器です!」 「よく言えました」 「――――――!!!」 褒め言葉の代わりとばかりに鞭が一度強く振り下ろされ、あまりの痛さに私は声も出ませんでした。 忠誠の言葉を10回申し上げるのにどのくらいの時間をかけたのが判りませんが、とにかく終わりました。 大股を開いて椅子に座らされている私の前身は鞭の跡でいっぱいで、しかし苦痛なだけのはずなのに私の股は濡れていました。 「こんなに股を濡らして・・・」 「あっ!」 スティーヴンが私の股に指を2本挿入すると、聞いている方が恥ずかしくなるような濡れた音がワインセラーに広がりました。 「俺達の奴隷に相応しいな」 「まったくだ」 彼らは一斉に大声で笑い、そして今度はスティーヴンを両手に蝋燭とライターを持っていました。 「こんなに変態なメス豚にはお仕置きをしないとな」 彼はそう言って蝋燭に火をつけ、そして鞭を振り下ろされて所々血の滲んだ傷の上を狙って溶けた蝋を垂らしました。 「あっ、いやっ、熱いっ!!」 「だろうな」 彼はちらりと他のご主人様方のほうを見ると、彼らのうちの1人が戸棚からガムテープとタオルを取り出し、私の口をそれで塞ぎました。 必然的に、どんなに熱くても叫べなくなりました。 鞭で打たれ、ズキズキと痛む跡の上に覆い被せられる蝋・・・。 私は椅子の上に縛り付けられた状態で涙を流しながら首を振り続けるだけでした。 それに飽きたのか、それとももう蝋を垂らせる場所が無くなったのか、彼は私のマンコを指で広げ、勃起しているクリトリスの皮を更に完璧に剥くとそこに蝋を垂らしました。 「―――――!!!」 私は声にならない声で絶叫し、その場で失禁をしてしまいました。 ご主人様方は大声で笑いながらそんな私の姿を続けざまにカメラに収めました。 ---END--- |
22]【JS】知らないおじさんのおちんちんで何度も失神 | 2023/10/29(Sun) | 2023/10/29(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
ピアノを習っていた時なので、あれはたぶん小学5年生くらいの時だと思います。
ピアノ教室の帰り道、空き地の前を通り過ぎようとしたら、袋を抱えたおじさんが私に手招きをしているんです。 何だろうと近寄っていくと、おじさんは「見て」と言って袋の中身を見せてきました。 その袋の中には、まだ生まれたばかりの子猫が数匹入っていて、「可愛いでしょ」と、私に袋を持たせました。 「おじさんの家には、もっと猫がいるよ。見たい?」 つい「ウン」と返事をしてしまい、連れて行かれたのはアパートの1階の部屋でした。 おじさんは私を座らせると、袋から猫を出して触らせてくれたんです。 子猫の他に大きな猫もいて、猫たちと遊んでいるとおじさんが私の前に座りました。 「パンツ脱いで」 いきなりそんな事を言われてビックリした私は、恥ずかしくなってスカートを押さえ、下を向いてしまいました。 「脱がなかったら帰してあげないよ」 だから私は、「おじさんも脱ぐなら脱ぎます」と答えたんです。 この時は、1人だけ下着を脱ぐのが恥ずかしくて、2人一緒なら恥ずかしくないという心境だったのでしょう。 おじさんがパンツを脱いだので、それに続いて私も下着を下ろしました。 でも脱いだ途端、おじさんが私のアソコを触ってきたので、びっくりした私は後ろに尻餅をついてしまったんです。 「平気平気。ちょっと見るだけだからね」 そう言うとおじさんは私の足を広げ、親指でアソコを左右に開いてきました。 それで終わりだと思っていたら、おじさんは見た後も私のパンツを返してくれなくて、「ちょっとだけね」と指で中を触ってきたりしたんです。 溝に沿うように上下に指を動かしたりされて、私も少し気持ち良くなってしまいました。 するとおじさんは変な機械をアソコに押しつけてきたんです。 それは手に持つタイプのマッサージ機で、スイッチが入った途端、ブーンというすごい振動がしました。 ビックリした私が、「ヤダヤダ」と機械を押しのけようとしても、おじさんの力は強くて、機械の頭の部分が私のアソコにググッと押し付けられました。 私は初めてイッてしまって、イクと同時にオシッコも漏らしてしまったんです。 「オシッコが出ちゃったねー」 おじさんはニヤニヤしながら、まだしつこく私のアソコへ押し付けてきます。 「ヌルヌルしてるね」とか「気持ちいいんだろ?」とか、機械で弄られている間ずっとそんな事を言われました。 やっと機械が退けられて、もう何がなんだか分からない時に、今度はおじさんのおちんちんがアソコへ擦りつけられてきたんです。 さっきの指みたいに、溝に沿っておちんちんの先っぽで擦られました。 いやらしい音が聞こえてきて、すごく嫌でした。 「あーいい」 おじさんは変な声をずっと出していて、擦るスピードが速くなったと思ったら、おちんちんの先から白いものがドクドクと出て、私のお腹にこぼれました。 最後におじさんは、私のお尻やアソコを全部綺麗に拭いてくれて、パンツも返してくれました。 なぜか色んな道を歩きながら、またあの空き地まで戻ってくると、おじさんは走って逃げてしまいました。 こんな恥ずかしいことは親にも言えないまま、イクという感覚だけを覚えてしまった私は、寝る前には必ずアソコを弄り、オナニーをするようになってしまいました。 今朝、昨日のおじさんから私とエッチしている写真が添付されたメールが来ました。 内容は、『今日、家に来ないとこの写真をばら撒く』とのことでした。 また私はおじさんとエッチしてきました。 今日はシャワーを浴びた後、鎖の付いたベルトみたいなのを私の両手両足にはめ、ベッドの上に大の字で固定されてしまいました。 そしておじさんに色んなオモチャでいっぱいイカされてしまいました。 私が何回イッてもおじさんは全然やめてくれなくて、とうとう私はイキっぱなしみたいになって気が狂いそうになってしまい、そのまま失神してしまいました。 気がつくと両足のベルトがはずされていて、おじさんのおちんちんが私の中で動いていました。 「少し休ませてください」 そうお願いしたのですが、おじさんは無視してさらに激しく突き上げてきました。 私は両手が固定されたままだったので逃れることもできず、またすぐにイキっぱなしになってしまいました。 今度は失神はしませんでしたが、本当に気が狂っちゃうかと思いました。 しばらくするとおじさんは、「出すぞ」と言って、また私の中に出しました。 おじさんがイク直前、一瞬だけ私の中でおちんちんがギュッと大きくなって、その後アソコの中がジワーッと温かくなって、すごく気持ちよかったです。 私が余韻に浸っているときに、おじさんのおちんちんが私の中で少しずつ小さくなっていくのがわかりました。 でも、おじさんはおちんちんを抜かずに、「このまま2回戦をやるから待ってろ」と言って、いきなり電動マッサージ器みたいなヤツを私のクリに押し付けてきました。 余韻に浸っていた私は突然の刺激にイキっぱなしモードになってしまい、また気が狂いそうになって失神してしまいました。 気がついた時にはまた、おじさんのおちんちんが私の中で動いていました。 おじさんは、「男は一度イッた後は、なかなかイケないんだ」と言って、さっきよりも激しく突き上げてきました。 もう私は、気が狂いそうになると失神して、また気が付くと気が狂いそうになっての繰り返しで、何がなんだかわからなくなってしまいました。 しばらくして、ほっぺたを叩かれてちょっとだけ我に返った時に、おじさんは、「出すぞ」と言って、また私の中に出しました。 今度はおちんちんを私から抜いて、「ちょっと休憩するぞ」と言ってくれたので、やっと休めるんだと思いました。 でもおじさんは、「バカ、休むのは俺だけだ。お前はもっと楽しんでろ」と言って、また私の両足を鎖に繋いで動けないようにすると、アソコに変な形のバイブを入れてきました。 「このバイブは暴れても抜けないからな」 そう言うとおじさんはバイブのスイッチを入れて部屋から出ていきました。 おじさんのおちんちんに突かれている時ほどではありませんでしたが、クリと中の両方を刺激されて私はまたイキっぱなしモードになってしまい、最後はまた失神してしまいました。 気が付くと私は両手両足の鎖をはずされてベッドの上に横たわっていました。 おじさんは「気が付いたか」と言って、今度はバックからおちんちんを入れてきました。 また色々な体位で突き上げられましたが、もう私は訳がわからない状態で何をされてもおじさんのなすがままでした。 このとき、写メも何枚か撮られました。 そしておじさんはまた私の中で出しました。 終わった後、おじさんの家でお風呂に入ってアソコを洗うと、少しヒリヒリして中から精子が出てきました。 こんなに凄いエッチをしたのは生まれて初めてでした。 最初は力ずくだったけど、またおじさんに呼び出されたら行っちゃうんだろうな、私・・・。 ---END--- |
21]快楽に翻弄され高齢男性の情婦になった私* | 2023/ 8/ 6(Sun) | 2023/ 8/ 6(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:ケイ) 25歳の栄養士です。 老人ホームの厨房でチーフとして働いています。 職場は中高年の契約社員やパートさんばかり、素敵な出会いとかは無縁の環境です。 今年の春、調理師さんから飲みに誘われました。 男性ですが、御年66歳。 父よりずっと年長で、祖父に近い世代。 正直、男性として意識したことはありません。 2軒目のバーで急に眠くなりました。 お酒は強いほうですので、何かが混入されていたのかもしれません。 気がつくと、ホテルと思しきベッドの上でした。 ひんやりした外気が肌に触れていて、裸にされていることがわかりました。 そしてシャッター音。 生まれたままの姿で写真を撮られていました。 まだ意識が朦朧としていて記憶が曖昧なのですが、のしかかられても抵抗らしい抵抗はできなかったように思います。 全身を舐め回されているうちに恥ずかしいほど濡れてしまいました。 やがて挿入。 ものすごい大きさでした。 子宮の奥を突かれまくっていると、経験したことのない快感に支配され、夢中で男にしがみついていました。 耳元で囁かれる求めに応じて・・・。 「おまんこ、気持ちいいです」 「あなたの女にしてください」 「中に出して、いっぱい頂戴」 などと、あられもない言葉を叫んでいたのです。 その晩は5時間に渡り犯され続けました。 終わったときは至るところに毒々しいキスマークが付けられ、秘所は裂けて出血していました。 その男の前に、私には3人の男性経験がありました。 どの人も紳士的というか淡白な性質で、セックスは2〜3回のデートで一度くらい。 正常位のみで、所要時間も30分程度だったと思います。 でも、セックスってそういうものだと思っていましたし、私自身もしなければしないで構わないという感じでした。 それだけに60歳を過ぎた男の精力は衝撃的でした。 中出し、後背位、騎乗位、フェラチオ。 かつて求められたこともしたこともなかった行為を、ひと晩のうちに経験させられました。 そして、とても興奮してしまったのです。 その日から、私は男の情婦になりました。 出勤してきた男をオフィスに迎え入れ、跪いてペニスを念入りに舐めます。 下着をつけることは禁じられているため、私の股間からの滴りは太ももを伝い、床に染みを作るほどです。 射精したときは一滴もこぼさず飲み下さなければなりません。 仕事終わりには、ほぼ毎日ホテルで凌辱の限りを尽くされます。 避妊は一切してくれないため、いつ妊娠するか不安で仕方ありませんが、快楽に翻弄されてしまいます。 「中に出して、いっぱい頂戴」 「妊娠させて。あなたの子供を産みたい」 そんなはしたない言葉で、自分からおねだりする女になってしまった私です。 付き合っていた彼氏とも別れさせられました。 男の一物を肉体の奥深くに受け入れた状態で、彼に携帯電話をかけさせられたのです。 「ごめんなさい、他に好きな人ができました。今、その方とセックスしてるの」 「彼、すごく大きいのよ。もうあなたじゃ満足できないわ」 男に命じられたままに告げると、真面目な彼は受話器の向こうで絶句していました。 来週は男の仕事仲間数名と複数プレイをすることになりました。 怖いと思う反面、心のどこかで期待している自分がいます。 私は一体どこまで堕ちていくのでしょうか? ようやく男達に解放されて帰ってきたところです。 昨晩、私は調理師(『S』という名にしておきます)の車に乗せられました。 「どこへ連れて行くんですか?教えてください」 尋ねてもSは横顔で笑うだけ。 時折、無言で私の身体を弄りにきます。 私はされるがままでした。 1時間半ほど走り、車が停まったのは、人里離れた一軒家の前です。 朽ちかけていて人が住んでいるような状態には見えないけれど、窓には明かりが灯っていました。 Sに従って室内に入ると、10畳ほどの部屋で3人の男達が車座になって酒を飲んでいました。 私に気づいた彼らは口々に下卑た喝采を浴びせかけてきます。 「おおー、ケイちゃんのご登場だ」 「Sさん、本当だったんすね」 「これからのことを想像すると夢のようですね」 その顔ぶれを見て私は慄然としました。 1人目は、勤務先である老人ホームの施設長。 60歳を少し過ぎたあたりでしょうか。 給食会議の際、時折粘ついた視線が全身を這い回り、寒気を覚えてきた相手です。 続いて、ヘルパーのリーダー格の男。 32、3歳だと思います。 軽薄な雰囲気で、顔を合わせるたび、「ねえ、飲みに行こうってば。退屈させないからさ」と誘われ、いつも無視してきました。 そして、Sと同じく厨房で働く調理補助の中年。 40代後半で脂ぎった禿げ頭です。 仕事中に何度かお尻を撫でられ、「いい加減しないと本社に報告しますよ」と窘めてきた男でした。 「5万でケイちゃんを好きにできるって聞いて半信半疑だったけど、マジとはなあ」 「俺、ずっとやりまくりたかったんすよ、この女と」 「いつもお高くとまってましたからね。今夜はとことん可愛がってやりましょう」 てっきり相手はSの昔の仕事仲間だと思い込んでいました。 まさか顔見知りばかりとは・・・。 しかも虫唾が走るほど嫌いな男達に、これから犯される。 あまりのショックに気が遠くなりかけた私の前に、Sが仁王立ちになります。 「じゃあ始めるぞ。いつものようにな、ケイ」 その股間は、すでに隆々と盛り上がっていました。 (・・・ああ、もう駄目なんだ、私・・・) 魅入られたように跪くとSのズボンとパンツを脱がせ、すっかり慣れ親しんでしまった巨大なペニスにねっとりとキスを始めます。 「ほう、いきなりですか。よく仕込まれてますね」 「あの高ビーなチーフが、おっさんのチンポしゃぶってるぜ」 「我慢できねえ。とりあえず身体を触ってもいいっすよね」 血走った目でにじり寄ってくる男達に、腕組みをしたままSが答えました。 「もちろん。このメスをたっぷり堪能してくださいよ」 唇と舌で懸命の奉仕を続ける私に6本の手がまとわりついてきます。 胸、お腹、腰、お尻、太もも、そして股間。 もみくちゃに翻弄される感覚でした。 「ひょー、聞いてた通り下着つけてないんだ」 「もう乳首が尖ってきましたよ」 「おまんこだって、ほら、ぐっちょぐちょ」 「ケイが、こんな好きもんだったとはなー」 屈辱に涙がにじんでくる一方、凄まじい快感が押し寄せてきました。 ---END--- |
20]調教されたドスケベ主婦 | 2023/ 7/21(Fri) | 2023/ 7/21(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私はマンション暮らしの普通の主婦です。
私の今の宝物は望遠鏡。 私は日食以来、天体観測にハマっているんです。 ある日の夜に星を眺めてたのですが、今日はこのへんでやめようとした時に望遠鏡に腕が当たってずれてしまったため、レンズが大丈夫か確認をすると近所のアパートの一室が見えました。 よく見ると男の人がエロDVDを見ながらオナニーをしていました。 男の人のオナニーを見るのは初めてで、思わず見入ってしまいました。 私は興奮してしまい、アソコを触りながら見てると男の人がこちらに向き、バレたのかと思い隠れました。 それから3日後、私は部長に呼ばれました。 「君をご指名で契約依頼がきてる」とのことでした。 私は存じ上げない方でしたが、家が近所の方のようでした。 私の仕事は保険レディです。 私は話を聞くためにお宅を訪問し、お部屋にあげて頂き保険の話をすると、男の人が(平野さん)が、「あれ、見えますか?」と。 言われた方向を見ると、私の部屋のベランダが見えました。 その瞬間、あっと思って振り返ると、男の人はズボンとパンツを下げていました。 「これを見れば思い出すでしょ。あの時と同じ、ギンギンですよ」 見入ってしまいました。 ピクンピクンと脈打つ様子は、最近セックスレスの私には強烈でした。 どうやったのかわかりませんが、男は私の勤務先まで調べたんです。 「家に呼べる仕事でよかった」 そう言うと私の手をとり、触らせてきました。 熱くて硬くて反り返っているペニス。 私は興奮し、思わず咥えてしまったのです。 「何も言ってないのにしゃぶるなんて、覗きが趣味のドスケベな奥さんだ」 否定すると押し倒され、スカートの中に手を入れられ、触られました。 もうそこは音がするくらい濡れていました。 パンティをずらされて舐められると、久しぶりの刺激に頭はまっ白でした。 私はあまりの気持ちよさに、はしたない言葉を喚いていました。 「奥さん、欲求不満なんだね。お望み通り、入れてやるよ」 入れられると、私は自ら腰を動かしていました。 何回かイカさられ、男は私を移動させてベランダに出ました。 「あれ、見えるかい?あんたの家のベランダ」 そう言われて見ると、主人がベランダでタバコを吸っていました。 慌てて隠れようとしたのですが、「このままはめるから」と言われました。 「お願い、部屋の中で」 抵抗するのですが、男は立ちバックで挿入すると、パンパンと音を立てはじめました。 「口では嫌と言いながら、マンコは正直に反応してるよ。露出好きの変態な人妻とはたまらないな」 「違います」と反論するのですが、男の言う通り身体は反応し、感じているのです。 男は言葉責めをしながら激しく突いてきます。 主人に見られるかもしれないスリルに興奮して、何度もイカされてしまいました。 それからの私は彼の言いなり。 まるで操り人形です。 携帯用のコードレスのイヤホンを渡され、平日の主人がいる朝から命令されて、「ベランダに出て服を捲り上げて胸を見せろ」と言われました。 主人はもちろん、周りにも気をつけながら服を捲り、胸を見せました。 もちろんノーブラです。 「もういいですか?」 「まだまだ。約束通りにしてるか確認するから下も見せな」 スカートも捲り上げました。 パンティの中は、遠隔操作の出来るローターが入っていて、男がリモコンのスイッチを押すとローターが動きだし、私は感じてしまいます。 思わず少し声が漏れてしまいました。 主人が、「どうした?」と声をかけてきたので、私は焦りながら「なんでもない」と答えて慌てて服を直しました。 時間になって主人は出勤しました。 「旦那がいるのにノーブラでローターなんて、ホント変態だな」 すぐに家に来いと言われ、私は男に抱かれ、何度もイカされました。 すっかり彼に調教されて、虐められるのが好きなM女になってしまいました。 今では彼なしでは満足できない淫らな女になってしまい、主人と別れようとまで思っています。 ---END--- |
19]中2で媚薬の虜になり奴隷契約をしました | 2023/ 7/16(Sun) | 2023/ 7/16(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
あれは小学校6年生の夏でした。
当時の私は周りよりも発育が早く、同級生の子なんかにからかわれてました。 近所に住む2つ上(中2)のお姉さんと仲が良くて、よく遊んでもらっていたのですが、ある日、「夜遊びしない?」と誘われました。 ちょっと危険な遊びに興味があったので、ついて行ってしまいました。 それが大きな間違いでした。 夜の繁華街を中2と小6の女の子が歩いているのです。 声をかけられないわけがありません。 もちろんすべて無視をして、逆にそういうのを楽しんでました。 途中でお姉さんの知り合いらしき3人組の男の人たちがやって来ました。 お姉さんはその人たちと仲良く話をしてて、途中で私も紹介されました。 そのうちの1人から、「これから家で飲むからおいで」と言われ、お姉さんが喜んでついて行くので、私もついて行きました。 部屋に着き、お酒を飲みながらみんなで盛り上がってました。 私も初めてお酒を飲みました。 お姉さんもとっくに酔っ払っており、私はいつの間にか男の人に後ろから抱きかかえられるように座ってました。 軽く後ろから胸とかを触られていました。 飲みやすいお酒だったので、どんどんを飲んでしまいました。 自分でも酔ってきたのがわかります。 そのうちお姉さんは男の1人に連れられて、ふらふらしながら部屋を出ていきました。 私もついて行こうと思ったのですが体が言うことを聞きません。 よろけた拍子に手を引っ張られて、男の胸の中に飛び込んでしまいました。 それからはっきり覚えてないのですが、服を全部脱がされて色々なところを触られました。 酔っているのでなすがままです。 ふと気づくと人が増えていました。 10人くらい居たと思います。 とにかく部屋中が男の人だらけでした。 ちょっとしてから激痛が走りました。 そうです、いつの間にか挿入されていたのです。 それからはほとんど覚えておりません。 気づいたらお姉さんが迎えに来てくれていたので、一緒に帰りました。 これが私の処女喪失です。 でも本当の悲劇はそれからです。 中学2年になって、その時の男の人に偶然会ったのです。 「いいものを見せてやるから来い」と言われました。 嫌だと言ったのですが、半ば強制的に車に押し込まれ、この前と同じ家に連れて行かれました。 そこでビデオを見せられました。 それは小6のときに私が犯されたビデオです。 あの時は酔っていたのでほとんど記憶がなかったのですが、その一部始終を見せられ、私は驚愕しました。 あの日は、ただ単に処女喪失しただけではありませんでした。 すべてをビデオに撮られて、代わる代わる8人の男性に何回も犯されているのです。 白目を剥きながら意識が朦朧としている私が映っていました。 驚いたことに自分から男性のあそこを咥えていたのです。 ほとんどすべての場面で、口とオマンコとアナルに同時に挿入されていて、さらに両手にあれを握らされていました。 顔も口もオマンコもアナルも、たくさん出されてドロドロになってます。 こんな体験をした小学生は、まず居ないと思います。 聞けば、そのときのビデオは闇で出回り、かなり儲かったそうです。 ビデオが終わると、私は抵抗する気もなくなり、服を脱がされ、手足を縛られました。 またビデオのようなことをされると思うと怖くて・・・。 でも、今回はそれだけではありませんでした。 まずはあそこの毛をすべて剃られました。 そして薬のようなものを飲まされました。 それは媚薬でした。 体が熱くなり頭がぼんやりしてきて、胸とかあそことか触られると異常なほどに敏感になって、喘ぎ声が出てしまいました。 それからは自分から求めていました。 もちろんその様子もすべてビデオに撮られています。 カメラの前でフルネームと学校名を言わされ、奴隷になることを約束させられました。 それからは毎日呼び出されました。 そして私の体はどんどん改造されていきました。 でも仕方ないのです。 すっかり虜になった媚薬セックスをしてもらうためには、何でも言うことを聞かなければいけないのです。 とにかく私はハマってしまいました。 そんな生活がずっと続き、高校生になる頃にはアナルを広げられて何でも入れられるようになり、オマンコの毛は永久脱毛させられました。 豊胸手術もしました。 おかげで顔とはアンバランスな胸になり、普通に道を歩いていても視線を感じます。 恥ずかしくて体操着なんて着れません。 とうとうクリトリスにもピアスをされました。 今年高校を卒業したのですが、すでに500人以上に挿入されてます。 今はこの体を活かして風俗で働いています。 ---END--- |
18]私はこの世で一番憎い男の慰みものです | 2023/ 6/20(Tue) | 2023/ 6/20(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
会社帰りについ飲みすぎて夜中にタクシーに乗ったら、運転手が30歳くらいの男だった。
行き先を告げて眠ってしまい、起きたら、知らない広い工場の中に車を停められていた。 運転手は笑顔で振り向いて、「夜中だし、誰も来ないよ?どうする?」とニヤニヤ。 事態を把握できずにいると、さっと後部座席に移動してきてドアをロックされた。 運転手の名前を確認しようとしたが、ガムテープで隠されていた。 「可哀想にねぇ〜。俺なんかに犯されるんだから」 逃げようとしたが羽交い絞めにされてTシャツとブラジャーを一気に捲られ、ネチネチと舐め回された。 乳首をガリッ!と噛まれ、「ギャアー!」と叫んだら、「痛いか?いいんだよ、痛くて」と言われた。 乳首の噛み傷に男の唾液が染みてヒリヒリと痛んだ。 逃げられないのと恐怖で体は固まってしまった。 殺されるかもしれないと思って涙が出てきた。 運転手はパンツの中に手を入れ、指を1本ゆっくりと挿入した。 「うっわ・・・すげぇ・・・濡れすぎ・・・」 私の顔を観察しながらゆっくりと上下に動かす。 運転手を喜ばせないように反応しないようにしたが、つい体がビクッビクッと動いてしまった。 「腰が動いてんじゃん」 運転手は笑いながら指を2本、3本と増やしていった。 指を抜き出してネバネバさせて見せてくる。 「お前がヤリたがってる証拠がたっぷりだぞ。ほら、汚れたからキレイにしろよ」 口の中に指を突っ込まれた。 仕方なく泣きながら自分の愛液を掃除した。 運転手はズボンを脱ぎ、私の頭を股間に持っていって押さえつけた。 「言われなくてもサッサと咥えろよ!」 仕方なく、その男の汗臭い性器を口に入れた。 髪を掴まれて無理矢理上下させられ、喉の奥に刺さって何度もオエッとなった。 その間、私のパンツを下ろしてお尻をバシ!バシ!と叩かれた。 あまりにも惨めで、泣きながらしゃぶった。 「ああ・・・もうダメだ・・・我慢できねぇ!」 運転手は私を突き放して仰向けに倒し、両足を掴まれて開脚させられた。 「なんていやらしい形のマンコなんだ・・・」 そう言って性器をあてがった。 「見ろよ。俺のチンポ、我慢汁が出てるだろう?妊娠するかもしれないなぁ〜」 怖くて怖くてメチャクチャに暴れた。 そしたらすごい力で押さえつけられた。 一気に腰をパァン!と打ち付けられた。 運転手は腰を振りながら、「ううっ、締まる!締まるー!」と言い、私の耳をベロベロ舐め回したり噛んだりした。 必死でこらえていたが、運転手がクリトリスをキュッと摘んで激しく出し入れしたので、自分の意志とは裏腹にイカされてしまった。 あまりにも悔しくて声をあげて泣いた。 「はははっ、気持ちよかったか?スッゲェ腰振ってたぞ?『もっと欲しい〜』って感じで!」 男の動きが速くなった。 「中にたっぷり出してやるよ。俺には子供が4人もいるんだ。命中率高ぇぞ〜?」 出される前に力いっぱい腰を引こうとしたが、お尻を掴まれて奥に射精されてしまった。 性器を抜くと座席にドロドロと流れ落ちた。 運転手はそれを指ですくい取り、私の顔になすりつけたり、口の中に入れたりした。 「俺がもっと調教してやるよ。気持ちいいことしようぜ」 車から降ろされ、私は裸のまま、運転手は服を着た状態で工場の外へ出された。 「野外露出したことあるか?」 運転手はフェラチオを強要した。 道路には人通りは無かったが、いつ来てもおかしくなかった。 男はすぐに元気になってバックから2回目の挿入をしてきた。 「もっと腰を振って俺を気持ちよくさせろよ!」 お尻を叩かれ、乳首をねじられた。 犯されている間、誰も助けは来なかった。 2回目も中に出されてしまった。 「やっぱ生が一番だな。かみさんに出すとすぐガキできちゃって俺が困るんだよなー」 運転手は私をM字に開脚させて持ち上げ、「ほら、ここでオシッコしろよ。そうしたら開放してやるよ」と言った。 お酒を飲んでいたのでクリトリスを弄られたらすぐに出てしまった。 私の股間からザーメンとオシッコが流れ続けた。 「ひゃっはっは!OLさんが道端で放尿してやがる!あっはっは!」 私はそのまま道路に放り出され、携帯で写真を撮られ、服を投げつけられ、運転手はタクシーに乗って逃げていった。 ナンバーだけでもと思ったが、やはり隠されていて見えなかった。 服を着て知らない町を歩き、途中で他のタクシーを見つけたが恐怖で乗れなかった。 やっと見つけた私鉄の駅で始発を待って家に帰り、お風呂で長時間泣いた。 バッグの中の財布と手帳が盗まれていた。 運転手からはその後何度も電話があり、電話口でのオナニーを要求された。 やらなければ会社にバラすと言うので従った。 運転手は自分の仕事が休みの日は私にノーパンノーブラで通勤するように命令し、同じ車両に乗ってきて痴漢をされた。 仕事中も携帯にかけてきては職場のトイレでオナニーをさせられた。 何度も小汚いラブホテルに呼び出しては乱暴に犯され、中出しされた。 妊娠の恐怖の方が大きくなり、向こうも家族にバレたくないはずだと意を決して、「これ以上は警察に言う」と言った。 「てめぇ!警察に言ったら捕まる前にあの写真をたくさんバラまいてやるぞ?じゃあこうしようぜ。中出しだけは勘弁してやるから、てめぇは大人しくヤラせてろよ。なぁ?楽しもうぜ」 仕方なく運転手の言うなりになった。 運転手はSっ気が強く、どんどんエスカレートしていった。 乳首に洗濯バサミをつけられると、あまりの痛みに泣きながら絶叫した。 そのうち少々の刺激には慣れてしまい、彼氏とのSEXでは感じなくなってしまった。 かといって運転手に情が移るわけでもなく、憎しみだけが増幅していく。 飽きられるまで待つしかないと我慢して1年、今も私はこの世で一番憎い男の慰みものに成り下がっている。 ---END--- |
17]【※スカトロ注意】私が調教している可愛いポチの話 | 2023/ 3/28(Tue) | 2023/ 3/28(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] こんにちは。 私は女子大生なのですが月に2、3回、30代後半の会社員奴隷(名前は『ポチ』とします)とプレイをしています。 ポチは、とあるサイトで見つけ、女王様を探していたようなのでこちらから連絡しました。 私は昔からかなりS気が強くて、男性を従えたり、男性に屈辱的な思いをさせたいという願望が強くあって、ポチとは性癖がいい意味でピッタリでした。 最初は緊張しましたが、今はすっかり慣れてしまい毎回気持ちよく調教しています。 ポチと会うときは、ポチがホテルを取り、必要な物は全てポチに用意させ、ポチが待っている部屋に私が行くといった感じです。 私は何もしません。 支払いもポチがします。 奴隷なのですから当然ですね。 私はポチには住所はもちろん電話番号も教えておらず、私の捨てアドでメールをやり取りして連絡しています。 上にも書いた通り、月に2回か3回、私が会いたいなーって思ったら連絡します。 だいたい金曜日か土曜日に会っています。 私がホテルに着くと、ポチは裸に首輪というスタイルで待機しています。 私が部屋に入るとポチは深々と土下座して、「おかえりなさいませ、女王様。本日も私めを調教しに来てくださりありがとうございます」と挨拶をします。 私は男性をとにかく下にするのが大好きなのでこの挨拶はキッチリとやらせます。 私が少しでも挨拶がダメだなと思ったらその場で顔を上げさせ、思いきりビンタします。 例えば三つ指が揃っていないとか、挨拶が一瞬遅れたとかですね。 「おかえりなさい」というのは、まあくだらないのですが、ポチは私の飼い犬で私は飼い主。 犬が主人を迎えるならこの言葉だろうと思い、私が決めました。 挨拶が済んだら、私はその場でパンツを脱いでスカートを捲し上げます。 そしてお尻をポチの方へ向けます。 そうするとポチは私の肛門に深々と頭を下げて、「女王様の肛門へおかえりなさいのキスをさせていただきます」と挨拶をして、私の肛門に吸い付き、舐めはじめます。 私は奴隷に肛門を舐めさせるのが大好きで、事あるごとに舐めさせて楽しんでいます。 いつ舐めさせるかは後述します。 脱いだパンツですが、これは一旦部屋のどこかに置いておきます。 ポチは私の肛門を必死に舐めて綺麗にします。 舌で舐めたり、唇で吸ったり、腸の中に舌を入れさせたりもします。 「おかえりなさいのキス」というのは、私は絶対に奴隷であるポチと唇を合わせてのキスはしません。 私の肛門がポチにとっての唇です。 『女王様の肛門=奴隷の唇』という意味です。 なので、これは恋人が会ってすぐにキスをするのと同じだと私は思っています。 ポチが肛門から唇を離すと、私はポチからティッシュを受け取って肛門を拭きます。 唾液で汚いですからね(先程まで大便がついてたわけですがw)。 このときにティッシュが少しでも茶色かったり汚れていたら、ポチを5、6回ビンタしてやり直させます。 舐める以上、完璧に掃除させます。 あ、ビンタと言っても恐らくみなさんが想像するようなものでなく、ポチには思いきり顔を突き出させ、私は思いきり振りかぶってポチの頬を叩きます。 一度叩けばポチの頬は真っ赤になり、ポチは涙目になります。 2回目で大抵ポチは泣き出しますが、許しません。 容赦なく3回目も4回目も一切手加減せずにやり、5回目辺りでこちらの手が痛くなるのでやめます。 5回か6回叩いたらポチは鼻水と涙を流してて、「うぇ、うぇ」と言いながら再び挨拶をし、肛門を舐めはじめます。 お尻にポチの涙と鼻水がたくさん付きますが、とりあえず肛門が綺麗になればOKで、私は部屋に入りボンデージに着替えてプレイをはじめます。 このボンデージはポチにプレゼントさせたものです。 高かったようですが、値段は聞かなかったので知りません。 他に1本鞭もプレゼントさせました。 私が着替えている間、ポチは口の中を洗っています。 肛門を舐めて大便が口の中に入ったからです。 もちろん全て飲み込むように指示をしてありますが、万が一私のアソコを舐めさせるときにうんちが付いたら嫌だからです。 そしてプレイは、ポチをベッドに大の字に寝転んだ状態になるように拘束します。 その状態のポチに私は顔に座って窒息させたり、アソコや肛門、足とか、あとワキを舐めさせて楽しみます。 口に座ってあげてポチが鼻呼吸しているときに、鼻に唾を垂らして遊んだこともあります。 私の唾は鼻呼吸しているポチの鼻の中に吸い込まれていって、むせて顔を真っ赤にしてましたが、私は口の上に座りっぱなしでした(笑) 奴隷が苦しくても関係ありませんからね。 肛門舐めの次に大好きなのが飲尿で、よく顔面騎乗の状態から、「全部飲みなさい」と言って出してあげます。 あ、飲ませる前に枕元にビニールシートは敷きます。 大変なことになりますからね。 するとポチは必死に飲みますが、私は一切手加減せずに思いきり出すので確実にこぼします。 それでもポチは毎回必死になって飲みます。 この後のことを知っているからでしょう。 顔が私のおしっこまみれになったポチの耳元で私は、「お仕置きだね」と囁きます。 するとポチはまるで漫画のようにガタガタと震えはじめます。 いい大人が10歳も年下の小娘に対して奥歯をガチガチ言わせながら震えるのは、見てて本当に楽しいです(笑) 震えているポチの顔に唾を吐き捨てて、私は準備をはじめます。 なぜこんなに震えるのかというと、わかっているからです。 この後の私の恐ろしさを。 私はポチにプレゼントさせた鞭を手に持ちます。 そしてポチの口の中に私の靴下かパンツを詰めて、布でポチの口を縛ります。 叫ばれると面倒ですからね。 いよいよショータイムです。 鞭をポチのお腹に振り下ろします。 ピシンッ!といい音がして、ポチの顔が悶絶の表情に変わります。 恐らく痛いのでしょう。 私は一度も打たれたことはないのでわかりませんが。 最初から結構強く打ち込んで、腕や脚、胸、腹を何度も、何度も打ち込みます。 ポチの体はどんどん赤くなっていき、目からは涙が止まらないポチが本当に可愛いです。 本当にこれが楽しくて、このお仕置きに最も時間をかけます。 しばらくしたらポチをひっくり返して、背中を向けさせます。 一度拘束を解くことになりますが、「逃げたらどうなるかわかってるよね」と言うと逃げません。 一度逃げられたことがありましたが、立ち上がろうとした瞬間に全力で鞭で打ってやると、その場にうずくまって動かなくなりました。 後で聞くと、「痛すぎて気絶しそうになった」らしく、そのあと逃走の罰としていつもの倍、拷問を続けました。 ちなみに、私はかなりポチの弱味を握っているのでポチは私に逆らえません。 住所はもちろん、電話番号も会社も何もかも私は把握しています。 全て鞭で打ちながら聞き出してメモをしたものです(本当に拷問みたいですねw)。 その他にもたくさん聞き出してメモをしたのですが、ここでは割愛します。 とにかく、最悪ポチが逆上して襲いかかってきても私はなんでも出来ます。 ちなみにポチは私のことを何も知りません。 知る必要はありませんね。 私は管理する側ですが、彼はされる側ですから。 まあそんな感じで背中も真っ赤にしてやったところで、お仕置きは終了。 頭を撫でてやって拘束を解き、最後に私が満足するまで舐め奉仕をさせて、シャワーを浴びて寝ます。 身体中が真っ赤で顔が涙でぐしゃぐしゃのポチが一生懸命舐める姿はみっともなくて可愛く、とても快感です。 ちなみにこの奉仕の時に私を満足させられなかったり、粗相をしたらお仕置きです。 本当にやります。 ポチは泣き叫びますが、もう一度最初から、ポチを縛り付けて鞭打ちをはじめます。 泣いても叫んでも許しません。 全てが終わったらシャワーを浴びます。 私がシャワーを浴びた後、ポチが浴び、寝る前に最後のクンニとアナル舐めをやらせて、私はベッド、ポチは床で寝ます。 このときにポチに私のパンツを渡しておきます。 その日は一切トイレの後に拭かないのでパンツには様々な汚れがつきます。 それをポチに口の中で洗濯させるのです。 ポチは私のパンツの汚い部分を口に含み、唾液で湿らせ、吸い、飲みます。 それを何百回もやると汚れを落とすことができます。 最後に水洗いをさせて、干させておきます。 ポチはそれから寝ます。 2時間くらいやってるんですかね。 私は寝てるので知りません。 朝起きたら、ポチはすでに起きています。 私が起きる30分前に起きるように躾けてあるからです。 寝ていたら鞭で起こします。 起きたらまず挨拶させてから、私の朝のおしっこを飲ませます。 ベッドに座る私のアソコに口をつけさせて飲ませます。 ちなみに、挨拶せずにアソコに頭を突っ込んできたときは、腹が立ったので鞭でお仕置きしたこともあります。 最初はポチがまだ未熟だったのと私が鞭の快感に目覚めたてだったせいか、やたら鞭で打っていた気がします。 ポチは必死にごくごくと飲んで、こぼしたらビンタ(大抵こぼしますがw)。 ビンタされたあと、私の濡れたアソコを綺麗に舐めさせます。 そして私は買っておいたパンなどの朝食を部屋で食べます。 その間、ポチには肛門に奉仕させています。 これには理由があり、後述します。 椅子に座りながらお尻を突き出すので、結構変な体勢になっちゃうんですけどね(笑) とにかくポチは私の肛門を一生懸命舐めて、ある程度ほぐれたら舌を入れてきて出し入れします。 私が朝御飯を食べ終わるまで、ポチは私の肛門から口を離さないように躾けてあります。 舌を出し入れして、中を舐め回して、吸って・・・を繰り返します。 朝食を食べ終わったら私はトイレに向かいます。 そう、大便です。 じつは私、便秘気味なのです。 なので、こうやってポチに肛門のマッサージをさせて便意を刺激させてトイレで出すのです。 徹底的に舐めさせて肛門を柔らかくしてから排便するとスルッと大便が出て便秘が解消されます。 そしてトイレットペーパーは使わずにトイレから出ます。 すると土下座の体勢でポチが待機しています。 そして挨拶をします。 「女王様がご排便なさった肛門を綺麗に舐めさせていただけませんでしょうか?」 ポチの声は毎回かなり震えています。 どうやらいまだにこれだけは慣れないみたいです。 サイトには『ドMで、痛みには少し耐性があります、舐め奉仕が好きです』とか書いてたくせに、大便直後の肛門はキツいらしいです。 なので、きちんと挨拶してからペロペロ舐められるように躾けました。 私が肛門を突き出してやると、毎回十秒くらい私の肛門を見て固まります。 決心をつけるのに時間がかかるらしいのです。 でも、初めてこれをやらせようとしてやらなかったとき、たっぷりと鞭でお仕置きしてあげたのが効いているのか、震えながらも肛門に舌を当てて来ます。 そこからはなんとか舐め続け、途中で「おえ」となっていたりはしますが、最後まで舐めます。 表面の大便が綺麗になったら先程までと同じく腸の中も綺麗にさせます。 少し大便が残っていたりするようですが関係ありません、徹底的に綺麗にさせます。 「終わったら口を離していい」と言ってあり、終わるとポチは口を離します。 離したら私はトイレットペーパーで肛門を拭きます。 トイレットペーパーに少しでも茶色いものがついていたら、10回ビンタします。 これはキッチリと決めてあります。 私も手が少し痛いのですが全力でやります。 女王様の肛門に大便を残すなどありえません。 ポチは泣き叫びながら謝りますが絶対に許しません。 8回目くらいで意識が朦朧としているようですが、きちんと顔を突き出させ、ビンタをします。 そのあと再び舐めさせて、綺麗になるまで繰り返します。 これでプレイは一通り終了です。 ポチはぐったりしていますが、きちんと調教していただいたこと、ご奉仕させていただいたことを挨拶させます。 するとポチは封筒を差し出してきます。 いくらとは言えませんが、決して少なくない、女子大生にとっては大金を毎回ポチは用意しています。 最初は戸惑い、断りましたが・・・。 「女王様さえいれば私はその他には何もいらないという誓いです」 とか言いながらしつこく渡してくるので受け取ってしまいました。 今は土下座で差し出してくるポチの頭に唾を吐きながら受け取っています(笑) 実際、ポチとプレイしていればバイトを一切しなくていいほど渡してくれるのでありがたいです、一人暮らしなので。 なので、私は便秘のときと金欠のときにポチを呼び出して遊んでいます。 私とポチの関係の紹介は以上です。 [後編] 私とポチ(私が調教している30代後半の会社員)との話です。 ポチは私にかなり貢いでくれています。 要求したわけではないのに、プレイしたら必ず少額ではない金額が入った封筒を渡してくれます。 最初は罪悪感のようなものがあって貰うのを躊躇っていたのですが、最近は土下座しながら封筒を差し出すポチに唾を吐きながら受けとっています(笑) ポチに「貯金とかしなくていいの?」と聞くと、「あなたに全てを捧げるのが私の一番の幸せなので」と言っていました。 ちなみに私の貯金は大学生にあるまじき額に到達しました。 アルバイトもしていないのに、口座の預金額がすごいことになっています(笑) ポチは破産しちゃうんじゃないですかね? まあ私は前も言った通り男性を見下したり自分より下の立場に置くのが大好きで、私のせいで破産させられた男がいるということになっても、オナニーのネタになるくらいで何とも思いませんけど。 ちなみに調教頻度は月に3回程度です。 多いときでも5回でした。 さて本題ですね。 ポチとのプレイは今まではアナル舐め奉仕、鞭、おしっこ飲み、排便後のトイレットペーパーでした。 しかし前に私が特にイライラしたときに“とんでもないこと”をやらせて以来、イライラするたびにやらせているプレイがあります。 今回はそのイライラしていた日のことをお話しさせていただきます。 とんでもないことについてはもちろん後述しますが、プロの女王様や女優さんを除いて、日本の女子大生でここまで奴隷にやらせてるのは私だけなのでは?というようなことです。 学校で嫌なことがあって本当にイライラしていた日、私はポチの家に行きました。 ポチの住所はだいぶ前に鞭で打ちながら聞き出しました。 最初は、「お互いのプライバシーの詮索はなしで」と話してから会ったのですが、奴隷ごときに隠し事なんかされたくないので、私は何日目かのプレイで鞭を打ちながら全て聞き出しました。 本名、住所、会社、口座の暗証番号(笑)等々、全て。 本当の拷問みたいで楽しかったです。 ちなみにポチは私の名前すら知りません。 もしも私がLINEを変えればポチは連絡手段ゼロです。 LINEで『夜行く』とだけポチに送ると、『了解しました!』と返事が来て、『7時頃からお待ちしております』と追加のメッセージが来ました。 おそらくこのくらいの時間に帰るのでしょう。 これはいつも通りで、やりたいときにポチにメッセージを送ると、このように返事が来ます。 私は都合がいい時間帯に行きます。 7時ぴったりに行ってもいいし、気分で11時くらいに行ったりもします。 その日は9時頃に行きました。 私がベルを鳴らすとポチはすぐにドアを開けます。 なぜならドアの前で待機させてあるからです。 仮に私が何時に来ようとも、ポチはドアの前で裸で待機です。 ベルを押してから3秒以内に扉が開かなければ、お仕置きor帰ります。 ポチは私の“下”なので、それくらいは当然です。 私が部屋に入ると、ポチはまず裸で土下座。 「おかえりなさいませ、女王様。本日は私を調教していただき、ありがとうございます」 ポチはすぐに挨拶をします。 なっていなかったら即ビンタなのですが、今日は素早さもタイミングも良かったので、私は「足」とだけ答えます。 するとポチは自分の後ろに置いてあった部屋の椅子をすぐに私に差し出します。 私はその椅子を受け取って、部屋の入り口ではありますがどっかり座ります。 するとポチは、「失礼します」と言って私のブーツ、靴下を脱がします。 そして最初に私の右足を両手で持ち、舐めはじめます。 最初のうちはとにかく男の人に肛門を舐めさせたくて、挨拶として肛門にキスをさせていたのですが、最近はブーツで蒸れた足を部屋に入ってから即舐めさせるパターンもあります。 挨拶のあとで私が「お尻」と言えば肛門を、「足」と言えば足を舐めます。 足の指1本1本をしゃぶらせ、指の間を舐めさせ(特にここに汗が溜まってるのでしっかりやらせます)、足の裏、あとは爪の裏ですね。 『爪の垢を煎じて飲む』という諺がありますが、ポチは私の爪の垢をダイレクトで食べてます(笑) 初めてやらせたときは、(肛門を舐めるくらいだし、すぐやれるでしょ)と思っていたのに、意外と臭いが強烈だったらしく最初の一口に手間取ってました。 「私が命令してるんだよ?」と言うと、「申し訳ありません!」って言って慌てて舐めはじめましたが、かなりキツそうでした。 気に入らなかったのでその日はたっぷりお仕置きして(動けなくなるまで鞭で打ってやりました)、足に慣れてもらうためにも次回はあえて雨の日に呼び出して、足を舐めさせました。 雨の日の私の足はとんでもない臭いになるので、ポチを慣らすのにはちょうど良かったと思います。 両足やらせて40分くらいですかね。 終わったらアルコールティッシュで唾液を綺麗に拭き取らせて、部屋のスリッパを履いてようやく入室です。 部屋に入ったらポチは口を洗い、私はボンデージに着替えます。 そのあとはベッドでご奉仕タイム。 ワキ、アソコ、肛門などを舐めさせたいだけ舐めさせていました。 その日はイライラしていたのもあって、ポチの奉仕で心を慰めようと思っていたのですが、やはりイライラは収まりません。 (奉仕ではダメだ。もっと苛烈にポチを責めて発散したい!) 私そう思い、いつも通りベッドにポチを仰向けに大の字で縛り付けました。 そう、鞭打ちです。 その日の鞭打ちは当然いつもより強め&多め&長め。 ポチが、「何かお気に障ることがございましたかああああ!」みたいな感じで泣き叫んでるけど無視。 ポチの体の前をしっかりと痛め付けたら、次は反対側。 ポチをうつ伏せにして縛り付けて第2ラウンド。 いつもは、「痛いの?私は楽しいよ!」とか「可哀想〜♪」とか機嫌良く打っている私が、不機嫌な上に苛烈な鞭打ちをしてきたのは、ポチにとっては地獄のような時間だったと思います。 終わったあと、私はふと思いつきました。 もっとスッキリする方法を。 私は鞭打ちですっかりのびているポチに言いました。 「この家の自炊に使ってる道具を用意しなさい。今すぐね」 ポチは意味がわからないという顔をしましたが、余程その日の私が怖かったのでしょう。 鞭で痛む体を起こしてキッチンに向かいました。 お茶碗、お皿、箸、コップ、しゃもじまで用意させました。 一人暮らしのポチの家にある、確かに自炊の道具すべてを用意させました。 しかし私は自らキッチンに行き、炊飯器も持ってこさせました。 私は「明日の朝、楽しみにしてなさい」と言い、その日は私は新しいシーツを敷いたベッドで寝て、ポチは床で寝ました。 翌朝、起きたら私はポチに肛門を舐めさせはじめました。 私はポチに買ってこさせておいた朝ご飯を食べます。 すると当然便意が来ます。 いつもはトイレで排泄→ポチが舐めて後処理の流れでしたが、今日の私は一味違います。 ポチに言いました。 「炊飯器を持ってきなさい」 ポチの頭が悪いのでしょうか、私の行動が常軌を逸していたのでしょうか。 ポチは理解できないといった顔で炊飯器を私に差し出しました。 じつは前々からやらせたかったプレイなので、ついにこの日が来たと思い、炊飯器を開け、釜を取り出して私の股の下に持ってきました。 ポチがまさかといった顔をした直後、私はそこに排泄しました。 ポチに舐めさせておいた肛門からはスルスルとうんちが、さらにはおしっこもがポチの炊飯器の釜に溜まっていきました。 ひとしきり出し終わった後、私は釜を炊飯器にセットして、呆然としているポチの顔の前にお尻を突き出しました。 『舐めろ』のサインです。 ポチは私のうんちがついた肛門を舐めて綺麗にします。 舐め終わったら、いよいよです。 私はポチに言いました。 「朝御飯をご馳走してあげる」 ポチ曰く、今までで一番可愛い笑顔だったとか。 私は炊飯器の蓋を開け、ポチが普段から使っているしゃもじでうんちとおしっこを混ぜました。 しっかりと混ぜた後、それをポチのお茶碗によそってあげました。 さらに、混ざらなかったおしっこはコップに注いであげました。 私はポチに箸を渡し、言いました。 「どうぞ」 ポチは涙目でこちらを見ています。 しかし私は許しません。 鞭を用意して、ポチの背中を思いきり叩きました。 「うぎゃー」 ポチはのたうち回りますが、関係ありません。 もう1発入れてあげます。 「食べる?食べない?食べなきゃ10発」 このあとは長かったです。 意外とポチは粘って、50発くらい打たれてから箸を持ちました。 そして恐る恐る私のうんちを口に運びます。 にちゃり、にちゃり、と嫌な咀嚼音が響きました。 しかし私はその瞬間、胸がスッと軽くなったのです。 最近の鬱憤とかイライラが全てなくなるような思い。 恐らく、私よりもポチを圧倒的に酷い目に遭わせてやったからでしょうか。 ポチは何度か吐き出しました。 でも、その吐いた分も食べさせますし、私は食べている間暇だったので、色んな皿にうんちを乗せてフルコース風にして遊んでいました。 もちろん「後で君が食べるんだよ」と言いながら。 私はこのときうんちの魔力を知りました。 あんなに私を愛してるだのなんだの言っていたポチが、泣いているではありませんか。 こんなに泣いているポチはこれっきりでした。 鞭でも、お尻を舐めさせても涙目程度だったポチが号泣しているのを見て、やはり私はスッキリしました。 やって良かったと思っています。 ポチが何時間もかけて完食したので、私はポチに聞きました。 「このお皿とか炊飯器、新しいの買う?」 ポチは言葉に詰まりました。 うんちがついた食器なんか使えるわけないので新しいのを買うつもりだったのでしょうか。 でも、それでは今日のプレイの意味がなくなりますし、私はこれからもポチが普段普通のご飯を食べているお皿に排便しようと思っているので、油性ペンでひとつひとつの食器に私のサインをしてあげました。 こうすれば、同じものを買ってもポチは同じサインは書けません。 「このサインがないお皿が家に増えたら、あなたとは二度と会わないから」 そう言ったらポチは泣きながら頷いていました。 さすがに私に捨てられるのは辛いのでしょうか? その後もポチとの関係は続いています。 少しでも気に入らないと、「炊飯器持ってきて」と言うと、ポチは泣きながら足元にすがって許しを乞います。 一度、炊飯器に跨がってから寸止めで許してあげたことがあるので、私が完全に排泄するまでは泣きながら土下座して、「ごめんなさい。許してください。なんでもします、許してください」みたいな感じで謝ってきてとっても可愛いです。 結局、その日は完食させて、私はポチから終わりの挨拶といつもの封筒を受け取って帰りました。 数日後、ポチは体調を崩したらしいのですが、私は知りません。 ちなみにポチは今も私のサイン入りの食器で食べてますし、炊飯器でお米を炊いています。 日本で、奴隷へのお仕置きでこんなことやってる女は私だけでしょうか? ---END--- |
16]変態夫婦のエッチなお汁 | 2023/ 3/ 9(Thu) | 2023/ 3/ 9(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
うちの主人は今年43歳になります。
私のことが大好きで、今でも10代のカップルのように人前でイチャイチャするのが大好きなんです。 私は夫の1個年下で、42歳のおばさんです。 でもおばさんって言われる年齢になっても、まだエッチな悪戯ばっかりしてきて困っちゃうんです。 もうそろそろ熟年夫婦になるんだから落ち着こうよ!って思うんですが、酔っ払うと人前でもスカート捲って私のパンティを見ようとしたり、おっぱいを触ろうとするんで、「みんな見てるよ、やめて!」と、いつも叱ってました。 もう何百回も何千回も私の体を抱いているのに、まだ私のエッチなところを見たいの?って感じで、嬉しくもあり不思議な感じ。 そしたら、「ふーん、見えなけりゃいいんだ」と、通販で遠隔操作ができるリモコンローターとポケット付パンティを取り寄せたんです。 結婚記念日に、「これは自分へのプレゼント。穿くのはお前な」だって。 包みを開けて、「やだ!何これ?」って言ったけど、不覚にもクリがキュウッてなっておまんこ汁が出ちゃいました。 だって私、学生時代からヘッドを取った電動歯ブラシでのクリオナ常習者なんだもん。 主人にはひた隠しにしてますが、私のクリはブルブル振動が大大大好物。 でも実は本物のローターを手にするのは初めてです。 翌日、主人は接待を入れず早々に帰宅することにしました。 駅まで私が車で迎えに行き、スーパーに寄って帰るという主人の企画です。 もちろん、例のブツを仕込んでのお迎え。 朝から試し穿きさせられました。 初の遠隔リモコンローターをスイッチON! (あれ?あんまり気持ち良くない、かな?) すると・・・。 「ここ?もっと上かな?クリトリスに当たってないだろ?」 いきなり主人がローターの位置をクリに合わせ始めたんです。 ピタリと合った瞬間、「あぁ!」と言って仰け反ってしまいました。 ON・OFFを繰り返し、パワーの強弱が何度も行ったり来たり。 それだけでアンアンと声を上げまくってしまいましたが、でもなんとか「くすぐったくて我慢できない」と嘘をつきました。 感じてたのはきっとバレバレです。 主人はそんな私を見て鼻で笑い、「続きは今夜ね」とリモコンを没収して出勤していきました。 洗面所に電動歯ブラシは並んでるけど、夜までオナ禁です。 今夜のプレイを堪能させてあげることが、主人へのプレゼントなんだから。 でも朝の“試着”で中途半端に刺激されたクリが収まりません。 まったく触ってないのに、昼間からあり得ないくらいおまんこが愛液でグシャグシャになって、溢れ返ったぬめりを一旦シャワーで流し、いよいよ装着です。 これは主人のアイデアですが、ローターを固定する為に、きつめのガードルを穿くことにしました。 フリーハンドなのに、誰かに押し付けられてるような密着感。 私のクリは、ちょうどいい所に当てられたローターから逃れられないのです。 つまり私は、主人から与えられる途方もない快感から自分の意思で逃れることが出来ないってこと。 ローターが体の中心に固定された瞬間、諦めとそれ以上の期待で複雑な気持ちになりました。 恥ずかしいお仕置きみたいな、甘いご褒美みたいな、夫に今更ながら調教されている感じ。 朝のローターの振動を思い出して、車に乗る時にはまたグッショリです。 どうかガードルには染み出していませんように。 こんなプレイを心待ちにしてるなんて、気付かれたくないんです。 駅のロータリーで待ってると携帯が鳴って、「車の横に立て」という指示。 どこにいるのか教えてくれません。 ブルルッ! 不意討ちのような、途切れ途切れの攻撃でした。 声は喧騒でかき消された(はずだ)けど、ボンネットに手をついてしまいました。 (何?なんて気持ちいいんだろ。今の感覚、もっともっと欲しいよ) 前屈みのまま、おしっこを我慢するみたいに内股を擦り合わせます。 擦り合わせることでローターがクリを揉みしだくようです。 ボンネットに体重を預け、少し突き出したお尻に何かが当たって振り向くと、ニヤつく主人でした。 「作動を確認したよ、リモコンとお前の。随分と反応がいいな」 フェイクじゃないって、本当に直立不動ではいられないの。 野外でこれはヤバいと思いながら、助手席に座りました。 「どんな感じ?見てもいい?」 返事をする前にスカートを捲る主人。 「ちゃんと固定してきたな」 ローターの出っ張りをツンツンと指で弾かれ、それだけでも敏感になってる部分には確実に響きます。 ダメと言ったけど、主人の手が足の間に滑り込みました。 「こんなにたっぷり染みてんのか。重ね穿きしてるくせして、まだ開始前だぜ」 やっぱり溢れちゃった。 溢れて溢れて下着2枚を通り越すレベル。 スーパーに向かう途中、赤信号のたびにリモコンがONになります。 「あんっあん」 強弱に合わせて声が出ちゃう。 走行中はもどかしくて、両足を擦り合わせてクリを慰めないと辛いんです。 もうプライドなんか吹き飛んで、普段とは別人のビッチ状態。 車を駐車場の隅に停めました。 買い物客のピークはとっくに過ぎてます。 「もう1回見せてよ、スカートの中」 ベージュのガードルじゃ色気ないと思い、光沢パープルを選んだのが間違い。 濡れたとこは光沢を失って、くっきりダークに色が変わっちゃってる。 「うーわ、でっかいシミだね。お前がエロい証拠を写メ撮っとくわ」 これは出張先で寂しい時の主人のオカズになるらしいです。 再びON。 今度は長い・・・弱から強へ。 (もうダメ) 助手席でスカートをたくし上げ、恥ずかしいM字開脚のままイキそうです。 ところが・・・「イッちゃう」って訴えたその時、寸止めされてOFFになったのです。 「さ、買い物に行こうか」 放心状態の私は主人に車から引きずり出されました。 クリをクールダウンさせるつもりか、しばらくは何もせず売り場を徘徊しています。 私はよろよろとカートにもたれるように進みます。 ブルルッ、ブルルッ! 「あっ!」 ついに来た、強くはないけどリズミカルなパルス。 イク寸前の状態から放置が続いたクリは貪欲で敏感になっています。 快感のリズムに耐えるべく、歩みを止めてカートの持ち手を握り締めました。 眉をしかめて唇を噛む。 呼吸が浅くなる。 主人は少し離れて観察しています。 また数分おいて、商品を選んでる私を今度はより強く長い振動が襲いました。 電極を付けられたように、クリから膣壁、腹筋まで波立ちます。 苦しげにお腹に手を当てている私を中年のビジネスマンがチラッと見ます。 体調が悪いと思われてるかな。 「こんな時間に1人で惣菜を買ってるリーマンは単身赴任で間違いない。お前の痴態に欲求不満丸出しのスケベな視線を浴びせてたぜ」 近付いてきて報告する主人の頭の中もスケベな妄想で満々な様子。 「今日は刺身にするかな。選んでよ」 低い位置に並んでいるお刺身を手に取ろうとして、またお尻を突き出しちゃいました。 気を抜いた瞬間、お尻の割れ目に硬いモノが食い込んできてハッとしました。 主人が後ろから抱くように密着してたのです。 「今日はずっと半起ちだったんだよね」 (今は半起ちどころじゃなくなってるでしょ!) この体勢でまたスイッチを入れられてしまいました。 もう声が漏れそうで、屋外なので急いで口をハンカチで押さえましたが、あまりの快感に私は腰を小さく振っていました。 腰の揺れは主人の陰になって人目にはつきません。 ただ、主人のモノは私のお尻の肉に挟まれて小刻みに擦られることになります。 「腰動いてるじゃん。ダメだよ、ちゃんと刺身を選ばなきゃ。よーく吟味して」 刺身売り場から動かない変な夫婦。 主人は私をイカせないようコントロールしてリモコンを操りながら、擦り付け行為をしばし堪能しています。 「ヤベッ!」 突然主人が言い、OFFになりました。 「ヤバいヤバい、オレもパンツ汚しちゃいそう」 もう今日はずっと先っちょヌルヌルで、とっくにパンツ汚してるでしょ。 結局、お刺身なんか選ぶ余裕はなく、ヘアムースだけ手にしてレジへ。 歩く摩擦だけでクリイキしそうで、がに股気味です。 キャッシャー担当はほとんど目を向けてはこないものの、私がハンカチを口に当てて肩で息してるのを不審に思ったかも。 やっとの思いで駐車場に戻り、車に乗り込もうとしたのですが、主人に車と壁の間に連れ込まれました。 車の中で一気にイカされたかったのに、まだ長引かせるつもり? 車の陰で抱き締められました。 主人のモノが痛いくらい下腹に食い込んできます。 ローターがONにされます。 もうスイッチは入れっぱなしです。 私たちは身体をぶつけ合い揉み合うように激しく抱き合いました。 主人のスーツの肩で押し殺しながら声を上げていました。 主人は腰を滅茶苦茶に振って、私の体にズボンの前を擦り付けます。 もう大方出庫した駐車場では、私たちの乱れる息と衣擦れの音を聞く人はいません。 「イキそう?」 主人に尋ねられた時には、すでに痙攣が始まってました。 獣みたいな唸り声を放って絶頂を迎えます。 ローターが動きっぱなしのため、長い長い深イキになってます。 ガクンガクンと体が踊り、一瞬下半身の感覚がなくなった直後、私の足を熱い液体が伝いました。 主人に抱き締められたまま・・・お漏らし。 イキ続けて弛緩した部分から、失禁しておしっこが溢れ続けるのです。 チョロチョロと終わらないおしっこ。 恥ずかしくて涙まで出ます。 しかし私のお漏らしで興奮がマックスになった主人。 「我慢できない、このまま・・・出る」 擦り付ける腰が止まらず、パンツの中にドクドクと射精しました。 「あーあ、2人ともお漏らししちゃったね」 主人のやさしい言葉にまた涙が溢れてきました。 プレイの興奮で暴発しちゃったのか、お漏らしして泣いてる私を気遣ってわざとパンツに出しちゃったのか、いずれにしても愛すべき伴侶です。 ノーパンで車に乗って、精一杯の気持ちを込めて主人の出したのを舐め取り、そしてもう一度お口で主人をイカせました。 「さて、次回はローターパンティでどこに行きたい?」 もう、気が早いんだから。 次回は替えの下着持参で、興奮してもパンツ内射精は禁止ね。 でも次回も楽しみ。 車の横に大量の水溜まり。 それは変態夫婦のエッチなお汁です。 お掃除の人、本当にごめんなさい。 ---END--- |
15]みんなの奴隷になった理由* | 2022/11/29(Tue) | 2022/11/29(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:ひとみ) 部活の帰りに誘われて、高校のときのクラブの先輩、ゆかりさんの家に遊びに行った時のことです。 先輩の下宿に着くと、そこにはゆかり先輩の他にもしおり先輩やクラブの同級生達が集まっていて、私はビックリしてしまいました。 だって、先輩1人かと思っていたからです。 でも、みんなの様子が少し変なのです。 みんなでなんか恐い顔をして、私のことを睨んでいたり、中には嫌な薄笑いを浮かべている同級生もいるのです。 私はちょっと戸惑って、でもなんとか挨拶をしようとした、その時です。 いきなり後ろから肩を突き飛ばされて、みんなの輪の中に転び込んでしまいました。 「キャーッ!?」 悲鳴を上げながら起きあがろうと藻掻いた私。 でも、みんなで私の手足や身体を押さえつけて、あっという間に床の上に大の字にされて動けないようにされてしまったのです。 ゆかり先輩「あんたさぁ、生意気なんだよね。なにさ、ちょっと綺麗だからって、チヤホヤされてさぁ。ホント、ムカつくんだから!」 しおり先輩「今日はさ、ヤキ入れてやっから、覚悟すんだね!!」 同級生の里見「ゆかり先輩、ひとみってあたしのカレシに声かけたりするんですよぉ。メチャメチャにしてやって下さい、お願いします」 ゆかり先輩「そんじゃさぁ、この子、女として生きていけない身体にしちゃおうか!」 そんな酷いことを言いながら、私を押さえつけたまま着ていたノースリーブのTシャツを、捲り上げようとするのです。 私「いやぁー!やめてぇー!!脱がさないでよぉーっ!!」 私は必死に抵抗しようとするのですが、大勢で押さえつけられているので無駄な足掻きでした。 スルスルとTシャツが脱がされ、ブラジャーだけにされてしまったのです。 大柄な先輩2人で私の両手を拡げて、押さえつけています。 そしてゆかり先輩が、私の同級生に大きなハサミを渡して言いました。 ゆかり先輩「ほら和美、憎いひとみの胸、裸にして見てやりなよ!」 同級生の和美は、私のブラのカップの真ん中を、いきなりハサミでジョキン!と切り離してしまったのです。 私はAカップなので、そんなに大きくはないのですが、ちょっと形のいい美しい胸だと自分では思っています。 その胸を裸にされ、みんなに見られてしまいました。 私「あああぁーッ!いやぁぁああぁーーっ!!!」 私の悲鳴に構わずみんなは、「ちっちゃい胸ー」とか「なぁんだ、貧乳じゃん!」なんて笑っているのです。 ゆかり先輩「こいつの胸、う〜んと虐めてやろうじゃん」 なんて言いながら嘲笑っているのです。 誰かが針を持ってきて、それで私の乳首を突つきまわすのです。 私の乳首は乳房の中に埋まるように突つかれたり、逆にえぐり出すようにされたりして、さんざんな目に遭わされました。 そして最後に指でしっかりと摘み上げられ(それも物凄く痛かったのですが)、横からプスッと、針を突き刺されたのです。 私「ギャアアアァァァーッ!!」 私は悲鳴を上げて、そのまま頭の中が真っ白になってしまいました。 ふと気が付くと、まだ私は大の字に押さえつけられたままでした。 針を刺されたままの乳首は、まだズキズキと疼いています。 でも誰も許してくれそうにないのです。 今度は、ホットパンツを脱がされようとしています。 「イヤ!」と身体を動かそうとしたのですが、「大人しくしないとこうするよ!」と、乳首を爪で弾かれてしまいました。 ツーンとした痛みが、敏感な乳首から頭の天辺まで突き抜けていきます。 涙が出るほどの痛みでした。 ボタンを外され、チャックを開けられたホットパンツがあっさりと足から抜き取られてしまいました。 そして当然のようにビキニのパンティに手が掛かります。 私「イヤッ!それだけは脱がさないで!!」 私は必死に叫びました。 それには訳があるのです。 私は去年の夏、レーザー脱毛をして、あそこの毛をすっかり抜いてしまっているのです。 水着になる時はもちろんですが、普段の手入れもすごく楽なので、思い切って全部抜いてしまったのです。 でも、そんなところを見られたら、それこそどんなことをされるのか・・・。 大変なことになりそうな気がして、脱がされないように必死で身体を捻りました。 しおり先輩「何ぐずぐずしてるんだよ、さっさと取っちゃいな!」 しおり先輩の言葉で、もう1人の同級生の真理がハサミで私のパンティを切り裂いてしまいました。 私のそこが露わになると・・・、みんなが顔を見合わせました。 「あーっ、ひとみったらここ、剃ってるんだ」 「へぇ、ひとみってMだったんかぁ・・・」 「そんじゃさぁ、虐められたらかえって喜ぶじゃん!」 「じゃあさぁ、ひとみのために、もっと虐めてやんなきゃ!」 (そんなんじゃない・・・) 私は唇を噛んで、ワナワナと震えながら、みんなの嘲りに耐えていました。 耐えるしかなかったのです。 でもゆかり先輩が目を光らせながら、恐ろしいことを言い始めました。 ゆかり先輩「Mだったら女の子の、一番敏感なとこを虐めなきゃ。どこだか知ってる?一番敏感なとこって・・・」 そう言いながら、大きく拡げられた私のアソコを覗き込むのです。 そして、つっと手を伸ばすと私の割れ目を指で開いてしまいました。 ゆかり先輩「ほ〜ら、いたいた、これだよ、これ。ここを可愛がってあげると、どんなに喜ぶかな?」 もちろんゆかり先輩が言っているのは、私の大事な大事なクリちゃんのことです。 特に私はそこが人一倍敏感らしいのです。 もしそこを触られたら、酷いことをされたら、気が狂ってしまうかも知れません。 私「やめてー!そこはやめてーッ!!ウギャアアアーッ!」 いきなり飛び上がるほどの激痛が身体を走り抜けました。 もう、どこに加えられたのか分からないほどの激痛でした。 私「あああぁぁーっ!!痛い!痛い!痛いいーっ!!!」 私は涙で何も見えなくなってしまいました。 それでも容赦なく次々と激痛が襲ってきます。 私のクリちゃんをみんなで寄ってたかって針でつついているのです。 最後にみんなは私を二度と快感を得ることの出来ない体にすることを考え、実行しようとするのです。 ゆかり先輩が取り出したペンチで私のクリちゃんを挟んで、そのまま潰されてしまいそうになるのです。 もう本当に痛くて何も考えられないのです。 ゆかり先輩「ひとみ、お前のここ、潰してやるから。そしたら二度と感じることできないね。覚悟しな!」 (そ、そんな!) 私は泣き叫びながら必死にお願いして、それだけは許してもらったのです。 その代わりとして、毎週1回先輩の家に行き、みんなの奴隷として、私の身体を好きなように弄ばれ、嬲られ、虐められることになったのです。 これが私がみんなの奴隷となった理由です。 (これが私の運命なのね・・・) そんな諦めの気持ち。 でも、その気持ちとは裏腹に、ほっとしたような、それが自分で望んでいることなのだという複雑な感情が動いているのを私は感じていました。 ---END--- |
14]土下座して奉仕する従順な男たち | 2022/11/26(Sat) | 2022/11/26(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は少しぽっちゃりしてて、タレ目でおっとりした見た目だからか、「気が弱そう」とか「Mっぽい」とか、そんな風に見られることが多いんです。
男からも「押しに弱くて、すぐヤレそう」とか。 だから誘ってくる男とかナンパとか多いんです。 でも、本当は真逆なんです。 特にお酒が入るとまるで別人。 酒癖が悪いっていうか、我ながらたちが悪いっていうか、完全にSのスイッチが入っちゃうんです。 この前もナンパされて飲みに行って、何軒かハシゴして、そのままラブホ。 最初は猫をかぶって甘えてるけど、部屋に入った瞬間から変わるんです。 胸を触ろうとしたらビンタ。 キスをしようとしたらビンタ。 とにかく触らせない。 虚をついて優位に立つのが大事。 相手がSでも従わせるのが大事。 強がってる男を従わせるのが好き。 「私としたいなら土下座しなさい」 たいがいの男はホテルまで来ているので、プライドなんてなく土下座するから、実に滑稽。 土下座した顔の前に足を差し出して指を舐めさせると、もう全身がゾクゾクしてくる。 丸1日ブーツを履いてムレムレに蒸れて臭くなった足を犬みたいに舐めてる姿を見るとダメ。 濡れてきちゃう。 プライドが高そうな男ほど燃えてきちゃう。 いっぱい足を舐めさせたあとは、もちろんアソコ。 頭を押さえて押し付けたり、顔面に跨いだり、とにかく「いい」って言うまで舐めさせる。 「いい」って言うのは、最低でも5回はイカないとダメ。 1回イケば、あとは立て続けにイクこともあるけど、その1回が重要。 下手なやつだと全然ダメ。 上手いやつでも30分はかかる。 そのくらい奉仕させないと入れさせない。 ひと通り満足したらこっちの番。 と言っても相手の汚いモノなんか絶対に舐めない。 ビンビンにおっ立ってるモノを、つま先で蹴ったり踏んだり。 とにかく足。 手でなんか触りたくない。 足でされて悦んでる男も意外と多い。 情けない格好とか表情とかを、携帯で撮っちゃう。 「あっ、あっ」とか変な喘ぎ声出しながら、そのまま出しちゃう早漏もいっぱいいる。 足が汚れたら、また自分で舐めさせて綺麗にさせる。 でも、さすがに自分で出したモノを舐めさせられる屈辱に耐えられる男は少ないけど。 だから、舐めないならそれで終わり。 勝手に帰っちゃう。 半ベソの男を見ているとまた濡れてきちゃうから、帰ったら思い出してオナニー。 たまーに、無理やり押し倒されてレイプされそうにもなることもあるけど、まあその辺はうまく切り抜けてるから大丈夫。 恥ずかしい画像も持ってるし。 従順な男には、ちゃんとご褒美をあげる。 またアソコを舐めさせて、立ってきたら手でしてあげる。 言葉責めとかしながら。 手でイッたあとは、また舐めさせる。 それでまた立ってきたら入れさせてあげる。 でも、絶対に私が上。 私が気持ちいい速さ、角度、動きでしたいから。 そもそも自分が下になってイカされるっていうのが許せない。 もちろん下からも腰を振らせるけど。 とにかく奉仕させてるって感じと、私が犯してるっていう気分が大事。 それだけで、何度でもイッちゃう。 最初から最後まで、ずっと私が主導権を握ってるから、終わってからも変に言い寄られたりしなくていい。 マゾの素質がある男は、たまーに呼んでまた奉仕させたりしてる。 だから、こんな私でもセックスには不自由してない。 ---END--- |
13]SM部屋でマンネリ解消 | 2022/11/21(Mon) | 2022/11/21(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
エッチがマンネリになってきた頃、彼に、「私って、ちょっぴりMかも」と言ってみました。
すると彼は嬉しそうにラブホの検索をはじめ、「こんなのあるよ」と、SM部屋なるものを見つけてきました。 恥ずかしいのと好奇心と半々で、2人でその部屋にお泊まりしました。 部屋には牢屋みたいな柵が! お互いに、「どうやって使うんだろうねー?」とか、照れて引き気味の会話をしていました。 彼に「縛ってもいい?」と聞かれて、「でも、痛いのは嫌だからね」とOKしました。 彼に手を柵に括りつけられ、目隠しをされて、彼の愛撫がはじまりました。 胸を荒々しくはだけられ、ブラをずらされて、おっぱいだけ出したいやらしい格好にされ、さらにおっぱいにも紐をかけて縛られました。 そして紐の間からむにゅっと飛び出している乳首を彼に摘まれて、私は激しく悶えました。 私は乳首が一番感じるんですが、おっぱいを縛られると余計に乳首の感度がよくなった気がしました。 「縛られて感じるんだ。エッチだな」 彼はさらにしつこく私の乳首を弄びました。 「んっ!!あっっあっああ!!」 私はすぐにイキそうになるほど感じました。 彼は私の目隠しを取って言いました。 「ほら、天井を見てごらん、すごくやらしい格好になってるよ」 見ると天井は鏡になっていて、胸を縛られて弄られているエッチな私の姿が映っていました。 「あん、いやあっ、恥ずかしい・・・」 「もっと恥ずかしくしてやるよ。ほら、胸を見て」 彼はいやらしく私の胸を揉みました。 乳首もツンツン刺激されました。 「ああ、いやあ、やあん・・・、いや、あっあっやめて、あああ〜〜!!」 私は胸の愛撫だけでイッてしまいました。 「ダメだよ、まだイッたら。さあ、こっちはどうかな」 彼の指が下の方を探っています。 「あーあ、びしょびしょになってるよ。もっと虐められたいの?」 彼の指が敏感なところを容赦なく刺激してきます。 「ああ、ダメ、そこは・・・、あ、だめえ」 私は仰け反って悶えました。 もうおかしくなりそうです。 「やらしい体だな・・・ほら、お仕置きだぞ」 最後には彼に激しく突かれて、絶頂まで昇りつめました。 終わったあと、彼は優しく解いてくれながら、「ごめん、めっちゃ興奮して虐めちゃった」と言いました。 「私も、すごく感じちゃって恥ずかしい・・・」 「いいよ、すごいそそられたよ。またしような」 以来、時々彼に縛られています。 ---END--- |
12]コーチの巨根に調教された私のマンコは毎日疼いてます | 2022/ 9/ 1(Thu) | 2022/ 9/ 1(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今考えれば、何て馬鹿な約束をしてしまったんだと後悔しています。2年前、私は1人の男性に身体を捧げたんです。
息子は小学校からバレーを習い、中学ではエースとして活躍し3年の大会では県大会3位の成績を収めました。もちろん高校も地元で有名な強豪校に入り、バレーを続ける勢いでした。母親としても、息子の活躍を祈り精一杯のバックアップをしてあげようと考えたんです。 毎日クタクタになって帰ってくる息子を見て続けて行けるんだろうか?と心配する事も度々でした。一度試合を見に行ったんですが、息子はユニホームすら貰えず応援席で必死に応援していたんです。 強豪校だけあって、エリート選手が集まり息子も直ぐにレギュラーなど成れる筈もありません。 そうして1年が過ぎたある日、息子が笑顔で帰って来たんです。 「母さん!ユニホーム貰えたよ」 「本当!良かったね!」 息子が広げたユニホーム背中には10の番号。 「今度試合あるから見に来て、俺多分スタメンで出るから」 「そうなの?凄いじゃない」 久々に見る息子の笑顔に、心の底から嬉しく思いました。 試合当日、会場に向かうと大勢の観客で賑わっていました。 客席に向かう頃には、既に息子達がコートで練習を始めていたんですが、息子に笑顔は微塵も感じられません。 やがてスタメンがコートに入って始めて息子が元気がない理由を知ったんです。息子はスタメン処か、試合に一度も出される事はありませんでした。 確かに他のメンバーは上手かったんですが、息子も負けていないと感じた私は、駐車場で車に乗ろうとしているコーチを見つけ話をする事を決めたんです。 コーチは40半ばの独身で、自営業を営んでいるそうです。30半ばには髪が薄くなり、年齢異常に見えるかも知れません。 話をしてみると、ネチネチとした感じで印象は最悪でした。でも、頑張っている息子の為と思い必死のお願いをしたんです。 するとコーチから“こんな所でも何ですから、今度家でゆっくり話しましょう”と言われ、コーチの家を教えて貰い、連絡先を交換しました。それが地獄への案内状だったんです。 数日後、私は昼間にコーチの自宅に向かいました。 独身と言う事でしたが、自宅は郊外の一軒家。実家で営む自営業を受け継いだだけあってお金持ちって感じでした。両親は近くのマンションに暮らしているらしんです。 自宅リビングに案内されると、彼はお茶を入れてくれました。息子の話を始めると、実力は他のメンバーと同等レベルでスタメンで出しても問題ないと言うのです。 後は・・と言いコーチは私の身体を舐める様に見始めたんです。 「お母さん次第で、次回から試合に出す事を考えますよ」 「本当ですか?何をすれば・・」 何となく彼の思惑は分かりました。“一度だけ!我慢すれば、息子は・・” 彼の元に膝間つき頭を下げながら“何でも言う事を聞きますから・・何とかお願いします”と哀願していました。 必死でした。喜ぶ息子の顔が見たくてコーチの言いなりになったんです。 コーチは私の目の前でズボンを下ろすと、肉棒を剥き出しにしてきました。夫以外に、2人の男性の肉棒を目にしてきましたが、コーチの肉棒は私が知る中でも一番大きく太かったんです。 彼に言われるまま、私は彼の肉棒を口に含んだんです。 コーチはその後、前から後ろから私のマンコに差し込み溜まった精液を私の口に入れて“飲んでください”と強要されたんです。 初めて味わう精液は濃くて痺れる感触でした。そして彼の口から“今日から私の性処理奴隷になるって約束してください” そう言われ私は彼の言葉の後に“コーチの性処理奴隷になる事を誓います”と約束していました。 その後、毎日の様に携帯に連絡が入り、彼の家や職場、時には体育館裏の倉庫で私は彼の性処理をさせられたんです。 時には息子達が練習する近くで、差し込まれた事もあります。彼の行動はエスカレートし、公共の場も構わず人目を盗んで差し込んできます。だからスカートの中はいつもノーパンで受け入れ状態にしていました。 そんな努力の甲斐あって、息子はスタメンとして活躍する事が出来ました。 2階席から試合を見ながらもスカート中はノーパンなんです。コーチに目で合図されると、私はスカートを捲り上げ彼に見せます。息子達にばれない様に辺りに気を払い彼の指示に従います。 試合が終わると2人だけの打ち上げが開かれるんですが、居酒屋の個室やカラオケボックスで私は淫らな姿にされ、彼の巨根を受け入れました。 何度か他の親御さんと会って、疑いの眼差しを向けられた事もありましたが、コーチの話術で、バレる事はありませんでした。 コーチの奴隷となって1年以上が過ぎ、私はすっかり彼の女ペットになりました。 彼の攻めは激しく、私を狂わせるほどです。 夫は40半ばになって、もう私の身体を求めて来る事もありません。もう何年も夫婦の関係は無いんです。 コーチの趣味で、今ではパイパンになっています。 先月息子が最後の引退試合をしました。これからは受験生。コーチとの関係も・・。 でも彼の肉棒に調教された私のマンコは、毎日疼いて我慢出来ないと思います。 息子の喜ぶ顔を見たかった。ただそれだけだった筈なのに、今は自分の欲求を満たされ悦んでいる。 息子がこんな事を知ったら・・そう思うと心が痛みます。 今年41歳になった私は、コーチの性処理奴隷としてまだまだ活躍を続けると思います。 エースとして・・。 ---END--- |
11]金持ちのお嬢さんがヤリマンに変貌 | 2021/12/13(Mon) | 2021/12/13(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
女が男の子を犯すって書き込み多いけど、私は女を犯した事あるんだよね。
レズじゃないよ! 5年前、高校2年の時に友達の涼子が彼氏にフラれたんだけど、その彼氏は涼子ふってすぐ彩と付き合い始めてさ。 ふられた涼子の気持ちを彩は知ってたくせに、付き合いだしたのが許せなかった。 私らの中ではこれで皆、彩に反感持ってムカついてた。 彩って凄いお金持ちのお嬢さんで成績も良いし、顔もスタイルも良いから男子に人気あったんだけどさ。 はっきり言って皆妬みがあって、あまりにも恵まれてたから欠点作ってやりたかったんだよね。 それで涼子の腹いせもあって、ゴールデンウィークに麻里の家族が旅行に行くって話があって、麻里は家族と旅行なんか行かない子だったから、私と瑞希とで麻里の家に泊まって遊ぶ話を彩に持ちかけて誘ったらすぐ乗ってきた。 涼子が来るのは勿論内緒にしてたけどね。 麻里の家に一番後から涼子が来て、それから彩を皆で押さえ付けて、紐でベッドに手足縛り付けた。 服脱がして瑞希が持ってきたバイブとかローターで犯してやった。 泣いてたけど無視。 まだ処女だったみたいで、痛いのは可哀想だから時間かけて入れたりして感じる事いっぱいしたんだよね。 夜遅くには皆寝たけど、それ以外はずっと皆でビデオで撮ったりしながら虐めてた。 翌日にはだいぶ声も出して感じるようになってきてたし、イカせてあげた。 イッたのを初めて生で客観的に見たけど。 (普段私もイッた時ってあんなのなんだ・・)と思っちゃった。 それからもバイブ激しくしたり、いっぱい感じさせてあげた。 出し入れしっぱなしで何回もイカせ続けたらどうなるかやってたら、気絶しちゃったから焦った。 それからもずっと続けて何度も気絶させてたんだけど3日目には飽きてきて、そしたら涼子が「そろそろ男子呼ぶ?」って言い出したんだけど、麻里がこれ以上部屋を汚されたくないみたいだったし、麻里の家以外で考えたんだよね。 それで私らと仲良かった男子で彩の事が凄い気に入ってた3人に、「彩がエッチして欲しいみたいで何でも言う事聞くから好きな事していいみたいだよ」って電話して、部屋でエッチ出来そうな男子の所へ連れて行った。 彩にはビデオで脅しておいて、家に電話もさせて私ら4人も電話に出て彩のお母さん安心させておいた。 男子らに彩を渡して私らは帰ったんだけど、連休最後の夕方頃に彼らにどうなったか電話したらまだ彩が居て、あの3人の他に6人も増えて丸2日間ずっとエッチしてたみたい。 さすがに可哀想な気がして色々聞いたんだけど、嫌がってたのは最初だけで何回もイッてたらしい。 彼らもビデオ撮ってたから翌日に見せてもらったんだけど、彩が大声出して「イク、イク」言って腰動かしてた。 大勢に囲まれて5P?6P?とかされてて凄い感じてるみたいだったし、彩の目がイッちゃってた。 アナルにも入れられてたり私が想像してたのより遥かに凄い事されてたからビックリしたけど、見てて興奮しちゃった。 正直、罪悪感はあったけど彩があれだけ「気持ち良い〜」とか言いながら感じた顔してたの見たら気が楽になったんだよね。 あれからは彩と口きく事はなくなったなぁ。 その後、彩は完全に変わっちゃって、学校のトイレや何処かの部の部室とかで昼休みや放課後に誰とでもエッチするようになって、帰りは何人かの男子といつも一緒に帰ってたけど、誰かの家で毎日エッチしてたみたい。 例の彼とはさすがにすぐ別れちゃったし、女子は皆呆れて冷ややかな感じだった。 あの彩がこんなにまで変わってしまうとは想像出来なかったなぁ。 ちょっと凄すぎだった。 あの時の3人に聞くと「最初の何日かはビデオで脅してたけど、もう誰が誘ってもすぐやらせてくれるし、彩がやりたいみたい」って言ってた。 卒業する頃にはほとんどの男子とエッチしてたんじゃないかと思うくらい。 彼女居るのにしてた男子も居たから、彼女にバレたら揉めてたけど。 何人かの先生ともしてたって噂もあったし。 他の学校の男子ともしてたらしい。 卒業して3年経つけど、今も誰とでもエッチしてるって噂を聞いたんだよね。 金持ちのお嬢さんで頭良くて、見た目も上品で可愛いしスタイル抜群だけど、超ヤリマンって最大の欠点になったかも。 ---END--- |
10]乳房とお尻に歯形 | 2021/10/22(Fri) | 2021/10/22(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
家にまっすぐ帰りたくなくて、たまに行くスナック居酒屋みたいなところに。
カウンターには顔見知りが何人かいて、馬鹿っ話に花が咲いてついつい飲み過ぎちゃいました。 何回かホテルに行った人も来て、たまたま私の隣だけ空いてたので普通に座りました。 今夜は行ってもいいかなぁと思ったら、見透かされたように「そろそろ俺のちんぽ欲しいんじゃないのか」と耳元で言われて、こくりと頷いちゃいました。 待ち合わせ場所を告げると先に出ていき、私も飲み過ぎを理由に店を出て待ち合わせ場所に行きました。 お酒を飲んでない彼は車で私を乗せると・・・ 「脱げよ」 躊躇してると・・・ 「脱がねぇんなら、ちんぽいれてやらねぇぞ。いいのか?」と凄んできました。 私はのそのそとブラを外し、服の中から滑り出させ、ストッキングとパンティーを脱ぎました。 「ぐちょぐちょなんじゃねぇか?臭いにおいがしてるぞ」とまんこをさわり・・・ 「なんだ、これ!?いやらしい牝豚だなぁ、いつから濡らしてたんだ?」 黙ってると・・・ 「いつからなんだ、って聞いてんだよ。店にいた時からか?」 うん・・と答えると、 「なんだ、ちんぽ欲しがってたのか?誰のでもよかったんじゃねぇか?」と、追い打ちをかけられました。 ホテルに着くとシャワーも浴びさせてもらえず、イラマチオです。 喉の奥まで突っ込まれ苦しくても突いてきます。 そして、まず最初の精子を流し込まれました。 何かの紐で手足を縛ると、クリ責めです。 「あいかわらず、でけぇ、クリだな。中からどんどん出てくるぞ」 そして乳首責め。 この時です。 乳首をカリッと噛まれ、アッ痛い、と声が出た瞬間・・・ 「痛いじゃねえよ。感じてんだろう?」 確かに私は全身ヒクつき始めていました。 そんな感じでさんざんいたぶられ、乳房とお尻に歯形を残されたのです。 少し残る痛みに昨夜を思い出して悶えています。 ---END--- |
9]ザーメンまみれの淫乱熟女 | 2021/ 9/22(Wed) | 2021/ 9/22(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
真面目な主婦だったのに、パートに行くようになってから淫乱熟女になってしまいました。
私はパート先の出入りの業者のAさんに好意を持たれ、食事に誘われたんです。 最初は、「私、結婚しているんですよ」ってはっきり断っていたんですが、つい魔が差して食事に付き合い、口説かれて誘われるままホテルに行き、不倫してしまいました。 最近、主人とは倦怠期で全然セックスしてなくて、久しぶりだったせいか自分を忘れるくらい乱れてしまい、Aさんには淫乱熟女だと思われてしまいました。 一旦そう思われるとAさんも強引に誘ってくるようになり、私も断りきれずに毎回セックスをしてしまい、なし崩し的に不倫関係になってしまいました。 Aさんは私に対してだんだん強引な態度をとるようになりました。 私が嫌な顔をすると不機嫌になったり怒り出したりするので、怖くてAさんに逆らうことが出来ず、気がつけば性奴隷のようになっていました。 Aさんから私は、主人とセックスできないように陰毛を剃ることを義務付けられ、パイパンにさせられました。 会えない時はAさんの指示通り、エロい写メやエッチなムービーを撮って送るようにさせられました。 最初は普通の不倫だったのに、私は性処理の道具に堕ちていったんです。 ある日、Aさんに呼び出されて待ち合わせ場所に行くと、Aさんは友人を2人連れてきていました。 「別に気にしなくていいから」と車に乗せられましたが、車が動き出すと車内のテレビには、以前Aさんにビデオカメラで撮影された私のオナニーシーンが映し出されました。 友人たちはテレビ画面と私を交互に見てニヤニヤしていました。 私がテレビを隠そうとするとAさんから、「減るもんじゃないんだから見せてやれ」と怒られてしまいました。 画面に私の痴態がどんどん映されていき、友人たちの前で私の精神は崩壊させられていきました。 「どうせなら生でオナニーして見せてやれよ。お前の淫乱なツルマンをみんな見たがってんだよ」 私がAさんの命令に躊躇していると、Aさんは車を停めて強引に私を車から下ろし、知らない場所に置いて行かれそうになりました。 「乗せて欲しかったら、そこでパンティを脱いで捨てろ」 私はAさんの命令に従うしかありません。 パンティを脱いで道路脇に捨て、やっとAさんに許してもらって車に乗せてもらいました。 でも車に乗るとシートを倒して寝かされ、Aさんに命じられるままスカートを捲らされて脚を開かされ、友人らに覗き込まれながらオマンコを見られたんです。 「奥さん、いやらしいね、丸見えだよ」 「もうヌルヌルになってるじゃん」 「本当に淫乱な奥さんなんだね」 恥ずかしさの中でAさんにオナニーを命じられると、私は指をヌルヌルになった自分のオマンコに這わせていました。 私は恥ずかしさをかき消すかのように夢中でオマンコを弄りました。 気が付くと車はラブホテルに着いていて、私は車から降ろされて部屋に連れられました。 部屋に入るとAさんに服を脱がされ、全裸にされられました。 私は友人らの前で四つん這いにされ、口にチンポを突っ込まれてフェラ奉仕させられました。 その間、友人らは私のおっぱいやオマンコを触ってきました。 そして私はAさんに挿入され、乱交状態になったんです。 「ほら、『チンポ舐めさせてください』ってお願いしろよ」 バックから突かれながらAさんに言われました。 興奮と快感で私は我を忘れ、「チンポを舐めさせて」と何度も繰り返し言わされ、友人らのチンポを順番にフェラ奉仕しました。 その後は3人に代わる代わる犯されて失神するほど感じてしまい、私の身体はザーメンまみれにされました。 もう私は抜け出せそうにありません。 ---END--- |
8]お仕置き好きなドMで巨根の彼氏* | 2021/ 9/19(Sun) | 2021/ 9/19(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:早紀) 2 にヒーローの呼称を記入して下さい (原文:斗真) 私の彼氏の斗真くんは1つ年上でめっちゃクールでかっこいい。 でも斗真くんには私しか知らない秘密があるんだ。 「ん〜・・・ハァ、ハッ・・・ンッ・・・もっと・・・・」 そう、ドMなんだ・・・斗真くんはね。 してる時、まったく別人みたいになっちゃうんだ。 だから、いっつも攻めてばっかり。 私だって攻められたいのに。 斗真くんは言葉責めにすごく感じる。 「斗真くんのオチンチン、もうこんなにおっきくなってるぅ〜」 「やぁ〜、言わないで」 「何もしてないのに・・・お仕置きだね♪♪」 あ、あとお仕置きも好きみたい。 お仕置きって言ってもね、軽いんだよ。 いつも通りにフェラしてあげて斗真くんがイキそうになる寸前でやめる。 ただ、これだけ。 これをね、何回か繰り返してたら斗真くんからおねだりしてくるんだ♪ 「アッ・・・イッ、イカせて下ださい・・・」 それまでイカせてあげないんだ。 ほら、今日も来た。 「早紀〜Hしよぉ〜」 「嫌だ」 「ふんっ!!もういいもん」 相当、たまってるみたい。 じゃあ確かめてみようか・・・・♪♪ 「そんなにしたい??」 「・・・・コクン」 「じゃあ、そこで一人エッチして」 「えっ・・・やっ無理」 「無理なんだ・・・じゃあ、いいよ」 っていって又携帯いじってたら・・・・ カチャッ ってベルトはずす音が・・・・まさかね・・・・と思って見てみたら・・・・ 「見ててね・・・////」 ・・・って言って壁にもたれてマジでやりはじめた。 斗真くんのアレはね、めっちゃ大きくてすごい。 「アッ・・・ヤッ・・・ハァハァ・・・早紀っ」 「ん?何?」 「お願いっ・・・俺の舐めて」 「了解しました。お客様」 手で握っただけで斗真くんのモノはさっきより大きくなった。 斗真くんの方を見ると切な顔でおねだりしてきた。 あの顔に弱いんだな、私・・・・と思いつつ、もうすっかり大きくなったモノを咥えた。 「ンアッ・・・早紀ッ・・・ハァ・・・もっと・・・・」 「御加減いかがですか。お客様」 「ッッ!!・・・出るっ・・・イクゥゥゥ〜〜!!」 斗真くんのモノがビクンってなったから口を離した。 だって、まだおねだりしてもらってないから♪♪ 「フエッ・・・何でェェ〜」 斗真くんはイケなかったせいか泣きそうな顔して耐えてる。 「イキたい?じゃあ、ちゃんと言・・・・」 「イカせて下ださいィィ〜」 私が言い終わる前におねだりしてきた。 もう斗真くんのモノはこれでもかと言わんばかりにそそり立っていた。 「じゃあ御褒美あげないとね」 と言って斗真くんを立たせて壁に手を付かせて待っておくように指示した。 私は斗真くんの大好きなアナルバイブを持ってきて斗真くんも目の前で揺らした。 斗真くんはこれからする事に気が付いたのか何かを訴えるような目で見つめてきた。 「どうしたの?」 「く・・・早く・・・」 「早く何?」 「っ・・・・それ・・・欲しいです」 「よく言えました」 私は斗真くんの穴を探しあて一気に突っ込んだ。 斗真くんは身体を仰け反らして悲鳴に近い喘ぎ声をあげた。 「ンッ・・・もっと刺激・・・欲しっ」 「どうして欲しい??」 「強で・・・強で動かして下ださい」 「かしこまりました」 スイッチON♪♪ 何とも言えない機械音と共に斗真くんの喘ぎ声が一層大きくなった。 「アッ・・・ンンッ・・・アアアンッ・・・クッ」 まるで女の子のように喘ぐ斗真くん。 血管が浮き上がり、ヒクヒクと興奮に揺れる斗真くんのモノ。 先端から溢れている先走り液。 「今の斗真くん、めっちゃエロい!!」 「言わないで・・・・ヒャン・・・ンンッ」 「写真撮ってあげようか」 「いいですゥゥ〜・・・あ、あの・・・」 「ん?」 「イっても・・・ンッ・・・いいですか??・・・クッ」 「だぁ〜めっ♪♪」 本当にイキそうだった斗真くんを見て慌てて抜いた。 斗真くんはイケなかったのに対し、一筋の涙を流して訴えていた。 「お願いしますゥゥ〜」 「分かってる」 私は再び斗真くんのモノを口に含んであげる。 斗真くんもそれに答えて私の後頭部に手を添えて必死で耐えてる。 斗真くんのモノは本当に大きいからむせそうになるけど、斗真くんをイカせてあげたい一心でフェラしてあげる。 「ンンッ・・・アッ・・・全部飲んでね」 「ングッ」 「フアァァ〜ッ!!出るッッ!!」 ビュク・・・ビュウゥゥッ・・・ドクン 相当たまってたんだろうな。 口のなかいっぱいに吐き出された。 斗真くんはその場に崩れ落ち、私は一生懸命飲み込んだ。 ゴクンッ 「入れてもいい?・・・ハァ・・・」 「うん」 感じてる斗真くん見てるだけで濡れちゃった(笑 ベッドルームまで二人で行き、結局斗真くんが下。 私だってたまには攻められたい。 もう斗真くんのモノは元気元気で脈打ってる。 「入れるね」 うわぁ〜・・・おっきいなぁ・・・長い・・・すごぉい・・・。 「ンアッ・・・アアアッ・・・アッ」 「ンッ・・・斗真くんの大きい・・・」 「ハァッ・・・もっと・・・・」 「ヤァッ・・・・気持ちいいよぉ〜」 「俺もぉ〜・・・・クッ・・・限界っ」 「私もっ・・・イクッッ・・・」 同時に達したみたい。 ドMな斗真くんだけど行為後、ギュ〜って抱きしめてくれるのが大好き。 ギャップがある斗真くんが大好き。 ギュ〜って抱きしめてくれてる時、「愛してる」って言われたのは聞こえなかった事にしよっと♪♪ ---END--- |
7]旦那には言えない秘密* | 2020/10/17(Sat) | 2020/10/17(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:T) 主婦です。 旦那には言えない秘密があります。 旦那と知り合ったのは26歳の頃ですが、それより前で私が20歳の時のことです。 私は高校を卒業して地元の企業に勤めていました。 その頃の私には高校の時からの1つ年下の彼がいて、お互いに結婚を意識していて、このまま結婚するんだと思っていましたが、私のせいで別れました。 理由は私が会社の先輩のTさんと浮気をしたからでした。 もちろん彼を裏切るつもりなんてありませんでした。 食事に誘われて何度も食事はしてました。 その日はお酒に酔ったのもあり、ラブホテルに誘われたのを断りきれませんでした。 私は初めてのラブホテルに興味もあり、「何もしないから」と言うTさんを信じて入りました。 Tさんはいつも私のことを娘のようだと言って優しくしてもらっていたし、奥さまと仲が良くて子煩悩ぶりは社内でも有名だったから、大丈夫だと勝手に思っていましたが、考えが甘かったようでした。 部屋に入るとTさんは豹変しました。 私はベッドに押し倒され、強引にされました。 彼を裏切りたくなくて抵抗はしたけど、男の人の力に勝てるわけもなく犯されました。 本当に本当に嫌だったのに、犯され続けていると不思議と身体が反応してきたんです。 彼ならすぐ終わるのに、何十分も色んな体位で激しく犯されているうちにだんだん気持ちよくなって、ついに初めて中でイキました。 その後も備え付けのマッサージ器で数えられないほどイカされ続けました。 マッサージ器など使ったことがなくて、激しい刺激が辛くて涙が出てきましたがTさんは止めてくれなくて、続けられてると少し麻痺してきて、そしたら気持ちよさが出てきて、そこに指を入れられると恥ずかしい音がするほど濡れていて、Tさんの指の動きに合わせるように身体が勝手に震えて、自分でも怖いほど深くイカされました。 それは彼とは経験したことがないエッチでした。 その日から私はTさんの虜になってしまったのです。 Tさんは奥さまの目を盗んでは私は呼び出して、ラブホテルや車などでエッチをしました。 Tさんは会うたびに色んなエッチなオモチャを持って来るのです。 散々私をオモチャで弄んでは、奥さまに見つかったら困るからと、私にオモチャを持たすのです。 そして会えない時は私にオモチャでオナニーをさせて、その動画を送らせました。 オナニーなんて、中学生の時に初めてしてみたけど気持ちよくなくて、それ以来してなかったし、ましてや撮影して見せるなんて恥ずかしくて拒んでました。 でも・・・Tさんが喜んでくれるのもあったけど、オモチャの気持ちよさにハマってたのと、恥ずかしいことをさせられてるという異常な行為に感じてしまっていたのです。 Tさんは、私にはMの素質があると言うのです。 確かに、恥ずかしいことさせられたりすると、いつもよりも感じました。 ある日の夜でした。 急に友達とご飯に行くことになったのです。 Tさんにもご飯に行くことは伝えました。 するとTさんにオモチャを持って行くように言われ、友達と別れたらメールすることを約束させられました。 言われた通り、ローターをカバンに入れて友達と出かけました。 食事したあとでカラオケをして、友達と別れたときには深夜になっていました。 Tさんに友達と別れたことをメールすると、カラオケボックスからそう遠くない場所にある浜の公園に行くように言われました。 公園に着いたのでメールをしました。 すると公園のトイレでオナニーをするようにとメールで命令されました。 この公園は大通りの側にあって車も通るし、深夜だから人はいなかったけど、いつ誰か来るか分からないので、恐いし恥ずかしいから無理だと言いました。 でもTさんは聞いてくれませんでした。 私は公園のベンチに座ってメールをしていましたが、いくら断ってもダメなので、仕方なく諦めてトイレに入りました。 でも、トイレ入ったことをメールしても信用してもらえませんでした。 Tさんは確認するために電話してきました。 このとき私は初めて、Tさんと電話でオナニーをしたのです。 公園のトイレなのに、私は途中から恥ずかしいのを忘れて声を出していました。 トイレの中でローターと私のいやらしい声が響きました。 それが余計にいやらしくて感じました。 Tさんと電話越しに感じあい、私は激しくイキました。 電話を切ると、服の乱れを直して帰りました。 この公園での行為があってから、野外でのオナニー指示が増えました。 断ってたけど、結局断りきれませんでした。 どこかでスリルがたまらなかったのかもしれません。 10回以上はトイレでオナニーをしました。 時には男子用トイレでさせられたり、個室のドアを開けたまましたりもしました。 私はTさんのことが好きでした。 だから恥ずかしい行為も受け止めました。 もちろん私にもMの素質があったのだと思います。 でもTさんにとって私はただの遊びでした。 私のトイレオナニーは、ネットで募集した人たちに聞かれたり覗かれたりしていたのです。 衝撃の事実を知ったときは、あまりのショックで泣けてきました。 そのことを私に教えてくれたのは高校のときの先輩でしたが、最初は私のことを慰めてくれていましたが、最終的には私の身体を求めてきました。 私はどうでもよくなり先輩に抱かれました。 私はTさんのことが許せなくて、別れて会社も辞めました。 Tさんと別れて先輩と付き合ってたけど、やっぱり半年くらいで別れました。 これが旦那には言えない秘密の体験です。 今思うと、自分でも凄いことをしたと思います。 ---END--- |
6]元カレから調教された露出癖 | 2020/ 7/18(Sat) | 2020/ 7/18(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は結婚前、彼氏に露出調教されていました。
もともとMっ気があった私ですが、その彼に完全に露出マゾ奴隷に調教されてしまったんです。 彼とのデートは超ミニにノーブラで胸を強調(谷間露出や乳首浮き、脇乳など)した服装で街中を連れ回されるんです。 例えば、階段やエスカレーターを何度も上がらされ、わざとパンチラさせられます。 そして前屈みになって、谷間やその奥の乳首までをも覗かれたりとか・・・。 さらに下から風が来る場所を通り、スカートが捲れ上がらせたり・・・。 散々露出させられた後で、河原や公園等の野外でエッチと言うのが定番コースでした。 ある時、彼と泊まりがけで貸し別荘を借りて旅行に行った時、行きの車の中で高速を走りながら助手席で着替えさせられたりしました。 それも下着まで総替えで、着替えさせられたのは膝上、というより股下5cmくらいの超ミニで・・・。 乳房が半分露出するくらいに胸元が開いている破廉恥なワンピースをノーブラ、ノースットキングでした。 つまり靴以外、ワンピの下はパンツ1枚です。 休憩でドライブインに入るたびに周囲の視線が突き刺さりました。 料金所を通るたびに、ただでさえ短いスカートをたくし上げて、パンツを露出した状態で、料金所のおじさんに覗かれていました。 それ以外にも車中で彼に身体を弄ばれてたのは言うまでもありませんが、それらはまだ手始めにしか過ぎませんでした。 貸し別荘に着き、早速テニスウェアに着替えてテニスをやりに行きました。 しかし超ミニのテニスウェアにも関わらずアンダースコートを穿くことは許されず、自前の生パンです。 立ってるだけでもお尻の下の部分が露出してしまうほどの短さですから、それで動こうものならパンツは丸見えです。 出来るだけアンスコに見えるようなパンツを選びましたが、無駄なことでした。 周囲の人には生パンであることはバレバレで、あからさまなヤジ馬まで集まりました。 テニスが終わっても、そのままの恰好でお土産屋や軽食屋に入らされ、レンタルサイクルを借りてパンツ丸見えサイクリングまで・・・。 そうして昼間、散々露出させられた夜、出前を取ることになりましたが、その出前の人に全裸を晒せと言うのです。 私が出来ないと言うと、「出来る状況を作ってやる」と言いました。 浴室でシャワーを浴びて待ち、出前が来たらバスタオルを身体に巻いて慌てたふりをしながら出迎え、品物を受け取る時にタオルを落とせと言われました。 彼には逆らえず、私は服を脱いでシャワーを浴びて、バスタオルを身体に巻いて出前が来るのを待ちました。 しばらくするとチャイムが鳴りました。 私はバスタオル1枚の姿で玄関を開け・・・。 「すみません、シャワー浴びてたから・・・」 あえて言わなくてもいい言い訳をしながら、出前の人から品物を受け取る瞬間・・・。 わざと緩めて、脇で押さえていたタオルを落としました。 一瞬・・・以上、彼に「出来るだけ長く全裸を晒していろ」と言われていたので、極力呆然としたふりをして立ちすくんでいたつもりでしたが、実際には一瞬よりほんの少し長い程度だったのでしょう。 それでも出前の人の視線をまともに浴びました。 出前の人には私の全裸が目に焼き付いたことでしょう。 慌てて、本当に慌ててしゃがみ込み、タオルを拾い身体を隠そうとしましたが、しゃがむ、拾う、巻き付ける、隠すを同時にやろうとしても無理があり、出前の人の視線を浴び続け、タオルを身体に巻き終わるまでに何度かこぼれ出た乳房を見られました。 出前の人が帰ってから彼に・・・。 「あの出前、お前の身体から目が離れなかったぜ。目を真ん丸にして凝視してたぜ」 そう言われながら抱かれました。 羞恥に震えながら、ゾクゾクするような快感に身を浸して何度も絶頂に達しました。 この行為に気を良くした彼は、翌晩も違う店の出前を頼み、再び私は全裸を晒せられました。 彼との露出旅行から帰ってから、珍しくラブホに入った彼は、「ルームサービスを頼むから、全裸で出迎えて品物を受け取れ!」と言うのです。 しかも今度は、シャワーを浴びていたという演技が出来ません。 貸し別荘と違い、ワンルームのラブホでは彼が隠れてるわけにはいかないので、彼がシャワーを浴びている設定なのです。 私は彼の命令に従い、全裸でルームサービスを待ちました。 今度は理由がない、事故に出来ない、慌てて隠すことが出来ない・・・。 一瞬どころか数秒以上も全裸を晒していなければいけないのです。 身が震えるほど心細くて不安でした。 ルームサービスが来て、私はドアを開けて品物を受け取りました。 平然とした態度で、裸なんか少しも恥ずかしくない・・・というフリで。 ホテルの従業員は一瞬びっくりしたものの、何も言わずに淡々と事務的に品物を渡し、伝票を書いてサインを受け取ると、私の裸を舐め回すように見ながら一礼して出ていきました。 その動作は必要以上にゆっくりしていたように思えました。 それからは頻繁に、同じホテルで同じようにルームサービスを全裸で受け取ることを繰り返されました。 何度も繰り返すうちにホテルの従業員達に覚えられ、ルームサービスを頼むたびに必要もないのに2人で来たり、2度に分けて持って来たり、頼んでない品物をサービスだと言って持って来たり・・・。 明らかに私の裸を期待して、それを眺めに来ていました。 彼はそれを面白がり、もはや浴室に隠れることをせずに、ベッドの上で笑いながら見ていました。 品物を注文するだけでなく、ビデオの使い方が分からないと言って従業員を呼び、ビデオの使い方の説明を全裸のまま聞いたこともありました。 ホテルの従業員達に全裸を見られることに慣れてしまいそうになった頃、彼はさらに一段階エスカレートしました。 いつもは従業員への対応は私任せで見ているだけなのに、彼が声をかけたんです。 「いつも面倒をかけてすまないね」 「いいえ、お得意様ですから・・・」 「いやいや、世話になってるお礼でもしたいんだけど・・・。そうだ、その女のおっぱい、触りたくない?なかなか触り心地がいいぜ」 「えっ?いや、あの・・・」 「遠慮することないよ、減るもんじゃないし。そいつ、乳首が性感帯だから、触ってやると喜ぶし、どう?」 「いや、でも本当にいいんですか?」 従業員が私を見ました。 私は彼には逆らえない。 彼がそれを望んでいるなら、従うしかない。 「え・・・ええ。私のでいいなら、ど、どうぞ・・・」 (断って!遠慮して、お願い!) 私の心の叫びは彼には届きませんでした。 考えてみれば、(本当はそうではないんだけど)平然と裸を晒して、見られることを嫌がらずにいる破廉恥な女ですから、触られることも・・・と彼が考えても無理はありません。 「いいんですか?」 彼に最後の確認をした従業員は私の胸に手を伸ばしてきました。 最後の救いを求めて彼をチラッと見ましたが、彼はギラギラした目で見ているだけでした。 従業員の手が私の乳房を掴みました。 ビクっと身体が震えましたが、必死に堪えると、従業員の手が私の乳房を揉み、撫で、弄び、乳首を摘み、転がし、嬲りました。 「気持ちいいか?」 彼の問いに私は必死の演技で答えました。 「あん、気持ちいいわ。あっ、あん」 その言葉に勇気づけられた従業員に散々弄ばれました。 それからは、そのホテルを利用するたびに、従業員達に乳首を弄ばれました。 2人で来た時などは、両方の乳首を取り合うかのように2人がかりで弄ばれ・・・。 その頃には遠慮がなくなった従業員達の慰みものとして、揉まれるだけでなく、乳首をしゃぶられたりまでしました。 ホテルの従業員達に乳房を弄ばれるようになって1ヶ月ほどして、珍しく違うホテルに連れて行かれました。 普通のラブホではなく、受付は機械で自動精算するみたいで人に会わずに部屋に入れました。 部屋の中も変わっていて、広めの部屋の中には所狭しと色んな器具がありました。 使い方の分からない物もありましたが、SM的な器具なのは分かりました。 天井から吊された鎖や、産婦人科にあるような股を広げて固定される奇妙な形の椅子(ベッド?)や、檻や磔など・・・。 「SM専用のホテルだ。面白そうだろ?」 そう言って私を裸にして奇妙な椅子に座らせ、私は両手両足、肘と膝、腰と肩をベルトで縛られて身動き出来なくされました。 その状態で身体を嬲られました。 (あぁ・・・今日はこんな風に責められるんだ) しかし、そんな甘いことではなかったんです。 「このSMホテルは色々変わってるんだ。受付で人に会わなくて済むし色んな器具もある。それだけでなく、普通のラブホは定員2名だけど、ここは制限がないんだ」 そう言うと彼は部屋の扉を開けたんです。 すると男が2人、入ってきました。 一瞬分からなかったんですが、いつも行くラブホの従業員でした。 (え?何?どうして?) 頭が真っ白になりました。 全裸は何度も見られていますが、今は大股開きの恥辱的な格好で拘束されています。 「このホテルも彼らに教わったんだ。今日は一緒に楽しもうぜ」 その言葉で私の運命は決まりました。 「こんないいホテルを教えてくれたお礼に、今日は先に楽しんでいいよ」 その言葉を合図に、私は2人がかりで弄ばれ始めました。 抵抗は無駄でしたし、彼のすることに逆らえるわけもなく、私は2人からの凌辱に身悶え、喘ぎ、そして快感の波に押し流されて次々に犯されました。 彼から「何をしてもいい」と言われた2人は私の唇を奪い、乳房を揉み、乳首を嬲り、膣を蹂躙し、クリトリスを弄び、口腔を犯し、性器に挿入し、精液で汚しました。 拘束を外され、2人がかりの責めを受け入れさせられながら、2人に対しての奉仕を強要され、上下の穴を同時に何度も交代されながら犯されました。 彼が加わり、3人がかりでの責めに、私は何度も失神しながら絶頂を繰り返しました。 その後も何度かそのホテルで私は3人からの輪姦を受け、おぞましいSM器具を使われて凌辱されました。 天井から吊された鎖に両手首を拘束されて、吊されて嬲られました。 プラスチック製の透明な木馬みたいな物にうつ伏せで両手両足を縛られて、背後から剥き出しになったアナルやクリトリスを嬲られもしました。 さらに首輪をされて四つん這いで奉仕させられたり、犯されたり、磔にされて弄ばれたり・・・。 3人で同時に犯すためにアナルを開発されて、3穴同時凌辱もされました。 彼は他の男達と私を輪姦凌辱することがかなり気に入った様子で、自分が加わるよりも他の2人に凌辱されている私を見る方が楽しそうでした。 そんな彼の様子を見て2人は遠慮がなくなり、好き放題、好き勝手に私を慰みものにしました。 彼以上に私を奴隷として扱い、アナルに関しては彼よりも多く犯されました。 3人に犯されるようになってからは、同時に2人や3人に犯されるため、アナルを犯されるのが当たり前のようになり、2人に口とアナルを・・・というパターンが増えました。 口による奉仕にアナルの凌辱。 完全にマゾ奴隷でした。 今、誰に犯され、誰に奉仕してるのかも分からずに、ただ懸命に奴隷奉仕をしていました。 擬似拘束というのもさせられました。 縛られたという設定で私は身動きを禁じられて、彼らの責めを甘んじて受けるんです。 本当に縛られていれば、それはそれでいいのですが、実際には動けるのに動かせず、彼らからの意地悪な責めに耐えなければなりません。 ホテルでの凌辱にも飽きてきた彼らに、ホテルに行く前に電車で集団痴漢ごっこと称して弄ばれたりもしました。 最初から痴漢しやすい服装を指示され、前にも後ろにも指を挿入され、おっぱいを剥き出しにされたりしながら痴漢されて、電車内で何度もイカされました。 初めからノーブラノーパンで乗せられ、半裸状態にされて弄ばれたりもしました。 走る車の後部座席で全裸にされて、左右に座った2人から延々弄ばれたりとかもしました。 公園とか神社の裏とかで野外輪姦されたりもしました。 そんなある日、いつものように電車内で半裸状態にされて3人から痴漢されてたら、別の痴漢が加わってきたのです。 彼は止めさせたりすることなく、逆に場所を譲るようにして私を嬲らせたんです。 すでに半裸状態にされていましたから、性器も胸も触り放題で、私は見ず知らずの男にまで散々弄ばれてイカされた挙句、男のモノを握らされました。 本当の痴漢に弄ばれる私を見て、彼の中で新たな欲望が生まれたようです。 全くの赤の他人に嬲られる私を見たい・・・という。 あの2人の店員に私を弄ばせるのに飽きてきたのもあるのでしょう。 彼は私に、町で知らない男を逆ナンして、野外で男に弄ばれろと言うのです。 彼が見れるように野外でです。 逆ナンなんかしたことがないので出来ないと言うと・・・。 「露出過多の破廉恥な服装をさせて、町をふらついてれば男から声をかけてくる。それに従えばいい。もしかしたら商売女と間違えて値段を聞いてくる男もいるかもしれない。そしたら、『お金はいらないから野外でして』と頼め」 そう言われました。 野外プレイに適した公園が近い繁華街で男が声をかけてくるのを待ちました。 膝上20cmの超ミニに胸元が大きく開いた服をノーブラで着て・・・胸の谷間を露出した破廉恥な服でした。 心の準備が出来る間もなく、たった5分足らずで男が声をかけてきました。 彼が予想したように売春婦と間違えたのか、単なるからかいだったのかは分かりませんが。 「姉ちゃん、いくらだ?」 最後の救いを求めるように彼をチラっと見ましたが、彼は黙って『その男にしろ』と合図してきました。 私は彼に言われた通りに言いました。 「お金はいらないから、そこの公園で遊ばない?」 「本当かよ?いいのかよ?」 男は私の腰に手を回して公園の方に歩き出しました。 私の身体の感触を確かめるように、腰に回した手を上下に動かしながら私の身体を弄っていました。 公園に入り、人気のない茂みに押し倒されて、私は男に弄ばれました。 唇を奪われ、手は早くも胸元から中に押し入れられて乳房をまさぐられ、強引に乳房を剥き出しにされて乳首を吸われました。 スカートを捲られ、パンツの中にねじ込まれた指が無遠慮に私の性器を蹂躙しました。 嫌で嫌でたまらなかったはずなのに、ビショビショに濡れていたのに自分でも驚きました。 男は乱暴に下着を剥ぎ取り、前戯もなしに私の中に侵入してきて、私は犯されました。 初めて会ったばかりの名前も知らない男を自ら誘って犯されてる状況が私を狂わせました。 私は男の自分勝手な凌辱にさえ我を忘れて絶頂に達してしまいました。 男の求めに応じて男のモノを口に含んでフェラ奉仕までして、2度も男に凌辱されました。 男と別れて彼にホテルで抱かれた時も失神するほどの快感でした。 それからは何度も色んな男を逆ナンして、彼の見ている前で見知らぬ男達に凌辱されました。 若い男もいれば50過ぎのおじさんもいました。 どこまでもエスカレートしていく彼が怖くなり別れましたが、今でも当時のことを思い出してはオナネタにしてしまいます。 彼から調教された露出癖は今も直らず、いまだにミニスカばかり穿いてますし、胸元を強調した服ばかり選んでしまいます。 階段などを上がる際も隠すことはせず、見られてることを意識して、知らないふりしてわざと見せてしまうこともあります。 今、こうして恥ずかしい告白をしているのも、その名残りなのかもしれません。 ---END--- |
5]彼の変態プレイと息子の若い体力の奴隷 | 2020/ 7/17(Fri) | 2020/ 7/17(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私(美紀、38歳)は、15歳の息子と2人暮らしです。
息子が2歳の時に離婚。 離婚直後に職場の取引先の彼(55歳、既婚)と知り合い、何かと相談をしているうちに肉体関係を持ちました。 当時、まだ25歳だった私は寂しさの中、毎晩のように私のアパートで彼を求めました。 彼は42歳でした。 彼の気を引こうと下着姿で出迎えたえたりしているうちに彼の要求が目覚めていき、その頃すでに彼の言いなりになっていた私はある日、プレゼントだとケースを渡されました。 中にはシースルーの下着とガーター、メッシュのストッキングが入っていました。 まだ息子も2歳でしたので、見られても意味など分からないと思い、その晩はそれを身につけて彼を迎えました。 鏡の前で着替え、映し出された自身の姿を見ると、ほとんど体が透けていました。 チャイムが鳴り、私はドアを開けて彼を迎えました。 彼は私のシルエットを見て燃えたのか、すぐに寝室に連れ込み、すでに硬くなっていたモノを咥えさせました。 事が終わると私を浴室に連れて行き、洗い終わると陰部を剃毛しました。 彼から、毎日自分で綺麗にするようにと言われました。 息子は1人、居間で遊んでいました。 帰り際に彼は、これから家ではいつもこの格好で過ごすように言いました。 仕事の帰りなど、突然来る彼のために、私は帰宅するとすぐに着替え、その格好で夕飯の支度をします。 子供も小さく、その格好での生活に見慣れてくると違和感もなくなり、たまには全裸で彼を迎えることもありました。 1年くらいが経った休日の朝のことです。 陰部が丸見えの短いキャミで朝食の後片付けをしていると彼が来ました。 私を寝室に呼び、裸にすると黒の綿縄で縛ろうとしました。 少しは抵抗しましたが、彼が喜ぶならと、されるがままに縛られました。 首から股までを亀甲に、オッパイはツンと張るように緊縛されました。 鏡の前に立たされた自身を見て、私は濡れていました。 私はその場で彼を求め、深く入れてもらいました。 彼は私を深く突きながら、今日はこの格好で過ごすように言いました。 私は何度も頷き、そのままイッてしまいました。 緊縛のまま居間に行き、子供の前でもイカされました。 頭の中は彼との欲情と子供への罪悪感で入り乱れていました。 しかし子供はいつもこれに近い格好に見慣れているのか、私の異常な姿にも目もくれず遊んでおり、私はホッとしてお昼の支度を始めました。 彼は居間と台所を行き来する私の亀甲姿を椅子に座って眺めています。 彼が私を呼びました。 彼は子供が遊んでいる所でツルツルの陰部を指でいじめてきました。 私は子供を気にしながらも、だんだん感じてきました。 彼は大きなディルドとアヌスバイブを私に手渡し、私は前後に深く入れました。 落ちないようにディルドを細い紐で縛りつけてスイッチを入れます。 私は立ったままキッチンの縁にしがみ付き・・・次第に腰を振って感じ始め、たまらず「アーアー」と声を出していました。 私の荒い息遣いに息子が気付きました。 「ママ、大丈夫?」 心配した息子が近づいてきます。 私はバイブで頂点に達する寸前でした。 喘ぎながら「来ないで」と言いましたが、気付くと私は息子を抱き締めてイッていました。 私は息子に「大丈夫よ」と言い、私を性の虜にしていく彼を睨みつけながらも、後戻りできない自分を認めていました。 この事があってから、自慰をしたくなるとバイブを入れて、寝ている息子を抱き締めてイクようになってしまいました。 それから数年が経つと、寝ている息子のチンチンを咥えて自慰をするようになっていました。 その頃の私は、彼の要求でほとんどのプレイを経験していました。 露出、3P、4P・・・。 彼の取引先のアルバイトの高校生を彼とのバーベキューに誘って、6人に輪姦されたり・・・。 ある時は、プレイ募集で知り合ったご夫婦のお宅に行き、奥さんと一晩中レズプレイをしたこともあります。 息子が小5になった時、お風呂に入って洗ってあげた後に色々と説明して(性教育的なことです)チンチンをちゃんと洗うことを納得させました。 石鹸で丁寧に洗い、皮を剥くと痛がるので、「それじゃ口でしてあげるから」と口に頬張り、舌を使ったり上下に動かしたり・・・。 息子も気持ちよさそうに、小さいながらも勃起をしました。 それから1週間で綺麗に皮は剥け、私の口が気持ちいいのか、息子の方から要求してくるようになり、毎日お口で洗ってあげていました。 小5の春休み、いつものようにお風呂でしてあげていました。 私も気分が乗ってきて、20分くらい咥えていると、息子が突然、「ママ、何か出そう」と言いました。 私は咄嗟に初射精だと感じ、口の動きを速めました。 「ママ、出ちゃう」 息子が言うのと同時に私の口にドクドクと射精しました。 私は息子の初射精に感激して、ゴクゴクと息子の精子を飲みました。 それ以来、性に目覚めた息子は私の口を求めるようになりました。 私も愛おしくて、朝学校に行く前など私の方から呼び止め、「ママとの秘密よ」と言い、玄関先で出してあげてから学校に行かせます。 息子が中学生になると、女性の身体に異常に興味が出てきたのか、お風呂で私の身体を触ってくるようになりました。 ある日、私の方から息子の手を取り、私の陰部に誘ってみると、息子は私の柔らかいアソコに指を入れ、次第に奥へと入れてきました。 私も、いつも彼としているセックスとは違う感情がこみ上げてきて、夢中になって息子の指で感じていました。 硬く大きくなった息子のモノを咥え、口でイカかせました。 すぐに回復した息子に、「ママのアソコに入れてみる?」と言うと息子は頷きました。 私達は寝室に行き、息子は私の中で初めてイキました。 今は毎朝、フェラで息子を起こしています。 丁寧に舐めないと不機嫌になるので、喉の奥まで入れ、その後、私の中に出してから学校に行きます。 こうして彼の高度な変態プレイと息子の若い体力の奴隷になっていく私なのです。 ---END--- |
4]ご主人様に私のマンコは貸し出されてます | 2020/ 6/25(Thu) | 2020/ 6/25(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
41歳のおばさんです。
人妻なんですが、私は若い頃から、その・・・セックスが大好きなんです。 主人と結婚して人妻となってからは、夫婦の営みも毎回激しくて、燃え上がるようなエッチをしていました。 それでさらにエッチが好きになり・・・。 でも、夫も中年になると夫婦の営みも減って、セックスレスとまではいきませんが、私にとっては絶対的に少ないんです。 だから自分の性欲を持て余した私は、四十路のおばさんになってから初めて、出会い系サイトを利用するようになってしまったんです。 最初の頃は割り切りで1度だけのセックスで別れていました。 そうやって3人の男性と出会い、火照った体を静めていたのですが・・・。 たまたま見たエッチなサイトで、SMの魅力に取り憑かれて、どうしても体験してみたくなったんです。 で、それ以来そういうアブノーマルな出会いに募集を切り替えたのです。 そこで知り合った相手の男性が今のご主人様です。 ご主人様は50歳で、調教歴20年です。 年の割には若々しくて、見た目は30代半ばといったところでしょうか。 どこか主人にも似ていて血液型も一緒。 だからでしょうか、ご主人様に惹かれるのに時間はかかりませんでした。 私、人妻といっても、主人はいませんので・・・。 ちょうど単身赴任中なんです。 週末、仕事が終わってからご主人様と会いました。 SMが初体験の私に、軽く縛ったりのソフトな調教から施していただき、会うたびにその調教はハードになっていきました。 ご主人様と出会ってから2ヶ月もすると、主人が帰っているときは主人に抱かれ、それ以外は3日に1度のペースでご主人様の調教を受けるまでになっています。 ある日、ご主人様は嫌がる私に中出しをするようになりました。 そして妊娠してることが分かりました。 まさか41歳になって妊娠するなんて思ってもいませんでした・・・。 完全に油断してて、中出ししても、もう妊娠なんてしないだろうと高を括っていたんです。 主人は懐妊したことを喜んでいました。 回数こそ少ないですが夫婦の営みもあったので、主人は疑いもなく自分の子供だと喜んでいます・・・。 ですが恐らく、お腹にいるのはご主人様の子供です。 私は妊婦になってもご主人様の躾を受けていました。 さすがに挿入はせずに、口とアナルで処理していました。 ここ最近は肉奴隷のように、ご主人様の言われるがまま、性欲を処理するだけの女になっています。 妊娠を機に仕事も辞め、平日の昼間でもご主人様に呼ばれれば精子を受けに行く。 淫乱を通り越して色情狂になった気分です。 安定期に入り、久しぶりにチンポを入れてもらいました。 ご主人様はもちろん、ご主人様の友人の方にも私のマンコは貸し出され、愛する2人の男性以外の精液が、容赦なく膣内に流し込まれたのです。 「妊婦のマンコって、言いようがないくらい気持ちいいよ」 「チンポが痺れるような、なんか不思議な気持ち良さだな」 みなさん口々に喜んでイカれます。 妊婦になってからの数ヶ月だけで、20人の肉棒を受け入れるようにご主人様命ぜられ、入れてきました。 会うたびに違う男性に出され続けていたのです。 毎回違うチンポなので、きっとお腹の子供も驚いていることでしょう。 お腹にいる赤ちゃん、今まで入ってきたのは全員、本当のお父さんじゃないんだよ。 ごめんね・・・こんな変態なお母さんで・・・。 ---END--- |
3]出会い系で知り合った男性のSM調教法 | 2019/11/24(Sun) | 2019/11/24(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
結婚して10年。
夜の営みは、マンネリからセックスレスへ。 でも、性欲だけは衰えず、夫以外でしたいと日々思うように。 それで、出会い系サイトというのを利用したんです。 会うことに決めたのは、自称大手製薬会社勤務の30代の既婚者。 メールをしながら、少しときめいてしまったほど。 会ってみた感じも好印象。 この人だったら安心だと思ってホテルに行ったんですが、部屋に入った途端に態度が豹変したんです。 ベッドに突き飛ばされて、乱暴に「服を脱いで全裸になれ」って命令してきたんです。 ギャップ萌えじゃないけど、なんか新鮮。 とか思っていたのも束の間。 震えながら言われるままに服を脱いだら、バックから取り出したロープで縛られたんです。 「暴れると縄の跡が取れなくなってもしらんからな」と声のトーンまで変わっていました。 私は「痛くしないで」「怖くしないで」とお願いするだけ。 胸の周り、手首、足首などを縛られ、身動きがまったく取れない状態にされてから、バラムチというムチで何度も叩かれました。 最初は、恐怖心から痛いと感じていましたが、音の割には痛くありませんでした。 「これはまだ序の口だ」 そう言って、今度は太くて赤いローソクを出して火を点けました。 絶対熱い。そう思えるほど赤々と言うか、赤黒いような色をしたローソクでした。 ノーマルセックスしか経験がなく、しかも夫とのノーマルセックスに嫌気がさしていたので、 なぜかローソクを見た時にもときめきのような、好奇心のような、不思議な感じが私の中に広がりました。 そう、この段階で彼の手によって、私はマゾだと気付かされていたんです。 初めてなので、やっぱり恐怖心から「お願いやめて」と言ったけど、彼が止めてくれるわけがないのはもうわかっていました。 拒むことで、私の中で、どんどん盛り上がってくるようでした。 最初は高い位置からドロドロに溶けたロウを垂らしてきた。 想像以上に熱く、思わず「あぁぁぁぁ」と悲鳴を上げてしまいました。 でも、その熱さは本当に一瞬だけ。1秒もない。 だから少し安心してたけど、同じところに垂らされるとそうもいかない。 熱さが冷める前にまた熱いのが垂れてきて、冷める前に熱いのという感じで、本当に熱くなってくるんです。 しかも、垂らす位置をだんだん下げていくから落ちてくる感覚も短くなって、気付けばお尻はロウまみれになっていました。 自分では見えないけど、肌にロウが張り付いた独特の感覚でわかりました。 「今日は尻だけにしてやる」言葉少なげな彼の言葉は、私を完全に支配していました。 私が次も会うというのが、わかっていたようでした。 「耐えたご褒美にこれをやろう」とガマン汁を滴らせながら、反り返ったペニスを口元に突き出しました。 太さは普通でしたが、黒くて長くて、すごくカリが張っていました。 それを目にした私は「ありがとうございます、ご主人様。しゃぶらさせていただきます」と無意識のうちに言って、何度もキスしました。 とても幸せな気分でした。 すべてが満たされていくような、そんな気分です。 ゆっくりゆっくり舐め、喉の奥まで咥え込みました。 苦しく何度も吐きそうなりましたが、なぜかこうするものだと思いました。 10分以上舐め続けましたが、彼は呼吸を乱す様子もなく、ひたすら私を見下ろしていました。 「なんだこのフェラチオは。お仕置きが必要だな」 私を別の姿勢に縛ると、火の点いたローソクをアソコに入れてきたんです。 もちろん熱くはありませんが、溶けたロウが垂れてきた時の恐怖と言ったらありません。 私は泣いて許しを請いましたが、やはり聞き入れてくれません。 「倒したら火事になるぞ。そんな格好で死んでもいいのか?」 低い声で言うので、さらに恐怖心が高まります。 しょせん、出会い系で会った男女。信頼関係なんかありません。 私は、いつ垂れてくるかわからないロウソクの先を震えながら見ていましたが、やっぱり耐えられません。 「やだ、やだ、やだ」と子供のように泣きじゃくりました。 そして、ロウソクを伝ってドロっと流れてきたロウが、一番敏感な部分に垂れてきました。 私は、今まで出したことがないような悲鳴をあげ、そのまま失神してしまいました。 どのくらい経ったのかわかりませんが、また熱さで目が覚めました。 ロウソクは、ずっと私のアソコに刺さったままで、半分くらいの長さになっていました。 溶けたロウは、私のアソコを覆うほどになっていました。 でも、アソコからは愛液が驚くほど出てて、私の体を濡らしていました。 「やっと目が覚めたか」 ロウソクの火を消して抜くと、「じゃあ、今度こそご褒美だ」と言って、固くそそり立ったペニスをアソコに入れてきました。 溶けたロウが、アンダーヘアーに絡まるように固まっていたので、突かれるたびに毛が抜けるような痛みがありましたが、なぜかそれもまた快感に変わるのです。 嫌だと思ってること、痛いと思ったことが、なぜか最終的には快感に変わっているんです。 30分以上力強く腰を動かしてから、私の口に精液を放出しました。 もちろん、何も言われなくても飲み干しました。 そういえば1度もイッてないのに、すごく満たされたセックスでした。 とても不思議な体験でした。 次、いつ呼び出されるのか、いつもドキドキしながら携帯を眺めています。 ---END--- |
2]【SM】M女に目覚めた人妻性奴隷 | 2019/10/18(Fri) | 2019/10/18(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私はちょっとだけ後悔しています。
ちょっとした軽い気持ちでSMという世界に足を踏み入れてしまいました。 私は結婚していて、平凡な専業主婦でした。 都内の官舎に住んでいますが、どうも同じ感謝の奥さん達とは話が合わず、引き籠ってネットで遊んでいました。 少しだけSMに興味があった事もあり総合SMパートナー探し専門掲示板で遊んでいて、若い男の子達のグループと仲良くなり、オフ会とかで食べに行ったり主人が地方出張の時は飲みに行ったりもしました。 彼らは地方から来ている大学生で、しかもお金持ちのボンボンなのです。 そのうちにグループの一人の太郎くんと仲良くなり二人だけで会うようになり大人の関係になってしまいました。 背も高く、甘いマスクで冗談ばかり言う優しそうな男の子でした。 もちろん主人には悪いなぁと思いながら彼に惹かれていってしまったのです。 付き合い出して7回か8回ほど関係を持った頃でした。 彼と一緒に彼のマンションに誘われて行った時の事です。 彼に甘えるように嘆願されてその日はSMっぽい事をする事になっていました。 全裸にされてアイマスクで目隠しされ後ろ手にされオモチャの手錠で両手の自由を奪われ膝をついてゆっくり前に倒されました。 お尻を突き出した格好でお尻の穴もアソコも彼に丸見えで、恥ずかしいと彼に言いながら抵抗もしたのですがお願いだからと言われちゃうと断りきれなくなりつい彼の言いなりの格好をしました。 お尻の穴やアソコを舐められたり指で掻き回されたりして恥ずかしい話ですが一回りも若い男の子に数回ほど逝かされました。 でも・・・その時に何か違和感があったのです。 最初はそれが何かわからなかったのですがすぐに不安に変わってきました。 それは私の身体を触る手が何か彼の手と違うような気がして数回彼の名前を呼んだのです。 彼は返事をしてくれましたが声のする方と手の位置にも違和感があり、彼がバックから挿入してきて射精して抜いた時に、 「すぐに二発目いくからね」 と挿入してきた彼のアソコにも違和感がありました。 その二発目挿入してきた彼のアソコは大きく感じたのです。 そして両手で私のお尻の肉を掴んでピストン運動している時に私の胸を揉んできたのです。 頭が真っ白で何も考えられず、代わる代わる彼らに挿入され口で奉仕させられました。 それに私のお尻の処女も侵されてしまいました。 3〜4人はいたでしょう。 数えきれないほど犯されて気持ちよさと痛さで辛抱できなかったアソコも感覚がなくなってしまいました。 途中、浣腸されたり剃毛されたり完全に玩具でした。 途中で気を失ってしまい気がつくと夜が明けていました。 その出来事が私にとっての完全なM女の目覚めでした。 ---END--- |
1]結婚して後悔した過去の日々 | 2017/ 5/ 7(Sun) | 2017/ 5/ 7(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大学4年になる直前の春休み、私は40歳の男性に抱かれて初めて逝く事を教えられました。
若い人のように激しく体を揺さぶるのではなく、私をじっくり味わうように抱かれました。それは段階的にゆっくりとやってきて、アソコの中が痺れるように感じて全身が融けていくようでした。このまま死ぬんじゃないかと思う感覚で、体の状態が把握できない宙に浮いたような感じでした。 その男性は、少しずつ私をセックスの虜にしていきました。 「アカネは可愛いねえ。大学生には見えないよ。もっと素晴らしい世界を教えてあげるからね。」 小柄で童顔の私は、今までそれをコンプレックスにしてきましたが、その特徴を伸ばして楽しむ男性がいる事を知ったのです。 私は、セーラー服を着せられて、ポニーテール、ツインテール、三つ編みなど、色んな髪型で写真を撮影されました。写真は、まだあどけない高校1年生の少女以外の何者でもなく、私ではありませんでした。 まるで催眠術のように、彼に言われるままに体を捧げました。必ず後で後悔するのですが、恥ずかしい格好で写真を撮られる事もその時は拒みませんでした。 夏休みには、彼に連れられてある建物の中で、下半身だけ脱がされて、上半身はセーラー服のまま分娩台に寝かされ、体を拘束されました。アソコを弄られ続けて、早くおちんちんが欲しくて腰がクネクネしだした頃、アソコに何かが入ったのを感じました。 ウィーン、ウィーン…と唸りだしたら、アソコに入れられた物が私のアソコを抉るように動き出しました。時々潤滑剤のようなものが噴出すらしく、ネトネト感がありました。同時に、クリトリスに何かあてがわれて、ヴィーンと振動を始めました。脳天を突き抜ける快感に、思わず声が出てしまいました。 ウィンウィンウィンウィン…今度は抉る速度が上がりました。強烈な快感に体が自然に暴れだし、逝かされました。 ウィーン、ウィーン…と、それでもゆっくりと抉られ続け、目覚めるとヴィーンとクリトリスを刺激され、ウィンウィンウィンウィン…と高速で抉られて逝かされる…これの繰り返しでした。 何度逝かされたかわかりませんが、私はもう、何も感じなくなっていました。 この様子は撮影されていて、そこに写っているあどけない女子高生の私は、だらしなくヨダレを流し、虚ろに虚空を見つめていました。最後、そんな私を男性が犯しているのです。おちんちんで突かれても、ただ呆然と三つ編みを揺らすだけの私の下半身に、精液をかけて終了でした。 夏休み中に、上半身だけセーラー服で拘束されて、アソコを色んな器具で辱められて無限の快感に逝かされ続ける様子を色んなパターンで撮影されました。そして最後は、呆然とポニーテールやツインテールを揺らして精液をかけられるのです。 大学を卒業する時、1年間付き合った40歳の男性との最後の夜、ホテルの最上階で美味しいディナーをご馳走になり、高層階の部屋で夜景を見ながら抱かれました。拘束される事も、器具で辱められる事もない、ゆっくりと私の体を味わう素敵なセックスをしてくれました。 「色んな物で、恥ずかしい所をいっぱい苛めちゃったね。ゴメンね。最後は、優しくするからね。」 愛情まで感じるスローなセックスに、何度も波にさらわれるように逝かされました。 彼の腕の中で眠って、翌朝、ロビーで別れました。 「元気でね。さようなら。」 彼はそう言うと一度も振り返らずに、通勤ラッシュの中に消えていきました。私は、故郷へ帰るために、駅へ向かいました。歩きながら、彼との1年間の出来事が夢のような気がしていました。 故郷に帰った私は、地元の企業に就職しました。 課内の若い方や同期の方と飲みに行ったりしていましたが、私は若い男性に魅力を感じませんでした。懐が深くて余裕があって、大きな包容力で包んでくれたあの40歳の彼が理想の男性になっていました。もちろん、彼のゆっくりまったりしたセックスもです。ある日、食堂で隣に座った男性に、 「アカネちゃんって高卒かと思ったら、大卒なんだね。ベビーフェイス、可愛いね。」 そう声をかけられました。隣の課の正人さんという男性でした。この正人さん、優しそうでいいなーと思っていたのでちょっと嬉しかったんです。色々話したら、35歳で独身でした。電車が好きで、週末は電車の飲み屋に行くって言うので連れてってもらいました。 そこは、女性の店員さんが新幹線の車掌さんみたいな格好をしてました。壁じゅうに鉄道関係の物が飾られていて、カウンターの下には小さな鉄道模型が走っていました。正人さんは、店のマスターに向かって、 「駅長、生ビール2つお願いします。」 と言いました。すると、店の奥から駅長の格好をしたマスターがジョッキを持って出てきました。 「おや珍しい、正人君の彼女?可愛いね。あれ?未成年じゃないよね?」 「え?違いますよ、同僚です。こう見えても彼女大卒ですよ。」 そんな会話のやり取りで、楽しい時間が過ぎました。私は時々正人さんに連れられてこの店に来るようになって、1年もすると、正人さんを完全に好きになっていました。女性の店員さんは、何となく気付いていたのでしょう、 「ねえ正人さん、あなた達、とってもいい雰囲気よ。本当にただの同僚さんなの?」 「そ、そうですよ。アカネちゃんとは12歳も違うんですよ。もう、何言ってるんですか。」 「そうかなー…年の差で言ったら、私とマスターだって10歳差の夫婦だよ。まあね、アカネちゃんは童顔だから、もっと差があるように見えちゃうけどね。でも、若い男より頼りがいあっていいわよ。二人、波長が合ってるもの、付き合ってみたら?お似合いだと思うけどな。」 正人さんは照れながら私を見つめたので、 「あの…正人さんさえ良ければ、私はいいですよ。」 「ホラホラ、だって、嫌いな男と1年近くも飲み屋に付き合う女の子なんていないって。正人さん、鈍感!」 こうして交際が始まりました。 「俺、女性と付き合っても、つまらないとか刺激が無いとか言われて、1年以上持った事ないんだよね。しかも30歳過ぎたら相手にもされなくなって。ハハハ。」 そんな正人さんと初めてベッドインしたのは付き合い始めて半年後、私24歳、正人さん36歳でした。 学生の夏休みが終わった頃を狙って、北斗星で北海道へ旅行しました。さすがに寝台車の中ではしませんでしたが、滞在先の旅館で、浴衣姿の私を見て欲情してくれました。私を抱き寄せ、 「俺、凄く久し振りだから、緊張しちゃうな。うわ、アカネちゃん可愛いなあ。」 ぎこちない手つきで私を脱がせて、キスして胸を擦って、パンティを脱がせて、 「あの、舐めるの…クンニってされたい方?」 と訊かれました。 「そんな事イチイチ訊かずに舐めてよ!もう、お股開いてるんだから、恥ずかしいでしょ」 と、心の中で叫びました。大好きな男性に優しいタッチで舐められて、私の体が浮きました。久し振りの快感に、ウットリとしていました。正人さんは、いつまでもいつまでも舐めていました。 早く入れて欲しいと勝手に腰が動きました。正人さんは私の気持ちに気付いてくれて、コンドームに手を伸ばしました。私は、 「待って、お返ししなきゃ。」 そう言って、正人さんのおちんちんを舐めました。長い!そう思いました。あの40歳の彼より先っぽ一つ分は長い感じがしました。 「幼い顔してるから、アカネちゃんがそんなことするように思えないけど、24歳なんだもんね。気持ちいいよ。」 ハッとしました。正人さんに気持ちよくなってもらいたい一心で舐めましたが、それは経験の裏打ちでした。 正人さんが入ってきました。やっぱり長い…奥に先っぽが触れていました。目いっぱい入ってから、正人さんはあまり動かず私を抱きしめていました。目いっぱい入ってるのに、正人さんは更に挿入しようとする腰の動きをするので正人さんのおちんちんの根元が支点になっておちんちんが上下に揺れて、更に根元で私のクリトリスを押しつぶすように擦るので、快感で心と体が蕩けていきました。 私は、正人さんに初めて抱かれて2度も逝かされてしまいました。正人さんが腰の動きを早めたら、その腰の動きはあのセーラー服拘束で機械に抉られた時と同じ動きだったのです。蘇る無限快楽の記憶に、私はあっけなく逝かされてしまったのでした。 私と正人さんの交際は、この北海道旅行でバレました。お隣同士の課の男女が同時期に休暇を取って、同じお土産を課内にばらまいたのです。正人さんは照れて渋っていましたが、私は、私と正人さんが恋人関係にある事を早くみんなに知って欲しかったのです。正人さんは、 「お前、あんな若くて可愛い子つかまえたのか!女ッ気ねえと思って油断してたら、やるなー。」 と冷やかされてましたが、私は、 「え〜、あんなオッサンのどこがいいの〜?オタクだよ、オタク好きなの?あ!それともアッチの方が良かったの?」 と言われました。私は、ニコッと笑ってごまかしました。アッチの方も良かったんです。 私が25歳、正人さん37歳で結婚しました。 一回り年上でも、穏やかで優しい正人さんは、私の家族には好評でした。一方、義父母は、 「まあ〜、こんな年端もいかない若い子に手を出して。年を考えなさい。ごめんなさいね〜」 と言われてしまいました。年齢を知っていても、見た目が幼いのでどうしても気になるのだそうです。 現在私は30歳で二児の母です。下の子の出産をきっかけに、昨年3月で仕事を辞めました。 正人さんは42歳、それでも毎日のように私を求めてくれます。子供を寝かしつけてからが夫婦の楽しみの時間です。私は正人さんに愛されながら、学生時代の淫らな経験を思い出して、あの彼は48歳になってるけど、どうしてるかなー、なんて、通勤ラッシュに消えていった後姿を思い出したりしています。 学生時代、何人かの男性に抱かれてセックスの良さを知ったくせに、出来る事なら、正人さんに処女をあげたかったなーなんて、今更思っています。 私の初体験は大学1年の夏休み、自動車学校で知り合った25歳の男性でした。 大学に入ってしばらくして通い始めました。私は普通、彼は大型を取りに来ていました。彼のアパートが私の300メートル先で、帰りに車に乗せてもらったりしているうちに仲良くなりました。 免許取得後、彼の車に初心者マークをつけてドライブしました。そのドライブ中に、ラブホテルに誘われて、私がハンドルを切って入りました。 初めて男性に裸を見られて、恥ずかしかったけれどクンニリングスを長々とされて、ボーッとなっている時に奪われてしまいました。痛かったですね。痛いのと熱いのが混ざった感じでした。 その彼とは、翌年の3月に転勤してしまってお別れになってしまいました。セックスで気持ちよくなることを教えてくれた人でした。でも、逝くことは40歳の彼に抱かれるまで知りませんでした。 その後、2年生の時には4年生の先輩に告白されて付き合いましたが、私が処女じゃなかった事にとても落胆して、いつ、誰と初体験したのか、何回くらいしたのか、しつこくきかれて嫌気が差して私からさようならしました。交際期間は半年もなかったと思います。 その後しばらく彼氏は出来ませんでしたが、3年生の夏休みのバイト先で知り合った30代の男性2人と飲んでて、気が付いたら部屋に連れ込まれていわゆる輪姦を体験しました。その時に写真を撮られて、その後何度も輪姦体験をしました。私が悩んでいるのを助けてくれたのが例の40歳の彼です。 私を陵辱してた男性2人は単身赴任の既婚者で、彼は、このことは奥様にお知らせしなくてはなりませんと言って、私を陵辱した2人から50万円ずつ計100万円の口止め料と慰謝料を受け取り、私に渡しました。私は怖くて受け取れないと言うと、なら折半しようと50万円だけ受け取りました。 とても紳士的な彼に好意を抱き、時々会って食事する仲になったら、とても包容力があるし、エスコートもスマートだし、女性にお金を出させないし、もう、ぞっこんでした。彼は、 「私達はバブルを経験してるらねえ。これが普通の感覚だと思ってるんだけど、今のお若い方には受け入れられないかなあ。」 と言ってました。思わず腕にしがみついて甘えたら、 「そんなことされたら、口説きたくなるじゃないか。可愛すぎるアカネちゃんをみててずっと我慢してたんだよ。」 なんて言われて、そのままラブホテルに連れ込まれて、初めて逝くことを教えられたのです。 「アカネちゃんじゃなくて、アカネって呼んで。」 なんて言って、甘えてましたね。 私は正人さんと知り合うまでに、5人の男性に抱かれましたが、やっぱり40歳の彼の事は、一番忘れられません。正人さん以外では、一番恋した男性です。かなり陵辱されましたが、好きでした。 私は、2人目の先輩と、3,4人目の私を脅して輪姦した2人の計3人に抱かれたのは後悔しているんです。あんな人のおちんちんを舐めた口で正人さんとキスするのが申し訳ないし、あんな人のおちんちんを入れられたアソコを舐めてくれると心が痛むのです。 愛しい正人さんのおちんちんを入れてもらう場所なのに、あんな人たちのおちんちんに使われたことを思うと、身震いするほど嫌になります。 ---END--- |
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(原文:リナ)
付き合って1年になる彼がいます。
優しくて 私のわがままは何でも許してくれる人でした。
それが少し物足りなかったりもしたのですが・・。
その日、彼の部屋に遊びに行きました。
二人でテレビを観ているとき彼が「リナ、浮気してるよね」と問い詰めてきました。不意を突かれて私は動揺しました。
私は・・実際 浮気をしていました。同じバイト先の人と。
どうして彼にばれたのかわかりません。
彼はいつもと違う、冷たい目で私を見ています。
「ちがうよ・・」と嘘を言ってみても、自分でも動揺し、その嘘はすぐに彼にばれていたと思います。
「浮気・・してるよねそれともオレの方が浮気相手かな」とグッと手首を捕まれました。
なんて言ったら彼の怒りがおさまるのか・・言葉が出てきません。
「こんなに優しくしてやってるのに ひどいよな」と言うと私をうつぶせにし、両手を縛ると乱暴に床に転がしました。
「やめて・・何するの」と足をばたつかせますが彼はかまわずスカートを脱がせ、下半身はすぐに脱がされました。
「リナが誰にでも足を開く女だと思わなかったよ。これからはそれなりの扱いをさせてもらうよ」と冷たく言い放ちました。
足を開かされ、「淫乱なリナが喜びそうなものを用意してあげたよ」とバイブを取り出し、陰部にあてがい、上下にこすりつけました。
バイブなんて今まで使ったこともありません。
「やめて・・こんなの入れないで」と足を閉じようとしましたが男の人の力にはかないませんでした。
濡れていない陰部に メリメリとバイブが入っていくのがわかります。
「痛いよ許して壊れちゃう」私は泣きました。
浮気をしたことを一瞬で後悔しました。
「ごめんなさいごめんなさい」と叫びました。
バイブと皮膚がこすれる痛みと、奥に当たる熱い感じ・・。
陰部が避けてしまうのではないかと思ったくらいの痛みです。
「こんな太いのに すぐに飲み込んじゃうんだね」彼はバイブを抜けないように押さえつけます。
「ごめんなさい許して抜いて」と首を振りながら耐えました。
彼は「すぐに気に入るよ、リナなら」と指でクリを上下にこすり、刺激してきました。
クリは私が一番弱いところです。激しくこすり上げてきてイカせようとします。バイブを入れられている陰部の痛みに反して、クリへの刺激は私の体を熱くさせました。
「ほら、ちゃんと濡れてきてる」とバイブを動かすとクチュクチュといやらしい音がしました。
すると彼はバイブのスイッチを入れたのです。
「ひ・・ああっ」と体がのけぞりました。
なんとか抜こうと膣に力を入れますが 彼はそれを許してくれずバイブを押さえつけてきます。
人間とは違う機械の動きは、今までに経験したことのない刺激でした。
「あさましい女だな リナは。入れてくれれば何でもいいみたいだね」と乳首をひっぱり指先で潰すように刺激してきました。
今までの彼の優しい愛撫とは全然違います・・。
「やめて許して・・」と息を切らして頼むと「それじゃお仕置きにならないよ」と乳首を引っ張ります。
そればかりか、バイブも抜いてもらえないままうつぶせにされ、お尻を叩かれました。
人にお尻を叩かれるなんて屈辱的なことはされたことがありません。
「いや・・いや」と叫びました。
しかし、彼の手はお尻を叩き続けます。
叩かれるたびに振動がバイブに伝わり、陰部の奥を刺激されます。
20回以上は叩かれたと思います・・・。
「あ・・ああはうっ」と叫ぶと「叩かれて嫌がって出す声じゃないね、リナはドМなんだ」とさらに叩かれました。
それだけでは飽きたらず、彼は私の足を開いて固定すると、T字カミソリで陰部の毛を剃ったのです。
少しでも動けば切れてしまいそうなのに、バイブを入れられて振動している陰部にカミソリを当てられ、怖くてたまりませんでした。
やっとバイブを抜かれたとき、私はぐったりとして起き上がれませんでした。
そんな私に「リナ、口で奉仕しなさい」と・・。
私はフラフラになりながら フェラしようと口に入れたとたん、いきなり頭を押さえつけられ、抜くことができなくなりました。
苦しくて首を振ろうとしても押さえ付けます。
抜いてもらうには彼をイカせるしかないのです。
必死に 舌を使い、奉仕しました。
それからというもの、彼は今までのような優しいセックスはしてくれなくなりました。
私に対する愛情がなくなり、奴隷のようにしか思わなくなったのでしょうか。それとも、元々そういうが好きだったんでしょうか・・
私が・・浮気したからいけないんですよね・・
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