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14]酔い潰れた妹にたっぷり中出し | 2024/ 9/24(Tue) | 2024/ 9/24(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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13]エッチしてる夢* | 2024/ 9/11(Wed) | 2024/ 9/11(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:M) 友達の地元の後輩でMって女がいた。 このMは凄くお祭りが好きで神輿を担ぐ会に入っており、夏になると東京中のお祭りを回っていた。 俺も別の神輿の会に所属していて色々な祭りに参加していたので、よく祭り会場で会って話したりしてるうちに仲良くなって携帯の番号とメアドを交換していた。 そしてある夏の土曜日、とある場所での祭りがあって、担ぎ終わって軽く飲んだ後、俺は家に帰ってTVを見ながらのんびりしていた。 そこにMから俺の携帯に電話が入る。 聞くと俺の地元の駅で飲んでいるらしい。 祭りが終わって神輿の会の人と居酒屋で飲んでいるので来ないか?との内容だった。 俺は疲れていたし、知らない神輿の会の人と飲んでも面白くないし、翌日もまた神輿を担がなければならないので断わって電話を切った。 それから何時間後だったろうか・・・。 夜12時を過ぎてたと思うが、また携帯にMから着信が入る。 とりあえず電話に出るとへべれけに酔っ払ったMの声がした。 俺「もしもしー」 M「あー俺くん〜?あーたーすぃー♪うへへー酔っ払っちゃった〜〜♪」 ・・・呂律が回ってない。 完全に酔っているMの声。 M「ちょっとまっれ〜にゃはははは」 訳がわからないでいると、一緒に飲んでる神輿の会の人らしき人が電話に出た。 「もしもし?君、Mの友達?あのさぁ、今まで一緒に飲んでたんだけどMが完全に潰れてんのよ?なんか君が迎えに来てくれるから大丈夫だって言ってるんだけど来れるのー?」 完全に潰れてる・・・。 その言葉で俺はすぐにアッチ方面の事を考えてしまった。 これは面白い事になるかもしれない・・・と。 俺「あ、わかりました。いいですよ。どこに迎えに行けばいいでしょうか?」 そうして俺はMを迎えに駅に出発した。 MはELTの持田似、さほどブスでもない、スタイルもいい。 駅に着くと半纏を羽織って髪をお団子にして神輿ルックのMを発見。 この神輿ルックがたまらない。 女の子の神輿ルックは普段のカワイさの50%UPだ。 周りにはM以外誰もいない。 とりあえずMに声をかける。 俺「あれ?他の人達は?」 M「えー?あー居酒屋に戻っちゃったよ〜あははははは」 俺「お前酒クセーよ!!」 M「そぉ?ハァ〜〜〜ッ!!臭い?臭い〜?あはははは」 もう完全にへべれけ状態。 俺「どうすんだよ?お前家に帰れるの?俺が送るのか?」 M「ん〜〜〜〜今日お祭りで飲むから帰らないって家に言ってあるの〜〜〜。あははは〜」 俺の心の声(あはははははははははははははははは) 俺「ちっ・・・わかったよ!俺の家に泊めりゃぁいいんだろ泊めりゃぁ」 補足として、俺の心はウキウキだ。 “ちっ”などとは微塵も思っていない。 M「さ〜すが俺くん!!よくわかってるっっっ♪あはははは」 とりあえず俺の家に向かって歩き出す。 といってもMはフラフラ、しかも酔っていて、いきなり大声で歌い出したり道端の植木に話しかけたりどうしようもない状態。 俺「お前ちゃんと歩けよ!!」 そう言ってMの肩を抱き寄せて歩き出す。 M「俺くん、やっさしぃ〜♪」 俺「何言ってるのよ?」 M「なーんかお兄ちゃんみたいだねっ♪」 俺「・・・」 そうか、俺はそういう役目なのか・・・。 Mを抱き寄せながら色々頭の中で計算してみる。 とりあえずMとは友達の後輩、知り合いって程度で共通の友人も俺の友達1人だけ。 担ぐ神輿の会も違う会だし、何かあっても別に支障はない。 友達にバレてもその友達とはよくナンパに行ったりする悪友。 ヤッちゃったのがバレたところで、「あーMとやっちゃったの?で?どうだった?」程度で済むと予測。 マイ脳内のスーパーエロコンピューターが弾き出した答え。 『ヤッチマイナー』 OK!マイ脳内!お前の希望通りにするぜ!! 今日オナニーしなくて良かった。 家に着いて玄関で足袋を脱がせ、俺の部屋に案内。 俺の部屋はせんべい布団敷きっぱなし。 それを見たMは、「布団〜〜〜〜♪」と言って一目散に布団に行き横になった。 TVをつけて布団の横に座った俺が、「なんか飲む?気分どうよ?」と話しかけたらすでにMは眠ってしまっていた。 俺「お〜い!M!寝たのか?お〜い!!」 何度か体を揺らしてみるが全然反応無し。 とりあえず完全に寝つくまで何もしないでおこうとそのまま30分くらいTVを見てる。 そして何分か経過した時、Mがいびきをかき始めた。 正直ちょっと萎えたが、完全に爆睡状態であると確信し行動を始める。 とりあえず唇と唇がくっつくギリギリまで顔を近づけてみる。 完全に寝ている・・・ってか白目ひん剥いている。 それなりにブスではないのだがイビキ&白目にさすがに萎えた。 しかしそれで納得する程俺の性欲は甘くない。 まず口に軽くフレンチキッス、チュッ。 ・・・Mの唇は乾いていて気持ち良くも何ともない。 むしろ酒臭いわ、口半開きだわ、カサカサパリパリだわでちょっとゲンナリ。 キスはやめる事にした。 続いて半纏を脱がす。 とりあえず起きても大丈夫なように、「お〜い・・・半纏のまま寝るなよ〜、明日もこの半纏着て担ぐんだろ〜?寝ゲロしたら着れないぞ〜」などと介抱してるフリの発言を繰り返しながら半纏を脱がす。 お団子の髪の毛、白のダボシャツ、白い半モモ。 この姿で寝ている女の子・・・たまんない。 このシチュエーションに酒臭い匂いやイビキ、白目等の萎えさせる要因は吹き飛んで行った。 白いダボシャツの下に見える薄いピンクのブラジャーライン、1個ずつ前のボタンを外していく・・・Mは完全に寝ている。 3つか4つ外したところで生ブラジャーいらっしゃいませ。 全部のボタンを外し終わりダボシャツを肌蹴させる。 可愛い薄いピンクのブラジャー、まだ発育途中を思わせるようなハリのある胸の谷間、白くて透き通った肌、もうたままらないです。 少し強引だが酔ってるし起きないであろうと確信して、抱えるような仕草でブラのホックを外しにかかる。 ブラのホックを外して上にたくし上げるとすげー綺麗なピンク色の乳首がありました。 とりあえずその胸を両手で覆い隠すように触ってみる。 程よい弾力とハリ、大き過ぎないピンクの乳輪とその真中にはカワイイ乳首。 たまらず俺はその乳首に向かってキスをした。 その時、Mがちょっとだけ声を漏らした・・・。 M「んっ・・・」 ・・・死ぬかと思った。 でも起きてはいないみたいだ。 瞬間的に俺の脳内はこの状態で見つかっても、もう言い訳できないし、やれるだけやってみろと指示を出す。 司令塔のナイスな判断により俺の両手は更に動き出す。 最初は軽く乳首にキスしていた俺の口も少しずつ舌で攻撃してみる。 乳首を舌でコロコロ転がしてみたりちょっと吸ってみたり・・・。 Mはたまに、「んっ・・・」と声を出すが起きる気配は全くない。 俺の両手は半モモの紐に手をかける。 結んである紐を解いて少し腰を浮かせて半モモを脱がせられる状態にする。 前が肌蹴るのでもうすでにパンティ丸見え状態。 ブラジャーとお揃いの薄いピンクのパンティ。 我慢出来ない俺は半モモを下までずりさげ、パンティの中に手を入れてみる。 なんと!!もうすでに濡れているではないか!! しかも半端な濡れ具合ではない。 グッチョグチョだったのだ。 酔い潰れた女でも濡れるのか、この子が濡れ易いのか・・・そんな事はどうでもいい。 とりあえずパンティを脱がせずにそのまま右手でクリトリスをこねくり回す。 寝ているMの吐息がだんだん激しくなってくるのがわかる。 M「ふぅ・・・ふぅ・・・んっ・・・ハァ・・・ハァ・・・ぁ・・・ん・・・」 少しずつ声が出てきた。 クリトリスを刺激していた俺の中指を滑り込ませるようにアソコの中に入れる。 ビクッ!! 指を入れた時に一瞬Mの体が仰け反った。 中でゆっくりとこねくり回しながら指を出したり入れたりしてみる。 Mの声がだんだん色っぽくなっていく・・・。 M「んっ・・・ぁっ・・・っはぁ・・・っく・・・あんっ・・・」 (今、「あんっ」って言ったよ「あんっ」って・・・コイツ起きてるのか?) そう思って俺はソコでMに「おーい。M起きてるのかぁ〜?」と呑気に聞いてみるとMは反応無し・・・。 寝てるのか?夢の中で気持ち良くなっているのか? それともワザと寝たふりしてるのかしら? まぁいいや。 体勢がキツくなってきたのでパンティをずらす事にする。 パンティを下ろすときに腰を浮かせないのでまた寝てるんだと確信。 ここまでやられて完全に酔い潰れて寝てられる女もいるんだと思いながら俺はMの下半身に移動。 もう完全に潰れていると確信しているので更に行動はエスカレート。 足をM字開脚状態にしてアソコを舐め始める俺。 舐め始めて少し考えた。 Mはすでに濡れている。 しかも爆睡中。 ここで舐めてもMが感じる訳ではないし、もしこれで起きて拒否られても損だ。 舐める必要なくね? よし入れてしまおう。 ナイス判断俺の司令塔。 おもむろに服を脱ぎ出し、M字開脚しているMにロックオン。 ゴムも付けずにそのまま生挿入レッツゴー。 濡れているのでMの中にはスムーズに入れる事が出来た。 いやらしい音を立ててMの中に俺のが入っていく・・・。 根元まで入った時に意地悪く俺は思いっきり奥まで突いてみた。 その時Mが、「・・・んあっ・・・あんっっ・・・」と言ってやっと半目を開けて起きたみたいだった・・・。 しかしまだ酔っているし寝起き・・・完全に状況を掴めていない。 そこで俺は一気にピストン運動を始めてる。 どんどん突きながらMに話し掛けて見る。 俺「起きたぁ?・・・お前全然起きないんだもん・・・」 M「え・・・あ・・・ちょっ・・・あんっ・・・な・・・なに、あんっ・・・」 完全に状況を見失っている・・・。 ここで畳み掛けるように激しく動く。 Mの中は適度に締め付けがあって、今までエッチした女の中でも結構いいアソコの持ち主だった。 しかも生でやっている。 イキそうになったのでちょっと動きを止めてゆっくり出し入れをする。 その間にもMに話し掛ける俺。 俺「どう?・・・M、気持ちいい?」 M「え・・・あっ・・・でも・・・なん・・・なんでぁっ・・・気持ちいいっ・・・あっ・・・」 よし、Mも気持ち良くなってきてる。 俺「着替えさせようとしたらお前濡れてるんだもん」(←今考えるとすげー言い訳) M「やだっ・・・あっ・・・だって飲んっ・・・あっ・・・」 まだ酔いも覚めてないし記憶も曖昧らしいM、更に話し掛ける俺。 俺「でも気持ちいいんだろ?もっとしようぜ?」 M「だって・・・わかんないあっ・・・っはぁ・・・うん気持ちいぃ・・・」 俺「もっとして欲しい?」 M「だって俺く・・・んっ・・・気持ちっ・・・はぁっ・・・ぁあんっ・・・」 そう言うとMは両腕を俺の背中に回してしがみ付くようにギュッっと抱き締めてきた。 生でやっているしMの中がすげー気持ち良かったのでまたイキそうになった。 俺「やべー気持ちいい。Mの中、スゲー気持ちいいよ」 M「っやっ・・・そんな・・・言わな・・・あっ・・・気持っっ・・・ぃぃっ・・・イキっ・・・そっ・・・あんっ・・・」 俺「何?イキそうなの?イキそうなの?」 M「うんっ・・・あっ・・・イキそうっ・・・イキそうっ・・・もっとあんっ・・・」 急にドエロモードに入ったM。 酔っているからなんだろうがこれがまたエロい表情をする。 半目を開けながら俺をじっと見つめ、口は半開き・・・恍惚の表情にも見える・・・。 俺「イキたい?ねぇ?Mイキたい?イキたいって言ってよ」 M「やっ・・・はぁ・・・あんっ・・・いっ・・・イキっ・・・くはっ・・・イキたい・・・やぁんっ・・・」 ちょっと照れながらもしっかりと言ってくれる従順なM。 コイツMっ気あるなと思いつつ、だんだんMがすげー可愛く見えてきた。 Mを抱き締めて対面座位の格好になる。 下半身素っ裸で髪はお団子、ダボシャツの前が完全に肌蹴、ブラがたくし上がってエロい表情でキスを迫ってくるM、もうたまんないです。 貪り食うようにMの唇に吸いつく俺、Mもまた口を大きく開いて舌を絡めてくる。 俺の左手はMを抱き寄せ右手で胸を揉む、そしてMが腰を上下にグイグイを動かす。 俺が右手を胸からクリトリスへと移動させ、激しくクリトリスを中指で円を描くように刺激する。 その瞬間にキスしてたMが体を仰け反らせる。 M「いやぁっ・・・ダメッ!!それっ!!気持ちいいっ!!」 このMの言葉を今でも鮮明に覚えている。 もちろんそこでやめる筈もなく更に激しく指と腰を動かす。 M「ダメッ・・・いやっ・・・いっ・・・イッちゃうイッちゃうイッちゃうイッちゃうイッちゃうぅぅぅぅぅ!!!」 急に体をビクンっとさせた後に俺を抱いていたMの手の力が抜ける・・・イッたみたいだ。 完全に放心状態になるM、だがまだ俺がイッてない・・・。 そのまま倒れるように仰向けにさせてMの両太ももを両手で抱え上げ奥まで突いていく。 俺もイク為に激しく腰を動かす動かす。 M「いやいやいやいやぁっ・・・あっあっあっ・・・やっやっやっ・・・きもちっ・・・あんっ・・・」 俺「あーM、イキそうイキそう・・・どこに出して欲しい?中で出しちゃっていいのぉ?」 M「あっ・・・なっ・・・かっ・・・はっ・・・だめっ・・・あっ・・・そとっ・・・あんっ・・・」 俺「えー、じゃぁMの口に出していい?ねぇ出していい?」 M「やっ・・・口なんっ・・・出されっ・・・あんっ・・・事っ・・・ないよあんっ・・・」 俺「じゃぁやってみようよ、『口に出して』って言ってよ、ねぇM言ってみて」 M「やだっ・・・恥ずかしっ・・・やっ・・・くっ・・・口っ・・・あんっ・・・に・・・出しあんっ・・・」 俺「聞こえないよ、もっとちゃんと言ってよ」 M「だって俺くんのっ・・・気持ちいいかっ・・・らっ・・・言えないっ・・・やんっ・・・」 俺「だぁめっ・・・言って」 M「っはぁっ・・・俺くんのっ・・・くっ・・・口にっ・・・出してっ・・・欲しいっ・・・あんっ・・・」 まさか「欲しい」まで言ってくれると思わなくて、そこでイッちゃいそうになりました。 今でもオナネタに使うくらいの名場面でした。 もう俺もノリノリです。 腰の動きもフルMAXパワーバリバリです。 俺「イクよっ!!イクよっ!!」 M「あっ、やっ、出してっ!口っ!あんっ!出してっ!」 寸前で抜いてMの口元に持っていくとMは自分から俺のをしゃぶって全部口の中に吸い取ってくれました。 しばらくしゃぶってくれた後に口を離すとMが飲んでくれたみたいで、 「にが〜い・・・初めて飲んだぁ・・・うぇ〜」としかめっ面で言っていました。 俺が、「でも気持ち良かったからいいだろ?」って言うと、 「知らない〜♪えへへへへ」とまた酔った口調に逆戻り、そしてすぐにパタっと倒れて寝てしまった。 その後ちょっと時間おいてからまたムラムラしたのでバックから1回やったのですが、その時も色々言葉責めして楽しみました。 そして一応ちゃんと着替えさせて朝に起こしたのですが、開口一番Mが俺に向かって放った言葉が、「ねぇ?なんで私、俺くんの家で寝てるのぉ?」でした(笑) その日はそのまま酔い潰れて俺に電話してきたから引き取って家で寝かせてやったと言ったのですが、何ヶ月か後にたまたま電話で話した時に・・・。 M「ねぇ、もしかしてさぁ・・・祭りの日にあたし、俺くんの家に泊まったじゃん?その時さぁ・・・エッチしちゃったぁ?」 俺「えー・・・うんwやったねぇ・・・」 M「やっぱり!!なんかさぁ、ここだけの話、夢の中でエッチしてる夢見た気がしてすげー気持ち良かったんだよね、あの夢が忘れられなくてさぁw」 んでまた飲みに行く約束して、その夜にお互いしらふでしっかりヤラせてもらいました。 1年半くらいセフレ関係続けてたけどMはとってもエロくていい子でしたわ。 ---END--- |
12]泥酔美女を犯した鬼畜の虫 | 2024/ 9/11(Wed) | 2024/ 9/11(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
先日、同僚の山内(25歳で美人。モデル並の体型)と飲みに行った。
前日は深夜まで働き、当日は早朝からの勤務で疲れからか2時間ほどで、2人とも酩酊状態となった。 飲んでる時の会話は、仕事の事や彼氏の事だったりと当たり障りのない内容だった。 ただ、浮気は絶対しないし彼もしないと言っていた。 店を出ると彼女は、1人で歩けなく座り込んでしまった。 何とかタクシーに乗せ、彼女の財布から免許証を取り出し、住所を見て行き先を告げた。 タクシーを降り、彼女の腕を肩に回してアパートの階段を昇った。 部屋前で、バッグから鍵を取り出し部屋に入ると、女性特有の良い香りがする綺麗な部屋だった。 彼女をやっとの思いでベッドに寝かせて一息つく。 薄暗い部屋の中でテレビだけを点け、彼女を見る。 既に寝息を立てている姿を見てると、自分の中の鬼畜の虫が騒ぎ出した。 肩を大きく揺すり呼びかけてみるが反応無し。 心臓がドキドキし始めた。 まず玄関へ行き脱ぎたてホヤホヤの靴を嗅ぐ。 ツーンと漂う堪らない匂い。 何度もスーハーした。 そしていよいよベッドの彼女へ。 ブラウスの上からゆっくりと胸を触る。 静かにボタンを外し、白のブラが見え、フロントホックを外した。 Dカップくらいのおっぱいが目の前に現れた。 ゆっくりと揉みピンク色の乳首を吸う。 ここで彼女が、「うーん」と唸ったので驚いたが、一呼吸おいておっぱいを舐め回した。 この時点でバレてもいいかなと思うようになっていた。 そして、唇に指をそっと入れ軽く掻き回し、唾液のついた指を嗅いだ。 なんとも芳しい匂いが鼻をつく。 綺麗な顔して堪んないね。 唇を舐め回し舌を突っ込む。 チンポを握らせゆっくりとスライド。 長い指が絡みつき、2分でイッテしまった。 精子を唇に少し塗りつけた。 次は、足元へ行きストッキングを履いている足裏と指をクンクン。 最高の味と匂い。 脚をm字開脚させ股間をクンクン。 淫靡な匂いが漂う。 我慢できずにパンストを慎重に脱がしスカートの中のパンティを凝視。 バレてもいいやと思い、パンティも脱がした。 足指やその間を執拗に舐め回し、いよいよメインディッシュ。 携帯のライトで照らしたマンコは、毛深く剛毛。 ビラビラもクリも程よく発達し、やらしいマンコ。 匂いも堪らん。 微かに濡れているアソコに指を1本挿入。 いやらしい粘液が絡み全体を凝視&舐めて写メで撮りまくり。 亀頭だけ挿入し、10回程スライド。 それだけでイキそうになってきた。 一気に根元まで挿入し、腰を激しく振り、思いっきり中に出した。 その後、おっぱいを顔付きで写メし、唇にチンポを擦りつけた。 パンティやブラジャー、ブラウスを慎重に戻した。 2日後、会社で会った彼女が「この前は、ごめんね。私どうやって帰ったか記憶にないの。玄関も鍵は開いてるし、危なかった」って俺に言った。 “お前は彼氏でもない俺のチンポを舐め、しごき・おっぱいを揉まれ、マンコもクンクン&舐めをされ、挿入された挙句に中出しされたんだ”と言ってやりたかった。 美人で会社イチの憧れの存在の彼女の全てを見たんだぞって、会社の連中に言ってやりたかった。 レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか? ---END--- |
11]泥酔した女上司のマンコを堪能してフィニッシュはぶっかけ顔射* | 2023/11/17(Fri) | 2023/11/17(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:M) 先日の忘年会での出来事。 女上司(Mさん)はメチャクチャ酒が好きだ。 忘年会が終わり、方向が一緒ということで、俺はそのMさんと同じタクシーに乗ることになった。 俺が先に降りるのだが・・・。 「T君(俺)の家の近くで飲めない?」 何でも会長がいてあまり飲めなかったらしい。 上司と部下という気持ちしかなかったので、OKして家の近くで飲むことにした。 あまり酒が強くない俺をよそにMさんは浴びるように飲んでいた。 2時間近く飲んで店を出ようとするが、Mさんは泥酔していて、1人で帰れる状態ではなかった。 仕方ないのでMさんを俺の家に連れて行くことになった。 Mさんは途中で寝てしまったが、なんとか家まで担いでいった。 Mさんをソファに寝かし、コートだけを脱がす。 熟睡しているが、脱がす時にたまたま当たったような感じで胸を触った。 もちろん反応は無い。 と同時に、(これだけ熟睡してれば・・・)と悪意が芽生えた。 脱がしてしまうと後で着せるのが面倒なので、スーツとブラウスのボタンだけを外した。 Mさんは熟睡したままだ。 一応部屋を暗くしてブラを捲る。 乳首が露出した。 もう我慢できなくなり、乳首を舐めまくる。 寝ているのにMさんの乳首は硬くなった。 次は下半身だ。 スカートを捲り、ストッキングとパンツを慎重に脱がす。 すると意外と薄めの陰毛と割れ目が確認できた。 明かりを少し点け、顔を近づけてマンコを観察する。 ちょっと黒いが、あまりシワが無くてエロく感じた。 鼻を近づけると少しだけ匂ったが舌を這わせた。 そしてクリトリスを軽く愛撫し、膣口にも舌を入れて味わった。 Mさんは熟睡したままだが、時折、「・・・んっ」などと息を漏らしていた。 俺はビンビンになったチンポを出し、次の行動に移りかけていた。 その前に携帯を取り出し、Mさんの秘部を記録することにした。 全身をムービーで撮り、唾液と愛液で濡れたマンコの写真を何枚も撮った。 Mさんのマンコにチンコを近づける。 そして侵入。 寝ているMさんに体重が掛からないようにしながらゆっくりと出し入れする。 意外と体勢はキツいがだんだんと射精に近づく。 さすがに中出しはマズいと思い、マンコからゆっくりと抜いた。 そしてチンコをMさんの顔に持っていき、半開きの口元に擦りつけた。 すぐに射精した。 精子は顔だけではなく、Mさんの髪の毛やソファの背もたれにまで飛んだ。 少しの間余韻に浸っていたが、すぐさま後片付けに移った。 濡れタオルで、顔、髪の毛、オッパイとマンコを拭き、下着を戻して服を着せた。 ---END--- |
10]酔い潰れた姉の友人を見たら勃起した | 2022/12/18(Sun) | 2022/12/18(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕が高校生だった頃の話です。
当時17歳だった僕には22歳の姉がいました。 姉は社交的で明るく友人が大勢いました。 その9割が女友達です。 週末、その女友達が家に遊びに来ることになったのです。 家と言っても2DKのアパートで、姉と僕の2人で住んでいました。 10時頃だったでしょうか、姉の友人たちが6人来ました。 社交的な姉とは違い、人見知りな僕は自分の部屋に逃げ込みました。 隣の部屋から聞こえる楽しそうな笑い声。 僕は自室に籠もって友人たちが帰るまでゲームをしていました。 18時くらいになって、そろそろ帰る頃かなと思っていたんですが、姉が僕の部屋に入ってきて言いました。 姉「今晩、友達が泊まっていくから」 僕「え?泊まるって・・・6人も無理だろ」 姉「泊まるのは1人だけだから大丈夫!」 僕「なんで1人だけ泊まるんだよ?一緒に帰ればいいじゃん」 姉「私の大事な友達なんだからそんなこと言わないでよ。今晩だけだから、お願いね」 どうやら他の5人は翌日用事があるらしく、今晩泊まる友人は明日も暇だからという理由らしいです。 姉は5人の見送りをした後、また部屋で楽しくおしゃべりを続けました。 2人でお酒も飲み始めたので、さらに賑やかになりました。 22時を過ぎて、酔った姉が部屋に来ました。 姉「先にお風呂に入っちゃっていいかなぁ?」 僕「うん、いいけど。酔ったまま入って大丈夫なのか?」 姉「シャワーだから大丈夫だよ!」 そう言って風呂場に向かっていきました。 (ホントに大丈夫かよ・・・) 10分、20分と時間が過ぎて、ふと気づきました。 (シャワーの音がしてないよな・・・。もしかして中で倒れてるんじゃ?) 僕「おい!姉ちゃん!姉ちゃん!」 案の定、姉は脱衣所で寝ていました。 揺さぶっても起きる気配がなかったので、仕方なくそのまま寝かせることにしました。 (姉が酔い潰れていることは・・・姉の友人も?) そう思い姉の部屋に行くと、予想通り酔い潰れていました。 そのままにしておくには忍びないので布団でも掛けてあげようかと思ったとき、僕の脳内に悪魔の囁きが・・・。 (こんだけ酔い潰れてるなら・・・少しくらい見ても大丈夫だよね?) 姉の友人はうつ伏せで、今にもパンツが見えそうです。 (少し見るだけだから、少しだけ・・・) スカートを捲る僕。 (すげぇ!Tバックだよ、初めて見たぁ!) 興奮と同時にムスコが膨らんでいきました。 (ヤバっ、我慢できねぇ・・・少しだけなら大丈夫だよね?) チンコをしごきながら、彼女のお尻に鼻を近づけて嗅ぎました。 (はぁはぁ、こんな匂いがするんだ、女って) もうチンコはガチガチです。 (これだけ寝てたらやっても大丈夫かな?) 当時、僕は童貞でした。 (もう我慢できない、ちょっとだけ!) Tバックをずらし、チンコをマンコに入れました。 (ここかな?・・・んっ!は、入ったぁ!) ピストン開始です。 (ああ、気持ちいい、これで僕も童貞じゃないぞ!もう・・・イク!) 耐えきれず、中に出してしまいしました。 その後、何事もなかったように彼女のパンツを元に戻し、僕は自分の部屋に戻りました。 ---END--- |
9]スナックで泥酔していたデブ熟女 | 2022/10/29(Sat) | 2022/10/29(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
昨夜、行きつけのスナックで、泥酔していた近所に住む60代半ばくらいのデブ熟女(独身)をいただいちゃいました。
俺も酔っていたのでデカい乳に惑わされて、送っていくふりをして近くのラブホへ。 ほとんど意識のない熟女をベッドに寝かせ、巨大な乳を露わにして舐め放題。 チョコレート色の小さな乳首を舐めたり吸ったりしているとムクムクと硬くなり、小指の先程の大きさに! 舐め応えのある乳首とメロン大の柔いバストを揉みくちゃにしてやった。 全く芯のないフルフルとした感触を十分に味わった後、スカートとパンストを同時に脱がすと、ベージュのデカパン・・・。 それも一気に下ろすと、薄くなった毛が肉厚のアソコを覆っている。 M字開脚させると、ネチャーと糸を引きながらビラビラがパックリ。 強烈な匂いを自分の唾液で中和して、ベロベロと全体を舐める。 「んんん〜」 熟女が身をよじって目を覚ました。 「エッ?エッ?何?」 硬く飛び出してきたクリに吸い付き、舌を小刻みに震わせる。 「ああん〜、誰?あああ〜」 脂の乗りきった腹をプルプルと震わせながら、熟女は快感と不安の入り混じった表情を浮かべ、太い太ももで俺の顔を挟み込む。 「奥さんが誘ったんですよ。奥さんが・・・」 そう言いながら舌を震わすと、やっと俺のことがわかったらしい。 「あうう〜、こんなおばあちゃんに〜、あああ〜、やらしいことして〜」 熟女の愛液で口の周りはベトベト。 「奥さんがしたいって。どうしてもって言うからここに来たんですよ」 「ううう〜、そんなの嘘〜、あああ〜」 そう言いながらも、腰はユラユラと舌の動きに合わせて動いている。 「あっ・・・イクっ!ああああ〜!」 熟女は腰を上げてブリッジのような体勢でピクピクと痙攣した。 口を離すと顎からボタボタと愛液が流れ落ちた。 目を瞑りハアハアと肩で息をし、絶頂の余韻を楽しんでいる熟女。 俺はここで全裸になり、硬く反り返った肉棒を熟の口元に近づけた。 手を添え、周りをペロペロと舐めた後、パクリと頬張り、気怠そうに頭を動かし始めた。 熟女の絶妙な舌使いにウットリしながら片手で頭を押さえ、奥まで入れ込んだ。 「あうう〜がう〜」 唸りながら出し入れを繰り返す熟女。 体勢を変え、俺が仰向けに寝て、熟練のフェラテクを味わうことに。 「ああ、クラクラする〜」 口から肉棒を外すと、俺に跨がり、すぐさま手を添えてズリュっと膣に収め、ユラユラ動き始める。 「うううう〜、す、すごい・・・硬い〜あああ〜」 顎を上げて腰を振った。 張りを失った巨乳がブラブラと目の前で揺れる。 下から腰を突き上げると動物のように唸り、そのうち叫び始めた。 「ううーいいいいいいいいいいいい〜!おおおおおおおおお〜あっあっ!うわーっ!!気持ちいいいいいいいいっ!!!」 両胸を掴む。 柔らかい肉の塊の先の乳首だけが異様な硬さでツンと存在感を主張している。 両方を寄せて口に含み舌で刺激すると・・・。 「イック〜っ!イッちゃう〜!イグ〜〜〜!!!」 熟女は海老反り、ピクピクと痙攣しながら後ろへ倒れ込んだ。 その後、正常位、バック、再び正常位と突きまくり(酔うと遅漏気味になる)、最後は溜まった精子を熟女の中に大量にぶちまけた。 しばらく休んでから熟女の本気フェラで2発目。 しっかり熟女に口で綺麗にさせてホテルを出た。 連絡先を交換したので、またしたくなったら連絡しようと思う。 酔うと、ただのデブも綺麗に見えちゃうから困ったものだ(笑) でも熟女はいい! ---END--- |
8]新妻のおまんこを堪能 | 2022/ 1/13(Thu) | 2022/ 1/13(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は単身赴任のひとり住まいです。
でもマンションは2LDKなので部屋は余っている状態です。 先日、結婚した部下が夫婦で料理をつくりに来てくれました。 結婚式のときにビックリしたのですが、奥さんはモデルとも思えるスタイル抜群の美人です。 正直、こんな女と一回でいいからやりたいと思ったほどです。 ウチに来た時も白いミニスカートにブラウス姿で、下着の線がくっきり見えて、そそられました。 手料理を肴にビールを飲んでいましたが、前に買ってあったウォッカを出して、ジュースと混ぜて二人に飲ませました。 実は、部下はそれほど酒は強くなく、大体1時間ぐらい経つと眠くなることも知っていました。 案の定、部下はトロンしてきて、私は奥さんにウォッカの濃度を上げ、しかも媚薬を混ぜて勧めました。 酔いが次第にまわっていき、胸元から見える肌は徐々にピンク色になっていきました。 いろいろ話をしていくうちに、奥さんが写真に興味があることがわかり、私がこれまでに撮影した写真を見せるために隣の部屋に行くことになりました。 その前に、もう一杯だけ一気飲みしてからにしようと私の方から言って、さらに濃い目のジュースを与えました。 効果はテキメンで、思うように歩けなくなり、隣の部屋で倒れこんでしまいました。 ミニスカートははだけて、かわいいピンクのレースのパンティが丸見えです。 ほのかに甘酸っぱいような体臭が漂いました。 私は、介抱するふりをして体を抱き寄せ、「大丈夫?」と顔を彼女の顔に寄せました。 彼女は嫌がる様子もみせないため、軽くキスをしてみました。 すると、彼女の方から抱きついてきました。 夫と間違えているのか、部下の名前をいいながら「大好き。◯◯のおまんこに早く入れて!」と、舌をからませてきました。 たっぷりディープキスをした後に、ブラウスのボタンをはずし、ピンクのブラもはずすと実に形のいいオッパイが出てきました。 ピンク色の乳首がツンと上を向いて、実においしそうです。 僕は、思わず手でもみながら唾液をたっぷりつけて、丁寧に舐めてあげました。 「あ〜ん、気持ちいい。もっと舐めて〜。おまんこも舐めて〜」と、それまでの彼女からは想像もできない卑猥な言葉が次々と口から出てきました。 その言葉にも刺激され、すでに愛液がたっぷりあふれ出ている“おまんこ”を時間をかけて堪能しました。 彼女の中は、狭くて締りがよく、実に気持ちのいいものでした。 さすがに、中出しはせずに外に出しましたが、3回の射精はすべて快感そのものでした。 彼女は、そのまま眠ってしまい、着衣をもとに戻して、毛布をかけてあげました。 それから1時間ほどして、部下が眠りからさめ、彼女が寝ていることに気がつきました。 私は、「二人とも酔っ払っちゃたみたいだな」というと、二人とも申し訳なさそうにして、帰っていきました。 でも、彼女のあそこはきっと快感を覚えているはず・・・。 それとも夢の中だとと思っているのだろうか。 僕は、彼女のすみずみまでハッキリと覚えているよ。 おまんこの写真も何枚も撮ったし・・・。 ---END--- |
7]妻の友達のアソコ | 2020/ 4/ 8(Wed) | 2020/ 4/ 8(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
自分は30代で結婚して3年目の妻がいます。
妻には友達が多く、よく家に呼んで飲み会をしています。 自分は飲めないので、料理出したり片付け専門です。 飲み会は朝まで続き、酔い潰れて皆そのへんに寝てしまうので、皆にタオルを掛けて自分は片付け…というのが普段の流れですが、その日は違いました。 その日は暑く、皆かなりの薄着でスカートなのでブラとかパンツがチラチラ見えていたので、何かいつにも増して楽しんでいました。 そしてその時は来ました。 皆酔い潰れ寝てしまい、揺すっても叩いても起きません。 メンバーは葵(26歳)。 バンドのボーカルで、噂じゃ処女? 美帆(27歳) 小学校の教師Dカップの爆乳!! 結衣(26歳) 市役所勤務で桐谷美玲に似てます。 それではショータイムです。 まずは1番タイプの結衣から頂きます。 上は脱がさずパンツだけ脱がしました。 可愛い顔に似合わず剛毛! 広げてみるとクリが大きく、ビラビラは小さめ。 クリを刺激するとすぐ濡れ始めましたが、意外に遊んでるのかな? 時間も無いのでゴムも着けず生で挿入。 奥まで入れてみると緩い。 やっぱり遊んでるなと確信しながらピストンし、パンパン突いて激しくしても起きる気配なしで、そのまま中に大量放出。 抜くと白い物が溢れてきたので、ティッシュで拭いてパンツを穿かせ、次は葵です。 本当に処女なのか? パンツを脱がしてみると結衣と違い毛が薄い! 広げて見ると綺麗なピンク色。 思わずしゃぶりついちゃいました。 夢中で舐めていたら葵が目を覚ましてしまい、目が合って暫しの沈黙・・・。 終わりだと思った瞬間葵に抱きつかれ、耳元で 「このまま続けて」 と言われました。 そのまま続けて挿入。 途中何か引っ掛かりがあり、ここが処女膜か?と思いつつ奥まで突きました。 葵は痛そうな顔で堪えているので、唇も奪いました。 暫く舌を絡めあってるうちに、下の循環が良くなってきたので、ゆっくりピストンし、たっぷり堪能した後は中に出しました。 抜いた瞬間血液と精液が混ざったピンク色の物が大量に・・・拭いてあげパンツを穿かせると、葵は無言でトイレに。 葵についていき、出て来た所で話をしました。 処女というのは本当で、今まで怖くて出来なかったらしい。 初めて家に来た時から自分の事が気になっていた、という事を話してくれました。 その後は何も無かったように眠り、翌朝には帰って行きました。 帰った後、葵からメールで 『初めてがあなたで良かった。もし迷惑でなければ今後も会って色々教えてほしい』 と。 その後妻には内緒で、葵の家で飲み会で皆寝静まった後に調教しハメまくっています。 今後は色んな場所でハメたいと思います。 あっ、美帆だけその後の飲み会で、葵が来れない日にハメました。 美帆も下が剛毛で尻の穴までびっしり!! ブラをずらして激しくピストンし爆乳を堪能しながら、中出ししました。 1人セフレが出来ましたが、妻の友達が多いので、機会があれば犯して行こうと思います。 ---END--- |
6]酔い潰れた仲の良い後輩女子* | 2019/12/ 8(Sun) | 2019/12/ 8(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に仲の良い後輩女子名前を記入して下さい
(原文:美智子) もう数年前の話だけど…当時俺は大学3年で、1年後輩に美智子って娘がいた。 今でいうと、ももクロの紫担当(名前が分からない)に似ていて、清楚だけどどこか抜けている娘だった。 で、夏休み前に大学の近くでゼミの飲み会があっで、結構長時間の飲み会で、終わったのは日付が変わった頃だった。 そこで美智子はかなりの泥酔状態。 何とか歩けるくらいで、他の女の子に連れて帰ってもらっていた。 俺はさらに2時間くらい仲間と飲んだ後、置き忘れた携帯を研究室に取りに行った。 誰もいない構内は不気味で、早く戻ろうと足早に研究室に行くと、薄明かりが点いていた。 あれ、こんな時間に誰かいるのか?と思ってドアを開けると、ソファーにさっき帰ったはずの美智子が寝ていた。 “やれやれ、無責任な事をする、ちゃんと連れて帰ってやれよ” と思って近寄ると、ソファーにもたれるように座っている美智子のヒラミニスカートが捲れてて、白くて細い太ももが露出しているのに気付いた。 改めて美智子を見ると、寝息も荒く、近付く俺の気配に気付く様子は全くない。 試しに肩に軽くタッチし、さらに揺すってみると、身動ぎ1つしない。 これは……ちょっとくらいお触りしても起きないんじゃないか? 俺も酔っていて、しかも1週間くらい抜いてないムラムラもあり、理性はほとんど残っていなかった。 ただ、触るにしてもバレないように、とだけ考えた。 まず、慎重にスカートを捲っていく。 黒色のスカートを捲っていくと、白い太ももが露わになり、清楚な感じの白色パンツが見えた。 正直、美智子のパンチラとかは見た事がなかった分、すぐにでも自分の物を扱いて抜きたい気持ちになったが、こんなチャンスはもうない事を考えて、思い止まった。 閉じられていた美智子の足を、少しずつ左右に開かせた。 パンツは割と小さめなのか、クロッチ辺りが僅かに大事なとこに食い込んでいていた。 俺は生唾を飲みながら、人差し指でゆっくりとあそこの部分を擦り擦りした。 温かい……パンツの薄布1枚越しに、美智子のいやらしい部分の温度が感じられる。 しばらくの間撫で回していると、美智子自体は意識がないのかピクリとも動かないのに、パンツには明らかに染みが出来てきた。 確か彼氏はいたはずなので、処女ではないと思うが、元々濡れやすいのかもしれない。 次に、足を開かせる限り開かせ、パンツを横にズラした。 すると、薄い毛とまだ赤みの残るま○こが見えた。 人差し指を突っ込むと、ある程度濡れているせいか、ズブズブっと指が入っていった。 膣内は温かく、俺はゆっくりと、次第に激しく指を動かすと、さすがに美智子も何かを感じたのか、 「う〜ん」 と呻き声を上げたが、身体はほとんど動かなかった。 しばらくま○こを弄び、今度は乳首を拝ましてもらおうと思って着ていたカットソーを捲り上げると、白地に花柄のブラが丸見えになった。 すぐにブラを捲り上げ、推定Bカップの小さなおっぱいと1円玉位の小さな乳首が露出した。 俺は、母親のおっぱいを吸う子供のように美智子のおっぱいにむしゃぶりついた。 舌先で唾液をたっぷり垂らしながら舐めてやると、乳首がかなりのとんがり具合に。 指で触ると、適度にコリコリしていて摘み甲斐のある乳首だった。 指で引っ張ってやると、1センチくらいは伸びていった。 ひとしきり乳首を吸い、小さな胸を揉みまくって、俺は自分のズボンを脱いだ。 もう、頭の中は挿入する事で一杯だった。 もし起きても、その時は無理矢理やるつもりだった。 パンツをずらし、隙間からま○こに亀頭の先端をあてがう。 最初はゆっくり亀頭が埋まるくらい挿入し、あとは一気に美智子の中に侵入した。 その瞬間、美智子の眉間にシワが寄り、 「んんっ」 と声が漏れた。 さすがにビビった俺は、フル挿入の状態で硬直したが、美智子が動き出す事はなかった。 俺はゆっくりと腰を振り、イチモツに纏わり付く粘膜の暖かさと締め付けを味わった。 パンツの裾も良い感じで擦れて刺激してくる。 普段は仲の良い後輩で、悩み事の相談を受けたりもするが、男女の仲になる事はなかった。 それが今は、俺のイチモツが美智子の中に入っていて、お互いの隠毛が触れ合っている状態なのだ。 そんなシチュエーションに興奮した俺は、少しずつ早く腰を振った。 美智子も息が荒くなり、時折“んんっ”と声を漏らしていた。 美智子の膣は程よい締め付け具合で、奥までの距離はそんなに深くなく、ガンガン子宮口に亀頭の先端が当たる。 その度に美智子の眉間にシワが寄る。 それは快感というより、苦痛に必死に堪えているように見えた。 程なくして限界を迎えた俺は、美智子の中に約1週間分の精液を放出した。 ドクドクとイチモツが脈打ち、発射された精液は子孫を増やそうと美智子の奥深くを目指そうとしているかのようだった。 当の美智子は、すぐにまた昏睡状態に戻り、中出しされたとは夢にも思わないだろう安らかな顔で深い眠りについた。 その後の事は余談になるが、俺は美智子の裸や、精液の滴り落ちるま○こを、今後のズリネタと、万一の場合の脅し道具にするために携帯で撮影した。 おっぱいや乳首、開かせたま○こ、さらには尻穴まで全てを記録し、ついでにイチモツを挿入し直して結合した決定的な場面もカメラに収めた。 そして、ま○こから精液をある程度掻き出し、乳首に付いた涎なんかも綺麗に拭いた。 ブラはそのままにしたが、パンツは愛液や精液がついていたので、脱がせて持って帰る事にした。 服を元通りにして研究室を後にし、家に帰ってから初めて、ヤバいかもしれないと事の重大さに怯えた。 しかし結論から言うと、美智子は妊娠はしなかったらしく、またこの事の後も表面上は普段と変わらず振る舞っていた。 ただ1つ変わったのは、彼女がこの後、飲み会でお酒を飲む事はなくなった。 ---END--- |
5]泥酔女をホテルでレイプ | 2019/10/14(Mon) | 2019/10/14(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
先週の金曜日の夜、総○線の秋○原の駅のホームで、酒に酔ってフラフラのお姉ちゃんを発見。
顔を見たら、25〜6歳といった所か、テレビ東京の女子アナの大橋○歩にホントそっくりで俺好みのすげぇ美人! 密かにファンなんだよ、俺。 俺も、酒が入っててムラムラ心いっぱいだったから、尾行を決心。 お茶○水で乗り換えて、水○橋で降りた。少し距離を開けて、彼女の後ろをゆっくり着いてったんだよ。 彼女、ホームのゴミ箱でチョロチョロっと吐いてた。 でも、さすが美人は違うんだなぁ。 吐くのでもなんだか上品なんだよ。んで、駅の改札を出て都営三○線までやってきた。 でも、もう電車も終わっててシャッターが下りてた。 やっぱ、彼女、かなり酔ってて休憩したかったんだろうな。 階段を中ほどまで下りてうずくまっちまった。 これはチャンスと思い、彼女が座ってる位置より下まで下りていって、彼女を見上げるような形になった。 彼女はもういい大人だから、スカートは短くなかったけど、スリットが入っていたからパンティーが覗けた。 「オラ、大丈夫かぁ?」なんて親切ぶって背中を擦りながら、周りからは見えない様にスカートに手を突っ込んでオマ○コをしばらく触ってた。柔らかかったなぁ…。 介抱する振りして彼女を担ぎ上げて、東○ドームの横のホテルへそのまま直行。 ベッドに彼女を放り出して、着てた服を全部引っぺがした。 おっぱいもオマ○コも、全身嘗め回したよ。普段は役に立たないムスコも大興奮。 だって、40数年生きてきて、こんな若くて美人な娘とヤレる事なんてそうそうないもんな。 彼女、ほとんどマグロ状態だったから、裏へ表へ、後ろから前から、好き放題にヤラせてもらったよ。 突っ込んでる最中、彼女の携帯が何度も鳴ってた。見たら、男の名前だったから、きっと彼氏だったんだろうな。 しみじみ人の女を犯ってるんだなぁって、余計に燃えちゃったよ。2時間程弄んで、俺も寝た。 朝、目覚めたら彼女も起きてた。訳がわからないみたいで、怯えた目で俺を見てたよ。 やっぱ、美人なんだよなぁ、彼女。 俺の頭の中もプッツンしちゃってるしさぁ、また興奮しちゃってさぁ、襲っちゃったよ。 今度はすごい抵抗されてさぁ。でも、余計に興奮するんだよな。 ホント、犯してるって感じで。泣きながらアンアン言っちゃってさぁ。 バックからヤッてる時、また携帯が鳴ってさ。 取り上げて、彼女に電話に出させたよ。彼女、泣いてるのと突っ込まれてるのとで何もしゃべれないのよ。 意地悪して強く突っ込んだりしてな。そしたら、でけぇ声が「アンッ!」なんてつい出ちまってな。 それで、彼女我慢出来なくなって、連続してアンアン言っちまってな。 泣きながら、慌てて電源切ってたよ。 それからまた、1時間くらいヤリ続けたなぁ。 ホント、おいしかったよ。家に帰ってカミさんに言い訳するの大変だったけど。秋○原の駅でまた彼女と会えるといいなぁ。 ---END--- |
4]巨乳女が泥酔してたのでマンコキしてみた | 2019/ 8/ 5(Mon) | 2019/ 8/ 5(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大学生の頃。
終電に乗って帰ってきたら、駅に倒れてた女がいて「これはもしや」と思って「大丈夫ですか」と声をかけたら、案の定返事にならない返事。 数分間適当に問答し、駅に人がいなくなったところを見計らって女の顔をよくのぞいてみるとふっくらしてて、正直かわいくなかった。 ちょいブスってやつか。 一部には好かれそうな顔って感じだったが俺は好きな顔ではなかった。 しかし(俺が背が低かったこともあったが)背が高いからか、オッパイも特大サイズだった。 ビビリだったので思い切ったことはできなかったが、それでもオッパイを一揉みするまでは帰れないくらいの気持ちにはなっていた(お持ち帰りしようなんて気持ちは当時なかったなw) 興味ないかもしれないが続いて投下 どうしたらオッパイを自然に見れるか数分考えた結果 「酔いを覚ます為に用意した水で服を濡らす」 というアホな結論に至ったw すぐさまコンビニで水を買い 「お水買ってきたので飲んで落ち着きましょう」 と差しだすもすいませーんとかうーんうーんとか言うだけ。 強引に飲ませようと指で口を少し開かせたら、舌をベロンと突き出して指を舐めはじめた。 何と勘違いしてんだよw 今すぐベロチューしたい衝動をなんとか抑えて飲ませたら案の定飲めずに上のパーカーは水浸し。 さらに驚いたフリをして水をこぼしてびしょ濡れにさせた。 内心「作戦成功!」と心の中でガッツポーズしたわw 「すいません!服濡れちゃいました!このままだと風邪ひくので乾かしますから一旦脱いでください!」 とか適当なことを言うと 「あぁー…よろしくぅ」 と気のない返事で脱ぐ気配なし… よろしくって脱がせることをかよ! と内心ツッコミを入れながらファスナーに手をかける。 首元、胸元と肌が露わになっていく過程、そして少し引っかかって下ろしづらいオッパイの部分の感触のリアルさに理性をやられそうになったがなんとか無事に脱がせることができた。 そしたらいきなり女の携帯からメール。 変に意識戻されても嫌だから確認。 どうやら男かららしい。 「今日は楽しかったです。またみんなで飲みに行きましょう。相当酔ってらしたようですが無事に家まで帰れましたか?」 的なメール。 そんなに気になるならお前が送り迎えろよwww と思いつつも、過去のメールを調べてこの女の口調を真似て大丈夫です的な返信。 絵文字とかは使わず簡素で事務的な口調だった。 その際に過去のメールから男性遍歴などを調べることに。 どうも女友達や家族ばかりのようで意外と男性はいなかった。 あと画像を調べてみたら銀魂などの男キャラの画像が結構あったから軽く腐女子入ってるのかもしれんw(今思うとニーソ履いてるとことかもオタ女の趣味って感じだったな) 横に座りシャツ越しのオッパイやミニスカとニーソの間の絶対領域をチラチラ見ていると急に頭が痛いと言いだし四つん這いになった。 重力で下に垂れさがったオッパイのボリュームと少しヨレたシャツから見える深い谷間の迫力はすさまじいものがあった。 おまけに体を動かすもんだから、オッパイが振り子のようにぶらーんぶらーんと揺れててこれがまたやばかった。 下から揉みしだきたかったが、不自然なことはできないとまだ我慢。 (他人から見たら完全にアウトな行動ばかりだったがw) とりあえず親切心で背中をさすると、これまたブラのざらっとした感触が妙にリアルで、ここでもう我慢できなくなった。 背中から手を入れてブラのホックを外す。 (やたら時間かかったし、3つホックのブラがあるなんて初めて知ったw) ものすごくデカいが、地味で可愛くないデザインだった。 多分これ以外合わなかったんだろうなと思うと何故か余計に興奮した。 その女は特に抵抗らしい抵抗もしないまま横に倒れた。 このまま続行。 服を脱ぎ、シャツに下から潜り込み谷間に顔を埋めて、スベスベの絶対領域にちんこを挟み腰を振る。 トクトク動いてる胸の鼓動、谷間に溜まった汗の味、微かに漏れる女の荒い呼吸音。 汗とボディーソープが混じった匂い(ちょっと酒臭くもあったがw)、もうここで死んでもいいとすら思った。 ちんこをマンコキさせるために体勢を上に上げると、こちらをとろーんとした目つきで見下ろしながら、口をポカーンと開けてるその子の顔。 ちょいブスだと思っていたのに妙に可愛らしく見えたので口で息ができないほど激しくお互いの舌と唾液を絡ませた。 すると腰を振っていたちんこが急に締めつけられた。 どうやらキスの気持ちよさからお漏らしをしてしまったらしい。 変わらず腰を振り続けると、愛液と我慢汁とおしっこが混ざり合って出来たヌッチャヌッチャという音に更に興奮し、俺は果てた。 結局、いろいろ怖くなってきたことや、その後に女が吐いたことで少し興奮が冷めたこともあってか、ブラを付け直して体を綺麗に拭いて元の状態に戻した後、俺は逃げてしまった。 これで終わり。 もっと上手く立ちまわっていれば童貞は間違いなく卒業できただろうし、あわよくば知り合えて彼女になれるかもしれないことを考えると、いろいろ後悔。 ---END--- |
3]【JD】酔い潰れた女の子をお風呂に入れてやった体験談 | 2019/ 8/ 2(Fri) | 2019/ 8/ 2(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
ちょっと長くなりますが、僕の得難い経験を、ちょっとお話しします。
僕は22歳の大学生です。 東京都心にあるオートロック式のワンルームマンションに住んでいます。 このマンションには、僕と同じ大学に通う人も少なからず住んでおり、同じ階のはす向かいに、学年が一つ下の元気な女の子が住んでいます。 いつも挨拶して礼儀正しく、特に親しいわけではありませんでしたが、たまにエレベーターで一緒になったりしたときは、10分くらい立ち話するくらいの仲でした。 先日、友達と遅い夕食をとって、夜12時過ぎにマンションに着いたのですが、僕の部屋の階でエレベーターを降りると、廊下に人が倒れています。 飛び上がるほどびっくりしてすぐ駆け寄ってみると、はす向かいの女の子でした。 慌てて抱き起こすと、すごいお酒の匂い。 「何だ、酔っぱらって寝てただけか」と拍子抜けしましたが、とにかく彼女の部屋に運んであげないと、と思い、とりあえず彼女の部屋の前まで抱き上げました。 しかし気付いてみると、部屋の鍵は当然ながら彼女が持っています。 僕は比較的大きな声で彼女に話しかけましたが、まったく反応はなく、ぐっすり眠ってしまっています。 ちょっと失礼して彼女のバッグの中を探しましたが、鍵は見つかりませんでした。 「参ったな!」と途方に暮れていると、彼女が「うー」っとうめき出しました。 どうやら、吐きたいらしい。 しかしここで吐かせる訳にはいかないので、とにかく僕の部屋に運ぶことにしました。 僕の部屋に運び、トイレに連れて行って格闘すること20分。 何とか彼女を楽にさせた時には、僕はくたくたに疲れていました。 「やれやれ。飯でもおごってもらわねーと割が合わないな」 と汗だくになって独り言をつぶやきながら、傍らで横になっている彼女を眺めると、彼女の服が土で汚れて、しかもひどく濡れていることに気付きました。 前日雨だったので、帰ってくる途中で水たまりか何かで転んでしまったのかもしれません。 体力が消耗している上に濡れた服のままだと、間違いなく風邪を引きます。 僕は、彼女に怒ると言うよりも、彼女と一緒に飲んでいたはずの友人に怒りを覚えました。 まったく、ちゃんと責任もって送ってやれよ、と。 今の彼女にとっては、熱いシャワーを浴びて横になるのが一番です。 それはわかっていましたが、いくらなんでも、そんな親しい仲でもないのに、そんなことをするのはかなり抵抗がありました。 でも、汚れた服のままで僕のベッドに寝かせるのもちょっと抵抗ありましたし、やはりこのままにしておくわけにはいきません。 30分近く葛藤した挙げ句、前後不覚は承知で彼女に許可をもらった上で、風呂に入れることにしました。 その間に、一応湯船にお湯は張っておきました。 どのみち、僕も入らなくてはならないですから。 僕は彼女の耳元で、このままじゃ風邪を引くから風呂に入れたいけど、いいですか?と何度も尋ねました。 最初の方は無反応でしたが、そのうち微かに意識を取り戻してきたようで、首を振ったり頷いたりしました。 僕は念のため簡単な質問をして、質問の趣旨が半分でも理解できているかどうか確かめてから、改めて風呂に入れたいということを尋ねました。 彼女は目を閉じたまま、しばらく間を空けた上で、コクッと頷きました。 確認の質問にも、頷きました。 僕は後からどういわれてもいいや、と半分やけくそ(笑)になりながら、彼女のブラウスのボタンを外そうとしました。 でも少し安心したのは、僕がボタンを外そうとすると、彼女は自分から服を脱ぎ始めました。 ちゃんと理解してたな、と安心しつつも、彼女の服が徐々に脱げていくにつれ、だんだんドキドキしてきました。 とうとうブラとパンティーだけになりました。 淡いピンクのおそろいの下着で、とてもかわいかった。 あまり意識して観たことはありませんでしたが、小さな体ながら、とても均整のとれたスタイルに、思わず見とれました。 彼女は、ブラとパンティーだけになると、さすがに脱ぐ手が止まります。 無意識のうちに恥じらいが出てきたらしい。 僕は彼女の頭をなでて安心させながら、ゆっくりブラのホックを外し、パンティーを脱がしてあげました。 どうしても目がいってしまう彼女の秘部はうっすらと黒く、とてもきれいだった。 この辺まで来ると、僕も大胆になっていました。 僕が服を着ていると彼女の体が洗いにくかったので、僕も服を脱いで一緒に浴室に入りました。 もはや、言い逃れできない状況です。(笑) 彼女は終始ふわふわとした意識のまま、頭を僕の胸に乗せてされるがままでした。 僕は邪念を必死に払拭しながら、一心不乱に彼女の体を洗っていました。 僕も自分の体を一緒に洗い、10分もすると、二人とも一通り洗い終わりました。 僕は彼女を浴槽に入れようとしましたが、その前に彼女のきれいな体をどうしても見ておきたくて、彼女を正面に座らせて彼女の両肩を支えつつ、しばし眺めていました。 そして、我慢できなくなって、彼女の唇にそっとキスしました。 少し、胸もさわっちゃった。(^^; すごく柔らかかった。ごめんね。(^^; 彼女とともに湯船につかり、十分体をあっためて、風呂から上がりました。 その後僕と彼女の服を洗濯機に入れ、とりあえず僕のパジャマを貸してあげて、ベッドに横たえました。 これで一苦労。 時計は2時を回ってる。 僕は缶ビールを飲みながら、ふーっと大きく一息つきました。 その日は、床に布団を敷いて寝ることにしました。 そして翌朝。 9時頃に目覚めると、何だか体がすごく重いし、右腕も痺れている。 昨日無理しすぎたかなあ、とぼんやり考えながらまどろんでいると、首の辺りに人の吐息がするのに気付きました。 びっくりして目を開けると、彼女が僕の右腕を枕に、ぴったり体を寄せてすやすやと寝ています。 体と腕が重いのは、どうやらこのせいらしい。 ベッドから落ちたのかな、と思ってしばらくぼんやりしていると、やがて彼女も目覚めました。 さあ、往復ビンタが飛んでくるぞ、と覚悟を決めましたが、彼女は僕の胸に顔を埋めると、一言「おはよう」と言いました。 僕は調子が狂って、「はあ、おはようございます」と間の抜けた返事をしました。 彼女は顔を埋めたまま、「昨日はごめんね」と言いました。 僕が驚いて「何だ、意識あったの?!」と聞くと、「うん、少しだけ」と答えました。 「だから、恥ずかしくてまっすぐ顔が見れないの」 「あ、そ、そう・・・。こちらこそ、勝手なことをしてごめんね」 「ううん、全然。ちょっと抵抗あったけど、あなたの誠意が伝わってきたから、何もしなかったの」 ・・・という感じで、20分くらい、お互いに謝ったり雑談したり。 そのうち、二人とも何だか妖しい気持ちになってきて、そのままどどーっと突入しました。 で、この女の子が、今の僕の彼女です。 もう2年以上前の出来事。 時々この話を彼女にすると、いつも顔を真っ赤にしてぷいっとそっぽを向いてしまう。 でも、かわいいので全然許す。 ---END--- |
2]泥酔した女をホテルに連れ込んで寝てる間に中出しした体験談* | 2019/ 6/16(Sun) | 2019/ 6/16(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に泥酔した女の名前を記入して下さい
(原文:明美) 数年前、夜遅く会社から帰る時の電車の中のこと。 花の金曜日でこっちは仕事の帰りなのに車内は酔っ払いでいっぱいだった。 黙ってつり革につかまって立っていると、ドスンと足の上に何かが倒れた。 驚いて下を見ると、俺の足の上に女の顔が乗っていて、こっちを見てにやりと笑っている。 さすがに驚いたが良く見るとこの女泥酔していて目の焦点が合っていない。 20才代前半くらいの女だ。 酔っ払っているので顔が赤くてはれぼったいがけっこう美人。 若いくせに無防備によく飲むよ。 俺は困ったような顔をして「大丈夫ですか?」と女の体を起きあがらせた。 女は酔って頬が赤くなっていて、顔には薄ら笑いを浮かべている。 酒の匂いがぷんぷんする。 俺は「まったく困ったな」という顔をしてみせ、次の駅で女を抱えて下車した。 周りの人も俺が降りるのを助けてくれた。 電車が行ってしまいホームの椅子に女と二人きりで座る。 女は俺の問いに答える事も出来ない状態で、そのうち俺に寄りかかって眠り始めた。 こいつはいただきかなと思った。 ホームでは何も出来ないので、さあさあと女を立たせて、ふらふらする女に肩を貸しながら、 「明美、いいかげん飲み過ぎだよ」などと適当な名前を呼びながら、恋人同士のふりをして駅の外にでた。 女の乗車キップが無かったが、駅員も女の泥酔ぶりに気を取られて見るのを忘れたらしく、俺の定期だけで二人とも外に出ることが出来た。ラッキー。 ホテルに入ろうと駅のそばのホテルを回ったが、金曜日なのでどこもいっぱい。 女は歩かされてさらに酔いが回ってしまった様子。顔がもうろうとしている。 女の香水の匂いと酒の匂いが混ざって俺の鼻を刺激する。 5件目でようやく開いた部屋を見つけてキーをもらう。 受け付けのオバチャンも正体不明の女をじっと見つめて、俺のしようとしていることに気が付いているような感じがしたが、何も言わなかった。 エレベーターを降りて部屋に入る。女はもう意識がない。 俺は女をそっとベッドに横にならせた。 さすがに風呂に入れるわけにはいかない。あとは脱がせて犯すだけだ。 興奮してチンポが勃起してくる。 女はベッドでいびきをかいている。これから犯されるのにいい気なものだ。 まず上から脱がせる。 服のボタンをはずして上着を脱がせる。ピンク色のスーツだ。 その下の白いブラウスのボタンをはずして服をそっと脱がす。 中から白いブラジャーが出てくる。けっこう胸がでかい。 そっと体を横にしてブラのホックをはずす。 ポンとはじけるようにブラが外れて、中のオッパイが揺れながら出てくる。 それを見た時興奮でチンポの先から汁が出てしまった。 ブラを取り外して胸に触ってみる。自分がドキドキしているのがわかる。 女の体が上を向いているので小さく見えるけど、なかなか良い形のオッパイだ。 やわらかい乳首を口に含んで少し舐めてみると、女の甘酸っぱい体臭がして乳首が固くなってくる。 両方の乳首を舐めて固くしてみると、ビンビンに固くなった左右の乳首が斜め上に突き出る。 女の吐息が一瞬止まって「ううん・・」と声を上げたので、驚いてこちらも動作を止める。 どうやら感じているようだ。 スカートの下から手を入れてパンツのまたの部分に触ってみると、暖かくて少し蒸れているような感じがする。 次にピンクのスカートを脱がしにかかる。 後ろ側にフックがあるので、それをはずしてみると簡単に脱がせた。 これで上半身は全裸、下半身はパンツの上にストッキングの状態だ。 俺はゆっくりとストッキングを脱がせた。 丸まったストッキングをベッドの下にほうり投げる。あとは白いパンツのみ。 女の両足を少し開いてみると、パンツの股の部分に黄色いシミがある。 その上パンツの生地が濡れて一部透き通っていて、マンコの肉が外から見えている。 さっき感じた時に濡れたのかな。 まさか今日知らない男の目の前でパンツをさらすとは思わなかったろうし、さんざん飲んだ上に風呂にもはいっていないから、パンツをきれいにする暇はなかったようだ。 こちらも堪らなくなって自分の服をいそいで脱ぎ捨てて全裸になった。 チンポはビンビンで先からお汁が出て糸を引いていた。 それからお楽しみの女のパンツをゆっくり脱がす。 陰毛は少ししか生えていなくてマンコの割れ目の先が二つに分かれているのが見える。俺好みだ。 マンコの両側の陰唇は酔っているためかピンク色に染まっている。 足をもう一度開いてみるとマンコがぱっくり口を開いて赤いお肉が見える。 中から女の白いお汁がたれてきた。何だか匂ってきそうだ。 クリは半分皮がかぶっていて、ビショビショに濡れて光っている。 お尻の穴も見てみるが、風呂に入っていないので紙のカスが付いていたが、それほど黒くはなっていなくてきれいだった。 女は俺にマンコとケツの穴を見られてるのに、スースー吐息をあげて寝ている。 俺はマンコを手で広げてみて、中のピンク色のシワシワの肉や膣の穴の回りをよく見てみる。 それからクリの皮をむいてクリをむき出しにして、やさしく愛撫してやると、女はまた溜息をはく。 感じてるみたいだ。 マンコから白い液がさらに出てきてベッドの上にたれた。 思いきってマンコに顔を近付けてみると、少しションベン臭い匂いがした。 顔をマンコにうずめて舌でクリを強めに刺激してみると、女の体が少し反応して声をあげた。それでも起きる様子はない。 俺は構わず舌でグチュグチュと舐め続けて、女のマンコのちょっと鉄臭い味を味わった。 マンコは俺の唾液と白濁したラブジュースでメチャメチャになる。 女は息が荒くなってきた。 俺はもう我慢できなくなり大きくなりきったチンポの先端をマンコに押し当てる。 するとヌルっという感触で女の暖かい体の中へチンポが入っていった。 女は一瞬「ウッ」と声を上げたが、その後「ウーン」と気持ち良さそうな顔になる。 俺はゆっくりと腰を前後に振った。 その度にグチュン、グチュンという音がする。 締まりはけっこう良くて、あまり早く振るとすぐにいってしまいそうだ。 女の顔が自分の目の前にあるのでキスをして口に舌を入れる。 女はさすがに薄く目を開けて、夢心地のような顔をしている。 しかし夢の中でHしていると思っているようで、実際に犯されているとは思っていないようだ。 熱い吐息を俺に吹きかけてくる。 俺は5分くらいで限界に達し、そのまま女の体の中に精子を放出した。 だいぶ溜めていたので、何秒もドクドクとチンポが脈打って大量に流れ込んで行く。 あまりの気持ち良さに少し声が出てしまった。 俺が腰を振るのをやめると、女はまた寝息をあげはじめた。 俺はそのままチンポを入れたままでじっとしていたが、しばらくするとまたチンポが復活して大きくなってきたので、続けて第2ラウンドをはじめた。 今度はいくまで少し長くかかった。 女も声を上げて俺に抱きついて足を巻きつけて感じていたが、やがて薄目を開けて「え?」と小さな声をあげた。 今度は多少不思議に思ったようだ。 しかし泥酔した頭では何が起きているのか理解できなくて、そのままHを楽しむ事にしたようだ。 俺はまたも大量に精子を出してしまった。チンポが赤剥けて少し痛い。 俺がチンポを抜いて女の体から離れると、女はまた眠ってしまった。 俺は服を着てずらかる準備をしてから、もう一度女のマンコの割れ目を手で開いてみた。 すると、中から俺の精子がゴボッという感じで出てきたのであわてて割れ目を閉じた。 女の体の中に俺の精子がギッシリ詰まっている。 このまま何時間も放っておいたら絶対妊娠するな。 俺は女の体にやさしく毛布をかけて、すぐには目がさめないようにしてやった。 それから女の服をたたんでハンガーにかけて、自分から積極的に脱いだように見せかけた。 汚れたパンツは汚れた面を見えるようにして足元に落しておいた。 女のハンドバックに免許証が入っていたので住所と名前を控える。 そしたら女の名前は本当に明美だった。 住所は俺のウチと少し離れている。 ワンルーム・マンションみたいな名前だからきっと一人暮らしだな。 俺は枕もとのメモに「良かったよ」と書いて、さっさと部屋を後にした。 それにしてもあの女、目がさめたらさぞや驚くだろうな。 泥酔していたから、多分頭がガンガンだろう。 立ちあがるとマンコから俺の精子があふれ出てきて呆然とするに違いない。 あとあのシミのついたパンツを見つけて、恥ずかしさに顔が真っ赤になることだろう。 ---END--- |
1]泥酔女のGスポット | 2017/ 4/23(Sun) | 2017/ 4/23(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
彼女は泥酔状態でした。
終電にほど近いに女性が一人でフラフラ歩いていました。年の頃は22〜25歳と言ったところ。そそる体とは言えないが、普通体型。 スーツ姿ではあるが、なんだかあどけない感じが抜けない雰囲気を持った子だった。 僕は31歳の男。嫁と子供が眠っているので、ちょっとコンビニに買い出しに行くつもりで外へ出ていた。そこで、駅の方からフラフラと歩いてくる彼女を発見したのだ。 一旦、彼女とすれ違ったのだが、なんとなく下心が芽生え、彼女に話しかけた。 「大丈夫ですか?」 すると、彼女は眠そうな顔を僕に向け、「だいじょ〜ぶ、ですぅ。」と、愛嬌のある笑顔で答えた。 思わず僕も笑顔になったが、その途端、ふらついた彼女。 僕は、彼女を支える。 「かなり、飲んでますね〜。家は近いんですか?」 「あっち。」と、進行方向を指さす。 『いや、距離を聞いたんだけどな・・・』と、内心では思ったものの、こうなってくると、彼女を放ってはおけなくなってきた。 酔っぱらって夜に歩いていて、声をかけてきた男に笑顔であっけらかんと話すのだ。僕自身、多少の下心があるが、他の犯罪者的な男に捕まったら、まな板の上の鯉である。最近の世の中は物騒である。彼女は駅から歩いていたのだ。そう遠くもないだろう。 そう思った僕は、「とりあえず、送りますよ。はい、つかまって。」と、彼女を支えつつ歩きだす。 「お兄さん。やさし〜いですねぇ。」と、若干ロレツがまわっていない口調で話してくる彼女。 「飲むのはいいけど、こんな時間に歩いてると、男に襲われるよ。」 「え〜〜〜。襲われないよ〜。お兄さんだったら襲う?」 「僕は襲わないけど、最近、物騒でしょ?」 「そっかぁ〜。べんきょ〜うになります!」 テンションは非常に高い。そして、完全に僕に寄りかかって歩くので重い。 しばらく、そんな会話をしながら歩いていた。すると、「ここ!!」と、彼女。あるマンションを指さしていた。 「そっか。じゃあ、後は一人で帰れるね?」 「え〜。行っちゃうの〜?」 「・・・じゃあ、部屋まで連れて行くよ。」 ということで、彼女の部屋の前まで連れて行く。 そして、彼女から鍵を預かり(なかなか見つからず、この作業に、2〜3分を要す)、ドアを開けた。 久しぶりに見る、独身女性の一人暮らしの部屋である。キッチンを見ると、料理をする雰囲気もあり、食器など割りによく片づいているな〜と、思ったら。服関係は、出しっぱなしで部屋に散乱していた。 そのアンバランスさに、彼女の性格を見たような気がして、とても面白い。 とりあえず、彼女をベットに横たえた。 彼女は、あっけらかんと「喉乾いた〜〜〜!」と、言うので。はいはいってな感じで冷蔵庫を開け、ペットボトルのお茶をグラスのコップに注いで、彼女に差し出す。 寝たまま飲もうとしたので、ゴボッ!! ゲホッ! ゲホッ! と、お茶を吐き出してしまった。 焦った僕は、おいおいってな感じで浴槽に行き、そばにあったバスタオルで拭き取った。 しかし、彼女の来ていた服は少し濡れてしまったので、「ん〜。パジャマはどこにあるの?」と聞くと、「パジャマ着ない〜。」 「どうやって寝てるの?」 「パジャマ着ないの〜。」 「・・・ダメだこりゃ。」などと、故人、いかりや長さんの名台詞を吐きつつ、とりあえず、濡れている服を脱がした。 その時、下着姿にした時に、彼女の胸が意外とある事に驚いた。 D?、F?ぐらいのサイズはありそうだ。 僕は調子にのって、ブラもとってみた。 「ど〜してブラとるのぉ〜?」と、彼女は言うが抵抗などはしない。むしろ、「えっち〜〜!」とか言っている。 とってみると、やはり素敵な胸のように見える。 仰向けだと分かりづらいので、そのまま彼女にお茶を飲むように勧め、座らせてみた。これは、思ったよりも本当に素敵だ。 左右対称にちゃんとした同サイズ。形の良さはもとより、乳輪の大きさも、大きすぎず小さすぎず。色は薄いピンク色をしている。 あどけない雰囲気の彼女には、似つかわしくないほどの艶っぽい胸だ。 いたずらっぽく、彼女の乳首を口に含んだ。 「あぁ〜ん。いやん。」と、彼女があえいだ。いい反応だ。 そうなると、もう止まらない。 僕は、片方の手で胸を揉み、片方の胸は口で乳首を転がしていた。 「だめぇ。気持ちいいぃ〜。ああぁっ!」 と、彼女は可愛い声を出して喘いでいる。 胸への愛撫が好きなのか、とにかく感度がよい。お酒の力か、それとも、もともとそうなのかは分らないが。 胸でさんざん感じさせた後、しきり直しのようにキス。 少しワイン臭かったが、彼女のぽってりとした唇と舌を堪能した。 僕はキスをしながらも、手早く服を脱ぎ捨て、彼女と同じ下着姿になった。そして、僕は彼女の首筋や、耳をキスで愛撫した。 「やぁ〜ん。首だめ〜ぇ。感じちゃう。」と、より一層声を荒げる彼女。 可愛い声だ。 彼女のパンティに手をやると、そこはもうすでに充分すぎるほど濡れている。僕は、ゆっくりとパンティを脱がし、彼女の両脚を手で持ち、股を大きく開かせて、正常位をしている時の女性の格好にした。 大股開きの姿になっている彼女。 「いや〜ん。恥ずかしいぃ〜。」と、オマ○コを隠そうとする彼女。 「だめだよ。手をどけてごらん。」というと、恥ずかしそうにゆっくりと手をどけた。 陰毛は薄い。恥丘の部分に、申し訳程度に生えているだけだ。そのせいか割れ目もはっきりと分かり、ク○ト○スが大きくなっていることすらはっきりと分る。 「すごい。ベトベトに濡れてるよ〜。」 「だって・・・。だってぇ・・・。」 「君は本当にスケベな女だね。初めて会った男にこんなに濡らして。」 「いやぁ。言わないで。」と、彼女は恥ずかしそうに顔を手のひらで隠した。 僕は、彼女の股を開いたままで、彼女のク○ト○スに吸い付いた。 「あっ!!」と、のけぞる彼女。 「だめ! だめ! だめ!」と、僕の頭に手をやるが、どかそうとするのではなく、僕の頭に手を置いて、もっと、して欲しいと言わんばかりに、自分の股に軽い力で押しつけようとする。 僕は、舌先で彼女のク○ト○スを優しく舐めあげたり、舌の腹の部分で、激しく振動させたりを繰り返した。 彼女のその間、激しく喘ぎ、そして、「いきそう!」と、「いく!」を交互になんども言っていた。 いく時には痙攣し、とても激しくイッている。その痙攣は、とても大きな痙攣で、体中で気持ちよさを表現しているようだった。 何度かいかせた後、僕はクンニをやめ、もう大洪水となっている彼女の、オマ○コに指を入れた。 「あぁ〜〜〜!」と、彼女もそれに呼応するかのように腰を振り始める。僕は、そのまま指先でGスポットを刺激した。 「いやぁ〜。だめぇ〜。そこ・・・そこ、気持ちいい〜!」と、今までのどの声よりも甲高く喘ぐ彼女。 僕は、Gスポットへの刺激をやめない。 すると、彼女は潮を吹いた。 「あ! あ! あ! あ! あ〜〜〜!!!」と、大きく喘いでいる間、オマ○コから、液体を吹きだし続けた。 吹きだし終わると、彼女はぐったりとしていた。 す〜す〜寝息を立てている。 その姿がなんとなく可愛くて笑ってしまう。 僕はなんだか満足して、彼女自信にかかった、彼女が吹き出した液体をタオルで綺麗に拭き取り、ベットの上に他の乾いたタオルなどを敷いて、後かたづけをして部屋を後にした。 ---END--- |
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家系的にアルコールには強かったので慌てなかったが、妹は半裸で寝てしまったので寝室に運ばねばならなかった。
祖父は祖母にドヤされていたが、酔っていてよく分からない様子だった。離れに用意された寝室に入り、妹を床に下ろした。
妹はパンツと短パンを履いただけで上半身は裸で同年代にしては大きめでまだ固い乳房と小さくて薄ピンク色の乳首と乳輪が眩しい。普段なら妹を性的な目で見ないのにこの時は妹がエロく見えてしまった。
一度エロく見えてしまったらもうその対象にしかできなくなり、静かに寝息を立てている妹の乳首に吸い付いた。
左右交互に吸って空いている方は今だけのカチカチな感触を楽しんだ。起きていたら確実に痛がってしまうような乱暴な揉み方をして楽しんだ。
自分の彼女の乳房は柔らかくて心地よいが、妹の固い乳房は新鮮で病みつきになった。
続いて短パンとパンツを脱がせてほんのり生えていた産毛の陰毛を髭剃りで刈り取ってツルツルにしてから舐めた。
風呂上がりなので妹その物の味を味わった。と言ってもそんなに濃い味はしないので味がする「気がする」程度だったが、普段ではできないことなので存分に楽しんだ。
ふと妹には年上の彼氏がいるのを思い出して妹は経験しているのか否かが気になった。
ワレメを広げてみても狭くて中が見渡せず、一か八かで挿入してみることにした。
買ってもらったばかりの携帯で妹の裸とワレメを広げてその様子を撮った後、動画機能に切り替えてから彼女の時と比べて2周りほど太く勃起した陰茎をゆっくりと挿入した。
結合部が写るように姿勢を維持するのが難しかったが、妹のワレメは抵抗なく陰茎を根本まで飲み込んだので多分経験はあったのだと思った。
一旦動画を止めてまだ爆睡している妹に覆い被さって背徳的なセックスを楽しんだ。最後は中出しか外出しかで少し迷ったが、妹は生理の時、タンポンを入れていたのを思い出してこの時はまだ入っていなかったため、1番奥に押し付けてたっぷり中出しした。
普段、彼女とのセックスではゴムありしかしていなかったのでこの時が人生初の中出しだった。
妹は相変わらず爆睡しているので2回目を抜かずに始めた。2回目は精液がローションをなって滑りが良くなっていたのでかなり気持ちよく中出しまで到達できた。
今排卵があったら確実に受精しているだろうな、と妄想すると少し萎え気味だった陰茎は再び大きくなった。体勢を変えるために一旦抜くと「コポッ」と言う音ともに精液が垂れて来た。それを亀頭に絡めてから妹の体を反転させてお尻を持ち上げてなんとか後背位で挿入した。
脱力しているので姿勢の維持が大変だったが、精液ローションで滑りは良く、動きやすかった。
獣の交尾のように本能的に動いて3回目に少量中出ししてこの時は終えた。陰茎を抜き取ると少しだけ精液が垂れて来た。
相変わらず爆睡している妹にやや呆れつつ体の表面についた体液を軽く拭いたあと、母屋に行って手拭いを取ってきて細長く丸めて妹のワレメに突っ込んで中の精液を吸い取らせてから服を元に戻して布団に寝かせた。
翌朝、妹は二日酔いで体がだるそうだったが、犯されたことには気づいていないようだった。しばらくして生理は無事来たようだったのも安心した。
---END---