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5]社内の噂 | 2024/ 8/31(Sat) | 2024/ 8/31(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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4]友達の激しい突きに想定外の中イキ* | 2021/ 9/25(Sat) | 2021/ 9/25(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:T) お酒を飲むとエロくなって何度かお持ち帰りされてるけど、目が覚めると知らない人と寝てたとか、泥酔して覚えてないとか、そういう経験はないのね。 エロくなるっていうか、人肌恋しくなる感じかな。 寂しがりやなのかもしれない。 彼氏がいる時はちゃんと彼氏に相手してもらう。 浮気もしない。 問題は彼氏がいない時期。 でね、酔っぱらいながらも一応相手を選んでいる、らしい。 最低限のルールは前から知っている人で、わたしに関心をもっている人、らしい。 そういう基準を満たしていたら、後は気分次第っていうか、勢いっていうか、テキトーっていうか・・・。 わたしの中のエロ女よ、もう少し選んでよ。 で、お持ち帰られじゃなくて置き去りにされた話です。 仮にTくんとしておくね。 友人の彼氏の友達とか、そんな関係だったかな。 友人宅のホームパーティで紹介されたのが最初で、大勢集まってた中の一人。 その友人を中心とした集まりは、職業もバラバラで、個性的な人が多く、とても楽しくて、時々集まっては飲んだり遊んだりしてた。 そのつど集まる顔触れは違ってて、Tくんもいたりいなかったり。 その頃わたしには彼氏がいたから、飲んでもその仲間の中の誰かとどうにかなることもなかった。 Tくんはバックパックにカメラを詰めて主にアジアを放浪して写真を撮り、お金がつきると日本に戻ってきてバイトして、お金が貯まるとまた放浪の旅に出るという人だった。 Tくんがわたしに興味をもっているっぽい気配はなんとなく感じてた。 友達としては面白くて好きだけど、それ以上の感情はわかなくて、Hしたりってのもありえないと思ってた。 楽しい仲間の一人って感じ。 そうこうしているうちに、わたしは彼氏と別れちゃった。 その日も何人かで集まってワイワイ飲んでて、Tくんの旅話で盛り上がり、じゃあ旅の写真を見せてもらおうという話になって、お酒とお摘みを買い込んでみんなでTくんのアパートに押し掛けたのね。 今思えば仲間の作戦だったのかも。 みんな私が彼氏と別れたのを知ってたし。 いつの間にか他の仲間はひとりふたりと消えてしまって、ふと気付くとTくんと二人っきりになってた。 で、その時点でわたしはかなり酔っぱらってた。 っていうか、酔ってなければ二人っきりになる前に状況に気付いてた。 ゆるすぎるよーわたし、誘ってるのと一緒じゃないか? おしゃべりが途切れ、目が合う。 Tくん目がマジですよ。 (この状況はやばいよ〜、どうしよう)とか考えるんだけど、酔っぱらってて動くの面倒。 (このままじゃだめっ、まだ間に合う、立ち上がれ〜)と脳内で自分を応援しているうちにTくんにキスされた。 躊躇いがちで控えめな軽いキス。 そこで拒否すれば多分Tくんはやめてくれたと思う。 だけどあの日のわたし、どうかしてました。 キスに応えちゃった。 だって、キスされたらキューンって電流走っちゃったんだもん。 バカバカバカ!もう引き返せないじゃないかっ。 Tくんはいったん顔を離し、探るようにわたしの瞳の中をのぞいてた。 わたしは(なにか言わなきゃ!)って思っているんだけど、何も反応もできず、何も言えず、Tくんから目をそらせないまま床にペタリと座ってた。 そして、無言で目を合わせたままの緊張に耐えられなくなって、目をつぶっちゃった。 そんな状況、さぁどうぞって言ってるようなもんだよね。 ガシッと抱きしめられ、さっきとは違い貪るようなキス。 (だめーっ)と心の中で叫んでいるのに、わたしってばさっきよりエロく応えてる。 キス好き・・じわ〜っと濡れてくるのがわかる。 Tくんに強く抱きしめられ、激しくキスしてると呼吸が苦しくなってきて、唇が離れた時にやっとの思いで「痛いよー」と言った。 でもさ、そんな言い方って、次へ進んでって催促してるようなもんだよね。 Tくんは「あ、ごめん」って腕の力を緩めてくれたんだけど、今度は素早く抱き上げられ、ベッドに連れて行かれちゃった。 一瞬冷静になって(下着は何着てたっけ?)って気になったんだけど、Tくんは下着姿に興味ないのか、がっついてたのか、すごい勢いで着てたものを剥かれ、あっという間に裸にされちゃった。 わたしの足の間に片足をからませ、両手首をそれぞれの手で押さえられ、ロックされた状態。 唇、頬、首とTくんの唇と舌が這いまわり、荒い息遣いが耳元で聞こえる。 ここまできちゃうと(だめだよー)と思ってるのに、そもそも酔っぱらってるから、グニャーっと体の力が抜けてきた。 私の緊張がゆるんだところで両手を離し、Tくんも手早く裸になり、今度は濃厚なキスをしながら、わたしの小さめの胸を揉み、乳首をキューって摘む。 痛くはないけどちょっと乱暴。 (やだ、こんなの) そういう風に扱われるのって苦手なのに、その日のわたしってやっぱ変。 Tくんの唇が首から鎖骨を通って胸まで下がってきて、じらしも無しにいきなり乳首に強く吸い付かれて、「んっっ」って声がでちゃった。 Tくんの指が胸から脇、お腹へと降りていく。 ここまできても頭の中の片隅にまだ(だめだよ、Tくんとしちゃ・・)っていうわたしがいて、「やっ」ってTくんの腕を両手で掴んで止めちゃった。 でも全然力がはいらなくて、逆にわたしの両手首は頭の上でTくんの片手に押さえられた。 動けないよ。 Tくんの指はクリに到達。 「あっ」 自分でもビショビショに濡れているのがわかる。 クルクルと転がされ、指を入れられ、激しく動かされた。 普段は指で強くされるのって痛くてダメなのに、どうしちゃんたんだろう・・きもちいい・・。 Tくんは手を離し、わたしの足の間に体を入れてきた。 両腕をわたしのヒザの下に差し込み足を抱え上げながらいきなり挿入。 (えっ!もう挿れるの?あ、生!だめっ!) 「ま、まって・・あっ、んっ!」 生挿入に抗議しようと思ったんだけど、Tくんの硬いものが中の気持ちいいところに当たってて抗議どころじゃない。 なんかね、大きさや形や角度がぴったりなの。 わたしのためにあつらえたの?ってくらい。 Tくんは少しずつ角度を変えながらガシガシと突いてくる。 「あっ・あん・・あっ」・・きもちいい。 抱き起こされて座位に。 乳首をせめられ気が遠くなりかける。 正常位になってもちゃんと気持ちいいとこにあたってる。 声とまらないよ。 足をM字っぽく折り畳まれヒザを押さえられた状態で、Tくんの動きが早くなってきた。 どんどんヒザを押さえ込まれ、自分のヒザで胸が押しつぶされ恥ずかしいカタチ。 Tくんは自由自在に角度を変えて、奥にもガンガン届いてる。 「ぁ、ぁ、ぁ、イッ・・・」イキそう! そんなわたしを見たTくんはさらに動きを早める。 (中はやめてー)って頭の中で叫んでいるんだけど、ヒザを押さえられててどうにもできないし・・そもそもそれどころじゃない。 きもちいいよぉ・・ 「イクッ!」・・イッちゃった。 同時にTくんもわたしの中でドクドクって・・イッちゃった。 Tくんが寝ちゃったあと、のろのろと洋服を着て帰りました。 もう夜が明けてたよ。 TくんとHしたのはこの一回きり。 Tくんはわたしと付き合いたかったみたい。 わたしはどうしてもTくんに対して恋愛感情を持てなかったのね。 妊娠はしなかったけど、中出しされた事はいつまでもひっかかってた。 拘束気味で一方的にせめられ、乱暴に扱われるHもイヤだったし。 中ではあまりイケないのに中イキできて体の相性はよさそうなだけに、恋愛感情を持てないTくんのHの虜になりそうなのも恐かった。 でも、それくらい気持ちよかった(*´д`) ---END--- |
3]酔っ払ってお持ち帰りされちゃった私 | 2021/ 9/22(Wed) | 2021/ 9/22(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
去年の暮れのこと。
職場の友達何人かで飲みに行きました。 みんなお酒ダイスキーなんで、週の半分は飲んだくれております。 その日も仕事や内輪のバカ話で盛り上がり、盛り上がりすぎて閉店時間になり、飲み足りない私と友人T(♀)だけ、当然のように2軒目へ。 チャリ2ケツで夜の街を疾走です。 そこはテーブルがそれぞれ炬燵になってるお気に入りの居酒屋。 店長がかっこ良くて、それ目当てで通ってるってのもちょっとある。 とりあえず駆け付けビールで乾杯。何度目だ? チャリが効いたのか、かなりおかしなテンションにw とそこへ、たまたまTの友達の♂3人が登場。 Tはほぼ毎晩飲み歩いているので、飲みツレがやたら豊富です。 Tは遠距離恋愛、私は別れかけの彼氏がいて、お互い♂関係は(´・ω・`)ショボーン大半。 T「おー、何、今日も男ばっかでつるんでんの?」 ♂「お前もやん、人のこといえねっつーの」 そこで初対面の私(C)が自己紹介。 何と♂3人は23歳とか24歳とか・・・年下ですか、そうですか。 私は27歳、Tは28歳。二人とも童顔でやせっぽちなんで、よく言えば若く見える、悪く言えばガキっぽい。 まあ年下のかわいいやんちゃ君達と、おねーさんが遊んであげようか、ってな気分でさらに乾杯。 だから何度目(ry ♂3人は結構ノリも良くて、よく笑いよく飲むいい子達で、特にRはふわふわ頭に眼鏡にヒゲでおまけに声が柔らかくて、正直モロ好みでした。 いい男がいるとお酒もおいしいもんです。 凄いペースでビール&焼酎&ビール。 もうね、おねーさん今日は酔っちゃうよ。 君ら無事に帰れないよ? 冗談はさておいて、そのうちにお酒&炬燵効果で、本気でふにゃふにゃになってきました。 この辺からあんまり記憶が定かじゃない。 隣に座ってたRがときどき頭をなでなで〜、ほっぺたすりすり〜 ってしてくれるのがとてもとても嬉しくて、甘えて寄りかかってたっぽい。 Tによれば、服の匂いをやたらかいでいたらしいw 男の子の匂いって、何かメチャメチャときめくんですよw(←変態?) そのうちにどうやらちょっと眠っちゃったらしくて、気がついたら炬燵の中でRが、私の脚に手を乗せて優しくなでていました。 あ〜、それもアリだな。と薄れゆく意識の中でウットリ。 ↓こっから記憶ナシ。 そんで2時、閉店と同時にみんな解散したらしい。 Tはすっかりおネムモードで、私を置いてさっさとチャリに乗って逃亡したらしい。 もう勝手にやっとけー、ってな感じだったそうな。 ♂二人も同様に逃亡。 残されたRは、私をおんぶして近所の彼のアパートまで連行。 実は連れ去られる途中でさすがに目が覚めたんですがw 意外とヘタレなんで、寝たふりしてました。 彼の部屋に着いて、とりあえずコートを脱がされ、ベッドに寝かされ、Rはキッチンに行って何かやってます。水を飲む音。私はまだ寝たふり。 ベッドサイドに戻ってきて座り込み、私の髪をなでます。 そしてその手がほっぺたに、耳に、くちびるに。 すっごいドキドキして、頭ががんがんします。 ふわっ、とキスされました。 さすがにもー限界!!!もームリ!ってんで「んー」今起きたふり。 「・・・あれR?皆は?ここどこ?」 わざとらしすぎですw Rは頭をなでなでしながら 「Mねー俺にくっついたまま寝ちゃったからつれてきた。ここ俺んち。」 「ふいー・・・」 「はい、水」 「ありがと。」 「で、どうする?泊ってく?つか泊ってって。Cかわいすぎ。」 「・・・」 心臓ばくばくです。頭がんがんです。 久々にこんな雰囲気になったんで、何も言えません。 てかヘタレなんで。 書いてても恥ずかしい。。。 泥酔してても、一度覚醒すると、その後のことって結構しっかり覚えてるもんですね。 なんて言うか、頭は結構はっきりしてるのに、行動がコントロールできない感じw 私が何も言えないでいると、Rがまたキスをしてきました。 今度のもまたふわっていうキス。もいっかいキス。またキス。 おっきな手が首すじを撫でてます。首弱いんで声が出そうになりました。 Rが唇を噛んできたとき、やっと私の中の人が「ゴー(゜∀゜)」と言ってくれましたw Rの首に両腕を回して引き寄せ、Rの舌を受け入れます。キスうま過ぎ。トロトロ。 えっちぃキスをしながらRは私のセーターの中に手を入れ、ブラの上から胸を触ってきました。 私「んー、おっぱいちっちゃいんだよぅ。。。」(65B←恥) R「そんなことないよ、てか俺、微乳大好きw」 と言いながら背中に手を回してブラを外し、乳首を優しくつねるR。 「んっ」 声が出ちゃいます。乳首も弱いんです。 バンザイして服を脱がされ、上半身裸に。酔ってるせいかちっとも寒くありません。 微乳好きwの彼は私の両腕を頭の上で押さえつけたまま、胸を撫でます。 もともと無い胸がさらにぺたん子になって私は恥ずかしいのに、 Rはえらく気に入ったようで、やらしくなでなでしたり乳首をこりこりしたり。 顔を胸に近づけ、べろん、といきなり大きく舐め上げられて、 「んやっ」 大っきい声が出ちゃいました。 Rは「声がまんして」って言いながられろれろって乳首を弾くように舐めてきます。 甘噛みしたり、指でつねったり。 「んくっ・・・やぁ。あっ、あん、だって」 あご髭がざりざり当たるのが、くすぐったくて萌えでしたw 両手を押さえつけられてるのも、さらに萌えー。 わきの下を舐められて、「やんっ」てまた大っきめの声が出ちゃいました。 「我慢してって言ったやろ?」 Rはそういうと、乳首を強めにつねって引っ張りました。。 んで有無を言わさずジーパンを脱がされ、手際よく私の身体をひっくり返すと背中や首筋に軽く噛みついてきました。 「ひゃっ」 もうダメ、実は私けっこうMです。このシチュは堪らんですw さっきまでかわいくて優しい感じだったRが急に鬼畜モードに変わったので 急激に濡れてくるのがわかりました。もうされるがままw 酔ってたのもあって、えっちぃ声がとまりません。 背中やわき腹への愛撫が徐々に下に降りていったと思ったら、お尻を持ち上げられました。 いわゆるワンワンスタイル。でもパンツはいたまま。きっとシミできてるよー 私「やだー恥ずかしいよーお風呂入らせてよー」 R「じゃああとで風呂入ってもっかいしよw」 その態勢のまま、爪でツーッと背中のラインや脇をなぞられたり、 ふくらはぎやかかと、足首をなでられたり、おっばいギュッて掴まれたりして遊ばれた。。 R「Cピクピクなっててかわいいwきもちいい?」 私「やだ・・・恥ずかし・・んっ。やっ。」 R「すっげ濡れてきたよ。透けそう」 私「もー。じろじろ見るなー。・・・ねえ」 R「何?」 私「そこ。。。いじって。」 R「どこ?」 私「もうー。んん・・・アソコ・・・」 R「wここ?」 で私のお尻を両手でつかんだかと思うと、いきなりパンツの上からアソコを舐められましたー!! そっからははっきし言って、気持ち良すぎて、あんまり何されたか覚えてないんですよ。。 何かもう「飛んじゃった」って感じで。 なかなかパンツを脱がしてくれず、直接触って舐めて欲しくて駄々をこねたり。 やっと脱がしてもらったのにまたおっぱいや背中ばっかり愛撫されてじれたり。 泣きそになってたらやっと舐めてくれて、指いっぱいいれられながら言葉攻めされたり。 ヒザが震えてもーダメって感じでした。 きっと脚の方までベタベタだったはず。。 四つん這いの私に後ろからのし掛かって肩を抱え、大っきい手でアソコをぐっちゃぐちゃにされました。 何回かイっちゃって、クリがじんじん、アソコがビクン、ビクンってなるのがわかりました。 ハァハァが収まるころにやっと気づきました。 Rまだ全然服脱いでないー!! そっからは私のご奉仕ですw 初めてなのでどこが感じるかわからなかったから、とりあえず持ってる知識と技を駆使して、いろいろしてみました。 アゴから始まって首筋や喉仏、乳首、肩、指などフェチ根性丸出しで舐めたり噛んだり。 彼のアレは大きさもなかなかなんだけど、形が凄くキレイだったので萌え。 やりがいがありましたw チンコに愛すら覚えました。熱中しちゃった。 かなり感じてくれたみたいで嬉しかった。 このままいかせてあげたいなーって思ってたのに、 突然口からアレを抜くと、私の顔をのぞき込み、 「どーしよ、めっちゃ挿れたいんやけど、ゴム無い」 ここまで来て出来ないなんてヽ(`Д´)ノウワァァン!だったんで、 「ナカじゃなかったら無しでいいから。。」 するとRは私を持ち上げ、彼の上にまたがらせ、そのままIN。 プチュって音がするくらい濡れてた。。 そしてかなり激しく下から突き上げられました。 身体が浮いちゃうくらい。もうロデオ状態w 奥までガツガツ当たってて、頭真っ白になった。壊れるかと思った。 「やば、ダメ、やっあああああんっぃ、イっちゃうよっ」 「いいよ、イって、いけっ」 ぽーん、と吹っ飛びました。 身体に力が入らない。 揺れすぎて気持ち良すぎて酔いが回って逆に気持ち悪くなり、ヴーってなってたらRが身体を起こして、私を抱っこして対面座位に。 頭をなでなでしてくれて、まったりキスしながらゆっくり動いてくれた。 私ここで確実に恋に落ちましたw R「俺もイっていい?」勿論です。 最後は正常位でナカまでいっぱいに犯されてお互いいきました。 てか私のがまた先にイっちゃった。 おなかの上にたっぷり出たのを拭いてくれたあと、私の横にゴロンてして、 「すっげ良かった。惚れちゃいそう」って言ってくれた。 初めて身体を合わせたとは思えないくらい、メチャメチャ気持ちよかったです。 でラブい感じでイチャイチャしてたら、二人ともいつの間にか寝ちゃった。 次の日はえらい二日酔いでw お互い仕事ずる休みして彼の部屋でダウンしてました。 もちろん数回いたしました。若者万歳。 支援してくれた方々、ほんとにありがとうです! あー緊張したー。 後日談 勿論、Rと付き合い始めましたとも。 Rは酔ったらエロエロ鬼畜モードになるのでもっぱら酒を飲ませてからしてますw 因にTはかっこいい店長を落とそうと今奮闘中ですw ほな、また。(=゜ω゜)ノ ---END--- |
2]泥酔してお客さんとエッチしちゃいました | 2020/ 7/ 8(Wed) | 2020/ 7/ 8(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は25歳になりますが、職を転々としています。
やる気だけはあるのですが、仕事が長続きしません。 もう貯金も底をつき、このままでは家賃を滞納してしまうと思い、手っ取り早く夜のバイトをしました。 スナックみたいな所で、お客さんの隣りに座ってお酒の相手をするお店でした。 私はお酒が弱いので心配でしたが、飲まなくてもいいということだったので毎晩行きました。 ドレスも選り好みしなければお店にあるのを使えるので、着るものに困ることはありませんでした。 でも、ただお客さんの相手をしていればいいかと言えばそうでもなく、ベタベタ触ってくるおじさまもいれば、むっつりしている若いお兄さんもいて、その都度どうしたらいいのかが問題でした。 ある日、私が付いたのが2度目というお客さんが来ました。 そのお客さんは私のことが気に入ったようで、私にどんどんお酒を注いできました。 いつもは飲まなくてもいいと言うママも、そのお客さんのただならぬ気配を感じてか、『ほどほどに飲みなさい』という目配せがありました。 気が付くと私は酔っぱらってしまい、仕事にならない状態でした。 ママが「今日はもう帰りなさい」と言ってくれたので、私はいつもより早く帰りました。 目が覚めると、私は見たこともないアパートの部屋で裸になって寝ていました。 ベッドの中で、布団を掛けてもらっていましたがすっぽんぽんです。 周りを見渡しても誰もいません。 仄暗い部屋の中、シャワーを使っている音が聞こえました。 この状況は・・・お酒を飲み過ぎて意識朦朧となり、知らない人とセックスしてしまったのか、これからセックスしようとしているのか、そのどちらかしかありません。 (どちらにしても非常にまずい・・・) 私はとりあえず服を探そうと体を起こそうとしました。 でも頭が割れそうに痛いのです。 (困った・・・あんなに飲むんじゃなかった) でも今さらそんなことを考えても仕方がありません。 これからどうするか? 誰の部屋にいるのか? する前なのか、した後なのか? それが問題でした。 でも、考えると頭が痛いのです。 そうこうしているうちにシャワーの音が鳴り止み、こちらに向かってくる足音が聞こえます。 誰だろうと思って、その人が来るのを裸のまま待っていると、暗闇から現れたのは思いっきり飲まされた男性のお客さんでした。 暗い中で目をぱっちり開けていると、腰にバスタオルを巻いた男性と目が合いました。 「あ、目が覚めたんだ」 「私、なんでここにいるんですか?」 「覚えてないの?君が店を出た後、居酒屋で2人して飲んだんだよ。そうしているうちに君は僕とセックスしたいから2人っきりになりたいって、僕に絡みついてきて」 「え、私が?」 「そうだよ。どうしても僕とセックスしたいって言ってチンコ触ったの覚えてないの?」 「す、すみません。覚えてないし、私から触ったんですか?」 「そうだよ。だから僕の部屋に来てセックスしたんだよ。気持ち良かった〜」 「えっ、嘘!」 私は自分の大事な所を触ってみました。 ヌルヌルなのは確かですが、中で出されたのかは不明です。 (やってしまった・・・) 私としたことが、自分から男を誘惑して部屋に押しかけただなんて。 酔っぱらっていたとはいえ最低です。 自分がこんなに酒癖が悪いなんて知りませんでした。 「本当にしちゃったんですか、セックス?全然覚えてないんですけど・・・」 「覚えてないの?あんなにいい声で鳴いてたのに?嘘でしょ?『気持ちいい!』って僕にしがみついてたよ。『もっとして』って、自分から上になって腰を振ってたのも覚えてないの?」 聞いているだけで顔が赤くなりました。 そんなことってあるんだ。 私は布団をすっぽり頭まで被りました。 「さあ、さっきの続きしようよ」 そう言われても記憶にありません。 布団を被って困っていると、「ほらほら」と言ってお客さんが布団を剥ぎ取り、キスをしてきました。 タイプではないので、すっごく嫌でした。 (でも、一度しちゃったのならしょうがないか・・・) 私は目をギュッと閉じて、舌が入ってくるのを受け入れました。 お酒臭い息でディープキス。 よだれがダラダラと出て、舌が絡みつくようなキスでした。 耳に舌を入れられてゾクゾクしてしまいました。 首筋にキスされて、鎖骨、おっぱいと丁寧にゆっくりと愛撫されます。 おっぱいをゆっくりと撫でられ、乳首を摘ままれると、思わず声が漏れました。 ソフトタッチが心地よくて、酔いと相まって自分が感じてくるのが分かりました。 乳首をしゃぶられると、私はお客さんの頭をグジャグジャに撫で回していました。 下の方に指が行くと私は身を固くしました。 あそこの毛をかき分けてクリトリスをそっと撫でられると、私の体にビリビリと電気のような快感が走りました。 足先までビーンとなり、「ああ、ダメ!そこはダメ」と口走っていました。 優しく撫でられているのにクリトリスだけで感じてしまい、私はお客さんにしがみついていました。 「プックリと膨れたクリトリス、食べちゃいたいよ」 そう言って私のクリトリスに吸い付きました。 私は「ダメダメ〜」と首を横に振りましたが構わずクンニされました。 気持ち良くて、私はすぐにイッてしまいました。 「僕のも舐めてよ」 お客さんが腰のタオルを取ると、すごく勃起したチンチンが見えました。 私は仕方なく竿を握って舌でチロチロしました。 チンチンは気持ちよさそうにピクンピクン動いてていました。 「ああ〜上手だね。口でイキそうだよ」 そう言われて私はフェラを止めました。 するとお客さんは自分の唾液を私のあそこになすりつけると、どこからか出してきたコンドームを被せました。 「入れるよ」 ゆっくりとチンチンが私の大事な所に入ってきました。 「ああ、苦しい。ゆっくり、お願い」 お客さんはゆっくりとチンチンを沈めました。 奥まで届くと、いっぱいになったのを感じました。 ゆっくりとしたピストン運動で、私のあそこは感じていました。 私は気持ち良くて、自分から腰を動かし始めました。 ちょうどいい所に当たって、またすぐにイキました。 キスをしながら、乳首を吸われながら、チンチンが私の大事な所を出たり入ったりしました。 「気持ちいい。イキそうだ」 お客さんは少し速めのピストンをすると、そのままイッてしまいました。 そして射精したコンドームの処理することもなく、また私のおっぱいを揉んだり舐めたりしているとチンチンが固くなって、私の大事な所でムクムクと大きくなっていくのが分かりました。 そして今度は私をうつ伏せにさせると、後ろからチンチンを入れてきました。 「ああ、いい。気持ちいい。もうダメ、イク。イク〜」 私は後ろから突かれてイッてしまいました。 また体位を変えて今度は正常位になりました。 チンチンが速く出入りするとすぐに、「あっ、イクよ」と言ってイキました。 「本当は私の記憶がなかった時にセックスしてないでしょ?」 「え?なんで」 「女の勘で分かるの」 「ごめん、嘘ついた。どうしても君としたかったんだ」 「もういいわ。私も気持ち良かったから。もう1回する?」 私たちはもう1回セックスしました。 ---END--- |
1]酔っ払ってナンパされ中出しまでされたダメな主婦 | 2019/10/18(Fri) | 2019/10/18(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
夫25歳、私23歳。
2年前の21歳の夏の出来事です。 結婚して2年目の夏、同窓会かねて郷里に私一人で帰りました。 夫との約束で、私が25歳になるまでは子供を作らないで、それまで2人で楽しもうって事でHはしても避妊してました。 同窓会に出席して、お昼からビールとか飲んでて、久しぶりってこともあり、はしゃぎすぎてました。 お開きで2次会がカラオケ。カラオケでもビール飲んでました。 夕方4時ごろお開きになり、みんなと別れ、実家に帰る途中にナンパに会ったのです。ふらふら状態でした。 「彼女〜何の帰り? 可愛いね〜〜」「ロングヘアー似合ってるし素敵だね」「ちょっと止まって、話しよう」 ナンパしてきた男を見ると、イケ面だったから立ち止りました。 「彼女〜〜酔っ払ってる?」 自分自身ろれつが回ってませんでした。 ふらつくし目も頭も回り始めて男に寄り添ってしまい、休みたいって言いました。 勘違いしてたと思います。腰に手を回してきて、私を抱きかかえる感じで歩いてました。途中から記憶がないのです。 気がついたときはベットで全裸でした。男も全裸で椅子に座ってこっちを見てました。なぜ?どうして? すぐ下を確認して、布団で身を隠しました。 「俺は酔って意識の無い人と強引にしないから、安心しな」 一安心しましたがお互い全裸です。 男を見ると、いきり立ったペニスをもろ出しにしていました。 「彼女は彼氏いるの?」「いくつ?」 「私、主婦です。」 「若い主婦だ〜〜」「いくつ?」 「21」 「若い新妻だね。」「この状況見られたら困るね?」 困惑してました。 男は私に近づいてきて、ペニスを顔の前に持ってきました。 まだ少しふらつき気味だったかもしれませんが男は私の後ろに回り、後ろから抱き付いてきてベットの横の大きな鏡に布団をめくり見せるのです。 胸をわしつかみされ、鏡見てみろよって言われ、見ると恥ずかしさいっぱいで、いやらしかった。 胸もまれながら、指があそこにきて、1本2本と入れきたとき感じてきて、少し濡れはじめたのを感じました。 体に火が付いたみたいで急に全身熱くなり、ますます濡れていやらしい音が聞こえてきました。 「感じてきたね〜〜こんなに濡れてきたよ」と言いながら、男は濡れた指を私の口に入れてきたのです。 私は、完全に見知らぬ男としてることを忘れ、ただH一色になり感じるまま男がする行為に答えてました。 クンニを数分され69になり、ふぇらしてると舌があそこの中まできて、とうとう喘ぎ声がでちゃいました。 バックから舐められてから挿入られ、ゆっくり押し込むと激しくピストンして両手で腰つかみ、ゆっくり押し込み、また激しくピストンされるのを繰り返しされ、私は、 「ああ〜〜いっちゃう〜〜〜 もうだめ〜〜いっちゃう〜〜」と叫んでると、 男はオチンチンを抜き、体位を変え、正常位で両足を広げて挿入してきて激しくピストンされて、私は気が遠くなり逝かされてしまいました。 数分後、びっくりです。中だしされてました。 私が気が付くのを知った男は、また挿入してきて、私を攻めてはがんがん突いてきて、絶叫とともに失神させられました。 夫の元に帰った私は、25までじゃなくやっぱり子供早くほしいと言い、夫とHをして中だししてもらいました。 今は1歳の子供いますが、どちらの子か???? ---END--- |
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我に帰り、目を開けると、汗だくの上司の顔が目の前にありました。そこはホテルの私の部屋でした。上司と私、二人とも裸でした。
彼の固く大きくなった物がすでに私の中に入ってしまっているのを感じました。30を過ぎた大人がそこで大声を出して騒ぎ出す訳にも行かず、彼が終わるのを待ちました。その間の事はあまり言いたくありませんが、彼に何度も屈辱的な言葉を投げかけられました。
彼は満足すると、最後に図々しくキスを求めてきたので頑なに拒否しました。私はシーツで体を隠しながら、早く自分の部屋に戻るように彼に強く訴えました。時間はもうすぐ午前3時になろうとしていました。
それから、男性社員からの食事への誘いが社内メールで頻繁に来るようになりました。業務とは一切関係ないので無視し続けましたが、中には他部署で顔も知らないような人物が何人もいました。同一人物も含めると、一日にのべ50通近く来た事もありました。その部下も、私の指示に対し以前にも増して手抜きをするようになりました。
私に対する女性社員達の態度は以前と変わりありませんが、噂がどの程度まで拡がっているのか…。私は最近婚約もして、このまま結婚後も仕事を続けるつもりでいましたが、これだと寿退社という事になるのかな…?(泣)
---END---