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13]『中で出さないでぇ!』と哀願するJC少女に抜かずの中出し2連発* | 2023/ 4/ 6(Thu) | 2023/ 4/ 6(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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12]JSを騙して乳首を舐め続けたらオシッコを漏らした* | 2022/12/ 8(Thu) | 2022/12/ 8(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にJS@の名前を記入して下さい
(原文:A) 2 にJSAの名前を記入して下さい (原文:B) 大学の夏休みを使って、随分ご無沙汰だった叔父の家に遊びに行った。 そこは山というか自然ばっかの田舎で、人もあまりいないけど、ちょっと車走らせばジャスコもあるし、そこまで不便ではない。 叔父の家に着くと、叔母さんと娘さん(仮名『A』、小4)が迎えてくれた。 夜には叔父さんも仕事から帰ってきて、そのまま晩酌タイム。 酒は苦手で新歓以来飲んでなかったが、断り切れずチビチビ飲んだ。 叔父は2時間ほどで酔い潰れてフェードアウト、俺も床に入った。 翌日。 酒のせいで微妙に調子悪かったが、叔母にAの面倒を見ていて欲しいと頼まれ(小学生と触れ合う機会とかなかったので内心嬉しかったし)、快く承諾。 田舎の子は外を駆け回るんだろうなと思ってたら、Aの部屋に連れて行かれゲームをやる展開に。 田舎まで来てコントローラーを振り回すことになるとは思ってなかったでござる。 しかし午後はどうも違うらしく、「この後、◯◯川に連れてって。Bちゃん(友達)と川で約束してるから」と頼まれた。 叔母さんが言うには、かなり浅い川らしくそんな危険じゃない。 まあとりあえず見といてということらしい。 プールじゃなくて川、さすが田舎だ。 叔母さんが書いてくれた簡単な地図通りに車を進めていくと車道の脇にちょっとしたスペースがあり、車を停めてさらに少し歩くと川に出た。 まさに田舎の川を具現化したような川で、緑に囲まれていた。 Aはその場でタオルを巻いて着替えだす。 正直、タオルは巻かないで欲しかったが、これはこれでなかなか。 自分もTシャツを脱ぎ、短パンになる。 すると後ろから声がしたので振り返ると女の子が走ってきた。 B「ごめん遅れたー。この人誰?」 A「ウチの親戚だよ」 B「よろしくー」 俺「あっ、どうも」 ここで違和感を覚えた。 年はたぶんAと同じなんだろう。 Aと比べると少し背が高い。 しかし、それ以上に胸がデカい。 Tシャツの上からでも分かる大きさだ。 身長とアンバランスみたいな感じ、それが違和感の原因だった。 小4だろうに、たぶんBカップくらいはあるんじゃないか。 BはTシャツとハーフパンツを脱ぎ、白いインナー(?)とパンツ姿になった。 まさかのタオル無しの生着替えかと思ったら・・・。 A「また下着?」 B「水着持ってくるのめんどかったし」 なんと下着で遊ぶらしい、さすが田舎。 インナーが薄いため、おっぱいの形どころか乳首の形が浮き上がっている。 俺の息子もウォーミングアップしはじめていた。 たぶん濡れたら透けるだろうというレベル。 俺は期待していた。 川に入り、漫画みたいに互いに水をかけはじめる。 (いいぞ、A、もっとかけろ) 俺は心の中で密かに応援していた。 すると俺の期待通り、透け始めた。 そして時は来た。 水が思いっきり右のおっぱいにかかる、そして水で透けて露わになる。 おっぱいも大きく、乳首まわりはぷっくりと腫れているが、トップだけは同年代のペタと変わらないくらいの小粒だ。 そのためかトップの張りがくっきり見えて、濡れた布地でピンクが強調されている。 俺の息子も目覚めた。 見ていただけの俺も参戦、Aに加勢し、Bに水をかけまくる。 かなりの量の水をかけて、おっぱいどころか全身がスケスケになっていた。 上半身に気をとられていたが、お尻やスジも透けていた。 B「ずるいよー。2対1とか」 A「いいじゃんいいじゃん。てか鉄砲持ってきた?」 B「持ってきたよー」 河原に戻り、2人はバッグから水鉄砲を取り出し、Aは俺にも一丁貸してくれた。 水を入れると2人は即座に撃ち合い始めた。 俺も水を入れ、狙いを定めて撃ちまくった。 乳首に当たるとウッと少し顔を歪めるが、すぐに攻めてくる。 B「ちょっと、もうちょっと弱くして!」 俺「なんで?」 B「痛いの」 俺「どこが?」 B「ここ!」 Bは自らの乳首を指差した。 俺「どこが?見せてみ」 俺はチンポジを直しながら尋ねた。 Bは自らインナーを捲り上げておっぱいを露わにさせる。 ぷっくり腫れた乳輪に小粒な乳首。 俺「ああ、確かに腫れてるね」 A「うん」 俺「ちょっと軽く触ってみるね?」 B「だから触んないで」 俺「大丈夫。軽くだから、大人だから」 AVなんかでよくある触診の真似をして揉む。 かなりの弾力というか張りだ。 俺「痛い?」 B「ちょっと」 その後も医者っぽく揉む。 そして乳首を人差し指で軽く押すと、柔らかくて弾力が凄かった。 B「いった!!」 Bに顔を叩かれた。 俺「悪い悪い。でもそこが原因だね。痛い所は舐めれば治るよ」 B「そんなわけないじゃん!」 俺「本当だって。大人だから大丈夫だよ」 A「B、やってもらっちゃえば」 B「だって汚いし」 俺「大丈夫大丈夫」 俺は言葉を遮ってしゃぶりつき、舌を口の中で縦横無尽に走らせた。 B「きゃーははは!くすぐったい!くすぐったいってー」 Bは暴れて俺を離そうとするが、腰に手を回してがっちりガード。 所詮は女子小学生、大の大人に敵うわけもない。 いきなり「きゃあーーー」と笑い叫んだので、どうしたのかと思って止めると、パンツから水がジャージャーと漏れてきた。 A「あっ」 俺「あ・・・」 Bの体から力が抜けてぐったりとなり、はあはあしてた。 河原にBを運んで少しすると息も整い、「◯◯(俺)、死ね!」と言えるようにまで復活した。 俺「ごめんごめんwでもお漏らししちゃったね」 B「うるさい!」 俺「お詫びにパンツ洗っとくから。とりあえずパンツ脱いで」 不機嫌なBを立たせてパンツを脱がせる。 綺麗な縦スジで毛は産毛だが、濡れてるため少しまとまっている。 おっぱいは成長しているが、下は成長しておらず、アンバランスで素晴らしい。 パンツを持って川の中ほどまで行き、2人に見えないように息子を出してしごいた。 あっという間にパンツに出してしまった。 その後も3人で遊んだが、Bにはかなり無視されたwww ---END--- |
11]『こども電話相談室』の女性相談員にオナニーの仕方を聞いてみた | 2022/12/ 3(Sat) | 2022/12/ 3(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
本当は20歳だけど、14歳になりすまして、『こども電話相談室』に電話した。
女の相談員が出たから恥ずかしそうに「男の人っていないんですか」と聞くと、「今日は女性の相談員しかいないよ。恥ずかしい相談なの?」と聞かれた。 俺はちょっと無言な雰囲気を作り・・・。 「先輩たちがこの前オナニーの話をしてたのを聞いて僕もやってみたいと思ったんです」 そんな感じに話すと・・・。 「そっか。その時教えてもらわなかったの?」 そう聞かれ、「恐い先輩だったから」と話した。 「ちんちんが勃起したときに好きな子のこととか考えて触ってごらん」 もう我慢できなくなった俺は恥ずかしそうに、「今やってみます」と言った。 「1回1人でやってみなさい。もし無理ならまた電話して」 2時間後、また電話した。 さっきと同じ女の声だったからさっき電話した者だということを伝え、ずっと触ってたら痛くなってしまったと言った。 「強くやりすぎちゃったのかな?もっと優しくやってごらん。ちんちんの皮を剥いたり戻したりして」 俺は「ハイ」と言い、オナニーを開始した。 「強くやりすぎちゃだめだよ。透明の液が出てきたらそれを使うといいよ」 俺は勃起しなくなってしまったと言った。 「好きな人が裸で君のちんちんを触ってるって想像してごらん」 俺がハァハァと息を荒げると・・・。 「おっ、気持ち良くなってきたでしょ。そのまま続けてごらん。もう平気だよね?」 そのまま電話を切られそうになったので子供っぽく、「恐いからまだ切らないでください」と言った。 「普通は恥ずかしいから人には聞かせたくないと思うんだけどなぁ・・・」 俺はちょっと笑ってスイマセンと謝った。 「君の好きな人が君のちんちんをエッチに触ってるよ。ちんちん気持ちいいでしょ?」 俺はわざとアンアン喘いだ。 「ちょっ、そんなに大きい声を出さないで。今、どんな感じ?」 「さっきより気持ちいいです。先からネバネバしたのが出てきてます」 そう言ってまた喘いだ。 「それはカウパーっていう液だよ、それを使ってもっと速くしてごらん」 俺は「ハイ」と返事をした。 「ほら。速く速く。好きな子が触ってるって想像して速く速く」 俺は限界が来てイッた。 「終わった?ちゃんとティッシュで拭いてね。カスが溜まると臭くなるよ。それが精子っていう物だよ。それで女の子を妊娠させるの」 色々説明をしてもらい、最後にお礼を言って電話を切った。 ---END--- |
10]冤罪から救ったICレコーダー | 2022/10/10(Mon) | 2022/10/10(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中学生の時の話。
プールの授業が終わって教室に戻ってくるときに、ある女子のパンツが無くなっているという騒ぎがあった。 で、犯人探しが始まったんだけど、なんか日ごろから俺のことを「キモい」とか「不潔」とか影でコソコソ(といいつつ、結構あからさまに)なじってるグループ(男子)がいてそいつらのリーダーが俺を指差して、「○○くんがプールを途中で抜け出して教室に戻ってたから怪しいと思う」と発言。 たしかにプールの授業中は、各自練習する時間があって、結構先生の目はゆるくみんな自由に泳いでいた時間があったから、抜け出すことも不可能じゃないが、俺はそんな抜け出したりはしていなかった。 しかし、俺には友達がいなくて、誰も俺がプールの授業を抜け出していないことを証言してくれる人がいなかった。 結果、クラス中の罵声の嵐。俺の持ち物を全部机の上にひっくり返されて、クラス中にさらされた。別に問題のパンツはおろか、変な持ち物なんて一切なかったからいいけど。 そしたらリーダーが「どこかにかくしたんじゃね?」とかいいだして結局俺の疑いは晴れなかった。 後で担任に職員室に呼ばれてキツく尋問されたが、俺は何にもしてないし、ただひたすらやっていませんというしかなかった。 信じられないことにその場で担任は俺の母親を電話で呼びつけ、事情を説明した。(事情といっても、俺が怪しいのではないかという勝手な推論の押し付け・・・) 母は俺よりも担任の言うことを信じ、「謝りなさい!隠してるパンツを早く出しなさい!」と俺を責める。その場にさらに被害者の女子まで呼び出し、そいつの前で無理やり頭を押し付けられてられた。 結局俺は最後まで認めなかったので、母親がキツクしかっておくことと後で女子の家に謝りに行くこととパンツの弁償を約束し、その場は開放された。 結局、家に帰ってからは父親が俺の無実を信じてくれて母親を一喝してくれたので後日女子の家には行かなかった。 次の日、教室に入るなり「変態」とか「パンツかえせ」とか罵声を浴びせられた。 俺は犯人じゃないといちいち反論してたら、リーダーが背中を思いっきり蹴ってきた。 ムカついたので蹴り返したらリーダーと取り巻きみんなに反撃される始末。 そこへ担任が入ってきて騒ぎの原因を問いただすと、リーダーが「○○にパンツ返してあげなよってやさしく注意したらいきなりけってきた」と主張し、みんなも賛同。 また俺は呼び出しを喰らい、母親同席で厳重指導。。。 そのとき俺は何故かわかんないけどリーダーが犯人だという絶対の確信が沸いた。 なんとか疑いを晴らすための証拠が必要だと思い、父親がICレコーダーを持っていたことを思い出したのでしばらく借りることにした。 さっそく次の日朝早く教室に行って仕掛けにいった。 机の中に入れてもすぐ見つかってしまうので思案していたところ、ちょうど奴の机は廊下側の壁に接しており、壁の上下の窓が開けてられたので、廊下側に仕込むことにした。 廊下側はロッカーになっており、普段使わないような学習教材なんかをしまっておける。 そのロッカーの俺の区画の奥にICレコーダーを設置し、ためしに奴の机でアーアーと普通くらいのボリュームで喋ってみた。 バッチリ明瞭な声で記録できた。 それから毎日、朝仕込んで夕方回収しては証拠となることを喋らないかどうか聞いていたが、1週間たってもまったく証拠となるような発言はしなかった。 その間リーダーとそのトリマキはしつこく俺に暴力を振るったが、やり返すとまた担任に事実を捏造してちくられるので黙って耐えた。 他のクラスメートも俺と目線をあわさなくなった。 焦りも出てきて、意を決して、リーダーを放課後に呼び出してレコーダーの近くで、 「お前が犯人だろ」と問い詰めてみたが、それでもボロは出さなかった。 「俺が犯人だという証拠でもあんのかよwww」っていう言い方に、 「俺が犯人なんだけどお前に罪をかぶせてやったぜwwwざまぁwww証明してみろホレwww」 的なニュアンスを感じ取ったがやや絶望を感じた。 ただ、このことが事態を好転させた。 次の日、奴が罠にかかったのだ。 放課後頃、奴と取り巻き2人の3人での会話を拾っていた。 リーダー「昨日○○が『おまえがはんにんだろぉーーー』とかキモい顔で言ってきたよ」 トリマキA「うわぁキモっ」 トリマキB「うぜぇーwwww」 リーダー「ムカつくからボコってやったよwwww」 ボコられてねぇよ、誇張すんなと思いつつ、この時点でなんか喋ってくれると思ってワクワクした。そして、 リーダー「ま、犯人は俺なんですけどね!」 トリマキA、B「アーッハッハッハプゲラゲラアひゃはやひゃwふぉうぃあjふぇうぇいfjげrgg」 思わず俺はガッツポーズ。 おまけに、 トリマキA「そういえばさ、なんで盗んだパンツ、あいつのカバンなり机に仕込んでおかなかったんだ?そうすれば決定的証拠をあいつになすりつけられたのにwww」 リーダー「いや、なんか△△(被害者の女子)のパンツを手に取った瞬間、なんかこうムラムラしちゃって今俺の家にあるwww」 トリマキA、B 「うわーさいてーーwww」「おまっ、それでヌイてないよなー?www」 リーダー「何度か、オカズにしちまったwww」 トリマキA、B「プゲラウヒャオエエエテウェrw」 トリマキA「そうだ、じゃあさ、パンツにセーシぶっかけた奴を○○の机にいれておかね?」 トリマキB「うわっ!それを暴いたらダメージでかくねwwwwww??」 リーダー「ナイス!それ行こう!ちょっと待てwwwそれ俺のセーシをみんなに公開すんのかよwwwwお前やれよwww」 トリマキA「やだよwww」 トリマキB「じゃあ○○に強制的にオナニーさせて奴自身のセーシかけさせるのは?」 トリマキA「それじゃ、俺らが犯人だって奴にバレんだろ」 トリマキB「あー、、」 リーダー「いいんじゃね?奴にバレても、セーシパンツが奴の机から発見されれば、あいつがいくら俺らが犯人だと主張しよーと、クラスの連中はどっちを信じるんだ??」 トリマキA「あー、まーなーwwww」 トリマキB「じゃあ早速来週あたり実行ってことでwwww」 その後は、俺をどこにどうやって呼び出すとか誰を何人集めるとか、オナニーさせる方法とかを一生懸命研究していました。 さっそくその音声を明日、みんなに報告してやろうと楽しくなってきました。 それと念のため、リーダーとトリマキ2人の家庭にもご報告をと、ICレコーダーからカセットテープに録音を移し変えて、俺がお宅の息子から無実の罪を着せられていること、毎日暴力を受けていること、など事件の一連の報告を手紙にして、テープと共に3人の家に郵送しておいた。 次の日、帰りの会のときの通例となっている日直からの「何か連絡事項ある係りはいますかー?」の問いの時間に発表しようとした。 その日の日直はちょうどリーダーの奴で、奴の問いかけにすかさず手を挙げる。 案の状崩れた笑顔で俺をシカトするので、かまわずICレコーダーを手に教壇に上がった。 担任は「何する気だ?座ってろ!」と俺を引き摺り下ろそうとするがかまわず、 「こないだ△△の下着が盗まれた事件があってから、俺がさんざん疑われているけど、真犯人がわかったので発表します!真犯人は、××(リーダー)です!」 と一気に叫んだ。 クラスのみんなはザワザワし始める。リーダーははぁ?という薄ら笑いをしている。 担任は「何いってんだ?××が犯人なわけないだろが!証拠もなく罪を押し付けるな!」と俺に怒鳴った。 (リーダーは俺と違ってイケメンだしみんなの前ではハキハキしてて明るいし成績もいいほうだったので、担任の信頼は厚かったみたい。) すかさず「証拠はコレです!」とICレコーダーを突き出す。 「これは、事件のあった次の次の日から廊下のロッカーに仕込んでおきました。そこで××が自分が犯人であると告白する発言を拾っています。」 といい、おもむろに再生スイッチをON。 俺がリーダーを問い詰めるところから始まり、リーダーとトリマキ2人の会話、リーダーの犯人宣言とオカズにしてます宣言が垂れ流された。 シーンとする教室。凍り付いていたリーダーがイキナリ取り乱して俺のICレコーダーを奪おうと襲い掛かる。すかさず前蹴りを食らわして寄せ付けないようにした。 担任も、「もういい!わかったから!」と俺に寄ってくる。 担任とリーダーが俺を止めようとするのをかまわず、身をかわし続けながら再生を続けた。 その間、俺に対する強制オナニーの計画検討会議の様子をずーっとクラス中に伝えた。 すべてが終わった後、再生を止め、担任に向かって「これで俺の無実は証明できますよね?」と聞いた。 担任は呆然として「ああ。」とつぶやくだけ。 立て続けに、 「先生はさっき、証拠も無く罪を押し付けるなといいましたよね。 で、先生やクラスのみんなは証拠も無く俺を犯人と押し付けましたが、それはどういうことですか? で、真犯人の××、何か△△さんや俺やみんなに言うことはないの?」 とまくし立てた。 教室はザワザワ、リーダーとトリマキはずっと下を向いてうつむいている。 担任はただ慌てて「今日はみんな帰りなさい、早く、帰りなさい」とみんなの教室からの退出を促した。 その後、担任は学年主任と共にウチに来て土下座で平謝り。(校長とかが謝罪にくるレベルではなかったらしい。。。) クラスメートの一部は俺に謝ってきてくれて、イジメは無くなった。 リーダーとトリマキ2人は、クラスの信頼を失い一気に地に落ちて、みんなの輪に入ることは一切無くなった。 さらに被害者の女子の家に親同伴で謝りに行ったらしい。 あとおまけだけど、俺の体についたアザも彼らからの暴力の証というのが認められて、彼ら3人とその親からご足労いただき、濡れ衣着せたことを含めて謝罪を受けた。 封筒みたいなのを渡そうとしていたが、父親が「受け取れません」と断固として拒否していた。 後で俺に「(イジメを)気づいてやれなくて悪かったな」といって、ICレコーダーをそのまま俺にくれた。 最後に、当初担任と共に俺を犯人と決め付けていた母親は俺に平謝りでした。 お小遣いを次の月から1年間倍にすることで和解が成立しました。 ・・・というようなことが中学時代にありました。 そのICレコーダーは今でも、自分の昔の武勇伝(?)の証として大事に使ってます。 ---END--- |
9]ロリっ娘のキツキツマンコに中出ししたくて膣内射精計画を立てた* | 2022/ 7/ 6(Wed) | 2022/ 7/ 6(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:麻衣)
今週初めに、18才、148cm、39kgの麻衣(仮名)という娘と出会い系で会った。 ゴム付き前提2回射精の約束だったが、仕組んで膣内射精をした。 1度目にゴム付き射精、2度目に穴空きゴムでの膣内射精計画を立てていた。 1 スレた娘ではなく、純粋系をゲットする。膣内射精後に騒がないように 2 電話番号は絶対に明かさない 3 2回(ゴム付きと言って)射精出来るように交渉しておく 4 1回目に信用を取る為ゴム付きを厳守する 5 1回目に多量に思いっきり出さないで2回目に精液を残しておく 6 風呂上りに、安全ピンで、こっそりとゴムに穴を空ける 7 穴空きゴムを自然に装着する 8 途中でマンコから一度も抜かないように用心して体位変える時も入れたまま 9 ゴム亀裂が進むように奥まで激しく動く 10 2回目射精後に優しい良い人を装う 11 抜いた後で事故に見せかける「悪いけど破れちゃった」を装う 12 メールアドレスを終わってすぐに変更する まあこんなところかな。 駅前で待っていた娘、期待通り、うまく行きそうだ。 小柄で、可愛い系、胸も小さく、ウエストは57cmで抱き心地良いぞ。 大好きなロリ(というかロリ系を選んでるんだけど)。 そして大好きな黒髪だ。中学生でも通じる感じだ。 エッチ体験は多少は有るようだった。 今まで絶対にコンドーム付きでしか挿入させていないらしい。 膣内射精し甲斐も有るってもんだぜ。 脱がせて、全身を明るいところで見せてもらい、開脚股間も堪能。 剃毛は断わられたがマンコ周りは毛が無いから許した。 ローション、ローター、バイブと進める。 今までオモチャ経験は無いらしい。 最近凝っているのは、ローションのボトル出口をマンコに入れて、液体をプシューっとマンコに多量に入れること。何度も何人かに試したが、冷たい液体がマンコに入る瞬間に「あー」と何とも言えない声を発する。 勿論簡単に濡れ濡れになるしね。 指を入れると可愛いロリ顔からの予想通りマンコはキツキツだった。 毛の少ないキツキツマンコにバイブというオナニーで、「アンアン」ほえる。股間の間近いところから眺めたのも感動ものだった。 可愛い小さな口一杯に太いチンポを咥えるのもうまいもんだ。玉や筋も綺麗に丁寧に舐めさせた。 抵抗されながらも小指を肛門に入れたら、柔らかく第二間接まで入る。「うっ」という悶え声も楽しめた。 ひと通りいじめてから、麻衣が甘い声で「ねー、入れて」と言い出したので、麻衣にゴムを装着してもらって挿入。 締まっているが柔らかい暖かいマンコ。可愛い顔が悶えるのを堪能した。 早々にゴム付き射精。 少し遠慮気味に少量に留めた。 1度目で信用獲得出来たし、まずは計画通り。 ゴムから直接精液を口の中に入れさせて、飲み込ませた。 初めて飲むんだと言う。勇気を出してゴックン。 色々とハツモノ経験をさせて嬉しいぜ。 精液まみれのチンポも丁寧に舐めさせた。 これも初めてらしい。 じゃあ、この後で、麻衣にとっての初めての「生・中出し」を経験させてあげるからね。 二人で風呂に入って、和気藹々。 話してみてやっぱり素直な娘だった。 風呂で挿入しようとしたが、やはり「ゴム付けて」と言う。 先に上がって待ってるよー。 はーい。 計画続行。 コンドームのパッケージの上から、持って来ていた安全ピンで、中心あたり2箇所をズブ。 穴が分らないように押さえつけ、仕込み完了。 ベッドで大の字になって、膣内射精の期待とチンポを膨らまして待っていると、仕込んだとも知らず、明るく全裸でロリが近づいてくる。 股間を開きマンコを上に向けて、再度ローション液を多量にドボドボとキツキツマンコに挿入、 「あー、冷たい」何度聞いてもタマンナイネ。 こちらが自分でパッケージを開けて、自然に穴あきゴムをチンポに装着した。 ロリ麻衣が上になってチンポを握り、濡れたマンコへズボリ「アーン」順調だ。 慎重に、出来るだけ長い時間入れたままにした。 30分は挿入していたと思う。 奥から入り口までストロークの長いピストン運動を繰り返した。 バックで犯している時に、出し入れする自分のチンポを見ると、真ん中まで破れて、緑色のゴムがめくれているのが確認出来た。 充分に破れたな、いいぞいいぞ!!!! ローションを多量にブチ込んでいるし、ロリが濡らしている事も有る。 1回目も激しく犯したから、触感で破れたかどうか全然分らないはずだ。 こちらもチンポの感覚では破れているかどうかは分らない。 ロリ麻衣は当然何の疑いも無く悶えまくる。 ….ズボズボ…. 「出していい」 「まだいっちゃだめー、もっともっとして」 ロリ顔してるくせにスケベだぜ。 楽しみは最後の最後にとっておこう。 ….ズボズボ…. 「感じるよ、麻衣ちゃんがとっても気持ち良いからさー、ねー出していい」 「いい、イきそう、あ、イク、出して、あー」 奥の奥まで思いっきり突いた状態で、二人で長い射精を楽しみながら、多量に、残り全部を出した。 ロリも精液を受け入れているとは知らずに身体を震わせていた。 射精後、すぐに感ずかれないように、優しく振る舞い、抜かないままで、抱いたり、キスしたり、イッた後の淡い感触を二人で堪能した。 — そして当然こちらだけが膣内射精の達成感をかみしめた — 「気持ち良かったね、こんな可愛い娘に感じさせてもらった、良かったよ」 (君みたいな可愛いロリに膣内射精できて嬉しいよ) 「こんなに…感じたの、久しぶり…」 もうお分かりだろう、マンコから抜いた瞬間に彼女の表情が変わった。 「流れてきた、え、破れたのー? 流れてる、どうしよう」 こちらも「えっ? 破れたの? 本当だ、激しくしすぎたかな、本当にゴメン」 ロリは即シャワーを浴びに風呂へ向かい、丁寧に洗っていた。 もう遅いさ、タップリと奥の奥まで突いて出したんだぞ。 「ゴメンね、途中、全然分らなくて」 破れたゴムの付いている、根元まで精液まみれのチンポをおっ起てながらも、まだ優しい人を演じた。 悲しい顔をしながら、携帯のカレンダー見て指を折って数えたりして、多分、安全日で大丈夫だろうという結論になった。 — 良かったじゃない、偶然安全日でさ — 少し機嫌も良くなったが、さすがに、もう一度は入れさせてはもらえなかった。 ホテルから出ようとした時も「あ、流れてきた」って、トイレに駆け込んだ。 そりゃ流れるさ、あきらめろよ、奥の奥まで多量に出したんだから。 最終手順、駅まで送ってやった。 車から降ろして、手を振って別れ、最後まで良い人で通した。 少し走った後で車を止めメールアドレスをすぐに変更した。 全てが計画通りに進んだ。 残ったのは締まったマンコの感触と達成感だった。 ---END--- |
8]1円も払わないでヤリまくる中出し詐欺の手口 | 2022/ 7/ 3(Sun) | 2022/ 7/ 3(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
出会い系です。今回は携帯サイトで愛人募集でした。
私が最近使う手を披露します。 この交渉でやれなかったことはありません。 まず準備が必要です。 パソコンなどで名刺を作る。 別に会社はなんでもいいです。 肩書きは取締役社長などにします。 次に「無精子証明証」などのカードサイズのものを印刷します。 それらしく作りラミネートしましょう。 あとは見た目をそれらしくするため少々いいスーツを着て会います。 見た目が悪い人でも優しい態度や言葉遣いでOKです。 今回は携帯代が払えない女子大生21歳です。 自己申告では155センチ48キロのEカップだということでした。 メールでひとしきり盛り上げて、あまり急いでいませんよ・・と言う態度で臨みます。 優しくて清潔であることがポイント! ホテルに近い目立つ場所で待ち合わせをします。 ニコニコしながら会話をして(重要!!)ホテルに入ります。 あわてず騒がず、飲み物でも飲んで楽しい話を続けます。(好印象を与える) そして褒めます(最重要!!) ポッチャリの子だったら、ガリガリの子は好きじゃない。 あなたくらいの方が抱き心地いいから・・など。 フロには一緒に入ります。 そのときもあまりジロジロみないで、さりげなくします。 そして褒めます! 最高なオッパイだね〜などなど・・ フロから出ても飲み物を飲みながら「無精子証明書」のカードをみせます。 「オレさ実は離婚してるんだけど、理由はこれでさ・・」 「へえ・・○○大学病院でみてもらってるんだ・・」(有名な国立大学などの病院) 「なんでかはわからないけど、ぜんぜん精子なくて前の女房が子供欲しいからって離婚することになったんだ・・結婚10年でわかったんだ・・」 「そうなんだ〜可愛そう。。」 「だから、普通に生中出しでも安全なのさ・・君は病気持ってないよね?」 「うん、持ってないよ」 「じゃあ大丈夫だね・・恋人みたいにHしようね」 「わかったぁ」 この会話と「証明書」テクでほぼ100%生中出しできます。 Eカップのオッパイは乳首がピンクでした。 優しくキスをしながらクリトリスに指を添えると「優しい触り方だね〜ぁぁ〜気持ちいイイ・・」 キスの好きな女だったのでキスを続けながらクリトリスを責めます。 次第に息が荒くなってきたので、クリ舐めします。 優しい(強弱を付ける)感じで責めていくと彼女は本気汁でヌルヌルです。 はやる気持ちを抑えて、シックスナインでお互いを舐めあいます。 最近の若い子はフェラもうまく久々にカチコチチンポになりました。 「ぁあ・・キモチいいよぉ〜早く入れてぇぇ」 「じゃあ入れるよ・・このままで入れるよ・・?」 「うん・・入れてぇぇぇ」 生でズプッと入れる。 入り口が狭く中が広い最高のマンコです! ここでも優しくがポイントです。 強弱と挿入深さに気をつけてスピードを調整します・・ 「あぁ〜ん・・生・・久しぶりぃぃ」 「キモチいいかい?」 「うん・・生がいいのぉぉ〜」 本気汁でベトベトになったチンポをみながら出し入れします。 「いやらしいね・・本気汁でベタベタだよ〜」 「あぁぁん〜だってすごい気持ちイイんだもん・・」 ひとしきり体位を変えながら楽しんで女のツボを探し当てます。 「ねえ・・イキそうだよ〜イキそうぅ」 「オレもイキそうだよ・・中でイクよぉぉ」 「あぁぁぁん・・出して〜中に・・中にぃぃ〜」 ドピュドピュ・・ドクドク・・気持ちイイ〜すごい量が出ました。 「ぁああ〜ん・・熱いよぉぉおなかが熱いぃぃ」 しばしイレッパにして優しくキスします。 「最高だよ・・・愛人になってくれるよね?」 「うん・・優しいしHが最高〜」 ヨッシャア! 一丁あがり!! その後2回戦に突入して、ほどなく中出し! 完全に無精子だと思い込んでいるので中に出すのが当たり前と思っているようで何の抵抗も予告もなく中に出します。 「今度はいつ会えるかな? またすぐ会いたいな・・」 「いつでもいいよぉ^^」 「じゃあ、メールするね!」 「うん。。わかった^^ 日曜とか会いたいなぁ」 「予定がはっきりしないからメールするから! そうそう、お金は振り込みにしたいから銀行口座教えて」 「うん、メールするね」 この子とは結局、1円も払わないで今もヤリまくっています。 請求もしてきません。 そろそろ妊娠したら面倒なので携帯を解約しようかと思っています。 ---END--- |
7]月20〜30の愛人契約と偽り15歳の膣内に大量の精子を放出* | 2022/ 6/10(Fri) | 2022/ 6/10(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:あやみ)
社長と偽って、出会い系サイトで「月20〜30での愛人契約・条件は生H・10代の可愛い女の子希望」これだけでタップリ返信があります。 最近の1番は、「15歳・モデル活動経験アリ」のあやみでした。 1度会ってHしてみないと判断出来ないので、初回はお試しを了承し、美女と思いっきり生Hです。 相手はただのリーマンと知らずに。。。 当日はアルタ付近で待ち合わせし、そこに現れたのはスタイル抜群の可愛いギャルでまさに◎でした。 ホテルに入っていきなり服を脱がすと予想以上のEカップ&肌のハリで思わず我を忘れてむさぼりつきました。 乳首を舐めると少しずつ立ってきて、 「アッアッ、、」っと高い声で喘ぎ始めました。 あやみは感度まで◎ パンツの上からマンコを触ると少しだけ濡れ初めていましたので一気に脱がして少し酸っぱい味のクリトリスを舐めまくりました。 毎度の事ですが、身体洗う前のクリは良い味がして大好物です。 マンコの形もまだ15歳、小ぶりでピンク色の良い形です。 経験もまだ2人で前回のHは2ヶ月以上前なので、形も整っています。 クリトリスとマンコの中を時間をかけて味わってるとあやみも我慢できなくなってきて、「ハァ、、、もう入れて。」っとおねだり。 まってましたの私はズブリと生挿入。 「アーーッ、アアッ」の声と共に私を奥まで受け入れました。 毎回ですが、生挿入の最初に入っていく膣肉を掻き分ける時のチンポで感じるザラつき感は本当に止められません。 しかも15歳の膣肉はチンポに柔らかく吸い付いてギュっと私を締め付けてきます。 少しずつ動かして生を味わっていると、正上位では子宮口に当たって少し痛いらしく、自分から「対面座位がいい」と。 15歳の口からこんな言葉が聞けるとは。 そのまま抱き合って座位になり、キスしながらEカップを揉んで下から突きまくりのフルコースで堪能。 その後は騎乗位になり馬乗りで腰を動かすあやみ。 私も下から突きまくっていると耐えられなくなって覆いかぶさってきたので、再度キスしながら「そのまま逝くよ。」と囁くとあやみは「中はダメ! 外で出して!」と拒否。 そこで「他の愛人候補は中出しOKだから、あやみも同じじゃないと判断出来ないよ。他の人に負けるよ」とこちらが選考する側なので強気の交渉。 その間も身体をしっかり固めて突きまくってると、気持ちよさも入って「じゃぁ、その分思いっきり中に出して」 バックになり後ろから尻を開き、腰を引き付けてラストスパートにとりかかると、「ダメッ! イク、イクッ!! アァァ、、、、」と痙攣寸前で叫ぶあやみ 「出すぞ!」 「出してぇ!!!」 中出し愛好家の私も、かつてこれほどの精子は出した事がないと実感する程大量の精子をあやみの中に放出しました。 グッタリする間もなく、そのまま2回戦。 2回出し、初めて抜くとわずかしか流れてきません。 どぅやら殆ど全ての精子を子宮で受け入れた様です。 あやみも不思議がっていました。 ようやくおフロに入り、その日は計5発の精子全てを15歳の膣内に放出し、大満足。 あやみも「ここまで激しいのは初めて。中出しも実は初めてなの」 2人とも満足し、ホテルを出ました。 「あと2人会って決めるから、また連絡するね。」と言い今日は別れました。 勿論普通のリーマンである私には愛人を養う財力などありませんので1週間後「ごめん、別の人にきめました」と連絡すると、「今彼氏もSFもいないから、愛人とか関係なく少しずつ教えてほしい」とまさにタナボタな返事が♪ あやみと付き合い始めて既に2ヶ月。 今日もあやみにタップリ出してきました。 危険日の外出し以外、15歳に中出ししまくりの私はもぅ若い娘に虜になりました。 あやみに内緒で、来週は更に年下の×3歳(処女)に会ってきます。 長い文ですいませんでした。 皆さんもどんどん中出しライフを堪能しましょう。 ---END--- |
6]出会い系で知り合った素朴な中学生のマンコに大量の精子を詰め込んだ* | 2022/ 6/ 3(Fri) | 2022/ 6/ 3(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの呼称を記入して下さい(原文:ゆうちゃん)
7月の終わりに出会い系で「若い子会えませんか」という書き込みをしたら、次の朝「18です。会いませんか」という返信がありました。 さっそく待ち合わせをし、指定された場所にいきました。 しかし三十分ほど待ってもそれらしい子は現れません。すっぽかされたかなと思い帰ろうとした時でした。 「ひろさん・・ですか?」 ふいに隣にいた中学生くらいの子が決心したおももちで話しかけてきました。 俺はまさかと思いましたがそういえばさっきからちらちらこっちを見てた気がします。 「もしかしてゆうちゃん?」 少女はコクリとうなずきました。 黒のストレートのセミロングの髮の下の丸っぽい顔や、白のTシャツとデニムのミニスカートにつつまれた体は確実に18ではありません。 俺はちょっと怖くなりましたがチャンスだと思い直しました。 「じゃあ行こうか。」と言って歩き出すとゆうちゃんは「はい」とついてきます。 「学校楽しい?」 「はい」 「クラブは」 「体操です」 移動中の車の中で話しかけても、緊張してるのか、ずっとこんな調子です。 話の中で、本当は14の中三。彼氏はいないそうです。 親に勉強のことばかり言われてけんかし、夏期講習をさぼってきたらしいということがわかりまた。 俺にしたのは写真が優しそうで安心そうだと思ったからだということです。 まじめそうで、単に親に逆らってみたい、不良願望のようなものの気がしました。 「ついたよ」 俺は郊外にあるラブホテルに車を止めました。が、ゆうちゃんは車から降りません。 「ゆうちゃん?」 「すいません、やっぱり帰っていいですか?」 今頃後悔してきたようです。 「せっかくここまできたんだし、入るだけ入ろうよ」 俺がゆうちゃんの手を少し強引にひいてやると、ゆうちゃんは黙ってついてきました。 部屋に入ると、すでに十分すぎるほど興奮してきてる俺は、すぐさまゆうちゃんをベッドに寝かしました。 ゆうちゃんはもう覚悟を決めたようで、さっきからずっと「はい」と従います。 ビデオをとろうとした時はいやがってましたがなんとか説き伏せ、ベッドの横に設置しました。 俺がうえにおおいかぶさり、キスをすると、ゆうちゃんもすんなり応えてくれます。 だいぶ長い間キスして、離れた時に「ファーストキス?」ときくと?ゆうちゃんはコクンとうなずきます。顔はもう真っ赤です。 俺はもう一度キスをすると、服の上からゆうちゃんの胸を触りました。瞬間、ゆうちゃんの体がピクンと動きます。 こぶりな胸は若い子独特の弾力がありますが、年相応の大きさもない気がします。そういえば身長も142と言っていました。 俺はゆうちゃんから口を話すと、スカートのホックをはずし、一気におろしました。 「やっっ」ゆうちゃんは反射的に足を閉じます。水色のボーダーのパンツが現れました。 「脱がせるから腰あげて」 ゆうちゃんは顔を手でおおってしまいましたが素直に腰をあげます。 パンツを抜きとるとうっすらと毛がはえた割れ目がでてきました。 足を閉じたままだとみにくいので無理矢理開けてやると、きれいなピンクのマンコがありました。 少しクリ触れてやるとピクッと体が反応します。なかなか感度はいいようです。 「オナニーしたことある?」 「・一回だけ・・」 と手の下から消え入りそうな声で答えます。 俺はしばらくマンコをいじった後、上も脱がせました。 おわん型の胸の上に小さな乳首が乗っています。 乳首を口にふくんで舌でついてみました。 「んっ・」 ゆうちゃんが色っぽい反応を見せます。下より反応がいいようです。 俺はそのまま舌で乳首を転がしながら。右手でクリトリスをいじっていきます。 ゆうちゃんはしばらく体をもじもじ動かしてるだけでしたがしだいに体が熱くなり、息が荒くなってきました。あそこもじっとり濡れて来ました。 そろそろと思った俺は服を全部脱ぐと、息を荒くして横たわっているゆうちゃんを起こしました。 ゆうちゃんはすでにびんびんのチンポに気が付き、目を大きくして見つめてました。 「ゆうちゃん、なめてくれる?」 「えっ」 「ほらっ」っとゆうちゃんの頭をもって俺のチンポに近付けていきました。 ゆうちゃんは近付くにつれ少しずつ口を開けてゆき、ついにペロッと先を舐めました。 その瞬間顔をしかめ、ぱっと横を向きました。 「すいません、無理です・・」 「大丈夫、ゆっくりでいいから」 俺はなんとかしてなだめようとしましたがゆうちゃんは首をふるばかりで無理そうです。 俺はしかたなくあきらめ、先にいれちゃおうと、ゆうちゃんを寝かせました。 ゆうちゃんの足を開き、少しの間いじってやると、また濡れてきました。 もう十分と思った俺は片手にビテオを持ち、接合部分を映しながらゆうちゃんにチンポをあてがいました。 「んっ!」 入れようとしますが、少女の弾力にはねかえされ、なかなか入りません。 そうこうしてるうちに亀頭だけがゆうちゃんのなかに入りました。 俺は逃げれないようにゆうちゃんの肩を掴むと、全体重をかけ押し込みました。 「んーーーーっ!」 一気にゆうちゃんの奥までたっしました。 「はっはっはっはっ・」 涙をうかべたゆうちゃんの胸が激しく上下しています。 膣は若さゆえかとても温かく、弾力があり、ぎゅうぎゅうと締め付けてきます。 「動くよ」 俺はゆっくりと動きはざめました。 「いたっ・痛いです・・いやっ抜いて!」 ゆうちゃんは頭を振り乱しますがやめれません。 汗と涙で髮がべったりと、ゆうちゃんの額にはりついています。 「ゆうちゃん、いくよ。」 「うん・いって・はやく・はやく終わって〜!」 ゆうちゃんが痛みでいっぱいいっぱいになってるうちに、膣の奥深くに発射しました。 俺はそのままゆうちゃんを抱き締めました。 しばらくしてゆうちゃんも落ちついてくるとふて気付いたようにいいました。 「中に・出したんですか?」 「うん」 「なんで〜・・できちゃうよ〜・・・」 ゆうちゃんは不安で泣き出しそうな顔をしてました。 「前の生理終わったのいつだった?」 「・10日くらい前です。」 もろ危険日です。俺は騙すことに決めました。 「だったら大丈夫。今日は安全日だから。危険日って言って生理の前日以外は妊娠しないよ」 「そうなんですか?・よかった・」 ゆうちゃんはものすごくホッとした表情です。 「世の中には逆の間違った情報もあるから気を付けてね。あと、危険日には絶対避妊しなよ。」 「はい、気を付けます。」 ゆうちゃんは騙されてるとも知らずに笑顔をみせます。 「いたっ!」 「あっごめんごめん」 俺はゆうちゃんからチンポを抜きました。 何もでてこないので、映しながら開けてやり、クリをこすってやると、びくっと下腹部が痙攣し、割れ目から2週間分くらいの精子がどろっとでてきました。 ゆうちゃんを起こして見せると不思議そうに見ています。 「もいっかい舐めてみてくれない?」とダメもとで頼むと以外にもうんとうなずきました。 処女を失ったことでいくらかハイになってるようです。 ゆっくりと股間に顔を近付けると、処女血と精子でぬるぬるのチンポに一瞬躊躇してましたが、いきなりパクっといきました。 かりくらいまでを温たかい感触が包みます。 そのまま動かないので頭をもって動かしてやりました。 うっうっと苦しそうにしながらも懸命に舐めてくれます。 いろいろ言いながら舐めさせてるといきそうになったので、ゆうちゃんを寝かせ、正常位で挿入。 さっきよりはすんなり入りましたが、締まりに耐えきれず、奥まで入れた瞬間出してしまいました。 「出したの?」 俺がうなずくと、カメラに向かってピースをしてました。 その後もう一度舐めてもらうと、二時だったのでルームサービスをとりお昼を食べました。 ゆうちゃんはお母さんが作ってたお弁当を食べてましたが、何食べても精子の味しかしないらしく、ほとんど食べてませんでした。 その間ビデオを少し見ると、フェラのシーンはさすがに恥ずかしそうでした。 その後もバックや騎乗位などを教え、三回ほどゆうちゃんの膣にだし終えるとちょうど七時でした。 夏期講習は八時までといいことでそろそろ戻ることにしました。 チェックアウトでお金を払おうとした時「これ使って下さい。」とゆうちゃんが封筒を渡して来ました。 「これ何?」 「塾の月謝です。これくらいしか親に反抗できないんで。」 「いいの?」 封筒の中には6万ほど入っています。 「はい。もらって下さい。」 俺は親に悪い気はしたが、ありがたくもらっといた。 元の場所に帰ると、まだ少し早いようだった。 「ねぇ、お願いがあるんだけど」 「なんですか?」 「最後もう一度口でしてくれない?」 「いいですよ。」 もう口ですることも慣れたようだ。 俺は暗がりに車を止めると、そのままやってもらった。 いきそうになり、助手席から俺のものをくわえるゆうちゃんの頭を股間に押さえつけると、今日初めて口にだした。 「んっ!」 ゆうちゃんはびっくりしたのか止まってしまった。 「そのまま飲んで」 ゆうちゃんはくわえたままうなずくと、股間から顔をあげ、ゴクリと飲み込んだ。 「じゃあいきますね。」 ゆうちゃんは片手で口を気にしながら車のドアを開けた。 「今日はありがとうございました。こんだけはじけたの初めてです。明日からは勉強がんばります!」 「おう、じゃあな。」ゆうちゃんはこっちに手を振ってさっていった。 その後姿を見ながら、あの中に俺の精子がつまってるんだなと思った。ゆうちゃんにとってはひと夏の冒険だったのだろう。 次の日フリーメールにきてたゆうちゃんのメール。 「朝起きたらパンツにいっぱいもれてた^^;なんかエッチだね」 俺はすぐさまゆうちゃんに返信した。 「また会えない?」 返事は夜だった。 「いいですよ。もうさぼれないけど、明後日からは講習昼からだからその前なら」 予想通りあっさりのってきました。男も女も初めてやった後は、しばらくの間こんなものです。 2日後待ち合わせ場所に行くとピンクのTシャツに前と同じスカートを着たゆうちゃんが待ってました。 「ごめん、待たせた?」 助手席のドアを開けるとすぐに乗ってきました。 「大丈夫です。来たとこ」 3日前とは大違いでまるでデート気分です。 「塾は何時から?親は大丈夫?」 「1時半です。友達と勉強してからいくって言っといた。」 ゆうちゃんはこっちを向いてペロっと舌を出します。 今九時。中学生を連れて入れそうなホテルが近くになかったので、時間を無駄にしたくなかった俺はとりあえず人気の少ない公園の駐車場のすみに車をとめました。 俺は助手席を倒してやると、下着の横から手を入れ、ゆうちゃんのマンコをさわります。 「あっ・・・ここで・ですか?」 「うん。外からは見えないから大丈夫」 ゆうちゃんは俺を見上げながらうなずくと目をつむって感じてました。 「はぁ〜・・あっ・はぁ〜・」 シャツをめくると、バンツとおそろいの黄色とオレンジのチェックのブラが出てきます。 それを上にあげ、ゆうちゃんの胸にすいつきました。 ゆうちゃんはあまり動きませんが、時々足をもどかしそうに動かします。 そうこうするうちにゆうちゃんのマンコは十分に濡れてきました。 「ゆうちゃん、なめて」 ゆうちゃんは体を起こすと、俺の股間に顔をうずめます。 「うっ!」 3日ぶりのフェラに俺は思わずいきそうになってしまいました。 さすがにかしこいだけあって、前に教えたことを覚えてるのかなかなか巧いです。 「ゆうちゃん、前言ったことよく覚えてるね。」 「うん、だってリコーダーとかで練習したもん」 と一瞬口を離し、照れ笑いしながら言いました。 どうやらこの子は想像以上に好奇心旺盛なようです。 俺はビデオをとりだし、上から撮影を開始しました。ゆうちゃんは気付いていません。 ゆうちゃんのマンコをいじりながらなめさせてるとだんだん限界が近付いてきました。 俺は運転席を倒して、シートに寝ころびました。 「俺の上にのって。」ゆうちゃんがおれの上にまたがります。 俺はゆうちゃんのパンツをずらし、マンコに俺のをあてがうと一気にゆうちゃんの腰を落としました。 「いーーーーーっっ!」 ゆうちゃんの体重で一気に奥までたっします。 「はぁっ・はぁっ・」まだ痛みはするようです。 「前教えたようにやってみて」 俺が下からカメラで撮りながらゆうと、ゆうちゃんは顔をしかめながらうなずくと、俺の体に手をつき、目をつむって、ゆっくり上下に動き始めました。 「んっ・・んっ・・んっ・」 俺はすでに限界だったので、すぐに発射してしまいましたが、気付いてないようなのでそのまま続けさせました。 そしてこっそりピンクローターにスイッチを入れ、クリにあててみました。 「んあっ!」 ゆうちゃんがびくっとのけぞり動きが止まりました。 「何何?・・何ですか?」 ゆうちゃんは目を開け、警戒してます。 「気にしないで。続けて。」 「・はい・・・・んんっ・・はぁ・はぁ」 ローターを押し付けるたびに動きが止まります。その動きもだんだんゆっくりになってきました。 「だめ!だめだめ!・・うう・はっ!!・あっ・あっ」 ふいにゆうちゃんは膣を収縮させたかと思うと俺の上に倒れこんできました。 俺は休ませずにクリにローターを密着させました。 「はぁ・はぁ・はぁ・・んああっ!・・はぁ・」 俺に体重を預けたまま、時折びくっと腰がはね、締め付けてきます。 視線は虚ろで、ここが駐車場だということは完全に忘れてるようです。 だんだんいく間隔が短くなっていきます。 「・う・ああっ!・・」 ついにゆうちゃんの膣はビクビクと痙攣を始めました。ゆうちゃんは俺に腰を押し付けると体をぴんっのけぞらせ、崩れ落ちました。 「うっ!」腰を押し付けられた瞬間、俺はゆうちゃんの奥深くで放出しました。 びくびくと痙攣し続ける膣が俺の全てを絞り出します。 俺は完全に気を失ったゆうちゃんを抱き締めました。 時計を見ると12時前。俺はゆうちゃんが起きるのを待つことにしました。 ただ待つのも暇なので動いてみると、まだピクピク痙攣してて気持ちいいです。 しばらく動いてるとゆうちゃんが目を覚ましました。 抜いて、助手席に寝かしてあげます。 ぼーっとしてるのであそこをふいた後、お茶を飲ませて休ませてあげました。 落ち着いたころに塾の近くに送ってあげました。 「じゃあな。勉強がんばれよ。」 「はい。あの、・・明日も会いませんか。」 驚いて黙っているとゆうちゃんはどんどん赤くなっていきます。 どうやらHにはまってしまったようです。 「いいよ。じゃあ明日は制服持って来てよ」 「はい。」 ゆうちゃんは笑顔で答えました。 車からでようとした時にゆうちゃんはいきなり転んでしまいました。 「どうしたの?大丈夫?」 「体に力がはいんない・なんか足とか痺れてる感じ。」 「無理そう?」 「ちょっと、無理かも」 ゆうちゃんは苦笑いをしています。 「も少し休んでいこっか。」 その後一時間ほど車の中で休んだ後、ゆうちゃんはふらふらながらも塾へ向かいました。 「んっ・んっ・んっ」 今日もセーラーの夏服姿のゆうちゃんが俺の上で踊ります。 朝迎えにいって公園の駐車場に直行し、俺の車に置きっぱなしのセーラーに着替えさせると、すぐ自分で入れてくる。 そして自分で動き続け、俺がいくと満足するのか、それで終わり。 午後に響くため、最後まではイかないようにしてるみたいです。 それが今日で五日目。俺はゆうちゃんに飽き始めていました。 確かに締まりはよく、中に出せるし、自分は何もしないでも動いてくれるので楽なのですが、初めて交わった時のような興奮は得られませんでした。 「ゆうちゃん、いくよ!」 俺はゆうちゃんの腰を押し付けると奥に発射しました。 「はあっ・はあっ・気持ちよかった?」 ゆうちゃんはにっこりと聞いてきます。 「うん、良かったよ。」 「よかった。じゃあ舐めるね。」 ゆうちゃんは抜くと当たり前のようにチンポをくわえます。 しばらくそうさせた後、着替えさせ、いつものように送って行きました。 次の日のことです。朝待ち合わせの場所に行ってもゆうちゃんはいませんでした。 帰ってメールを見ると、ゆうちゃんから届いていました。 「すいません、塾をさぼったのが親にバレてものすごい怒られました。最近全然勉強できてなかったし、やばいと思うのでもう行けません。すいません。」 俺は一瞬ヒヤッとしましたがHのことはばれてないようです。 ゆうちゃんの生理予定日まで後十日弱。妊娠させてたとしたらいい引き際かなと思うようにしました。 「明日、最期にもう1日だけ付き合ってくれない?制服もまだ車の中だし」 俺はゆうちゃんにそう返信しました。しばらくすると、「わかりました。本当に最後ですよ。」と返事が帰ってきたので、俺はすぐ明日の準備を始めました。 次の日会うと、さっそくホテルへ向かいました。 車の中でゆうちゃんは昨日ドタキャンしたことを何度も何度もあやまってきます。 「いいよ。あやまるより舐めてよ。」 「うん。」 ゆうちゃんは運転中の俺のものを舐め出しました。 いきそうになってくると、いったんやめさせ、ローターを渡しました。 「着いたらすぐ入れれるようにこれ使って濡らしといて。」 「えっ、自分でですか?」 「うん。オナニーしたことあるっていってたよね?」 ゆうちゃんは少しローターを見つめた後、スイッチを入れ、右手をスカートの中に入れました。 「・はぁっ!」 口から吐息がもれます。 「うううう・はっ・・ああ・・あっ!」 しばらくするといったようで、前のめりにうずくまり息を荒くしてました。 パンツだけ脱いどくようにいい、その調子で続けさせると、ホテルにつくころには三回は果てたようでした。 ホテルに着くと、さっそくベッドに寝かせ、そのまま挿入します。 「ううん・・」 ぐっしょり濡れてるせいか、いつになくあっさり奥まで達します。 俺はゆっくり腰を動かし始めました。 「あっ・あっ・あっ・」 いつもより喘ぎ声が大きいです。 すぐに声の質が代わり始めました。 「あっ・だめ・だめ〜・・うっあっ!」 ゆうちゃんの体が硬直します。 ゆうちゃんは余韻に浸るようにぼーっとしています。 「いくよ!」 俺はゆうちゃんの子宮に向けて発射しました。 ゆうちゃんから抜くと、いつもは閉じてしまい、精子ももれてこないマンコが開ききっていて、中から少し白いものがでてきました。 ゆうちゃんはそのままぼーっとしてるので、俺はこっそりこのホテルのどっかの部屋にいる友達を呼び出しました。 がチャリとドアが開き、8人の友人達が入ってきました。 「おーっ、きたか。こっちこい。」 ゆうちゃんも友人達に気がついたようです。 「何?誰なんですか?」 上半身を起こし、不安そうに友人たちの方を見ています。 「今日が最後だから、ゆうちゃんに俺以外のHも体験してもらいたくてさ。」 「えっそんな・・どうしよう・。」 いきなりの展開にゆうちゃんは混乱しきってるようです。 一人の友人が裸になってベッドにあがってきました。 「おっかわいい〜。俺たかし、よろしく」 そう言いながらゆうちゃんをベッドに寝かせます。 「えっえっ?」 ゆうちゃんはとまどったままです。 「入れるよ。」 「は、はい。・・んっ」 ゆうちゃんの体はあっさりたかしを受け入れました。 「締まりいいな〜。こんなの初めてだよ。」 たかしは正常位で入れながらゆうちゃんを裸にしました。 ゆうちゃんはわけわかんないままたかしに身をまかせています。 「ねっ舐めてよ」 ゆうやがゆうちゃんの口にチンポを近付けました。 ゆうちゃん迷ってましたが、結局それを口に含みました。 ゆうやはゆうちゃんの頭をもって動かし出しました。 しばらくその状態が続いた後「ゆうちゃん、安全日なんだよね?」 たかしが聞くと、ゆうちゃんはくわえたままうなづきました。 実際は生理十日前くらいで、あやしいとこですが、ゆうちゃんは知るよしもありません。 「いくよ!」 たかしはゆうちゃんの中に放出しました。 すぐにけんたが中に入ります。 途中ゆうやがいきそうになったので交代し、中でいき、次にけんたも膣奥に出しました。 そのまま一巡目はゆうちゃんはされるがままになっていましたが、2巡目の6人目のともが後ろからやっている時です。突然ゆうちゃんがくわえてたひろしのものを吐き出し、顔をふせてしまいました。 「どうした?大丈夫か?」 撮影をしていた俺はなだめに行きました。 「もうやだ・・あたし・・人形じゃない・」 すすり泣く声が聞こえます。 「そ。じゃあ舐めなくて手でやってくれてもいいから」 俺は頑張ってなだめにかかりました。 その間もともは続け、中に発射しました。そしとすぐ次の人が入ります。 しばらくゆうちゃんも反応しませんでしたが、少しすると落ち着いたようで、俺の問いかけに顔をふせたままうなづきました。 そこからはゆうちゃんに手でこすらせ、いくときは膣にいれ、8人が次々と発射していきます。 俺はその様子をビデオに続けました。 友達は四時ごろからは順に帰って行き、今最後の一人のともが、手に握らせています。 「なぁ、最後口でやっていい?」 ともが俺の方を見ました。俺は首を振ります。 今日呼ぶときに、出すのは全部中と約束しています。 「え〜っ、中もうどろどろだから入れたくないんだよな。」 ともは嫌そうに精液をたれながすゆうちゃんの膣口に入っていきました。 「うっわ〜、気持ち悪り。オナニーの方がましだわ。早く抜きてーよ。」 その言葉はよっぽどショックだったのでしょう、途中から放心状態だったゆうちゃんの目に涙がうかんできました。 ともはそのまま中に出すとさっさと帰ってしまいました。 俺はビデオを置くとゆうちゃんに近付きました。 「大丈夫?」 するとゆうちゃんはいきなり号泣しだし、抱きついてきました。 「怖かった・怖かったよ〜!」 ゆうちゃんは俺を強く抱き締めてきます。 俺はゆうちゃんの頭を抱き、背中をさすってやりました。 「うっ・・うっ・・うっ・・して・して下さい。」 ゆうちゃんは泣きながらつぶやきました。 俺が躊躇してると「やっぱり入れたくないんですか?あたしってそんなにだめなんですか?うっうっ」と号泣しだしました。 かわいそうに思った俺は「そんなことない」と正常位でゆうちゃんに挿入しました。 「ひろさん・ひろさん・」と、ゆうちゃんは俺を強く抱き締めます。 俺もゆうちゃんを抱き締め、密着しながらいきました。 ゆうちゃんが泣き止むまでそのまましばらくいた後「シャワー浴びてきな」と言うと、ゆうちゃんはそれに従いました。 その後はいつものように送っていき、最後の別れをしました。 それから一月後、久しぶりに連絡に使ってたフリーメールを見ると、ゆうちゃんからのメールが大量にきてました。 始めメールを開けると「生理がまだこないんです。安全日って妊娠しないんですよね?」とのこと。 後のメールは、まだこないから連絡して。というのがほとんどでした。 俺はとりあえず「絶対大丈夫だから安心して。初めてHしたから体がびっくりしてるだけ。よくあること。人によるけど長くて半年遅れるらしいから大丈夫。安心して受験勉強頑張って。」と返し、アカウントを削除した。 ---END--- |
5]彼氏と入れ替わって姉に種付け | 2022/ 3/ 6(Sun) | 2022/ 3/ 6(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
姉の彼氏から俺に相談があると言われてファミレスで待ち合わせ。
「頼みがあるんだけど聞いてもらえないかな?」 「何ですか?出来ることと出来ないことがありますよ?」 「それは解ってる、もしもお姉さんとSEX出来るならしてみたいかい?」 「近親相姦ですか?してみたいですね、でも別に姉が好きなシスコンとかじゃないですよ?ただの興味本意ですから誤解しないでください」 「ああ、それならお願いも聞いてもらえそうだ…」 「姉とSEXすれば良いんですか?」 「そう、実はNTRが好きなんだ…でも知らない男にNTRは嫌だから君に相談したんだよ」 「だからって素直に姉が俺とSEXすると思えませんけど?」 「そこでちょっとしたプレイをするのさ、最近マンネリだから目隠しプレイでもどうか?って誘うつもりさ」 「なるほど、目隠しした状態で入れ替わるんですね?」 「ああ、そして君とお姉さんがSEXしてるのを近くで見せてもらいたいんだ」 「歪んでますね〜、でも良いですよ。その誘いに乗ります」 「ありがとう!これで夢が叶うよ!お礼は何をすれば良い?」 「お礼なんて要りません、その代わり姉とは生でSEXさせてください。中出ししてこその近親相姦でNTRでしょう?」 「それはもちろんだ!是非お姉さんに中出ししてくれ!ああ…想像しただけで興奮する!」 「孕んでも俺は責任取りませんからね?彼氏さんが責任取って結婚してくださいよ?」 「任せてくれ!君とお姉さんの子供なら大切に育てるから!」 こうして彼氏さんの願いを叶える為に姉とSEXする事になった。 週末に彼氏さんが家に来て姉の部屋に行く。 部屋で待機してるとLINEが来て静かに部屋に入るように言われた。 そっとドアを開けて姉の部屋に入ると目隠しされて両手もベッドの頭の方に繋がれてる姉の姿と、下半身を露出させたまま俺にウインクする彼氏さんの姿があった。 もう入れ替わって良いようなので静かに服を脱いで全裸になる。 ベット脇に待機する彼氏さんの前で姉にクンニを始めた。 「ああん!目隠しされてると敏感になるみたい!いつもより感じちゃう!」 「こんなにマンコをヒクつかせていやらしい涎を垂らすなんてMの気があるんじゃないか?」 姉の言葉に彼氏さんが上手く答える。 「もう我慢できないの!舌じゃなくてオチンポでイかせて!」 「待ちきれないのか?いやらしい女だ…今日は生で挿れるからからな?久しぶりに中に欲しいだろ?」 「ああん!生久しぶりぃ!いっぱい中に出してぇ!」 彼氏さんが目配せするから姉の脚を大きく広げて挿入する。 「あふう!いつもより大きく感じる!生オチンポ気持ち良い!」 「この感触…久しぶりだね、俺も気持ち良いよ」 「早くオマンコめちゃくちゃにしてぇ!」 「そう焦らないで、まずは久しぶりの生の感触を楽しませてくれよ」 彼氏さんの台詞に合わせてゆっくり中をこね回す。 「ああ!いい!今日のオチンポ凄いの!オマンコにビンビンきちゃう!」 (めちゃくちゃ締まりますよ) 彼氏さんにLINEの打ち込みを見せる。 「いつもより締まるね、これじゃすぐに出ちゃうかもなぁ…」 「ねえ!焦らさないで激しくして!お願い!」 「しょうがないな…それじゃ激しくしていくからね」 彼氏さんのGOサインが出たから全力ピストンに切り替える。 「あふ!ああ!凄い!いつもより激しい!ああ〜!オマンコ凄いの!イク!イッちゃう!」 「イッて良いよ、だらしないイキ顔が好きなんだ」 「ああん!イク〜!イク〜!」 口の端から涎を垂らしてビクンビクンとイク姉。 彼氏さんは息を荒げてめちゃくちゃ興奮してる。 「良い顔だね、でもまだ休ませないよ」 そう、俺がイクまでSEXは終わらない。 「ああん!感じすぎるから早く中にちょうだい!おかしくなっちゃうからぁ!」 俺は首を横に振って彼氏さんに意図を伝える。 「まだまだ…せっかく新しいプレイしてるんだから長く楽しもうよ」 その後もイキ続ける姉のマンコを激しく犯す。 「もう駄目ぇ…早くイッてぇ…」 そろそろ姉が限界らしい。 俺は頷いて彼氏さんに合図する。 「僕もそろそろイキそうだから中に出すよ、子供出来ても良いだろう?」 「あはあ…結婚してくれるの!?やっと決めてくれたのね!嬉しい!」 「ああ、僕の奥さんになって欲しい…だから僕と子供作ろう」 「ああ!する!貴方の奥さんになる!だから孕ませて!」 「ありがとう、中に出すから子宮で受け止めてね」 「はあん!赤ちゃん…貴方の赤ちゃん産めるのね!きて!」 姉の覚悟も聞けたから思い切り深く突き入れて中出しした。 残念だったな…最初に産むのは彼氏さんの子供じゃなくて弟の子供だよ。 無責任な中出しして姉を孕ませるのは最高に気持ち良かった。 出しながら何度も強く腰を打ち付けてしっかり出し切って種付けする。 彼氏さんもその様子を見て自分でシコシコしてティッシュに出してた。 「ああっ!最高だ!これで僕と君の子供が出来たら嬉しいね」 「出来るわ!だって今日は一番孕みやすい日だもの!絶対赤ちゃん出来るわ!」 「それなら良かった、必ず産んでくれよ?大事な子供なんだから」 「ええ!何があっても産むわ!ああ…幸せ…」 全て出し切ったから軽く何度か突きながらマンコからチンポを抜いた。 姉のマン汁がベットリとチンポに付いてる。 彼氏さんも満足してくれたので部屋を後にした。 彼氏さんにLINEの打ち込みを見せた後、カメラを起動して姉とのハメ撮り撮影したから部屋で確認する。 しっかりと目隠しされた姉の顔も映ってて、俺のチンポがマンコに出入りしてるのもバッチリ撮れてる。 今日の記念だから永久保存決定だ。 俺が部屋から出た後、姉が彼氏さんのチンポをフェラチオして首を傾げてたそうだ。 大きさが違うと不審に思ったらしい。 彼氏さんは目隠しで敏感になってたから錯覚したんだろうって誤魔化したそうだ。 お礼にハメ撮りを彼氏さんの携帯に送信してあげたら喜んでた。 ---END--- |
4]浮気女に中出し懲罰 | 2017/10/21(Sat) | 2017/10/21(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大学4年の就活は超大変だった。
それなりの大学&学部だったから、まぁ自業自得ってやつ。 そんな中唯一の支えは1年の頃から付き合ってた彼女だった。 さっさと内定を貰ってた彼女。 だから喧嘩はチョイチョイしてたけど、俺には女神のような存在だった。 夏休みが終わっても内定が貰えない俺。 彼女をどこかに連れて行くとかそんな余裕すら無かった。 だけどやっと10月に入って内定を2つ連続でGET! 嬉しすぎて彼女と約束をして祝杯をあげる事になった。 ウチの近所で馴染みの小洒落た居酒屋で飲んだ。 俺はウキウキのハッピー状態だったが、何と無く彼女の元気がない。 「どうした?」って尋ねても「うぅん、何でもないよ」と答える。 だから気にせず鬱憤を晴らすごとく飲みまくった。 3時間ぐらい飲んだ後、ウチで飲む事に。 そこでとんでもない事実が判明する。 ウチに来て30分ほどした頃、彼女から「話がある」なんて言われた。 元気が無かったから、やっぱり何かあったんだなと思った。 「どうした?」軽い気持ちで返事する俺に、彼女は最悪な話をし出した。 「好きな人できたから別れたいんだ」 その言葉を聞いて一瞬にして頭が真っ白。 愕然としてまさに絶句。 そんな俺を見ながら彼女は俺への不満をぶち撒け始めた。 俺が就活で大変だったのはわかる、でもちょっとは優しくして欲しかった。 寂しかった、だから友達に誘われて行った飲みでその人と出会い、誘われ続けて心が傾き始めた。 それを何度も俺に伝えようとしたが、話を聞いてくれなかった。 まぁ〜こんな話。 マジで頭が真っ白になっちゃってたから、あんまり記憶ないんだけどw 1時間ぐらいずっと俺への不満を聞かされた。 俺のせいで別れる事になったんだ!みたいな、まさに原因は俺みたいな。 付き合ってるんだから、それは浮気だろ!って思い始めるわけで。 何で俺がこんなに文句言われなきゃいけないんだ!って怒りが込み上げてきた。 なのに彼女はまるで自分は被害者だみたいな事ばかり。 段々ムカムカしてきた俺は、彼女への気持ちがスーッと冷めていくのを感じた。 でもこのまま「はいそうですか」って認めるのも腹立たしい。 最後にセックスぐらいはヤラせてもらわないと。 でもこのまま押し倒しても嫌がるに決まってる。 だからとりあえず酒を飲ませる事にした。 彼女はずっと俺へ文句タラタラ。 でも「これが最後かもしれないから」と言いながら、彼女がいつも飲んでたカルーアとかを出しては飲ませまくった。 実はこの女、ある一定以上酔うと超スキ者に変わるんです。 そんな姿をもうずっと何度も見てきた俺は、そのタイミングをはかってた。 23時過ぎぐらいにやっとその一線を超え始めた彼女。 今だ!と思った俺は、トイレから戻ってきた彼女を抱き締めた。 「ちょっと!そいうのもうしないから!」 ちょっと呂律のまわらない口調だったが完全否定する彼女。 そのままベッドへ押し倒して無理矢理のキス。 強引に舌を入れると顔を振って猛烈な拒否をされた。 だからちょっとイラッとしてきて、いきなりアソコを触った。 パンツ越しにアソコを圧迫し、クリ付近を押し込みながら手を震わせた。 「やめてよ!もう!いや!」 足をバタバタさせて嫌がる彼女に無理矢理の手マンを開始した。 パンツ越しに触った後、直に触ったらすげ〜濡れてやがんのw 「こんなに濡らしてんじゃねーかよ!」 そう言いながら問答無用で指入れて強めに手マンしてやった。 そしたら諦めたのか脱力しちゃって「はぁんはぁん」言い出す淫乱女。 ここからはいつも通り。 ベッドの横に置いてあった電マを使うと、自ら足を抱えちゃって絶叫。 「イクのか?ん?」なんて聞けば「イッちゃう!イッちゃうよぉ」とw 「イカせるかバカ!」って言いながら寸止め。 もうこれが最後になると思ってたから、さんざんいたぶってやろうと思った。 でもヤリ過ぎちゃったかなw 電マと指入れての手マンで、1時間以上も寸止めプレーしてた。 最後の方には泣いちゃって「イカせてぇぇっ!」て叫んでたしw そこでようやく「だったらしゃぶれよ」とフェラを要求。 狂ったようにしゃぶりついてきて、その時も勝手にオナニーしやがってた。 だから手を縛り上げて勝手にイジらせないようにさせた。 30分ぐらいたっぷりしゃぶらせた後、また電マで寸止めプレー。 狂いまくった状態でもちろん生で入れてやった。 このメス豚が大好きだったバックでいきなり突っ込む。 ケツを引っ叩きながらガンガン突いたらすぐイキそうになる。 「新しい男ともヤッてんだろ」 「んやぁっ」 「ヤッてんだろ?」 「してる」 「もう何度もしてるんだろ?」 「してるっ!」 「イッたのか?何回もイッたのか?」 「うんっ!イッたっ」 この野郎って思って電マに切り替えて尋問開始w そしたら喋るわ喋るわで俺も超興奮した。 「そいつの精子飲んでるんだろ」 「飲んでる」 「いつも飲んでるのか?」 「飲んでるっ」 「じゃゴムつけてねーのか」 「つけてない」 「生チンコ入れてんだな?」 「そうっ、生のオチンチンでしてるのっ」 「おれよりも気持良いのか」 「・・・」 「気持ち良いんだろ!」 「気持ち良いっ!」 「ふざけんじゃねーよ!」 「ゴメンナサイ!ごめんなさい!」 超興奮しちゃった俺は、そこで思いっ切りバックで攻めてた。 そしたら彼女、今まで見た事もないぐらい激しいイキっぷりを見せてくれた。 ビクンビクン痙攣しちゃって、膣は痛いぐらいの収縮を繰り返してた。 正常位にして乳首をツネリ上げ、そこでもガンガン腰を振った。 あんだけ嫌がってたくせに、俺の舌をジュルジュルしゃぶってる彼女。 そこでまた激しくイッちゃってた。 「もう許して」 そういう彼女をシカトして、唯一持ってたバイブを突っ込んでやった。 新しい男に見せつけてやると思い、乳房にたくさんキスマークをつけた。 おまんこの横のにも数カ所つけておいた。 その後バイブを入れたままアナルも舐めさせると、ベロベロ舐めまくる。 「舌入れろ!」って命令したら、舌先を尖らせて入れてくるマジで淫乱女。 俺も我慢できなくなったから、好き勝手に腰を振りまくった。 これで彼女も3回目の絶頂をむかえ、俺は寸前に抜いて口の中へ射精した。 「飲め」とも言わなかったが、彼女は全ての精子を飲み干してた。 ちょっと休憩した後シャワーを浴び、風呂場で潮を吹かせてやった。 潮っていうか多分「尿」だったんじゃないかなw 「出ちゃうっ!出ちゃうからだめぇぇぇーっ!」って叫んでた。 その後ベッドに戻ってまた寸止めプレー。 泣きじゃくってた彼女にまた挿入して2ラウンド目を始めた。 「腰振れ!」と騎乗位をさせると、卑猥な腰振りを見せてくれた。 これで見納めかぁ〜と思いながら乳首を引っ張って振り回してやったw でも勝手にイキそうになるから、腰を掴んで寸止めプレーは継続中。 いつも以上にグチョグチョと濡らしてた彼女。 時計を見たらもう4時過ぎだった。 だからそろそろ許してやるかとイカせてやった。 小刻みに何度もイク彼女は狂ったように痙攣したり叫んだりしてた。 そんな姿を見てたら超興奮してきちゃって、中出しをした願望が押さえられなかった。 どうせ新しい男とも生でしてるって言ってたし。 俺が必死に就活してる最中も、この女は嘘ついてチンコしゃぶってたんだ。 しかも精子まで飲みやがって。 怒りというか奇妙な興奮が凄い事になってた。 彼女はもう息絶え絶え状態だった。 最後にキスをして「俺の精子全部飲めよ」と命令。 「飲む!飲むからもう許してっ」必死に俺の目を見て懇願してきた。 その表情がまたエロくてチンコもギンギンになる。 ラストスパートで激しく腰を振った。 そして遂に決定的な瞬間が訪れた。 「イクぞ!」 「んっ!イッてっ!口に出してっ!飲ませてっ!」 そう叫ぶ彼女に、2ドク中出しをしてやったw ドクッドクッと膣内に精液をぶち撒け、直後に抜いて咥えさせて口内射精した。 グッタリする彼女。 アソコを見てみると、白い泡が周りに大量に付着してた。 膣に指を入れてみると、精子なのか分からない白濁色の液体が流れ出てきた。 この女は本気汁を垂れ流すヤツだから、ちょっと見分けがつかなかった。 でも2回だけドクドク出たのは間違いないw 綺麗に拭いてやって体も拭いてやった。 そのまま横になってたら睡魔に襲われて、知らぬ間に俺は寝てた。 記憶が定かだったら、俺よりも前に彼女の方が寝入ってたはず。 でも目が覚めたら彼女の姿は無かった。 マジであの女最悪なんですよ。 8時半頃目が覚めたんだけど、玄関の鍵開けっ放しで帰りやがったw しかもドアがちょい半開きで。 飲んで散らかったテーブルもそのままで、使ったタオルもそのまま。 玄関の靴を蹴飛ばしたのか散らばった状態になってたしな。 ムカついて電話したけど電話に出なかった。 だからメールしたけどそれもシカトされたw 学校も違うからその日以降会ってない。 共通の友達とかもいないから、あれからどうなったのか全然知らないw まぁもう2年も前の話なので、ど〜なってるんでしょうねww これが俺の人生で初めての中出し体験。 どうせならもっとドクドク出しておけば良かったかな。 ---END--- |
3]外出しの約束が子宮めがけて射精 | 2017/ 6/ 4(Sun) | 2017/ 6/ 4(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
友人3人で海に出かけた私達は、ある女の子たちと知り合った。
彼女たちは北海道から旅行で来ている女子大生で、就職も全員決まっている4年生。 学生最後の夏を満喫しようと旅行に来たという。 3人ともタイプは違うが、なかなかレベルは高い。 向こうは3人こちらも3人。 この後は何も予定がないという彼女たちと、即席合コンをすることになった。 皆がほろ酔い加減になりつつある頃には、何となくカップルが出来上がっていた。 私は、3人の中で一番背の低い、アヤ(仮名)と意気投合した。 店を出る頃には暗黙の了解で、3組は別行動をとることになった。 私とアヤは、アヤが酔っていたということもあり、公園を少し散歩することにした。 しかし、途中でアヤが頭痛を訴えたため、お決まりの様にラブホに入ることになった。 私も男なので、この展開は逃がすわけにはいかない。 頭痛もよくなってきたというアヤをその気にさせるべく努力を始めた。 最初はカマトトぶっていたアヤも、だんだん乗ってきた。 聞くと、就職活動の忙しさのため、彼氏にフラれてしまったという。 どうりでノリがいいはずだ。 私は少しずつ、アヤにボディータッチを試みた。 アヤの小ぶりの胸を、最初はつつくように、段々手の平で揉むように・・・ 「んん・・・」 アヤの声が段々切なそうになってきた。 思い切ってアヤを横にさせた。 カットソーをまくりあげる。 私は服をきたままでのプレイが好きだ。 ブラはラッキーなことにフロントホックだった。 前だけはずす。 右の乳首を下で転がしながら、左の乳首を指で弄ぶ。 「あぁん・・・」 アヤの声が少しずつ大きくなってきた。 ジーンズを脱がし、パンティの上から触ってみる。 もうそこは湿っていた。 「パンティ、脱ごうか。」 アヤは恥ずかしそうにうなずく。 私は彼女のパンティから片足をぬいた。 勿論右のひざのあたりに残したままで。 乳首をなめ続けながら、指は大胆に彼女の敏感な部分をさぐる。 彼女は濡れやすいようだ。 「アヤ、もうこんなにグチョグチョだよ」と私が言うと、アヤは「恥ずかしい・・」ととても可愛い声で言った。 もうそれで私に限界が来てしまった。 最近ご無沙汰だったということもあり、私はアヤに「入れたくなってきた」と告げた。 アヤは「いいよ」と言った。 トランクスを脱ぎ、アヤの足の間にスタンバイをすると、アヤが「ねぇ、つけて・・・」と言ってきた。 私はナマが好きで、今日もそのつもりだったので、「どうして?」と聞くと、「危険日だから・・・」と。 内心「ラッキー」と思いながら、「危険日でも、外出しすれば大丈夫なんだよ」と言ってみた。 勿論何の根拠もない嘘。 しかし純情で経験も少なそうなアヤは、素直に「うん」と答えた。 「君もナマの方が好きでしょ?」と聞いたら、「ホントは・・・」と言った。 ともかく許可をもらった私はナマでアヤに入れた。 「あっ」アヤはカワイイ声で反応する。 アヤの中がとても狭いということもあり、最初からとばしてしまった。 「アヤ、気持ちいい?」 「はぁはぁ・・・うん。」 感度も良いようだ。 しかし、しっかりと「イク時はちゃんと言ってね。外で出してね。」と一言を忘れない。 今この瞬間にも、もしかしたら受精してるかもしれないのに・・・ しかし、そんなことを考えていたら、普段の倍くらいの早さで射精感が来てしまった。 「アヤ、もうイキそうだよ。一緒にイこう。」 「うん。アヤもイキそうだよ。」 「アヤ、中に出すよ。」 「えっ!?約束が違うよ。ダメだよ。デキちゃうよ。」 「あぁアヤ、もう我慢できないよ。アヤの中に・・・」 「ダメだったらぁ!やめて、お願い!」 「アヤに僕の子供が出来ちゃうね。」 「ダメ、やめて、ダメ!お願い」 私はこのようなやりとりに、とても興奮する。 中出し、種付け、妊娠・・・これが私のキーワードだ。 「アヤ、イクよ。中に出すよ。あぁ、アヤ、イク・・・中に、中に・・・」 「ダメ、ホントに!やめて!ダメ、お願いぃ〜・・・」 断末魔の様なアヤの懇願の叫びと共に、私はアヤの一番奥の子宮めがけて射精した。 「やめてよぉ、もうホント・・・」 アヤは茫然自失、半泣き状態だ。 一方欲望を満たした私は、達成感を覚えながら、アヤから自分自身を抜く。 アヤの狭いあそこからは、私の子種があふれ出してきた。 「あぁほら、出てきた。僕の子供の元がいっぱい・・・」 「あぁもぉ・・・やめてよぉ」 全部流れ出して、せっかくの種付けが台無しにならないように指でかきまぜて精子を押し込む。 「あぁ・・・アヤに僕の子供が出来ちゃう。」 「やめてぇ・・・」 その泣き顔を見たら、また私は元気になってしまい、もう一度アヤに入れてしまった。 勿論、ナマ中出し。 アヤはもう抵抗する気力もないのか、されるがままだった。 私は少し物足りなさも覚えたが、しっかりと中に出させていただいた。 朝になり、まだ茫然自失状態のアヤに服を着せ、泊まっているというホテルまで送っていった。 別れ際、彼女に、「ごめんね。実はね、本当は僕は子種がないんだ。」 アヤはわけがわからないといった表情でキョトンとしている。 「中学の頃、病気して、子供作れなくなっちゃったんだ。」 本当だ。中学の頃本当に死ぬかもしれないくらいの病気になってしまい、なんとか一命はとりとめたが、大事な子種をなくしてしまったのだ。 アヤはホっとしたのか、元の愛想のいい表情に戻った。 「絶対に間違いはないけど、念のため、携帯教えとくから、もし何かあったら電話してきて。」 そう言って、アヤと別れた。 ---END--- |
2]無精子症と偽り中出し!そのままホテルに放置 | 2017/ 6/ 3(Sat) | 2017/ 6/ 3(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
昨年末に出会い系サイトで知り合った女子大生に中出しした。
自分の行動エリアから遠くの方が都合がいいので(当然のこと)わざと100k離れたところの学生と暇アポLINE掲示板で連絡をとるようにしたら、ひっかかったのだ。 駅前で待ち合わせして(スマホで)お互いの特徴を連絡しあったら、すぐに分かった。 さすがに若いだけあって綺麗な肌をしている。 中々スタイルがいい。 どうやらご多分に漏れず、自分の為の小遣い稼ぎだという。 このような不貞の輩は懲らしめる必要がある。 話もそこそこにラブホに向かう。 当然名前は互いに偽名で、私はO、彼女はMという。 「まずは風呂に入りましょう」という事で風呂に入る。 思った通り、スタイルはいいし、出るべきところは出ており、腰も引き締まっている。 「ゴムをつけてね」と彼女がいうので 「どうして?生の方が気持ちいいでしょ?」 「だって危険日なの」ここから私の嘘が始まる。 「それは心配ないよ。だって無精子症なんだ」 「え〜っ!本当なのぉ?」と半信半疑。 「そりゃ自分でもショックだったよ。 結婚5年目でも子供が出来ないから、妻と揃って病院で検査したんだ。 後日検査結果が出たんで来てくださいという連絡があったんで病院に行ったら 『ご主人は精子が少なくて、動きが活発ではありません。残念ですが妊娠は諦めて下さい』 と言われた時は目の前が真っ暗になってね、家に帰るまでの事は何も覚えてないんだ。 そして大人になってから初めて泣いたよ。妻の前でぼろぼろとね。 それからは少し自暴自棄になって荒れたよ。 1週間は毎日酒を浴びるように飲んで帰って、家の柱をけったりして、自分を呪ったよ。 その時に出来た傷が、脛にあるこれさ。」 と言って傷を見せた。勿論嘘である。 これは転んだ時の傷だ。 「そして妻に土下座して謝ったよ。 君に子供を授けてやれなくて済まないとね。 自分の子孫を残せない辛さって君には分からないんだろうなぁ」 ここでわざとさらしく「はぁ〜」と大きなため息をつく。 「そうだったの、辛いことを聞いてごめんなさいね」としおらしく謝った。 「いや、いいんだよ。事実は事実として受け止めないとね。 でも外で家族連れを見ると今でも複雑な気分さ。 僕がこんな体じゃなかったら今ごろは高校生くらいの子供が居るんだけどね。 これが現実さ。」と風呂で会話をした。 「君、僕の我儘を聞いてくれよ。少し変態っぽいけど下着を着けてくれないか?」 「どうして?」 「これの方が気分が出るからさ」 と下着を着けさせた。 そしてベッドに移り、愛撫を始める。 いつものとおり、ショーツを横にずらしてマンコを舐めると、もうビショビショだ。 「裏と玉も舐めてよ」とリクエストすると舌を金玉に這わす。 そしてフリルのついたアイボリーのショーツを横にずらして正常位で挿入。 若いだけあって良く締まるマンコだ。 だんだん気持ちよくなってきた。 「あぁ、イキそうだ。出るよ・イ・・イク・っ・ううっ」 「きてきて、いっぱい出してぇ〜」 「ああっー出るー」 お互いの腰を密着させて膣奥に射精した。 彼女も同時にいったようだ。 彼女の上になって入れたまま息を整える。 「こんな事しても、子供が出来ないんだよなぁ。」 と独り言をいいながら、彼女を抱きしめる。 そしてチンポを抜くとショーツを元に戻し、膣穴から出てくる精液を股の部分で受け止めてマンコにぐりぐり押し付ける。 ゼリー状のものがあった。 2週間分溜めた甲斐があったというもの。 彼女が「いやぁ〜ん、気持ち悪い〜」と言う。 「今日の記念にこれは貰うよ」と私。 すぐにチンポは回復して今度は彼女をうつぶせにして、尻をこっちに向けさせた。 そしてショーツを膝までずらすと程よい形と大きさの尻がプルンと出てきた。 愛撫の必要はない。 たっぷり出した精液で膣内はズルズルだから。 バックから挿入した。 まだマンコの中には精液が残っていてグチャッ、クチャッという音がチンポの出し入れの度にする。 彼女が「あぁいやらしい音がするわ。アッアッ」と感じている。 私も気持ちよくなってきた。 ピッチをどんどん早めると「パンパンパン」と肉のぶつかり合う音が部屋に響く。 「またイキそうだ」 「あぁ来てっ来てっ。中にちょうだい。アッアッアァ〜」 と彼女がイッてしまった。 「よーしだすぞ・・・っ・・うーっ」ドピドピッと膣奥に出た。 中でチンポをぐりぐり回して精液をかきまぜる。 そして膝までおろしたショーツを戻しておいて、チンポを引き抜くと中からドロッと出て来たので、股の部分で受け止めてはかせる。 そしてぐりぐりと押し付けると精液でズルズルになったショーツに陰毛がへばりついて、割れ目が透けて見えた。 いつもながら興奮する光景だ。 尻を高くあげさせたまま、しばらく眺めて、ショーツについた精液を少しだけ口にすすって、彼女に口移しする。 いつもながらツンとする匂いだ。 ここで飲み物を取って休憩する。 シャワーをあびながらじゃれるとまた元気になってきた。 いよいよ仕上げだ。 「君のショーツは記念品として貰うよ」 「もう変態みたい」といいながらテレ笑いをしている。 今度は正常位で挿入する。安心しているのか、彼女も激しく動いて腰を振る振る。 「あぁ、またイキそうよ。中に・・中に出して」とせがんだ。 ベッドの一番上までずり上がって逃げられないように頭を壁につけると 「かわいい赤ちゃん産んでね」と言った。 「・・・えっ、何で?あの話は嘘なの?」 「本当は子供が二人いるんだよ。それに今年は外で三人の女が俺の子供を産んでくれるんだよ」 「イヤ・抜いて、抜いてー」と叫んだが 「ダメだね。ソープ嬢じゃあるまいし、素人が金目当てにこんなことするから、お仕置きだ!」 「イヤッ、イヤッ、抜いて、中に出さないでー」 「もう遅いよ。二回も中に出したんだから」 必死に逃げようとするが、頭のすぐ上は壁で彼女の肩をがっちり掴んで逃げられないようにしている。 どんどんピッチを早めて行くとだんだんイキそうになる。 「イヤッ、イヤアッ、抜いてお願い!」 「さっき中に出してと言ったのは君だよ。俺の子を産め!アアッ・で・出る・・ッ・・うおおっ・・イ・・クゥーーッ!」 ドピッ、ドピッ、ズピッ・ピュッ・・。 膣奥に濃い精液が放出された。 「あぁ〜いやあっ〜」と断末魔の悲鳴をあげる。 しかしもう遅い。 三回も中に、しかも濃い精液をたっぷりと出した。 彼女のマンコからは三回目とは思えないドロッとした精液が大量に出て来た。 「これに懲りて援交は止めることだね。これはせめてもの忠告さ」 「ひどい。赤ちゃん出来ちゃう」と泣きながらシャワー室へ向かった。 私は彼女のグチャグチャに精液のついたショーツをポケットに押し込んで、ひとりだけさっさとラブホを後にして暇アポLINE掲示板を退会。 その後彼女がどうなったかは不明。 ---END--- |
1]こっそり中出し | 2017/ 6/ 3(Sat) | 2017/ 6/ 3(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は、いつもデリヘルの女にこっそりと中出しをしている。
入店間もない女は、本番はダメと店から強く言われているらしく、中々挿入をさせてくれないが、素人だけに、口説きには弱い。 なんだかんだといって、ゴム付き本番を了承させる。 ゴムもホテルに備え付けのものであれば、事前にナイフで切り込みを入れて置けるが、ゴムを持参するバカ女がいる。 そのために、女を呼ぶ前にベットの淵に小型ナイフを仕込んである。 ベットから自分が下りた恰好で、めちゃくちゃにクンニをしながら、ゴムの先の方を2センチほど、ナイフでキリ込みを入れ、生のチンコが露出するようにしておく。 いざ、挿入の時には、大体の女がゴムの有無を手で確認をするので、挿入寸前までゴムを上からかぶせておき、入り口に一度入れてから、再度、抜き、ゴムを根元まで戻してから、深々と挿入をする。 これから、無防備な子宮ちゃんにムチャクチャ濃い精液を塗りたくれると思うと、たまらない快感を覚える。 オプションでバイブを使用することになっているので、大量の精液を子宮チャンにグリグリと塗りこんでやるつもりだ! ピストンを繰り返していると、程よく射精感が高まり一気に放出するが、腰の動きは、止めずに、『バイブであそばせて。』と言い、すばやく、チンポを抜き、根元にあるゴムをチンポにかぶせる。 すかさず、極太バイブをローションでドロドロにし、一番奥の子宮チャンに精液とローションを塗りたくる。 30分も遊んでいると女も行きまくり、マンコからは、白い泡が出てくる。 そのころには、ちんpも回復しているので、一回目と同じ要領で挿入し、生中だしをする。 2回目の終了時には、自分でティッシュを取り、ゴムをはずすところを女に見せる。 そして、少しの間だけ、又、ローションバイブをねじ込む。 そうしておかないと、精液が直接出てきてしまうので・・・。 ローションでドロドロになったマンコを指でかき回し、『お風呂で洗ってあげる』などといい、入り口付近の精液だけを流す。 この方法で、殆ど毎回、成功をしている。 皆さんも試しては、どうですか? ---END--- |
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(原文:美沙)
私は深夜に勤務終了となり、帰り道はいつも自宅とは反対方向へ車を走らせ、獲物を物色しながら帰ります。
いつものように深夜の帰り道にいました。
どう見ても中学生がこんな深夜にフラフラと一人で歩いています。
私は歩道に車を寄せて声をかけました。
「何をしてるの?こんな遅くに」
「家に帰るところです」
「ふーん、ところでお小遣いは欲しくないかな?」
「えっ?」
「お小遣いだよ、欲しくないかな?」
「欲しいですけど・・・いくらくれるの?」
「いくら欲しいの?」
「でもエッチなことするんでしょ?」
「いやいや、ファミレスでお茶してくれたら3万あげるよ」
「ええっ?ほんとですか?」
「嫌ならいいけど・・・他を探すから」
「待ってください、行きます」
こうして獲物を車に積み込んで深夜の国道を暗い山へ向けて走り出しました。
「じつはね、私は補導員なんだよ」
「えっ?」
「お小遣いの話は嘘。きみに大人しく車に乗ってもらうためのね。さて、そこに交番がある。ここで君を降ろして私の仕事は終わりだよ。じゃあね」
「待ってください。許してください。親にばれたら困るんです」
「そんなことは知ったことではないね。深夜にフラフラしていたら補導するのが私の仕事なんだ」
ここで女の子(美沙)は泣き出しました。
「許してください。本当に困るんです」
私は交番から離れ、民家のない山中へ車を停めました。
「では・・・許してあげるから・・・」
私はそう言いながらズボンのチャックを下ろし、自慢の18センチ砲を取り出します。
「こんな時間に遊んでるんだから処女じゃないだろ?口でやったことはあるだろ?」
「それで本当に許してくれるんですか?」
「約束する。その代わり私の言うことをすべて聞くんだぞ」
美沙は無言で私の大砲に唇をつけました。
「おい。口の中に入れてしゃぶるんだ。ふざけてると許さんぞ」
美沙は口を大きく開けて私のモノを深く咥え込みました。
経験が少ないせいか下手ですが、中学生が自分のちんぽをしゃぶっていると思うとビンビンになりました。
しっかりと美沙の唾液を己のちんぽにまとわりつかせながら、美沙のミニスカートの中に手を入れます。
すでにじっとり、ヌルヌルに濡れていました。
この異常な状況に興奮しているようです。
ここでフェラをやめさせ、シートを倒し、ミニスカートの中からピンクのパンツを取り去りました。
「ほら、足を大きく広げろ」
大人しく言うことを聞く美沙のまんこに顔を近づけると、つんとアンモニア臭が鼻を突きました。
(美味そうなまんこだ)
すでにヌルヌルのまんこにしゃぶりつくと美沙は、「ヒッ・・・アッ・・・」と可愛い声をあげます。
「気持ちいいか?」
無言でした。
「こら、返事をしろ」
凄みをきかせて怒鳴りつけると・・・。
「は、はい、気持ちいいです」
「そうか、では入れてやるからな」
「あの・・・ゴムをつけてください・・・」
「あぁ?そうだな。避妊しないとなぁ。お前、生理はいつ終わった?」
「は、はい。ええっと・・・2週間前です」
「それはやばいな。危険日だな」
「そうなんですか?」
「そうだ、生でヤッたら確実に妊娠するな」
適当です。
でもどっちにしろ生でやればヤバいに決まっています。
「じゃゴムをつけるからな・・・」
じつはゴムなんか持ってません。
暗闇の車中なので付けるふりをするだけ。
「ほら、付けたぞ。足をもっと広げろ。今まで何人の男とやった?」
「・・・1人です」
「ほぉ、そいつとは何回やった?」
「えっと、一週間前に1回だけです」
(やった、ラッキー・・・セカンドバージンじゃないか。ゴムを付けたふりで騙されるわけだ)
「じゃあ、入れるから力を抜け」
美沙の唾液で濡れたちんぽの先を、私の唾液と本人の愛液でヌルヌルになったまんこに宛てがいます。
ゆっくりと、幼く狭いまんこを味わうようにちんぽを沈めていきました。
(き、気持ちいい!)
カリのところで引っかかったので一旦止めて、亀頭への圧迫感を楽しみます。
美沙は目を閉じたまま口を真一文字に結び苦痛をこらえています。
「痛いか?」
「はい、いえ、大丈夫です」
「よしよし、いい子だ。じゃあ根元まで入れるからな。もう少し我慢しろよ」
私はカリ首への抵抗感を無視して、またもやジワジワと挿入していき、やっと根元まで入ったとき・・・。
「じつは、ほんとはゴムなんか付けていないんだ、生で入れてるんだぜ」
「ええっ?いやぁぁぁぁぁぁぁ、抜いてぇぇぇぇ!」
突然暴れ出した美沙を全身で押さえつけました。
小柄な中学生などを押さえつけるのは簡単なことです。
「おい、大人しくして聞け。暴れてもいいが、暴れたらちんこに刺激が行って中で出てしまうぞ」
途端に大人しくなりました。
「お、お願いです、中で出さないでください。赤ちゃんができたら困るんです」
「そうだろうな、大人しく言うことを聞けば外に出してやるからな」
そう言いながら私は軽快なテンポでピストン運動をはじめました。
「おぉ、気持ちいいぞ。おい、『もっと奥まで突いて下さい』と言え」
「もっと、もっと奥まで突いて下さい・・・アッ・・・」
狭い車中にクチャクチャと卑猥な音が響き渡り、美沙も感じているようでした。
「そーかぁ、ほら・・・」
ピストンのスピードを上げていきます。
「『私の中に出してください』と言え」
「私の中に・・・」
「『たくさん出して』だ」
「はい・・・たくさん出して・・・アッ・・・ウウッ・・・」
「よーし、じゃあお望み通りたっぷり出してやるからな」
「えっ?約束と違いますぅ・・・アッ、いやぁ、出さないでぇ・・・ウウッ・・・」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、ドクドク・・・。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
この後、抜かずに2発目もたっぷりと注ぎ込み、泣いている美沙を車から降ろすと、速攻で走り去りました。
---END---