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[前編]
俺はかなり早熟で、初めて射精したのは小学校5年の春。
まだ毛も生えてないのに精通だけはあった。
布団の上でコロコロコミックを読みながら足をバタつかせてたら急にチンポがキュイ〜ンとしてきて、(な、何なに?この感触!)と思ってたら、オッオッオッて込み上げてくるものを感じた。
(うぉ〜!なんじゃこりゃ〜!)
そう思って、この込み上げてくるものの最終地点がどういうものなのかドキドキしながら布団にチンポ擦りつけてみる・・・。
そしたら急に背中から腰のあたりが痺れてきた。
「アッアッア〜!」
俺は絶頂に達して、チンポがトクントクン・・・。
フルフルと、その初めて感じる妙な快感に震えていた。
精液は無色透明だった。
量もかなり少なめ。
チンポの先がちょびっと湿るくらいの感じ。
おぼろげながらだが、それが子供を作るための液体であるっていうことくらいは理解していたと思う。
だがすこぶる早かったので、まさか自分のチンポにこんな機能が備わっていることに、えらく戸惑いを感じたのを覚えてる。
問題なのはこの先の話なのだが、ガキの頃に精通なんてあると歯止めがきかないのだ。
もう自分のチンポが気になって気になってしょうがなかった。
要するに、オナニーがしたくてしたくてたまらないのだ。
しかし、当時の我が家は平屋の一戸建て。
チンポを公然と弄れる場所がなかった。
妹と俺は同じ部屋で寝かせられてたのだが、夜に我慢できずにチンポを弄ってるのを、どうやら妹は感づいたらしく、親に密告されてしまったのである。
これには焦った。
「夜、お兄ちゃんが怖い」
妹は親にそう言ったらしく、親もなんとなくだが俺が何をしてるのか知ってたんじゃないかと思う。
「何してるの?」しか聞かなかったけどね。
あんまり深く言及すると俺が傷つくと思ったんじゃないかな。
母親なりに配慮してくれたんだと思う。
しかし、問題はチンポなのである。
こっ恥ずかしい話だが、5年生のくせに疼いて疼いてしょうがないのだ。
学校の授業中でも気付くとチンポに手がいっており、周りの子とかにクスクス笑われたりして。
まさかでもオナニーしてるとは思わないだろうから変態視はされなかったけど、それには本当に焦った記憶がある。
疼きに翻弄され、途方に暮れる俺。
俺はとにかくどこでもいいからチンポを弄れる場所を探して彷徨い歩いた。
田舎なので畑や田んぼ林とかも結構あるんだけど、いくら人気がないとはいえ青天だとやっぱり無理。
屋内じゃないと駄目。
下校途中で友達と意図的にはぐれてあちこち探したら、むかし釣り堀だったんだけど今は潰れちゃった小さな公園に辿り着いた。
その脇に小さなプレハブ小屋ある。
周囲を散策する俺。
どう見ても最近使われている様子はない。
壁とか一部剥がれ落ちて酷い状態になってたから。
で、表の扉を見つけると、とりあえず開けてみた。
ガチャという音ともに簡単に扉が開いた。
薄暗いけど畳というか座敷が目に入る。
あとは普通の板の間の2間だったと記憶している。
かなり使ってないらしくすごく誇りっぽかったが、ここで俺はすごいものを発見してしまったのだ。
エロ本である。
かなり変色していたが、相当えげつない内容のものだった。
無修正のもあった。
もうたまらなくなった俺は内鍵を閉めるや否や、小学生には度を超えた内容のエロ本を見ながらチンポを弄り始めた。
今思い返しても俺はすごいエロガキだったと思う。
もうそうなると、そこが完全に俺の秘密基地になった。
毎日行った。
それこそ雨の日も風の日も台風の日も。
ほんとにすごい執念だった。
性欲はむしろ思春期を迎えた頃には減退していたように思う。
あれはもしかしたら性欲というより自分の体に対する率直な驚きと興味だったのかもしれない。
が、問題なのはその後の話だ。
俺は学校にとても嫌いな女の子がいた。
なんで嫌いなのか理由は簡単で、何かあるたびにヒソヒソ話をする子ってよくいるだろ?
ああいう子だった。
でも、顔はかなりいい。
美人だったと思う。
逆にその自信が悪い方に出て、彼女を増長させる原因になったんじゃないかと今になって思う。
で、「何こそこそやってんだよ、お前」と率直に言ったが最後、俺が槍玉にあがってしまい、女の子連中からヒソヒソ攻撃を食らうことになってしまったのだ。
我慢してればいつか収まると思っていたが、そうもいかず、とうとうこっちも我慢の限界に達して、「いつまでもやってんじゃね〜!おら〜!」って感じで、その子を突き飛ばしてしまったのである。
が、気の強い彼女は俺に向かってきた。
ガリガリと俺の腕を引っ掻くもんだから、俺がまた突き飛ばす。
彼女が立ち上がり、また引っ掻く。
俺が突き飛ばす。
当然、俺のほうが腕っぷしが強く、とうとう彼女は顔を真っ赤にして泣き出してしまった。
「やめなよ〜!」とか「ひど〜い!」とか、女の子連中からは酷い言われよう。
男子連中はニヤニヤ笑って我関せずって感じ。
完全に孤立無援。
とびきり高慢ちきな自尊心を傷つけられて彼女は泣くわ泣くわ、それもすごい大声で。
俺は棒立ちでそれを見ているしかなかった。
「ほら〜早く慰めてあげなよ〜」
「先生に言っちゃいなよ」
女子たちの罵倒は続く。
本当、こういう時のあいつらの結束力は半端じゃない。
すると、そこに救いの神が。
大声を聞きつけて担任の教師が駆けつけてきたのだ。
正直、この場に立ち尽くしてるより先生に怒られた方が全然楽だ。
「何してるの!あんた達!」
先生の怒声が教室に響いた。
「あのね〜◯◯クンがね〜」
と、女の子連中が俺1人を悪者にしようと先生に告げ口をはじめている。
(ひでぇな、ちくしょう・・・)と思うが、しょうがない。
とりあえず騒ぎの張本人である2人は職員室に呼ばれ、事情を聞かれた。
正直、女の子に手を上げてしまった俺だ、引っ叩かれることを覚悟してた。
が、事情を話すと物分かりのいい先生で、彼女にもかなり落ち度があると、ちゃんと彼女にも謝るように言ってくれたのだ。
渋々謝る彼女。
もちろん俺も謝らされた。
「◯◯くんと◯◯さんは今日から1週間、教室の掃除を2人でしてください」
そして、しっかり罰を与えられた。
「え〜!」と同時に2人で抗議の声をあげた。
あまりにも一緒だったから一瞬顔を見合わせた。
が、すぐにツン!とそっぽを向く2人。
抗議したところで2人の声を聞き入れてもらえるはずもなく、めでたく2人は放課後のガランとした教室を掃除にすることになった。
しかし、2人でやるとなるとかなりの重労働。
椅子や机運びだけでも大変そうだ。
が、そこで仲の悪い者同士の意地の張り合いが功を奏することになった。
黙々と黙って掃除をはじめる2人。
お互いに付け入る隙を与えたくないから働く働く。
こんなにまじめに掃除なんてしたことはなかった。
机なんか一個一個ピッカピカに雑巾がけしたし、窓なんか大掃除の時しか拭かないのに、そこも綺麗な雑巾で乾拭きするとすごい綺麗になっていく。
これがすごい嬉しかった。
向こうも嬉しかったらしく、目がキラキラしているのが分かった。
黒板とかも綺麗にチョークを落とし、元の深緑色が出てくるまで綺麗にした。
もうこれ以上は無理ってところまで綺麗にすると、彼女の方から、「先生、呼びに行こっか?」と声をかけてきた。
一瞬、信じられなかった。
「う、うん、もう大丈夫だよな?」とか言いながら教室を見回す俺。
「大丈夫だよ、かなり綺麗になったよ」と彼女。
2人で先生を呼びに行った。
先生は教室を見るなりびっくりしてた。
「ど〜したの?すごいじゃなーい!」
感嘆の声をあげている。
彼女はとても誇らしそうだった。
だって彼女は褒められることが大好きなのだ。
無事に帰宅許可が下り、危険だからくれぐれも2人一緒に帰るようにと先生は言って職員室に帰っていった。
「じゃ、帰ろうか?」と彼女。
俺は頷き、一緒に帰ることに。
が、ひとつ大きな問題があった。
そう、俺にはチンチン弄りの場所に寄る、大事な予定があるのである。
途中まで一緒に歩く2人。
妙な連帯感が生まれ、色々なことを話しているうちに、弄り場所に行くべきY字路に差し掛かってしまった。
「どうしたの?」
当然、彼女は聞いてきた。
「お、俺、こっちに行く予定があるから・・・」
「だめだよ。先生が一緒にって言ったじゃない」
彼女は優等生ぶった。
「俺、いつも秘密基地に寄ってから帰るんだ」
つい口を滑らしてしまった。
掃除のときから妙な連帯感が生まれたこともあるだろう。
「秘密基地〜?何それ〜」
彼女興味津々だ。
もうここまで言っちゃったらお誘いするしかないのである。
「一緒に行く?」と言うと、「ウン!ウン!」と深く頷く彼女。
結局2人で行くことになった。
[後編]
辿り着くと、「ここ」と俺は古い公民館を指差した。
「え〜?」
彼女は、もともと大きい目を見開いて興味深そうに辺りを見回している。
「入れよ」と言って俺はドアを開けた。
「大丈夫なの〜?ここ・・・」
と言いながら恐る恐る中に入る彼女。
「今は使われてないみたい。電気も来てないし」
そう言って俺は自宅から持ってきた大型の懐中電灯で奥を照らして見せた。
綺麗好きな俺は、好きなマンガ本とかも綺麗に棚の上に並べて置いてあるのだ。
菓子とかも備蓄してある。
「へ〜、すごいじゃ〜ん!」と感心しながら菓子を手にとる彼女。
「食べていい?」と言うと、俺の返事を待つ間もなく手をつけている。
こういうところは相変わらずだ。
「いつから?使ってるの?」
「2ヶ月くらい前かな?」
適当な返事をする俺。
「へ〜そうなんだ〜」
そう言いながらマンガ本に彼女が手をつけようとしたその時。
「きゃー!何これー!」
彼女が大声で悲鳴をあげた。
思わず、「シー!」と口に指を当てる俺。
見ると彼女、エロ本を手に持っている。
しかも、とっておきのエゲツないやつを。
「◯◯くん、こんなの見てるの〜?きゃー!」
と言いながらピラピラめくっている彼女。
「ちが!それここに捨てられてたんだ。捨てるわけにいかないから並べて置いてたの!」
慌てて否定する俺。
が、彼女は聞いちゃいない。
「ひゃ〜すごっ・・・これ、入ってるよ・・・ほら!」
そう言って、黒人のデカマラをパックリ咥え込んでる白人女の写真を覗き込んでいる。
「あ、ああ、すごいよな・・・大人ってこんなの入っちゃうんだもんな・・・」
大して興味のないような素振りを見せる俺。
「なんか・・・怖いよね〜」と彼女。
心なしか内股になっている。
「ねぇ知ってる?◯ちゃん、もう生理があるんだって!早いよねぇ」
彼女が目をキラキラさせて俺に話しかけてきた。
「◯ちゃん(彼女)は、まだないの?」
「いやっ、ない!ない!ないよ〜!まだっ」
そんな話をしながらぺらぺらと他のページもめくっている。
「◯◯って、もう精子が出るらしいよ」
これは本当の話。
俺も相当早かったが、そいつはすでに毛もかなり生えていた。
トイレで何人か集まって出るところを見せてもらったが、俺とは違って、もう色もついてた。
白く。
「うっそ!ほんと〜?精子が出るってどんな感じなの?」
彼女が興味深げに聞いてきた。
「わかんないけど気持ちいいんじゃないかな・・・」
なぜか精通を隠す俺。
「◯◯くん、出ないの?」
「出ないけど・・・」
どう答えていいのかわからず、思わず口ごもった。
「けど?何?けど何?」
彼女、目が輝いている。
女って、マセてんだよな〜、ほんと。
「出る感じはなんとなくわかるよ・・・たぶん・・・」
「え〜どんな?どんな?」
もうエロ本なんか放ったらかし。
「え〜?どんなって・・・えぇっと・・・たとえば・・・う〜ん・・・」
表現するのが難しい。
「膝とか太ももとか、ツーっと指で撫でるとちょっと気持ちいいじゃん?あれのすごくよくなった感じ?」
的確ではないような気がするが、当時の俺はそう答えるしかなかった。
「え?膝?気持ちいいかな?」
そう言いながら座敷で横座りしている自分のスカートをちょっと捲り上げ、膝をこちょこちょと撫で始めた。
「あんまり・・・気持ちよくないよ?」
「そう?少しは気持ちよくない?」
俺は自分の膝をズボンの上からコチョコチョ撫でてみる。
(う〜ん、確かにあんまりよくないかも・・・)
「自分でやると駄目なんだよ、きっと」
そう言って俺は、いやらしい気持ちでってわけではなく、普通に彼女の膝に手を伸ばした。
「あ?や?や?・・・えっ?触るの?」
膝を引っ込める彼女。
「あっ、ごめん。別にエッチな気持ちじゃないんだけど、◯ちゃんが聞くから・・・」
ちょっと無神経だったと気付き、謝る俺。
「じゃ、ちょっとだけ・・・ちょっとだけね?」
そう言って彼女は、俺の方に膝を差し出してきた。
なんだか急にトキメキを感じた。
すごい切ない気持ちになったのを覚えている。
手を伸ばすと、彼女の膝小僧をツ〜っと軽く撫でてみた。
「うひゃぅ!」と言ってブルブル!と震える彼女。
「な?な?」と俺。
気持ちを共有できて急に嬉しくなってきた。
「も、もうちょっとお願い・・・」
そう言って彼女は目を瞑った。
やっぱり素直になるとかなりの美少女だ。
おそらく性格を除けば学校一だろう。
まつ毛がすごい長かった。
ツゥ〜ツゥ〜と指を這わせ、クル〜クル〜っと膝小僧を指先で掻き回してみた。
「うぅ〜!はぁぁ・・・」
声を出しながら伸び上がったり、ビクン!ビクン!と反応する彼女。
調子に乗った俺は指先を膝小僧から太ももの内側へと進めていった。
ハァハァと彼女の息がすごい荒くなっているのが分かった。
丁寧に指先で太股を撫で回す俺。
「ハァァン!」
彼女まるで大人のような喘ぎ声を出した。
クネクネといやらしく体を捩じらせている。
「◯◯くん・・・◯◯くん・・・キスしよ・・・キス・・・」
そう言うと、トロンとした目で俺に顔を近づけてきた。
信じられない展開だった。
学校一の美少女が自分にキスをせがんでくるとは。
ものすごい心臓がバクバクいってた。
小学生には耐え難いほどの興奮だった。
唇を重ねる2人。
チュッチュッとおぼつかない感じでお互いの唇を吸った。
大人のキスは舌を入れるってことをエロ雑誌で知っていたので、さっそく実践してみた。
彼女の口に舌を挿入していく俺。
一瞬ビクン!としたが、彼女の舌もそれに応えて俺の口の中に入ってきた。
問題なのは、撫でてる太股の方だ。
どうも彼女、自ら股間を俺の指に近づけてきているようなのだ。
一応一番大事な部分なので、そこに手をつけることはさすがにはばかられるのだが、切なそうにクネクネと股間を近づけてくる。
ここで何を思ったのか、小学生の俺はいきなり彼女の下着の中に手を突っ込んでしまったのである。
下着の上にはブルマーを穿いているのだが、それも下着も関係なく、いきなり割れ目へ指を這わしてしまったのだ。
恐ろしき、小学生の無謀さ。
いきなり初めて割れ目を触る俺。
チンポはもうギンギンに漲って、ズボンに擦れて痛いくらいだった。
「アッアッ・・・◯◯くん・・・そ、そこ・・・アッ・・・だめ・・・」
俺の手を彼女は掴むが、力がおぼつかない。
一応、女の子の一番大事な部分だってことは把握していた俺は、丁寧に割れ目に沿って指を這わせていった。
クニックニッと指を動かしてみる。
「気持ちいいよ・・・気持ちいいよ・・・◯◯く・・・うぅぅ」
切な気な声を出す彼女。
割れ目はヌルヌルしていた。
が、この時は、感じると女の子は濡れるという知識がなく、気持ちよくておしっこを漏らしてんのかと思ってた。
そして彼女が気持ちいいのは結構なことだが、問題なのは俺のチンポだ。
どうにもやるせない気持ちになって仕方がない。
なんと図々しくも、俺は彼女の手をとり、俺のズボンの中に強引に突っ込んだ。
チンポを触らせて、俺の興奮の印を体感させたかったっていうのもあったと思う。
俺の意図を察して、ぎこちない手つきで俺のチンポを揉んでくれる彼女。
が、下手だった。
しょうがないけど、すごい痛かったのを覚えてる。
しばらくそうやってキスをしながらお互いの性器を弄っていた。
すると彼女はキスをやめて、「してみる?」と聞いてきた。
「うん」と頷く俺。
しかし、頷いたはいいが、何のことだか分からない。
「◯◯くんがしたいなら、私はいいよ・・・」
「うん」
またもや訳も分からず頷いてしまった。
「服、脱ごうか?」
この言葉を聞いたときは、本当に頭がクラクラした。
小学生の俺でも分かる。
彼女は俺とドッキングしようと言っているのだ。
すごい衝撃だった。
口の中が緊張と興奮でカラカラに乾いた。
いそいそと服を脱ぎはじめる2人。
彼女の真っ白な肢体が露わになり、見惚れるしかない俺。
当然のことながらセックスするには早すぎる体だ。
だが微妙に胸が膨らんでいるように見える。
股間も、本人は生えてないと言い張っていたが、微妙に産毛の濃いやつが生えてた。
畳の上に仰向けになる彼女。
薄汚れた畳だけに彼女の真っ白な体が余計に綺麗に見えた。
もうかなり日が暮れ、窓から真っ赤な夕日が差し込んでいる。
ドキドキしすぎて吐きそうなくらいの鼓動を感じながら、ゆっくりと彼女の上に重なった。
すごく暖かい。
彼女の温もりを感じた。
彼女は俺の背中に手を回し、キスをせがんできた。
こういう時の行動って、大人も子供あんまり変わらないらしい。
濃厚にキスしまくる2人。
彼女が脚を上げ、入り口を俺の方へ合わせてきてくれてるらしいのがわかった。
しかしセックスの経験などないわけで、ただ闇雲にチンポを彼女の入り口付近に擦り付けるしかない。
彼女は少し身を起こし、「入らないね・・・」と言い、なかなか繋がらない2人の股間を眺めている。
お互いに後ろに手をついて股間を近づけていった。
これだとお互いの性器が見えるので位置が把握しやすいのだ。
俺は先端を彼女のピンクの入り口に宛てがうと、グイ!っと押し込んだ。
「アッ!」
彼女が思わず仰け反った。
ズルンって感じで、彼女の割れ目の上を滑る俺のチンポ。
失敗・・・。
再び先端を割れ目にあてがってみる。
グイグイと、今度は若干弱めに腰を推し進めていく。
ヌゥ・・・ヌヌゥゥっと中に入っていく。
今度は成功みたい。
そのまま彼女にのしかかっていく俺。
俺の体重でミチミチと完全に中に納まった。
「アッ!アッ!ヤァ!痛い!痛い!いたた・・・」
彼女は俺の肩に爪を立て、左右に頭を振って堪えている。
この時の感動というか興奮は、その後の人生でも体験したことはない。
(セックスしてるよ・・・俺!)
もうそればっかり。
「入ったよ」と俺。
眉間に皺を寄せる彼女にそっと囁いた。
「うんうん」と言いながら彼女頷いている。
が、やっぱり相当に痛いようだ。
「抜こうか?」
あんまり痛そうだから心配になり、俺は彼女に言った。
「いい、◯◯が最後までいってからでいいよ・・・」
その言葉を聞いた途端、俺は急に射精の予兆がはじまり、ぶるぶると腰を痙攣させてあえなく彼女の上で果ててしまった。
本当にあっという間だった。
ぶるぶるっと体を震わしていると彼女も俺がイッたのを察したらしく、「終わった?」と聞いてきた。
「うん」と頷き、彼女の上でグッタリする俺。
これが俺の初めてのセックス。
その後、彼女は他の女子がしたことがないことを経験したという優越感からか、やたら俺とイチャイチャしたがって困った。
---END---