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20]従姉のおっぱいで精通 | 2024/ 9/20(Fri) | 2024/ 9/20(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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19]スイミングスクールでのエッチな体験 | 2023/ 2/24(Fri) | 2023/ 2/24(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕は29歳、今から20年ほど前ですが、小学生時代はスイミングスクールで選手として活躍していました。
そこでの思い出話です。 1993年、僕は小学1年の時に『選手クラス』という上級クラスに昇格しました。 限られた人間だけが入れるところです。 水着も一般の人間は灰色の地味な水着なのですが、選手クラスに上がると特別な水着とユニフォームが与えられます。 練習用の水着も自由になります。 その水着が、紫色の生地に黄色いラインが入った、今思えばかなり派手なやつなのですが、かっこよくてずっと憧れだった水着だったので、めっちゃ嬉しかったです。 当時はもちろん競パンです。 大人のコーチは、みんなピチピチの競パンの前をもっこりさせていて、子供ながらにかっこいいなって思っていました。 自分はまだ小学生で子供だったので、当たり前ですが、水着の上からチンチンがわかるほどもっこりはせず、周りのチームメイトも同年代ばかりでみんな同じような感じだったので特に意識は全くないまま過ごしていました。 そんなこんなで、小3まで一番下のクラスで過ごしていました。 当時同い年の親友にS君という子がいたのですが、自分はS君よりは少しだけ大きかったです。 とは言っても、お互い子供サイズでしたが。 うちの母も当時は毎日練習を見に来ており、母は少しスケべなとこがあるので、「あんた、S君よりはデカいけど、まだ小さいな!はよコーチみたいに大きくなりや」って言われてました。 小3までは一番下のクラスでのんびり過ごしていました。 そのクラスは、一番年上が小5のAさんという女子で、あとは小4女子が2人、その他は小3以下のガキばかりです。 小3の夏、僕は成績を残したこともあり、ひとつ上のE1クラスに昇格しました。 いつも下のクラスが終わったあとでE1クラスは練習に入るので、上の人の練習を見たことすらなかったです。 昇格前に一度見学に行った時、E1クラスの選手5人が練習していました。 男子3人、女子2人でした。 泳ぎのスケールが違い、圧倒されました。 特にクイックターンの勢いが半端じゃなくて、大人の泳ぎって感じでした。 名簿を見せてもらったのですが、男子が小5が1人、小4が2人、女子は小6が1人、小5が1人でした。 以下、彼らの名前です。 小5男子:T君。 小4男子1:N君。 小4男子2:Y君。 小5女子:Kさん。 小6女子:Sさん。 衝撃だったのは、年がそんなに違わない彼らの体付きが、自分とは比較にならないくらいだったことです。 特に初めて練習を見た時、小5のT君の競パン越しにはっきりとそれとわかるチンチンのデカさと、小5女子のKさんの水着越しにはっきりと目立つおっぱいの大きさです。 ちなみに小6女子のSさんはおっぱいは全くなくて、顔はKさんより美人でしたが色気はなかったです。 当時の自分には不思議でしたが、(この小5コンビ、すげぇな)って思いました。 最初はその程度にしか感じず、逆に小5のT君について、(小5のくせに前をもっこりさせて恥ずかしくないのかな?たぶんかっこつけて金玉を思いっきり上げてるんだろ?)とか勝手に想像していました。 選手の指定水着は紫色でよく伸縮するので、チンチンがデカいとよく目立ちます。 さて練習初日、今までよりも1時間遅い18時から練習開始です。 少し早めの17時15分にロッカーに着くと、すでにT君が着替えようとしていました。 T君は小5の夏頃には身長が160センチ近くあり、体もマッチョです。 僕は隅っこの方で着替えながら、T君の着替えるのを横目でまだかまだかと見ていました。 T君は特に恥じらいもなく着替えはじめました。 まずブリーフ一丁になりましたが、そのブリーフ越しにもデカいのがわかりました。 その後、すぐパンツを脱ぎました。 衝撃でした。 たぶん長さ、太さとも自分の2倍強はありました。 (やばい、リアルにデカすぎる) まだ皮は剥けてなかったですが、あまり余りはなくて、剥けるのも時間の問題って感じでした。 よく見ると先の方は少し顔を出していました。 裸になった際にそっと自分のチンチンの先を手で剥いてましたが、自分とは違い、すでにするっと剥けるまでに成長しており、(なんなんだこいつは?!)って衝撃を受けました。 また競パンを穿いた際も、鏡で自分のもっこりを見ながらチンチンの位置を調整していました。 競パンの上部のところまで竿が来ており、僕が勝手に想像していたみたいに金玉は別に上げていませんでした。 その後、小4のN君とY君が来ました。 N君もまあまあデカくて、とは言っても小学生サイズでしたが、それでも自分よりは確実にデカく、Y君はサイズは普通でしたがなんと剥けていました。 でもT君が異常すぎて、劣等感と変な興奮しか感じませんでした。 さて、練習前の体操の際にプールサイドに行ったところ、すでに女子2人がいました。 「よろしくね!」 挨拶を交わしましたが、私が目に行ったのはKさんのおっぱいです。 前に見学した際は遠目からでしたが、間近で見るとその大きさはやばかったです。 (完全に大人じゃん)って思いました。 そんなこんなで、初日は異次元な場所に来たという高揚感ばかりでした。 僕はT君に対する劣等感から、練習の際はチンチンが目立たない黒色の水着ばかり穿いていました。 ある日のこと、僕の妹も水泳をやっていたのですが、家で僕に話してくれました。 「Kさんの体すごいよ!もうお股に毛が生えている」 僕は、「そうなんだー」って興味のないふりをしつつも、(小5でそこまで成長してるのかよ!)ってすごい興味をそそられました。 以後、Kさんの水着の切れ込みをチラ見するようになりましたが、ある時、水中に潜った際にKさんが切れ込み部分を触ったら、はっきりと黒い茂みが見えました。 チョロチョロっていう程度ではなく、立派な大人の女性って感じでした。 (やばいものを見てしまった!)という興奮は、20年経った今でも記憶から消えないほどです。 その年の秋のこと、他のチームとの試合に行きました。 その時は母も応援に来ていました。 僕はリレーチームの代表として、T君、N君、Y君とリレーを組みました。 その頃はT君は初めて会った頃よりもチンチンが成長していましたが、対外試合でよその同年代のもっこりを見ても、T君に敵う人は誰もいませんでした。 試合会場でもっこりさせて歩くT君を見る人もちらほらいて、改めてすごさを感じました。 その日は試合なので、普段は穿かない指定水着で行きましたが、僕は全然目立たないので、正直T君が羨ましかったです。 試合が終わり、母と帰ろうとした際に競パン一丁のT君とすれ違ったのですが、母が帰り際・・・。 「あの子のチンチンすごいな。あんたボロ負けやね。完全に大人やん。Kさんもおっぱいこんなあるし、あの子たちはすごいね。あんたもしっかりしいや」 って言ってきました。 その日の冬に泊まりで合宿に行きました。 お風呂の際、N君が物差しを持ってきて、「お前のチンチン、何センチや?」って、いきなり測ってきました。 「ちっせー、4センチ!俺は7センチ!」 横にいたT君にも測りに行きました。 T君は、「何センチあるか気になるから測っていいよ!」と快諾しました。 特に恥ずかしがることなく、N君にチンチンを差し出します。 「11センチ、圧勝!すげぇ!」 N君の声が響き渡りました。 僕は興味ないふりをしていましたが、その時ばかりはガン見しました。 その頃には半分くらい皮が剥けており、もうチンチンではなく、大人のペニスでした。 さて、風呂に入ると露天があったのですが、なんとそこから女風呂が隙間から見えるのをN君が見つけたのです。 N君が、「おい、KとSがいるぞ!」と教えてくれました。 T君が「マジかよ、見せろ」と我先に見に行きました。 「おおおおおお!」って言いながらT君のチンチンが勃起しはじめ、とんでもないサイズになりました。 勃起すると完全に剥けていました。 N君が、「T、反応しすぎ!てか何センチあるねん?」って言いながら物差しで測ったところ、16センチもありました。 T君は、「だってKさんの裸、やばいんやもん」って言いながら笑っていました。 僕はこの時も興味ないふりをしつつ、ちらっと見に行きましたが、Kさんのおっぱいはまさに大人のおっぱいそのもので、乳首もデカく、下はボーボーでした。 ちなみに一緒にいたSさんの裸も見ましたが、おっぱいなし、あそこもツルツルでした(笑) その後、N君がT君に、「チンチン立てた水着を穿いてみて」と言ってT君が競パンを穿いたところ、水着には収まりきらないくらいでテントのようになっていました。 時は流れ、年が明けて学年が変わる前には、T君は完全に剥けチンになりました。 T君はその頃から水着の裏地を取り、さらにチンチンをアピールしていたのですが、裏地がないと亀頭と竿の境目がくっきり映るので剥けているのが丸わかりです。 また、剥けはじめの頃は小さかった亀頭も次第にデカくなり、水着越しに亀頭の部分が飛び出て見えるようになっていました。 もう完成形です。 チンチンがデカ過ぎて、上から飛び出そうなまでになっていましたが、なんとかぎりぎりに収めていました。 ただある日のこと、プールから上がった時に少し水着がズレて、亀頭が飛び出ているのを見ました。 すぐに気づいて元に戻しましたが、たまたま横にKさんがいて、一瞬見られるというハプニングがありました。 今から思えば楽しい小学生時代でした。 ---END--- |
18]尻叩きの虜になった日* | 2023/ 2/ 7(Tue) | 2023/ 2/ 7(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:A子) 俺がMに目覚めた原因は小学生時代の体験にあると思う。 A子という同級生の家で、俺とA子、そしてA子の妹の3人で遊んでいたとき、ふいに妹が「すごろくやろう」と自作のすごろくを持ってきた。 ノートの切れ端に鉛筆で書いたようなやつだ。 「いいよ」とよく確かめもせず始めたのはいいが、内容は罰ゲーム満載の、いかにも小学生が考えたようなエロ要求すごろくだった。 特に男の俺にだけ不利な命令が書いてあった。 例えば『ちんちんを見せる』だと、A子と妹の2人が止まっても、「あたしらちんちんないし」で何も起こらず、俺の場合だけパンツ脱いで畳むところまで要求される。 この段階でいい気はしなかったけど、A子と妹は腹を抱えて笑ってるし、2人が喜んでるならまぁいいかと思って我慢してた。 ところがあんまり笑うもんだから何事かとA子の母親が部屋に入ってきて場が凍りついた。 男の俺は下半身裸、それを娘2人が指差して笑っている。 どう見ても俺をいじめていたようにしか見えない状況に怒った母親が、その場でA子と妹の尻をひん剥いて、バチバチ叩いて俺に謝ってきた。 呆気にとられて見ることしか出来ない俺。 妹は大泣き。 A子は叩かれながら「違うの、違うの」とくり返していた。 しかし、母親に言い訳のできない状況を見られている。 尻を叩かれる姿を、よりによって俺なんかに見られるのも仕方のないことだと諦めたようだった。 しかし、ここで俺は最大のミスを犯した。 勃ってしまったのである。 どこで興奮したのかは自分でもわからない。 意識しなくても勃ってしまうことだってあるのだが、A子の母親はそんな風に考えてくれなかった。 尻を叩いていた手を止め、「ちょっとおいで」と俺を呼んだ。 「あなたがやろうって言ったの?」 俺は絶句した。 “うちの娘がこんなことするはずない”という気持ちもあったのだろうが、まさか犯人扱いされるとは思わなかった。 何も言えずにいると、これ幸いとA子が「そうだよ」と便乗してきた。 すごろくがどう見ても妹の文字であることから、「俺が妹に書かせた」とまで言ってのけたのだ。 「2人に謝りなさい」 下半身裸のまま土下座のような形で謝罪させられる俺。 その頃には妹もちゃっかり泣き止んでいて、母親に対して、「◯◯(俺)の尻も叩いて」と要求する始末。 最終的には俺のほうが、「お尻を叩いてください」とお願いさせられてしまった。 床に両肘をつき、尻を上げる。 さっきまで土下座をしていたせいで、その姿勢をとるのは簡単だった。 おそらく尻の穴まで周りに見えていたと思う。 A子と妹は吹き出すのをこらえているし、母親も怒りというよりは娘2人の冤罪を晴らすためのショーみたいな感覚だった。 「さぁ、今からお尻を叩きますよ」 まるで絵本でも読んでやるような口ぶりでA子の母親は俺の尻をバチバチと叩いていた。 A子や妹は話しかけてこそこなかったが、顔の正面にまわって俺の表情を窺っていたり、勃起した性器がどうなっているかなど、興味深そうに近づいてニヤニヤ笑って見るという時間が続いた。 さらに俺はA子と妹の冤罪を黙って見ていたことになっているため、俺は叩かれたA子のぶんと妹のぶん、それに自分の罪も加算されて3倍の尻叩きということになった。 回数は決まっておらず、A子と妹、母親の3人が許すまでと言われたので3倍というのもアテにはならないが、とにかく2人の目の前で、母親から尻を叩かれ続けた。 しかし最初はキャッキャと笑っていた2人も、途中で飽きたのか、「終わったら教えて」と罰を母親任せにして雑談をはじめてしまい、俺もようやく「もうしないでね」と言われ許された。 尻の感覚はほとんどなく、びりびりと痺れてただ熱いという感じ。 2人にはめられた形になるのだが、不思議と騙されたとか嘘をつかれた怒りはなく、さっきまで勃っていた影響で脳が快感と錯覚したのだろうか、尻を叩いてもらえたことへの悦びみたいなものが体中を走っていく気さえした。 A子に「ごめん」と言われただけで、「いいよ」と許してしまったのもそのせいだろう。 この一件で、俺はすっかり尻叩きの虜になった。 ---END--- |
17]裕福そうな大きな家のエロばあさん | 2023/ 1/14(Sat) | 2023/ 1/14(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
オヤジの実家に行くと、いつも祖母に連れられてお隣の家に行かせられた。
そこは裕福そうな大きな家で、『やんさん』っていうおばあさんがいて、ジイさんと2人で住んでいた。 いつも逆らわずに付いて行ってて、自分でも素直な子供だったと思う。 俺は一応歓迎されて、「大きくなったのう」とか言われ、ケーキやジュースが出された。 まあ、それに釣られてたわけで、そしていつも決まったセリフを言われた。 「見せてみいや」 正直、(またかよ)だった・・・。 やんさん、ジイさん、祖母、みんなが見てる前で俺は服を脱いで、パンツも脱いだ。 すーすーして、ちょっと寒くて、なんか手持ち無沙汰で、じっとしてるとやんさんがニヤニヤ笑って擦り寄ってくる。 そして俺の顔を覗き見ながら、ちんぽを握る。 「おやぁ、少しは大きくなったかのう」 そう言われて、揉まれる。 「そろそろ相手できるか?まだかのう?」 (・・・相手って何?ゲームの相手?) その頃はそう解釈してた。 「ほうれ、上向かせろや」 そう言いながらやんさんはしきりに揉む、しごく、無理やり・・・。 俺は子供勃起させられた。 その後、何をされるのかもわかってて、嫌でしょうがなかった。 なんか暗い気持ちで、くすぐったくて、ぼーっとして、でも素直にぴよーんって勃起してしまう。 目の前で、やんさんが屈んだ。 咥えられて、ぎゅーって吸われる感触。 俺は白髪まじりの頭を見下ろしてた。 その間、祖母とジイさんはじっと見てるだけだった。 言う通りに膝をついて座って、俺の手がやんさんに握られてスカートの中へ。 そして下着の中のもじゃもじゃな毛を触らせられる。 「そこじゃない、もっと奥だよ」 いつもそう言われて、俺はヌルヌルした柔らかいところ触ったが、何回やっても、よく判らなかった。 「ふっふふう、まーだまだだな」 そう言って笑われて、やっと手を放してもらった。 いつもこうされてて、なんか少し悔しい気持ちだった。 やんさんにおちんちんを触られたりしたことを、帰ってからいつもそのまま話したけど、オヤジも母親も無表情で聞いてて、話し終わると無言で顔を背けてしまう。 (何で怒られないんだろう?)って不思議だった。 きっと何か理由があったとは思うが、今では確かめようがない。 そのうちオヤジの実家にはあまり行かなくなった。 ある夜、やんさんを思い出して1人で弄って遊んでたら、急に頭の中が真っ白になるほど気持ち良くなって、突然射精してしまった。 びっくりした。 近くにあったティッシュで拭き取ったが、オナニーはそれで覚えた。 ---END--- |
16]ちょっぴりエッチなスパンキング | 2023/ 1/12(Thu) | 2023/ 1/12(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
小学生の時です。
親戚から大量の野菜が届き、近所にもお裾分けするよう親に言われました。 袋を持って徒歩5分ほどの距離にあるお宅に着くと、何やら騒がしいのです。 そっと庭を覗くと、縁側で女の子が怒られていました。 年下で、たまにしか喋ったことのないような間柄でしたが、顔も名前も知っています。 気になったので、しばらく隠れて見ていました。 「口で言ってわからないのね?」 おばさん(女の子の母親)が同じ質問を二度三度と繰り返し、やや声を荒げて女の子を見据えます。 後ろ姿しか見えなかったのですが、女の子のほうは拗ねているというか不満がありそうな雰囲気でした。 直後、おばさんは女の子の後ろへ回って、パシン!と一発、お尻を叩いたのです。 女の子は「何すんの!!」と地団駄を踏んで喚いていました。 そんな様子を気にも留めずおばさんは縁側に腰掛けて、「い〜ち、に〜い、さ〜ん」と数字を数えはじめました。 驚いたのはここからです。 女の子が突然、「ごめん、ごめんなさい!」と謝りはじめたのです。 甘えた感じで座ったおばさんの背中に抱きついたりして、明らかにご機嫌取りを狙っているようです。 しかし、謎のカウントは止まりません。 すると女の子は慌てた様子でパンツをするりと脱ぐと、おばさんの太ももに覆いかぶさるように寝転んだのです。 訳のわからないまま見ていると、おばさんが女の子のお尻をピシャピシャ叩きはじめました。 その数は10回、20回と続き、30回を超えたあたりで怖くなってきたので見るのをやめ、玄関の前に袋を置いて帰ることにしました。 しかし後日、女の子に見ていたことを知られてしまいました。 「エッチ、言いふらしてやる」 女の子は僕にお尻を見られたことが許せないらしく、いくら謝っても「許さない」の一点張りです。 それでもめげずに謝り続けた結果、女の子と同じ罰、つまりおばさんに覗いていたことを告白して、罰としてお尻を叩かれてきたら、言いふらすのだけはやめてあげてもいいと言ってくれました。 どのみちおばさんには女の子の口から伝わってしまうと思ったので、僕は「わかった」と返事をして女の子の家に向かいました。 女の子は巻き添えで怒られることを恐れて、ついて来ませんでした。 おばさんは僕の話を聞いても、「あの子が悪いのに」と渋っていましたが、「言いふらされるのは御免なのでどうしても」とお願いすると、「手加減はしない」ことと、「途中で嫌だと言ってもやめない」ことの2つの条件を約束させられました。 応じると、奥の和室へ連れて行かれました。 おばさんはすぐに「い〜ち、に〜い、さ〜ん」と、あの時と同じようにカウントをはじめました。 数えながら正座して、「見てたんでしょう?」とこちらを見ます。 僕はすぐに言葉の意味を理解して、パンツを下ろしておばさんの太ももに寝転びました。 でも慣れていなかったせいもあり、すでに数は「15」まで進んでしまっていました。 「15かぁ、頑張ってね」 お尻を叩かれながら聞いたのですが、おばさんのお仕置きのルールとして、カウントが始まってすぐに来なければ、お尻を叩く数がどんどん増えるらしいのです。 具体的にはカウントがひとつ増えるごとに10発分。 つまり、僕はおばさんに150発も叩かれることになりました。 約束通り、手加減はまるでなしでした。 びったんびたんと張り手のような平手打ちが延々と続きました。 途中で「うう」と「あぁ」と何度も声が出ました。 泣きこそしませんでしたが、我慢したときに出た脂汗で染みができるほど服は濡れていました。 ようやくお仕置きが終わり、「もう気にしないのよ」とおばさんに許してもらって帰ろうとすると、戻ってきた女の子に呼び止められました。 「来て」と自室に連れて行かれて、お尻を出して、本当に叩かれたかどうかの確認をさせられました。 「まぁまぁ痛そうね」 それが女の子の評価でした。 カウントが15まで行ったことを告げると、「それくらい普通だよ。私なんか最高31だし」と言われてしまいました。 思わず、僕は女の子のお尻に目をやってしまいました。 痛かったけど、ちょっぴりエッチな子供時代の思い出です。 ---END--- |
15]祖母の田舎で一緒に遊んだ女の子に射精を見せた* | 2022/11/ 1(Tue) | 2022/11/ 1(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:K奈) 私が精通しはじめた頃の話です。 会話内容などは記憶を元に書いておりますのでご了承ください。 私が12歳の頃の話です。 私は夏になるといつも田舎の祖母の家に行っていました。 祖母の家は田舎にあり、そこそこ大きな家とそれ以上に大きな畑、そして近くにだだっ広い草むらがありました。 それ以外は家もまばらで畑と山と川しかない、皆さんの想像するような田舎だったと思います。 私は幼い頃から祖母の家に行くと近所に住んでいるらしい女の子と遊んでいました。 年は私と近く、『K奈』という名前でした。 K奈がどこに住んでいるかは知りませんでしたが、いつも祖母の家の近くのどこかしらで遊んでいるので、よく一緒に遊んでいた記憶があります。 そして私が精通したその年、私は当時から性欲旺盛な露出好きとなっており、暇さえあればあらゆる場所で射精していました。 夏休みになり、私は祖母の家に向かいました。 いつもは家族で祖母の家に泊まるのですが、その年は弟が体調を崩し、親は弟の面倒を見るため、私1人で祖母の家に行くことになっていました。 そして私にとってこれは好機でした。 祖母はいつも私の気の済むまで居ていいよと言ってくれます。 その時の気分によって泊まる日数は変わるのですが、私はどこに行ってチンコを扱こうかということばかり考えていました。 初日、いつもの草むらに行くとK奈がいました。 あの年頃というのは1年会わないだけで劇的に変わるものです。 K奈は背も当時の私より高く、ソフトボールをしているらしく少しガタイはいいものの、女性らしい丸みを帯びてきていて胸も目立ってきて、下半身に関してはムッチムチでとても肉感的でした。 K奈はいつもTシャツとサイズの合わなくなったであろうパツパツの体操着の半ズボンを着ていました。 K奈は私に気付くと笑顔で手をブンブン振りながら近づいてきました。 K奈はソフトボールの試合で勝っただとか、背が何センチ伸びたとか、嬉しそうに喋っています。 (K奈が居たらここでオナニーできないじゃん・・・) 私はその時、K奈に対して友達という感情しかなく、露出とは切り離して考えていたのですが、結局この夏、K奈に何度も射精を見せることになるのでした。 子供の頃というのは、たとえ2人だけでもいくらでも遊べるものです。 最初は捕まえた虫を投げつけたり、私たちの背よりも高いの草むらに隠れて驚かせたり、他愛もないことを繰り返していました。 私は小心者で、毎年男勝りなK奈に草むらから驚かされていたのですが、今年は違うところを見せようと、スクリームのお面(わからない人はググってね)を仕込んで、逆にK奈を驚かせようとしていました。 K奈が何かに夢中になっているときに後ろからこっそり近付いて、「わっ!」と大きい声を出すと、振り返ったK奈は声も出ないくらい驚いて、どうやら腰を抜かしてしまったようでした。 私がマスクを外して、「ごめんごめん」と謝りながら手を差し伸べても、1人では立つことが出来ないようでした。 しばらくしてK奈が動けるようになると、思いっきりぶん殴られて、私も涙目でした。 立ち上がると同時にK奈は何かに気付いたようで、「ちょっとそこで待ってて。トイレに行ってくる・・・」と少し複雑な表情をしながら高い草むらの方へ小さな歩幅で消えていきました。 毎年のことなのですが、近くに家もコンビニも公園もないので、私もK奈もおしっこくらいは草むらで済ませていました。 バカな私はトイレ中のK奈をさらに驚かせたらどうなるだろうと思い、コソコソとK奈のいる方へ向かっていました。 すると、屈んで背を向けているK奈の姿が見えました。 なんとK奈は下は何も穿いておらず、パンツを手で広げながら、私への文句をブツブツ呟きながら放尿していました。 どうやら少し漏らしたらしくパンツには染みができているようでしたが、私の目は大きなK奈のお尻に釘付けでした。 運動をしているからか、小麦色に焼けた肌とは全く違う、日に晒されないお尻はとても白くて綺麗でした。 しかし、隠れて見ていた私にK奈が気付いてしまいました。 放尿中の彼女は顔を真っ赤にして、「信じられない!」とか「最低!嫌い!」と言って怒っていましたが、興奮のあまり私はまともな思考ができず、「俺もトイレしたかっただけだし!」と逆ギレする始末でした。 勢いで言ってしまったので、私はファスナーからすでに勃起している息子を取り出し、K奈がその場から動けないことをいいことに、目の前でシゴきはじめました。 K奈は動けないながらも、私が正面に立つのだけは防ごうとして横を向きました。 すると、またK奈の白くて大きなお尻が私の目の前に現れます。 K奈は私の様子が気になるのか、チラチラとこちらを見ています。 私はK奈をオカズにして一心不乱に息子を扱ききました。 やがて限界が近づき、私はK奈の見ている中、大量に射精してしまいました。 K奈は私が射精する姿を目を丸くして見ていました。 私の射精が終わると、K奈は持っていたポケットティッシュを私に渡し、自らの秘部も拭きはじめました。 私が息子を拭いている間、K奈はパンツは穿かずに体操着だけ穿き、私にずんずん近づいてきました。 顔を真っ赤にして、明らかに怒気を含んでK奈は言いました。 「アンタがおしっこしたの、私も黙っててあげる!そのかわり今日のことを誰かに話したらアンタのことボコボコにするから!」 私の射精よりも、自らのお漏らしと放尿シーンを見られたことへの羞恥心が先に来たようで、そう強く口止めをされました。 そしてそろそろ夕暮れ時となり、私たちはそれぞれの家へ帰ったのでした。 ---END--- |
14]変わっている女子にイタズラ | 2022/10/13(Thu) | 2022/10/13(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 先日帰宅したら、家内が私に小学生の娘の隣に座っている男の子の奇行?の話をした。 その子は授業中ずっとシャーペン芯をチキチキ出しては折り それをさらにペン先で砕いてノートや教科書を真っ黒にしているという。 時々、芯が飛んでくるし何しろ不気味だといって娘が訴えるので 先生にいうかどうしようかという相談だった、 色んな子がいるものだ、と思ったが私もその話を聞いて思い出してしまった。 (前置きが長くてスマソ) 五年生の時隣の席の女の子がちょっと変わった子で、体質も変だった。 肌は透けるように白くて毛細血管が浮いているくらいだった。 身体は背は大きくなかったが五年生の割には多少大人びていた。 顔は中の上、イメージ的には宮沢リエ(白鳥麗子)を垂れ目にした感じだった。 新学年になって同じクラスになったとき、出席番号の加減で隣同士になってすぐ「なぁなぁ、見てみて私面白いねんでぇ〜」といって休み時間に私に腕を突き出すので、何だろうとおもって見て見ると彼女の手の甲に私の名前がミミズ腫れになって赤く浮き出ていた。 「げっ!!」私は悲鳴に近い声をあげた。 痛そうだったし、何より気持ち悪かったのだが、それよりも何故そうなったかの方が不思議で聞いてみた。 「何したん?」 「簡単やねん、すぐ出来るんやで」といって定規の先で手首に腕時計の形を書くと30秒ほどでそこが浮き上がってくる。 私は呆気にとられてしばらくその部分をジッと凝視したまま固まっていた。 「な? 面白いやろ」 彼女が得意げに言うので、私は素直に「すごいなぁ〜、痛くないん? みんな知ってんの?」といった。 「ほんまにそう思う? 全然痛たないよ、女子は知ってる子もいてるけど気持ち悪いって・・」 私が感心した様子に彼女は嬉しかったのか、顔をほころばせた。 「他の男子には内緒にしといてな、Sくんだけやで」といって人差指を自分の口に当てた。 私は男子の中で一人だけとうのと、女の子と『秘密』?を共有した事に何となく興奮を覚えた。 それからは、時々色んなことを描いて(浮き上がらせて?)見せてもらったが、何故そうなるかについては彼女にしても判らない。 一度授業中に彼女が目配せするので見てみると、机の下に隠しながら腕を伸ばし、制服の袖を引っ張るとそこに『オナラプー』って描いてあったので噴出してしまい、先生にばれそうになって焦ったことがある。 そうこうしているうちに、私は面白がっているだけではなく、興味というか知的好奇心というかとにかく色んなことを試したいという衝動が湧き上がってきた。 5月に入って当番でウサギ小屋の掃除(出席番号順)になったときに思い切って聞いてみた。 「ほかになんか出来るんか?」 「なにが?」 「絵描くヤツ、ほかにも変わったことやれるん?」 今考えるとデリカシーのかけらも無い言い方だ。 「変わったことて・・」としばらく考えていたが、観察日記に挟んである15センチの定規を取り出していきなり手をぴしゃりと叩いた。 一瞬でそこが文字通り定規で描いたような細長い長方形に赤くなった。 但し端にあいている穴の部分だけは元のままだ。 しかも時間がたっても盛り上がってこない。 「とんがってないやつでやったら、腫れんと赤なるだけやねん、せやけどハッキリでるやろ?」 私はちょっとガッカリした、叩いたところが赤くなるくらいは誰でもなる。 「それくらいやったら俺も出来るで」といって定規で叩いたが私の場合はぼんやりと赤くなっただけだった。 「Sくんの負けやね、もっと面白いの見せたげるわ、誰にも言わんといてな」 彼女はそう言うと私に背中を向けてスカートの前めくり、 ガニマタになってどうも太腿の内側をパチパチ叩いているようだ。 私は何を見せられるのだろうとドキドキして待っていた。 「OK〜!」というと彼女はこちらに向き直り、 「面白いでぇ〜」と言って右足を花壇のブロックに乗せてスカートをパンツギリギリまであげた。 彼女の白い太腿が現れたが、付け根の所は叩かれて真っ赤になっている。 「な、ちょっとかわいいと思わへん?」 彼女は得意げだが何のことか判らない。 「なにが?」 「見えへんの? 近づいてもええよ」 私は顔を寄せて間近で彼女の太腿をみた。 下からだったので、パンツももろ見えだ。 すると赤くなった太腿の付け根よりに4〜5くらいの三日月がある、 そこだけ色が変わっていない。 「これか?」 「見えた? かわいいやろ三日月。なんでか知らんけどそこだけ色変われへんの」 別に怪我の跡とかではないようだがくっきりとそこだけ白い、 私はマジマジと見つめていたが、ふと彼女の赤の縞柄パンツの股間から申し訳なさそうに弱々しい『毛』がにょろり一本出ているのに気づいた。 当時、私にはまだないものだが、彼女には多少の芽生えがあったようである。 私は急に知的好奇心が、痴的好奇心に変わっていって、股間が膨らむのがわかった。 「なぁなぁ、ちょっと触ってみてもええか?」 「え〜、なにゆうてんH!」 私はHという言葉に動揺した。 「お前が見てくれいうたんやろ! もうええわ!!」 逆切れした。 「さわれてだれもいうてへんし・・・」 彼女は何故か私が切れたことに慌てた様子だった。 「あんな、あんたにも絵かかしたろか?」 取り繕うような提案だ。 「ほんま?」 私は常々描かせて欲しいと思っていた。 それに疑問もぶつけた。 「なぁ、絵描けるの腕だけなん? 他は描かれへんのか?」 「脚もいけるし、おなかもハッキリちがうけどできる」 「他は?」 「え〜・・?? 試してないからわからへん」 「ほんなら、俺に試させてや、あかんか?」 「ええよ、ほんなら今度うちとこでやろ」 彼女はあっさりいった、私は彼女の家に行く約束をした。 約束してから、彼女のピアノレッスンとか、友達が遊びに来たりしして結局彼女の家に行ったのは一週間後だった。 その間私は彼女の家に行ったときのことを想像しては股間を膨らませていた。 彼女の家は閑静な住宅地の割と大きな一戸建だったが、共稼ぎで妹はまだ保育所だったのでいわゆる鍵っ子だった。 その日私はランドセルを自分ちに放り投げると、ダッシュで彼女の家に走った。 チャイムを鳴らすと、長袖のTシャツに短いスカートの彼女が出迎えた。 私服姿は初めて見たが、私は彼女がケッコウかわいいんじゃないかと初めて意識した。 家に上がるとコーラを出してくれたが、コップを置くとすぐに、「どうするん?」と彼女が聞いたので私は言葉に詰まってしまった。 「・・・うん・・・」 「なに試すんの?なにしたいん??」 矢継ぎ早に言われてドギマギしたがやっとの事で希望を言った。 「えーと、手以外に何処に描けるんかやらして欲しいやけど・・・」 「ふ〜ん」といいながら横目で私を見るので、何となく心の底をのぞかれているようで冷や汗が出た。 「ほんなら、うっとこの部屋にいこ」といって二階に案内された。 彼女は勉強机の椅子に座って腕まくりをして私の前に突き出した。 「はい」 「え、何で描いたらええん?」 「あ、そうかと」といって彼女は机の中をゴソゴソしてから、絵の具用の細筆を取り出し、「これの反対側使てやってみて」と私に手渡した。 既に何度も見せてもらってはいたが、自分で描くのは初めてだ、私は緊張しながら筆の柄を押し付けた。 「いた! そんなキツせんでもいけるよ」 「ごめん」 私は少し力を抜いて彼女の名前を書いてみた。 すぐに浮き出た。 ちょっと感動した。 「やっぱ、すごいなぁ〜、なんでやろね」 「体質としかいわれへんね、なんかママはあかんねんけど、伯母ちゃんもなるねんて」 「遺伝?」 「さぁ、どうなんやろ・・・」 「脚もええ?」 「え? うん・・・」 彼女は座ったまま脚を持ち上げた、 脛に書いてみた、彼女はくすぐったがって身をよじったが、あまりハッキリと浮き出ない。 「あんまりやね」 「フクラハギのほうがよう出るよ」 でも座ったままでは描きにくい。 「描きにくいわ」 すると彼女は椅子から降りてうつぶせに寝転んだ。 「これでいける?」 私は足元の方に座って筆を動かした。 ここからだと少しだけパンツが見える。 ちょっとだけ股間が反応し始めているのがわかった。 私はフクラハギから断らずに太腿にも描いた。彼女は別に嫌がらない。 すぐに浮き出てきた。 「ここもいけるな、前もでるんか?」 「うん、大丈夫やと思う」 彼女は仰向けになってパンツギリギリまでスカートを上げた。 太腿の前面に描くと多少ぼやけた感じだがやはり浮き出てくる、私の更に要求した。 「三日月のとこはどうなん、でけへんの?」 「えー、やったことないわ、どうなんやろ」 私は彼女の膝の内側を押して右足を少し広げた。彼女はちょっとだけギクッとしたがそれ以上は何も反応しない。 私はこの前見せてもらった三日月辺りのところへ見当をつけて筆の柄を走らせた、 ピクピクと彼女がかすかに反応したので、私はくすぐったいのかと顔を見たが、彼女は笑ってなくて私の手許をじっと見つめている。 やはり三日月のところは出ないようで線が途中で途切れている。私はもう一度試してみた。 今度は太腿の付け根ギリギリのところから膝の内側に向かってゆっくりと走らせた。 そうしながら今日のオレンジの縁取りにミッフィーのワンポイントのパンツから毛が出ていないか確認した。 するとやっぱり今日も2、3本産毛のようなものが確認できた。 私は心臓がドキドキして頭がボーッとしてくるのが判った。 「もういい?」 私が無言で凝視していると彼女がいった。 我に返って「あ、うん。他もいい?」 「どこ?」 「・・おなか」 彼女はスカートからTシャツの裾を引っ張り出して、たくし上げかわいいおヘソを見せてくれた。 ○×・・私が描くと、ぼんやりと浮かんでくる。 「背中は?」 彼女はまたうつぶせになったが、Tシャツがだらんとしていたので私が引っ張りあげた。 すると上の方に一枚布が見える。私は普通に下着(つまりランニングのようなもの)だと思って、それもグイとうえにずらしたら、「! なにするん」 彼女は驚いて言った。 「は? 背中に描かれへんやん」 私はまだわかっていない。 彼女は納得したのか黙った。 私は背中の色んなところに描いた。見えないだろうとおもってチンチンとかも描いて一人で興奮していた。 [後編] 背骨の付近にはクッキリ脇のほうに近づくに従ってぼんやりだった。 彼女は私が筆を走らせるたびに背中を丸めてピクピク反応した。 内側のランニングは弾力のある素材なのか、描いてるうちに段々と下がってくる。 私はそのたびに上げなおしたが、段々めんどくさくなって一気に首の辺りまで強引に引っ張った。 その時ズルンという感じでそのランニングがめくれた。もう下がってこない。 私は満足して改めて描こうとした。 すると背中が完全に剥き出しになった彼女が腕を前のほうに回して身を固くしている。 私はそのときになって初めて今私がめくったものがタンクトップを短くしたようなブラジャーだと気づいた。 彼女は声は出さなかったが必死で胸を隠している。でもギュウと押さえつけているので脇の横に僅かだが柔らかそうな厚みが確認できた。 私はさすがに自分がヤバイことをしてしまったと狼狽したが、股間はみるみる膨らんでいった。 この場をどう取り繕うか、変に謝るとよけいにおかしいか? 私はどうしようか迷っていた。 すると彼女が「前は、あかんよ・・・」と蚊のなくような声でいった。 いつもは天然でさっぱりしてて、どっちかと言うと男っぽい彼女が私に弱々しく哀願しているようだ。 それまでは謝ろうかどうしようかと思っていた私の心に何故だか急に、悪魔のような気持ちが湧きあがった。 「なんで、色々試させてくれるて約束したやんか」 「・・・そうやけど」 私は図に乗って「あかんで、座ってこっち向きや!」と強く言った。 彼女はしばらく固まっていたが、やがてノロノロと起き上がり手を当てたままでこちらを向いた。 さすがに手で押さえていると外見からは全然膨らみは判らない。 私は彼女のTシャツに手を掛け強引に脱がそうとしたが、彼女は抵抗した。 「まって、まって、自分でする」 そう云って一旦後ろを向くと素早くシャツとブラを抜き取ってからまた手で押さえてこちを向いた。 彼女の首から耳元に掛けてぽっと赤く染まっている。 胸の白さとの対比がものすごくHな感じに思えた。 でも5年生の私には彼女の手を毟り取って胸をさわるなんてことに思いが及ばず、律儀に筆の柄を首筋に当てて肩甲骨に向かって線を引いた。 「く、ぅん」 彼女はなんともいえない声を出した。 彼女の腕に鳥肌が立つのがわかった。 「きもちわるいか?」 「ううん」 彼女は首を振った。 「こそばゆいんか?」 「・・・・わからん」 首には浮き出なかった。 私は今度は肩から縦に筆を下ろしていった。 彼女は俯いて肩をすぼめた。 そして手のところで筆が止る。 彼女はいっそう押さえる手に力をこめたが、私も筆に力を入れたので彼女の肌にめり込んでしまった。 「いた!」 「ほんなら、手どけぇや。また痛すんで」 ほとんど脅迫である。 彼女は躊躇しながらも少しずつ手を下げて行った。 仄かなといえるくらいの胸のふくらみが目の前に現れた。 その上にもう一段盛り上がるようにして百円玉より一回り大きいくらいの乳輪、その真ん中に大豆のような乳首。色はサーモンピンク。 母親の成熟したオッパイは何度も見たことが有るが、別になんとも思わなかった。 でも本当に未熟なその子のオッパイとは呼べないくらいの胸は触れがたい神聖なもの、と同時に汚したいイヤラシイモノにも感じられた。 私は筆を真直ぐに乳首の中心を通るように降ろしていった。弾力のある部分に柄が食い込む。 彼女は痛がるわけではなくまた、「く、ぅん」と小さな声を出した。 左胸を通過した。そこに赤い線が浮き上がった。 今度は右の胸を下からなぞった、僅かに、ほんの僅かに胸がプルルンと震えた、 私は気が遠くなるような興奮を覚えた。そして右に私、左に彼女の名前をかいて恍惚としていた。 彼女も少し目が潤んでいるようだったが、「泣かんといてな?」というと「え? べつに泣いてないよ」と答えた。 「今度、おしり」というと「もう、ええやん」と彼女。 「あかん、早よして」 彼女は再びうつぶせになった。私はスカートを上げパンツに手をかけ一気にお尻を剥き出しにした。 大人と言うには貧弱だがすでに子供の体型からは変化を始めているヒップ。 ピーンとはった肌に花丸、もう一方に安産マーク(タモリがやってたやつ)を描いた。 おしりがキュッとなるのが判った。 浮き上がるのを待つ間私の眼は当然お尻の真ん中谷間に注がれていた。 そこからは毛は確認できなかったが、かえって‖がはっきりと確認できた。 何となく蒸れたような空気が立ち上ってくるような気がした。 よく見ると少しだけ光っているように見えた。 私のパンツもさっきから先っぽが当るところがヌルヌルして気持ち悪いくらいだった。 お尻のできばえを確認すると私はおもむろにスカートのホックを外し、彼女が手を押さえるのを振り切ってパンツもろとも脚から抜き取ってしまった。 既に自分に歯止めが出来なくなっていたのだろう。 彼女は今度は股間に手を当てて固まっている。 「もうええやん、いっしょやん」 私はわけのわからない理屈を行って彼女を目の前に立たせた。 彼女は手をV字に組んで二の腕で胸を、掌で股を隠していた。 最初に描いた部分は既にぼやけてかすんでいたので私は再び、ボディペインティングをする芸術家のように彼女の身体全体に色んなことを描きまくった。 彼女はじっと耐えている。 白い肌のキャンバスに赤い絵の具でかかれた模様。 現実とはかけ離れた光景に私は陶酔したように見とれた。 が、やはり一番見たい部分に神経が集中した。 「手ぇ、どけや」 「・・・・・・・・・・・・」 「手ぇ、どけや!」 既に観念していたのか彼女はスーっと手をどけた。 彼女の‖の周りには申し訳程度のがチョロチョロあるだけだった。 私は顔を間近に近づけもっとよく見た。 毛が生えている平坦なところからかすかなくぼみが始まり、下に行くに従って深く切れ込んでゆく。 だが途中でその内側にも薄い耳たぶのようなものが僅かに確認できる。 ちょうどその辺りから周りの肉がちょっとだけ盛り上がったような感じなってそのままお尻の穴の方に向かっていた。 グロテスクとは思わなかった。むしろどうなっているのかと言う好奇心が強かった。 臭いは覚えていない。 私はに手を伸ばしてそのなかの一本をつまみツンツンと引っ張った。彼女はピクンと反応したが黙ったままだ。 「俺まだやねんけど、いつから?」 彼女は首を振っただけで答えなかった。 そして今度は人差指の背中側を彼女の‖に挟み込ますように押し付けた。 明らかに生暖かいぬるりとした感触があった。私はびっくりして手を引っ込めた。 彼女もお尻を突き出すように腰を引いた。 「なんやこれ?」 私は指についている液体をマジマジと見つめた。 「しらん!」 私は彼女の腰が元に戻ると再びそこに手を伸ばした。 「ヤメテ」 また蚊のなくような声で彼女は言った。 私は無視して今度は人差指と親指で‖を()のように広げてみた。 耳たぶの部分が濃い目のピンク色に見え、全体的にさっきのヌメリで覆われていた。 更に反対側の指でナカの部分を触ろうとしたときに、急に彼女がしゃがみこんだ。 私が驚いて尻餅をつくと、彼女は今度は本当に泣き出してしまった。 私はそれでやっと正気に戻った。 やりすぎたと反省した。 彼女に何度も謝って、やっとの事で気分を治させると服を着せた。 「ごめんなぁ〜」 「ええよ、もう。男子にも女子にも言わんといてな、秘密やからな」 「うん、わかってるって」 「・・・・面白かった?」 まさか感想を聞かれるとは思わなかったので面食らった。 「へ? ・・・うん面白かった。ちゅうか不思議やね」 彼女は私が満足したのが嬉しそうで、笑顔に戻った。 「また、してもええよ」 「! またって・・・・・・」 私はどの行為の事だろうかと考えてしまった。 結局夏休みの直前に、もう一度だけ同じような事を繰り返した。 今度は彼女も少し積極的になって、椅子に座ってじっくりとその部分を見せてもらったが、次回は私のも見せろと言う話をしているときにお母さんが急に帰ってきて慌てて服を着て肝を冷やしたのでビビッタ私は彼女の家にいけなくなってしまった。 二学期になって席替えがあり離れてからはそんな事もなくなり約束(私のを見せる)が果たされる事も無かった。 6年も一緒のクラスだったが卒業式の前のバレンタインに2番手チョコ(本命の次と言う意味)を貰ったが無視した。 中学は彼女が私立だったので会わなくなったが、高3の夏休みに偶然あったときにはこんがり小麦色になっててイメージを崩した。 でもその日にHして卒業まで付き合った。 私の数少ないHな体験談でした。 明日は先生に相談に行きます。 昔も今も変わってるヤツは居るもんだ。 ---END--- |
13]友達のお母さんに欲情してトイレでピュッ! | 2022/ 6/ 1(Wed) | 2022/ 6/ 1(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
これは僕が小5のときの体験です。
春に僕の家の近くの豪邸に小2の男の子が引っ越してきました。 裕君という男の子で、2年生の中でも小さくて大人しい子でした。 そんな裕君と僕は、ある野球チームで知り合いました。 当時、僕の家は他のみんなと違う方向で、いつも1人で寂しく帰っていましたが、裕君が入部してからは一緒に帰ることになり、だんだんと野球のある週末は必ず一緒に帰るようになっていきました。 裕君はすごくいい子で、1人っ子だった僕は、なんとなく弟のように思っていました。 裕君も僕を慕ってくれていました。 そんなある日、いつものように家に2人で帰っていると裕君の家に着きました。 いつも裕君は自分の持っている家の鍵でドアを開けて入っていくのですが、その日は裕君がドアに近づくとガチャッと先にドアが開いたのです。 「裕、おかえり」 にっこり笑って、若い女の人が出てきました。 (裕君のお姉ちゃんかな?) そう思ったくらい若い人でしたが、「あっ、お母さん」と裕君が言いました。 その人は僕に、「ごめんね、いっつも。裕が迷惑かけてない?」と聞いてきたのでびっくりして、「そんなことないです」と言うと、裕君にバイバイとだけ言って逃げるように帰りました。 本当にびっくりしました。 僕の知っている母親というのは、僕の母や友達の母親のように太っていて、口うるさくて、もっと年をとっている人という印象で、実際に周りもそんな人ばっかりでした。 しかし祐君のお母さんは正反対で、すらっと背が高くてモデルのような人だったのです。 思春期だった僕は一目見て完全に意識してしまいました。 それからは、毎週ではありませんが時々裕君のお母さんを目にするようになりました。 裕君のお母さんはいつも長袖のシャツを着ていて、ぴったりとしたものなので体のラインがはっきりするものを好んでいたと思います。 僕は裕君のお母さんに会うことが楽しみになっていました。 いつもにこっと笑って、「カズ君、じゃあね」と手を振って見送ってくれていました。 僕たちの帰る時間になると家の前で待っていてくれていたようです。 一方、僕はそんな裕君のお母さんの姿を性の対象として見てしまっていました。 僕は当時すでに性に目覚めていて、1人で処理もしていましたが、その対象はエロ漫画などで、実際の人間は対象にしていませんでした。 でも、いつも見送ってくれるときに、程よく膨らんでいる裕君のお母さんのおっぱいに目がいってしまっていたのです。 そんなある日。 いつものように裕君と帰っている途中で2人でゲームの話をしていて、僕が裕君にそのゲームを教えてあげることになりました。 裕君が、「今日、家に来て!」と頼んできたので、初めて裕君の家にお邪魔することになりました。 そしてその日も、裕君のお母さんは裕君の帰りを家の前で待っていました。 裕君が僕と家で遊んでいいか聞くと、「いいよ、カズ君どうぞ」と玄関のドアを開けてくれました。 本当は野球が昼に終わっていたので、お互いに家でお昼ごはんを食べてから裕君の家に遊びに行く予定だったのですが、祐君のお母さんの好意を拒むことができず、「お邪魔します」と家に入らせてもらいました。 入った途端、新築っぽいいい香りがしました。 外からも想像できるように、とにかく大きな家で、僕が見てきた家の中で最も広い家だったと思います。 早速、「こっち、こっち」と裕君が僕をリビングに連れて行ってくれます。 初めてお邪魔する家に戸惑いながらもゲームをしていると、裕君のお母さんがリビングと繋がった和室に行きました。 僕と裕君からは和室全体が見えていたのですが、ふすまが少し閉じていて、その見えない部分で裕君のお母さんがゴソゴソと何かしています。 不思議に思いながらもゲームに熱中していると、裕君のお母さんが赤ちゃんを抱いて和室から出てきました。 どうやらその子は裕君の妹で、今起きたばかりのようでした。 「カズ君、ついでにお昼食べていったらどう?」 一度は断ったのですが、「遠慮しなくていいよ、裕も喜んでるし」と優しく言ってくれたので食べることにしました。 ご飯を用意するため、お母さんは妹を僕たちの近くにそっと置いて台所に行きました。 裕君がゲームをしている間は僕が妹と遊んでいて、妹はまだよちよち歩きで僕のそばに来て僕の髪の毛を引っ張ったりして、初めて会う僕を不思議そうに見つめていました。 そしてお昼が出来上がり、四角いテーブルに4人で座りました。 僕の向かい側がちょうど裕君のお母さんと妹、右に裕君でした。 僕は緊張しましたが、初めてじっくりと裕君のお母さんと話ができました。 僕がいつも裕君と遊んでいることにとても感謝してくれていたようで、「いつでも遊びに来ていいよ」と言ってくれました。 そんな中、ひとつの出来事が起こりました。 裕君のお母さんは、正座している膝に妹を乗せて、哺乳瓶でミルクをあげていたのですが、妹がミルクを口から戻してしまったのです。 裕君のお母さんは妹をあやすため、自分の方に向かせて「よしよし」と背中を擦ってあげていました。 僕は(大変だなぁ)と思いながらその姿を見ていました。 妹が戻し終えた時には、裕君のお母さんの服はかなり汚れてしまっていました。 でも裕君のお母さんは安心したように、「この子、いっつも戻してお母さんの服を汚すの」と笑っていました。 裕君には見慣れた光景なのか、普通にご飯を食べ続けていました。 食事を終えて僕たちがまたゲームを楽しんでいると、少ししてから祐君のお母さんが言いました。 「裕、お母さんと浩美(妹)はお風呂に入るから、裕も一緒にどう?」 そして続けて、「カズ君も汗かいてるだろうから、よかったらどうぞ」と。 僕の心の中はすさまじい喜びに溢れていました。 はっきり言って、裕君のお母さんの裸が見たくて仕方なかったのです。 自分の母とは違うこんなきれいな人と風呂に入れるなんて夢のような感じで、頭がぼーっとするほどでした。 しかし、裕君が水を差します。 「僕、カズ君と2人で入る」と言ったのです。 この時ほどチクショーと思ったことはありません。 僕も平気な顔をして、「じゃあ裕君と一緒に後で入らせてもらいます」と伝えると、「そう、じゃあ先に入らしてもらうね」と言い、妹を抱いてまた和室に行きました。 そして棚から着替えを取り出すと、「じゃあ裕、お母さんが呼んだら浩美を連れてきてね」と言いました。 裕君は、「うん、わかった」とテレビゲームに夢中になりながら答えていました。 僕は、裕君のお母さんが今からお風呂に入るという思いだけで、心臓がバクバクでした。 裕君のお母さんがリビングから姿を消すと、裕君は妹の服を脱がせはじめました。 「何してるの?」と聞くと、裕君のお母さんが呼んだら、妹を浴室まで連れて行くのが習慣のようでした。 しかし、妹を脱がした後、裕君はどうもゲームが続けたいらしくソワソワしていたので、「僕が連れていこうか?」と思い切って言いました。 すると裕君は、「いいの?じゃあ願いします」と。 裕君に浴室の場所を教えてもらい、僕は必死に心を落ち着かせながらリビングから出ていきました。 もう嬉しくて仕方がありません。 裸の妹をタオルで包むように抱き、浴室の前まで連れて行きました。 脱衣所に繋がるドアは閉まっていて、布が擦れるような音がしていたので、裕君のお母さんがいることは間違いありません。 「すみません」と言って扉をノックすると、「えっ」と声がして横引きの扉が開きました。 裕君のお母さんは、長い黒髪をポニーテールのように縛っていました。 目を下にやると、なんと下着姿でした。 (おおー!!) 僕の興奮は一気に高まりました。 たぶん白の下着だったと思います。 「・・・カズ君」 お母さんが少し驚いていたので事情を説明すると、「もう裕ったら」と少し怒っていましたが・・・。 「それじゃあ悪いけど、もう少し浩美を抱いててくれる?おばさん急いで脱ぐから」 僕はラッキーと思いながら「はい」と答え、妹と遊ぶふりをしながら裕君のお母さんを凝視していました。 すると裕君のお母さんは扉を開けたまま、僕から見える状態で背中に手をやり、ブラをはずそうとします。 初めて意識した女の人が裸になろうとしているのです。 並大抵の興奮ではありません。 しかし、お母さんは背中のホックを外し終えると洗濯機のほうを向いてしまいました。 たぶん僕を待たせないために急いでいたのだと思います。 僕からは後ろ姿しか見えなくなってしまいました。 残念に思っていると裕君のお母さんはブラを体から外し、洗濯機に放り込みました。 「もうちょっとだから」 そう言って裕君のお母さんは僕にお尻を向けて前屈みになり、すぅーっとパンツを脱ぎ、それも洗濯機に放り込みました。 いよいよかと僕が生唾を飲んでいると、僕に後ろ姿だけを見せながら体にタオルを巻いてしまったのです。 (ああ・・・) 僕が残念に思っていると、「ありがとう、カズ君」とこっちを向いてくれました。 バスタオルを巻いていましたが、今でも鮮明に覚えているほど裕君のお母さんは綺麗でした。 たぶん当時は20代後半だったと思います。 「じゃあ浩美を渡してくれる?」 手を差し出してきたお母さんに、ガッチガチになりながら渡そうとしたとき、妹がなぜか僕から離れず僕の服を引っ張ります。 裕君のお母さんは、「この子、カズ君のことを気に入ったみたいね」とクスッと笑いながら僕の手ごとギュッと抱き、ちょっと強引に妹を僕から離そうとしました。 当然のように僕の手の甲に裕君のお母さんのおっぱいが当たりました。 タオル越しではありましたが、むにゅっという感触がありました。 初めて経験するその柔らかい感触に僕は感激しました。 妹が僕から離れた後も、手の甲にはおっぱいの感触が残っていました。 「ありがとうね、あとで裕を怒っておくから」 そう言うと、裕君のお母さんは湯気の中へと消えていきました。 脱衣所にポツンと1人残された僕のアソコはギンギンでした。 無性にしたくなってしまい、浴室の隣にあるトイレに駆け込んで、いつものように行為をすると、すぐにピュッと出てしまいました。 しかし一度出したくらいでは興奮は収まらず、僕は何度も擦り続けました。 裕君のお母さんのプルンとしたお尻、キュッとしたウエスト、そして体にタオルを巻こうとして体の位置を変えたときに少しだけ見えた横乳を思い出して、何度もイキました。 友達の家なのに、止めれませんでした。 発散してからトイレから出た後は、リビングに戻ってゲームをしていましたが、僕はもうゲームに集中できずにいました。 少しすると裕君のお母さんが風呂から出てきました。 何事もなかったように「次、どうぞ〜」と言い、僕たちをお風呂に向かわせました。 裕君は、「カズ君に迷惑をかけちゃダメでしょ」と軽く注意されていました。 裕君の後でお風呂から上がると、裕君のお母さんが脱いだ衣類がありました。 エロ漫画なんかで学習していた僕は、その価値を知っていました。 こっそりブラジャーを取り、肌触りや匂いを確かめました。 その下着は裕君のお母さんのイメージにピッタリな白の花柄で、さっきまで裕君のお母さんのオッパイが当たっていた部分をそっと撫でたりしました。 ここで普通なら次はパンツに手を出すのでしょうが、まだ子供だったのでアソコよりもオッパイの方に興味があり、それで僕は満足してしまいました。 その後、夕方までゲームをして僕は家に帰りました。 ---END--- |
12]秘密基地のエロ本 | 2022/ 4/30(Sat) | 2022/ 4/30(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 俺はかなり早熟で、初めて射精したのは小学校5年の春。 まだ毛も生えてないのに精通だけはあった。 布団の上でコロコロコミックを読みながら足をバタつかせてたら急にチンポがキュイ〜ンとしてきて、(な、何なに?この感触!)と思ってたら、オッオッオッて込み上げてくるものを感じた。 (うぉ〜!なんじゃこりゃ〜!) そう思って、この込み上げてくるものの最終地点がどういうものなのかドキドキしながら布団にチンポ擦りつけてみる・・・。 そしたら急に背中から腰のあたりが痺れてきた。 「アッアッア〜!」 俺は絶頂に達して、チンポがトクントクン・・・。 フルフルと、その初めて感じる妙な快感に震えていた。 精液は無色透明だった。 量もかなり少なめ。 チンポの先がちょびっと湿るくらいの感じ。 おぼろげながらだが、それが子供を作るための液体であるっていうことくらいは理解していたと思う。 だがすこぶる早かったので、まさか自分のチンポにこんな機能が備わっていることに、えらく戸惑いを感じたのを覚えてる。 問題なのはこの先の話なのだが、ガキの頃に精通なんてあると歯止めがきかないのだ。 もう自分のチンポが気になって気になってしょうがなかった。 要するに、オナニーがしたくてしたくてたまらないのだ。 しかし、当時の我が家は平屋の一戸建て。 チンポを公然と弄れる場所がなかった。 妹と俺は同じ部屋で寝かせられてたのだが、夜に我慢できずにチンポを弄ってるのを、どうやら妹は感づいたらしく、親に密告されてしまったのである。 これには焦った。 「夜、お兄ちゃんが怖い」 妹は親にそう言ったらしく、親もなんとなくだが俺が何をしてるのか知ってたんじゃないかと思う。 「何してるの?」しか聞かなかったけどね。 あんまり深く言及すると俺が傷つくと思ったんじゃないかな。 母親なりに配慮してくれたんだと思う。 しかし、問題はチンポなのである。 こっ恥ずかしい話だが、5年生のくせに疼いて疼いてしょうがないのだ。 学校の授業中でも気付くとチンポに手がいっており、周りの子とかにクスクス笑われたりして。 まさかでもオナニーしてるとは思わないだろうから変態視はされなかったけど、それには本当に焦った記憶がある。 疼きに翻弄され、途方に暮れる俺。 俺はとにかくどこでもいいからチンポを弄れる場所を探して彷徨い歩いた。 田舎なので畑や田んぼ林とかも結構あるんだけど、いくら人気がないとはいえ青天だとやっぱり無理。 屋内じゃないと駄目。 下校途中で友達と意図的にはぐれてあちこち探したら、むかし釣り堀だったんだけど今は潰れちゃった小さな公園に辿り着いた。 その脇に小さなプレハブ小屋ある。 周囲を散策する俺。 どう見ても最近使われている様子はない。 壁とか一部剥がれ落ちて酷い状態になってたから。 で、表の扉を見つけると、とりあえず開けてみた。 ガチャという音ともに簡単に扉が開いた。 薄暗いけど畳というか座敷が目に入る。 あとは普通の板の間の2間だったと記憶している。 かなり使ってないらしくすごく誇りっぽかったが、ここで俺はすごいものを発見してしまったのだ。 エロ本である。 かなり変色していたが、相当えげつない内容のものだった。 無修正のもあった。 もうたまらなくなった俺は内鍵を閉めるや否や、小学生には度を超えた内容のエロ本を見ながらチンポを弄り始めた。 今思い返しても俺はすごいエロガキだったと思う。 もうそうなると、そこが完全に俺の秘密基地になった。 毎日行った。 それこそ雨の日も風の日も台風の日も。 ほんとにすごい執念だった。 性欲はむしろ思春期を迎えた頃には減退していたように思う。 あれはもしかしたら性欲というより自分の体に対する率直な驚きと興味だったのかもしれない。 が、問題なのはその後の話だ。 俺は学校にとても嫌いな女の子がいた。 なんで嫌いなのか理由は簡単で、何かあるたびにヒソヒソ話をする子ってよくいるだろ? ああいう子だった。 でも、顔はかなりいい。 美人だったと思う。 逆にその自信が悪い方に出て、彼女を増長させる原因になったんじゃないかと今になって思う。 で、「何こそこそやってんだよ、お前」と率直に言ったが最後、俺が槍玉にあがってしまい、女の子連中からヒソヒソ攻撃を食らうことになってしまったのだ。 我慢してればいつか収まると思っていたが、そうもいかず、とうとうこっちも我慢の限界に達して、「いつまでもやってんじゃね〜!おら〜!」って感じで、その子を突き飛ばしてしまったのである。 が、気の強い彼女は俺に向かってきた。 ガリガリと俺の腕を引っ掻くもんだから、俺がまた突き飛ばす。 彼女が立ち上がり、また引っ掻く。 俺が突き飛ばす。 当然、俺のほうが腕っぷしが強く、とうとう彼女は顔を真っ赤にして泣き出してしまった。 「やめなよ〜!」とか「ひど〜い!」とか、女の子連中からは酷い言われよう。 男子連中はニヤニヤ笑って我関せずって感じ。 完全に孤立無援。 とびきり高慢ちきな自尊心を傷つけられて彼女は泣くわ泣くわ、それもすごい大声で。 俺は棒立ちでそれを見ているしかなかった。 「ほら〜早く慰めてあげなよ〜」 「先生に言っちゃいなよ」 女子たちの罵倒は続く。 本当、こういう時のあいつらの結束力は半端じゃない。 すると、そこに救いの神が。 大声を聞きつけて担任の教師が駆けつけてきたのだ。 正直、この場に立ち尽くしてるより先生に怒られた方が全然楽だ。 「何してるの!あんた達!」 先生の怒声が教室に響いた。 「あのね〜◯◯クンがね〜」 と、女の子連中が俺1人を悪者にしようと先生に告げ口をはじめている。 (ひでぇな、ちくしょう・・・)と思うが、しょうがない。 とりあえず騒ぎの張本人である2人は職員室に呼ばれ、事情を聞かれた。 正直、女の子に手を上げてしまった俺だ、引っ叩かれることを覚悟してた。 が、事情を話すと物分かりのいい先生で、彼女にもかなり落ち度があると、ちゃんと彼女にも謝るように言ってくれたのだ。 渋々謝る彼女。 もちろん俺も謝らされた。 「◯◯くんと◯◯さんは今日から1週間、教室の掃除を2人でしてください」 そして、しっかり罰を与えられた。 「え〜!」と同時に2人で抗議の声をあげた。 あまりにも一緒だったから一瞬顔を見合わせた。 が、すぐにツン!とそっぽを向く2人。 抗議したところで2人の声を聞き入れてもらえるはずもなく、めでたく2人は放課後のガランとした教室を掃除にすることになった。 しかし、2人でやるとなるとかなりの重労働。 椅子や机運びだけでも大変そうだ。 が、そこで仲の悪い者同士の意地の張り合いが功を奏することになった。 黙々と黙って掃除をはじめる2人。 お互いに付け入る隙を与えたくないから働く働く。 こんなにまじめに掃除なんてしたことはなかった。 机なんか一個一個ピッカピカに雑巾がけしたし、窓なんか大掃除の時しか拭かないのに、そこも綺麗な雑巾で乾拭きするとすごい綺麗になっていく。 これがすごい嬉しかった。 向こうも嬉しかったらしく、目がキラキラしているのが分かった。 黒板とかも綺麗にチョークを落とし、元の深緑色が出てくるまで綺麗にした。 もうこれ以上は無理ってところまで綺麗にすると、彼女の方から、「先生、呼びに行こっか?」と声をかけてきた。 一瞬、信じられなかった。 「う、うん、もう大丈夫だよな?」とか言いながら教室を見回す俺。 「大丈夫だよ、かなり綺麗になったよ」と彼女。 2人で先生を呼びに行った。 先生は教室を見るなりびっくりしてた。 「ど〜したの?すごいじゃなーい!」 感嘆の声をあげている。 彼女はとても誇らしそうだった。 だって彼女は褒められることが大好きなのだ。 無事に帰宅許可が下り、危険だからくれぐれも2人一緒に帰るようにと先生は言って職員室に帰っていった。 「じゃ、帰ろうか?」と彼女。 俺は頷き、一緒に帰ることに。 が、ひとつ大きな問題があった。 そう、俺にはチンチン弄りの場所に寄る、大事な予定があるのである。 途中まで一緒に歩く2人。 妙な連帯感が生まれ、色々なことを話しているうちに、弄り場所に行くべきY字路に差し掛かってしまった。 「どうしたの?」 当然、彼女は聞いてきた。 「お、俺、こっちに行く予定があるから・・・」 「だめだよ。先生が一緒にって言ったじゃない」 彼女は優等生ぶった。 「俺、いつも秘密基地に寄ってから帰るんだ」 つい口を滑らしてしまった。 掃除のときから妙な連帯感が生まれたこともあるだろう。 「秘密基地〜?何それ〜」 彼女興味津々だ。 もうここまで言っちゃったらお誘いするしかないのである。 「一緒に行く?」と言うと、「ウン!ウン!」と深く頷く彼女。 結局2人で行くことになった。 [後編] 辿り着くと、「ここ」と俺は古い公民館を指差した。 「え〜?」 彼女は、もともと大きい目を見開いて興味深そうに辺りを見回している。 「入れよ」と言って俺はドアを開けた。 「大丈夫なの〜?ここ・・・」 と言いながら恐る恐る中に入る彼女。 「今は使われてないみたい。電気も来てないし」 そう言って俺は自宅から持ってきた大型の懐中電灯で奥を照らして見せた。 綺麗好きな俺は、好きなマンガ本とかも綺麗に棚の上に並べて置いてあるのだ。 菓子とかも備蓄してある。 「へ〜、すごいじゃ〜ん!」と感心しながら菓子を手にとる彼女。 「食べていい?」と言うと、俺の返事を待つ間もなく手をつけている。 こういうところは相変わらずだ。 「いつから?使ってるの?」 「2ヶ月くらい前かな?」 適当な返事をする俺。 「へ〜そうなんだ〜」 そう言いながらマンガ本に彼女が手をつけようとしたその時。 「きゃー!何これー!」 彼女が大声で悲鳴をあげた。 思わず、「シー!」と口に指を当てる俺。 見ると彼女、エロ本を手に持っている。 しかも、とっておきのエゲツないやつを。 「◯◯くん、こんなの見てるの〜?きゃー!」 と言いながらピラピラめくっている彼女。 「ちが!それここに捨てられてたんだ。捨てるわけにいかないから並べて置いてたの!」 慌てて否定する俺。 が、彼女は聞いちゃいない。 「ひゃ〜すごっ・・・これ、入ってるよ・・・ほら!」 そう言って、黒人のデカマラをパックリ咥え込んでる白人女の写真を覗き込んでいる。 「あ、ああ、すごいよな・・・大人ってこんなの入っちゃうんだもんな・・・」 大して興味のないような素振りを見せる俺。 「なんか・・・怖いよね〜」と彼女。 心なしか内股になっている。 「ねぇ知ってる?◯ちゃん、もう生理があるんだって!早いよねぇ」 彼女が目をキラキラさせて俺に話しかけてきた。 「◯ちゃん(彼女)は、まだないの?」 「いやっ、ない!ない!ないよ〜!まだっ」 そんな話をしながらぺらぺらと他のページもめくっている。 「◯◯って、もう精子が出るらしいよ」 これは本当の話。 俺も相当早かったが、そいつはすでに毛もかなり生えていた。 トイレで何人か集まって出るところを見せてもらったが、俺とは違って、もう色もついてた。 白く。 「うっそ!ほんと〜?精子が出るってどんな感じなの?」 彼女が興味深げに聞いてきた。 「わかんないけど気持ちいいんじゃないかな・・・」 なぜか精通を隠す俺。 「◯◯くん、出ないの?」 「出ないけど・・・」 どう答えていいのかわからず、思わず口ごもった。 「けど?何?けど何?」 彼女、目が輝いている。 女って、マセてんだよな〜、ほんと。 「出る感じはなんとなくわかるよ・・・たぶん・・・」 「え〜どんな?どんな?」 もうエロ本なんか放ったらかし。 「え〜?どんなって・・・えぇっと・・・たとえば・・・う〜ん・・・」 表現するのが難しい。 「膝とか太ももとか、ツーっと指で撫でるとちょっと気持ちいいじゃん?あれのすごくよくなった感じ?」 的確ではないような気がするが、当時の俺はそう答えるしかなかった。 「え?膝?気持ちいいかな?」 そう言いながら座敷で横座りしている自分のスカートをちょっと捲り上げ、膝をこちょこちょと撫で始めた。 「あんまり・・・気持ちよくないよ?」 「そう?少しは気持ちよくない?」 俺は自分の膝をズボンの上からコチョコチョ撫でてみる。 (う〜ん、確かにあんまりよくないかも・・・) 「自分でやると駄目なんだよ、きっと」 そう言って俺は、いやらしい気持ちでってわけではなく、普通に彼女の膝に手を伸ばした。 「あ?や?や?・・・えっ?触るの?」 膝を引っ込める彼女。 「あっ、ごめん。別にエッチな気持ちじゃないんだけど、◯ちゃんが聞くから・・・」 ちょっと無神経だったと気付き、謝る俺。 「じゃ、ちょっとだけ・・・ちょっとだけね?」 そう言って彼女は、俺の方に膝を差し出してきた。 なんだか急にトキメキを感じた。 すごい切ない気持ちになったのを覚えている。 手を伸ばすと、彼女の膝小僧をツ〜っと軽く撫でてみた。 「うひゃぅ!」と言ってブルブル!と震える彼女。 「な?な?」と俺。 気持ちを共有できて急に嬉しくなってきた。 「も、もうちょっとお願い・・・」 そう言って彼女は目を瞑った。 やっぱり素直になるとかなりの美少女だ。 おそらく性格を除けば学校一だろう。 まつ毛がすごい長かった。 ツゥ〜ツゥ〜と指を這わせ、クル〜クル〜っと膝小僧を指先で掻き回してみた。 「うぅ〜!はぁぁ・・・」 声を出しながら伸び上がったり、ビクン!ビクン!と反応する彼女。 調子に乗った俺は指先を膝小僧から太ももの内側へと進めていった。 ハァハァと彼女の息がすごい荒くなっているのが分かった。 丁寧に指先で太股を撫で回す俺。 「ハァァン!」 彼女まるで大人のような喘ぎ声を出した。 クネクネといやらしく体を捩じらせている。 「◯◯くん・・・◯◯くん・・・キスしよ・・・キス・・・」 そう言うと、トロンとした目で俺に顔を近づけてきた。 信じられない展開だった。 学校一の美少女が自分にキスをせがんでくるとは。 ものすごい心臓がバクバクいってた。 小学生には耐え難いほどの興奮だった。 唇を重ねる2人。 チュッチュッとおぼつかない感じでお互いの唇を吸った。 大人のキスは舌を入れるってことをエロ雑誌で知っていたので、さっそく実践してみた。 彼女の口に舌を挿入していく俺。 一瞬ビクン!としたが、彼女の舌もそれに応えて俺の口の中に入ってきた。 問題なのは、撫でてる太股の方だ。 どうも彼女、自ら股間を俺の指に近づけてきているようなのだ。 一応一番大事な部分なので、そこに手をつけることはさすがにはばかられるのだが、切なそうにクネクネと股間を近づけてくる。 ここで何を思ったのか、小学生の俺はいきなり彼女の下着の中に手を突っ込んでしまったのである。 下着の上にはブルマーを穿いているのだが、それも下着も関係なく、いきなり割れ目へ指を這わしてしまったのだ。 恐ろしき、小学生の無謀さ。 いきなり初めて割れ目を触る俺。 チンポはもうギンギンに漲って、ズボンに擦れて痛いくらいだった。 「アッアッ・・・◯◯くん・・・そ、そこ・・・アッ・・・だめ・・・」 俺の手を彼女は掴むが、力がおぼつかない。 一応、女の子の一番大事な部分だってことは把握していた俺は、丁寧に割れ目に沿って指を這わせていった。 クニックニッと指を動かしてみる。 「気持ちいいよ・・・気持ちいいよ・・・◯◯く・・・うぅぅ」 切な気な声を出す彼女。 割れ目はヌルヌルしていた。 が、この時は、感じると女の子は濡れるという知識がなく、気持ちよくておしっこを漏らしてんのかと思ってた。 そして彼女が気持ちいいのは結構なことだが、問題なのは俺のチンポだ。 どうにもやるせない気持ちになって仕方がない。 なんと図々しくも、俺は彼女の手をとり、俺のズボンの中に強引に突っ込んだ。 チンポを触らせて、俺の興奮の印を体感させたかったっていうのもあったと思う。 俺の意図を察して、ぎこちない手つきで俺のチンポを揉んでくれる彼女。 が、下手だった。 しょうがないけど、すごい痛かったのを覚えてる。 しばらくそうやってキスをしながらお互いの性器を弄っていた。 すると彼女はキスをやめて、「してみる?」と聞いてきた。 「うん」と頷く俺。 しかし、頷いたはいいが、何のことだか分からない。 「◯◯くんがしたいなら、私はいいよ・・・」 「うん」 またもや訳も分からず頷いてしまった。 「服、脱ごうか?」 この言葉を聞いたときは、本当に頭がクラクラした。 小学生の俺でも分かる。 彼女は俺とドッキングしようと言っているのだ。 すごい衝撃だった。 口の中が緊張と興奮でカラカラに乾いた。 いそいそと服を脱ぎはじめる2人。 彼女の真っ白な肢体が露わになり、見惚れるしかない俺。 当然のことながらセックスするには早すぎる体だ。 だが微妙に胸が膨らんでいるように見える。 股間も、本人は生えてないと言い張っていたが、微妙に産毛の濃いやつが生えてた。 畳の上に仰向けになる彼女。 薄汚れた畳だけに彼女の真っ白な体が余計に綺麗に見えた。 もうかなり日が暮れ、窓から真っ赤な夕日が差し込んでいる。 ドキドキしすぎて吐きそうなくらいの鼓動を感じながら、ゆっくりと彼女の上に重なった。 すごく暖かい。 彼女の温もりを感じた。 彼女は俺の背中に手を回し、キスをせがんできた。 こういう時の行動って、大人も子供あんまり変わらないらしい。 濃厚にキスしまくる2人。 彼女が脚を上げ、入り口を俺の方へ合わせてきてくれてるらしいのがわかった。 しかしセックスの経験などないわけで、ただ闇雲にチンポを彼女の入り口付近に擦り付けるしかない。 彼女は少し身を起こし、「入らないね・・・」と言い、なかなか繋がらない2人の股間を眺めている。 お互いに後ろに手をついて股間を近づけていった。 これだとお互いの性器が見えるので位置が把握しやすいのだ。 俺は先端を彼女のピンクの入り口に宛てがうと、グイ!っと押し込んだ。 「アッ!」 彼女が思わず仰け反った。 ズルンって感じで、彼女の割れ目の上を滑る俺のチンポ。 失敗・・・。 再び先端を割れ目にあてがってみる。 グイグイと、今度は若干弱めに腰を推し進めていく。 ヌゥ・・・ヌヌゥゥっと中に入っていく。 今度は成功みたい。 そのまま彼女にのしかかっていく俺。 俺の体重でミチミチと完全に中に納まった。 「アッ!アッ!ヤァ!痛い!痛い!いたた・・・」 彼女は俺の肩に爪を立て、左右に頭を振って堪えている。 この時の感動というか興奮は、その後の人生でも体験したことはない。 (セックスしてるよ・・・俺!) もうそればっかり。 「入ったよ」と俺。 眉間に皺を寄せる彼女にそっと囁いた。 「うんうん」と言いながら彼女頷いている。 が、やっぱり相当に痛いようだ。 「抜こうか?」 あんまり痛そうだから心配になり、俺は彼女に言った。 「いい、◯◯が最後までいってからでいいよ・・・」 その言葉を聞いた途端、俺は急に射精の予兆がはじまり、ぶるぶると腰を痙攣させてあえなく彼女の上で果ててしまった。 本当にあっという間だった。 ぶるぶるっと体を震わしていると彼女も俺がイッたのを察したらしく、「終わった?」と聞いてきた。 「うん」と頷き、彼女の上でグッタリする俺。 これが俺の初めてのセックス。 その後、彼女は他の女子がしたことがないことを経験したという優越感からか、やたら俺とイチャイチャしたがって困った。 ---END--- |
11]女の子からの仕返しはシコシコ | 2022/ 3/21(Mon) | 2022/ 3/21(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
小学校6年のとき、クラスで結構スカートめくりとか男女の揉め事は毎日あった。
僕はもともと体操は得意でなくおとなしい性格で両親の勧めで4年のときから柔道場に通いそのお陰で体だけは中学生並みだった。 6年生になると女の子も体格が良い子も多く、男女のけんかも5分5分だったように思う。 中でも優香は兄貴が中学の悪で有名で、兄貴譲りのけんか上手だった。 可愛い顔してるのにやることはえげつなく、きんたま蹴りとかきんたま握りとか噛み付きは本気でやるししつこく勝つまで男の子に向かって来るので、男の子も避けていた。 ある日、親友のヒロが掃除当番で学校の近くの本屋で立ち読みし教室に戻ると掃除は終わり男女とも着替えていたがなんか口げんかになっているのでよく見るとヒロがパンツを履かずに泣きじゃくっていた。 それで男の子が抗議しパンツを取り返したが、どっちが悪いか分からないけど優香がいたから、やったに決まっていた。 どっちも5人と5人だったけど多分体の小さいヒロが狙われたのだろう。 僕も頭にきて優香に汚いじゃないかっていうと、いきなり顔を叩かれた。 掴みかかろうとすると不覚にも金蹴りを食らった。 たまらずしゃがみこむと顔に蹴りがはいり仰向けに。 更に馬乗りになるところ、とっさに体操着の袖をつかみ巴投げをうった。 優香は投げ飛ばされ仰向けにひっくり返ったまま脳震盪を起こし気絶状態になった。 女の子たちがキャーと叫び、瞬間大変なことになったのに気がついた。 あわてて皆で、駆け寄ると着替え中だったのだろうけど体操着の下のスカートがめくれ上がり、足を開いたままだったがなんとノーパンだった。 その場面はあまりにも強烈で今でも忘れられない。 何しろ兄貴しかいない僕にとっては初めてで大また開きで真っ白な足の間に毛の生えてない肉がもっこりと盛り上がりその真ん中にツルツルの割れ目がパカっと開きかけていた。 おまけにちっちゃなつぼみまで丸見えだった。 正直恥ずかしさをわすれてその綺麗な半開きの割れ目をまじまじ見てしまった。 男の子も女の子もびっくりした様子だったけど目だけは大きくして覗き込んだまま固まってしまった。 そこに他のクラスの子ががやがや通りかかったのであわてて女の子とスカートを下げて見えなくして顔をつかんでゆすった。 うーんといいながら直ぐに気がつき立ち上がったが、起き上がった瞬間又も思いっきり顔を殴られぶっ飛ばされた。 優香はざまーミロと言い残し女の子たちを連れて堂々と返っていった。 帰り道男の子達と一緒に帰ったが、すっかり気絶させたことより割れ目の話になって皆、幼稚園ぐらいの子しか見てなくてうれしくて興奮して結構割れ目が大きかったとか勝手な感想をしゃべって皆ちんぼを勃起させていた。 けんかの原因は男子ばっかり掃除やらされ文句をいってけんかになったらしいけど、何かの拍子に優香のパンツが破れたらしい。 その仕返しに弱そうなヒロがパンツを脱がされたらしかった。 その夜、どっちが悪いかは別としてやっぱり明日は優香に謝ろうと思ったが思い出すたびにふっくらした割れ目を思い出し、勃起しなかなか寝付かれなかった。 次の日の朝、1時間目が終わったところでごめんねと謝ったが優香は以外にさっぱりしてて、話は放課後聞くから待っててくれといっていたのでほっとした。 帰りにヒロに土下座するから先に帰ってくれって言い残し指定された体育館に向かった。 優香は一人で待っていて土下座して謝ると道具部屋に連れて行かれたので又土下座したが、昨日お前、あたしのおまんこまじ見たんだって?後でみんないってたけど、起こす時も触ったんだってってきつくいわれた。 一生懸命弁解したけど可愛い顔してるのに許す雰囲気でなく友達の言葉を丸のみにして、お前のも見せろよって言い出した。 とても恥ずかしかったけど誰もいないし優香もなんとなく勝気のとこが好きでおkしてしまった。 すると、お前がじろじろみてるとちょっと恥ずかしいからそれと2人だとお前強いし何するか分からないからと言われて手拭で手を後ろで縛られ寝かされて優香の体操着を頭にかぶせられた。 恥ずかしかったけど優香のだけ見た後ろめたさで仰向けになりパンツを脱がされてしまった。 すっかりいじけてしまっていたけど見られてるのと体操着が優香のにおいがするようで不覚にもむくむくと大きくなってしまった。 するとなんか上ずった声でむけちん、はじめて見たよ6年でも大きいんだね。 まじおっ立ったのはじめてだよちょっと触るよっていきなり触ってきた。 それでもっと剥こうと完全に剥かれて恥ずかしさも飛んでしまってなんか気持ちがよくなってしまった。 こうやると気持ちいいのかなっとシコシコやりだして頭を触られるたびに飛び上がるほどの感触だった。 そのうちなんかがこみ上げてきて出そうななったのでちょっと待ってと起き上がろうとすると、駄目っていわれて又寝かされた。 あっちこっち触られたりシコシコされちょっと間をおき手を何度か持ちかえられてるうちにピューと射精してしまった。 その時キャーっと何人かの声がしたので驚き手拭をはずし目隠しをはずすとなんと昨日の5人のほか隣のクラスの女の子が2人もいるではないか。 すっかりだませれていたのが分かったのだけどあまりの恥ずかしさに抗議する暇もなくちんちんがぴくぴくしたままあわてて手拭いで隠した。 射精も聞いてはいたが初めてでびっくりしたけど女の子もえええーうっそーとびっくりで、目をまんまるくして口を押さえていた。 優香がみんなすっかり見たよねってにやっと笑ってじゃーこれで終わりって立ち上がり体操着をとってキャーキャーいいながら帰っていった。 次の日勇気を出して学校にいくと私の顔をみると昨日の女の子たちがクスクスと下をむき笑うのでとっても恥ずかしかった。 しかも休憩時間に隣のクラスの女の子が見に来るしなんか携帯で写真もとっていたらしくてこっそり回し見されしばらく女の子の噂になっていた。 僕の体は大きいほうで息子も大きく半剥けで勃起したとき完全に剥けてたのは彼女たちにとって貴重な体験だったと思う。 6年の終わりごろだったのでなんとか我慢出来たが、その事件以来女の子が通る度に興味しんしんな顔で視線をそらすので正直はやく中学にいきたかった。 まあ、それ以来小学生のは見たこともないし、いい思い出だったのかも知れない。 ---END--- |
10]フェラチオの教材 | 2022/ 3/15(Tue) | 2022/ 3/15(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
嘘と思われるかも知れないけど本当の話です。
小5の夏休みの日、一人で留守番してると30〜35位の(当時はその位に思えた)女の人が教材を売りに来た。 当時の私は極度の人見知りと内向的性格によりまともに対応出来ず、向こうが尋ねてそれに対してうん、違うと返答し、家には私一人と言う事は向こうに伝わった。 当時の私の家は玄関は人一人が入るといっぱいで、よいしょ・・・と60p位の段差を上がる様になってた。 女の人は「とりあえず内容だけでもボク、見てよ」と私の足元に教材を広げて簡単な説明を始めた。おろおろする私。 その時、はっと気付くと大きく開いたワンピの胸元から屈んで浮いたブラの間から乳首が見える! その時の衝撃と興奮は今でもありありと思い出せる。 段差により上から覗き込む様な絶好の好位置。 くいいる様に見つめてつい、鼻息も荒くなりました。 当時の私は電話で話したりするのも緊張し、鼻息で話してる事が分からない、と言われる位でしたから(笑)可成大きな音がしてたと思います。 その音に気付いてか、彼女がふと顔を上げ胸元を凝視して鼻息を荒くしてる私と目が合いました。 目を逸らしてオロオロしてる私。 怒られる、とビクビクしてました。 すると彼女は「可愛いわねぇ」と言う様な事を二、三回言って笑いました。 もしかしたら半ズボンの膨らみを見られたかも知れません。 その時、はっきりと覚えてます。 彼女は「ちょっといいかな?」って聞いてきました。 何がいいか、解りませんでしたが「はい」と、うろ覚えですが言ったと思います。 彼女は自分の目の前にある私の半ズボンをパンツごと脱がしました。 脱がした後玄関の鍵のノブを捻ったのを見ていい知れぬ不安を覚えたのを覚えてます。 何か小さい声で「おっきい」とか、「元気だわぁ」とか言ってたんで彼女も少し興奮していたのか・・・・。 自慰は春先からしてはいたが、人に触られたりするのは初めてで興奮しながらも恐かった。 彼女は半剥けだった私のモノをコットンパフみたいな物で素早く拭くと私の腰に手を回し、引き寄せいきなりパクっときました。 今でも思い出すが凄い吸引力と舌使いだった。 風俗でもあれほどという娘にはお目に係らない程の。 激しく顔を前後させ、合間には舌で尿道やカリを音を立ててねぶる。 まさにAVの様な見事な攻めでした。 フェラチオと言う行為自体を当時知りませんでしたが、オナニーの様に気持ちが良くなり精子が出る行為だと言う事は解りました。 私は親や近所の人が来るのではないか、と焦って早く出したい、出したいと思ってたな。 初めて自分の手以外での性器への快感。 しかも何倍もの快感。思わず相手の頭を抱えてあーっ、とか気持ちいい、とか恥ずかしい事を呻いたいたよ。 程なくして射精の瞬間が来て今なら相手に知らせるけど当時は呻くだけでそのまま口の中に出してしまった。 彼女はそう慌てた風も無く、くぐもった笑い声を上げるとハンカチに吐き出して「水ちょうだい」と、上に上がって口をゆすいでった。 最後に「良かったねー、ボク」とだけ言って私にズボンを履かせた後出ていった。 私は終わった後足がガクガク震えて何か恐い事が起こるんじゃないか、親にバレて凄く怒られるんじゃないかって、びくびくして自分の部屋で夜まで籠もってたのを覚えてます。 今にして思えば、乳を触っておけば、とかセックスまで手ほどきしてもらえれば、などと後悔の念もありますが・・・。 ---END--- |
9]お姉さんの太ももにおちんちんをこすり付けたら大きくなった | 2021/12/ 9(Thu) | 2021/12/ 9(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
小学生3年生くらいの時、家族や親戚で旅行に行ったことがあった。
泊まった旅館は、季節のせいか、ほとんど貸しきり状態で、僕の関係者以外はいないようなものだった。 大人達が朝から食事会をしている時、僕と親戚のお姉さん(当時18〜20くらい)と、親戚の知り合いの人の子供(小1くらい)で、温泉に入りに行くことになった。 そこの旅館の温泉は2つあって、片方は露天風呂で、もう片方は、室内の温水プールみたいな温泉だった。 遊ぶのが目的だったので、僕らは温水プールの方に行った。 僕と男の子は裸だったけど、お姉さんは水着を着ていた。 行ってみると中には誰もいなくて、僕ら3人の貸し切り状態だった。 しばらく遊んでると、お互いの体をくすぐり合う遊びになって、お姉さんと一緒に、男の子の体をくすぐっていたら、気持ち良かったのか、その子のおちんちんが完全に勃起状態になった。 それを見た僕が、そのことを言うと、お姉さんがなぜ大きくなるのか知ってるかと僕達に聞いてきた。 僕達が知らないと答えると、気持ちがいいと大きくなることを教えてくれた。 そして実際にやってみることになった。 お姉さんが仰向けに寝て、僕とその子がお姉さんの太ももの上にまたがり、おちんちんをこすり付けた。 するとおちんちんが気持ちいい変な感覚で、大きくなった。 夢中でこすり付けていると、お姉さんがもっと気持ちいいことをしてくれると言い出した。 ただしゲームをして勝った方だけ、と言う条件だった。 ゲームは浮かべた洗面器に、手ですくった水を投げかけて先に沈めた方が勝ちというルールだった。 水をかけるのは僕のほうが上手で、男の子はほとんど水を狙って入れることが出来ていなかった。 ゲームは僕が入れる番で、次に水を入れたら、洗面器が沈む所まで来た。 勝ったことを確信しながら洗面器に向かって、水を投げた。 でも洗面器は沈まなかった。 沈まないことが分かった瞬間、負けるかもしれない思い、急に鼓動が激しくなった。 そして今度は、男の子が水を投げた。 ほとんど水は入らずに洗面器はゆらゆら揺れただけだった。 「沈むな。沈むな。」 そう必死に思い続けた。 洗面器はしばらく揺れた後、静かになった。 ほっとして、僕の番が来たと思った瞬間、洗面器は静かに沈んでいった。 僕は思わず、あっと声を出してしまった。 お姉さんは、僕達を一番深いプールの方に連れて行くと、自分の水着の中に入るように男の子に言った。 そして男の子が水着の中に入ると、男の子とお姉さんの体は、対面した状態で1つの水着を着ている状態になった。 その状態で、お姉さんはプールに入ると、僕達にこう言ってきた。 「今からプールで私が歩き回るけど、この状態で歩くと水で体が揺れて、お互いの体が擦れあってすごく気持ちいいんだよ。」 そう言ってお姉さんが、体を少し上下に揺すると、男の子の体もゆっくり浮き沈みした。 「ちょっと揺れただけでも、気持ちいいでしょ?」 お姉さんがそう聞くと男の子は大きくうなずいた。 その時点で、僕の鼓動は異常に早くなっていた。 焦りと悔しさで、それまで感じたことが無い気持ちで、何もしていないのに、おちんちんがすごく気持ちが良くなった。 そんな僕の気持ちを察したのか、お姉さんは僕にこんなことを言ってきた。 「でもこのままじゃかわいそうだから、もし歩き回ってる私の体にタッチできたら交代してあげる。じゃあ行くよ。」 そしてお姉さんはプールの中を歩き出した。 お姉さんの歩く動きに合わせて、男の子の体がゆっくり大きく一定のリズムで揺れだした。 男の子はお姉さんの体にしがみ付いていて、水着の中でお姉さんの体に、男の子のおちんちんがこすり付けられていると思うと、我慢できなくなって、僕もプールサイドに近づいた。 僕はプールの中をゆっくり歩き回っているお姉さんを追いかけながら、プールサイドを歩き回った。 でも深いプールで足が下に付かないから、怖くてなかなかプールに入れなかった。 そうしてる間にも、男の子はお姉さんの体で気持ち良くなっている。 思い切って入っても、プールサイドから手を離せなくて、お姉さんの方に泳ぎに行く覚悟が決まるまでに、お姉さんは向こうのほうに行ってしまう。 そうなるといったんプールから上がって、お姉さんを追いかけて、泳ぐ距離をが一番少なくなるように、お姉さんが一番近くなる場所まで行って、また入る。 そうやってプールに入ったり、出たり、プールサイドを歩き回ったりを繰り返している間に、お姉さんから男の子を早く引き離したいのに、プールが深くて怖くて出来ないから、気持ちが焦りに焦って、異常なほどドキドキして、おちんちんが何もしていないのに、すごく気持ち良くて、イってしまった。 でも焦る気持ちで、またおちんちんが気持ち良くなって、プールサイドをウロウロしするのを繰り返した。 かなり長い時間それが続いた後、お姉さんはプールから上がってしまって、結局僕は何も出来ずに、最初から最後まで、男の子にお姉さんの体を味わわれてしまった。 その日は、一日中プールでのことを考えてしまって、寝るときもなかなか眠れなかった。 次の日も3人でプールで遊んだけど、他の人もいたし、3人だけになったときも、昨日のゲームをまたやりたいとは、恥ずかしくてお姉さんに言えなくて、結局旅行は終わってしまった。 ---END--- |
8]勃起に明け暮れた青春 | 2021/ 9/ 3(Fri) | 2021/ 9/ 3(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕が性に目覚め始めたのは3歳の頃。
親から話を聞くと僕は家だと服を脱いでしまう癖があったらしい。 証拠に自分が全裸になっている写真を見せられた。 なぜ脱いでしまっていたのかは自分でも覚えていない。 2年が経ち僕は幼稚園に入った。 幼稚園でプール遊びをした。 幼稚園の頃はまだ男女の区別はなく、混合で着替えていた。 女の子が服を脱ぐ時に目にした時、自分のおちんちんが勃起していた。 その頃は勃起なんてことはもちろん知らなかった。 ただ触ると気持ち良くなる快感は少しあった。 ある日、僕はKちゃんという女の子から声をかけられた。 「ちょっとこっちに来て」と言われてついて行った。 そして後ろを振り向いたKちゃんに、「ちょっと目を瞑って」と言われ、目を瞑った。 すると唇にキスされたのだ。 僕は驚いた。 そしてKちゃんから、「◯◯くん(自分の名前)大好き」と言われた。 その時の自分はあまりにも驚いて、「ありがとう」としか言えなかった。 それと同時に僕のおちんちんが勃起していた。 この出来事は、今でも覚えている。 そして僕が幼稚園を卒園するとき、Kちゃんからまたキスをされて、さらに僕に抱きついてきた。 その時もまた何をすればいいのか判らなかったから、頭を撫でてあげた。 そして僕は小学5年生になる。 5年生にもなると、周りの男の子たちも下ネタで笑うようになってくる。 ある夏休みのこと、5年生に入ってきたと同時に、隣の家に引っ越してきた家族がいた。 その家族には、自分と同い年の女の子(Mちゃん)と、僕の弟と同い年の男の子(S君)の姉弟がいた。 引っ越してきた挨拶に来た時に、MちゃんとS君はゲームが好きと聞き、ほぼ毎日どちらかの家に行ってゲームをよくしていた。 さらにMちゃんとは同じクラスだった。 家に帰る時も同じ道だったので、毎日Mちゃんと一緒に家に帰っていた。 よくゲームの話をしていたのは今でも覚えている。 ある日、僕の家に遊びに来たMちゃんとS君と、いつも通りゲームをしていた。 ただ僕の弟とS君は外で遊びたいと言い、少し離れた公園に遊びに行った。 そして親も、今日は仕事が遅いため、なかなか帰ってこない。 Mちゃんと2人きりになった。 その時なぜか僕はすごく胸がドキドキして、おちんちんが勃起しだした。 すごくズボンが膨れ上がった。 それを必死に抑えようとしている時、隣でゲームしてるMちゃんが気づき・・・。 M「どうしたの◯◯(自分)?トイレ行きたいなら止めておくよ」 僕「いや、そういうのじゃないんだ」 僕は答えた。 するとMちゃんは顔が赤くなり、「え?もしかして私で興奮してるの?」と言われた。 「いや、そういうのじゃないから」と僕は答えた。 それを聞いてMちゃんは、「ねぇ、ズボン脱いでみてよ」と言った。 僕は、「嫌だよ。恥ずかしいから」と言った。 するとMちゃんは、「じゃあ私も下脱ぐから」と言った。 結局、僕は下着を全部脱いだ。 自分のおちんちんを見たら、ものすごく大きくなっていた。 実は、勃起している自分のおちんちんを見るのは、この時が初めてだった。 それを見たMちゃんが、「うぁー、すっごく大きい」と言った。 M「ちょっと触ってもいい?」 僕は「いいよ」と答えて、触ってもらった。 触ってもらった時、何か電撃のようなものが走った。 僕「あっ」 喘いでしまった。 M「何よ、男らしくないわね」 僕「ごめん、なんかすごく気持ち良くて」 M「フフッ、そういうところ、私好きだよ」 僕は嬉しかった。 M「ねぇ、私のおまんこも弄ってよ。なんだか◯◯のおちんちんを触ったら私も気持ち良くなってきちゃった」 僕はMちゃんのおまんこを弄った。 するとMちゃんが、「アッ」と喘いだ。 僕「気持ちいいの?」 M「うん、すっごく気持ちいい。ねぇ、もっと弄って」 僕はもっと指で弄った。 Mちゃんが喘いでいるのを見ると自分まで気持ちよくなってきて、自分も喘いでしまった。 するとMちゃんが、「ねぇ、ここにそのおちんちんを入れてよ」と言ってきた。 僕はまだこの頃、セックスというものを知らなかった。 だから普通にMちゃんのおまんこに入れた。 するとMちゃんが、「ウッ」と言った。 僕「ごめん。痛かった?」 M「大丈夫。こんなの平気よ。むしろ気持ちいいからもっと入れて」 僕「うん、入れるよ。・・・入れたよ。この後、どうすればいいの?」 M「じゃあ、そのままゲームにあるように連続でピストンするように動いて」 Mちゃんはゲーム好きの僕にわかりやすく教えてくれた。 そして、その通りに動いていくと・・・。 僕「Mちゃん、何かが出る!」 M「待って!じゃあ1回抜いて」 僕は言われるがままに行動した。 そのあとMちゃんは起き上がり、僕のおちんちんを持って上下に擦り始めた。 Mちゃんは動かすのが速かった。 僕は、「出る、アーッ!」と言い、初めて射精した。 精子がMちゃんの顔にかかってしまった。 僕は我に返った。 僕「ごめん、顔に付いちゃった」 M「ううん、こっちも気持ちよかったよ」 しばらくして落ち着いた時にMちゃんに聞いてみた。 僕「ねぇ、なんでこんなこと知ってるの?」 M「私、弟がいるじゃん。で、お風呂に弟と一緒に入るんだけど、弟のおちんちんがどんどん大きくなるのを見て、なんで大きくなるのかネットで調べてみたの。それで、もっと体のこと知りたいと思って色々調べたら、こんな知識も覚えちゃった」 僕「それってじゃあ、Mちゃんってすごく変態だよね?」 M「うん、そういうことになるねwでも知ってて損はないと思うの。それに◯◯はこんなことも知らなかったんだね。今日はもう遅いから、また明日、色んなこと教えちゃうね。あ、あとこのことは誰にも言っちゃダメだよ。2人だけの秘密だからね」 そう言って帰る時にキスをしてきた。 Mちゃんが家に帰って、ふと思い出した。 (そういえば、キスしたのってあの時以来か)と・・・。 それから毎日のようにMちゃんは僕の家に来て、色々な知識を教えてくれた。 射精のこともオナニーのこともセックスのことも、色々知ってしまった。 そして僕らはいつの間にか6年生になっていた。 6年生と言えば、やはり修学旅行だった。 そして僕たち男が一番楽しみにしていたのは、宿で恋バナをすることだった。 そして夜、恋バナが始まった。 すると僕の話が出てきた。 その時、僕は一瞬、Mちゃんとしてることだと思ってしまった。 しかし内容は、学校で僕がモテている話だった。 僕はかなり疑った。 僕は学校でもゲームのことしか話さないから。 なぜ自分が学校でモテているのか聞いてみた。 それは、「僕の声」だそうだ。 周りではかなり有名だったそうだ。 僕の声はどこかのアニメキャラのようなイケボイスで、一部の女子はその声に魅了されただとか・・・。 自分は全く意識していなかった。 けど、少し嬉しかった。 そして迎えた卒業式。 6年という長い時間だったせいか、自然に涙が出ていた。 それからもMちゃんとはゲームをして、息抜きに1発抜いていた。 そしてある春休みのことだった。 Mちゃんの両親が家に帰って来ないと聞き、僕はMちゃんの家に泊まりに行った。 Mちゃんと2人っきりの夜が過ごせると思い、何をするか聞いてみた。 すると・・・。 M「私、◯◯とセックスしたい」 僕「え?でも僕、コンドームなんて持ってないよ」 M「大丈夫。私、いっぱい持ってるから」 僕「なんで男でもないのに持ってんだよ。やっぱりMちゃんは変態だなぁ」 M「そんなことよりもさ、やろ!」 僕「その前にお風呂入らないか?」 M「そうだね。なら2人で入ろ」 Mちゃんが抱きついてきた。 もうすでに僕のおちんちんは大きくなっていた。 まるでカップルみたいだ。 そして、風呂に入った。 M「じゃあ頭を洗ってあげる」 僕「わかった、後でMちゃんにもやってあげる」 頭が洗い終わった。 そして体を洗う。 僕「じゃあ先に洗ってあげる」 M「えー、私が先」 僕「なら2人で洗いあう?」 M「それいいね」 2人で体を洗いあった。 そしてお互いのアソコを触り始めた。 僕「アハハ、くすぐったいよー」 M「アハハ、やめて、感じちゃうじゃない」 お互いに気持ち良くなった。 僕「そういえば僕、Mちゃんのおっぱいって触ったことなかったなぁ。触ってもいい?」 M「いいよ。私、大きいでしょう?」 確かに中学生になる前にしてはそこそこあった。 僕は初めて触った。 すごく柔らかかった。 それと同時にMちゃんも気持ち良さそうにしていた。 そこで僕は乳首をねじったり吸ったりしてみた。 M「アン、すごくいい。もっとお願い」 自分には何がなんだか分からなかった。 湯船に浸かっている時も僕たちはあちこちの体を触りながら会話をした。 タオルで拭いて着替えようと思った途端。 M「ねぇ、どうせ誰もいないんだから、もう何も着なくて良くない?」 僕「そうだね、よーし、ゲームやるかぁ」 その後も裸のままでゲームをしたり、おやつを食べたり、体を触ったり、感じながらゲームをしていた。 突然、Mちゃんが言い出した。 M「ねぇ、ちょっと外に散歩に行かない?」 僕「別にいいよ」 時間を見ればもう0時だった。 夜道を歩いていると・・・。 M「ねぇ、これから私たちって、毎日こんな生活を送れるのかなぁ?」 僕「まぁ、これからの話だから分からないけど、僕はMちゃんと会えて良かったと思ってるよ」 M「フフッ、嬉しいな」 僕「ねぇ、どこに行くの?」 M「この近くにちょっとした展望台みたいなのがあるでしょ?そこで話したいことがあるの」 僕「そうなんだ。気になるから早く行こう」 M「うん」 そして展望台に着いた。 M「ねぇ、私たちってもうこうやって話をするのって結構長いよね?だから◯◯に教えてあげる。私がこの街に引っ越してきたのか」 なぜか僕はすごくドキッとした。 僕「うん」 M「実は親の転勤とかじゃないの。私が前にいた学校でいじめられてたからなの。前の学校はとても荒れていて、いじめなんてよくあったの。でも私はそれに耐えきれずに一時期、学校に行かなかったことがあったの。それでここに引っ越してきたの。そして、ここに引っ越してきて◯◯に会ったの。その出会いが今になってはとてもいい縁なんだと思った。だから私、ここで言う。・・・私、◯◯とずっとそばにいたい」 僕はその言葉に圧倒されて涙を流してしまった。 そしてMちゃんを抱き締めた。 僕「そんなに辛いことがあったんだね。僕はずっとMちゃんのそばにいるつもりだよ。それに、こうやってゲームができたり、エッチなことができたりするのもMちゃんのおかげだから。さぁ、家に戻ってセックスしよう」 M「うん、私もしたくなってきちゃった」 2人で家に帰った。 帰って、ベッドに寝転がった。 僕「さぁ始めよう」 M「うん」 まずは濃厚なキスから始まった。 そして僕はコンドームを付けてMちゃんのおまんこに入れた。 最初の時以来だった。 僕「こうやってするのも久しぶりだよなぁ」 M「うん、本当に久しぶり。◯◯も成長したよねぇ」 僕「Mちゃんだってすごく体がエロくなったよねぇ、少しテンポ上げるよ」 M「うん、気持ち速めでいいよ」 お互いに喘ぎ声が出始めた。 僕「そろそろ出るよ」 M「私もそろそろ」 2人「イクウウッッッ!」 コンドームに今までにないくらいの量が出た。 そして終わった後もキスは終わらなかった。 そしていつの間にかそのまま寝てしまった。 僕が目覚めた頃にはパンツを穿いていた。 どうやらMちゃんが穿かせてくれたようだ。 リビングに行くと、そこにはいつものゲームをしているMちゃんがいた。 僕「おはよう」 M「おはよう、昨日は楽しかったね」 僕「うん、今までで一番楽しかった」 そして僕たちは中学生になった。 中学生になってからもいつも通りだった。 部活も両方ともそこまで遅くはなかった。 何もなく中学生は卒業し、やがて高校生になった。 高校生になって、スマホを買ってもらったことによって、別々になった高校生活でもLINEで会話をしていた。 そして両方の予定が空いたら2人でゲームをしたり、映画を観に行ったり、もちろんエッチなことも楽しくやった。 ちなみに僕はまだ高校生です。 そろそろ進学を考える時期になっています。 今も、そんなに頻繁ではありませんが、半年に1回くらいエッチなことをしています。 Mちゃんのおかげで夢のような青春が過ごせたと思います。 ---END--- |
7]隣に住んでた女の子が見せてくれたエロビデオ | 2021/ 8/26(Thu) | 2021/ 8/26(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
スズの親子は俺の家の隣に住んでいた。
俺もスズも兄弟がいなくてスズは1つ年下だったから、俺から見たら妹みたいだった。 どっちの親も共働きで、親が帰るまでどっちかの家で一緒に宿題をしたり、ゲームをして遊んでた。 俺が6年生、スズが小5年生のときだった。 夏休みで、その日はスズの家で遊んでた。 スズ「かずくん」 俺「なに?」 スズが「ちょっと来て」って言うからついて行ったらおじさん達の寝室に入っていって、スズはクローゼットの中を漁ってた。 スズ「あったあった」 スズはビデオを出してきた。 俺「何?なんかのアニメ?」 スズは黙って寝室にあったデッキに入れて再生した。 少し早送りするとエロビデオだった。 スズ「こんなの観たことある?」 俺「ないよ」 スズ「スズはあるよ。ママとパパがね、よくやってるよ」 俺「僕は観たことない」 スズ「ママね、『気持ちいい』とかいつも言ってるよ」 俺「そうなんだ」 しばらく観てると俺は変な気分になってきた。 スズ「かずくん、同じことしてみない?」 俺「駄目だよ、子供は」 スズ「いいから」 俺はベッドに押し倒された。 スズは俺のズボン脱がして、自分も裸になった。 スズの胸は小さくて、お股はツルツルだった。 スズ「あー、かずくん立ってる」 俺「だってスズ可愛いだもん」 ビデオは女の人がフェラするところだった。 スズはそれを見ながら真似してしゃぶりだした。 こんなに気持ちいいことは初めてだったから俺は声出してしまった。 スズ「かずくんどうしたの?」 俺「なんか変な感じ」 スズは女の人の真似をして激しくしゃぶりだした。 俺「スズちゃん駄目だって、おしっこ出そう」 でもスズはやめようとしない。 俺「出ちゃうよ、スズちゃん」 俺は生まれて初めて精子出した、それもスズの口の中に。 スズ「ゲー、マズい。何これ?」 俺「おしっこ・・・じゃないよね?」 スズ「ママ、こんなのいつも飲んでるのかな?」 俺「知らないよ」 今度はクンニのシーンになった。 スズ「かずくんも舐めて」 俺「うん」 スズのあそこはしょんべん臭かった。 俺「臭い」 スズ「スズだってかずくんのが臭くても舐めたんだから我慢してよ」 俺「う、うん」 俺は鼻を摘んでビデオを観ながら舐めた。 そのビデオは無修正で丸見えだった。 スズ「あ、そこ、気持ちいいかも」 クリトリスだった。 俺「ここがいいの?」 スズ「うん。気持ちいい」 俺はクリトリスを集中して舐めた。 スズ「気持ちいいよ、かずくん」 まんこも舐めたらスズは悲鳴をあげた。 スズ「きゃー」 俺「どうしたの?」 スズ「そこ舐められると頭がズンーとくる感じ」 俺がクリとまんこを交互に舐めるとスズの身体がピクピクしてきた。 俺「スズちゃんの身体、ピクピクしてきたね」 スズ「だって気持ちいいんだもん」 ビデオは69の姿勢になったから、俺らも同じになって舐めあった。 俺が上になった。 スズ「気持ちいいよ、かずくん」 俺「僕も気持ちいいかも」 俺は2発目を出した。 ビデオは入れるシーンになった。 やってみたがよくわからず、諦めてスズの部屋に行き、69の姿勢で舐めあった。 そしてその日は4発出した。 夕方、俺の母ちゃんが迎えに来て家に戻った。 その晩だった。 どうしても昼間のこと思い出して俺は眠れずにいた。 親父が見に来たが寝たフリをした。 すると少しして隣の部屋からいやらしい声が聞こえてきた。 静かに部屋を出て隣の部屋のドアを少し開けると、母ちゃんと親父が裸でセックスをしてた。 俺はずっと見てた。 次の日はスズが俺の家に来た。 俺「昨日見たよ。お父さんとお母さんがセックスしてた」 スズ「うちもしてた。ねえ、昨日の続きしよう」 俺「いいよ」 でも臭いのは嫌だからシャワーを浴びて、裸のまま俺の部屋に入った。 舐めあって、入れてみることにした。 今日はたっぷり時間あったから、一度リビングに行き、スズが持ってきたビデオを一緒に観た。 入れるシーンをスロー再生にして、リビングで横になって真似してみた。 何度かやってるうちに少し入った。 スズ「ちょっと待って、痛い」 俺「痛いの?」 スズ「うん、こんなに痛いものなの?」 俺「僕だってわからないよ、やめる?」 スズ「ゆっくりして」 俺「うん」 ゆっくり休みながらビデオに合わせて動いた。 スズ「結構痛いね」 俺「どうする?」 スズ「大丈夫、あの男の人みたいに動いて」 俺「うん」 俺は動き続けた。 俺「あー、もう出そう」 抜こうと思ったが間に合わず、俺はスズの中に精液を出した。 スズ「赤ちゃん、出来ないよね?前に聞いたことあるの。男の人の白いものを女の人のお尻の中で出したら赤ちゃん出来ちゃうって」 俺「わからないよ」 俺らは不安になり、服を着て図書館に行って調べた。 俺「スズちゃん、生理は来てる?」 スズ「まだ」 俺「じゃあ大丈夫だよ。生理が始まらないと子供は出来ないって」 スズ「よかった〜」 安心して俺らは家に戻った。 リビングのじゅうたんを見たら、少し血が付いていた。 拭いたけどあまり取れなかったから、「ここでゴロゴロしてたら鼻血が出た」って、後で母ちゃんに言った。 その日はもうセックスはやめて、勉強したりゲームして遊んだりした。 次の日から、シャワーを浴びてから1回エッチするようになった。 スズが6年生の時にスズの妹が生まれたが、その妹には病気があり、スズのお母さんは病院に泊まり込みになった。 スズのお父さんは出張が多くなり、あまり家にいない。 ということで、スズを俺の家で預かることになった。 俺たちは仲良しだったから同じ部屋で寝ても俺の親は何も疑わなかった。 もちろん俺たちは夜になるとこっそりエッチしてた。 中に出さないようにして、使ったティッシュとかは公園のゴミ箱に捨ててた。 その後、スズの妹は手術受けて元気になり、スズも自分の家に戻った。 俺は高校に入るとバイトや友達との付き合いで、あまりスズと会わなくなった。 スズも違う高校に進み、エッチもしなくなった。 俺は大学に進むと都会に出て1人暮らし始め、スズとは本当に会わなくなった。 ---END--- |
6]みんなで風呂に入っていたら担任の女の先生が入ってきた | 2020/ 6/ 1(Mon) | 2020/ 6/ 1(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
小学生の頃、夏休みに担任の女性教師の家に同級生数名で泊りがけで遊びに行きました。
男女数名で泊まりに行ったんですが風呂は男子・女子に分かれて入りました。 なぜが男子が入っている時に先生も風呂に入ってきたのでかなり驚きました。 先生は当時40後半くらいだった思います。 結婚していて家も大きくお風呂も大きかったので男子5人くらいで入っていた時に先生は入ってきたのです。 友達の中では隠すやつもいましたが勃起していたんでしょうか??? 先生は「○君のちんちんが一番大きいね^^」など冗談を言っていました。 男だけの中に女性一人裸でいる光景をおもいだすと萌ます。 その日以来、学校で先生が裸に見えてしまって大変でした。 先生のおっぱいは大きく垂れていました。 お腹も三段にプルプルしていました。 先生はいかにもおばさん先生って感じでとても元気な先生です。 体系は中肉中背、髪はショートでした。 包容力があって、お風呂で暴れている俺のアホ友達を捕まえて裸で抱き止めていました。 それはとても羨ましく思いました。 先生は俺たちがいるのもお構いなしにまんこを指でぐりぐり洗っていました。 正面で見ていた俺はその衝撃的な光景が目に焼きついています。 風呂から出た後、女子たちに「先生と一緒に入ったんでしょう!恥ずかしい!」と全員、からかわれました。 ---END--- |
5]【JS】サルになった夜 | 2020/ 4/ 7(Tue) | 2020/ 4/ 7(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
25年前の小6の時の話。
平屋だらけで皆顔見知りみたいな下町に住んでて玄関開けっ放しで誰もが勝手に出入りするような地域だった。 当然、近所の同級生とも兄弟姉妹みたいな感じになる。 夏休みに、親が旅行に出かけて俺だけになった日があった。 寂しいので俺のうちでお泊りで夏休みの宿題やろうぜと呼びかけたがみんな宿題したくねぇつって乗ってこなかった。 で、一人だけ委員長の女子が乗ってきた。そいつの親とも顔見知りで家も近いし、すぐに様子を見に来れるので委員長の親も難なく許可。 で、同級生の噂話(何子ちゃんが誰君を好き)をしながら宿題をしてた。 委員長はTシャツに長めのゆったりしたスカートを履いてた。 で11時ぐらいになったらお互い眠気が酷くなり、いつしか雑魚寝。 気が付いたら電気が消えてたので委員長の親が見に来て消してくれたのかもしれない。 夜中にごそごそと動く音で目が覚める。 なんと委員長が横向きに寝ながら無意識にスカートをたくし上げてパンツを脱ぎ、お尻の肉を持ち上げて割れ目を広げるようなポーズをしていた。 お尻がこっちに向いててしかも目の前にあるから月明かりでも十分に肛門とマンコが見えた。 後から聞いた話で分かったんだが、股が蒸れるのが嫌だったのでいつも家でやってるようにやってしまったとの事。 テンプレのようなオサゲにメガネの委員長が白いお尻とオマンコ見せてるのでそのギャップで俺の心臓バクバクでチンポギンギン状態。 お尻の形は最高にエロく、男を知ってるんじゃないかと言うぐらい艶めかしかった。 この時ほどチンポ汁が涎みたいにとめどなく出た事は無かった。 ゆっくりと顔をお尻に近づけて、エロ本で読んだようにマンコを舐めた。 しょっぱかった。 舌を入れたら酸っぱかった。 委員長は横向いているので舐め辛かったからそーっとお尻を広げている手をどけて、仰向けにして膝をM字にしてマンコを本格的に舐めた。 反応は無いので寝たままだと思ってたがクリトリスがどんどん硬くなるのが解った。 ずっと舐めていると腰を上げてビクビクしてたのでコイツ寝たふりしてるなと思って、ヌルヌルのチンポをオマンコに入れたらスーッと簡単にチンコが入った。痛がる様子は無し。 マンコ汁と唾液とチンポ汁が十分な潤滑液となったようだ。 入れた途端に射精しそうになり腹だし。 精液がビジュ!ビジュ!って凄い音を立てて大量に薄毛恥丘にかかった。 もう委員長も起きててお互いヤリたいモードに突入してて、ちり紙でお腹の精子を拭いた後は貪るようにキスしたりオッパイ揉んだりした。 委員長は、ンッンッと切ない声をあげてエロかった。 もう一度オマンコに入れてみたけど痛くないとのこと。 サルみたいに腰振って何回も外だし。 委員長のオマンコは吸いつく感じできつくは無かった。 初体験だったけど痛がらない女子もいるので多分それ。 合体してる時に前から俺の事が好きだったと言われたのでチンコは最高に硬くなった。 何度か突いているうちに委員長が足を絡めてビクンビクンしたのでイッたのが解った。 お互い気が済むと照れ笑いしてそのまま寝た。 朝には身なりを整えて、帰り際に軽くキスして帰った。 性欲の塊みたいな年頃なので、その後委員長と空家で一緒にエロ本を読みながらフェラの練習させたり、合体したりと狂ったサルのようにセックスをした。 今思うとゴム無しで中田氏もした事あるのによく妊娠しなかったなと恐ろしく思う。 結局俺が親の仕事の関係で引っ越してしまい、そのまま音信不通に。 その後、成人してもびっくりするぐらいセックスするチャンスが減った。 あの時がピークで運を使い果たしたのだと思う。 ---END--- |
4]【精通】女子3人にオシッコを見せる代わりにマンコを見せてもらった | 2019/ 9/14(Sat) | 2019/ 9/14(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
オレの初めての射精は、普通ではなかなか体験できないもので今でもいい思い出になっている。
オレは名前が「健太」だったので、幼稚園の頃、「ケンケン」というあだ名をつけられた。 中学を卒業する頃までそう呼ばれてた。 小5の時だった。 オレはいつも仲の良い女の子3人と下校してた。 いつも下校途中にみんながオレの家に立ち寄った。 ゲームをして遊ぶことが多かった。 遊びながら色んな話で盛り上がった。 その日は学校で女子だけを集めて「秘密の授業」をした日だった。 女の子全員エッチモード全開で、話題も下ネタが中心だった。 部屋にいたのは、加藤ローサ似の「綾乃」、ぽっちゃりして可愛い「里恵」、発育がよく体の大きい「尚子」の3人の女の子とオレだった。 オレ「今日の女子だけの授業ってどんなだったの?」 尚子「男と女が大人になるための授業だよ」 里恵「男の子って年頃になるとアソコから精子が出るって言ってたよね」 綾乃「うん、どんなんだろ。オシッコと違うもの?」 尚子「ケンケンってもう精子出た?」 オレ「え?精子?」 里恵「ということはまだかあ」 尚子「ねえ、出してみてよ」 オレ「え?よくわかんねえけど出ねえよ」 綾乃「そうだよ。先生が中学生くらいになったらって言ってたじゃん」 里恵「まだ2年あるね」 尚子「でも発育の早い子なら出るんじゃない?」 綾乃「そうだよね。ケンケンってクラスでも背高いし」 尚子「ねえ、絶対出るよ。出してみてよ」 オレ「意味わかんねえよ」 オレはオシッコがしたくなったので席を立とうとした。 綾乃「どこ行くの?」 オレ「トイレ」 尚子「ねえ、精子は無理そうだけどオシッコ出るとこも見たいよね」 里恵「うん、見たい見たい」 綾乃「ねえ、見せてよ」 オレ「やだよ」 尚子「ええ?いいじゃん。オシッコくらい」 オレ「お前らのも見せてくれるんならいいよ」 里恵「ホント?」 綾乃「ええ?恥ずかしいよ」 尚子「でも、男の子のオシッコ見たいじゃん」 綾乃「でもあたし達の見せるのはイヤだよ」 綾乃は尻ごみしてるが、尚子と里恵はどうしても見たいらしい。 オレ「あの狭いトイレにどうやって4人も入るんだよ」 里恵「じゃあ、お風呂でしようよ」 オレ「何?風呂?」 めまぐるしく変わる展開にオレは戸惑ったが結局、風呂場でオシッコするのを女の子全員が見ることになった。 交換条件は尚子と里恵はすぐにOKしたが、綾乃は恥ずかしがってなかなかOKしなかった。 綾乃「やっぱりイヤ。恥ずかしいよ」 里恵「あたし達もちゃんとするからさ」 尚子「男の子のオシッコを堂々と見れるチャンスってないよ」 綾乃はみんなの説得でようやく首を縦に振った。 オレは戸惑いつつも男として望む方向へ展開して行くのが内心嬉しかった。 オレ「お前らそんなにオレのオシッコ見たいの?」 尚子「うん、見たい。精子出るとこも見たい」 オレ「それがよくわかんねえんだよなあ」 オレ達は風呂場へ向かった。 里恵「わあ、ケンケンちのお風呂場ってこうなってたんだ」 尚子「ここからオシッコすればみんなで見れるよ」 浴槽の脇が棚のようになっていて風呂おけなどが置けるスペースがあった。 そこは人が乗れそうな広さがあった。 里恵「ねえ、ここからしてよ」 オレはそこに上がって浴槽めがけて立ちションすることになった。 女の子3人の目がじっとオレの方を見ていた。 オレ「・・何か恥ずかしいな」 尚子「早く早く」 オレは思い切ってジャージとパンツを下げた。 まだ小学生の可愛いチンチンがプルンと顔を出した。 綾乃「キャー、出たあ」 尚子「可愛いー。朝顔のつぼみみたい」 里恵「毛は生えてないんだね」 オレは下っ腹に力をこめた。 結構ガマンしてたのに人の目があるせいでなかなか出なかったが、やがてオレのチンチンから黄色い水流が流れ出た。 尚子「いやあん、出たよ」 綾乃「くさあい。窓開けようよ」 里恵「面白ーい」 結構長い時間出てたように思うがやがてそれも終わった。 綾乃「男の子も拭くの?」 オレ「いや、こうやって振るんだよ」 尚子「へえ、紙がいらないんだ」 オレはジャージを上げた。 オレ「さあ、お前らの番だぞ」 尚子「誰から行く?」 里恵「ジャンケンしようか」 女の子3人がジャンケンした結果、綾乃が一番最初になった。 綾乃「キャー私から?恥ずかしい。どうしよー」 オレは美少女の綾乃のことが好きだったので嬉しかった。 綾乃が浴槽の脇に上がって、まわりを見渡した。 綾乃「ねえ、紙ってないよね」 尚子「シャワーがあるじゃん」 綾乃「じゃあ、下は全部脱いだ方がいいの?」 里恵「そうだね」 綾乃「・・恥ずかしいなぁ」 綾乃は下半身につけているものを全て脱ぎ捨ててしゃがんだ。 オレ達は浴槽の外にしゃがんで綾乃のマンコを凝視した。 男にはついてないものを見るということでオレが一番近くを陣取った。 綾乃から近い順にオレ、里恵、尚子の順に並んだ。 尚子「綾乃のきれーい」 里恵「ホントだ。初めて見たけどキレイだよね」 「・・・」 オレは言葉が出なかった。 こんな至近距離でマンコ見たのは初めてだった。 ちょっと生臭いようなオシッコ臭いような独特の匂いが鼻についた。 なぜか綾乃のマンコは濡れていた。 オレ「綾乃、マンコ濡れてるぞ。漏らしたのか?」 尚子「コラ、そういうこと言わないの」 オレ「???」 オレはその時は尚子に怒られた意味が判らなかった。 みんなでオシッコが出る瞬間を待った。 綾乃の呼吸が荒くなり、顔は恥ずかしさで真っ赤になっていた。 思い返すと綾乃のマンコは、色はピンクで大陰唇がプックラふくよかな感じ。 発毛は無く、ワレメもスジが通っているだけの子供っぽい感じだった。 とにかく、キレイで健康的な感じだったのをおぼえている。 時間が経つにつれ、オシッコと違うようなもので綾乃のマンコはどんどん濡れて行く。 オレは不思議な気持ちでそれを見ていた。 綾乃「いやあん、やっぱ恥ずかしいよお」 尚子「頑張って綾乃」 やがて、綾乃のマンコから水流がほとばしった。 男の子よりも勢いがあるように思われた。 里恵「すごーい。ケンケンよりオシッコが太いよね」 尚子「綾乃のオシッコって黄色くないね」 綾乃のオシッコはすぐに終わった。 お尻からポタポタ落ちる滴をシャワーで洗い流した。 綾乃「いやあん、みんなにこんなとこ見られてどうしたらいいの」 綾乃の目には薄っすらと涙がたまっていた。 オレは興奮してアソコがカチカチだった。 次は里恵の番だった。 里恵が浴槽の横に上がってパンツを下げた。 里恵のマンコも無毛だったが、大陰唇のふくらみがなく色も肌色でツルっとした感じだったが、左右対称に無数に斜めの細かいシワのようなものがあった。 綾乃に比べて、下付きだったのか奥の方にワレメが伸びている感じだった。 里恵は濡れていなかった。 里恵「いい?するよー」 やがて里恵のマンコからもオシッコが流れ始めた。 やはり水流は太く、色は綾乃よりは黄色だった。 里恵のオシッコは結構長い時間続いた。 里恵のオシッコが終わり、次に尚子の番になった。 尚子がスカートとパンツを脱ぎ、上にあがってしゃがんだ。 ワレメの上に少しではあるが発毛があった。 尚子はマンコの成長も早いようで、生理もあると言っていた。 綾乃「すごーい。毛がある」 里恵「ホントだ。もう生えたの?早ーい」 尚子は太ももからお尻にかけてボリュームがあり、肉感的だった。 マンコも小柄な綾乃、里恵に比べるとひと回り大きいように見えた。 ポヨポヨと生えている毛は違うが、作りそのものは綾乃に似ていて上付きで大陰唇はボリュームがあり、健康的な感じだった。 色は里恵のに似ていて薄く、ワレメの中にちょっとだけ小陰唇が見え隠れしていた。 尚子も興奮していたのか濡れていた。 マンコを前に突き出すようにしゃがんでいるため、尚子はお尻の穴まで見えていた。 オレはなぜか尚子の股間にしゃぶりつきたい衝動に駆られた。 尚子「いやあ、自分の番になると恥ずかしいね」 綾乃「そうでしょ。これすっごい恥ずかしいよ」 尚子「・・あたしちょっとガマンしてたからいっぱい出るかも」 やがて、尚子のマンコからも水流が流れ出た。 すごい勢いだった。 3人の中で一番水流が太く、量もたくさん出た。 色は綾乃と里恵の中間くらいの黄色だった。 全員、オシッコが終わり尚子がシャワーでマンコを綺麗に洗い流している時、里恵がびっくりすることを言った。 里恵「ねえ尚子。オナニーってしたことある?」 尚子「え?突然、何聞くのよ」 里恵「ねえ、教えてよ」 綾乃「オナニーってなあに?ケンケン知ってる?」 オレ「いや、知らない」 里恵「オナニーはねえ、アソコをさわって気持ち良くなること」 綾乃「ええ?そうなの?きゃーエッチ」 尚子「たまに・・するよ」 里恵「ええ?するの?」 尚子「うん、たまにだけどね」 里恵「ちょっとしてみてよ」 尚子「やだあ、恥ずかしいじゃん。人前でそんなこと」 里恵「じゃあ、私が触ってみていい?」 尚子「え?里恵が触るの?」 里恵「うん、変になりそうだったら言って。やめるから」 尚子がオシッコした時の姿勢に戻った。 オレと里恵が場所を入れ替わり、里恵が尚子の近くに移った。 里恵が右手を伸ばし、尚子のアソコを触り出した。 みんな生唾を飲み込んでその姿を凝視した。 里恵はワレメの上の方を人差し指と中指の腹で刺激しているように見える。 規則正しく円を描くように回していた。 「う・・うん・・」 尚子の口から声が漏れた。 みんなまばたきを忘れてそれを見ていた。 尚子「いや、気持ちよくなっちゃいそう・・」 里恵の指の動きが早くなった。 尚子のマンコがどんどん濡れて行った。 尚子「ダメダメ。もうダメ。終わり終わり」 尚子が股間をおさえて立ち上がった。 顔は紅潮していて息も荒くなっている。 里恵も興奮しているようだった。 オレも無意識に股間を触ることはあったが、それがオナニーというものだということをその時に初めて知った。 綾乃「へえー、そんなふうにするんだ」 尚子「里恵もするの?」 里恵「うん、たまに」 そんなやり取りをしている女の子3人は全員下半身裸である。 それを見ていたオレの股間が突然むずがゆくなった。 「ウウッ」 オレはうめき声をあげてしまった。 股間がおかしくなって必死にジャージの上からおさえた。 里恵「ケンケン、どうしたの?」 綾乃「オチンチン痛いの?」 オレ「いや・・違う・・」 オレは何が起きたのか判らなかった。 不安と恐怖であっという間にオレのチンチンは小さくなった。 尚子「ねえ、脱いでみてよ。見てあげる」 オレは尚子に言われるがまま、下半身の衣服を脱いだ。 パンツを脱ぐときに白い液体がへばりついてるのを目にした。 オレ「何だこれ?」 尚子「きゃあ、これたぶん精子だよ」 里恵「ホント?出たの?」 みんなはオレのパンツについた精液を見ていた。 里恵「ちょっと匂うね」 綾乃「うん、白っぽくってネバネバしてる」 オレはシャワーで初めて射精したチンチンを念入りに洗った。 尚子「精子が見れたー。嬉しい」 里恵「でも、出るところは見れなかったけど。今度見せてね」 オレ「・・・」 こんなやり取りでオレの初めての射精は終わった。 部屋に戻ってゲーム機の電源を入れたがみんなそれには集中できない様子だった。 綾乃が時々股間に手をやってるのが気になった。 オシッコしたいのかなと思ったが、そうでもなさそうだった。 その日は何となく綾乃の様子が変だった。 それから卒業までの間、その子らとの付き合いは続いた。 その日からパラダイスが待ち受けてると思いきやここに書いたようなことはこの1回きりだった。 中学に入って、オレは思い切って綾乃に告白した。 綾乃もオレのことが好きだったらしく付き合うことができた。 初体験ももちろん綾乃。 オレの性的な初体験はすべて綾乃だった。 後から聞いた話では、あの時のお風呂場のやり取りがきっかけで綾乃はオナニーに目ざめたらしい。 中学を卒業し、オレと綾乃は別々の高校に進学した。 綾乃はキレイになっていった。 その辺から綾乃とは疎遠になってしまい、とうとう行方もわからなくなった。 噂では高校を卒業した後、上京したと聞いた。 今頃、どこで何してんだろうな。 ---END--- |
3]【精通】オナニーの仕方を教えてくれた近所のお姉さん | 2019/ 7/27(Sat) | 2019/ 7/27(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は小6の時に自慰の手ほどきをされた経験があります。
残念ながら相手は、近所の後家さんでしたが。 セックスまではともかく、大人の女性が少年に悪戯するシチュって結構ありそうな気がするんだけどね。 でも、リアルではあんまり聞いたことないな。 かなりレアな経験だったのかもしれませんね。 その女性はご近所さんで、6年生くらいになってから、なぜかよく話すような関係になってた。 ちょいポチャで、子供心にも可愛い人だなぁとは思ってたけど、なにせ当時は30歳ぐらいだったし、恋愛の対象とかじゃ全然なかった。 ある日、その女性から家に誘われたんだよね。 「美味しいお菓子がある」とか、そんな理由だったと思う。 で、お菓子食べながら雑談してるうちに、なんか話題がエッチ系になってった。 「もう自分でしてるの?」とか聞かれて、「してない」って言ったら、「教えてあげようか?」とかなんとか、そんな会話だったと思う。 まあ、後は想像通りってことでw とにかく自分で自分にビックリしたっていうのが正直な感想だった。 そのお姉さん、丸顔で髪型はショートだった。 たしか白系の薄地のワンピースを着てました。 洋服越しに胸の膨らみとか腰の肉付きとか結構わかるんですよね。 大人の女性らしい身体つきって言うんですかね。 同級生の女子や母親なんかとは柔らかさが違う感じっていうか、そんな感じに見えたのを覚えています。 そうそう、話題がエロ話になった時に、たまにお姉さんが照れたような表情を見せるんですよ。 なんかそれが嬉しくて。 もう自分の知ってる限りのエロトークを仕掛けました。 もっとも6年生だから、たいした知識もなくて、「夕暮れの公園でカップルがキスしてるのを見て勃起した」とか、「男は立つけど、女は濡れるんだよね?」とか、せいぜいその程度の会話、よく覚えてないけど。 ただ、「お姉さんはセックスしたことあるんでしょ?」って聞いたのは鮮明に覚えてるw 「どんな感じだった?」とか、「やっぱり気持ちいいんでしょ?」とか、色々と聞き出そうとしたけど、はっきりとは教えてくれなかった、まあ当たり前だけど。 でも子供ってのは大胆だね。 大人じゃ絶対に聞けないようなことを平気な顔して聞くんだからさw そんな感じで結構俺の方が精神的に優位な雰囲気っぽかったんだけどさ、話題がオナニーの話になった辺りから、なんとなく立場が逆転してきたんだ。 知識は多少あったけど、精通はまだだったしね。 「もう自分でしてるの?」って聞かれたあたりからしどろもどろで、「やり方は知ってるの?」って聞かれて言葉に詰まってたら、「教えて欲しい?」なんて言われて。 もう完全にお姉さんのペースなんですよ。 「ズボン脱いで、ここで仰向けに寝て」 なんて言われたけど、やっぱり抵抗があって。 当時、ちょうど毛が生えはじめの頃で、人に見られたくない時期だったんです。 でも結局、好奇心が恥ずかしさに勝ちましてw 素直にズボンを脱いで仰向けに寝たわけです。 (触ってくるのかな?)って思ってたら、「パンツも脱いで」なんて言われちゃって。 (もうどうにでもなれ)みたいな感じで脱ぎましたよ。 そしたら、「自分で触ってみて」って言われたんだよね。 てっきりお姉さんに触ってもらえると思ってたのに、自分でやれってことなんだよね。 まあでもお姉さんの言う通りに手を動かしてたら、すぐに勃起したんだけど。 でも、そこから先が上手く出来ない。 言われた通りに手を動かしてるんだけど、なにせコツがわかってないもんでw なかなか射精まで到達しない。 まあそういうわけで、俺は2つ折りにした座布団を枕にして畳の上に仰向けに寝転んで、ズボンとパンツを足首まで下ろして勃起したペニスを握ってたんだ。 お姉さんはすぐそばで両膝を揃えて座ってる感じ。 両手を膝の上に置いて背筋を伸ばして、俺の股間を凝視してた。 「まだ無理なのかな?」 なんて呟いた気もするけど、よく覚えてない。 悪戦苦闘してる俺の姿を見て、お姉さんは何を思ったのか、すっと立ち上がると俺の真横まで来て添い寝をしてくれたんだ。 座布団を外して、お姉さんの右手が俺の頭の後ろに来た。 いわゆる腕枕状態。 ちなみに当時は、俺よりお姉さんのほうが10センチ以上背が大きかったと思う。 お姉さんは俺を抱き締めてくれた。 包まれる感じがした。 俺の顔がお姉さんのオッパイに埋まるような状態。 ワンピース越しの膨らみは柔らかかった。 そしたら、すっとお姉さんの手が俺の股間に伸びてきた。 俺の勃起したペニスを優しく握ってくれた。 自分で触るのとは全然違う感じがした。 お姉さんは握った手を動かすのではなく、ただ握る力を強めたり弱めたりするだけだった。 それが気持ち良くて、俺のペニスはピンピンに硬くなってきて、なんとなくお尻の穴の筋肉がムズムズしてきて、ペニスがピクピク動くような感覚がした。 初めての感触だった。 俺のピクピクした感じが、お姉さんの手にも伝わったんだと思う。 お姉さんは手の動きを変えた。 今度は握ったままゆっくり上下に動かしてくれた。 なんだか知らないけど俺の両足がピンと伸びた。 足の指先までピンと伸びた。 ふくらはぎと太股の筋肉に力が入った。 何かタマ袋の後ろの方がビビっと動いて、そこからペニスの中の方に何かを送り込んだ感じがした。 それがペニスの中を通って先端に駆け上る感じ。 俺のペニスが大きくピクっと動いて、中から熱いモノが飛び出したんだ。 ピクッピクッ、と同じ動きを4回ぐらい繰り返して、体の力が急に抜けた。 (ああ、射精したんだな)って思った。 お姉さんは何も言わなかったけど、ただ息遣いは荒くなっていた。 呼吸をするとオッパイの膨らみが揺れた。 俺は意識的にお姉さんのオッパイに顔を埋めた。 お姉さんの汗の匂いがした。 それは女の匂いだった。 ---END--- |
2]【JS】女子の下着に射精する遊び | 2019/ 6/29(Sat) | 2019/ 6/29(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
子供の頃“キン肉マン”っていうマンガが流行っていた。
そのマンガの中で“クロスボンバー”っていう2人で仕掛ける技があったんだけど、それを真似たエロい遊びがクラスで流行ったことがあった。 まぁ、真似たってゆーより言葉のニュアンスが格好良かったから適当に名付けたんだろうけど。 どんな遊びかっていうと“洋服の上から女の子の乳首を摘まむ”ってゆー内容。 確か小学五年生くらいだったか?クラスのエロい悪ガキ2人が中心メンバー、俺はその1人だった。 ちょうど胸が膨らみ始めて乳首のポッチが服の上からでも目立つようになってきた頃、クラスの女の子はほとんどブラジャーなんか着けていなかった。 狙いをつけた女の子の後ろに1人が回り込む。そこにもう1人が正面方向からゆっくり近づく・・・。 後ろのヤツがダッシュして女の子を羽交い絞めにする。 同時にシャツを後ろに引っ張るとピンと張った布地の表面に乳首の膨らみがポッコリ浮かび上がった。 そこにもう1人が駆け込み「クロスボンバーッ!」の掛け声とともに両方の乳首のポッチを指でグリグリと摘まんだ。 やられた女の子はほとんどが悲鳴を上げて逃げていくが、中には怒って俺たちを追い回すヤツもいた。 20人くらいいたクラスの女の子全員に一度は“クロスボンバー”をしたことがあったが、大体は毎回同じメンバーが同じターゲットを狙った。 まぁ、みんな“自分が好きな女の子”を狙ったってワケ。 グループ内でもなんとなくお互いに気を使って「OOOを狙うのは禁止」みたいな感じになっていたし。 俺が好きだった子はクラスの中でも地味な感じの子だった。小柄だがクリッとした目つきが可愛かった。 その子がクロスボンバーされるときに見せる乳首のポッチが意外にデカい。俺は興奮してクッキリ浮かび上がった膨らみをクリクリとしつこく摘まんだ。 多分、二ヶ月間くらいは楽しんだか?最終的には学級会でメチャクチャ怒られて“クロスボンバー”は封印となった。 それから一年間くらいのあいだ。 俺たちはスカート捲りなどでうっぷんを晴らしていたが全然面白くない・・・。 “乳首を摘まむ”ってゆー楽しみを覚えた俺たちには“スカート捲り”なんて子供の遊び程度にしか感じられなくなっていた。 そして六年生の夏、俺たちは新しいエロ遊びを考えついた。 前回のネタと同じく“キン肉マン”からヒントを得た内容、その遊びは“マスク狩り”って名前で呼ばれていた。 簡単に言えば“プールの授業を抜け出して、教室に置いてある女の子の下着で遊ぶ”って内容だった。 一度に大勢抜け出すとスグにばれる、毎回3人くらいのメンバーをグループ内から選抜してこっそりと実行した。 男はプール脇の更衣室、女の子は教室に別れて水着に着替える。 今、考えると学校指定のスクール水着もエロそうな気がするが、当時の俺は全然興味がなかった。 授業が始まるとプールサイドを確認。生理で見学の女の子がいないのを確認する。 ほとんど自習みたいな内容の授業だったので、トイレに行くフリをしながら1人づつ抜け出した。 途中、トイレに隠しておいたタオルで体を素早く拭いてから教室へ。海パン一枚で校舎内を全力ダッシュした。 周りのクラスに気づかれないようにそっと自分たちの教室の中に入る。見慣れた教室なのにスゲードキドキした。 男の席と互い違いになった女の子の机の上には着替えに使ったタオルスカートが置いてあった。 みんな、それぞれが気になっている女の子の席に直行した。もちろん俺も。 俺の学校は二年に一度しかクラス替えがなかった。去年から好きだった女の子は今年もクラスメイトのままだった。 その子が最近ブラジャーを着けるようになったのは普段の“透けブラ”で確認済み。その日もブラジャーを着けているのがシャツ越しに見えていた。 机の上のタオルをまくると・・・あった!クシャっとした白い小さな紐付きの布切れ。 広げてみるとスヌーピーのイラストが描いてある小さなブラジャーだった。 薄いピンク色のリボンがカワイイ。 鼻に押し当てて匂いを嗅ぐと汗と体臭が混じったような甘酸っぱい匂いがした。しかもほんのり温かい。 裏返して直接オッパイが当たる裏地を見た。擦れるらしい胸の谷間部分は汗が乾いたような汚れがついていた。 ドキドキしながらカップ部分に顔を埋めた。 「ほんの少し前まであの子の生オッパイがここにくっついていたんだ」 と思うとたまらなく興奮した。 “クロスボンバー”の時に見た乳首の膨らみを思い出しながらブラの布地を舐めまくった。汗のような塩辛い味がした。 さらに着替えの中からクシュクシュになったパンツを発掘。白とピンクの縞模様。 裏側のマンコに当たる部分は結構汚れていた。 オシッコだかウンコだかわからない黄ばんだ汚れがスジのようについている。 匂いを嗅ぐとハッキリ言ってクサイ・・・、さすがに舐めるのは抵抗があったのでチンコに巻きつけてみた。 すでに完全勃起状態だった俺のチンコ。 水着から取り出したソレををパンツで包んでシゴく。 ほんの数秒で俺は射精した。 途中で止めることも出来ず包んだパンツから垂れるくらいドピュドピュと精子が出た。 「ヤバイ!」 と思い急いで持っていたタオルで拭き取る。念入りに拭いたが湿り気を完全にとることは出来なかった。 なんとなく冷静になって周りを見ると、一緒に来た連中もそれぞれゴソゴソとエロ行為に励んでいた。 俺は残りの時間で他の女の子の下着も見て回った。 いろんな色や形のブラジャーやパンツがあった。それぞれの匂いを嗅いだり舐めたりしていると授業終了のタイムリミットが近づいてきた。 最初はマンガの技を真似て“マスク”のかわりに“下着”を狩りとるってゆーか盗むつもりだったが「さすがにソレはヤバイだろう」ということになりそのまま教室を出た。 俺たちは素早くプールに戻り授業が終るまで何食わぬ顔をして過ごした。 チラチラと女の子たちを見る。さっきまで楽しんだ下着を思い出しながらその持ち主を見ているとすごく興奮した。 夏の間中、俺たちの“マスク狩り”は続いた。 段取りもだんだんと良くなってきて、トイレから射精用にトイレットペーパーを持ち出すようになったりした。 ツバや精子で下着を濡らしてしまっても全然バレる様子がない。調子に乗った俺はワザとブラやパンツに精子を塗りつけてやった。 犬がマーキングするみたいに「この子の下着は俺のモノだ」という証みたいなノリだった。 プールの授業後、自分の精子がついた下着を知らずに着ている女の子を見るとたまらない気持ちになった。 妙にエロかった子供の時の思い出。 ---END--- |
1]【JS】小〇生の女の子の美しいワレメ | 2019/ 6/29(Sat) | 2019/ 6/29(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕が小学校の4年か5年の理科の時間のことです。
内容は「人間の体について」で、人体模型を使って先生(女35歳くらい) が一通り説明をしました。 そして、「それでは、本物の人間はどうなっているか、実際に見てみましょう」と言って、男女ひとりづつ前に出ることになりました。 男子は痩せているので筋肉の動きがわかりやすいという理由で、ヒデアキが先生に指名されました。女子はモトミが指名されました。 モトミは色白で美形で僕のあこがれの子でした。 二人とも前に出て、「上着を脱いで」という先生の声で、上着を脱ぎました。 モトミはまだブラジャーをしていませんでした。 先生はさらに「上半身を全部脱いで」と言い、ヒデアキはさっさと上半身裸になりましたが、モトミは少し躊躇していたけど、思いきって上半身裸になりました。 モトミの胸は乳頭のところが少し膨らんだ程度で、子供から女性へ変わり始めたという状態でした。 ぼくは同じ年の女の子の膨らみかけた胸をはじめて見て、ドキドキしていました。 僕の下半身も変化してきました。 先生はその状態で、腕を回転させたり、力こぶを作らせたりしていました。 そしてそのあと、何と「下も脱ぐように」と言ったのです。 僕はその言葉に心臓が飛び出る思いでした。 ヒデアキはすぐにズボンを脱ぎパンツ1枚になりニコニコしていました。 モトミは「どうしよう」という目で先生の方を見ていましたが、カンネンしたのかスカートを脱ぎパンツ1枚になりました。 そして先生はさらに「パンツも脱いで」と言いました。 クラスの女子たちからは悲鳴のようなどよめきが起き、男子たちからはなぜか拍手が沸いていました。 ヒデアキは相変わらずニコニコしながら、パンツを脱ぎ教室みんなの前でフリチンになりました。 皮の被った、典型的なかわいい子供のおちんちんでした。 クラスの女子たちは 「キャー」と言いながらも、彼女達の視線はヒデアキのおちんちんに集中して、興味津々で見ているのがわかりました。 モトミは泣きそうな顔になっていました。 しかしヒデアキがすでに脱いでいるためのプレッシャーからか、優等生である彼女の責任感からか、パンツを降ろしはじめました。 僕は、もうすぐ憧れのモトミのワレメが見れるとの思いから、胸がドキドキし、下半身の状態はカチンカチンとなっていました。 他の男子もみんな勃起しているようでした。 モトミのワレメが現れました。 きれいなスジのワレメです。 僕の今までの人生でこんなに美しいワレメは見たことがありません。 もちろん毛はまだ生えていません。 クラスの男子からも女子からもどよめきが起こりました。 先生は二人とも後ろを向かせ、お尻の筋肉の説明をしました。 モトミのお尻は白く、そして女性らしくなりかけている状態で、少し丸みをおびた美しいお尻でした。 先生はその後に肛門の説明をしていましたが、さすがに肛門を見せるところまでは要求しませんでした。 そして先生は再び二人とも前をむかせました。 先生は今度おしっこの出口の話をしはじめました。 そのとき、今まで小さかったヒデアキのおちんちんが大きくなり始めました。 ズンズンという感じで上を向いて行き、おなかにつくくらいまで、完全に勃起してしまいました。 隣でモトミが全裸の状態でいるのだから、勃起して当然です。 女子たちは目を丸くしてヒデアキの勃起したおちんちんに釘付けでした。 男子たちは大笑いでした。 先生は少し慌てた状態でしたが、笑っているようでもありました。 そしてその後二人は服を着ることが許されました。 僕は今でも、モトミの美しいワレメを思いだし、オナニーをします。 ---END--- |
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従姉の家に俺と姉でお泊りにいったときの話です。
目的は従姉の家の近くでちょっとしたお祭りがあり、毎年ではないがよく従姉の家に泊まってお祭りに行くことがしばしありました。
従姉と姉と俺はお祭りを楽しんだあと、従姉の家でお風呂に入ったあとその年はなぜか浴衣みたいなのが用意されていて3人はその浴衣をきました。
従姉の家でお泊りするときは一階の和室にお布団が用意されていていつも姉とその部屋で寝ていました。
その年だけなぜか従姉も同じ部屋に布団をひいて3人で就寝することになっていたのですが当時、姉と従姉は中学3年生の同級生で夜遅くまでおしゃべりしてたのを覚えています。
小学生だった俺は先に寝てしまい、目を覚ました時は豆電球だけつけてあり薄暗い状態でした。
隣に従姉とその奥に姉が寝ていたのですが、従姉も姉も浴衣がみだれ、特に従姉はもうおっぱいが丸見え状態です
姉の胸はあまり興味をもったこともなかったのですが、従姉の胸にくぎづけになりました。
姉と同級生なのですが姉の胸よりかなり大きい。
顔立ちも黒木メイサぽく姉とは比べらるほどではない。
もう俺の下半身は全開ビンビン状態でうつぶせで股間を床にぐーっと押さえるとなんなく初めての精通でした。
俺はこっそり替えのパンツと履き替えました。
でも尚となりに従姉の胸が見えており俺の下半身はおさまらなかった。
さっきの精通した気持ちよさを味わいたいのとパンツの替えがもうないので次はパンツをよごさないように手こきで枕元にあったティッシュで汚さないようにしました。
朝まで何回したかわからないぐらい果てました。
朝起きたとき姉がなんか変なにおいしない?と言われたときめちゃくちゃ焦りました。
次の日も三人で寝たのですが残念なことに従姉はふつうのパジャマを着ており胸を拝むことはできませんでしたが、従姉の顔を見ながら昨日の胸を想像しながらまた何回もオナニーしてしまった。
これが俺の精通の時の体験です。
---END---