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11]小学生の私を弄んだ山村留学先のお爺さん* | 2024/ 1/ 7(Sun) | 2024/ 1/ 7(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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10]友達と一緒に知らないお兄さんのおもちゃにされました | 2023/12/ 1(Fri) | 2023/12/ 1(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
小学1年の月中旬、私は住んでいる団地の敷地内の公園で、入学してすぐに友達になった杏子ちゃんと遊んでいました。
鉄棒をやって、その後、砂遊びをしていました。 砂場の横にベンチがあって、そのベンチに見知らぬお兄さんが座って私たちのことを見ていました。 しばらくすると、一緒に砂遊びしていた杏子ちゃんが、そのお兄さんのそばでお兄さんのほうを向いて地べたに座って何か話していました。 杏子ちゃんはその後すぐに、そのお兄さんの座っているベンチに移動し、お兄さんの真横に体をぴったりと寄せて座っていました。 でも、私はそこにいるなぁって程度にしか思っていなくて、砂で山を作り遊んでいました。 しばらくして杏子ちゃんの方を見ると、杏子ちゃんはお兄さんの後ろにある茂みの中で、お兄さんの真後ろにいました。 何してるのかなって思っていたけど、大して気にしなかった。 その後、杏子ちゃんが私を呼びに来ました。 お兄さんのところに行くと、お兄さんは優しい笑顔で、「今、杏子ちゃんと遊んでいたんだけど、君も遊んでくれないかな」と聞いてきました。 杏子ちゃんが何をして遊んでいたのかわかりませんが、私は頷きました。 「杏子ちゃんにしたことと同じことをするからね」 そう言って、私をベンチのお兄さんの真横にぴったりと体をつけて座らせました。 するとお兄さんはお尻の方からスカートを捲り上げ、パンツの中に手を入れてきました。 私はビックリしましたが、杏子ちゃんがさっきお兄さんの横にいたので、これをされていたのかと思いました。 「少しお尻を浮かせて」 お兄さんに言われるままお尻を浮かせると、お尻の方から指が入ってきて、私のワレメの中を弄りはじめました。 こんな事をされるのは初めてだったのですが、杏子ちゃんがされていたことなので嫌がってはいけないと思いました。 すると次はベンチの裏側の茂みの中にしゃがませて、お兄さんは後ろ向きのまま、お腹の所からパンツの中に手を入れてワレメを前から弄りはじめました。 お兄さんは杏子ちゃんを自分の横に座らせ、右手で私を、左手で杏子ちゃんを弄りだしました。 私も杏子ちゃんもじっとして触られていました。 しばらくお兄さんは2人を触っていましたが、「ここではこれ以上できないから、他に行こう」と言ってベンチを立ちました。 このときついて行かなければ、まだワレメを弄られるだけで済んだのに、杏子ちゃんが「どこ行くの?」って聞くから、私もついて行きました。 お兄さんと一緒に移動したのは、団地内のゴミ捨て場の裏の周囲からは見えない場所です。 周りから見えないその場所は、手すりのある壁とゴミ捨て場の壁の間のとても狭いところです。 そこに入るなり、いきなりキスをされました。 舌を無理やり口の中に入れてきて、杏子ちゃんと私と交互にキスを何度もしました。 手すりのある壁の一段高くなったところに手すりに掴まらせて2人を立たせました。 スカートを捲りあげ、パンツをおろして片足を持ち上げるとパンツから足を抜き取り、私のワレメに吸い付きました。 私は思わず、「キャッ」と声を出しました。 杏子ちゃんも同じようにパンツを脱がされ、スカートの中に顔をうずめられています。 吸い付いて舐められた瞬間、杏子ちゃんも私と同じように、「キャッ」と声を出していました。 お兄さんは「声は出さないでね」と言うなり、2人のスカートの中に交互に顔をうずめてワレメの中の舌を這わすようにして舐めました。 声を出すなと言われたこともあり、我慢して舐められていましたが、舐められることがだんだん気持ちよくなっていきました。 私は恥ずかしさと気持ちよさの入り混じった気分で杏子ちゃんのほうを見ました。 杏子ちゃんも同じみたいで、恥ずかしそうな顔で微笑みました。 お兄さんに随分長い時間舐められたと思います。 お兄さんは2人を手すりの壁から下ろすと、ズボンのチャックを下ろして、おっきなおちんちんを出しました。 おしっこかなと思いましたが、少しだけ先っぽから透明な液が出ていました。 我慢汁ってやつですね。 とっても大きなおちんちんで、あんなおっきいおちんちんを、それまで私は見たことがありませんでした。 お父さんのおちんちんよりも大きかったです。 片足に引っかかったままのパンツをお兄さんは抜き取ると、2人のパンツを自分のポケットに仕舞いました。 私たちの片足を大きく持ち上げ、ワレメを指で広げるようにして、そのおっきなおちんちんの先を挟みました。 さっきの透明な液がワレメに付きました。 2人の足を交互に持ち上げては挟み込み、少し腰を振っていました。 しばらくするとお兄さんが、今度は私たちに舐めろというのです。 杏子ちゃんが、頭を押し付けられ、いきなり咥えさせられました。 私は嫌だったけど、隣で友達が舐めさせられているのに自分がここで嫌がって暴力を振るわれたらと思うと諦めました。 「次は君だ」 そう言ってお兄さんは大きなおちんちんを私の口の中に入れてきました。 口の中で舌を動かすように指示され、言われるままに舌を動かします。 不思議なもので、上手いと褒められると嫌なことさせられているのに嬉しかったです。 2人でお兄さんの股間に顔を寄せて、交互に咥えました。 1人が咥えているとき、もう1人は玉のほうを舐めさせられました。 それを交代で続けていると、杏子ちゃんのほうが上手だったみたいです。 「お前の方が上手いな」 今までの優しいお兄さんとは違った乱暴な言葉遣いになっていました。 お兄さんは杏子ちゃんの頭を掴んで、腰を前後に振り始めました。 その間、私はお兄さんの激しい動きに揺さぶられるようにして、玉を横から舐め続けました。 時々私の口の中に押し込んできて、2人の口で交互に腰を振っていました。 お兄さんも息が荒くなってきて、杏子ちゃんの頭を押さえてちょっと止まりました。 すぐに杏子ちゃんの口から私の口におちんちんを入れ替えました。 おちんちんからドクドクと2人の顔に白いドロッとした液が飛び散り、咥えた私の口の中に苦い味が広がりました。 口からおちんちんを出そうとしたら、お兄さんは私の頭を押さえて口から出せないようにしました。 横目で杏子ちゃんのことを見ると、杏子ちゃんの口からも白い液が垂れていました。 「口の中で舌を動かして、その後で吸って」 お兄さんに言われ、言われるままに吸いました。 「2人とも口を開けて中を見せてごらん」 お兄さんはさっきの乱暴な感じから、また優しい感じに戻って言いました。 2人で並んで口を開けると口の中を確認し、「飲んで」と言われました。 苦いし嫌だったけど、隣で杏子ちゃんがゴクリと頷くようにして飲むので、私も我慢して飲みました。 その時、遠くでお母さんが私を呼ぶ声が聞こえました。 私は、「お母さんの声だ」と言いました。 お兄さんが「嘘」と驚いたので、「本当だよ」と言いました。 慌ててお兄さんは逃げようとしたので、「パンツ返して」と言いました。 お兄さんは立ち止まり、「今日の記念に貰っておくよ」と言って立ち去ろうとしました。 パンツを穿いてないのがわかったら怒られると思い、「返してくれないなら、あのお兄さんに取られたってお母さんに言う」と言いました。 するとズボンのポケットからパンツを取り出し、2人分を私に返して立ち去っていきました。 私は杏子ちゃんにパンツを渡し、2人でパンツをハンカチ代わりに口元や顔に付いた液を拭き取り、パンツを穿いて出て行きました。 お母さんに何をしてたのか聞かれたので、そこの陰でおしっこをしていたと言いました。 自分たちがされていたことを言うことはできませんでした。 でも杏子ちゃんはこの出来事を家で話したようです。 翌日、杏子ちゃんの家から電話があり、一緒に警察に行きました。 私は小学1年のとき、見知らぬ男に股間を弄られ、舐めまくられ、フェラチオをさせられ、口内射精されて飲まされたのです。 友達と一緒だったので少しだけ心強かったけど、結局は2人とも男の欲望のままにおもちゃにされました。 とても悔しいです。 ---END--- |
9]レンゲ草のエッチな思い出 | 2023/ 9/22(Fri) | 2023/ 9/22(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
4年前の小6の時の春の出来事です。
一応、「きれいだけど、真面目過ぎて面白くない」と言われていた私。 ゴールデンウィークの少し前のよく晴れた暖かな日曜日、小3の妹と妹の友達の3人で、田んぼでレンゲ草を摘んでいました。 少しして妹が、「レンゲ草で埋めて欲しい」と言ってきたので、友達と2人一緒にレジャーシートに寝かせました。 少しレンゲ草をかけたところで妹が「冷たくて気持ちいい」と言ったから、私は冗談で、「どうせなら裸になってみたら」と言ったら、妹と妹の友達は本当に裸になって寝ました。 すぐ近くに家はないけど、外で裸で寝ている妹を見て、ものすごくドキドキしたのを覚えています。 ちょっと急いで妹たちにレンゲ草を山ほどかけて、リクエスト通りレンゲ草で埋めてあげました。 妹たちは「気持ちいいね」って寝ていたんですが、そこに別の友達が来て、その子の家に行くと言って妹たちは行ってしまいました。 1人で田んぼに残った私にエッチな考えが湧いてきました。 (私も裸で寝てみようか?) もう大人だからそんなことしたらダメって思ったけど、どうしてもやりたくて、周りを見たら誰もいなかったから、急いで裸になってレジャーシートに寝て、身体にレンゲ草をかけて隠しました。 暖かな日差しにひんやりしたレンゲ草が全身に当たってすごく気持ちよかったです。 あまりの気持ち良さにウトウトしてきましたが、仰向けに寝ていたから日差しが眩しくて、身体の向きをうつ伏せに変えました。 そのまましばらくウトウトしていたら、「おい、◯◯さん」と私の名前を呼ぶ声がしました。 声の方を見ると、自転車に乗った同級生の男子3人がいました。 私が「何?」って答えたら、「なんだ、死んでるかと思ったw」と言われました。 そのまま行こうとした男子を、「どこに行くの?」となぜか呼び止めてしまいました。 その後、何を話したのかほとんど覚えていません。 かっこよくない男子だったけど、(自分は裸なんだ)って思うだけですごくドキドキしました。 そして最初は、(裸ってわかったらどうしよう)と思っていたのに、そのうちに(もし私が裸ってわかったら、男子たちはどうするんだろう?)と考えるようになりました。 さらに(裸のまま立ち上がったら・・・)などと考えてしまいました。 エッチな考えが頭の中をグルグルまわり、ぼーっとしながら男子を見たら、かっこよくない男子なのに変にドキドキしてきました。 そんな私を見て男子の1人が、「どうかしたの?」と自転車から降りて私に近づいてきました。 そのときなぜか私は、「ダメ。今、裸だから近づかないで」と言ってしまい、顔を手で隠しました。 指の間から男子を見たら一瞬「ハア?」って立ち止まったけど、すぐにニヤって顔をしてどんどん近づいてきます。 「え?裸なの?」 上から声がします。 無言で固まっていたら、男子は近くにあった私の服を見つけたようで、「パンツまで脱いでるんだ」と言いました。 その男子は、「おい、来いよ」と後の2人を呼びました。 そして、「本当かどうか確かめようぜ」という声が・・・。 私が(エッ?)と思ったら次の瞬間、脇腹の所のレンゲ草がモゾモゾと動き始めました。 モゾモゾが私の身体にどんどん近づき、私のわき腹に触れました。 触れた瞬間、身体が勝手にビクって動きました。 その手がわき腹からオッパイの方に移動してきます。 手が乳首に触れたとき、頭の中でバーン!と何かが爆発しました。 「アン」とか「ウン」とか、変な声が勝手に私の口から出ました。 変な声を出すだけで怒らない私を見て、他の2人も触りにきました。 2人がオッパイを触っていると、今度はお尻の草が動きました。 今度はお尻を触られるのかなと思っていたら、お尻に温かな感じがしました。 草をどかされてお尻を露出されたのだとすぐにわかりました。 オッパイを触っていた2人もお尻の方に動きました。 3人は私のお尻を触りながら、「なんで裸なの?」と聞いてきましたが、私はただ無言でいました。 何をしても何も言わない私に安心したのか、今度は足首を掴まれて足を開かれました。 私はもうされるがままでした。 「おー」とか「うわっ」とか声がして、手があそこに当たりました。 「なんかヌメヌメしてる」 「女子って気持ちいいとあそこがヌメヌメするらしいよ」 「◯◯さん、気持ちいいの?」 男子は色んなことを言ってきましたが、私はとにかく無言でじっとしていました。 次に男子は私のお尻を持って両側に開き、「◯◯さんのお尻の穴だ」「すげー」などと言って笑ってました。 そのとき私は恥ずかしさよりも、(もっと見て!)っていう感情のほうが強くなっていて、もう足を持たれていないのに開いたままでいました。 「お尻の穴にレンゲ草を挿してみよう」 そう言われたとき、私は自分から少しお尻を突き出すようにしてしまいました。 お尻の穴のところにつんつんと細いものが数回当たった後、スッとお尻の穴に入りました。 さらに何本も入れて、3人でゲラゲラ笑ってました。 (今度は何をするんだろう?) そう期待していたら、「車が来る!」って声がしました。 私のレンゲ草が刺さったお尻に、草がバサバサとかけられました。 男子が隠してくれたんです。 そして私の身体を隠し終えると、男子たちは逃げるように自転車で走っていきました。 私は男子の後ろ姿を見てがっかりしました。 (もっと色々やって欲しかったのに)って気持ちでした。 でも、服を着て家に戻って冷静になったら、少し後悔の気持ちが・・・。 色んな考えが頭の中でグルグルまわって、その日はあまり寝れませんでした。 私は今年の春に高校生になります。 レンゲ草を見ると、あの時のことを思い出します。 あの頃に戻りたいな。 ---END--- |
8]クラスで嫌われていた子の汚い体操着* | 2023/ 8/15(Tue) | 2023/ 8/15(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:藍子) 私が小学生の時の話です。 クラスで嫌われていた子がいました。 名前は藍子。 藍子はいつも通学でも体操服で過ごしていました。 そして体操服があまりにも汚く、穿いていたジャージもボロボロです。 更にお風呂も入らないと言ってたりして臭かったです。 そのせいかクラスではエンガチョ扱いで、触られるのも嫌がられていたんです。 ただ父親がテキ屋をやっていてヤクザみたいな風貌だったので、イジメとかじゃなく、避けるようにしていました。 私も嫌いでしたが、先生とか周りの大人にはよく見られたいから、仲良くしてるふりをしていました。 藍子は父子家庭だったし、服を買ってもらえないのかなと洋服をあげたりもしましたが、絶対に学校には着てこなかったです。 体操服も1ヶ月に1回くらいしか洗濯してないみたいで、「洗濯をうちでしてあげようか?」と言っても拒否されました。 とにかく変なプライドだけは高い子でした。 仲のいいフリを続けたせいか、しばらくしたら藍子から、「泊まりに来て」と誘われました。 でも本心では嫌だったので、「遊びに行くなら」ということにして行ったんです。 藍子の家に着くと、かなり古い家でした。 でも中は綺麗で、部屋もそれなりにあり驚きました。 ただ何をする予定でもなかったので、少しおしゃべりをしたら帰るつもりでした。 他愛もない話をしていましたが、少し上から目線で話しかけられているのにイライラしていました。 苛立ちついでに、思っていたことを言いました。 「体操服は毎週洗うようにしようよ」とか「体操服が変色して黄ばんでるから新しいの買うように親に頼めば」とか。 すると藍子は、「あんたには分からないよ」みたいに言い返してきたんです。 そうしていたら、その親が帰宅しました。 小学生から見てもヤクザに見えます。 そして仲間みたいなのがたくさん一緒に来ました。 私は怖くなり帰ろうとしましたが、その父親にゆっくりしていってと言われて帰るタイミングを失いました。 それが失敗だったのに気づいたのは後からでした。 藍子は私が体操服が汚いと責めたことを父親に言いつけました。 そして藍子は勝ち誇ったように、「大人の世界を見せてあげる」と言ったんです。 すると父親とその仲間の人達がいきなりズボンを下ろして、チンチンを出して弄り始めたんです。 小学生だった私は衝撃です。 父親以外のチンチンを見るのも初めてでしたが、あんなに大きくなっていくなんて。 驚いている私に藍子は、『見てなさいよ』というような目線を送ると、男のチンチンを握りました。 片手に一つずつ。 そして握った手を動かしています。 それだけでも驚きなのに、1人の男性が藍子に近づくと、その男性のチンチンをいきなり口の中に。 更に周りでは他の男性がチンチンを自分で触っています。 藍子の父親は見ているだけでした。 チンチンだらけの藍子は学校では見せないくらいの笑顔で、私は固まってしまっていました。 すると藍子の父親が少し強い口調で私に言ったんです。 「ほら、見てなさい。体操服が汚れてるんじゃないんだ。みんなの為に頑張った成果がそれなんだ。しっかり見るんだ」 藍子に手でされていた男性が藍子の前に来て、自分で触りだした時です。 チンチンから白いものが飛び出しました。 それが藍子の体操服にかかり、ゆっくりと垂れていきます。 (え?これが汚れの原因?白いものは何?) 頭がぐるぐるしていました。 その間も、男達が交代しながら藍子の前でチンチンをしごいていました。 すると父親もズボンを下ろし、チンチンを出したんです。 「まだ始まったばかりだけど、今日はお客さんもいるし、先に俺が見せてやる」 そう言うと、今まで藍子にされていた男性が離れました。 そして父親は藍子の体操服を捲り、中に着ていたのと一緒に首くらいまで上げました。 藍子は胸が見えてしまいました。 もちろん、まだ膨らみはほとんどありません。 すると父親は胸を舌で舐め回し始めました。 藍子は嬉しそうな顔をしていました。 そしてジャージを下ろしていきました。 ジャージを下ろすとブルマが。 父親が藍子のブルマを触り始めて、あそこの部分に来た時でした。 なんと、そのブルマには切れ目があったんです。 父親がその切れ目を広げると更にびっくり。 藍子はブルマの下には下着を穿いていなかったんです。 そして父親はその隙間に顔をうずめると舐めはじめました。 そんな時でした。 周りでチンチンを触っていた男性の1人から、「もう我慢できないですよ」と声が。 そして父親から衝撃の一言。 「お客さんにしてもらえ。藍子の同級生だから、お前らが好きな年齢だろ」 逃げ出したくなりましたが強面の人ばかり。 父親の一言でチンチンを出した男性達が私の方へ。 「お嬢ちゃん、洋服を汚したくなかったら脱いでごらん」 怖かったですが、私はさすがに拒否しました。 「お前ら、後で面倒になるから服には出すなよ。口の中に出して飲んでもらえ」 父親がそう言うと、いくつかのチンチンが私の顔に押しつけられました。 口に入れるよう言われましたが、絶対に開けないように拒否しました。 しかし相手は大人の男性です。 強引に開けられてチンチンが口の中に。 ふと藍子を見ると、私と同じように父親のチンチンを口に入れています。 やがて口の中で熱い感覚が弾けました。 慌てて吐き出すと、手のひらにはあの白いものが。 その時です。 「床にこぼすなよ。口に出されたら飲むんだ」 父親の怒鳴り声。 口にはチンチンがあり、私は涙を流すだけでした。 その後もひたすら口の中に出され、それを飲まされました。 許してもらおうと藍子を見ると、四つん這いになり、その後ろから父親がチンチンをブルマの切れ目から入れて腰を動かしていました。 しばらくして父親は藍子の体操服へ白いものを出しました。 藍子は勝ち誇った顔で私を見ていました。 ---END--- |
7]公園で知らないお兄様に真っ裸にされました* | 2023/ 7/13(Thu) | 2023/ 7/13(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:まゆか) まゆかは今、大学2年生です。 幼稚園をお受験をして、大学まで女子一貫校に通っていました。 高校までそこに通い、大学は某旧帝大に通っています。 そんなまゆかの小学生の時の体験を聞いて下さい。 まゆかは、小さい頃からスカートが大好きな女の子でした。 学校は制服のスカート、家では私服のスカートで過ごしていました。 あれは小学年生の夏休みのことでした。 私は妹と一緒にパパの別荘の近くの公園に遊びに行きました。 その日、まゆかはクリーム色の花柄ワンピースでした。 公園に着くと私はアスレチックへと駆け寄りました。 別荘のあたりでは、もう夏休みは終わったらしくて、遊んでいる子もまばらで、スカートを穿いていたのは私だけでした。 知らないお兄様が声をかけてきました。 私達が「こんにちは」と挨拶すると、そのお兄様も「こんにちは」と嬉しそうに挨拶してきました。 お兄様とお話しました。 「2人は何年生?」 「私が4年生で、妹が2年生です」 「どこから来たの?」 「東京から来ました」 「東京なんだ。学校はどこなの?」 「◯◯学園小学校です」 「そのスカート、すごく可愛いね」 「ありがとうございます。このワンピース、今日初めて着るお気に入りなんです」 「そうなんだ。今から上まで上るんだね」 「はい」 「スカートだから少し大変かな」 「大丈夫ですよ。毎日スカートで遊んでいますから」 「じゃあ大丈夫だね。スカートの下は体操服の半ズボン?」 「いいえ。パンツだけです」 「パンツ、見えちゃっても大丈夫なの?」 「少し恥ずかしいですけど、大丈夫です」 そんな会話をした後、私が最初に登り始めました。 お兄様は、私達が登るのをビデオやカメラを手に下から撮影していました。 その頃のまゆかは、いつもスカートを穿いて遊んでいたんです。 だからパンツが見えちゃってもそんなに恥ずかしくはなかったんです。 スカートを穿いてるから、パンツが見えちゃうのは仕方ないって思っていましたね。 まゆかは、そのお兄様と仲良くなって、いっぱい遊んでもらいました。 すごく楽しくて、時間の過ぎるのがあっという間でした。 私にはお兄様がいないので、本当のお兄様ができたみたいで、すごく嬉しかったです。 お兄様と木陰で休みました。 そこには誰もいませんでした。 まゆかとお兄様だけの世界です。 私はいつものように座ったまま足を開いて、スニーカーの紐を結び直しました。 お兄様に抱っこやおんぶをいっぱいしてもらいました。 肩車や、むぎゅーと抱きあったりも・・・。 そのあとキスもしちゃいました。 初めてのキスでした。 「まゆかちゃん、お膝に抱っこしてあげようか?」 私は「はい」と答えて、お兄様の膝の上にお座りしました。 新しいスカートがしわになるのが嫌なので、お尻でスカートを押さえないようにしながらお座りしました。 お兄様が、「足をお父さん座りにして」と言ったのでそうしました。 “お父さん座り”は知っていたけど、するのは初めてだったので少し恥ずかしかったです。 お兄様の手が、まゆかのスカートの中をさわさわと動きました。 パンツにも触りました。 なんだかドキドキしてきました。 気がつくとスカートが太ももまで捲れていました。 パンツも丸見えです。 「恥ずかしい?」 お兄様が聞いてきました。 「恥ずかしいですけど、大丈夫です」 「そうだよね。今までもパンツをいっぱい見せて遊んだからね。可愛い洋服を着ているのに、あんなにいっぱい足を開いちゃって・・・」 本当のことだけど、そんな風に言われちゃうと、顔が真っ赤になるくらい恥ずかしかったです。 「まゆかちゃんってお嬢様みたいだと思っていたけど、本当は男の子みたいなんだね」 もっと恥ずかしくなっちゃいました。 「そうじゃないもん。まゆか、女の子だもん」 いつの間にかお友達とお話するみたいな感じになっちゃってました。 「そうかなあ」とお兄様が言いました。 「そうよ。だって髪が長いし、スカートを穿いてるし・・・」 するとお兄様は、「ここはどうかな?」って、私のパンツのゴムを引っ張って・・・。 おしっこするところが丸見えです。 「まゆかちゃん、おちんちんがないよ。やっぱり女の子だね」 そんなことを言われて、すごく恥ずかしかったです。 「まゆかちゃん、お洋服、全部脱いでもいい?」 「うん」 お兄様の前で私は生まれたままの姿になっちゃいました。 でも、そんなに恥ずかしくなくて、いい気持ちでした。 ---END--- |
6]お兄ちゃんのおちんちんの先から白いおしっこが出た | 2023/ 4/12(Wed) | 2023/ 4/12(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私には「お兄ちゃん」と呼ぶ、大好きな男の子がいました。
物心ついた頃には、そのお兄ちゃんと遊んでいた気がします。 お兄ちゃんは母の実家の近所の子供でした。 母の実家はかなりの田舎で、玄関は常に開いていて隣家も歩いて勝手に入って良いような雰囲気でした。 私は父に似て、一重で地味な顔立ちだったのですが、そのお兄ちゃんは目鼻立ちがくっきりしていて、アイドル系の顔をしていました。 とにかく可愛くて有名で、おばちゃんたちには大人気でした。 当然そんなお兄ちゃんを、私も大好きでした。 「かっこよくてやさしいお兄ちゃん!私、お嫁さんになる!」 そんな私を、お兄ちゃんもとても可愛がってくれていましたね。 私が小学校1年生の頃の話です。 その頃は毎年恒例でおばあちゃんの家に泊まりに行っていました。 おばあちゃんが大好きな私は、毎年夏休みに泊まりに行くのが楽しみでした。 お兄ちゃんに会えるのもその時でした。 でもその頃、お兄ちゃんは小学校5年生になっていました。 可愛がってはくれるけれど、部屋でゲームをしていることが多くなり、小さい頃のように1日中ベッタリ遊んでくれることがなくなって、とても寂しかったのを覚えています。 ある夜、田舎の家が怖くて眠れない日がありました。 子供ながらに成長に従って“怖さ”を覚えていったのだと思います。 部屋の中よりも、外の方が月明かりで明るくて、怖さが少し和らぎました。 こっそり両親の布団から抜け出し、廊下で月明かりの下にいました。 すると、お兄ちゃんがゲームをしていた部屋に小さな明かりが見えました。 小学校5年生にもなると1人で部屋に寝ていたお兄ちゃん。 (まだ起きてるんだ!) 私は嬉しくなって、お兄ちゃんの家に向かいました。 勝手に縁側から家に入り、ノックもせず、突然ドアを開けると、ビックリした顔のお兄ちゃんと目が合いました。 その手にはおちんちんが握られていました。 すごく慌てた様子のお兄ちゃんに対して、その意味が分からない私は無邪気に近づいていきました。 「おばちゃんたちには言わないで」 泣きそうなお兄ちゃんに、何をそんなに慌てているのか、なぜ泣きそうなのか、謎な私。 「何が?お兄ちゃん、ちんちん痒いの?」 私がそう聞くとお兄ちゃんも状況を理解した様子でホッとした顔をしました。 「そうだよ、痒くて掻いてたの。でも、ちんちんを触ると父さんに怒られるんだ」 「大丈夫!私、内緒にする」 ニコっと笑って、「ありがとう」と言われました。 私は嬉しくなって隣に座りました。 するとお兄ちゃんは・・・。 「まだ痒いから掻くね。恥ずかしいから、お部屋に戻ってくれないかなぁ・・・」 部屋に戻れと言われて、ショックで半泣きになると、お兄ちゃんは慌てて言いました。 「ごめんごめん、泣かないで!じゃあ大人しく見ててね」 お兄ちゃんは、またおちんちんを擦り始めました。 なんだか苦しそうにしているので、「大丈夫?大丈夫?」と、一生懸命にお兄ちゃんを励ましました。 「うん、大丈夫、大丈夫」 呟きながら必死な様子で手を動かすお兄ちゃん。 助けたい私は手伝おうと手を伸ばして、ちんちんを掴んで一緒に擦ってあげました。 するとお兄ちゃんは、「あぁーっ」と声を上げて、おちんちんの先から、ちょろっと白いおしっこを出していました。 私はお兄ちゃんの異変にオロオロしましたが、なんとか泣くのを我慢してヒックヒックしていました。 お兄ちゃんは私の頭を撫でながら言いました。 「もう大丈夫、ありがとう。もう痒くないよ」 そう言われて、やっと安心した私は、涙がポロポロ出てきました。 そのときの記憶は強烈で、ずっと『お兄ちゃんを助けてあげた自分』の誇らしい思い出だったのですが、オナニーを手伝ったんだなあと、今ではちょっと笑えてしまいます。 それにしても、まだ皮は被っていたものの、5年生でオナニーしてたなんて、今思うとすごいですよね。 ---END--- |
5]近所のお兄さんがしたイケナイコト | 2023/ 2/20(Mon) | 2023/ 2/20(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私の町内会は近所付き合いが頻繁で、顔見知りの人たちばかりでした。
高学年になると、子供たちで親が帰るまで遊び、近所の家に出入りしていました。 うちも共働きで、母は昼は保険会社、夜は友人のお店の手伝い。 父も週に3回は午前様でした。 私が遊びに行った家は、30歳くらいのお兄さんがいて、猫がいたのでよく行きました。 友達も行きました。 ある時、1人でお邪魔した時のこと。 「おにーちゃん、猫見せて〜」 私は裏庭から家へ行きました。 田舎なので敷地も広いです。 大きな松の木があり、お庭は鬱蒼としていました。 私は庭に入り、お兄さんが来るのを待っていたら、中で変な声が聞こえました。 聞いたことのない声です。 そっとお兄さんの部屋を覗くと、お兄さんはテレビを見ていました。 私に気づいたお兄さんは慌ててテレビを消しました。 音が小さかったけど、女性の高い悲鳴に似た声は覚えています。 お兄さんは、冷静を装いながら、私を部屋に入れました。 慌ててジーンズのベルトを直していました。 何をしていたかは分かりません。 当時、私は5年生でした。 「おにーちゃん、猫ちゃんはどこ?」 その日は猫に会えませんでした。 「今、おにーちゃんのこと見た?」 音しか聞こえていなくて、画面は見えませんでした。 お兄さんがしていたことも分かりません。 私は首を傾げました。 お兄さんは、私に見られたか気にしていたようです。 数日後、遊びに行きました。 庭にお兄さんがいました。 行くとベランダは閉まって、表の玄関から入りました。 お兄さんは私が1人だと確認して、鍵を閉めました。 部屋に上がると、部屋にあった漫画を読みました。 その日も猫はいませんでした。 「A子ちゃんは好きな子はいるの?」 「いない」 「じゃあキスしたこともない?」 「うん。ないよ」 そんな話をしました。 嫌な子の話や先生の話はしたけど、恋愛話はありません。 「おにーちゃんが教えてあげようか?」 そう言ってお兄さんの口が重なりました。 ビックリして、息が苦しくて、お兄さんの背中を叩きました。 「苦しい、息吸えないよー」 もう一度キスをしてきました。 今度は短く唇を吸うように。 舌がチロチロと中に入りました。 不思議な感覚でした。 絶対に人には言ってはいけないと思いました。 (これはイケナイコトだ・・・) でも、それから毎日、お兄さんの家へ行きました。 1人の時は必ず鍵を閉めました。 行くのが楽しみでした。 しばらくはキスだけでした。 気持ち良くて、私の方から「キスして〜」とおねだりしました。 ある時、ベッドの下からエッチな漫画を見つけました。 (あ、見ちゃった!)という感覚になりました。 と同時に興味が湧きました。 「そういうこと、してみたいの?」 エッチな漫画を見ていたことが恥ずかくて・・・。 「じゃあ、今日はキス以外のこともしよう」 お兄さんは私にキスをしました。 舌を口の中に入れて舌をチュッと吸います。 そしてパンツの上から触りました。 驚いて、思わず足を閉じました。 「大丈夫だよ。優しく触るね。ここは優しく弄ってあげないとね」 優しくニッコリ微笑みながら、お兄さんは私の足を開かせました。 「汚れてる。おしっこもするし」 「大丈夫。おにーちゃんが優しく綺麗にしてあげるね」 最初は上からクニクニと指で触りました。 触られてキスをされていたら、パンツがしっとりしてきました。 「冷たくなっちゃう。脱いじゃおう」 そう言って脱がされました。 私は小柄で細い方でした。 生理もまだです。 でもお兄さんに弄られて、濡れました。 お兄さんは嬉しそうでした。 太い指で弄られました。 クリを弄られて、「ここは気持ちいい場所だよ」と教えてくれました。 溢れてくるお汁をクリに塗って優しく擦ってくれました。 「お兄ちゃん、変な気分」 お兄ちゃんにしがみつき、いっぱい擦られて、私はイッてしまいました。 身体がビクビクとなりました。 「いい子だね。今、ビクビクってなったよね」 「変な気分で気持ちいい」 それから私は毎晩、自分でも触るようになりました。 オナニーの仕方を教わったのです。 オナニーの報告もしました。 でも私はお兄さんにしてもらうのが好きでした。 自分で触るより気持ち良かったからです。 そのうち、続けてイクことを覚えました。 お兄さんは私の濡れてベタベタになった所を舐めるようになりました。 ベッドの下にティッシュがあるのを知っていましたが、私は舐められるのが好きでした。 クリを舐められると、指で弄られる以上に気持ち良くてゾクゾクしました。 そんな日が1年半近く続きました。 夏休みに入り、祖父の家へ行きました。 帰ってきて、お兄さんの家へ行くと、留守でした。 近所のおばさんから、引っ越したという話を聞きました。 ショックでした。 お兄さんの親の会社が倒産したそうです。 お兄さんに会うことはなくなりましたが、私はあのときの経験を忘れることができません。 ---END--- |
4]小学生だった私の割れ目に知らないおじさんが卑猥な悪戯 | 2022/ 6/29(Wed) | 2022/ 6/29(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は、小学生のころからエッチな目で見られることが好きでした。
スカートまくりをされれば、嫌がる素振りを見せながらも喜んでいました。 そんな私が一番好きだった場所は、温泉や銭湯の男湯です。 よく家族旅行など外出をしたときに温泉などへいったのですが、昔から父親になついていた私は、ずっと父親と一緒に男湯にはいっていました。 さすがに小学4年生くらいになると女湯へ入るように言われましたが、絶対に男湯でした。 小4の私がそばにいると父親も恥ずかしいのか、男湯の中では一緒に行動してくれず、すぐに私の苦手なサウナのほうへ行くことがほとんどでした。 私はそれを知っていたので、男湯に入ってからは思う存分見られることを楽しんでいました。 わざと湯船の淵に座り両足を広げて見せたり、淵に肘を着いてお知りを突き出すような格好でいたり。 大胆なときには、そういうポーズを水風呂などの小さな浴槽に入っている人の目の前でやったりもしました。 まったく気にしない人もいれば、チラチラ見る人や、かまわずじっくり見てくれる人など様々ですが、中にはオチンチンをアピールしてくる人もいて、大きくなったオチンチンを見せてくる人もいました。 普段は見せることで満足し、体を洗ったらすぐに出るのですが、ある日体を洗っていると、隣に中年くらいの男の人が座り、私に声をかけてきたことがあります。 その人は、私のことをじっくりと見てくれていた人で、私に興味を持ったんだと思います。 「お譲ちゃんは、お父さんときたの?」と声をかけられ、父親はサウナのほうへ行ってしばらくは出てこないということを答えると、安心したような感じで「男湯で恥ずかしくないの?」とか「女湯にはナゼ行かないの?」とかたずねてきました。 私はどう答えようか迷いましたが、この人が私に興味を持ってくれているということにドキドキし、「裸を見られるとすごく気持ちいいから」と答えました。 するとその人は、もっと気持ちいことがあると言い、「オナニーはしたことがある?」と聞いてきました。 当時私は、性に関しては学校の授業程度の知識しかなく、当然オナニーという単語すら聞いたことがありません。 「どうやってやるの?」と尋ねると、「いろいろな方法があるけど、シャワーを使ってみようか」と言い、「アソコの割れ目を片手で開いて、そこにシャワーを当ててごらん」と言われました。 どうなるか分からない私は言われるままにやってしまい、シャワーのお湯が開いたアソコの中に触れた瞬間「ひゃっ」と声を出してしまいました。 ビクッと体が跳ねて、予想できないくらいの刺激に結構大きな声だったと思います。 しかし周りに人は少なかったため、あまり気にされることはありませんでした。 男の人は、「びっくりした?ちょっとシャワーを弱めにしてみようね。おじさんがしてあげるから、お譲ちゃんは両手でアソコを開いておいてね。」と言い、私は言われた通りにしていました。 すると、弱めのシャワーを当てられましたが、その刺激に体はビクッビクッと跳ねてしまい、「アッ・・・アッ・・・・アンッ」と声も出てしまいます。 男の人もだんだんエスカレートし、だんだんシャワーを強くし、クリトリスやアソコを指で弄ったりしてきました。 そうやって弄られているうちに「アソコがヌルヌルになってきたよ」といわれるくらいアソコも濡れて感じていました。 自分が何をしているかも分からなくなってしまい、男の人に弄られているうちに、体が今までにないくらいビクビクッと痙攣したかと思うと、頭が真っ白になるような感じとともに「やああぁっ」と声を出しながら初めての絶頂を迎えました。 あまりの気持ちよさに力が抜けてしまい、おじさんに見られている前でオシッコを漏らしてしまいました。 おじさんの手にかけてしまったことと、オシッコを見られたと言う恥ずかしさ、オシッコをとめたいのに体に力が入らず、我慢できないと言う恥ずかしさに「ごめんなさい、ごめんなさい」と誤っていると、「オシッコはおトイレでするものでしょ?一緒に行って上げるからおいで」と言われ、オナニーの余韻とオシッコを見られて恥ずかしいと言う気持ちで混乱していた私は、言われるままについていきました。 脱衣所から裸のままトイレの個室に入ると、男の人は「さっきのは気持ちよかった?ここだったらもっと気持ちいいことして上げられるよ」と言い、シャワーでされただけで気持ちよかったのに、もっといいことってどんなことだろうと思い迷わず「気持ちいいこと教えて」と答えると、その個室にあった出窓の部分に座らされました。 そして男の人に両足を開かされ、ちょうど肩車の前後を逆にしたような感じで、男の人のの目の前に私のアソコがくるような体制になりました。 そしてアソコを舐められ、シャワーとは違った刺激に、私は自分からアソコを男の人に押し付けるようにしていました。 そうやっているうちに2度目の絶頂を向かえ、ボーっとなっているところへ、「2回もいっちゃったね。今度はおじさんを気持ちよくしてね」と言い、男の人は勃起したオチンチンを私の目の前へ出してきました。 「手で握りながらお口に入れて、歯は立てちゃダメだよ」と言われるままに私はオチンチンを口に含みペロペロとしていました。 お風呂から直行だったため、オチンチンに匂いはなく、むしろ石鹸の香りがほのかにしていたため、私は嫌がることなくしゃぶっていました。 その状態でしばらくすると、男の人は私の頭をつかみ、オチンチンを口に思いっきり突き出して射精しました。 男の人はそれで満足したのか、「このことはお父さんに言っちゃダメだよ。」と言うと、周りに見つからないようにするためか、急いで出て行きました。 私はしばらくボーっとしていると、私を探しにきた父親に個室の向こうから声をかけられ、あわてて「もう少ししたら出るから先に出てて」と伝え、シャワーを浴びてその場から出ました。 後になってから自分のしたことがどういうものか知りましたが、不思議といやな感じはせず、むしろ今でも思い出してオナニーをしてしまいます。 もちろん男の人のに教わったシャワーを使った方法が、私のお気に入りです。 ---END--- |
3]子供の頃、二人組の男性にイタズラされました | 2022/ 5/22(Sun) | 2022/ 5/22(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は27歳女です。
ちょうど20年前、7歳の時の体験です。 近所の公園で友達と遊ぶ約束をしていて待っていたら、二人組の男性に声をかけられました。 子供からはすごく大人に見えましたがもしかすると高校生とか大学生くらいの人だったのかもしれません。 たぶん相手は最初から私にイタズラする気だったと思いますが、幼い私はそんな風には思ってなくていろいろ警戒もせずに話をしていました。 そうしてるうちに『おなかを見せて』や『おへそ見せて』と言われシャツをめくりあげられたりもしましたが、無理やりと言う雰囲気ではなくて遊びの中でという感じでした。 だんだんと、『おなかってどうなってるの?』『パンツの内側ってどういうふう?』という感じでパンツを見せたり、前を開けて見せてもいました。そして言われるままにパンツを脱いでしまっていました。 『女の子ってどうやっておしっこするの?』と言われ二人の前で私はしゃがみました。 『おしっこ出る?』と何度か言われましたが、遊びに来る前に家でしてきたので出ませんでした。 公園のベンチに座った男の人の膝の上に座りました。 そうしたら大人が子供をおしっこさせるときに抱きかかえるように両足をがばっと開くようにして持たれました。突然のことだったのでびっくりしました。 足を大きく力づくで広げられたのもありますが、今までの雰囲気と違って急に怖くなってしまいました。 『じっとしてて、すぐ終わるから』と私を持っている人が言い、『見えるか?』ともう一人に言っていました。もう一人が私の股のところに顔を近づけてオマンコを指で広げました。 目の前にギラギラした目があったのがすごく怖かったです。 『この子のマンコすごい』と言ってました。 そのマンコという意味が当時は全く分からなかったけど何度も繰り返し言っていたので記憶に残りました。 半泣きになった私を、次はもう一人が抱きかかえて代わるようにして私の体を見ていました。 『かわいいよ』『きれいだね』と言われてもうれしくなくてただただ怖かっただけでした。 『もう終わりだからね』と言われて、私の体を見ている人が自分の指を口に入れました。そして指をあてられた瞬間でした…。 突然にジーンっと強い痛みがして何より下腹部にすごい違和感を覚えました。 痛いなんて声が出なくて、逆にジンジンして声も出せずにただただ我慢する感じでした。 しばらくして終わって、解放されたときに安心して泣いてしまっていて気づいたときにはその人たちはいなくなっていました。 けがはしなかったと思うけど何日かはおなかに変な感じが残っていたように思います。 何となくいけないことをされたのがわかってて怒られると思って親にも話さなかったのでそのまま過ぎていきました。 ---END--- |
2]小学生の頃、兄の射精を手伝った記憶があります | 2021/11/21(Sun) | 2021/11/21(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私には6歳年上の兄がいます。
今思い出すとなんであんなことしてたんだろうと恥ずかしく思います^^; 私が小学校の頃、兄を慕ってたときがありました。 何をするのも兄の後ろをついていた記憶がたくさんあります。 当事は兄とお風呂に入ることもよくあり、小学生の高学年の頃になると、私も少し性に目覚めはじめ、兄のあそこが気になりだしました。 話の上ではどうやったら赤ちゃんが生まれるのかも知っていましたが、実際、雲の上の話のようでした。 どうやったら精子というものがでるんだろうとかいろいろな疑問もありました。 それを兄に何回も質問した記憶があります。 記憶がさだかではありませんが、どうなってそういう風になったのか覚えていませんが、兄の射精を見せてもらったことがあります。 そして、手伝いもさせられてた記憶もあります^^; 当時はそれがおもしろかったんだと思います。 今考えるとめっちゃはずかしい^^; 何回も足をひろげてみせてたし・・・・^^; 初めて指を入れられたのも兄ですし・・・・ 今はその話はお互い封印してます。 ---END--- |
1]【JS】文具店のオジサンのチンチン* | 2021/ 9/ 5(Sun) | 2021/ 9/ 5(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:ゆか) 私(ゆか)が小学校4年生の時でした。 シャッターだらけになった近所の商店街に文具店がありました。 私はよくそこに行っていました。 お店の奥に、10円で5分間、好きなゲームが出来るパソコンがありました。 あまりゲームが得意じゃない私でも出来るパズルゲームを楽しんでいました。 お店に私以外のお客がいないときは、文具店のオジサンがタダでプレイを延長してくれたのです。 その日も私1人、コントローラーを手にディスプレイの前に立ってゲームをしていたら、いきなりオジサンが後ろから私のパンティーの中に手を入れてきたのです。 びっくりして声が出ませんでした。 私は2年生くらいから、ワレメを指で弄って気持ち良くなるオナニーを覚えていましたが、パンティーの上から弄っていたので、他の人の・・・男の人の・・・しかも直接ワレメを弄られたのも初めてのことでした。 でも・・・すごく気持ち良かったんです。 オジサンは私を抱き上げてレジの奥に連れて行きました。 そこにあった背の倒れた椅子に私を寝かせると、オジサンは私のパンティーを脱がせて脚を広げました。 急に脚の間に、ペンチで挟まれたような痛みを感じました。 脚の方を見ると、オジサンがチンチンを脚の間に押し込んでいるのがわかりました。 これが前に友達に教えてもらって図書室の本で読んだセックスだなと思いました。 「ゆかチャン・・・可愛いな・・・気持ちええで・・・」 オジサンはうっとりした顔で言いましたが、私はワレメが痛くて、オジサンの顔が涙で滲んできました。 「お、おお・・・」 痛みがなくなりました。 オジサンがチンチンを抜いてくれたのです。 「ゴメンな・・・ゴメンな・・・痛かったんやな・・・」 そう言うとオジサンは私の脚の間に顔を寄せました。 私は、たった今まで感じていた痛みがスッと消えて、たくさんのちっちゃな指が小刻みにワレメを撫でてくれるようなくすぐったさでいっぱいになりました。 オジサンが私のワレメを舐めているんです。 (おしっこの出てくる所を舐めるなんて、嫌な臭いがするんじゃないかな?) そう思いましたが、その気持ち良さを教えてくれたオジサンが好きになりました。 それからは時々、ゲームなんかそっちのけで文具店に行って、お店の奥でパンティーを脱ぐようになりました。 「誰にも言うたらアカンで。オレとゆかチャンだけの内緒やで」 オジサンはそう言って私のワレメを舐めてくれます。 そしてチンチンを私のワレメに突っ込んできます。 初めはあんなに痛かったのに、オジサンにワレメを舐めてもらってからチンチンを突っ込んでもらうと、それも気持ち良くなりました。 そしてある日、オジサンはチンチンを私の唇に近づけました。 「オレのチンチンも・・・舐めてくれや」 私はいつもワレメを舐めてもらっているから、おしっこの臭いを我慢しながらチンチンを舐めました。 チンチンが私の口の中で硬くなると、オジサンは口の中に指を入れてきて・・・。 「ここ、ここを舌でクチュクチュして欲しいんや」 チンチンの先っぽのくびれた所を示しました。 私が言われた通りにするとオジサンは・・・。 「おお・・・おお・・・上手やなぁ・・・ゆかチャン、チンチン上手に舐めてくれるなぁ・・・」 そう言って私の頭を強く押さえました。 直後、私の口に臭いモノが噴きつけられました。 慌てて吐き出してしまいました。 オジサンは私の口を拭いてくれました。 「ゴメンな・・・男はチンチンが一番気持ち良くなったらこんなんが出るんや・・・そやけどこれ、悪いもんと違うからな」 オジサンは私を抱き締めて言いました。 「ゆかチャンも、これから好きな男の子が出来たら、チンチンを舐めてやったらエエねんで。ゆかチャン、舐めるの上手やから、男の子は絶対ゆかチャンから離れへんようになるから。その時はチンチンから今みたいなモンが出たら、ちゃんと飲み込むんやで」 好きな男の子のチンチンを舐める! それは私にとって、すごい憧れになりました。 ---END--- |
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(原文:みずき)
私は小学3年生の頃からイジメが原因で不登校になりました。
両親は転校も考えたのですが、高校受験を控えた兄も居たので無理でした。
父の知人の勧めで5年生になる時、山村留学をすることになりました。
そこは山深い場所で、コンビニも小さいのが一軒あるだけでした。
私が預けられたのは両親が選んだ家で、お爺さんとお婆さん、そして私と同じ山村留学の4年生の男の子(学君)がいました。
学校の皆は親切でとても優しくて、すぐに友達も出来て、今までの学校生活が嘘のようでした。
お爺さんお婆さんも優しく、学君も弟みたいで可愛くて、生活にもすぐに慣れました。
土、日は畑の手伝いや、友達と遊んでいました。
ただひとつ苦手だったのがトイレです。
外にあったので夜は1人で行けなくて、お爺さんかお婆さんについて来てもらいました。
一度、お爺さんに覗かれたことがありましたが、単なる悪ふざけだと思っていました。
月の村民運動会の夜、お風呂に入っていると、「みずき、湯加減どうだ?」とお爺さんが窓から顔を覗かせました。
窓が開いた音がしなかったのでビックリしましたが、隠すこともなく、「うん、いい湯だよぉ」と返事をすると、お爺さんは私の体を上から下へと見て、窓を閉めました。
薪で沸かすお風呂だったので、いつも話をしながら入っていて、慣れてしまったのです。
なのでその時、お爺さんが私をいやらしい目で見ていたとは知りませんでした。
私と学君の部屋は別々でした。
その日は私も学君も疲れたのか、すぐに寝てしまいました。
夜中に下半身を触られているような感じで目を覚ましました。
足の方を見ると、布団が盛り上がっていて動いています。
「学君?」
声をかけると布団が捲られ、見えたのはお爺さんの顔でした。
パジャマのズボンとパンツは脱がされていました。
思わず手で隠すと、濡れているのがわかりました。
お爺さんが何かしたんだと思いました。
「みずきが可愛くて仕方ないんだよ。それに可愛い女の子のここを舐めると元気になるんだよぉ。もしもわしが病気になったら、みずきも学君も、家に戻らないとならんようになるぞ」
そんなことをお爺さんに言われて私は、「前の小学校には戻りたくない」とお願いしました。
お爺さんは私の足元に行き、脚を開き、性器を舐め始めました。
恥ずかしさのあまり、私は布団を頭から被ってじっとしていました。
クリの皮を剥いて触られたり、吸われたりしていました。
直接、指でクリを触られるのは痛かったけど、ヌルッとしたもので触られると少し気持ち良かったです。
その日をきっかけに私とお爺さんの秘密がはじまりました。
お風呂を窓から覗かれた夜は必ず、お爺さんは布団の中に入ってきました。
留学がそろそろ終わる頃、両親が挨拶に来ました。
私は「もう1年留学したい」と両親に言いました。
両親は延長の手続きをしてくれました。
学君は、ご両親と自宅に帰っていきました。
お爺さんとの秘密の関係は続きました。
指を初めて膣に入れられた時は凄く痛かったです。
お爺さんの指は太くてゴツゴツしていたから。
でも、いっぱい舐められて気持ち良くなってからだと、痛みも少なくなりました。
夏休みになっても家に帰りませんでした。
お婆さんが敬老会の旅行で留守の時、初めてお爺さんと2人でお風呂に入りました。
そのとき初めて、お爺さんのちんちんを見ました。
黒くて長い棒みたいでした。
触るとピョンピョン上下に動いていて面白かったです。
その夜は裸のまま2人で布団に入りました。
タオルケットも掛けないで、明るい電気の下で全身を舐められました。
いつもは暗い部屋だったのであまり恥ずかしくはなかったのですが、全部見られたのですごく恥ずかしかったです。
お爺さんのチンチンを握らされました。
硬くてドキドキしていました。
お尻を持ち上げられ、ワレメを舐められているのが見えました。
とうとうお爺さんが脚の間に体を入れて、チンチンを入れてきました。
思ったほど痛くはなかったけど、気持ち良くもありませんでした。
出たり入ったりするのがわかりました。
一番奥まで入って押し上げられると変な感じがしたのを覚えています。
急にチンチンが抜かれ、私のお腹の上でピクピク動きながら、ダラリと何かが流れ落ちました。
しばらくお爺さんは私の上でグッタリしていましたが、お風呂に連れていかれ、ワレメに付いた血を洗ってくれました。
後ろ向きでバスタブに手をついた格好で、今度は後ろから入ってきました。
その時、窓の外に見えた星空は今でも忘れられません。
最初は痛いだけだった行為も続けていると気持ち良くなってきて、それから半年、お婆さんの目を盗んでエッチをしました。
---END---