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57]不良達の悪戯に歓喜の声を上げた母 | 2024/10/12(Sat) | 2024/10/12(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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56]ガードが固くて隙がない清楚系新卒社員にチンポを突き刺す計画* | 2024/10/ 7(Mon) | 2024/10/ 7(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:賀世) 私は営業企画(各クライアントを回ったり、またクライアント様から来社して来られたりして企画運営を執り行ったり提案したりする仕事)の仕事をしているのだが、なかなか思う様な仕事が出来ず、スランプの時期があった。 そんな中で、新卒の賀世22才が入社してきた。 賀世は年令の割りにとても落ち着いた雰囲気で清楚感があり、大人しい女性だった。 見た目も黒髪のロングヘアーで、目鼻立ちがはっきりしている綺麗系で、家庭的な感じの女性だ。 当然そんな女性なんで、真面目で純情だ。 私はそんな賀世に好意を持ち、部下としてはもちろん、ゆくゆくは一人の女性として見ていくことになる。 ちなみに私は妻子持ちでなかなか手が出せない状況なのと、右も左も分からない賀世も仕事を覚えるのが必至で日々淡々と過ぎて行った。 ここで賀世のプロフィールを紹介します。 実家は四○、高◯までは四○にいたが、大学から大○に出てきたらしく、独り暮らしをしている。 趣味は映画鑑賞と読書らしく、中背でどちらかと言えば細身で、学生時代はテニスをしていたらしく、文化系だと思ったが意外だった。 弟がいて二人兄弟らしい。 彼氏はいないらしく、今までもいたことないみたいで、まさかの処女かも。 逆に賀世がセックスしてるイメージが全然湧かず、処女と信じてみた。 まぁこれがざっとした賀世の紹介です。 正直そんなおっとりした賀世に営業企画の仕事が勤まるか最初はかなり不安だったが、意外と客辺りも非情に良く、そして綺麗系となれば顧客も次第についてきて、賀世のファンと言う顧客まで出てきた。 次第に賀世に自信も出てきて、仕事や戦略会議にも慣れてきて、スムーズにこなせる様になってきた。 そんな賀世を見てる内に益々心を私は惹かれていき、家に帰っても休みの日でも賀世の事を考える様になり、妻とセックスしていても賀世の事が頭から離れず、妻に隠れてオナニーしてしまう始末だった。 ちなみに賀世は普段全く隙がなく、ガードも固い。 パンチラやブラチラのハプニングも無く、賀世の衣服の下を日々想像するしかなかった。 賀世はイベントの司会をしたり、顧客の要望に答える企画を運営したりと精力的に働いていた。 そんな折、ある男性が会社を訪問してきた。 その男性は私より(ちなみ私は30代後半)少し上の年令の方で、賀世のある顧客から賀世の事を聞いてやってきたとの事。 最初は挨拶程度で終わり、結局何屋さんなのか、何が言いたかったのか分からずその日は帰ったのだが、後日その男性から私宛に連絡が入り、二人で会えないかとの事だったので時間を調整して、その男性と会った。 そして、その男性(山本さん)は噂通り賀世は素晴らしい女性だったと語り始め、是非とも賀世をうちの(山本さんの会社)企画に起用したいと述べてきた。 話を聞いていると山本さんの会社のバックにAV会社が絡んでいるそうで、山本さんはその子会社らしく、賀世のエッチなビデオを撮りたいとの事だった。 私はもちろん個人的に大賛成なのだが、あの賀世は全く真逆の世界を生きている女性、絶対不可能だと私は言った。 山本さんは、絶対に脱がないといけない状況やエッチなハプニングや盗撮等で考えますとの事で話が盛り上がってしまい、普段どんなパンティ履いてそうとか、オッパイどんなだろう、毛の生え具合や処女論等、賀世の裸体を想像して興奮してしまった。 さっそく私は社内に戻り、社長と賀世にはもちろんエロい事をする内容は言わず、山本さんが賀世を凄い評価をしている、大きなプロジェクトを実行する為、賀世の力を借りたいらしいと伝え、社長もかなりの儲けがあるので押せ押せだった。 賀世は、私なんかより、とか言いながら不安があるみたいだが、頑張ってみます、との事だった。 第一段階はクリアしたが、ここからがどうなるか? さりげなく賀世にエロい事させられるのか? 私も不安と楽しみが交差していた。 もちろんニセのエロ企画だけではバレるので、本来の内容の仕事(ちなみにAV関係の仕事ばかりしてる会社ではありませんので)も混ぜながら計画しているそうだ。 そんなこんなで山本さんの所の仕事もする事になった賀世は、週に2日3日ほど山本さんの職場に派遣される事になった。 とりあえずは山本さんの職場に行った時は、隠しカメラで仕事の様子を撮る所からスタートした。 そして、私は山本さんと撮れた画像をちょくちょく見に行った。 画像を見てみると、結構忙しそうに動き回っている賀世の姿があった。 黒のスーツ姿で上は白のカッターシャツに黒の上着、下は黒のズボンだった。 時折画像はズボン越しにムチッとしたお尻をアップで捉え、鷲掴みで揉んでみたいお尻のラインで、パンティラインは透けたり、浮いたりはしてなかった。 今度は正面からアップ画になり、賀世の股間部分がズームされた。 私は想像を膨らませ、今このズボンの下では、パンティと毛が擦れあっているのだろうとか、早くこの中を見てみたい、まだ誰にもさらけ出したことのない賀世のマンコに突っ込みたい等、色んな妄想が浮かんできた。 ある日はスーツのスカートを履いていた事があったが、その時は画像は何とかスカートの中が見えないが、ローアングルがあったり、山本さんも何とか賀世を屈ませたり、何気に座らせたりしてパンチラカットを狙っていたみたいだが、手でガッチリ隠していて全く見えなかった。 その後も順調に仕事をこなしていた賀世だが、山本さんがそろそろ様子見ながら動いてみますとの事で連絡がきた。 それは、山本さんの会社の顧客やスタッフからも好評の賀世の仕事と人柄に彼女の事を色々知りたいと反響があり、ニセの雑誌者が来て、賀世に色々インタビューする事にして、エロい質問をぶつけて見て賀世の反応を見てみようという内容だった。 当然普通のインタビューだと思っている賀世は相変わらすで、私なんかインタビューされても・・・と低姿勢ながら、とりあえず受託してくれたみたいだ。 当日は私も同行して、聞いてみることにした。 というか、聞きたかった。 そして、インタビューが始まった。 最初は淡々と仕事の話しが続き、段々プライベートの質問が始まった。 記者「彼氏はいますか?」 賀世「いません」 記者「えっ?そんなに綺麗で優しい人柄なのに?ぶっちゃけ聞きますね、体験人数は何人ですか?」 賀世「何ですかそれ?関係無いですよね」 記者「いやいや、皆さん興味おありですよ。じゃ、初体験は何歳ですか?」 賀世「・・・・!」 記者「まさか、処女ですか?」 賀世「何故そんなこと答えないといけないんですか?」 記者「すいません、いえ結構です、ありがとうございました」 インタビューは終わったが、賀世の顔を真っ赤にして恥ずかしそうに怒った顔は純情で本処女っぽかった。 インタビュー後、賀世は不穏な感じになったが、仕事とは別と切り換えて、と促して引き続き従来の仕事をこなしていた。 それからしばらく無風状態だったが、賀世が最近肩凝りがひどくて、と疲れ気味の様子を聞き、さっそく山本さんに言うと「そしたらニセのマッサージ屋を作り、お試し無料券を配り来てもらって、そこからボディタッチしながら、あわよくば脱がして行きましょうか?もしくはエステも体験してもらって全裸になってもらうか。一度、そっちの線で行ってみましょう」ということで決まった。 とにかく、山本さんも今後も何も賀世のエッチ画が撮れないとDVDも発売出来ないので必至だった。(本人の承諾ももちろんいるんだが) それから、私はさっそく賀世に知り合いのマッサージ屋がオープンするので、この日限定ということで無料体験券を渡すと「ありがとうございます是非行ってみます」とのことで、後日行くことになった。 それから数日後に行った後の画も見せてもらいに山本さんを訪ねたがあまり芳しくない感じで、とりあえず画を見せてもらった。 賀世がやってきて普段着のまま横になる賀世。 仕掛人のマッサージ師が首から揉み始める、ここら辺は気持ち良さそうな賀世の表情が分かる。 しかし、ここからマッサージ師の手付きが、足から太股にかけて伸びてきた所で、賀世は「そこまででいいです、それより上は結構です」と拒否し出し、上半身も肩までしかOKしなかった。 マッサージ師も「よければ、エステもしますよ」と投げかけても、賀世は「いえ、ありがとうございます、エステは脱がないといけませんよね、結構ですので」と頑なに拒否していた。 マッサージ師も何とか言葉巧みに促すが、賀世は全然乗ってこない。 マッサージ師も強引に促すことが出来ず、普通のマッサージに終始してしまっていた。 失敗に終わり、次なる作戦は温泉リポーターをしてもらうパターンにしようということになった。 専属の温泉リポーターが急遽キャンセルになり、代わりに賀世がリポートするという企画で、水着着用にして、水着が濡れると溶けていき、(たまに見る事があると思いますが)そして、知らない内に全裸になってしまうこのパターンで企画するそうだ。 確かにハマればいけそうだが、どうなんだろうか? 私はいささか不安だった。 やはり、予感が的中した。 まずは温泉案内企画ということでそこは了解したのだが、急遽リポーターがキャンセルになり、自分が入るのは相当拒否していた様だ。 それでも顧客の為と思ったのか入ることになったが、バスタオルを巻いて入るのを条件に、それだけは絶対譲れないとの事でスタッフ達は渋々同意したが、なんてことのない単なる温泉に浸かっている画だけになってしまい、これまたニセ企画はオジャンになってしまっていた。 これはもうかなり賀世を脱がすのは厳しい状態で、しかもセックスなんて夢のまた夢物語になってしまった。 しかも、山本さんの会社と賀世の契約はもうすぐ切れるので時間がほとんど無かった。 今でも山本さん所は相当赤字だろう。 焦る山本さんは、山本さんの会社の比較的賀世と仲良くなった女性スタッフに協力を仰ぎ、賀世の盗撮を撮ることにしたそうだ。 ただ、そんなに言ってもそんなに親しい仲では無いので、実際に一緒に行動したり、まして入浴したりするのはまだまだかなり厳しい状況ではあった。 案の定、賀世自身も隙をほとんど見せず、いい絵が撮れてそうではなかった。 そんなこんなで、計画が行き詰まっていた。 そんな中で、切羽詰まった山本さんから連絡が来て「もう、ここまでしたくなかったけど、賀世をレ○プします。もうDVDの販売は諦めて、個人的にレ○プします。最後にそういった企画を作りますので、貴方もその時は一緒に計画に盛り込ませてください。お願いします」 私も、ここまできて賀世の裸を見るのを諦めきれなかったので了解した。 プランとしては、単純に三人で慰労会を開き、飲ませて酔わす計画だが、私は賀世はそんなに酒は飲まないし、警戒もしているし、実際そう言うことは私も個人的にチャレンジしたが、素のままでほとんど飲まない事あったので、上手くいってなかった。 しかし山本さんは、「これっ」と言って睡眠薬を出してきた。 私はさすがに怖くて手が出せなかったが、山本さんもいるし、何より何としても賀世の今までベールに包まれていた裸が見たく、出来れば挿入までしたく、楽しみと期待の方が上回った そして当日、私は賀世を飲み会と言うことで誘い出し、山本さんと合流した。 今日の賀世はロングヘアーをポニーテールにして、厚手のクリーム色のセーターと薄い紺のジーンズ姿だった。 店に入るとほとんど仕事の話しに終始したが、我々男二人はこれから起きるであろう期待感に胸を膨らませ、結構グイグイ飲んだ。 賀世はやはり少し飲んだくらいでソフトドリンクに切り換えていたが、ほんのり頬が赤くなっていて、とても綺麗だった。 そして、賀世が席を外した瞬間に山本さんは袋を取り出して睡眠薬を少量ソフトドリンクに投入した。 あまり入れすぎると危険なので、細心の注意をしていた。 そして、帰ってきた賀世は当然何も知らずにドリンクを飲んだ。 しばらくしてもなかなか睡魔がこないのか、あまり変化も無いまま、賀世が「そろそろ帰ります」と言ってきたので、山本さんは「もう一杯だけ」と言って少し引き延ばした。 そして、ようやく徐々に眠そうな顔つきになってきたので、賀世が再度席を外した時に、もう少量ドリンクに山本さんは投入した。 最後に賀世はドリンクを飲み干すと、完全に眠気が回ってきてる様子。 このタイミングで我々は店を出て、賀世にはタクシーで送るからと言って三人で乗り込んだ。 タクシーに乗ると完全に賀世は眠ってしまい、タクシーを途中で下車して、近くのラブホテルに入った。 部屋に入ると賀世をベットに寝かし、山本さんは一息ついて「やっとこの状態まで持って行きましたね、朝まで目覚まさないですよきっと。今までひた隠してきた裸をじっくり堪能しましょう」と、もう二人ともに興奮状態だった。 まずは寝ている賀世に近づき賀世の香りを嗅いでみた。 甘い、フンワリした良い香りがした。 そして、黒髪のロングヘアーはサラサラしていて、シャンプーのとてもいい香りがしていた。 それから、山本さんは「ただ単純に脱がしていってもいいけど、ここは当初二人で妄想したように、順番に賀世さんの各部位を予想して、一枚ずつ答え合わせしながら脱がすのはどうですか?」と提案してきたので、私も「それは面白いし何より目の前に直ぐ答えが見えるので興奮しますね」と私も興奮しながら答えた。 そして、いよいよ、長きに渡り賀世の裸を追い求めたが、これから、非合法的ではあるが、見られることに興奮し、既に二人ともにビンビンに勃起状態で私も山本さんも全裸になった。 ちなみに山本さんのチンポは赤黒くズル剥けで私よりかなり大きかった。 そして、まずは賀世の上着、黒のダウンジャケットをそっと脱がしてみたが全く反応なくグッスリ眠っている様だ。 今度は水色の靴下を脱がし、賀世の足をソッと舐めてみた。 足裏も綺麗で足の指は細めだった。 それからクリーム色のセーターを脱がし、中は赤色のボタン付きのシャツで、ボタンを外して行くと、中は白のスリットだった。 そして、腕を上に上げさせて脇を見てみた。 やはり脇もキッチリ処理されていて、剃り残しも無く、脇も綺麗な脇だった。 そして、ここから下はいよいよ下着なのだが、一発目の予想を立てた。 賀世の下着の色について。 私は、純情な賀世だけに白。 山本さんは白にボーダーラインとか入った感じとの事だった。上下ともに。 果たして、今までパンチラ、ブラチラすらしなかった賀世の下着が見れる。 スリットをゆっくり捲りあげ、脱がした。 賀世のブラジャーだ。 色は薄いピンクだった。 賀世がピンクを着けていたとは。 それから、ジーンズのボタンを外し、チャックを下げ、ジーンズを下ろしていった。 ついに見た賀世のパンティ、ブラと同様薄いピンクのパンティで、これが見えそうで見えなかったパンティかと思い、賀世のセミヌード状態に一発抜いてしまった。 そして残すは下着一枚になり、その下には賀世の産まれたままの姿がある。 そして、予想第2弾、賀世のオッパイはどんなオッパイか? 私、大きめの予想をしていたが、ブラジャー越しに見ると、そうでも無さそうだ。 まん丸で乳首はピンク色。 山本さん、乳輪大きめの乳首ピンク色。 果たして、ドキドキしながら賀世のピンクのブラジャーのヒモとホックを外し、ゆっくりずらして見た。 現れたのは、お椀形でやや小振りながら形の整った綺麗なオッパイだった。 乳首は上を向いて薄ピンク系の色だった。 賀世のオッパイだ。 そして、そっとオッパイを触って見ると、柔らかい弾力性のあるオッパイで、軽く乳首を噛んで舐めてみると、賀世は少し反応して僅かに喘いだ気がした。 続いて、賀世の身体を反対にさせて、弱冠パンティに食い込み気味のお尻を眺め、パンティを掴みズッとずらした。 予想通り、ムチムチして、肉付きの良いお尻だった。 テニスで鍛えたムッチリお尻で触ると柔らかく、鷲掴みにして触りまくった。 そしてまた仰向けに寝かせ、最後の部位を確認することになった。 私、賀世のマン毛は逆三角形で濃い目、山本さんは、逆に薄いのではないか、と予想した。 果たして、パンティを掴むとスルスルと下ろしていった。 一本、二本と気が見え始め、賀世のマン毛が全開になった。 形状は縦気味に生い茂り、毛足が長く、直毛で毛質は固かった。 髪の毛同様、真っ黒で結構濃かった。 賀世のマン毛だった。 まさしく、全裸ヘアヌードの賀世の姿。 それから更にその草原の奥に割れている部分が現れた。 賀世のマンコは薄ピンク色で匂いもなく、綺麗なマンコだった。 私は賀世の股を広げさせて、賀世の唇にキスをした。 甘い香りのキスの味で、そこから、オッパイに移動して乳房と乳首を舐め回した。 微かに賀世の喘ぐ声が聞こえた。 おそらく、賀世は乳首が性感なのだろう。 賀世のマンコが濡れてきてマン毛が張り付いてきた。 その感に山本さんは賀世の口に勃起チンポを入れて、フェラさせていた。 山本さんは、また発射していた。 私はいよいよ賀世のマンコにチンポを突き立て、ゆっくりとズブズブ差し込んでいった。 根元までスッポリ入ったが、締まり具合はまずまずで血も出なかったが、というより賀世は処女ではなかった。 既に他の男に貫通されていたのだ。 腰を振りながら小さな声で喘ぐ賀世。 まだ起きてる訳では無いが、感じているのは明らかだった。 そうか、賀世は既にセックスしていたのか、と思い、どんな男に抱かれたのか?何本のチンポが突き刺さったのか?と考えている内に、賀世は半分起きてしまい、私とセックスしてる現実が理解出来てないようだ。 驚いた賀世だったが、気持ち良さが勝り、自ら腰まで振ってきたのだ。 そして体勢を変え、バックから入れてやった。 その間に山本さんが復活して賀世にフェラさせて、私はバックから挿入した。 そして、私は果ててしまったので山本さんと入れ替わり、山本さんが挿入していた。 私は正常位でヤってる二人の後ろに回り、結合部と賀世のアナルと拝見させてもらった。 山本さんは三度果ててしまい、夢のような一晩が終わった。 朝になると賀世は既に帰っていて、男二人裸で寝ていた。 余韻を残して帰宅した。 その後の賀世は何事も無かったかのように普段通りの賀世だった。 賀世とのセックスは絶対忘れない。 ---END--- |
55]無味無臭の処女マンコを犯した俺の後悔と懺悔の日々* | 2024/ 9/27(Fri) | 2024/ 9/27(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:真希) 中学の頃、喧嘩に明け暮れ気が付けば周りには敵がいなく、「自分は無敵、学校で好き放題できる。」とありがちな勘違いをしていて、それは高校でも一緒で不良グループの中でも1年の時からトップとまではいかないがナンバー2か3の位置を占め、好き放題していた。 中学ですでに同じ不良グループの女生徒達数人と経験は済ませていたが、高校になると増々性欲がまし、相変わらず同じグループの女子とやりまくり、それでも足りずに同じクラスの女子達のオッパイを制服の上から揉んだりスカートをめくったりして楽しんでいた。 もちろんクラス中の女子からは嫌われていたが、恐れをなしてか、誰も俺には面と向かって言わなかった。 2学期に入って間もなく、そんな俺に業を煮やしたのか一人の女子が注意してきた。 その子はクラスの女子の中では、というよりも学年でもトップクラスに入るほどの可愛い子で、堀北真希に似ていて尚且つ胸も服の上からでも目立つほどの巨乳で、もし原宿でも歩くと間違いなくスカウトされる感じの子で、性格も真面目で明るく本当にこんな子がいるのか、というような子でした。 真希「○○君(俺の名前)、女子が皆迷惑してるんだけど、どうしてそんなことするの?やめないと先生にいうからね。」等々を言ってきたので、逆恨みした俺は「絶対犯す」と犯行を決意した。 テスト1週間前の放課後、全クラブは活動停止の為誰もいない。 同じ不良グループのDQN女に体育倉庫に真希を呼び出してもらい、何も知らない真希が現れたところを後ろから襲い掛かる。 真希「いや、誰?えっ○○君?やめて、やめなさい。イヤーだれか―」 ものすごく暴れる真希の後ろから羽交い絞めをし、用意していたガムテープで両手を後ろ手にしてグルグルに巻き、ブラウスを強引に左右に引っ張って上半身はブラジャーだけの姿に。 真希に馬乗りの状態で「よくも偉そうな事言ってくれたな、おかげで恥をかいた、お前にも恥ずかしい思いさせてやるからな。」とブラの上から豊満なオッパイを鷲掴みにし「やっぱりデカイじゃねーか、男に揉んでもらったんだろ?」と言葉攻めをしながら荒っぽく揉みしだく。 真希は「イヤー、やめて―、誰かー」と叫び足をばたつかせるが男の力と体重に勝てるはずもなくされるがまま。 強引にブラを上にずらし、オッパイがプルンと出た瞬間、「イヤー」と叫びながら泣き出す真希。それを無視し、豊満なお椀型のオッパイを両手で揉みしだき、綺麗なピンク色の小さい乳首を引っ張ったりつねったりして凌辱する俺。 その間も泣きながら「イヤー」「やめて―」とうるさかったので真希の口に丸めたガムテープを突っ込むと泣きながら「ウウー」と必死に声を出そうとする。俺はというと、乳首を口に含み、軽く噛んだり舌で転がしたり思いきり吸ったりと楽しむ。 口の中で真希の乳首が起ったのが分かると「なんだ、しっかり感じてるじゃねーか、そんなに気持ちがいいのか?」と両手で真希の乳房を鷲掴みにし、見えるように舌で乳首をベロベロする。 真希は涙を流しながらそれを見つつ相変わらず唸っているだけ。 そろそろオッパイを虐めるのにも飽きた俺は「ここはどうなってるかなー」とワザと意地悪っぽく言いながらスカートをまくる。 真希は「んーんー」と唸りながら足をばたつかせるが、そのおかげで逆にスカートがめくり上がり、白い太ももが露わになった。 「もう少しでパンティ見えるぞー」と少しずつスカートをめくり、ほどなく水色のパンティが現れた。クロッチの部分が少しだが湿っていた。 「なんだ、しっかり濡れてるじゃねーか、何を期待してるんだ、この変態。」と言葉で真希を辱め、湿った部分を指でなぞると真希の体がビクンとなる。 それを数回繰返し、ついにパンティを脱がしにかかる。この時、すごい抵抗を見せた真希だが、あえなくパンティがはぎとられると、そこには縦長の薄いマン毛と、毛には覆われていないツルツルの割れ目が。 「なんだ、真希、薄いなー、まだ子供か?」と笑いながら真希を侮辱し、固く閉じた両足を持ち上げマン繰り返しの状態にしすると、閉じた割れ目が目の前に。 「ひょっとして処女か?」といやらしい口調で聞くが真希は泣きながら何も答えずただ首を横に振るだけ。 「じゃあ、真希のオマンコを見てやる」といちいち口にしながら割れ目を両側に引っ張って開けると、そこは綺麗なピンク色だった。 クリトリスもまだ完全に剥けてなく、ただ、ネバネバしたものが全体を覆っていた。 アナルも毛が一本もなく薄い茶色でここからウンコが出るなんて信じられないくらい綺麗だった。 俺はクリトリスを人差し指で最初は軽く、徐々に素早く撫でる。すると段々蜜があふれ出してくるのが分かる。 「なんだ真希、感じてるじゃねーか」と言いながら真希を見てみると、目をつぶりながら首を横に振っているが、明らかに息が荒くなっているのが分かる。 そこで今度は舌でクリトリスを転がすと「ビクン」と真希の体が反応し、それを繰り返すと「ン、ン、ンー、ンー」と唸る声が大きくなって、ついには「ンーーー!」と唸りながら、全身を硬直させピーンと伸びた状態になった。 イッたのだろう。イッた後の真希を再びマン繰り返しにしてクンニ。 陰唇や膣口をひたすら舐める。時には大陰唇を左右に引っ張ったりする。真希のオマンコは無味無臭だった。 真希はしばらく呆然としていたが、また感じてきたのか、再び息が荒くなってきた。 そろそろ俺も我慢できなくなったのでチンポを取り出すと既に我慢汁が溢れていた。 「そろそろ入れてやるから足を開け。」と足を開こうとすると、この時一番の抵抗を見せた真希だったが、「開けって言ってんだよ!」と恫喝しながらクリトリスを無理やりさすると真希の足の力が抜け、その隙をついて真希の足を開き体をねじ込み一気にチンポを挿入。 処女膜であろうか、途中何か引っかかるものがあったが強引にチンポを押し込む。処女だけあって締まりがハンパなくキツイ。 「ンーーー!」と絶叫する真希、痛かったのだろう。それを無視し激しく腰を振る。 処女だけあって締まりが抜群にいい。しかも何かからむような感じで、すごく気持ちがいい。名器というやつか?処女とか関係なく名器って生まれ持ったものなのだろうか。 「ンーンー」と痛がる真希。しかし10分くらいだろうか、真希の絶叫が「ン、ン、ン、・・・」と変わってきた。 「感じてる」と思った俺はチンポの先端に当たる子宮口を攻めまくる。 すると真希は先程と同じく「ンーーー!」と体を硬直させた。2回目の絶頂だったのだろう。 俺も我慢が出来なくなり「出すぞ、このまま出すぞ」と叫びながら中出し。この頃にはもう真希の抵抗は完全に無くなっていた。 チンポを引き抜くと、血と精子が混じったピンク色の液体がドロッとオマンコから出てきた。 真希の手を開放して「二度と俺に逆らうなよ」と、真希を残して体育倉庫を出ると見張りだったはずのDQN女はいなかった。たぶん怖くなって逃げたのだろう。 結果から言うと高校生活3年間でこのレイプ事件が表に出ることはなかった。 次の日、「真希は今日休むだろうなぁ。」と思っていたが、驚いたことに普通に登校してきた。 が、以前の真希とは明らかに違い、四六時中ずっと俯いたままで誰ともしゃべらずテスト明けにはクラスで孤立した感じになっていった。 それでも俺は「ざまあみろ」くらいにしか思っていなかった。その時は・・・ レイプから2週間くらい後、学校から家に帰ると兄貴が待っていた。俺には8つ上の兄貴がいて、同い年の女性と結婚し、今は実家の近くに住んでいる。 「○○、子供が生まれたぞ、一緒に病院に行こう。」と満面の笑みで話しかけてくる。普段は顔を合わせても会話しないのに。まあそれは俺がグレていたせいだったが。 嫌々病院につき合わされて義理の姉の病室に行くと、生まれたての女の子が透明なケースに入っていた。 「サルみたいだなw」が俺の第一印象だったが、赤ちゃんを抱っこしている兄貴はデレデレ。 「○○、お前も抱っこしてみろ」と言われたので、これも嫌々抱っこしてみると、俺の腕の中にはすやすや眠っている赤ちゃん。 (名前はみーちゃんとしておこう。) まるで安心しきっているその寝顔を見ているうちに、何か分からないがこみ上げてくるものがあって、訳も分からず涙があふれてきた。 さすがに兄貴夫婦は驚いていた。みーちゃんがものすごく愛おしくなり、我が子でもないのに「この子の為なら・・・」と思う自分がいた。 その直後、ものすごい罪悪感に襲われた。真希のことだ。 もしこの子が、真希みたいに襲われたとしたら、と思うと吐き気をもよおすほどだった。自分は何て事をしてしまったのだろう。 この夜は一睡もできなかった。 次の日、真希に謝ろう、いや、謝って済む問題ではない、と自問自答を繰り返すうち放課後になり、真希はいつものようにそそくさと家へ。 ストーカーばりにその後をつけて真希の家を探し当てチャイムを押そうとするが押せず、多分真希の家の周りを数時間はウロウロしていただろう。そのうちに真希の両親も帰宅し、気が付けばすっかり暗くなった。 意を決してチャイムを押すと真希のお母さんが「はーい」と出てきた。 「真希さんいらっしゃいますか、俺は○○というものです」というと、何も知らないであろう真希母が「ちょっと待ってねー」と真希を呼びに行く。 が、中々出てこない。当たり前だ。5分後、真希父と真希が出てきて「お前、真希に何をした」といきなり胸ぐらをつかまれた。 「詳しくは言えませんが、真希さんにかなり酷いことをしました。すみませ・・・」と言い終わらないうちに思いきりぶん殴られた。 それでも体勢を整え、土下座し「真希さん、すみませんでした」というが、真希父が今度は俺の髪の毛を鷲掴みにして引っ張って立たせ、「だから何をした?」ともうボコボコ状態。 俺は抵抗せずやられるがままに。顔は腫れ鼻血を出し、歯が折れても一切抵抗しなかった。 どれくらい殴られただろうか、真希が泣きながら「もうやめて」と止めに入り、真希父「二度と娘に近付くな。」と二人家の中へ。それでも俺の気は収まらなかった。 家に帰ると両親が「また喧嘩か、今日ぐらいおとなしくできんのか」とあきれ顔で出迎えてくれた。 その日は晩御飯も食べず、そのまま自分の部屋へ直行、思いっきり泣いた(声を殺して)。 次の日も放課後、真希の両親が帰宅するのを見計らってチャイムを押し、「○○です。」と言うと、真希父が「娘に近付くなというのが分からんのか」と再びボコボコにされる・体勢を立て直して土下座・真希父に殴られる、を繰り返す。 これを3日程繰り返して4日目、真希の家に行くとこの日は真希とその後ろに真希父が出迎え、真希「どうしてそこまでするの?あんなことをしでかしておいて。私が許すとでも思ってるの?私にどれだけのことをしたか知ってるの?」とだんだん涙声に変わっていきながら、最後の方には何を言っているのか分からないくらい号泣。それでも土下座の俺。 最後には真希父が「本当に反省しているなら二度と我が家に来ないでくれ。許しはしないが私たちももう忘れたい。」といって家に入って行った。 「許された」とは少しも思わなかったが、何故か涙が出た。 「生まれ変わろう」と決心した俺はその日のうちに茶色だった髪を黒く染め、更にスポーツ刈りにした。家族はもちろん、次の日は学校中が俺を見て驚いていた。もちろん真希も(遠くからだが)驚いた顔をしていた。 自分で言うのもなんだが、本当に俺は人が変わった様に、喧嘩や悪い事をしなくなり、みーちゃんにとって恥ずかしくない叔父になろうと遅ればせながら勉学にも励んだ。 周りからはよほど滑稽に見えたのであろう、最初は腫れものにでも触るような感じで遠巻きで見ていたが、2学期も終わりごろになると「何を今更、馬鹿じゃねーの?」と聞こえるように言う奴等が現れ、3学期にはイジメを受けるようになった。 俺がもう手を出さないと思ったであろう、昔の俺に恨みの有る奴等が中心だった。酷い時には男子数人で腹を殴られ、うずくまったところを女子数人に蹴られまくる。 それでも真希にしたことを思えば何てことはなかった。こうされることによって少しでも罪の意識から解放される感じがした。無論自己満足だが。 虐められている姿の俺を真希は感心無さそうに遠目で見ているだけだった。 ---END--- |
54]新人女教師輪姦計画 | 2024/ 9/12(Thu) | 2024/ 9/12(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
もう20年以上前の中学のときの思い出です。
顔がすごいかわいくて巨乳で国語の新人女教師で、性格もいいので人気者でした。 授業はへたくそでしたが・・・ たぶん生徒を刺激しないように意識してか、やぼったいセーターとかばっかりだったけどセーターだと体のラインが出てしまい巨乳が強調されまくって男子生徒は視線釘付けでした。 日ごろから生徒から「先生こんちちわ〜」って言っておっぱいタッチされてました。 触られてコラー!って言うけど全然怖くないので毎日数人から触られてましたね。 私も毎日タッチしてました。 最初は手のひらで軽くボヨンって触れる程度でしたが次第に揉むようになっていきました。 はじめは柔らかいブラだったのが途中から硬いブラに変わりましたけどね。 こんなこと続けてれば性欲旺盛な厨房ですからガマンが出来なくなってきます。 なんとか裸が見たくなるのは当然のなりゆきですよね。 住所をつきとめて覗きを企みましたが人通りが多い場所で覗きポイントも見つからず断念。 次に考えたのが襲って裸にしてしまおうという計画です。 先生は車通勤なので襲うとしたら学校か家しかないのですが、家は人通りが多いので無理。 襲撃は学校でとなります。 夜暗くなるまで残ってることが多いので狙いは夜です。 集まったのは8人。 不良とかではなく普通の生徒ばかりです。 全員童貞でした。 最初は裸にすることだけが目的でしたが、一人がセックスがしたいと言ったら即レイプ計画になりました。 作戦は1週間以上かけて練り上げました。 場所はまず人が来ることはない体育館の用具室に決定。 1人が体育館の中に隠れておいて、施錠後に内側から鍵を開け用具室のマットを敷いて準備しておきます。 学校の駐車場は体育館近くの奥まったとこにあり周りから完全に死角になっています。 襲うには実に好都合です。 金曜の夜に駐車場近くの物陰で覆面姿で待機してると先生がやってきました。 心臓の音が聞こえるんじゃないかと思うぐらいドキドキ鳴りひびきます。 今から憧れの女教師を自由に出来ると考えるだけで勃起がおさまりません。 そっと後ろから近づいて後ろから集団で押さえつけます。 一瞬振り返った驚いた顔が今でも忘れられません。 一人が口にタオルを突っ込み、別の一人がすぐに頭に袋をかぶせます。 ものすごい勢いで暴れまくりますがこっちは6人がかりですから身動き出来ません。 (1人は見張りです) 急いで体育館の用具室に運び込みます。 用具室のマットの上に寝かせて準備しておいたロープで手を縛り壁際の柵に結び付けます。 これで手はバンザイした形で足だけ押さえつければ身動き出来ません。 口はタオルを詰め込み顔は袋で覆ってるので声も出せず視界も閉ざされています。 私たちは一切声を出しません、当然一発で誰かばれますから。 不気味だったでしょうねぇ・・・ まずはあこがれの巨乳拝見です。 セーターを首までまくりあげると開襟シャツが現れるのでボタンを順番に外していきます。 乱暴なことはしません。 やさしく脱がしていきます。 白いブラジャーが現れると思わず皆からため息がもれます。 デカイんです。 ブラがきついみたいでおっぱいがはみ出しそうです。 背中に手をまわしてホックをはずすと(はじめてで手間取りましたが)ブルンって巨乳が飛び出しました。 まさに飛び出したという表現の通りでブラを外したときおっぱいがブルンブルンと何度か弾んでました。 あの弾む様子は20年以上前のことでもはっきり思い出せます。 すぐにあちこちから手が伸びてきて揉みまくりです。 当然おっぱいは2つしかないので奪い合いです。 落ち着けとジェスチャーで指示しますが、しばらく争奪戦が続きます。 しばらくして落ち着いたのを見計らって次はスカートを脱がします。 ワキにあるホックを外してファスナーを下ろしてするっと脱がせられました。 何度か蹴られましたが。 ストッキングも丁寧に脱がして残りはパンティのみ。 あまり色っぽくない下着で躊躇なく一気に脱がせます。 いよいよ生まれて初めてみる女のおまんことご対面です。 脱がせた瞬間に足を両側から引かれガバっと開かされます。 陰毛は非常に細く処理した後がありこじんまりと中央にのみ少しだけ残っており足を開くと完全におまんこが丸見えです。 今度は誰も手を伸ばさずじっくり鑑賞してました。 見たのは全員初めてです。 想像してたより色は黒っぽくて正直グロイって感想でしたが大好きな先生の生まんこですからもう大興奮です。 ここからはレイプタイムです。 童貞ばかりで、やはりセックスをしてるのを他人に見られながらってのが抵抗があるため一人ずつやることにしました。 用具室に一人残して、それ以外の者は外で順番待ちです。 首謀者の私が栄光の一番手です。 皆が出て行ったのを確認して下半身裸になります。 暴れる先生を押さえ込み、股の間に入り込みます。 まずはあこがれの巨乳に悪戯です。 乳首は胸のサイズのわりには小さく薄いピンクです。 感じてるわけではないと思いますがビンビンになってました。 服の上から何度もタッチしてましたがいつも硬いブラの感触だったので生おっぱいの柔らかさに驚きです。 初めて触る女の乳房は握りつぶせちゃうんじゃないかと思うぐらい柔らかく大きかったです。 何度も揉みまくり乳首を吸いまくります。 一番手でほんとによかったです。 他の男と乳首で間接キスとか勘弁ですからね。 たっぷり堪能してからおまんこに移動です。 さすがにずっと暴れて疲れたようで胸を弄ってる間はぐったりしてましたが股間を覗き込まれてることに気付いたのかまた暴れだします。 でも所詮は女の力、余裕で足を抑えてじっくりと鑑賞します。 ぐいっと足を開くとおまんこもくぱぁっと開き中心の穴がぽっかり開きます。 これが膣かぁと思いながらじくりと舐めまわします。 膣の少し上に硬い突起があり、これがクリトリスだとすぐ判りました。 もうビンビンに尖ってます。 舌でクリをはじくように舐めるとそれにあわせて苦しそうにウーウーと反応をしめします。 膣からはドロドロと愛液が溢れてきて、先生が感じてる!とうれしくなりました。 もうガマンできなくなりペニスを挿入しようと股間にあわせます。 そこでまた先生は暴れまくります。 これがなかなか入らないんで焦りました。 まず角度がわからない。 ぐっと押し込もうとしても壁に当ててるような感じです。 こりゃあ無理かなぁと思ったのですが、足をぐいっとあげてまんぐり返しみたいな体制になったとき亀頭がスポっとまんこにはまったのです。 おっと思ってすかさず腰を送り出すと簡単にずるっと挿入しちゃいました。 今から思うとよく入ったなぁと思います。 初めての挿入が憧れの女教師ですから、もう入れた瞬間に出そうです。 ペニスがおまんこ全体からぎゅっと絞られてるかのように圧迫されます。 ヌルヌルだけどザラザラとした感触がたまりません。 取り決めで最初は外で出すことになっていたので必死にこらえます。 でも数回出し入れしただけでガマンできなくなりまんこから外しました。 外す瞬間もすごい気持ちよく、そのまま射精しちゃいました。 おまんこに直接かかっちゃいましたがセーフでしょう。 ついに女教師の体で童貞卒業です。 当然ですが、先生は処女ではなかったです。 濡れティッシュで掃除して次にチェンジです。 8人いるので全員がやるのに3時間ぐらいかかりました。 そのうち2人は挿入が出来ずに皆で手を貸しました。 全員童貞卒業したので、今度は順番に中出しおkで犯します。 また私が一番手です。 部屋中が精子臭かったですが、そんなこと気にならないほど高ぶってました。 もうほとんど抵抗もせず、されるがままです。 またさきほどと同じ体制で挿入します。 一度出してるので今度は持ちそうです。 じっくりと膣の感触を味わいながらゆっくりと出し入れしたり足を持ち上げて横から嵌めたり、後ろに寝転んでバックで嵌めたりとすき放題やりました。 無抵抗ですが腰の動きに合わせて先生の鼻息が漏れます。 感じているようです。 最後は正常位に戻っておっぱいの感触を胸板に感じながら思いっきり中に出しました。 できるだけ深く挿入して奥に搾り出しちゃいました。 なんか征服感と言うのでしょうか、やってやったぞという満足感で一杯でしたね。 勃起が収まらないので皆にはナイショでそのまま抜かずの2発目です。 精子がグチャグチャと愛液と混ざってさっきとは違う挿入感がたまりません。 これでもかと腰を振りまくってまた中出し。 3発目なんで精子は少ししか出ませんでしたが最高に気持ちよかったです。 掃除が大変でしたが。 その後全員が一人ずつ中出ししました。 さらにその後は全員で一緒にやりたい人が自由に嵌めてました。 人に見られながら、また人のを見ながらというのもまた興奮します。 誰が一番多く出すかみたいな感じで次々と中に出してました。 最後のほうは他人の精子が膣に入ってる中に挿入とか平気でしてましたしね。 朝までずっと開始から10時間ぐらいでしょうか。 ずっと犯し続け、先生は完全にぐったりとしてます。 たっぷり堪能したところで全員覆面をして、ロープを外してそのままダッシュで逃げました。 動く気配はなかったですが。 月曜には普通に先生も登校してきました。 いつも通り明るく生徒に接していましたね、教師の鑑ですね。 ロープ跡がチラっと見えて罪悪感もありましたが、あの体を思う存分犯したという満足感のほうが大きかったです。 結局レイプは一度きりでした。 皆自分のやったことが後から怖くなったのかあまり話もしなかったですね。 当時はビデオカメラは高価で中学生では手が出なかったですし、カメラで撮ろうという話も出ましたが証拠が残るのが怖くて撮りませんでした。 映像はないですが脳内映像にしっかりと記憶しています。 今でもオナペットナンバーワンです。 ---END--- |
53]始発の電車内で女子高生が熟睡してたから生マンコを弄んだ | 2024/ 1/ 5(Fri) | 2024/ 1/ 5(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
日曜の朝、始発の電車に乗り込むと車内はガラガラ。
車両の一番端のボックス席に制服姿の女子高生が1人で寝ていた。 (可愛い・・・) よく寝ていたので、隣に置いてあるバッグを拝見。 Tシャツ、タオル、おぉ!ブラジャーにパンツ。 察するに運動部で、今日は学校で練習か。 バッグを隣の車両に隠して、また戻る。 女子高生はまだよく寝ている。 (チャンス!) 隣に座ってスカートをめくった。 白いパンツが見えた。 おお、女子高生の白いパンツ。 股間がモッコリしてる。 写真を1枚。 まだ寝ているので、股間のモッコリを手のひらで包み込む。 おお、柔らかくてあったかい。 感動・・・。 ゆっくりと割れ目を4本の指で擦ってみた。 上から下・・・下から上・・・。 優しく扱っていたが、なんだか股間の温度が上がってきた。 さらに、ちょっと湿ってきた。 (濡れてる?) 女子高生の顔を見た。 相変わらず寝ているようだが、顔が赤い。 (ちょっと試してみよう) 女子高生の股間を強く握った。 そして強く揉んでみた。 モミモミ・・・グチュグチョ・・・。 (すげえ!完全に濡れてる!) 女子高生は目を閉じてはいるが、さらに顔を赤くして息が荒くなってきた。 (いいぞぉ、起きてるけど、この娘は恥ずかしくて声を出せないタイプだな、よしっ) パンツの中に手を入れた。 女子高生の生肌を味わうようにおへそから下へと擦っていく。 そして少し薄めの陰毛を楽しむ。 (おお!女子高生のマン毛) さらに手を下ろして、ついにマンコに到着。 (うおおおおお、女子高生のマンコ!) 正直言って初めて。 超感動した。 しかもグチョグチョだし〜。 (ようし、穴に入れるぞ・・・) そう思った瞬間、女子高生が目を開けてこっちを睨んだ。 「やめてください」 ビビッた。 超ビビッた。 しかし閃いた。 バッグのことだ。 女子高生に言った。 「バッグないでしょう。俺知ってるよ。いいの?」 女子高生は『あっ』という顔をして泣きそうな顔になった。 イケると思った俺は生のマンコに指を少し入れた。 ・・・じゅぶうう・・・。 女子高生は、「ハア〜〜・・・」と息をした。 何回もグチュグチュと手マンを繰り返した。 目を閉じて悔しそうな女子高生。 口を軽く開けて小さく喘いでいる。 俺「気持ちいいのぉ?」 女子高生「・・・よくないです」 俺「バッグ、なくなっちゃうよぉ。どう?気持ちいい?」 女子高生「・・・はい」 俺「セックスしたことある?」 女子高生「・・・ないです」 俺「オナニーくらいはあるでしょ、正直に」 女子高生「・・・は、はい」 俺「週に何回くらいしてるの?」 女子高生「・・・2回くらい」 俺「マンコをもっと強く揉むから俺の耳で喘いで」 女子高生のマンコの穴をぐちゃぐちゃに攻めた。 女子高生「・・・あっ、あんっ、あっ、あんっ、・・・ああああ、あ、あ〜〜ん・・・は、はああ、はっ、はひい〜〜〜・・・ひいっ、あっ、あっはあ〜〜〜ん、あああ〜〜・・・」 女子高生の生マンコをたっぷりと楽しみながら濃厚なキスをプレゼントした。 キスした後、女子高生は大きく息をした。 女子高生「・・・あっ、あっ、ああああ〜〜〜ん!」 どうやら女子高生はイッたようだ。 パンツから手を抜いてやると、女子高生は下を向いてしまった。 真っ赤な顔をして涙を流している。 駅に着いたので可哀想だからバッグを返してあげた。 一目散に走って逃げる女子高生。 しかしバッグの中にあったパンツとブラジャーはいただいた。 ---END--- |
52]環状線のOK娘 | 2023/12/ 4(Mon) | 2023/12/ 4(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
この間久しぶりに環状線に乗ったら京橋〜大阪間は止まらないやつで、京橋から体が浮くくらい激混みだった。
そのとき、僕より背の低い女子高生がたくさんの大きな男の人に押されるように入ってくるのがわかった。 車内にいた僕は彼女の前にうまくポジションを取ると、案の定、彼女と真正面から抱き合う形になった。 彼女はショートで全体的にスレンダー系。 もちろん彼女の後ろにはスーツ男が壁を作るようにしていっぱい。 苦しみながらも前の男の人が彼女の首筋を見ているのを見て、(こいつ、してる)と思って下を見ると、やつの手は見えなかったが、スカートの端が腰まで捲れあがって水色パンティが微かに見えた。 その瞬間、そいつは僕を見てきたので、僕は目を逸らしながら自分の手を彼女の腰横へ持っていった。 手の甲でタッチしようとしたら、たぶんそいつがもうパンティをTバック状にしてるみたいで、お尻に直接タッチできた。 すごく柔らかい。 元モーニング娘。の矢口真里に似た彼女は、僕の右肩に顔をうずめてきた。 自分のモノを押し付けようと、抱き締めるようにして彼女のお尻を両手でぎゅっと引き寄せると、小さな声で「あっ・・・やっ・・・め・・・」と可愛く僕に上目遣い。 押し付けたモノはかばんを持つ彼女の手に当たり、なんとか彼女も手の位置を変えようとするが動けなく、そのぎこちないタッチに僕のモノはビッグになった。 それに気づいた彼女は手を動かすのをやめ、手のひらで触り出した。 (やった!OK娘だ!) 状況的に、そうしたらやめてくれると思ったんだろうが・・・。 後ろの痴漢が2人で片方のお尻ずつ味わってるみたいだったので、僕は両手を彼女の腰にかけ、静かにパンティの内側に手を通した。 彼女は、「あっ・・・」と一瞬大きく息を吸い込み、彼女が僕のモノを擦る手が止まると、僕はゆっくりとパンティの内側を伝いながら前へ。 両手で彼女のヘアーを確認すると少し湿っている。 左手を抜き、彼女の手を握ってズボンの上からさらに擦らせた。 右手が丁度いい位置になった。 彼女のパンティを股下くらいまで脱がして、彼女のクリトリスとあそこを十分に堪能した。 かなりのヌルヌル。 彼女の息もかなり荒くなり、後ろの方もパンティを下ろしたのか、手を締め付けるパンティのゴムがゆるくなったので一気に指を入れた。 僕の手の甲を触る誰かの指が。 しかし、さすがに譲れない! 彼女は僕にもたれかかり、急に僕に顔を上げ、無声で『イク』と確かに言った。 その瞬間、指がキュッと締め付けられた。 さすがに3人がかりだとイクのが早い。 ピクピクし続けるあそこがたまらない。 その後は、ずっと彼女に睨まれて降りる駅に到着。 降りようとしたら彼女に手を引っ張られ、また電車に乗ることに! (おいおい!環状線一周かい!) 前の車両に連れて行かれ、まるで恋人同士のようにいちゃいちゃ。 和歌山方面行きになって人が少なくなってきたところで、2人で個室トイレへ。 入るなり、「我慢できた?」としゃがみ込んで、僕のズボンを脱がしてお口でぱっくんちょ。 少し小さめのおっぱいと、今度はお尻のほうもたっぷり触らせてもらって、生パンティを脱がしたら・・・。 「あげる。汚れたのが好きでしょ」 こうなれば僕の息子も元気100倍。 彼女を立ち上がらせ、壁に手をつかせて後ろから入れようと、ゴムを付けていると・・・。 「もしかして入れる気?」 急に真剣な顔で言う。 (おいおい、まさかここまできて・・・) そう思いきや、ゴムを取り上げられてお口で装着してくれた。 かなり慣れてるらしく、唇で僕の息子をしごき始めた。 「そんなにされたらイッちゃうよ」 僕が彼女の顔を押さえると彼女は息子を口から出し、ゴムを取った。 「口の中に出されるのは嫌なの。『飲んで』って言うから」 そう言いながらトランクスを上げ、ズボンを穿かされた。 (え?こんな中途半端な?) 彼女を抱き締めてあそこを弄っていると、「いま、いま、いま・・・」と言うので何事かと思ったら、ちょうど電車が動き出したところだった。 「早く脱いで」 (???) 個室から出てすぐ前の4人掛けの席に座ると車両はガラ空き。 「して」 彼女はスカートを捲り上げると、シートに四つん這いになった。 興奮で心臓が止まりそうだったが、一気にチャックを下ろして制服娘に挿入した。 ゴムは1個しか持ってなかったので当然、生。 濡れたあそこが温かく、すぐイキそうに。 ピクピクしてきた僕の息子に気がついた彼女。 「そのまま出していいよ。次が出るまで抜かないでね」 僕は一気に加速して一発目を出した。 「早く出さないと駅に着いちゃうよ」 後で聞いたが、これが狙いだったみたい。 彼女の腰を鷲掴みにすると、人生で一番の速さでピストンをした。 事が終わり、2人ですぐに服を着て、何事も無かったかのように次の駅で降りた。 OK娘を相手に最高の思い出ができた。 ---END--- |
51]タクシーの車内で同僚女性に睡眠薬を飲ませてアナル姦* | 2023/10/21(Sat) | 2023/10/21(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:圭子) 先日、同僚の圭子(32歳)と食事を共にした。 終電をわざとやり過ごし、深夜2時頃まで飲んだ。 眠そうな圭子を連れて店を出て、送るよと言って1台のタクシーをつかまえた。 圭子の家の近くに着くまで、およそ30分くらいか。 俺は、圭子をタクシーの後部座席の奥に座らせた。 行き先を告げるとタクシーは進み出した。 程なく心地いいタクシーの揺れに圭子が寝息を立て始めた。 少し揺すってみたが、起きない。 俺は、ここで鬼畜となった。 タクシーの運転手に金を渡し、「これからしばらく後ろを絶対に見るな」と言った。 タクシーの運転手は何かを察知したのか、静かに頷いた。 そしてバックミラーを後部が見えない角度にした。 さらに俺は着ていたシャツを運転席と助手席の間にかけて、壁を作った。 念のため、圭子の口の中に水に溶かした睡眠薬を流し込む。 そこから5分後、俺は行動に移った。 まず、お尻が俺の方に向くように圭子を寝かせる。 この日の圭子は、カーキ色のワンピースにストッキング。 スカートの上からお尻を撫で回しながらスカートの中を拝む。 ストッキングの向こうに、ブルーっぽいパンティが見える。 あまり時間もないから、ストッキングをゆっくり脱がした。 同時にパンティも一気に剥ぎ取った。 圭子の恥部とアナルが丸見えになった。 恥部に指を入れて掻き回してみた。 ついでに、興味本意でアナルにも指を入れてみた。 ぞくっとするくらいの興奮を覚え、俺はズボンを脱いだ。 狭い車内でうまく挿入できるだろうか。 圭子に覆い被さり、恥部にチンコを宛てがい、ゆっくり押し込んでみた。 なかなか入らない。 「・・・んん・・・」 一瞬、圭子が反応したが、目覚めはしなかった。 今度は、もっと勢いをつけて力強く突っ込んでみた。 入った。 まだ少ししか濡れていない圭子の中だったが、温かくて心地いい。 運転手は約束を守り、こちらは見ていない。 そんな環境がますます興奮を呼び起こさせ、俺は圭子の中で運動を始めた。 圭子はなんのリアクションも示さないが、気持ちよすぎてすぐにイキそうになった。 やっぱり生はいい。 そのうち圭子の中も濡れてきて、暗がりの中でいやらしい糸を引くようになった。 ここで俺の興味はアナルに向いた。 まだアナルはやったことがなかった。 さすがに生でするのは気が引けたから、持ってたゴムを装着。 圭子の膣から溢れ出ている汁をアナルに塗り、チンコをあてがった。 ゆっくりと力を入れて押し込んでみた。 (入った・・・!) 圭子の身体が一瞬びくんっとなったが、痛いくらいにきつく締め付けられるアナルが気持ちいい。 新鮮な快感にアナルの中でも運動を始めた。 タクシーの揺れも心地よく、次第に運動は激しさを増した。 俺は狂ったようにアナルの中で腰を振り続けた。 「うっ・・・」 イキそうになったところでアナルから抜いた。 やっぱり最後は膣でイキたかったからだ。 アナルで汚れたゴムを外し、再び膣にチンコを宛てがう。 ぐっと押し込むと、ぬるっと入り込んだ。 えらく気持ちがいい。 それでも眠っている圭子の顔を覗き込みながら膣内で運動を展開した。 ここに来てようやく圭子のおっぱいを揉んでみたり、クリを触ってみたりした。 すべての順序がめちゃくちゃだったが、そんなことよりも圭子の膣内は気持ちがよすぎた。 と、ここであることを思い立った。 (中出しがしたい・・・) さすがに膣内はまずいと思ったとき、もうひとつの穴を思い出した。 少々汚れるかもしれないが、アナルだったら中出しをしても問題はない。 ヌルヌルになったモノを膣から抜き、そのままアナルへ。 イキたくてしょうがなくなった俺は、その日一番激しい運動をアナルの中で展開した。 そして、余すことなく圭子のアナルの中にぶちまけてしまった。 膣とはひと味違う、アナルの締め付けの中で中出し。 超がいくつ付いても足りないくらい気持ちがよかった。 圭子はまだ眠っている。 膣とアナルを綺麗にティッシュで拭き取り、パンティを穿かせた。 ストッキングに少し手間取ったがなんとか穿かせ、スカートも直した。 ちょうどそのとき、運転手から目的地に着いたと伝えられた。 なんと濃密な30分だったのだろう。 何事もなかったかのように俺は運転手に返事をすると、圭子の肩を揺さぶった。 睡眠薬のおかげでなかなか起きなかった圭子がようやく目を覚ます。 ふらふらの圭子を家の前で降ろすと、俺はそのままタクシーで立ち去った。 ---END--- |
50]処女なのに超敏感な美女 | 2023/10/19(Thu) | 2023/10/19(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
すごい美人をレイプしたら処女だった思い出。
とにかくすごい美人で、俺は後にも先にもこれほどの美人を生で見たことがない。 肌は遠くからでも輝いて見えるほど白く(正確には明るいクリーム色である)、髪は金髪にしていたが、肌が白いので白人みたいで全然違和感がなかった。 しかし顔立ちは東洋的で白人には見えないし、普通に日本語だったから日本人だと思う。 背が高ければモデル体型というのだろうが、そうではなくアイドル体型とでも言うのか、背は160cmくらい。 顔は小さく、手足が細長く、写真だとモデルみたいに見えるが、実物は小さくてびっくりする感じ。 タイプは違うが、佐々木希と並んでも全然ひけをとらないと思うほどの超美人だった。 馬乗りになって手を押さえたら、小柄な体型のせいか全然力がなく、ただ足をバタバタさせるだけだった。 「大人しくすれば乱暴にはしない」 そう言うと頷いたので、手を後ろで縛り、口をテープで塞いだ。 まず下半身から脱がせたら、これも体型のせいか、抵抗する間もなく本当に一瞬で脱げてしまった。 下半身裸になった女はぴったり脚を閉じて固まっていたが、俺が下着の股の匂いを嗅いでいるのを見たら突然、「んーっ!んーっ!」と首を左右に振り、立ち上がってきた。 (ちなみに匂いはほとんどなかった) 手は縛ってあるし口も塞いであるので何も出来ないのだが、下着を床に投げ落とすと、「んん、んん」と首を上下に振り、拾い上げて匂いを嗅ぐと、「んーっ!んーっ!」と首を左右に振るので、面白くてわざと何度も落としたり拾ったりした。 下着の上に座り込んだり泣きついたり色々あったが、この下着の件は後から考えても女の行動でよくわからないところだ。 さすがに10回ほどやったら飽きたので、そろそろ上半身も脱がせることにした。 手を縛ると脱がせにくくて面倒なのだが、女は観念したのか全く抵抗しなかったのでうまく脱がすことができた。 胸がないのは最初からわかっていたが、ブラにはパッドが入っており、脱がせてみたら予想以上に貧乳で、しかも乳首が少し長い(色は薄くて綺麗だった)。 すごい美人なので、こういうことは逆に目立ってしまう。 無慈悲にも思わず「長っ!」と言ってしまったが、女は『気にしてるのに・・・』という表情で目を閉じて耐えていた。 その乳首を軽く吸ったところ、女は身体に電気が走ったように仰け反り、頭を壁に打ち当てて、ごん!という音がした。 幸い怪我をするほどではなかったので、壁に当たらない場所まで女を引きずってもう一度乳首を吸うと、やはり電気が走ったように仰け反り、それでも吸い続けたら、「んっ、んーっ!んんーんーんー」と艶かしい声を上げて身体をくねらせ始めた。 乳首だけでなく、ほとんどない胸の肉を揉んでも感じるようで、やはり「んんーんー」と身体をくねらせ、乳首はコリコリと硬くなり一層長く飛び出してきた。 貧乳は感度がいいというが、これは良すぎというか、演技してるんじゃないかと思ったほどだが、レイプされて感じる演技をする女もいないと思うので本当に感度がいいのだろう。 下の口も感度がいいようで、吸うと、「んーっ!んんーっ!んんーんーんー」と悶える悶える。 女は身体中どこも色が薄く、ここも綺麗なピンク色だった。 いよいよ俺の怒張したモノを宛てがうと、女は俺の顔を見て「ん〜、んん〜」と何か言ったようだったが、何を言ったのかは判らなかった。 ずぶりと突き刺すと女は、「んーっ!」と大きな声を上げて仰け反り、今度は床に頭をぶつけた。 俺は女の肩に手をかけ、仰け反る女の中に根元まで残らず押し込むと、もう必要ないだろうと女の口のテープを剥がした。 そのまま動いたら女がひどく顔をしかめて、「痛い・・・痛い・・・」と言うので、驚いて初めてなのかと聞くと女は大きく頷いた。 あまりにも感度がいいので、まさか初めてだとは思わなかった。 感度が良いぶん、初めてだと、かなり痛いようだった。 俺には女を痛めつける趣味はないので、往復10秒くらいかけてゆっくり動くことにしたが、女はそのたびに、「うっ・・・ぐうっ・・・」と顔をしかめ呻いた。 しかし処女だけあって締まりは素晴らしく、何よりこれだけの超美人が目の前で顔をしかめる眺めは格別だった。 ゆっくりと動きながら、「どうだ、我慢できるか?」と言うと女が頷いたので、まるで超美人と和姦しているような気分になった。 女は身体中どこも、本当に信じられないくらい感度がいいようで、途中で動くのをやめて耳を舐めてみたら苦悶の表情が止み、「あっ!ああっ!あああ〜あ〜」と悶え始めた。 そこで再び動きながら耳を舐め、同時に胸も揉んでみたら、女は苦痛と快感が入り交じったような表情になり、声も出せなくなったのか大きく口を開けたまま固まってしまったが、同時に身体は一段と反り返り、ものすごく締まって、たまらず中に発射してしまった。 女は呼吸も出来ていなかったようで、激しく呼吸をはじめ、目の前で細い完璧な形の鼻孔が微かに膨らんだり縮んだりするのがたまらなかった。 女は力なく股を開いたまま横たわり、抜いた俺のモノは赤く染まっていた。 しばらくすると開いた膣口から鮮やかな赤い筋の入った精液が流れ出してきた。 今思い出しても、本当にいい女だった。 ---END--- |
49]電車の揺れを利用して可愛いJKにお触りしてみた | 2023/ 9/19(Tue) | 2023/ 9/19(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
学生の時は、スカートの上からあそこを触ったり、スカートの中に手を入れたりしておりましたが、社会人になってからはあまり派手なことはしていませんでした。
最近、ときどき朝早く電車で出勤しなければならないことがあるのですが、今年の春から早い時間帯にとても可愛い高校1年生と思われる女の子が同じ車両に乗ってくるようになりました。 制服の子たちはラッシュの時間帯に大勢乗ってきます。 きっと彼女はあえてラッシュを避けて通学しているのでしょう。 彼女はショートボブで目がクリッとしています。 小柄で、まだ胸もそれほど目立ちません。 スカートは膝丈で、ちゃんとパンストを穿いており、学校指定の紺の靴下をきちんと履いている近頃見かけない娘です。 (こんな娘に思いっきり・・・) 妄想してみても、こんなに空いてる車内では痴漢など出来るはずもなく、妄想の世界だけのことでした。 先日、早い時間帯に出勤すると、ホームのいつもの位置で電車を待つ彼女を見つけました。 しかし予定の時間になっても電車が来ません。 「◯◯駅での人身事故のため遅れております」 ホームで構内放送が流れ、約10分後、ホームでは人がごった返していました。 そして電車がやって来ました。 私は、こんなチャンスは2度とない!という思いが強くなり、無意識のうちに彼女のすぐ後ろのポジションを確保しました。 そして満員の電車がホームに滑り込みました。 彼女はそれを見てちょっとたじろいだようです。 (彼女は1本遅らせて乗るのかな?)とも思ったのですが、思い切って乗車ドアに向かいました。 私は心の高鳴りを沈めるよう努力しつつ、彼女の真後ろから乗車しました。 乗り込むほんの一瞬のタイミングを逃さず、右手を彼女の横から抱き込むようにして下腹部に回します。 そして彼女を後ろから押して、彼女の方から右手にぶつかってきたようにして、あそこに宛てがいます。 私の指に彼女の丘の柔らかい膨らみ、そして股間に吸い込まれるようになだらかになっている感触が伝わってきます。 まだ手を動かしていないので彼女は気がつかないようです。 電車が動き出しました。 電車の動きにあわせて、自然にあそこの丘の柔らかな感触を楽しんでいると、彼女がピクっと反応しました。 さすがに手が当たっていることには気が付いたようでした。 ただ、それが故意によるものか、偶然そうなってしまったのか分からないようでした。 次の大きな揺れで、彼女のお尻にズボンの中で勃起した私のモノを押し当てます。 ちょっと固い感じでしたが、プリプリした感触が伝わってきます。 彼女には勃起したモノの感触が思いっきり伝わったことでしょう。 私の手にも彼女のあそこの感触が伝わってきました。 深入りは禁物。 揺れが戻るとき、前に回した手をさっと引き抜きます。 彼女はまた確信が持てなくなったはずです。 偶然なのか、痴漢なのかと。 その間に私は次の行動に移ります。 お尻を触らないように気をつけながら、手を自然にだらりと下げます。 手のひらでは、制服のプリーツスカートを静かにたくし上げます。 ゆっくりと、そして確実に。 何度か手を動かすとスカートの先までたくし上げることが出来ました。 そこで右手をスカートの中に忍ばせます。 スカートの中は意外に暖かく、空気が違うような感じがします。 そしてゆっくりと手を上に差し入れていきます。 彼女は何も気がつかず、少し足を開き気味にして電車の揺れに耐えています。 この時、足を触っては気づかれますので、十分注意しながら足の間に手を差し入れていきます。 そして電車の揺れが来たとき、指を出来るだけ奥の方に、つまり前の方を包み込むように優しく触ります。 彼女は一瞬揺れでぶつかったのかと勘違いしますが、すぐにこの手が自分の大切なところを包み込むように触っていること、それもスカートの外からではないこと、スカートが変になっていることなどを理解します。 私は少しの間、手を動かさないようにしています。 彼女は我慢をしているようです。 私は彼女のパンスト越しのあそこの感触を楽しむことに全神経を集中します。 快速もあと1駅、撤退は早めにします。 まず揺れを利用して最後の一触りとして、一瞬、指をあそこに押し当てます。 すると彼女は体をずらして抵抗しようとしたのですが、その時、もう手を引き抜いて普通の状態に戻ります。 逆にあっさり手が離れたことが彼女にとって意外なようでした。 そして、安心したようです。 私は何食わぬ態度で最後のチャンスを待ちます。 駅で停車し、人混みがドアに集中します。 その一瞬の人の流れの中で、私は彼女に手を回すようにして右胸の前に差し入れます。 そして後ろから彼女を押します。 すると、まだ小ぶりですが柔らかい感触が伝わってきます。 一瞬の間を置いて、胸が男の手で触られていることに気づいたようです。 その瞬間、1回だけ揉んで最高の感触を楽しみ、深入りせずに開放します。 そしてそのまま駅のトイレで思いっきりオナニーをします。 後日、朝早くホームに行くと、彼女が電車を待っていました。 私が近づいても気にならないようです。 どうやら顔は見られていないようです。 また電車が遅れないかな・・・。 ---END--- |
48]妊婦を犯すのは好都合* | 2023/ 8/16(Wed) | 2023/ 8/16(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:郁) 犯してやった。 同じ会社にいる、郁って娘を。 じつは彼女、結婚していて、しかも妊娠している。 ある意味好都合なんで犯してやった。 ある日の夕刻、この日は珍しく会社の人間がいなかった。 郁はデスクに向かって何やらやってる。 郁は背が低く、150cm弱だろうか。 髪は肩くらいまでだろうが、いつも結んでいる。 あの日の服装は、スカートにブーツという、これまたたまらない。 郁がいるスペースにはドアが付いており、そこを閉めちゃえばなんでもできる。 レイプにはもってこいの場所だ。 俺は周囲に気を張りながら、何気ない顔してそこに入り込む。 警戒心のない郁は、すんなり俺をそこへ入れた。 そこからは一気に事を進める。 ドアの鍵を閉め、郁を見つめる。 「な、なんですか・・・?」 「どうもこうもない、ただお前を犯したいだけだよ」 「え・・・?!」 郁の顔がみるみるうちに怯えはじめ、身構える。 「お前、妊娠してんだろ?無事に元気な赤ちゃん産みたいよな・・・」 そう言うと郁は震えながらも首を縦に振る。 「なら、わかってるよな、俺が今何したいか」 郁は顔面蒼白で、今にも泣き出しそうな顔で俯く。 じりじりと郁に近づき、両肩を押さえてキスをした。 「・・・ん・・・んんん・・・」 彼女は嫌がりながらも俺に唇を預けた。 間髪入れずに胸を揉む。 外見からは想像はできなかったが、なかなかの感触だ。 シャツの中に手を潜り込ませ、ブラジャー越しに胸も揉む。 「なあ、旦那とはいつもどんなセックスしてんの?」 その言葉を皮切りに、卑猥な言葉を投げかけ、辱めてみた。 「お、お願いですから、やめてください・・・」 泣きながら俺に訴えてきた。 やめるわけもなく、俺は郁のスカートを捲り上げた。 淡いブルーのパンティがお目見えし、俺はますます興奮した。 「妊娠してっから、セックスは控えてんだろ?じゃあ濡れてるだろ」 パンティの中へ手を忍ばせ、穴を探す。 穴へ辿り着き、指を1本入れてみた。 「・・・くぅ」 郁はなんとも言えない艶っぽい声をあげた。 案の定、アソコはしっとりしていた。 もう抑えられない。 がばっと郁の手を引っ張り、デスクに両腕をつかせた。 郁のスカートをお尻の方から一気に捲り上げ、パンティを脱がせた。 小ぶりな尻がたまらなくいい。 郁は怯えきって震えている。 郁のお尻を両手でがっと開き、アナルとアソコを眺めた。 そしてアソコからアナルにかけて舐めてやった。 郁の身体が仰け反り、震えがさらに強くなったようだ。 俺は自分のパンツも脱ぎ捨て、肥大した自身を取り出し、そのまま挿入した。 「あああ・・・!!・・・痛い!!」 郁の身体はまた仰け反り、俺の興奮は頂点に達した。 くちゅくちゅと音を立てながら、ひたすらピストンする。 「・・・は・・・あ・・・あ・・・」 時おり嗚咽を漏らす郁。 「なあ、郁ちゃん、妊娠してんだよね。じゃあ中出しってことで」 「い、いや・・・やめて・・・お願いですから・・・」 懇願してきたが止まらない。 さらに激しくピストンして、そのまま中出しした。 最後の一滴まで残らず出した。 郁は力尽きたのか、デスクに項垂れて泣いている。 そんな郁を見ていたら、すぐに回復した。 一度目の中出しから数分後、郁に再びバックから挿入してやった。 「くぅ・・・!」 郁の小柄な身体が少しだけ仰け反る。 スカートを捲り上げ、パンティだけ下げての挿入。 なんていう支配感。 ますます興奮してさらにピストンのピッチをあげる。 「おい、旦那とどっちがいいよ?」 「・・・もう、やめてください・・・やめてください・・・」 「だから、どっちがいいかって聞いてんだろが?!」 「・・・あ・・・う・・・」 「こうやって子供作ったんだろ?」 俺はピストンを止めず、ときにゆっくり、ときに激しく郁を突いた。 2回目の挿入は郁の中がヌルヌルしてて気持ちがいい。 見ると、一度目に中出しした俺の精子が流れ出ていた。 なんていやらしい光景だ。 「は・・・あ・・・は・・・」 もう諦めたのか嗚咽を漏らす郁。 郁の両足は震えはじめているがピストンはやめない。 ふと思い立ち、俺のチンコを一度抜いた。 ぐったりした郁を床に寝かせた。 俺と目を合わせようとせずに泣いている郁。 郁の両足をこれ以上ないっていうくらい大きく開き、眺める。 俺の精子が流れ出ている膣に唾を吐きかけ、正常位で挿入した。 「・・・はあぁぁ・・・」 その瞬間、俺は2度目の射精を郁の中にした。 気持ちよさの頂点だった。 郁が妊娠していたからこその快感。 郁が妊娠していたからこその中出し。 あられもない郁の姿を写真に収めて、俺は会社を後にした。 「明日、また犯すからな」という約束を取りつけて・・・。 ---END--- |
47]【輪姦】中出しレイプに自責の念 | 2023/ 7/29(Sat) | 2023/ 7/29(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
それは、会社が夏休みで静岡県の某海水浴場に3人で行ったときのこと。
昼間は海岸でゴロゴロして、女の子に声をかけたりして過ごしていた3人だったが、夕食後、やっぱりレイプツアーに出かけることにした。 こういうときは凄いもので、夕食でもビールは一滴も飲まない。 若い男が3人でお酒を飲まないものだから、民宿のおばちゃんたちも変な連中だと思ったかもしれない。 民宿からいつものワゴンで出かけたのはいいが、海水浴場の夜はそれなりに人通りが多い。 しかも女の子はカップルかグループ。 1人で歩いている女なんていないことに気がついた。 海岸でチュッチュしているカップルを襲うかという話も出たが、さすがにそれはやめた。 それで狙いを定めたのが、ある大企業の保養所の入り口の坂道。 保養所は山の中腹にあり、かなりの客がいるように見えた。 そこから下の道路に下りたところは人通りも少ないが小さな雑貨屋があって、その前の自動販売機に飲み物を買いに来る客がちらほらといる。 しばらく待っていると、Tシャツに短パンの女が1人で坂道を下りてきた。 ちょっとお尻が大きくて、少し年齢がいっている感じ。 子連れで遊びに来た人妻だろうか。 自動販売機の前でお金を入れているところにワゴンで横付け、スライドドアを開けた。 女は一瞬びっくりしたように前へ一歩出たが、やはり自動販売機の飲料を買う連中だと思ったか、そのまま購入を続けて、下の取り出し口に手を伸ばして前屈みになった。 まさか自分が拉致されるとは思ってもみないだろうから、まったくの無防備。 先輩Bが後ろから近づく、先輩Aは運転台でスタンバイ。 私は周囲を監視。 幸い人通りはない。 どこか遠くの宿からにぎやかな笑い声が聞こえていた。 「きゃっ!」 女は一瞬叫んだが、すぐに先輩の手で塞がれ、私と先輩Bと女はなだれこむように車内へ入った。 先輩Aがすかさず車を発進させた。 先輩Bは暴れる女にのしかかって低い声で脅している。 すぐに女は静かになった。 斜面のみかん畑の中にある道を進んでいくと、ちょっとした農具置き場みたいな小屋があり、その裏側に先輩は車を停めた。 「大人しくすれば危害は加えない」 普段は明るくひょうきんな先輩Bだが、こういうときは柔道で鍛えた身体と低い声に迫力がある。 女はすっかり怯えて、「帰して・・・」と哀願しながら泣き始めていた。 先輩Aは慣れた手つきでタオルで目隠しと猿轡をし、さらに後ろ手に縛ってしまった。 「今日はお前がラストだな」 先輩Aが私に声をかけた。 それは、私が中出しをしてもいいということだった。 私は手にした懐中電灯を点灯させると、先輩の言葉を噛みしめるように、これから自分の遺伝子を受け入れる女を見つめた。 人妻特有の丸みのある身体のライン。 ボリューム感のある乳房。 (出産経験はあるんだろうか・・・) そんなことを考えている間にも2人の先輩達は女の下半身を呆気なく剥き出しにしてしまった。 「ううー・・・っ」 猿轡の下で女が大きく長く呻いた。 私は一歩前に出ると女の股間を懐中電灯で照らした。 日焼けした肌と対照的な白い下腹部。 水着に備えて綺麗に手入れされたヘアの下にふっくらとした割れ目が見えた。 深く切れ込んだ谷間は中身が充実しているように見え、先輩Aがローションを塗るために指を進めても肉厚のぷりぷりした小陰唇が指を包み込むように変形するだけで、谷底が見えることはなかった。 先輩Aが腰を入れている間、とにかく暴発をしないように必死に別のことを考えていた。 当時好きだったアイドルの歌を浮かべたりもした。 先輩Bのときは自分が女の上半身を押さえていたが、お風呂上がりのシャンプーとココナツの香りが強烈に鼻腔をくすぐり、これも耐えるのに必死だった。 なにせ初めてのときはあえなく暴発、2回目にファミレスのウェイトレスで筆下ろしに成功したものの、そのときも事前に1回抜いている。 今回は中出しだ。 できるだけ我慢して一気に放出したかった。 ようやく2人の先輩が終わって、いよいよ自分の番。 もうすっかり抵抗する気力を失ってだらりとしている女の両足を持ち上げると、2人に蹂躙されてぐちゃぐちゃになった谷間が目の前にあった。 私は真上を向いた自分の先端を痛みに耐えながら押し下げると、赤く腫れたように捲れかえた小陰唇の間に割り込ませていった。 不思議なもので、1回経験しただけなのに妙な自信がついていた。 先輩達に荒らされた後はぬるりと楽に挿入でき、強い締め付け感とは程遠いものだったが、ねっとりと柔らかく温かい粘膜に包まれている感じが、ぬるま湯にゆっくり浸かっているようだった。 暴発しないよう、慎重に腰を前後させると、その粘膜がまとわりつくようにカリのところを刺激しとろけるように気持ちがよかった。 ゆっくり、ゆっくり、その感触を楽しむように抽挿を繰り返した。 今回は我慢する必要はない。 自分を妨げるものは何もなかった。 その余裕が逆に良かったのか、挿入してからは意外と長続きしていた。 徐々にスピードを上げていくと弛みのある女の下腹部と先輩の手で剥き出しになった大きな乳房が腰の動きに合わせてタプンタプンと揺れた。 「これから、こいつがあんたの中に出す。あんたがこいつのを受け止める初めての女になるんだ」 先輩Aがそのようなことを女の耳元で囁いた。 その意味がわかったのか、女は猿轡の下で「ウギュー」という奇妙な声を上げて仰け反って抵抗しようとしたが、先輩たちに押さえつけられていては為す術もない。 そうして抵抗すればするほど、こちらの征服欲が高まるものだ。 ついにその瞬間がやってきた。 腰を強く押し付け、1回グッとこらえてから、女の体内奥深くに一気に放出した。 「あ、ああ、うう・・・」 肉棒全体が痺れるような感覚に思わず声が出る。 オナニーでは決して得られない素晴らしい快感と開放感だった。 私は腰を入れて最後の一絞りまで出し切ると、そこで動きを止めた。 車内には女の嗚咽だけが響いていた。 「どうだ?いいだろ、中出し」 先輩Bに声をかけられた。 私は、自分のモノが一度放出してもまだ硬度が落ちず、しっかりとした充実感を持っていることを感じとっていた。 腰を動かしてみると再び快感が高まってきた。 「先輩、俺、もう1回・・・」 そう言うと結合したまま腰を前後させた。 なんと表現したらよいのか、一度射精して敏感になったところがピリピリと痺れるように刺激される。 オナニーでも複数回出したことはあったが、こんな刺激は得られていない。 2度目の放出のとき、快感とともに精子が通る管が張り裂けるように痛み、たまらず女にしがみつくとブルブルと全身に震えがきた。 その姿を見て先輩達が声を出して笑った。 2度目の放出が終わってようやく硬度が落ちたものを引き抜こうとしたとき、先輩から数枚のティッシュを手渡された。 それを結合部の下に当てながら引き抜くとき、これまで見えなかった膣口が真っ赤に開口しているのが確認できた。 そこからドロリと大量の精液が溢れてくるのを目にしたとき、なんとも言えない満足感に包まれ、男に生まれたことを感謝した。 その後、何人もの犠牲者に対して中出しを行なったわけだが、当時の自分は、それらの女が妊娠するかもという責任の重さよりも、快感と征服欲のほうが勝っていた。 若気の至りというにはあまりにも罪深いことだと、後に結婚して子供ができたときに、少しだけ自責の念にかられた。 ---END--- |
46]ぎゅうぎゅう詰めの映画館で子連れママさんを素股レイプ | 2023/ 7/27(Thu) | 2023/ 7/27(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大人から子供まで老若男女に人気の映画を見に行ったんです。
ちょうど春休みで、映画館は超満員でした。 会社で話題にでもなるかなと、暇潰し程度の気持ちで入ったんですが、気が付けば後ろで立ち見をすることになっていました。 今では映画館も全席指定席ですが、混雑している時は映画館でも普通に立ち見があったんです。 それで映画はすでに始まっていたんですが、私の後にも入ってくる人がいてぎゅうぎゅう詰めの状態で、前に押されるような状況でした。 映画館の後ろにある立ち見ゾーンというのは一番前にパイプが付いてるんです。 私はそのパイプに腕を掛けて前傾姿勢になって見ている子連れママさんの後ろに付くようなことになっていました。 小学生くらいの息子を連れた三十路の主婦でした。 本当に超満員で、私の後ろの人達は私を前に押し出そうとするものですから、私とママさんが後背位をしているかのようなエロい状態になっていました。 しかしママさんは、この混雑だから仕方ない程度にしか思っていないようです。 でも、子持ちママさんが前傾姿勢になっていて、その尻に私の股間が当たっていて、まるで押し付け痴漢しているような状態なんです。 そんな状態が長く続けば、性欲が湧くに決まっていますよね。 子持ちママさんのカーディガンから浮き出て見えるキャミソールのラインがそそります。 そっと下を触ってみるとフレアスカートのようで、私の手がお尻に触れた瞬間ビクッとしたのが感じられました。 しかし、子供に気が付かれるのを嫌ったのか、痴漢しても抵抗はその程度でした。 私はいけると思い、そのまま両手をゆっくり侵入させてスカートをすーっと持ち上げました。 一瞬、子持ちママさんがこちらを振り向くような素振りを見せたんですが、この混雑のせいで体の位置を変えるようなことは不可能な状況。 どうやら声を出したりもしなさそうです。 ある程度の安全性を確認した私は、お尻を触っていた両手を上へ滑らせ、パンツの両サイドに指をかけて、ゆっくりと太股まで下ろしてあげました。 ママさんはそれまではなんとか痴漢する私から逃れようとしていましたが、下着を下げられて動揺したのか固まってしまいました。 その隙に私は、お尻の割れ目に沿って右手を下へ滑らせ、花びらに到達しました。 すでにそこはしっとりと湿っていました。 ママさんは固まったままだったので、右手でクリを弄びながら左手をカーディガンの中に侵入させ、ブラウスのボタンをいくつか外して、ベアトップのキャミソールの上から優しく乳を擦るように揉むと、乳首が勃ってくるのが感じられました。 右手と左手の動きをシンクロさせながらゆっくりと上下の豆を弄んでいると、ママさんは時折顔を伏せて感じている様子です。 感じていることを確信させるように、花弁からは粘り気の強い本気汁が出てきました。 そっと指を挿入させました。 「あっ」 ママさんはちっちゃなエロい声を漏らしたんです。 痴漢されて感じてる様子で、脚をビクビクとさせていました。 キャミの上から乳首を優しく弄びながら、ぐっしょり濡れた蜜壺に2本指を入れてゆっくり中を掻き回してあげると、挿入した指を締めてきて、ビクビクッと脚を震わせ息が上がっていました。 見知らぬ男の手マンでイッてしまったようです。 私もそろそろイキたくなったので、一旦胸から左手を抜き、ズボンのチャックを下げて、最高潮に達している竿を周りに気づかれないようにゆっくり取り出し、ゴムを取り付けて子持ちママさんの火照ったお尻に擦り付けました。 子持ちママさんも熱い肉棒の感触に気づいたようで焦っていましたが、もう腰が落ちてしまっているので抵抗できません。 それどころか、すっかり紅潮している生尻の感触が竿を通して伝わってきます。 私は手を添えて、滴るほどになっている花弁まで持っていき、割れ目に沿えてオマンコから出てきている淫汁を塗りたくり、少し腰を下げて竿を花弁に擦り付けました。 そのまま挿入できそうなくらいすっかり濡れきっていました。 子連れママさんは、このままだと犯されると感じたのか、ますます焦っていましたが身体に力が入らない様子です。 私はママさんの左手をそっと導いて竿を握らせました。 「ぃゃぁ」 小さな声を出しましたが、同時に挿入した私の指をキュッと締めてきました。 顔を伏せて声が出るのを堪えているようです。 映画も佳境に入っていて、子供や周りも気が付いていません。 再び左手をブラウスの中に入れ、今度はキャミのストラップを外してそっと引き下ろし、乳首を摘んで優しく捏ねながら、ゆっくりと指マンを再開しました。 そうしながら竿を素股に挟み、ゆっくりと出したり入れたりを繰り返して、子連れママさんを素股レイプしたんです。 最高の気分でした。 子供の前で見知らぬ男にスカートを捲られ、パンツを下げられキャミをずらされ、股間に勃起したモノを挟まれているという羞恥心のせいでしょうか、ママさんのオマンコはビクビク動きました。 挿入されると思ってか、なんとか逃げようと尻をよじるように腰を動かすので、いよいよガチガチに勃起しました。 玉の中がゴロゴロとして射精感が高まってきました。 ここで、どうしようか考えました。 (挿入レイプしたい、ぶっかけたい・・・) そんな気持ちを我慢して、ママさんとシンクロしてイクことにしました。 乳首とクリを弄りながら激しく指で掻き回してあげると、ママさんは身体をピンと硬直させ、必死に声を出さないようにしながら絶頂したんです。 ママさんはガクガクと脚を震わせ、私もその衝動を感じながらビュービューッと激しく射精しました。 ママさんの脚やお尻の感触を感じながら最後の一滴まで絞り出しました。 そっと膣から指を抜き、丸出しのお尻を優しく撫でると、2度3度と見知らぬ男にイカされた余韻が残っているのか、ピクピクッとエロい反応をしてくれました。 乱れた格好のままではバレてしまうので、ママさんに密着して火照った柔らかな身体を感じながらずらしたキャミを上げ、ブラウスのボタンを留め直し、下ろしたパンツを穿かせて、たくし上げて挟んでいたスカートを下ろして服を整えました。 そして私は映画がエンドロールを迎える前に映画館から出たんです。 ---END--- |
45]レイプしたら愛が芽生えた | 2023/ 7/20(Thu) | 2023/ 7/20(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
かつて俺は女子高生を襲うレイパーだった。
レイプ成功の秘訣は、ターゲットの徹底した下調べだ。 学校はどこで、家はどこで、通学経路はどうで、襲撃できそうなポイントはどこか。 そうしたことを何ヶ月もかけて洗うのだ。 意外に思われるかもしれないが、夏よりも夕方5時には暗くなる冬場の方がレイプには都合がいい。 襲う時は一気に口と手と足の自由を奪う。 そのときのために日頃から手錠や口を塞ぐテープや縄の取り扱いには十分な練習が必要だ。 襲ったら乳房などに目をくれていてはいけない。 一気にショーツを下げて膣口を露出させ、ローションのチューブを差し込み注入する。 そして手早くペニスを刺してピストンする。 相手が処女であっても痛がっても手加減無用だ。 そして何発でも溜まった精液を捨てる。 現場に精液を残すと捕まりやすいのでコンドームは使用する。 ハメ撮りをして、無残に散った処女の泣き顔のアップを撮影し、生徒手帳から住所氏名を控えておく。 もしも俺に万一のことがあれば、これらがネットを流れるという脅しだ。 いつも生ショーツはレイプの記念品に頂戴した。 俺はこの手で2人の美人処女を毒牙にかけて逃げた。 3人目は非処女で、ちょっと変わっていた。 レイプで色々あったが、なんと俺のロングペニスが気に入って彼女になり、ピルを服用して生セックスする仲になってしまった。 彼女のヴァギナは異常に深い。 ペニスが20センチくらいないと、彼女の大好きなポルチオを自由に攻めることはできない。 俺はロングペニスで彼女を徹底的に俺好みに再教育してやった。 土曜日は泊まっていく彼女が2つ、意外な側面を見せた。 1つはまめに調理や洗濯や掃除をしてくれる家庭的な素顔。 もう1つは凌辱されるのが好きだということ。 制服姿の彼女を後ろから襲うのは楽しい。 だが襲われる彼女も、楽しみにそれを待っている。 ミニスカートの下にショーツを穿かず、ヴァギナをグジュグジュにしている。 ポルチオ性感帯をバックから散々グリグリとペニスで突いて彼女を満足させると、いつの間にか正常位になっていて、「たくさん出して。いっぱい頂戴」と彼女は両足を俺の腰に巻き付け、カンヌキをして叫ぶ。 ペニスをもう一段深く刺して、「じゃあ行くよ」と勢いよく精液を吐き出す。 射精力には自信がある。 毎回たっぷりと注ぎ込んでやっている。 「中出しされると幸せなの。愛し合っている感じがお腹に広がるの」 それが彼女の弁だ。 そんな彼女だが、高3の10月になっても進路が決まらなかった。 目処すら立たない。 そこで思い切って彼女のご両親に「私にお嬢さんを下さい」と体当たりの挨拶に行ってみた。 意外なことに彼女の父は俺の申し入れに快諾をしてくれた。 来年4月に結婚する予定で今は準備に追われている。 贅沢をしなければ彼女を専業主婦にできることも解った。 セックスを重ね、結婚が近づくと、彼女は第3の面を見せた。 彼女は独占欲というか嫉妬心が強く、「私、あなただけの妻になるから、あなたも私だけにして」と言った。 ロングペニスをぐっと握って、「これは私だけのもの」とも言った。 以上。 ---END--- |
44]昏睡レイプ〜ピンクの粘膜と白い液体 | 2023/ 6/30(Fri) | 2023/ 6/30(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
先週末、11時くらいに、都内の繁華街で若い男女を乗せた。
2人ともかなり酔っている。 特に女性の方は足元がふらついていた。 男が肩を抱いて車に乗せた。 俺好みの美人、スタイルも悪くない。 しばらく他愛ない話をしていたが、10分もすると2人とも寝てしまった。 男の方がトイレに行きたいと言ってきた。 コンビニに寄る。 コンビニのトイレに入ったところを見届けて、俺は車を出した。 後部座席には女が1人。 爆睡状態だった。 首都高で横浜方面へ。 インター近くのホテルに入った。 「さあ、着いたぞ」 「えっ、んーー」 まったく意識がない。 酒臭いと思ったが、間近で見てもいい女だった。 バッグだけ持たせて、車から降ろした。 ふらつく足で無理やり歩かせると女の方から俺の腕を両手で掴んできた。 酔った客をいただいたことは初めてじゃない。 しかし、これほどの極上の女は無かった。 部屋に入って、ベッドに乗せた。 女の携帯が鳴っていた。 さっきの男からだろう。 メールを見てみた。 予想通り、男からのメールが立て続けに入っている。 『どこのタクシーだ』 怒っているようだが、車の色さえ覚えてないようだ。 かなり酔っていたからな。 鼻で笑ってやった。 バッグの中を漁ると女の身分証明書があった。 都内在住。 24歳。 身長は160センチくらい。 胸はCカップ・・・くらいか。 ブラウスのボタンを外す。 ブラジャー越しに揉んでみた。 悪くない。 ブラをずらして乳首を舐める。 汗の匂いに興奮した。 思い出して、女の携帯で写真を撮った。 ブラウスがはだけ、ブラジャーから胸がこぼれている姿。 男に返信しようか迷った。 後にしよう。 場所が特定されたら、元も子もない。 スカートを脱がせた。 細い脚。 ストッキングとパンティをいっぺんに取る。 自分も服を脱いだ。 最後にブラジャーを外すと胸が横に広がる。 両手で山のようにして揉んでやった。 頂の乳首を舐め、吸い、舌で転がす。 我慢できなかった。 両脚を抱え、膨張したイチモツを入れてやった。 「ヤンッ」 一瞬起きたかと思った。 大丈夫だ、意識は遠い。 静かに腰を振った。 女の顔が苦悶した。 寝ていても感じるらしい。 口を開いて、声にならない微かな呻き。 仰け反って体を震わす。 だんだんとはっきりした声になってきた。 「アンッ、アンッ」 耳元で刺激的な声がたまらない。 無我夢中で腰を振る。 立て続けに2回、女の中で発射した。 ザーメンがこぼれ出す性器を携帯で撮ってやる。 指で広げるとピンクの粘膜と白い液体がきれいに写った。 ---END--- |
43]おばさん先生の豊満な尻 | 2023/ 6/28(Wed) | 2023/ 6/28(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕には忘れられない女教師がいる。
高校のときの音楽教師だったK先生。 エロ可愛い熟女で、豊満な尻が忘れられない。 普段はスカートを穿いてる先生が、ある日タイトスカートを穿いてきた。 豊満な尻と太腿の張り具合を見て勃起してしまい、トイレに駆け込み、おばさん教師のお尻で妄想オナニーをした。 それ以来、授業中に歩くたびに揺れる女教師の豊満な尻が忘れられなくなり、トイレでオナニーするのが日課になった。 ある日の放課後、音楽室にいたおばさん教師をレイプした。 タイトスカートを穿いた女教師の姿に興奮していたが、一番興奮したのが黒革のタイトスカートの時だった。 タイトスカートの光沢が異常なくらいエロく感じ、犯すチャンスを窺っていた。 ある日の放課後、音楽室におばさん先生がいたので暫くの間、世間話をしながらチャンスを狙っていた。 「もう帰るわね」 そう言って立ち上がった先生に抱きつき、壁に押し付け、ズボンを脱ぎ、パンツ越しに勃起したチンポをスカートの上から擦り付けた。 「やめなさい!」 抵抗するおばさん教師だったが、床に押し倒してスカートの上から舐める、触る、揉むなど、やりたい放題をした。 その後、マングリ返しの体勢にして、再び舐める触る揉むとやり続けていた。 挿入しようとしたが、あまりの気持ち良さにスカートにザーメンを大噴射してしまった。 射精後スカートでチンポを拭いたが、勃起は収まらなかった。 先生はスカートについたザーメンを拭いている。 先生のスカート越しの尻の張り具合を見て興奮した。 先生を壁に押し付け、スカートを捲り、ストッキングを破り、パンティ脱がして立ちバックで挿入した。 ガンガン腰を振り、おばさん教師をガチレイプしてやった。 「やめて」 泣き叫びながら悶える先生。 尻ばかり気になっていたが、胸を掴むと意外にも年増の割に張りがあった。 服を破り、直に胸を揉みながら先生を犯し、尻にザーメンを放出した。 犯し終わった後は放心状態だったが、勃起したチンポを先生の口に捻じ込み、頭を押さえつけて強制フェラをさせた。 咽て唾液を垂らすおばさん先生。 今度は正常位で挿入して、胸を揉みながらレイプした。 泣き叫びながら乱れ悶える先生を見てたらたまらなくなり、今度は顔にザーメンを放出した。 その後、先生の姿を写メで撮ってその場を立ち去った。 しばらくして先生から、「放課後、音楽室に来て」と呼び出されたので音楽室に行った。 「写真を目の前で削除して」 開口一番そう言われた。 僕はおばさん教師を壁に押し付け、スカートの上から勃起したチンポを擦り付けながら、1枚ずつ削除していった。 腰を動かすたびに先生が喘ぎ声を出すので興奮してきた。 削除が終わると先生は音楽室から出ようとしたが、興奮が収まらなかったので先生を壁に押し付け、立ちバックでガチレイプした。 号泣して悶絶するおばさん教師の姿に興奮し、ザーメンを尻に放出して、その場を去った。 その後も卒業するまでおばさん教師を呼び出してセックスした。 高校を卒業した年の夏休み、高校を訪ねた。 職員室で他の先生と話していたら、レイプしたおばさん先生が入ってきた。 僕の顔を見ると、目を合わせようとせず、すぐ職員室から出ていった。 先生を見た瞬間に僕は勃起した。 僕は「校舎内を散歩して来ます」と言って職員室を出て、おばさん先生を追いかけた。 逸る気持ちを抑えて先生を探していると、特別棟の女子トイレから出てきたので、トイレに連れ込んでレイプした。 スカート越しに尻を触り、揉み舐め回し、立ちバックで挿入。 喘ぎ声を我慢してる先生の姿に興奮した。 ザーメンを尻に放出し、チンポを咥えさせて頭を押さえつけた。 咽て唾液を垂れ流す先生の姿にまた興奮し、再び立ちバックで挿入した。 2回目もひたすら先生を攻め続け、顔にザーメンを放出してトイレから立ち去った。 聞いた話だが、その後先生は他校に転任したらしい。 豊満おばさんのデカ尻を味わえないのが残念だ。 また会ったら犯してやるのに・・・。 ---END--- |
42]仕事の特権を悪用* | 2023/ 6/26(Mon) | 2023/ 6/26(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:友香) 私は某メーカーの車のディーラーをしています。 この仕事はノルマやらお客さんのクレームやらで結構大変な仕事なんですが、一つだけ特権があるんです。 それはお客様の車を修理や点検で預かる時なんですが、車のキーと一緒によく自宅のキーも繋がれてたりするんです。 で、引き取りで預かる車のオーナーが、若い女性や人妻が多かったりするんです。 そんなときはいっちょあがりです。 近くのホームセンターに合鍵を作りに行って・・・。 先日、前から可愛いなぁと思っていた真鍋かをり似の幼稚園の先生の友香さん(27歳)から電話があり、バッテリーがおかしいから預かりに来てほしいとのこと。 で、約束の日時に友香さんのマンションまで車を引き取りに行きました。 いつもはスペアーキーを渡されるのですが、今日は私が引き取りに行く約束の時間を少し超えてしまい、友香さんは慌てた様子でたぶん予定があったのでしょう、メインキーが渡されました。 しかも自宅のキーが繋がれたままで。 私は一瞬、そのキーを受け取るのに動揺してしまいましたが、脳裏にあれが浮かんで、そのまま受け取ってしまいました。 そうです、スペアーキーを作って、何食わぬ顔で点検を済まして納車したのです。 それだけで私の息子はいきり立ってしまうくらいでした。 しかし、すぐに決行するとバレてしまうかもしれないので、3ヶ月ほど泳がしておきます。 で、ついにチャンスがやってきました。 調子伺いの電話をしたとき、世間話になって、何やら幼稚園の後輩が事情があって辞めるとのことで、送別会があるという情報を得ました。 前々から彼女はあまりお酒が強くないことも知っていました。 でも、結構飲むのは好きみたいで、よく酔い潰れるということも知っていました。 夜の7時から送別会が始まります。 私は仕事もそこそこに彼女のマンションに直行です。 7時15分、ベルを鳴らして留守を確認。 念のため、自宅に電話してみます。 もちろん留守電です。 もうこの時点でテント状態です。 合鍵を使い、真っ暗な友香さんの部屋に侵入すると同時に、なんとも言えない彼女の香水の匂いと、女性らしいお部屋の芳香剤の香りで、それだけでイッてしまいそうになりました。 右手に風呂場と洗面所、奥にリビング、その左手に寝室があり、どの部屋もきちっと整頓されていました。 まずは洗濯物を物色です。 ありました、ありました。 脱ぎたてで、少し温もりも残っている薄いピンクのパンティと、お揃いのブラジャーが。 パンティはクロッチの部分が少し黄ばんでいて、なんとも言えない香ばしい香りがしました。 もう我慢できません。 そのパンティで私の息子を握り、ブラジャーを口に当て、薄っすら香水の香りと汗の香りが交じり合った複雑な匂いを感じながらまず一発。 それから彼女の寝室へ向かいます。 一人暮らしの女性の部屋って意外といやらしい物があったりします。 彼女も例外ではなく、テレビの下のビデオテープの中からAVを見つけ、ベッドの下のディオールの靴の箱の中からバイブも見つけました。 これは後でたっぷり楽しむことにして、枕の下に隠しておきます。 そうこうしてるうちにエレベーターがこの階で止まる音がしました。 耳を澄ますと何人かの女性の声がして、その声が友香さんの部屋の前で止まりました。 そうです、やはり彼女は泥酔して同僚に送られてきたのです。 部屋の鍵が開き、友香さんが担がれて入ってきました。 私はベランダに隠れて事の様子を窺っていました。 彼女はそのままベッドに寝かされ、同僚は心配しながら友香さんに声をかけ、「鍵を掛けてポストに入れとくね」と言い残して帰っていきました。 私の思った通りの展開です。 ベッドの上に寝かされた友香さんは、淡いベージュのタイトスカートに肌に密着したブラックのニットを着たまま爆睡状態です。 ベランダから部屋に入り、寝ている友香さんのもとへ行き、両手をそばにあった延長コードでしっかり縛り、目をガムテープで覆いました。 まったく起きる気配はありませんが、私は正体をバラすわけにはいかないのでしっかりしておきます。 まずはニットの上から、サイズはCでしょう、胸をゆっくりと揉みます。 なんとも言えない征服感が私の体を走り抜けていきます。 ゆっくりゆっくり揉んでいきます。 ニットの内側に手を滑り込ませていきます。 彼女は泥酔しながらも、時おり大きなため息にも似た吐息を漏らします。 と同時に、少し細めの太ももの間に手を滑り込ませていきます。 熟睡しているのに、あそこはかなり濡れてきています。 スカートを捲り、パンティの上から優しく、そして強く往復させます。 自然と股の力が抜けていき、友香さんの方から開いてきます。 ブラジャーを上げ、つんと上を向いた形のいい胸を唾液でじゅるじゅるにしていきます。 まだ起きません。 そろそろ起こしてやろうと、彼女の唇に私の舌を挿入していきます。 彼女の舌に私の舌を絡ませて唾液を送り込んでやりました。 ここで、先ほど枕元に隠したバイブの登場です。 小ぶりのタイプでしたが、スイッチを入れると激しい振動とクネクネ具合が絶妙の代物でした。 パンティをずり下ろし、股を全開に開いてやり、愛液で潤ったあそこに挿入してやりました。 さすがに感じてきたのか、意識がはっきりしてきたのと同時に自分が置かれている状況を把握するのにそんなに時間はかかりませんでした。 抵抗はするものの、両手は縛れていてバイブは挿入されているし、もう体だけはガンガンに反応しているしで、むちゃくちゃに混乱しているのがわかりました。 大声を出されても困るので脱がしたパンティを友香さんの口に突っ込み、最後の抵抗が出来ないようにしました。 このときの征服感、達成感、全ての欲求が満たされて、なんとも言えませんでした。 私の息子ももう先っぽから我慢汁が溢れ出ていて、彼女の愛液で満たされた中に挿入しました。 友香さんももう諦めたのか、酔いでおかしくなったのか、自分から腰をクネクネと動かして、私のモノを受け入れる動きになっていました。 その後、友香さんは何度も何度も果ててくれ、私も至福のときを迎えることが出来ました。 しばらくして調子伺いに訪問した時も全く私のことを疑ってる素振りはなく、私はそれだけでテント状態でした。 次のチャンスは忘年会の時期です。 ---END--- |
41]輪姦されている娘のマンコを見たら勃起した | 2023/ 6/18(Sun) | 2023/ 6/18(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は35歳の普通のサラリーマンです。
結婚をし、娘を1人作りましたが、その後、離婚をしました。 妻は子供が邪魔だと言い、一人娘を私に押しつけました。 今は娘と2人で暮らしています。 娘は12歳の小学6年生になりました。 今年の夏休みに娘と海の方へ泊まりがけで出かけました。 そこは昔私が住んでたところで土地勘もあり、砂浜も有名ではなく地元の人達が来る程度のところでした。 最終日、天気が良かったので、娘がひと泳ぎしてから帰りたいと言い出しました。 慌てて帰る必要もなかったので娘の要望通りひと泳ぎして、車が停めてある駐車スペースへ行きました。 車のドアを開けようとしたとき、隣のワゴン車のドアが開き、男が4人ぞろぞろと出てきました。 チラッとそっちを見ると1人は20歳くらい、あとの3人は中高生くらいでした。 突然、娘が叫びました。 見ると20歳くらいの男が娘を捕まえて、ワゴン車へ引きずり込んでいました。 「何してんだ!」 私が叫ぶと、残りの3人が私に殴りかかってきました。 もともと喧嘩は得意ではないので、3人がかりでは勝負にならずに、あえなくボコボコにされてしまいました。 私があまり抵抗しなくなったと見ると手を縛り、私もワゴンに乗せられました。 中には運転席にもう1人20歳くらいの男が乗っており、ドアが閉まると車は発進しました。 車は海から離れて山の方へ走っています。 私は口にガムテープもされて声も出せない状態です。 それを分かってか、高校生くらいの1人が私に向かって勝手に話しはじめました。 朝、娘を見かけ、可愛い子だと思って目をつけたということです。 それで帰りの時に拉致して犯しまくろうということになり、待ち伏せていたと。 移動中に一番若い、少年と言ってもいいくらいの1人が、「もう我慢できないよ。早く犯したいよ」と言いながら、服の上から娘の胸を揉んでいました。 話を聞いていると2人は兄弟らしく、中学生の1人はその友達のようでした。 車はどこかの家に着き、私と娘は家の中へ移されました。 「じゃあ、おっさん。今から可愛い娘を犯しまくるからしっかり見てな」 「あとでおっさんも娘とセックスさせてやるから安心しな」 3人はへらへらと笑っています。 大きめのベッドが1つある部屋で、雨戸も鍵もしっかり閉まっていました。 娘は縄を解かれベッドへ放り込まれました。 20歳の2人が娘の手足を押さえ、「レイプショーの開始だ」と言うと、中学生2人と高校生1人の3人が娘に群がりました。 ブラウスの前をブチブチと強引に引き裂きました。 1人は大きなハサミで娘の半ズボンをジョキジョキと切りはじめます。 ハサミで切ったり破いたりしながら娘の服を剥いでいき、あっという間に全裸にされてしまいました。 娘は胸はそこそこ膨らんでいますが、ブラはまだしていません。 陰毛はまだなく、まんこはツルツルです。 「こんな少女を犯したかったんだよ」 「うまそー」 「これで俺も童貞じゃなくなるよ」 娘の裸を見ながら、それぞれ言いたいことを言ってました。 3人が娘の身体にむしゃぶりついてます。 他の2人も触りはじめてます。 娘は必死に暴れていますが、5人を相手では非力でした。 胸やまんこは休む間もなく、誰かの舌で汚されてます。 「とりあえず1発ずつしようぜ」 そう言うと、5人はじゃんけんで順番を決めてました。 1番手は高校生でした。 処女を奪えると大喜びでした。 そしてすぐに娘の処女喪失の時が来ました。 高校生は娘が痛がろうが構わず欲情のままチンポを押しつけ、入れようとしてます。 しかしやはり入りづらいのか少し時間はかかってましたが、娘が今までにない大きな悲鳴を出し、処女を奪われました。 娘の幼いまんこにチンポがねじ込まれ、血が垂れているところが見えました。 しかし私はそれを見て、今まで反応しなかったチンポが勃起しはじめました。 娘が目の前で犯されてるのに、なぜか興奮してました。 処女を奪った高校生は遠慮なく腰を振り、とうとう娘の子宮に精子を注いでいました。 チンポが抜かれた瞬間、ゴボゴボという感じで血の混じった精子が逆流して溢れました。 その光景に、さらに勃起が増しました。 2番目の童貞中学生が娘に挿入をはじめました。 1人が私のところへ来て、ズボンとパンツを強引に脱がされました。 当然勃起チンポも見つかりました。 「おっさんも男だよな。娘が犯されてても立つんだな」 娘は立て続けに5人に犯され、ヒクヒクしているだけで抵抗できなくなっていました。 その後、娘はバイブを入れられたり、さっきまで着ていたスクール水着を着せられたりしました。 最後はまんこの部分をハサミで切られて犯されました。 私が一番興奮したのは、3人にまんことお尻と口を犯される、3穴同時挿入でした。 1人で3回くらいずつ犯し、すべて中出しでした。 そしてとうとう私の前へ娘を連れてきて、私のチンポを娘のまんこに入れようとしました。 私も拒否できず、娘のまんこに入れてしまいました。 あれだけぶち込まれても、やはりきつかったです。 そして私は短時間であえなく娘の中に精子を注いでしまいました。 その後、娘と何度かセックスをしました。 しかし5人に犯される娘の姿が一番興奮します。 ---END--- |
40]痴漢した中学生のマンコは凄いマンコだった | 2023/ 5/ 1(Mon) | 2023/ 5/ 1(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
この間… 俺は電車の中で痴漢をしました。
中学生だった… 中2か中3ぐらいのちょいポチャ、少し丸い感じの子。 成人女性やキレイな人には痴漢する勇気なかったから… 何か騒がれそうで… その中学生は制服でミニ、ミニだから見た目女子高生な感じ、でも中学生。 なぜ中学生だと解るかと言うと俺の卒業した中学の女子の制服だから。 顔を見ないようにただ欲求不満、欲求発散の為に… 最初はスカートの上からお尻を触って反応見る… (あれ? 反応ない、無反応… 気付いてないのかな? どう考えても触ってるの解るはずなのに… ) その中学生はほとんど動かない… 今度はスカートの上からではなくスカートの中に手を入れパンツの上から触ってみた。 女『・・・・・・・・・・・・・・』 (マジかよ! 嫌がんないの?) 何も抵抗しないのを確かめた後、今度はパンツの上からマンコを触ってみる事にした。 後ろからだから最初は尻の穴部分にも触れたかな。 だが、それから先は太ももが太くて足を閉じてるから後数センチ先のマンコのとこまで指が入って行かない… (太ももデカいからキツイな〜、指が先に進めねえじゃん!) と思ってたら… 女『んっ・・・・』 その中学生がかすかに声を出した。 驚いた! その中学生、足を開き触りやすくしてくれたのだ。 遠慮なくパンツの上からマンコを触る、擦る。 女『んっ… あっ… んんっ… 』 ほんとに小さく息を漏らしてた。 今度は前からパンツをずらし指を直接マンコへ。 少し湿った毛をかき分け、クリトリスを探す… そこにはヌルヌルしたクリちゃんが! 円を書くようにクリを刺激するとピクリ!と動く。 しばらくクリを刺激していると 女『はあっ… ぁん… んふっ… あっあっ… あん… 』 声を殺しながら喘ぎ出した。 さらにヌルヌルしたマンコに指を入れて出し入れする。 ヌチャ… ヌチャ… かすかに聞こえるエロいマンコの音! 指の動きを早くする。 女『あぁ… んっ… あん… あん… はぅ… あぁぁぁん… あっあっあぁぁ… んんっ… 』 声が少し大きくなってきた。 その時、電車が駅に着いた… その中学生が俺の顔を見る… ブスではなかった… ドアが開いて、その中学生は人をかき分けホームに降りる。 ホームに降りて、その中学生はこっちに振り向き俺を見続けた。 だが見続けたまま動かない。 (これはどうゆう事なんだ? 逃げたと見るべきか? 俺に降りろって事か?) 俺はついて来いとゆう合図だと受け取った。 俺がホームに降りると、直後にドアが閉まり電車は行った。 俺とその中学生は向かい合ったまま動かない… やがてホームに人が居なくなった。 ホームに人が居なくなると、その中学生はさっさと歩きだした… 当然俺はついて行く… 小さな駅… 歩きだして気付いた… 改札口を抜け駅の外へ… やがて駅の外のトイレの前に来るとその中学生は振り返って俺を見た後トイレに入った。 その中学生はすぐにトイレから出ると、俺に合図をするかのように俺を見続ける… 俺がその中学生に近づくと、その中学生は誘導するかのようにまたトイレに入り個室のトイレに入ると俺を招き入れた… その中学生が最初にトイレに入りすぐ出て来たのは他に人が居ないかの確認だったのだ。 狭いがトイレだから仕方ない… 俺は迷わず個室トイレに入るとカギを掛け、その中学生を抱き寄せると熱いディープキス… 女『我慢できない… オチンチン欲しい… 入れてください… 』 その中学生は挿入する為に場所を変えたのだ。 スカートを捲るとその中学生は自らパンツをずらして濡れ濡れのマンコを見せつける。 俺はズボンとトランクスを下げチンポを出すと、その中学生の片足を持ち向かい合って立ったままパンツをずらしてのマンコにチンポを擦りつけながらゆっくり挿入した。 女『あぁん… はぁっ… あっ… 大きい… オチンチンかた〜い 』 俺のチンポは電車の中からずっと勃起したまんまだったんでかなりカチカチビンビンだった ゆっくり腰を振るとその中学生は気持ち良さそうに喘ぐ。 濡れまくってるマンコに俺のチンポはマンコの中でまた少し大きくなった気がした… えぐるように円を書くように腰を動かすと 女『ひゃぁ… あん… あっあっ… いゃぁぁん… ひゃぁぁぁぁん… 』 エロい声を出しながらその中学生はマンコをきつく締め付けたり緩くしたりを繰り返す! 中学生なのに、まるでマンコが生きてるみたい… そんな中学生のマンコに俺は今にも逝きそうになった。 だが俺はその中学生を先に逝かせようと早く腰を動かす。 ヌチャヌチャ… グチュグチュ… エロい音が激しく聞こえるようになった。 女『あっあっあっ… あうぅぅぅ… はぅっ… ふぁっ… あんあんあっ… ひゃぁぁぁぁん… 』 その中学生のマンコの中はずっと締め付けたり緩くなったりを繰り返し、声と音はさらにエロくなった。 ヌチャ… グチュ… クチュ… グジュ… クチュ… クチュ… ヌチャ… ヌチャ… ヌチャ… グチュ… グチュ… グチュ… 女『あぁぁ…ん …気持ち…いい… はあぁぁぁ… い…逝きそぉぉぉ… あぁぁぁん… ひゃぁぁぁぁん… あぅぅ… い…逝くぅぅぅ… あぅぅぅぅ… あぁぁぁぁ… ああっ… 』 くうぅぅぅぅぅ!っとマンコの中がさらにきつくなりチンポがちぎれそうなくらいマンコが締め付けた! 俺『出そう! …もうダメ! 出る! 出る! うぅ…』 女『出るの? …出すの? あぁん… 中に… 中に出してぇぇぇ… はぁぁん… いっぱい… いっぱい奥に… ひゃぁぁん… 中にいっぱい出してぇぇぇぇ… あぅぅぅぅ… 』 叫びと同時に中学生のマンコの中に射精! 射精し始めると、その中学生のマンコは俺の射精に合わせるかのようにマンコが緩くなり、またきつく締め付けたり、また緩くなり、またきつく締め付けるを繰り返した。 まるでマンコが生きてて、膣をきつく締め付けながら俺の精液を子宮でひと飲み、緩くなってまた膣をきつく締め付けて、ふた飲み目の精液を飲み込む! 精液がドビュッ! マンコがゴクッ! また精液がドビュッ! またマンコがゴクッ! とゆう感じでマンコがきつく締め付けたり緩くなったり。 とにかく凄いマンコ! (この中学生… すげえマンコ持ってんな〜、まるでマンコが生きてるよ〜、すげえ!) 全部精液が出し終わるまでその中学生はマンコの締め付けを繰り返してた…当然2発目もヤッた! 今度はバックで中出し! 事が終わるとメアドと携帯番号交換してその日は別れた。 妊娠の不安もあったのだが、その中学生は大丈夫との事。 俺は一人暮らしなので今度その中学生は俺の部屋に来る事になってる… その日のプレイが今から楽しみだ… ---END--- |
39]満員電車に乗った田舎の修学旅行生 | 2023/ 4/27(Thu) | 2023/ 4/27(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
先日横浜からいつものように電車に乗ろうと改札に行くと、どう見ても中学生、それも修学旅行生という男女あわせて十数人の集団を見かけました。
その子達はどの路線に乗ればいいのかもわからないようで右往左往しているのでちょっと離れたところから様子を伺うこと十分(そのぐらいの田舎者集団でした)、ようやく切符を買って改札へ向かったのでくっついていつも乗るドアとは離れた、多少空いているドアに乗り込みました。 普段ですとあまり混みが期待できないドアなのですが、いつもの乗客のほかに中学生が十数人乗り込んでいるので、必要以上に混んでいます。 乗り込むときに男の子が女の子に「痴漢がいるぞ、痴漢」などとからかっており、「やだぁ。でも騒ぐから大丈夫」などと気丈に振る舞っていましたが、今までの経験上、修学旅行生はほとんど騒がない、まして男の子と一緒のときにはばれたくないので抵抗もしないとわかっていたので、動き出すと同時に触りはじめました。 しかも彼女たちは混んでいる電車で知り合いの男の子と密着するのを異常に恥ずかしがり避けるので、大抵は男の子と遠ざかります。 予想通りです。 全部で5、6人の女の子がいましたが、そのほとんどが僕を含めた数人の餌食と化していました。 僕が狙いをつけたのはもちろん一番かわいい子(単に僕の好みという意味)です。 彼女はおっぱいはせいぜいBカップなのですが、背は165ぐらいはありそうで、あそこにも簡単に手が届きます。 いきなり対面する位置を取り、何も持っていない手の甲でスカートの上から恥丘を軽く刺激します。 十分わかるように触っているので気付かないはずはないのですが、予想通り彼女は何の抵抗もせず、周りに悟られないように「すごい混んでる。信じらんない」などと言うだけです。 無抵抗と確信した僕はさらにゆっくりと、しかし十分力を込めて、今度は先ほどのように手の甲ではなく手の平で包み込むように愛撫を続けました。 彼女は激しく動揺しているようですが、何も言わないし、何の抵抗もしません。恐らくどうしていいのかわからなくなっているのでしょう。 そこで駅に着きましたが、彼女たちは満員電車の経験が少ないのでしょう、混んだ電車では一度降りて降りる人を通してから乗るという常識すら知りません。 いや、降りているうちに電車がいってしまい、一人取り残されることを心配してか、決して降りようとはしません。ですから、最初に向かい合ってしまえば、後は後ろから押されたときにさえ気をつけていればかなり楽しめるのです。 さて、その駅でさらに乗ってきたため、もう、本当に天国です。ほかの女の子達も餌食にされているのかしゃべらなくなっていますし、その子も下を向いてしまっています。 「ごめんね」と心の中で笑いながら、左手を彼女の腰にまわします。これで鞄がなくて自由になっていた彼女の右手もガードすることができました。後は愛撫を続けている右手にさらに力を込めじっとりと愛撫を続けつつ、スカートをたくし上げていきます。 もちろん痴漢だということはとうに承知しているでしょうから、普段のように気付かれないようにたくし上げる必要はありません。 むしろ、わかるように上げた方が向こうの恐怖心を煽り良いのではないか、とすら考えています。 その時になってようやく顔を上げてこちらを見ましたが、その目は恐怖心からか、決して挑戦的な睨み付けるようなものではありません。 言うなれば「やめて下さい」と哀願するような目です。 もちろんやめません。こっちの学生に比べて十分すぎるほど長いスカートを一生懸命たくし上げると、綿のパンツが出てきました。 やはり熱くなっており、汗かな、と思う程度ですがほんのりと濡れています。 女の子のからだはほんとに不思議だと思う一瞬です。たとえ恐くても、自分の身を守るためにか、あるいは物理的刺激が精神的苦痛と無関係なためか、とにかく今まで痴漢した子(生マン、あるいは生パン)のうち、一人を除いてはみんな濡れていました。 「嫌なのに濡れちゃってる」とか動揺してるのかな、などと思いつつさらに刺激し続けると、ますます濡れてきて、綿が水分を吸いきれなくなったのでしょうか、生で触っているようにぬるぬるしてきました。 この感覚、ラブジュースでしか味わえないものなのでしょうかね。汗とかとは全然違った感覚で、僕はこれが大好きです。 どうせ抵抗しないんだから早いとこ頂くもんだけ頂いとくか、などと思いながら、おまんこの横から指を滑りこまそうとしましたが、張り付いているためか、あるいは食い込んでいるためか入りません。 仕方がないので生マンは諦めたかのように思わせるためさらに愛撫を続け、油断させておいてから一気に上のおへその部分から手を滑り込ませました。 ここで彼女は僕の顔を見ました。二度目です。この時の表情が堪らなくかわいいんですよね。 さて、ようやく生マンに辿り着いたわけですが、そこで更に嬉しいことが。この子、ほとんどパイパンだったんです。私は自分の彼女やセックスフレンドにも剃毛処理を施すほどパイパンが好きなので、産毛程度しか生えていない恥丘には非常に興奮しました。 彼女はもうずっと下を向いています。ぷっくりとした恥丘の感覚を楽しみつつ割れ目に指を這わせます。ぬるぬるになっているのでいくらでも奥へと手が滑って行きます。 ちょっと激しく割れ目をなぞっていると、小さなクリちゃんが自己主張を始めました。クリちゃんを集中的にかわいがると、足をもじもじさせて、しまいには何度か腰を引くようになりました。 そのあとは当然のように指を第二関節ぐらいまでおまんこに沈み込ませ、散々出し入れしたりかき混ぜたりしましたが、僕はそれよりもクリちゃんを刺激して、「ビクッ」となったときのが嬉しいですね。 散々楽しんだ頃に電車がターミナル駅に着いたので、そこで制服をきちんと直してあげておしまいです。パンツもきちんと直してあげたかったんですが、すんなりあがってくれなかったので、諦めました。まあ、それでも外からは全然分からないからオッケーでしょう。 電車が空くや否やその子達は再び固まり「すごかったね」とか「こんなの初めて」などと言っていましたが、彼女たちのうち、いったい何人が餌食にされていたのか、知る由もありません。 わかっていることは、僕が餌食にした子のほかに最低一人はいたようです。 その子は電車が空くと柱のところでスカートの上からそっと下着を直してました。 男の子達も少なからず気付いていたのでしょうけど、何も言えないというのが現実のようです。 ---END--- |
38]スーパーで見つけた巨乳美熟女 | 2023/ 4/17(Mon) | 2023/ 4/17(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
スーパーへ車で買い物へ行った時の出来事です。
2階の駐車場にて車の中でスマホを弄っていた。 目の前を白い軽が通過し、何気に運転席を見ると品のある熟女が! 思わず車を停める場所を確認して眺めていると、運転席から色白ぽちゃな50代の巨乳美熟女が降りてきた。 横から見ていると乳房の異常なデカっぷりが目を惹いた。 白のキャミにショートパンツからは、白い大根のようなふくらはぎと白く柔らかそうな太ももを確認できた。 俺も車から降り、その爆乳熟女の行動を監視した。 すれ違う男どもは、その巨大な胸を直視しているのが後ろを歩いていてわかった。 1階で食料品を買い、レジに並んでいる。 見れば見るほどいやらしい身体をしているのが服の上からでもわかった。 俺はその爆乳熟女とエッチをしている妄想をしていた。 次の瞬間、俺の前をその熟女が買い物袋を持って通過した。 香水の甘くやさしい香りが、さらに俺の欲望を掻き立てた。 見失わないように後をつけた。 エレベータに乗らず、ロッテリアのカウンターに並んでコーヒーを注文していた。 俺もその後ろに並び飲み物を注文。 その熟女は窓際に座った。 俺も近くに座り観察を続けた。 身長は150センチくらいでポチャリタイプ。 髪型はセミロングで、目は大きく唇もエロっぽく、あごのホクロが印象的な美人だった。 どんな声をしているのか? どんな肉体をしているのか? あの服の下の身体は? 色々な想像をした。 なかなか席を立たないので先回りして駐車場に行くことにした。 その時、歩きながらその熟女の胸の谷間を確認すると、やはりかなりのサイズだった。 さらに俺の欲求は増大し、もう熟女とエッチをすることしか考えていなかった。 自分の車をその白い軽の横につけた。 俺の車はハイエースで、頭から車を停め、ちょうどサイドのスライドドアが熟女の車の運転席付近に位置するようにした。 後ろの席に乗り込み、熟女が車に戻ってくるのを待っていた。 ちょうど雨が降ってきて、車内は外からは見えない。 チャンスだと思った。 しばらくすると小走りで車に戻る熟女。 真横に来て、運転席のドアを開けようとした。 瞬間、スライドドアを開け、熟女を後ろから羽交い絞めにして車に引きずりこんだ。 大声を出していたが強い雨音でかき消された。 足をばたつかせ、手で叩いてきたが、馬乗りになり首を絞めた。 しばらくすると抵抗を諦め、泣き出した。 「静かにしていないと殺すぞ」と熟女に言った。 熟女は抵抗しなくなり、声も出さなくなった。 ガムテープで両手首を固定し、両足を開脚した状態でガムテープで椅子に括り付けた。 嫌がる熟女の唇にキスをし、無理やり舌を奥まで入れた。 熟女の唾液が俺の口の中に入ってきて興奮した。 白いキャミをたくし上げるとやはり嫌がったが、無理やりブラの上から乳房を揉みほぐした。 ブラを外すと札に『H』と記載されていた。 想像してた以上のデカさと白い透き通るような乳房にピンク色の乳輪、そして小さな乳首・・・申し分ない。 がむしゃらに噛んだり揉んだり舐めたり吸ったりした。 抵抗しつつ熟女も感じてきたのか声を出し、身体を左右に動かして逃げようとした。 白い乳房に血管がいやらしく浮いている。 両手で揉んで揉んで揉みまくった、握力がなくなるくらいに。 次に白いショートパンツを脱がそうとした。 また足をばたつかせて激しく抵抗をしてきたが、お構いなしに脱がした。 紫色のパンティには染みがついていた。 やはり感じていたのだろう。 俺は「こんなに濡れてるよ」と言いながら、あそこを弄り回した。 そこはビチャビチャと音を立てるほど濡れていた。 抵抗しなくなると、喘ぎ声を出し始めた。 甘酸っぱいあそこを舐めてやりながら、紫色の肛門がひくひく動くのを見た。 あそこは毛も薄くピンク色で、いやらしく糸を引いていた。 ギンギンになった俺は熟女に「しゃぶれ」と言ったが、下を向いて顔を背けたから69の体勢で無理やりしゃぶらせた。 あそこを激しく舐めると、途中から熟女も観念したのか、必死にしゃぶってきた。 あまり上手ではなかったので、正常位でぶち込んでやった。 かなり締まりがよくてすぐに果てそうになったが、我慢して激しくピストンをした。 熟女の巨大な白い乳房が上下に激しく揺れる。 気がつくと熟女は自ら腰を振っていた。 体位を変えたかったが、気持ちよすぎて、そのまま中に出した。 終わると熟女はすぐに服を着て、そそくさと車から降りた。 あの日のことを思い出すとたまらなくなる。 俺は今もあのときの熟女を探している。 ---END--- |
37]ロリコン野郎どもの性欲の捌け口にされた美少女JC | 2023/ 4/ 4(Tue) | 2023/ 4/ 4(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今夜は今朝のことで眠れそうもない。
今朝も駅で獲物を物色していると、デビューした頃の、のりピーにそっくりな中学1、2年生くらいの可愛い子が満員電車の列に並ぼうとしていた。 服装は白のブラウスで、膝上10センチのミニスカートという格好、胸も少しはありそうだ。 まったく美少女を絵に描いたような子で、こんな子が満員電車に1人で、しかもこんな服装で乗るなんて無謀なことをするもんだ。 たぶん夏休みで満員電車の経験がない中学生だろう。 電車が近づいて来てその子が列に並ぶと、すかさず俺はその子の後ろに並んだ。 しかし同業者らしき奴らが一斉に集まって来やがった。 (ロリコン野郎だらけか!) これは乗り込む時の位置の取り合いが難しくなると同時に、この車両だけ特別に混む状態になりそうだ。 電車のドアが開き、予想通りポジション争いがはじまった。 横から入られないようにのりピーに密着しつつ、乗り込むと同時に前に回り込み、最高のポジションをキープする。 しかし、最後に押されて横に押し出されそうになったので、のりピーの腕を掴んでこちらへ引き込み、位置取りとしては正面向きの半分左といった所でまあまあだ。 ドアが締まるとのりピーが、「ぃやぁー」と小さな悲鳴をあげたので見てみると、脇の間から手を突っ込まれていた。 左右の胸は別々の男に荒々しく揉まれ、ミニスカートの中にも手を突っ込まれている。 俺は、(しまった、出遅れた)と思った。 他の奴らは、ここまで大胆で危険を顧みない奴らなのかと。 しかしこんな可愛い極上の女子中学生が、こんな痴漢しやすい服装で満員電車に乗ってきたのだから、ロリコンにはまたとない獲物だ。 捕まってもいいくらいの気持ちで奴らは行動しているようだ。 少女は体をよじりながら脇を閉めて右手は胸を揉んでいる手をはがそうとし、左手はスカートに突っ込まれている手を押さえて抵抗している。 お尻も手の抵抗がないぶん、思う存分触られているようだ。 たぶん痴漢されたことはもちろん初めてで、それどころか男に体を触らせたことなどないだろう。 イヤイヤしながら抵抗しているが、まわりは痴漢で囲まれており、その子の身長は150センチないくらいなので、一般客からはまったく見えなくなっている。 俺は興奮した。 好きなように、この子の体を弄り回せる。 捕まる心配もほとんどないと思った。 少女が横のおっさんの手を押さえているので、まだパンツの中には手を入れられていない。 もう毛が生えているかどうか、俺が一番乗りで調べてやろうと思い、横のおっさんの手を押さえている隙にパンツの中に手を突っ込んでやった。 ツルツルですべすべでプニュプニュしたおまんこの感触に、感激と興奮で我を忘れてしまいそうだ。 俺にとって初めての感触だ。 のりピーは「ひゃー」という可愛い悲鳴を上げて俺の手を押さえにきた。 俺はお構いなしにクリトリスに擦れるように割れ目に指を這わせて穴を目指していく。 俺に先を越されたおっさんはパンツを一気に膝まで下ろし、横から内腿を触りながらおまんこに割り込んで来ようとするが、俺はそうはさせない。 割れ目に沿って指を下ろすと、結構濡れていた。 俺は興奮して、人差し指がやっと1本入る程度の狭い穴をかき混ぜて楽しんだ。 少女は頭を振ったり、腰をくねらせている。 こんな美少女が、無茶苦茶嫌がってはいても体は感じていると思うと、すごく卑猥な感じがして、少女への痴漢というしてはいけないことをしている思いが何倍にも膨れ上がり、俺の先走り汁と精液はこの時点で1/3ほど出ていた。 少女は涙を流しながら体を揺すったり、手で少しでも自分の体を守ろうと抵抗するが、大きい声は出せない。 初めて満員電車で痴漢され、しかも4、5人の男に囲まれて滅茶苦茶にされている恐怖と羞恥心で声が出せないのだろう。 次の駅に着いた。 最後の力を振り絞って降りようとするが、降ろしてもらえるはずがない。 この駅を過ぎると次の停車駅までは10分以上はかかる。 電車は走り出したので、可哀想に少女はあと10分以上はロリコンの痴漢たちのおもちゃだ。 こんな可愛いのりピー似の美少女が、こんな服装で満員電車に1人で乗ってくるのが悪いのだ。 まあ、たまたまロリコンの痴漢野郎が多かったという不幸も重なったが。 少女は諦めたのか、力をなくし、涙を流しながら抵抗をやめたようだ。 すでにブラウスのボタンは外され、前は完全に肌蹴ていて、ブラジャーは剥ぎ取られ、左右の胸は俺の目の前で露わになって2人の男に別々に揉まれ、ピンク色のかわい小さな乳首も摘まれたり、ひねられたり好き放題にされている。 さらに別の男に腰やお腹を撫で回されている。 横のおっさんは太ももを撫で回したり、お尻を揉んだり顔や耳を触ったりしている。 時々おまんこに割り込もうとするが、そうはさせない。 この美少女のツルツルの素晴らしいおまんこは俺だけのものだ。 少女の左右の手は男の股間に擦り付けられている。 痴漢同士の隙間から手を出して触っている奴もいるので、最低でも5人の男から痴漢されている。 みんな好き放題に美少女の体を弄くり回して楽しんでいる。 少女はぐったり顔を下に向け、涙をこぼしながら耐えている。 抵抗はない。 俺は相変わらずおまんこを弄り回している。 時々お尻の方から他の奴の指が入ってこようとするが、俺は絶対に侵入を許さない。 指1本がやっとの少女のおまんこなのに、別の奴が指を入れるなんて可哀想だ。 たぶんその男はお尻やアナルに指を這わしたりしていたのだろう。 少女の姿は上ははだけ、可愛いおっぱいが丸見えで揉まれ、男の手が体中を這いずり回り、下はスカートは捲り上げられ、俺の手でおまんこを隠しているという状態だ。 爆発寸前の俺は意を決して、左手でズボンのファスナーを下ろした。 挿入は無理だとわかっていたので、横のおっさんをはね除け、ツルツルのおまんこにちんぽを擦り付けた。 今まで味わったことのない素晴らしい快感に、俺はたったの三擦りで発射してしまった。 まるで少女を強姦した気分だ。 その後、俺の精液にまみれた少女のおまんこを他の奴に開放してやると、痴漢の手が3本一斉におまんこに殺到して弄り回していた。 俺は空いた少女の胸を揉んだ。 B72といったサイズ感だろうか? プリプリとした少し硬めの感触で、おっぱいはそのまわりの肉との境目がくっきりとしている少女特有の感触で、揉みしだいたり乳首を摘んだりと、その感触を堪能しながら次の停車駅まで弄って遊んだ。 もうこんな美少女の体を自由に出来ることはないかも知れない。 俺は次の駅で降りたが、もちろん少女は降ろしてもらえない。 乗客の1/4ほどが降りたので、かなり電車は空いたのに、少女の姿はぐったりとした頭がわずかに見えるだけで、痴漢に囲まれていた。 ロリコン野郎どもの性欲の捌け口にされたまま、また電車は走り出した。 ---END--- |
36]底辺の恋* | 2023/ 3/11(Sat) | 2023/ 3/11(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの苗字を記入して下さい
(原文:橋本) 43歳、派遣社員の私。 高校生の時に1ヶ月だけ彼女がいたことがありますが、それ以来一度も彼女ができず、ずっと1人で生活しているオジサンです。 一応風俗や出会い系などでセックスしているので童貞ではないですが、愛のあるセックスというのを一度も味わったことはありませんし、そんな夢のようなセックスをするのはもう諦めています。 この年になると恋愛そのものも諦めてしまうんです。 定職にも就いていない安月給のアラフォー派遣おじさんの私に、一体どんな出会いや恋愛があるというのでしょう。 30代の時はそんな儚い夢も持っていましたが、40代になると夢を見る気力もなくなるんです。 このまま派遣社員として働き、きっと老後は生活保護のお世話になり、惨めに汚いアパートで孤独死する。 そんな未来しか思い描けませんでした。 しかし、ある人妻のおかげで私の人生は一変したんです。 その日、私はいつものように派遣先に行き仕事の準備をしていると、見慣れない1人の女性が上司に連れられてやって来ました。 年齢は30歳過ぎの、つり目で美しく妖艶な雰囲気を持った女性でした。 突然視界に入ってきたその女性に、私は不意打ちを食らったように一目惚れしてしまったんです。 まさか40代になって、学生時代のように一目惚れするなんて思いもしませんでした。 私は自分の感情に戸惑いながら、その女性の左手薬指にリングがあるのを見て、人妻だとわかったんです。 その美しいつり目の人妻は新しい派遣社員で、上司が仕事の説明をしていました。 私はドキドキしながら人妻を何度もチラ見して仕事を何度もミスしてしまい、年下の社員から「ちゃんとしてくださいよ!」と怒られてしまいました。 「すみません」と謝るも、気を抜くとまた私は彼女を目で追っているんです。 初日はこんな風に終わりました。 2日、3日、そして1週間と経つと、つり目の美しい人妻が『橋本さん』という名前だとわかり、会うと挨拶する間柄になりました。 「こんにちわ」 「お疲れ様」 その程度ですが、私にとってはその挨拶だけでも夢のようなひとときでした。 すっかり思春期のように恋をしてしまった私でした。 しかし私は底辺のアラフォーおじさんで、相手は高嶺の花の美人妻です。 どう考えたって上手くいかないのはわかりますが、それでも一縷の望みを持ってしまうことが苦しいんです。 この年で恋なんてしたくなかった。 ただ惨めなだけだ。 1週間後には、一目惚れしたことを後悔していました。 だからといって“好き”という気持ちは収まらず、橋本さんを見ると動悸が激しくなり、抱き締めたくなってくるんです。 恋に悩む底辺オジサン。 私を苦しめるこの思いはいつまで続くのだろうと悩み、憂鬱な日々を過ごすようになって1ヶ月くらい過ぎた頃でしょうか。 派遣先でも無能扱いされている私は、事あるごとに雑用や人が嫌がる力仕事や面倒臭い仕事を任されるんですが、ある日、倉庫代わりになっている部屋の整理を上司から命令されたんです。 てっきり他の人もいるのかと思ったら、1人で倉庫にあるダンボールを全部整理するはめになりました。 カビ臭い埃だらけの部屋で私は汗だくになって力仕事をしていて、ちょっと休憩がてらトイレに行くと、ちょうど橋本さんが女子トイレから出てくるところでした。 「あっ、こんにちわ」 声をかけると、「どうも」と挨拶してくれました。 そのとき、会釈して立ち去ろうとしている橋本さんの肩に、糸くずがついているのが見えたんです。 下心なんて全くありませんでした。 普段はそんなことしないんですが、その時は本当に親切心から、大好きな橋本さんの肩に手を伸ばしてゴミを取ってあげようとしました。 すると橋本さんはぱっと振り返って、「嫌!やめて!!何するの!!」と、嫌悪感丸出しの表情で私を睨みつけてきたんです。 「え?ゴミがついてたから、とってあげようと思っただけで・・・」 「いいわよ、キモい」 前々から薄々は気づいていました。 私が挨拶しても返してくれるが、態度は素っ気ないことを。 しかし、肩のゴミを取られるのが嫌なほど嫌われているとは思ってもいませんでした。 確かに橋本さんは美人な奥さんで、私みたいなキモいオジサンにとっては高嶺の花ですが、性格はイマイチなようです。 上でも書きましたが、挨拶しかしない間柄でしたから彼女の性格まではわかりませんでした。 ・・・が、この対応はあまりにも酷すぎます。 なんでしょうね。 惨めな暮らしをてきて、積もりに積もったものが爆発したのかもしれません。 一目惚れした人妻にクソみたいな対応をされた私は、瞬間的にブチギレてしまったんです。 睨みつける橋本さんを羽交い締めにして、顎を割る勢いで手で口を塞ぎ、倉庫代わりの部屋に無理やり連れ込みました。 さっきまで私をウジ虫でも見るような目で睨んでいた美しい瞳が、今では怯えた目になっています。 (そんなに私はキモいのか?) 底辺ながら一生懸命に生きてきた私に対して、その無慈悲な目はあまりにも残酷過ぎました。 私は自分の人生に復讐するように彼女をレイプしました。 逃れ、叫ぼうとするたびに彼女の頬を力任せにビンタをしました。 美しい橋本さんの頬が赤く腫れ、鼻血が出ました。 (美しかった彼女も私と同じように醜くなっていくんだ・・・) 彼女の顔が醜く歪むたびに、高嶺の花だった彼女と私の心の距離が近くなるように感じました。 そうなると以前よりも彼女のことを好きになって、さらに私は彼女の顔を殴り、醜い顔にしていきました。 (これで私たちはキモい者同士だ) 鼻血を出し、顔が腫れて醜くなった橋本さんに私は優しくをキスして、屹立した男根を取り出すと橋本さんのスカートを捲り、パンストを破り、ショーツをずらして無理やり挿入しました。 その時、橋本さんは私に何度も殴られて気を失っているようでした。 私が何度もピストンして犯していると、ようやく橋本さんは意識が戻ったのか、目をカッと見開き叫ぼうとしました。 しかし私が拳を振り上げて殴るふりをすると、橋本さんは唇をギュっと噛み、首を横に向けて目を閉じました。 (そうだ・・・いい子だ) 私の言うことを聞いてくれている、そのことが愛おしくてしょうがない。 (もっと暴行したら私の言うことをもっと聞いてくれるようになるはずだ!) 私は無我夢中で橋本さんを殴りながらレイプして、そのまま中出しをしました。 橋本さんは私に中出しされてもまったく反応せずぐったりとしていて、あれほど美しかった顔は見る影もなく、血だらけの醜い顔になっていました。 ---END--- |
35]生意気な女子が痴漢されるように仕組んだ | 2023/ 2/25(Sat) | 2023/ 2/25(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高校生です。
クラスにムカつく生意気な女子がいます。 この前、ちょっと懲らしめてやりました。 そいつはだいたい学校行くときと帰るとき、いつも同じ電車に乗るので、学生用の掲示板にこう書きました。 『◯月◯日、◯◯駅◯時◯分の◯◯行きの電車と、◯◯駅◯時◯分の◯◯行きの電車に乗るので痴漢してください。目印は◯色のスクールバッグで、バッグには◯◯がついてます』 そしてその日の朝、そいつが痴漢されるか、友達と駅に見に行きました。 しばらくしたら、そいつが来て、ホームで電車を待っていました。 近くで見てると、そいつの後ろに高校生や大学生が数人並んでました。 電車に乗るとちょっと混んでて、そいつを囲むように高校生や大学生が立って痴漢してました。 そいつは顔を赤くして俯いてて痴漢されてます。 写メを撮ってる音も聞こえました。 駅に着くと、そいつはダッシュで降りて行きました。 教室行くとそいつは普段通りにしてて、女子と話してました。 学校が終わって、友達とそいつの後を歩いて駅に行くと、ホームで電車を待っているそいつの後ろに、また高校生と大学生が並んでいました。 電車に乗ると、学校帰りの高校生とかで混んでて、またそいつの周りに高校生や大学生らが囲むように立って痴漢されてました。 そいつは俯いててじっと耐えてました。 そして駅に着くと、またダッシュで降りて行きました。 俺と友達は大爆笑でした。 次の日もそいつは行き帰りの電車で痴漢されてました。 何日か痴漢されてて、痴漢してる男の数も少しずつ増えていって、中には中学生までいて、みんなで囲んで痴漢してました。 数日後、いつもの電車にそいつが乗って来ませんでした。 学校にはちゃんと来てたので、帰りに友達とそいつの後をつけていくと、本屋とかに行って時間を潰して、いつもの電車に乗らずに3本くらい後の電車に乗ってました。 次の日、学校に行くと、先にそいつがいるので、早い電車に乗って学校に来てることがわかりました。 次の日の朝、友達と早く駅に行って、そいつが乗る電車を調べて、また書き込みました。 案の定、またそうちは行き帰りの電車で囲まれて痴漢されてました。 相変わらずムカつくので、「そういや電車で痴漢されてね?」って言ったら、「痴漢なんかされてないよ」って顔を真っ赤にして怒った感じで言ってました。 でも、俺が撮った動画を見せたら認めて、「誰にも言わないで」って言いました。 俺は「どうしようかな〜」って言って立ち去りました。 その後、教室に行ったらそいつが女子と話してたのでそばに行ったら、そいつの顔色が変わって、なんかビクビクしてました。 友達に話したら大爆笑してました。 その後、そいつは生意気な態度をとらなくなりました。 じつは、痴漢に混じって俺と友達もそいつのお尻やマンコを触ってました。 もちろんそいつは、そのことを知りません。 また生意気な態度をとったら、同じことをしてやろうと思っています。 ---END--- |
34]痴漢に抵抗するどころか手コキまでした妻 | 2023/ 1/22(Sun) | 2023/ 1/22(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
32歳の妻が、この前痴漢されました。
家族で水族館に行ったとき、ものすごく混みあう場所がありました。 妻は上の子を前に置いて、私は下の子を抱っこして、やや後ろの離れた場所にいました。 すると妻の後ろにピタリと付く男がいました。 なんだ?と思いましたが、気にもせず子供と水槽を観てました。 どんどん混んできて、もう身動きできない状態になってきました。 ふと妻を見失い、探していたら、妻は先ほどの男にお尻を触られていました。 (あ、痴漢だ!) 妻は触られっぱなしです。 特に抵抗はしていないようですが、時たま手を振って痴漢の手を払っているようです。 やがて痴漢は本格的に触ってきました。 スカートの中に手を入れようとしているようです。 私はその男を捕まえることもせず、ただ見ていました。 妻が知らない男にお尻を触られているのを目の前で見て、心臓がドキドキしてきました。 興奮して勃起してきました。 これ以上ない勃起状態で、もう心臓が飛び出すくらいです。 男は妻のスカートの中に手を入れています。 このときの妻の服装は紺色のワンピースでした。 そんなにミニではないです。 男は激しく手を動かしています。 もう片方の手で胸にも手をやっているようですが、確認はできませんでした。 男は自分の股間を妻のお尻にグイグイと擦り付けるようにしてきました。 妻の腰あたりに手をやっています。 エスカレートする男は、妻の手を引いて自分の股間に当てました。 そして妻の手で股間に擦っています。 なぜか妻に抵抗している様子はなく、男が手を離しても股間に手を当てたままです。 どんどんとエスカレートして、男はズボンのチャックを下ろして、妻の手をその中に入れています。 妻はされるがままに手を入れました。 おそらく男の勃起したチンポを握っているのでしょう、わずかに妻の手が動いている感じがします。 私は倒れそうなくらいに頭がクラクラしてきました。 痴漢されて、抵抗もせずにやられ放題。 そればかりか、痴漢に手コキをしているんです。 私は興奮はしました。 と同時に、なんだかんだ悲しくなってきました。 やがてショーが終わり、人混みが少なくなってくると、男はすぐにその場から離れました。 妻は何もなかったように私の方に近づいてきて、私が抱っこしている子供に声をかけていました。 「すごい人混みでごちゃごちゃだったね、ちゃんと観れた?」 私は妻に聞きました。 「うん、観れたよ」 「人に押されたりしなかった?」 「ううん、大丈夫だったよ」 妻は痴漢されたことを話しませんでした。 ひょっとして妻は痴漢されて感じていたのでしょうか? 抵抗もしなかったし、男のチンポも触り続けていたし・・・。 その夜、妻に求めましたが、なぜか拒否されてしまいました。 私は妻が痴漢されていた様子を思い出しながらオナニーをして寝ました。 いずれ妻に本当のことを聞いてみようと思います。 ---END--- |
33]部活帰りのJCを襲ったレイプ常習犯の友人 | 2022/11/14(Mon) | 2022/11/14(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
これは2年前に捕まった友人Aから直接聞いた話です。
友人Aは、冬に各駅電車に乗り、JKを物色するのが日課でした。 ある日、友人Aは、夜8時頃に部活帰りであろうJCに目をつけました。 最初は幼すぎたのでどうしようか迷ってましたが、色白で目がパッチリした黒髪でショートのとても可愛い娘だったので、後をつけることにしました。 駅を出て20分くらい歩いていると、その娘は美容室に入っていきました。 (あぁ、駄目かな?) 一度は諦めかけましたが、あまりにも可愛いので、このチャンスを逃さまいと待ち続けました。 待つこと1時間、そのJCが店を出てきて、人通りの少なそうな小道に入ったので、チャンスとばかりに追いかけました。 道路を挟んでいたため、見失わないよう走って追いかけたため、自分の方に向かってくる足音に気付いたのか、JCは走って逃げました。 中学の頃、陸上部だった友人Aはすぐに追い付きましたが、角を曲がったところで突然JCがいなくなっていました。 何度もこのようなことをしている友人Aは冷静に探し、駐車場の奥の車の影に隠れているのを見つけると、ニヤリと微笑みながら静かに近づきました・・・。 友人Aがすぐ背後にいるのに全く気付かないJCは、携帯で誰かに連絡しようとしていました。 JC「お母さん!?助けて!迎えにきて!!」 その瞬間を待ってましたとばかりに友人AはJCに抱きつきました。 友人A「黙っててね、でなきゃ殺すよ?」 本当に殺すはずはないのですが、この言葉が一番効くらしいです。 JC「わかりました・・・。何をすればいいですか?」 友人A「頭のいい子は大好きだよ。じゃあ服を脱いで俺のチンポを咥えて」 JCが大人しく服を脱いでる間に(スカートだけ残し)JCの電話の相手、つまり母親に話しかけた。 友人A「こんばんは、お母さん」 母親「誰っ!?さえに何するの!?」 友人Aは笑ながら言う。 友人A「今からさえちゃんを徹底的にレイプします。お母さんは黙ってさえちゃんの喘ぎ声でも聞いててね(笑)」 そう言うと、友人Aは携帯を横に置いた。 スカート以外は裸になったJCにフェラをさせつつ、JCの未発達な乳房を愛撫する友人A。 JC「んふっ!あむ・・・んあっ!」 フェラをしながら感じているJCの反応を楽しみながら、携帯を拾う。 友人A「お母さん、さえちゃんすごい感じてるよー。エッチだねぇ。これもお母さん譲りかな?」 母親「お願いします。さえを、娘を返して・・・」 友人A「たっぷり楽しんだら返してあげるからさ、待ってなよ」 フェラを止めさせて押し倒し、足を開かせクンニをした。 JC「あっ!はぁはぁ・・・あん!あぁ!いやぁ・・・あん!」 これまで数えきれないくらいの女を抱いてきた友人Aにとって、処女1人をイカせるくらいわけなかった。 友人A「ほら、お母さんにイク声を聞かせてあげな!」 友人AはJCに携帯を押し付けてラストスパートをかけた。 JC「あぁ!なんか!なんか来ちゃう!!いやっ!怖い!あぁぁぁぁぁ!!!」 プシュー!プシャッ!プシャッ! 母親「さえ!さえどうしたの?さえっ!!」 友人A「イッたんだよ、お母さん。気持ちよくてイッちゃったの(笑)」 そう言った途端、バタン!と大きな音がして、母親は何も言わなくなってしまった。 友人A「あれー、もしかして気絶した?駄目だよぉ、娘さんはまだまだ元気なのに・・・それじゃ、いただきますか(笑)」 ズブッ! JC「ひぐっ!痛い!痛い!やめてぇぇ!!」 ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ! 友人Aは泣き叫ぶJCを無視して腰を振り続けた。 すると携帯から叫び声が聞こえた。 母親「お願い・・・さえ・・・さえ・・・」 友人A「あ、目が覚めたんですね?そろそろイキそうなんで、このまま中に出してもいいですよね?」 母親「それだけは!それだけはやめてください!!」 友人A「あぁ、イク、イクッ!!」 ビュッ!ビュッ!ビュルッ!! 友人Aはゆっくりとズボンを穿き、JCの写真を何十枚も撮った。 そしていつものように学生証を奪う。 友人A「わかってますよね?警察なんかにチクったらさえちゃんの学校に写真ばら撒きますからね。俺が捕まったら仲間がばら撒くし」 母親「わかりましたから・・・娘と話させてください・・・」 友人A「あぁ、もう用はないからいいよ。あ、でも気絶してるわ(笑)、◯◯公園の近くの駐車場に捨てて置くから持って帰っていいよ」 ブチッ、ツーツーツー・・・。 おそらくこのJCの家はそう遠くないと判断した友人Aは走って駅に逃げ、友達に自慢気に話していた。 しかし運が悪かったか運命だったのか。 同じ所でまたレイプ事件を起こそうとして、警戒していた警察に捕まった。 数あるレイプ動画は何人かの友達に回っているらしく、その中には中学の頃の女教師のものあるらしい。 ---END--- |
32]いじめられっ子の処女マンコに全体重をかけて挿入した | 2022/10/ 3(Mon) | 2022/10/ 3(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺の中学時代はイジメの全盛期で、社会問題にもなっていた。
俺の通っていた中学も例にもれずイジメがあって、顔は可愛いけど馬鹿で性格の悪い女子が男子からいつもイジメられていた。 そんなある日。 ダチと馬鹿話をしていたら、その女子のことが話題になり、「今度、レイプでもしてみるか」ということになった。 そのダチは本当にはしなかったが、俺はレイプしたくなってきて1人で実行した。 まず誰も来ない場所を探し、女子を呼び出した。 場所は学校の廊下の端にある資料室で、誰も来ないことは確認済み。 女子はいじめられ癖がついているのか、「ちょっと来い」と呼ぶと、簡単に資料室まで来させることに成功した。 俺はいつものようにイジメをするふりをして実はレイプに持ち込むことを考えていたので、自分のベルトを外し、女子の手を拘束した。 叫ばれたら困るので、ガムテープで口を塞いだ。 これでレイプの準備は整った。 準備も整ったところで俺は女子の耳もとで、「今からお前を犯すね」と囁いた。 女子は、「ん〜ん〜ん〜」と声にならない声を出した。 服を捲り上げてブラジャーを外すと、まだ成熟しきっていない胸が出てきたので、興奮して思わずしゃぶりついてしまった。 赤ん坊のように乳首に吸い付き、胸を揉みながら顔や胸に舌を這わして楽しんだ。 いよいよ挿入するかとなって、スカートの中に手を入れてブルマとパンツを脱がした。 しかし、マンコにチンポを挿入しようとしたが入らない。 どうしても入らない。 よく見ると、マンコが濡れていなかった。 そこで濡らすために指でクリを刺激してみた。 少し濡れてきたので入れようとしたがまだ入らない。 これではダメだと思いクンニをすることにした。 俺はバター犬のようにペロペロ舐めた。 するとなんと彼女も感じているような表情を一瞬見せたのだ。 しばらく舐めていると、かなり濡れてきたので、これなら挿入できると確信してチンポを入口にあてがった。 チンポに力を入れ、全体重をマンコにかかるようにすると、ようやく挿入できた。 女子の顔は苦痛に歪み、涙が落ち、マンコからは血がダラダラと流れていたが、それを見た俺は被虐欲に火がつき、マンコの感触を楽しみながら腰を振り続けた。 そして中出しの誘惑に負けて、彼女の中に俺の全てをぶちまけた。 かなりの量の精液が子宮に流れ込み、チンポを抜いた後のマンコからは精子が流れ出てきた。 オナニーのときの何倍もの量が出たと感じた。 しばらく余韻に浸っていると再びちんぽが再始動。 今度はバックから突いてみることを考え、放心状態の彼女を四つん這いにして一気に突き刺した。 彼女のお尻の肉と俺の股間がぶつかり合い、ばちーん、ばちーんと、いやらしい音を立てていた。 1回目と違って、マンコの程よいヌルつきがあって、2回目なのに俺は速攻でイッてしまった。 最後は彼女の裸体をカメラで撮って終了。 その後は、その写真で脅して、中学を卒業するまで1週間に1回は呼び出してセックスした。 最後のほうはイカせることも出来るようになった。 いい子のみんなは俺みたいなことをしちゃだめだぜw ---END--- |
31]非常階段の踊り場でJCの処女マンコを犯した | 2022/ 8/29(Mon) | 2022/ 8/29(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
春休みでJKもJCも私服姿になってしまい、かなり欲求不満だったある日の午後。
車でなんとなく郊外を流していると、部活にでも行ってきたのかセーラー服の多分JCを発見。 ちょうどでかい古い団地付近だったので「もしや」と建物に回り込んだところで路駐あんど玄関にダッシュした。 玄関ホールやエレベーター付近にJCの姿が見えず「しまった、遅かった」と思ったのもつかの間。ちょうど奥まった郵便受けのところでごそごそ音がする。 ほどなく出てきた娘はブラスバンドでもしてるのか楽器ケースを大事そうに両手に抱え、郵便物を手にエレベーターの前に歩いてきた。 あどけない顔と久しぶりのセーラー服に股間は急速に膨張してきた。 乗り込んですぐ「何階?」と笑顔で聞くと「12階です、すいません」とにっこり。 ボタンを押してあげて、ドアが閉まるや「その楽器なに?ずいぶん大事そうだね」と話しかけると「ユーホです、買ったばかりなので家でも練習しようと思って」とまた笑顔。 あまりの可愛さにめまいを感じながら、「重いの?これ」と楽器ケースを持つふりをして左手をJCの股間に密着。 すげーやわらかいま○こに「むにゅ」っと手を当てると、JCの顔が一瞬で凍りついたようになり、声もあげられない様子。 「こんな可愛い娘触れるなら、どうなろうと関係ねえや」とあとは両手で下半身をなでまわした。 JCは「あ、あの、いや、です。あ」と腰を引いたが、後ろから抱きすくめるようにあちこち触り、右手でスカートをたくしあげたところで12階に到着。 ホールに人影はなかったので楽器ケースをひったくり、頭上に上げながら「ちょっと非常階段まで案内してくれ」と脅すと、初めて泣きそうな顔になり、「やめて!」とちょっと大きな声を出したので、「階段はど・こ・だ?」と改めてにらみつけると、左手奥を指さし「そこです、返してください」と消え入りそうな声。 「案内しろ」と再度言うと、こちらを何度も振り返りながら非常階段のドアを開け、「ここです。もう返してください」とおびえた顔で哀願。 「ああいいよ。続きさせてくれたらな」と階段の踊り場のほうに押し込み、楽器ケースを渡した。 JCはちょっと嬉しそうな顔をして受け取り、そのまま逃げようとしたので「続きがあるだろ」と引き戻した。 すると「やめてください」とケースに顔を押し付けるように抱え上げた。 そのいじらしさに心臓をばくばくさせばがら「そのまま立ってろよ。声あげたら楽器は壊すからね」とわざと優しく言い、しゃがみこんでJCの股間を抱きしめた。 ま○こを顔でむにゅむにゅしながら久しぶりのセーラー服をゆっくり堪能。 JCはま○こに顔が押し付けられるたびにびくっ、びくっと体を固くしていたが、声はあげない。 痴漢プレーをしようか、このまま犯っちまおうか考えたが、せっかくのチャンスなのでいきり立つちんぽをなだめ、立ち上がると股間に手を当てた。 最初はスカートの上からゆっくりゆっくり丘をなで、割れ目に沿って足の間に手を入れようとしたが、足をがっちり閉じて開かない。 これじゃあ痴漢プレーはできないので、しょうがなく倒れ込んだJCを抱え、腰を階段の縁にのせて下着を脱がせた。 真っ白な綿のパンツに感動し、騒ぐとやっかいなので寝てる口に押し込むと、下はスカートがまくれあがり、口にはパンツというすげえやらしい姿にもう我慢も限界。 ま○こを舐めまわし、ぬるぬるにしてからちんぽを押し込んだ。 中はすげえ狭くて、濡れてないせいかろくに入らない。何度かつばを補給しながら付きあげるうちに快感のほうが急速上昇。 押し当てたまま中に注ぎこむように中出しした。 しばらく小さな胸や尻、ま○こをなでまわしているうちに準備完了。 出した精液をぬりたくったので、今度は狭いながらも奥まで挿入。 途中「ぶちっ」って感じの抵抗があったので、嬉しくなりながら中を堪能。 腰を両手で持ち上げ、ぐるぐる回すと、最初以上の快感が全身を襲い、大量に射精。 そのまま重なり、しばらく楽しんでいたが、つまらなくなり楽器ケースの中に入ってた布切れやなんかでち○ぽをふきとり、階段を降りて帰りました。 ---END--- |
30]友人の彼女への歪んだ妄想 | 2022/ 8/28(Sun) | 2022/ 8/28(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
昔の話になるけど、友人の彼女の事がおれは好きだった。
顔も声も身体も何から何までが好みで、オナニーに使うこともためらうくらいに好きになっていた。 けどそれが叶うはずもなく、イチャつく2人を目の前にして、まるでお預けをくらっている飼い犬のような惨めな思いを重ねていた。 それから数年も経つうちに、友人の彼女はおれのもっぱらの性欲の捌け口になっていた。 毎晩のようにPCに彼女の顔画像を広げては、オナニー。それも惨いレイプを妄想しながら何度も何度もイキ果てていた。 そしてある時、友人から彼女と結婚すると聞かされた。いわゆるデキ婚。その時すでに3ヶ月だった。 結婚式の招待状にメッセージを書きながら、おれの中でとてつもなくどす黒いものが込み上げてきていた… 自分のあまりの惨めさにとても平静を保てなくなっていた。 当時はネットもまだまだ無法地帯があり、様々なファイルや情報を少しの知識で得る事ができていた。 あるキーワードでしばらく検索をかけリンク先を辿っていくと、まさにおれの望むような掲示板に行き着いた。 表向きは、あくまでもプレイとしてのレイプを楽しむ為のやり取りを目的とした掲示板。 実際は、レイプの仲間を募ったり、依頼が取り交わされたりしてそれが現実に為されているような、今では常軌を逸したような場所だった。 半ば平常心ではなくなっていたおれは、無心で掲示板に書き込んだ。 「この女をレイプしてください」 それから一晩経ってメールをチェックしてみると4、5件の反応が既にあった。 半分は画像を目的としたような冷やかしだったが、うち2件は非常に具体性があり、思わず息を飲んでしまったのを鮮明に覚えている。 うち1件は割と高額な謝礼を要求するものであったので、もう1件の相手に指示通りに希望された情報を提供した。 彼女の顔と全身の分かる画像、氏名・住所・車のナンバー、そして友人の住所や職場、おおよその帰宅時間まで事細かに書いて送った。 正直、自分の中ではその時点で十分満足してしまっていた。それどころか、大変な事をしでかしてしまったという罪悪感にもさすがに襲われてしまったが、これも現実には起こりえないだろうとどこかで鷹を括っていたように思う。 翌日になって、さらに返信が来ていた。 その請負人は、新婚かつ妊婦という事にえらく興奮している様子で、顔を見ても非常に好みであるという事で依頼を受けるという内容だった。また進展があり次第、連絡をすると…。 けどおれはまだその時点になってもどこか現実として受け入れられていなかった。まさかね…と。 それから2ヶ月もしたある日、請負人から久しぶりにメールが来ていた。 開いてみると、任務完了。と一言あるだけで、wavファイルがひとつ添付されていた。 早速聞いてみると、冒頭から女が激しく呻く声。男の荒々しい息遣いも聞こえてきた。女がモゴモゴ何かを叫んでいるが、何を言っているかは分からない。口に何か突っ込まれているか噛まされてるかしているようだった。 でも、その声は間違いなく、友人の彼女だった。時折、嗚咽のような声を漏らし、泣き喚いているのはよく分かった。 その声が一定のリズムで途切れ途切れになっていた事からも、彼女がまさに、男に腰を打ち付けられて犯されているのだと悟った。 おれは、なぜかは分からないけど、泣いていた。 涙を流しながら、たぶん一生で一番というくらいに硬く勃起して反り返ったものを夢中で扱きまくった。 ファイルを繰り返し開いてはそれを聞いて、何度も何度も射精した。 そのうちだんだんと笑みさえ浮かべながら、彼女の苦しみもがく声を延々とリピートしていた…。 それから程なくして、友人と彼女は地元から出て行った。 誰にもおれにも何も言わずに、結婚式がなくなった事を知らせることすらないままに。 ---END--- |
29]継母輪姦計画 | 2022/ 8/21(Sun) | 2022/ 8/21(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
お母さんを輪姦した。
いや、正確にはお母さんを輪姦レイプさせた。 別に母のことが嫌いだったりムカついたりして復讐目的でレイプされたわけじゃない。 ただ、母を輪姦したらどうなるだろうと思い、『僕の母を陵辱してみませんか?輪姦したい人募集』と、裏サイト掲示板に出した。 するとどうだ、早速食いついてきたレイパーがいた。 1人が食いつくと、もう1人、そして何人かがコンタクトを取ってきた。 僕は本人たちに直接会った。 誰もが、僕の母がどんな熟女なのか知りたがっていた。 僕は母の写真を持参していたので皆に見せた。 母は僕の父の再婚相手で継母。 そして、親父は再婚してから2年後に事故で死んだ。 漫画みたいなことがあるもんだ、そう思った。 最初に言ったが、継母には不満はない。 ただ年齢は若い。 確か33歳だ。 三十路の継母はまだまだ魅力的な体つきをしていて、熟女ボディなスタイル。 僕は何回か継母を母子相姦しようと思ったが踏みとどまった。 話を戻そう。 写真を見た皆は言った。 「本当にこの熟女を輪姦していいんだな?」 僕は答えた。 「もちろんです」 レイパー達はいきり立った。 「早速今からでも行こう」と言う者もいたが、僕は賛成しなかった。 なぜなら、入念な準備をしなければならなかったからだ。 「今は駄目。こっちの方で入念な準備をします。それまでは待って下さい。準備が出来たらこちらから連絡しますので」 そう言うと皆は了解してくれた。 (さて、これから綿密な集団レイプ計画を練らなきゃな) 僕はそう思い、皆と別れた。 家に戻った僕は計画を練り始めた。 いつ、どこで継母を輪姦するのか。 どのようにして悟られないように決行の日まで毎日を過ごすのか。 とりあえずは継母レイプ計画を練りながら毎日を過ごすことにして、参加者の皆には逐一メールで連絡を入れたり、直接会ったりして連絡を取っていた。 継母は何も知らずに毎日を過ごしている。 そんな継母を見て、これから先に起こるであろう悪夢に打ちひしがれ、陵辱された痴態を想像したりしていた。 数日が過ぎて、僕はある程度の計画を練り上げた。 いつ決行に移すか、そして輪姦レイプに至るまでの経緯を。 僕はその計画を皆に伝えるべく連絡を取った。 計画はこうだ。 継母は僕と2人で食っていくためにパートの仕事をしている。 パートから帰ってきたところを皆で強姦するのだが、普通にいきなりレイプしたところで面白くない。 そこで、僕が人質役となり、継母を半言いなり状態にしてしまうと言うもの。 もちろん途中から僕も参加させてもらうという条件付きだったが、皆は首謀者の特権として認めてくれた。 こうして継母を輪姦するための準備は整った。 決行の日。 僕は普段と何かわらなく、いつも通り学校に登校した。 もちろん、この時だけは後で起こることばかりを想像していた。 学校が終わると僕は帰宅し、皆が集まるのを待った。 約束の時間は5時30分。 継母がパートから帰るのは大体6時〜6時30分くらい。 それまでに僕たちは兼ねてからのレイプ計画の為の準備をした。 僕は人質の役になった。 6時18分、何も知らない継母はいつも通りに帰宅。 だけど目の前の光景を見て驚いていた。 それはそうだ、義理だとは言え、息子が知らない男たちに捕まっているのだから。 「何ですか?あなたたちは」 継母は言った。 「奥さん、待ってたぜ。あんまり遅いから息子さんに見つかっちゃってね。仕方ないから人質になってもらったよ」 もちろんこの台詞は仕込んだものだ。 この台詞を合図に皆は動き出す。 2人が継母の逃げ道を塞ぐ。 他の皆は計画通りに継母に迫り出す。 継母が後ずさりを始めたら、退路を塞いでいた2人が継母の腕を左右から掴み、服を捲りあげる。 捲り上げられたことにより、それまで服に押さえつけられて胸が一気に露出した。 「いやぁ!」 継母は抵抗した。 「奥さん、いい胸してるじゃないの。こんなに大きいじゃないか」 男の1人が継母の胸を揉んだ。 継母は顔をしかめた。 ここからどうするかは皆に任せてある。 それぞれのしたいようにさせることにしたのだ。 「おばさん、胸、柔らかいよ」 「いや、いやぁ」 胸を揉まれた継母は抵抗していたが、そこは2対1、敵うはずがない。 たちまちのうちに男たちの力の前に屈服した。 スカートは破かれ、ショーツも剥ぎ取られた。 「奥さんのオマンコ、意外と綺麗だよ」 1人が継母の秘部に指を這わせた。 濡れているエロい音が聞こえた。 どうやら胸を揉まれたたことによって濡れていたようだ。 「奥さん、濡れてるじゃん。これ、どうしたの?ん?」 男がぐちゅぐちゅと継母の熟女マンコを手マンでかき混ぜだした。 継母は耐えていたみたいだが、すぐに喘ぎ声が出た。 同時に体勢が崩れた。 その間も秘部は手マンされまくっている。 「おいおい、奥さん。どんどん溢れてきてんじゃん。え?ほら」 「いや、いや」 継母は必死に抵抗しようとしていた。 まあ、それも無駄なわけだ。 男は継母の秘部から指を抜いた男の1人が、継母の口に肉棒を突っ込んだ。 もちろん継母は嫌がって吐き出そうとしたが、強引に頭を押さえられ、イラマチオ風に無理やりフェラをさせられた。 僕は縛られたまま見ていたが、実にいい光景だと思った。 男たちは、わざと僕に見えるようにしてくれているので、僕からは丸見えだ。 「ちゃんと咥えてくれないと息子さんが傷つくことになるよ」 もちろん嘘だ。 しかし、そんなことを継母が知るわけがないので、男たちに言われた通りにするしか継母には手が無かった。 無理やりフェラチオをさせられていても鬼畜な男たちはまだいる。 露わになった継母の秘部を弄り始めた。 いやらしい音が部屋に響き渡った。 (お義母さん、感じてるな。それも相当) 僕はそう思った。 秘部からは愛液が垂れ落ちている。 「いい!奥さん、出るよ!」 男の1人が継母の顔に精液をぶっかけ顔射した。 「あーあ、汚れちゃったねえ。奥さん」 そう言いながらももう1人の男が継母の顔にぶっかけて連続顔射を決めた。 もう1人、そしてもう1人、ザーメンシャワーレイプ。 継母の顔は今や男たちの精液で陵辱されてどろどろだった。 「奥さんのここ、こんなにぐちょぐちょになってるよ。ほら」 男の1人が母さんの今やびしょ濡れの秘部を掻き回した。 「んはぁ」 継母は淫靡な声を上げた。 男の1人が継母を組み伏せ、仰向けにした。 ギンギンになった肉棒を掴むと、有無を言わせずに乱暴に継母の秘部に突っ込み、レイプした。 「おお、気持ちいい」 「いや、いや!」 継母の腰を掴むと自らも腰を振り始めた。 男が腰を動かすたびに継母の胸が揺れ、喘ぐ声が漏れ、卑猥な音が響き渡った。 「最高!マジ気持ちいい」 必死に腰を動かしていたようだ。 間もなくレイパーは絶頂を迎えた。 「うお、出る出る、出る!」 肉棒を抜き取ると継母の胸にぶっかけた。 それからも次々に男たちに拷問のように陵辱レイプされた継母。 そして全員がひと通り終わると、ついに僕の出番だ。 身体を自由にしてもらい、そして、僕が脅迫されるのだ。 「ほら、自分のママと近親相姦するところを見せろよ」 そう言われる筋書きだ。 陵辱され、精液まみれの継母はカッと目を見開き、「それだけは嫌・・・。ダメよ・・・」と抵抗するも、「うるせー!痛い思いをしたくなかったら、オメーがママにチンコを挿れてやれよ!」と脅され、僕はついにすでに勃起しているチンコをオマンコに挿入し、継母相姦してしまう。 「いやっ、あっ、だめっ、いや」 涙を流しながら嗚咽する継母。 「お義母さん、お義母さん、ごめんよお」 僕はこの異常過ぎるシチュエーションに興奮し、すぐに継母の膣内に射精してしまった。 僕と継母の近親相姦を見届けると、男たちは皆帰っていった。 床に泣き崩れる継母。 僕は継母を抱き締め、お風呂に連れて行き、精液まみれの身体を洗ってあげた。 するとまた勃起してしまい、再び継母を犯した。 ---END--- |
28]通学途中の女子高生を襲って可愛いオマンコをマジマジと見た | 2022/ 7/31(Sun) | 2022/ 7/31(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
さっき、女子高生をレイプした。
小柄で茶髪、だらしない歩き方をしていたバカそうな女子高生だった。 最寄駅方面へ続く、遊歩道みたいな道なので、車は通らない。 通勤通学時間帯は結構人通りも多いのだが、この大雨のせいか、歩いていたのはこの女子高生一人だった。 別に…見掛けた時はレイプしようとは考えなかった。 「この大雨の中、重役登校かよ…いいな、気軽で…」 だけど、あの後ろ姿を見ていたら… 俺は周りを見渡して、人がいない事を確認しながら後をつけた。 ピンクの傘が、徐々に近くなっていく。 同時に、俺の心臓もバクバクしてきたのが分かった。 ほぼ真後ろに迫っても、女子高生は全く気付いてない感じだった。 俺は勢いよく、女子高生を突き飛ばした。 前のめりに倒れ、はずみで白いパンティが見えた。 「キャッ………!?」 俺は口を塞ぎながら脅した 「おとなしくしろよっ…!!」 「ヤダッ…ヤダッ…」 女子高生を立ち上がらせて、雑木林の奥へと連れていく。 「痛い…痛いから…」 お構い無しに歩かせて、遊歩道から見えない所で押し倒した。 「キャッ…」 俺は首に手を掛けて再び脅した 「おとなしくしねえと…分かったのかよっ!」 かなり怯えた目で、何度も小さく頷いていた。 もう随分と前にも、俺はレイプをした事がある。 さすがにヤバいと思ってヤメてたのだが… 。 この女子高生で何人目かも分からない…だけど、心臓のバクバク感と緊張感はいつもの事だった。 俺は女子高生に覆い被さり、短いスカートの裾からパンティの中へ手を入れた。 「痛っ…痛い…足が…」 突き飛ばした時に膝をすりむいたのか、血がにじんでいた。 構わず、パンティの中に手を入れた。 指先には陰毛の感触…そして、女の割れ目…オマンコへと指先を這わした。 「うぅーーーっ」 固く目を閉じながら、小刻みに首を横に振る女子高生。 オマンコに中指を入れると、僅かな湿り気が指先に感じた。 相変わらず、俺の心臓はバクバクしたままだった。何回ヤッても慣れる事などなかった。 あまり潤っていないオマンコに、思い切り指先をピストンさせた。 「痛いっ…!」 女子高生の手が俺の手を掴み、手マンを拒もうとしてきた。 俺は手マンをヤメて、パンティのお尻の方に手を掛けて下ろそうとした。 短いスカートはめくれあがり、白いパンティが丸見えの状態になっていた。 「ヤダヤダヤダっ!ヤメてっヤメてっ!」 ここで女子高生が初めて抵抗(!?)してきた。 パンティを下ろされまいと、両手で自分のパンティを掴みはじめた。 バシッ! 俺は女子高生の横っツラを張り倒した。 「痛っ!」 「おとなしくしろやっ!」 パンティを足首まで下げて片足だけ脱がせた。 両膝を広げて、女子高生のオマンコをマジマジ見た。 この時間なので、オマンコはクッキリと見えた。 今まで、殆どが夜間のレイプだったので、レイプする女のオマンコをマジマジと見たのは初めてだった。 小柄な女子高生という先入観もあるのか…説明が難しいが、可愛いオマンコ…が目の前にある。 堪らずに、俺は舐めまくった。 女子高生は両足を閉じようとしたが、男の腕力には敵わない。 両手が俺の頭に触れ、何とか引き離そうとしているが…所詮は女子高生の力…。 「やだぁ…やめてよぉ…やめてよぉ…」 構わず、オマンコを舐めた。 ある書き込みで「勃起しない」とあったが、俺はいつもフル勃起した。 今日も襲う前から勃起したままだった。 だけど「女子高生は意外とおとなしい」というのには同意する。 しかし、この女子高生は違った。 オマンコから顔を離して、ズボンとパンツを脱ごうとした時だった。 上体を起こしながら、突然… 「誰かっーーー!」 すぐに口を塞ぎ、頭を何度も地面に叩きつけた。 何度も…何度も…横っツラを張り倒した。 自分でも頭に血が昇っているのが分かった。 「もういい…殺してやるわ…」 首に手を掛けて力を込めた。 「んぐっ…ぐっ…ぐほっ…ぐほっ…」 目を見開き、咳き込んだとこで手を離した。 さすがにマズイと思い、遊歩道の方を暫く見ていた。 幸いにして、人が来る気配はなかった。 体を横に向けて、時折咳き込む女子高生を仰向けにさせて馬乗りになった。 「この野郎…滅茶苦茶してやるよ…」 拳を振りかざすと、咄嗟に顔を背けた女子高生。 まず、羽織っていた紺色のカーディガンを強引に左右に広げた。 白いブラウス…襟元から、やはり同様に広げた。 ぶちぶちぶちっ! ブラウスのボタンが飛び散り、白いブラジャーが見えた。 派手っぽい外見とは裏腹に、ブラジャーとパンティはごく普通っぽい白だった。 ブラジャーを上にずらすと、小柄な体と同じく、小ぶりなオッパイが露になった。 「うぅ…うぅ…うっ…」 ついに泣き出した女子高生。 お構い無しに、オッパイを揉みまくり舐めまわした。 「グスッ…グスッ…ヒッ…ヒッ…」 女子高生の嗚咽を聞きながら、オッパイを弄ぶ。 やはり、女子高生の肌は明らかに違う。 大人の女とは違う感触が掌に伝わる。 首筋を舐めると、薄っすらと香水の匂いがした。 フニャチンになっていたが、瞬く間にフル勃起してきた。 顔背けていた女子高生の顎を掴み、こっちに向かせて言ってやった。 「今度騒いだら…」泣きながら頷き「お願いです…痛く…しないで下さい…お願いです…」 懇願の表情…俺は更に興奮してきた。 俺はズボンとパンツを脱ぎ、女子高生の両足を拡げて腰を落とした。 すっかり渇いたオマンコに唾をかけてから、フル勃起したぺニスを当てがう。 「うぅ…うぅ…うぅ…」 両手で顔を覆い泣いている女子高生を見ながら、俺はゆっくりと腰を沈めた。 やはり、小柄な女子高生という先入観があるのか、かなりきつく感じたオマンコ…そこに、俺のぺニスが半分近く挿入されている。 ゆっくりと前後させたが、潤ってないせいかなかなか完全に挿入できない。 じれったくなったので、体重をかけて一気に腰を沈めた。 「ひっ!うっ!うぅーーー!痛っ!痛いっ…!」 顔を覆っていた手をどけて、女子高生の泣き顔を見ながら腰を振った。 俺のぺニスは、完全に根元まで挿入され、強く激しくガムシャラに腰を打ちつけた。 小ぶりのオッパイを鷲掴みにしながら、俺は奥深くまで突きまくった。 俺のピストンに合わせて、小柄な女子高生の体が揺れている。 無惨にも引き裂かれたカーディガンとブラウスは落葉と土で汚れている。 ずらされた白いブラジャーから小ぶりなオッパイが露になり、片足首には、やはり土で汚れてしまった白いパンティが…。 めくられた短いスカートの下では、俺のぺニスが激しく奥深くピストンしている。 すぐに興奮度は頂点に近付き、俺はピストンをヤメて女子高生の耳元で囁いてやった。 「中によぉ…思いっきり中に出してやるからよぉ…」 顔を横に背けて泣いていた女子高生が、俺を見ながら目を半開きにして小さく首を横に振った 「グスッ…グスッ…お願いです…中には出さないで…下さい…お願いです…」 俺が再びピストンを始めると、女子高生の両手が腰のあたりに伸びてきた。 力ない両手で、俺の体を離そうとでもしているのか…。 今思えば、もう周りの事など全く気にしていなかった。 目の前の…俺にレイプされている小柄な女子高生しか頭にはなかった。 俺は少しだけ体をずらし、女子高生の膝裏から腕をまわして、抱え込むようにしながら腰を振った。 俺の激しいピストンに合わせて、女子高生の体も激しく揺れている。 泣きじゃくり、大きく左右に首を振る女子高生。 「ダメっ!お願いっ!お願いですっ!…本当に…」 「イクぞ…中に出してやるよ…中になっ!」 興奮度が頂点に達して、快感が突き抜けた感じだった。 特に、女子中高生をレイプした時は気持ち良さが全然違う。 俺は女子高生のオマンコに中出しした。 泣きじゃくる女子高生を尻目に、俺はズボンとパンツを履いた。 露になった下半身…オマンコからは俺の精液が少し垂れている。 鞄を漁り、生徒手帳で学校とヤサを確認。 それを手にしながら、女子高生に言ってやった。 「黙ってろよ…分かったな…」 すると、泣きながら女子高生は言った 「うぅ…言える訳…ないでしょ…うぅ…うぅ…」 数年ぶりのレイプだったが、女子高生はいいな。 また、癖になりそうだ。 今こうして思い出しただけでも勃起してきた。 今夜も大雨なら、またヤリたい気分だ。 この女子高生(2年)…どうやって帰ったのかな? まあ、俺の知ったこっちゃないがね。 今日は朝から気持ち良かったよ。 ---END--- |
27]レイプするなら人生を捨てる覚悟でやれ! | 2022/ 7/ 9(Sat) | 2022/ 7/ 9(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
レイプ談話を読んでいると、大体が簡単にレイプしたように書いてるけど、実際にレイプを実行して散々な目に合った俺は、あんな簡単にレイプ出来ないし、少し違うと思うな・・・。
二ヶ月程前・・・その日会社の飲み会でビヤガーデンに行った俺は、少し酔って家に向かって歩いていた。 すると前から、白いワンピースに紺色のカーディガンを着た娘とすれ違った。 その娘は眼鏡をかけ、短めの髪で、まだ二十歳そこそこの、大人しそうな女の子だったが、その娘も少しお酒が入っていたのか、顔を赤くして、少し足元をふらつかせながら歩いていた。 その娘が気になった俺は、進路を変えて後をつけた。もちろんあんな娘と一度やってみたいなと思いながら・・・・。 少し後をつけると、やがて河川敷の家庭菜園の付近に来て、酔っていた俺は辺りは真っ暗だし、顔も分からないだろうと思い、ここであの娘をレイプしようと決めた!! そしてポケットから携帯を出すと、ハンカチで包み、そしてダッシュして女の子の背後から抱き着くと、携帯を女の子の口に強引に突っ込んで、家庭菜園の中へと引きずり込んだ。 家庭菜園の中は真っ暗で、しかも青々と生い茂ったトマトや、トウモロコシらしき植物のおかげで車道から中は、全然見えなかった。 俺は、女の子を地面に押し倒すと、楽にレイプ出来るだろうと思っていたが、それは甘い考えだった事にすぐ気付かされた・・・。 女の子は、口にねじ込まれた携帯のせいで悲鳴こそ上げられなかったが、すっごく暴れて物凄い抵抗を始めた!! 「こいつ・・・動くぞ!!」 と、怯む俺を両手で、これが女の子かと思う位の力で叩いてきて、俺が少し逃げ腰になると、今度は腕を振り回しながら、爪を立てて引っかき回してきた。 「あたっ・・・痛てててっ!!」 俺の腕は、あっという間に引っ掻き傷だらけで、腕は血まみれになり、顔も数発殴られて、口の中で血の味がしていた。 それでも俺は、必死で女の子のワンピースを捲り上げ、露出した可愛らしい白いパンツをずり下げようとすると、女の子は物凄い形相で、パンツを脱がされまいと手で掴みながら、今度は俺に力いっぱい、何度も蹴りを喰らわせてきた。 「うわっ こいつ!!」 俺は、あまりの蹴りの凄さにまた怯んでいると、脇腹に女の子の蹴りがクリーンヒットして、履いていたサンダルの踵が俺の肋骨を確実に捉えていた!! 「ぎやぁああああっ!!」 俺は、身体を走った激痛に悲鳴を上げたが、ここで止める訳にはいかず、痛みを堪えて女の子の頬を平手で数発叩いて大人しくさせようとしたが、女の子は全然大人しくはならなく、必死の抵抗が続いていた。 俺は立ち上がってパンツを引っ張ると、必死に掴んでいた女の子と引き合いになり、やがてパンツは「ビリビリッ!!」と、引き裂けてしまい、女の子の下腹部の茂みと、割れ目が無防備になってまる見えになると、俺はすぐにズボンとトランクスを脱いで、いきり立った主砲をさらけ出すと、女の子はまるで悍ましい物を見た表情で首を振り、立ち上がって逃げようとしたので、俺はすかさず抱き着いて、また地面に押し倒した。 そして俺が、女の子の脚を掴んで股を開こうとすると、まるで狂ったかの様に女の子は、今まで以上に抵抗してきて、俺の身体のダメージが確実に蓄積されてくると、さすがに俺もムカついてきて、女の子の頬を平手で、眼鏡が吹き飛ぶ位の力で何発もブッ叩いて、さらにグーパンチで鼻を何度も殴り付けると、女の子の抵抗もかなり弱くなってきた。 ここで俺は、やっと脚を掴んで女の子の股を開くと、腰を押し付け、まだ清らかな感じのする割れ目に主砲を捩り込んだ・・・。 が、主砲は割れ目の中へ全然入って行かずに、何度か強引に押し込んでみると、主砲の先が少し入っただけで、正直なんか擦れる感じだけしかせず、あまり気持ちよくもなかった。 それに女の子も、少し先が入ると激しく頭を振りながら、色白い細い腕で俺を叩いたり押し退けようとしていたから、肉壁が擦れて、かなりの激痛がしていたのだろう。 よく投稿で、すんなり入ったとか、少し濡れていて入れる事が出来たと、書いてあるのを見かけるが、書いてある事とは全然違うなと感じた・・・。 仕方なく、主砲に唾をべとべとになるまで塗り付け、再度割れ目にぶち込むと、やっと挿入する事ができ、俺の腰がグググッと女の子の股へ沈み込んでいった。 女の子の割れ目は、まだあまり男を知らないのか、閉まりがよく俺はあまりの気持ちよさに、興奮しながら腰を動かしていると、女の子は「ウゥゥッ・・・ムゥゥッ!!」と、口に携帯を押し込まれたまま、苦しそうに唸りながら、激しく頭を振り回し、身体全体を動かして俺を振り払おうとした。 だが俺は、女の子の身体を両手で押さえ込んで、快楽を貪り続けると、やがて女の子は動かなくなって、俺を怯える小動物のような目で見ながら、涙をボロボロと流していた。 その表情にさらに興奮した俺は、両手でワンピースの胸元を引き裂き、ブラジャーを押し上げて、あらわになった可愛らしく膨らんだ乳房を、ガンガン揉んで吸い付きながら一心不乱に腰を動かした。 さっきまで可愛らしかった女の子が、俺の手でボロボロにされ、無残な姿で主砲を強引に挿入されているのを見ていると、何とも言えない征服感が押し寄せてきて、これがレイプの醍醐味かと感じていた。 そして、快楽を求め腰を動かし続けていると、やがて絶頂を迎えイキそうになった。 「クゥッ!!」 俺は、割れ目から主砲を引き抜くと、ワンピースを捲り上げ、まる見えになっていた茂みから臍の辺りまで、勢いよく射精をした。 もちろん、中出しをすれば最高に気持ち良かったんだろうが、証拠だけは残したくはなかった・・・。 一戦終えて、辺りを静寂が包む中、女の子は両手で顔を覆いながら、涙を尽きる事なく流して号泣していた。 俺は女の子を見ながら、一戦だけじゃ物足りないと思うと、復活した主砲の先に付いた精子を、女の子の太腿になすり付けて拭うと、再度割れ目に主砲をぶち込んだ!! 「ウグゥッ!! ウゥッ・・・・」 また主砲を挿入された女の子は、呻きながら首を振っていたが、やがて虚ろな目で涙を流しながら、俺から顔を背けると、手は畑の土をギュッと強く握り締めていた。 きっと、早く終わってほしいと思いながら、必死にこの苦痛に耐えていたのだろう・・・。 だが、動きに合わせて揺れ動く女の子の細くて小さな身体、弾む乳房・・・女の子を凌辱する征服感、その全ての快楽が、俺には堪えられない御馳走だった!! さらに、御馳走を得る為に女の子を凌辱し続けた俺は、白いワンピースに手をかけると、力を込めビリビリに引き裂くと、女の子から剥ぎ取って、さらに紺色のカーディガンも、ボロボロになるまで引き裂いた。 そして俺は、女の子の顎を掴んで、顔をこっちに向けると、さっきまで可愛らしかった女の子の顔は、頬に青アザを作りながら、真っ赤になって腫れ上がっていて、鼻も腫れ上がり、大量の鼻血が流れ出して、見るも無惨な表情で俺の方を見ていた。 俺は、女の子の首筋や顔を舐め回しながら、腰を動かして「随分と、不細工な顔になったなぁ!!」と、罵声を浴びせると、女の子は絶望的な表情で、涙を溢れさせていた。 まだ男をあまり知らない、大人しそうな女の子が、俺に服を引き裂かれ、乱れた着衣に絶望的な表情でレイプされている・・・これが俺には最高の御馳走であり、俺は御馳走を残さないように、しっかり最後まで女の子から快楽を貪り取った!! そして、再度絶頂感が来ると、激しく腰を突き上げ、動かした。 顎を突き上げながら、身体をのけ反らせて、弱々しく俺を叩く女の子の腹の上に、再度射精を行った・・・。 満足感に包まれ立ち上った俺は、トランクスとズボンを履くと、女の子の口から携帯を引き抜いて、ハンカチで精子を全て綺麗に拭き取ると、ほとんど服を剥ぎ取られ、サンダルが片方脱げた脚を痙攣させながら、土まみれで力無く横たわる女の子を眺めると、その場を後にした。 ・・・だが、女の子の事が少し気になり、茂みの外から眺めていると、やがて女の子はふらつきなが起き上がって、落ちていた眼鏡をかけると、バックから鏡を取り出して、変わり果てた自分の姿を見ると、地面にふさぎ込んで大声を上げて号泣していた・・・。 そこまで見て、俺は家に戻ったが、ここからが俺の悲劇の始まりだった・・・・。 家に着いて、精子の付いたハンカチを捨てようとすると、血がかなり付いていた。 そしてその時、携帯を見ると、綺麗に歯型が付いて、噛み壊されていてかなりショックだった・・・。 きっと女の子が、レイプされている間に、歯茎から血が出るくらい噛み続けていたのだろう。 さらに引っ掻かれたり、殴られたりした所がヒリヒリして、さらに肋骨が痛くてとてもたまらなかった。 次の日俺は、顎のアザをごまかす為、わざと髭剃りで切って、絆創膏を貼って会社へ行った。 そして肋骨の激痛をどうにかしたかったが、今ここで病院に行くと、もしあの女の子が警察に通報していて、傷等から犯人とばれるのが恐くて病院に行けずに、激痛に悩まされる苦痛な毎日を過ごした・・・。 二週間後に、やっと腕の引っ掻き傷が治った俺は、会社の階段からわざと落ちて、病院に連れて行ってもらうと、やはり蹴りのせいで肋骨が二本折れていた。 さらに、あのレイプをした付近を通って、俺が犯人とばれたらいけないと思って、その後毎日、一つ先の駅で降りたりして、遠回りをして家に帰るようにしたら、あの家庭菜園の付近に、変質者注意の看板が沢山立っている話が耳に入ってきて、未だに毎日遠回りしながら会社に通って、お巡りさんやパトカーに怯えながらの毎日を送っている・・・・・。 今回レイプをしたおかげで、機種変したばかりの携帯は金が無くて修理も出来ず、ボロい形になった。 さらに病院にかかった費用に、遠回りした為にかかった交通費のせいで、あっという間に金欠になり、真面目にセ〇ムに行こうかと思った程だった・・・・。 こうして、俺の悲惨なレイプ体験を書いたが、レイプなんて人生を捨てる覚悟が無い限り、止めた方がいいと思うよ。 普通に、風俗に行った方が安上がりだからさ・・・・。 まぁ、それでもやりたいと思うのなら、俺は止めないけどね・・・・。 ---END--- |
26]小学生の妹とレイプ魔の結合部分* | 2022/ 7/ 8(Fri) | 2022/ 7/ 8(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:穂乃香)
米の収穫時期になると、家族では稲の刈入れ作業を賄いきれなくなる為、近隣の村から人手を借りる事が恒例となっていた。 無論、稲の収穫時期は何処も同じで、面接などをせず人夫を雇うわけであり、近隣から来る人夫の中には正直に言ってあまり素行のよくない人も含まれます。 両親も快くは思っていないみたいですが、忙しい時はそんな事も言ってられなかったようです。 母親は特に注意するように言っていました。 僕は来年高校受験を向かえる為、稲刈り作業を免除されたものの、代りに穂乃香(妹)の面倒を見ることになったのです。 みんなで昼食を済ませて、私が妹の宿題を見ていると突然あの要注意人物の一人が僕達の部屋の前で立ち止まり、「坊ちゃんは仕事も手伝わんと勉強か?ええなぁ〜!・・・あっ便所どこや?昼飯喰うてから腹痛くてな」「トイレなら、その廊下のつきあたりにありますけど・・」と僕が言いかけたとこで、男が部屋の中まで入ってきたのです。 茶髪に顔が浅黒く筋肉質の一見して堅気でない雰囲気を醸し出しているその男は、妹が勉強している机の側まで来ると、体を舐めるような視線で眺め、Tシャツの上から胸を覗くような仕草をすると、名残惜しそうに何度も振り返りながら無言で部屋を出て行きました。 「お兄ちゃん、あの人怖い」 妹は一目見て怖い人だと悟りました。 その穂乃香は今年で小学5年生になり、身長こそ140cm程度しかなく、全体的に華奢な体格でありながらも、胸は纏っている服を高々と持上げ、存在感をアピールしています。 幼顔にアンバランスな肉体が、成長期独特の色香を漂わせていました。 しばらくして、手を洗っている音がしたと思うと、またその人が僕達の部屋に戻って来たのです。 それも作業ズボンのチャックから勃起したチ○ポを出したまま・・・・。 そのチ○ポは見たことのないような大きさで異様に黒光りして凄い勢いで天を仰いでおり、ビクッビクッと脈づいていました。 その姿を見て、僕も妹も恐くて声が出ませんでした。 その男は、穂乃香に向かって「こんなの見たことないか?姉ちゃんならもう出来るんとちゃうか?」と一方的に捲し立てながら妹の側まで歩み寄って来ました。 僕もsexには興味がありましたし、それなりの知識は持っていたつもりでしたが、そのチ○ポを見た途端に全てが脆く崩れていきました。 妹は手で目を隠していましたが、恐る恐るその光景を見ていたと思います。 その男は妹の目の前に脈打つチ○ポを近づけると「お姉ちゃんの乳デカイなぁ〜今度おま○こしようや!坊ちゃん、親父やお袋には黙ってないと怪我するぞ」と僕達を脅し、チ○ポをしまうと家を出てみんながいる田んぼの方へ行きました。 僕は恐怖で震えていただけで何も出来ませんでした。 妹もその事は両親には話しませんでした。 次の日も、また次の日も、その男はやって来ました。 来ては穂乃香の事を捜しているようで、かなり妹を気にしている様でした。 妹もその男が家に来る昼食時を見計って、友達の家に非難していたので事無きを得ていたのですが、ある日作業が順調に進まず両親が昼食に帰って来れない時があったのです。 「穂乃香、今日は本当に忙しいから悪いんだけど昼ご飯は自分達で食べてね」と母が言うと手伝いに来ている人達と田んぼの方へ行ってしまいました。 虫の知らせといいますか、僕は妙な胸騒ぎを覚えたのですが、それも時間が経つにつれ薄れていき、勉強している僕の側で退屈そうにしている妹を喜ばせようと、庭に出て缶蹴りやゴム飛びなどをして遊び始めました。 ピョンピョンと飛び跳ねる妹の楽しげな姿に微笑ましさを感じつつも、その度に、ブラで押さえられていない大きな胸がTシャツの中で大きく上下に揺れ動く様に数日前の、あの男の尋常でない行動が脳裏を霞めます。 今日こそ、両親に打ち明けよう・・・全てを打ち明けて、あの男を雇うのを止めさせようと、心の中でそう誓いました。 一時間程すると、流石に飽きてきて涼みに家に戻ろうとしたのですが、 妹が“川で魚取りたい”と言って、家の裏にある納屋へ、虫取り用の網を探しに行きました。 僕も穂乃香の後を追い、納屋の中に入ると薄暗くジメッとしたカビた臭いが鼻を突きます。 納屋の中央にある電灯の紐を引き、電気を点け網を探していると、あの男が突然現れたのです。 「ここなら誰も来ないな!朝からずっと見張ってたんやで。」と低い声で言いました。 「さぁ、お姉ちゃん!脱げや。素っ裸になるんや」 男は好色を隠すことなく、ジリジリと穂乃香に歩み寄ると、妹は僕のもとに駆け寄り、背後に身を隠しました。 僕は精一杯見栄を張って、「妹に変なことしたら警察に言ってやるぞ」と言いましたが、男はそんなことも気にしない様子で僕に近づくと、思い切り平手打ちを喰らわせてきました。 僕はぶっ倒れて鼻血が止まらなくなり、怖くて反撃も出来なかったのです。 「五月蝿い!静かにしてろ!お姉ちゃんがチョッと我慢すれば直ぐ終わるからな」と言うなり、立ちすくむ穂乃香を捕まえると纏っていた服を手際よく脱がせ始めました。 「姉ちゃんの名前何て言うのや?」 「穂乃香・・・」 「穂乃香ちゃんか。穂乃香ちゃんは何歳や?」 「11歳・・・」 「11歳って、未だ小学生やったんか?小学生でこんな乳デカイんか。パイズリなんか簡単に出来そうやな」 男は裸にした妹を立たせたまま、マジマジと眺めていました。 僕も妹が小さかった頃まで一緒にお風呂に入っていたのですが、胸が大きくなり始めると当然一緒には入らなくなり、裸体を見るのは久々でした。 その早熟な乳房は、胸の高い位置で果物が実る様に膨らんでおり、レモンを横から半分に切った様な形をしていました。 この胸が、薄暗い電灯に照らされると、意と知れぬエロティズムを醸し出し、男はその早熟の胸を下から鷲掴みにすると、幾度も揉みしだきながら、弾力と感触を楽しんでいました。 「さぁ、今度は穂乃香ちゃんのオマ○コを拝見するで!まさか11歳で経験済って事はないやろな?」 穂乃香の両足を肩幅程に開かせると、男は更に体を屈めオマ○コの辺りの匂いを嗅ぎ、そして舌で舐め始めました。 妹は男の行為に声も上げず必死に我慢していましたが、クルッとした大きい目一杯に涙を浮かべ、溢れ出た雫が頬を伝わり流れ落ちていました。 その後、男は妹を御座を轢いた上にあお向けに寝かせ、膝を立たせてオ○ンコがよく見える格好にすると、電灯が少女の下腹部を照らし、白い肌が浮かび上がってきます。 産毛さえ生えていない、ただ亀裂が下に向かって一筋走っているだけでした。 男は妹の股座に顔を突っ込むと、指でその亀裂を押し開き、無我夢中で舐め続けます。 「少女のおま○こはええなぁ・・・」と言いながら片手で器用にズボンとトランクスを脱いでいきました。 男のチ○ポは既にビンビンに勃起しており、先端からはカウパー液が溢れ出て、電灯の光が当たる度に亀頭がテカテカと光沢を発します。 “こんなモノが妹のオマ○コに入って大丈夫なのか?”と心配すると同時に、僕の身体の変化に初めて気がついたのです。 ショックでした・・・妹が犯されようとしているにも関わらず、その光景を見て勃起していたのです。 妹は全てを諦めたのか、虚ろな目で天井をジッと見つめていました。 「お姉ちゃん、そろそろいくで」 男はそう言うと、穂乃香の両足の間に大きな体を割り込ませ、天を仰ぐ逸物を妹のスリットに数回擦り付けました。 流石に妹も泣き出しそうな顔になり、男は急に優しい声で、「チョッとの辛抱や。直ぐに気持ちよくなるで。その前に、もっと濡らしとこうか」 男は気を取り直し再び妹から離れると、オマ○コのスリットに沿って指を這わせ始めたのです。 スリットを規則的に何度も上下に往復させると、未熟な肉体であっても快感が高まるのか、何度か腰が上下に動きます。 「あっ・・・・あっ・・・・ああっ」と次第に声を漏らすようになり、男は妹の声に合わせて器用に指を動かしていました。 「坊ちゃんも触りたいか?ん・・・でも、兄妹じゃ、ダメだな。妹が女になる瞬間をよく見ときな」と言いながら男は自分のチ○ポをしごいて挿入の準備に掛かりました。 あまり、時間を掛けていると大人達が戻って来る心配もあるので一刻も早く妹の中に挿入したかったのでしょう。 男は指での愛撫をやめ、赤黒く充血した亀頭を穂乃香の処女地に宛がうと、妹の両肩を手で押さえながらゆっくりと腰を鎮めて行きました。 「い、いやっ!痛い!痛い!」と泣き叫ぶ穂乃香。それでも男は容赦なく腰をググッと押し込むと亀頭が綺麗な膣穴に埋没していきました。男は更に処女地への侵入を続けています。 30秒程かかって、男のチ○ポは妹の体内に納まると、男は僕を呼びつけ二人の結合部を覗くように命令しました。 穂乃香の華奢な肉体に、あの大きなチ○ポが入っている姿は流石に異様で、オマ○コは裂けんばかりに開ききっていました。 男がピストン運動を始めると穂乃香は断末魔のような声を張り上げ、突上げられる度に体を上へ上へと少しずつ移動させ、痛みから逃れようとします。 御座には丸い染みが点々と出来始め、次第に妹の膣からは異物の進入を和らげる為の、透明な液体が溢れ出しました。 「ヌチュッ・・・ネチョッ・・・」 男と穂乃香の結合部からは淫靡な音が上がり、豊満な胸が内側に円を描くように揺れ動く。 童顔で痛みを必死に堪える妹の表情に、男は好色の笑みを浮かべ、幾度も幼い膣を突いていました。 「そろそろフィニッシュや。お姉ちゃん中出しするで」 そう言うと、男の腰の動きが一段と早くなり「うっ、出すぞっ!」の声を上げた瞬間、穂乃香の腰をグッと引きつけて、ビクッ、ビクッと何度か腰を震わせていました。 男は妹の子宮めがけて大量の精液を放出させた後も、しばらく繋がったままでした。 穂乃香は放心状態で口を開けたままボーっと一点を見つめていました。 男が萎えたチ○ポを妹の膣から抜くと、逆流した精液に破瓜の鮮血が混じって押し流されてきました。 男は近くに脱ぎ捨てられた妹のTシャツで、まず妹の股間を簡単に拭うと、精液と穂乃香の愛液がベットリと付着したチ○ポを丹念に拭き取りながら「お姉ちゃん、気持ち良かったで!あっ、ここで小便して中のもの、早く出してしまえ。妊娠すッゾ!坊ちゃん、お姉ちゃんを手伝ってやれや」 (今思えば膣と尿道は別なので、小便しても無意味なのですが、当時は本当にそう思っていました。) 僕は驚きのあまり呆然としていると、妹は御座からゆっくりと起上がり、普段おしっこする様に座り込むと、膣内に残っていた精液が名残惜しそうに糸を引きながら地面に垂れ、暫らくしてチョロチョロと黄金色のおしっこが出てきました。 僕は尋常でない光景を目の当りし、ただ立ち竦んでいると、男は僕の膨らんだ股間を目敏く見つけ近寄り、纏っていたジャージとパンツを一気に下ろしたのです。 その瞬間、意に反して勃起していたチ○ポが姿を現しました。 「坊ちゃん、妹のレイプシーンを見て勃起したんかいな?」 男は楽しげに言い放ち、穂乃香は僕から目線をそらしました。 「なぁ、坊ちゃん、何時までもそんな勃起させとらんと、早ぉ抜いてしまいなぁ。・・・あっ、そうかオカズ無しでは抜けへんな! お姉ちゃん、チョッと手伝い」 男はそう言うと、座り込んだままの穂乃香をその場に立たせ、背後に廻ると後ろから豊満な乳房を左手で揉みしだき、右手は先程までチ○ポを挿入していたスリットを人差し指と中指で逆V字に押し広げました。 「さぁ、坊ちゃん!さっきまでsexしていた妹の体やで。ほら、我慢せんと早ぉ抜きや。姉ちゃんも実の兄のマスかくとこなんか滅多に見れんのやから、見せてもらい。ほら、姉ちゃん。坊ちゃんに顔向けろやぁ」 男がそう言うと、穂乃香は背けていた顔を僕の方へ向けて、哀しそうな目で僕を見つめました。 距離にして1.5m。手を伸ばせば、豊満な胸に手が届きそうな位置です。 互いに全裸のまま兄妹で見つめあい、羞恥心から顔が赤くなって行くのがわかりました。 「あっ、ヤァッッ」 短い悲鳴を上げ、急に両足をピタッと閉じると腰を引いて体をくねらせる穂乃香。 必死に何かから逃れようとする妹は、その場にしゃがみ込もうとするも、豊満な胸に宛がった男の左手が、その行動を封じ込めています。 張りのある胸は、荒々しく揉みしだかれ、頭を垂れ必死にもがく妹の両手は、男の右腕を掴んで、下に押し付ける様に力一杯踏ん張っていました。 「お姉ちゃん力強いなぁ〜。坊ちゃんこれ見てみィ」 男は僕の前に右手をかざし、五指全ての指をゆっくりと開いて見せた。 電灯の下で光沢をおび、ネバーッと糸を引く・・・朝露を浴びた蜘蛛の巣のようである粘着性の液体。 白濁色の液体が掌に付着し、中指の甲は赤く染まっていた。それが何であるかは直に理解できた。 「お姉ちゃんの愛液と俺のザーメンや。小学生でも立派に男の相手ができた証拠やな。・・・さぁ、お姉ちゃん、顔をあげてみな」 「はぁ〜ッ」と軽く息を吐き、耳まで真っ赤に染まった顔を静かにあげると、僕を見つめる穂乃香。 トロンとした目が悩まい。普段では見ることのできない妹の表情、豊満な胸、無毛のクレパス。 「坊ちゃん早くせ〜や!」男の声が遠くから聞こえた気がしました。 異常な光景をマジマジと見せ付けられ、思考が完全に停止した僕は勃起したチ○ポを右手で握り、ハイスピードな手淫で、20秒もしないうちに精液が勢いよく飛んでいきました。 中には、穂乃香の太股や胸まで飛んだものもあり、男はここぞとばかりに囃し立てます。 「おっ、えらい飛んだなぁ。・・・お姉ちゃん、実の兄が妹の裸見てマスかいて、こんな大量に精子出しよったで。 変態兄妹やな」 男がそう言うと、妹は再び僕から目線をそらし、男から解放されるとその場に座り込みました。 男は脱ぎ散らした服を拾い身に纏うと、うずくまったままの妹に「お姉ちゃんだけ明日もここに来い。ええなっ!もし、来なかったら、お前等殺すからなァ」と言うと、妹は微かに頷いた。 中学生の僕ですら怖くて何もできなかったのに、小学生の妹にとっては、拒否すると本当に殺されてしまうと思ったのでしょう。 「坊ちゃんも、ええ思いしたんやから、親父やお袋に喋ったらあかんで!」 男は、僕の耳元でそう言うと田んぼへ向かいました。 その後、稲刈り作業が終わるまでの5日間、男に腕を引かれながら納屋に向かう穂乃香の姿があった。 時間にして30〜40分程度。少なくとも男に、十回以上犯されていたと思います。 私はあの日以来、納屋には入れてもらえず、「ここに近づくな」と言われていたので詳しくは分かりません。 その後、稲の収穫が終わるとその男もいなくなりました。 妹もそのことには一切触れないようにしているのが分かっていたので、私も触れないようにしていました。 ---END--- |
25]レイプドラッグ睡眠姦〜清楚妻の無防備な膣* | 2022/ 7/ 3(Sun) | 2022/ 7/ 3(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:恭子)
[1 生着替え] [2 睡眠薬の効果] [3 秘肉の合わせ目] [4 蠢く膣] [5 夢の中のセックス(終)] [1 生着替え] 私は自宅でIT関連の仕事をしています。 仕事が忙しくなり、とうとうパートさんを募集することにしました。 募集をはじめると思いの他、多くの女性からの応募がありました。 面接の際には、やはり「どうせ一緒に仕事をするなら、自分好みの女性に頼もう」と思い、そういう観点から選考を進めました。 まず3人の女性に候補を絞り、それぞれ面接をしました。 3人の中でも、一番脚の線が綺麗だった「恭子さん」と言う30歳の主婦に仕事を手伝ってもらうことにしました。 最初はそれ程とは思わなかったのですが、仕事中に顔とか脚、全体の体つきとかを見ていると、当初の予想以上に「良い女」であると感じてきました。 特にサイト製作の仕事の際に「女性のポートレート画像」が必要になり、その時に丁度よい写真がありませんでした。 「プロのモデルさんを頼まないといけないな」と思っていたところ、彼女が「私でできることなら協力しますけど・・」といってくれたのです。 別に「H系」の撮影ではありませんが、それらしい服装を用意して無事ポートレートを撮影することができました。 その際に、彼女が事務所の中で衣装に着替えることになりました。 「ちょっと着替えてきますね」といって、彼女は洗面所のコーナーの陰に隠れて着替えを始めたのです。 その様子を私は覗くつもりなどまったく無かったのですが、たまたま眼をやった先の鏡の中に彼女の着替えている姿を発見してしまったのです。 ブラを外して胸をはだけた瞬間の、ツンと尖った乳首の様子を私は思いもかけず覗いてしまったのです。 一瞬、息を呑んで凝視してしまいました。 それからスカートを下ろしていくと、無駄な贅肉の着いていない腰からヒップへのラインが私の目に飛び込んできました。 ピンクのパンティまでは脱ぎませんでしたが、そのセクシーな後姿はやはり人妻ならではのものでしょう。 ピンクの薄布に覆われた肉の感触が、一瞬のうちに背後から覗いていた私に迫って来たのです。 もちろんその場は「見て見ないふり」をしていましたが・・。 そんなことがあってから、私は彼女のご主人を次第にうらやましく思うようになりました。 こうして私が彼女のことを「性的な対象」として意識しだしてから、数日のうちにその感情は「彼女の全裸が見たい」「あのパンティの中に隠されている女の印を覗き見たい」という衝動に増長していました。 彼女の姿を見ていると、1日のうちに何度もその衝動に駆られるのです。 やがてその願望は、自分でも我慢ができない程強くなって来ました。 実は私は以前に、興味本位で「レイプドラッグ」として当時有名だった、ある睡眠薬を購入していました。 (それは現在、国内はもとより外国でも販売中止になっています)名前は忘れましたが「ハルシオン」より良く効くという薬です。 買ってはみたものの、実際に使うのは「怖い」のとチャンスが無かったので、そのまま自分の乗用車のトランクに仕舞ってありました。 [2 睡眠薬の効果] 私は現在バツイチです。 近所のレンタルショップに行っては、エロ物ビデオやDVDばかり借りてオナニーをしている毎日でした。 (言い忘れましたが、46歳のおじんです) 「この女のオマンコが見たい」と言う衝動が日に日に増して来て、やがて「ちょうど手元にあるこの薬を使ってみよう・・」という決断をするに至りました。 その薬は試した事が無かったので、効くかどうかさえも解らなかったのですが・・。 ある日実際に彼女の飲み物にその薬を内緒で混入してみました。 (これだけでもちょっとドキドキです) 彼女に「ちょっと出かけて来ます!」と言って出かけた振りをしました。 そして愛車の中で30分程待ってから、事務所(自宅兼マンション)に電話をしました。 何回呼び出しても彼女は電話に出ません。 「効いたんだ!」と思った瞬間に愛車から飛び出すと、事務所のあるマンションに上がって行きました。 玄関ドアは施錠されていました。 (彼女は一人で在室する時は、いつも鍵を掛けています) 震える指先でもどかしくドアの鍵を開けました。 「凄いっ!」 彼女は完全に熟睡状態で、事務机にもたれ掛かって眠っていました。 「恭子さん!」 名前を呼び体を揺すりましたが、何の反応もありません。 今度は強めに揺すりましたが、やはり無反応です。 思い切って彼女のほっぺたを軽く叩いてみました。 ぐっすり寝ていて、まったく起きません。 「完全に寝ている・・やったー!」 凄く興奮しました。 この色白でスタイル抜群の奥さんのすべてが自由にできるのです。 「恭子さんのオマンコが見れる」と思っただけでクラクラしてきます。 彼女を抱き起こして、隣室のフローリングの床に敷いたマットの上に寝かせました。 この薬は「服用後2時間は確実に眠る」と書いてあったので、少なくともあと1時間は眼を覚ますことはありません。 早速、ブラウスのボタンを外して胸元を開いて行くと、ピンクのブラが現れて来ました。 多分Cカップはあります。 オッパイの谷間が魅力的です。 ブラを下にずらすと、乳房がプルンという感じで露わになりました。 乳輪が小さく上品な感じで、さらに乳首はピンク色です。 久々の豊かな乳房に感動しながら、私はゆっくりと両手で彼女の乳房を揉み上げました。 「なんて柔らかいんだ・・」 柔肌の感触がなんともいえません。 次に、乳首に舌を這わせ軽く味わうと舌先でやさしく転がしました。 そして乳首に吸い付きコリコリとしたその感触を楽しみながら、彼女の反応を伺いました。 「・・・・・・」 やはり彼女は眠っているだけです。 でも、呼吸のリズムに少し乱れがあるような気もします。 多分、5分近く舐めまわしていたでしょうか。 寝ているのに恭子の乳首は立ってきました。 感じてるのかどうかは解りませんが、立っている乳首にさらに愛撫を加えます。 恭子の息が少し上がっているのは間違いないようです。 [3 秘肉の合わせ目] いよいよ「見たい!」と思っていたオマンコの方に行きます。 私がお願いして着用してもらった(恭子さんはいやな顔もせず承知してくれました)制服代わりのミニスカートの裾を、視覚で楽しみながらずり上げて行きます。 パンティーが見えるぎりぎりで止め、太腿の肉付き具合をじっくりと堪能しました。 「もう我慢できない!」 ミニスカートを腰の辺りまで捲くると、ブラとお揃いのピンク色のパンティー(結構小さ目でセクシーショーツ?)が姿を現しました。 こうなると、もうじっくり彼女のストリップを堪能していられる精神的余裕はありません。 なんとか自分自身を抑えながら、パンティーの両脇に指を掛けて上の方から本当に少しずつずらして行きます。 淡い草むらが次第に現れて来ました。 薄い陰毛です。 さらにずり下げて行くと、待望の秘肉の合わせ目・・オマンコが現れて来ました。 「凄い、凄いぞ!」思わず言葉が出てしまいました。 さらにパンティを太腿から脹脛へとずり下げていきます。 そして右足だけ脱がして、左足の脹脛にはパンティをそのまま残しておきました。 なかなか卑猥な光景です。 (全部脱がさないのが私の趣味です) ここでデジカメの登場です。 用意していた最新型(500万画素)のカメラで、次々と恭子の隠す物のない露わな肢体を撮影しました。 左右の太股を大きく割り広げて、両脚の付け根の彼女の秘肉をズームアップで撮影します。 カメラをさらに接近させて、他人には晒すはずのない彼女の割れ目周辺をフラッシュの光を浴びせてくっきりと撮影しました。 今度は恭子の全身を撮影したり、顔とオマンコが一緒の画面に収まるように工夫して撮影したりしました。 こうして、デジカメで何十枚もの恭子の秘密画像を撮影しました。 次はビデオカメラの番です。 三脚をセットしビデオカメラを固定しました。 恭子の下半身が、真下から少し斜めの方向から画面に収まるようにカメラをセットします。 すぐに録画開始です。 ビデオはそのまま録画状態で流しておきます。 「さー、いよいよ全開でオマンコを見せてもらうぞ!」 両方の太腿を持ち上げ、大きく左右に開きました。 「綺麗だ・・凄く綺麗だ」 秘肉の合わせ目は完全に閉じています。 あまり遊んでいないのでしょう。 小陰唇は大陰唇からわずかに覗いているだけです。 左右対称の秘肉のあわせ目の様子は、清楚な恭子の雰囲気とぴったり一致しています。 私の肩に恭子の両足を乗せ、可愛い秘肉の合わせ目の両側に両手の人差し指と中指を置き、左右に大きく開かせてもらいました。 彼女の女性器は、その秘裂の中まで私の眼前に晒されました。 すかさずデジカメでその秘密の花びらのありさまのすべてを撮影させてもらいました。 さらに、これも用意しておいたクスコを彼女の秘裂に差込みます。 嘴にゼリーをたっぷり塗りつけ、ゆっくりと差し入れます。 恭子の膣口は軽い抵抗を見せながらも、クスコを受け入れてくれました。 どうやら恭子のオマンコは、入り口は小ぶりですが奥行きは人並みにあるようです。 クスコのつまみを操作して、ゆっくりと嘴を開いていきます。 とうとう恭子は、私にその膣奥まで晒してくれたのです。 デジカメとビデオで、クスコを咥えた恭子の秘肉のすべてを記録することができました。 「綺麗だよ・・恭子!」 淫靡なピンク色をした、膣肉の奥までもしっかり鑑賞させてもらいました。 [4 蠢く膣] そろそろ私にも雄としての我慢の限界が迫ってきました。 クリトリスに鼻先を近づけて、彼女の匂いを嗅ぎました。 「桃のボディーシャンプーの匂いだ・・たまらん!」 私は舌先を尖らせて、アナルからクリトリスまで滑らすように舐め上げました。 「う・・ん」 寝ているはずなのに、クリトリスに私の舌先がコリッと当たると、恭子の腰がビクンと反応しました。 「なるほど・・やはり寝てても感じるんだ」 舌先が何十往復したでしょうか、確実に愛液が溢れて来たように感じます。 我慢できずに、口先でクリトリスを含んで吸いながら、さらに舌先で転がしました。 すると、恭子の下腹部の肉が波打ちをはじめたのです。 「感じてくれているんだ!」 私はさらに一生懸命に舐め上げました。 膣の中に私の長い舌を差し込んで、次にクリトリスに吸い付き舐めまくります。 彼女は寝ているはずなのに、完全に息が高まっています。 「もう入れたい・・時間も無いし!」 私の肉棒はギンギンに勃起しています。 恭子の秘裂は、私の唾液か彼女の愛液でかは解りませんが、すでにヌルヌルになっていました。 私の肉棒の先を恭子の割れ目の中心にあてがい、上下に擦りつけます。 「ここかな?」 膣口らしき箇所をとらえると少しずつ挿入していきました。 恭子の膣肉がねっとりと絡み付きながら、私の肉棒を咥え込んでいきます。 「気持良い・・久々のオマンコの感覚だァ」 肉棒を出し入れするたびに、彼女の肉襞が絡まって凄く気持が良いのです。 膣奥にグッと突き入れると、私の肉棒全体がたまらない快感に包み込まれました。 さらに肉棒にリズムを与えてピストン運動をはじめます。 恭子の膣肉がしっかり私自身を咥えてくれています。 「今、恭子とひとつになっているんだなァ」 私は、望外の幸福感に包まれている自分を感じました。 眠らされて男の欲望のままにその肉棒にピストンされ、それを締めつけてくれている恭子の存在・・。 恭子の上にのしかかり、間近にその清楚で上品な横顔を眺めていると、なんともいえない征服感と達成感を感じました。 「とうとうこの女を手に入れたんだ・・」そんな想いが私の意識を支配しています。 何も知らずに眠り続ける恭子の子宮頸部にも、私のこの想いが届くようにと、私はさらに肉棒を無防備な彼女の膣内に大きく突き入れました。 いよいよ私の肉棒は最大限に勃起して、その硬度を増しています。 「・・そろそろいきそうだな」と思った時です。 瞬間、恭子の肉襞が肉棒を膣肉の中に引き込むように蠢きました。 秘肉の入り口から膣奥に向かって肉棒に絡み付いてくるのです。 これで「射精時は外に出す」はずの理性が吹き飛んでしまいました。 到来した射精感に耐えながら、妊娠を心配する理性に対して「膣奥に出したい、妊娠させてやれ」という肉欲が勝利したのです。 「中に出すぞ!」 眠り込んでいる恭子に対して、自分勝手に宣告すると私はそれまで耐えていた堰を切らせました。 私は、恭子の膣奥に向けてドクドクと射精をはじめました。 甘美に締めつけてくれる肉襞の感触に包まれながら、長い射精が続きました。 「何でこんなに出るんだ?」と言うくらい久しぶりに大量の精液が出たのです。 [5 夢の中のセックス(終)] 肉棒をゆっくり引き抜くと、恭子の秘裂から大量の精液と白濁液が流れ出してきます。 その時「まずいッ!」と気が付きましたが、もう後の祭りです。 デジカメを再び取り出し、私との行為の後の恭子の局部を撮影します。 激しい行為に恭子の小陰唇は気持ち赤みを増し、その膣口は開いているようです。 急いで外は濡れティッシュで拭き取りました。 肝心のオマンコの中は、口で吸い出した後で、指で掻き出しさらに濡れティッシュできれいに始末しました。 薬効の残り時間も少ないので急ぎました。 でも、絶対彼女に気付かれないように細心の注意を払います。 恭子の下着、着衣を元のように直しました。 彼女を元のように机に寝ていた格好に戻し、カメラ類を片付け部屋の中を確認してから退室します。 玄関を施錠して、静かに事務所をあとにしました。 車の中でビデオカメラやデジカメを再生して、無事撮影ができていることを確認しました。 これでオナニーしたら何回でも抜けそうです。 小一時間して事務所に電話をしましたが出ません。 さらに1時間後に電話してみました。 すると「・・はい○○です」と恭子が電話に出ました。 「もしもし・・」と話しだすと、まったくいつもの彼女の感じです。 でも「本当は気付いているのでは?」と思える節もあり、恐る々マンションに帰りました。 玄関の鍵を開け中に入ると「ただいま・・」と小声を掛けて部屋に上がりました。 すると「お疲れ様です!」といつもの笑顔で恭子は迎えてくれたのです。 そして「すみません、ちょっと寝てしまってました」と謝ってきました。 本当は謝るべきはこちらなのですが「少しくらいかまわないよ」などと厚かましい返事をしてしまいました。 つい先程、この場所で行われた卑劣な猥褻行為には、彼女は全く気付いていないようです。 「よかったァ!」正直いってほっとしました。 「でも、何かいやらしい夢をみてしまって・・こんなことないのに」 恭子が突然口を開きました。 恭子は少し恥ずかしそうにそれだけ言うと洗面所に向かいました。 私は心底「ギクリ」としましたが、咄嗟になんでもない感じで「いやらしい夢ってどんな?」と聞き返していました。 恭子は私の方に少し顔を向けましたが「社長にはとても言えません、恥ずかしくて・・」というだけです。 それ以上は私からも何も言いませんでした。 眠らされていても、自分の身に「何かあった」ことは薄々感ずいているのでしょうか?恭子は帰り際に「今日は社長の顔見るの恥ずかしかったです」などと言っていました。 きっと自分の身に起こったことを「いやらしい夢を見た」のだと思っているのでしょう。 もしかしたら、夢の中のセックスの相手が私だったりして・・。 それからの毎日ですが・・自分のデスクに座ると、私の対面に恭子がこちらを向いて座っています。 先日撮影したデジカメ画像とビデオ映像は編集して私のパソコンに転送してあります。 時折、恭子が私にすべての秘密を晒してくれた猥褻な画像の数々をパソコンの大画面に次々と再生しながら、眼の前の清楚で上品な恭子本人の姿と見比べます。 この両者のギャップが私の嗜好に嵌り堪えられません。 何も知らずに私の前で働いている恭子の、胸や局部を視姦しながら、特製の猥褻画像で彼女の肉体の秘密を再確認できる毎日を堪能しています。 事務所で仕事をしながら、実はパソコン画面で恭子との「交接シーン」を覗き込んで楽しんでいるのです。 目の前にいる恭子という女性の清楚な姿と、その隠している淫靡な肉体の秘密との落差。 私は今日も事務所の中で働く恭子の姿を目で追いながら、密かに肉棒を勃起させてしまうのです。 そして「近いうちにまた犯ってやるからな!」と自らの心に決めています。 一方で「正攻法」で恭子との距離を縮めていき「俺の女にしてしまおうかな・・」などと思いを巡らせている毎日です。 ---END--- |
24]スレンダー美少女のマンコの感触* | 2022/ 7/ 2(Sat) | 2022/ 7/ 2(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:あゆみ)
[前編][中編][後編(終)] [前編] 私は駅前のラーメン屋で朝食兼昼食を取りながらビールを数本飲んでしまった。 「帰りはバイクだがまぁいいか」そう思いつつ昼前までゆっくりと飲んでいた。 今思えばこれがいけなかったのかもしれない。 酔った頭でバイクにまたがり、鼻歌交じりに大通りを帰っていくと、対抗車線のバスから3人の中学生の少女が降りてきた。 どうやら3人で市内のプールに遊びにいった帰りのようだった。 そのうちの一人の女の子が他の2人に比べてやや長身でスレンダーな私好みの体型だった。 「おっ!」私はすれ違いざまその子をよく観察した。 身長160センチ、スレンダーな体型で上から78・50・78位か?足が長くて黒のショートカット、化粧っけも全然ない。 私は思わずUターンし3人を遠くから尾行し始めた。 3人の家はほとんど同じ方向らしく、しばらくは楽しそうに話しながら一緒に歩いていた。 この時点では私はレイプをするというよりも、美少女を尾行する興奮で満足するつもりだった。 そしてしばらくついて行くと少女らは一人、また一人と自分の家に着いたらしく、「ばいばーい」など言いながら分かれていき、あのスレンダーな美少女が最後に残ってしまった。 私は「まぁ家にはいるところまで見たら帰ろう」と思いつつさらに尾行を続ける。 住宅街のかなりはずれの方にある数軒のうちの一軒にその少女は入っていった。 そして私は見てしまった。 玄関を自分で鍵を開けて入っていったのだ。 「もしかして家に親はいないのかな?」そう思い一旦バイクを目立たないところに置いてから、少女の入った家を観察した。 どうやら自営業の家らしく駐車場のスペースは広いがクルマは一台しかない。 私は昔、訪問販売のアルバイトをしていたのでその要領で自宅を訪問し確認してみようと思った。 「家に誰かがいたらさっさと帰ろう」そう思っていた。 砂利の敷き詰められた庭に入り歩いていく。 敷地内に二軒の家があり、どうやらもう一軒は祖父とかが住んでいる様だが、私が少女の入った家に近づくのには気づいていないようだ。 近づいて私は驚いた。 玄関前に犬がいてこっちをみながら唸っている。 玄関に近づいたとたん吠え掛かってきた。 「ピンポーンピンポーン」「ワウワウ〜!!」。 1メートルもはなれていないころで吠え掛かる犬にびびった私は、思い切ってドアノブを回してみる。 開いた。 その瞬間身体を玄関の中へ滑り込ませる。 中にはいると犬は鳴き止んだので、あらためて家の人を呼んでみた。 「すみませーん。大英販売と申しますが〜だれかいませんか?」 適当な訪問セールスっぽい名前を出して大声で呼びかけるが誰も出てこない。 おかしいな?そう思い靴を脱いで玄関へそろりと上がり込んだ。 居間のあるほうへコッソリと歩いていく。 一階はすべて見たが誰もいなかった。 二階かな?と思い二階に上がろうと玄関近くの階段まで戻ってくる。 すると「シャー」と言う音が聞こえた。 どうやらお風呂でシャワーを誰かが浴びているようだった。 私はこっそり脱衣場の蛇腹状のカーテンを開け、慎重に仲を覗き込んだ。 浴室への扉はスリガラス状になっておりそこに若い女の裸身がかすかだが見えた。 私は慌てて脱衣場から顔を引っ込め意を決した。 もうやるしかない!心臓はバクバクで身体は震えてきた。 [中編] カバンを玄関の脇に置き、玄関の鍵をかけさらにチェーンをかける。 そして再び脱衣場へ行く。 浴室の少女はまだシャワーを浴びている。 意を決して私は浴槽の扉をあけ中へ乗り込んだ。 「え!何!」 シャワーをしながら振り返った少女。 突然見知らぬ男が浴室に入ってきたことでパニックを起こしていた。 私は服や靴下が濡れるのも無視して一気に中にはいり、少女に後ろから抱きつきシャワーを止める。 少女は思ったとおりのすばらしい身体をしていた。 ぬけるように白い肌、細いウエスト、膨らみかけたCカップほどのバスト、ひとみは一重で大きくなったら和風美人になりそうだった。 「静かにしろ!」 私は出来るだけ凄みを出して少女を脅す。 少女は「キャ!え!いやぁ!」と声を出し身をよじったが逃げることは出来なかった。 しかもすぐに口を抑えた為恐怖の為か身動きが取れなくなっていた。 私は「おとなしくしないと殺すぞ!」と脅しながらズボンとパンツを脱ぎ、早速少女にしゃぶってもらう為にペニスを少女の口にちかづけた。 初めてのレイプの緊張で萎んだペニスを唇に押し付けるが「んー!」と口を閉じて抵抗する少女。 「言うこと聞かないと本当に殺すよ?大体こんなことやったことあるだろう?」というと、「ありません。ごめんなさい。ごめんなさい。」と怯えながらしゃがみこんで下を向いてしまった。 どうやら処女らしい?私は確認する為に少女の割れ目を優しく触った。 つもりだった。 「痛い!」ちょっと指を割れ目に入れただけでこの反応。 どうやら本当に処女のようだった。 「いま年はいくつなんだ?」「1○です。」「中学生か?」「はい…」少女は私の質問に素直に答えた。 話を聞きながら私は少女を後ろから抱きながらまだ膨らみ始めたばかりの胸を揉みしだく。 見た目より触ってみると意外に大きく、若いので張りが合った。 しばらく色々聞いた結果少女の名前は「あゆみ」であること、両親は共働きで夜にならないと帰らないということを聞き出した。 その後とりあえず酒と緊張で萎んだペニスを立たせる為にくわえて貰うことにした。 私は少女の首を軽く絞めながら「あゆみちゃんに選ばせてあげよう。死ぬのと犯されるのどっちが良い?どっちもダメ何て言ったらお父さんお母さんが帰ってきたらみんな殺しちゃうよ」。 少女はガクガクと震えながら顔面が蒼白になっていた。 そこで私は優しい声をかけた。 「大丈夫、言うことを聞いていればあゆみちゃんがちょっと痛い思いをするだけ。この事は両親や友達にもばれないよ」そういいながら臭いペニスをシャワーで洗いあゆみの口に近づけた。 「どうやるか分る?」首を横に振るあゆみにアイスキャンディーのように口に含んで舐めてごらん。などと教え、もう一度ペニスを口に近づけた。 するとあゆみはようやくペニスを口に含んだ。 決して上手ではないが舌と唇の感触に私の背筋は怖気だった。 「ああ中学生に私はフェラチオをさせているんだ!」その気持ちだけでペニスが大きくなっていった。 あゆみは大きくなったペニスに驚いていたが、私が教えたとおりにペニスを含み、舐めつづけた。 いきり立ったペニスを咥えさせ15分ほど楽しんだ後、浴室の床にあゆみを仰向けに寝かせた。 みればみるほどいい身体だ。 あと4〜5年もしたら胸も腰も張りが出てきて最高の女になるだろう。 怯えた目で私を見上げるあゆみを尻目に私は上着と靴下を脱ぎ全裸になった。 「え?何!?」あゆみはこれからおこる事を予測してか身体をよじらせる。 しかし私は両肩を抑え仰向けに戻し、覆い被さりながらあゆみの髪の匂いを嗅ぐ。 プールのカルキ臭が私の凶暴性に火をつけ、いきなり舌を絡ませながらディープキスをし、胸をもみしだ。 「ん!んん!」息苦しさからかあゆみは小さな声を漏らす。 「声を出すな!」そういうとあゆみは大人しくなった。 そのまま首筋、胸と身体を舐め回し堪能する。 ピンク色の小さな乳首を舐めまわした時は声こそ出さないがあゆみはビクン!ビクン!と反応する。 その様子がまた可愛く見えてきてすぐにでも犯したかったがここは我慢し、下半身を舐める為にさらに下へと舌を這わしていく。 おそらくこんな感覚は初めてなんだろう。 あゆみは両手両足をピーンと突っ張って快感に耐えているようだった。 そして私の舌がいよいよ割れ目へと触れた時「イィンィ!」となんとも言えない悲鳴を上げた。 私は構わず大陰唇に舌の腹をつけ風俗嬢を何度も昇天させた舌技を披露し始めた。 あゆみのマンコは毛が僅かに生えていたが、細身の子によくあるようにやや恥骨が出っ張っていた。 さすがに処女だけあって形は綺麗でサーモンピンクでとても小さいようだった。 人差し指を入れてみようと思ったが、そのとたん「痛!」と叫ぶのでちょっとしか入れることが出来なかった。 [後編(終)] あゆみのマンコを小さなクリトリスを中心に、自分の知るソフトなテクニックで、10分ほど舐めつづけたとき、あゆみに変化が現れた。 「んっんっんあぁん!」肌はピンク色に紅潮しマンコがヌルヌルに濡れ始め開き始めた。 あゆみは感じている?しかもイキそうじゃないか!中学生の処女をいかせる!私はさらに燃えながら舌技をつくした。 しばらくたって「んっんっんーーーんいゃ怖い、怖いよぉ んぁああぁぁぁぁ!」私はあゆみの口を抑えるのも忘れて夢中であゆみのマンコを舐めてついにイカすことが出来た。 呆然として空中を見つめてるあゆみ、私はそんなあゆみを無視してペニスをしごき、あゆみのマンコにあてがった。 マンコは私の唾液とあゆみの愛液でデロンデロンだった。 あゆみは股間に異物を感じ「え?!ア…待って!」と言ったが、それを片手でふさぎ、ペニスに手を添えながら腰をゆっくりと前に突き出した。 「んーーーーーーーー!!!!!」涙を流しながら叫ぶあゆみ。 しかしどんなに叫ぼうとしても、声のほとんどは私の手によって防がれている。 ペニスは十分な潤滑油のおかげで狭肉路を締め付けられながも根元まで埋没した。 処女のマンコを十分に堪能しながら私はあゆみに声をかけた。 「あと20分声を出さずに我慢しな、そうしたら俺はいなくなるから、声を出したらもっといるぞ!」あゆみは泣きながら頷いていた。 それから私はゆっくりとピストン運動をはじめた。 ペニスにあゆみの肉壁が絡みつき引き抜くときの抵抗がなんともいえなかった。 処女といえども血が出ないなーなどと思いながらゆっくりと腰を前後し、マンコの感触を楽しんだ。 数分後、すこしこなれて来たので乳首や唇などを舐めたり吸ったりしながら腰を動かすスピードを速める。 あゆみはまだ痛いらしく、苦痛に顔をゆがめている。 私は腰がとろけるほど気持ちよかった。 少し申し訳なく思うが「レイプなんてこんなものだろう」等と私は冷静な頭で考えながら体位を変える。 足の付け根と付け根を交差させ、より深くペニスを入れながら腰をさらに深いところまで入れる。 あゆみの左足を両手で持ちながらゆっくりと深く時には回転させながらマンコの感触を楽しんだ。 マンコは血こそ出なかったが、ペニスが出入りするたびに醜く変形し充血した肉壁が顔を覗かせていた。 「んっんっんっん!!」このあたりからあゆみは痛みが多少減って来たらしく、耐える顔に変わっていた。 しばらくこの体位を続けているとひざが痛くなってきたので一度ペニスをマンコから引き抜いた。 あゆみはこれで終わり?というような顔をして私を見たが最後の仕上げがまだだった。 あゆみに浴槽の淵に手をつかせ、腰を高くつき上げさせた。 私は後ろからあゆみの胸をもみしだきながら、ペニスをマンコへ擦り付け快感を高める。 私は挿入する瞬間が最も好きなので、それを楽しみたかったのだ。 十分胸を揉んだあとペニスに片手を添え、あゆみをバックからついた「んあぁぁ!」ちょっと大きな声を出したが気にせずに一番深いところまで突き刺す。 クチャ…ズブブっと音がした。 それからあゆみの後ろから覆い被さりながら胸を揉み、腰を大きく前後にさせながらあゆみのマンコをペニスで突いた。 私はだんだん快感が高まってきたので、胸から手を離しあゆみの腰に手を添え激しくピストン運動をする。 「んっぁんっぁんぁ…」あゆみは小さな胸を生意気にも揺らしながら、言えない声を出しつづけていた。 「あゆみちゃん。悪いけど中に出すよ。もし子供が出来たら俺が堕ろしてあげるからね」と言ったが、あゆみは返事が出来ないらしい。 私は最後の高みへ向かって腰を振りつづけた。 そして一番奥に叩き込んでたっぷりザーメンを流し込んだ。 ドクンッドクンッとペニスが激しく躍動する。 あゆみは足腰がもう立っていれない状況だったが、倒れないように支え、最後までザーメンを流し込んだ。 本当に最高だった。 その後、あゆみの自室のベッドで親が帰ってくるまで2回中だしを行ない、あゆみの携帯電話番号とメールアドレスを書き取り、さらに学校のクラスの連絡網の電話番号と、メールアドレスの載った物を奪い、携帯の写メールであゆみのヌードやフェラ姿を撮りまくった。 夕方が近づく頃に「いいか今日のことは親にも警察にも絶対言うなよ。もし言ったら俺はつかまるかもしれないが、パソコンでこの連絡網全員に今日の写真を送って、さらにインターネット上にもばら撒くぞ、そしてお前の家族を全員ころしてやる。今後俺から連絡するのでその時は必ず言うことを聞け」と言うとあゆみは泣きながら「わかりました…」と言ったので、「言うことを聞いていれば中学校卒業するころには解放してあげるよ」と付け加えた。 その言葉通り私はあゆみが中学校卒業まで性の奴隷として扱った。 時には二人で旅行をし旅先でやりまくった事もあった。 あゆみの可愛い友達を騙してやった事もあった。 そんなあゆみも今では大学生になり普通の学生生活を送っているらしい。 犯しておいて勝手だが、是非とも幸せになってもらいたいものだと思っている。 ---END--- |
23]雑居ビルの地下でスタイルがめちゃくちゃいい美人OLを強姦したよ♪* | 2022/ 7/ 2(Sat) | 2022/ 7/ 2(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:涼子)
[その1 まずはお口に][その2 いよいよ種付け] [その1 まずはお口に] 俺が、内装をおこなっていた雑居ビルで一服していた時、そのビルの女性社員が2人で話しているのが聞こえてきた。 「エッツ 明日仕事なの?」 「そう休みの日なのに、地下の書庫の書類整理やんなきゃいけないんだ。」 「かわいそう 一人?」 「当然 誰も手伝ってなんてくれないよ。朝からやるけど夕方までかかっちゃうかな」 思わず、顔を見ると休みの日に出勤するといっていた女性社員は、巨乳でスタイルがめちゃくちゃいい。 事務用の制服からもスタイルの良さがわかる。 顔はちょっとぽっちゃりしているが、かなりの美人だ。 中小企業しか借りないようなこんなぼろい雑居ビルに不釣り合いな美人だった。 俺は、思わずこのビルの地下で明日の祭日に一人??? こんなチャンスは襲うしかないと。 考えているだけで勃起してきた。 そのビルは築何十年もたっているので、当然監視カメラもない。 俺は鍵を持っていなかったが、1階のトイレの窓のかぎを開けておいた。 明日はここから入れる。 そのビルは1フロアー1社しか入れない小さなビルだが、女の務めている会社は、4階が事務所で地下に書庫がある。 地下の書庫は前に内装工事をおこなったことがあるが、相当な音を出しても上には聞こえない。 その日は、ロープ、覆面、ナイフ、等明日の準備の買い物を済ませて準備を行った。 次の日の朝俺は、1階のトイレで着替えて女が書庫に入るのを待った。 9時過ぎに女が書庫にはいる音がした。 上から下まで黒のトレーナーに着替えて覆面をして書庫に入った。 書庫の扉を開けると、しゃがんで書類整理をしている女を見つけた。 女は振り返って俺の恰好を見て、キャッ と小さな声で悲鳴をだした。 俺はすぐにナイフを女に向け、「騒いだら刺す。静かにしていれば何もしない」と言った。 女は、何度もうなずいた。 まず女の口をガムテープでふさいだ。 それからアイマスクで目も覆った。 次に両手を後ろにしっかり縛った。 女は書類整理のためか Tシャツとジーパンという軽装だった。 Tシャツの上から、巨乳がくっきりとわかる。 手を縛った後は、足首をしっかりと縛った。 これで身動きは一切できない。 また目隠しをしているため、俺が何をしようとしているかわからない。 女はまだ体目的だとは思っていないのか、従順に縛られる。 縛り上げた女を担ぐと、書庫の奥にあった 使っていないソファーの上に女を投げた。 女の首から社員証がぶら下がっていた、名前は涼子と書いてある。 俺は、ソファーの上で涼子の上に乗り、髪の毛のにおいをかいだ。 すごいいい匂いがする。上物だ。 耳元で息を吹きかけながら、「涼子 いい匂いだね。」とささやく。 この段階で初めて自分が襲われることに気付いた涼子は、エビのように暴れだした。 今更遅い。 俺はまずタバコを一服しながら、涼子の顔にタバコを近づけながら、「顔焼くぞ、おとなしくしないと。それともナイフで目をくりぬいて一生盲人としてすごすか おい」とすごんだ。 涼子は、顔を横に何回もふる。 「よしなら口を外してやるが、ちょっとでも騒いだら、目をさすからな。」と言って口のガムテープを外した。 涼子はよほど怖かったのか、ここで騒いでも駄目なことがわかっているのか騒がない。 次に涼子のアイマスクを外してやると、かわいい目から涙がながれていた。 涙をなめてやると、涼子は顔をそむけた。 俺は涼子の髪の毛を抜けるぐらい引っ張り「そむけるんじゃない。」と恫喝した。 次に涼子へのキスをしようとしたが、口はしっかり閉じている。 少しは痛い思いをさせないとダメだと思った俺は、涼子の目の前にナイフを出して頬を少しついた。 もちろん血が出るほどはついていない。 この脅しは涼子には十分だった。 自ら口を開けてきた。 「舌をだしな。もっとだ。」といい、涼子の舌をしゃぶった。 とろけそうでおいしい。 俺の唾液を涼子に飲ませる。 「涼子もっと飲みなさい。」というと、涼子も観念したのかごっくり飲んだ。 涼子の舌をたっぷりしゃぶりながら、巨乳に手をやった。 Tシャツのブラジャー越しにも大きくてやわらかい感触が手に伝わってくる。 たまらない感触だ。 涼子は体をくねって嫌がっている。 手も足も縛られている上程ではたいした抵抗はできない。 涼子のTシャツをめくった。 白のブラジャーがまぶしい。 ブラジャーをずらすと、きれいな美乳があらわになった。 ピンク色の乳輪は小さいが、乳首は長い。 どちらもきれいなピンク色をしている。 思わず左の乳首にしゃぶりついた。 右手で右の乳首をもんでみる。 涼子は泣きながら「もうやめて お願いだから やめて」と言っている。 口の中で乳首を転がすと乳首が立ってくるのがわかる。 右の乳首もたってきた。 こんなに嫌がっていても、乳首は立ってくるのだ。 胸を包むように、力強くもむと、「痛い 痛い 」と言って泣いている。 涼子の涙をなめようと頬をペロペロなめる。 ファンデーションと涙の混ざったおいしい味がする。 「お願いだからもうやめてください。誰にもいいませんから」 と涼子は泣きながらお願いしてくる。 俺はゆっくり手をしたにおろして、涼子のジーパンのボタンに手をかけた。 涼子は、今までの中で一番大きな声で「お願いです。そこだけは許して お願いです、」と泣き叫ぶ。 俺は涼子の髪の毛をつかむと顔を俺の前までもってきて、「騒ぐなっていっただろ」といいながらキスをする。 キスは従順に従うようになった。 キスをしながら、「涼子、どうしても下が嫌なら、口でだしてくれたら下は許してやるよ。どうする?」と言うと キスしながら涼子は頷いた。 俺は涼子のから体を起こして床に四つん這いにさせた。 後ろで縛っていた手はいったんはずして、前に持ってきて縛りなおした。 その時に涼子のTシャツも脱がした。 涼子は上半身裸で手をついた状態で四つん這いになった。巨乳だが形がいい胸がゆらゆら揺れている。 俺はソファーに座りながら俺のものを出して、涼子の顔の前に突き出した。 涼子は口に入れるのをためらっていたので俺は肛門を顔の前に突出し、足で顔を挟むようにした。 「ほらまず肛門からなめろ。わかってないと、てめえの穴につっこむぞ」と涼子を低い声で脅かした。 涼子はおそるおそる、肛門をなめだした。 舌の先で少しだけだ。 「もっとしっかりなめろ。肛門の中にしたが入るくらいべっとりと」 涼子は観念したのかペチャペチャ猫の様になめだした。 俺のものは、リンパを刺激されたせいか、ますます勃起してくる。 次は、玉だ。 「玉の袋も丁寧になめろ。」 涼子は玉の袋も下のほうから丁寧になめだした。 口の中に玉袋が吸い込まれている。 もう我慢ができないほど気持ちいい。 涼子の口に俺のものを充てると「早く咥えてしゃぶりまくれ」と命令した。 涼子はまた躊躇しているので、俺は涼子の乳首を思いっきり引っ張った。 「痛い。やめて。」 涼子はまた涙を流しながら俺の物をくわえだした。 俺はその恰好を用意しておいたデジカメで写真を撮る。 「イヤ 写真はだめ・・」 嫌がる涼子の顔をむりやりカメラに向けさせ、何枚も撮った。 「涼子、笑いながらしゃぶらないと下の穴に突っ込むぞ」 と脅すと、無理した笑顔をつくる。 涼子の口の中はとってもやわらかい感じで気持ちはよかったが、テクニックはない。 「涼子、もっとしゃぶらないと気持ちよくないから、下でいかしてもらうぞ。」というと、一生懸命吸い付いてくるがテクニックはない。 フェラの経験は少ないらしい。 俺は涼子の髪の毛をつかむと、口の奥までつっこんだ。 口の中のあたたかさと涼子のやわらかい舌がのっぺりからんでくる。 唇までいったん抜き、唇から喉の奥までつく。 むせる涼子に構わず、ガンガン顔を動かすともう限界であった。 涼子の舌の一番奥の部分に先っぽを充てて、思いっきり出した。 出したあとも顔を振ったので涼子の口の中が精子まみれになった。 「涼子全部飲んだら、口できれいにしろ。」 涼子は目をつぶりながら、2回ほど喉をならして俺の精子を全部のみほした。 そのあと、もう一度口の中にいれてしゃぶらせた。 「ほらきれいにしないと、もう1回口のなかでだすぞ。」と脅かすと舌でさきっぽまできれいにしてくれた。 本当にいい子だ。 涼子の体をもう一度ソファーに投げ出すと、「もう終わったのだから、早くかえってください。誰にもいいませんから」と泣きながら、お願いしてきた。 「涼子のお口のなかも消毒しようね。」というと、俺はウイスキーを自分の口に含んで、口移しで涼子に飲ませた。 涼子は嫌がったが、俺が乳首に手を当てると、また引っ張られると思ったのか口をあけてのんだ。 かなり強い酒をのんだためか、涼子はむせていたがたっぷりと濃厚なキスをした。 涼子もこれで終わりになるとおもったのか、積極的に舌をからませてくる。 俺は髪の毛をなでながら、キスをしながら「涼子はいい娘だね。これからがメインディッシュだよ。」と笑いながら言った。 「いや・・・ いや・・・・・・ お願い・・・・・・いやです。助けてそこだけは・・・・・・」 泣きじゃくる涼子の体を押さえつけながら、ジーパンのボタンをはずして、ジッパを下した。 [その2 いよいよ種付け] 涼子の抵抗は今までの中で一番大きくなった。 涼子の腹に膝でけりを入れた。 うっ!とうなりながらむせている。 「おとなしくしないと、あそこにナイフいれるよ」と脅かしながら、ジーパンを脱がせ始めた。 ピッタシしているジーパンで涼子が腰を振って抵抗するため、なかなか脱がせられない。 膝までジーパンが下がった。 涼子のパンツは、ブラジャーとは違う白に黄色のストライプが入った大人しいデザインのものだった。 俺はまずジーパンを膝までしかさげていない状態でパンツの上から触った。 「いや いや 」 涼子は泣きじゃくっている。 パンツはしっとり湿っている。 この状態で写真を撮った。 涼子は顔を隠そうと嫌がったため、また乳首を引っ張った。 今度はとれるんじゃないかと思うほどの強さで引っ張ったため、涼子は痛さで悲鳴を挙げた。 「おとなしくしないと首絞めるぞ」といって涼子の首を強くしめた。 涼子はあわてて首を横に振る。 涼子のパンツの横にナイフを当て、スパッと切った。 さすがに新品だけあって切れ味もいい。 パンツの布をめくると、涼子のクリが現れた。 俺は思わず涼子のクリにしゃぶりついた。 ジーパンが膝までしか脱いでいないので、脚は完全に開いていない。 俺は膝を曲げさせ、脚を開かせ、クリに口を突っ込みしゃぶりまくった。 涼子のクリを口の中で舌で転がす。 ピチャピチャ音だけがする。 涼子の様子をみると、放心状態なのか、ただ涙だけを流している。 俺は、邪魔なジーパンを全部脱がすことにした。 その前に、邪魔なのは足を縛っている紐である。 紐をナイフで切った。 とたん、最後の抵抗なのか涼子が脚をバタバタさせてきた。 「やだ やだ もうやめて やめてえ」 といいながら、脚はバタバタしている。 しばらく腰抑えて涼子がつかれるのを待つ。 5分もすると少し、抵抗が弱くなったので両足を抱えて上にあげる。 足首のジーパンを持ち一気に引き下げる。 腰を振りながら抵抗していたが、ジーパンはスルリと抜けた。 涼子はパンツ1枚の状態になった。 涼子の脚の間に体を入れて抵抗できないようにしっかり押さえる。 あの部分に指を入れる。 全然ぬれていないので、中に指をいれるのも苦労するほどしまっている。 涼子は、目をそむけながら、いや いやとあえいでいる。 俺は、持ってきたクリームを取りだして、涼子のあそこに塗りこんだ。 このクリームは昔、タイのお土産でもらったものだが、女性の感度を10倍高めるというクリームだった。 使ったことはなかったが、もらった友達によると、凄い効果があると聞いていた。 ただ、効果がでるには塗ってから10分程度はかかるらしい。 俺は涼子のクリ、穴の中にまで入念にクリームをぬりたくると、涼子に覆いかぶさって耳元でささやいた。 「涼子 俺の子供を作ってね。俺の顔は分からないかもしれないけど、子供の顔を見れば想像できるよ」 「いや そんなの 絶対にいや 許して 許して」 涼子の口にキスをしようとすると、顔をそむけて抵抗する。 「この野郎いい加減にしろ 」と言って、首を絞める。 少し力をいれると殺される、と思ったのか舌を出してきた。 俺は、涼子の舌を口の中で、飴のようになめながら、乳首を愛撫する。 胸の手触りは、やわらかいパンのようだ。 ぐっとつかむとの指間から、胸の肉がはみ出る。 口と乳首を交互になめる。 涼子はまた放心状態のように何も言わないで耐えている。 そろそろ10分たったころ、俺は涼子のクリに手を伸ばしてみた。 「あっつ あつう」 涼子の体がビクンと来た。 すごい感じている。 クリームの力は絶大であった。 俺は穴の中にも指をいれると、さっきまでの乾燥した状態ではなく、ビショビショにぬれている。 涼子の体もガクガク揺れている。 「あっつ ダメ あっつあっつ」 「涼子こんなに感じちゃって 本当はほしかったのか」 涼子は一生懸命首を振るが、体は痙攣をおこしたように震えている。 口も半開きになり アッツという声しかださない。 自分のものを涼子の下半身に押し込んだ。 かなり濡れていたせいか、すんなり入ったが、涼子の中の締りは最高であった。 穴の中でペニスが完全に包まれている。 思わず腰を上下にふると、膣の中で、ピチャピチャ音を立てる。 涼子とピッタシ一体になっている。 涼子は、奥までつくたびに「アツーー アツーー」と悲鳴とも呻ときともとれるような声であえいでいる。 俺は涼子の脚を肩まであげておもいっきり奥まで突っ込んだ。 「アツウーダメ ・・・・」 涼子は完全に表情がかわり、口も半開きになっている。 俺がキスをすると涼子のほうからしゃぶりついてきた。 涼子は完全にさかりのついた雌犬状態であった。 俺は、涼子の手を縛っている紐もはずして、よつんばにさせ、後ろから挿入した。 奥深くまではいり、ペニス全体が締め付けられる。 ガンガン本能のままに、腰を動かすと涼子のあえぎが最高潮になってきた。 「あつーーーー いい あつーーーー ダメ」 俺は涼子の高い声を聴きながら、中にぶちまけた。 さっき出したとは思えないほどの量がでた。 涼子は、現実にひきもどされたのか、「やだ やだ やだ・・・・・」と泣き出した。 涼子を仰向けにし、全裸で精子が流れ出ている下半身を中心に写真をとった。 涼子は放心しきっていて、抵抗もしなかった。 俺は、ペニスを涼子の口にむりやりつっつこみ、きれいにさせた。 涼子は無表情でただなめていた。 「涼子 このことを誰かに言ったら、写真が日本中に出回るよ。言わなきゃネットにはさらさないから。じゃあ涼子元気な子供を産んでね。」と言うと俺は、書庫からでてトイレで着替えて外にでた。 涼子は放心状態で天井を見たまま、何も言わなかった。 1週間後そのビルの内装の仕事で涼子をみかけた。 何事もなかったように仕事をしていた。 今度は家で襲うかと計画を立てている。 ---END--- |
22]彼女の中3の妹に睡眠薬を飲ませて精液を一番奥でぶちまけた* | 2022/ 6/ 5(Sun) | 2022/ 6/ 5(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい(原文:麻里沙)
当時付き合っていた女には高校を卒業したばかりの奈々美と中学三年になる麻里沙という妹が二人いた。知り合ってからもう何年も経ち奈々美が中学生だった頃から皆でよく遊んだことを覚えている。二人のことは自分の妹みたいでかわいいなどと表面上は言っていたが、そんなことはどうでもよかった。 俺には変わった性癖がある。処女に異常な執着があり、興奮するのだ。その人間自体に興味はない、そこそこ容姿が整っていれば処女だと聞いただけで犯してやりたくなる。 奈々美も麻里沙もまだ処女だ。前々から犯すつもりで色々と考えてはきたが立場上や場所の問題、当然だが素面で襲えば即刻御用になるのは明らかだ。そんな危ない橋を渡れるはずもなく時間だけが過ぎていった。 ある日、たまたま見た掲示板に強い睡眠導入剤を使って昏睡状態にする方法、薬の種類や効果時間、さらには入手困難な薬の販売サイトまで書き込みがあった。しかも薬の副作用には高い確率で一過性の前向健忘になることもわかった。不安はあったが俺にとってはこの上ないチャンスだった。 事前に薬、デジカメ、ローションなど一通り揃え、ついに家に女と二人を招待した。久しぶりのお泊まりにテンションが上がっているのだろう、うるさいくらいにはしゃぐ麻里沙に付き合うが内心は今日の計画のことで気が気ではない。平常心でいるよう心がけていた。 夕食時、今日は俺が作ると約束していたカレーのなかに事前に粉末にしておいた睡眠薬を混入した。ここからはどうなるか分からない、賭けだった。 食べ終えたあと暫くして薬が効いてきたらしく、三人とも平衡感覚がなくなりフラフラとしている、次第に立てなくなり、そして完全に動かなくなった。 あんなに騒がしかった部屋が静まり返っている。自分の激しい心臓の音だけが聞こえていた。血の気が一気に引くのがわかる、もう犯罪に足を踏み入れ後には引けない状態になっている。あとは覚悟を決めるだけだ、これ以上のチャンスはこの先もうないと何度も自身に言い聞かせていた。 まずは奈々美を激しくゆすってみる。しかし、薬の量が少なかったのか朦朧としながらも薄目を開け、言葉も発することができる状態だったためこれ以上は危険と判断した。なかなか思った通りにはいかないようだ。 今度は麻里沙をゆすってみる、反応はない。寝息だけが微かに聞こえた。頬を叩いてみるが全く反応はない。何度か試したが動く気配はない。これなら大丈夫と判断し覚悟を決めた。 ゆっくり上着を脱がしていくと可愛らしいブラにまだ小ぶりの乳房が収まっていた。ブラをめくりあげ、乳房を観察する。形も良く乳首も小さく可愛らしい。 ゆっくりとその若肌に触れていく。乳房は発育途中のせいか、かなりの弾力があるというか、思った以上に固めだ。片方の乳首にしゃぶりつき舌の中で転がし、もう片方の乳首は指で少し強くつまんでやると、麻里沙が体を微かにくねらせた。 よだれまみれになった乳房を存分に堪能したあと、下半身を下着ごと一気にずり下げ、裸にした。あまり時間をかけてもいられなかった。自分の息遣いが荒くなっているのがわかる。 陰部を観察しようとするが、脱力状態のため足が邪魔してこのままではうまく見ることが出来ない。近くにあった薄めのバスタオル二枚を膝裏から首に通し、固定し開脚させた。 薄い陰毛に挟まれた亀裂が見える。さすがにまだ幼く小さめなピンク色の陰部が露わになった。 亀裂を指で広げてみるとその少し奥に処女膜が見える。多少いびつではあるが破瓜の形跡はない。 クリトリスからアナルまでをなぞってやるとまた体をくねらせ始めた。他の箇所と比べて刺激が強いらしい。気にせず膣内に指を入れてみる。指一本だけでも膣内のヒダヒダが絡みついてくる。かなり狭い感じがした。 しゃぶりつき愛撫してやると体を何度も仰け反らせている。少し小便くさい匂いが更に俺を興奮させた。陰部をじゅるじゅると音を立てて吸い、舌を膣内へと出し入れしてやる。 陰部をぐちゃぐちゃにされて犯されている麻里沙を見て、自分のしたことの重大さを改めて思うが、体は違っていた。このときの為に精液を溜め込んだ陰茎は、はちきれんばかりに膨らみ、垢とカスのついた陰茎は異臭を放ち、先からは我慢汁が滲み出ていた。 麻里沙の脚を両腕に抱えマングリ返し状態にしたあと唾液で濡らした陰茎を麻里沙の陰部にあてがった。亀頭に柔らかい感触が伝わる。そしてゆっくりと腰を沈めていく。 しかしなかなか入らない。狭い膣内が懸命に異物拒んでいるようだった。構わず腰を落としていく。その瞬間麻里沙がビクンッと大きく仰け反り顔を歪めた。まだ亀頭がめり込んでいる程度だが、かなり痛いのだろう。苦痛の表情を見ているだけでも興奮してしまう。 麻里沙の体をがっちりと抱きしめ、次は体重をかけ一気に突き刺した。陰茎がめり込む。ずちゅずちゅと何度も無理やりに小さな膣口をこじ開けていった。肉同士が擦れあう感触が伝わる。 それでもまだ半分近く陰茎を呑み込んでいる程度だ。麻里沙は首を何度も左右に振っている。仰け反りもかなり大きくなり、その状態から体をくねらせ始めた。無意識に今の状態から逃げようとしている。 突き刺す度に麻里沙の口から「あぐっ!」「うぅ〜!」と声にならない悲鳴が聞こえてきた。逃げられないように麻里沙の上に覆い被さるようにして、また一気に腰を深く沈ませる。ブジュッという感触とともに完全に根元まで呑み込まれた。 麻里沙の息遣いに合わせて温かい膣内が収縮され陰茎に絡みついてくる。 激痛なのだろう、腰を動かす度、口を大きく開け苦痛に顔を歪ませている。体を仰け反らせたり、くねらせたりしながら異物の侵入を拒否していた。 腰の動きを止め結合部に目をやる。俺の陰茎のほうにだけだが薄く伸びた血がこびりついていた。一気に突き刺したための膣内裂傷なのか破瓜によるものかは定かではないが、麻里沙の処女喪失の瞬間には間違いなかった。 しかしながら中はかなりキツい。精液を溜め続けていた陰茎は悲鳴をあげている。少しでも気を抜くと出てしまいそうだ。 両手を麻里沙の背中に回し押さえつけながら腰を落とし何度も突き刺していく。ぐちゅっぐちゅっという心地よい音とともに麻里沙の顔や体に力が入っているのがわかる。 そろそろ限界に近づきもう一度脚を持ち上げマングリ返しの状態にして一気に腰を動かし、溜め込んだ精液を一番奥でぶちまけた。 埋もれていた陰茎をゆっくり抜き出すとしはらくしてドロッと白濁色の液体が溢れだした。大量の精液を吐き出し、肉便器となった麻里沙の陰部は暫くすると空気に触れられ異臭が漂い始めた。 拭き取るには勿体無いため、指で精液を膣内に戻し入れ下着を履かせて蓋をした。 麻里沙は未だ苦痛に顔を歪めながら眠りについている。服を着させて何事も無かったように戻していく。奈々美を犯すことが出来なかったのが唯一の心残りだが、麻里沙のように犯され処女を散らすことも、奈々美のように逃れられるのも運命なのだろう。 結局三人が起きたのはそれから9時間後だった。 ---END--- |
21]中学一年生の制服美少女を中出しレイプ* | 2022/ 4/29(Fri) | 2022/ 4/29(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:美和)
俺はかつて旅行先で中学一年生を犯したことがある。 人気のない海岸を、紺色のセーラー服を着た少女が一人で歩いていた。 すれ違いざまに顔を見てみると、驚くほどの清純系の美少女だった。部活で音楽でもやっているのであろうか。楽譜を抱えながら歩いている。 黒髪のショートヘアに、白い三つ折りソックス。良い意味での田舎少女といった感じに、俺はこの少女を襲うことを決めた。 背後から抱きつき、持っていたナイフで「欲しいのは金だ。大人しく従えば命までは取らない」と、誘拐犯を装って少女の両腕を後手にタオルで縛り、海岸そばの山の中に連れていった。 途中、胸のポケットから学生証を取り出し、名前と年齢を確認。井○美和という、中学一年生の13歳だということが判った。 随分と山の中に入ったところで、唐突に美和ちゃんを背後から押し倒した。 何が起こったのか判らないでいる美和ちゃんの上に覆い被さり、私は荒々しく勃起したペニスを制服のスカート越しに、何度も押し付けこすりつけた。 美和ちゃんはおびえて声を上げる事もできないでいる。かわいそうに体が細かく震えている。 美和ちゃんのお尻は小さいけど柔らかく、何より「制服を汚している」という感覚が、何ともいえない興奮を俺に与えた。 そしてセーラー服をズリ上げ、スベスベのお腹を舌で舐めながら、白いブラの上から膨らみかけでまだまだ生育途中で小振りのオッパイを揉みしだく。 美和ちゃんは恐怖のあまり、「止めて下さい。止めて下さい」と小さな声で泣くばかり。ブラをずらし、ピンク色の小粒な乳首を吸ってもコロコロと舌で転がしても全然感じてる様子もない。 充分に幼いオッパイを堪能した後、いよいよ俺は美和ちゃんの白いショーツを脱がした。 「半脱ぎで、制服を着せたまま強姦」が俺の主義なので、ショーツを片方の足首に絡ませたまま、まだ薄い陰毛の下の幼い狭い割れ目にペニスを突き刺してやった。 瞬間、美和ちゃんは涙を振り飛ばしながら首を何度も横に降り、「いやーっ!痛いっっ!痛いーっ!いやーっっ!」と悲鳴をあげてかなり痛がったが気にしない。もとより、彼女を気持ちよくしてあげる気など、最初からないのだから。 中学一年生のキツキツの幼いナマ膣内を貪るように、俺は腰を上下に動かした。 美和ちゃんは「痛い、痛いっ!」と、歯を食いしばり、俺の一方的な侵犯に耐えようとしていた。 「い…痛ッ!…うぅっ!…お願い!やめて!…も、もう許してっ!」 汗と涙でグシャグシャになった顔で、容赦ないピストン運動を繰り返す俺に必死に何度も許しを請う。清純な少女の顔が強姦によって歪んでいる様は、素晴らしいの一言につきる。 俺はアッという間に頂点に達し、美和ちゃんの膣内奥深くにドクドクとおびただしい量の精液を注ぎ込んでやった。 更に続けて、二発目もタップリと思う存分中出し。 ペニスを抜き取ると、狭い穴からは鮮血と白濁した液体がドロリと零れ落ちた。そして処女の血と自分の精液で汚れたペニスを、彼女の顔に押し付ける。ショートの髪を無理矢理掴み、美和ちゃんの鼻や唇に、無理やりペニスを押し付けてやった。 だが、美和ちゃんは既に放心状態だったので、ほとんど抵抗しない。 少し物足りなかったので、美和ちゃんの耳元で「中にタップリ濃い〜のを出したから、きっと妊娠しちゃうね。丈夫な赤ちゃんを産んでね」と囁いた。 瞬間、美和ちゃんはカッと目を見開いて、「嫌ぁぁぁっ!」と物凄い大声で叫び、暴れははじめた。これには俺も驚いた。よほど「妊娠」という言葉が怖かったのだろう。 しかし、大粒の涙を流して暴れるその姿に、俺のペニスは益々堅くなる。暴れる美和ちゃんを再び押し倒し、今度はもっと強引、かつ荒々しくペニスを突き刺し、腰を叩きつけた。 俺の出したザーメンで滑りがよくなった美和ちゃんの幼いナマ膣の感触はもう最高だ! 「出るぞ!出るぞ〜っ」と大声で怒鳴ると、「もう嫌ぁぁっっ!やめて、もう許してっ!お母さーん!」と大声で泣き叫ぶ美和ちゃん。まさにレイプの醍醐味だ。 俺は美和ちゃんを、駅弁ファックの状態で持ち上げた。スカートから伸びる、細く白い足が、激しくバタつく。そんな抵抗すら、俺の快感の一部とも知らないままに。 そして俺は最後の一突で、美少女の幼い膣の奥深くまで貫き、3発目だというのに自分でも驚くほどの大量の精液をドクドクと吐き出してやった。 美和ちゃんも自らの胎内で熱いものがはじけるのを気づいたらしく、「嫌ぁ、嫌ぁぁーっ!」と涙と涎を垂らしながら、最後にはがっくりとうな垂れた。 最後に抜いたペニスを、可愛らしいAカップのブラのカップで綺麗に拭い去り、気絶した美和ちゃんを放置してそそくさと逃げ去った。 ---END--- |
20]人妻をナイフで脅して強姦 | 2021/12/10(Fri) | 2021/12/10(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
PTAの役員で郊外補導の見回りをする時に、連絡係だった俺は前から目をつけてた奥さん以外の人に「見回りは明日に変更」と伝え、集合場所で奥さんを待った。
時間より五分前に奥さんがやってきて「他の人が急遽来れなくなった」と伝え、2人で見回りを始めた。 一通り見回りした後、俺は車を人気の無い山に走らせた。 途中道が違う事に不安になった奥さんが俺にしきりに車を止めるよう騒ぎ出したので、俺は用意してたサバイバルナイフを見せ騒ぐと殺すと脅した。 そして山に着き車を止めた途端俺は奥さんに襲いかかった。 必死で抵抗する奥さんをあざ笑うかのように服を少しずつ脱がせていく。 泣き叫ぶ奥さんの顔を2、3発殴ると少し大人しくなり簡単に脱がせる事が出来た。 「お前歳のわりにはいい体してるな。感度はどうかなぁ?」 そう言いながら俺は奥さんのオマンコに手を伸ばしたが足は固く閉じられていて手がオマンコまで届かない。 「また殴られたいか?足を開けよ」 そう言うと奥さんは足の力を抜いた。 「開けって言ったんだよ!」と言い、また顔を殴ると奥さんは慌てて足を広げた。 「奥さん、いいカッコだよ。そんなに入れて欲しいなら入れてやるよ」 そう言いながら俺は奥さんを犯してやった。 「どうだ?犯されて嬉しいんだろ?オマンコがビショビショだぞ。ほら、もっと喘げよ」 俺は奥さんの頬に手を当ていつでも殴れる状態にしてやると奥さんは必死で喘ぎ出した。 「もっとだ」「もっと大きい声で」「もっといやらしく」 奥さんは俺の注文通り激しく喘いでた。 「犯されててもそれだけ感じてんだからもう和姦だよな。もし今日の事警察や他人に言ってもいいけど、もし言ったらお前が犯されてても感じて激しく喘いでたってみんなに言いふらすからな。分かったか?」と言うと「こんな事誰にも言えるわけないでしょ・・・」と泣いていた。 その日はそれで帰してやった。 それから毎日奥さんを呼び出し犯し続けた。 奥さんは警察に届ける事無く毎回犯されてに来て一週間後には奥さんは奴隷のように言う事を聞くようになった。 俺が「今から出てこい。やりやすいように最初からノーパンで来いよ」と言うと奥さんは「分かりました」とノーパンでやってくる。 「チンポ舐めろや」と言うとチンポがふやけそうになるまで舐め続けてる。 「もう許して」と訴える奥さんに「犯されて感じた女のくせに」と、どんどん奥さんを虐めていく。 ---END--- |
19]俺の目の前で痴漢の愛撫に感じてしまった彼女 | 2020/ 7/29(Wed) | 2020/ 7/29(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
20歳の時の痴漢話です。
東京で暮らしてた時期があり、休みの日に彼女と遊びに行った帰りなのですが。 埼京線に乗って新宿まで戻る最中に事件は起きた。 夕方近くに乗った電車はなかなかの満員状態で、彼女に少しでも楽させるようにドア付近のわずかのスペースに向かい合う形で立ってた。 密着が多くても、自分が抱え込む形で周りから遮断してたから問題なし。 夏場だったので、谷間が見えるピンクの膝上キャミソールに、中は黒の上下レース下着。 で、生足サンダル。 外見は姉ギャルだけど、雰囲気は清楚系。 正直、かなりモテてて自慢の彼女だった。 んで、そんないかにも痴漢してくださいって格好だったから、こっちも抱え込むように守ってたわけ。 まぁ俺がかなり強面だったから、リーマン程度じゃ何も出来ないだろうけど。 そんなわけだったんだけど、今までは反対側のドアが開いてたが、急に自分たちが立ってる側のドアが開く駅になったわけね。 人混みに押されて、仕方なく彼女と一旦下車。 再度一緒に乗り込んだけど、この時にあろうことか人混みに押されて彼女と離れてしまった。 彼女と人間4人分くらいの距離が空いてしまって、近づこうにも人混みに押されて向かえない。 俺から彼女を見ることは出来るけど、俺と同じくらいの身長のリーマンやオヤジに周りを囲まれてるみたいで、あんまりよくは見えなかった。 彼女の右後ろくらいから、なんとか頭と右肩くらいが見えた。 正直、不安でいっぱいになってたけど、1駅くらいなら大丈夫かと、次の駅になったらすぐに駆け寄るつもりで自分を落ち着かせてた。 電車が発信し始めて、俺はとにかく次の駅に着くまでの5、6分間、彼女から目を離さないつもりだった。 でも、すぐに異変に気付いた。 彼女がふいにピクッピクッって動いてる。 (痴漢されてる!) 瞬時にそう判断したが、その時同時に、ある違和感にも気付いた。 どこまで説明できるかわからないけど、頑張って書こうと思う。 ドアと座席の僅かなスペースにドアを正面に見る形で彼女は立ってるのね。 俺だけ離れてしまい、右後方から彼女を見てる感じ。 俺の位置からは、彼女の周りにいる人間が全て見えるんだけど、まず後ろに立ってる2人のおっさんは、彼女とは反対の車内側を向いて立ってて両手で吊り革を持っている。 後ろからは痴漢は無理だ。 残るは右側だけと思ったら、右側にはおばちゃんが立ってる。 ひどい混み具合だから、遠いやつが手を伸ばして触ってたとしたら、すぐに気付かれるだろう。 (じゃあ誰が触ってる?あの彼女の反応は痴漢じゃないのか?) 俺は騒ぎ立てることも、彼女の傍にイクことも出来ず、ひたすら様子を窺うしかなかった。 でも相変わらずの彼女は、俯き加減で身体を時たまピクッピクッとしたり、少し体をよじるような仕草をしてた。 訳が分からないまま次の駅になり、下車する駅ではなかったが、彼女の手を取り一旦電車を降りた。 彼女の姿を見て目を見開いた。 彼女は俺に掴まってやっと立ってるくらいのフラフラ状態で、大きく呼吸を乱していた。 すぐに近くのベンチに座らせて、周りに聞かれないように配慮しながら、「誰に痴漢されたんだ?」と聞いた。 無論、そいつを電車から引っ張り出して半殺しにした後に警察に突き出すためだ! だが彼女は、ただ下を向いて、ただ乱れた呼吸を直すのに必死で答えてくれない。 そうこうしてるうちに電車は行ってしまった。 やるせない気持ちで彼女を強く抱き締めてると、ひとこと言われたのが「ごめんなさい」だった・・・。 それが、痴漢されて感じたことに対してなのかは分からないけど、もう彼女は泣いてはいなかった。 その後は、「トイレに行きたい」と言われたのでトイレに連れて行き、「帰りはタクシーがいい」と言われたので、タクシーで彼女のマンションまで戻った。 途中で何を聞いても、彼女は終始曖昧な相槌を打つだけで俯いたままだった。 俺は、大切な彼女を汚されてどこに怒りをぶつければいいのかわからず、気持ちを抑えつけるのに必死だった。 マンションに着いて、すぐに彼女をシャワーさせようと思ったら、「来ないでっ!」と泣きながら言われた。 俺も理性がブチ切れて、半ば彼女を責め立てるように、何があったのか言うように詰問してしまった。 以下、泣きながら彼女が話した内容を要約する。 まず、俺からは見えなかったが、彼女の真後ろに彼女と身長が同じくらいの30過ぎ男がいたこと。 痴漢されたのは2人組。 真後ろの男と、左に座ってた最端の座席の男。 2人はグルではなかったが、協力して痴漢されたみたいだ。 痴漢行為の内容だが、最初に手を出してきたのは後ろの男。 それも軽くお尻を撫で回すような可愛いものではなく、いきなり後ろから、彼女の大切な部分をパンツの上から触ってきたと言う。 彼女自身、それほど引っ込み思案な性格ではないと思っていたが、いきなりそんなことをされては何も出来なかった。 そして、彼女の反応などお構いなしに、男はすぐにパンツの中に手を入れ、強引に指を挿入してきた。 で、それを見ていた座席の男が胸を触ってきて、2人に愛撫されて感じた自分が悔しかったと。 彼女は、男の股間に手を持っていかれて、思わず相手にも快感を与えてしまったこともバカ正直に話してくれた。 彼女は泣きながら、電車の中で起こったすべてのことを話してくれた。 最も俺にショックを与えたのは、シャワーのときに「来ないで!」と俺を拒否った彼女の理由だった。 なんと後ろから痴漢していた男は、電車が駅に着く直前に、彼女の下着を剥ぎ取っていったらしい。 そう言われて思わずキャミを捲ると、彼女は何も履いていなかった・・・。 ---END--- |
18]【処女】痴漢仲間の協力を得てJKに3度中出し | 2020/ 7/11(Sat) | 2020/ 7/11(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
出張で東京に行ったんだが、怖い思いをしたが素晴らしいことも2つあった。
いつもは痴漢が下手な俺だけど、昨日は最高だった。 まず6日前に大学生らしき女の子に痴漢したんですが、「警察に連れて行かれたいの!」とものすごい怖い顔で睨んできた。 正直、もう東京では痴漢はしないと思った。 iなんせ、女の子や女性の横に張り付くと必ず睨まれる。 というかマジで捕まりそうな雰囲気がある。 諦めてたつもりだったが、3日前に別の仕事があって、都心からちょっと離れたホテルに泊まった。 朝、ホームに立つと溢れんばかりの人がいて驚いた。 もちろん都心部はひどいが、離れてもこれほど人がいるとは思わなかった。 しばらくすると電車が来た。 電車の中から女子高生が出てきた。 下りるのかなと思ったら、中の人を降ろすために一旦外に出ただけみたいで、ドア付近で待っていた。 顔を見るとなかなかの上玉。 肩くらいまで髪があって俺の好み。 そして背が高い! 173センチある俺とほぼ同じか、ちょっと高いくらい。 当然スタイルもいい。 脊髄反射で絶対に痴漢しようと思った。 だけど・・・東京の女は子供だろうが大人だろうがめちゃくちゃ警戒心が強い。 正直迷ったが、とりあえず後ろに付くことにした。 女子高生は一番痴漢されやすい窓のそばに押し込まれていた。 たぶん他の仲間が押し込んだんだと思う。 そうでもしないとあんな絶好のポジションには普通の女はいない。 上手い具合に女子高生の後ろにつけると電車が出発した。 少しお尻をタッチすると、少し気にしたような反応を見せた。 今度は電車の傾きを利用してお尻に息子を押し付けた。 身長がほとんど一緒のため屈む必要もなく、思いっきり押し付けることができた。 さすがに嫌だったのかこっちを見たが、その目はどこか脅えていた。 よく見ると周りの人も少し触ろうとしていたので、痴漢仲間が囲んでくれているのがわかった。 密着していたから、女子高生が震えているのがよくわかった。 (この子は思いっきり触れる!) ここまで良い状況が揃った場面に遭遇したことがなかったので、逆に緊張した。 だけど息子を押し付けるうちに理性が飛んだ。 こうなったらもう、行けるところまで行こうと思った。 まずスカートを捲り、パンツの上からお尻とマンコを楽しみ、途中から手を服の中に入れて胸を直接揉んでやった。 身長が大きいからか胸も結構あった。 揉んでるだけですごく気持ちがいい。 仲間もいるので安心して出来た。 いつの間にかパンツがなくなっていた。 仲間が下ろしたんだろう。 興奮に任せて息子を女子高生の太ももに挟ませた。 女子高生は小さい声で、「ぅ、ぅ、ぅ、ぅ」と泣いていた。 背が高いからといって強気な子とは限らないんだなと学んだ。 ぱっと見は大きいから威圧感があったんだが、こうなってくるとギャップ萌えで余計に可愛く見えてきた。 次の駅に着くとやや人が降りたが、すぐに新しい乗客が入ってきてむしろ狭くなった。 周りが押してくるため、女子高生は背伸びするような体勢になっていた。 マンコを弄っていると、息子がちょうどマンコの真下にあることに気がついた。 挿入できる体勢だった。 無論、そんなことしたら強姦罪だ。 だけど理性が飛んでる俺は、そんなことどうでも良かった。 俺は体勢を整えると女子高生の背伸びを無理やり戻した。 女子高生は「え?」という声を出した後、「ぁぁぁ、ゃぁ、ぃぁ」という感じの声を出した。 さらに深く押し込んでやった。 「あう」という声が出た。 だけど気になるほどの声ではなかった。 まさか電車の中で挿入しているなど、周りも気づいている様子はなかった。 女子高生の中はかなりきつかった。 後で知ったがトランクスに血がついていた。 処女じゃなくても血は出ると聞くが、絶対に処女の締め具合だと思った。 やがて俺が挿入しているのを知って、急に後ろを向いた仲間が2人ほどいた。 他の仲間も触るのをやめている。 自分の行為が行き過ぎているのは知っていたが、もうどうでも良かった。 女子高生の方は泣いているのはわかったがそれ以上抵抗する雰囲気はなかった。 声は小さく周りには聞こえない程度でしかなかった。 電車の揺れに上手く合わせてピストン運動していると女子高生も感じ始めたのか、小さな声で「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ」と言い始めた。 ちょっとすると息子の我慢の限界が来た。 俺は迷いもせずに思いっきり中出ししてやった。 最高に気持ちが良かった。 「あぁぅ、ぁ、ぁぁ、ぁ、ぁ、ぁ」 中で射精するたび、動く息子に合わせて女子高生から声が出た。 落ち着いて見ると、まだ俺が降りる駅まで6つくらいあった。 頭がまともに回っていなかった俺は息子を抜かず、そのまま2度目の射精の準備に入った。 ピストン運動をし始めると女子高生から、「あ、あ、あ、あ、あ」と声が出てきた。 さすがにまずいと思った。 俺はとりあえず女子高生の口を手で塞いだ。 声は小さくなったが、見知らぬ男に犯されている恐怖に我に戻ったのか抵抗し始めた。 そのあとも女子高生は弱い抵抗を見せながらも俺に突かれて、涙ぐみながら感じていた。 それが俺を余計に興奮させた。 どんどん射精感が強くなってきた。 女子高生は何とか抜こうとしていたが、女子高生の腰をぐっと掴んで突き上げて中に出した。 「うぅ、ぅぅ、ぅぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ」 中で跳ねる息子に合わせて女子高生は小さな声を出した。 まだ降りる駅まで2つくらいあったが、時間的に3度目はキツかった。 しかし、ここまで来るともう1回したくなった。 周りを確認すると、まだすし詰め状態で、仲間も囲んでくれていたので3度目の射精に入った。 もう女子高生は諦めたのか、声もあまり出さないし抵抗もしなかった。 俺は気持ちが良くて仕方がなかった。 もうこの頃には好き放題触らせてくれていたので、すぐに射精感が強くなった。 俺はピストン運動を強めに行ない思いっきり中出しした。 女子高生は結局、なんの抵抗もせずに俺に中出しされた。 俺は駅に着くと女子高生のパンツを奪って電車から降りた。 窓のそばで力が抜けたように座っている女子高生を見て、満足感と達成感に震えた。 ---END--- |
17]ブルマー少女レイプ事件 | 2020/ 1/14(Tue) | 2020/ 1/14(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺はブルマー中毒にかかっている。
今日は某女子校の運動会にきている。 体操着にブラジャーが透けてふくらんだ胸、ぷっくりとした尻、あそこにくいこんでくぼんだブルマー、スラッと伸びた足、見ているだけでムラムラっとする。 それがかわいい娘だったらもう最高。 これだけたくさん女の子がいると、結構かわいい娘はいる。 その中に一人、俺好みのめちゃめちゃかわいい娘がいた。 背は小さく、ややポッチャリ型で、顔はまだ幼くて笑うと何ともいえなくかわいい。 きっと今年入った一年生だろう。 見るといつも笑っている。 気が付くと俺は彼女だけを見ていた。 彼女が走ると胸は上下に揺れ、太股がぷよぷよする。 もうたまらなくなってきた。 そのうち彼女は一人で校舎の方へ向かった。 俺は気付かれないように後を付けた。 彼女は下駄箱で靴を履き替えると、階段を上り始めた。 俺は素早く辺りを見回して人気がないのを確認すると彼女を追って階段を上がっていった。 彼女の足音が小さく俺の耳に聞こえる。 4階まで上ると彼女は2番目の教室に入った。 俺はそのまま後を付けて教室の後ろからのぞいた。 彼女は教室の最前列でバックの中から何かをとりだしていた。 俺は一端となりの教室に潜んだ。 するとすぐに足音がした。 俺はちらっとのぞくと彼女が廊下を歩いていくのが見えた。 彼女はトイレに入った。 校舎の中には他に人はいないようだ。 俺は彼女を犯ることを決心した。 音を立てないようにトイレの入り口を入る。 素早く見回すと右側の真ん中の個室が使用中になっていた。 水を流す音がして、彼女がでてきた。 個室の前に立っていた俺に気付くと、「きゃっ」と小さな声を出して後ろに下がった。 俺は彼女にしがみついて個室に引き込んで、鍵をかけた。 「楽しいことしようぜ」 と俺が言うと彼女は、 「いやよ、変な事しないでよ、大きい声出すわよ」 といって壁に背中をへばりつけた。 俺は、「大きい声出しても誰にも聞こえやしないよ」 といって彼女の胸をもんだ。 「いやっ、やめてよ!」 と嫌がる彼女を無視してさらに激しくもんで、体操着をまくり上げてスポーツタイプのブラジャーを引きとった。 乳房がブラジャーに解放されたようにブルンとでてきた。 ピンクの乳首が上を向いているいい形だ。 俺はまた両手でもんだ。 そして片方の手をブルマーの中に入れて、彼女のあそこを触った。 薄かげっているのか柔らかい毛の感触が感じる。 「あっ、いやっ、やめてっ!」 嫌がっているが、もう濡れてきている。 「感じやすいんだな、ビショビショだぞ」 というと、彼女は、「おねがい、やめて・・・」 と下を向いて泣き始めた。 俺は容赦なく手を動かし続けた。 俺はズボンを降ろして肉棒を出した。 「きゃあーっ!」 彼女は大声で叫び、後ろを向こうとした。 俺は彼女の髪の毛をつかんで、顔を肉棒に近づけた。 「いやっ、いやっ」 彼女は顔を振って嫌がる。 俺は彼女の小さな口に俺の大きな肉棒をくわえさせて、彼女の顔を上下に動かせた。 「あぐっ、んぐっ」 彼女はのどの奥から悲鳴を上げた。 彼女の口の中はとても気持ちがいい、肉棒の先っぽにザラッとした舌があたるのがたまらなくいい。 俺は口の中で一発出した。 あまりに気持ちよかったので、あっという間だった。 彼女の口から肉棒を出すと、中から精液がドロドロとでてきて、口の周りがビショビショになった。 「お、お願い、もうやめて・・・」 泣きながら彼女が言った。 こんなチャンスは二度とない、やめられるわけがない。 「こ、このことは誰にも言いませんから・・・」 彼女はさらに続けて言っていた。 俺は彼女を後ろ向きにして、壁に手をつかせて、 「俺だけじゃなくあんたも気持ちよくさせてやるよ。気持ちいいのはこれからだぜ」 といって、ブルマーとパンティを引き下ろした。 俺は彼女のあそこに顔を近づけた。 彼女のあそこはまだ幼かった。 薄い陰毛に隠れきらないワレメは少し湿っていたがぴったりと閉じている。 俺は指で強引に開いた。 中もきれいなピンク色をしている。 俺は舌で攻めた。 彼女は壁にへばりつくようにして、「あっああっ、恥ずかしい・・・」 なんて言いながら呼吸をどんどん乱す。 俺はぷっくりと膨らんできたクリトリスを重点的に責めた。 「あっ・・・!」 彼女は一際声を荒げると、刺激が強すぎたのか、足から力が抜けた。 俺は彼女のあそこをたっぷりとなめ回し、濡らした。 その後で俺は肉棒をあそこに突きつけて、 「太いのを入れて気持ちよくしてやるからな」 といって、彼女の中にゆっくりと入れた。 「あっ、痛い、やめて!」 彼女が叫んだ。 まだ処女らしい、入れるのに抵抗を感じる。 何度か勢いをつけると彼女の奥にスッポリと入った。 処女のあそこはさすがに締まりは最高だ。 俺の肉棒を締め付ける。 俺はゆっくりと腰を動かしはじめ、両手で抱えるように乳房を強くもんだ。 「い、痛い、いやぁ」 彼女が叫び暴れる。 俺は腰を動かし続ける。 彼女の嗚咽と悲鳴が個室にこだまする。 もう抵抗はないようだ。 俺はさらに強く乳房をもみ、腰を激しく動かし、その勢いで二発目を彼女の中へ発射させた。 彼女はぐったりとなっていた。 あそこの周りは俺の精液と彼女の蜜と処女の血が混じり合っていて、そこから流れ出たものが太股から膝の上まで垂れている。 そして俺は彼女向きを変え、大きく股を開かせ、正常位で彼女の中にぶち込んだ。 彼女は「あっ、ああっ、はあん」 とか言って、もう快感に支配されていた。 ---END--- |
16]ダブルレイプ〜ボロボロになった女 | 2019/10/14(Mon) | 2019/10/14(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
年末最後の仕事も終わり帰宅してると、ある駐車場の隅っこから男と女の声がしたから青姦してるって思い、音をたてないように近づき覗いてみると、案の定やってた。
けど、何かがおかしい。 女は服はボロボロで泣いてる。 しかも男は二人組で笑いながらやってる。 女のやだやだって言う言葉で、レイプだってやっと気づいた。 止めに入るべきだけど、レイプ願望があった俺は見続けた。 すると、男は車の後部ドアを開け、座って女になめさせ、もう一人はバックから突いていた。 車はピンクだったから、たぶん女のだろうと推測した。 しばらくすると、男たちは女の中に出して、立ち去って行った。 女は後部座席から下半身を外に出して泣いていた。 俺はこのまま立ち去ろうと思ったけど、我慢ができなくなり、音をたてないように車まで近づいた。 車の近くにはスカート、パンツ、ブラなど衣類が落ちていた。 近くまで行き、お尻をみると、男たちに出された精子が垂れていた。 女は泣いていた。 我慢の限界だった俺は下を脱いで、勃起したチンを出して、女の背後にいき、お尻をつかんで、入れてしまった。 女はもうやめてくださいって言ってきたが、無視して突きまくった。 携帯の写メで撮りつつ、顔を覗き込むと、意外と可愛い。 さっさと中だしして、女のスカートでチンをふいたあと、女の下着と自分の脱いだものとって、逃げ出した。 ---END--- |
15]ドンドン濡れてくるパートさんのおまんこ | 2019/10/14(Mon) | 2019/10/14(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は、蕎麦屋を営んでいる42歳です。
今までは、妻と二人で営業していましたが、うれしいことに最近、ランチタイムの客足が伸び、二人では回らなくなりました。 そこで、ランチタイムにパートさんを雇うことにしました。 面接に来た二人の女性の、うち一人がキレイめ、おっぱい大きめの人妻さんでした。 私はその美人人妻を採用しました。 彼女は働き者で、採用に間違いはありませんでした。 もちろん、選んだ理由は、その美しさなんですけどね。 見ているだけでムラムラしてしまいます。 しかし、妻が傍にいるので、下手なことはできません。 ある日、妻が実家の方に用事で帰ることになりました。 私と、そのパートさんと二人きりで営業しました。 忙しいランチタイムが終わり、彼女と休憩していました。 くつろぐ彼女の、スカートからのぞく白い足。 胸元の大きな膨らみ。 濡れたような唇。 どれもかぶりつきたくなるような肉体です。 私は思わず彼女に抱きついていました。 うしろからがばっと抱きつきました。 両手でその豊満な胸を揉みました。 貧乳な妻とは比べるべくもないほどの弾力です。 「止めてください」 と彼女は私を振りほどきます。 しかし一度、火の点いてしまった欲望は押させられません。 私は、再び彼女に抱きつき押し倒していきました。 彼女の割烹着の上から、彼女の胸を揉みしだいていきます。 そして彼女の、パンツを下ろすと、もうギンギンになっているチンコを突っ込みました。 腰を動かし続けてると、始めは濡れてなかった彼女のおまんこが、ドンドン濡れてくるのがわかります。 「奥さんも、感じてるでしょ。声出してもいいんだよ」 「そんな、感じてなんかないです」 「じゃあ、何でこんなにおマンコが濡れてくるんだ」 「イヤ! そんなこと言わないで!」 彼女が嫌がるほど、私は興奮しました。 彼女は辛そうな表情をしています。 でもおまんこは、キュンと締まり、かついっぱい濡れているのです。 間違いなく感じているのです。 私は遠慮なく突きまくりました。 彼女も動いを会わせて腰を振ってきました。 そして、とうとう私はザーメンをたっぷり放出したのです。 彼女が、その日でパートを辞めてしまったのが、とても残念です。 ---END--- |
14]エロ写メにまつわる輪姦事件 | 2019/ 7/21(Sun) | 2019/ 7/21(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺はあんまり関わってないんであんまり興奮するような描写はないんだが、もう数年前のマジ話。
高校2年の時だったんだが、俺らの学年でエロ写メが出回った事があった。 場所は車の中みたいで座っている女の子の両足が思いっきり広げられて、所謂M字開脚させられてる感じの写メ。 画面の両脇から違う男と思われる手が女の子の両足を押さえてる感じ。 スカートは履いててパンツは穿いていなかったからモロ見え。毛は薄かった。 女の子の口の上から途切れてたから顔はわからないけどスレンダーで結構可愛い感じ。 エロ写メ程度はまあインターネットで色々見れるわけだし、学校じゃそういうのも流行ってたが、その時に話題になったのは何より着ている制服がうちの制服だった事。 しかもリボンが赤でうちの学年。 リボンは学年ごとに色が違うから、うちの学年か若しくはその3年上って事になる。 3年上は今更ありえないんじゃね?って事でうちの学年って事は確定って噂が立った。 最初はごく身内だけで回されてたみたいなんだが、まあ高校生のやる事だから、「お前だけな。誰にも渡すなよこれ。」って感じであっという間に一部の男子連中に広まった。 まあそういうの興味ない奴らとかハブられてるような奴らは見てなかったが、どっちにしろまあクラスの3分の1位の奴らは見てるって感じ。 多分その写メ持ってた奴皆そうだったろうが、同級生と思われる子のマンコなんて見る機会無いし、正直抜きまくった。 で、当たり前なんだが1週間くらいして落ち着いてから、この子誰だ?ってのとこの写メの出所探しが始まった。 特定できそうなのは口元と体型(痩せ型)ってだけだから噂ばっかり先行したけど、エロ妄想溢れた男連中だから皆して結構マジになって探した。 そのうち3人くらいこいつじゃね?って候補が上がった。 1人はバスケ部のAって子。この子は結構可愛い。 次がサッカー部マネのB。この子はそんな可愛くないけど結構愛嬌があって男からの人気は高い。 最後が帰宅部のC。この子はマジで可愛い。 でもファミレスでバイトしてて同じクラスの奴と付き合ってたし可能性は低いか。って感じ。 なんで3人に絞れたかって言うとまあ口元と、体型とあと肌の色が大体同じっぽいからっていう理由。 正直言っていい加減な理由だったと思う。 正直俺は男にそこそこ人気のあるA,B,Cってのがまた願望っぽいし嘘くせえと思ってた。 まあでも確かめる術なんてないし、可愛い子だと思いたいし、俺は好み順でA,C,Bの順にローテーションで想像しながら抜いてたw で、まあ最初はそんな感じでエロ写メ+噂レベルだったんだけど、暫くして調子づいてる奴がデカイ声で話とかはじめて、女子とかにばれそうって段階で事態が変わった。 まあ何があったかというと、俺と同級の2年のDQNグループのある一部が「変な噂立ててんじゃねえよ。」ってキレ始めた。 エロ写メ回したら殺すとか言い出した。実際殴られた奴もいた。 まあ俺ら一般人はDQN怖いし。こっそり写メは回ってたけど一気に噂は下火になった。 ただ不思議な事にA,B,C共にDQNの誰かの彼女じゃ無かった事。 普通例えばA、B,Cの誰かがDQNの彼女でDQNが切れたって感じになると思うけど、そういう訳でもない。 まあ、不思議とは思いつつ俺は写メ見て抜いてたんだが、そのうち今度はもう1枚写メが出回り始めた。 今度も顔は見えなくてラブホみたいな場所で、うちの制服着た女の子がバックからある男にやられてる図を横から写した感じの写メだった。 女の子は上半身裸で下半身はうちの制服のスカートだけ。 スカートは捲り上げられてて結構ごつい感じの男に後ろからされてる感じ。 男も女も顔は切れてたけど、女の子は多分前の写メと同じ感じのスレンダーな感じだった。 その写メも結構衝撃的だった。即保存した。 バックでされてる感じもエロかったし、釣り下がった感じの小さめのおっぱいの先端もピンクで、そこらのエロ本とかよりかなりリアルな感じだったし。 小さめの彼女の体に圧し掛かってる感じで、彼女は何か男に尻だけをこう、すげえ高く持ち上げられててかなり体でかい感じの男がおもいっきり突いてる感じの構図。 男の方は色黒で、サーファーっぽい感じだった。 ラブホの室内って感じで薄暗かったし画質も悪かったけど強烈にエロく感じたな。 俺に写メくれた奴も興奮してたし。 でもDQNの事もあったからその写メはあんまり出回らなかったと思う。 俺も誰にも回さなかったし。 今度はよりビジュアルなかんじで想像できたから相変わらずA,C,Bでローテーションして抜いてた。 まあでもなんていうの?リアリティーは無かったのよ。 俺も強烈に興奮しつつもまあ嘘だろ。みたいにも思ってた。 隣の席の子にこいつかも・・・とか思いつつ(まあ背とか体型違うから絶対無いけど) ねーよwみたいな感じ。 それがちょっとヤバイかもと思ったのは教師が出てきてから。 1ケ月位してから帰りのミーティング(クラス会)みたいので男だけ呼ばれて、その場に生活指導の教師(背小さいけど鬼怖い)がやってきて、 「お前ら携帯で写真を撮ってるかもしれないが、女の子の裸の写真とか持ってないだろうな。」 って言われた。まあ無論持ってるなんて言う奴はいないんだがクラス中シーンとなる。 「うちの学校は携帯の持込は禁止してないけどな。学校の中では電源入れちゃいけないってのは知ってるよな。」 守ってる奴いないけど俯く俺ら。 結局生活指導の奴が、「もし、そういうのを持っているならすぐに消しなさい。」って言って終了になったけど、かなりヤバイ。っていう空気が流れた。 俺もヤバイと思った。正直写メ消そうかとも思った。 逆に妄想にはターボが掛かって消せなかったけどなw でもまあ、俺らの中では徐々に下火になってはいった訳だ。 DQNも怖いし、教師も怖いからな。少なくとも人前で出すような奴はいなくなった。 俺もA,C,Bの順で妄想はしてたけどもう誰にも写メは渡さなかったし、写メくれた友人と時々話すくらいだった。 で、1ヶ月位して夏休みに入って完全にその話題は途切れた。 夏休み明けにはその話してる奴いなくなったしな。 でも、秋頃に今度は違う噂が広がり始めた。 それも俺は写メくれた友人経由で聞いたんだけどな。 うちの高校のOBにうちの学年の子でレイプされた子がいるっていう噂だった。 友人はマジ内緒だけどな。マジで。とか言ってたけど、正直嘘臭いと言えば嘘臭いと思った。 あの写メ経由の噂じゃね?みたいな。 そしたら友人は結構マジ顔で、「だってあいつが言ってたしマジだぜコレ。」とか言う訳だ。 あいつとはなにかというとDQN⇒あいつ⇒友人⇒俺という流れがあると思ってもらえればいい。 あいつはDQNなんだけど俺の友人とマジで仲が良いっていう関係。 俺も喋る事が結構あって、一緒に桃鉄やった事も何回かあった。 DQNの割に喋りやすい+話面白いやつなんで 俺的にはあいつがDQN?みたいな感じの奴。 まあでもレイプとかまでいくと結構怖いつうか関わっちゃいかんみたいのがあって、「マジかよー」とかいいつつ深いところまでは聞かなかった。 まあでもレイプとか結構あるのは知ってたが。 うちのおかんがでかい病院看護婦なもんで結構話だけは聞く事があって。 無論おかんだから変な事は言わないけど、おかんは深刻な患者とかいると、親父とかにストレス発散のためか何か結構患者の話するのよ。 そうすると年に、下手すると数ヶ月に一回くらいはレイプされた子っぽい話とかも自然と聞くわけだ。 だからもしかしたら、って言うのはあって、逆にそれだからこそなんつうか怖かった。 写メそうやって見てみると一枚目は両足を違う男っぽい手が押さえてて、そうすると撮ってる奴含めて3人はいる訳だ。 2枚目は少なくとも撮ってる奴とやってる奴で2人はいる。 ってことでもしかしたらマジかもとか思って結構ビビり入った。 まあでも正直それはそれで興奮したってのも本音だけどな。 AとかCが(Cはマジ可愛かったけど実は俺はAの事がそこそこ好きな感じだったのでAがそうだったら嫌だったが) そんな風にされてたらってのも結構妄想対象になった。 まあそれでも追加の情報もなく、俺に情報源がある訳でなし、そんな噂がある程度の話だったんだが。 秋頃になって、忘れかけてる頃に情報源のあいつ(Dとしとく)と友人(Eとしとく)と俺とで遊びに行く事になったのよ。 なんかEが映画見てぇみたいな事言ってて、俺もいくっつったらDも行く事になったって経緯だった。 まあ3人とも何回か遊んでたしな。DはDQNでも面白いし。結構盛り上がったわけだ。 で、映画見た後マックで喋って、それからEの家でゲームでもやろうぜって話になった。 で、3人でゲームやった訳だが。 酒が入ったのもあったし、その時にDから色々な話を聞かされる事になった訳だ。 まあ、聞かされたというか聞いたんだけどな。興味あったから。Dも喋りたかったみたいだったし。 切欠はゲームやってる最中だった。 DがEに「なあ、F(俺)ってあの事知ってんの?」とか言い出したわけだ。 Eは「あーー言ってねえよ。」と。 当然俺は「何だよ。」ってなると。 DはDQNだけどなんていうの?ちょっとでも馬鹿にするとぶん殴るとかそういうタイプじゃないから俺も結構気安くしてて、「言えよなんだよお前ー」とか言うと、Dが笑いながら「お前絶対言うなよ」とか言う訳だ。 「何だよ。」 「あの写メあんだろ?前に噂になった奴。誰だか教えてやろうか。」と。 Eを見ると視線逸らしてやがる。マジっぽい。 もうこっちはそれ聞いただけで土下座状態。 A,B,Cの誰かなのかそれとも他か興味ありまくりんぐな訳だ。 「え?え?マジ?誰マジ?」とか言って俺が問い詰めると、 「マジで言ってないの?E」とか言って焦らしてくる。 EはEで、「言ってねえよマジで。」とか言って俺はもう早く言えよ誰だよおい。とか言いつつ。 でも中々言わない。 「じゃあ、まずA,B,Cって噂あったじゃん?その中にいる?」とか言うとDが、「ああーーーまあ、な。」とか言う。 い る の か よ! 「誰だよいえよ!」と言うと、すぱーとか煙草ふかす。 まあでも言う気あるなと思ったから俺も付き合って、「B?」とかいうと首を振る。 で、今度は「A?」って聞いた。 正直Aとは喋った事もあり、結構気に入ってる子だからドキドキしつつ。 そしたらDが、「ちげーよ。CだよC」と遂に告白。 マジかよー!とひっくり返る俺。 ついに写メの子が判って結構マジで衝撃的だった。 Cはかなり可愛いしな。 しかも夏休み明けのレイプの噂もCだったらしい。 やっぱり写メとその噂は一緒の事だったと。 で、俺へのからかいモードはまあそこで終わって、それからDが色々と教えてくれた。 つーか話したかったらしくべらべら喋ってくれた。 ここからはD談の話な訳だが。 きっかけはCのバイト先にうちのOBのDQNの友達がいた事だったとか。 Cはバイト先でも可愛いとか言われてて、そのOBの友達が狙ってて、でもCには彼氏がいるからダメとかで断られたと。 「あのバックの写メあるだろ?あれがそのOBの友達の○さんって人。」 Dのその言葉でいきなり写メがさらにリアリティーあるものに。 あの色黒の奴か。 で、Dいわく、その○さんがうちのOBと飲んでる時に、「レイプしてー」みたいな話になったとか。 最初は冗談だったらしいんだけど○さんがCの学校名を言うとOBが、「それうちの学校じゃねえ?」と。 で、OBもやりてえみたいな話になって、後輩のDの友達にCって子はどんな子だよ?みたいな質問が来たらしい。 で、うちのDQNも「かなり可愛いっすよ。彼氏いますけど。」って答えたもんだからOBがやる気になってしまったと。 どうやってやったのかはDいわく、「いや、よくわからねえけど、バイト帰りにOBがワンボックスに連れ込んだとか言ってた。」 さらったその時は○さんは参加せず、OBだけだったらしい。 時間は多分バイト帰りだし大体夜10時だからその位の時。 で、Cはワンボックスに連れ込まれてOBに輪姦されたらしかった。 一枚目の写メはその時の奴だとか。 輪姦する前に写メ撮り捲ったらしい。 OBは4人いて夜中の3時位までマワシまくって、それから解放したらしい。 Cはそれまで彼氏としかも数回しかした事無くて、OBはそういう事全部聞き出して全部写真に撮ったと。 全員その時は2マワリまでやったらしい。 で、そこから巧妙なのがそれ以降OBはCの前に顔を出さなかったらしい。 で、Cもすげえ傷ついて3日程学校休んでバイトも辞めたらしいが、そこで○さんがCに対して噂聞いたよ。と電話したと。 で、Cは誰にも言ってなかったから焦りまくって、○さんが俺が解決してやるよと言う言葉に飛びついた。 なんかDQN連中の中で噂になってるぜとか○さんはCに言ったらしい。 で、俺が納めてやるよ。って事を言いつつ、かなり無理やりCをやったと。 Dいわく、○さんヤバイ橋渡るんだからふざけんな。とか言ってCに納得させたらしい。 何回かそうやってCをやった後、まあOBの圧力もあったんだろうな。 ○さんがOB連れて来て、またCを輪姦したらしい。 その時の輪姦も凄くてOB連合わせて10人くらいいたらしい。 2枚目の写メはその時のだとか。 Dいわく 「写メだけじゃなくて携帯で撮った動画もあるぞ。俺持ってねえけど見せてもらった。」とか。 「Cが「いやっいやっ」とかいいつつスッゲエ、エロい声出してんの。」等。 2回目でOBも余裕あったらしく、Cはバックで後ろからやられながら咥えさせられたり両足広げられて全員に見られたりとかしたらしい。 で、OBは入れ代り立ち代りってかんじで部屋に入って結局一日中Cはやられまくったらしい。 Dは色々知っててまあ正直その話はかなり興奮した。 随分長くなったからはしょるけど。 で、どうなったかっていう話なんだが。 結局一年後位にエロ写メだけじゃなく、俺は見なかったけど動画まで流れて噂が広まった。 結局警察が入ったらしく○さんは捕まった。後OBの2人も。 ただレイプじゃなくてなんか違う理由で捕まってたと思う。 一時期新聞に小さく載ったから大騒ぎになった。 学校内では一部しかCって事を知らなかったけど噂は流れたな。 DQNとかもヤバイと思ったらしくCって噂が流れると打ち消してたからCも卒業までは出来た。 土地柄悪い場所にすんでるから色々聞くけど、これは俺的にはかなりリアルでヤバイ話だった。 ---END--- |
13]清楚な女子大生を痴漢レイプ | 2019/ 7/21(Sun) | 2019/ 7/21(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
「あの子だ・・・」
横浜から東京行きの満員電車に乗ると、俺の前に窓の外を向いて立っている清楚な女子大生風の女性がいた。 彼女は昨日もこの電車で見かけた。 品川駅で下車し、山手線の外回りに乗り換え五反田で降りたので、おそらくS女子大に通っているのではないかと思った。 彼女は白い薄手のブラウスに紺のフレアスカート姿といった清楚な服装で、身長は155cmくらい。 乳房は良い形に隆起し、ウエストは細くお尻はやや大き目でとてもそそられる体つきだ。 スリーサイズは84−56−88といった感じ。 フレアスカートから覗いているストッキングを穿いていない生脚のふくらはぎや、締まった足首の白い肌が艶めかしい。 髪は後ろで結ばれていて顔やうなじも抜けるように白い。 (今時こんな清楚な雰囲気の子がいるとは・・・) 無性に抱き締め手篭めにしたくなるような雰囲気の彼女を見てるだけで、俺の股間は既に勃起し膨らんでいた。 まず様子を見ようと、勃起して膨らんだ股間を彼女のお尻にそっと押し当ててみた。 嫌がる様子はまだ無い。 彼女のお尻はとてもふっくらした感触で気持ちが良い。 これだけで俺のペニスはもうビンビンに怒張していた。 俺はもう少し強く股間を尻に押し付けてみた。 彼女は少し表情を固くしたようだったが特に抵抗はしなかった。 (これはいけそうだ!) そう思った俺は彼女の腰を軽く抱いてみた。 彼女は少しピクッと反応したが、努めて平静を装い、固い表情のまま外を見つめていた。 俺はさらに尻や腰全体を撫で回し、両手でしっかり腰を抱き寄せ、硬く膨らんだ股間をグイグイと尻の谷間にめり込ませた。 彼女は困ったような表情で唇を噛み締め、身体をよじらせた。 俺は股間を尻に押し付けながら胸に手を廻すと、ブラウスの上から乳房をゆっくりと揉み始めた。 彼女の乳房はとっても弾力豊かで、大きさも手の中に納まるくらいで丁度良く揉み心地も最高だ。 彼女は目を閉じて恐怖と恥ずかしさにじっと耐えていた。 俺は右手で乳房を揉みながら、更に左手で薄手のフレアスカートの下から手を中に入れ太ももを撫で回した。 彼女の太ももはムチムチして最高の肌触り。 手が太もも内側から脚の付け根に向けて這っていき、パンティの股間部分に到達すると割れ目の部分を指で押すようになぞった。 「んっ・・・うっ・・・んっ・・・」 彼女は目を閉じたまま唇を半開きにして悩ましげな吐息を吐きながら、必死に恥辱と快感に耐えていた。 さらに興奮した俺はパンティの上から手を入れ彼女の割れ目に指を這わせた。 彼女の陰毛は薄く割れ目は既に濡れていた。 濡れている割れ目に指をヌプリと沈めると彼女は、「んっ」と呻き、たまらなそうな感じで両脚をくねらせた。 (入れたい・・・!) 彼女の中に入れたくて我慢できなくなった俺は、ズボンのチャックを下ろし、硬直した肉棒を取り出した。 俺は彼女の白く小さい手を取り、ビクンビクンと脈打っている太いペニスに導いて無理やり握らせた。 彼女はびっくりして手を引っ込めようとしたが、俺は彼女の手首を掴んだままペニスをしごかせた。 まだ男性経験の無さそうな彼女は、泣きそうになりながら小さな掌に収まりきれないほど太すぎる俺のペニスをしごいた。 しごかれたペニスが極限まで膨張したところで、俺は彼女のフレアスカートと白いスリップを腰の所まで捲りあげ、白いパンティを脱がそうと手を掛けた。 彼女はパンティを手で押さえ首を振りながら抵抗した。 俺はその手を払い、パンティをゆっくりと膝の上まで脱がし、彼女の脚の間に膝を割り込ませて脚を開かせた。 そして後ろから彼女の腰をしっかりと抱きかかえ、割れ目にペニスを押し当てズズッと挿入した。 彼女は微かに、「うっ」と呻いて顔を歪め唇を噛み締めた。 しかし彼女の膣はとても狭く、亀頭部分から先はすぐには入らず、俺は太くて長いペニスを少しずつ、ズッズッと押し込んでいった。 ペニスが奥に進むたびに彼女は小さく、「うっ」と呻いた。 余りの膣の狭さに、(やはり処女だな!)と確信した。 彼女はなすすべも無くドアの手すりに掴まって、白く美しい両脚を懸命に踏ん張らせ、唇を噛み締め痛みに耐えていた。 ペニスが膣の奥に到達するまで彼女はじっと息をこらえていた。 膣の奥までペニスの先端が到達して俺の腰の動きが一旦止まると、彼女は大きく熱い息を吐いて涙を流した。 その時に電車は川崎駅に着いたが、俺と彼女がいる場所は出入口と反対側のドア付近のため全く人の動きは無く、停車している間俺は、ペニスを挿入したまま彼女の体を抱き締めてじっとしていた。 彼女も目を閉じてじっと時が過ぎるのを待っていた。 川崎駅を発車すると俺は再び乳房を揉み始め、ムチムチの太ももを愛撫しながら電車の揺れに合わせてペニスをゆっくりと出し入れして、良く締まる彼女の体を堪能した。 彼女はペニスが動くたびに痛みで顔を歪め両脚を踏ん張らせた。 彼女の膣内はとても温かくてキツく、肉壁がペニスに絡みつくように良く締めつけた。 こんな気持ちの良いセックスは初めてだ。 彼女のムチムチの体の感触と膣の締まり具合が余りに気持ち良すぎたため、俺は思わず「うっ」と呻いて彼女の膣内に、ビュッビュッドクッドクッドクッと、すごい勢いで大量の精液を放出した。 膣内射精された彼女は驚愕の表情を浮かべ、涙を流した。 彼女にとっておそらく初めてと思われるセックスが終わると、俺は一旦ペニスを抜き、膣から流れ出てきた精液をティッシュで拭き取ってやった。 暫く彼女の乳房を揉んでから俺は、処女喪失と中出しのショックでぐったりしている彼女の手を取りペニスを握らせしごかせた。 彼女の小さい白い手で握られしごかれたペニスは、あっという間にカチカチに怒張してきた。 電車が品川に着くまでにはまだ十分時間があったので、俺は彼女の脚を開かせて腰を抱きながらペニスを膣にズッズッと挿入した。 中出しのショックで全く無抵抗になっていた彼女は、「うっ」と呻いて手すりをグッと握りしめ両脚を踏ん張った。 精液のおかげでさっきより少し滑らかになったが、相変わらず気持ち良く締めつける膣内にすぐに出さないように注意しながら、俺は電車の動きに合わせてペニスを出し入れし続けた。 彼女もさっきより痛みは少ないのか、口を半開きにして目を薄く開け両脚をガクガクさせていた。 やがて電車が品川駅に近づいてきたので、俺は彼女の体をしっかりと強く抱き締めて、彼女の体内に大量の精液をビュッドクッドクッと勢い良く放出させた。 満員電車内で痴漢に処女を奪われた上に、2回続けて膣内射精までされた彼女は俺の腕の中でぐったりしていた。 連続中出しを終えて満足した俺は、膣からペニスを抜いてズボンの中に納め、彼女の下着と衣服を元に戻した。 電車が品川駅に着くと俺は、放心状態ですっかり無抵抗になった彼女の手を引いて歩き出し、山手線へ乗り換え五反田で降り、駅近くのラブホテルに連れて行き、彼女を一日中何度も何度も犯した。 ---END--- |
12]【JS】女の子のジーンズが精液まみれになり大満足! | 2019/ 7/20(Sat) | 2019/ 7/20(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
久々に小学生のお尻を触ってきました。
ダイエーのプレイランドで行ったのですが、ゲームコーナーは広く死角が多い上に監視カメラが一台もない!(多分) もうこれいじょうにない好条件でした。初めて行った店舗だったのですが、新境地(オアシス)開拓!という感じです^^ ただ平日だけに殆ど人気がなく、辛うじて人の1人の小学生を見つけました。 残念だったのはジーンスを穿いていたことですが、まあせっかくの遠出が無駄になるのも惜しいので、早速その子に近づきました。 周りに親らしき人もいなかったので、なんなく間合いを詰め、ジーンズの上からお尻を撫で回しました。 最近は忙しかったので、ほんとに久々の感触でした。 やっぱりいいものですね〜。 その子はびっくりして振り向きましたが、構わず逃げられないように体を密着させて圧迫しました。 人が来ないことをいいことに、一応周りを気にしながらその子のお尻を30分ぐらい撫でたり揉んだり割れ目をなぞったりしていました。 その子もいい加減慣れた(?)らしく、身動きせずゲームを続けていました。 ジーンズの中に手を入れ、さらにパンツの中に手を入れていき、汗でしっとりとしたオシリの穴(肛門)に到達。 なかなかの締め付けでクイッと私の指を締め付けてきましたが、またそれが興奮して、「この子は朝ウンコをする時にコレくらいの強さでウンコを切るんかなぁ」と想像。 ピストン運動を続けていくと、小学生なのに「んんっ、んはぁっ、はぁ・・・」と喘ぎ声を出し始めました。 お尻の穴の奥まで指を挿入し、指を激しくかき回すように動かした。 ずっと女の子の肛門をピストンしていても飽きませんでしたが、突如射精したくなった私は肛門に入れていた指を抜き、自分の鼻に近付けウンコのニオイを楽しんだり、口の中に入れて苦い味を楽しんだりしてその子の後ろでシゴき、かわいいお尻めがけて一回目の射精をしました。 ジーンズを穿いていたので射精されたことには気付かず、私はその子の髪の匂いを嗅いだりして自分を興奮させながら幾度にも渡って射精を繰り返しました。 あっと言う間にその子のジーンズは精液まみれになり、私もあまりの満足感で満たされていました。 肛門の奥まで入れた指を女の子の鼻の中に入れると、「いやぁ、クサイ!!」といい、自分で自分のウンコのニオイを嗅いでクサイという反応に萌えた。 その後はティッシュでお尻の周りを拭き取り、軽くキスをして、その子に今日のことを黙っているよう言い聞かせ、そそくさと立ち去りました。 ---END--- |
11]【運動部のJK】クリを責めたら脚を震わせ腰が落ちた | 2019/ 7/20(Sat) | 2019/ 7/20(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
その人をはじめて認識したのは4月のとある日だった。
新入生目当ての変態親父っぽいのが正面から密着していた様だったが、触られだした途端にか、蹴りを入れて撃退していた。 そんな事をすると仲間呼ばれて囲まれるのではと心配していたが、案の定翌日数人に囲まれて何かされそうになっていたが、またもや暴れて何とか撃退していた。 ああいう手合いは結構横の繋がりがあるようで、もはや彼女に手を出す奴はいなくなったようだった。 彼女は部活に入ったのか部名入りのジャージで通学するようになっていた。 5月の連休明け、私は車内で部活ジャージ姿の彼女の後ろに立っていた。 以前から疑問に思っていたことを試すときがきたのであった。 「この子は、ソフトに触れられたらどういう反応を示すのだろう?」 運動部らしく5月にして既に軽く日焼けしたうなじを見下ろしながら、ジャージの上からそっと尻に指の甲を当ててみた。 擦れた感覚でびくっとした彼女。しかし触れるか触れないか、ぎりぎりのラインで混雑のせいか判断がつかず困惑した様子。 指の甲からもわかる、運動部にしては柔らく、垂れとは無縁の健康的な美尻。 パンツの線を辿ったり、手のひらで撫で回したりといったあからさまな行為はせず、そのまま電車の揺れを利用しながら指の甲でそっと尻肉を軽く優しく擦り続けた。 彼女は少し俯き加減でドアに寄りかかり20分間擦られ続けていたが、降りる際に振り返って後ろの私を見ていた。怒っている様ではなかったが・・・。 翌日からは1週毎に指を2本・・・3本、毎朝後ろについた上にここまで増えれば故意に触れているのも同然だが、彼女は迷ってるうちにタイミングを逃した感じでもあり、何か迷ってる感じでもあった。 もう一本遅い電車からは激込みであるため、変えにくいだけであろう。 ともかくフワフワの柔らかいお尻に病み付きになっていた。そうこれは病気である。 6月、衣替えの季節。それまでのスウェット地のジャージから、薄い夏のジャージに替わった。 そっと3本指を当てると、生地が薄くダイレクトにフニフニ感。 手のひらで軽く下尻を撫ぜるが無抵抗。彼女の境界線は少しずつ押し下げられ削り取られてしまっていた。 中間テスト。部活は休みである。制服で通学することになる。 その日は雨予報のせいかいつもより人が多く、遅れ気味だった。 彼女もいつもの電車から一本遅れた。真後ろに並ぶと彼女は躊躇う様子を見せたが、そっと押して激込み電車に引き込んだ。 ドアに押し付けこれまでと違う完全密着状態。手のひら全体で優しく美尻を撫ぜる。 尻全体をソフトに、だがはっきりわかるように揉みこむ。 残り時間は半分位。スカートのポケットの位置を確かめると中のファスナーを下ろしていく。 彼女は梅雨空のドアの窓越しの反射で困惑と抗議の視線を送ってくるが、そのまま手をスカートの中に滑り込ませる。 履きこみの深い綿パンの感触。左手はパンツの上から前を擦り、右手はスカート越しに後ろから指で穿る。彼女は手すりにすがって恥かしそうにしている。 パンツは次第に湿ってきた。クリのあたりをフニフニ執拗に責めると、「んっ」と微妙な声ともに脚を震わせ腰が落ちた。 右手で再び美尻を優しく撫でながら、左手の指をそっとパンツの裾から挿入。 彼女は手摺を握りしめ、周りを気にして恥かしそう。 ピストンして手マンすると眉を八の字にして苦悶の表情。 そっと指を抜いて、今度はクリを生ではじいてやると今度ははっきりとわかるようにイってしまい、耳まで赤くなっていた。 ---END--- |
10]美人OL昏睡レイプ〜陰毛をむしり取った卑劣な男達* | 2019/ 7/16(Tue) | 2019/ 7/16(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:綾) (今は本当に可愛そうなことをしてしまったと、反省している私です。) 綾がうちの課に来たのは、たまたま寿退社した子がいて、僕にとっては、素晴らしき偶然以外の何ものでもありませんでした。 綾は、今年大学を卒業したばかりの22歳で、身長が155くらい。細めだが、胸は大きくて、髪が長く、小西真奈美に似た、(もう少し瞳が大きいかな?)清楚な感じのする、可愛い女の子であった。 あんな子は、10年に一度、いや、会社発足以来…と言う者もいたぐらいである。 当然のように、綾を全ての独身男性社員が狙っていたのかもしれない。(独身以外も、狙っていたかもしれない。) そんな綾を、僕はうちの課で、一番のクライアントの担当にした。 そして、残暑厳しき9月、決算を前にしてその事件が起きてしまったのである。 僕らは、もう少し数字が欲しかった。社内的には、好成績であったが、ダントツの結果が欲しかった。そのことは、うちの課の皆が知っていた。 「綾、いつもご苦労さんだけど、どうだろう、あのクライアントは前倒しで契約してくれないだろうか?」 綾は、人一倍頑張り屋で、うちの課でも、トップクラスの営業成績だった。 「私も、頑張っているんですけど、いまひとつ押し切れなくて、どうしたらいいか、困っているんです…。」 「状況によっては、接待費使ってもいいからさ…、なんとかならないかな?…、あそこの部長は、僕が最初に担当したクライアントなんだよ。」 「え?そうなんですか?…だから、私に?…」 「そう、へんなクライアントには、付けられないから…」 「ありがとうございます。だからでしょうか、とても良くして頂いています。」 「そうか、僕も馬が合うっていうか、とても、お世話になったよ…。」 「どうだろう、一度接待して、二人で頼んでみようか?」 「はい、そうして頂ければ、私も頑張って見ますから。お願いします!」 「お酒の席でも、大丈夫なの?」 「お酒は好きですよ。そんなに弱くないし…。大丈夫ですよ、任せてください!」 その夜は、僕と綾、先方は担当の課長と例の部長さんが来て下さいました。 「久しぶりですね…、いつも彼女がお世話になっておりまして…」 型どおりの挨拶が続いた後、和やかな宴会が始まりました。 綾は、初秋らしい爽やかなスーツに身を包んで、二人の話に耳を傾け、その場を盛り上げようと懸命に頑張っていました。 二人のグラスが空になると、すぐにお酌をし、どこかで、ホステスのアルバイトでもしてたのではないかと思わせるほど、細やかな心遣いを見せていました。 でも、お酌する度に、飲まされて、課長に1杯で、綾も1杯。部長に1杯で、綾も1杯…と言う具合で、彼らの2倍は飲んでいた事になります。 「大丈夫なの?…そんなに飲んで?」 それとなく、小さな声で聞くと、 「ご心配なく、これくらい平気ですよ…」 綾はしっかりとした目で、答えていました。 酒宴もお開きに近くなる頃には、さすがの綾も、足元がふらついているように見えましたが、それでも、元気に振舞っていました。 先方の二人も、そこそこ酔っていたのでしょうか、綾の体をそれとなく触り始めていました。でも、綾は、そんなことお構いなしに、二人の相手をしているのです。 「カラオケバーに行こう!」 部長さんの声で、2軒目に行く事になりました。 「大丈夫かい?もう、頑張りはわかったから…、無理しなくていいよ…?」 「大丈夫ですよ。もっと飲んだ事もありますから…。心配しないで下さい。でも、倒れたら、よろしくお・ね・が・い・し・ま・す」 綾は、フラフラしながら、笑って僕に頭を下げるようなそぶりを見せた。 カラオケバーでは、ウィスキーが出てきて、いきなり水割りになっていた。 最初からダブルの水割りが、綾に出された。 ソファーに座ると、再び元気になって、自分から、 「歌いましょうよ…」「部長さん、デュエットしましょうか…?」 なんて言いながら、曲を選んでいた。 さすがに、綾は強い。頑張ってるなーと、驚くだけでした。 課長が作る水割りは、だんだん濃くなって、3杯目には、ダブルからトリプルになっていた。それを、綾は一気に飲んだりしていたのです。 二人が囃し立てるので、開き直っていたみたいでした。でも、3杯飲んだところで… 「気持ち悪くなりそう…」って、すかさず部長がカバンから薬を取り出して「これをのめば、すっきりするよ…」って、飲ませたのです。 綾も、疑う事もなくすぐに飲みました。 そして、またマイクを握って、回らない舌で歌い始めたのです。 部長さんや課長とデュエットするのですが、抱きかかえられていないと立てないほどに酔っていました。 抱きかかえられたときに、脇の下から差し入れた手で胸を触られても、お尻をもまれても、分からなかったようでした。 それから、2〜30分も経った頃でしょうか、いきなり綾がソファーに倒れこんだのです。 頭をガクッと後ろに落とし、だらしなくソファーに座り、脚を少し開いたような、そんな姿でした。 危ないなーとは思っていた僕でしたが、いきなりの事で、慌てました。 すぐにタオルを取りに、チョット席を外して戻って見ると、綾はブラウスの上から胸を揉まれていました。 「凄いねー、柔らかくて、大きな胸だよ!」 部長さんの嬉しそうな声が聞こえました。 課長は、少し開いた脚を、更に開かせて、スカートをたくし上げていたのです。その間にも、部長さんがブラウスのボタンを一つずつ、外していました。 僕の位置からは、ほとんど同時に、綾の淡いピンクのブラとパンスト越しのショーツが見えました。 僕は、そこで止めるべきでしたが、どういうわけか、綾が裸にされている姿に、思わず興奮してしまい、僕もこのまま見ていたい…と、思ってしまいました。 そうするうちに、綾の形のいいオッパイが弾けるようにブラから出されました。 「おー、いい形のオッパイだ。大きいとは思っていたけど、形もいいや。」 「こんなオッパイはなかなか無いぞ!」と言うと、乳首をしゃぶっていたのです。課長は、パンストの上から、あそこの部分を撫でていました。 「部長、なんか、濡れていますよ…」 良く見ると、確かにシミがありました。 綾はというと、全く起きる気配もありません。二人の男に、乳首を吸われ、胸をもまれ、アソコを撫でられているのです。 僕ももうたまらなくなって、 「ここではなんですから、どこかに場所を変えませんか?」 何故か、そう言ってしまったのです。 「そうしよう。おい、車だ。」 部長がすぐに言いました。 タクシーの中では、綾が後席の真ん中に押し込まれ、両側には部長さんと、課長が。上半身は、上着が掛けられているものの、ホテルに着くまで、胸を揉まれていました。ピンクのショーツも丸見えです。 ホテルに着くと、二人がかりで部屋に運び、ベッドに転がしました。綾は、依然として意識朦朧としていて、ほとんど反応がありません。 ベッドの上には、ブラウスのボタンが外された綾が、少し脚を開いて仰向けに寝かされていました。 「それでは、拝ましてもらうぞ…、そっちを持って…」 部長さんは嬉しそうに、ブラウスと、ホックの外されたブラを抜き取りました。そして、スカートのファスナーを下げ、ゆっくりと、脚から抜き取りました。 今度は、パンスト。なにか、とても丁寧に脱がしていきました。綾の体に残っているのは、淡いピンクのショーツだけです。 部長さんは、脚を軽く持ち上げて、M字開脚にしました。 「おお、少し濡れてるぞ。」 シミを発見した部長さんは何故か、とても嬉しそうで、ショーツのその部分を裏返して見てたほどです。 再び脚を閉じると、部長さんはショーツを脱がしに掛かりました。 綾の陰毛が見えた瞬間、部長さんが声を上げました。 「おお、上品そうな毛並みだ。こんな可愛い子には、これくらいがいい」 綾の陰毛は、少し薄めでした。僕は少し離れた位置にいましたが、うっすらと生えている茂みの中に、ワレメがはっきりと分かりました。 部長さんは、脱がしたショーツを口と鼻に近づけ、匂いを嗅いだり、舐めているようでした。 「ほら、やっぱり、こんなに濡れてるぞ…。」 ショーツのそこには、うっすらシミと、汚れが見て取れました。 部長さんは、ショーツを課長に渡すと、綾の膝の裏側を持ち上げて、ゆっくりと、大きく開いたのです。 膝を少し持ち上げると、『マン繰り返し』にして、お尻の下に、枕を差し込んだのです。これで、綾は、大きく脚を広げ、腰を持ち上げるような姿になりました。 勿論、ワレメは自然と開き気味になっていました。 僕もいつの間にか部長さんのすぐ横に移動していました。 「それじゃあ、調べさせてもらいましょうか?」 部長さんは、そう言うと、ワレメに指を差し入れて左右に広げました。 綾のオマンコは、綺麗なサーモンピンクでした。 「綺麗なオマンコをしてるなー。おっ、処女膜…、でも、切れてるよ…。バージンじゃないよな。でも、そんなに経験してないな…」 部長さんは、綾のオマンコを広げながら、僕らに説明して見せました。 確かに、綾のオマンコには、処女膜がはっきり確認でき、処女膜の一部に切れたような筋がはっきり見えたのです。 そして、部長さんがそっと指を入れました。1本、2本。 「良く締まってる。そんなに遊んでいない子だ…。」 部長さんは嬉しそうでした。そして入れていた指を抜くと、僕らにも、指を入れるように促しました。 「確かに、そうですね…。嬉しくなってしまいますね…」 課長が言いました。 3番目に僕が入れました。もう、興奮の極地でした。心臓は高鳴り、今にも飛び出そうでした。 と、同時に、そろそろ目を覚ますのではないかと、気になり始めました。 「そろそろ気が付くかもしれませんよ?」 部長さんに促したのです。 でも、彼は、自信たっぷりに、こう答えたのです。 「さっき、薬を飲ませたでしょう?朝まで、絶対に起きませんよ。…あれは、『昏睡強盗』が使うような、強力な奴ですから…、心配しなくても大丈夫だよ…。」 彼らの用意周到さに驚きましたが、同時に、もっと出来るんだ…と、思いました。 部長さんは、綾の割れ目の左右に生えている陰毛を引っ張って、無理やりワレメを開こうとしてたのです。 「そんなに引っ張っちゃ、痛くて起きますよ…」 「さっき、言ったばかりじゃないか…。絶対に起きないから…、見てよ…」と言うと、薄い陰毛を抜き始めたのです。それは、抜く…と言うより、むしる…といった感じでした。少しずつ、むしっていました。 「ほら、起きないだろう?君たちも一緒に…」 3人で、綾の陰毛抜きが始まりました。すぐに、割れ目の左右の部分は、ほとんどの陰毛が抜かれてしまいました。 「ホントは、剃ってしまいたんだけど、それではね…。でも、これで、充分だろう。可愛くなった…」 綾の陰毛は、土手の上にかすかに残っているだけでした。 「綾クンにも、少し飲ませてあげよう…」 部長さんは、そう言うと、冷蔵庫からビールを出し、綾に無理やり飲ませたのです。中瓶ですが、口の中に流し込むと、反射的に飲みました。 綾のお腹は、パンパンでした。 「綾クンをバスルームに運ばなきゃ…」 部長さんは、そう言うと、僕らに綾を運ぶように言ったのです。 バスルームでは、綾を二人がかりで、『赤ちゃん抱っこ』して、部長さんが綾のお腹をさすり始めたのです。 すぐに綾は、オシッコを出しました。それも、溜まっていたのでしょう。驚くほど勢い良く、ほとばしり出ました。 部長さんは、声を上げながら、オシッコをしている綾の姿を写真に撮り続けたのです。 バスルーム中が、綾のオシッコで、アルコール臭い匂いが充満していました。 僕らは綾のオマンコを洗ってやろうと思いましたが、部長さんが、そのままでいいというので、また、ベッドに抱えて行ったのです。 部長さんは、再び綾の足を開くと、腰に下の枕を二つにして、更に上に持ち上げ、オマンコを舐め始めたのです。 バスルームで洗わせなかった意味が、良く分かりました。 「若いオンナはいい。まして、綾クンみたいな可愛い子なら、なおさらだね…」と、とても嬉しそうでした。 「さあ、これでも飲んで、少し元気をつけようか…。」 部長さんは、冷蔵庫からドリンク剤を取り出すと、一気に飲み干しました。僕らも、同じように飲みました。 「そろそろ始めようや…」そう言うと、部長さんはズボンを脱ぎ、裸になりました。僕らにも、脱ぐように促しました。 綾は相変わらず腰を持ち上げて、毛をむしられたオマンコがパックリ口を開けていました。 「チョット抜かせてもらわなきゃ、持たないよ…」 部長さんは、そう言うと、綾の唇にキスをしました。ねちっこく、嘗め回していました。 勿論、その間、乳首をつまんだり、オマンコに指を入れたり、綾のカラダを楽しんでいたのです。 そのうち、綾の口を開け、自分のペニスを銜えさせ、射精したのです。 綾の口の中は、精液で一杯になりましたが、鼻をつまんで、(綾は少しむせましたが、)飲ませてしまったのです。 「ほら、写真だよ。」そういうと、課長に写真を撮らせたのです。それは、あたかも、綾がフェラをしてるかのような、写真になりました。 続いて、僕らも同じように、綾の口にペニスを銜えさせ、写真を撮り、同じように、口の中に出したのです。僕らは、もう止まらなくなっていました。 次々に綾のカラダの上に乗り、陵辱の限りを尽くしたのです。 綾は、3人の男にオモチャにされ、とりわけ、オマンコは嘗め回され、毛をむしられ、弄り尽くされたのです。 ビール瓶がどこまで入るだろうか…と、オマンコが悲鳴を上げても、更に奥へと押し込まれましたが、太い胴の部分までは入りませんでした。 3人がそれぞれに、綾のカラダを弄んで、カラダをひっくり返し、『バックスタイル』にして、最後の『お遊び』が始まりました。 最初に部長さんが、綾の前にひざまずき、綾の顔を抱えて、強引にフェラをさせているように見えました。 そうしながら、課長がバックから挿入するのです。僕は、言われるままに、写真を撮り続けましたが、ちょうど3Pをしているような、写真になりました。 次に僕がフェラをさせ、部長さんがバックから…。最後は課長がフェラをさせ、バックから僕が入れました。 3人とも、勿論中に出しました。バックだと、お腹が下がっているので、3人が中に出しても、あふれる事はありませんでした。 3人の中出しが終わって、部長さんが、このままでは、綾のカラダを(仰向けに)戻せないから…、といって、空のドリンク瓶をオマンコに詰めたのです。 ドリンク瓶は、綾のオマンコには、丁度良いサイズで、ピッタリと『栓』が出来ました。 綾は、全裸のままでベッドに脚を開いたまま寝かされていました。 オマンコには、ドリンク瓶が、3人分の精液の『栓』として、入ったままです。 間もなく夜が明けます。正気に戻った僕らは、綾が目覚めたとき、どうしようかと考えていました。 綾のカラダは、可哀想なくらい綺麗に見えました。 僕は何故か、二人には目覚めるときにこの場にいて欲しくないと思うようになっていました。 かといって、僕だけで綾の目覚めを待つ勇気もありませんでした。 とりあえず、暖かいタオルで、綾のカラダを拭いてやりました。 ワレメの周りは毛を抜かれて、少し赤くなっていましたが、それでも綺麗でした。 そして彼らが帰ったあと、お昼近くになって、その瞬間が訪れました。 「頭が痛い…。なんか、気持ち悪い…」 独り言に聞こえました。 綾はそう言うと、僕がそばにいるのが、だんだん分かってきて、同時に、自分が裸でいる事も分かったようです。 綾は慌てて、周りの毛布などを身体に巻きつけ、トイレに駆け込んだのです。僕は何て声をかけたらよいか分かりませんでした。 10分、20分。30分。トイレに入ったまま、出てきません。泣いてるようでもなく、声も聞こえないのです。1時間くらい経って、ようやく出てきました。 何故僕がここにいるのか。何故、自分がが裸なのか。自分に何をしたのか…など、堰を切ったように、泣きながら狂ったように叫び始めたのです。 正気では有りませんでした。 僕もどうしていいか判りませんでした。どう収拾したら良いのか、見当さえもつきません。 「あそこに何かしたでしょう?」 「なんか、入っているようなんだけど…。痛いんだけど…、なんか、分からないの…、取れないのよ…。」 はき捨てるように、怒鳴りつけるように僕に言ったのです。 そして、「…早く取ってください。痛いんです…」とも。 僕はバスルームに連れて行き、しゃがませて、瓶を取り出そうとしましたが、なかなか瓶をつかむことができません。その間も、綾は泣き続けているのです。 悪戦苦闘しながらようやく取り出すことが出来ました。その瞬間、大量の精液がドバーっと、流れ出てきたのです。 それを見たとたん、綾はショックで、そのまま座り込んでしまったのです。 どれだけ時間が経ったのか、暫くはシャワーの音が聞こえていましたが、バスルームから出てきた綾は、一言も口を利くことなく静かに身なりを整えて、部屋を出て行きました。 それ以来、綾の顔を見ることはありませんでした。 (その後、なんとか示談が成立し、今に至っています。) ---END--- |
9]夜行バスで痴漢をしたら触りやすいように着替えてくれた | 2019/ 7/10(Wed) | 2019/ 7/10(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
このあいだ、東京までの夜行バスに乗りました。
いつもは使わないのですが、どうしてもお金がなかったので。 案の定狭いシートに詰め込まれて、バスの前方が男性とカップル。 後部が女性のみに分けられたのですが、僕はギリギリに予約したからなのか、なぜか女性の席の方でした。 後ろは4列ほど。女性ばかり。前は小学*くらいの男の子と女の子を連れた地味な女性でした。 僕は2席を1人で使ってました。 前の子連れの女性は僕を一瞥した後、子供は僕と反対側の席にやり、自分が僕の前に座りました。 どうやら子供が騒がしくて迷惑をかけると困る、と僕を見て思ったんでしょう。 僕は人から怖そうなイメージがあると言われます。本当は違うんですが。 ただ、その瞬間に僕は、この人なら絶対に痴漢をしても声を出さないと思ったのです。 そして漫画を読んだりお母さんに色々と話してた子供も深夜に寝静まり、周りもメールなどをやめ、静寂が訪れました。 僕は、意を決して、前の座席の隙間からそっと手を入れました。 思ったより幅が広くて、指だけでなく、二の腕が途中まで入るくらいの隙間はあります。 前の女性は窓にもたれ、寝ているようです。 僕は、気付かれても言い訳が出来るように、最初わざと強く手を伸ばしました。手が滑ったとか言えば、なんとかなると思ったのです。 どこに当たったかは、分かりません。 ただ、女性は気が付く感じでもなく寝ています。 僕は気が大きくなって、また手を入れました、今度はゆっくりです。 女性のお尻の部分なのか、パンパンに張ったスラックスが指に触れました。 僕は息を呑みながらも大胆にその丸みを確認して、そこがどの場所か、どんな体勢で座っているのか考えました。 どうやら、窓際から20センチ離れたくらいの所に座り、窓にもたれてるようです。 しばらく、僕の手探りが続きます。 40分くらいでしょうか。 女性が不意に身体を動かし、寝相を変えました。 僕はまた10分ほど待ち、また手を入れました。 また同じ寝相のようです。僕はまだ女性が気付いてるのか分かりません。 僕は早く気付かせたいのです。 気付いた上で声を出せないようにしたいのです。 ちょっと強めに触りました。 今まで手のひらで包むように撫でていたお尻を、つめの先でつついてみました。 すると女性はさすがに気が付き、身体を動かしました。 後ろを確認するような素振りも見せました。 何か、上着をかけなおす仕草もしました。 無邪気に寝ている子供を横目で見ました。 なのにまた座りなおすと今度もまた、同じように座るのです。 僕は強気になりました。 どう考えても気付かないわけがないくらいに強めに触り続けました。 お尻とシートの隙間に手を入れ、柔らかい部分を探すように動かしました。 しばらくは、彼女も身動きせずいました。 すると、不意にバスが動きを変えたのです。 トイレ休憩でした。 車内が少しざわつき、トイレに行く人や煙草を吸いに行く人が外へ出る15分くらいの休憩です。 僕は薄明るくなったバスで、彼女の目を確認しようと思いました。 目が合えば、それだけで気付いてるのかどうか分かります。 しかし彼女は相当に意識してるのか、目を合わせません。 座席の上の大きなバッグを取り、乗降口へ歩いていきます。 まさか、運転手に・・・。 僕は恐ろしくなって、後悔しました。 でも、それは勘違いでした。 出発ギリギリになって戻ってきた女性は、今までピッチリとしたスラックスだったのに、突然スカートに履き替えてきたのです。 これは、と思いました。 いえ、誰でも分かるでしょう。 女性は、僕が触りやすいように着替えてきたのです。 座席へ座りなおす瞬間、ちょっとだけ顔を確認しました。 普通の、本当に普通の、30代半ばくらいの短い髪の大人しそうな女性です。 さあ。 ここからは僕も、思い出しても手が震えます。 バスが走り出し、やはりメールなどを打っていた周りも静かになり、再び静寂が訪れました。 次の休憩は2、3時間後と言ってたので、今から1時間半は、女性は僕の言いなりです。 まず、同じように手を入れました。 何か、おかしいのです。さっきまでと違うのです。 どうやらジャンパーのような上着を下半身にかけています。 なのにスカート。 それよりも、スカートだからという事でなく、寝相が違うのです。 それは分かります。 窓際の席は外の冷気が漏れて寒いのです。 今まで窓にもたれて座っていた女性が、スカートに履き替えると今度は、お尻を窓側に、シート2つを使って横になっているのです。 これではまさに、スカートに履き替えただけでなく、いちばん恥ずかしい場所をまさに手の届くところへ移動させたわけです。 僕は、もう興奮が絶頂に届きました。 指を、お尻の割れ目に這わせました。 女性は身構えていたのか、少しだけピクリと動きましたが、そのまま静かにしています。 僕は、そこを味わうように、力強くもみました。 それまでの、固く張ったスラックス越しとは違う、肉の柔らかさ。 それが、自分から触りやすいようにスカートを・・・ 僕はすぐにスカートの下に指を這わせましたが、その時、目がくらむかと思ったのです。 なんと、ストッキングさえ履いてないのです。 もう、僕は理性が飛びました。 少し毛の薄い女性のそこは、もうかなり濡れてしたたってました。 僕がいきなり、中指と薬指の2本をぐっと曲げるように挿入した時も、待っていたかのように締め付けて、身体は小さく震えました。 閉じていた脚を、大胆にも開き(上着がかかっていて、しかも真っ暗です)、 女性は僕が触りやすいように応じました。 高速を走るバスの音に紛れて、卑猥な音は小さく響きます。 何度も何度も、その指を舌で味わいましたが、僕が体験した事のない上品な香りと味で、許されるなら女性の脚の間に顔をうずめて嘗め回したいぐらいでした。 メチャメチャにしたかったのです。 きっと車内には、彼女の上品でいやらしい香りが溢れていたでしょう・・・。 最高と言えば最高の状況でしたが、僕はもう、たまりませんでした。 こんなに僕を受け入れてくれてるのに、僕の硬くなったモノは、やり場もなく先を濡らしてるだけなのです。 長い長い、激しい愛撫が続きました。 そして気が付くと、もう次の休憩です。 僕はふやけた指先をバスのシートから抜き、女性も、何事もなかったように起き上がりました。 バスがサービスエリアに着くと、よたよたと狭い通路を歩く他の乗客に紛れて、彼女は子供の毛布をかけなおしました。 その横顔は、とても今まで秘部をメチャメチャに濡らされて感じていた女の顔とは思えない、穏やかな母の顔でした。 そして彼女は後部席に人がいなくなったのを見計らい、僕をそっと見つめたのです。 「お願い・・・」 小さな声は聞き取れないほどでしたが、僕は彼女の言いたいことが分かりました。 すっと席を立った彼女に続き、閉まった売店の裏手へ導かれるように付いていきました。 「時間がないから!時間がないから!」 そう、お願いするように叫ぶ彼女を壁に押し付けて、僕はすぐに果てました。 なのに硬さはまったく失われず、狂ったように腰を突き出す彼女に締め付けられながら僕は2度3度と、彼女の中に放ったのです。 「ああ・・・こんな・・・すごい・・・」 おそらく時間で、ものの5分くらいだったのでしょう。 肩を震わせて乱れる彼女を置き去りにバスへ戻ると、まだ乗客の半分も戻っていませんでした。 一番最後に、ゆっくりと車内へ戻った女性。 あら起きちゃったの、女の子に声を掛ける女性は、どう見ても母親の顔でした。 ---END--- |
8]万引き女子高生にお仕置きレイプ | 2019/ 6/23(Sun) | 2019/ 6/23(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
天気が良いので洗車をしようと家を出たのですが、車内の芳香剤が切れていたので近くのドン◯ホーテで芳香剤を選んでいると、小西真奈美似の可愛い子が香水を見ていました。
(おっ!可愛い子だなあ) 見惚れていたら、なんとその子が鞄に香水を入れるでないですか・・・。 実際に万引きを見たのは初めてで、呆気に取られていると、その小西真奈美似の女の子はさっさと店の外に。 急いで自分も買い物を済ませて店の外に出ると、その子はまだ自転車置き場に居た。 見てしまったものは仕方ない、一言注意でもしておくかと、「あんな事しちゃいけないよ」と声を掛けると・・・。 「何言ってんのおっさん!キモいから声かけんなよ!」 年甲斐もなく、キレた(^_^;) 「人が好意で注意してやってるのに、なんだその態度は!お前が香水をかっぱらってるのを見てんだよ!警察に突き出してやるからこっちに来い!」 手を掴んで店の方に引っ張ると、女の子は急に神妙になり・・・。 「ごめんなさい、もうしませんから・・・」 懸命に謝るその顔がものすごく可愛くて、意地悪をしたくなってしまい・・・。 「ちゃんと反省してるなら警察に突き出さないこともないが・・・。俺にちょっと付き合え」 なんだかんだ言って車に乗せ、ラブホに連れ込んでしまいました。 家の近所じゃマズいので、ちょっと走ったところのラブホに。 言うことを聞いたら警察や家には連絡しないと約束し、いたずら三昧の開始です。 しかも、大人っぽい格好していたから判らなかったんですが、彼女、現役の女子高生。 ボルテージが一気に上がって、洗っていないペニスをいきなりフェラチオをさせました。 「いや、汚い・・・」 「そんな事言っていいのか?」 ちょっと脅すと素直に言われるままです。 (女子高生に汚いちんぽを生尺させてる・・・) シチュエーションだけで愚息はビンビンです。 「もっと奥まで咥えろ!」 とか言って、喉の奥の奥まで咥えさせて、AVでしか見たことなかったイラマチオも達成。 スゲー気持ち良かったです。 次に、ベッドの上で足を広げさせて、パンティーの上から指でクリトリスを愛撫。 真っ赤な顔をしながらイヤイヤしていました。 でも、続けているうちに彼女もだんだん気持ち良くなってきたのか、パンティーのあの部分が、縦に薄っすらと色が変わってきた。 「いやらしい奴だなあ、◯◯ちゃんは!パンティーに染みができてるよ」 言葉で虐めると、更に真っ赤な顔をしてイヤイヤをする・・・。 た、たまりません! 今度は、パンティーを自分で脱がせ、部屋にあった自動販売機でバイブを買ってオナニーをさせました! 顔を真っ赤にさせ、「嫌だ、嫌だ」を連呼しながらも、バイブが女子高生のあそこに吸い込まれる様子はまるでAVビデオみたいで大興奮! 愚息も限界なほどビンビンに上を向いて今にも爆発しそうなので、◯◯ちゃんの中に入れさせてもらいました。 バイブですっかり準備OKのマンコに腰を沈めて入れようとすると・・・。 「お願い、ゴムつけて、そのままじゃ嫌」 「そんな事言える立場じゃないでしょう?それに、俺はゴム付きじゃイけないんだよね」 はい、言ってやりましたとも^_^ 「お願い、お願い、お願いします・・・」 構わず足を広げて、口をキスで塞ぎながら一気にペニスを沈めてしまいました。 「ウオッ!」 思わず声が出てしまうほど気持ち良い彼女のあそこ・・・。 膣口の中はヌラヌラしていて、奥の方に引き込むようにヒクヒク動くんです。 自分も、結構風俗経験はあるんですが、こんな気持ち良いマンコは初めてでした。 彼女はうわ言のように、突かれるたびに「イヤイヤ」と繰り返していましたが、最後の方は気持ち良くなってきたのか、頭を左右に振り始め、意味不明の喘ぎ声を断続的に洩らしていました。 自分も限界が近づいて、自然とストロークが速くなり、しばらくすると突然、尾てい骨から背筋を通って頭のてっぺんに青白い閃光が走り抜け、猛烈な勢いで彼女の膣の奥に射精を繰り返しました。 その長い射精に応えるように、彼女の膣は軽い痙攣を繰り返します。 ものすごい量を女子高生の中に放出してしまいました。 全部出し終えた後、ゆっくりとペニスを抜くと、我ながら相当溜まっていたのか、黄色っぽい精子がドロッと流れ出しました。 (この女を征服したんだ!) そんな達成感に満たされながら、精子と愛液まみれのペニスを彼女の口に含ませ、お掃除させました。 その行為が、ますます征服感に拍車を掛け、あれほど出したのにまた愚息がムクムク・・・。 そのまま二回戦目に突入してしまいました。 結局、昼近くに入って夕方6時過ぎまでの間に計5回! もう大変満足です! 最後には彼女、ぐったりして眠りこけていたので、「もう万引きなんてしないようにね」と一声掛けて、そのままラブホを後にしました。 ラッキーな一日でした。 ---END--- |
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殴られては金をせびられたが中学生の僕にそんなにお金があるはずもなく結局親のお金を盗んでは不良達に渡していた。
しかし回数を重ねていく事でとうとうその現場を母に見つかってしまった。
母に問い詰められて僕は本当の事を話した・・。
すると母はその子達と話をすると言い出した。
僕は話なんて通じないと言い張ったが聞き入れず結局不良達の溜まり場に案内する事になった。
不良達の溜まり場はリーダー格のAの家だった。
Aの家は恐喝なんてする事もないくらい金持ちで庭も広くそこにA専用のプレハブが建っていた。
親が見にこないことをいいことにそのプレハブでA達はやりたい放題だった。
母と一緒にプレハブまで行くとA達は庭で煙草をすっていた。
母はそんなA達を見てしばし唖然としたがすぐに近ずきうちの子に関るのはやめて欲しい。家のお金までもちだしている。これ以上するなら学校や家庭に報告する・・というような事を言った。
A達は黙ってそれを聞いてしばし話し合っていたが素直に謝りだした。
僕にとってもこの反応は意外だった。
そして今まで取ったお金も返したいからプレハブの中に来て欲しいと言い出した。
僕はA達がここまで物分りがいいのはおかしいと思ったが母は相手が中学生ということもあったのかすっかり信用してついていってしまった。
A達は7人、男5人女2人のグループだったがそのうちの女2人を含む5人が中に母と一緒にプレハブに入って行った。
そして母がプレハブに入ったのを見ると僕は突然みぞおちを殴られた。
僕は息がとまりその場にうずくまった。
「お前何親連れてきてんだよ!」
そう言い放つと残った二人はうずくまる僕の背中を蹴りまくり僕はビニールの紐で後ろでにしばられて座ったまま庭の木に縛り付けられてしまった。
僕を縛りつけた2人もプレハブの中に入って行った。
そして数分後・・
「何するの!やめなさい!やめなさい〜〜!!」
母の怒声と叫び声、そしてA達の歓声がプレハブの中か響いた。
僕はその時ここに母を連れてきたことを猛烈に後悔した。
家のお金を持ち出すのを見つかった時、土下座でもなんでもして謝ってここに来さすのはどんなことをしても止めておくべきだったと・・
そして今母がプレハブの中で何をされているのか考えるともういてもたってもいられなくなった。
母の叫びが聞こえるたび不安で胸が張り裂けそうだった。
しかし僕は紐でしっかり結ばれて、とても動く事はできなかった・・。
しばらくしてプレハブの扉が開き、Aの仲間の1人Bがでてきた。
Bは手に何かもっている・・。
そして僕の前にその手にもったものを放り出した。
僕の不安はまさに的中した。
僕の前に放り出されたのはついさっきまで母が着ていたトレーナーとはいていたGパンだった・・。
少なくとも・・今母はプレハブの中で下着姿になっているということだ。
僕は涙が溢れた。
そしてまたプレハブから今度は女の仲間のC子がでてきた。
C子は僕の前でしゃがみこんで話し掛けてきた。
「○○(僕の名前)〜。これ・・何か分かるぅ?」
C子はそう言って僕の目の前で大きくて真っ白なパンティを広げた。
(まさか・・・)正直もはやまさかではなかった・・。
僕は身体中が震えて声が出なかった。
「これあんたのお母さんがはいてたパンツー♪脱ぎたてほやほやよ♪」
C子は笑いながらそう言うとそのパンティを僕の頭にかぶせた。
更にブラジャーと靴下も先に放り投げたトレーナーとGパンのそばに散らかした。
これで・・お母さんは間違いなく裸にされている・・・
そう思った僕の心を復唱するかのようにC子は言った。
「分る〜?あんたのお母さんあん中ですっぽんぽんにされたるのよ〜。あんたがちくってこんなとこ連れて来るから。お母さんかわいそ〜〜」
「んじゃあ。俺も見に行くか。お前の母ちゃんのケツの穴までばっちり見てやるからな」
そう言ってBとC子はまたプレハブの中へと戻っていった。
僕はこの現実を受け入れられず震えていた。
まだこの時は実際に見ていなかったので心のどこかにまさか・・まさかという気持ちがあった。
しかしこの後・・
しばらくしてプレハブの中は静かになった。
僕はもう中で何が起こってるのか気が気じゃなかった。
自分の子供と同じ年の悪がきどもに裸を見られて一体母はどんな気持ちなんだろう・・
そしていきなり母の今まで一番大きな叫び声が響いた。
「お願いだからそれだけはやめて!!やめてぇ!!」
僕の不安は頂点にたっした。
母はとうとう犯されてしまったのか・・
そのとき「いやよ!いや!いや!!お願いだから○○の前には連れて行かないで!!」という声が聞こえプレハブのドアが開いてAが出てきた。
そしてその後に全裸の母が4人に担がれてでてきた。
担がれて・・という言い方は少しおかしいかもしれない。
母はあおむけで4人にそれぞれ両手足首をもたれまるでハンモックのようにされていた。
母は抵抗しているようだったがこの体勢では腰をくねらせているようにしか見えず、まるで原住民にでも捕まった獣のようでなんとも情けない姿だった。
母はちらっと僕のほうを見た。
僕の頭に自分のパンティがかぶせられているのを見て悲鳴をあげた。
4人は僕の前でとまり母をおろした。
母は即座に胸を両腕で隠してうずくまった。
「おら○○にも見せてやれよ。」
Aの号令で母はたたされてはがいじめにされた。
「お母さんのヌードはどうよ?」
母は顔を伏せて泣いていた。
母は不細工ではないと思うがさすがにもう30代後半でとても均整がとれた身体とは言い難かった。
そんなに大きくない胸・・少しでっぱったお腹・・
腰よりはるかに大きな下半身・・
太腿をぴったり閉じているが黒々と生い茂っている陰毛・・。
「でもおばさん感じてるだろ?」
Aが母の乳房に手をのばして掴んだ。
「やめて!!」
母は拒んだがそのままAは右胸をもんで乳首をこねはじめた。
「おばさん乳首たってるじゃん。」
母は無言だった。そのときBが言った。
「お前の母ちゃんさっき俺のち○こしゃぶったんだぜ。」
「嘘よ!嘘!!」
母は間髪いれずに否定した。
僕は愕然とした。まさか母が・・
「嘘なもんかよ。裸で○○の前に連れて行くぞって言ったらくわえたじゃねぇか。まぁ結局つれてきてしまったけどな」
そう言ってBは笑った。他の6人も笑っている。母はおしだまった・・。
「どうしても嘘ってんなら○○の前でしゃぶらせりゃいいじゃん!」
C子がそう言うと周りもそうしようそうしようと言い出した。
「そ・・そんな事できるわけないでしょ!」
母は涙声で叫んだ・・と同時にAの蹴りが僕のわき腹にとんだ。
僕の身体はくの字に折れうめき声をあげた。
「何するの!やめて!」
「じゃあやれよ。」
「お願いだから○○の前でだけは・・」
母が否定するとまたAの蹴りが僕にとんだ・・。
母は哀願しても無駄と言うことを悟ったのだろう。大人しく座り込んだ。
「今度はDしてもらえよ。」
Aがそう言うとDは恥ずかしそうに母の前に立ってズボンをおろした。
Dはすでに勃起していたがまだ皮をかむっていた。
「お前向こう側に立て」
AはDの立ち位置を変えた。
この位置だと母は僕に背を向けてしゃぶることになる。
一応顔は見えないように気を使ってくれたのだろうか?
母がDの前に座った。
「おい。座るな。立ったままでやるんだよ。」
Aが言うと母は力なく立ち上がった。
地べたに座りこんでいた母の大きなお尻はほんのり赤く染まっている。
そして・・しばらく動きがとまった。
そのときやっと僕は・・そしておそらく母も・・
母を僕に背を向けさせた理由がわかった。
この状態で・・立ったまま腰の位置にあるモノをしゃぶろうと思ったら・・。
「おい。何やってんだよ!早くしろよ!」
A達が笑いながらせかした。
母は振り向かずに涙声で叫んだ。
「鬼!悪魔!!あんた達・・人間じゃないわ!」
「鬼でも悪魔でもいいから早くやれよ!また蹴りがとぶぞ!」
母意を決したように足を大きく開いてお尻を突き出した。
そしてバランスをとるようにDの腰に両手を添えた。
僕の周りにいる6人から歓声があがった。
そう・・こちらからは・・母のあそこも・・尻の穴も・・全てが丸見えだった。
自分から恥かしいところを全て晒す格好をとらされた母の屈辱はどれほどだっただろう。
勿論今だから冷静にこんな事考えていられるがその時はもう悔しくて悲しくて僕は泣きながらうつむいていた。
「お前もしっかり見ろよ。」
そう言ってAは僕の顔をあげた。
ほんの2メートルほど先のところで広げた足をがくがく震わせながら懸命にDのものをしゃぶっている母がいた・・。
母の陰毛はお尻の穴のほうまでびっしりで大事なところはいまいちよく見えなかったがこの後嫌というほどまじかで見せられる事になる・・。
Dはすぐに果てた。
母は腰をおとすと口に手を当ててへたりこんで泣いた・・。
Dは満足げにズボンをあげてこっちに来た。
「気持ちよかったか?」
Dはこくんとうなずいた。
「じゃあ今度はおばさん気持ちよくさせてやろうな。」
Aはにやりと笑った・・・
Dへの奉仕を終えて座り込んでいる母をBがまた羽交い絞めにして持ち上げた。
「さわらないでよ!」
母は振りほどこうとしたが体格のよいBはびくともしなかった
「俺達ばかり見ると○○に悪いからな。」
そう言ってBは母を僕の前に連れてきた。
「よく見えるようにしてやれ。」
Aがそう言うとそれまで何もしていなかったEとFが母にちかずいていった。
「な・・なにするの?きゃっ!きゃーー!!」
EとFはそれぞれ母の足を一本すつとると思いっきり開脚して上に持ち上げた。
「い・・いやぁ〜〜〜〜っ!!」
母の秘部は全開になりまたもや悲鳴があがった。
「もう今更嫌もなにもないだろ。さぁ○○によく見せてやれ」
3人は母の全開になった秘部がちょうど僕の顔のまん前に来るようにもってきた。
「いやっ!いや!!○○!見ないで!!見ちゃだめ!」
Aが僕の顔をもちあげて正面を向かせた。
母のあそこが・・まさに僕の目の前にあった。
初めて見る女性のあそこが・・まさか自分の母親のものになろうとは・・
母のあそこは予想以上にグロテスクだった・・。
「お前はこっから生まれたんだぞ。」
そう言ってAは母のあそこを広げた。
「やめてぇ〜さわらないでぇ!」
「っておばさんすげぇ濡れてるじゃん!」
そう言うとAは人差し指を母のあそこにつっこんだ。
指はぬるっ・・と簡単にはいった。
「いや!いや!やめて!!」
母のあそこは・確かに濡れていた。
出し入れされるAの指は糸がひいていた。
Aはわざと大きな音がでるように指の出し入れを早めた。
静まり返った庭にぐちゃぐちゃといういやらしい音が響く。
さすがの母もこれでは否定のしようがなかった。母は何も言わずにただ耐えていた。
何の反応もなくなって面白くなかったのかAは指をあそこからぬくと今度は尻の穴につっこんだ。
「いやぁ!そ!そこは!!」
突然の行為に母はびっくりしたように身体をのけぞらせて叫んだ。
「そこはなんだよ?」
Aはその反応を楽しむように母の尻の穴に指をいれていった
「や・・やめて!そこは!そこは!!」
「だからそこはなんだって。言ったらぬいてやるよ」
Aは意地悪く笑った。
「お・・お尻の穴です・・」
母は涙声で答えた。Aは指を抜いて臭いをかいだ。
「くっせぇ!!」
そう言うと回りに笑いがおこった。
そして母は僕の1メートルくらい前に移動させられた。
そうこうしている間にC子がプレハブの中から何かをもってきた。
それは真っ黒なバイブだった。
「や・・やめて!そんなの嫌!嫌よ!!」
母はそれを見て絶叫した。
「何言ってんだよ。ほんとはいれてもらいたいんだろ?」
「いやっ!いやぁ!やめて!やめてぇ!!」
「子供の前でわめくなよ」
母は大股を開かされたままバイブを挿入された。
そしてAははじめはゆっくりと・・そして次第に早くそれを出し入れし始めた。
母の顔は真っ赤になっていた。
眉間にしわを寄せて口を閉ざし悩ましげに首をくねらせていった。
「おばさん感じてるだろ?」
母はかぶりを振った。
しかし・・その表情は・・
明らかに押し寄せてくる快感を殺しているといった表情だった。
Aのバイブの出し入れが一段と早くなった。
母は一段と切なそうな表情になり首の動きが大きくなった。
「おら!感じているなら感じてるっていえよ!」
それでも母は無言で首をふった。しかしその数秒後・・
「もうやめ・・あっ・あはぁ!!」
漏れかけた吐息をはっとして途中でとめた。
しかし・・今の声は・・完全に感じている声だった。
無論それをAは聞き逃さなかった。
「おい!何声出してるんだよ!気持ちいいんだろ?」
しかしそれでも母はかぶりをふった。そしてまた沈黙した。
Aはいったんバイブを抜いた。
母は大きく息を吐き出し・・一瞬安堵の表情を見せた。
その瞬間Aはバイブのスイッチをいれた。
ウィ———ンという音とともに母の悲鳴があがった。
「いやっ!いやっ!もういやぁ!あ!あっ!あぁーっ!」
母の悲鳴が最期まで終わらないうちに今度はスイッチの入ったバイブが挿入された。
「いや!あっ!あぁ!あん!」
そして母の喘ぎはもうとめられなかった。
バイブの動きにあわせて母は歓喜の声をあげた。
そのあえぎかたは隠れて見たAVそのままだった。
母のその姿を見て僕はショックだった。
こんな目にあって・・どうしてそんな声をあげられるんだ・・
僕のショックなどおかまいなしで母はよがった。
「あっ!あっ!あっ!」
母の身体が大きくのけぞりだし声が大きくなった。
「あっ・・あっ・・あぁっ!あ・・あぁ!!」
母の身体が反り返りまさに声を張り上げようとした瞬間、Aはバイブをぬいた。
その時は分らなかった・しかし・・後で思うにAはちょうど母がいく寸前でとめたのだ。
そして母は自由にされた。
しかしもう母は自分の身体を隠そうとはしなかった。
いく寸前でとめられて・・切なそうに泣いてあお向けに倒れこんだ。
身体中が小刻みに震えていた・・。
しかし息はあらく時々はっ・・はっと色っぽい声をあげていた。
僕はもう母を正視できなかった。
しばらくその様子をうかがっていたAは母の足元に立って言った。
「やって欲しいんなら自分から股開きな」
母の泣き声が大きくなった。
が・・しかし・・母申し訳なさそうには足を開いた。
「なんだよそれは。もっと自分で膝抱えてしてくださいって広げるんだよ」
僕の身体に衝撃がはしった。
母はAに言われるままに大股を開き、更に両足をひきあげて膝に手を添えた。
母はついに屈服したのだ。
母であること、大人であることの理性も押し寄せる快感には勝てなかったのか今でこそ母の気持ちも分かるがその時はなんでだよ!って気持ちのほうがはるかに強かった。
母は自分がしていることを理解してかしらずにか号泣した。
しかしその両足はしっかりと開かれていた・・。
「子供の見てる前でなんてかっこうだい」
Aは勝ち誇ったように言い放った。
「い・・言わないで」
「おばさんがして欲しいって股開いたんだからレイプじゃないよなぁ」
そう言ってAは母におおいかぶさってキスをした。
母はそれを受け入れた。そして愛撫をはじめた。
Aの手が母の胸やあそこに触れるたびに母は吐息をもらした。
それはまるで恋人同士のようなセックスだった。
「いれて欲しいか?」
Aは母の秘部をまさぐりながら言った。
「ほ・・欲しい・・」
母はかの泣くような声でつぶやいた。
「どこに何が欲しいか言ってみろ」
「そ・・そんなこと・・あっ・・あっ・・」
「言えよ」
「あぁ・・いれて・・いれて・・・」
これ以上を言わせるのは無理と判断したのかAは母の両足をつかんで思いっきり広げた。
「じゃあいれてやるよ」
そしてとうとう母のあそこにAのモノが挿入された。
「あっ・・あぁ〜〜〜ん!」
Aは母をよつんばいにさせ母の顔を僕に見えるようにして腰をふった。
その顔はもう母ではなく一匹のメスだった。
母は腰の動きにあわせて歓喜の声をあげた。
そのたびに乳房が揺れる。
他の6人はその様子を固唾を飲んで見守っていた。
「○○!ちゃんと見ろよ!」
僕の名前に母は少し反応した。
「ご・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・」
誰の・・何に対する謝罪なのか母は涙ながらに懺悔を繰り返した。
そしてAは母をあおむけにして僕に背をむけた。
母の両足をもちあげて挿入した。
僕の前でAの尻が上下しその下には母の尻がある。
Aのモノが母のあそこにはいっているのが丸見えだった。
「これで子供ができたら俺は○○のお父さんになっちまう」
「いや・・中はやめ・・あっ・・あっ・・あぁぁ!!」
Aは思いっきり母の中に射精した。
自分のモノをひっこぬくと母の上体を起こしてそれをくわえさせた。
母はもう何の抵抗もなくそれをしゃぶった・・。
全てが終わり僕と母は彼等に連れられて自分の家へ戻った。
---END---