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112]暴走族のレディースに所属していた時、駅のトイレでホームレスに輪姦された | 2024/ 9/29(Sun) | 2024/ 9/29(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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111]隣の男に乱暴されました | 2024/ 8/31(Sat) | 2024/ 8/31(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は28歳の主婦です。今年の初夏のことでした・・・。
春に結婚して住み始めたマンションの隣の部屋に住む男性に乱暴されました。 うちの主人は仕事が夜勤でして4日夜間勤務をして2日休みと言うパターンです。 その日も夕方出勤する主人を駐車場まで見送ったついでに隣の部屋に回覧板を届けに行きました。 隣の男性とは引越しの挨拶で会って以来数度顔を合わせたくらいでした。 まだ夕方でしたがその日は土曜日で部屋に彼がいるのは昼間ベランダで洗濯物を干している時にわかっていました。 昼間に持っていけばよかったのかも知れませんが主人もいましたので見送るときでいいやと・・・。 インターホンで「隣のYですが回覧板です」と告げるとほどなくドアが開き彼が出てきたので、「回覧板お願いします」といって手渡したところ手首をつかまれ玄関に引きずり込まれました。 「何するんですかやめてください!」と言いましたがそのまま奥の寝室まで連れて行かれベッドに押し倒されました。 「いや〜やめて!」と言いましたが彼は私に馬乗りになり両手首を押さえ、「大人しくしろ!」と声を荒げ私を睨めつけました。 150センチちょっとしかない小柄な私には如何する事も出来ずただ足をバタつかせることしか抵抗の手段はありませんでした。 彼は「前から奥さんが欲しかったんだよ」と眼をぎらつかせながら首筋にキスをしてきました。 私は「いや〜やだ〜、やめて〜」と何度も叫びましたが獣と化した彼の耳には届かなかったのです。 その日の私の格好はキャミとジーンズ布のミニスカートでおまけにノーブラでした。 主人の前では何気ない格好でも他の男の人にはセックスをアピールさせてしまったのかもしれません。 「ノーブラなんかで来た奥さんが悪いんだよ」と彼はあっという間にキャミを剥ぎ取りスカートもホックも引きちぎる様に剥ぎ取られパンティ一枚の格好にされました。 彼は耳たぶや首筋にキスをし続けたり乳房や乳首に舌を這わせ片手でパンティの上からスリットに指をいやらしく擦り付けてきました。 私は体をくねらせて抵抗しましたが自分でもハッキリと判るくらい割れ目からジュースが溢れ出てきました。 「すげえよ奥さん。グシヨグショになってきたじゃねえか!」と彼は言い今度はクリトリスを攻めてきました。 私は声にならない声を上げながら抵抗しましたが、「大人しくしないと体中にキスマークつけてやるぞ!いのか?」と言う言葉で一気に抵抗出来なくなりました。 そんなの主人に見られたら大変なことになります。彼は手をパンティの中に入れてきて直接アソコに指を這わせてきました。 部屋の中に「クチュクチュ」といやらしい音が響きわたり私は涙が出できました。 その日のパンティはペパーミント色の紐ビキニパンティを履いていました。 「随分いやらしいパンティ履いてるな。いつもこんなの履いて旦那に見せ付けているんだろ」「昼間も旦那とやったのか?何発やったんだ?中出ししたのか?」といやらしく聞いてきました。当然答えずにいたら、「マンコに精液が残っているか確かめてやる」といってパンティも脱がされました。 彼は脱がしたパンティを私に見せつけ「こんなにビチョビチョだ〜」といって私のジュースで大きな染みになったクロッチの場所をチュウチュウと音を立て吸いました。 暫く吸ったあとそのパンティをベッドの上に放り投げると全裸になりました。 主人以外にも数人の男性とセックスをしたことがありますが、主人を含め今まで見たことが無いほど彼のペニスは大きい物でした。 今まで関係を持った男性の中でも主人のペニスは一番大きい物でしたが、彼のペニスは太さも長さも雁の大きさも比べ物にならないサイズです。 色もドス黒く相当使い込んでいる感じでした。 彼は自慢げに「どうだ、凄いだろう。旦那のと比べてどっちが凄い奥さん?」と聞いてきました。 私はあまりにも凄いペニスに答える事も出来ず、眼を逸らすことも出来ずにいると「握れ!」と彼は強引に私に握らせ更に「しごけ!」といって上下に動かされました。 それはとても鉄の様に硬く人間の肉棒とは思えないくらいでズッシリとしていました。 1分もしないうちに先端からは透明の粘液が出できました。 しばらくすると彼は「よ〜し、マンコのチェックだ」といって私の両足を広げ更に指でアソコを広げ鼻を押し当て臭いを嗅いだり舌で嘗め回しました。 彼の行為に心とは反対に体が熱くなり流れ出るジュースの量もお尻に届くくらいになってきました。 突然彼は「ダメだ、ぶち込んでやる」といってその巨大なペニスをアソコに当てがい一気にインサートしてきました。 私は「ダメ〜!」と大声で叫びましたが彼のペニスの先端は既に子宮口まで達していました。 「嫌〜ダメ〜、抜いて〜お願い!」と叫び続けましたが彼はその巨大なペニスを激しく突き続けました。 今までに経験したことの無い性交の感覚に段々と意識が遠退くような感じさえし情けないのですが、ついにエクスタシーを感じはじめ主人とのセックスでも出したことの無い声を上げてしまいました。 激しいピストンが5分くらい続いたでしょうか、彼が、「よ〜し出すぞ!中に出すぞ!奥にぶちまけてやる!」と言いラストスパートに入りました。 「嫌〜ダメ!外に出して〜!」と私は頼みましたが彼は更にスピードを上げ、「中だ!中に出してやる!膣内射精だ!」と言い激しく腰を打ち続けました。 すると突然腰の動きが止まり「うっ、出る〜」と言って私の膣奥深い場所で射精をしてしまいました。 「いや〜!」と言う私の叫び声が部屋中に響き渡る中で彼の射精は1分近く続きました。 「やった〜!奥さんに膣内射精した〜!」と彼の勝ち誇った言葉に私は涙がこぼれ落ちました。 ---END--- |
110]痴漢にバイブを入れられて満員電車で激しくイッた | 2024/ 1/17(Wed) | 2024/ 1/17(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高校生のとき、電車で痴漢されたときの話。
学校から帰る途中の電車で痴漢に遭いました。 いつも放課後はお友達とおしゃべりして遅くまで残っているんだけど、その日はなぜか(疲れたなぁ・・・)と思い、帰宅することにしました。 電車に乗ると帰宅ラッシュで満員。 (嫌だな〜) そう思いながら、なんとかドアのところに入れてもらいました。 その日は両手に荷物を持っていて、電車に乗ると人の間に荷物が挟まり全く動けない状態に。 あまりにギュウギュウで最初は気づかなかったんだけど、数分後・・・。 (誰かがお尻を触ってる!) びっくりして避けようと思ったけど荷物のせいで全然身動きが取れません。 それをいいことに痴漢はパンツの上からお尻を触りはじめました。 手で押さえることもできないし、逃げることもできない。 (早く駅に着いて〜!) なんて心の中で願ってると、当たり前のようにパンツを下ろしてアソコを触りはじめました。 はっきり言って超無防備。 掴むものがないから足を開いてたし、痴漢はやりたい放題。 クリを触ったり、ワレメをなぞったり・・・。 ただ、ずっとそれを繰り返すんです。 「気持ちいいんだろ?」 耳元で囁く声。 確かに濡れてしまってました。 てか、そんなことされたら誰だって・・・。 「ありがとう、お礼にプレゼントをあげるよ」 痴漢がそう言った次の瞬間でした。 「んっ!」 これまで我慢してた声が漏れてしまいました。 明らかにアソコに何かを入れられたんです。 (あーこんなとこでエッチしちゃうのか・・・。こんなわけわかんないおっさんと・・・) すると急に入ってきたモノが動きはじめました。 「このバイブいいだろ。あげるよ」 そう言うと痴漢はパンツを上げて固定し、バイブが落ちない状態にしました。 私は初めてのバイブの感覚にかなり感じてしまいました。 「んっ・・・ん・・・あっ・・・」 なんとか唇を噛み締めるけど声が漏れました。 周りに気づかれてないかドキドキしました。 (でも、それどころじゃない!) はっきり言って私、イッちゃいました。 だって気持ち良過ぎて・・・。 駅に着くと、「じゃあ楽しんで」と痴漢は降りていきました。 私も降りてトイレでバイブを抜きたかったのですが、イッてしまって力がなかなか出ず、気がついたらドアは閉まってしまいました。 周りに人がいる所で抜くわけにもいかず・・・。 私はその後、ドアに寄りかかったまま何度もイキました。 足はガクガクで、ドアに寄りかかってないと立っていられないくらい。 必死に声だけは我慢して次の駅に着くのを待ちました。 駅に着いてからも大変でした。 バイブはグイングインと動いたまま。 よろよろになりながらトイレまで行きました。 途中で1回イッてしまい、しゃがみ込んでしまいました。 通り過ぎる人が見てたけど、それどころじゃなかったです。 なんとかトイレに着いて、パンツを下ろしてバイブを抜きました。 正直、すごく感じてました。 パンツはびちょびちょでした。 少し落ち着くまでトイレに座って、それから帰りました。 あんなに激しくイッたのは、後にも先にもあの時だけでした。 ---END--- |
109]鬼畜な2人の卒業生に処女を奪われ中出しされました* | 2024/ 1/12(Fri) | 2024/ 1/12(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:恵美) 10年前のこと、高校1年生の時です。 当時、私はサッカー部のマネージャーをしていました。 授業が終わると、部室の隣の更衣室でジャージに着替えます。 ある日、部活が終わり更衣室へ。 鍵を開けようとしたら、鍵が開いています。 (おかしいな・・・閉めたはずなのに・・・) 首を傾げつつ扉を開け、ロッカーに向かったのですが、なぜかロッカーが開いていて、中を見ると制服がありませんでした。 スカートもブレザーもブラウスも、何もありません。 ふとロッカーの下を見ると、手紙らしきものがあります。 『返して欲しかったら◯◯部の部室まで』 そう書いてあります。 『◯◯部』とは、付き合って半年になる彼のいる部です。 仕方なしにその部室に行くと、何人かの男子生徒がいました。 でも彼はいませんでした。 1人の男子生徒が言いました。 「恵美ちゃん、実は恵美ちゃんに会いたいっていう卒業生がいるんだけど、会ってもらえる?」 「会うだけなら・・・」 すると、部室の奥から2人の卒業生が姿を現しました。 そのうちの1人が私の制服を片手に持ち、こう言ってきました。 「付き合ってくれない?」 「私、付き合ってる人がいますから・・・」 そう答えると途端に表情が変わりました。 「じゃあ、付き合えなくてもいいからヤラせて!」 その言葉を合図に数人の男子生徒に囲まれ、あっという間に部室の奥に連れて行かれました。 「何するんですか?帰ります!」 外に出ようとしたら、いきなり羽交い締めにされ、耳元でこう言われました。 「ジャージを脱いで制服に着替えなよ」 とても敵わないと悟った私は、制服に着替え、再び卒業生の前へ・・・。 「やっぱ可愛いわぁ!」 そう言うといきなり襲いかかってきたのです。 必死に身を守ろうとしましたが、何人もの男に押さえつけられて身動きが取れませんでした。 必死に彼の名前を叫びました。 「あぁ雅之、あいつはもう帰ったから」 そう言われた途端、身体の力が抜けてしまいました。 いきなり卒業生が私を抱き寄せてキスしてきました。 もう1人は私の足を撫で、その手がだんだん上にあがってきます。 キスをしてた1人が胸に手を伸ばしてきました。 執拗に揉んできます。 身をよじって抵抗しましたが無駄でした。 スカートを脱がされ、下着の中に手が入ってきます。 もうひとつの手がブラウスのボタンを外し、ブラの上から触ってきます。 「いやっ!」 私の口を再びキスで塞ぎ、ブラのホックを外し、両手で胸を揉んできます。 マットに寝かされ、全裸にされると、2人で身体中を舐め回してきました。 その舌は私の大事な所へも・・・。 1人がズボンを下ろし、大きなアレを見せつけてきます。 もう1人も裸になっていました。 「知ってるか?フェラチオってのがあるんだせ!口に咥えさせて抜くんだよ。気持ち良さそうじゃん!」 そう言うと私の前に立ち、無理やり口に突っ込んできました。 苦しかったです。 「恵美ちゃん、手で扱いてよ。扱きながら舐めてよ」 私は大人しく従いました。 「おぉ気持ちいい!とろけそう」 5分ほどやらされて、口の中に精子を出してきました。 不味くて苦くて、すぐにその場に吐き出しました。 すると、もう1人の卒業生が私を仰向けに寝かせて覆いかぶさってきました。 「恵美ちゃんは処女?処女ならちょっと時間かかるかなぁ」 彼とはキスまでしか経験がありません。 アソコを指で弄られ、その指が1本、2本と入ってきて・・・。 「へへへっ!恵美ちゃん、濡れてきたよ!もう入れてもいいよね?」 そう言うと凄い勢いで入ってきました。 痛くて痛くて涙が出ました。 両手はフェラチオをさせられた男にしっかり押さえつけられて身動きできません。 「いいよぉ恵美!!」 胸を揉まれ、舐められ、必死に耐えました。 (もうすぐ終わる、もうすぐ帰れる・・・) やがて男の息が荒くなり、腰の動きも激しくなり、最後に思いっきり奥を突いて私の中に出したのです。 悔しくて悔しくて涙が止まりませんでした。 先に部屋を出た人が隣の部室で、「マジ良かったぜ!」と笑いながら話してます。 制服を着て逃げるように部室から出ようとした私に、「恵美はもう俺たちのものだから。また楽しもうね!」と言いました。 このことは当時の彼はもちろん、今付き合っている彼も知りません。 ---END--- |
108]痴漢の太い指でオマンコを掻き回されて昇天 | 2024/ 1/ 9(Tue) | 2024/ 1/ 9(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
いつもよりも早い時間に出勤せねばならず、避けていたラッシュ時に◯◯線に乗りました。
私はパンツしか穿かないのですが、その日は会社のイベントのためにスカートで出勤しました。 電車の中で久しぶりのラッシュに立っているのがやっとだったのですが・・・。 (・・・) お尻に違和感を覚えました。 最初は偶然かと思いきや、意思を持った人の手の動きでした。 (痴漢・・・) さわさわとお尻を撫でてきます。 もともと全身が過敏なタイプの私。 体を捩って避けようとするのですが、隣のおじさんに嫌な顔をされるばかりで全然動けなくて・・・。 (誰か助けて・・・) こういう時って怖くて、『痴漢です』って言えなくなってしまうのですね。 後ろのおじさん(らしき人)の手は、スカートをたくし上げてきました。 「ゃ・・・っ・・・っ」 スカートって、1回上に上げられてしまうとなかなか下ろせないんです。 腰骨あたりまで上げられてしまい、パンツが丸見え状態です。 恥ずかしくて、怖くて、力が入らなくて・・・。 大人しくしてる私を嘲笑うように、お尻の臀部を揉み刺激してきます。 (ああ・・・) 電車の揺れを利用して、ほんの少しできた脚の隙間におじさんの脚が入ってきて、無理やり開かされました。 「・・・っ」 臀部を弄っていた手は前に延びてきて、パンツの上からアソコをなぶってきます。 「っんっ・・・っぅ」 つい、ビクッビクッと反応してしまって・・・。 下着の上からを揉んだり摘まんだりされて、感じてしまいました。 (やだぁ・・・ゃめてぇ・・・) 頭では拒否しながらも、あそこが濡れているのは自分でもわかっていました。 「感じてるの?」 タバコ臭い息を吹きかけられながら、急に指でパンツをずらされ、アソコを直接触られました。 「やめ・・・っんぅ・・・っあ」 「わ・・・ヌレヌレじゃないか」 「やっ」 (言わないで、恥ずかしい・・・) おじさんはアソコの割れ目を弄り、指に汁をまとわりつかせます。 (やめてぇ・・・っぁ・・・あんっ) 恥ずかしいのに感じてしまって、私のオマンコはどんどんいやらしい汁を垂らしてしまいます。 おじさんは指をオマンコの中に入れてきました。 (ダメぇっ・・・指ぃ・・・っ) おじさんの太い指が私のオマンコを掻き回します。 (あっあっ・・・んっふぅ・・・気持ち・・・ょお・・・っ) 「はぁはぁ・・・すごいよ・・・君のオマンコ、中でうねってる。気持ちいいんだね・・・」 おじさんの息が荒くなってきます。 指を2本突っ込まれ、乱暴に掻き回されます。 (あんっ・・・あっ・・・私、電車の中でオマンコを弄られて感じてるっ) 「やらしい子だ・・・イカせてやる」 周りの人たちは皆見て見ぬふりです。 おじさんのもうひとつの手が後ろから延びてきました。 左手の指がオマンコの中に入り、右手の指がクリトリスを弄ります。 (いやーっ、同時にしちゃだめぇっ・・・あっあんっあっあんっ・・・) 「君のオマンコが指を咥えて離さないよ・・・この淫乱め・・・知らないおじさんにオマンコを弄られてイクのか?ほらっほらっ」 「・・・っ」 (ああっ・・・あんっあんっっ・・・イッちゃう) 体を仰け反らせてイッてしまいました。 その後、気分が悪くなった私を解放するみたいに、次の駅で降ろされ、トイレで犯されました。 ・・・気持ちよかったです。 ---END--- |
107]紳士的なレイプ魔 | 2024/ 1/ 5(Fri) | 2024/ 1/ 5(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今から1年前、19歳の時に物凄いレイプをされました。
就職も決まり、一人暮らしを始めた月の末でした。 私はワンルームマンションに住んでいました。 日曜日の夕方、くつろいでいたらチャイムが鳴りました。 インターホンを取ると、「宅配便です」との対応。 何の疑いも持たず、印鑑を持ってドアを開けました。 次の瞬間から私の記憶は消えました。 気付けば私は全裸で、見知らぬベッドの上に仰向けで寝かされていました。 ベッドの周りには見知らぬ若い男が3人、薄ら笑いを浮かべながら立っていました。 私は恐怖と驚きで胸と陰部を隠したのですが、1人の男が言いました。 「今さら隠してもどうにもならんよ。俺たち3人で体の隅から隅まで拝見させてもらったよ」 別の男も言いました。 「クリトリスの皮も剥いて拝んであげたよ。もちろんお尻の穴もおしっこの穴もね。ビラビラも広げて中も見たよ」 3人目の男が口を開きました。 「もう見る所はないよ。足の裏から頭の先まで全部見てあげたよ」 私は恐怖のあまり何も言えず震えていましたが、これから起こるであろう更なる悲劇を考えていました。 「これから君を犯すよ。ただ我々は暴力は嫌いなので出来れば抵抗はしないで欲しい。もちろんゴムは付ける。写真やビデオも撮らない。今後、君と接触することもしない」 私はもう観念するしかないと思いました。 何がなんだか解らないのは事実ですが、場所も解らない上に、裸ではどうしようもありません。 しかも相手は屈強な若い男3人です。 反撃も逃避の可能性もゼロでした。 それから数時間、私は3人の男に交代で犯されました。 しかしながら乱暴なセックスではなく極めてノーマルなセックスでした。 約束通りゴムも付けてくれました。 口はキスのみで、フェラチオをさせられることもありませんでした。 3人目の男が私の体から離れると、こう言いました。 「服を着てもいいよ。家まで送っていこう。ただし、目隠しだけはしてもらうよ」 急いで服を着ると少し落ち着いてきたので聞きました。 私から話したのは初めてでした。 「貴方たちは誰?ここはどこなの?あたしは何故ここにいるの?一体何なの?」 3人のリーダーらしき男が言いました。 「あんたは運が悪かっただけや。今日のことは忘れることや。変な考えさえ起こさんかったら、これからも平和や」 私は目隠しをされ、手を引かれてエレベーターに乗せられ、降りるとすぐ車に連れていかれました。 そして数十分後、私は自分のマンションの前に立ってました。 部屋に入り、時計を見ると22時でした。 ---END--- |
106]美術室の作業台の上で男子生徒2人に犯されて昇天 | 2024/ 1/ 2(Tue) | 2024/ 1/ 2(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高校で美術の教師をしています。
放課後、1人で美術室で資料を揃えていると、3年生の男子生徒が2人入ってきました。 3年生は家庭学習に入っていて登校しないでよかったのですが、何か証明書を取りに来たとのこと。 今までもこの2人はよく美術室に遊びに来ていたので、別段気にすることなく世間話をしていました。 そして棚のファイルを取ろうと背を向けた時、いきなり後ろから2人に羽交い絞めにされました。 「いやっ、ちょっと・・・やめなさい」 私は力の限り抵抗しましたが、あっという間に大きな作業台の上に押さえつけられました。 「先生、卒業の記念に1回やらせてくれよ。ずっと好きだったんだよ、俺たち」 1人がセーターを捲り上げ、ブラの真ん中をハサミで切り、もう1人はスカートの中に手を突っ込み、パンストとパンティを一気にずり下ろしました。 「やめて、やめてよ、助けてー!」 私は大きな声で叫びましたが、美術室は他の教室から離れているし、その上、放課後は人気もなく無駄でした。 顔を舐め回され、体中に2人の手が伸びてきました。 乱暴で痛くて仕方ありませんでした。 とにかく早く終わってくれることだけ願いました。 「早くアレを使おうぜ」 そう言って彼らが持ち出したのはピンクローターでした。 おもちゃを体験したことのない私はびっくりして身をよじって逃げようとしましたが、また戻され、左右の脚をいっぱいに広げた状態で2人に押さえつけられました。 「すげー、俺、女のココ、こんなにまともに見るの初めて」 どちらかがそんなことを言いながら、ブーンという機械音がして、指で剥き出しにされたクリトリスに、振動しているローターが当てられました。 「んんっ・・・」 瞬間体がビクリとなり、思わず声を漏らしてしまいました。 最初は弱い振動だったようですが、たちまち甘く疼くような快感が襲ってきました。 私は懸命に何か違うことを考えようとしましたが、容赦なくクリにグリグリと押し付けられ、体の奥から愛液が溢れてくるのがわかりました。 「うわあ、濡れてきた、いっぱい出てくる」 私は無駄なこととは分かっていても何度も逃げようとして、そのたびに両ももをがっちりと押さえられました。 2人は息がかかりそうなほど顔を近づけて、私の秘所を凝視していました。 「すげーな、口からヨダレ垂らしてるみたい。クリもでかくなってきたな」 「そんなに気持ちいいのかよ、ビチョビチョになってんじゃん」 私は全身で息をしながら、初めてのおもちゃの威力に体がドロドロに溶けていくような気がしました。 恐ろしくなるほどの強烈な快感でした。 「ああん、だめぇ・・・んんっ・・・」 そして目の前が真っ白になったかと思うと、1回目の絶頂を迎えていました。 体が反り返り、押さえつけられて自由にならない腰を夢中で上下に打ち付けていました。 「イッたぞ。すげー、オマンコがヒクヒクしてる」 「またオツユ出てきた!」 2人の声が遠くに感じました。 私は目を瞑ったままぐったりしてました。 そして息が整う間もなく、またローターを押し付けられたのです。 「いやっ、だめ・・・ああっ・・・」 さっきよりも振動を強くされ、私は1分も経たないうちにまた達してしまいました。 今度は上半身も痙攣するように波打ち、また腰を狂おしく振っていました。 「もう我慢できねえ」 すっかり体の力が抜けてしまい、2人が台の上にのぼってきてもどうでもよくなってしまいました。 2人がズボンを下ろす姿を他人事のように見ていました。 どちらかが私の両脚を抱えると、熱く昂ぶりきったモノを荒々しく押し込んできました。 それを私のアソコはすんなり受け入れ、さらに奥まで飲み込もうと自ら腰を擦り付けていました。 イッたばかりで感度が増しているのか、子宮に突き刺さってくるような感覚でした。 もう1人は私の頭に跨がり、我慢汁でヌルヌルになったモノを口の中にねじ込んできました。 私は両手でソレを挟み込み、唇と舌を使って夢中で舐め回し、吸っていました。 口のモノも、中に入れられたモノも、恐ろしいほど硬く熱くなっていて、改めて若さを感じました。 それから私は3時間ほど、代わる代わる色々な体位で犯され続けました。 ---END--- |
105]身体が疼くレイプ願望 | 2024/ 1/ 2(Tue) | 2024/ 1/ 2(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高校生の頃なので、まだ経験人数も1人だった頃の話です。
援助交際している奈緒という友達がいました。 クラスメイトで、そんなに親しい子ではなかったのですが、高校生の頃はエッチなことにみんな興味津々だったせいか、奈緒の話はみんなが興味があり、生々しい話をみんなで興奮しながら聞いていました。 そんなある日、友達の1人が奈緒に紹介されて、援助交際をしてきました。 その子は、「気持ちいいし、お金もらえるし、楽だし、サイコー」と満足げに話していました。 正直、私も援助交際に興味を持ちました。 覚えたての1人エッチをする時は、援助交際を想像するようになっていました。 そして、ついに私にも声がかかりました。 奈緒はプリクラや写真を見せて、おじさんたちの要望があった子に声をかけていたようでした。 後でわかりましたが、当然私以外にもたくさん声をかけていたようでした。 でもその頃は、興味あったし、声がかかったことが何か特別な感じがして、つい奈緒について行ってしまいました。 私は“大手企業の偉い人”というおじさんとエッチをしました。 ナマでした。 おじさんには写真やビデオも撮られました。 同級生の元カレとしかエッチをしたことがなかったので、たっぷり身体を舐めてくれるおじさんのエッチは新鮮で、素直に気持ち良かったのを覚えています。 それから2週間が経ったある日のことです。 知らないおじさんに家の前で声をかけられました。 「ねえ、おじさんにも入れさせてよ」 最初はビックリしましたが、無視していると大声で、「ねえ、援助交際しているまみちゃん!」などと言うので、仕方なくおじさんについて行きました。 結局、あのときの援助交際の写真やビデオをネタにされ、マンションの1室に行くと、知らないおじさんたちがお酒を飲んで待っていました。 「おお、意外と可愛いじゃん」 「エロそうだ」 「久しぶりに立ってきた」 おじさんたちは私を見て好き勝手なことを言っていました。 部屋に入ると制服のままブラジャーを取られ、ビデオの前で、「これはレイプでも援助交際でもなく、私の淫乱に付き合ってもらっているだけです」と言わされて行為は始まりました。 「いつもやっているようにオナニーしろ」 そう言われてベッドに寝かされました。 部屋のテレビでは私が援助交際しているビデオが流れていて、とても抵抗など出来ない雰囲気でした。 私は目を閉じて指を舐め、スカートを捲ってパンティの中に手を入れ、クリを弄りました。 「クリ派か。まあ初心者はクリのほうがイケるしな」 無視して続けました。 おじさんたちは3人で私の1人エッチを見ていました。 私は声を全く出さないように我慢しました。 声を出さないぶん、快感が身体を抜けず、腰がガクガクと浮きました。 しばらくして、こんな状況ですが私は果ててしまいました。 (私、何してるんだろう・・・?)と思いました。 でも、すぐに考えられなくなりました。 イッてぐったりしている私を仰向けからうつ伏せにすると、腰を持ち上げて四つん這いにされました。 スカートが捲られ、パンティのアソコの部分が捲られると、1人のおじさんが私のお尻を掴みました。 さすがに抵抗しました。 しかし抵抗虚しく、他のおじさん達に押さえられて無理やり入れられました。 ニュルッと一気に入ってくるのではなく、おじさんはゆっくりゆっくりオチンチンを沈めてきました。 アソコがグニュグニュと抵抗しているのがわかりましたが、水っぽい音とアソコから伝わる快感に私は言葉を失いました。 でも、頭の中では本当に嫌でした。 「やめて・・・お願いだから・・・抜いて」 そう言いながら自分の行ないを悔いました。 おじさんは奥でしばらく停止して、私のアソコの感触をみんなに伝えていました。 ただただ私は、「やめて・・・もうイヤ・・・」と涙を流しましたが、私の口はすぐに別のおじさんのオチンチンで塞がれました。 それから数時間、地獄のようなエッチが行なわれました。 私は何度もイカされ、気持ちいい体験もしましたが、心と体がバラバラになっていく感覚が嫌で嫌で、最後は無心でした。 無心で腰を振る私に、おじさんたちは興奮しっぱなしのようでした。 結局、私はすぐに妊娠し、中絶しました。 それまでしたことの全てが親にバレて引っ越すまで、そういった行為は続きました。 24歳になった今、会社であの頃のようなおじさんを見るとたまにドキッとしますが、同時に身体がウズウズしてきます。 はい、そうです。 あんなに嫌がっていたし、中絶まで経験していても、無理やりおじさんたちにぶっとくて臭いオチンチンを入れられていたことを私の身体は忘れられないようなのです。 だから今も1人エッチする時は、あの時を思い出して、会社の上司を想像に使ってしています。 高校時代の傷だと思っていたのに、レイプとか無理やりってのを想像すると、アソコをグッチャグチャにしたくなります。 だから、ここでそんな体験談を見ながら、今日も1人エッチをしています。 ---END--- |
104]小学3年生の時に監禁レイプされました | 2023/12/28(Thu) | 2023/12/28(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は小さい頃、水泳が苦手で、夏休みに入ってから昼から夕方まで補習を受けていました。
友達や私と通学路が同じ子のほとんどは泳げていたので、帰宅は1人でした。 ある日、ちょっと人通りが少ないけど近道できる道を通っていたら、後ろから知らない車が来て停車しました。 なんだろうと思って見ていたら、中から1人の男が出てきたんです。 そして私に、「どうしたの?1人?」と尋ねてきました。 疑うことを知らなかった私は、「1人だよ」「水泳の帰り」「家には誰もいないの」などと答えてしまいました。 「おじさんの家に来ない?面白いゲームがあるよ」 バカな私はついて行ってしまいました。 車に乗ると、「目隠しゲームをしようよ」と言われ、タオルで目隠しをされました。 詳しい時間は覚えていませんが、しばらくすると車が止まったような感じがして、男の家に着いたのかなと思いました。 だけど目隠しは外してもらえず、そのまま抱えられてどこかに入っていきました。 男はぽんと私をソファのような所に置くと、いきなり服を脱がしてきました。 「やめて!」 抵抗しましたが、小学3年生の私が敵うわけもなく、あっという間にパンツだけの姿にさせられました。 シャッター音が聞こえたかと思うと手足を縛られ、またシャッター音が聞こえた後、ようやく目隠しを外してもらえました。 男はローションを大量に私の胸に垂らし、小さな乳首や、まだほとんど膨らんでもいない乳房を弄びました。 しばらく胸を舐めたり吸ったり触ったりした後、唇を奪われました。 かなりの長い時間、男の舌が私の口の中を侵してきて、とても苦しかったです。 男はパンツの上からローションを垂らすと、アソコをこねくり回されました。 その後、パンツを無理やり破くと、直接クンニや手で弄ってきました。 私は怖くてただ震えるだけでした。 そんな私に余計興奮したのか、男は私を後ろから抱き抱えるとペニスを私の股に挟み、アソコで擦ってきました。 「『気持ちいい』と言え。言わないと殺す」 男はそんな事を言いました。 私は意味も分からず、男に言われた通り・・・。 「オマンコ気持ちいい」 「もっと激しく擦って」 などと卑猥な言葉を叫びました。 それからすぐに男は達したのか、ペニスを私の太ももの間に挟んで射精しました。 次は口にペニスを当てて、「舐めろ」と強要しました。 舐めていると、今度は「しゃぶれ」と言って、私の口に無理やりねじ込んできました。 とても苦しくて、なんとか入ったと思ったら頭を掴まれ、激しく前後に動かされました。 あっという間に男は口に出し、それを飲まされました。 その後も男は私の手を使ってシコって、髪の毛や胸、顔などに精液を絡めてきました。 そして再び、私のアソコにローションを垂らしてきました。 今度はそれだけでなく、自分のペニスにもかけていました。 そして私は犯されました。 もちろん全部入るわけがなく、途中で限界になりました。 私は「痛い痛い」と叫びましたが、聞いてくれるはずもなく、巨大なペニスはアソコをぐちゃぐちゃにしていきました。 しばらくピストン運動をした後、深く突き刺して中に出されました。 男は私の耳元で優しく囁きました。 「言うことを聞いてくれたら、明後日には帰してあげるから」 私は頷くしかありませんでした。 それから私は大股を開いてオナニーのようなことをさせられたり、フェラをさせられたりして、犯され続けました。 スクール水着を着せられて、後ろから激しく犯されたりもしました。 翌日、男の友人のような人たちが来て、全員のペニスで体を汚されました。 アソコを突かれながら口にもねじ込まれて、両手もペニスを掴まされ、胸や髪にもペニスを押し付けてきました。 拒絶の言葉は許されません。 「ゆみにもっとエッチなことをして」 「ゆみ、オチンチンが大好き」 「ゆみのオマンコに熱いザーメンを入れてぇ」 男たちを怒らせないように、私は叫び続けました。 ---END--- |
103]痴漢に火をつけられた私の身体 | 2023/12/24(Sun) | 2023/12/24(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私の恥ずかしい話を聞いて下さい。
私は都内に住む40歳の主婦です。 家族は海外単身赴任中の主人と中学年の1人娘の3人です。 主人が昨年の夏にカナダに転勤になり、私もついて行こうと思ったのですが、娘の受験期ということもあり断念しました。 主人がカナダに行ったあと、出来るだけ性の営みのことは忘れようとしてました。 しかし2ヶ月も経つとさすがに主人に抱かれたいと思うようになってしまい、娘のいない日中にオナニーをしてしまいました。 久しぶりのオナニーでしたが寂しさが残り、すっきりしませんでした。 ある日、用事があり電車に乗って外出しました。 車内は出勤時間帯と重なり混んでいました。 快速のため一駅の区間が長く、不慣れな私は少し気持ち悪くなってしまいました。 そんな時、お尻に人の手の感触を感じました。 薄いスラックスを穿いていた私のお尻を手が触れたり離れたり。 揺れるし混んでるので仕方がないと思ったのですが、しばらくすると明らかにその手は私のお尻を撫で始めました。 背中に悪寒が走ります。 振り向こうにも身動きがとれない車内です。 その手を振り払おうとすると逆に手を掴まれ、見ず知らずの男性の股間に押し付けられたのです。 明らかに勃起してる股間に私の手を押し付けさするように動かされました。 私が戸惑っていると、今度はズボンのファスナーが下ろされ、男性のパンツの中に手が引き込まれました。 頭が混乱しました。 (その勃起したモノをつねってこの場をしのぐべき?だけど怖い、どうしよう・・・) 男性の行為は大胆になってきました。 お尻を触っていた手が今度はスラックスの前の方に回ってきてファスナーを下ろし始めました。 バッグを持っているほうの手で抵抗しましたが、スラックスのボタンを外され、あっという間にパンティの中に手が入ってきました。 足を閉じようとすると後ろから男性の足が割り込んできて開かれてしまい、あそこに男性の手の侵入を許してしまったのです。 今度は体を密着され、男性器に触れていた手が解放されました。 ホッとしたのも束の間、スラックスのお尻の方が下げられたのです。 朝の満員電車の中で脱がされてはいけない! 体をひねろうとした時、私の足が開いてしまったのです。 男性の指が私のクリトリスにヒットしました。 男性は集中的にクリトリスを責めてきました。 お尻には男性の勃起したモノが押しつけられました。 スラックスが落ちないようにするのが精一杯でした。 私はだんだん感じ始めました。 クリトリスから膣に指がするっと入っていくのがわかりました。 濡れてしまっています。 やがてその指は女の泣き所に当たりました。 私は声を出さないよう俯くのがやっとでした。 ブラウスの裾から手が伸びてきて胸を触られました。 ブラをたくし上げられ、乳首を転がされ、また電気が走ります。 もう限界でした。 揺れたタイミングで男性の胸にかかっていた手を強くひねりました。 後ろから「いてっ」という小さな声が聞こえ、両手が私の体から離れました。 私は急いでスラックスのファスナーを上げました。 それから1分もしないうちに駅に着きました。 私は人の波に紛れるように車外に出ることが出来ました。 周りを見回し、痴漢していた男がいないことを確認すると、私はその場に座りこんでしまいました。 心配した駅員さんが声をかけてくれて、ベンチに連れていってくれました。 ベンチで泣きそうになるのをこらえながら何本も電車を見送り、私は用事を果たさずに帰宅しました。 家で1人になると震えが止まらず、泣いてしまいました。 しかし、その次の日から私の中に変化が起きてしまったのです。 痴漢されたことを思い出すだけで、あそこがじわっと濡れてきてしまうのです。 とても嫌な思い出なのに、あの時の男性の勃起した感触、お尻に当たった男性器の感触・・・。 気が付くと私は下着の中に手を入れていました。 頭の中で妄想が回ります。 電車の中で全裸にされ、何人もの男に触られ恥ずかしい言葉をかけられる自分。 抵抗しながらも受け入れてしまう自分・・・。 絶頂を迎え、我に返ると泣いてしまう私。 この繰り返しを何日か続けました。 不倫なんて考えたことも無かった私が、もうオナニーでは抑えきれなくなってました。 (男性に抱かれたい・・・) 私は白いブラウスに膝上のスカートを穿いて、池袋の繁華街に出かけたのです。 昼下がりの街中で、もし声をかけられたら、どんな男性でもついて行くつもりでした。 何度も同じ通りを歩く私は、ついに声をかけられました。 50歳くらいの身なりのいい男性でした。 「奥さん、お昼ご飯でも一緒にどうですか?」 昼食をとり、話が弾んで、そのままホテルに入りました。 彼がシャワーから出てくると、私もシャワーを浴びに行きました。 服を脱ぎながら期待と後悔・・・色んな気持ちが混ざりました。 ふいに後ろから肩越しにキスを受けました。 とても優しいキスにうっとりしてしまい、彼に体を洗ってもらいました。 彼はベッドに私を横たえると、全身に舌を這わしました。 私は自然と足を開いて彼を受け入れました。 力強い腰つきに私の官能は痺れ、何度も絶頂を迎えました。 彼が果てると、私はスキンを外して彼のモノを口に含み、綺麗にしてあげました。 再び彼が逞しくなり、今度は後ろから入れられました。 体を揺さぶられました。 今度は私が上になりました。 こんなこと、主人ともしたことがありません。 私は彼の上で仰け反りながら絶頂を迎えました。 ---END--- |
102]パンツを脱いで電車に乗る痴漢OK娘 | 2023/12/22(Fri) | 2023/12/22(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今朝のことです。
私は恥ずかしかったのですが、駅のトイレでパンツを脱いで電車に乗りました。 電車の中では、『痴漢に遭いやすいので避けろ』と言われた場所で単語帳を読んでいました。 少しして、お尻に違和感を覚えました。 (あ、痴漢だ) 1週間ぶりの感触に私の胸はときめきました。 痴漢は私のお尻を撫でて、私が抵抗しないのを確かめると、またローターを使ってくれました。 私が足を開くと、その間にローターを入れてお股を撫でてくれました。 ブルブルと気持ちよくて私の呼吸が少し荒くなりました。 前回は当てられただけであまり大きさが判らなかったけど、案外大きい機械なんだなと思いました。 その時、駅に着きました。 入口近くにいたので痴漢さんが逃げてしまわないか不安になりました。 でも、ドアが閉まるとまた触ってきました。 今度は素手です。 そしてスカートを捲りました。 私は心臓が破裂しそうなほどドキドキしました。 だって私は今、穿いていないのです。 ノーパンなのです。 アソコがすごく濡れてきたのがわかりました。 痴漢はあるべきところに布がないのに驚いたようですが、すぐにお尻を掴んできました。 私はそんなところを素手で、しかも知らない男の人が掴んでいることにとても興奮しました。 痴漢は何度かお尻をモミモミしたあと、割れ目に手を入れてきました。 思わず身体をくねらせると目の前のおじさんが怪訝そうな表情をしました。 (痴漢されてるのがバレたかも) 私は以前、女の子が痴漢をされているのを見つけた男性が痴漢を捕まえた場面を見たことがあったのですごく怖くなりました。 私は痴漢OK子です。 痴漢して欲しいのです! でも私はぎゅっとお尻を締めてしまいました。 (これ以上されたら他の人にバレる)と思ったのです。 痴漢は割れ目に手を入れようとしましたが、できないのでお尻をただ撫でていました。 そうこうするうちに駅に着いたので私は後ろ髪を引かれる思いで電車を降りました。 そしてすぐにトイレに駆け込みました。 個室に入ると、つつーと液体が便器に落ちました。 私はトイレで初めてオナニーをして、かばんに入れておいたパンツを穿いて学校に行きました。 放課後、このサイトに行きたくなりました。 たぶんモヤモヤしていたんでしょうね。 でも、友達にバレたくなかったのでトイレで読みました。 そして痴漢妄想オナニーをしました。 学校でそんなことをしてしまったのは初めてです。 というか、家以外の場所ですることすら初めてでした。 私はびしょびしょになったパンツを脱ぎました。 ねとねとしちゃってて気持ち悪かったけど、かばんに入れました。 それからスカートの丈を短くしました。 たった5cmだけ、1回折っただけなのにスカートがすごく短くなってドキドキしました。 でも、濡れたところがスースーして涼しかったです。 私は個室を出ました。 鏡を見るとスカートはお尻をギリギリ隠すくらいで、それだけでドキドキしました。 駅に着くと、「お姉ちゃん、なんでパンツ穿いてないの?」と小学生くらいの男の子に言われてしまいました。 男の子は身長が低かったので見えていたみたいです。 大きな声だったので慌てていると、そのこのお母さんが来て「ごめんなさい」と謝ると、「そんなわけないでしょ」と子どもをなだめていました。 私はゆっくりと辺りを見渡しました。 大学生くらいのお兄さんたちと目が合いました。 クスクスと笑っています。 私は俯きました。 お兄さんたちはゆっくりと私に近づいて私を囲み、その中の1人が耳元で、「穿いてないの?」と聞きました。 私は頷きました。 「なんで?」 そう聞かれ、私が答えずにいると別の人が、「襲われたいの?」と聞きました。 私は小さく頷きました。 お兄さんたちはニヤニヤと笑いました。 1人が、「近くだから俺んちに来いよ」と言いました。 さすがに怖くなりましたが、お兄さんが私の肩に手を乗せて息を耳に当てるように喋るので、すっごくドキドキして頷いてしまいました。 お兄さんの家であったことは長くなってしまうので詳しくは書きませんが、初めて見た男性生殖器を舐めたり、ご奉仕っていうのかな、いっぱい触ってあげたりしました。 とても楽しかったです。 ---END--- |
101]サークルの先輩3人に襲われて野菜を入れられました | 2023/12/ 9(Sat) | 2023/12/ 9(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私の家は、レイプや通り魔など、犯罪が多い地域にあるんです。
その日はサークルの飲み会で、帰るのが夜中になってしまい、家の前まで3人の先輩たちに送ってもらっていたんです。 先輩たちと別れ、鍵を開けて中に入ろうとしました。 すると突然後ろから羽交い絞めにされて、首筋に噛み付かれたんです。 咄嗟に肩をよじって振り払おうとすると、すごい力で前に突き飛ばされました。 四つん這いになって倒れ込んだのですが、仰向けにされてビンタを打たれました。 叫ぶこともできなくて。 そのままディープキスをされました。 1分以上口の中をぐちょぐちょにされ、相手の唾液を流し込まれました。 そこでやっと私は目を開けることができたんです。 相手は、今送ってもらった先輩の1人でした。 何なのか分からず口を開こうとすると、再びキスをされました。 今度は何か薬を飲まされました。 ゼリーみたいな。 そしたら体がビクッってなって、寒いような暑いような感じになって・・・。 先輩はまたビンタをしました、何度も何度も。 悲鳴をあげる私を笑いながら見ていました。 私はそこで初めて他の先輩たちに気が付いたんです。 一緒に送ってくれていた他の2人の先輩がカメラで撮っていました。 先輩は私の体に手を伸ばしてきました。 でもブラウスを脱がせることはせず、中のブラだけを上にずらされました。 そして服の上から音を立てて乳首を舐めてきたのです。 口が自由になった私。 「いやあ、やめて!」 お願いは聞いてもらえません。 そうされているうちに自分がされていることがとても恥ずかしくなって、自分の声がいやらしい声に聴こえてきたんです。 私の胸は先輩の唾液でべちょべちょでした。 乳首を甘噛みされただけで、「あああっ!」と大きな声が出てしまいました。 カメラで撮っていた先輩が、「感じてるんだ、レイプされてるのにね」と、耳を舐めながら囁くんです。 それが、また私をいやらしい女にさせました。 でも感じているだけじゃだめでした。 先輩はまた私をぶちました。 今度は、「淫乱め」とか「もっと泣け」とか言われながら。 頬がとても熱くなっていたのは、叩かれたせいだけではありませんでした。 今度は四つん這いにさせられました。 そして、スカートを捲り上げられました。 すぐにあそこの穴に人差し指が入ってきました。 「いや!」と言ったつもりが、ただの喘ぎ声になってしまっていました。 「スケベ汁出しまくって、なんでも入りそうだぜ」 パンティの上から指で、あそこやアナルをズボズボされました。 カメラが私の目の前にあって、私の表情を撮っていました。 (やばい!) そう思って、下を向いたり必死で声を出さないようにしたのですが、カメラを持っている先輩にぐっと髪を掴まれ、無理やり表情を撮られました。 あそこを弄っていた先輩がもう1人の先輩に、冷蔵庫からキュウリを持ってくるように言って、先輩が色んな野菜を持ってきました。 最初にキュウリを入れられました。 何度も出し入れされて、イボイボが痛くて・・・。 レンコンは入りませんでした。 でもグイグイ押し付けられました。 「なんで入らないんだよ!」 玄関から持ってきた靴べらで目一杯お尻を叩かれました。 私が声をあげるたびに皆で嬉しそうに見ていました。 今考えると、変態的な嗜好があったのかもしれないです。 もう私は体力がほとんどなくなり、責めに反応するだけになっていました。 先輩達は、「そろそろ入れるか」と言って挿入してきました。 それも全部撮られていました。 代わる代わる輸姦されました。 先輩のアレでビンタをされました。 何回も何回も。 「ちゃんと舐めろ!」 舐めているのにお尻を打たれました。 後日、「ビデオは投稿した」と言われました。 サークルは辞めましたが、学校内ですれ違うたびにニヤニヤされます。 友達にバラされたり、また犯されたりしないか不安です。 だけど、あのとき私は確実に感じていました・・・。 ---END--- |
100]私が小学年の時、中学年のお姉ちゃんと一緒にレイプされました | 2023/11/29(Wed) | 2023/11/29(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私が小学年の冬休みのある日。
中学年のお姉ちゃんと一緒にレイプされました。 その日はお姉ちゃんと一緒にお出かけしました。 夕方になり家に帰ろうとした時、男の人達が声をかけてきたんです。 男の人はお姉ちゃんと何か話していました。 「大丈夫。送ってあげるから」 そんな話し声が聞こえました。 そしてお姉ちゃんと一緒に男の人達に付いていきました。 まさかレイプされるなんて思ってもいませんでした。 部屋に入ると男の人達は態度が変わりました。 「2人とも。服を脱げ。裸になるんだよ」 私は何がなんだか分かりませんでした。 お姉ちゃんが私の手を取って「真利、帰ろう」と立ち去ろうとしたら・・・。 「ここまで来て帰れるわけないだろう。無理やりでも脱がしてやるよ」 そう言うと、男の人は私とお姉ちゃんの服を脱がしてきました。 抵抗したけどダメで、私とお姉ちゃんは全裸にされてしまいました。 「いやー!」 「誰か助けてー!」 私とお姉ちゃんは悲鳴をあげて助けを呼びました。 でも誰も来てはくれません。 「こんな所に連れてこられたら、何をされるのか分からなかったのか?」 「妹も可哀想だな。こんなお姉さんで」 「恨むんならお姉さんを恨みな。お姉さんがしっかりしてれば、こんな目に遭わずにすんだのによ」 「・・・ごねんね。真利」 四つん這いにされたお姉ちゃんが泣きながら私に謝ってきました。 「ごねんね。真利。ごめん・・・あーーー」 突然のお姉ちゃんの絶叫。 「お姉ちゃん!」 「浣腸だよ。初めてか?出す時はこのタライの中に出しな」 お姉ちゃんは両脚を震わせて必死に我慢していました。 「おら、妹に排泄するところを見てもらいな」 男の人がお姉ちゃんのお腹を擦ってきました。 「いや、いや、ダメ。い、いやー」 お姉ちゃんが悲鳴を上げると、おぞましい音とともにお姉ちゃんは排泄してしまいました。 そして私も浣腸されてしまいました。 その後、私とお姉ちゃんは仰向けに寝かされて両脚を開かれました。 お姉ちゃんは私の手を握ってきました。 「・・・お姉ちゃん?」 「真利・・・いやーーー」 お姉ちゃんが悲鳴を上げました。 「お姉ちゃん・・・いやーーー」 そのすぐ後、私も痛みで悲鳴を上げました。 私とお姉ちゃんはレイプされました。 私たちは男の人に何度もレイプされました。 ---END--- |
99]彼がいるのに元彼のモノを受け入れてしまいました | 2023/11/27(Mon) | 2023/11/27(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私と、今の彼である聡、元彼の政紀は同じ職場です。
元彼の政紀とは毎日職場で顔を合わせるわけですが、別れたのは2年以上前だし、自分の中では過去っていうか、気まずい感じではなくなっていました。 仕事柄、時々研修会などの出張があるんですが、たまたま政紀も含めた3人で出張に行くことが決まりました。 出張に行く前日、今の彼の聡の家に泊りに行きました。 普段は優しいエッチをしてくれる聡ですが、その日はいつもと違って、「今日は優しくできないかも」ってすごく激しくて・・・。 喘いでいる私に、「その声、他の男に聞かせんなよ」と言い、首筋から太ももの付け根までキスマークを付けていきました。 「他の人と、こんなことしないよ」 そう言って聡にキスすると、「お前、自分では気が付いてないかもしんないけどさ、無防備すぎんだよ」と言われました。 次の日、出張先での仕事を無事に終え、出張に行った3人で食事をしてからホテルに戻りました。 シャワーを浴び、そろそろ寝ようかと思っていると、元彼の政紀が私の部屋を訪ねてきました。 「資料と一緒に入れておいた◯◯知らない?」 部屋の中に入れるわけにはいかないし、私もそのときはホテルのバスローブを羽織ってただけなので、「探してみるからそこで待ってて」と言いました。 政紀は「わかった」とドアに手を当てて待っていたはずだったんですが・・・。 いくら探しても見つからなくて、振り向くと私のすぐ後ろに政紀が立っていました。 「あっ・・・びっくりした」 いきなり抱きつかれ、キスされました。 「何するの!」 離れようとしましたが、そのままベッドに押し倒されました。 「お前、昨日あいつとヤッたろ?こんなに跡つけちゃって」 首筋を舐めてきました。 「顔が真っ赤だよ。相変わらず、ココ弱いんだ」 首や耳を舐めてきます。 「離して!お願いだから」 精一杯の抵抗をしました。 しかし、抵抗すればするほどバスローブは肌蹴てしまいます。 政紀はバスローブの紐で私の両手を縛りました。 「こんな所にまで跡つけちゃって、あいつ結構嫉妬深いんだな。俺も付けてやろうか?」 政紀は笑いながら胸にいくつもの跡を付けました。 「やめてお願い・・・」 私が泣き出すと、「泣けばやめてもらえると思ってんの?」と下着に手をかけて脱がしてきました。 「昨日は満足させてもらった?」 太ももを舐めながら指でクリを弄ってきました。 「聞いてんだから答えろよ」 クリを吸われ、体がビクンと反応してしまい、「だめだよ・・・お願いだから・・・」と政紀の頭を押さえました。 政紀はクリから口を離すと、「もう降参って目をしてるけど」と、今度は指を入れてきました。 腰をくねらせて指から逃げようとしますが、「逃げんなよ」と激しく指を動かしてきます。 昨日、聡に言われた、『その声、他の男に聞かせんなよ』という言葉が頭を何度もよぎりました。 政紀は構わず私の足を思いっきり開き、指を出し入れしながらキスしてきます。 「やだ・・・やだ・・・」 首を振りますが、政紀はわざと指を激しく動かして私に音を聞かせるんです。 「これのどこが嫌なんだよ?」 そう言うと自分のモノを入り口に宛てがいました。 「入れて欲しいくせに」 少しずつ体重をかけてきました。 腰を掴まれ、私は政紀のモノを受け入れてしまいました。 政紀は私の足を自分の肩にかけて犯してきました。 嫌なのにアソコは締め付けていきます。 「お前、もうイキそうなんだろ?」 「違うっ・・・やだよ・・・こんなのでイキたくないっ」 そう言うと政紀は動きを止めました。 「嫌なんだろ?ご要望通りにしただけだけど」 意地悪そうに言いました。 「いつもあいつにお願いしてるみたいに言ってみろよ。イカせてやるからさ」 私の顎を持って自分の方に向けました。 「あ・・・あっんっ・・・く・・・」 言葉にならない私にイラついた政紀は、私の携帯を手に取り、「撮っちゃおうか、繋がってるとこ。あいつに送ってやる?それとも今のお前の声を聞かせてやるのもいいかもな」と言ったのです。 「それだけはやめて・・・」 「じゃあ言えよ、どうして欲しいのか」 「お願い・・・もっと、して」 「聞こえねえよ」 「お願いっ、してっ、もっと」 言い直すと、政紀は満足げに犯してきました。 そして犯した後、胸や背中に付けた跡をなぞりながら、「まあ、せいぜいうまく誤魔化してよ」と言って出ていきました。 ---END--- |
98]下着泥棒に一晩中犯されました | 2023/11/23(Thu) | 2023/11/23(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
夜中に、ごそごそという気配で目が覚めた時は、もうその男は私のすぐ横にいたのでした。
私はびっくりして起き上がろうとしました。 でも男にのしかかられ、馬乗りになった男に顔の下半分を大きな手で押さえつけられてしまいました。 息が出来なくて、私は暴れようとしました。 でも男が全身で私を押さえこんでくるので、ベッドの上で私はほとんど身動きが出来ませんでした。 突然のことなので頭が混乱し、なんだかわけがわからなくなりました。 (見知らぬ男が私の部屋にいる!でも、なぜ?) そういうことしか考えられなかったんです。 「わかってんだろ」 男は低い声で私を脅すように言いました。 私は息が出来なくて、「うう、うう(私の口から手をどかして!)」と嘆きました。 「あっ、そうか。息、出来ないもんね、殺しちゃマズいもんね」 男は冗談のようにそう言いましたが、私は『殺す』という言葉にギョッとなり、「ひいっ」と変な声を出してしまいました。 男がやっとのことで手をどかしてくれたので、貪るように空気を吸いました。 鼻と口を塞がれただけで人間はオシマイになってしまうのだと思うと、男の存在は私にとって圧倒的になりました。 騒いで助けを求めるなんてことは考えられもしなかったんです。 「女子大生?OL?ああ、女子大生なの。ちょっと手を貸しな」 男は私の体をひっくり返し、私の両手首をパンストでぐるぐる巻きにして、また私を仰向けにさせました。 「駄目じゃないの。カギ、ちゃんと閉めなくちゃ。でもお陰でパンティよりもいいもんにありつけちゃったけど」 そう言って男は「くくっ」と低く笑ったんです。 それで私は、(あっ!)となりました。 その日は久しぶりのいいお天気で、私は洗濯をしてベランダに干したのですが、そのまま取り入れるのを忘れてカギを閉め忘れてしまっていたのです。 「窓、ちょっと開けたら、あんた、すごい格好で寝てんじゃない。よう、あんた、いつもパンツ丸出しで寝てんのか?それともオナニーでもしてたの?」 男の口調は完全にふざけた調子になりました。 でも怖さは同じです。 蒸し暑い夜、私はいつもパジャマの上衣とパンティという格好で寝るのですが、それを男に説明する言葉も出てこないのです。 頭も体も痺れたように動けなくて、「許して、何もしないで・・・」と言うのがやっとでした。 「そういうわけにはいかないけど、オネーチャンくらいきれいな女なら、オマンコもキレイだよね。舐めさせてよ」 男は露骨にそう言い、私を全裸に近い状態にしました。 パンティを足から脱がされて、私はベッドの上で両足を大きく広げさせられました。 「目ぇ瞑ってな。舐められるの好きだろ?今の若い女は進んでるもんな」 そう言いながら男の手で私の股間の毛を分けました。 私はただじっと目を閉じて、男にされるがままになったのでした。 男は指で私の毛を大きくかき分けてから、他の指で私のアソコを撫でたり擦ったりしてきました。 弄り回すという感じで、私のクリトリスにも触れてきました。 股間がジーンと痺れ、恥ずかしさと悔しさで唇を何度も噛みしめました。 指を入れたり色々としてから、男はついに私のアソコを舐め始めました。 下から上へと隈なく舐めあげてから、舌を回すようにして花びらとクリトリスを集中的に舐め回してくるのです。 その間、指をアソコに突っこんだままです。 ジンジンしました・・・。 私はもう(早く終わりますように・・・)と考えるだけでした。 セックスの経験はありましたが、アソコを舐められたのは初めてだったので、その行為にショックを受けてしまったのです。 「なんだ、割とやらしいオマンコしてんじゃねえの」 男に舐められて私が声をあげたので、男はだんだん友達みたいな口を利くようになりました。 男が40歳近くだと気づいたのはこの時でした。 照明はナイトランプだけでしたからあまりハッキリとは見えませんが・・・。 男は私の秘所を好きなように舐め回したことで自信をつけたようでした。 もう一度、私の上に馬乗りになりましたが、この時は男の下半身は裸の状態でした。 恥毛が広範囲に生えていて足も毛深い男でした。 股間の黒い毛の間から、なんとも言えない色のペニスが恐ろしいほどに勃起して揺れていました。 男はそれを私に見せつけ、「オネーチャンも舐めてよ」と要求しました。 「したことがないから許して」 そう懇願しましたが、許してはくれませんでした。 「じきに慣れるから」とか「あんたのきれいな顔でしゃぶるとこ見たいんだよ」などとふざけた口調で、しかし手は断固やらせるという感じに私の顔やアゴのあたりを押さえ込んでくるのです。 舐めてから、ついに私はしゃぶらされました。 匂いが強烈で吐きそうになりましたが、私が慣れるまで延々やらされ続けました。 そのそり返ったモノを私が深くしゃぶることが出来るまで、たぶん1時間近くさせられていたような気がします。 私がその味にやっと慣れてくると、今度は男は自分で腰を動かし始めました。 「覚えときな。生理の時こうやって男を喜ばしてやるんだぞ」 そして男は寸前で引き抜き、私の乳房を精液で汚しました。 性器を舐められ、次は男の性器をしゃぶらされて、私は気が抜けたように呆然としていました。 「な?もう1回やろう・・・」 男は私の股間をまた舐め回し、今度はお尻の穴にまで指を突っ込み、アナルと秘所を同時に触り始めました。 男はそうやって自分を興奮させているようでした。 そしてまた完全にペニスが硬くなりました。 「オネーチャン、オマンコの入ロがひくついてきたぞ。やられたいんだろ?」 男はニタつきながらペニスを根元まで一気に突き入れてきました。 私は男の腰が動くたびに喘ぎました。 嫌なのに、散々されたせいか奥がとても濡れてヌルヌルでした。 「やっぱ口よりこっちのほうがいいな」 男は「もっと声出しな」とか「おっぱいを自分で弄るんだ」などと、私を脅したりなだめたりしながら、擦れ合う音を私にわざと聞かせたりして喜ぶのです。 バックにさせられ、お尻の穴をずっと弄られました。 いやらしい言葉を何度も言わされました。 フェラチオのときと同様、気が遠くなるくらい長い時間されました。 そしてカーテンの外が明かるくなった頃、男は私の中に精液をどっと放ったのです。 男が出ていった後も、私は半日近く朦朧としたままでした。 ---END--- |
97]黒人の店員に裏の倉庫で犯された体験談 | 2023/11/20(Mon) | 2023/11/20(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
彼氏の誕生日が近かったから、服でもプレゼントしようかなと思って、前からちょっと気になってた店に入って服を選んでた。
そこの店は壁にかけてディスプレイしてる服が多くて、身長150センチの私には取れないところに、彼に似合いそうな服があった。 私は店員さんに取ってもらおうと思ってカウンターを探したら、そこには大柄な黒人男性が座っていた。 外国人には免疫がない私。 (うわっ!でかっ!) それが第一印象。 その黒人は私を見て笑ってた。 「イラッシャイ。可愛いネ。名前ナニ?」 思いっきりカタコト。 理解するのに少し時間がかかった。 「ありがとうございます。あの、あそこの服を取ってもらいたいのですが」 「可愛いネ。名前ナニ?」 (会話ができない、どうしよう) 悩んでカウンターを見てみると、そこには数十枚のプリクラが貼ってあった。 見てみると、写ってるのはほとんどギャル。 地味な私には縁がない人達だ。 「時間アル?デートスル?」 (え?何?ナンパ?) もう服は諦めて店を出ようと目線を外にやると、黒人男性は立ち上がってカウンターから出てきた。 そして腰を掴まれて、カウンター裏の倉庫に連れて行かれた。 いきなりベルトを外しだす黒人。 怖くてたまらなくなった。 黒人は私が逃げないように腕を掴んで壁に押し付けていた。 腕が痛い。 もうこの時点で少し諦めモードだった。 テレビとかで報道されるニュースが頭をよぎって、最悪殺されるかもって恐怖した。 黒人はちんこを出すと、私を屈ませてフェラをさせた。 黒人のちんこは大きくて、口が裂けるんじゃないかってくらいギチギチになって、先の方しか入らない。 なのに、さらに入れてこようとして押し付けてくる。 鼻で空気を取り入れようと必死になりながら咥えてた。 これ以上無理だと判断したのか、今度は私を立たせてパンツを脱がすと、壁に押し付けて片足を持ち上げて、マンコに指を入れてきた。 この時驚いたのが、こんな状況でも濡れていた私の体だ。 気持ちいいという感覚もないのに、なぜかスムーズに指が入る。 黒人は私のもう片方の足も持ち上げると、ちんこをマンコにあてがってきた。 怖くて泣いた。 無理やりこじ開けてくる感じで入ってくるちんこ。 マンコはパンパン。 内臓の圧迫感が半端ない。 呼吸もまともにできなかった。 黒人が動くと地獄。 息ができないくらいの衝撃が来る。 (早く終わって) それしか考えられなかった。 「すみません。ジョージ、いないのぉ」 そんな声が店の方から聞こえた。 すぐに口を塞がれた。 苦しい。 「いないのかな?また来る?」 「そうしよう」 そんな会話が聞こえて、その人達は店から出ていったみたいだった。 黒人の動きが速くなる。 目の前が真っ白になってきて、死ぬかもって本気で思った。 気づいた時は倉庫の隅で横になってた。 マンコがジンジン痛んで、触ってみたらすごくヌルヌルしてて精子の匂いがした。 中出しされたみたい。 立ったら足がガクガク。 まだ中に突き刺さってるような感覚がして、足を閉じきれない感じ。 初体験の時を思い出した。 店の方からは黒人と女性達の声が聞こえてきていた。 私は服を直して足を擦り、少し倉庫の扉を開けて店内を確認した。 黒人とギャル2人がカウンターで英語まじりで話してる。 私は深呼吸をすると、扉を開けて急いで外にダッシュした。 「何?あの子」 そんな声が耳に入ってきたが、振り向くこともなく駅まで走って逃げた。 ---END--- |
96]私の体内に精液を放つ3人の高校生 | 2023/11/11(Sat) | 2023/11/11(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
あの日、いつものように家へ帰り、マンションのドアを開けたときでした。
出し抜けに後ろから強い力で抱きかかえられ、口を手で押さえられたまま部屋の奥へと連れ込まれました。 背後でカチャリと鍵がかかる音がしました。 ようやく状況を理解したとき、すでに私は3人の男に押し倒されていました。 3人とも高校生らしく学生服を着ています。 私は両手を1人の男の両膝に組み敷かれ、足は別の男に押さえつけられていました。 そしてリーダー格の男が私の上にのしかかってきたのです。 「愉しもうぜ、大人のお姉ちゃん。めちゃくちゃに犯しまくってやるからな」 「ふふ、スーツ姿の女って、そそるんだよなあ。いい体してるぜ、まったく」 「さあ、じっくり味わってやろうぜ」 私が悲鳴をあげる間もなくリーダー格の男が私の唇を奪い、舌をこじ入れてきます。 顔を背けようにも、手を押さえている男が顔を掴むので逃れることもできません。 そのままの姿勢でブラウスの上から執拗に私の胸を揉みまわすのでした。 「いやーっ」 ようやく男の唇が離れ、悲鳴をあげることができました。 でも、私の悲鳴を聞くほどに、ますます男達は興奮するのでした。 「さあ、大人のお姉ちゃんのおっぱいを見てやろうぜ」 リーダーの男が私のジャケットの前をはだけ、ブラウスのボタンを外していきます。 「いやあああ、やめてっ」 「見ろよ、グレイのブラだ。セクシーな下着なんか着けて何期待してるんだ?」 「きっと好き者なんだよ。オッパイも大きくて張りがあるじゃん」 「ああ、早くぶちこみたいよ」 「イヤーー!!」 「うるさい女だ、これでも咥えろ」 手を押さえつけた男がズボンのファスナーを下ろしました。 そして私の目の前で、だらんとしたペニスを差し出すのでした。 私は慌てて口をつぐみ、口に入れさせまいとしました。 しかし男はペニスを私の顔や唇に押しつけ、往復ビンタのように叩きつけるのでした。 最後に私は鼻を摘まれました。 息ができなくて口を開けたところ、難なくペニスを口の中に押し込まれました。 吐きそうなほど臭い匂いが口の中に広がりましたが、私は仕方なく男のペニスをしゃぶりました。 みるみる私の口の中で男のモノが大きく硬く怒張していきます。 舌で舐めあげるほどに鉄のように熱く、硬くなり、ズキンズキンと脈打つのでした。 リーダーの男は私の胸を揉みしだいています。 ブラはすぐにはずれ、露わになった私の乳房を丹念に舌が這い回り、指が撫で回しています。 それがとても高校生とは思えないほど、女の体を熟知しているかのように巧みに愛撫してくるのです。 あるときは優しく、あるときは激しく、私はペニスを口に含んだまま、体が熱くなってくるのを感じました。 「うう、さすがに大人の女はフェラがうめえや」 「乳首だって、こんなに立ってるんだよなあ。そろそろ濡れてるんじゃないか?」 リーダーの男は、私の胸をしゃぶりながら右手を私のズボンに差し込み、サソリのように私のわれめを探り当てました。 そしてショーツの上から、あそこを撫で回してくるのです。 初めは円を描くように、その円がだんだん小さくなり、最後に私の肉の芽の上で止まりました。 そして、じんわりと肉の芽を甚振ってくるのでした。 (ああっ、ダメ、感じてしまう・・・) レイプされているというのに、私のあそこがしっとりと潤いを帯びてきたとき、私の口の中で暴れていたものがドクドクと射精しました。 むせ返りそうになりましたが、無理やり全部飲まされました。 リーダーの男はショーツの隙間から私のあそこに指を入れています。 「ああ、ああん、やめてえ・・・」 「おねえちゃん、さっきと声が違うぜ。もう感じてるのかよ」 自分でも声が甘くなっていくのがわかりました。 「さあ、そろそろズボン脱がしてやろうぜ」 すでに抵抗する気力をなくした私が上半身を起こすと、手を押さえていた男が背後から手を回して私の胸を揉み始めました。 開いた両手で、今度は私の前に立ちはだかった足を押さえていた男の肉棒を掴まされました。 リーダーの男は私のズボンを膝までずり下げます。 3人の少年の視線が私のショーツに注がれました。 「もうこんなに濡らしてるぜ。もう少しいじめてやるからな」 3人の男達の指が胸や股間を這い回ります。 全身の性感帯を一度に刺激される初めての経験に私は身も心もとろけそうになりました。 リーダーの男は私のショーツをずり下げ、あそこに顔をうずめてきました。 「はあああああああっ」 ナマコのような舌が私のあそこに入れられました。 それが私の中で暴れまわります。 もうその頃には私は恥も外聞もなく、押し寄せる快感によがり狂っていました。 両手に握り締めていたペニスをまたも口の中に押し込まれ、髪を掴まれてしごかされました。 そして、またもや口の中で爆発したのでした。 「よし、そろそろ決めるか。大人のお姉ちゃんも愉しんでるしな」 ブラウスの前をはだけ、ズボンを半分ずり下ろされた私にリーダーの男がのしかかってきます。 そして濡れきった私の股間に、リーダーの男の熱く硬いモノがあてがわれました。 (入れられる・・・) そう思う間もなく下半身が圧迫感に包まれました。 これまでに受け入れたどんな男よりもぶっといモノが、私の中にグイグイと入ってきたのです。 完全に根元までは挿入されたとき、私は興奮していました。 3人の少年に犯されてみたい願望が、ひょっとしたら私の心のどこかにあったのかもしれません。 男は私を激しく突き上げ始めました。 突き上げられるたびに、私の肉襞が擦れ合い、Gスポットが刺激されます。 そして抜かれようとするたびに、私の肉が逃がさないかのようにまとわりつくのでした。 「ああ、ああ、ああ、ああああー」 ズーン、ズーンと突き上げられるリズムに合わせて、私の口から嬌声が迸ります。 そして男の動きがひときわ激しくなったとき、私は男の精液を体に受け入れる悦びに悶えながらイッたのでした。 次の男は私を四つん這いにするとバックから責めてきました。 ズンズンズンズンとさっきの男とは違うリズムでピストンされると、私の声も、「アンアンアンアンアン」と変わっていくのがわかりました。 3人目の男は私の両足を肩に乗せ、突き上げるたびに私の胸がユサユサ揺れるのを愉しんでいました。 こうして三者三様の体位で、私は責められたのでした。 もちろんこれで終わりというわけではなくて、改めて全裸にされると、延々と犯され続けました。 少年達は私を淫らな角度で責め立てては、何度も何度も私の体の中に精液を放ちました。 口にも、そしてお尻の穴にも。 私はもう意識がほとんどなくなりかけていましたが、ただただ全身に湧き上がる快感に身を任せていました。 バイブ責めも初めてでした。 見たこともないほど巨大な道具が私の股間にあてがわれたときは、さすがに怖くなりましたが、男達にがっしりと押さえつけられ、身動きすることもできません。 道具は、私の股間にズブズブと埋まり、蟹のはさみのようなツメが私の肉の芽をがっちりと挟み、お尻の穴にも突起物が突き刺さりました。 逃れないようのない責め苦がこれから始まろうとしていました。 そして道具のスイッチが入ったのです。 「あ〜!」 私の中で暴れる巨大な道具。 喘ぐ私の全身を男達が愛撫していきます。 気も狂わんばかりの快感が津波のように襲いました。 さらに男達は暴れる道具を出し入れまでするのでした。 何度も何度もイカされました。 その上、お尻の穴にまでぶっといバイブが押し込まれ、気がつくと私は前の穴と後ろの穴に男達の生チンコを受け入れていました。 前の男に両膝を抱え込まれ、駅弁位にされていた私は、前の男にすがりついては、その唇にむしゃぶりついていました。 後ろの男は私の胸を揉みながら、首筋にキスの雨を降らせています。 そして私の体の中で、2本の太くて硬いモノが激しく擦れあうのでした。 輪姦でもされないと絶対に味わえない感覚でした。 少年達とは今も関係が続いています。 今日も私は自分の部屋で、悪ガキ達に犯されなければなりません。 でも気持ちいいから我慢しています。 ---END--- |
95]高校生の時に遭ったすごい痴漢 | 2023/11/10(Fri) | 2023/11/10(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は高校生の時にすごい痴漢に遭ったことがあります。
電車通学だったので、混んでる路線だし、しょっちゅう痴漢に遭いながら通学するのは当たり前だったんですけど、その時は一度に5人くらいの人に触わられて・・・。 6月で夏服だったので薄着でした。 周りにバレるとかそういうことも関係ないって感じで、後ろの痴漢はブラウスの中に手を入れて両方の胸をいっぱい揉んでくるし、前と横にいた痴漢はパンティの中に手を入れてきて、ぐちょぐちょになるまで結局何人にもかき回されました。 私のアソコがぐちょぐちょになってくると、後ろの痴漢が、アレを出してきて私のあそこに突き立ててきました。 さすがに抵抗して、結局うまく入らず、痴漢は挿入は諦めたみたいで、でも素股みたいな感じで、あそこに当てて擦られフィニッシュされました。 スカートがベトベトになりました。 それからは車両を変えて乗るようにしたので、そこまでひどい痴漢に遭うことはなかったんですが・・・。 あれから何週間か経った時です。 私は塾の帰りに、駅から割りと近い図書館で夏休みの課題本を探していました。 時間は夜7時くらいだったと思います。 その図書館は普段から利用者が少なく、遅い時間になると人もほとんどいません。 その時もそうでした。 本棚を見ていると、背後に気配がしたので退けようとしたら、いきなりスカートを捲られました。 驚いて振り向くと、私服の若い男の人が立っていました。 気味が悪くて、別の棚の方へ行ってまた本を探しました。 するとさっきの男がまたやって来て、今度はスカートの上から触ってきたのです。 逃げようとすると体を押さえつけられ、触られながら、「前に電車の中で見たよ」と言われました。 「常◯線の中で大勢の男に痴漢されてたでしょ?」 びっくりして男を見ると、男はいやらしそうにニヤリと笑い、私の腕を引いて奥の方に連れて行きました。 私はパニックになって黙ってついて行きました。 図書館の一番奥には、図鑑とかの貸出し禁止図書が置いてある狭い部屋があり、そこへ連れて行かれました。 誰もいませんでした。 男はその部屋に入ると、本棚の方を向いて背を向けるように言いました。 私は怖くなって言われるままにしました。 「この間の電車の痴漢はすごかったね」 そう耳元で囁かれ、男は後ろからパンティの中に手を入れてきました。 冷たい指先がひやりとしました。 「僕、見てたんだよね。このスカートからパンティが下ろされてるのを」 そう言われて思い出してしまい、私はだんだん興奮してきてしまいました。 「指が冷たくなっちゃったから、おまんこの奥で温めてね。君もあったかい指のほうがいいでしょ?」 そう言うと男の指は奥まで入ってきて、何度もピストンをしてきました。 「この制服、◯◯女でしょ?あんなお嬢様学校でも、こんなにいやらしい子がいるんだね。あの時も電車でセックスされてたもんね。結局全員とオマンコしたの?」 私は首を振りながら、ピストンされている気持ちよさに必死に耐えていました。 「白状しちゃいなよ。オマンコされてたよね?」 男はブラウスのボタンを外してきました。 ブラをしたまま胸を取り出して、直に胸を片手で揉みながら、もう一方の手ではアソコをかき混ぜてきます。 「あの時は電車で最後まではしてません・・・」 「なら、ちょっと確かめてみようか」 男はそう言うとパンティを一気に下まで下ろし、そそり立ったアレを後ろから入れようとしてきました。 私が抵抗すると、「あの時のこと学校にバラしちゃうよ。実は写メを撮ったんだよね」と脅してきました。 怖くなって大人しくなると、男は一気に後ろから入れてきました。 あまりの大きさに私は声を出してしまいました。 すると男は喜んだようにエッチなことをいっぱい言いながら後ろからガンガン突いてきました。 「あー、このおまんこ最高に気持ちいいよ。でももっと深く入れてみないと、何人くらいにハメられたのかわからないなー。仕方ないからもっと奥に入れて、このチンコで突いてあげるね」 男はわざとパンパン音が鳴るように突いてきました。 誰か来たらどうしようという不安と気持ちよさで、私はわけがわからなくなっていました。 「すごく淫乱なんだね。今まで何人のチンコをぶち込まれたの?」 私が首を振って答えないでいると、「答えないなら、もっと響くようにパンパン突いちゃうよ」と言い、更に奥まで突き上げられました。 急に男の動きが速くなり、「中に出すぞ!」と耳元で言われました。 私は激しく抵抗しましたが、男は私を押さえつけ、ドクドクと中に出しました。 その時、ちょうど閉館の音楽が流れ、服を整えると今度は図書館の外にあるトイレに連れていかれました。 男子トイレの個室でフェラをさせられた後、今度は前から片足を持ち上げられて入れられました。 「電車の中でもこんな感じでハメられてたよね」 男は大きなアレで私を突き上げたり、掻き回したり好きなようにセックスをしました。 その日は結局2時間くらいされて別れましたが、それから私が乗る電車で痴漢をされたり、図書館でセックスされたりしました。 今もたまに見かけると、そのままビルの陰でセックスさせられています。 ---END--- |
94]会社でオナニーしてたら社長に見つかって松茸みたいなペニスをねじ込まれた | 2023/11/ 5(Sun) | 2023/11/ 5(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
小さな設計事務所の事務員です。
従業員は社長を含めて5人の家族会社です。 先月、彼氏と別れたばかりの私は毎日寂しくて、家に戻っては自分を慰めるのがいつしか日課になっていたんです。 時には家だけでは満足出来ずに、事務所のトイレですることもありました。 事件のあったこの日も、朝、目覚めに激しくやってしまい遅刻しそうになり、下着も替えないで出勤してしまいました。 この日の昼休み、他の男性社員と社長は外食で、私だけがお弁当。 食後の休憩時間にトイレの個室でまたしてしまいました。 終わった瞬間、みんなが戻った雰囲気が。 慌てて出ましたが、社長と目が合いました。 わずかに上気した私の表情を、社長は見逃さなかったんです(後で言われました)。 この日の夕方、珍しく社長に残業を命じられました。 金曜なので早く帰ってオナニーをしたかったんですが、月曜の朝一に必要だと言われ、いくつかの資料作成をすることになったのです。 7時には終わらせようとテキパキと作業を続けたんですが、単調な作業の為、また彼のことを思い浮かべ、いつの間にか下着が湿ってきたんです。 誰もいないのが私をより大胆にさせたのか、触り始めてしまいました。 いざという時を考え、膝掛けでカモフラージュしながら、こっそり触っていました。 絶頂を迎えようとしている時、私は背後の人影には全く気付かなかったんです。 小刻みに震える私の背後に黒い影がスーッと近付き、膝掛けを奪いさりました。 びっくりして振り返ると、そこには真っ赤な顔をした社長が仁王立ちしていました。 私はこの事態をすぐには把握出来ず呆然としてました。 (なんでここに社長がいるの?戸締りはキッチリしたのに?) 冷静になって考えれば当たり前、経営者なんだから合鍵を持っていて当然です。 社長は私のオナニーを現行犯で捕まえるため、わざと残業をさせたんです。 「とうとう見つけたよ。よくも神聖な職場でそんな淫らなことをしてくれたね。僕は許さないよ」 社長はすごい剣幕でした。 私は恥ずかしさに耐え切れず、その場から逃げようとしたんです。 すると社長は咄嗟に私の右腕を掴み、羽交い絞めをしてきたんです。 「いやあ!」 声を上げた私を振り向かせると、腰がエビ反るくらいに抱き締められました。 「悪いのはこの指か」 そう言うと、右手の指にしゃぶりついてきました。 私は恥ずかしさと屈辱感で必死に抵抗しましたが、小太りでマッチョな社長の力は凄く、全く離してくれませんでした。 首を左右に振って逃れようとしても、社長の分厚い唇で濃厚なキスをされ、スカートを捲り上げられ、両手で強く揉まれてました。 そして前からゴツい手をアソコに差し込まれて、更に激しく揉まれたんです。 「へへ、思った通りビショビショだよ。彼氏を忘れられないんだね。よしよし、俺が彼氏を忘れちゃうくらい可愛がってやるからね」 呆然としている私を抱き上げ、社長は奥の応接間に連れ込みました。 私にはもう抵抗する気力は残っていませんでした。 ただ社長に、「お願いですから許して下さい」としか言えませんでした。 「いつもトイレでやってたのは、みんな知ってたんだよ。男女共同のトイレでそれやっちゃまずいよな」 諭すように話す社長は、まず下着の上から顔を埋めてきました。 「おう」 獣のような声を発し、これ以上は無理ってほど脚を広げられ、アソコに吸い付いてきました。 ショーツをやがて剥ぎ取り、より激しく吸い付く社長は興奮のるつぼに達してました。 数え切れないくらいイカされ続ける私に社長は・・・。 「後から後から汁が溢れてくるよ。スケベな娘だね」 そう言って満足そうに笑うのでした。 スッポンポンにされ、社長の愛撫を受けながら、ふと目をやると、カチャカチャとベルトを緩める社長の下半身が目に入りました。 趣味の悪いブリーフと熊のような毛深い太腿が見えました。 ブリーフの先端には赤黒い塊が顔を覗かせてます。 自分でブリーフを下げると、まさに特大の松茸みたいな性器が飛び出しました。 「さあ、これでたっぷり可愛がってあげるからね」 最後の抵抗で私は身をくねらせ来客用ソファから逃げようと試みましたが、ガッチリと太い腕で腰を掴まれ何度もイカされ、ヒックヒックと痙攣しているアソコに無理やりねじ込まれてしまったんです。 物凄い硬さと大きさに私は大声をあげて泣いてしまいました。 激痛で顔を歪め、唇を社長に塞がれ、マグマのようなドロドロが子宮内で破裂した瞬間、私は失神してしまったようです。 しばらくして意識を取り戻した時には、大量の性液が私のアソコから流れ出してました。 「良かったよ、最高だ」 社長が腕枕しながらいやらしく笑います。 私はいつの間にか社長の部屋に連れ込まれていたんです。 社長に寝室で何度もアソコを舐められました。 その夜は激しく何回も求められ、気がつけば朝になっていました。 ---END--- |
93]痴漢の指でイカされたエレベーターガール | 2023/10/17(Tue) | 2023/10/17(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
その男のことを考えただけで、私はなんとも形容しがたい想いに囚われてしまいます。
屈辱に対する怒りと、身体に残された奇妙な耽美。 その2つが湿り合った得体の知れない恍惚・・・。 口惜しいけれど私、忘れられないんです。 私は某デパートでエレベーターガールをやっています。 仕事はハードですが、もともと容姿には自信があり、目立つことが好きな性格ですから、結構この仕事を気に入ってました。 その男が私の前に現れたのは2ヶ月ほど前からでした。 デパートの開店と同時に現れ、いつも決まって私の乗ってるエレベーターに乗り込んでくるんです。 大学生風で、年はまだ10代でしょうか。 いかにも根暗そうで、エレベーターに乗ると後ろから私をじっと見つめてくるんです。 「やあね、あいつ変態じゃないの?お目当ては沙代か・・・。気をつけなさいよ、ああいったタイプ、怖いんだからね」 仲間が集まると、その男の噂になりました。 「大丈夫よ、私。何か変なことされたら大声で騒いじゃうから」 強がりを言ったものの、内心ビクビクものでした。 男が私を見る目、それは明らかに異常なものだったんです。 (ふん、私はあんたなんか相手にしないわ。見たかったらじっくりどうぞ。私の姿を想い描いて、あんたはアパートにでも帰って独り寂しくオナニーでもするのね) 男の視線を感じる時、私は心の中でいつもそう呟いていました。 帽子からハイヒールまで白で統一されたエレベーターガールの制服。 スカートが少しミニになっていることもあって、男の人たちの間では密かな人気を博しているという私のお気に入りの制服。 私自身、それを着た姿を鏡に映してうっとりすることもあるくらいです。 (これじゃあ、あいつがムラムラして私に夢中になるのも無理はないわね) 1ヶ月もすると男の視線も全く気にならなくなっていました。 というよりも私、それまで以上に見られることを意識し始めていたんです。 ねっとりと絡みつく男の視線を、彼がいない時ですらお尻の辺りに感じて、他の男の人からも同じように視姦されているような気がして、妙にムズムズとしてしまっていたんです。 「あっ・・・」 思わず息を呑み込み、危うく出そうになった悲鳴をこらえました。 スカートの中に男の手が潜り込んできたんです。 日曜日の一番混んでいる時刻でエレベーターは満員。 全く身動きがとれない状態でした。 地下で乗り込んで来た人波の中に男の姿を発見した時から、胸騒ぎがしていました。 もしかしたら、何か仕掛けてくるんじゃないかなって・・・。 その予感は見事に的中。 人波に押さえるフリをして男は私の真後ろに立ち、ドアが閉まると同時に身体を密着させてきたんです。 「本日はご来店、誠にありがとうございます・・・」 私は平静を装っていました。 男の手がお尻の割れ目に添って上下に動きます。 まるでハケで撫でられているかのような感触に身体中がカーッと熱くなっていくのを感じました。 (平気よ。あんたがどんなことしようが、感じたりしないわ。こんな場所でしか私の体に触ることができない小心者め!) 身体を固くして男の指の刺激に抵抗していました。 お尻にギュツとカを入れて指の侵入を防ぐ私をせせら笑うかのように、男はソフトタッチを続けてきます。 (どうしたの下手くそ。もうすぐ10階よ、エレベーターはここ止まり。もうやめなさい。私、そんな痴漢行為で感じるほど尻軽じゃないの) 他の乗客に気付かれないよう、身体をずらしたりして、なんとか男の手を振り解こうとしました。 やがて10階に到着し、男が他の乗客と一緒になってエレベーターを降りた時は本当にほっとしました。 なのに・・・男は再び乗り込んできたんです。 まるで何事も無かったかのような顔をして。 そしてまた私の後ろに立ちました。 「あっ、やめて・・・」 ほっとしたところを再び襲われて気が動転していました。 男はまたしても私のスカートの中に指を侵入させてきたんです。 お尻をすぼめる暇もなく、私は秘所を後ろから男の指に捕えられていました。 気を緩めたのと同時にアソコも緩んでいたのかもしれません。 (あ、いけない・・・、あ〜ん、だめ、だめよ・・・) 男の指から送られる刺激に秘所からジワーッと全身に快感が伝わっていくのを私は屈辱の中で感じていました。 『なんだよ、濡れてやがるじゃねえか。澄ましてるくせに随分と好き者なんだね。パンストとパンティ越しにオマンコの濡れ具合が伝わってくるぜ。ほれほれ、どうだ?』 男の声が聞こえるような錯覚に、私は唇を噛んで襲ってくる快感のうねりを必死でこらえるしかありませんでした。 この日、男は地下から10階までエレベーターに出たり入ったりを繰り返して、私を攻撃し続けてきたんです。 最後には立っているのもやっとの状態で、他の乗客のいる中、(ああっ、ひと思いにイカせて)とばかり男の方にお尻を突き出して、無言のおねだりをしていたんです。 アソコは愛液でグショグショでした。 男の指の動きに合わせて湿った音を立てていて、私はそれを他の乗客に気付かれるのではないかと気が気ではありませんでした。 硬くしこった乳房を壁に押しつけ、お尻にカを入れたりすぼめたりして、私は男の刺激に合わせていました。 脇の下には汗をかき、意識は朦朧としていました。 (こんな所でこんな相手に・・・) 屈辱と快感に、何もかもが溶けていくような気がしました。 顔や仕草は平静を装っているものの、目を開けているのさえやっとだったんです。 (早くイカせて。お願い・・・) 心の中で叫ぶと同時に周囲のお客様のことも忘れていました。 頭の中が一瞬、空白になったような気がしました。 男の指がパンティを押し込むように私の秘所に入ってきたんです。 「クゥ〜ッ・・・」 喘ぎを必死でこらえながら私は達しました。 男の指が愛液で湿ったパンティ越しに入り口辺りの肉壁を擦るように這いずり回っていました。 ---END--- |
92]拉致られて殴られるのが嫌で必死で舐めました | 2023/10/16(Mon) | 2023/10/16(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
26歳のOLです。
先日、会社からの帰り道、数人の男に襲われました。 暑かった火曜日、残業を終え、コンビニで買い物をして家へ向かいました。 コンビニの前には数人の若い男性が座り込んでいました。 数分後、何かの拍子に後ろを向くと、座り込んでいた男たちが歩いてきます。 ちょっと足を早めて家へと急ぎました。 家まであと数百メートル。 そこで背後から肩を叩かれました。 あの男たちです。 「お姉さん、遊ぼーよ」 そう言うと同時に口を塞がれ、滑り込むように横に来たワゴン車に連れ込まれました。 車はそのまま発進し、スピードを上げていきます。 「帰して」 そう訴えましたが、彼らは無言でした。 何分走ったんだろう。 真っ暗で何も無い場所に車は止まりました。 止まると同時に両脇の男たちは座席を倒し襲いかかってきます。 抵抗しました。 必死に抵抗しました。 大声もあげました。 でも・・・。 スカートの中に手が入り太ももを撫でます。 もうひとつの手は胸を。 「黒のブラジャー・・・たまんねぇな!」 「お姉さん、ブラが透け透けだったらさぁ、我慢できなくて拉致っちゃったよ!」 キスを求められたり首筋を舐められたり。 やがてブラウスのボタンを外され、スカートを脱がされました。 「この女、いい乳してんじゃん!」 そう言うとブラをずらして吸い付いてきました。 「嫌っ!やめて!」 大声で叫ぶと、1人に平手打ちされ、意識が遠退きました。 意識が戻り、辺りを見ると、男たちは全裸になっていて私も全裸でした。 逃げようとしましたが、すぐに捕まり、正座させられました。 ぐるりと5人の全裸の男に囲まれています。 「お姉さん、口で抜いてよ!」 1人が正面に来て、アレが目の前に。 「早くしろよ!」 そう言うと私の顎を掴み、アレを押し付けてきました。 口を固く結んで抵抗するとまた平手打ち。 私が怯んだ隙に強引に口の中へ入れられました。 頭を掴み、男は腰を動かしてます。 苦しくて藻掻きましたが、若い男性のパワーには勝てません。 「ほら!手出しなよ。シコシコしてよ!やってくれなきゃまた殴るよ!」 もう言うなりになるしかありませんでした。 「お姉さん上手じゃん!今度は先っちょ舐めてよ!」 殴られるのが嫌で必死にしました。 やがて男が腰を振りだして口の中に射精しました。 全部飲まされた挙句に・・・。 「お掃除して!」 必死に舐めました。 残りの人たちも同じことの繰り返し。 (これで終わり・・・) 安堵感に包まれた直後、1人の男が言いました。 「また立っちゃったよ」 そう言うと私を寝かせて覆い被さってきました。 そして強引に・・・。 また意識がなくなりました。 頬に痛みを感じて目を覚ますと・・・。 「お姉さんさぁ!せっかくしてんだから喘いでよ!見なよ!チンン萎えちゃったよ!もう一回口でやって!ちゃんと手でしごいて舐めて」 従いました。 口の中でアレがだんだんと大きくなってきます。 男はアレを口から抜き、私を突き飛ばして寝かせると入れてきました。 腰を振りながら、「今度はちゃんと喘いでよ!」と言うと両胸を揉み、吸い付き刺激してきます。 ほんのちょっとだけ声が出てしまいました。 痛みのせいなのか、感じてしまったのかわかりませんが・・・。 私の声を聞くと同時に男の息が荒くなりました。 「中に出すよ!俺の子供を産んで!」 そう言って動きが止まりました。 ぐったりする私を横目に服を着た彼らは、私を裸のまま車外に出すと、そのまま去っていきました。 窓から私の服を放り投げて・・・。 ---END--- |
91]黒人3人にレイプされてアソコがゆるくなってしまいました | 2023/10/14(Sat) | 2023/10/14(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
昼間、仕事の移動中に◯ノ宮を歩いていたら、突然黒人が笑顔で道を聞いてきました。
私は「この辺の者じゃない」と言うと突然首を締められ、車に引きずり込まれました。 走って5分もしないうちに止まり、古いアパートに連れ込まれました。 部屋の中は閉めきっていて、豆電球だけが点けられ、薄暗くて散らかっていました。 フローリングのワンルームの真ん中にベッドがあり、そこに突き飛ばされました。 私は「助けてー!!」と叫びましたが、その黒人の男は、「この辺りはみんな俺と同じ、外国人が住んでる。叫んでもわからないよ」と笑いました。 黒人は服を脱ぎ、裸になって巨大な真っ黒いペニスを私の顔の前に近づけました。 「しゃぶって」 私は暗い部屋の中を必死に逃げようとしましたが捕まえられ、スーツのジャケットを剥ぎ取られ、ストッキングを破られ、シャツの上から痛いくらいにオッパイを揉まれました。 「日本の女の子、セックス好きでしょ?」 シャツの上から吸い付き、黒人の唾液で染みがつきました。 タイトスカートを捲られ、下着の中に指を滑り込ませ、無遠慮にアソコに太い指を差し込みました。 「ううっ・・・」 声が出そうになるのを必死で堪えました。 Yシャツのボタンも構わず破られ、ブラジャーを取られて乳首に吸い付いてきました。 黒人の粘るようなしつこい舌使いと、アソコをグチャグチャに掻き回す指使いで、とうとう私は我慢できず、「ああん!!」と声を上げてしまいました。 自分の声で我に返り、また抵抗しましたが、その瞬間、黒人は顔を近づけてきて耳をガリッと噛んだのです。 耳を責められると弱い私はガクッと力が抜け、そのままペチャペチャと耳を舐められるままになってしまいました。 逃げられない絶望感と屈辱で涙が溢れ、暗い部屋で響く卑猥な音を聞いていました。 黒人は無理やり私の口の中に大き過ぎるペニスを突っ込み、出し入れを始めました。 「うえっ、うぷっ」 どんなに喚いても黒人はお構いなし、冷たい表情で私を見下ろしていました。 そして私を四つん這いにさせ、その太くて長いモノでゆっくりと貫きました。 「ああっ・・・」 会ったばかりの知らない男に、しかも怖そうな黒人とひとつに繋がってしまった・・・。 自分がとても惨めで、腰を打ち付けられながら声をあげて泣きました。 黒人のモノが大き過ぎて動くたびに激痛が走り、「ひぃっ!」と悲鳴を上げました。 こんな目に遭ってるとも知らず、会社では私を探しているに違いない。 黒人は後ろから私の胸を両手で掴み、牛のように絞り上げました。 「痛ぁい!」 私が叫ぶと面白がって更に絞り、肩の辺りにがぶっと噛み付いてきました。 黒人はとてもタフで、色んな体位で突かれました。 私を上に乗せ、腰を振るように命令しました。 私が抵抗するとビシャッとお尻を平手打ちされました。 仕方なく私は自分から腰を上下させ、黒人のペニスを抽送させました。 彼は、「アーッ、オーッ」と動物のような呻き声を上げ、私の乳房を弄びました。 最後にはバックの体勢に戻され、クリトリスを指で擦られ、物凄い速さで腰を振りました。 「IVm Coming!」 「イヤ!出さないで!お願い!」 私は泣き叫びましたが、両手でお尻をガッチリ引き寄せられ、「オォォー!!」と叫ぶと私の中で射精してしまいました。 「いやあ!お願い、洗わせて!」 どんなに懇願しても、四つん這いで掴んだまま抜いてくれません。 それどころか、「ハハハ、犬みたいだよ。洗っても無駄。アメリカ人と日本人のハーフを産みなよ」と絶望的な言葉を投げかけました。 そのときドアが開き、急に昼間の眩しい太陽の光が差し込んだと思ったら、同じアパートに住むという黒人の仲間が2人入ってきました。 せっかく見えた光はまた閉ざされ、豆電球の下で再び私はおもちゃにされてしまいました。 最初に犯した黒人が私を押さえつけ、2人目の黒いモノが私の中に突っ込みました。 最初の男の精液がジュボッ、ジュボッと音を立て、2番目の男のペニスの滑りを良くしていました。 2番目の男は途中からお尻の穴にねじ込んできました。 「ギャアア!」と悲鳴を上げると、「ウルサイ!」と最初の男がキスで口を塞ぎました。 気が遠くなっている間に2人目は終わっていて、ジンジンと痛むお尻から白い液が流れていました。 3人目は一番大きなモノでした。 前の穴にねじ込み、乳首に歯を立てカラダ中を舐め回し、私は泣きながら喘ぎ、ついに絶頂させされてしまったのです。 3人目の黒人には1時間近く繋がれていました。 そしてまた中に出されてしまいました。 3人は私を大開脚させると、流れ出る白い液を潤滑油にして指を出し入れし、その指を私の口の中へ突っ込んで舐めさせ、元気になるとまた挿入し、一晩中弄ばれました。 明け方、知らない場所で開放されたのでタクシーで家へ帰りました。 シャワーを浴びて奥まで指を入れ、必死で黒人の精液を掻き出しました。 ずっと3人に入れられていたのでアソコは大きく開ききったままになっていて、お尻からは血が止まりませんでした。 翌日、私は会社に、「具合が悪くなって運ばれていた」などと嘘の報告をしました。 彼氏には黙ってセックスをしましたが、お互い気持ちよくないらしく、気まずい雰囲気になってしまいました。 私のアソコが広がって、ゆるくなってしまったのです。 結局、私はあの時のレイプで黒人の子を妊娠してしまい、彼とは別れました。 中絶手術でお腹の子を掻き出し、今は何も残っていません。 ---END--- |
90]痴漢されて興奮するブスな私 | 2023/ 8/30(Wed) | 2023/ 8/30(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は都内に住む21歳です。
私には変な性癖があります。 知らない人とエッチなことをすると異常に興奮するのです。 特に痴漢が大好きで、満員電車なんて乗るだけでゾクゾクします。 つい先日、通勤電車に乗っていた時のことです。 朝から電車は人がたくさんいて、車内は人、人、人でギュウギュウでした。 私はいつものように入り口から少し入った、つり革付近に陣取りました。 最初は少し人との間隔もあったんですが、そのうち大きな駅で降りる人よりも乗る人が多くなりました。 その後、ドアが開くのはだいぶ時間が経ってからになるのは、いつものことなので分かっていました。 周りはスーツ姿のおじさんだらけ。 手にカバンを持っている人もいればスポーツ新聞の人もいます。 熱気ムンムンで、どこからともなく加齢臭もします。 サワサワと、かばんなのか腕なのか、なんとなく私のスカートに触れる気配を感じますが、それはこれからのお楽しみを予感させました。 私はかばんが当たっていても気づかないフリをしました。 すると次は位置的に手の甲辺りで、サワリサワリとした感じがしました。 (もっと頂戴。私は気が付いていないのよ) 心の中で、そう叫んでいました。 私は電車の揺れでバランスを崩しかけました。 私はつり革に手が届かないほど小柄なので、痴漢にはうってつけなのです。 手の甲はサワリサワリから、手のひらへと変わっていました。 お尻を手のひらで小さく小刻みに上下させています。 白いフレアスカートの上から、お尻を触られているのが分かりました。 知らない男性が私の体を求めて触ってくる快感。 知り合いなら絶対にやらないであろう痴漢行為。 嫌がっている女性にやるのはいけないけど、私は痴漢されて興奮するのだからいいではないか。 そのうちフレアスカートが上に持ち上がり、お尻より上に捲り上げられるのを感じました。 そして直接パンティに見ず知らずの男性の手のひらが触れたのです。 私の胸はドキドキと早鐘のように鳴りました。 お尻を上から下、下から上へと大きく撫でては戻ります。 私は足に力を入れて踏ん張り、車内の天井を見て恍惚の表情を浮かべていました。 パンティ越しの見ず知らずの男性からの愛撫を私は喜んで受け入れています。 そう考えただけで、ただのセックスよりも興奮しました。 その手は、パンティ越しにお尻の割れ目をなぞりはじめます。 上から下、下から上へ。 まるで舌で舐めているような、そんな愛撫でした。 私はお尻に力を入れて愛撫を感じていました。 上から下の、下が奥の方に進み、とうとう私の蒸れたパンティ越しにマンコを探り当てました。 おそらく指1本での愛撫がマンコを刺激して、すぐにマンコが愛液でパンティに張り付く感じがしました。 私は喘ぎ声を出したい衝動に駆られましたが、ここは電車の中。 声を出そうものなら注目を浴びて、痴漢が周りに取り押さえられてしまいます。 そんなことは決してあってはならないことです。 私は見知らぬ誰かに必要とされているのです。 普段は見向きもされないであろうブスな私が、電車の中ではたくさんの男性に必要とされ、愛撫され、いやらしいおもちゃとして弄ばれています。 私は現実の世界で必要とされていなくても、可愛い服や短めのスカートを穿くことによって、私に触りたい男性が現れてくれればそれでいいのです。 そして実際触られて、恥ずかしい思いをさせられるだなんて、私にとってはすごく興奮させられる時間なんです。 この時間があるからこそ、私は仕事を頑張れるのです。 パンティの上からマンコを触っていた指は、とうとうパンティの脇の部分から指を入れ、マンコに直接触れてきました。 (ああああ〜もっと、もっとして〜) 私は辿り着いた指の感触を、目を閉じてじっくり味わっていました。 見えない状態で後ろから私の脚の間を指を通してマンコに直に触っています。 少しするとマンコを触るピチャピチャとした音が聞こえたのを、車内アナウンスがかき消してくれました。 指は1本から2本へと急いで増やして、後ろから高速の指遣いになっていくと、私はこっそり息が弾んでいました。 (気持ちいい、マンコを荒々しく、もっともっといじめて〜) 声に出せたらどんなにすっきりするだろうと思いながら、間もなく到着する駅のアナウンスを聞いていました。 できることならまだ駅には着かないでと願いました。 無情にも電車が駅に到着する急ブレーキの振動が体に伝わり、バランスを崩したと同時にマンコから指が抜けました。 駅に到着すると、大きな駅なので降りる人がドッと増え、車内はスカスカになりました。 私の降りる駅は次です。 私は痴漢されたことなどなかったように平然を装い、次の駅で降りました。 そして急ぎ足で階段を駆け上がると、改札の前のトイレに入りました。 トイレには待っている人がいなかったので、すぐに個室に入れました。 急いで鍵を掛け、蓋が閉まったままのトイレに座ります。 白いフレアスカートを捲り、パンティに手を突っ込むと、蒸れたマンコを弄りました。 私は短く息を吐き、ヌルヌルのマンコに指を1本入れて掻き回しました。 トイレの流す擬音が至る所で鳴っており、私のグチュグチュというマンコの音は誰にも聞かれずに済んでいます。 私はクリトリスを円を描くように愛撫し、マンコに入れた指の第一関節を曲げながら、自分が気持ちいい部分を擦り上げました。 喘ぎ声の代わりに息を弾ませながら、もう片方の手でブラウスの上からおっぱいを揉みました。 乳首はブラジャーをしていても立っているのが分かって、ブラウスのボタンを外すと、荒々しくブラジャーからおっぱいを出して、乳首を2本指で強く潰すように転がしました。 頭の中では『マンコマンコマンコ〜』と叫んでいます。 さっきの見知らぬ男性が、私のこのマンコに指を2本入れて出し入れしていた感触を思い出しながら、またオナニーしました。 トイレのタンクにもたれてパンプスを脱ぎ、蓋の上に両足を曲げて開脚し、何度もマンコの中を掻き回すと、とうとう絶頂が訪れました。 体をビグビグと震わせ、頭の中が真っ白になりました。 (オナニーだけでは物足りない。やっぱり男性に痴漢されなきゃ興奮しない) 私はパンプスを履き、ベタベタになったマンコも拭かず、足元までずり下げていたパンティを上げて個室を出ました。 またホームへと階段を下り、ホームの列に並び電車を待ちました。 そうです、私は平日も休みの日があり、今日はお休みなので、痴漢されるためにまた満員電車に乗ります。 こうやって何度も乗り降りしていると、痴漢もだんだん分かってくるようで、私を見つけるとすぐに触ってきます。 電車がホームに入ると私はまたドア付近に立ち、おじさんたち男性が多い場所を狙います。 さっきよりは混んではいないものの、また触ってくる男性の手がありました。 さっきより早い触り方だなと思いながらも、見知らぬ男性の手に意識を集中させました。 少しスカート越しに触ったかと思うと、膝の裏辺りからゾワーっと手を差し込んできました。 大胆な触りっぷりに私はうっとりしました。 その指は、いきなりパンティの上からクリトリスを探し当てて刺激します。 グリグリと刺激され、おしっこが漏れそうな勢いです。 (クリトリスが好きなおじさんなのかな。そうか、次の駅まであまり時間がないんだった。だから急いでいるのか・・・。でも、これではまた不完全燃焼で終わりそう) 私は駅に着く頃に男性の手首を無言で掴み、一緒にホームに降りました。 目指すは身障者用のトイレです。 ええ、あそこなら2人で入っても怪しまれないから・・・。 ---END--- |
89]後輩女子のレズ要求を拒否したら強姦された | 2023/ 7/30(Sun) | 2023/ 7/30(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
「愛のあるセックスより、レイプの方が妊娠しやすいらしいよ」
そんなエッチな話をしていたのが、今から数年前の放課後でした。 当時、私は高校2年生。 話し相手は後輩の1年生で、沙貴(仮名)。 「うそぉ、やだー、なんかショック。愛が欲望に負けちゃうなんてぇ」 「だよねぇ」 夏休み前で、今年の夏のように猛烈な炎暑だったあの日、その後輩がとんでもないことをしてきたんです。 その日もエッチな話で盛り上がっていたんですが沙貴は、「キスしよう」「オッパイ触らせて」なんて言ってきて・・・。 初めは冗談だと思ってたのに本気で絡んできたんです。 キモいと思って拒否しました。 沙貴の容姿は・・・まぁはっきり言って不細工だったんですよね。 だからなおさら嫌だった。 突き飛ばして、「気持ちわりぃんだよ」って本気で怒ったら、物凄い形相に変わって・・・。 「ムカつく。絶対酷い目に遭わせてやる!」 そう大声で叫んで走り去っていきました。 その翌日、彼女から電話があり、謝りたいので放課後、彼女の教室まで来てほしいとのこと。 (あのデブ、反省したんだ) そう思い、「しゃーない、許してやるかw」なんて軽々しく言ったのが間違いでした。 教室に入ると、彼女とその友人らしき女生徒が2人。 それとオドオドと落ち着かないメガネの男の子が1人。 嫌な予感がした私は後ずさりしました。 「ねぇ先輩、謝りたいの・・・昨日のお詫びの品も用意したんだよぉ」 2人の女の子に取り押さえられると沙貴の言葉遣いが一変しました。 「せんぱぁい、この前のエッチな話、実験してみましょうか?」 「何のこと?」 「愛のあるセックスとレイプ、どっちが妊娠すっかだよぉ!!テメェ、毎日彼氏のキンタマ咥えてんだろぉ。別な男のキンタマ咥えて一発で孕めば立証されんだろーが!!」 「馬鹿じゃないの!?」 「脱げよ。自分で脱がねえなら脱がすぞ!!」 平手打ちを何度もされ、無理やり服を脱がされました。 悔しかったです。 こんな不細工の下級生にイジメられてることが・・・。 「早く全裸にしちまえ」 「人が来ちまうよ」 「先公にばれたらやべぇし」 彼女たちはそんな風に声をかけ合いながら、私を1枚、また1枚と脱がしていったのです。 水色のブラとパンティ、そして紺のハイソックスだけにされ、3人の女の子に取り囲まれ、次々と言葉の暴力を浴びせられました。 「臭そうなパンティ」 「染み付いてねぇ?」 「感じてんじゃねぇの」 「何人とセックスしてきたんだよ」 胸を揉まれ、アソコを刺激され、夏の暑さと異様な雰囲気にも飲まれ、あろうことか私は感じ始めてしまったんです。 ついに全裸にされ、パンティを広げられてしまいます。 「見ろこれ!!やっぱり染みついてるぅ。オリモノまでついてるしぃ!!超くせぇ!!」 私は半泣きで抵抗しました。 「うるせぇ。てめーらだってくせぇマンコしてんだろーが!!」 その直後、平手打ちと蹴りの連発で、黙らされてしまう私が見上げる先にオドオドした男の子が映りました。 彼は無理やり私のパンティを被らされて3人に笑われています。 「おら、もうイジメられたくなかったらコイツとセックスしろ」 「気持ちよくなって解放されんだぞ。最高じゃん」 「やれやれ!」 彼はいじめられっ子のようで、迷いもなく私に覆いかぶさってきました。 「ごめんね」なんて言いながらアソコはギンギンのビンビンで、ニュルリと私の中に入ってきました。 「いやぁぁあッ!!」 「アァ・・・入っちゃったよぉ」 それを見た取り囲む女の子たちは大爆笑。 「ほんとにセックス始めたしぃ!!ウケんだけどぉ」 「2人して腰振ってっからマジ!!」 彼は童貞だったようで、すぐにもイキそうで、ピストンがあっという間に速くなりました。 「あぁん・・・アァっ!!イクイク、イッちゃうよぉ!!」 女の子みたいな声を出してキモくてしょうがなかったです。 これだから童貞は・・・。 「中に出せ」 「思いっきり出してあげてぇ」 沙貴は私の耳元で、「孕め!妊娠しちゃえ!いじめられっこにレイプされたら、どんな惨めなガキが生まれるんだろうね」と囁きます。 その瞬間、不覚にも私のスポットにカリがヒットしたのか急に感じてしまいました。 「はぁぁあんっあぁ!!イグ、いっぢゃう!!赤ちゃんできちゃう・・・やだぁ!!」 そして私は思いっきり果ててしまいました。 彼は思いっきり子宮を突き上げて欲望を吐き出すと、私の腰を掴んだままさらに奥まで肉棒を突き上げ、根元まで入れて抜こうとしないんです。 どうやら出した後の感触を楽しんでいるみたいでした。 初めてのセックスで、気持ちよ過ぎたんでしょう。 私は私で、意思とは逆に思いっきりチンポを締め付けながらイッてしまいました。 「よかったね。これで赤ちゃん産めるね♪イッた時の顔、スゲー不細工だったけどぉ」 そして沙貴がトドメだと言って、私のマンコに指を入れてきました。 「汚れたマンコ、綺麗にしてやるよ」 そう言うと沙貴はレズ仕込みの独特の手付きで掻き混ぜはじめました。 だんだんと激しくなり、いやらしい音が教室に響きます。 「はぁん・・・あぁ、ハァハァ、あぁんッ、はぅんッッ!!ダメダメダメぇ!!」 「イッちゃいな、先輩。後輩に犯されながらはしたなくイッちまいなさぁい!!」 「あああぁぁあぁっッッ!!イク!あアッッっ!!!」 すっごく気持ちよかったのを覚えてます。 悔しいのに感じてしまった私・・・。 中に出され、ブサイクな後輩に犯され、全身を痙攣させてイッてしまった私・・・。 あの夏の辱めを受けた日から私の人生は狂ったのかもしれません。 その後、私は沙貴に屈服し、高校卒業までレズってました。 メガネ君との公開セックスでは幸いにも妊娠しなかったけど、今は都内某所で風俗嬢として日々性奉仕に明け暮れる毎日を送っています。 (誰か犯してくれないかな・・・) お客様で、あの日の男の子のようなメガネの若い子が来ると、なぜか燃えてしまう私なのでした。 ---END--- |
88]快楽に溺れた海の家 | 2023/ 7/29(Sat) | 2023/ 7/29(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
処女で8人に輪姦され、1ヶ月玩具として監禁された私は、2年間セックス依存性に苦しみました。
10年経った今もたぶん完治はしていないと思います。 なぜなら、結婚した今もセフレが常に3人から5人いるからです。 セックスしまくっていても、あの日々を思い出してオナってしまいます。 16歳の夏、私は海の家に泊まりがけでアルバイトを始めました。 初めは友達と2人で心強かったのですが、友達のお祖母ちゃんが亡くなり、3日目に友達は辞めてしまいました。 私以外はみんな男性でした。 大学生が3人、高校生が2人、20代後半くらいの調理の人が2人、そして30代半ばのオーナーさん。 初めはチヤホヤされて大切にされていました。 仕事は朝8時から夜の7時くらいまで。 その後は歩いて1分のオーナーの一軒家に。 田舎だから周りには何もないところで、1つ部屋を与えられてた私はご飯が終わると自分の部屋で過ごしてました。 友達が辞めて2日目の夜でした。 私は昼間の疲れでぐっすり寝ていましたが、息苦しさで目を覚ますと、私の上に誰かが乗っていました。 「まずはオーナーの俺が味見だ。後でたっぷりさせてやるから押さえてろよ」 オーナーの声がしました。 乱暴に下半身が脱がされ、両足を持ち上げられ、あそこを舐められました。 必死に暴れ抵抗しましたが無駄でした。 「俺、初めてなんだ!!」 「俺も」 声ですぐに仕事仲間だとわかりました。 「まゆは処女かな?ヤリマンかな?」 オーナーがまんこに指を入れながら独り言を言い、私は初めての痛さに腰が浮きました。 「おーっ、初か!これは楽しみだ」 クリを舐めながら指で乱暴にピストンをするオーナー。 「俺、もうカチカチ。オーナー、早くぶち込んでくださいよ」 気持ち悪い息遣い。 「まぁ待て。お初のまんこには俺のは大きいから、誰がおっぱいを吸って気持ちよくさせるのを手伝え」 取り合いで両胸が別々の男に吸われます。 そんな状況なのに、私はちょっと気持ちよくなってきました。 「まゆのおまんこも準備オッケーだな。じゃあいただくか」 熱いモノがあてがわれ、グッグッと肉を裂く感覚で侵入してきました。 息が止まりそうでした。 「おお、硬いなぁ。最高だ」 オーナーはピストンをはじめました。 「おおっ。気持ちいいわ。中に出しちまうか」 笑いながら言いました。 それだけは嫌だったので必死に首を振りました。 「中が嫌なら、その可愛いお口に出させろや。俺の栄養たっぷりのミルクを飲ませてやる。こぼすなよ。こぼしたら次のやつから中出しだ」 首を絞められました。 口を塞ぐ手を退けられ、すぐ抜かれたオーナーのモノを口に押し付けられました。 「ほら、早く咥えろ。中出しして欲しいのか?」 怒鳴られて観念して少し口を開いた私にねじ込んできました。 「飲め!!」 激しく出し入れを始め、「ウォーッ」と雄叫びを上げて口の中に熱いものが出されまた。 初めてのそれは喉にまで来て、カーッと熱くなりました。 「こぼすなよ。全部飲め!!」 髪を掴まれて怒鳴られました。 私は観念して飲みました。 「ひゃー、飲んだぜ」 その場にいる男はみんな興奮しています。 それからじゃんけんで順番を決め、みんなに口に出されました。 ようやく終わったみたいで電気が点けられ、裸の写真を、あそこを広げられて中まで撮られました。 やつらは異常でした。 またじゃんけんが始まりました。 レイプのハメ撮りを笑いながらしていました。 明け方まで代わる代わる犯されて、私は寝かしてもらえませんでした。 朝、私は服を取り上げられ、全裸で両手両足を縛られ、口はタオルで塞がれ、部屋には鍵を掛けられました。 大きめの洗面器が一つ置かれ、そこで用を足せと言われました。 とても逃げられません。 やつらは休憩時間になると入れ替わり立ち代わりやってきて私を犯しました。 だんだん酷いことをするようになりました。 おしっこを飲ませたり、アナルセックスもされました。 誰かが買ってきたバイブでイカされまくり、アナルとまんこに同時にちんぽを入れたりもされました。 毎日が地獄でした。 生理の日は顎が痺れて外れそうになるほどフェラを強要されました。 私の頭と身体は、快楽に溺れる方が楽だと判断したようでした。 バイトが終わるまでそれは続き、少し多めのバイト料で口止めされてやっと解放されました。 ---END--- |
87]デブメガネの家庭教師に抜く暇もなく中出しされました | 2023/ 7/15(Sat) | 2023/ 7/15(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は4月からW大学に通う18歳です。
先日、1年間世話になった家庭教師に犯されました。 私が3年生になった時から、母の職場の人の紹介でT大生の家庭教師を雇ったんですが、見るからに勉強しか知らないような秋葉系のデブメガネでした。 第一印象から気持ちの悪い先生だったんで、すぐにクビにしようと思ったんですが、話してみると意外と面白くて教え方も上手かったので、とりあえずそのままお願いしました。 そして受験も終わり、無事に私は志望のW大学に合格しました。 「先生のお蔭でW大学に受かったよ、ありがとー」 「やったねー、俺のお陰か、照れるな〜」 そこまではいつも通りの家庭教師と生徒の会話だったんです。 でも、そこから先生の態度がだんだんとおかしくなってきました。 「俺のおかげなら、何かお礼でもしてもらおうかな〜?」 「そうですね、お礼した方がいいかもしれませんねー」 「じゃあ最後の月の分の時給を少し上げてもらおうか」 「いいですよ。お父さんとお母さんが帰ってきたら話してみます」 「あれ、今日はお父さんとお母さんはいないの?」 「お父さんは会社の付き合いで、お母さんは近所の集まりでいないですよ」 「じゃあ今はこの家には2人っきりなの?」 今までそんな素振りを一切見せなかった先生だったから、気を許しすぎてたのかもしれません。 「うん、2人だけ・・・」 「そっか・・・」 先生はしばらく何かを考えていたと思ったら突然、「じゃあ決まった!」と言って私に抱きついてきました。 「きゃ!何するんですか、先生!?」 「お礼は君の身体でもらうよ!」 「はぁ!?」 そのときにはもう先生は私の胸を後ろから鷲掴みにして揉んでいました。 まさかこんなことをする人だとは思わなかったのでショックで声も出ませんでした。 なんとか離れようと身体をよじってみても、意外と力が強くてまったく離せません。 「俺のお陰で大学受かったんだろ?だったらちゃんと恩返ししてよ!」 「やめて!」って言いたかったけど声にならず、悔しくて涙が溢れてきました。 「初めてここに来た時からずっと思ってたんだ。君とセックスしたいって!」 勝手なことを言いながら力任せに私の服を脱がせていきます。 ブラも剥ぎ取られて、胸を直接見られて触られました。 私は恥ずかしいのと悔しいのとで本気で泣けてきました。 「何もそんなに泣くことないじゃない、お礼だよ、お礼!」 乳首を舐められ、吸いつかれました。 全身に気持ち悪さが駆け抜けて、必死に抵抗したんですがまったくダメでした。 そのうちに私の胸はそいつの唾液でヌルヌルにされました。 時々そいつの唾液の匂いがして吐きそうになりました。 そしてパンツの中に手を入れられ、直接アソコを触られました。 「あれ〜、思ったほど濡れてないな?君って不感症なの?」 (あんたなんかで濡れるわけがない!)と思いました。 その後、パンツも脱がされ、今度はアソコを舐めはじめました。 「あぁ、もう我慢できない。入れちゃお!」 そう言ってズボンのチャックを下ろし、パンツを脱いで汚いアレを出してきました。 最後の力を振り絞って逃げようとしたんですが、ダメでした。 無理やりアソコに生でねじ込まれました。 そんなに暑くもないのに汗をかきながら、バカみたいに腰を振ってきます。 不思議と入れられてからは逆に頭が冷静になってきました。 (ここまできたら、もうしょうがない。早くイカせてさっさと終わらせよう)と思いました。 私も少し腰を動かして、その気になったフリをしました。 「お、やる気になったのか?俺のがそんなに気持ちよかったのか?」 簡単に騙されてくれました。 私が上に跨がる体位になって、感じてるフリをしながら腰を振りました。 射精が近づいてラストスパートをかけてきたら、ギリギリまで待って射精寸前に腰を上げて抜こうと思いました。 だから私はこの体位にしたんです。 そろそろスパートかけてくるかなと思ってたとき、急に「あぅ!」って声を上げたかと思うと、私の中でアレがビクッとなりました。 (え!もしかして?) そう思ったときにはもう遅く、そいつは私の中で出してました。 「え、やだ、嘘・・・信じらんない・・・」 何の前兆もなく、しかもこんなに早く出されるとは思っていなかったので、抜く暇もなく中出しされました。 私はアレを抜いて泣き崩れました。 アソコから汚い精液が垂れてくるのがわかりました。 そいつは早々に服を着て部屋から出ていきました。 去り際に、「君も最後はやる気になってたし、これはレイプじゃないよね」とか言ってました。 その言葉にますます腹が立ちました。 ---END--- |
86]男に激しく動かれてイッてしまいました | 2023/ 6/25(Sun) | 2023/ 6/25(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
これをお読みになった方は、気をつけなければならないことがお分かりになるはずです。
周囲の方、親しい方に注意を促していただくよう、お願いしたいと思います。 私は32歳のときにレイプされました。 そのときのことを書きます。 主人は同い年、子供は保育園に行っている娘が1人います。 その日の朝も、マンションの前で保育園のバスで娘の見送りをして、部屋へ戻りました。 ドアを閉める瞬間、思いっきりドアが引き戻され、知らない男が身体の半分をドアの隙間から入れてきました。 あっと叫ぶ間もなく男が玄関に入って、私を廊下に突き飛ばしました。 身体を起こして振り返ると、3人の男が玄関にいました。 私は口を塞がれ、男2人に脇を抱えられて部屋に引きずり込まれました。 「やっと会えたな、奥さん」 1人が言いました。 見覚えのない男です。 別の男が私を縛りながら、前の時は別の住民がいて断念したと言いました。 「じっとしてればすぐ済む」 レイプ目的であることをほのめかされると、いっぺんに怖くなり、ありったけの声で叫びました。 もちろん、すぐに男の1人に口を押さえられ、「叫んだって誰も来ないよ」と言われました。 うちの両側の住民はこの時間は完全に留守の家庭です。 「お世辞じゃなく、奥さんは今までで一番の上玉だよ」 男の言葉に私は絶望的になりました。 私は下半身を脱がされ、あそこにマッサージ器を当てられました。 足をばたつかせても2人がかりで脚を開かされます。 あそこに振動を感じると、私は歯を食いしばって、その感覚を無視しようとしました。 「濡れてきたぞ」 笑いながら言われました。 私は情けないことに、抵抗しながらも、もう一方で快感を得ようとする自分がいたのかもしれません。 「あんあん」と甘えるような口調になってしまっていました。 「じゃあ俺からでいいな」 1人が私の脚を割って身体を入れてきました。 男のお腹の肌が自分の太ももに擦れます。 (やられたらおしまい) 私は必死で藻掻きましたが、別の男に強く押さえられています。 男のあれが入ってきました。 男は私をしっかり抱きしめ、下半身を前後に動かしています。 男の肩越しにビデオカメラを構えた男が見えました。 絶望的になり、身体の力が抜けていきました。 1人目の男は終わったようです。 顔の前に自分のを差し出して、「掃除しろ」と言いました。 (え?まさか中に!) 私は悲しくなり泣きました。 男はこぶしを私の頬にぐりぐりして、「グーで殴ろうか」と凄みました。 「いや」と言うと、無理やり口に押し込んできました。 次の男に入れられました。 「フェラチオが上手いな、何回でも元気になりそうだ」と言いました。 男にされながら別の男のペニスを舌で味わう自分がいます。 我に返るたびに涙がこぼれました。 (だめだめ) 自分に言い聞かせました。 声に出ていたのかもしれません。 気配を感じていました。 (このままだとイッてしまうかもしれない) そんな気配です。 自分に聞こえるように、「だめだめ」と言いました。 主人とでもイッたことがありませんでした。 「だめ、いや」 男は激しく動いて、「どうだ」と言わんばかりです。 「ああー、いい」 (しまった!) 私はとうとう言ってしまいました。 男達は笑い、「もっと気持ち良くさせてもらえよ」と囃しました。 結局私はイカされてしまいました。 「イッたみたいだな」 (早く終わって欲しい) そう思うだけでした。 抵抗せず言いなりになれば早く終わる。 どっちにしろ地獄でした。 男達の行為は終わって、私はソファに縛られていました。 まだ頭がぼーっとして身体のどこかが痙攣しています。 男達は勝手に冷蔵庫のビールを飲んでいました。 テレビを指差して笑っています。 そこに映っているのは私です。 男のアレをキャンディを舐めるように舌でしています。 愕然としました。 「欲しいなら『欲しい』と言ってみろ」 男にそう言われて私は、「ちんぽ欲しい」と答えていました。 その夜、主人は私の異変に少しも気づいてくれませんでした。 もし「どうかしたのか?」と主人に聞かれたなら、泣き崩れて話したかもしれません。 私はその夜、娘と寝ました。 ---END--- |
85]最悪なレイプ魔の青臭い精子・・・もう最悪・・・ | 2023/ 6/23(Fri) | 2023/ 6/23(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
最悪なレイプ野郎に中出しされた。
カラオケの帰り、マジで酔ってて気持ち悪かった。 それにお腹も痛くて我慢できなくて、普段は行ったことのない公園のトイレに駆け込んだ。 マジ酔いなので、フラフラ状態で目の前もチカチカしてて、座ったらそのまま寝ちゃいそうなくらいだった。 (あ〜、家帰りたくない・・・) なんとかトイレを終えて出ようとした時、誰かに声をかけられた。 「ちょwちょw家来なよ〜」 何を言われたのかわからない。 アタシは「ごめんなさい」って言ったような気がする。 フラフラの体がふわって浮いたような気がした。 (あっ、ヤバイ)って思ったけど体が動かない。 目の前に男が立ってアレを出していた。 変態の露出狂だと思った。 逃げようと頭では思うけど、ガクンとしゃがみ込むのが精一杯だった。 顔の前に汚いモノが押し付けられた。 男が口の中に押し込んできた。 ゲーゲーしながら顔を振って嫌がったが、でも頭を押さえられていた。 マジで太くて大きくて硬い、それに臭いチンチンの匂い。 ミニスカートが捲られた。 Tバックだったので簡単に指が入ってきた。 抵抗したけどだめだった。 乱暴にアソコを弄られて痛かった。 パンツが汚れているのが恥ずかしかった。 「きったねーパンティだなぁ〜」とか言われた。 マジで頭にきた。 男が鼻を押し付けてクンクンしている。 (アア〜恥ずかしいよ〜) 「なんだかベタベタして、きたね〜マンコだな」 そう言われたのがショックだった。 「使いすぎでまっ黒で臭いマンコだ」 (うるせー)と思ったけど悲しかった。 メチャクチャ抵抗したと思うけど、力は全然入らなかった。 すごい力で押さえつけられて、男が覆いかぶさってきた。 (ヤバイ、やられる。コイツ、露出狂じゃなくてレイプ魔だ!) そう思ったときは手遅れで、パンツの横からさっきの太いのを強引に入れてきた。 メリメリって音がしたような気がした。 (壊れちゃう!) 本当に体が裂けるかと思った。 抵抗して動くとすごく痛い。 (乱暴にしないでー) 痛くないように自分から脚を広げたら、ググーと来て、ズズッと奥に入れられた。 子宮が潰されるくらい奥まで押し付けてきてる。 ものすごい圧迫感。 叫び声も出ず、「アアー」って小さな声を出すのがやっとだった。 抜いて入ってくるたびにアソコが広がるのがわかる。 早く終わって欲しかったけど、何度も動いていた。 「キモチイイ」とか言っているし。 このままずっと終わらないのじゃないかと思った。 その時、動きがメチャ速くなった。 (アア、ダメ、出しちゃイヤァー!!) コイツ、そのまま出す気だ。 アタシの中に出す気なんだ。 ダメダメ、妊娠しちゃう。 こんなヤツの精子なんか欲しくない!! バタバタ動いたけど抜けない。 それどころか奥までキチキチに入っている。 (アア、やめてー、出さないで!!) 中の方がふぁわぁーって熱くなった。 (アー!出してる出してる、ヤダーー!!) 一番奥まで押し付けてビクンビクンしている。 何度も出してる。 やっと終わった? 早く中を洗わなくちゃ、赤ちゃんできちゃう。 (ええ?何・・・イヤー!!ウソー) あんなにたくさん出したのに、男がまた動き出した。 ガンガン突いてくる。 あそこからビシャビシャ音がしてる。 終わったと思ったのに許してくれない。 グチュグチュ音がしている。 すごく恥ずかしい、それに怖い。 赤ちゃんができちゃったらどうしよう。 もうアソコの感覚がない。 ズンズン動かれているだけ。 そして、またアタシの中がフワーッて熱くなった。 (あっ、だめぇ〜また出してる。ヤメテーー!!中はイアヤァァーー!!) すごい量を入れられて、こぼれて出てきたのがスカートやパンツを濡らしていた。 「10日分溜めたのを全部出したぜ」 (何それー・・・最悪!!) 男がいなくなって立ち上がると、ゼリーのような濃いのがドロンドロン出てきた。 青臭い精子の匂いがすごかった。 もう最悪・・・。 今月、生理が遅れてるけど・・・まさか・・・。 ---END--- |
84]母娘3人で山登りをしてたらチンピラたちに輪姦された | 2023/ 6/22(Thu) | 2023/ 6/22(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
レイプされた時の話をします。
私は妹とお母さんの3人で、女だけの旅行に出かけました。 お父さんは単身赴任中で、本当は一緒に来る予定だったのですが仕事が入り、女3人で旅行に行くことになりました。 旅行先は山奥の旅館で、今回の目的は山登りでした。 お母さんは35歳、父とは大学のときに山登りサークルで知り合って結婚したんです。 両親2人とも登山が大好き。 「ゆみ(私)、大丈夫よ。こう見えてもママは学生時代にサークルでよく信州のアルプスを縦断したんだから、このくらいの山は知れてるわ」 なんて母に言われて、まあいいかと思ってました。 「私も中学2年になって初めて山登りだし、留美(妹)ももう小学6年だから大丈夫よね」 「うん」 3人で山登りを始めました。 朝七時に登山口に着いたので、まだ誰もいません。 すがすがしい空気の中、1時間くらい登ったところで道が二手に分かれていて、『この先、土砂崩れのため右へ迂回ください』と立て看板があるので、私達は仕方なく右の道を登りはじめました。 「お姉ちゃん、大丈夫?なんだか奥へ行くほど道が細くなってるけど」 「ママ、大丈夫?」 「まだ8時だし、無理そうだったら、引き返せばいいから」 そのときは、忌々しい辱めを受けるとは思ってもいませんでした。 しばらく行くと妹の留美が、「トイレに行きたい」と言い出しました。 「困ったわね」と母が周囲を見渡し、「あの草むらでオシッコするしかないか」と言いました。 妹は草むらにしゃがむと、シャーとオシッコをはじめました。 そのときです。 突然、男が現れて留美の口を塞いだんです。 「ぅっ、ぃゃ」 声を出そうとしましたが、お腹を殴られて倒れました。 「留美、大丈夫!」 私が行くと、そこにはチンピラ風の男が数人いて、私の両手首を掴みました。 私の悲鳴を聞いて母が走って来ましたが、同じようにお腹を殴られて倒れました。 「ねえちゃんら3人か?」 私は恐怖で震えながら頷きました。 「そうかー、へへ」 「兄貴、上玉やで」 「よっしゃ、手筈どおり連れて行け」 私達は古い山小屋へ連れて行かれました。 母は年より若く見られ、細身でスラっとしている美人なんです。 気絶している母がスラックスを脱がされ、無理やりブラウスを剥ぎ取られるとブラジャーとパンティにされました。 男は合計5人。 ギラギラした目つきで母に群がり、パンティの上から恥ずかしい場所を揉み始めます。 「兄貴〜、ええ体してるで、この奥さん」 ブラジャーもたくし上げられて乳首に2人がしゃぶりついています。 私も妹もブラジャーとパンティだけにされ、後ろ手に縛りあげられました。 興奮したチンピラがズボンとシャツを脱ぐと背中には入れ墨が見えました。 母のバンテイを弄っていると、「ぅっ」と母が気がつき、自分に群がっている鬼畜なチンピラ達を見て、「イャー!」と激しく抵抗します。 「大人しくせえや」 母はチンピラにビンタされました。 「こんな山奥に3人だけで来るなんて初めから間違いやで」 「たっぷりええことしたるでー」 バンテイを引きちぎられ、母のいやらしい谷間に男の指や舌が差し込まれ輪姦されたんです。 「お願い、ママを許して!」 私がそう言うと、男2人かがりで素っ裸にされました。 「ねえちゃん、見とけよ。今からたっぷりお前のママとおっちゃんらがオメコするところを」 男達はチンポをしごきながら母のオメコの穴へ無理やり差し込みました。 「痛い!いゃ!」 何人も代わる代わる挿入され、犯される母。 そして隣を見るといつの間にか妹は猿轡をされてレイプされていました。 恐怖で涙が溢れました。 ギュッと目を閉じていると、胸を揉まれました。 (次は私がレイプされる!) 男の荒い息に私は震え、母の叫び声や妹の呻き声を聞きながら私は陵辱され、気づいたら気を失っていました。 ---END--- |
83]痴漢の指で頭の中が真っ白 | 2023/ 6/19(Mon) | 2023/ 6/19(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
先日、取引先へ行った帰りに、(しばらくサボってから戻ろうかな)といけないことを考えました。
バーゲンに行っても疲れるだけだし、スタバも混んでる。 そうだ、映画館でお昼寝しよう。 夏休みなので、どこも子供でいっぱい。 ロードショウ館なんて入ったら昼寝どころではありません。 そこで目を付けたのは、寂れたエッチな映画館。 切符を買うのにエッチなタイトルを言わなくちゃいけないのは嫌だなと思っていたら、「大人1枚」だけで済みました。 中は割と綺麗で混んでもいない。 (良かったー)と思いつつ一番後ろの左隅へ。 ここなら邪魔されずにゆっくりできるかな。 大画面ではカラミが展開されてて、女優さんの喘ぎ声が激しくて、ちょっとうるさいけど(笑) それでも暑さから逃れた安心感と寝不足で、うとうとし始めました。 しばらくいい気持ちで居眠りしていたところ、ふと人の気配を感じました。 でも、あまりに眠くて目が開かない。 ちょっと夢うつつで、ぼーっとしていたら、胸の辺りにサワサワと。 (ん?)と思う間もなく、誰かの手が私の左胸をブラウスの上から触っています。 (え、痴漢!) さすがに目が覚めました。 いつの間にか隣にはスーツ姿の男性が座っています。 その男が私に覆いかぶさるようにして右手で左胸を包んでいるんです。 「ちょっと、何してるんですか!」 映画館なので一応小さな声で囁きました。 すると肩を抱きかかえるようにして左手で口を塞がれました。 その瞬間、怒りよりも怖さの方が勝ってしまったのです。 男は私の気持ちを見透かしたかのように、ゆっくりとブラウスのボタンを外していきます。 今日の私はフロントホックブラ。 (嫌だ、どうしよう) そう思った瞬間ホックがはずされ、私の両胸は剥き出しになっていました。 男の手は遠慮もなく乳房を包んでゆっくりと揉み続けます。 下からぎゅっと揉み上げたり、手のひらで乳首を転がしたり。 口を塞ぐ男の手の下で私の呼吸が少しずつ速くなっていきます。 私は男の体を押しのけようと、右のひじで肘鉄を喰らわせました。 「いてっ」 小さな声がしたその瞬間、私は頬に痛みを感じました。 驚きと恐ろしさで声が出ません。 男はネクタイを外すと、私の両手首をまとめて縛り、頭上にあげました。 唇を震わせている私を見て男は安心したのでしょう、片方の胸に口をつけたのです。 ざらついた舌で乳首を舐め回しながら、男は座っている私の前に移動しました。 正面にしゃがみ込み、左手で私の胸を弄り、尚も乳首を吸ったり舐めたりしています。 男の右手はスカートを捲り上げようと躍起になっていました。 しかしタイトスカートは簡単には捲れません。 諦めた男はスカートのファスナーに手を掛け、あっという間に引き下ろしました。 そして両手で私の足を掴み、座席から引きずるように前に出しました。 背中で腰掛けるような形になった瞬間、スカートが足元に落ちました。 膝を閉じようにも男の体が邪魔になって閉じることができません。 男はストッキングに爪を立て、ぴりぴりと破っていきます。 すっかり役に立たなくなった私のストッキング。 男は下着の上からゆっくりと指でなぞり始めました。 前後したと思うと小さな円を描き、じんわりと温かいものを感じた頃、ふと見ると下着には染みが浮かんでいました。 男はさらに膝を開かせると口を付けました。 下着を齧りとるようにして私に吸い付く男。 舌を硬くして前後させているうちに、下着の上からでもクリトリスの位置がはっきりとわかるようになりました。 男は下着に手をかけて足元に落とし、私の足を両肩に担ぎ上げました。 スクリーンの光を受けて、そこがぬらぬらと光っているのが見え、私は思わず目を背けました。 冷たい空気に触れているのに、じんわりと温かいそこ。 男の指でさらに広げられた時、ぴちゃと微かに音が聞こえました。 その瞬間、つつーっと何かが流れ出るのを感じ、私は思わず目を閉じました。 暗闇の中、舌がぺっとりと舐め回し、続いて指がそっと谷間を探ります。 クリトリスの根元を擦られ、一番深い場所に圧力を感じると、男はクリトリスを舐めながら時間をかけて中に指を入れてきました。 一瞬の抵抗を潜り抜けて男の指先が中で曲げられた瞬間、私が詰めていた息は、「あぁ」という喘ぎとなって出ました。 男は唇を離すと私の耳元で囁きました。 「大丈夫、声を出しても誰も気付かない」 画面からは大音量で女優の喘ぎ声が流れています。 男は片手で胸を弄りつつ指の出し入れを始めました。 自分の声なのか映画の音なのか、私にはもうわかりませんでした。 「いやいやっ、ん、んあっ、んーっ」 「嫌なの?嫌じゃないでしょ。いいんでしょ?」 男の指の速度が増していきます。 指が動くのと同時に手のひらでクリトリスが擦られ、私の頭の中は真っ白になっていました。 絶え間なく流れ出す愛液のせいで、ぐちゅぐちゅと音が聞こえてきます。 男は胸に吸い付き、乳首を舌で舐め回し、さらに深く突いてきました。 ケータイが鳴るのが遠くで聞こえましたが、私は意識を保つのに精一杯でした。 奥深く沈んだ指が敏感な部分に触れた瞬間、私は「いや」という声と共に仰け反り、ついにイッてしまったのです。 男は指を中に残したまま、ケータイをチェックしました。 「楽しかったよ。残念だけど戻らなくちゃ。叩いたりしてごめん」 男は指を抜くと私の手首からネクタイを外しました。 服を整えて出ていく男の後ろ姿をぼんやり見ながら、私はのろのろとスカートを拾い上げました。 ---END--- |
82]小学年の時、知らないおじさんに無理やり入れられました* | 2023/ 6/16(Fri) | 2023/ 6/16(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:華子) 2 にヒロインの友達の名前を記入して下さい (原文:由◯) あたしが小学年の時、友達とその友達の親に遊園地へ連れて行ってもらいました。 その日はルンルン気分で、小学生ながらおしゃれをして行きました。 夏だったので可愛いキャミにミニスカート、ピンク色のサンダル。 髪の毛は二つに結んでもらいました。 遊園地に着くととても人が多く、迷子になりそうなくらいでした。 友達の親に、「迷子にならないようにね」と注意されました。 しかし子供のあたしは風船を持ったうさぎさんを見つけて、風船をもらいに行きました。 気付くと友達もその親もいなくて、あたしは1人になってしまいました。 (どうしよう・・・?) 周りの大人に声をかけようとしましたが、内気なあたしにそんな事ができるわけもなく、立ち尽くすしかありませんでした。 すると運よくおじさんがあたしに話しかけてくれました。 「お嬢ちゃん、どうしたの?」 「・・・あのね、友達とはぐれちゃったの」 「そりゃ大変だ。友達の名前は?」 「由◯ちゃんだよ」 「おじさん、その子の知り合いだよ」 「本当!」 「あぁ。じゃあ由◯ちゃんのとこに行こう」 「うん」 あたしは、まんまと騙されたのです。 おじさんに手を引かれ、あたしはついて行くしかありませんでした。 「おじさん、由◯ちゃんは?」 おじさんは何も言ってくれませんでした。 しばらく歩くと人影の少ない駐車場に着きました。 その駐車場にポツンと1台の大型車がありました。 気付くとあたしは車の中でした。 「おじさん、由◯ちゃんいないじゃん」 「由◯ちゃん?知らないなぁ」 「えっ・・・だってさっき・・・」 「お嬢ちゃんの名前は」 不意打ちの質問にあたしはつい自分の名前を言ってしまいました。 「華子ちゃんっていうのか。華子ちゃんは何年生?」 「・・・◯年生」 「そうかじゃあ、まだ小さいね」 おじさんはあたしを後部座席に座らせると、大きく足を開かせました。 「おじさん・・・」 「華子ちゃんは可愛いね。可愛いから食べたくなっちゃったよ」 「やだ・・・怖いよ。おうちに帰りたい」 「帰りたいかい。じゃあ大人しくしててね」 その時の不気味に笑うおじさんの顔はとても気持ち悪かったです・・・。 おじさんはあたしの服を脱がせはじめました。 あたしは怖くて泣いていました。 あっという間に裸になり、おじさんを見るとあたしのパンツを熱心に嗅いでいました。 「華子ちゃんのパンツ、いい匂いだね」 「やだ・・・気持ち悪い」 「このパンツ、おじさんに頂戴」 「だめだよっ」 「わがままな子だね」 そう言うとおじさんはあたしのまだ小さい胸を触りはじめました。 「可愛い乳首だね。とっても小さい。でも、おじさんはこのほうが興奮するよ」 「やめて、おじさん変だよ」 あたしは声が震えてしまって、うまくしゃべれませんでした。 おじさんの行為はエスカレートしていき、あたしの胸を舐めはじめました。 車内にはチュパと変な音が鳴り響きました。 「おじさんやめてっ。お願いだよ」 いくら言ってもやめてくれませんでした。 おじさんが口を離すと、あたしの胸はよだれでぐちょぐちょ・・・。 「ああ・・・華子ちゃん、可愛い乳首が光ってるよ」 おじさんはあたしの足をこれでもかってくらいに広げました。 「華子ちゃん、可愛いよ」 「・・・やだぁ、ママぁ」 あたしはすでに半ベソ状態でした。 「毛のないマンコかぁ、綺麗だね」 「いや!見ないで・・・」 おじさんはあたしのアソコの匂いを嗅ぎはじめました。 「あぁ、いい香りだ。こんなに間近で見れるとは」 「いやだぁ」 「マンコ、広げてもいいかな」 答える間もなくおじさんはあたしのアソコを広げ、ニヤニヤと笑っていました。 「これまた可愛いマンコだね。まだピンク色だ・・・穴すら見えないくらい小さいマンコだね」 おじさんは、あたしのアソコを触りはじめました。 そして、アソコを思いっきり広げられました。 「すごいっ!ピンク色がおじさんを誘ってるよ。華子ちゃんは、いい体をしてるね」 おじさんはあたしのアソコを舐めだしました。 「やっ、気持ち悪い・・・やめて」 「おいしいマンコだね。大人のなんかよりもいい味だよ」 おじさんは舐めるというより、吸い上げるようにあたしのアソコを舌で味わっていました。 「おじさん・・・やめて」 幼いあたしには、その行為がなんなのかまったくわからず、ただ終わるのを待っていました。 するとおじさんは顔を離すと、アソコを指でもぞもぞしてきました。 そして指があたしのアソコに。 「痛いっ、やめて」 「本当に小さいマンコだね。おじさんの小指しか入らないよ」 「華子、帰りたい・・・」 「うるさい子だね」 おじさんは、ついにチンコを出してきました。 母子家庭のあたしはチンコを初めて見ました。 大きくそそり立つチンコにあたしの目は釘付けでした。 おじさんはチンコをあたしのアソコにつけて擦りだしました。 「うぁっ」 「おじさんのおちんちん、入れるからね・・・ハァ」 「やだ!意味わかんないよぉ」 でもチンコはなかなか入らず、おじさんはお茶の入ったペットボトルを出しました。 飲むのかと思っていたら、おじさんはあたしのアソコにお茶をかけだしました。 「こうして濡らさなきゃね・・・」 「・・・」 「綺麗なマンコだ・・・早く入れたいよ」 お茶をすべてあたしのアソコに注ぐと、おじさんは一気に挿入してきました。 「いっ、痛いよ・・・やめて!!」 「うお・・・全部入った。あぁ気持ち、きついマンコだなぁ。動かなくてもイケそうだ」 「やだやだ・・・痛いよっ(泣)」 おじさんは腰を振りはじめました。 「うっ、あぁー」 あっという間に、おじさんは射精してしまったようで・・・。 アソコからチンコを抜くと、白い液があたしのアソコをぐちゃぐちゃにしていました。 「華子ちゃんは最高だ」 おじさんはあたしのアソコを見ながら言いました。 そして、精液でぐちゃぐちゃのアソコをカメラに収めていました。 その後のことは記憶にありません。 でも、ちゃんと家にいました。 親に聞いても、友達の親に聞いても、何も答えてくれません・・・。 でも、これがあたしの初体験です。 ---END--- |
81]悔しさと後悔 | 2023/ 6/13(Tue) | 2023/ 6/13(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
去年、悔しい思いをした。
部屋に入るとき、後ろから押されて、知らない人が入ってきた。 振り向いたと同時くらいに私に向かってきて、顔を思いっきり叩かれた。 ベッドの足元の部分に倒されて、怖くてその場から逃げたいんだけど動けなかったし、呼吸困難みたいになって声も出せなかった。 布団を頭から被されて何度も蹴られた。 布団の掛かってない部分にも容赦なく足が当たった。 怖いという感覚のほうが強くて、痛いという感覚はあんまりなかった。 顔の蹴られたところも痺れてる感覚はあったけど、痛みはほとんど感じなかった。 しばらくして布団が取られた。 謝った。 訳もわからず床に頭をつけて謝った。 髪を引っ張られ、「黙れ!」と言われた。 目の部分にガムテープをぐるぐるに巻かれた。 声を上げると喉を掴まれ、「殺す」と言われた。 電気が点いたのがガムテープ越しにわかった。 テレビが点けられ、男がそばに来た。 胸を触られた。 逃げようと体をよじると体の上に乗られ、口元を強く握られた。 馬乗りになられ、服を捲られ、千切れるくらい胸を揉まれ、拗られ、噛まれた。 スカートを捲られ、下着をずらされた。 急に体から離れたので、下着を戻そうと体を起こすと胸元を蹴られた。 下着を取られた。 足を閉じたら、あそこの毛を掴まれ、腰を浮かされた。 指が入ってきた。 いやらしい言葉を耳元で言われ、耳を噛まれた。 「足を開け」と言われた。 「許して」とお願いしたら、また顔を殴られた。 言う通りにするしかなかった。 顔を埋められた。 何か振動する物を入れられた。 思わず「痛い」と手を出すと、両手を頭の上にあげられ掴まれた。 しばらく経って男が、「出せれば誰でもいいんだ。口ですれば許してやる」みたいなことを言ってきた。 悔しくて涙が止まらなかった。 返事が出来ないでいるとあそこに擦り付けてきた。 慌てて「口でするから」と言うと、「勘違いするな。『させてください』だろ」と顔を叩かれた。 言う通りに言うとベッドの下に落とされ、髪を引っ張られ、ベッドに座ってる相手の足の間に引っ張られた。 髪の毛を掴みながら、「噛んだら殺す」と言われた。 手でそれを触り、息を止めて舐めた。 「咥えろ」と言われて咥えたら、「歯が当たった」と髪の毛を引っ張られ、床に顔を押し付けられ上からぐいぐい押さえつけられた。 何度も謝り、その行為に戻った。 しばらくすると、「また歯が当たった」と男は怒り始めた。 「妊娠するのと歯を全部折られるのと、どっちがいい?」 何度も謝った。 「これで最後だ」と言われ、口を思い切り大きく開け、必死に舐めた。 舐めてる間中、足の指で下半身を弄られた。 言われる通りに舌を這わし、言われる通りに口を使った。 しばらくして男の息遣いが荒くなって、頭を押さえられ揺さぶられ、口の中に出された。 「最後の一滴まで全部飲め」と言われ、全部飲んだ。 口から溢れたものも綺麗にさせられた。 「足の指も汚れたから綺麗にしろ」と言われ、その通りにした。 髪を掴まれ顔を起こされ、「スキモノ」「淫売」「商売女」とさんざん罵られ、顔に唾を吐きかけられた。 目隠しを外された。 仰向けにされて馬乗りになられ、顔を押さえられ、領収書を見せられた。 なぜか私の名前が書いてあり、横に拇印が押してあった。 手に朱肉がついてたのでたぶん私のものだろう。 「訴えるなら訴えろ。商売女が」みたいなことを言われた。 幸か不幸かそれ以上のことはされなかった。 妊娠なんかの心配も無かったので、これでよかったんだと自分に言い聞かせたが、やっぱり自分に嘘はつけなかった。 男が帰った後トイレに行き、口の中に指を突っ込んで胃の中のものを全部吐き出した。 シャワーを浴びようと浴室に行き、鏡を見て、また涙がこみ上げてきた。 顔、手、胸、腰、足、痣だらけだった。 狂ったように体を洗った。 自殺をしようと思った。 でも、出来なかった。 誰でも良かったんなら、なんで私なんだろう。 なんであのとき噛み切ってやらなかったんだろう。 後悔が頭の中を走り回った。 夜が明けてすぐに帽子とマフラーで顔を隠して姉のところへ行った。 姉は何も言わずに私を抱き締めてくれた。 親は大学を辞めることに反対してたけど、あの県には近寄りたくもなかったので、結局私は大学を中退し、地元に帰って就職した。 引越しは姉が全部手配してくれ、荷物は全て処分してもらった。 今、私には彼がいるけど、そのことが言えないでいる。 付き合い始めて3ヶ月・・・求めてくるけど、無理だよ。 どうしたらいいのかわからない。 ---END--- |
80]バイト先で淫乱の烙印を押された私 | 2023/ 6/ 6(Tue) | 2023/ 6/ 6(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
その日はとても暇な1日でした。
店には私と店長とバイトの高校生3人の計5人。 「今日は店を閉めよう」 店長はそう言いました。 私達が掃除をはじめ、帰る準備をしていた時でした。 バイトの高校生が私を見るなり言いました。 「今日にしませんか?店長!」 その一言の意味がわからずキョトンとしていると、いきなり強引に私の胸を鷲掴みにしてきました。 「イヤ、何すんの!」 彼ら4人は私を抱え上げると奥の部屋に連れ込まれました。 そして用意してあったロープで私を縛り付けました。 「いやぁ、やめて!触らないで!お願い、やだ!」 私の必死の訴えも彼らは聞き入れてくれませんでした。 私のスカートの中に手を入れて、パンティの上からアソコをいやらしい手つきで触ってきました。 「いやぁ〜!お願いします。もうやめて下さい。触らないで下さい」 彼らは私の口をタオルで縛りました。 「ん〜っ!ん〜っ」 声も出せずにいる私のアソコはだんだん濡れてきました。 店長の手がパンティの中に入ってきました。 そして指を3本、出し入れしてきました。 ぐちゅぐちゅぐちゅ。 店長の手もぐっしょりと濡れていました。 「嫌がってる割には随分と濡れてるな!おい、お前ら、こういうのを淫乱って言うんだぞ」 その時でした。 他のバイトの女の子が戻ってきました。 「店長、まだいますかー?」 奥の部屋にいる私を見て一言。 「マジでやってんの?ウケるー!でも、なんか気持ちよさげ?」 私は愕然としました。 初めから仕組まれていたことでした。 知らなかったのは私だけ。 「きゅうり、何本入る?ナス、入るかな?にんじんは?」 きゅうりを3本入れられました。 ナスもにんじんも入れられました。 その間に私は3回もイッてしまいました。 気が付くと私は全裸にさせられてました。 彼らは下半身を丸出しにさせてフェラをさせました。 髪を鷲掴みにされ、強引に喉の奥まで突っ込まれました。 嗚咽しながら涙目になっている私をバイトの女の子は足蹴にしてきました。 「牝犬、ちゃんとフェラしろよ!」 次々とフェラさせられ、顔や口にザーメンを大量にかけられました。 バイトの女の子は私の顔に唾を吐きかけました。 「汚い顔だな!綺麗にしてやるからこっちこい!」 連れて行かれた場所はトイレでした。 私は女の子以外の全員にオシッコをかけられました。 「綺麗になったな!でもクセ〜な!」 全裸の私を外に出すと、バケツいっぱいの水をかけてきました。 5回ほど勢いよくかけられました。 そして奥の部屋に連れて行かれると今度は、「オナニーして見せろよ!」の命令。 私はみんなの前でオナニーをしました。 そしてアソコにおちんちんを入れられました。 何度も何度も。 私は喘ぎ声を出してしまいました。 そのたびに、「淫乱女!」「キモいよマジで」「やっぱ牝犬じゃねぇ?」と罵られました。 すべてが終わった頃には夜が明けていました。 「後片付けをしておくように」 店長に命令されて、私は全裸のまま掃除しました。 今も度々呼び出されてはレイプされています。 お店ではパンティを穿くことを許されずにいます。 そしてきゅうりをアソコに入れてお客様に注文を取りに行くこともあります。 私は淫乱女の烙印を押されてしまったのでしょうか? ---END--- |
79]レイプ魔の緊縛スパンキング | 2023/ 5/31(Wed) | 2023/ 5/31(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
見ず知らずの3人の男に犯されました。
私は35歳で主婦をしています。 その日は仕事に出かけた主人を見送り、家事をしていました。 掃除機をかけていた時、物音がした気がして玄関のほうを見ると、若い男が3人、家に上り込んできました。 驚いたのは言うまでもありません。 「誰?!」 「玄関の鍵ちゃんと閉めておかなくちゃ。不用心だな」 彼らは私に襲いかかってきました。 「旦那は夜まで帰ってこないんでしょ。それまで遊ぼうよ」 そう言って私を寝室に引きずり込みました。 男達は私に手錠を見せ、「これ、つけてみようか?」と両手を押さえつけました。 私が泣き叫ぶと、「いいねー。もっと泣いてよ」とシャツを捲りあげ、ブラをずらしました。 露わになった胸を舐められ、吸われました。 「やめて。助けて。お願いします」 私は泣いて頼みました。 男達は聞いてくれるはずはなく、ベッドの周りを物色し始めました。 そしてチェストの棚を開けたんです。 「奥さんさ、これ何?」 バイブを取り出しました。 「いやらしいもん持ってるね。これ旦那と使ってんの?それとも1人遊び用かな?」 下卑た顔で私を覗き込みました。 足を開き、下着の上からバイブを宛てがいました。 そして上下にゆっくりと動かしました。 「奥さん、なんとか言ってよ」 1人が乳首を強く引っ張りました。 「違うの・・・これは・・・」 「何が違うんだよ」と下着をずらし、「入れて欲しくてたまらないってマンコが言ってるよー」と言い、バイブを入れてきました。 そしてスイッチを入れたんです。 私の体はビクンと反応していました。 「さすが人妻ってエロいんだな」 別の男が私の体を触ってきます。 クリを指で強く擦られた時、私は思わず声を出してしまいました。 「ああ、やらしー」 もっと責めてきました。 でもイキそうになった時、バイブを抜かれてしまいました。 「簡単にはイカせてあげないよ」 男達は私に正座をさせてフェラを強要しました。 「いやっ」 嫌がる私の頭を押さえつけ、無理やり口に押し込みます。 「歯を立てたら殺すから」 私は必死に口で奉仕しました。 その様子をビデオに撮られ、その後、私は3人に犯されました。 「3人の若い男とセックスできるなんて夢みたいだろ」 3人に犯され、これで解放されると思った時、「これで許してもらえると思った?」と私の髪の毛を掴みました。 体に力が入りません。 「もう許してください・・・」 弱々しく言うと男達は、「俺達、まだまだ奥さんの鳴き声を聞きたいんだよね」と言ってロープを取り出しました。 そして両手を後ろにされ、体を縛られました。 胸を突き出すような格好にされて、手加減なくギリギリと締め付けるように縛られました。 「痛い!いやあっ」 泣く私を四つん這いして、お尻を突き出させました。 そして男達は私のお尻を叩いたんです、何度も。 私は痛さと屈辱で何度も声をあげました。 すると1人が、「ホントにやめて欲しいのかな?」とアソコを覗き込み、舐めてきました。 「まさか叩かれて濡らしちゃってないよね?」と笑いながら・・・。 その後、私は縛られたまま犯されました。 屈辱と恥ずかしさで涙が出ました。 幸いにも妊娠はしませんでしたが、このことは誰にも話せずにいます。 ---END--- |
78]犯されたい妄想が現実に・・・ | 2023/ 5/18(Thu) | 2023/ 5/18(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は映画が大好きです。
それも映画館で観るのが好きです。 先日もお目当ての映画が上映されている映画館を探して観に行きました。 今まで訪れたことのない、ちょっと寂れた映画館でした。 お客さんもまばらで、昔ながらの映画館にワクワクしていました。 その映画は社会派の問題作。 お客さんが少ないのも仕方ないのかもしれません。 平日の遅い時間というのもありますが、お客さんは私の他、ポツンポツンと数えるほどしかいませんでした。 暗い館内では他の映画の予告編が流れています。 私はフカフカのシートに身を沈めました。 予告編がようやく終わり、お目当ての映画がはじまりました。 内容はあらかた知っていましたが、退屈する場面もありました。 そんな時です。 私の隣りの席にお客さんが座りました。 一気に緊張するのが分かりました。 こんなに席が空いているのに、わざわざ隣りに座るということは、私が若い女性だからでしょうか。 たまたまその人にとって好きな席だったのかもしれません。 腰を下ろしたのは、ちゃんと確認していませんが、中年の男性のようです。 中年だと思ったのは、髪の油みたいな匂いが一瞬したからです。 映画に集中しようと思えば思うほど、男性のことが気になって仕方がありませんでした。 すると私のスカートの左太もも横の辺りにサワサワとした感じがありました。 勘違いだろうと、そのままにしました。 またこちらを窺うように、さっきよりも撫でている感じが分かりました。 私は初めて隣の男性に目をやりました。 男性は画面に食い入っており、触っている感じはありませんでした。 やはり気のせいかと思い、しかしこれでは映画の内容が入ってこないので少し後ろの席に替えました。 すると、しばらくしてまた先ほどの男性が隣に座りました。 今度はすぐに左太ももを撫ではじめました。 私は露骨に男性を見て、左手で男性の手を払いました。 男性は触るのをやめましたが、また少ししてから今度はスカートを捲りはじめました。 「やめてください」と言おうとしましたが、声が出ませんでした。 私はただ黙って捲られたスカートを押さえました。 すると、押さえたスカートを力づくで捲って、私の生足を触ってきました。 私は驚いて男性を見ました。 男性は私を見てウインクをしました。 男性は髪を後ろに撫でつけ、白いワイシャツを着ていました。 私は怖くなって映画館を出ようとしました。 すると男性は私の左腕を掴んで立ち上がらせないようにしてきました。 怖くて足が震えていました。 「助けて」と言いたいのに、やはり恐怖で声は出ませんでした。 もう映画どころではありませんでした。 私はフカフカのシートにどすんと押し戻されました。 私は目をギュッと閉じて体を固くしました。 男性はパンティの上からアソコに指を這わせ、サワサワと触られました。 私は何もできないまま、両足をギュッと閉じることしかできませんでした。 パンティラインを指でなぞられて、固く閉じた足の脇に指を滑らせ、熱気を帯びたアソコに指を入れてきました。 私は以前読んだ、映画館での痴漢を書いた小説を思い出しました。 (同じことをされている) 自分にそんなこと起こるはずがないと思っていましたが、いつか起きたらどうしようと考えました。 見知らぬ男性に大事な所を無防備に触られてしまう。 そう考えただけでドキドキしました。 とうとうその日が来たのです。 そうです、私は痴漢を毛嫌いしていながら、痴漢されることに興奮を覚えてしまう、そんなダメな女でした。 ずっと妄想していたことが、現実になりました。 パンティの中に指を入れられ、アソコを上から下へと何度もなぞられました。 私は震える手をどうしていいのか分からず、顔を両手で覆っていました。 恥ずかしくて、どうしていいのか分かりません。 力を入れた両足から力が抜けていくのが分かりました。 どう抵抗しても男性の力には及ばないと分かると、なす術がありません。 クリトリスに何度も触ってきて、私の足が震えているのか気持ち良くて痺れているのか分かりません。 執拗にクリトリスを刺激されて、私は声を出さないようにグッとこらえていました。 今まで何人かとエッチなことをしていますが、その何人かの比ではないくらい指使いが上手で、すぐにでもイッてしまいそうです。 イッてはいけないと、こらえたのです。 (気持ちいいと思われてはいけない・・・) アソコに指を入れた感じも気持ちがいいのです。 私は声が漏れないように、気持ちいいと悟られないように顔を隠したのです。 何度もアソコを刺激されました。 私の足元に跪き、スカートの中に頭を入れ、あろうことか男性はクンニをはじめました。 私はビックリして、スカートが盛り上がっているのを手で押さえました。 ベロンベロンと舐められて、こらえきれずに一度イッてしまいました。 男性はわざわざスカートから顔を出して私の顔を覗き込んだので、顔を背けました。 すると男性は立ち上がり、私の手を引っ張って歩き出しました。 (え、まずいまずい!) 慌てましたが、明るいロビーを横切って、男子トイレに一緒に入るように強引に引っ張られました。 私はイヤイヤと拒否をしましたが男性の力には敵いません。 奥の個室にズンズン引っ張られて、鍵を閉められました。 男性は私を便座に手を突かせ、後ろ向きにお尻を突き出させると、スカートを捲りパンティをずり下げられ、ズブリと男性のモノをねじ込まれました。 私はもうどうにでもなれと男性のモノを受け入れていました。 男性のモノはとても大きく、今までの男性に比べられないくらい立派でした。 後ろ向きに突かれていると、とても恥ずかしいのに気持ちが良くて、私はまたイッてしまいました。 男性は私がイッたのを見て、耳元で「そんなに気持ちがいいのか、この淫乱女め」と囁きました。 私はその言葉が恥ずかしくて、首を横にブンブンと振ることしかできません。 男性が私のアソコから抜いたかと思うと、今度は私を便座に座らせて、前から挿入してきました。 私は向き合った状態が恥ずかしくて顔を手で覆いました。 男性はワンピースの胸のボタンを外して、私の胸を剥き出しにして舐めながら、腰を動かしました。 私はそんな破廉恥な状態で突かれていると思うと、脳天を突き破るほどの興奮を覚え、またイッてしまいました。 「おまんこでイッてもいいのか?」 男性が聞いたので、私は首を力の限り横に振りました。 「気持ちいいからこのまま中でイキたいけど、お嬢さんが可哀想だからな」 耳元でつぶやいたかと思うと、腰をさっきよりも速く動かしてから引き抜いたので、仕方なく口に含むと、ドロッとした苦い物が口いっぱいに広がりました。 私はすぐにトイレットペーパーを引き出して口の中の物を出しました。 「気持ち良かったよ。またしたくなったら、この映画館に来たらいい」 男性はそう言うと、そそくさと身支度を整えて個室から出ていきました。 私はすぐに鍵を閉め、便座に呆然と座ったまま動けずにいました。 ---END--- |
77]妊娠してないのに母乳が出る体質 | 2023/ 4/ 6(Thu) | 2023/ 4/ 6(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
こんにちは、あやこと言います。
私は某大学の大学生で、少し特殊な体質があります。 それは、妊娠してもいないのにおっぱいから母乳が出ることです。 高校2年の頃からずっと出ていて、その前から胸はCカップほどあったのですが、母乳が出はじめてからさらに大きくなり、今ではGカップにまでなってしまい、正直コンプレックスになっています。 電車に乗る時とかはよく胸に視線を感じますし、混んでるときとかは胸が他の人の背中などに当たってしまって恥ずかしい思いをします。 6ヶ月ほど前でしょうか、その日も私は通学で電車に乗ろうとしていました。 その日は寝坊してしまい、朝の日課の搾乳をしていなかったので不安だったのですが、大丈夫かななんて思ってました。 しかし電車が来たとき、嫌な予感は的中しました。 人身事故の影響だったようですが、その日はいつも以上に電車が満員でした。 学校に遅れるのも嫌でしたし、ぎゅうぎゅうの満員電車に無理やり乗り込んだのですが、乗って少ししてからお尻に違和感を感じました。 掌が当たっているような感触でした。 初めは気のせいかと思っていましたが、少ししてから揉まれるような感触がして、痴漢だと気づきました。 後ろをチラッと見ると50代くらいの禿げたおじさんで、「はあはあ」言っていて気持ち悪い感じでした。 抵抗してお尻を揉んでいる左手を掴んだのですが、そのおじさんはなんと右手で服の上から私のおっぱいを揉んできたのです。 電車の中で胸が圧迫されることは前にもありましたが、その日の朝におっぱいを搾っていなかったのが災いしてしまいました。 おじさんに揉まれた衝撃で母乳が溢れてきてしまいました。 すぐにブラがびしょびしょになり、私は焦りました。 その時、抵抗が緩んでいたのでしょうか、おじさんは私のGカップのおっぱいを両手で揉んできました。 少ししておじさんが、「えっ?濡れてる?」と言い、右手を舐めました。 最悪でした。 おじさんに母乳が出ていることを気づかれてしまったのです。 なんか嫌な感じがしておじさんを見ると、おじさんはニヤッと笑っておっぱいに手を伸ばし、今までとは比べ物にならないくらい強い力でおっぱいを搾りはじめました。 当然母乳はいっぱい出ますし、少しした後、私の服は母乳に濡れて特有の母乳臭さを漂わせはじめました。 その時、おじさんが耳元で言いました。 「おっぱいすごいね。でもこのままだと母乳で漏れてるのが周りの人にばれちゃうよ。次の駅で降りようよ」 私はその時、気が動転してました。 素直に次の駅でおじさんに手を引かれて降りました。 その駅は通学、通勤の時間帯でも割と空いていて、電車が出るとホームには私とおじさんだけでした。 おじさんは私を駅の個室のトイレに連れて行きました。 正直、その時はおっぱいを揉まれ感じてしまっていましたし、この後どんなことをされるのかという期待もありました。 トイレに入るとおじさんは私の服に手をかけて脱がし、ブラも取ってしまいました。 おじさん「デカいな。何カップ?それに母乳が出るなんて妊娠してるの?でもその割にはお腹出てないけど」 私「Gカップです。妊娠はしてないけど母乳が出る体質で・・・」 おじさん「そうなんだ。それにしても美味しそうなおっぱいだ」 そう言うとおじさんは左のおっぱいに吸いつき、同時に右手で搾ってきました。 ものすごい吸引と搾乳でおかしくなりそうになっていると、おじさんはアソコを触りはじめました。 おじさん「してもいいよね?こんだけ濡れてるし」 私「今日は危険日だからダメです」 おじさん「じゃあ今度させてよ。携帯の番号とメルアド教えて」 結局、おじさんと連絡先を交換してしまいました。 その日は搾乳、授乳、フェラで勘弁してもらいましたが、その後おじさんとは数回会ってセックスをしました。 普通のセックスだけでなく、変態行為までしてしまっています。 今では自分が淫乱になってしまったと自覚してしまいますし、おじさんに会う日を楽しみにしている自分がいます。 おじさんとの変態行為は、また今度機会があれば書きたいと思います。 ---END--- |
76]自己嫌悪に陥った夏のエクスタシー | 2023/ 4/ 3(Mon) | 2023/ 4/ 3(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今まで誰にも話せなかったことがあります。
21歳になった夏、地元の会社に勤め始めて3ヶ月でした。 友達と遊びに出かけ、軽くお酒を飲んでから、会社の先輩に車で送ってもらうことになりました。 相手は5つ年上。 ちょっと粗暴な感じで、あまりいい印象のない人でしたが、近所で降ろしてもらえばいいやと、つい気持ちを緩めてしまいました。 そして近所の駐車場。 「ここでいいです」 そう言ったとき、相手はエンジンをかけたまま何気ない調子で聞いてきました。 「胸、まだ痛い?」 その前の週末、私と同僚のA子と彼の3人で近くの沼に釣りに行ったときのこと。 バーベキューの炭から跳ねた火の粉が私のTシャツの胸に飛んで、爪の先ほどの火傷ができてしまいました。 彼が払い落としてくれたのですが、粘るような手の感じがなんだか不愉快だったのが忘れられませんでした。 たぶん、相手もずっと同じことを考えていたのでしょう。 私が「少し」と答えた次の瞬間、同じところに触ってきたから、びっくりして払いのけようとすると、素早く助手席の私の肩を押さえつけて覆い被さってきました。 こめかみのところを掴まれ、生臭い口が私の唇にくっつけられました。 手がまた胸に伸びてきました。 必死で藻掻きましたが、相手は学生の頃からラグビーをしていて力では敵いません。 ひじと体重で私を動けなくして、口や首すじにめちゃめちゃにキスされました。 苦しくて、お酒の酔いが戻ってきて、すごく気分が悪くなりました。 叫ぼうかと思いましたが、私の家のすぐ近く。 子供の頃から知ってる人ばかりです。 酒を飲んで男の車で帰ってきて、大声で助けを呼んだりしたら、後で何を言われるかわかりません。 躊躇う気持ちが喉につかえて、声が出なくなりました。 相手の手がシャツの下に潜り込んできました。 両方の二の腕を万力のように押さえつけられて止められません。 街灯で見えた相手の顔は興奮しきって目の光がとても怖くて・・・。 手や腕に必死で爪を立てても、ますます猛り狂っていくようでした。 こんな日に限ってフロントホックのブラでした。 呆気なく外されて、両方の胸にゴツゴツした手のひらを感じました。 (痛い!) この人、女の胸を触ったことがないんじゃないかと思うくらい乱暴でした。 しばらく感触を確かめるみたいに擦ったり揉んだりした後、乳首をグリグリと摘んできました。 それから私のシャツを首のところまで捲り上げて、触ったところに口をつけてきました。 口をつけてないほうは、鷲掴みにされました。 好きじゃない人に裸の胸を見られて、好き放題にされている。 生温い唇や舌の感じが気持ち悪くて、怖くて、恥ずかしくて、泣きたくなりました。 嫌いな男でも、指や口じゃなくても、こんなに刺激されると乳首はプリプリに硬くなってしまいます。 たぶん私が感じてると勘違いしたんだと思います。 初めはお腹でも首筋でも、触りまくって舐めまくっていたのが、すごくしつこく胸ばかり、胸の先ばかり責めてくるようになりました。 指で摘んだり、胸の丘に押し込んだり、口で音を立てて吸ったり、舌の先でグルグル回したり。 涎でべちゃべちゃになりました。 飢えた動物みたい。 好きな人に、こんなことをされたことはありません。 もっとずっと優しくて、あっさりしていました。 (こんなときに好きな人のことなんか考えない方がいい・・・) ちょっと変な気持ちになってきました。 くすぐったい感じが胸から腰の方にムズッと来て、だんだん間隔が短くなってきました。 腰から前のほう・・・足の付け根の方にどんどん来る感じで。 微かに濡れ始めたのがわかって、あっと思いました。 好きでもなんでもない男に、車の中で無理やりこんなことをされて感じ始めてる! いけないと思いました。 「やだ、やめて」 さっきより声がちょっと上擦っているのがわかりました。 しまったと思いました。 暗くても、お互い顔はすぐ目の前。 私の声や表情や息遣いの変化がすぐわかってしまう。 私の反応を楽しむように胸への攻撃がソフトになりました。 必死でそのへんや腰から意識を逸らそうとするのですが、かえって敏感になってしまう。 気がつくと相手のペースにすっかり飲まれてしまっていました。 舌や指が乳首を刺激するたびに勝手に腰がくねってしまう。 抑えきれず、ため息のような、かすれた声が口から漏れました。 相手の手が私のジーンズの前の方にきて、押し戻そうとした両手は強く掴まれ、肩のわきに押し付けられました。 息がぜえぜえと耳にかかります。 相手の腰が少し浮いて、細く空いた隙間でジーンズのホックがプツッと外され、ファスナーが引き下ろされました。 手がデニムの間に潜り込もうとしています。 (触られたら濡れているのがわかってしまう!) 暴れました。 足を藻掻いて、全力で相手を押しのけようとしました。 もう一度二の腕に爪を立てようとした瞬間、すごい力でまたシートに磔にされました。 そのまま足をこじ開けて、きつい隙間から指が下着の中に入ってきました。 ピチャッと小さな音がしました。 ばれました。 感じちゃっていたのが。 嫌だって言いながら濡れはじめていたのが・・・。 女の体は相手に関係なく感じるように出来てしまっているのでしょうか。 でも、よりによってなんでコイツでなければいけないのか? 相手は嬉しそうでした。 また胸に顔を寄せてきました。 恥ずかしくて、悔しくて、涙で視界が曇りました。 バックミラーに相手の背中が映っています。 その下で私は半分体を剥き出しにされて、ほとんどされるがままになっていました。 何分くらい経ったのでしょう。 女に触ったことがないような様子で、理性なんかなくしたように見えて、しっかりこっちの反応を見るのは憎らしいくらい上手い奴でした。 初めはただそのへんを擦るようにしていたのが、すぐに私の感じるところ、感じる触り方に変えてきました。 早く終わればいいのにと思いながら、もう止められないくらい濡れていました。 ちょっと指の動きが止まったと思ったら、親指が私の中に入ってきました。 「あっ!」 さっきより大きな声が出て、体が反りました。 でも、痛くはなかった。 私の中に親指を浅く入れたり出したりしながら、他の指はまわりをなぞっています。 胸の攻撃は一層ねばっこくなって、今では敏感な3ヶ所を一度に責めています。 好きな人にも、こんなことされたことない。 こんな性欲のための道具みたいにいやらしい扱いをされたことはありませんでした。 なのに声が止まりません。 「あっ、はああっ」 腕や足の力が抜けて、パンツの前がぐっしょり濡れているのがわかりました。 相手の親指が、私も知らなかった私の中の感じるスポットを探り当てました。 そこで動かされると全身がピクッと動いて、アッアッとはっきり声が出てしまうのです。 もうそこばかり責められました。 ピチャ、ピチャ、ピチャ。 胸にある口と下着の中の指が一緒に音を立てています。 どっちの刺激か区別がつかないくらい、すごく感じていました。 下の指の動きがどんどん速くなります。 「アッ、アッ、アッ、アッ」 快感が腰のあたりにどんどん溜まっていく感じで、意識がぼんやりしてきました。 こんなときに泣きたくなかったけど、目尻から涙がこぼれました。 (いつまでこんなことが続くんだろう?最後までされるんだろうか?) この調子では相手を止めるのは無理です。 相手だけじゃなく、私自身も・・・。 『無理』という言葉が頭の中で浮かんだ時、すっと最後の力が抜けて、突然、私の予想しなかったこと、そして相手が待ち望んでいたことが起こりました。 エクスタシーが来たのです。 生まれて初めての感覚が体の中から突き上がってきて目の前が真っ白になりました。 気づくと私は相手の腰に手をまわし、汗まみれの体を弓なりに反らして細い叫び声を上げていました。 「アアッ!ア〜ア〜ア〜」 その後しばらく、2人の息遣いとエンジンの音以外何も聞こえませんでした。 (これがイクということ?) こんな場所で、こんな奴に無理やり教えられてしまった。 相手の体重がすっと引きました。 胸が解放されて、尖った乳首に冷房がヒリヒリしました。 (済んだ?) そう思ったと同時に腰に手がかかり、足をガッと広げられました。 スニーカーを両方ぽんぽんと脱がすと、相手は私のジーンズを剥がしにかかりました。 (勝手にして) ジーンズを片方の足だけ脱がせたところで、相手がベルトを外しはじめました。 待ちきれなくなったんだと思います。 私に馬乗りになったまま窮屈な姿勢でズボンを脱ぎ、それから私のも脱がせるかと思ったら、下着の上から自分のを押し付けてきました。 (硬い。おぞましい。コレが私の中に入るの?でも入れられたら、きっとまた気持ち良くなってしまう・・・) 今、私のそこは僅かに動き、私の気持ちとは無関係な生き物みたいでした。 ごめんなさい、やっぱり最後のことは話せません。 それから私は、恋人と寝ると必ずイクようになりました。 たまにダメなときは、「もっと」と相手に求めるようになりました。 あるいは“イッたふり”をするようになりました。 でも、間もなく彼とは別れました。 それ以来、どんな男性と付き合っても同じです。 好きな人とは絶対イカなきゃという強迫観念があって、自分も相手も疲れてしまうんです。 相手が尋ねてきても、本当のことは話せませんでした。 今は誰とも付き合っていません。 自分はなんていやらしい女なんだろうと、自己嫌悪は消えません。 毎夏、同じ日付が近づくと、余計にひどくなります。 ときどき、あの夜の夢を見ます。 同じ姿勢で、同じことをされて、自分の声で目が覚めて、下着がしっとり濡れているのに気付くのです。 すみません、なんかとりとめがなくて。 ただ誰かに聞いて欲しかったんです。 ---END--- |
75]痴漢にイチジク浣腸された体験 | 2023/ 2/ 4(Sat) | 2023/ 2/ 4(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高一の女ですが、15分くらい電車に乗ります。こないだ痴漢に遭い、浣腸を注入されてしまいました。
下校時、お尻に違和感あるなーと思ってたらスカートのポケットに手が入ってきて、私の敏感な所を何度も弾かれて、5分くらいでイッちゃいました。 しかし痴漢はそれ以降も触り続け、私はトイレに行きたくなる感覚に襲われましたが、痴漢は私の敏感な所をいじるのをやめるどころか、擦るスピードを上げてきて、堪らず少しちびりました。 すると痴漢の手がスカートのポケットからぬけて、終わったと思ったら、スカートの下のパンツをずらしてきて、ヌルッとした細いものが入ってきたら何かがお尻の中にビューーッ!と流れ込んできて、その瞬間反射的にお腹が痛くなりました。 ですが、おかしなことにその痴漢、浣腸を抜こうとしません。むしろ栓のように思いっきりお尻の穴に押しつけてきます。 1分くらいすると、本格的にお腹が痛くなってきて、その時、お腹の中の浣腸液が抜けていくような感覚に襲われ、漏らしてる!?って思いましたが、どうやら痴漢が私のお尻に入れっぱなしの浣腸器に液体が戻っていってるようで、少し安心したのも束の間、お尻の中に私の直腸の中で温められたあったかい浣腸液がビュー!っと入ってきました。 痴漢はその私のお尻の中の浣腸液が逆流したイチジク浣腸をお腹が痛い真っ只中に思いっきり握り潰してきて、さらにお腹が痛くなり、また思いっきりビューッ!と入ってきて、私が激しい便意を感じる時だけ思いっきりお尻の中に液体が入ってきます。それは私の便意が治るまでそれは続きました。 便意が治っている時はお尻に入ってる浣腸器をグリグリして、私がお腹痛くなるようにし、お腹が痛くなるとすぐ浣腸器から直腸を刺激するように勢いよく再注入してくる....痴漢は、私がお腹が痛くなる時にお尻の中の液体が浣腸器に逆流することを知っているようで、それを利用し執拗に何度も再注入してきて、流石に我慢できず、再注入されて便意が刺激された瞬間少し漏らしてしまい、同時にお尻に入っていたイチジク浣腸も床に落ちました。 こうしている間、降りる駅が近ついてきましたが、私が降りる駅は無人駅で街灯が少しあるくらいで人は滅多に通らないんです。 襲われたらどうしようと考える中、痴漢は再びお尻に浣腸を入れてきました。しかし変なことに冷たく感じます。 そこで3本も入れられて、再び激しい便意が襲ってきて、そのタイミングで電車のドアが開き、私の他にも数人降りた気がしますが、駅から100m離れたところにめっちゃ暗い路地があって、そこならバレないだろうとおもって路地に入った瞬間男がついてきてて、私に思いっきり抱きつくなりスカートを捲り上げて空のいちじく浣腸を無理矢理お尻に入れられ、萎んだイチジク浣腸がかなりに早さで膨らんでいくのがわかり、次の瞬間、ビューーッと勢いよく入ってきて、それを5回連続でされたところで我慢できなくなり漏らした瞬間痴漢は浣腸をお尻に強く押し付けて栓にし、私はもう嫌だ!って言って思いっきりお腹に力を入れて出そうとしますが、いちじく浣腸が膨らんで出そうと踏ん張っている最中、また直腸に勢いよく流れ込んできて、その瞬間痴漢は浣腸を抜いて、私はそのまま勢いよく便意のまま出しました。 固形物はほとんど出てこなくて満足したのか帰っていきました。 ---END--- |
74]痴漢されたいエッチな私 | 2022/11/14(Mon) | 2022/11/14(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[第一部][第二部]
[第一部] 中3のコズエです。 土曜日、私は中学の制服を着たままで塾に行ってきました。 寒いからスカートは長いままで、自転車のサドルにはスカート越しで座るので、漕いでいる途中でパンチラ出来なくて面白くありません。 こんなのでは痴漢は期待できません。 パンツもブラも、今日はピンク色です。 電車に乗ってからしばらくして混んでくると、スカート越しに感触がありました。 珍しく長いスカートでも触られることに嬉しくなりました。 後ろの人は息が荒くなり、まずスカートのプリーツを動かして、お尻全体に広がるように触られます。 ドキドキしてきました。 次にお尻を揉まれました。 右も左も恥ずかしさが込み上げてきます。 後ろの人の息がさらに荒くなり、今度は違う手つきで揉まれました。 スカートの中のパンツを食い込ませようとしてるみたいです。 気持ち良くなってきました。 スカートの上から強くパンツの端を掴もうとしてるみたいで、手の力が強くてお尻で感じてしまいました。 私の息も荒くなります。 でも、何度触っても、スカートの厚さと重さでやりにくいみたいです。 あっという間に駅に着いてしまいました。 仕方がなく、火照ったお尻のまま乗り換えます。 しばらくしてから、混んできました。 今度はおじいさんが近づいてきました。 満員電車の中でこの近づき方は、間違いありません。 思った通り、電車が動き出すとスカートが引っ張られる感じがしました。 何度か引っ張られ、スカートの中が冷たくなりました。 長いスカートなのにたくし上げられたんです。 お尻に冷たい感触が来ました。 思わず息を呑みます。 今日は雪が降るほど寒い日で、外の空気で冷やされた手で、このおじいちゃんは私のナマのお尻を触ってきたんです。 カラダが震えました。 (痴漢はされたいけど・・・) 痴漢されるのが嫌だったからじゃなくて、冷たかったからです。 ナマでお尻を触られたことはあったけど、何倍も感じました。 そして駅に着き、いつも通りに勉強して、午後に友達のカナコとゲーセンに行って、寒そうだったから普通に帰ってきました。 帰りの電車は、痴漢されるほどは混んでもいませんでした。 乗り換えて、痴漢されそうなところに乗り込むと、いきなり腰を引き寄せられました。 あとはその人に任せました。 スカートが捲り上げられ、両手でお尻を揉まれました。 腰に手が動いていきました。 (やっぱりこうでなくちゃ!) そう思った次の瞬間、パンツが切られました。 腰の部分の両側が切られました。 ショックでした。 技術者のお父さんは、物を破ったり壊したりすることを嫌う人で、私は目の前で物が壊されることを嫌うように育ちました。 自分の穿いていたパンツが切られて、ショックでした。 股間をパンツが滑り、感じてしまいました。 怖くなった私は、とにかく自分のあそこを押さえました。 すると手の甲に、やっぱり男の人のあれがぶつかりました。 右手であれを、左手であそこを押さえながら次の駅に着くのを待って、ドアが開いたらバッグを持って降りました。 自分の穿いていたパンツが切られた時はとても怖かったです。 いい痴漢を見分ける方法、誰か知りません? もし知ってたら教えてください。 ウチに帰ってから見てみると、スカートの裏地に汁がべっとり付いてました。 クリーニングとかに困って、今は夏用の生地の薄いのを穿いてます。 なのに今日は寒くて最悪です。 露出どころじゃありませんでした。 だからとても欲求不満です。 いつも私に色々な快感を与えて満たしてくれるのは、近所のお兄ちゃんです。 でも今日はお兄ちゃんのとこにも寄ってきませんでした。 春から工業系の大学に行くけど、音楽が好きで部屋が防音されてたり、関係もないのに心理学を自分で勉強したりしてます。 頭が良くて勉強も教えてくれます。 『はみパンがブルマの真髄』だって教えてくれたのもお兄ちゃんでした。 こんな事がありました。 中学の体育祭に、お兄ちゃんが好きだった憧れの先輩がはみパンをしてて、それを注意したら、先輩はブルマを引っ張ってはみパンを直したそうです。 でもブルマと間違ってパンツを引っ張っちゃって・・・。 それを見たお兄ちゃんは、それ以来、はみパンが好きになったそうです。 私も見られたい気分の時は、お兄ちゃんに何度もはみパンを見てもらいました。 (そのとき穿いたブルマは、こっそり持ち出したお姉ちゃんのです) 高校は、今もブルマを使ってるところに入って、電車で通学して、毎朝痴漢されたいです。 恥ずかしければ恥ずかしいほど気持ちいいです。 私はそんな、クラスで一番エッチな中3です。 [第二部] 中3のコズエです。 先週の金曜日のことです。 朝から塾に行ってきました。 登校日の合間に何度か通っているけど、私服よりも制服姿の方が電車内で痴漢してくれるので、制服の上+私服スカート(制服と同じ紺色で、股下7センチくらい)+白い下着で出かけました。 家から駅までは自転車で行きます。 サドルから腰を離して上下させながら行くと、みんなが振り返ります。 お尻で風を直接感じられて気持ちいいです。 駅に着いてから階段の上でソックスを直しても、パンツは直しません。 自転車を漕いだ後なので、自然な食い込みのままにしときます。 電車に乗ってしばらくすると混んできました。 本を仕舞い、バッグを両手で持ちます。 期待しながら、それっぽい人を探すと・・・いました。 肩掛けバッグの大学生風の人が。 電車が動き出すと手も動き出しました。 スカートの裾が引っ張られます。 次に太股をつつかれます。 期待と緊張でバッグを握り締めました。 でも期待通りにはならないで、その後は何事もありませんでした。 乗り換えの大きな駅に着きましたが、それまで何もなかったんです。 次の路線に期待しながら階段をのぼり、ホームに行く途中で気付きました。 スカートの裾が上着の中に入っていたことに。 電車内からこのホームまで、ずっと私のお尻はパンツごと丸出しになっていました。 慌ててパンツまで直してしまいます。 自転車を漕いで、そのまま食い込んだままだったのに・・・。 次の路線では教科書を読んでいたけど、気付いた時にはもう囲まれていました。 「中学の割には大きいじゃねーか」 そんなことを耳元で言われながら胸を掴まれました。 別の誰かにスカートをいきなり捲られ、お尻も揉まれました。 誰かに、「君んとこ、そんなスカートだったっけ?」と言われました。 気持ち良さよりも怖くなってきて、すぐに別の車両に行ってしまいました。 その車両は空いてて、痴漢されそうもありませんでした。 降りる駅に着くと、盲導犬を連れた人がいました。 盲導犬の視線からなら私のスカートの中が見えてたと思います。 塾は午後まで講習がありました。 終わると別の学校の友達のカナコとマクドで復習しました。 その後、ゲーセンに行きました。 ダンスのゲームをしてるとスカートに視線が集まります。 少しイケメンの店員さんも見ています。 やっぱり食い込んだパンツがチラチラしてるみたいです。 乗ってきたから、何気に曲の合間にお尻を向けてパンツの食い込みを直したりしました。 3曲目が終わった時にパンツを直そうとすると、すぐにカナコが次のを始めちゃって、慌てると手が滑って、もっとパンツが食い込んだまま始めちゃいました。 ゲームが終わると、人混みの中からスカートの中に指が伸びてきました。 ゲーセンから出ると地下鉄の通気孔の上に行ったけど、カナコはパンツルックだったし、帰りの電車は空いてたので開脚しました。 男子高生や同じ塾の男子が見ています。 興奮した顔を参考書で隠しました。 しばらくすると、着いた駅でホームを女子高生のお姉さんが駅員に連れられて行きます。 その後を中年のオヤジが。 ミニスカートのお姉さんに痴漢したみたいです。 いけないことに快感を期待してる自分が、なんだか嫌に思えました。 でも私は、エッチなことでしかストレスを解消できません。 右手に単語帳を持ち、足を広げて左手で内股をかきました。 だんだんギャラリーが増えてきましたが、もう乗り換え駅です。 時間も夕方です。 ホームに行き、パンツの食い込みを直すと、“気配”を感じます。 電車のドアが開くと、私はお尻ごと体を押し込まれました。 お尻を揉まれながら押されました。 (乱暴はしないで)って祈りました。 手のひらの感触からすると、後ろにいるサラリーマンっぽい人です。 左のお尻をスカートの上から触られた後、右の太股に手がかかりました。 揉みながら、手が上がってきます。 スカートがめくれるのと一緒に、その手がスカートの中に入ってきました。 右手が太股を伝ってあそこに来ます。 パンツが捲られ、指が入りそうになったので、つい手を払いのけてしまいました。 ごめんなさい。 触られたかったのに勇気が出ません。 痴漢はあそこを諦めたのか、両手でお尻を揉んできました。 恥ずかしさが気持ちよくなってきます。 もうバッグを両手で握り締めることしか出来ません。 パンツの上から揉まれていたのに、もうパンツが食い込んでいます。 お尻が剥き出しになりました。 パンツが強く上に引っ張られました。 濡れちゃいました。 あそこの鈍い痛みが快感になってしまいます。 たぶんTバック状態になっていたと思います。 その人は電車を降りる前にスカートを直してくれました。 案外いい人だったみたいです。 私は空いた車内のシートで放心したまま、足も開いたままでした。 自分の駅に帰ってきて自転車に跨がると、火照ったお尻にサドルが冷たかったです。 私はお尻を剥き出しのまま自転車に跨がって家に帰りました。 思い出してオナニーしてしまったのは言うまでもありません。 ---END--- |
73]不幸せな肉体関係 | 2022/10/ 3(Mon) | 2022/10/ 3(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
結婚した姉夫婦の家は駅前にありました。
当時高校2年で16歳だった私の家からは、徒歩で30分、自転車で15分の場所にあります。 学校から帰るときに雨が降ってきたので、私は姉の家に傘を取りに寄りました。 姉の夫は夜のお仕事の人で、日中も家にいました。 姉の家に上がったときにレイプされました。 男の人の力があんなに強いとは思わなかったのと、知っている人だという油断がありました。 セックスをしたのはそれが初めてでした。 痛かったのですが、体が震えて力が入らなくてなすがままでした。 処女膜が切れて血は出ましたが、そんなにたくさんは出なかったです。 覚えているのは痛みよりも、入れられたときに義兄のペニスが温かいと思ったことです。 だけど、精液を私の体に送られるときに温かいものが熱くなりました。 そのときまでは、セックスは恋愛の延長だと思っていたのですが、それは幻想だったと思い知りました。 私たちがただの動物で、セックスなんて男と女だったら、どんな関係でも出来てしまう行為なんだとわかりました。 義兄は終わった後に自分が何をしたのかよく覚えていないと言っていました。 私もそのときは騙されてしまって、自分が油断してたからいけなかったんだと思ってしまい、義兄に謝ってしまいました。 それから私は義兄に事あるごとに呼び出されました。 もし義兄の言うことを聞かないと、私たちの関係を姉に話すと言ってきました。 義兄は、「自分は離婚するのは怖くない。そうなったら困るのはお前の方だ」と言ってきたんです。 それから姉に隠れて数年、義兄と肉体関係が続き、私の体はどんどん開発されていきました。 そして私が19歳のときに義兄の子を妊娠しました。 そのときは自分のお金で中絶しました。 だけど更に2年後・・・。 娘を妊娠したときは、義兄との不倫にはまり込んでいました。 産んでみたいという気持ちがあり、親にも誰の子供か言わずに出産しました。 しかし、義兄は私と姉以外にも不倫をしていました。 結局、姉と義兄は離婚しました。 姉も不倫をしていたからです。 姉も私も義兄の子を1人ずつ産んでいます。 それから私は23歳のときに水道部品の会社に就職しました。 そのときは棚卸の忙しい時期で、土曜日に準備の不備で棚卸が終わらなかったために、日曜日にも出勤することになりました。 3人いたのですが、1人は途中で帰ってしまい、上司と私だけになってしまいました。 普段は倉庫のシャッターは開いているんですが、なぜかその日、上司はシャッターを閉めていました。 私は倉庫の中で上司にレイプされました。 そのときは大きな声を出しましたが、上司に口を塞がれて服も破かれて裸にされました。 抵抗をしようと思っても男の人の力に敵うわけがありません。 それと義兄と別れてから私は男性との付き合いがなく、私のほうも欲求不満が溜まっていたのかもしれません。 ペニスを入れられた後は、(早く上司が射精して終わって欲しい)とだけ思って犯されていました。 娘もいましたし、もし抵抗したら殺されるんじゃないかとも思いました。 私が殺されたら、娘は父も母もいなくなるんだと思いました。 上司は行為中に私を愛してると言ってくれました。 私は男性にあんなに強く求められたのは初めてだったので、その上司ともその後、体の関係を続けてました。 上司は既婚者でしたので、この関係も不倫です。 上司の子を二度、妊娠しました。 だけど、二度とも上司に中絶するように言われました。 二度目の中絶で関係は冷えきってしまい、不倫を精算しました。 どうも私はレイプされやすい性質なんだと思います。 小学校の頃もどちらかというと友だちからいじめられるタイプでした。 男子からもスカートを捲られたり、エッチないたずらをされやすかったです。 胸が大きいのと、内気な性格が災いしているんだと思います。 それと周囲に流されやすい性格です。 そして親切にしてくれる人を信用しすぎてしまうのも原因だと思います。 自分の娘が私のような不幸せな女になってしまうんじゃないかと、とても心配です。 ---END--- |
72]レイプ魔に口内射精されて精子を飲まされました | 2022/10/ 3(Mon) | 2022/10/ 3(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
それは私が中学2年生のときでした。
塾の帰りがだいたい21時で、2月の寒い夜のこと。 私は団地に住んでいて、私の後輩が21時頃にエレベーターで知らない男と2人になって、自分の階に下りようとしたら、いきなり首を絞めてきたそうです。 でもその後輩は体力には自信があったので、相手を蹴りつけて逃げてきたそうです。 その話を聞いた1週間後。 まさか自分がそんな目に遭うなんて思ってもみませんでした。 エレベーターのドアを閉めようとしたら男が走ってきて、閉まるギリギリに乗ってきたんです。 その人は最上階を押し、もちろん私は自分の降りる階を押しました。 自分の階に下りる瞬間、後ろから急に首を絞められました。 (この人だったんだ!) 後輩の話が頭をよぎりました。 もちろん必死に抵抗しました。 けれど・・・。 「大人しくしないと殺すぞ。お前が死んだら親が悲しむだろ?だから俺の言うことを聞け!」 私はパニック状態。 なす術もなく、首をしめられながら最上階の屋上に続く階段まで連れて行かれました。 そのとき男は隠し持っていたタオルで私の目を覆いました。 男の顔を私に覚えられないようにするためだと思います。 「階段に座って足を広げろ」 殺されたくなかったから言われた通りにしました。 すると男は私のパンツの上からオマンコを触ってきました。 初めは優しく、そーっと触るんです。 だんだん男の息が荒くなるのがわかりました。 オマンコを触りつつ私にディープキスを要求しました。 これが私のファーストキスになってしまいました。 (強姦にファーストキスを奪われるなんて・・・) オマンコを触り、キスをし、そして余った手はもちろん胸に。 そのときはもう着ていたコートも剥ぎ取られて、ニットシャツ1枚でした。 服の裾から手を入れて、中2ですでにDカップあった私の胸を揉みはじめました。 男は独り言のように、「いいよぉーいいよぉー」と耳元で言うのです。 それがすごく気持ち悪かったです。 いつの間にか服をたくし上げられ、ブラもはずされ、パンツも下げられてほとんど裸の状態になっていました。 その姿を男は写真に収めていました。 もしかすると、どこかの投稿写真に載ってたかもしれません。 それから男は私のオマンコを今度は直に触りはじめました。 なんだかんだいって中2です。 セックスとかはもちろん知識の範囲です。 そしてずっと触られていたら濡れてきたのです。 狭い階段に濡れた音が響きました。 その音に我慢できなくなったのか、男はオマンコを舐めはじめました。 私はどうすることもできず、ただじっと我慢するだけ。 すると急に視界が明るくなりました。 「口、開けて」 男が言うので口を開けたら、いきなり男の硬くなったモノが口に入れられました。 男は腰を振り、私は何度も咽ましたが、また我慢しました。 「うっ」 男が唸りました。 すると口の中に、臭くて不味い液体が入ってきました。 「飲め」 我慢して飲みました。 終わると、男は服を着せてくれました。 「10数えたら、その目隠しを取っていいぞ。その前に取ったら殺すからな」 大人しく10数えてタオルを取ると、男はいなくなっていました。 帰宅して首を見たら、締められたた跡が赤く残っていました。 お風呂に入って男に触られたところを全部洗いました。 歯も、これでもかってくらい磨きました。 人生で一番嫌な体験でした。 ---END--- |
71]墓地公園の茂みでレイプされた体験* | 2022/ 8/28(Sun) | 2022/ 8/28(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:くるみ)
二年前の高校三年の八月、自宅近くの墓地公園で犯されました。 友達の親に車で送ってもらったのですが、自宅近くの道路工事で遠回りになるから、直線で近い墓地公園の前で車を降りてたった七分くらいの間に襲われました。 出口近くの植え込みに男がしゃがみこんでいるのが見えたので直感で「やば!」と思ったときにはいきなりタックルされて、プロレスのエルボー技で首絞められて身動き封じられました。 悲鳴なんてあげるどころじゃありません。息をするのもやっとのくらいで「痛いっ、痛い」って言うのが精一杯。 体格のがっしりした男は「静かにしろ」ってきまり文句の繰り返しで、くるみが痛いと言えばさらにきつく締め付けてきました。 半分気絶しそうになって意識が朦朧とし始めたら「よし、大人しくしろ」とくるみは抱え込まれたまま、墓地のある反対側の茂みの中へ引きずり込まれてしまいました。 叩きつけるようにして押し倒され、持っていたビニール傘やスクールバッグはそこらに飛んでしまいました。 男はすばやくくるみの上に馬乗りになったんですけど、普通くるみに向き合う形で馬乗りになる筈なのに、そいつは、私の顔の上に股間を押し付けるようにして、乗りかかり、さらに両足で私の肩を押さえつけてしまいました。 悲鳴をあげても男の股間が顔の上に乗っているから、大きな声としては響かなかった。運の悪いことにセーラー服が前開きのタイプだから、あっという間にファスナーを下ろされて、ブラの間に両手を入れられ激しく揉みしごかれてしまいました。 スカートはとっくに捲り上げられてショーツの中に男の片手が入って暴れまわりましたが、すぐに男は手を引っ込めて、今度は体を少しずらしてくるみの首を絞めました。 片手でも十分な力が出る体育会系のがっちりした奴でした。 「やだ、やだ、助けて」って言おうにも喉がひりひりして声にならずヒューというような声にしかなりません。 顔に冷やりとしたものが当たったので絶句したら、それはサバイバルナイフのような」大きな刃物です。 くるみは激しく首を左右に振りたくりましたが、刃物はすぐにブラジャーを引き裂きました。 「助けて、助けて」って初めて声を出したら男はくるみの乳房を握り、締めて刃物を回すようにひたひたと当ててきました。 正直、殺されるのは時間の問題だと思って、頭は真っ白状態。 男が再度大人しくしろと言ったので、夢中で私は首を縦に振り続け「お願いです、殺さないで」と蚊の泣くような声で哀願しました。 男は何も言わず、まだ乳房をナイフでひたひたと叩きつつ、足元のほうに回りこみ、スカートのホックを外しにかかりました。 思わず「嫌っ」って叫んじゃいましたから、男は逆上したようになって、くるみの頭を掴みしめると前後左右に振りまわして、しかも私はげんこつで殴られました。 すぐに唇の間から鉄のような匂いのした液体が流れ込んだので血液だと分かりました。 また意識がとおくなりかけ、その時にはショーツは思い切り引き摺り下ろされて、くるみが咄嗟に起き上がろうとしたので、さらに横びんたをかまされました。 「許して下さい!」と半分悲鳴交じりの声で哀願しても、男はくるみの両足を抱え上げ肩に担ぎ上げようとします。 くるみは、「ああ、ああ」というような声しか出ず、涙で視界が滲んでいますし暗いので前がはっきりとは見えません。 ずりっ、ずしっという音とともにくるみは下半が浮き上がりやがて、背中から体が半分に引き裂かれたような痛みが後頭部まで走り抜けました。 何か叫んだような気がしますが思い出せません。 頭がすぐ後ろの壁にごつごつと当たるのでその痛さのほうが途中から重みになりました。 「いやいや、いやっ」といい続けるくるみはどれだけ男に組み伏せられていたのか分かりませんが、体内に男の欲望の塊を放出された後もしばらく呆然としてその場を動けませんでした。 本当なら携帯にTELして、警察に連絡するところなのですが、この後なんと男が戻ってきてくるみは二度犯され、とても立つ気力すら残されていませんでした。 ---END--- |
70]レイプなのに締め付けてしまった* | 2022/ 8/ 8(Mon) | 2022/ 8/ 8(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:由美)
2 にヒーローの苗字を記入して下さい(原文:藤木) 私は都内でOLをしています。 同じ職場に(部署は違いますが)3つ上の彼がいます。 彼は優しく、とても私を大事にしてくれます。 彼といると、とても穏やかな気持ちになれます。 ある日、彼が、「同僚と飲みに行くから由美もおいで」って言ってくれて、出掛けたんです。 その中には私が苦手な“藤木さん”という人もいました。 藤木さんはどちらかというとムードメーカーだけど軽いタイプで、ズケズケと人の領域に入ってくるような感じの人でした。 私はほとんどお酒が飲めないのでその日は飲まなかったのですが、彼や藤木さんは結構飲んでいました。 帰り、彼と藤木さん、私でタクシーに乗ると藤木さんが、「順番から言うと由美ちゃんが降りるの最後になっちゃうけどいい?」と言いました。 彼は、「俺、先に降りるけどいい?由美が帰る頃に電話するからね。おやすみ」と先に降りていきました。 タクシーが走り出すと藤木さんが、「なんかやべ・・・具合悪くなってきた」と言い出して・・・。 「大丈夫ですか?」と心配すると、窓に寄りかかって動かないので焦っていると、運転手さんが「大丈夫ですか?」と怪訝そうに言ってきました。 藤木さんの家の近くで停めてもらい、「大丈夫ですか?帰れそうですか?」と聞いても返事がないので、仕方なく私も一緒に降りることにしました。 「部屋、何階ですか?歩けます?」 そう言いながら藤木さんを部屋まで送りました。 「鍵あります?」 藤木さんのバッグから鍵を出してドアを開け、「じゃ、私帰ります」と帰ろうとした時、手首を強く掴まれて玄関に引っ張られました。 そして壁に両手を掴まれたまま押し付け、キスしてきました。 「騙しやすいね。ホントに酔ってると思った?」 藤木さんに真顔で言われた時、騙されたと思いました。 「酷い、離して!」 そう言っても離してくれません。 靴を履いたまま、無理やり部屋の中に引きずられ、床に押し倒され両手をネクタイで縛られました。 藤木さんは身動きできない私の靴を脱がすと、私の上に重なり服を脱がせてきました。 悔しいのと恥ずかしさで、「やめてください、嫌です」と泣きながら言うと、「泣かれると俺、もっと苛めたくなっちゃうんだよね」と首筋にいくつもキスマークをつけてきます。 「はは、これ、あいつにバレないようにしなきゃね」 そう言うと、今度は胸を舌で弄りだしました。 「顔が真っ赤だよ、気持ちいいの?」 そう言われて睨み返すと、「素直じゃないなあ」と今度は下半身に手を伸ばしてきました。 スカートを脱がされ、下着の上から触ってきました。 嫌がる私の足を無理やり開き、太ももの内側にもいくつもキスマークを付けられ、下着の上からクリを弄られました。 「やめてください、こんなことしていいと思ってるんですか!」 「レイプなら犯罪かもね。でもさ、同意ならいんじゃね?あいつより上手い自信があんだけどな〜」 そう言うと下着をずらし、舌を入れてきたんです。 「やだ!やめて」 「そうかなあ?体ビクビクさせちゃって、俺には『もっとして』って聞こええるけど?」 そう言われて、クリを吸われました。 好きでもない人にこんな事をされて感じるわけないって思っているのに、正直な体は自制することが出来なくて・・・。 「さっきから何回も着信あるみたいだけど?」 私に携帯を見せ、意地悪そうに笑いました。 そして私の上に覆いかぶさり、入れてきたんです。 激しくて・・・苦しくて、変になりそうでした。 彼に対する罪悪感でいっぱいでした。 「由美ちゃん、あいつに満足させてもらってないんじゃねえの?締め付けがすげえけど?」 自分がものすごく淫乱に思えて悲しくなりました。 藤木さんは私を犯した後も、「あいつにバレたら、由美ちゃん別れることになるかもね。ま、俺はバレてもかまわないけど?」と悪びれる様子もありませんでした。 それから職場で顔を合わせるたび、藤木さんを避けていると、「ずいぶんよそよそしいじゃん、エッチまでした仲なのに」と顔を覗き込み、私の反応を見て、「そんなんじゃ、あいつにすぐバレちゃうよ」笑っていました。 このまま彼に言わないでおくべきなのか、話すべきなのか迷っています。 身近な人には相談できなくて・・・。 ---END--- |
69]悪夢の夜〜公園の草むらで乱暴された私 | 2022/ 8/ 7(Sun) | 2022/ 8/ 7(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私が大学2年のときのことでした。
大学に歩いて通えるところにあるアパートを借りて独り暮らししていた私は、その日もサークル仲間と外食して、ほろ酔い気分で部屋に帰ろうと、夜道を歩いていました。 帰る道途中に公園・・といっても雑草だらけで公園ともいえないような場所があったのですが、そこに差し掛かったときにいきなり誰かに腕をつかまれて、私はその草むらに引きずりこまれてしまいました。 公園には照明もなく、道路のほうからの薄明かりしかありません。 私は草むらに、黒っぽい人影に押し倒され、口をふさがれました。 その男は、私の口を手でふさぎながら、私の上に覆いかぶさろうとしてきます。 抵抗して暴れているうちに、口をふさいでる男の指が、私の口の中に入ってきたので、私は思いっきり噛み付いてやりました。 男は「ぎゃっ」みたいな悲鳴をあげて、手を引っ込めたのですが、その後思い切り私の頬を殴りました。 鼻の奥がつーんとなって、なんか例えようのない味みたいなのが鼻の奥にきました。 口の中には、噛み付いた時に出たのであろう男の血の味・・その後、男は何度も「殺すぞ、殺すぞ」といいながら私の頬を殴り、髪の毛をつかんで地面に何度も頭を叩きつけました。 視界が黄色くなるような感覚。 何度も打ち付けられたせいか、思考がぼぉっとして、身体に力がはいらなくなりました。 ひとしきり殴られて、頭を打ちつけられて、私がぐったりとなって抵抗できなくなったのがわかったのか、男は私のブラウスを、ボタンを引きちぎるように脱がしました。 キャミソールとブラジャーを押し上げて、乱暴に胸を揉んできます。 気持ちよくもなんともありません。 ざらざらした感覚(今思うとヒゲだったんでしょうね)、力任せに鷲掴みされたり、舐められたり・・私は「やめてーやめてー」としか言えませんでした。 でもそう声をあげる度に、また地面に頭を打ち付けられました。 力のはいらなくなった私のスカートに、男の手がかかりました。 スカートをずり上げられ、男は下着に手をかけます。 半ば引きちぎられるように、下着は脱がされてしまいました。 男が私の両足の間に身体を割り込ませ、ズボンを脱ごうとしていました。 半分以上諦めながら、それでもほんの少しの希望にすがって、私は叫びました。 「誰か助けてーー!」と。 でも叫びにもならなかったのかもしれません。 誰も助けになど来ませんでした。 代わりに、男に思い切りお腹を殴られました。 身動きできないくらい、思い切り。 仰向けのまま、赤ちゃんのように丸くなってる私の足を無理矢理開きながら、男は私の中に入ってきました。 ものすごい痛みでした。 全然感じてない身体で、全然濡れていない部分で男のアレを受け入れるのが、こんなに痛いなんて・・男は、お構いなしにぐい、ぐいと押し込んできます。 私の中に「いっそこのまま殺してくれたらいいのに」と絶望感が渦巻きました。 やがて男は、身体を前後に動かし始めました。 もう、私は抵抗すらする気力も湧かず、男のされるがままになっていました。 激しく腰を動かしながら、男が胸を揉んだり吸ったり、唇や首を舐めまわしても、もう私はなにも感じなくなっていました。 「死にたい、もう殺して欲しい」と「早く終われ」と「これは夢だよね、悪い夢だよね」という気持ちが入り混じって自分が自分じゃないような感覚でした。 男の動きがだんだん早くなっていきます。 男の荒い鼻息が顔にかかって、ものすごく気持ち悪いです。 「中で出されるのだけは絶対にイヤ・・!」そう思って、最後の力、本当に最後の力で「お願いです、許してください、中だけは許してください」と何度も何度もお願いしました。 でも、最後の願いもむなしく、男は私の中に射精してしまいました。 「もうだめだ」絶望感でいっぱいになって、目の前が真っ暗になりました。 男はしばらく射精したままの状態でいたのですが、私を投げ出すようにして立ち上がり、私はものすごい衝撃をお腹に受けて、気絶してしまいました。 多分、お腹を思い切り蹴られたか踏みつけられたかされたんだと思います。 気がつくと、男の姿はなく、草むらに独り倒れていました。 財布と、脱がされた下着がなくなっていました。 ボタンのちぎれたブラウスを着なおし、スカートをなおし、涙と鼻血と嘔吐物で汚れた顔をハンカチで拭いて立ち上がろうとしたときに、股間からつーっと生温かいものが流れ出てきたのはどう見ても精子です。 後日談 結局それが元で当時付き合っていた彼とも別れ、大学も中退しました。 予定よりも2週間ほど遅れて生理がきたときには、安堵の涙と悔し涙が止まらなくなりました。 ---END--- |
68]わたしの呼び名は『牝奴隷』 | 2022/ 7/ 8(Fri) | 2022/ 7/ 8(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
わたしはメグミといいます。
苗字は…申し訳ありませんが、勘弁してください。 自分の生き方を捻じ曲げられる出来事に遭遇してから、もう6年も経ちました…いえ、過去形で言うのは間違っていますね。 それは、今でも続いているのですから… 当時のわたしは12歳。 地元の市立小学校に通うごく普通の小学校六年生でした。 わたしには、この時大学3年になる兄がいるのですが、年が離れている割には仲よしでした。 どちらかというとわたしが一方的に甘えてわがままに振舞っていた、という方が正しかったですけど。 その年、A大学の教養学部を春に修了して本校に通う様になった兄は、松岡(仮名)という経済学教授のゼミを選択し、程なく松岡ゼミの友達を家に連れてくるようになりました。 人見知りをしない方だったわたしは、すぐにその人たちとなかよくなり、まるでわたし自身が松岡ゼミの一員である様な顔をして輪の中に入る様になりました。 A大学の経済学部の男女比率は五十対一くらいで、松岡ゼミのゼミ生も全員男の人でしたが、それだけにわたしは何だか王女様のような気分になっていて、彼らにチヤホヤされる事に有頂天になっていたのだと思います。 夏休みも近づいたある日、そのうちの一人から、大学が夏期休暇に入るとすぐに松岡ゼミの合宿があり日本アルプスにあるT高原の貸し別荘で一週間、勉強会をすると聞かされました。 T高原といえば有名な観光地で、わたしは以前から行ってみたいな、と思っていたので、聞いてすぐ、自分も合宿に連れてって、と兄に言いました。 「おい、無理言うなメグミ。遊びじゃないんだぞ」 日頃はわたしに甘い兄も、流石に首を縦にはふりませんでしたが、意地になったわたしは、なんとしても行きたくなって、その後に家に来た人たちにも頼み込みました。 日頃はわたしと仲が良かったゼミの人たちも、あきらかに迷惑そうな様子でしたが、意外にも、そんなに口を利くほうじゃなかった人たちが賛成してくれたのです。 「いいじゃないか。別に邪魔をする訳じゃないし。メグミちゃんがいた方が楽しいよ」 それは兄の先輩にあたる四年生の三人で、松岡ゼミの幹部にあたる人たちでした。 発言力のある三人が賛成した事で他の人たちも反対しなくなりました。 数日後、兄から松岡先生も参加していいよ、と言ったと聞かされ、わたしは大喜びでした。 8月に入ってすぐ、わたし達は夏季合宿に向かいました。 参加者は松岡先生の他、兄を含めて十名の三年生と三名の四年生、そしてわたしでした。 狭いマイクロバスに揺られながらも、T高原に行けるという喜びにワクワクしていました。 しかし、マイクロ・バスが到着したのは、T高原の奥も奥、まるで人跡未踏の様な山麓にポツンと建っている、古ぼけた貸し別荘でした。 「さあみんな降りろ。いい別荘だろう。ここなら何の邪魔も無しに講義に没頭出来るぞ」 張りのある教授の声に、わたしは心からガッカリしましたが、それでもカプセル型のシャワー・ルームが付いた一人用の寝室を特別に割り当てて貰え、ホッとしました。 いくら小学生とは言え、大学生の男の人たちと同じ部屋に寝るのはいやだったからです。 初日は荷物や部屋の片付けで終了し、遅い時刻になって、ようやく夕食の時刻になりました。 配送センターから届けられていた夕食が広間に並べられていましたが、さめ切っていて、あまり美味しくはありませんでした。 ただ何故か、初日からビールや日本酒が出て、夕食は早くも宴会と化しました。 わたし自身はもちろんお酒なんか飲めませんが、実は常々、美味しそうだな、とは思っていました。 隣に座った四年生の一人が、オチョコに入った日本酒を差し出して、ちょっと舐めてみるか、と言って来たのはその時でした。 わたしは興味深々で受け取って舌先でペロッと舐めてみました。 今までに体験した事の無い味でしたが、意外に甘く感じられて、どちらかと言えば好きな味でした。 つい悪のりしてオチョコの酒を飲み干すと、おーすごいと言って褒め称えてくれました。 その後、どうも記憶が確かでないのですが、どうも何杯かおかわりした様な気がします。 やがて夕食も終わり、お酒くさいため息を突きながら個室に戻ったわたしは、鍵とチェーンを施錠して服を脱ぎ、シャワー・ルームに入りました。 ぬるめに設定したシャワーを浴びていると、飲んだお酒のせいでしょうか、めまい、というより景色がぐるぐる回る様な感覚になりました。 やがて立っている事も出来なくなったわたしは、カプセルの床にペタンと座り込んでしまいました。 「おかしいなあ、お酒ってこんなになるのかなあ…」 独り言を呟きながら、プラスチックの壁にもたれかかって雨の様なシャワーを浴びている内に、次第に眠くなっていく事に気が付きました。 夏とはいえ、こんな状態で眠ったら大変だという事は分かっていましたが、身体がいう事を利いてくれないのです。 思考もまとまらなくなったわたしは、やがて吸い込まれる様に意識を失って行きました。 手首が痛い…目覚めた時、わたしが最初に感じたのがそれでした。 何故手首が痛いかが分かったのは、それから数秒程経ってからの事です。 シャワーの床に座り込んでいた筈のわたしは、今は寝室の中央で直立していました。 頭の上に両手首を持ち上げさせられ、天井の照明を支えている鎖から垂れ下がったロープで縛られているのです。 シャワーを浴びていた時そのままの、下着ひとつ身につけていない姿で、わたしは身体の自由を奪われていたのです。 「気が付いたらしいな」 「!」 自分の置かれた状況がようやく呑み込めたのは、裸で縛り上げられたわたしの目の前に立っている、やはり何も着ていない松岡先生の姿を見た時でした。 二王立ちでわたしと対峙する先生は、腕を組みながらにやにやとした笑みを浮かべ、わたしの身体を舐めまわす様に視線をゆっくりと動かしていました。 股間に突き出した赤黒い男性自身が、やや上向きの姿でわたしを指し示しているのを見た時、わたしは全身が凍り着いた様な恐怖を感じました。 「ん、んー」 ほんの僅か茫然とした後、我にかえったわたしは逃げ出そうともがきながら声をあげました。 しかしこもった様なうめき声しかあげられません。 タオル地の布で口を塞がれていたのです。 「残念だったな。このドアのチェーンも鍵も、実は全部外から外せるのさ。俺と、この貸し別荘を経営してる俺の友達だけしか方法を知らないけどな」 「………」 あざ笑う様な松岡先生の言葉を聞いた時、わたしは、自分が罠に陥ちた事を知りました。 この貸し別荘で合宿を催したのも、わたしが参加するのを認めてくれたのも、すべてこの為だった… 「んん!」 松岡先生の腕が、身長143センチしかないわたしの裸身にのびてきました。 まだ膨らみと呼べるものが無い胸元が、先生の節くれだった手の平に交互に撫でさすられ、わたしは全身に鳥肌を立てました。 ゴリゴリした指先で、米粒くらいしか無い乳首をこすり上げられると、ズキズキとした感覚が生じるのです。 「ふふふ、ガキにしちゃいい感度してるな。たまらない」 ケラケラと笑いながら、さらに松岡先生はわたしの胸元を手の平でこするのです。 少し固くなっていた乳首が激しくさすり上げられ、より一層しこり始めました。 「ん、んん」 その恥ずかしさに顔から火が噴き出しそうな気分でしたが、固くしこった両の乳首を指で同時に摘みあげられると、今度は全身から血の気が引く様な気分になりました。 「うう!」 「ふふ、かなり敏感だな。これからの成長が楽しみだ」 楽しそうにつぶやきながら、先生はそのしこり具合を確かめる様に、摘まんだ指先で乳首をクニュクニュと揉みほぐし続けました。 「う、んん、ん…」 悲しみや屈辱感で、頭の中がグチャグチャになっているわたしでした。 ただ不思議な事に、好きでも無い先生に乳首を揉まれていると、そこから嫌じゃない感覚が生じていた事は事実でした。 電流の様な、ジンジンとしたしびれの様な、そんな感覚が、乳首から全身に広がっていくのです。 「ふふ、まるっきり子どもなのに、結構スケベな反応だな」 そう呟きながら、先生はわたしに近づき、斜め左に立って、まだ女のふくらみが全然無いわたしの身体に、絡み付く様に両腕を廻しました。 「ん。んん」 膝立ちになった先生は、わたしの左のお乳を吸いはじめました。 揉みほぐされて固くなっていた乳首を唇で強く吸引されたり、舌先でペロペロと舐められたりしていると、指先で揉まれているのとは違う、うずく様な感覚が生じました。 同時に、背中に廻された右手が、わたしの右脇の下から右の乳首をさすり、もう片方の手が、おヘソの下のあたり…まだツルツルのアソコを撫で始めました。 「く、んん………」 最初の内こそ、先生の手や口から逃れようと、必死に全身をくねらせていましたが、それが無駄な努力である事が序々にわかりはじめたわたしは、いつしか抵抗しなくなりました。 縛り上げられた全身を、尚もオモチャにされながら、わたしはじっとしてひたすら耐えていました。 ところが、わたしが抵抗しなくなった事に気が付いた先生は、吸っていた乳首から顔を上げてわたしの顔を見ると、意地悪そうな笑顔を浮かべました。 「ふふ、どこまで我慢出来るかな」 そう言うと、先生は再びわたしの乳首をしゃぶり、そして同時に、わたしのヘソの下に伸ばしていた方の手を、さらに下へと進めたのです。 「んん!」 閉じたワレメを撫でられる感覚が、再びわたしの身体をくねらせました。 無遠慮な動きの指先が、ワレメに挿し入ろうとしている事がわかると、再び全身から血の気が引きました。 「ん、ん…」 無毛のワレメの奥に隠れていたクリトリスの豆の先端が、先生の指先に捉えられ、クニュクニュとこねられる様に撫でられると、わたしの全身がガクガクと震え始めました。 今まで感じた事も無いうずきが下腹部から込み上げ始め、わたしは次第にボーッとして来ました。 はっきりとした考えもまとめる事が出来ず、ただただ先生のしつような愛撫に全身を委ねているだけでした。 「…もう、よさそうだな」 そんな声が、意識が薄らいでいるわたしの耳に入って来ましたが、それが何を意味するのかは、この時は認識出来ませんでした。 認識出来たのは、先生がわたしの正面に立ち位置を変えて、わたしの両脚を脇に抱えこんだ次の瞬間でした。 「!」 大きく広げられた股に、引き裂かれる様な激痛が走りました。 先生の男性自身が、まだ初潮も来ていないわたしのスリットに挿し入って来たのです。 ゆっくりと、でも決して止まる事無く、先生は少しずつわたしの中に入って来ました。 「んー、ん…」 先生が入って来た瞬間、わたしは頭が真っ白になりました。 まだ子どもなのに、こんな形で処女を奪われるなんて、思ってもいなかったからです。 物凄い絶望感と喪失感が、わたしの理性を打ち砕きました。 でも、同時に感じた下腹部を引き裂く様な痛みが、わたしを現実へと引き戻しました。 自分は何か、悪い事をした罰を受けているんじゃないか…そんな混乱した思いまで頭に浮かびました。 「ん、う、うう…」 わたしの両脚を抱え込んだまま、先生はしつように腰を動かし続けました。 激痛の走るスリットの内壁を、先生の男性自身は容赦無くこすり続けるのです。 口を塞がれたまま、わたしはボロボロと涙を流し、鳴咽を漏らし続けました。 しかしその姿に対して、先生は何の感慨も抱かなかった様に、冷酷な表情で、12歳のわたしを犯し続けました。 はやくこの地獄が終わってほしい…わたしはそう願うだけでした。 「んん!」 突如として、先生の動きが止まりました。 硬直した先生の全身が、規則的にビクッ、ビクッとけいれんしました。 同時に、先生を受け容れていたわたしの中に、何か熱いものが広がっていく事がわかりました。 先生の精液が、わたしの体内に放出されたのです。 「ふう、やっぱり生出しは最高だな。ゴムなんぞ使っても面白くもなんとも無いしなあ。まあ、おまえなら妊娠するはずもないし、安心だ…」 新たな絶望感が、わたしの脳裏をよぎりました。 こんな人を一時でも信用したわたし自身に、そしてこんな人を師と仰いだ兄に対する怒りもありました。 でも、本当に絶望を感じたのは、その次でした。 吊り下げられた両手首の縄を解かれても、立ち上がる力さえ無くなっていたわたしを抱きかかえながら、先生はドアの方を振り向いて、こう言ったのです。 「ようし、みんな、もう入って来てもいいぞ」 その言葉に応じるかの様に、入口のドアが開きました。 ドアの向こうに、あの四年生達の姿が見えた時、わたしは、今までの事が全てこのためにあったのだと気がついて、目の前が真っ暗になった様な思いになりました。 「先生、お邪魔します」 「うひょお、やっぱりかわいいな。」 「うう、たまんねえ。前から食ってやりたかったがよ」 歓声を上げる三人に、先生はわたしの身体を差し出しました。 「ガキにしちゃ中々いい味だぞ。まあ、ゆっくりと楽しもう。合宿はまだ始まったばかりだからな」 目をギラギラと輝かせながら、三人はわたしの身体を先生から受け取り、そのまま絨毯が敷かれた床に仰向けに押し倒しました。 「うう、早くぶちこみてえぜ」 服を脱ぐのももどかしそうな様子で、代わる代わるわたしにのしかかり、痛みが取れないわたしのワレメに男性自身を突き立てるのです。 一人がわたしを犯している間、別の二人はわたしの脇に座り込んで、固くなったままの乳首をチューチューと音を立てて吸ったり、ダラリとした手のひらで自分のペニスを握らせたりするのです。 この時のわたしには、もう理性もプライドも無くなって、まだ女としての機能も出来ていない細い身体をレイプされるがままになっていました。 何度犯されたのかも分からなくなった頃、ようやく彼らは、わたしから離れました。 そして、汗と精液まみれの姿で床に仰向けに倒れているわたしに対して、青白い閃光を何度も放ったのです。 何の説明もありませんでしたが、それがカメラのストロボだという事は嫌でも分かりました。 こんな姿にされ、しかもそれを撮影され…わたしは、自分がもう、どうにもならない立場に置かれてしまった事を知りました。 「おい、顔がわからねえよ。猿轡を外そうぜ」 カメラを構えた一人がそう言うと、他の男達が珍しく動揺した顔色を浮かべました。 「大丈夫かな」 「大丈夫って、何が?」 「外したら騒ぐかも知れないぜ。他の三年生が起きてたら…」 「何、騒ぐ訳無いさ。他の連中に、こんな姿を見せたくないだろうからな。いくらガキでもそれくらい分かるだろ」 「なるほどねえ」 そう返答した男が、わたしの口を塞いでいたタオルを外しました。 「う、あ…はあ、はあ、はあ…」 ようやく自由になった口で、わたしは大きく何度も深呼吸をしました。 再び焚かれたストロボの光にも、わたしは反応すら出来ませんでした。 「ほうら見ろ。もうこのガキにも分かってるのさ。騒いだら自分が損だって事がな」 「いい心がけだぜ。そいつを忘れない様にしなよ。牝奴隷ちゃん」 「東京に戻っても、俺達に呼び出されたらすぐに出て来るんだぜ。そうすれば誰にもバレないし、お前も気持ち良くして貰えるんだから、何の問題も無いだろう」 ゲラゲラと笑いながら、男達はわたしにそう言いました。 自分の周囲を取り囲む四人の男達の顔をあらためてみまわした時、あまり明るくない照明に照らされた彼らの顔には、わたしに対するいたわりなど微塵も浮かんでいない事を知りました。 わたしがどんな思いでこの場にいるのか、彼らにとってはどうでも良い事なのです。 牝奴隷…それが今日からの、わたしのもうひとつの呼び名になりました。 「さて、ひとまず仕上げといこう」 そう言ったのは、それまでソファーに座りこんで、わたしが犯される様子を笑いながら眺めていた松岡先生でした。 学生達はその意味を理解したかの様に一斉に頷くと、仰向けに寝転がっていたわたしの両腕を引いて、その場で四つんばいになる様に命じました。 フラフラとおぼつかない動きで、それでもわたしは何とか床に手を突く事が出来ました。 そのわたしの目の前に、裸の松岡先生が仁王立ちになりました。 最初にわたしを犯した先生の男性自身が、わたしの顔に向かってそそり立っていました。 その恐怖を思い出して顔をしかめたわたしに、先生はこう命じました。 「咥えろ」 「…?」 一瞬、わたしは何を言われているのか分かりませんでした。 フェラチオを命じられているのだと気が付いたのは、ひと呼吸置いた後でした。 かろうじて残っていた理性と恐怖心に、わたしはその場ですくんでしまいました。 しかし、わたしがぐずぐずしていると、先生はわたしの髪を掴んで、自分の男性自身にわたしの顔をこすりつけたのです。 「ほれ、もたもたしないで、口を大きく開けるんだよ」 情け容赦の無い命令が、わたしを益々打ちのめしました。 逃げ場を失ったわたしは、おそるおそる口を開けて、先生の男性自身を受け容れました。 「…ん…ぐ…」 熱気のこもった固い肉の棒が、わたしの口に差し込まれました。 そのおぞましさと強烈な臭気に、わたしはめまいを起こしそうになりましたが、そんなわたしに、先生は次々と命令を下し始めました。 舌を使え、歯を立てるな、唇だけをすぼめて締め付けろ…わたしは命じられるがまま、必死に先生の男性自身に奉仕し続けました。 「…んう、出る…」 うめく様な声でそう言った直後、先生は身体をビクッと痙攣させました。 同時に、わたしの口の中に押し込んだままの男性自身の先端から、熱い飛沫が喉の奥に向かって発射されました。 「ん、ぐ、ごふ」 その瞬間強くむせ、慌てて顔を離そうとしましたが、ひきむしられそうな力で髪の毛を握りしめられていた為、わたしは先生の男性自身を咥えたまま咳き込んでしまいました。 喉に放たれた精液が鼻の穴にまでまわり、呼吸も満足に出来なくなりました。 「まだ離れるんじゃない。もうひとつ飲んでもらうからな」 せせら笑う様な先生の声を聞いたのとほぼ同時に、先生の男性自身から細かい振動が感じられ、次の瞬間、わたしの口の中に熱い液体が大量に注ぎ込まれました。 「!」 精液とは違う、勢いの良いそのほとばしりが、先生のオシッコである事に気が付いた時、恐怖にかられたわたしは、思わず口を大きく開けて、飲む様に命じられた液体のほとんどを床にこぼしてしまいました。 それでようやく先生の下腹部から顔を離す事が出来ましたが、先生の顔は今までにない怒りに満ちていました。 「馬鹿、何をやってるんだ」 しつけの悪いペットの様に、わたしはこぶしで頭をたたかれました。 屈辱に満ちた激痛に脳天を襲われてうずくまっていると、先生はまたわたしの髪を掴んで、オシッコに濡れた床に、わたしの顔を押し付けました。 「ほら、自分でこぼしたんだから、自分で始末しろ」 もう涙さえ出ない顔を床にこすりつけながら、わたしは絨毯に沁み込んだ先生のオシッコをジュルジュルと吸い続けました。 わたしの頭の中で何かが切れたのは、その時でした。 それから先は、ちゃんとした記憶がありませんが、夜が明けるまで、ありとあらゆる方法で犯され続けた事は覚えています。 そして朝が来ると、彼らはわたしを床に放り出し、堪能した様子で部屋を後にして行きました。 その後、悪夢の日々が始まりました。 昼間は何事も無かったかの様に過ごし、他の人たちに気づかれない様に言われました。 そして夜は彼らに凌辱の限りを尽くされる…そんな事が一週間も続きました。 兄にも何も言えません。 もっとも兄は、わたしがここに来るのは反対みたいでしたし、逆にわたしが大人しくしているのを見て安心しているようでした。 合宿が終わったその日、わたしは一人の女の子では無く、彼らの『牝奴隷』として貸し別荘を後にしました。 東京に戻ってからも、しばしば彼らの内の誰か、あるいは何人かに呼び出されて、幼い肉体を犯される日々が続きました。 あれから6年…中学から高校、そしてに松岡教授に命じられるまま入学させられたA大学の経済学部の学生になった今に至るまで、わたしは彼らの牝奴隷のままなのです。 強いられた主従のバランスも、今ではごく自然に受け入れてしまっています。 いえ、むしろ…自分の方が、それを望んでいる事を感じてしまっています。 ---END--- |
67]渾身の力で無理やり挿入してきた鬼畜強姦魔 | 2022/ 7/ 2(Sat) | 2022/ 7/ 2(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私が学生の頃に自分の住む団地で強姦された体験です。
その日、私はクラスの女の子と一緒に夏休みの計画を相談をする予定でした。 一度家に帰ってから同じ団地に住むTちゃんの家にいくことに。 学校からの帰り道、急に大粒の雨が降り出して、慌てて走って帰ったんだけど家に着くころにはびしょ濡れに。 午後3時頃家に着いたんだけど、階段を上がるときに30代くらいの男の人とすれ違った。 Yシャツが張り付いて下着が透けてるので恥ずかしかったから、足早に階段を上がると男の人は下から私を見上げてた。 家に着いて私服に着替えようとすると間もなくチャイムが鳴ったけれど、格好が格好なだけに無視して部屋に行こうとしていたら玄関が開く音が。 仕方なく見に行くとさっき階段ですれ違った人が立っていて、「訪問の約束をしている○○工務店ですけど、家の間取りを見せてもらうことになっています」と言った。 母子家庭なうえ、その日母は弟の三者面談に出かけていて、「今、私しか居ませんので」と言ってしまったんだけど、それがすべての間違いだった。 男の人は「少し中を見るだけですから」と言い、靴を脱いで家の中に入ってきました。 ちょっとこの人なんだろうと思ってもう一度声を掛けようとしたら先に「あ、君は自分の部屋で待っていていいよ」と言われて、追い返すのも失礼な気がしたし、着替えたかったからとりあえず言われたとおり自分の部屋に入った。 まだ携帯電話もない時代だったから、母に連絡して聞くこともできない。 落ち着かずに水の染みた靴下を脱いでから髪を拭いていると、1分くらい経って私の部屋も調べると言って男の人が私の部屋に入ってきた。 男の人は髪を拭いている私を見るなり一直線に近づいてきて、急に胸のポケットからすごく細いナイフを出すと「静かにしろ、声を出したら殺すぞ」と言い、私の喉にナイフを当ててきた。 私は、大声を出して助けてもらいたかったけれど、男の人が強く喉に押し付けていたので、本当に刺されてしまうと思い、声を出せずにじっとしてた。 それからのことは、私の人生で最悪の時間だった。 男の人は、私のベッドに私を座らせ「そんな格好されたら我慢できないよ」と言って舐めるように私をしばらく見てから服を脱がせ始めた。 私はその間、震える体を抑えながら「どうしてこんな事になったのだろう」と思ってた。 上は下着まで全部脱がされてしまいスカートだけにされてしまった。 そしておっぱいを揉まれたり吸われたりしたけど、怖くて動けなかった。 さらにスカートをめくられて、脚に顔を挟むようにして太ももを舐め回された。 さすがにパンツを降ろされるときにはいやで、手で押さえたら「てめえ、ほんとに殺されてえのか」と怒鳴られ、無理矢理手をどかされて。 それから男の人はズボンを脱いでパンツも脱いで、下半身裸になった。 そして、急いで私の脚を開かせナイフを私の顔に押し付けると「大声を上げたら殺す」と言って、私のところに男の人の物を当ててきた。 でも、男の人が押してくるんだけど、なかなか入らなくて男の人は何回もやり直してたけれど、ぜんぜん入らなかった。 今考えると、あんな状態だったから私の方が全く男の人を受け入れる準備ができてなかったんだと思う。 男の人が「おまえ処女か?」と私に聞き、私は恥ずかしくて黙っていたらビンタされて「セックスしたことあんのか聞いてんだ」と言うので「・・ありません」と答えると、「そうかそうか」と、さらにグイグイ押してきた。 でもやっぱり入らなくて、男の人は持っていたナイフを一旦私の手の届かないところへ置いて、両手を私の腰に回した。 私は「脚閉じるなよ」と言われ、また暴力をふるわれるのが怖くて頷くと、腰を両手でしっかりと押さえられて、渾身の力で無理やり腰を突き出された瞬間、メリメリッという感じの凄まじい痛みがあの部分に襲い、私はどういう声をあげたのかよく思い出せないんだけど、とにかくうめき声をあげてしまった。 「でかい声を出すな」と、男の人は再び私の頬にまた暴力をふるわれました 私は、普通にしていると痛くて声が出てしまうので、唇を噛んで我慢していました。 それからは、とにかくものすごい痛みに耐えつづけることに精一杯。 ただ相手の人に途中で何度も出したり、入れたりされて、そのたびに痛みで声を出さないように唇を噛んでた。 段々速く動くようになってきて、地獄のような痛みに耐えていると「俺、処女の子とやったの初めてだよ。こんなに気持ちいいって知らなかった。」と言いながらその鬼畜男は私にビンタしてから、体全体をものすごくビクビクさせて、ようやく動かなくなった。 そして、しばらくたってからやっと私から離れてくれた。 私は激痛から解放されて放心状態。 男の人は部屋を歩き回り、机の引き出しを開けたりして何かしていたと思うんだけど、気がついたら再び私にのしかかってきた。 出血もひどかったし「痛くて死んじゃう!本当にやめて!」と必死で逃げたけれど仰向けに押し倒されて「脚開け」と何度もビンタされて仕方なく脚を開くと、嬉々として私の中に入ってきて「痛い?俺は最高に気持ちいいよ」ってうすら笑いを浮かべて言う。 2度目はさっきよりも痛くて、傷口に唐辛子でも塗って擦られているような激痛で、「お願いもう許して!」と言っても当然聞き入れてもらえない。 組み伏せられてしまうと力ではどうしようもないので、私は必死に痛みに耐えようと何とかこらえているつもりなんだけれど相手の人はそんなことはお構いなし。 容赦なく腰を動かされて、痛くて動かれないよう無意識に脚を閉じて抵抗してしまう。 その度に脚開けとビンタされて脚を開かされるんだけれど、痛みに耐えかねた私が抵抗すると、男の人は自分の脱いだズボンからベルトを抜き取り、私の両手首をベッドの柱に縛り付けた。 抵抗できなくなった私は、もう相手のなすがまま。 好き勝手に動かれて陵辱され、私は泣きながら「まだ…するの?」って聞いたら、「死ぬよりはいいだろ?」とまたナイフで脅されて。 その時ナイフの先端で喉のあたりを傷つけられてしまい、私は恐怖のあまり「ごめんなさい、好きなだけしていいから刺さないで」と言ってしまった。 すると「お前可愛いなあ、もっとしてあげるからね」と言うと、「あ〜、生のこの感触がたまらない」と何度も何度も出したり、入れたりを繰り返してきた。 男の人は私を痛がらせるのが好きみたいで、私が我慢できずにうめいたり「痛い」って言うのを待っているかのように出し入れしながら私の様子をじっと見てる。 声を出さないで耐えていると、その度ビンタされた。 そうして男の人はさんざん私を嬲ると「処女ってたまんねえ。中で出してあげるから顔見せろ」と言い、顔をまっすぐ向かせ、もう涙ぼろぼろの私の顔を見ながら再び私の中でビクビクして射精した。 男の人は私の頭や髪をなでながら、長いこと舌を入れるキスをしながらゆっくり動いてはピクピクして精液を全て出し切ると、ぐったり覆いかぶさってきてため息をついたり胸を触ったりしてた。 それから最後に泣いている私にもう一度キスしてからゆっくり離れると、急いでズボンを履いて部屋を出て行き、玄関からも出ていく音がした。 私は、まだあの部分に何か挟まっているような違和感が有り、激しい痛みの後だったので、全然動くことができなかった。 履いていたスカートとシーツには一面に血がついていて、どうしようもなかった。 5時30分頃母が帰ってきて、私は黙っていたんだけど、私があの時に唇を噛みしめすぎてできた下唇の傷と、自分でも気づかないうちにあの時手を強く握り締めて爪が食い込んでできた傷、何度も首筋を吸われてできた痕などを見つかってしまい、大騒ぎに。 この後、警察に行っていろいろなことを聞かれたり、病院に行って色々検査されたり薬を飲まされたり、夏休みもめちゃくちゃになってしまった。 長くなってごめんなさい。 今は、立ち直って旦那と楽しく過ごせてます。 優しい丁寧なSEXは平気なんですが、ただ、痛いセックスだけは今でもトラウマで、少しでも痛いと途端に拒絶反応が出てフラッシュバックするように恐怖を感じてしまいます。 ---END--- |
66]Gスポットを愛撫した爽やかな男性 | 2022/ 5/12(Thu) | 2022/ 5/12(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
結婚して2年目の3月のはじめ、九州の父が脳溢血で倒れたという知らせを受け、金沢から都城の実家に帰った時のことでした。
幸い程度が軽くて大事に至らず、父の体調も順調に回復して、2週間後には金沢に帰ることになりました。 その帰りの新幹線の自由席で彼と出会ったんです。 満員だと覚悟していたのに意外と空いていました。 座席は3号車の一番後ろの窓側のE席でした。 2人掛けの座席の通路側の席に座ったのは、30歳後半のきちんとしたスーツ姿の男性でした。 笑顔の素敵なかっこいい男性で、私より五歳くらい上かなと思いました。 話し方がソフトな爽やかな感じで好感の持てる方でした。 そして私と同じ石川県で小松市の方でした。 おしゃべりも上手な方なので親近感が持ててすぐに仲良くなれました。 旅先で同乗の見知らぬ異性の方とあんなに仲良くなれることに不思議な気がしたくらいです。 それに高校時代の恩師にも雰囲気が似ていて次第に気安くなりました。 ところが新幹線が博多を越えてから異変が起きたんです。 彼は自分の体の上に上着を掛けたんです。 冷房で冷えたのかと思いました。 すると彼の右手が私のスカートの中に入ってきたんです。 (ええっ!!!) 左手でスカートの前のボタンを外して、スカートは緩められました。 「なっ、何を・・・」 その時の彼の自信たっぷりの表情は私には衝撃でした。 通路の反対側の座席にも前の座席にも乗客はいませんでした。 彼に抱いていた親近感が戸惑いになり、彼の堂々とした態度に気押されていました。 上手く言えませんが、親しくなり過ぎて拒絶するタイミングを掴めなかったんです。 困惑しているうちにいつの間にか彼の指は私の体の中に入り、Gスポットに触れていました。 激しい愛撫ではなく静かで、嫌というほど長い愛撫でした。 広島を過ぎて神戸へ。 呆れるほど長い愛撫に私は下着を濡らし、座席で何度も顔の向きを変えたり、腰の位置を変えて無表情のまま悶えさせられました。 何度も感じてしまいました。 京都についた時は敗北感で打ちのめされていました。 まるで彼の言いなりになったように京都で途中下車してラブホテルに連れて行かれ、部屋に入るとすぐに全裸にされました。 新幹線での痴漢行為ですっかり興奮していたので、彼を受け入れてしまいました。 思いきり貫かれて、私は彼にしがみついて大きな声をあげてしまいました。 あんなに興奮したセックスは初めてでした。 彼と不倫関係になったのはその時からでした。 ---END--- |
65]レイプで幸せになった私 | 2022/ 4/17(Sun) | 2022/ 4/17(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大学二年の時、付き合って1年くらいの彼(N)がいました。高校から数えて3人目、イケメンでは無かったけど優しくて何となく気が楽になるタイプ。
彼が実家の法事で1週間ほど田舎に帰ることになったのですが、帰る前日に彼の部屋に泊まりました。 朝彼が出発した後、私はそのまま残り、もう一眠りしました。 12時頃起きて、ラーメンでも食べて帰ろうと台所に立っている時でした。Nの名前を呼びながらドアをノックする音、それからドアが開いたのです。 ロックしてなかった?と思いながらYと目が合いました。Yは彼の知り合いで私も知っている人ですが、私を見て本当に驚いていました。 私はキャミとビキニの下着姿のままだったので慌ててワンピを着て、Nが実家に帰っていることを伝えました。 「麻美さんNと付き合っているの?」 「・・・」 「もう長いの?」 「・・・」 Yは私の顔をじっと見て、急に私に抱きついてきました。 「何するの、止めて!」 「前から麻美さんのことが好きでした、こんな機会は無いから、一度だけ・・」 「いや、ダメ」 私はYを叩いたり押したり激しく抵抗しましたが、Yが私を強く抱き締めるので身動き出来ませんでした。 私が疲れて抵抗を弱めるとYは愛撫を始める、また私が抵抗すると身動き出来ない様にする、そんな事を何度も繰り返して30分も経った頃には私は全裸にされていました。それだけではなく、Yの愛撫で私は恥かしいほど濡れていました。 Yが態勢を変えたとき私は最後の抵抗をしようとしましたが、それは「イヤ」という小さな声にしかならず、身体はもう受け入れようとしていました。Yが入ってきた瞬間、私は激しく逝ってしまいました。 それからはYにされるがまま何度も何度も、生まれて始めて本当のセックスの悦びを味わった気がしました。最後の方は私から腰を振ったりキスを求めたり、どうしようもないくらい興奮したセックスでした。 終わった後、乱れ過ぎた自分が恥かしくて、Yの顔が見られませんでした。 「麻美さん素敵だったです、僕と付き合ってもらえないですか?」 私はまだ現実が良く理解できず、何も答えられませんでした。 それから部屋を片付け、ゴミを持って部屋を出ました。Yは黙って私の部屋まで送ってくれましたが、私はこれからどうなるんだろうとボーと考えていました。 私の部屋の前で暫く沈黙の時間がありましたが、Yのキスで私はYを部屋に入れました。セックスは相手によって多少の違いはあるけれど、同じようなものだと思っていましたが、Yとのセックスは別次元でした。身体も心も幸せに充たしてくれました。 Yには返事はしませんでしたが、それから毎日会うようになり、最も愛する人になりました。・・少し言い訳ですが、元々少し気になる存在ではあったのですが。 Nのことは嫌いになった訳ではないですが、色々理由をつけて会うのを避けていました。 田舎から帰ってきて一週間くらい後、どうしても断りきれずYには内緒でNの部屋に行きました。 Nに抱かれてそれなりに感じたけど、頭からYのことが離れず、NにもYにも悪いことをしている気持で憂鬱になりました。 暫くしてNには、好きな人が出来たので分かれて欲しいと正直に言いました。男の人って自分では平気で女を変えるのに、女の方から別れを言われると諦め切れないのでしょうか。最後にもう一度とか、忘れられないとか、好きな人がいても良いからとか、しつこくてだんだんNのことが疎ましく嫌いになっていきました。 2か月ほど過ぎてそろそろNも忘れてくれたのかなと思っていたある日、部屋の鍵を開けた瞬間Nが現われました。 Nは酔っ払っていて、結婚するつもりだったとか、今でも好きだとか大きな声で言います。 私が迷惑だから帰って下さいと言うと、Nは私の腕をつかみ部屋の中に引き摺り込みました。 警察を呼ぶと言ったらNは私に襲い掛かってきました。必死で抵抗したのですが、Nは私の顔を殴ったり、腰や足を蹴ったりの暴力を振るってきました。 酷い暴力を受けたのは生まれて初めてでした。私は途中で観念し、目をつむり全身の力を抜きました。 Nは死体の様な私の体を犯し続けましたが、私はその間泣きながらレイプで訴えることだけを考えていました。 あそこは自然に濡れて痛みは感じませんでしたが、元彼に酷いことをされているという心の痛みは残りました。 Nが終わった後、私はYに電話しレイプされたことを伝えました。それから警察にも電話をすると、Nは部屋を飛び出して行きました。 Nはその後交差点で交通事故で死亡、自殺かも知れませんが事故死として処理されました。 また私は知らなかったのですが、1年ほど前からNは私を受取人にした生命保険に入っており私に2000万円の保険金が出ました。 保険の話を聞いたときは少し複雑な気持になりました、Nがそんなに私の事を考えてくれていたのかと・・・。 もう一つサプライズは、あのレイプで私がNの子供を妊娠したこと、Yとも相談したのですが産むことにしました。 最初は堕すつもりでしたが、YがNのことは自分にも責任があるし、Nの残した命を守ろうというので決めました。 それからYと結婚し出産、今はYの子供がお腹の中にいます。親にも子供にも誰にも言えない秘密ですね、私たち夫婦の最初がレイプだなんて、長男は元彼のレイプの子だなんて。 でも今私達家族は愛し合っていてすごく幸せです。レイプで不幸になった方もおられると思いますが、幸せになった人もいるんですよ。 ---END--- |
64]だんじり祭りでスッポンポン | 2022/ 2/24(Thu) | 2022/ 2/24(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
これは私が中一の時の話です。
大阪のK市に住む友達から誘われて『だんじり祭り』に参加しました。 祭りの当日、私を含め女の子4人で朝早くからだんじりを曳いて楽しんでいました。 そして夜になり、私たちはハッピを脱ぎ、祭り用の下着が透けるくらい薄手の半そでシャツ、その上に胸あて(胸からお腹の部分だけ布があり、後ろは肩紐が背中で交差しているだけで、横は何もなく、エプロンのような物)を着け、下はパッチ(足の部分がピチピチで、股上の前と後ろの部分が合わせになっていて腰紐で留めて履くズボン)を履いていました。 ちなみに上下ピンクの下着で結構透けていました。 私達がだんじりを曳いていると青年団と呼ばれると男たちが来て、私達に酒を飲ませてきました。 しかし、これが男達の狙いだったのです。 かなり飲まされて酔っ払った私達は4人で輪になり、肩を組み合って祭りの掛け声を叫びながら飛び跳ねて盛り上がっていると、男達が10人ぐらい来て私達を取り囲むと一緒に騒ぎ始めました。 しばらくすると男の手が私の腰を持ち始めました。 私はただ一緒に飛び跳ねるために持っているだけだと思っていたのですが、その手はお腹の方へと移動し、少しずつ上の方に上がってきました。 そして胸までくるとおっぱいを揉みだしたのです。 私が突然の事にどうしようかと思っていると、もう片方の手も胸まできて両方のおっぱいを揉んできました。 他の女の子も男に後ろからおっぱいを揉まれていました。 しばらくすると男の手が胸から離れたので、私はホッとしました。 しかし、すぐに違う男がまた私のおっぱいを両手で揉み始めました。 男達は順番に私達4人のおっぱいを揉んできたのです。 そして何人もの男におっぱいを揉まれ続けました。 男達はさらにエスカレートしていきました。 まず、私達にまた酒を飲ませてきて、一気飲みもやらされました。 かなり酔いながら、私達が4人で輪になり肩を組んで、また飛び跳ねて騒ぎだすと男達はまた私達を取り囲みました。 そして私のシャツの裾をパッチから引っ張り出すと、シャツの裾から両手を中に入れてきたのです。 肌の感触を味わうようにゆっくりとお腹から胸へと手が上がってきて、ブラの上からおっぱいを揉んできました。 私はなんとかその手を振り放そうと大きく飛び跳ねたのですが、男の手は離れる事もなく余計に状況を悪化させるだけでした。 私の胸は当時Cカップでハーフカップのブラだったので、大きく飛び跳ねるたびに胸が揺れてブラが少しずつズレておっぱいが出そうになっていました。 しかも男におっぱいを揉まれている為に余計にズレて、ついに乳首が出そうになりヤバイと思ったのですが、他の女の子が飛び跳ねている中で自分だけが止まる事も出来ず、飛び跳ねるとポロンとおっぱいが出てしまったのです。 すると男は容赦なくブラから出たおっぱいを生で揉んできました。 そして両手で生のおっぱいを揉みながら、腕を使ってシャツを捲り上げてきたのです。 私が気付いた時には、すでに胸の上まで上げられていました。 そして私が飛び跳ねるのに合わせて、ブラも胸の上までズリ上げると捲り上げたシャツが落ちてこないようにブラに挟み込まれ、上半身をほとんど裸にされ、生のおっぱいを丸出しにされたのです。 真正面からは胸あてがあるので、かろうじて見えないのですが、それ以外からは丸見えで、真後ろからは背中とブラ線が見えている状態でした。 夜とはいえ街灯がある道ばかりで、祭りの提灯もたくさんあって、かなりの明るさの中で私は大勢の男達にブラの色やデザイン、乳房の大きさや形、乳首や乳輪の色や形まで見られてしまいました。 私が横目で隣の女の子を見ると白のブラを捲り上げられて、小ぶりのおっぱいとベージュ色の乳首が丸見えでした。 反対側の女の子は脱がされている最中でシャツを捲り上げられ、水色のブラを男にズラし上げられるとプルンと私と同じぐらいの大きさのおっぱいを出されていました。 そしてもう一人も脱がし終わったようで、四人を上半身裸にした男達は私達の後ろをウロウロしながら全員のおっぱいをじっくりと見て回っていました。 男達は「どの女の乳がデカイとか、乳首は何色だったとか、ブラの色は何色」などと話していました。 それを聞いた私はやっぱり男達に丸見えになっているんだと実感させられました。 私は当時まだ処女でキスをした事もなく、おっぱいを見られたり揉まれたり、裸を見られた事もなかったので、とても恥ずかしくてしょうがありませんでした。 私達は四人が離れないように、ずっと肩を組み合っている事しか出来ず、その為に手で隠したりブラを直す事も出来ませんでした。 しかも肩を組み合って両腕を上げた体勢だったので、後ろを囲んでいる男達からは余計に見えやすくなっていました。 そして私が周りを見てみると、中年のおっさんや中高生の大勢の見物客が私達四人の裸をニヤニヤしながら見ていました。 フラッシュが光り、私達の裸を狙って写真を撮っていたのが分かりました。 私はせめて顔だけでも映らないように下を向いていると、脇の下あたりからフラッシュが光り、おっぱいのアップ写真を青年団の男に撮られてしまいました。 他の女の子もおっぱいのアップを撮られていて、違う角度からも何枚か裸の写真を撮られました。 私の後ろにいた男が「この女はブラもピンクやけど乳首もピンクやぞ」と言ったので、また私は男達におっぱいをじっくりと集中的に見られてしまったのです。 そして、「俺はピンクちゃん」と言う声が聞こえたかと思うと、私のおっぱいを揉んできました。 シャツやブラの上から揉んできた時とは違い、生のおっぱいを乳首を刺激するように揉んできました。 私の乳首が起ってくると、さらに乳首のあたりを刺激してきました。 そして片方の手を、パッチの合わせになっている所から入れてきたのです。 パンツの上から毛のあたりを触り、手が股間にくるとクリや割れ目を触り、パンツが濡れるまでやられました。 その間も私のもう片方のおっぱいは他の男達から揉まれ放題です。 順番に男が替わっていき、五〜六人の男達にパンツがぐっしょり濡れるまでやられました。 そしてまた男が替わり、片手でおっぱいを揉みながら、もう片方の手でお腹のあたりを何やらゴソゴソしていると思ったらパッチがズルっと下がったのです。 男はパッチの腰紐を解いていたのでした。 飛び跳ねていた私のパッチはどんどんズレて太もものあたりまで下がってしまい、パンツ丸出しになってしまいました。 上半身裸でパンツ一丁になった姿をまたカメラで撮られ、男にパンツのお尻の部分を捲られてTバックにされて生尻を触られました。 そして丸見えのパンツの上からクリや割れ目を触ってきたのです。 そのパンツ一丁で触られている姿を、他の青年団や見物客の大勢の男達が見ていました。 隣の女の子もパッチを下げられ、白のパンツ一丁の姿で男に丸出しの生のおっぱいを揉まれながら、割れ目を触られているのが見えました。 他の二人はパッチは下げられていませんでしたが、パッチの中に手を入れられて触られていました。 それから私達は何人もの男達に触られ、祭りが終わると逃げるように帰りました。 二日目はどうしようか迷ったのですが、最終日という事もあり、だんじりを曳く事にしました。 そしてまた夜になると青年団に大量の酒を飲まされて酔わされてしまいました。 私達が輪になり腕を組み合って飛び跳ねて騒ぎ始めると、また男達に取り囲まれてしまいました。 男達は私達が何も抵抗出来ないのを分かっているので一日目よりも大胆でした。 まず私達四人のシャツを一斉に捲り上げたのです。 そしてすかさずブラを胸の上までズリ上げ、四人をあっという間に上半身裸にすると、男達は丸出しにした生のおっぱいを揉んできました。 何人もの男におっぱいを揉まれると、次はパッチの腰紐を解かれました。 飛び跳ねている私達のパッチはどんどんズレて太ももまでズレ落ちると白のレースや淡い黄色、チェック柄や水玉模様のパンツが丸見えになりました。 さらに男達はパンツの中に両手を入れると、私達が飛び跳ねた瞬間にパンツをグイッと太ももまで下げたのです。 まだ毛も生え揃っていない私達のあそこが露わになってしまいました。 そして残った胸あてを捲り上げられ四人はスッポンポンにされました。 男達はスッポンポンの私達のおっぱいを揉み、割れ目を触ったり指を挿入したりして弄びました。 だんだんエスカレートしてきた男達に私達は引き離され、女の子一人が三、四人の男に囲まれた状態になると、私達の裸を見る為に付いて来ていた大勢の見物客の男達からも、すごく近い距離になってしまい、スッポンポンを間近で見られました。 しかも男達に触られて動く為に前や後ろなど全面を見られてしまいました。 そしてみんなが見ている前で体中を触られ、無理やりディープキスをされたり、乳首や割れ目を舐められたりしました。 いつの間にか中年のおっさんも数人混ざっていて、そのおっさん達からもディープキスをされ、乳首や割れ目を舐められたり触られたりしました。 そして男達全員に私達女の子四人は大勢の見物客の見ている前でスッポンポンの体を触られ、無理やりディープキスをされ乳首や割れ目を舐められてしまいました。 そして時間になり裸のまま、その場から逃げだしました。 こういう事は祭りでは当たり前なのでしょうか? ---END--- |
63]巨根ラガーマン達の寸止め責めの快感地獄 | 2022/ 2/ 9(Wed) | 2022/ 2/ 9(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は、関西で小学校教諭をしている32才です。
名前は香織(仮)としておきます。 今年の夏は一つ年下の同僚の美奈(仮)と、二人で海に行こうという話になり、彼氏がいない女二人、車で日本海を目指したのです。 場所は夕日ヶ浦温泉。 ホテルは海岸から歩いてすぐの所に予約していたので、先にチェックインを済ませ、水着になって砂浜へと直行。 昼間は海で過ごし、ナンパされながらも適当に無視しながら、楽しみました。 海は遠浅で凄く綺麗でした。 海から上がってホテルに備え付けのシャワーで砂を落とし、夕飯までの間に温泉に浸かろうという事になりました。 ホテルの大浴場に向かうエレベーターの中で、あるポスターに目が止まりました。 『絶景外湯!露天風呂、源泉かけ流し!フロントで入浴チケットお渡ししております』 ポスターの写真はとても綺麗で、大きな露天風呂と、女性限定のエステ等も紹介されており、私達はその外湯へ行く事にしました。 ホテル宿泊客は無料、しかも送迎バスまで出してくれるとの事。 迷う理由などありません。 「ホテルの大浴場は24時間だし、こっちは後でまた入ろうよ!」 美奈は嬉しそうにそう言っていました。 外湯に着いた私達は、やっぱりこっちに来て良かったと心底思いました。 田舎の温泉街で、こんなに大きくて綺麗なお風呂に入れるとは思っていなかったのです。 露天風呂を楽しみ、館内の自動販売機でジュースを買っていると、男湯からガヤガヤと4人の男達が現れました。 4人共に体が大きく、プロレスラーの様な見た目でした。 私達は少し怖いなとは思いましたが、あまり気にせずに送迎バスに乗り込み、ホテルへ帰ろうとしたのです。 しかし、私達がバスに乗った直後、その4人の男達が乗り込んで来ました。 (え・・・同じホテルなの?) 私達はその大きな体の男達と、あまり目を合わせない様にしていました。 しかし、逆に彼等は私達2人をチラチラと見ながら、にやけた顔で小声で話しています。 せっかく景色の良いホテルと、思いがけない外湯の素晴らしさに気分を良くしているのに、運が悪いなぁなんて思っていました。 ホテルに着いて部屋に戻ると、豪華な料理が用意してありました。 バスでの出来事など一気に吹っ飛び、私達はアワビや鯛、お肉等に舌鼓を打ち、少しお酒も飲みました。 仲居さんが片付けをして、布団を敷いてくれた時、ちょうど夕日ヶ浦に綺麗な夕日が沈んでいくのが見えました。 「綺麗・・・」 思わずそう呟いていました。 夜10時、北京オリンピックを見ながら、普段の愚痴や彼氏が欲しい事等、楽しく話をしていた時です。 ドンドンドン!!!ドンドンドン!!! 私達の部屋の扉を強く叩く音がしました。 「きゃっ!」 余りの突然の出来事に同僚が声をあげました。 怖くなった私達は、扉を開けずに身構えていました。 「お〜い・・・ビール買ってきたぞ〜!開けてくれよ〜!」 そこで私は、誰かが部屋を間違えているのだと気付きました。 私はチェーンをかけ、扉を開けました。 「あれ?」 そこにはあの大きな体の男達のうちの一人がコンビニの袋を手に持って、立っていました。 「あっ!すいません!間違えました!」 彼の体に似合わないその仕種に、私は拍子抜けしてしまい、思わず吹き出しました。 「いえ、いいですよ」 その日、私達は女二人で楽しく夜更かしをしてから、眠りにつきました。 翌日、海でまた楽しく過ごしていると、前日に部屋を間違えた彼が声を掛けてきました。 「昨日はすいませんでした・・・」 近くに他の3人もいました。 「あっ!お前が間違えた部屋ってこの人たちの部屋か!すいません後輩が!失礼しました!」 「いえ、いいんですよ」 話をしてみると、意外と普通の人達でした。 話によると大学のラグビー部の先輩2人、後輩2人で遊びに来ているとの事でした。 同僚の美奈は私よりも陽気な性格で、彼等と楽しそうに話をしていました。 そしてそのままの流れで彼等4人と一緒にビーチで過ごしました。 美奈も私も見た目には多少なりとも自信がありましたし、10才以上も年下のマッチョ達に囲まれて、少しばかりの優越感もありました。 (うわ・・・凄い腕・・・) 中でも、先輩格の190cmはありそうな人の筋肉は、まるで外国人の格闘家の様でした。 「香織さんはどこから来たの?」 彼の名前は武史くん(仮)と言いました。 「◯◯で教師をしてます」 「え!?学校の先生?」 「はい」 彼等は私達が学校教諭だと知って、少し驚いていました。 「学校の先生でもビーチに遊びに来たりするんですね」 「美奈さんみたいな先生だったら毎日学校行っちゃう!」 「香織さんにしかられてみたい〜!」 私達は男の子達にチヤホヤされて、いい気になっていたのかもしれません。 その後、それぞれの部屋に戻り、夕食を済ませた頃、私達の部屋に電話がかかってきました。 「あの〜、もしよかったら一緒に飲みませんか?」 武史くんの声でした。 「あの・・・後輩の正人がどうしても美奈さんともう少し話がしたくて・・・ダメかな・・・」 「う〜ん・・・」 「も・・・もちろん香織さんも一緒に・・・だってほら・・・いくらなんでも男4人に女1人じゃ怖いだろうし・・・」 「うん・・・聞いてみる」 「それに・・・」 「うん?」 「俺も、香織さんと・・・その・・・もっと話がしたいっていうか・・・顔がみたいっていうか・・・」 私は、彼等を勘違いしていたと思いました。 一見遊び慣れた様に見えた彼等は、本当はスポーツに打ち込む事しか知らない純粋な青年だと感じたのです。 でも・・・、それが大きな間違いだったのです。 私は美奈と一緒に彼等の部屋に行きました。 そこは、私達の部屋よりも広くて、専用の露天風呂まで完備された最高級の部屋でした。 「うわ〜!広〜い!」 美奈は嬉しそうにはしゃいでいました。 しばらく6人でお酒を飲みながら、色んな事を話していました。 彼等の会話はとても楽しく、私達はどんどんグラスを空け、色んな種類のアルコールを飲んでしまいました。 かなり酔っ払っていましたが、彼等はお構いなしに酒を注いできました。 私達は、たまの旅行でハメを外しても許されるだろうと思い、どんどん気分が良くなっていったのです。 そして、気付いたら夜中の1時になっていました。 「そろそろ部屋に帰らないと・・・」 立ち上がろうとした時、自分が今まで経験したことがないほど酔っているのが分かりました。 座っていると分からなかったのですが、足に力が入らず、フラフラになっていたのです。 「大丈夫!?香織さん」 「うん・・・飲み過ぎたみたい・・・」 その時、美奈も私と同じか、それ以上に酔っ払っていた様に見えました。 私は急に動こうとした為か、気分が悪くなり、吐き気を催して、洗面所で吐いてしまったのです。 「香織さん、飲ませ過ぎちゃったね・・・ごめんなさい・・・」 「ううん、いいの・・・」 「部屋まで送っていくよ・・・」 「でも美奈が・・・」 「美奈さんは、正人が介抱するから心配ないよ・・・行こう」 私は彼の言葉を信じてしまいました。 その後、彼の肩を借りて部屋まで行くと、仲居さんが敷いてくれた布団がありました。 武史くんは私を布団にそっと下ろすと、コップに水を入れて持ってきてくれました。 「ありがとう・・・」 私がコップに手をかけようとすると、彼はそれをヒョイッとかわし、自分の口に運んだのです。 「え?・・・」 彼は水を口に含むと、いきなり私の唇を奪い、口移しで水を注ぎ込んできたのです。 「うぐっ・・・んんっ!」 私は泥酔していましたし、あまりに突然過ぎたので何も抵抗出来ませんでした。 「へっへっへ・・・いっちょあがりぃ〜」 彼の顔は、さっきまでの純粋な表情から一変して、不気味な笑みを浮かべていました。 「な・・・何?」 「香織さ〜ん・・・今の水はねぇ・・・ただの水じゃないんだよね〜」 「・・・え?」 「媚薬だよ・・・媚薬」 私は耳を疑いました。 「バカだね〜先生のくせに!男4人に今から輪姦(まわ)されちゃうんだよ?」 「嘘・・・やめて・・・誰か助け・・・」 私は誰か助けを呼ぶために、逃げようとしました。 しかし、190センチはある武史くんからすれば、私を捕まえるなんて簡単な事。 あっという間に捕まり、後ろ手に縛られ、タオルで猿轡をされました。 「いや〜、小学校の先生は初めてだなぁ〜」 彼が浴衣を脱ぎ、裸になりました。 その時、彼の股間に思わず目がいきました。 (えっ!?・・・何アレ!!) 彼の股間には見たこともない程、太くて長いペニスがぶら下がっていたのです。 「デカイっしょ・・・」 彼は自慢げに自らの肉棒を扱きだしました。 「俺達4人とも巨根なんだよね・・・だから時々、こうして女引っ掛けて一緒に遊んでるって訳・・・だって粗チンな奴が仲間にいたら可哀相でしょ?俺らのでガバガバになるまで突かれまくったマンコじゃ気持ち良い訳ないもんね」 私はなんとか逃げようとしましたが、身体が言うことを聞きません。 「香織しゃ〜ん・・・大丈夫、ちゃ〜んと気持ち良くしてあげるから・・・媚薬も飲んだでしょ?・・・俺、こう見えてかなりテクあるんスよね・・・朝まで何回も何回もイキまくって、記憶ぶっ飛んじゃうかもな・・・」 「んん〜っ!んん〜っ!!」 私は、塞がれた口から精一杯声を出して、抗議しました。 「ん?美奈さんのことかな?・・・あ〜心配しないでいいよ・・・今頃正人に犯られて、ヨガってると思うし・・・」 こいつらは悪魔だ・・・。 そう思いました。 彼は裸になると私に覆いかぶさってきました。 そして、いきなり浴衣の前をはだけさせ、左右に大きく開いたのです。 「けっこういいオッパイしてるじゃん・・・」 慣れた手つきでブラジャーを上にずらされ、乳首を舐められました。 「陥没乳首か・・・へっへっへ・・・すぐにピンピンにしてやっから!」 「んん゛〜!!!」 彼の舌が乳首周辺をユルユルと舐めていきます。 乳房全体に爪を優しく当てて、くすぐるように愛撫してくるのです。 「・・・んっ・・・んんっ」 私はなんとか声を出さない様に耐えていました。 その時、部屋の入り口で男達の声がしたのです。 「お!先輩!やってますね〜」 「なんだよ、そっちの女はどうした?」 「美奈さん、寝ちゃったんですよね〜・・・寝てる女を犯っても、面白くないっしょ?」 「んじゃ、先に4人でコイツを可愛がってやるか?」 「へへへ・・・すいません」 武史くんは、私の縄を解きました。 私は慌てて逃げようとしましたが、すぐさま4人のラガーマンに捕まり、布団に寝かされました。 頭上で両腕をバンザイさせられ、その上に座られると、腕は動かせません。 脚は左右の膝の上にそれぞれ座り込まれ、目一杯開脚させられた状態で固定されてしまいました。 「もう逃げらんないよ・・・香織さん」 年下の男に今から凌辱されるかと思うと悔しくてたまりませんでした。 「じゃあいくよ?まずは焦らし責めから・・・」 男達の手がついに伸びてきました。 首筋、乳房、腋の下、脇腹、太腿、股間、全ての性感帯を8本の手、40本の指が一斉に愛撫してくるのです。 「んんんっ!!!・・・ん゛〜!!!!」 「おお!スゲエ敏感じゃん!」 触れるか触れないか位の愛撫でくすぐるように全身を這いずり回る指を、なんとか避けようとしましたが、3人がかりで押さえ付けられ身動きがとれません。 武史くんは、一人私の股間に胡座をかいて座り、下腹部や内腿などを愛撫していました。 しかし、4人共が示し合わせたかの様に、乳首や陰部等の肝心な部分には触れてきません。 「触って欲しい?・・・へっへっへ・・・まだまだ焦らすよ〜」 それから1時間程経っても彼等は同じ責めを繰り返していました。 「ん〜!!!・・・ん〜!!!」 私の身体は、最初に飲まされた媚薬と彼等のねちこい愛撫に燃え上がり、汗をびっしょりかいていました。 「そろそろか?・・・」 「先輩、マンコの具合はどうですか?」 武史くんが私の陰部をなぞり上げました。 ・・・グチュリ・・・。 私は信じられない程に濡れていました。 「よし、こんだけ濡れてりゃ大丈夫だな・・・」 「香織さん、ぐちゃぐちゃっスよ・・・へっへっへ・・・やらしい女」 「一番手は俺でいいな?」 「おう」 「もちろんス」 「どうぞ〜」 武史くんが大きな肉棒を掴み、私の陰部に宛がいました。 「ん゛!!ん〜〜〜ん!!!」 「ハイハイ・・・そんなに焦んないの!・・・今入れてやっから!」 ググッと陰部に押し付けられた亀頭は、テニスボール程あるのではないかと思う位でした。 ・・・スブリ・・・。 入り口を押し広げて、武史くんの巨根が私の中にめり込んできます。 「おお・・・こないだの女子大生より、イイじゃん」 「まじっすか!?」 「ああ、これならすぐにイキっぱなしだな!」 1時間かけて蕩けさせられた身体は、見たこともない程のペニスをゆっくりと受け入れていったのです。 「ほ〜ら香織さん・・・どんどん奥まで入ってくよ〜」 「ん゛〜〜〜!!!」 私は、あまりの圧迫感に恐怖を覚え、首を必死で左右に振って訴えました。 しかし、それは彼等を楽しませるだけでした。 彼の肉棒は少しずつ奥へと進み、ついに私の子宮口に到達しました。 その時の感覚は今でも忘れられません。 今まで付き合った2人の彼氏は、どちらも私の奥まで届く程のペニスではありませんでした。 彼の巨根で子宮を押し上げられた瞬間、自分でも亀頭がグニュリと奥に当たるのが分かったのです。 「へっへっへ・・・1番奥まで入ったぜ・・・」 武史くんは、満足そうに笑っていました。 私は、あんな巨大なモノが膣内に収まったのが信じられず、思わず結合部を見てしまいました。 そして、更に驚いたのです。 なんと彼のペニスは完全に挿入されておらず、数センチ余っていました。 「動くよん」 武史くんがゆっくり腰を前後させます。 「んん゛!!!んん゛!!!!」 いきなり強烈な快感が私の身体を駆け巡ります。 媚薬を飲まされた効果もあったのだろうとは思うのですが、彼の大きく張り出したエラ部分が膣内の形を変える位に、ゴリゴリと移動するのが、たまらない快感を与えてきます。 「香織さんは、何分我慢できるかな?」 「んん゛!!!んん゛!!!!」 「イキたくなったら、遠慮せずにイッてね〜」 それから、多分10分くらいはなんとか耐えていたと思います。 年下の彼等に無理矢理レイプされ、しかもイッてしまうなんて、あまりにも恥ずかしい。 その思いだけで、必死に絶頂を極めるのを拒んでいたのです。 「結構頑張るね〜・・・さすが小学校の先生だ・・・でもこれは耐えらんないと思うよ?」 武史くんが私の腰をがっしりと持ち、更に子宮を押し上げました。 「んんぐぐ〜!!!!!」 「大丈夫だって、こんだけグチョグチョなんだから全部入るって」 とうとう、彼のペニスが完全に入ってしまいました。 私は苦しさの為、鼻で激しく息をしていました。 目を見開いたまま、絶望感に襲われていると、周りの3人の男達が騒ぎ始めます。 「先輩!早くアレやってください!」 「香織さんが悶絶するとこ見たい〜!!」 「しっかり押さえてますから、早く!!」 私を、もうひとつ恐怖が襲います。 実はそれまでのセックス経験でイッた事がなかったのです。 もちろん時々、オナニーはします。 でもその時ですらイクのが怖くて、最後まで到達せずに事を終えていました。 「じゃあ・・・いきますか!!」 「イェーイ!!!」 何が始まるのか分からない私は、目を開けたまま武史くんを見つめるしかありません。 武史くんと目が合った瞬間、それは始まりました。 「おりゃあ〜〜〜!!!!」 彼は私の腰を掴んだまま、物凄いスピードで巨根を抜き差しし始めたのです。 「んんんんんん゛!!!んんんんんんんん゛!!!!」 パンパンパンパンパンパン!ズチャズチャズチャズチャズチャ! 卑猥な音が部屋中に響いていました。 「おおお!!締まってきた!」 「イキそう?香織さん」 「脚の痙攣がスゲエ!!」 「仰け反ってるよ、可愛い〜」 耐えに耐えた私を嘲笑うかの様に、彼のペニスはあっという間に私の身体をイク寸前まで燃え上がらせました。 「ん゛・・・んんん゛!!!!!!」 駄目だ・・・頭が真っ白になる・・・。 これがイクって事なの?だとしたら凄すぎる! そう思った時、私の身体は勝手にガクガクと震え始め、息が出来なくなっていきました。 「お〜!イッちゃうの?香織さんイッちゃう?」 「・・・ぐ・・・が・・・」 死ぬ! そう感じた瞬間、信じられない事が起こりました。 「・・・はい、ストップ・・・」 私がイク寸前、ほんのあと一歩で絶頂を迎える瞬間、彼の動きが止まったのです。 「出た〜!!!先輩の必殺寸止め地獄〜!!!」 媚薬を飲まされ、1時間も丹念に愛撫された挙句の巨根セックス・・・。 快楽を極限まで高められた私の身体を、未体験の苦しみが襲いました。 「んぐう〜〜〜〜〜!!!???」 私の身体は自然と痙攣し、逃げ場を失った快楽が全身を覆い尽くしていました。 「キャハハハハ!スゲエ!やっぱ先輩はセックスの天才っすよ!」 「へっへっへ・・・見ろよ・・・この切ない顔・・・たまんねえ」 それから、彼は何度も何度も、寸止め責めをしてきました。 私は、もう何がなんだか分からなくなり、このままでは発狂してしまうとさえ思う程でした。 「まだまだイカセないよ〜?」 「こんな経験、一生できないんだからさ」 「この先、どんな男と寝たって感じなくなるぜ!」 「スゲエ汗・・・気持ち良さそ〜!よかったね〜俺達と出会えて」 彼等は悪魔でした。 いつまで経ってもイカセてもらえず、かと言って休ませてもくれないのです。 この地獄がいつまで続くのか・・・いっそ殺して欲しいと思いました。 「そろそろ、一度イカセるか?」 「そうっすね・・・本当に狂ったらシラケるし」 そんな会話がなされて、ようやく私の腕を固定していた男が、私の口からタオルを取り去りました。 「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・もう許して・・・」 「へへへ・・・イカセて欲しい?香織チャン?」 私は頭が朦朧としていました。 武史くんのその言葉に、思わず頷いてしまったのです。 「一応聞いておくけど・・・イカセてもらった経験は?」 私は何も答えられませんでした。 「その反応図星でしょ・・・俺ら経験豊富だから、隠したって無駄だよ?・・・」 「・・・・・・」 「もし初めてだったらさ・・・優しくして欲しいでしょ?」 「・・・・・・」 「こんな押さえ付けられてするんじゃ可哀相だもんね・・・こいつらは一旦休憩してもらって・・・俺と二人でセックスする?」 逃げても無駄なのは分かっていましたし、なによりそんな体力は残っていませんでした。 せめて無理矢理ではなく、普通に抱かれた方がまだマシだと考えました。 「ね?香織さん、そうしよう?」 私は、ただ頷くしかありませんでした。 「オッケー!じゃあお前ら休憩ね」 「わかりました〜!」 「中に出すなよ、後が残ってんだから」 「ああ、わかってるよ・・・」 武史くん以外の3人が私から離れ、布団の上でのセックスは続きます。 「香織さん・・・イク時はイクって言うんだよ・・・」 「うん・・・」 「じゃ・・・動くよ」 「お願い、ゆっくり・・・」 彼はいきなり大きく腰を使っていきます。 「ぁはんっ!!!」 私は思わず彼の腰を太腿でギュッと挟みました。 「手はこうだよ・・・」 彼の誘導により、私は手を相手の背中へ回しました。 「可愛いよ・・・香織さん」 優しい言葉をかけられ、混乱した私の頭は彼を受け入れていきました。 「はぁぁぁぁん!!!・・・凄い!」 「痛くない?」 「あんっ!・・・あんっ!!・・・い・・・痛くない・・・」 寸前でイカセてもらえない状態だった私は、すぐさま絶頂付近まで高められていきます。 「ぁあ・・・も・・・もう駄目ぇ・・・」 「イキそう?」 私は何度も頷きました。 「じゃあ、お願いしてごらん?」 「ぁあんっ!!・・・はぁう!!・・・んぁぁぁあ!!!」 「お願いしないとイカセないよ・・・」 「いゃあ・・・イカセて・・・」 「ん?・・・もっとちゃんと」 「ぁぁ・・・恥ずかしい・・・」 そうしている間も、彼は私の快楽を支配し、巧に絶頂付近で上げ下げするのです。 「武史・・・くん・・・」 「何?香織さん」 「イカセて・・・下さい・・・」 「誰を?」 「いや!イジワルぅ!」 「ほらほらほら・・・」 「ぁぁぁぁあ!!!・・・それだめ!・・・凄い!イッちゃう!・・・」 「誰を?イカセるって?」 「ぁぁぁ・・・香織をイカセて!!!お願い、イカセて下さいぃぃぃ!!!」 そう言った次の瞬間、彼は私を強く抱きしめ、更に力強く子宮を殴るように肉棒を打ち付けてきました。 「ひぃぃぃぃぃい!!!!」 「おらぁ!おらぁ!イケおら!」 「いや!駄目!イク!!イッちゃう!!!」 「締まってるよ香織さん!」 「イクぅ!!!イクぅ!!!イクぅ!!!怖い!ほんとにイクぅ!!!」 私は、恥ずかしい言葉を叫んでいました。 何度も・・・、何度も・・・。 そして、とうとう人生初のアクメを迎えます。 「・・・ぁぁ・・・イ・・・イイ!!・・・」 「イッていいよ・・・そらそらそらそら」 「イクぅぅぅぅう!!!イクぅぅぅぅう!!!イクぅぅぅぅう!!!」 「うお!・・・スゲエ締め付け」 「ひぃぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!?・・・イ゛グゥゥぅぅぅうああああああおおお゛!!!!!!!!!!!!!!」 私は全身に力が入って、プルブルと痙攣しました。 頭が真っ白になり、彼にしがみついて涙を流していました。 「・・・ぁ・・・ぅぅ・・・ぅ・・・」 全てが終わった・・・。 そう思いました。 しかし、彼は全く疲れた様子もなく、まだ射精をしていないペニスは固さを保ったまま、私を休ませてはくれなかったのです。 「イケてよかったね・・・」 「ちょっと待って・・・」 「は?何言ってんの?まだまだイカセてあげるよ・・・」 「今は駄目、お願い!」 「今度はイキ地獄だよ、香織さん・・・」 「いや!動いちゃいや!」 「そりゃあ!!」 「はぅぅぅぅうんっ!!!!」 それから、武史くんには何度イカされたかわかりません。 その後30分程続いたセックスは、まさに快感地獄でした。 最後の5分間は、もう5秒に一回イッてるような状態で、最後は失神してしまいました。 朝4時・・・。 窓の外が少し明るくなった頃・・・。 4人のうち最後の男が精を放った時、私の身体中は痙攣しっぱなしで、涙を流しながら横たわっていました。 そして、その隣の布団には同僚の美奈が寝かされ、私と同じ目に会っていました。 それからしばらく、彼等の巨根セックスは続きました。 ホテルの従業員が出勤してくる頃、私達は彼等の車に乗せられ、インターチェンジのラブホテルに連れ込まれました。 そこで、一日中セックスを強要され、私も美奈もイキまくっていました。 その後、美奈は正人くんに連れていかれて、まだ会ってません。 ただ、身の安全を伝える内容のメールが一通、彼女から届いただけです。 学校は退職して、今は正人くんと暮らしているそうです。 私は、武史くんと二人で住む事にしました。 あんなセックスを味わうと、もう二度と離れられません。 毎日巨根に貫かれ、幸せを感じています。 ---END--- |
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レディースといっても男たちの暴走族といっしょに遊ぶだけの集団だった。
地元最大なためうちの族に敵対するチームは一つもなかった。
そのためすることといえば廃スーパーの駐車場でわいわいあつまってしゃべくるだけの集会というものだけだった。
その日もいつものように集会を終え族友達の家にいくことになった。
原チャリにのり族友達の家に行く途中尿意を催したため近くの駅のトイレに行くことにした。
族友達に「ちょっと駅に寄ってから行くから先に帰ってて」といい駅に着いた。
田舎で夜中の1時過ぎのため駅には人っ子一人いなかった。
わたしはさっさと用を済ませトイレの鏡で化粧や髪型を整えていた。
すると私が入っていた隣の個室のドアが開いた。
「隣にも人が入ってたんだ」と思った瞬間全身が凍りついた。
出てきたのは男だった。
それもどう見てもかたぎではなく服もボロボロで顔も茶褐色によごれておりホームレスのようだった。
鏡越しに見ているとその男は外に人がいないか耳をすませた後ゆっくりと私に近付いてきた。
と、となりの洗面所で手を洗い始めた。
「おなかの具合が切羽詰まってて男子トイレと女子トイレをまちがえたのかな?」と思い男に背を向けトイレから出ようとした瞬間、まだ乾いていない濡れたままの手で私の口ともう片方の腕でウエストを抱き込んだ。
必死で抵抗するがその瞬間もう一人何者かが現れて二人がかりで一番奥の個室に引きずり込まれた。
「声を出すと殺す」と首をつかまれナイフのようなものを突き付けられた。
個室の内側から鍵をかけられ二人に抑えられ狭くて身動きとれない。
赤い特攻服上下をはぎとられ下着は裂かれ全裸にされた。
「いうこときかないと服も切り刻んで帰れないよ?」とさらに脅され恐怖と寒さで震えが止まらなかった。
全身震えながらうなづくと男の一人がいきなりあそこを口の中に入れてきた。
吐きそうになるほどの異臭でえづいた。
頭を持たれ無理やり前後に動かされた。
「自分で動くんだよ?わかるね?」といわれ必死にしゃぶった。
するともう一人は私をひざの上にのせ、胸をもみ始めた。
かさかさの手が乳首や皮膚にあたって痛い。
少しすると私のあそこを触り始めクリトリスを触っている。
口や体が密着してきて臭い。
こんな状況なのにあそこが濡れているのがわかった。
今男の膝の上で胸とクリトリスをいじられながらもう一人の男のものをしゃぶっている。
私は「とにかく早く終わってほしい」という感情でいっぱいだった。
その瞬間口の中のものから何か出てきて器官に入り激しくむせた。
男が私から離脱した瞬間。
後ろの男があそこにものを入れてきた。
ドアをあけ射精したほうは外に出て行った。
もう一人に今度はバックで責められている。
汚い何の布だかわからないもので口をふさがれている。
10分もたたないうちに後ろの男がイッた。
男の生暖かい液が裏ももにかかっているのがわかった。
少しして出て行った男が返ってきた。
新品のような濡れたタオルを持ってきて口元と裏ももの精液を拭き取った。
「早く服着て。」と新しい下着を渡され無理やり着させられた。
原チャリに早く乗るようにいわれ「早く家にかえりな。」といって私は家に向かって走るとふたりはそのまま去って行った。
レディースで特攻隊長だった私はほかのメンバーになめられたくなくてこのことは誰にも言えず心の中にしまっている。
ただ夜はもう一人では外に出られない。
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