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32]行きつけのスナックのママと3P | 2023/12/20(Wed) | 2023/12/20(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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31]大きいサイズの専門店にやってくるニューハーフ* | 2023/11/24(Fri) | 2023/11/24(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:マリエ) 私の妻はファッション関係の会社に勤めていた。 退職して念願だった自分の店を開くことが出来た。 と言っても、お洒落な若者向けのお店ではなく、大きいサイズの専門店だった。 理想は若い人にも受け入れられる洋服を自ら作って売りたかったのだが、現実を考えて、ある程度需要がありそうな大きいサイズの専門店に目を付けたのだ。 しかし、目立たない場所にある小さな店ということもあり、頑張ってはみたもののなかなか売り上げを伸ばすことは出来なかった。 そんな中、ある客の来店をきっかけに大きく売り上げが伸び始めた。 オネエの客だった。 新宿という場所柄、オネエやニューハーフの人が多く、大きなサイズの洋服を探すのに苦労していたのだそうだ。 妻のマリエは自らデザインも出来ることからニューハーフのステージ衣装なども依頼されるようになり、大忙しの日々が続くようになった。 しかし問題があった。 店が狭すぎて、採寸や衣装の打ち合わせをするスペースが全くなかったのだ。 そこでマリエは土日の店はアルバイトに任せて、自宅で依頼された衣装や洋服の作成に取り掛かることにした。 そして、ある土曜の午後。 この日はニューハーフさんが衣装合わせに自宅を訪れることとなっていた。 夫の私は邪魔にならないよう、競馬やパチンコをやるために外に出かけるのが恒例となっていた。 この日も新聞を持って場外馬券売り場まで行き、いざ馬券を買おうとした時である。 財布を忘れたことに気が付いた。 財布がなければ馬券を買うことは出来ない。 仕方なく私は自宅に戻った。 自宅に戻ると妻の仕事の邪魔にならないように静かに玄関のドアを開けた。 リビングに置いてあった財布を手に取り部屋を出ようとした。 しかし、打ち合わせをしているはずの隣の部屋が思ったより静かだったので、気になって部屋を覗いてみた。 襖を3cmほど開けて目を疑った。 そこには全裸のニューハーフが仁王立ちしており、その股間に妻が顔を埋めていた。 妻が何をしているのかはすぐにわかった。 ピチャッ、ピチャッと音を立てながら妻はフェラをしていた。 やがて妻はニューハーフのオチンチンを離すと四つん這いの体勢になった。 そして自らスカートを捲ると、パンティを一気に膝までズリ下ろした。 初めて見る妻の姿に戸惑いながらも、驚いたのはニューハーフのオチンチンだった。 長い髪に膨らんだ2つの乳房を見る限り、上半身は普通にオンナなのだが、股間には立派なオチンチンが付いているのだ。 ニューハーフはその立派なオチンチンをバックから妻に挿入した。 「あ〜ん、いい〜」 久しぶりに聞く妻の喘ぎ声に興奮してしまった私は、5cm、10cmと襖を開けてしまった。 妻の喘ぐ横顔、バックから挿入されるニューハーフの大きなオチンチン。 ふとニューハーフの顔を見ると・・・なんとバッチリ目が合ってしまった。 しかしニューハーフは何も気にせず腰を動かし続けた。 それどころか私に向かって『こっちに来い』と手招きをしてきた。 引き寄せられるかのように歩み寄った。 するとニューハーフは私の耳元で囁いた。 「あなたが財布を忘れて戻ってくること、奥さん分かってたみたいよ」 「えっ?」 私は妻の顔を覗き込んだ。 「あら、あなた。ごめんなさいっ」 「謝ることはないよ」 そう言うと私はズボンとパンツを下ろし、ニューハーフほどではないが大きくなったオチンチンを妻の口に含ませた。 「あ〜、あなた〜」 マリエはパクッと私のオチンチンを咥えた。 するとニューハーフは挿入をやめ、私達から少し距離をとった。 それに気付いた私はマリエの後ろに回り込み、バックから挿入を試みた。 「あ〜、久しぶりだわ〜」 マリエは恍惚の表情を浮かべた。 何年ぶりかの夫婦の営みに2人は興奮を隠せなかった。 それを見ていたニューハーフはゆっくりとマリエに近付き、大きなオチンチンをマリエの口の中へと運び入れた。 生まれて初めての3Pに大興奮のマリエは、そのまま絶頂を迎えた。 その日以来、私は週末だけ、妻マリエの仕事を手伝うことになった。 ニューハーフとの3Pや4Pも経験し、新たな扉が開かれていった。 ---END--- |
30]女友達2人に包茎チンコをしごいてもらった* | 2023/10/29(Sun) | 2023/10/29(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい
(原文:亜由美) 2 にヒロインAの名前を記入して下さい (原文:典子) あれはバイト仲間の亜由美と典子が俺の部屋で飲んだ時のことだった。 初めはチビチビと飲んでいたのだが、酔いが回ってくるとだんだん下ネタになり、話題は包茎のことだった。 亜由美が、「ねえ、あんたどうなの?」と聞いてきた。 俺は、「剥けてないよ」と答えた。 「どれくらいなの?」と典子も興味津々だ。 俺「全然、真性だよ」 典子「うそっ、本当に?私、見たことないよ。亜由美は?」 亜由美「私もなーい」 結局、俺は2人にせがまれ、恥ずかしながら見せることになった。 トランクス1枚になり、俺は躊躇した。 亜由美「早くー」 亜由美がトランクスを引っ張る。 俺「わかったよ」 俺はゆっくり脱いだ。 2人の前で粗チンを晒す俺。 亜由美「うわ〜本当だ。可愛いじゃん、子供みたい」 覗き込む2人。 典子「これって大きくなっても変わらないの?」 尋ねる典子。 俺「うん」 俺は照れながら答えた。 亜由美「ねえ、大きくしてみてよ」 亜由美が言った。 俺「ええっ、じゃあサービスしてくれたら」 俺はダメ元で頼んでみた。 すると、「しょうがないな」と言いながら黒のミニスカートを捲り、純白のパンツを見せてくれた。 悲しいかなジュニアは徐々に硬度を増し大きくなってきた。 典子「おおっ、大きくなってきてるよ」 典子が笑う。 亜由美「当然でしょ。私が見せてるんだから」 微笑む亜由美。 典子「触ってもいい?」 もちろん俺はOKを出した。 典子「硬いね、でも本当に剥けないね。亜由美も触ってみなよ」 亜由美「どれどれ」 今度は亜由美が触り始めた。 亜由美「うわ、結構硬いね」 少し驚いたようだった。 亜由美は経験が豊富だったので今までの人との比較で答えたのだろう。 俺「あのさ、ここまでやったらイカせてくれないかな」 俺は頼んでみた。 亜由美「えっ、マジで?」 典子「いいじゃん、やってあげなよ亜由美」 いいことを言う典子。 亜由美「じゃあ典子もやってよ」 典子「いいよー」 (やったー!) 俺は天にも昇る気持ちだった。 典子がゆっくりと俺のジュニアを手で包む。 そして、「いくよ」と合図してから上下に擦り始めた。 なかなか慣れた手つきで、時折親指で亀頭を擦るのがよかった。 動きがだんだんと速くなり、ジュニアの先からカウパー液が出始めてきた。 俺の息遣いがだんだん荒くなってくるのに気がついた典子が手を止める。 典子「イキそう?」 俺「ちょっとやばいかも」 典子「じゃあ交代ね、今度亜由美の番」 亜由美「しょうがない。やるか」 亜由美は腕まくりをして擦り始めた。 亜由美の手コキは典子よりも上手く、強弱をつけたり割れ目をなぞったりでかなりのテクだった。 亜由美「唾つけてもいい?」 もちろんOKした。 亜由美は手のひらに唾を出して広げ、それでジュニアを擦り始めた。 俺のカウパー液に亜由美の唾液が混ざり、摩擦運動で部屋に卑猥な音が響く。 典子「亜由美、凄いじゃん」 驚く典子。 俺もビックリだ。 そしてジュニアは爆発寸前! 先から液が漏れ始めていた。 亜由美「もうちょっとかな?」 擦りながら言う亜由美。 俺「だっ、だめ。出る・・・出していい?」 亜由美「いいよ、ティッシュは?」 俺「そこ」 俺は指差した。 亜由美「典子、取って」 典子が亜由美に2、3枚渡す。 俺「じゃあイクよ・・・」 言った直後、俺は昇天してしまった。 しかもものすごい量で、亜由美のスカートにかかってしまった。 亜由美「もう。かかったじゃん」 亜由美はご立腹。 典子「まあまあ」 なだめる典子。 俺「ごめん、溜めすぎてた」 見ると精子は黄ばんでいた。 2人とも初めて見たのだろう、黄ばんだ精子に興味を持ち、なんと味見をし始めた。 反応は「濃い」だの「不味い」だの、よろしくなかった。 最後は亜由美に綺麗に拭いてもらい、無事終了。 その日は遅くまで3人で飲んでお開きになった。 ---END--- |
29]3点攻めで気持ちいい3P* | 2023/10/10(Tue) | 2023/10/10(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:さくら) 2 にヒーローの苗字を記入して下さい (原文:小林) 乱交ってほどでもないんですが、3Pしたので書きます。 随分前に、僕の職場の同僚である小林君と、僕の彼女のさくら、そして僕で3Pをしたことがありました。 でもそれ以来、小林君は女に縁がなく、誰ともエッチしていないと聞き、3Pを誘ってみました。 小林君は、「いいのか?」とちょっと嬉しい様子です。 さくらも以前の小林君のやさしい感じのエッチがよかったらしく、OKで決まり。 僕は集まる前に本屋で、『2人で感じるセックス』という本を買いました。 セックスのテクニック本で、これで小林君にもエッチ上手になってもらいたいと思ったからです。 この本は意外に好評で、みんなで見ながら、かなり盛り上がることができました。 フェラチオテクニックにあった『3点攻め』はかなり気持ちがよかったです。 最初、僕が四つん這いになり、真後ろから玉袋を吸いたてられ、今度はケツの穴を舐めながら右手で玉袋を揉み解し、左手は常にチンコをシコシコとしごき続ける・・・の繰り返し。 僕はかなり恥ずかしくなるくらいに声を出し、尻を広げて喘いでしまいました。 まだ2人とも服を着ているので、この恥ずかしさは拷問に近いものです。 次に肛門にローションを塗り、指1本を出し入れしながら同時に玉舐め。 ここで、ちょっとチンコをしごかれただけで、「あ・・・イク・・・」と言って、かなりたくさんのスペルマを放出してしまいました。 肛門に指がはまっているだけで射精を押さえきれず、何度も何度もドピュッッドピュッと出てしまいます。 これはかなりの発見でした。 セックスとは違う気持ちよさ。 ケツの穴がこんなにもいいとは思いもしませんでした。 しかし、指1本でも結構ヒリヒリとして焼けたような感じが残り、いつもチンコをはめている女の子はたいしたものだと思ってしまいます。 ご満悦のさくらは、「今度は小林君にもしてもいい?」と言い、2人とも裸になってしまいました。 素っ裸のさくらとトランクス1枚の小林君が立ったままキスをして、そのままさくらが小林君の乳首やお腹のほうをチロチロ舐めていきます。 さくらがトランクスを脱がすと、緊張しているのか小林君のアソコはまだ縮みあがったままでした。 「悪い・・・なかなか勃たなくて・・・」 小林君の言葉をよそに、さくらはうっとりと可愛らしいペニスを眺めたり手で触ったりしながら楽しみ、口に含みながらゆっくりと引っ張るようにして舐め始めました。 すぐに皮を被ってしまうペニスを剥いたり戻したりしながら、唾液でベトベトにしていきます。 なかなか勃起しない小林君が恥ずかしそうにしているので、僕が「先にさくらが小林君にイカせてもらいなよ」と勧めました。 「うん」とさくらは肯き、本に書いてある四つん這いになり、真後ろから小林君に攻めてもらうことになりました。 さっきまで小林君のペニスを舐めていたせいか、すでにさくらのアソコは洪水です。 もともと濡れやすいのですが、きっと早く舐めてもらいたくてたまらなかったんだと思います。 『女の3点攻め』は・・・。 (1)クリトリスを擦る。 (2)膣に指(バイブでも可)を入れて中をこね回す。 (3)肛門を舌で愛撫する。 ・・・です。 まずはクリトリスを探し出し、皮を剥くようにして指の腹で転がすように円を描きます。 これだけで、さくらはもうよがっていました。 小林君が指を2本マンコに入れて弄り、肛門も舐めようとするのですが、さくらがよがって尻を振るので、僕が上から押さえて尻を割り開きました。 毛に埋もれた肛門のシワが伸びて全開し、小林君はシャワーを浴びていないケツにも関わらず、ためらわずに舐め回しました。 「ああんああん・・・気持ちいい・・・いい・・・もっとクリトリスを擦って」 さくらに自分で尻を開かせ、僕がクリを擦り、小林君はマンコとケツの穴に愛撫を集中しました。 「ああん、いい!もっとお尻を激しく、そう、いいよおおおお!」 すごくエロい声でした。 さくらは腰を仰け反らせて尻を浮かせ、オマンコをパックリと広げたままエクスタシーに達しました。 肛門がヒクヒク痙攣しっぱなしです。 真後ろからオマンコと肛門をドアップで、そして正面からさくらのイキ顔をデジカメで連射して撮りました。 小林君も勃起しています。 小ぶりなチンコですが、硬さはありそうです。 「今すぐさくらに挿れたらいいよ」 小林君はさくらを仰向けにすると、「入れていい?」と聞き、「うんうん」と肯くさくらに挿入し、リズムよく腰を動かしました。 さくらは、「はあっ・・・はあっ・・・」と髪を振り乱して、途切れた声でよがります。 小林君はその後、本に書いてある体位のいくつかに挑戦し、結構長い間挿入を続けました。 途中で僕も混ざり、さくらの肛門に挿入をしたのですが、3人の息が合わず、すぐにまた小林君とのセックスに戻ります。 しかしさくらは何度も軽く昇天し、体をぶるぶるさせる場面がありました。 後で聞いたのですが、小林君のサイズだと全く痛みを感じず、すごく気持ちがいいのだそうです。 つまり、チンコはデカければいいって問題じゃないのだと思います。 結局、10種類以上の体位を繰り返し、最後に正常位で小林君が、「あ・・・気持ちよくなってきた・・・イキそうだ・・・」と言い、さくらも「お願い、イッてー、飲ませてー」と声にする始末。 小林君は早めに抜き、さくらはそのペニスに吸い寄せられるようにフェラチオをしました。 さくらが亀頭を咥えたまま小林君は自分でペニスの根元をしごき、「ああっ・・・」と声を出してイキました。 さっきの僕と変わらず、すごくたくさん出ます。 それを舌で上手にすくっては口の中に貯め、玉を揉み解しながらペニスを吸い立て、すべてを搾り取るようにして一気にゴクリと飲み込みます。 「ああ・・・いっぱい出たね。気持ちよかった・・・」 さくらが目を虚ろにさせてつぶやきます。 小林君は何度もさくらをイカせたことでセックスに自信をつけたのと同時に、さくらのいやらしさと優しさにメロメロになったようで、「こうして、たまにさくらちゃんとセックスできるのなら、当分彼女はいらない」と言っていました。 さくらは撮られるのも感じるらしく、今では10本以上のビデオと1000枚近くの写真があります。 もちろんさくら公認で撮っているのですが、こんなに残っていることは知りません。 もしもさくらが許してくれたなら、どこかで公開してみたいと思っています。 ---END--- |
28]楽しい物産展3P体験談* | 2023/ 9/29(Fri) | 2023/ 9/29(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:亜弥) [前編][後編] [前編] 僕は当時ちょうど30歳。 北海道のとある田舎町で、革製品の販売の仕事をしていた頃の話。 従業員は少なくとても小さな会社で、通販や物産展の売上が大部分。 物産展の依頼があれば全国どこでも喜んで出店していた。 今回は千葉市にあるデパートの物産展に出店することになり、毎回2人の女性従業員が交代で出店しに行きましたが、物産展は最低でも5日間はホテル住まいになり、荷造りが面倒、仕事内容もつまらないなど、女性従業員からはとても嫌がられている。 「たまには男性も行ってくださいよ」 女性従業員は駄々を捏ね始めた。 「そうだな、たまにはそうするか」 社長の鶴の一声で仕方なく僕が行くことになった。 数年前に手伝いで、週末の2日間だけ物産展に行ったことあるが、はっきり言ってつまらなかったし、旅行ではないビジネスホテルの宿泊は落ち着けなかったので、今回も行くのが嫌だったのは言うまでもない。 出店の準備があるのでデパートには前日のお昼に到着し、周りの出店者の皆さんに挨拶をした。 しばらく準備をしていると、ブーツ屋さんから男性が近寄ってきた。 この男性の名前は安川さんで、年齢は50歳過ぎ、身長は低いが筋肉質で映画俳優のブルース・ウィリスに似たごっつい人だ。 「あれ、いつものネエちゃんじゃねーのかよ。俺、そこのブーツ屋だからよろしくな」 とても生意気な口調で、僕は初対面ながら、この人は苦手だと思った。 ブーツ屋の準備が終わると安川さんは僕のところに来た。 すると意外なことに、「お客さんの流れはこっちからだから小物はここに置くのがいいよ」など色々と教えてもらい、さらに手伝ってもくれた。 口が悪いこともあり第一印象は悪かったが、実は安川さんはメチャクチャいい人だった! 準備が終わると、周りの出店者と夕食も兼ねて10人ほどでホテル近くの居酒屋で飲むことになった。 僕以外は物産展ではいつものメンバーのようで、みんな仲良さそうに食ったり飲んだりして会話も弾んだ。 安川さんに手伝ってもらったお礼を言うとさらに仲良くなった。 また準備前に挨拶をしたとき、キリッとした目と全体的な雰囲気が女優の夏川結衣さんに似て、とても魅力的だと思った女性、亜弥さんとも仲良くなることができた。 この亜弥さんは、32歳で結婚をしているが、旦那とはまったくうまくいっていなく、飲んでいる間もちょこちょこ悪口を言う。 さらに、これは後から知ったことだが、何年もセックスレスだった。 物産展初日は平日で来客者も少なく、ほどほどに休憩を取りながら終わった。 すると今晩も昨晩と同じ居酒屋に飲みに行くことに。 昨晩は朝早く、準備もあったのであまり大酒を飲まなかったが、今夜は皆さんとてもいい飲みっぷり。 安川さんは顔を真っ赤にして酔っ払い状態になっているが、とても話が面白く場を盛り上げていた。 終盤に差し掛かると安川さんは亜弥さんと一緒に立ち上がった。 「俺ら、もう1軒飲みに行ってくるよ」 そう言うと2人で居酒屋を出ていった。 僕はホテルに戻り、23時を過ぎた頃に自販機にビールを買いに行くと、ちょうどエレベーターの扉が開き、安川さんと亜弥さんにばったり会った。 2人ともかなりの酔っ払っい状態で、コンビニの袋にはたくさんのビールやカクテル類が入っているのが見えた。 「ケンちゃん(僕)も一緒に飲もうぜ!来いよ!」 「いいんですか?」 安川さんに誘われ、亜弥さんの部屋に入った。 「かんぱ〜い!」 ビールを飲み始めるが、すでに酔っ払いの2人はエロ話ばかり。 僕もエロ話は好きなこともあり、会話が盛り上がる。 安川さんと僕はTシャツ姿だが、部屋は暑いので亜弥さんは長袖シャツを脱ぎTシャツ姿になった。 「いいね〜亜弥ちゃん、Tシャツ姿がセクシーだな」 「本当に亜弥さんはセクシーですよね」 僕もエロっぽく言ってみた。 すると亜弥さんは酔っ払った口調で、大胆にも自分の両手をおっぱいに当てて言った。 「どっちが大きいでしょう?」 「何言ってんだ!そんなの触ってみねーと分かんねーよ!」 いかにも安川さんらしい乱暴な口調で亜弥さん両手をどかし、おっぱいをTシャツの上から触った。 「ケンちゃんも触ってみろよ」 「そうですね。・・・左かな?」 軽く揉むように亜弥さんのおっぱいを触る、柔らかい感触がたまらなかった。 「俺も50過ぎると、なかなか若い頃のように勃たなくなっちまったな〜」 安川さんは短パンの上から自分のチンコを擦る。 すかさず亜弥さんが言った。 「あら、もう歳なのね。若いケンちゃんはどうなのかしら?」 僕のチンコを短パンの上から触ってきた。 「あれー!ケンちゃん、もしかして元気になってる!?」 亜弥さんが目を丸くして言う。 確かにおっぱいを触って興奮していた。 完全にビンビンになっているわけではないが、大きくなっているのは間違いない。 「やっぱり若いのは違うな」 亜弥さんは僕と安川さんの両方を短パンの上から触りながら、「ははは、そうね」と笑った。 「ケンちゃん元気だけど、もしかして溜まってるんじゃねーの?」 「そうですね〜。最近エッチしてませんから・・・」 「ははは、そうかそうか。よし!ケンちゃんの一発ヌイてやれよ!」 「えっ!マジですか!?」 冗談だと思いながらも期待して亜弥さんを見るとニッコリ笑っている。 勢いでパンツを脱いだら、ビンビンに勃っていた。 「お前すげーな!俺のなんか比べものにならねーよ!」 安川さんもパンツを脱ぎチンコを出すが勃ってはいない。 (おっ!俺の勝ちだな)なんて思ってしまった。 すると亜弥さんは俺のビンビンのチンコを握り、シコシコと上下に動かし始めた。 いやらしい動きが刺激的で、十分イケると思った。 ところが・・・。 「あれ〜、なんだよ亜弥ちゃん、サービス悪いんじゃねーの?」 (サービスってなんだ?) 「そんなことないわよ。ケンちゃん座って」 亜弥さんが目を細めてツンとした表情に変わった。 僕がベッドに腰掛けると、チンコを咥えてフェラを始めた。 「安川様、これでいかがでしょう?」 表情がにっこりと笑顔になる。 安川さんも、「おっ!亜弥ちゃんいいねー」と嬉しそうだ。 「どうだいケンちゃん、亜弥ちゃんのフェラは?」 「マジですっげー気持ちいいですよ」 思ってもいなかった亜弥さんのフェラはとても慣れた感じで、いかにも経験が多そうな大胆で激しい動きだった。 「ねぇ、ケンちゃんはどこが気持ちいいの?」 「やっぱり先っぽだね」 「ここかな?」 先っぽをさらに舌で舐め回すように激しくフェラしてくれた。 「ケンちゃん、出していいんだぞ〜」 「はい。もう出ちゃいます、ティッシュください」 数枚をベッドに敷いてもらい、その上にドピュと勢いよく発射した。 「よーし、次は俺だ」 亜弥さんは僕に引き続き安川さんにフェラを始めた。 「やっぱり亜弥ちゃんのフェラは世界一だ。スピードがちょうどいい」 フェラの最中でもよくしゃべる人だ。 しばらくすると、「イクぞー!」と、僕と同じようにティッシュに発射した。 それにしても本当に亜弥さんのフェラは気持ち良かった。 予期せぬ出来事に(こんなこともあるんだな・・・)と信じられない思いで部屋に戻った。 翌朝、デパートへ向かう途中で安川さんに会い、昨晩のことを話しながら歩くと、物産展で亜弥さんと一緒になると毎回エッチなことをしていると話してくれた。 しかし、地元では飲みに行ったり、もちろんエッチをするようなことは一切無く、亜弥さんとは偶然ばったり街中で会うくらいだと言う。 物産展会場に到着して準備をしていると、後ろからポンと肩を叩かれた。 振り向くと亜弥さんだった。 「よっ!おはよう!」 亜弥さんの顔を見るとなんだか恥ずかしくなってしまったが、普通に「おはよう」と返して2日目の販売が始まった。 デパートが閉店になり片付けが終わると、今夜もまた同じ居酒屋に夕食がてら寄ることになったが、お酒はほどほどにしてそれぞれの部屋に帰った。 部屋に戻りシャワーを浴び、ビールを飲みながらテレビを見ていると、携帯にメールが着信した。 『何しているの?暇してるなら来ない?』 亜弥さんからだった。 (やったー!もしかして今夜もフェラか!) 大いに期待を膨らませながらも、さすがに安川さんにも連絡しないとまずいので電話をかけた。 「俺はちょいと疲れたからケンちゃん行っておいで」 胸を躍らせながら1人で亜弥さんの部屋へ行くことにした。 ホテル近くのコンビニでハイボールとビールを数本買い込んで亜弥さんの部屋にお邪魔すると、ドライヤーで髪を乾かしている最中で、その姿がなんとも色っぽい。 「電話したけど、安川さんは疲れたから来ないって。飲み疲れかな」 「あらま、オジサンはこれだからね」 笑いながら買ってきた缶ビールをお互い飲み始めた。 しばらく飲んでいると、亜弥さんはこう話してくれた。 「ケンちゃんみたいに若い男の人が安川さんと仲良くなるのは初めてね。あの口調と態度では、ほとんどの人が近づかないし、大抵嫌がられるのよ」 なるほど、僕も最初は苦手な人だなと思ったので、この話はよく分かった。 それでも安川さんに気に入られなかったら、当然ながら昨晩のフェラもなかったし、こうして亜弥さんの部屋に来ることもなかったことを考えると、僕にとっては実に嬉しいことだ。 「ケンちゃん、昨日は気持ち良かった?またしてあげようか?」 「もちろん最高に気持ち良かったよ。何度もイキそうになったけど必死に我慢したしね。またして欲しいな〜」 さっそく僕はパンツを脱いでベッドに横たわった。 手で軽く握られただけですぐに大きく硬くなり、亜弥さんは着ていたTシャツを脱ぎ黒いブラ姿になって、軽くシコシコしてから口で上下にフェラを始めた。 背中のブラのホックを外すとおっぱいが現れた。 両手でおっぱいを揉むと、柔らかくてとてもいい感触で、揉みながらも指先で乳首をクリクリすると硬くツンとなり、亜弥さんの顔は感じている表情に変わった。 フェラが終わると亜弥さんを仰向けにした。 巨乳とまではいかないが、乳輪と乳首の色が濃い大人の魅力溢れるおっぱいで、乳首は触っていたせいかツンと立っていた。 「昨日も今日もしてくれたので、今度は僕の番だね」 「うん、そうだね。よろしくお願いします」 亜弥さんは軽いノリで返してきた。 [後編] オリーブ色のハーフパンツを脱がすと、ブラとお揃いの黒いパンティだった。 ゆっくりとパンティも脱がすと、亜弥さんのマンコが現れた。 マン毛はきれいに整っている。 マンコを押しつけるように触ると、すでに濡れていた。 全体を回すように撫でるとクチュクチュといやらしい音がする。 「亜弥さん、ここ舐めていい?」 「さっきお風呂で綺麗にしたからいいよ」 冗談っぽく笑いながら言った。 脚をM字に開いてクンニを始めると、亜弥さんは今までに見たことのないような表情になり、声を上げて感じている。 僕は両指でマンコを広げ、舌を尖らせるようにしてクリを強めに刺激した。 「そこ!そこ!ケンちゃん舐めるのうまいね」 クリを中心に刺激すると亜弥さんは声を上げてイッてしまった。 「ケンちゃん、入れる?」 「うん」 亜弥さんがバッグからコンドームを取り出した。 「はい、これお願いします」 手渡されたコンドームを装着しようとするが、勃っていたはずのチンコは萎んでしまっている。 すると亜弥さんがフェラをしてくれて、すぐに大きくなると慣れた手つきでコンドームをチンコに装着してくれた。 亜弥さんが仰向けになる。 しっかり濡れているのを確認すると、大きく勃ったチンコは先からヌルっと奥まで入り、正常位のセックスが始まった。 極端な締め付ける感覚はなく、かといってゆるい感じでもない。 まさに大人の魅力溢れるマンコだ。 「ケンちゃん、すごく気持ちいいよ」 亜弥さんも一緒に腰を動かし、自分で自分の膝下を持って脚を広げている。 しばらく正常位を続けると亜弥さんは虚ろな目をしながら言った。 「私が上になってもいい?」 「もちろんいいよ」 僕が仰向けになり、亜弥さんは上に乗る格好になると、チンコを摘んで自分の穴の中に腰を落とすように入れた。 最初はゆっくりと上下に動かしていたが、グリングリンとクリを擦りつけながら、マンコの中を掻き回すように激しく動かす。 「あー!気持ちいい!」 淫らに喘ぎ、激しく腰を動かす亜弥さんに僕は身を任せることにした。 「いつでもイッていいよ」 「うん」 亜弥さんの激しく揺れるおっぱいと、乱れた髪がとてもいやらしく色っぽく見えた。 「もうダメ・・・。イク・・・」 顔の表情が硬くなり、ガクッと落ちたようにイッた。 ぐったりして力が抜けている亜弥さんだが、それまで身を任せていた僕が上下に動かすと、次第に亜弥さんも腰を動かし始めた。 「ねえ、もう1回しよう」 亜弥さんが再び騎乗位で声を上げ激しく動きだした。 (亜弥さんは騎乗位が好きなんだな) そう思っていると、声を高々と上げて二度目もイッた。 騎乗位の後は、亜弥さんは四つん這いになり僕の方へお尻を突き出した。 二度イッたマンコは汁が垂れてしまうほど濡れていて、僕のチンコはヌルっと簡単に奥まで入った。 前後に激しく突くと、亜弥さんも動きに合わせてリズムよく動かす。 しばらく後背位を続けていると、そろそろ僕も限界が近づいてきた。 「亜弥さん、気持ち良すぎてイキそう」 「いいよ、私もイキそう!」 一段と喘ぐ声が大きくなる。 僕は途中で何度もイキそうになりグッと堪えたが、もう我慢も限界で亜弥さんの中に勢いよく一気に発射した。 何度も繰り返しドクドクと出る感覚がたまらなく気持ち良く、チンコを入れたまましばし余韻を味わった。 マンコから引き抜くと、亜弥さんは、「あ〜、いっぱい出たね」と、笑いながらコンドームの精子溜まりを人差し指で突っついてきた。 この後、お互い明日も販売があるので、僕は部屋に戻り就寝した。 翌朝、安川さんは僕より先にデパート会場に着いていた。 「よっ、おはよう!昨日は亜弥ちゃんのところに行ったの?」 「はい、もちろん」 「そうかそうか」 いかにもセックスしたことが分かっているように意味ありげに僕の肩をポンと叩き、自分のブーツ屋に戻った。 最終日は片付けがあるので閉店時間よりも早く終了し、宴会をすることになった。 結局、期間中はずっと同じ居酒屋だったが、物産展が終わったこともあり皆さんいい飲みっぷり。 安川さんも亜弥さんもガバガバ飲んで、酔っ払って大声でしゃべり、本当にこの2人は酒癖が悪いと思った。 「それではお疲れ様でした」 大盛り上がりで宴会は終わった。 ホテルへ向かう途中に安川さんに声をかけられた。 「ケンちゃん、もっと飲むぞ〜」 「はい、もちろんですよ」 亜弥さんも一緒にコンビニに寄り、いつもより多めにお酒を買い込んだ。 安川さんと僕は一旦部屋に戻り、シャワーを浴びて亜弥さんの部屋に行くことにした。 部屋に入ると安川さんはまだ来ておらず、亜弥さんは携帯を弄っていてまだシャワーは浴びていなかった。 「シャワー浴びてくるね〜」 亜弥さんが浴室に入ると、安川さんがやってきた。 「ケンちゃん、飲むぞー!」 「お疲れ様です。色々とありがとうございました」 シャワーの音に耳を傾けて安川さんが言った。 「亜弥ちゃん、風呂か?」 「そうですよ」 「よしよし」 やらしい目付きで浴室を指しながら近づき、ドアを開けた。 「おー!亜弥ちゃん、今日もセクシーだね〜」 閉まっているカーテンの端からビール片手に2人で覗くと、そこには亜弥さんの全裸があり、シャワーを浴びている姿は本当にセクシーだった。 3人とも酔っ払っているので、もはや何でもありの状態。 亜弥さんも、「なに覗いてるのよ」と言うだけで、まったく隠そうともしないでシャワーを浴び続ける。 浴室から出るとき、安川さんは亜弥さんの着替えの中からこっそりと下着を持ち出してきた。 それは濃い紫のパンティとお揃いのブラだった。 「亜弥ちゃん、こんなの穿いてんのか」 パンティは腰の部分が細く紐のようになっていて、前はレースで透けてる部分もあるエロいパンティだ。 (今、シャワーを浴びているってことは・・・) 僕は再びこっそりと浴室に入り、先ほどまで着けていた黄色にピンク色の花柄模様パンティを見つけ持ってきた。 「おー、亜弥ちゃんの匂いがするな〜」 「ですね〜」 2人で変態行為をしていると、「ちょっと返してよー!」と亜弥さんがバスタオルを巻いて出てきた。 下着を取り戻してまた浴室に戻ると、Tシャツとショートパンツ姿で現れた。 男2人はベッドに座り、亜弥さんはイスに座って顔のお手入れをしながら、改めて3人で乾杯をして飲み始めた。 もちろんエロ話もしながら大いに盛り上がっていると、「ところでお前達、昨日やっただろ?」と、昨日の話になった。 「亜弥ちゃんのフェラはケンちゃんの時の方が長い」 「騎乗位で2回イッた」 もはや恥ずかしさはなく、飲んでいないと絶対にできない話をたくさんした。 「ケンちゃんのはホントに大きいのよ」 亜弥さんの言葉に、「なんだとー!もう一度勝負だ!」と安川さんは椅子から立ち上がり、短パンとパンツを勢いよく脱ぎ、亜弥さんに向けてチンコを出した。 「いやいや、僕の勝ちですよ」 僕もパンツを脱ぎ、亜弥さんに向かってチンコを出して並んだ。 「うーん・・・。どっちかな・・・?」 亜弥さんは僕のチンコを握ってシコシコしながら安川さんのチンコをフェラし始めた。 すぐに安川さんのチンコが大きく勃ったところで、自慢げに言った。 「これでどうだ。俺のも立派なもんだろう」 亜弥さんが今度は僕のをフェラしはじめると、安川さんはタバコに火をつけた。 「ケンちゃん、気持ち良さそうだな」 背後から亜弥さんのおっぱいを触り、Tシャツを脱がすと先ほどの濃い紫色のブラが現れ、さらにホックを外しておっぱいを揉んでいる。 「よし、ケンちゃん交代だ」 僕と入れ替わり、安川さんがフェラしてもらっている間、お酒を飲みつつ背後からおっぱいを揉むと、とても柔らかくいい感触だった。 2人ともフェラではイクことはなく、亜弥さんはおっぱい丸出し、男2人はチンコ丸出しでまた飲み始める。 すると、「何回イケるか?」という話になった。 安川さんは「1回で十分」、僕は「2回」、亜弥さんは「分からない」とのことで、「今夜は安川さんに2回イッてもらおう」ということになった。 亜弥さんはベッドに横たわり、僕はショートパンツとパンティを脱がした。 「ケンちゃん、上手いらしいから舐めてみてよ」 安川さんに言われ、僕は前夜と同じようにクンニした。 「なるほど、そうやるのか。ちょっと代わってよ」 亜弥さんのマンコを僕を真似るように舐め始めると、「すごくいいよ」と感じてきた様子だ。 さらにクンニを続けると、ついに亜弥さんは腰を浮かせ、「あーっ!」と叫ぶとそのまま絶頂に達してぐったりとした。 覚醒して亜弥さんはコンドームを取り出し、ビンビンになっている安川さんのチンコに装着した。 「どうだろう、2回もイケるかな〜」 仰向けになっている亜弥さんの脚を広げ、正常位で入れた。 「やっぱ亜弥ちゃんのマンコは気持ちいいな」 そう言いながら腰を動かしている。 「ケンちゃん、ちょっと交代しよう」 安川さんはマンコから引き抜き、タバコに火をつけた。 僕はコンドームを付けてヌルヌルのマンコに入れ腰を動かすと、亜弥さんも動きに合わせて一緒に腰を動かした。 「安川さん、2回頑張ってくださいよ」 僕が腰を動かしながら言うと、安川さんはタバコの火を消し、「もちろんだ!」と、亜弥さんの揺れるおっぱいを横から触り始めた。 しばらく正常位でセックスをし、亜弥さんのマンコを味わった。 「安川さん代わりましょう」 「よし、いいぞ」 次に亜弥さんは四つん這いになり、安川さんは後背位でセックスを始めた。 その頃には亜弥さんも感じまくり、息遣いが荒くなっている。 「亜弥ちゃん、俺、イキそうだよ」 「私も!ダメ!」 亜弥さんは先にイキ、続いて安川さんもイッた。 「あ〜気持ち良かった。俺はちょいと休憩だ」 安川さんは缶ビールを開けて飲み始める。 「ケンちゃん、後ろする?」 「うん、したい」 後背位で丸いお尻を両手で持ち、勢いよく突きながら言った。 「亜弥さんは上でしたいんでしょう?」 僕が仰向けになると亜弥さんは僕に乗り、昨晩のように騎乗位で激しく腰を動かした。 「亜弥ちゃん、すげー動きだな」 安川さんは椅子から立ち上がり、亜弥さんがイクところまでじっとりと見た。 「ケンちゃんもイキたいでしょう。後ろする?」 「いや、そろそろイキそうだから、このまま上下に動かして欲しいな」 亜弥さんは両手をついて腰だけを上下に動かし、僕がイクことだけに専念している。 亀頭がうまい具合にマンコの締まりに刺激され、我慢の限界に達した僕は最高に気持ち良くイクことができた。 コンドームをティッシュで処理し、安川さんと僕の両方がイッタところで、3人とも全裸のままお酒を飲んだり、トイレに行ったり休憩することに。 「亜弥ちゃんのマンコはすばらしい」 「どっちのおっぱいが感じるの?」 休憩中もエロ話は絶えなかった。 お酒が少なくなってきたので僕は1階の自販機へ買いに行き戻ると、亜弥さんは安川さんのチンコをシコシコしていた。 「ケンちゃんありがとう。安川さん、まだ勃たないわね。ケンちゃんはどうかしら」 シコシコされると、すぐに勃った。 「さすが!違うね〜」 安川さんは腕を組み、「うんうん」と首を縦に振った。 「どう?ケンちゃん入れたい?」 「うん」 コンドームを装着すると、亜弥さんは大胆にもベッドではなくテレビ台に両手をついてお尻を突き出した。 立ちバックで激しく動かすと、亜弥さんは今までにない乱れた声を発して感じまくっている。 恋人同士でもないのに、ひたすら自分の性欲と快感のために、まるでトランプでもしているように気軽にセックスを楽しんでいる亜弥さん。 自分から立ちバックの姿になりお尻を突き出す亜弥さん。 僕と亜弥さんは数日前に知り合ったばかりだ。 僕も亜弥さんのマンコをめいっぱい堪能しようと思った。 「よし、ケンちゃん代わろうぜ」 交代して缶ビールを飲んでいると、目の前で立ちバックが始まった。 亜弥さんも自ら腰を前後に動かし、激しい動きに髪が乱れている。 立ちバックで亜弥さんの喘ぎ声は一段と大きくなった。 「亜弥ちゃん、気持ちいいか?」 亜弥さんはただ頷くだけで、気持ち良すぎて「アーッ!」としか声が出ないようだ。 揺れるおっぱいの下から覗き込むと、安川さんは亜弥さんの片脚を持ち上げ、濡れたマンコにチンコが突き刺さる様子を見せてくれた。 「よし、亜弥ちゃん、ケンちゃんの肩に手をつけ」 立ちバックはさらに過激化し、亜弥さんが椅子に座っている僕の両肩に手をつくと、安川さんは激しく腰を動かした。 亜弥さんが時おり顔を上げて僕を見る。 目の前にあるその顔は、ただただ性的快感を満たしている淫らでいやらしい表情そのものだった。 安川さんと僕は交代をし、今度は安川さんの肩に両手をつき、同じように立ちバックを始めた。 安川さんがコンドームを外すと、亜弥さんは椅子の腰掛け部分に手をついてフェラを始めた。 「俺、2回目イケるかも」 安川さんは亜弥さんのフェラでビンビンになっている。 すぐに交代して立ちバックで突き始めた。 「亜弥ちゃん、イキそう!」 「うん、イッて!」 こうして安川さんはついに念願の2回目をイクことができた。 その後だが、また物産展に行けば会えるだろうと思っていたが、亜弥さんは店舗の店員になり物産展には行かなくなった。 僕も転職をして北海道を離れた。 今ではいい思い出だ。 またしたいな、3人で。 ---続く--- |
27]覗きのペナルティは奇跡の3P* | 2023/ 8/16(Wed) | 2023/ 8/16(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい
(原文:麻衣) 2 にヒロインAの名前を記入して下さい (原文:彩香) 別にちやほやされているわけではないのですが、女友達に混じって男は僕1人というメンバーでよく行動しています。 社会人になってからも仲のいい、大学時代からの友達の麻衣と彩香の2人とタイ旅行に行きました。 麻衣はサバサバした行動的なタイプで、よく僕を旅行や飲み会に誘ってきます。 見た目は小柄で目が真ん丸、濃い目のメイクでお姉さまっぽい服装が好きでした。 胸は結構大きいです。 ノリが良くて時には羽目を外すこともありました。 彩香はお嬢様っぽい見た目で薄い顔ですが、顔のパーツがおしとやかで和風美人といった感じ。 身長は麻衣と比べてすらっとしていて、それでいて胸やお尻は丸くてきれいです。 あまり露出のある格好をしませんがスレンダー系のスタイルです。 タイ料理や遺跡を満喫して、最終日まで和気あいあいと楽しみました。 麻衣が、「そうだ、マッサージに行こう!」と提案しました。 彩香と僕も同意して、せっかくだからタイマッサージを受けることにしました。 ご存知のようにタイマッサージは安い店がたくさんあり、雑居ビルの中で本格的なマッサージを受けられるのです。 マッサージ店に入ると3人で入れる大部屋のような部屋に案内され、店員さんが身振り手振りで、「このルームウェアに着替えて、着替え終わったら声をかけてくれ」と言ってきました。 つまり女2人、男1人で同じ部屋で着替えをするということです。 「さすが海外だね〜。アバウトだね〜。じゃ、あっち向いてて」 麻衣から指示されました。 当然です。 僕は麻衣と彩香に背を向けて着替えをしようと思いました。 もちろん背後で女友達が下着姿で着替えをするというのはそそるシチュエーションですが、振り向くわけにはいきません。 すると、僕が向いた壁側には棚に所狭しとタイの仏像やら置物やらが並べられていて、その中に手鏡くらいの飾り用の鏡がありました。 そして、なんとそこには今まさに着替えようとする麻衣と彩香の姿がはっきり映っていたのです。 僕は自分の着替えをするフリをして鏡から目を離さないようにしました。 鏡の中の麻衣と彩香がそれぞれ服を脱ぎました。 彩香はブラウスを脱いで上半身ピンクのブラ姿、麻衣はワンピースだったので頭から脱ぐと上下黒の下着姿です。 「コレどうする?」 「取ったほうがいいよね」 背後から2人の声が聞こえ、鏡の中の麻衣と彩香は同時にブラを外しておっぱい丸出しになってからすぐにルームウェアに着替え終わりました。 「もうこっち向いていいよ」 僕は待ちくたびれたふりをして、「ふ〜。やっとマッサージが受けられる」と振り向いて、ルームウェアに着替えてマッサージを受けました。 僕は2人にバレずに鏡越しに着替えを覗くことができてラッキーだと思いました。 (帰国後、目に焼き付けた2人の下着姿+おっぱいをおかずに・・・)とか考えながらマッサージを受けました。 そしてマッサージ終了後の着替えで、もう1回チャンスがあることに思い当たり、今度は2人の乳首に注目しようと企んでいました。 マッサージ中に麻衣と彩香の2人がなにやらヒソヒソと話していたのですが、僕は特に気にしていませんでした。 しかし今思えば、2人は鏡に気付いていたのです。 そしてマッサージ終了後の着替えです。 同じように僕は鏡のある壁の側を向かされます。 こっちに背を向けて2人はルームウェアを脱ぎ、ブラを着けました。 彩香は先に着替えを終えたのですが、麻衣は黒い下着姿からなかなかワンピースを着ようとしません。 そして、まだ下着姿のままなのに麻衣が後ろから、「もうこっち向いていいよ」と声をかけてきました。 僕は、「え、まだでしょ?」と思わず言ってしまいました。 そして振り返れないでいると、「なんでまだ着替え終わってないのがわかったの?壁の鏡?」と麻衣が意地悪な声で言いながらワンピースを着ました。 カマを掛けられたのです。 僕はしまったと思い、気まずくて振り向けませんでした。 「いや・・・たまたま・・・」 「言い訳はホテルで聞こうか。ね、彩香」 「うん、ホテルで事情聴取だ」 楽しそうに2人に言われました。 偶然の産物とはいえ、覗き野郎の現行犯で掴まった僕はホテルに着くまでの間も、「このエロ」「むっつり」「覗き魔」と罵倒され、恥ずかしくて泣きそうでした。 麻衣と彩香はまたヒソヒソと何か相談をしているようでした。 ホテルに着きました。 僕は普通に怒られて、『キモいからもう一緒に旅行しない』と言われることを覚悟しました。 しかし麻衣と彩香は、「悪いのはこの下半身か!」とかふざけて僕のちんこをペしぺしと叩いてきました。 そしてベッドに押し倒され、「悪い下半身を見せなさい!」と2人がかりでズボンを脱がされてしまいました。 後ろめたさがある手前、強くは出られず、「やめてー、ごめんってばー」とされるがままになるしかありませんでした。 旅行のハイテンションと、2人の何かしらの好奇心とムラムラが重なった結果でしょうか、エスカレートした麻衣がなんと僕にフェラしてきました。 麻衣「悪い下半身が喜んでるぞ!これで満足か!」 彩香「ちょっと麻衣、フェラはご褒美すぎでしょ?」 麻衣「彩香もフェラしてごらんよ。ほら、喜んでるよ」 彩香「え〜。じゃあちょっとだけ?ちゅっ!あ、触っちゃった!」 僕「ああ、フェラは・・・気持ちいい・・・」 もうじゃれ合いでした。 覗きの罰ゲームのはずが、僕は2人がかりでフェラしてもらえるという幸運に恵まれたのです。 麻衣「もう触っていいよ。ほら」 彩香「麻衣、マジ?思いっきりおっぱい触らせすぎでしょ」 僕「ああ・・・柔らかい・・・」 麻衣「ちょっと私の胸ばっかり触らないで彩香も触って」 僕「え・・・本当?」 彩香「あ、本当に触られた!」 覗きを暴かれてしまった今の僕には、もう隠すべき下心も残っていませんでした。 結局、そのまま乱交になだれ込みました。 最初に脱いだのは麻衣でしたが、胸を触りまくっていたら彩香のほうが、「もう・・・焦れったいからこっちもして」と下着の上から僕にクリトリスを触らせてきました。 そして彩香と麻衣が競い合うように僕にクリトリスを触らせてきます。 合間合間にフェラをしてくれるので僕もお礼のような気持ちで彩香のパンツをずらしてちょっとクンニしました。 「アン!気持ちいい!」 クリトリスを舐められて反応した彩香に触発された麻衣もパンツを脱いでクンニを求めてきました。 2人ともそれぞれ違うタイプの体つきでしたが、クリトリスをクンニされると可愛い声が出てしまうというのは全国の女の子共通です。 僕は2人が不公平にならないように、一方をクンニしている間はもう一方のクリトリスを手で触ってあげたりと、工夫しながら3人で交わりました。 クンニで麻衣がイッたのをきっかけに2人が言いました。 「挿れてもいいけど、両方に公平に挿れてね」 「外に出してね」 僕は麻衣に跨がられて騎乗位で挿入した後、彩香にバックで挿入して、その後麻衣にもう1回騎乗位され、最後は麻衣の太腿に下から射精しました。 その後、麻衣にお掃除フェラをしてもらった後、今度は彩香に正常位で挿入しました。 そして彩香のお腹に2度目の射精をして、やっと乱交が終わりました。 最初は覗きをした僕へのペナルティのはずだったのが、いつの間にか乱交に発展。 南国旅行のハイテンションが起こした奇跡でした。 そして帰国後も、じつはこの3人の関係は断続的に続いています。 ---END--- |
26]セフレが連れてきた処女JK* | 2023/ 7/28(Fri) | 2023/ 7/28(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい
(原文:A子) 2 にヒロインAの名前を記入して下さい (原文:処女子) 私が27歳の時、17歳のセフレ(以降『A子』と呼びます)と処女の女子高生(以降『処女子』と呼びます)と私で3Pエッチをした体験談です。 会った当日にエッチして、しかも援助交際じゃないのでお金もかからないというラッキーな体験でした。 処女子とエッチが出来たのはA子の力が大きかったですね。 A子と知り合ったのはテレクラです。 この頃は出会い系サイト主流の時代でしたが、テレクラに電話する女性も一定数いました。 携帯電話を持ってる女性なら出会い系サイトを使うでしょうが、持ってない女性は利用できません。 その点テレクラは電話をするだけですから、固定電話のある家なら誰でも利用出来ます。 平日夕方なら両親は仕事で自宅に居ませんし、家の電話は使い放題。 A子の家庭もこんな感じだったようで、平日夕方にテレクラへ電話し、私と話してゲットしました。 A子は17歳で高校3年生です。 おしゃべり好きな明るい娘で、「明日暇なら会ってみる?」と誘うと即OKでした。 A子の自宅は車で20分くらいの所だったので、自宅近くのコンビニで待ち合わせして無事合流。 ぶっちゃけA子の外見は、中の下でした。 というのも、ちょっとぽっちゃりめの体型だったからです。 身長165cm、体重65kg前後といったところでしょうか。 顔自体は悪くないので、痩せたらイイ感じになりそうでしたけど。 髪の毛は黒髪でしたが化粧は派手でギャルでした。 ぽっちゃりめの体型とはいえ、相手は現役女子高生です。 ノリのいい娘ですし、とりあえず食事をしてドライブをします。 するとドライブ中にA子から、「◯◯くん(私)のお家へ行ってみたい」と言われました。 (もしかしてラブホ代がかからないパターンですか?) A子を自宅へ連れ込みました。 自宅に到着するとA子から、「私とエッチしてみたいって思う?」と聞かれたので、「そりゃあしてみたいよ」と返しました。 これにA子は気を良くしたようで、そのままエッチへ。 A子はすでに経験済みで感度良好。 1回のエッチで数回イッてました。 これがきっかけでA子は私のセフレとなり、何度か体の関係を持ちました。 美人じゃなくとも懐かれると悪い気はしませんし、何よりお金がかかりませんからね。 A子はエッチが大好きで、前戯をしなくても、フェラさせるだけでヌレヌレになるほどでした。 ではそろそろ本題に入ります。 それは5月のGW頃です。 GWにA子と会う約束をしてたのですが、A子から、「友人の処女子も一緒に遊びたいんだけどダメかな?」と連絡がありました。 A子と処女子は高校3年生から同じクラスメイトとなり、最近仲良くなったんだそうです。 GW中にA子と処女子の2人で遊ぼうという話になったので、「ならついでに男友達(私のこと)もいるから一緒に遊んでみる?」という流れになったとのこと。 こちらとしては、17歳の女子高校生と遊べるなんて願ったり叶ったり。 A子は所詮セフレですし、(処女子ともエッチ出来たら・・・)と下心アリアリで3人で遊ぶのをOKしました。 その日の待ち合わせは夜22時です。 連休前で仕事が忙しかったんですよね。 A子は両親が共働きで放任主義だったようで、外泊を許可してくれたそうです。 まあ普段から夜遊びしてるんでしょうね。 処女子は、クラスメイトとなったA子の家でお世話になると伝えてあったそうです。 なので2人とも夜でも問題なく出てこれましたし、その日のお泊りまでOKという状況でした。 まあ2人とも若いですし、お泊りというより「オールする!」って感じだったんでしょう。 待ち合わせはA子とするいつもの場所です。 処女子はA子とは違い、黒髪真面目系の美人でした。 身長は140cm後半で可愛い系です。 服装は、なんと制服でした。 学校から直でA子の自宅へ遊びに来たということなので、服装は制服のままでした。 27歳のオジサンにとって、現役女子高生の制服姿はなかなか刺激的でした。 ただ、私が処女子に欲情してることは悟られてはいけません。 私と処女子が仲良くなれば、A子は面白くないでしょうしね。 A子の機嫌を損ねぬよう、食事に行きました。 行ったお店は飲み屋街にある個人店です。 深夜5時まで営業してるお店で、深夜でも仕事帰りのキャバ嬢が沢山いるお店です。 なので私が若い女性を連れて入店しても止められずに普通に食事できました。 一応、処女子には私の上着を貸してましたけどね。 食事を終えてから夜のドライブをします。 1時間ほどドライブをしたんですが、そのうちA子が寝だします。 車の振動って心地いいですし、この頃の深夜は走りやすい状態でした。 おかげでA子は自然な眠りへ誘われました。 A子は寝るとまったく起きなかったので、この間に私と処女子で話をしまくりました。 すでにA子のおかげで打ち解けていましたし、処女子は私に一目惚れしていたそうです(これは後から聞いたんですけどね)。 処女子は携帯を持っていたので、メールと番号交換まで済ませました。 さすがにこの日はエッチなしでしたが、可愛い現役女子高生と連絡先を交換できたのですから、十分有意義に過ごせたと満足していました。 しかし、A子が目覚めたことで事態は急変しました。 深夜3時頃に目を覚ましたA子が、「エッチしたい」と言い出したんです。 (処女子の手前、何を言い出すんだコイツは!?)と思いました。 この時の私は、紳士なお兄さんを処女子の前で演じてましたから。 しかしA子は止まりません。 それどころか処女子に下ネタを振ります。 そして処女子をエッチに誘います。 「処女子はエッチ経験なかったよね?興味はあるの?最初は上手な人がいいよ。◯◯クンは上手だし、してみたら?」 最初は拒否気味だった処女子ですが、「私も一緒に手伝ってあげるから!2人なら怖くない!」と執拗なA子のアプローチに折れました。 「なら◯◯クンの自宅へ行こう」とA子が仕切り、私、A子、処女子の3人で私の自宅へなだれ込みました。 A子自身がエッチしたくなったとはいえ、まさか処女子まで巻き込んでのエッチになるとは・・・。 (A子ナイス!) 私は内心、喜んでいました。 表面上は、「A子はわがままで仕方ないな〜」という感じを装ってましたけどね。 自宅へ着くと、まず簡単にシャワーを浴びて体の汚れを落とします。 私はよく女性を連れ込んでいたので、バスタオルは豊富に用意してありましたし、ベッドもダブルサイズにしておいたのが功を奏しました。 ベッドの中央に私が仰向けに寝て、A子と処女子がフェラチオをします。 最初はA子がフェラチオをし、「処女子もこんな風にしてみなよ」と誘います。 不慣れな処女子は、先っちょを軽く咥えただけで前後します。 しかしこのやり方だと、敏感な亀頭が刺激されてすごく気持ちいいんです。 すぐに私の愚息は大きくなり、準備OK!な大きさまで勃起しました。 大きくなるとフェラチオはしにくくなったようで、処女子は思わず口を離します。 するとA子が、「大きくなったら、こんな感じで喉の奥まで咥えるのよ」と、処女子に見せつけながらします。 そして処女子へバトンタッチし、「咥えながら口を窄めて吸うと男性は気持ちいいんだよ」と謎のフェラチオ講義を開始。 私は処女子にフェラチオされながら、A子のお尻に手を持っていって手マン。 シャワーでキレイにしてきたはずなのに、A子のアソコは愛液でトロトロです。 愛液を指につけてクリを擦ると、途端にA子は喘ぎ声を出します。 この声に処女子は反応したのか、フェラチオにも熱が入りだしました。 もう我慢出来なくなったA子は処女子のフェラチオを中断させ、私に跨がって騎乗位でイン。 A子の感じるツボは把握してましたし、A子が大好きなクリを弄りながらの前後グラインドをしてやると、A子は3分と持たずにイキました。 恐らくこの日の為にA子はオナ禁をして、相当溜まってたんでしょうね。 そこに3Pという非現実的な行為で興奮しまくって即イキしたんだと思います。 イッたA子をさらにそのまま責め続け、3連続でイカせます。 これでA子はへばって私の方に倒れてきたので、一度A子から引き抜いて処女子をターゲットに。 しかし、すぐに処女子には手を出さず、「一度キレイにしてくるからね」と言ってシャワーで愚息をキレイにしてきました。 処女子を寝かせ、丁寧な愛撫をします。 最初はキス、次に首筋、鎖骨、胸と上から順番にです。 ここまでするとエッチ経験のない処女子も感じまくります。 指で処女子のアソコを探った時にはもうヌレヌレでした。 とはいえ処女子は未経験ですし、最初は小指から膣に入れ、人差し指、中指という入れる指を順番に大きくしていきます。 親指は痛がりましたが、そこまではもう余裕でした。 私はA子とのエッチでイッてませんでしたので、ここで処女子に改めてフェラチオをしてもらいます。 「フェラチオで唾をつけておくと潤滑油になってスムーズに入るし、生だと痛みは薄いよ」 そう処女子に話して、勃起した愚息を処女子に挿入。 挿入時は痛がりましたが、その後のピストン運動では痛がりません。 処女子は亀頭が抜け出るくらいまで抜くと痛みは感じるものの、奥で動いてるぶんには大丈夫なようです。 そこで騎乗位へと移行し、A子同様前後グラインド運動で責めます。 これは奥をグリグリできます。 奥を痛がる女性には逆効果なんですが、処女子はこっちの方が良かったようです。 奥をグリグリすると急に処女子の声が高くなって感じ出しました。 この頃になるとA子は復活しており、処女子の体勢をA子が微妙に変えてサポートします。 処女子の体をそり返すような体勢にしたり、胸を触ったり乳首を舐めたり。 残念ながら処女子をイカせることは出来ませんでしたが、処女子から抜いて外出しすると、A子がお掃除フェラをしてくれました。 さらに処女子にも、「イッた後の男性は敏感になってるから、フェラチオでキレイすると喜んでくれるんだよ」と説明して、処女子にもお掃除フェラをさせました。 しばらくすると欲求不満気味だったA子が再度フェラチオをしてきて2回戦へと突入。 結局朝までやりまくり、昼過ぎまで寝ました。 これがきっかけで処女子と交際することとなり、A子とはセフレではなく友人関係になりました。 ---END--- |
25]ドSな妻と下僕な旦那のディープ過ぎる世界 | 2023/ 3/23(Thu) | 2023/ 3/23(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
ドSな三十路熟女な人妻と不倫していたんだが、ある日を境に、この人妻の旦那も加わって3P乱交したりするようになった。
初めて旦那に会う時はさすがに超緊張した。 罠か?手の込んだ美人局か? 慰謝料を請求されたらどうしよう? でもガチなら、なんか面白そうだし・・・。 俺の心が揺れ動く中、実際に会って見ると人妻の言う通り、大人しくて従順な旦那さんだった。 (しかし、一体これは何の集まりなのだ?) 俺は1人テンパった状態だった。 しかし、人妻と旦那は冷静そのもので、旦那さんの入れたコーヒーを飲みながら彼女が話す。 「今日のコーヒー、ちょっと薄くない?」 そう言うと従順な旦那さんは、「作り直そうか?」と。 これはすごい。 旦那さんは完全に奥さんの支配下にいる。 見えない手綱で縛られて旦那は下僕状態だ。 当然のように俺の隣りは奥さんで、反対側に1人で座る旦那さん。 じつに気まずい空間。 そもそも人妻の押せ押せ猛アピールで不倫することになったわけで、一歩間違えば俺もあの旦那さんのようになってたのかと思うとゾッとする。 その日は、顔合わせだけでは終わらなかった。 「いつもみたいにしてみて」 奥さんから旦那さんに指示が出る。 「えっ、いま?」 「そう、今」 旦那さんが俺の顔色を窺いながら彼女のもとに行き、「本当に?」と確認すると奥さんが頷き、旦那さんが奥さんの膝の間に入っていく。 何がはじまるのかと思えば、ソファに浅く座り直した奥さんのスカートの中へ頭を潜らせて、ピチャピチャと舐め犬みたいにクンニしているではないか。 タバコに火を点け、深く息を吐いて、「いつもみたいにって言ったでしょ?」とさらに指示を出すドSな奥さん。 スカートは捲れ上がり、異様な光景が隣で展開する。 気温も高いこの時期、薄いアンモニア臭が漂うが、唾液と共に全てを残さず音を立てながら奥さんのオマンコを吸い上げている。 最初はズラして舐めていたが、彼女が腰を浮かすと、旦那さんがスッとパンティを脱がす。 明らかに慣れていて、これが本当に夫婦の日常なんだと知る。 タバコを吸い終え、快感を楽しむように、「うん。そう、そこ」と目を閉じ、浅い喘ぎとも取れるような声を発しながら言う。 「あなたとした後も、こうして処理させてんのよ」 チラッとこっちを見た旦那さんの目線には気の毒だが、この空間に刺激された俺は硬直のやり場に困ってると、彼女の手によりそれが開放された。 手で硬さを確かめ、「来て」とお誘いが入った。 「あなた離れて」 そう言って旦那さんを後ろに下がらせる。 「気にしなくていいから」 そう言うが、当然気が引ける。 「じゃ私が行くね」 上に跨がり、腰を回しながらズッポシ合体。 「いつもより硬い」 徐々に激しく腰をグラインドさせると、呆気なく膣イキした。 後ろで、その全てを見届ける下僕な旦那さん。 「ここじゃ狭いから」 服を脱ぎ捨てベッドルームへ移動し、再び挿入。 『背徳感とは何か?』と思わされる展開が続く。 当然、旦那さんもベッドルームに来ているが、ベッドの横に立って自分の嫁が寝取られているのを鑑賞しているだけ。 普段はもう少し持つが、この日は俺も早かった。 がむしゃらに腰を振り、「出る」と告げて抜こうとすると、腰を押さえられ、「中で」と。 もうなんでもありかと再び深く差し込み、レーザーのように発射した。 しばらく中の感触を楽しんで抜こうとすると、旦那さんが2人を割るようにベッドに上がってきて、混合液を綺麗に舐め始めた。 ・・・ディープ過ぎる世界だ。 そして、この一連の行為は、俺が初めてではないことを確信する。 「嫌じゃなかったらあなたのもキレイにさせるけど、どうする?」 もはや断るのも変かなと思い、「じゃあ頼む」と言うとスッと咥えて、キレイに吸い上げホモフェラしてくれる旦那さん。 素直に評価すると旦那のフェラは上手く、そして深い。 出し終えた敏感な状態を察したように、強すぎず弱すぎず、そして根本まできっちり飲み込む感じにお掃除フェラしてくれる。 恥ずかしながら過去最高のフェラであった。 ドSな奥さんが俺にキスした後、タバコに火を点けた。 「ビックリした?でも私たち夫婦はこんな感じなの。嫌じゃなかったら、今度からは家でしよ」 舌で奉仕しまくってる旦那さんの存在は皆無。 シャワーを浴びながら彼女が、「もう1回エッチしよ」と甘えてくる。 目の前で繰り広げられる二面性。 少し慣れてきたのか、2回目は普通に彼女をイカせることに専念した。 何度かイカせて、次も中出し。 その後はさっきと同じだったが、違ったのは旦那さんが途中でセルフ発射していたこと。 横目で見た感じでは、きっちり硬くならないみたいだ。 これが起点か。 この変則3Pは今も続いている。 ただし奥さんとは普通に会話するが、旦那さんとは一度も会話をしたことがなく、旦那さんは下僕な舐め犬になりきっている。 ---END--- |
24]テレクラでゲットした二人組の小学生はユルマンとキツマンだった* | 2023/ 2/26(Sun) | 2023/ 2/26(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい
(原文:桃香) 2 にヒロインAの名前を記入して下さい (原文:智恵) 15年ぐらい前の話、俺は当時20代前半でした。 暇潰しに、タダでSEXでもしようと思ってテレクラに行ってみた。 繋がるのは冷やかしや援交ばかり…今日は無理か…と思っていたらかなり若い声の女の子と繋がった。 俺「SEXしに行かない? 援交はしないけど」 女の子「ええよ〜、ウチ援交ちゃうから」 俺「年いくつ? 結構若そうだけど」 女の子「会ってのお楽しみや(笑)」 女子高生ぐらいかな? と思って待ち合わせ場所や服装等の目印を聞き、急いでテレクラを出て待ち合わせの場所に行くと、それらしい女の子が居た。 でももう1人居る…。 俺「こんちは、桃香ちゃん?」 桃香「テレクラのお兄さん?」 俺「そうだよ、1人じゃなく2人だったんだ」 桃香「この子は今日は見学だけやねん。やるのはウチだけや。名前は智恵って言うんやで」 智恵「こんにちは、よろしくお願いします(笑)」 桃香はポッチャリ大柄体型、智恵は中肉中背の大柄、智恵はプロゴルファーの有村智恵みたいな顔。 桃香の顔はどこにでも居そうな顔…いや待て…どう見たってこの顔は女子高生ではない! 体型は中学生か女子高生みたいだけど…声からして女子高生ぐらいと勝手に判断したが… 俺「君達いくつ? 声は女子高生っぽかったけど、女子高生ではないよね? 中学生?」 桃香「ウチら小学生やで〜(笑)」 智恵「小6だよ(笑) 年齢言ったら来なかったでしょ?」 俺「当然だよ、小学生はマズいよ。それにSEXとか分かってんの?」 桃香「いつもヤッてる(笑) 小学生でもSEXヤルんは普通やから(笑)」 智恵「お兄さん早くホテル行こうよ(笑)」 そんなで仕方なく3人でラブホに入りました。 まさか経験済みの小学生とSEXする事になるとは思ってもいませんでした。 でも2人とも見た目、体型からしても大柄だからSEXしててもおかしくない体型です。 ラブホの部屋に入るといきなり脱ぎだした桃香。 桃香「ほな、始めよか」 全裸になった桃香は大柄ポッチャリ体型なためにオッパイは巨乳でした。 オマンコはさすがに小学生、パイパンです。 俺「シャワー浴びないのか?」 桃香「そんなもんせんでええわ、はよ入れてや」 仕方なく俺も全裸に…服を脱いでると桃香はベッドに横になり仰向けで脚を自ら抱えて俺を待ちわびてます。 桃香のオマンコをよく見ると、もうビショビショに濡れていた。 俺は急いで全裸になってベッドに上がり、桃香のマンコへ…。 智恵「すご〜い! お兄さんのオチンチン凄くビンビンやん」 そうです、ラブホに入る前から俺のチンポは超ビンビンに勃起してました。 智恵は俺の勃起したチンポを見て、ヨダレを垂らしそうな感じで目をトロ〜ンとしていた…。 桃香「早よう、入れてや! ガマンできへん!」 俺は桃香のタテ筋マンコに挿入しようとしたが、横で見ている智恵が気になってしまった…。 俺「入れたいけど智恵が気になって集中できん! 智恵も入れて3Pはできんの?」 桃香「智恵は今危険日やねん。ウチはまだ生理来てないんやけど、智恵はもう生理あるから今日は智恵は見学だけやねん」 智恵「でもウチもしたい…ヤリたくなったよ…」 俺「なら3人でしようか? 智恵にはゴム着けるし…」 智恵「ゴム付きだとオメコ痛いから、生で外出しならいいよ」 智恵はそう言うと全裸になって桃香の横に仰向けに寝た。 智恵のオマンコは毛が少し生えてたけど、桃香同様にビショビショに濡れて美味しそうなオマンコだった。 堪らず智恵のオマンコにむしゃぶりついた。 智恵「ひゃあぁぁぁ〜」 智恵はいきなりオマンコ舐められてちょっとビックリしたようだったが、すぐに気持ち良くなったみたいで喘ぎ声を出していた。 桃香「ウチに入れるんやなかったん? マジ酷いわ〜」 俺「ごめんごめん、すぐ入れるから」 そう言ったものの顔が可愛いのは智恵の方だったんで、最初は智恵の方に入れてみる事にした。 智恵のマンコの中に俺のチンポをゆっくり入れていくと、かなり膣の締め付けが良く気持ちいい! さすが小学生! 智恵「あん! 気持ちいい〜! 最高〜!」 マジ気持ち良くて一度も腰を動かす事もなく、早くも射精感が込み上げて来た! 桃香「ちょっと〜! マジひどいわ〜! 智恵よりウチが先やろ〜!(怒)」 これはマズい! 桃香が怒り始めた! 射精したくなったけど、生理ある智恵に中出しはマズいので、俺は急いで智恵のマンコからチンポを抜いて桃香のマンコにチンポを当てがった。 智恵はちょっと名残惜しそうだったみたい。 桃香のマンコに俺のチンポが智恵以上に簡単に入った…。 えっ!!?? ゆるっ! ユルい! 桃香のマンコはユルくてスカスカだった…。 小学生のオマンコなのに、大人のチンポが入ってもユルユルなんて…。 桃香「あ〜やっぱり〜、ウチのオメコ緩くてスカスカやろ?(笑) みんな言うねん! デカチンとばかりヤッてたからなぁ〜アハハ(笑)」 頭に来たんでメチャクチャに桃香の膣内を縦横無尽にチンポで擦りまくった! 桃香「あ〜! ええでええで! 気持ちええで〜! それええわ〜! 久しぶりデカチンコ以外のチンコで気持ちようなってきたわ〜! あ〜ええわ〜!」 デカくなくて悪かったな! なんて思いながらメチャクチャに腰を振ったが、智恵の時は射精しそうになったのに桃香の時は逆に射精感が引っ込んでしまった…。 だから俺は桃香からチンポ抜き、再び智恵のマンコにチンポを突っ込んだ! 智恵「あん! お兄さんのチンコ待ってたよぉ〜、あん! あん!」 桃香「もう(怒) もうちょっとでイケそうやったのに〜!智恵の中に出したらアカンで! 智恵は危険日やから出す時はウチのオメコの中に出してや!」 智恵のオマンコに入れて腰を動かしてたら凄い締め付け! 桃香への中出しOKの言葉を聞いたら中出ししたくなり、智恵のオマンコから抜いて再び桃香のオマンコへ挿入! 再び縦横無尽に桃香の膣内を擦りまくったら桃香の膣の締まりが良くなり、ギュギュッて膣を締め付けてきた! あんなにユルユルスカスカだった桃香の膣内が締まりが良くなった! その途端桃香のオマンコでも射精感が込み上げて来た! 俺「桃香! イキそうだ! 中に出すぞ!」 桃香「ええで! ええで! 中に、中に出してええでぇ! いっぱい出してや! オメコの奥にいっぱい中出ししてええで!」 ドクドク! ドビュッ! 大量に桃香のオマンコの奥に出してしまった…。 桃香「あ〜気持ちええわ〜! 精子が出ながらチンコがオメコの中でピンコピンコ跳ねてんで〜! マジ気持ちええわ〜! 中出しマジ癖になるわ〜(笑)!」 中出ししてマンコからチンポを抜いたんだが、すると桃香の手が伸びてきて、俺のチンポを掴むと自らまたマンコの中に俺のチンポを入れ込んだ…。 桃香「まだ精子垂れてるやん! 最後まで全部中に出してや」 そんなで最後の一滴まで搾り取られてしまった。 桃香「ウチ、シャワー行って来るわ」 桃香はそう言うと太股に俺の精子を垂らしながら浴室に入って行った…。 智恵「ねえ、ウチにも中出ししてほしい…」 俺「でも危険日だろ? 危険日はマズいだろ」 智恵「いいから、赤ちゃん出来ても彼氏のせいにするから中に出して…」 俺「彼氏のせいにしたらダメだろ? 彼氏はいくつ?」 智恵「彼氏は友達のお父さん…もう別れたかったから、赤ちゃん出来たら彼氏のせいにすれば別れられるしね」 友達のお父さんが彼氏なんて…しかも妊娠しても彼氏のせいにするなんて恐ろしい小学生だ。 ですが中出しの誘惑には勝てず、智恵に中出ししちゃいました(笑) 桃香がシャワー終わる10分の間に…智恵は締まりが良かったから3分で出ちゃいましたね(笑) 幸い智恵は妊娠せずに友達のお父さんとそれから5年は続いたみたいです。 2人と知り合ってから今はもう15年ぐらい経ちましたが、智恵とは智恵が結婚するまで月1で関係ありました。 桃香とは未だにセフレ関係が続いています。 桃香のオマンコは今でも相変わらずユルユルスカスカです。 いや、余計ユルユルスカスカになったような…でもユルユルスカスカのオマンコが今は好きになったんですよね(笑) またユルユルスカスカのオマンコと今日もやる予定です。 ---END--- |
23]教育実習の2人の先生と3Pしたエッチな思い出* | 2023/ 2/16(Thu) | 2023/ 2/16(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい
(原文:I) 2 にヒロインAの名前を記入して下さい (原文:S) これは俺が中学生の時にあったことだ。 保健体育の教育実習の先生が2人やって来た。 いつもは、そこまで可愛い人は来なかったが、今回は違って可愛かった。 俺のほうは、よく怒られていて、授業中でも呼び出しをされていた。 ある日、呼び出しをされて行った隣の部屋が空いていて、覗いたら教育実習のI先生が着替えをしていた。 黒のブラとパンティが見えた。 気付いたら、俺はその場で棒を出してシコっていた。 足音が聞こえ、ついガタッと音を出してしまった。 「誰?」 戸惑った。 I先生がこっちに歩いてきた。 今さら後に引けない俺は先生を押し倒した。 俺「先生やらせて」 I先生「何を?」 俺「セックス」 I先生「エー。ダメだよ。だって私は先生なんだよ」 俺「でも、やりたいんだ」 I先生「それでもダメ」 ここで諦めることはできないので、無理やりキスをして、抱き締めた。 I先生もだんだんと抵抗がなくなって、逆に激しくなってきた。 抱きしめ合いながら互いに服を脱がしあって、2人とも裸なった。 俺「舐めていい?あそこを」 I先生「いいよ、そのかわりに私にも舐めさせてね」 俺はI先生のキレイなピンクのところを舐め回し、舌をクリトリスに当てた。 そうすると、「あん、あぁん、あんっ」と喘ぎ始めた。 俺の棒は、とても気持ちよくなった。 バタッとドアが開いた。 もう1人の教育実習のS先生だった。 S先生は唖然として外に出ようとしたが、他の人に言われるとまずいので、手を掴んで「一緒にセックスをしよう」と説得した。 S先生の服を脱がし、俺の棒をI先生のあそこに入れ、S先生のあそこを俺が舐めまくった。 I先生の中は狭くてヌルヌルしていて、とても気持ちよかった。 チャイムが鳴ったので、中断して教室に戻ろうとしたら、俺を呼び出ししたおばさん先生が俺を探していた。 授業が終わり、俺は先生たち2人がどうしているのか気になって、帰りを待っていた。 俺「I先生、S先生、明日は土曜日なんで会ってくれませんか?」 I先生「いいけど、S先生はどうしますか?」 S先生「いいわよ。じゃあ、明日は私の家にしましょう。学校に来たら車で案内するから、8時に校門の前でね」 S先生は異常なほど乗り気だった。 そして次の日。 俺が学校に着いた時にはもう先生たちは車に乗っていた。 車で15分くらいでS先生の家に着いた。 マンションで405号室だった。 部屋の中はとてもいい匂いがした。 S先生「ねぇ、一緒にお風呂に入らない」 嬉しかったので即座に頷いた。 お風呂の中で先生たちの裸体を見た途端、俺の棒が勢いよく立ち上がった。 それを見たI先生は、俺の棒を掴んで胸で挟んだり、舐めたりしてくれた。 その間、S先生の胸を舐めたり揉んだりして楽しんだ。 その後は勢いでベッドインした。 I先生を後ろから攻めると、「あん、あぁん、んっ」と喘ぎ始めた。 S先生とは過激なキスをした。 そのあと3人で舐め合ったりして1日が終わった。 それから2回ほどやったが、教育実習が終わってからは、もう会うことはなかった。 またやりたい。 下手な文ですみませんでした。 読んでくれた人、ありがとうございました。 ---END--- |
22]【親子丼】逃れられない快楽 | 2023/ 1/28(Sat) | 2023/ 1/28(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕は4月から大学1年生になります。
僕の大学は特に女子大の学生にモテるそうですが、僕には決まった彼女がいるので、その恩恵はないようです。 でも、あれだけの美人で、頭もよく性格も文句なくて僕に従ってくれる女性は他に考えられないので僕は満足です。 僕と彼女は高校2年の時に初体験を済ませました。 彼女の家で一緒に受験勉強をして、お母様が買い物に行くとセックスを楽しんでいます。 彼女のお父様は高校の先生で、美人の良くできた彼女を卒業と同時にめとったそうです。 だからお母様は、まだ37歳です。 年の差婚で、彼女に兄弟姉妹はいません。 大学受験も終わった春休みのある日、お母様は買い物に出られたので、彼女とすぐベッドで交わりました。 全力のセックスです。 ところがお母様はお財布を忘れたことに気付き、帰ってきました。 夢中で交わっていたので、僕も彼女も気が付きませんでした。 一部始終を見られてしまいました。 「あなたたち何をしていたの?」 お母様に静かに聞かれましたが、答えることができず俯くだけでした。 「お父様の耳に入ったら別れさせられるわよ」と言われました。 次の瞬間、若いお母様は信じられない言動に出ました。 服を脱いで全裸になると、ベッドに入ってきて、「私にも娘と同じことをしてね」と言われました。 赤い顔で黙って僕を見つめている彼女の目の前で、お母様と交わりました。 「あなたの種汁を私の中にいっぱい出して。でも娘の中には、まだ出してはダメよ」 そう言いました。 そして彼女には、「いいこと。これからは私に無断でセックスしてはダメよ。私も入れて」と厳しく言いつけました。 それから彼女とお母様の2人を相手にするセックスライフがはじまりました。 彼女の家に行くとお母様がニコニコ出迎えてくれて、寝室の大きなベッドに彼女と僕を連れて行くと、服を脱ぎはじめました。 僕らも全裸になってベッドに入りました。 彼女は若くてウブな体や女性器が魅力です。 お母様はフェラチオなどセックステクニックが魅力です。 結果的に、僕はこの親子丼から逃れられなくなりました。 お母様によってテクニックや持続時間を磨かれると、彼女は素直に喜びました。 下手なセックスをしていた僕たちは、お母様のアドバイスで急激に上達して、上手に交わることができました。 高齢のお父様の精力に不満だったお母様も、僕という若いパートナーができてご機嫌です。 いつの間にか3人でのセックスが当たり前になりました。 もう後戻りはできません。 僕は大学を卒業したら就職してすぐに彼女と結婚したいです。 でも、どうなっていくのかこれからの人生が不安です。 今朝も早くから呼ばれました。 お母様は37歳なのですが、美魔女と言うのか顔立ちや体つきが若いです。 高校卒業後、すぐにお父様に嫁いだせいでしょうか、20代後半にしか見えません。 大人の妖しい魅力を備えた、すごいテクニシャンです。 美しくやさしそうな外見に反して、自分の娘の彼氏まで性の毒牙にかける肉食系女子です。 避妊しているので、生で中に出しても平気です。 お父様は女子高の先生です。 弓道部の顧問をしていて、春休みも大会があるため、朝から晩まで若い女学生たちと学校で過ごしています。 女子高の男子教員はおじさんでも、渋いダンディならモテます。 このため複数の卒業生と不倫関係になって、精力を若い彼女らに吸い尽くされています。 日曜日も容赦がありません。 従って自分の奥様とは十分に交われないのが困った現状のようです。 一方で若い僕は精力が溢れているので、2人を相手にしても全然苦になりません。 今日も彼女を犯しはじめ、キスからいきなり乳首に行こうとすると、お母様にアドバイスを受けました。 「髪の毛を指で愛撫しながら、耳たぶ、うなじ、首筋の順にゆっくり舐めて」 やってみると彼女は顕著に反応しました。 クンニとアナルの複合的愛撫法も習いました。 これには彼女が身をよじり、大きな喜びの声をあげました。 その後、コンドームをして交わりました。 次いでお母様の番です。 彼女は上手なフェラチオでペニスを再び元気にしてくれました。 硬く立った乳首を吸うと、またアドバイスを受けました。 「息が漏れないように柔らかく吸って」 母娘なので女性器はそっくりでした。 先ほど習った通りにクンニをすると、「最初は優しく、後で強く舐めて」などと色々アドバイスを受けたので、かなりテクニックが向上した感じがしました。 「もう来て」 腰の振り方も仕方も色々と習いました。 そして再度彼女と交わったときは、お母様のアドバイスを全面的に取り入れてみました。 彼女は今までにない大量の愛液を流し、快楽に激しく乱れてくれました。 終わって平静に戻った彼女から印象を聞くと、「素晴らしかった。ジェットコースターに乗っているような気がした」と褒めてくれました。 お母様も満足げでした。 このように、お母様にテクニックを教えてもらっては彼女で練習して身に付けることを合計5回繰り返して、2人と10回交わりました。 気が付くと持続時間も5分から20分弱に伸びて、余裕をもって彼女たちの膣内の急所を突くことができるようになりました。 お母様は膣の最深部が、彼女は恥骨の裏あたりの膣の浅い所が最も感じるようでした。 「膣内で一番強烈な快感が来るのはポルチオなの。でも相当に開発しないと感じられないわ。娘にはまだ無理ね」 お母様が言いました。 今朝も早くから彼女らの呼び出しがあったのでお邪魔しました。 今日はホワイトデーなので、美味しいと近所で評判の洋菓子店でお店の一押しマドレーヌを3つずつ、2袋に包んでもらって持参しました。 そのまま寝室に行って服を脱ぎました。 今日は彼女から挑んだので、お母様がコンドームを付けてくださいました。 性感がずいぶん開発されてきた彼女に対し、クンニの時に舌を尖らせ、クリトリスに強い愛撫を加えるように指示されました。 それからアナルの愛撫法や上手な膣への指入れを教えられて、アフアフになった彼女と交わりました。 必死に腰を振ると、「ピストン運動は静かに挿入して、ペニスが落ち着いたらゆっくり淡々と行なうのよ」と注意されました。 実際に試してみると、確かにその方が彼女が大きく乱れます。 持続時間が伸びたので15分ほどピストンをしました。 「彼女の膣内のどこが感じるか、彼女とコミュニケーションをとってピストンを進めなさい」とアドバイスをもらったので、彼女の膣内の急所を探りました。 次にお母様は、顔面騎乗(クンニ)の方法を教えて下さいました。 お母様は寝ている私の頭に跨がると・・・。 「わざといやらしい音を立てて愛液を啜るように」 僕は女性器を舐めながら溢れてくる愛液を吸いました。 彼女は真っ赤な顔でお母様の痴態を見ていました。 続いてお母様はそそり立つ僕のペニスに騎乗してきました。 上手に腰を回すグラインドと巧みな腰振りで、僕はあっという間に射精させられました。 すごく気持ちが良かったので褒めると、彼女も騎乗位の腰使いをマスターしたいと言い出しました。 結局、今日も2人と5回ずつ、合計10回交わってセックスを終えました。 お母様は後戯の仕方や女性器の拭き方なども丁寧に教えて下さいました。 セックスしてすぐにさようならは大変に失礼なのだそうです。 先ほど帰ってきました。 でもまたセックスしたくなってきました。 お母様の教えを受けて彼女を快感でノックアウトできるくらいのテクニシャンに早くなりたいと思いました。 性体験が豊富なお母様と交わることは、未熟な僕にとって極めて有益です。 僕は彼女と、彼女のお母様と3Pをしています。 お母様にセックステクニックを仕込まれて、それを彼女に応用して喜ばせています。 今日は『愛撫中にペニス挿入のタイミングを見極める方法』を習いました。 ペニスを入れて欲しくなった女性はどんなサインを出すか、そんな話をしながらお母様とまず1回交わりました。 たっぷりと子種を注ぎ込めて、お母様も満足されて良かったです。 ひと休みの後、お母様にコンドームをつけてもらって彼女に挑みました。 愛撫とクンニが進んで、彼女の女性器から口を離すと、太ももの間に腰を入れ、ペニスの先端を当てました。 ぐっと腰を押し出して挿入し、習ったばかりの淡々としたピストンをしました。 お母様から彼女に体重をかけすぎないようにと注意がありました。 慣れないうちは僕が上体を起こした形の正常位で交わるように教わりました。 今日も5回ずつ2人と交わりました。 昨日習った後戯を思い出し、両手で2人同時に行ないました。 お母様にはちょうどいいクールダウンになったようですが、若い彼女には刺激が強いのか、「ああん、また欲しくなっちゃう」と言われてしまいました。 その後、2人の女性器を綺麗に拭いて、ショーツを穿かせました。 また2人に腕枕をして、3人でセックステクニックの話をしました。 やはり長い年月セックスをしてきたお母様の言葉には説得力がありました。 彼女もいちいち頷いていました。 今朝も早くから2人に甘く誘われました。 お母様は男女の感じるところや性感帯、具体的に愛撫法や交わってからのペニスの操作法を色々とご存じです。 お母様と交わると、本当に魂を抜かれるような快楽の頂に連れて行ってもらえます。 お母様が与えられる快感からは、もう逃げることはできません。 浮気をしている後ろめたさはありますが、快楽に負けています。 おまけに避妊をされているので、常に中出しが楽しめます。 交われば交わるほど、お母様のすごさが分かってきます。 一方の彼女はまだまだ経験不足というかウブで、お母様から伝授されたテクニックで激しく乱れさせることができて楽しいです。 彼女と交わっているとお母様がセックスコーチになり、彼女を悶絶させるような技術を教えてもらいます。 今朝は彼女たちと1回ずつ交わって、落ち着いたところでお互いの性器の舐め方をお母様から習いました。 僕は彼女のクリトリスと膣口を舐めればよいと考えていましたが、実際はアナルからクリトリスの包皮まで、舌と指の複合技で同時攻略してかなければならないことを教えられました。 お母様に言われるままに、彼女の股間を総合的に攻めました。 すると彼女の膣はとろけて、今までにない大量の愛液を流しました。 彼女がペニスを欲しがるので交わりました。 複雑でデリケートなテクニックなので、忘れないようにお母様とも交わって中出しをして、もう1回彼女と交わり、2人から合格点を貰いました。 こうして僕と彼女は性の階段を1ステップずつ上っています。 そもそも彼女とセックスの相性がいいので、テクニックが少し向上するとダイレクトに快楽が増えて嬉しいです。 いつまでもこの楽しい3Pの快楽に浸かっていたいです。 ---END--- |
21]バツイチ2人組と3Pで脱童貞* | 2023/ 1/22(Sun) | 2023/ 1/22(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい
(原文:優子) 2 にヒロインAの名前を記入して下さい (原文:怜子) 3 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:◯◯) 休日に何もすることがないので、出会い系を久しぶりに使った。 今すぐ会える子はいないか探していた。 すると『3P希望』と書いてあるのを見つけた。 開いてみると俺より年上の人妻さん2人が写っていた。 バツイチ同士で、しかも親友同士、『今から会える』と書いてあった。 俺は3Pどころか、じつはエッチをしたことがないが、こんなチャンスは滅多にないと思い連絡してみた。 5分くらい話し、待ち合わせ場所である△△駅に向かった。 優子「はじめまして。さっき話した優子です」 俺「はじめまして。よろしくお願いします」 怜子「はじめまして。私は怜子です」 優子さんに怜子さん、2人は30歳手前のバツイチさんだった。 優子「◯◯さんは、こういうことをするのは初めてですか?」 俺「そうですね、久しぶりって感じですね」 怜子「じゃあ前にもしたことがあるんですね?」 俺「いえ、まだにしたことがないんですよ」 2人はびっくりした顔をしていた。 優子「じゃあ今日は私たちがいっぱい教えてあげる」 俺「はい、楽しみです」 怜子「じゃあ行きましょう!」 俺は両手に花で元人妻2人と歩いていた。 周りから見れば“何をしているんだ?”と思われていたと思う。 しばらくして、ラブホ街に到着した。 優子「◯◯さん、今日は気持ちいいこといっぱいしてあげるから」 怜子「うん、◯◯さんの初めて、私たちがもらうね」 俺「ありがとうございます!」 優子「怜子、あそこのホテルにしよっか」 怜子「優子に任せるわ」 2人にリードされて俺は初めてラブホに入った。 俺「優子さんも怜子さんもすごく仲良しで安心しました」 優子「そう?私たち、幼い頃からの知り合いなの」 怜子「小学校からの同級生だもんね」 俺「そうなんですね」 優子さんは永作博美、怜子さんは竹内結子に、それぞれ雰囲気が似ていた。 優子「このお部屋で決定!」 怜子「◯◯さん、おいで、緊張しなくていいから」 俺「あっ、はい・・・」 本当に今からこの2人と3Pをするんだと考えると緊張しまくりだった。 エレベーターに乗ると、突然2人が俺の股間を触ってきた。 優子「◯◯さん、もうこんなにしちゃって」 怜子「今日はいっぱい出してね」 俺は頭が真っ白になり、頷くことしか出来なかった。 優子「◯◯さん、今から私と怜子、身体を洗ってくるからちょっと待ってて」 怜子「1人でしちゃだめだぞ!」 俺「あっ、はい・・・待ってます」 優子さんと怜子さんは脱衣所で脱ぐかと思いきや、俺の目の前で突然脱ぎ始めた。 怜子「緊張してるの?見ていいんだよ」 優子「怜子、そんなに見せられたら1人でしちゃうわよ」 2人ともかなりスタイルが良く、巨乳だった。 Eカップ以上はあったと思う。 怜子さんと優子さんのパンツは2人とも純白で清楚な下着だった。 しばらくして2人はバスローブ姿でベッドに入ってきた。 怜子「◯◯さん、パンツだけになりなさい」 優子「私たちのこんな姿を見たら、もうビンビンになってるでしょ?」 怜子「あっ!◯◯さん、もうこんなに大きくしちゃって」 俺「だって・・・2人がそんな格好だから・・・」 2人がバスローブをとって全裸になると、俺はさらに興奮した。 怜子「優子と私、どっちからしたい?それとも2人を気持ちよくしてくれる?」 俺「じゃあ怜子さん・・・あっ・・・」 優子「◯◯さん、私たちもう我慢できないの・・・」 俺「優子さん・・・」 2人は俺のチンコをパンツの上から舐めたり、パンツの間から手を入れて触ってくれた。 優子「◯◯さん、見せて」 俺「はい・・・」 2人「わ〜大きい・・・いいちんぽ」 怜子「いっぱい舐めてあげなきゃ」 怜子さんは俺のチンコを咥え、優子さんは俺の乳首を触ったりキンタマを触ったりしてきた。 怜子「こんなに我慢汁を出しちゃって。優子も舐めてあげな」 優子「◯◯さんのちんぽ、私も早く舐めたかったの」 優子さんと怜子さんがチェンジして同じようなことをしてくれた。 俺「気持ちいいです・・・そんなにされたら出ちゃいそう・・・」 優子「まだだめよ、私たちのことを気持ちよくして」 怜子「◯◯さんの好きにしていいからね」 おっぱいを触ったり乳首を舐めたり、AVで見てきたことをしてみた。 怜子「あっ・・・あん・・・◯◯さん上手・・・」 優子「もう、怜子ばっかりじゃなくて私にもして」 2人ともとても敏感で、マンコはすぐにぐちゃぐちゃになった。 優子「怜子、私が先に入れるわよ」 怜子「あっ〜ズルい、じゃ◯◯さん、私のここ舐めて」 怜子さんが俺の顔にマンコを擦り付けてきたので、俺は必死で舐めた。 優子「◯◯さん、入ってるのわかる?すごいビンビン・・・あん〜気持ちいい〜」 2人はとってもエロくて本当に最高の気持ちよさだった。 怜子「◯◯さん、私にも入れて・・・」 優子「じゃあ私のマンコを舐めて」 2人はチェンジして、今度は怜子さんのマンコだった。 もう最高だった。 俺「出ちゃいそう・・・」 2人「見ててあげる。いっぱいザーメン出して」 俺「イク・・・あっ・・・イク」 俺は溜まっていたザーメンをいっぱい出した。 怜子「すごいいっぱい出たね、お掃除してあげなきゃ」 なんと2人はお掃除フェラまでしてくれた。 優子「若いわね、すぐこんなに大きくしちゃって」 俺「あっ・・・」 優子さんに出したばっかりなのに手コキをされ、俺は思わず男の潮吹きみたいなことになった。 怜子「◯◯さん、まだまだ時間はあるからいっぱいしましょうね」 その後3回やって時間となったのでホテルを後にした。 怜子「今日は本当に良かったわ」 優子「◯◯さん、ありがとう」 別れ際に2人はキスをしてくれた。 2人は俺に連絡先を教えてくれ、今でもたまに3人で、もちろん2人で会ってすることもある。 ---END--- |
20]淫臭を放つ純真可憐な美少女たち* | 2023/ 1/21(Sat) | 2023/ 1/21(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい
(原文:恵美子) 2 にヒロインAの名前を記入して下さい (原文:未央) 夏休み前、町内会が『おはよう運動』をはじめました。 これは積極的に朝の挨拶をしようというもので、◯◯警察や◯◯駅の駅員さんも積極的に推進しています。 私は◯◯中学のある超美少女に恋をしていたのですが、思い切って彼女にも満面の笑顔を浮かべて、「おはようございます」と声をかけてみました。 すると彼女もにっこり笑って挨拶を返してくれました。 1週間続けた後、また思い切って自己紹介をしてみました。 彼女も『恵美子』という名前を教えてくれました。 まだ1年生だそうです。 中学校と私が行くスーパーは同じ方向なので、一緒に歩いて雑談できました。 「なぜいつも1人なの。お友達は?」 聞いてみました。 友達ができないそうです。 なるほどこれほどの美人です、集団から浮いてしまうでしょう。 「じゃあ今日から僕が友達だ。朝だけだけれどね」 彼女は赤い顔をして頷いてくれました。 それから私は彼女の相談に乗るようになりました。 アドレスも交換して夜はメールで話をしました。 彼女が「困った」と、社会科の宿題について相談してきました。 なんでも2人組で地域の自由な調査をするらしいのですが、彼女は仲間からあぶれて、先生にも「1人でもできる範囲で調べなさい」と言われてしまって途方に暮れたそうです。 「僕がついているじゃないか。僕と考えよう!」 そう言って彼女を元気づけました。 そして、区が発行しているハザードマップや区立図書館の古地図を元に、「震災時にはどう避難したら最も安全か」を調べようということにしました。 必要な資料を彼女が学校に行っている間に私が全て集めました。 放課後、区立図書館の資料閲覧室という会議室を借り、彼女に資料を説明してテーマを話し合い、レポートを作成して無事提出しました。 しばらくして彼女から、「数学を教えて欲しい」と頼まれました。 思い切って、「それなら僕の家に数学の授業がある日に来て」と言ってみました。 「お母様に『男の人について行っては絶対ダメ』と言われているの」 「じゃあ、お母様には内緒だ」 彼女は赤い顔をして頷きました。 それから彼女は学校帰りに寄ってくれるようになりました。 3週間は一生懸命数学に集中しました。 彼女はすっかり打ち解けてリラックスするようになりました。 ある日の数学の勉強後・・・。 「恵美子ちゃん、今日は大人の真似をして不良になってみようか?」 「えっ?」 驚く彼女にワイングラスを持たせ、ギンギンに冷やした極甘の赤ワインを注ぎました。 自分のグラスにも注いで、彼女と大人の味を楽しみました。 彼女は少し酔った様子になったので、パソコンデスクで彼女を膝の上に乗せて、「大人のDVDも見よう」と言い、洋物の美男美女がラブラブ性交する女性向けAVを再生しました。 画面の中で男女が執拗にディープキスを楽しむ場面で、「恵美子ちゃん、愛しているよ」と言ってファーストキスを奪い、続いてディープキスへと導きました。 画面の中では2人が次第に衣類を脱ぎ愛撫を進めていく中、キスをしながら彼女のスカートの上から太ももに愛撫をかけました。 次第に彼女のスカートをたくし上げて生のパンティーラインまで攻め込みました。 画面の中ではクンニを終えた男優がついにペニスインという場面になりました。 彼女の目は画面に釘付けです。 男優の腰振りに合わせて女優が喘ぐ場面になると、ショーツの上から陰裂を愛撫しても平気になりました。 しかもショーツ越しに湿り気が感じられます。 ついに男優が膣内射精というところでは、恵美子ちゃんはすっかりのぼせ上がり、私にショーツを奪われました。 AV終了後、彼女をお姫様抱っこして布団に運びました。 足からスリットまで舐めあげて、クンニをかけました。 30分くらいで絶頂に達したので綺麗に拭いてショーツを返し、その日は遅くなったので急ぎ彼女を家まで送りました。 それからしばらくメールをしても彼女からの応答がありませんでした。 しかし土曜日になると突然、笑顔の彼女が家に来ました。 玄関を閉めるといきなりキスをしてきて、「本気で愛してくれる?」と真剣な顔で聞いてきました。 私が「当然だろう」と請け合うと彼女は家に上がり込み、布団の上にぺたんとしゃがみ込みました。 十分にディープキスをしてから彼女を寝かしてショーツを奪ってたっぷりクンニをしました。 その後、2人とも全裸になって抱き合いました。 彼女の股間を腰で割って、処女の膣口に劣情の先汁を滴らせるペニスを押し当てて、「痛いのは最初だけだから」と言ってずぶりと処女を刺し貫きました。 幸いなことに痛みはそれほどでもなく、ペニスを感じてもらうことができました。 膣内射精の誘惑を必死に振り切り、ペニスを引き抜いてから彼女の腹上に自分でも信じられない量の精液を吹き出しました。 ウェットティッシュで彼女の体を綺麗に拭いて、後戯をしつつ肩を抱いて、いかに彼女を愛しているか囁きました。 「◯◯さんと呼んでいい?」 彼女に甘えられました。 それからは学校帰りにセックスしに家に寄ってくれます。 幼い彼女はセックス漬けにされ、男の味を覚えました。 ペニスのピストンでGスポットやポルチオが開発され、中イキも覚えてしまいました。 彼女を全部脱がせてみてわかったのは、乳房が大きく、乳首も好感度で大きく勃起し、吸われることを喜ぶ点でした。 彼女は絶頂が近づくと背中に爪を立てたり、キスマークをつけたりする悪い癖があります。 制服を着ると純真可憐な美少女の中学生ですが、その中身は女の喜びを知り尽くした淫らな女です。 ある日、恵美子ちゃんがお友達を連れて寄ってくれました。 恵美子ちゃんと甲乙つけがたいほどの美少女で、名前は未央ちゃんと言います。 未央ちゃんも美しすぎて他のクラスで浮いていて友達になったそうです。 彼女は自己紹介だけすると赤い顔で俯いてしまいました。 代わりに恵美子ちゃんが、「彼女も大人のことを知りたいんですって」と言うと、未央ちゃんはコクリと肯きました。 私は未央ちゃんにもワインをご馳走して、恵美子ちゃんとのセックスを見学してもらいました。 興奮してブルブル震える真っ赤な未央ちゃんを手早く全裸にすると、ディープキスとクンニを経て処女を刺し貫きました。 未央ちゃんもほとんど痛みを感じなかったようでした。 夏休みの今は美少女3Pの毎日です。 彼女たちが放つ淫臭は男の本能に訴えてきます。 2人とも美しく清楚な外見と裏腹に、実に淫乱です。 恵美子ちゃんは高い土手に具がすっぽり隠れているし、未央ちゃんはクリは大きめでもビラビラは小さく、2人とも可愛いお道具です。 最近は毎日2〜4回しています。 まだヴァギナが小さいので大量の精液はすぐ愛液と一緒に逆流してきます。 近頃、未央ちゃんまで恥ずかしそうに小さなキスマークを付けるようになりました。 可愛いです。 美少女たちは第一にディープキスで唾液を飲ませて、第二にクンニで愛液の蜜を吸わせます。 彼女たちの愛を受けて幸せです。 ---END--- |
19]おしっこを漏らした親戚女子と潮を吹いた妹* | 2022/12/ 1(Thu) | 2022/12/ 1(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に親戚女子の名前を記入して下さい
(原文:祐香) 2 に妹の名前を記入して下さい (原文:れな) 大学生の俺は今年のお盆はバイトで地元に帰えることができず、家でゴロゴロしてました。 そこに母から1本の電話。 母「お盆は帰ってこれないんか?」 俺「帰りたいけどバイトがある」 母「わかった。じゃあ体に気を付けて」 俺「了解」 妹「もしもし?」 俺「ん?」 妹「バイト休んで帰ってきてよぉ」 俺「飲食店やから迷惑かけるから無理」 妹「じゃあ、私がそっち行っていい?」 俺「来なくていい!」 ?「私もそちらに行ってみたいです」 俺「・・・誰?」 妹「祐香ちゃんもそっちに行きたいって言ってるから行くね」 俺「・・・少し待っといて。明後日は休みやから、来るんやったら明日にして」 妹「なんで私と態度が違うんよー!」 俺「おやすみ」 祐香ちゃんは父の従弟の子で、妹より1つ上の中3。 俺から見てもかなり可愛と思う子です。 とにかく疲れて死にそうだったので、その日は就寝。 次の日、明後日って帰らなければならないということで、2人ともこの日は泊まることに。 観光で色々まわって、家に帰ったのは夜遅くでした。 俺「祐香ちゃんは、れな(妹)とは違って大人やな」 祐香「そんなことないですよ(照)」 妹「・・・」 俺「俺はソファーで寝るから、2人でベッド使って」 妹「お兄ちゃんのベッド大きいから3人で寝れるじゃん」 俺「れなが良くても祐香ちゃんが困るやろ?」 妹「そんなことないよねー」 祐香「ぅん・・・」 俺「いや、ソファーで寝るわ」 俺はこの時、彼女が帰省していたのとバイトでしんどくて、ほぼ1ヶ月抜いてなかったから、一緒に寝たらヤバいと思いました。 妹「一緒に寝るのが恥ずかしいの?」 俺「なわけあるか!」 妹「あのこと言うよ」 俺「あれはお前が悪い!」 祐香「?」 妹「祐香ちゃん、お兄ちゃんがねー」 俺「わかったから。はぁー」 結局、10時過ぎに2人に挟まれて寝ることに。 祐香「なんか強引にスミマセン」 俺「いや、可愛い子に挟まれて寝るんは嬉しいし」 祐香「腕、持っていいですか?」 俺「うん、いいよ」 寝顔が可愛すぎする! 腕に抱きつかれて、胸の間に俺の腕が! 妹もお構いなしに抱きついてくるから、抜いてなかったせいもあって、こんなことでビンビンになってしまいました。 気づかれないように寝ようとすると・・・。 妹「お兄ちゃん♪どうしたの?」 俺「(寝たふり)」 妹が耳元で言ってきました。 妹「お兄ちゃんの立ってるよ」 俺「しょうがないやろ。この頃忙しくて抜いてなかったんやから」 妹「私たちが気持ちよくしてあげる♪」 俺「私たち?」 妹が俺の亀頭を指で弄ってきました。 祐香ちゃんは恥ずかしそうに抱きついて胸を押し付けてきました。 俺の理性は崩壊寸前でした。 すると祐香ちゃんは、俺のあそこを舐めはじめました。 俺「やめろって」 祐香「んー」 妹は俺のあそこを手で弄り、祐香ちゃんは亀頭を舌でご奉仕しながらお尻を突き出していたので、俺は両足を腕で固定してまんこを弄ってやりました。 指で広げてクリを弄ったり舐めたりしてやると・・・。 祐香「だめぇ」 俺「見かけによらずエロいなぁ」 妹「でしょ♪」 祐香ちゃんのあそこはもうヌルヌルでした。 すると妹がどこからかコンドームを取り出して俺の股間に装着。 俺「なんでそんなの持ってるねん?」 妹「気持ちよくしてあげるって言ったでしょ」 俺「・・・」 祐香ちゃんが自ら入れようと、俺に跨がってきました。 祐香「大きいよー。はぁーんっ!入った!」 理性が飛びました。 中学生の中はキツかったです。 俺は祐香ちゃんの腰を持って動かしました。 祐香「やっ、動かしちゃダメ」 俺「ヤベ。超締まる」 祐香ちゃんはすぐにイッて倒れ込んできました。 俺は祐香ちゃんとディープキスをしながら服を脱がせて乳首を弄りました。 まだイッてなかったので腰を振りました。 祐香「んっ!気持ちよくておかしくなっちゃうよ」 口の端からよだれが垂れて、今にもイキそうな顔でアンアン言っていた祐香ちゃんがイクのと同時に俺もイキました。 かなりの量が出ました。 祐香ちゃんと一緒にシャワーに行って、まだ出し足りない俺が指でイカせてやると、祐香ちゃんはおしっこ漏らしていました。 喘ぐ顔の可愛いこと。 シャワーから出ると、妹にはお仕置きで手マンをして潮を吹かせてやりました。 ---END--- |
18]智子と志保 | 2022/ 9/18(Sun) | 2022/ 9/18(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][中編][後編]
[前編] 大学4年生の時の話。 就職活動も一段落つき、ゼミの全員が内定をとり、祝勝会が開催された。 理系だったので、教授推薦や研究室枠などで楽な活動だった。 教員・大学院生も含めて、総勢15名。近くの雑居ビルにある居酒屋で一次会は始まった。 同級生の智子は、私の二件横の下宿で、お互いに彼氏・彼女はいたが、入学以来ときどき Hする間柄であった。 一次会の前に智子から「一次会で終わって一緒に帰ろうよ」というお誘いメールが来た。 「今晩飲み過ぎないようにしておく」と私はメールを返して了解を伝えた。 経験上泥酔すると役に立たなくなることがあるのでこう言うときは泥酔しないように注意している。 一次会も終わり、店を出ると手を繋いでエレベーターへ向かった。お互いほろ酔い加減である。 エレベーターの中は幸いにも私たちだけだった。そして、ゆっくり唇を重ねていった。 智子の方からも私を抱きしめての熱いキスである。 ここはシースルーエレベーターなので周りが気になるがそんなこと言ってられなかった。思いっきり抱きしめてキスをしながら右手ではスカートをめくって汗ばんだ生パンティの中に手を入れた。 このエレベーターはシースルーの上にスピードも速いので、あまりゆっくりはやっていられない。私たちが離れると同時にエレベーターのドアが開いた。 ゼミの先輩で1つ上の大学院生の志保が悪酔いしたらしく潰れ、4年生の肩につかまっていた。 「ねぇ、志保さんの下宿は智子の下宿の近くなんだって、帰るなら一緒に送って。」と4年生は言った。 智子と二人で抜けるつもりが狂ってしまったが、志保さんを送り届ければいいのだから、下宿に着く時間が若干遅れるだけで問題はないだろう。 「酔ってたら智子だけで送るの苦しいだろ。下宿も近いし一緒に送ってくよ」と私は言った。 智子を志保さんが後部座席、私が助手席で志保さんをタクシーで送って行った。途中、志保さんは完全に寝てしまった。 智子が起こすが、その度に志保さんは自分の下宿がわからずに(以前の下宿から引っ越して間もなかった)、タクシーをあちこちに引っ張った。 さすがに運転手に申し訳なくなり、志保さんの酔いが醒めるまで、智子の部屋で休んでもらうことにした。 二人がかりで志保さんを部屋に入れ、志保さんをベッドに寝かせた。まだまだ熟睡している。 智子と私のお楽しみはまだまだお預けとなってしまった。今日はやめる?などと智子と話していた。 「志保さんの酔いが醒めてからでもいいよ」との智子の一言で、もう少し智子の部屋にいることに。 志保さんを運んで、そして冷房がまだ効いていない智子の部屋は蒸し暑く、汗をかいたので、 「智子、シャワー貸りるよ、汗が・・・」 「志保さんまだ寝てるし、一緒にシャワーしちゃう?」 「さすがにまずくない? 先に入りたかったらゆずるよ」 「あ、じゃ先に入っていいよ、タオルとか後で持ってくから、あるの使って」 私はユニットバスへ行った。服を脱いでいると智子が入ってきた。智子は体を密着させ、激しいキス責めを始めた。 私は背中に手を回しブラのホックをはずし、両手で生乳をまさぐった。柔らかな感触を感じると同時に智子の息づかいが荒くなった。 見ると彼女の手は私のスボンのベルトをゆるめゆっくりと下げはじめている。一気にパンツまで脱がすとそのまま美味しそうにしゃぶり始めた。 シャワーを浴びてからと思っていたので、心の準備が出来てなかったが、もうここまで来ればそんなことは言ってられない。彼女の上半身、そして下半身から下着をはぎ取り素っ裸にし、膝の上に抱き換えた。 後ろから手を延ばし、一番柔らかな部分に手を当てると、すごい熱と粘っこい液が指にからみついた。 私はその尖端にある小さな突起を指先でつついた。 志保さんがいることで、お互いに声を殺しながら、 「あっ。あ〜ん。はぁ〜〜〜ん。気持ちいい・・・」 「どこが気持ちいいの?」 「言わせないで。恥ずかしい。あ・あ・あ・あ・あ・あ・」 指先でツンツンとつつくのに応じて声が上がった。 「ねえ、早く欲しい。」 「何が欲しいんだい?」 「もう意地悪・・・」 さっきまでの腹の据わった、少し横着な彼女の姿はどこにもなかった。男を待ちこがれる発情した女になりきっている。 私の方ももう我慢できなかった。下半身を密着させグッと力を入れると、熱い蜜壺の中に私の物は飲み込まれていった。 一度抜いてから、智子にバスタブへ両手をつかせ足を開かせると両胸を揉みしだきながら一気に貫いた。 「いやあ〜〜〜〜〜〜ん。」 押し殺したかわいい甘い声が響き渡る。 私はがむしゃらに腰を動かした。彼女の肌がみるみるピンクに染まっていくのがわかった。 「今日は始まる前だから安全日だよね?」 「うん。でも中で出さないでよ。」 「でも、酔ってるとコントロールできないかも。」 「もーーーそれならいいよ。」 意外にアッサリ中出しを了承してくれた。彼氏にはさせない智子への中出しは何度もしているし、当たったこともない。 それがわかると私の体の奥底から熱いものがこみ上げてきた。 そして、それは熱いマグマとなって激しく脈打ちながら、「あっ、あ〜ん、だめだめ…うっん・・・」の声とともに智子の中に注ぎこんだ。 智子と後処理をしながらいちゃついていたら、シャワーがバスタオルにかかってしまった。智子はまだ後処理中だったので、私が替えを取りにいくことに。 ドアを半開きにして様子をうかがい、ベッド上で寝ている志保さんの頭を確認して、腰にバスタオルという半裸状態でユニットバスから出た。志保さんを起こさないように、足を忍ばせてタオルを取りにいった。 ベッドの上の志保さんは、暑かったのか、ベッド上のタオルケットをずり落とし、Tシャツもヘソのあたりまで捲れていた。そして、ジーンズも脱いでしまっていてパンティ一枚という姿だった。 美人系(今だと伊東美咲と水野美紀を足して2で割ったような感じ)なのだが、普段はジーンズなどのラフな格好が多く、無口で厳しそうな人であるので、あまり話したことは無かったし、女として見たことはなかった。 しかし、太股が露出し、腰のくびれも見せつけられ、少し汗ばんだ肌を見てしまうと、酔っぱらいとはいえ、少し気にかかるようになった。 志保さんを起こさず、バスタオルを取り出すと、ユニットバスの智子にわたしに行った。中へ入って、 「志保さん、すごい格好で寝てるぞ。(私が)あんな格好じゃ起こせなかったし」 「そうなんだ。私出てから、なおしておくよ」 「智子とちがって、志保さんの胸大きそうだぞ」(智子の胸はB-Cの間、志保さんはD-Eくらい) 「寝てるなら見ちゃおうかな」 「見ようぜ、手伝うぞ!」 話はまとまった。 バスに替え下着持参の智子が先に出て、私が外にある下着を智子にとってもらったため、私がバスから出た頃には、智子は横屈になっている志保さんのブラの上から、大きさを確かめるように胸を触っていた。智子も私も小声で話した。 「ワイヤー入ってるブラだし、大きさわかんないよ」 「絶対に智子より大きいって!」 智子は、志保さんのTシャツの背中から手を入れ、ブラのホックを外しにかかった。 「やばいよ、起きちゃうよ」 「大丈夫だって、まだ寝ちゃってるよ」 智子の楽天主義には困ったものだが、この場合は志保さんの生乳を見たい欲望がまさった。 ホックがはずれ、智子がTシャツの前も引き上げた。のぞき込むような形で、智子と私は志保さんの生乳を眺めた。志保さんはまだ起きない。ラッキーだ。 私の予測通り、志保さんの胸は智子のよりも大きかった。 乳首の色は智子が茶系で豆乳首系、志保さんは薄茶-ピンク系だったが、陥没乳頭だった。 智子は陥没乳頭自体は何度も見ていたそうだが、どういう仕組みになってるか、乳首は勃つのかなど興味津々だった。前につき合っていた子が陥没乳頭だったので、私はいろいろと知っていた。 「ねぇねぇ、揉んだり引っ張るとこういう乳首って勃つの?」 「それでも勃つだろうけど、吸い上げるのが一番効果的じゃない?」 智子は、横屈している志保さんに上から覆い被さるような形で、志保さんの乳首をいじり始めた。しかし、乳首は勃ってこない。智子は指先で突き始めた。でもまだまだ。 「ちょっと代わってみろよ」 私は乳輪を押して、志保さんの乳首を露出させた。陥没乳頭は、汗や垢が混じってることが多く、素では舐めたくない。 智子は露出した乳首を触り、引っ張った。そして、指ではさんですり合わせた。 「うっ、うぅーん…」 調子に乗った智子と私に、とうとう志保さんが目を覚ましてしまった。 志保さんは酔いもまだしっかりと抜けておらず、完全に頭まで起きた訳ではなかった。寝ぼけていた。 「あ、ぁれ? 智子ひゃん? あ、暑いにぇ〜 ・・・ おやふみぃ ・・・ 」 私は志保さんの背中側にいて死角になっていた。智子も私も一瞬焦ったが、志保さんはそのまま寝返りを打ち、パンティをはいたまま股を広げて、仰向けになってしまった。智子はまだ乳首で遊んでみたいようだ。 「ねぇねぇ、吸っちゃったらどうなるんだろ?」 「汗かいてるしやめとけよ。それよりも…」 私は、露出した乳首の根本を親指と中指の爪先で摘み、歯で噛むみたいに乳首の先に向かって摘んだら?と提案した。智子はすぐに実行に移した。 「あっ、あ〜ん・・・うんっ・・・」 志保さんが甘い声をあげ、また目を覚ましかけた。 智子も私も今度ばかりはまずいだろうということで、智子はベッドの下で、私は下宿に帰ってもよかったが、雨も降りだしたこともあって、そのまま台所で寝ることにした。 一回放出したこともあって、狭くて少し暑くて寝苦しかったが、私はそのまま寝てしまった。 フローリングしてあるが、タオルケットを敷布団がわりにするだけでは、体が痛くなってしまった。 寝返りを打とうとすると、ギシギシという連続した小さな音がした。寝室と台所の間に戸があるが、明らかに寝室から聞こえる。 ギシミシという音とともに、甘い声がときおり聞こえてきたように思えた。空耳かとも思い、戸をそっと少し開けた。 すでに明け方も過ぎて、部屋の薄暗がりの中、ベッドの上で智子が志保さんに責められていることがわかった。 智子がエビぞりで嗚咽状態から、突然グタっとなった。イったようだ。志保さんが智子の髪を撫で、キスしている。 その後、なんだか二人でじゃれ合ってる様子で、ボソボソと話し声が聞こえたり、笑い声があったりして、志保さんと智子の話し声もだんだんとトーンが高くなっていた。 ところどころ「・・・起きちゃうよ?・・・」とか「寝たら・・・起きない」など声が聞こえた。 志保さんが立ち上がった。こっちから見ると逆光だが、志保さんのきれいなシルエットが見えた。智子もベッドから起きあがってきた。 まずい、こっちへ来る。私は焦って、タオルケットを頭からかぶり、寝ているふりをした。 なかなか戸の開く気配がない。だんだんと汗が出てきた。思い切って顔を出して見てみるが、戸も少し開いたままだった。 意を決し、ジーンズを履き、戸を開けた。志保さんも智子も着衣しており、二人から「おはよう」と声をかけられた。 二人のお楽しみを邪魔しても申し訳ない(本当は一緒に・・・なんだが)し、なんだか気まずい私は、 「志保さんも回復したみたいだし、そろそろ下宿帰るわ」 「じゃ、私も帰る。智ちゃん、ありがとね」 智子はバイトがあるそうで、志保さんも私と一緒に帰ることになった。 あれ?これから二人でお楽しみじゃないの?と思ったが、志保さんと一緒に智子の下宿を出た。 智子の下宿を出ると、雨はあがっていたが、高い湿気のせいでク−ラーの効いた部屋から出るとすぐに汗ばんだ。 「志保さん、自分の下宿わかりますかぁ?」 「もう酔ってないから、わかるよー」 歩いて1分。私の下宿前に着いた。 「あ、下宿ここなんで」 「ここに住んでるの?ここね、住みたかったんだよ、不動産屋さんで間取りとか見たけどいいよね、安いしさぁ」 「結構静かだし、眺めもいいっすよ」 「ねぇーねぇー部屋見せて!」 「え?散らかってるからダメっすよぉ!」 「えぇー、じゃ今度招待してね」 「はいはい・・・」 渋々承諾させられる形で、携番とメアドを交換して別れた。 私が下宿へ戻ってクーラーが効き始めた頃、志保さんから早速電話が来た。 「下宿の鍵、落としたみたい・・・智ちゃんバイトへ向かってる最中だし、部屋には無かったかもって言ってるし」 「もしかして、タクシーの中とか居酒屋で落としたんかもしれませんよね?タクシー会社覚えてるし、聞いてみましょうか?」 「ゴメ〜ン。下宿の隣の人に大家さんの電話番号聞いたけど、留守電になっててスペアキーもらえないみたいだし。それとね携帯の電池切れそう・・・」 「で、志保さん、今どこにいます?」 「今、自分の下宿の前だよ」 「充電器ありますから、よかったらうち来ます?」 「じゃぁ、お言葉に甘えて今から行くー」 「60X号室ですから」 「じゃ、走っていくから」 私は大急ぎで、部屋の中のあぶない物を片づけた。 [中編] 5分後、チャイムが鳴った。小雨が降り出しており、髪の毛を濡らして志保さんがやって来た。 「うわぁ、濡れちゃった・・・最悪ぅ」 「傘持ってなかったんですよね、気付かなくてすいません・・・」 「いいよ、いいよ、気にしないで」 部屋の中に入ると、志保さんは可愛いくしゃみをした。 「ごめーん、ちょっと寒かったかも・・・ドライヤーとかある?」 「バスの方に置いてありますから使って下さい」 「ねぇ・・・ついでだからバスタオル借りていい?」 「あ、別にいいですけど・・・」 「じゃ借りるね」 志保さんはバスタオルを持って髪を乾かしに行った。5分ほどして、志保さんから声がかかった。 「ねぇ、Tシャツとかある?ちょっと貸して!」 「どうしたんですー?」とバスルームに届くように大きな声で言った。 「ドジってシャワーかけちゃった」 「あ、持っていきます」 「お願〜い」 Tシャツを探したが、このところの雨で、厚手のは1枚も乾いていなかった。 仕方なく、薄手の白いTシャツを持っていった。 ドア越しに、 「置いておきますね、これしかないです」 「さんきゅ」 向こうの部屋へ戻り、しばらくすると志保さんが出てきた。 バスタオルを持って、志保さんがやってきた。 志保さんのブラ(昨夜から替えていない)は、薄手のピンクで、俺の白いTシャツだとラインが見えている。 そんなことはお構いないようで、志保さんはクーラーにあたりに来た。 「やっぱりバスルームは暑いよねぇ・・・涼しい・・・」 「志保さん、携帯は?」と、ベッドに腰掛けながら言った。 「そうだった!」 志保さんは携帯をジーンズの尻ポケから出して、膝を突いて前屈みで充電器に近づいた。 Tシャツの丸首から、豊満な谷間とブラがくっきり見えた。どぎまぎしてしまい、唾を飲み込みそこね、私は咳をした。 志保さんが顔を上げた。そして、私の目線が胸元に行ってるのを見て、首元を直した。ヤバイ雰囲気だ・・・ 志保さんが笑いながら言った。 「智ちゃんから聞いたよ〜、昨日、酔ってる私を襲わせたんでしょ?」 意地悪く微笑む志保さん。 「もうブラもおっぱいも見られてるから平気だよー」 私の股間は膨張し始めた。 「志保さん、一つ聞いていいですか?」 「なに?」 「智子からどうやって聞いたんですか?」 今度は意地悪く俺が微笑んだ。 「知ってたの?」 「こっそり見ちゃいました」 今度は志保さんがうつむいた。 「やっぱり起きちゃってたんだ」 「ぼんやりとしか見えませんでしたけど」 志保さんがベッドに並んで腰掛けると、志保さんの手はいきなり私の股間に伸びてきた。 「大きくなっちゃってるし、興奮した?」 私はそのまま志保さんを押し倒し、唇を奪った。志保さんの方から積極的に舌が入ってくる。歯ががちがち当たる。 飢えた雌狼、そんな感じだった。 妙に積極的な志保さんはさっさと自分でTシャツを脱ぎだした。薄いピンクのブラジャーに包まれた胸を強調してくる。 そしてジーンズも脱いで、お揃いの色のパンティが露わになった。唖然としている私の方に志保さんの手が伸びてきた。 志保さんにTシャツとジャージを脱がされ、怒張したシルエットが見えるトランクス1枚の姿にされた。 薄日が差してきた。カーテンも閉めずに、志保さんの下着姿が目に映える。 「志保さん、スタイルいいって言われません?」 「そうかなー?」といいながらもまんざらではないそぶりである。 そんな話をしながら私は志保さんの後ろにまわって両手でブラの上から優しく愛撫していった。そして、ブラの中に手を入れた。 軟らかいきめの細かい感触が両手の平に心地いい。柔らかなオッパイを両手でゆっくりと揉んでいくと志保さんも徐々に体をよじると同時に、息づかいが荒くなってきた。 「はーあーはーあーはーあーはーあーーー」 志保さんは顔をこちらに向けると目をつぶって唇を求めてきた。私は夢中でその柔らかな唇をむさぼった。そして、ブラをはずした。 「ねえ・・・明るすぎるよ・・カーテン閉めて。」 「そんなに明るいかな・・いいよ。。でも、後で。」 志保さんはやっぱり陥没乳頭にコンプレックスがあるみたいだ。乳首を集中的に指で責めた。そして吸いまくった。 おっぱいを愛撫し続けると徐々に体から力が抜けてくるのが解る。 「あーーん、あーーん、あーーん。だめぇ、だめぇ」 そしてそのまま志保さんはピクッと体を反らしてぐったりしてしまった。それでもまだ、私は執拗に乳首を責めた。 乳頭が勃ちまくってきて、少し熱を帯びている感じだ。志保さんはもう声にならない状態で嗚咽に近い声を出している。 志保さんが何度もピクピクして、あまりにもぐったりしてしまったので、乳首責めはやめた。心配になってきた。 「大丈夫?」 「・・・うん、イッちゃった・・・」 「おっぱいだけでイケる人、初めて」 「だってぇ・・・気持ちよかったし。」 「智子のでもイケたの?」 「智ちゃんはねぇ、私がねぇ、責めてただけ・・・だからムラムラしちゃって・・・」 「でも、志保さんってレズなんでしょ?」 「・・・う〜ん、どっちかっていうと男の人の方が好きだよぉ」 レズについての知識が浅い当時の私にとっては、意外な告白だった。 その後、ピロートークが続いて、志保さんが女子高出身でレズ覚えたこと、予備校時代に講師と付き合って開発されたこと、大学生になってからはレズ友がいたけど、最近別れてしまったこと、そして、男とHするのは4年ぶりのことで大学入ってからできた彼氏に陥没乳頭を指摘されて、それ以来、男とできなくなったことなど話してくれた。 その間、志保さんの手は私の股間をいじりながらだが。 「昨日はねぇ、智ちゃんとお風呂でしてたでしょ?ちゃんと聞こえてたし・・・」 「え!」 「それでねぇ、智ちゃん襲っちゃた。おっぱいいじられたのは覚えてないけどさ。でさぁ、智ちゃんと付き合ってるの?」 「ときどき、まぁ、Hする関係って言うか、向こうにも彼氏いるし。」 「そっかぁ、で、彼女いるの?」 「いますけど・・・」 志保さんが眉間に皺を作った。嫌われたかもしれないと焦ってしまった。 「彼女いるのに智ちゃんとしちゃってるんだ・・・」 「入学したとき以来の腐れ縁っていうか・・・」 志保さんが、口をもぞもぞさせて言った。 「・・・あ、あのね、もう一人増えちゃってもいいかな?」 「もう一人って?」 「Hする相手・・・」 「え? でも男とはできないんじゃ・・・」 「智ちゃんいじめちゃって、私、朝から変だし、これ大きいし・・・欲しくなっちゃったダメ?」 上目遣いに見つめられて、私が首を横に振ると再戦が開始された。 「今度は私の番だよ」 志保さんは私の股間から手を離すと、激しく硬度を増した私の物を握りしめ喉元深く呑み込んだ。 ゆっくりとしたストロークでの前後運動ではあるが、やはりブランクが長いせいか、いまいちである。少し萎えてしまった。 「ねぇ、下手だったかなぁ?」 「うん、そんな感じでいいんだけどもう少し吸引力強めて。そうそう、そうしながら舌先で・・・うん、いい感じ。」 志保さんは素直に忠実にやってくれる。だんだんと回復してきた。 志保さんのお尻をこっちに向けさせて、69の体勢になった。ゆっくりとパンティーを下げると、すでに液だれをして陰毛に絡みついていた。 膝を浮かさせてパンティーをはぎとり、尻をかきわけて、顔が志保さんの股間へと。ビラビラもあまり大きくなく、きれいな色をしていた。 舌で溝に沿って舐め始めると、志保さんの口の動きが止まった。かなり大きな声で喘いでいる。完全に志保さんの背中がまっすぐになり顔面騎乗位に。 舌先でクリのあたりを突くと、ヒットした。志保さんが身をくねらせて、俺の顔から逃げるようにして、横にどいた。 「ねぇ、いい?」 「ゴム無いっすよ」 「中ではダメだけど、外に出せるよね?」 「大丈夫です・・・」 志保さんはこちらに向きなおし、屹立した私の物を握り、腰を落としてきた。 入り口付近に手をあてがうと次の瞬間私の下半身はなま暖かく柔らかい感触に呑み込まれていった。 「あーーーいいーーーあーーーーん。きもちいいーーーーー」 ゆっくりと味わうかのように志保さんは上下に腰を動かしている。志保さんの腰を抱いて、一気に奥まで突き刺した。 「ひゃぁーーーーん、あ。あたってるーーーーー」 ベッドの反発力を活かして、奥まで深いピストンを繰り返した。志保さんもどんどん締め付けてくる。 志保さんが腰の動きを変え、前後にこするようにグラインドしてきた。中指を溝の中心にあてがった。 大きくなっている志保さんの突起に当たり、喘ぎ声がさらに大きくなった。陥没していた乳首も興奮のせいか、しかり勃っている。 空いている手で、揺れている乳房をわしづかみにして、指の間で乳首をはさんだ。 「だ、だめーーーーーっ、だめぇーーーーーき、きもちいいーーーーーーーー」 気が付くと秘所から溢れた液体で私の下半身はビチョビチョになっている。 騎乗位をしまくって、締め付ける志保さんに、私もそろそろ限界が近づいてきた。 「あ・・・そろそろ行きそう。あ・・・行くよ・・・」 「うん、行って、行って、行って、行ってーーーーーーー」 志保さんを抱きしめて、下からどんどん突き上げる。 「あ、わたしもだ、だめーーーー いいーーーーーーーー な、中は、だ、だめ・・・」 「解ってる・・・・あーーーーいく、いく、いくーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク・・・・ 昨夜、智子に放出したばかりだが、脈打つ精液が大量にベッドの上に吐き出され、さらに志保さんの腰からベッドへとしたたり落ちていった。 [後編] さらに再戦、昼過ぎまでに3回放出させられてしまった。 その後、午後になってタクシー会社や幹事に連絡して、居酒屋の番号を聞き、鍵がないか聞いてみた。 志保さんの下宿の鍵は居酒屋にあった。昼もとらずにいたので、鍵をもらいがてら志保さんと二人で隣駅まで食事兼で外出した。 学生用のマンションが多い地帯を抜けて、人目も少なくなった頃、志保さんが腕を組んできた。誰がどう見てもカップルだ。 駅に近いところまで来て、人目が多くなってきた。 「そろそろ腕組むのあぶないよ」 「そっかなー」 腕組むのをやめて、改札に入ろうかというとき、バイトから帰ってきた智子とはちあわせた。 智子は私たちに気づいた。 「志保さーん!○○ー(私の名前)!」 名前を呼びながら近づいてきた。私はとりあえず手を振っておいた。 近づいた智子に志保さんが、慌てた様子で、 「と、智ちゃん!鍵あったよー」 「どこにあったんですか?」 「昨日の居酒屋に落としてたの。今から取りに行くけどいかない?昨日のお礼かねて二人になんかおごるよ」 「いいんですか? 行きます行きます」 智子はタダ飯で乗り気な様子だ。私は一昨日昨日と連続して飲み会だった。しかし二人とも私よりは酒が弱いので今日はそんなに飲まなくても大丈夫だろう。 隣駅まで行き、まだ準備中の昨日の居酒屋で鍵をもらい、その後、お茶したりしながら、夕方になって志保さんが昔バイトしてた沖縄出身の女将がやってる小さな居酒屋で飲み開始。私が志保さんの顔を見ながら一言、 「志保さん、飲み過ぎないでくださいよ、あと大変なんですから」 「ごめん、ごめん 気をつけます、ハイ」 おどけて反省している様子に智子も笑っている。今日はまだ暇なのか、酒が進むうちに話好きの初老の女将もあれこれと肴を運びにきたついでに、話に入ってきた。 今夜は智子が最初に酔い始めてきた。志保さんもほろ酔いだろうか。 1時間ほどして、店が急に混んできた。ドアのところまで人が並んでいる。私たちは、そうそうに退散した。 まだ飲み足らないし、話の続きもしようということで、一度解散して、また私の下宿(三人の中では一番広い)で飲み直すことになった。 カウンターへ行って志保さんが支払いしている。今日は私のおごりだし、いいよ。ということで甘えることにした。 女将も、お兄さん、急に混んじゃってごめんね、これでも持ってって。とラベルも貼ってない瓶入りの酒(ワンカップくらいの小さなの)を3本もらった。 自家製のお酒で、疲れたときに飲むといいよ。ということで貰ってしまった。 駅で別れてから、つまみを買ったり、ビールを買って下宿に戻った。洗濯物を取り込んだり、少し掃除をして、シャワーを浴びテレビを見ていた。 智子がやってきて、5分ほど後に志保さんもやってきた。2人ともシャワーを浴びてきたみたいで、シャンプーの香りを漂わせていた。志保さんは泡盛と自作のおつまみ持参であった。 ビールではなくて、いきなり泡盛で二次会を開始。旅行の話やらで盛り上がっている。 2人を見てると、志保さんは泡盛をチビリチビリと舐めている。智子はのどごしが口にあったのか、私よりも少し速いペースで飲む。 そういえば、女将からもらった酒があった。どんな酒なのか3人で飲むことにした。ちょっと茶色がかっているが、ハーブのような甘い匂いである。少し飲みにくく水で割ってみた。志保さんも智子もおいしいを連発して、たちまち2本を平らげた。 旅行の話がさらに続いて、卒業旅行どこへ行くかとかどこへ行ったとか、話は目まぐるしく動いていた。それから三人でだんだんと恋話になった。それもかなりきわどく。 智子は飲み慣れない泡盛を飲んだせいか酔いが急激にまわり、目はトローンとし、だんだんと口が軽くなってきた。 久しぶりにここまで酔ってる智子の横顔を見た。志保さんも顔は赤い。私もなんか火照ってきた。 智子はそろそろロレが回らなくなりつつあり、限界なのだろうか、卓に突っ伏しながら、突然すごいことを言った。 「志保さん、なんれ美人なのにモテないの・・・? やっぱレズだかられしょーーーーー」 「と、智ちゃん、なんてこと言うの!」 志保さんはかなり焦った様子で、そしてかなり酔いが回ってきたようだ。顔が完全に深紅になっている。 「そうじゃーん、今朝も智のこと襲ったしーーーー ○○〜、志保さんに襲われたんらよーーー」 こういう場合、事実を知っている私はどうすればいいのか。笑いながら一言言った。 「見てた」 とりあえず志保さん、驚いた様子のリアクションだけはしたが、あとは笑っていた。智子は一瞬、ハッとなったようだが、 「見てたんらーーー 智ねー 浮気したったの、女の人と。ね、わかる? 志保さんとらよ」 「○○君とも浮気なんでしょ?」 志保さんがからかうように聞いてきた。 「○○君とどっちがよかったの、智ちゃん?」 「えーーー、知らな・・・い・・・」 急に智子が私に寄りかかってきた。そして私を押し倒し、キスを求めてきた。 私は志保さんの手前、急いで智子を引き離したが、今度は志保さんがとんでもないことを言った。 「智ちゃん、○○(私の名前)襲っちゃおーう!」 「はぁーい、せんぱーい!」 智子はまた私を押し倒し、キスをせがむ、志保さんはこっちへやってきて、私の腕を押さえにかかった。 智子の舌が入ってきた。もう志保さんがいようがどうが関係ない。智子とディープキス。ちょっと長く続けていると、智子から吐息が漏れてきた。 志保さんは私の腕を押さえるのをやめ、背中越しに智子の胸に手を伸ばして揉みはじめている。私の物は急速に大きくなってきた。 「し、志保さん、○○を、襲うんりゃないの・・・?」 志保さんの裏切りに、智子は酔いと感じ始めたのが一緒になったのか、なんともいえない顔をしている。 志保さんは智子の綿シャツを脱がしにかかった。胸を揉みながらボタンを外し、上手にブラを脱がせていく。 智子が私の目の前で上半身をさらけ出した。すでに乳首は尖っている。目の前にある乳首に舌をはわすと智子はのけぞった。 その反動を利用して横転し、智子を下にし、私が上になった。志保さんはベッドに腰掛け見ている。 私はときどき志保さんを横目で見ながらゆっくりと智子を愛撫し、ジーンズを脱がした。下着の上からでも愛液が染みだしているのがわかる。智子はそれほど多い方ではないが、とにかくすごい状態だ。だんだんと汗ばみ、酔いも醒めていってるみたいだ。 智子を全裸にし股間を開かせ、クリを舐めたが愛液の匂いと汗で、なにがなんだかわからないくらいベトベトだ。いつもの智子よりも少し大きな声で喘いでいる。 指で蜜壺の中の一番感じる部分を突いてやると、智子は完全にイってしまった。 責めるのに夢中になっていて、志保さんがじっと見ているのを忘れていた。智子が肩で大きく息をしながらぐったりしている。 志保さんが私の背後にしのびよってきたことに気づかなかった。いきなり背中に抱きつかれた。そして私のジーンズに手をやり、股間を手のひらで上下に触っている。そして耳元で、 「○○の、大きくなってる・・・昼間あんなにやったのに・・・ ね、私も欲しい・・・」 志保さんとお互いに脱がせあい、とうとう三人とも全裸になった。智子はまだ床でダウン、休憩中。 私と志保さんはベッドの上へ移動。仰向けに寝せられ、志保さんが上目遣いでネットリとフェラしてくる。昼のエッチのせいか、すぐ私のツボを押さえて、舐め、吸い上げてくる。舌の動きを見ていると非常にいやらしい。 「志保さん、濡れてるんでしょ・・・」 私の物を口に含みながら、かぶりを振っている。強引に腰を引き寄せて、69へ。思った通り、志保さんも濡れ濡れ。 私が舌をはわせると、すぐに口を私の物から離し、腰を振って、鼻にかかった子猫のような声であえいでいる。普段のちょとタカビーなしゃべり方を知っているだけに、余計に興奮する声だ。 充血した谷間をもっと開いて、舌先で蜜壺の入り口を突く。そして舌先を中へ入れると、 「ダメ、 ダメ、 そんなのダメ・・・き、きもちいいの、 いいの・・・」 「お口が留守になってるよー」 少し意地悪してやると、すぐに口に含もうとするが、快感の方が大きいらしい。昼間よりも過激な感じ方をしている。 私も先走りが出てきたらしい。快感に身を委ねている間に、ときどき舌先で尿道の辺りをチロチロと舐めている。 ベッドの上の痴態に、智子が起きあがってきた。 「ふ、ふたりともなにしてるの!」 私は痴話喧嘩が始まるのかと、非常に焦った。志保さんは中断されて、ムッとしながらも、落ち着いたもので、 「ほら、智ちゃんも、襲わなきゃ! 逆襲するなら今だよ!」 私の上からどいて、智子をベッドに引っ張ってきた。少々私の物は萎えてしまった。 「智ちゃん、まだベタベタしてない? 舐めてもらったら?」 志保さんは智子の足を開かせ、私の顔面へ。志保さんは私の物を再度大きくしようと、口に含んだ。 (下手な解説。左から順に、志保、私、智子 >--- 智子の喘ぎ声を聞きながら、フェラをして貰い、また私の物はだんだんと回復していった。 私の物が回復したのを見計らって、志保さんはいきなり上から私の物を蜜壺の中に入れた。智子とは対面になる。 志保さんは智子に抱きつきながら、前後に腰をくねらせている。陰毛が愛液で擦られているのがわかる。 智子も志保さんの喘ぎ声に釣られる感じで、股間を私の顔に押しつけてくる。ちょっと息苦しい。 (あとで聞いた話だと、志保さんが挿入しながら、智子の胸を責めていたそうだ) 智子の腰が、またヘナヘナとなって、私の顔の上からどいた。志保さんが胸を揺らしながら、上下に激しくグラインドしている。 なんだかお互いに異常にイキ方が早い。志保さんはもう絶頂を迎えようとしていた。私も射精したくなった。 志保さんがイク寸前、私は抜いた。昼間放出させられたせいで量は少ないが、出ることは出た。 天井に向かって放出する結果となり、私の腹の上からシーツにかけて、白濁液で汚れた。一足早くイッた智子がティッシュを持ってきてくれた。 3人とも汗だくになっている。智子の酔いもほぼ無くなったようだ。 志保さんも智子も、ベッドの上で、白濁液の後始末。真ん中に志保さん、両横に智子と私。 裸のまま、ベッドの上に腰掛けて、息を整えている。そんな感じだった。 今度は智子がいきなり志保さんの胸にむしゃぶりついた。 「大きくて羨ましい。私、全然ないから・・・」 志保さんの右胸を舌で強めに押しつけるような感じで、乳首を攻めている。 時々、軽く噛む。その度に志保さんの身体はピクンってなっている。 今度は私が、左胸を。二人に同時に攻められてるのか志保さんの喘ぎ声はさらに大きくなった。 のけぞりながらも右手で智子のアソコ、左手で私のしなびて回復待機中の物を触ってきた。 智子も志保さんと同じ毛が薄く、それにもうヌルヌルになってるようだ。ヌチャっと音がする。 すぐに指がクリをつかまえたようだ。志保さんは胸責めに喘ぎながらも智子の股間を重点的に攻めている。人さし指と中指で、はさむようにして前後に。智子はクリが弱く、すぐにあえいだ。 智子は感じ始めたのか、志保さんの胸への攻撃が止まった。今度は志保さん、俺の物から手を離し、右手のクリ攻撃はそのまま続けながら、智子の胸を攻める。智子が志保さんにしたように、舌を使って執拗に。智子のあえぎ声がさらに荒くなってきた。 目の前で始まったレズショーに私の目は釘付けになった。志保さんは智子を寝せて、股を開かせ、クリを執拗に指先で押している。押すたびに智子から「アッ」て声が出て、腰が浮いている。志保さんは妙に燃えていたようだ。男から見ても、志保さんはすごいテクニシャンに思えた。 さらに今度は舐めに入った。私はしゃがんで智子の胸を舐め始め、志保さんのクンニとの効果で、智子は嗚咽するような声を出し始めた。 「や、やめて、や・・・ アンッ・・・ アーーーーー 」 「いいの? 智ちゃん、ここがいいの?」 智子はかぶりをふるのが精一杯で、何度も小さな絶頂の波が襲ってきているみたいだ。そのたびにえびぞりになり、胸を押しつけてくる。私の物は、完全に上を向いてる。 そのうちに、智子の左手が私の物に触れ、ぎゅっと握った。志保さんはそれを上目遣いで見ながら、 「欲しいのよ。入れて上げれば?」 「智子、欲しいのか? 入れて欲しいのか?」 「恥ずかしい、言えないっ」 「入れてくださいって言わないと、志保さんとだけやっちゃうぞ」 「・・・・。。。」 志保さんは舐めるのをやめ、指を智子の中に入れてかき回しているようだ。指でピストンして、卑猥なヌチャヌチャした音が聞こえる。 智子は唇を噛みしめていたが、とうとう「入れてください」と消えそうに小さな声でいった。私は志保さんとポジションをかえた。 智子の足首を持ち上げ、Vの字にして股間を見た。愛液が毛と絡み合い泡だっている。もうしっかりと充血している。手も添えず、一気に奥まで入れた。挿れた瞬間から、智子は狂ったように叫び始めた。 「もっと、もっと奥まで、もっとーーーー。はやくうーーー」 志保さんはずっと智子の乳首を摘んだり離したり、口に含んで歯も当てているようだ。 「アーーーいいーーーアーーーーん。きもちいいーーーーー」 智子の可愛い声とベッドのきしむ音がいいハーモニーだ。また智子の愛液で私の下半身はビチョビチョになっている。 正常位から騎乗位へ。智子の腰使いはまだまだ下手。今度は志保さんが私の顔面騎乗のクンニへ。私が突き上げる方に気がいってしまっており、なかなか志保さんのことを舐めることができない。中指を志保さんの中に埋めた。 志保さんは私の顔面で、腰をグラインドさせてきた。とても息苦しい。 「あーーーーん、いいのーーーー、いいの、もっと、もっと、もっと」 志保さんと智子の二重奏、そして智子の中の適度なヌルヌル度に私は耐えられなくなってきた。 「行きそうだよ。」 「だめーーーーーーー。もっとーーーー もっとーーーーー 。ア、でも、いきそ、いきそ、ア、いくいくイク」 「あーーーーいく、いく、いくーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 最初に智子、私、志保さんの順にいってしまった。 3人とも、腰がフラフラ。汗だく。なんだか疲れてシャワーを浴びに行く気力もない。 クーラーをつけたまま、朝まで裸で3人とも寝てしまった。 とまぁ、こんな感じの泥酔?3Pでした。 実は、その後わかったことですが、店の女将から貰ったのは、女将特製の「ハブ酒」でした。 あれからも学生時代はちょくちょく、その店に通いました。 秋には二股状態であった彼女と別れて、志保とつきあうようになりました。卒論などの面倒も見てもらえ、心強い彼女です。 智子との奇妙な三角関係も春まで続きました。深夜の実験室なんかでも。。。 春が来て、智子は就職で遠隔地へ。私はそのまま進学しました。もちろん志保は先輩です。 そして、志保が就職、私も同じ会社に内定を貰い、今でもつきあっています。 ---END--- |
17]好きな女の子2人とセックス* | 2022/ 4/21(Thu) | 2022/ 4/21(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい(原文:えり)
2 にヒロインAの名前を記入して下さい(原文:ゆい) 3 にヒーローの名前を記入して下さい(原文:Y) 僕が中2のときの体験です。 そのとき僕には2人の好きな女子がいました。 名前を、『えり』と『ゆい』とします。 その2人はとても仲がよく、いつも2人でいました。 えりは少しぽっちゃりですが、結構明るい性格で、顔はかなりよくて、男子のみんなが狙ってました。 ゆいは大人しいですが、顔、体型ともに最高でクラス一の美人でした。 2人とも少し色黒(小麦色?)です。 きっかけは突然やってきました。 えりといつものように挨拶したら、手紙をこっそり渡してきました。 僕は教室を出てトイレに行きました。 (見られるとまずいですから) 詳しくは覚えていませんが、『今日うちに来ない?』という内容でした。 僕はすぐにえりにOKの返事を書きました。 その日は授業もまともに頭に入らなかったのを覚えています。 そして放課後、僕はテニス部に入っていたのですが、その日は部活を休みました。 校門でえりを待っていると、ゆいと一緒に来ました。 学校を少し離れると、えりがこう言ってきました。 「ねえ、Y君(僕の名前)て・・・私のこと好き?」 僕は少し驚きましたが、すぐに好きとは言いにくかったのでこう言いました。 「どうしてそう思うの?」 「だって、私とゆいのこと、ずっと見てくるから・・・」 (やばい、ばれてたのか・・・) 僕は素直に2人のことが好きなことを言いました。 すると普段はあまり話さないゆいも驚いていました。 えりの家までは10分くらいの道のりだったと思いますが、ものすごく長く感じました。 えりの家は親が共働きで、今は1人だそうです。 えりの部屋はかなりきれいに片付けてありました。 でも、ベッドの下にはエロ本が・・・。 1時間くらいゲームをして遊んでいましたが、飽きてきました。 すると、突然えりが、顔を真っ赤にして言ってきました。 「Y君!私たちとエッチして!」 僕は、待ってました〜という感じでした。 女2人に男は私1人だけ、当然向こうのペースです。 いつもは大人しいゆいも意外とエッチには興味があるらしく、やる気満々のようでした。 僕はもちろん童貞で、2人も処女でした。 お互いに何をしていいか分かりませんでした。 普通はキスから始まりますが、なぜかキスはしませんでした。 まずお互いの体を見せ合うことから始まりました。 まずはえりとゆいが先に脱ぐことになりました。 僕のモノはすでに立っていました。 2人の体はすごくきれいでした。 まるで天使が2人立っているようでした。 続いて僕も脱ぎました。 彼女たちは僕のあそこを見てすごく驚いてましたが、まずお互いのあそこを見ました。 僕はえりとゆいのあそこを順番に観察していきました。 とてもきれいなピンク色でした。 僕はエロ本や友達から聞いたことを思い出して、「舐めていい?」とえりに聞くと頷いたので、指で開いて舐めてみました。 えりはものすごく感じているようでした。 でも、ゆいが暇そうだったので、交代してゆいのも舐めてみました。 するとえりが、「今度はY君を気持ちよくさせてあげる」と言ってきました。 僕のモノに、まずえりの手が触れました。 その後、ゆいも触ってきました。 僕は触られているだけでイキそうでしたが、ここで出したら恥ずかしいので我慢。 すると突然、えりが舐めてきました。 えりが先っぽを舐めながら、ゆいは一生懸命しごいていました。 僕は初めての快感にすぐに出そうになりました。 口に出すのはまずいと思って、すぐに口から出しました。 でも、口から出した瞬間に出てしまい、精液が2人にかかってしまいました。 2人は驚いた様子でしたが、嫌がってはいませんでした。 僕は「ごめん」と言いながらティッシュで拭いてあげました。 そんな彼女たちもかなりあそこが濡れているみたいで、僕も早くあそこに入れてみたいと思いました。 僕が、「そろそろやる?」と聞くと2人は頷きました。 ゆいが先にやることになりました。 処女だったのであそこをいっぱい舐めて濡らしました。 そろそろいいかと思い、ゆいの顔を見て正常位でやろうとしました。 でもなかなか入れる場所がわからなくて何度も失敗しました。 ゆいが体を起こして心配そうな顔をしています。 何度か試したら、やっと入り口がわかりました。 そこに僕のあそこを当てて、「いくよ」と言ってゆっくり入れました。 「痛い」とゆいが言ったので、そこで止めました。 僕は、「あとちょっとだから頑張って」と言って、挿入をもう一度続けました。 奥まで入るとゆいは泣いてしまいました。 僕はものすごい快感を感じていましたが、しばらく動かないことにしました。 しばらくして、ゆいが「動いていいよ」と言ったので、僕はゆっくり動きました。 腰を動かすたびにゆいは歯を食いしばっていましたが、僕はものすごく気持ちよかったので続けました。 だんだんゆいも感じてきたのか、「あっ、気持ちいい!!!」とか声を出すようになりました。 僕もだんだん腰の動きを速めていきました。 それとともにゆいの声と息も速くなりました。 もう限界だったので抜こうとしたら、ゆいがあそこをきつく閉めてきたので、中に出してしまいました。 だんだん中出ししたことが怖くなってきました。 でも、えりが、「早く私もやって!!」と言ってきたので、疲れていましたがすぐにやりました。 えりはゆい以上に痛がりましたが、ゆいよりも締りがよかったので、すごく気持ちよかったです。 最後はえりのお腹の上に出しました。 その後、何回か交代でセックスをしました。 家に帰った時にはもうくたくた(笑) でも、セックスの快感が忘れられず、すぐには寝られませんでした。 その後、彼女たちとは何度もセックスしましたが、高校がバラバラになり、セックスできなくなってしまいました。 ---END--- |
16]近所の独身女性 | 2022/ 2/ 3(Thu) | 2022/ 2/ 3(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 私達家族は、近所の家族と仲良くお付き合いしているのですが、今回はそのうちの1軒の人との事です。 私達家族は、その日、夕食を済ませてのんびりとテレビを見ていました。 夕食の片づけを終わった妻が、 「Kさんの家にちょっと行ってくるね。DVD返してくる」 そう言って我が家を出たのが8:30頃でした。 Kさんの家までは直線距離で30m位の距離です。 歩いても1分もかかりません。 Kさんは50代半ばの未婚の独身女性で一人住まいです。 「今さら、結婚なんて面倒くさい。昔は結婚に憧れた事もあったけど」 「友達は、何人か居るけど結婚する気は無いわ」 「お金もそこそこ有るし、老後は老人ホームよ」 そんな彼女でした。 妻が出かけて30分位すると、妻の友人から電話がありました。 私はそのことを妻に連絡しようと携帯電話をかけました。 妻の携帯の着信音がリビングのテーブルの上で鳴っていました。 妻は“近所だし、直ぐに帰る”と思って置いて行ったようです。 Kさんの家に電話をしても良かったのですが、私も暇を持て余していたし、酔いざましに夜風にあたるのもいいかなと思って、私はKさんの家まで呼びに行くことにしました。 よく行くKさんの家なので、チャイムも鳴らさずに「こんばんわ」そう言って玄関をあけました。 返事がありませんでした。 『勝手知ったる他人の家』なので、 「今晩は、Kさーん。T子(妻の名前)お邪魔してませんか?おーい、T子。Oさんから電話があって・・・・・・」 Kさんの家の廊下からリビングに入ろうとした時に、女性の「悶える声」がしました。 私は(まずい!Kさんが誰かとHしてるのでは)と脚を止めました。 でも、玄関にはKさんと妻のサンダルしか無かったのですが。 「悶える声」はどこかで聞いたことのあるような「声」でした。 そうなんです。 妻がSEXの時に発する「よがり声」でした。 もう一人の声は、Kさんのようです。 私はそっとKさんの家のリビングの扉を開けて中を覗き込みました。 私の眼に飛び込んできたのは「全裸のKさんと妻の姿」でした。 女性二人だけでした。 妻はKさんの家のリビングのカーペットの上で、手足を踏ん張って四つん這いになっていました。 妻の腰の横にKさんが片手で妻のヒップを抱えるように寄り添って座っています。 Kさんの手には直径5cmはあろうかと思うような『バイブ』がありました。 ウィーン、ウィーンとうなり声をあげているようでした。 Kさんは妻の赤黒く変色した外陰部のヒダを親指と人差し指で起用に押し広げました。 左右に広げられたヒダの間に薄ピンク色のヒダヒダが現れました。 薄ピンク色のマンコの入口に実物そっくりに再現されたバイブの亀頭が押し当てられ中を窺っています。 入りそうで、入らずに入口付近をなぞっています。 「はあぁーん、ああぁーん」 よがり声を妻があげています。 覗いている私の手は自然に自分の股間に行っていました。 マンコ入口付近を掻き回していたバイブがマンコ離れました。 Kさんが妻を焦らして遊んでいるのです。 バイブの亀頭部分には透明に粘着質の液体が着いていてマンコから、すーっと糸をひきました。 妻のマン汁です。 薄ピンクの肉ヒダがマン汁に濡れて光っているのが分かりました。 マンコの周りの陰毛もマン汁にまみれて風呂上りのようにしっとりと光っていました。 K「そろそろ、本番よ。太いわよ、覚悟して。行くわよ」 再び妻の肉ヒダを指で押しひらきバイブをアナルからマンコの入口へなぞらせて入口を確認するとグッと力をいれて、妻のマンコにバイブを押し付けました。 「ああーぁ、凄い!すごい!スゴイ!凄いよー」 妻は大声を出しました。 バイブはグイグイと肉ヒダを押し退け膣内に呑み込まれていきました。 妻はガクガクと身体を震わせてバイブの感触を全身で感じているようでした。 「はあぁ、はあぁ」と荒い息使いで、やっと呼吸をしているようです。 Kさんは薄笑みを浮かべています。 K「T子さん、どう?ご主人のペニスと比べて!動きも似せてあげるわよ。ほうーら、こうやって!」 Kさんはマンコの中をまるで掻き出すようにバイブを動かします。 妻「ギャーアァ!アアアァゥゥーン。フゥワンァ。●@◯*◎△&&□?$$# ダメよー!!変に、変になちゃう。マンコが、マンコが、マンコが!・・・$$%&」 妻は全身を震わせて逝きました。 ドスンと全身の力が抜けてカーペットに崩れ落ちました。 Kさんは妻の身体を優しく撫ぜながらいいました。 K「今度は、私も一緒に気持ち良くなりたい。まだ、帰らなくていいでしょ」 サイドボードの引き出しから何かを取り出しました。 Kさんが取り出した物は、黒いベルトのようになっていて三角形になった中央部分にバイブのような男根が埋め込まれていました。 『ペニスバンド』なのです。 ペニス部分が25cm位あるように見えました。 妻の腰にバンドを装着すると妻を起たせて男性にフェラをするように膝をついて本物そっくりのペニス型に舌を這わせました。 口の中の唾液を全部塗りつけるかのようにして涎をたらすように濡れ湿らせました。 Kさんはサイドボードに手をついて、お尻をつきだしました。 片手をサイドボードに置いたまま、片手で自分のマンコをひろげて言いました。 K「さあぁ、入れて。そのペニスを入れて!私のマンコに突っ込んで」 妻はどうしていいか分からないようでした。 K「早く、入れて。思いっきり突き刺して。お願い」 自分の肉ヒダを開きながら、クリトリスに指を這わせて言いました。 妻はおずおずとKさんに近づいて、Kさんの腰を掴んでオモチャをKさんのマンコに這わせました。 Kさんはその先を掴むと自分でマンコに導き入れました。 ペニス型が入りやすいようにマンコを突き出して妻に言いました。 K「思いっきり、腰を前に突き出すのよ。グッとよ。さあ、来て、来て」 妻は言われるままに腰を突き出しました。 K「あおぉうぅーう、はうんぅ。はあぁ、いいぃ。いいわ、最高!もっと突いて」 Kさんは腰を振って更に深い挿入を求めています。 妻「行くわよ。いいの、本当に!」 K「来て、来て、来て。奥まで、子宮を突くように、奥まで来て」 妻は、グイグイと腰を突き出しました。 いつも自分がやられるように必死でKさんの命令に従っていました。 Kさんは一気に絶頂まで昇り詰め様としているようでした。 ペニス型はほぼ全体がマンコに呑み込まれたようでした。 マンコにペニスを咥え込んだまま、クリトリスに刺激を与えてKさんは逝きました。 K「ああぁ、・・&#&!・・・ぐぅうぇあうん・・。はお・・うん・・あうん」 Kさんは膝を折り曲げてサイドボードに倒れこむように崩れました。 あまりの凄さに私は、唖然としていました。 股間の愚息をちぎれるほど握り締めていました。 二人はこれで終わりだろう。 (これからどうしよう。どうやって声をかけようか・・・) 私は、迷っていました。 (このまま、部屋に入って声をかけるのは、気まずいしなあ。こっそり玄関まで戻って、チャイムを鳴らそう。) ・・・と思いました。 ゆっくりと後ずさりしようとした時にKさんが妻に言いました。 K「今度は、二人で気持ちよくなるのよ。これで!」 (えっ、まだ何かするの?どこまでやるの?) そう思って、再び中を覗くとKさんは50cm位で両方に亀頭ついている少し反り返ったごつごつした棒のようなものを持って妻に近づきました。 Kさんは妻と向き合うようにして膝起ちになりました。 双頭の棒をお互いの股の間に持って行きました。 二人はお互いの右手で棒を持って左手で相手のヒップに手を廻して構えました。 K「それじゃぁ、入れるわよ。ゆっくりとね」 Kさんがリードします。 左右の頭の部分をマンコが覆い隠します。 Kさんが妻のヒップを引き寄せます。 「あん、あうぅ」 妻が声を漏らします。 Kさんも腰を左右に少し揺り動かしながら、棒を吸い込ませます。 Kさんのマンコはスルスルと棒を吸い込みます。 お互いに十分に棒を吸い込むと、相手のヒップに両手をかけました。 相手のヒップを引き寄せあうようにして、腰をくねらせました。 K「ああぁ、イイよう。いい感じ。もっと激しく。もっと、もっと」 妻「うーうぅ、ふぅうあういあうぅ」 K「うんぅあぇう。ほうぅ、ううふぅうん」 妻「おうぅ、ほうぇう、おん、うん、いいぃん」 獣が吠えるようでした。 今度は体勢を変えるようです。 二人は四つん這いになりお互いのヒップを合わせました。 Kさんが棒を妻に差し込み、もう一方を自分のマンコに差し込みました。 一本の棒で二人の身体が繋がっています。 今まで見たことの無い光景です。 エロビデオでは見たことがありますが、実物は初めてでした。 まさに獣でした。 二人はSEXに餓えた獣のようでした。 K「はぁあぁはぁ。あふぁあん」 妻「変に、変になるよぅ。主人とは違う。ああぁ、いいぃようぅ」 一本の棒を挟んで激しく腰を動かします。 上下に振ったかと思うと今度は左右に。 二人は別々の方向に腰を揺り動かして、相手を先に逝かせようとしていました。 妻の方が先に逝きそうでした。 妻「もう駄目、我慢できない。逝く、逝く、逝く」 K「少し待って、私ももう直ぐ逝くわ。ああぁ来た、来た。逝く、逝く」 「ああああーあぁ」 二人は声を揃えて逝きました。 私は、二人が逝ったのを確認すると、ゆっくりと足音を忍ばせて玄関まで戻りました。 カチャ・・・ 静かにドアを開けて外に出ました。 何事も無かったかのように装ってKさん宅のチャイムを鳴らしました。 「今晩は!T子はお邪魔していませんか?Kさん」 大きな声で言いながら玄関を開けました。 「はあーい」 声がしました。 「T子さんは、来てますけど、ちょっと待ってー」Kさんの声です。 声が裏返っているようです。 がさごそと二人が慌てている様子です。 「T子、Oさんから電話があったぞー。携帯に電話しようとしたけど、家にあったから。あがりますよー。お邪魔しまーす」 そう言ってKさん宅のリビングの入って行きました。 そこはさっきまで私が見ていた光景は跡形も無く消え去って整然としていました。 ただ、急いで片付けたようでサイドボードの脇に下着のような布切れが落ちていました。 私は何も気づかぬフリをして妻に声をかけました。 「帰るよ。Oさんから電話があったよ。長居をするとKさんに悪いよ」 「ああぁ、はい」 妻はうつろな声で答えました。 「お邪魔しました」 私は妻とKさん宅を後にしました。 妻と並んで歩きながら思いました。 「何か、複雑な気分だなぁ。他人(男)に取られるなら悔しくて怒りたいけど。相手が女じゃ」 「でも、妻は、女子高だったから、そっちの気は、すこしあるのかも?」 我が家について“夫婦の夜の営み”がいつも以上に燃え上がったことは言うまでもありません。 妻にKさんとの事を聞きながら、激しい営みをしました。 [後編] 先日は、妻とご近所の熟女とのレズ覗きの投稿をご覧頂き有難うございました。 皆さんのコメントの多さにビックリしました。 その後の進展についてですが、後日「一緒に食事でも」と誘われました。 今回は『食事のお誘い』の話です。 昨日、私の仕事中に妻から携帯にメールがありました。 「今晩、Kさんの家に行きましょう。Kさんからのお誘いです」 「了解です。なるべく早く帰るようにします」と、私は返信しました。 私は先日の事を思い出し、 (ひょっとすると、Kさんとナニが出来るかも。妻の公認で・・・) そんな事を思っていると午後からの仕事が手につかなくなりそうでした。 (でも、そんなに急に進展はしないか。ご近所だし、世間体もあるし。) そんなこんなで、仕事を6:30には終わらせました。 会社から自宅までは車で30分程です。 会社を出る時に妻に「これから帰る」とメールしました。 「今、Kさんの家にいる。自宅に着いたらメールして」と返事がありました。 私は「Kさんの家で一緒に料理でもしているんだな」と思い、多少の期待しながら焦りそうな気持ちを抑えて車を運転して家路を急ぎました。 7時を少しまわった位で自宅に着きました。 妻は不在です。 まだKさん宅にいるのでしょう。 私は妻に「今、家に着いた」とメールしました。 直ぐに妻から「おかえり!あと30分位したらKさん宅に来て」ハートマークのついたメールでした。 私は「もしかしたら、今晩は3人で◯◯◯の事態になるのか」と期待しながらテレビを見ながら時間の経つのを待ちました。 30分がこんなに永かったのかと思うほどでした。 「準備が出来ました。来て下さい」 妻からメールが来ました。 私は、ワクワク、ドキドキしながらKさん宅に向かいました。 Kさん宅までは徒歩1分かかりません。 歩きながら私は思いました。 「食事といってもお酒も有るだろう。妻はお酒に弱いのにどうするのかな」 「酔った勢いで、イケナイ行為になったらどうしよう」 「期待しすぎても、期待外れだとがっかりだな」 いろんな事を思いながらKさんの家に着きました。 チャイムを鳴らします。 “ピンポーン♪” 中からKさんの声がします。 「どうぞ、開いてますよー。お仕事お疲れ様でした」 玄関ドアを開けて中に入ります。 リビングの方からKさんが言いました。 「どうぞ、早く上がってください。こっちです」 私は「失礼します。こんばんは」と言って廊下を進みました。 先日の事もあるので遠慮しながらそろりそろりと歩きました。 リビングの入口は今日は大きく開けてありました。 「今晩は、お誘い有難うございます」 そう言って部屋に入りました。 やはり思った通りです。 食事というより「お酒の席」でした。 簡単なおつまみ+食事が並べられていました。 Kさんと私と妻は、それぞれテーブルの一辺に座りました。 私とKさんが向かい合わせになり、妻がその間です。 コの字の様です。 「まずは、乾杯しましょうか?何に乾杯と言う訳ではないけれど」Kさんが言います。 「そうですね。取りあえず乾杯ですか」私達も言いました。 「かんぱーい!お疲れさまー」 カチャカチャとグラスがぶつかりました。 3人はグラスのビールを一気に飲み干しました。 Kさんはビールを私のグラスに注ぎながら何か言いたそうにしていました。 私は「おそらく先日の事だろう」と思ってはいましたが、気まずさもあったので「今は、まだその話はやめておこう。もう少し酔っ払ってからなら大丈夫だろう」と思いました。 Kさんの顔を見るとKさんも同じ様に見えました。 普段、お酒をほとんど飲まない妻もKさんのペースにはまって「ハイペース」で飲んでいました。 テレビを見ながら特にこれと言った話題も無いのですが、最近のニュースやテレビ番組、ドラマ映画の話をして1時間位が過ぎました。 妻はかなり酔ったみたいで真っ赤な顔をしていました。 妻「私、酔っ払ったみたい。どうしよう。ああぁ。クラクラする」 K「T子さん、大丈夫?少しピッチが早すぎたわね。ゴメンね。ゆっくりして」 そう言って少し横になるように勧めました。 妻はその場にゴロリと横になりました。 K「この前は、ごめんなさいね。覗かれてたなんて思ってもみなかったわ」 先日の出来事をKさんが話し始めました。 私「いいえ、こちらこそ、覗くつもりは無かったんですが、ついつい好奇心で。すみません」 K「こちらこそ、無用心でした。鍵かけないとダメですよね。いつ誰が来るか分からないし」 二人でお互いに謝りました。 「明日は、仕事お休みですか?」 Kさんが確認するように私に尋ねました。 私は「休みですよ」何気なく答えました。 K「そうー。お休みですよね」 納得したみたいに、頷きながら言いました。 そしてKさんは横になっている妻の顔を覗き込みながら言いました。 K「T子さん大丈夫。ここだと寝辛いでしょ。隣の部屋で休んで!そうしましょ」 Kさんは妻を揺り動かしながら、隣の部屋へ移動するように促しました。 妻はヨロヨロと起き上がり、Kさんと一緒に隣の部屋に向かいました。 「大丈夫か?飲めないのに飲んで!」妻に声をかけました。 妻は軽く手を挙げて「大丈夫。大丈夫」と答えました。 廊下を出て隣の部屋に二人は消えました。 ガサガサと音がしていました。 妻を横に寝かせて何かタオルケットでも掛けているのでしょう。 10分ほどしてKさんが戻ってきました。 私「すみませんね。酔っ払ってしまって」 K「良いんですよ。お酒に弱いの知ってて飲ませた私も悪いんだから」 私「でも、戻ってくるの遅かったですね。大丈夫でしたか?あいつ戻したんじゃないですか?」 K「そんな事無いですよ。ちゃっとね・・・・。ゆっくり横になったから大丈夫ですよ」 何か歯切れの悪い返事をKさんがしたような気がしました。 妻が隣の部屋へ行ってからもKさんと二人でチビリ々と飲みました。 私もそんなにお酒が強いほうではないので酔っ払ってきました。 私「Kさん、もう限界です。明日は、休みだけど限界です。酔っ払って来ました」 Kさんも程よく酔っ払ってきたようでした。 K「ごめんなさい。ちょっとトイレにいってくるわ」 そう言ってKさんは立ち上がってトイレの方に行きました。 私は頭が少しズキズキするようでした。 飲み過ぎた自覚症状です。 漠然とテレビの画面を見ていました。 10分位たったような気がしました。 「Kさん、大丈夫ですか?もう飲むのは止めましょう。本当に大丈夫ですか?」 Kさんはトイレに行ったきり戻って来ません。 私の問い掛けにも返事がありません。 私は心配になってフラフラしながら立ち上がりました。 廊下に出て「Kさん、大丈夫ですか?Kさん」と声を掛けました。 廊下を2、3歩歩いて行きました。 隣の部屋の扉が開いていました。 (Kさんも心配だけど、妻は大丈夫か)と思い部屋を見て驚きました。 私「えっ、どうしたの。T子、お前!」 何と妻は全裸で布団の上に寝かされていました。 意識無く寝ているようでした。 私が部屋に入り、妻を起こそうと声を掛けようとした時に突然後ろからKさんの声がしました。 K「ご主人、明日は仕事休みですよね。今夜は3人で楽しみましょう」 慌てて振り返るとそこにはKさんが、薄いガウンを羽織って起っていました。 Kさんはガウンの下は前がようやく隠れる位のスケベなパンティーだけの姿でした。 うろたえる私をKさんは優しく話しかけてきました。 K「いいでしょ。T子さんと私の秘密を覗いたんだから。T子さんも今晩の事は了解しているのよ。あなたも判っているんでしょ」 私もこうなるのではと望んではいましたが、いざとなると気が引けて度胸がありませんでした。 妻が二人の声に気づき「どうしたのぅ、何かあったのぅ」気だるそうな声で聞きました。 K「今から良い事するの。T子さんも起きて一緒に良い事しましょ」 妻はようやく自分の置かれた今の状況を把握したらしく声をあげました。 「いあぁ!何で私・・裸なの?どうしてぇ・・・。何をしたの。どうなってるの」 妻は何とか自分の裸を隠そうとしましたが、何も隠すものが無かったのです。 片手で胸を片手で股間を押さえました。 Kさんは「今夜は3人よ」そう言ってガウンを脱ぎ捨てました。 50代半ばにしてはボディラインでバストも張りが有って乳首がツンとたっていました。 (やっぱり独身で出産経験の無い身体は綺麗だな) ・・・と思いました。 Kさんは素早く私の着ている物も剥ぎ取りました。 アッと言う間に私は全裸にさせられました。 Kさんは私の肩に手を掛け妻の隣に座らせました。 そして妻の見ている前で言いました。 K「私の、パンティ脱がして。そっと優しく、お願い」 Kさんは私の手を取りパンティの両サイドに持って行きました。 パンティの細くなった腰の部分に指を入れさせ降ろすように誘いました。 私は、恥ずかしながら手が震えていましたが、ゆっくりとKさんのパンティを降ろしました。 膝から脚首へとパンティが移動して行きました。 Kさんは足首のパンティを取り払おうと片足をあげて、片足ずつ脱ぎました。 Kさんも全裸になりました。 私の顔の前にはKさんのヴァギナ来るようになりました。 私の眼の前のKさんのヴァギナを見て驚きました。 陰毛が無かったのです。 一本もありません。 綺麗に剃られていました。 パイパンです。 私は興奮していましたが、更に興奮度が増して来ました。 私の股間も正直で今までに無いほど硬くピンとなっていました。 私の目の前にあるKさんのヴァギナはグロテスクにも見えました。 女芽は皮がめくれてピーナッツ程のピンクの粒になって腫れたように膨らんでいました。 Kさんは私にクンニするように言って腰を降ろしました。 布団の上で両手を後ろについて上体を起こしM字に脚を開きました。 私はKさんに言われるまま、Kさんの股間に顔を埋めてヴァギナに吸い付きました。 舌でアナルからヴァギナそしてクリトリスを舐めまわしました。 私は四つん這いになってバター犬のようにペロペロと舐めました。 Kさんの剃りあげられた陰毛がチクチクと私の鼻にあたりました。 Kさんは「T子さんも、参加してぇ。ご主人のペニスを感じさせてあげて」と言いました。 妻は私の背後から私の股間に手をまわしてペニスを掴みシゴキました。 片手でペニスの中ほどをしっかりと握り締め片手で亀頭を撫で回しました。 私のペニスはギンギンになっていたのでそれだけで逝きそうになりました。 私は必死にこらえました。 逆にKさんを先に逝かせようとしました。 Kさんの口から嗚咽が漏れ始めました。 「ああぁン。そうよぅ。いいわぁ。お豆が感じる。おおぅ・・・」 Kさんの腰が布団から少しずつ浮き上がってきました。 「はうぅ、ほうぅ、ふうぅ。はっ・はっ・はっ」 Kさんの喘ぎ声がだんだんとリズミカルになってきました。 「ほうぅ・ほうぅ・ほうぅ。ああぁ・・ああぁ・・ああぁ・・・」 喘ぎ声に合わせて身体の動きもリズミカルに小刻みに震えてきました。 震えの振れ幅が大きくなると声も大きくなりました。 「ああーあんぁん!・・ひぃあぁん。あうぅあうぅあうぅ」 私は妻とのSEXの時にやるようにクリトリスを舐めながらヴァギナに指を入れました。 最初は中指をゆっくり入れました。 膣の内壁を掻き回すようにグリグリと出し入れしながら様子をみました。 Kさんの動きがゆっくりとなって新たな快感を探しているようでした。 人差指と中指を入れてみました。 すんなりと指は入りました。 Kさんのヴァギナは私の唾液とマン汁でぬるぬるに濡れていました。 2本指を膣内でまわしました。 入口から少し入った天井に触れた時、Kさんの身体がピクンと跳ねました。 私は(ここだな。これが良いんだな)と思い、集中して責めました。 私「Kさん、ここかい。これが良いの!ここが一番良いの」 K「ああぁ、そうよ。そこよ!そこを虐めて!あああぁ、くうぅーん、うぅーん」 妻はいつの間にか私の股間から手を離してKさんの横にまわってKさんの乳房に舌を這わしていました。 舌先を尖らせて硬くなって尖った乳首をツンツンと鶏が餌をついばむ様に突いていました。 Kさんは妻の髪の毛の中に指を入れて頭を胸に引き付けました。 私達二人の同時の責めで感じて限界が近づいたようでした。 K「あああぁ、@;*?&%$$。ぐぅおぉあぁん。い・・い・・・逝く・・逝きそうー」 妻はKさんの乳首を噛んでいました。 私「Kさん、どう?痛い、気持ちいい?もっと?」 K「い・い・いた・・気持ち・・良い・・い。あうぅ・あう・あうあああ身体が・・ああぁ」 Kさんは全身をバタつかせ一気に頂点まで達したようです。 K「あぎゃおぅ、はぉふぁうーん。あ・・・・あ・・・・・あ・・・・・・」 大きく跳ね上がったかと思うとドスンと体中の力が抜けてKさんが逝きました。 Kさんは肩で大きく息をしていました。 「ハアァ・ハアァ・ハアァ。ファッアァッア。すっ・・ご・く・・気・持ち・良かった・・・。ハアァ、ハアァ。まだ宙に浮いてるみたい」 Kさんはこの歳まで独身を通してきたけど、男性経験はそれなりにあったそうです。 ソフトですがSMもやったし、レズ・3Pと楽しんだそうです。 普段は清楚でそんな風には見えないのですが、社交的な感じはします。 派手でもなく、地味でもなく平凡なごく普通のおばさんでした。 信じられないような乱れ方でした。 Kさんの呼吸がようやく整ってきました。 Kさんは私を仰向けにすると覆い被さってきて言いました。 K「今度は、私がご主人を責めてあげる。覚悟して。うふふふふ」 怪しげに微笑みました。 K「T子さん、あなたも一緒に旦那さんを気持ち良くさせましょう」 Kさんは私の股間に顔を埋め臍から陰毛へ竿へ亀さんの頭へと舌を這わせていきました。 陰毛の中を舌先を尖らせ突きます。 亀頭の割目の中に舌先を突き起たせチロチロと尿口を舐めたかと思うと亀頭をパクリと咥え吸引します。 「ズズズゥズゥー、ジュポッ、ジュポッ、ズズズゥ」 片手を竿に添えて、片手は玉袋の玉を掴んで引っ張ったり揉んだりします。 熟練されたフェラです。 私はそんなに多くのフェラ体験はありませんが、Kさんは凄く上手です。 アッと言うまに90%位逝きそうになりました。 私「ああぁっ!ダメですっう。感じるぎる。あぅあぅあぅ。気持ちよすぎる」 K「ダメねー。我慢しなさい。これぐらい。まだまだ、もっと気持ち良くなるわょ。T子さんも、頑張って!旦那さんを虐めましょ!」 完全に主導権をKさんが握っています。 Kさんはそれを楽しんでいるようです。 妻は私の首→肩→脇腹へと「チュッ、チュッ」とキスをしていきました。 臍から胸へと唇を這わせ私の乳首に歯をたてました。 「痛っ!痛い」 私は思わず身をくねらせました。 妻は面白がって何度も同じ事を繰返しました。 Kさんは「そうよ。もっと、もっと虐めて感じさせてあげて」嬉しそうに言いました。 Kさんの私への責めも続いていました。 私「Kさん、そろそろ僕も限界だぁ。出そうだぁよぅ」 K「そう?それじゃあ仕方ないわねぇ。逝ってしまったら直ぐには使えないでしょうから私に入れて貰おうかしら」 Kさんは妻に向かって言いました。 K「T子さん、ご主人の熱いものを先に貰っても良いかしら?もう逝きそうなんだって」 妻はKさんを見て頷きました。 Kさんは私の堅物を握ると私の下腹部を跨いで自分のヴァギナを亀頭部に載せました。 Kさんはゆっくりとお尻を沈めてきました。 私の堅物が侵入していくのを確かめるようにヴァギナの内に咥え込みました。 私の堅物は普通サイズと思いますが、Kさんのヴァギナはすっぽりと根元まで吸い込みました。 Kさんはしばらくじっとしたままヴァギナの中の堅物の状態を確かめているようでした。 Kさんはゆっくりと腰で円を描くようにヴァギナを擦りつけて動き始めました。 Kさんのテクニックはバツグンでした。 2・3回回しては、ゆっくりと上下に堅物をヴァギナが舐めるような腰使いでした。 私は直ぐに昇天しそうになりました。 私「おぅおおっうおぉっ。ぐぐぅぉうふぅ、ああぁ、す・す・すごい。ああ、い・・い・・」 Kさんの動きは早くなったり、ゆっくりになったりしました。 妻は、Kさんの後ろに廻りKさんの乳房を掴んで揉み始めました。 Kさんの乳房がユサユサと揺れながら揉まれています。 私はKさんに組伏せたれたまま下からその光景を見上げていました。 何とか気を紛らせて「逝く」のを先に延ばそうとしました。 でもそれも1分と持ちませんでした。 私「Kさん、出る!出る!出る!もう、もう、駄目。駄目。我慢できない。ああぁ、おおおぅ」 私は我慢できずにKさんの下で悶えていました。 K「いいわよ!来て!来て!来て!私も逝きそう。あああう、あう、あう、はあぁあはん」 Kさんも逝きそうになって来ました。 私はKさんのヴァギナから堅物を抜こうとしました。 K「いいの。そのまま、そのままでいいの。中に、中に出して。子宮にかけて」 私は「本当に良いの。中に出しても良いの」と聞き返しました。 K「良いの。本当に良いの。中に欲しいの。うううぅあう。:*+‘%’ほはぎゅがぅ」 Kさんも逝く寸前でした。 私はとっさに妻の顔を見ました。 妻はコクリと頷きました。 私は我慢の限界を超えました。 Kさんの腰を引き寄せてKさんのヴァギナの中に思いっきり熱く滾った精子を放出しました。 ドクドクと解き放たれるのが判りました。 Kさんも私の下腹部の上でガクガクと身体を震わせてナギナで私の精子を受け止めました。 Kさんは私の体の上にもたれかかる様に崩れ落ちてきました。 私の堅物は精子を放出してピクピクと最後の一滴まで搾り出していました。 Kさんのヴァギナはキュッキュッと堅物を締付けるように痙攣していました。 「ああぁ。良・か・っ・た。久しぶりに・・・お・か・し・く・・なった。良い気分」 Kさんは上ずった声で言いました。 「俺も、こんな感じ方初めてでした」 Kさんが私の身体の上からズルッと身体をずらし仰向けになりました。 ヴァギナから白濁色の静止がトロリと流れ出しました。 3人はしばらくそのまま横になって余韻に浸っていました。 私は酔っ払った事も手伝ってうとうとと寝てしまいました。 誰かの声に眼をさましました。 頭がまだぼーっとしていました。 良く見ると隣で妻がKさんに責められていました。 妻のヨガリ声だったんです。 妻「あああぁん。はうん、あうん。ううふぁあん。いい・・・いいい。もっと」 Kさんは、妻の左右の脚を紐で大きく開かせて左右に引っ張って固定していました。 妻のヴァギナにはくねくねとその身体をよじっているバイブが刺さっていました。 両手もバンザイの格好で頭の上で縛られて固定されていました。 Kさんは、耳かきで耳掃除をするように妻のヴァギナをバイブで掻き回していました。 K「あら、ご主人、起きたの?ちょうど良かったわ。T子さん、これから・・・良くなるわ。ご主人は、そこで奥さんの変貌振りをゆっくりと見てて!」 Kさんは妻の方に向き直りバイブを思いっきり妻の子宮を突き刺すほどに奥まで押し込みました。 妻「あああああぁ、ああ・・あああ・・・・ああああーーーーーーーああぁ」 妻は悲鳴にも似た声をあげました。 ブルブルとピンクのローターを震わせて妻の乳首に押し当てました。 妻「あん、あん。あああ・・だめよぅー。はあぁー、はあぁーはーあぁー」 妻は拒否しながらもKさんの術中にはまってドンドンと昇っていきました。 K「ほら、旦那さんが貴方の変わりようを見てるわよ。T子さん、いやらしい人ね。あなたも」 Kさんは、言葉とオモチャで妻を責め立てます。 二人の行為を見ていた私もだんだんと興奮してきました。 萎えていた物も堅物に戻っていました。 それを目ざとく見つけたKさんは、 「ああっ、元気になったみたいね。もう使えるわね」 Kさんは妻の上に四つん這いでまたがり言いました。 K「穴が二つあるから、交互に入れて」 確かに妻は仰向けでKさんはバックの状態です。 私は言われるままに二人に近づき元気を取り戻した堅物を手で支えて、Kさんのヴァギナに押し当てました。 Kさんはヴァギナに力を入れて堅物の挿入を拒もうとしました。 私はぐっと力を入れてKさんと繋がりました。 K「はぁあああーーーーー。いいわ。本物は!」 10回ほどKさんのヴァギナに出し入れしてから引き抜きKさんの下になっている妻のヴァギナに堅物を入れました。 妻「あん、ああ・・いい・・貴方のチンポね。判るわ」 いつもの妻の反応です。 そんな上下の穴突きを数回繰返しました。 それぞれの違った穴の感触に私の堅物は爆発しそうになりました。 私「あああぁーーーー。いい。出そう!来てる。そこまで来てる。あああー」 Kさんは「今度は、私の口に頂戴!」そう言って妻から離れて私の股間に顔を向けました。 大きな口をあけて私の堅物にKさんが近づいてきた瞬間、堅物は堪らずに爆発しました。 Kさんは大きな口をあけたまま私の堅物にしゃぶりつき喉の奥で迸った精子を受け止めました。 「むぅうんぐ、うぐぅぐうぅ・・・ゴクリ、ゴク・・リ」 Kさんは呑み込みました。 Kさんは、さっきまで堅物だったのが今は萎えてだらりとした物を口で綺麗にしてくれました。 カーテンの隙間から朝日が差し込んでいました。 3人は軽くシャワーを使い何事も無かったかのように身支度を整えました。 「また今度、ゆっくり呑みましょう。今度は、私の友達も呼んで」 Kさんはそう言って私たちを送り出しました。 妻と私は少しふらつきながら帰りました。 後で妻に聞いたのですがKさんは昔、堕胎した事で妊娠しない身体になっていたんだそうです。 ---END--- |
15]友達とセフレの境界線* | 2021/12/ 9(Thu) | 2021/12/ 9(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい
(原文:K奈) 2 にヒロインAの名前を記入して下さい (原文:A香) 昨日初めて3Pを体験しました。 すごく良かったので書いちゃいます。 文章下手ですけどすいません。 昔から仲がいいK奈と飲みに行く約束をしていて、俺はいつも通り2人だと思っていた。 ところが、K奈が友達(A香ちゃん)を連れてきてて、それが結構かわいい。 おれも、軽くテンションが上がってた。 それで楽しく3人で飲んでいてカラオケに行く事になり、そのカラオケが盛り上がって・・・延長延長でもう浮かれてたら、終電に間に合わなくなってしまった。 おれの家はカラオケ屋から、すぐ近くなので2人ともおれの家に泊まることになった。 K奈は何回か前にも泊まりに来たことがあって、お互い彼女、彼氏がいるので2人でいても男女関係になったことは一度もなし。 だからお互い、何も気にしないでいた。 ただおれは、ちょっと狙っていたK奈の友達のA香ちゃんがいたので嬉しかった。 A香ちゃんとはカラオケからいい感じになっていたので、K奈が寝たら絶対ちょっかい出そうと決めていた。 家に着いて3人とも結構酔ってたからすぐ布団をひいて寝ることになった。 布団は2枚しかないのでA香ちゃんを強引に真ん中にして、K奈がはやく寝るように黙ってタンミングを計る。 ところが肝心のA香ちゃんも寝ちゃって、あんまり深い睡眠に入られる前にと思い、焦ったおれは静かにパイを揉み出す。 すると、A香ちゃんが、こっちに顔を向けて「ダメだよっ」て言いながらも少しこっちに寄ってきた。 これはいけると思ってこっちに引き寄せてブラはずして直に揉んでたら、A香ちゃんの手がおれのチンコの方に降りてきて・・・。 K奈が近くで寝てるのにも興奮して、おれのチンコは早くもほぼMAX状態。 パイからマンコに手を移したらA香ちゃんのマンコも、ものすごい状態。 さらに興奮してフェラを頼むと即座に食いついて、あまりうまくはなかったけど、おれもマンコを舐めたくなり69を頼んだ。 すると、A香ちゃんは「K奈起きたらヤバいし、恥ずかしい」とか言いながらも、おれの上にまたがって少しあげきながらしゃぶりついてきた。 調子に乗って、おれも彼女といつも使っているバイブを布団の横から取り出して、「これ使っていい?」と聞いたら、なんのためらいもなしにOK。 こいつ結構なんでもしてくれんな、と思いA香ちゃん一人でしてるとこみせてって頼んだら、これまたOK。 くわえさせながら眺めてたら、バイブの音がうるさかったのか、酔って寝たから絶対起きないって思っていたK奈が起きた。 一瞬、二人とも動きが止まったけど、酔ってるおかげであまりビックリもしない。 K奈も「あぁ〜私寝てるすきに何してんの〜」とかいいながら、「私もしたい」っていきなり言ってきた。 A香ちゃんはかなり戸惑っていたけど、おれは3Pのチャンスと思い、酔いに任せて、「K奈もチンコ舐めて」というと、そこからWフェラスタート。 めちゃくちゃ興奮して今度はK奈と69。 K奈の方がフェラはうまく、横から舐めてくるA香ちゃんの舌もまたいい。 A香ちゃんのでかいパイでパイズリしてもらいK奈のマンコを舐め続け我慢出来なくなったおれは、ビデオでみたことのある二人を四つん這いに並べ交互に挿入してみた。 A香ちゃんのまんこは最高のしまり具合で、まずA香ちゃんから始めた。 女同士で舐めあっているところを見たかったので、正常位でA香ちゃんに入れながらK奈をA香ちゃんの顔の上にまたがらせる。 そして、A香ちゃんにK奈のマンコをクンニさせた。 これエロビじゃんとか思いながらしていたら、A香ちゃんは感じやすくすごい声を出してイッてしまった。 おれもA香ちゃんのマンコでいきたかったから騎乗位に変え思いっきりつきまくった。 K奈にはバイブでさせ、A香ちゃんのマンコで1発目。 精子はしっかりA香ちゃんにごっくんさせた。 次はK奈の番。 チンコをたたせるためにまたWフェラ。 このWフェラの力はすごい。 1発終わった後とは思えない程チンコはビンビン!! K奈は彼氏とアナルするって事知っていたから、K奈とはアナルにしようと思いローションをつけて指で穴を広げビンビンのチンコにしっかりゴムとローションをたっぷりつけバックでアナルin! A香ちゃんは疲れてぐったりしてたからほっておいて、K奈とのエッチに集中。 あのアナルの締め付け間がまた彼女のとは違って最高。 アナルに満足しゴムをはずしてマンコへチェンジ。 アナルで感じたのかマンコの濡れ具合はかなりのもん。 色んな体位をし最後は正常位でして、K奈がイッってほぼ同時におれも2発目。 K奈にもしっかりごっくんしてもらい、おれは今までの人生ではなかったSEXを体験した。 二人ともイッてくれてよかった。 また次があるかな?? またあるといいなって期待した。 終わった後、少し気まずく、3人とも裸のまま熟睡した。 朝起きるとまだ二人は寝ていてオレはシャワーへ。 上がるとA香ちゃんが起きていて気まずい雰囲気でA香ちゃんもシャワーへ。 脱衣所の所にタオルを置きに行くと、A香ちゃんがちょうど上がってきて「昨日の事覚えてる?」と聞くと、「あんなの初めてだよ!」「ちょっとヤバくない・・・おれも初めてだよ」とか話してるうちに、A香ちゃんとまたしたくなり・・・。 キスして乳揉んでフェラさせて、朝から脱衣所で立ちバック。 1発終わって部屋戻ってもまだK奈は寝ていて安心した。 A香ちゃんとは前の日の会ったばかりだからまだいいけど、K奈とはなんでも話せる女友達みたい関係だったから、こんな関係に絶対ならないと思ってたからかなり気まずかった。 それから30分くらいして、K奈が起きて「イヤだなー」と思っていたら、K奈はいままで通り何もなかったかのように普通の顔して接してきたから安心した。 K奈は大事な友達としておれの中にいたのに、これでこの関係がおかしくなるのかなって思うとかなり後悔していたから助かった。 酔った勢いって結構後悔する事多いですよね? 2人が帰って、K奈からメールがきて、なんだろう・・・とかなり怖かったけど「今まで通りの付き合いでこれからも友達やっていこう」ってはいってた。 よかったぁぁぁ。 A香ちゃんとはセフレとして関係が続いていくと思う。 明日も家に来るってメールきてたから! K奈とA香ちゃんの仲もちょっと心配したけど、その話で盛り上がりながら帰ったみたいで大丈夫だ。 それなら次もあるかも・・・。 また3人で遊びたいなー!! ---END--- |
14]妹とセックスしてたら妻に見られた | 2021/12/ 3(Fri) | 2021/12/ 3(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
結婚して新居を購入したのだが、先日、妹が引越しの後片付けを手伝いに来てくれた。
妹と妻は中学校からの同級生で仲がいい。 片付けは夜になっても終わらなかったので、妹は一旦帰って、旦那と子供の食事の用意をしてまた来ることになった。 ウチの子がたまたま居なかったため、我ら夫婦はこの隙に一戦交えることにした。 手早く前戯をすませて、いざ突撃! 「なんか興奮する〜」と異常に盛り上がった妻は、いつになくビショビショで、すぐに「イクーイクー」と言い出した。 意地悪をしてやろうと、何度も寸前で動くのを止めて焦らしていたら怒りだしたので、ガンガン突いてイカせてやった。 さあ今度は俺の番だと思っていたらガサガサと音がしたので、2人とも飛び起きた。 思ったより早く妹が戻ってきたみたいだ。 妻はそそくさと服を着て部屋から出ていってしまった。 (これじゃあ生殺しだあ!) 悶々として片付けをしていると、気がつけば夜の11時過ぎ。 残りは明日にしようと言ったが、妻と妹がまだやると言うので、2人に任せて俺だけ床に就いた。 2時頃、目が覚めるとリビングにまだ明かりが点いていた。 (まだやってんのかよ〜) そう思いつつ覗いてみると、そこにいたのは妹だけで、最初は何をしているのか分からなかったが、見れば黒のスパッツの中に片手を突っ込んでしきりに動かしている。 はっと俺の気配に気付いてやめる妹。 「何やってんのお前?ひとんちで」 すると妹は・・・。 「いいじゃん!お兄ちゃんだってMちゃん(嫁)とやってたくせに!」 (あちゃ〜、見られてた!) あまりの恥ずかしに頭が変になって、「じゃあ続けろよ!俺も途中だったからこんなだ!」と、パジャマをずり下げイチモツを見せてやった。 「バッカじゃないの」 立ち上がって出ていこうとする妹をすれ違いざまに捕まえて、ソファーに押し倒した。 「痛ーい!何すんのよー」と抵抗する妹に、「大声出すとMに聞こえるぞ!」と言って、スパッツの中に手を入れてワレメをなぞるとトロトロに濡れていた。 妹が大人しくなったのでなおも指を動かしていると、フンフンと鼻を鳴らし始めた。 初めて触る妹のオマンコ。 子供を1人産んでいるが具合は良さそうだ。 (ここまで来たらやっちゃえ!) そのままスパッツを脱がせ、俺もパジャマの下だけ脱いで入れてやった。 (あ〜温かい!気持ちいい!) 女のアソコなんて妹だろうが一緒だ。 妹も俺の身体に手足を回して、アンアン喘ぎながら応えてきた。 2人して夢中になって突いてると突然、「何やってんの!」という声。 妻だった。 「あの!これ!ち、違うの!」 そう言って妹は俺から離れようとしたが、なんと妻は、「いいわよ!続けて」と言い、その場にしゃがみ込んで俺たちの結合部分を覗き込んだ。 このところ俺たち夫婦のセックスは倦怠期で、スワッッピングとかをマジに話し合っていたので、妻の反応はさばけたものだった。 俺はそんな妻に見られながらドクドクと妹の中にぶちまけた。 妻「え、避妊はしたの?」 妹「嘘っ!中で出したの?」 妹は慌てて風呂場に駆け込んだ。 俺が妻の顔をチンコに持っていくと、妻は素直にザーメンと愛液まみれのチンコを咥えた。 俺は初めての複数プレイに興奮してすぐに回復。 妻に突っ込んで腰を振っているところに妹が戻ってきたので、3人でベッドに行って3Pを楽しんだ。 それからというもの、妹は味を占めたみたいで、しょっちゅうウチにやって来る。 目的は3Pなのだが、妻が意外な事実を告白した。 妻は今まで俺に内緒で、俺の留守中にテレクラに電話していたのだが、電話エッチまではできても、知らない男性と会うのは怖くてできなかったと言う。 でも、妹と2人なら怖くないから行ってもいいかと俺に了解を求めてきたのだ。 女がこういうことを言い出したら、どんなに止めても隠れて浮気することを経験上知っていたので、ちゃんと俺に報告をすることを条件に許可した。 今は妻も妹も慣れたみたいで、堂々と1人で男に会いに行っている。 あ、書き忘れたけど、妻も妹も26歳。 じつは今日、妹が妻を誘いに来たのだが、妻は俺が起きたときからウチにいなかった。 たぶんまたどっかの男と会っているんだろう。 帰ろうとする妹を寝室に引っ張り込んで5時過ぎまで犯した。 最近は生で中出ししても文句を言わなくなった。 今度妹が孕んだら、それはたぶん俺の子だ。 ---END--- |
13]双子の姉妹と狂った性行為* | 2021/12/ 1(Wed) | 2021/12/ 1(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に双子の姉の名前を記入して下さい
(原文:亜美) 2 に双子の妹の名前を記入して下さい (原文:久美) 僕は今25歳です。 ある大手の石油販売の会社員で、営業の仕事をしています。 今年の11月には結婚をする予定です。 先日の日曜日にゴルフの月例から帰ると、留守電が1件入っていました。 僕は世田谷区の松原に住み、近くの都立の高校を卒業したのですが、その仲間から「次の金曜日の合コンに是非参加して貰いたい」というものでした。 さっそく電話を入れて確認すると、5対5で金曜日の6時から麻布の「ちゃんこダイニング」で、ある新橋のある大学付属病院のナースと合コンするというのです。 本当はある商社に勤務する友人が参加する予定が、急に上海に出張になり、欠席者が出たので、代わりに参加してほしいということでした。 僕は、婚約者がいて11月に結婚するので・・・と断ったのですが、今は独身なので一度お願いと頼まれ、断り切れずにOKしました。 僕は高校時代は、小学生時代からしていた剣道で、インターハイや国体で上位に入賞しています。 大学では趣味のクラブ活動で、水泳とバスケをしていました。 金曜日はほんとは婚約者とデートだったのに、仕事と断って合コンに行きました。 本物のナースが5名来ていました。 僕らは全員25歳ですが、向こうは23歳から28歳まで色々です。 同級生で製薬会社の営業の人間がいて、その病院に薬などを納入していて40歳の婦長とできた奴がいるので、そいつの紹介でした。 かなりの上玉ばかりで、仕事が忙しくて、病人の相手はできるのに、恋人のいない人ばかりでした。 5対5で自己紹介から始めて、ちゃんこ鍋を突きながらお酒を飲みました。 男性は1万円、女性は5千円会費でした。 皆なが相手が決まり盛り上がり、次のカラオケ会場に行きました。 このカラオケ店は昔から芸能人もよく来るという、高級店で1部屋1時間1万円もします。 4対6で別れてみんなでカラオケを絶唱しました。 僕の横には24歳の亜美ちゃんが、お気に入りでそばに付いてくれました。 住所を聞くと、三田線の高島平で妹と二人で住んでいるという話でした。 実は僕も最近は結婚をするので、高島平に2500万円で2DKのマンションを買ったばかりでした。 まだ全部の家具は実家の松原にあるので、ベッドと冷蔵庫、洗濯機や簡単な台所用品だけです。 カラオケも10時には終わり、別々に帰ることになりました。 麻布近辺で素敵なジャズバーがあるので、そこに亜美ちゃんを誘いました。 「最初一目見た時から貴方が気に入りました」と彼女。 僕も巨乳好きで、身長は160cm位ですが、バストが85cm位はありそうで、なかなかの美女で、仕事は眼科でした。 ジャズバーで、バーボンを飲むと、私もとロックで付き合ってくれました。 11時半ごろになるとかなり酔っ払って、足もとがふら付いています。 タクシーを拾って高島平に帰りました。 僕もその日は突然高島平に帰ることにしました。 お互いのマンションは本当に歩いても5分ぐらいの近さで、一緒に降りて「僕の部屋に寄りませんか」と誘いました。 あまり変な気持ちでは無かったのに「いいわよ」と簡単にOKが出ると思わずペニスが勃起してきました。 エレベーターに乗り、すぐに小柄の彼女の頭を抱えてキスをしてしましました。 僕は178cmあるので、屈んでキスです。 部屋に入るとすぐにお風呂にお湯をはりました。 クーラーを入れて8階の部屋のベランダに出て、キスを続けて短いスカートの中に手を入れました。 普通はパンストの子が多いのに、彼女は生足で、すぐにショーツに触れました。 前が湿っていて興奮しているのが解ります。 僕も陰茎が勃起して彼女の下腹部に当たって、興奮度がわかります。 「電気を暗くして」と言われて、スカートから上も脱がせて全裸にして、僕も全裸になりました。 彼女の秘所はもう完全に興奮で、愛液が流れ出してきました。 ひっそりと顔を覗かせた女の肉の綴じ目が、くっきりと一本の線となって切れ込んでいます。 羞恥の震えで膝を寄せ、内股に緊張の太い筋を起こしています。 薄い茂みに飾られた、白い肉丘のふくらみに頬ずりをしました。 小高い恥骨が厚い肉を覆い、その花蜜をそっと舌に乗せると、磯の香りのような性臭がしました。 「は、恥ずかしいわ〜、こんなことって〜」と懸命に股を閉じようとします。 「アッ〜、ダメよ〜」と制止の言葉は通じるわけがありません。 蕩け切ってきたきた亜美ちゃんの足首を持って、左右に開きます。 ぽっくりと露出した女の器官は愛液に濡れまみれて、ひくひくと痙攣していました。 縦長の狭い空洞が現れて、それを押し開くようにして、僕の陰茎を押し込んでいきました。 もちろんスキンはすぐに装着しておきました。 「私は生でもいいんです。セックスの後ですぐ飲むピルを持っているので、それを飲めば妊娠はしませんので」と言われましたが、心配なので着装してずっこんずっこんとピストンを始めました。 「はああ〜っ、頭に血が昇るよ〜、身体が浮くよ〜、ああああっ、すごいわ〜、イクヨ〜、イクイクイクイク〜」 僕にしがみついて獣じみた呻き声をあげて、昇りつめエクスタシーを迎えるのでした。 「あああ〜っ、もうダメで〜す、わたし死んじゃうよ〜」 口をパクパクと開け、顔を左右に振り、肉壺を締めてきます。 上ずりの悲鳴に釣られて思わずに、どくどくと膣の奥に精液を溢れさせました。 「ああイっちゃうよ〜」と、僕は初めて会ったその女性のマンコの中に、白い液体を思いきり吐き出すのでした。 合コンで知り合った亜美ちゃんとは、物凄く性器の相性が良くてびっくりです。 僕には11月に結婚する婚約者の、彩子がいるんです。 彼女とは同じ×城大学の、僕は経済学部、彼女は文学部で、水泳のサークルで知り合ったのです。 身長は亜美ちゃんと違って165p、スタイル抜群ですがオッパイはBサイズで、80pぐらい、W56、H89でした。 付き合ってもう3年で、今は銀座の化粧会社で働いています。 セックスしたのもまだ2年目で、1年間は中々許してくれませんでした。 オッパイは小さかったのですが、アソコは手入れもよく、最初の破瓜にはかなり時間が掛かりました。 20歳で処女でしたから、イクどころか、感激も薄く最初は性行為があまり好きではありませんでした。 フェラチィオをしたのもごく最近で、精液を口の中に放出すると今でもティツシュの中に吐き出します。 でも1ヶ月に1回ぐらいはアクメを感じるようにはなりました。 彼女は北海道の小樽市の海産問屋の、3人姉妹の長女で、一度結婚を意識して訪ねると、両親はあまり快く迎えてくれず、本当は婿養子が欲しかったようでした。 でも彼女は僕と男と女の関係があることを説明し、母親に話して一応婚約したのでした。 24歳の亜美と知り合い、本当に彩子よりはそちらの性器の相性が良くて、週一で僕のマンションに尋ねてきました。 ある休日の昼間に、亜美ちゃんが僕の家で食事を作って食べ終えて、ひと勝負性交をしようという時に彩子が訪ねて来たのです。 僕はお風呂に入り、彼女もシャワーを浴びて髪の毛がまだ濡れている時でした。 突然の訪問に最初はびっくりしましたが、あまり慌てずに後輩が来て食事をしていたことにしました。 ナースということで、彩子は安心したようで、おまけに155pと10pも違い、かなり美人度では自分の方が素敵と思っているようで、浮気しているなんては思っても居ないようでした。 ベッドの横にはスキンの箱が用意されていましたが、見過ごしたようです。 その日はすぐに亜美ちゃんは帰り、仕方なく性行為を彩子としました。 でも前のようには、あまり快感がありません。 彼女はその日は珍しく1時間の間に3回もイっていました。 僕は結局射精せずにイク振りをしていました。 家で亜美ちゃんとセックスしているとなんだか不安なので、彼女のマンションに行くことにました。 父親が前に使用していた部屋で3DKはありました。 亜美ちゃんの妹の久美ちゃんを紹介されました。 本当に瓜二つでそっくりなのです。 同じ24歳なので双子と解りました。 久美ちゃんは現役の大学院生で、医学部で研修医もしています。 彼女の部屋で夜に久しぶりに抱き合うと、亜美ちゃんは物凄く燃えて呻き声は動物の咆哮のようでした。 部屋から出て二人でお風呂に入っていると、帰宅した妹の久美ちゃんが、そこを覗きこみました。 勃起した僕の陰茎をフェラしている姉を見て、自分も参加してきました。 全裸になると物凄く白い肌で、お姉さんよりは少し背が高く、陰毛も茶系統で、割れ目もひっそりとしています。 「久美ちゃん、ダメよ、私の恋人なんだから」というのに、狭いお風呂に乱入してきて、僕のペニスに縋り付いて舐め出します。 12畳のリビングには毛足の長い、絨毯が敷き詰められています。 その上で全裸の美女二人に囲まれて、3Pセックスが始まりました。 最初は亜美のマンコを使用して性交、イクと交代して久美ちゃんの膣の中に陰茎を挿入して、ピストン運動を始めました。 妹のアソコは赤桃色で、舟形にぱっくりと口を開いています。 しかし股をしっかりと広げているのに、開口しているのは膣口周辺だけでした。 セピア色の小陰唇は左右がくっついて、うにゅうとむくれて出ています。 その上の方には、半分恥毛に隠れて、薄桃色の肉の畝が膨らんでいました。 一度深呼吸をしてから、ペニスの先の愛液のぬめりを感じながら、鰓を張った亀頭を肉門に潜らせました。 少しの抵抗はありましたが、膨らんだ亀頭が通り過ぎると、後はスムーズに根元まで一気に挿入されました。 「ああああっ、すごいのね〜、私の彼よりは1.5倍はありそうよ、うううんんん〜、くくく〜っ、もうイキそうよ〜」 ヴァギナの括約筋が一気に収縮して、膣胴の中の肉壁がペニスを包み込みます。 久美との性交場面を見ている亜美はもう指を、クリトリスに当ててオナニーを始めて喘いでいます。 3Pですから、一応久美の唇に濃厚なキスをしてやりました。 性交をしながら他の女のオマンコを触るのも、かなり気分の良いものです。 初めての体験でしたが、もう病みつきになりそうです。 「はああ〜んん、ひいい〜っ、ワタシ、イ・ク〜ッ、逝っちゃうよ〜」 久美の鋭い悲鳴が部屋中に響き渡ります。 姉妹とはいえ、おなじ部屋で性交は快感が倍増です。 彼女は姉に見せつけるように、幾たびものオルガスムスを全身を痙攣させて、穴という穴から体液を撒き散らして、ついには白目を剥いて失神してしまいました。 僕は3Pということで射精を我慢してきたのですが、痙攣して悩ましい声を上げる久美の膣の奥に射精をするのでした。 ペニスが大きく脈動をして、熱い欲望のエキスを迸ると、見ていた亜美も思わずにアクメで身体をのけぞらしてイクのでした。 完全に狂ったように身悶えして、動かなくなった彼女のアソコを濡れタオルで、流れ出す精液を拭ってやりました。 またこの後は、狂った性行為をいつまでも続ける私達でした。 ---END--- |
12]シングルベッド* | 2021/11/14(Sun) | 2021/11/14(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい
(原文:E子) 2 にヒロインAの名前を記入して下さい (原文:M美) 2年位前のことですけど、彼女(E子)と彼女の友達(M美)と俺の3人で飲んでました。 最初居酒屋で飲んで、そのあと彼女の家でかなり飲みました。 その前にも、その3人+M美の彼氏の4人で何度か飲んだことはありましたが、エロい雰囲気になったことは一度もなく、強いて言うならカップル同士でキスをして、写真に取り合ったぐらいでした。 その日もホントは4人で飲む予定だったのですが、M美の彼氏は、仕事の都合でこれなくなり、3人で飲むことになりました。 で、3人のうち、彼女のE子が一番先に寝始めました。 なぜか、最初からかなりのハイペースで飲んでたんで、しょうがないかとか思いつつ、そのあともM美の彼氏の話とかしながら2人で飲んでました。 話がつきかけてきた頃、M美が急に、「E子にいたずらしようか」と言い出しました。 酔ってたし、おもしろいと思って、「やろう、やろう」って2人で胸を触り始めました。 E子は半分と言うかほとんど寝てたけど、「うぅん」とか色っぽい声を出していました。 最初は、2人でそんなE子の反応を笑って楽しんでいたんですが、M美がE子の服を脱がし、ブラをずらして直に触り始めました。 それから、俺がちょっとE子を持ち上げて、M美がフックをはずしてブラを取りました。 そのときは、なぜか2人とも真剣な顔をしていたのを覚えています。 俺がE子の左、M美が右の乳首を舐めてました。 なんか、いたずらの域をこえ始め、俺はE子のスカートを右手だけで脱がし、 (よく考えるとE子はこのとき腰を浮かせて脱がしやすくしてくれた気がします) パンツの上から、マンコをさわってました。 それでも、全く起きる気配がなく、パンツも脱がせて、直に触り始めました。 そのときは、「もしE子が起きたら」なんて考えもしませんでした。 何をやってもたいして反応がないので、だんだん飽き始め、俺は思い切ってM美の胸を触ってみました。 M美は、「えっ」とか言ってびっくりしてましたが、たいして嫌がる風でもなかったので、Tシャツの中に手を入れて、もみ始めました。 そのときまだ、俺もM美もE子の乳首をしゃぶってました。 そのうち、M美が本気で感じ始め、E子の乳首を舐めるのをやめたんで、M美のTシャツを脱がし、ブラの上の部分から手を滑り込ませて、M美の胸を触り始めました。 M美は、身長は150cmぐらいですが、かなりの巨乳で、(ちなみにE子はCカップで普通)さわり心地は、やわらかいゴムボールみたいな感じでした。 そのうちブラもとり、M美のおっぱいを直に見ることとなりました。 乳輪がちょっと大きめで、「やっぱり胸が大きい子は、乳輪も大きいのか」とか思いました。 んで、右手でM美、左手でE子の胸を触っていました。 (あとで考えると、反応ないのに律儀にE子の胸も触ってるのが笑える) そのうち、というか何かを決意したように、M美が、俺の股間を触り始めました。 もちろん、そのときは、俺のチンコはビンビンで、ジーンズのなかで苦しそうにしてました。 M美は、結構まじめというか固い性格だったので、こんなことをしてくるとは思っても見ませんでした。 俺は、我慢できなくなり、ジーンズを脱ぎ捨て、トランクスになりました。 そのときにはすでに俺もTシャツを脱いでて(いつ脱いだか覚えていない)トランクス一枚、M美はそのとき上半身は裸ですが、下はジーンズをはいてました。 そのあとすぐにトランクスの隙間からモノがとびだして、M美に手コキをしてもらう形になってました。 シングルベッドの真中にE子が横たわり(寝てて)、俺とM美がE子をはさんで、おっぱいとチンコを触りあってると言う状況でした。 もうそのときにはE子は完全無視状態で、ベッドが狭かったのでM美を引き寄せ、2人でベッドに腰掛ける形になりました。 俺はM美のジーンズも脱がそうとしましたが、それは拒まれたので脱がせるのはやめました。 「彼女が寝てる横で、彼女の友達とこんなことを」とか思ってすごい興奮をしてました。 M美のおっぱいを舐めたりもんだりしてるうちに、M美の手がおろそかになってきたんで、触るのをやめ、M美に「舐めて」と小声でささやきました。 M美は「えー、やだ」と最初は嫌がってましたが、俺がM美の目をじーとみてると「わかった」と俺の足元にうずくまり、舐め始めました。 フェラチオは、E子の方がうまく、あまり気持ちよくはなかったんですが(贅沢?)M美のたわわなおっぱいをもみながら、フェラをされているという、状況に興奮してて、すぐにイキそうになりました。 でも、イク前に信じられないことがおこりました。 E子が起きたのです。 「うぅん、何してるの?」 超あせって、イクどころではなくなり、 「なんだよE子が3人で、エッチなことしよって言ったんだろ」 て、うそをつきました。 で2人で申し合わせたかのように、M美も「そうだよ」って言いながら、俺がE子を押し倒したのをきっかけに、再びE子を責めはじめました。 E子は、「うそ?えっ?」と、信じられないって表情で2人を見てましたが、だんだん、感じはじめ、そのうちイってしまいました。 「俺も気持ちよくして」とE子に言うと、素直にキスをしてきました。 なんだか肩の荷がおりた気分で、また俺も興奮してきました。 E子はキスをしながら、俺のチンコをもてあそんでました。 M美にフェラをしてもらい始めたときにトランクスも脱いでたので、2人とも全裸でした。 そのときM美はっていうと、俺達の行為をまじまじとみてました。 さすがにE子が起きてるのに、M美に手を出すのも気が引けたので、多分、M美もそんな感じだったんだと思います。 胸を抱え込むようにうずくまってました。 それを見た俺は、E子に「M美が一人でさみしそうだよ」って言って、自然にM美を引き込めるようにしました。 で、今度はE子と2人でM美を責めることになりました。 俺がM美のおっぱいをもみ、E子がM美のジーンズとパンツを脱がせて、マンコをさわってました。 実はE子は、レズではないのですが、「M美となら、やってもいいかな」とか前から言ってたんで、結構よろこんでやってたんだと思います。 M美も、E子に脱がされるときは、抵抗せず、されるがままになってました。 俺が、M美のおっぱい、E子がマンコを舐めながら、M美が俺のチンコを触ってて、すごく気持ちよかったというか興奮してたというか、なんていっていいかわからないけど、そのときの気持ちは想像してみてください。 そのうちM美もイって、次は俺の番になりました。 俺としては、騎乗位と顔面騎乗位っていう夢のシチュエーションを望んでいたんですが、現実は、そんなに甘くなく、E子がフェラ、M美が俺の乳首を舐めるって言う形になって、興奮してたおれは、あっという間にイってしまいました。 そのあと、挿入とかはなく、3人でそのまま全裸で、シングルベッドで寝ました。 朝(というより昼)起きて、3人でシャワーを浴びました。 シラフに戻って、3人で狭いお風呂に入ってるのにも異様に興奮して、俺は、立ちっぱなしでした。 でもそのときは、シラフのせいか、「舐めて」とか言えず、ビンビンのまま、服を着て解散しました。 M美とは、それからもよく遊んだりしますが、そんなこともなく、そのときのことは一切話にでません。 (まあ、たいていの場合彼氏が一緒にいるんで無理かと思う) E子にも、「また、やりたいね」って言うと「ヤダ」って言われたんで、そのあとは、話に出したこともありません。 ---END--- |
11]妻と妻の友人をスパンキング* | 2021/11/ 3(Wed) | 2021/11/ 3(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に妻の名前を記入して下さい
(原文:奈緒美) 2 に妻の友人の名前を記入して下さい (原文:真理) 結婚して2年目の私32歳、妻27歳の夫婦です。 実は去年、妻と妻の友人と3Pの関係になってしまいました。 去年の暮れからお正月にかけて付き合っている彼の仕事が忙しくなり、予定していた海外旅行をキャンセルとなった真理ちゃんが我が家に遊びに来ていました。 155センチ40キロのスレンダーな妻とは対照的に、真理ちゃんはすこしぽっちゃり型の巨乳。 なんとかお風呂でも覗こうとは思いますが、なかなかチャンスもありませんでした。 さて大晦日の夜、翌日は朝から初詣に行くこともあって、紅白の後早々にお互い寝室に引き上げました。 ちなみに真理ちゃんが泊まりに来て2泊目。 性欲は限界に達してます。 最初は嫌がっていた妻も、たまってたみたいでその内にうつ伏せになり枕を噛んで必死に声を抑えてあえぎ始めました。 それをいいことに両手をタオルで縛り、お尻を上げさせクリと乳首にプチローターを貼り付けました。 アナルを舐めながら「そんな大きな声だすと、隣の真理ちゃんに聞こえるよ」などと耳元で囁いてやると、なおのこと感じるようです。 いくら妻が必死に我慢して声を抑えても、隣の部屋の真理ちゃんが気づかない訳がありません。 やがて隣のドアがそっと開けられ、真理ちゃんが私たちの寝室のドアの前に忍んでいるのがわかりました。 「そんな大きな声を出して、真理ちゃんにお尻の穴を舐められて感じてるの知られてもいいのかな」 額に汗で濡れた髪をはり付かせて、必死に首を振る妻が可愛くて、乳首とクリのローターのスピードを速めてやりました。 廊下の真理ちゃんにも充分ローターの音が聞こえているはずです。 そして数分後、ベッドからそっと降りてドアに近づくと、ドアをさっと開けました。 思った通りピンクの可愛いパジャマの上にカーディガンを羽織った真理ちゃんがびっくりした表情で座り込んでいました。 「そんなとこでいやらしい声を聞きながらオナニーしてたんだ?」 右手はパジャマのズボンの中、左手はカーディガンの上からEカップのおっぱいを触っていては言い訳も出来ません。 頬を赤らめながら小さな声で「ごめんなさい」をくりかえす真理ちゃんを強引に立たせると「寒いから中に入って見てなよ」と寝室に連れ込むとドアをロックしました。 「ほら奈緒美、お前があんまりいやらしい声だすから、真理ちゃん寒い廊下でオナニーしてたんだぞ」 目隠しに、両手を縛られ、四つん這いで乳首と股間にローターを付けた高校の時からの親友の姿に真理ちゃんも呆然となって見ています。 「ほーら、真理ちゃんに奈緒美が凄くいやらしい女だっていう事見てもらおうね」 逃れようとする妻のお尻を掴み、興奮で愛液を太腿に滴らせている妻の性器に、これも興奮で反りかえったペニスを一気に突き刺しました。 熱い膣を潜ってペニスの先が妻の子宮の口にあたりました。 たった一突きで頭を仰け反らせて妻が逝ったのがわかりました。 妻は一度逝くと逝きやすくなります。 私はそのまま妻のお尻を抱えて、腰を振り続けました。 「もういいから。やだ。恥ずかしいから」という妻の声は、じきにエッチなあえぎ声に変わっていきます。 ほんの10分ほどで3回も逝ってしまいました。 ようやくぐったりとした妻の体から離れると、私はベッドから降り、呆然と立っている真理をそっと抱きしめました。 上気した首筋から妻のとはちがう香水に混じった真理の香りがしました。 何度嗅いでも、女性の欲情した時の匂いはいいものです。 パジャマをびりびりに引き裂いて、ベッドに押さえつけて思いっきり犯してやりたいという衝動を抑え、真理の耳元に囁きました。 「どういうふうにされたいの?」 「・・・」 落ち着かせるように背中に回した右手でそっとトントンと叩き、首筋に唇を押し付けました。 舌を当てるか当てないかという微かな感触で、首筋から耳元まで唇を往復させること2往復。 耳たぶに優しく歯を立てると、真理はびくっと反応しました。 思ったとおり、首筋と耳元が弱いようです。 「真理ちゃんは、どういう風にされたいの?」 「・・・奈緒美ちゃんみたいにされたいです」 「四つん這いで、エッチしたいんだね。真理ちゃんもいやらしいね」 恥ずかしそうに俯く真理のパジャマのボタンを外し、羽織ったカーディガンごとパジャマの上着を脱がすと、妻とは比べ物にならないぐらいの巨乳が現れました。 すこし大きめの乳輪の中の乳首は既に興奮で赤くそして硬く立っているようでした。 「じゃあ、ベッドの上で四つん這いになって、パジャマの下を自分で下ろして」 案外素直にベッドの上に四つん這いになった真理ですが、そこで動きが止まってしまいました。 たぶんパンティが先ほどからの興奮で濡らしているのでしょう。 ここで真理自らに脱がさせててもよかったのですが、私は黙って真理の腰に両手を添え、一気にパンティとパジャマごと引き抜きました。 クリーム色の可愛いレースのパンティのクロッチ部分はいやらしい染みになっていました。 脱がした真理ちゃんのパンティを嗅ぐと絶対言い訳できない欲情した女の匂いがしていました。 その汚れが見えるように、妻と真理ちゃんの二人の顔の前にパンティを放ってやりました。 「真理ちゃんのパンティはどんな匂いがしてる?奈緒美」 真理が自分の汚れた下着をつかもうとしました。 思わず真理ちゃんのハート型の大きなお尻に平手打ちしました。 思ったより力が入ったようで、大きな音に妻もそして真理ちゃんもびくっと体を硬直させました。 「誰がそんなことをしていいと言った?」 今度は力任せに2度平手打ちしました。 真理の柔らかなお尻に可哀想に赤く手の跡がつきました。 「ごめんなさい。ごめんなさい」 真理はそうつぶやきながらすすり泣き始めました。 その後、自分が叩かれたように体をこわばらせる妻に真理の汚れた下着の匂いの感想を述べさせ、真理にどんな風にオナニーをしていたかを白状させる頃には、二人の可愛いお尻は真っ赤に腫れ上がっていました。 Sの面があるとは自覚していましたがまさかスパンキングがこれほどの快感とは思いもよりませんでした。 デスクに並んで手をつかせお尻をこちらに向けた奈緒美と真理を交互にペニスで責めながら、ヒップを思い切り平手打ちしました。 二人とも生理直前の危険日に関わらず、中出しし、ザーメンでべとべとに汚れたペニスを口できれいにさせました。 当然元旦の初詣は中止。 お正月の三箇日は妻とその友人と3人でエッチなお正月を過ごしたのでした。 ---END--- |
10]バイト先の女社長とパートのおばちゃん | 2021/ 9/11(Sat) | 2021/ 9/11(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕は17歳の高校生です。
裕樹と言います。 昨年の話です。 僕はある清掃会社でバイトをしていました。 清掃といっても休みのパチンコ屋とかビルとかコンビ二とか、色々なところに行きます。 ある日、取引先の都合で清掃がキャンセルになり、事務所で宴会になりました。 宴会と言っても社長を合わせても5人しかいませんが、事務所の休憩室でお酒を飲むことに。 清掃会社の社長は女性(46歳)で、旦那さんは別の会社の経営をしています。 僕を除いてみんな女性です。 お酒を飲み始め、みんなだいぶ酔ってきて、僕がいるのに下ネタになり、ちょっと恥ずかしくなるような話で盛り上がっていました。 2人が酔い潰れて別の休憩室で寝てしまい、部屋には僕と社長とパートのおばちゃん(50歳)の3人になりました。 そこで僕の話題になり、彼女がいるだのいないだの、エッチはどこまで経験してるのかとか色々聞かれました。 一応彼女はいたのですが、まだ童貞でした。 そんな僕にエッチなこうするとか、体位はどうだとか話してるうちに横に社長が来て、僕のアソコを触ってきました。 「祐ちゃん、本当にまだ経験してないの?」 「な、ないですよ」 「エッチに興味はあるの?」 「一応男ですから・・・」 「してみたくない?」 「誰とですか?」 「私たちとだけど」 「い、いや、で、でも・・・」 「遠慮することないのよ、男にしてあげる」 すると2人とも上着を脱いでブラも取って上半身裸に。 2人とも母親と年齢も同じくらいでした。 2人のおばちゃんがおっぱいを僕の顔の前に近づけ、舐めるように言いました。 「祐ちゃん、乳首を舐めて」 僕はもう逃げられないと思い、でも下半身は勃起していて、2人のおっぱいにかぶりつきました。 「ああ〜、いいっ、祐ちゃん可愛い〜」 社長に続いてパートのおばちゃんも・・・。 「あああ〜、久しぶりだわ、それにこんなに若い子に舐められると感じるわ〜」 僕が両方のおっぱいを一生懸命に舐めていると、社長が僕のチャックを下ろし、パンツの上からペニスをシコシコし始めました。 「あっ、社長、ああっ・・・」 もう僕は言葉が出ませんでした。 口と手は2人のおっぱいで塞がっているので、これ以上何もできません。 社長は僕のズボンを下ろすと、すぐにペニスを口に含みました。 「すごいわ、若いからすごく硬いの、ほら見て」 するとパートのおばちゃんも・・・。 「わ〜すご〜い、旦那のとは全然違う〜」 社長は僕のペニスをグチュグチュ言わせながら、しゃぶりついてきました。 とにかくねちっこいフェラチオで、唾液もいっぱいで気持ちがよかったです。 今度はパートのおばちゃんがパンツを脱いで全裸になり、僕を寝かせて顔の上に跨がってきました。 「あああっ、そうよ、そうよ、もっと舐めるのよ」 社長にはペニスを咥えられてシコシコされて、顔の上にはパートのおばちゃんのおまんこがあり、もう爆発寸前でした。 「あああ〜、もうだめです、イク〜」 僕は社長の口の中で果ててしまいました。 出した精子は社長が全部飲み干し、今度はパートのおばちゃんと交代です。 パートのおばちゃんがフェラチオを始めると、僕のペニスは瞬く間に大きくなりました。 「やっぱり若いわ、社長見て、この勢い」 「早く欲しいわ、その硬いのが入ってくるって考えるだけで、もうグチョグチョよ」 「社長、じゃあ交代しましょ」 すると社長は僕の上に馬乗りになって、ペニスをおまんこに挿入しました。 僕は社長に童貞を捧げることになりました。 「ああ〜、すごいわ〜、中でドクンドクンしてるの、ああ〜、いい〜」 「社長、私もいいですよ、祐ちゃん、クンニが上手よ〜」 「ああああ〜、いい〜、あっ、あっ、あっ、もうだめ〜、イク〜」 社長はイクとパートのおばちゃんが乗ってきました。 「ああ〜、社長の言うとおり、いい〜、ああ〜、久しぶり〜」 「そうでしょ、いいでしょ、それに硬いの」 「あああっ、だめよ〜、腰を動かしちゃ〜、き、気持ちいい〜」 「ああ、ああ、うううう〜ん・・・イクっ、もう、もうだめっ、イクっ」 パートのおばちゃんもイキました。 すごく気持ちいいんですが、僕は怖さも感じていました。 (この先、ここでバイトができるのだろうか)と。 それからというもの、月に2、3回は2人に弄ばれました。 おかげで僕はちょっとしたテクニシャンに。 そして射精もコントロールできるようになりました。 すべて社長のおかげです。 毎回3Pだから、なんだかAV男優になったような気分だし。 エッチに自信が持てるようになると精神的にも強くなりました。 社長、パートのおばちゃん、ありがとう! ---END--- |
9]親戚のお姉さんの膣肉* | 2021/ 9/ 7(Tue) | 2021/ 9/ 7(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:裕美) もうずいぶん前の話だけれど、大学受験のときに、親戚の家にお世話になったことがある。 そこには1つ年上の女の子(裕美さん)がいたから、泊めてもらうなんて最初はすごい緊張したんだけど・・・。 いざ行ってみたら、すごく気さくな子で、緊張もすぐ解けた。 受験するのは1校だけじゃなかったから数日泊めてもらったんだけど、毎日、おじさんとおばさんもいるわけじゃない。 受験を終えて帰宅したら、家には裕美さんしかいないってこともあった。 ある日、何校目かの受験の前日、受験会場をチェックして帰ってくる途中で雨に降られてしまった。 人の家で勝手に申し訳ないとは思ったけれど、受験当日に風邪でダウンなんて避けたかったから、お風呂を借りることにした。 もうほんとに寒くて、慌てて服を脱いで急いでお風呂場のドアを開けたら・・・裕美さんがいた。 しかも、浴槽の縁には彼氏らしき男が座ってて、裕美さんはその足の間に顔をうずめていた。 「う、うわ、ごめんなさいっ!!」 急いで出ようとしたんだけど、彼氏っぽい男が、「誰?彼氏?」って聞くんだわ。 (え、お前が彼氏じゃないのかよ?) 軽くパニクってたら裕美さんが・・・。 「親戚の子だよ〜。ママたちに言われても困るし・・・共犯者にしちゃおうか?」 (え、どういうこと?) 「そうだな。おい、そんなところにいないで早くこっち来いよ。ドア閉めてくれないと寒いだろ」 とりあえず、言れるがままに浴室に入った。 そして、「体が冷えてるからシャワーを浴びさせて欲しい」って頼んだ。 OKをもらえたからシャワーで温まってると、横から色々聞こえてくるわけ。 裕美さんが一生懸命に男のアレをしゃぶってる音とか、ちょっと苦しそうな声とか・・・。 シャワー浴びてるうちに勃起してしまって、それを見た男が言う。 「裕美、こっちもしてやれよ。勃起しちゃってんじゃん」 「あ〜、ほんとだぁ。オレくん、こっちおいでよ〜」 ニコニコと手招きする裕美さん。 ドキドキしながら裕美さんの方に行ったら、裕美さんと男が湯船に浸かって、オレは湯船の前に立たされた。 そのまま裕美さんの後ろに覆いかぶさるみたいに男が挿入。 その状態で、裕美さんは喘ぎながらも一生懸命オレのをフェラしてくれた。 受験勉強ばっかりで彼女なんているわけもなかったし、当然のごとく童貞だった俺。 (女の子の口の中ってこんなに気持ちいいのか・・・) もう腰が引けそうになったくらい気持ちよかった。 すぐに出そうになって・・・。 「裕美さん、もうイキそうだから・・・」 そう言って裕美さんの頭を押し返そうとしたんだけど、それを見た男が・・・。 「ちょっと待ってろ。すぐに変わってやるから!」 そう言うと、バチュンバチュンと大きな音を立てながら激しいピストン。 そして裕美さんの中にたっぷり射精した。 裕美さんはブルブル震えて、口の端からよだれ垂らして、「ちょっと・・・待って」って言っていたんだけど・・・。 「シャワーをパスして。オレの出したの全部洗うから」 って男が言うから、シャワーをパス。 男は勢いよくお湯の出るシャワーヘッドを裕美さんのあそこに押し付けて、洗い始めた。 強い水流が気持ちのいいところに当たるのか・・・。 「ああっっ!!これっ、すごいいぃ・・・!イクっ・・・またイクっ」 もう裕美さんはびくびく痙攣しっぱなし。 しばらくして、ぐったりしてしまった裕美さんの体をひっくり返して、バスタブの縁にもたれかからせるような体勢に。 「俺が頭を支えとくから」 って、男が言ってくれて、ぐったりしている裕美さんの足を開かせて、ゆっくりと挿入。 トロトロに解れた裕美さんの中に入った途端に、膣内の肉がキュウッて締め付けてくるのがわかった。 締め付けてくるのに、でも柔らかい。 すぐ出しちゃったら勿体ないって思って動けずにいたら、裕美さんはそれを察したのか・・・。 「受験、まだ終わらないんでしょ?うちにいる間はいつでもセックスできるじゃん。だから好きにしていいよ」 男が「お前、まじで天使だな〜」って笑いながら言って、裕美さんの乳首をキュッて摘んだり、クニクニ捏ねたり・・・。 そのたびに中がきゅっきゅって収縮してくるから、我慢できずに射精してしまった。 そのあとは3人で代わる代わるシャワーを浴びてから上がった。 男はさっさと帰ってって、裕美さんは急いで洗濯機に服とかタオルを入れて、洗って乾燥までしてた。 こうして完全に証拠隠滅して、親が帰ってきてもなんでもないふり。 女って怖いな・・・。 俺は裕美さんとまたセックスしたい一心で、第一志望は無理だったけど、裕美さんのいる市内の大学に受かったから、それからも何度かセックスさせてもらった。 けど最近、本命の彼氏ができたとかで相手をしてもらえなくなった。 ちなみに、裕美さんに生で中出ししまくったから、大丈夫なのか気になって聞いてみたら・・・。 「ピル飲んで避妊してるから平気。親には生理痛ひどいからって言って、一緒に病院に行ってもらって処方してもらってるの〜」だって。 自分の親を連れて、避妊薬をもらいに行くって・・・。 本当、女って怖いです。 ---END--- |
8]合宿の夜に女子の部屋で3発発射! | 2021/ 9/ 2(Thu) | 2021/ 9/ 2(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高校生の時に部活でエロ体験をしました。
あれは夏休みの合宿の時。 トレーニングで疲れていても、健全な男子高校生が夜になると気になるのは、やはり女子の部屋。 というわけで一番仲のいい女子2人の部屋にお邪魔しちゃいました。 この合宿ではお風呂は各部屋で個人個人で入る制度。 僕はAちゃんとNちゃんの部屋に行ったのですが、たまたまそのときNちゃんはお風呂に入っていました。 2人とも可愛くて彼氏はいませんでした。 Aちゃんは、「◯君なら大丈夫だよ」と言ってくれたので、とりあえず2人で話してました。 可愛いNちゃんのことを正直狙ってる、なんていう話もしてました。 するとNちゃんはお風呂から上がってきました。 まさか僕が遊びに来ているとは知らないNちゃんは、タオルを1枚を巻きつけただけの格好で出てきました。 「えっ?」 僕もNちゃんも焦ってしまいました。 「遊びに来てたんだ・・・」 なんだか険悪なムード。 白いバスタオルだったので股間の部分が少し透けて黒く見えました。 しかし優しいNちゃんは、「着替えたいから1回トイレ入ってて」と言いました。 部屋から追い出されなかっただけでもラッキー! 僕は言われた通り、すぐトイレに入りました。 と言ってもトイレとお風呂がくっついたタイプのやつです。 (ここでさっきまでNちゃんが全裸だったのか・・・) とか考えてしまって、僕の股間はフル勃起! これからの展開に期待しつつ、トイレで待ってました。 次はAちゃんがお風呂の番のようです。 Nちゃんが着替え終わると、僕と交代でAちゃんがお風呂に入りました。 その時、Aちゃんもタオル1枚! 大胆なタイプの子だとは知っていましたが、もはや誘ってるとしか思えませんでした。 Aちゃんは巨乳なので、バスタオルの上から茶色っぽい部分(乳首)が透けて見えました。 さて今度はNちゃんと2人きりです。 緊張でガチガチでしたが、Nちゃんは何事もなかったように話しかけてきました。 「◯◯君、女子の部屋に来るのはいいけど、お風呂中はNGだよ」 「うん、気を付ける」 なんて会話をしていました。 するとNちゃんが、「でもさ、やっぱ男子っておっぱいとか興味あるんだよね?」と聞いてきました。 (なんか、いつものNちゃんじゃない!これはもしや・・・!) エッチな展開を期待してしまいます。 「まぁね。特にNちゃんみたいに可愛い女子のはね」 と、アピール! あとで思うとやりすぎだったかも。 「またまたぁ」 なんとか気まずい雰囲気にならなかったので、さらなる攻めに! 「お世辞でも冗談でもないよ!」 「じゃあAと私だと、どっちがいい?」 「正直に言うよ・・・Nちゃん」 ほぼ告白みたいなことになってしまいました。 すると! 「ほんと!じゃあ特別に・・・」 なんとNちゃんは上半身を脱ぎ始めました。 (まじか!) と思っていると、ガチャッとドアが開く音。 Aちゃんがお風呂から上がったようです。 もちろんタオル1枚で。 もう僕の股間は破裂寸前です。 Aちゃんがそのままの格好でこっちに来ました。 「N・・・なんで脱ぎかけなの?」 なんだか不思議な空気に。 このとき、2人を見てて思った素直な感想は、(お風呂上がりの女子っていいな!)でした。 話を戻します。 Aちゃんが、「私も着替えたいんだけど」と。 またトイレに行こうとすると、「えっ!?」と声を漏らすNちゃん。 Aちゃんのタオルが取れました。 僕はガン見。 ベールに包まれていたAちゃんの身体! 後で聞いたところ、おっぱいはDカップでした。 乳首は茶色っぽい感じです。 「あのね、さっきお風呂で◯◯君に見られるとこを想像してたら我慢出来なくなっちゃった」 なんてAちゃんが言うので、もう興奮はMAX! そのままエッチしたい気分でした。 「A、男の人に裸を見せんのって初めてでしょ?」 Nちゃんはまだ信じられなそうに聞いてます。 「もちろんだよ。でもね、◯◯君なら・・・えっと・・・見て欲しかった」 Nちゃんも脱ごうとしてたのに、先に脱いだのはAちゃん。 僕の中で一歩リードです。 「◯◯君、Aで興奮したかもしれないけど、まだ私のは見てないでしょ?」 謎の対抗心がNちゃんに火をつけたみたいです。 僕にとってはありがたい展開! Nちゃんは恥ずかしそうに全裸になりました。 おっぱいはBカップ、乳首はピンクです。 マン毛も少なく、近づけばマンスジも上から見えそう。 Aちゃんより未熟って感じでした。 正直、ロリコンが入ってる僕にはNちゃんの方が身体も顔も好みです。 やっぱりNちゃんがいい! さて、女子2人が裸になって、僕だけ裸にならないという選択肢はなさそうです。 「見せてもらったお礼に俺も脱ぐね」と言って脱ぎました。 もちろんフル勃起させたまま。 2人とも勃起した股間に興味津々です。 「男子って、どうやったら気持ちいいの?」 Aちゃんが聞いてきました。 さすが大胆なタイプ。 このままエッチしたいのでしょうか? 「じゃあ手で握って上下にスリスリして」 そう僕は言いました。 柔らかいAちゃんの手が僕のちんこに刺激を与えてくれます。 手コキだけですぐ出そうになりました。 「ヤバい!出る!一旦ストップ!」 そう言ってAちゃんのおっぱいに近づけました。 「出すよ!」 Aちゃんの返事を聞く前におっぱいにぶちまけました。 溜まってたので、かなりの量が出ました。 「これって・・・精子?」 Aちゃんが僕に聞きました。 黙って頷くと・・・。 「じゃあ今度は私が気持ちよくなろっかな♪」 なんとM字開脚に。 テカテカした女子のおマンコ! 初めて見るそれはちょっとグロテスクでした。 一方、Nちゃんは背中の方から手を回して僕のちんこに触り、手コキを始めました。 気持ちよかったのですぐに復活しました。 Aちゃんのおマンコに触れかけた時、「待って!どこが何だか分かる?」と聞かれました。 クリトリスは聞いたことあるけど、正確な場所までは知りません。 正直に「分かんない」と答えると・・・。 「じゃあ説明する!」 Aちゃんが自分のおマンコを使って各部を説明してくれました。 この間もNちゃんの手コキは続き、だんだん限界が近づいてました。 まだ説明の途中でしたが・・・。 「ヤバい!Nちゃん、出る!」 そう言った瞬間、手コキしてたNちゃんの太ももに放出しました。 かなりおマンコに近いところに出せたので満足でした。 Aちゃんの説明が終わり、いよいよ実践です。 クリトリスを弄り続けると、わずか3分ほどでAちゃんはイキました。 男がイクのとは全然違ってて、特に喘ぎ声がエロくて興奮しました。 ラストはNちゃんと69をしました。 憧れの女子のおマンコを舐めながら、喘ぎながら女子にフェラされて、3発目なのにたくさん出ました。 Nちゃんの愛液はちょっと苦かったけど、嬉しくて吸いました。 Nちゃんも僕の精液をごっくんしちゃったようです。 最後に皆で一緒にお風呂に入りました。 この事はもちろん3人だけの秘密です。 この出来事があってから、たまにAちゃんとはエッチなことをするようになりました。 Aちゃんの家に行ってセックスもしました。 憧れのNちゃんとは正式に付き合うことになりました。 Aちゃんとはセフレとして、高校の間ずっと遊んでました。 ---END--- |
7]不倫カップルのセックス | 2021/ 8/14(Sat) | 2021/ 8/14(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺とおっさんが最初に出会ったのは3年前の夏だった。
当時童貞で性欲がお盛んだった俺は出会い系に入り浸っていた。 <スペック> 俺:20歳。 おっさん:50歳前後。 女:20歳くらい。 女の子とメアド交換したり、実際に出会ったり、結構使えるサイトだった。 そんなある日、興味深い投稿を発見した。 『俺が女とやってる姿を見てくれ』 まあこんな書き込みは少なくなく、美人局やらサクラやらの可能性が高い。 しかし短い文章が、逆に真に迫るものがあり、メールを送ることにした。 条件として『顔写メを送って』とあったので、プロフィールに顔写メを添付して送信した。 返事はすぐに返ってきた。 本人の写メなのか、悪戯ではないのか、具体的にどんな奴かなどを結構細かく聞かれたと思う。 この時はまだ怪しく感じていたため、嘘を織り交ぜつつ話した。 そしたら信頼してもらったみたいで、割とすぐに『じゃあ◯日に行くから見てくれ』という具体的な日時が出てきた。 それまでも女と会っていたが、まだ童貞だった俺は期待に胸を膨らませて即OKした。 夏休みだったし、バイトもそこまでやっていなかったので日時はいつでもOKだった。 しかし、ここにに来て不安になるメールが来る。 『条件として、君の家でやらせてくれ』 俺の部屋は自慢ではないが異次元の汚さを誇っていた。 そのため人を上げる、ましてやセックスなんてと思った。 だが童貞な俺は、生でセックスが見れるチャンスを捨てたくはなかった。 そのため日程を少し遅らせてもらい必死に掃除をした。 書き忘れてはいたが、俺は高校卒業後は一人暮らしでアパート住まい。 引っ越してきてから掃除らしい掃除はしていなかった。 んで決行当日。 この日は暑かったのをよく覚えている。 それまで『女の写メをくれ』と言っても『当日のお楽しみだ』と、当日まで写メはおろか女の情報を得られず悶々としていた。 集合場所は某スーパーの屋上駐車場。 時間は確か14時頃だった。 おっさんの車を見ると助手席に女が座っていた。 女は普通に可愛くて、おっぱいも服の上からでも分かるくらいデカかった。 実際Dカップだった。 芸能人で例えると石原さとみを若干Sっぽくした感じ。 童貞だった俺には刺激が強く、そこで勃起していた。 (こんな可愛い子が、こんなおっさんとやるの?マジで?) おっさんは冴えない感じのハゲ。 温水洋一に少し毛を生やした感じ。 その後おっさんは車で、俺はバイクで俺の家まで走った。 途中でガソリンを入れたときに何か話したが、あんまり覚えていない。 確か女(以下、さとみ)の自慢だったと思う。 「よく濡れる」だとか「可愛いだろ」とか「アソコは臭わない」などなど。 そんな話を聞いて、もちろん勃起する俺・・・悲しい童貞である。 俺のアパートに着き、おっさんの第一声が、「汚い部屋やね」だった。 「お前の頭の方がよっぽど汚いぞ」とは口に出さなかった。 そしてベッドのある部屋に入り、全員床に座るという謎の状況に耐えられなかった。 俺はさとみに、「べ、ベッドに座れば」と紳士らしく声をかけた。 笑いながらベッドに座るさとみ。 ついて行くおっさん。 んで今回の経緯について、さとみがシャワーを浴びに行ってる間に説明された。 ・さとみとおっさんは結構昔から付き合ってる。 ・マンネリになり、募集をした。 ・おっさんは妻子持ち。 ・さとみには月15万払ってセックスしてる。 (こいつ、マジでアホのエロ親父だ)と思ったのを覚えている。 そしてシャワーから上がってくるさとみ。 めちゃめちゃスタイル良くて勃起した。 おっさんもさとみの後にシャワーに行った。 とても気持ち悪かった。 おっさんがシャワー浴びてる間に、さとみと色々話をした。 お世辞だろうが、俺のことをタイプだと言ってくれたのは嬉しかった。 その後おっさんがシャワーから上がり、「じゃあ始めようか」という流れに。 おっさんはねちっこくキスを始め、それを受け入れるさとみ。 悔しいという気持ちと興奮でよく分からなくなってた。 んで前戯に入る2人。 この時さとみから、「恥ずかしいから◯◯(俺)も脱いで」みたいなことを言われた。 もちろん脱いでフル勃起の息子を見られた。 恥ずかしかったが、おっさんよりはデカかった。 おっさんはエロ親父であったため、じっくりねちっこくさとみを攻めていた。 例えば、なるべく焦らして、すぐには乳首を触らないとか。 これは正直、良い勉強になった。 上半身をしっかり舐めるものの、なかなか下には行かないとか、(AVとは違う!)と感動した。 そしてついに下を攻めるかと思いきや、足を丁寧に舐めるおっさん。 ここでもエロ親父の丁寧さが光り、ウザいおっさんだけどテクニックは確かだと思った。 おっさんはその後もさとみを焦らしに焦らし、ようやく下に手を出した。 言葉責めって、本人は盛り上がってるけど、傍から聴いてると笑える。 しかもそれが温水みたいなおっさんだったから、俺は耐えきれずに吹き出しそうになった。 さて、いよいよおっさんは挿入を始めた。 しかも生で。 (えっ、マジで?このおっさんマジで馬鹿なん?) おっさんは「外に出せば大丈夫」とか言ってて、さとみもOKしてた。 2人とも馬鹿だった。 おっさんのチンコなんて見たくなかったが、出し入れされてるさとみの姿を見てめちゃめちゃ興奮した。 ピストン運動を繰り返していたが、急にベッドから下りるおっさん。 さとみもベッドから下ろし、さとみにヘッドフォンをする。 んでローターを渡され、さらに目隠しをされるさとみ。 さとみはオナり始めた。 その姿を見て興奮していたら、おっさんが急に話しかけてきた。 「1万でやらせたるぜ」 当時バイトをしていたが、バイクに金をかけすぎて、そのときは持ち合わせが4000円しかなかった。 「4000円?じゃあフェラくらいやな」 フェラでも良かったので普通にお願いした。 おっさんに4000円を渡すと、さとみは全然抵抗せずにしゃぶりだした。 後ろからさとみに入れるおっさん。 俺のフェラ初体験は3Pだった。 AVみたいで感動した。 さとみのフェラはそこそこ気持ちよかった。 その後、色々と体位を変えたり、さとみに潮を吹かせたり、色々とやっていると、まず俺がさとみの口の中に出した。 飲んでもらえず、さとみはティッシュに吐き出した。 その後おっさんも外出し。 こうして俺のセックス見学と初フェラ体験は終わりを迎えた。 その後も色々と話をしたが、内容はいまいち覚えていない。 覚えているのは、さとみが使ったバスタオルで、2人が帰った後にオナニーしたこと。 さとみから連絡先の交換を求められたが断った。 予めおっさんから、さとみとのアドレス交換を禁止されていたためだ。 なのでその後は、おっさんやさとみと連絡することも会うこともなかった。 ---END--- |
6]貞操観念のない人妻さん | 2020/ 9/ 1(Tue) | 2020/ 9/ 1(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
去年の春に地方都市に新任係長として赴任したのですが、その職場は女性ばかりでした。
しかも欲求不満の20代から50代までの人妻ばかり。 僕は数年もすれば他の地に転勤してしまうので、後腐れのない都合がいい若い男ということで、次々と女性たちと関係を持てたのです。 良美さんというのは30代半ば。 元女子バレー日本代表の高橋みゆき似の体育会系の人妻さんですが、体の相性も良く、お姉さん的な性格も僕好みだったため、週1回はエッチしていました。 もう1人、職場で一番若い正社員の唯ちゃんは、良美さんの後輩で、普段から良美さんを姉のように慕っていました。 当時、彼女は処女だったのですが、初体験の手引きを良美さんを通して僕に依頼してきたのです。 その後、唯ちゃんとも繰り返しエッチするようになりました。 唯ちゃんは独身だったので、体の関係だけではなく、ちゃんとお付き合いするようになりました。 同時に、良美さんを通して初体験できた経緯もあり、3人で3Pをするようになりました。 貞操観念のない人妻さんたちに囲まれているせいか、僕が他の女性たちと関係しても、良美さんも唯ちゃんも意に介しません。 むしろ、「あの人ってどういうエッチをするの?」などと興味津々に聞いてくることさえありました。 ある時、唯ちゃんと良美さんとで旅行に行って、「思いっきり3Pを楽しもう」ということになりました。 僕がどちらか1人と始めてからもう1人が加わったり、それぞれのを見てるということもあるのですが、個人的には2人のレズプレイから始まるときが一番興奮します。 ホテルに3人で泊まって部屋でお酒を飲んでいました。 お酒は僕より女性2人の方が強いのですが、僕がちょっと眠たくなる程度に酔ってきた頃、それまでイチャイチャしていた2人が気がつけば軽いキスをしていました。 (始まったな) ぼーっとした頭で2人の行為を見ていると、いつの間にかテーブルの下では良美さんが唯ちゃんの足の間に手を潜り込ませていて、唯ちゃんのあそこを弄っているようです。 良美さんの指の動きに合わせて唯ちゃんがピクッピクッと動いて、キスをする2人からくぐもった声が聞こえます。 良美さんは唯ちゃんの頭を抱き締めて舌を入れているようです。 しばらくすると良美さんが唯ちゃんを優しく押し倒しました。 唯ちゃんがエロっぽい可愛い声で小さく叫びます。 僕は黒子のように2人の邪魔にならないようにテーブルを部屋の端に片付けて、布団を拡げました。 もうチンポはビンビンですが、良美さんから合図があるまでは、僕は参加しないで見ているだけです。 2人は浴衣を肌蹴て、良美さんが唯ちゃんを指や口で巧みに攻めています。 2人が恥ずかしそうに時々僕の方を見るのが、またエロティックです。 良美さんが唯ちゃんの耳元で何か囁くと、唯ちゃんが頷いて、良美さんに抱きつくような形になりながらお尻をこっちに向けました。 そして良美さんがまた何か言うと、唯ちゃんは躊躇いがちに自分の手であそこを開くようにしました。 良美さんが僕の方を見て合図します。 やっと参加の許可が出ました。 僕は浴衣を脱ぎ捨てて唯ちゃんのお尻に飛びかかりました。 あそこにチンポを宛てがうと、一気に唯ちゃんの中に入りました。 そこからは怒涛の3Pで、2人の体に何度も射精して、中にも出させてもらいました。 これからも3人での楽しい生活を続けていきたいと思います。 ---END--- |
5]僕の童貞とアナルを同時に奪った夫婦* | 2020/ 7/21(Tue) | 2020/ 7/21(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:真紀子) 大学1年のとき、アパートの隣の部屋に住む、涼香さんというOLさんと仲良くなった。 涼香さんは僕より8歳年上の27歳で、とても綺麗なお姉さんだった。 僕は恥ずかしながら当時童貞で、綺麗な涼香さんと話すだけで顔が赤くなっていた。 5月の連休のときである。 ついに童貞を卒業するときが来た。 しかし、相手は涼香さんではなかった。 涼香さんの知り合いで、真紀子さんという38歳のおばさんだった。 その日、真紀子さんは旦那さんらしき人が運転する車で僕を迎えに来た。 親子という体で、ある温泉旅館に泊まった。 風呂に入り、豪華な夕食も頂いた。 あまり飲んだことがなかったがお酒も飲んでほろ酔いだ。 部屋には布団が敷いてある。 真紀子さんが脱ぎだした。 旦那さんも脱ぎだした。 真紀子「さあ始めましょう。童貞さん、いらっしゃい」 僕「あ、あの、旦那さんがいらっしゃいますが・・・」 旦那「構わんよ。いや〜、親子みたいで興奮するなあ」 旦那さんはニッコリ笑ってそう言った。 僕は真紀子さんにチンチンを弄られるとすぐに立ってしまった。 真紀子「あらあら、随分と立派だこと」 旦那「おお!君でかいなあ」 そう言われても、他人と比べたことがないからわからない。 真紀子「舐めて」 真紀子さんが股を広げた。 旦那さんが僕に舐める場所を指示した。 真紀子「あん、あん」 真紀子さんが喘ぎだす。 僕は興奮してきた。 真紀子「入れて」 僕「あの、避妊・・・」 真紀子「そのままで大丈夫だから」 僕は真紀子さんに入れた。 温かかった。 腰を振ってみた。 気持ちいい。 3分くらいでイキそうになった。 僕「出そうです」 真紀子「そのまま出して」 僕は真紀子さんの中に射精した。 旦那「今度はオレの番だな」 そう言うと旦那さんは、真紀子さんの汁と僕の精液だらけのチンチンをいきなり舐め始めた。 僕はあまりのことに固まってしまった。 しかし、不覚にも男にフェラされて立ってしまった。 旦那さんのチンチンもすでに立っていた。 なるほど僕より小さい。 すると旦那さんは満足そうにシャンプーボトルのような容器からどろっとした液体を出すと、僕のお尻の穴に塗り始めた。 そして旦那さんは僕のお尻の穴にチンチンを宛てがい・・・。 旦那「力を抜いて、はい、深呼吸。すーはー・・・」 お尻の穴にゆっくりと旦那さんのチンチンが入ってきた。 凄い違和感だった。 僕「あの、うんこが出そうです」 旦那「そのうち気持ち良くなるから」 旦那さんがゆっくりと腰を振る。 なんとも言えない変な感覚だった。 やがて・・・。 旦那「うおおっ!」 お尻に熱いものを感じた。 旦那さんが僕のお尻の中に射精したのだ。 その日、僕は童貞とアナルを同時に奪われた。 翌朝は5時半に起こされ、朝風呂へ行った。 その後、真紀子さんとセックスをした。 真紀子さんと正常位で繋がっている僕のお尻の穴に旦那さんがチンチンを入れてきた。 僕は先に真紀子さんに中出ししてしまったが、旦那さんが終わらないので真紀子さんと繋がったまま。 旦那さんの腰を振る振動が、まだ真紀子さんの中にいる僕のチンチンを刺激して、また立ってきた。 真紀子「後ろからして」 真紀子さんの後ろから僕が、僕の後ろから旦那さんが、という格好になった。 今度は旦那さんが先に射精した。 僕は2回目なのでまだ大丈夫だった。 バックのまましていたら旦那さんの精子が僕のお尻の穴から流れ出して、チンチンを伝って真紀子さんのアソコまで到達した。 やがて僕も射精した。 別れ際、真紀子さんは僕に封筒を渡してきた。 中には現金10万円と、真紀子さんの連絡先が書いてあった。 僕がアパートに帰ると涼香さんがニヤニヤして待っていた。 「ふふふ、どうだった?」 その後の大学生活は、涼香さん、そして真紀子さん夫妻とセックス三昧だった。 週に3、4回は涼香さんの相手をした。 年上とはいえ、なにしろすごい美人だから友達から羨ましがられた。 大学2年のときに真紀子さんの娘さんの家庭教師を頼まれた。 高校受験だった。 大学卒業と同時に涼香さんとは切れた。 でも、社会人となっても真紀子さん夫妻とは関係が続いた。 僕は26歳になった。 今は真紀子さんを「お義母さん」、旦那さんを「お義父さん」と呼んでいる。 そう、今春20歳になった真紀子さんの娘と結婚したのだ。 義母に童貞を捧げ、義父に初アナルを奪われ、その娘の処女を頂いたことになる。 さすがに回数こそ少なくなったが、今でも義父母との関係は続いている。 もちろんそのことを妻は知らない。 ---END--- |
4]エロい女は友達もエロい* | 2020/ 7/12(Sun) | 2020/ 7/12(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:ルナ) 2 にヒロインの友達の名前を記入して下さい (原文:カヨ) オレの女友達には簡単にエッチをさせてくれる女がいる。 合コンで出会い、あっという間に意気投合したルナという女、28歳。 スレンダーで胸はそこまでない。 Cカップに近い、Bというところか。 小柄なのでお姫様抱っこも簡単にできる。 合コンの帰りにオレの家に来て、ふざけてお姫様抱っこをしてベッドに寝かせたら、もういやらしい目でオレを見てくる。 オレはキスをしながら服のボタンを一個ずつ外し、ブラのホックを外した。 可愛いピンク色の乳首をした乳房が目の前に現れる。 オレはその先端をしゃぶりながらルナのスカートとパンティーを脱がしていった。 そして下半身を露わにさせたまま、オレはルナの体全体を指でフェザータッチで滑らせていく。 脇の下から腰、陰唇付近や鼠蹊部に太ももまで。 ルナは体をクネクネとさせながら、エロい喘ぎ声を出している。 「ひゃあぁぁあ・・・あぁん・・・!んん・・・」 オレの10本の指が白くきめ細かなルナの肌の上を自由に滑っていく。 それがルナは気持ちいいらしく、可愛いクリトリスを備えたヴァギナは完全に濡れてしまっていた。 この時を見計らってオレはルナのヴァギナにしゃぶりつき、クンニをする。 ルナもこの瞬間が大好きなのだろう。 今までにない乱れた吐息と喘ぎをオレに披露した。 「あぁぁぁ・・・!!それすごい・・・ヤァんん・・・あ、アァぁああ・・・!!」 ルナの体が震えながら、腰を上下に振って感じている自分を表現している。 シーツを握り締めて、そのまま絶頂へと向かっていった。 「やぁぁぁ、ダメェぇぇ・・・もうアタシ・・・あぁぁぁぁ・・・!!」 そこでオレは1回クンニを止めた。 このタイミングで止められてしまってはルナも不完全燃焼の極みだろう。 「な、何で・・・?」 その一言が出た瞬間、オレはペニスをルナのヴァギナに挿入してやった。 そしてピストンを炸裂させた。 「キャぁぁぁぁ!!ぁあぁんん・・・!ず、ずるいィィ・・・!!」 再び熱い快感を味わっているルナ。 もう完全に濡れきっていたルナの膣、オレの肉棒も完全にヌルヌルの感触にまとわれている。 そんなオレのピストンがルナの奥まで突きまくって、今にも白目を剥きそうになっていた。 「ハァァァん・・・!も、もう・・・ほんとに・・・!あぁっぁぁぁ・・・イク・・・!」 こうしてルナは今度こそ絶頂に達することができたのだ。 そしてオレもルナの膣の中を精子でいっぱいにする。 合コンで会ったその日にオレの部屋に入り、そしてエッチまでしてしまったルナ。 これがきっかけでオレとルナはセフレのような状態になった。 ルナがオレと会うのは絶対にエッチをするときである。 その認識はお互いに持っていた。 そんなルナが、友達を連れて家に来たいと言ってきた。 可愛い女の子だからというから連れてこさせた。 見た目はルナ同様に素朴な感じだった。 名前はカヨ、27歳らしい。 なんでもルナの職場の後輩だとか。 後輩をなぜオレのところに連れてきたのか不思議であったが、ルナは突然オレの股間を弄りだした。 「ねえ・・・ちょっと今日はお願いがあるの・・・」 ルナはオレのパンツまで下げてきて、勃起しまくったペニスをカヨに見せる。 初対面でオレはいきなり肉棒を披露することに。 「このおチンチンを・・・彼女に舐めさせていい?」 いきなりすぎて意味が分からないが、話を聞いたらカヨにフェラの練習をさせて欲しいとのこと。 「す、すみません。実は私、彼氏にフェラが下手って言われて・・・」 なかなか酷い彼氏を持っているようだ。 しかし、それでオレにレクチャーを受けたいなんて・・・さてはメンヘラか? そうこうしているうちにルナはカヨの服を脱がし始めた。 「え、あ、アタシもですか・・・!?」 「それはそうよ・・・彼がここまでしてるんだから・・・」 なぜかルナが仕切っているのだが、オレは悪い気がしない。 むしろカヨの下着姿が見れて得だ。 「じゃあカヨちゃん、始めようか」 オレもノリノリでカヨを抱き寄せる。 挨拶代わりにキスをしながら胸を揉んでいると、カヨもその気になってきた。 勃起しているオレの肉棒を握って、しごきながらしゃぶり始める。 「ど、どうですか・・・?気持ちいいですか・・・」 カヨが心配そうに聞いてくる。 一生懸命さがあって可愛いのだが、オレは正直に教えてやった。 「ちょっと歯が当たるかな。唇を意識して」 「は、はい・・・こうでしょうか?」 「うん、いい感じだよ、気持ちいい」 オレはカヨにオレ好みのフェラの仕方を教えていった。 裏筋の舐め方やカリの弄り方など教えていると、だんだんオレも気持ち良くなってきた。 ベッドに寝転んでカヨのフェラで快感を得ていると、横で見ていたルナも興奮したのか、オレにキスをしたり乳首を舐めてきた。 さすがに2人に同時にされては、オレは昇天するところまでいってしまった。 「カヨちゃん、オレ、イッちゃうよ」 その瞬間、オレの肉棒から濃い白濁液が発射された。 その全てがカヨの口の中に散乱した。 「ああぁ・・・イッたんですね・・・嬉しい・・・」 カヨは初めて男をフェラでイカせることができて満足らしい。 オレも気持ちいい射精ができて大満足、カヨを抱き締めた。 その日、3人で3Pに励んだのは言うまでもない。 ---END--- |
3]巨乳OLちゃん2人と王様ゲームを開始! | 2020/ 7/10(Fri) | 2020/ 7/10(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
この間、かなり刺激的な体験をしたので投稿させてもらいます。
ヨシ(仮名)と言います。 今28歳で、都内の外資系企業に勤めています。 勤めている会社が有名なせいか、合コンの誘いなんかがしょっちゅうあります。 それでいい思いをさせてもらうこともしばしば(笑) 今回は、この間参加した合コンであった話です。 人数は3対3で、相手は某大企業に勤めるOLで勤務地は銀座とか。 こちらは会社の同期3人組。 ただし俺以外の2人には彼女がいます(笑) けど、そんなの気にせずにいつも女遊びしてる、そんな遊び仲間です。 ここで登場人物紹介を。 ヨシ:俺、経験人数は2桁だけど女遊びは大好き、フツメン。 タカシ:幹事、背が高くてイケメン、経験人数3桁越えのヤリチンw ケンタ:ちょいデブだけど、喋るのが上手い盛り上げ役。 アキ:24歳、一番幼い感じ、背が高くてスレンダーな美人。 ミナ:26歳、磯山さやかみたいなムチムチ巨乳、明るくていい子。 レイコ:27歳、加藤綾子似、この子も巨乳w 3人とも、いい会社に勤めてるので、身に着けているものも高級そうなものが多かったですね。 かなり自分磨きにお金をかけているようでした。 (後で聞いたんですが、ミナとレイコは月1で数万円もするエステに通ってるんだとか) 会社の近くの居酒屋での合コンでした。 男3人がかなり盛り上げて飲ませまくったので、2時間後にはいい感じになってました。 すでにカップルができていて、タカシとアキはいちゃいちゃ状態(笑) あとの4人は楽しく飲んでる感じでした。 9時頃に店を出たのですが、タカシはアキを駅まで送っていくとか言ってイチ抜け! 後日談ですが、無事にアキをお持ち帰りしたそうです(笑) 一方、あとの4人は最初に飲んでた居酒屋からそう遠くない俺の部屋で飲み直すことに。 けど、俺の家に向かう途中で、ケンタが彼女に呼び出されるという事態にw 急用だったようで、そのままケンタは彼女の家へ。 ケンタも女の子2人も残念そうでしたが、残された3人で俺の家へ向かうことになりました。 本当はここで解散しても良かったんだけど、まだ少し飲み足りなかったのと、ミナとレイコが来たそうにしてたので。 さて、俺の部屋に着きます。 俺は1人暮らしなんだけど、結構広い部屋に住んでてテンションが上がる2人! どんな部屋に住んでるのかで年収とかだいたい想像がつくので、部屋に連れて来るだけで落とせる確率は上がります(笑) しかもミナとレイコは婚期を逃すまいと頑張ってる肉食系女子! これは食べちゃうしかないですね? 早速、俺の部屋で飲み直し。 ミナとレイコはワインを、俺は焼酎を飲んでいました。 部屋に来る前から結構酔っていたので話も弾みます。 話をしていてわかったのが、実は2人とも彼氏がいるのですが、結婚は考えてないらしい。 どうやら今の彼氏よりも、もうちょい良い人を探したいのだそうw なので、合コンやパーティーにも結構参加しているとのことでした。 しかもこの2人、かなりのやり手。 合コンで見つけたイイ男(お金持ってるエリートのことw)とは、合コン後にもマメにデートをしたりして関係を繋いでるのだとか。 聞いていると、結構すごい地位の人とも付き合いがあるようでした。 特にミナがすごくて、とあるパーティで知り合った某大企業の部長(40代)と肉体関係にあるのだとかw レイコはレイコで彼氏以外にキープしてる男が3人もいるらしいw 彼氏が可哀想です(笑) 結構場が暖まってきたので、ベタですが3人で王様ゲームを開始! 最初はイッキとかしてたけど、だんだんエロ系の話題にw そこで2人のブラのカップを聞き出しました。 ムチムチ巨乳のミナはGカップ! 細身のレイコはEカップでした! どっちもスゴいスタイルがいい! 酔っていたこともあって、俺はかなりストレートにこんなお願いをしました。 俺「ねえねえ!2人のおっぱい見せてよ」 ミナ「ええ!てかストレートすぎでしょ(笑)」 レイコ「恥ずかしいですよ(笑)」 俺「じゃあ見せあいっこで!どう?俺も脱ぐよ(笑)」 ミナ「ちょっとやだけど、ヨシさんのちょっと見てみたいかも(笑)」 レイコ「けど、ヨシさんって背が高いし、おっきそうですよね」 俺「よし!じゃあ決まり!俺、脱ぐぞ」 酒の勢いで強引に急展開に持っていきます。 俺はベルトを緩め、トランクス1枚になり、2人の前で仁王立ちしました。 俺はチンコのデカさにはかなり自信があって、今まで出会った女の子みんなにおっきいと言われています。 この巨根のおかげで良い思いをしたこともしばしば(笑) レイコ「なんか緊張するね(笑)」 俺「いい?心の準備は?」 ミナ「早く脱ぎなよ(笑)」 俺は一気にトランクスを膝まで下げました。 まだ全然勃起してない俺のチンコがぶらんと露わになりました。 レイコ「え・・・?これまだ立ってないんだよね?」 ミナ「すごーいw何これー!」 俺「デカいっしょ?まだ全然立ってないよ」 俺のは立ってなくても15センチくらいあって、特にカリの部分が大きくてイカリ型になってるのが特徴ですw ミナ「この大きさで立ってないって、すごいね」 レイコ「大きくなったらスゴそう(笑)」 俺「俺は脱いだんだし、2人もおっぱい見せてよw」 2人は口では渋りながらもノリノリで脱ぎ始めましたw ミナ「やっぱ恥ずかしいねw」 夏場だったので2人ともブラウス1枚で、その下にキャミ、そしてブラ。 2人はブラウスのボタンを外し始めました。 俺「すげ!2人ともやっぱおっぱい大きいねw」 レイコ「あんまりじろじろ見られると恥ずかしいですよ」 そしてキャミを脱いで2人とも上半身はブラだけに。 ミナは薄い紫で、レイコはピンクのブラでした。 ミナ「どう?興奮しますか?(笑)」 俺「そりゃあねwこんな可愛い2人が目の前でおっぱい出してるんだもんw」 レイコ「あ、ちょっとおっきくなってきてるかも!(笑)」 レイコは俺のチンコの方を見ながら言いました。 俺「ブラも取ってよ!そしたらビンビンになるw」 ミナ「も〜う、仕方ないな〜(笑)」 2人はブラを取りました。 ミナのおっぱいは爆乳って感じですごいボリューム感、けどあんまり垂れてなくて乳首もキレイ! レイコのは巨乳なんだけどすごいお上品な感じでした。 俺「おお!2人ともめっちゃきれいじゃんw」 ミナ「そりゃあちゃんとエステ通ってキープしてるもんね」 レイコ「うんうん、てかミナのっていつ見てもすごい迫力w」 ミナ「ヨシさんの、まだ立たないのー?w」 俺のはまだブラブラ状態、いつも勃起するまでに時間がかかるんですw 俺「じゃあパイズリで立たせてよ」 ミナ「ええー!まじで言ってるの?(笑)」 レイコ「ミナ、やってあげなよw私のじゃ物足りないだろうしw」 俺「レイコちゃんでも十分だよ!ねえ、お願い!」 そう言うとミナが俺の前に膝をついて、パイズリをしてくれることにw 酒の勢いですごい急展開(笑) ミナ「うわ・・・間近で見るとすごい迫力!」 俺「おお、ミナちゃんエロいね」 ミナは俺のチンコを手に取り、谷間で挟みました。 そして巨乳をうまく操りながら、俺のチンコをしごいていきます。 上目遣いなミナとその巨乳に圧倒されて、チンコはすぐMAXにw 俺「ミナちゃん、すごっ・・・!もうビンビンだよ」 ミナ「え・・・ちょっとまじでおっきすぎ!」 レイコ「すごーい・・・」 2人とも唖然としている様子w 俺のチンコは完全に勃起すると20センチ弱あって、亀頭もピンポン球のふたまわりくらいあるんですw 俺「どう?2人の彼氏とどっちがデカい?」 ミナ「すごーいおっきい、ヨシさんの方が断然おっきいよ!」 レイコ「うん、彼氏の倍くらいあるかも(笑)」 俺「まじで?彼氏、小さくね?(笑)」 レイコ「うーん、ちょっとね(笑)」 ミナは俺のチンコを手で握ったまま見惚れてますw ミナ「ほんとすごい・・・こんなの見たことないよ・・・」 そしてしばらく握らせていると、おもむろに口を近づけ、亀頭を舐め始めましたw ここまでくればもう3P確定w ミナ「んはぁ・・・チュルッ・・・んん」 レイコ「え、ミナ、ちょっと(笑)」 俺「ミナちゃんすごい積極的じゃん!(笑)」 ミナ「ジュルッ・・・ヌプ・・・ん、だって、酔ってるし・・・こんなの見たの初めて」 ミナは亀頭やカリ、竿の部分を丁寧に舐めていきました。 その後ろでレイコがエロい目付きでその様子を眺めています。 俺「ミナちゃん、咥えてみてよ」 ミナ「うん・・・ハッ・・・ジュル、ジュル・・・ん、ん!はぁ!!おっきい!はぁ、はぁ」 俺「ごめん、おっきすぎた?(笑)」 ミナは一度は亀頭を口に含んだものの、すぐに苦しくなったようでした。 ミナ「こんなの入らないよ〜。すごすぎ(笑)」 俺「じゃあレイコちゃん、やってみる?」 レイコ「ええー!本気で言ってるの?」 俺「ほら、おいでよ」 そう言って俺はミナとレイコを交代させました。 レイコはミナよりは長く咥えていましたが、それでもキツそうw けどそのままフェラを続けてもらいました。 レイコ「はん、ん、ジュプ、チュ・・・」 俺「レイコちゃん上手いよ」 すると今度はミナが立ち上がって俺にキスしてきましたw もはや2人とも発情したメス状態w 俺はミナとキスをしながらミナのGカップの巨乳を弄びました。 ミナ「ん、はぁ、ん、チュ・・・」 俺「ミナちゃんの体、超エロい。おっぱいすごいね」 ミナ「はぁ、もっと触って、はぁ」 俺はミナの上半身を手で愛撫していきました。 ムチムチした肉の感触と、滑らかな触り心地がたまらなかったですw ミナが俺のシャツを脱がして俺は全裸に。 俺もミナのスカートを脱がしてあげて、パンティ1枚の格好にしてあげました。 ミナのお尻を強く揉んでみると、もうムッチムチ! すごいそそられる感触にさらにチンコが硬くなりました。 フェラをするレイコと、俺と舌を絡め合うミナ。 この状態が5分は続いたかと思います。 俺は2人に交代してもらってレイコとキス! ミナには玉の裏から亀頭まで丁寧にフェラしてもらいました。 レイコは細身で、くびれが最高! 肌ももっちもちでエロい体つきですw 俺はレイコにキスしながらおっぱいを揉み、さらにおマンコへと手を伸ばしていきます。 するとレイコのマンコはすでにグッチョリw スカートとパンティを脱がせ、レイコを全裸にして、思いっきり手マンしました! レイコ「あぁ!すごい!いい!もっと!うあっうっうっう・・・」 俺「レイコちゃん締まってるね、いい感じだ!ほら、こんなのどう?」 俺は少し角度と強さを変えてイカせにかかりました。 レイコ「ああぁ!!!だめえ!イク!あぁぁぁ!!!イク!!あぁぁぁ!」 あっという間にレイコは絶頂w もうこのままレイコに入れてやろうと思い、壁に手をつかせてバックの形に。 ミナはそれを物欲しそうに見ていましたw レイコ「はぁ、イッたばかりなのに・・・もう入れちゃうの?」 俺「いいじゃん、ほら、尻突き出せって」 レイコ「はん、あ、ゴムは・・・?しないの?」 俺「市販のやつ小さいから(笑)ちゃんと外に出すって!」 レイコ「うん、絶対だよ?」 俺「よし、入れるぞ!もっと尻上げろって」 レイコ「あん・・・お願い、ゆっくりね・・・おっきいから・・・あぁ!あん!」 俺「おお!狭いねwめっちゃ締め付けるじゃん」 レイコ「だってこんなに大きいの・・・初めて・・・はぁん!あぁ!だめ・・・ゆっくり!」 俺「よーし、奥まで入れるぞ!」 レイコ「はぁ、だめえ、あぁ!すごい・・・はぁ、はぁ、あ!いっぱいになる、はぁん!」 俺「どう?彼氏のよりいいでしょ?」 レイコ「うん、全然いい!他の人と比べても段違いにおっきくて・・・はぁ!気持ちいい!」 俺「よーし、一番奥まで突くぞ」 レイコ「えぇ、まだ全部入ってなかったの?すごすぎるよ・・・」 俺「いくぞ!オラぁ!」 レイコ「は!はあぁ!あああん!だめえ!」 俺はゆっくり小刻みにピストンを始めました。 動きにあわせてレイコが喘ぎますw レイコ「あ!あ!あ!あぁぁ!だめ!すごい!やばいって!はあ!ああああ!」 このとき、後ろで見惚れてたミナは俺の腰を掴み、アナル舐めを始めましたw この2人、エロすぎでしょw アナル舐めの気持ちよさで、チンコがさらに硬くなりますw すごいゆっくりなピストンなのにレイコが絶叫し始めますw レイコ「はああああんん!あぁ!すごい!おっきいい!!!!ああああ!あ!」 俺「おいおい、まだ序の口だぜ?オラ!激しくするぞ!」 レイコ「あああああ!もうだめ!!!!あああああ!硬い!すごいいいいいいい!!!イク!イク!もうだめええ!!!」 2人とも可愛いしエロいしカラダの相性も抜群で、今でもちょくちょく会って3Pを楽しんでいます。 ---END--- |
2]過去に複数プレイを経験していた妻* | 2020/ 7/ 9(Thu) | 2020/ 7/ 9(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:芳恵) 私たちは結婚2年目の夫婦です。 私は45歳、妻の芳恵は40歳。 お互いにバツ1同士の再婚です。 妻は24歳の時に結婚しましたが、1年ほどで別れたそうです。 結婚後、セックスの最中に過去の男性遍歴を問い詰めたところ、妻は「3人」だと答えました。 1人目の男は27歳から肉体関係を伴った付き合いだったそうですが、結婚まで至らなかったようです。 2人目の男は勤めていた会社の上司で、31歳から33歳までの2年間、不倫をしていたそうです。 3人目の男とは寂しさから出会い系で知り合ったそうです。 それまでノーマルなセックスしか知らなかった妻は、この男に3年間、色々と教え込まれたようです。 男の転勤で別れる1週間前の土曜日、別れを惜しむように妻の部屋に泊まった男。 男が妻の身体を求めている時に、男の友人から携帯に電話があったそうです。 男は妻と寝バックで繋がったままの状態で携帯に出ました。 男は妻にピストンしながら友人と話しだし、妻は声を漏らさないよう口を手で押さえたそうです。 「今、この前に話した芳恵の部屋にいるんだけど替わろうか?・・・芳恵、友達が話したいから替わってくれって・・・」 「えっ、私に?・・・もしもし」 「初めまして・・・可愛い声ですね」 「こんばんは・・・彼のお友達なんですよね?」 妻と友達が話し出したとき、男はいきなり激しいピストン運動を再開しました。 「・・・あっ・・・あんっ・・・」 「芳恵さん?・・・どうしたんですか?」 「・・・彼が・・・あんっ・・・あんっ・・・」 「セックスしてるんですか?」 男が、「芳恵とセックスしてるぞ〜!」と後ろから叫びました。 「・・・ダメ・・・声が出ちゃうよぉ・・・ああっ・・・ダメ・・・恥ずかしい・・・」 すると男が、「入って来いよ」と言ったそうです。 「えっ?『入って来い』って?」 玄関のドアが開いて、人が入ってくる気配がしたそうです。 そして寝室のドアが開き、男の友達が部屋に入ってきました。 男に後ろから貫かれている妻を見下ろしながら、友達は服を脱いで全裸になったそうです。 こうして妻は、男とその友達に3Pを強要され、朝まで責め抜かれたそうです。 この話を聞いて私も、妻が別の男とセックスしているのを見たくなりました。 ---END--- |
1]ネットで引っかけたJKと無理矢理3P初体験* | 2019/ 7/19(Fri) | 2019/ 7/19(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にJKの名前を記入して下さい
(原文:優子) この前ダチと3Pの話題になり、試しにやってみることにした。 ネットで引っかけた女子高生と放課後の面接に持ち込んでまずは俺がひとりで会いに行った。 意外と可愛いおとなしそうな子だった。 仮に優子としておく。 適当にドライブしたあと、俺んちに誘うとあっさりO.K。 はじめからその気だったのかも知れない。 俺は密かにダチに連絡をした。 ヤツには合い鍵を持たせてある。 うちにつくと、優子は帰りが遅くなると家に電話した。 音楽聞いたりゲームやりながら、ダチの到着を待っていた。 いよいよか・・・。 ゲームしながら無邪気に笑ってる優子の横顔を見ていて正直少し迷ったが、俺達の3P計画は決行された。 ダチが家に入ってくると優子は少し驚いていた。 「俺が呼んだんだ。今から楽しいことしようと思って。」 「楽しいことって?」 そう言いながら、少し警戒したようだった。 俺達は正座している優子の両脇に座り、ポケットからおもちゃの手錠を取り出した。 「なにこれ!?」 「手品みたいだろう?」 俺はそう言うなり、優子の右手首右足首を、ダチは左手首左足首を繋いだ。 「やだぁ。これじゃ身動きできないよぉ〜。」 優子は少し引きつったように笑って言った。 「そうだよ。もう身動きできないよ。」 ダチがそう言いながら優子を仰向けに押し倒した。 「やだぁ。やめてよぉ〜。」必死に抵抗しようとするが、両腕は俺が掴んでいる。 優子のイメージどおりの、清楚な白パンティが晒される。 ダチはニヤニヤしながら、デジカメで恥ずかしい格好をした優子の写真を撮った。 「やめて!お願い。どうしたらやめてくれる?」 優子は泣きそうになりながら身をよじって逃げようとする。 俺は「怖がらなくていいんだよ。俺達と面白いことしようよ。」 そう言いながら優子のブラウスのボタンをはずした。 パンティとお揃いの可愛い白いブラジャー。 少し小さめの胸。だんだん抵抗する力がなくなってきたようだ。 ブラジャーのホックを外すと、ピンク色の可愛い乳首が見えた。 人差し指でクリクリさせると 「いやぁっ。やめてっ。」 優子はビクッとして泣きながら顔を背けた。 ダチがパンティの上からオマンコを触っていた。 「コイツもうすげぇ濡れてるよ。」 そう言ってパンティの横から指を入れた。 俺も乳首をいじくりながらパンティの横から指を入れた。 「やだぁ!いやぁ!やめてぇ!」 口ではそう言っているが、オマンコは濡れ濡れだった。 ダチと交代でクリをいじったり指を入れたりしてみる。 「んっ・・・。」優子は声が出るのを我慢しているようだ。 「我慢しないで声だしていいよ。うち防音完璧だから。」 「悲鳴あげても誰も助けにも来ないし。」 優子は観念したように力が抜けた。 俺がパンティを脱がしオマンコが晒された。 そこでまた写真を撮る。 もう優子は顔を背けたままじっとしている。 ダチがオマンコにしゃぶりついた。 「んんっ。」優子が体を反らす。 俺は優子の乳首に吸い付いた。 「あぁ・・・。んっ・・・。」 ダチがオマンコをグチュグチュ言わせている。 俺も負けじと乳首を舌で転がしたり指でつまんでクリクリしたりする。 「あんっ・・・。はぁぁんっ・・・。あぁぁ・・・。あぁぁ。」 優子が気持ちよさそうな声をあげたと思ったらダチが指を突っ込んでピストンしていた。 コイツけっこうテクニックあるな・・・と感心する俺。 するとダチは服を脱ぎ始めた。 すっかりヤツのペースだ。 俺も遅れをとるまいと脱ぎ始める。 ヤツのティンコは思ったよりスリムだった。 俺のほうがデカイぜ・・・。 俺は失いかけた自信を取り戻していた。 優子は俺達の方を見ないように横向けになった。 綺麗なケツだ・・・。 その後ろ姿を見たら急にぶち込みたくなって横向けに寝たままの優子に勢いよく挿入した。 ダチが横取りかよって目で俺を見た。 俺は構わずグイグイ腰を押しつけ突きまくった。 「最高だよ・・・。お前のオマンコすげぇいいよ。」 「やあぁぁ・・・。んっ・・。んっ・・。はぁん・・。」 優子のオマンコから汁が溢れ出てきて、シーツにしたたり落ちるくらいヌルヌルだった。 俺はティンコが抜けないよう更に深く突き挿した。 「もうだめぇ・・・。スゴイよぉ・・・。ぁぁん・・・。」 するとダチが優子を仰向けにして、顔の上にまたがった。 ティンコを優子にしゃぶらせようとする。 優子は必死に首を振り顔を背けた。 「お前の写真ネットで流してもいいんだぞ。」 「おとなしくくわえろよ。」 ヤツは強引に口に押し込んだ。 優子は苦しそうだったが、ヤツは構わず優子の顔にティンコを擦り付けた。 俺はその光景を後ろで見ながら、優子のオマンコをはめ撮りしていた。 乳首やクリをいじると、優子の体がビクンと仰け反りオマンコがキュウッと締め付けてくる。 俺の限界は、もうそこまで来ていた。 すると「うー。すげぇよコイツ・・・。イクッ・・・。」 ダチはそういうと優子の顔にザーメンをぶちまけた。 俺はその光景を見てイッてしまった。 中田氏はヤバイから腹の上にだした。 ダチはザーメンまみれになった優子の写真を撮っていた。 優子のオマンコはまだヒクヒクしていた。 俺はこのオマンコを・・・優子をイかせてやりたいと思った。 「私、言われたとおりにするから、これ外して・・・。」優子が言った。 俺達は手錠を外してやって、シャワーを浴びさせると全裸で仰向けに大の字に寝かせ、膝をたたせた。 ダチはビデオを撮りだした。 俺はオマンコを両手でゆっくりと開いてじっと見つめた。 だんだんオマンコがヌメヌメとしてくる。 オマンコの中はヒダがうごめいて、指で触ると吸い付けられそうになった。 「優子のオマンコはいやらしいな。もっとティンコ欲しいっていってるよ。」 俺はそう言うと、ゆっくり指を2本挿入した。 優子は黙って目を閉じている。 もう片方の手でクリをいじくりながら、2本の指でオマンコの中をゆっくりかきまわす。 優子の表情が変わっていく。 「んんっ・・・。あっ・・・。」 我慢できなくなったのか、腰を浮かせて動かしはじめた。 指をピストンさせながら、乳首を舐め回す。 「あっ・・。どうしよう・・。変になっちゃいそう・・・。」 「もっといやらしくなっていいよ。何が欲しいのか言ってごらん?」 俺がそう言うとダチが「これだろ?なぁ?」といってティンコを握らせた。 優子はダチのティンコを上下にさすり始めた。 「いいぞ・・・。」ダチがつぶやくように言った。 俺は膝立ちになり、もう片方の手で優子の足を掴んで持ち上げた。 俺の目の前で、優子のオマンコが俺の指を吸い込んでいく。 「ほら、いやらしいオマンコがよく見えるよ。」 「いやぁ・・・ん。」 「ここがいいだろう?」 Gスポらしきところをを擦ると「んあぁあぁっ・・・。」ビンゴ。 汁が溢れ出て、腹までしたたり落ちていく。 「もう欲しくてたまらないんだろう?」 「うん・・・。欲しい・・・。」 「なにが欲しいんだ?」 「ちんちん欲しいよぉ・・・。入れて・・・。お願い。」 「よし。いいこだ。ちょっと待って。」 俺はダチとポジションを交代した。 ダチが優子に入れようとすると、優子は自ら腰を上げて、ダチのティンポを飲み込んだ。 「すげぇ!締まりいいな!」 ヤツはそう言うと、優子を後ろ向きにした。 俺は待ってましたとばかりに優子にくわえてもらう。 舌の先でチョロチョロと亀あたりを舐めたかと思うと、だんだんおいしそうに竿もしゃぶりはじめた。 コイツほんとにすげぇや・・・俺はイきそうになりながらもビデオを撮り続けていた。 「んぐっ・・・。んぐっ・・・。」 後ろから突かれるたびに、少し苦しそうになる優子。 俺はそんな優子に愛おしさを感じていた・・・。 ダチは、結局そのままイッてしまった。 俺は頑張って我慢して、続けざまにグチョグチョのオマンコに入れた。 優子はもうすでに半分イッていた。 俺は少し腰を引いてから狙いを定めて何度も突き上げた。 「ああ・・もう我慢できなぁい!イ・・イッちゃうよぉ・・・!」 「我慢しなくていいよ。イッていいよ。」 「はぁっ。あぁぁん・・!」「んっ・・・。」 優子は黙ったまま、ビクンビクンと体を震わせた。 と同時に、オマンコもビクビク痙攣して俺を締め付ける。 俺もイッた。 優子のオマンコは最高だった。 優子の右乳にはダチのザーメン。 左乳には俺のザーメンがかけられていた。 優子はまだかすかにピクンピクンと痙攣しているようだった。 ダチはその様子もしっかりビデオに納めていた・・・。 これが俺の3P初体験。 優子もクセになったらしく、また俺達と会いたいと言っている・・・。 ---END--- |
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行きつけのスナックに、かつての部下と行きました。
K君という私より一回り若い、30歳になる好漢です。
ママは50歳の年配ですが、目鼻立ちがくっきりとした美人です。
若いときはさぞやモテたと思いますし、小柄ですが巨乳の持ち主です。
おまけに未亡人ですから、熟女好きの私としても格好のターゲットでした。
2人が店に行った時はママはすでに酔っていました。
先客に随分飲まされたようです。
目がトロンとして声も上擦っていました。
「ママが酔ってるなんて珍しいね」
そう言いながら私とK君はいつものように飲みました。
2人とも酒は強いですからハイピッチです。
久しぶりの対面ということもあって、それは盛り上がりました。
気がつくと閉店の時間になっていました。
お客さんは帰って、店の従業員さえ帰っていなかったのです。
時計はすでに午前2時を指していました。
「ママ、遅くまでごめんね!おあいそして!」
私とK君は慌ただしく帰り支度をしたのです。
「帰る?よし、どっか飲みに行こうよ〜!亀ちゃん、私とエッチしたいんでしょう?わかってるんだから!」
ママはもつれる舌でそう言いました。
すでに泥酔状態です。
その後、3人でK君のマンションに行きました。
たまたまK君のマンションはその店の近くにありました。
「ママにカンパーイ!」
酔いに任せて3人は勢いのままグラスを煽りました。
「もう飲めな〜い!」
ママはそう言うと、K君のベッドに倒れこみました。
「大丈夫?」
私がそう聞くと、ママは気分が悪いと言いました。
「締め付けちゃあダメだよ!」
そう言って私はママのブラをブラウス越しに外しました。
「・・・」
私とK君は無言になりました。
「ママ、大丈夫?」
再び私が聞くと、「ダメェ〜!きつい!」との返事でした。
私はママのスカートのホックを外しました。
そしてブラウスのボタンを外したのです。
真っ白い乳房が露わになりました。
「大丈夫?」
そう聞きながら私は撫で回しました。
「う〜ん、はぁ〜!」
ママの反応はいい感じ。
いつの間にかK君も片方の乳房を撫でていました。
もう止められません。
私はスカートを脱がすと、強引にパンストの上からママの下半身に手を伸ばしました。
そこはすでに濡れていました。
K君ももうたまらんとママの乳房を揉みながらキスしていました。
私は下半身に集中しました。
ママのソコからは止め処もなく熱い液が溢れていました。
私は素早くママの下半身を裸にすると、その中心に舌を這わせました。
そこは女の匂いがむんむんしていました。
私の下半身ももう張り裂けそうでした。
「K君!先に行くぞ!」
そう言って私は素早く裸になって、いきり立っている分身をママの分身に一気に差し込んだのです。
「アッ!ウゥ・・・アア〜!」
ママは喘いでいます。
飲んでいるにも関わらず、とろけるような快感でした。
私は夢中で激しく腰を振りました。
K君もいつの間にか自分の分身をママに咥えさせていました。
「いいぞ!」
思わず私は叫んでしまいました。
「K君!入れてやれよ!」
激しく射精した私はママから離れると、そう言いました。
K君は返事もしないでママの両足を上げると真剣な表情で腰を落としました。
K君の分身がママに刺さっているのがよく見えました。
K君が突き上げるたびにママも悲鳴を上げていました。
なんという興奮でしょうか!
それを見ていた私の分身はまた鎌首をもたげてきました。
青筋を立てて脈打っていました。
私は搾り出すようにK君に言いました。
「K君!終わったら代われよ」
間違いなく病みつきになりそうです。
---END---