その他のカテゴリ［男性の告白］

T子を己の欲求のまま味わった。
その後もご無沙汰な日々が続く。
こちらも彼女と結婚などもして家庭持ちとなった。
ムラムラとしたものがこみあげてくるのがわかったが、この性欲を何とか処理するには
相手がいる。それも嫁ではない女。
ふとT子を思い出した。
三度めの訪問を実行した。
「お久しぶりです」
「あらーまた久しぶりね」
「お元気でしたか？」
「ええ、まあまあよ。」
数年ぶりに見たT子はすっかり老け込んでいた。
４０代だと思ってはいたが、今の姿は５０代中ごろかと思わせる。
上品なメイクと服装で小奇麗にしている。
「また食事でも行きませんか？」
「あら、それはうれしいけどもう私もすっかり年取ってしまったわ。わが身が大事なのよ」
遠回しにセックスを否定しているのかな。
そして、誘い出すことに成功して食事をする。
楽しい会話をしながら観察する。
目じりのしわが増えたなあ。口元もなんとなく弛んできてるか。
よくわからないけど老化してるんだな。
結婚したことは電話で伝えてあった。
「お嫁さんとどう？家庭は上手くいってるの？」
姑息ではあるがここがチャンスか。
「実は夜のほうがダメなんです」
「あら、それは大変ね。まだ新婚さんでしょう？」
「ええ、でもうまくない時があるんですよね。ここじゃ話ずらいですよ」

食事を終えて車で走り出す。
「さっきの話どういうことなの？」
「途中で萎えちゃうんですよ」
「お嫁さんと？」
「ええ」
「そうなんだ。悪いことだけど相手を変えてもダメなの？」
「これでも既婚者ですからねえ、相手ったってなかなかね」
「そりゃそうよね」
「あのーT子さんで試させてもらえませんか？」
「わたし？えーそれは」
「T子さんしかこんな図々しいお願いできる女性はいないので」
「うーん」
T子は考え込んでいる。
しばらくして
「私とできるの？こんなになっちゃったのに」
「問題ないですよ。T子さんを女としてみてますから」
「そうなのね」
「ええ」
「じゃあいいわ」

車をホテルに走らせた。
二度抱いた女だ。変わりはないはず、前のセックスを思い出した。
互いにシャワーを浴びてベッドの中へ。
T子はかわいそうな僕を思ってか精一杯の女を演じてくれているのがわかる。
「T子さん部屋を明るくしてあなたを抱きたい」
前は暗くすることを望んでいたが
「いいわ」
タオルをはぎとり、全身を露出させる。明るいベッドの上に全裸で寝ているT子。
だいぶ老け込んだな。そう感じる体。
キスをし、体を触る。
皮膚も弛んだ感じがわかる。
それでも声を上げ感じてくれているのがわかる。
「最近はセックスしてないんですか？」
「うん、全然よ」
「そうですか」
乳首は大きく固くなっている、感じてる証拠だ。
下腹部から手を入れ、あそこを確かめる。濡れているのがわかる。
足を広げさせ、T子のあそこを鑑賞しつつ舐め上げた。
「あああっ」
クリトリスをむき出して舌で責め続ける。
「感じるわ、あああっ」
歳をとってもこんなに濡れるんだな。
ベッドに立ち上がりT子を正座させフェラをさせる。
「T子さんが咥えてるのをよく見せてください」
「いいわ」
T子がモノを舌で舐め上げる、指で玉を触りながら。
いい眺めだ。皺の入った目じりや弛んだ感じの顔もいい。
こんな老けた女を抱ける自分もそうとうな好きものだけど、こうやって
遥か年下の男に奉仕し抱かれる熟女も好きものなんだろう。
すっかり興奮したので、T子を四つん這いにさせる。
「お尻を突き出して」
黙って従うT子
「お尻の穴もよく見えますよ、皺までね。濡れてるねあそこも。」
「恥ずかしいから見ないで」
「すごくいいですよ」
そういいながら膣にあてがいモノをゆっくりと挿入する。
「ああああーあああ」
T子が声を上げる。
ゆっくりとピストンをし、子供を産んでおらず締りのいいT子のあそこを堪能する。
「ああっあああ」
T子はずっと喘いでいた。
仰向けに寝かせ足を開いているT子にのしかかる。
濡れたあそこに突き刺していく。
「あああっ」
T子は僕の背中に手をまわし引き寄せてくる。
「感じてますか？」
「ええ、感じるわ、あなたこそ私で興奮してくれてるの？」
「ええ、興奮してますよ。こうしてT子さんを感じさせてるなんて最高です」
「私で気持ちよくなってね」
何度かT子が声を上げイクのを見届けて
「僕もセックスで久しぶりに興奮してます」
ここでT子に
「T子さん、僕はT子さんの中に射精したいんです。最初の時からずっと」
「ああっ、それは」
喘ぎながら答えた。
「お願いです。射精させてください」
「あああっそんなこと言われると感じちゃうわ」
「だめですか」ピストンをしながら会話してた。
そして
「うん　そうしたいなら」
「ありがとう」
ピストンを速めてクライマックスへ
「あああっイク、ダメよイクの」
T子が大きな声で喘ぐ
「出ますよ、中に出しますよ」
ビュッビュッと気持ちよい感覚のままモノをT子の膣の奥深くで止めた。
「あああん、すごい出てるわ、すごい出てるのあああっイクゥ」
射精を受け止めてT子はいったようだった。

「すごくよかったです。興奮してしまいました」
「私もすごくよかった。あっ垂れてるわ」
「見せてください」
Ｔ子の股間に体を入れ、白い液体が垂れるのを見たら興奮が高まる。
あのＴ子さんに射精したんだ。
「すごくよかったです、うれしいです。こうやってＴ子さんを自分の精液で汚したかった」
「いけないひとね」
興奮してキスをした。激しく舌を絡める。Ｔ子もそれに合わせてくれた。
「もう一回」
「うん」
Ｔ子が指を使ってモノを触る、精液とＴ子の体液がついてヌルヌルしている。
しごきはじめるとあっという間に硬く反り返った。
「すごいわ、若いってすごい」
Ｔ子が声を出した。
Ｔ子を下にして突き刺す。
「あああっすごいわ」
さっきの精液も残っているからかヌルリと入った。
両手首を押さえ込んでピストンをする。
「ああん、あああっ」
「こうすると無理やりやられてるみたいでしょう」
「犯されてるみたい、あああああっ」

Ｔ子を抱きかかえ座った体位にする。
「あああん、イクわ」
「目を開けて僕を見てください」
目を開けてこっちの目を見つめるＴ子に
「僕に抱かれて気持ちいいですか？」
「すごくいいわ」
「僕は初めて会った時からＴ子さんを抱きたかったんです」
「うううっあああっ」
「こんな若造にいかされて抱かれて嬉しいですか？恥ずかしいですか？みじめですか？」
「あああっそんなこと」
「答えて」
その間中Ｔ子は腰を振り続けている。
「全部よ、全部。嬉しいし恥ずかしいの」
「ほら、いっていいですよ。
「ああああっイクわ、悔しい」
「みじめですか？」
「ああああっもう言わないで、おかしくなっちゃうわ、イカせて」
体をぎゅっと抱きしめて上下させる。
「あああっああああっもう、もう」
「僕も出そうですよ、中に出しますよ」
「イクわイクわ」
「Ｔ子さん、中に頂戴って言ってください、お願いします」
「あああっ中に頂戴、私の中に頂戴、イクっ」
同時に抱きかかえた姿で膣に射精をした。
過去経験のないくらいの気持ちよさだった。
まだつながったままでＴ子を抱きかかえていたが、Ｔ子は頭を後ろにそらしたまま放心していた。
ベッドに横に寝かせる。
はぁはぁはぁとＴ子がもう限界と言わんばかりの状態になっている。
仰向けになったＴ子にキスをして反応を楽しんだ。
股間に移動して、精液まみれのあそこをみると征服感がこみあげてくる。

「すごかったわ、もう限界」
「有難うございました、すごく気持ちのいいセックスができました」
「変な人ね、若い奥さんがいるのに」
「そうですねえ、お姉さんが好きなのかＴ子さんならいくらでもできる気がします」
「ふふふっ私がおばあちゃんになってもかしら？」

そして、もう一度無理を言ってＴ子を抱き、思い切り膣に射精をした。
自分でも底なしの勢力にあきれてしまった。

シャワーを浴び帰路に就く。
「また困ったら相談に行きます」
「セックスの相談ならそろそろ終わりよ」
車を止めてＴ子が下りるとき、
「キスをしましょう」
「ここで？」
「ええ」
車通りの激しい路上で激しくキスをした。
「じゃあね」
Ｔ子は歩いて行った。

一か月後、電話を掛けた時
「よかったわね、妊娠しなかったわよ」

「え？」

熟女との思い出。もう６０過ぎたかなＴ子さん


終わり

手を出せない存在だった熟女のT子とセックスをした。
それはとても満足できることだった。
洋服の上しか見ることのなかった体を見ることもできたし、
熟女のセックスがどんなものかも経験できた。

しばらく会うこともなく仕事に振り回されていた。
彼女もいたしT子のことはすっかり忘れていた。
一年近くたったころだろうか、T子の店の近くを通りかかりました。
近くの駐車場に車を止めて店に向かいます。
「ご無沙汰してます」
「あらー久しぶりね」
セックスをしてから音信不通であったが明るく迎い入れてくれた。
「どうしたのー珍しい」
「ええまあ、あれから仕事漬けでして」
「名のある会社だし大変そうね」
「そうですね」

ムズムズしてきた欲求不満な感覚を覚え
「食事でも行きましょうか」
「あらーまたこんなおばさん誘ってるの？」
「無理にとは言いませんよ」
「そうね。いいわよ」

またまたお迎えの場所まで向かう。
そして、簡単に食事を済ませた。
「まだ時間いいですよね」
車を走らせながら言ってみた。
「ええ」
一言だけT子は言った。
前回は情けなかったけど、今回は上手くいったかなと思った。
車をホテルに入れる。
部屋に入りT子を抱きしめてキスをする。
「あなたは不思議な人ね」
「どうしてですか？」
「前の時もそうだったけど、付き合っている男性と別れたタイミングで現れるわ。」
「そうなんですね。じゃあちょうどセックスしたいタイミングですか」
「そういうこと言わないの」

シャワーを浴びてT子を抱く。
もう一度セックスしているからある程度は落ち着いてできた。
固く大きくなった乳首
きつめのにおいのあそこ
変わらないなと思った。
「咥えてもらえますか」
「ええ」
前のセックスは６９で見えなかったけど、今回はT子が咥えるのを見ることができる。
モノを手に亀頭を舐める。玉を手で触る。
上品な熟女でもこんなことをするんだなと思った。
気持ちがいい。どんどん興奮して勃起していくのがわかる。
ああ、あのT子さんが裸で僕のモノを舐めまわし、口に入れて上下させているよ。
かなりの感動と興奮の時間だ。
「若いのね、とっても素敵よ」
「ありがとうございます。これをT子さんにぶち込みましょうか」
無言でベッドに横になりひざを立て足を広げるT子。
エロい、エロすぎるよと思う。
舌を絡めてキスをする。耳元でささやく。
「入れますよ、欲しいですか」
「来て入れて」
ゆっくりと膣に突き立てていく。
「あああー」ささやくような声で反応する。
カチカチになったモノを奥までゆっくりと味わうように刺していく。
またコンドーム忘れたな、外で出せばいいかと冷静に思った。
「T子さんこんな若造のモノはどうですか？上手くできないけど」
「いいわあ、いいの。素敵よ」
喘ぎながら言った。
足首を掴んで大きく足を広げさせ突きまくる。
「あああん、すごいのあああっ」
出そうになるのを我慢して突きまくると
「もう、もうイク」
もう少しでいきそうだ
「まだまだ出しませんよ」
「若いのね、もう許して」
そう長い時間ではないと思ったが、子供を産んでいない熟女の膣は緩くなく
とても気持ちがいい。T子も相当感じるんだろうな。
「じゃあそろそろ出しますよ」
「いいわよ、すごくいいの出して」
「一緒に行きましょう」
ピストンを速めて突きまくり
「出ますよ　うううっ」
「ああああーイクーーー」
熟女のイク顔をまじかで鑑賞しながら射精をする。
ギリギリのタイミングで腹上射精をした。
「あああっすごいわ」
胸元まで精液が飛んでいるのがわかる。

横に並んで寝る。
「すごかった。顎まで飛んできたわ。若いってすごいわね」
「気持ちよかったです」
「こんなおばさん抱いてくれてありがと」

飛び散った精液をティッシュでふき取る。
熟女だけどこの人いいなあと思う。
すぐにムラムラしてきたので、キスをしながら舌を絡める。
「あん、またするの？」
「まだ満足してないです」
「若いのねえ、私はおばさんよ手加減してね」
「無理です、T子さんとするのは気持ちよすぎるんで満足するまで付き合ってください」
「わかったわ」
まだヌルヌルのあそこを確かめる。
「さあ、咥えて大きくして」
T子が咥え始める。
「よく見せてください、こっちを見て」
視線をこちらに向けて舌を出しモノを下から上に上下させる。
たまんねえ。もうギンギンだ。
T子の体を四つん這いにさせる。
顔は突っ伏してお尻だけ突き出した姿。
「T子さんすごくいやらしい姿ですよ」
「恥ずかしい」
腰をがっちり掴んで膣に突き刺した。
「ああああっ激しい」
荒々しく突きまくった。
手を腰から離して乳房をまさぐり、固くなった乳首をつまみ上げると
「ああああん、あああああん、すごいわすごいわいっちゃうの」
T子は相当感じているようだった。
さっき射精して今度もコンドームしてないけど大丈夫かなと少し心配になったけど
「さあいって、もう出そうですよ」
「すごいわ感じる」
ヌチャヌチャといやらしい音が部屋にひびく
「あああー、ああああー」
「出すよ、おおおっでるっ」
「あーーーん、あーーーんイクーー」
膣から抜きお尻に精液をぶっかけた。

「はあはあはあ」
T子は息を荒くして横になった。
「バックもいいですねえ、T子さんどうでした？」
「すごくよかったわ、もう限界かも」
「そうですか、僕もすごくよかったです。」
ぐったりと横になっているT子を見ていると征服感やら満足感やらすごく満たされた気分になった。
やっぱ熟女はいいなあ、いやT子さんがいいのかなあ。あそこの相性もいいかもななどと思う。
目をつぶり口を半開きにした熟女を見ていたらまたムラムラとしてくる。
正直あそこも限界かなあと思ったが、T子の唇に舌を這わせると口を開き舌を絡ませて来た。
「まだするの？」
「まだできそうです。僕のを触って。」
指をモノに絡め経験豊富な女性だと思わせる動き。
「すごく気持ちいいですよ、その指でいっちゃいそうですよ」
「きもちいい？よかったわ」
あっという間に勃起してしまう。
そして、ベッドに横になりT子を上に乗せた。それだけで意図を察したようで
体を起こし、指で狙いを定め腰を沈めていくのを見た。
ベッドの照明スイッチに手を伸ばして思い切り明るくした。
「あっいやっ明るい」
「いいんですよ、見たいんです」
「ああっ」
僕の上に乗りあそこに僕のものが突き刺さった姿を見る
色白の肌と小さめの乳房、黒く大きく膨らんだ乳首と完全に密着している下半身。
「さあ動いてください」
T子はしゃがむような姿で体を上下させた。ヌチャヌチャと音を立てて僕のモノが
T子の陰毛に隠れたあそこに出入りしている。
そして、腰を下ろし前後に揺らし始めた。腰使いがすごいのがわかる。
体を起こし、両手で自分んで乳房をもみ始め、乳首をいじりながら腰を振っている。
あのT子さんとは思えない光景だった。
興奮マックスになる。
「T子さん、出ちゃうよ」
「感じてるの、もうすこしまって」
「頑張りますけどそんなセクシーな姿見たら出ちゃいますよ」
「あああっ興奮してるの、私も感じちゃってるの」
腰使いが激しくなる。
「ああああっイクわ」
「僕も出そうです。出ちゃまずいですよ」
「イクわ、イクぅ」
すかさずT子の腰を掴んで膣から抜いた。危なかった。
熟女を妊娠させるのはマズイ。
ビュッビュッと射精が始まるときはT子は僕の腹の上だったのでお尻に射精することができた。
力なくベッドに横たわるT子。

「はぁはぁ、もう許してね。限界よ」
「僕も満足しましたよ」
「すごかったわ。三回もするなんて記憶にないの。もしかしたらこんなに一晩で私を抱いたのあなただけよ。一回がほとんどよ」
「ははっすみません。若いもので」
「ふふ」

そしてホテルを出て送っていく。
「じゃあまたね」
「ええ、ぜひまた」

熟女との二度目のセックスだった。

若い頃の話。
夏の暑い日に暇を持て余していた。
ふと思い出した熟女に会いに行ってみることに。
転職をする前にわずかだが担当していたお店の女性店主を思い出した。
詳しく聞いたわけではないが、先輩社員からの引継ぎでは独身であることは知っていた。
口の悪い先輩社員は「きっとパトロンがいるんだぜ」などと言っていた。
スラリとしたスタイル、ショートカットで決して美人ではないけど凛とした雰囲気の人。
想像でしかないけど20代の自分には40をゆうに過ぎている人に見えていた。
取引先の方であることやそのオーラからとてもではないけど女性としてみることはなかった。

「お久しぶりです、こんにちは」
「あらー珍しい人が来たわ。どう？転職して頑張ってる？大手の会社に入れてよかったわね」
「ええ、まあまあぼちぼちやってますよ」
ちょうどお客さんもおらず会話が弾んだ。
調子に乗った僕は勢いに任せてお誘いをかけてみる。正直ドキドキで。
「あのーいろいろお世話になってたし、お給料も入ったんで食事でもどうですか？」
「あら、それって私をナンパしてるの？」
「めっそうもないです」
「そうねえ、じゃあごちそうになろうかな」
「夕方お店が閉まってから迎えに来ますね」
「うーん、じゃあ私のマンションの近くまで来てくれる？〇〇わかるでしょ、あそこの前でまってるわ」
「はいわかりました。お店はお任せください。夏のアバンチュールですね、真夏の夜の夢でしょうか」
「あらあら、面白い人ね」

正直こっちは若造だし女性経験は彼女もいるしあるけれど、熟女のエスコートは荷が重いなと思った。
もうなるようにしかならないし期待通りにはならないだろうなと思った。
約束の場所に迎えに行く。
「ごめんねー待たせた？」
「いえそんなことないです」
女性（T子さんとする）が乗り込んできた。
ん？匂うなあ
そう、女性がセックスの時に出す匂い、かなりきつめのにおいを感じたがスルーした。
自分にとっては最上級の洋食レストランで食事をし、T子さんはワインを飲んだ。
「すみません、僕は運転手なんで飲めません」
「悪いわね、ごちそうになってお酒も飲ませないなんて」
店の雰囲気も気に入ってくれたようで上機嫌な様子だった。
「ねえ、若い人たちが行くっていう〇〇って夜景のきれいな場所があるんですって？」
「あーはい、ありますよ」
「行ったことある？」
「ええ、いちおう彼女と行きましたよ」
「いいわねーこのあとそこに行ってくれない？」
「了解です」

ほろ酔い気分のT子さん。
暗く狭い山道を車で登る。
「さあここですよ」
眼下に市街を見下ろす隠れた名所だ。車を止めて窓を開ける。
「あー夜風が気持ちいいわねー夜景も想像していたよりずっときれいね」
と助手席から窓の外を見つめていた。
経験のある男性ならばここでなにかアクションを起こすべきであろうタイミングだったが
まったく何もすることができなかった。
「そろそろ帰りましょうか」と声をかけた。
「そうね」
山道をった下りながら、俺には荷が重いやと思っていた。
「ちょっと車を止めて頂戴」
「え？」
「ごめんね気持ち悪くなったわ、飲みすぎかしら」
「すみません、運転が乱暴でしたか」
「ううん、少し休めば大丈夫よ」
「はい」
すでに平地まで下りているからゆっくり走ればいいかな。
少しの時間が過ぎて
「大丈夫ですか？」
「うん、大丈夫よ」
内心オロオロしてた。そしてT子さんが口を開いた。
「あなたの好きにしていいわよ」
女性経験が少ない自分はその言葉が理解できなかった。
「え？好きにするって、もう送らなきゃですよね」
窓の外を向きこっちを見ないで
「だからあなたはどうしたいの？好きにしていいのよ」
あ！鈍感すぎる自分にがっかりする。これって若造が上手に誘えないから助け船を出し続けて
くれていたんだ。やっと気づいた。最初からそういうつもりだったんだと。
「わかりました。僕がしたいようにしますね」

近くのホテルに車を入れた。
助手席からT子さんをエスコートして部屋に入る。
ベッドに横たわり「お水を頂戴」
「はい」
少し横になったから具合がよくなったのか
「シャワー浴びてくるわ」
とシャワールームに消えた。
うーん。本当に情けない。彼女が食事からそのあとの言動行動はリードしてくれてたんだな。
迎えに行ったとき匂ったのも、最初からこうするつもりだったのかもしれない。
そんなことを思いながらソファで待った。
「いいわよ、あなたもシャワーしてらっしゃい」
タオルを体に巻き付けてT子さんが歩いてくる。
あわててシャワーを済ませる。
ベッドに入り目をつぶって彼女は待っている。
「失礼します」
ベッドに並んで寝る。そして彼女の上にのしかかりキスをする。
吐息が漏れている。
熟女とは経験がない。もうやるだけだ！
布団を跳ね上げ体に巻き付いたバスタオルを強引にむしり取る。
「もっと暗くして」
「はい」
薄暗くしたベッドの上でかすかに見える彼女の体にむしゃぶりついた。
驚くほど固く膨れた乳首を指でつまんだり吸ったりすると
「あああっあああー」
これがこの人の声なのか？と思うような喘ぎ声をあげてる。
体をあちこち触りまくると一層声が大きくなる。
内ももに手を這わせ足を開かせひざを立てさせるとすんなり開いてくれる。
ゆっくりと下腹部からあそこに指を這わせると
「あーーんああ」
陰毛が指に触れ、あそこの具合を確かめると、おびただしく愛液が溢れ濡れていた。
女性ってこんなに濡れるんだなと感心した。
キスをしながらあそこを指で広げる。
「あーーんあーーん」
クリトリスを指がとらえた。
おおおーーーあああーーー」
キスで口をふさがれているのに、びっくりする歓喜の声を上げ始めた。
ひとしきり彼女を触ると、彼女が体を起こし６９の形になり僕のものを口に含んできた。
僕の目の前には彼女のあそこが。
大人の女性って大胆だな、初めての男なのにこれかあ。感心していた僕。
きついにおいの彼女のあそこを舐めまわす。
喘ぎながらもフェラを続けるT子さん。
「も、もうそれ以上したら出ちゃいます」というと
ベッドに横になり膝を立てて足を広げるT子さん。
僕は上にのしかかりキスを味わい、T子さんのあそこに向けていきり立ってるモノを当てがった。
「あああん、あああん」
もう入れてほしいとでもいうような声を上げる。
「入れますよ、いいですね」
「来て、入れて」
避妊の言葉もコンドームのコの字も出なかったから生で挿入した。
ああ、これがあのT子さんの中か気持ちいいなあと思った。
思いながら普段の姿を思い出し、あの女性とセックスしてるんだと喜びに浸った。
ひとしきりピストンをして、声をかけてバックのスタイルに。
体の線のわりに大きめのお尻を眺め、腰をがっちりつかんでモノを突き刺し続けた。
「あああーおおおーあああっ」
久しぶりのセックスだから？もともとこういう人？昼間とのあまりの違いに驚く。
また普通の体制に戻す。
熟女の唇や舌を味わい、体中を堪能した僕は
「もう出そうです」と告げた。
「いいわよ」喘ぎながらT子さんが答えた。
さすがに中出しは駄目だよな。
ピストンを速める。
T子さんも上り詰めているようだった。
「もう出ます、いっしょにいきましょう」
「あああっいいわ、もういっちゃう」
うっ
射精の瞬間モノを膣から抜きT子さんのおなかに向けて射精をした。
「いくうううう」
顔がのけぞるのが見える。
精液は顎のあたりから胸元まで飛び散った。
少しの間横になっていたが、T子さんにキスをしながら飛び散った精液を体中に
塗り広げてやった。
「どうでしたか？」
「素敵だったわよ。あなたはどうだった？」
「もう最高でした」
「よかったわ　ふふふ」
子供を産んでいないからかあそこはしっかり締めてきたし本当に興奮した。

まだまだやりたい気持ちもあったけど、
手が届かないであろう女性だった人とセックスまでできたので満足した。
これがT子さんとの最初のセックスだった。

ある総合アダルト掲示板に過去に小〇生との性体験談を投稿、リンクしている伝言板へに〜まさかの同じような事を現在進行形で、されていると小〇生からの伝言が有り、直接メールをし始め、こちらの動画や写真を見せるとリアルな話しだと信用した、その後のその子とのメールがリアルで、自分の過去にしていた事にリンクしていて、この子マジだと実感、(ちなみに写メも交換数回しているので、お互い確認しているので、リアル小〇生確定)。
内容が父親に性的虐待をされている。
小�Bの時お風呂でイタズラされて以来、現在�D年生。セッ〇〇は�C年生の時、はじめて中にチンチンを入れられた。今でも中に出される。イヤと言っても〜拒否出来なくなる。自分も、したくなる時も有る。
なぜ俺にメールしたか＝父親の気持ちを体験談を読んで知りたかった。
初潮が来たから、避妊して欲しいといい出せない！避妊してと言ったらセックスしてもいいと言うみたいで〜
お父さんは好きだけど、セックスはしちゃいけない事だから....イヤと言っている。
でも.....本当は避妊してくれれば......、と衝撃の内容！小�Dの子の本音は想像を越えてます。

女性用の下着は肌触りが良いので愛用しています。
家ではパンティーとブラジャーを身に着けスリップや時にはボディースーツを
身に着けストッキングやガードルなど・・・
スカートを穿きブラウスを着てたりしてます。
女性の体のようにはいきませんがおちんちんは下向きにしてパンティーを穿き
ガードルで押さえています。
締め付け感が心地いいのでやめられません。

28才の時11才の子と付き合って、男女の関係に〜
彼女の両親は飲食店を営んでいた為に、土日は店が忙しく、親戚の自分が時々手伝っていて、暇な時は、娘さんと近所のショッピングセンターやゲームセンター、等連れて行っていました。
そう！そんな自分に彼女は恋心を持っていることを、彼女の母親の言葉で知って少し気になっていました。
それでも相手はまだ小学生、女性として見てはいなかった自分は、気にせず土日は彼女を連れて遊んだり、店を手伝っていました。何故か忘れましたが、俺は彼女に秘密でなら、付き合えると言って、彼女は絶対に誰にもわからない様にするから、付き合いたいと言う答えが〜この頃数年間彼女か居なかった自分は、下心があった、小6の親戚の子に性欲を持ってしまい、口止めして〜そう部屋に人に見られない様に彼女が来る様になって手を出そうと思っていました、抱きしめたりキスをして2回ほど性欲を抑え家に返し。3回目に来た時わざと、「やっぱり無理、だってまだ子供だから、普通付き合ったらセックスするけど、出来ないなんて無理だよだから、付き合えないよ」〜すると彼女は「私、平気してもいいよ、絶対に誰にも言わないから、だから付き合っていたい」.....そうです！！自分はその答えを言わす為に、わざと〜
そしてまだ11才小6の親戚の子と性的関係になってしまいました。それから彼女が、12才、中1の冬迄秘密で週3回程度体の関係を続けて、疑われると少し離れた場所に引っ越しました。会う頻度は激減しましたが、関係は続き、彼女の母親に気がつかれ、自分は離れた場所に引っ越し、会えなくなって(父親には言わずにいてくれました)しまいました！
それでも何度か彼女は会いに来て〜
完全に体の関係が切れたのはこさ5年後、彼女が高校2の時でした。
彼女との性的関係で、今でも自分は小中学生に性的欲求が有りますが、結婚して現在娘がちょうど11才に〜なり時々、娘の身体が気になってしまう自分です。

色々訳あって29才の妻と
離婚後まだ同居してて
洗濯掃除ご飯の用意までしてくれていましたが
明日出て行きますと置き手紙
それも3日後に再婚しますと書かれた紙

偶然近くのスーパーで旦那さんと買い物をしてる
姿を見ました
やんちゃな人でした

私は引っ越しする事になり
隣町のハイツに行きました

しかし問題が発生し
お隣さんから聞こえる喘ぎ声
1年くらい我慢し
私も、たまにオカズとしてオナっていました
ピンポーンと隣に引っ越しの挨拶をしに行ったら
やんちゃな男の人が出て来て挨拶をしました
奥からよろしくねーーと女性の叫び声
あれから1年
お隣さんに子供が出来たらしく
挨拶に来ました
よく見ると元妻でした
お互い　アッ！と声が出ました
あの毎晩の喘ぎ声は元妻？？

また引っ越しか！！

約１時間半前に仕事を終えて、家の目の前に有るコンビニに、誰も居なかったので、エンジンをかけたまま停車して買い物をして車に戻り家の駐車場に車を止めた時、ビックリして心臓が止まるかと思った〜後ろの席に気配を感じたんてす。
振り向くと、誰かが乗って隠れているのがわかったんです、誰だ！何してるんだ！と警戒しながら言うと、ごめんなさい、と女の子が鳴き声で〜出てきたのは、小、中学生位の子だと１目でわかる、まだ幼さの残る子でした。寒くてエンジンが係っていた俺の車に乗り込んで隠れたと言う、そのまま俺が気がつかなかったら寒さをしのぐのに車の中に〜と言う事だった。
取り敢えず家に上げ事情を聞く事に、そうして彼女が家出してたどり着いたのがここだったと言う事と、中学生で14才だとわかった。何故なのか？汚れた服装でお腹をすかせていたのでカップラーメンと朝食べる為に買った菓子パンを食べさせて、風呂を沸かして入らせた。着替えが無く俺のスエットを着せた。そして俺が風呂に入っている間に彼女はコタツで寝ていました。
脱衣所に置かれた着ていた服と下着は数日着替えていないような汚れたものたったんです。そこで俺は彼女が下着無しで、俺のスエットを着て寝ている事に少し下心が！
爆睡していたので、ブカブカのスエットをずらして、胸や淫部をじっくり見ながら、久しぶりに大量に精子が出たそしてたまらず、あそこを開いて見た全く起きる気配はなかった。ダメだと思いながら、もう一度シコッテ股間に少しくっ付けながら快感を得た〜彼女は寝返りしてそのまま寝ている。俺も今寝ようと思ったが寝むれない。
明日どうするのか？？迷っている。

　媚薬を使われた経験です。
　歳は、61歳のおじさんです。
友達と二人での事です。友達は、同性の男の人です。
自分が、便秘している事は、友達も知っていました。
友達から、便秘にも効くからと言われて、肛門から注入されてしまったのです。
注入されたのが、媚薬とは知らなかったのです。
媚薬の効果が出てきたのが、1時間ぐらいしてからかな。
自分は、丸裸にされてしまったのです。
歳が歳ですが、アナルSEXしてしまいました。
自分の、アナルの中に、発射したのです。

全く初めは下心は無かった、しかもまだ12才見た目はまだ小学生そんな少女に性的興奮を覚えるなんて考えもしなかった！
同居してからいつの間にか少女に性的欲求を感じてしまうようになっていたのは事実、彼女の部屋には鍵も付けたのにリビングで俺の帰りを待ち、遅くなると寝ている、俺にはそれが、彼女が俺を誘っているようにも思え、逆に全く意識していないからなのか、そんな迷いが有った！当然独身で彼女と別れ半年以上の自分正直に言って身体を見て興奮おかずに〜それ位は普通の事だと〜
でも、お盆休み！薄着しかも顔を股間に押し付けてきた時全ての理性は失われて、たまっていた性欲に、支配されてしまった自分、止まらなかった〜身体をまさぐって愛撫、全てを脱がしてクンニ、鼻をつくアンモニア臭に生え始めの薄い陰毛プッくっと柔らかなスリットに舌を這わせより深く舌を押し入れる為に顔を押し付け鼻を押し付ける、ヌルっとした体液が顔にもうしっかりと受け入れる準備を、整えているその未発育な穴に我慢の限界になった肉棒を押し付ける、上手く入らない！緊張して固く閉じた膣口に手を添え押し込む〜亀頭部分がスリットに、挟まれ膣口に少し入ると跳ね返すように腰を引く、今度は腰を持ち上げ枕を置き大丈夫だよと言いぐっと腰を押し付けると〜
膣口を亀頭が通過、強い刺激が俺を興奮させる、少女はアッと思わず声が、さらに押し込もうとすると、苦しそうなアエギ声でアッ、痛い〜、アッ〜と少し痛そうな表情、それに俺は更に興奮大丈夫だからと押し込んで動かそうとすると！ぐっつとしまって全く動かせないほど締まりぱなしに、ヤバイ気持ちいいと、言うより自分も焦って、しばらくフリーズしながらリラックスさせようと、胸やお尻を撫で回して1分もしかしたらもっと長かった？の後やっとチンコが抜けた、少し赤い血が体液と混じってチンコに付着していた、興奮して治まらないチンコを、もう一度入れると今度はしっかりと入った、荒い息使いに時より漏れるアエギ声もう痛く無いのか？そう思うほどしっかりと俺のチンコを射精へと導く最高の感触！小さい体だからだろうか？強い刺激が！そのまま射精へとビクビクしたチンコが止まらない、やっと落ち着き、膣から抜くと大量の精液が小さく赤くなった穴から逆流して垂れている、放心状態の少女の姿は今も思いだし興奮する事が出来る〜
その日から12才の少女と夫婦のように夜を共にする生活に変わった！
世間的に不安が有り、せっかく購入したマンションを手放し、郊外の静かな中古の一軒家を購入、少女と共に引っ越し、数件しか居ないご近所さんには娘といい、皆がそう信じた。彼女も万が一の時は私が18才と言い張り困っていて部屋を貸してもらったと言うと最初の約束をしっかりと覚えていた、当然彼女の部屋には、内側からも鍵がかけられるように鍵を付けた、彼女はその鍵を閉める事は一度も無かった〜
続く

必死に耐えていても、反応してしまった下半身は元には、戻らない〜ほら起きてと顔を勃起したチンコに当たらないように起こして、なんとかごまかしたつもりでいた！
ゴールデンウィーク外出は控え目にしながら、下着や洋服を買いに自分はホームセンター、彼女は大手洋服店に行くていど！
夜はTVやDVDを、見ながらマッタリ、彼女は身体を寄せ無防備な服装(Tシャツノーブラ、短パン)12才とはいえ、思春期の成長過程の女の子の身体、小ぶりでも、ツンと張った胸はバッチリ見えて、きれいな太股に〜あたりまえなのか？性的欲求を満たす為には十分
彼女が、寝込むとパンツをずらしたり、少し下ろして拝見させてもらいながら〜
まるで少年の様にオナニーする毎日になっていた！
鍵の付いた部屋でTVを見て眠れば俺にこんな事をされる危険は無いのに〜そう思いながら興奮している自分、知ってか知らずか？今日もソファーでDVDを見ていると、隣に座りいつの間にか身体を寄せ頭を俺の太股に、載せ寝っ転がりDVDを見ている〜
突然うつ伏せ状態で顔が股間に〜引きはなそうと思った時ぐっと顔を押し付けて動かして来たので、一気に勃起してしまった〜更に彼女は顔を押し付け股間の間に沈めて来た〜俺は『どうしたの？俺だって義理の父親と同じ男だよ』...と顔を手で上げた！
彼女は俺を見て興味有るから、いいよ〜
まだ12才でしょう！と(一応)ためらった風に答えると〜私ここに来てからずーと何かされると、思ってたし、何も無いからそれでいいと思ってた、でも何にもされない、こんなに良くしてもらって〜彼女も作れないでしょう！だから....興味も有ったし、私が言わなくてもわかる様に身体くっ付けたりして〜チンチン立った時に、私エッチな気分になってた、手出して良かったのに〜とか思ってて、今日は私が我慢出来なくなって〜だから、していいです！
経験有るの？無いです〜本当にいいの？うんとうなずいた〜我慢の限界はとっくに越えていたので、Tシャツの中に手を入れ胸を触り、感じている顔を見て短パンに手をかけ少し下ろして股間をまさぐった、俺が描いていた12才は全く違い顔を、しかめて感じていた
、そして短パンとパンツを一気に下ろして、何度か未定オナった綺麗な割れ目が！足を開きマンコをいじり今度は俺が顔を股間に埋め〜割れ目を開く様に、舌を割れ目に〜アンモニア臭が余計に興奮してしまい、幼い身体を味わった。全体的にまだ幼い身体は綺麗な割れ目に薄く生え始めた陰毛、ツンと張った小さな膨らみ、刺激をすると苦しげな表情で感じている、汁が一気に溢れて来て俺の勃起したチンコを受け入れる事が可能と彼女の身体のが教えてくれて......
つづく

買い物を終えて家に帰ると〜少女は全く出て行く気配も無いままテレビを見ていた！
こんな、おじさんんを信用して良いのか？と思うほどリラックスしているのを見て、彼女が言った事が嘘ではないのでは？と思えて来た、安心している様子は普通の子で部屋は片付け、洗濯物も終わらせ、昨日俺の部屋で寝た彼女は綺麗に部屋を掃除してくれていたんです。
本当にここに居るつもりなの？と聞くと、ダメですか？迷惑掛けませんから、だから、もし警察に私が見つかったら、ボイスレコーダーに18才で〜と私がお願いしている所を録音して〜
じゃあ最初からここに居るつもりだったの？
本当に心配してくれていて、変な事考えて無いのがわかったから、すごく安心だったから、気を使ってくれてたから！！
自分も半年前に彼女と別れて、仕事して家で寝るだけの生活、誰も訪ねて来る事もない、彼女は18才でルームシェアを希望、手持ちのお金が無い為に家事全般をするという約束で部屋を貸している事にすれば〜となんだか自分に言い訳をして〜実年齢12才の少女との同居生活を決断、納戸として使っていた四畳半の部屋を彼女の部屋にして、部屋の内側から欠けられる簡単なフックを付けて鍵をかけられるように改装、ホームセンターでマットレスを購入、その間に少女に肌着と洋服を着替えも含め買うように1万円を渡して、同じ敷地内に有る、しまむらに行かせた！家に帰って、部屋らしく成るようにマットレスベッドをひき、寝室で使っていた小さなテレビを置いてあげた！
彼女は本当に喜んで楽しそうに自分の部屋を見回していた。鍵を内側から掛けられる様にした俺に〜そこまでしなくてもいいのにと言った。
そして、俺はいつもの様に仕事に行き〜帰って来来ると彼女は楽しそうに自分で買った服を着て見せたり、自分の部屋を、はじめてもらった事、母親が再婚相手と交際する前迄はとても優しかった事、義理の父親に、なった人が、いつも彼女をの変な目で見ていた事、わざと母親とイチャついて見せつけて、ニヤケていて、自分がいるのに関係なくセックスをし始めて、私が外出しようとすると母親に娘を不良にするのかと、怒鳴り私を家から出さない様に言いつけていたそうです。
だからここに来て安心だと〜母親も逃げて欲しい、元のお母さんに、戻って欲しいと言っていた。

そんな子と同居して一週間ゴールデンウィークで休みに突入〜近所には気が付かれない様に水族館に行った
彼女も人目がある時は外出しないで静かにしていてくれたので誰も気が付いて無いようでした。
そう！自分の年齢は36才、実際彼女は12才なので近所以外で一緒に入れば親子にみられる、なんだか、それが嬉しく感じていた！
ゴールデンウィークもあと2日で終わる、それまでの3日間彼女とズーと一緒にいて、ふっと我に帰るもし見つかったら未成年、誘拐略取、つれ回したとニュースになり社会的制裁を受けるかも！と不安に〜しかも何もして居ないのに変態扱いされる少し緩んだ気持ちが引き締まり、外出は辞めようと彼女に言った。
自分の中でもし見つかったら彼女とは二度と会えなくなる、捕まる事よりそっちを考える様になっていたんです！彼女も家に戻る事と、ここに居れなくなってしまう事が一番イヤだと言ってくれた。
残りの2日間は二人で部屋で過ごす事に〜
静かに二人で映画をみたり、まったり過ごした、
夜になかなか寝付けずにソファーに寝転んでスマホでアダルト系サイトを見てシコってティッシュに出してゴミ箱に〜彼女がいてびっくりした！見られたのか？
それとも今来たのか？そもそも１人暮らしだった自分の日常的行だったので気が抜けてしまった。寝室でするべき行為をソファーでしてしまって〜もし見られていたなら、嫌われる義理の父親を連想させてしまうと思った〜彼女は、トイレに起きて来たようでした、見られていないようで少し安心、ほっとして座っているとトイレから出てきて彼女も目が冴えて寝れないと！
ソファーで座っている自分の隣に座り寄りかかって来た、はじめて密着した身体は半年間ご無沙汰で、今さっき迄エロサイトを見ながらシコっていた、自分は一気に反応してしまっていた、抜いたばかりなのに〜と、思いながら何とか抑えようと必死に我慢してごまかしながら耐えていた.....続く

翌朝、日曜日で目覚まし時計は鳴らず目が覚めたのは9時を回っていた〜ソファーで目が覚めた自分は少女はきっともう出て行ってしまい居ないだろうと、わざと置いておいた、財布はそのまま有った〜自分の部屋を確認、やっぱり居ない、少し安心したのち、心配に、なっていた〜浴室の方から物音が！！
少女は残り湯で下着を洗っていたんです、洗濯機も回して俺の作業着等も洗いながら、おはようと、声をかけると！あっ、おはようございますと返事をした、終わったら話をしようといい食卓へ行くと、部屋全体が片付けて有った。
それを見ていると少女がすぐに来た、片付けてくれたの？と言うと、笑顔になった！
そしてトーストを食べながら話を聞いた〜昨晩言っていた内容の確認と、年齢と名前を聞いた。彼女は俺にスマホの機能でホイスレコーダーを使って録音して下さいと言ったので、なぜと聞くと、何か有った時迷惑にならないように会話を残す為だと言って、自分は18才でお金が無くなり途方にくれていた時、偶然コンビニで知り合い私がお願いして連れて来てもらったて、部屋を、ご厚意で貸していただく事になって、しばらく洗濯や、掃除等家事をする事で収入が有るまで無償で住ませて貰う事になった〜そんなストーリーを会話方式で録音し、そして本当の事を話すからと。ボイスレコーダーを止めた！
彼女の、名前はサキ、年齢は12才(見た目通りでした)昨晩聞いた話しは本当で母親が再婚義理の父親が、来てから邪魔者扱いされ、母親も義理の父親も彼女が居るのにリビングで絡み(セックスを)はじめ、それを義理の父親は見せつける様に彼女に、見せつける様にはじめて、イヤらしい目で彼女を見て母親に娘を呼べと、言いその行為を強制的に見せる様になって母親も言いなりに、なっていたそう、そして義理の父親は母親が居て見ているのに強引に身体を引き寄せ触って来たりして、それを母親も見て見ない降りだったそう〜何とか逃げていたそうですが、母親が居ない時に押さえつけられ服を強引に脱がされ抵抗して何とか物を手に取り窓ガラスに投げ割れて隣の人が声をかけてくれて助かったそうです、その後母親がすぐに帰宅彼女が、それを母親に話すと！義理の父親に睨まれ母親は何でガラスを割ったのと私の話しは全く無視、その夜母親が見ているのに義理の父親が身体を触って来て、母親は何も言わなかった為に、そのまま家を飛び出し、持っていたのがSuicaだけで〜と！
嘘のような話ですが自分的に彼女の様子や状況、ジャージ姿等でリアルだった為に本当の事を言っていると思った。
警察に相談しようと説得した〜その時の彼女の言い訳が納得すぎる話だった〜『もし連れ帰られたら、私は、義理の父親に絶対におかされて、母親も何も言わないし、逆に言うことを聞くようにと言うだろう、警察も母親が連れ帰ると、言えば保護者なので何もしてくれない、その事を話しても信じて貰えないか、とりあえず帰される、そうしたら絶対に〜』だから辞めて下さい！迷惑は掛けませんから、ここに居させて下さい、私の出来る事は全部します家事も洗濯も、掃除も、もし私が見つかってしまっても、私が18才と嘘をついて、部屋をシェアしてもらっていたといいますからと、必死だった〜
話をしているうちに夕方になってしまったので、スーパーに買い出しに、１人で出掛けた、またわざと現金を2万円テーブルに置いて〜今度はきっとそれを持って逃げて行くと思っいながら、それでも少し居て欲しい気持ちも有って、いつもの倍ほど買い込んでしまっていた〜続く

仕事帰りいつものように家の近くのコンビニへ立ち寄った.....時刻は深夜の1時過ぎ、買い物を済ませ車に戻ると、何だか違和感が！！誰も居ないはずなに人の気配がする、ちょと焦った自分は車に乗り込んでエンジンを掛けようとした時ライトが一人少女を照らした〜俺の車の前に立ち頭を下げていた！
そこで降りてどうしたのと、声をかけると、食べるものが欲しいと言った〜？？どう見ても小学生高学年か中学生、どうしたの？と言うと、警察呼ばれるからここから離れてと言った、車に乗り込むと少女は勝手に助手席に〜降りるように言うと、早く出て下さいお願いします、ちゃんと話しますからここから離れて！と半泣きで必死に〜その必死さに車を走らせ自宅前の駐車場へ、止め話を聞いた！
母親が再婚して義理の父親が、来てから母親から邪魔者扱いされ、義理の父親に襲われそうになったりして
何も持たずに家を出て2日目、何も食べてないし、Suicaだけ持っていたので電車で最寄の小さな駅迄たどり着いて、飲み物を買ってSuicaも残金が、なくなったそう〜歳と名前を聞いても、18才です、だから泊めて下さいとしか言わず、夜中の2時を回ったので、仕方なく家に〜明るい場所で見た彼女は明らかに学校のジャージ姿汚れていて１日外で過ごした事は本当のようでした！俺はシャワーを浴びて来ると言って、コンビニで買った、おにぎりと家に有った食パン3枚、コーンスープと牛乳を食べる様にと言ってシャワーを浴びて出ると全てたいらげて少し落ち着いた様子！汚れているのでシャワーだけど入る？と聞くと少し考えてから入りますと言ったので、着替えに俺の部屋着とTシャツ、前綴じのボクサーブリーフの新品を渡して、出たらヘッドで寝てと、言って俺は寝るから、朝になったら話を聞くからと言ってソファーに掛け布団を持って来て明かりを消した！
シャワーを、浴びている気配を感じたまま寝てしまっいました！
続く

彼女(思春期の未成熟な身体)に取り付かれた様になり、まさか自分が少女と暮らす(体の関係を持ち)なんて思っても無かったのに、いつの間にか一年に〜そんな時、突然テレビのニュースを観ていた時、顔がこわばって行き〜失踪したと、思っていた母親が遺体で発見され、突然帰らなくなった父親は地方都市で捕まった！と言うニュースで母親が遺体で見つかった事で、行方不明の娘13才(彼女)も殺されている可能性が有ると言う事だった。そこで自分は本当の年齢を知った14才って言った時12才だった１年たってるから、現在13才！！〜驚いたのは、体は小柄で小さい
のですが、12才当時から性器は薄毛(産毛たった)の他は使い込まれていたから？ビラビラが変色して、赤黒くなっていました。
それから彼女は母親が父親に殺され埋められていた！
まだわかりませんが、今更彼女を失う事に成るのは性癖迄変わってしまった自分には.....]

膝枕で甘えていた少女が、突然顔を股間に埋めて来た、当然一気に反応した男根は制御等出来ない状態に〜ヤバイと思った時、彼女はズボンを下げ勃起したチンコを口に含み、完璧な舌使いで一気に最大勃起になった、彼女は俺を見て無邪気に笑って、立ち上がって、自分もハーフパンツと下着を一気におろした、目の前には股間に割れ目、薄く陰毛がはえていて、大陰唇がめくれ、ヒダがはみ出していた、自分にとって久々に見た女性器は14才の身体的には幼いマンコで全体的には体が小さい為なのか？性器そのものが小さく感じた、それでも、しっかりと使い込まれていた為ビラビラが飛び出していた！当然いじくり指を侵入中をかき回し、アッというまにグチャグチャという音を立てしっかりと濡れていた、彼女は立ってられなかったのか、寝そべって俺からの手マンを気持ち良さげに股を開いていた！俺は興奮してクンニして味わい彼女の快感に顔を歪め息を荒くしている事を見て、もう、我慢出来ずに〜一気に挿入、その幼くも経験豊富な膣は狭いうえに彼女も感じているのでしょう、凄い締め付けで、大きく腰をふると押し出されて、抜けてしまう、奥で少し小刻みに腰を振るとギューと締まり動かせなくなる！それでも根元まで入れ小さな穴が更に締まり激しい快感が射精を促してくる！そんなで自分としては短い時間で中に大量に出してしまった！
彼女は射精その時に一番感じている様子でしがみついて腰を押し付けて来て離れなかったんです。
〜そんな事になって、尚更彼女に出て行くようにとも
、警察に相談しろとも、児童相談所に保護してもらえとも言う事が出来ない自分になってしまっていきました、その幼い体は十分に俺をロリコンに変えるだけの快感を与えてくれたのでした！
そう、彼女は一度も中学校には行かせて貰って無く、
父親の性玩具と児童ポルノでの収入源としか生きて居なかったようでした！全くセックスに罪悪感は持って無く、自分の本能のまま俺に身体を差しだし毎日の楽しみにしている様子でいつの間にか半年が過ぎ、一年になろうと言う日に〜続く

首都圏から少し離れた山中の国道沿いに、自動販売機とトイレ、日中には売店で弁当等を販売する小さなドライブイン、そこにいつもの様に弁当箱等を持ち行くと〜どうみても！未成年の女子が一人でしばらくの間座っていた！ちょと気になったのですが、いつの間にかいなくなっていたので、3時間程で売店を閉め帰った。しばらくすると、ドライブインの中をスマホで確認出来るカメラにあの少女が映っていた、売店の隙間から手を伸ばしてお菓子を手にして食べている様子、
何より、中学生位の女の子が、昼前から夕方までそこにいる事がおかしい場所、俺は気になってそこに行くと、途中でスマホを確認しながらそこに居る事を見ながら駐車場に〜中に入ると居ない....隠れている、トイレを見ると〜個室が閉まっていた。ドアをノック声をかけ出てくるように言ったのですが！なかなか開けないので鍵を使って開けると、ごめんなさい、ごめんなさいと誤りながら出てきた。見た目はやっぱり中学生、そこで事情を聞くと〜彼女は自分は18才でそこから歩いて2時間半程の所に住んでいて、両親が不仲で二人とも帰って来なくなって、１ヶ月半でガス、電気が止まり歩いてここまで来たと！！
俺はじゃあ警察に相談しようと言うと〜それはやめて下さいと、こわばった顔で言った！そんな事して両親に知られたら〜？えっ？知られたらどうなの？.....
無言のまま何も話さなくなってしまったので、自販機のカルピスを飲むように進めると〜一気に飲み干してしまった.....お腹をすかせていたようだったので、カップラーメンも購入して食べさせた、それもすぐに食べ終わり、顔色が少し良くなったように見えた！
何にも食べて無かったのと聞くと、はい！と言って事情を話しはじめた〜(5日前にここにたどり着いて、持ち合わせの小銭でパン、お握りを自販機で購入して食べて、人が来ると無人の売店の隙間に隠れて、いたと！売店の食べ物も手が届く所の物を盗んで食べたと白状、両親が不仲で父親が失踪し、母親がそれ以来暴力的になり、父親が帰って来た時に今度は母親が失踪、父親からの罵倒と暴力受けていたと)それ警察に相談しなきゃと言うと....彼女は泣き出して、性的虐待をされそれを写真や動画に撮られ、逃げられない様にされていて、警察に相談た事が有って、その時は恥ずかしさからちょと触られたとかいう事だけを話して、警察は母を
見つけ呼び出して、居場所がバレて、母は父に見つかり父から動けなくなるまで殴られ、私は何も出来なくなったと！！
それから今の状態で〜誰も居なくなった家から出て来たと、とにかく警察に話すと自分が今度は父からひどい暴力を受けると、本気で怖がっている様子、服装も汚れていて少し臭いもしていた為にとりあえず彼女を家に連れ帰った〜そこから家は車で40分程の所で首都圏の主要都市マンションが建ち並ぶ場所、近所とのお付き合いも無く顔も知らない！そこで、妻が結婚直後に倒れ亡くなって35年１人暮らしていたので、彼女を連れ帰ってなんだか少しだけ家が明るくなった気がしていた〜そのまま何も言わずに鍵を渡して自由に住まわせ、なんだか少し娘が出来た気分になって、一週間が過ぎた時、彼女は名前と実年齢を私に言ったんです！〇〇あゆみ(14才)、俺はそれを聞き18才出ない事を知ってしまったのですが！彼女に年齢は18才だとしか俺に話して無いと言ってくれる様に言った！
そして彼女の捜索願いが出ていない事を信じて、生活を続ける事にしょうと話しあって決めた、彼女は当然親が自分を探すはずは無いと言っていた。
そして彼女はお金が欲しいからバイトするといったのでそれは無理だと実年齢14才見た目はそれ以下に見える童顔と小さな体つき！だったのでダメだと言うと
だって、おじさん私に何にもしないから生活費ただっでなんて悪いでしょ〜俺には何で14才の彼女がそんな事を言うのか理解出来なかった！部屋の掃除とかしてくれるでしょ！それでいいよ〜と言うと彼女は俺に、両親から言われて車上荒らしの下見(車の中を覗きカバンなどが置いてある車を見つけ教える役割)をしていたと！！そう両親は車上荒らしや窃盗で生計を立てていたようで、彼女にも手伝わせていたと！！
それでも収入が足りない時、母は男を騙し、父親は娘の児童ポルノを地下で販売するグループに売っていたそうです、父からの性的虐待を受けたのもそれを撮影して組織に流してお金にしていたと言う事らしい！

彼女的には俺が一週間何もしなかった事が逆に変だと感じていて、食べて元気になった彼女は性欲が有るようで、膝枕をしていた時、顔を股の、間に〜思わず勃起した男根を彼女はズボンをおろし〜
続く

兄が5年前に結婚、実家に兄が連れて来た嫁さんは、自分の高校の後輩で〜一時期自分達の仲間と一緒に悪さをしていたヤンチャな女子達の中にいて、酒を飲んで酔った勢いで乱交したり、数人で回したり、とにかくやりまくっていた子の中の１人！
最初に兄から紹介された時お互いが少し驚いて、気まずい感じになったんですが！！
結婚前に連絡を取り合ってお互い、知らなかった、事にしょうと、決めてラインに別人の名前で連絡をとる様になっていました！そして時々俺のアパートに来て〜楽しんでいました。その後兄と結婚して、兄嫁になったんです。
当然関係は続いていて！兄と結婚後に妊娠、(ここだけの話し俺の子だと兄嫁は断言しているんですが)
普通に兄の子として出産したんです！
なぜなのか？兄嫁は自分とのセックスを辞められないまま現在二人目を妊娠中〜(完全に俺の子だと確信が有ります)なぜ？それは兄との夫婦関係は週に1回有るか無いかだと、言っていて自分とは多い時は週に7日毎日、少なくても2日はしていたんです！
それも全て避妊してない、兄とのセックスは避妊していたと言われたので、間違いないんです！！
それでも兄も親も全く自分と兄嫁との関係を疑う事も無い、何でと言うと〜実家は開業医(婦人科、小児科、内科)で両親が医者、兄は医者にはなれずに金融関係の会社に就職、自分が医師免許を取得してから両親は兄より自分の事を何でも信じる様になっていて、
兄嫁の主治医も母なのてすが、実質的には自分が診察しているんてす！
兄はなぜ疑わないのか〜じつわ疑わないのでは無く、
兄が結婚前にしていた事(性犯罪)を知っているのが自分だけだから？疑う事事態出来ないだけなのです！
(兄は強い睡眠導入剤を度々持ち出し〜)(医師でも無いのに、俺に頼んで若い女子が来ると診察室に来てイタズラをしたり(患者は診察していると説明をしている為に顔を歪め絶える、患者からは下半身をカーテンで仕切り何をしているのかわからない))(兄は中高生が来ると、局部麻酔を使って、はめてしまっていたんです！両親にバレて信用ないんです)だから疑う事すら出来ないです。

自分はお姉さんの声が自分に向けた声になった時我慢出来ずに隣の部屋のドアを引いた、思った通り施錠されて無かった、そして上がり込んで部屋へ、そこには座り込み膝を曲げ割れ目にバイブを宛がっているお姉さんの姿が！
何も考えられないほど興奮していて、ズボンを脱いですくにカチカチになったチンコをお姉さんのぐちょぐちょマンコに差し込んで夢中で腰をふって、人生で3回目のおマンコの締め付けに止めどもなく精子を放出してしまった！それでも、直ぐに又立ってギンギンになったチンコを直ぐに入れ直し今度は最初より少し長くおマンコの感触を楽しみながら果てた！！
お姉さんの欲情は俺を休ませない、果てて少し落ち着いたチンコを口に含んだ

単線の電車が走る小さな駅から徒歩5分に、朽ち果てそうなボロアパートでの出来事です！
風呂無し、コインシャワー、トイレは共同、2Kの間取り家賃が2万円と自分には家賃の安さが魅力な場所
、更新料も無し〜自分は田舎から出て来て以来3年間住み続けている！
部屋は2階に3件、一階は朽ち果て倉庫の様に使われている、隣は空き部屋、その向こうに派手な女が住んでいるようで、時々夜中に奇声を上げて何か叫んでいる！怖いので係わった事はない！
人が訪ねて来たのは初めて、たった！今日は隣に引っ越して来た田中です！と自分より10才〜20才は歳上であろう女性があいさつに来た！
俺は驚いた〜確かに歳はかなり行っている(自分は22才)のに、小柄でとても可愛い感じの人だったんです！本当にここに住むの？って思うほど普通で逆に気になってしまいました！
そしてその日から、毎日誰かと話している声と〜隠語、あえぎ声、携帯の着信音が！朝まで聞こえる事もあって、それをネタにしてオナニーをする最高の環境に〜そして顔を合わせて普通に笑顔で挨拶をして行く、自分は段々そのお姉さんに興味が....毎日聞き耳をたてて自分成りにお姉さんが誰かと携帯で話しながらテレフォンセックスをしている事が判明して、それは複数人？？？が相手で一日に何人もとしている様でした！！それが何を意味しているのか分かった(テレフォンセックスのテレフォンアポインター件、テレフォンセックスメイトだったんです！
お姉さんが来て2週間が過ぎた時、俺はお姉さんに〜夜中の声の事と切り出した、すると、あっゴメンバイトで時給が良くて、相手してると〜時々私も本気になっちゃうのよね〜ゴメンなさい、布団の中で声を押さえてるんだけど〜ついつい！！
俺はあっそれは〜いいんですけど、えっじゃあ何？
自分もテレフォンセックスしたい、えっ何そんな事だったの？若いのに私みたいなオバサンでいいの？
最高です！可愛いと思ってましたから！〜お姉さんは笑顔で喜んで〜若いお兄さんからそんな事言われたら
テレフォンセックスじゃなくて.....なんてね！！
自分はその言葉になって無い所が聞きたかった、それでも、最後のなんてね！！って所が引っ掛かり、それ以上の事は話せず終わってしまいました！
少し残念に思っていた自分でしたが、その日の夜いつもの様に声が〜！！いつもよりハッキリ聞こえて、お姉さんは自分の部屋との薄い壁際で布団を被らないで次々来るお客さんとエロ話したり、テレフォンセックスをしているのが、ハッキリ聞こえるんてす！
その声に何度も抜いてしまっていました。
次の日挨拶すると、どうだった？と聞かれ最高ですと答えた自分、あの〜本気でテレフォンセックスしてるのですか？と聞くと、あら〜そんなに若くないからね、時々少しはしてるかな？？って感じ(笑)、自分は、そんな事言ったら我慢出来なくなるから辞めて下さい！と言って笑って職場に行きました、そして毎晩お姉さんは自分に、聞こえる様にお客さんとの絡みをしてくれました。そして気が付いたんです、テレフォンセックスでは無く自分に向けてオナニーをしている時の声を〜自分に向かって(来て早く、いいのよ、その元気な、おちんちん私に入れて〜)(今来て〜)(襲って早く)等、客との会話だと思っていたのですが！
本当に客と話しているテレフォンセックスをしている時と間が全く違っている事を！！
そして自分は等々お姉さんの部屋のドアを〜
〜続く〜

当店はスポーツトレーナー出身の私が女性の為にオープンしたマッサージ店です！　
開業して10年私は(51才)、現在16名の従業員がいる会員制リラクゼーション施設として運営しています！
サウナ、シャワー、酸素(吸入)カプセル、ラウンジ
、各マッサージ、等で人気が有りましたが！新型コロナウイルス蔓延でマッサージとサウナ、シャワーだけの営業をして従業員も8人に〜
ここだけの話し、利益は補助金無しでも4倍になっているのです！若い世代の女性が残り、新規入会も増えた事が要因です、夜8時から朝9時まで予約制でほぼ埋まる状態です、何故？って言うと！特種マッサージで富裕層の女性から指示された事が要因です！
マッサージの質問シートに答えてそれに答える形で行うのですが！マッサージをするのは全員50才を越えた、元スポーツ選手で筋肉をほぐすプロ！入店からお帰りまで１人が全て付き添うと言うサービスが人気の秘訣〜？？更にマッサージを行う前のシート記入時に
秘密が有ります、([注意]全ての箇所を触れてのマッサージを希望しますか？)と言う所に上だけ、下だけ、上下共にと書くと〜特種マッサージを実施しています(はっきりは書けないマッサージも含むと、言う事です)！それを始めたのは開業当時からの私のお客様が、腰のマッサージ中にうつ伏せ状態から仰向けになり、私にお願い！もうがまん出来ないからして！わかってるでしょと言った事から始まった事で、私はその前からマッサージをしていると、慣れている常連のお客様は、少し感じているのがわかっていました！発情期や日頃の欲求不満、リラックスしての欲情、男性に体を触られる事による発情、等が要因だと思っています！それを希望すると、言う枠を設けてから若い女性が多くなって行きました！表向きも高級サロンでリラクゼーション施設、女性専用、会員制、世間からはただの女性専用サロンにしか見えない！
案内にも、特種マッサージの内容は記載されていません！会員になってお気に入りの店員が決まった時はじめて知るサービスなのです！その為か脱会はほぼ無し
安心して欲求を満たせる場所に......
特殊サービスでの追加料金も無いので、あくまでも従業員と、お客様の間のサービスで店の提供するものでは有りませんから問題は無い！？

ナムファちゃんは、自分用に汲んできた水で起用に頭から足迄洗い流して俺の前に来た！
その意味は今までの所では当たり前な事をすると、(される)と思っていたようで、先に上がっててと言ったら、なんで？って顔をしたのでもう家の子だから呼ばれた時だけで良いんだよ〜と言った。
そこでやっと彼女の緊張が取れたのか子供らしい笑顔で現地語？？で何か言って先に上がって行った。
この広い一軒家に１人で2年〜3年もいたら、辞めたくなる、来て早々あんなに小さい子とセッ〇ス出来て夢のような時間だった、でもそれ以上にナムちゃんを、連れ帰る決断は自分でも正解だと感じていました！、ここはさっきの場所から車で1時間ほど都市部に近づいている、郊外、隣の家まで5分ほどあり、そのすべてに日本から来たエンジニアが住んでいる、良く考えると！普通に数人の人達が出入りしているようだった、日本から来る時は１人のはずなのに〜って思い数件にナムちゃんを連れて、顔会わせに言って話を聞いた、何故複数人住んでいるのか？〜使用人、ボディーガード(門番)、マニラの風俗から金をわたして連れて来た愛人？(マフィアにお金を払うと彼女たちと同居できる)！ナムちゃんを見た日本人の隣人はちゃんとボディーガード(門番)頼まないと仕事中に彼女は連れさられる、家政婦を頼まないと虫だらけで、住めなくなると〜送検回ります全員お馴染み個とを教えてくれた！そして家政婦とボディーガードをそれから即日頼んだ、家政婦は住み込みで月日本円で約2万円、ボディーガードは夕方から朝までで3万円と激安
〜普通の倍以上の収入だそうです！
中国人は家政婦も数人雇い体の関係も強要されて、基本全く片付けないので、不衛生家政婦も体の関係を強制され片付ける事は適当になる、中国人文句を言われると、マフィアを手引きされ〜全て奪われる(最悪命も無い)行方不明扱い！だから、日本人からの以来が有れば即やって来る、中国の金持ちは何をしてもいいと、考えている金で全て買えると思っているようで、少女にも大人にもマフィアにも嫌われている、中国人と一緒にいて中国人に間違えられると危ないのは会社もわかっていて、社員は会社の社員書を身分証として首にかけろと！言われた。
結局、家政婦とボディーガード(通い)と4人、一緒暮らす事に〜休日等は全く娯楽が無い為前日から、市街地で遊び家をカラにする人が大半！
自分はナムちゃんと遊んで１日を過ごした、当然家政婦は見て知っている、家政婦も日本人の所には若い子が来る、その若い家政婦も日本人に好かれたいそして日本に連れて行って欲しいので、手を出されるのを待っているんです！
家に来た家政婦さんは19才、タイの一般的中流家庭(父親は日系企業で働いているそう)、親の勧めで家政婦になって日本と結婚しなさいと言われていた！
一年が過ぎるともう１人の子を買い取り、更にもう１人と増えた、そう長くいる人の家に、何人も住んでいたのかわかって行った〜幼い子との性交はタイでも違法、それでも田舎には警察(治安部)も、手が回らず特にボディーガードが門で守っている〜警察もわかっているのですが！
警察官も黙認している事を知った！新たに家に来た子は、その時一番小さかった子を選んで連れ帰ったので、最低年齢は6才、セッ〇スを好きなだけ出来た！
気がつきましたか？いつの間にか5年が立っていたのです！もういちいち日本に帰宅するのは面倒になってしまって、ナムちゃんが16才になった時結婚し、生涯在留できるようになって、会社も都合が良く延期の延期で10年〜ナムちゃんとの子供が2人、ナムちゃん以外の子は16才になった時多少のお金を渡して自由に
〜今、ナムと、子供達、門番(何人目か忘れた)、新な家政婦さん16才(3人目)、(6才だった子)が12才、9才の子とハーレム状態(家政婦さんも相手をしてくれる！
そうタイでは結婚は１人と、しかし同居する家族全員とセックスをするのは、一般的な事だったのです！
ナムも日本から遊びに来た友達を家族と紹介したら同居する子達の中から夜を共にズルズル子を選んでと、言って、日本から来た友人(家族と紹介)を驚かせた！！
タイは社会主義者国、貧富の差が中国並みに酷い、その為に財力が有れば、事実上、一夫多妻状態になる。
生きる為に少女は幼い時から大人達におかされて、それを武器に生きて行く、良ければ買われてナムのように幸せだと言えるようになる！！中国に連れて行かれた子達は全ての子が行方不明になっているそうです。
噂では虐待され死んだ！飽きて捨てられる！使用人として3畳ほどの部屋与えられて働かさせる。
殺され埋められる、死の谷に突き落とされた等

朝になって、数人の子が満面の笑顔で入ってきた！
まちがいなく9才から11才位の少し体の変化がはじまって来た感じの子が、最終的に12人、東南アジア特有の褐色の濃い子をまず外し、子供のらしい顔つきで、日本人ぽく見える子、淫部(大陰唇が飛び出て無い)が直立時に綺麗な一本筋のパイパンか薄毛(産毛でも、毛のはえている範囲が少ない)子、好みの顔の子にを3人残し英語か日本語が一番理解できる子を探す為に全員と会話して、日本語が理解出来て、少し話せる10才(本人が推定)ナムファちゃんを日本円で51万で連れて帰る事にした！そう2年間一緒に暮らし、性欲を満たす為に〜
ナムファちゃん(以後ナムちゃんと呼ぶ事になります)ナムちゃんは皆と話していて、日本人の自分に選んでもらって、嬉しいと言って、2部屋だけの家なのに、一人で住んでいる事にびっくり！！
自分はナムちゃんにテレビをつけて見せ、それを真剣に見ていたので、井戸から水を汲みシャワー室へ体を流し始めると〜ナムちゃんがバケツに水を汲んで入ってきた、そして水を俺のバケツに移してまた水を汲んで来た！今度は自分用に〜続く

日本語が堪能な18才位の子が来た！まだ夜になって間もない時間すでに2人と何度もヤって裸の3人の子供にも、慣れて3人の歳が少女から大人になる、成長過程を比べ見る余裕も出来てました。
まず皆にチップを渡して、好きな食べ物や飲み物を頼んでもらった〜！
運ばれて来たのを食べながら、まず日本語が完璧に近い子にここに入るのは何故と質問をすると....8才の時、親元からもう一人の親戚の子と2人でここに連れて来られて、それ以来ここに居ると、帰りたくない？と聞くと〜ほとんどの子は病気(性病やAIDS)で強制的に帰されるし、帰っても邪魔扱いされたり、病気が治れば、ほぼ全員とセッ〇スさせられる(それはここに来る前から大人達との性交を強要されていた)、タイの山間部は、田舎て極貧地域、やることの無い大人達は身近な女児とセックスをする事か娯楽、ほとんどの子は大人達全員におかされるそうです、それは当たり前に行われている事で、少女達も当たり前だと思っている、大人達のまねで同年代の男子達は大人達に見付からない畑や山中まで女児を連れて行きそこで数人が交代しながら見張りながら、セッ〇スをしているそうです〜大人達とするより少女(女児)は楽しいそうです！そんな訳でここに来て日本人や中国人相手にお金をもらい、日々の食事も美味しく食べれていいのだそうです。私も15才で連れ帰られるらのがイヤで日本語を懸命に覚えて、案内人になってここで働きたかった、と！何故中国語じゃ無かったの？
中国人がここに来て好みの子を買って行くんです、そしてペットの様に扱われ、性処理の道具扱いにされて飽きると山奥に連れて行かれ捨てられる。でも日本人に気に入られ買って貰うと、都心部で綺麗な洋服を買ってもらったり、美味しい食事も一緒にしてくれる、捨てられる事もなく、大人になったら普通に好きにさせて貰える、皆自分で働いて暮らしているんです、10才位の子が一番人気で日本に連れて帰って、養子としていい暮らしをしてる子も大人になって、ここに来て話してくれるから、私は日本語を覚えた！
中国人のは好かれないようにしていたそうです。
積極的だった子は、8才(日本では小3)、ここに一年前釣れて来られた、セッ〇スは普通にしていたから初めての時は覚えて無い〜通訳の子(家族、親戚単位で住んでる)皆が、見てても、大人達は自分の子でも親戚でも、娯楽が無いので、子供の達とセッ〇スをするのは当たり前の事、母親達も自分がそうだったから、変に思わない！と！！
タイの警察や法律がここには届いていないし、子供の誕生等は不明だから、一族がどんな人か？知らない事がある、通訳の子が、言うには、8才の子は今セッ〇スが気持ちよくて、楽しい次期、そこに(あなたが)日本人が指名してくれて喜んで、テンションが上がってたと！まだ慣れて無い子は11才で体が大人に変わって行きかなり敏感になっていて、ここに来る前から男性達としていたけれど、それと違う快感に恥ずかしさを覚えている？そうです、整理が始まったら薬を飲まされる為むくれるから、初潮はまだ見たいと、整理がまだ無い子の見分け方まで教えてくれた！

タイでも都心部と田舎は全く違う、都会に暮らす人々は富裕層と観光客相手に商売をしている人々、売春婦等で、現代的生活が有るのに〜少し離れて点在する田舎の家族は極貧でそこに生まれた、女児はそこの集団の大人の男性の快楽の相手にされる！女児も、女性達もそれは普通な事で、慣れたら楽しい(快感になるものだから良いと思っている)但し(妊娠させたら責任を取らされる)生活費を工面させられる〜出稼ぎや都市部で働き一家に渡す事に〜それでなるべく幼い子とセックスをする事になるそうです！田舎に避妊薬等無いし、コンドーム等知らない、その一家で女子が暮らすのが楽になるのは生理がはじまり体が大人の体つきになってから！
ここから起きに入りの子を連れて行く(買う)には100000バーツ日本円で当時＝310000万円以上、だと言われその安さに驚きと、それなら連れて帰って〜とおもった(3年間郊外で一人暮らしは退屈)、そしてその通訳が出来る子には何もせず、明日の朝誰かを連れて帰りたいから通訳してと言うと、私じゃあダメですか？と、そうだね君はここで通訳としてこれから働けるでしょ〜だから安心だよね！あと10才位の子で体は幼い感じの子を紹介して欲しいと、頼んだ、自分を連れていって欲しいのか？良い返事はなかったので、可愛い子を見つけたら100バーツを報酬と言うと！笑顔でうなずいた、そして俺は8才と11才の子の
体を味わってその小さな体に性欲は修まらなかった！
そこでわかった事は8才の子より11才で少し成長し始めた子の体の方が反応がよく入れた時の締め付けが、小さい体と穴に加えて異常ならほど、閉まる、それは敏感になっているから！彼女自信が相当感じて、快感になっていると言う事、8才だと感じるのは感じる、しかしそれはまだ体が追い付いていないのか！引き込むような締まりが弱くキツさだけだと気が付いた！　
朝になり〜続く

10バーツ＝33円　100バーツ＝330円　現在
その時は10バーツ＝25円から30円(サンドイッチ日本のコンビニで210円程度＝8バーツ(25円〜30円))
水(500ペットボトル)＝13バーツ(53円程度)、頭痛薬(バファリン的者、20錠)15バーツ＝51円
都市部バンコク家賃1ヵ月(2DK)10000バーツ、以外の郊外4000バーツ(仕切無し20畳程度の部屋)、田舎2000バーツ(仕切り無し20畳程度)、田舎ではそこに親戚一同暮らしている8人〜12人位！
バンコクはさすがに家賃が高い、風俗も多種多様で高級で日本人好みの童顔美女、綺麗な超絶美女、クラブやラウンジ的な飲み屋では直接現金を渡せばその場、ソファーでハメさせてくれる。
自分の滞在先は、ド田舎で風俗や繁華街等存在しない所。〜続きに入ります！2人を選び少し離れた掘っ立て小屋に案内された、小さい子の方が慣れていて、ベッドに座ると隣に来て(二人とも全裸)ズボンのベルトを緩め脱ぐのを手伝って、ちんこを見るなり、触りはじめて、興奮して少女の体をまさぐると！気持ちいいと片言の日本語で言って、股を開いてその全く女の子にもなっていない体を好きに弄らせてくれた！あまりの積極的なサービスに少し引いてしまい、興奮はしていなかったのですが！それを見ていた。もうひとりの子(多分10〜11才)が、気になり呼ぶと戸惑いながら近づいてきた、慣れている子(多分8〜9才)の子が少し声を荒くして何かを言っている、すると隣に座った新入りの子は少し膨らみを得た胸に俺の手を誘った、恥ずかしそうに見えた！それが、自分に最高の興奮をもたらし、荒々しく彼女の体をいじり、舐め回しビンビンになった、ちんこを、少し盛り上がった割れ目を開き押し込んで、最高の気分でそのまま、中に出してしまった！そう、その彼女も、ここに連れて来られたのは初めてなだけで！セッ〇スは慣れている様子でしっかりと感じていた〜そしてもう一人の小さな体の子がフェラしてキレイに吸いとって、次は自分に入れろ？？的に俺を誘って、すぐに勃起した、ちんこを握り自分のマ〇コに持って行き侵入させ騎乗位で腰を降りながら気持ち良さそうに激しく動いている、目が合った時、少女は笑顔になり気持ちよくなって顔をしかめていた！体つきも、小さく穴事態も小さかったので気持ちよく放出した、それでも最初の慣れて無い子の方が興奮して、気持ちよく出たのです。
片言の日本語で会話が成立しない！そこで追加する事を慣れた子に伝え、日本語が話せて通訳も出来る子を連れて来て欲しいと伝えた！ちゃんと伝わっていて、案内役の女性が連れて来たのは、身体はもう大人の体の子で年齢も16〜18の子でした、日本語を違和感の無い発音普通に話しが出来る子でした。
まず3人に聞きたい事が有るからと〜
次回に続く

転勤でタイの合弁会社に2年間の出向、そのまま10年間住んだ時知ったタイの闇....
最初は同じ日本人の転勤者と過ごしていて、現地の風俗(当然違法、売春)を仕切る組織の日本語が出来る人物からの案内で楽しんだ！
その組織は日本からの転勤者が来るたびに情報を得て接触してくる、あらゆる好みに答えると聞いて、よく日本で言われている1桁台の少女と�]�]�]は出来るのか？と尋ねた〜当たり前の様に彼は日本語で小さい子沢山いるよ、そこで好きな子を選べばいいと！！
彼に案内され車に乗せられ目隠し、30分位だろか？
荒れた道路で気分が悪くなって、体も痛い、すると着いたのか？車が止まった、そこは周りは森に囲まれた場所に数件の建物が有り、簡単な囲いの中、一人の女性が片言の日本語でこっちに〜と私を招き入れた、そこは何もない6畳ほどの空間に椅子が置いてあるだけ、そこに座って待っててと、しばらくすると....
14人の全裸の少女達が入ってきた、下は5.6才から多分14.15才の子が全て揃っていて、好きな子を2人選んで、翌朝迄遊んで3万円(タイだと一月の月給)、さらに1人増やす毎に1万円追加だと言われて、興奮より信じられない世界に迷い混んでしまったと！よくエイズ等が蔓延していると聞いていた為に、エイズの患者が外見に出る症状を考え少女達を、ひとりずつ見て回り、2番目に小さい子と反応が慣れていなそうな、真ん中位の子を選び、案内の女性に言ってチップを渡すと！その案内女性は私が選んだ2人目の子が今回初めて連れて来た子だと教えてくれた！そして少し離れた建物へ案内された、2人の少女とそこに入ると、大きなベッドと手動のシャワーポンプで組み上げるタイプ、が有る殺風景な所だった！小さい子どもはそこに座って俺を誘導、初めてだと聞いていた子は不安そうな顔で立ちすくんで見ている、目があったてもすぐに反らす感じだった！慣れているのか少し楽しそうにベッドで待っている、体が小さい子の隣に座るとズボンを脱がそうとベルトを外して....
続く

35才になってすぐに、親、友人、知り合い、全てを捨てて(音信不通にして)、神奈川県から真逆に位置する茨木県のディーゼルカーが走る鉄道の駅近くに小さな戸建てになった貸家に引っ越しました！なぜ突然失踪してソコに移り住んだのか？それは、ある少女(11才)との約束でした。[ある少女(恵里佳11才小�E)]は遠い親戚(はとこのお兄さんの子)で、両親の不仲で離婚、はと子のお兄さんは観光地での飲食店経営で夏休みは、書き入れ時、そこで夏期休みに自分が手伝いに１ヶ月半ほど住み込みで行った事で始まった、恵里佳ちゃんも手伝いに毎日顔を出していて、その時に自分に好意を持っている事を父親(はとこのお兄さん)が気付いて、俺にその事を言って来た、自分は全く意識した事も無かったのてすが、思い当たる節が有りました！自分にいつもついて来ていて、住み込みで働いていた自分が寝る迄、一緒にいて、隣で寝てしまう事が度々あって、ショートパンツにTシャツ姿で乱れた服装を良く直してあげていました！後でわかった事ですが〜彼女にとって精一杯のアピールだったのです。
そうです、恵里佳が自分に好意を持っている事を知ってから、自分は11才の身体を性的対象として見てしまう事になってました、父親は朝方迄少し離れた店で仕込みをしてから朝方帰宅するので24時から4時間程度二人だけでした！
膨らみはじめた胸やハーフパンツやショートパンツの股間の膨らみに少し魔が差し起こす降りで際どく触ったり、乱れた服を捲ってその極めの細かい肌に興奮して勃起するようになってしまい、どうにか手を出せないか？と彼女の気持ちは間違え無いので手をそのまま出せばヤれるとは思ったのてすが！それは父親が許さない事も分かっていたので、なかなか手を出せないでいました！そんな事が有り、あっという間に1か月が過ぎ、定休日に父親が前妻と恵里佳の親権で調停に行った時、恵里佳と自分はDVDを借りに行き、映画を借りて帰る車の中で、恵里佳がエッチなやつ友達と見たことあるよ〜と突然！友達って男？女に決まってるでしょ〜友達のお兄ちゃんのDVDを見たから！へーぇ、セックスした事有るの？無いよ(めっちゃ笑顔)、見てどうだった？恥ずかしそうにめっちゃ笑いながらそれはエロい感じだったに決まってるでしょ〜！
彼氏いないの？いない！好きな人は？えー(赤面しながら)いるけど〜じゃあその人と付き合ったて、セックスしたがったら？えーっと少し時間がたってから、してもいいよって言うか！してみたいかな？マジで！小6だよね〜うん......家に到着家の中に入って映画を観るからって事にしてカーテンを引いて薄暗くなった部屋でDVDをセット〜恵里佳が彼女さんいるの？いないよ！私の好きな人って誰だかわかってるでしょ？お父さんは俺の事を恵里佳が好きなんじゃないか？って言ってだけど！真っ赤な顔でうなずいて、そうなんだ？...少し沈黙が続いて...私の身体に興味有るでしょ？え？だって見てたでしょ？えっ！！知ってたの？(真っ赤になった顔で蔓延の笑みでうなずいて)ドキドキしてたから！俺35才だよ、それでもいいの？真剣な眼差しでうなずいた！そこで俺はお父さんにバレたら殺されるし、手を出した事が知られたら警察に捕まるから俺も恵里佳の事、好きだけど！付き合えないよ、大人だったらエッチも出来るけど恵里佳じゃあムリでしょう？秘密で付き合う事もムリだよね！
恵里佳は首を横にふって！絶対に言わないし、セックスだってしても平気！本当に？(涙目でうなずいている恵里佳)を俺は抱きしめ、恵里佳がしがみつくように力が入った時に、目を合わせてキスをしてまた抱きしめ、小さな胸に手を当て優しくもみ、服を脱がせ小6の未成熟な乳首に吸い付きながらハーフパンツに手を入れ股間をまさぐって、刺激、恵里佳は息を荒くしながら感じている！ハーフパンツとパンツを一緒に下ろし足から外すと、そこにうっすら産毛が生えはじめた筋マンが！股を開いて口を近づけると、アンモニア臭が鼻をついた、それに余計興奮して舐め回して味わった(アンモニアの臭いと。薄い甘味、少しの、塩っぱさを味わいながら)クリトリスが有るだろう場所を強く舐め溢れて来る愛液を指に付け膣口に入れて見た！恵里佳はかなり感じ声をあっーとあげて、指は締め付けられその、きつさにフリーズしてその(処女の穴)指一本でギリギリの穴内の感覚を覚えた！相当感じているのがわかるほどで、愛液で満たされ、俺の陰茎の侵入を待ちきれないかのように思えた！恵里佳の手を自分の、そそり立って固くなったチン〇を握らせた！ぎゅっと握りそれだけでも興奮、指を少し動かす度に握り締める！もう限界、そう思い股を開いて亀頭を膣口に押し入れようと力を加えるも戻される、さらに指で開きながら押し込むと！スッと先っぽが入って行った！痛い〜息に混じった声で〜そのまま、奥まで入れようとした時の、痛い〜と身体を離され抜けてしまい、愛液を陰茎に塗ってもう一度入れ直し、ゆっくり奥まで入れその小さな膣内の締まりに動かせず！ヤバい？膣痙攣か？と思うほどでした！そしてしばらく中でその感覚をチン〇に感じゆっくり動かし抜きそして、シコッて、おマン〇にあてがいながら射精！
それから半月ほぼ毎日セックスして、幼い未成熟な、身体を味わって、病みつきになってしまいました！
実家に戻ったものの、彼女とのセックスがほぼ不可能な状態に耐えきれず、誰にも知られないように、恵里佳の通う学校の通学路に近い場所に貸家を見つけ引っ越し当然恵里佳の、父親にも知られずに過ごせるように職場も近くに返て約2年間恵里佳との関係を続けたた！彼女はセックスをする事、だけに通って来る、そんな関係で、当然普通の恋愛をしたいと思うはず！それでも彼女は離れて行かなかった！2年が過ぎる前に今度は恵里佳の前から姿をくらまし、関係を立ちました。その時もまだ大人の身体に完全にはなっていない状態だった！それでも使い込まれた膣はしっかりと男性自信を受け入れ、射精を、促す収縮繰り返す、経験の浅い成人のそれより発育していた事は言う迄もない真実！

5年前の話です、自分の親戚のお姉さんとその旦那さん、そしてその娘さんに頼まれた事を話します！

自分が一番親しくしている親戚の家族は自分から見て(当時)
お姉さん48才と旦那さん54才、長女20才と年の離れた次女12才の家族で自分は45才、離隔療法士と言う職業柄お姉さんの長女が足に障害を持っていた為治療し普通の生活か出来る迄に回復させた事も有って家族全員と仲良くしていました！

お姉さんと旦那さんからこんなお願いをされたのです
12才の娘さんが余命1年半と宣告されたと！
発症例の少ない難病で筋肉が萎縮する病気でリハビリをしても筋肉が固まり全身に広がり死に至る病気だと、治療法は無く、リハビリで進行を遅らせる方法か有ると言われ自分に相談してきたのです、それから(仮名マイ)ちゃんとのリハビリが始まり余命1年半のうちの1年が過ぎ多少症状は進んだのですが、全く、元気な状態で、それでも少しずつ病気が進行していたんてす！13才になったマイちゃんが自分に行為を持っている事を少し感じてましたが、マイちゃんにとって恋愛対象に成りうる唯一の自分(ほぼ病院内で過ごしていた為)だったのです、お姉さんとその旦那さん、お姉ちゃん迄もが余命の短い妹に恋愛を経験させてあげたいと！それは性的行為を経験させて、あげたいと言う話でマイちゃんが自分に行為を持っている事を知っていてのお願いでした！
仮想恋愛でも、いいから恋人気分にさせてあげて、セックスも経験させてあげたい！まだ体が自由になっている今しか出来ない事と、家族からお願いされたんです〜それは自分が当時独身で決まった彼女がいなかった事で了承したのです。だんだんとスキンシップを、増やして自然に親密になる様に心がけて、キスをしている軽く身体に刺激を与えはじめ、彼女は甘えて来る様になり、13才の体で目一杯快感を表現し、その行為はほぼ毎日続き、ついにセックスをする時が！体全体で快感をかんじている13才の少女との性交に少したらいながらも、その幼く汚れの無いキレイな体に興奮して何度も〜！不思議と彼女は痛みを感じなかったのか？我慢していたのか？事は済み、それから１年間マイちゃんとのセックスは夫婦の様に続きました。１年を過ぎると体は段々と病魔に蝕まれセックスは不可能でも甘えて来る彼女に自分は本気で恋愛感情、持ってしまっていたので辛い日々が続き〜別れの時が！
彼女は余命を2年も伸ばし、発症から3年8か月でこの世を去りました！
お姉さん夫婦と長女は、自分にありがとうと言いその事をマイにとって最高の人生だったと言ってくれました！
それ以後はその事をズーと封印して来ました！これからも思い出として忘れられない出来事です！
年齢的には13才という年齢の子との性交で淫行という経験でしたが！彼女の家族全員がそれをサポートして女の喜びをマイちゃんに経験させてあげた、と言う事で、罪悪感も消してもらいました！

僕の性癖は唇フェチです。
女性の厚い唇が魅力です。

考えたのですが、これは女性器に関心がある証しかなと思えます。
昔から結婚には関心なく、子供は欲しいと思うことがあり、女性でシンママ希望の人に種付けした経験があります。

ドナー登録してオファーがありました。
「僕の赤ちゃん産みませんか？」ともPRしてました。

一人目は38歳でがたいがよくてぽっちゃりしてました。
ホテル代、交通費、女性持ちです。

ホテルに入り彼女はシャワーを浴びて、歯磨きして
僕はスーッと抱き付きました。

ビンビンに勃起した僕のものをあそこに入れて、腰を振りました。
「僕の赤ちゃん、産んでください！」
「あら、いいわよ、約束だから・・・」
「あなたの赤ちゃんが欲しい！」

そう囁き合うことに興奮します。

1週間溜めておいた精子は彼女の膣の中で放射されました。
長く溜めておくと、あそこはムズムズするし、ビンビンに勃起してばかりです。
おまけにかなり太いのです。
ポカポカ温まっても来ます。

改めて思うのは精子は赤ちゃんの素。しかも臭い！
彼女は排卵日でした。
見事に命中して妊娠しました。

唇や膣に関心あるのはセックスや出産時の赤ちゃんが出るシーンが性癖なんだなと思いました。
あとは匂いフェチです。
女性のにおいに惹きつけられるのも自分の精子から増殖させたい本能からだと思います。

大好きな叔母さんの　全裸立ち放尿を見てしまいました　ホテルで二人きり
叔母さんに見せてと頼みました　尿が途切れた瞬間　膣にしゃぶりつき
残りの尿を飲みました　舌で舐めまくりました　叔母さんも感じて
声を出していたので　肉棒をしごいて見せると　叔母さんがそこにしやがみ
ねっとり絡みつくフェラをしてくれました　我慢できず叔母さんの口に
射精しました　それから一緒に入浴　ベッドで熱いキスをして乳房に甘えて
舐めまくりました　太もも　お尻　背中　陰毛　乳首　唇　叔母さんの体を
愛撫して正常位で叔母さんの膣内にイキました　叔母さんとはそれからも
放尿プレイを楽しんでます　頼んで下着ももらいました
ブラジャー　ショーツ　ストッキング他　一人で身に着けて　オナニーします

百貨店の女子トイレで人妻の放尿をみて興奮　人妻の手のひらに激しく射精をして
パチンコ店の女子トイレで美人店長の放尿に大興奮　直後の膣を舐めた
わずかに残っていた尿を飲んだ　もう我慢できず　立ちバックをして
憧れの美人店長の膣内にたっぷり射精をした　それからふたりで
こっそり放尿SEXしてる