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10]年を取ってから悦びを教え込まれて[09] | 2024/ 6/ 9(Sun) 投稿者:ゆかり |
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9]年を取ってから悦びを教え込まれて[08] | 2024/ 6/ 1(Sat) 投稿者:ゆかり |
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彼の調教に従順な私
息子のような年の彼に悦びを体に刻み込まれた。 セックスのない夫婦生活を送っていた私は、禁断の世界に入り込んでしまったのかもしれない。 主人にすらあまりしなかった男性器を口で愛撫することも悦びとなってる。 命じられれば、自分で慰めているところを撮影されることで興奮してしまう。 自分ではわからなかったけど、淫乱な女なのかもしれない。 そして、私はあそこの毛も彼に望まれ剃り落とすことに。 「やっぱり何かの時に言い訳するのが難しいの。それは許してほしいの」 彼に訴えてもそれは無駄なこと。 「足を広げろよ」 命じられ従うしかなかった。 終わるまでの時間が長く感じられた。若いならまだわかるけどこの年でどうしよう。 「終わったよ、ゆかりはお尻のほうとか全然毛が無いからすぐに終わったよ」 自分で股間に手を伸ばすと、当たり前だけどあるはずのものがなくスベスベしていた。 彼は無毛の私に興奮していた。 いつも以上に激しい愛撫、そして私が口に咥えるといつも以上に硬く上を向いている。 「ゆかりをかわいがってやるモノだぞ」 「今日もいかせて」 「足を広げろよ、欲しいんだろ」 「入れて、私を突いて」 「たまらないよ、会社のあのゆかりが毛を剃られて俺にあそこを広げて欲しがってるなんて」 「いや、言わないで」 「何人も率いてるゆかりがさ、すげえかっこうだ。欲しいんだろ」 「いじめないで、ほしいの。入れて」 「会社でもそんなこと言わせたいよ」 彼が私のあそこにあてがうだけで 「ああっ、ほしい焦らさないで」 口走ってしまう。 彼が硬いものを突き立ててくると 「ああっ突いて、もういっぱい突いて」 激しくキスをされ唇を吸われる 激しい彼のピストンに声が上がってしまう。 乱暴に両腕を抑え込まれ、まるで犯されているような感覚に 「いやっいっちゃう」 「ゆかりはもう俺意外とセックスするなよ 「しないわ、しないから」 「いいぞ、興奮する。」 彼は乳房や胸元に吸い付き、キスマークを散りばめてゆく 「ゆかり、俺のをお前の中に出してやるよ」 「出して、私に出して。いかせて」 彼が射精を始めると、膣奥に若い精のほとばしるのを感じた。 「いくっ」 体が反り返るのを感じて全身でブルブルっと痙攣が起きたのがわかった。 しばらく動けずにいた。 ぼんやりと、私は感じた時にこんな風に上り詰めるのねと思った。また、彼に知らなかった悦びを体に刻み込まれた気がした。 「俺も興奮したけど、ゆかりもすごかったなあ。ほんと調教のし甲斐がある女だよ」 「これ以上されたら怖いの。あなたじゃなきゃダメな女になっちゃうわ」 無毛になった私に興奮した彼は、そのあとも2度私に射精をした。 後ろから突かれ続けて私は狂ったようにイキ続けていた。 若い彼の大量の精液が、無毛の割れ目から垂れるのを見て彼は喜んでいる。 そして、座位で抱かれて、後ろから乳房を掴まれながら突かれた。彼は背中にもキスマークを散りばめていたのがわかった。 そして、私を何度も上り詰めさせて力が入らなくなり上半身を突っ伏してしまい、お尻だけを突き出した私を突き続け、 「もう許して、私おかしくなるわ」 「じゃあ出すぞ、どうだ」 私の膣の奥深くを強く突いて 「出るぞ」 射精が始まると、私の体もそれに反応してブルブルと痙攣してすさまじい快楽が全身に広がった。 「ああっ、イクイクもうダメ」 しばらく動けなかったほど彼にいかされ続けた。 突き出したお尻から精液が太ももを伝って垂れるのがわかる。 私の幸せな瞬間。 いつものように、シャワーを浴びせずそのまま下着をつけさせ服を着させた。 私を抱き寄せて、キスをしながら体をまさぐり 「パンツの中は俺の精液だらけで帰れよ」 「わかってるわ、いつも言われたとおりにしてるわ」 「毛の手入れしろよ、いつでも無毛だぞ」 「ええ」 恥ずかしいほどの年下の男性に調教され続け、女の悦びを刻み込まれていく。 |
8]年を取ってから悦びを教え込まれて[07] | 2024/ 5/30(Thu) 投稿者:ゆかり |
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「ゆかりさん、ファンデ変えました?」
同じセクショングループの40代の後輩社員から声をかけられた。 「なぜ?」 「最近、お肌がきれいだなって思ったんです」 「えーそうかしら、ありがとう。でも何もしてないわよ」 「なーんだ。何に変えたのか教えてもらおうって思ってたので」 「ごめんね。参考にならなくて」 「でも、私だけじゃなくてそういってる子多いんですよ」 「こんなおばさん参考にならないでしょう」 「いえ、ゆかりさんは女性社員憧れの人ですから」 「ありがとう」 まさか社内の男性と不倫してるなんて言えない。たとえ信頼してる部下だとしても。 ベッドの上で彼のものに舌を這わせ、咥える。 硬さを保ち、反りあがっている。 やっぱり若いってすごいって思う。 彼が立ち上がり、私は正座して彼のものを口に含む。 「ゆかり、こっちを見て」 彼は私が彼のものを舐め、咥えているところをスマホで撮影する。 「撮らないで」 彼はその声を無視して撮り続ける。 スマホに視線を向けて、彼のものを口にする私の姿は言い訳できない決定的なものだけど 彼が望むなら拒むことはできない。 彼がベッドに横たわる。 私は彼にまたがり、片膝を立てて彼のものを掴んで自分の中心にあてがう。 「いい眺めだ」彼が言う。 ゆっくりと腰を沈め、彼のものが自分を貫いてくるのを感じて声を上げてしまう。 「ああ、気持ちいいわ」 彼にキスをする。 彼の胸に手をついて、足を広げ腰を上下させる。 破廉恥で恥ずかしい姿。 いくら年を取っているとしても、男性の上で自分で体を上下させるなんて。 「気持ちいい?」 喘ぎながら彼に聞く。 「ゆかりがあんまり淫乱な姿で興奮するよ。あのゆかりが俺の上で腰を動かしてるなんて」 「言わないで。」 「実は興奮してるんだろ」 「ええ、そうよ。恥ずかしくていやらしくて私ってこんな女だったって知らされてるの」 「へー」 「あなたがこうしちゃったのよ」 腰は止まらない。 「ゆかりが淫乱だったんだよ。会社じゃ澄ましてるくせにな」 「だめ、いじめられるといっちゃいそうになる」 「派手にいけよ」 「ああっ、自分でこうやっていくなんて恥ずかしいの」 「すげえいやらしい顔してるよ。こっちを見ろよ」 言われる通りかっを見つめながら腰を上下させ続ける。 「もういかせて、お願いいきたいの」 「いいよ、もういけよ」 「一緒にいきたいの、中にいっぱい出してほしいの、私の中に出して」 「へー欲しいの?」 「そうよ、いくだけじゃダメ、あなたの精液が欲しいの、それが一番気持ちいいの」 「いいよ、もっと動けよ」 喘ぎながら上り詰めていく私。 「あああっもういくわ、いくわ、一緒にお願い私に出して」 「じゃあ出すぞ。おおっ」 彼のほとばしる精を膣奥に感じた時 「あああっいく、すごいのいく、いく」 両方の乳房を両手で掴みながら、腰を深く沈めた。 「すげえ淫乱だな、いやらしいおばさんだなあ」 彼が言ったのが聞こえても、悦びが私を支配していた。 「エロビデオでもこんなに精液まみれの女なんて見ないな」 彼がそう言って笑った。 男性の上に乗り、セックスするなんて主人とはしたことがなかった。 いえ、そんな恥ずかしいこと絶対にしないと思ってた。私のプライドが許さなかった。 でも、今はそれを望んでしてしまう淫乱女になった。 その日、彼は私の中に3度射精した。 射精されること、彼の精液のにおいにすっかり慣れた。 もっと若いころにこれを知ったら、私はどんな女になっていたんだろう。本当の私は淫乱だったのね。 ぼんやりと考えてしまった。 |
7]年を取ってから悦びを教え込まれて[06] | 2024/ 5/30(Thu) 投稿者:ゆかり |
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若い彼に夢中になっていることにため息が出る。
恋愛対象ではない男性で、セックスで悦びを与えてくれるための人。 セックスだけ。 そう、セックスだけの関係。 ごく普通に生きてきたつもり。気づかなかった本当の私を知る。 いい年をして恥ずかしいことに夢中になってためらいや後悔もある。なにより後ろめたい。 心の中で葛藤はあるけど。 会社でまじめに働き、家庭でまじめにお母さんや奥さんをしてる。 多分、私を知る誰もがそう思っていると思う。 でも こんな悦びを心と体に刻み込まれてしまった。 誰にも知られたくない、見せられない私。 ふと性欲が高まったり、彼からの連絡があると自分を抑えることができない。 清楚なワンピースやスーツ姿で社内を歩くごく普通のおばさんの服の下は エロチックなブラとショーツを身に着けてガーターベルトを着けているなんて誰も思わない。 おばさんがTバックのあそこの毛が透けているショーツを身に着けてる。 そして、命じられれば下着もつけず業務をこなしている。 従順に従うだけ。 もう彼の性の奴隷なのかな。 無駄なこととわかっているけど、肌のお手入れやエイジングケアに必死になってる私。 彼の気まぐれってわかってるから、親子のような年齢差のおばさんを抱いてくれる彼に 捨てられないように必死かもしれない。 「ゆかり、俺の前でオナニーしてみなよ」 「え、そんな恥ずかしいことさせないで」 「脱げよ」 私は黙って服を脱ぐところを彼に見せるしかない。 下着を脱ぎ、ブラも外す」 「ガーターだけでオナしてるとこ見せてよ」 「意地悪ね」 ベッドに横になり仰向けになる。 左手で乳房を触り、乳首をつねる そして、右手を下腹部に這わせる。 「ああ、すごく恥ずかしいの、こんなことさせて意地悪」 「その割に喜んでやっているように見えるけど」 「ああっ」 ため息とともに膝を立てて足を大きく広げる私。 指が毛をかき分けてクリトリスをそっと触る。 「なんだ、もう濡れてるじゃん。ゆかりはエッチなこと大好きだな」 「ち、ちがうわ、悲しくなるからそんなこと言わないで」 そう言いながらも指が動きを止めない。 「ああっ見ないで、お願い見ないで」 「もっとやれよ、丸見えだぞ」 そう言いながら彼はスマホで私の痴態を撮り始めた。 「撮らないで、こんな姿撮らないで」 「その割にぐしょぐしょになってるじゃん。やっぱゆかりは変態なんだな」 「ああっくやしい。そんなにいじめないで、私いっちゃうわ」 「見られながら撮影されながらいくなんて、マゾなおばさんだな」 「ああっ気持ちいい、恥ずかしい」 「ゆかり泣いてるじゃん、泣くほど悔しいの?それとも気持ちいいの?」 「言わないで、もう言わないで。イクのいく、いくう」 「すげえ、腰を持ち上げて派手にイクところ撮っちゃったよ」 「ああっ」 力が抜けてベッドに仰向けになっている私。 彼が興奮して私のあそこに突き入れてくるのがわかった。 「ああっ抱いて、もっと突いて、めちゃくちゃにして」 「またいかせてやるよ。ゆかりの派手にいくところ見たいからな」 若さで力任せに突く彼。 乱暴にキスをされ、胸元にキスマークをちりばめていく。 「もっと突いて、奥まで突いて」 そして、彼が 「出るっ」 といった瞬間、彼のものが膣の奥深くでビクビクと痙攣し、すごい勢いで精液が私に 叩きつけられるのを感じた。 「あああああっいく、すごいのいくのもういく」 顔がのけぞりその瞬間を迎えた。 しばらくして彼が 「派手にいったね」 「すごかったわ、抱かれるたびに感度があがっちゃうの」 「相性がいいのかなあ、俺とゆかりは」 「きっとそうね」 「もっと調教してやるよ。」 「ええ、わかってるわ」 彼に抱かれ、いつものように身支度をする。 ショーツには精液が垂れ、からだのあちこちに愛された証拠のキスマーク。 珍しく車の彼が 「家の近くまで送ってくよ」 「ええ、ありがとう」 でも、彼が興奮冷めやらない様子で 「ゆかり、ちょっと降りて」 人の気配がない暗がりに車を止めた。 「どうしたの」 「いいから」 激しくキスをされ、車に手をつかされお尻を突き出した姿の私。 彼はスカートをまくり上げ、精液の付いたショーツを膝あたりまで下げて ズボンを脱いで彼が腰を突き出す。 「こんなところで」 「いいんだよ」 服の上から乳房を乱暴につかみながらバックから私に突き入れてくる。 「ゆかりを犯してやるよ。こういうのも好きだろ」 「誰かに見られちゃうわ」 彼はそのまま私に腰を打ち付けてきた。 「ダメっ私いっちゃう」 「いけよ、ゆかり」 「ああ、こんなはずかしいことしないで、わたしいっちゃう」 「出すぞ、いくぞ」 「あああっ、私もいく」 彼が膣に射精したとき、私も昇りつめた。 地面に彼の精液が垂れるのが見える。 そして、彼はズボンを履いて 「こういうのもいいな、ゆかりも興奮しただろ」 私は、膝までおろされた精液まみれのショーツをそのまま引き上げてスカートを直した。 「ドキドキするの。恥ずかしいことばかりで」 家の近くまで送ってもらい、自宅まで歩いて帰る。 ショーツはべっとりと精液がついているのがわかる。 家でどう取り繕って風呂場まで行こうか思案する。 でも、心も体も満たされた。 家族にばれないようにしなくちゃいけない。 現実に引き戻されていく。 |
6]年を取ってから悦びを教え込まれて[05] | 2024/ 5/28(Tue) 投稿者:ゆかり |
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この年齢になってこんなことになるなんて思ってもいなかった私。
いろんな女性の投稿とかも目にしたけど、私には関係がない世界だと思ってた。 それなりの家庭を持ち、それなりの社会人として過ごしてきたのに。 ふとしたきっかけで不倫をした。 主人との生活で十分満足だったけど、そうじゃなかったと気づかされた。 そう、この年になって若い男性に悦びを教え込まれてしまった。 会社ではごく普通に接する。 彼は若手で私はベテラン。しかも職級で彼の上司。 メールで彼に指示される。 小会議室を押さえて。そこで打ち合わせしましょう。 何部屋か並んだ会議室。その一つを使用中と表示させる。誰も疑うことのない二人の打ち合わせ。 部屋に入ると彼が待っている。 「ねえ、会社では変なことしないでね」 「そんなこと言うなよ」 彼が近寄ってくる。そして抱きしめてくれる。 私にキスをしてくる彼。 「口紅がとれちゃうわ」 「いいさ、すぐ直せばいいだろ」 「どう?そろそろセックスしようか?」 「ええ、そうね」 「今日はシックな感じだね、スカートめくってみろよ」 今日はうすいグレーのタイトスカートとブラウスにジャケットだった。 スカートのすそをつまんで上にあげる私。 「今日は黒か」 「ええ」 彼に命じられているからブラとおそろいの黒のショーツとガーターベルト。会社ではこの下着をつける。 彼が好むようなセクシーな下着は総じてTバックが多い。 こんな年でそんな下着を着けているなんて誰にも知られたくない。 彼がお尻を掴んでくるけど拒めない。 「これ脱げよ」 下着を脱いで彼に渡した。 「今日はノーパンで仕事してよ」 「でも」 「会社終わったら会おうよ。ダメかな?」 「いいわ、家には連絡するから時間作るわ」 彼がスカートを元に戻したけど、私は下着を着けていないで残りの時間を過ごすことになる。 「いい子だな、ゆかりは。」 返事もできず黙って立ち尽くすしかなかった。 夕方、仕事が終わり待ち合わせの場所へ。 カフェに入り彼と会う。 「どうする?そんな長い時間はダメなんでしょ?」 「ええ、あまり遅くはならないようにしたいの」 「じゃあホテル行こうか?」 「いいわ」 「ゆかりは従順だよね。すごくいいよ」 ホテルに入り彼の目の前で服を脱ぐ。 ハーフカップのレースのブラ。ほとんど透けていて下着の機能を満たしていない。 「ゆかりの下着はエロいな」 「あなたが選んだんじゃない。すごく恥ずかしいの」 「ガーターも似合うよ。もっとも下着は昼間に脱がせたよね」 そして、二人でシャワーを浴びる。 彼のものを丁寧に洗う私。 彼は私の体を洗う。 ベッドに入り彼が私を求めてくる。 「ゆかり、俺の女になってよかった?」 「ええ、こんなおばさんを抱いてくれてうれしいの」 「調教はこれからだよ」 「怖いことはしないで」 「エロいことしかしないよ」 私の女の部分はすでに恥ずかしいくらい濡れている。 「すげえ濡れてるじゃん、ノーパン勤務で興奮した?」 彼がクリトリスを触りながら言う。 「恥ずかしかったわ、誰かに気づかれるんじゃないかってドキドキしてたの」 「ゆかりってそういう女に見えないけどな」 「言わないで、あなたにそうされただけ」 「俺の好みだよ」 「あなたのお母さんみたいな女をいじめてるのよ」 「息子より若い男に抱かれて喜んでるのは誰だよ」 「言わないで、恥ずかしいのよ。こんなに衰えてる体を見られてあなたにいかされて恥ずかしいの」 「でもそれがいいんだろ?」 返答ができなかった。 「世間に知られたら恥ずかしいくらい若い男に気持ち擁してもらって嬉しいんだろ?」 「もういじめないで」 「いじめるよ、そのほうがゆかりは喜ぶじゃん」 「ああ、電気暗くして私があなたに狂わされるところ見てほしくない」 「見せろよ、見られて興奮するんだろ」 「ああ、もういかせて」 彼は私の小さな乳房を掴み、黒ずんだ乳首を乱暴に吸い上げ、指で乳首をきつく潰す 「ああああっ気持ちいいの」 胸元に吸い付いてキスマークをくっきりと付ける 「あああ、見えちゃうからもっと下にして」 「きわどいところにつけてやるよ」 胸元を吸い、手は私のクリトリスを意地悪く触る 「もう、もう私に入れて、お願いもっと感じさせて」 「いやらしい女だな」 「おねがい」 私は膝を立て足を大きく広げる 「おいおい、すごいな」 「あなたのが欲しいの、狂わせてほしいの」 彼がそっと膣にあてがうと 「ああっ入れて入れて」 彼が私に入ってくる。この時が待ち遠しかった。 「俺がやりたいときはいつでもやらせるか?」 「ええ、いいわ。だからずっと抱いて。こんなおばさんでいいなら」 彼が強く突くたびに喘ぎ声が出る。 主人とのセックスでは絶対になかった喘ぎ声。 「いけよ、いくとこ俺に見せろよ」 「恥ずかしい、ああ、そんなこと言わないで、私いっちゃう」 「いいよ、こっち見ろよ、俺を見ながら派手にいけよ」 私を見下ろす彼を見ながら喘ぐ。 「もう、いくわ、いく、見ないで、いく」 「いやらしいなあ」 彼が奥深くを突いて奥で止まった時 「あああっいく」 彼を見ながら恥ずかしいくらい大きな声で叫んでいた。 彼はまだ動き続け、私は何度か上り詰めていた。 「さあ出すぞ」 彼が激しく動き、私の奥深くにその先端をとどめて 「おお出る、ゆかりに出してやる。やっぱ生はいいな」 彼のものがビクビクと痙攣すると激しく射精するのがわかった。 そのあと彼にもう一度抱かれ、彼の精を受け止めた。 セックスの後、彼の精液があふれ出している私に、 「そのまま下着付けろよ、そんで服を着て」 「わかったわ」 膣からあふれた精液はお尻のほうまで垂れ、太ももあたりも彼の精液と私のでドロドロだったけど 言われることに従った。 「これからはずっとこうして帰らせるからな」 「今度は肌が見えるくらいの白の下着で来いよ」 「ええ、わかったわ」 私は股間がヌルついていることに気づいていたけど、そのままにした。 彼と別れて電車で帰宅したけど、周りの人ににおいに気づかれないかドキドキしていた。 家に帰り、声をかけてそのままシャワーに。 ショーツは精液がべっとり付いていた。 そして、胸元に愛された証拠のマークが数か所。 胸の空いたブラウスを当分着れないわと思った。 主人にばれないようにパジャマのボタンを一番上まできっちり止めて眠りについた。 |
5]年を取ってから悦びを教え込まれて[04] | 2024/ 5/19(Sun) 投稿者:ゆかり |
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その後しばらくは彼とは職場で会うけど外で会うことはなかった。
ただ、私の体は変わっていた。 ふとした時に性欲が高まってくるのがわかった。こんな経験はなかった。 主人とセックスレスになっていたけど、性欲は無かったと思っていた。 恥ずかしいことだけど、どうしようもなくなってベッドで自分を慰めることもするようになった。 オフィスのトイレで我慢できなくなってあそこをいじって慰めることもあった。 こんなことを50過ぎてするなんて、恥ずかしいことと思った。 そして、気が付いたときは彼にメールをしていた。 彼と会った。 「あれ?どうしたんですか。俺たち終わりになったんですよね」 「そうね」 「今日はなんですか?」 「うん」 私の気持ちを彼は見透かしているのはわかっている 「お話って言わないとわかりませんけど」 「あのね、本当に恥ずかしいけど私のこと嫌じゃなかったら」 「ええ、嫌じゃなかったら?」 「抱いて」 「へー、そういうことですか。」 「ごめんね、嫌ならいいの」 「嫌じゃないですけどね、それって俺の女になるってことならいいですよ。都合いい時だけ抱いてくれって言うなら嫌ですけどね」 「ええ、あなたの女になるわ」 「いいんですか?会社の立場とか旦那さんとか」 「い、いいの」 「まあ俺も対外的に困らせるのは趣味じゃないんですけどね。でも命令には従ってもらうし、調教はしますけど」 「ええ、こんなおばさんで申し訳ないけど」 「じゃあわかりました。会社以外ではゆかりと呼びますね」 「いいわ」 そして、その日はホテルに入り私は狂うほどイカされ続けて望みを叶えた。 彼は若いからか性欲は凄まじいのもあるけど、趣味でいやらしいビデオを見たり、本を読んだりして女性を虐めるのが楽しいみたいだった。 私はおばさんで、人妻で、会社でもそこそこ。だから虐めがいがあったのだと思う。 そんな彼に私は出会ってしまい、悦びを教え込まれてしまった。 それからは時間を作ってはセックスにのめりこんだ。 彼のアパート、ホテルや屋外ですることもあった。 私の服装には注文を付けることがない彼だったけど、下着は管理された。 白か黒以外は着けさせてもらえなかった。 ストッキングもガーターベルトでパンストは禁止された。 家で家族に見られるのが恥ずかしかったから、コインランドリを利用した。 家を出て、会社に出勤すると下着を付け替える日々。 時にはノーパン勤務もさせられた。 セックスは避妊はしないセックスだし、いつもその帰らせる。 今は、下半身の永久脱毛をさせようとしている彼。 いやらしいビデオとかでこういうことを覚えているのかわからないけど。 でも、そうすることで彼も私も性欲が高まり、セックスをより興奮させてくれるのを知っている。 昼間に下着を着けず、裸に薄手のワンピースで二人で歩くこともするけどそれも興奮するための手段になってる。 もうすぐ55歳 若い彼にセックスの喜びをおしえてもらって、調教?してもらって幸せな私。 まだまだ彼に抱いてほしい。 |
4]年を取ってから悦びを教え込まれて[03] | 2024/ 5/19(Sun) 投稿者:ゆかり |
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私は快楽の中にいた。
関係を終わらせるためにここに来たのに、また抱かれて経験したことがないセックスをした。 自分の意志とは関係なく、不倫セックスで体は快楽を知った。 彼が横に居る。 私の体を触りながら 「すごく感じてたね、激しく何度もいってたね。いやらしいところ見せてもらったよ」 「言わないで。でももう気が済んだでしょう?」 「うーん、まだかな」 「おねがいもう終わりにして」 「これ以上されたら別れられなくなりそう?かな?」 「約束したじゃない」 そう言っている時に激しくキスをしてくる彼。 若い彼はもう硬さを取り戻していた。 「いや、やっぱ別れたくないなあ。俺を忘れられないように体に覚えこませてやるよ」 彼はぐったりしている私を四つん這いにして後ろから激しく突いた。 腰を掴まれ突かれ続け、私は声を上げて上り詰めた。 「イク」 何度上り詰めさせられたのかわからない。 彼が私の中に精を吐き出したのもわからないくらい。 こんなこと知ってしまった。 少しの時間をおいて彼は私を抱き寄せる。 抱き合う格好で彼に貫かれた。 激しくキスをしてくる彼の舌に私も無意識に舌を絡めている気がした。 体を上下させられながら喜びの声を上げていたでしょう。 「やっぱり別れたくないなあ」 「これで終わりにして」 「俺とこんなセックスして相性がいいと思うよ」 「でもだめよ、ああ イクわ」 「いけよ」 「行くときの顔がいやらしいよ」 「見ないで」 「エロい女だ」 「イクっ」 「ゆかりさんさあ、俺が調教してやるからさまだセックスしようよ」 「もう終わりにして。これ以上何も知りたくないの」 「俺のセックスが忘れられるならね、今日は狂ったようになってるじゃん。旦那さんはこんなことしてくれた?こんなセックスしたことある?」 「ああ、もう動かさないで、また気持ちよくなっちゃう」 「答えろよ」 「こ、こんなの初めて」 「別れられるのか?別れたい?」 「わかれたいわ」 そして、 「ゆかり、俺の女になるんだよ。お前は50過ぎで旦那もいるし会社でもそれなりだけどなお前は俺の女になるんだよ」 「ああっそんなことできない、ゆかりだなんて言わないで」 「俺の女になれよ なるって言えよなゆかり」 その間中貫かれ上り詰めさせられ続けた。 彼が射精してベッドに横たわった私。 彼が私を仰向けにして股間を見ると 「すげえ、精液まみれだ」 力が入らず何も考えられない。 そして、俺の女になれという彼の言葉に答えを出せないままその日は家に戻った。 彼は私にシャワーも浴びさせず、精液まみれの体にショーツを着けさせた。 なんてひどいことをさせるんだろうと思った。 これが私への調教の始まりだったとわかったのはもう少し後だった。 家に帰り、彼の精液のにおいがしないか気にしながら家族に声をかけてシャワーを浴びた。 ショーツのクロッチ部分には彼の精液がべっとりと付いていた。 彼に抱かれた証拠を目の当たりにした。 |
3]年を取ってから悦びを教え込まれて[02] | 2024/ 5/19(Sun) 投稿者:ゆかり |
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彼と体の関係を持ってしまった。
職場の人たちには絶対に知られたくない関係。 そもそも、ありえないほど年が離れてる。男の人は知らないけど女の私にしたら 恥ずかしすぎる関係だと思う。 それに、長年連れ添った夫を裏切ってしまい、後ろめたさもずっとある。 やっぱり関係をやめたいと思っていた。 しばらくして彼のアパートに呼ばれた。 やっぱりこの関係はやめにしたいと彼に告げた。 「俺は続けていきたいんだけどな」 「私は夫もいるし、会社でも立場もあるしこんなことが知れたら困るの。それにねあなたはもっと若い女性を見つけるべきだと思うの。何も好き好んでこんなおばさんじゃなくたっていいじゃない」 「おれはゆかりさんがいいんだけど。女として見れるし年齢は気にしないよ」 「私はすごく後ろめたいの。それにあなたのような若い男の子と関係してるなんて知られたくない」 「旦那さんに申し訳ないとかかな。会社でもまじめで信頼も厚いもんね」 「そうよ。若い男性に入れ込んでいるって思われるのは私には耐えられないの。魔が差してあなたに抱かれちゃったけど後悔しかないの」 そして彼が 「じゃさ、今から抱かせて。それで終わりにするから」 「え、また?」 しばらく考えたけど、 「それで終わりにしてくれるのね。でも会社では普通に接してね」 「わかったよ」 「じゃあいいわ」 彼はベッドに腰かけて私に声をかけてきた 「ゆかりさん、脱いで」 「え?」 「俺の前で脱ぐところを見せるんですよ。その素敵な洋服をね」 「そ、そんなことしたくないしできないわ」 彼はじっとこちらを見つめて言った。 「最後でしょう?いう通りしてほしいな」 この関係を終わらせたい。でも、そんな恥ずかしいことをするなんて 私の気持ちは羞恥と少しの怒りさえ感じていた。 「さあ、ゆかりさん俺の前で服を脱ぐんですよ、下着も全部ね。そして裸を俺に見せてくださいよ」 「そんなことしたことないわ、恥ずかしいことさせないで」 顔も怒りの形相だったかもしれません。 「脱いでくださいよ。最後でしょう?」 「こんな悪趣味な人だって知らなかったわ」 「ええ、趣味が悪いかもね。でも抱かせてくれないと終わりにできないですよ」 しばらくじっとしていた私だけど、従えば終わりにできるからと自分に言い聞かせた。 立ち上がって、ベッドから少し離れて彼の前に立った。 ジャケットを脱ぎ椅子にかける。 ブラウスのリボンを解く。 タイトスカートの後ろに手をまわし、ホックを外しファスナーを下した。 足元にスカートを落として椅子に掛けた。 ブラウスのボタンをひとつづつ外し脱いだ。 「やっぱいい体してるな、ブラジャーとパンスト姿もいいね」 「言わないで」 「さあ、裸を見せてよ」 ストッキングを脱ぐ。 「もうこれ以上は許して。せめてここまでにして」 「全部脱いでよ」 絶望の気持ちになった。きっぱり拒絶しなかったのは私が弱いからね。 「下着姿もいやらしくていいね」 そして、ブラジャーを腕から抜いた。 「ブラジャーはこっちに渡してよ」 胸を隠しながら彼に渡した。そして、ショーツにも手をかけて足から抜いて全裸になった。 「それも俺に渡してよ。さあ手をどけて見せてよ」 全裸をこうして男の人の前でさらすのはたまらなく恥ずかしかった。 「この間セックスしたけど、こうやって見るのもいいですね」 「言わないで」 「50過ぎの体かあ、いやらしい体だ」 「やめて」 彼が立ち上がって私に近寄ってくる。顎を手で持ち上げられ上を向かされた。 キスをしてくる彼は私の体を楽しむように触り始める。 「いいねえ、無駄な贅肉がないね。でも貧弱でもない。エロいからだじゃん。」 もう抵抗する気も無かった。 ベッドに寝かされて彼の愛撫を受け入れる。 舌を吸われ、乳房を掴まれる。 そして、無造作に女の部分を触られた。 「あれ?すげえ濡れてるじゃん」 え?嘘でしょと思ったけど、彼の指の動きで自分の体がどうなっているのか分かった。 「ゆかりさんってさドM?へーそういうことかあ」 「そんなことないわ」 「じゃあなんで濡れてるんだよ、嫌がってたじゃん」 彼は興奮しているようだった。私を座らせて強引に口に彼のものを押し込んできた。 「咥えて気持ち良くしてよ、入れてやるからさ」 荒々しく口に入れられ喉までぐいぐい押し込まれた。 吐き気を感じながら舌を動かし、口に出し入れした。早く終わらせたい一心で。 「おー気持ちいい、ゆかりさんが俺のを加えてるところを会社のみんなに見せたいな」 やめて、そんなこと言わないでと思いながら彼のものを大きくしようと必死だった。 「じゃあそろそろやるか」 彼が私をベッドに横にして命じた 「足を広げてあそこを指で広げろ」 絶望するようなことを言われた。 「そんなことできない」 「やれよ、やんなきゃ終わんないよ」 悔しくて悲しくて目じりに涙が流れるのがわかった。なんでこんなことに。 「へー泣くほどうれしいのかな?足を広げてあそこも見せろよ」 もう終わらせたくて諦めて言われるとおりにするしかなかった。 「できるじゃん。エロい女だな。すごい格好だ」 言い返す言葉もなかった。 「でもさあ、なんかすげえ濡れてるよ。いやらしい女だなあ」 「もうやめてよ、いう通りしてるでしょ。早く終わらせて」 「じゃあ目を開けて俺を見ながら入れてくださいって言ってよ」 「いやっ言いたくない」 「言えよ、淫乱」 私は悔しくて泣いていた。涙がどんどん溢れてきた。 「終わりにするんでしょ?泣いても終わらないよ。言うとおりにしたら抱いて終わりにするけど?」 私は涙声で彼に言った 「本当に終わらせてくれのね?誰にも言わないって約束して」 「ああ、ゆかりさんが淫乱だったなんて誰にも言わないよ」 そして、私は言われるとおりのことをした。 足を広げ、両手であそこを広げて彼を見つめながら、入れてください と。 彼は荒々しく私に突き入れてきた。 「あああっ」 私は声を上げていました。自分の意志に反して体はものすごい快楽が。 「めちゃくちゃ濡れてくるじゃん、それにさ声が大きすぎるんだけど」 「いやっもうやめて」 「まだ終わってないよ」 激しく突き入れられ私は何度も何度も上り詰めていた。 狂ったようにイクと口にしていた。 「すげえな、50過ぎの女だからか?エロすぎるだろ」 「ああっ、言わないで虐めないで、またいっちゃう」 そして、 「出すぞ、おお」と言い 私の中に彼の精を吐き出したのがわかった。 私は経験したことがないセックスを体験してしまった。 彼が言うように、マゾな女だったのを自覚した。 夫とのセックスでは感じたことがない快楽。 全身の力が入らない。 わかったのは彼の精液が膣から流れ出ることだけだった。 |
2]30年の奴隷生活 | 2024/ 5/14(Tue) 投稿者:りん |
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私は今年68歳の独身です
38歳の時に会社の上司と飲みに行った事がキッカケで、男女の仲になりました ホテルに入ると、大きなリュックの中から、縄や蝋燭、おもちゃ等をテーブルに並べ、自分の性癖を語り始めました 奥様はノーマルなので物足りないから、自分の性欲を満たして欲しいと言われ、女の究極の幸せを教えてやるからと頼まれ、その日初めてSMを体験しました 慣れた手つきで亀甲縛りをすると、乳首をクリップでつまみ捻りました 『い、痛い、やめてぇー』と言うと『私の期間に指を入れ『やめても良いのか?こんなに濡らして、感じてるんじゃないのか?ん?』と言いながら強くクリップをひねり返しました 痛いのになぜかマンコが濡れて行くのが解りました、体が仰け反る度に、大き目に作られた瘤がクリトリスを圧迫し、ますますマンコを濡らします 『お願い、まう、許して、お願い』と震える声で懇願すると『君は素質がある、体がこんなに求めてるのが解らないのか?』と濡れたマンコに指を入れて、耳元で囁きました 『素直になれ、もっと本性を出せ』と言いながら激しく指を動かされ果てました その後、彼は私を膝にを抱き抱え、優しくマンコを撫でながら『これからもっともっと開花させるからな、お前のどM性を』と言われ頷いてしまい た そこから彼の奴隷になるための、厳しい躾と調教が続き、1ヶ月後に専属奴隷として契約を結びました そ日から私は会社でもご主人様と呼べと命じられました、そして、いつ、何時でも呼び出しのメールが来れば、指示された待ち合わせ場所に行くように命じられ、服装もご主人様が準備された物を着て行かないといけません 上は中が透けて見えるほと薄い白のブラウス、下は膝上10センチのタイトのミニスカート、もたろん下着を付けることは許されません ノーブラ、ノーパンで、マンコにはディルドを入れ、テープで落ちないように固定する 膝上10センチだと、ちょっと体を倒せばディルドが見える短さです しかし、この格好で来いと命じられるので、そうしないといけません 深夜でも、寝てても、早朝でも、真冬で雪が降ってても、メールが来たらその格好ですぐに行きます ご主人様は私の羞恥心を取るために、割と人が多い場所を待ち合わせ場所に指定しています ファミレスの駐車場だつたり、コンビニだったり、駅だったり、、、 もちろん断る事は許されません そして、ご主人様が到着されてから、服装チェックをされます そして、スカートをめくり、股間にデイルドが入っているか確認して、完璧なら初めて車に乗ることを許されます 何が一つでも出来ていないと、ご主人様はそのまま車に乗って帰られます 後日厳しいお仕置きが待ってます お仕置きは一本鞭で全身叩かれ、紫色に晴れ上がるくらい叩かれたあとに、乳首と股間にスタンガンです、腫れ上がったマンコとクリトリスにスタンガンを当てられ気を失います そうやって、私を躾けてくださり、ご主人様好みの肉体へと作り変えて下さいました 専属奴隷生活ももう30年です 50歳を過ぎた頃から、体力の維持とマンコのしまりを持続させるために、ジムに通うように命じられ、ご主人様の知り合いの方が経営されてるジムに通ってます 手加減すんな!厳しく指導してくれと頼まれてるみたいで、週4日ペースで営業時間が終わった後に特別指導をして頂いてます いわれた通りに出来ないと、竹刀で叩かれます、もちろん奴隷は全裸で指導を受けます スクワット100回、5キロのバーベルを担いで20回、1分休憩後、肋木にぶら下がり、足を90度上げ30秒止めるを30回.、5キロのおもりを足に付けて10回、これを1セットで3セットやります スクワットは膝が90度以上曲がってないとカウントされません 足上げも90度より下がってたらカウントされません、出来ないと胸や太ももに竹刀が飛んできます 最初の頃は辛くて泣きながらやってました 『良い年したばばぁが、ビービー泣くな!みっともない』と叱られ『叩かれたくなかったらちゃんとやれ!歯を食いしばってやれ!雌豚が!』と罵声を浴びせられます 叩かれたら『はいッ゙、ありがとうございます』と返事をしないと何回も叩かれます 終わったら体中傷だらけです しかし、ご主人様はこな私の傷跡を見て喜びます 今日も派手に叩かれたなぁ と真っ赤に腫れ上がった全身を見ながら、乳首とマンコを慰めて下さいます 今も、そんな厳しいトレーニングをして頂いてるお陰で、腹筋は割れて、マンコの締りも良いとお褒めを頂いてます 女の究極の悦び、一本鞭でイッた時、何とも言えない高揚感で、肉体が痙攣して悦びを伝えて来ます 調教して頂いた日は興奮して眠れません 紫色に腫れ上がったマンコはトイレに行くとオシッコが染みて痛いです でも、コレも御主人様の愛情だと思うと幸せです 今もそんな不倫の関係が続いております 私は一生御主人様の専属奴隷として仕えて参ります、これからも厳しい躾と、厳しいトレーニングと調教よろしくお願いいたします |
1]年を取ってから悦びを教え込まれて[01] | 2024/ 5/12(Sun) 投稿者:ゆかり |
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子供たちも独り立ちして主人と二人暮らし。
もう50も過ぎてしまった私。 ありきたりだけど会社の同僚と関係を持つことに。 でも、それは息子とかわらない年齢の男性だった。 同じセクションに配属された彼はまだ大学を出て間もない。 私はいわゆるお局様と揶揄される存在。 社内のこと、仕事のことを何でも知っている存在。 接触時間も多いため、ランチや飲み会で出かけることも多かった。 「ゆかりさん、俺一人暮らしなんで晩飯付き合ってもらえませんかね」 「えー二人きり?」 「まずいすかね?」 「うーん、まあ社内の人に見られなければね。家のほうは何とでも言えるし」 そして、なんどか食事に出かける関係になった。 「よかったら手作りの料理とかどうですかね?」 「そうねえ、いいけど」 彼のアパートで手料理をすることになった。 ここからよくある話で、彼に求められてしまうことになる。 想像も期待もしていない想定外の展開。 若くもない、美人でもない私だって自覚しているけど。 そんな私でも求められて悪い気はしない。夫への罪悪感はあるけど。 「いいんですね」 「うん」 彼がワンピースの背中のファスナーを下すのがわかる。 立ったままキスを受け入れる。 すとんとワンピースが足元に落ちる。 彼がすばやく全裸になる。 「恥ずかしいわ」 無言で彼がブラを外し、ストッキングとショーツを脱がせた。 ベッドに横たわりキスをしながら私の体を愛撫してくれる。 「ああ、恥ずかしいのよ。」 部屋の電気は明るく彼に体をさらしている。 乳首を吸われながらあそこを指でいじられると声が漏れてしまう。 「もう濡れてますよ。」 「言わないで。」 「旦那さんとセックスしてるんですか?」 「ああ、してないわ」 「じゃあ久しぶりの男ですか?」 「そ、そうよ」 「浮気したこととかないんですか?」 体をまさぐられながら意地悪なことを聞かれるのは初めての感覚になった。 「な、ないわ」 「へー、結婚してからは旦那さんだけ?」 「そ、そうよ」 「ゆかりさんって真面目そうだもんね。」 「すごく濡れてきたね」 「あなたって若いくせに意地悪ね。おばさんをいじめるなんて」 「まだまだ若いですよ、ゆかりさん」 クリトリスを弄られ始めると足を大きく広げてしまう私。 「体は正直ですね。いやらしい格好ですね」 「い、言わないで」 「俺のを触ってください」 手を伸ばし彼のものを触る。 「どうですか?久しぶりの男は」 「わからないわ。」 彼は私の体を起こした。そして目の前に立ち言った。 「さあゆかりさん、これを咥えてください」 「そんな、嫌よ」 「ほしくないんですか?」 「やっぱりやめましょう。こんなのよくないよ」 「いまさらもう無理ですよ。さあ咥えて」 強引に口を開かされて咥えさせられた。 「さあしっかりやってよ」 私はあきらめて彼のものを口で愛撫し始めた。 「気持ちいいね。顔もしっかり見える。会社ではまじめで通ってるゆかりさんのその顔」 私はきっと赤らんでいやらしい顔をしていたんでしょう。 そして 「もう既成事実を作っちゃいましょう」 彼がそう言って私を寝かせる。 「ゆかりさん、足を開いて」 「恥ずかしい事させないで」 「いいから、足を開いて。ゆかりさんに開かせたいんです」 「いやよ」 彼は私にそっとキスをして耳元で言った。 「いいから足を開いて俺を受け入れる意思を見せるんですよ。いいね?」 もう諦めるしかなかった。 彼が見つめる前で、私はひざを立てた。 そして、ゆっくりと足を広げていった。両手で顔を隠しながら。 「もっと広げて、俺が入れるくらいだよ」 こんな恥ずかしいことをしたことはなかった。足を目一杯広げた。 「いいですねえ。会社の人はゆかりさんがこんなことをするなんて信じないでしょうね」 顔が真っ赤になるのがわかる。 「もう言わないで。恥ずかしいのよ」 「素敵ですよ」 「もう、どうしてこんなことになっちゃったの」 「抱いていいですか?いれていい?」 「うん」 「あこがれのゆかりさんを抱けるなんて嬉しいですよ」 「もう抱いて」 彼が私にかぶさってくるのがわかる。キスをしてから体を起こし彼のものが膣の入り口にあてがわれる。 「ああ」 それだけで声が漏れてしまった。 ぐっと彼が入ってきた。 「ああっ」 「気持ちいいですか?」 「うん」 彼がゆっくりピストンを始める。自分で思っている以上に濡れていたみたいで スムーズに繰り返される彼のピストンといやらしい音が聞こえる。 「ゆかりさんもものすごく濡れてるじゃないですか。興奮してますか?」 喘ぎながら私は 「聞かないで、恥ずかしい」 彼が舌を絡めてキスをする間も彼のものは私の膣内を激しく出入りしている。 とめどなく愛液が溢れているのがわかるくらい感じていた。 「気持ちいいなあ。ゆかりさんやっぱり思ったとおりいいですよ」 「ああっこんなおばさんいいわけないでしょ」 「その目じりのしわもかわいいですよ。黒ずんだ乳首も肌の感じもお姉さんって感じだよ」 「もう好きにして」 「ええ、好きにしますよ。もうこっちも絶頂ですよ」 激しくピストンを繰り返す彼と喘ぐ私。 「出るよ」 「ああっいきそう、いきそうよ」 「いけよ、俺と一緒に」 「出る、出るぞ、出る」 彼が告げたとき、私も上り詰めていた。 そして、彼の射精が始まって膣内に精液が大量に流し込まれるのを感じて 「いくっ」 体がのけぞりその瞬間を迎えた。 しばらくして彼が私の上から横に来た。 「よかったよ」キスをしてくれた。 膣から精液が垂れるのがわかる。こんなこと主人と何年も前にしていらい無かった。 ましてや、主人以外の男性の精液を受け入れたこともなかった。 「ゆかりさん避妊しなかったけど大丈夫なの?」 「そういうのはする前に聞くほうがいいわよ。ええ、大丈夫よ。私もう歳だし」 「なら安心したよ」 「もっと若い子とかにしたら?彼女作ってとか」 「今はゆかりさんがいいな」 「今は、ね。こんな地味なおばさんのどこがいいのかしら」 「いいんですよ、俺がいいんだから。白い肌、スレンダーで華奢な体といつもおしゃれでキャリアウーマンって感じが好きなんです」 「変わった人ね」 「それよりもう一回しましょう」 彼はまた私を求めた。 私を貫くものは少し硬さを取り戻している。彼の精液と私の愛液が付いたものを 私に咥えさせて大きくしろと命じてくる。 「気持ちいいよ。たまらないよ」 彼は興奮し、私を四つん這いにさせ後ろから求める。 お尻を突き出し、肘を立てたいやらしい姿。 「おー俺の精液がいっぱいついて垂れてるよ」 そこに彼はものを突き入れてくる。 激しいピストンを受け入れる私。彼の両手は私の乳房をまさぐりながら乳首をつね上げてくる。 「ああっ恥ずかしい、私いっちゃうわいっちゃうわ」 「いけよ、何度いってもいいよ。」 「ああっいく、もうはずかしい」 「ほらいけよ」 「もう許して、いくわ」 激しく彼の腰が私のお尻に叩きつけられるとたまらない。 「あーいくいく」 「俺も出すよ、おおっ出るぞ」 「あーっいくっ」 彼がさっきよりももっと激しく射精したのを感じた。 彼が私から離れてもそのまま動けずいる私。 もうだめ、力が入らないわ。 股間から精液が垂れるのを感じながら思った。 「ごめんね、シーツ汚しちゃったね」 「いいよ。洗濯するし」 「うん。でもねもうこれきりにしましょうよ。やっぱりおかしいよ」 「なんで?」 「あなた若いでしょう?私は結婚もしてるし子供も産んだしもう50過ぎてるんだよ」 「あんま関係ないかな」 「そんな」 「俺はゆかりさんがいいんだよ」 「でもね、私といても結婚もできないしおばさんだよ」 彼は言葉を遮りながらキスをしてきた。そっと抱きしめて耳元で 「ゆかりさん、俺の女になってよ。離婚しろとか言わないししばらく俺と男と女として付き合ってよ」 「それって、かなり無理があるよ。わたし人妻だしね。会社でもやりづらくなりそう。だから」 声のトーンが下がっているのに気付いたのか彼は 「しばらくの間でいいよ。いろいろ気を付けて付き合うからさ」 そして、これから彼との関係が続くことになっていく。 |
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おばさんで体も年齢なりだと思う。
誰もが50代だとわかるだろう私。
私は彼の性奴隷のようになっていき、知らなかった女の悦びを体に刻み込まれていく。
彼に組み敷かれ、足を大きく広げられ突かれる。
「いい眺めだよ、ゆかりの毛のないあそこが丸見えだ。俺のがブスブス突き刺さっている」
「言わないで、恥ずかしいこと言わないで」
「そんなこと言って気持ちよくてたまらないんだろ」
くやしいけどその通りで言い返す言葉はない。
「いけよ、ゆかりが派手にいくのを見るのはなかなかだよ」
「ああっ、恥ずかしいこと言わないで」
「こっちを見ろよ、それで俺に許しを得てからいくんだぞ」
「そんな」
ただいき狂うだけではなく、それさえコントロールして焦らす彼。
顎を突き出して喘ぐ。
「ああっもっと」
彼が強く突きながらピストンする。
髪を振り乱して頭が左右に揺れる。
「いやらしいなあ、ほんとゆかりを手に入れられてよかったよ。まさかこんな淫乱だったなんて」
「いやあ、言わないで」
彼に唇を吸われる。
鎖骨や乳房に吸い付いてくっきりとキスマークを私の体につける。
「いやっ、見えるところはつけないで」
「見えたらまずいもんな奥さんだし」
「お願い、見えるところは許して」
「わかってるよ、バレたらこんなことできなくなるもんな」
それでも彼は、あちこちに吸い付きながら突き入れてる。
「も、もうダメ」
「いくの?、じゃあ俺を見て許しを乞えよ」
「どこまで恥をかかせるの」
「ゆかりが言いなりになるまでだよ」
「ああっもう十分でしょう。何でもしてるわ」
私はもう上り詰めることしか頭になかった。
彼の眼を見て年上の女として恥ずかしすぎる言葉を言うしかなかった。
「お願い、いかせて。もういかせて」
すると彼が引き抜いてしまった。
「ああっなんで、なんで、つらいわ」
「簡単にいかせねえよ。ほら舐めろ」
彼は私にドロドロになったものを咥えさせる。私は必死に咥えた。
「ゆかりの白い肌にキスマークがエロいなあ」
「もう入れて、いかせて」
「しょうがないなあ」
彼は胡坐をかいた姿勢で私を引き寄せた。
「自分で入れろよ」
私は彼の上に乗り、彼のものを自分の膣にあてがって腰を沈める。
「ああっ」
彼が私を抱きしめる。舌を絡めてキスをする。
「ゆかりはさ俺専用の性処理女になれるかな。俺が飽きるまでいつでも抱かせる女になれるかな」
彼に刺激を与えられ、たまらない私は頷くしかなかった。
ぬちゃぬちゃといやらしい音が聞こえる。
こんなに快楽を与えられ狂わされるなんて。
「いやらしいんだよ、目じりのしわも、首の皺もさ。張りのないおっぱいも肌もさ。」
「ああっ恥ずかしい」
「見るからに真面目そうなおばさんだからこそ俺のものにするんだよ」
「ああっいくわ、そんなこと言われちゃうといっちゃうわ」
「変態なんだよ、淫乱なんだよ」
「ああっいきたい、いかせて」
「俺の性処理女になるんだな」
「こんな私でいいならなるわ、なります」
「じゃあいかせるか」
彼が私の体に手をまわを上下させると猛烈な快楽が襲ってくる。
「出すぞ」
「いく、いく、ああっいく」
彼の精液が膣に流れ込んでくる。しぶきを上げながら射精されるのを感じた。
「あああっ」
背中をのけぞらせ上り詰めた。
ぐったりと彼にもたれかかる。そして彼が私を抱きベッドに横にした。
「ゆかりは軽いなあ、痩せてるけどそれもいいんだよな。太ったおばさんは好きじゃない」
私はぐったりとあそこから精液を垂れ流した姿で聞いていた。
彼の好みの下着をつけ会社に向かう。
あそこを覆う布のない前のあいたショーツも付けるようになった。
家族に、会社でそんなことが知れたら破滅するってわかっているけど
私は自分自身を止めることができなくなっている。
終わり