小論文・レポート［男性の告白］

私は既婚４０才男、仕事の関係で知り合った独身２５才女とは身長差も少なく興味が湧いて、何度か夕食を共にし、カラオケバーでチークダンスをした帰り道で「貴女が好きになった」と言いつつ、抱きしめてキスをしたら「アーっ・私も・・」から、その後はラブホに通う仲になった。
デートは目立たない様に、退社時に私の車で待ち合わせて月に一度のラブホ通いが定例化すると、時間の有効化として、食事はコンビニ弁当をラブホで食べて、ベッドの時間をタップリ楽しめる迄になった。
ラブホだから「思いっきり大声を出してもいいよ」に合わせて「早く入れてェ」「モット・モット・突いて」「ダメーッ・イクーッ」「抜かないで・またイキソ―ッ」。
お互いに見た目を気に入り、セックスの相性も良く、安全日次第で生入れセックスも許されて、二人の性欲は益々高まったが、三年目になる頃に「実は結婚が決まったの」と告白され、その日を最後に縁を切る事にした。

更に二年後に新居に久しぶりの電話をしたら「赤ちゃんが寝てるばかりなの・お茶しに寄ってよ」に誘われて昼間に訪問したら、イキナリその場で抱き付かれて布団に倒れこみ、新たに「W不倫」関係が始まったのです。幼稚園に入ると、子供の帰り時間までの昼間に、家庭を訪問してまるで夫婦のようにタップリと楽しむ事が出来た。(彼女が興奮して・ヌイタラダメーッ・の叫びは、隣近所に聞こえていたらしいと後日にニヤニヤしていましたが‥)。

その後に私が転勤になり、高速利用の車で二時間先の遠距離になったので、二人は月に一度位しか会えなくなったのです。一方、彼女が午前中だけのパートに出る事になったので、家族ぐるみで実家に移り老親に子供を任せる事になりました。

私達二人が知り合ってから１０年後には、お互いに５０才と３５才の「ヤリ盛り」の年頃だったので、彼女のパートの後の午後に、スーパーの駐車場で待ち合わせて夕方までラブホを楽しむ事になり「W不倫」はまだ続いたのです。
子供が大きくなると、外泊してお互いに性欲のままにセックスを楽しむ事を計画し、身内や仲間にバレる事無く、家庭が安定している事を確認してから「旅館に宿泊デート」を実行する事にしたのです。

二人で相談して、各々が勝手なニセの行事名で家庭に一泊旅行を伝え、当日は旅館到着後の夕食後にカラオケホールでチークダンスを楽しみ、夜と朝も好きなだけセックスが出来る「二人の幸せプラン」を思い通りに実行したのです。旅館で彼女は「奥様の浴衣は・」「ご飯のお代わりは奥様が・」と言われてニヤニヤ、年二回で三年間も続いた。
特に彼女の性欲と悦び具合は、益々サカリの付いた新婚夫婦のようだった。

間もなく私は６０才で定年退職、彼女は４５才だけど、彼女のところまで通う理由を探さないと・・!?

６０才で退職したばかりの元気な男と、子育ても終わって暇を持て余している女は共に、世の中で「元気な高齢者」と呼ばれる。
若年層人口が増えない代わりに、年寄りの寿命は長生きを続けている。
年寄りを対象にした「シニアクラブ」は暇を持て余している元気な男女の憩いの場である。

私は会社の配慮があって定年延長後の６５才で退職し、市の広報で見た「シニアクラブ」に加入した。
男女半々の全５０人は、交通安全やラジオ体操等の講習と博物館や美術館見学等で、楽しい一年だった。
参加者の自己紹介は無く自由席だったので、身長が高くて明るそうな感じの第一印象で、興味が湧いた女性の隣に座り自己紹介をした。
彼女Ａ女６０才がお返しの自己紹介に続いて、住まいや趣味を話す内に、彼女の出身地の雪国が私がスキーに通った町と同じだったから、急に親しみを感じて、毎回、私の為に席をキープしてくれて、帰り道は駅に向かうまでの故郷話が楽しかった。
彼女の身長は163cmで私より10cm低いだけ、スラッとした体型は男の子を一人生んだだけのスポーツタイプのまま、そして彼女の話し方・目付きなど女の色気を感じさせ、会合の後にお茶を誘う迄になった。A女の甘えるような目付きに魅かれ、何度目かの会の後には、帰り道の物陰で思わず抱きしめて「なんで、こんなに楽しいのかしら、昔の恋人にまた会えた気がする」と告白しつつ軽くキスをしたのです。

次第にプライベートな夫婦関係の愚痴を口にするようになり、A女のご主人は息子と小売商を営み、帰ると夕食時に酒を飲むと最近は酔いが早く寝てしまうので、ここ十年間はセックスの機会も無いと、女の寂しさを口にする事も有り、私の方は、妻が「セックスはもう沢山!?」と嫌われてる様子が分かり、駅前デパートの身障者トイレで立ったまま陰部をコスリ合わせてのキスを楽しむと、次からはお互いにキスだけでは満足できず、別なところで待ち合わせてタクシーでラブホに入るまでの仲になった。

今思い返せば、男女がお互いに６０才を過ぎてキスをしたりラブホに入るなんて想像外ですが・・・。
「貴女が好きになったよ」「私も・・」と服のまま抱き合ってベッドに倒れこみ、タップリのキスと彼女の下半身の間に入れた足でオマンコをモミ揉みしてから、風呂では抱き合ったまま、そして裸のままにベッドに直行しました。お互いに６０才を過ぎても、興味が有れば性欲のままに勃起チンポとヌレヌレまんこが二人を夢の世界に案内してくれたのです。

一年経ってシニアクラブは終了しましたが、Ａ女と月一の「セックス交際」はまだ続きました。家族には「ＯＢ会」として仲間の付き合いがそのまま続いてると噓の説明をして、Ａ女とのエッチ交際を続けた。
新緑の頃にＡ女から「緑が綺麗な高原に行きたいの」と希望があり、少し離れたコンビニで待ち合わせてから私の車で高速から山に入った。

湖の畔から林の中を手をつなぎながら人気の無い深い森になった時に、急に「ネェ・入れてェ」と木に摑まりつつ、自分で後ろからフレアースカートをまくると、素肌ノーパンのお尻が現れて「ネェ・バックからオマンコに入れてみてぇ!!」と叫ぶのです。
森林深くなので人の姿は無いものの、周りを見ながら、私はズボンとパンツを下ろしてツバをつけてからお尻を掴んだまま、ググーッと、そして滑らかに出し入れを楽しんだ。それは、Ａ女が一度してみたかったポーズだと終わってから白状した。

ランチの後に山を下りてインターが近くなった時に「あの派手な建物は何かしら？」と質問された。
それはラブホなのだが、私もとぼけて「何かしら？」と言いつつ、横付けして部屋に入った。
「エーッ・豪華ホテルね・・」綺麗で大きい部屋に感心して見まわすばかり。二人揃って風呂に入り、ベッドではキスから６９でお互いの陰部を口に入れて、ナメ・ススリから、入れてェ―ッと言い出した。
いつの間にか枕元の箱の中から選んだ、体に塗るクリームを全身に塗り始め、正常位でヌルヌル感を楽しみ「さあー入れてぇー」「もっと奥まで―ッ」「キスして―ッ」と叫びつつ開脚した足を内側に強く絡めてオマンコから逃がさない様に・・・。
おんな６０にして、こんなに性欲があるなんて・・・と思いつつも感激するばかり。
「クリナメてーっ」「もっと奥まで突いてーっ」「ダメっ・抜いたらダメっ」「アーッ・ダメーッ・イクーッ!!」下半身は悶えて波打っていた。
その大きな声は、ラブホでなければ許されない程のボリューム・・。

イッタ後は３０分位寝ていたが、目を開けながら「疲れた・貴方が悪いのよッ」と言いながらキスをしてきた。(余程の男好き・セックス好き)。

知り合ってから、間もなく二年になる頃に、雪国の実家のお父さんが無くなり、お母さん一人が残されたために、店の営業は子供に任せて、彼女夫婦はお母さんの面倒を見るために実家に移り住む事にしたと、涙ながらの説明を最後に、６２才の女と６７才の男の夢物語は終焉を迎えた。
その後は電話も手紙も無しです。

私が既婚４１才の時に独身２５才の女性Aと知り合い、深い仲になって、なんと４０年経った今も男女交際が続いてる経過を綴ってみます。
話は昔に遡ります・・・。
　きっかけは、得意先の課長の友人が高原でペンションを始めたので行きたいとの誘いで、私の自家用車を利用して、同社の女性二名を加えて四名で出掛ける事になった。
女性の一人は窓口顔見知りの人だが、初めてお会いした女性Ａ子は、明るい性格と身長が１６３cmが目立ち、１７５cmの私のお気に入りの女性と感じたのが第一印象だった。
翌日の帰途にＡ子を最後に送り届ける際に「素敵な貴女と一度食事したい」と申し入れると「嬉しいです、いつでも良いから・・」の返事から、次回訪問時にお茶を運ぶ折にデート日を相談した。

レストランではお互いに興味が湧き、後日の再度のデートでは食事後にカラオケスナックに立ち寄りるまでになった。他の客の歌に合わせてダンスをすると混雑からチークダンスが一層密着になり、帰り道の暗がりで思わず抱きしめて「好きになった・・」とキスをすると「私も‥」と呟き下半身を押し付けてしばし密着を楽しむまでになった。
　後日、訪問時のお茶運びの際にドライブデートを申し込むとウィンクでＯＫを貰い、新緑の高原では森の中で何度もキスをした上で帰路に「まだ早いから少し休んで行こうよ」と言いつつラブホに入った。
(彼女はキスをされるのが一番弱いのよと後日話していた)。
セックス経験は２~３人で回数は少ないようなので、シャワーは一人づつ、ベットではタップリのキスとクリ舐めで彼女が一度イッタ後に、コンドームを見えるように取り付けて安心させて、ユックリと２〜３回だけ出し入れした後にイクまでにしないで「これで二人の愛の儀式は終わり」と言って帰路についた。(彼女は、気持ち良かったと言いつつも、ここ迄の経過で私への信頼度が増したそうです)。

　次回からは、訪問時に商談席から5〜6m離れた彼女にそれとなくウィンクして、その日の退社後のデートを誘い、ウィンクが返ってくるとOK、首を横に振ったらＮＯと決めたデートの約束方法で月に一度程度のセックスデートが繰り返されたのです。０Ｋの日は私の通勤用の車の中でサンドイッチをかじり、ラブホに直行してセックスを楽しむ事の繰り返しをするまでになったのです。
　回数を重ねる毎に、キスから全身舐め、クリ舐めから挿入、そしてラブホのテレビで４８手の研究？で立位やバック攻めなどから益々セックスの悦びの深さを楽しむようになりました。
彼女が大好きなタップリのキスをしつつ、片手でクリを刺激する内に「ダメーッ」を叫ぶのは「気持ち良い」の表現で、次第に「入れてェ―ッ」の言葉でようやく挿入しピストンを繰り返すと「ダメーッ・イクーっ」との大声で暫くの間気を失ったようになります。
移動には私の車を使い、同じラブホを連続使用しない等目立たぬように心掛け、心も体も「不倫愛」の楽しさ・深さを楽しんだのです。
何よりも彼女はオマンコは珍しい「前付き(上付き)」なのです。女性の両足を持って開脚の上で挿入する等の手間も無く、キスしたままで挿入できるから・・。（ホテル・食事など費用は全て私が負担）。

ある時当日の約束をして車に乗った後に「自宅から電話で急用が出来たから早く帰る様にと言われたから・・」と言うものの「車の中で入れて欲しいの」と欲望のままを言われるほど彼女はセックス好きになったのです。(夜の駐車場なら目立たないと思ったが、カーセックスは車が揺れているのが他人に分かるとは、後で知りました)・
　三年後２８才の時に「見合いで結婚する事になったので間もなく退職します」と言われた。
余談ですが、その彼とセックスする時は、セックス経験が少ない様に見せた方が・・とアドバイスしたら「もう済んだわ、私がイッタから彼は、俺のチンポで喜んでイッテくれたって喜んでいた」そうです。

結婚退職を機に二人の「不倫」関係は終り、一年後にご機嫌伺の電話をしたら「赤ちゃんが生まれたけど、眠っているばかりで暇を持て余してるの、良かったら昼間にお茶しに寄ってよ」の誘いに新居に立ち寄ると、眠ってる赤ちゃんの横でイキナリ抱き着かれて、ナマのまま「Ｗ不倫」の関係として復活したのです。しかし、住宅街の昼間に車での訪問を繰り返したり、性行為の大声を上げる事は近所迷惑なので訪問は控えつつとなり、彼女の希望で彼女の母親に子守りを頼み、私とデートする事も有りました。(時間制限が無い時は、二回戦まで楽しんで居ました)。

その後は、子供が三才からは保育園に通わせて彼女はパートに出る事となり、実家に同居する事となりました。子供の面倒は母親に任せ、パートは午後二時迄でその後は夕食までの間、月に一度程度の「W不倫」関係が定着したのです。(私とのセックスの良さが忘れられないから・・と言ってました)

Ａ子が４０才の頃、子供が小学校三年ごろには外泊も可能と言い出し、車で観光後に温泉旅館に泊まる事も年に二回程度実行したのです。
旅館の部屋食では仲居さんから「ご飯のお代わりは奥様にお願いします」の言葉にニヤリとしたり、浴衣姿のカラオケホールでのチークダンスでは、他人の目をわざと意識した密着チークダンスに喜んで部屋に戻ると手すりに摑まったまま浴衣をめくり、バックから入れると大声で「イク・イクーっ」と叫ぶ迄セックスに溺れる程でした。（窓から大声でダメーッ・イクーっと叫ぶのも、刺激になった）。

　Ａ子が５０才の頃に私は６６才で退職しており、我が家の妻の生理も終わりセックスとの縁は無くなっていましたが、私の性欲はまだ旺盛でＡ子との「W不倫セックス」に溺れていました。
５３才で生理は止まりましたが、キスをしながらクりにタッチすると濡れるので、今まで同様に挿入も楽しめます。
Ａ子が６０才の頃に私が７６才では、６９の形で丁寧な舐めまわしで勃起して共にイク事はありました。６６才と８２才になると勃起力がなくなったものの、口でマンコをタップリ舐めまわすと「アーっ気持ちイイーっ」と叫び、挿入は出来ないものの、陰部を擦り合わせつつ「大好きだよーっ」の言葉を繰り返しつつ、高齢者同士の悦びのひと時を楽しむ事が出来ます。お互いに病気が無い事は続く大きな理由です。
　結婚をしている間柄同士の交わりは「W不倫」と呼ばれますが、この様な交際は何と呼ぶのでしょうか、老人ホームでも、害が無ければ見逃していると聞きますが・・。
　そろそろ車の運転で事故になれば家族に迷惑が掛かるので、来月に秘密の一泊旅行の際に「メール交換だけの交際に留まる」事を決意する予定です。



　
　


レストラン　カラオケスナック　高原と湖
課長　知り合いのペンション
相性　身長　性格　スキー　アーッ・ダメーッ　入れてェ―ッ
見合い　
彼女がイクーッ相性　目立たない　自家用車　ラブホ　相性　信頼感　旅行　費用
婚約
終了

出産　新居　その場　近所の噂

三才　親元
パトで事務　二時

全国で今迄放置されていた、児童へのワイセツ事件を起こした教員が一気に処分された！これは、来春から厳格化される教員のデータベース化を図る為のエピローグだと考えられる！
処分された教員は、200人で免職者(強制性交等)は90人を越える。
データで今年度は1300+200人の教員が何らかの児童への性的犯罪で懲戒処分されている事になる！
これは教員免許を持ち実際に教員として勤務する人の10%近い！未発覚のワイセツ案件が多い犯罪で有る事を考えると、何処の学校にでも１人以上いる事になります。