恋愛・ラブロマンス［女性の告白］

10年ほど前の話です。

当時、彼（太一）28才　私（真理恵）25才
私の男性経験は15人　もちろんセックスも大好き！！
彼は・・・・
1年ほど前に友人の紹介で付き合うことになりました。
食事をしたりドライブに行ったり。

でも・・・彼は私の指一本触れてこない。
今日もデートの日私は勝負下着を身に着けワンピースで出かけました。
その日も食事をしたりして時間が過ぎるのは早く感じました。
夜の8時ぐらいになり車を公園の駐車場へ止めて話しをしていました。
私は思い切って太一さんにキスをしました。
太一さんはびっくりした顔でした。
太一さん「真理恵さんどうしたの」
私「太一さんは私のこと嫌いですか」
太一さん「大好きですよ」
私「でも一年も付き合ってるのに何もしてこないじゃない」
太一さん「・・・・・・」
太一さんが小声で・・・・「自分は女性と付き合うのが初めてなんです」
「だからどのタイミングですれば良いかわからなくて・・・ごめんなさい」
私「じゃー太一さんからキスしてください」
太一さん「は・・・はい」
太一さんは震えながら私の肩をつかみ「チュッ」としてきました。
太一さん「ごめんなさい」
私「どうして謝るの？」「私から誘ったんだからOKって言うことですよ」
今度は私から太一さんへキスをしました。
舌を絡ませ濃厚なキス。
太一さん「あっ！！」
私「どうしたの？」
太一さん「あの・・・・オチンチンが・・・大きくなってしまって・・・」
私は太一さんのズボンを脱がし大きくなるオチンチンを口に含みました。
太一さん「真理恵さん！！汚いですよ！！アッ・・・でも・・・気持ちいいです」
私は太一さんのオチンチンを舐め続けました。
太一さん「うっ　出ちゃいます！！　真理恵さん！！　出ちゃう！！」
私「太一さん出していいのよ。太一さんの精子を私に出して」
太一さんは大量の精子を私の口の中に出しました。
太一さん「真理恵さん・・・ごめんなさい」
私「また〜謝らないの！！」
私「たくさん出たね！気持ちい良かった？」
太一さん「はい！！」

私「太一さん！これからホテル行こう〜」
太一さん「はい」

私は立ちは近くのラブホテルへと向かいました。
部屋へ入り私は太一さんにキス！
ベットへ押し倒しズボンを脱がせオチンチンを舐めました。
彼のオチンチンは仮性包茎で可愛い〜　皮なかぶってるけど・・・
大きくなると18センチぐらいになりました。

私「太一さん　私のここも舐めてください」
私は自分で服を脱ぎ下着姿で太一さん前に足を開いて見せました。
太一さん「真理恵さんの下着姿・・・興奮します」
私「嬉しいいわ　」
私はパンティーを脱いでオマンコを太一さんへ見せた。
私「早く舐めてぇ」
太一さんは私のオマンコへと顔をうずめ舐めはじめた。
私「あん　そこの豆みたいなのを舐めてぇ　気持ちいいの」
　「これはクリトリスっ言って女に人は気持ちいいとこよ」
私「私・・・のオマンコどう？」
太一さん「すごくHな香がします」
私「太一さんのオチンチンをここへ入れて」
私は足を開いて両手でオマンコを開いてみせた。
太一さんは戸惑いながらもオチンチンを押し当てきます。
私「そこはお尻よ！　もう少し上よ」
太一さん「はい」
私「ぐぅ・・・入ったわ　いいわ　そのまま奥まで入れてぇ」
太一さん「真理恵さんの中はヌルヌルで温かいです。気持ちいいです」
私「そうよ・・・ゆっくり動かしてみて・・・」
私「あっ　気持ちいいわ　いい　いいわ」
私「太一さんのオチンチンが子宮を突いてくる」
私「いいわ　もっと突いて　突いて」
太一さん「ヌルヌルが気持ち良くて　真理恵さん！！　出ちゃいます！！」
私「ううん　中に出していいわよ」
太一さん「えっ！！　いいんですか！！」
私「う　うん　欲しい・・・の・・・太一さんの精子！！　オマンコに出して！！」
　「オマンコにたくさんちょうだい！！」
太一さん「あ〜〜〜真理恵さん！！　出ちゃいます！！」
次の瞬間　私の中に生暖かいものがドクドクと出されました。
そのまましばらく抱き合っていました。
太一さんのオチンチンが私の中で小さくなっていくのがわかりました。
オマンコからは精子が溢れ出てくるのも感じてました。

しばらくすると太一さんが私のオマンコを舐めてきました。
太一さん「真理恵さん！　もう一回してもいいですか？」
私「うん　愛してください」
太一さん「真理恵さんが大好きです！！」
私は四つん這いになり太一さん突き出しました。
太一さんはお尻からオマンコを舐めてます。
太一さん「真理恵さん　行きますよ」
私「入れて・・・　アッ！！　太一さん！！　そこはお尻！！違うわ！！」
ヌルヌルと太一さんのオチンチンが私のお尻へと入ってきました。
私「あ〜〜気持ちいい・・・太一さんもっと突いてください」
私は初めても経験でした。
太一さん「真理恵さんのお尻！気持ちいいです。」
太一さん「ん・・・何かが当たってますけど・・・」
太一さん「あ〜〜〜〜また出ちゃいます　お尻に出していいですか？」
私「いいわよ　あ〜気持ちいい　こんなの初めて〜〜〜」
私「犯されてるみたいで感じちゃう」
太一さんは私のお尻の中にも大量の精子を出しました。
私「あ〜気持ちいい・・・」
太一さんお尻からオチンチンを抜こうとしたとき何だかお尻に違和感が・・・
私「ん・・・うんちが出ちゃう・・・抜かないで！！　うんちが出ちゃうぅぅぅ」
でも太一さんのオチンチンは小さくなっていきます。
お尻からヌルっとオチンチンが抜けた瞬間！！
うんちが・・・出てしまったのです。
私「きゃー　見ないで！！恥ずかしいから見ないでください」
太一さんは冷静に私のうんちを処理してくれバスルームで綺麗に洗ってくれました。
太一さん「ごめんなさい・・・自分がお尻に入れなければ・・・ごめんなさい」
私「恥ずかしいけど気持ちい良かったし　許したのは私だから気にしてないわ」
それより太一さんまだセックスできますか？
私をもっと愛してください。
それから3回も太一さんの精子を私の中に出しもらいました。

その日から太一さんとのセックスを楽しみました。
大きくなる前のオチンチンは皮をかぶって可愛いの・・・
お口のなかでみるみるうちに大きくなると舐めているのが大変なくらい大きくなる。
太一さんは可愛いです。
太一さんは私の体に興味深々！！
いつも愛してくれます。

三年後太一さんからプロポーズされ私はOKしました。
今の主人が太一さんです。
今では太一さんが私をいつもイカせてくれるので満足してます。

私は好きになってはいけない人を好きになってしまいました。
私より10才年上の既婚者の男性です。
その人を思うと下半身がうずいてしまいパンティーはビショビショです。
指でしていたオナニーも通販でおとなのおもちゃを購入して
彼の事を思いオナニーしてます。
イクときは幸せなんですけど・・・現実に戻ったとき私一人ベットで裸。
冷蔵庫にバイブを付けて四つん這いになりバックからされている妄想をしていたり
床にバイブを付けて騎乗位でされてるようにしたり妄想オナニーが止まりません。

彼のおちんちんを私の中に入れて欲しい・・・
私のオマンコの中で出して欲しい・・・
彼の赤ちゃんが欲しい・・・
彼のおちんちんを舐めたい・・・
クリトリスを舐めて欲しい・・・
そんなことばかり考えてるとアダルトサイトで買うおもちゃも
次第にエスカレートしてしまい
精子のようなローションを買ったりアナルを責めるバイブを買ったり
彼にこんなこともされたいばかりの私。