禁断と背徳の体験告白
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私のオナニーの歴|妄想・オナニー[女性の告白]

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私のオナニーの歴

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2023/ 5/13(Sat)
投稿者:やよい  [作品No 13]
小6で私は指を入れ激しくオナニーをしながら誰かに見れるてる妄想をしながら気持ちよくなっていた変態です。
その人一倍の性欲は中1になってから、さらに過激になっていました。
例えば〜家に帰り誰も居ない時、いつ誰が帰って来るのかわからないのに、叔父の部屋でオナニーして帰って来たら、襲われちゃうとか、考えながら全裸で逃げようもないオナニーをしたり、授業中スカートのポケット(穴を開けて有る)アソコを触って誰かに気が付かれないかな?とかもしかして先生が見てるかもとか思いながらぐちゃぐちゃになって授業が終わるとトイレに駆け込んで興奮を納める為にオナニーをしたり、放課後誰もいなくなった教室で男の子の机の角にでオナしたり。
極めつけは、叔父にプッチョ(あの入れ物の形が好きで)食べたいと言って買ってもらい、叔父は気がついて無かった??けど
これの大きいの売って無いの?と言ってみたりして、自分で恥ずかしくなって、興奮しながらプッチョの容器でオナニーしたり、電動歯ブラシが欲しいと叔父にねだり、買ってもらって〜オナニーしたり、でも、叔父は全く気が付かないから、私の行動は段々大胆になってました。
ここからは、私が私を変態だと思う行動を書きます〜
叔父は40過ぎで独身、幼時、私は叔父にイタズラされていた事も知っていながら、私は叔父に見られたいと思って(妄想です、実際は出来ませんけど)オナニーするのが一番気持ちよくなっていました。
隣の部屋が叔父の部屋でロフトは物置にしていました、私も同じでしたけど、ロフトの天井が開き、叔父の部屋のロフトに行く事が出来る事に気がついた私は時々叔父の部屋の荷物検査置きになっているロフトに隠れ叔父を観察して、オナニーする叔父を見てしまい、それが辞められなくなって、度々叔父がオナニーするだろうと予想外して覗きをする様になっていました。
何度も音がしてしまい焦って、さらにそれが私にとって興奮する様になったんです。
そして叔父のオナニーを見ながらその場で触る様になって、声をころして絶頂迄する様になってました。当然叔父の部屋の物置がわりのロフトを汚してしまって、処理する事も出来ず叔父のロフトは、私の体液で大変な事に〜
中3の時叔父は家を出てしまい、私の妄想も終わったのですが!
いくつか疑問があったので次回書きます!
続く
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