禁断と背徳の体験告白
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私のオナニーの歴史|妄想・オナニー[女性の告白]

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私のオナニーの歴史

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2023/ 5/12(Fri)
投稿者:やよい  [作品No 12]
昨年大学に進学独り暮らしを始めた20才です。
私のオナニー歴を書いていきます。
私がオナニーに目覚めたのは多分他の人より早く、小4の頃で股間に布団や枕の角を当てたり、乳首を触ったりする事でした、それを一日に何度もして、気持ちよくなっていました。まだオナニーだと、わからない、知らないでしていたと思います。
切っ掛けは、お風呂で親戚のお兄さん(多分叔父さん)に、身体を洗ってもらっていて、それがなんだか変な感じになっていた事でした。
私は母子家庭でおじいさんと、おばあちゃん、お兄ちゃん(叔父さん)と一緒の家に住んでいました。私は母か、お兄ちゃんといつもお風呂に入っていました。いつ?それはわかりませんが、お兄ちゃんとお風呂に入っていつも楽しく遊んで身体を洗ってもらっていました。思春期になって思ったのですが、お兄ちゃんは私にイタズラしていたと思います。胸や、股間をいじってチンチンが大きくなっていたんです。
そんな事で少し気持ちよくなっていた私は自分でオナニーだとも知らないで、毎日気持ちよくなっていたんです。
本能的なのか?わかりませんが、小5になって、からだの変化と共にお兄ちゃんに、胸や股間を触られる事を恥ずかしくなり、拒否、一緒にお風呂にも入らなくなって行きました。その頃にはオナニーも当てるだけでは無くなって触られていた様に自分で触って感じていました。
我慢出来ないほどオナニーがしたくて学校のトイレでしていただくほどでした。
6年生の頃には乳首とクリを激しく触り本格的なオナニーになって、それをお兄ちゃん(叔父さん、以後叔父さんと書きます)に何度か見られ恥ずかしくなって叔父さんを少し避け様になっていました、それでも私はオナニーを見られた事、お風呂で触られてた事を思い出してオナニーしていたので、避けているのにイヤではなく恥ずかしいのと、秘密を共有化している様な感覚で、本当は叔父に見られた事を考えながら、一層快感を得る様になっていきました。〜中学生期に続く
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