妄想・オナニー［女性の告白］

私は37才　主人と愛犬のリンの三人で暮らしています。
主人は私のオマンコを舐めるのが大好きなんです。
しかもお風呂に入る前の汚れたオマンコを舐めてきます。
初めは汚いからやめて！！と言っていた私も・・・感じて・・・
興奮するようになってました。
その行為をいつも見ているリン！！
主人に舐められ3回〜4回イッてベット横になっていると
今度はリンが私のクリトリスをザラザラした下で舐めてきます。
アッ　気持ち良くて　気持ち良くて・・・
そのザラザラ感がすごく気持ちいいんです。
アッ　ダメ！！　リンめがけてオマンコからは潮吹きします。
また舐めてくるので潮吹きながら数えられないくらいイキます。

私は起きることもできないくらいです。

私は37才　独身。
初体験は高校生の時に一つ上の先輩と。
初体験の日から私はオナニーに依存していきました。
今では毎日オナニーで10回以上逝かないと満足できないんです。

オナニーする為のおもちゃもたくさん持ってます。
ローターいろいろな種類で15個
バイブも細いものやクリも責められるものなど18本
ディルドは直径5�pもあるような太いものが12本
SMで使うもの
アナル入れるバイブが13本
Hな下着も何十枚と購入してます。
普通の下着も100枚ぐらいブラとセットで持っています。

1日のオナニー
朝目覚めるとベットで3回
会社に行く前に1回
会社のトイレで軽く1回
帰宅してから7回くらいします。
休日は30回くらいしています。

出かけるときはオマンコに小さめのバイブを入れてTのショーツを穿き
出かけてるときもオナニーします。

オナニーは好き男性を想像しながらします。
こんな私はお嫁に行けるのか心配ですけど我慢できません。

私は自分の裸を鏡に映してオナニーをします。
1回のオナニーで10回くらいイカないと気が済みません。
極度のオナニー依存症ですよね・・・
最近はネットでおもちゃが簡単に購入できるのでバイブやローション
ローターやディルドをたくさん購入してます。

会社から帰ると制服を脱ぎストッキングも脱いで下着だけになり
クローゼットからおもちゃも数個持ち出しベットへ横になり
寝室にある大きな姿鏡に恥ずかしい姿を映して今脱いだストッキングの
臭いを嗅いで興奮するとオマンコはビショビショに濡れてきます。

会社の同僚に犯されてることを想像すると興奮は頂点になります。
太さ6�pもあるディルドをオマンコへ入れます。
〇〇君！ダメよ！いけないわ！
僕！ちえみさんが好きです！
そんなこと言われたら・・・○○君を好きになっちゃうよ・・・
ちえみさんのオマンコ！綺麗ですよ！
恥ずかしいから言わないで！
でも・・・気持ちいい・・・
あ〜○○君のおちんちん欲しいわ・・・
い　い　入れて・・・
どこにですか！
言わせないでよ！
入れて欲しいの・・・お　お　おまんこに・・・
私の汚れてスケベな汁がでてるおまんこに入れて！！
○○君の（想像）太いおちんちんがゆっくり入ってきます。
あっ！！入ってる！
もっと奥まで入れてください！
あっ！　あ〜ん！　
子宮の入り口まで突いて！　激しく！突いて！
あっ！気持ちいい・・・
私は四つん這いになりお尻を突きだしバイブを挿入！！
いい！　いいわ！
もって犯して！
ちえみさん！僕！イッちゃいそうです！
まだ駄目よ！
もって犯して！ちえみのまんこ犯して！！
あっ！イッちゃうぅ・・・・
私は一回目の絶頂に！！
中イキすると何回も逝けちゃうの・・・
お尻にもバイブを入れおまんこにも入れで
２回目　3回目　4枚目と絶頂は続く！
5回目くらいで潮吹きが始まり私のおまんこは
スケベな汁でべちょべよです。
口にもバイブを入れ三人に犯されてる想像！！
７回目　８回目・・・13回目の絶頂！！

もうダメ〜〜〜〜〜〜〜〜！！全身に過激な痙攣！！わ・・・たしは・・・失神します。

一時間くらい裸のまま口にはバイブをくわえおまんことお尻にもバイブが入りぱなしでベットに
横たわっています。
気が付くと・・・恥ずかしい姿をしています。
体が動くようになってからシャワーを浴びます。

毎日がこの繰り返しです。

こんな私でもお嫁に行けるのか心配になります。

私の日課はオナニーです。
朝、目覚めると手がパンティーの中でクリちゃんを触っています。
心地よい快感がクリちゃんから感じはじめて次第に手の動きが激しくなり
私は妄想しはじめます。

アッ　クリちゃん気持ちいいわ
オマンコもヌルヌル・・・
私のスケベなオマンコは正直に愛液でびちょびちょです。
ぴちゃぴちゃと音を立ててます。
パンティーをずらしディルドををオマンコに・・・
愛液をディルドに付けてヌルヌルに！！
挿入！
ずぶ濡れのオマンコにディルドが入っていきます。

奥まで入れて！
アッ　気持ちいいわ
もっとして・・・もっとして・・・奥まで・・・
子宮の入り口まで・・・

私は四つん這いになり激しくディルドを動かします。
アッ　イクッ　イッちゃう・・・　あああああ

オマンコにディルドを入れたままTバックを穿きガードルを穿き
固定してストッキング
ブラジャーを身に着けてブラウス、スカートに着替え
出勤します。

私だけが異常なくらいオナニーしてるんだと思ってた。
すけべな女だと思ってた。
でも違った。
みんなオナニーにしたりすけべな女なんだ・・・安心しました。
私は正常なんだと確信しましたよ。

35才の私・・・
異常なくらいお風呂が嫌い。
面倒くさいし。オマンコは臭いです。
仕事がらそれでも3日に一度は仕方なく入ります。
でもオナニーが好きで生理以外はしてます。
オマンコの毛は薄いほうなので割れ目が見えてます。
剃刀で整えてるからほとんど生えてないような感じ。
下着姿の自分を鏡に映しながらパンティーの上からクリトリスを
触ります。
ピクピクと体が反応します。
少しずつパンティーの中は湿ってきます。
パンティーの中へ手を入れてオマンコを触るとぐちゃぐちゃに
なってます。
パンティーを少しずらしてオマンコへバイブを入れ
パンティーで押さえます。
スイッチをオンするとオマンコの中でウィンウィン音が・・・
私は四つん這いになり鏡にお尻を突き出したポーズで・・・
あん・・・気持ちいいわ・・・
もっと激しくぐちゃぐちゃにして・・・
私のオマンコ壊して欲しい・・・
くちゃくちゃと音を立ててながらスケベな汁が流れてきます。
四つん這いになってる私。
お尻をくねくねさせながらアナルへもバイブを入れます。
あ〜お尻も気持ちいいわ・・・オマンコも・・・
うんち・・・出ちゃう・・・
おしっこ出ちゃう・・・
私の喘ぎ声は次第に大きくなり隣の方に聞こえてしまうのではないか
不安はありますけど・・・聞いて欲しい・・・
スケベな私はオナニーしてます。
見て・・・汚いオマンコ・・・
もって犯してください。
あ〜もっと　もっと　もっと犯して！！
スケベな私を見てください。
四つん這いになりオマンコとアナルへバイブを入れ
クリトリスを触る私・・・触った指の臭いを嗅ぐ私・・・
すけべな臭い・・・強烈な臭いが私をすけべにする。
あ〜感じるぅ・・・
もっと　もっと・・・
私は鏡へお尻を押し当てバイブを奥まで押し当てます。
オマンコ壊れちゃう・・・
いいわ・・・もっとして・・・
オマンコへ入れて・・・
オマンコ　オマンコ　オマンコ　オマンコ　オマンコ
もっと入れて　入れて　壊れるくらい入れて・・・
張り裂けそうよ・・・もって犯して・・・
ぐいぐい私は鏡に押し当ていきます。

イッちゃう　イッちゃう　イッちゃうよ・・・
あ〜イク〜〜〜〜

全身が痙攣しバイブが入ったままのオマンコからおしっこがビショビショと
出ちゃいます。
私はお尻を突きだした状態のまま放心状態。
バイブがウィンウィン動いているので連続で快感が私を襲います。
また・・・イクぅ〜〜〜イッちゃう・・・

バイブの電源をOFFにするまで絶頂は続きます。

こんなこと書きながら私のオマンコはビショビショです。
パンティーの中にバイブを入れ正座してるので奥まで刺さってます。
バイブの先が子宮の入り口をグイグイと押してます。
あ〜気持ちいいわ・・・

誰か・・・汚い私のオマンコ舐めてください。
あなたの太いおちんちんをください。
私の中でたくさん白い体液を出してください。

私は32才。スケベなOLです。
おちんちんを舐めるのも好き、アソコを舐めてもらうのも好き。
お尻に指を入れられるのも大好きです。
お尻におちんちん入れて欲しい・・・精子が欲しい・・・飲みたい・・・
縛られてイジメられたいな・・・
いつもHなことばかり考えているのでアソコはビショビショです。
しかも体中が性感帯なのか触られるだけで感じちゃうの・・・
困ったものです。
太いものを見るとおちんちんを想像！！
私のアソコに入るかなぁ〜〜
入ったら気持ちいいかなぁ〜〜
入れてみたいなぁ・・・
そんなことばかり考えてます。
トイレでパンティーを下げアソコを触るとヌルヌルで糸が・・・
ヌルヌルになった指でクリトリスを触ると全身に電気が走ったような
快感！！
すぐにイッちゃいます。

こんな私を満足させてくれる男性はいませんか・・・

私はおしっこを我慢するのが気持ちいいんです。
体に悪いことも知ってますけど止められないんです。

会社にいてもおしっこをが限界まで我慢してトイレに駆け込み
パンティーを下しきれないうちにシャーと出ちゃいます。
便座に座りクリトリスを触りながらおしっこが止まるまで
触り続け数秒でイッちゃいます。
いつも放心状態！！体がピクピクしてます。

私は幼いころにオナニーを覚え毎日のようにしています。
高校生のころ彼氏ができると処女を失いセックスをするようになりました。
セックスも気持ちいいけど相手次第でイケるときもあればそうでないときも・・・
満足できないときはオナニーで満たしてます。

知らない男性に犯されてるのを想像してオナニーするのが大好き！！
もともと感じやすく濡れやすい体質の私はパンティーの汚れは大変！！
クリトリスと指で優しく触り乳首も・・・
あ〜気持ちいい・・・
もっとされたい・・・私の汚いオマンコ舐めて欲しい・・・
あ〜〜そんなことされたら感じちゃうぅ〜〜〜
嫌！やめないで！もっとオマンコに入れてかき回してぐちゃぐちゃして！！
私は自分の指を5本オマンコに入れてオマンコをかきまわす。
いやらしいクチャ、クチャの音。
あ〜〜いっぱい濡れてる・・・オマンコには手がすっぽり入ってる。
オマンコ壊れちゃう！でも気持ちいい。
鏡に映しながするオナニーはすごく感じちゃう。
こうなるとイクまで止められません。
自分の恥ずかしい姿を見て興奮しながらオマンコから手を抜くと一気に潮吹き！
全身が痙攣しちゃいます。
大きく口を開いたオマンコ！！
私はお尻を突き出しお尻の穴へ指をいれます。
あ〜〜〜気持ちいい〜〜〜もっとして〜〜〜
あ〜〜〜う〇ちでちゃう・・・やめないでもっと入れて！！
お尻気持ちいい
でちゃう・・・でちゃう・・・・
あ〜〜〜もっと　もっと　もっと
あ〜　イキそう　イッちゃう　イ　　イクぅ〜〜〜
　
私は絶頂を迎えます。

私の日課？
妄想オナニー！！
36才　OL　独身　身長156　B88W59W87　Eカップ
乳首の色は茶色
男性が好む生まれつきのパイパンです。
正面から見ると割れ目がはっきり見えちゃいます。

私は片思いの男性（仮名　雅之）がいます。
その彼とセックスしているのを想像して毎晩オナニーしてます。

雅之に私のオマンコ舐めて欲しい
ぐちゃぐちゃにして欲しい
雅之に激しく突かれたい
オマンコに出して欲しい

なんて妄想すると私のオマンコはビショビショです。
太いディルドをオマンコに入れて激しく動かし
もっとして！あ〜〜〜気持ちいい〜〜〜
おしっこ出ちゃう〜〜〜出る！　出る！出るぅ〜〜〜〜
おしっこが放出されながらイキます。

目覚めた私の手はパンティーの中へ
あ〜　クリちゃん気持ちいいわ・・・
私のクリちゃん！！
スケベな私を見て〜　私のマンコ！！　
あ〜〜濡れてくてるぅ・・・
犯して！私のマンコ！！　あ〜〜気持ちいいわ・・・
凄く気持ちいいわ・・・　あなたに犯されちの・・・
四つん這いになり私はお尻を突き出しオマンコを触り続けた
あ〜〜入れて〜〜あなたの太いおちんちん！！　欲しい・・・の・・・
あ〜んお尻に入っちゃったね！　もっと突いて！　お尻を突いて！
うんち出ちゃう　あん　出ちゃう！！
オマンコも壊れるくらいいじってください。
オマンコ！　イッちゃう！　オマンコイッてもいい？
あ〜んダメ〜〜　イッちゃう　イッちゃう
イッ　イッ　イクぅ〜〜〜〜〜

全身を震わせて私はイキました。

ローターをオマンコへ入れてTのパンティーを穿き
スケスケのブラを付けワンピースを着て今日は出かけます。

あん・・・優しくクリちゃん舐めてね・・・
あ〜〜気持ちいい〜〜
京子のオマンコに指入れて！
かき回して〜〜〜
あ〜〜〜気持ちいい〜〜〜
もっと激しくぅぅ〜〜〜おかしくなっちゃう・・・
壊れちゃうくらいかき回して〜〜〜犯して・・・
ね〜〜お願いぃぃ〜〜そうよ　　もっと！　もっと！
あっ　あぁ〜ん　　オマンコ・・・ビショビショね！
京子のお尻にも欲しいわ・・・
あっ　ゆ・・指が入ってくるぅぅ
気持ちいいわ・・・お尻！　気持ちいいわ・・・
うんち・・・出ちゃうそう・・・恥ずかしい・・・
うんち・・・出ちゃう・・・出てるわ・・・・
うんちで汚れてる指をオマンコに入れてかき回してちょうだい！！
犯して〜〜〜あ〜〜〜もっとオマンコ汚して！！
あなたの太いおちんちん・・・京子の中にちょうだい！！はやくちょうだい！！
すっごいい・・・おっきいのが・・・入ってぃる・・・きついわ・・・
壊れちちゃうぅぅぅぅ・・・・・
激しく・・・激しく！！突いて　！　突いて！　もっと激しく突いて！！
もっと！！　壊れちゃうくらい突いて！！　おちんちんで突いて！！
いいわ　　あ〜〜ん　　イキそうよ　　イキそうよ
あっ　出ちゃう　おしっこ出ちゃう
あなたの精子も京子の中にちょうだい
中に出して！！
欲しいの・・・
あなたの精子ちょうだい・・・・
あっ・・・・イクッ・・・・イクッ・・・・
あなたの赤ちゃんが欲しい・・・

私は・・・痙攣し失神します。
気が付くと私のオマンコにはバイブが入った状態で
うんちとおしっこまみれになってます。
私は36の独身！
こんなオナニーを毎日してます。
誰も知らない私の秘密です。

ワンピースを着て車で出かけ知らない公園の駐車場までいくます。
そのときもおしっこは限界にきてます。
移動の振動で少し漏れちゃうときもあります。
公園に着くと近くのベンチまで恐る恐る歩きます。
ベンチに座るとスカートを上にまくりあげ
見えるか見えないかぐらいにします。
お茶を飲んでさらに水分をとります。
だんだん下半身に・・・
「あ〜〜〜おしっこしたい・・・」
私の膀胱は限界になりつつあります。
その感覚が膀胱から尿道へ伝わりオマンコまで気持ちよくなってきます。
「あ〜出ちゃう・・・もう限界！！　でも気持ちいい」
私は足をもじもじさせながら耐えます。
「ダメ！！　出ちゃう・・・」
「誰か見てください・・・私の恥ずかしいおしっこ姿・・・」
私のオマンコは愛液とおしっこでびちょびちょです。
「もう〜ダメ〜〜〜〜〜〜〜」
びちゃびちゃと音を立ててパンティーを濡らしながらおしっこが
漏れ出します。
その振動が子宮まで伝わり全身が痙攣して中イキします。
数分失神してしまうほど気持ちよくてやめられません。

私は高校生のころ10才年上の男性と不倫をしていました。
そのときに彼に私の体を調教されてしまいセックス無では我慢できない
体になってしまいました。
アナルプレイ・縛りプレイ・露出プレイとかとにかくいろいろことを
調教され普通のセックスでは満足できません。
いろいろなおもちゃを購入してオナニーはしますが満足できずにいます。

私が住んでいるアパートは２階建の2階で2LDKです。
生理以外は毎日オナニーしてます。
イクときに潮吹きしちゃうから恥ずかしいのですけどね

AVを見ながらするんですけど
男優さんのおちんちんが私の体を突いてくるのを想像すると
興奮してオマンコはビショビショになります。
カーテンはレースだけにしてるので隣のアパートからは見えているかも・・・
でも私は見られてるのに興奮しちゃうので見てほしいの・・・
ベットの横にある窓に超太いバイブ（吸盤付）のを取り付けお尻を突き出し
パンティーをずらしてオマンコへ入れます。
「あ〜気持ちいい〜〜」
オマンコは張り裂けそうです。
サッシはガタガタと音を立て揺れます。
子宮の入口まで突き刺すようにグイグイ入れます。
ぴちゃぴちゃとスケベな音がしてくる
体をくねらせながら動かすと最高に気持ち良くて
すぐイッちゃいます。
と同時に潮吹きしちゃうのでベットはビショビショ！！

私は39になる主婦。
子供も二人います。
高校生の時に初体験し、その時の彼が私を調教してしまったのですね・・・
その時の彼が異常なくらいアソコを舐めるのが好きでした。
特にシャワーを浴びてないときに舐めたいと言ってきました。
私は・・・汚いし匂うし恥ずかしいから嫌でしたが・・・
こんなにも愛されてるんだ・・・と思うと快感へと変わっていきました。
その彼とは2年で別れましたが、それ以来アソコを舐められるのが好きになっていました。
アソコを舐めてもらう快感が忘れられなくて・・・
新しい彼が出来るのですが・・・あまり舐めてくれず・・・不満で別れます。
今の主人は私の要求を満たしてくれる人でした。
2年の交際をして結婚。
子供も出来て幸せなのですが・・・
私には不満が・・・
セックスをしてくれなくなったことです。
あれほどアソコも舐めてくれたのに・・・
今では・・・月に一度してくれるかどうかくらいです。
もう毎日・・・不満で・・・
オナニーを覚えてしまい毎日してます。
ネットでおもちゃも買いました。
使ってみると・・・すごっく気持ちいいです。
主人と子供を送りだすと私は寝室へ向かい下着姿になって
タンスに隠してあるおもちゃを持ち出しベットへ横になり
数日穿きっぱなしのパンティーの臭いを嗅ぎ
指でクリトリスを刺激して気持ちが高ぶり興奮してきたら
アソコに太く大きいバイブを入れて子宮へとグイグイと入れます。
アソコはぐちょぐちょになっていやらしい音がしてきます。
もうダメ！！　イクッ！！　イクッ・・・イクッちゃう・・・
バイブを入れたままのアソコからおしっこが・・・
お尻がピクピクと動き全身痙攣している状態です。

私の性欲は一回イッたくらいでは満たされなくなっていて
お尻を突き出しバイブを入れて激しく動かしている私・・・
数分後・・・アッ！！　またイッちゃう・・・イクッ！！
一度のオナニーで10回くらいイキます。
ついには力尽きて裸のままベットで寝ちゃいます。

毎日、毎日・・・
あぁぁぁぁ誰か・・・
私の汚いオマンコを舐めて満たしてください。

私は26才の事務の仕事をしています。
毎日の日課がオナニーです。
もともと感じやすく濡れやすい体質なので
パンティーはいつもおりものとおしっこで汚れてます。
汚れたパンティーの臭いを嗅ぎながらオナニーしてます。
こんな私のオマンコを舐めて欲しいと妄想しながらの
オナニーがとても気持ち良くてやめられません。
私は帰宅するとすぐにソファーに座り昨日まで穿いていたパンティーを
口に入れ臭いを嗅いだり舐めてたり男性にされているような妄想をして
「アッ　止めて　！　ももこのオマンコ感じちゃう〜」と声を
出してます。
「ももこの汚いオマンコに精子ちょうだい！！」
「あ〜ん　気持ちいい・・・」
「もっと激しく突いて・・・子宮に精子をちょうだい」
「イクッ　」
書いている今も・・・オマンコにはバイブを入れて気持ちよくなってます。

だれか・・・私を・・・もっともっと淫乱な女にしてください。

私は36才のOL　独身です。
私がオナニーを覚えてしまったきっかけは
小学5年生の夏、初潮をがきて毛が生え始めたころ
シャワーを浴びていて割れ目を洗っていた時のことです。
割れ目のあたりがなんとも言えない感覚が・・・
「どうしたの」
でも・・・割れ目の奥に突起物があることに気が付きました。
なんだろう・・・？と
また触ってみるとトローンとしそうな感覚！！
しかもアソコがヌルヌルになってました。
アソコのヌルヌルも変な感覚でした。
また突起物を触ると私の口から「あん」と声が出てしまい
親に変に聞こえないか心配でした。
お風呂からあがり部屋へ行き下着姿でベットに入り
パンティーの上から割れ目あたりを触ってみると同じ感覚が・・・
「なんだろう・・・気持ちいいかも・・・」
触り続けると全身がけだるくなってきて声も出ちゃいます。
布団をかぶり触り続けてると声も大きくなってきて
意識が薄れていく感覚です。
怖くなりましたが・・・気持ち良さには勝てず触り続けました。
「あ〜〜〜もうダメ！！　何か出ちゃいそう〜〜」
アソコから何か出る感じ！！
「いや〜〜〜ダメ！！　出ちゃう　！！　出ちゃう！！　恥ずかしい！！」
全身が震え意識が無くなりました。
気が付くとアソコはおしっこを漏らしたようにビショビショになって
パンティーやベットもビショビショになってました。
これが私のオナニー初体験です。

それからはオナニー中毒のように生理以外はしています。
大人になってくるとネットで男性のおちんちんの形をしたバイブやローターを
購入しました。
私のバージンはバイブで失いました。

普通大きさでは物足りず・・・直径6�p の太いものでしたり
パンティーの中にローターをしのばせ会社に行ったりして
楽しんでます。

私は、40になるおばさんで主婦してます。
家族も知らない私だけの秘密があります。

私は自分が穿いたパンティーでオナニーをしています。
クロッチがおりものとおしっこで汚れてるのを嗅いで興奮してしまいます。
普通に2日は同じパンティーは穿いています。
一週間穿き続けたパンティーの臭いは最高に興奮します。
その時のオナニーは激しくで気持ちいいです。

私は36になるOLです。
スリーサイズはB88　W66　H89
中学生のころに分かった私の性癖です。
私は幼いころからお風呂が苦手でできることなら入るのが億劫でした。
夏は汗臭いので仕方なくシャワーを浴びますけど。

そんな中学生の夏にシャワーを浴びるのに洋服を脱いで下着を脱いでいました。
私のパンテーがおりもので汚れていて興味本位で臭い嗅いだのです。

私の中で眠っていた臭いフェチ（自分）に気が付きました。
汚れていて臭いはずのパンティーがいい匂いに感じてアソコが熱くなっていくのが
わかりました。
私はシャワーを浴びてから自分の汚れた下着を部屋に持ち帰り
家に私しかいないことを確認して服を脱ぎ裸になって
汚れてるパンティーの臭い嗅ぎ興奮していました。
下半身は熱くなり私の指は割れ目を触っていました。
ヌルヌルのイヤらしい液体がたくさんでていて
私の体に衝撃がはしりました。
私は私自身の汚れたパンティーを口の中に入れて
足を開いていろいろなものをアソコに入れながらオナニーをして
何度も何度もイキました。

パンティーを丸めてアソコへ入れて学校へ行ったり
おしっこした後は拭かずにパンティーを穿いて汚して
家でオナニーをするのです。

そんな日々を過ごし社会人となりOLをしている今日この頃ですが
性癖は治らず今も自分の汚れた下着の臭いを嗅いでオナニーしています。
今はエスカレートしてバイブをアソコへ入れてパンティーを穿き
会社へ出勤しています。
初めはバイブも細かったのでが最近では短くで太いものを入れてます。
デスクに座っているとバイブが子宮当たり・・・椅子に座りながら
気づかれないように腰を動かして軽くイッちゃうときもあります。
パンティーがビショビショになってスカートに染みないかハラハラしています。

小6で私は指を入れ激しくオナニーをしながら誰かに見れるてる妄想をしながら気持ちよくなっていた変態です。
その人一倍の性欲は中1になってから、さらに過激になっていました。
例えば〜家に帰り誰も居ない時、いつ誰が帰って来るのかわからないのに、叔父の部屋でオナニーして帰って来たら、襲われちゃうとか、考えながら全裸で逃げようもないオナニーをしたり、授業中スカートのポケット(穴を開けて有る)アソコを触って誰かに気が付かれないかな？とかもしかして先生が見てるかもとか思いながらぐちゃぐちゃになって授業が終わるとトイレに駆け込んで興奮を納める為にオナニーをしたり、放課後誰もいなくなった教室で男の子の机の角にでオナしたり。
極めつけは、叔父にプッチョ(あの入れ物の形が好きで)食べたいと言って買ってもらい、叔父は気がついて無かった？？けど
これの大きいの売って無いの？と言ってみたりして、自分で恥ずかしくなって、興奮しながらプッチョの容器でオナニーしたり、電動歯ブラシが欲しいと叔父にねだり、買ってもらって〜オナニーしたり、でも、叔父は全く気が付かないから、私の行動は段々大胆になってました。
ここからは、私が私を変態だと思う行動を書きます〜
叔父は40過ぎで独身、幼時、私は叔父にイタズラされていた事も知っていながら、私は叔父に見られたいと思って(妄想です、実際は出来ませんけど)オナニーするのが一番気持ちよくなっていました。
隣の部屋が叔父の部屋でロフトは物置にしていました、私も同じでしたけど、ロフトの天井が開き、叔父の部屋のロフトに行く事が出来る事に気がついた私は時々叔父の部屋の荷物検査置きになっているロフトに隠れ叔父を観察して、オナニーする叔父を見てしまい、それが辞められなくなって、度々叔父がオナニーするだろうと予想外して覗きをする様になっていました。
何度も音がしてしまい焦って、さらにそれが私にとって興奮する様になったんです。
そして叔父のオナニーを見ながらその場で触る様になって、声をころして絶頂迄する様になってました。当然叔父の部屋の物置がわりのロフトを汚してしまって、処理する事も出来ず叔父のロフトは、私の体液で大変な事に〜
中3の時叔父は家を出てしまい、私の妄想も終わったのですが！
いくつか疑問があったので次回書きます！
続く

昨年大学に進学独り暮らしを始めた20才です。
私のオナニー歴を書いていきます。
私がオナニーに目覚めたのは多分他の人より早く、小4の頃で股間に布団や枕の角を当てたり、乳首を触ったりする事でした、それを一日に何度もして、気持ちよくなっていました。まだオナニーだと、わからない、知らないでしていたと思います。
切っ掛けは、お風呂で親戚のお兄さん(多分叔父さん)に、身体を洗ってもらっていて、それがなんだか変な感じになっていた事でした。
私は母子家庭でおじいさんと、おばあちゃん、お兄ちゃん(叔父さん)と一緒の家に住んでいました。私は母か、お兄ちゃんといつもお風呂に入っていました。いつ？それはわかりませんが、お兄ちゃんとお風呂に入っていつも楽しく遊んで身体を洗ってもらっていました。思春期になって思ったのですが、お兄ちゃんは私にイタズラしていたと思います。胸や、股間をいじってチンチンが大きくなっていたんです。
そんな事で少し気持ちよくなっていた私は自分でオナニーだとも知らないで、毎日気持ちよくなっていたんです。
本能的なのか？わかりませんが、小5になって、からだの変化と共にお兄ちゃんに、胸や股間を触られる事を恥ずかしくなり、拒否、一緒にお風呂にも入らなくなって行きました。その頃にはオナニーも当てるだけでは無くなって触られていた様に自分で触って感じていました。
我慢出来ないほどオナニーがしたくて学校のトイレでしていただくほどでした。
6年生の頃には乳首とクリを激しく触り本格的なオナニーになって、それをお兄ちゃん(叔父さん、以後叔父さんと書きます)に何度か見られ恥ずかしくなって叔父さんを少し避け様になっていました、それでも私はオナニーを見られた事、お風呂で触られてた事を思い出してオナニーしていたので、避けているのにイヤではなく恥ずかしいのと、秘密を共有化している様な感覚で、本当は叔父に見られた事を考えながら、一層快感を得る様になっていきました。〜中学生期に続く

初めて精子の臭いを嗅いだのは、中2のになってすぐ、その時13才だった、私には5才年上の兄がいて、兄の隠し持っていたエッチなマンガ(同人雑誌系)を見てオナニーをしていました。兄が居ない時兄の部屋に忍び込んでエッチな本とかを見つけドキドキするのもエッチ気分を盛り上げていたのかもしれません。
いつもの様に兄が出掛けた直後に私は兄の部屋を物色、ちょといつもより変な臭いがしていました！そう言えば兄のパンツの臭い？？以前に洗濯物に兄のパンツが入っていて、そのパンツをどけようと、持ち上げると手にヌルットした感触、アッと思った私は臭いをかいで、少しエッチな気分になってそれが精子の臭いだと興奮して手に付いたそれを、舐めたんです、味はわからなかったんてすが〜
その時の臭いを感じた私は兄がオナニーしてすぐに遊びに出掛けたのかも！と思ってゴミ箱からティッシュを取り出して、広げそこに付いていた大量の精子のに興奮して、臭ったり口に付けたり、指に取り舐めたり、精子の付いた指でオナニーして、それが、今までに無いほどの、快感を得られたのです！
そうそれが癖になって、兄がお風呂にはったり、部屋から出てきてリビングに行った隙に兄の部屋に忍び込んで、ティッシュを回収、特に出したてのものを、得た時の私は異常に興奮状態になって、家族がいても我慢出来ずにトイレで声をころしながらオナニーをする様になりました。そんな異常な事をしていれば兄に気づかれないハズは無いと思いますよね！
実際、何度か物色中に兄が入って来て何してんの？と言われ、〜貸して、とごまかしてました。多分兄も不振に思ったのでしょう、最初はエッチ雑誌が無くなって、それでも私は辞められず兄の部屋に侵入していたせいで、とうとう兄に気が付かれる事になりました。兄は両親が居ない時に、私にそれを言ったんです！私は恥ずかしさとドキドキが止まらくなって、それが何故かエッチな気分にになってしまっていて、何も言えず、体が熱くなって、股間がウズいてしまってました！....兄は大丈夫だよ皆が興味持っ年頃だから、と私が何も言えず泣きそうだと感じたようでした。私はその言葉にうんとウナすいていました。私は少し期待していたのかもしれません、でも兄は何もしなかったんてす！
その日以後兄はコンドームを使い中に大量の精子を出して、結び何も言わず私に目で合図して出した事を教えてくれる様になったんです！普通はそれを喜ばないのが普通でしょう、私はその合図直後に兄の部屋に行き、それを持ち出して、兄に目で合図する様になっていきました。
そして一週間後には兄から直接口に、そして兄との関係を持つようになりました！
そして私は兄の精子を口の中に出してもらったり、顔にかけてもらったりするのが好きになっています。それから約2年が過ぎて、私は先日中学を卒業しました。
オナニーをするかわりに今でも兄と....

一昨日バイトで仲良かった男性が実家に戻るのでバイトをやめると聞いてバイト仲間４人で食事をしました。
お店は８時で閉店になって私とその人は同じ電車に乗っていたら｢もう少し飲みたいけどあやちゃんどうかな｣｢良いけどお店はダメでしょ｣｢同じ方向だから家で飲むのはどうかな｣時間も早かったので｢それも良いかな｣
と私が言うと｢じゃ―そうしようよ｣となって駅で降りてワインを買って男性の部屋に行きました。
男性の家は私の駅の一つ手前でこんな近くだったのかと思ったけど退職する事が無ければこんな事も無かったと思っちゃいました。
ワンルームのマンションで男性の部屋としては奇麗にしてると何だか安心してテーブルに買ったものを出して｢お疲れ様｣と乾杯をして飲み始めワイン一本はすぐ開けてしまいました。
二本目を飲んでると｢なんだかあやちゃんとこんな風に飲めて嬉しいよ｣｢私も男の人とふたりで飲むなんて久しぶりで酔っちゃいそうだよ｣｢えっ久しぶりなんて信じられないけどね｣私も飲んだせいで自分の事言ったの
はちょっとまずかったと思いました。
｢実はね前からあやちゃんと飲みたいと思ってたんだよ｣｢言ってくれれば良かったのに｣｢あやちゃんきっと彼もいるだろうと思って言えなかったよね｣｢彼氏がいても飲むのは好きだからよかったよ彼氏は居ないけどね｣
｢そうなの信じられないよ｣となんだか話が私の事になりそうなので｢それはもう良いじゃない飲もう飲もう｣とワインを勧め私も飲んじゃいました。

11時近くなってワインも無くなって｢私そろそろ帰るね｣と言ってワインと食べた物を片付けようと立ってキッチンに持っていく私は後ろから男性に抱き付かれました。
｢ちょっとどうしたの｣と振り向くと｢あやちゃん前から好きだったよ｣と男性の顔が近づいて｢ちょっと酔ってるんじゃない｣と私が言っても抱き付かれたままキスされていました。
私も酔ってるし久しぶりのキスでそのままになってしまいました。
そんなつもりじゃ無かったけど男性の手がTシャツの中に入ってきてブラの上から胸を揉む様に動いても手を止められませんでした。
キスをされたままキッチンからソファーに連れて行かれ倒れこむようになってTシャツは捲れブラを外されて男性に口を付けて吸われて私も力が抜けていました。
胸を吸われたまま男性の手でＧパンのボタンを外され足から抜き取られて下着が丸見えになって私も手で隠したけど男性の手は下着の上から敏感な所を触られていました。
部屋で飲もうと誘われた時私も心の中でもしかするとそうなるんじゃないかと思った様に男性の手を止められなくて・・・

下着だけの私は男性にベットに連れて行かれ横になった私を見ながら男性も服を脱いで重なる様に私の上に来ました。
胸を隠すようにしていた私の手を退けると手と顔を付けて｢奇麗なおっぱいだね｣と言って吸い付かれ揉む様に手が動き口は乳首を咥えています。
私ももういいやと言う気持ちで感じる快感にため息が出ていました。
胸から離れた男性に足を持たれ下着に手が掛かって私が腰を持ち上げると下着は抜き取られました。
｢あやちゃんおっぱいも奇麗だけどまんこも毛が薄くてきれいなんだね｣｢恥ずかしいよ言わないで｣と私が言うと男性に足を開かれて口が付けられました。
｢あやちゃんまんこ女の匂いがするよ｣と言いながら口がまんこを動き回り私も声を出していました。
顔がはなれて男性が横になって私は体を引っ張られて上になると男性の顔に跨る格好にされ口がまんこに付けられ舐められて私の顔の前に男性の物がきて｢僕のも舐めて｣と言われ私のちんちんを口に入れて顔を動かいちゃいました。
男性の口が離れ私が男性のちんちんを咥えてるのを見ています。
男性は我慢出来なくなったのか私を下ろすと横になった私の足を開いてちんちんがまんこに付けられ｢あやちゃ入れるよ｣と私が頷くとちんちんでまんこを何度か擦ってまんこを押し開く様にグニューと中に入って来ました。
｢あー気持ち良いよ｣と言いながらカチカチのちんちんが中で動き回って私は久しぶりの快感に男性にしがみ付くしか出来ませんでした。
少しすると中でちんちんがビクビクするのを感じ｢あっ中に出される｣と私が思ったら中に熱い物が広がる気がして男性が出したのが分かりました。
男性が私から離れ私から流れる物を拭いてくれましたが私が体を起こすとまだ起ったままのちんちんが目に入りました。
｢あやちゃんのまんこに締め付けられて我慢出来なかった｣｢そんな恥ずかしいよ｣と言う私は男性に促され起き上がり四つん這いになってお尻を持ちあげる格好になると男性に後ろから腰をつかまれ引き寄せるようにされると後ろからちんちんが入って来ました。
ゆっくり出し入れしていたちんちんが段々早くなり男性は腰を打ち付ける様に動いて私も｢あっあっ気持ち良いよもっと突いて｣と大きい声が出ていました。
私のお尻に男性の腰がパンパンと音を立てて当り男性の動きが急に止まると中に熱い物が広がって私も体が倒れる様になって意識が遠くなっていました。

暫くして意識が戻って来た私の足は開かれて間に男性が居てまんこを弄られていて歳に関係なく男はまんこが大好きと老人に言われたのを思い出していました。
私が目を開けたのが分かると男性はまんこに口を付けてきました｢まだしたいの｣｢うんあやちゃんのまんこ最高だから｣｢好きして良いよ｣と私が言うと顔を離して足を持ち上げられてまたちんちんが入って来ました。
結局男性が満足する頃には電車も無くなってしまいそのまま泊まることになってしまいました。

2人とも裸のままだったので気が付くと私は男性にまんこを触られていました。
朝違和感に目が覚めると男性が足の間に居て舐められて朝からまたちんちんが入って来て一度出されて後ろからもされてしまいました。
昼前に男性と別れて家に帰る時何度もカチカチのちんちんで擦られたまんこはヒリヒリ痛くて足を開き気味で歩く感じになっちゃいました。

家帰ってゆっくりお風呂に浸かって男性は舐めたり弄ったりしたけど自分が入れるための行為だったと思うとあの老人との事の方が私は快感を感じると気が付きました。
来週老人に連絡しちゃおうかな・・・

最後に老人の家に行ってから2カ月以上起った2月の終わりに連絡が有りました。
｢随分会ってないけど久しぶりにどうかな｣｢私ここの所仕事が有ってバタバタしてますよ｣と答えてその時は老人の家に行くとは言いませんでした。
私はその日の夜ベットに入って偶然かも知れないけどひとり暮らしの寂しさを老人にされることで紛らわせられ老人の欲求を満たしたことを思い出してしまいつい老人に弄られるのを想像して手を伸ばしていました。

一度思い出すとまたあの快感を感じたい気持ちが大きくなってしまいもう一度だけなら老人に言われたのを言い訳にして次の日に｢今日なら少し時間が有るので行きますよ｣と老人に連絡をしてしまいました。
家に行くと2カ月間で部屋も散らかっていて｢片付けないとダメですねすぐ掃除しますね｣｢そうだね散らかったままでだからね｣｢少しは自分でもしてくださいね｣｢でも久しぶりに会えたから嬉しいよ｣と私は掃除をし始めると老人に後ろから抱きしめられていました。
｢ちょっと片付けが出来ないですよ｣｢うんでもその前に良いでしょ｣と私も老人の手を退けられずそのまま胸を揉まれて体が熱くなってしまい老人に促されて寝室に連れて行かれ布団に横にされ老人の手がスカートに中に入って来ると太腿を撫でる様に動いて私も触りやすいように足を開いていました。
手が下着に届くと｢おや湿ってるぞ｣と老人の手が掛かり下着は脱がされ老人が下着を見ています｢恥ずかしいからやめて｣｢良いじゃないまんこはどうかな｣老人の顔が足の間に来て近づくと顔が付けられて舌が動きはじめ私は快感に｢あっあっきもちいいよ｣と思わず声が出てしまいました。
老人に私は裸にされ｢何度見ても良いまんこだね｣と言いながら足の間の老人に口と手で弄られ私は足を突っ張らせて逝かされていました。
力だ抜けてぼんやりした私は性器に口を付けた老人にされるまま舐められて何度も逝かされていました。
どれくらい経ったのか老人が性器から離れても布団で裸のまますぐには起き上がれませんでした。

今は老人との事は止めています。
関係を続けていることに慣れてしまって私が怖くなったのが正直な気持ちです。
２週間に1度くらい老人の所に行って老人の欲望に答えていたら段々エスカレートしてきてしまい老人が言った様に興味が有るのは私では無く
女の性器なんだと気が付かされました。

その時も老人の家に行ったら早速私は寝室に連れて行かれてスカートの中の下着を脱がされました。
老人が私の足を持ち上げられ私が目を瞑っていると｢まんこ丸見えだね｣と老人の舌が性器に付けられ動き回ると快感に私も溺れていました。
暫くされていたら｢もっと気持ち良くしてあげるよ｣と老人が言って顔が離れ足の間に座るとクリの所に何かが付けられました。
私が肘をついて顔を上げて見ると機械のようなものが付けられています｢それって何なんですか｣｢これで気持ち良くしてあげるよ｣と言うとブーンと小さい音がして
クリが吸い込まれて振動し始めていました。
私はいきなりの事にびっくりして｢あーだめ何これやめて｣｢大丈夫いいから｣と老人に言われそれの動きに身を任せていると老人の舌でとは違う吸いこみと振動で
｢いやーダメ逝っちゃう｣と足が突っ張っていましたそれでもそれはクリの所で動き続けて私は何度も逝ってしまいました。
力だ抜けて足を延ばして肩で息をしていると老人はまた足の間に来たと思うとまたそれをクリに付けて動かされ｢あっもうだめです｣｢いいからいいから｣と老人が言うと
柔らかいけど冷たい物が性器に付けられました。
私はクリの快感で声を上げているとそれが性器を開く様に中に入って来ました。
老人がそれを奥まで押し込んでゆっくり出し入れし始めると私の足を立てて性器を見ながらそれを動かしていました。
中の刺激とクリの刺激で私は気が狂う位の快感で自分でも声を押えられなくなっていました。
老人にクリの機械が外されて性器の中の物が勢いよく動かされて私は体を硬直させて気が遠くなってしまい暫くして気が付くと毛布がかけられていました。

ゆっくり起きて居間に行くと｢凄かったよそんなに感じるとは思ってなかったけどね｣と老人に言われ｢何ですかあれって｣としか言えない私でした。
私は老人に舐められるだけで良かったのに老人もやはり男だし自分が出来ないけど女の性器をおもちゃを使って楽しみたいのかとこれからの事が怖くなっていました。
老人の女の性器の興味を考えるともうこれで来ない様にと思っていました。

暫く行って無かった老人の家に昨日行ってきました。
私も老人にされるクンニの快感に溺れているのも事実で４年も彼が居なくモヤモヤをオナで解消するしか無かったのに
老人との事で自分じゃ絶対に出来ない性器を舐める快感に溺れてつい老人の所に行ってしまっています。

昨日も家に行くと私を待っていた様子で早速寝室に連れて行かれました。
私もこれからまた性器を舐められると思い少し意識してドキドキしていました。
横になった私のスカートに手を入れて下着を下げると｢もうまんこの周りの毛が伸びて来てるね｣｢そうです下着で擦れてチクチクしちゃう｣
と言うと｢じゃ手入れしないとね｣と足を開かされ｢恥骨がふっくらして足少し開いても割れ目は閉じたままだね｣と言いながらクリームを付けると
剃刀を動かしながら性器をあっちこっち弄られ私はクリームと中から流れて濡れて来ちゃいました。
老人が｢これで奇麗になったかな｣とタオルで性器を拭きとって｢クリの皮も小さいし小陰唇も小さくて足開くとそそられるね男はたまんないよ｣
そう言うとスカートも脱がされて私が目を瞑っていると立膝にされ老人の口が性器に付けられ湿った暖かい舌で性器が下から上に舐められて
｢あっ｣と思わず声が出る気持ち良さでした。
舌と口は性器を動き回ってクリを突いたり吸ったりされ私はすぐ足が突っ張らせて老人お顔を挟むようにして逝ってしまいました。
肩で息をしている私から老人が離れたので｢入れたくならないんですか｣と聞くと｢もう僕は歳だから出来ないよ｣｢そうなんですか私は満足ですけどね｣
｢それでもまんこ弄ったり舐めたりはしたいんだよね｣｢そんなに女の性器好きですか｣｢男はみんな大好きだと思うよ｣やっぱりそうだよねと私も思いました。
それから夕方まで老人に私は舐められて何度も逝かされてしまいました。
舐められながら私は好きなだけどうぞと思いお互いにオナしてる様な関係に溺れていました。

彼氏いない歴４年私は31歳今はバイトをしています。
バイトは知り合いに頼まれて老人のお世話をしていますが資格は無いので医療的な事では無く身の回りのお世話と言う感じです。
男の人と言っても70代の老人なので恋愛の対象ではありませんが私がスカートでお世話をしてる時に老人の視線を感じる事が有ります。
私も老人にお尻を見られてるのを意識する様になってその時は短めのスカートで片付けをしていました。
椅子に座っている老人の前で屈んで棚を片付けているとやはり視線を感じていると｢今日はスカート短いねパンツ見えてるけど若いからピチピチで羨ましいよ｣｢えっそんな言わないでくださいよ恥ずかしいですよ｣｢ごめんごめんもう10年も女のお尻見てないからついね｣
と言われ私は恥ずかしい気持ちで顔が熱くなっていました。
家に帰って寝る時に老人にお尻とパンツを見られてる自分に興奮してオナしていました。

それから私は老人に見られてもしょうがないと言うか見える様にして自分もドキドキしたいと思い始めました。
そんな気持ちで私はお手伝いの時はフレアーの短めのスカートで行く様して老人から偶然見えたように意識して掃除や片付けをしていました。
その時も寝室を掃除していると布団に横になっている老人は私を見上げるような事になっていて足元の掃除をしていた私を見ています。
老人が手を伸ばしたのに気が付かないでお尻を向けていた私のスカートの中に手が入って足を触られました。
｢びっくりしたどうしたんですか｣｢ごめん見てたらつい触って見たくなって｣｢だめですよそんな事｣と言っても老人の手は太腿を撫でる様に動いています。
｢だめですよ｣と言ったけど手が太腿から上がって来て下着のところに来て下着の股の所を擦られて｢あっあっそこは｣と声が出てしまいました。
｢おねがい触るだけ許して｣と言われ私が黙っていると手がクリに当たってきました。
見られる事でドキドキしていた私はとっさに何もできないで四つん這いになったまま老人の手を止められませんでした。
老人の手が摘まんだり押したり動いて私は感じてしまいお尻を見ちあげる格好になっていると老人の手が下着に掛かって｢それはダメです」と言った時に下げられてしまい｢もうこんなになってるよ｣と言われ引き寄せる様に横にされていました。
｢舐めるだけだからね｣と言って老人の口が付けられて舌で舐め上げる様に動いて｢あっあっいい｣と思わず私は声を出してしまいました。
舌が恥ずかしい所で動き回っていて私も手で口を押えていても我慢できずに声が出ていました。
開かれた足の間で老人の顔は恥ずかしい所に付けられたまま動き続け私は体を硬直させて意識が遠くなっていました。

老人の所に行くと私の下着は脱がされて老人が口を付けて来るのが当たり前の様になって老人に言われるまま性器の周りは剃られて子供の様な性器を舐められて逝かされ恥ずかしい所を見られて舐められる行為に溺れて私はオナする事も無くなっています。

入社2年の真面目で目立たないタイプの事務員私は首都圏の通勤圏内のアパートに１人暮らしをはじめて！
普通は１人で誰もいない部屋で思う存分オナニーをする(玩具も使い、多数揃えるのが普通の女子だと思うのですが！)私は、何故か部屋で１人オナニーをしても、多数の玩具を、購入して使っても確かに気持ち良くなるのですが！物足りなさを感じてしまって〜。
何で？と思いますよね、私的にズーと実家で、兄と弟に挟まれた真ん中の女子１人オナニーにふける時は、いつも兄弟に見られてない？知られたら？もし見られてら？とか思いながらしていて、それが興奮に繋がっていたかも？って〜思い出して見ると！兄や弟の友達が家に遊びに来ている時、何故か？？部屋でオナニーしていました。何故かてはなく(もし気がつかれたら？見られたら、オナニーしている事に、気がつかれたら？とかものすごく興奮していたんです)！
そうです、それで１人オナニーしてもなんか物足りなかったんです〜そんな時コンビニでトイレを借りて用を済ませ出ると！男性が二人待っていました。その時ドキドキっとして〜異常なほど、うずく事に気がついたんです〜そこのトイレは共用！
そうです私は会社帰りにわざと男女共用トイレに入りそこでドアをノックされながらオナニーする事で異常なほど興奮して最高のオナニーをするのです！
それはエスカレートして行き玩具を持ち込み音が響く事ですら興奮するようになって行きました、私も信じられない事を自分でする様になっていくんです(夜の公園の公衆トイレに行き男子トイレの個室で人の気配がするのを待って玩具オナニーを始めるんです。)
何人かはトイレをノックして誰かいますか？とか大丈夫ですか？いい、何人かは聞き耳を立てしばらく様子を伺い、複数人の人の会話でなんかやってるよとか、男性だと思ってるのか？オイ出でこいと、ドアを蹴飛ばしたりする事も！私には全てが私の性欲を満たし、興奮を誘い、最高の快感を味わうそんな状況になっています！いつの日か誰かに〜それも少し期待しているのかも？ちなみに何度もトイレに汚れた下着を放置してそれを隠れて近くで見て人が、入ったら確認して、持ち帰った人をチェック！そんな事でも興奮しているます！そんな私は、おとなしい、真面目、清純、処女と、言っても誰もが納得するようなタイプなんです！

こんにちは。あいなといいます。
私の妄想といいますか、願望は、どこかに監禁されて、徹底的にＳＭを仕込まれることです。
恥ずかしいですけれど・・。

できれば、１年くらい、専用の施設に入れていただいて、檻の中で生活をしてみたい・・
いままで着ていたものはすべて脱がされ、ＳＭ用の貞操帯と拘束ブラを着せられて、首輪をはめられて、鎖につながれるの。
首輪は、ふつうの革製などではなくて、きちんと首のサイズにあった鉄製のもので、それをはめられて、電動ドライバーでビス留めされた後、溶接されて簡単にははずせないようにされるの。
鉄製の手枷と足枷もはめられて、これもきちんと溶接されて、もうはずせない・・

そうして、常時鎖につながれて、毎日毎日、厳しい調教を受けなければいけない・・
私という存在が完全に壊れて、男性の調教師の前で、いつも震えながら、鞭におびえて、屈辱を受け入れることを徹底的に教え込まれるの。
調教師の方は、たくさんおられて、休みなく交替で、私を凌辱し続けるの。

もしかしたら、一週間くらい、三角木馬に架けられたままにされるかもしれない・・
長時間の拷問をされて、自分のことを全部しゃべってしまう・・
そして、自分がどれだけ淫らであるのかを責められて、反省という名で洗脳が行われる・・
もう、自分が従順なＳＭ奴隷として生きていくしかないことをしっかりと自覚させられて、そのために必要な調教をみっちりと仕込まれる・・

そして、オークションで、どこかのＳＭのお好きな男性に売られて、専用の性奴隷となり、お部屋の壁に鎖でつながれ、お好きなときに、さまざまな性的な虐待を加えて楽しむ玩具として扱われる生活を送りたいな・・
オナニーを一切禁止されて、自分の性欲を満たすには、ひたすらご主人様にお願いして、凌辱していただくしかない・・
そんな最低な奴隷に堕ちてしまって、ご主人様の前で常に発情し、全身を性感帯にしているような、そんな、みじめな女になってみたいです。

私がオナニーをし始めたのは、小4の時少し早かったのかもですが、ごく普通にアソコを押し当てたり、指でさわったりでした。
それが、小6になって、知識が増えてネットで男性の射精やセックス等を見て、異常に男性から放出される精子に興味を持ってしまいました。
私には2人の兄がいてその時兄は16才と19才でした！二人の兄の部屋に入って、ベッドの臭いを嗅いだり、してエッチな気分になったりしているうちに、オナニーして精子が布団について固くなったと思われる、所を見つけその臭いに興奮を覚えてしまいました、もうその後は兄達の部屋に忍び込みゴミ箱をあさりまだ固まって無い出したての精子を、毎日探し臭いを嗅いだり、舐めたり、ヌルットしたのを手に入れたときは最高に興奮して、最後には指に付けて自分のおマンコに精子を入れてオナニーする事が日課になってました、なかなか手に入らなくなった時はわざと汚れたパンツを洗濯物に置き、それが無くなっているのを確認して、兄達が部屋を出た後すぐにゴミ箱のティッシュをあさり、出したての精子を顔にぬったり、舐めて味わってました！私の事を考えてオナニーした兄達の精子は私にとって最高の興奮をもたらしてくれました、そんな変な私は今もまだ未経験の処女です！
多分、先日、上の兄はその事に気がついている？見たいに思える行動をしてました！私のパンツにたっぷりと精子を着けて私がお風呂上がりに見付けられる様に着替えの所に置いて行きました、少し焦りってドキドキしてしまつまたのてすが、尚興奮が倍増して、何度も気持ちよくなってしまいました！これからどうなるの？少しの不安と怖さ、に期待と興奮、妄想も過激になっている私です！

自宅でピアノ教室をしている37歳のとしこです。
夫と息子の3人暮らしの家庭です。
夫にも子供にも、友達にも秘密があります。
平日の昼間は教室が無くて私一人の時間。
玄関や窓のカギを確認してピアノを自動演奏にしてから教室内（防音）でオナニーすることです。
始めの頃は、椅子に座り、服の上から揉んだりしてから服を乱し、直に乳首を弄り、スカートを捲り、パンティーの中に指を入れて擦り弄ってのオナニーでした。
玩具が欲しくなりディルドをネットで買い、玩具でオナニーするようになりました。
でも満足しない私は、2本目の玩具、ピストンバイブを買い、ディルドとピストンバイブで３Ｐ感覚でオナニーするようになりました。
最近は玩具も増えローターに拘束玩具も増えました。
玄関や窓のカギを確認するときからローターを入れて濡れながら腰をくねらせながら教室の中に入り自動演奏に切り替えるときには、喘ぎ声が出てます。
ディルドを口に咥え服を乱し、下着姿になると足を拘束してピストンバイブを入れてから手を後ろで拘束してからピストンバイブのスイッチをいれます。
拘束されて３Ｐオナニーです。
濡れすぎ床はびしょ濡れ、腰は勝手に動き悶え喘ぎ声がディルドを咥えているので出せません。
でもいつまでも口に咥えていられないので、口から離れると大きな声を張り上げてダメダメ〜イクいく〜〜いい〜〜あぁぁぁ〜
防音なので外には聞けてないと思います。
オナニーで大声上げられる快感を味わい、自由が利かない体は玩具に遊ばれ、逝っても止まらない玩具で潮を噴くことになってしまい、失神近い状態で逝っちゃいます。
最後は、ピストンバイブのローションが入ったポンプを押して中出しして脳イキして目を閉じて余韻を楽しんでます。
オナニーした後の掃除が大変ですが気持ち良いオナニーに負けてます。

はじめまして。

まずは自己紹介します。
亜紀といいます。
今年32歳になりました。
独身で彼氏はいません。

身長は165cm体重は秘密、体型はちょいぽちゃです。
おっぱいはGカップあります。(自慢です）
少し垂れてますが、形も悪くはないと自分で思ってます。
たまに温泉行くので他人のおっぱいとかも見ますが、この辺地域ではかなりおっぱい大きいかも。

趣味はオナニー、YouTube鑑賞などです。
オナニーする体力は同年代には負けません。
セフレはいますが月に1〜2回会うかどうかです。
田舎で就職してまして一人暮らしです。
結婚は考えてないです。恥ずかしながら子供が苦手なので。

さて今回ですが私の夏にした体験をお届けします。
私は仕事関係的に平日休みが多い方です。

私の住んでる近くなんかにユニクロとかGUはなくて、しま○らがあります。
基本はそこで服と下着を買います。
私は月1~2回はしま○らに行ってます。

もちろんメインは買い物ですが、私の目的はもう一つありオナニーです。
少し露出とか野外とかに興味持ってて、でもはじめから外は怖いので試着室ならいったんと思って行きました。
はじめの頃は全裸になるのが恥ずかしかったです。
しま○らは試着室の顔と足(膝下)ぐらいが見えていて近くで覗かれたら裸を見られてしまいそうです。たぶん窃盗防止とかですかね？
逆に私は見られたらどうしようと興奮してしまう人間です。

さて今日ですがブラジャーとキャミソール、セーターの試着に着ました。
ちなみに平日で田舎の場所なので人はほとんどいないです。スタッフ、私、客1人とか。
話と関係はないですが、しま○らはGカップのブラ売ってるので巨乳の方はおすすめですよ。

朝食を早々と済ませ鞄に荷物をまとめ家を出て車に乗りました。
本日の服装は休みの日なんでパーカー、Tシャツ、ブラ、ショーツ、ロングスカートできました。
車を駐車場の端のあまり目立たないところに駐車します。この時に軽くショーツの上から触って少し濡れるぐらいにしておきます。
それからカバンを持って入店します。

入店してからカゴを持ち、セーター、ブラ、キャミソール2着をカゴにいれます。
カゴにいれた後に試着室に向かいます。
試着室入ってすぐにパーカーとブラとTシャツを脱ぎます。
一度ブラジャーを試着します。
試着して角度とかポーズを軽くします。
自分でエロいポーズするの好きで興奮します。

まずオナニーする前に鏡で後ろを確認します。50代ぐらいの女性の客が遠くに1人と会計レジにスタッフが1人いるのを確認。
近くに人がいないことを確認したらオナニースタートです。

まずスカートとショーツを脱ぎます。
ここで注意点です。
初めて試着室でオナニーした時にショーツをそのまま下に脱いじゃって試着室の床に置きっぱなしに一分ぐらいしてて、1分ぐらいオナニー始めたところで床にあるショーツが外から丸見えと言うことに気づき急いで拾ってハンガーにかけた記憶があります。
なのでショーツを脱ぐ時は片足を順番に上げながら下から見えないように脱ぎます。

脱いだ後はいきなりですがマンコを触ります。
少し黒くなったビラビラ全体を右手で押し付けるように触ります。
車で少し触っていたのでいい感じに濡れてます。
ちなみに体勢は立ったままです。
少し濡れてきたところでセーターを着ます。
ずっと同じ体勢だとスタッフの方に怪しまれそうだからです。
まぁあんまりそこまで怪しまれないとは思いますが。
はじめの頃は少し時間かかってましたが最近では手早くオナニーできるようになりました。

セーターを着てから、軽くクリトリスを触ります。「ん、、」と少し声が出ました。
三十路になってもクリトリスは気持ちいいです。
糸引くぐらい濡れてるのを確認してブラとセーターを脱ぎました。

一旦服は着ずに全裸でオナニーします。
左手でおっぱいを揉みます。
右手はクリトリスと黒ずんだビラビラを触ってる状態です。
1分ぐらい続けた後にキャミソールを着ます。
キャミソールはまずカップ付きを着ました。着てからおっぱいは触るのやめてマンコに集中しました。
指を左手でビラビラを広げて右手で指を入れます。入れる前に足音と後方を確認してから人が近くにいない事を確認。
指を入れます。

しま○らは音楽が少し流れてるので試着の近くを通らない限りはクチャクチャというマンコの音は聞こえないはずです。
また出し入れを1分続けてキャミソールを脱ぎ、カップなしキャミソールを着ます。
乳首が立っててエロいです。
そのまま指を出し入れして指をマンコの気持ちいいところに当てて、かき回します。
そして徐々にスピードを上げてイキます。
イク時はかがみにマンコを突き出す感じでガニ股です。
いつ見ても無様な格好で情けなさに興奮してイクと同時に潮吹きます。潮吹きといってもジュワーっと出てくる感じなのでAVみたいな勢い良くではないです。
鏡に潮がついたのと足を伝ってくる潮吹きの感覚は好きです。
イク瞬間だけは少しだけ声が『う！』と出ましたが周りに足音は聞こえてなかったのでおそらく大丈夫です。

イッてから少しだけ余韻に浸りながら息を整えつつマンコ全体を触ります。
その後は鏡と足のベタベタをティッシュで拭きます。

この時の注意点2個目です。
はじめて試着室でオナニーした時は、下の方の部分の鏡を拭く時にしゃがんでしまって鏡拭いた後に、後ろに置いてあるカバンからもう一枚ティッシュを出そうとしてしゃがんだまま振り返ると下の部分が試着室見えてるの忘れてて丸見えマンコでした。
あの時は焦りと興奮が凄かったです。
幸いにもその場に人はいなかったので助かりました。

その経験があるので前屈みで下部分の鏡を拭きます。
拭く時は前屈みでおっぱい垂れて見えそうになるのを片手で押さえながら、もう片手で拭いてます。
マンコはまだ拭かないです。
鏡を拭いた後は服を着ます。
ブラとショーツはカバンに入れて着けてません。パーカーとロングスカートなんで乳首立っててもばれません。

カップ無しキャミソールだけカゴに残してお会計に行きます。
会計も匂いバレしないようにお気に入りの香水を2プッシュして、さらにレジから一歩遠ざかります。
そして早々と会計を済ませすぐに店を出ます。

田舎に住んでる方ならわかると思いますが田舎のしま○らは人がいないわりに駐車場がデカくて広いです。
私はその駐車場の1番奥の見えにくいところに車を駐車してます。
車の左側と後ろは壁のため左側の後ろのタイヤの場所は全く見えないです。
左後ろのドアを開けて荷物を載せます。

そしてパーカーとロングスカートを脱ぎます。車の後部座席にはクッションを置いてます。クッションに持たれながら左後ろのドアを開けたまま車からディルドを出します。
ディルドを出してバスタオル敷きます。
ディルドを少し口で舐めてから挿入します。
足はドアの外に出して膝から上は後部座席に横になる様にクッションに持たれてます。
ポケットWi-Fiあるので起動してタブレットでエッチな動画を鑑賞しながらオナニーします。主に動画は野外セックス、露出オナニー、トイレオナニーからのバレてレイプとかそういう系統が好きで見てます。


かなり濡れてる状態なので、すんなりディルド入って奥に先が当たるたびに感じます。右手でディルドを出し入れしながらカバンからウーマナイザーを出しました。
ウーマナイザーわからない人は調べて下さい。
左手でウーマナイザーの強さを3〜4にして起動しました。
気持ち良すぎてディルドの手が止まってしまい両手でウーマナイザーをマンコに押しつけました。もう数分と持たずにまた軽くですが潮吹きました。
イッたあたはまた余韻に少し浸ってからバスタオルでマンコと足を拭きます。
10分ぐらい水飲んだりして休憩しました。
休憩した後はTシャツ脱いで全裸になりました。
ついさっき購入したカップ無しキャミソール着ました。値札はハサミでカットしました。下はショーツ履いて運転席に移動しました。
このまま運転してもいいですが横に車がつくとショーツ見られるので、さっきマンコ拭いた湿ってるバスタオルを膝にかけて隠します。

さて続きなんですがしま○らでオナニー、駐車場でオナニーして休憩終わったところです。
服装はキャミソールとショーツ、膝にバスタオルという感じです。
ここから20分ぐらい車を走らせます。
目的地は山を少し登ったところにある古い公園です。
はじめてこの場所を見つけた時はこんなところまで来て遊ぶ子いるのかな？と疑問に思いました。
遊具は少なく、公園はそこまで広くないかんじで周りは山です。
人通りは全くないです。
逆に私のお気に入りスポットです。
ここなら露出やり放題です。
まず車を駐車してパーカーを羽織ります。
暑いですがパーカーだけは着ます。
下はなにも着けずに公園へカバンだけ持って行きます。
まずは公園の端にある古いトイレに行きます。少し汚いトイレですが特に気にしません。
正直トイレを少し我慢してました。

トイレは男女共用で男子の小便器と和式の個室トイレが一つある感じです。
もちろんオシッコは男子の小便器の前に立ちします。黒ずんだビラビラを両手で左右に開き狙いを定めてガニ股でオシッコします。
なかなか難しくて少しは便器の外にこぼれます。それでも我慢してするオシッコは気持ちよく、立ったままというのが興奮ポイントです。
オシッコが終わったら股は拭かずに和式トイレへ移動します。

汚いトイレあるあるで、和式トイレにはしょうもない下ネタとかが壁に書かれていたりしてて、それを見ながら準備します。
ちなみにパーカーとキャミソールは匂いつくの嫌なのでトイレの外に置いてます。
ですので全裸でトイレに入りました。
臭い個室で下ネタ見ながら無様な自分を想像してマンコをヒクヒクさせてました。
オシッコのついた陰毛とマンコを拭いてから勃起してるクリトリスをくりくりと弄ります。
そしてカバンから持ってきてたディルドを床に設置します。
両手は下ネタの書かれた壁を押さえながらゆっくりと腰を落としてマンコに挿入。
上下運動を繰り返していきます。
かなり気持ちよくなったところで一旦とめます。
和式トイレから出て少し水分補給してから、
少し寒いですが全裸でトイレを出て右手でディルドをマンコに押し込みながら公園の柵の方に行きます。
ここからは町が見下ろせるいい景色です。
その景色を見ながらオナニーをまた開始しました。
大股開いて立ったまま右腕を高速で動かしてディルドをマンコに出し入れします。
だんだんと気持ちよくなってきてふわふわした気分になってきました。
立ったままのオナニーしてたので柵に左手をかけて右手でオナニー続けました。
そしてイキそうになり誰もいないことをいいことにそこそこの声で『ヤバイ！イクイク！』と声出してイキました。
ジュワーっとではなくピシャーっと少し潮吹きました。

イッたあとは疲れすぎて余韻に浸るよりもベンチにバスタオル敷いて座りました。
カバンから水筒だして水を一気に飲みました。
とりあえずパーカーは着ました。

また10分ぐらい休んでたら、風か水の飲み過ぎなのかオシッコしたくなりました。
イッたあとなので、立ちションではなく和式トイレに行きました。
トイレットペーパーが使いたかったので。
家も職場もスーパーも温泉も洋式トイレなので和式トイレでオシッコは久しぶりでした。
和式トイレに跨りしゃがんでオシッコをするとはじめの2秒ぐらい右足にほとんどオシッコがかかりました。その後はトイレにまっすぐいきました。
おそらくビラビラに当たって右に飛び散ってるようになってるのかな？と思います。
男子の小便器ならまだしも、和式トイレで便器の外に飛び散り、ろくにオシッコも便器に出せない自分に哀れみと情けなさを思いました。
こんなところを同じ女性に見られたら恥ずかしくて死んでしまいそうです。
とりあえず、足とマンコを拭いてからトイレを出ました。


ショーツはベタベタだったのでノーパンでロングスカートを履きました。
車で10分ぐらい休憩しつつSNS等を見ていてそれからまた車を出しました。
このまま車でまた15分走って温泉に行きました。
私も女ですのでクサイところでオナニーしたら流石に匂いを気にします。
温泉について脱衣所に入って全裸になり、まだ少し濡れたマンコをシャワーでしっかりの中まで洗いました。
少し気持ちよかったです。
しかもお客さん全然いなくてほぼ貸し切りでした。まあ、田舎でかつ平日の午後ですので。
身体を洗ってお湯に浸かってゆっくりして脱衣所に戻りました。
Tバックを予備で持ってきてたのでそれ履いて帰りました。客がいなくてよかったです。
Tバックを温泉で履いてるのはあんまり見られたもんではないので。
その後は着替えて車に戻り家に帰りました。
帰りの車は睡魔に襲われて眠たかったです。
家に着くなり服とスカート脱いでナイトブラに変えてからベットに吸い込まれるように寝ました。
最高の1日でした。
次の日はちなみに筋肉痛になりました。

以上が私の体験談です。
田舎に住んでる人ならわかると思いますが田舎は露出スポット多いですよ。
また機会があれば投稿します。