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6]主人の留守に | 2025/ 5/31(Sat) 投稿者:知恵 |
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5]夫以外の男性に抱かれて[04] | 2023/ 4/19(Wed) 投稿者:ひさこ |
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彼と会っているとき
「君に頼みづらいんだけどね」 「え、なあに」 「うん」 彼が言いにくそうにしている。なんだろう深刻な話なのかなと不安になる。 「今度、君が生理になる前に抱きたいんだ」 「え」 彼の申し出にびっくりした。 「それって」彼の言いたいことはなんとなくわかった。 「無理にとは言わないけど、君をもっと深く愛したい」 「でも」 「いや、すまない忘れてくれ」 「ごめんね。あなたは大好きよ。でもやっぱり私は夫がいる身だし」 「そうだね、すまない。わがままだった」 「やっぱり妊娠が怖いの」 彼と数回のセックスをしたけど、きちんと避妊してくれるから安心していた。 でも彼はそれ以上を求めていた。 生理が来る直前のタイミングで彼とデートし食事したとき、 「今日なら大丈夫よ」と彼に告げた。 「え、なにが?」 「だから、生理が来るの」 「それって」 「うん、いいよ」 それから店を出てホテルに向かった。彼はいつもよりも言葉が少なかった。 部屋に入り、お互いシャワーを浴びてベッドに横たわった。 「いいんだね、怖くない?無理してない?」 「うん、あなたのしたいことをして」 「ありがとう。」 彼が私を包んでいるタオルを剥がし、少し暗くしたベッドの上の私の体を見つめる。 「はずかしい」 「きれいだよ」と彼が言いキスをしてくる。 彼の手が胸をもみ乳首をつまむ 「ああ 感じるの」 「足を開いてごらん」彼の命ずるまま足を広げた 「もう濡れているね」 「恥ずかしいから言わないで」 そして、彼が上になった。 私は足を広げて彼を受け入れる体制になっている。 「じゃあ入れるよ、許してくれてありがとう」 「もう言わなくていいの。」 彼がコンドームをつけないのは二度目。一度目は「外に出すから」と言ってくれてた。 彼が入ってくる。 今日は彼は避妊しないってわかってる。そう思うだけでドキドキとする。 「ああ、気持ちいいよ、君の中はあたたかいよ」 「うれしい、わたしもきもちいいい」 いつもと違う興奮で高まりが早くやってきた 「もういきそうよ」 「いいよもっと感じて」 「ああ いきそうなの。エッチな気持ちよ」 「きれいだよ、素敵だよ」 「ああ いくのいくの」 「僕も」 「ああ いく」と私がその瞬間を迎えたとき 「もう出る」と彼が言った。 彼が痙攣して私の中にしたのがわかった。 ついに主人以外の男性とこんなことをしてしまった。 彼が望んだことを受け入れる喜びと、裏切り行為の罪悪感が一緒にやってきた。 彼が私の横に来た時 彼の出したものがドロリと垂れるのがわかった。 「ありがとう。君が受け入れてくれてうれしかった」 「うん。」 しばらくそのままで居たけど、彼が 「もう一度」とキスをしてきた。 今まで二度もすることはなかった彼。いえ、主人も一回で終わった。 二度もできるのと心の中で思った。 「今日は特別な感じだから興奮しているのかもしれない」 「そうなのね」 そして、私は彼のを握ってあげた。 「僕のが固くなっているだろ、君が欲しいからだよ」 「うん、うれしい」 そして、彼は私を四つん這いにした。 「君のあそこが僕ので汚れているね」 「見ないで」 彼が後ろから入ってきた。 「ああ、また入ってる、あなたのが」 「きもちいいよ、さっきよりヌルヌルしてるよ」 彼が後ろから乳房を掴んでくる。彼に犯されているような気持になる。 「ああ、いきそう。きもちいいの」 「僕もだよ、すごくいいよ」 彼が動きを速めてくる。 「ああ いきそうなの」 「僕もだよ」 「あーひさこ、ひさこ」 彼がはじめて私の名を呼んだ。 「いくのいくの」 「ひさこ、ひさこ出していいかい、もう出るよ」 「ああ いく、出して」 「ひさこの中に出すよー」 「いく、いく 中で出してー」 そして、彼が四つん這いの私を後ろから突きながら中に出した。 少しの間が開いて、彼のが抜かれたとき、ドロリと彼のが垂れたのがわかった。 ベッドに突っ伏してしまった私を仰向けにした彼は 「素敵だったよ、かわいいよ、ひさこ」 とキスをしてくれた。 彼に名前で呼ばれて嬉しかった。 「名前で呼んでくれて嬉しかった。私も気持ちよかったわ」 彼も嬉しそうに笑ってくれた。 しばらく彼との関係は続いた。私は妊娠をすることはなかった。 そして、彼の転勤とともに関係は自然に終わった。 END |
4]夫以外の男性に抱かれて[03] | 2023/ 4/18(Tue) 投稿者:ひさこ |
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外でするセックスなんて経験するとは思わなかった。
彼のセックスが普通なのかどうかわからない。私はあまりにセックスに未熟だった。 彼とホテルに行ったセックスの時 「舐めてほしいんだ」と彼。 彼のを触ったことはあるけど口でしてあげたことはなかった。 「私ね、口でしたことないの。」 「そうなんだ、ご主人ともしないの」と彼 「うん」 「じゃあ教えるから」 「普通はみんなするの?」と私。 「たぶんそうかな。好きな女性にはしてほしいよ」 「そうなのね」 ベッドに正座するように言われる。 彼が立ち上がり、彼のものを近づける。 彼のものを目の当たりにする。 「さあ、これを舐めてごらん」 言われたように彼のを舐めてみる。 「ああ、興奮するよ。君が僕のを舐めてる。」 みるみる彼のものが大きく硬くなってゆく。 「さあ、口を開けて」 彼が彼のものを口に入れてくる。 「歯を立てないように動かして」 彼が私の頭を掴んで前後に動かしてくる。 ぐいっと喉の奥まで入ってくるとおえっと吐きそうになった。 「そのまま」 何度か繰り返され涙が出てくる。苦しいし吐きそう。 でも彼の表情は満足しているみたいだった。 「素敵だよ。君が僕のを口に入れてるなんて。苦しいかい?その泣き顔で僕を見つめて」 彼に従った。 「きれいだ」 彼の言葉に苦しいけど嬉しかった。 彼はベッドに腰を下ろし 「ありがとう。初めてだったんだね、嬉しいよ」といった。 「うん」 「四つん這いになって」彼が言う。 「え、四つん這い?恥ずかしい」 彼の前で四つん這いになった私。 彼が後ろから来るのがわかる。おしりもみんな彼に見られている。 「細いウエストだね。おしりも小さいね」 コンドームをつけて彼が腰を掴んできた。 ゆっくりと彼が入ってくる。 「ああ」声が出てしまう。 「素敵だよ、気持ちいいよ。君は?」 「うん、気持ちいい」 彼に奥深くまで貫かれているのがわかる。 両手を突っ張っている私。 彼が手を伸ばし乳房を揉んでくる。 なんていやらしいセックス。そう思った。 ひとしきり彼が楽しんだ後 彼は座った状態になった。 「おいで」 私は彼の上に。 彼に貫かれながら向かい合うセックス。初めてだった。 彼が激しくキスをする。 体を抱えられ上下に動かされる私。 「ああ、ああ、いきそう。こんな恥ずかしいの初めて」 「もっと感じて。君がいくとこ見たいな」 「いやっ、見ないで」 「かわいいよ。」 彼に抱かれ、絶頂に連れていかれる私。 そして 「いく、いく」と果ててしまった。 彼はまだ余裕があったので、私を横にして足を開かせ入ってきた。 もう力が入らない私。 「僕もそろそろ出すよ」 激しく私を突きだす。 「あああ、また、もう終わって私壊れちゃう」 「君を壊したいよ。狂うまでいっていいよ」 「いく、いく」 そして、彼が最後の瞬間を迎えて私もいってしまった。 一度のセックスで何度もいくなんて私じゃないみたい。 つづく |
3]夫以外の男性に抱かれて[02] | 2023/ 4/16(Sun) 投稿者:ひさこ |
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彼とのセックスはとてもよかった。
セックスレスで何年もセックスがなかった私。 本当に素敵な時間だった。 彼はいつもいつも求めることはない。 お茶したり、食事したりほんの短い時間でも会うことが楽しかった。 ある日、友人のところでご不幸があってお通夜に参列することになった。 彼に話すと「夕方からなら送っていくよ」と。 喪服の黒のワンピースで出かけた。 不倫相手と出かけるなんて不謹慎だけど、彼に会いたかった。 彼は終わるまで待っていてくれた。 「その恰好じゃお茶も行きにくいね」 ちょっとドライブして送ってもらうことにした。 港に車を止めて、貨物船の明かりが漏れる場所で会話をしていた。 すると彼が 「君は黒が似合うんだね。」 「そうかな。でも黒は好きよ」 「ちょっと不謹慎だけどおいで」 助手席にいる私を抱き寄せた。 そして、優しくキスをしてきた。 「とてもエロチックだ」喪服姿の興奮した彼 ひとしきり黒のワンピースを撫でまわした後、背中のファスナーを下した 肩口からワンピースが下ろされる 「あ」と声が出るけど彼のするがままに身を任せる 「ブラは黒なんだね」 「喪服の時はそうなの」 「白い肌によく似合うね。浮き出た鎖骨がエロチックだよ」 彼はそう言いながら黒のブラの上から胸を触る。 「ああ」恥ずかしいけど声が出る。 そして、裾から手を入れて太ももを撫でまわし、ストッキングに手をかける 「ちょっとお尻を上げて」 私は彼がすることがわかって恥ずかしかったけど従うことにした。 ストッキングとショーツが引き下ろされる。 「こんなところで恥ずかしい」 「恥ずかしがるのもかわいいよ」 ストッキングが足から取り去られていく。ショーツも一緒に。 「さあ足を開いてごらん」 彼の命じるまま足を開いていくと、彼の手が下半身を撫でまわしてくる。 そして、ブラのホックも外されブラジャーも取り去られた。 「下着も黒なんだね。なんかエロチックだね」 「言わないで、恥ずかしい」 彼がキスをしながら胸を触る。乳首をつまんで刺激してくる。 うっすらと明かりが入る車の中で、黒のワンピースを腰まで下げて 捲り上げられた裾からは足を広げあそこをさらすいやらしい私が見える。 ドキドキと心臓の音が聞こえるみたい。恥ずかしさ、嬉しさが入り混じる私。 狭い車の中で彼もスラックスを下す。 「触ってほしい」と私の手を掴んだ。 私は彼のものを掴んで上下させると 「きもちいいよ」彼が喜んでくれる。 「君も濡れているね」彼の指が私の女の部分をとらえている。 指で広げられると「あ」と声が出る。 車の中とはいえ外でこんなことはした経験がなかった。 「ここでするの?」 私は雰囲気を壊すようなことを言ってしまった。 「君が今欲しいんだ」と彼。 「こういうところでした事がないから。」 「大丈夫だよ。でもちょっと狭いね」彼は車の外を見ながら言った。 私にキスをしながら 「誰もいないし後ろの倉庫まで車を下げるよ」と言って車をすばやく移動した。 いったんスラックスを履き、私のワンピースも肩にかけて元に戻した。 「外に出よう」 「え?外に?私、下着付けてない」 「いいんだ。」 倉庫の壁と車の間に私を連れて、立ったままキスをしてくる。 彼はスラックスを下した。 「君は車に手をついて僕に背中を向けてくれるかな」 「ええ」 何をするのかわからない私。 「足を広げてもっとお尻だけこっちに向けて」 彼にお尻を突き出すような姿になる。 「ねえ、なんか恥ずかしいよ。人が来るんじゃない?」 そういうけど彼は無言で 裾を捲り上げて私のお尻をあらわにしてしまった。 「いや、恥ずかしすぎる」 恥ずかしさで顔が真っ赤になるのが自分でわかる。 「いいんだ、そのまま。白いお尻がよく見える。興奮する」 彼は私の腰を掴み、自分のものを私の中に入れてきた。 こんな外でするなんて。経験のない出来事に戸惑ってしまう。 お尻を突き出して足を広げている私の姿を想像するだけで羞恥心がこみあげてくる。 彼が入ってきた。奥深くまで。 そして、ファスナーも上げずそのままになっていたワンピースの上のほうを肩から外し 腰のあたりまで下げてしまった。 「ああ、恥ずかしいの、私こんなことはずかしい」 彼に訴えた。 腰のあたりだけワンピースが残っているけど、裸同然の姿でいる私。 「いいよ。いやらしい姿だよ。」 彼は後ろから私の女の部分を突きながら、外気にさらされた胸も両手で後ろから揉みしだいてくる。 なんてイヤらしいことを私はしているの。 そう思うけど不思議に感じてしまう。やっぱり彼だから? 「君とこんなことしたかった」 「はずかしいけどあなたがそう思うなら嬉しい」 そして 「ごめんね、興奮してコンドームもつけてなくて。でもちゃんと外に出すからね」 「うん」 彼がピストンを繰り返す。 私もこの状況にいきそうになる 「いきそうなの」 「いいよ、いっしょにいこう」 「ああ、もう」 「いきたいの?」 「うん、もういきそう」 彼が動きを速めてくる 「僕もそろそろ」 「あああ いく、いく」私が言うと 彼がむき出しの胸をぎゅっとつかみ、お尻に腰を打ち付け 「出るっ」 私も 「いく、いっちゃう」 そして、彼が抜いた瞬間に私のお尻に勢いよく精液をぶつけてきた。 少しの間、動けなかった私。 彼も私の背中に身を預けていた。 彼の精液が、お尻から太もものほうに流れているのがわかる。 「とてもよかったよ。興奮したよ」 「うん、私も。こんなの初めてだった」 彼が車からティッシュを取り出し、きれいに拭いてくれた。 主人以外の男性とのセックス。 初めて、主人以外の男性のものをコンドームなしで受け入れた。 素敵なセックスだった。 外でするのも初めてだった。 つづく |
2]夫以外の男性に抱かれて[01] | 2023/ 4/13(Thu) 投稿者:ひさこ |
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不倫しました。
37歳で夫と息子の3人暮らし。 自宅近くのホームセンターで事務員をしています。 そこに来る出入りの営業マンと不倫セックスをしてしまいました。 主人が初めての男性で、いわゆるできちゃった結婚でした。 出産後はすぐにセックスレスに。だからセックスのことはほぼ無知な私。 すれ違いの夫婦生活で心は疲れ切っていました。 何度か食事だけのデートを繰り返し、彼に惹かれていきました。 「きみはとてもきれいだよ」 そう言われるだけで嬉しかった。 素敵な音楽が流れる車の中で彼に抱きしめられたとき、嬉しいと思いました。 「ホテルにいこう」彼に言われたとき 私には拒むことができなかった。 これから続いていく不倫セックスとは思いもよらないで。 部屋に入り、彼が優しく抱きしめてくる。 180センチ以上あるスポーツマン体系の彼。 165センチで40キロほどの華奢な体は彼に軽々と引き寄せられてしまった。 「シャワーを浴びさせて」そういうのが精いっぱい。 お互いにシャワーを浴びてベッドへ 彼が優しくキスをしてくれる。 そっと体に巻いたバスタオルが外されていく 主人以外の男性に見せたことがない体が彼の前にさらされる。 「電気を暗くして、恥ずかしい」 「きれいなきみを見たいんだ、このままで」 彼が言いました。 私のすべてが彼に見られる、目をつぶり「ああ、はずかしい」 「きれいだよ、素敵だよ」彼が言う。 そして、舌を絡めて激しくキスをしてくる。 主人がいるけどセックスの回数は本当に少なかった。37にもなっているけど 愛し合う方法を知らなすぎる私。 ためらいがちに舌を絡めることしかできない。 乳房に添えられる彼の手。 「ああ」声が出る。 指先で意地悪く乳首をいじる彼 そして、舌で乳首を転がす。 そっと太ももの内側に彼の手が入ってきて私の足を広げていく。 彼が私の上に来る。顔がだんだんあそこへ 「素敵だよ、もう濡れているんだね」 彼が私のあそこを見ているのがわかる 「見ないで、恥ずかしい」私も彼に抱かれることを望んでいた証拠。愛液が溢れていました。 彼が下で舐め始めると 「あああああ」声が出てしまう。 主人以外の男性に女性の大切な場所を見られ舐められている 心臓が張れるするんじゃないかと思うくらいのドキドキが。 丹念にクリトリスも舐められ続けて 「もう休ませて」 「いっていいんだよ、気持ちよくなっていいんだよ。恥ずかしがらずに声を出していいんだよ」 彼は主人のセックスとは比べられないくらい優しい。 どんどん感じてしまう。 「恥ずかしいの声がでちゃう」 そして 「イク」 主人とのセックスではほとんどイクことがなかった私が簡単にいってしまった。 彼は「いってくれたんだね。うれしいよ」 そう言って優しくキスしてくれる。 「色白で華奢な体が素敵だよ。すべてを見せてほしい。今日はすべてを見せてくれるね」 と言います。 「うん。あなたに抱いてほしいの」 男性の前で私がこんな事いうなんて自分で信じられなかった。 「さあ、僕のに触れて」 彼が私の手を取り握るように命じます。 私の手が彼のものを握ると 「嬉しいよ、そっと動かして」 「ごめんね、私男性のをこうして触ったことがないの」 主人とのセックスでも男性のものを触ったり握ったりしたことがなかった。 「ご主人とはあまりセックスしてないんだね。」 「うん、主人しか知らないの。だからどうしていいかわからないの。ごめんね」 「いいよ、僕が教えるからね」 「うん」 「もっと強く握って」 「痛くないの」 「大丈夫だよ、もっと強く握って動かして」 彼のものがどんどん固く大きくなる。 「気持ちいいよ、ついに君とこうなることができてうれしいよ」 「私も」 「もう我慢できないよ、君に入れたいんだ。いいね」 「うん、私でよかったら抱いて」 彼がコンドームをつけているわずかな時間 不倫セックスをしてしまう、でもいいのと頭の中でいろいろな思いが。 彼が私の足を押し広げ体を入れてくる。いよいよ彼が入ってくる。 膣の入り口に彼のものが。 「きれいだよ」と彼。 「抱いて。」と私。 彼のものが膣内に入ってくるのがわかる。 「ああー入ってる。あなたのが」 「君の中は暖かで気持ちいいよ」 ついに不倫セックスをしてしまったけど喜びでいっぱいだった私。 彼が奥深く入ってくる。優しく私の表情を見ながら動いている。 どんどん感じてしまい声が出てしまう。 主人とのセックスではこんなことはなかった。 これがセックスなのね。 「いっていいんだよ」 「私、こんなになることなかったの。あなたに抱かれていっちゃうの」 「いいよ。もっと乱れて」 そういわれて「イク」と上り詰めてしまった。 「じゃあ四つん這いになって」 彼が言う。 主人ともしたことがない後ろからの体位。 「恥ずかしい。したことないの、こんなに恥ずかしいのね」 彼は何も言わずに後ろから入ってくる。 「ああ 気持ちいい。恥ずかしい」 余りの気持ちよさに声が大きくなっているのがわかった。 「もっと声を出していいよ」 「こんなの初めて、いきそうなの」 「いっていいよ」 「ああ いく、いく」と上り詰めて力が抜けてしまいました。 彼がそっと私の体を上に向けて覆いかぶさり彼のものが入ってくる 「君は素敵だよ。もう我慢できないよ」と 動きを速めました。 「おお、もうすぐ出そうだ」 「ああ、私またいきそう」 「出るよ、出るよ君もいってくれ」 「ああ いく、いく、いくう」 その時彼も「おおお」と射精したようでした。 二人でベッドに横になり 「君は本当に素敵だ、これからもこうして会えるといいな」 私は 「うん、私でよければ。セックスも上手にできないけど」 「いいさ、僕が教えてあげる」 そして、家に帰る時間になり、罪悪感と彼への思いで複雑な気持ちになりました。 不倫セックス。 切なくて素敵な出来事。 続く |
1]娘の旦那は私の〜 | 2021/ 7/24(Sat) 投稿者:ゆきこ |
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3年前に娘が結婚、私は娘が生まれて半年後には離婚、シングルマザーとして娘を育てた。
今26才の娘が3年前に結婚した、たけし君23才娘が3才歳上です!たけし君は私の勤める専門学校の生徒で私は全く気がつかなかったのですが、放課後や授業の無い時に質問しに度々来ていて〜告白され(30才年下)離婚以来、全く好きになった人はいなくて、付き合った人はいなかった私は娘より若い男性に告白されのぼせ上がってしまい、一度受け入れてしまった快感に初めてセッ〇スを体験した学生のように、時間が少しでも有れば、若くて元気な肉棒を欲しくてたまらなくなる始末、そんな関係になり時々、家に迄呼んで夢中でセッ〇スをしてました!娘が、いつ帰って来るか分からない、そんな事も忘れる程、のめり込んでしまってました! 離婚後に3人の男性とセッ〇スはしてましたけど、みんな1回か2回だけの関係!私自身が男が信じられなく付き合う事は無かったから、離婚後たけし君と、知り合う迄の18年間でしたセッ〇スはたったの5回だけだったから、初体験後のように欲しくて。たまらない状態だったんです! タイミング的に事が済み服を着て、イチャイチャしている時、娘が帰って来て、たけし君を生徒と紹介、研究レポートを共同で作ってるといい、家に彼が度々くる理由に〜娘は疑わ無かった!まさかと、思うほどの歳の違いからでしょう! それからは、たけし君はより多く家に来てセッ〇スをするようになって(ホテルでは頻繁にいけない事と、車の中での行為を見られた事が有って)、 娘がたけし君とのまっ最中に帰って来た時は少しあせりましたけど、(重要なレポートを書いてるから、部屋に入る時は許可を取って)と言って有ったのでばれませんてした。たけし君は私に娘を紹介してと、私は凄く嫉妬してしまいました!娘の事を気になっていたみたいで〜結局紹介は、してませんが!たけし君が私にこう言ったんです(娘より、ゆきこさんが好きで、別れる事なんて出来ないから、娘さんと付き合っていれば違和感なく、ゆきこさんと一緒にいれるから) 他の子と、付き合ったら、ゆきこさんとは中々会えなくなるし、別れなければ行けなくなるから! たけし君は、私の事が好きで娘とは私と一緒にいる為に付き合ってと告白した!?そんな事言われ信じられない、と普通は思いますよね、私は信じてしまってました。 娘は最初はたけし君に興味が無かったようでした、私はたけし君に娘さんにフラれたから会えなくなる、他の子と付き合ったら、ゆきこさんとは会えないからって言われ、娘も呼んで食事に出掛けたり、なんとか興味をもってもう為に尽くしました! とうとう娘はたけし君と付き合おうかな?と言う様になって〜3年前に出来ちゃた結婚(娘が多分一回目に出来た!!)って、一回目って事はその後も〜私との関係も一層増えたのに! 娘は全然気が付いていない、私を信じきってるから、娘への裏切りによる、罪悪感がより一層快感を強めているようで、私は勝手に娘よりたけし君と.....なんて、いけない事、辞めなきゃ、絶対ばれる、そう思っているだけで、体がうずくのです。 |
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私も休みなので楽な服装で過ごしていると
「ピンポーーーン」
私は玄関へと急ぎます。
そこには主人の会社の裕君がいました。
私「今日は主人 ゴルフでいないわよ」
裕君「今日は知恵さんに・・・」
私「そう〜 どうしたの?恋愛相談?」
裕君「そんなところですかね〜〜〜」
言い終わらないうちに裕君が私に抱きついてきました。
裕君「知恵さんが好きです たまらなく好きです」
私「きゃ ダメよ 裕君!!」
男の人の力は強くしかも裕君は柔道をやっていたので!!
私はすぐに押し倒されパンティーを脱がされてしまいました。
私「裕君 !! 止めて!! ダメ!!」
裕君の舌が私の敏感なクリちゃんを!!
私「アッ アン ア だめ〜〜〜 アン」
裕君「知恵さん好きです!! 」
最近はセックスレス・・・私は感じてしまいました。
私「裕君・・・優しくしてぇ」
私は裕君のズボンを下しオチンチンを舐めました。
裕君のオチンチンはすごく大きくて・・・
私「アッ 裕君!! もっと舐めて おばさんの汚いオマンコ!!」
裕君「はい 知恵さんのオマンコはいい匂いがします。」
私「言わないで・・・おしっこ臭いから・・・」
裕君「もうビショビショなってますよ」
私「だって・・・裕君が・・・・こんなことするから・・・」
裕君「知恵さんに入れたいです」
私「うん いいわ 裕君のオチンチン入れて・・・」
裕君は私のビショビショに濡れてるオマンコにオチンチンを・・・
私「アッ! 入ってくる! 大きいわ あ〜〜〜〜」
裕君「知恵さんのオマンコ キツイです すごく締まります」
裕君のオチンチンは私の子宮まで届き子宮にまで入りそうな勢いです。
私「アッ すごい!! おっきい・・・オチンチン!!」
私「裕君!! もっと突いて 私のオマンコ突いてちょうだい!!」
裕君「知恵さんが好きです 愛してます チンポが気持ちいいです」
私「乳首も噛んで!! アッ 気持ちいいわ すごい すごい」
私「もっと突いて オマンコ壊れるくらい突いて!! あ〜〜〜いい〜〜〜 」
私「アッ 出ちゃう 出ちゃう・・・」
裕君「なにが出ちゃうのですか」
私「あ〜〜〜おしっこ出ちゃう あ〜〜〜イク イッちゃう〜〜〜〜」
私は痙攣しながらおしっこを漏らしました。
裕君の腰は動いたままです。
私「あ〜〜〜〜また イッちゃう イク〜〜〜〜」
私はまた痙攣。
私「あ〜〜〜〜ダメ〜〜〜〜またイッちゃう〜〜〜〜」
私はおしっこを漏らしながら痙攣。
裕君「知恵さん 俺もイキそうです」
私「う・・・ん いいわ 来て!! 中に出して・・・」
裕君「知恵さんの中でいいんですか」
私「うん 出して!! 欲しいの・・・裕君の精子が・・・」
裕君の腰が激しく動きます。
私「あ〜〜〜〜気持ちいい〜〜〜イク〜〜〜イッちゃう〜〜〜〜」
裕君「あ〜〜出る!!」
裕君の精子が私のオマンコへ入ってきた。
私は幸せでした。
裕君がオチンチンを抜くとオマンコからはたくさんの精子が出てきました。
私は裕君の小さくなったオチンチンを舐めてあげました。
裕君「アッ そんなことしたらまた勃起しちゃいますよ」
私は意地悪しました。
私「じゃ〜〜また入れてくれる?」
裕君「入れたいです いっぱい入れたいです 知恵さんのオマンコに!!」
私は裕君のオチンチンを舐め続けました。
裕君「あ〜〜〜〜気持ちいい〜〜〜知恵さん !! もっと舐めてください」
裕君「あ〜〜〜イキそうです」
私は裕君の上に又借りオチンチンをオマンコへ入れました。
裕君「アッ 出る!!」
私のオマンコの中で射精した裕君。
ドクドクと出ています。
裕君「知恵さん いいんですか? 赤ちゃんできてしまうよ」
私「出来たら裕君に責任取ってもらおっかな・・・」
裕君「本気にしますよ 俺 知恵さんと結婚したいです」
私「そうなの ありがとう 嬉しいわ でも私は子供が出来ないのよ」
裕君「それもでいいです 知恵さんを一緒にないたいです。」
私「・・・・考えておくわ これからも私をイカせてくれる?」
裕君「はい 毎日でもイカせます」
私「じゃ〜〜〜 もっとして〜〜 私のオマンコが壊れちゃうくらい気持ち良くして〜〜」
裕君は私にキスしてオマンコに指を入れ中をかき回しました。
私「ぐぁぁぁぁ あ〜〜〜〜いい〜〜〜〜こんなの初めて〜〜〜もっともっと!!」
私「出ちゃう 出ちゃう ダメ 出ちゃうわ 〜〜〜〜」
裕君「知恵さん 気持ちいいでしょう これはどうですか?」
裕君は私のお尻の穴に指を入れてきました。
私「そこはダメ!! 汚いわ!!」
ヌルヌルと指が入ってくるのがわかる。
私「汚いから抜いてちょうだい アッ アン アッ いい」
裕君「どう〜〜知恵さん」
私「変な感じ・・・・でも汚い・・・アン アン アン」
オマンコとお尻と指を入れられて、よだれを流して淫らな姿をしている私・・・
裕君「知恵さんのイヤらしい姿を見せてくださいね」
私「アン アン 恥ずかしいから・・・イヤ・・・アン アン アン」
私「お尻・・・気持ちいい すごい オマンコも!! いいわ 犯されてるみたい・・・」
裕君を好きになっている私がいる・・・
私「ねぇ〜 裕君!! 私のおしっこ飲んでくれる?」
裕君「いいんですか」満面の笑みで「はい」
私は裕君の顏にまたがり座る。
オマンコを広げ
私「見て 私のオマンコ!! 汚いオマンコ!! 見てください!!」
裕君「知恵さんのオマンコは綺麗ですよ 美しい ビラビラがイヤらしいです」
私「アッ 出るわよ いい? 」
裕君「知恵さんのおしっこ」
私「アッ ・・・出る・・・」「シャー」
私「アッ 止まらない!! あ〜〜〜たくさん出ちゃう 出てる」
裕君「知恵さんのおしっこ 美味しいです」
私「ありがと 私も裕君のこと好きになっちゃった」
私「ねぇ もっと私を愛して欲しいな〜 オマンコに入れて〜〜」
裕君は私の口にオチンチンを入れてきて大きくなります。
裕君「いくよ 」
イヤらしい音が・・・クチャクチャと・・・
私「あ〜〜 裕君の大きいオチンチンが入ってくるぅ」
私は喘ぎ声が・・・止まらない・・・・
「アン アン アン もっと もっと もっと 突いて汚いスケベなオマンコを突いて!!」
溢れ出てくるスケベな汁!!
裕君は舐めてくれる。
裕君のクンニは癖になる気持ち良さ!!主人とは違う。
私「裕君 もっと私を愛して もっと もっと ずっと気持ち良くしてね!!」
私「もっと激しく突いて!突いて!大きいオチンチンで突いて!!」
裕君「知恵さん もっとイヤらしい声出して オマンコ締めて!! そうそういいよ」
私「また イッちゃうよ イク・・・・・」
痙攣中。
裕君は腰を動かし続ける。
私「いい いいわ ぐぁぁぁ アン アン アン また・・・イッ イッ イク!!」
痙攣中。潮吹き。
私じゃないみたいに恥ずかしい言葉を言っちゃう
私「もっと 突いて!オマンコ突いて! そうよ アン アン アン アン イッ イク!!」
痙攣しながら潮吹き。
狂った獣のようになっている私・・・
裕君「出すよ 中に!! アッ イク!!」
オマンコに生温かいものが放出された。
あ〜 裕君のオチンチン もっと欲しい〜〜〜
もっと入れて〜〜〜 入れて!!
裕君は太いバイブを持ち出した。
裕君「これ知恵さんのオマンコに入れたい」
私「え〜〜 こんなに太いのは入らないわ」
裕君「いいから入れるの!!」
バイブを私の口へ入れて湿らせオマンコの入口へと
私「・・・アン すごいおっきい!! 」
愛液と潮吹いたオマンコはヌルヌル!!
太いバイブもヌルヌルと入っていく。
私「壊れちゃうよ オマンコ!! でもすごく気持ちいいわ 」
裕君がバイブのスイッチを入れる。
私の中でウィンウィン 動き出す。
私「すごい すごい あ〜〜〜 イッちゃう〜〜〜」
パンティーを穿かせられバイブを固定。
裕君「知恵さん イヤらしいよ いいよ」
裕君のオチンチンが私の口へ入れられる。
裕君「知恵さん フェラ上手ですね もっと舌使って!!」
裕君「知恵さん!!イック!!」
私の顏にピュッピュッと射精された。
私「アン アン アン アン 〜〜〜あ〜〜〜イッちゃう」
私「またイク」
私「あ〜〜〜イッちゃう イク イク イク」
私「もうバイブ抜いて!!あ〜〜〜〜またイッちゃう イク イク」
裕君「知恵さん もっとイッてください 俺の前で淫らになって!!」
私「おしっこ出ちゃう でる〜〜〜」
私「イク〜〜〜〜〜〜」 ハア ハア ハア ハア
私「あああああああ またイク〜〜〜〜イク」
私「お願い・・・バイブ抜いて!! アッ また・・・イク」
止まんない!!
私「アン イッ イッ イク!!」
私は失神した。
オマンコにバイブを入れながら・・・・
記憶が遠くなる・・・
お尻の中にも・・・入ってくる
私「えっ あ〜〜〜 ダメよ 気持ちいいけど・・・もう〇〇チが出ちゃう。」
裕君「知恵さんの〇〇チ見たいです」
私「イヤよ」
裕君「俺の女になるんでしょ!! してくださいよ!!」
私「〇〇チはイヤ!! 恥ずかしい!!」
裕君「イカせてあげないよ」
私「イヤよ・・・ 嫌いにならないでね!」
裕君の指が私のお尻に入ってくる。
私「あっ 変な感じ・・・」
裕君「指に何か当たってる!!」
私「あっ 出そうよ あっ 動かさないで!! 出ちゃう 〇〇チ出ちゃう」
お尻に指を入れたまま私の足を開いて四つん這いにしてお尻を突き出させる
私「あっ もうダメ!! 出ちゃう」
裕君は指を抜いた。
私のお尻の穴から太くて茶色いものが出ている。
私「見ないで!!」
裕君「すごいよ 知恵さんの〇〇チ!! 太くて長いよ!!」
私「言わないで!!」
裕君「また興奮しちゃった」
裕君のおちんちんは大きくなっている。
そのままシャワーを浴びにバスルームへ
そのとき携帯電話が鳴る!!
私「主人からだわ」
主人「今から帰るよ」
私「わったわ」
急いでシャワーを浴びて出てくる私。
私「裕君 また会ってくれる?」
裕君「はい 知恵さんとセックスしたいです」
キスをして抱き合う。
アッ またオマンコが濡れてきちゃう・・・