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「君に頼みづらいんだけどね」
「え、なあに」
「うん」
彼が言いにくそうにしている。なんだろう深刻な話なのかなと不安になる。
「今度、君が生理になる前に抱きたいんだ」
「え」
彼の申し出にびっくりした。
「それって」彼の言いたいことはなんとなくわかった。
「無理にとは言わないけど、君をもっと深く愛したい」
「でも」
「いや、すまない忘れてくれ」
「ごめんね。あなたは大好きよ。でもやっぱり私は夫がいる身だし」
「そうだね、すまない。わがままだった」
「やっぱり妊娠が怖いの」
彼と数回のセックスをしたけど、きちんと避妊してくれるから安心していた。
でも彼はそれ以上を求めていた。
生理が来る直前のタイミングで彼とデートし食事したとき、
「今日なら大丈夫よ」と彼に告げた。
「え、なにが?」
「だから、生理が来るの」
「それって」
「うん、いいよ」
それから店を出てホテルに向かった。彼はいつもよりも言葉が少なかった。
部屋に入り、お互いシャワーを浴びてベッドに横たわった。
「いいんだね、怖くない?無理してない?」
「うん、あなたのしたいことをして」
「ありがとう。」
彼が私を包んでいるタオルを剥がし、少し暗くしたベッドの上の私の体を見つめる。
「はずかしい」
「きれいだよ」と彼が言いキスをしてくる。
彼の手が胸をもみ乳首をつまむ
「ああ 感じるの」
「足を開いてごらん」彼の命ずるまま足を広げた
「もう濡れているね」
「恥ずかしいから言わないで」
そして、彼が上になった。
私は足を広げて彼を受け入れる体制になっている。
「じゃあ入れるよ、許してくれてありがとう」
「もう言わなくていいの。」
彼がコンドームをつけないのは二度目。一度目は「外に出すから」と言ってくれてた。
彼が入ってくる。
今日は彼は避妊しないってわかってる。そう思うだけでドキドキとする。
「ああ、気持ちいいよ、君の中はあたたかいよ」
「うれしい、わたしもきもちいいい」
いつもと違う興奮で高まりが早くやってきた
「もういきそうよ」
「いいよもっと感じて」
「ああ いきそうなの。エッチな気持ちよ」
「きれいだよ、素敵だよ」
「ああ いくのいくの」
「僕も」
「ああ いく」と私がその瞬間を迎えたとき
「もう出る」と彼が言った。
彼が痙攣して私の中にしたのがわかった。
ついに主人以外の男性とこんなことをしてしまった。
彼が望んだことを受け入れる喜びと、裏切り行為の罪悪感が一緒にやってきた。
彼が私の横に来た時
彼の出したものがドロリと垂れるのがわかった。
「ありがとう。君が受け入れてくれてうれしかった」
「うん。」
しばらくそのままで居たけど、彼が
「もう一度」とキスをしてきた。
今まで二度もすることはなかった彼。いえ、主人も一回で終わった。
二度もできるのと心の中で思った。
「今日は特別な感じだから興奮しているのかもしれない」
「そうなのね」
そして、私は彼のを握ってあげた。
「僕のが固くなっているだろ、君が欲しいからだよ」
「うん、うれしい」
そして、彼は私を四つん這いにした。
「君のあそこが僕ので汚れているね」
「見ないで」
彼が後ろから入ってきた。
「ああ、また入ってる、あなたのが」
「きもちいいよ、さっきよりヌルヌルしてるよ」
彼が後ろから乳房を掴んでくる。彼に犯されているような気持になる。
「ああ、いきそう。きもちいいの」
「僕もだよ、すごくいいよ」
彼が動きを速めてくる。
「ああ いきそうなの」
「僕もだよ」
「あーひさこ、ひさこ」
彼がはじめて私の名を呼んだ。
「いくのいくの」
「ひさこ、ひさこ出していいかい、もう出るよ」
「ああ いく、出して」
「ひさこの中に出すよー」
「いく、いく 中で出してー」
そして、彼が四つん這いの私を後ろから突きながら中に出した。
少しの間が開いて、彼のが抜かれたとき、ドロリと彼のが垂れたのがわかった。
ベッドに突っ伏してしまった私を仰向けにした彼は
「素敵だったよ、かわいいよ、ひさこ」
とキスをしてくれた。
彼に名前で呼ばれて嬉しかった。
「名前で呼んでくれて嬉しかった。私も気持ちよかったわ」
彼も嬉しそうに笑ってくれた。
しばらく彼との関係は続いた。私は妊娠をすることはなかった。
そして、彼の転勤とともに関係は自然に終わった。
END