近親相姦・近親相愛［女性の告白］

私が小2の時母親は家を飛び出し失踪。その時から父親と2人暮らしでした。
父が私に性的な事をし始めたのは多分3年生夏頃からで、最初はお風呂で体を洗っている時変な感じになって、父は興奮しながら私の股間を舐めて自分でおチンチンをこすって精子が出ていた事を覚えています。
その行為は段々と増えて行って、エスカレートして行って、寒くなった頃には父はお風呂だけでなく、部屋で舐めて来ておチンチンを股間に擦り付けながらシコシコして精子を出してました。何度も入れようとしていた事を覚えていますが、小4の時にはセックスをしていました。
その時私はそれをイヤとは思っていませんでした。だからなんか、何となく気持ちよくなっていたと思います。それをセックスと言う事を知ったのは保健の授業でした。
その時は、まだそれをすることが悪い事なんて思ってもいなかった私は、小テストで、避妊方法〜3沢だったかな？《3の、その他》を選んで、3を、選らんだ人様に具体的に書いて下さい、とカッコ(　)枠が有って、そこに私は、(セックスすると、精子が出るからお腹に出してもらう)と答え、その時は全く意味のわからないまま、保健士の先生と面談しました、先生にコンドームを使うが正解だと説明され、それも意味が理解出来ないまま、わかったと言われて、うなずいて終わりだったんです。
それでも日常的に父とセックスをしていて父は中に出してお腹にも出していました。
5年生になって私は父とのセックスが異常な事だとやっと理解して、父を拒む事をしましたが、はじまってしまうと体は言う事を聞かずに、結局気持ちよくなってイヤな気持ち(罪悪感かな？)でもセックス事態の気持ち良さと、父との2人での生活で、拒みきれるはずは無く〜中学生時代も誰にも話せず、父とのセックスは日常的にしていました。高校生になって好きな男の子が出来て強く父を拒みましたが、それでも父は辞めてくれず、父にお前も気持ちいいんだろうだから、すぐに抵抗しなくなって、気持ちよくて喘いでるだろうと言われました、それが私には自分が気持ちよくなる事に、罪悪感を持った、事で余計に誰にも話せず高校卒業して。１人暮らしになるまで父との近親相姦は終わりませんでした。
この事を誰かに言ったのは、これがはじめてです。ズーと心の中で閉じ込め、忘れた不利をしていました

近親相姦で検索して、たどり着いたのがここ、何でも私が近親相姦を検索したのか？
それは、3ヶ月ほど前に私は兄(6才歳上)とそういう関係になって、すごくのめり込んでしまって、いけない関係だとわかっているのに、親の目が届かない時、私は兄に甘え頻繁にするようになっています。
心も体もとろけてしまうほど兄が好きで、その気持ちを満たす為に、愛し合ってしまいます。そんな事を悩んで、皆様の体験談を読み、私だけでは無いんだと少し気持ちが楽になって、近親相姦の体験談を読みまくってます。
同じ家に住み、2人だけの時間が簡単に出来ます、そして一緒にいても、誰にも怪しまれません。
事がすんで、私がシャワーを浴びている時親が帰宅しても変に思われない。
兄は大学生で、休みも多いから私が急いで学校から帰って兄と愛し合う事が出来ます。もう体はとろけて兄が入って来ると頭の中が真っ白になって全身が兄に溶け込んでしまう感覚です。

私は幼いころからお兄ちゃんが好きでした。
18才のある日こんなことを言ったのが来きっかけで
お兄ちゃんとセックスすることになりました。

お兄ちゃん私のこと好き？
好きだよ！！
じゃ〜私のオマンコ　気持ち良くしてくれる？
いいよ！

私は裸になりお兄ちゃん顏の前にオマンコを開いてみせた。
お兄ちゃんは、みどりのオマンコいい匂いがするな〜と言いながら舐めてくれた。
あん・・・もっとして・・・舐めて・・・私の体はお兄ちゃんのものよ！
お兄ちゃんは獣のように私のオマンコを舐めつづけた。
お兄ちゃんのおちんちんを私の中に入れて！

お兄ちゃんはズボンを脱ぎギンギンに大きくなったおちんちんを私の
オマンコへと入れてくれた。

あ・・・すごい・・・気持ちいい・・・
オマンコ壊れちゃう・・・激しく動かして・・・・
もっと・・・そう・・・あ・・・逝っちゃうかも・・・・
でるぞ！！
うん・・・中に出して・・・お兄ちゃんの精子を中に出して・・・

あ〜〜〜イク！！
生暖かい精子がオマンコへ

お兄ちゃん！好き！
週に3回は私を抱いてくれるお兄ちゃんです。

当時私は18才の高校生でした。
夏休みで私と兄は家にいました。
兄の部屋から・・・
女性の・・・声？
私はそっと兄の部屋をのぞきました。
すると兄はAVのビデオを見てオナニーをしていたんです。
兄のおちんちんを見るのは小学生以来ですごく大きくなっているのにびっくりでした。
でもよく見るとおちんちんに当てている布？？？
私のパンティーだったんです！！
最近、タンスから無くなったりしていたのは兄がオナニーをするのに持ち出していたんです。
私はその光景を見て怒りが押し寄せてきたのですが・・・兄のおちんちんの大きさに・・・
感じていた私がいました・・・
その日は部屋に戻り自分のアソコが濡れているのに驚きましたが
私も興味本位でクリトリスをパンティーの上から触ってみました。
体に電気が走ったような感覚！！
触ってると・・声が出てしまい
私自身手を止められなくなっていてついつい触り続けていました。
あー気持ちいい・・・
私のアソコはビショビショになりパンティーも冷たくなっていました。
しばらくすると意識が・・・無くなっていく感じに襲われ
怖い！！と思いましたがやめることできず・・・
頭の中が真っ白に！！
次の瞬間！！体全身に痙攣が襲いました。
全身の力が抜け放心状態！！
私の声が兄の部屋に聞こえていたらしく
兄が私のオナニーをこっそりのぞいていたようです。
気づいたときには兄は私の上に乗りおちんちんを私に見せて言いました。
何するのよ〜と言うと
兄：〇子のことが前から好きだったんだよ！と言われ！
私：そんなこと言われても・・・
私：だからって私のパンティーでオナニーしないでよ！！
兄：〇子のパンティーの臭いを嗅ぎながら〇玉をしごくと気持ちいいだよ！
兄：やらせてくれないか
私：いやよ
兄：〇子だって俺の〇玉を見て興奮してオナニーしてたんだろ！！
兄：こんなにビショビショになってるのに！
私：やめて！！　ほんとにやめて！！
兄は私のパンティーの上からアソコを舐めてきました。
兄：あ〜〜〇子のパンティーはおしっこ臭くて興奮する！
兄：俺の〇玉も舐めてくれないか
次の瞬間！私の口の中におちんちんが入ってきました。
兄：う〜〜気持ちいい〜〜
兄は腰を動かしながら私にフェラさせました。
兄：〇子！　気持ちいいよ。　ダメだ！イクぞ！
次の瞬間！私の口の中に生暖かい液体が・・・何回もどぴゅっ　どぴゅっと出されました。
私も・・・恥ずかしいけど・・・兄の射精が気持ちよくて・・・イッてしまいました。
兄のおちんちんをくわえながら全身に痙攣してました。
私のアソコは熱くなり兄のおちんちんを入れたくなっている自分が恥ずかしいのでしたが・・・
〇兄・・・私にちょうだい・・・〇兄のおちんちん入れて欲しくなっちゃった・・・
兄：ほんとにいいのか？
私：いいよ
兄は私を裸にして兄も裸になり私は兄のするがままにされました。
兄は〇子のオマンコ美味しいよ　といいながらクリトリスを優しく舐めてくれました。
私：お願い・・・私のアソコを気持ちよくして〜〜
と恥ずかしい言葉を言ってしまいました。
兄の指が私のアソコで激しく動きます。
私：あ〜ダメ！　出ちゃう！　出ちゃうからやめて！！
兄の手は止まりません。
私：もうだめ！！　私のアソコからはたくさんの潮が吹きだしました。
兄は私のアソコを舐めてくれ私の中におちんちんを入れてくれました。
兄：〇子の中はヌルヌルして気持ちいいよ
私：恥ずかしいから言わないで！
私：お願い！もっと奥に入れて子宮を突いて〜〜〜
私：もっと激しく動かして！！
私：アン　アン　あ〜〜気持ちいい〜〜
私は狂ったように兄の上に乗りおちんちん入れました。
私：すごい！！　〇兄のおちんちんが子宮の入口に当たって気持ちいい〜〜
私：動かさないで！！
私：ゆっくり動かして！！
私は兄のおちんちんをアソコで感じていました。
だんだんと意識が遠くなっていきます。
アソコからは恥ずかしいくらいのおしっこが出ていてビショビショになってます。
私：あッ　イク　イッちゃう　　〇兄も一緒に逝こう〜
私：私の中にちょうだい！！
兄：いいのか？　〇子？
私：私も〇兄が好きだったの！！
私：〇兄の赤ちゃんが欲しい！出して！！
兄は私のアソコへ射精しました。
夏の日なのでお互い汗だくになりながらイキました。

その日から兄とは定期的にセックスしています。
でも兄は私の穿いたパンティーでオナニーはしているようです。

私の初恋の相手は、8才離れた実の兄で小5の時から、私はそれに気がついていました。兄にとって私はただの妹だってわかってました。それが2年たっても、私の気持ちは強くなる一方でした。
兄が女友達を連れて来ると、兄から離れず邪魔をしていました。
兄も多分、私の気持ちに気がついたようでした。それでも兄にとって私はただの妹でした。中1の私は張り裂けそうな気持ちで我慢出来なくなり、兄に気持ちを、うちあけました。兄は本気にしてくれなかった？？妹だから？？
私は余計に兄への思いが増すばかりで、兄と二人だけの時、甘えて体を寄せたり、今思えば、恥ずかしい事をして兄を誘っていました。《恥ずかしい事、薄着で体をくっ付けたり、膝枕をしてもらい下腹部に顔をくっ付け、兄が手で顔をどけようとしても私は、なおさら〜兄の男の部分が硬膨らむのを顔で感じて、「このまま〜お兄ちゃんに〜」と、思ってました！
兄は何もしなかったのですが、そんな事を何度もして行くうちに〜兄が私の身体を触り途中で辞める事数回、とうとう一線を越えてしまったんです。私は初体験本気で好きになって3年近く、やっと兄と結ばれました。それからは親の目を盗み愛し合う毎日、私が高校生になった時、兄は近くのアパートで一人暮らしを初めて、親の目を気にせず愛し合う事が出来る様に〜
私が高校卒業して兄以外の男性と関係を持って、兄は多分以前から付き合っていた彼女と結婚、それでも関係は続いています！
ちなみに、私は20才の時妊娠、当時付き合っていた彼氏に責任を押し付け中絶しました。多分って言うか絶対兄の子だった。

昨年、シングルマザーだった母が再婚し新しく父ができました。
その義父と姉がデキていたのです。
寝室からは性の営みをするヨガリ声が聞こえてきます。

実の姉が男に股を開いて発情してる牝の声を聞くのは気色悪いですが、姉は義父にたっぷり抱いてもらって気色良くて仕方がないのでしょう。 義父に跨って自分から腰を使いまくっては、家中に響くぐらい大きな喘ぎ声でヨガリ狂ってます！
義理の父親と喜んで寝る姉の淫乱ぶりには呆れちゃいますが、あんな気持ちよさそうなエロい声出すセックスやってる姉が羨ましいです。 義父と姉が裸で肉体を貪り合う交尾姿を覗いてオナニーしてます。 今日も母が出掛けたのをいい事に、これ見よがしに義父と姉はＳＥＸをヤリまくってました。
朝から 「あぁ〜ン！」という声が聞こえたので覗いてみたら、義父がハダカの姉のおっぱいに吸い付いてました。 姉は乳首を吸われながらマンコ弄られて
「あ！あ！あんッ！」
スケベな声上げて浅ましく腰を動かして感じてました。 その内、姉は義父のビンビンちんぽをむしゃぶりながらまんこ触ってました。 ベッドの上で四つん這いになった姉に、義父が後ろからしがみつきセックスの始まり。 ちんぽを根元までハメられた瞬間に姉が張り上げた
「はぁ〜〜ッ！！」
というイヤラシイ牝の悦びの声とちんぽの快感に震える恍惚の表情が忘れられません。
姉のスケベまんこを犯す為、義父がパンパン腰を打ち付けるたび、姉の尻がぷるぷる波打って揺れるのが卑猥です。 ケダモノみたいな四つん這い交尾でたっぷりマンコを犯され、喘ぎ乱れながらセックスの肉の快楽に溺れる姉の姿はサカリのついたケダモノそのものです。
牝穴を義父のちんぽに突き上げられるたんび、姉の表情はどんどん卑猥なエロ顔になり、淫欲に染まっていきます。
だらだらとヨダレをたらし、ペニスで一突きされるごとに姉のオンナのカラダは火照ってゆき、悦びの声が激しくなっていきます。 汗ばんだおっぱいをグニグニ乱暴に揉みしだかれながら後ろから義父に密着されての激しい四つん這い交尾、強姦みたいなケダモノセックスに姉の理性は飛び、ペニスをしっかりくわえ込みオスの遺伝子を求めるだけの発情メスに堕ちては家中に感極まった哀れな子種乞いの喘ぎを響かせます。
「あーン！…あ、あ、あ、！…イィ〜！ちんぽぉ！ちんぽイィ〜！…あんッ！あぁン！あ！ッ！…セイエキぃ！…セイエキほしいの。お願い！イカせてぇッ！…ザーメン注いでイカせてぇッ〜！」
自ら進んで義父とのＳＥＸに溺れ、貪欲に子種を欲しがる痴態は性的虐待とは程遠いです。 姉は心の底から義父に抱かれて寝乱れる中出し相姦を楽しんでいるんです。
一匹の牝として牡の遺伝子を受けるため、はしたなく股を開いて自分の肉体を性欲発散の玩具として弄ばれる快楽に痺れているのです。 男の硬いペニスに貫かれる女の性的幸福にイヤラシイ喘ぎ声を出しているのです。
きっと姉は牝の本能とオンナの悦び、そして母から義父を寝取ったの優越感が入り混じった肉の快楽が病み付きになり、義父のちんぽの虜になっているのでしょう。 でなければあんな凄まじい喘ぎ声は出せません。

私の現実を書きます。
エロ系描写は書けませんので、期待しないで下さい。
私には父親の記憶が無いんですが、母と私、母の両親と弟(親戚のおじさん)と幼い時から一緒に住んでいました。
父親がいなかった私は、母の弟(おじさんを父親の様に好きで、いつも、おじさんから離れない幼少期、小学生でした。
一緒にお風呂に入っていましたが性的イタズラをされた記憶もないのですが、私の身体が変化を始めた時、おじさんの様子が違っていたのを覚えています〜(勃起していた)、そして私が、異性や性に興味を持ちはじめた時、お風呂に一緒に入るのが少し恥ずかしくなった5年生の時に、おじさんは、お風呂で勃起した、おちんちんを口に指を当てシーといいながら、自分でシコシコして精子を出して見せて、これが精子で〜とか説明をしたり、お風呂に入る度に見せて説明して、触らせてくれたり、していて、私も誰にも言えず、少しエッチな気分で楽しかったんです。それが一転......私が小6になってしばらくして、家におじさんと2人になった時、おちんちんの事じゃなくて〜と言って、私のパンツを、下ろし女の子の説明するからと言って触られ、ここにおちんちんが入ると、気持ちよくなるんだよといいながら〜それは誰も居ない2人だけの時に毎回イジラレて、私も抵抗する事が出来ないほど敏感になって、そんな事が5、6回あって、私が誰にも言わないし、抵抗しなかったから？おじさんにおかされ、セックスするようになっていました。
なんだか、罪悪感みたいなものも有って拒否しようとしても、始まってしまうと.....
そんな事で、関係は中学卒業迄ヅルヅルと続いて、高校に入ってからは私が拒否すると、おじさん落ち込んでいました。私はおじさんが嫌いにはなれず、私の強い性欲もあり、今でも欲求不満の時おじさんとセックスをする私がいます。

私は高校2年の亜梨沙です。
普通の女子高生に見えますが、私には大きな秘密があります。
1つ目は、父娘でセックスをしている事。
2つ目は、父との子を5回中絶している事です。

私は小学４年から父と2人暮らしです。母と離婚したのです。離婚した寂しさなのでしょうか？2人暮らしを始めた直後から父はお風呂やリビングで私のお股を触って来ました。気持ち良かったので私も「もっと、もっと。」とせがんでいました。親子でこんな事はいけないと思いもつつも、気持ち良さが勝っていました。
そのうちに濡れる様になって、父は指を入れてきました。はじめは1本、そのうち2本に増えお股がピチャピチャというスケベな音を立てました。とても気持ち良くて私は体をくねくねさせました。そして「舐めて。」と、父はカチカチにいきり立ったおチンポを出して私の口に近づけました。恐る恐る舐めると凄く硬くて熱くて…必死で舐め続けると先からしょっぱい汁が出てきました。そして、口からおチンポを離すと私の顔に汁をぶちまけました。顔についた汁を指ですくうとねっとりとしたミルクの様な暖かい汁でした。
それからは、毎日、父のチンポを舐めたり、しゃぶったりして最後はおチンポミルクを顔で受け止めました。そして、ご褒美に手マンや指挿入をしてくれました。私も段々イク様になり父とのスケベな行為が楽しくて仕方ありませんでした。父が帰ってくるのを心待ちにしていました。それくらい好きで楽しみにしていました。
とうとう小学5年になり父とセックスをしました。素股をしていたら…その頃には指も3本入る様になっていたので、処女膜も破れていたのか？初めて挿入された時に出血はしなかったし、それほど痛みもありませんでした。それよりも3回目くらいからは、おチンポを入れられると気持ち良くて手マンや指挿入では得られない快感を覚えました。おマンコの奥が熱くジンとする快感です。学校で一応、セックスを習っていましたがこんなに気持ち良いとは教わりませんでした。挿入も気持ち良いし、中に出された後にドロッとおチンポミルクが逆流するのも気持ちが良かったです。
生理は中学1年になり直ぐに始まりましたが、以降も中出しを続けています。2学期に妊娠した事が判明しました。父に病院に連れて行って貰い、堕胎手術をしました。
中出しが止められないので、セックスをしては妊娠…以後は中学2年に1回、中学3年に1回、高校1年、高校2年…毎年、中絶手術を受けて5回受けました。全て相手は父です。父しかいません。
中絶手術は下半身裸の大股開きの格好で、おマンコ丸出しで手術台の上に上がるのが恥ずかしいですが、セックスの魔力に取りつかれた父娘は医者から2週間は性行為はダメだと言われても、5日後くらいからは中出しを再開してしまいました。
「亜梨沙、もう出る。何処に出そうか？」
「お父さん、お願い。中に出して。亜梨沙の子宮におチンポミルクいっぱいかけて〜。中にちょうだい。」
毎日こんな感じです。子供が出来ると解っていても中出しの快楽を優先してしまいます。本当にセックスの魔力って凄いです。小学5年からずっとしても飽きません。おチンポとおマンコの快楽を貪る様に毎日ハメあって中に沢山おチンポミルクをかけてもらいます。アナルや外出しもしましたが、やはり、おマンコ中出しにはかないません。中出しも快楽の一つなのです。
赤ちゃんに悪いから、今度こそは産もうかなぁとは考えています。父は何と言うでしょうか？父とのセックスは止められそうにもありません。今日も中出しセックスをします。明日は休みなので朝から１日中抱き合い、おチンポもおマンコも乾く暇がないと思います。そう思うだけで今からおマンコが熱く濡れてきます。

兄22歳
私20歳

小さい頃からいつも一緒
ご飯も一緒
お風呂も一緒
お布団も一緒

私には兄が凄くかっこよく見えます

私は20歳になった今も一緒にお風呂に入り
ベットも一緒

まぁ私から誘ったんだけど
キスしていいって15歳の時に

エッチする時も私が誘ったんだけど

付き合ってるとかじゃなく
恋人でも無く
相性占いでは、最高のパートナー98%

ただ大切な人

こんな想いは初めて

今は親から離れ
2人で暮らしている

周りの人達からは
いっそ結婚すればいいのにと言われた時もある

前世では夫婦だったのかな？なんて思う！

でも好きなものは好きなんだお互い
だって後悔したく無いから

もしかしたら妊娠したかも

ママになるんだ

私は35歳の夫がいる28歳の専業主婦の望希です。
義両親と知的障害者の義弟30歳と同居しています。
日中は夫も義両親も働いていて、義弟と2人きりです。私は妊活の為に働いていません。

1年前、私は義弟に犯されました。
「直樹さん止めて。」
何度振り払っても義弟は涎を垂らしながら私の胸にむしゃぶりついて離れません。下着も剥がされ、義弟の巨根が無理矢理ねじ込まれました。
私は観念しました。とにかく早く終わって貰おうと…

ところが義弟の鬼の様な力強いピストンが私の快感を導き出しました。
口では嫌だと言いながら、下の口は正直で、いやらしいお汁が溢れてきてヌチャッ。ヌチャッと卑猥な音が出てきます。それが一層感度を高め乳頭はカチカチに勃起してしまいました。
「ああん。いい。子宮が悦んでいるわ〜。」
あまりの気持ち良さに義弟の男根が深く入るように自分から体勢を変えました。
更なる快感を覚えました。義弟は、夫では味わった事の無い快感を鬼ピストンでもたらせてくれました。当初は早く終わって欲しいなんて思っていましたが、今では永遠に最奥を突き上げて欲しいという思いに変わりました。
義弟は獣の様な声を上げながら鬼ピストンを続け、私はアクメを迎えました。アクメに達しても激しくピストンを続けます。
そして、2度目のアクメを迎えた時に、義弟は「うお〜。うお〜。」と言ったかと思うと私の中に大量に放出しました。あまりに量が多いのでコポコポと逆流してきました。

女の悦びを知った私は、犯されていたにもかかわらず、そこから狂った様に義弟の男根を求めました。上になり跨がり男根を自ら握って秘部に入れました。義弟はまたも激しく突き上げてきます。
動物みたいに本能のままに求め何度もアクメに達しました。義弟もそれから3回は私の中に放出しました。

快楽に堕ちた私は以後、毎日、義弟と交わっています。義弟は片言しか話せないので私さえ気をつけていればバレません。
「ああん。直樹さんのがいいの〜。」
夫とは週3回。決して義弟の様なアクメに達する事はありませんでした。

私は妊娠しました。きっと義弟の子です。けれど妊娠しても義弟との鬼ピストンセックスを止めなかったので流産してしまいました。
いいのです。また義弟にたっぷり種付けをしてもらえれば。今日も交わり、義弟に深い快感に導いて貰いました。

　35歳主婦です。直美といいます。主人は38歳、サラリーマンです。子どもは男の子一人、8歳です。埼玉県の田舎町に一戸建てを買って住んでいます。今回話すことは、義父とのセックスのことです。義理の両親は神奈川県の海沿いの町に二人で住んでいます。コロナ禍でなかなか実家に行けなかったのですが、制限もなくなったので、久々に行くことにしました。是非、私の本当にとてもうれしい体験を多くの人に話したいと思い、この投稿ページを探して告白しています。
　
私はそんなに美人でもありませんし、ムチムチボディでもありません。でも、体の線は崩れていないし、女盛りだと思ったいます。バストも大きめ、ブラはCカップです。しかし、主人とはもう５年近くセックスレスで、出会い系でも・・・とは思いますが、勇気がありません。もっぱら通販でこっそり買ったローターで一人、慰めています。
　
　義父は現在66歳(義母は62歳)、造船関係の仕事をしていて定年になりました。小柄ですが、筋肉質で、若く見えます。無骨で素朴、口数は少ないです。久々の帰省で、義父の私の体を見る視線が少し気になりました。前が開いた服を着ていると、少しかがんで覗こうとします。そして、1日目の夜、お風呂に入っていると脱衣所に人の気配が感じられ、浴室を出ると私のパンティが置いたところとなんとなくズレている感じがして、主人がそんなこと絶対にしませんから、「おや？」と思いました。

　帰省して３日目、主人と息子は大好きな海釣りに、義母は町内の踊りの会の練習に、義父もパチンコに行くといって出かけ、私一人で留守番です。なんとなくモヤモヤ感になり、オナニーを始めてしまいました。誰もいない広々としたリビングで、ジャニーズの好きなタレントに愛撫されている妄想の中、乳首を刺激し、パンティを降ろしてクリちゃんをいじくり絶頂になりかけたとき、突然、「直美さん・・・」と義父の声、リビングのドアの前で義父が立ち尽くしています。そして、私の痴態は丸見えです。

　義父は素早く私に寄ってくると「たまっているんだね、圭治はかまってくれないのかい」と言って、体を抱こうとしました。「そんなことありません」ともがきながら、義父を振り払おうとすると、「いいんだよ、いいんだよ、私が慰めてあげるから」というと、パンティを下ろして丸見えの私のオマンコに手を差し込んできました。オナニー中で、既に濡れているオマンコです。何の抵抗もなく、義父の指の侵入を許してしまいます。そして、衝撃が走ります。義父の無骨な指が挿入され、今までに感じたことのない感覚にとらわれます。とてもいいのです、新鮮で、荒々しく、そして指の節々が膣を刺激します。思わずガクガクと腰が砕けます。「たっぷり濡れているな、嫌らしい嫁だ」、その言葉に羞恥が増します。

　すると、義父は私の股間に顔を埋め、クンニを始めます。膣の襞をなめ回し、クリの皮を舌で剥いて、唇で挟んで刺激します。この攻撃にはしびれるくらいに感じまくりました。無骨で素朴な義父がこんなテクニックを持っているとは思いもしません。自然に腰が上下に動き、義父の舌の愛撫を要求します。「お義父さん、だめ、いっちゃいそう」思わず叫びました。「なら、お義父さん、いかせてくださいと言ってみろ」といわれ、「いかせてください、お願いします、お義父さん」と瞬時に声にしてしまいました。
「じゃあ、いかせてやる」と言うと、とどめを刺すようにクリトリスをスパッと吸い込みます。私は「いくっっっ！」といって、下半身を大きくバウンドさせていきました。少しの間失神したように頭が真っ白になりました。

　「直美さん、いいいきっぷりだよ、可愛いよ。さて、今度は私を喜ばせてくれ」というと、義父は素早く服を脱ぎます。上半身は筋肉が盛り上がり、６６歳には見えません。そして、最も驚いたのが義父のペニスです。既に隆々と勃起していました。さすがに反り返っているとはいえませんが、逞しく勃起しています。そして、長いのです。加えて、亀頭が太いのです。私は主人も含めて５人、男性経験がありますが、初めてのペニスの形です。これが入ってきたら・・・想像するだけでオマンコがうずきます。

　「さあ、直美さん、その可愛らしいお口でしゃぶっておくれ」、もう歯止めがつきません。私は義父の奇形なペニスにしゃぶりつきました。金玉を一つひとつしゃぶり、竿に舌を這わせます。亀頭にたどり着き口に含むと、口に亀頭が入りきれず裂けそうになります。ペニスが長いのでいきなり喉の奥まで到達し、息が詰まります。夢中になって唾液を絡めて口で奉仕します。だらだらとよだれを垂らして、義父のペニスを頬張ります。主人にもしたことのない、フェラチオです。
　
「直美さん、一生懸命なめてくれてうれしいよ」というと、口から引き抜き、私を床の絨毯に横たわらせます。ふかふかとしたジュータンに夢心地で身を委ねます。すると、義父が唇を重ねてきます。不思議といやな感じはありません。舌をねじ込んできます。私も自分から舌を絡めます。「直美さんの唾液、おいしいよ。若返りのエキスだよ」というと、激しく吸います。主人も言われたことのない言葉、義父は大人です。

　舌が体を這い、オナニーでブラを外した乳房に到達します。舌が左の乳首に、片方の指は右の乳首に。乳首が痛いほど尖っています。「乳首、ビンビンに硬くなっているよ」そう言われて羞恥心に襲われます。義父の指は乳首を漂っているかと思っていたら、いきなり股間に伸びてクリトリスを弄びます。私は「いい・・・」と仰け反り、腰を浮かして義父に抱きつきます。もう何もかも、どうでもよくなるほどの快感に溺れていきます。

　「お義父さん、欲しいです。我慢できません」と、はしたない言葉を思わず言ってしましました。「よしよし、直美さん、良い子だね。淹れてくださいと言いなさい」と命令されました。もうすっかり義父の支配下に置かれてしまいました。「淹れてください、お願いです、直美にください。」私は羞恥心を脱ぎ捨て、懇願しました。

　義父が股の間に入ります。いよいよあのペニスが・・・久々の挿入ということもあり、いくらベチョベチョに濡れていても、入口が硬く少し淹れるのに苦労したようですが、まさにメリメリといった感じで、太い亀頭が入口にのめり込んできます。「すごい！太い、いいっっっ」私は初めての挿入体験に腰を浮かしてしまいます。ペニスが長いので、一気に膣奥に到達し、杭打ちのように押し込んできます。「奥がいい、こんなの初めてです」といって義父のペニスを飲み込もうとすると、スーと義父はペニスを引こうとします。すると、太い亀頭が左右の肉襞に引っかかり、えも言われぬ快感に腰が激しく動きます。そして、膣の入口に引っかかり、そして杭打ちのように膣奥に激しくぶつかります。もう気が狂わんばかりの快感で、義父に抱きつき、自分からキスを求め、義父の胸に顔を埋め・・・多分、本当の雌として義父の激しいピストンに体を委ね、のたうち回りました。そして、大きな波が寄せてきました。

　今度は、私から「お義父さん、いかせてください。願いします。直美をいかせてください！」と絶叫してしまいました。「わかった、いかせてあげる、俺のチンボで直美さんをいかせるのは幸せだ」というと、一気にピストンを早めます。「いく、いく、いきます、お義父さん、きてください」、実はこのとき私は義父に中に出してもらってもいいと思いました。
　
　しかし、義父は大人でした。私がいくのを見届けると、ペニスを引き出し、そして私のお腹に大量のザーメンを発射したのでした。「熱い・・・」ザーメンは熱く、濃厚でした。
私はけだるい体を起こすと、義父の股間に移動して、私を絶頂に導いてくれた義父のペニスを頬張り味わいました。そして義父の唇を求めました。
　

　「直美さん、私は若くないので二回戦はできないが、これから会ったときでもセックスさせてくれるか」と義父に言われたとき、私は即座に頷きました。そろそろ義母も帰ってくる時間ので、服を着て片付けをして、義父にビールを出しました。義父と密着して手をさすられるだけでも、股間が濡れました。義父に絶倫ですねと言うと、義母とは５年くらい前まで月一回はセックスしていたといいます。３０歳前後でセックスレスの私たち夫婦から見れば信じられません。また、義父は月一回、風俗に行き、オナニーは最低週一回抜くそうです。昔はあの奇形ペニスで何人もの女を泣かせたといっていました。泣かされた女の一人が私です。また、なぜ、中に出さなかったのか聞くと、直美さんの体の状態がわからず、妊娠させたら大変だからと、まさに大人の答えでした。
　
　埼玉と神奈川県とやや離れていて、いつも会えるわけではありませんが、義父はその後、知り合いに会うといって外出し、東京のラブホで二回セックスしました。GWにも家族で実家に行き、家族の目を盗んで二回セックスして、私はいきまくりました。もちろん、避妊をして、中にたっぷりと精を注いでもらいました。そして、私は今、とても幸せです。

とうとう父に巨根で絶倫の双子の兄達の毎日の本能交尾と、生活指導教諭との週1回のセーラー服着衣性交がバレてしまいました。

私は中学3年生のななみと申します。
父45歳と知的障害者の20歳になる双子の兄達と暮らしています。
半年前に兄達に犯されて以来、毎日、生理の日も関係なく最低１日5回×2人はしています。兄達も私も性に貪欲で１日８回×2人が１番多いです。
アナルとマンコの同時姦もしているので、まず始めに兄にイチジク浣腸を四つん這いポーズでして貰っています。排泄迄の数分間はダブルフェラチオをして待ちます。そして兄の前で洗面器に排泄。これが兄妹交尾のスタートの合図となるので、兄達は手を叩いて悦びます。
そして限界まで果てるか父が帰って来るまで中だしで何度も快楽を貪り合います。一卵性の双子なので息ぴったりのマンコとアナルの同時姦もして、私は何度もイキます。「もっとガンガンに突き上げて〜。」兄達は「はぁはぁ、きぼぢい。」と連呼します。

生活指導教諭とは３ヶ月前に兄達との事を白状した時に犯され、以来、週に1回、性教育と称して生活指導室か私の家で兄達と4Pをしています。

この兄達と先生との4Pを父は部屋にカメラを仕掛けて知りました。
最初は怒られましたが、今では兄達に交って父も私と4P親子姦をしています。父のちんぽを咥えながら兄達にマンコとアナルを塞がれます。父も兄達と一緒で20センチ、カリは5センチある巨根です。違うのは絶倫では無い事でしょうか。それでも1日2回は射精しますが。父は最初はアナルに抵抗があった様ですが慣れてからは兄達にガバガバにされたマンコよりキツく締まるアナルが良くなってきたみたいです。父と兄の肉棒でマンコとアナルを同時姦され逆親子丼もしています。また、父はいやらしいオモチャを買ってきてマンコにバイブを挿れながらアナル姦するのも好きみたいです。
「ななみ、イク〜。イク〜。はぁはぁ。」と言いながらアナルに中だしします。
2回射精すると限界みたいで、あとは兄達との膣穴直腸同時姦を撮影したり、兄達と私の結合部を舐めて来たりします。父は何度もイク事が出来る私達兄妹が羨ましい様子です。そして兄達が居るとゆっくり私と父娘姦が出来ない事がネックでした。

以前、兄達がセクハラをして作業所を揃ってクビになりましたが、私が兄達の精液便器となって以来、日中は落ち着いているので再び別の作業所に通い初めました。
学校が無く、兄達が作業所の日は朝から夕方迄ゆっくり父とセックスをします。挿入中心の兄達とは違い、６９の体勢でフェラチオしながらマンコや敏感な乳首を攻めてくれます。愛撫だけで潮を吹いた事もあります。バイブやローター、アナルパールを使ってゆっくり私を逝かせてくれます。「ななみ、マンコからスケベ汁が溢れているぞ。」「ななみ、ちんぽが好きなスケベ女だな。」片言しか話せない兄達には出来ない言葉責めをしてきて、ますますマンコはぐちゅぐちゅになります。
私も父に「パパのちんぽが１番気持ち良い」と言います。父娘は極上の快感に浸ります。

夕方、兄達が帰って来て、待ってましたと言わんばかりにちんぽを扱きながら私に寄って押し倒して来ます。そこから夕食を挟み父公認で兄妹姦をします。昼間の父とのゆっくりセックスとは違って激しい交尾です。もう父に隠す事は無くなったので、父の前でもアンアンやっています。父は挿入はしませんが、どうも兄と私の結合部が好きでペロペロ舐めてきます。マンコもアナルも挿入されながら結合部を舐めて貰えるのは何とも言えない快感です。
こうして日々、父と兄達とセックスしていくうちに私の理性も崩れ落ち家ではずっと裸で四六時中嵌め合っています。もう私はちんぽ無しでは生きて行けません。ちんぽ狂いの痴女と呼ばれても毎日何度もセックスがしたいです。
生活指導教諭との関係も続いています。父は先生を交えて3Pか、兄達と全員で5Pをしたいと言っています。私は期待で乳首が勃起しマンコがスケベ汁で溢れてきてしまいます。

私は中学3年で父と20歳になる双子の兄と４人で暮らしています。
父は仕事が忙しく朝早くに家を出て夜は22時頃迄帰ってきません。
双子の兄達に犯された日から毎日狂った様に交尾の様なセックスをしています。それも１回だけでなく最低１日5回×2人で多い時は１日12回×2人をしています。最初は抵抗できず只々膣穴に肉棒を激しくピストンされるだけの性欲処理の役目でしたが、私が彼氏に振られたのを機に自分も気持ち良くなろうと兄達に色々な愛撫や体位を動画で教えて日々のセックスを楽しむ様になりました。
すっかり兄達の肉便器になりました。
挿入だけの交尾セックスから今ではキスやクリトリス・乳首の愛撫や舐めあいを教えて悦ばせて貰っています。3人で「はぁはぁ、きぼぢい」と言いながら獣の様に交わっています。
兄達は巨根で20センチと長くカリも5センチはあります。挿入が痛かった時もありましたが、挿入前に2人にキスや乳首舐めクリトリス舐めをさせてオマンコもグッショリ濡れる様になり巨根が入って来ても痛くなく、それよりも膣穴が広げられる感覚が快感です。オマンコも巨根サイズに合うように広がったみたいです。
アナルも同様にです。
彼氏とは出来なかった同時2穴姦も兄達とならできます。薄い秘肉を隔てて2本の肉棒が動いて何とも言えない快感です。
「あん…あん…イイ。イク。もっと奥まで突き上げて。」勝手に声が出てしまいます。彼氏と別れた原因は兄達とセックスしすぎてオマンコがガバガバになり浮気を疑われたからです。勿論、相手が兄達でアナルまでしているとは知りません。
最初は彼氏に振られショックでしたが、今では心おきなく兄達との交尾性交に没頭できます。正直、彼氏とでは中イキした事はありませんが兄達は巨根で奥まで激しく突き上げてくるので子宮口に当たり私は初めて中イキしました。当初は近親相姦に罪悪感を感じていたものの兄達の肉棒で牝としての悦びを知り快楽堕ちしてしまいました。
「あぁ…ひたすら肉棒で犯して」「コリコリになるまで乳首を舐めて…あん。あん。」
また彼氏となら遠慮して言えない事や出来ない事も兄達に教えたりして出来る様になったのも功をそうしました。
ザーメンのついた兄の肉棒を咥えながら、もう１人の兄に跨がり自分の好きな角度で腰を振る。四つを這いになりお尻を高く上げて兄に子宮口をガンガン突いて貰い私も兄と一緒に絶頂に達する。そして、もう１人の兄がまたガンガン突き上げて3人で何度も何度もイク。
「あぁ…きぼぢい。」ひたすら叫んでは嵌め合って快楽を貪ります。私はピルを飲んでいるし、兄達には避妊という考えが無いので毎回ザーメン中だしです。2回目からはザーメンが潤滑油となり膣からはぐちゅぐちゅと淫靡な音が出てますます快感です。兄達は知的には問題がありますが、性欲が人一倍で絶倫です。果てる事を知らない肉棒の持ち主です。性に貪欲で私が乳首舐めを指示したらストップを言うまで必死に舐め続けてくれます。ピストン挿入もいつも何回目でも力強く突き上げてくれます。「うぉ。うぉ。きぼぢい。」私も「あん。あん。もっと奥まで激しく突いて〜」声を上げます。
アナルセックスもしているので、イチジク浣腸を兄にして貰っています。全裸になって四つん這いの体制になり兄に浣腸を入れて貰います。お腹がギューギュー鳴って苦しいですが、ダブルフェラチオをしながら数分ガマンして風呂場で洗面器の中に排泄します。兄達は手を叩いて悦びます。
先日、朝に制服を着たまま兄達とセックスしたせいか？ザーメン臭かったせいか？早く帰宅して兄達とセックスしたかったのに、生活指導の先生に放課後呼び出されました。上手く言い訳出来ず、最後は兄達との行為を話しました。すると抱き寄せられ、キスをされスカートの中に手を入れられました。生活指導室は鍵がかかっていて他の教室からも離れています。声を上げてもムダなので生活指導教諭にされるがまま犯されました。それからは週に1度は放課後に先生とセックスしています。正しい性教育と称して。そんな日も関係無く兄達と毎日3Pセックスします。先生とのセックスがある日は帰宅が遅くなるので兄達は回数も少なくなるので不満の様子です。只、先生も巨根で中イキができます。何といっても教室で先生と制服でセックスするシチュエーションが堪らなく興奮かつ快感なのです。先生は兄達に広げられた私のガバガバマンコにも文句を言わず舐めたり挿入してくれたりします。オマンコの締めつけ方も教えてくれます。先生からは兄達とのセックスを止める様に言われていますが、牝としての悦びの本能に目覚めた私はもう止める事はできません。
先日、とうとう家庭訪問と称して先生、兄達と4Pセックスをしてしまいました。兄達は知的の関係で日常会話も出来ないので大丈夫かと思いますが、父にバレたら今度は5Pになるのでしょうか？
恐怖よりも興奮が勝って、また兄達に跨がってしまいます。

私は中学3年生です。
父と20歳になる双子の兄と4人で暮らしています。兄達は知的障害で日常会話も片言でしか話せません。先日、兄達は揃って作業所をクビになりました。女性作業員さんに執拗に触ったり陰部を擦りつけたりしたからです。
障害者にも性欲はありますがコントロールが出来ない様です。
行く所が無くなり鬱屈していた兄達は父にソープランドに連れて行って貰っていました。その日はご機嫌で大人しかったのです。
しかし知的レベルの低い兄達は「女性＝性欲の捌け口」と学習してしまったのか？翌日、私は兄達に犯されました。

大柄というより巨体な兄達に押し倒されて抵抗しても2人がかりで押さえ付けられました。破く様に服を脱がされ、いきなり巨大な肉棒を乱暴に割れ目に擦りつけてきました。「止めて」と言っても通じる相手ではありません。もう１人の兄は私の顔に肉棒を擦りつけてきました「あう〜あう〜はぁはぁ。」と2人は言っています。
兄達はセックスの仕方が分からないみたいで、肉棒をひたすら擦りつけるだけです。このままでは終わらないと思った私は濡れていないので唾をつけて自ら膣穴に兄の肉棒を招き入れました。
ここからは本能なのでしょうか兄は激しく腰を振って子宮口をついてきます。兄達の肉棒は20センチを越える長さで、カリも5センチはあると思われます。
私には彼氏がいて処女じゃなかったけど濡れずに彼氏よりも断然大きな肉棒が入ってきて最初は痛かったです。それでも兄は「きぼぢい。うぅ。」激しいピストンを止めず繰り返して言って来ます。もう１人の兄の欲棒を咥え自分で乳首をコリコリ触りました。何とかオマンコも濡れて来ました。やがて兄は避妊などの知識も無いので「うぉ〜うぉ〜うぉ〜」と言ってオマンコの中に大量のザーメンを吐き出しました。余りに量が多いのでオマンコからポタポタと溢れて落ちてきました。
次はもう１人の兄に同じ様に膣穴を開き自ら欲棒を招き入れました。さっきの兄と同様に鬼の様に激しいピストンです。今度はザーメンがローションの変わりとなってスムーズです。
さすがに一卵性の双子だけあって「きぼぢい。」と言いながら同じ早さで腰を振ります。欲棒の巨大さも同じならザーメンの量迄同じです。2回目なのでますます膣穴からポタポタ溢れかえっています。

2人の1回戦は終了しましたが、兄達は絶倫のようで直ぐに欲棒は上を向いてそそり立っています。
早速2回戦に突入しました。１人にオマンコを犯されながら、もう１人のザーメン付きの欲棒をしゃぶる。
彼等には避妊は勿論、兄妹でセックスをしてはいけないという考えがありません。妹を犯して自分達の性欲が満たされ嬉々とした表情を浮かべています。
彼氏と違ってキスも愛撫も無い、ただ挿入だけの行為。セックスというより「交尾」にだと思いました。
ピストンの度に膣穴に溜まったザーメンが掻き回され「ぐちゅ。ぐちゅ。」と淫靡な音を立てています。2回戦、3回戦が終了しても兄達は全くおとろえる気配はありません。結局、８回戦×2人をしました。私の膣穴は毎回ザーメンを受け入れました。
部屋の中はザーメン臭が充満していましたです。父にバレない様に必死で換気しました。
翌日も兄達に犯されました。
この日は休みだったので朝から夕方まで12回×2人をしました。昨日、８回ずつしたのに兄達は絶倫の様です。本能で性の悦びを覚えた様です。それから毎日父の目を盗んでは最低でも5回×2人はしています。本当に疲れもおとろえ知らずの兄達です。毎日のフェラチオで顎が疲れました。

彼氏と久しぶりにデートそしてセックスをしました。悲しい事に彼氏にオマンコがゆるく正直言ってガバガバだと言われ浮気の疑いをかけられ別れを告げられました。
そこで私のタガが外れました。
自分から兄を誘って交尾性交しています。今は膣穴にローションを仕込んで兄達に跨がります。自分で腰を振って気持ち良い場所に欲棒が当たる様にして、また乳首やクリトリスの愛撫を教え自分も気持ち良くなるようにしました。今までは只、兄達の性処理の肉便器に徹していましたが、自分も交尾性交を楽しむ様になりました。体位も色々兄達に教えました。今では私も「気持ち良い」と声に出してしまいます。
そして、騎乗位で性交していたら、もう１人の兄に押し倒されてアナルに挿入されました。初めは痛かったですがオマンコとは違った快感が込み上げて来ました。双子の息ぴったりの2穴プレイです。
最近は兄達に浣腸もしてもらって、洗面器に排泄する所を楽しんで貰っています。浣腸すると心おきなくアナル姦が出来ます。
私も兄達と一緒で性欲が強く１日８回×2人はしたい体になりました。今では自分からオマンコを嵌められにいく日々です。ピルを飲んでいるので妊娠の心配がないので性交に没入できます。どんどん兄達との交尾の様な激しい性交が楽しくなる私。兄達も一切拒否しません。知的に障害があるからこそ性欲という本能に貪欲で快楽を追及出来るのです。そんな兄達が居て私の欲求も満たされて良かったです。父にバレたらそのときは４P出来ればと思っています。
今日は休みなので12回×2人はしたいと思います。

私は21歳です。11年前〜私は実父から性的虐待を日常的に受けて育ちました。
現在、父は72歳、母は36歳です。母は15歳の時、フィリピンから父に連れて来られ
私を出産したそうです。10年前に母はフィリピンに帰ってしまい、父子家庭になって
からすぐに、私は強引に父に襲われ、それ以来、日常的に、セックスを強要するようになりました。凄くイヤだったのですが、拒否することは出来ずに、しばらくすると
その行為は、気持ちとは別に快感を覚えて小5で父との夜の生活は日常化、それをすれば、父は優しく、何不自由なく全てを与えてくれました。いつの間にか罪悪感は消え抵抗すらしなくなっていました。
そんな父親ですから、私は中2の時父の子を身ごもり、妊娠中絶を経験しました、高校生になって、何回も家出補導され、警察には何も話せず、保護者で有る父が引き取りに来て結局、父に強要され高校卒業して就職して会社の寮で生活するまで続きました。１人暮らしをすると！夜の生活が突然無くなり、オナニーを頻繁にする様になったのですが、頭の中で父とのセックスを思い出してオナニーしている私がいました。
更にオナニーでは満足出来ない様になっていました。そんな時、会社の上司に誘われ飲みに行き〜続く

父はイヤがる私が感じ始めると、抵抗する事ができなくなるだけでは無く、父のピストン運動に合わせてしまう私に気持ち良いんだから、イイだろと私は何も言えなくなってしまいました。私は不登校になって家に閉じこもり、友達に顔を見せる事も恥ずかしくどうすれば良いのか分からなくなっていて、学校に行かないでスマホで近親相姦とか言う言葉を何度も見て、頭が真っ白に〜父はそんな私に、相変わらずセックスを求め、強引に押さえられて、刺激をされ体は、父の言う通り、抵抗も出来ないほど快感に襲われて、いつの間にか父にしがみつき腰を降ってしまう！！何故抵抗出来ないのか？私は自分をイヤになり、誰にもそれを知られたく無いと、尚更、引きこもり、父とのセックスだけの生活に、誰とも話さず、声を出すのは父とのセックスの時にはでてしまう、あえぎ声とダメと言いながら、気持ちいいとか、もうイク、パパ、ヤバイイクといつの間にか夢中でしがみついて腰を押し付け父が中で謝精してビクビクしている感覚に夢中になってしまってしました。
妊娠したのはそれから１年後父に連れられ、都内の産婦人科に〜そして2回目の妊娠したのはその１年後、父は私が複数人と遊んでいて相手が誰だかわからないと必死に説明して中絶をお願いしていましたが、私は先生に相手が父親で他の人とした事が無いと言ってしまいました。2回目の妊娠中絶後に病院が警察に通報、父は児童福祉法等で逮捕されて、私は養護施設に〜
私は性依存の体なっていて、カウンセリングを受けて、性玩具で欲求を解消する方法で性依存を克服中です。カウンセラーの先生(女性)が未成年のが私の為に、玩具を数種類購入してくれました。未成年ですが、普通に買えるので色々試してます。少し物足りないのは中に出される精子の感覚が無い事と、チンチンがビクビクする感覚、それ以外は多彩な玩具は良く出来ていて私は満足しています。

4年生になってから性教育がはじまって、父としている事がセックスと言う事で、男女が好きな人とセックスをして、男の人が女の人の中に精子を出して子供が出来る事を知ったのですが、その時先生は好きな人とすると言った事で、私は、お父さんが好きだし、お父さんは私が好きだからしているんだと、あまり深く考えてませんでした。そしていつもの様に、父とのセックスが気持ち良く楽しい事のまま、当たり前に日常的にしていました。そして、夏休みになって、父が休みになって朝から数回セックスして気持ち良くて楽しい、本当にそんな風に思っていました、そんな夏休みが数日たって、その日父は朝から夕方迄、セックスどころか一度もさわらずにいました。私は父が何もしてこなかったから！父にセックスしたいと言ったんです、すると父はセックスって何で知ってるんだ？？私はセックスと言う名前を性教育で教えられた事を父に言うと、困った様な顔をして、どんな事を習ったんだと、言ったから好きな男女がするんでしょ？男の人が女の人に精子を出して子供が出来るって習ったと言うと！父は完全に困っている様子でした。私はなぜ父が困っているのかわからずに、少し考えて、子供を作るって事が気になったんだと勝手に思って、でも女の子が生理にならないと子供は出来ないって〜と言って(父に安心してもらえると思って)私はまだだから、子供出来ないからって言ってセックスしたいと言った！父はえっ？としたいの？と驚いた様子でしたが〜そっか、したいか、と言って、いつもの様に気持ち良くなりました。それでも何故か？精子を出す時、中で出さなかったんです。出る時抜いて私の股間に宛ながら出しました、それから父は、中に出さなくなって、私は中に出した方が気持ちいいと父に言ったんです。全く私はセックスに罪悪感も無く誰もが父親としている事だと思っていたんです。好きな人とする事と言う言葉を勘違いしていたのです。父はその日からまた普通に戻り日常的に私とセックスをして、精子は中に出していました。そんな私が、とうとう知ってしまったんです。5年生になって友達が初潮(生理が来たと聞いた時、私はじゃあ中で出設楽統子供が出来るねと言ったんです)私は何故そこにいた友達が恥ずかしそうに無言になっているのか？それはすぐに、わかったんてす。えっ？？何それ？はるかマジエロイ！そんな事するわけないでしょ！！他の友達も私がふざけてエロイ事を言ったと思ったようで、皆で笑いなからエロ過ぎだよって私に言って恥ずかしそうに皆で笑ってたんです。私には理解できず、家に帰ってタブレットで、セックス、中で精子を出す、等と入れて、検索して私はその検索結果を見て全身が熱くなっていました。衝撃がる強すぎて、ただ呆然としてしまってました。そして、思いたって、父と娘のセックスと入れ検索しました〜そして私は理解してしまったんです、絶望感と父親への不信感と、セックスが楽しく、父親にせがんで毎日の様にしていた自分がイヤに思えて、どうしようも無い現実、セックスを父親とする事が、当たり前でも普通でも何でも無い事を知った.....もの心ついた時もう当たり前の日常で普通にしていたのに〜それも私の記憶の中では小2の時には気持ちよく楽しかった事に....全てはあり得ない事で、父親からの性的虐待であった事〜全て何度も色々何でも事を検索して全てが私に絶望感を強くするだけの結果でした〜その日渡しは父の帰宅後時に部屋に閉じこもり顔を見る事もイヤになっていました。それでも小5の私にはどうする事も出来なかったんです〜父はそんな私に無理矢理関係を迫って来ました。私は拒否しましたが、身体はその反対に快感を求め直ぐに抵抗する事が出来なくなって、父を受け入れ快感に夢中に為ってしまっていました。快感を知っている身体は事がはじまってしまうと拒否する所か快感に喜びを感じてしまっていたのです〜事が終わり父は気持ち良くなるんだからいいだろうと〜
つづく

いつもの様に父親とのセックスをして、その行為は、私には気持ち良く、毎日の楽しみにで、父の帰りを待ち遠しいほどになっていました。そうです私は物心ついた時には、当たり前にしていた事で私の幼い身体はその行為がとても気持ち良くなり、父親に優しくしてもらえる時間だったんてす。
驚くかもしれませんが、父は私に性的感覚を全て覚えさせ、その行為は親子が当たり前にしていて、親子が仲良くする為の行為だと教え込まれていたのです。
それは私にとっても、父との楽しい時だったんです。当たり前の事〜それがセックスと言う行為だと、小4の保健の授業で習った時でも、変だとも思わずに....つづく

2年前私が中学生になった時、スマホが欲しくて親に頼んで、スマホを買ってもらったんですが！ネット等の制限でライン以外使えない状態でした。しかも私がアクセスしたデータは全て親に通知されるという契約をしていて、私のスマホは親に全て見られているのと同じ状態でした！
そこで、兄(8才歳上)20才(近くのアパートで１人暮らしを始めて一年)に秘密でお願いして、兄がもう一回線契約、私は兄が使っていたスマホをもらって隠しながら使い始めました、兄はデータを消したはずだったのですが〜SDカードが残っていてそこにデータが殆ど残ってました！
私はそのデータをスマホに移して兄にSDカードだけを返しました〜私は何も知らない不利をしてましたが、写真や動画には当然アダルトなモノが大量に保存されていたのですが〜小中学生の.....ロ〇〇ンだった事を知ってしまいました、それよりも驚いたのは、小学校低学年の子達のリアルな性交が動画に多数の有った事が衝撃的で、私と同じ歳の子達は当たり前の様に〜して感じていたり〜、私は何も言えるはずもなく、そんなエッチな動画や写真に刺激されて、オ〇ニーしながら兄の事を考えて、少し意識し始めてしまいました。普通なら幻滅するのかも知れないけど〜
私にとって兄は優しく、何でもしてくれる憧れ？友達に自慢するほど甘えられる存在たったんです〜！
そんな兄の事を考え方ながらエッチな動画を見てオ〇〇ーを毎日、兄と時々ラインしながら、普通にラインしたり、電話をしていても、エッチな、気分になってしまうようになっていました！
そして2週間ぶりに兄とあった時私が勝手にドキドキして、少し恥ずかしい気分になってしまっていて、秘密でもらったんですスマホの事を兄と話す為に親の目を盗んで兄に合図〜兄はうなずいて、スマホに後で家に来てとラインが！！なんだか私は兄と秘密のやり取りで尚更ドキドキが、止まらなくなっていました。
そして兄のアパートに〜私は勝手に盛り上がってました〜でも兄は何も知らずに、スマホの事を話し始めて4800円迄で通知が来てインターネットに制限が係る事や、兄の友達からのメールが来た時返信しないで兄に転送するようにと〜なんと無く上の空で兄を見ていた私は、自分が兄を好きになっていて、胸が締め付けられるほど、抱き締めて欲しいとかメチャクチャにされたいとかエッチな動画のように〜せれたいとか、そんな事しか考えて居なかったので、兄は私に大丈夫か？と心配しておでこに手を当て熱あるじゃないか？と言ってイブクイックを飲んで少し休んで行けと布団をひいてくれました、私は平気だからと言って立ち上がろうとした時、ドキドキと鼓動が早くなっていたせいなのか？足がもつれ兄が支えてくれました〜兄に支えられた、私は兄に体を預けていました、兄は布団に私を寝かせておでこに手を置いてやっぱり熱ある？と、兄のおでこを私のおでこにくっつけて来ました！もう熱は上がりっぱなしに〜兄はおでこに冷たいタオルを当てて頭をなでて部屋を出て行ってしまいました！
私はそのまま寝てしまい......目が覚めました！続く

母親は私を残し家を出て行った〜
その時優しかった父は、変わってしまった
のです！
母は私が高学年に成ってから近所の保険会社で営業の仕事をするようになって、そこで知り合った男と浮気、それが原因で父と不仲になり、夏の始めに家を出て行ってしまったのです、父はその時から家事等も全てこなし半年が過ぎた時、気が狂ったかのように怒り急変したのです、何故か？それは出て行った母が貯金を使い果たし借金迄していた事がわかったからでした！
父は家を売り何とか借金を精算して、私を連れて、6畳に、ユニットバスのワンルームのアパートに引っ越したんです〜
優しかった父は全てを失い失望していて、私に罵倒するようになってしまいました、高学年(5年生)になった私は胸が気になりはじめて下着が欲しい、服も一年以上買って貰って無かったのでホツレたり、所々かすれて薄くなって来てました、その事も言えないまま、不登校に〜
そんな私に父はお前もあの女の産んだ子だから学校も行かないでしょうか不良になったんだな！と罵倒しその日の夜、父はお前の母親が悪いんだからな、といい私を母親の代わりになれと言いセックスを強要、私は何も抵抗出来ない、まま父と〜
その日から私は父とセックスをするようになりました！
最初はとてもイヤでそれがいけない事だともわかってました、それなのにその日のから毎日父とのセックスをしているうちに、体がとろけるような快感になっていって、イヤだと言葉では父に言っていても、体に触れられるだけでアソコがヌレてしまうようになって、父も本当はしたいんだろう？と私に言うようになって、私は拒む事も出来ないほどセックスが気持ちよくなってしまい、いつの間にか父とのセックスを拒む事すら出来ないようになってしまいました
。父も私とのセックスをした事でなのか？怒る事も無くなり優しくなって行きました、下着や服も買って貰って学校へも行く事が出来て、今は中2になりました！
父との関係は今も続いています、拒む事は出来るようになったのですが、体が父とのセックスを求めてしまっているのが、今の私です！5年生から父とセックスを夫婦の様にしている私は、中2になったばかりでクラスの子達の性的会話に〜何とか合わせている状態です！
ちなみに母は今も行方不明です。

兄に体を寄せた私〜秘密のメールをする事で、私は性欲を満たしていた私は、兄なら誰にもバレ無いからエッチな事を話せる、そんな気持ちで普段はポーカーフェイスで両親に気が付かれないように普通を意識しながら部屋に閉じこもり、兄に自分の性を話しその答えに興奮したりドキドキが、止まらず、メールしながらオナニーしてたので(兄はオナニーしてたのは知らないと思ってた)、兄と2人しか居ないしかも、両親はおばあちゃんの家に行って帰って来ない事がわかっていたから、ドキドキと恥ずかしさ、同年代の子達の体験談、兄は、スマホに多数のセックス動画を残してくれていたのですが！ほぼ、(小中学生が前疑や、セックスをして気持ち良くなってる様子たった)それを見ていた私はいつの間にかセックスをする事に、抵抗が薄れていて、しかも兄には絶対の信頼関係で秘密が保たれていた事も無防備にしていました！
そんな状態で兄に体を預けたら当然〜
兄は私を抱き寄せて、絶対バレないようにして、エッチしようと、言い胸に手が！興奮状態になっていた私は一気に体が熱くなって自分でするのとは、比べ物にならないほどの快感が脳につき上がって、もう兄に何をされても、私全部が快感に力が入らない状態に、多分何分間も兄は私を愛撫していて、私は兄の陰部を握っている事には気がつかないまま(兄に握らされたと思う)、兄が私の手をほどいて、それを私の処女の穴にあてがって、ぐっと押し入れた、私はその痛みに必死に痛いと言って、すぐに抜いて貰った。兄は体験談に書いてあっただろう！最初だけ痛いって、だからもう平気だよと、いい私の体を刺激し始めました、私はその事(体験談)で何度も読んでいて、最初だけでセックスが気持ち良くなるってわかってたので、兄の言う通りに、もう一度入れる事をイヤがらずに、兄は私の中に再度挿入して〜少し痛みは有ったのですが我慢していると、兄は腰を押し付け動かした、その時さっきほどでは無かったけど痛い！思わず痛いと声をあげていました！兄は動かすのを辞め入れたまま、中で兄のチンコがびくびくしているのが、わかった時、痛みは薄れて、異常な快感と興奮に〜
そして事がすんで、兄はお風呂へ、私はまだ興奮状態で兄の入っているお風呂に、興奮がおさまっていた兄は私の体を確認するようにシャワーで流し、膣に指を差し入れ、もう普通に指入るでしょう、だからもう気持ちいいだけだよ〜と！私は指を入れられ、感じていて兄は私に風呂がまに手をおいてお尻を付きだした体制になるようにして、後ろから入れて今度は動かしてお風呂で響いたのは兄と私のあえぎ声でした！それは近所の家にはきっと聞こえていたはず！
その日も、次の日も、親が帰宅する夕方迄何度も〜何度も〜私はオナニーでは絶対に得る事の出来ない快感を知って、両親にバレないようにセックスを日常的にする関係に〜
兄は優しく私がしたい時だけでいいよ！と言ってくれて、絶対に秘密だからと私を安心させてくれたんです
、それから、しばらくは私はセックスに夢中になってしまい、両親が寝た後、兄にメールして今から行くからと、そして兄の部屋に行って〜ダメだと絶対にバレると言われたほど、覚えたてのセックスは近親相姦である事の背徳感より、兄妹だから頻繁に誰にも知られず秘密でセックスが出来るメリットだと思っていました！その後落ち着いて〜
続く

近親相姦を読んで皆様はどんな状態になるのでしょう
？実経験が無いけど願望がある人、実の異性の(兄妹、姉弟、父娘、母息子、いとこ、親戚、)色々有りますが、今回は私が体験した兄との事を例に書いて見たいと思います。
年の離れた兄は高校3年生、私は小学６年生体も少しずつ大人に成り始めた頃当然異性に興味を持ち、性的にはマスターベーションを盛んにする様になっていた時期、当然兄等は異性の対象ではありませんでした。
それでも私は兄の持っているだろう？エッチなスマホの画像、動画を見てみたくて、兄がお風呂に入った時やスマホを置いて出掛けた時に勝手にいじくり回して、何度かそれを観る事が出来ていました。
当然めちゃくちゃな、使い方でしたから兄はそれに気かついていたのに、何も言わず、逆にわざとエッチな、動画を観れる状態にしてお風呂に入っていた(小6の私はそれに気がついていない)！
兄がわざとセットしていた動画は兄妹の近親相姦系の動画でした。私はその事も有ってなのか？いつの間にか兄に興味を持つようになっていて、それが段々と異性としての兄を思い浮かべながら、マスターベーションをする様になっていました！
夏休みに兄が忘れたスマホをいつものように開くと、
何か文章が出て来て、みかへと言う題名で、この事を両親にも友達にも言わないと、誓えるなら次のページを、読んで返事を、書いてくれ、と〜とにかく、兄が私がスマホを勝手に見てみたくている事を知っていた事に胸がドキドキしていました。
誰にも話さない〜そう決めて続きを.....
みかは、来年中学生に成るよね！子供だとばかり思っていて、そんな事忘れてたけど、もう体は女の子、異性に興味を持つのは当たり前、エッチな事を知りたいのも当たりまえだから、気になったしないでお兄ちゃんのスマホを持ってて、いいよ！そうこのスマホ、その代わり、両親にはばれないように持ち歩かないで机の一番上のカギ付きの所に隠して置いて、誰もいない時とか夜とかだけ使ってね！お兄ちゃんの新しいスマホの番号とメールアドレスは登録してあるし、エッチな動画も観れるよ！
秘密だから心配しないで、エッチな事も知りたければお兄ちゃんにメールして！！
そんな、内容の兄からのメッセージを読んで、私は安心感と兄が大人に感じました。
今、このような内容のメッセージを読めば兄が何をしたいのか？下心が解りますよね。でも当時6年生だった私には、勝手にスマホ使っていて怒られるとか、エッチな動画とかをみていた事を誰かに言われるとか、お兄ちゃんの事を男子として見はじめていた事(マスターベーションでの妄想)を知られていない事が分かって安心して何だかその時、兄がとても私の見方で私の知られたく無い部分も兄なら平気だと、思ったのです。すぐに兄にメールを返信、絶対秘密で、隠して使うし、お兄ちゃんにメールするから！
それから私は兄とメールで誰とも話せないエッチな事とかを話すようになって、お盆休みに兄はアルバイトが有るからと言い、私はクラブで大会に出るからと、言い両親が田舎に2泊で出掛けて、家には兄と私だけ、何も言わずに兄も私も自然に男と女の関係に〜
両親が出掛けてすぐに、私は兄とメールではなくってはじめて、エッチな事を話し、恥ずかしさと何だか分からない興奮状態になって、自分でも体がほてって赤面している事がわかるほどでした！
そんな私を兄はいつもの通り何気ない対応で2人だから平気だよ！秘密だから〜と言って、私は何故だか、言葉が出せずに、うなずいて、ソファーに、座っていた兄の隣に座って、体を兄に寄せて〜
(続きます)

偶然パソコンの履歴を見たら３年前に私が甥を2週間預かって初めての相手になったことを甥が投稿していました。

今は甥も大学生で1人暮らしをしていますが週末に家に来て一緒に食事をする事も有ります。
甥の目的は食事では無い事は私も分かっていますがすっかり慣れてしまい甥も私も入浴後は下着だけで話したりお酒を飲んだりします。
４年前に初めてしてから甥の若さと私の体への興味は益々大きくなっているのを感じています。
入浴の後お酒を飲んで少し酔いが回ると甥の下着の中はカチカチになっているのがわかり｢叔母ちゃんもう我慢できない｣と言って私は寝室に連れて行かれます。
横になった私の下着は脱がされ甥も裸になると｢叔母ちゃんまんこ弄らせて｣｢いやだ恥ずかしいよ｣と言うけど私も30代半ばの女なのでされたくなってしまいます。
甥が入って来るまで足を開かれた私の性器は甥のしたいように弄られクリを吸われたりされると体が硬直して何度も逝かされます。
見たり弄ったりして｢叔母ちゃんのまんこ大好き｣と甥が満足するとやっと甥のちんちんが入って来ます。
今は甥も中々放出せずにカチカチのちんちんで突き回されて私も気持ち良さに声を上げてしまいます。
一度放出しても硬さが変わらないと私を後ろ向きにして腰を持ち上げ中に入って来ると奥まで届く快感で腰を打ち付けるような甥の動きに私は逝かされています。
そのまま朝まで気が付かないくらい私は疲れて眠ってしまう事の有りますがそれで終わりでは無く朝も性器に違和感を感じ目を覚ますと甥が私の足の間に居て
口を付け吸われクリを弄られてちんちんが付けられ｢えっまたするの｣｢うんまんこ良いでしょ｣と入って来るとされてしまいます。
甥が帰った後夜も朝も性器は突かれ続けてヒリヒリするけど私も満足しています。

おい亜希子
お前なんで出会い系なんかやってるんだ

何を言ってるんだろう
お父さんは…。

少々潔癖症かな私と思う時もあるし
旦那さん以外の男性となんて考えられ
ないし汚いとさえ思っている私

突然送られてきたLINE

誰かと間違えてるのかなって
思ったけど「亜希子」と書いてあるし
本当、何言ってるんだろう？
今度会ったら聞いて見よう…。

身に覚えがないLINEから一週間…
二週間… 1ヶ月　何故か気になる頭から離れない
子供たちと遊んでいる時も旦那様と過ごす夜だって
気がつけばお父さんの事を思い浮かべるようになっている

子供達の顔を見せに実家に遊びに行っても
お父さんを意識してしまう

お父さん重いでしょ
ごめんね

2歳になった息子がお父さんに抱っこされて
寝てしまった

良いよ私が代わるから重いでしょ

男の子はやっぱ重いな、笑

腕を広げて抱っこを代わろうとした時

息子を落とさないようにお父さんの腕ごと
抱えた時　　。。あっ。。

手の甲が乳房に触れ息子だけの乳首を
擦られただけなのに身体が熱くなるを
覚えた。

ああごめんね起こしちゃったね、小さな手が
おっぱいを探している

おっぱいあげてくるね
隣の部屋の隅の行き授乳をさせた

私の居る所から父だけが見える位置だった
二歳にもなると吸う力も強くたまに強く噛まれ
悲鳴を上げることもある

いたっ！

皆んなが悲鳴に気付き。どうしたの？！
と声を掛けてくる

噛まれたの最近すごいんだよね

男の子はね…。
母が笑いながら想いで話しを始めた。

父がちらちらと見ている気はするが、父を見ると
娘と遊んでいる所しか見えない

ああそんな暴れたらじぃじぃ痛いってよ

平気だよねぇじぃじぃ、笑

大好きなじぃじぃを弟に占領されてた娘は
次は私〜！と言わんばかりに小さな父にべったりだ

。。。そんな所で暴れたら痛いよ、大丈夫かしら
　　　　お父さん。。。

。。。はっ！私何想像してんだろう。。。

あぐらの上でぴょんぴょん跳ねている娘

旦那にも同じ事をするが痛がってやれせない
父も痛いはず…、あそこが…。

なぁアキここ揉んでくれよ
さっき暴れられて痛くてさ

もぉ〜ほんとー？
ほんとだよこぉーんなに腫れちゃってるし

パジャマを脱いでアレを見せてきた
なっすごい腫れてるだろ頼むよ亜希子

2人とも寝てるからちょっとだけだよ
うん

いつかの行為を思い出し旦那と父を入れ替えている
私…。

大きく広げられた脚の間に入り込みアレを舐めている
そこのソファーで娘と遊んでいる父の脚の間で。

なぜ父が気になりだしたのか私にも分からない
出会い系なんて絶対にやってないのに…。

。。。。何でなの？！。。。。

私は父の実子じゃない母の連れられて一緒に
なった父、私は養女と言う位置付け

高校の時に付き合っていた彼が旦那様

二年の時に自室で旦那と行為に及んでいる
所を父に見られた。

激怒されるかと覚悟して旦那と父の前に正座した
が父の反応は違っていた。

するなと言っても聞かないだろ？
お前たちは。

男として彼に話すが、女の子の家でするな！
するなら自分の家かホテルに行け！
それと現実を見ろ、今妊娠させたても育てて行ける
事は出来ないだろ、出来ないなら避妊しろ！

中絶で
傷つくのはお前の懐じゃなく亜希子の心と身体だぞ
やりたいだけで小さい命を無くすんだぞ！

責任が取れないセックスならするな？！
センズリでもこいてろ！！

亜希子お前もだするなら避妊しろ

いいか分かったな！

そんな父を私は父親以上の好意を抱いたのを
思い出していた。

中学生の時だった…。
部活がキツきてでも好きだからバスケに夢中に
なっていた。

疲れて帰宅した私に父がマッサージを
してくれた。

脹脛や背中のマッサージは本当に気持ち良かった
肩甲骨を剥がすと言って胸を手で押さえられたときに
息子を渡された時と同じ快感を感じていたのです。

鼠蹊部のリンパマッサージも閉じているあそこを
開かされたりしてマッサージが済んだあと自室の
ベッドで1人エッチをしたものだ

私は不純な気持ちで何回も父にマッサージを
してもらっていたのです。

父の大きくて分厚い手で体中を撫でられると
火照り疼いた。

そう…息子を抱っこで預かる時に感じたのは
あの時の父の手の感じだ。

。。。私どうしたいんだろうどうかしてるよ
　　　私。。。。

はぁ〜やっと寝てくれた

大変だなお母さんって

本当揉みほぐしでも行きたいよ。

マッサージしてやろうか

う、うん…でもお父さんも疲れてるから良いよ

いつもお母さんにしてやってるし
大丈夫だぞ

ならお願いしようかな

そこに横になれや。

お前が中学の時によくやってやったよな

そうだねありがとうお父さん。

父は中学の頃と同じようにマッサージを
してくれるが肩甲骨はしてくれない。

ねぇ背中…、
肩甲骨もやってよ。

良いのかあの頃とは違うしな…。
親子でもやっぱよ…。

何言ってつるのお父さん、笑。

だってよ…。
やだぁ〜もぉ
大丈夫だからさ早くやってよ

あ、ああ…。

昨年18才の時私は一人のオジサンにまだ若いんだからやり直せるよ！！と夜学へ行く事を進められた。
そんなの全く無視してました。それでも今年春から夜学に通ってます！

私は中学も殆ど行かないで遊び歩いて悪さばかりして少年院に何度も〜

私の両親は私が4年生の時、離婚、母がタイ人だから父親に引き取られ、父親からの性的虐待を受けていました、父親は直ぐに再婚、その女には18才の息子がいて同居父は再婚後も私への性的虐待は続いていて、それを知った再婚相手の息子は私をレイプ！私は小4で実の父親と義理の兄の性処理をさせられ、それを義理の母親も知っているのに無視、私の父は資産家で義理の母はお金にしか興味が無かった(後でわかったんてすが、父親が義理の母にお金を貸していた)、父が私を部屋に連れ込むと義理の母はその部屋に近づかないんです、自分の息子が、はじめて私をレイプした時も義理の母は家に居たんです！
そんな事で中学生になった時、私は悪い子達と遊び歩いて、援交して(JCは高額)１日で最高5人と！！家にも帰らなくなって度々補導され、父親に連絡されて連れ戻され軟禁状態の時も有りました。
学校に行ってクラスの子達がムカつきいつもの悪い仲間と暴行して、そこに来た悪い男達が数人でレイプして回した事も！その時警察は最初に私の所に来て職質
私太刀が暴行したのは認めましたが！
そんな事で悪い男達が私には取り巻きの様に付き(獲物(女子)を得る為)私が義理の兄に見つかり連れ戻そうと手を引っ張ったそんな事が会有りました。その時取り巻きが義理の兄を車の中に引きずり込んで拘束、殴る蹴るの暴行をして山奥に後ろ手を縛ったまま下ろして来た事も〜そんな男達にヤらせて私の言う事を聞かせ、私はいつの間にか15才で悪いヤツらを仕切り援交も仕切り毎月稼いで300万ほど収入が有りました、私はそれを匿名で児童養護施設に何度も寄付してました〜
私をまともな道に連れ戻してくれた人はその施設出身者で夜学に通って高卒になった事で採用された食品加工の会社で、ヒット食品を開発して現在部長にまでなった人だったんです！

学校から帰って来て、部屋着に着替えてソファーで寝転んで買ってもらったばかりの携帯電話(当時はまだクラスに5人ほどしか持って居なかった、ポケベルが自流だった時で当然学校には持って行けなかった)！
を家に帰るといつもただ見ているだけで嬉しく、友達どの連絡はポケベルで数字文字で、携帯電話は父と親戚のおばさんと話すだけ、それでも写真を撮ったりしてそれだけで楽しかったんです、鏡を使って自分撮り
〜自分の見えない所を撮って見たり(特にアソコは自分で見る為に....)！そんな事をしていた私は携帯電話のバイブ機能(多分女子なら皆試した経験が有るでしょう)を使いオナニーをする様になっていました！
うちは、父子家庭で兄は就職して一年前に独り暮らし父は仕事で夜遅い帰宅、だから私はいつも家に帰ると、開放的になり、ソファーに寝転んで携帯電話をアソコに当ててオナニーをしていました！(誰も居ないので何も気にせず無防備になってました)、ほぼ全裸で携帯電話をバイブにしてクリに当て指を入れタオルをひいて(ソファーを汚してしまうから)気持ちよくなって息も荒く声も自然にだして〜あっっいいって快感に悶えていた時、気配が！と言うより目の前に父が
焦っても身体はいく寸前、父は目の前でズボンを下ろしていたんです！私の目には父のそれがいきり立って興奮状態で有る事はすぐにわかったんです、私も何故か辞める事をせずオナニーを続けたまま、それどころか！父の大きく固くなったそれを見て異常な興奮をしてしまっていました〜父も同じだったようで勃起したそれを握りオナニーをしようとしていた様に見えたんですが！私が父と目があってもオナニーが止まらなかった事で？？父は私の身体を愛撫して来ました、全く抵抗出来ない程感じていた私の手を取り陰茎に持っていかれ、私はそのまま握って更に興奮していました、チンチンが欲しい(声にはなって無い？と思いますが)実際我慢の限界でした！それを父は察したのか？入れて欲しいのか？と私に〜私は当たり前のように何度かうなずいてチンチンを強く握ってました！父は、刺激辞め、身体を私の股ぐらに挟み混んで、グッイット割れ目に陰茎を突き刺して〜その瞬間、私はその気持ち良さにあっっ〜と声を上げ、お父さん〜あっっ気持ちいい〜とハッキリと言ってました！父は何度も激しく腰をふりビク、ビクって中で出たのがわかり私も変に、なるほどの快感に腰を押し付け父のチンチンを奥まで感じて、変になるほどの快感に襲われてしまいました〜その日から父は、私の性の捌け口に、父は私がしたい時に私からしたいと言うか、身体を寄せる事で、いつもの夜の営みが始まるようになったんです！
相手が父なので変な事が起こらない安心感と、誰にも話さない秘密で性欲の発散が出来る事、家でいつでも誰にも気がつかれないで、怪しまれない、そんな安心感で自分の性的欲求を隠さず全て父にゆだねています

今日、今さっき、真っ暗な私の部屋にお兄ちゃんが入って来て〜私は最初は気がついて居なくて眠ってました〜何となく目が覚めた時何か少し明るい光がベットの足元に...寝ぼけていた私は気にしてなかったんですが、下半身が寒いと感じて？布団を掛け直して寝て〜ふっ、とあっ？お兄ちゃんが！！と何となく感じて薄目を開けて気配がする足元を見たら、また少し明かりが！！やっぱりお兄ちゃんが！！と思った時、自分でも押さえられないほど！アソコがジュワーと濡れて行くのがわかりました！我慢して、寝た降りを続けて、何故か余計に興奮して行く自分の体を落ち着かせる事が出来なかったんてす、ドキドキと聞こえるんじゃない？って思うほど心臓が鼓動して体が熱くなっていったんです！私の目にはお兄ちゃんが私のアソコをスマホの明かりで照らしながら自分のチンチンをシコシコして息使いが荒くなっている状態で！それを見てしまった私は興奮してしまっていました！でも動けないほど緊張していて布団を、頭からかぶってこれから何をされるか？そんな事を思ってしまい、溢れ出るマン汁をどうにも出来なかったんです.....そんな時何かが私の股間に押し当てられたのを感じて〜うっあっと？声にならない声が出てしまいました！お兄ちゃんは焦ったのか？そのまま動かないでいたようで〜私の様子を見てたのか？？わかりませんが！その状態のまま精子を私のアソコに出して、いつの間にか？私の部屋から出て行ってしまったんです！！
〜あっ！何でと思うったのは私だけ？そこまでして〜何で.....と、ちょと物足りなさが〜でも兄の精子がたっぷりとアソコに私はそれを指につけて、自分の中に入れる様に激しくオナニーをして指を舐めながら、お兄ちゃんの精子の味と、匂いで大興奮して、オシッコを、漏らしたの？っていうくらい、シーツが濡れていました！！
良く考えたら、親がいるから兄はそこまでしか出来なかったのかな？とか、私なんてそんな事なんて考えられないほど興奮して期待していたんです！
両親が旅行に行って、もし兄が今日みたいにしてたら、次は兄に〜処女を奪われたいと、思いながら興奮か醒めない私です！！
兄が私のアソコに先っぽを押し当ててきたのは、初めて？それとも私が気が付いていなかっただけ？

兄への思いをノートに書きました、私が兄の部屋をあら探ししたり、兄のベッドで〜オ〇〇ーしたりしている様に、兄も私の洗濯物を持ち出して、汚れた下着で性欲を発散している、私の下着に精子を出してそのまま選択カゴに返す様になったのは〜兄は私がそれに気が付いた事を知っても何も言わない、どころか！オナニーしてパンツを汚して置いている事に気が付いた？
から？？〜私にはそんな事全く関係ないと思うほど、兄の精子がまだ、ヌルヌルしている状態の物が欲しくて兄がお風呂から私の下着を持ち出したのを確認した時何度も戻して有るかを確認する様になって、兄の出したばかりの精子を何度も手に入れて、指につけて匂いを嗅いだり、舐めて味わったり、指に精子を沢山つけて呼び入れオナしたり！もう癖になってしまって、そろそろ兄も気が付いてる？とは思ってます。それでも優しいお兄ちゃんは私に何もしないんです、だから思いをノートに書き、兄が見てくれて、私を抱き締めてくれる日が来る事を心待ちにしています！
出来心でも、かまわないから、とにかくお兄ちゃんに抱かれたい気持ちが日々強くなっています。

私はパンツの上から触って少し汚して洗濯カゴにパンツを入れています〜ナゼって？私に8才歳上で23才の兄がいます、私は、幼い時から、お兄ちゃん子と言われて育ったんです！それは普通の事だと〜でも、恋愛感情を持っている私に気が付いたのは3年前に中学生になって皆が男子(恋愛話し)をしている時、私が男性として誰を思って�]ナニーしているか？って、正直に言って兄の事を考えながら〜だって！それって..
..いつの間にか兄を男として見ていた自分に気が付いた時でした〜その思いは私の中にずーと秘めていて、何かが壊れてしまいそうな気持ちで兄には気が付かれないように3年間思い続けていました！
だから？兄は私に優しく、兄のものは私の物っていう感じで勝手に兄の部屋に入ってCDとか何でも勝手に使ってました！ここで秘密を暴露〜兄の部屋に入って兄のベッドに潜り込んで兄の(男の人の匂い)とか兄を感じて、オナニーする事が日課の様になっていました(恥)！そんな状態で3年が過ぎ、私の思いは隠す事でさらに強くなって行ってます！
そんな時、私は下着が時々無くなっていたり、洗濯カゴに入れたはずの下着が無くなっている事に気が付いたんです！！〜お兄ちゃんだってすぐにわかりました、私の後に兄がお風呂に入った時、さっき洗濯カゴに入れたハズの下着が無くなっていることをに気が付いたんてす〜その時、私はお兄ちゃんが私の下着で、
興奮している？�]ナニーしている？って思ってなんだか嬉しかったり、ドキドキしたり、それを確認したくて、下着がカゴから無くなっている時にしばらくたってから、カゴを確認しに行って〜戻っている下着を確認した時〜まだヌルットした感触が！精子だと私は思ったんです！私はそれを部屋に持って言って〜恥ずかしいけど、匂いを嗅いだり、舐めてみだりしました！兄の〜と異常な興奮でいつもより濃厚なオナニーをして最高に感じてしまいました！！
それが切っ掛けで、わざと下着を汚してカゴに入れて兄に喜んでもらおうと、始めた事です。それでわかったんてすけど！兄は私の下着を使ってのオナニーが癖になっているようでした。
私もそれを考えながらする事でいっそう気持ちよくなって.....！
今年の春に友達に彼氏が出来た時に、ミー(私の愛称)は好きな人居ないの？と聞かれ初めて友達に兄の事を話しました。それって有るの？コクったの？とか色々話して、ラインでも色々兄の事を話していました、そんな事で余計に盛り上がっている私が居て、学校から帰っての兄のベッドに顔を擦り付けたり匂いを嗅ぎながらのオナニーは以前より激しく大胆になって言って〜シミがついてしまう事も〜！それでも私はそのままにして、少し期待(兄に気が付かれて襲われる期待？)？？とかしてたりして！最近、気のせいかな兄も私の下着に以前より精子をたっぷりと着けて戻してある？？気がしています！
言い出す事は出来ないのですが、わざとスマホを放置して兄に見られる事を期待して、友達とのラインとか兄との2ショットを裏の待ち受けにしてたり！
親が居ない時わざと兄に身体を寄せてくっついたりして、他人ならとっくに手を出されてるはず、兄も何度か胸を触って〜あっ！ゴメンって言って辞めたり。私が寝た降りした時、服を捲ったり、ずらしたりして、アソコを見ている？と言う感じがしています。
そのまま〜抱いてくれないかな？？なんて〜

いつもの様に父は私の中に熱く硬くなった肉棒を押し込み何度も腰を降って.....私はとろけるような快感に襲われて、父のそれに合わせる様に腰を浮かせ、押し付ける、父が果てる時、私の中に温かいものが何度もビクビクと出されている、私のアソコは締め付けながら全てを放出させる為に、父の肉棒を締め付ける！
そう私は父親とのセッ〇スをそれが何かわかる前からされていたんです。私にとってそれはとても気持ち良い事で、何も知らなかった私は性欲を感じた時に、父の見てる前で下半身をさわりオナニーをはじめ、父にそれをアピールし、父にするって言われ、うなずくそんな事が多分3年生〜5年生迄続いていました。
それは突然です、私は理解に苦しむ事になってしまいました。学校で保健の授業が有り専門の先生が男性の生殖器と女性の生殖器の事、それは男性の生殖器から精子が出て、女性の生殖器の中で卵子と出会い結合して子供が出来る事〜そんな授業でした....私は？？と言う状態に！クラスの他の子が色々質問している中で(どうやって女性の中に精子が入るのてすか？)と言う質問に！私は心当たりを〜！！突然何か心臓がドキドキし始めて、それを隠すのが精一杯に！赤面して体は熱くなっていたと、思います。保健の先生はそれを見て、これから大人の体に変わっていく、第二次成長期が来て乳房の、発達、生理等について話していたと、思います！
私は、その日家に帰って一人で父親と私、父親と母親が普通にしていた行為が子供を作る行為で大人の、体に変わって行って、する行為だとプリントを見て理解して....男性の生殖器を女性の生殖器の中に入れて、射精しそれが女性の卵子にたどりついて子供になると、言う図と解説を見て〜何だかワケらないソワソワした気持ちと罪悪感(父とのセックスを気持ちよく感じている自分)、それは母と父がしている時、母も同じく快感になっている、私も母と同じく〜その時は訳がまだ理解出来なかったんです！
それが近親相姦で、いけない事、同級生達はその行為の経験が無い事、それは普通は大人になって好きになってする事、学校での保健の授業で最後にコンドームが配られ避妊する道具として教わった！その時の私は絶望に近い何か！(父親への憎悪と母親への疑問)が！！そうです、母親は私と父の行為を黙認し、普通に母がいる時も父は私としていたんです、その為に私はそれが普通の事で気持ちいい楽しい事と思っていて、罪悪感などなかったんです！
そんな事が私の中に疑問と何だかわからない罪悪感を持ったんです。
父は普通に、私といつもの様にセッ〇スしようと体を刺激して来ました、何だかわからないまま、私は初めて拒否しました、父はどうしたって感じで、服を脱がしてきたんです、私はイヤと拒否何故か父は拒否した事で機嫌が悪くなって母と何か話しているようでした、しばらくして、父は私の所に来て力ずくで陰部を刺激、愛撫してきました、拒んでも力で押さえられ、だんだん体が気持ちよくなっていって拒む力より快感で体がそれを求めているような感覚になってしまって、父にほら、気持ちいいって、こんなに濡れてるんだから、やりたいんだろ！と私に言いながら、私の中に入れて激しく〜私も抵抗も拒否も全てを快感に消し去られ父を抱き寄せ腰を押し付けていつもの快感に夢中になってました、事が、終わりしばらくはその快感に頭が真っ白で余韻にしたっていたのですが！その後平常心になった時、絶望？いけない事をされているのに、気持ちよくなって一緒になって腰をふって押し付けていた自分に切望的な罪悪感が！！
それでも、毎回、同じ事になってしまう事に本当に自分への嫌悪感を感じる様になっていました、それは第二次成長が進むにつれて増して、父への抵抗も段々と早く力が入らなくなる、自分とそれを全く気にしていない母への怒りと嫌悪感、父への憎しみ、憎悪、私自信への嫌悪感と吐き気、誰にも知られていないはずなのに、皆に淫乱な女だと思われている気がする、気になる男の子が私を屈辱する悪夢迄見る様になってしまって、不登校に〜それでも父は私にセッ〇スを強要、父は、お前の体がしたがってるだろ！気持ちいいんだろう！ちょと触れば体が入れて欲しいっていってるよ！ぐちゃぐちゃになってるほら！と指に着いた体液を私に見せ、本当はヤりたいんだろう！そんな事を言われながら〜いつの間にか、私は父に合わせ.....快感に落ちてしまっていました！
その事で私は母に異常なほど憎悪感が爆発、母親に何で！何で！父を、止めてくれないのか？と罵倒、母はイヤならそう言って止めてももらえば！！と全く関係ないような事を言った！その後に私は母親に暴力を振るう様になって、母は家を飛び出し失踪、父はそれに、激怒し私に責任を取れと、いま迄以上に私にセックスを強要、SM、拘束、玩具、等の、プレイを暴力で強要、ムービー、写真、スマホ等で撮影して、私は父の言うことを聞かなければ殺されると思うほどの暴力を振るわれる事に〜失踪した母はもしかして殺された？？の？と私は恐怖に逃げる事さえ出来なくなって、部屋に軟禁状態、通信手段も全てをシャトダウンされ、一年後、母親が自殺した事で警察が！父は追い返した、警察は家の回りを取り囲んで、家宅捜査令状を待って一斉に家の中に〜そして私が発達され事件が発覚、父は逮捕され3年6ヵ月の懲役(母の殺人は証拠不十分で無罪、自殺とされた)！
後に知った事実〜母はフィリピンと日本のハーフで無国籍で育ち、母親はフィリピンに帰って、日本人の父親は母達、姉妹の児童ポルノを販売し摘発されていたそうです、実際に買春させて撮影されていたそうです！
私が、父に撮影されたムービーや、写真、もネットで販売され、それで父はパチンコに通っていたそうです！
セッ〇スの快感を知ってしまうと、強制的にでも体は事実上、快感に落ち入ってしまいます、それが思春期の、私の屈辱感で自分に嫌悪感を持ってしまいそれを隠す為に不登校になり、母を憎み、失踪に追い込み、父に都合の良い理由を与えてしまい、軟禁され精神的
に身動きが取れなくなり、父親のいいなりになってしまったのです。
私の母親のような、訳有りで、無国籍(出生届けが出されない)になっている人が少なく無いみたいです！
私は体に傷が、2回父の子供を身ごもり、おろした事と激しいSMで失禁と膣内部破裂による裂傷、栄養失調により痩せ過ぎで、肺が破裂、薬物も知らないうちに投与されていたそうで、後遺症が残ってます！
信じられないのは、あなたが良い環境にいる証明です

私は女子校、女子大へ行き、一部の真面目な子達と共に男子と無縁でトップクラスの成績を上げて、銀行へ就職(総合職)、同じく真面目な友人達は、大手業、国家公務員、大学院へ、そんな少数派の生きた化石と言われるほどでした！　　
そんな私には誰にも知られたく無い8才年下の弟との秘め事に夢中になっていた事が有るのです、何故告白しょうと思ったかを今回は書きます。
私が22才(4年)の初夏に大学の授業もほぼ卒業までの単位を取り終えてしまって、少し解放的になっていた時、ほとんどの子がそうで有ったらように、合コンや、サークル活動、アルバイト等で複数の男性達と遊び回っていた子が、男性を包丁で刺して、自殺のをしてしまったんです！男性は一命を取り止めたのですが、楽しそうに遊んでいた同級生が！！
その子は校内でも有名なほどの、お嬢様で黒塗りのセンチュリーが毎日送り迎え、学校にも大金を寄付していた、そんな子の闇を見たからです！
簡単に書くと(13才から、父親が決めた中国の富豪と結婚を前提に付き合わされていて、月に数日間夜を共にさせられていた、長期の休みには数週間を過ごさなければならなかったそうです)その富豪は35才で父親が有名な起業家です！
そんな彼女の、初恋の相手は複数の女子と遊び歩くその辺のケチな金持ちの息子で遊ばれてしまった！
彼女はその事以上に現実に、引き戻され将来を絶望して事件をおこしたそうです！当然中国の富豪は何人もの少女と同居している事を彼女は見て知っているその中の１人に過ぎない自分に終止符を〜
時間切れ、続く

母について、父は離婚した母の悪口は言わない、私的には離婚の原因は母か100%です！
父は私のセッ〇ス依存症を何故すぐに理解して、私を抱いたのか？と言う所に母との離婚原因がある、
私が父とセッ〇スをし始めてから父が母の話しをしてくれた、母は精神的疾患があって発情期の月経前になると相手も選ばすにセッ〇スをしてしまう、それは、結婚前からだった、しかし父はそれを知らず数年間結婚生活をしていたそうです、父がそれに気がついたのは、母の浮気を疑った時の事だったそうです、母は実家に良く帰り一見親孝行の娘のように思える、それは間違えで、実家に戻ると、母の実の父、兄2人のいずれかと、又は複数でセッ〇スをするために帰っていたそうです、家族は母の疾患を思春期の時に兄達にセッ〇スを？せがんで最初は秘密だったのが父親にもしたいと言っておかしいと、感じた両親に精神科へ、連れて行かれ、そこで兄達との関係もわかって、セッ〇ス依存症と言われ、施設で入院、治療法はないと、退院、とにかく身内だけならと、男3人で相手をしていた事を父親(母の)から告白されたそうです！
そうです！知らなかった父は、母に実家に行き過ぎと喧嘩になっていました！実家に行けなくなった母は狂ったように相手を探し友達の夫や父の会社の同僚3人に父のスマホから番号を調べて電話していたんです、誘って来た同僚から言われた父は母を追及、母はどうしてもしたかったから、と言って、更に近所の男性数人のとの関係も白状し、実家に行ってセッ〇スができなくなった事が母を異常行動をさせ、父はご近所さんから母の事で悪い噂をされ！それが本当だと知って、精神科への長期入院を希望〜(治療法はない)と結論が！それで離婚したと言う事でした、私の状況は母と、同じだとすぐに思ったそうです、まだ高校生の娘(私)を抱くなんて最初はためらったそうです！でも私が弟としている事を知って、自分が抱かなければ母のように私が知り合い全員にセッ〇スをせがむ？それを恐れて、する事にしたそうです！
私も自分で母と、同じ疾患だと確信してます。
だから父は、私を一生抱く事になると.....
現在、母は精神病院からも、失踪実家で.....

私が欲情して、父とのセッ〇スを望んでいる事をスルーして我慢していた父も始まってしまえば、母と別れ
何年も私と弟の為に働き詰めで女性との関係する暇も無く、性欲を満たすのは、夜中に中高生のAVを見てオ〇ニーするだけだったから、一度一千を越えてしまった父は私(自分の娘)の身体を味わうように愛撫したのでしょう！私は父からの愛撫に異常なほど興奮していました、私の今まで、体験した前戯とは全く違って、私の気持ちいい所を何度も何度もせめて、いい〜って思うと少し止め又責める、父は私の性的感覚を熟知しているように、私を快感の世界に引き込んでくれたんです！我慢の限界になった父は、父のそれを欲しくてたまらない状態になった膣口に突き立てグッと腰を落とし奥までしっかり入れ暫くその感覚を楽しんでいる様でした！私の感じている所を見て父はゆっくり腰を動かし、私の膣の収縮を促すように、クリ付近を指で刺激、あっ！と私が感じると膣は締まり父のものを締め付けているのがわかる感じに、もう父は射精しようと激しく腰を降って〜私の中ではててしばらくの間ビクビクした感覚を私に伝えていました！
私にとっても父とのセッ〇スは私が今まで経験した2人とは全く違った比べ物にならないほどの快感でした、父の太いそれは私にとって最高の相性だったんです、それからは、弟との関係は辞めると弟と話し合い決めたものの、どちらかが求めてしまえば、そのまましてしまう事も頻繁だったのですが！
父親とのそれは私にとって辞められないほどの快感を与えてくれた！当然のようにほぼ毎日していた時期も、弟に知られ、2人とのセッ〇スもしてしまう、それは私にとって辞めなければならない事、でも父も弟も安心してセッ〇ス出来る身内(生涯秘密が保たれる関係)！もちろん、辞めようと父から言われたのも何度もあって、それでも私の性欲は父に向かい、弟にも向くのです！セッ〇スしなければ変になってしまう(誰でもいいからしたくなる)ほどの性欲は父と弟がもし私を抱かなければきっと、不特定多数と毎日してしまっていたと思う！
〜辞めようと話した時に、父は私に、お母さんと同じ状態だと、意味ありげに言ったんです、同じって？
母はセッ〇ス依存症(性異常障害)に成りやすい体質と精神状態で、結婚したての時に一時期発症して、父とのセッ〇スが不可能な日は、男友達や知り合い、兄妹にまで、セッ〇スしたいと言って誘って〜実際にしていたんだと！
そうです、私も同じ体と精神状態だったのです、父はそれを理解して、私が不特定多数との関係を持つことを防ぐ意味で私との関係を続けていると！！
実際私自身もし父、弟としてなかったら、父が私を拒否したら！と考えたら、出会い系サイトやSNSで実際に募集していて、エロ話しをしていた人達と〜全員としていたような気もする、絶対していたでしょう、今の私にその、症状はありませんが、父との関係は頻繁に有ります、弟とは１年ほどありません！
追伸〜弟のち〇〇んは、父より長いんですけど、父のものは太く先っぽが大きいんです、私の体には父のタイプが最高に気持ちよくなります長くは無い大きくもないのですがちゃんと子宮に当たっている感じがするし、入れてすぐ物凄い快感になります！

セッ〇ス依存症なんて信じない人多いでしょう、私自身、毎日父と、弟としてた時、自分がそうだ！何て
少しも思って無かったんです！
父も母の事が無ければきっと私を抱かずに関係を拒否したのかもしれません、母のように不特定多数、知らない人達、身内、友達に、までセッ〇スを求めてしまった結果〜現在の母のように(父から聞いた母の話し)に続く

好奇心から、私は弟と過ちを〜そして9月になってってすぐ、オナニーをする替わりに弟と性欲を満たすようになっていて、弟と私は誰にも知られず怪しまれ無い事をいいことに、盛りがつき、夢中になってセ〇クスをしていました〜
父がそれに気が付いた！？翌日父は休み、弟と私は学校なので早めに寝てしまい、夜中に目が覚めてリビングが少し明るく見えた、テレビがつけぱなしだ！と思い行くった時、私はドキ！！とする光景を見てしまったのです、父がヘッドホンを付けて、女子高生？中学生？って思うような子の裏ビデオ？を見ながら...
ティッシュ片手にオ〇ニーをしてたんです、私はヤバいって思ったのと、父は母と別れてからお金のかかる年頃の私と弟のために、遊びもしないで家に帰って来て〜とも思って、何故か？私は父親がその行為を行っている事をかわいそう、って思ってしばらく見てました！その裏ビデオの子は中学生3人相手におじさんが援交していて、その中の１人が初体験で、それを皆でえっ痛いの？的な事を言ってローションを塗ってあげて、最初だけだから、気持ちいいし、お金の貰えるし、慣れたら最高だよね〜って言う会話をしながら、撮影とサポートをして〜中出し、処女膜が破れ血液混じりの精液が逆流して垂れて来る〜ってビデオだった！父は処女の穴に入れている所で射精した様でした、凄く近い所でビデオと父のそれを見ていた私も盛りがついていたから？？物凄くエッチな気分になったまま〜父はそんな私にやっと気が付いてヘッドホンを外して、焦ってごまかそうとして〜おっ！なんだよ見てた？と私に言うと〜
このビデオ会社の同僚に借りたんだよ〜
私は返事は出来ないって言うか、凄くエッチな気分になっていて、弟のとは、全く違う父親のそれに目が行って離れなくなって、アソコが、ジュワーっと濡れてしまい夏用のパジャマに染み出してしまってました、
そう自分でも、判る位に愛液が溢れてて、立って要られなくなってました。父は気まずくなってた？私に出を出そう等は一切無かった？感じで、それに触れません！私から父に弟との事怪しんでたでしょ？と言うと、色々な間違いは有っても致命的な(妊娠や他人に知られる)が無ければ、辞めればいいんだ！と言って慰めてくれた？私は父親に、正直に言った一度関係を持った時からほぼ毎日してしまって、それでも欲求が満たされて無く盛りがついてしまっている事、弟と、する前に初体験を済ませていた事も〜、理性的に振る舞っていた父は限界になった？のか、私の隣に座り抱き寄せ身体を触り始め、段々と激しくなって〜パジャマを脱がせようとして来たので私は父の思う通りに身体を動かして、パジャマとパンツを脱がされました、父は私の成長した身体を味わうように舐め、揉み、私の反応に興奮している様でした
(続く〜)

父の勃起した所を目撃したのは〜居間でAVを観ながらオ〇ニーをしていたのです！私と弟は、夏休に母の所に行って夏休みを過ごす事になっていたからでした！それは弟のとは全然違う色と形状で、先端が大きく太い感じだったんです、父は私に気がついて、お前いつからいたんだ！！？と、いま来たんだよ、と答え父と私は無口になって気まずい状態〜私は母の所に行って来るね、と言いながら家を出ました！
そうです〜父と母が離婚して母が他の男性と...と言うことで、父親に親権が！母は週に1回会える権利を得た、それで母親の所に泊まるハズだったのです！
父はもう何年もオナニーをして性欲を制御してたそうです(後に父から聞いた)少しショックでした。
そしてここから、私17才、弟13才、父45才の秘密の話しになります！
初体験を済ませた私は、相手の男子を好きな訳ではなかっのですが、盛んにセッ〇スをしてました、家に帰ると13才の弟がいて、弟のぺニスの大きさが気になって、弟の股間に目がいっちゃてました、弟にその事を言って見たんです、えー！そうなの？と軽く流れ、うなずいた！
しばらく一緒に居間で過ごしていたら、弟が(姉ちゃん、処女なの？)私は最近初体験したと答えた、(だから俺のが大きいって....)俺の見たんだから、俺にも見せて〜とちょとふざけた感じで言って来た！私は何言ってるんだ、的に答えると弟はだよね〜、と答えた、弟は、そうだよねぇーと......少し時間を置いてから弟に、見たいならあんたも見せてと、服を脱いで下着だけになった時、弟はズボンを下ろして、もう勃起しているぺニスを、あらわに！
そして私が、ブラを外すと弟は胸を触りに、私はパンツも脱いで、弟に床に座ってと言って座った、弟の前に立ち、マ〇コを開いて見せた！弟は自分の物を握りながら観察しながらオ〇ニーして射精、そして触って来た私は感じてしまい、ソファー寝転がり弟は私の身体をむさぼる様に愛撫、乳首に吸い付き、なめながら
下半身へと〜そしてクンニ、私も我慢出来ない位感じてしまい、彼の大きさの1.5倍ほどのぺニスが欲しくて、もう我慢の限界になって、弟のぺニスを握り誘導して〜弟を筆下ろし、弟は何度も腰をふり何回も射精したようでした、妊娠が気になったのは全てが、終わって、冷静になってからだったので、心配になって、妊娠検索薬をネットで購入(ドラッグストアーでは入手不可)、そのうち調べれば！と思って、弟との関係は私からコンドームを渡す、弟からは背中を押す、触るが合図、１日何回もされ、父に不思議がられたので、私からの合図だけにしました！
そんな関係になって、9月に入った！

父の勃起した所を目撃したのは〜居間でAVを観ながらオ〇ニーをしていたのです！私と弟は、夏休に母の所に行って夏休みを過ごす事になっていたからでした！それは弟のとは全然違う色と形状で、先端が大きく太い感じだったんです、父は私に気がついて、お前いつからいたんだ！！？と、いま来たんだよ、と答え父と私は無口になって気まずい状態〜私は母の所に行って来るね、と言いながら家を出ました！
そうです〜父と母が離婚して母が他の男性と...と言うことで、父親に親権が！母は週に1回会える権利を得た、それで母親

あの時＝それは私が家族でのセッ〇スに夢中になっていた2年間の事です！
あの時、私は好奇心から私に告白してきた男子と初体験を済ませて、すぐに弟のオナニーを目撃して、凝視してしまったんです、それまでも見ちゃた事は有ったけど、見えて無い風にごまかしスルーしていました、その時は、私も初体験後すぐで男性のぺニスが興奮しているのを凄く気になって弟のぺニスの大きさが、とても大きい事に気が付いたからでした！
そう初体験の相手の男子は自分で普通サイズと言っていました、それと比べる？と1.5倍は有るように見えたから、見られている事に気がつかずに激しくオ〇ニーをしてティッシュに射精したんです！弟はあっ！！と言う顔で私を見て気まずそうにしてました。それから私は本当はどの位の大きさになるのが、普通なの？って気になってしまって、変な話し、街中で見かけるサラリーマンさんの股間を見る癖に〜当然、身近な男性(父親)の股間が気になり始めてしまいました！
私が今まで、それを見たのはお風呂から上がって来た時の父の勃起していない状態だけだったのんです、当然ですね〜！それが51才の父親の勃起した所を見たのは其れからすぐでした、弟が合宿で家に帰らなくなって〜い

それは私が中学生になった4月、母が浮気をしていた男性と行方不明に、父は母からの離婚要求を拒否し続けていた事もあって、私的に予想がついていた事でも有りました、父は私の親権を主張それを母は認めずにこじれていたからです！
母が何故、私の親権を父にする事を認めなかったのか？という事は、そのすぐ後に知ることになりました。母が出て行った次の日の夜、私は父を毛嫌いしていたので、部屋に閉じこもってそのまま寝ようと電気を消して、しばらく(5分位した時)部屋の戸を開ける気配を感じました！父が真っ暗な部屋に入って来たのです、何？えって思った時に、父は私の寝ているベッドに乗って私に(お母さんお前俺に置いて出て行ったから、お母さんの代わりに〜)と、いいながら私を押さえつけるように身体をさわって服を脱がそうと、しました(辞めて！と強く抵抗して声を上げるた)父は口を押さえて、声を出すな！お前だって気持ちよくなるし、これから彼氏が出来たら当たり前にやるんだろ！声を出したら近所の人達に知られて、お前が困るんだからと！！無理矢理パジャマを脱がそうと引っ張りパジャマは破れて、上半身は裸で下半身は下着だけに〜父は私を押さえつけながら乳首を舐め股間に手を入れてて、強い刺激が私の全身の力を弱めはじめた時全裸にされ、父は私の身体を、むさぼるようにいじり回し、舐めまくって、私は抵抗する力が入らない状態になってしまって、父は実の娘の私の身体を、もて遊んで〜固く大きくなった男性器に私の手を誘導！(ほら、これが入るんだ、すぐに慣れて気持ち良くなるからと！)私は何にもわからないまま握ってしまっていました？何にもわからなかったって事は無かったはずなのに〜愛撫され興奮状態の私には快感で思考能力さえ奪われていたのでしょう！父は私の割れ目をなぞるように何度も擦りつけ、クリを押したりつまむように擦ったり、グッと股を開かせ私に陰茎を差し込んで中に入れようとグッと押しててきました！そうです、私の思考能力は快感で無くなっていました、それでもすぐには入らず私はお父さんダメと、力無く拒否する事が精一杯で、何度も先っぽを膣口に突き立てグッと差し込んで中に入った感覚と切れる感じの痛み、それでも快感が入り交じった感覚に父親にしがみついていました！罪悪感と自分への嫌悪感(イヤなのに抵抗出来ない程感じてしまっていた)、で事が済み、方針状態になって動かなかった私に、父は気持ちよかったろ！もう一回やろうと〜私の身体をもて遊んで、抵抗出来ない私に興奮した陰茎を何度も出し入れして中で、止めた時私の中で父の陰茎が脈をうちながら果てて行くのがわかったんです！生暖かい物が私の中に全て放出されるのがわかりました、父への怒り虎嫌悪感、絶望と自分への罪悪感、嫌悪感にしばらく動く事も出来ない状態に〜その後父は、私を母の代わりだからと、いいセックスを強要し続け、高校に行かせてやってるんだからとか、彼氏とやってるんだろ！あの女と同じだからお前も好き者だと罵倒、最後には母が逃げたことに責任が有るといい私に高校卒業迄関係を強要し続けました！！

そうです母は私が小4の頃から、父親が私に、何度もイタズラをしていた事を知っていたのです。
そして何度も防いでくれていたそうです！
私はそれに、は気がつかないままだったのに、父親を毛嫌いしていました、もしかしたら何かされた事が有って嫌悪感があったのかもと！大人になってからそんな風に思うんです！

私は24才の会社員都内の会社に自宅から通勤する平凡な日々、彼氏はもう5年もいない、週末には会社の同僚といつものメンバーで居酒屋で飲んで新しい出会いもなく郊外の自宅に電車で帰るそんな退屈な日々でした、弟(まさき)が都内の大学に進学して駅近くのアパートで独り暮らしを、はじめた事で弟との関係が始まる事に....それは、少し暑くなりはじめた6月の週末いつもの様に同僚と居酒屋で飲んで、駅で同僚と別れた(発情期の私は我慢できないほどの性欲を2日前からオナニーで満たしている始末、そうもう5年もオナニーばかりの生活で、発情期には、ローターやバイブを化粧ポーチに入れて通勤するほどになってました！駅のトイレやデパートのトイレ、地元の駅近くのネットカフェ等で性欲を発散させてから帰宅してました)その日も普通にトイレで満たして帰ろうとトイレに向かったって時！まさき(弟)からラインが！明日の、夕方実家に行くけど、姉貴は家にいる？→いるけど！→回転寿司で寿司買ってもって行くから姉貴の分も買ってくよ！→マグロ三昧ヨロシク！、そんなラインをした時に、ふっと、隣の駅で降りるとすぐ弟のアパートが有るって思った、そんなの4月からずーとそうだったのに、何故だか変な期待をしている私がいました、そしてラインで→酔ってるけど今から行く！と、それだけ送った→えっ！！マジ(弟)そんな返事が！私は弟の部屋のドアをわざと叩いた(チャイムを鳴らさずに)そして弟がドアを開けると私は酔っ払いたふりをして、なだれ込んで倒れ込むように床に寝転んで様子を見てると、おーい姉貴！起きろよと、何度か揺すられても、動かずに酔って寝込んでるふりをしてました、弟は親に姉貴が酔っ払って俺の所で寝込んでると、電話で話していました、その会話から、明日休みだからそのまま泊めて明日一緒に行くと、言う話しになったようでした。ワンルームの部屋なので弟は仕方なく私を少し動かして、スペース確保！私は寝ぼけたふりをしてスーツを脱ぎ下着姿になって、弟の様子を確認しながら、弟が私の体を見てると、思っただけで下半身が濡れていくのがわかるくらいに興奮してました！なかなか弟は手を出さない事に我慢できない私は暑い〜と言いながらブラジャーを外し上半身は完全に裸になってました、弟はさすがに！おい姉貴と、言いながらわたしを、ゆさぶり、わたしは泥酔いしてるふりを続けていると！弟は少し胸をさわって様子を見て見てるのが分かりました！そう、あと少しで〜と、思って更に興奮してきた私のパンツは、さっき以上に濡れて行くのがわかりました、弟はそれにきっと気がついている！もしかして気が付いて無い？もう私は早く来て欲しいって思っていましたが！酔ったふりを続け何も覚えて無い事にすると、決めて多ので、寝返りをうち仰向けに少し股を開いて弟を誘惑していました！(あくまでも泥酔してる風に)すると弟は、びっしょり濡れたパンツをずらして、私を揺すぶり様子を見ながら体を触ってきたのです！私は(心の中であっ早くいいから早く来て！もっと気持ちよくして)そんな事を考えて尚更欲情して下半身から汁が溢れて来るのを止められなくなってました、それに弟が気が付いたのか？姉貴〜と言いながら等々マンコを触りそして、胸をさわって、大きくなった、肉棒を自分で握りながら私の下半身をいじくり、もう止まらなかった、私も本気で感じていて、声を殺しながらも喘いでしまって、もう欲しくて仕方がない状態、早く早くってずーと思いながら、オナニーでは味わえない快感と興奮、相手が弟と言う罪悪感も興奮を強めて、いました、弟ももう止まらず私の中に固く大きく熱くなったペニスを〜私はその久しぶり感覚に身をゆだね腰を降って弟の射精を膣の中で感じていました！もうその快感は全てを忘れるほどでした！弟の性欲は更に私の全身を舐め回し、クンニでマン汁をむさぼり付き吸い込みながら私の手にペニスを、握らせ〜もう一度私の中に入れて何度も腰を降って弟が行くのに合わせて、膣がギューと締め付けて弟のペニスごびくびくしているのを感じて私の膣もヒクヒクしてました！その後そのまま寝てしまい、朝目覚めると弟はテーブルの、反対側で寝ていました！私の体は昨晩の出来事が無かった様にキレイに処理されて、パンツはべちゃっべちゃっなまま、洗濯機に、ブラはスーツと一緒にまとめて置いてありました！私は少しためらいがあったて、酔っぱらって覚えて無い事に何があってもしようと決めてました！弟が起きた時私は着替え帰る用意をしてました。弟は私に姉貴〜何か言いにくそうに〜、私はしらばっくれて、まさきの、部屋に何でいるの？と酔っぱらって電車に乗ったのは覚えてるけど、家に帰ったと思ってたんだけど！オキタラビックリしたよ！と言ったんです〜弟は、えっ？覚えて無いの？→私は、ここに来た事自体覚えて無いとしラを切って帰りました！

それから3回迄覚えて無い事にしたのですが！弟とのセックスが癖になってしまった事で、妊娠が気になって来て、4回目になんか記憶在るんだよね〜と弟に言ってから酔っ払たふりをしないでのセックスをする様になりました！誰にも知られない様にお互い性欲を満たし、その秘めやかな関係は罪悪感も有るのですがそれが余計に興奮して快感が増幅されて病みつきになってしまってます！このままだと彼氏が出来ても辞められなくなりそうです。

　私と息子は恋人同士みたいな関係です。
　主人とは仕事の関係で別居していて、私、息子、娘の3人で暮らしてました。やがて、娘が独り暮らしを始めてからは息子と２人だけの生活が始まりました。息子は私を映画や野球観戦やショッピングに誘ってきます。ある日、彼女をつくらないのと尋ねたら適当にはぐらかしました。
　息子の部屋のゴミ箱は、ティッシュで一杯の時があり、勿論精子の臭いです。早く彼女を作らせないと思い、彼女をつくらない理由をしつこく聞きました。理由を聞いて驚きました。息子は、私を女として意識して好きと告白されました。私も凄く嬉しくなり、息子にキスをしてしまい、その後結ばれました。息子のペニスは仮性包茎ですが、主人より長いので私のあそこにぴったりでした。主人とのセックスではイク事がなかったのですが、息子だと奥まで届いて何回もイク事ができます。
　主人の転職が決まり、自宅に戻ってきたのに息子との関係は止められません。主人とは、もともと私が拒否してセックスレスでしたので、求めてくる事はないのですが、このままではいつかはバレてしまうでしょう。いけない事と判っていますが、我慢できません！

兄への思いをノートに書きつづっていた私はそれを読み返すと、(発情期に)兄が出掛けると、兄の部屋にゴミ箱をあさりに行って...ティッシュを探すんです、なるべくまだぬるぬるしたのを！鼻水か精子の判断は簡単匂いですぐにわかるんです、無ければガビガビになった昨日の夜出しただろうって思う精子か付いたティシュを！
生温かい精子は匂いながら、顔に付けたり舐めたりしてました！興奮してオナニーもすごく気持ち良くなってました、兄の精子が出したてなら本当に味わって、指に付けてマンコに入れてました。中1の時から兄とのセックスを妄想してオナニーしてたから、兄が私の下着を洗濯物から持ち出してオナニーしてくれないかなぁーって思って兄がお風呂に入った時にわざと汚れたパンツを洗濯物に入れたりしてた事もノートに書いてあって、何回か兄が私のパンツを持って行った事を確認して興奮してオナニーした事も書いて有りました！両親が居ない時わざと兄に見られる様にノーブラで寝てたり、パンツとTシャツでソファーで寝てるフリして見られてるって思ってエッチな気分になってたり、薄目で兄が私のパンツ姿のアソコを見てるのを確認して寝返りうつフリして、足開いたりして挑発してた事も全部書いてあって、今兄と愛し合ってそのノートを見返して、もっと早く結ばれる様にしなかったのかって思ったりしてます。兄にそのノートを全部見せてはいなくて、バレた時の一冊だけしか見せてないんで、見せたらなんて言うのかな？
来週兄は近くのアパートに引越しするんです、親の目を気にしないで私と....するために一人暮らしをするんです、私はその時兄に全てのノートを兄のアパートに持って行こうと思ってます！

私には6才歳上の兄がいます、兄は今年20才車の整備の専門学校に通ってます！
私は小さい頃からお兄ちゃん子でずーと兄の事が好きなんです！それは思春期になっても変わらずに特に中1に成って、思いは強くなって行き一人の男性として見てしまってます！性的衝動も兄を思いながら〜いつもしています。私は兄への思いを中1の時から、専用のノートに書きつづっていました、その内容は直接的に表現で〜抱かれたいとか？めちゃくちゃにされたいとか、兄を思いながらオナニーをした時はその事も書きつづって、ノートは6冊に〜！私が自分で読み返しても少し過激ね事もノートの中には隠さず書いていました。兄はそのノートの存在を昨年知ってしまったのです！それは私が夜中にノートに兄への思いと兄を思いながらオナニーをしたときの事を書いていた時、いつの間にか兄が私の後ろに立って、私が書いている内容を、ずーと読んでいたのです！！
私は家族が皆寝てると思い、そのノートを引き出しから出して食卓でテレビを見ながら書いていたんてす。
驚いた私に兄はシーと指を口に、そして、座ったままの私を背中から抱き締めて〜そしてキス！私は放心状態で夢中で舌を絡ませとろけるような感覚になって、兄はソファーに私を誘い、そこで今度は向かい合って抱き合い濃厚なキス、そのまま兄は私の胸をもみ、下半身に手を〜もう私は何にも考えられないほど兄の溶け込んでしまっている感じになってました〜両親が隣の部屋で寝ている事を兄は、ふっと！気がついたようで、我にかえって〜あっ！ゴメンと小声で、でも俺も同じだよと、私は兄が部屋に戻っていったのを追いかけて兄の部屋に.....それが私と兄の関係のはじまりでした。今現在の話なのでこの後は書かないかも、でも書いて皆に知ってほしかったのです、誰にも話せない秘密の恋を！