純愛・青春・幼少期［女性の告白］

夏に行った温泉での事です。
私が女湯で温泉に浸かっている時におばあさんと孫らしい男の子が入って来ました。
女湯の人も男の子を特に気にする事も無く湯船に入ったり体を洗っていて私が温泉から上がる頃には温泉には私だけでした。
脱衣場で座って体を冷まし屈んで足を拭いていて何気なく前の鏡を見たらロッカーの陰から私を見てる男の子が映っていました。
屈んで足を拭いていた私は男の子にお尻を向ける事になっていて鏡に映った男の子は真剣な顔で私を見ていて私もどうしようかと思いながら足を拭いていました。
男の子にお尻を突き出して恥ずかしい所を子供でも男の子に見せるような格好をしてる自分に少し興奮して鏡の男の子の真剣な顔を見て子供の頃の事を思い出していました。
私が男の子と同じくらいの小学生の頃特に可愛いとか勉強が出来る訳でもないけど私は男の子に結構人気が有りました。
その頃私も異性の体に興味が有り男の子達も同じ様に興味が有ったと思います。
男の子達との遊びにも興味を反映した遊びも入っていました。
私も恥ずかしさより興味が勝った時期が有って男の子にそんな遊びを言われても断る事は有りませんでした。
男の子の家で遊ぶ時｢見せっこしようよ｣と男の子に言われ男の子はズボンとパンツを脱いで私もパンツを脱いで私は男の子が私の足を開いて覗き込むように性器を見てる真剣な顔を見ていました。
男の子が複数で女は私だけだと見せるだけでなく順番に男の子に触られることになると嬉しそうな顔をして触ってるのを見て誇らしい気持ちになったのを思い出しました。
足を拭き終えて起き上がり振り返って男の子を見たら下を向いていたので｢こっちにおいで｣と言って男の子を呼んで｢おばちゃんのお尻見てたでしょ怒らないから大丈夫よ｣男の子が頷いたので｢男の子だから自然な事だよ隠れなくてよかったよ｣と言いながら男の子を見ると裸の私をチラチラ見ていました。
｢ちゃんと言えばおばちゃん見せてあげるよ｣｢えっそんなの良いの｣｢だって見たいんでしょ｣｢うん見てみたい｣｢分かった｣と私はロッカーに寄り掛り片足を椅子に乗せて開いて｢ほら側に来て見て良いよ｣と男の子が側に来てしゃがんで覗き込んできました。
私は男の子が割れ目を見てる真剣な顔を見ていました。

お盆に母方の実家に親戚が集まる、大広間に12人分の布団をひき、雑魚寝
当然大人達は夜遅く迄リビングでお酒を飲み話をしている、13才の私は妹10才と他の親戚の子供達と、寝る為に布団に入る、
初対面の親戚で同年代(14才)の男子(鳩子)と仲良くなって、少し気になっていて私は彼の隣の布団に入り、こそこそ話をしてしばらくすると、妹も他の親戚の子達も寝むっていた、隣のリビングからは、おとなし達の話し声、私は寝返りをうつふりをして
気になっている彼に体を寄せて見た、何かしら話をしたかったのですが！寝ている様子、私はそのまま目を閉じた〜しばらくすると、彼の手が私の胸に....ピンポイントに乳首に触れられ、すごく感じてしまい、体を動かすと！！彼は、すっと手を引っ込めたんです、私は彼の手をつかみ、ワタシの胸に運んでしまっていました、彼は布団の中で胸を揉んで、乳首を弄って私は声が出そうになるほど感じていました、男の人に体を触られる事も初めてだった私は、何故か大胆に、体を更に近づけてました。
すると彼は下半身に手が届くようになったから？？ハーフパンツの中に手を入れてきて〜渡しは耐えきれず、あっちょと〜と言って起き上がり部谷からでてトイレに..そうです、汚してしまっていたパンツが気になって吹きに行ったんです、トイレから出ると、彼が待っていて......玄関へ向かって歩き出しました、私もついて行きました、そして離れの蔵に有る倉庫に〜そこは普段フトンがしまって有る部屋明かりをつけても、少し暗くそれが二人を大胆に、彼は渡しを抱きしめ体を触って来ました、私も彼に身を持って任せ、寝かされ服を脱がされました、そして愛撫、下半身を刺激されてた私はもう頭の中が真っ白になるほどほど感じていて、彼が私の手を取り彼の下半身を握らせました、わたしは初めて男の人のチン〇をさわっただけで尚更興奮していました、彼が私の穴に指を入れて私は彼の肉棒を握り固く熱くなっているのを感じていました。彼は顔を私のこかんに埋めて舐めながらマ〇コをいじり、我慢できないと言って私の処女の穴に〜最初は、傷みとなんとも言えない変な感じでした、しばらくするとだんだん快感に変わっていきました、私の発見体験す。
その後、彼とは付き合って、近くはない所に住んでいたのに月に、4〜6回会ってセックスしていました。付き合っていた、と言うよりは、セックスするの為に会っていたって言う方が良いと思うほど、会っている時間はいつもセックスしていました。
彼が高校生になってからはアルバイトをして、電車賃が出来たから会う機会が増え中3時の私は異常なほどセックスに夢中になってしまっていました。親にも知られるほどに回りが見えない位、彼とのセックスが好きに成っていました〜！

私は高２の時、興味本位で１つ上の先輩(男子)に、アダルトビデオを見せてもらいに友達(女子)と2人で行ったんです、先輩ともう1人(男子)が居て4人で一緒に見るはずだったのですが〜私の友達と先輩の友達は付き合っていたので2人はすぐに居なくなって、私はアダルトビデオを先輩と2人で見る事に〜
観初めてすぐに、恥ずかしさと興奮でエッチな気分になってた時、先輩が勃起しちゃたと言って、私に本物見る？と言って、返事とかする前にズボンをおろして〜
私は父親の、たって無いチンチンしか見た事が無かったので多分顔は真っ赤になっていたんだと思います、先輩は触ってみる？と言って私の目の前に〜私は興味本位で触ってみると！先輩は気持ちいい、ヤバイとか言って、見せたんだから、見せろよと突然優しい言葉から強い口調に変わって、胸を触って来ました、逃げ腰になった時、先輩は、いいだろと言って私を押し倒して上に乗って体を触って来て、止めて下さいと、言っても全く通じなくなっていて、そのまま殆どレイプ状態で初体験、興味があった私は、途中から抵抗出来なくなり痛みと何とも言えない感覚で事が済んで、先輩は気持ちよかっただろうと〜私は痛かったと、言うと〜途中から気持ちよくて抵抗しなかっただろ！！と言った、私はもういいから帰ると言って、向かったのは片思いの先輩の家〜なんでなのか？わからないなんとなく足が向いたんです、告白も、していない先輩の家の前に、ただ立っていました、いつの間にか薄暗くなっていて、一時間も先輩の家を(多分先輩の部屋だと思われる所を)見ていたんです！
私を呼ぶ声が！！そうです憧れの先輩が帰宅して来たんです〜どうしたの？と、先輩は私に言って、私は何も言えないまま戸惑っていました、先輩は、ここ俺の家だよ〜と言って、ちょと待っててと家に入りすぐに出て来ました〜私の様子が変だったからなのか？先輩は公演迄行こうと誘ってくれました〜私は、うなずく事しか出来ない位位緊張していました！
公園のベンチに座ったって朱鷺には、ますます薄暗くなっていました、どうしたの？家知ってたの？うなずくだけの私に少し困惑している様子の先輩に、私は〜
(つづく)

幼い時からいつもその人が来るのを楽しみにしていて、前日からなかなか寝付けないほどでした、母親はそんな私にお兄ちゃんカッコいいよね！と言って、私の恋心を知っていました。
お兄ちゃん＝父の弟
それから数年私が5年生の時に、お兄ちゃんの家の近くに引っ越して、私は親に知られないように、お兄ちゃんへの恋心を強く持つ様になっていました。なぜ知られないように、なのか？
それはお兄ちゃんと私は付き合っていたからで、絶対に誰にも言わない解らない様にしないと、いくら両思いでも付き合う事は出来ないと、言われて私は好きなのに付き合えないなんてイヤだとお兄ちゃんに言って、秘密にすると、言うと〜でも小学生だから、普通付き合ったらキスしたり抱き合ったりするでしょ、なおちゃん、まだ小5だから何にも出来ないし、知ってる？付き合ったら普通はセックスとかするんだよ、ムリだからなぁーそれはツラいからヤッパリ付き合えないよ！と言われて私は即答〜誰にも言わないし、秘密にするし、セックスだって〜してもいいから！
とにかく付き合いたい一心で.......
その時私は初めて抱き締められてキス、身体を少し触られて、とろける感覚になってセックスまではしなかったですが〜私はお兄ちゃんに夢中に、なってしまって、少しでも一緒に居たくて短時間でも家に寄って、その都度セックスする様になっていました。
小5の私は、セックスに夢中になり、尚更お兄ちゃんに言われるまま、絶対に誰にも知られないように、もし知られたら別れると、言われて家に行く時は本当に慎重に人目を気にしていました。
そして6年生に、なった私はもっと一緒に居たくて、お兄ちゃんが塾の先生なので。母親に塾に行きたいと言ってお兄ちゃんの塾に行こうと考えたのに違う塾に
行かされ！サボって怒られ。私は思いきって母にあっちの(お兄ちゃんの居る)塾に行きたいと言ったら！
次の日に両親に家庭教師をお兄ちゃんに、頼んだと言われて本当にびっくり！嬉しくて〜
お兄ちゃんが、週1回うちに来て、後の2回は時間がある時私がお兄ちゃんの家に行き教わる事になって、週2回は回りを気にしないでお兄ちゃんの所に行ける様になりました。両親はお兄ちゃんとの関係に全く気がつく事が無いまま、中学受験当然私はお兄ちゃんに家庭教師を続けてもらう為に勉強していたから、トップクラスたったから簡単に合格、中学入学後も継続、当然関係も〜
今考えれば、お兄ちゃん(父親の弟)は、私を綾って小5の私と身体の関係を持ち中学生まで関係は継続、その後は自然に関係は無くなり、今でも、お兄ちゃんとの関係は誰にも知られていない、それを私もお兄ちゃんも暗黙の了解で話すことはない。
お兄ちゃん(おじ)は、今でも塾の教師で多分ですが小学生を上手く導き手を出していると思う！って言うか、それっぽい子を見かけている。

おちんちんを宛がって指で私の処女の穴を開きながら腰を落としてグッと押し込んで来た！先っぽの部分が入った時、少しの痛みと快感が突き上げて来ました、枯れ葉更に押し込もうとしていました、私が緊張して締まって上手く入らないまま、おチンチンは押し戻されて抜けてしまって、私のアソコのヌルヌルの液を彼は指ですくっておチンチンに塗って、再度穴に突き立て押し込んで〜今度は寸なり中に入った感触が！！
痛みより快感より中にハサマッタ彼のチンチンの感触でグッ〜と締まって、それだけでも強い快感が、有りました〜何故か少し動かした時に彼のチンチンは抜けてしまいました！さとみ、力抜いて〜と彼は言いながら、またグッイット中に押し込んでゆっくり動かした時更に強い快感が私を襲っていました！もう何をどう去れているなんて何にもわからない、まま彼は中で果ててしまいました、私の中から逆流する彼の精子を彼が拭き取りながら愛撫されて〜彼は直ぐに勃起、もう一度押し込んで少し腰を振ってさっきより中でビクビクしているチンチンの感触が！！強い快感でその後どうなって終わったのかもわからない私がいました！
それは私が中学校入学式の5日前の事でした。
処女喪失後の私は彼に会いに行く＝セックス、それは彼に愛され一緒に気持ち良くなっている、それが愛されていると思って、約束通り誰にも話さず、知られない様に時間が少しでも合えば合いに行って〜30分しか無くてもセックしに行ってました！
今、考えたら私は彼にとって、ただのセックスをする子だった気がします！それでもその時の私は愛されている＝セックスして気持ち良くなる事だったと思います！

彼はふと正気に戻って私を家に送り、返さないと！！
彼は私を家に送って変える途中で、さとみちゃんの事俺も好きでたまらないけど〜まだ6年生(11才)だから付き合えないんだよ！と私に言った。私はあと1週間で中学生で5月には12才になるから平気でしょう？と言うと、中学生も法律でダメなんだよと言われたんです。好き同士なのに〜私は落ち込んでしまい涙が溢れて来ました。その時彼は車を停めて、私に何で付き合えないのかを法律とかバレたら彼か警察に捕まる事、私の親、近所の人他にロリコンの変質者扱いされて、ここに居られなくなっちゃうんだと！言いました。そしてそのまま帰宅、楽しかったのに最後に落ち込んでしまいました。、
その時期に、前から不仲だった両親はお互いに好き勝手(父はパチンコ通いで店を休む、母は男を作っていたらしくその事で離婚する事になってしまいました)
中学入学の時離婚が成立して私は母と隣の駅近くで生活、土曜の夜から日曜日の夜まで父親と過ごす事に、それは母親が彼氏と過ごす為に私が邪魔で決めた事でしたけど、私は実家に居られる事を嬉しくって(隣が彼の職場だから)、そして初めての土曜日昼から店の二階で過ごして夕方彼にメールを！今日家に居ます、逢いたいよー！〜彼は俺もだよって返信が来ました、そして、また再開、父親はパチンコへ出掛けてしまってたから、誰にも見られないで彼の車に乗って彼の家に〜部屋に入って直ぐに、抱き締め合ってキスもう私は離れたくないって彼に言いました。彼は俺もと言って、でも〜絶対に誰にも言わず、見られない様に、付き合う事が出来るなら付き合えるよーと私に言いました、私は当然うなずきました〜そして甘え身体を寄せると！！さとみはまだ12才の中学生だから何にも出来ない、普通付き合ったらセックスして愛し合えるのにそれが出来ないなんて〜やっぱり耐えられないから付き合えないよ！！と言いました。私は平気だからセックスしてもいいから付き合ってと言うと！それも誰にも言わずに秘密にしないとダメなんだよ、と言いました、私は絶対に言わないからと言いました。
彼はじゃあ付き合えるよ！と、私を抱き締めてキス、そのまま身体を触って来ました、もう私はとろける感じになって力が入らなくなっていて、寝かされて、服を脱がされていつの間にか全裸で彼に愛撫されていました、もう全然どうなっているのかも、分からない位感じていて、彼の大きくなったチンチンをはじめて見て、手で握って感触に興奮して、彼がフェラしていると言って口にチンチンを私はよく分からないままに、口に含んで無我夢中で舐めたり吸ったり舌で味を感じたり〜彼が私の頭を抑え付け口の奥まで入れられた時苦しくなってしまいました！それで嗚咽したら、抜いてくれて、ゴメン平気？と、私は嫌われたく無くて平気とうなずいくと、今度は彼がわたしのあそこを、クンニ！脳天に突き抜けるような快感で変になりそうでした〜そして全身なめ回わされました！そして彼は私の股間を開いて、あそこを指で開き自分のチンチンを宛がって〜処女喪失に続く！

私の家は父と母で、串カツ屋をしいて隣に運送屋さんが有りました！
運転手さん達が食事に来ていて、私はその中の１人の
人が好きになって(切っ掛けはスマホ)、お手伝いしていた時スマホを落としてしまって壊れて画面が割れて半分近くひびが入ってしまい怒られて新しいのを買って貰えないと言うのを運転手さんが聞いていて、新しいのに変えたから俺が使っていたスマホを〜と両親に言ってくれて、そのスマホに私のシムを入れたら、すぐに使えてデータ移行もしてもらいました！
そのスマホに残っていたその人のメルアドに気がついて私がメールを送ると、必ず返信してくれて、夕方から夜はお店が忙しくいつも１人だった私は運転手さんとのメールが楽しく夢中になっていきました、すぐに好きになっていて、3ヶ月後には遊びに連れて行って欲しいと、遠回しに？言って、自分を可愛く撮った写メを付けて私なりに彼の気をひこうと、ちょとセクシー？？エッチ？？に、大人っぽく撮ったりしてメールしてました、隣の車庫に帰って来て洗車してたりすると私はその人のそばに居て、離れなかったんです！
誰が見ても私がその人の事が好きなのは一目瞭然、食事に来ると必ず私はお店に降りて手伝い、両親は彼に家の子、貴方が初恋の人だといい、私は顔を赤らめてました！ドキドキして直接だとあまり上手く話せません、そこでメール(彼がすぐに返事が出来るならラインで返信してくれます)、やっと彼に誘われドライブに〜そして、夕方少し暗くなって食事して帰ろうと言われて、せつなく成って体を彼に寄せて甘えました、彼は抱きしめて〜すぐに離れて、ごめんと、言ったんです、食事して早く帰さないといけないと〜そしてファミレスに行って食事をして帰宅、私は帰るのが寂しくて、家の近くの公園の所に車を止めてもらって彼に抱きついて甘えました、彼も抱きしめてくれて始めてのキス〜そして胸に手が！！全身に快感が！少し揉まれもう変な気持ちになって〜彼がふっと正気に戻ってごめんね！帰さないとダメだ.......私の初恋11才彼は真面目な大人だったに、つづく