１ヶ月間鉄パイプに針金で固定〜｜恐怖・ストーカー［男性の告白］

ある日突然、12才の中学生が夜になっても帰らなかった、明るくとも達も多い活発な子で学校からの帰り道突然姿を消した！
両親は必死で探し、警察に〜学校や、友達も全て当たった、それでも全く行方がわからなかった〜
一週間が過ぎて警察も捜査を縮小、最悪な結末を皆が....。
しかし、約1ヵ月(33日後)に思わぬ事から彼女は発見された！某ゲーム機のオンラインに助けを求めるようなメッセージが！それを不振に思った全く事件の事さえ知らない人が警察に連絡し居場所を特定し救助した！
彼女は下校中友達と別れた直後に待ち伏せしていた男に拉致され、古い農家の一軒家の納屋に連れ込まれ、レイプされて、そのまま鉄パイプが組まれた部屋にベッドが置いてあるだけ部屋に針金で繋がれ全裸のまま監禁された、男は自分が帰宅すると一部の針金を外して、性交を強要、事が済むと食事を与え、さらに性交をする、それを撮影。トイレ等はその場に容器を起き男の前で〜それを拒否すると、鉄パイプに針金できつく張り付けられた！彼女は男に従うしかない状態で性交も拒否すると殴られ、針金で固定され、おかされる為にすんなり受け入れる事に、機嫌がよくなると、拘束は少し甘くなり、男と対戦型ゲームをさせてもらえる様になっていった、それでも毎日男の相手を数回させられ、全裸でキレイとは、言えない所に監禁されていた為に全身に虫刺されやカブレ、等の皮膚病、性行為も、不潔なまま何度も強要され陰部は性病に、痛痒い、つーんと頭に走る痛みが日に日に増している中男との性交を強要されていた、半月後には男が病院で、性病と診察され治療し、薬をもらって来た！男は激怒お前は俺に、性病を移した子供のクセに遣りまくってたのか！！と怒号！ホースで水をかけられ靴を洗うブラシで全身を擦られキスだらけ、陰部にも突っ込まれて気絶した、薬を飲まされ性病は１日で落ち着いたのですが、陰部は崩壊状態のまま、性交を強要当然強烈な痛みに失神する、それが毎日続く、しかしゲームにも付き合わされていた！彼女は最後の、手段に出た、男に気が付かれたら命も危ない、しかし耐えきれなくなっていた彼女は、外部にオンラインで参加、男にわからない様に助けを求める、なかなか気が付いてもらえない、そこで男が寝てしまった時に監禁されていること、拉致されたこと、名前と年齢と学校名を送信、それにいち早く気が付いた人は警察に連絡、場所を特定、その夜に包囲朝男が出て来た時に確保し、彼女は助けられた！
即入院治療に入った彼女の体は〜性病と裂傷、身体は膿んでしまうほどの虫刺されとカブレ、特に陰部は再生しなければならない状態になるほどの、裂傷と性病で機能の回復は難しいと言われる状態(現在ほぼ回復し性交も、可能となった)(しかしまだ13才中２)です