変態・性癖［男性の告白］

僕が女子トイレに侵入する性癖に染まってしまったのは大学生の時。
研究室に入り浸る生活になると、みんな夜型（昼に来て終電で帰る）になるのだが、僕は逆に空いている環境が好きで、論文執筆が切羽詰まるまでは始発で行って夕方に帰っていた。

朝５時のキャンパスなんて誰もいない。最初は普通に研究室に向かっていたが、その途中にある、僕の知らない場所に興味がわいてきた。間違いなく入ったことのない女子トイレだ。その中はどんな世界なのか。

悪いことであるとは分かっている。
でも誘惑と好奇心に負け、ある日建物の入り口から慎重に人影がないのを確認し、そのフロアにも人の気配がないのを確認して、忍び込んだ。

僕の妄想と違い、トイレは普通に見えた。観察していくと、男性用の便器がない（当たり前）、当時はナプキンを売る自販機が入り口にあったのが違う程度。特に根拠なく100円入れて４個入りのを買った。

普段女の子の座る個室も見てみようと思った。すると、便器の奥、トイレの入口から見えない所にゴミ箱がある。全ての個室でそうだった。そのゴミ箱の中を見た。２つ目の個室のごみ箱に、大きなティッシュで包んだ塊が捨てられていた。蓋を取ってそれを持ち上げた。見た目より重く、外側の一部には血も付いていた。中にあるもの・・それはパンツの中央を覆えるのでは、というぐらい長く大きなおむつっぽいもので、濃い赤色の血、黒っぽいネバっとしたもの、少し色の薄いものなどが混ざっていて、まだ乾いておらず、見た瞬間にもわっとしたにおいを感じた。

壊れた。
それは紛れもなく、女の子のおマンコに付いてたもの。
便座に座り、その重いものでチンコを巻いた。そそり立つチンコを巻いたままピストンしたら、玉袋から何かが押し出される感触を受け、そのまま腰が抜けるような快感が襲って、汚れの中に僕の精子が発射された。

すぐ賢者になった。ヤバい。精子がついたまま新しいトイレットペーパーで包んでごみ箱に捨てて、慌ててトイレを出た。ただそれから１０分、またあの快感を感じたい気持ちが。

まだ人はいなかった。トイレに戻り、僕の精子を含んだ使用済みのナプキンを再び取り出し、男子トイレに駆け込んでもう一発。そのままトイレットペーパーを巻いて一旦ズボンのポケットに入れて、それから朝ごはんのおにぎりの袋に包んで結局家に持ち帰った。

家でナプキンを見ると、僕が巻いたトイレットペーパーには薄い血が広範囲に滲んでいた。ただにおいは僕の知っている僕の精子。そして、精子を吸ったはずのナプキンは、精子があった場所だけ色が薄くなり、男子と女子の性器から出たものが混ざった強烈なにおい。その日の快感を思い出して、家で出なくなるまで抜いた。その日以降も数日はおかずに使った。

快感は頭から消えず。その後も頻繁に同じことをして、女子トイレで誰かのナプキンに射精し、スッキリしてから研究室に向かう日々だった。

その姿は実は大学の関係者に見つかっていて（当時はカメラもなかったが）、ただ僕を守ってやんわりと生徒を集めて「こういう人が目撃されているらしい。君らの中にはいないと思うが、もしいたらやらないように」と訓示に留まった。ただ、その訓示を出した教授の目は僕を向いているように感じた。

私は女性用の下着が大好き。
好きになったきっかけは母の下着でした。
幼いころ母の下着に興味を持ちパンティーやブラジャーを身に着けオナニーしてました。
あるときはボディースーツを身に着けたりストッキングを身に着けたりしてオナニーしてました。
女性用の下着の肌触りと心地よい締め付け感がたまらないてす。
今ではパンティーとブラジャーのセットで200枚以上持っています。
毎日、違う下着を着用して会社へといきます。
パンティーのクロッチをオチンチンに着けシコシコするのは最高です。

僕は裸が嫌いな訳ではありませんが、ボディコンに1番興奮します。

なるべく薄い生地のニットで色は白です。

身体はピッタリと張り付いてブラとパンティの線がはっきり見えれば最高です。

よく指名するキャバ嬢にアフターしてもらう時にホテルでそのスタイルになってもらいます。

部屋を明るくして立ってもらい、ブラとパンティの線をなぞりながらじっくり堪能します。パンティは身体にフィットしたフルバックで生脚でお願いしています。

ヒップのパンティラインをなぞりながら真下からパンティを覗きます。

少し脚を開いてもらって内腿から脚の付け根までキスします。

パンティ以上はNGなのでギリギリを唇でなぞります。

超ミニでもパンティギリギリはスカートの中なので甘く蒸れた彼女の香りでむせかえるようです。

充分堪能したら最後は自分でフィニッシュします。

頭はボディコンにた突っ込んで脚にキスして左手はヒップのパンティラインを弄り右手でペニスをしごきます。

彼女は「変態！きったないもん扱いてとっとと出しちゃえ」と言われながらフィニッシュします。

お礼はちょっと高くつくけど蔑まれながらオナニー見られて最高です。

プチで会ったJK。

最初は車で手コキしてもらっただけでしたが、他にもプチしてお小遣いほしいって子がいるとの事なので、４人まとめてお願いしました。

1人5kです。

４人交代で連続でイカされます。

本当に気持ちいいのは初めの2人だけで、残りの2人はいきたくてもなかなかいけなくて辛いです。

終わったらぐったりしてしまいますが、30分以上しごかれるのは辞められません。

カラオケに行き飲み物が来たら、ドアの小窓の死角のソファに仰向けで寝ます。
もちろんズボンとパンツは膝まで下げてペニスを出します。

そして1人に顔の両サイドに膝立ちしてもらいます。
顔の前数センチにパンティのクロッチがあり、、スカートの中なのでいい匂いがします。

そして1人が手コキです。

目の前のパンティと匂いで最初はすぐいってしまいます。

それを交代で４人にしてもらいます。

何もしていない2人は好きに歌っているので僕は気持ちいい気持ちいいと声を出しても外には聞こえません。

４人終わった後はちょっとヒリヒリしますが辞められません。

顔面騎乗でオシッコ飲ませてもらいたいと思っていましたが、最後までダメでした。

彼女達が卒業するまで辞められませんでした。

僕は汚れたパンティが大好きです。

興奮するのは条件があって、オリモノ汚れだけです。

ウンが付いてたりあまりオシッコ臭が強いものはダメです。

とにかくオリモノの香りと味に異常に興奮します。

クロッチの汚れを見ながらしごき始め、興奮して来たら鼻を近づけて大きく香りを吸い込みます。言葉に出来ないくらい興奮して頭がクラクラしてきます。

そして舌先でオリモノを舐めます。

ほんのり塩味がします。

そしてすぐ限界が近づきます。

そうしたらクロッチを口に含んで汚れを舐めとったり吸ったりしまさ。

香りと味で異常に興奮して射精してしまいます。

１つ難点は自分が舐めた所を再び舐められないので頻繁に下着をゲットしなければならない事です。

味は似ていますが香りは人によって結構違うので、お気に入りの女性３人から定期的に買っています。

３人共もう長いのでオリモノベッタリのパンティが出来ると向こうから連絡くれます。

1番お気に入りは20代後半のお姉さんです。
10代の子より香りがのうこうで

内心ドキドキしてる俺。

まずは薄暗くなっている照明を最大に明るくする。
ベッドの布団をはぎ取ると裸体が露になった。
「やだ、恥ずかしいわ」
見せてくださいね。
年齢なりの容姿をしている。
小ぶりの乳房と黒ずんだ乳首。大き目の乳首はすでに大きくなり硬くしこっている。
もう感じてるんですか？
「そうよ」
乳首が硬くなってますね。
色白の肌。
足を広げてひざを立てた状態の〇〇さん。
舌を絡めてキスをしてから股間の間に体を入れる。
さあ、〇〇さん憧れのあなたの女の部分を見せてもらいますね。
「あんまり見ないで、こんなに見られたことないわ」
黒ずんでるビラビラですね。
もう濡れて開いてますよ。
〇〇さんのあそこは濡れて欲しがってるように見える。
さあ、四つん這いになってお尻を見せてください。
「恥ずかしい事させるのね」
そう言いながらも素直に四つん這いになった。
お尻の穴を指で左右に広げる。
「恥ずかしいからもう許して」
駄目ですよ。〇〇さんのお尻の穴がよく見えます。しわの一つ一つまでね。
「こんなこと初めてよ」
気のせいかますます濡れて愛液が垂れ始めたように感じた。
そして、そのままお尻の穴から秘部まで舐め上げて責め立てる。
「ああん、恥ずかしい。お尻感じちゃうの。初めてなのそんなところ舐めた人」
そこそこ時間をかけて舐めまくった。
ずっと喘ぎ声をあげていた〇〇さん。
俺はお尻のあちこちにキスマークを付けた。太ももの後ろ側にも。

仰向けにさせて顔を見ると目がとろんとしているように見えた。
感じてくれてるんですか？
「とっても」
激しくキスをしてやる。
俺の舌を吸って。
〇〇さんは素直に俺の舌を吸った。
素敵ですよ。
そう言いながら鎖骨から肩にキスマークを付けまくる。
「ああ、激しいわ見えるところは許してね」
首筋にたっぷりつけてやりたいんですけどね。
「許してね」
今日は俺の女ですよね、首筋はしないけど見えそうもないギリギリまで付けますよ。
乳房や胸元、お腹から脇腹までキスマークを付けまくる。
凄い状態になってる。
「ああっ、激しいわ」
〇〇さん、今日俺に抱かれたことを後悔しないでくださいね。

ベッドの上に立ち上がり、
さあ俺のを舐めて咥えてください。あなたのような素敵な女性にこうさせたかったんです。
体を起こし俺のに手を添える〇〇さん。
そして、舌を出して舐め始めた。
こっちを見て。俺を見ながら咥えてるところを見せてください。
〇〇さんは視線をこちらに向けて俺のを咥え出し入れしている。
凄い光景ですよ。若造の俺のを〇〇さんが咥えてるなんて。しかも上手ですね。
意地悪いですけどどれだけ男を喜ばせてきたのか気になりますよ。
さあ、玉も舐めてくださいよ。

もうこっちも最高に興奮してしまった。このままじゃ爆発してしまう。
ベッドに〇〇さんを寝かせて足を開かせる。
あそこに俺の息子を添えて入れる準備は万端だった。
〇〇さんのあそこもぐっしょり濡れてた。
キスをしてやる。
そして、少し乱暴に突き刺した。
「ああああーあああ」
〇〇さんは声を上げた。
若造のはどうですか？と言いながら激しく打ち付け続ける。
「ああん、すごいわ激しいわ壊れちゃうわ」
胸元に吸い付き強くキスマークを付ける。
ひとしきりピストンして、さあ、バックでやりますよ四つん這いになって。
「ええ」
熟女のお尻を掴んで突き刺してやる。
「ああん、ああああ」喘ぎ声が上がる。
あなたがこんな声を出すなんていやらしいですね。イメージ変わりましたよ。
「言わないで、恥ずかしいわ」
そして、そろそろ出したくなってきたので、
仰向けにしてピストンをする。
そろそろ出しますよ。
「ええ、いっしょにイクわ」
わかってると思うけど。
「いいわ中でいいわ」

激しくピストンをして限界が来た。
出しますよ、出ますよ
「来て、ああイク来て」
おおおお出るぞ。
その瞬間欲望を熟女のまんこに吐き出した。
久しぶりに激しい射精だった。
「ああっイク、イク」
〇〇さんが俺の背中に手をまわして抱きつく。
そして激しくイクのを見届けた。

スッキリしたな。
熟女の体を見ると無残なくらいのキスマークが付けられている。
広げられた足の間からまんこが見えて、俺の精液が垂れるのを見た。
最高だ。
知的で聡明な熟女を生で激しく抱くという俺の欲望が満たされた。

その夜、もう一度熟女の中に射精をした。
若い女でもなく、好きな女でもなく、はるか年上の憧れの女性を抱くのが
一番快感だった。


この女を俺のものにしたい。
次の欲望が湧いてきた。

END

まだ２０代後半のころの話。

仕事関係で知り合った熟女がいた。
年齢は聞いていないけど５０歳前後かなと思われた。
独身であることは聞いていた。
知的で凛とした雰囲気でスレンダー。俺がずっと憧れなようなものを抱いていた女性だ。
目じりのしわがそそる。

しばらくの間会うこともなかったが、ある時会うことになり
千載一遇のチャンスと思い「食事でも行きませんか？」と思い切って誘ってみた。
当然断られると思っていると「そうねえ、じゃあ行こうか」
と思いがけない返事が。

そして、食事に行く。
楽しい時間が過ぎていくと
「ねえ、あなた若いから知ってるかしら？夜景がきれいな〇〇ってところ」
あー知ってます。何度か行ったことありますよ。
「この後連れてってくれない？」
夜景でも見たい気分なんですか？あそこは若いカップルの行くとこですよ。
「ふふ、おばさんじゃ嫌かしら？」
いえ、そんなことは。

そして、山道を車で登り夜景スポットへ。
「きれいな夜景ね」
そうですね、こういうところでカップルは盛り上がるんですよ。
「へームードあるものね」
まあ、〇〇さんと僕じゃあそういうのもないでしょうけど、俺は笑ったが
「そうねえ、おばさんが相手じゃね」
と言い黙り込み夜景に見入っていた。
帰り道、車を走らせていると
「あなたどうしたいの？」
え？
「夜景を見たら盛り上がるんでしょ？」
たとえで言ったんですけど。
「どうしたい？」

これは、もしかしたら？いや、違うかも。
そんな思いを抱きながら慌てている俺。
でもこれは千載一遇のチャンスかもしれないと思い、
すみません、じゃあ好きにさせてもらいますね。と答えた。
〇〇さんは助手席でうなずいているように感じた。
そのままホテルへ向かった。
部屋に入りベッドに横たわる〇〇さん。
いいんですか？俺なんかと。
「ここに連れてきたってことは何をしたいかわかるわ。私シャワー浴びてくるわ」

そして、俺がシャワーから戻ってくると〇〇さんはベッドの中にいた。
そっと横に入る。
タオルを体に巻いていた〇〇さんに
タオル取ってもいいですか？
「ええ」
裸体が現れた。
見つめあってそっとキスをしてみる。
右手を伸ばして肩口から腰にかけてそっと触る。
吐息が漏れたように感じた。
〇〇さん、俺とこんなことになって後悔してませんか？
「いいえ、そんなことないわ。それよりも私みたいなおばさんでいいの？」
年上の女性に憧れもあったんです。特に〇〇さんに。
「びっくりね」

話の間中体をそっと触り続ける。
キスをして舌を絡めてみた。〇〇さんも応じてくれる。
年上の人は初めてです、失礼なことがないように聞いてもいいですか？
「何かしら」
あの、今は付き合っている人はいるんですか？
「ううん、ちょっと前に分かれたの」
セックスはしてました？
「あら、ストレートね。若いわね。そうねセックスしてたわ」
そうですよね、セックスするのは当たり前ですね。
もしかしたら最初からこうなること仕組んでたんですか？
「内緒よ」

俺みたいな若造は経験ありますか？２０歳以上離れてますけど
「無いわよ、恥ずかしいくらいよ」
失礼を承知で聞きますけど、これってどうなんです？嬉しいのか恥ずかしいのか。
「そうねえ、女として見てくれるのはうれしいわ。でも恥ずかしい気持ちもあるの」
それでもこうなったのは、しばらくセックスしてなくて？
「そういうのは聞かないのよ、でもそうね若い子が抱いてくれるならいいかなって」

乳房に手を当ててみる
「あっ」と小さく声を出す〇〇さん
そして、股間に手をやり足を開かせ膝を立たせる。
細い太ももだ。
股間に手を入れる。
指をあそこに這わせると、ぐっしょりと濡れている。
もうぐっしょりですよ。
「恥ずかしいわ」
そっとクリトリスをじらすように触る。
生理はいつですか？
「え、どうして」
すみません、〇〇さんと避妊しないセックスをしたいんです。
クリトリスを触り刺激しながら聞いた。
〇〇さんは少し喘ぎながら
「それって中で出したいってことね」
ええ、ご迷惑は掛けたくないので聞きました。
「わかったわ、避妊はしなくていいわ。大丈夫よ。ああっ」
有難うございます。
さっき彼がいないと聞きましたが、裸を見せる相手がいないってことでいいんですね。
「どうして？」
キスマークを付けたいんです。欲望のままに。
クリトリスを触られながら言われたからか
「いいわ、いいのよ好きにして」
ありがとうございます。
あと今夜は俺の女になってください。
「え？」
俺の欲望のままに抱かれてください。憧れの年上女性を汚してみたんです。
そして、
「わかった。私を好きに抱いていいわ。」

自分の欲望のままにこの熟女をやりまくる願望が叶った。

さあ、どうやって責め立てよう。

自分が女性用の下着に興味を持ったのは小学6学生の時でした。
自分には8つ上に姉がいます。
ある日、母親に洗濯ものを取り込んでおいてね！と言われ
ベランダに行き洗濯ものを家に入れているとそこには
姉ちゃんの下着がありました。
すごく新鮮で手に取って見てしまうと息子はフル勃起！！
姉ちゃん！ごめん！　と言いながらパンティーを穿いてオナニーして
しまいました。
やばい！！イク！　その瞬間！！姉ちゃんのパンティーに射精してしまいました。
ティッシュでふき取りましたが・・・
最終的には姉ちゃんにバレて説教！！
その日から女性用下着の着け心地の良さに芽生えてしまい
内緒で購入しています。
自分の息子は仮性包茎で幼いころから小さくてパンティーを穿いても
はみ出すことはありません。
息子を下へ向けて穿くと女性になった気分で気持ちがいいです。
最近ではブラジャーやストッキング着用もしています。
もう止められません。

自分は女性の下着を身に着けでオナニーをします。
クロッチをちんちんに当てててシコシコするととても気持ちいいです。

彼女にパンティーを3日間くらい穿いてもらい
彼女の足を開かせパンティーの臭いを嗅いでオナニー！！
もうおしっこ臭とおりもの臭が混ざり合ったパンティーは最高です。

パンティーを穿いたままクリトリスを舐めます。
彼女も気持ちいいからやめないで！！
もっといやらしい女にして欲しいと喘ぎ声を出し
おしっこを漏らしながら精子を要求してきます。
自分はシコシコして
イッちゃうときに彼女の口へ射精！！

彼女からパンティーを脱がせ彼女口へ丸めて押し込み
彼女のオマンコへちんぽを挿入！！

スケベになっている彼女の顏を見ながら
オマンコへ射精！！

やめられません。

私が働いていた高齢者施設は、60歳から入所できて、主に経済的な事情で入ってくる人が多い施設だった。
ある日、Nさんという60歳の女性が入ってきた。見た目は若く、身長は女なのに180近くあった。顔はまあまあ可愛く、身体の色気も30代くらいのエロさで、私は最初からいい女で、いつもオッパイやケツを目で追っていた。彼女もそれに気づいていたのか、私の股間や尻を舐め回すように見るので、勃起を我慢するのが大変だった。
担当となり、彼女の部屋に入るようになると、お尻を撫でられ、後ろからキスされたり、パンツに手を突っ込んでチンポや金玉を強く握ったりされた。私はそのままされるがままだった。
ある夜勤の夜、顔も身体も完璧なNに完全に落とされた私は、高齢者施設の中で、彼女とセックスした。特に用事もないのに、ドアを開けて入り、彼女の前に立った。パンツを一気に下げられ、金玉を手で揉み揉みされながらフェラされ、精液を大量に口に出させられた。彼女は美味い、これに限ると言って、そのまま続け、勃起させ、騎乗位で挿入した。勤務中でコールがあっても無視して、彼女のおまんこに再び射精した。
私は完全に好きになってしまい、正常位で射精した。これからは精子は全部飲ませろと言ったので、口の中で射精した。
それからは毎日、食事で呼びに行くと、一気にパンツを下げられ、口内射精してから、食堂に一緒に行くようになった。この施設は交際も容認されていたので、私たちは介護員と入居者なのに、夫婦のように過ごした。
私は22歳の独身で、Nとは40近く離れていたが、完全に肉棒奴隷として夫となり、先月入籍して、Nを退所させ、今はアパートで一緒に暮らしている。子供も産めないし、年齢もかなり離れているけど、Nがいないと自殺してしまうくらい好きになってしまった。セックスだけで、彼女を愛しく思う。1日5回は彼女に精飮してもらっている。結婚してよかったと思う。私の人生は彼女のものなのだ。

あやかの母親と自分の関係をこの前ここに書き込んだら、知り合いが読んでいた様でこれ以上書き込めなくなりました！
今までの告白は、事実と現実をもとに書いた完全なフェエクションです！
今の現状をリアルに(真実を掻き込む事は不可能だと)言う結論になりました。

あやかは様子から見て、先週俺が何をしたのか全くわかって無いようでした！
身体の反応は自律神経の、反応たったのか？
今日は、疲れていたらしく、すぐに眠ってしまったので、睡〇〇入剤を飲ませられなかった....通常の眠りの、あやかのアソコを軽くイジルだけで、すぐに動き、寝返り迄うってしまった(汗)
それにしても、開くと湿っているのがわかる〜気がつかれたら毎週の楽しみが無くなる.....と言う事で、未成熟な身体を官能しながらシコシコして張とだけ股間にくっ付け出すにとどまってしまいました。
明日の夜迄何か会ったら書き込みます。
それにしても、大淫唇のビラビラが無いとこんなにキレイなスリットを官能出来るんてすね！！理想の丘に一本筋、こんなに興奮する物は無い。何とか4月迄にはヤれる様にしたい。

昨日はあやか(仮名)の母親も泊まって行った。
そしてまだ帰って来ない！！
そうです、今日は預かります、もう待ちきれず少し興奮しています。
何故親戚(あやかの母親は週末俺に娘を預けて月曜日の朝迎えに来るのか？)ちょと疑問に思うでしょう。週末だけ夜から朝の仕事をしていて、昼間は寝たい、娘が居るとどうしても眠れず不機嫌に、なって手をあげてしまい、児相に保護されやっと解除され苦肉の作で俺に預けに来る様になった。何故俺なのか？あやかの母親と、俺は、従妹(いとこ)で、12歳差俺が24歳の時に中学1年生だった、あやかの母親を無理矢理〜ほぼレイプ状態で関係を持った、その後誰にも言わない事を約束させ、セックスする度に、(おこずかい)をあげ口止め、彼女もセックスする事が好きになっていて、頻繁に１人暮らしの俺の所に通って来た、気持ち良くなって、少しでも、おこずかい迄貰え、俺を(セックスを？)好きになってくれていた。あやかを出産するまで関係は続いていて、出産後にはしばらく会わなくなっていたんです。詳しくは知らないのですが、あやかの父親と離婚して、実家に戻れず(高校生になって中退して、家を追い出された)俺に賃貸の保証人を頼みに来て再開、その後今のようにあやかを預けて行く様になった。
俺に無理矢理措かされた事は忘れているのか？その後の関係の方が彼女には強く残っているのか？
俺があやかに何もしないと思っている訳がないのに〜今二人が来た！！それではまた後程！！

《親戚の子(仮名あやか)小ご》
あやかは違和感は有ったはずなのに、親には話していないようだった。
日付が変わったので先日、あやかの母親から(今週も金曜の夜から日曜昼迄)預かってもらってもいいてすか？と電話が入った、
もちろんOKした。
そう！いくら昏睡状態とは言っても、膣の中に入れて無いだけで、性器に擦りつけ先っぽは膣迄は入れて無いだけで〜スリットに挟み込んで押し付けたりヤりたい放題した。身体を動かしたり、言葉にはなっていなかったけれど、声も出ていた。股間は赤くなっていた。
脳は働いて居なかったのか？自立神経の反応だったのか？
金曜日が待ち遠しい！もう少し、膣口を少し通過させ、入れて様子をみるつもりだ

今日の昼に昏睡状態の親戚の子(小ご)に、
俺の性欲の限りを尽くし、中には入れなかったが、おもいっきり股間に押し付け先っぽを何度も擦り合わせ、入口に頭を忍ばせながら日頃の願望をぶつけた。先っぽをスリットに挟み込んで射精、それを2回繰り返しワルメに溢れる精子を見て興奮した。
昏睡状態でも、もうろうとして反応があった、それでも完全には目を覚まさず、身体を動かしていたので、両親が迎えに来た時まだ完全には、目覚めないまま、おんぶされ帰って行った〜記憶に有るのか？そう思いながら、この時間迄落ち着かなかった。
何も連絡が来なかった事でいま少し安堵している。出来れば奥まで〜とは思った自分、それでも一応我慢したつもり、あの子はまだ処女だ！俺の暴走は止めるれるのか？それともヤってしまうのか？
はたして？彼女は本当に何をされているのか分かって無いのか？それとも.....
次来た時の彼女の様子でそれを知る事が出来るだろう！少しでも避けているようなら、もうヤってしまい口止めする他に無い、全く気がついて居ない様子なら、また今回の様に〜！どちらに、してももう止まらない。まだ発育途上の身体は何故こんなに俺を興奮させるのだろうか？

親戚の子供(小ご)が先日から泊まっています！昨晩は拝見差せてもらって少しだけ〜ヤバイけどもう最高でした。今、うとうとしています〜まもなく爆睡すると思います
これ以上は書きません

小さい老人に、ふくらはぎを舐めしゃぶりつかせた慶子叔母は、気持ち悪さに耐えている
俺も慶子叔母の裏ももを触りまくった
柔らかく気持ちいい
老人がザリガニを掴むとハサミを広げて威嚇する
老人がザリガニを慶子叔母に見せて(痛いぞ)と言うと慶子叔母が少し震えてる
俺が後ろ向きに慶子叔母の背中に乗り両手で
裏ももを掴む!老人は左手をふくらはぎに食い込ませ右手に持ったザリガニを慶子叔母の
右ふくらはぎに挟ませた(いっ痛い〜)と叫び
脚をプルンプルン震わせ耐えていた

先日、寒いのにスカート姿の慶子叔母と２人でザリガニを一匹ケースに入れて車で訪問先の変態老人宅に行くと小さな老人がしゃがんで慶子叔母の脚を触りまくり(慶子さんのふくらはぎは柔らかいな)と言って口を付けて
舐めしゃぶりついた！
慶子叔母は、じっとし老人に舐めさせていた
老人がふくらはぎの傷に気づき(この傷は？)と聞く　叔母が(ザリガニに挟まれたの)と言う　　　　　　俺が車中のケースを持ってきて老人に(やりますか？)と言うと老人が頷く
慶子叔母を布団に寝かせると小さい老人が
慶子叔母のふくらはぎを舐めまわした！　

つづき
俺がザリガニを掴み慶子叔母のふくらはぎに
挟ませた(いゃ〜いっ痛い〜)と叫ぶが逃げなく激痛に耐えている　ザリガニを引っ張ると
ハサミで挟まれた　ふくらはぎが柔らかく伸びて痛々しく限界までくるとザリガニのハサミから滑るように離れてプルルンと元に戻る
慶子叔母が(痛いけど大丈夫)と言ってきた！
それから毎週末に慶子叔母にザリガニ責めを
してます！
今は、乳首にもザリガニを挟ませ激痛に耐えさせてますよ!
つづく

自分は、15歳上の40歳独身の慶子叔母と２人で
祖父が持ってる家に住んでいます！
叔母は175cm長身で訪問介護をしてます。
俺が小4の夏に叔母と2人で近くの池にザリガニ釣りに行きザリガニが釣れる度に(いゃ怖い)と言って俺にザリガニを掴ませバケツに入れた
大きなザリガニを3匹持ち帰り俺がザリガニで遊んでると(挟まれたら痛い？)と聞いてくるから(痛いよ)と言うと叔母が自分の脚を指差して
(ここに挟ませて)と信じられない事を言ってきた！
つづく

近所に昔ながらの銭湯があります。
自宅には風呂が有りますが、しょぼいパイパンを見て戴きたくてたまに訪れます。
午後3時から11時までの営業で、やはり6時くらいから結構な混雑になりますが、開店後しばらくは時間に余裕の有るご年配の方々がおいでになられています。
脱衣場では少し恥じらいを見せつつ、最後にショーツを脱ぐ際には、少し先走りが滲んでいたりします。
最後のショーツを脱いだ後は一切隠す事はありません。少し内股気味にパイパンを晒すのです。
衆目に晒されるしょぼいパイパン、至福の時です。

小便器で用を足す際に、お尻丸出しでしてしまう時があります。もちろん周囲は良く観察して、安全は確かめてですが。洗面台の鏡に写る白い尻に興奮してしまいます。

単身赴任を始めてかれこれ10年以上になる、50半ばの変態です。一人暮らしを良い事に、色々と他人には言えない事をしています。部屋では常に全裸と首輪、首から下の毛は全て剃り落として、雄豚に成り下がっています。また、気分が上がれば身体中に淫語の落書きをしたりと・・後は調教戴けるご主人様が出来れば完璧なんですが。

夫婦そろってキス魔でかつ唇フェチ。
お互いに性癖が共通で結婚したといっても良いくらいだ。

妻64歳で俺は52歳子供なし。

キスってかなり重要だとみなさんは思いませんか？
何を中学生みたいなことと笑うかもしれませんが、夫婦愛としてはお互いの愛情表現と心地よさに提供ですね。
俺たち夫婦としてはセックスも結構しますがキスのほうが好きですね。

妻の唇は厚くてふっくらプルプル。
下唇が突き出ていて垂れ込めてるあの形。

コロナ前まではよく国内外問わず旅行に行ってました。
非日常空間ですとよく新婚時の気分になり新鮮さがよみがえるのです。

彼女は旅行時はその唇をさらにボテッと厚くメイクします。
圧巻です。お互いの性癖を満たすために遠い知らない街に行くとそんなメイクスタイルで歩くのに快感を覚えます。
不倫カップルに見せつけて歩くのはスリリングあります。

海外では白昼でも俺たちは口と口でキスします。
現地の外人・日本人は構わずやっていて紛れながらするのも乙なものです。

妻はタコチュー唇になるのが特徴で俺のほっぺにすると彼女の唾液で冷たくも感じます。
唇同士を重ねるとやはり唾液でぬるっとします。

自分は高1の時仲良くなった、クラスの友達が悪いヤツでそいつの妹小5の寝込みに胸や〇ン〇を撮影したのを見せてもらって〜マジ親にバレたらやばくない？と言うと！寝てる時撮ってるから大丈夫だと、動画でマ〇〇を開いて見ながらオナニーしてマ〇〇に出してるのを見た時俺には妹が起きていて寝ているふりをしている様に見えました、その動画ももらって何回も見て確信指で開いた時確実に溢れてくるマン汁、親友がオナッてる時小刻みに足が動く！それを見た俺は、友達がまだ帰って無い時間に家の前で妹を待ち伏せ(共働きなので誰もいない)、声をかけた！お帰り、すると笑顔で誰もいないの？と言われた、いないよ〜ねえちょとこれも見て！！と写真(パンツを捲ってアソコを)を見せる、これお兄ちゃん撮ったんだよ〜えっ！
知ってるよね....真っ赤になって下を向いていたので、お兄ちゃんは起きてるの気がついて無い見たいだよ！〜怖くて声が出せなくて動けないから〜、やっぱり気がついていたんだね〜と言いこの写真ヤバイよねと言って家の離れ(今は物置として使っている)に連れて行きイタズラをして〜最初は裸を見せてもらって、少しだけさわったていどでした〜それだけで我慢出来たのは2回目までで、触って刺激したりそれを見てシコッたり、握らせて動かしたり、何故か言いなりにで誰にも話さないのでエスカレート！等々入れたのは、イタズラをはじめてちょうど１ヶ月後、その時はもう彼女もいつものイタズラで、感じる様になっていたので少しの抵抗だけで入れる事ができた〜それからは毎回ハメてました！もう彼女も快感で拒まない所かムリヤリでは無く合意でのセックスをしていました！
それから3ヵ月親にバレてしまい会えなくなってしまいました！それが、原因？？で〜ロ〇〇ンになってしまいSNSで数人のロ〇〇コンのオジサン達と話をしていると！全員が教師で小中学校の教師だったんです！
そしてヤバイメリットを聞いて絶対に教師になると決めたんです〜そして頑張って教師に！！
それなのにヒドイ！！教師になって2年コロナでチャンスは中々無くなって！最悪〜です、気に入っている子の体をエロ目線で見て、興奮してオナるだけ！タブレットで少し話せたのが、イジメ問題で調べられ厳重注意されてしまった！コロナのバカ！！

ある球技でJr.女子の全日本のコーチをしている自分は昨年全日本Jrで3位になった現在11才小6の子の専属コーチを頼まれ勤務時間外で彼女を教えています！
137�p32�s毎日練習後にはスポーツトレーナーも兼務しているのでマッサージをするんです、無地目に普通に〜だったのが！ある事に気がついた時に魔がさしてしまった事から関係が始まったんです！
はじめの１週間は全く分からなかった、少し小さめで低い診察台に座らせ腕と足を重点的にほぐし、うつ伏せに寝かせて腰から臀部、太股ふくらはぎを、マッサージ！仰向けになってと言うと少しためらって(何かを気にしている様子)から仰向けに！片足を立てて股関節を開きスジを伸ばし、反対側の足に変えた時彼女の異変に〜気が付いてしまったのです！股間の下の部分が異常なほど湿って色が変わってしまうほどに、その時はじめて彼女の表情を見た！真っ赤にほてった顔を両腕で隠していました。
全く変な事をしている訳でもきわどい所をさわってる事も全く無いのに〜11才の少女は敏感に感じてしまっていたのです、それに気がついた時から彼女の反応を見ながら少しずつイタズラをし始めてしまったんです、そして短めのピッタリしたハーフパンツの上から何度かギリギリを刺激して、興奮してしまい勃起したチン〇は隠す事が出来ない状態に、(ハーフパンツに勃起した形がくっきり)彼女がそれを、見ている事を確認した時、マンスジを指で押し付けながらもろに何度もこすりつけると！よがりながらタオルを口に加えていた、もう止まらない〜その時今までに無いほどハーフパンツ迄しっかり濡れ広がっていった、ハーフパンツを押し下げ太股付近迄達すると、ほぼ無毛のスリットが〜押し広げると赤く濡れた小さな陰部が！！
体育館の、方でドアを閉める音が！それに一気に我に帰って自分が何をしてしまっているのかに気がついて〜あっ！ゴメン、それ以上何も言えず服装を整えていると彼女も汚れてしまったハーフパンツをそのまま履きジャージを上から履いた。恥ずかしそうに彼女は大丈夫ですと！一言、言った時部屋のドアを同僚が開けお疲れ様ですと言って、彼女にもいつも頑張ってるね！良くほぐしておかないとケガするからね！と一言彼女は〜ハイとハッキリ答えた！
彼女は遅くなったから、家迄送って下さいと！俺はそれから、2回ほど家に送って帰っています〜(先月連休後2回イタズラをしたって事です)
マッサージ室ではソコまででもバレそうでヤバイ！
帰りの車の中で〜手を出して見ようと計画中、この最中夏季合宿は中止〜彼女の両親は中学生になったら某球技で名門の学校に進ませてJr.では無い方に出場させたいと合宿が中止になってがっかりしていたので！　個人的に朝からクラブ意外で(クラブでの仕事が現在少ないので！)場所を借りて通い合宿を提案。両方を更に先に進める思惑なのです！その前に帰りの車の中で試すか？難しいか？