禁断と背徳の体験告白
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顔も知らないメール友達との過ち[01]|不倫・浮気・出来心[女性の告白]

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顔も知らないメール友達との過ち[01]

読了目安 2分29秒

2024/ 8/18(Sun)
投稿者:由美  [作品No 79]
主人と二人暮らしの私。
気づいたら40も目前になっていた。
すでにセックスレスの冷えた夫婦関係で子供も授かる事がなかった。
気を紛らわすようにパートに出かけている日々の楽しみはメール。
出会い系なんて怖いしただの話し相手が欲しかっただけだった。
何人かのメール友達ができたけど、やっぱり男性が多かった。
何人かはやっぱり下ネタになり、会うことを求めてきたので消滅していった。
一人だけ、ただ世間話や身の回りのことを話すだけの人がいた。
その人とは2年近くお互いの話をメールでやり取りした。
セックスレスのこと、彼の体験談を読ませてもらって興奮することも。
そして、ある日私は彼に「会ってみたい」とメールを送ってしまった。
きっと信用できる人に違いないと思ったから。

やり取りをして待ち合わせをするけど、お互いに顔も知らない者同士。
彼の車の色や特徴を聞き、私の服装を伝えて駅のロータリーで待った。
あいにくの雨模様に多くの人が行きかう駅で心細くしていると
「由美さんですか?」
「はい」
大柄でラグビーか柔道でもやっていたかの体格の男性が現れた。
「車に乗ってください、食事に行きましょう」

海辺のレストランに行き初対面の挨拶をする。
お互い緊張した雰囲気になる。
ワインを頼んでみたけど、彼は車なので飲めないという。
おいしい食事とワイン、楽しい会話ですっかり打ち解けることができた。
「じゃあそろそろ出ましょうか」
「ええ」
今回会う前のメールで
「私をうまくエスコートしてください。でもタイプじゃなかったら断るかも」
そんな失礼だけどそうなっても構わないことを匂わせるメールを送っていた。
だからなのか彼はただ車を走らせている。きっと困っているのだろう。真面目そうな人だから。
私は意を決してお酒の力も利用して
「わ、私とどうしたいですか」
声を振り絞った。
「え」
彼はおどろいたように声を出した。
しばらく考え込んでから、信号待ちの時に左手を私の膝に置いた。
「こういうことしたいです」
手をスカートの中に入れてきた。
心臓がどきどきするのを感じた。
無言で抵抗せずに彼のすることを受け入れる。
「いいんですね?」
「はい」
「じゃあ今からホテルに行きます」
彼の言葉を聞き体がかっと熱くなるのを感じた。

つづく
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