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「どうして私なの?」
頭から離れない疑問。彼とのセックスの合間に改めて聞く私。
「え、それはタイプだったからかな」
「でも会社のパートさんいっぱいいるじゃない?ほとんど既婚者だけど20代も30代もいるじゃない。かわいい人も奇麗な人もいるじゃない」
「うーん、でも年齢とかわかんないしルックスは敏子が一番好みだったから。見るからにおばちゃんって人も嫌だし、ぽっちゃりとか嫌だな。仕事で業務の話をしてても人柄がわかるし意地悪い感じの人も嫌だな」
「私は?」
「敏子は、あー30後半かなあ?って思ってた。ジーンズ姿もスレンダーでいいなって。業務のことも真剣に聞いてくれていろいろきっちり連絡くれたし、真面目な人なんだなって思ってたよ。優しそうな雰囲気とか人妻感とかいいなあって」
「そうなのね」
「うん。結構前から目をつけてたんだけど、飲み会の時も何度か話をしたいなって思ってたけどね。チャンスがなくてさ。だから最初に車で送っていくってなったあの飲み会も、計画的犯行だった。わざと横に座ったしね。」と笑う。
「いやだわ、知らなかった。そういう目で見てたのね」
「あーいやいや。友達になれて話し相手になってもらえればと思ってたんだけど。もちろん下心はあったけどね。真面目そうだしやっぱ無理だよなって」
「でも手を出したのね」と私も意地悪く言う。
「何度かご飯食べに付き合ってくれたでしょう。その時に、やっぱりいいなあ、この人好きだなって思って、こういう関係が理想だったけど絶対無理だって思ってた。」
「ええ、私も主人が帰ってこないし、真面目少年のお話相手って思ってたわ」
「だから、最初にアパートに来ませんかって誘ったときは叱られるって冷や冷やしてたんだよ」
「えー、なんで?」
「僕のほうが年下だしね。真面目な人だからぴしゃっと怒られるかもって。だから来るって言ってくれた時に覚悟を決めたんだ。告白しようって」
「私だってあんなことになるなんて思ってなかったから行ったの。私も男性に対して警戒するけどあなたには警戒してなかった。だってすごく年下だし男性だって見れてなかったの。あの時、じゃあ行かないって言ってたらこうなってないわね」
「そうかもしれないね。チャンスは一度きりって思ってたし」
「あなたは否定するけどね、私はやっぱり40過ぎのおばちゃんなの。自覚もあるし周りだってそう見えているはずよ。スタイルは良いって言ってくれるけど、Aカップしかないし、体も年相応に劣化してるってわかってるの。女として自信がないのはわかってね」
「僕は敏子のルックスが好きだよ。いつも清潔感があるし、髪も奇麗だしね。年齢も気にしてない。年上の女性がいいんだよ」
「上過ぎよ。あなたと20歳近く離れているし」
「まあいいよ。年齢差の話は終わらなくなるから」
「そうね」
「でも、確かにそれなりに経験している女性だって思ったよ。だから、初めての時にすごく痛がったでしょう?ちょっとびっくりした」
「あの時は私もちょっとびっくりしたわ。こんなおばさんになぜ?って。おとなしいあなたが強引にしてきたことも。でも、やっぱり覚悟を決めてあなたが入って来た時に痛くて痛くてこれはなぜ?って。びっくりしたわ」
「お互いびっくりだったわけだね」
「ええ、そうね」
「今はもうすっかり入るようになったね」
「痛いのがずっと続くって思ってたけど、だんだん痛みもなくなっていった。そこからあなたに女の喜びを教えてもらったの。イクなんて知らなかった」
「本当に旦那さんとのセックスでイッたことなかったの?」
「ええ、そうよ。でもそれが当たり前だと思ってたし満足もしていたわ」
「フェラもしたことなかったって」
「ええ、一度させられたけど嫌だって言ったらその一度限りで」
「飲んだのも?」
「そうよ、飲むなんて無理って思ってたの」
「敏子は処女以外は全部僕が初体験だね」
「ええ、40過ぎて初めての経験。それに」
「それに?」
「25歳の若い男性に教えてもらっているはずかしい年上の女よ」
「敏子は僕をどう思ってるの?」
「好きよ。最初はただの会社の若い子でおとなしい子って思ってただけなの。でも今は、私をいっぱい抱いてくれる。こんなおばさんを可愛がってくれる人。それにセックスの気持ちよさを教えてくれる」
「ずいぶん年下だけどね」意地悪く笑う彼。
「あなたが急に敏子って呼んだときは何とも言えなかったわ。それなりに大人のプライド?があったのよ。それに、あなたにイカされ続けるのも情けない気持ち?だったし。」
「ふーん。そうなんだね。男と女でセックスするならいいと思うんだけど」
「お母さんですって歳の女を敏子って呼び捨てにする勇気があったわね。」
「うーん。あの時、この女を自分のものにしたいとか思ってかな。従順だしセックスでは僕のほうが上だから支配する気持ち?みたいなのがあったから自然に言えちゃった」
「抱いて」
「ああ、入れてあげるよ。こっちにお尻を上げてごらん。」
ペニスが入ってくる。
さっきした時の彼の精液が膣から押し出される。
ぐっと子宮を押し上げる彼のペニス。スローなピストンと子宮を突き上げる彼のペニス。
「ああっ、気持ちいいの」
「またイクんだろ?」
「イカせて、もっといじめて あなた」
どんどん高みに押し上げられる。
「ああっイクっ」
体が痙攣する。
「もっとイケよ」
「ああっイク、またイク、あなたまたイクの」
「イクッ」
彼はまだ射精しない。
その間中、途切れることのない快楽。
彼が私を仰向けにする。
足を開かせまた入り込んでくるペニス。
彼が射精するまでに何度もイク私。
「敏子、気持ちいのか?イクのか?イキたいのか?」
「ああっイキます。あなたイキます」
「いっぱい出してやるよ」
彼のペニスがぐっと子宮を突く。そして
ビュッビュッビュッ
「ああっあなたーイクー」
また、泣きながらイク私。
目の前が真っ白になる。ビクンビクンと体が痙攣するのがわかる。
怖いくらいの快楽
開発されていく私
つづく