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80]顔も知らないメール友達との過ち[02] | 2024/ 8/18(Sun) 投稿者:由美 |
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79]顔も知らないメール友達との過ち[01] | 2024/ 8/18(Sun) 投稿者:由美 |
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主人と二人暮らしの私。
気づいたら40も目前になっていた。 すでにセックスレスの冷えた夫婦関係で子供も授かる事がなかった。 気を紛らわすようにパートに出かけている日々の楽しみはメール。 出会い系なんて怖いしただの話し相手が欲しかっただけだった。 何人かのメール友達ができたけど、やっぱり男性が多かった。 何人かはやっぱり下ネタになり、会うことを求めてきたので消滅していった。 一人だけ、ただ世間話や身の回りのことを話すだけの人がいた。 その人とは2年近くお互いの話をメールでやり取りした。 セックスレスのこと、彼の体験談を読ませてもらって興奮することも。 そして、ある日私は彼に「会ってみたい」とメールを送ってしまった。 きっと信用できる人に違いないと思ったから。 やり取りをして待ち合わせをするけど、お互いに顔も知らない者同士。 彼の車の色や特徴を聞き、私の服装を伝えて駅のロータリーで待った。 あいにくの雨模様に多くの人が行きかう駅で心細くしていると 「由美さんですか?」 「はい」 大柄でラグビーか柔道でもやっていたかの体格の男性が現れた。 「車に乗ってください、食事に行きましょう」 海辺のレストランに行き初対面の挨拶をする。 お互い緊張した雰囲気になる。 ワインを頼んでみたけど、彼は車なので飲めないという。 おいしい食事とワイン、楽しい会話ですっかり打ち解けることができた。 「じゃあそろそろ出ましょうか」 「ええ」 今回会う前のメールで 「私をうまくエスコートしてください。でもタイプじゃなかったら断るかも」 そんな失礼だけどそうなっても構わないことを匂わせるメールを送っていた。 だからなのか彼はただ車を走らせている。きっと困っているのだろう。真面目そうな人だから。 私は意を決してお酒の力も利用して 「わ、私とどうしたいですか」 声を振り絞った。 「え」 彼はおどろいたように声を出した。 しばらく考え込んでから、信号待ちの時に左手を私の膝に置いた。 「こういうことしたいです」 手をスカートの中に入れてきた。 心臓がどきどきするのを感じた。 無言で抵抗せずに彼のすることを受け入れる。 「いいんですね?」 「はい」 「じゃあ今からホテルに行きます」 彼の言葉を聞き体がかっと熱くなるのを感じた。 つづく |
78]後悔の気持ち[03] | 2024/ 7/22(Mon) 投稿者:由紀子 |
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彼に射精されてしまった。
いえ、許してしまったのは私。 出来心だと言いたい気持ちになる。 快楽の余韻に浸るより後悔の気持ちのほうが強い。 多分、妊娠はない時期のはずだけど、やっぱり人の妻として良くないこと。 「すごくよかったよ」 彼が言った。 「私は後悔してるわ」 仰向けでひざを立てて彼を受け入れたままの状態から動けなかった。 彼の吐き出した精液があそこから垂れるのがよくわかった。 自分のしたことをリアルに感じた瞬間だった。 私の心を無視するかのように彼が私にキスをしてくる。 「もういいでしょう?満足したでしょう?」 無言で彼はキスを続け、乳房を掴み刺激をしてくる。 興奮を高められている体が反応する。気持ちと裏腹に。 「ああっ、もうやめて」 首筋にキスをされ全身に電流が流れたような感覚になる。 乳首を丹念に吸われると声が出てしまう。 「ああっもうやめて」 無言で彼は責め続ける。 彼の指が私の敏感になったクリトリスを捉える。ヌルヌルと精液と私の体液が混ざり合って 指が意地悪く動いている。 主人とのセックスでは感じなかった初めての感覚に怖さを感じる。 気づくと彼が触りやすいように大きく足を広げる私。 もうこんな恥ずかしいことしたくない。 そう思うのだけれど体は快楽を求めている。はっきりと自覚した。 「さあ咥えてよ」 彼が横になる。 私は体を起こして彼の股間に顔を近づける。 彼のものを指でつかむ。主人にすらこんなことをしたことはない。 そして、精液のついた彼のものを口に含んだ。苦く青臭いにおい。私なりに舌を這わせ 口に含み顔を上下させる。 「おお、いいじゃん乗ってきたね」 私は何でこんなことしてるのかなと悲しくなる。 若い彼はみるみる硬さを取り戻す。 そして、また彼に組み敷かれる。足を広げて受け入れる私に 「またイカせてやるからさ」 彼は一度吐き出して余裕があるのか私の体やあそこを楽しんでいた。 なんども高みまで導かれ上り詰め乱れ狂う私を見ている。 「欲求不満だった?それともセックス楽しんでない夫婦なのかな」 「言わないで、そんなこと言わないで」 「由紀子さんくらいの女っていいんだよな」 まるで私くらいの年齢の女性をたくさん抱いたかのような口ぶり。 「もう終わって、もう私限界よ」 そして 「じゃあ最後一緒にいこうね」 彼のピストンに責め立てられて 「ああっまたイクの、こんなのもう無理もう無理」 「出すぞ」 彼が私の奥まで突き刺して射精の痙攣が始まるとき 「イクッ」 私も痙攣を始めていた。 そのあと、朦朧と力が入らない私を四つん這いにさせお尻を突き出した姿の私のあそこに 彼のものを突き刺し、三度目の射精を私の中に吐き出した。 けだるくシャワーに向かう私と一緒に彼もシャワーを浴びた。 あそこから彼の精液を掻き出す。 服を着てホテルを出た。 「またこうして由紀子さんを抱けるかな」 「お願いだから誰にも言わないで」 「わかってるよ、だからさまた抱かれる気はあるの?」 「それは考えさせて。これって不倫よいいはずないもの」 「でもさ由紀子さんもよかったんだろ?次も安全日のころに会おうね」 答えることができなかった。 私はまた彼に抱かれることになるのかな。 |
77]後悔の気持ち[02] | 2024/ 7/21(Sun) 投稿者:由紀子 |
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彼が終わりを迎えようとしていた。
「由紀子さんさあコンドーム着けずに入れるの拒まなかったよね」 「そ、それはあなたが強引に」 「今日大丈夫な日なんじゃないの」 「お願いそれだけはやめて」 「それって?」 「避妊してほしいの」 会話しているときも彼は奥まで突いてくる。 快楽に朦朧としてしまう。 「生理はいつなの」 「そ、そんなのわからないわ」 「へー、大丈夫な時期なんじゃないの?だから生でも入れさせたんだろ」 「ねえ、わたし主人もいるの。間違いがあったんじゃ済まなくなるわ」 「言えよ、いつなんだよ」 彼に突かれながら責められてまた上り詰めそうになる。 「イキたいか?」 「意地悪しないで、わかるでしょう」 「イカせてやるよ。そのかわり安全日かどうか言え」 「ああっ、ひどいわ」 「イキたくないのか」 「ああっ、もうすぐイキそうなのよ」 「止めちゃうぞ」 「いやっ」 「いつだよ」 「ひどい人ね。安全日だと思うわ。言ったでしょうイカせて」 「それじゃいいんだな」 彼はピストンを止める。 「お願い動いて、もうイキたいのよ」 「いいんだな、妊娠しても知らねえからな」 「ああああっひどい。なんてこと言うの」 「遠慮なく由紀子さんの中にたっぷり出すよ」 「出さないで、妊娠するかもしれないわ」 「安全日だろうが、出してもいいって言えよ」 「ひどい、言えるわけないでしょう」 「じゃあ抜く」 「やめて、ひどいわ」 「いいんだね」 彼に突かれながら卑猥な会話をさせられる。 「もう好きにして」 「わかった」 彼がピストンを強める。乳房を片手でつかまれながら激しいキスを受け入れる。 「ああ、イキそうなの」 「いっしょにいこうぜ」 「あああっ私もう」 背中がのけぞるのがわかる。こんな気持ちの良いセックスは初めてだった。 「イクわ、イクっ」 私が上り詰めているとき 「だすぞ」 彼のものが奥深く突き刺されビクビクと痙攣したのがわかった。 なんどもなんども射精を繰り返した。 ついにやってしまった。後悔の念が押し寄せてきた。 夫への裏切り。 受け入れてはいけないほかの男性の精。 もうどうしたらいいのかわからない。 |
76]後悔の気持ち[01] | 2024/ 7/21(Sun) 投稿者:由紀子 |
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アラフォーの私
旦那さんと子供たちに囲まれてごくごく普通の生活をしていました。 よくある話なんでしょうか、会社の飲み会で不倫をしてしまうことに。 主人とはセックスはほぼ無くていわゆるセックスレス。 でもだからと言って欲求不満でもなかった。 飲み会で横に座った若手の男子に警戒心もなかった。 おばさんだし、美人でもないしと自覚していた。 誘われるがまま二人きりの二次会。 ほめられおだてられのぼせ上っていたんでしょう。そんな経験は無かったから。 気が付いたらホテルの前でした。 「やっぱりやめましょう。私には無理」 そう言ってみたけど 「ここまで来たんじゃないですか行きましょう」 彼に手を引かれ中に。私の抵抗も弱かったと思う。 部屋に入るなり抱きしめられキスをされ、全身の力が抜けていくのを感じた。 「シャワーを浴びましょう」 若い彼に言われシャワーを浴びた。 ああ、こんなことになってしまった。後悔の気持ちで心が押しつぶされそうになる。 彼が入れ替わりでシャワーに向かう。 ベッドに腰かけ彼を待つ間中ここでやめたいといわなければと考えていた。 腰にタオルを巻いて彼がやってくる。私の横に座りキスをしてくる。 「まだ後悔してるの?」 「うん」 「もうすべて忘れて今を楽しもうよ」 彼がベッドに私を押し倒し、体に巻いたタオルをはぎとってしまった。 「見ないで、はずかしいわ」 彼がキスをしながら乳房に手を当ててくる。 「こんな貧弱な体じゃつまらないわよ」 私の抵抗を受け付けない様子の彼は40過ぎた私の体を確かめるように愛してくる。 そして、私の女の部分を彼の指が触れると 「幸子さん濡れてますね」 「うそ、そんなことないわ」 「ほら、こんなに」 体は思いとは裏腹に興奮していました。 彼の指が私のあそこを広げるのがわかる。 「はずかしい」 そして、彼の顔が乳房へ、股間へと下がり 舌が私のクリトリスをとらえて瞬間、電気が流れたような衝撃が。 「あああっ」 大きな声を出してしまう。 「よく見せてもらうよ」 「見ないで、こんなおばさん見ないで恥ずかしい」 ひざを立て足を大きく広げて彼の舌を受け入れている私。 そして、 「俺のも咥えてよ」 彼が私の体を起こし、目の前に彼のものを突き出してきます。 「それは許して」 「駄目だよ、やってよ」 沈黙の時間が流れる。 「さあ、口を開けて」 彼が私の口の中に入れてくる。目をつぶって受け入れる。 主人のですらあまりしたことがない私。初めての男性のものを口にするなんて。 「奥さんなんだから、さあ上手に咥えてよ」 仕方なく彼のものを咥えて顔を前後に動かす。 「もっと舌を使ってよ」 彼のものが硬く硬く大きくなるのがわかる。若い男性のものは上に向かって反り返る。 すごい。 「さあ入れようか」 彼が私の体を四つん這いにさせる。 え?後ろから? がっちりと腰を掴まれ、彼は私を後ろから貫いた。 「あああっ」 夫以外の男性をこんな恥ずかしい姿で受け入れ声が出てしまった。 「いやっ後ろからなんて恥ずかしい」 それでも彼はピストンをやめない。次第に私の体も変化を始めるのを感じた。 体中からじわりと汗がでている。 主人よりも奥深くまで突いてくる彼のものに怖さを感じた。 ゆっくりとそして速くと彼のものは私を責めてくる。 「いやっ、わたし怖いの」 「もうイクの?」 「ちがうわ、ちがうわ、あああっとめてとめて」 「いけよ」 彼にそういわれたとき 「あああっもう、もう」 四つん這いで背中をのけぞりその瞬間を迎えた。 「イクっ」 お尻がビクンビクンと痙攣して上り詰めた。 突っ伏している私に 「派手にイクんだね。さすが人妻だ」 彼は今度は仰向けにして上から私を貫く。 「いい女だね」 「もうやめて。終わって、これ以上されたらおかしくなる」 彼は奥深くまで突き始める。 「いやっ、もう許して」 「そんなこと言うようじゃまだまだだね」 「どういうことよ」 「もっとしてほしいって言われたいよね」 「そんな」 激しく突かれながらまた私は上り詰めた。 こんなにイクなんて主人とのセックスでは経験がなかった。 彼は私を何度かイカせて満足したように 「じゃあおれもそろそろ満足したから」 激しく突きはじめた。 「もう、もう許して、あああっあああっ私、私また」 「一緒にいこう」 「もう終わって」 「そろそろ出るぞ」 彼がコンドームをつけずに入れてきたことはわかっていた。生理も近いから 万が一の時でも大丈夫だと思っていたけど。 つづく |
75]若い男性とのあやまち | 2024/ 2/25(Sun) 投稿者:あけみ |
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出入り業者の営業マン君
まだ新卒の子だった。年は22かな。 私は40過ぎのパートのおばさん。 旦那さんと子供二人のごく普通の家庭だったけど、旦那さんとはすれ違い? セックスレスだったし、子供たちの進学のことやらいろいろあって精神的に だいぶ疲れていたころだった。 仕事が終わる時間に営業マンの彼がやってきた。 上司の女性が「これからどこ行くの?よかったらあけみさん家のほうまで送ってくれない?」 これがきっかけ。 車の中で電話番号を聞かれた。 なんで私なんか・・・と戸惑ってしまったけど悪い気はしなかった。 そこから電話で時折話をするようになり、一度食事でもどうですか?という 誘いに断る理由がなかった。 精神的に弱っているころに優しく接してくれる彼に心も体も許してしまった。 一度だけなら。 そう自分に言い訳をして。 車の中で優しく、激しくキスをしてくれる。 こんな情熱的なキスは初めてよ。 「あけみさんがきれいでかわいらしいからですよ」 そんな言葉で自制心も崩れていく。 「ホテルに行きましょう」 彼の言葉に頷くことしかできなかった。 言葉少ない中シャワーを浴びてベッドへ。 「素敵です、あけみさん」 若いからかぎこちない彼の動き。 「年上のお姉さんにかわいいなんて失礼ですね。」 ううん、ありがとう。こんなおばさんでごめんね。 彼が私の足を広げ、ひざを立たせる。 私の恥ずかしいところを見られている。 はずかしいわ。 「見せてくださいね」 彼が舌を這わせてくると体に衝撃が走るくらい感じる。 何年も旦那さんに抱かれていない体が激しく反応してしまう。 「すごく濡れていますよ、感じてくれてうれしいですよ」 彼に愛撫されている間ずっと感じ続けて声を上げてしまった。 「かわいい声ですね。もっと声を出していいですよ」 そして、四つん這いになり彼に恥ずかしい姿を晒した。 「全部見えますよ、おしりもあそこも」 言わないで。恥ずかしくてたまらないの。 「さあ咥えてくれますか?」 ベッドに座る私の前に立ち上がりあれを突き出す彼。 わかったわ。そう言って彼のものを舐め始める。 「感動しますよ、あけみさんが咥えてくれるなんて」 そして、彼のものがどんどん硬くなっていく。 「もう入れさせてください」 彼がたまらない状態になったのでしょう。私を寝かせてひざを立たせた間に 体を入れてきた。 私の好きな彼のキス。そして耳元で 「入れるよ」と囁いてくる。 私は頷いた。 次の瞬間、若い彼のモノがゆっくりと私のあそこを満たしてくる。 ああっ、声を出して彼の背中にしがみついた。 「あけみさんと繋がったよ、暖かくて柔らかいよ」 耳元でささやかれるだけでいってしまいそうになる。 ゆっくりと私の中を出入りする彼はキスをしたり乳房を触ったりしてる。 「ほんとうに素敵ですよ、興奮してます」 喘ぎながらも私も彼に おばさんでごめんね、子供も産んでたるんだ体でしょう?あそこも緩いでしょう? 「そんなことないです。あけみさんは素敵な女性ですよ」 素敵な女性 久しぶりに女性として扱ってもらえた嬉しさで涙が出てきてしまった。 「どうしたの?」彼が聞くから ううん、こんなおばさん抱いてくれてうれしいのよ 「もっと感じて」 うん。 彼が動きを速めてくるのがわかった。 感じるままに大きな声を上げているのがわかる。久しぶりのセックスでの絶頂がすぐそこに。 「あけみさん、もう出そうだよ。ゴム着けてないから外に出すよ」 そう、彼が着けずに挿入してたことはわかってた。 ううん、そのまま中で出して。 「え、でも妊娠しちゃうんじゃ」 大丈夫よ、大丈夫な時期だから安心して。彼に告げた。 「うん、じゃあそうするね」 絶頂を迎える瞬間、彼の背中にしがみつき足を彼に絡めた。 旦那さんじゃない男の人を受け入れる。 そう思った瞬間にはっきりと声にした。 ああっいくのいくの一緒にいって そしてその時彼が私の中に「うっうっ」と激しく出したのを感じた。 ああっいく 私は旦那さんとのセックスでは経験したことがなかった 背中ののけぞりと体の痙攣を体験した。 しばらくして彼が私の上から横に移動した。 「あけみさん、すごくよかったです」 ええ、あなたも素敵だったわよ。 私ねこんなに感じたの初めてよ。 「そうですか、嬉しいです」彼は優しくキスをしてきた。 あっ。 声を出したのは、あそこから彼のが垂れていくのが分ったから。 時期的に大丈夫だけど、旦那さん以外の人と避妊せずにしてしまった罪悪感。 そして、また涙が出て少しだけ声に出して泣いてしまった。 「どうしたの?また泣いてるね」 本当は罪悪感で泣いてしまったけど、嬉しかったのよと答えた。 そのあと、彼に求められた。 若いからもうできるのねと彼に言う。 「うん、まだできるよ」 今度は四つん這いでバックから彼を受け入れる。旦那さんともあまりしない 恥ずかしい姿で何度も絶頂してしまった。 そして、激しくいくいくと何度も口にしていた。 彼が私の中に精を吐き出した。 「もう一度」 若い彼は終わることがない性欲を持っているみたいだった。 私が彼の上に乗り、腰を動かす恥ずかしい姿になった。 こんなことしたことがないのよ。 「すごく感動しますよ、あけみさんが僕の上で腰を振ってるなんて」 下から見上げられる恥ずかしさもあって何度も絶頂してしまった。 自分で動くなんて。そう思うだけで声を出していくのいくのと背をのけぞらせ 絶頂していた。彼が私の中に出したことも気づかずに。 素敵な夜はこうして終わった。 私の気の緩みから、若い男性と過ちを犯してしまった。 でも、女として見てもらえて嬉しかったのも本当の気持ち。 彼に車で送ってもらって家に帰るとき 「また会えますか?」 うん。また誘ってね。と答えた。 家の玄関を開けるときに、ショーツに彼の精液が垂れるのがわかった。 私、不倫したのね。そう思った。 終わり |
74]不倫初体験は年下の男子[24] | 2023/12/25(Mon) 投稿者:麻子 |
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彼とのセックスを続けている
普段の生活に変わりがないように気を付けている。 いつかバレてしまわないかと思う。 止めればいいのに止められない私。 ホテルで彼に狂うほどイカされ続ける。 セックスの最中の姿を撮影され、セックスの合間にそれを見せられて 羞恥でたまらなくなってしまうのも、彼の思惑通り。 麻子、おばさんのくせに激しいな。 旦那に見せてやりたい。 大人しそうな女は実は淫乱か。 言われる言葉に激しく反応してしまう。 そして、さらに激しく上り詰める私。 彼は私の痩せた色白の体を味わい尽くす。 胸元から股間、太ももまで、体中あちこちに彼のキスマークが刻まれていく。 セミロングの髪をくしゃくしゃにしてイキ狂わされる私に満足すると 彼のペニスから当然のように膣内に射精をする。 それも撮影されていく。 そしてまた抱かれる。 何度も快楽の頂点まで上り詰めさせられ、 半開きになった口元からはよだれを流し、 大きく足を広げ、股間は精液まみれの私を撮影する彼。 私はどうなってくんだろう。 彼に聞いた。 私に飽きないの? え?飽きてないよ。 そう。それならいいんだけど。 全然だよ、麻子がいいんだよ。麻子には悪いけどさ、おばさんだし年齢なりだと思う。 でもやっぱり人妻の麻子と生でやり放題って俺には最高だよ。 そうね。人妻に射精するのが好きって言ってたもんね。 しかし、生理はまだあるんだろ?こんだけやっても妊娠しないもんだね。 それは私がおばさんだからよ。でも絶対じゃないわ。 麻子の生理が終わったらどうなるのかな。 変わらないと思うわ。 でも、ずっと抱いてね。お願いよ。 麻子さあ、セックスが好きって目覚めさせちゃったけど俺のセックスいい? うん、たぶんあなた以外のセックスじゃ感じないと思うの。 俺なしじゃいられない体になった? うん。 これからもずっと抱いてやるよ。 お願いね。 不倫初体験の年下の彼とまだまだセックスをすることになりそうです。 終わり |
73]主人以外 | 2023/12/ 9(Sat) 投稿者:emi |
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36才主婦。子供も二人います。
私は主人以外の男性とセックスをしたことがありませんでした。 あの日がくるまでは・・・ 主人が私を求めてくるのは年に一度あるかないかです。 その日はあまり参加しない会社の飲み会で 同僚のY君に告白され強引にホテルへ 主人のもされたことのないことをたくさんしてくれました。 全身を舐めてくれ私のアソコも舐めてくれました。 今までセックスで気持ちいいと感じたことがなったのですが もう気持ち良く気も良くて声も出てましたしアソコもビショビショでした。 Y君のおちんちんが私のアソコへ入ってくるのが気持ちよくて 失神してしまうほどでした。 その日から私は性欲をみたしてもらうためにY君と会ってます。 彼が望むことはなんでもやってあげます。 アソコ毛も剃りツルツルです。 お尻にもおちんちんを入れさせてあげました。 私はY君の精子を毎回中で出してもらってます。 私の中で射精してくれる瞬間がすごく気持ちいいんです。 |
72]初めての浮気 | 2023/12/ 3(Sun) 投稿者:E・S |
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当時、私は46才の主婦。
初体験も主人、付き合った男性も主人で26才で結婚。 子供も2人。 そんな平凡な生活と送っていました。 あの日が来るまでは不満はありませんでした。 そんなある日、務めている会社へ新入社員(M君 40才)が入ってきました。 私はどちらかといえば苦手なタイプでしたので話すこともありませんでした。 ある日、M君が私にEさんは結婚してるんですか?と話しかけてしてきました。 もうだしね・・・結婚してないとね! とこたえました。 M君は、「今度、僕とデートしてください」言ってきたのです。 私「主人もいるからね・・・」といいました。 が・・・ 結局、M君とデートすることになってしまいました。 でも・・・私の心の中は・・・ドキドキしていました。 主人以外の男性とデートなんてしたことが無かったから・・・ 主人には友達をランチしてくる。と初めての噓をつきました。 デート当日の朝は、何を着て行こうかな〜 下着はこれでいいかな・・・ とワクワクして若いころの私がそこにはいました。 白の花柄のワンピースで下着は赤のレースにして出かけました。 M君との約束の場所へ向かいました。 M君はもう到着していました。 「ごめんね、待った?」 M君「今、着いたとこだよ」 M君「Eさん素敵です」 私「え〜〜おばさんですよ」と笑いながら答えましたが嬉しかったです。 そのとき私の下半身は熱くなっていました。 恥ずかしいけど・・・アソコは濡れてきました。 主人にも言われたことがなかったから・・・ 食事をしていろいろなところへ行きました。 気が付くと・・・もう16時になってました。 私「ごめん。もう帰らないと・・・・」 M君「もう少しだけ一緒にいて欲しいな」 私「じゃ〜もう少しだけね」 M君「ありがとう」 私の手を握ってきました。 私はもうドキドキで・・・心臓が飛び出そうでした。 でも・・・アソコは感じてしまい・・・ビショビショになってました。 時が過ぎるのは早く17時になり 私「もう帰らないと!!」 M君「そうだね・・・」 M君「またデートしてくれますか」 私「私みたいな・・・おばさんでいいの?」 M君「おばさんじゃないですよ Eさんはとでも素敵な女性ですよ。」 M君「ぼ・・く・・・Eさんのことが好きなんです。」 私「えっ!! そうなんですか!!」 私はびっくりしてしまいましたが・・・ 体は反応してしまってることが恥ずかしくて言えませんでした。 M君「ね!! デートしてくれますよね」 次の瞬間、M君は私の体を抱き寄せキスをしてきました。 私は主人以外の男性とキスもしたことが無かったのでびっくりしましたけど 体は正直でした。 全身に電気が走ったのうな感覚で気持ち良く・・・私はうっとりしてしまい 体の力が抜けるようでした。 M君の手が私のお尻を触ってきましたが・・・ 凄く気持ち良くて・・・ 私のアソコはビショビショを通り越していてショーツの隙間から・・・ 恥ずかしい液体が・・・足を伝わって出ているのがわかる感じでした。 M君がスカートの中に手を入れてきたときがびっくりしたのと恥ずかしいので 「ダメよ!」 「これ以上はダメ!!」 M君「お願いします」 強引にスカートの中へ・・・ 私のショーツの中へ・・・ M君「Eさん・・・ビショビショになってますよ」 私「言わないでください。恥ずかしいでしょ」 私の中で何かが切れたように思えました。 M君の手を私のアソコへと誘導している私がいました。 私「アッ そこ! 気持ちいい・・・」 M君の指は私のクリちゃんを刺激していました。 M君「Eさん すごいです。 ビショビショです」 私「言わないの!!」 M君はスカートの中へ顔を入れて私のショーツの上から割れ目を舐めてくれました。 私「嫌!! 止めて!! お願い!! 汚いでしょ!!」 M君は止めません。 私の主人は舐める行為はしたことがないのでびっくりです。 私「アッ ダメ ・・・ でも・・・気持ちいいです。」 M君はショーツを脱がし私のアソコに舌をいれてきます。 私「アッ すごく気持ちいい・・・ もっとしてください」 私「こんなことされるのは初めて・・・」 夕方の公園で誰かに見られたら・・・と思うとなぜか気持ちいい・・・のです。 M君はズボンをおろしおちんちんが露わになりました。 私は主人以外のおちんちんを見るのは初めてで・・・その大きさにびっくりしました。 私を座らせ頭に手をあてておちんちんのところまでもってきました。 M君「Eさんに舐めて欲しいです。」 私は主人のおちんちん以外舐めたことはないので・・・ M君のおちんちんは大きいね!! すごく太いので先のところを舐めました。 M君「アッ!!出ちゃう!! イク!! イッてもいいですか」 私はうなずきました。 M君「イク〜 ピュッ ピュッ 」私の口へ白い生暖かい体液が入ってきました。 M君の体はピクピクしてました。 Eさんのフェラ上手です。気持ち良すぎですよ。 旦那さがうらやましいな〜 といいました。 私「そんなこと言われたこともないし 主人に私のアソコを舐めてもらったこもないわ」 M君「そうなんですか!! Eさんのオマンコはいい匂いで興奮しましたよ」 私「え〜 恥ずかしいからオマンコなんて言わないでください。 汚いですから!!」 M君「すごく綺麗です。 また舐めてもいいですか」 私「恥ずかしいけど・・・ して欲しいです」 と伝えました。 M君はスカートの中へ顔を入れ私の割れ目を開いてくりちゃんを舌で転がしてくれました。 私「アッ そこ!! 気持ちいい・・・」 声が出てしまいました。 M君「何かして欲しいですか」 私「言えないです」 M君「おちんちん入れてもいいですか」 私は「はい」と答えてしまいました。 私を公園のベンチに手をつかせてスカートまくり 私のお尻があらわになり 私「キャッ 恥ずかしいです」 M君のおちんちんが私の中へと入ってきました。 私「すごーい もっと奥まで入れてください」 M君「Eさんのオマンコはぐちょぐちょですよ」 私「言わないで!!」 私「お願い!! 激しく突いてください!!」 私「オマンコ突いて!!」 私は狂ったように恥ずかしい言葉を言ってました。 Ⅿ君「Eさん 出ちゃいそうです」 私「中はダメよ!!」 M君「ダメですか Eさんの子供が欲しいです」 私「ダメ!! 中はダメ!! でも気持ちいい・・・」 もっと突いて 子宮まで突いてください!! もっと もっと!! 私もイッちゃいそうです!! M君・・・中に出して・・・M君の精子! 私のオマンコにちょうだい!! M君「ほんとにいいの?」 私「はやくちょうだい い い いイッちゃう・・・」 M君「出ますよ」 私の中にM君の精子が放出されました。 その日はまた会う約束をして別れました。 その日からM君に調教され私はM君無ではダメな体になってしまい 今でも関係が続いています。 |
71]不倫初体験は年下の男子[23] | 2023/12/ 3(Sun) 投稿者:麻子 |
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彼とのセックスはもしかしたら旦那とのセックスの回数を超えているかもしれない。
出会ってからそう長くない期間だけど、家族にばれないように家の近くの屋外で 頻繁にセックスしてる。 彼の性欲に合わせて会っているけど、私から求めることもある。 自分自身がわからなかったセックスが好きだってことや、言われるがままほかの男とも セックスする変態だということも気づかされてしまった。 最初思っていた、いけない事っていう思いも彼のセックスですっかり消えてしまった。 家族からは、最近は社交的になったねよく出かけるよねと言われているけど。 家族に上手に嘘をつける女。 彼とホテルで会う時間を作った。 彼は誰が見てもおばさんだと思うであろう容姿の私を気に入って抱いてくれる。 恋愛感情のない関係も互いに丁度いい。 互いの性欲を満たすだけの関係。 私っておばさんって自覚してるの、あなたは何がよかったの? え?おばさんかもしれないけどあんまり年齢は気にならないかな。 それに、見た目がいいじゃんって思ってるよ。おばさんなりに小奇麗にしてるし。 真面目そうだし、優しそうだしね。 なにより、太った贅肉のついたおばさんは好きじゃないよ。 麻子はスラリとしてるしなあ。 でも肌とかおばさんでしょ? 気にならないけど。まあ、目じりの皺ははっきりわかるね。 そんなことはどうでもよくて、一度やってみたいって女だったけど、 予想よりも抱き心地もよかったし、俺のもまあすんなり入るしね。 ほかの女じゃ痛がってつまらないし、派手にイカないし。 手放したくない女だって思ったな。 そうなんだ。じゃあ飽きるまで私を抱くの? そうだけど?俺が飽きるまでは、麻子が何歳になっても抱くつもりだよ。 うん。わかった。 私も女を思い出させてもらってるし、こういうのって女の喜びっていうのかな。 お互いいいんだからそれでよくない? そうね。 シャワー浴びて来いよ。 うん。 彼とのセックスがまた始まる。 タオルを巻いてベッドに腰かけ、彼を待つこの好きな時間。 もうじき彼が私を貫いてくれるペニスを見せながら出てくると思うだけで濡れ始める。 いつものようにすでに大きくなったペニスを誇示するように彼がくる。 いやあ麻子と何度もしてるけど、興奮しちゃうよ。 彼の前に膝をついてペニスを舐める私。 麻子はすっかりこれが好きになったな。 人妻で旦那もいて、セックスなんてさんざんやったおばさんのくせにな。 彼が言葉で私を興奮させてくる。 そうよ、これが好きなの。 すがる様にペニスを舌で舐める私。 いい年して若造にイカされまくる気分はどうだ?恥ずかしくないのか? 言わないで、私だって恥ずかしいの。こんな老いた体見せたくないのよ。 よく言うよ。言われれば股を広げるじゃん。 彼とベッドに横たわる。 キスをしながら彼が体をまさぐる。 張りのない肌、黒ずんだ乳首。 麻子はさ、おばさんだけど贅肉がないしいいんだよな。 腰も細いし、尻も小さい。おばさんにしちゃそそる体だな。 それに、毛も剃ってるおばさんなんてな。 一言一言が恥ずかしさを感じさせ、興奮を高めるのがわかる。 足を広げる。 もう彼には体の隅々まで見られ触られ知り尽くされている。 それでもやっぱり最初は恥ずかしい。 いいなあ、麻子の毛のない股は。 もうぐしょぐしょだな。 四つん這いになれよ。 彼はお尻の穴を広げる。 あんまり興味ないけど、アナルって気持ちいいのかな? したことないわ。でもあなたのは大きすぎて無理だと思うの。 そうかもな、まあ俺はまんこに出すのがいいんだけど。 彼のをお尻にいれるなんて怖くてたまらないけど、彼がそうしたいって言えば 受け入れるしかないのはわかってる。 麻子、仰向けになれよ。 うん。 仰向けになり足を広げる私。 彼が上に来る。キスをしながらペニスを入れてきた。 ああ。声が出る ゆっくりと入ってくる。そして、一番奥まで入れてきた。 ゆっくりとペニスを動かす彼、引き抜いては奥まで入れてぐいっと突く。 いつもと違う入れ方をしてる。 ああ、もっと激しくして。 そう言ってもかれはゆっくりゆっくり余裕がある挿入をしてる。 一定のゆっくりしたリズムでペニスが奥を突く。 あああっ、なに?すごいのすごいの。 気持ちいいのか? ああ、すごいの気持ちいいの。 いつもなら激しく突かれていっちゃうのに、いつもとは違う快楽を感じる。 かわいがってやるよ麻子。 ゆっくり、一定のペースでピストンしてる彼だけど一番奥を突くときだけ 強く膣奥を押してくる。 あああっ、イクわ。 イケよ麻子。 彼が私の顔を見ながら言う。 ああああ、イク。 痙攣を始める私。いつもなら彼も射精するか一旦止めるのに彼はピストンのペースを 変えずにゆっくりと膣奥を押す。 ああ、なんで?また気持ちいい、ああ。 きもちいいのか?これ気持ちいいのか? ああ、気持ちいいの。またイクの。 私は彼のいつもと違うセックスではじめての快楽を感じた。 終わることがなく延々とイキ続ける快楽。 あああっなに?すごいわすごいわ。 すげえな麻子、イキっぱなしじゃん。 延々続く快楽。喘ぎ続ける私。 これがなにかわからないけど怖さを感じる。永遠に終わらないんじゃないかと。 彼が乳房を触るだけですさまじい快楽を感じる。 なにこれ?怖い。 私は体全身で快楽を感じていた。何をされても感じる。 あー、あーと喘ぐだけしかできない。 ずっとイクときのような快楽に支配されてるのがわかる。 怖い、気が遠くなってく。 その時彼が 麻子出すぞ。 そして、精液を膣奥にすさまじい勢いで射精したのを感じた。 私は失神してた。 彼が声をかけてきて気が付いた。 麻子凄かったな。途中からはうーとかあーとか吠えてたぞ。 なんか、凄かったの。私に何をしたの? いつもと同じだよ。ちょっとゆっくりやっただけ。 私はセックスについては無知、それは若い彼も同じだと思うけど、 彼は本能で女を夢中にさせる人だと思った。 そして、彼が精力を取り戻してまたセックスを始める。 その日、私は何度か失神した。 彼に声を掛けられて気づいたとき、ベッドに横向きになり寝ていた。 股間にはいつものように彼の精液が大量に垂れ、シーツは私の愛液と彼の精液で 大きなシミを作っていた。 枕カバーには私の垂らしたであろう唾液が。 口の周りにも唾液が垂れていた。 麻子ヨダレ垂らしてたぞ。 自覚はなかった。いえ、あまり記憶がない。 イキつづけるセックスを彼にされていたのは覚えてるけど。 体を起こそうとするけど力が入らなかった。 お願い、体を起こして。彼に言った。 麻子、イキすぎだよ。力はいらないの? うん。ごめんね。 ベッドから立ち上がることもできず彼を困らせてしまった。 そして、送ってもらい家の近くで車を降りたけど足元がフラフラだった。 麻子さ、今度泊りで出かけない? え?難しいと思うけど。 そっか。 彼は帰っていった。 家に帰りお風呂につかりながら思った。 今日のセックスはなに?あんなセックスされたらたまらないわ。 本当に彼のセックスなしでは生きてゆけなくなるんじゃないかと思う。 少し怖くなった。 |
70]不倫初体験は年下の男子[22] | 2023/12/ 2(Sat) 投稿者:麻子 |
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彼にホテルで抱かれ体中にキスマークをつけられた夜。
まだキスマークも薄くなっていない二日後には彼に呼び出された。 いつもの屋外でセックスをする。 また麻子としたくなっちゃったよ。 本当に凄い精力の彼。若いころの旦那とも比べ物にならない性欲。 車の外に出て彼のペニスを咥える。 唾液が付いたらペニスに指を絡めて擦りながら、玉のところを舌で舐め上げる。 麻子は咥えるのも上手になったなあ。 彼が満足そうに言う。 抱かれるたびに咥え方や舐め方を教え込まれた。 彼のペニスが凶暴な凶器のように固く大きく上を向く。 私を絶たせる彼。 薄暗い夜の屋外。 彼がスカートのホックを外しファスナーを下げると、ストンと足元にスカートが落ちる。 ストッキングとショーツも一緒に下ろされて片足から抜かれる。 片足の足首に丸まったストッキングとショーツ。 下半身を露出される。 シャツのボタンも外される。 ブラのホックも外される。 彼がキスをしてくれる。 体をまさぐりながら彼が言葉で虐める。 こんな小さな尻のくせに子供二人も産んだんだな。エロい体だな。 乳首が固くなってるぞ、感じてるのか? ああ、もっといじめて。 もう濡らしてるじゃないか、どんだけ淫乱なんだよ。 入れてほしいのか? 入れて。奥まで突いて。 車に手をついてけつ出せよ。 足を広げてお尻を突き出し彼を求める。 麻子は好きものだな。おばさんのくせに旦那も抱いてくれないんだろ? ああ、そうよ旦那もしてくれないの。おばさんを犯して。 彼がペニスをいつものように入れてくる。 ああっ気持ちいいの。 これが好きなんだろ? そうこれじゃなきゃ感じないの。 奥を突かれ始めるともうたまらなくなる。 ほかの男とやる話はどうなってんだよ。 ああ、するけど相手がいないの。 じゃあどうやって誘うんだよ。 わ、私から誘うわ。 なんて? おばさんとセックスしてって いやらしいおばさんだな。毛も剃っているしな、そんなおばさん麻子だけだよ。 彼は私をいじめながらゆっくりとペニスを動かすからたまらなくなる。 言うこと聞くからイカせて。 ペニスが膣奥を突き始める。 ああっああっ。もうイク。 旦那以外の男とセックスするんだろ? するわ。 じゃあその知らない男にも避妊しないでやれよ。 ああっ、中で出してもらうわ。 約束だぞ。 わかったわ、やるからイカせて。お願い。 じゃイケ。 彼がピストンを激しくする。 ああっイク、イク、イク。 彼が乳房を後ろから掴み、乳首をきつくつね上げる。 そして、私は イクっ。 大きく背中がのけぞり痙攣を始める。 ああっ、ああっ。いっぱい出して、私の中に出して。おばさんに出して。イクのイクの そして、彼が 出すぞ、麻子出すぞ。 激しい射精を膣で受け止める。 そのまま少しの時間動きが止まっていた。 彼がペニスを引き抜く。 精液が垂れるのがわかる。太ももを伝って流れる精液を感じた。 なぜ彼のセックスはこんなに狂うような快楽なのかわからない。 大きいから?固いから? 彼のじゃなきゃイケない体になっていると実感する。 麻子、舐めろ。 私はそのまま彼の前にひざまずいてペニスを舐めてキレイにする。 満足したか? うん。もっと抱いてほしいけど時間がないから。 そのままショーツとストッキングを履く。 服を直して帰りの支度をする。 彼の精液が気になる。 麻子、マジでほかの男とセックスして来いよ。俺マジで興奮したいんだよ。 うん。わかってる。 でも本当にそういう当てはないから。それにセックスはあなたが一番よ。 会社の人とかでいいじゃん。 誰でもいいよ。 それは危険だもの。 彼は私がほかの男の人とセックスするのが興奮するって言うけど、 男の人ってそういうものなのかな。 |
69]不倫初体験は年下の男子[21] | 2023/11/28(Tue) 投稿者:麻子 |
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生理が来た。
生理の間は彼は求めてこない。 散々彼に避妊しないセックスを許しているけど、やっぱり生理が来ると安心する。 生理が終わるころに彼と会う約束をしてホテルに行った。 見慣れたけど、やっぱり彼がシャワーから全裸で出てくるのを見るとその大きさに 感心してしまう。 主人のよりも硬く大きい、そしてお腹につくくらい上を向いてる。 山田君も若くて硬かったけど大きさは彼にはかなわない。 彼と関係を持ったのは私にとって間違いだったのか幸いだったのかわからない。 ごくごく普通の家庭の奥さんで地味で目立たなくて旦那ともセックスレスな ただのおばさんだった。 セックスってすごくいいものって彼のおかげで知ることができたのは幸いなこと。 周りから肌つやがよいねとか明るくなったねって言われるようになったのも幸い。 彼のセックスに夢中になり旦那や家族を裏切っている罪悪感はある。 しかも50歳も近づいているこの年齢でセックスに夢中になっている恥ずかしさ。 そして、彼のセックスでしか満足できないように体に刻み込まれてる。 私にとって不幸なのかもしれない。 立ってペニスを誇示する彼の前に膝をついてペニスを舐める。 麻子もうほしいのか? 親子ほど年齢の離れた年下の男の子に呼び捨てで呼ばれるのもすっかり慣れた。 うん。 上目遣いに彼を見ながらペニスに舌を這わせる。 ベッドに横になり羞恥心もなく彼に足を広げる私。 なんだもう濡れ濡れじゃんか。いやらしいおばさんだな。 だって、もう抱いてほしくてたまらないの。 しょうがないな。じゃあ四つん這いで尻をこっちに向けろよ。 私は素直に従う。 彼がペニスを入れてくる。いつもの快楽が押し寄せてくる。 奥まで入れて。奥を突いて。 彼の逞しいものが私を狂わせ始める。 彼が後ろからのしかかる様に乳房に手を伸ばしてくる。ゆっくりとピストンをしながら 私の奥深くを突く。そして、耳元で 麻子、俺のがいいのか? ああ、そうよあなたのがいいの。気持ちいいの 旦那よりも、この間の男よりいいのか? そうよ、あなたのが一番いいの。 もういっちゃいそう。 スケベなおばさんだな。おまんこ大好きおばさんだな。 ああ 言わないで。恥ずかしいの。 そうじゃねえか。セックス大好きって言えよ。 セックス大好きなの。 ほかの男は探したのか? ああっ、いないから無理よ。 早く探せよ、じゃないと出会い系とかやらせるぞ。 そんな、無理よ。ああっダメイクわ。 ほかの男とセックスするって言っただろ? します、ほかの男の人とセックスします。だからイカせて。 彼が私の腰を掴んで強く膣奥を突き始めて あああっイク、イクもうイク。 私は背中をのけぞらせ痙攣を始めた。 出すぞ。おおおお。 彼が膣の一番深いところにペニスを入れ、そこで激しい射精を始めた。 ああ、すごい。やっぱり彼のがいい。 膣奥にそのほとばしるような射精を感じて失神してしまった。 しばらくして彼に呼ばれたのに気づいた。 麻子激しかったな、気を失うまでいっちゃう女なんているんだな。 相当な淫乱じゃないのか? 言わないで、恥ずかしい。 彼がいつの間にか私の体にキスマークを付けていた。 乳房やお腹、太ももにも。 こんなにいっぱい付けたら見えちゃう。 いいじゃん、麻子淫乱なんだから似合うよ。 そして、ペニスを咥えるように命じられた。 彼はもう硬さを取り戻した。 本当に凄い精力。ほかの男の人ってどうなのかしらと思った。 座位で彼に抱かれる。 向かい合って突かれるのも好き。 麻子は細いからな、軽くてやりやすいよ。 彼の上で上下させられると、余計に深く突かれる。 私は奥を突かれると狂うような快楽を感じてしまう。 彼が私の肩や鎖骨にキスマークを付けるのがわかった。 ああ、見えちゃうわそこはダメ。 首筋に彼の唇が迫った時は そこは本当にダメ、仕事に行けなくなるわ。 突かれながら朦朧としても彼に言った。 それじゃ、ほかに付けてやるよ。 胸元、鎖骨、肩と次々とキスマークが付けられていく。 麻子、このキスマークつけてほかの男は抱くかな? ああ、わからないわ。 これでほかの男とやったら本当に淫乱だよ。 やめて言わないで、イクイク、私イクの イケよ。淫乱おばさん。 彼に抱かれながら背中がのけ反った。 イク。 すげえなあ、麻子マジで淫乱おばさんだな。 彼に見られながら激しく上り詰めて何度も痙攣をした。 ぐったりとした私を膝の上で抱えている彼は もういっかいイケよ そういうと私の体を軽々と上下させてペニスを何度も膣奥に突いてくる。 ああ、もうダメになる私壊れちゃう 壊れろよ、麻子 またイク、もう充分なのもう嫌なの。 ダメだね、麻子は狂うくらいいかせるよ。 イクっ。 記憶が途切れ途切れになっていた。 私は膣がジンジン痺れているように感じていた。 横たわって股間には彼の精液と私のが混じってドロドロに。 少し力を入れると膣から彼の精液が流れ出るのがわかる。 麻子、今日俺4回も出したよ。あ、いつも4回は出すけどね。 と笑った。 体のあちこちにキスマークが付いていた。 家族にも誰にも見せられない体。 ホテルの帰り道ではショーツに精液が垂れてくる。 臭いがしないか気になるほど。 彼と別れて家に帰るとお風呂場に直行しなければバレてしまいそう。 凄かった。 いつも凄いけど今日はもっとだった。 激しい射精を私の膣に繰り返した。 彼は私がほかの男の人に抱かれることで興奮するのかな。 こんな私を狂わせてくれる彼が望むことはしてあげたい。 そして狂うほど快楽に浸らせてほしい。 どんどん普通じゃなくなっていく私。 もう彼のセックスなしではダメな女になった。 |
68]不倫初体験は年下の男子[20] | 2023/11/28(Tue) 投稿者:麻子 |
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山田君とセックスしてしまった。
家に戻りシャワーを浴びる。膣に残った山田君の精液をかき出す。 そしていつものように毛を剃る。 寝室では旦那はもう寝ていた。 山田君とのセックスはあまり感じなかった。かえって不完全燃焼の感じがした。 旦那が寝ている横の布団で股間に手を伸ばしてしまう。 パジャマの前をはだけて乳房を触りながらクリトリスを撫で上げる。 ああ、声が出そうになる。 大きく足を広げ膣に指を入れる。 彼に抱いてほしい。 彼とのセックスを思い出すだけでいってしまいそう。 ああ、イク。 抱かれただけでは満足できない体になったのかもしれない。 彼と会うことになった夜。 車の外に出てもたれかかるように立った。 彼がブラウスのボタンをはずして私のブラをむき出しにした。 ブラも後ろからホックを外され乳房を掴まれる。 麻子、この間の男とはやったのか? うん。ごめんね。 謝ることはないよ、俺がやれって言ったんだし。 なんか興奮するもんだな、麻子がほかの男とやったなんて。 やりたかったわけじゃないけどあなたがそうしろって言うから。 で?どんなふうに誘ったんだ? 彼が乳房を強く掴む。 あっ、お酒飲んで帰り道で私から誘ったわ。 なんて言った? おばさんでよかったらって。 へー、それで男はその気になったんだ。 彼はスカートをまくり上げてショーツの中に手を入れてきた。 ゆっくりとクリトリスを触り始める。 ああ、感じちゃう。 それからホテルか? ええ、そうよ。 おばさんのくせに男を誘ってセックスするんだな。 言わないで。 私はもうドロドロに濡れているのがわかった。 彼が私に車に手をつくように命じた。そしてストッキングとショーツを一気におろして 足から抜いた。 ひんやりとした空気に下半身が晒されるのがわかる。 フェラしたのか? したわ。 どうだった? あなたのほうが大きくて逞しいわ。 へー。 彼が後ろからペニスを入れてきた。 あああっ、あなたのほうが大きくて逞しいの、もっと奥まで入れて。 その男のじゃ感じなかったのか? ああ、感じなかった。 俺のでしか感じない体になったのか? そうよ、あなたしかダメなの。あなたみたいに奥で感じないの届かないの。 へーここか?麻子。 彼が奥をつくとイキそうになる。 ああ、そこよそこなの。 彼がピストンを強めると上り詰めそうになっていく。 そいつにも中で出させたのか? ああっ、中で出させたわ。 麻子は誰にでも中で出させるんだな、淫乱おばさんだな。 言わないで、そんな女じゃないの。 よく言うよ、生で出させたんだろ?旦那もいるのに。 淫乱だって認めろよ、おまんこ大好きって言えよ。 ああ、いじめないであなたの命令だったの、だから私はしたの。 じゃあもっとほかの男にも抱かれて来い。 いやあ、そんなの出来ない。 やってこいよ、やるよな麻子。 彼はピストンを強めてくる、私はもう限界だった。 ああ、イク、イクいかせて。 いかせてやるからほかの男とセックスするって言え。 ああ、いかせて、ほかの人とセックスするって約束するからいかせて。 約束だぞ、ほかの男とセックスしろよ、そんで俺に報告しろよ。 する、するわ、イカせて私にいっぱい出して、もう出して。 彼が私の奥深くにいつものように激しい射精を始めた。 同時に私も上り詰めた。 彼がキスをしてきた。精液が私の太ももを伝って流れていた。 約束は守れよ、またほかの男とセックスしてこい。 うん、チャンスがあればそうするわ。 ブラをつけなおしてボタンをはめる。 スカートを下ろしてショーツを履こうとしたとき、 今日はノーパンで帰れ。 え、でもあなたのが垂れてるのも拭いてないしショーツを履かないと垂れてきちゃうの。 いいんだよ、ノーパンで精液垂らしたままスカートをはけよ。 私はストッキングと一緒に丸まったショーツをバッグにしまった。 車に座ると垂れるのがわかるし、太ももに彼の精液を感じた。 彼と別れて家に帰る。 精液の強烈なにおいが家族にばれてしまわないか心配になる。 バスルームに直行してシャワーを浴びる。 一緒に精液がついたスカートもバスルームに持ち込んだ。 私って淫乱だわ。普通の女性ならこんなことするわけないわ。 そう思いながらスカートを洗っていた。 |
67]不倫初体験は年下の男子[19] | 2023/11/27(Mon) 投稿者:麻子 |
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ベッドに横になる。
彼がキスをしてくる。 麻子さんとこんなことができるなんて最高です。 実は結構長い間やってないんで結構興奮してます。 私もよ。 彼が体に巻いたタオルを外し、私のも取った。 薄暗いベッドの上で彼に体を晒した。 素敵ですよ。いい体していたんですね。 言わないで。恥ずかしい。 色白でスリムな体ですね。 失礼だと思うけど年齢の割に色っぽいです。 もうおばさんだから。 黒ずんだ乳首もいいですね、大きさもほどほどかな。 彼が乳首を吸い上げる、そして乳房をもんでくる。 ああ。 声もかわいいですね。こういう声出すんですね。 そして、彼の手が腰からお尻を撫でまわし、いよいよ股間に。 あ、彼が驚いたように声を出した。 麻子さん、ここの毛ないんですね。 いやっ恥ずかしいから言わないで。 驚きましたよ。会社ではまじめな人って印象でしたけどけっこう凄いんですね。 そんなことないわ。 へー旦那さんの趣味ですか?それともほかに男でもいるんですか? 意地悪く毛のない私の股間を楽しんでいる山田君。 そっとクリトリスに指を這わせてきた。 ああっ。 麻子さん感度いいんですね。けっこうな年齢に見えるけどセックスはしてるんですね。 いやっ。いじめないで。 そういうつもりじゃなかったけど、麻子さん意外でしたよ。 クリトリスをいじりながら山田君は言った。 恥ずかしい。 もう濡れまくりじゃないですか。セックス大好きなんですか? そんな。 だって俺のこと誘ってきたじゃないですか。どうなんですか? 言わなきゃダメ? ええ。 セックスは好きよ。こんなおばさんでも好きなのよ。 へー。じゃあこれを舐めてください。 彼が私の手を取りペニスを握らせる。 固くなってる山田君のはそんなに大きくなかった。 冷静にセックスの彼のペニスがかなり大きいのだと比較していた。 山田君のペニスを咥える。 気持ちよさそうに声を上げる山田君。 おーさすが人妻ですね。すごく気持ちいいですよ。麻子さんに仕込んだ男は 誰ですか? もうこれ以上は出ちゃいますよ。 彼は私を仰向けに寝かせ、足を開かせていよいよその時を迎える。 あれを着けなきゃね。 山田君、いいのよ。 生でいいんですか? うん。 そりゃ嬉しいですね。生って初めてですよ。 彼がうれしそうに私にペニスを入れてきた。 ああ、受け入れてしまったわ。 でも、すごく後ろめたさはあるけど彼のペニスより感じないわ。 そう思ってしまった。 山田君はそのまま絶頂を迎えたようだった。 案外あっさりと私の中に射精した。 麻子さんよかった? ええ。 私は噓をついた。 彼のほうがやっぱりいいの。そう思った。 山田君は一回で満足したみたいだった。 シャワーを浴びてホテルを出る。 お互いタクシーで帰るから駅まで歩いた。 また会えますか? ええ、時間が合えばね。 彼に言われるがままほかの男の人とセックスしたけど、 やっぱり彼のほうがいい。 そう感じた夜だった。 |
66]不倫初体験は年下の男子[18] | 2023/11/27(Mon) 投稿者:麻子 |
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自分では気づいてなかったけど
やっぱりセックスをするのって女にとっていいことなのかな、 肌つやがよくなったって同僚に言われるようになったし、会社の子にまで 声をかけられてしまった。 セックスする彼にその話をした。 驚いたような反応だったけど いいじゃん、そいつとデートして来いよ。 え、デートってよりも相談だって言ってたわ。 女なしの転勤族だろ?やりたいんじゃないの? 俺ならやりたいけどな。 そういうものなの? じゃあさ、会う約束してさやっちゃえよ。 え? ほかの男とすれば麻子も俺の良さがわかると思うんだよね。 そうかな。 そんで詳しく俺に話してよ、あー興奮するな。 よくわからないけど、あなたがそう言うなら成り行きで。 ダメダメ、麻子から求めろよ。やってこいよ。 そんな。 彼の気持ちはよくわからない。 それでも山田君にメールをしてみた。 日にちを指定して、この日の夜なら出かけられると。 返信があり約束をした。 当日、食事をしながらお酒を飲んであれの話に耳を傾けた。 地元に彼女はいるけど、遠方だからそうそう会えるわけではない事、 次第に連絡も途切れ始めていることなど。 お姉さんなりにアドバイスをしてあげる。 山田君はいろいろ吐き出してすっきりしたのかお酒もすすんでいる。 私も強くないのに合わせていたらすっかり酔ってしまった。 もうお腹もいっぱいだし飲めないから出ましょうか? いやらしい雰囲気にはならなかった。当然だけど。 お互い駅のほうに向かって歩き始める。 途中の道で足元が怪しくなるのを自覚して ちょっとつかまっていい?なんか足に力が入らないの。飲みすぎね。 あー危ないですね。どうぞどうそ 彼が腕を伸ばしてきた。 彼に掴まり寄りかかる。 セックスの彼に言われたことを思い出す。ドキドキして胸が苦しくなってる。 そして口を開く。 あのね、その山田君。 なんですかあ?彼も酔っている。 ちょっとあそこの公園いかない? あー座りたいんですね、いいですよ。 彼に掴まり歩きながら、 あのね、山田君。嫌じゃなかったらね。 んーなにがですか? 反応に戸惑ってしまったけど、 わ、わたしとしたくない? 彼の腕をぎゅっと掴む。 え? 山田君はびっくりしたように声を出した。 私からはこれ以上は何も言えなかった。 でもいいんですか? うん。おばさんでよかったらだけどね。 もう心臓が飛び出すんではないかと思った。 こんな風に男の人を誘うなんて自分で驚いた。 私はやっぱり淫乱だわ。 彼は無言で私をエスコートしてくれた。 歩いて行けるラブホテルまで二人で無言で歩いた。 ホテルの部屋に入り、彼が抱きしめてきた。 いいんですね、麻子さん。 うん。 彼がキスをしてくる。私も舌を絡める。 ワンピースのファスナーが下ろされ、肩からすとんと足元に落ちた。 シャワー浴びなきゃ。そういってお互いにシャワーを浴びた。 山田君をベッドに座り待つ。 ああ、いつも彼とのセックスでこういう時間が好きだったわ。 彼に言われてこうしてほかの男の人を誘ってセックスするなんて、どうかしてる私。 お待たせしました。 彼がやってきた。 |
65]不倫初体験は年下の男子[17] | 2023/11/26(Sun) 投稿者:麻子 |
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職場の同僚に声をかけられた。
とは言っても違う部署の人。すれ違えば会釈する程度の関係性。 お昼休みに外で一人で日向ぼっこしながらコーヒーを飲んでいるときやってきた。 えーと、山田君だっけ? え?そうですよ。覚えててくれました? 異動してきたとき紹介されたよね、それでね。 そこそこ大きな職場だから話もしない人も多い。ただ、異動してきた人や新人は あいさつに回ってくるからなんとなく覚えていた。 麻子さんは前より明るい感じになりましたね。元気っていうか。 え?そうですか?やめてよーもうおばさんですよー。 前はそんなに暗かった?ショックねー。 いえ、そう感じただけですよ。たまにしか見かけないし、余計にそう感じるのかな。 お世辞でもうれしいわ、ありがとうございます。 僕、こっちには異動してきて友達もいないしつまらないんですよね。 よかったら今度食事にでも付き合ってもらえませんか? えー、こんなおばさん誘わなくても他にもいっぱいいるじゃん。 それに彼女とかいるんでしょ? こっちには彼女はいないんですけどね。まあ、遠方なんで。 じゃあ私の部署の他の人も呼んでいきましょうか? 出来たら彼女の相談とかしたいんで麻子さんだけのほうがいいなあ。 うーん。考えておきます。人目もあるしね、私一応家庭もあるので。 わかりました。これメルアド。気が向いたら連絡お願いします。 そんなやり取りがあった。 山田君はたぶん20代後半くらい。 独身で転勤族でってことぐらいしかわからない。 彼がなんで私に声をかけてきたのかも分からないけど、悪い気はしなかった。 連絡先はもらったから、少し考えたけどセックスする彼の言葉も思い出した。 他の男とやれば。 昔の私なら完全に無視するところなのに出かけてもいいかな。 そんな気になっていた。 |
64]不倫初体験は年下の男子[16] | 2023/11/26(Sun) 投稿者:麻子 |
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ホテルでのセックス。
彼に何度も何度もイカされ続けて放心状態になった私。 彼はいつものように4度私に射精した。その間私は何度上り詰めたのかわからない。 私の足を開かせ、無毛の股間を見る彼。彼の精液まみれになった私を見て満足そう。 麻子を精液まみれにするのは最高だよ。 たまんねえな、麻子これ舐めろよ。 彼はペニスを舐めるように命じた。 うん。 そう返事をし、重い体を起こして彼のペニスを舐める。 あそこから精液が流れ出るのがわかる。 精液なのか私の愛液なのかわからないけど彼のペニスを舐めてきれいにする。 むくむくと彼のペニスも大きくなってくる。 ほんとうに凄い精力なのね。 気持ちいいなあ、麻子さ玉も舐めてくれよ。 彼に言われて下のほうにも舌を這わせる。 咥えろ。 頷いてペニスを加えて出し入れをする。彼が気持ちよさそうに声を上げている。 たまんねえな。 彼がそう言いながら私の髪を掴んでペニスを深く咥えさせようとする。 口いっぱいの大きさで長さもある彼のペニスが喉まで入ってくると 吐き気をもよおす感じになり涙が出てくる。 それでも彼は続ける。 おお、出そうだ。 吐き気で泣きそうな私にそう告げて喉の奥に射精を始めた。 呼吸が苦しくて鼻で懸命に呼吸しながら彼の精液を飲み下す。 彼が押さえつけていた手を放しやっと解放された。 麻子のフェラよかったよ。 うん。 精液も平気で飲める女になった。 口の周りに唾液や彼の精液をつけている私はただのセックス好きなおばさんに見えているでしょう。 麻子は俺とセックスするだけで満足なの? え?なんで? だって相当の好きものだよ麻子って。 ええ、満足よ。これ以上は考えたこともないけど。 前にも言ったけどさ、ほかの男とやってくればいいよ。 俺のほうがいいかわかるだろ?興味ないの? えー。考えたこともなかった。あなたに十分満足させてもらってると思ってるし。 へー。まあ俺たちってセックスだけの関係じゃんか、麻子は相当な淫乱だって わかったしそう思っただけだよ。 ほかの男の人とセックスしてもいいの? ああ、全然かまわないよ。ただ、やったときは教えてほしいけどね。 ふふ。そういうこともないと思うけど、そうなったら言うわ。 もっとも、こんなおばさんに興味持つような男の人はいないと思うわ。 彼の意外な言葉に戸惑った私。 |
63]不倫初体験は年下の男子[15] | 2023/11/22(Wed) 投稿者:麻子 |
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家族には気づかれていない。
すっかり無くなっている股間の毛。 旦那に求められることもないセックスレス生活、浴室に誰も来ることもない。 でも、旅行とかは無理ね。と思う。 彼とのセックスがいつでもできるように毎日お手入れをするのも慣れてきた。 変わらない彼の性欲。 週に最低でも一度は呼び出され、家の近くの暗がりでセックスをする。 私に精液を吐き出すことが彼にとっても必要なことのように 私も彼とセックスすることが日常のようになってる。 それでもやっぱり時折はホテルでセックスをする。 仕事が終わって、急いで家の家事を済ます。 屋外でのセックスも刺激的で好きだけど、やっぱりホテルで抱いてもらうのも好き。 そしていつものようにシャワーを浴びて彼を待つ。 彼は私に見せつけるように大きくなって上を向いているモノを出して歩いてくる。 アレが私を狂わせてくれる。 ベッドから立ち上がり、彼の前に膝をついてペニスを舐める。 麻子、これが欲しいんだろ? うん。ほしいの。 本当に変わったな、麻子。そんな女じゃなかったと思うんだけど。 ただの淫乱おばさんじゃん。 そうよ、あなたがそういう女にしたんじゃない。 俺のせい?麻子が目覚めただけだろ?もともと淫乱だったんだよ。 もうなんとでも言っていいわ。 ベッドに横たわり、膝を立てる。 足を思いきり広げる。 見て、わたしのあそこ。 エロいなあ、おばさんのくせに毛もないなんてすげえな。 彼が満足げに股間を触りながら勝ち誇るように言う。 まさか旦那も麻子のここの毛がないなんて思ってもいないだろうな。 しかし、もうすげえ濡れてるじゃん。好きものだな。 ああん、もっといじめて。 彼がクリトリスをいじると声が出る。彼のが欲しくてたまらなくなる。 四つん這いでケツ向けなよ。彼が命じる。 すぐに四つん這いになり彼を受け入れる姿に。 入れて、私に入れて。 彼がペニスを入れてくる。 ああ、気持ちいい。もっと奥までちょうだい。 彼のペニスにすっかりなじんでいるあそこはすんなりと受け入れる。 そして、旦那では届かない深いところを突かれ始めると喘いでしまう。 ああ、そう深いのがいいの。たまらないの凄いの。 彼とセックスしてなかったら経験できなかった快楽。 彼が大きいから?彼のペニスが膣の奥を突き始めると狂いそうな快楽が襲ってくる。 ああ、そこなのイク、イクいっちゃう、イカせてイカせて 叫んでしまう私。 イケよ、淫乱おばさん。これでどうだ。 彼がピストンを速めながら奥を突き続けると ああ、イク。 両手を突っ張って四つん這いの私は背中をそらせて痙攣を始める。 イク、イク。 おお麻子がいったな、相変わらず派手なイキかただなあ。 でもまだ俺が満足してないからな、俺を満足させろよ。 状態を突っ伏し、お尻だけを上げた姿の私。 彼がピストンを続けるとまた感じだしてしまう。 ああ、またいっちゃう。また気持ちよくなっちゃう。 俺も出そうだ。 ああ、たまらない、いきそう。 ほらもっと感じろよ。 きもちいいの、すごいの。 麻子に出してやるよ。 出して、私イクの、私に出していっぱい出して。 ピストンを強める彼は 麻子のまんこに出してやるよ、欲しがれ。 いっちゃう、いっぱい出して妊娠させてあなたので犯して。 出すぞ。 そして彼がいつものように、私の中に射精を始める。激しい射精を膣奥で感じながら。 その時私も イク、イクまたイク。 体が痙攣を始める。 ああ、ああ、ああ、ああ。 彼がペニスを抜くと、精液がシーツに垂れた。 たまんねえなあ、麻子のここから俺のが垂れてるのを見るのは最高だよ。 私はそのまま横倒しになる。 気持ちよかった。 まだ一回だけだ、あと何回出せるかな。 満足するまで出して。 今夜もまた彼にイカされ続ける、そして私の股間が彼の精液まみれになるまで 終わらない。 |
62]不倫初体験は年下の男子[14] | 2023/11/19(Sun) 投稿者:麻子 |
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私は変態なのかもしれない。
こんなおばさんになってからセックスの喜びを知ってしまった。 セックスだけのいやらしい関係を続けている。 そして、抜け出せそうもないほど夢中。 家族の誰も知らない秘密。 彼とのセックス。 そして、すっかり無くなったあそこの毛。 旦那が求めてきたらどうしよう。 そう思いながら、お風呂に入るときはあそこに刃を入れる。 薄いとはいえ毎日処理しないといけない。 いっそのこと永久脱毛したほうが楽なのかもしれないとも思う 旅行に行くことや他人の目に触れる状況にはなることはないけど、 やっぱり見られたら恥ずかしい思いをするのは抵抗がある。 でも彼は喜んでくれる。 それだけで毎日お手入れする理由になっている。 彼には相変わらず屋外の短時間セックスで我慢してもらうことが多い。 でもそれは関係を続けるために必要なことだと彼も理解している。 お互いの目的はセックスだけなので、それを壊してしまうのは彼にも 私にもデメリットでしかない。 私の欲求を満たし、彼の欲求を満たすちょうどよい関係なのかもしれない。 彼の車で屋外で、いやらしい姿にされて彼に快楽を与えてもらう。 恥ずかしくて言えないようなことも言わされる、いえ喜んで口にしている。 お互いの快楽のためだけに。 そして、彼はおばさんで人妻の私の中に精液を射精することで体も気持ちも 満たす。 私は、何度もイカせてくれて上り詰めることや、背徳感のある不倫相手の 精液を生で浴びることに快感を覚える。 不倫の話を聞いたり、ネットで見たりするけど、私のようなおばさんが 恋愛感情もなくセックスだけの関係を持ち、言われるがままのSEXに狂っている そんな人は居ないんだって思う。 少なくとも常識ある人なら、高齢になったとはいえ、まだ生理もあるのに 避妊しないセックスなんてしないはず。 私って変態なのかな。 でもしばらくはこのまま彼に抱かれ続けたい。 そして、彼からのメールを待つだけでなく 私からも彼にメールを入れることが多くなる。 会いたいの と 会いたいんじゃなくてやりたいんだろ? 彼のメールは意地悪。 抱いて。 彼に返信する。 抱いてほしいの?それだけ? 彼の返信 セックスしてほしいの。私にいっぱい出してほしいのあなたの精液。 他人に見せられないメールを打つ。 それじゃやってやるよ。もっといやらしいメールしてくれよ。 おばさんにあなたのを入れてほしいの、それから人妻だけど妊娠させてほしいの。 いやらしいことなんでもするわ。だから私とセックスして。もうすぐにでもしたいの。 わかったよ。今夜でもいいし明日の夜でもいいよ。セックスしてやるよ。 お願いします。 こんなやり取りも普通にできるようになった。 やっぱり私は変態ね。 |
61]不倫初体験は年下の男子[13] | 2023/11/19(Sun) 投稿者:麻子 |
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年下の、しかも20歳以上も年の離れた若い彼に抱かれる私。
周りの目を気にしたら恥ずかしくなるような関係。 でも、若く精力に満ちた彼とのセックスに夢中になってる。 会うたびにセックスをして、避妊もしないでのセックスの魅力に取りつかれてる。 私と同じ立場で同じような年齢の女性も私のような事になったら夢中になるのかな。 私だけなのかな。 ホテルで彼に抱かれる。 彼に貫かれながら何度もイカされる。 彼の逞しいペニスで奥まで突かれると喜びの声を上げてしまう。 麻子、出すぞ。ほしいんだろ。 彼がピストンのペースを速めてくる。そして膣の奥を突く。 ああ、またイク、いっちゃうの。 欲しいか。 欲しい、いっぱい出して。 もっと言えよ、俺を興奮させろよ。 もっと突いて、おばさんにいっぱい出して。 犯してほしいんだろ? 犯して、私を妊娠させて。おばさんを妊娠させて。もうイクの、ああ 出すぞ。 凄い勢いで精液が膣の奥に射精されるのがわかる。ペニスが脈打っているのも感じると イク、イク、ああ、あなたイク 体が痙攣を繰り返して背中をのけぞらせてその瞬間を迎えた。 やっぱり彼のセックスはたまらないと思いながら脱力していく。 しばらく時間が経った。 いつものように明るくされたベッドの上では彼が私の体を眺めているのがわかる。 あんまり見ないで。 仰向けでだらしなく足を広げた私。 麻子さ、これなんだけどさ。 彼が私の股間を触る。 なに? 麻子さここの毛すごく薄いよね。 うん、そうね。私ほかの人よりすごく薄くて恥ずかしいの。 前のほうだけであそこの周りとか全然ないよね?これって自然なの? ええ、そうよ。 もうさ、こんだけ薄いんだから剃っちまおうよ。 え、でもそれは。 麻子のここ毛がないとエロいと思うんだよね。 そんな。旦那にばれちゃうよ。 セックスしないんだろ?もうどれくらいしてないの? 何年もしてないけど。 じゃあばれないよ。剃ろうよ。 でも。 戸惑っていると彼はベッド立ち上がりしばらくして戻ってきた。 剃るよ。 彼は洗面器とソープ、髭剃りを用意していた。 私の両膝を立てさせ、足を大きく開かせた。 麻子のまんこが丸見えだ、俺の精液垂れてるよ。 本当にするの? ああ、剃る。 彼がソープを私の薄い毛のあたりに塗る。 危ないから動かないでよ。 そして、髭剃りの刃を当てて剃りだした。 剃る音が聞こえる。毛が剃られていくのがわかった。 ほんと薄いよな、もうきれいになったよ。 彼がタオルで私のあそこ周辺を拭いた。 自分で触ってごらん。 私の手を股間に当てさせた。 無い。薄かったけど確かにあったあそこの毛が無くなっている。 どうしよう。こんなことになってどうしよう。 俺とセックスするときに痛いかもしれないから、生えてきたら自分で剃ってね。 いつもツルツルで抱かせろよ。 シャワー浴びてあそこを流そうよ。 彼に促されシャワーに。 彼があそこを洗ってくれる。 おーツルツルだ。 自分でも触ってみるとツルツルになっていた。 じゃあもう一回やろう。ベッドに行くよ。彼が言った。 ベッドで阿曽を大きく開かされ、彼がまじまじとあそこを見ている。 すげえ、麻子の毛がないのもエロいなあ、興奮しちゃうな。 言わないで。 彼があそこを舐め始める。 ああ、なんかすごくエッチな気持ち。 エロいよ、麻子。 彼が上に上がってきてキスをしてくれる。指で毛が無くなったあたりを触りながら 麻子エロいよ、最高だよすげえエロい。 もう入れるよ。 彼は興奮した様子でペニスを入れてくる。 ああ、気持ちいい。 麻子はおばさんなのにまんこの毛がないんだな 言わないで。 毎日剃れよ。 うう、剃るわ。 いい子だ。いかせてやるよ。 ああ、深い、深い、気持ちいい、いっちゃう。 またいっぱい出してやるよ。欲しがれよ。 ああ、イキそう。おばさんにいっぱい出してね。 彼がキスをしながら舌を絡めてくる。ピストンも激しくしながら。 イケよ。派手にイケよ。 あーイクの、イクのもっといじめて。 おばさんにいっぱい出して、妊娠してもいいの犯して。 だすぞ。 背中がのけぞる私。ピクんピクんと痙攣が始まった時上り詰めた。 彼も膣奥に精を吐き出した。 |
60]不倫初体験は年下の男子[12] | 2023/11/17(Fri) 投稿者:麻子 |
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彼との濃密な夜。
一週間の間に何度もセックスをした。この歳になってこんなにセックスをするのは初めてだった。 体が重くけだるい。 このまま寝てしまいたかったくらいの疲労感。 旦那とは全然違う。 私はセックスが好きな女なんだって気づかされた。 気だるい体を起こす。 シャワー浴びてくるね。彼に告げる。 シーツに広がる私の体液と彼の精液が目に入る。 私の下半身、太ももに、お尻に彼の精液がたくさんついていた。 シャワーで洗い流す。 彼もやってきた。 麻子今日もすごかったよ。麻子とやるのはやっぱいいよね。 うん、私もよ。いっぱいしてくれてありがとう。 ほら、俺のまだ固くなるよ。 本当に凄いのね、若いからねきっと。 それのペニスを手で触る。 麻子。 彼が抱きしめてキスをしてくる。 そして、私をバスルームの壁に押し付ける。 片足を持ち上げてペニスを入れてくる。 ああ、まだするの?まだ満足しないの? もう一回できるよ。 立ったまま彼のペニスを受け入れる。 ああ、ダメ。やっぱり感じちゃうの。私怖いの。 何が怖いの?と言いながら腰を使いペニスを動かす彼。 だって、あなたじゃなきゃ満足できない女になっちゃう。 そりゃいいね。でもさ、ほかの男としてもいいよ。ほかでもセックスしてもらえよ。 そんなの無理よ。こんなおばさん抱いてくれるのあなたしかいないの。 じゃ、俺が飽きないようにいつでもやらせろよ。 うん。 彼がピストンを速めてくる。 イク、またイクの。もうおかしくなっちゃう。ああイク。 そして彼が射精をした。 ああ。力が抜けてその場にしゃがみ込むと、膣から精液が垂れた。 やっぱ中で出すのは最高だな。麻子のあそこから俺のが出てる。 AVみたいだな。 そして、あらためてシャワーで体を洗い流し、服を着た。 今日はよかったよ。俺は大満足だよ。 ええ、私も。こんなすごいセックスは初めてよ。 まだあなたのがあそこから出てきてるの。いっぱい出したのね。 もう空っぽだよ。と彼が笑った。 きっと彼は私に飽きるだろうけど、それまではいっぱい抱いてほしい。 |
59]不倫初体験は年下の男子[11] | 2023/11/13(Mon) 投稿者:麻子 |
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今週は彼に二度抱いてもらえた。
今日は約束の三度目。 ホテルに行く約束だったから、家族にはうまく言い訳をして家を出た。 彼の車に乗り込む。 今夜はゆっくりできるんでしょ?と彼。 うん、大丈夫よ。 じゃあそのままホテルに行こうね。俺も早くやりたいし。 うん、私もよ。 今日もいっぱい麻子に出すよ。 ええ。 ホテルに着いて、シャワーを浴びる。 先に出た私はタオルを巻いて髪を手でとかしながらベッドに腰かけ彼を待つ。 ゆったり流れる静かな音楽。私の好きな時間。 これからまた彼が抱いてくれる。 彼が出てきた。タオルで体をふきながら歩いてくる。 そして、誇示するかのようにおなかにくっつきそうなくらい反り返る若いペニス。 本当にすごい。 今日もすごく逞しいのね。 え?あーそうかな。麻子にぶち込めると思うとこんなになったよ。と笑った。 うん、こんなおばさんだけどいっぱい出してね。 おいで、麻子。 立ち上がり彼に抱きしめてもらうと興奮が高まるのがわかる。 キスをしながら私の股間を手で確かめる彼。私もそっと足を広げる。 なんだ、すごく濡れているよ。相変わらず麻子はいやらしいんだね。 昼間から欲しかったんだろ?旦那が悲しむぞ。 言わないで。 でも今夜もいつものように俺の精液ぶち込まれるんだろ?それがうれしいんでしょ? うん。そうよ。旦那には悪いけどあなたとのセックスじゃなきゃ嫌なの。 彼が私をベッドに寝かせる。タオルははぎとられて全裸で。照明はいつものように 明るいままで彼にすべてを見られながら。 見ないで、私の体はもうおばさんなの恥ずかしいのよ。 見られるほうが興奮するんじゃないの? そんなことない。 おばさんのくせに俺みたいな若い男にやられて興奮するんだろ? ああ、いや言わないで。 彼がクリトリスを意地悪くいじりながら私をいじめる。 おばさんなのに息子みたいに若い俺の女になってるんだろ?恥ずかしい? 興奮してんじゃん。 ああ、いや。 言葉とは裏腹に興奮が高まってしまう。自分の体が彼を求めてどんどん濡れていくのがわかる。 麻子じゃなくておばさんって抱いてやろうか? ああ、そんな悲しくなること言わないで。麻子って言って。 すげえ濡れてる。 彼が言った。 麻子、四つん這いで欲しがれよ。 彼に命じられ四つん這いになる。そして顔は突っ伏してお尻だけ高くした。 いやらしいおばさんだな、欲しがれよ。 ああ、おばさんにあなたのちんちん突き刺して。 まだだ。 彼がペニスの先を私の膣の入り口に当ててるのがわかる。 入れてほしい。早くほしい。 おばさんに入れて、深く刺して。いっぱい私に精液出してお願い。 彼が深く入れてくる。 あーーすごい、感じちゃう。 腰を掴まれ彼のが私を壊すくらいの強さで突き入れてくる。 ああ、もう、もう私ダメ。いっちゃう。 早いな麻子。今日も激しいな。嬉しいだろ? 嬉しい、もっとして。 イケよ。今夜は腰が抜けるくらいやってやるよ。 バックスタイルでパンパンと音がする彼の挿入が早まってくると ああああイク。私はあっという間に高みに上り詰めた。 そして彼も精を私の中に吐き出した。 私は動けなかった。いやらしいことを口にしながら彼に抱かれて喜んでる女。 ただ快楽の余韻を感じているだけ。 精液がドロリと垂れ太ももを伝っているのを感じた。 麻子はさ、責められるのが好きなんだよ。ドエム?じゃないの? 自分じゃわからないわ。興奮するけど。 しばらくして彼がキスをしてくる。 もう回復している彼のペニス。ほんとうに凄いと思う。 彼が私を抱きかかえ、向かい合って座位になった。 私からキスをする。 いっぱい抱いてね、いっぱい私に出して。 ああ、当たり前だろ麻子を抱くんだからいっぱい出すにきまってるだろ。 体を上下され深くペニスが突き刺される。 意識が遠のくような快楽に身を任せる私。 ダメ、またイクの、イクの。 イケよ、いいよ。おばさんエロい顔してるじゃん、俺を見ろよ。 俺を見ながらイクって言えよ。どんな顔するか見てやるよ。 ああ、私イクの、おばさんだけどイクの恥ずかしい顔見て。 私をいじめて。もっといじめて。 エロい顔だな。すげえな。 いつもいつも中で出させていいのかよ奥さんのくせに。 ああ、私悪い女なの。 俺ので妊娠しろよ、旦那のじゃないぞ。 お願いあなたので妊娠させて、私妊娠させて。 おおおお、興奮するぜ、麻子出すぞ。 彼に向かい合いながら体を抱かれながら激しい射精を膣に感じ、 背をのけぞらせ体が痙攣した。 イク。 気を失うような気持ちよさが押し寄せてきた。何度体が痙攣したかわからないくらい激しく。 しばらく彼に抱かれたままだった。 彼が私を横にしようとペニスを抜いた。ドロリと精液が落ちた。 彼が添い寝をして言う。 麻子はやっぱりエロいよ。この年齢でこんな女いないと思うよ。最高だよ。 そう、うれしいわ。小声で答えるしかできない。 彼が私の足を開かせ股間を見ている。 すげえ、俺のが垂れてる。麻子のこのへん精液まみれじゃん。エロい。 麻子さあ、どうせ個々の毛薄いんだから剃っちまえよ。毛が無いほうがいいなあ。 ぐったりしてると彼がそんなことを言っている。 もう好きにしていいわって思ったけど答えることができない。 そのあとも彼に抱かれ続けた。 途中から意識も薄れていた私。 彼がペニスを突き刺してくるたびに何度もイクと口にしていたのを覚えてる。 体が何度も高みに押し上げられて痙攣しイク。 彼が喜んで私に射精するのがわかった。 もう許して。彼に言う。 今日は満足した? ええ、もう感じすぎて怖いの。 じゃーあと一回だけ。 うん。 彼は若い、回復も早いし勢力もすごい。 体を起こすとシーツは私の溢れたものと彼の精液とでぐっしょりと濡れて広がっていた。 そして、彼が四度目だという射精を始めた。 凄い夜だった |
58]不倫初体験は年下の男子[10] | 2023/11/11(Sat) 投稿者:麻子 |
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彼と中一日で会う
こんなに短い時間でのセックスなんて旦那でもしたことがない。 いつもの場所へ車で向かう。 彼と会話しながら、私は下着を脱ぐ。ストッキングとショーツそれにブラウスのボタンをはずして ブラも外す。 ブラウスのボタンははめずにそのまま。 彼と車外に出る。 ズボンを下す彼。暗がりで見えずらいけど彼のものが露出される。 彼の前にしゃがんでペニスを咥える。 玉の入った垂れ下がったかれの袋のようなものも手で触りながら咥える。 気持ちいいなあ。 彼が言うとうれしくなる。 あっという間に硬く大きくなる。やっぱり若さを感じる。 ほんとうに立派で逞しい。 麻子もう入れるよ。 うん。 濡れてる? うん。もう濡れてるわ。 彼がスカートのホックをはずしファスナーを下げる。 セックス前の儀式。スカートが足元に落ちる。 ああ、またいやらしい姿にされたわ。 お尻を突き出し車に手をつく。彼を向かい入れる姿。 麻子は細身だから腰も細いし,尻も小さいよな。だからかなああそこも小さいよね。 自分ではわからないわ。ほかの女と比べてでしょう? まあそうだね。入れるぞ。 彼の凶暴なペニスが入ってくる。きっと若くて男を知らなければ辛かったはず。 私は出産してるからこれを受け入れられると思う。 ぬるりと入ってきて奥深くまで入ってくる。 ああ、やっぱりこれ。旦那のとは全く違う。 ピストンが始まる。 ブラウスをはだけて乳房を掴まれる。 すごいのすごいの、感じるの。 一昨日したばかりだろ?もう気持ちいいの? そうよ、たまらない。あなたのが私を犯しているの。 うれしい? 嬉しいわ、もっとお願い。 喘ぎながら言葉が出る。 今日も時間がないんだろうからさっさとイケよ。 ああ、深くて怖いわ、でも気持ちいいの。 ほらこれはどうだ。 より深くペニスで突いてくる彼。 ふと乳房の手を下におろし、クリトリスを擦り上げてきた。 あああああっ、ダメ。 そんなことダメ。私狂っちゃうわ。 へー、ほらこれはどうだ。 彼が更に責めてくる。 ああ、やめていっちゃう。 イケよ。 もう私は快楽に飲み込まれていくのを感じた。 何を言っているのかわからない。もっとしてほしいとそればかり思った。 ああ、イク、もうイクわ いいよ,いけよ。 ああダメ、イクイク 体が痙攣して私はイクのを感じた。 ああ、ああ、ああ、それしか声にならなかった。 ひざから崩れ落ちそうになる。 もうダメ。 つぶやく。 俺がまだだよ。 彼は私の体を軽々と持ち上げて、 足を踏ん張れよ。 卑猥な音を響かせながら私の膣をペニスで突き続ける。 私ももう反応してしまう。 ああ、もう許して。これ以上されたら狂ってしまうわ。 それもいいな。 麻子がどうなるか見ものだ。 ああ、またいっちゃう。イクのイクの。 俺もいくぞ。ペニスを乱暴に突き続ける彼 ああ、私壊れちゃう、イクイクもうダメ。 おおお出すぞ。 麻子の中に出すぞ。 ああイク、出していっぱい出して。 その時、私はいってしまう。彼の射精を膣の奥で感じ、受け止める。 しばらくの間そのままでいたけど、彼が引き抜くと体の力が抜けた。 動けずにいる私の股間から精液が流れ出ている。 太ももを伝って流れるのを感じた。 もうこの快楽を忘れられない。 男の人に膣内に射精してもらうのが快感だと。 服を着る。 簡単に精液をふき取り、ショーツをつけストッキングをはく。ブラもつけブラウスをなおす。 麻子、明後日大丈夫? うん、なんとか出れそうよ。 今週3回目のセックスになるね。楽しみだよ。 私もよ。 ホテルで一杯いじめてやるよ。旦那には遅くなるって言えよ。 俺が旦那の愛する女房の子宮にたっぷり精液を注いで帰らせてやるから。 あなたがそうしたいなら。 でも私の体力がもつかしら。私おばさんだよ。それでも遠慮なしね。 そりゃそうだよ、麻子はおばさんかもしれないけど俺には女としか思えないよ。 麻子が失神したら泊まろうか? やだ、それはダメよ。浮気がばれちゃうわ。 冗談だよ。ちゃんと送るから。 うん、お願いね。 明後日、彼とホテルに行く。 また、私が狂うようなセックスをしてくれる。 もっと若い時に知っていたらって思う。 男の人に溺れるってこういう状態をいうのね。 |
57]不倫初体験は年下の男子[09] | 2023/11/11(Sat) 投稿者:麻子 |
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彼との関係が始まってそう長くないけど
彼に会いたくて、いえ抱いてほしくて切ない時間が増えてる。 家族もいるし、旦那もいる。 ものすごく後ろめたい気持ちもある。 それでも、彼に抱いてもらうのが今の私の一番の願望になってる。 ありえないとは思うけど、また別の男性に誘われたらどうなるんだろう。 彼と会う約束をするけど 長い時間が取れずに、家の近くのとある場所で会って抱いてもらうことが続いてる。 彼はそれで満足なのかしらと思う。 彼がやってくる。 車に乗ると いつものところでいいね。 うん。 私は車の中で黙って下着を脱いだ。 車の外に出る。 彼がキスしてくる。 手はすでに外されているシャツの中に入り、乳房を触り乳首をいじる。 ああ。 声が漏れる私。 スカートばまくられ、無遠慮に私のあそこに手を入れてくる。 私はそっと足を開く。 もう濡れてるじゃん。やっぱ麻子はいやらしいね。 ああ、言わないで。恥ずかしくてたまらないわ。 虐められるほうが感じるとか? わかんないけど胸がキュンってなっちゃうの。 へー、そういうのってMって言うんじゃないの? 彼がキスをしながら股間を触り、クリトリスを指でそっといじってくる わからないの。 俺のを握れよ。彼が命令する。 そっと手を出して彼のペニスを握る。 どう?俺のは。 硬いわ、それに大きいわ。 旦那とどっちが大きい? あなたのほうが大きいわ。 硬さは? あなたのほうが硬いわ。 どれくらい違うのか言ってよ。 ああ、長さも長いしずっと太いわ。 こんなに上を向いてないわ。こんなに硬くならなかったわ。 旦那もかわいそうだな。自分の嫁がほかの男のチンコに夢中だなんて。 言わないで。 旦那のより俺のほうがずっと大きくてこれが大好きだって言えよ。 言わせないでよ。 彼がクリトリスをいじりながら私をいかせようとしながらそんなことを言ってる。 ああ、ダメなんか今日すごく感じるの、いっちゃいそう。 言いながらいけよ。麻子はそういうのが弱いんだぜきっと。 いや、そんなの言えないわ。 彼がクリトリスを触るのを止める。 いや、触って。 言わなきゃいかせない。 触って、お願い。 じゃあ言えよ。とクリトリスをそっと触ってくる。 ああ、やめないで。触ってて。イクの。 言わなきゃ止めるし入れてやんないけど。 そんなこと言わないで。触って。 じゃあ言いなよ。 言うから触って、いかせて。 ああ。 あなたのほうが うん。彼がクリトリスをゆっくり焦らすように触り始める ああ、気持ちいい、感じる。 それから? あなたのおちんちんのほうが旦那よりも大きくて硬くて素敵なの。 へー、それで? あなたのじゃなきゃ感じないの。旦那のじゃ感じないの。 奥さんがまずいんじゃない? あなたのじゃなきゃダメなの。 あなたにいかせてほしいの。その大きいのを私に入れてほしいの。 それで?彼はクリトリスを触るのを強くしてくる。 どんどん高みに追い込まれてくる。 ああ、いかせて。 言ってからいけよ。 私にあな他の大きいのを入れていかせて。 いっぱいあなたの精液を私に出してほしいの。 妊娠したい?俺ので したいわ、旦那じゃなくてあなたに。 イケよ。イっていいぞ。 ああ、すごい感じちゃう。ああ、イキそう。 妊娠するまで私に出して。 大きい声で言ってしまった。いえ、彼に言わされて。 ああ、イクイクイク、イっちゃう 麻子声がでかいよ。彼が言っているのが遠くに聞こえた。 体から力が抜けていく。しゃがみこんでいく私を支えながら彼が 舐めろ。 私の口にペニスを入れてくる。 ゆっくりとペニスを含み舌を動かす。 一度いかされてまともに力が入らない。 彼が私を支えて立たせた。 ほら車に手をついて。 彼に背を向ける姿で手を車についた。 スカートのホックとファスナーをおろす彼。 ポトリとスカートが足元に滑っていった。 彼が私の腰を両手でつかみ、お尻を引き寄せる。 入れてやるよ。 ぬるり。 彼のペニスが後ろから入ってきた。 ああ、入ってる。気持ちいいわ。 ゆっくりとピストンを始める彼に もっと深くして。奥まで突いて。 スケベだな、麻子。 この姿を旦那に見てほしいか? いや、言わないで。 旦那のじゃなくて俺のがいいんだろ? 彼が意地悪くピストンを繰り出してくる。 ああ、ダメいっちゃう。 不倫相手の男のちんこでイク奥さんだな。旦那に悪くないのか? 麻子は淫乱じゃないの? ああ、言わないで言わないで。 イクんんだろ?ほかの男ので。これにくるってる奥さん。 ああ、イキそうなの。ダメ私気持ちいい。 そして、深く疲れながら乳房を掴まれる。 ああ、ダメイク。 俺も出すぞ。 ああ、いっぱいちょうだい。イカせて。 あなたの精液いっぱい出して。妊娠してもいいの。 妊娠しろよ。奥さん。 ああイク、私イク 体が痙攣した私に彼が射精を始める。 おお、今日も麻子は気持ちいいぜ。 人妻にたっぷり出せるのは最高だ。 彼が耳元でそう言った。 ああ、たまらない快楽。 私は淫乱だわ。そう思った。 彼がしばらくしてペニスを抜いた。 精液が垂れてくる。若いからなのか量もすごく多いのがわかる。 射精の瞬間もペニスの痙攣がわかるし、旦那とは違うすごい勢いで精液が 奥に出るのを感じる。 若いってすごい。 シャツをはだけたそれ以外は裸の私。 彼はこちらを向かせて抱きしめてくれた。 今日も良かったよ、麻子。麻子は最高だよ。 そういいながらキスをしてくれる。 太ももに垂れて流れる精液を感じながら。 私も、すごく感じたの。あなたのセックスじゃなきゃダメになりそうよ。 ほかの男とも試したら? え? 麻子とはセックスするけど、別にほかの男としてもいいんじゃない? そういうものなの?やきもちとかないの? ないよ。セックスの関係だもん。 ふふ、そうだったわね。今日も抱いてくれてありがとう。こんなおなさんを。 俺も相性がいいから麻子を抱くんだよ。いいさ俺も気持ちいいもん。 麻子さあ、明後日も会える? 明後日?いいわよ。どうしてなの しばらく一日おきくらいでセックスしない? えー、私はいいけど。彼女とかいるんでしょ? まあ、それはどうでもいいよ。麻子気持ちいいんだよね。 いいけど、一日おきって夫婦でもしないんじゃない?それって若者の恋人じゃないし。 じゃあさ、明後日またここでしよう。その次はホテルでしよう、なんとか出てきてよ。 うん、何とかしてみる。 彼とすごい約束をしてしまった。私は嬉しいけど。 |
56]不倫初体験は年下の男子[08] | 2023/11/ 7(Tue) 投稿者:麻子 |
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不倫初体験からわずかな時間しか経っていない。
なのにすっかり夢中になっている。 同年代の女性の投稿。 若い男性に夢中になる話は特に気持がわかる。 ただの不倫じゃない。歳が離れた男性との不倫セックス。 若い男性に抱かれる苦しさ。 そして、自分にそんな現実が訪れた。 願望も無かった私に。 見せるのに躊躇する衰えた体 この歳で1人しか知らないセックス経験 相手は子供と変わらない年齢の男子 私も同じ思いをしてるわ。 せめて同世代だったらと思う。 彼からメール。 今夜行くよ。 うん。 家の近くまで彼が来る。 ごめんね、今日も時間ないよ。 ああ、この間の場所でやろうと思う。 うん。 麻子、下着脱いでおいて。 うん。 私は走る車の助手席でストッキングとショーツを脱いだ。 今日は前にボタンの並んだワンピース。 彼が言う。 そのボタン全部外せ。 それからブラジャーも外せ。 うん。 言われた通りにした。 なんでもする。 素直だな。やりたくてたまらない? 私は、下を向いてる。そして、うなずいた。 車が止まる。 麻子、やりたい? うん。したい。抱いて下さい。 彼が私の体を引き寄せキスしてくれる。 車の外に出て彼のペニスを舐めていく。 私はすでに下着も付けてない。 タマも舐めて。 手でしごきながら下の方も舐める。 たまんないな。 気持ちいいよ。 彼自身が硬くなった。 麻子立って。 立ち上がり彼の前に。 ワンピースの前を広げて私のあそこに手を入れる彼。 もう濡れてるね。やりたかったの?すけべだなあ。 抱いて。 私は車に手をついてお尻を突き出し彼を待つ。 エロいなあ、たまんないよ。 麻子、言えよ。 抱いて、私に入れてください。 彼がワンピースをまくる。私のお尻が露出する。 足開け。 彼のペニスがあてがわれる。 入れて、奥まで入れて。犯して。私の壊して。 ズブリと彼が入ってきた。 ああ、気持ちいいの。 彼がピストンを始めると ああ、ああ、たまらない、奥まで入れて。 ボタンが外されているワンピースは背中にあった。 彼が私の右手からワンピースの袖を抜いた。 そして左手も。 遂にワンピースを私からはぎとる。 サンダルだけの全裸で抱かれる。しかも外で。 ああ、いや恥ずかしい。こんなの恥ずかしいの。 麻子、外で裸なんてやばいよ。嬉しい? いや、恥ずかしい。 ピストンされながら言う。 彼が後ろから乳房をきつくつかんでくる。強い握力、また内出血して彼の手形が残るわ。 ああ、奥をついて、もっと、いきそうなの。もっともっと早く。 ほら、欲しがれ。 ああ、イク、ああ、いいのイクの。あなただけよ。イカせてイカせて。 彼が腰を掴む。 ああ、イク、出してあなたのいっぱい私に出して。 中で出して、妊娠させて。ああ、気持ちいいの。 出すぞ、うっ。 彼がそう言って射精を始めると、奥深くにペニスをとどめた。私も背をのけぞらせ痙攣していってしまった。 ああっ、ああっ。 しばらく余韻にひたる。 彼がペニスを抜いた。 精液が垂れ始める。 彼が私を抱き寄せる。 裸で興奮した? 麻子は中で出せるからたまんないよ。最高だよ。 優しいキスしてくれる。股間から精液がまだ垂れて太ももに流れた。 おっぱいが内出血してる。強すぎた?痛くない? 大丈夫よ、少し痛いけど一週間位で消えるから。 服着ていい? うん、ちょっと待って。 彼がわたしの乳房に吸い付いた。 あっ、ダメよ、私すぐつくから。 鎖骨辺りも。 暗がりでもハッキリわかるキスマーク。 ああ、ダメなのに。もうやめてね。 どうせ旦那としないだろ? 麻子は俺だけに抱かれる女だろ? だけど。 バレるのはだめよ。 そして、服を着て送ってもらう。 またね。 太ももの精液は拭いたけど、膣内はそのまま。 家で匂いに気づかれないかドキドキした。 お風呂に入るまで心配だったけど、気付かれずに過ごせた。 ショーツには彼の精液が垂れていた。 鏡を見る。 彼の指の跡が乳房に。そして、クッキリとキスマーク。 乳房に散りばめられ、鎖骨辺りから肩にも。 ああ、今日も抱いてもらえた。 幸せだと思う。 シャワーしながらあそこから精液をかきだす。 ああ、ここに彼が出してくれた。 クリトリスに触れると声が出る。 足を広げる。クリトリスを弄る。快楽か高まる。 声は出せない場所。 んんっ。 左手で乳首を潰しながら、クリトリスに指を当て背中をのけぞらせて ビクン、ビクン、ビクンと痙攣した。 抱いてもらえたのに、まだ満足してない。 私、淫乱かもしれない。 もう彼に抱いて欲しい。 |
55]不倫初体験は年下の男子[07] | 2023/11/ 5(Sun) 投稿者:麻子 |
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不倫セックス初体験で思い切り深みにはまってしまった私。
相手が良すぎるのか、私がセックスに目覚めてしまったのかわからない。 ただ、そういう願望を感じてなかっただけなのかもしれない。 男性からのモーションに舞い上がってしまい、あまり飲めないお酒を飲んでそういう状況になったのも私自身に期待があったからなのかな。 二回りも年下の男の子に抱かれるなんてありえない状況に身を置いている。 旦那がいる身でありながら、生理もまだあるのに避妊もしないセックスを望んでいる。 非常識な不倫だってわかっているけど止められない。 家庭もあるしあまり出れないけど、いろいろ取り繕って彼に会う。 会える? 彼のメールを拒むことができない。 ”夕方少しの時間なら会えるわ” わかった。じゃあ家の近くまで行くから来て。 彼が家の近くまで来るので、人目につかない場所で車で待っていてもらう。 彼の車を見つけると、人目に気を使いながら乗り込む。 ごめんね、ちょっとスーパーに買い物に行くって出てきただけなの。 そうなんだね、時間がないね。 そう、二人が会うということはセックスをするってことしか理由がない。 どこか人が来ないような暗い場所ないかな? じゃあ案内するわ。 彼の車でとある場所まで行く。昼間は工事車両が多い場所だけど、夜はすっかり静まり返って人もいない場所に着いた。 彼が運転席からキスをしてくる。 会いたかったよ、麻子 私も キスをしながら彼は私のシャツのボタンをはずし、ブラのホックも外し乳房を触る。乳首をつまんでくる。 ああ、抱いて。 彼がスカートをまくり、ショーツの中に手を入れてくる。 もう濡れてる。いやらしい女だな。 言わないで。 外に出るよ 彼は車の外に出ると、ズボンとパンツを下ろし車に寄りかかる。 麻子、咥えて。 月夜のひんやりする空気の中、月明かりの中で彼のペニスを咥える。 どんどん硬く大きくなる彼のペニス。 気持ちいいよ、麻子。 いやらしい音を立てながら彼のペニスを舐めたり吸ったりする私。 立って。 彼に促され立ち上がる。 車に手をついて腰をこっちに。 私は彼に従う。こんな姿恥ずかしいと思った。 すると彼が、後ろからスカートをまくり上げて下半身を露出させた。さらに、ストッキングと一緒にショーツも下ろし、片足から抜いてしまった。 月夜にお尻を突き出した私が彼には見えているでしょう。 恥ずかしいわ、こんな格好恥ずかしい。 いいんだよ、足開けよ。 私は足を少し広げる態勢になった。 麻子もう濡れてるだろ?入れるよ。 え?ここで?今? その時彼のペニスが私の膣の入り口に当てられた。ほんとうにここでするのねと思った。 時間がないんだろ?ほら、欲しがれよ麻子。 ああ、なんかすごく惨めでいやらしいわ。 欲しいんだろ?麻子 うん、欲しい。 じゃあ言えよ。 ああ、恥ずかしい格好の私に入れてください。 ああ、いいよ入れてやるよ。 私に入れて精液たくさんください。私に出してください。 いいねえ、エロイね。 彼が言うとペニスがバックから突き刺された。 はうっ。そう口から出てしまうくらい衝撃の挿入。 足を広げ踏ん張り彼を受け入れる。ピストンが激しい。 ああっ、ああっすごい、あなたすごいわ。 エロい女だな、麻子。 彼は私のシャツを後ろから脱がそうとする。右手の袖が抜かれる。そして左の袖も。 車の上にシャツを投げる彼。 ブラジャーも外される。 私の体にはまくり上げられたスカートと左足の下にあるストッキングとショーツ、靴だけ。 ああ、恥ずかしいのこんなの恥ずかしい。 エロいよ麻子 両手で乳房を潰してくる、そして引っ張る。 ああ、おっぱいに跡がついちゃうわ。 誰に見せるんだよ、どうせ誰も見ないだろ? ああ、そうだけど。 俺以外に裸見せているのか? 見せてないわ、見せてない。 じゃあもっとしてくださいだろ? ああ、もっとしてください。 彼は興奮しているのか激しく乳房を責めてきながら、ピストンを強める。 あーダメ、私いっちゃう、いっちゃう。 私は背中をのけぞらせいってしまった。ああ、ああと声を出しながら痙攣していた。 よし、時間もないからね、俺も出すよ。 ああ、出して私に出して。私以外で出さないで。 ああ、やりたくなったら麻子に出す。だから俺を興奮させろよ。 もっと突いて、イクまで突いて。私にあなたの精液頂戴 エロいよ麻子。 旦那に申し訳ないと思わないのか? ああ、言わないで。 旦那さんごめんなさいだろ? うう。 言えよ麻子。こんな夜にこっそり出てきてほかの男に精液出されてるんだから。 ああ、もう言わないで。ちょっと悲しくなって涙声になってしまった。 言えよ、麻子。俺の女なんだろ? うう、許して。 言えよ、ほら気持ちいいだろ? 彼がピストンを激しくする。 俺の女なら言えよ、俺を興奮させろよ。 ああ、ごめんなさい。私、ほかの男の人にいかせてもらうの。 もっと。 ごめんなさい、ほかの男の人の精液を中に出してもらうの おおいいぞ、興奮する。 ああああっイキそう、私イキそう。 もっと旦那に謝れ。 ああっごめんなさい、私ほかの男の人に妊娠させてもらう女なの 許して おおおおおっ最高だ。 彼が射精を始めたとき イク イク イク 体を痙攣させて私もいってしまった。 しばらく私の中にペニスがあったけど、彼が満足したようにペニスを抜くと 精液が足元に垂れていくのがわかった。 私は車に手をついたまま動けずにいた。 よかったよ麻子。 はあはあと息を切らしながら私も すごくいじめられちゃった、でも気持ちよかったわ。 麻子、旦那のこと言われて泣いてただろ? だって、やっぱりそれは。 ふーん。でも旦那を裏切って俺に抱かれるんだろ? やめられないんだろ? うん、あなたが抱いてくれる間はずっとあなたの女でいるわ。 さあ、これを舐めろ。 上半身は裸のまま、彼の前にひざまずいてペニスを舐める。青臭い精液のにおいがした。 今日はここまでにしよう。早く帰らないといけないんだろ? うん、ごめんね。 私はブラをつけシャツを着た。 彼の精液を拭きたかったけどそのままショーツを履いた。 車で元の場所に送ってもらった。 またセックスしようね。 彼が帰っていった。 私は、精液をショーツに垂らしながら家族のいる家に帰っていく。 今日も抱いてもらえて嬉しかった。 |
54]不倫初体験は年下の男子[06] | 2023/11/ 5(Sun) 投稿者:麻子 |
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なんか楽しそうね。
会社の同僚から言われた。 なにか楽しいことあったの? そうかしら?いつもと同じだと思うけど。 ふーん。 彼と約束した日はときめいていた。知らず知らず態度に出ていたのかもしれない。 職場からそのまま彼に会いに行く。 おまたせしました。 彼が車で迎えに来た。 助手席に乗り、ごめんね無理やり付き合わせてしまって。 いえ、大丈夫ですよ。俺もやりたい感じだったんです。 そ、そうなの。 車が走り出す。 ホテルでいいっすよね? うん。 下を向いて小声で返事をした。 彼の手がスカートのすそを引き上げてくる。 駄目よ、こんなところでは見えちゃうわ。 見えないと思うよ、麻子さんどんな下着なのか見たいだけっすよ。 そんな。 じゃあ次の信号待ちの時にスカートまくって俺に見せてください。 え。 仕方なく車が止まった時にスカートをまくって下半身を彼に見せた。 お、黒っすか?エロいっすねー。暗くてよく見えないけど。 返事ができなかった。私、こんなこともする女になった。 ホテルに着いて車を止める。 駐車場から歩いて部屋へ向かう。彼が私の腰に手をまわし引き寄せる。 ドキドキする。 部屋に入り照明を明るくした彼。 さあ、麻子さんやりましょうか? シャワー浴びさせて。会社からそのまま来たの。 ええ、じゃー先にどうぞ。 彼に促されシャワーを浴びる。髪が濡れないようにキャップをかぶり熱いシャワーを浴びる。 あそこを念入りに洗う。少し濡れているのがわかる。 これからまた彼に抱いてもらえる。狂うほどの快楽を与えてほしい。 鏡に映った自分を見る。 年相応の女が映ってる。決して美人ではない私。 色白で小さな乳房と黒い乳首、細い腰つき。 彼にいじめてほしい。私を狂わせてほしい。 こんなおばさんだけど。 俺もシャワーしてくるよ。 ええ。 タオルを巻いた私と入れ替わり彼がシャワーに向かった。 小さく音楽が流れている部屋。ひとりベッドに腰かけた。 セックスするための部屋。これから始まる彼とのセックスにドキドキする。 セミロングの髪を手でとかす。 お待たせしました。 彼がやってきた。 あ。と声を出してしまった。 彼は全裸でやってきた。自分のものを誇示するかのように。 大きくなった彼のペニスは上を向きそそり立っているように見える。 どうしたの?初めて見るわけじゃないでしょう? ええ、でもやっぱり若いってすごいのねって思ったわ。 麻子さんのほしいのはこれっすよね? 思わず返答に困る。 下を向き小声で答えた。 ええ、そうよ。 おばさんがおかしいでしょ? おばさんとか関係ないっす。俺は麻子さんがいいっす。 ありがとう。 さあ、立ってタオルを取って見せてくださいよ。 ええ。 私はタオルを取り彼の前に全裸を晒した。 いいっすね。麻子さん細身できれいっすよ。 若い子には負けちゃうわ。 俺は好きですよ。こっちにおいで。 彼に引き寄せられる。ベッドの上に横にされる。 麻子さん今日もいっぱいするよ。 彼がキスをしてくる。乳房に触れる。 ああ、待ちわびた時間が始まるのね。 乳首をつままれ刺激される。 ああ、感じる。 体を触られ舌で舐めまわされてどんどん興奮してゆくのがわかる。あそこから溢れるのがわかる。 彼の指が私の中心を捕らえたとき すげえ濡れてるっすね。びっくりっす。 恥ずかしい、私恥ずかしい。 もう俺のを舐めてくださいよ、麻子さんがこんなんじゃすぐ入れたいっす。 私は、体を起こし彼のペニスを懸命に舐めて咥えた。 おー今日はもう入れるっすよ。 私を下に組み敷き、彼が私の膝を絶たせてその間に入ってくる。 麻子さんの髪の毛が乱れてるのもいいすね、エロいですよ。 ああ、もう入れて。 麻子さん、いつものあれ言ってくださいよ。俺を興奮させてくださいよ。 言わなきゃダメ?私恥ずかしくてたまらないのよ。私のほうがお姉さんなのに。 言ってくださいよ。言わなきゃ入れないっすよ。 彼はペニスを膣の入り口にあてがい意地悪く止めている。それが分かるから余計にくやしい。 入れて。あなたのを私に入れてほしいの。 そうっすか、入れてほしいんですね? もう焦らさないで。お願い。 ほれ。彼がペニスをちょっとだけ入れるそぶりをしてすぐに引いてしまう。 ああっ、意地悪ねもう入れて。 どうしようかなあ、おれも入れたいんですよ。 お願いよ、あなたのその大きいのを入れて。狂わせて。 彼がにやりと笑ったような気がした。 ぐいっと私の濡れて体液が溢れているあそこに彼のペニスが入ってくる。 ああっ、ああっすごいの気持ちいいのっと叫んでしまう。 彼が奥まで入れると一度そのまま止まっている。 彼のペニスで私の膣は満たされているのを感じる。 麻子さん、いい感じっすよ、マジで子供産んだ女とは思えないっすね。俺にピッタリっす。 ああ、もういかせて、狂わせて。 いいっすよ。彼がピストンを始める。膣の奥をペニスの先で突いてくる。 何度も何度も突き上げられると彼とのセックスでしか味わえない快楽が押し寄せてくる。 ああっああっ私、もういっちゃう いいっすよ、何回でもいかせますよ。 彼がキスをしながら私の舌を吸い上げてくる。片手で乳首を強く刺激してくる。 ああっああああ、おかしくなりそうよ おかしくなってくださいよ、麻子さん。 あああ、イクイクイクー。 おー麻子さんが痙攣したね、いったかな? 私はもう放心状態になっていた。体に力が入らないのが分かる。 彼はまだ余裕を保ったままでいた。 さあ、俺も楽しもうかな。 ピストンを始まる彼に私の体も反応してしまう。 ああ、気持ちいい、気持ちいいのたまらない。 そんなにいいんですか? ああ、あなたじゃなきゃダメになる 彼がピストンをしながら私の耳元で言った。 今日もたっぷり麻子さんの中に出してやりますからね。俺に聞こえるように欲しがってくださいよ。 そんなことを命じられるだけでイキそうになる。 麻子さん、もうすぐ出るよ。 彼もピストンを激しくしてくる。 ああっ気持ちいい、あなたの精液いっぱい私に出して。イク、イク。 欲しいの麻子さん? ああ、欲しいあなたの精液でいっぱいにして。 奥を突かれ続けて私は背中をのけぞらせて、イクっとまたいかされてしまい体の力が抜けていった。 激しいねえ。んじゃそろそろ出すかな。 彼がピストンを繰り返す。今いったばかりなのに、体の力が入らないのに私のあそこはもう反応しているのが分かる。 ああ、いやもうイクの嫌よ。 ダメダメ、またいくんだよ。 ああ、いきそう。もう私に出してお願い。 出してほしいのか? 欲しい、あなたの精液ほしい。 出すぞ、出るぞ。 彼が言ったとき、激しく射精されるのを膣で感じていた。 もう体の力が入らないわ。そう思った。 彼が膣からペニスを抜き、ドロリと流れ出るのが分かった。 麻子さん、今日も激しかったね。気持ちよかった? ええ、すごく。 ぐったりと体を横たえて答えた。 もう満足じゃない? うん。 麻子さんばっかりでずるいよ。俺が満足するまでは帰らないよ。 うん。いいわ。 少しの時間休んだ。 彼がキスをしてくる。体はジンジンしてさっきの余韻があるけど彼はまだ終わらない。 さあ、咥えて。 彼のペニスを咥えたり舐めたりする。すぐに硬さを取り戻してくる。 若い彼の回復力はすごいと思った。あっという間にペニスは上を向いてそそり立っている。 四つん這いにされる。 さっきの精液があちこちついてるね、そのままやるよ。 うん。 彼を四つん這いで待ち受ける。 バックからペニスが入ってくる。 ああ、また入ってくる。やっぱり気持ちいいわ。 両手を突っ張り彼のピストンを受け入れる。膣を突きながら乳房を乱暴に触る彼。 すごい握力で痛みさえある。内出血するんじゃないかしらと思った。 ああ、イク。 いけよ、何度でも俺のセックスじゃなきゃダメな女にしてやる。 ああ、イク、イク。 またいってしまった。 彼が体位を変える。向かい合ってする感じになる。 彼にまたがり膣を下から貫かれる。 激しくキスをする。唾液で顔中がベトベトニなる。その間ずっと彼に体を上下されて ピストンされている。 彼に抱き着いて、イクのイクの いかせて。 いいよ、麻子さんいっていいよ。 ああ、好きよ。 麻子さんいけよ。 ああ、麻子って呼んで。もうあなたの女になるわ。麻子って呼んで。 麻子、いけよ。 ああっああっあなたイクの 俺もいきそうだよ。出すよ麻子に出すよ。 出して、私に頂戴あなたの精液ちょうだい。 俺ので妊娠させてやるよ、妊娠したら産ませてやる。 ああっいいわ、妊娠してもいいの妊娠させて、好きよ。 おおおっ 彼が射精をした。 瞬間私も大きな声を出していたと思う。 イクっあああ。 ぐったりとベッドに横たわった。 麻子さんすごかったね。俺も興奮しちゃったよ。すごくよかったよ。 彼が言った。 うん、私もすごくよかった。でももう麻子って呼んでね。 え、いいの? 嫌じゃなければね。 まあちょっと言いずらいかもね、でも麻子って呼ぶよ。 うん、それに私妊娠もしないわ、この年齢じゃね。生理はまだあるのよ。 え、生理あるのに中に出させてるの? 大丈夫。あなたは心配しなくていいわ。それよりも私でよかったらずっと抱いてね。 もちろんっすよ。 私が60になっても抱くの? う、多分。 ばかねえ、無理しなくていいわ。 それより、もう一回できる?まだ私に精液出せる? もちろんっすよ。麻子の頼みなら頑張るっす。 その日は延長までして彼に抱かれた。 彼は4回私に射精をした。私もすごく満足をしたけど、またすぐ彼が欲しくなるんじゃないかと心配になる。 シャワーで彼の精液を掻き出したけど、深夜のタクシーに座っている間中、精液が逆流していた。 家に帰り、家族は寝静まっていたのでほっとした。 家のバスルームでショーツを脱いだ時、クロッチの部分に精液がべっとりと付いていた。 今日も彼に抱いてもらって気持ちよかった。 シャワーを浴びながらあそこを触るとさっきまでのセックスの余韻を感じた。クリトリスも赤くはれているみたい。膣もシャワーが少ししみる。 乳房は掴まれた跡が赤く残っている。 ああ、また彼に抱いてほしい。 |
53]不倫初体験は年下の男子[05] | 2023/11/ 5(Sun) 投稿者:麻子 |
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若い彼の連絡を待ち遠しく感じる。
旦那への罪悪感は相変わらずあるし、この年齢も負い目に感じる。 若い女性には絶対に敵うはずもないおばさんの私。 無意識に肌のお手入れに気を使っている自分に気が付く。髪もきれいに染めてる。 私にとっては赤面するようなセクシーな黒の下着も揃えた。 お洋服も少しだけ若作りに。 彼の若さには何をしても釣り合うわけはないのはわかっているけど。 無駄な努力をしている自分に惨めな気持ちになる。 私はおばさんなのよと。 夫婦生活が無くても何の不満もなかった私だけど、彼に体を許したことで、この歳になって初めてセックスの快楽を知ってしまった。 たった二度抱かれただけ。でも、彼が私に飽きるまでは抱かれ続けたいと思うほど深く刻み込まれた快楽。 我慢できずにはしたなくも女の私からメールをしてしまった。 ”メールしてごめんね、時間があったら会いませんか” 彼からは いいですよ。いつにしますか ”できれば明日の夜でもいいですか?” 明日ですか?多分大丈夫ですけど。 ”じゃあ明日でお願いします。駅まで行きます。” ちょっと嬉しかった。 彼から返信は私の気持ちを見透かしたかのように 麻子さん、したくなったの?教えてよ ”え、そんなんじゃないけど会いたいの” そうなの?じゃあ会うだけだよ。いい? ”意地悪言わないで。そうやっていじめないで” 俺ははっきり言われるほうがいいな。どうしたのか言ってよ。 返信に困っていると 会って食事でもして帰るだけでいいの?俺はいいけど もう覚悟を決めて ”ごめんね、私はあなたに抱いてほしいのだから会いたいの。” わかったっすよ。楽しみにしてますよ麻子さん。 旦那や家族には噓をついて、会社の女子会ということで出かけることを告げた。 また彼に会える。嬉しい。 セックスするだけに彼に会えることが嬉しいと思うと、私はどうなってしまうのか心配になる。 |
52]不倫初体験は年下の男子[04] | 2023/11/ 3(Fri) 投稿者:麻子 |
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自分の体の変化を思い知った私。
もうじき50にもなろうとしている年齢でセックスに目覚めたのかしら。 彼に抱いてほしい、その思いが心を支配しています。 数日してから彼からメールが来ました。 また会えますか? 私はすぐに返信しました。 会いたいと言いたいところを会えますと入力して。 あれこれやり取りをして、夜間は難しいとのことで 2週間先にはなりましたが有休をとり平日の昼間に会うことになりました。 彼と待ち合わせして彼の車で出かけます。 麻子さんどうします?ドライブでもして食事でもしますか? 親子ほどの年齢差もあるしあまり人の目にはつきたくない私。 それともホテル直行が希望ですか? うん、ホテルがいいわ。 そうなんですね?サービス時間もあるだろうし夕方までホテルですか? ええ。 麻子さん、セックスしたくてたまらないんでしょ? 違うわよ。否定したけど彼に見透かされている。 いじめないで。私を抱いて。 いいですよ。じゃあそうしましょう。俺も精力びんびんですよ。 平日の昼間、太陽がまぶしい時間に車がホテルに到着した。 部屋に入ると彼が私を抱き寄せる。 したかったの?ほしかった? 意地悪いわないで。 でもそうでしょう? うん。そうよ。 麻子さんってそういう女に見えないけどわからないものなんですね。 セックス大好きなの?それとも俺のがいいのかな? 彼の顔がまともに見れないから下を向いて彼に言う。 あの、あなたにしてほしいの。と小声で言った。 なんかぞくぞくするっすね。麻子さんにそう言われると興奮するなあ。 もいっかい言ってみて。こっちを見て言ってよ。 あなたにしてほしいの、抱いて。こんなこと言わせないで。 互いにシャワーを浴びる。 私が出てくると彼がベッドで横たわって待っていた。 そこでタオルとって見せてよ。 うん。 全裸を彼の前で晒す。照明は明るいままだった。 恥ずかしいからそんなに見ないで。 回って後ろも見せてよ。 彼に後ろ姿も見せる。 スレンダーだね。俺好みですよ。こっちにおいで。 ベッドに横たわりこれから始まるセックスに興奮が高まってしまう。 あれから旦那とセックスはした? してないわよ。 そうなんだ。よく我慢できたね、欲求不満は自分でしたの? え。 彼に見透かされているのかドキッとしてしまう。 自分でしないの? するけど。たまによ。 へー最近もした?何回した?正直に教えてよ。 そんなの女性に聞かないわよ。 聞きたいよ、特に麻子さんみたいな真面目そうな女には。 したわ。 へー何度? え、少しよ。 あれから今日まで何度? もう、そんなこと聞かないでよ。 教えてよ。 多分、そうね多分3回くらいはしたわ。 へー、そんな少ないの? いいじゃない。 本当は?教えてよ正直にさ。 あなたに抱かれた日の夜したわ。 あの後もしたの?いやらしいね。それからは? あなたの連絡があった日。 へーメールだけで興奮するんだね。あとは? え、うん。あなたとメールして今日会う約束したでしょ。 あー2週間前だね。 うん。毎日したわ。 え?毎日?そりゃすごい欲求不満だね。 言わないで。恥ずかしいのよ。こんなおばさんに恥かかせてうれしいの? 俺に抱いてほしかったの?どうなの? うん。抱かれた日のセックスが忘れられなかったの。 へーかわいいねー麻子さん。 もう抱いて。めちゃくちゃにして。 そう言って私から彼に抱き着いてキスをした。 彼は私の体を触り肌を楽しんでいる。 ひざを立てて足を開いて見せてよ。 私は言われるままひざを開いて彼に股間をさらけ出した。 もう濡れてるじゃん。 恥ずかしい。見ないで。 彼はあそこを広げて中を見ている。 周りは黒くなっているね。中はそうでもないけど麻子さん位の女ってこんな感じなのかな? わからないわ。 麻子さん旦那ともセックスはあまりしないんでしょ? 子供産んでからは少なくなったし、もうここ数年はセックスしてないの。 へー、だからこの間はあんなに興奮したのかな? わからないけど、セックスが怖かったわ。それにあなた若いし硬かったし大きさだって。 でも麻子さんにすんなり入ったと思うよ。 そんなことなかったわ。広がる感じとか凄くあったし、あんな奥まで突かれたことなんて なかったもの。 彼がクリトリスを舐めてくる。 ああ、気持ちいいの感じるの。 どんどんあそこから溢れてくるわたしの体液を感じる。 凄い濡れてるね。こんなに濡れてる女は初めてだよ。 感じるの。すごく感じる。 彼がシックスナインの体勢にする。 さあ俺のを舐めて大きくしてよ。 彼にあそこを舐められて感じているのに彼のを満足させなければいけない。 こんなの初めてよ。すごくいやらしいのね。ああ 彼のペニスを咥えて顔を上下させる。吸ったり舌をペニスに絡めたりする。 彼のが硬く大きくなっている。 これが私の中にはいるのね。早く入れてほしい。 もうそろそろ入れようかな。 ええ、入れてほしいのお願い。 彼がゆっくりとペニスを入れてくる。 ああ、入ってくるの私に入ってくるのと言う。 また麻子さんをめちゃくちゃにしてやるよ。うれしいだろ? めちゃくちゃにして。彼のピストンが始まるだけでいってしまいそうになる。 ああっ気持ちいい、もっと奥まで入れて。 深く彼のペニスが入ってくる。 もうこれ以上はいらないよ。麻子さんの一番深いところはここだねと ペニスで突いてくる。 ああっあっとのけぞってしまう。 もういくの?麻子さん感じすぎだろ? ああ、言わないで気持ちいいのよ、イクのイクの 私はビクンビクンと痙攣しいってしまった。 すごいね。今日は何回いくのかなと彼が呆れているようだった。 抱えられて座位になる。 彼が私の体を上下させるとペニスが膣から出たり入ったりするのがわかる。 彼にキスをしながら抱かれている。 ああ、もうまたイクわ感じすぎちゃう。 イクときの顔がまたエロイんだよね、しっかり見せてよ。 やだ、見ないで。ああ、イクイクああ。 彼に抱えられたまま痙攣してしまった。 バックスタイルになり後ろから突かれるとまたいきそうになる。 そろそろ出すよ。今日は時間もあるしね。 うん、私の中に出して。 え、いいの? うん、あなたのを私に出してほしいの。 妊娠大丈夫なの? 大丈夫よ。もう年だし出来ないわよ、私を抱くときは避妊しなくていいわ。 そりゃ嬉しいな、俺の中だし専用女だね。 それでいいわ。だからいかせて。 彼がピストンを強めるといきそうになる。 ああっまたいっちゃう、ああきもちいいの いいよ、いけよもっと声出して俺を興奮させてくれよ。 いかせて、いかせて私にたくさん出して。と大きな声を出した。 彼が出すぞと言ったとき あああっイクと私の体は痙攣していた。 彼のペニスがビクンビクンと精液を激しく私の中に吐き出していたのを感じた。 そのままうつ伏せになった私。 彼がキスをしてくる。精液を流している膣に指を入れてかき回している。クリトリスをぐりぐり してくる。 ピクんと体が反応する。 彼が体を起こし、ペニスを咥えるように言った。 私は精液がついた彼のペニスを咥える。青臭いにおいがするけど彼が満足するように 舐め続けた。 若い彼はすぐに硬さを取り戻した。そして私を下にしてペニスを入れてくる。 ああ、また入ってくる。精液が残っているからかヌルヌルとして気持ちがいい。 彼のペニスが奥深いところをぐいぐい突いてくる。 ああ、そこそこすごいの、そこすごい気が変になりそう、ああ怖い へーここね、麻子さんここが弱いんだね。 彼が私の感じるところを次々に見つけてく。 ほら、奥がいいんだろ? ああ、奥にしてもっと突いて。 彼が突いてくるとすごい快楽に怖くなる。 ああ、もうこれ以上はやめて変になっちゃう。 駄目だね。変になるとこ見せてよ。 彼は意地悪く奥を突き、私はまたいってしまった。 体に力が入らない感じになり、ふわふわした状態の中で 彼が私の中に射精したのを感じた。 少しお互いに休んでいた。 シーツには彼の精液がべっとりと付いている。私のあそこや太ももにも精液が。 彼もそれを見てとても満足そうだった。 シャワーをいったん浴びてまた彼に抱かれた。夕方までセックスを続けて 彼は4回私の中に射精をした。 麻子さんすごく良かったですよ。麻子さんは? ええ、すごくよかったわ。あなたに夢中になりそうで怖いわ。 私でいいならまた抱いてね。 もちろんですよ。今度はもっとエッチなことしましょう。 若い彼と避妊しないセックスに夢中になっている私は淫乱なのかもしれない。 |
51]不倫初体験は年下の男子[03] | 2023/11/ 3(Fri) 投稿者:麻子 |
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タクシーで家に帰って家族の顔を見たら罪悪感がこみ上げてきました。
お風呂に入るわね。そう言うとバスルームに直行しました。 セックスの余韻もあって体が気だるいのとほてりも感じます。 ショーツは彼の精液が付いているので手洗いしなきゃと思いました。 湯船に浸かりながら今日の不倫初体験を思い出す。 乳首はまだ固くしこっているみたいだし、膣も彼に広げられて違和感があります。 何年振りか忘れるくらいセックスをしていなかったから。 やはり旦那には申し訳ない気持ちがあります。 子供たちにも。 やっぱり良くないことよね。もうこんなことはやめよう。 お風呂から上がってベッドルームへ。 ふとセックスを思い出して手を乳房にあてるとまだ感じてしまう。 そっとパジャマのボタンを上から外し手を直接乳房に当てる。 んっと声を押し殺しました。 乳首をつまむと固くなっていく。 やめなきゃ。そう思うけど止まらない。 私は自慰することもあまりない女だった。駄目よと自分に言い聞かせるけど 右手がパジャマの下に入りショーツの中へ。 ダメ。そう思うけど手が止まらない。 あそこを広げてしまう指。漏れ出しそうな声。 指先があそこをなぞると濡れています。 こんなことって、と体を恨めしく思いました。 クリトリスをいじるとぞくっとする快感がこみ上げてきました。 もうやめなきゃ。 リビングへ行き水を飲んだ。 ソファに座りじっと目を閉じる。駄目よと思うけど、手がショーツの中に入り クリトリスを触ってしまう。 声が出ないようにクリトリスをいじると快楽が押し寄せてくる。 そして指を膣に入れてみる。 さっきまでの彼とのセックスが思い出される。 パジャマの前をはだけて乳首をつまみながら膣に指を出し入れする。 ああ、感じちゃう。 彼を思い出しながら、入れてほしいの私を犯してと心の中で叫んでいる。 ああ、イク。 余韻に浸りながら自分を見たら、パジャマの前をはだけて パジャマのズボンはショーツとひざあたりまで下げて足を広げた状態でした。 恥ずかしい。 私、こんなにいやらしい女だったの?と嫌悪感がこみ上げてきました。 そして、彼の連絡を待ちわびている自分に気が付きました。 早く連絡頂戴。 つづく |
50]不倫初体験は年下の男子[02] | 2023/11/ 3(Fri) 投稿者:麻子 |
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彼も射精をする感じになってきたのを感じた。
自分の年齢や旦那がいることも忘れて膣内での射精を許すなんて思ってもいなかった。 久しぶりのセックスであることや不倫セックスであること、相手は若い男の子であること 色々なことが私を混乱させていたのでしょう。 彼が激しく深く膣奥を責めてくる。 ああっ、イク。 ビクビクと体がけいれんしているのがわかる。彼も気づいたでしょう。 麻子さんっていく時痙攣するんですね。 私は反応できずにいた。声も出し続けてのどが痛い。 彼がまたピストンを速めて奥深くを突き上げてくる。 ああっもうそこ突かないで、おかしくなりそうよ。浅くして。 そうなんですか、奥が感じるんですね。わかりましたよ。 彼は意地悪く、ゆっくりしたり早くしたりして膣奥を責めてくる。 もう声がかすれていく。 ああっまた、いくの。もう出して、もう無理よ。 気持ちいいんですね?欲しいんですか。 ああ、もうおかしくなっちゃう、もう出して。 じゃあ俺もそろそろ終わりますんで、欲しがってくださいよ。興奮させてください。 ああ、もう勘弁して。 言わなきゃダメだよ。 うう、またいきそう。もう壊れちゃうから。もういきたくない。 私の中にいっぱい出して、欲しいのあなたの精液。中に頂戴。 いやー麻子さんがこんなエッチだと思いませんでしたよ。満足ですよ。 それじゃたっぷり出してあげますね。 彼がピストンを強く深く繰り出し、 おおっ出る出るよ、麻子さんに出すよ ああっイク、イクもうダメ 同時に彼が激しく射精するのを膣に感じた。 初めての経験だった。膣奥にたたきつけるような激しい射精は初めて感じた。 瞬間、私も気を失うんじゃないかと思うくらいの快楽を感じていた。大きく背中がのけぞっている のがわかった。 背中の緊張が解けて体が脱力するときも彼のペニスはぴくんぴくんと痙攣し 私の中に精液を出し続けているようだった。 ぐったりとしていると 麻子さん素敵でしたよ。 うん、すごかったわ。はじめてよこんなの。 彼がキスをしてくるのを受け入れる。 おれと相性がいいんですかね? うん、そうかもしれないね。私こんなセックス初めてだし。 じゃあ、付き合いましょうか? え、付き合うって? 麻子さん旦那もいるし、時々会ってセックスする関係ですよ。 うん、ちょっと考えさせて。 シャワーを浴びようとベッドから起き上がり歩き始めると 彼の精液が垂れてくるのがわかった。ベッドの上にもべっとりと。 本当に不倫のセックスね、夫への裏切りだと思った。 彼もシャワーを浴びに来た。 麻子さんいい体ですね。俺の好みですよ。 そう?もうおばさんだよ。 いいんですよ、それがいい。 変わった子ね。 彼の精液を膣から掻き出して洗う。 麻子さん俺もうこんなですよ、とペニスを見せつける。若い証拠でしょう もう上を向いてそそり立っている。目の前にするとかなり大きいのも分かった。 主人のよりすごく大きいのねと思った。 麻子さんチョット咥えてくださいよ。彼が私をペニスの前に跪かせる。 さあ、咥えて。 うん、でもねあまりしたことがないから下手よ。 彼のペニスを舐める。口に咥えながら顔を動かす。 おお、気持ちいいや、けっこういいですよ。 玉を片手で触りながらペニスを吸い口の中に滑らせる。 ちょといいかなと彼が私の頭を抑え込みペニスを喉奥に押し込んでくる。 おえっと吐きそうになるけど彼はお構いなし。 おー気持ちいいや。麻子さん口で射精させてよ。 口からペニスを外して わかったわ、やってみる。 一生懸命ペニスを吸い顔を動かし続けると あー出そうだよ。出すけどいいね? ふんふんと塞がった口で答える。 おー出るよ出るよ。 彼が私の口に射精した。 勢いよく喉奥に射精が始まった。 それを口の中に溜めていると彼がペニスを引き抜いた。 口からあふれる精液を手で押さえていると。 麻子さん飲める? 私は首を左右に振る。 飲んだことないの? 首を縦に振る。 そうなんですか。じゃあ飲んでみて。 え?と目を見開いて左右に首を振ったけど彼が 飲んで、僕の精液だよ。 もう諦めてゴクンと飲んでみた。青臭いにおいが鼻を突き抜けていく。 ありがとう、飲んでくれたね嬉しいよ。 そして服を整えてホテルを出ることに。 タクシーを捕まえている時も 麻子さん素敵でした。付き合うのOKですよね?連絡先も交換したし。 うん、私で本当にいいのね? ええ、麻子さんがいいんですよ。俺の好みになるように調教していきますよ。 やだ、そんなこと言わないで。 タクシーを捕まえてそれぞれ帰るとき 抱きしめてキスをしてくれた。 おやすみ、次またセックスしようねと彼 ええ。 不倫初体験は20歳以上年下の息子と年齢が変わらない子でした。 つづく |
49]不倫初体験は年下の男子[01] | 2023/11/ 3(Fri) 投稿者:麻子 |
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いわゆるアラフィフな私。
ごく普通の既婚女性です。旦那とすっかり大きくなった子供二人は学生。 家計の足しにとパートをしています。 会社の飲み会が催され、出入りの業者さんも何人か参加していました。 30人以上の大きな飲み会でしたが、たまたま横にいたのが不倫相手になる彼でした。 お酒も進んで皆さん盛り上がって来たころ いやー麻子さんは美人ですよね。と彼 あらーお世辞でもうれしいわーありがとーと返事。 僕ね、麻子さん素敵だなって思ってるんですよ。 やーねー酔ったの?早くない? いや、マジです。 あのさーあなた若いでしょ?いくつ? 22っす。 えーと、息子と変わんないわね。 そうなんですか?息子さんいるんですね。 私、旦那もいるし子供も二人いるのよ。っていうよりももうすぐ50だよ。 えー見えないです。 からかう相手間違ってるよ。 からかってないですよ。マジです。 ほらほら、あっちのほうに若い女の子もいるし。もっとも結婚してる子が多いけどねうちの職場。 いや、麻子さんがいいっす。 やーねー。 そんな会話があって一次会はお開きになり、二次会参加者を募っていた。 麻子さんどうするんですか?。 私はもう帰るわー。 そうなんですかー。じゃあ僕も帰るんでちょっこっと飲みなおしませんか? えー、どうしようかな。 いいじゃないですか、家で旦那さんが待ってるんですか? そうじゃないけど。 そんな流れで彼と二人で二次会に行くことになった。 麻子さんスタイルもいいですよね、何センチあるんですか? えー165だよ、普通だよ。 すごくスリムだし。 そうかなあ。 カッコいいっす。 おだてないで。地味な顔って旦那に言われるのよ。美人じゃないわよ。 そうかなあ。俺には美人に感じるんですけどね。 普段あまり飲むほうじゃないのに、息子のような若者におだてられいい気分で 飲んでしまった。 あのさーこんなおばさんっていうかもうおばあさんに入ると思うんだけど、 もしかして口説いてるわけ? そうっす。 えーとね、私そういう気もないし結婚してるからねごめんねー。 そうっすか。 彼は落ち込んだようだったけどこれでいいのと思った。でも悪い気はしなかった。 若いっていいな。そう思った。 じゃあ大分のんじゃたから帰りましょうか。タクシー拾いますか? うーん、そうね。通りまで出れば拾えるかな。 そして、店を出たところで足元がふらついてしまい彼が支えてくれた。 裏通りの人が少ない薄暗い場所だった。 ぐいっと彼が私の体を抱き寄せて強引にキスをしてきた。 あっ。 声も出す余裕もなく唇を奪われた。 引き離そうとしたけど力が入らない。 飲みすぎたと後悔しながら予想外の出来事にちょっとパニックになってしまった。 麻子さん一緒に帰りましょう。送っていきます。 うん。 彼はタクシーを拾ってくれたが、一緒に乗り込んだ。 シートに座りほっとして気が抜けてしまった。 彼が運転手に行き先を告げているのが遠くに聞こえる。 ホテルへ。 そう言っているのがかすかに聞こえた気がした。 そして、 麻子さん着いたから降りますよ。 彼に体を抱えられてタクシーを降りたけど、やっぱりホテルだった。 ここはダメよ。と言ってみたけど部屋に連れ込まれてしまった。 ベッドに横に寝かされ 麻子さんが嫌なら何もしないしないです。酔いがさめるまでここにいて送ります。 なんかまじめな子なんだなとぼーっとした頭で思っていたけど。 私で本当にいいなら好きにしていいよ。と思わず言ってしまった。 彼が優しく覆いかぶさりキスをしてくる。 ああ、私不倫するのねと思った。生涯旦那しか知らない女だと思ったけど 旦那以外の男の抱かれるんだわ。 優しく服を脱がしてくれる彼。下着姿になったのを感じた。 醜い体でしょ?後悔するよと彼に弱しく言う。 そんなことないです。 ブラも外され、貧弱なバストが晒される。 Bカップ、子育てで黒ずんでいる乳首を彼はどう思うんだろう。 そして、ストッキングとショーツが降ろされるとき、恥ずかしくて顔を手で覆った。 薄いあそこの毛が彼に見えているでしょう。どう思っているのか。 彼が服を脱いで全裸になったのが見えた。 若々しくて筋肉質で素敵だなと思った。 シャワー浴びてないよと言うと いいっす。 彼は私に覆いかぶさり、セミロングの髪を両手で触りながらキスをしてきた。 舌を入れてくる。私も遠慮がちに絡める。 あのね、私ね旦那以外の男の人としたことないのだからつまらないよ。上手じゃないよ。 いいっす。 それから、旦那ともセックスレスでもうずっとセックスしてないの。だから優しくしてね。 痛くしないでね。 分かったっす。 こんなおばさんを抱いてくれるのは嬉しいし、それなりに大人の女性で相手をしてあげたいけど 私も不倫なんて初めてだし、旦那以外の男の人のセックスで若者が相手だとは思っていなかった。 彼が胸をもんでくる。乳首をやさしく摘まんできたり。 乳首を吸われながら私も吐息を出してしまった。 彼が下に降りてゆき、私の両足を広げるとき 恥ずかしい。 声に出してしまった。 麻子さん薄いんですね。ちょっと明るくしたいです。 ベッドの照明を明るくした。 ああ、恥ずかしいから見ないで。 よく見えます。麻子さんのあそこ、毛も薄いからよく見えますよ。 恥ずかしさでどうにかなりそうだった。 彼があそこを舐めてくる。 クリトリスをむき出して執拗に舐めてくると声が出てしまう。 ああ、優しくして。 気持ちいいんですね?麻子さん声もかわいいです。 どう言っていいんでしょうか、恥ずかしさが私を支配して気絶しそうでした。 も、もうがまんできません。と彼。 若いから我慢できないんでしょう。 麻子さんもすごく濡れてますよ。もう感じてくれたんですか? 興奮してくれてますか? 言わないで。 彼が私の間に覆いかぶさってくる。 優しくキスをしてくれる。 麻子さん僕を入れますよ。いいですね? そんなこと聞かないで。 いいんですね? お願いだから聞かないで。 麻子さん僕のものにできる。 彼がペニスを膣の入り口に留めたままでいる。若いのに憎たらしい。 入れてもいいんですね? ため息が出る私、ちょっと焦らされている自分が惨めに感じる。そして うん、あなたのを入れていいわよ。 よかった。入れていいんですね。入れてほしいんですか? え、そうよ意地悪しないで、入れてほしいの。 わかりました。麻子さんが入れてほしいんなら。それを言わせたかったんです。 彼がゆっくりと入ってくる。 固いのがわかる。太さも結構あるとわかる。逞しいわ。 ああ、ゆっくり入れてね。 分かったっす。 久しぶりのセックス。旦那ではない男の人の硬くて太めのペニスが押し入ってくる。 ゆっくりと。まだ入ってくる。 奥まで入ったっす。 彼のは本当に奥深くまで来ていた。 旦那とのセックスとは別物のように感じた。 経験のある旦那のものよりもずっと逞しく、膣の中を満たすような広げるような感じと 奥深くまで届いている。そんなところを突かれたことは無かった。 ゆっくりと彼がピストンを始めると ああ、ああと声が出てしまう。膣を押し広げる感じがすごい。 麻子さん素敵です。最高っす。 唇を吸われながらあそこをペニスで突かれている。 すごく気持ちがよかった。 そして、 四つん這いになってください。 彼が命じるまま四つん這いになりお尻を上げて彼に見せる。 細い腰がまたいいっすね。 彼がバックから突いてくる。 自然に声が大きくなり喘ぎ声が部屋中に響いているのがわかった。 麻子さん、かわいい声だし大きな声で感じてるんですね。 私は反応できないくらい気持ちよさに支配された。自分ではないような感覚。 体位を変え 座った彼に向かい合う形になった。 旦那とはしたことがない体勢だった。 彼に下から突かれながら体を上下される。 奥深くまで彼のが突いてくる。 初めての感覚、すごく感じてしまう。 唇を吸われ、口の中もまるで犯されるかのように味わいつくされた。 ああ、ダメいっちゃう。 いいっすよ。俺のでいってください。 はずかしい。いきそう。 いいすよ。 ああーいく、いく。恥ずかしい、恥ずかしいっ。 多分大きな声を出してその瞬間を迎えたと思います。 彼がまた私を横にして 正面から入ってきます。 麻子さん素敵です。俺ももう気持ちよく出しますね。 ゆっくりと出し入れしながら、 麻子さんコンドーム着けてないっすけど。 責められ朦朧とした意識の中で、うん、わかってる。と答えた 中でいいっすか。 うん、たぶん大丈夫。そうしたいなら好きにして。と後先考えずに答えた。 まじっすか。じゃ中で射精します。欲しいんすか? え。なんでそうなるの。 中でほしいんですか?俺に射精してほしいっすか? そうじゃないけど。 言ってください。俺を興奮させてください。 ええいいわ、いっぱい私に出して。あなたのを頂戴。と朦朧としながら言った。 うおおお、うれしいっす。出します大量に出します。 彼は大興奮で激しくピストンを繰り返し、私の膣を壊そうとしているかの勢いで。 私も激しく喘ぎ声を出していた。 もういきそうになってきた。 ああっ、いくのいくの。背中がのけぞっていく。 エロいっすよ麻子さん。俺のでいっちゃってください、嬉しいっす。 あああ、イクのイクの私にいっぱいちょうだい。いっぱい出してちょうだい。 意識が遠のいていきました。 つづく |
48]続 年下の彼と[02] | 2023/ 4/19(Wed) 投稿者:敏子 |
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彼にあそこの毛を剃られた私。
それに、毎日剃るように命じられた。 彼とセックスするときは彼が楽し気に剃るけど。 自分では前の部分は簡単だけど、見えにくいところは大変。 ベッドの上で、彼にお尻を見せる。 「毛が無いからよく見えるな。」 嬉々とする彼。 「さあ、咥えろよ」 彼のペニスを丁寧に舐めまわす。 たくましい彼のこれで貫いてほしい。私は彼のが欲しくてたまらない。 彼にイカせてほしい。 「入れてほしいの」 彼がぐいっと入ってくると快楽に身をゆだねる。 「ああっ、あなたイク」 「もういくのか、淫乱だな。セックス好きすぎだろ」 「いわないで、恥ずかしい。あなたのじゃなきゃダメなの」 「敏子も50近くなってセックス狂いとは嬉しいな」 「いわないで。」 「言えよ、セックス好きなんだろ」 「ああ、セックス好きです」 「イキたいんだろ」 「イキたい」 「やらしい女だな」 「いじめないで」 「僕の精液を出してほしいんだろ、中で出されると感じるんだろ」 「中で出して、気持ちよくなっちゃうの」 彼が私の子宮をとらえて動きを止める びゅっと彼の射精が始まるのを感じると 「イク、イク」 私は快楽に溺れていく。 彼のペニスで、しかも子宮に射精されるのを感じるとき以外イケなくなっていると思う。 そして、イカされ続けて力が入らなくなりぼーっとしてあそこから 精液を垂れ流す私を彼は満足そうに見つめるのがわかる。 そこから休むことなく、二度も三度も私の膣にペニスを入れてくる彼。 彼のペニスが与えてくれる射精や快楽を、泣きながら受け入れる私。 「敏子が全身の力が抜けてあそこから僕の精液を垂れ流すのを見るのが好きだよ」 と彼が言う。 彼がスマホでその姿を撮影していく。 「今度は動画も取ろう」 エスカレートする彼に何も言えない私。 |
47]続 年下の彼と[01] | 2023/ 4/16(Sun) 投稿者:敏子 |
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年下の彼との不倫セックスは続いています。
自分で言うのもおかしいけど、まじめを絵にかいたようなただのおばさんだった私。 心の隙間に入ってきた男性は、20歳も年下の職場の男性。 いえ、ダメ男君と言われているうだつの上がらない人だった。 セックスの仕方もよくわからない人妻とは思えない上に40もとうに過ぎたおばさんの私に 夢中になってくれて女の喜びを教えてくれた。 いえ、私の体に刻み込んだ。 小説の世界じゃないけどその男性なしでは生きてゆけない体というのも自分自身で実感する。 夫がいながらも彼と上手に会うことをしている私はひどい奥さんでしょう。 時折求めてくる主人に、体調不調を理由に拒むこともした。 主人とのセックスでは満足できなくなってしまった。 彼が望む女になった。 以前のように毎日求めることもなくなったけど 週に2度は必ず彼に抱かれる私。 ハリがなくなった肌、あちこち垂れてきた体。白いものが目立つ髪。 女としては本当に見せたくない姿でも彼はそれが良いと言う。 メールで呼ばれると本当にうれしい。 毎日抱かれていた時よりも待ち遠しくなるのは彼の作戦かしらと思う。 仕事が終わり、彼のアパートにタイミングを合わせて向かう。 仕事着のジーンズ、トレーナーといつもの姿で。 部屋に入り、ベッドに座る彼の前ですべてを脱ぎ全裸になる。 彼が好きなように私の体を触る。 「敏子は今日も濡れてるのかな、足を開いて」 彼がわたしの股間に手を入れてくる。 「もう濡れているね。この間抱いてあげただろ」 「ごめんね、メールもらったら抱いてもらえるってドキドキしてたの」 他人が見たらおかしな光景でしょう。 もう50に手が届きそうなおばさんが、青年とする会話ではありません。 私はそれで興奮を覚える。 ベッドに横たわり、彼がわたしの女の部分を見つめる。 彼に抱かれてからすっかり形が変わった私のあそこ。 以前より大きく、むき出しになったクリトリス。引っ張られ続けて伸びた陰唇。 「いつみてもグロいね。敏子の風貌でこんなまんこしてるなんて誰も思わないだろうね」 「はずかしい」 「セックスなんてしませんって雰囲気だもんな。」 「言わないで」 「欲しかったんだろ」 「うん、あなた抱いて」 「さあお前からしろよ」と彼。 私は横たわる彼の上に乗り 「好きなの、抱いてください」と言いキスをする。 「もっとエロいキスしろよ。」 「ああ、はい。」 激しく彼の舌に自分の舌を絡める 「好き、好きあなたを愛してるの」 彼が手を伸ばし、いやらしく変形した乳首をつね上げると 「ああっ」 声が出てしまう。 彼の体にキスをしながらどんどん下まで下がり、彼のペニスに指を絡める そして、舌で彼の玉の入ったところを丁寧に舐める。 ペニスの舌から上に向かって舐める。 「敏子の好きなものだぞ、さあしっかり感じさせろよ」 「ああ、これを入れてほしいの」 そして、彼が満足したころ 彼の上にまたがり彼のペニスに手を添えて、自分で彼のペニスを沈めてゆく。 「相変わらずエロいな。敏子がこんなことするなんて会社のみんなも思わんだろうな」 「入れるとこ見て。もっといじめて。」 ゆっくりと腰を沈めていく。 彼の太くて大きいペニスが入ってくる。 「ほら、腰を振れよ」 彼に言われるまでもなく腰を上下に動かして恥ずかしい姿をさらす私。 「ほんとエロいな、敏子がこんなに淫乱だなんて」 「言わないで」 もうイキそうになる。 「あなた、イクのイクの私のいやらしいとこ見て」 「淫乱敏子」 「ああっ、恥ずかしいイクのイッチャウ」 そして、彼の上に突っ伏してしまう。 「もういったのか。」そういいながら彼が私を下にする 「ケツを出せ」 言われるがままお尻を彼のほうに向ける 彼が入ってくる。私にぴったりの太さ。奥まで届いてくる。 「ほら、またイケよ」 「ああっ、またイク。」 でも彼は行かせてくれない。 私の反応を見て動きを止める。 「お願い、動いて。いかせて」 「じゃあ」 彼は動かし始めるけど、私が「ああっ、イク」というと 動きを止める。 「お願い止めないで、いじめないで」 そんなことを楽しんでいる彼が恨めしい。 何度かそれを繰り返されると 私は泣き出してしまう。 泣きながら 「お願い、もうイカせて。切ないの」 「イキたいのか?」 「お願い」 涙声で訴える私に満足そうな彼。 そして 「イカせてやるよ。いっぱい出してやるよ」 彼が上り詰める。 「おおっ出るぞ」 彼のペニスが痙攣を始め、精液が奥深くに打ち付けられるのを感じるとき 「イクッ。あああああっ」 お尻を持ち上げたまま動かない私の股間を見る彼 「いっぱい出てくるな、敏子のまんこから出てくるよ。エロイなあ」 満足そうに言う。 「敏子きれいにして」 けだるい体を起こし、彼のペニスについた精液と私のを舌でなめてキレイにする。 彼はまた固くなってくる。 「そのままフェラしてくれ」 「うん」 懸命にペニスを口で吸い上げたり舌を絡めたりする。 「敏子のフェラは僕専用だから気持ちいいな」 彼に教え込まれたフェラを続ける。股間からは精液を垂らしながら。 「今日はもう出そうだ。出すぞ」 「んん」 「おお出る、出る」 口の中に激しく射精が。 それを飲み下していく。やっぱり量が多い。 すべて飲み干して、ペニスをきれいにする。 彼と横になる。 「僕は敏子が好きなんだ」 「私もあなたを愛してるわ」 「旦那と別れろよ」 「それは」 「敏子だって僕なしじゃ無理だろ。」 「でもそれは無理よ。私おばさんだから。一緒になるって言ってもあなたのご両親に合わせる顔がない」 「そんなの関係ない」 「駄目よ、もう子供だって産めない女よ。あなたはいい子を見つけるの」 「お前がいいんだ」 「ありがとう。でもやっぱり無理。私が欲しいならいつでも抱いて。私もあなたなしでは無理」 「じゃあこれからもずっと俺の女だね。彼女ができても僕が結婚しても」 「うん、それでいいの。あなたの愛人でもセックスだけの相手でもいいわ」 「わかったよ。そういうことにしよう」 「ごめんね。私だって切ないの」 「急に思いついたんだけど、敏子のあそこ剃りたいな」 「え、それは」 「俺の女だろ」 「主人にばれるかもしれないもの」 「なんとか言い訳すればいいじゃない」 彼はそう言って、洗面から髭剃りの刃物と石鹸を持ってきた。 私には拒むことができなかった。こんな年であそこを剃るの。人前で裸になれないわ。そう思うけど 彼はどんどん準備をして 「剃るよ、動くなよ」 あそこの周りに刃があてられていく。どんどん剃られるのがわかる。 しばらくして 「終わった。敏子はもともと薄いから簡単だね。まんことかお尻のほうに毛もないし」 自分で触ってみると、あったはずの陰毛がすっかり無くなっている。 「すごく恥ずかしい」 「これで誰にも裸を見せられないだろ。旦那とのセックスも無理だな」 「どうしよう」 「今じゃこういうところの永久脱毛だってあるんだろ?それにするか?」 「そ、それは無理よ」 「じゃ毎日自分で剃りなよ。僕が抱くとき痛いから」とほほ笑んだ。 そのあともう一回彼の射精を受け入れた。 精液まみれの股間にショーツをつける。服を着て彼のアパートを出た。 自宅でショーツとジーンズを洗いながらシャワーを浴びるとき、股間がすっきりしていることを 再確認した。 毎日剃らなくてはいけない。 でも、主人が求めてきたらどう言い訳しよう。 つづく |
46]会社の同僚と[03] | 2023/ 1/ 2(Mon) 投稿者:よし江 |
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もうじき生理になる日が来る。
彼と約束したから言わなければならない。 営業さんの彼が出かける前に 「あのね、多分生理が来るよ」 「あそうですか。わかりました。じゃあいつにしますか?」 そして、主人には言い訳をして翌日に彼と待ち合わせ。 「旦那さん大丈夫でしたか?」 「うん、出かけすぎだって怒られたけどね」 そして彼の車でラブホテルへ向かう。 部屋に入ってそれぞれシャワーを浴びる。 先に出た彼が横たわるベッドへシャワーを浴びてタオルを巻いた私は向かう。 「そこでタオル取って、裸見せて」 言われるままにタオルを取る私。 「あんまり見ないで」 「エロい体だなあ、こっちへおいでかわいがってやるよ」 彼に抱きしめられてキスをされるとぼーっとしてしまう。 「旦那さんしか男を知らなかったんでしょ?どうだった?不倫」 「なんか後ろめたいの」 「へー、その割に喜んで抱かれてたじゃん」 「やめてよ、恥ずかしい」 彼は乳首をいじりながら話しかけてくるけど意地悪なことばかり言う。 「なんで私に興味持ったの?」 「まぁ、会社の人だし真面目そうじゃんよし江さん。そういう人妻が好きなんだよね」 「なんか悪い人ね。どこでもやってるんでしょ」 「それは内緒ってことで」 「さあしようか」 彼が言い、私のあそこを触り始める。 もうすっかり濡れてしまってる私。 「咥えて」彼がペニスを突き出してくる。 彼のを握り「硬いわ、若いからすごいね」と言いフェラをする。 主人のより少し大きいかな。でもすごく硬いし上向いてると思った。考えてみれば彼って一回り以上年下だった。 「うーん、よし江さん咥えるの上手だね。旦那に仕込まれたの?」 「わかんないよ」 「じゃあ四つん這いになってケツ向けて」 「恥ずかしい」 「いいから。入れてやるよ。欲しいんだろ?」 彼に言われバックしタイルに。そして彼が入れてくる。 「ほら、不倫のチンこはどう?」 「ああっ気持ちいい」喘いでしまう。 「悪い奥さんだな、罪悪感ないのか?」 「言わないで」 彼がピストンするたびに喘いでしまう。 「ああっ気持ちいい、もっとして」 四つん這いで彼に乳房を後ろから掴まれながらペニスで突かれまくるといきそうになる。 「もうイクの、イカせて」 「じゃあ約束だから中で出させてもらうよ。」 「やっぱり中は怖いよ。妊娠しちゃうかもしれないよ」 「安全日だろう?約束だから俺の精液を中で出してやるよ。不倫奥さん」 「言わないで」 「言えよ、出してほしいんだろ?」 「言えないよ、ああっ気持ちいいの」 「言えよ、不倫のマンコに出してやるよ。旦那を裏切れよ」 彼が言葉責めをしてくる。もう我慢できなくなり 「中に出して」 「ちゃんと言え」 「私の中にあなたのを出して欲しいの」 「へへ、満足だよ。じゃあいっぱい出してやるよ」 彼が痙攣して私の中に射精したとき、私もいってしまった。 お尻を持ち上げた私の股間を見て 「精液が垂れてるよ、不倫よし江さん」満足げな彼。 中に出させるのを許してしまった。 でもとても気持ちよかった。 突っ伏した私は彼にあそこを見られていることも忘れて満足してしまった。 そのあとも、もう一度彼に抱かれて二度も射精を許してしまいました。 でもこれが不倫セックス。すごく興奮して気持ちがいいことを知ってしまった。 それからもしばらくの間、生理前になると彼に連絡をして中出しセックスを楽しみました。 お互いにスマートに関係を保ちたかったので、月一度のペースのセックスは私の楽しみとなりました。 彼もそれくらいが良かったみたい。彼女も居るみたいだし、私とはセックスフレンドだってことみたいでした。私も煩わしいことは嫌だったので彼がちょうどよい存在でした。妊娠もすることもありませんでした。 彼が転勤するまで、主人にばれることもなく2年ほど続きました。 END |
45]会社の同僚と[02] | 2023/ 1/ 1(Sun) 投稿者:よし江 |
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約束の日
平日の午後に半休を取り車で待ち合わせの場所へ 「お待たせ」 「じゃあ飯でも食いましょう。昼まだでしょう?」 ファミレスで食事するけど周りの目が気になる。それに食事がのどを通らない。 「あんまり食べられないよ。知り合いがいたらまずいし」と言うと彼が 「じゃあ人目につかないところへ行きましょう」 「どこへいくの?」 「ラブホテル行きましょう」 はっきりと言う彼に絶句してました。まだ、そういう合意もしてないのに強引だって。 返答ができずにいると 「さあ出ますよ」 車の中で 「本当に行くの?まだ昼まだよ。」 「夜ならいいんですか?」 「そうじゃないけど」 「見られるとまずいでしょう?だったらラブホテルでしょ」 そのまま車は近くのラブホテルへ 助手席で戸惑っているとドアを開けた彼が私の手を取り 「行きますよ」 もう従うしかない。 部屋に入りソファに座って身を固くする私の横に座る彼。 「やっとこの時間が来ましたね。悪い奥さんだ」 「そ それはあなたが無理やり」と言っていると、彼がキスをしてくる。 激しくキスされながらブラウスのボタンがどんどん外されていく。ブラも外されて スカートのファスナーも。 ソファで裸にされた私を抱きかかえてベッドへ。 恥ずかしくて横向きで体を丸める私を見ながら彼が服を脱ぎ私のもとへ。 両手首をつかまれ万歳の格好にされてしまう。 「奥さんにしてはいい体してますね。よし江さん39だっけ」 「はずかしいよ」 明かりも落とさず体を眺められながら 「これでよし江さんも不倫だよね。」 「そんなこといわないで」 「とにかく既成事実をつくりたいな」と彼。 シャワーも浴びてないのでどうするのかと思っていたけど私のあそこを指でいじりながらバストをもみ乳首を吸い上げてくる。 「ああっ、はずかしい」 「なんだ、もう濡れているじゃない?なんで?」 「わかんない」 「よし江さんもうここ来る前からしたかったんじゃないの?」 「ちがうよ。そんなことないよ。あなたが無理やり連れてきたんじゃない」 「まあいいけどさ。濡れてるしクリもコリコリなんだけど」 悔しかったけど彼がラブホテルにって言った時からこうなることを体が求めていたんです。 「とにかく一回やっちゃおうよ」と私が濡れていることを確認した彼は言いました。 大きく足を開かされ、彼がのしかかってくる。 ペニスの先でクリやあそこを突いてくる。でも入れてこない。 「ああっ、いじめないでよ」私は言ってしまう。 「いじめてないよ。どうしてほしいの?」 「言わせないで」 「言わなきゃダメでしょ。決定的なことするんだから」 「なんでよ」 「不倫するんでしょう?旦那さん裏切るんでしょう?」 「いじめないでよなんでそんなこと言うのよ」 じゃあやめると言えない私。 彼のペニスが濡れているあそこの入り口で止まってる。 「いじわる、もう入れて」 「ほー言ったね。やっと。これでよし江さん不倫だね。悪い奥さんだ」 「もう言わないで、入れて」 「じゃ、よし江さんが望んだということで」 彼のペニスがゆっくりと入ってくる。 「ほーら、旦那さんじゃない男のちんちんが入るよ。うれしい?」 「いじめないで」 彼が入ってきてピストンを始めると、罪悪感と快楽で喘いでしまう。 「あっあっ、気持ちいいの」 「きもちいい?そりゃ不倫セックスだから気持ちいいでしょ」 彼がいじめてくる。 「これからお楽しみができるじゃない、お互いにね」 「ああっきもちいい」 「よし江さんとりあえず俺も気持ちよくなりたいんですけど」 彼も興奮しているみたいでもう出そうな感じだった。 「一回出すよ」 「あっああっ」 ピストンが激しくなってくる 「中に出すよ」 「ああっダメよ、外に出して」 「それじゃ意味ないだろ、生理終わりだし大丈夫だろ」 「でも」 「旦那以外に射精させる奥さんになれよ」 「でもやっぱり妊娠しちゃうよ」 「じゃあ今度安全日に出させるって誓うなら外へ出す」 「誓うから、誓うから」 「おおおっ出るぞ」 「ああっイク」 私も一緒に上り詰めたとき彼がペニスを抜き射精が始まった。私のあごのほうまで飛んできた精液。 二人でベッドに横たわり 「これで立派な不倫関係だね。よし江さん約束守ってよ。次も抱かせてもらうよ」 「なんかすごいよかった。感じちゃった。中に出さないでくれてありがとう」 「不倫っていうよりセックスフレンド?」 「それでもいいけど。」 「とにかく次の生理前は俺に抱かれる約束したからね」 「うんわかってる」 「お互いそうそう会えるわけじゃないから。会える時は思いっきりセックスしよ」 「私でいいなら」 「エロチックな奥さんだから最高だよ」 つづく |
44]会社の同僚と[01] | 2023/ 1/ 1(Sun) 投稿者:よし江 |
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私は39歳で既婚。子供が3人います。
家計の助けにと、パート勤めをしています。 商社の地方営業所で小さな営業所でした。 所長さん、営業3人と事務の男性と事務の女性にパートの女性二人という構成。 営業の中でも一番若いのが彼でした。24歳で入社して2年目。 事務的な会話とあいさつ程度しかしませんでしたが、ある日書類整理をするという彼は一日事務所にいました。 昼休憩になり、お弁当持ちの私とコンビニで買い物をしてきた彼以外は食事に出ていきました。 テーブルに向かい合って食事をして雑談をしていました。 「由枝さんって旦那さん一筋なんですね」とか 「出会い系とか興味ないんですか」などと彼が言い出し、 「え、そうねえ。うーんわかんない」と曖昧な言葉を口に出していました。 私は主人しか知らない女だし、子供も3人もいてそれなりに満たされていたので思いもよらない問いに返答ができなかったというのが正直なところでした。 それに、若くて真面目そうな彼がそういう話をするのも驚きでした。 「そっかー興味ないんですね。まじめですね」 彼がどういう気持ちでいったのかわからなかったのですが、旦那以外の男性にこんなことを言われるのは初めてだったし女性扱いしてもらえているようで困惑と嬉しさで戸惑っていました。 「もしよかったらですけど、晩飯でも行きませんか?」 「え 私と?」 「そうですよ。僕も一応若造でも男ですから、そういう気分を味わえるでしょう?」 「そういうって?」 「ほら不倫とか」 顔が赤くなっていくのが自分でもわかるほど狼狽していました。でも興味がないわけでもない。彼も人柄もわかっているし安心できる。 「そうねえ。食事くらいならいいけど」 そこから話があっという間に進んでデートの約束をしました。 約束の夜 駅近くで待ち合わせ。 「お疲れ様です。どうやって来たんですか?」 「主人に送ってもらったの」 「そうですか、じゃあ飯でも食いましょう。僕は車なんで飲めませんから」 彼に勧められるままビールを飲みながら食事。でも、主人にうそをついて会社の飲み会と言って出てきたから後ろめたい気持ちと、年下の男性とはいえ主人以外の男性と密会している現実に落ち着かないで居ました。 「じゃあ、ちょっと送る前にドライブしませんか?何時までに送ればいいですか?」 割としっかりしている彼の言葉に安心する。 「12時までには帰りたいな」 「わかりました。海辺にでも行きましょう」 彼の車で海辺へ行き、エンジンを止めて暗い車の中で話をする。 「どうでしたか?」 「どうって?」 「いちおうこれって不倫でしょう?」 「えーそれはそうだけど」 「旦那さんにうそを言って男と会っているんだし」 「やっぱりそうなるのかな。私もちょっとドキドキしているし」 「やっぱり興味あるんじゃないですか」 「そうかしら」会話のやり取りや雰囲気にドキドキです。 そして 「じゃあ不倫してみますか。目をつぶってください」 「え 目をつぶるのね」助手席のシートで目をつぶり下を向く私に 「それじゃ何もできないです」と彼が私の顎を掴んで上を向かせてきます。 「ダメよ」 一言しかいう間もなく、彼がキスをしてきました。 心臓がバクバクとしきます。 「これで不倫かな。まだかな」 彼がもう一度キスをして舌を絡めてくる。 もう、緊張といけないことをしているという気持ちで心臓が飛び出しそうになってしまう。 「よし江さん、悪い奥さんだね」 もう私は彼の舌に夢中で私の舌を絡めていました。 気が付くと彼の手がセーターの上からバストを掴んでいます。もうされるがまま。 セーターを捲し上げられバストをあらわにされる。 彼が乳首に吸い付いてくる。 「大きいね胸」 恥ずかしくて何も言えずにいると、スカートのホックに彼の手が 「ごめん、今日生理なんだよ」 「え、そうなのこんな日に」 「だってこんなことになるなんて思わなかったから」 「じゃあさ、生理の終わりごろにもう一度会おうよ」 「そんなに夜出れないもん」 「じゃ昼間にしよう。僕は代休もたまっているから休めるし、よし江さんは適当に休んでよ」 そして、生理が終わるであろう四日後に会う約束をしてしまいました。 つづく |
43]年下の彼と[20] | 2022/12/14(Wed) 投稿者:敏子 |
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土曜日。
彼とデート。 知り合いがいないであろう遠方に行く。 「今日もきれいだよ。敏子」 彼が言ってくれる。 「うれしい。ありがとう」ちょっと恥ずかしいけど嬉しい。 若作りしても似合うわけがない。年齢を考えて品よく見えるように洋服を選んだ。ミモレ丈のスカート、それにブラウスとジャケット。 ドライブして景色の良い観光地へ。歩くとき彼が手をつないでくれる。人目が気になる私。 恋人つなぎをしてくれる彼。ひとしきり景色の良いところを散策する。 遅い昼食をとってのんびりと帰路に。 「帰りにラブホでも行こうか」と彼。 「うん」 彼とラブホテルへ。駐車場からフロントに向かった。 「今日、泊って行こうか」 「うん。あなたがそうしたいならいいけど、朝の帰りになると嫌だから明日の夕方か夜までは一緒にいてね」 「いいよ。」 部屋に向かう間、そんな会話をした。 「今日も興奮した?ノーパン」彼に命じられ下着を着けずに出かけていた。ジャケットのおかげでノーブラは気にならなかった。 「やっぱり恥ずかしい。見えないってわかってても緊張するの」 「それって感じてるんでしょ?」 「興奮なのかわからないけど」 彼がスカートの中に手を入れて確認する。 「ほら、濡れてるじゃん」 恥ずかしくて答えられない。あそこはもう濡れている。やっぱり恥ずかしいことをさせられると感じてしまう。 「お風呂入れるから一緒に入ろう」 「うん」 彼がバスタブにお湯を張りに行き戻って来た。 「けっこうすぐいっぱいになりそうだよ。じゃあ敏子服を脱いで」 「はい」 いつものように彼の前で裸になる。 彼の目の前で洋服を脱ぎ、彼に全裸の私を見せるのがセックスの始まりの合図。 全裸にガーターの私の姿。 「エロいなあ。キスマークもかなり消えてきたね。ガーターも外してよ。乳首が最初の頃より大きくなったね、クリトリスも顔を出してるし」満足そうな彼。 私自身それは実感している。彼に乳首をいじられると以前より強く感じるようになっている。興奮すると以前より乳首が固くなって大きくなってるのが一目でわかる。 クリトリスも器具で吸われ続けて彼が吸い上げ引っ張りを繰り返したので大きくなっている。 彼の望み通りショーツが擦れると感じてしまうことがある。大きくされて露出しているクリトリスになってる私。 全裸で彼の近くに行く。 私を抱きしめて髪をなでてくれる。そして、やさしいディープキス。 やっぱりうれしいこの瞬間。 二人でお風呂に入る。彼が優しく私を洗ってくれる。乳首に彼の指が触れるとジンジンとする。 あそこもお尻の穴も洗ってくれる。声が出てしまう。 私も彼を洗ってあげる。全身を洗い、彼のペニスを洗う。愛おしい彼のペニスもソープで洗っているとどんどん硬く硬くなる。 体をふいてベッドに仰向けで横たわる彼。ベッドの脇まで来た私に。 「敏子おいで」 「はい」 「敏子、キスしてくれ」 「うん」目をつぶり彼にキス。私からキスしたことはなかったから遠慮がちに舌を絡める。 「もっと激しくしてごらん」 「うん」 彼の舌にいやらしく私の舌を絡める 「あなたが好き、好きなの」と言いながら激しく。 「おお、エロいよ。敏子がここまでできるなんて」 「いわないで、恥ずかしい」 主人にこんなことをしたことはない。本当に恥ずかしい。 「咥えてくれ、敏子は自分でクリ擦りながら咥えるんだよ」 彼の股間に顔を近づけてペニスを舐め上げる。玉の入った袋も丹念にやさしく。 「気持ちいいよ。それに敏子がオナりながらフェラしてるのを見るのも興奮するよ」 「気持ちよくなってね」 懸命に咥えたり舐めたりしながら自分の指でいじっている大きくなってしまったクリトリスもジンジン刺激される。 「さあ敏子おいで」 彼が抱いてくれると思っていた私に 「このまま僕にまたがって入れるんだよ」 「え、どうすれば」 「さあ上に乗って、そうそう 片膝立てて、僕のを握って」 言われるまま彼の上に、そしてペニスを掴む。 「そのまま僕のを自分で入れるんだよ。ゆっくりね腰を下ろすんだよ」 「はずかしい」 「入るところを僕に見せるんだよ。そうそうよく見える」 女性上位、この入れ方は初めてだった。 「おー敏子が自分で僕のを入れてる。敏子のまんこに刺さっていくよ」 「言わないで、恥ずかしい事してるの見ないで」本当に恥ずかしい。 そして、彼のペニスに体を沈めてゆく。 膣が広がる感覚。いつもと違うセックス。奥まで自分で沈めていく。 「ああっ」 「さあゆっくりでいいから自分のペースで腰を動かしてごらん」 「はい」 動かし方がわからない。 「こうだよ」彼が腰を掴んで前後に揺らす。 「ああっ」と喘いでしまう。そして自分で腰を揺らす。 「いいぞ、エロいよ」 彼のペニスが子宮を突く。 「今度は上下に動いてみて」 体を起こし脚を組み替えてお尻を上下させる。 「ああっ恥ずかしい見ないで」 体を完全に起こして彼のペニスに下から突かれたまま自分で乳首をいじる 「ああっ気持ちいい」 「エロいなあ敏子。自分で乳首いじって腰振ってるのか、いやらしいな」 「言わないで、気持ちいいの」 彼の言葉攻め。 「腰を振りながら私を見てって言えよ」 彼がペニスを下からぐっと突き上げる。 「ああっ あなた、私を見てこんないやらしい事してるの」 「興奮するよ」 「もっと見て、イクとこ見て 見てほしいの 私いやらしいの」恥ずかしいことを言わされて興奮する私。 以前の私だったら絶対にしなかったと思う。男性に跨って自分で入れるなんて恥ずかしくて出来なかった。 私は、こんなこともするようになってしまった。恥ずかしくなる言葉も命じられれば口に出してしまう。 「おー興奮しちゃったよ、敏子が恥ずかしがるから余計に言わせたくなっちゃうんだよ。敏子出してやるよ。そのまま腰を振ってなよ」 「ああ はい いっぱい出して」 「おおっ出る」 彼が射精する。ビュッビュッとその瞬間を感じた時、私も腰を深く沈め子宮にペニスの先が当たるところで動きを止めた。彼の上に突っ伏して「イクっイク」と声に出していました。 そのあとも、彼のペニスにイカされ続けました。 いつものように彼の射精のしぶきを子宮で受け止める。彼の精液まみれになっている私の膣やお尻。涙もうっすら残ってる。泣きながらイカされて失神して、気が付いたらまた彼がペニスで私を狂わせる。 もう何時なのか、何回イカされたのか、彼が何回射精したのかわかりません。記憶も途切れ途切れになってる。 気づいたときはもう朝でした。力尽きて眠ってしまったようです。彼も寝息を立てています。 体に力が入らない。ここはラブホテルだったことを思い出す。 彼もいつもと違う場所で興奮していたんだわと思った。 彼の精液が膣から流れている。お尻も乾いた精液とまだ乾いていない精液が付いている。 彼に抱いてもらった証。幸せ。 チャックアウト時間になりホテルを出て、彼のアパートへ。 「がんばっちゃったよ ラブホだったからちょっと興奮してたかも」 「うん、うれしかったわ。私、何回いったのかわからないの記憶ないの」 「僕も出し尽くしたよ。敏子の中に 」 「うん、うれしい」 年下の彼とちょっとしたことから始まった不倫。 20歳近く離れた男性がおばさんの私を求めてくるなんて夢にも思っていなかった。 拒絶できたのに抱かれ、受け入れたのは私。 彼の告白に応じてセックスの関係をを許してしまったのは私。 主人を裏切り避妊すらしない背徳のセックスを許しているのも私。 私の罪。 知らなくてもよかったセックスの喜びをこんな歳になって知ってしまう。 老いた体を晒したくないほど年下の若い彼に快楽を刻み込まれていく私。 私の体の隅から心まで全てを知り尽くされて、彼の思うがままの女になっている。 彼はまだ若い。若い女性と結ばれて子供を作って幸せな人生を送らなければいけないの。 私は40を過ぎた女。不倫だってわかっている。 でも、もう彼とのセックスでしかダメ。身も心も彼に捧げるの これからもずっと抱いてほしい。彼が望むことはなんでもしてあげたい。彼が私に飽きるまで。 END |
42]年下の彼と[19] | 2022/12/13(Tue) 投稿者:敏子 |
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職場のパート仲間の彼女と不倫話の続き。
「しみじみ思うわー私たちってもう40過ぎでしょう?衰えたなーって」 「ええ、本当に」 「あと数年で四捨五入したら50よ。溜息しか出ないわよ」 「ほんとね」 「でも敏子さんはいいわよ、恋しちゃってるんだもん。ほんと羨ましいわ」 「絡まないでよー」 「20代でしょ?若いわよねー精力も凄いでしょう?そりゃ毎回したい年ごろよねー」 「ええ、そうね。」 「やっぱ1回じゃ終わんないでしょ?何回くらいするの?」 「そうねえ、3回くらいかしら」 「わー凄い精力ね。うちの旦那とか1回で終わりだよー敏子さんも大変ねー。でもいいなー」 「うん、精力がすごいと思うの。うちも主人は1回で終わりよ」 「ねえ、彼に体みられるの嫌じゃない?私たちってもう若くないじゃない、肌も衰えてるしあちこち垂れてくるし。」 「それは思うわ。彼に年の差のことは気になるって言うけど気にしないって言うわ」 「私だったら体を見られたくないなー。真っ暗にして抱いてほしいかな。真っ暗でするんでしょ?」 「そんなこと聞くの?ちょっと突っ込みすぎでしょ」 「いいじゃない。もう酔っちゃったし聞きたいこと聞いちゃうー」と笑う。 「見られてるよ。いつも明るくしてするの」 「やだー恥ずかしい。聞いてて私まで恥ずかしくなっちゃうー」 「だって彼がそうしたいって言うから。恥ずかしいって言っても聞いてくれないの」 「従順ねえ。敏子さんらしいわー」 「嫌われたくないもの」 「彼氏のエッチってどう?おっきいってだけじゃないでしょ?ふふ3回とかするなんてすごいし」 「うん。私のことを凄くかわいがってくれるの。キスとか上手よ、恥ずかしいけど、こんなおばさんでも髪をなでてくれるし本当にかわいがってくれてるのを感じるわ」 「やーん、ごちそうさまー」 「ふふ」 「自分ばっかりじゃなくて気持ちよくしてくれる?若いんじゃあっという間?」 「うん、気持ちよくしてくれるわよ」 「ちゃんといかせてくれる?」 「やだー聞かないでよー」 「だってー聞きたいわーどうなの?教えてよー」 「もう」 「ねえねえいかせてくれるの?どうなの?若いからすぐ終わっちゃう?」 「ちゃんといかせてくれるわよ。きっと体の相性がいいのよ。いつも何回もいかせてくれるの。私ね主人とはそういうの無かったの。主人はすぐ終わっちゃうから」 「やーん、旦那さんいかせてくれないの?それじゃ彼と離れられないじゃないー いいなー」 「うん、失神することあるの」 「やだー、私も失神するくらい抱いてほしいわー。でもさ、そういうの知っちゃったらもう戻れないわよー」 「うん それは私も思うの。」 「彼もいい女を捕まえたわねー、それにあなたもね」 「そうかな、私にはわからないわ。彼が満足してくれるといいなって思ってるだけよ」 「彼にとってはいい女だと思うわ、40代の抱きごろの人妻な訳でしょ。そんなんじゃ敏子さんも彼に従順になってるんだろうし」 「そうかしら」 「ルックスは好みでしょうけど、セックスの嗜好が同じならもう完璧じゃない?SMとか私は嫌だけどね。SMはしないんでしょ?」 「やだ、そういうのしないわよ」 「それにね、人妻を抱くたびに生でできるって男はうれしいと思うの。避妊しなくていいなんて。まあピルでも飲めば一緒だけどね」 「やだーなにそれ」 「私が付き合った男達はいつも中で出したいって言うからさー。なんでかなあ」 「そうなの?何人としたことあるの?」 「えへへー言えないくらいいっぱいよ。結婚してからもけっこう浮気してたの」 「あーずるい教えてよ」 「5人以上とエッチしたわ。それも結婚して子供産んでからも。絶対に言わないでよ。今は相手がいないけど、今だって恋したいものエッチもね」 「すごいね。尊敬しちゃう」 「だからね、敏子さんの彼氏も避妊しなくていいエッチができるなんて幸せよ。男はいつも中でしたいのよ」 「そうなのかしら」 「そういうものよー 私知ってるもん。敏子さん楽しんでね」と笑った。 彼の正体は明かせないけど。 ちょっと気が楽になった気がする。 |
41]年下の彼と[18] | 2022/12/13(Tue) 投稿者:敏子 |
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「敏子さん」
職場の仲の良いパートさんに声をかけられた。 キスマークの件の人。 「ねえねえ一緒に飲みに行こうよーご飯でもいいから」 「えっ、ええ」 やっぱり来たわ。彼女が何を聞きたいのかわかる。女ってゴシップ好きだから。 「金曜日に仕事終わったら会わない?」 「んーいいけど」無理に拒否しても面倒なことになるかもしれないと思った。 「それともデート?」 「そんなんじゃないけど」 「じゃあ金曜ね」 約束の金曜日。彼には話をして了解を得ている。セックスできない彼は不満げだったけど、その代わりに土曜日に二人で出かける約束をした。 「帰りはさーうちの旦那が送ってくれるからねー心配しないで飲みましょう」 彼女は同世代。 お店に入ってお酒を飲みながら彼女が 「ごめんねー強引い誘っちゃって。でもさー敏子さんが不倫してるなんてびっくりでー」 やっぱりその事ね。単刀直入にもほどがあると思ったけど、彼女は社内でも信用できる仲間。明るくて真面目で社内でも悪く言う人はいない。裏表もない人。 私も彼とのことは秘密だけど、誰かに聞いてほしかったって思いもあった。でも誰にも言えるわけがないのが不倫だって思うけど苦しい時もある。 「で?彼氏何歳なの?どんな人?どこで知り合ったの?」 「矢継ぎ早に質問攻めね、言えることと言えないことがあるけど」 「うんうん、でどこで知り合ったの?」 「え、うんちょっとしたことでね。まあ知っている人だったけどね」 「へーーそれで」 「うーん、なんか食事でもどうですかってなって」 「なんか定番ねー、でもよく行ったわね」 「まあ、知ってる人だったし私はただ話をして食事するつもりだったし」 「敏子さんのとこ旦那さんいつも居ないもんね。さみしかった?」 「そんなんじゃないよー」 「なーんにも考えてなかったわ。だいいち男って思ってなかったしね」 「へーそんでいくつの人?」 「言えない」 「なんでーすごいおじさま?私たちだと同世代の40代?50代とか?」 「ううん」 「じゃあ年下?若い子?」 「まあそうね」 「へーー」彼女はびっくりしていた。 「でもわかるかもー敏子さんって結構背が高いしスリムでスタイルいいもんね。いくつだっけ身長」 「165よ」 「悔しいけどスリムだしー。おとなしいし優しそうだもん」 「あはは、でもあなただってきれいじゃない」 「ありがとーうれしいわ、でも男に言われたいーあはは」 「ふふ」 「敏子さんてさ、見た目もスリムでスタイルいいし雰囲気だって優しい奥様ーってオーラがあるよ」 「えー地味顔だよー」 「うーん。私が男なら口説いちゃうなー。それにね地味顔っていうけどけっこう美人系だと思うの。おとなしそうな雰囲気と凛とした奥様ーって感じよー。職場じゃ髪を縛ってること多いけどそのセミロングの髪もきれいにしてて清潔感あるよー」 お酒が回ってきて彼女は饒舌になってる。 「そんで彼いくつ?」核心を突いてくる。 「え」言葉にでない 「いいじゃない教えてよ」 「うん、あのね25くらいよ。」 彼女の動きが止まって、小声で 「ほんと?」びっくりしてる。 「ええ、それくらい」 「はあ、羨ましいわ。私にも捕まえ方教えてねー」 「私が捕まえたわけじゃないから」 「じゃあ口説かれたんじゃない。羨ましいわー。でも若い子じゃ気持ちわかるわー」 「なにが?」 「敏子さんルックスもいいし、優しそうだし年上好きなら完璧よ」と自信ありげに言う。 「そうかな」 「エッチだって教えてくれそう」 「えー」 「いろいろ教えてあげてるの?相性はいいの?彼ってどう?」 彼女は興奮気味に質問してくる。 「私、旦那さんしか経験ないから、彼がリードしてくれるの」 「へー予想通り。人様の夜のことはわからないけど敏子さんはエッチとか縁がなさそうって感じよね。勝手な想像で悪いけど」 「そう見えてるのね」苦笑いする私。 「でも羨ましい。若い子に抱いてもらってるんだから。そりゃ明るくもなるでしょうし肌つやもよくなるわけねー20歳くらい年下でしょう?いいなあ」 お酒も進んでしまい私もつられてしまう。あっけらかんと話す彼女に警戒心も無くなっていく。 「彼って上手?おっきい?」きわどい会話 「わかんないけど、私は満足させてもらってるわ」狂ってるなんて言えない。 「おっきいの?」 「多分ね。比較が主人としかできないけどたぶんそうだと思う」 「へー旦那さんかわいそうねー」 「申し訳ないって思っちゃう」 「いいのよ、そんなのちゃんと満足させるのが亭主よっ。寝取られるほうが悪い」 彼女の主張もわかる気がする。浮気経験あるって言ってたし。経験者の貴重なお話ね。 「じゃあきついくらい?」 「えーそんなことも聞くの」 彼女は酔いが回ってからんでくる 「最初痛かったもん」 「はーますます羨ましい」 「ごめんね」 「いいのいいの。でもさもうピッタリでしょ?私もそういう経験あるよー。そんで気持ちよくなっちゃって夢中になっちゃうー」 「そうね。そうかもしれない」 「避妊してる?」 「えっ」 「ちゃんと避妊してもらってないとだめでしょ。不倫で妊娠ってまずいよ」 「ううん、私は子供出来ないからしてないよ」 「ごめん、デリケートな話だったわ」 「いいの。子供出来ないのは事実だしね。でも検査したけどできにくいけどゼロじゃないって言われてて旦那さんと妊活してたけどダメだったから。たぶん妊娠の心配は無いよ、年齢も年齢だしね」 「そうなのね。じゃあ不倫の彼とは中で出させちゃうの?」 「うん、最初からずっと避妊してない。最初はやっぱり怖かったから避妊してほしいって言ってたんだけどね。もういいかなって、いまじゃ彼も当然のように中でするわ」 「へーー逆に羨ましい。私、この歳でも避妊しなきゃだよ。旦那とも。高齢出産なんて無理」 「生理まだあるから怖いんだけどね。生理が来るとほっとする」 「わかるわー不倫の彼氏に中で出させてるって怖いかも。敏子さん度胸いいのねー」 「度胸いいのかな。彼に言えないだけよ。でもさもしも妊娠しちゃったら私の責任だよ」 「不倫なのに妊娠してもいいって危険な事してまでその若い彼のこと好きなのね」 「うん。好きよ。歳の差とか考えちゃうと落ち込むけど好きなの」 「恋しちゃってるわねー羨ましい。いいのよそれで」 「どれくらいの頻度で会ってるの?」 「会うときは平日毎日よ。土日は主人居るから無理だけど、平日は主人は帰宅が深夜だもの」 「会うたびエッチするの?」 「もう、そこまで聞くの?生理の時以外は毎回抱いてもらってる」 「羨ましいっていうより悔しいわー毎日彼とエッチできるなんてー。私たちくらいの年齢で毎日抱いてもらえるなんてないわよー若い男はやっぱいいわねー」 ダメ男君だとは彼女にも言えない。 よっぱらったおばさんの会話 でも、誰かに話したかったこと 彼女に感謝する私 つづく |
40]年下の彼と[17] | 2022/12/13(Tue) 投稿者:敏子 |
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仕事が終わって彼のアパートに向かう。
「もうキスマークは付けないでね」 「悪かったよ、興奮しすぎてたかもしれないね。もうしないよ」 彼はそう言ってくれた。 「あのね、〇〇さんに気付かれちゃったの」 「え?〇〇さんに」 「うん、一番近くで作業してるでしょその時に見えたって」 「まずいね」 そして、この時は私が思っていることを改めてきちんと話さなければと思った。 パート仲間は口外しないって言ってくれたこと、そして私の思いを。 「私はあなたが好きよ、でも世間には知られてはいけないの」 「うん」 「私たちは不倫よ、バレたらそこでお終いなの。私はおばさんでずっと負い目に感じてる。そんな私を抱いてくれるあなたを失いたくないの」 私は泣き出してしまいました。 彼は私の体を引き寄せて抱きしめて髪をなでながらキスをしてくれる。 「敏子とセックスできなくなるのは嫌だ」 不倫セックス。 若い彼に女の喜びを教えられる。 射精されて喜びを感じる人妻。 彼なしではいられない体。 私はもう彼のもの。 彼が私の服を脱がしていく 全裸にして満足そうに体を見つめる彼 「エロい体だな、敏子足を広げて見せてみろおまえのまんこを」 足を広げあそこを指で広げ女を晒す。恥ずかしいこともすぐにできてしまう。 「クリトリスがでかくなった」 彼がクリトリスを指でいじると、気持ちよさに体が反応する。 腰を上下させてしまう。 指で膣の中をいじられる。 「もうぐっちょりだ、もうほしいのか敏子」 「入れて、入れてください」 「なにを」 「あなたの太いおちんちんを入れて」 「どこに」 「私のここに」 「ここじゃないよね ちゃんと言えよ」 「ああっ私のまんこに」 今は快楽に溺れていたい。みんな忘れたい。 彼のペニスがゆっくりと入ってくる。私は嬉しさで声を上げてしまう。 「ああっうれしいもっと奥まで入れて」 私を狂わせる彼のピストンが始まる。子宮が突かれるとイクことを求めてしまう。 「ああっすごい、あなた感じちゃうのすごいの」 「気持ちいいのか」 「すごいの、すごいの」 「イケよ、エロい敏子を見せろよ」 「ああっ言わないで」 「淫乱だな敏子は」 「イキそうなの、ああっ。あーイクのイクの」 「ほらここだろ」彼のペニスが子宮を押し上げる 「ああっそこ」私は望む快楽に涙が出てくる。 「泣くほど気持ちいいんだな、エロい女だ」 「イカせて」泣きながら彼に懇願する。 「ほらほら」 私は声を上げながらイク。 彼はまだ終わらない。 体が快楽にフワフワする。乳首は触られるだけで痺れるような気持ちよさ。 もうイッているのかわからないくらいずっと快感に襲われている。 「もう出そうだ。出すぞ」 嗚咽しながら「出して、いっぱい出して」 彼の精液のしぶきを子宮に浴びるの感じた時 「イクッ」 私はこの瞬間の快楽を彼のペニスに刻み込まれてしまった。 僕なしでいられない体に 彼の言葉の通りになっている私の体と心。 深夜まで彼の精が尽きるまで抱かれ続け意識が飛ぶまで嗚咽しイキつづけた私。 いつも以上にシーツを愛液が汚している。 そして彼の精液が膣から滴るのを感じる。 「敏子の下半身は僕の精液まみれだ」 ぼんやりと彼の言葉が聞こえた。 そして、けだるい体を起こし 「もう帰らなきゃ」 「気をつけて帰りなよ。腰抜けちゃってるんじゃない」 「ええ、いっぱいしてくれてありがとう」 彼の前で精液まみれになった下半身を晒し、精液が流れ出しているままショーツを履く。 家に着くころにはジーンズまで染み出るでしょう。 でも幸せ。 終わらせたくない。 ずっと抱いてほしい。 つづく |
39]年下の彼と[16] | 2022/12/12(Mon) 投稿者:敏子 |
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主人からメールが入っている。
遠方の支店に明日から数日間出張すると。 その日は彼に会わずに帰宅する。 急な出張であわただしくスーツケースに着替えなどを詰めていく。 「どれくらい行くの?」 「さあなあ、一週間はまず戻れないかな。代わりの人選が済むまでだからね」 「大変ね」 「お前にも迷惑かけるな、すまんな。夜は戸締りきちんとしろよ。メールは入れるから」 「はい、心配しないでね」 彼にもそのことをメールしたので嬉々としていた。 「泊って行けよ」 「私もそうしたいけど、それは無理よ、ご近所さんの目もあるし朝帰りしたなんて噂されるのもね」 「真面目だね。でもその理由もわかるな。せっかく旦那が居ないのにいつもと同じだね」 「そうだけど我慢してね」 そんな会話の後、彼の前に立ち上がり服を脱ぐ。生理で彼の精子を飲んであげていたけど数日ぶりのセックス。 「相変わらず白い肌だな。クリはだいぶ露出してきたね。もっと吸い上げて完全に露出させるよ」 「ええ、わかってるわ」 彼に愛撫され感じ始める私。乳首も感じやすくされてしまっているからいじられて強く吸い上げられるだけでイッてしまいそうになる。 「乳首でイケるようになりそうだね、敏子はどこでもイケる体になるんだよ」 「はい、あなたの望むようにしてね、私もそうなるのがうれしい」 「当分の間旦那さん戻らないんだよね」 「ええ、でも家には帰ります」 「うん、そうじゃなくてさ、旦那さんに体を見られないんだよね」 「ええ、一週間は戻らないって」 彼はそれを聞いて私の乳房に吸い付きました。 「ほーら、キスマークがくっきりと付いたよ」 「えっ」 彼が吸い付いたところにくっきりと赤いあざが 「ずっとしたかったんだよね。これするとまずいよなって思ってたんだけど一週間あれば消えるでしょ」 私自身そういうマークを付けられた経験がなかったので不安になった。 「でももう付けないでね」 彼が激しく体を愛撫し始める、ここ数日私の中に挿入できず待ちきれないかのように。それは私も同じ彼のあのペニスで狂わせてほしい。 彼は私のクリトリスをつまみ上げて強い刺激をしてくる。 そして性器の周りに吸い付いている。太もも、お腹の下のほうにそれを感じる。 「あなたダメ、付けないで」 彼は反応しません。何か所も強く吸い上げる。 「入れてやるよ」 「入れてください、あなた」 彼のペニスが膣を広げるのがわかる。ゆっくりと焦らすように入ってくる。 「どうだ敏子、気持ちいいのか」 「ああっうれしい、あなたが入ってくる、もっと奥まで来て」 いつもの快楽に身を委ねます。 ゆっくりとペニスが抜かれてゆく、そしてまたゆっくりと入ってくる。ペニスが子宮に届く。 私が喘いでいると彼が胸元に吸い付いている。 「もうダメ、これ以上付けないで」 「今日だけ、今日だけ敏子にマークをつけさせてくれ」 彼のペニスに蹂躙され快楽に引きずり込まれ答えることができない。彼は私の意思表示度と思ったのか鎖骨や首の下のほうまで吸い付いているのがわかる。 「ああっ イキそうなの」 「イカせてやるよ」彼は言いながらもキスマークを付ける。 「出すぞ」 いつもの激しい射精が始まり膣の奥深くで精液を受け止める私の体はビクッビクッと痙攣を繰り返し、私はイッてしました。 彼の射精を3度受け止めて、いつもより遅い時間に帰宅。 彼の精子がベッタリと付いたショーツ、それにジーンズを手洗いして洗濯機へ。満たされて気だるい体を鏡の前で見ると無数のキスマークが付いていました。 いつものTシャツでは見えるか見えないかギリギリの場所にも、鎖骨にも乳房にも。 太ももの内側、お腹、たぶん背中やお尻にも付いているでしょう。イカされてぐったりしているときに付けられているのをぼんやりと感じていました。 よかった、首筋には無いわと思っていたら正面からは見えないけど、後ろのほうにクッキリとキスマークが付けられていました。肩まで伸びている髪でなんとか隠せそう、でもしばらく仕事で髪を後ろでまとめられないわと思いました。 翌日の職場でお昼休憩の時 一番仲良くしているパート仲間から耳打ちされました。 小さな声で「ねえ、敏子さんキスマーク見ちゃうよ気をつけなさいよ」 「えっ」 近くで作業する彼女は、私がかがんだ時に胸元が見えたようでした。それどころか首筋の後ろのキスマークにも気づいていました。振り返るとき見えたそうです。 「私しか近くで作業してないからほかの人には見えないと思うけど、消えるまで着るもの考えたほうがいいよ」 動揺している私は「うん、ありがとう」としか言えませんでした。 午後は気が気でなく過ごしました。 終業後の駐車場でその仲間が近寄ってきました。 「敏子さんの旦那さんが出張してるって聞いてたから知ってる。でもご主人がいないときにキスマーク付けてるなんてね。男がいるんでしょ?」 「あ あのね、」しどろもどろになる。 「ごめんね、責めてるわけじゃないのよ。真面目なあなたが浮気してるなんてびっくりしただけよ。ご主人がいないときにキスマーク付けてたら何をしてるかわかるわ。でも、まじめで良妻のイメージしかないあなたがねーわからないものね。でもね、浮気にもルールがあるわ、キスマーク付ける男はダメよ。その男に夢中で言えないのかもしれないけど」 「うん」 「ただほかの人に気づかれないようにしなさいよってアドバイスよ。私だって浮気の経験あるし、心配しないで誰にも言うつもりはないのよ。あーあ、私も男ほしいわー。最近のあなたきれいになったわよ、色気もあるし明るくなったし。やっぱ女は恋しなきゃー」と明るく笑いました。 「ありがとう」 「でも、そのうちどんな相手か教えてね」と意味深に笑った。 誰にも言えない関係 絶対に知られたくない関係 つづく |
38]年下の彼と[15] | 2022/12/12(Mon) 投稿者:敏子 |
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職場の昼休み
パートの仲間たちとの昼食。おばさんグループの中にいる私。 「ねえねえ、ダメ男君また所長に叱られてたわよ」 「見た見た、ダメ男君段取り悪いよねー。あっちのグループって若い人多いじゃない、いう事聞かないみたよ」 「駄目ねーあははは」 40代から50代のグループ内の会話。 「あの子さー絶対彼女とかいないわよねー」 「そうだよねーおとなしいしオドオドしてるしーまだ経験ないんじゃない?童貞かもよ」 「誰かダメ男君を男にしてあげればー」 「やだー、おばちゃんが教えてあげるの?あの子まだ25って言ってたわよー」 「じゃあ自分がそうすればいいじゃないー言い出しっぺだしーあはははは」 「彼女でもできればしっかりするんじゃない?ダメ男君」 「おばちゃんじゃー無理無理」はははは おばちゃんの会話なんてこんなもの。そんな風に見られている彼に夢中になってる私。 彼のアパートでいつものように抱かれる。 彼の前でTシャツを脱ぎジーンズを脱ぐ、そしてブラを外しショーツも。 全裸になって彼に見てもらう儀式といつもの言葉。 「あなた、抱いてください」 おばちゃんたちが言っていたダメ男君に、あなたと言いセックスをせがむ私。 「おいで敏子」 優しく始まるキス、そして愛撫。毎日繰り返されるけどいつもドキドキする。 「敏子は自分ですることある?」 「え?」 「オナニーっていうのかな、男はやるけどね。AVで女のオナニーって見たんだよ、だから敏子もするのかなって」 「しないわよ。私はあなたが抱いてくれるから満足してるの」 「一度も?したことない?」 彼と関係が始まってから一度だけ主人とのセックスがあった。その時満たされなくて生まれて初めて自慰をした。そのことを彼に話した。 「そうなんだ、なんか嬉しいな。でもさ、旦那さんが横で寝てるのにしたんだね。男はショックだよな」 「気持ちよくなりたいっておもっただけよ。ただ感じるところを触って」 「イッたんだろ?」 「ええ、あなたに抱かれてることを想像しながらイッたの」 「じゃあさ、見せてよ」 「え、なにを?」 「敏子のオナニー」 「そんな、恥ずかしいことさせるの?」 「見たいな、オナニーでイク敏子」 恥ずかしい行為を彼に見せる。赤面する私、恥ずかしいことをさせられてきたけどこれが一番恥ずかしいことかもしれない。自分でイク所を見られるなんて。 「してごらん、じっくり見てあげる」 「わかりました。あなたがそう言うならします」 布団に横になり、左手で乳房を触る。彼に感じるようにされた乳首を指でいじる。彼が私を見ているからドキドキと恥ずかしさがこみ上げる。 声が出る。 彼が見つめる前で大きく足を開く。 「ああっ見ないで」 もう濡れているあそこを指で開く。以前よりも大きく肥大してしまったクリトリスを指で転がすと電流が流れたように感じてしまう。 「すげえなあ、敏子いやらしいなあ、恥ずかしいって言ってた割に感じてるじゃん」 「いわないで」 「へーこうやって指でいじるといいんだね。参考になるよ」 指使いを見られている。 「ああっあなた、感じるの気持ちいいの、もうイクみたい」 「もう?敏子ってイクの早いよな。淫乱だよな、真面目そうな顔してるくせに」 彼が言葉攻めをしてくる。 「会社でも真面目奥さんって言われてるよな、そんな人が男の前で喜んでオナニーするんだな」 「ああっ言わないで、いじめないで」 自分の指が乳首をつね上げる、クリトリスを一番感じる動きでいじり続ける。 「見ないで、お願い見ないで、イクところ見ないで」 「見せろよ。目を開けて僕を見ろ」 目を開けて彼を見る。 「見ないで、恥ずかしいの」 腰が上下に揺れる、そして指が快楽を求めてクリトリスをこすり上げる。 「すげえ いやらしい」 「ああっあなたーイクのイクの」絶頂に上りかけると 「イクとこ見せてもらうよ」 彼はスマホを取り出し私を撮影し始める。 「撮らないで、恥ずかしい」言いながらとは止まらない。 「おー淫乱な敏子の記念録画だ」 「ああっ撮らないでー恥ずかしいのー」 「イケよ」 「あなた、イクっイクっ見ないで」と声を出してイク私。 いやらしい姿を撮影され、見られながらイッてしまうなんて。それでも感じる私ってどうなってしまうの。 彼が興奮したのかそのまま入ってくる。 今終わった絶頂がまた始まる。 細く華奢な私を貫いてくる彼のペニス。ぐっと膣が押し広げられると喜びを感じてしまう。 子宮が押される、そして突かれる。 「イク、イクまたイッちゃう」 「敏子が欲しい精液を子宮の奥まで掛けて流し込んでやるよ。イケよ」 彼の精液の飛沫を感じた時、絶頂に導かれました。 そして、彼が満足するまで抱かれたあと、けだるい体に服を着る。 彼の精液は体についたままショーツを吐くことを命じられる。 車を運転しながら家路につくときショーツには彼の精液があふれ、ジーンズまで精液でしみている。 車内も精液のにおいが。 でも幸せ。 つづく |
37]年下の彼と[14] | 2022/12/12(Mon) 投稿者:敏子 |
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平日は彼のアパートで抱かれる私。
「どうして私なの?」 頭から離れない疑問。彼とのセックスの合間に改めて聞く私。 「え、それはタイプだったからかな」 「でも会社のパートさんいっぱいいるじゃない?ほとんど既婚者だけど20代も30代もいるじゃない。かわいい人も奇麗な人もいるじゃない」 「うーん、でも年齢とかわかんないしルックスは敏子が一番好みだったから。見るからにおばちゃんって人も嫌だし、ぽっちゃりとか嫌だな。仕事で業務の話をしてても人柄がわかるし意地悪い感じの人も嫌だな」 「私は?」 「敏子は、あー30後半かなあ?って思ってた。ジーンズ姿もスレンダーでいいなって。業務のことも真剣に聞いてくれていろいろきっちり連絡くれたし、真面目な人なんだなって思ってたよ。優しそうな雰囲気とか人妻感とかいいなあって」 「そうなのね」 「うん。結構前から目をつけてたんだけど、飲み会の時も何度か話をしたいなって思ってたけどね。チャンスがなくてさ。だから最初に車で送っていくってなったあの飲み会も、計画的犯行だった。わざと横に座ったしね。」と笑う。 「いやだわ、知らなかった。そういう目で見てたのね」 「あーいやいや。友達になれて話し相手になってもらえればと思ってたんだけど。もちろん下心はあったけどね。真面目そうだしやっぱ無理だよなって」 「でも手を出したのね」と私も意地悪く言う。 「何度かご飯食べに付き合ってくれたでしょう。その時に、やっぱりいいなあ、この人好きだなって思って、こういう関係が理想だったけど絶対無理だって思ってた。」 「ええ、私も主人が帰ってこないし、真面目少年のお話相手って思ってたわ」 「だから、最初にアパートに来ませんかって誘ったときは叱られるって冷や冷やしてたんだよ」 「えー、なんで?」 「僕のほうが年下だしね。真面目な人だからぴしゃっと怒られるかもって。だから来るって言ってくれた時に覚悟を決めたんだ。告白しようって」 「私だってあんなことになるなんて思ってなかったから行ったの。私も男性に対して警戒するけどあなたには警戒してなかった。だってすごく年下だし男性だって見れてなかったの。あの時、じゃあ行かないって言ってたらこうなってないわね」 「そうかもしれないね。チャンスは一度きりって思ってたし」 「あなたは否定するけどね、私はやっぱり40過ぎのおばちゃんなの。自覚もあるし周りだってそう見えているはずよ。スタイルは良いって言ってくれるけど、Aカップしかないし、体も年相応に劣化してるってわかってるの。女として自信がないのはわかってね」 「僕は敏子のルックスが好きだよ。いつも清潔感があるし、髪も奇麗だしね。年齢も気にしてない。年上の女性がいいんだよ」 「上過ぎよ。あなたと20歳近く離れているし」 「まあいいよ。年齢差の話は終わらなくなるから」 「そうね」 「でも、確かにそれなりに経験している女性だって思ったよ。だから、初めての時にすごく痛がったでしょう?ちょっとびっくりした」 「あの時は私もちょっとびっくりしたわ。こんなおばさんになぜ?って。おとなしいあなたが強引にしてきたことも。でも、やっぱり覚悟を決めてあなたが入って来た時に痛くて痛くてこれはなぜ?って。びっくりしたわ」 「お互いびっくりだったわけだね」 「ええ、そうね」 「今はもうすっかり入るようになったね」 「痛いのがずっと続くって思ってたけど、だんだん痛みもなくなっていった。そこからあなたに女の喜びを教えてもらったの。イクなんて知らなかった」 「本当に旦那さんとのセックスでイッたことなかったの?」 「ええ、そうよ。でもそれが当たり前だと思ってたし満足もしていたわ」 「フェラもしたことなかったって」 「ええ、一度させられたけど嫌だって言ったらその一度限りで」 「飲んだのも?」 「そうよ、飲むなんて無理って思ってたの」 「敏子は処女以外は全部僕が初体験だね」 「ええ、40過ぎて初めての経験。それに」 「それに?」 「25歳の若い男性に教えてもらっているはずかしい年上の女よ」 「敏子は僕をどう思ってるの?」 「好きよ。最初はただの会社の若い子でおとなしい子って思ってただけなの。でも今は、私をいっぱい抱いてくれる。こんなおばさんを可愛がってくれる人。それにセックスの気持ちよさを教えてくれる」 「ずいぶん年下だけどね」意地悪く笑う彼。 「あなたが急に敏子って呼んだときは何とも言えなかったわ。それなりに大人のプライド?があったのよ。それに、あなたにイカされ続けるのも情けない気持ち?だったし。」 「ふーん。そうなんだね。男と女でセックスするならいいと思うんだけど」 「お母さんですって歳の女を敏子って呼び捨てにする勇気があったわね。」 「うーん。あの時、この女を自分のものにしたいとか思ってかな。従順だしセックスでは僕のほうが上だから支配する気持ち?みたいなのがあったから自然に言えちゃった」 「抱いて」 「ああ、入れてあげるよ。こっちにお尻を上げてごらん。」 ペニスが入ってくる。 さっきした時の彼の精液が膣から押し出される。 ぐっと子宮を押し上げる彼のペニス。スローなピストンと子宮を突き上げる彼のペニス。 「ああっ、気持ちいいの」 「またイクんだろ?」 「イカせて、もっといじめて あなた」 どんどん高みに押し上げられる。 「ああっイクっ」 体が痙攣する。 「もっとイケよ」 「ああっイク、またイク、あなたまたイクの」 「イクッ」 彼はまだ射精しない。 その間中、途切れることのない快楽。 彼が私を仰向けにする。 足を開かせまた入り込んでくるペニス。 彼が射精するまでに何度もイク私。 「敏子、気持ちいのか?イクのか?イキたいのか?」 「ああっイキます。あなたイキます」 「いっぱい出してやるよ」 彼のペニスがぐっと子宮を突く。そして ビュッビュッビュッ 「ああっあなたーイクー」 また、泣きながらイク私。 目の前が真っ白になる。ビクンビクンと体が痙攣するのがわかる。 怖いくらいの快楽 開発されていく私 つづく |
36]年下の彼と[13] | 2022/12/12(Mon) 投稿者:敏子 |
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お泊りデートの後。
彼が私にしている、乳首とクリトリスを感じやすくする事はしばらく続きました。 「時間をかけて少しずつ変化するみたいなんだ。無理やりしても痛くなったりするみたいだからね」 彼は新しく吸引機を取り寄せました。セックスの前に嬉々としてやっています。 少しずつ、でも確実に私の体は変わっている。 乳首は伸びて大きくなった。クリトリスも大きくなったみたい。 「乳首はこんなものかな、クリはまだ露出してないだろう?もう少し大きくしようね」 「あなたの好きなようにして」 セックスの時、以前より乳首もクリトリスも刺激が強くなった。 彼の望みは叶えられていく。 「旦那は気づくかな」 「え」彼の言葉に戸惑いました。 彼は私が困ることはしないように気遣ってくれていた。メールや連絡もそうだし、土日の主人が居るときは無理に求めない。まだ付き合い始めのころの私のほうが立場が上だったころの約束。 だから安心して彼が望むことは受け入れてきた。 でも、乳首が大きくなったりクリトリスが大きくなることに対して、彼だけでなく、主人も私を抱くということを考えていなかった。 どうしよう。少し後悔する。もっと気を付けなければいけなかった。 でも、彼に溺れてしまったのは私。 「もう抱いてください」 現実から逃れたくて彼が与えてくれる快楽に逃避することしか考えられませんでした。 「じゃあクリを吸引するから」 「ああっ」強く吸引され声が出る。 吸引している間はフェラチオで彼を満足させる。彼が射精して私がその精を飲み干したら吸引機を外して抱いてくれる。 彼のペニスが私の膣に挿入される もう主人に抱かれることはできないかもしれない。それとも、言い訳をして誤魔化せるのか。 そんな事を考えていると、ゆるゆるといつものスローなペースで私の膣を押し広げながら子宮を突いてくる彼のペニス。 すぐに彼のペニスでイカされるってわかってる。乳首はジンジンと感じ硬くなっている。膣は彼のペニスを受け入れるためにどんどん愛液があふれているのがわかる。 忘れていた主人への申し訳なさ、背徳感も余計に快楽へ押し上げてしまう。すべて忘れさせてしまう快楽。 「敏子、イケよ」彼の声に反応してしまう。 「ああっイク、イカせてください、あなた」と言葉が出る。 涙が出てくる。イク時の喜びの涙が出て泣きながら気持ちよさに溺れていく私。 「もっと、もっとしてーっ あーめちゃくちゃにして」 「おおっ 敏子出すぞっ」 「あああっいっぱい、いっぱいくださいっ」 彼の子宮をめがけてくる精液のビュッビュッビュッという飛沫のような射精を感じて 「イクっイクー」 私はまた彼にイカされてしまう。これからもずっと。 つづく |
35]年下の彼と[12] | 2022/12/10(Sat) 投稿者:敏子 |
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旅館での夜
彼に一度イカされていやらしくなるための物を付けられた私。 無理やり吸い出されて大きくなった状態をとどめるためのゴムが乳首の根元に。 彼はそれをさらに引き延ばそうと強く乳首を吸い上げる。 「ああっ」 感じる。 指でも吸い上げられてゴムで止められたクリトリスをいじりながら引っ張り上げる。 強い刺激で体に電流が流れるみたいな感覚になる。 さんざん弄り回されてイキそうになる。 「四つん這いになって僕にお尻を見せろよ」 「ああ はい」 布団に突っ伏してお尻を上げてすべてを晒す。やっぱり恥ずかしい。 「ほしいか?」 「入れてください」 「入れるよ」 後ろから彼が入ってくる。ゆるゆるとピストンが繰り返され子宮を突く彼のペニス。 快楽が押し寄せ、喘ぐことしかできない。 私を突きながら手を前に回し乳首を引く彼。 もう夢の中のような感覚に落ちてゆく。またイク。 「う うっ」絶頂に押し上げられてまた泣き始めてしまう。 「イクのか?」と彼。 涙声で 「ごめんなさい。私、またイキそう。フワフワして狂ってしまいそう」 泣きながら途切れ途切れに彼に言います。 「じゃあイカせてあげるよ」 彼は私がどうすればイクのかもう知り尽くしている。 子宮を押し上げ突きを繰り返す。 「ああっもうダメ」 「敏子が一番欲しい精液を子宮にかけてやる。」 「かけて 私に出して」 力強い若い彼の射精が何度も繰り返される。ビュッビュッと何度も子宮にぶつけられる。 その瞬間イク私。 四つん這いの状態で股間から彼の精液がポタポタ垂れるのがわかる。 彼は私を仰向けに寝かせます。 力が入らずイッたばかりで朦朧としている私の足を開かせる。そしてそのままペニスを入れてくる。 「ああっ」 「もうできるから入れたよ」 「ええ」としか答えられない。 ぼーっとする私。 でも彼のペニスが入ってくることはわかる。膣や子宮、クリトリスだけは敏感に快楽を求めている。 「またイクの」 「すごいなあ敏子、イキっぱなしだね。今日も失神させてやるよ。今日は泊まりだしね」 遠くで彼がそう言っているように聞こえる。 「ああっイクの、イクの」 彼が前に言っていたポルチオセックスってこれなのかな。女がイキ続けるって言ってたかしら などと思っているとき。 「ああっ」とイク。そして意識が飛んでいく。 しばらくして彼に声をかけられた。 「敏子すごかったよ。イキ続けていたよ」 「そうですか」朦朧とした中で答える。 「意識なかった?」 「わからないの 一度か二度イクのは覚えてるけど」 「ちゃんと喋っていたよ、意識飛んでもね」 「そうなのね」 「敏子がイクってなっても、そのままピストンしてやってるとまたすぐイクんだよ。何度も何度もイカせてやったけどね。」 「そんなに?」 「うわーんって泣きながらね。イカせてとか、もっと奥まで犯してとか言ってたよ。僕が気持ちよくなって射精したとき力が抜けちゃって失神したみたい」 「そう」 答えるだけで精一杯。力も入りません。 お尻の下が冷たい。きっと私の愛液が海のように広がっている。 そして、彼とのセックスでは精液は拭かない。あそこも太もももお尻もあちこち彼の精液が付いてる。 彼が優しくキスをしてくれる。髪をなでながら。満たされてる。ぼんやりと思う。 そのまま眠りについてしまいました。 翌朝、裸のままで彼と寝ていた。彼が持参したシートがあってよかった。バスタオルは私の愛液と彼の精液でぐっしょりと濡れています。その上に寝ていました。 体は疲労感がすごくてだるく感じます。 彼が起きました。 「おはよう敏子」 「おはようございます」 「昨日は力尽きちゃったね。すごかった」 「ごめんなさい、わたしばっかりで」 「いいさ、それよりも今から抱くよ」 「ええ、抱いてください」一瞬、えっと思ったけど、彼は若いの拒んではだめと心が言う。 早朝からまた彼に抱かれイカされてしまいます。 最後に彼にフェラチオをしてきれいに舐めた後に彼の精液を口で受け止めて飲み干します。 「じゃあ風呂に入ってこようよ」 「ええ、そうします」体がだるく力が入らない。おぼつかない足取りでお風呂へ。 朝方で人がいなくてよかった。お風呂で体を洗い膣の中から彼の精液をかき出します。 朝食を済ませて部屋に戻り出る支度をします。 浴衣を脱いで全裸の私。彼は見つめています。 「今日はどの洋服なの」 「今日はこのセーターとこのスカート」 茶色のセーターとベージュのプリーツスカート。 「敏子に似合ってる」 「ありがとう」 彼の前で全裸でガーターベルト、ストッキングを身に着ける。 「今日は下着付けていいの?」 「駄目だよ」 やっぱり。 「まってその前にあれしなきゃ」 「あれ?って」 彼はポンプを取り出し 「昨日敏子が寝てから外したんだよ。寝てる時に痛くなるかもしれないから外しておいた」 「そういえば」付いてないことに気が付いていませんでした。 「おいで」 ポンプにゴムをセットする彼。 乳首を吸い上げる。いやらしく吸い上げられていく乳首。 そこにゴムをきゅっと根元に。 「これで感度が上がるの?」 「そうらしいけどよくわからないよ。でも敏子にしてみたかったから」 「うん。」 「じゃ足を開いてこのテーブルに座ってごらん」 「はい」 ガーターを付けていやらしい格好で旅館のテーブルに座り足を広げるなんて。赤面してしまいます。 「じゃあつけるよ」 「ううっ」 ポンプがクリトリスを吸い上げていきます。そして伸びて大きくなったクリトリスの根元にゴムが付けられます。 「これやってクリがおおきくなるといいな」 彼が嬉々として言います。 「そうね」 裸にセーターを着てスカートを履く。 スカートの中はガーターベルトと露出された下半身、それにゴムで絞り上げられたクリトリス。 セーターの下はゴムで大きくさせられている乳首。 昨日のニットワンピースよりはわかりにくいけど、やっぱりノーブラは見ばわかる。 今日も帰るまでこの姿。 でもきっと家に帰る前にまた抱いてくれる。 彼が望むことをしてあげる。 つづく |
34]年下の彼と[11] | 2022/12/10(Sat) 投稿者:敏子 |
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旅館で一度精を吐き出した彼も落ち着いてるみたい。
「いろいろ用意してきたんだよ」と小型のスーツケースを広げました。 「敏子が汚しちゃうだろうし旅館に迷惑になるからね。お漏らしシーツと大きめのバスタオル」 いつも私が愛液でシーツを汚してしまうので気を使ったようです。 「ごめんなさい。私。気が利かなくて」 「いいよ。気にしないでネットで買ったんだよ」 「浴衣に着替えなよ。僕も着替えるから」 「ええ、そうします」 ニットワンピースを脱ぐ。全裸にガーターベルトとストッキングの姿に。 「なんかエロイなあ。興奮しちゃうよ」 「ねえ、これは取っていいわよね」 「ああ、そうだね。だけど下着はつけるなよ」 やっぱり。言うと思ってたけど。 「わかりました」 全裸に浴衣を着て半纏を着ます。 食事を終えてそれぞれお風呂へ。 人がいない脱衣所でよかった。下着付けていないなんて知られたくない。 出る時も人がいなくなった時を見計らいました。 彼はもう敷かれている布団の上です。 二組敷かれた布団。 「ねえ、チェックインの時受付したでしょう?何か言われなかった?」 「あーお連れ様はって言われたから妻ですって言った」 「そうなの?」 「うん、後ろで座ってた敏子を見てちょっとびっくりしてたよ」と笑う。 「僕って童顔だしね。まだ小僧って見えるんだろうね」 「ごめんね。私、おばさんだから」と言いかけて 「敏子、それ言わない。約束だろ」 「うん。」ちょっと涙がでる。誰が見ても違和感があるカップルに見えるのはわかってる。 「気を利かせて布団がくっついてるね。夫婦ってことでこんな感じなのかなあ。家族でも布団くっつけるんだろうか」 「どうかしら」 「一組は使わないから畳んじゃおう」 彼が持ってきたお漏らしシーツとバスタオルを布団に敷きこれから始まるセックスに備える。 広い和室のお部屋に一組だけの布団、激しいセックスのためのバスタオル。いやらしい雰囲気。 彼の前で浴衣を脱いで裸の私を晒す。 少年のような彼に、おばさんの私が全裸を見せる。やっぱり消えない恥ずかしい思い。 いつの間にか彼に抱かれることに喜びを覚えてしまった私だけど、何度言ってもこれだけは恥ずかしい言葉。 「あなた、抱いてください」 「おいで敏子」 優しい彼のキス。髪をなでてくれる。 舌を絡め私の唾液を吸ってくれる。 乳首を指でいじられる。乳房を荒々しく揉まれる。声が出る 彼が触りやすいように膝を立て恥ずかしいくらい足を開く私。 もうすっかり濡れている。彼が欲しくて心も体も興奮していくのがわかる。 指でクリトリスをいじられ言葉攻めをする彼 「もうすごく濡れているね。欲しいの?」 「はい、もうほしいの」 「淫乱だなあ」 「あなたがそうしたのよ」 「僕が?ちがうよ。敏子がもともと淫乱なんだよ。旦那さんがへたくそなんだよ。こんないい女を満足させないなんて。」 「ああっ言わないで」 「そうだろ?セックス大好きな女なんだろ?」 「私、淫乱でいやらしいの」 「うん ノーパンノーブラで外を歩けるし感じる淫乱だよな」 「そうです。感じてました」 「今日はよい子だったからもう入れてやるよ」 「ああっ入れてください」言葉攻めに興奮して懇願してしまう私。 彼のペニスがいつものように私の膣を押し広げてゆっくりゆっくり入ってくる。 「ああっあなた太い広がる」 「気持ちいのか」 「気持ちいいです。もっと奥まできて」 そして私の感じる子宮まで届くと、ペニスの先で子宮を押したり突いたりゆっくりじっくりと責め上げてきます。 いつものような快楽に満たされる。 「あなたきもちいいの。もっとして」 「ああ 犯してやるよ」 「ああっ犯して」 彼の背中に腕を回して、足は彼の下半身に巻き付けてしまう私。 快感に意識が無くなっていく。 いつもと違う場所、エッチなことをさせられた一日。 体の中から今までよりもっとすごい快楽が私を襲います。 涙が出ているのがわかります。 「あなたーすごいの、イキそうなのー私をめちゃくちゃにしてー」 低く泣きながら彼に言っていました。 「もっと泣けよ。」 「あうっあーーん」言葉にならない声を出して泣いてしまう。 子宮を突かれるたびに声が出てしまう。 「もう もう イクっ」 「敏子の子宮にぶっかけてやるよ。もう出してやるよ」 一番感じる彼の射精の時。私の女の大事な場所の生殖器である子宮に主人以外の男性の精液を浴びる時。 ビュツ ビュッ ビュッ 彼が私の身も心も蹂躙する瞬間。 「敏子 おれので妊娠しろっ 犯してやる」 「あなたーイクの ごめんなさいイクー。愛してるあなた。妊娠させてー」 と叫んで気を失いました。 しばらくして気が付くと彼が何かしていることに気づきました。 「私、また失神したの?」 「うん、もう慣れたけどね。激しい時っていろいろ言いながらイクんだよな。そんで失神」 言いながら私の乳首に何かしています。 力が入らない中で 「なにしているの?」 「ん?これさニップルなんとかってポンプみたいなものだよ」 見ると小さなポンプ?スポイトのようなものに私の乳首が吸い上げられておっきく伸びているのが見えました。 片方をつけるともう片方も 「これで敏子をもっと感じるようにできるよ」 そしてそのスポイトのような先から黒いゴムのようなものを滑らして伸びきった乳首の根元に固定しました。 「やだ、ジンジンするわ」 「痛くない?」 「うん、痛くないわ」 両方の乳首が黒いゴムで固定されています。 「痛くなったら外すから言って」 ええ。 そして、彼は股間に移動しています。 ティッシュで私のクリトリスをきれいにして、同じようなポンプのようなものでクリトリスを吸い上げました。 「ああん」 「僕の精液が敏子の穴から出てるよ」と満足そうな彼。 声が出ましたが彼はそのまま続けます。クリトリスが吸い上げられている。 そして、グッとクリトリスの根元にゴムのようなリングが付けられました。 「あっ」と声が出ました。 彼は 「こうやって乳首を大きくできるみたいなんだ。ちょっと興味があってネットで買ってみたんだよ。」 「え 大きくしたいの?」 「うん 感度も上がるんだって、セットでクリトリスも大きくするのも付いてきた」 「乳首はわかるけどクリトリスって大きくなるの?」 「そうみたいだよ。敏子は隠れているわけじゃないけど小さいし見えにくいと思うんだ」 「そうなのね。比較したことがないからわからないけど」 「僕もほかの女は一人だけしか知らないけどもっと大きくて触りやすかったんだよな」 「そう。あなたがしたいならいいのよ。私を好きにしていいの。あなたの女よ」 「ありがとう」 「このクリトリスのをしばらく続けるとね、クリトリスが大きくなっていつも露出しっぱなしになるんだって。そんでパンツにこすれるだけで感じるようになるんだって」 「なんか怖いわ。でもあなたがそうしたいなら」 あとでどうなるのかなんて考えていませんでした。 彼が私を変えようとしている。 彼の望みならすべて受け入れたい。 つづく |
33]年下の彼と[10] | 2022/12/10(Sat) 投稿者:敏子 |
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旅館に着いて部屋に案内される。
「夕食は広間で食べるみたいだよ。まだ時間があるね」 「そうなのね。静かでいい旅館ね」 彼が窓際の椅子に腰かけて景色を眺めている。下着をつけないで外を歩くなんて初めての経験。前日に彼が選んでくれたセクシーな白のブラやショーツもあっという間に役目を終えた。彼が固執したガーターベルトとガーターストッキングが余計にいやらしい。 「敏子、こっちにおいで」彼に言われて座っていた私は彼のもとへ 「どうだった?ノーパンノーブラ」 「恥ずかしかったわ」 彼が長めのニットワンピースの下から手を入れてくる。 「こんなに長いんだから見えやしないよ。ミニスカート履かせればよかったかな」 「駄目よ、私の年齢考えて。ミニなんて痛いおばちゃんよ」 「そうかなあ。人のことはどうかよりも僕が楽しみたいんだけど。」 いずれミニスカートも履くことになるのねと思いました。 彼がワンピースの裾を引き上げながらあそこに触れてきます。 「ガーターってエロいよね。エロサイトで見たんだけど敏子に絶対してもらいたいなって思ったよ」 「私だって初めて着けたの」 「結構濡れてるじゃん」 「ええ、ごめんなさい」 「咥えてよ」 「はい」 椅子に座る彼のズボンを下します。夕日が差し込む窓辺で彼の前に膝をついてペニスを舐める。そして咥える。 「だいぶ上手になったね」 「そう?うれしい」 左手で彼の玉が入ったものを優しく揉みながら、右手で彼のペニスを上下させる。ペニスの先を咥えて舌で舐めたりします。彼に仕込まれた彼のためだけのフェラチオ。 「気持ちいいよ。上手だよ」そう言われるだけで嬉しい。 「敏子、左手で自分のクリいじりながらしてよ」 彼はニットワンピースに手をかけて裾を引き上げる。 彼のペニスを咥えて手を動かし続ける私の下半身が露出されていくのを感じる。 「エロいよ。敏子のお尻とガーターが見える。いい眺めだ」 「ん ん」としか言えない。いわれた通り左手をクリトリスへ。 「はああ」咥えながら吐息が出てしまう。 「なんだ感じちゃってるの?」 「んん はああ」返事ができない。 「敏子がエロいから出ちゃうよ。もう出そうだよ」 私はクリをいじめながら自分もイキそうになります。 私の変化に気づいた彼が 「おいおい、先にイクなよ。もう出すぞ」 ビュ ビュ ビュと彼が私の口の中に精液を吐き出しました。その瞬間、私も絶頂に。 体がビクんと痙攣して彼のペニスを咥えたまま「んーんー」と果てました。 口元が緩んで彼の精子が漏れていく。 はあはあと息をしながら精液を口から垂らしながら 「ごめんなさい」という私 「あーいっちゃったの?しょうがないな」 「きれいにします」 私は口からあふれた彼の精液を指で集めて口の中へ入れて全部飲み込みます。 口から漏らしてしまった精液は彼のペニスや下半身についてしまったのでそれも舌で舐めてゆきます。 「いい子だ」 彼が満足そうに見つめます。 どんどん変わってゆく私 つづく |
32]年下の彼と[09] | 2022/12/10(Sat) 投稿者:敏子 |
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主人がいない週末。
土曜日に彼と出かけます。 年相応のニットワンピースを見て彼も 「かわいいよ。似合っているね」と言ってくれました。 彼の運転で観光地を目指します。 こんな時間ができるなんて夢のよう。そして今夜はお泊り。一晩中抱いてもらえるし彼と眠ることができる。 「名所を何か所か回ってから夕方に旅館に行くからね」 「うん。楽しみ」 一か所目の場所について彼と歩きます。 彼は手をつないでくれます。人目には若い男の子とおばさんが手をつないで歩いてるなんて世間にはどう見えるのかな。 すると彼が 「敏子、下着脱いでおいで」 「え?」ちょっとびっくりしてしまいました。 「下着を脱ぐの?」 「うん。エロいだろ。敏子も興奮するんじゃない?」 「でも、恥ずかしいわ」 「だから敏子にやらせるんだよ」 「あなたがそうしろっていうならそうします」言いながらドキドキしてしまう。 「ブラジャーもだよ。ジャケット羽織ってるから外からは見えないだろ」 「ブラは取ったら乳首が見えちゃうわ」 「わかってるよ。僕がそばにいるから安心しなよ」 「ええ。わかりました。ちょっとまっててね」もう従うしかありません。 私はトイレに立ち寄りブラとショーツを脱ぎます。 ニットワンピースが乳首に直接あたり刺激してきます。 ワンピースの中は彼の選んだガーターベルトとストッキングだけ。胸が小さいけど乳首はかすかに盛り上がっているように見えます。でもジャケットで隠れるから大丈夫。 下着をバッグにしまって彼のもとへ 「ごめんねお待たせしました」 「言うとおりにしてる?」 「はい、してます」 「脱いだ下着は?見せて」 「ここに」とトートの中を見せます。 「うん。じゃあこの服の下は裸だね?エロいガーターだけ?」 「ねえ、大きな声で言わないで。聞こえちゃうわ」 「興奮する?」 「わ わからないわ」としどろもどろに そして歩き始めます。 「そのジャケット脱ぐとどうなの?」 私は小さい声で「あのね、乳首がわかちゃうから脱げないの」 「へー」と意地悪い顔をする彼 「それにニットがチクチクして刺激があるからちょっと固くなっちゃてるの」 ブラを取った時より乳首がニットを持ち上げてます。 「じゃあ脱げ」 「無理よ。わかっちゃうわ。私変な女に見えちゃう」 「いいから。」 「でも」 諦めてジャケットを脱いでトートと一緒に体の前で持ちます。 「あーこういう感じなんだね。うん 確かに乳首だよねって感じで見える」 「恥ずかしいです。もう着ていい?」 「だーめ。さあ歩こうよ」 もう恥ずかしくて赤面しながら下を見て歩くしかありません。猫背になります。 「姿勢が悪いなぁ。敏子はスラっとしてスタイルいいんだからさもっと胸張って」 と意地悪く言います。 「その荷物後ろで持ってみな。それとも僕が持とうか?」 意地悪を言って虐めます。 もう観念して彼にピッタリ寄り添いながら背筋を伸ばして胸を突き出して歩く。後ろ手に荷物を持っているから体の前は丸見えです。 私の胸元を見た人はブラをしていないと絶対に気が付くはず。 乳首は刺激で硬く大きくなってる。 「敏子、乳首がわかるよ。エロい女だ。恥ずかしいだろ」 私は小声で 「恥ずかしいです。絶対ばれてると思う。もう許して」 「でも興奮もしてるんだろ?乳首硬くしてるし」 返事もできません。 「濡れてるだろ」と言われたときはその通りだったので恥ずかしくなってしまいました。 「どうなの?」歩きながら彼が言います。 「ごめんなさい。濡れてます」 「やっぱりな。敏子って虐められると感じる女だよね。」 その通りです。 この後、旅館のチェックインまでこの姿でした。 彼に虐められて感じる。 やっぱりマゾ気があるみたい。 つづく |
31]年下の彼と[08] | 2022/12/ 9(Fri) 投稿者:敏子 |
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週末。主人との夜がやってきました。
シャワーを浴びてベッドへ。 「久しぶりだな」 「そうね」 そして主人とのセックスが始まる。 いつも通りのセックス。私の体は以前とは違い感じやすくなってしまっている。 乳房を触られて乳首を転がされると声が出てしまう。 「あっ」 主人に乳首を吸われると 「ああっ」と反応する。 「なんだ今日は反応がいいな」と主人 「そうかしら 久しぶりだからよ」と冷静に答えますが、彼のおかげで感じやすい体になってるのに。 あそこを触られても前とは感じ方が違う。 「反応がいいなあ」主人は嬉々としている。 バレないか心配になる私。 そして、「もう入れるよ」と主人。 「まって。私ね最近オリモノがひどいの。だからコンドームしてくれる?」 「そうか。でもお前とするのにコンドームなんて結婚前以来だな」 「ごめんね。雑菌が入ると良くないし」 「買ってあるのか?」 「うん 買っておいたわ」 「わかったよ、付けるよ。」 主人には申し訳ないと思いつつ、彼との約束を守ります。いえ彼の命令。 主人が入ってきます。以前と違う感覚で。 あ 小さいわ。そう思ってしまいました。 彼のペニスは私の膣を押し広げるように入ってくるのに。すんなりと入ってくる。 それに、奥まで届かない。 彼と比べてしまって申し訳ないと思いますが現実です。 まったく感じない。でも演技しなきゃダメ。怪しまれるかもしれない。 感じているふりをします。 彼とは全く違う自分が射精するだけのペースのピストンをしながら主人が 「なんか、んー」 「どうしたの?」 「お前とするの久しぶりだけどこんなに緩かったかな」 ドキッとしました。狼狽しているのを見抜かれないように 「ひどいわそんなこと言って。私だってもう40過ぎよいろいろ緩んできているからじゃないの」 「そうか。お互い歳を取ったな」 主人には緩く感じるんでしょう。 「もう出そうだよ」 「うん いいよ」感じてる演技をして主人が気持ちよく射精するのを待ちます。 「おお」と主人が射精したようでした。 コンドームをしているから彼とのセックスのように精液を浴びせられる感覚もなくあっけなく主人は果てました。 「ありがとう」もう寝るよ。 主人は眠りにつきました。 「おやすみなさい」夫婦のセックスってこういうものよね。私もこれで満足だったし。 でも、主人に感じやすくなっていること、あそこが緩くなっていること気づかれました。 私が浮気をしてることは気が付いていない。ちょっと安心したのと同時に彼とのセックスが思い出されてしまいました。 私は彼とのセックスを思い出し満たされない気持ちでいっぱいになりました。 眠りについた主人の横でセックスの後に着たパジャマのボタンを外して乳首をいじり始めました。そして、もう一方の手をパジャマのズボンの中に。 満たされなかったあそこへ指を這わせました。 私は今まで自分で慰めたことはありません。人生で初めて自慰をしました。 彼のペニスを思いながら、クリトリスをいじり指を膣に入れ動かします。もう一方の手で乳首をいじる。 声を押し殺しながら自分で慰めました。 ああ こんな女になってる。満足しないからって自慰までするなんてと思いながら、ショーツの下のほうに愛液があふれ出ています。 そして、彼を思いながら「あなたイクっ」と心の中で叫んでいました。 休み明け。昼休みに彼からメールが「今夜おいで。かわいがってあげるよ」 はい 行きますとだけ返信。 パート仲間とたわいもない話をしながらもあそこが濡れるのを感じる。私、よだれを垂らした犬みたいねと自虐な言葉を頭に浮かべました。 「ねえねえ、○○さん」社内では苗字で呼ばれます。 「なに?」 「なんかさー最近明るくなったね」「そうだよね そうだよね 私も思った」 周りのパートのおばちゃんたちが言います。 「そう?」 「なんかさー肌つやもいいし」「そーそー」数人で言います。 「えーー」 「まさかー彼氏でもできたの?」意地悪い言葉が。おばちゃんたちはこんな会話です。 「できるわけないじゃないー」 「えーでもなんか前と違うかもー」「そーそー」周りのひとも頷いています。 「やめてよこんなおばちゃん誰も声かけないよ。誘われたこともないよ」 「そっかー〇〇さん真面目だもんねー旦那様一筋、良妻って感じだもんねー」 「そうですよ 旦那様一筋です」噓をついている私。 「でもさーそういう人に限って浮気とかすると本気になってのめり込むらしいわよー絶対しないほうがいいよー一途そうだもんねー」 笑って受け答えするけど心の中は複雑でした。 若い男の子に抱かれて狂っているなんて誰にも言えるわけありません。 仕事が終わって彼のアパートに。 服を脱いで全裸になって彼の前に立ち 「抱いてください」とねだる私。 「旦那に抱かれて満足したの?」 「ううん、満足できなかった」 「なんで?」 「主人のは小さいし奥まで届かないから」 「中に出させなかったんだよね」 「約束したから。言い訳してコンドーム付けさせたの。これ証拠の写真」 スマホで撮った使用済みのコンドームの写真を彼に見せました。 「ちゃんとゴムの中に精液出てる。よし敏子はいい子だ」 私って最低な奥さんです。夫婦の営みの証拠を写真に撮って見せるなんて。 「おいで、今日も気を失うまで可愛がってやるよ」 「可愛がってください」 彼が乳首をいじったり吸ったりするだけで幸せを感じる。丹念にクリトリスを吸い上げて虐めてくれる。もう濡れている私は入れてほしくてたまりません。 「敏子、ほしいのか?」 「入れてください。もう入れてください」と懇願します。 横になりひざを立てて足を広げて彼を待ちます。 「まんこ広げてお願いしてごらん」 赤面しながら自分の指であそこを広げて中をむき出して 「あなたのを入れてください」 「エロいなあ 敏子ってこんな女だったっけ?」彼が言葉で虐めます。 彼がペニスを入れてきます。 押し広げるように。 「ああっこれが欲しかったの。あなた奥まで突いていかせて」 「エロいなあ。誰も敏子がこんなエロな女だって思わないよな」 「言わないで。」 スローピストンが始まる。子宮を優しく押し込む。そして突く。主人では味わえない快感。 「ああっ イク いっちゃう」 「何度もいかせるよ、イケよ」 「ああーイクのイクの」 「敏子かわいいなあ。僕の女だよ」 「そうよ、あなたしかダメなのあなただけの女になるわ だからイカせて」 そして絶頂に達します。 でも彼はまだそのまま硬さを保ったまま。抜かないまま私はイカせ続けられます。 怖いくらいの快楽。 また泣き出してしまいます。 「お願いいっぱい出して。私の奥に出して。一緒にイキたいの」 「もう出そうだから出すぞ 子宮に出すぞ 妊娠しろ」 いつものように子宮に激しく精液がかけられるのを感じてイッてしまいました。 セックス勉強中の彼に言われたのが 「僕たちがしてるセックスってポルチオセックスって言うらしい。なんかよくわかんないけどこのセックスが一番気持ちいいらしいよ。女の人もイキっぱなしになるみたい。」 セックスってよくわからない もう怖いくらい彼に夢中 つづく |
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彼がキスをしてくるのを受け入れる。
普段付けることのないTバックのショーツとガーターストッキング。
乱暴にスカートをまくり上げられ見られてしまう。
「いやらしいですね。今日はあんなこと言ってたけどやる気満々だったんですか」
「ち、ちがうの」
彼には少しだけ乱暴な扱いをされることに憧れていると話してあった。それを実行してくれている。
無理やりショーツを脱がされる。
「さあこの椅子に座って」
言う通り椅子に座ると彼が私の足を両側の手すりに上げてしまった。大きく足を開くみじめな姿に。
乱暴にスカートをまくり上げる彼。
私の女の部分が露出する。
「いやっ」
「いやらしいですね、丸見えです。陰毛は薄いほうかな」
「見ないで」
「ほら、ほしいんでしょ?両手でおまんこ広げて見せてよ」
「そ、そんな」
「やりたいんならそうして俺に見せてよ」
わずかな沈黙。
「わたったわ」
私はこんな恥ずかしいことをしたことはないことをした。
両手を添えて陰唇を広げていった。
「へービラビラは黒いけど中はきれいなピンクなんだね。人妻にしてはきれいだね」
かーっと血が上るような恥ずかしさがこみあげてくる。
「こんなことするような女だったんだね。真面目そうに見えるけどねえ、淫乱なんだからさあ
おまんこ見てくださいって言えよ」
「うう、そんなひどいこと言わないで」
ちょっと泣いてしまう。
「言えよ、どうせやられるんだからさ淫乱奥さん」
彼にはメールで泣くくらいいじめてほしいとも頼んであった。
実際にこういじめられると本当に悲しくて泣いてしまった。でも私には刺激となっていた。
「由美のおまんこ見て」
泣きながら言葉を吐き出した。
「いやらしいまんんこだな、なんでもう濡れてんだよ。いつから濡れてるんだ?」
彼の言葉が突き刺さるけどそれは興奮となっていく。
手を引かれ立たされる。
乱暴に服を脱がされ、ブラもはぎとられ全裸になった。
ベッドに突き飛ばされる私。
「起きろよ、しゃぶれ」
ベッドに立った彼のペニスを見る。
そして、彼のペニスにキスをする。あちこちにちゅっちゅとキスを。
舌を出し全体を舐めていく。
「いいぞ、上手だな旦那さんに仕込まれたのか?」
彼のものを咥える。唾液をつけながら丹念に。
「たまらないな、何人の男のを咥えてきたんだ」
彼は私をベッドに寝かせた。
「とりあえず一発抜かなきゃ」
彼はそう言ってのしかかってくる。
前戯や愛撫も無く強引に。
「ああっ乱暴にしないで、お願い」
膣口にペニスがあてがわれたのがわかる。
「犯してやるよ」
ぐっとペニスが膣に押し込まれた。
奥深く突き刺してくる。
「あああっ」
両手を抑え込まれ、本当に犯されている感覚になり興奮するのがわかる。
激しく突かれ経験のない快楽が襲ってくる。
「あああっすごいわ感じちゃうの」
「淫乱女、旦那さんに申し訳ないと思わないのかよ」
「いやっ言わないで」
経験したことがない感覚に恐怖を感じる。
実は私はいった事がない。主人ともほかの男性ともセックスでいったことはなかった。
彼にはそれを話してある。
「いけよ、気持ちいいんだろ?淫乱奥さん旦那じゃ満足できないんだろ?」
言葉で責め立てられ、激しく膣を突かれていると
「あああっ怖いわ、怖いどうかなってしまいそう」
「いけよ、もっと感じろよ」
これが?イクって感覚なの?
「ああああっどうかなりそう、もう止めて」
「止めるわけないだろ」
彼が膣奥を激しく突き始める。
「いやっあああっいやよ」
無意識に体が反応した。顔をのけぞらせてるのがわかる。
「ああああああっ」
そして、体中の力が抜けていった。
「いったね」
彼がそういうのが聞こえた。
「じゃあ俺も」
そういって彼がピストンを速めてきた。
「あああっああああん」
また感じる。
「そろそろ出るぞ」
「外に出してね」
「中に出すにきまっているだろ」
「いやっできちゃうわ」
これもメールで話していた。生理前で大丈夫な日だと。
だけど抵抗するほうが興奮するって彼が言うから演技をしてた。
でも、主人以外に中で射精をした男性はいないことも。
「出してやるよ、たっぷりね」
「やめて、お願い駄目よ」
「おおおお、出るぞ」
膣でペニスがピクンピクンと痙攣し射精が始まったのがわかった。
「あああっ許して」
私はわかっていたこととはいえ、本当に彼が膣内で射精した現実に衝撃と興奮を感じた。
「気持ちよく出したよ」
彼が言う。
「ひどいわ」
それしか言えなかった。
彼がしばらくしてまた求めてきた
乳房を乱暴に掴まれる、乳首を吸い上げられる。
快楽を受け入れている声が出てしまう。
彼が乳房や鎖骨にキスマークを付けるのがわかった。口ではやめてというけど
止めることはなかった。
彼がバックからペニスを入れ、そして座位で彼に抱かれる。
ペニスで貫かれながら上下させられ、唇を吸われる。
「人妻のくせに中で射精させるなんてひどい奥さんだな」
「言わないで、許してはいないわ」
「なんだよ男ならだれでもいいんだろ」
「違うわ、そんな女じゃないわ、もういじめないでよ」
「泣いてるじゃないか、気持ちよくて泣いてるんだろ?」
「違うわ、違うのよ、うううっ」
「マジ泣きじゃん、涙がすげえ出てるぞ」
「あああん、私淫乱じゃないわ、ううう」
彼に座位で貫かれ耳元で意地悪を言われ興奮していた。
「ああっどうかなりそう、またさっきみたいに」
「イクんだよ、由美はこうやっていじめられるとイクんだよそういう女なんだ認めろ」
「いやっ、わたしそんなんじゃないわ。ああ いや」
「いかせてくださいだろ?」
「あああ、イクってこれなのね。いかせていかせてください」
彼に舌を吸われ、ペニスで突き上げられ続け
「ああああっイク イクわ」
体がのけぞる。
そして全身が痙攣を始めた。
「俺も出すぞ」
膣でペニスが脈打ってるのがわかる。
がっくりと体の力が抜けていく。
ベッドに横たわると股間から精液が流れ出るのがわかる。
「すごくよかったよ」
「うん私も、こんなの初めてよ」
「ならよかった」
彼に送ってもらい、家の近くでフェラをさせられ精液を飲まされた。
これもメールでの約束通り。
顔も知らない男性と初めて会ってセックスをした。
射精も受け入れた、そして初めてイク経験をした。
彼とはこの一度きりの過ちだった。
終わり