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[前編]
彼女のさおりとは、付き合いはじめて2年が経つ。
まだお互い大学生だが、すでにお互い、このまま結婚するものだと思っている。
自分で言うのも恥ずかしいが、いわゆるイケメンに生まれたおかげで女にはまったく不自由しない人生だった。
さおりとの付き合いも、さおりの一目惚れからはじまった。
告白されたとき、俺には彼女が2人いたが、すっぱりと別れてさおりと付き合いだした。
それくらいさおりは俺のタイプだった。
そして付き合いはじめてからは俺の女癖の悪さも姿を消して、浮気ひとつせずに2年が経った。
でも、さおりは相変わらず俺の心変わりが怖いみたいで、とても一途でほぼ俺の言いなり状態だ。
さおりは俺的には絶世の美女なのだけど、友人たちは普通だと言う。
どうやら俺の好みは少し人とずれているらしいが、そのおかげで、さおりは俺と付き合うまでは男性経験ゼロだった。
100%俺の好みのルックスで、性格も奥ゆかしくて一途。
セックスも俺のしたいことは何でもさせてくれた。
とは言っても、俺もそれほどアブノーマルな性癖は持っていないので、電マを使ったり、外でしてみたりする程度だ。
ただ、最近ちょっとマンネリを感じているのも確かだった。
今日も大学が終わると一緒にさおりの家に向かう。
俺のワンルームよりもさおりの部屋の方が広いので、ほぼ入り浸りだ。
と言うか、いつも一緒にいて欲しいと強く希望されているので、離れられないというのもある。
「ねぇ、最近エッチしてくれないよね?もう飽きちゃった?」
家に帰ると、さおりが聞いてきた。
一瞬言葉に詰まりながらも、「え?そうだっけ?飽きるわけないじゃん!」と言った。
マンネリを感じているのを見抜かれてちょっと焦りながらも、誤魔化すようにさおりを抱き締めた。
「本当に?嬉しいなぁ・・・さとる、愛してる!私がしてあげる!」
さおりは嬉しそうに俺の服を脱がせて乳首を舐めてくる。
まったくテクニックのなかったさおりだったが、2年の付き合いの中で俺が根気よく仕込んだので、今ではかなりのテクニシャンになっている。
もともとが真面目な性格の上に、俺に一途で飽きられることを極端に恐れるさおりは、本当に真剣に口技を向上させた。
俺の乳首を、舐めたり、唇で噛んでみたり、時には焦らしたり、かと思うと強く吸ってみたりしながら盛り上げていく。
そして指でも乳首を責めたりしつつ、徐々に下に手を伸ばしていく。
もう硬くなったチンポを、ズボンの上から指で絡めていく。
「カチカチだね。私だけのおちんちんだよね?これからもずっとだよね?」
泣きそうな顔で言いながら俺の下も脱がせていく。
いつものことだが、可愛いとも思うし、少しウザイとも思う・・・。
ここまで俺に執着してくれるのは嬉しいが、もし浮気でもしてバレたら刺されるかなと、不安にも思う。
「いっぱいお汁が出てるw嬉しいなぁ、興奮してくれてるんだ!」
それだけのことで、本当にいい笑顔をしながら、俺のチンポに舌を這わせていく。
すぐに敏感なところに舌を這わせずに、竿の部分を唇でパクッと噛んでみたりしながら、徐々に上に舌を這わせていく。
そして一旦亀頭ごとパクッと咥えて、口の中で舌を使って、俺の仮性包茎の皮を剥いていく。
普通に手で剥かれるよりもゾクゾクする感じで、思わず呻いてしまう。
「気持ちいいの?もっと気持ち良くしてあげる♪」
さおりはそう言うと、カリに舌を這わせたり、口の中で亀頭を頬に押し当てたりして責めてくる。
チンポがさおりの頬に押し当てられると、頬がぷっくりと膨らんで視覚的にエロくて興奮する。
俺の目を見つめながら一生懸命にフェラしてくれるさおり。
俺が何も言わなければ、どれだけでも舐め続けてくれる。
俺に奉仕をするというか、俺が喜ぶことなら何でもしたいということらしい。
フェラをしながら白くて綺麗な指が伸びてきて、俺の乳首を触りはじめる。
両乳首を両手で弄りながらフェラをするさおり。
風俗嬢みたいな(行ったことないけど)巧みなテクに、呻き声が漏れる。
だけど正直、マンネリは否めない。
体は正直で、気持ちいいのにチンポが若干柔らかくなってきた。
さおりはそれを敏感に察知して必死で責め手を早くするが、ダメだ。
すると、さおりは責め方を変えて、フェラをしながら服を脱いでいく。
下着姿になったさおりを見て、またカチカチになる俺のチンポ。
さおりは、それほど胸は大きくないが、黒にボルドーの刺繍が入ったセクシーなブラをしていて、下はブラとペアのセクシーなショーツだ。
ショーツには、マイクロミニくらいの丈のレースのスカートっぽい布がついていて、下着なのにパンチラみたいな感じでエロさが増している。
「へへ、どう?これ・・・エッチ?」
手でチンポをしごきながら言うさおり。
「あぁ、エロいよ・・・」
「さとるが好きそうな感じだから買ってみた♪」
いいのか悪いのかは別として、さおりは1日中、俺のことを考えているようだ。
思いが重すぎると思うこともあるが、今のところ嬉しいと思う気持ちの方が強い。
ただ、エロ下着ブーストをしても、やはり徐々に柔らかくなるチンポ・・・。
ほぼ毎日、ずっと一緒にいて、セックスもほぼ毎日していたら、こうなるのは仕方ないと思う。
さおりは悲しそうな顔になる。
そして、今度はフェラをしながら自分でアソコを触り始めた。
オナニーをしながらフェラを始めたさおり。
下着の上からクリや乳首を弄りながらフェラをするさおりは確かにエロくて、今度はガチガチになった。
すると嬉しそうな顔になり、そのまま俺に跨がってきた。
下着を脱いでいないのに、ヌルンとチンポが軟らかい膣肉に包まれた。
ショーツはアソコの部分に穴が空いているタイプだったようだ。
今日、大学でもずっとそんな下着を身につけていたのかと思うと妙にドキドキした。
俺の好みで結構短めのスカートを穿いているので、もし誰かに見られたらと思うと余計ドキドキした。
(そんなエロい下着を穿いているところを誰かに見つけられて、脅されて無理やりやられてしまったらどうしよう?)
つい変な妄想をした。
「あぁっ!さとるの大っきくなってきたぁ!気持ちいいの?さおりのおマンコ、気持ちいいっ?」
さおりが淫語を口走りながら嬉しそうに言う。
さおりは俺に仕込まれて、セックス中に結構どぎついことを言うようになっていた。
恥ずかしそうに淫語を言うさおりを見て、いいメス奴隷だなと思いながら下から突き上げてみた。
「あっ!さとるぅ、私が動くから!私が気持ち良くさせてあげるっ!」
そう言って必死で腰を振る。
ホントに健気でエロい女だと思う。
だけど最近マンネリだと思う原因は、俺を気持ち良くさせたいというその気持ちそのものだった。
俺が気持ち良くなるためではなく、自分が気持ち良くなるために・・・淫乱な自分のためにセックスをする・・・そんな本当の意味での痴女になって欲しいと思っているからかもしれない。
要は、俺が喜ぶから、俺を気持ち良くしたいから、そんな理由ではなく、自分がイキまくりたいからセックスをする。
そんな女になって欲しいと望んでいるということだと思う。
必死で腰を振るさおりを見ながら、冷めた気持ちでそう思ってしまった。
そしてセックスを中断させて、最近ずっと考えていたことを切り出してみた。
さおりは物凄く悲しそうな顔で聞いてくる。
「ゴメンね・・・下手くそで・・・気持ち良くなかった?」
俺は、正直に思っていることを全部話した。
さおりとは絶対に結婚するつもり。
なので、末永く一緒にいられるために、もっと俺好みの女になって欲しい。
俺好みとは、俺のためにエロいことをするのではなく、自分自身のためにエロいことをする女のこと。
まとめると、こんな感じだ。
「嬉しいよ・・・結婚してくれるんだね・・・ありがとう・・・私、さとるの言う通りの女になる!」
さおりは泣きながら、それでも嬉しそうに言った。
俺はすかさずこのタイミングで、「俺の目の前で、俺の知り合いとセックスをしろ」と言った。
さおりは俺のその提案に一瞬目を見開いて驚いたが・・・。
「わかりました・・・その人と、セックスします」と素直に言った。
俺の言葉に、ここまで従順なさおりに、ちょっと驚きながらも、気が変わらないうちにと思い、さっそく週末に設定した。
俺の目の前でセックスさせて、背徳感と罪悪感でリミッターを外そうと考えたからだ。
そして貞操観念をかなぐり捨てさせようと思っている。
さおりを抱かせるアテはあった。
あまり近い知り合いはヤバいし、それなりに経験がある相手でないといけない。
そんな中で、知り合いのトルコ人にしようと思っていた。
知り合いのトルコ人は、ウル・ケナンという名前で、輸入雑貨を取り扱う店をやっている。
知り合ったのは、その店でバイトしている友人を通してだ。
陽気で人当たりのいい彼は、イケメンという感じではないが、やたらとモテる。
俺もそれなりに女性経験は多いので、結構話が合って仲良くなった。
その友人も交えてトルコ料理をごちそうになったときに、たまたまトイレが一緒でウルのチンポを見た。
混血がほとんどのトルコ人の中でも、ほぼ白人の見た目をしているウルは、馬みたいなものをぶら下げていた。
驚いて、「デカいっすね」と言ったら、「大きくなったらもっとデカくなるよ」とウィンクをしながら言った。
俺は結構セックス経験は多いけど、チンポがやや小ぶりで、仮性包茎なのがコンプレックスでもある。
なので悔し紛れに、「でも硬さなら負けないっすよ!」と力説した。
すると、「色々血が混じってるから、100%白人と違って僕もカチカチになるよw」と満面の笑みで言われた。
それ以来、ウルには結構尊敬の念を持っていたが、最近は・・・。
(アレにさおりがやられたら、どうなるだろう?)
そんな事を思うようになっていた。
(アレを経験すれば、もっとエロい女になるんじゃないのか?)
そんな思いからだと思う。
そしてすぐにウルの店に行き、話してみた。
「ふふふ、いいよ。cuckoldね。若いのに大変だw」
ウルは即OKしてくれた。
こういう経験もしたことがあるらしい。
『cuckold』は、意味がわからないので聞いたら、『寝取られ性癖』という意味だそうだ。
俺は違うと否定したが・・・。
「初めはみんなそう言うよw大丈夫、わかってるからw」
ウルは流暢な日本語で、優しく微笑みながら言った。
俺は、違うのにと思いながらも、もしかしてじつはそういう性癖もあるのかもしれないと思い始めていた・・・。
ウルは190センチ近いような大柄の男で、眉毛の真ん中がつながり気味で、結構毛深い。
男性ホルモン過多という感じで、体も筋肉質っぽい。
一見熊みたいな感じだが、笑うと妙に人懐っこい感じだ。
多少イントネーションが怪しいところもあるが、日本語も上手。
なんでそんなに上手いのか聞くと、「ガールフレンドに教えてもらったからw」と、ウィンクをした。
[中編]
そして、あっという間に前日になった。
さおりは、学校にいる間も帰ってきてからも、なんか深刻そうな顔をしている。
まぁあんな約束をさせたので無理もないとは思う。
「ねぇ・・・私のこと嫌いになったりしないよね?」
「なんで?」
「だって・・・他の人と・・・するから・・・それって浮気でしょ?」
「浮気じゃないよ。俺の指示だし。そうだなぁ・・・実習みたいなもんじゃん?」
「本当に?嫌いにならない?捨てない?」
心配そうに聞くさおり。
「それは絶対にない。明日ちゃんとできたら、その後で俺といっぱいしような!」
「うんっ!!絶対だよ!!いっぱいだよ!1回とか2回じゃダメだからね♪」
本当に健気な女だと思う。
もう俺の中でさおりとの結婚は確定事項だ。
コイツしかいないと思っている。
だけど、もう少し俺好みにしたい。
そんな下らない理由で、さおりをウルとセックスさせる俺は狂っているのかも知れない。
さおりは一晩中俺に抱きつきながら寝た。
ぐっすりと子供みたいな寝顔を見せながら眠るさおり。
俺の方が緊張しているのか、浅い眠りを繰り返して、何度も起きてしまった。
そして朝になった。
さおりはすでに起きていて、準備をはじめている。
「おはよう。ねぇねぇ、今日は久しぶりにホテルでお泊まりしようね!」
嬉しそうに言うさおり。
「あぁ・・・いいけど・・・ちゃんとできたらな」
「わかってる・・・もう覚悟はできているから大丈夫だよ。それよりも約束守ってね。い〜〜〜っぱいしてくれなきゃダメだからね!」
俺に抱きつきながら言うさおり。
可愛いヤツめと思いながらも、この後のことを考えるとドキドキしてしまう。
そしてメイクをしているさおりに、引き出しから取り出した下着を渡す。
俺の気に入っているカップレスのブラに、アソコのところがパックリと開いているショーツのセットだ。
これには、お揃いのガーターベルトがあるので、タイツも穿かせるつもりだ。
「こんなエッチな格好で行くの?」
「そうだよ。初対面の男に、この姿を晒すんだよ」
わざと冷たく言ってみた。
「あぁ・・・さとる・・・なんか・・・ドキドキしちゃうよ・・・」
「何?興奮してるの?他の男に抱かれたいんだw」
「そ、そんなこと・・・」
口ごもるさおり。
「ないんだ?」
ちょっと残念そうに言ってみた。
「す、少しは・・・そう思ってる・・・」
空気を読んで、そう言うさおり。
でも俺が喜ぶと思って、俺のために無理やり言っている感じだ。
これが今日の経験で変わるといいなと思う。
そして俺は無造作にさおりのあそこに手をやる。
すると、グチャグチャに濡れたアソコに手が触れた。
「あぁっ!ダメっ!ダメぇ・・・」
必死で俺の腕を掴んで引き離そうとする。
「なんだよwグチャグチャじゃんwスゲぇ期待してんだwそういうさおりが好きだぜ」
我ながら酷いセリフだと思いながらもそう言うと、さおりは嬉しそうにニッコリとして、俺が喜びそうなことを言った。
「好き?へへw他の男の人に抱かれるの凄く期待してるよ!あぁ〜早く抱かれたい♪」
俺が喜ぶツボを理解したさおり。
短時間で成長したさおり。
この先有望だと思った。
着替えさせて出発になった。
さおりはガーターベルトをしているので、それほど短いスカートではない。
普通の上品なブラウスにスカートだ。
お嬢様っぽい感じで清楚にすら見える。
だが、一皮剥けばエロ過ぎる格好をしている。
このギャップにドキドキしているのは俺だけではないようで、さおりもちょっと緊張気味だ。
「ねぇ、透けてない?」
胸のあたりをしきりに気にするさおり。
ブラウスの下はカップのないタイプのブラなので、思い切り乳首が浮いている。
そして太陽が強く当たると、透けて乳輪もなんとなくわかる感じだ。
「メチャ透けてるよwでも、なんで乳首立ってるの?」
「えぇっ!?やっぱり透けてるんだ・・・ねぇ、恥ずかしいよぉ・・・」
「だから、恥ずかしいくせに乳首立ててるじゃんw」
「それは・・・寒いからだよ・・・」
「嘘つけwまぁいいや・・・もうすぐ着くから」
「あ・・・うん・・・」
緊張が強まった感じだ。
徒歩で移動しているが、もうホテルが見えてきた。
出入り自由で複数利用OKのホテルで、ちょっと高いホテルなのだが、今回はウルが全部出してくれることになっている。
そして、すでにウルは待っているはずだ。
「ねぇ・・・どんな人なの?」
心配そうに聞くさおり。
「メチャいい人。結構年上でモテるタイプだよ。カラダがデカい」
そう言いながら、(チンポもデカいよ)と、心の中でつぶやいた。
「そうなんだ・・・ねぇ、さとるは最初からずっと見てるの?」
「そうだよ。なんで?」
「恥ずかしいし・・・見られるの・・・なんか心配だよ・・・」
「大丈夫だって、いい人だから」
「そうじゃなくって・・・嫌われるのが心配・・・ホントに嫌いにならない?」
「ちゃんとできなきゃ嫌いになるよ」
「うぅ・・・頑張る・・・」
他の男に抱かれるのを頑張ると言うさおり、健気というレベルを超えている気がした。
そしてホテルに入り、エレベーターに乗る。
さおりは黙って俺の手をギュッと握ってきた。
そして「キスして・・・」と、真剣にお願いをしてきた。
「ちゃんとできたらな」と言おうとしたが、さおりのあまりに真剣な顔に黙ってキスをした。
嬉しそうに俺に抱きつきながらキスをするさおり。
そしてエレベーターの扉が開き、キスを止めた。
部屋に入る。
ウルがバスローブを着てソファーに座っていた。
「さおりちゃん!初めまして、ウル・ケナンと申します。トルコ人だよw」
陽気に流ちょうな日本語で言うウル。
ニコニコと笑っている彼は本当にいい人に見える。
「えっ?あ、初めまして・・・トルコ・・・ですか・・・」
唖然と言うか本気で驚いているさおり。
無理もない。
「じゃあウルさん、よろしくお願いします」
俺がそう言うと、「大丈夫。優しくするからw」と、ウィンクをしながら笑った。
俺は呆然と立ち尽くすさおりを置いて壁際の小さなテーブルの横の椅子に座り、これからはじまる出来事にドキドキしはじめていた。
すぐにウルが動いた。
ソファーから立ち上がり、さおりに近づく。
身長差が30センチ近くあるので、さおりは見上げる感じになる。
ウルはさおりの手を掴み、「じゃあ、行きましょう」と語りかけ、そしてベッドに向かう。
「あ・・・はい・・・」
さおりは緊張した声で答えて連れて行かれる。
位置関係がソファーよりもベッドの方が俺に近いので、すぐそこに2人がいるという感じになる。
ウルは、俺にウィンクをしながら歩いてきたが、さおりは俺を見ることができない感じで俯いている。
そしてベッドに腰掛けるさおり。
展開が早いなと思いながらも目が釘付けになる。
「本当に可愛いですね。それに、それwエッチな子ですねw」
と、ウルはさおりのブラウスに浮き上がった乳首を指差しながら言う。
さおりは慌てて腕で胸を隠しながら、「こ、これは・・・その・・・寒いから・・・」と苦しい言い訳をする。
「じゃあ僕が暖かくするね」
ウルはそう言うと、さおりに抱きついた。
大男のウルが抱きつくと、さおりが隠れて見えなくなる。
「あっ、大丈夫です・・・大丈夫です・・・」
さおりが、しどろもどろでオウムみたいに繰り返す。
「可愛いねw大丈夫だからw」
やさしい口調でそう言いながら、さおりを抱き締めるのをやめて、さおりのあごに手を添えて上を向かせた。
そしてウルはゆっくりと顔を近づけていく。
目の前でキスをされそうになるさおり。
自分で始めたことなのに怒りが湧いて止めそうになってしまった。
「ダ、ダメ・・・」
さおりが慌てて顔を背けて逃げようとする。
「彼ががっかりしてるよ・・・怒ってる・・・」
ウルは俺のことを見てもいないくせにそう言った。
それに驚いて、さおりが初めて俺を見た。
俺は確かに怒ってはいたが、それはキスをしようとしたウルに対してで、さおりのことを怒ってなどいない。
それでも俺の表情を見たさおりは、ハッという顔をして慌ててウルに向き直り、ボソッと言った。
「キスして下さい・・・」
この言葉は俺の心をえぐるほどのインパクトだった。
すぐにキスをしたウル。
あのさおりが他の男とキスをしている。
そのことだけで俺の心の中はドロドロに色々な感情が交じり合ってカオスになった。
[後編]
目を閉じて、上を向いてキスを受けているさおり。
しかし、ただ唇が重なっているだけといった感じだ。
ウルも舌を突っ込んだり、ハードなキスには移行しない感じだ。
それでも俺はドキドキして目が離せなくなっている。
するとウルが唇を離して、多少怪しいイントネーションながら流暢に言う。
「それじゃあ、さとる君は興奮しないよwいいの?捨てられちゃうよw」
それにしてもウルには驚かされた。
細かい話はしていないのに、さおりが気にするワードを巧みに会話に織り込んでくる。
エスパーかよと思いながら黙って見続ける俺。
さおりはウルの言葉に強い不安の表情を浮かべながら、自分でウルにキスをしに行った。
そしてウルの顔を両手でホールドしながら、激しく舌を絡ませに行った。
目の前で怪しいトルコ人とキスをするさおり。
しかも自分で積極的に舌を絡めに行っている。
時折唇が離れると、さおりの可愛らしいピンクの小さな舌がウルの厚切りのタン塩のような舌に絡みついているのが見える。
そのまま結構長い時間キスをし続けるさおり。
俺は、さおりの羞恥心や貞操観念などをぶち壊して、エロい女にするためにこの企画をした。
ウルは俺のことを寝取られ願望だと言ったが、俺は否定した。
俺の中にそんな要素は全くないと思っていたからだ。
だけど、俺の目の前でキスを続けるさおりを見て、怒りや嫉妬だけではなく、確かに興奮しているのを自覚した。
するとさおりがキスしたままウル押し倒した。
ベッドに仰向けに転がるウル。
それに覆いかぶさりながらキスを続けるさおり。
すると、ウルがその大きなグローブみたいな手で、さおりの胸をブラウスの上から揉み始めた。
さおりは一瞬それを押しのけようとしたが、結局そのまま放置した。
ウルは大きな手でスッポリとさおりの胸を覆いながら、優しい感じで揉んでいる。
そして指で、ブラウス越しにもはっきりとわかる、さおりの乳首を摘んだ。
さおりはキスをしたまま、「んん〜っ!」と呻き声を上げた。
それでもキスをやめないさおり。
ウルは下になった状態でキスをしながら、両手でさおりの両乳首を転がし始めた。
みるみる赤くなるさおりの顔。
目を閉じてキスをしていたさおりの目が開く。
その目には戸惑いや不安が見えるが、どことなく上気して潤んだ感じも見える。
「ん〜〜っ!ンッ!んんっっ〜〜!!」
キスをしながら呻くさおり。
その声にもエロい感じが混じってきているように思える。
ここでチラッと俺を見たさおり。
俺はどんな顔をしていたのだろう?
自分でもわからないが、俺の顔を見たことで、さおりがさらに動いた。
キスをしながらウルの股間に手を伸ばした。
バスローブの上からでも盛り上がっているのがわかるデカいチンポ。
俺は勃起した状態は見ていない。
だけどウルのチンポは、平常運転時でもアホくらいデカかった。
そしてさおりの手が、バスローブ越しにウルのチンポを握った。
この時のさおりの表情は本当に忘れられない・・・。
心底驚いた顔でキスを止め、握ったチンポを見た。
そして、さらに目が大きく見開き、驚愕の顔になった。
握ったまま固まるさおり。
「ビックリしてる?」
ウルが普通の口調で聞く。
「あ・・・え・・・はい・・・」
なんて答えたらいいのかわからない感じで、さおりが答える。
「何に?w」
今度は楽しそうにウルが聞く。
「そ、それは・・・」
そう言いながら、チラッと俺を見るさおり。
この時も俺はどんな顔をしていたのか自覚がない。
ただ俺を見た後、慌ててさおりが言った。
「ウルさんのおチンポが、すっごく大きいから・・・」
俺を喜ばせるというか、俺の指示を忠実に守るために言ったのだと思うが、それでもさおりの口からそんな言葉が漏れるのは、かなり衝撃度が高い。
「バスローブ、めくってごらん。まだ100%じゃないから」
ウルがイタズラっぽく言う。
ウルのその言葉は、「私はまだ2回変身を残しています」くらい衝撃的だった。
今ですらバスローブがおかしいくらい盛り上がっているのに、まだ100パーじゃない?
ウソだと思った。
「はい・・・失礼します・・・」
妙に丁寧に言いながら、さおりがバスローブを捲る。
すると真っ白な棍棒が姿を現した。
当然、亀頭はズル剥けで、そこはほのかにピンク色だった。
「え?ウソ・・・こんなのって・・・」
さおりは本当に驚いている。
無理もない。
エロ動画なんかで見る白人のチンポは、確かにデカいけど、柔らかくて自立しない感じだ。
それがウルのチンポは見事なまでに天井に向かってそそり立っている。
「どう?w」
誇らしげに言うウル。
さおりは何も言わず、吸い寄せられるようにそのチンポを握った。
「凄い・・・本物だ・・・なんか・・・ウソみたい・・・」
うわ言のように呟くさおり。
チンポを握ってはいるが、指が回りきっていないのがわかる。
「どう?気に入った?」
ウルがニヤニヤしながら言う。
その優越感を持った笑顔に俺のプライドが傷ついていく・・・。
「え?それは・・・」
そこでまたチラッと俺を見て言った。
「すっごく気に入りました。大っきくて硬くて・・・もう我慢できないです・・・舐めていいですか?」
ウルは、「お好きにw」と、笑いながら答えた。
さおりは、ゆっくりと舐めはじめるとかではなく、いきなり限界まで口を大きく開けて、その白い棍棒を口の中に収め始めた。
指が回らないくらい太いチンポでも、大きく開けた口の中にはギリギリっぽいが収まっていく・・・。
そして半分も収まりきらないうちに奥に当たったのかストップした。
そしてさおりはそのまま頭を前後に動かしてフェラを始めた。
真っ白いモノがさおりの口に出入りする。
なんだか、お餅の早食いの人みたいに見えてくる。
口を目いっぱい広げて必死で頑張るさおり・・・。
だが、しばらくするとチンポを口から吐き出して謝るさおり。
「ダメ・・・大っきくなってきたから、どうしても歯が当たっちゃう・・・下手くそでゴメンなさい・・・」
フェラをしたことでウルのチンポは100%になったようで、血管がビキビキと脈打っているのがわかるくらい戦闘形態を取っていた。
(本当に入るのか?)
そんな疑問が頭をよぎる。
まぁ女性は出産できるくらいなので、あれくらいなら入るのか・・・とも思ったが、そのど迫力のサイズに、ひれ伏しそうになる。
「大丈夫・・・歯が当たるのは慣れてますw逆に気持ちいいよw続けて・・・」
優しくさおりの髪を撫でながらウルが穏やかに言う。
この感じがモテる秘訣なのかも知れない・・・。
「はい・・・ウルさんの、おっきなおチンポ舐めますね・・・」
そんな事を言いながらフェラを再開したさおり。
俺に嫌われないために、こんな事まで言いながら必死で他人のチンポをフェラするさおり。
少し良心が痛んだ。
だけど、演技とはわかっていても、さおりのその言葉に嫉妬がメラメラと燃え上がるのを感じる。
咥えるだけではなく、竿を舐め上げたり、カリを舐めるさおり。
こうやっていると、チンポのサイズとさおりの顔の縦の長さが、ほとんど同じくらいに見えてしまう。
膣の長さは確か10センチにも満たないはずだ。
興奮状態だと伸びると言うけど、それでもこんなものが全部収まるとは思えない。
完全に子宮口というか、子宮に直撃してしまうと思う。
(さおりが壊される・・・?)
そんな恐怖感を持ってしまった。
だが、舐め続けているさおりを見て、ドキッとした。
さおりはウルのチンポを舐めながら、うっとりした目になっているように思えたからだ。
舐め続けながら潤んだような目でウルのチンポを見つめるさおり。
本能的に大きなチンポを前にすると、雌が全開になるのだろうか?
「あぁ・・・凄いです・・・大きいだけじゃなくて・・・硬い・・・それに・・・なんかいい匂い・・・」
「さおりちゃんは上手だね。気持ちいいよ」
ウルが気持ちよさそうに言いながら、さおりの服を脱がし始めた。
フェラされながらでも長い腕がさおりの服を脱がしていく。
「わぁwエッチな下着だね。とても似合ってるw」
ウルは、優しいというか、なんとも言えない穏やかな言い方でさおりを褒める。
「恥ずかしいです・・・」
照れるさおり。
胸が丸見えのブラに、穴あきショーツにガーターベルト。
こんな売春婦みたいな格好で恥ずかしいもないと思うのだけど、顔を赤くしているさおりは妙に可愛らしく見える。
そしてウルは、さおりをベッドの上に膝立ちにさせて、優しく楽しそうに言う。
「自分で広げてみてw」
「えっ?広げるって・・・どこを・・・ですか?」
「自分で考えてごらん」
穏やかで優しい口調で言うウル。
なんとなく学校の先生みたいな感じだ。
だけど、そんな穏やかで優しそうな言い方をしながら、ウルは全裸で白い極太を限界まで勃起させている。
さおりは困った顔をしていたが、意を決して手をあそこに持っていく。
そして膝立ちのまま自分でアソコを広げた。
俺はウルがこれほどできる男とは思っていなかった。
ただセックスして終わり・・・そんな風に簡単に考えていた。
ウルはさおりの弱点を見抜き、そこをついてコントロールしている。
それは俺の希望を深読みしてそうしているのかも知れないし、ただ単にウルの性癖なのかも知れない。
自分の彼女が、いいように外国人のオモチャにされている。
それを見て勃起している俺。
俺は嫉妬と怒りの他に興奮しているのを認めるしかなかった。
---END---