禁断と背徳の体験告白
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泥酔した妻の愛液を採取していた元上司|寝取られ文庫[男性の告白]

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泥酔した妻の愛液を採取していた元上司

読了目安 23分48秒

[作品No 819] 2024/ 8/ 4(Sun)
前編][後編

[前編]
結婚して以来、妻の元上司が週末になると家に飲みに来るようになった。
その都度、変わったワインやブランデーなど持って来たりカクテルを作ってくれたりする。
最初は2時間ほどで帰ってくれたが、ともすると午前3時くらいまで居座ったりする。
妻は割と酒がいける方だが、私は酒が弱く、とてもついていけない。
深夜に突然酔って訪ねて来ることもあって迷惑している。
それで、私だけが先に寝室に戻って寝るバターンになっていった。

ところがこの元上司、最近は酔うと「マッサージ」と言って妻の体に触れようとするらしい。
妻の話だと、初めは手のひらのツボを押すだけだったが、最近は肩や腰などもマッサージしたがるそうだ。
で、その手つきがいやらしいのだそうだ。
背中をマッサージする時は、胸の方に手が回らないように脇を締めてるいため、かえって肩が凝ると言っていた。

私はその様子が見たくて、その日は酔っても寝室に行かなかった。
ところが水割りとカクテルを数杯飲んだら、つい、うとうとと眠ってしまった。
妻の声で気付くと、元上司は妻が座るソファーの背後に立ってマッサージをはじめようとしていた。

「きょうはいいれす。ほんとにいいれす」

妻もかなり酔っているようで呂律が回っていない。
その日の妻は、今日は疲れたので早く寝たいと言って、風呂を済ませてパジャマに着替えていた。
私はソファーのひじ掛けにもたれ、たぬき寝入りをして様子を窺った。
妻はすぐに大人しくなった。
かなり飲まされたのか、肩を揉まれながら頭をこっくりこっくりしている。
元上司は揉みながら俺の方をチラチラ見る。
私が起きていないか観察しているのだ。
そしてグラスを妻に持たせ、さらに飲まそうとしている。
妻はさっきから目を閉じ、ほとんど寝ている状態なのに、それでもグラスを口元に運ぶと妻は無意識に飲んだ。

何度も何度もカクテルを飲まされた妻はガクンとうなだれ、またマッサージがはじまった。
マッサージを続ける両手は妻の鎖骨の下の胸の膨らみまで下がってきた。
私は頭に血が上り、(この野郎!)と思ったが、同時に下半身に猛烈に血が集中するのを覚えた。
パジャマの下に元上司の太い指が入り、人差し指でパジャマの襟口を持ち上げて中を覗き込んでいる。
ブラを着けていないので胸が丸見えだろう。
それでも妻は項垂れたまま眠っている。
長い髪が垂れているため妻の表情は見えない。

元上司はマッサージの手を止め、妻の頬を両手で挟んで顔を起こした。
顔を仰向けにすると、覆っていた髪が除けて、だらしなくポカンと口を開けた妻の顔が見えた。
元上司は泥酔して寝ている妻の顔をじっくりと眺め、指先でそっと瞼を開いて眠りの深さを確認しているようだ。
やがて起きないことが分かると、ソファーのひじ掛けに慎重に腰を下ろし、左手をソファーの背もたれに回し、自分の体勢を安定させて妻にキスをした。
唇を重ねたまま片手を胸に当て、乳房をパジャマの上からを弄り、ボタンに手をかける。
1番上のボタンには触れず、2番目のボタンを外そうとしている。
すぐにボタンは外され、元上司の毛むくじゃらの手がパジャマの内側に入っていった。

パジャマの下で元上司の手が妻の胸を這いまわり、乳房を丹念に揉んでいる。
その間も唇は重ねたままで、ちょうど私の位置から唇の辺りがよく見えた。
妻の唇を覆う元上司の唇の動きや舌先の動きまでよく判る。
腕枕するように腕を回し、妻の顔を引き寄せてキスする姿は、まるで恋人同士のように見えた。
元上司の舌先が妻の歯茎の間まで動き回り、クチャクチャという音やチュッという音が聞こえる。

元上司の手がパジャマから出て、今度は妻のズボンの中に入っていった。
ズボンの下で手がモゾモゾと動き、パンティの中に入り込んだのが判った。
おそらく恥毛まで届いてるはずだ。
妻のパジャマに潜り込んだ元上司の手は、陰核を刺激するようにクリクリと円を描いた。
ソファーの脇にだらりと下がった妻の手の甲が反って、指先がピクピク動いている。
感じているのだろうか。
単なる反射なのかもしれない。

元上司は一旦ズボンから手を抜き、妻の口に吸いついていた顔を上げた。
私の方をチラチラ見ながら両手で妻の片膝を持ってゆっくりとずらしていく。
妻の脚は90度ほど開いた。
一方でボタンを外したパジャマの隙間から乳房を掴み出した。
白い乳房が顔を覗かせる。
仰向けに体を反らし、片乳だけ出された恰好は滑稽だった。
その乳首を元上司の太い指が無遠慮に摘みあげ、キュウとしごくと上を向いて尖る。
元上司は妻の胸に顔をうずめ、乳首を口に含み、片手はパジャマのウエストのゴムをくぐって再びパンティの中に潜り込んだ。
先程より深く手が入り、指がもぞもぞと股間のひだをかき分けて膣口に侵入する動きを見せる。
元上司の毛むくじゃらの腕が持ち上がり、妻の白いお腹が見えた。
手首を『く』の字に曲げると、指先が膣内に沈んでいくのが判った。

私の心臓は限界を超えて高鳴っていた。
その音が元上司に聞こえてしまうのではないかと心配になるほど。
私がこんな思いをしているのに、気持ちよさげに寝息を立てている妻の図太さに呆れた。

元上司は妻の膣に収めた指をゆっくりと上下に動かし始めた。
指の動きにつれて妻の吐息がふうふうと乱れ、妖しさを帯びていく。
おそらく指は2本入っているはず。
指の動きは次第に速く、深くなっていく。

(妻は眠りながらイカされるのか?)

そのとき、ふいに妻の脚が閉じた。
元上司は意表をつかれ、妻の太ももに手を挟まれた。
手を妻のズボンの中に入れたままの恰好で顔をそむけ、身じろぎもせず固まっている。
妻は「むうぅぅん」と色っぽい吐息を漏らして寝返りを打ち、元上司の方にお尻を突き出す格好に落ち着いた。
元上司はようやく妻のズボンから手を抜くことができ、顔を上げた。
そして、さっきまで自分が座っていた長ソファーに戻り、タバコに火をつけた。
妻の眠りが深まるのを待っているのだろう。

しばらくして元上司は妻のソファーの傍らに屈みこんで、パジャマの上着のボタンを外しにかかった。
すべてのボタンを外してパジャマをたくし上げると、元上司は立ち上がった。

カシャ。

シャッター音が聞こえた。
元上司は手に携帯を持っていた。
半裸の妻にレンズを向けてカシャ、接近してカシャ、顔を覆う髪を上げて寝顔をカシャ。
さすがに写真はまずい。
写真だけは止めなければと思っている間にも、次々と携帯に収めていく元上司。
パジャマのズボンをお尻の下まで引き下げてカシャ。
お尻を覗き込み、尻肉を手で広げてカシャ。
そんな写真、悪用されたらどうする・・・。
すぐに元上司の暴挙を止めなければ・・・。
私が目を覚ませば撮影を止めるだろう。
とりあえずトイレに立つふりをして撮影を止め、すでに撮られた写真のことはそれから考えようと思った。

私はソファーから立ち上がり、震える膝でドアに向かった。
なぜか元上司の方に顔を向けることができなかった。
トイレに入り便座に座ったが、良い案は浮かばなかった。
とにかく妻のことが心配だった。
あまり長くトイレにもいられないので居間に戻ることにした。
トイレから出ると、元上司がカバンを片手に上着を羽織りながら居間から出てきた。

「いやいや、すっかりお邪魔してしまった。いやいや、本当にすまん」

そう言いながら私の前を横切り、そそくさと玄関から出ていってしまった。
居間に戻ると妻はまだソファーのひじ掛けにもたれて眠っていた。
パジャマは元通りに着せられていた。
妻の肩を揺すったが起きない。
頬をピシャピシャと叩いて声をかけると、ようやく「なに〜?」と顔をこちらに向けた。
その目は虚ろだった。

「大丈夫?」と聞くと、「らいようぶ」と答えた。

「気持ち悪くない?」と聞くと、「うん」とにっこり微笑んでみせた。

妻の無事が分かり、私は安心した。
妻を抱えるようにして寝室に連れて行き、寝かしつけた。
布団に倒れ込むようにして、妻はすぐに深い眠りに就いた。

元上司がしていたように、そっと妻のパジャマのズボンに手を入れてみた。
手をパンティの中に滑り込ませると、柔らかな恥毛が指に触れた。
さらに指を進めると、パンティの布地が大量の愛液で濡れていた。
陰核の周りの陰毛も濡れていた。
膣口まで指を進めると熱い蜜が洪水のように溢れ、私の指をヌプリと膣に迎え入れた。
こんなにも濡らしている妻は初めてだった。
いとも簡単に2本の指を咥えこんでしまう。
奥まで入れるとキュンと締め付けてきて指先が心地よい。

(こんな風に元上司の指も締め付けていたのか・・・)

私は下半身に経験したことのないむず痒さを覚えた。

翌朝、私は昼近くまで寝てしまった。
妻はまだ寝ている。
妻を起こして昨夜のことを問いかけたが、何一つ覚えていなかった。
泥酔し眠っている間に元上司に弄ばれ、半裸の写真を撮られたことなど夢にも思っていないようだ。
妻にはそれ以上のことを追及しないことにした。

元上司に撮られた妻の写真が気になった。
おそらく今度が初めてではないだろう。
撮ろうと思えば、これまでにも2度、3度はチャンスがあったはず。
私がいなかった時には、あれ以上の行為をしていたに違いない。
写真も沢山撮っているに違いない。
元上司に写真を返してくれと頼んでも、とぼけてかわされるだけだろう。
訴えたところで、寝たふりをして元上司の痴漢行為を傍観していた私の立場はどうなる?

考えもまとまらぬまま、月日だけが過ぎていった。
妻との行為の最中、脳裏にあの晩の出来事が蘇った。
セックスの回数も増え、熱の入り方も今までとは違った。
妻もそれに応えてくれた。

あの日以来、元上司は訪ねて来ない。
私に勘付かれたと思っているのか、そうに違いない。
週末は部屋で妻と2人、ゆっくりお酒を飲むようになった。
あの晩を思い出してソファーで交わったりもした。
元上司が来なくなったことで妻も喜んでいる。
そう思うと、慌てて帰宅した元上司が少し気の毒になった。





[後編]
あの出来事から半年が経った。
妻が困った顔をして、「金曜日に◯◯さん(元上司)が泊めて欲しいって・・・」と言う。
私が許可すると「ごめんね」と言い、妻は携帯で元上司にOKの連絡を入れていた。

翌日、私は電気街にいた。
元上司の痴漢行為を捕らえる為にビデオカメラを購入するのである。
できるだけ小さく、長時間録画ができ、音の静かなものを選び、それを居間の食器棚に仕込むことにした。
家の食器棚は妻が選んだものでアンティーク調のものだった。
都合の良いことに上段の棚に鍵が掛かるようになっている。
ビデオを仕込んで鍵をしてしまえば気づかれることはない。
レンズの角度やズームを色々試してベストなアングルを見つけた。
ランプ類は光が漏れないように塞いでおいた。

当日、会社を定時で終わると、私はシャンパンを買って帰宅した。
妻が入浴している間にビデオカメラをセットし、元上司が訪ねて来るのを待った。
私が今しようとしていることも元上司と同じ盗撮行為である。
後ろめたい気持ちにもなったが、それ以上にやり遂げる意志は固かった。
私は遠足の前日の子供のように胸が高鳴った。

夜10時にチャイムが鳴り、妻が迎えに出た。
元上司には私のガウンを貸してあげた。
妻は上下揃いのタンクトップ&短パンという夏の姿、風呂上がりに顔に乳液を塗っただけの素顔。
ビール飲みはじめて40分、いつもより早く元上司がカクテルを作り、私たちに配った。
素材やシェイカーなどは元上司が来るたびに増えていくので、一通りのものは家に揃っている。
飲みながら元上司はデジカメを取り出して妻に写真を見せた。
社内旅行の時に撮った写真である。
妻の勤めていた会社だから、妻の知る顔が次々と出てくる。
妻はソファーから立ち上がり、長ソファーに座る元上司の横に移ってデジカメの液晶を覗き込む。
デジカメの操作を教わりながら、「え〜、これって◯◯君なの?髪染めたんだぁ、へぇー」などと懐かしそうに画面に食い入っている。
ソファーが沈み、2人の肩が密着する。
夢中で画面を覗き込む妻の髪に元上司の唇が触れている。
宴会の写真になると、「これはダメ、これだけは見せられないよ」と言ってカメラを取り上げて高く掲げる元上司。

「絶対に見たい〜」

おもちゃを取り上げられた子供のようにカメラを取り返そうとする妻。
その妻の身体が元上司の上に重なり、ノーブラの胸と元上司の胸が薄い布を隔てて密着した。
この後もいつものように元上司は妻に執拗に酒を勧めた。
今夜もまた妻を泥酔させ、弄ぶつもりなのだろう。
元上司が企む淫らな計画は着々と進んでいた。
何度も繰り返し乾杯を強要する元上司、何も知らずにグラスを重ねる妻。
私は眠くならぬように濃いコーヒーを飲んでいたが、それでも睡魔に襲われた。
自分のいびきを聞いていたような気がする。

突然膝がテーブルに当たり、グラスを倒して我に返った。
妻はテーブルを拭きながら、「あなた大丈夫?もう部屋で寝れば?」と声をかける。
元上司も、「そうだよ。無理して付き合ってくれなくてもいいんだよ」と言う。
午前0時を過ぎていた。
私は寝室に向かった。
後のことはビデオカメラに任せて・・・。

翌朝、私は7時に目を覚ました。
妻のことが心配だったので、すぐに居間に向かった。
居間に元上司の姿はなかった。
妻は長ソファーに寝ていた。
ソファーの下には毛布が落ちていた。
妻が顔を起こし、眠そうな目を私に向けたのでひとまず安心した。
私は妻を寝室に連れて行き寝かしつけた。

再び居間に戻り、食器棚の鍵を開け、仕掛けておいたビデオカメラを取り出した。
再生するとリビングを見下ろすアングルで妻が左のソファーに、元上司が中央の長ソファーに腰かけて映っていた。
手前に座っている私の足元も映っており、私が体を起こすたびに後頭部が映り込んだ。

初めの方をスキップしていくと、カーペットに横たわる妻の画像が出てきた。
タンクトップのブラウスは胸の上まで捲られ、下半身には何も付けていなかった。
バッテリー残量も減っていたので、バッテリーを交換してテレビに繋いで一部始終をじっくり見ることにした。
私が居間を出ていったあたりから再生する。
もしかすると元上司と妻が出来ているかも知れないという疑念もあった。
私が消えたところで2人でこっそりセックスを始めたら洒落にならない。
2人の会話もしっかりと録音されていて、とりあえずそういった気配はなかった。

しばらくすると元上司は再びデジカメを取り出して、妻に向けてシャッターを切った。
驚いて両手で顔を覆い「やだぁ」「撮らないで〜」と言っていた妻だが、自分の画像を確認して消してもらい、何度も取り直すうちに、もともと写真が好きな妻はすぐに撮影に応ずるようになった。
笑えと注文されれば笑って見せ、顔の前でピースサインを作った。
元上司が撮ったのは顔写真だけではなかった。
組んだ足の上で頬杖つかせたり、カーペットに跪き両手を後ろで組ませたり、元上司に言われるままにポーズを取らされる。
酔っているため足元がおぼつかない自分に笑ったりしている妻。

撮影が終わると、元上司は前と同じようにマッサージを始めた。
妻の手を取り、手のひらから揉んでいく。
その手は腕に移り、次第に上に行く動きを見せた。
マッサージをはじめると、妻はすぐに居眠りを始めた。
二の腕をゆっくりと上下する元上司の手は妻の脇まで達した。
ここで元上司は立ち上がり、私の座っていたソファーをどけてテーブルをずらすと、カーペットの上に1畳ほどのスペースが出来た。

「腰をマッサージしてあげるから」

そう言い、妻を抱えるようにソファーから下ろし、カーペットに横たえた。
妻の顎の下にクッションを入れて体をまっすぐに伸ばし、マッサージの準備が出来た。

初めは腰を揉んでいたが、元上司の手はすぐに妻の脚に伸びた。
ふくらはぎを少し揉んで、膝の裏から脚のつけ根に向かってゆっくりと揉み上げていく。
太ももを揉む元上司の手は短パンの薄い布地の下に入り、親指で鼠蹊部を揉みこむ。

我を忘れて画面に食い入っていると、寝室のドアがバタンと閉まる音がした。
慌ててプラグを引き抜き、ビデオカメラをクッションの下に隠して難を逃れた。
私は妻のいない時間にビデオを鑑賞するようになった。
何度か見るうち、カクテルを作る元上司の動きに不審な点を見つけた。

元上司はマッサージの手を止めると妻の身体を仰向けにした。
少し強引だったので妻は無意識に抗うような動きを見せたが、すぐに深い眠りに就いた。
妻を手前に転がしたため、妻の身体は画面の下隅になってしまったが、逆に向こう側にスペースができた。
そこに元上司はあぐらをかいて陣取ったので、彼の表情が正面に見えるようになった。
元上司の日に焼けた手が妻のウエストのボタンを外し、ジッパーを下げて左右に開くと小さなパンティが見えた。
指でパンティの縁を摘み上げ、顔を近づけて奥を覗き、短パンとパンティを脱がしにかかった。
腰の辺りの布地を左右を少しずつ下げると、白いお腹に陰毛が顔を覗かせた。
私が起きて来ないか、時折メガネに手を当て、姑息そうな目をキョロキョロさせている。

時間がかかったが、お尻の膨らみを抜けてしまえば後は容易かった。
妻の脚を片方ずつ持ち上げ、くるぶしを通過させて抜き取ると、脚を左右に大きく開いた。
その恥ずかしい姿をデジカメに収めていく。
ブラウスを顎のあたりまで捲り、白い乳房に無遠慮なフラッシュが焚かれる。
元上司は妻の頭の上に屈むと肩手を妻の額に乗せ、指で妻の瞼を開いた。
強引に瞼を開けられ、白目を剥いているように見えた。
その顔にも至近距離からフラッシュが焚かれた。

撮影はさらに続く。
元上司は泥酔してあられもない姿で仰向けに横たわる妻の手足を動かして様々なポーズを付けてはデジカメに収めた。
下腹部に手を置き、オナニーをしているようなポーズ。
脚を開き、カエルの解剖のようなポーズ。
片手を挙げて、ラオウ昇天のようなポーズ。

元上司の奇行はこれだけではなかった。
鞄から透明な小瓶を取り出し、妻の開いた足元であぐらをかいて座った。
小瓶をガウンのポケットに仕舞い、妻のおっぱいや股間を丁寧に撫で回した。
頃合いを見て元上司は小瓶を取り出し、キャップを外し、それを妻の股間にあてがった。
妻の股間を覗き込むように体を前掲させ、片方の指で陰唇を開き、小瓶を宛てがう。
膣に挿入するのかと思ったが、そうではなかった。
下から膣口にあてがった小瓶の口を陰裂に沿って動かしている。
私は元上司がしようとしていることを理解して引いた。
彼は妻の愛液を採取しようとしているのだ。

小瓶の先が膣口に沈むと、ビクリと妻の腰が引けた。
一瞬、元上司は動きを止めるが、すぐにまた作業をはじめる。
作業をしながら元上司の視線はずっと妻の顔に向けられている。
妻の顎が上がり、だらしなく口を開け、頬が左右に揺れるが指の動きは止めない。
この程度では妻が目を覚まさないことを知っているのだろう。

腰を引く動きは規則的になり、それに合わせ大腿骨の付け根の肉もへこむ。
このまま妻をイカせる気なのだろう。
陰核をこねる元上司の指の動きが激しさを増した。
元上司は小瓶を天井の照明にかざし、底に溜まった愛液を確認している。
思いの量が採取出来たのだろう、キャップをして自分のカバンに収めた。
さらに妻の陰毛を指で数本抜き取ってティッシュに包んで、これもカバンに仕舞った。
愛液など採取して、一体どうするつもりなのだろう。

次に元上司は横たわる妻のもとに戻り、大の字に広げられている脚の間に座った。
妻の左右の足にクッションをかましてMの字に開くと、股間に鼻を付けるようにして体を伏せた。
普段セックスをする時は、必ず妻が電気を消してしまう。
だから夫である私でも妻の性器はほとんど見たことがないというのに、元上司は明るい照明のもとで女性器をじっくりと観察している。
元上司は左右の手を脚の下にくぐらせると妻の腰をがっちりと抱え込んで顔を妻の股間に埋めた。
元上司の顔の位置からすると、妻の膣口にちょうど元上司の口が当たるはず。
妻の女性器全体を口に頬張っているように見える。
舌先は妻の膣内に入っているだろう、その舌を奥深く侵入させようと顎をグイグイ押しつけている。
さらには左右の手を乳房を掴んで、乳首を人差し指で潰すようにこねる。
かと思うと親指と人差し指で乳首を摘んで、乳搾りみたいな動きをしている。
元上司の指の動きに合わせて妻の顔が揺れる。
感じているのだろうか、時折困ったように顔をしかめる。
妻は乳首を刺激されるのに弱い。
乳首を抓まれると反射的に膣口がキュンと締まる。
元上司の舌先も妻の膣の恥ずかしい動きを捉えているはずだ。

頃合いを見て元上司は立ち上がり、ブリーフを脱ぎ捨てた。
ガウンを腰でまくると、赤黒い怒張がブルンと姿を現した。
私のモノとは比較にならぬほど長く太く、目を背けたくなるほど反り返っていた。
ビデオの中で、今まさに妻の貞操が奪われようとしている。
これ以前にも元上司が妻を犯すチャンスが何度かあったので、今回が初めてではないのかも知れない。
でも私はこれが初めてだと思いたかった。

元上司は妻の股間に跪くと、意識のない妻の上にのしかかり身体を重ねた。
妻の顔に視線を向け、体重がかからぬよう肘を立て、ペニスを妻の陰裂に這わせている。
膣口を探し当てると、片手をペニスに添えて腰をぐっと前にせり出し、腰を回すようにして挿入を果たした。
元上司の腰と妻の腰が密着して静止した。
妻の瞼は微かに開き白目を覗かせ、だらしなく開いた口をパクパクさせている。
妻の顔を正面に向かせ、半分開いた唇に吸いつき、腰をゆっくりと動かし始めた。

10分後、最後はあっさりと訪れた。
元上司は妻の上で果てた。
フィニッシュらしい激しい動きはなかった。
元上司は妻の体から離れると意外な行動に出た。
彼は妻の膣口から流れ出る精液をスプーンで掬っては妻の口の中に流し込んだ。
妻は顔をしかめて、むにゃむにゃしながら嚥下している。
さらには指で掬ってクリや肛門にまで塗り込んだ。

最後に布巾で妻の身体を拭き、元通りに服を着せた。
元上司は妻を抱えてソファーに横たえた。
一瞬、妻の瞼が開いたように見えたが、すぐにまた閉じた。

---END---
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