禁断と背徳の体験告白
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巨乳な彼女と友達をセックスさせたときの話|寝取られ文庫[男性の告白]

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巨乳な彼女と友達をセックスさせたときの話

読了目安 21分36秒

[作品No 811] 2024/ 8/ 3(Sat)
前編][後編

[前編]
彼女は真理っていうんだけど付き合いは高校から。
高校3年間、ずっと仲いい友達だった。
正直、そんなに可愛くない。
女性スポーツ選手でお世辞で可愛いって言われる人いるじゃない?
なんかそんな感じ。
ちょいぶさ可愛いというか、愛嬌があるみたいな。
真理は結構ノリが良くて男友達も多い。
服装とか雰囲気はどっちかっていうと地味っていうか男っぽい。
そこそこの見た目でノリ良くて雰囲気も女女してないから、逆に男が寄りやすいんだと思う。
俺もそうだったし。

あと真里に関してのことで、下ネタは全然大丈夫だったりするんだけど、性のことに関してはすごく無頓着だったりする。
どうでもいいって思ってるから下ネタにも乗れるってタイプ。
エッチとか普通にさせてくれるし、それなりに感じたりするんだけど、性に対する執着というか意識が薄い。

でも胸だけはめちゃでかくて、それは友達の頃から意識してた。
それなりに全体的にぽちゃ気味だけどな、丸顔だし。
デブってほどではないけど。

告白は向こうからで卒業式の日にされた。
高校最後の1年くらいで急に男として意識してきたんだって。
すごいびっくりしたけど、一緒にいて楽しいし、可愛くないってわけでもないからOKした。
それで今、3年くらい付き合ってる。

そんで『哲』って友達がいて、それは俺が大学入ってからのバイト友達。
ちなみに俺と真理は同じ大学で、哲は別。
でも一回生の頃から哲とは仲良くて、俺のアパートで3人で遊ぶのはいつものことだった。
哲はかなり根アカの下ネタ男で、そんで昔から真理の爆乳のことをよくネタにしてて、「揉ませてw」「嫌ですけどw」みたいなやりとりが普段からあった。
そんで俺は俺で去年くらいから寝取られっていうものにハマりだして、いつか真理と結婚して、スワップとかしたいなとか妄想してたりしてた。

そんなある晩、俺の部屋で3人で飲んでると、いつも通り哲が真理に「おっぱい触らせてw」みたいなこと言ってて、「はいはい。また出たよ、この人はw」って真里も適当にあしらってた。
そこで俺の鶴の一声。

「1回くらいいいじゃん?」

真里は超しかめっ面で「ええええw」って、どっか声出してんだって声を出してた。

哲は「よっ、大統領!」とか、そんな感じで俺に抱きついてきた。
さらに、「いいの?マジでいいの?」って俺に確認してきて、「別にそれくらいいいっしょ?」って真里に聞いたら、「ええ・・・もう」って苦笑いを浮かべるだけで拒否はしなかった。

真里は真里で、たぶん胸を揉まれることくらいどうでも良かったんだと思う。
性に対して抵抗感もなければ興味もなく、男の性欲ってのをよく理解してないから、そんな事くらいで何を盛り上がってんだこいつら・・・って冷めてる感じ。
ただ単純に俺に対して、他の男に触られるのは悪いしって感じだったんだと思う。
よく男同士でも冗談で太ってるやつの胸を揉んだりするけど、真里にとっては本当にその程度のことだったんだと思う。

哲に後ろから両手でグニグニと胸を揉まれてる間も、「うーん・・・」って少し照れくさそうに天井見つめたり、時々「・・・くくく」ってくすぐったそうに笑ってるだけだった。
哲は哲でずっと、「でけーでけー」とか「やらけーwまじやらけーw」って楽しそうにムニムニと俺の女の胸を揉んでた。
その日はそれだけで終わった。
1〜2分で、「はい、もう終わりw」って真里から終了のお達しが出た。
哲に「どうだった?」って聞くと、無言で真里に土下座して、「ありがとうございました」って神妙にお礼を言ってた。
真里はそれ見て、「アホだ、こいつw」って鼻で笑ってた。

その晩、真里は俺の部屋に泊まってったんだけど、一戦交えた後に、「ああいうのがいいんだ?」って小声で聞いてきた。

「ああいうのって?」

「他の人に触られるのとか?」

「良くはないだろ」

「何それw」

その晩、俺はいつもより燃えた。
見慣れた真里の裸が、他人に胸を揉まれたってだけで全然違って見えた。
すごくドキドキするっていうか緊張感とかそういうのが生まれた。
真里もそれがわかってたみたいで、「変態なんだね」とぼそっと呟いた。

「引いた?」って聞くと、「別に。好きな人がそうだったんだし、仕方ないじゃん」ってクスクス笑ってた。

「嫌だった?」

「んー・・・まぁそりゃね。彼氏いるし」

って、言ってキスしてきた。
俺も応戦しながら、「俺がいなかったら?」って聞いたら・・・。

「うざ、ってくらい?」

やっぱりそんな感じだろうなって、俺も再確認したくらい。

「また触らせるの?」って言いながら、むぎゅって谷間を作ってきた。
見慣れたけど、それでも「うおおおおおお」ってなる凄まじい光景だった。

「これは俺のじゃあああ!」って、なんか滅茶苦茶興奮した。

「これは俺のだから」って言いながらむしゃぶりついた。

「はは、いやいや、あたしのでしょw」

「いや、俺のだし」

友達に揉ませたことを後悔する爆乳を取り返すつもりで揉みしだいた。

「まぁ・・・あんたのだけどw」って真里も笑ってた。

「でも、また見たくなるかも」

「え?」

「真里が哲に触られてるところ」

「どうしようもない変態さんだね・・・」

赤ちゃんみたいに乳首にしゃぶりついてる俺の頭をなでなでしながら、真里は呆れた風にそう言った。

「引いた?」

「別に。好きだし、どうしようもないよ」

「じゃあ好きになったこと後悔する?」

「別に。ていうか・・・」

「何?」

「なんでもないw」

そう言って真里はもぞもぞと布団に潜ってフェラしてきた。

高校を卒業して間もない頃、ブラを盗み見したらFカップだった。
今は知らないけど大きくなった気がする。

ちなみにこの直後、哲に俺の性癖をカミングアウトした。
いつか真理を他の男に抱かせたいという野望を話したら、「その時はぜひわたくしめに」とやはり土下座された。

それから何度か哲に胸を揉ませる機会があった。
真里もだいぶ慣れてきたのか、というより最初からやはりどうでもいい感じだったのか、もう蚊に血を吸われてるほどの違和感すらない素振りを見せていた。
だらしない笑顔で一心不乱に真里の後ろから真里の巨乳を揉みしだく哲とは対照的な無表情だった。
まぁそれはそれで俺はとても興奮できてたんだけど。

そんなある日、いつも通り俺の部屋で3人で飲んでいると、どうも真里は機嫌がいいらしく、珍しくがっつりと酔っていた。
どさくさに紛れて哲が服の下に手を潜り込ませたにも関わらず、それに気づいていないのかどうでもいいのか抵抗の素振りは全然なく、ニコニコするだけ。
哲は「うへぇ」って情けない声を出しながらブラ越しに胸を揉んでた。
真里がようやく抵抗を示したのは、調子に乗った哲がブラを外そうした瞬間。

「ちょっと〜w普通にセクハラなんですけど〜w」

楽しそうに身を捻った。
でも本気の抵抗には程遠く、あっさりと服の裾からブラがぽろりと落ちてきた。

「くぁ〜っ!もちもちするw」

哲はもう勢いに任せて服の下で生乳を揉みだした。

真里は、「あー、だめだwこれはだめだwこれは警察wこれは警察行きですぞーw」と笑いながら梅酒をおかわりしていた。

目の前で友人に生乳を揉まれている彼女って、すごく可愛いというか魅力的というか、自分のものじゃない女って感じがして、すごく新鮮な興奮だった。
俺はたまらなくて、そのままキスをした。
真里も受け入れながらめちゃくちゃニヤニヤしてた。
やきもちを妬いてるのが丸見えだったと思う。

そのまま俺は真里を押し倒した。
濃厚なキスを仕掛けると真里もノリノリで応戦してきた。
上着を脱がせると、キスをしている俺たちの横に哲がやってきた。
俺はこのまま3Pになればいいなと思ってたけど、真里は完全に存在を忘れてたのか、「ちょwちょw」と胸元を隠しながら笑っていた。
俺はもう勢いでなんとかしようと、その腕をどかしてキスしまくった。
哲はその隙きに真里の胸にしゃぶりついていた。
真里はすぐに諦めたのか、首から下の電池を切ったように力を抜き、俺とのキスだけに集中していた。
それでも哲が乳首を指でぴんぴん責めたり吸ったりすると、俺と舌を絡めながら「うぅん」って吐息を吐いたり、膝を曲げたり伸ばしたりしていた。
そのままの体勢で俺が真里の股間に手を伸ばすと、しっかり濡れていた。

太ももをもじもじさせる真里から強引にホットパンツを下着を一気に下ろす。
真里は両手で股間を隠した。
俺はキスしながら片手で胸を愛撫し、もう片方で真里の片手を握った。
哲はそのまま位置を真里の両足の間に移し、クンニの体勢に入った。
無言のまま、打ち合わせもない初めての3Pなのに、すごいコンビネーションだと可笑しくなった。

「どっちがいい?」って俺が聞くと、『何その究極の選択?』って感じで真里は、「えぇ・・・」と、これぞ苦笑いって感じで口端を吊り上げて、そのままの表情でしばらく考えると両手を俺に向けて、「キスは◯◯君とじゃなきゃ絶対やだ」って言ってくれた。

結局、元通りの体勢へ。
俺とキスしながら哲のクンニで体をもじもじさせて、肌が汗ばんでいく真里に興奮する。
ギンギンに勃起した息子を取り出す。
何も言ってないのに真里は余ってる手で俺のそれを握ってきた。
真里はクンニに弱い。
俺とキスをして胸を揉まれ、指を絡めて握り合いながらも、「んっ、んんっ、やぁ」と悩ましげな吐息を出していた。
俺はこのまま強引にキスで口を塞いだまま、哲のクンニでイカそうと思った。
でも真里は酔いが醒めてきたのか、しっかりした口調で、「ちょ、やだ、彼氏以外でイキたくない」って泣きそうな顔で言った。
さすがに可哀想だなと思って、俺がクンニしようとして入れ替わりで哲が俺のポジションに入ろうとしたら、「ちょwやだwキスは余計に嫌なんですけどw」と真里が爆笑した。





[後編]
哲のクンニに感じながらももじもじと我慢している真里にただでさえ史上最大の興奮を覚えているのに、その上手コキをされて俺は暴発寸前だった。
真里も、もう限界だったと思う。
かなりハァハァ息を荒げていた。
もうイクんじゃないだろうか?ってくらい身体をひくつかせていた。

そんな折、俺の息子を握る真里の力が急に強くなった。
小さく柔らかい手で急にぎゅっと握られて俺は射精してしまった。
真里はその射精をとろんとした顔で見ながらも搾り出すように手コキを続けた。
哲はそんな俺らをちらちらと見てたけど、クンニに専念。
俺が射精しきるとわかると真里は、「んんんん」と苦しそうに顔を歪めて、腹筋の要領で一気に上体を起こすと、哲の頭を自分の股間からぐいっと押しのけた。
突然の抵抗に哲はぽかんとしていた。
真里は無言ではぁはぁと呼吸を荒くしてたんだけど、ばたっとシーツを被って不貞腐れるように寝てしまった。

俺と哲がぽかんとその様子を見てると、シーツからにゅっと手が出て俺の身体を掴むと、「◯◯君、もう寝ようよ」といつもの真里の声が聞こえてきた。
哲がいそいそとズボンとパンツを脱ぐと勃起したちんこが見えた。
まぁ平均的な普通のちんこだと思う。
他人のちんこって、なんか興奮する。
そんな哲と目が合い、俺たちは無言で頷きあった。

「哲がさ、真里とエッチしたいって」

そう言うと俺の身体を掴んでいた真里の手がぎゅうっと皮をつねってきた。
哲が、もう我慢ならんって感じでシーツの中に潜り込んでいった。

「ちょ、ちょ、ちょ」と慌てる真里。

シーツの山がぐしゃぐしゃと動いてそれが静かになると、「マジで?マジで?」と真里の弱気な声。
シーツの中から真里の片手だけが出ていて、それを指を絡めて握る。
するともう1回、「マジで?」と聞いてきた。

「だめ?」と聞くと5秒くらい間を置いて、「・・・シーツ取らない?」と聞き返してきた。

このときの俺の脳内は『ひゃっはあーーー!』って感じで、色んな脳汁がだだ漏れだった。
(やばくね?やばくね?)って一瞬の間で自問自答しまくった。

初めて胸を揉ませた直後くらいから俺は真里にそういう趣味をそれとなく伝えていき、この時の直前には、「将来結婚して倦怠期になったらスワップとかもいいかもなー」と、何気なくアピールしていた。
真里はどちらかと言えば『結婚』というキーワードに反応していて、ニヤニヤしながら、「・・・結婚」と小声で何度も繰り返し口に出していた。
そういう地道なアピールもあって、真美は半ばこういうことがあるんだと諦めてたんだと思う。

「・・・ゴムしてる?」

「まだ」

「今すぐして」

シーツがぐにょぐにょ動く。
哲が真里とセックスするために避妊をしている、その光景だけで涎が出た。
友人と恋人がセックスの準備をしているって、それだけでうわぁってなった。

薄っすらと見えるシーツの中の2人の影が重なる。
その瞬間、俺と握り合っていた真美の手にぎゅっと力が入る。
同時に、「絶対にシーツ取らないで」と、どことなく冷たさも感じる口調。
ゆっくりと、ぎっぎっぎっ・・・とベッドが揺れた。
ピストンが始まったということは挿入が完了したんだってわかって、胸がぐりぐり締め付けられた。
思ってたよりも衝撃はなくて、高熱を出した時みたいに現実味がないふわふわとした感じと息苦しさだけを強く感じた。

真美は一切声を出さなかったし、身体も動かしていなかった。
哲だけがぎこぎこと腰を動かしてた。
でも2人の結合部らしき場所からはにちゃにちゃと音が立っていた。
それが恥ずかしかったのか、それとも全般的に恥ずかしかったのか、俺と握った真美の手は絶えずその形を変えていた。
俺の人差し指だけ握ってみたり、指の腹同士を合わせてみたり、おそらくは照れ隠しだったんだろうと思う。
俺は俺でシーツを取ろうという気にすらなれなかった。
見たいという気持ちもあったけど、怖いという思いのほうが強かった。

シーツの中からは何度か、「キスは駄目」という真里の声が聞こえてきた。
やがて真里の口から、「んっ、んっ、はっ、はっ」って息が漏れてきた。
それと同時に俺の手を握る真里の手にぎゅっと力が入った。
さっきまでみたいに指でお遊びをしている余裕がなくなった。
俺はまださすがに再勃起まではしていなかったけど、もう涙を流す寸前って感じで興奮していた。
訳のわからない興奮の仕方だった。
すごく悲しくて辛くて胸が焼けるような、恋愛してるときの高揚感に似てるかも。

苦しそうな吐息を漏らしながら、「んっ、んっ、んん・・・ごめん、やっぱ無理」と真里が言った。
俺は今すぐやめて欲しかったけど、やめて欲しくもなかった。

「俺、いないほうがいい?」

「・・・わかんない」

それは肯定の意味での「わかんない」だとすぐにわかった。

「哲、すぐ終わる?」

哲ははぁはぁ言いながら、「たぶん・・・真理ちゃん、めっちゃキツい」と答えた。
その瞬間、2人の腰の辺りがぐるぐると回ったから、真理が無言の抗議をしたんだと思う。

「すぐ戻るから」と言って俺は腰を上げた。

2人の返事はなかった。
返事の代わりに、部屋を出ていく時にギッシギッシとベッドが再び揺れ始めた。

そのとき俺は、以前ここで読んだ話を思い出していた。
扉を開けて出ていくふりをして、そのまま残る方法。
俺は駄目で元々と思い、扉をわざとらしく大きく音を出して開けて、そして閉じた。
玄関からでも、ぎっぎっぎっぎっとベッドが軋む音が聞こえた。
俺は念のため、そこから一歩も動かなかった。
というよりは動けなかった。

無言の中、ぎっぎっぎっぎっとベッドの軋む音だけが聞こえてきたのが逆に辛かった。
でもすぐに、「んっ、んっ、んっ、んっ」と真理の苦しそうな、でも先程とは比べ物にならないほどはっきりとした喘ぎを我慢した吐息が聞こえてきて、俺はその声を聞いてその場に腰を下ろした。
すぐにばさっと布が捲れる音がした。
シーツを取ったんだと思った。
その直後、やはり先程までとは比べ物にならない音でベッドが軋み出した。

「んんっ!んっ!ああっ!やだ、ちょっと、速いって」

不規則なリズムで踏ん張るような真里の声。
それはすぐに、「はっ、はっ、はっ、はっ」とリズムカルな声に変わった。
マラソンの息切れにも近いような声の最中、「キスは駄目だって」という弱々しい声が聞こえた。
その直後、「あんっ・・・」と甲高い声が一瞬漏れて、それは「ああっ・・・あっあっあっあっあっ!」という普通の喘ぎ声に変わっていった。
真理はセックスではあまりイカない。
クンニでイカせることがほとんど。
でも、この時みたいに直前までクンニで焦らしたら中でも結構イク。
でもこの時はなかなかイカなかったので、相当我慢してたんだと思う。
加速度的に真理の喘ぎ声は甲高く、そして甘くなっていった。

「あんっ!あんっ!あんっ!だめっ!」

そしてついに・・・。

「あっ!あっ!あっ!だめっ!あっ!だめっ!・・・イクっ!」

さっきまでのベッドが軋む音や真理の喘ぎ声が嘘みたいに部屋が静まり返った。
俺は匍匐前進に似た四つん這いの体勢でゆっくりと這っていき、そして部屋の様子を廊下から顔半分だけ出してちらりと覗いた。
(哲は薄っすらと気付いていたらしい。後で「お前、覗いてた?w」って聞かれた)

真理がイッてから10秒くらいは経っていたはずだけど、哲に正常位で抱かれている真理の両足はカエルみたいに天井に向き、小さくピクピクと痙攣しているようだった。
そして何より、その時目に焼きついたのは、2人の顔がくっつくほど近づいていたことだった。
見た瞬間はキスをしているとは判らなかった。

哲が顔を離すと、「駄目って言ったじゃん・・・キスはぁ」と泣きそうな真理の声。
でも哲が顔を下ろすと、その唇を避けることなく受け入れていた。
それどころか哲がゆっくりと腰を前後させ始めると、顔を密着させたままチュプチュプって舌を絡める音まで聞こえてくる。
ベッドに放り投げられた真理の両手を哲が持ち上げると、そのまま抵抗なく哲の誘導通りに哲の首を抱き締めるように首に回った。
ゆっくりとベッドが軋んでいる音と、ちゅぷ、ちゅぷ、と舌を絡める音だけが聞こえてきた。
その合間に・・・。

「ね、ねぇ?秘密だからね?」

「何が?」

「キス」

「いいじゃんキスくらい」

「だ、だめ・・・本当は好きな人とだけなんだから・・・」

そう言いながらも、ゆっくりしたピストンをされながら真理は、哲の首に両腕を回したままチュプチュプと音を鳴らしてキスをしていた。
でもすぐに、「やっぱだめぇ」と首から両腕を離して、そのまま両手で哲の顔を押し退けた。
哲はその抵抗には何も言わずに上半身を起こして、真理の両膝に手を添えると、少しずつピストンを強くしていった。
2人がキスをやめて顔が離れたことによって俺の方を見られる危険が出てきたので、覗き見るのをここで諦めた。
廊下の端で壁にもたれて座る俺に真理の喘ぎ声が聞こえてきた。

「あっ、あっ、あっ・・・や、やっぱりあたし、言うからね」

「何が?」

「キスしたって」

「別にしたら駄目って言われてないじゃん」

「で、でもぉ・・・あんっ!あんっ!あんっ!・・・でもぉ、嘘つけないよぉ・・・」

その後しばらく真理の喘ぎ声だけが響いていた。
途中、「ま、まだ?」「もう少し」という会話があって、そのすぐ後くらいにピストン音がやたらと激しくなり、「あっ!あっ!あっ!あっ!」と真理がより一層激しく喘ぐと、今度こそ完全に静かになった。

ゴムの片付けをしてる最中だろうか。
真理が、「ねぇ、いつもそんな硬くなるの?w」と笑っていたのが印象的だった。
あと、「だめ。もうキスはだめ」とも言っていた。

その後、わざとらしく音を立てて扉を開閉した。
服をすでに着ていた真理はダッシュで俺に駆け寄って胸に飛び込んできた。
そのまま無言で部屋の外まで押し出されて、アパートの外で「ごめん、キスしちゃった・・・」とバツが悪そうに報告された。
俺は怒るでもなく、「そ、そうか・・・俺こそごめんな?」と謝ると、2人で部屋に戻り、くつろいでいる哲をやはり2人がかりで追い出すと、滅茶苦茶に燃え上がった。

---END---
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