[前の画面] | [総合トップ] | [閲覧履歴] |
894]合コンで“挿れるマネ”をした彼女 | 2024/ 8/27(Tue) | 2024/ 8/27(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
|
---|---|---|---|---|
893]セフレの部屋のクローゼットに隠れて・・・ | 2024/ 8/26(Mon) | 2024/ 8/26(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] チョットした体験を報告します。 私は既婚者ですがセフレがいます。 彼女は美容師(32才)バツイチです。 良く行く喫茶店で知り合い意気投合して、彼女は私が既婚者であることも理解した上で、私と関係を持つことになりました。 何度か関係を持ったある日、美容室を経営している彼女が、一人暮らしをしている部屋の鍵を私に預けたのです。 その後、彼女と関係を持つのは、もっぱら彼女の部屋で・・・。 しかしながら、彼女のセフレは私1人じゃないようでした。 私としても、割り切った関係であることを理解したうえで付き合っていたため、さほど気になる事ではありませんでした。 付き合い始めの頃は、頻繁に会っていたのですが、最近はご無沙汰で近寄っていなかったのですが、彼女から携帯にメールが来て、仕事が暇になったら、遊びに来てとメッセージがあり、数日後彼女の部屋に行きました。 部屋に行くと彼女は留守で、私は合い鍵を使い部屋に入って彼女を待つことに・・・。 部屋の明かりを付けようとしたら、彼女の車のエンジン音が聞こえてきたので、明かりは付けず私は彼女を脅かすつもりで、靴を隠しクローゼットの中に隠れ、彼女が部屋に来るのを待ちました。 鍵を開ける音がして、部屋に入って来る彼女・・・。 だがしかし、彼女ともう1人、男の声が・・・。 やばい〜。 出ていけない私。 しばらくすると、彼女の甘えた様な声が聞こえ、なにやら彼らは、盛り上がって来ている。 事が始まりそうである。 私が隠れているのは、寝室のクローゼット・・・声だけが聞こえるだけです。 しばらくすると、彼らは寝室に入って来て明かりを点けました。 これで、私が隠れているクローゼットの隙間から部屋の様子が、はっきりと見える状態になったのです。 これからが、凄いの一言でした。 彼らはお互いの服を脱ぎ捨て、荒々しくベッドになだれ込みSEXの始まり始まり〜〜〜。 ディープキス、全身愛撫、クンニ、69、フェラーリ、挿入・・・と、とんでもない時間が過ぎて行きました。 他人の行為を見るのは初めてだったので、私も興奮状態に・・・。 かれこれ、90分は過ぎたでしょうか? わ、わ、私に緊急事態発生・・・! おしっこをしたくなったのです。 どうしよう・・・冷や汗が出てきました。 彼らの行為を見る余裕もなくなって来ました。 ふと彼らを見ると、どうもバスルームへ行く様です。 ラッキー。 彼らがバスルームに行くのを耳で確認して、速攻でトイレに・・・。 スッキリの小心者でした。 (でも、汚水を流せない・・・音が出る) 仕方なく、そのままでクローゼットに戻る小心者。 ここで、帰るか残るか考えたのですが、私も妙な興奮状態になり、覗き見たい心境になり、戻ってしまいました。 彼らの行為の時、彼女が男のシンボルを口に咥えた瞬間や挿入する瞬間は、私にとって嫉妬と興奮が入り交じった感覚で、言葉にあらわせません。 さてさて、彼らが戻って来ました。 2人は、寄り添いながらテレビをつけ、なにやら話をしている様子です。 またその気になったのでしょう。 男は彼女の首筋にキスをしたり、彼女のアソコに手を添えなにやら動かしている様子です。 彼女も男のチンポに手を添えシコシコと動かし気分を盛り上げています。 男に促され、彼女は男のチンポにむしゃぶりつきます。 優しく丁寧に男の表情を見ながら、フェラを続ける彼女。 私も今回ビックリしたのですが、この男のチンポがとにかく大きいのです。 太さは普通なんですが、長くダラーンとしているのです。 そのチンポを硬くしようと彼女は、一生懸命フェラを続けるのです。 ジュルジュル・チュポッ 執拗に続くフェラ・・・。 硬度が増した男のチンポから彼女の口が離れると、そのまま男の上に跨りゆっくり腰を落としていく彼女。 「あああああああああ〜〜〜!すごーーーーーい!大き〜〜〜い!だだだだめ〜〜〜」 ゆっくりと、男のチンポを確かめる様に、腰を前後に動かし始める彼女。 わけの判らない言葉を発しながら腰の動きを早める彼女。 数分後、彼女はイッたようです。 男は、まだ硬度を持続しているチンポをゆっくりと抜き取り、彼女をバックスタイルで、グイグイと攻めていきます。 彼女の喘ぎ声も一段と高くなり乱れまくります。 最後は、性状位で足首をもたれてガンガン攻められ2人とも一気に登りつめて、フュニッシュ! 2人共くたくたの様である。 私も口を半開きのまま見ていたので、喉がカラカラである。 ふと、彼らは避妊していない・・・。 大丈夫なのだろうか? 彼らは一時余韻を楽しみゆっくりと立ち上がり、濃厚なキスをし再びバスルームへ・・・。 男は、身支度を整え彼女に愛の言葉を投げかけ、帰って行きました。 さて、私はどうしようかと悩んでいたら、突然彼女がクローゼットを開けたのです・・・。 彼女もビックリ、私もビックリ、お互い大きな声で驚きパニック状態に・・・。 私は、思わず彼女の口を力強く手で押さえ今の状況を把握させました。 事の次第を説明した私に彼女は怒りだし、手が付けられない状態になり、なだめるのに2時間程かかった様に思います。 彼女も気が落ち着いたのでしょう。 私の顔を見ながら、「もう別れる?」と問いただして来ました。 私は、「君が付き合ってくれるのであれば、このまま継続してつき会いたい」と答えました。 「悔しくないの?」とも聞かれたけど、私は黙っていました。 その後も私は、彼女と付き合っています。 あの男と一緒に・・・。 彼は私の存在を知りません。言えないのです。 彼は私の部下(会社)ですから・・・。 [後編] チョットした(でも過激です)出来事を話しますね。 私のセフレである彼女は美容師であるため、従業員がいます。 また、取引先(機材の販売営業マン)等の飲み会も年に3〜4度行われている様です。 私も友達と言う事で、この会に誘われ、のこのこと付いて行きました。 飲み会が始まると、従業員も営業マンも先程まで私に敬語を使っていたのに、いつの間にかタメ口になっている始末です。 良い意味のタメ口であり、私も年甲斐もなく大はしゃぎしてしまいました。 会が始まって3時間くらい経ったのでしょうか。 私も酔っていたのですが、周りはベロンベロンに酔っていて、みんなどうやって帰って行くんだろうかと心配になるくらいです。 彼女の方を見ると営業マン2人に囲まれバカ話を楽しんでいる様子です。 私もそろそろ、酔いを覚ますつもりで場を少し離れ彼女らの様子を見ていたのですが、彼女の側に居た営業マンの1人がなにやら酔った勢いで、口説いているようなのです。 このような光景は良く見るものですから私は、さほど気にしませんでした。 しばらくたって、私も自宅に帰るつもりで、彼女を捜したのですがその場にいないのです。 近くにいた従業員の女の子に聞いたらトイレじゃないですか〜〜〜との事。 飲み会の支払いがあるため帰ってはいないと思ったのですが、私も催してきたのでトイレに立ちました。 すると、トイレの前で彼女と先程の営業マンがなにやら話していたのです。 聞き耳を立てていると、営業マンは彼女に最近会って貰えないんですね・・・最近のお気に入りは私の事をさしているのでしょう、今日つれてきた男ですか?と問いつめていたのです。 彼女は、そうじゃ無いけど・・・ご免なさい・・・。 今度時間が空いた時にねチュッと営業マンにキスをしたのです。 こ、こ、こ、こいつもセフレなのかと思った次第です。 彼女が戻って来ると、私を見つけ「家に来るんでしょ」と耳打ちして来たのですが、私は「ごめん・・・。今日は帰らないといけない」と言いました。 彼女はがっかりしたようですが、それを聞いていた営業マンはニヤリと笑っていたのを私は見逃しませんでした。 私は期待に胸ふくらみ、タクシーを拾い自宅へ・・・。 違います・・・彼女の自宅へ直行したのです。 彼女の自宅付近で待機・・・。 40分くらい経ったでしょうか、一台のタクシーが近づいて来ました。 停車場所は、彼女の自宅前です。 案の定・・・彼女と営業マンの2人が降りて来ました。 さ〜て、お待ちかね・・・。 ここからが本番です。 彼らが部屋に入って10分くらい経った頃に私も、預かっていた鍵を使い静かに部屋に入ります。 聞き耳を立てていると、どうやらバスルームにいるようです。 階段の影に隠れ出てくるのを待つ小心者でした。 バスルームから出てきた2人・・・。 営業マンの声が聞こえて来ました。 今日来た男にどんなエッチをして貰っているのか?とか何回くらいしたのか?チンチンは大きいのかとか聞いています。 彼女は、いや〜〜〜ね〜〜〜と言いながら笑っています。 営業マンは、私に嫉妬しているのでしょうか・・・? やたらと、私の事を聞いているのです。 彼女の笑いが、だんだん喘ぎ声になって来ました。 (くそ〜〜〜!私が居る階段の影からは、状況が見えない〜〜〜!早く寝室に行ってくれ〜〜〜!) しかし、彼らは居間でエッチをしている様です。 彼女が営業マンの息子を、しゃぶって居るのでしょう。 いやらしい音が聞こえて来ます。 「んんんん〜〜」 チュパ・・チュパ・・チュポ・・ジュル・・ジュルルルル〜! 「ああああ〜〜〜大きくなって来たよ〜〜〜」と、彼女の声が聞こえてきます。 営業マンはベッドへ行こうと促した様です。 寝室に向かう2人の様子が伺われます。 やった〜〜〜! これで私が覗ける。 ドキドキワクワクである。 寝室での彼らを覗くと、まだ彼女が営業マンの息子を丹念にフェラッチしています。 愛おしそうに、優しく、イヤらしく、時折営業マンと目を合わせながら、嬉しそうです。 営業マンは彼女のフェラテクを官能したあと、ゆっくりと息子を口から離し、彼女を寝かします。 彼女の両足首を持ち大きく広げクンニの始まりです。 彼女のアソコは大洪水のようです。 ジュルジュルジュルとアソコを吸われる音が何とも言いようがありません。 営業マンは彼女のアソコをじっくり見ながら、凄いぞお前のアソコはと言っています。 彼女もなりふり構わず営業マンの息子を掴み口を近づけます。 69の始まりです。 彼女が上になり凄い勢いで、むさぼり合う2人です。 私の息子も、はちきれんばかりに大きくなっています。 (仲間に加わりた〜〜〜い!) そろそろ挿入の様です。 彼女を仰向けに寝かせ左足を営業マンの左肩に乗せ彼女の右足の太股に営業マンが乗っかる様にして、一気に営業マンの盛り狂った息子が彼女のマンコに突き刺さります。 「あああああああああ〜〜〜!すご〜〜〜い!いつもと違う処にあたってる〜〜〜!気持ちいいいいいいいい〜〜〜!もっともっと突いて〜〜〜!」 彼女の哀願する声が聞こえます。 営業マンはパワフルな腰使いでピストン運動を続けます。 「ああああああああ〜〜〜!だ、だめ〜〜〜!イッちゃう〜〜〜!」 営業マンは体位を替え、次ぎは彼女の状態を起こしだっこチャンスタイルになり下から彼女を攻めます。 営業マンの年齢は27才凄い勢いです。 時間を忘れひたすら腰を動かす営業マン・・・。 24時間戦えますか・・・。 ごめんなさい。 疲れてきたのでしょう、そのまま営業マンは後ろに仰向け状態に。 女性が上の騎乗位となりました。 彼女の腰使いも凄いの一言です。 前後・左右・上下と動き周ります。 これだけ動いているのに営業マンの持続力は凄いの一言です。 なかなか、イキません。 営業マンは下から彼女を見ながら、片手で胸を触り、もう片手は彼女の腰に添え動きに合わせてバランスを取っている様です。 じっくり楽しむタイプとお見受けした次第です。 彼女は何度も何度もイッたようです。 最後は、正常位でガンガン攻められ、彼女の奥深くに営業マンの精液が注ぎこまれた様です。 ぐったりとなる2人・・・。 満足感に浸る2人・・・。 妊娠は気がかりじゃ無いのだろうか? そう、彼女はピルを常用しています。 過去に一度私との関係で失敗しているのです。 営業マンも知っているのでしょう。 気にも止めていない様です。 彼女はゆっくり起きあがりティッシュを取り、営業マンから注ぎ込まれた精液が外に流れ出ているのを拭いています。 そして、営業マンの息子に顔を近づけ、自分の愛液でテカッているそれを、愛おしく口で拭き取ります。 これは、一生私のモノよとニッコリと笑い営業マンと見つめ合う2人でした。 彼女のセフレは何人居るのでしょうか? 不思議でしょう。皆さん・・・。 今現在の確認では、あと2人居る様です。 私を含めて5人。1人は私の部下。 そして今回登場の営業マン。 後2人については後日投稿致します。 お楽しみに〜〜〜! ---END--- |
892]バイト仲間全員に共有されていた巨乳で可愛い彼女 | 2024/ 8/26(Mon) | 2024/ 8/26(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
数年前の話です。
当時、某コンビニでアルバイトをしていました。 僕と彼女はそこで出会い、ずっと彼女のことが気になっていました。 <スペック> 僕:大学生、フツメン。 彼女:女子高生、真鍋かをり似、Eカップ。 彼女とは休みのたびにデートに誘ったりして仲良くなり、バイトを始めてから半年ほどして僕から告白して付き合いました。 彼女の名前は『カヲリ(仮名)』とします。 付き合って一ヶ月ほどして、カヲリと人生初のセックスをしました。 事を終えてくつろいでいると、カヲリが驚くべきことを言いました。 「T君(バイト仲間のヤンチャ系大学生)ってさ、ちんこ超デカイんだよー」 僕は一瞬何のことを言っているのか理解できませんでした。 カヲリは僕がそんなに驚いているとは気が付かないのか、笑い話のように淡々と話し続けました。 その時のカヲリの発言をまとめると・・・。 ・カヲリが高校2年の夏休みの時、カヲリとT君が一緒に勉強をするという話になり、2人でT君の家でセックスの流れに。 ・T君のちんこが大きすぎてゴムが破れた。 ・彼女の方から「生でいいよ」と言い、本番→中出し。 ・その後も最近(僕と付き合った後も)セフレのような関係で、休みの日などはTの家でヤッていた。 ちなみに僕が彼女と知り合ったのは彼女が高2の冬。 「浮気じゃないのか?」 彼女にそう言うと、「だってK君(僕)童貞だからエッチしていいか分かんなかったんだもん」とのこと。 僕との初体験の直前に、「ちゃんとゴムつけて」と言われてゴム有りでヤッたことを思い出した。 彼女にそれを伝えると、「K君は初めてだから、私にもし病気があったら感染って可哀想じゃん」とのこと。 とはいえ、彼氏である僕はゴム有りで、付き合ってもいないTが生で、しかも中出しでカヲリとヤリまくっていたということは腑に落ちない。 だけどカヲリが好きなので、「もう僕以外とはそういうことはしないでね」と言って終わりました。 しかし、後日もっと嫌な事実を耳にしました。 初体験から数週間経ったある日。 バイト終わりにTと2人きりになり、僕だけ一方的に気まずくなっていると、Nというバイトに入ったばかりの、いかにもオタクのようなリアルのび太のようなフリーターが来ました。 Nは僕やTよりも年上だが、バイトでは後輩ということもあり、僕たちには敬語を使っていました。 Nは荷物を置くや否や、Tに「Tさん、この間のカヲリちゃんとのセックス最高でしたよ!またお願いします」と言いやがった。 僕は「どういうこと!?」とTとNに追求した。 ちなみにTは僕がカヲリと付き合っていることを知っているが、Nは知らなかった。 その時Tから聞いた話はこのようなものだった。 ・僕がカヲリと付き合う前から、カヲリは僕以外のバイト仲間(男)で共有の物になっていた。 ・T以外にも真面目そうな高校野球部のやつや、高校生DQNや、30代の店長など、僕以外のバイトの男ほぼ全員が、僕とカヲリが付き合う前からカヲリと経験済みだった。 ・T以外は皆ゴム有りだったが、Tが「俺、中に出してるからゴムいらねえよ」とバイト仲間に触れ回り、そこからはほぼ全員が中出しするようになった。 ・僕がカヲリと付き合った後もみんな関係を続けていた。 ・僕とカヲリが付き合った後にバイトに入ってきたNにもバイト仲間とカヲリの関係を教え、Nの初体験はカヲリで中出し。 ・Tの大学の友達などにも、Tが「可愛い巨乳に中出しできるぞ」と触れ回り、Tの友達にもヤラせた。 そんな話を聞いているうちに、逆に興奮してくるような変な感情になりました。 更にTは彼氏である俺に悪びれる様子もなく・・・。 「別に付き合わなくても俺に言えばヤれたのに。カヲリって喘ぎ声うるせぇよな」 カヲリは俺との時は普通にケータイ弄ったり会話ができる感じで、別に喘ぎ声など出さなかった。 「中出しした?」 「みんな散々中に出してるけど、出来てないからゴムいらないでしょ」 など、色々聞いてかなり敗北感を味わうことになりました。 その後、カヲリに一回だけ生でヤラせてもらいましたが、その後もカヲリの男癖は治らず、数ヶ月で別れ、バイト先で顔を合わせるのが辛い日々でした。 僕と別れた後もカヲリはTをはじめとするバイト仲間連中にヤラれていたようです。 今でもたまにバイト仲間に中出しされまくっているカヲリを想像してお世話になってます。 ---END--- |
891]どうしようもない淫乱女だった妻との顛末 | 2024/ 8/26(Mon) | 2024/ 8/26(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は38歳のバツイチで、去年21歳の清楚可憐な華子に引かれて職場恋愛の末に再婚しました。
ですが、華子は夜になると豹変して淫乱になり、セックスの時に色々と私には考えのつかないプレイを要求してきます。 例えば、帰宅の時にセールスマンを装わせ、「奥さん良いでしょ」なんて言わせて、嫌がる華子を玄関で犯したり、飲み会の時は夜這いをさせる。 風呂を覗かせ、オナニーシーンを見せつける。 最近は、青姦も要求してくる始末・・・。 そんなある日、妻が車に跳ねられて病院に運ばれたと会社に連絡を受け、早退して病院に駆けつけた。 包帯でグルグル巻きにされて寝ている妻の姿に動転したが、妻の要求が無くなることにある種の安堵感もあった。 ・・・が、主治医の話を聞き、そんな感情も吹き飛んだ。 なんと妻は右半身に麻痺まではいかないが重度の障害が残ると。 セックスどころの騒ぎじゃない。 半年の入院とリハビリで退院はできたが、ほぼ寝たきり状態。 仕事もあるし・・・と途方にくれていたら、田舎の父が上京して妻の面倒を見てくれることになった。 それからは妻の精神状態も安定している。 私に八つ当たりも無くなった。 その代わりに面会謝絶のごとく、私に関わらなくなった。 数ヶ月が過ぎて、華子はすっかり親父に馴れて車椅子で出かけるまでになった。 だが、相変わらず私には会おうとしない。 そんなある日、出張で2、3日ほど家を空けたが、華子の好物を土産に買ったので一泊を取り止め、最終で自宅に帰った。 帰宅したのは0時過ぎ。 しかし、二階の華子の部屋だけ薄明かりだ。 妙な胸騒ぎを覚え、玄関の戸を静かに開けた。 (なんだ?男性用の革靴が、1、2、3・・5足ある) 息をひそめ、抜き足差し足で華子の部屋に向かうが、階段に差し掛かった時、華子の絶叫に近い喘ぎ声が・・・。 隣の部屋からベランダ沿いに華子の部屋を覗くと、初老に近い親父と同年代の男たちが華子の体に貪りつき、不自由な体を力で持ち上げ、挿入し、腰を振り続けている。 華子は微かに動く左手で親父のチンポを口に引き寄せ、夢中でしゃぶり、全身を舐められ、次々にチンポを受け入れ喘いでいる。 ムカつきと苛立ちと情けなさとが入り交じり、家をあとにした。 とりあえず、隣町の公園のベンチで横になったが眠れない。 熱帯夜のせいではない。 (新婚当時からあれだけ淫乱だった華子が、障害があるってだけで性欲を抑えきれるはずない)と自分自身を納得させた。 翌日は会社を無断欠勤して、華子の動向を探った。 どうやら親父と華子は外出するようだ。 タクシーで後をつける。 すると、昨夜の公園に車椅子を押し、入った場所は老人会の憩いの家だ。 真夏日なのに、昼間からカーテンを閉め切りはじめる。 中は目視できないが、やってることは解る。 声が漏れる。 そう、華子の声だ。 3時間が過ぎて、ぞろぞろと初老の男たちが帰っていく。 なんと、その数は10人以上だ。 (昨晩あれだけしたのに、まだ足りないのか・・・) 私は怒りを通り越し、サーッと何かが崩れ落ちる感覚に襲われ、親父と華子に三くだり半を突き付け、離婚した。 今は親父と華子とは完全に疎遠になり、二人は田舎でひっそり・・・違うな、淫乱に生活してるだろう。 私は、顔はお世辞でも綺麗とは言えない年上でノーマルな女性と再婚し、一児のパパだ。 遠回りしたが、しあわせだ。 ---END--- |
890]インポになった中年男の悲しい告白 | 2024/ 8/25(Sun) | 2024/ 8/25(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
51歳になりインポテンツになった。
一時期海外の有名サッカー選手がEDのCMをテレビでやってたが、(自分もとうとうインポになったか・・・)と老いを感じ、少し寂しくなった。 妻は50歳だが、まだまだ性欲旺盛の絶倫な五十路熟女。 EDになってから欲求不満な嫁に悪いと思い、「他の男で発散してもいいよ」と言うと、マジ怒りしてた。 そんな嫁も半年後には立派に他の男に抱かれてくるようになりました。 俺、寝取られ属性ありだと思ってたのに、何も感じない。 興奮もしないし、ムカつきもしない。 嫁には「絶対に既婚者はダメだ」と言っている。 本人もその辺りはよく理解してるので、仕事先のバイトの20代の独身男とうまくやってるみたい。 やられるようになってからは、結構機嫌が良くて夫婦円満だよ。 でも俺、何も感じないってのもちょっと変だよな。 エッチしてるところでも見せてもらえれば、また違うのかもしれないけど。 ちなみに、20代の独身男は50代の嫁の身体にハマってるみたいだ。 家事同様、あっちのスペックも高いからかな? あ〜あ、なんだかな〜、どうしたもんか・・・。 それと、嫁はそいつには恋愛感情は全くないと言っていた。 「いまさら色恋沙汰は面倒だ」と。 まあ50代の熟女なんてそんなもんなのかな。 もうエッチを純粋に楽しめれば良い年齢なのかもしれない。 ちなみに独身男とのエッチの具合については絶対に教えてくれない。 少しでも聞こうものなら激怒りしやがる。 恥ずかしいんかな、絶対にあそこデカそうだけどな・・・今晩聞いてみる。 だけどこの話をするとすぐ怒るからなぁ〜、上手くやってみる。 それ聞けて勃起できれば嫁も喜ぶだろうしな。 喜ばなかったら笑えるわ。 それで聞いてきたんだけど、思ったよりも簡単に聞けた。 核心触れないようにしたからかな。 なにしろ独男のことを聞けたのって昨日が初めてだからさ。 ちょっとその時の会話をまとめるわ。 「独男って、優しくしてくれんの?」 「なによ、急に」 「いや、俺としても大切な嫁が嫌な思いしてたら嫌だしな」 「・・・」 「どっちなん?」 「優しくなかったらしないでしょ、普通」 「やっぱ元気いいの?」 「あの、意味わかんないんだけど」 「若いからさ、ちょっと興味あった」 「そんなの聞いて貴方にメリットあるの?」 「いや、嫉妬っつうか・・・。俺だって負けてられるか!みたいな」 「変態?」 「変態でもないけど」 「・・・」 「お前、まさか独男のこと、好きになった?」 「馬っ鹿じゃないの?何度言ったら分かるの?」 「ごめん」 「はぁ〜・・・」 「・・・」 「元気いいに決まってるでしょ」 「え?やっぱ大きいの?」 「知らない」 「知らないわけないだろ?」 「マジで大丈夫?なんかあったの?」 「別にないけど」 「言わなきゃなんないの?そんなこと」 「言ってくれると助かる」 「助かる?意味不明!」 やや怒り出す嫁。 「じゃあ言わなくていいけど、小さいってことか」 「はぁ〜」 「粗チンか?」 「する意味ないでしょ、そんなの」 簡単にまとめると・・・。 ・若い→何回もする。 ・硬い→かなり気持ち良い。 ・デカ目→かなり気持ち良い。 てな感じのことは聞き出せた。 「俺より気持ち良かった?」と聞いたら、「(俺とのセックスは)遠い昔で忘れました」だとさ。 それはそれで悲しい妻の告白でした。 でも嫉妬とか興奮も何もないんだよなぁ・・・。 自分の長年連れ添った妻が、他の若い男にNTRているのに、(ほ〜、そうか〜)って感じ。 「美味しそうなイカのお刺身買ってきたわよ」って言われた方が興奮するレベル。 まぁ、イカが大好物ってのもあるけど。 どうやら自分は五十路になって完全に枯れてしまったらしい。 ---END--- |
889]ギニアからきた留学生の子供を孕んだ妻 | 2024/ 8/25(Sun) | 2024/ 8/25(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
何の巡り合わせなのだろう、2年任期の町内会役員の役目が回ってきた。
担当は『リクリエーション』。 秋『紅葉狩り』 冬『町内神社での初詣炊き出し』 春『花見』 夏『潮干狩り&キャンプ』 以上が大きな恒例行事で、参加者も例年多く企画しなければならない。 秋、冬、春の行事も無事に終わり、残すは夏のみ。 4月になりギニア共和国から交換留学生チェルノが町内にやって来た。 2m近い上背で、社交的で挨拶もしっかりできる。 ご婦人から妙に人気者だが、日本人の感覚からすると無駄にテンションの高い青年である。 チェルノは花見に参加し一躍人気者になったのだが、酒が入ると抱きつき癖があるようで、酔った奥様方に次々と抱きついた。 さらに評判を上げたためなのか、何か勘違いした行為も増え、普段道端ですれ違う際にも奥様方に抱きつくのが日本のマナーと思い込んでしまっているようだ。 素面でも喜んでハグを受け入れる奥様も結構多く、チェルノ自身もなんら悪気がない。 特にチェルノのお気に入りの一人がうちの女房らしい。 『夏』のイベントは神奈川県の海岸のバンガローを予約し、初日はBBQからのキャンプ。 バンガローで一泊して早朝から潮干狩りの日程。 参加申し込みを行なうと小さな子供のいる家庭を中心に参加者が殺到した。 その中にチェルノもいた。 イベント前日になって、外回り営業をしていた職場の部下が重大な人身事故を起こしてしまい、被害者家族にお詫びやら手術室前で待機するやらでイベントへの参加は断念した。 代わりに、前年担当だった方に一切を仕切っていただくようお願いしたら快諾をいただけた。 我が家からは女房と幼稚園児の娘だけが参加となった。 被害者はなんとか一命をとりとめ、保険会社と自社の上部に報告書を提出し、なんとか一息つけるようになったが、事故を起こした部下も重体なのでそちらにも足を運んだ。 クタクタになって自宅でノビていたところに、妻子が帰宅した。 女房も疲れ果てていてグロッキー状態だった。 外食で夕飯を済ませ、帰宅して娘を風呂に入れ、寝かしつけさせている時に女房も風呂に入った。 娘も疲れていたのか瞬殺で爆睡。 リビングの戻る際、脱衣場の洗濯機が目に入った。 几帳面な女房が珍しく洗濯機のへりにショーツを引っかけたままで入浴していた。 広がったままのショーツを手にすると衝撃的なシミが広がっていた。 既に乾いていたが、いわゆる『クリの花の臭い』が鼻をついた。 浴室のドアを開けるとバスタブで女房が爆睡。 声をかけても反応がない。 危険と思い、バスタブから抱き上げて引っ張り上げた。 女房はバスタブのへりを背もたれにし、だらしなく脚を広げたままで寝入っている。 さっきのシミが気になり、モサモサした陰毛の中に潜んだ秘穴に指を入れた。 濡れていない中をひと捏ねして指を抜くと、白く乾いた本気汁の塊がこびり付いていた。 鼻に近づけると本気汁の臭いより、『クリの花の臭い』が鼻についた。 指と女房の秘穴を洗い、女房の身体を拭いて数年ぶりの『お姫様抱っこ』してベッドに運んだ。 歩くたびに左右に広がった巨乳が揺れ、つい、その気になってしまった。 自分も下半身剥き出しになり、女房の両脚を広げて一気に差し込んだ。 「・・・」 日頃の女房なら前戯でびしょ濡れになっても締め付けのある『キツマン』なのに、一気に奥まで入るほどにユルユルだった。 腰を動かすにつれてじょじょに濡れてきて、更に緩くなりだした。 女房は意識がないまま息が荒くなってきた。 そして、少しずつ喘ぎだした。 「気持ち良いわ」 突然言葉を発したが、寝惚けた状態だった。 更に驚愕な一言が・・・。 「チェルノ素敵よ」 「こんな大きいおチンポ初めてよ」 「奥まで突き上げて」 「太くてオマンコ裂けそうよ」 寝惚けついでに耳元で質問してみた。 「奥さん、ボクで何人目?」 「5人目よ」 初めて女房と結ばれた日、ラブホのベッドで大変痛がり、血を流したものだった。 (他の3人は誰だ?) 気にはなったが、寝惚けているので追及はやめた。 ショックで萎えるかと思ったが、鬱勃ちなのか緩いのに絶頂を迎え、抜去して腹上に出した。 それ以降、ワザと女房を抱くのを差し控えた。 ある日のこと、女房が耳元で囁いた。 「最近生理が来ないの。先週初め頃からの予定だったのに。先月も来なかったし・・・」 なにか嬉しくなかった。 肌の色の違う子供がいるような気がした。 「授かったのかなあ?育児大変だから今回は堕ろして良いかな?」 子供好きな女房の発言とは思えなかった。 とりあえず結論は保留して産婦人科に行かせた。 3ヶ月だった。 確か、かかりつけの産婦人科は『母体保護法指定医』に指定されていなかったと記憶している。 かけがえのない妻ではあるが、他人棒を受け入れての妊娠は甘受できない。 浮気を知らなかったことにして堕胎するべきか、肌色の違う子供を出産して離婚するべきか悩んでいる。 ---END--- |
888]やっと浮気セックスにハマってくれた愛する彼女 | 2024/ 8/25(Sun) | 2024/ 8/25(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は27歳で、6年付き合った彼女と来年結婚します。
彼女は2こ下で、処女でした。 真面目なタイプで(たぶん)浮気は・・・していないと思います。 彼女は性欲もあまり無くて、他の男に興味がないと言っていました。 逆に、私は昔から彼女が他の男とセックスしているところを想像して興奮してしまう体質で、その思いは結婚が決まってもそうでした。 いつもその妄想がリアルになってくれないかと、彼女に浮気の許可を出していました。 そして、私は「他の男としてきなよ〜」と通常では有り得ないお願いを彼女にしたりしていました。 そのたびに、「私のこと好きじゃないの?」とキレる彼女。 私は困ってしまいました。 しかし、膠着状態にあった状況は結婚を前にして動きました。 彼女がある日、「実は今度、会社の同期2人(男)と旅行に行きたい」と言ったのです。 私は嬉しくなりました。 絶好のチャンスだからです。 私はその日、彼女にお酒をガンガン飲ませ、完全に酔ってグダグダになった時に「同期としたい?」と囁いてみました。 すると、「したいよ〜」と言うので、「してくるって約束するならいいよ」と言うと、「2人ともしていいの?」と言うので、「ちゃんとどんなだったか報告する約束ならね」と言いました。 彼女はわかったのかわかってないのか、そのまま寝ました。 結局1週間後、彼女は熱海に行きました。 そして夜7時半くらいに、『してくるね』というメールが来て、2時間くらい連絡が途絶えました。 しばらくして、電話が鳴り、ドキドキしながら出ると・・・。 「あ、てつやぁ〜。今ね〜、Aくんのオチンチンが入ってるよ」と言ってきました。 一気に私のチンポが硬くなりました。 「どう?」 「うん、想像以上・・・気持ち良い・・・私、浮気クセになっちゃうよ・・・いい?」 「いいよ〜」 「Bくんはどうしてるの?」 「撮影してる。あああん。ダメ・・・あ!あ!あ!Aくんのイジワルぅ!」 そう言ってケータイを置いたのか、セックスの声だけが聞こえてきます。 「彼氏と俺とどっちがいいか言え!」 そう問いただすAくんの声に、「Aくん!だからお願い!動いて・・・あ!そう!あん!」と答える声が聞こえました。 私は頭おかしいので、嬉しくなりました。 自分の可愛い彼女が他の男に陵辱され、チンポを突き立てられ、しかもそのチンポを彼氏のチンポよりも気に入って腰を振る様を想像し、ひたすらシコりました。 いつも以上に声が出ている彼女。 私は、必死に彼女のあられもない姿を想像し、電話越しにオナニーします。 しばらくして、Bさんが「3Pしますんで」と言って、彼女が苦しそうにチンポを口にしながら「あんあん」言っているのが聞こえ、そのあたりで電話が切れました。 私は余韻で2回も抜きました。 セックスの後、電話してきた彼女は、やけにスッキリしていいるようでした。 「ごめんね。メチャメチャ気持ち良かった。またしたい・・・いい?」 そう言うので、「その人たちとならいいよ」と言いました。 帰ってきた彼女は、仕事の後に毎日のように浮気するようになりました。 それから、私とのセックスも格段に気持ち良くなりました。 腰の動きやフェラテクまで教わっているようで、どんどん気持ち良くなり、淫乱になる彼女の成長を感じます。 「それでも一番はてつや」と言う彼女の、さっきまで浮気相手のチンポが入っていたオマンコにズブズブとチンポを沈め、今までで最高の快感を感じています。 ---END--- |
887]AVメーカーの男性に妻をマッサージさせた結果 | 2024/ 8/24(Sat) | 2024/ 8/24(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] はじめまして。 私45歳、妻42歳。 今年で結婚生活6年目となります。 子供はおらず、夫婦二人でマンションに暮らしております。 妻は絢子と言います。 容姿は人並みですが、笑顔が可愛らしく、また性格が明るくて周囲への気配りにも長けているので、婚前はそれなりに男性にモテました。 性に関しては至ってノーマルですが、決して奥手な方ではなく、結婚当初は週に2〜3回励んだものです。 ただ、最近は多くのご夫婦と同様にマンネリ気味で、夜の生活もかなり減っていました。 自分の寝取られ願望に気付いたのは、ある洋画を見たのがきっかけでした。 決して仲の良くない夫婦が旅行中に犯罪者に拘束され、奥さんが縛られた夫の目の前で凌辱されるシーンがあるのですが、野性的な男に肉体を貪られるうち、普段から快く思っていない夫への当てつけからか、次第に快楽に身を委ね、遂には男と一緒に果ててしまうといった強烈な内容でした。 登場する女優を絢子に置き換えて妄想すると、自分でも驚くくらい興奮したのを今でも鮮明に覚えています。 ただ現実にそのような性癖や願望を妻に打ち明けられるわけもなく、その手のビデオやサイトを見て憂さ晴らしをする生活を送っていました。 ある晩、妻が就寝後、いつものように寝取られ系の掲示板を眺めていると、そこで興味を引く書き込みに出会いました。 それはアダルトビデオ製作会社のPRで、個人的に楽しむためのプライベートビデオ製作の売り込みでした。 その日はお酒が入っていたこともあり幾分か気が大きくなっていたこと、また長年の願望が鬱積していたこともあって、半ば勢いで応募しました。 当然、妻の合意はありませんので、話が進む可能性は限りなくゼロに近いこともよく認識した上でのことでした。 (どうせメールアドレスの収集が目的だ。返信なんて来ないさ・・・) そう高を括っていましたが、それから二日後、なんとその会社から返信が届きました。 私は胸の高鳴りを禁じ得ず、急いでメールを開けました。 冒頭は応募に対するお礼に始まり、会社概要や料金案内が書かれていました。 続いて早速具体的なプランが提案されていました。 彼らは、『相手に内緒ということであれば、まずは普通のマッサージからスタートし、反応を見ながら次の展開を決定する』という方法を推奨し、男優の選定方針、場所や時間の設定、更には過去の失敗事例までも紹介し、俄然私の想像力を掻き立て、最後は『とにかくチャレンジしなければ何も進まない』と殺し文句で括っていました。 私は携帯を手に取り、妻に「煙草を買いに行く」と告げて家を出ると、近くの公園で電話をかけました。 翌日の会社帰り、雑居ビルの中にある彼らのオフィスに寄ると、以後の展開は一気に進みました。 マッサージを施術する男性には、いかにも妻が好みそうなタイプを選びました。 風間さんという男性で年齢は38歳、色黒でガッチリとした野性味の溢れる二枚目です。 担当者の評判も良く、特に普段の物腰の低さとセックスの激しさとのギャップが彼の一番の魅力だとのことでした。 後日、都内の居酒屋で風間さんと直接二人で打ち合わせをすることになりました。 待ち合わせ場所に着くと、独特のオーラを携え、豪快にジョッキを仰ぐガッチリとした男性の後ろ姿が目に入りました。 私は他の客を見渡すまでもなく、すぐにそれが風間さんだと分かりました。 「風間さんですか?」 「はじめまして、風間です。このたびは僕を選んでいただき光栄です。さあ、おかけください」 私が着席すると、風間さんは店員を呼び止め、ビールを注文します。 程なくして店員がビールを運んで来ると、小さく乾杯して二人で飲み始めました。 緊張がほぐれるまでは世間話でもと考えていると、風間さんが先に口を開きました。 「では、まず奥さんの写真を拝見しても良いですか?」 いきなり本題に入り少し戸惑いましたが、私は持参した妻の写真を取り出しました。 「そんな美人ではないですが、私には勿体ないくらいの妻です」 少し気恥ずかしさを感じながらも手渡すと、風間さんは写真を眺めながら頷きました。 「うん。可愛らしいですね。正直、僕のタイプです。必ず旦那さんの願いを果たしてみせますよ」 リップサービスと分かっていても、妻を褒められて悪い気がするわけもなく、私は残っていたビールを一気に飲み干しました。 私はタバコを咥えて火をつけると、逸る気持ちをなだめるようにゆっくり煙を吐きました。 「それで、具体的なプランをすり合わせたいのですが・・・」 「奥さんには秘密と聞いてます。大事なのは焦らないこと。まずは旦那さんがお客さんという設定でスタートしましょう」 「場所はどうしましょう?」 「ご自宅です。他の場所では理由づけがどうしても不自然になってしまいます。不信感を抱かせないことが最優先です」 「わかりました。風間さんの予定は?いつが良いですか?」 「善は急げです。明日にしましょう。平日は旦那さんも残業があるでしょうし」 「明日ですか?妻にはまだ何も話してませんし・・・」 「今日帰って話してください。明日の夕方に伺います。それとお願いがあります。夕食を一緒に取れる流れにしてもらいたいのです」 「なかなかハードルが高いですね。それこそ妻も不自然に思うのではないですか?」 風間さんは、ビールを片手に笑いながら答えました。 「ハハハ・・・旦那さん。もともと富士山よりも高いハードルですよ。それと・・・奥さんへの施術に辿り着けて初めてスタートラインに立てると思ってください。焦らないのはそれからの話です。それまではスピード感をもって物事を進めましょう。無駄に費用がかさむだけですよ」 風間さんのもっともな指摘に、私は頷かざるを得ませんでした。 千鳥足で帰宅すると、妻がパジャマ姿で出迎えてくれました。 「おかえりなさい。あら、飲んできたの?」 「ああ、課長に誘われてね。ほとんど部長の愚痴で終わったよ」 私はワイシャツを脱ぎながら横目で妻のお尻を眺めました。 その柔らかい膨らみを風間さんに鷲掴みにされる姿を想像し、鼓動が早くなります。 「明日なんだけどさ・・・」 「うん?何?お仕事?」 「いや、最近残業が多いせいか、肩こりが酷くてね。同期の榊原がいい先生を紹介してくれたんだ。突然の話で悪いけど、17時に家に来ることになった」 一瞬動きを止めた妻の反応が気になります。 (やはり唐突すぎるか・・・) しかし、そんな心配をよそに、妻は笑顔で振り返りました。 「良かったね!最近遅かったし、疲れが溜まってるんだね。上手な人だったら私もお願いしていい?最近体がだるい気がして」 予想外の返事に思わず声が裏返ります。 「もちろん!すごく巧いらしいから絢子も試してみなよ」 「うんっ!楽しみ!」 深夜、風間さんに帰宅後の妻とのやりとりを報告すると、次のような返信がありました。 ―――――――――――― メールありがとうございます。 思ったより警戒心がない奥さんで良かったです。 明日はこの調子で奥さんに施術するところまで持ち込みたいですね。 展開も早くなりそうです。 頑張ります。 ―――――――――――― 当日、妻は朝から家の掃除をし、お昼前には夕飯にリクエストしたカレーも出来ていました。 一通りの用事を済ませ、しばらく休憩すると、約束の1時間前には洋服に着替え、化粧を直し始めました。 私はそんな健気な妻を眺めながらわざとらしく言いました。 「聞いていないけど、たぶん、先生はお年寄りだよ。そんなにお洒落しなくても大丈夫さ」 「そうだろうね。イメージ的には白い髭を生やしたお爺ちゃんって感じかな?でも、相手が何歳でも綺麗にしておかないとね」 そう言って微笑む姿が、いつにも増して愛しく思えました。 そして、ついに時計の針が17時を指します。 直後にチャイムが鳴り、二人で玄関に向かいます。 扉を開けると、そこには爽やかな笑みを浮かべた風間さんが立っていました。 「こんばんは。風間と申します。本日はお呼びいただきありがとうございます」 「お待ちしておりました。高橋と申します。こちらこそ、わざわざお越しいただきありがとうございます。こちらは妻の絢子です」 妻は、あらかじめ抱いていた想像と異なり、若くてハンサムな男性の登場に驚いているようで、髪を触りながら恥ずかしそうに小さく会釈しました。 「さあ、お上がりください」 俯いたまま声を発しない妻に代わり、私は風間さんを部屋に通しました。 妻はそのまま台所に向かい、お茶の準備に取り掛かりました。 その後、三人でお茶を飲みながら軽く雑談を始めます。 風間さんのジョークを交えた巧みな話術に、最初は緊張気味だった妻も次第にリラックスしてきたようです。 15分ほど会話を楽しんだ後、風間さんが立ち上がりました。 「では、ご主人。早速マッサージを始めましょうか。場所はどうしましょうか?」 「ええ、和室に布団を敷いてますので、そちらでお願いします」 私は風間さんを和室に案内し襖を閉めました。 そして、布団の上にうつ伏せになると、風間さんが肩を揉み始めました。 半分芝居とは言え、隣室には妻が居るため、時折それらしく会話をしながら30分が経過しました。 いい頃合いかなと考えていると、風間さんが無言でポンッ、ポンッと肩を叩き、妻の居るリビングを指差して頷きました。 何を言いたいのか理解した私は、一人で妻のもとへ戻ります。 リビングでは、ソファーに座って読書していた妻が雑誌を置き、私の様子を窺いました。 「どう?肩こりは治った?」 「やっぱりプロだね。全身が軽くなったよ。風間さんに絢子のこともお願いしておいたよ」 「えっ?本当に?どうしよ・・・」 妻のやや困惑とも受けとれる表情を見て、私は敢えて清々と返しました。 「昨日、してもらいたいって言ってたから。問題でも?」 「いや・・・特に問題は・・・」 一瞬、何か考え込む様子を見せた妻でしたが、すぐに明るい表情を浮かべて立ちました。 「じゃあ、行ってくる!」 そう言うと髪を直しながら、風間さんが待つ和室に向かいました。 妻への(普通の)マッサージには風間さんも気合いが入ったようで、妻も大変満足した様子で戻ってきました。 待っている間、あり得ないと分かってても色々妄想しましたが、時々聞こえてくる妻の笑い声がすぐに現実に連れ戻しました。 その後の出来レースですが、帰ろうとする風間さんにカレーを勧め、三人で晩御飯を食べました。 そして最後に、「駅まで送る」との名目で、玄関で妻が見送る中、風間さんと二人で家を出ました。 「妻の反応はどうでしたか?」 「今日は普通のマッサージです。間違っても変な所に触れないよう細心の注意を払いました。でも、奥さんとの会話は弾みましたし、警戒心も低いようですので、最高の滑り出しでしょう」 「それは良かった。今後はどのように?」 「今日のようなプロセスを隔週で2〜3回繰り返しましょう。信頼と親近感を更に高めて、その後の展開を優位に進めます。ところで、奥さん・・・写真で見るよりも断然可愛らしいですね」 「いえいえ。でも、風間さんのモチベーションが上がってくれれば、大変嬉しいのですが」 「それに、なんと言うか、男好きのする体ですね。マッサージ中、無性にムラムラしました。正直、抱きたくなりました」 「本当ですか!それなら、早く私の願いを達成してください!」 「任せて下さい。一義的には旦那さんのためですが、僕、セックス狂なんで。自分のためにも全身全霊をかけて成功させます!」 それから1ヶ月、この会話にあるプランを無事にクリアすることができました。 そしてその間、妻は風間さんへの好感度を劇的に深め、私抜きでも気軽に会話を楽しめる友人のような関係にまで到達していました。 いよいよ、次のステップを試みる時がやって来ました。 その前日、風間さんと電話で話し合いをしました。 「風間さん、明日で5回目です。そろそろ進展を・・・」 「そうですね、少し変化を加えましょう。それに際して1点お願いがあります。僕が到着する1時間前に急に出社しなければならなくなったことにして、奥さんと僕を二人きりにして下さい。ちなみに今まで会社に泊まったことはありますか?」 「繁忙期はしょっちゅうです」 「それは良かった。明日、奥さんへのマッサージを19時を目処に始めます。その直前に『泊まりこみになる』と電話してください」 「わかりました。やっと動き出しますね。興奮してきました!」 「僕もですよ。ただ、あまり過度の期待はしないでください。奥さんの反応如何で無理は控えます。それと、明日は僕のカバンに隠しカメラを仕込みます。内容を問わず、あとで旦那さんに映像をお渡しします。最後に、奥さんはお酒を飲めますか?」 「強くはないですが、好きですよ。よく一緒に晩酌してます」 「では、出社する時、僕にビールを出すよう奥さんに指示しておいてください。あとは僕がなんとか飲ませます」 「酔わせてガードを下げるということですね」 「羞恥心を軽減するのが目的です。無理矢理とかは全く考えていません。旦那さんが見たいのはそんなレベルの低いものではないはずです」 「おっしゃるとおりです。妻が自分の意思で股を開くところが見たい。淫乱な妻の姿を・・・」 当日、私は朝から落ち着きませんでした。 しきりに時計を見ては、大して進んでいない時間にもどかしさを感じていました。 そして、風間さんの来訪に備え、妻がお化粧直しを始めた頃、17時にセットした携帯のアラームがようやく音を立てました。 妻に聞こえるよう、大きめの声で一芝居うつと、急いで会社に行く準備をしました。 「悪いけどちょっと会社に行ってくる。18時に風間さんが来るけど、そんなに時間はかからないと思う。ビールと摘みを出して待っててもらってくれ」 「うん、わかった。休みの日まで大変ね。お仕事、頑張って!また状況を連絡してね」 「ああ、19時くらいに連絡する。それと、料金は前払いしてるから、万が一帰れない時は絢子だけでもマッサージしてもらって」 笑顔で頷いた妻は、玄関で無邪気に手を振りました。 私は駅までの道のりをゆっくり歩くと、電車に乗って三つ先の駅で下車しました。 近くのネットカフェに入店すると、時刻は17時45分を少し回ったところです。 飲み物を用意して、リクライニングシートに座ると、風間さんから『もうすぐ家に到着します。19時の電話、忘れずにお願いします』とメールが来ました。 その後の1時間は、日中など比較にならないほどの長い時間を過ごした気がします。 トゥルル・・・トゥルル・・・。 5回目のコールが鳴り終わる直前、妻がいつもの明るい声色で電話に出ました。 「はい、高橋です」 つい先程まで聞いていた声なのに、妙に愛しく、懐かしい気がしました。 「あっ・・・俺だけど。風間さんは?ちゃんと来てる?」 「うん。今、ビールを飲んでいらっしゃるわ。私も少しいただいていたの。血行が良くなって、治療の効果が上がるんですって」 風間さんの目論見はうまくいっているようです。 「そうか・・・それは良かった。ところで、今日は会社に泊まり込みになりそうなんだ」 「えっ・・・?大丈夫なの?何かトラブルがあった?」 「いや、大したことじゃない。心配しなくていい。それより風間さんにそう伝えて、絢子だけでもマッサージしてもらって」 「あ・・・、うん、わかった。もし、帰れそうな時は連絡して」 「たぶん無理だけど、その時は連絡する。じゃあ、仕事に戻るよ」 携帯を切ると、すかさず風間さんにメールを打ちました。 少しでも妻の様子を聞きたくて、我慢できませんでした。 ―――――――――――― メールしてすみません。 ご指示通り、会社に泊まると伝えました。 妻もお酒を飲んでいるみたいですね。 どんな感じですか?頃合いみて返信下さい。 ―――――――――――― 20分後、携帯から待ちに待ったメール受信音が鳴り響きました。 ―――――――――――― 奥さんは今、台所でお皿を洗われています。 ノリがいいですね。 ビールをお注ぎすると、グラスを空けてから差し出してくれます。 顔は真っ赤ですし、目も潤んでます。 僕のペースに付き合って、かなり無理されているのかも・・・。 まあ、酔えば酔うほど、これからの展開に期待できます。 事実、飲み始めてから奥さんの姿勢が崩れ、弛んだ胸元から黒いブラジャーが見え放題だし、たまにスカートが捲れて太ももを見せつけるし、誘われてるのかと勘違いしてしまいます。 今からマッサージです。 帰る時に僕からメールしますので、それまで旦那さんからは絶対に連絡しないでください。 ―――――――――――― 風間さんのメールに書かれた妻のだらしない姿が、映画に出てくる女郎のイメージと重なり、心臓が激しく鼓動を打ちました。 それから先はただひたすら風間さんのメールを待ちました。 20時にはマッサージを始めているはずなのに、21時を回っても音沙汰ありません。 (もしかして・・・既に?いや、絢子に限ってそんなはずは・・・。でも、相手が風間さんなら・・・) 期待と、それを否定しようとする複雑な思いが、頭の中をグルグルと回ります。 そして、22時15分。 再び携帯が音を立てました。 ―――――――――――― たった今、お宅を出ました。 ソフトですが、個人的には今後に期待できる内容だったと思います。 帰ったら今日のことを聞いてみて下さい。 奥さんのお話と後日お渡しする映像を比べてみてはいかがですか? では。 ―――――――――――― 風間さんの勿体ぶった報告に多少苛立ちを感じましたが、とにかく妻のもとに帰りたくて、急いで電話しました。 「あっ、もしもし、俺だけど」 「あなた〜?電話待ってた〜。お仕事どう?やっぱり泊まり?」 「いや、それが予想外に早く終わって。今から後片付けして、退社するよ。風間さんは?」 「うん・・・帰ったよ・・・」 「そうか・・・そうだよな。また後で話を聞かせて。とりあえず急いで帰るから」 逸る気持ちを抑え、時間を調整しながら家路に就きます。 玄関では妻が艶っぽいネグリジェ姿で出迎えてくれました。 遅い晩御飯をとり、風呂に入ってさっぱりすると、ソファーで本を読む妻にいよいよ今日のことを尋ねてみました。 「そういえば・・・風間さんって何時に帰ったの?」 「えっ?そうね・・・あなたから電話が来る少し前かな・・・」 「ほう・・・ずいぶん長く居たんだね。そんなに遅くまで何してたの・・・?」 「おしゃべりをしながら・・・マッサージしてもらってた・・・」 「じゃあ、いつもより念入りにやってもらえたんだ?」 この時、一瞬だけ妻が羞恥の表情を浮かべたように見えました。 嫉妬した私は、さらに意地悪な質問をしてみたくなりました。 「普段と同じようなマッサージだったんだよね?」 「えっ?普段と・・・?うん・・・そうだね・・・。たぶん・・・」 思惑通り、髪を触りながら動揺しています。 やはり、風間さんの報告にあったように、妻にそうさせる何かがあったことは確実のようです。 「んっ?たぶんって?」 「実はビールを飲みすぎちゃったみたいで・・・、その・・・あんまり覚えてないの・・・」 「そんな酔ってたんだ?でも、電話した時には、しっかりと受け答えしてたよ?」 「でも・・・途中からだんだん・・・酔いも醒めてきたし・・・」 不自然さが増していく返答に、妻が何かを隠そうとしていると確信しました。 しかし、これ以上の追求は今後に悪影響を及ぼしかねないと思い、グッと言葉を飲み込みました。 (絢子・・・隠そうとしても無駄だよ・・・。風間さんに何をされ、君がどう反応したのか、その全てが記録されているのだから) 私は心の中で、妻にそう語りかけました。 [後編] 翌日、終業のチャイムと同時に退社すると、製作会社のオフィスで映像を受け取り、急いでネットカフェに向かいます。 個室に入り、注文したビールを一気に飲み干すと、耳にヘッドホンを当て、震える指先で再生ボタンを押しました。 モニターには、テーブル越しに向き合って座る妻と風間さんをほぼ真横の位置から捉えたカットが映し出されました。 「・・・ご主人、お忙しいんですね。どうしましょう?また次の機会にしましょうか?」 どうやら、会社に泊まる旨を妻に電話した直後のようです。 「大丈夫です!主人には、私だけでもマッサージをしてもらうよう言われてますから」 「そうですか。せっかくお邪魔したことですしね。じゃあ、この缶を空けたら始めましょう。さあ、もう一杯どうぞ」 「あっ・・・どうもすみません・・・。先生にお出ししたビールを私がこんなに飲んでしまって・・・」 「いえいえ、お顔に似合わず飲みっぷりが素敵ですよ・・・。ところで・・・今日は少し変わったマッサージをしてみませんか?」 「えっ・・・?変わった・・・?」 「ええ・・・女性に大人気なんです。リラクゼーション効果も高くて気持ちいいですよ。旦那さんもいないし・・・どうでしょう?」 風間さんが少し身を乗り出し、妻の顔をジッと見つめます。 「あのう・・・、主人が居ないことと、そのマッサージ・・・なにか関係があるんですか?」 「ええ・・・まずは普段よりも施術の時間が長いこと。それと旦那さんがいらっしゃる時だと、なんとなく気恥ずかしいかも・・・」 「気恥ずかしい・・・ですか?え〜、なんだろうな〜」 妻は手のひらを頬に当て、何か考え込む様子を見せています。 そして次の瞬間、風間さんを挑発するかのような台詞を口にします。 「もしかして・・・露出が高めとか?な〜んて、私ったらすっかりおばちゃんの発言ですね」 風間さんの表情が一瞬だけ真剣になったように見えます。 「ハハッ・・・もし奥さんが望むなら・・・僕は裸でも構いませんよ」 「本当ですか?じゃあ、風間さんのヌード見せてくださいね。あっ・・・裸になるのは私の方か」 「そうですよ。まあ、冗談はさておき・・・もし奥さんに合わなければ途中でやめます。まずは、試してみませんか?」 「そうですね・・・わかりました・・・。せっかくだから、お願いします。ここ、片付けちゃいますね」 妻は立ち上がると、テーブルの皿を台所に運んでいきます。 風間さんはすかさず携帯を手に取り、メールを打ち始めました。 この時間軸は、確かに私が受け取った報告内容と合致します。 続いてカメラを仕込んだバックを隣の和室に運ぶと、布団の斜め前方に配置します。 アングルを調整しているのか、画面が数回、ガサガサッと乱れます。 「奥さんっ!ちょっと準備しますから!お呼びするまでそのまま後片付けを続けてください」 台所の妻から返事らしきものが聞こえてくると、風間さんは布団の脇にアロマキャンドルを設置しました。 続いて電気マッサージ機と浴衣をキャンドルのそばに置くと、妻を呼びに和室を離れます。 しばらくの間、隣のリビングから二人の会話が聞こえた後、風間さんが妻を連れて戻ってきました。 「わぁ、いい匂い!!これって、アロマですよね?ステキ〜!」 「リラックスできるでしょ?女性は好きな方が多いですね。では・・・電気を消しましょう」 「えっ?電気消すんですか?」 「はい・・・。マッサージに集中して頂くため、キャンドルの灯りだけにします・・・」 妻は右手でパタパタと顔を扇ぎ、やや狼狽えた様子を見せます。 しかし、風間さんはさも当たり前かのように、淡々と消灯スイッチを押しました。 暗闇の中、淡いオレンジ色の光が二人を映し出すと、辺りは急速に妖艶なムードに包まれます。 そのまま抱き合って、互いの体を貪り始めたとしても、何も不思議ではありません。 奇妙な静寂が立ち込める中、風間さんが囁くように促しました。 「じゃあ・・・、奥さん・・・浴衣に着替えて・・・。僕も・・・ラフな格好させてもらいますね・・・」 「はっ、はい・・・この浴衣ですよね。風間さんのは・・・?主人の服でよろしければお貸ししますよ?」 「僕は短パンとΤシャツを持って来てますから・・・」 そう言うと風間さんは、いきなり妻の目の前でズボンを下げました。 真っ赤なブリーフの前方部は、遠目にもわかるほど、大きく隆起しています。 妻は咄嗟に目を伏せ、それを見ないように気を使います。 風間さんはそんな妻の反応を楽しむように、ゆっくりと浴衣を拾い上げると、わざとらしく一歩前に踏み出しました。 逃げ場を失った妻の視線は、彼の盛り上がった股間に、しっかりと固定されています。 「さぁ・・・奥さんも着替えてください。体が楽になりますよ・・・」 「はい・・・。あのう・・・ここでですか?」 「ええ・・・奥さんは。僕はリビングに行きますから・・・。終わったら声をかけてくださいね」 「わかりました・・・。それと・・・どこまで身につけてて大丈夫ですか?その・・・下着とか・・・」 「あぁ・・・お任せします。奥さんのお好きなようにどうぞ・・・。まあ・・・出来るだけ薄着の方が効果は上がりますけどね」 風間さんは妻に浴衣を手渡すと、カバンから短パンを取り出して、隣の部屋に向かいました。 襖が閉まるのを確認した後、妻はその場でシャツを脱ぎました。 白い柔肌に映える黒のブラジャーが露わになると、続いてスカートのホックを外しストリッパーのようにゆっくりと下ろします。 黒のランジェリー姿になった妻は、そのまま鏡の前に移動し、自分の体をじっと見ます。 髪を直したり、ブラジャーの位置をずらしたりと身だしなみを整えます。 そして、浴衣を羽織り、帯を締めて画面上から消えると、風間さんを和室に招き入れました。 再び現れた風間さんは、短パンにТシャツの軽装で、いよいよ妻のマッサージに取り掛かります。 布団の上でうつ伏せになった妻の背中に風間さんが跨がります。 「では、始めますね。まずは普段と同じように体全体をほぐします。リラックスしてください」 「はい・・・よろしくお願いします」 風間さんの手が、妻の肩をゆっくりと揉み始めます。 肩を中心に、首や二の腕など周辺の凝りも丹念にほぐし終えると、今度は背中から腰に向けて指圧していきます。 意を尽くしたソフトなマッサージとジョークを交えた巧みな会話術で妻を心身ともにリラックスさせ、本音を引き出すムードを作り上げていきます。 マッサージ開始から20分、風間さんが会話の内容に変化を加えます。 妻を仰向けにすると、鎖骨付近を指圧しながら、優しく語りかけました。 「奥さん・・・浴衣がお似合いですよ。旦那さんが見たら、きっと惚れ直すでしょうね・・・」 「いえ、そんな・・・。たぶん・・・主人はあまり興味ないと思います。結婚生活も長いですし・・・」 「もし、それが本当だとしたら・・・勿体ないですね。こんなに魅力的な女性なのに。僕が代わりに惚れてもいいですか?」 妻は照れ笑いしながらも、ジッと風間さんを見つめます。 「フフッ・・・もちろんいいですよ。優しいし、マッサージ上手だし・・・それにカッコいいし・・・」 「冗談だと思ってるでしょ?結構マジですよ。奥さんはそれくらい魅力的です。独身の時はモテたんじゃないですか?」 「いや、全然ですよ」 「ハハハッ、そんなこと言って・・・満更でもなさそうなお顔してますよ。旦那さんも居ないし・・・、白状してください。僕のライバルが過去に何人いるのか」 「エエ〜!どうしよう・・・。じゃあ、予想してみてください」 「そうですね・・・お付き合いされた男性は・・・5人かな?どう?」 「ブ〜。不正解です。はい、もう終わりで〜す!」 「そうか・・・それ以上なんですね。なんか嫉妬してきました。そんなたくさんの男性に・・・」 「フフ・・・もう・・・風間さんったら。私、何も言ってませんよ〜」 妻が会話に気を取られているうちに、風間さんの手が浴衣の襟をじょじょに開いていきます。 「じゃあ、せめてヒントください。実は二桁ですか?」 「エッ・・・?う〜ん、どうしよう・・・。それってお付き合いした人の数ですよね?」 「そうそう・・・僕のライバルの人数。あぁ〜元カレ達が憎いっ!」 「フフフッ・・・風間さんって面白いですね。わかりました。主人には内緒にしてくださいよ?」 「もちろんです。僕と奥さんだけの秘密にしましょう」 「なんか・・・恥ずかしいですね・・・。さっきの予想の・・・3倍かな」 「なるほどね・・・。奥さんみたいに素敵な方ならそれくらい当然です。でも、少し腹が立ちますね・・・。ちょっと失礼しますよ」 風間さんは鎖骨の下を擦りながら大胆に襟元を広げます。 妻は確実にブラジャーが露出したことに気づいていますが、嫌がる素振りを見せません。 「僕の経験上、女性は多くの男に愛された方が綺麗になるんですよ。だから、奥さんの肌はこんなにツヤがあるんです」 白い胸元を風間さんの指先が軽く撫でると、妻の下半身がビクッ!と浮き上がります。 「アッ・・・そんなこと・・・ンッ・・・無いです。40・・・過ぎましたし・・・」 その反応を見た風間さんは一気にエスカレートしていきます。 「奥さん・・・今・・・すごく綺麗ですよ。ちょっと目を瞑って・・・。特別なマッサージしてあげるから」 何か期待しているかのように体をモジモジしながら、妻はそっと両目を閉じます。 「目は・・・瞑りましたね・・・?」 風間さんは、まるで妻にキスするかのように顔を近づけて、小さく語りかけます。 妻は無言で頷くと、体を緊張させ、背筋を伸ばします。 「僕が見えない方がマッサージに集中できますからね・・・」 風間さんは、ブラジャーの肩紐に人差し指を掛け、ゆっくりと妻の両肩から抜いていきます。 妻は、その意図する所に気づいているはずですが、目を閉じたままジッとしています。 「さあ・・・奥さん・・・軽く背中を持ち上げてください・・・」 妻は促されるままに背中の重力を解放します。 次の瞬間、風間さんは両腕の筋肉を隆起させ、勢いよくブラジャーをズリ下げました。 「アッ・・・ッ・・・ダメッ・・・」 妻の囁きと共に、真っ白な乳房が丸出しになります。 「あぁ・・・奥さん・・・綺麗なカラダ・・・してるじゃないですか・・・」 風間さんは妻の乳房を舐め回すように凝視します。 「イヤッ・・・恥ずかしい・・・」 妻は首を振りながら、両手で顔を覆います。 しかし、その反応とは裏腹に、妻のやや黒ずんだ乳首はピンッと勃っています。 風間さんは目を血走らせ、無言で乳房を揉み始めます。 妻の下半身がクイッ・・・クイッ・・・と小さく持ち上がります。 「あぁ・・・奥さん・・・体の力を抜いてくださいね」 風間さんは妻の乳房を責めながら、浴衣を完全に剥ぎ取り、更にはパンティーに手を掛けます。 「ダメッ・・・それは・・・ダメッ・・・」 妻はパンティーを掴む風間さんの右手に気づくと、さすがに抵抗する素振りでグッと膝を閉じます。 風間さんは一旦は手を離しますが、妻の本音を見透かしたように、今度は五指を駆使し、クロッチ部に刺激を与えます。 「アッ・・・アッ・・・ダメッ・・・」 「奥さん・・・勘違いしないでください・・・これはマッサージですよ・・・」 「でも・・・ンッ・・・恥ずか・・・しい」 敏感な部分を繊細に弄ぶ風間さんの卓越した指使いに、妻は苦悶の表情を浮かべて、腰をモジモジと動かします。 「ほら・・・奥さん・・・体が熱くなってきましたね・・・。マッサージの効果が出てますよ・・・」 妻の耳元でそう囁くと、風間さんの左手はゆっくり円を描きながら乳房の中心に向かいます。 そして、こげ茶色の大きな乳輪に達すると、焦らすようにその外周を爪でなぞります。 しっかりと閉じられていたはずの妻の両膝は、いつしかだらしなく半開きになっています。 風間さんは、湿り気を帯びてきたクロッチをニヤニヤと眺めながら、意地悪なセリフで妻の羞恥心を煽ります。 「奥さん・・・汗がすごいですね。ここ・・・湿ってきましたよ・・・」 「エエッ・・・?ヤダァ・・・私・・・」 「熱が逃げて体が冷えますから、これ取りますよ?」 風間さんは再度パンティーに手を掛けると、今度は有無を言わさず一気にズリ下げました。 「アアッ!・・・イヤッ!・・・ちょっ・・・恥ずか・・・しいッ!」 深々と生い茂る陰毛が露わになると、妻は頬を真っ赤に染め、慌てて膝を閉じようとします。 その瞬間、風間さんはそれまで一度も触れることなく焦らしてきた妻の乳首をピンッ、ピンッと数回弾きました。 「アッ・・・!!・・・アッ・・・!!」 妻の腰がビクン・・・ビクン・・・と持ち上がると、風間さんはその動きに合わせ更にパンティーをズリ下げ、一気に抜き去ります。 「ァァァァ〜!見ないで〜!」 妻は咄嗟に両手で陰部を覆いますが、風間さんはその手を力強く握り締めると、優しい口調で諭しながらゆっくりと外します。 「奥さん・・・恥ずかしがらないで・・・とっても綺麗な体してるじゃないですか・・・。そのまま大人しく・・・マッサージに集中して・・・」 妻は肩で息をしながら小さく頷くと、風間さんに促されるまま再び陰部を露出させます。 風間さんが電気マッサージ器を手に取り、スイッチを入れると、辺りにヴィーンという妖しい振動音が響きます。 「奥さん・・・大丈夫ですよ。これ・・・とっても効くんです」 風間さんは電マを右肩に当てると、同時に左の乳首を摘まみます。 妻の腰が自然にクイッ・・・クイッ・・・と持ち上がります。 「どうですか・・・奥さん?気持ち・・・良さそうですね」 「はい・・・ッ・・・気持ち・・・ィィ・・・」 「よし・・・いい感じですね。やっと体だけでなく心も裸になっていただけたようですね。今からは遠慮なく、本当の奥さんを出してくださいよ」 これから風間さんのマッサージが本格化しようとしたその時、私の携帯電話からメール受信音が鳴り響きました。 映像を一時停止し、メールを確認します。 受信した時になんとなく予感はしましたが、やはり発信者は風間さんでした。 ―――――――――――― こんばんは。 奥さんのスケベな映像、どうでしたか? 高橋さんの驚きと興奮を倍増させるために、当日の報告でソフトなんて嘘つきましたが、どうかご容赦ください。 高橋さんの奥さんが特別なのではなく、僕の経験上、オンナという生き物はみんなスケベなのです。 また、今後のことも含めて色々と話しましょう。 では。 ―――――――――――― 読み終えた私は、にわかにメールの意味が分かりませんでした。 (・・・驚き?・・・ソフト?・・・嘘?・・・妻が特別なのではない?・・・みんなスケベ・・・?) それまで私は今までにない興奮を味わう一方、どこか安心して映像を見ていました。 風間さんがどんなに優れたオスであっても、妻はマッサージを許容したに過ぎず、交尾という夫婦間にだけ許された神聖な営みを凌駕することはない。 そんな優位性に安心していたからでした。 しかし、メールのキーワードから私の脳ミソが下した解釈は、『妻は風間さんと交尾した』という想定外の出来事でした。 それを理解した瞬間、私は全身の血液が逆流するような感覚を覚え、思わず映像の停止ボタンを押し、そのままディスクを取り出してしまいました。 ---END--- |
886]僕の初めては全部好きな先輩とだったのに・・・ | 2024/ 8/24(Sat) | 2024/ 8/24(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[第1話][第2話][第3話][第4話(終)]
[第1話] 僕の初体験の相手の話なんですけどいいですか? 僕が高校2年の時の話なんですけど、バイト先にまい先輩っていう人がいて、僕はその人を好きでした。 まい先輩は顔は本上まなみに似た丸顔で、実際ムチっとした体つきをしてました。 デブではないんだけど肉付きがいやらしい感じで、本人もあまり肌の露出は好きではなくて、「わたしって何着てもさわやかじゃないんだよねー」なんてよく笑ってました。 いっつも笑ってるような人で、笑顔を絶やさないというか、そのあたりの雰囲気も含めて本上まなみに似てるのかも。 友だちも多いみたいで、バイト先に同じ学校の制服の友だちがよく遊びにきてました。 彼女は僕が高校1年でバイトに入ったときは既にバイトにいて、直接仕事は教えてもらえなかったけど、よく色々アドバイスをくれました。 バイト先のカウンターが狭いこともあって、忙しいときは後ろを通るまい先輩の胸が背中越しに当たってドキドキしたりしてました。 バイト仲間何人かでご飯食べに行ったりもするようになりました。 そこで彼氏がいるかいないかの話になって・・・。 まい「彼氏ー?いないよーw」 なんて話してました。 でもあんまりエッチな話は好きじゃない(知らない?)ようで、軽い話ならノッて話してましたが、深い話になると俯いたり、違う話を振ったりしてました。 まい先輩は、彼氏に関しては「自分が好きになった人に好きになってもらえるって奇跡だよねー」みたいな乙女なことを言ってみたり、「でも届かないなら自分のことを好きって言ってくれる人と付き合うほうが幸せかも」みたいなことを言ってました。 バイト先の違う女先輩に、まい先輩が処女かどうかを軽く聞いたことがあったんです。 「まいは彼氏いたことなし、たぶんエッチもしたことはないはずだけどなー」 『したことはないはず』って言い方が妙に気になって、もうちょっと突っ込んで聞いてみると・・・。 「でも、なんかしたことがない雰囲気じゃないんだよねー」 とか、童貞の僕にはよくわからない返答でした。 バイト先でも僕がまい先輩を好きっていうのは周知の事実になってきて、バイトのシフトが同じ時とか、みんなが「がんばれ!」って言ってあがっていったり、わざと同じ時間帯に二人で仕事をさせてくれたりとか、(ちょっと露骨かな?)って気はしたけど、まい先輩は楽しそうにしてくれてました。 まい先輩と初めて会ったのは冬場だったんですが、季節も暑くなり、まい先輩もじょじょに涼しい服装に変わってきました。 でももともと露出を好まないまい先輩なので、胸元が見えるような服はあまり着なかったんですが、それでもタンクトップとかが多く、日に当たると茶色くなる綺麗な髪も上げるようになってきて、あまり日に焼けない白いうなじや首筋がまぶしかったです。 特に薄着になると胸元の主張が激しく、歩いてても“ゆっさ、ゆっさ”という感じでした。 でも時々遅刻してきたり(ほんの10分くらいですが)、妙に疲れたような表情を見せる時がありました。 バイトのシフトもよく変わってたりしてました。 まい先輩を好きだった僕はちょっと心配で・・・。 僕「最近薄着ですよね?それに疲れてるみたいだし・・・」 まい「暑いからねー。え?かずくん変なとこ見てるの!?」 僕「いや、そんなことないです!」 まい「やーらしー、かずくんやーらしー」 そう言って、「かずくんが私をいやらしい目で見るのー」とか言いながらバイト仲間のところへ言いに行ってからかわれたりしました。 “疲れてる”の辺りはスルーされましたが、そのやりとりで、思い過ごしだと考えるようになりました。 その頃にはまい先輩からメアドも教えてもらっていて、何の用もないのに時々メールしたりしてました。 (そこまでになるのに相当な勇気がいりましたが) そこで水族館の話になって、まい先輩から『水族館行きたいなー』みたいなメールがきました。 僕はものすごい緊張して、誘おうか誘うまいか、ものすごく悩んだんですけど、結局誘えずじまいでした。 でもそれからすごく悩むようになって、バイト先でもちょっと僕の様子はおかしく見えていたみたいで、まい先輩にも「最近大丈夫?なんかあった?」とか心配されたりしました。 僕は童貞なりに勇気を振り絞って・・・。 僕「まい先輩、今日バイト終わってから話があります」 そう言いました。 まい「あ・・・うん、はい」 まい先輩も真面目な表情で答えてくれましたが、その日のバイト中は、僕もまい先輩もお互いに一切話さなくなりました。 バイトが終わって、帰り道は全然別だったんだけど、僕がまい先輩の家の方へ一緒に向かいました。 間が持たなかったので最初は「今日は忙しかった」とか、続かない話をしてたんだけど、もうここで別れなきゃって辺りで、僕が勇気を出しました。 僕「ま・・・まい先輩」 声をかけるとまい先輩は振り向いて・・・。 まい「うん」 僕「あ・・・あの・・・」 たぶん時間は数十秒くらいだったかもだけど、僕の中では1時間くらい時間があって、その間まい先輩は僕の目をじっと見てて・・・。 僕「水族館、一緒に行ってください!」 まい「は?」 実際には「は」と「うぁ」の中間くらいの返事がきて、お互い無言になった。 僕「いや・・・あの・・・水族館に・・・」 まい「それだけ!?」 すると、まい先輩はちょっと怒ったような表情になってきました。 僕「いや、あの・・・」 僕がもじもじしてると・・・。 まい「告られるのかと思って超ドキドキしたよー、もー」 そう言って、深いため息をつきました。 僕「あ、いや、あの・・・」 どうすればいいのか分からなくてオロオロしていると・・・。 まい「もう、水族館くらいいつでも行ってあげるのに」 そう言って、手を伸ばして僕の頭をポンポンとしてくれました。 もっとも僕の身長は175cmあって、まい先輩は150cmないくらいだから、かなり手を伸ばしてましたが。 (実際はおでこの辺りをポンポンでした) まい「じゃあ、またいつ行くかメールして。おねーさんは疲れたから帰ってシャワー浴びて寝るよ」 そう言って、まい先輩は帰っていきました。 まい先輩が家の門をくぐるのを見届けると、僕は「よっしゃぁぁぁ!!!」と叫んで自転車を全力で漕いで帰りました。 次のバイトのシフトの時はさっそくみんなにからかわれました。 「水族館おめでとう」 「勇気がなくて告れなかったんだって?」 「デートん時がチャンスだね」 なんて、まい先輩がいる時にも言われて、まい先輩は聞こえてるはずなのに聞こえないふりして、ちょっとはにかんだような顔をしてました。 何日かして水族館の日になりました。 僕は緊張して前日からあまり眠れず、当日も緊張と寝不足からよくわかんないテンションで待ち合わせの場所にいました。 到着まで何度かメールしてて、時間通りに来るのはわかってたけど。 やっぱりほぼ時間通りにまい先輩は来て、「もう来てたの!?早いよ」と。 暑いこともあって少し肌が汗ばんでいました。 その時のまい先輩は、頭はポニーテイルじゃないけど後ろで括ってて、ピンクのキャミを重ね着してて、結構短いミニスカでした。 いつもと違って、ちょっとオシャレというか、派手めというか、そんな服装にちょっと驚いてると・・・。 まい「今日、変?おかしい?」 僕「そ・・・そんなことないです。似合ってます」 「可愛い」と言えない童貞っぷりが悔しい。 まい「マジ?今日ちょっと頑張ったんだ♪」 と、僕の横について歩きます。 まい先輩を見るといつもより胸元が開いてて、ボリュームのあるまい先輩の谷間が見えてて、僕は悪いことをしているようになって、あまりまい先輩の方を見れなくなってしまいました。 すると・・・。 まい「なんか調子悪い?それとも機嫌悪い?」 そんな感じで聞かれたんで、「いや、緊張するッス」みたいな変なしゃべり方になって。 まい「いつもみたいにしようよ」 明らかにまい先輩もいつもと違ったテンションで(そう思ってるのは僕だけかも)、そこからはずっとまい先輩にリードされっぱなしでした。 水族館にいる間も、食事の時も、買い物してる時も、僕はまい先輩を見てた。 胸元とかは気にしないようにしてた。 正直見えてたけど、それよりもまい先輩が可愛くて可愛くて。 夕方くらいになって、どうしようかってなったときに、「あたし門限は10時くらいだよ」ってまい先輩は言いました。 それはつまり、10時までは遊べるってことです。 とりあえずまい先輩の家の近くまで帰って、ファミレスで早めの夕食にして、あと2時間くらいってとこで、まい先輩の家の近所の公園でダベることになりました。 そこで水族館の魚の話や、買い物の時の話をまい先輩はしてくれたけど、正直、まい先輩ばっか見てたから覚えてなくて・・・。 まい「ちゃんと聞いてるー?」 怒られたのでオロオロしてると、「かずくんって可愛いよね」って言われました。 そのときはなんかプライドが傷ついてw 僕「可愛いって何すか」 みたいに言ったら・・・。 まい「やだ、怒った!?」 みたいに半笑いで顔を覗き込まれて、顔が近くて・・・。 僕は緊張して、「あ・・・え・・・」とか言ってたけど、まい先輩は目を逸らさなかったので・・・。 僕「まい先輩・・・」 まい「ん・・・」 僕「僕、まい先輩のこと・・・」 まい「・・・」 僕「好き・・・です・・・」 地面が揺らぐようだった。 目の前のまい先輩が二重にブレて見えた。 まい先輩はしばらくじっと僕を見て、目を伏せて隣に戻ると一言。 まい「ごめん」 そう言いました。 さっきよりも地面が揺らいで、耳がキーンとなって、お互いしばらく黙ってました。 頭の中は、(なんでデートしたんだよ!?)とか、(やっぱり僕じゃ無理か・・・)とか、(好きな人いるのかな?)とか色んなことが頭の中を駆け巡ってました。 [第2話] 先に口を開いたのは、まい先輩でした。 まい「こんなこと言い訳かもしれないけど、かずくんは・・・嫌いじゃないんだ。かずくんがあたしを・・・好きっていうのはなんとなくっていうか知ってたし・・・つうか、みんなバラしすぎだけどねwその・・・嬉しかったんだ。かずくんがあたしを好きで。でも・・・その・・・無理というか・・・」 僕「なにが無理なんですか」 まい先輩は言葉に詰まった。 まい「あたしはね・・・無理だと思う・・・」 僕「僕がですか」 まい「ちがう。二人が付き合うの」 僕「なんでですか?」 まい「あたしはかずくんを傷つける」 僕「そんなことないです!」 まい「そんなことない、そんなことないんだよ・・・」 まい先輩は俯いて、ふぅーと深いため息を漏らした。 まい「あたし処女じゃないよ」 僕「そ・・・そんなの・・・関係ないです」 正直ショックでした。 まい「どうしよう・・・嬉しいんだよね。ズルいよね、あたし。かずくんがあたしのこと好きな気持ちが嬉しくて、お互い傷つかないやり方ないかなって。かずくんに嫌われたくないって思ってる」 まい先輩は顔をあげた。 目が涙で溢れてた。 まい「かずくんに嫌われたくないよ・・・」 そう言うと、「うわぁぁん」と泣き出した。 僕はどうしていいかわからなくて、とりあえずまい先輩を抱き締めた。 まい先輩も僕にしがみついてきた。 まい「嫌われたくない、嫌われたくないんだよ」 僕「どうして僕が嫌うんですか?」 しばらく泣くとまい先輩は顔をあげました。 僕の胸元はまい先輩の涙でグショグショでした。 まい「ごべんで・・・」 僕はなんて答えていいか分かりませんでした。 まい先輩はそのまま顔をあげて、僕にキスしました。 まい先輩は俯くと・・・。 まい「ホント・・・ごめん・・・」 僕はもうテンパってて、付き合えるのか付き合えないのか分かんなくて、ただただじっとしてて・・・。 そしたら逆膝枕みたいになって、僕の膝の上にまい先輩が寝てて、サラサラの髪が僕の顔の下にあって、公園だから音も静かで。 高校生はダメですよね。 大好きな人が泣いてるのに、僕の膝の上に顔を乗せてるって思うと、大きくなってきてしまって・・・。 ここで立ってるとバレたら絶対嫌われると思って。 でも、まい先輩の体温とか匂いがヤバくて、ダメだと思うと余計に大きくなってきて、なんとか誤魔化そうとゆっくり腰を動かすんだけど、ちょうどまい先輩の顔辺りが僕の股間で、それが余計に刺激になって・・・。 そしたら、まい先輩が・・・。 まい「ふふっ・・・さいてーだね」 僕は血の気が引いていくのがわかりました。 まい先輩は顔も上げずに、「男の人ってとりあえずエッチしたいの?」って聞いてきました。 僕「ちがいます!僕は・・・!その・・・まい先輩が・・・好きだから・・・だから・・・」 まい「あたしだから興奮したの?」 僕「・・・はい・・・」 恥ずかしかったけど本当だった。 まい先輩は顔をあげると、「嬉しい・・・」と言って、またキスをしました。 童貞の僕にはまい先輩が男慣れしてるみたいで複雑な心境でした。 まい「あたしが好きだから興奮する?」 僕の目を見て言いました。 僕「はい・・・」 まい「あたし以外でも興奮する?」 僕「しません・・・」 まい「ホントに・・・?」 僕「はい・・・」 まい「じゃあ・・・」 そう言うと、また唇を重ねてきました。 今度は舌を出して。 僕はどうしていいのか分からず、とりあえず唇を開きました。 まい先輩の舌が入ってきました。 まい先輩は僕に体を押し付けるようにして、腕を首に回してきました。 僕もまい先輩を抱き締めるようにして、ギュッと腕に力を入れたときに「ぅふうぅ・・・」とため息のようなものがまい先輩の唇から漏れました。 まい先輩が体を押し付けるせいで、まい先輩の胸が僕に押し当てられる形になって、僕は体をよじるようにして少しでもその感触を味わおうとしました。 しばらく抱き合ってキスしていましたが、童貞の僕はどうしていいか分からず、しかもまい先輩のほうが経験がありそうで少しパニクっていました。 まい先輩は顔を離すと、「可愛い・・・好き・・・」と言ってまた唇を重ねました。 まい先輩に好きと言ってもらえて、僕は顔が真っ赤になっていくのを感じました。 目を瞑っていると、まい先輩の舌の感触と「ん・・・ん・・・」という、まい先輩の小さな吐息と「ぴちゃ、ちゅぷ」というお互いのキスの音がやけに大きく聞こえた気がしました。 まい先輩はまたゆっくりと体を離すと、中腰みたいな姿勢を支えるために僕の体に手を置いたんですが、そのときに僕の股間を押さえて、まい先輩の体重が思いっきりかかっていたので思わず、僕は「痛っ!」と声を出してしまいました。 まい「ご・・・ごめんっ!」 慌てて飛び退きましたが、僕の股間と頬をさすると、「痛くなかった?ごめんね、ごめんね?」と少し泣きそうになりながら聞いてきました。 僕「大丈夫ですよ」 まい「でも、その・・・すごく痛いんでしょ?当たったりすると・・・」 本当に心配そうに言うので、「そんなに弱くないですよ」と言って安心させ、少し勇気を持って・・・。 僕「今も・・・触ってるし・・・」 そう言われてまい先輩も意味を理解したのか、「きゃっ」と言って手を退けました。 まい「あ!違うの!触りたくないとかじゃくて!」 僕の目を見てそう言うと俯いて、クスっと笑って顔をあげると・・・。 まい「これじゃあ、あたしが触りたいみたいだよね」 と言いました。 でも目は笑ってませんでした。 まい「触って・・・欲しい?」 僕は喉がカラカラでした。 僕「はい・・・」 そう言うとまい先輩は僕のズボンに手をかけました。 僕のジーパンは脱がしにくいみたいで、しばらく格闘してたけど、僕が自分で半分脱ぐようにしてズボンをズラしました。 いきなりパンツも脱ぐのは恥ずかしかったので、パンツだけは残しました。 まい「触ってもいい?」 僕の了解を得る前に、まい先輩は僕のパンツの中に手を突っ込みました。 まい先輩は「うわ」とか「あ」とか言いながら、僕のモノをパンツから出すと握ったり、指でなぞったりしました。 僕は気持ちよくなって、でも声を出すのは恥ずかしくて、口を閉じて歯を食いしばってたら妙に鼻息だけが荒くなって・・・。 まい先輩の手の感触を目を閉じて感じていると、突然今までにない感触がモノを包みました。 (え!?) そう思って目を開けると、顔の真下にまい先輩の後頭部がありました。 まい先輩の後頭部はゆっくりと上下し、そのリズムに合わせて僕のモノは生暖かい感触に包まれていました。 (まい先輩が僕のモノをしゃぶってる!) (でも正直マンガとかで読むほど気持ちよくはないな) (あー、でも手とは違う感じ) (ヤバい、おしっこでそう) 僕は色んなことを考えてました。 その間もまい先輩は無言で、一定のリズムでフェラしていました。 僕はヌルい感覚ながらも、いつものオナニーの射精感とは違う、どちらかというとおしっこが出るときのような感覚に・・・。 僕「あ、待って、ヤバい、出そう」 もちろん、おしっこが出そうなんて言えないので、そう言うしかなくて・・・。 でもまい先輩は頭を離してくれなくて・・・。 僕「本当に出そうなんです、ヤバいです、離して!」 僕はまい先輩の頭を持って離そうとしたんですが、まい先輩はその僕の手を上から握るとそのまま下に持っていって、手をギュっと握り締めました。 今書いてると「精子が出そう」って言ってるようにしか聞こえないんですが、そのときは本当に「おしっこが出そう」と訴えてるつもりだったので、手を離してくれないまい先輩の気持ちがわからなくて。 でも、足の先から痺れるような今までにない快感が昇ってきて・・・。 僕「あーーごめんなさい!出る!出る!出る!」 絶叫に近い声をあげると、玉の方から中身を引っこ抜かれるような感覚が。 ものすごい気持ちいい射精感と一緒に尿道を通って、僕は公園だってことも忘れて、「はーーっはーーっ」と声を出しました。 まい先輩は僕が出し切るまで口は離さないでくれていました。 ゆっくりモノから口を離すと、「ぶえぇっ」と聞いたことない声を発して地面に精子を吐きました。 それはやっぱり精子でした。 僕は精巣ごと抜き出されたような感覚でしたがw まい「ごめん、吐いちゃった」 そう言うと手で口を拭っているようでした。 僕「ごめんなさい!ごめんなさい!」 まい「なんで謝んの?気持ちよかった?」 僕は俯いて「はい・・・」と言うと、「よかった」と言って抱きついてきました。 まい先輩はすぐに体を離して、「ジュース買いに行かない?」と言うので、(ちょっとムードないなぁ〜)と思いながらもついて行きました。 その間、お互い無言でずっと手を握っていました。 そういえば、さっき出したときに握ったのが初めて手を握った瞬間でした。 自販機でお茶を買うと、封をあけずに「ごめん、トイレついて来て」と言いました。 僕は訳が分からないまま公園のトイレまでついて行きましたが、トイレはちょっと怖かったらしく、「入り口にいてね!絶対だよ!」と言って中に入り、いきなり手洗いの水を出しっぱなしにしてました。 僕はそこで初めて何をしてるのか見当がつきました。 まい先輩が出てきた。 僕「ごめんなさい、ごめんなさい!ニガかったでしょ!?汚かったのに・・・!」 必死でそう謝ると・・・。 まい「え!?あ、汚くなんかないよ!あ、でも・・・おいしくはない・・・よね」 そう言って笑うと、背伸びして僕の首に手をまわしてキスをしてきました。 まい先輩の家まで手を繋いで歩いていましたが、その間もやっぱり無言でした。 まい「家・・・そこだから」 そう言うとキスもできない距離まで離れていきました。 まい「やっぱり・・・付き合うのはちょっと考えさせて・・・ごめん。でも・・・かずくんのことは嫌いじゃない・・・から」 そう言ってまい先輩は帰っていきました。 そのときの僕にはまい先輩のことが全然わかりませんでした。 でも今ならわかります。 『まい先輩は僕と付き合いたい・・・。付き合えたら』って、そのときはきっと思ってくれていたはずでした。 そう、あのときまでは。 [第3話] まい先輩とはそれからもバイトで一緒で、でも何も進展はありませんでした。 ときどき目が合ったときにお互いちょっと恥ずかしくなって目を背けるくらいで。 バイトのみんなも進展は気になったようですが、聞いてきたりはしませんでした。 進展、といっても次の事件は数週間あるかないかくらいでした。 僕の兄貴の先輩が、まぁちょっと悪い系な人で、ヤクザまではいかないんですが、なんていうか全員無職のEXILEみたいなw いい人たちなんですけど、ガテン系というか、雰囲気が怖そうというか、そういう人達だったんです。 それで家にも兄貴を迎えに来たりとかで、ときどき僕も顔を合わせたりみたいな感じで、何回か遊びに連れてってもらったこともありました。 やっぱり車が彼らの移動手段で、自転車と電車、友だちに原付持ってるのがいる程度の僕たちとは行動範囲が違いました。 実際に彼らの溜まり場に一度連れてってもらったことがありましたが、車で30分くらいかかってて結構遠いところで、部屋も汚いところでした。 床とかギシギシいってて、トイレとか共同なんですよね。 たしか風呂は無かったはず。 そこは解体する予定の文化住宅で、本来なら入り口で靴を脱ぐはずなんですが、みんな土足で上がって、部屋の中でだけ靴を脱いでる感じです。 住んでるのはその部屋の人と、あと外国人が何人か住んでるようでした。 部屋の中は広くて、なんか二つの部屋をブチぬいて造ったみたいで、1階だからとベッドとか置いてました。 その部屋だけは雰囲気がガラッと変わってて、オシャレな部屋みたいになってて、香水の匂いみたいなのもしました。 でも今思えば、あれはそこにいた人たちの香水の匂いかも。 部屋には女の人が何人かいました。 部屋にいたのは全部で10人くらいで、みんなでゲームとかマージャンとかしてました。 ゲームとかしない人は端っこで本読んだり。 本といってもマンガでしたけど。 あと、タバコの煙がすごかったです。 僕は居場所がなくて端っこにいました。 正直楽しくなかったんですが、同じようにヒマそうにしてた女の人たちが話しかけてきました。 女の人は、「彼女いるの?」とか「エッチはしたことあるの?」とか、そんな質問ばかりしてきました。 「かずくん童貞なの!?かわいー!」とか言われたときは恥ずかしいのと悔しいのとで、赤くなって俯いちゃいました。 そのうちその女の人と部屋にいた人がイチャイチャしだして、僕も居場所がなくなってきてずっとマンガ読んでました。 そしたらイチャイチャしてる男のほうが、「あーヤベー」とか言いながら女の子を連れて部屋の端へ行きました。 そこはカーテンで隠れるようになってて、女の子が連れて行かれるときに、「ちょっと恥ずかしいんですけど」とか言ってました。 カーテンが閉められてしばらくしたら、カーテン越しに「あぁ・・・ん・・・」みたいな声が聞こえてきました。 別の女の人が、「◯◯、チョー感じてるしw」とか笑って言ってました。 部屋の中は普通にみんな遊んでて、女の人の声はまるでテレビから聞こえてくるようで現実感はありませんでした。 僕は、その部屋の異常な雰囲気から夢の中にいるみたいで、正直あんまりよく覚えていません。 そのときに飲んだ酒のせいもあるかもしれません。 夕方前には帰してもらえました。 あんまり覚えてませんが、女の人たちにキスされそうになって逃げたのは覚えてます。 まい先輩とデートして初デート、初キス、初フェラと、全て一度に経験した僕ですが、まい先輩の「付き合えない」が気になっていました。 まい先輩もあれから少し距離を置くような感じはありましたが、なぜか嫌われてはいない、むしろ好かれている、みたいな確信はありました。 そんなある日、家に兄貴の先輩が遊びに来ました。 たまたま兄貴はいなかったんですが、よく遊んでる先輩で「じゃあ、かず、ヒマ?」と言われて、思わず「ヒマです」と答えてしまったんです。 半分無理やり連れていかれる感じで車に乗せられました。 そこに来たのは二度目でした。 相変わらず外見はボロい文化住宅です。 僕は土足で廊下を歩くのに若干の抵抗を感じながらも、ギシギシという廊下の音を気にしながら部屋へ向かいます。 先に先輩が中に入ります。 「ちぃーす」と言いながら続々と入っていきます。 部屋の中には男の人が二人と、ベッドの上に制服姿で体育座りの女子高生がいました。 まい先輩でした。 僕は言葉も出ず、入り口で立ちすくんでいました。 まい先輩は僕に気づいて、「あっ」と声をあげると、また俯いてじっとしています。 先輩は、「高校生連れてきたから驚いた?」とかケラケラ笑っています。 部屋には先輩たち男が5人と、僕とまい先輩がいました。 僕はなるべくまい先輩から離れるように座ってました。 なぜか正座で座りました。 4人でマージャン卓を囲むと、「一人余んべ?」「じゃあ俺、まいちゃんに抜いてもらうわ」と一人が立ち上がってベッドへ行きました。 まい「あの・・・今日は・・・」 そう言っても近づいていった人は、「あー、今日たくや来ないけど、前もいなかったし」と言って、まい先輩を押し倒していきます。 まい「や・・・あの・・・いや・・・」 そう言って抵抗しますが、「どうしたのー?今日ー?もしかして知らない子がいるから恥ずかしい?」とか笑いながら言ってます。 僕は怖くて俯いていました。 なにより、まい先輩に僕が見ているのが、バレるのが怖かったんです。 ジャラジャラジャラジャラジャラ・・・。 まい「ん、んーー・・・!」 マージャンの牌をかき混ぜる音の向こうに、まい先輩の声が聞こえました。 僕が顔をあげるとまい先輩はキスされながら制服の上から胸を揉まれていました。 まい「も・・・ほんと・・・ゃ・・・」 男A「いいじゃん、いいじゃん」 まい「ゃめ・・・ゃめてくださぃ・・・」 捲れそうになるスカートを必死に戻しながら、まい先輩は必死に覆いかぶさってる男の腕から逃れようとします。 男はちょっと楽しそうでした。 男A「えー?イヤなのー?じゃあー帰る?送ってったげるよ?」 そう言いながら男はまい先輩のスカートに手を突っ込んでいました。 男B「うわ、全然ヤバいわ、この手」 机を挟んでまい先輩が犯されそうになっているのに僕は何もできず、他の先輩たちも普通にマージャンしてました。 まい「・・・あ、ゃ・・・」 男Aはまい先輩のスカートに手を入れて肘を曲げて腕ごと前後に動かしていました。 まい先輩は顔を真っ赤にして仰け反って歯をくいしばっていました。 まい「ひぃぃぃぃぃっっっっ・・・」 まい先輩の口から口笛みたいな高い声が聞こえました。 男A「帰ってもいいけど、たくやに言っちゃうよ?」 そう言いながら腕を激しく動かします。 そんなにしたらまい先輩痛いんじゃないかと心配するくらいに。 まい先輩は首を激しく左右に振っています。 男の腕が痛いのか、男の腕に感じてるのか、それともその『たくや』ってのに帰ったと言われるのがイヤなのか、頭が混乱して僕には分かりませんでした。 その後、まい先輩は無言で口を大きくあけてパクパクさせました。 男A「うっわ超ヤベぇ」 そう言いながら男が腕をスカートから抜くと、僕から見ても指が濡れてるのがわかりました。 男Aは二人に背中を向けてマージャンしてる男の背中に指を擦りつけました。 男は「うわ汚ね!」と言って振り向きましたが、男Aは「汚くねぇよw」と笑いました。 「そらそうだw」「マン汁は汚くねぇべw」と、みんな笑いました。 まい先輩は腕で目を覆って、激しく「はぁはぁ」と呼吸を整えていました。 僕はまい先輩をバカにされたようで悔しかったんですが、怖くて何も言えませんでした。 男Aはそのままズボンを脱ぎました。 彼のモノは大きくて反り返っていて、僕のよりも大きいと思いました。 正直、モノが小さいから僕はダメなのかと思いました。 男Aは「はぁはぁ」と激しく息をしてるまい先輩を起こして自分の方へ向かせます。 男は壁にもたれながらまい先輩の髪を撫でています。 まい先輩は俯いたまま膝立ちになると、脱がされたパンツも穿き直して、僕らにお尻を向けて四つん這いになっていました。 たぶん咥えていたと思います。 “思います”というのは、まい先輩が四つん這いなので顔が見えないから。 もしかしたらフェラしてるところが見えないように四つん這いになっていたのかもしれません。 マージャンをしている人たちの声でまい先輩のフェラしている音は聞こえませんでした。 というか、先日公園でフェラされたときも音はあまりしなかったのでフェラは音はしないものだと、あれはAVの演出だと思いました。 そのうち、僕の向かいの人が振り返ってまい先輩のスカートを捲りました。 まい「んんーーー!!」 そう言ってスカートを戻します。 またすぐにスカートは捲られました。 まい「んっ!」 と言ってまたスカートを戻します。 そんなやり取りを何度かしてました。 みんな笑ってました。 何度目かでまい先輩は諦めてスカートは捲れたままになってました。 僕はまい先輩に見られる心配がないから、まい先輩のパンツをガン見しました。 ムチムチしたまい先輩らしく、パンツは小さいんじゃないかってくらいパンパンでした。 まい先輩のアソコの部分が盛り上がってて、濡れてるのがわかりました。 僕のアソコはもうガチガチに硬くなってて、これだけでイケそうになってました。 男がまい先輩の頭を掴んで起こすと、耳元でなんか囁きました。 まい先輩もそれに答えて何か言ってましたが、男は笑って首を振ってました。 頭がガンガンしました。 興奮してるのか、ショックなのか、分かりませんでした。 その後もまい先輩は小声で何か言っていましたが、男は無視して「ゴム投げてー」と言いました。 ゴムを受け取る瞬間、少し男が顔をあげて、それと一緒にまい先輩の顔が一瞬こちらを向きました。 泣きそうな、でもエロい、今まで見たことない表情でした。 男Aは壁にもたれたままでゴムの端を口でちぎってまい先輩に渡してました。 まい先輩はふるふると頭を振ってましたが、観念したのかゴムを受け取って俯いていました。 たぶんまい先輩がゴムを付けたのかもしれません。 男は壁にもたれたままでずっと姿勢が変わらず、まい先輩がさっきから自分で動き回っていました。 まい先輩がまた何かを言いましたが、手前でみんなマージャンしてるので本当に何を言ってるのかわかりません。 男は笑っています。 まい先輩は膝立ちになるとスカートを直して、横から手を入れてゆっくりとパンツを脱いで、お尻が見えないように器用にパンツを足から抜き、男の肩に片手をかけてゆっくりと男の腰にしゃがんでいきました。 男B「あーこれ絶対アガれる!」 男C「お前そう言ってさっきもダメだったじゃんw」 手前では普通にみんなマージャンしてます。 その向こうで、僕の大好きな先輩が、知らない男に跨がって腰を振っています。 セックスってこういうものなんでしょうか? 誰かの家で、他の人が遊んでいる横でするものなんでしょうか? 僕はもうなんか訳がわからなくなってました。 まい先輩の動きはゆっくりとした動きでした。 そのうち男が腰を振りだしたようでした。 まい「あ・・・あ・・・ん・・・あ・・・」 僕にもわずかにまい先輩の声が聞こえてきました。 僕はまた興奮と嫉妬でおかしくなりそうでした。 僕はガマンできなくなって、「トイレに行ってきます・・・」と言って立ち上がりました。 「トイレでコイて来るなよー、あとでヤらせてやるからー」 ゲラゲラという笑い声が背中から聞こえてきました。 僕は扉を閉めてトイレへ走りました。 大便の方へ入ると素早く扉を閉め、鍵をかけました。 ものすごく臭かったんですが、そんなことは気になりませんでした。 僕は壁にもたれて慌ててズボンとパンツを下ろすとすぐにモノをしごきました。 数秒も無かったかもしれません。 大量に床に、壁に発射しました。 まい先輩にフェラされたとき並に気持ちよかったです。 僕はそこで「はぁはぁ」と息をして、早く戻らなくちゃという焦りと、今の気持ちよさが天秤になって、結局もう一度そこでオナニーをしました。 モノは硬いままで、またすぐに発射しました。 [第4話(終)] 僕は膝が震えながらもトイレを出て、廊下にある手洗いで手を洗いました。 部屋に戻ると最初に目に飛び込んだのはベッドで膝立ちで腰を振ってる男の尻でした。 そして少し距離を置いて男が膝立ちでこっちを向いていました。 テレビの前に3人いて、wiiをしてました。 机の上にはマージャン牌がバラバラに転がっていました。 一瞬、まい先輩は帰ったのかと思いました。 でも、まい先輩はいました。 声が聞こえました。 まい「ん、ん、ん、ん」 まい先輩は男二人に挟まれていました。 まい先輩の小さな体は最初男たちの影でわかりませんでした。 っていうか、ほぼ裸の男の間で四つん這いになってるなんて、一瞬でわかるわけないじゃないですか。 まい先輩は全裸でした。 男たちが色が黒いぶん、まい先輩の白さが目立ちました。 まい「ん、ん、んんっ、ん、んんっ」 手前の男は乱暴に腰を振り、奥の男はまい先輩の頭を持ってぐりぐりと回していました。 まい先輩の頭だけ別のパーツのようでした。 頭がグラグラするトラの置物のようでした。 そのうち手前の男がイッたのか、まい先輩から離れました。 まい先輩はその場で腰を落として頭だけ上げてへたり込んだようになりました。 背中や足は白いのにお尻とアソコの辺りが妙に赤くなっているように見えました。 男はゴムを外すとまい先輩の背中に精子をかけました。 フェラさせている男が「ちょ、汚ねぇよお前!」と言いました。 みんなも「ザーメンは汚ないよな」「うん。ザーメンは汚い」「マン汁は汚くない」とか言って笑っていました。 フェラさせてる男が気持ちよさそうな顔をしてまい先輩の頭をガンガン振り始めました。 そのうち、「うっ」と言うと、まい先輩の口の中に出したようでした。 男はゆっくりと離れて、「あー気持ちよかった」と言いました。 離れ際に「ちゃんと飲めよ」と言いました。 まい先輩は俯いたままじっとして、しばらくして肩が動きました。 飲んだのかもしれません。 「てか、なんでかずくん玄関で立ってんの?」 その声にまい先輩がビクッとなりました。 まい先輩は小さい体が更に小さくなって、こちらを向かないように手探りで制服を探して、背中に精子をつけたまま慌てて制服のシャツを着てました。 背中の精子が制服のシャツにベットリとついて、雨に濡れたみたいになっていました。 先輩「てか、かずくん童貞?」 兄貴を誘いに来た先輩がビール片手に寄ってきました。 僕「あ・・・はい・・・」 先輩「じゃあさ、あの子で童貞卒業してみない?」 まい先輩が見るからにビクッとしていました。 先輩「仲間内のさ、まぁなんつうかマスコットみたいな?たくやって会ったことないっけ?あいつの・・・うーん、なんだろね、友だち?違うか?」 まい「あの・・・帰っていいですか」 話を遮るようにまい先輩が言った。 振り向いたけど髪越しで睨んでるみたいで、正直ちょっと怖かった。 先輩「いや、まだみんな抜いてもらってないし、かずくんにもヤらせてあげなきゃ」 まい「もうしたじゃないスか・・・」 今まで聞いたことない、まい先輩の口調だった。 吐き捨てるようだった。 先輩「あー、なに?スネてんの?今日たくやがいなかったから」 まい「もういいじゃないスか!」 部屋の空気が固まった気がしました。 僕は緊張で足が震えてきました。 でも男たちは全く悪びれた様子もなく・・・。 先輩「なに、まいちゃん?今日ノリ悪いじゃーん、いつもみたいに声出さないし」 まい「あ、あの、もう・・・」 まい先輩は急に怯えた表情になって、すがるような顔で先輩を見ました。 僕は一瞬、先輩がまい先輩に暴力を振るうんじゃないかと怖くなりました。 でも先輩は笑いながら、「まいちゃーん」と近寄っていき、ゆっくりとベッドに押し倒しました。 裸に制服のシャツを着ただけのまい先輩は仰向けになると裸同然でした。 まい「んん!んーっ!」 まい先輩は先輩に無理やりキスされていました。 キスしながら先輩はまい先輩の足を広げました。 まい「んん!んんんっ!」 初めてまい先輩のアソコを見ましたが一瞬で、毛が思ったより多かったことしかわかりませんでした。 まい先輩はすぐに足を閉じましたが、両手は先輩に押さえられてずっとキスされていました。 正直、もっと抵抗できるんじゃないかと思いました。 テレビからマリオののんきな声が聞こえました。 残りの人たちは興味ないみたいに普通にwiiやっていました。 先輩はキスしたまま、まい先輩に覆いかぶさったまま、器用に片手と足でズボンを脱いで下半身裸になると、クネクネと動きながらまい先輩の足の間に入り込んで、グッと腰を押し込みました。 まい「んんんーーー!!」 ものすごい勢いで先輩は腰を振っていました。 なんか、テレビで見た工場の機械のようでした。 まい「・・・あ!・・・んっ!・・・んっ!・・・!」 まい先輩は発声練習のように口を開いて動かしていましたが、声は出ないようにガマンしていたのかもしれません。 逆にその姿が感じすぎてるように見えました。 先輩は腰を振りながら、「次、かずくん、ヤらせてあげるから」と言って笑いました。 先輩の下でまい先輩がイヤイヤするように頭を振りました。 本当に異様な光景でした。 テレビではマリオやスネークが戦ってて、それを男たちが「お!」とか「やりぃ!」とか言いながら対戦したり観戦したりしてて、その部屋の隅のベッドでは僕の大好きなまい先輩が僕の兄貴の友だちの下で腰を振られてて、何度か「かずくん座れば?」とか声をかけられましたが、僕はただ呆然とそこで立っていました。 先輩が「あーイクイク、イクよー!」と言って、まい先輩から離れました。 先輩はまい先輩の腹の上に出したようでした。 (生でしたんだ・・・) そう思うとショックでした。 まい先輩はもう隠そうともせず、足を広げたまま「はぁはぁ」と息をしていました。 (カエルみたいだなぁ・・・)と思いました。 初めてまともに見るまい先輩の胸は、大きくて白くて餅のように左右に広がっていました。 先輩が自分で出した精子を拭いて、「さ、かずくん」とナニをブラブラさせながら言いました。 まい先輩は壁の方を向いて丸くなっていました。 僕は喉がカラカラに渇いて、でもアレはガチガチに硬くなってて・・・。 先輩は、「ほら緊張しないでおいでよ」とさわやかな笑顔で僕の手を引っ張りました。 「お?かずくんの童貞卒業!?」と観戦してる人たちも笑っていました。 まい先輩は壁の方を向いたまま震えていました。 僕はもうどうしていいかわからなくて、怖くて、興奮して、とりあえず震える手でズボンを脱ぎました。 パンツは恥ずかしくて脱げませんでした。 でも先輩の「ほら」という声でパンツも脱ぎました。 「ちょっとまいちゃんもそんな愛想悪くしないでさw」 こんな状況でも先輩は笑いながらまい先輩を仰向けに転がしました。 まい先輩は口を『ヘ』の字にして涙を堪えてるようでした。 「なんでーそんなイヤなのー?かずくんそんなブサイクでもないよねー、そんな顔したらかずくんショックだよw」 そう笑って、まい先輩の胸を揉んでいました。 先輩「好きな相手じゃないと童貞捨てれないとか、普通ないよ?」 シャレにならなかった。 僕は先輩からゴムを渡されて、でも付け方がわからなくて・・・。 そうしてるうちに先輩が、「あ、初めてだもんね。生でしよっか」と言って、まい先輩の足を両手で広げました。 その時、まい先輩が僕を初めて見ました。 目が見開いてて・・・。 あんな顔のまい先輩を見るのは初めてでした。 でも僕はもうどうしようもなくて、泣きそうになりながらも、ゆっくりとまい先輩に近づいていきました。 いつの間にかwii組も「かずくんがんばれー」とか「怖くないぞー」とか言ってました。 ちょっと笑いそうになりました。 でも、まい先輩がものすごい怖い形相で僕を見ていました。 僕は膝立ちでゆっくりとまい先輩に近づいて、ナニを持ってまい先輩のアソコに宛てがうと、まい先輩の顔を見ないでゆっくりと挿入しました。 まい先輩の中は、まい先輩の口とは違った柔らかさで、ウニウニと動く生き物みたいで、僕はまい先輩と行った水族館のイソギンチャクを思い出していました。 その時にまい先輩と初めて二人で遊んだときのことを思い出して、まい先輩の可愛い顔とか、声とか、そういうのを思い出して、まい先輩がすごく愛おしくなって・・・。 目を開いたら、真顔で僕を睨みつけるまい先輩がいました。 僕はどうしていいのかわからなくて、でもチンポはすごい気持ちよくて、気持ちよくて・・・。 僕「あああぁぁぁぁ!」 叫んでチンポを抜くと、まい先輩の体に大量の僕の精子がかかりました。 僕は今までで一番気持ちよくて、「はぁはぁ」と息をしてその場でへたり込みました。 周りでは他の人たちが「おめでとう」とか言ってた気がしますが、遠くの出来事のように聞こえました。 見下ろすのは怖かったけど、まい先輩の顔を見ると無表情に僕を見上げていました。 僕は猛烈に吐き気がして、フルチンのまま部屋を出てトイレに駆け込みました。 トイレのドアを開けて、大便のドアも閉めずに床にもブチまけるように吐きました。 泣いてたと思います。 胃の中がカラッポになるまで吐くと水だけ流してトイレから出ました。 すると、そこには廊下の手洗いで全裸に制服のシャツだけのまい先輩が、ガニマタに足を広げてウェットティッシュでアソコを拭いていました。 まるで自分の家でおばさんがアソコを洗っているようでした。 もうまい先輩には羞恥心とか、そういうのは無いように見えました。 まい先輩は僕に気づいてるはずなのに、居ないように無視してアソコを拭くと、僕を見上げて無表情に「気持ちよかった?」と聞きました。 頭がクラクラとしました。 イヤな汗をかいていた気がします。 ものすごい緊張感で立ちくらみしそうでした。 ここまで気持ち悪くなったのは小学生のときに朝礼で倒れたときと、親の財布から金を盗んだのがバレたとき以来でした。 まい「あたしはね、山田くんとは付き合えないって思ってた。こんなんだからね。来なけりゃいいのに、たっくんに会えるって思ったら・・・バカだよね。タダのセフレ・・・、セフレでもないか・・・おもちゃだもんね。でも、初めての人だったし、どうしても・・・忘れられなくて・・・」 妙に頭は冴えていたから、今までのピースが一気に繋がった気がした。 ――――― 『自分が好きになった人に好きになってもらえるって奇跡だよねー』 『でも届かないなら自分のことを好きって言ってくれる人と付き合うほうが幸せかも』 『まいは彼氏いたことなし、たぶんエッチもしたことないはずだけどなー』 『でもなんかしたことない雰囲気じゃないんだよねー』 『嬉しかったんだ。かずくんがあたしを好きで』 『かずくんがあたしを好きで。でも・・・その・・・無理というか・・・』 『あたしはね・・・無理だと思う・・・』 『あたしはかずくんを傷つける』 『かずくんに嫌われたくないよ・・・』 『嫌われたくない、嫌われたくないんだよ』 『どうしよう・・・嬉しいんだよね。ズルいよね、あたし。かずくんがあたしのこと好きな気持ちが嬉しくて、お互い傷つかないやり方ないかなって。かずくんに嫌われたくないって思ってる』 ――――― 僕は自分のバカさがイヤになった。 その場で昏倒しそうだった。 まい先輩は僕の目を見て冷ややかに言った。 まい「でも・・・、君は誰でもいいんだよね」 否定の言葉を出そうにも体が固まってた。 まい「あたしが好きだから。あたしだけに興奮するって言ったのに、先輩たちにおもちゃにされてる子とヤレちゃうんだ。別にあたしじゃなくてもヤってたよね?あたしは・・・、かずくんに・・・。無理でも・・・助けて・・・ほ・・・か・・」 かすれた声で最後は聞こえなかった。 泣いたと思ったけど、顔をあげたまい先輩は真顔だった。 まい「山田くんとはやっぱ無理だよ」 まい先輩は僕の目を見ると・・・。 まい「てかキモい。顔も見たくない。もう二度と会わないと思う。さよなら」 そう言うとまい先輩は部屋に戻っていった。 しばらくその場で立ちすくんでいたが、部屋の中から「ああぁぁぁ!あんっ!ああぁぁんっ!あんっ!」と声が聞こえてきた。 僕はフルチンのままじゃ帰れないことに気づいて部屋の扉を開けると、ベッドの上で裸の女が腰を前後に振っていた。 まい「あああぁぁぁぁん!あん!気持ちいい!チョー気持ちいい!」 男「どうしたのまいちゃん、いつもよりスゴいじゃん!」 腰がすごい動き方をしてた。 若干周りが引いてた気がする。 僕の様子と合わせて、さすがに何かおかしいとわかったようだけど、みんな何も聞かなかった。 僕は服を着ると、「帰ります」と言って部屋を出た。 帰る頃には外はすっかり暗くなっていました。 途中、ものすごい嘔吐感に襲われて何度か吐こうとしましたが、もう胃液しか出ませんでした。 バイトを辞めようと思いましたが、先にまい先輩は辞めていました。 急に「辞めます」とだけ言って辞めたそうです。 メアドも全部変わってました。 まい先輩と同じ学校の人に聞いたら、「んー、ごめん、ちょっと訳ありなんだ」とか言われて誤魔化されました。 兄貴に聞こうと思いましたが、遠回しにもう兄貴の連れに会わせないと言われました。 僕はキスも初フェラも初体験も、全部好きな人でした。 でも全部、何も無かったほうが良かったと思いました。 ---END--- |
885]押しに弱かった妻が大学時代にした三股恋愛 | 2024/ 8/24(Sat) | 2024/ 8/24(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私の妻は大学時代に、三股状態であったらしい。
基本的に言い寄られると断れないタイプなので、押しに弱いのである。 最初は、サークルの同級生にデートに誘われて、2、3回ドライブや映画を見たりしていたそうです。 ある日、部屋に誘われて、ビデオを見ている途中でキスされて、そのままベッドイン。 誘ってきたO君は好ましい人物ではあったが、恋人になりたいという感じではなく、上半身だけ裸になって、キスとおっぱいへの愛撫を受けたそうです。 ただし、下半身はしっかりガードしていたとか。 その日は、それで済んだそうですが、それ以降は1週間に1度くらいの頻度で誘われて、おっぱいだけはベトベトになるまで舐め回されて、O君に泣きながら頼まれて仕方なしにフェラをする関係になった。 でも決して恋人同士ではなかったそうです。 O君は早漏らしく、2、3分もフェラすると、すぐにイッてぐったりして、その後は何もしてこないので、すごく楽だったそうです。 会話もそれなりに楽しいし、小柄だけどイケメンな顔をしているO君と一緒にいるのは苦ではなかったので、その関係を続けていたそうです。 O君とのそんな関係を続け、半年くらいしたところで、Eさんという先輩から、「付き合って」と告白を受けました。 かなり年上(社会人経験してからの大学院博士課程生)だったので躊躇したのですが、このEさんもかなり強面で押しの強いタイプ。 ガンガン来られたので断り切れずに付き合ったそうです。 正直タバコ臭いわ、話は小難しく面白いことは言わないわで、一緒にいて楽しいという感じではなかったそうです。 でも、嫌いではないので、付き合っているうちに好きになるかもという感じだったそうです。 O君とは関係を清算しようと思ったらしいのですが、なかなかO君には言い出せず、これまで週1だったペースを2週間に一度程度にして、ずるずるとフェラ友関係が続いていました。 そのうち彼女にEさんという彼氏ができてもフェラ友を続けていたことがO君にバレて、脅されるようにしてフェラ友関係を続けることになったそうです。 Eさんとは、付き合いはじめて1ヶ月程度でEさんの自室に呼ばれ、セックスをするつもりは全くなかったのですが、かなりの巨体で抱き締められて、逃げるに逃げれず、半分レイプのように処女喪失したそうです。 挿入の前に、フェラで抜けばなんとかなるかと思い、O君で鍛えたフェラテクニックを駆使したのですが、Eさんは早漏ではなかったようで、「お前、上手いな」とだけ言われたそうです。 処女であることを最後に確認されて、「俺が貰うよ」と言われ、強引に入れられて痛かったとのことでした。 Eさんとはその後2年10ヶ月ほど付き合ったそうですが、O君とのことはまったく伝えず、完全に処女を奪われて、“誰ともキスさえしたことのない女”ということになっていたそうです。 「処女をもらったし、一生大事にするよ」 何度もEさんにそう言われ、「就職が決まったら結婚しよう」とつぶやかれて、なんとなく気のない返事をしていたとのことでした。 セックスも日常的にするようになったのですが、Eさんとのセックスでは全くイクこともなく、ただ性感の向上というかエッチな気分が抜け切らなようなことがあり、時々自分で慰めていたそうです。 Eさんのセックスは、ある意味自分勝手なものでした。 フェラして硬くなったら、少しだけクリを舐めて唾で濡らし、その後は入れて、お構いなしに動いて果てる。 それを一晩に2、3回繰り返すというものだったそうです。 Eさんとセックスしていることを知ったO君は、「僕にもさせてよ」と懇願してくるようになったそうです。 それは断っていたのですが、フェラしながら弄られたり、69は当たり前。 さらには指入れも許していたそうです。 そのうち、ローターや電マを使われるようになりました。 ある日、O君にローターや電マで何度も何度もイカされてぐったりしている時に入れられて、中出しされたそうです。 なんか大事な一線を越えてしまったような感覚と、いけないことをしていることにかなり興奮して、頭がぼーっとしたとのことでした。 そうこうしているうちにEさんが就職して、別の大学の助手になり、隣の市に住むことになりました。 週末の土日は、Eさんの車やEさんのマンションで過ごし、普段は大学のある街で過ごすのです。 土日にEさんと若い体を貪るようにセックスし、普段はO君から電マで嫌になるほどイカされる日々だったそうです。 正直付き合えばEさんでもO君でも好きになるかなとは思ったけど、それほど強烈に好きではなく、嫌ではない程度。 一緒にいると安心感はあるけど・・・という感じだったそうです。 でもセックスだけは二人の男に良いように弄ばれていたそんな中、所属する学科にK君という大学院生が外部から入学してきたそうです。 都会の大学からの入学で、格好良いという感じではないにしても人当たりがよく、会話も上手で気遣いができて、適当にちょっとセクシーな話もして、彼女の中では最初から“好き”という感覚があったそうです。 でも既に二股かけているような状態なので、『自分からはとてもアプローチできない』という罪悪感が混じった感情を持っていたそうです。 そんな時、Eさんが1年後に遠く離れた別の大学へ転職することが決まり、まだ学生だった妻に、「結婚してついて来てくれ」としつこく言うようになり、かなり関係がぎくしゃくしていたそうです。 Eさんは“孕めばついて来るだろう”と考えたようで、もともとゴム無し外出しのセックスだったセックスが、ゴム無し中出しになりました。 「やめて」と言っているのに、強引に抱え込むようにして中に出される状態だったそうです。 中に出した後、Eさんがすごく満足そうな顔をするのに心底腹が立ったとのことでした。 簡単には妊娠しなかったそうですが、妊娠の恐怖からEさんのマンションには、毎週なにかと理由をつけて行かなくなりました。 それでもこの頃は、O君とは定期的に会って、お互いの性欲をぶつけるようにセックスはしてたそうです。 でもO君やEさんとセックスしても、挿入ではイケなかったそうです。 K君とは、ある飲み会の後で帰り道が一緒になり、二人で帰ってK君の家に誘われてついて行ったそうです。 名目は、『K君の大学時代の写真を見る』とかなんとか。 部屋について行って、写真を見せられていると、抱き締められてキス。 あとは流れでセックスしたそうです。 K君からは、最初に「好き」という言葉もなかったそうですが、すべてが終わった後に、「目がきれいで最初から好きだった」と言われ、「私も好きで気になっていた」と伝えたそうです。 K君からは、「先生(Eさん)と付き合っていることは他の人から聞いて知っていたけど、止められなかった。もしよかったら僕と付き合って」と申し込まれたそうです。 妻はK君のことが好きだったので、「Eさんとのことを清算してからでも良ければ付き合いたい。でも少し時間がかかると思う」と伝え、最近Eさんと上手くいってないことを仄めかし、その晩は熱いセックスの時間を過ごしたそうです。 K君との体の相性が良かったのか、初めて挿入でイキ、朝までに数え切れないくらいイッたそうです。 そんなこんなで早速Eさんと別れようとするのですが、流されやすくて押しに弱く、自分から大事なことを言い出しにくい妻は、EさんともO君とも会わないことで自然消滅を考えました。 そんな考えどおりに上手くいかないのは世の常で、EさんもO君も押せばなんとでもなる妻にしつこくて、なかなか別れられない。 呼び出されたり押しかけられたりすれば、そのままセックスになり、半年間は三股状態だったそうです。 K君はK君で変態気質なのか、「EさんやO君とのセックスや、押し切られる様子をきちんと話して」と妻に話させて、それに興奮してセックスをしてくるという有り様だったそうです。 そのうち、妻は妻で自分の体や経験で男たちが興奮することで気分が盛り上がるようになり、大興奮状態だったらしい。 最後は結局、Eさんが遠く離れた大学への転出によってなかなか会えなくなり自然消滅。 何度かEさんの勤める大学のある街に結婚して来てと懇願されたそうですが、断ったとのこと。 最後には、「なぜ結婚してくれないんだ!」と怒り狂うEさんにレイプされるようにして犯されたそうです。 (妻はそれがまたかなり興奮したとのこと、その時、いっぱいエッチな写真や動画撮られたそうです) 結局、Eさんは最後まで浮気されていることには気づかず、今でも「幸せにさせてやることが出来なくてごめんね」というメッセージや手紙をくれることがあるそうです。 O君も卒業とともに東京の会社に勤めて会えなくなった。 東京に行って数年は、妻のフェラやセックスを思い出すとメッセージや電話を寄せていたようです。 どうも時々会っていたような痕跡もあります。 春が来て、大好きなK君と晴れて恋人同士になった妻ですが、その頃にはすっかり寝取られ属性の高まったK君に過去のセックス体験を喋らせられながらするセックスに二人ともハマっていたそうです。 終いには、カップル喫茶に行ったり、スワップしてみたりと楽しんだそうです。 そのK君とも妻が大学院を卒業し、地元に帰ってお別れしました。 地元に帰った妻は、高校時代の友人に私を紹介されて付き合い始め、社会人2年目で私と結婚しました。 無事、子供も生まれました。 妻を深く理解したいと思って色々と話し、過去の恋愛についてお互いに告白していく中で、妻が大学時代に三股状態であったことを知って驚きました。 同時にこんな真面目そうな人が、大学生や院生の時にこんなにもドロドロしていたとはと興奮しました。 酷いときには、日曜日の夜と月曜日の朝に恋人であるはずのEさんに抱かれ、月曜日の日中にセフレのO君に呼び出されてO君のアパートや大学のトイレでフェラやセックス、そしてその月曜日の夜に一番好きな好きだけどまだ恋人ではないK君に挿入で何度もイカされて、「大好き!大好き!」と泣きながら感極まったセックスをしていたそうです。 私の妻はそんな女なのです。 ---END--- |
884]妻に目隠しをして友人とセックスさせました | 2024/ 8/24(Sat) | 2024/ 8/24(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
結婚して5年になる20代後半の同級生夫婦です。
私は某大手に勤めるサラリーマンで、妻は出産を機に専業主婦になりました。 もともと男性経験は少なく、私が3人目の男でした。 同級生だった私たちは二十歳の同窓会をきっかけに交際。 妊娠を機に23歳で結婚しました。 学生の頃の妻は小柄な割に胸が大きく(Eカップ)、ベビーフェイスで、周りの男子生徒からもモテモテでした。 自慢の可愛い妻です。 ある日、学生の頃の友人と飲んでいた時に「◯◯ちゃん(妻)とどんなセックスをしてるんだ?」とか「喘ぎ声はどうなんだ?」とか「下の毛は薄いのか?」など、執拗に妻のことを私に聞いてきました。 私はその質問に冗談半分本気半分で答えていました。 2人とも少し酔っていたせいか話が盛り上がり・・・。 「じゃあ今度、ウチにこそっと覗きにくるか?(笑)」 冗談のつもりで友人に、そう言ったところ・・・。 「絶対行く!いいだろう!絶対に◯◯ちゃんにはバレないように覗くから!な、頼むよ!」 必死の友人に今さら冗談とは言えない状況になり、私自身も妻の裸を他人に見せたいという願望があったので、「分かった。でも絶対バレないように覗けよ」と念を押し、「早速だけど今からウチへ行こう」という展開に。 内心、心臓が飛び出そうなくらいドキドキでした。 (妻にバレたらどうしよう・・・。本当に友人に妻の裸を見せていいのか?) 色々と想像が膨らむ中、いざ自宅へ。 事前に妻に「◯◯とウチで飲み直すから」と伝えると、「私も◯◯とは2年ぶりくらいだから楽しみ〜」と、快く友人を招き入れてくれました。 3人で昔話で盛り上がり、いつも以上に酒が進みます。 妻を酔わせれば、友人に覗かれても気付かれないはず。 友人も空気を察してか、妻を盛り上げ、お酒をグイグイ飲ませます。 もともと酒が強くない妻はすぐに酔いました。 途中、妻がトイレへ立った隙に友人と軽く打ち合わせをしました。 その内容は・・・。 ・リビングに友人用の布団敷き、私たち夫婦は子供と別の部屋に寝る。 ・途中で物音がバレないように音楽をかける。 ・酔った妻に目隠しをする。 ・ドアを軽く蹴る、それが覗きOKの合図。 後は実行するのみ! 妻がトイレから戻ると、「◯◯、もう寝たら?」と促して、予定通り妻を寝室へ。 酔った妻を全裸にするのはそれほど難しくありませんでしたが、愛撫を始めると、「ダメだよ〜、隣に◯◯君が寝てるんだから!バレたらどうするの!」と抵抗します。 でも無視して愛撫を続けると、「んっ・・・あっ・・・」と声を押し殺しながら喘ぎ始めました。 いつもより丁寧に長めに愛撫すると、妻もすっかり本気モードで、被っていた布団も押し退け、ベッドの上には全裸の私と妻。 「咥えて・・・」 妻はコクッと頷き私の下半身へ。 準備しておいた目隠しを差し出すと、素直に装着してフェラをはじめました。 そこでドアを軽く蹴りました。 しばらくすると隣の部屋から恐る恐るドアを開ける友人の姿が見えました。 四つん這いになって夢中でフェラしている妻のお尻を友人が覗く方へ向けさせました。 私はビンビンに硬直し、妻の頭を掴んで激しく上下させました。 友人は私にグッドのサインを出し、妻のパックリ開いた下半身をじっと見ています。 あまりにも興奮した私は、「◯◯に触らせてもいい?」と聞くと、妻は黙って頷きました。 私は友人を手招きして、妻のアソコを触らせたのです。 私はジェスチャーで『おまんこを触れ』と指示しました。 気配を察知したのか、妻の鼻息が荒くなるのが分かりました。 「んっ!ぅんっ!」 フェラしながら妻が喘ぎ始めました。 見ると友人が四つん這いの妻のアソコに顔を埋めて、顔を上下に激しく動かして妻のおまんこを舐め回しています。 嫉妬と興奮、なんとも言えない衝動に駆られた私のS心に火がつきました。 私は妻の頭を激しく上下に動かし、喉の奥まで咥えさせました。 しばらくするとイキそうになったので、妻の頭を持ち上げてキスをしながら耳元で言いました。 「◯◯のも舐めてあげな」 妻は最初、首を横に振りましたが、友人の下半身に顔を向かせると、友人は焦ったようにズボンを下げて、妻の顔の前にチンポを曝け出しました。 初めて見る友人のアソコでしたが、すでに我慢汁で亀頭が光り、私より遥かに大きく、元気に反り立っています。 友人は、太くて長いビンビンのチンポを妻の口に差し出しました。 すると妻は友人のチンポを口で咥え込みました。 その後はひたすら無言で、いやらしくしゃぶる音だけが聞こえてきます。 友人は、「あぁ〜幸せ〜、スゲー気持ちいいよ〜」と言い、私がさっきしていたのと同じように妻の頭を掴んで上下に動かし始めました。 私は無防備になった妻の下半身を責めました。 時には指を挿入し、喘ぎながら友人にフェラをする妻を楽しんでいました。 今までにない激しい濡れ方でした。 「気持ちいいの?興奮する?どう?入れて欲しい?」 妻は首を縦に振りました。 私はバックから突き上げるようにチンポを挿入しました。 思わず妻は友人のチンポを口から外して、「アアッ!」と大きな声をあげました。 さらに興奮した私と友人は、サンドイッチ状態で妻を激しく虐めました。 私は、「絶対にチンポを離したらダメだよ!」と言いながら、妻をバックで激しく突き立てました。 「アッアッ、いい!もっと虐めて下さい」 妻はすっかりドMモードになっていました。 叩いたこともない妻のお尻に平手打ちしながらピストンしました。 すると妻の口から、「もっと・・・」と思いがけない言葉が。 それを聞いてイキそうになったのでチンポを外すと、友人が私を見て、「いいか?」と小声で聞いてきました。 その場の雰囲気で、「いいよ」と思わず答えてしまいました。 友人は妻の後ろへ回り、妻のお尻を軽く撫でると、太い肉棒をパックリ開いたアソコへゆっくりと挿入しました。 いつもと違う感触に、目隠しをしている妻も察したのか、さらに大きな声で「アッ〜、ウッ〜」と喘ぎ始めました。 友人は妻を仰向けに寝かせると、妻に自分で膝を抱えさせて、結合部を私に見せつけるように突き立てます。 しばらくすると2人は私の目の前でディープキスを始めました。 妻も進んで舌を出し、いやらしく絡めています。 興奮しきった友人が言いました。 友人「もうイキそうだ・・・限界が近い・・・」 妻「いいよ・・・イッて・・・」 友人「どこに出して欲しい・・・」 妻「顔に出して・・・」 2人はさらに激しく舌を絡めてキスをし始めました。 あまりの光景に私は何も言うことができません。 友人は「イクよ!イクよ・・・」と言うと、素早く妻の口元へチンポを持っていき、ベトベトのチンポを出してシゴいています。 妻は口を大きく開けて友人の精子を待ち受けています。 「アアッ!」 ついに友人は射精し、大量の精子が妻の口へ入っていきます。 そして全部出し終えると、友人は妻の口へチンポをねじ込みました。 妻は従順にお掃除フェラをしていました。 私は激しい嫉妬の渦の中で、妻に深い愛情を覚えました。 友人の汗と精液で汚れた妻を抱きしめると、妻の濡れたアソコにズボズボと自分のモノを埋めました。 そして私は友人に見せつけるように、思いっきり妻に中出しをしました。 ---END--- |
883]同僚の巨根の虜になった妻 | 2024/ 8/22(Thu) | 2024/ 8/22(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は妻と2人暮らし、私は38歳、妻の幸代は37歳です。
自動車関連の下請け企業に勤めています。 2交代制で1週間毎にシフトが変わり、先週は夜勤でした。 夜から早朝まで働き、後は会社の風呂へ入って帰るんですが、同僚の牧田が、「いけね〜、疲れマラが立ってきた〜」と言って私に見せるんです。 もうビックリでした。 デカいんです、長さも太さも。 私のは12センチくらいですが、牧田のは18センチ以上はありそうでした。 私は携帯カメラで撮ったんです。 彼は自慢気に、「妻ちゃんに見せるなよ。欲しがるから」と笑って言うんです。 彼の言う通りです。 どんな反応をするか、妻に見せてみたいんです。 妻は過去に5数人と経験があり、みんな同じようなサイズだったと言うのです。 サイズが分かるように、タバコと比べて撮ったんです。 彼はまだ独身で、風俗へ行くと、「すごい〜大きい〜」とお姉ちゃんたちに言われるそうなんです。 しかし彼はもう40歳間近ですが、風体が今イチで、それが独身の理由みたいです。 家に帰り、「オイ、ちょっとこれ」と言って妻に携帯画像を見せたんです。 「嫌だ〜、何これ?ネット画像?」 「牧田だよ、このチンポ」 「え〜、あの牧田さん?」 「そう、あの牧田のチンポだよ」 以前に何度か妻とも顔を合わせていたんです。 「なっ、すごいだろ」と言うと、「忙しいんだから変なの見せないでよ」と言いながらも顔は紅潮してるんです。 妻は何か落ち着かない様子で、そのままパートへ出かけてしまいました。 私もその日はそのまま寝てしまいました。 3時過ぎに妻が帰り、また牧田の画像を見せたんです。 妻も気になっていたようで、「すごいね、あの人」と言うので、「今度、生で見せてもらうか?」と聞いたんです。 すると、「見たい気もするけど、変なことにならない?」と私に聞くのです。 というのも前から私が刺激欲しさに、3Pとかスワップの話をしてたんです。 なので私が、「それはお前次第だよ」と言うと、「ダメダメ、あの人、全然タイプじゃないし、どっちかと言えばキモい」と言うんです。 牧田は女性には縁が無く、時々風俗に行く程度みたいです。 私はどうしても妻に牧田のブツを見せたい思いが強くなったんです。 そこで牧田に、「家へ来て家内にアレを見せてくれないか」と言ってみたんです。 牧田は、「いいのか?奥さんが欲しがったりしても知らないぞ」と言うんです。 「まあ見せるだけだから、どうってことないよ」 とは言ったものの、少しは期待もあったんです。 見てくれはあまり良くない彼ですが、口も固くて後腐れもなさそうなので、そのときの雰囲気次第ではと思っていました。 3人の休みが重なった日に牧田を我が家に招いたんです。 妻はどことなく興奮してるようでした。 当日、牧田が来る前に、別に何かあるわけじゃないけどと念を押し、風呂に入らせたんです。 少し怪訝な顔をしていましたが、妻は風呂を済ませました。 バイクの音がすると牧田でした。 一気に緊張が高まりました。 「よおー」と言って牧田が来ました。 「いらっしゃい」と妻も出迎えます。 最初は緊張気味でしたが、お酒に酔うに連れて雰囲気も解れ、だんだん下ネタになったんです。 そこで私が、「オイ、そろそろ頼むよ」と言ったんです。 「いいのか?本当に」と言うので、「家内も期待してるし」と言って妻を見たんです。 「も〜」という顔をしながら、妻も期待してるんです。 「奥さん、いいですか?」と言い、牧田がズボンを脱ぎだしたんです。 ドキドキしてきました。 妻が牧田のモノを見ることに。 トランクスも下げると、例のブツがダラリとしてるんです。 妻は、「やだ」と言いながらもチラ見してるんです。 「オイ、立ってないぞ」 「無理言うなよ。刺激も無しじゃ立たないぜ」 それもそうです、何か興奮する材料はないかと探しました。 エロビデオも置いてないし困ったなと思ってると、牧田が「奥さん、少しあの、その、ちょっと脱いでもらえれば」と言うんです。 その手があったかと思いました。 妻にちょっとサービスさせて脱がせば、牧田のブツを大きくできると思いました。 「幸代、下着になれよ」 妻も興奮と雰囲気に負けて、「恥ずかしい」と言いながらもワンピのファスナーを背中から下ろしたんです。 ブラが現れると、そのままワンピースを脱いでしまいました。 パンティから、薄っすらと黒い影が透けて見えるんです。 「これでどうだ?」 そう言って牧田を見ると、まだダラリとしたままなんです。 「幸代、ブラ外せよ」 「え〜、これも?」 「ああ、外せ」 妻がブラを取ったんです。 手で乳首を隠していますが、膨らみはほとんど見えていました。 私が「手を外して」と言うと、手ブラを外して生乳を牧田に見せました。 牧田が、「奥さんって意外と巨乳なんですね」と言いながらじっと見るんですが、それでも大きくならないんです。 「幸代、こうなったら手コキしてやれ」 牧田も、「奥さん、お願いします、人妻に手コキをされたこと無いんです」と言いながらチンポを妻の目の前に持っていくんです。 顔を真っ赤にしながらもチンポを手に取った妻は、「太い」とぽつりと言うんです。 前後にゆっくりとシゴくと、少し大きくなってきたようです。 「奥さん、オッパイ触っても?」 妻は「ウン」と小さく頷いたんです。 牧田はいやらしい目をしながら妻の少し垂れた生乳を揉みはじめました。 「あ〜」と妻の声が漏れました。 すると、見る見るうちにデカくなったんです。 「すごいわ〜、こんなに大きいの初めて」 「どうだ、すごいだろ。フェラしたかったらしてもいいぞ」 「エッ、いいの?」 「ああ、好きにしていいぞ」 妻は舌を伸ばし、ペロペロと亀頭を舐めるんです。 私はその様子をカメラに納めたんです。 夢中でしゃぶる妻を見て、私も勃起しました。 もう異様な雰囲気です。 牧田は妻を引き寄せるとキスをしたんです。 妻もそれに応えて舌を絡ませているんです。 「もう我慢できません、奥さんヤラせてください」 すると、あんなにキモいと言ってた妻が、「いいよ」と言ったんです。 目の前でパンティを脱ぐと、グッショリと濡れたマンコに陰毛が張り付いていました。 牧田は妻のマンコを左右に開くと舌でクリを転がし舐めたんです。 妻はたまらず、「ア〜、そこいい〜」と悶えるんです。 「もうダメ、おチンポ入れて、おチンポ頂戴」 牧田のデカいチンポがゆっくりと妻のマンコに根元まで挿入されると、妻の腰が浮き上がるんです。 長いストロークで出したり入れたりすると、マンコのビラビラが開いたり閉じたり。 ゴムなしの生チンポで突かれて妻は何度もイカされたようで、最後は牧田の希望で後ろ向きでした。 そして牧田は「ウッ」と言うと、妻の尻と背中にフィニッシュしました。 ぐったりしてる妻に、「どうだ、よかったか?」と聞くと、「ごめんね、何度もイカされちゃった」と私に言いました。 ---END--- |
882]デカチンハーフと知り合いの奥さんの寝取られビデオ | 2024/ 8/22(Thu) | 2024/ 8/22(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
ゴルフや釣りによく行く同年代(40代)の友人と飲んだ時の話です。
「最近やってねえな〜」 私がそう愚痴ると・・・。 「エッ、やってないってアレか?」 「あ〜それだよ、夫婦生活だよ」 すると友人が、「絶対内緒だぞ」と言って、「実はな、俺んとこも数年前から倦怠期って言うのかな、レス状態だったよ」と言うんです。 「そこでだな、少し刺激をと思って『3Pしてみよう』と家内に言ったらよ、『変態、馬鹿』と罵られてしまったよ」 そう言って笑うんです。 で、友人がその話を3P経験者の知人に話したら、「いきなりじゃ、そりゃあ奥さんも『ハイやりましょう』なんて言うわけないよ」と言って、アドバイスをくれたそうなんです。 視覚からだんだんと慣らしていくと言うのです。 「3Pやスワッピングもののビデオを奥さんと見ることから始めてみろ」と。 アドバイスを受けて友人は、なんと1年を掛けて奥さんを口説き落としたそうです。 「ええ〜!お前んとこの奥さん、3Pしちゃったのか?」 「ああ、最初は緊張でガチガチだったけど、相手のモノがビッグサイズで、それを見て真っ白になったみたいで、俺の目の前でデカチンを入れられたよ」 その話を聞いて喉がカラカラになってしまいました。 友人の奥さんはとても控え目で、まさか3Pなどのアブノーマルなプレイをする人には見えないんです。 「どうだ、お前んとこもやってみないか。興奮するぞ」 友人は、「妻が愛しくなって愛情が深まるぞ」とも言うんです。 「なんだか信じ難い話だな」 私がそう漏らすと、友人は少し怒り気味に、「オイオイ、お前を信じて話したのにそれは無いだろ」と言います。 そして、「よし、分かった。本当だということを証明してやるから約束してくれ」と言うのです。 「どういうことだ?」 私が聞くと、友人は焼酎をグイッと飲み、「俺が撮った家内の3P動画を見せてやるから、お前の奥さんも口説き落として3P動画を撮って見せろ」と言うのです。 「あるのか?奥さんの3P動画が!?」 「すごいぞ。うちの家内が悶えまくりだぞ」 もう軽くパニックでした。 あの奥さんの全てが見られると思うと、私は後先も考えず、「わかった。妻を説得するから見せてくれ」と言ってしまったんです。 友人は「よし、今度持ってくるよ」と言い、「いいな。約束だからな。必ず奥さんの動画もな」と念押しされてしまいました。 数日後に友人と会い、DVDを手渡されました。 「相手はどうやって探したんだ?」 そう聞くと、友人は知人に紹介してもらったと言うのです。 「家内を説得するから俺にも紹介してもらえないかな?」 私がそう言うと・・・。 「まあ、それを見てもらえば分かるけど、家内の相手をしてるのはハーフなんだ」 「エッ?」 「28歳で、黒人と日本人のハーフだよ」 なんでも沖縄育ちで、米兵と日本人のハーフらしいのです。 で、そのハーフの男は人妻好きで、特に熟女が好きだと言うのです。 「それにしてもお前の奥さん、よく承知したな」 「うん。その彼と人妻がやってるビデオを見せたら、彼の巨根を見て虜になったよ」 と友人は言いました。 「いいな、家内の恥ずかしい姿を見せるんだから、必ず約束を守れよ」 帰り際にまた念を押されてしまいました。 ドキドキしながら家に帰り、妻が寝たのを確認すると、パソコンにDVDを挿入したんです。 もう、すごいの一言でした。 最初は下を向いて恥ずかしがってる様子の奥さん。 そこへ、「ジミー、行けよ」と友人の声がすると、黒ビキニパンツ1枚のジミーと呼ばれた彼が奥さんの横に座ったんです。 黒人と日本人のハーフですが、完全な黒人色じゃないんです。 スレンダーな奥さんの肩に手を回しキスを求めると、奥さんも「恥ずかしい〜」と言いながらもキスを交わすんです。 少しずつジミーの手で服が脱がされていきます。 水色のブラが見えると、そのまま服を脱がし、同じ色のパンティを穿いていました。 もう心臓が爆発しそうで、この時点で完全に勃起しました。 画面の中とはいえ、目の前に知り合いの奥さんが居るんです。 ブラを外されると、意外にも奥さんのオッパイが大きいんです。 着痩せするタイプでした。 年齢は40歳前後だと思いますが、少し垂れ気味で乳首が黒いんです。 大きなジミーの手で揉みしだかれると、奥さんの悶える大きな声が部屋に響いて、慌ててイヤホンに切り替えました。 ジミーが立ち上がり、モッコリしてる黒ビキニを脱ぐと、ニョッキリと半勃起した棒が奥さんの目の前なんです。 友人が「彩子、しゃぶって」と言うと、奥さんは小さく頷き、恐る恐るチンポに手を伸ばしたんです。 両手で握りながら口元に持っていき、舌先で亀頭をチロチロするんです。 奥さんの表情が泣きそうなんです。 フェラしているとジミーのモノが完全勃起したんです。 両手でも有り余る長さと太さなんです。 これがあの奥さんに入るのかと思うと、チンポの先から先走りが垂れました。 ジミーは奥さんのパンティを脱がしにかかると、「嫌っ」と奥さんの声がしましたが、簡単に剥ぎ取られてしまいました。 カメラがアップで奥さんのマンコを撮るんです。 毛深いマンコで、肛門の周りまで生えていました。 ジミーは奥さんの股を大きく開くとマンコにねぶりつき、ジュルジュルと音を立てて吸い上げるんです。 カメラが奥さんの顔をアップにしました。 目を閉じて泣きそうな顔で悶える奥さんの表情がエロくて、それだけで発射しそうになりました。 いよいよ挿入です。 ジミーはチンポの先に唾液を塗るとゆっくりと入れ始めたんです。 カリが入ると奥さんの身体が仰け反ったんです。 ゆっくり押し進めると、ジミーの巨根が奥さんのマンコに全部収まってしまったんです。 18〜20センチは有りそうでした。 今度はゆっくり引き抜くと、黒いジミーのチンポに奥さんの愛液が白くなって絡み付いてるんです。 長いストロークで突かれるたびに奥さんの身体が仰け反るんです。 5分ほどでしょうか、奥さんが「ダメ〜イキそう、イッちゃう」と言いながらイッてしまったんです。 奥さんの回復を待って2回戦です。 奥さんも恥じらいが薄れ、色んな体位で突かれながら悶えまくりなんです。 「ジミー、中でいいぞ」 そう言っている友人の声がして、ジミーは「OK」と言うと奥さんを後ろ向きにして、最後はバックで突いて中出ししたんです。 チンポを引き抜いた後のマンコがアップになり、精液が逆流して出てきました。 上品な顔と違って、ビラビラの長い黒マンコでした。 いつの間にか私のパンツは濡れてしまっていました。 出てたんです、知らぬ間に・・・。 私はこのDVDを妻に見せて、ジミーと絡ませる決心をしました。 土曜日、子供が出掛けたので妻をリビングに呼び、部屋を暗くしてあのビデオを再生したんです。 妻も友人の奥さんとは何度か会っていて顔見知りです。 「もう、どうせエッチなビデオでしょ」 そう言って立ち上がろうとする妻に、「いいから見てみなよ」と言うと、友人の奥さんが画面に映りました。 「えっ」 固まっている妻に、「そうだよ、あの人だよ」と言ったんです。 友人の奥さんだと分かると、妻は息を殺して見続けてるんです。 時折唾を飲み込んでいました。 そしてジミーの大きなモノが見えると、口に手を当てて、「イヤ〜、大きい」と声を出したんです。 妻にもその後の展開が読めたようです。 「えっ、まさかこの人と?」 そっと妻の下着の中に指を入れてみると、グッショリと濡らしていました。 そしてクリを擦り上げると、あっと言う間にイッてしまったんです。 こんなの普段の妻では考えられないことなんです。 ビデオを見終わった妻に、友人との約束を全て話したんです。 「いいよね、ジミーと」 私がそう言うと、妻は恥ずかしそうに小さく頷いたんです。 妻の顔がこんなにも美しく見えたのは新婚以来でした。 ---END--- |
881]妻がホステスをしていた頃の話に嫉妬 | 2024/ 8/21(Wed) | 2024/ 8/21(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は37歳のサラリーマンです。
妻の恵子(35歳)とは結婚5年目。 子供は息子が1人。 妻との出会いは小さなスナックでした。 たまたま入店したスナックで、恵子がアルバイトでホステスをしていました。 昼間はOLをしている恵子の会社が業績不振で家賃補助が半額になったらしく、それで夜のバイトを始めたそうです。 プロのホステスではないので、普通っぽい雰囲気と見た目が可愛くて、だんだん恵子を好きになっていきました。 結婚生活も5年目となり、最初の頃に比べてエッチの回数が減り始めた今年の春。 何気なく恵子に聞きました。 「恵子はバイトとはいえホステスだったんだよね。やっぱり口説かれたりした?」 「えっ?何?突然?」 「いや・・・客とホステスができちゃうのはよくあることだしね。実際、俺と恵子も客とホステスなわけで(笑)」 「確かに・・・。うーん、口説かれるのはホステスの仕事だから・・・それなりに・・・」 「そうか・・・妬けちゃうな。いきなり『ホテルに行こう』とか?」 「アフターでご飯の後、『ちょっと寄らない?』みたいなことはあったな〜」 「恵子とエッチしたかったのか!その客!頭の中で恵子を裸にしてたんだ!」 私の股間が反応していました。 「酒が入っているから客は攻撃的だろ?」 「そうね・・・あの店、客へのサービスで、女の子のスカートの丈は膝上と決められてたの」 「そういえば恵子の足にムラムラしてたよ、俺(笑)」 「足を見られるだけならしょーがないかと思うけど、酔ったスケベな客によく足を触られてた」 恵子の足が客の性欲の対象になっていた! 私は完全に勃起してしまい、それが恵子にもバレました。 「ちょっと!立ってるんですけど!(笑)」 私は恵子に抱きついて激しく求めました。 まさに嫉妬パワーでした。 久しぶりに興奮しました。 それが病み付きになり、3日後も、「ホステス時代の話を聞かせて」と頼みました。 すると恵子も私の嫉妬パワーを楽しむように話しだしました。 「ある会社の部長さんが足フェチで、飲みながらずっと私の中の足を触ってるんだよ。『恵子ちゃんが履いてるストッキングを売ってくれ!』ってずっと言ってるの(笑)。会社で威張ってる部長さんがストッキング欲しいなんて笑えちゃう。あと、おっぱい好きのお客さんは、酔ったら必ず胸にタッチしてくるし」 「え?触らせたのか!」 「だから・・・私の隙を見て、服の上から軽くタッチとか。もちろんイヤだけど、夜の店で時給が高いから我慢してたんだ。そのお客は、『おっぱいの先っちょの色を教えて』って、来るたびに言ってた」 (恵子のストッキング、足、おっぱい、乳首を客達が狙ってた・・・) 私はたまらず恵子を抱き締めてエッチに突入しました。 恵子のストッキングも足も俺だけのものだ! 恵子の乳首の色(薄い茶色)は俺だけの秘密だ! 独占欲で激しく燃え上がりました。 さらに4日後。 「また話して」 「もう、やっぱり!(笑)」 「一番のピンチを教えて!」 「ハイハイ。アフターの後にタクシーで送ってくれって言われたので乗せてもらったの。結構飲まされたから私、車内でウトウトしちゃって・・・。気がついたらお客の手がスカートの中に入ってきてたの。ストッキング越しだけど、太ももとかパンツを触ってるんだよ!もうびっくりしちゃって・・・。でも運転手さんに知られるのが恥ずかしくて声を出せないでいたらお客の手がパンツの中に入ってきて・・・触られちゃった・・・」 (恵子のアソコが触られた!!!) 頭がクラクラしました。 「ウソだよ(笑)。スカートの中に手が入ってきて太ももを触られたのは本当だけど、その手を抓って撃退したから、それでおしまい!」 「本当に?触られてない?」 「も〜、冗談だよ。私のここを触ったお客さんはパパだけ」 「恵子!」 私は獣のように恵子を抱きました。 興奮しました。 今では恵子のピンチな話を聞かないと興奮しない体質になってしまいました。 ---END--- |
880]バーで知り合った黒人に妻を寝取ってもらいました | 2024/ 8/21(Wed) | 2024/ 8/21(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
8年前に結婚をし、それなりに幸せな家庭を築いてきた36歳です。
妻は35歳、7歳と4歳の子供がいます。 3年前、都心のマンションを売り、都下の一戸建てを購入しました。 夫婦生活には満足していました。 2人目の出産を機に子作りは終了。 付き合ったのは結婚前の2年間。 それぞれ経験数はあったのですが、指攻めは痛がる、バックからは嫌だ、騎乗位も嫌だで、2人目を作るまで正常位のみの性生活でした。 最後の出産から1年、やっと子育ても楽になり始めた頃から隔週金曜日、近所に住む妻の実家に子供たちを預けて飲みに出るようになりました。 はじめは居酒屋やスナックでしたが、スタンドバーが行きつけになりました。 その店のオーナー夫婦は海外を転々としてバーテンダーの腕を磨いてきた方で、酒も美味しくて話も楽しく、面白い方たちに囲まれている店です。 常連客の中には外国人の方もいます。 そのような生活環境の中で以前にも増して妻がリラックスしてきているのがわかり、ある日、「これからもセックスを楽しんでいくために色々な体位でやろう」と提案しました。 当初は嫌がっていた妻でしたが、「そうね〜、楽しんでいくなら」と好奇心もあったのか了解してくれました。 それから3年、今ではバック大好き、騎乗位最高、指でもイキまくり、挙句の果てには潮まで吹きながらの絶頂淫乱まんこに調教しました。 自分としては妻の現状に満足していましたが、だんだん淫乱妻を誰かに抱かせたいという願望が芽生えてきました。 私が白羽の矢を立てたのが、バーの常連客でフランス国籍の黒人男性、ジョセです。 身長188センチ、ガッチリとした筋肉質の体つき、分厚いタラコ唇、見た目はサッカーフランス代表のシセに似ています。 しかし心は優しく、思いやりのある好青年。 日本語を猛勉強して仏国に本社がある米国の企業に入社し、希望を出して日本支社へ来て5年。 35歳には見えない風格の持ち主です。 自分同様に妻も彼に対しては尊敬の念を抱くようになりました。 来日した当初は六本木界隈に繰り出し、何人かの女性と交際していたようですが、ここ2年は仕事オンリーの生活のようです。 今年の1月、バーで楽しく飲んでいるとき彼に1つの提案をしました。 夫公認で妻を寝取ってもらうことです。 しっかりと見つめながら分厚いタラコ唇で妻の唇を奪っているジョセ。 優しく舌を入れています。 俺はウォッカをショットグラスで煽りながら上半身裸になりレモンスライスに齧り付きました。 長く静かなキス、妻は怯えた目で俺を見ます。 俺は見つめ返して『大丈夫だから』とサインを送りました。 それを見た妻はジョセのとろけるようなキスに身を任せていきました。 胸元を隠していた手がジョセの首に巻きつき、キスが激しさを増してきて、ジュルジュルと卑猥な音が聞こえ始めました。 ジョセの右手は空いた左胸を優しく大きく揉みしだいています。 乳首を摘んだ時、妻が微かに喘ぎ声を漏らしました。 ジョセ「全て見るよ」 妻に囁き胸へ顔を近づけるジョセ。 レース越しに見える茶色い乳輪、完全におっ立ったピンク色の乳首。 それをジョセはレース越しに舐め始めました。 眉間にしわを寄せて嗚咽を漏らす妻。 右左の感触を確かめるように舐めるジョセ。 ジョセの長くて太い指が妻の肩にかかる紐を下へ。 両方の紐を腕から取り、そのまま妻の両腕を妻の頭の後ろに重なるように組ませました。 乳首に引っかかっていたスリップをジョセは妻の首を愛撫しながら下げました。 2人の子供に乳を与えても型崩れのしていないおっぱいが現れました。 愛撫で乳首が濡れています。 ジョセは剥き出しになったオッパイを大きな両手で包んで揉んでいます。 すでに妻も声を抑えることなく喘いでいます。 その声を聞いて、ジョセの野生が剥き出しになったようでした。 荒々しく揉みしだき、乳首を転がし、吸い、噛むジョセ。 妻が、「ああ、痛い!」と言っても激しさは変わりません。 何かに取り憑かれたように愛撫を続けるジョセ。 俺はカウンターの中からジョセの後方に移動して眺めることにしました。 オッパイへの愛撫を続けつつジョセは妻の両膝に手を掛け、閉じていた足を広げました。 もうパンティはグショ濡れでした。 ジョセは妻の濡れたまんこを見ながら、「スケベだよ、いずみ」と呟きます。 妻「あなた、お願い、電気を消して」 妻が涙目で懇願しますが、当然無視します。 ジョセ「見るよ」 両手を奥に忍ばせてパンティを一気に取り除きました。 慌てて閉じようとする足を強引に足を広げると、両手で顔を隠す妻。 露わになったまんこにジョセも俺も目が釘付けでした。 おびただしい淫汁でヌラヌラにテカッていたのです。 ゆっくり顔を近づけ、匂いを嗅ぎつつ舌を這わせるジョセ。 ビクッと体が反応する妻。 ザラザラした舌が大きく上から下に動き出しました。 「あぁぁ〜〜ん」 声をあげ、全身で妻がヨガリ始めました。 顔を覆っていた両手は、いつしかジョセの髪の毛を掴んでいました。 体をグラインドさせるようにして愛撫するジョセ。 その動きに合わせるように妻の体も動いています。 体を起こして妻の右に座るジョセ。 軽くキスをした後、首から耳への愛撫。 右手の中指でクリを弄って、するするっと中に侵入していきました。 長く太い指がまんこをグチュグチュ言わせながら掻き回しています。 10回ほど出し入れされただけで妻は、「イ、イク〜〜!」と叫び、大量の潮を吹きながら果てました。 それでもジョセの指は止まりません。 全ての淫汁が出てしまうかと思うほどビシャビシャにしていきます。 シートはおろか床にまで、まるでお漏らしをしたかのような大量の淫汁。 店には淫汁の匂いが充満していました。 ジョセはやおら立ち上がり、ベルトを外してズボンもろとも脱ぎ捨てました。 妻と俺の目の前に、黒人の御神体が現れました。 (こ、これが今から妻に入るのか!) 妻は息を呑んでジョセのブツを見ていました。 長さは20センチはゆうに越え、直径5センチほどもある黒光りした御神体。 ジョセはそれを妻の口元に差し向けると、ビックリして動けない妻の口にねじ込んでいきました。 しかし、カリまでしか入らない様子です。 ジョセ「入れるよ、心配しないで」 ゆっくり妻の入り口にあてがい擦り付けるジョセ。 十分に淫汁を塗りたくり、いざ挿入。 妻は歯を食いしばり、その動向に目を向けています。 カリまで入りましたが、まだまだです。 さらに沈めて真ん中あたりまで入ったとき。 妻「あぁ〜、痛い!」 一旦抜き、また沈めるジョセ。 妻「あぁぁっっ・・・」 だんだんと速度が上がっていきます。 妻「あぁっ、太い、大きいあぁぁっ」 なおも打ち込むジョセ。 「イク、イッちゃう」 潮を吹きながら妻はイキましたが、ジョセの打ち込みは終わりません。 グチャグチャと淫音を響かせて突きまくります。 約10分の間に、妻は何回も潮を吹いてイキ続けました。 妻を後ろ向きに立たせて立ちバックが始まりました。 何度も打ち込まれた妻のまんこはジョセのサイズに広がったのか動きがスムーズです。 パンパンと玉袋が当たる音が聞こえてきました。 しゃがみ込んで見上げると、完全に収まっていました。 妻「あぁ〜もうだめ、イク、イッて〜、お願いイッて〜」 ジョセ「イクッ!」 ジョセは思いっきり深く打ちつけ、最後は妻の尻にぶちまけました。 妻の体は小刻みに痙攣していました。 今もジョセは妻の英語の先生として付き合いが続いています。 ---END--- |
879]ちょっと目を離した隙に悪友のチンポを咥えていた彼女 | 2024/ 8/21(Wed) | 2024/ 8/21(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
先日、僕の悪友Kを交えて、彼女と3Pをした時のことです。
学生時代からの知り合いということもあり、今までも3人で飲んだり遊んだりと友達付き合いはしていたのですが、僕の(Kの?)性癖を満たすべく、彼女を強引に3Pへと誘いました。 とりあえず飲もうということになり、近くの居酒屋へ。 そこで彼女をほろ酔い気分にさせ、前から決めていたラブホへとなだれ込みました。 最初は居酒屋の雰囲気のまま、ベッドの上にお酒や摘みをいっぱい広げ、世間話をしていたのですが、やはり場所が場所です・・・小1時間も話をした後、Kが口火を切りました。 K「Tちゃん(彼女)って、バストは何カップなの〜?」 彼女「やだぁ、K先輩ったら!酔っ払ってるんじゃないですかぁ?」 僕「結構あるぜ。Dカップくらいあるんじゃない?」 この会話がきっかけとなり、あとは下ネタのオンパレード(笑) 彼女の好きな体位、今までに体験したエッチな話など、彼女への集中砲火です。 その中には僕と付き合う前の話も含まれていて、それだけで興奮のボルテージは上がりっぱなしです。 僕「こいつのフェラテクは最高だぜ!おい、ちょっと見せてやろうか?」 彼女「やだぁ、いきなりそんな〜」 K「見せて見せて!Tちゃん、頼むよ〜!」 僕達の大合唱に、最初は嫌がっていた彼女も心が動き始めます。 もともとスケベな女ですから。 彼女「もぉ、じゃあちょっとだけだよ」 僕「本当は好きなくせに!ほら、自分でチンポ引っ張り出してしゃぶりな」 彼女「あぁん、意地悪ぅ」 傍らでビールを飲みながら見学しているKの前で、彼女が僕のチンポを弄くり回します。 彼女「じゃあいくよ。はぁん、ジュポ・・・ジュポ・・・あぁん、興奮してる?」 僕のチンポの先端からは透明な汁が次から次へと溢れ出します。 K「うひゃ〜、たまらん!Tちゃんのフェラ顔が拝めるなんて!よく見せてよ!」 Kが彼女の横顔にかかる髪の毛を払い除けます。 頬っぺたを窄め、いやらしい音を立てて舐め上げる彼女のフェラに、もうKは失神寸前のようでした。 ところが、気持ち良く彼女にご奉仕してもらっていた僕のお腹が、グルグル〜と音を立てました。 どうやらビールの飲み過ぎのようです。 僕「スマン、ちょっと待ってて!痛たたぁ・・・」 K「おいおい、こんな時に頼むぜ〜!」 彼女「大丈夫?すぐにお腹壊すんだから〜」 たまらず僕はトイレに駆け込みました。 15分くらい経ったでしょうか? トイレの中にも聞こえていた笑い声や話し声が全くしなくなりました。 変だなと思いつつ戻ってみると、目を疑いました! 彼女「ジュポ、ジュポ、どぉ?気持ちいい?はぁん、ジュポ、ジュポ・・・」 K「うわぁ、もうイキそう・・・そうそう、舌をもっと使って」 呆然と立ち尽くす僕の目の前には、ソファに深々と座ったKの姿と、その太腿に腕を絡めて露出した下半身に顔を埋める彼女の姿がありました。 しかも彼女はほぼ四つん這いの状態で、その可愛くもいやらしい丸々としたお尻を僕に向け、Kへのご奉仕に夢中なんです。 K「あぁ、すまんすまん、ちょっと借りてるぜ、えへへ、うっ、イキそう!」 彼女「だってお願いされちゃったんだもん、トイレなんか行くからだよぉ」 僕が見てる(興奮してる)と思ってか、彼女の手付きが激しくなっていきます。 彼女「どぉ?こういうのが見たかったんでしょ?他の男のオチンチンだよぉ、ジュポ・・・」 僕は思わず彼女の真横に座り込み、その光景を凝視しました。 僕「スゲぇ・・・夢にまで見た光景だぜ・・・」 K「お前も本当に変態だよなぁ、彼女が違うチンポしゃぶってんだぜ、へへっ」 僕「おい、今誰のチンポしゃぶってるんだ?名前を言ってみろ」 僕の心に完全にSの本能が宿りました。 彼女「はぁん、言うの?K・・・先輩・・・のオ・・・チンポです」 僕「そうか、Kか。どうだ、Kのチンポは美味しいか?」 彼女「美味し・・・いよぉ、ジュポ、ジュポ、見てるぅ?ほらぁ、ジュポ・・・」 彼女のあまりのいやらしさに僕の下半身も疼きます。 僕「おい、俺のチンポとこいつのチンポ、どっちが美味いんだぁ?言ってみろ」 彼女「はぁん、どっちも好きぃ・・・でも、こっちのほうが大きいかも・・・あぁ!」 K「なぁ、もうヤバいわぁ・・・イッてもいいか?何発でもイケそうだぜ」 Kが我慢の限界のようです。 僕は彼女に言いました。 僕「ほら、Kが出したいってさ。どうして欲しいんだ?いつも言うだろぉ?」 彼女「いいよぉ、出してぇ、お口の中にいっぱい出してぇ!ゴックンさせて!」 K「いいのかよぉ!出すぜ!本当に出すぜぇ!あっ、うぅっ!!」 彼女「んっ、ん、んぐぅ、ジュルル〜、はぁ、うんっ・・・ジュルゥ、はぁはぁ・・・」 最後の一滴まで飲み干した後もねっとりとチンポを舐め続ける彼女。 この光景はさすがに衝撃的でした。 彼女「すごいいっぱい出た・・・こぼしちゃいそうだったぁ、はぁはぁ・・・」 イッたばかりのKのチンポが、そのままの大きさでビクンビクンと脈打っていました。 ---END--- |
878]人数が増えるほど安くなる温泉ホテル | 2024/ 8/21(Wed) | 2024/ 8/21(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
連休に夫婦で温泉でも思い、安い温泉宿を捜してると、新聞広告に人数が増えるほど安くなる温泉ホテルがあったんです。
食事もバイキング方式で、寿司、カニ、ステーキと豪華版。 2人なら、1人1万2000円が、4人なら8000円ちょっと。 「うちの工場の若い奴を誘ってみようか?」 「私は別に良いけど」 ということでダメ元でメールしてみたら、2人から『行きます』の返事。 2人とも彼女もいなくて暇を持て余してたみたいです。 岡崎君(22歳)と、山下君(24歳)の2人です。 去年の慰安旅行で撮った2人の写真を妻に見せました。 「彼が岡崎、こっちが山下だよ」 「ふ〜ん、なんか元気無さそうな子達ね」 「社員がおじさんばかりだからからテンション上がらなかったかもな」 「それなら、私が盛り上げてあげようかな」 「え?どうするんだ?」 「熟女の色気よwww」 自分で言って大笑いする妻。 「お前の色気じゃ、あいつら気持ち悪がって引いてしまうぞ」 「それは行ってのお楽しみ」 まあ若い彼らが妻に興味を示すわけもないとは思いますが、妻次第でハプニングに発展する可能性もゼロではないので、少しは楽しみでした。 それにラッキーなことに4人で1つの部屋なんです。 「お前はいいのか?」 「私、2人の間でも平気よ」 (これは面白いことになったぞ!)と内心思いました。 妻と若い2人の行為を想像するだけで少し勃起してしまいました。 さて当日です。 天気も良く、気温も上がりそうでした。 若者達に合わせ妻は若作りな服装です。 胸の谷間も少し見えるんです。 下はグレー系の七分丈のパンツルックです。 後ろから見ると、薄い生地の割には下着のラインが見えません。 「オイ、下着は?」 「エッ、分かっちゃった?ラインの出ないやつ」 「Tバックか?」 「うん、そう」 38歳の妻がTバック! 若者を意識してるようなんです。 2人を車で拾って、温泉地へ出発です。 「今日はお世話になります」 「連休、何も予定が無かったので嬉しいです」 2人とも喜んでくれました。 「4人で1部屋だから、親子ってことにするから、そのつもりでな」 「え〜、親子ですか?奥さんに悪いですよ。っていうか親子に見えないですよ、兄弟の方がいいんじゃないですか?」 妻が喜びそうなお世辞を言います。 私と妻は大笑いでした。 「いいのよ、親子で」 「じゃあ今日だけ親子ってことて」 混雑を予想して早く出たら、意外と早く着いてしまいました。 入館が4時からなので、近くに温泉があると聞き、散策に行くことにしました。 硫黄の匂いがして、いかにも温泉地に来た感じでした。 小1時間の散策を終えて宿へ向かおうとした時でした。 「イタッ」 妻の声がして、足首を捻挫したらしいのです。 山下君と岡崎君が、「奥さん、大丈夫ですか?」と妻を見守ります。 「歩けるか?」 「痛い、無理かも」 すると2人が「僕達が」と言って、妻の両脇から支えて歩いてくれたんです。 そしてそのまま妻を部屋へ運び入れてくれたんです。 中居さんが氷を持ってきてくれたので、冷水タオルを巻いて冷やしました。 少し様子を見ることにして、若者2人を大浴場に行かせ、私は妻に付いていました。 「温泉も無理かな?」 「ごめんね、ヘマしちゃって」 「仕方ないよ。寝る前に部屋でシャワーで済ませばいいよ」 少し冷やすと痛みが和らいできたみたいです。 風呂から戻ってきた2人に支えられて食事処へ向かいました。 広告で見た通りの豪華なバイキングでした。 アルコールは別料金でしたが、妻の介護をしてくれた2人に「今日は奢りだ。遠慮せずに飲め」と言うと大喜びでした。 妻も少し痛みが引いてきたのか、ビールやら酎ハイを飲んでいます。 若者2人は久々の温泉に大満足のようで、私達をカラオケに誘うんです。 妻も足首を冷やしたのが効いたのか、痛みも引いたようで、4人でカラオケ部屋に行ったんです。 若者2人が妻を挟んで、ノリノリで歌う3人。 彼らはいつの間にか妻の腰に手を回していました。 若いツバメを従えた熟女といった感じでした。 カラオケは大盛り上がりでしたが、次の予約客の時間になり、仕方なく退室。 物足りなさを感じつつ部屋に戻ろうとすると、家族風呂の看板がありました。 妻がまだ温泉に入ってないことを思い出し、とっさに閃いたんです。 (4人で家族風呂はどうかな?) 一旦部屋に帰り・・・。 「家内がまだ温泉に入ってないんだよ、足の痛みで。どうだい?君たちがサポートしてくれるなら、今から家族風呂にでも」 「え〜、皆で入るの?」 「1人じゃ無理だろ?でも、手助けがあれば入れるだろ。せっかく温泉に来て入らないなんて勿体ないじゃないか」 「そうですよ、入りましょうよ。恥ずかしくないですよ、親子ですから(笑)」 親子と聞いて大笑いの妻。 「そうね、息子たちの親孝行だと思えばいいのよね」 すぐさま部屋の電話で家族風呂を予約しました。 家族風呂のキーを山下君がフロントに取りに行き、さあ4人で混浴です。 ドキドキしながら家族風呂に行きました。 4人でも十分な広さの岩風呂と内湯を兼ね備えていました。 「さあ入りましょう」 若者2人は妻の目の前で、丹前、浴衣、そしてパンツを脱ぎ、スッポンポンになったんです。 股間をブラブラさせながら、「さあ、奥さんも脱いで脱いで」と催促します。 「奥さんじゃないだろ。お母さんだろ(笑)」 「アッ、そうでしたね。お母さん、僕達が手伝いますよ」 そう言って、2人で妻の浴衣を脱がせると、ブラをしてなかった妻のオッパイが飛び出してしまいました。 慌てて手で隠すんですが、乳首が横から見えてるんです。 「お母さん、こんなエッチなパンティを穿いてたんですか?」 すっかり忘れてました、Tバックだったことを。 「これも脱ぎましょうね、お母さん」 2人で妻のTバックを脱がせてしまったんです。 妻も覚悟したのか、目を瞑ったままされるがまま。 全裸の妻を見て、若者2人のチンポがだんだんと勃ってきたんです。 「オイオイ、お母さんの裸で大きくしたらマズいだろ」 「すみません、興奮しちゃって」 「嫌だ〜。ダメでしょ、僕達、そんなに大きくしたら。お母さんと近親相姦するつもりなの?」 ここに来て、どうやら妻も私の意図を察してくれたようです。 「君達、2人でお母さんを洗ってやってくれないか」 私が言うと、「ハイ」と言って2人は妻の全身を素手で洗い始めました。 岡崎君がおっぱいを下から持ち上げるようにして素手で洗うと、妻の口から、「ア〜、気持ちいい〜」と声が漏れました。 山下君は石鹸を手に取ると、妻の股間を集中的に洗っています。 妻が少し腰を引いたのがわかりました。 どうやら山下君の指が中に入ったようです。 「もうダメ〜、立ってられない」 「じゃあそこに手をついて、お尻を皆の方へ向けなさい」 私が言ったポーズをする妻。 泡にまみれたマンコが覗いてるんです。 「お母さんのマンコに入れたいです」 山下君が言いました。 「お母さん、どうする?可愛い息子が欲しがってるよ」 「いいよ、お母さんに入れても」 それから2人はいきり立ったチンポで妻のマンコを交互に突きまくりました。 目の前で犯される妻に私も大興奮です。 足の痛みも吹っ飛んだみたいで、妻も奥へ奥へとチンポを欲しがるんです。 2人とも交互に入れたり出したりを繰り返し、最後は中出しを許可しました。 若い2人は、部屋に戻ってからも妻を欲しがるんです。 私が、「好きにしなさい」と言うと、妻を四つん這いにして、後ろから前から妻をオモチャにして欲望を吐き出していました。 早朝、妻の喘ぎ声で目が覚めました。 見れば、2人がまた妻を求めてるんです。 「君達、強いんだね〜」 「いえ、寝てたら奥さんが僕達のチンポを咥えてきたんです」 なんと妻の方から求めていったらしいのです。 「奥さん、出ます」 岡崎君が口中射精しました。 2人には、「これは4人だけの秘密だからね」と約束させ、「また欲しくなったら来いよ」と告げて別れました。 ---END--- |
877]童貞の友達と3P | 2024/ 8/19(Mon) | 2024/ 8/19(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺と彼女と、俺の男友達(童貞)で3Pすることになった。
友達がスロットで儲けたって言うから、4万で彼女と手を打った。 3人でも入れるラブホに行き、とりあえずシャワー。 友達のチンコを見ると意外にデカい。 えなりかずきみたいな顔で巨チン。 彼女も驚き、次第にエロモードになって友達のチンコを触った。 友達は驚いていたが、すぐにチンコはそそり立ち、ヘソに付くくらい。 ちなみに俺は勃起時で11センチ。 シャワーから出て3Pを始めて、友達と2人で彼女を責めた。 友達は最初は胸を責めて、次に下半身を。 俺は彼女にしゃぶらせ、友達はクリを責めた。 非日常なシチュエーションに興奮した俺は射精感が込み上げ、彼女の口に発射した。 彼女はそれを飲み干した後、友達のチンコの挿入を許した。 俺は1回しかイケないので、2人から離れて見物。 友達の巨チンが彼女に入るのを楽しみに見ていた。 もちろんゴム有りだが。 いざバックから挿入。 彼女の顔が苦しいのか気持ち良いのか解らない表情になった。 最初はぎこちなかった友達もスムーズに腰を振りはじめ、彼女も喘ぎ始めた。 俺はいつも1分くらいでイッてしまう早漏だが、友達は5分くらい腰を振っている。 彼女の喘ぎ声がだんだん大きくなってきた。 結局10分くらい友達は彼女を突き続け、ついにイッた。 彼女はスゴく満足そうな表情。 友達に初体験の感想を聞いたりしてると、また友達のチンコが復活してきた。 彼女「今度は正常位で入れてみる?」 友達「うん、したい」 ゴムを付け替え、再度挿入。 今回はさらにさっきより長く、彼女もさっきより喘いでいる。 そして俺が今まで聞いたことのない、叫ぶような声を出して彼女はイッた。 そのすぐ後に友達もイッた。 俺が呆然と見ていると友達がチンコを引き抜き、「すごく気持ちよかった」と精子がたっぷり入ったゴムを外した。 彼女もすごく嬉しそうに、「私もめちゃ気持ち良かった♪」とはしゃいでいた。 すると、またまた友達のチンコが元気になってきた。 彼女はビックリしていたが、「じゃあ今度は騎乗位ね」と友達を仰向けに寝かせた。 友達は「俺ばっかじゃ悪いよ。えいじもやれよ」って言うが、俺は復活しない。 一晩に1回が限度だ。 友達も了解し、3回目は騎乗位での挿入。 ・・・が、ホテルに備え付けのゴムが無くなった。 俺「買ってこようか?」 彼女「うん。お願い。友達がイク前に帰ってきてね」 そう言うと、彼女はなんと生で騎乗位で挿入して腰を振りだした。 ちなみに俺とは騎乗位はしない。 彼女が腰を振るとすぐ抜けてしまうからだ。 俺は急いでラブホの自販機でゴムを買い、部屋に戻った。 (良かった。まだ続いてた) 「えいじ!早くゴムを用意して!」 彼女が叫ぶように言う。 俺はゴムの袋を破き、裏表の確認をして彼女に渡すと、すぐに友達のチンコに装着。 そして再び友達に跨がった。 それから5分後くらいして友達がイッて、彼女も前のめりに崩れ落ちた。 その後、ラブラブなディープキスを友達と始める彼女。 それが友達にとってのファーストキスになった。 友達のチンコを見るとまだ半立ち状態。 彼女「まだイケる?」 友達「あと5分くらいしたら、たぶん・・・」 彼女と友達が話してるのを聞きながら、俺は携帯でモバゲーをしてた。 しばらくするとまた友達のチンコが復活したみたいで、2人で隣でヤリだした。 ---END--- |
876]3人の単独男性に妻をレンタルしました | 2024/ 8/19(Mon) | 2024/ 8/19(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
先月の中旬に念願の貸し出しプレイに成功しました。
妻は今年37歳になりましたが、私から見てもとても魅力的で、そそるものがあります。 これまでに3Pを3回経験していますが、私のいないところでのプレイには二の足を踏んでいた妻でした。 1ヶ月ほど前から単独さん3人とメールで綿密な打ち合わせをした上で実行に移しました。 当日、5人で居酒屋にて待ち合わせ。 軽く飲んだ後、単独さん達がリザープしておいてくれたホテルの部屋に4人で行くことに。 私は居酒屋に残り、終わるのを待つことになっています。 でも本当は、私も後から部屋に内緒でお邪魔することになっています。 30分ほど経って単独さんの1人にメールを入れました。 予定通り、妻には目隠しをしてあることを確認して、静かに部屋に入ると、既に3人の男性に玩具にされている妻の姿がありました。 四つん這いにされてバックから太い男根を挿入されながら、両手で他の2人のペニスをしごいています。 「奥さん、どうですか?他人棒の味は?」 「旦那さんとどっちがいい?」 「こっち!こっちの3本のチンポがいい。硬くて太くてすごくいいの」 旦那が見ているとも知らず、口から涎を垂らしながら雌の本性を曝け出している妻。 一番若い男性が妻にフェラチオされてイキそうです。 「奥さん、気持ち良くて、もう出ちゃいそう」 「いいわ。出して。お口にいっぱい出して」 「ああ、奥さん、イクッ、イクッ、ウゥ」 「ング、フグ」 声にならない呻き声を上げながら美味しそうに啜ると、なんと初めて会った男の精子を飲み込んでしまいました。 (私ですらまだ数回しかごっくんしてもらってないのに・・・) なんとも言えない感情が込み上げてきました。 その後の妻は何かが壊れたようです。 バックからはめていた男性も射精し、3人目の男性が挿入しようとすると、信じられないことを言い出しました。 「生で入れて。由香里のオマンコを生チンポで突いて!」 彼が困ってこちらを見るので、仕方なく目で『いいよ』と合図すると、大きなチンポをズブズブと埋め込んでいきます。 「ああ、やっぱり生チンポがいいわ。カリが引っ掛かってすごくいい!」 (私には、「絶対に生はイヤ」と言っていたのに・・・) じつは生でしたかったんだと新発見。 口にはイッたばかりの2本のチンポを咥えています。 「いいわ。本当に気持ちいい。ずっとセックスしてたい」 そんなはしたない言葉を口走りながら、何度も何度もイキまくってます。 挿入中の彼がイキそうです。 「奥さん、イキますよ。どこに出して欲しいですか?」 「中に、中にちょうだい。いっぱい出して。今日は大丈夫だから」 中出しをリクエスト。 たぶんそう来ると思っていましたが、ショックでした。 彼は激しく腰を打ち付けて、「うおぉ!」と叫ぶと妻の中に射精していました。 かなり長い時間、ドクドクが続いていたようです。 その後、どさくさに紛れて私も妻にバックから挿入し、最後は中に出しました。 そして、先にこっそり部屋から出て居酒屋に戻りました。 居酒屋で待つこと2時間。 やっと4人が帰ってきました。 妻は男性達に抱えられるようにして歩いてきます。 きっとセックスをしすぎて腰が立たないんでしょう。 男性3人は私に礼を言って帰っていきました。 妻はなんとも言えない表情で、全身からエロいオーラを発しています。 「すごく良かった。みんな大きくて硬いチンチンで。ホテルにいる間、ずっとセックスしてた。ずっと輪姦状態だった。オマンコとお口にいつも誰かのチンチンが入ってた。こんなに濃厚なセックスは初めて。またしたい!」 そんな妻に、来月も新しい他人棒を探してあげるつもりでいます。 ---END--- |
875]不倫相手とスワップに参加したら妻とまさかの遭遇 | 2024/ 8/19(Mon) | 2024/ 8/19(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻の愛子は色白でスラッとした知的美人だ。
知り合ったときは19歳の短大生だった。 美人だから男がいるかと思ったがフリーだっただけでなく、処女だった。 嬉しかった。 心底惚れて結婚した。 27歳の俺は、22歳の美しい新妻を毎日抱いた。 その翌年、娘が生まれた。 結婚して16年が経った。 週3回の夫婦の営みが継続できなくなった。 娘が高校受験を控える中、俺は43歳で単身赴任を余儀なくされた。 娘が生まれてからショートカットにして、さらに知的に見える38歳の自慢の美人妻に娘を託し、200キロ先の赴任先に向かった。 単身赴任半年で同僚と不倫した。 彼女は『亜紀』といい、妻と同じ38歳、旦那が単身赴任1年目だった。 亜紀も色白だが小柄で華奢、可愛い顔をしていた。 モジャモジャのパーマ頭で、「手がかからなくていいのよ」と可愛く笑った。 小振りな胸をコリコリ弄り、秘裂を舐めあげると、人妻にしては綺麗な秘唇が開いた。 「主人とは、単身赴任になる前から月イチだったの」 妻よりも着色が少ない、綺麗な秘唇の上部に輝く真珠のような恥豆にしゃぶりついた。 「アン・・・主人はそんなところ舐めてくれないの・・・ヒアァ・・・」 クンニしてやると、呆気なくイッてしまった。 生でいいと言うので、生の肉茎をぶち込んで掻き回した。 「アヒアヒ、ヒーン・・・」 可愛い亜紀は馬のように啼いてイキ乱れた。 「ああ、こんなの久しぶり・・・」 俺達は、週2、3回の情交に酔いしれた。 単身赴任3年目を終えようとする頃、亜紀が面白いものを持ってきた。 『スワップ友の会』というサークルの案内パンフだった。 会員は1年度単位の契約だったので、40歳の亜紀と45歳の俺は夫婦になりすまして入会した。 出会い希望場所は、単身赴任地と俺の家の中間の都市にした。 それから俺と亜紀は月1回のペースで他のご夫婦とスワップした。 20代のピチピチ奥様を美味しく頂けば、若い旦那は亜紀を可愛いおばさんだと喜んだ。 間もなく還暦だと言う上品そうな奥様は、しなびた秘肉を震わせてのた打ち回るように乱れる性豪の淫婦だった。 年度単位の会員契約も終わりに近くなった今年の2月下旬、珍しく同年代のご夫婦とスワップした。 『あっ!』という声を寸前で押し殺した。 白髪交じりの男性が連れていたのは愛子だった。 愛子も顔が強ばっていた。 男性が亜紀を見て言う。 「やあ、可愛い奥様ですな。よろしくお願いします」 「こちらこそ、とてもお美しい奥様で・・・よろしく・・・」 客観的に人妻として見た愛子はとても美しく、不倫などしない真面目な女性に見えた。 「おお、綺麗なオマンコだね。あ、そうそう、初めは奥方を交換して、イクのは自分の奥方にしてくれんかな。妻に精液はかけて欲しくないんだ」 その言葉を聞いて、浮気ではなくて本気なんだと感じた。 俺は、今では月に1回抱くか抱かないかになっていた愛子のドドメ色の秘唇を捲り、舌で恥豆を弾いた。 スワップで我が妻を抱く時、あの男性にどんな風に抱かれているのか嫉妬しながら腰を振った。 愛子の弱点をこれでもかと突いた。 愛子は必死で喘ぎをこらえていたが、「ク・・・クク・・・クウウウゥー・・・」と愛子がイキかけた時、男性が言った。 「そこまでだ。そこまでにしてくれ。ご主人、なかなかおやりになるね。さあ、最後は自分の妻でお互いにイキ果てよう」 俺は亜紀を抱きながら、男性に抱かれて悶えている愛子を見ていた。 男性の肉茎が俺しか知らないはずの愛子の恥穴を抉った。 「クアァ、アア、アア、ア、ア、ア、ア・・・」 俺に使い込まれてドドメ色になった秘唇が愛液にヌメり、男性の肉茎に引きずられてパタパタと羽ばたいていた。 やがてシーツを握り締めて愛子がイッた。 男性の精液が愛子の乳房を汚した。 男性に抱かれて身を捩って感じる妻の愛子を見て、嫉妬のあまり興奮して亜紀のへそに射精した。 これが最後のスワップとなった。 そして俺の4年間の単身赴任が終わった。 亜紀の旦那も戻ることになった。 盛大な送別会の後、明日は早いからと2次会を遠慮して、亜紀の華奢な体を抱いた。 3年半使わせてもらって愛着が湧いてきた、年齢の割りに綺麗な秘唇と愛液の味を記憶にとどめた。 生の肉茎で、もう二度と味わえない恥穴の奥の感触をじっくり味わった。 「お口に、お口にちょうだい・・・」 最初で最後、亜紀の口に射精した。 亜紀はゴクッと飲み込んだ。 「こんな味なんだ。愛しい思い出の味・・・」 身支度を整えて亜紀は玄関に立った。 じっと見つめ、キスをしようとしたら止められ、玄関の扉が閉じられた。 俺は愛子のもとに戻った。 お互いあのことには触れなかった。 どんな情交をしたのか、何回抱かれたのか、何人とスワップしたのか、気になったが聞ける立場ではなかった。 俺が戻ると、入れ替わるように娘が都会の大学へ進学し、愛子と2人の生活になった。 なぜか夫婦の営みが活発になり、以前の週3回がほぼ毎日になった。 お互いに嫉妬心を剥き出して交わった。 ---END--- |
874]早漏な私の代わりに若い巨根を妻にプレゼント | 2024/ 8/18(Sun) | 2024/ 8/18(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
はじめまして、30代後半の仲のいい夫婦です。
今回は知人を自宅に招いて3Pを計画しました。 私は極度の早漏です。 ピストンが1分くらいしか出来ない男です。 でも、前戯を長くしたりバイブを使うなどして、家内を満足させています。 家内も私とのSEXに不満はありません。 でも、そんな私ですが、AVのように妻の体を突いてくれる男がいれば妻を他人に預けたい気持ちが強くなってきました。 そんなある日、口の堅い約束を守れる20代後半の男性と仕事を通じて知り合いました。 (この男なら・・・) そう思った私はその男性を、「食事でも」と自宅に招待しました。 夕食をご馳走しながらそれなりの量のお酒を飲みました。 そして、いよいよ作戦開始です。 妻が風呂に入ります。 いつもは開けない風呂の窓を全開にして入浴させます。 「知人に覗かせるから頼むね!」 妻にそう言うと恥ずかしそうにしています。 「わざと見せるようにしてね」 私は知人と一緒に家の外に出て、風呂の窓へ。 そして、「妻の入浴を覗いていいぞ」と。 ですがマジメな彼は遠慮して見ません。 「大丈夫、中からは見えないし、俺の趣味だから」 そう言うと、知人は恐縮しながら風呂の窓に顔を近づけて妻の裸体を覗きはじめました。 「ずっと見てていいよ」 そう言って私は家の中へ。 約10分くらいして知人が戻ってきました。 彼の表情は嬉しいというよりも、『本当にいいんですかぁ〜?』って感じです。 そして妻が風呂から出て、今度は知人と私が一緒に風呂に入ります。 ここで私の性癖を暴露していきます。 覗きの件も妻は承知していたこと。 そして早漏な私の代わりに妻とSEXして欲しいこと。 「マジですかぁ〜」 と言いながらも、彼が拒否しなかったので本当に良かったです。 これで3Pの段取りが出来ました。 半ば強引に承諾をとりつけた感じでしたが(笑) 妻にアイマスクをして、私とSEXをするような格好を見せて、途中から彼と私が入れ替わって妻を抱くという段取りです。 妻はもちろん知っています。 彼にも安心してSEXしてもらうように、妻も承知していることを話します。 遠慮なしでSEXしてもらうためです。 段取りと主旨説明が終わり、私と知人は風呂から上がります。 いよいよ念願の3Pです。 彼よりも一歩先に風呂を出て、妻に彼がSEXしてくれる承諾が取れたことを報告。 妻には少し濃い目の化粧をするように指示します。 妻の準備が整うと、ソファに座らせアイマスクをします。 そして私と彼が入れ替わり、いよいよ彼が妻を抱き始めます。 「自分の彼女だと思ってSEXしてください」 改めて知人には遠慮しないように言いました。 彼はまずは妻と唇を重ね、キスを丁寧にしています。 私的には首から上の愛撫やキスはさせないつもりでいたのですが、結果的に禁止にしないで良かったです。 彼は丁寧に妻の洋服を脱がせると、ブラジャーを外して豊満なバストを露わにし、パンティを剥ぎ取って全裸にしてしまいました。 全裸になった妻を、彼は左手で乳房の愛撫をし、乳首にキスをしています。 右手ではクリトリスを弄ります。 このあたりから妻も緊張が解け、小さな喘ぎ声を出すようになりました。 それにしてもたまらない光景です。 妻が若い男に全裸にされ、股を開いている。 しかも秘部からはいやらしい音を出している。 究極のいやらしさです。 ペニスがいつも以上にビンビンに硬くなっているのが分かります。 私は彼にバイブを渡して妻を責めるように指示します。 彼はバイブで妻の体を弄ぶかのようにバイブを膣に入れ、前後に動かし、バイブ責めをはじめます。 こうなると妻も我慢できません。 普段は清楚で美人の妻、近所の男性の間でも人気の妻が私の前で見知らぬ男の前で股を大きく広げ、ピチャピチャといやらしい音を出しながら喘ぎ声を漏らす。 もはや完全にメスになっています。 彼にソファに横になるように指示し、今度は妻に彼のペニスをフェラさせます。 彼のペニスを初めて見た私ですが、驚くほど素晴らしいイチモツです。 カリの部分は大きく、長さも18cmくらい、そして平均より太いです。 極太のバイブレーターを想像していただければと思います。 ものすごい男を家に招いてしまったと私は思いました。 アイマスクをして妻はフェラをしたのですが、後で聞いてみたら私のペニスとは全く違い、目隠ししていてもその太さも大きさもスゴかったと言っていました。 ここでフェラをしている妻のアイマスクを外します。 アイマスクを外した妻は彼に顔を見られると、「恥ずかしい」と小さい声で言いました。 可愛い妻です。 いよいよ妻の秘部にものすごい巨根を挿入していきます。 妻が下、彼が上、私は背後に回り妻の膣の部分を見ると、彼の巨根で妻の膣の入口が大きく広がっていました。 すごい光景です。 見方によっては妻の下の口がガッチリと彼のペニスを咥えこんでいるようにも見えます。 彼のペニスが妻の膣へと挿入され、彼はゆっくりと腰を動かし始めると、言葉にならない喘ぎ声を漏らす妻。 と同時に彼の肩に手を回しました。 これは男を受け入れたメスの行動です。 全裸の妻は大きく股を開き、両腕は彼の肩の後ろでガッチリと手を組み、彼のペニスが抜けないように体を密着させているのです。 妻が女からメスに変わっていく瞬間でした。 普段は清楚で近所でも評判の妻が、メスへと変わる瞬間を見て、私はたまらない気持ちになりました。 『思う存分、悦び、乱れなさい!』 私は極太のペニスを挿入されている妻に心の中で話しかけました。 彼の腰の動きも徐々に大きくなるに従い、妻の喘ぎ声も次第に大きくなり、彼もいよいよ本格的に妻の体を巨根で突きはじめます。 ピストン運動が激しくなると妻が見たこともないほど乱れ狂っています。 妻の声がすごすぎて、外に漏れそうで心配になるほどです。 私は早漏なので妻には本当に申し訳なく思っています。 女としての究極の快楽を味わって欲しいという気持ちから今回の3Pを計画したわけです。 彼の長く太いペニスが妻の膣を遠慮なく思い切り突いています。 髪が乱れ、薄っすらと汗をかきながら、「もっと、もっと!」と大きく股を開き、彼のペニスを受け入れながら声をあげ続ける妻。 恐ろしいほどいやらしいメスに変身しています。 妻のマンコを触ってみると、恥ずかしいくらい愛液でベトベトになっています。 妻は私とのSEXでも騎乗位は感じるらしく大好きです。 どんな乱れ方をするのか、これは見物です。 彼が横になります。 それにしても立派なペニスです。 まるで造り物のようなデカさです。 その彼のペニスを妻は自らの手を添えて自分の膣へと導き、ゆっくりと腰を下ろしていくのです。 もう私のことなど関係ない様子です。 彼のペニスが長いので子宮に届いていることは確かです。 妻が味見するようにゆっくりと腰を動かしています。 クリトリスを彼のペニスに擦りつけるように腰を激しく振るのです。 AVでも見たことがないような腰使いです。 本当に気持ちがいいのでしょう、彼の上で恥じらいを捨て髪の毛をふり乱して一心不乱に激しく腰を振り、いやらしい声を漏らす妻。 『良かったね』 心の中で妻に語りかけながら、ただただ私は彼が羨ましくて仕方ありませんでした。 ---END--- |
873]スタイル抜群の妻を支店長に貸し出しました | 2024/ 8/18(Sun) | 2024/ 8/18(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻のみゆきは37歳でスタイル抜群。
子供を産んでいない肉体は若々しくて抱き心地も抜群。 単身赴任中、妻は私達の上司である支店長と仲良くなっていた。 ただし肉体関係には至ってなく、飲み仲間としての付き合いだった。 私は以前から妻を他人に抱かせてみたい願望が強く、この際に実行してみようと決めた。 支店長は55歳で、私と同じく単身赴任していて一人暮らしをしていた。 貸し出すには丁度いい相手になる。 長身で逞しく、男っぷりもいいので相手として不足無し。 休みで帰宅した祭、そのことを思い切って支店長に話すと驚いた顔をしていたが、私の真剣さに承知してくれた。 話を聞くと妻は欲求不満らしく、支店長と関係を持ちたかったらしい。 私との夫婦関係には非常に不満を持っていると告白していたと聞かされた。 私が赴任先に戻ると、2人の関係は直に男と女の関係になった。 支店長の話では、週3〜4回のペースでセックスしてるようだ。 「みゆき(妻)の肉体は素晴らしい」 そう絶賛してくれ、私は毎日2人の行為を想像してはオナニーをしていた。 支店長は強いのか巨根なのか、妻は毎日しても飽きないと言う。 私にしても妻を貸し出すことは、とても刺激的だった。 そして妻が帰宅する時が来た。 新幹線を降りて改札口を出ると妻が待っていた。 「みゆき!お前・・・」 驚く私に妻はニッコリと微笑む。 「お帰りなさい」 支店長好みの容姿に変貌した妻は、見違えるほど美人になっていた。 髪型や化粧は派手になり、高いヒールで短いワンピースを身につけていた。 「やあ!ご苦労」 支店長が後から来て、私の肩をポンと叩いた。 並んで歩く妻と支店長は仲良さそうだ。 美男美女の素敵な夫婦にしか見えない。 「あなたの許しを聞いて、支店長と関係を持ってます」 「ああ、いいよ。刺激的だ」 お似合いの2人を見て、今すぐでもオナニーをしたいと思った。 2人に荷物を預け、私はトイレに駆け込んだ。 急いでズボンとパンツを下ろし、ペニスをしごいた。 仮性包茎の細くて小さなペニスは一瞬で精子を吐き出した。 なんという快楽だろう。 私は人生最高の射精感を味わうことができた。 支店長のベンツで家まで送ってもらう。 妻は助手席でずっと支店長の手に触れていた。 その手には結婚指輪は無く、知らないジュエリーがあった。 今夜はディナーを予約してあるそうで、私も着替えてして同席させてもらった。 夜景を見ながらコース料理を食べ、支店長にはお礼を言われた。 「奥さんを抱かせてもらい感謝している。なあ、みゆき、お前もだよな」 「ええ」 照れながら返事をする妻。 「喜んでもらえて私も嬉しいです」 「しかし君は変わった性癖だね。自分の妻を抱かせることに興奮を覚えるなんて。私には理解できん」 「この人は変わってるんですわ。フフフ」 テーブルに並んで座る2人、支店長の手が妻の股にあることは一目瞭然だった。 食事後、2人はホテルに入った。 普段は穏やかな支店長だが、急に顔付きが変貌した。 強いオスの顔だ。 支店長は小柄な妻を抱き寄せ、キスをする。 妻の耳元で何か話すと、妻は辺りを見回して路地でパンティを脱いだ。 「あなた・・・はい、これ・・・持って帰って下さい。私、今晩もセックスしてきます。沢山入れてもらうの。じゃあね・・・」 「あ、ああ」 妻の顔は興奮で高揚していた。 手渡された卑猥なランジェリーは、大量の粘液でヌルヌルに濡れていた。 ---END--- |
872]真面目な妻の初めての浮気に興奮が止まらない | 2024/ 8/18(Sun) | 2024/ 8/18(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻、『カオル(仮名)』は33歳。
私は35歳で、小学生の娘が2人いる。 カオルは春から、下の娘の小学校入学を機に老人介護の仕事を始めた。 カオルは身長155cmと小柄であるが、時々市民マラソンに参加していることもあって、Bカップのバスト、くびれからヒップまでキュッと締まった、とても均整のとれたボディをしている。 性格も真面目で朗らかで、いつもハツラツとしている。 きっと仕事先でも人気者であろう。 先日、カオルは職場の飲み会で午前様に帰宅し、酔いと疲れからかスーツのままベッドで寝てしまった。 仕方なくジャケットとスカートを脱がしてあげたが、翌日は休みで、娘たちとは寝室も別だったことから私は悶々とし、思わずカオルの股間に顔を寄せてみた。 すると、なんとカオルのアソコから、紛れもない精子の匂いがしたのだ。 さすがに動揺したが、すぐに息苦しい想いに駆られ、性的興奮は昂ぶり、これ以上ないほどの勃起を遂げていた。 子どもができて成長するに従い、セックスの回数も内容も自重気味になっていたが、それこそ犯すくらいの勢いで、私はカオルを抱き始めた。 「・・・えっ?・・・えっ?」 若干の迷いを見せたものの、カオルは私の愛撫を受け入れた。 しかし声はあげない。 不貞の発覚を怖れているのか、目をギュッと瞑っていた。 ついさっきまで知らぬ男に揉みしだかれていたであろう乳房が、目の前で揺れる。 やさしい愛撫だったのか? それとも激しく鷲掴みにされたのか? ますます背徳感がそそられた。 弾けんばかりの乳首も口で弄ばれたのであろう。 舌で転がされ、吸われ、凝り固まったに違いない。 私は前戯もそこそこにカオルに挿入した。 短大時代のカオルの処女をもらって以来、彼女の秘部を貫いたのは、私の陰茎以外ないはずだった。 しかしソコは、他の男の欲棒の侵入を許し、事もあろうに生射精の洗礼まで受けていたのである。 私は胸を掻き毟られるような想いでピストンを繰り返したが、カオルの蜜と男の残り香付き精液が陰茎に絡みつき、興奮のるつぼに陥っていた。 「・・・アッ・・・ああん・・・」 それまで声を抑えていたカオルが思わず喘ぎを漏らした。 (どんな風に犯されたんだっ!よかったのか?感じたのか?) もはや耐えうる術を持っていなかった私は、心の叫びと共にカオルの中に精子を浴びせた。 実に久しぶりの中出しであり、絞り尽くすような最高の射精感であった。 私は動揺と興奮の中、犯す勢いでセックスし、一気に中出しをして果てた。 今、カオルはシャワーを浴びに行っている。 私は射精後の焦燥感の中、この後のことを考えていた。 もともと私には、人には言えないような寝取られ願望があった。 見ず知らずの男に犯される妻を妄想し自慰に耽ることも日常的であったし、たまに借りるAVも、寝取られやスワップ系がほとんどであった。 女優さんも妻を連想させるようなショートカットで微乳系を好み、犯され、イカされる妻を妄想しては男根を握り締めていた。 しかしながら、いざその願望が現実になると、胸が締め付けられる想いがあった。 カオルが長いシャワーから戻ってきた。 無言のままベッドに入ったが、私が腕枕を差し伸べると、身体を寄せて私の胸に顔をうずめてきた。 私は切り出した。 「・・・カオル・・・私は嬉しいよ・・・カオルがオンナとしての歓びを、もし知ってくれたのなら嬉しいんだ・・・」 カオルがぐっと顔を押し付けてきた。 続けて私は自分に寝取られ願望があることを正直に告白した。 単に浮気をしてしまったカオルを責めることなく、自分の性的嗜好を満たしながら夫婦仲も壊さず、反省も、何があったのかの告白も私は導き出したいと考えた。 カオルが口を開いた。 「・・・ごめんなさい・・・」 以下はカオルが告白した話だ。 職場の飲み会という名目であったが、じつは同期入社のT君の送別会ということで、2人で飲みに行っていた。 T君は大卒で、妻と同じくこの春から老人介護の仕事に就いたが、急に退職し、実家に帰ることになったという。 同期入社は2人だけで、1回りくらい年齢は違うものの、T君とは仕事仲間として仲良くやっていたらしい。 ただ半年足らずで仕事を辞めてしまうT君に、あまり周囲は温かくなかった。 カオルの母性がそうさせたのであろう、2人きりでの送別会になったのだ。 K駅近くの炉端焼き屋で飲んだらしいが、カオルはそれほど酒に強くなく、酔いがあっという間にまわり顔が真っ赤になるタイプである。 慣れない酒か、無理をしたのか、店を出て歩き出すと酔いと吐き気で、どうにもこうにも具合が悪く、後先考えず、とにかく吐きたい、楽になりたい、落ち着きたいの一心で、駅裏のホテルに入ってしまったという。 悪酔いし、その流れで若いT君とホテルに入ってしまったと言うが、男にとってはその時点で勝ちであろう。 カオルのその甘さも、男にとってきっと魅力なのだが・・・。 カオルはトイレに籠ったりベッドに横になったりするうち、次第に身体は楽になったものの、今度は眠気が襲い、ベッドでウトウトしてしまったという。 ふと、まだ酔いも醒めずに心地良くまどろんでいた中、なんとなく重さを感じたところ、なんとT君が覆い被さっていた。 思わず目覚めたが、ブラウスのボタンは外され、ブラが露わになっている状態で、さらにT君はすでに下半身を出していたという。 こうなると男はもう攻めるだけだ。 「好きでした!」「憧れてました!」「思い出を作らせてください!」「もう逢えなくなるから!」などと、カオルに抵抗を与えぬまま一気に押しまくってきたらしい。 ジタバタするうちにブラはたくし上げられ、オッパイは激しく揉まれ、むしゃぶりつかれてしまった。 しかしT君は、下半身をカオルの太もも辺りに擦り付けていたが、興奮のあまり、あえなくそこで発射し、果ててしまったという。 迸った精液がパンスト越しの脚にかかった。 傍らに崩れ落ちてしまったT君と、だらしない格好のままのカオルと、しばし気まずい時間が流れた。 カオルは黙って浴室へ行き、汚れたパンストは処分し、ベロベロに舐められたオッパイを洗いにシャワーを浴び出した。 (もうこれで終わりね・・・) 半年とはいえ、仲良くやってきた仲間だったから、カオルは歯切れの悪さを感じていた。 そこへ全裸でT君が飛び込んで来たという。 半ばヤケクソ気味にシャワーに入り込んできたT君だったが、過剰に(嫌われたかも)と思っていたカオルは、ちょっとホッとしてしまい、そのまま湯やソープの泡を掛け合ったりして、「あはは」「うふふ」の雰囲気になったらしい。 見るとT君のアソコは見事に復活を遂げていた。 カオルは、男のアソコの大きさも、再勃起までのインターバルも、私の基準でしか知らなかったため、ある意味舐めてかかってしまったようであるが、T君のモノは、初めて見る巨大さだったのだ。 「初めての人になってください」 T君の告白はカオルの心を揺らした。 (一度くらいなら・・・夫に内緒なら・・・もうきっと会うこともないなら・・・) そんな考えが浮かんだようである。 アソコも、身体がシャワールームで触れ合うシチュエーションに濡れ始めていたに違いない。 カオルは堕ちたのだ。 カオルは胸から、T君は腰からそれぞれバスタオルだけ巻き、ベッドになだれ込んだ。 タオルは一瞬にして剥ぎ取られ、一糸まとわぬ姿で愛し合い始めた。 告白するカオルの手を股間に導くと、優しく擦ってくれた。 漲りが帯びて、再び勃つ予感がした。 私もカオルを愛撫しながら話の続きを促した。 「どんなペッティングだったんだ?」 「・・・違う・・・強さとか・・・重さとか・・・香りとか・・・」 「よかったのか?」 「・・・わからない・・・夢中だったから・・・」 「どんな風に悶えたんだ?どんな喘ぎ声をあげたんだ?」 「・・・恥ずかしい・・・でも一生懸命だったから・・・少しは・・・」 「こうされたのか?こうされたのか?」 勃った私はのしかかり、セックスを始めた。 「クンニはされたのか?・・・されたんだな」 顔をカオルの股間に埋めると、そこは今で見たこともないビショビショ状態で、舐めようがないほどであった。 「フェラはしてやったのか?」 「・・・少しだけ・・・でも・・・すぐ出ちゃいそうって・・・」 すでにカオルは妖艶なオンナになっていた。 「T君のときと同じように導いてくれ・・・」 カオルは私の陰茎を秘部に添えた。 私は一気に貫いた。 「私以外のチンコは初めてだったのか?」 「・・・アン!・・・ああんっ!」 「答えなさいっ」 「・・・初めて・・・初めてですぅ!・・・ああんっ!」 「よかったんだなっ?」 「・・・ああんっ!・・・あんっ・・・」 「気持ち良かったんだなっ?」 「はい・・・今まで感じたことないくらいっ!・・・ああんっ!」 これこそ私が待ち望んだ姿だった。 初めて他の男の、その男にとっても初めての、しかも巨大な陰茎を受け入れ、オンナの歓びを知り、悶え、喘ぎ声をあげ、乳首を尖らせ、汗ばむ裸体を跳ね上げるカオルは本当に美しかった。 私はカオルを愛していると確信した。 私にはもう耐えうる力はなかった。 「T君に抱かれてるつもりになって・・・お願いだ・・・」 「・・・ああんっ・・・ああんっ!」 「頼むっ!」 「・・・ああっ・・・T君・・・来てぇっ!・・・ああんっ・・・ダメッ・・・!」 カオルのイキ声が脳天を貫き、生涯最高の射精感で私も果てた。 ---END--- |
871]ED治療としての寝取られ | 2024/ 8/18(Sun) | 2024/ 8/18(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻のK子とは中学以来の付き合いである。
私大付属の中高一貫の学校で1学年下の妻と知り合ったのは中2のとき、ブラスバンド部であった。 高校卒業後は推薦で系列の大学へ進み、大学でも仲のいいカップルであった。 初体験は私が高3の時であるから、経過から考えれば相当に遅い方である。 大学に入ってからは、親元を離れてアパート生活になった。 私たちは毎日のようにセックスしていた。 避妊には注意していたが、たまに我慢できずに中に出してしまい、K子の生理が遅れてハラハラするときもあった。 2人は当然、卒業後すぐに結婚する予定であった。 卒業後は、私は親の経営する不動産会社に勤めるつもりであったし、経済的な不安もなかったのである。 悲劇が訪れたのは大学4年の10月である。 就職の決まった友人の祝いに夜遅くまで酒を飲み歩き、酩酊状態でアパートに辿り着いた。 私は、アパートの4階の自室まで階段を上がっていた。 運悪く季節外れの台風のせいで土砂降りの雨で階段が滑りやすくなっていた。 階段で足を滑らせて、私は転落したのである。 しばらく気を失っていたらしい私は、2階の中間階に倒れていた。 体を見ると、あちこち痛みはあるが、どこにも目立った出血はしていなかった。 そこで立ち上がろうとしたが足が動かない。 両足ともまったく動かせないのである。 すぐに足先に感覚がないことに気づき、これはヤバいことになったと思った。 携帯で救急車を呼んだ。 救急病院に運ばれて、レントゲンやMRI検査を受けて分かったことは、脊椎骨折、全治3ヶ月、しかも両足の麻痺の回復は、経過を見ないとわからないということだった。 それから地獄がはじまった。 卒論が書けていない私は自動的に留年。 懸命のリハビリで一本の杖で歩行できるまでにはなったが、排尿が回復するのに半年かかった。 さらに心配なことがあった。 怪我をしてから一度も勃起しないのである。 退院後、K子にそのことを告白した。 夜、K子が確かめるように色々してくれるのだが、私のアソコは萎えたままだった。 翌朝病院に行き、ED治療薬を処方してもらった。 しかし1錠薬を服用しても効果がなく、仕方なく2錠服用すると多少の反応はあったが、行為の途中で中折れしてしまった。 泌尿器科や神経専門医も受診したが、検査をしても異常が見つからないので、「時間をかけて治すしかない」という返事であった。 それを理由に婚約を破棄されても仕方のない私だったが、中学以来の付き合いであるK子は私を見捨てなかった。 2人揃って大学を卒業後、K子と私は結婚した。 私の男性能力はなかなか回復しなかったが、ある場合には少し良いようだった。 それは、寝取られることがテーマのアダルト動画を見たときであった。 夫が被害者となって妻を犯されるような切羽詰まったシーンで、私の下半身は反応することが分かったのである。 悩んだ挙句、K子にそのことを告白し、「一度試してみないか」と話を持ちかけた。 私も当時、相当に焦っていたのである。 最初は驚いていたが、私の真剣な表情で何度も頼むと、「治療として望むなら試してもいい」とK子はしぶしぶ承諾してくれた。 ネットで相手を選ぶことにした。 友人に依頼することも考えたが、話を切り出す度胸がなかった。 ネットで相手はすぐに見つかった。 経験豊富な中年男性がいいだろうと思い、40代の自営業の男性とコンタクトをとった。 ラブホテルで私たちは落ち合うことになった。 週末の夜、私たちはホテルの一室で男と出会った。 遊び人風の、背は高いが痩せ型の顔の小さな男だった。 ある程度は事前に私の性的傾向について知らせていたこともあり、男性は私を縛るためのロープを用意していた。 私はロープで縛られることに躊躇ったが、「これは雰囲気作りのためで、嫌ならいつでも解きますから」とうい言葉に促されて、手足をロープで縛られることを私は受け入れた。 その状態で私はベッド横の椅子に座らされた。 男はベッドに妻を座らせると、横に座っていきなりキスを始めた。 「あ、ちょっと、待って」 私はたまらず口に出してしまった。 「いえ、すみません。どうぞ続けてください」と謝る私。 度胸の定まらぬ私に、男は用意していた口枷を私の口に装着した。 用意の良さには呆れるばかりだが、私は受け入れるより仕方がなかった。 男と目を合わさぬように黙ったまま俯いていた妻だったが、男が舌を妻の口に入れた頃から妻の表情が一変した。 さっきまで他人であったことも忘れて、男との性の快楽を受け入れるに態度に変わったようだった。 服を脱がされ、下着を取られ、乳首を吸われると、妻は大きく仰け反って初めて歓びの声を漏らした。 無理もなかった。 23歳の健康な女性である。 それまで、会うたびに性交をしていたK子は、もう1年以上もまともに満足を与えられていないのである。 どちらかと言えば内向的でまじめなK子は、私に内緒でセフレを作るような女性ではなかった。 男がクンニを始めると、K子の声はさらに大きく、艶やかになった。 K子は男の頭を両手で持ち、大きく腰を持ちあげていた。 時々息苦しくなりながらも、わざと男は音を立ててK子の淫汁をすすり、舌を突き出してK子を攻めていた。 男がパンツを脱ぐと、K子が初めて経験する他人棒が現れた。 それは私より小さめであったが、陰嚢付近はふてぶてしいほど太かった。 男はK子にフェラを求めると、仰向けになって大の字になった。 K子がフェラをはじめると男は私の方を向いた。 私はたぶん青ざめた顔で瞬きもせずに成り行きを凝視していたに違いない。 男はちらりと私の股間に目をやった。 そしてすぐに視線を逸らした。 私は勃起していなかったのである。 「奥さん、旦那さんが勃ってないから助っ人を呼ぶね」 突然の想定外の展開に驚く妻と私を無視して、男は誰かに電話を始めた。 5分も経たぬうちに30代の背の低い男が現れた。 どうやら最初から示し合わせて近くで待機していたようだった。 慌てて脱ぎ捨てた衣類で体を隠そうとする妻。 「これ、俺の友達。悪い奴じゃないから安心して、大丈夫だから、ね」 男は子供をあやすように妻に言い聞かせて、背の低い男を紹介した。 背の低い男はズボンを下ろし、パンツを脱ぐと、自分の一物を妻の顔の前に出した。 背の高い男と違い立派なペニスである。 見たことのない大きさのせいかもしれない。 「い、嫌よ」 妻は拒否し、顔を背けた。 「ほら、旦那さんのためなんでしょ。さぁ、がんばろうよ」 そう言うと背の高い男は拒否する妻の顔を後ろから両手で挟んで、背の低い男の方に向けた。 妻は目も口も閉ざしたままである。 まるで見なければ怖いものが過ぎ去っていくと信じる子供のようであった。 「さっき俺にしてくれたみたいに、こいつにもしてやってよ」 そう言うと背の高い男はニヤニヤしながら妻の鼻を摘んで息を出来なくさせた。 しばらくすると苦しくなった妻は、潜水後の海女が海面でそうするように口を開け、肩で大きな呼吸をした。 すかさず男がK子の開いた口にペニスを入れてきた。 背の低い男は腰を前後させた。 肉棒で男に口を犯されて妻はなすがままの状態であったが、背の高い男が背後から妻の乳房を揉みはじめると、諦めたのか妻の方から頭を動かして男のペニスをしゃぶり始めた。 背の低い男のペニスはみるみるそそり立ち、20センチはあろうかという立派なイチモツと化した。 妻の乳首が刺激に反応して硬く立っているのがわかった。 そのとき私は自分の股間が硬く隆起するのを感じた。 やがて2人の男もそれに気づいた。 「ほら、旦那さんも興奮しているよ」 妻は潤んだ瞳で私を一瞥すると、今度は積極的に背の低い男の男性自身を舐めあげた。 背の高い男もして欲しくなったのか、立ち上がるとK子に自分の小さめのペニスを差し出して、2人の男は代わる代わるK子に自分のペニスしゃぶらせた。 妻は強い酒を飲んだ時のように目はトロンとして、耳を赤くさせていた。 2人の男は平等に妻のフェラを愉しんでいたが、その均衡を破ったのは背の高い男の方だった。 2人の男の間で暗黙の序列ができていたのかもしれない。 背の高い男が妻を押し倒すと、妻は小さな悲鳴をあげた。 背の低い男は脇に退き、傍観者になった。 両脚を左右に拡げると、背の高い男は陰毛の濃い妻の陰部に分け入ってきた。 私からは見えぬ角度だが、妻は相当に濡れていたに違いない。 私は妻が水気の多いタイプであることを知っている。 男は生で妻に挿入した。 「だめ、ゴムを付けて」 妻は拒否したが、言い終わらぬうちに男は深く腰を押しつけた。 十分に準備ができていた妻の女性器は、もはや男を拒否できなかった。 男が腰を深く前後させ速度を速めていくと、妻は首を左右させて仰け反り、快感を露わにした。 背の高い男の腰の動きは長くは続かなかった。 「だめだ、イク」 その言葉とともにペニスを引き抜くと、腹部か胸にかけて精液を勢いよく飛ばして果てた。 この時点で妻が達していないのは明らかだった。 今度は背の低い男が妻を犯した。 妻をうつ伏せにさせてヒップを持ち上げると、男はバックから挿入した。 長いペニスは最初半分くらいしか妻の中に入らぬように見えたが、ゆっくりと腰を前後させると徐々に深くまで入ってしまった。 ただ妻の最も深い壁に当たるらしく、ある所まで男が進むと、「うっ」という奥底から出るようなうめき声を妻は出していた。 それは苦痛のようであって、明らかに快楽の吐露であった。 パンパンという背後から肉を打つ乾いた音と、K子のうめき声がホテルの部屋で交差した。 それまで私とは反対側を向いていたので妻の表情が分からなかったが、ある時こちら向きになると私と視線が合った。 妻は眉を八の字にして私に助けを求めるようにも見えたが、男にペニスで強く突かれると、数センチ前の物でも見るような、焦点の合わぬ視線になっていた。 私は激しい嫉妬と焦燥で頭の中をかき混ぜられる思いであった。 しかし私の股間は爆発寸前に緊張していた。 男は背後から妻を抱きかかえると、繋がったまま体位を変え、私に結合部分がよく見える位置にして妻を乗せ、下から腰を突き上げた。 鍛えているらしい男の下肢の筋肉がくっきりと見えていた。 そうやって男は何十回妻を突いただろう。 妻は獣のような大声で鳴き、髪を振り乱して男の性に応えていた。 男の肉棒は妻の淫汁に濡れて黒く光っていた。 男は汗だくであった。 「もう我慢できん」 男が呻いた。 次の瞬間、リズミカルであった男の下半身の動きが止まって、小刻みに2、3度腰を震わせて動きが止まった。 上に乗った妻に下から突き立てられたペニスがピクピクと動いて見えた。 背の低い男は口を半開きにして、恍惚とした表情で妻の中に射精していた。 妻は射精に呼応するかのように腹部をビクンビクンと引き攣らせた。 私は手足を縛られ、口枷をされたまま、「ウーウー」と犬のように唸っていた。 やがて男が気怠い様子で離れると妻が私の方ににじり寄ってきた。 そして私のズボンのチャックを開けて、完全に怒張した私のペニスを口に入れた。 あっという間に私は妻の口の中で果ててしまった。 背の高い男が、「中出しはしない約束だって言っといたろ。なんで出したんだ」と背の低い男を責める声がした。 そそくさと2人の男はその場を退散していった。 全てが夢の中の出来事のようだった。 妻にロープを解いてもらうと、すぐに妻をベッドに押し倒した。 他人の男の汗と精液の匂いのするベッドの上で、私は妻に狂ったように挑んだ。 挿入すると妻のあそこは広くなってしまっていたが、男たちの残したぬめりの中で私は至福の絶頂を感じていた。 私は完全に男を回復したと思った。 妻の眼を閉じた顔が天使のように見えた瞬間だった。 ---END--- |
870]若くて誠実で巨根な大学生にはまっていく妻 | 2024/ 8/18(Sun) | 2024/ 8/18(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は46歳(仮名・勇作)、妻は42歳(仮名・小夜、158cm、86・60・88)です。
年齢より若く見られる自慢の妻です。 息子の健太が、地方の私立高校にスポーツ特待生として寮生活を始めた頃でした。 セックスレス気味だった夜の生活も復活し、私の長年の願望である3Pを妻に告白したのです。 意外にも妻は話を聞いてくれました。 「時々健太の中学の同級生のお母さんと出かけたりした時にね、話題になる時があるの。みんな不倫とか出会い系で浮気してるのよ。A君のお母さんも御主人に勧められて3Pしたんだって・・・」 「へぇ〜、女子会ってすごい話をするんだね」 「そうなの・・・。そこでは、パパ以外に男性を知らない私が変だって・・・」 「変じゃないけど。・・・小夜も経験してみる?」 「パパがいいんだったら・・・」 ネットで男性を募集したところ、すぐに40人ほどの方からメールをいただきました。 湯上りでバスタオルを巻いただけの妻をパソコンの前に座らせてメールを読ませました。 妻のバスタオルを取って、後ろから胸を揉んだり乳首を弄ったりしながら妻に声をかけました。 「小夜とセックスしたい男たちだよ」 「そうね・・・」 下半身に手を伸ばすと、すでにそこはビショビショになっていました。 「この男たちにチンポを入れられるんだよ。誰がいい?それとも全員に入れてもらう?」 「ああ〜ん・・・パパ・・・もうダメ・・・」 妻は立ち上がって私にキスをしてきました。 舌を絡め、激しいキスのままベッドに倒れ込みました。 今まで見たこともないくらいに異常に興奮した妻とのセックスでした。 妻と相談して、1人の男性に決まり、会うことになりました。 待ち合わせ場所で男性と合流した私たちはラブホテルの門をくぐったのです。 妻は初めて会った男性に私の前で貫かれ、悶え喘ぎ声をあげて何度も絶頂を迎えました。 男性が帰った後も私たちは興奮が収まらず、何度も何度も求め合いました。 初めて会った男たちに貫かれ、妻は他人棒の快感と興奮を知ったのでした。 そして経験人数が増えるたび、知らない男に会うことに消極的だった妻が積極的になっていきました。 私たち夫婦はその後3ヶ月の間に8人の男性と会って3Pを経験しました。 9番目に会うことになったのが芸大生の祐樹君でした。 妻は息子の健太と2歳しか違わない祐樹君と会うのに抵抗があったそうですが、いざ会ってみると彼の若さとパワー、チンポの巨大さと誠実な態度に惹かれました。 祐樹くんも巨大なチンポと若さを武器に、何度も妻と交わり、快感を与え続けました。 明け方近く、妻と祐樹君は全裸で抱き合って眠りについたのでした。 今までの男たちとは1度きりの関係でしたが、妻の希望で、その後も祐樹くんとは3度もラブホテルで会いました。 会うたびに妻は祐樹くんの激しいセックスに惹かれていくようでした。 祐樹くんを最寄りの駅まで送っていくとき、「今度、自宅に遊びに来ないか?」と誘ってみました。 助手席の妻も後部座席の祐樹くんを振り返って、「ご馳走するからいらっしゃい」と乗り気です。 祐樹くんも遠慮しながらも嬉しそうです。 「では土曜日にお邪魔していいですか?」 「いいよ。後でメールで住所を教えるから」 祐樹くんは土曜日のお昼過ぎ、花束を持って私たち夫婦の自宅にやって来ました。 妻の手料理に感激したようです。 食事も終えると、リビングでお茶を飲みながら、今までに撮り溜めた妻のいやらしい写真を祐樹くんに見せました。 数々の男たちのチンポを咥えている写真やチンポに貫かれている写真です。 「パパ・・・恥ずかしい・・・」 妻の手を引いて祐樹くんと私の間に妻を座らせます。 私と祐樹くんのキスを妻は受け入れました。 私が妻とキスすると、祐樹くんが妻のキャミソールを脱がせます。 祐樹くんと妻がキスすると、私がストッキングを穿いていない妻のスカートを脱がせました。 オレンジ色の上下お揃いのエッチな下着姿です。 私も祐樹くんも急いで全裸になりました。 妻は右手と左手で私と祐樹くんのチンポを扱き、咥えます。 明るい日差しが差し込むリビングで妻の淫靡な行為がスタートしたのです。 四つん這いになって私のチンポを咥えている妻のバックから祐樹くんがオマンコを舐めています。 「祐樹くん、小夜はこんな遊びを始めた時からピルを飲んでいるんだ。中出しはダメだけど生で入れていいよ」 「はい」 すでに血管を浮かびあがらせフル勃起した巨大なチンポが妻を襲います。 狙いを定めたチンポが、唾液と愛液にまみれているであろうオマンコにズブズブと挿入されていきます。 「アグゥ・・・」 何度も嵌められたチンポですが、妻の顔が歪みます。 祐樹くんのチンポをすべて飲み込むと、妻の表情に快感の色が浮かびました。 上の口と下の口をチンポに貫かれ、妻は何度も絶頂の波に呑み込まれていきました。 そして最後は、妻の口に祐樹くんは若い大量の精を放ったのでした。 妻は祐樹くんの精子をすべて飲み干し、妻の愛液と精子にまみれたチンポをお掃除フェラで綺麗にしました。 その卑猥な妻の姿に私も射精したくなり、妻の背後から挿入して激しく出し入れします。 そして私は呆気なく妻の背中に射精しました。 私のチンポをお掃除フェラしてくれる妻に、祐樹くんと2人だけでシャワーに行くように勧めました。 2人は手を繋いで浴室に行きました。 しばらくして私も浴室に向かいました。 脱衣場のドアを開けると妻の喘ぎ声が聞こえました。 「あん・・・あん・・・すごいよ・・・さっきイッたばかりなのに・・・」 「小夜さん、気持ちいいですか?」 「いいの・・・あそこが痺れるぅ・・・もっと・・・もっと突いてぇ!」 私はリビングに戻りました。 少しすると腰にバスタオルを巻いて祐樹くんだけ戻ってきました。 「小夜は?」 「お化粧を直しに寝室に」 「そう。祐樹くんは小夜を気に入ってる?」 「ええ、もちろん」 「じゃあ私の願望を叶えてくれないかなぁ?」 「願望って何ですか?」 「小夜に浮気をさせたい」 「・・・浮気ですか?」 「そう・・・浮気。今は私と一緒に遊んでいるけど、私に隠れてセックスをするのか試してみたいんだ。祐樹くんなら親子ほど年が離れているから安心できる。小夜を誘惑してくれないか?」 「どうすればいいですか?」 「まずはアドレスを聞き出してメールでもどうかな?もちろん、私には内緒ってことで」 「うまくいきますかね?」 「わからないけど・・・小夜には秘密にするんだ。さあ寝室に行っておいで。私はもう少し休息するから」 祐樹くんは私たちの寝室に行きました。 私は嫉妬と不安に包まれた気持ちを楽しむかのようにリビングで待ちました。 夕方の4時頃に寝室に行った祐樹くんがリビングに戻ってきたのは夜の9時過ぎでした。 祐樹君はなんと5時間も妻を責め続けていたそうです。 「小夜は?」 「お休みになってます」 「気を失った?」 「ええ・・・」 「アドレスは?」 「交換しました。今夜からメールしてみます」 そう言って祐樹くんは帰っていきました。 私は妻が心配になり、寝室に見に行きました。 中に入ると異様な匂いが立ち込めています。 全裸のままベッドで寝ている妻に声をかけました。 「・・・あっ・・・パパ・・・彼は?・・・」 「今、帰ったよ」 「そう・・・。パパ、ごめんね。私だけ楽しんじゃって・・・」 「かまわないさ」 その夜は2人でシャワーを済ませ、抱き合って眠りました。 今週末は妻が生理のため、祐樹くんを呼ぶことなく平穏に過ぎました。 祐樹くんから妻とメールを始めたと報告がありました。 しかし妻は私に何も言いません。 妻が私に持った初めての秘密でした。 進展があれば、またご報告させていただきます。 ---END--- |
869]夫婦のセックスを童貞の兄に聞かせてみた | 2024/ 8/17(Sat) | 2024/ 8/17(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][中編][後編]
[前編] 妻は42歳。 妻とはバツイチ同士で最近再婚しました。 その妻と初めて私の実家に泊まった時の話です。 本当は泊まる予定ではなかったのですが、状況の流れで一晩だけ泊まって帰ることになりました。 夕飯や風呂を済ませ、2階の私の部屋に上がりました。 私がまだ実家にいた頃に使っていた部屋です。 その隣りの部屋には、私の小さい頃や学生時代の写真や思い出の品などが置いてあり、それらを見て妻は楽しそうに喜んでいました。 妻と私が色んな場所を、何か面白いものはないかと物色していたときです。 妻が写真の入った封筒を見つけました。 その中から出てきたのは、なんと私の父が撮ったハメ撮り写真だったのです。 明らかに父と分かる男性と母のハメ撮りや、父以外母以外の男女が入り乱れた乱交のものなどもありました。 初めは私も妻もショックでしたが、見ているうちにだんだんと2人とも興奮してきて、私の部屋に戻って布団を敷いた時には2人ともエロモードになっていました。 私が妻の身体を触りながら「セックスしちゃう?」と言うと、妻は「したいけど・・・聞こえちゃわないかなぁ・・・」と少し躊躇いました。 私の実家は、かなり古い木造2階建てなので、色々な物音がかなり響きます。 ましてや1階には両親、私の部屋の真下の部屋には兄の部屋があります。 私の兄は若い頃に病気をして今も実家に住み、いまだに独身で童貞なんです。 真下の兄の部屋からは、たまに物音が聞こえ、まだ兄が起きている様子が分かりました。 「声を出さないで静かにやれば大丈夫だよ」 私は妻にそう言うと、妻にキスをしながら全裸にして愛撫しました。 妻もだんだん興奮してきて、声を押し殺しながら感じはじめました。 声や音を立てないようにお互いに愛撫し合うことが、いつもより濃厚なものとなっていき、2人とも完全に興奮してしまいました。 私は部屋の扉を開け、階段の踊り場に全裸の妻を跪かせ、妻の頭を掴んでフェラをさせました。 妻は音と声を出さないように歪んだ顔でフェラをします。 音を立てれば間違いなく下に聞こえます。 その後で部屋の布団に戻り、妻と正常位で繋がりました。 初めはゆっくり静かにしていたのですが、私の興奮はどんどん大きくなり、だんだんと激しくなっていきました。 妻は必死で声を押し殺しています。 でも私が妻の耳元で、「もう声を出してもいいよ。もう激しくしちゃおうよ」と言うと、妻は声を出しはじめました。 「興奮してる?気持ちいい?」 「気持ちいい・・・興奮する・・・」 そう言うと私の耳を舐めてきました。 「もっと激しくしちゃう?パンパン音を立てたい。いい?」 「やらしい・・・いいよ、して」 私に抱きついてきました。 私はもう興奮がMAXで、激しくパンパンと音を立て妻を突き上げました。 古い家なので家自体も多少揺れていたはずです。 その後、今度は妻を階段に四つん這いにさせ、妻を1階に向けさせて、バックから激しく突きました。 階段なので、さすがに声は押し殺していましたが、妻も我慢できずに吐息が漏れます。 そのときです。 兄の部屋から咳払いが聞こえました。 私と妻は再び布団に戻り、激しくセックスをしました。 妻の髪を掴みながら聞きました。 「気持ちいいか?もっと激しくしていい?やらしい?」 「もうおかしくなりそう!最高・・・」 「もう叫んじゃえ!ほら!もう親や兄貴に聞こえてもいいでしょ?」 激しく突き上げました。 「ほら!叫んで!」 「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!いくぅぅぅぅぅぅ!!」 妻は大きな声で叫び、私も妻のお腹の上に大量に射精しました。 両親や兄には間違いなく私たちのセックスの振動や声が聞こえていたと思います。 翌朝、妻は恥ずかしそうに両親や兄と顔を合わせていましたが、特に何かを言われたりはしなかったため安心しました。 ですが、なんと父が、「もう一晩泊まっていきなさい」と妻に言いました。 妻も承諾したので、もう一晩泊まることになりました。 私は妻と兄をセックスさせようと思い、妻には内緒で兄と話をしました。 やはり兄は昨夜の私たちのセックスに気付いていて、色々話してるうちに兄は妻とセックスをしたいと思ってることが分かりました。 童貞なので、妻で脱童貞をしたいと・・・。 私も、妻が兄と、しかも実家の兄の部屋でセックスをしているところが見たくて、妻を説得して兄に貸し出すことにしました。 今夜もまたセックスをするので、こっそり覗きにきて欲しいと兄に告げました。 妻が興奮してきたら無理やり兄の部屋に全裸の妻を押し込むと告げました。 その後、私は兄の部屋を覗きながらしごくからと。 兄と妻とで一度済んだら、その後は3Pをする約束もしました。 私はドキドキしながら夜を待ちました。 [中編] 昼過ぎに私は兄の部屋に行き、しばらく雑談をした後で話を切りだしました。 「兄貴、あのさ・・・昨日の夜のこと・・・やっぱ聞こえてた?」 私が兄に訊くと、兄は少しキョドりながら言いました。 「そりゃ・・・妻ちゃんがあんだけ声を出してたら分かるだろ。・・・やってたんだろ?」 兄の口調と顔からは、『お前はセックスできていいなぁ』という感じが伝わってきました。 私は思い切って兄に言いました。 「兄貴、妻と・・・そのぉ・・・セックスしてみたい?」 兄はビックリした顔で慌てていました。 「いきなり何を言うんだよ・・・」 「いや・・・兄貴って童貞だろ?あ、バカにしてるんじゃないよ、ただ・・・」 いざとなると私も、実の兄に妻とセックスして欲しいとは言いづらく・・・。 「あのさ、昨日の妻の声とか聞いて、どう思った?」 兄は少し間を置いて言いました。 「・・・正直、ドキドキしたよ」 「妻の声を聞いて、色々妄想した?」 「ああ、正直、興奮した」 兄との会話はしばらく続きました。 そして兄に、今夜妻とセックスさせてあげるから、夜までに考えておいてくれと告げました。 夕方になり、今度は妻に事情を話しました。 「あのさ・・・昼間兄貴と話したんだけど、やっぱり昨日の夜のこと聞こえてたってさ」 妻は少し顔を赤らめながら言いました。 「やっぱり?まずかったじゃん・・・あの時はめちゃくちゃ興奮して止まらなくなっちゃったけど、終わった後でヤバいなぁって思ってたんだよぉ。今朝、お父さんたちに顔合わせるのが恥ずかしかった・・・」 「でさ、あのね・・・」 私はひと呼吸置いて話しはじめました。 「昨日の夜、兄貴、妻ちゃんの喘ぎ声を聞きながらオナニーしてたんだって。・・・やらしくない?」 「えぇぇぇ!・・・ほんとに?まずかったよねぇ・・・でも・・・やらしい・・・」 私は妻の身体を触りながら、そしてキスをしながら言いました。 「それでさ、兄貴と話してるうちにオレもだんだん興奮してきて・・・兄貴に妻ちゃんとセックスさせてあげるって言っちゃったんだ・・・怒る?」 「えええええ!!マジで言っちゃったの?もぉ・・・お兄ちゃんと顔合わせづらいじゃん・・・」 「怒った?」 私は妻の胸を揉みながら訊きました。 「怒ってるわけじゃないけどぉ・・・参ったなぁ・・・恥ずかしいよぉ」 じつは妻とは前からセックスの最中に、兄貴は童貞だから筆下ろしをしてやって欲しいと言ったりして、色々妄想して2人で興奮していたんです。 それがまさか現実になるとは妻も動揺を隠しきれません。 「兄貴にはさ、今夜もセックスするから、妻ちゃんがOKしたら兄貴の部屋に連れて行くよって言ってあるんだ。もちろん、今夜セックスして、妻ちゃんが兄貴とする気になれなかったらやめるよ。そもそも実の兄に嫁を貸し出すなんて異常だからさ」 「う〜ん・・・やっぱり現実には無理だよぉ・・・マズいよ。それにお父さんたちだっているじゃん。バレたらどうするのよぉ」 妻はリアルに困った顔をしています。 掲示板などで募集した単独さんや行きずりの相手なら、私が妻を愛撫してその気にさせれば、今までは妻は渋々ながらも寝取られをOKしてきました。 でも今回は実の兄です。 この先も付き合いのある相手です。 「やっぱり無理かぁ・・・そうだよなぁ」 「ごめんね・・・無理だよぉ」 私はそれ以上妻を説得するのを諦めました。 その晩、妻は兄と顔を合わせるのを恥ずかしそうにしていましたが、なんとか普通に夕飯と風呂を終わらせました。 兄もまたどこか緊張しているようで、私たち3人はあまり会話をしませんでした。 私と妻は、両親が寝静まるのを待って昨夜と同じようにセックスをはじめました。 私はあえて兄の話は出さないで妻にいつも以上に濃い愛撫をしました。 もちろん妻も兄の話には触れませんでした。 濃厚なセックスがはじまり、妻が興奮してきたのを確かめると、私は妻を正常位でゆっくり突き上げながら妻に抱きつき、キスをしたり首筋や耳を舐めながら言いました。 「昨日セックスしてたの・・・バレちゃってたね・・・」 「・・・ぅん・・・ぁ・・・」 「バレちゃったの・・・やだ?」 「・・・ぁん・・・やだっていうか・・・ぁ・・・恥ずかしい・・・」 感じながら妻が答えます。 「でも・・・興奮した?」 「・・・ぅん・・・」 「声とか聞かれそうで?」 「・・・ぅん・・・ぁ・・・ぁん・・・」 「聞かれてたね・・・兄貴、オナニーしたって」 「・・・やらしい」 「やらしい?それを知って興奮する?」 「・・・やらしい・・・興奮・・・ぁん・・・する・・・」 妻のスイッチが入りはじめました。 妻の言葉を聞いて私もだんだんと興奮が増して、徐々に激しく妻を突き上げはじめました。 「どうする?今夜も聞かせちゃう?」 「・・・ぁん・・・どうしよう・・・ぁ・・・」 私はさらにいやらしく妻を突き上げます。 「もう止まらない。激しくしちゃおうよ。パンパン音を立ててもいい?」 「・・・ぇ・・・ぁん・・・いいよ・・・して・・・」 妻もどんどん興奮してきているのが分かります。 私はパンパンと音を立てながら激しく腰を打ち付けます。 「声は?出さないの?」 「・・・ぇ・・・」 「我慢できる?兄貴に聞かれるの、やだ?」 私は妻を攻め続けます。 すると妻から意外、というより期待通りの答えが返ってきました。 「・・・声・・・出してもいい?我慢・・・で・・・きない・・・ぁん・・・」 「兄貴にまた聞かれちゃうよ?いいの?」 「・・・いい・・・聞かれたい・・・」 私はその言葉に興奮MAXでした。 「じゃあ我慢しないで声出しちゃえ!ほら!」 激しくパンパンします。 「あぁぁぁぁ!・・・ぁん・・・やだ・・・あああああ」 とうとう妻は普通に喘ぎ声をあげはじめました。 「気持ちいい?兄貴に聞かれてると思うと興奮する?やらしい?」 「・・・こ・・・ふんする・・・ぁぁぁぁ!・・・聞かれてるの・・・やらしい・・・あああああ」 妻も激しく悶えます。 「じつは兄貴、すぐ扉の向こう側で聞いてるかもよ」 「・・・ぇ・・・そ・・・そうな・・・の?」 「やだ?」 「・・・ぅぅん・・・やらしい・・・聞かれたい・・・ぁぁぁぁ!」 その言葉を聞いて私は妻から離れました。 「妻ちゃん、兄貴とセックスしてくれる?」 妻は少し間を置いてから答えました。 「・・・ぃぃよ・・・したい・・・」 妻は「してもいいよ」ではなく、「したい」と言ったのです。 その言葉を聞いて、私は妻の手を引いて1階の兄の部屋に連れて行きました。 [後編] 私はパンツとTシャツを着て、妻には私のパジャマの上だけを着せて、兄の部屋に行きました。 兄の部屋に入ると、すでに部屋は暗く、テレビには熟女モノのAVが映っていました。 テレビの不規則な明かりに照らされて、妻の身体がはっきり見えたりぼんやり見えたりしていました。 私は妻の興奮が冷めてしまわないように、妻の身体に触りながら兄に言いました。 「兄貴、妻ちゃんの声、聞こえてた?」 「え・・・あぁ・・・聞こえた・・・妻ちゃん、ごめん」 妻は恥ずかしそうに照れ笑いをしていました。 「妻ちゃんを連れてきたよ。兄貴、どうする?」 「どうするって言われても・・・妻ちゃんはいいの?」 妻はチラッとテレビの方へ目をやり、それから俯いて言いました。 「それを言うなら・・・お兄ちゃんは、初めてがあたしなんかでいいの?」 兄は緊張してか、声が掠れていました。 「いいに決まってるじゃん・・・妻ちゃんが良ければ・・・妻ちゃんとセックスしたい」 私は妻の後ろから妻の胸を揉み、そして兄に見せつけるように妻のパジャマのボタンを1つずつ外していきました。 ぽっちゃりとした妻の裸が、テレビの明かりに照らされて浮かび上がりました。 私は妻の胸を直に揉みながら妻に訊きました。 「兄貴がセックスしたいって。妻ちゃんは?いい?」 「・・・お兄ちゃんがいいなら・・・あたしも・・・したい」 妻の「したい」という言葉を聞いて私は興奮してしまい、妻の背中を押して兄のベッドに座らせました。 兄はまだ緊張した様子です。 「妻ちゃん、ごめんね。オレ童貞だし・・・」 妻は再びチラッとAVを見ながらゆっくりと言いました。 「あたし・・・リードとかできないし、童貞とか関係ないし・・・お兄ちゃんの好きにしていいょ・・・」 「兄貴、AVみたいにしてみればいいじゃん?オレも昔、初めての時はそうだったから」 それを聞いた兄は何かが吹っ切れたように荒々しく妻に抱きつき、いきなり胸を舐め、乳首を吸いはじめました。 妻は一瞬ビクッとしましたが、目を閉じて兄に身体を委ねはじめました。 兄は「はぁはぁ」言いながら妻の身体中を荒々しく貪ります。 だんだん妻も感じはじめ、小さな吐息と喘ぎ声が出はじめ、時々兄の頭を撫でたり、兄の身体を擦ったりしていました。 私はトイレに行きたくなり、それと両親のことも気になったので一度部屋を出ました。 (私がいないところで兄と妻がセックスをはじめている・・・) そう考えただけでめちゃくちゃ興奮しました。 数分してから部屋に戻ると、兄はまだ妻の身体を貪り続けていました。 妻は私が戻ったのを確認すると、一度だけ私と目を合わせたあと、兄の首筋にキスをしながら抱きつき、そのまま兄を押し倒して寝かせ、兄の首筋からキスをしながらだんだんと下に下がっていき、兄のチンポに辿り着くと、もう一度私をチラッと見てから、ゆっくりとチンポに舌を這わせていきました。 兄は、「うぅ・・・」と呻きました。 妻は数回チンポをしごいた後、ゆっくりと咥えていきました。 「あっ・・・ヤバい」 兄が腰を震わせて言いました。 快感が全身を襲っているのでしょう。 妻はだんだんと激しくしゃぶりはじめました。 兄は妻の頭を撫でたり、妻の身体を触ったりしていましたが、すぐに「妻ちゃん、ヤバいヤバい、出そう」と言って起き上がろうとしました。 しかし妻はチンポから口を離すと、手でしごきながら兄の乳首を舐め、そのまま兄をまた押し倒し、再びチンポを咥えると今度はさらに激しくしゃぶりはじめました。 兄はすぐに、「ヤバいヤバい、出ちゃうよ」と言いながら身悶えます。 妻は小さな声で、「・・・いいょ・・・出して・・・」と言い、フェラを続けました。 兄は妻の頭を押さえ、腰をガクガクさせながら・・・。 「あっあっ!出る!出るぅぅぅ!うぅ・・・はぁはぁ・・・あああああ!」 そう言って妻の口の中に大量に射精しました。 妻は鼻を鳴らしながらそれを全部受け止め、そして兄の精子を飲んだ後、今度は兄の玉とアナル近くを舐めながらチンポをしごき続けました。 兄はまだ身悶えていましたが、チンポはすぐにまた硬くなり、荒々しく起き上がると今度は妻を押し倒し、妻のマンコにむしゃぶりつきました。 妻は身体をくねらせて声を押し殺しながら、どんどん感じていってるようでした。 妻はセックス中は、ほとんど自分からはしゃべりません。 ですから私は妻に訊きました。 「兄貴にオマンコ舐められてるね。気持ちいい?」 「・・・ぅん・・・気持ちいい・・・」 兄は激しく狂ったようにマンコをしゃぶります。 あまりにも激しいので妻が顔をしかめています。 「兄貴、もうちょい優しくしてあげて」 兄が「ごめん」と離れようとすると、妻は兄の頭に両手をやり、自分のマンコに兄の頭を押さえつけました。 「・・・もっとして・・・気持ちいい・・・」 そして妻は腰をくねらせて、兄の頭を押さえたまま兄の口にマンコを擦りつけました。 兄も興奮がMAXのようで、もう我慢できないという感じで妻の足の間に入り、妻に挿入しようとしはじめました。 私はハッとして、「兄貴、たんま!2階からゴム取ってくる」と言いました。 兄貴も一瞬我に返って「ごめん」と言って妻から離れようとしましたが、なんと妻は兄の腰に足を絡め、チンポを掴み、数回自分のマンコに擦り付けると自らマンコに導き入れました。 「あっ、すげえ・・・うっ・・・ヤバい」 兄が身悶えます。 「・・・ぁん・・・うっ・・・ぅん・・・ぁん・・・」 妻も身悶えます。 私は慌てて妻に訊きます。 「妻ちゃん、いいの?生で」 「・・・ぅん・・・あ・・・生がいい・・・ぁん・・・気持ちいい・・・」 兄はまたどんどん荒々しくなり、がむしゃらに腰を振りはじめました。 「兄貴のチンポ、気持ちいいの?」 「・・・ぅん・・・気持ちいい・・・ぁん・・・」 「昨日の夜、妻ちゃんの喘ぎ声を聞きながらオナニーしたチンポ、入れちゃったね」 「・・・ぅん・・・ぁん・・・」 妻は兄に正常位で突き上げられながらトロンとした目で私を見ます。 「ほんとは兄貴としたかった?」 「・・・ぁん・・・」 「声を聞かれて興奮してた?」 「・・・ぅん・・・」 「兄貴としたかったんでしょ?」 「・・・したかった・・・ぁん・・・」 兄は黙って腰を振り続けています。 私も我慢しきれず、妻の口にチンポを持っていきました。 妻はトロンとした目で私を見ながらチンポに舌を這わせます。 「妻ちゃん、兄貴激しいね。大丈夫?嫌じゃない?」 「・・・ぁん・・・嫌じゃ・・・ない・・・だい・・・じょうぶ・・・ああ」 兄が腰を振るのをやめて、「ごめん、気持ち良すぎて激しくなっちゃって、ごめん」と妻に言いました。 「何回も『ごめん』って言わないでいいよ・・・やめないで・・・もっとして・・・」 そう言うと、兄の腰に手をやり引き寄せました。 「激しくしていいよ・・・」 それを聞いて兄はまた激しく腰を振りはじめました。 「妻ちゃん、激しいのがいいの?」 「・・・ぅん・・・いい・・・ぁん・・・」 「声、出したいんじゃない?我慢してる?」 「・・・ぁん・・・ぅん・・・」 「でも声を出すと、今度は父さんたちに聞こえるかもよ?いいの?」 「・・・いい・・・ぁん・・・」 「いいって?気持ちいい?」 「ち・・・がう・・・ぁん・・・聞かれて・・・も・・・いい・・・」 「聞かれたいの?」 「・・・やらしい・・・」 「どうなの?」 「・・・聞かれ・・・たい・・・興奮する・・・ぁん・・・やらしい・・・」 「じゃあ声を出していいよ。変態になる?もういいよね?なっちゃえ!ほら!」 私がそう言うと妻はとうとう叫びました。 「あっあっあっあっ!気持ちいい!ああああああ!お兄ちゃんもっとして!ああああああ!」 「兄貴のチンポがいいんだろ?もっとおかしくなっちゃえ!ほら!」 「ああああああ!お兄ちゃんのチンポいい!」 「やらしい?最高?」 「・・・やらしい・・・やらしい!・・・ぁん・・・最高・・・あああああ!」 妻は焦点の合っていない目で天井を見ながらアへ顔で感じます。 私は妻の口にチンポを入れ、喉奥まで押し込みピストンします。 妻は時々白目になりながら目を開けたまま、「うぐうぐ・・・」と言いながらチンポをしゃぶります。 今まで黙って腰を振り続けていた兄が、とうとう限界が来たようです。 「妻ちゃん、やらしい・・・ヤバい・・・イキそう・・・うぅ・・・ヤバい・・・」 そう言いながら妻から離れようとすると、妻はまた兄の腰に足を絡ませました。 「・・・やめないで・・・ぁん・・・あああああ!やめないで!もっとして!あたしもイキそう!ああああああ!」 兄はそのまま狂ったように腰を振りました。 「あっあっあっあっ!出る!出るぅ!はぁはぁ・・・うっ・・・あっあっ・・・うぅ」 身体を震わせて妻の子宮に精子を注ぎ込みます。 そして妻にのしかかり、それでもまだ腰だけをゆっくりと前後に動かし、最後の一滴まで妻の中に出し切ろうとしていました。 妻はトロンとした目で兄の顔に両手を添え、そして顔を引き寄せ、妻の方から兄にキスをし、舌を絡ませながら兄の腰の動きに合わせて自ら腰を上下させ、精子を搾り取るようにゆっくり動きました。 それを見て私も我慢しきれずに、妻の胸に精子をぶちまけました。 ---END--- |
868]目の前でテレフォンセックスすることを妻に命じた | 2024/ 8/17(Sat) | 2024/ 8/17(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大阪近郊の夫婦です。
現在、私は46歳のサラリーマン。 妻の理恵は43歳で専業主婦をしています。 子宮の病気により、子供には恵まれませんでした。 10年ほど前の話です。 子宮摘出手術も無事済んで1年が経ち、妻の体調も戻ってきた頃でした。 妻が入院中に仲良くなった患者の女性からアルバイトの話を聞いてきたのです。 アルバイトとは、ツーショットダイヤルのサクラでした。 妻は昼間に自宅でできるアルバイトと考え、私に相談することなく始めたようです。 しかし、男性と会話するだけだと思っていた妻は、その現実に驚いたそうです。 男性にうまく誘導されて、受話器を握ったままオナニーをさせられることもあったようです。 私は妻の身体を考えてセックスは控えていたので、妻の性的な欲求が溜まっていたのかもしれません。 だんだん妻はテレフォンセックスに嵌まっていき、通販で買ったバイブを使うようになったそうです。 その頃、私は急用で自宅に電話してもいつも通話中なことに不信感を募らせていました。 それで毎日、自宅に電話するようになったのです。 ある日、私は午後から有給を使って自宅に帰りました。 自宅には妻の軽自動車はありましたが、玄関は施錠されています。 音を立てないように玄関から入りました。 リビングから微かな声が聞こえます。 ドアの前に立つと中から妻の喘ぎ声が聞こえます。 私の頭の中で修羅場が駆け巡りました。 私はいきなりドアを開けるのでなく、キッチンから回ってカウンター越しに妻の不貞を見てやるつもりで移動しました。 カウンターから覗き込むと男などいません。 ソファで妻が全裸になって、右手にバイブ、左手にコードレスホンを握ってオナニーしていました。 妻は私とのセックスでは聞いたことがないような喘ぎ声をあげて悶えていました。 私はそんな妻の姿を目の当たりにして勃起してきました。 妻は私が覗き出してから数度目のアクメを迎え、ようやくバイブを秘壷から抜きました。 「・・・理恵・・・」 妻に声をかけました。 固まったまま動けないようでした。 妻のそばに行くと、しがみ付いて泣き出しました。 私は妻を抱き締め、頭や背中を撫でました。 30分ほどで妻は泣き止み、すべてを話してくれました。 話を聞いた私は妻に、私の見ている前でテレフォンセックスすることを命じたのです。 妻は恥ずかしそうに頷いたのを見て、寝室に移動しました。 ベッドの上で知らない男の命ぜられるままバイブを使った恥ずかしい行為をする妻。 嫉妬と興奮が涌いてきます。 私が寝取られに覚醒した瞬間でした。 妻もアクメを迎えました。 1人目の男が終わったあと、次の男と電話が繋がるまで時間がありました。 「あなたも来て・・・」 妻に誘われ、全裸なりました。 ベッドに仰向けに寝ると、妻はコードレスホンを耳に当てたまま私の肉棒を咥えます。 久しぶりの快感が全身を駆け巡るようです。 「・・・もしもし」 男性と繋がったようです。 「・・・はい・・・そうです。・・・ええ・・・ええ・・・33歳です。・・・結婚してますよ」 妻は器用に肉棒を咥えたまま男性と話しています。 「・・・ええ・・・今日はね・・・主人がいるので・・・ええ・・・フェラしてるんですよ・・・ええ・・・そうなんです。・・・ええ・・・私が上になるんですか?主人に聞いてみますね?」 妻がコードレスホンを手で押さえて私に聞いてきました。 「・・・セックスしろって・・・」 頷くと妻が跨がってきました。 「・・・挿れますね・・・うっ・・・うぅぅぅぅ・・・挿りました・・・気持ちいいですぅ〜えっ・・・私が腰を振るんですね・・・はい・・・気持ちいいぃぃぃぃぃ・・・あっ・・・あっ・・・あぁぁぁぁぁ・・・あなたぁぁぁ・・・」 「・・・理恵・・・気持ちいいよ」 「私も・・・いいわぁぁぁぁ・・・イクっ・・・イクっ・・・イッちゃうぅぅぅぅぅ・・・」 「・・・理恵・・・イク・・・」 「・・・中に出して・・・中に・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 初めて人にセックスを聞かれ、興奮して妻の中に射精しました。 この日を境に、私たちは毎日のようにセックスをしました。 テレフォンセックスだけでなく、3Pなどの複数プレイも妻に経験させました。 この10年で私の友人や知人など30人以上の男性を知りました。 今も妻は毎日のように友人たちの肉棒を受け止めています。 ---END--- |
867]清楚な妻が他人棒に狂わされる姿を想像しながら・・・ | 2024/ 8/17(Sat) | 2024/ 8/17(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は30歳の社会人で、親の経営する司法書士事務所で働いてます。
結婚して3年目で、まだ子供はいません。 妻の美咲は28歳で、結婚する前から働いていたカフェでバイトを続けてます。 そろそろ子作りをしようかと言いながら、2人の気楽な生活を送っています。 妻の美咲は、160cm、52kgの少しむっちりした体型をしています。 本人はいつも「痩せなきゃ痩せなきゃ」と言っていますが、私は抱き心地のいい今の体型がベストだと思っています。 美咲は一見清楚な感じの見た目です。 髪もほぼ真っ黒で、肩甲骨に届くくらいのロングヘアで、くせのないストレートヘアなので上品な雰囲気です。 結婚して3年ですが週2〜3回はセックスもしていて、夫婦仲は良好だと思います。 ただ、結婚して3年も経つと多少倦怠期のような感じになるのは否めなく、口にこそ出しませんが、セックスもマンネリだなと感じることもあります。 でも、美咲は上品な見た目からは想像もできないくらいにエッチが好きな女性で、私が今日はもう寝たいなと思っていても、色々と工夫を凝らしてセックスのお誘いをしてくれます。 今日はまだ火曜日で、週末まで長いなーと思ってベッドに潜り込み、美咲が風呂から上がる前に寝てしまおうと思っていると、いきなり寝室のドアが開きました。 「もうお風呂出たの?」 私が驚いて声をかけると美咲が寝室に入ってきました。 美咲はパジャマではなく、バドガールのようなコスチュームを着ていました。 彼女がコスプレをして入ってくるときは100%セックスのおねだりです。 「どう?ちょっと丈が短すぎかな?」 美咲は少し恥ずかしそうに言いました。 さっきからスカートの丈を引っ張って引き下ろそうとしていますが、ほとんど丈は変わりません。 股下5cm程度しかないような短いスカート・・・というよりはボディコンというのでしょうか、下品な感じのエロさがすごいです。 でもFカップの美咲には、すごく似合っています。 胸元も谷間がやたらと強調されていて、ちょっとした刺激でボロンとこぼれ出てしまいそうです。 「そうだね。でもすごく似合ってるよ。また買ったの?」 私がそんな風に言うと、「へへ、買っちゃった。あとこれも買ったんだよ。いっぱいいじめてくれる?」と言いながら紙袋を取り出しました。 それを渡された私はイヤな予感とドキドキが半々という気持ちでした。 袋を開けて中身を取り出すと、それはバイブでした。 「な、なんでこんな・・・どこで買ったの?」 「秋葉原の大人のおもちゃビルだよ」 美咲は頬を赤くしながら言います。 さすがに恥ずかしそうです。 「恥ずかしくなかったの?」 「へへ、恥ずかしかったけど、あそこならお客さんいっぱいだし、女のお客さんも結構いるから」 美咲は少し言い訳っぽく言いました。 人妻が1人で大人のおもちゃ屋さんに入り、バイブを買う・・・。 けっして褒められた行動ではないと思います。 でも私は興奮してしまっていました。 美咲はニコニコしたままベッドに上がり、私のパジャマを脱がせにかかります。 四つん這いみたいな格好になると、短すぎるボディコンなのでパンツが丸見えです。 Tバックのセクシーなショーツが丸見えになり、なおかつ胸元から覗く谷間がすぐ目の前でユサユサと揺れています。 こんなにもセックスに積極的で、バイブまで自分で買ってくる妻。 不満などあるはずもないのですが、それでもマンネリを多少感じてしまいます。 「ギンギンだね。もっとギンギンにしてあげる♪」 私のペニスを剥き出しにすると、美咲はそんな事を言ってフェラチオを開始してくれました。 舌でカリ首の辺りを舐め回し、竿を甘噛みしたりしながら睾丸まで舐めてくれます。 そして口に飲み込むと、一気に根元まで咥えてくれました。 喉の奥に突き当たる感触がしますが、美咲は構わずにさらに喉奥まで押し込んでいきます。 涙目になりながら必死でイラマチオをしてくれる美咲。 ギンギンになるどころか、射精してしまいそうな感覚が湧き上がってしまいます。 美咲は、今でこそこんなにもエッチな女性ですが、私と付き合い始めたときはまだ処女でした。 あとから聞いた話ですが、オナニーはほとんど毎日してしまうくらいエッチな女性だったそうです。 しかし人見知りがひどくて、交際した男性もいなかったそうです。 そして、私もどちらかというと草食系だったので、美咲が初体験の相手で、初めて付き合う異性でした。 それが5年の交際期間で、こんなにもエッチな女性に成長しました。 夫としては自分が彼女を淫乱な女性に育てたような感じで、男冥利に尽きるなと思っています。 でも最近、体力が追いつかないなとも思ったりしています。 「ガチガチになったね。次はパパの番だよ!これ使ってくれる?」 美咲は、顔を真っ赤にしながらバイブを指差しました。 エッチなのに恥ずかしがり屋というのは、ギャップ萌えみたいで興奮が強くなります。 私は言われるままにそのバイブを手に取りました。 それは電動で動くギミックの付いていない、『リアル系のディルド』と言われるタイプの物でした。 リアルな造りですが、現実の男性器ではあり得ないほどカリ首が張り出していて、なおかつシリコンで出来ているせいか、本物のカリよりもかなり硬めでした。 大きさこそ私のモノのと大差ない程度ですが、そのカリの迫力は息を呑むほどでした。 私がディルドに見惚れている間に、いつの間にか美咲はショーツを脱いで仰向けで寝転がっていました。 足は軽く広げていて、濡れすぎなほど濡れたアソコが丸見えです。 ツルツルのパイパン。 もともと薄かったヘアをブラジリアンワックスで脱毛しているので、毛剃りの跡もなく綺麗なパイパンです。 私が舐めやすいようにという理由と、エッチなランジェリーを穿きたいという理由で、パイパンにするようになりました。 私は、そのエロすぎる姿に我を忘れ、美咲のアソコにむしゃぶりつきました。 すでに濡れすぎなほど濡れたアソコに舌が触れると、口の中に蜜が流れ込んでくる感じです。 そして、まだ皮を被ったままのクリトリスに舌を当て、強く押すように舐めはじめると、すぐに喘ぎはじめました。 「あぁっ!パパ、気持ちいいっ!アッ、アッ、あんっ」 私はそのままバドガール姿の彼女のアソコを舐め続けました。 美咲は仰け反ったり、逆に身体を曲げて起き上がろうとしたり、すごく気持ちよさそうにリアクションしてくれます。 舐めていて、こんなに反応してくれるとやり甲斐があって嬉しいです。 「パパぁ、剥いて、クリの皮剥いてぇ」 甘えた声でおねだりをする美咲。 私は、指で捲りあげるようにしてクリトリスの皮を剥きました。 すると、勃起して大きくなったクリトリスが剥き出しになります。 出会った頃と比べると、かなり大きくなった感じのするクリトリス。 そこに舌を這わせると、私の頭を掴んで、髪をグチャグチャにしながら美咲が叫びます。 「うぅああっ!パパッ!気持ちいいっ!クリ気持ちイイよぉ」 じっとりと太ももの内側に汗が浮き出ていて、美咲もイキそうになってきたのがわかります。 美咲は、若い頃の伊東美咲によく似ていると言われます。 私はそこまで美人ではないと思っていますが、目とまつげの感じはそっくりだと思います。 その美しい顔を歪ませ、イキそうになっている美咲。 いつもなら私が我慢しきれずに挿入する流れですが、今日はディルドがあります。 私はディルドを美咲に咥えさせました。 すると興奮しきっていた美咲は、そのディルドを私にするように熱心にフェラチオをしはじめました。 熱心に舐めたり、喉奥まで咥え込んだりする美咲。 その行為にどんどん興奮が増しているのか、息遣いが荒くなっていきます。 私はそんな美咲に興奮して、クンニを再開しました。 すると美咲は大きく体を仰け反らせ、ビクビクッと身体を震わせました。 いつも以上に感じているようで、私も夢中で舐め続けました。 「ンッ!んっ〜っ!んんっ〜っ!」 美咲がディルドを咥えたまま大きく呻きます。 本当に気持ちいいみたいで、身体が紅潮している感じでした。 すると、いきなりアソコからぴゅっと透明の液体が飛び、私の顔に当たりました。 ビックリして舐めるのをやめると、美咲がディルドを口から出して、顔を真っ赤にしながら言いました。 「ご、ごめんなさい。なんか出ちゃった・・・すぐ拭くね」 ティッシュで私の顔を拭く美咲。 「これって、もしかして潮吹き?」 私はビックリして聞きました。 「わ、わかんない・・・お漏らししちゃったのかな?」 美咲は恥ずかしそうに言いました。 「でも透明だし、匂いもないよ」 「う、うん。ゴメンね」 美咲はまだ顔を赤くしたままでした。 「そんなに気持ち良かったの?」 「うん・・・なんか3人でしてるみたいで・・・」 美咲は、さらに顔を赤くしながら言いました。 「えっ?3人って、3Pしてるみたいってこと?」 「う、うん。ゴメンね、変な想像しちゃって」 美咲は申し訳なさそうに言いました。 「そういうの、興味あるの?」 私は意外な発言に興味をそそられてしまいました。 「・・・うん。想像することはある・・・かな?」 美咲は迷いながら言います。 「へぇ、意外だなぁ。今度してみる?」 私は冗談でそんな事を言いました。 「えっ?イヤじゃないの?」 美咲は真に受けた様子でそう答えました。 冗談のつもりだったのに美咲が本気に受け止め、なおかつそれをしたいと思っているような感じだったので狼狽してしまいました。 「い、いや、美咲がイヤじゃなければ」 私は、つい、そんな事を言ってしまいました。 「・・・うん。試してみたい・・・」 美咲のそんな言葉で、急に嫉妬の炎が燃え上がりました。 (美咲が他の男に抱かれる・・・。そんなのは、あり得ないし許されない!) そんな事を思いながら、私は嫉妬に駆られて美咲に覆いかぶさりました。 そして、いつものようにコンドームを付けることも忘れ、そのまま美咲のアソコに挿入すると狂ったように腰を振りました。 「あっ!パパ、どうしたの?うぅっ!激しいっ!あ、あぁっ!アッ!パパ、うぅっ!すごいぃっ!」 美咲はビックリしながらも、すぐに甘い声をあげて私に抱きついてきました。 バドガールの格好のままの美咲を抱くのは、まるでレイプでもしているような感じでゾクゾクしてしまいます。 「パパ、すごいっ!ダメぇ!もうイッちゃうっ!パパッ!パパぁっ!!イクっ!イクっ!!」 美咲もいつも以上に高ぶっているようで、呆気なくイッてしまいました。 そのとき、ディルドが目に入りました。 ペニスを抜くと、そのディルドを握り、美咲のアソコに突き立てました。 グチョグチョになっている美咲のアソコは呆気ないほど簡単にディルドを飲み込みました。 「うぅっあぁっ!!イクっ!イクぅぅっ!!うぅあああぁっ!!」 すぐにそれを抜き挿しすると、美咲は絶叫するような声で果てました。 「こんな風にされたいのか!他の男にこんな風に抱かれたいのか!」 私は興奮しすぎてそんな事を言いました。 「イヤぁっ!そんなの、うぅぁっ!ダメっ!パパ、ダメぇっ!」 美咲は、私の言葉にさらに高ぶったのか顔をクチャクチャにして叫びます。 私は夢中でディルドを抜き挿ししました。 すると美咲が喘ぎながら私のペニスを握り、しごきはじめます。 「パパのも硬くなってる!興奮してる?私が他の人とするのが見たいの?」 美咲は喘ぎながらそんな事を言ってきます。 私はまるで3Pみたいになってしまったなと思いながら、ディルドをさらに速く動かしました。 美咲が他の男に抱かれる姿・・・見たいはずはありません。 でもそれを想像すると異常なほど嫉妬して、興奮してしまっているような気もします。 私は美咲の質問に答えずに、ひたすらディルドを抜き挿しします。 「ダメぇっ!イクっ!出ちゃうっ!また出ちゃうぅっ!イヤぁぁっ!!」 美咲は目を見開くような感じで叫びました。 するとディルドを突っ込んでいるアソコから、さっきよりも勢いよく透明の液体が飛び散りました。 「いつもより感じてるね?そんなに他の男としたいのか!」 強い口調で言いました。 すると美咲は何も答えずに私のペニスを口に含みました。 すぐに絡みついてくる舌の動きに私は一気に射精感が高まります。 そして自然と69のような体勢になると、私はディルドを抜き挿しし続けました。 目の前でディルドが出入りするのが見えます。 立派すぎるカリが美咲の膣壁をゴリゴリと削っているのが見えるようです。 私はこんな風に私のモノをフェラチオしながら他の男に抱かれる美咲を想像して、爆発的に射精してしまいました。 「んんっ〜っ!」 美咲は私に口内射精をされて呻き声をあげながら全身を震わせ硬直させました。 荒い息遣いの私たちは、しばらく肩で息をするような感じでした。 「パパ、すごく気持ち良かった。ゴメンね、変なこと言っちゃって」 美咲は私に抱きつきながら言います。 すごく甘えた顔になっていました。 「いいよ。僕もすごく気持ち良かったよ。美咲が他の男に抱かれる姿を想像して興奮しちゃったよ・・・ゴメンね」 私は素直に謝りました。 さっきまでの異常な興奮は消えていました。 「・・・見たい?私が他の男の人とするの・・・」 美咲は私の目を真っすぐに見つめながら言いました。 「えっ?そ、それは・・・」 口ごもる私に美咲はニヤッと笑いながら言いました。 「見たいんだね。おちんちん、もう復活してるもの」 今、真剣に3Pをしてみようと計画中です。 ---END--- |
866]熟女マニアの若い社員に妻を抱かせました | 2024/ 8/17(Sat) | 2024/ 8/17(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私(45歳)は社員5人の小さな工務店を経営しています。
妻の彩子(41歳)は子供を産んでいないので30代後半に見られます。 私は数年前に寝取られ系のサイトを知ってから、妻に他の男を経験させたいと思っておりました。 説得すること1年、ようやく妻が軟化し始めた頃です。 社員の中で最年少のA君(22歳)を家に招いて酒を飲んだ時でした。 仕事の話も終わり、A君の私生活の話になりました。 私も妻も酔いが回り、A君に下ネタの質問をしてみたのです。 私「彼女がいないなら処理はどうしてるんだ?」 A「・・・それは・・・風俗とか・・・出会い系とか・・・」 妻「A君、出会い系とか利用してるのね?」 A「・・・ええ・・・」 妻「で、本当に会えるの?」 A「たまに・・・熟女専門です」 妻「へぇ〜、熟女好きなんだ。いくつくらいの人がいいの?」 A「40代の女性がいいですね」 私「じゃあ・・・彩子は?」 A「ストライクゾーンど真ん中です」 妻「冗談だよね・・・A君・・・」 A「本当ですよ。彩子さんはいつもオカズにさせてもらってます・・・」 妻は真っ赤になっていました。 その夜、私たちはどちらからともなくお互いを求めました。 妻のショーツの中に手をやると普段にないほど愛液が溢れています。 私「どうしたんだ?」 妻「だって・・・A君・・・私を想像してオナニーしてたなんて・・・」 私「A君の妄想の中で彩子は何度もA君とセックスしたのさ」 妻「イヤッ・・・してないわ」 私「セックスしたのさ」 妻の両足を大きく開き、いつになく興奮してギンギンになったチンポでオメコを突きまくりました。 私「彩子はA君とセックスしているんだ」 妻「ああん・・・激しい・・・すごいわ・・・ああっ・・・いい・・・もっと・・・」 私「A君の名前を呼んでごらん」 妻「A君・・・」 妻は小さな声で名前を呼びました。 A君とセックスしているつもりで私のチンポを受け入れているのです。 私「A君とセックスしたい?」 妻「・・・あなたはいいの?私がA君とセックスしても?」 私「彩子はA君とセックスしたいんだろ?」 妻「・・・したいの・・・A君としたい・・・ああっ・・・いいっ・・・イッちゃう・・・イクッ・・・イクッ・・・A君・・・イクッ・・・イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」 週末、私はA君を呼び出し、車の中で総てを打ち明けたのでした。 A君は驚きましたが、彩子とセックスできることを喜びました。 そして今夜10時頃、家の近くのコインパーキングで待機するように指示しました。 携帯を鳴らしたら玄関の鍵を開けておくので寝室に入ってくる計画です。 入浴を済ませた妻をベッドに誘うと今夜もエッチな下着姿で入ってきました。 全裸で仰向けになった私のチンポを美味しそうにしゃぶりはじめました。 妻に気付かれないように枕の下に隠した携帯でA君を呼びます。 数分後、階下で全裸になったA君が音を立てないようにドアを開けました。 妻はドアに背を向けて夢中で私のチンポをフェラしているのでA君には気付きませんでした。 私「彩子・・・A君のチンポも咥えてみたい?」 妻「・・・咥えたいわ・・・A君のオチンチン・・・」 妻は下着を自分で取ると私に跨がってチンポを挿入し、腰を振ります。 妻「A君とセックスしたいの・・・してもいいよね?」 私「A君を呼んでやろうか?」 妻「・・・でも・・・恥ずかしいから・・・」 私「おい、A君」 A「はい」 妻「キャッ!A君・・・どうして・・・?」 驚いている妻の口を塞ぐようにA君は妻にキスをしました。 少し抵抗していた妻ですが、やがてA君の舌を受け入れ、激しいキスになったのでした。 私のチンポをオメコで受け入れたまま舌を絡め合う妻・・・。 2人は抱き合ったままベッドに倒れこみました。 私「明日、接待でゴルフに行くから先に下で寝るよ。後は2人で楽しめ。A君、明日も彩子を好きにしていいぞ」 妻「あなた・・・ごめんね」 A「社長、ありがとうございます」 2人を残したまま私はシャワーを浴びに階下におりました。 シャワーを済ませた私は2人が気になり、音を立てずに階段をのぼりました。 妻「ああっ・・・すごい・・・A君・・・大きいよ・・・奥に当たってる・・・あんっ・・・あんっ・・・いいわ・・・もっと・・・」 2階の寝室からは妻の喘ぎ声と肉と肉がぶつかる音が聞こえます。 静かにドアを細めに開けて中を覗き込むと、ベッドの上で妻は四つん這いになってバックからA君に犯されていました。 私は階下におり、2人の姿を思い出しながら、数十年ぶりに3連発のオナニーをしたのでした。 翌日、ゴルフに行く私を見送りに妻が下りてこないので寝室を覗くと、2人は全裸で抱き合ったまま眠っていました。 2人を起こさないように家を出ました。 ゴルフ場に着く直前になって妻の携帯から電話がありました。 妻「あなた・・・おはよう・・・ごめんね・・・」 私「昨夜は何時頃までしてたの?」 妻「・・・夜が明ける頃かな?A君、若いからすごいの・・・ああっ・・・今もね・・・オマンコ・・・舐められてるの・・・また・・・A君のオチンチンが元気になってる・・・ああっ・・・挿ってきたぁぁぁぁ・・・」 ツーツーツー。 電話は切れ、その日のゴルフはボロボロになってしまいました。 こうして性処理女となった彩子は僕の理想の妻になったのです。 ---END--- |
865]清楚な妻とドバイの若社長 | 2024/ 8/17(Sat) | 2024/ 8/17(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 私は27歳のサラリーマンです。 仕事にもやり甲斐を感じはじめ、高校生の頃から付き合っていた彼女とも昨年結婚し、自分なりに充実した人生を送っているつもりでした。 私の妻は自分で言うのもなんですが、かなりの美人です。 名を『サヤカ』と言い、女優の加藤あいさんに似ていて、スタイルも良く脚がとても長い女性です。 本当に自分には勿体ない妻だと思います。 恥ずかしながらサヤカは昔から頭も私より圧倒的に優秀で、自分よりも何倍も大きい会社に勤めています。 サヤカにとっても、私にとっても、お互いが初めての人でした。 性にはお互い奥手で、子供もまだ作るつもりがなく、結婚後も妻が働きたいと言うのでそのまま働いてもらっていました。 そしてある時、妻の1週間の出張が決まりました。 場所はドバイでした。 私は1週間も妻に会えないのはつらいと思いましたが、妻は観光ができると嬉しそうに喜んでいました。 また仲のいい子も一緒に出張に行くことになったと、一日中はしゃいでいました。 この仲のいい子というのは私も知っている子で、名を『エリカ』と言います。 サヤカの大学の同級生で、よく私とサヤカ、エリカとエリカの彼氏でダブルデートなどをして一緒に遊んだ仲です。 エリカはサヤカとは真逆のタイプの女の子で、性に奔放というか、ダブルデートのたびに彼氏が変わっていたり、サヤカがいることをわかっていながら私を誘惑してきたこともあり、正直私にとっては苦手なタイプの女の子でした。 しかしサヤカにとってはいい友達で、害もないため、私は快くサヤカをドバイに送り出すことに決めました。 他にサヤカと一緒にドバイに出張に行く者たちも、サヤカとは一回りも二回りも年の違うおっさんたちだったので何の心配もしませんでした。 妻が出発する日が来ました。 私もたまたま仕事が休みだったため、空港までサヤカを見送りに行きました。 はしゃいでいたサヤカも出張当日にはさすがに仕事モードになっており、私は安心して彼女を送り出すことができました。 サヤカも頑張っているのだからと、翌日からは私も力を入れて働きました。 サヤカが出発して2日が経った日の夜、暇を持て余した私のもとに1通のメールが送られてきました。 サヤカからではなく、エリカからでした。 メールには1枚の写真が添付されていました。 とても彫りが深く、眼光の強い、今までに見たことのないようなイケメン外国人の画像でした。 年は見た感じ私と同じくらいでした。 私は、向こうの俳優かな?と思いエリカに返信を送りましたが、その日はエリカからメールは返ってきませんでした。 そして次の朝、目を覚ますとエリカからメールの返信が届いていました。 ―――――――――――― ドバイの取引先の貿易会社の大金持ち若社長。昨日の夜に寝室に誘われちゃって、一緒に寝ちゃった。 私も今まで色んな男の人と寝てきたけど、ありえないくらい気持ちよくて今までで断トツ一番! 何回もイカされちゃった。 気持ちよすぎて中出しも許しちゃった。 こっちは一夫多妻制で、彼は妻が3人いる上に愛人もいっぱいいるんだよ。 顔と権力を使って毎日ヤリまくりみたい。 こっちでもヤリチン社長で有名みたいだよ。 本当は私とサヤカ両方が誘われたんだけど、サヤカは嫌がって結局私だけ寝室に行っちゃった。 でもあの社長、押しがメチャメチャ強い上に、サヤカのこと全然諦めてないみたいだからやばいかもよ。 私は今夜も寝室に誘われてるからもちろん行っちゃう。 真剣に4人目の妻に立候補しちゃおっかな。 イケメンで大金持ちなんて完璧だし、なんちゃって。 とにかくサヤカもやばいかもね? ―――――――――――― そんな内容が書かれていました。 そして画面の最後に写真が1枚、添付されていました。 今まで見たことのない大きなイチモツでした。 おそらくドバイの若社長のイチモツでしょう。 私はサヤカのことが心配になりました。 しかし、よく考えると、サヤカはエリカのように股が緩いバカではないし、性にもともと興味がないため、常識的に考えて絶対に社長の話には乗らないだろうと思い、あまり心配もせずにいつも通り会社に向かいました。 その日は仕事が溜まっており、夜遅くまで帰れず、結局帰宅した時には夜の2時を回っていました。 そして気が付くと、またエリカから私にメールが来ていました。 時間別にメールが5通も。 私は朝のエリカのメールを思い出し、再びゾクッとした感情に襲われました。 恐る恐る私は1枚目のメールを開きました。 ―――――――――――― 今から私とサヤカと若社長の部下の女の人と若社長と若社長の男友達2人、計6人でお食事です。 ちなみにただのお食事ではありませーん。 社長も思い切ったことするなー ―――――――――――― そう書かれていました。 また6人で楽しそうに食事をしている写真も送られてきました。 私はエリカの言葉に疑問を持ちながらも、サプライズか何かだろうと、楽しそうに写っているサヤカを見て安心しました。 しかし2枚目のメールを開いて驚きました。 若社長の部下の女の人であろう外人と若社長の男友達の1人が、セックスしている画像が貼られていたのです。 メールにはこう書かれていました。 ―――――――――――― 今、私と社長の男友達、社長の部下ともう1人の男友達でセックスしてまーす。 この写真は私がセックスしながら横で撮ったものでーす。 私のセックス写真も欲しい? 残念ながらサヤカはセックスしてないから写真はないよ。 ―――――――――――― その次に、『でも・・・』と書かれており、↓のマークが下の方に無数に連なっていました。 矢印にそって画面を下にスクロールしていくと、もう1枚画像が貼られていました。 その画像を見て驚きました。 先ほどのセックスをしている若社長の女部下の後ろにサヤカが写っています。 確かにサヤカはセックスもしていないし、服もしっかりと着ているようです。 しかしその横には、全裸でサヤカを口説くドバイの若社長の姿がありました。 写真を見る限りではサヤカは真っ赤な顔で恥ずかしそうに社長の口説きを拒否しているように感じられます。 また、写真をよく見ると、そこが1枚目に送られてきたサヤカたちが食事をしていた場所だと気づきました。 私はエリカの書いていたことがようやくそこで理解できました。 サヤカが罠にはめられたのだと。 サヤカ以外が全員仕掛け人で、食事後、その閉ざされた部屋の中で社長に口説かれている。 サヤカの目の前で男女4人が全裸になり、激しいセックスをし始めたのだと。 そして社長もセックスのために裸になったのでしょう、サヤカをエッチな気分にして、社長とサヤカがセックスをできる環境をエリカたちが作ったのです。 私はエリカへの怒りと共に、やっと本格的にやばいことが起きていることに気づきました。 もう居ても立ってもいられず、3枚目のメールをすぐさま開きました。 そこには、『ごめん。社長が、“協力しないともうエリカとはセックスしない”って言うから』という文面と、1枚の画像が貼られていました。 床に投げ捨てられた見覚えのある衣服と下着。 サヤカのものです。 私は頭の中がまっしろになりました。 このまま4枚目のメールを開くと、自分が自分ではなくなってしまう気がします。 しかし、もしかすると、サヤカは社長に脱がされはしたものの、セックスまでは許さなかったという報告かもしれない。 私はかすかな希望を持ち、4枚目のメールを開きました。 [後編] 4つめのメールを開くと、そこには音声が添付されていました。 私は自分の感情を抑えることができず、すぐにその音声を再生させてしまいました。 数秒すると・・・。 「んっあっっっあああああ」 「アンッッ・・・アッアッアッ」 「あっ・・・んあああああっっんんんん!」 「無理無理、んっつああああ・・・」 パンッパンッパンッパンッパンッパン! 「あんっあんっあんっあんっ・・・」 聞きたくなかった激しい喘ぎ声やピストン音が、スピーカーを通して聞こえてきました。 こうなることは頭の中ではわかっていましたが、実際に喘ぎ声を聞くと、これまでにない絶望感に体が犯されました。 しかし、よくよく聞くと、それはサヤカの喘ぎ声ではありませんでした。 エリカや外国人女性の喘ぎ声でした。 その後もエリカたちの喘ぎ声だけが数分続き、サヤカの声は一切聞こえてきませんでした。 これ以上聞いても意味がないだろうとファイルを閉じようとしたその時・・・。 今までに聞こえてきた声とは違う声が微かに聞こえてきました。 「んっ!ふっ・・・ふっ・・・あっ・・・っふ・・・ふっ・・・」 口を手で押さえているような、くぐもった嬌声です。 私はファイルを閉じることを止め、その嬌声に集中しました。 時が経つにつれどんどん大きくなります。 しかし必死に喘ぐのを我慢しているのでしょう。 「ふっ・・・んふっ・・・ふっ・・・っふ・・・」という苦しそうな息ばかりが聞こえてきます。 しばらくそれらの女性たちの入り乱れた喘ぎ声を聞いていると、急にエリカや外国人女性の大きかった嬌声が聞こえなくなりました。 スピーカーからは、パンパンパンという激しいピストン音と、「ふっ・・・っふ・・・ふ・・・っあん・・・」という先ほどの苦しそうな女性の吐息だけが聞こえています。 女性の息も速くなるピストンと共に荒くなってきているように感じます。 それに合わせて徐々に私の脳にも再び不安が生じ、心臓がとてつもなく苦しくなってきました。 女性はもう限界なのでしょう、激しいピストン音に合わせて、「ふっ・・・んんんんんんっ!!!」と淫らな声を漏らしはじめました。 そして数分後。 「んあっっっっっ!!!ああああああああああっ!!」 限界を超えたであろう女性のはっきりとした嬌声が聞こえました。 私はその場に崩れ落ちました。 正直、途中から覚悟はしていましたが、こうもはっきりとした声を聴かされると認めざるを得ません。 その嬌声は間違いなくサヤカのものでした。 その後、数分間、今まで聞いたことのないような激しいサヤカの嬌声が脳内に響き渡り、音声は途切れました。 私は4つめのファイルを閉じて、5つめのメールを無意識に開いていました。 私に追い討ちをかけるかの如く、エリカに前日の写真で見せられたドバイのイケメン社長とサヤカが全裸で交わっている写真が、エリカの『サヤカ、めっちゃエロかったよー』という文章と一緒に添付されていました。 疑惑が確信に変わりました。 サヤカは真っ赤な顔を両手で押さえ、とてつもなく大きなイチモツを、まるでひっくり返ったカエルのように正常位で受け止めていました。 サヤカは社長を拒む意識とは裏腹に、どうしても表に出てしまう悦楽の表情を必死に隠しているようでした。 悔しくて悲しいはずなのに、スタイルのいい美男美女が交わっている画像に、私のアソコはいつの間にか反応してしまってました。 私は現実から逃げるように静かに瞼を閉じて眠りに就きました。 瞬く間に朝が来ました。 起きた瞬間、昨日のことは夢だったのではないかと一瞬思いましたが、パソコンの画面の昨日消し忘れたサヤカとドバイ社長の裸で抱き合っている画像を見て一気に現実に引き戻されてしまいました。 とても会社に行く気にはなれず、その日は会社に連絡して有給をもらいました。 何に対してもやる気が起こらず、すぐにまた眠りに就きました。 そして再び目を覚ましました。 窓にはオレンジ色の木洩れ日が差し込み、すっかり夕方になっているようでした。 パソコンには新たなメールがまた1通、エリカから来ていました。 そのメールはお昼頃に来ていたようです。 ファイル開いてみると・・・。 ―――――――――――― 今日は仕事が昼までで、昼からはみんなで観光をする予定だったんだけど、サヤカが社長に気に入られちゃったみたい。 サヤカだけ今、社長の部屋にいるの。 いったい何してるんだろうね、サヤカは? 一応嫌がってたけど、取引先の社長ということもあって私たちが無理矢理行かせちゃった。 まぁ実際はそんな理由は関係なくて、社長がそうしないと私の相手をしてくれないっていうから行かせただけだけどね。 でも、これで私も社長に相手してもらえることになったから、その時一緒に色々教えてあげるね。 ―――――――――――― そう書かれていました。 エリカは私に何の恨みがあるのだろう。 元はと言えば、こうなったのもこいつのせいです。 でも、どうせ今さら何をしても無駄だろうと諦め、私はしばらくしてまた眠ってしまいました。 次に目を覚ますと深夜1時になっていました。 パソコンにエリカからのメールが送られてきていました。 脳内では拒否していても、体が勝手にファイルを開いてしまいます。 開いた瞬間、まず1枚の写真が私の視界に大きく入ってきました。 その写真にはサヤカがドバイ社長に両手で頭を掴まれ、その大きなイチモツをその美しく小さな口にねじ込まれている姿が写っていました。 イラマチオというやつです。 私は今までサヤカにフェラなどをやらせたことはありません。 私は社長に怒りを感じました。 しかしサヤカが苦しそうな反面、悦楽の表情をしていることに疑問を感じました。 次に目に飛び込んできたのは、サヤカの美しい顔に社長が真っ白で大量の精液をぶっかけている画像でした。 私はこれらのような行為はAVの中でだけの出来事だと思っていました。 これらの画像から社長がサヤカを自分の所有物のように扱っていることがわかり、ものすごい屈辱感に襲われました。 最後にエリカから、こんな文章が添えられていました。 ―――――――――――― 私が社長の部屋に戻った時には、サヤカったら私が入ってきたこと気づかないくらい激しいセックスをしてたよー。 表面上、社長とのセックスを嫌がってるみたいだけど、身体はもう堕とされてるんじゃないの? やばいよー。 ―――――――――――― 妻はあと数日はドバイから戻ってこれません。 私は考えることをやめ、再び眠りに就きました。 憂鬱な朝がやって来ました。 パソコンのメールボックスに目を向けると、また新たなメールがエリカから来ていました。 内容を見てみると・・・。 ―――――――――――― サヤカ、朝から社長に精液を飲ませてもらってるよー。 私には「飲ませて」って言っても飲ませてくれないのに、いいなー。 ―――――――――――― そこには社長のイチモツをいっぱい口に含ませた、今まさに精液を飲まされているところであろう苦しそうなサヤカの顔のアップが添付されていました。 朝からまた嫌なものを見てしまいました。 しかし、ファイルを開いたのは自分です。 今日も会社を休むことはさすがにきついので、重い足を引きずりながらも会社に向かいました。 体に力が入らず小さなミスを何度かしてしまいましたが、なんとか仕事を終わらせて夕飯時には家に帰ることができました。 家に帰ってパソコンのメールボックスをいち早く確認しましたが、新たなメールは来ていませんでした。 私は翌日が休みだったこともあり、夕食を食べると友達と夜釣りに出かけました。 久々に気持ちが解放され、リラックスすることができ、とても充実した時間でした。 夜釣りを終え、朝早く家に帰ると、2通もメールが来ていました。 やはり2通ともエリカからのものでした。 すぐにファイルを開きました。 ―――――――――――― 私たち、明日はオフで自由時間の日だから、今夜から明日の夜まで社長と1日中セックスするの。 もちろんサヤカも横にいるよ。 社長はこの1日を使ってサヤカをものにするつもりかもね。 ―――――――――――― そんな恐ろしい言葉と共に動画が添付されていました。 動画を再生すると、そこにはドバイ社長にものすごい速さでバックで突かれているサヤカの姿がありました。 「あんっ!・・・あんっ!!・・・あっ!!イク、イク、イク、イッちゃうっっっ!!!」 体を痙攣させているサヤカの姿がありました。 動画に映る全裸の男女は、まるで理性を失った獣のようでした。 私はサヤカをイカせたことなんてありません。 サヤカの初めてを、また一つ奪われました。 そしてイキ疲れて朦朧としているサヤカに社長が優しくキスをしたところで動画は終わりました。 私はすぐに2つ目のファイルを開きました。 2つめのファイルにも動画が添付されており、再生すると今度はドバイ社長とサヤカが対面座位でセックスをしている動画でした。 ドバイ社長はこれでもかというほど強くサヤカを自分に抱き寄せて、そのいかつい両腕でサヤカの華奢な両乳首を弄びながら激しいピストン運動を行なっています。 また数分経つとイキ狂うサヤカに追い討ちをかけるかのように、社長は唇でサヤカの口を覆い、サヤカの口内に舌をねじ込む行為をはじめました。 初めは舌を拒んでいたサヤカも、時間が経つにつれて社長から与えられる快楽に負けてしまったのでしょう、気が付けば完全に社長の舌を受け入れ、その口内に大量の唾液を注ぎ込まれてしまっていました。 しばらくすると視点がサヤカの周りに捨てられているいくつもの使用済みのコンドームに移され、動画が終わりました。 頭の整理をできずにいる間にすっかり陽が昇り、また新しいメールがエリカから届きました。 内容は昨日と同じで、『今朝もサヤカ、社長の精液を飲ませてもらってるー。いいなー』というものでした。 精液を飲まされている顔のアップが添付されていたのですが、今日のサヤカの画像は明らかに昨日の朝の画像とは異なったものでした。 サヤカは口の中に精液を注ぎ込まれているのにも関わらず、頬を赤らめて気持ちよさそうな顔をしていました。 私はこの画像を見て、事態の重大さを改めて実感しました。 私が釣りを楽しんでいた間、サヤカは社長と激しいセックスをし続けたのでしょう。 この一晩でサヤカが大きく変えられてしまった気がしました。 そして今もサヤカは社長とのセックスに励んでおり、今日の夜にはさらに変わったサヤカになってしまっているのだろう。 頭が痛くなってきました。 お昼になり、またエリカから1通のメールが来ました。 ―――――――――――― 真剣にやばいかも? 社長が本当にサヤカのこと気に入っちゃって、4人目の妻にしようと、今、横でセックスしながらサヤカのこと必死に口説いてる。 サヤカはアンアン言いながら断り続けているみたいだけど、時間の問題かもね? サヤカはもしかしたら、もう日本に帰ってこないかもしれないよ。 ―――――――――――― 冗談にもならないことが書かれていました。 そこでまた私はとてつもないことを思い出しました。 ドバイは一夫多妻制の国家なのです。 ドバイの金持ちは4人まで妻を持つことができ、その1人1人に子供を産ませることができるのです。 ドバイの社長はサヤカを4人目の妻にしようとしています。 今はその誘いを頑なに断っている状況です。 すぐに私はサヤカの携帯に電話しました。 何度も何度も電話をかけました。 しかし結局、連絡はつきませんでした。 ---END--- |
864]妻を母のような女にしたくて | 2024/ 8/15(Thu) | 2024/ 8/15(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 私には妻を淫乱な女にする歪んだ願望がありました。 私の前で男と交わり歓喜の声をあげ続ける淫乱な女・・・。 だが、現実は願望だけで20年が過ぎていきました。 娘が全寮制の学校に進学し、妻と2人暮しに戻った今、夢を叶える時が来たのです。 まず、私がなぜこのような願望を持つようになったのかを理解して頂きたいのです。 私が中学生になった頃でした。 セックスに興味津々で、父親のエロ本を盗み見てはオナニーに耽っていました。 ある夜、深夜に目覚めてトイレに行った時の話です。 部屋を出た時、静かな家の中に微かに声が聞こえました。 私は惹きつけられるように声がする両親の寝室の前に立ちました。 中からは父親の声と母親の泣くような声が聞こえます。 「どうだ・・・佳代・・・いいか?」 「・・・いいわ・・・あなた・・・もっと・・・もっと・・・して・・・」 「佳代はいやらしい女になったもんだ」 「・・・あなたがこんな女にしたのよ・・・あぁぁぁ〜いいっ・・・もっと激しくして・・・」 両親のセックスだと気付いた私は怖くなって自分の部屋に逃げ帰りました。 部屋に戻って落ち着いてくると興奮が私を包みます。 普段は無口な父と、いつも優しくて美人の母のセックス中の会話を思い出しては自分で慰めました。 何度も・・・。 何度目かの射精のあと、両親のセックスを自分の目で見たくなってきたのです。 色々と考えた挙げ句、思いつきました。 次の日、授業が終わると母親が買い物に出かける時刻を見計らって飛んで帰りました。 私の部屋と両親の寝室の間には6畳の和室と押入れがありました。 6畳の和室は今は物入れ代わりに使っていて、和室の押入れの向こうが両親の寝室という間取りでした。 この押入れが変わっていて、上下に分かれていて、上段が両親の寝室側から出し入れできる押入れで、下段が和室側から出し入れする押入れになっているのです。 私は母親が買い物から帰ってこないのを確認して押入れの襖を開けました。 押入れの中は意外にもスペースがあり入れそうです。 押入れに入ってみると古い家なので隙間が何箇所かあり、隣の両親の寝室から光が漏れてきます。 その内の一番大きい隙間を覗くと、寝室がほとんど覗けるのです。 私は深夜になるのを待ちました。 両親が寝室に入る気配を感じると行動に移ります。 静かに和室に忍び込み、押入れの襖を開け押入れに入って隙間に目を近づけて凝らしますが、真っ暗で寝息しか聞こえません。 両親は今夜は大人しく眠っているようです。 私も自室に戻って眠りました。 次の日の夜、寝室に揃って入る両親の気配を感じて押入れの襖を静かに開けました。 隙間から寝室の明かりが漏れています。 隙間に近づいた私の目に入ってきたのは、敷き布団の上で全裸で抱き合う両親の姿でした。 舌を絡めたキスをしていた両親でしたが、父親が仰向けになると母親が上下逆さまに覆いかぶさってお互いの性器に舌を這わせていました。 母の股間に顔を埋めている父はピチャピチャと音が聞こえるほど舐めています。 「・・・あぁぁ〜いい・・・」 父の性器を咥えながら母が喘ぎ声を漏らします。 「・・・もう・・・入れて・・・入れていい?」 「もう欲しいのか?」 「・・・欲しいの・・・乗っていい?腰を振るから・・・」 「佳代は好き者だな」 「・・・そうよ・・・好き者にされちゃったの・・・あなたのオチンチンに・・・」 母は狙いを定めて父の性器を飲み込んでいきました。 父は下から母の胸を捏ねるように揉み扱き、母は激しく腰を振っていました。 父と母は体位を入れ替え、上になった父と下になった母が唸り声と喘ぎ声が最高潮になった時に父が飛び起き、母に性器を咥えさせました。 母の喉が上下して父の精子を飲み込んでいく様が今も鮮明に記憶として残っています。 両親に気付かれないように静かに部屋に戻った私は、初めて見た両親のセックスに興奮を覚えました。 特に、母のセックス中の表情や声が忘れられません。 それから何十回となく両親のセックスを覗いてはオナニーしました。 両親がセックスをする夜は、いつも遅くに風呂に入る母が少し早めに入浴を済ませるなどのシグナルを出すので高確率で覗けるようになりました。 両親の覗きを始めて1年半が過ぎた頃、修学旅行と親戚の不幸などで2週間ほど覗いていませんでした。 ある夜、母が早めに入浴を済ませたので覗いてみることにしました。 襖を開けて覗いてみると、すでに母の上に父が乗って腰を振っていました。 (ちょっと遅かったかな?) そう思っていると、驚く展開に発展していきました。 「・・・ああっ・・・ああっ・・・今夜は最初から激しいのね・・・ううっ・・・」 「・・・なあ・・・佳代・・・この前の夜にした話だけど・・・」 「嫌よ・・・恥ずかしいわ・・・渡辺さんを呼ぶなんて・・・あなたの友達でしょう。何度か来られて、感じのいい人なのは分かるわ・・・でも3Pなんて・・・」 「渡辺が是非にって・・・。以前、佳代に『友達でも呼んで3Pするか?』って聞いたら、『してみたい』って言ってただろ。だから渡辺が『お前の奥さん綺麗だな。抱いてみたいよ』って言うからOKしちゃったよ」 「・・・もう・・・どうするのよ・・・」 「なあ・・・いいだろう?佳代」 父は激しく腰を振りました。 「あうっ・・・あんっ・・・あんっ・・・きついよ・・・凄いっ・・・」 さらに激しく腰を振ります。 「佳代・・・一度だけだから・・・2人のチンポで可愛がってやるから・・・なっ、いいだろう?」 「あんっ・・・あんっ・・・もう・・・一度だけよ・・・あんっ・・・あんっ・・・いつするのよ?」 「渡辺が今夜でもいいって・・・奥さんが実家に帰っているらしい・・・」 「え〜っ!今からなの?」 「電話してみる・・・」 父は母と繋がったままコードレスホンに手を伸ばしてダイヤルした。 母は下から不安な視線で父を見つめていました。 「・・・もしもし・・・渡辺?俺だけど・・・うん・・・佳代がOKしてくれたよ・・・うん・・・うん・・・側にいるけど・・・代わろうか?・・・佳代」 母にコードレスホンを手渡しました。 「・・・もしもし、佳代です。・・・はい・・・はい・・・そうですね・・・1時間後ですね・・・」 電話に出ている母に父はまた激しく腰を振りました。 母は口を手で押さえて我慢していましたが喘ぎ声が少し漏れました。 「・・・あんっ・・・あんっ・・・あなた、やめて・・・彼が悪戯するんですよ・・・では・・・お待ちしています」 母は父に入れられたまま電話を切りました。 「佳代、ありがと・・・」 「もう・・・強引ね。あなたに恥をかかせられないから・・・今夜は3Pするけど・・・。どうなっても知らないからね・・・早く抜いて・・・子供部屋を覗いてシャワーしてお酒の用意するわ」 「どっちみち下着は脱がされるんだから・・・透け透けのネグリジェだけでいいからな」 「・・・もう・・・なんて格好させるの・・・」 私は急いで自室のベッドに潜り込みました。 数分後、静かにドアを開ける音がして、母が覗き込む気配のあと静かに去っていきました。 私はこれから何が始まるのか理解できず、渡辺さんが来ることだけ分かりました。 1時間ほどして廊下に父の足音がして玄関の戸が開けられ、寝室に2人分の足音が消えました。 私は押入れにて覗きを再開しました。 母は布団を被って横になっていましたが、すでに父と男性は全裸で母の枕元でビールを飲んでいました。 「佳代・・・渡辺のグラスが空いてるぞ。酌してやれよ」 「・・・はい・・・」 母は布団から起き上がりました。 父の言いつけどおり素肌の上にピンクのネグリジェ姿でした。 乳首も陰毛も丸見えの母にお酌をさせ、全裸になるように言ったのです。 「おお〜奥さん、凄いですね。綺麗な顔立ちなのに反してエッチな身体だ」 「渡辺・・・今夜は楽しもうぜ・・・中出し以外はいいから・・・生で嵌めていいぜ」 「そうか・・・奥さん・・・」 母は男に押し倒され、キスされました。 男の舌が母の唇を割って侵入します。 母も男に応えるように舌を絡めます。 父は母を四つん這いにして後ろから舌を差し込むように舐めあげます。 母は男の肉棒を右手で支えて咥えました。 父はバックから母の肉壷に挿入したのです。 母の唇から吐息が漏れました。 「・・・ああっ・・・いいっ・・・今夜は私を無茶苦茶にして・・・」 母は最高に綺麗な表情をしていました。 その時、私は初めて性器を刺激しないで射精してしまいました。 快感が全身を駆け巡ったのです。 母の顔を見ているだけで続けて射精してしまいます。 その夜は明け方まで母を父と男は責め続けました。 私はその夜の母の顔を今も忘れません。 妻にも同じような体験をさせ、母のような綺麗な表情にさせたいのです。 願望を実現させる時は来ました。 妻の話は機会があれば後ほど・・・。 [後編] 私には妻を母のような淫乱な女にする歪んだ欲望がありました。 娘が家を出て2人暮しになった今、セックスのたびに妻に理解を求め、説得し続けました。 妻(42歳・由美)はもともと生真面目で貞操観念が強く、私の求める行為など変態のすることだと決めつける始末です。 中学生の時に覗き見た母は、父の強引とも思える要望を受け入れ、友人・知人を交えた淫靡な行為に歓喜の表情を浮かべていました。 母の歓喜の表情は美しく30年近く経った今でも忘れられないのです。 妻を自分で説得するのを諦めかけていた時でした。 私は帰宅時に突然の雨に見舞われ、最寄りの駅近くの居酒屋に逃げ込んだのでした。 逃げ込んだ居酒屋で偶然に学生時代の友人を見つけ、一緒に飲むことになったのです。 友人はもう1人の男と一緒で、私と彼をはお互いに自己紹介しました。 友人は、「彼(松沢・40歳)は映像関係の仕事をしている」と教えてくれたのですが、彼が笑いながら、「いや、映像関係なんて格好のいいもんじゃないですよ。AVを撮って買ってもらう仕事ですよ。作品の出来次第で売りに行くところも変わりますけど・・・」と話してくれました。 彼の話は面白く、時の経つのも忘れるほどでした。 私が興味津々に質問するからでしょうか、彼が、「一度、事務所に遊びに来ませんか?自宅兼の事務所ですが」と誘ってくれたので名刺交換しました。 3日後、妻に「残業で遅くなる」と連絡して彼の事務所に寄りました。 彼は書棚に並んだAVを見せてくれました。 AVはジャンルごとに整理されていました。 人妻物を見ていると彼が人妻の話を聞かせてくれます。 ナンパや大手映像会社に面接に来た人妻を撮影するらしいです。 彼は編集前の映像を見せてくれました。 女性の顔も局部にもモザイクはありません。 私に新たな考えが浮かびました。 彼に妻を襲ってもらうのです。 妻はどんな表情で彼を受け入れるのでしょうか? 「それは犯罪ですよ」と彼は笑います。 「・・・そうですか・・・」 「・・・ただ・・・書面で『今回の行為は夫のあなたが同意している』と記入して正式に契約して下さるならやりますよ。私の報酬は奥様の映像で結構です。目線を入れて販売することを約束します。いかがですか?それと奥様のスタイルが分かる写真など見て決めさせていただくことになります」 私は携帯に入れていた妻の写メを見せました。 写メの妻は胸の膨らみもよく分かるキャミソール&ミニスカート姿で私のお気に入りの一枚です。 「おお・・・十分映像になる顔立ちとスタイルですね。早速、撮りましょう。2〜3日後でどうですか?最初、私が封筒に書類を入れてお宅にお邪魔します。翌日、署名捺印された書類を昼間に取りに行くってストーリーで奥さんを撮ります。いかがですか?」 「うまくいきますかね?」 「当然、警察沙汰にならないようにフォローして下さいよ。お互いのために・・・」 3日後、夜の8時に松沢はやってきました。 リビングに通された松沢は妻を舐めるように見ていました。 封筒に入った契約書を私に手渡した松沢はお茶を飲んだだけで帰っていきました。 私は妻に、「翌日、松沢が朝の10時に書類を取りに来るのでお茶でも出すように」と言いました。 私は受け取った書類に目を通して署名捺印をして封をすると机の上に置きました。 微かに手が震えています。 妻に対する欲望が実現する喜びなのか、それとも恐怖なのか・・・。 翌日、出社した私に松沢から電話がありました。 「これからお宅に行きます。今夜は普段通りの時間に帰ってください。奥様が騒ぎ立てないようだったら翌日に事務所に寄ってください。DVDに焼いておきますから」 一方的に話すと電話は切れました。 長い1日になりました。 時計を見ると10時10分を指しています。 今頃、妻は松沢に襲われているのでしょうか? 着ている物を剥ぎ取られ全裸にされた妻はビデオで観た松沢の巨大な肉棒に犯されているのでしょうか? 母のように美しい表情を浮かべているのでしょか? 時間がいつもの倍近く遅く感じました。 2時過ぎに松沢からの電話がありました。 「・・・終わりました・・・今、駅向かってます。映像的にはいいものが撮れたと思ってます」 「・・・そうですか?・・・由美は?」 「大丈夫だと思います?・・・少し脅しておきました」 「・・・脅す?・・・」 「ええ・・・普段通りにしていたら御主人にもバレない・・・訴えたら世間に知られてしまう・・・とね」 「・・・そうですか・・・明日、窺います」 私は電話を切りました。 帰宅した妻を見て私は驚きました。 いつもと変わらぬ笑顔で私を迎え会話を交わしてくるのです。 昼間に松沢に犯され、ビデオを撮られたなど感じさせないのです。 翌日、松沢の事務所を訪れた私を松沢も笑顔で迎えてくれました。 モニターにはバックに仕込んだ隠しカメラで撮影された妻が映し出されています。 編集されていないのでレイプ場面まで早送りされました。 「いや〜やめて〜」 松沢に押さえつけられた妻の暴れる姿と悲鳴が続きます。 ようやくスカートを捲られショーツを脱がされた妻は松沢の指技に大人しくなりました。 やがて悲鳴が嗚咽に変わってきたのです。 「奥さん・・・ビショビショじゃないか」 「許して・・・もうやめて・・・」 「だめだ・・・もう欲しいんじゃないの?」 「いや・・・それだけはやめて・・・」 「入れてやる!」 松沢は狙いを定めて腰を進めました。 「いやぁぁぁぁぁぁ!」 松沢は妻を無視して腰を振ります。 沈黙の時間が流れていたのですが、ついに妻の口から喘ぎ声が漏れました。 「あん・・・あん・・・」 「奥さん、気持ちよくなってきたかい?」 「・・・あん・・・あん・・・ああっ・・・あん・・・あん・・・」 松沢は由美を全裸にして立ち上がらせて後ろから挿入しました。 繋がったままバックが置いてあるテーブルの前まで歩かせ、カメラを片手で持ちました。 「そのまま寝室に案内しろ」 妻は松沢に犯されたまま、手をついてヨチヨチとリビングを出て廊下を進みます。 妻に挿入したまま松沢が後ろから撮影しているのです。 ようやくベッドに辿り着いた妻は松沢に脚を開いて正常位で繋がりました。 カメラは上下に揺れる妻を映し出しました。 ハメ撮りというものなのでしょう。 「あん・・・あん・・・いい・・・」 妻の表情が母の表情に近づいていきます。 妻が母に見えた時、妻は絶頂を迎えました。 「ああぁぁぁぁ・・・イクっ〜」 絶頂を迎えた妻を体位を変えて犯し続ける松沢・・・。 私はビデオを止めるように言いました。 「続きは家で観ます。あの・・・妻を続けて撮ってもらえますか?」 「えっ?いいですけど・・・私とか男優とセックスしてると普通のセックスじゃ感じなくなりますよ。いいんですか?」 「ええ・・・結構です」 「・・・そうですか?・・・分かりました。このビデオをネタに奥さんを呼び出して撮影します。奥さんをなんでもする女に調教しますけどいいですね?」 「お願いします」 その後、妻は数本のAVに出演しました。 AVは裏物としてマニアに販売され好評だったようです。 今では私の前で松沢や松沢の友人や男優とセックスするまでに調教されました。 妻と母がダブって見える私です。 ---END--- |
863]冷蔵庫に映る上司と妻の行為を見ながら発射しました | 2024/ 8/15(Thu) | 2024/ 8/15(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
「一度専務を家に連れて来たいんだけど、いいかな?」
その問いに妻は二つ返事でOKしてくれました。 私は42歳、妻は今年30歳になり、子供はいません。 専務の接待は毎週なのですが、今回は自宅で済ませようと思い、妻にお願いしました。 当日、夜の8時頃に自宅に専務を招きました。 玄関を開けると妻が出迎え、丁寧に専務に挨拶をして、奥のキッチンへと招き入れ、早速食事を開始しました。 専務は妻を気に入ったらしく、酔いも手伝ってか横に座るようしつこく言い出し、妻も困っていましたが、私の立場を考えてか同意してくれ、横に座ってビールの酌をはじめました。 妻は、B85・W56・H81で、身長は147センチしかなく、小柄なトランジスターグラマーです。 玄関を開けた時点で、専務が妻のことをいやらしい目で見ていたのは感じていましたが、それ以上の警戒心も持たず、逆に妻を視姦されて喜んでいる自分がいました。 グラマーなスタイルに輪をかけるように露出度の高い服装に専務も理性を失いかけているようで、だんだんタッチが頻繁に行なわれるようになりました。 妻の服装は、上はピンクの胸元の開いたTシャツでブラのシルエットが胸元から見えるタイプ。 下はミニのフリフリスカートで、角度によるとパンティが見えてしまうような物でした。 対面に座った私に妻が目で訴えてきます。 テーブルの下を覗くと、専務が妻の股間に手を置いて擦っているのが見えました。 妻のミニのスカートの内部のパンティがいやらしく食い込んでいます。 目線を上に戻して妻にビールを持ってくるように頼み、席を立たせました。 するとキッチンの方から妻が声をかけてきました。 「専務をどうにかして欲しい」とお願いしてきたのです。 私は妻をなだめるように軽くキスをして股間を弄り、「少し辛抱してくれ。今日だけだから」と言って妻を言い聞かせ、席に戻りました。 妻も納得して席に戻ったのですが、ひとつ不可解な点がありました。 さっきの行為の時、妻の股間が湿っていたのです。 (言葉とは裏腹に、実は妻も感じているのでは?) そう思い、もっと妻と専務の接点を深くして、その後の展開を見てみたくなりました。 またテーブルの下を覗くと、先ほどと同じく妻の股間に専務の手があり、今度はパンティ越しに中心部をなぞる光景に変わっていました。 興奮を覚えて妻の顔を見ると、何食わぬ顔をして、じっと耐えていました。 お酒の量も増えてきて、私も専務もいい調子になってきました。 (先ほどの妻の股間の湿りは一体?) 考えると私の股間も熱くなり、もっと刺激的な場面を想像するようになりました。 妻も専務に進められてビールを飲みはじめました。 私はテーブルの下が気になってしょうがなく、覗き見る方法を考えながら専務との会話を続けていました。 しかしながら思いつかず、妻の表情を窺いながら、今の状況を想像しました。 妻の様子を見る限りでは特に進展はないようです。 先ほどまでは眉間にしわを寄せて私に訴えてきてましたが、どうやら今は落ち着いたようで、普通に会話に参加しています。 すると妻が立ち上がり、「このままだと酔っちゃうから、用意してる天ぷらを揚げてきます」とキッチンに行き、仕度をはじめました。 その後ろ姿を専務が視姦しているのがよくわかります。 専務が妻に対して繰り広げているスケベな行動を妻はどう受け止めたのか? 専務も、妻の反応をどう解釈したのか? 私には分からない無言のやり取りが2人の間であったに違いありません。 それを確かめたくて、専務にビールを注ぎ、妻の様子を窺いにキッチンに向かいました。 小声で妻に、「申し訳ない、大丈夫か?」と聞きました。 「あなた知ってる?専務の横に座っている間、ずーっとエッチなことをされてたのよ。あなたの立場を考えて我慢したけど、もう限界!今度テーブルに戻ったら、私はあなたの隣に座ります。それと今日は早く切り上げて!」 かなりご立腹の様子です。 私は妻をなだめ、「分かったよ、早く帰ってもらうよ」と告げて席に戻りました。 今度は専務に早く帰ってもらう方法を考えましたが、いい案が浮かんできません。 私も酔っていましたので、「明日早いので」とでも言って帰ってもらおうと、そんな楽観的な考えになり、天ぷらができるのを待ちました。 トイレに立った時に思いました。 専務が妻のあそこに指を滑らせていたのは事実だ。 少しの間だったが、あの光景は実にエロかった。 そう思うとペニスが脈打ちました。 そんな興奮の中、私は用を足してリビングに戻りました。 しかし、ドアを開けると専務の姿がなく、リビングで天ぷらを揚げている妻に聞きました。 「あれ?専務は?」 「なんか携帯が鳴って、表に出ていったわよ」 その時、何気に冷蔵庫のドアを見ると、専務が妻の背後に座ってミニのスカートをたくし上げ、お尻を撫でている光景がはっきりと映っていました。 興奮は一気に高まりました。 (私に嘘をついてまで妻は専務との痴態を楽しんでいる。やはりさっきの股間の湿りは・・・) 私も2人の痴態を楽しむことにしました。 2人の行動に気づかないふりをして、リビングのドアで立ち止まり、冷蔵庫に映し出される光景を見守ることにしたのです。 「どうもお腹の調子が良くないな。それにしても専務にどう言って帰ってもらおうか?」 そう妻に言って反応を見ました。 さっきまで妻のお尻を触っていた専務が、今度は尻を舐め回しています。 両手で揉み上げたり、中指を立てて妻の蜜部をなぞったり。 そのすべてを私は見ているのですが、2人には分からないようです。 妻も私の問いかけに普通に答えていますが、そのお尻だけは専務のいやらしい行為に過敏に反応し、ビクビク小刻みに動いていました。 「専務、本当にいやらしいわね。あの目つきといい表情といい、たまらないわ。早く帰ってもらってね」 言葉とは裏腹に、妻の下半身は専務の愛撫に反応してクネクネと動かしていました。 「やっぱりお腹の調子が良くないからもう一度トイレに行ってくるよ。専務が帰ってきたらよろしくね」 「分かった。早く戻ってきてよ」 ドアを一旦閉め、玄関側のドアに周り、2人の痴態を見ることにしました。 玄関側のドアからはキッチンが丸見えです。 ドアを閉めるときに冷蔵庫を見ると、妻は両足を少し広げ、専務がその間に顔を突っ込み、妻の陰部を舐め上げながら自らのチンポをしごいている光景が映っていました。 私もチンポを出して、静かにしごきはじめました。 すごい光景です。 妻は専務の舌使いに酔いしれて腰を前後に動かしています。 今まで我慢していた喘ぎ声も、抑え気味ですが漏らしはじめました。 「ああっいい、専務さん、もっと奥に突っ込んで」 専務に懇願しながら腰を押し付けています。 専務はキッチンにもたれかかった体勢でチンポをしごいています。 本当にいやらいい光景でした。 妻は目を閉じ、半開きの口から舌を出し、上唇をしきりに舐めながら快感を味わっています。 このまま腰を下ろせば、専務のチンポが妻を貫ぬくことになります。 それを期待しながらチンポをしごくと、すぐに発射してしまいました。 ---END--- |
862]僕と彼女の『痴漢誘発プレイ』 | 2024/ 8/15(Thu) | 2024/ 8/15(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][中編][後編]
[前編] 当時、僕と彼女のお気に入りはこんな感じでした。 彼女にミニスカを穿かせて、古本屋系の店で1人で立ち読みさせる。 適度に人が居たほうがいいんだけど、まったく居ないのも困る。 ポツンと座り読みしてる若者がいたりすれば絶好のターゲットです。 彼女1人でそのターゲットの近くで立ち読みさせる。 僕は男の視界に入らないように少し離れた所から様子を窺う。 ほとんどの男は直接顔を向けて彼女のほうを見ることはしませんが、明らかに意識した様子になります。 さりげなく周囲を見渡し、チラチラと彼女を窺い、見始めます。 彼女はそんなことには気付かないふりして立ち読みを続けます。 しかし現実はなかなか厳しいもので、果敢にも彼女に痴漢行為を働こうという勇気ある若者はほとんどいません。 何度も挑戦してみて、怪しい動きをする男は何人もいましたが、実際に僕が見てる前で彼女が痴漢されたのは二度だけ。 1人目は30歳ちょい手前くらいの男でした。 彼女が立ち読みしてる後ろを通り過ぎるとき、さらっと彼女のお尻をスカートの上から撫でて歩き去りました。 僕は不覚にも20mくらい離れた所にいたので、リアルにその様子を見ることはできませんでした。 しかし、そこで彼女はその場を立ち去ろうとはしません。 必ず痴漢はまたやって来ると踏んでいたからです。 事実、数分もしないうちにその痴漢は再度姿を現しました。 彼女の視線に入らない位置から様子を窺っているのを認めた僕は、今度ばかりは見逃すまいと迂回して距離を縮めました。 そして、その瞬間を僕は目撃することができました。 正直に言います、物凄く興奮しました! 痴漢は彼女の右後ろに立ち、マンガを物色するふりをしながら左手を彼女の尻に伸ばしました。 スカートの上からムニっと尻を揉み、全体を何度か撫で回しています。 彼女が着ていたミニスカはかなり短かったので、撫でればお尻がコンニチハします。 痴漢の指先は彼女の生尻の感触を味わったことでしょう。 彼女は少し俯いたまま後ろを振り返ることもせず、痴漢に尻を撫で回されていました。 時間にして10秒くらいのことでしたが、これ以上の興奮はないと断言できるくらい僕は興奮しました。 恐らく痴漢君もドキドキだったでしょうし、彼女も同じはずです。 そして痴漢は何事もなかったようにその場を後にしました。 ここで僕は彼女の反応を知りたいばかりに、彼女に合流したのです。 今一度そこで我慢し、再々度の痴漢襲来を待たなかったのは今になって悔やまれますが、僕としてはそんな冷静な判断ができる状態ではありませんでした。 僕が彼女に声をかけたとき、彼女は興奮からか少し放心状態でした。 彼女としてはそれまで何度も痴漢を待ちながらもスルーされ続けていたので、感慨もひとしおだったのかもしれません。 僕が「どうだった?」と声をかけると、彼女は「やばい、濡れてる・・・」と、興奮冷めやらぬ表情でつぶやきました。 僕はフル勃起状態。 彼女に、「お尻、触られてたねぇ」とか「痴漢されて興奮したんだ?」などと話しかけながら、僕はさっきの痴漢がしてたのと同じように彼女の尻を撫で回しました。 彼女はもう堰を切ったように興奮しはじめ、吐息と喘ぎ声が混ざったような甘い声で、「あぁん、やめてぇ・・・」と言いました。 いや、一番興奮していたのは間違いなく僕自身でした。 彼女のお尻の方からスカートの中に手を入れ、Tバックのあそこの部分を指で撫で回しました。 スカートを捲くるまでもなく股間部分に指が届きます。 ガチガチのチンコは収まる気配なしでした。 先に書くべきでしたが、彼女はミニスカ+Tバックという格好でした。 少し屈んだだけでお尻が見えます。 いつもは冷静沈着な僕ですが、デジカメで撮影するどころか、カメラの存在さえすっかり忘れていました。 彼女が痴漢されている姿をカメラに納められなかったことが、とても悔やまれました。 もうちょっと書かせてください。 書くことによってその時の心理状態がフラッシュバックされ、書きながら興奮できるんです。 オナニーみたいなもんです。 ちょっとした興奮状態で書いてるもんだから、うまく描写できてなかったり説明不足の箇所がありますね。 あとで読み返すと、訂正や追記したい文章がいくつかあったりします。 リアリティを求めて詳細に書きすぎると、なかなか話が先に進まないというジレンマがあります。 読んでくださる方が想像しやすいように、状況説明や視覚的な描写をなるべく多く書いているつもりですけど、分かりづらい点がありましたらすみません。 ちなみに当時、彼女は20代前半。 158cm、45kg、Bカップのスレンダー体型。 セックス経験はかなり少ない子でした。 上品とは言いませんが、下品な雰囲気はない子です。 『痴漢誘発プレイ』とでも言いましょうか、そんなプレイをする時に愛用していたミニスカですが、これは僕の指示で彼女が1人で店に買いに行った物です。 ミニスカらしいミニを持ってなかった彼女に、『なんでもいいから適当に短いのを買っておけ』とメールのやり取りで指示しました。 彼女はその日の仕事帰りにデパートに寄り、ちょっと若者向けの店で店員さんに、「この店で一番短いスカート下さい」って言ったそうです。 帰宅後さっそく自室で試着し、鏡に映ったミニスカ姿の自分を見て、彼女はそれだけで興奮して濡れたそうです。 さっそく僕に写メで報告してくれました。 それはギンガムチェックで、股下3cmくらいのプリーツミニでした。 その日のうちにだったか後日だったか、そのミニを穿いた彼女と一緒に外出したことを覚えています。 夜の21時とかだったと思います。 試しにTSUTAYAだったかゲオだったかに行きました。 股下3cmといっても、男の目線から見下ろしたらそれほど短いスカートだとは気付きませんし、その程度のミニを穿いてる子は普通にいます。 だけど膝丈のスカートかパンツしか普段穿かない彼女にとってはドキドキの初体験なわけです。 最初は僕のそばを離れずに俯きながらくっついていた彼女でしたが、途中から様子が変わったんです。 その変化はとても興味深いものでした。 モジモジしていた彼女が、まるで酔っ払ったかのようにニコニコしながら1人で店内を歩き始めたんです。 しかも若い男性がいる辺りをウロウロと。 僕が「なんで1人でウロウロしてるの?」と聞くと、「なんか楽しくなってきたw」と彼女は答えました。 僕はミニスカ初体験のことだし、最初から飛ばしすぎると彼女が嫌がるかもしれないと思って、意識してローテンションを維持していたんです。 僕は彼女の急な変化に対応できてなかったかもしれません。 今、その時の画像を見て思い出したんですが、彼女は最初は恥ずかしいからと言ってキャップを被っていたんですけど、途中からキャップを脱いでます。 彼女の店内単独徘徊が落ち着いた頃に、人がいないコーナーに行って屈み、パンチラ撮影しました。 彼女が棚の下の方にあるビデオに手を伸ばすと、ミニスカから白いTバックがはっきりと見えました。 お尻もかなり見えてました。 もしもその場でオナニーしたら、1分も持たないくらい興奮していたと思います。 『痴漢誘発プレイ』は上手くいかないことが多かったので、『痴女プレイ』というのを代わりにやったことがあります。 痴女というほど過激なものじゃないんですけど、例えば本屋で立ち読みしてる大人しそうな若者がいたとして、彼女がその男性にさらっとタッチするというものです。 彼女にとっては痴漢を待つことより数倍恥ずかしいことみたいで、物凄く勇気がいることのようでした。 一度目のトライでは、立ち読みしてる男性のお尻を手の甲でさらっと触れるか触れないかくらいにタッチして過ぎ去るという、僕にとってはかなり物足りない結果に終わりました。 その男性のほうも何も反応なしでしたから、自分がターゲットになったことさえ知らないと思います。 でも彼女は顔を真っ赤にしてました。 二度目の挑戦ではそこそこの結果を残せました。 古本屋系の店でマンガを立ち読みしてる20歳くらいの大学生っぽい男性を発見しました。 眼鏡をかけて大人しそうな雰囲気です。 僕は前回の轍を踏まないように彼女に気合いを入れ、どういう風にするのか事細かに指示しました。 相手の反応は予測できないので、オプションも含めてです。 その男性が立ち読みしてる棚には他に誰もおらず、視界に入る人さえ居ない状況でした。 僕は5mくらい離れた場所からその様子を見守ることにしました。 しかし、その男性にそれがプレイであることが悟られないようにしなきゃいけないので、ガン見はできません。 僕と彼女がカップルであることも気付かれないようにしないといけないので、僕は彼に背を向けた状態で、視線の端で捉えるようにしました。 彼女はモジモジしながら緊張した様子で彼に近づきます。 一度スルーし、二度目のアプローチで彼女は手の甲でハッキリと彼のお尻に手を押し付けました。 それはほんの1秒くらいのことなんですけど、薄手のチノパンを穿いてた彼にはハッキリと認識できる感触だったでしょう。 彼女は彼の真横に立ち、ほとんど接触するくらいの距離から彼にこう言いました。 「あの・・・ちょっと触ってもいいですか?」と。 彼は立ち読みの姿勢を崩さず、顔をちらっと彼女に向け、頷くか頷かないか、返事をする間もなかったと思います。 彼女は緊張して頭が真っ白になっていたんでしょう、ほとんど質問すると同時に彼の股間に手を伸ばしました。 その男性の前に少し体を乗り出すような体勢で、視線を股間に向けたまま何度か手を上下に動かし、あそこを撫で回しました。 その間、ターゲットの彼は微動だにしませんでした。 何がなんだか分からなかったと思います。 立ち読みしてたら急に知らない若い子に股間を弄られるなんて、そりゃすぐに状況を理解できるはずがありません。 勃起する間もなかったでしょう。 彼女は撫で終わると緊張した面持ちのまま、彼とは視線を合わせずに小さい声で、「ありがとうございました」と言い、その場を離れました。 僕はその様子を見て、怪しまれないよう1分ほどしてからその場を離れ、彼女に合流しました。 彼女はいまだ緊張覚めやらぬ様子で、「もー、恥ずかしかったーーー!」って照れまくってました。 そして、彼のちんこの感触を手のひらで感じたこと、頭が真っ白で自分が何を言ったかよく覚えてないことなど話してました。 一方で彼はそのまま立ち読みを続けていたんですが、こそっと様子を窺うと、明らかに上の空というか、手に持ったマンガに視線を落としてるのにページは捲ってない感じでした。 これが二度目のトライアルでした。 僕としてはその大学生が欲情して彼女に痴漢することを望んでたんですけど、なにぶん真面目で大人しそうな男性でしたから。 これこそ仕込みの男性を用意しておくべきだったと後悔してます。 彼女が仕込みとは知らずに痴漢し、逆に痴漢される・・・。 そしたら彼女は自分が先に手を出した手前、拒否できるはずがないですからね。 幸か不幸かターゲットにされた男性・・・。 「このことを誰かに話しても、絶対誰にも信じてもらえないだろうね」って彼女と話しながら帰りました。 1度目の失敗に比べたら格段に成長した彼女でしたが、痴女プレイはあまりにも緊張して恥ずかしいということで、残念ながら2度をもって終了しました。 痴女プレイというか痴漢誘発というか、それをミックスさせたようなプレイもしたことがあります。 ああそうだ、痴女プレイ第3弾としてやろうとして不発に終わったことがありました。 ん、1回目と2回目の間にやったのかな? 記憶が定かではないですが。 今度も、これまた古本屋系の店で立ち読みしてる大人しそうな少年がターゲットにされた事案です。 座り読みしてる少年をターゲットにしたプレイで最も記憶に残ってる事案を書きます。 確か19時くらいだったと思います。 何度かそういったプレイをしたことのある古本屋系の店でのことです。 その時は幸いにも店内が閑散としていて、中学生くらいの男の子が1人でマンガを座り読みしていたんです。 彼女も中学生相手なら勇気を出せると思ったんでしょう。 僕もいつものように彼女に色々と言い聞かせて、その場に彼女を送り込みました。 その時の彼女は、お尻に500円玉大の穴が開いてるデニムミニを穿いてました。 彼女はその少年に背を向けるポジションで立ち読みを開始しました。 その距離2mほどです。 僕は少年の視界に入らない位置からその様子を眺めてました。 1分もしないうちに少年の様子に変化が現れました。 落ち着きがなくなり、時折彼女のお尻の方に視線を向けていました。 その時は周りに誰もいなかったので、僕は携帯メールで彼女に指示を出しました。 『少年の存在に気付いていないふりのまま、お尻が痒くなったふりをして、スカートの中にお尻側から手を入れて、少しお尻が見えるようにしながらお尻を掻け』 いつもならそんな指示に応える度胸などない彼女ですけど、その時は違ってました。 安全である確率が高い相手だったからでしょう。 彼女は僕の指示通り、少年に背を向けたままマンガを読みながらお尻下部を少し覗かせて、ポリポリとお尻を何度か掻きました。 僕の目線からでもお尻が見えるくらいでしたから、ローアングルから見てる少年の目にはハッキリと彼女のお尻が見えたことでしょう。 いよいよ落ち着きがなく挙動不審になった少年は、なぜかそこでその場を離れて、別の棚へと移動しました。 僕は彼女へ近づき、再度少年の近くに寄って、できる限りのことをしろと指示しました。 少年は座り読みではなく立ち読みしていました。 彼女は少年が立ってる辺りにあるマンガを探すふりをしながら、少年の真横に近寄りました。 少年は再度そわそわしだし、彼女も顔が上気してる様子でした。 そして彼女は少年の足元にあるマンガを手に取り、その場で座り読みを開始しました。 少年のすぐ足元です。 ほとんど接触していたんじゃないかと思います。 彼女は意を決し、マンガを右手に持ったまま左手を少年の脚の内側に伸ばしました。 たぶん膝辺りだったと思います。 そして、太ももと膝の間を何度かゆっくりと撫でました。 少年は傍から見てても分かるくらい動揺してました。 少年としては、お尻を見てしまった女性が自分を追いかけるようにして別の場所まで移動してきて、自分の足元に座り込み、さらに自分の足を撫でてるってことです。 さすがに中学生でも異常な出来事だと思ったかもしれません。 すると、なんてタイミングでしょう。 少年の母親が遠くから姿を現し、少年を呼んだのです。 「もう帰るわよ」とかなんとか言ってました。 少し離れた場所からだったので、母親はそこで何が行なわれているか分からなかったのでしょう。 少年はこれ幸いとばかりに、すぐその場を離れ、母親の方へと去っていきました。 この時、母親の登場があと1分でも遅ければ、彼女は少年の股間にまで手を伸ばしていたと思います。 実際、彼女は少し悔しそうな表情でしたし、「う〜ん、くそぉ・・・」みたいなことも言っていました。 僕としても、くそぉなんですけどw 相手が少年であれ、チラ見せから痴女行為へとエスカレートするのを目の当たりにすると、さすがに冷静ではいられませんでした。 [中編] 続きを待ってくれてる人は少ないでしょうけど、一応時系列に諸々のエロ遊びを書いていきます。 当初、『痴漢誘発プレイ』や『チラ見せ』などを中心に遊んでいた僕らでしたが、やはりこういったプレイの常で、内容は徐々に過激になっていきました。 痴漢誘発はとても刺激的な遊びでしたけど、その反面かなり効率の悪いプレイでした。 痴漢を待ってる時間はドキドキして興奮していますが、やはり何もなく終わってしまうのは尻すぼみ感がありました。 せっかくなら本物の痴漢に登場して欲しいと思っていたのは僕だけじゃなく、彼女も同様でした。 そこで僕はサクラの痴漢を仕込むことにしました。 某エロ掲示板で、『彼女に痴漢してくれる人募集』とスレ立てしたわけです。 もちろん彼女には内緒です。 日時と地域を書き、彼女が痴漢されても絶対嫌がらないであろう年齢と外見の男性を募りました。 ドタキャンがあったらいけないので、10人ほどの応募の中から2人の男性を選びました。 2人ともそれなりのルックスで、20代後半だったと思います。 そして、メールで詳細をやり取りした上で当日を迎えました。 彼女には何も知らせず、いつものように、「痴漢誘発プレイをしよう」ってだけ言いました。 彼女はプリーツミニで、その日はノーパンでした。 冬だったので上は厚着をしてました。 22時頃だったと思います。 サクラの男性2人には先に入店し、マンガコーナーで立ち読みしてもらうよう指示してありました。 そう簡単には痴漢されることはないと経験則で分かってた彼女は、特に緊張もせず、とりあえず立ち読みでもしようかなって感じでした。 僕は彼女に気付かれないよう冷静を装いながらサクラの男性2人に目礼し、タイミングを見計らっていました。 僕は10分ほど経過したところで、彼女に「ちょっとトイレ(大)に行ってくるね」と言い、その場を離れることにしました。 その店は結構広くて、トイレに行って用を足して戻ってくるのに5分かかっても不自然じゃないくらいです。 僕は彼女の視界の外でサクラ男性2人と落ち合い、その場で簡単に段取りを再確認しました。 「99%彼女は拒否しないだろうけど、周囲に気付かれないように、徐々に痴漢してくれ」 そう頼みました。 その時はまだ数人一般の客もいましたが、僕らのことを怪しんでる人はいない様子でした。 リアル痴漢に対して彼女がどのような反応をするのか? 僕は興奮でドキドキでした。 サクラ2人ですが、1人は積極的な性格で、もう1人はオドオド系でした。 打ち合わせ後、積極君が「じゃあちょっと行ってきます」と言い、彼女の方へと向かいました。 彼女は完全に無警戒で、積極君が近づいてることにも気付いてませんでした。 立ち読みしてる彼女に近づくと、積極君は後ろをすれ違う時にムニッとお尻を鷲掴みにし、そのままその場を立ち去りました。 彼女はかなり驚いたようでしたが、声を出すこともなく、ちょっと彼の方に振り向いただけで、すぐにマンガに目を戻しました。 僕はオドオド君と一緒にその模様を遠くから見ていたんですが、オドオド君が、「あっ、触った!」と言ったのを覚えています。 積極君は僕らのとこに戻ってきて、今度はオドオド君の番になりました。 彼には、「少しずつ近寄って、最初は撫でるようにして、徐々にスカートの中に手を入れるようにしてくれ」とお願いしました。 「彼女はノーパンだから、『なんでノーパンなの?いやらしい子だね』とでも言ってくれ」 そう付け足し、彼を送り出しました。 僕と積極君は彼女の背後5mくらいの位置からその様子を見ました。 オドオド君はそういったプレイの経験がほとんどなかったようで、彼もまたかなり緊張してました。 まぁそれくらいのほうが本物らしくて良かったのかもしれません。 彼は徐々に彼女の方へにじり寄っていき、ちょっと不自然でしたが、彼女の足元あたりにあるマンガに手を伸ばし、そのまま座り読みを開始しました。 彼女は彼の存在に気付いてるようでしたが、その場を動こうとはしませんでした。 僕と積極君は、「行け!触れ!」とか言いながらエールを送っていました。 その時点ですでに僕がトイレに行って4分は経過していたので、あまりもたもたしていたら怪しまれてしまいます。 オドオド君は1分くらい座り読みをしてましたが立ち上がり、彼女のすぐ横にピッタリくっつきました。 そして恐る恐る右手を彼女のお尻へと伸ばしました。 触れるか触れないかくらい、軽くお尻をスカートの上から触ったと思います。 彼女がちらっとオドオド君のほうを見ると、彼は慌てて手を引っ込めましたが、数秒して再度彼女のお尻に手を伸ばしました。 今度はハッキリと分かるくらい彼女のお尻をムニッと鷲掴みにしました。 そしてそのまま撫で回し、スカートの中に手を入れ、生のお尻を触りはじめました。 彼女は俯き、ちょっと内股気味になり、痴漢されるがまま触られていました。 僕からも彼女のノーパンのお尻が見え、積極君も僕の隣で興奮していました。 そしてオドオド君は彼女の股の間へと指を這わせ、あそこを弄っているようでした。 彼女はその場に立ったまま、時折脚というか膝がガクガクッと動いてました。 僕はムービーを撮ろうとしたのですが、興奮のあまり3秒くらいしか撮ることができませんでした。 しかもブレブレ。 オドオド君は彼女の下半身を弄るようにして触り、1分くらいでその場を離れました。 僕はすぐにでも彼女のとこに行って様子を見たかったのですが、それはちょっとタイミングが良過ぎると思い、ちょっと時間を置いてから彼女に合流しました。 僕はいかにもトイレを済ませてすっきりという表情を作り、「お待たせ〜」と言いながら近寄りました。 すると彼女は興奮した様子でもなく、至って平然とした表情で、「今ね、痴漢されたよ」と言いました。 その時、僕が完璧に演技できていたのか自信はありません。 なるべく自然に、本当に何も知らなかったかのように、「まじで?うそ?どこを触られたの??」と聞きました。 「最初お尻をガシッと触られたけど、その人はすぐどこか行って、ちょっとして別の人にまたお尻触られた」 彼女は特に怪しんだ様子もなく、「スカートの中も触られたんだけど、その人に、『なんでノーパンなのぉ?』とか言われたよ(恥)」と報告してくれました。 僕はセリフが棒読みにならないよう気をつけながら、その場に居なかったことを悔やんだふりをしていました。 そして、その痴漢はどんな感じの男だったのかとか話したと思います。 僕は興奮MAXでしたので、落ち着いてその場にいることはできず、車に戻りました。 彼女より僕のほうがよっぽど興奮していました。 僕は痴漢再現とか言って彼女の体を触り、他人に触られた彼女のアソコを触り、勃起したチンコを自分でイジイジしました。 [後編] 以前、『痴漢誘発プレイ』などの体験談を書いた者です。 その後、単独男性を募集して露出を見てもらったり、痴漢ごっこなんかしてたんですが、なかなか理想的な単独さんに出会うことがないまま半年くらい経過した頃のこと。 少し肌寒い季節だったので、その時の募集はネカフェでのプレイをすることになりました。 いつものように募集スレを立てて、何人かの応募者の中から彼女の意見を尊重しながら単独男性を選び、22時頃にとあるネカフェの前で待ち合わせました。 その男性は20代後半で、ちょっと爽やか系というか、まぁ普通の男性でした。 平日の遅い時間だったので客は少なく、ネカフェ店内は静かなものでした。 3人で入れるブースは靴を脱いで上がるタイプでした。 僕もその男性も募集遊びの経験はそれなりにありましたが、やはり最初は少し緊張するもんです。 彼女はテンションを上げるためにアルコールを持ち込んでいました。 あらかじめ単独さんと打ち合わせた内容は、『彼女のオナ見せ+ちょっと弄ってもらう』というものでした。 それまでの募集プレイでは、『彼女が見せる→愛撫してもらう→気が向けば手コキ』というのが大半でした。 彼女の方から奉仕するというのは手コキ以外にありませんでした。 実際に単独さんと会ってみて、彼女が苦手なタイプで男性だったということもありましたし、選択肢は幅を持たせていました。 その日の単独さんは、平均的な容姿ながらも、落ち着きというか余裕が感じられました。 緊張を解すために和気あいあいと話すことは大事なことですけど、あまりにも会話が弾むと単に楽しい雰囲気になってしまいます。 その日は静かな店内ということもあり、小声でお互いどんな遊びをしてきたかなどを話すというスタートとなりました。 細部まで記憶してないので大まかな報告になりますがご了承ください。 ブース内は3畳程度の広さで、周囲のブースに人はいない模様でした。 防犯カメラもなく店員の巡回のほとんどないため、環境には恵まれました。 その日の彼女の服装は、デニムミニに上はカットソー、デニムの下はTバックでした。 彼女はほとんど酔ってなくて、いつも通り緊張している様子でした。 緊張と期待がないまぜになっている心境と言ったほうが正確かもしれません。 まず、彼女と単独君が少し距離を空けた状態で向かい合って座りました。 彼女は体操座りと言うんでしょうか、デニムミニの三角ゾーンから黒のパンティが見えていました。 序盤は僕がその場をリードしなくてはいけません。 暴走しがちな単独男性もいますが、この単独君は僕の指示を忠実に守る人でした。 彼女はブーツを履いていたのですが、ブーツは視覚的にエロい要素があるので脱がせていませんでした。 ミニスカブーツの彼女に座ったままM字に脚を開くように優しく指示しました。 彼女は照れながらも脚を開き、その股間を単独君に向けて露わにしました。 単独君がその程度のことでは興奮しないのは分かってましたが、彼なりに彼女を賛美していました。 彼女はスレンダー体型でおっぱいは小さいですけど、お尻はプリプリです。 そこで彼女を後ろ向きの四つん這いにさせて、彼の方にお尻を向けさせました。 何もしなくてもお尻が見えてましたが、さらに単独君にデニムミニを捲ってもらい、彼女の可愛いお尻が丸見えになりました。 彼女は少しお尻をくねらせるようにして羞恥心を逃がしているようでしたが、彼女の表情が徐々にエロくなってきたのを見逃しませんでした。 そして単独君に彼女のお尻を触ってもらうよう提案しました。 彼女はまったく拒否の姿勢は見せませんでした。 単独君は僕のカメラアングルの邪魔にならないよう気をつけながら、目の前にある彼女のお尻をいやらしく撫で回しました。 お尻だけではなく、当然Tバックの上からアソコの部分も触ります。 彼女の腰は自然とクネクネと動き、軽く吐息が漏れるようになってきました。 単独君は両手を使い、前と後ろから彼女の下半身を撫で回していきました。 僕は時々周囲に人がいないか確認しにブース外に出るんですけど、その場を離れるというのは物凄く興奮するんです。 (僕が見ていないところで彼女が単独男性とエロいことをしてる・・・) 僕は周囲の確認が済んでも、その興奮からすぐにはブース内には戻らず、まるで覗きのようにブースの入り口から2人の様子を覗き見たりしていました。 彼女の喘ぎ声は微かにブースの外にも漏れてましたが、その声に僕の勃起は収まることはありませんでした。 彼女は僕が居ようと居まいと、単独君に弄られて感じていました。 僕はブースに戻ると、単独君にTバックを脱がすよう促しました。 彼女は四つん這いのままパンティを膝まで下ろされ、ヌレヌレのアソコが見えました。 彼女は壁に手をついた状態で背後からおっぱいも触られていましたが、その手は洋服の中に入りブラは外され、生乳を揉まれていました。 彼女はその頃には僕がいることさえ忘れているように、単独君の愛撫に朦朧としていました。 彼女は手をついているのもままならず、徐々に四つん這いの体勢に戻り、キレイなアナルまで丸見えになりました。 単独君は彼女のクリトリスを弄りながらも、撮影映えするように指をゆっくり深々と彼女のアソコに入れました。 彼女はもう喘ぎ声をこらえるのに精一杯のようで、それでもちょっとストップしようかなと心配になるくらい喘いでいました。 その日の彼女は今までとは少し様子が違っていました。 明らかに積極的というか、動き自体は能動的なんですけど、気持ちが逸っているように感じました。 この程度のプレイだったら店側にバレる恐れもないことが分かってきたので、彼女の服を脱がせることにしました。 パンティはすでに脱いでいたので、デニムミニとカットソー、ブーツを自分で脱ぐように彼女に指示し、彼女は少し照れながらもそれに従いました。 彼女は黒のハイソックスだけの格好になり、単独君に向かって脚を開いて座りました。 彼女のテンションが上がりすぎるのを抑えるため、その状態のまま3人で少し会話していたと思います。 彼女はさすがにアソコの部分は隠すためなのか、手を股間のとこに置いていたので、僕は彼女にオナニーしながら話すよう指示しました。 それまでにも単独さんを募集して遊んだことは何度かあったのですが、僕から見ても技術的にいまいちな男性が多く、彼女もまた同意見でした。 経験豊富なテクニシャンである単独さんを求める気持ちは僕以上に彼女のほうが強かったみたいです。 入店してからすでに1時間が経過していました。 僕は何度目かの周囲偵察をしてブースに戻ると、彼女と単独君はリラックスした感じで普通に話していたのですが、彼女は僕を見ると、「もうちょっとゆっくりしてから戻ってきてもいいのに〜」なんて言いやがったのです。 偵察と言いつつも実際に偵察するのは5秒ほどで、30秒くらいはブースの外から壁に耳を当てて2人の会話を聞いてたりしてたので、僕がいない隙に2人が何かしたとかじゃないです。 彼女が僕以外の男の方に気持ちを向けているという事実に僕は軽い嫉妬を感じつつ、同時に妙に興奮してしまいました。 単独男性は恐縮して、ちょっと困り笑いしてました。 過去の単独男性には肯定的な評価をしたことがない彼女がそんなことを言うもんだから、僕としてはかなり意外というか驚きでした。 そこで僕は彼女に、「彼に何かして欲しいことがあれば自分で言ってごらん」と言いました。 彼女はこの単独君の愛撫がとても気に入っていたのです。 彼女は少し照れながらも、「アソコをいっぱい触って欲しい・・・」と、自分の言葉でそう言いました。 今までの彼女では考えられないことです。 単独君は彼女と向かい合ったまま彼女のアソコに手を伸ばし、まずは周囲から、徐々に秘部へと少しずつ愛撫していきました。 彼女はその快感に表情を歪め、手を口に当てて喘ぎ声をこらえていました。 僕は、「ちょっと飲み物を取ってくる」と言い、その場を離れました。 でも、そう言ったのは口実で、僕は敢えてブース外からその模様を覗き見したかったのです。 その3人用ブースは広い店内の角にあったので、ブースの前を人が通ることはありません。 僕はブースの扉の下から、こっそりと2人の様子を覗いていました。 僕がフル勃起していたことは言うまでもありません。 彼女は僕が覗いていることに気付くはずもなく、単独君の愛撫に身を任せ、快楽に浸りきっていました。 僕は疎外感を覚えました。 戻るタイミングが掴めないのです。 僕は覗き見をしながら、自分の股間をズボンの上から触っていました。 可能であるならその場でオナニーしたいくらいに興奮していました。 単独君に対抗意識は持ってませんし、彼女が単独君のことを好きになることはないと自信はあったのですけど、それでもなぜか僕は不安になったというか、居ても立ってもいられなくなったと言いますか、たまらずブース内に戻りました。 僕が邪魔者だと分かっていながらです。 僕は動揺してることを悟られないように、ブースから数分離れるのも余裕からくる行為、彼女がこうして感じているのも別になんてことないといったふうに装っていました。 彼女は座椅子に座ったまま脚を大きく広げ、彼女のアソコには単独君の指が深々と出し入れされていました。 後から聞いたところによると、彼女はネカフェで3度ほどイッたようです。 彼女が単独男性にイカされるのは、その時が初めてでした。 角部屋で周囲に人がいないとは言え、やはりネカフェでのプレイは気持ち的に限界があります。 彼女はもっと続けたい様子だったので、場所を変えて続けることにしました。 とは言えホテルに行くのもなんだし、他に適当な場所が思いつかなかったので、深夜24時まで営業しているポルノ映画館に行くことにしました。 ポルノ映画館はそれまでにも痴漢プレイで行ったことがあったので、勝手知ったる場所です。 徒歩でそこへ向かい、館内に入ると客は2人しかいませんでした。 ポルノ映画館の常で、そこもゲイのハッテン場です。 2人とも僕らに関心を払う様子はなく、僕ら3人はその2人の邪魔にならないようスクリーンに向かって後方左手の席に座りました。 左から、単独君・彼女・空席・僕の順です。 何が上映されていたのかは全く覚えてません。 とりあえず3人ともスクリーンの方を向いて、ぼんやりポルノ映画を見ていたと思います。 その時点で、もう僕は彼女にも単独君にも指示をする必要はありませんでした。 もっと言うなら、僕自身そこにいる必要はなかったのかもしれません。 気がつくと彼女の左手が単独君の股間の上に置かれていました。 彼女自ら手を伸ばしていたのです。 彼の股間を手のひらでゆっくり撫で回しているようでした。 僕はアイコンタクトで単独君にOKサインを出しました。 『触ってもいいよ』という合図です。 意図してなのか、彼女は座席に浅く座っていました。 単独君の右手が彼女の内腿に伸び、そしてさらに股間へと伸びていきました。 そして、それに合わせるかのように彼女も脚を広げていくのでした。 彼女はネカフェから映画館へはノーパンで移動していたので、彼の指はすぐ彼女のあそこへと触れられました。 彼女は左手に持ったハンカチで口を押さえ、快感をこらえているようでした。 彼の指が彼女のアソコを愛撫しはじめて2分と経たないうちに、彼女は単独君のジーンズのジッパーを開け、彼のトランクスの上からチンコを撫で回しはじめました。 彼女は脚を広げたまま椅子の背にもたれ、そこがポルノ映画館であることなんかお構いなしに喘ぎ声をあげ、快感に浸っていました。 そして彼女は愛撫されながらも単独君のトランクスの中に手を入れ、単独君のチンコを直接触りはじめました。 僕は彼女の大胆さに驚くばかりで、まったく冷静ではいられませんでした。 よっぽどオナニーしてやろうかと思いましたが、そんなことしたらホモの人たちに何をされるか分からないので留まりました。 彼女は快感が高まるにつれさらに大胆になっていき、自ら上着をたくし上げ、おっぱいを曝け出しました。 単独君は右手で彼女のアソコ、左手で彼女のオッパイをイジイジ。 彼女はノーパン開脚&おっぱい露出で単独君のチンコをシコシコという光景です。 気が付くとゲイ男性たちもそれに触発されたのか盛りはじめていました。 ビジュアル的に結構きつい感じのおじさんゲイで、彼女はその様子を見てかなり引いていました。 僕はゲイに偏見は持ってないんですが、やはりその行為を目の前で見るとなるとちょっと抵抗がありました。 ゲイの聖地であるポルノ映画館でノーマルな僕らはアウトサイダーでしかないので、僕らは仕方なく再度場所を変えることにしました。 彼女のテンションもピークのようでしたけど、致し方のないことです。 ネカフェは声が出しにくい、ポルノ映画館はゲイがいる。 時間も結構経過していたので、人気のない工業団地の空き地に移動することにしました。 単独君と僕らは別々の車で移動したのですが、その車中で彼女が、「もう少しでフェラしそうになった・・・」と言ったのには驚きました。 ここ数年、僕以外のチンコをしゃぶったことのない彼女で、募集遊びでも「フェラだけは絶対にNG」と言っていたのに、この変わり様は何だろうと不思議でなりませんでした。 僕は余裕ぶって、「しゃぶってあげればよかったのに〜」と答えておきましたが、その時、僕のチンコは勃起していました。 その時点で単独君と合流してから3時間は経過していました。 そろそろ夜も遅くなってきたので、この場でもって終わりにしようという雰囲気でした。 彼女はたくさん気持ちよくしてもらったお礼に、単独君を手コキで気持ちよくしてあげると言ってました。 移動した場所は車も人も通らない空き地で、少々声が出ても問題ありません。 「単独君を気持ちよくしてあげたい」と言いつつ、「単独君にクンニして欲しい」と言い出したので、彼女を車のボンネットに寝かせて単独君にクンニしてもらうことになりました。 彼女は進んで脚を開き、時折単独君の手を握り締めたりしながら、夜空を見上げて喘いでいました。 彼女はすでに恥じらいなんかとっくに脱ぎ捨てていました。 単独君の舌は的確にクリトリスを愛撫していたようです。 彼女はそこでもまた絶頂に達したのでした。 10分ほど彼女はクンニされていたと思います。 彼女はこれまでにないくらい満足した表情で、とても明るい笑顔でした。 彼女は、「じゃあ次は私が気持ちよくしてあげるね」と言い、単独君の前に跪き、ベルトを開け、ジーンズとトランクスを一緒に引き下げました。 彼女の目の前に彼のビンビンに勃起したチンコが現れました。 彼女はチンコを握り締め、ゆっくりと上下に動かします。 そしてチンコをしごきながら彼女が単独君のお腹の辺りに舌を這わせると、単独君は思わずビクンとなっていました。 僕は彼女の目の前に単独君のフル勃起したチンコがあることに大興奮していました。 また彼女がそのことに全く抵抗を示していないどころか、その状況に彼女もまた興奮していることが伝わってきました。 車中で彼女が言った、「もう少しでフェラしそうになった」という言葉はずっと頭に残っていました。 僕はオナニーをしたら10秒ともたずに射精するであろうくらい興奮して頭が真っ白になっていたのです。 そしてほとんど何も考えずに彼女に言ってしまいました。 「チンコ、しゃぶってもいいんだよ」 彼女は単独君のチンコをしごきながらお腹をベロベロと舐めているところでした。 彼女はお腹から口を離し、目の前にある単独君のチンコを一瞬見つめたかと思うと、次の瞬間、そのチンコを根元まで大きく口に含みました。 僕の脳は思考が止まりました。 あの時の心境を正確に記すのは不可能です。 頭の中が真っ白で、脳が勃起しているというか、クラクラするというか、なんとも表現しようのない気持ちです。 彼女は彼のチンコの根元を握り、普段僕にしてるのと同じように美味しそうにチンコをしゃぶっていました。 口の中にチンコを含み、舌で亀頭をベロベロ舐めたり、目を瞑ったまま丹念にフェラしていました。 僕はこの瞬間を動画と画像のどっちで記録に残すか必死で考えていました。 簡単な二者択一なのに頭が真っ白なので、まともに思考回路が働かないんです。 とりあえず最初は画像として撮影し、あとは動画として残そうと結論を出し、僕は震える手でデジカメを握っていました。 傍から見る彼女のフェラはとても魅惑的というか淫靡というか、ものすごくエロチックでした。 僕も彼女にフェラしてもらいたくて仕方ありませんでした。 僕の股間はパンパンに膨れ上がっていました。 5分くらい彼女は単独君にフェラしていたと思います。 単独君はイキそうになったのか慌てて彼女の口からチンコを抜き出し、横を向いた瞬間に射精していました。 彼女は射精する単独君を見て、とても満足そうにしていました。 満面の笑みです。 僕はそんな彼女を見て、脳の中で線路のポイントが切り替わったような気がしました。 おもむろに彼女の背後に行き、強引に彼女を立たせ、自分のチンコを剥き出しにし、無理やり彼女のマンコに勃起したチンコを挿入しました。 彼女はいきなり僕がそんなことをするから驚いたようでしたが、僕はただ腰を振るばかりです。 フェンスに手をつかせ、バックからガンガン彼女を犯していました。 僕はものの3分ほどでイキ果てました。 何を考えていたんでしょう・・・まったく思い出せません・・・。 僕は射精後も興奮が収まることはありませんでした。 なぜなら彼女は単独君とバイバイした後も、ずっと満足な表情でいるからです。 車での帰路の途中、僕はムラムラが込み上げてき、車を停めて彼女を再度犯すようにチンコを挿入しました。 とても複雑でした。 彼女が他の男のチンコをしゃぶったという事実。 彼とのプレイに大満足しているという事実。 そんな思いを彼女にぶつけていたのでしょう、僕は呆気なくイッてしまいました。 なんだか彼女の僕を見る表情が今までと違って見えたんです。 (もしかしたら僕は彼女を満足させてないのかもしれない。単独君のほうが彼女は満足するのかもしれない・・・) そんな焦燥感に襲われた僕は、なぜか彼女がとても愛おしく感じました。 純粋な愛情ではない、性欲に包まれた愛情とでも言いますか、そのとき初めて僕は彼女を他の誰にも渡したくないと思ったのです。 一種の寝取られ的な妄想に取り憑かれた僕は、その後もこの時の興奮を忘れることができず、禁断の領域へと足を踏み入れていくのでした。 ---END--- |
861]2人の男にイラマチオされてえずいていた妻 | 2024/ 8/15(Thu) | 2024/ 8/15(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
自分は35歳、妻(N美)も同じ年で、子供は一男二女、結婚して12年になります。
仕事は、親父の経営する車の板金工場を手伝っています。 妻は童顔で、綺麗な黒髪のセミロングが似合う可愛い顔をしており、とても35歳には見えません。 最近少し太ったと言っていましたが、他のお母さん方よりは全然痩せていますし、胸が以前より大きくなり、もともと細身だったのでちょうどいいくらいです。 そんな妻の様子がおかしいと思い始めたのは2ヶ月くらい前からで、それまでは週に1〜2度あった夫婦の営みがなくなったことがきっかけです。 こちらから誘っても、「今日は疲れているから」とか「もう年なんだから」など拒否されるようになりました。 あまりに拒否されるので、「お前、浮気してるだろ!」と怒鳴りましたが、妻は「なにバカなこと言ってるの?こんなオバサン誰も相手にしないよ!」と言いました。 おかしいと思いましたが、今まで妻は浮気をしたこともなく、そのような怪しい行動もなかったので、それ以上は何も言いませんでした。 しかし、それから1ヶ月くらい経った頃です。 自分は事故車のナンバープレートの再発行のため、陸運事務局に行く途中で家の前を通りました。 普段はこの道は通りませんが、この日は部品屋に急ぎの部品を取りにいく用事もあったので、この道を通りました。 すると家の陰に1台の自転車がありました。 (なんだ?) そう思いましたが、急ぎの仕事だったのでそのまま通り過ぎました。 その夜・・・。 「今日、誰か来た?」 「陽◯ちゃんのママが遊びに来たけど、なんで?」 「いや、最近は誰のママと仲がいいのかと思って」 敢えて家の前を通りすぎたことは言いませんでした。 この時、自分は妻のことを少し疑っていました。 それから1週間後、ナンバープレートを受け取りに行く途中にまた家の前を通ることにしました。 すると今度は2台の自転車が家の陰にありました。 さすがに不信に思い、車を近くの大きなドラッグストアに停めて家に寄ることにしました。 家に着くと、窓は全部閉められて、エアコンの室外機が動いてました。 車があるので家に居るはずです。 玄関を開けようとすると、鍵が掛かっていたため裏口から静かに入りました。 家に入ると、玄関から入ってすぐの部屋から男の声が聞こえてきました。 その部屋はリビングで吹き抜けになっていて、2階から入れる小さいロフトがありました。 自分はゆっくり階段を上がって、匍匐前進のような格好でロフトに入りました。 恐る恐る下を覗くと、とんでもない光景が目に入りました。 妻が真っ裸で四つん這いになって、バックで突かれながらソファーに座ってる男のチンチンを咥えているではありませんか。 後から分かったことですが、この時バックから突いていたのが『K村』、チンチンを咥えさせていたのが『F橋』という男でした。 妻は以前から、「浮気したら絶対に離婚だからね」とか「私はあなただけだからね」などと言っていたため、自分は遊びという遊びもせず、妻のため家族のために一生懸命働いてきました。 それなのに・・・。 絶望よりも怒りや怨みが一気に込み上げてきて、もう離婚だと思い、証拠を残すためにスマホで動画撮影をはじめました。 するとビックリしました。 F橋のチンチンのデカいこと! 20センチくらいはあります。 妻の口にはカリ付近までしか入らないらしく、残りのサオの部分をしごいてました。 「N美のフェラ最高だな、もうイキそうだ」 F橋が妻の頭を両手で掴み、チンチンを喉の奥まで突き刺して腰を振りはじめました。 「ヴォエ・・・ヴォエ・・・」 妻はえずきながらも、デカチンの半分以上を口の中に入れていました。 程なくF橋の動きが妻の頭を押さえたまま止まり、ゆっくりと口からチンチンを抜きました。 妻の口から大量のザーメンが流れ出ました。 するとバックから突いていたK村が言いました。 「N美のマンコ、いつもより締まるぞ!無理やりされて感じてるのか?口からザーメン垂らしてドエロだな、お前!」 腰の動きが激しくなり、後ろから両手で妻のオッパイを潰れそうなくらい揉んでいました。 (いつも?いつもって、どういうことだ?) F橋はチンチンの掃除させるため、また妻の口に入れました。 妻は小さくなったF橋のチンチンをジュルジュルと音を立てて根元までしゃぶりはじめました。 みるみるうちにF橋のチンチンが大きくなり、またイラマチオをはじめました。 「もっとケツを突き出せ!奥まで突いてやる!」 妻は今まで以上に尻を突き出しました。 K村は両手で妻の腰を持ち、激しく奥まで妻のマンコを突きまくっています。 イラマチオをされている妻のえずき声と、肉と肉がぶつかる音がすごかったです。 「ヤバい、イキそうだ!イクぞ!」 K村が妻のマンコからチンチンを抜きました。 そしてF橋に代わって、チンチンを妻の口の中に突っ込んで喉の奥で射精していました。 射精してもK村はゆっくりと腰を振り続け、「もっと舌を使え!」と言ってフェラをはじめました。 妻の口とK村のチンチンの隙間からザーメンが流れ出てきました。 ようやくK村が妻の口からチンチンを抜くと、今度はF橋が妻を仰向けにして、正常位であのドデカいチンチンを入れようとしました。 妻が「痛い!大き過ぎて入らない!」と言いましたが、F橋は「入るよ、奥までぶち込んでやる!」と言って勢いよく入れました。 「グァー痛い!だめ、壊れちゃう、止めて!」 妻が顔を歪めて叫びましたが、F橋は容赦なく突きまくりました。 しかし、しばらくF橋が突いていると妻は慣れてきたようです。 「凄くいい!もっと激しく突いて!こんなの初めて!もっと奥までちょうだい!」 F橋は感じてきた妻の足を大きく広げ、両肩を押さえつけながら激しく突きました。 妻のマンコからは凄い量の愛液が垂れて、グチャグチャと音を立てています。 F橋のチンチンも妻の愛液でベタベタでした。 「ア〜、もうダメ!」 妻が叫びながら体を大きくビクつかせましたが、F橋は構わず突き続けました。 妻はイキましたが、またすぐに感じはじめました。 「見てたらまた大きくなっちゃったよ。N美、今度は口で抜いてくれ」 仰向けの妻の口に、K村が上から思いっきりチンチンを突っ込みました。 妻は苦しがり、涙を流し、「ウォエ、ウォエ・・・」とえずいていましたが、K村はそれでも妻の顔の上に股間を乗せて妻の喉を突きまくりました。 咥えている妻の口から、ゴボゴボ・・・と液体が吹き出てきました。 なんと妻は胃液を逆流させていたのです。 「N美!すげーグジュグジュだせ!喉の奥にチンコの先がギュッと当たって超気持ちいいよ!」 K村は腰を振り続けました。 「イクぞ!俺のザーメンを飲ませてやるからな!」 K村はチンチンを妻の喉奥に突き入れたままイキました。 そして妻の口からチンチンを抜くと、「N美、全部飲めよ!」と言い、妻に飲ませました。 「どうだ?俺のザーメンは美味いか?ほら掃除して」 妻の顔は、涙と胃液、K村のザーメンでぐちゃぐちゃになっていました。 「N美、お前ってエロいな。こんなにエロい女だったか?興奮してきたぞ!俺も出すぞ!」 F橋の腰の振りが激しくなりました。 「イクぞ!イクぞ!中で出していいか!?」 「中はダメ!絶対ダメ!お口に出して!イッて、早くイッて!もうイキそう!」 F橋は妻のマンコからチンチンを抜くと、妻の髪を掴んで仁王立ちになり、「しごいて!口を開けて舌を出せ!」と言い、妻はあの巨根をチンチンを両手でしごきながら舌を出しました。 するとすぐにF橋が「イクぞ!」と言い、大量のザーメンを妻の舌の上に出しました。 「N美、俺のも飲んでくれよ」 妻はゴクンと音を立てて飲み込み、言われなくても自分からF橋のチンチンを掃除しはじめました。 「なんだ?まだ俺のチンチンが欲しいのか?」 「欲しい、欲しいの!2人のチンチン、もっと頂戴!」 F橋はまた妻の頭を両手で掴み、イラマチオをはじめました。 K村は妻の腰を掴み、バックでチンチンをぶち込みました。 正直、まだやるのかと思いました。 ここでスマホの録画時間がなくなってしまったのと、仕事があったため戻ることにしました。 ゆっくり階段を下り、裏口から静かに外へ出ました。 ---END--- |
860]俺の友達に乳首を愛撫されて感じる妻 | 2024/ 8/14(Wed) | 2024/ 8/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 嫁の景子とは結婚して4年経つが、結婚が早かったこともあって、まだお互いに29歳だ。 子供もなく、作る予定もなく、2人で楽しく毎日を過ごしている。 景子とは大学時代から付き合っているので、そこから数えるともう9年も一緒にいる。 それでも俺は景子に飽きることもなく、いまだに週に2〜3回はセックスもしている。 景子は、夫補正がかかっているかもしれないが、かなり美人だと思う。 黙っていると、ちょっと冷たい感じに見えるのが玉に瑕だ。 それに、怒って睨んでいるときの顔は、北川景子にそっくりに見える。 そんな景子なので昔からとにかくよくモテていたそうだが、なぜか年下の女子に惚れられることが多かったそうだ・・・。 レズっ気のない景子なので告白されても応えることはなかったそうだが、そういうファンの後輩女子のガードがキツくて、男っ気のない中学高校時代を送ったそうだ。 その反動で大学に入ってしばらくはコンパ三昧だった景子だが、意外なことに俺と大学2年の終わり頃に付き合いだしたとき、まだ処女だった。 意外と古風なところがある景子は、俺と付き合いだしてからも、1年もセックスをさせてくれなかった・・・。 そして、黙っていると気の強い感じに見える景子だが、ほとんど俺の言いなりみたいな感じだ。 セックスも、コスプレや大人のオモチャなどは経験済みだ。 ただ、景子は羞恥心がちょっと強すぎるのか、セックスにあまり没頭できていない感じがあるのが、唯一少し不満な点かもしれない。 だがそれも、最近急速に変わってきた・・・。 程よい大きさの胸が、少し小さいスクール水着で押し潰されている。 高校の頃のスクール水着だが、その時よりも胸が大きくなっているようで、窮屈そうだ。 かなり使い込まれた感じのスクール水着なので、生地も薄くなっているのか、乳首も思いきり浮いている。 景子は、恥ずかしそうに顔を赤くしながら、俺のローター攻撃を受け続けている。 結婚してからも、こんなコスプレをしてくれる景子に本当に感謝しながらも、スクール水着の上からアソコにローターを当て続ける。 すでに、スクール水着のアソコの部分には大きめの染みができている。 「あぁっ、うぅあっ!またイッちゃうよぉっ!ねぇ、もう、お願い・・・あ、あっ!い、入れて下さいぃっ!もう我慢できないよぉっ!!」 景子は、美しい顔を歪ませておねだりをしてくる。 この瞬間、俺の自尊心が満たされるような感覚になる。 美しい景子に「もう入れて」と言わせるのは、本当に男冥利に尽きる。 いい歳をした景子に、こんな格好をさせて、こんな風にオモチャで責めるなんて、ちょっと痛い夫婦なのかも知れないが、夫婦円満の秘訣かなとも思っている。 「どうしたの?もう欲しくなっちゃったの?さっき浩介に、たっぷり胸チラを見られて興奮した?」 さっきまで一緒に飯を食っていた浩介のことを引き合いに出す。 浩介は大学時代からの親友で、大学時代には3人でよく遊んだりもした。 浩介はラグビー部だったのでかなりマッチョで、いかにも雄という感じの男だ。 でも、その筋肉と濃いめの顔のせいで、女の子というよりはホモにモテるような感じだった。 そして浩介自身も、それほど女の子に興味があるという感じではなく、彼女を作ったりしないで今に至る。 もしかして、じつはゲイなのかな?と思うこともあるくらいだ。 でも俺と景子が結婚して、俺たちの家で一緒に飯を食ったりするようになり、浩介はゲイではないと確信した。 なぜなら、景子の胸元や、スカートからのぞく太ももをチラチラ見ていることに気がついたからだ。 大学時代には気がつかなかったことだが、確実に見ていることに気がついて以来、景子とのセックスの時にその話をするようになった。 すると景子は、もともと恥ずかしがり屋なのですごく恥ずかしがった。 それだけではなく、明らかに興奮が増している様子があった。 景子曰く、他の男に見られてると思うと、俺に申し訳ないという気持ちが起きるそうだ。 景子の体は俺の物なのに、他の男に見られてしまって申し訳ないということらしい。 そして、俺じゃない男に見られているという状況が、背徳感というか羞恥心を刺激して、興奮してしまうようだ。 それを知って以来、俺のリクエストは少しずつエスカレートしていき、恥ずかしがる景子に胸元の開いたシャツを着せたり、短めのスカートを穿かせたりした。 そして3人で飯を食っているときに、チラチラと景子を気にする浩介と、恥ずかしがる景子を見て、俺は内心ニヤけていた。 そして今日も、大胆に胸元が開いたシャツにノーブラという冒険をさせてみた。 浩介は食事の途中で景子がノーブラということに気が付いたみたいで、挙動不審になった。 2人はテーブルを挟んで向かい合わせで座っているので、お互いがお互いを気にしているのが丸わかりだ。 「わるい、景子、ソース取ってくれる?」 俺がそう言うと、「え?あ、うん、よいしょっと」と体を乗り出すようにして、浩介の手元にあるソースを取ろうとする。 前屈みにもなっているし手を伸ばしているので、浩介の目には景子の胸元がモロに見えているはずだ。 もしかしたら角度的に乳首まで見えてしまっているかもしれない。 景子はそれがわかっているからか、ソースを取るだけなのに、動きがロボットみたいにぎこちない。 そして、それとなく浩介を観察すると思いきり胸をガン見している。 そして急に気がついたように、「あ、ゴメン、はいどうぞ」とソースを手に取り、景子に手渡した。 「ありがとう。はい、どうぞ」 そう言って、今度は俺にソースを手渡す景子。 頬が赤くなっているのが可愛い。 「アレ?浩介もかける?」 俺は自分のコロッケにソースをかけた後、そう聞いた。 「あ、かける。ソースもらうわ」 そう言って手を伸ばしてくる浩介。 微妙に申し訳なさそうだ。 その態度を見て、やっぱり景子の乳首まで見られてしまったかなと思った。 そして、「景子、かけてあげなよ」と指示をした。 「え?うん、いっぱいかける?」 景子は、俺の意図を察したのか、ソースを掴んだ。 「あ、悪いね。いっぱいぶっかけてくれる?」 浩介がニヤけながら言う。 「なんかエロ〜い。その言い方、セクハラだよ」 「なんでだよ。早くぶっかけてよ」 楽しそうな2人。 付き合いが長いので下ネタとかも全然ありだ。 「じゃあ、ぶっかけちゃうね。髪の毛についちゃったらゴメンね」 景子も悪のりをする。 「いいよ、早くか・け・て」 浩介も楽しそうだ。 「アホか。いいからかけろよ」 俺が急かすと、やっとかけ始めた。 テーブルの反対側から慎重にソースをかける景子。 完全に胸が丸見えのはずだ。 じっと見つめる浩介。 最近浩介は、景子の胸とか太ももを見ていることを、俺たちに見られているのが分かっているような気がする。 その上で、遠慮なく見ている感じがする。 俺がそっと景子の足をテーブルの下で蹴ると、「あぁ〜、どこ見てるの?エッチぃ」と、景子がシャツの胸元を引っ張り上げながらイタズラっぽく浩介に言った。 打ち合わせ通りだ。 浩介は、初めての景子のリアクションに一瞬固まったが、すぐに「そりゃ見るだろ。それになんでノーブラなんだよ」と言った。 楽しそうに開き直る浩介。 「え?ウソ・・・ほんとだ。忘れてた」 景子はわざとらしく自分の胸元を確認して、そんな事を言った。 「ぷは、忘れるとか」 吹き出す浩介。 「見えた?」 上目遣いで照れながら聞く景子。 スゲぇ可愛いと思う。 「み、見えた・・・ピンクだった」 正直な浩介。 こういうところが、コイツのいいところだと思う。 「もう!どうしよう?浩介に目で犯されちゃったよぉ〜」 泣き真似をしながら俺にもたれかかってくる景子。 俺は、よしよしと言いながら頭を撫でる。 そして、「汚されちゃっても、景子は綺麗だよ」と言ってみた。 「いや、悪い。ゴメンね、景子ちゃん」 楽しそうに謝る浩介。 こんな風に少しエッチで楽しい食事をした。 でもこのやりとりの途中で、シャツに浮き出るほど乳首を硬くしていた景子がいた・・・。 たぶん、浩介もそれに気がついたと思うが、それには何も言わなかった。 ノーブラで乳首まで見られて、しかも乳首を勃起させている景子。 最近では、こういうシチュエーションがたまらなくなってきた。 愛する妻を他人に目で犯される・・・。 どうしてこんなに興奮するのだろう? そして浩介が帰ると、頼んでもいないのにスクール水着を着て抱きついてきた。 散々ローターで責め続けると何度もイッた後・・・。 「あぁっ、うぅあっ!またイッちゃうよぉっ!ねぇ、もう、お願い・・・あ、あっ!い、入れて下さいぃっ!もう我慢できないよぉっ!!」 と、おねだりをして来た。 俺はローターを当てたまま、スクール水着に浮き出ている勃起した乳首を摘んだ。 「ほら、さっきもこうなってたよね。浩介、景子の勃起した乳首をずっと見てたよ」 「ヤァァ・・・そんな・・・あっ!あっイクっイクぅぅっ!!」 また痙攣しながらイッた。 すると本当に限界を突破したようで、景子が四つん這いになった。 そして自分でスクール水着のアソコをズラして、泣きそうな顔で言ってきた。 「もう入れてっ!お願いします!あっくん、来てぇっ!」 俺はその顔に我慢できなくなり、ゴムを付けるとすぐに挿入した。 ズラしたスクール水着が窮屈だったが、その窮屈さも犯しているようで興奮に繋がった。 「ああぁっ!あっくん、好きぃっ!あっ!あっあぁっ」 可愛らしく喘ぎはじめる景子。 イキまくった後なので膣の中が熱くうねっている。 そして、スクール水着の景子をバックから犯しているというシチュエーションもあってか、もうイキそうだった。 必死でイキそうになるのを抑えながら、ゆっくりと腰を振る。 「あっうぅあっ!あっくん、気持ちイイィッ!も、もっと・・・強く・・・」 景子は耳まで真っ赤にしながらおねだりをしてくる。 恥ずかしがり屋なくせに、快感には結構貪欲なのが景子のいいところだと思う。 最近まで景子は、この貪欲な部分を見せることはなかった。 浩介との“ちょっとエッチな食事会”が景子をいい意味で変えてくれた気がする。 俺は景子のおねだりを聞き、強く腰を振ってあげたい気持ちだが、イキそうなので誤魔化すように正常位に移行した。 すると景子が嬉しそうに俺に抱きつき、キスをしてきてくれた。 舌を絡めながらの正常位は本当にヤバい感じで、一気に限界が近づいた。 ただでさえ30歳近い景子がスクール水着を着ているという状況に興奮していただけに、もう動くこともできなかった。 景子は恥ずかしそうにモジモジしながら、腰を微妙に動かしている。 正常位で寝ている景子が照れながら腰を動かす姿は、俺のお気に入り中のお気に入りだ。 そして動けない俺は、誤魔化すように景子の乳首を摘んだ。 スクール水着の上からでも、はっきりとわかる乳首。 浩介はピンク色だと言っていた。 実際、景子は驚くほどピンク色の乳首をしている。 浩介に見られてしまったのは間違いなさそうだ。 「うぅああっ!ダメぇ、乳首気持ちいいよぉっ!」 泣きそうな顔で俺を見つめながら言う景子。 「ほら、浩介に見られた乳首、カチカチだよ」 「イヤァぁっ!ゴメンなさイィッ!み、見られちゃったよぉ・・・あっくんじゃない人に、見られちゃったよぉ・・・」 景子は本当に申し訳なさそうだ。 でもそれ以上に顔はとろけた風になり、アソコもキュウキュウと痛いくらいに締め付けてくる。 いつも以上に感じているのは間違いない。 イキそうな興奮におかしくなった俺は、「浩介にこうされたいんだろ?見せるだけじゃなくて乳首を摘んでもらいたいんだろ!」と、強めの口調で言ってしまった。 「ヤァァァッ!!ダメぇっ!そんな・・・あぁっ!!イクっ!!イックぅっ!!」 景子は俺の言葉に驚くほど強く反応して、ほぼ絶叫しながらイッてしまった。 その上、絶叫しながら全身に力を入れて腰まで振ってきたので俺までイッてしまった。 自分で腰を振らずに景子の方が腰を振ってイカされたのは初めてだったが、ヤバいくらいに気持ち良かった。 「もう!変なこと言っちゃダメだよ・・・バカ・・・」 俺に抱きついて寝転びながら景子が甘えた口調で言う。 「でも感じてたじゃん。想像した?」 「そ、それは・・・するわけないじゃん!」 顔を真っ赤にしてムキになる景子。 「ムキになるなって。想像するのは自由だよ。あ?想像だけじゃなくて、してみたいの?」 「バカッ!もう知らないっ!」 マンガみたいにぷぅっと頬を膨らませて怒り始めた景子。 慌てて謝りながら抱き締めると、「見たいの?私が浩介くんに触られるところ・・・」と、俺の顔を見ずに聞いてきた。 「えっ!?見せてくれるの!?」 俺が驚いて聞くと、慌ててこう言った。 「あっくんが見たいなら・・・あっ!でも、触るだけだからね!それ以上は絶対無理だからね!!」 まさか、こんな事を許可してくれるなんて思ってもいなかった。 それだけにテンションが上がった。 俺はさっそく次の日に実行することにした。 [後編] 「なんか、いつも悪いね」 景子の手料理を食べながら浩介が言う。 「全然!いっぱい食べてくれるし、嬉しいよ!」 エプロン姿の景子が言う。 今日はスカートでもないし、胸元も開いていないタイプの部屋着を着ている。 心なしか浩介はがっかりしている感じがする。 「いや、こっちこそ悪いね。いつも色々買ってきてもらっちゃって」 浩介は、酒とかスイーツなんかを買ってきてくれる。 「いやいや、これくらいはしないと。いつもいいもの見せてもらえるしね」 おどける浩介。 「やっぱり見てたんだ。エッチ!」 景子が楽しそうに言う。 下ネタになると正直興奮する。 自分の嫁が他の男と下ネタを話すのは、普通はムカつくものなのだろうか? 俺には最高のご褒美だ。 「でも、今日はつまんないだろ?」 「わかる?なんか今日はガードが堅いよね」 浩介は悪びれもせずに言う。 「じゃあ、食事が終わったらサービスタイムしてあげる」 景子が意味ありげに言う。 ここまでは打ち合わせ通りだ。 後は、自由にしろと言ってある。 「マジで!?サービス!?ヤバい、鼻血が」 浩介のこのノリは嫌いじゃない。 そして急に急いで食べはじめる浩介。 妙に可愛らしいと思ってしまった。 そして急ピッチで食事が終わると、浩介が期待しているのがわかった。 犬だったら尻尾を振りまくりな感じが伝わってくる。 「じゃあ座って飲んでてね」 景子が浩介をソファに座らせて言う。 そしてリビングから出ていった。 「なぁ、なんだろう?サービスタイム?スゲぇ楽しみ!」 無邪気な笑顔で聞いてくる浩介。 俺が景子の夫だということを忘れているのかと思ってしまう。 それに俺自身、サービスタイムの内容は知らない。 景子が何をするつもりなのかドキドキだ。 「まぁ落ち着け」 そう言いながらビールを飲んでいると、ガチャッとドアが開いた。 「うぉっ!スゲぇ!」 浩介が驚きの声をあげた。 リビングに入ってきた景子はビキニの水着姿だった。 それも初めて見るような水着だった。 ピンク色のビキニなのだが、下は普通の気持ち小さめかなと思う三角ビキニで、上がヤバかった。 布がとにかく小さくて、ハミ乳どころの騒ぎではなかった。 上下左右、もれなくはみ出ている胸は裸よりもエロく見えた。 「ちょっと、小さすぎたかな?」 照れた顔で言う景子。 本当にエロい。 そして、こんな姿を浩介に見られてしまって、少し後悔もしてしまった。 まさか景子がここまでするとは思わなかった。 恥ずかしがり屋で控えめな景子が、ソフマップも驚くようなエロビキニを着ているのだ。 唖然とする俺に構わず、スッと浩介の横に座る景子。 「いいねいいねぇ〜!最高だよ!」 テンションマックスで景子をガン見する浩介。 「へへ。お待たせ。じゃあ注いであげるね」 そう言って浩介にビールを注ぐ景子。 急にエロいキャバクラになった感じだ。 「いや、マジでいい形してるよね。それに思ったよりデカいし」 「見たことあるくせにぃ〜」 「い、いや、胸チラだと大きさとかよくわかんないし。でも、ほんと景子ちゃん綺麗だよね。顔も体もさ」 「そんなことないよぉ。なんか恥ずかしくなってきた・・・」 褒められて照れはじめる景子。 だけど俺はビキニトップに乳首が浮き始めたのを見逃さなかった。 「アレ?何か出てるよ」 俺が浮いた乳首を指摘すると、「バカ・・・」と、なんとも言えない不思議な表情でそう言った。 「あ、ほんとだ。なになに興奮してんの?」 浩介も景子の浮いた乳首を見てそう言う。 でも景子は胸を一切隠さない。 「水着がキツいからだよ。興奮なんてするわけないじゃん」 景子はそんな風に答えるが、気持ち頬が上気している気がする。 「ウソウソ。だって、見るからにカチカチだよ」 浩介が興奮した感じで言う。 いつもの下ネタとは空気が違う。 なんというか、浩介に余裕がない気がする。 やりたくて仕方ない高校生みたいになっている感じだ。 「じゃあ触って確かめてみたら?」 俺は緊張で自分の声が震えているのがわかった。 「いいの!?マジでいいの?」 浩介は驚きながら景子に確認する。 「別にいいよ・・・だって、硬くなんてなってないし」 景子の声も微妙に震えているのがわかる。 「じゃ、じゃあ失礼して・・・」 浩介が景子の乳首に手を近づけていく・・・。 俺は何も言えずに見ているだけだった。 嫉妬も怒りもなく、ただ興奮していた。 景子は迫ってくる浩介の手を、ただじっと見ていた。 そして急に俺を見た。 目がバッチリ合って、俺は変に動揺してしまった。 景子は真顔で俺を見ながら黙っている。 射竦められてしまったように動けない俺に、景子は『いいの?』と、唇だけを動かして聞いた。 俺はほぼノータイムで頷いてしまった。 浩介の指が景子の乳首を触った。 もう興奮がヤバい・・・。 「ね?硬くないでしょ?」 少し固い声で景子が言う。 「どこが?カチカチですけど」 乳首を触ったまま浩介が言う。 「そんなわけないじゃん」 景子がからかうように言う。 目の前で自分の嫁が他人に乳首を触られている・・・。 今までの、ただ見られているだけのプレイとはまったく違う。 新しい扉を開けてしまった感じだ。 「触り方が悪いんじゃね?もっとしっかり確かめろよ」 俺はさらにけしかけた。 景子が驚いた顔で俺を見る。 でも俺はすぐに目を逸らしてした。 「あ、あぁ、そうだな・・・」 浩介はそう言って、景子の乳首を摘み始めた。 水着の上からとはいえ、乳首を摘まれている景子・・・。 「・・・ね?硬くないでしょ?」 景子が少し戸惑い気味に言う。 想定していた以上の状況に戸惑っている感じだ。 「いやいや、まだわかんないだろ?もっとしっかり確かめろよ」 さらにけしかけた。 止めないといけないという気持ちもある。 でも興奮が俺を狂わせた。 「あ、あぁ、じゃあ、失礼して・・・」 そう言って浩介は、景子の乳首を指で摘んだり緩めたりし始めた。 「やっぱり硬いと思うんだけど」 「そ、そんなこと、ないよ・・・ん、もう、いいでしょ?ン・・・」 「あれれ?なんか声出てるけど」 「い、痛いからだよ。浩介くんが強く摘むから・・・」 「片方でいいのか?両方チェックしないと」 俺はさらにけしかける。 景子が戸惑いの顔で俺を見る。 また俺は目を逸らした・・・。 「そうだな。じゃあ、失礼して」 浩介はもう遠慮がない感じだ。 そして、もう片方の乳首に指を伸ばした。 俺の目の前で両乳首を摘まれている景子。 こんなのは想定外だ。 ちょっとおっぱいを触らせるくらいを想定していた。 それが、乳首を触らせている。 しかも可愛い吐息まで漏れてしまっている・・・。 「ダ、ダメ、もう、終わり、ん、やめて・・・あ、ダメ、ン」 景子の顔は戸惑いと不安に満ちていた。 「ほら、直接確かめないと・・・わかんないだろ?」 もう俺は自分で何を言っているのか分からなくなっていた。 「ダ、ダメだよ、そんなのダメぇ!」 驚いて叫ぶように言う景子。 だが浩介が無言で景子のブラトップを下にズラした。 ポロンとこぼれ落ちる真っ白な2つの乳房。 巨乳というレベルではないかも知れないが、結構大きいと思う。 そしてとにかく抜けるように白くて美しく、形もいい。 慌てて両腕を胸の前でクロスして隠そうとする景子。 だが、それより早く浩介の手が滑り込んだ。 景子の両胸を手ブラでもするように手のひらをスッポリと覆い被せた浩介。 完全に生乳を触られてしまっている。 「ダメ、ダメだよ、ねぇ、あっくん、止めて・・・」 俺を見て助けを求める景子。 「どうだ?・・・硬い?」 なんとかそれだけ言えた。 景子は俺の言葉に驚いた顔になる。 「あぁ、やっぱり硬いなぁ。ねぇ、景子ちゃん」 浩介も俺の意図がわかってきたようだ。 「そ、それは、浩介くんが揉むからでしょ!」 「はは。硬くなってるのは認めたね」 「うぅ・・・もういいでしょ?硬くなってるの認めるから!もう手をどかして・・・」 俺は恥ずかしがりながらも必死になっている景子にドキドキした。 (もっと・・・もっと・・・) そんな気持ちに取り憑かれてしまう。 「じゃあマッサージしてもらえば?浩介はマッサージがスゲぇ上手いんだぜ」 俺の言葉に2人とも『??』という感じになったが、浩介はすぐに俺の意図を理解してくれた。 「あぁ、じゃあ後ろから」 そう言って、景子の後ろに回り込み、座る浩介。 「ダ、ダメっ!もう終わりだよぉ!ダメ、あ、あぁ、ダメぇ」 抵抗して逃げようとする景子だが、後ろから両胸をガシッと掴んで逃がさない浩介。 そしてすぐに胸を揉みはじめる。 「スゲぇ・・・超柔らかい。あ、でも、ここが凝ってるな」 そう言って、また景子の両乳首を摘む浩介。 そのまま乳首をコリコリ責めはじめる。 なんだこれは? 軽い食後の下ネタ。 ちょっと触らせるだけ・・・。 そのはずだったのに、まるで前戯のようだ。 「ダメっ!ダメぇ・・・あ、あっ!そんなの、あぁ!やめてぇ!ダメ、ダメだよぉっ!」 後ろから両乳首を責められて、景子は声がこらえきれなくなっている。 俺に助けを求めるように見つめる景子。 その目はどこか怯えているようにも見える。 だが漏れる吐息には確実に甘い響きが混じっていた。 ---END--- |
859]デカチンサックを装着して寝取られ倒錯セックス | 2024/ 8/14(Wed) | 2024/ 8/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][中編][後編]
[前編] 結婚して7年経ち、子供も2人。 妻とは仲良く、週に3回は子供が寝た後にセックスをしていました。 子供を2人産んだせいか少し妻は緩めでしたが、見た目はきれいにしていて、体つきも男性には好まれると思います。 私はその頃、会社の22歳の女性、美香とも関係を持っていました。 彼女には彼氏がいましたが週末しか会えないらしく、私とはセックスの相性がよく、ほぼ毎日のように車でやっていました。 吸い付くようなあそこが気持ちが良かった記憶があります。 それでも家に帰り、夜には妻を抱いてました。 我ながらタフでしたね〜。 いつ頃からか、妻が他の男性に抱かれてることを想像すると興奮する自分に気づきました。 妻の口から過去のセックスが聞きたくて我慢できなくなり、ある日の夜、ベッドで妻に聞いてみました。 私「昔、ゆりが関係のあった男性と、どんなセックスをしてたか教えてよ」 妻「え〜、なに言ってんの〜。そんなの聞いてムカついて口を利かなくなったらやだよ」 私「じつは最近、ゆりが俺以外の男とやってるとこを想像すると興奮するんだよ。だからゆりの口から過去にあった本当の生々しいセックス聞きたくて。もし興奮よりも怒りがあったら止めるからさ。それに後になって嫌味は言わないからお願い」 妻「そこまで言うんなら仕方ないな〜。でも後になって怒らないでよ」 妻に念押しをされました。 私「最初はいつ?どんなやつとしたの?」 妻「高1の夏休みに初めて大学1年の人としたよ。最初は痛くてやだったけど、『何回かすれば気持ち良くなるよ』って言われて。夏休みが始まったばかりだし、彼も夏休みだったから・・・」 私「夏休みにやりまっくったの?気持ち良くなれた?」 妻「若かったから夏休みはほとんど彼のアパートに行ってやられちゃった」 私はそれだけでこれまでにない興奮の中にいました。 もちろんチンコはカチカチです。 私「痛くなかったの?」 妻「10回目あたりかな〜、痛みはほとんどなくなって気持ち良くなってきたよ」 妻の手をとり、チンコを触らせました。 妻「すご〜い、硬い!先からヌルヌルもいっぱい出てるよ〜。そんなに興奮するの?」 鈴口を指でヌルヌルと弄られ、まるで射精したみたいに先走り汁が溢れてきました。 妻も、「すごいすごい」と楽しくなってきたみたいです。 私は体をビクビクさせました。 私「興奮するよ〜。ゆり、もっと教えて。そいつとアパートでやりまくったんだろ?」 妻も興奮してきたみたいです。 妻「うん。やりまくった〜。何回も入れられたよ」 私「たまんね〜。1日に最高何回やられたことあるんだ?」 妻「7回くらいやられたかも」 私「あ〜、もうだめだ。出る!」 私のチンコは限界でした。 あれだけ大量の先走り汁が出ていたにも関わらず、すごい勢いでドピュドピュっと出て、首のあたりまで飛んできました。 妻もすごく興奮してるのか、ヌルヌルのチンコを舐めてきました。 こんなに興奮した手コキは初めてでした。 射精したばかりのヌルヌルのチンコを妻は興奮しながら舐めてます。 私も萎えることなく硬いままです。 妻のパンツに手を入れて触ると、今までにないほどのヌルヌルになってました。 私「そいつもゆりのおまんこを自由に触ったの?」 妻「私のおまんこを自由に触ったよ」 私「何回も触られたの?ヌルヌルになった?」 妻「いつも触られた。ヌルヌルになって変になっちゃった〜、ごめんね」 妻は喘ぎながら答えました。 私は指2本を入れて言いました。 私「謝らないで。すごく興奮するよ。指でかき回された?気持ち良くなった?本当のこと言って」 妻「うん・・・掻き回された。いつもやられて気持ち良くなった」 私「色んな男がゆりのまんこで遊んだんだろ?掻き回したんだろ?」 そう言いながら激しく掻き回しました。 妻「みんな弄ったよ。掻き回したよ。私のまんこで遊んでた」 私は我慢できなくなり、妻のおまんこにチンコをぶち込みました。 ヌルッとなんの抵抗もなく入りました。 腰を振りながら私は続けました。 私「そいつもゆりの穴にチンコを入れて腰を振ったんだろ?」 妻「いつもやられた。いっぱいやられたよ」 私「色んな男がゆりの穴を使ったんだろ?本当のことを言ってくれ!」 妻「色んな人に私のおまんこ使われた〜。ああ、イキそ〜」 私「みんなにやられてイカされたんだろ?変態おまんこだな!」 妻「いっぱいいかされた〜。イク、イクイク!」 いつもよりも激しく体を痙攣させて妻はイキました。 私も我慢できず・・・。 私「俺も出る!」 おまんこから抜き、妻のお腹に射精しました。 2回目とは思えないほどの量が妻の胸に迸りました。 2回目なのに、5分とかからず出してしまいました。 興奮しました。 もう抜けられないと思いました。 そして、(いつかは目の前で妻が他の男に・・・)と。 次の日、会社の帰りにいつものように美香と会い、車内をベッドにして昨夜の妻とのことを話しました。 美香「私が過去のセックスを教えても興奮する?」 私「ごめん。興奮しないな(笑)」 美香「なんか腹立つし妬ける〜」 私「でも美香とのエッチはすごくいいよ〜」 美香「私は彼のこと大好きだけど、佐藤さんとのエッチはすごく感じちゃうよ〜。ってことはきっと奥さんも佐藤さんのことを愛してるけど、他の人にされたら、私が佐藤さんに感じちゃうように、奥さんも他の人にされても感じちゃうんだよ〜」 美香が意地悪な顔で言ってきます。 私「まだ22歳のくせに鋭いな」 内心、美香の言葉には驚かされました。 美香はいきなり私のズボンとパンツを下ろし、「変態な棒を舐めてあげる」と言って亀頭を責めるフェラを始めました。 美香はもともとS寄りの女性です。 私が腰をひくつかせていると、美香はストッキングとパンツを脱ぎ、亀頭に割れ目に擦りつけてきました。 すでにヌルヌルになったおまんこにヌルッと入り込みました。 美香のおまんこは吸い付くような気持ちいいおまんこです。 美香「奥さんも他の人とこんな風にやるんだよ。興奮するんでしょ?言いなさいよ」 私「ああ、たまらない。興奮するよ」 美香「変態」 私「あ〜、気持ちいい〜!こんな俺は嫌か?」 美香「嫌じゃないよ、変態。奥さんも知らない人にこんなに腰を振って感じていいの?答えなさいよ、変態」 私「いいよ。腰振っていいよ〜。たまんね〜」 美香「奥さん、こんなに腰振ってイッちゃうよ。想像しなさいよ、変態」 私「あ〜ダメだよ。そんなこと言われたら出ちゃうよ」 美香「我慢しなさいよ、変態。奥さん、満足しなくていいの?奥さん、すぐイクから我慢して」 美香も興奮しながら私を責め立てています。 美香「奥さん、イクよ〜。イッていいの〜?」 私「いいよ〜。見せて」 美香「イク」 腰を押し付けながらビクビク痙攣する美香。 美香はイク時の痙攣がすごいんです。 いつ見てもたまらない姿です。 美香は落ち着くとゆっくり抜いて、ヌルヌルのチンコをしごきながら言いました。 美香「飛ばすとこ見せなさいよ、変態チンコ」 いつものことですが、8歳も年下の美香にこんな風に言葉責めをされるのはたまりません。 私「出ちゃいます」 美香「飛ばしなさいよ。奥さん、他の男のをしごいてんのよ」 私「ああっ、出る!」 ドピュドピュと放出して果てました。 いつも美香はイッた後の亀頭を弄り、私がビクビクするのを楽しんでから、きれいに舐めてくれます。 このことがあって、ますます妻を他の男やらせたいと思うようになりました。 そして妻とのセックスは、常に妻の過去の男とのセックス話をしながらチンコ弄りから始まるようになりました。 ちなみに妻とのセックスは、妻がMで、私はS気味になります。 私「色んな男とやってきた中で一番良かったのはどんなやつ?」 妻「う〜ん。私が23歳の時に付き合ってた20歳の人」 私「どれくらい付き合ったの?」 妻「1年くらいかな」 私「えっ!じゃあ俺の前のやつ?」 妻「うん。気を悪くしないでね」 私「計算すると俺と付き合う半年前くらいまでか〜。どんなやつ?本当のこと言って。誤魔化さないで」 妻「半年以上は空いてたよ。20歳で、高いとこで仕事してるって言ってた」 私「たぶん鳶職だね。ダボダボのズボン穿いてなかった?」 妻「穿いてた穿いてた」 私「いい体してた?身長は?」 妻「180cmくらいあったよ」 私「体は筋肉質?ちゃんと教えてよ」 妻「胸板があって、腹筋もボコボコしてた」 私は胸が苦しくなるくらい嫉妬と興奮が入り混じり、もうカチカチでした。 すると妻が私のチンコを触ってきました。 妻「もう硬くなって?」 私「カッコイイやつだったの?ちゃんと教えて」 妻「ワイルド系かな〜。カッコよかったよ」 私「そんないい男となんで別れたの?」 妻「浮気だよ〜。彼のアパートで鉢合わせ」 私「アパートに住んでたんだ。どこに住んでたの?」 妻「◯◯だよ。いつも電車で行ってたよ」 ◯◯は電車で30分くらいの場所でした。 私「チンコもデカかった?詳しく教えて」 妻「うん・・・」 私「お願いだから、ちゃんと教えて」 妻「かなり太くて長かった」 私「俺のよりもかなりデカいの?」 妻「うん・・・かなり・・・特に先がおっきかった。興奮する?」 俺「興奮する。たまんない」 妻「今日もチンコがヌルヌルだね」 俺「名前、なんて呼んでたの?」 妻「まー君」 私「まー君のチンコ、俺のよりそんなにデカいの?」 妻「太いし長いし大きい。今までで1番大きいよ」 私「ああ〜!たまんない。もっと言ってくれ!」 妻「すごく筋肉質でいい体だから、興奮してまー君の体中を舐めたよ」 私「チンコも舐めたか?細かく教えて。あ〜たまんない。もっと言ってくれ」 妻も思い出して興奮してきたらしく、腰をクネクネさせながら声も上擦っています。 妻「うん。舐めた。お尻も舐め回したし、精子も飲まされた。ごめんね」 私は妻からアナルを舐められたことなどなく、精子は口には出しますが、一度も飲んでくれたことはありませんでした。 すごい嫉妬と興奮に包まれました。 [中編] 私「頼むから俺の体をまー君だと思って舐め回してくれ」 ハンカチで妻に目隠しをしました。 すると妻は上からすごくいやらしいキスをしてきました。 舌を絡ませた、激しくねっとりとしたやつです。 妻の口は私の耳、首筋を丹念に舐め始めました。 私「そんなにまー君の体に興奮するのか?」 妻「うん・・・興奮する・・・まー君の体、たまらない」 私は全裸になりました。 妻は興奮しながら脇の下までいやらしく舐めます。 私「まー君の体の匂いは好きか?」 妻「シャワーを浴びてないまー君の匂いがたまらない」 妻がこんなにもエロいことに初めて気がつきました。 嫉妬で心臓が張り裂けそうでした。 それに、脇の下がこんなに気持ちいいなんて・・・。 しばらく耳、首筋、脇の下を舐められ、私の性感帯である乳首を舐めてきました。 私「いつもまー君の体を舐めてたのか?」 妻「いつも舐めた。早く舐めたくて我慢できなくて、まー君のアパートに通った」 私「ゆりって男の汗の匂いが大好きな変態女だったんだな。ヤリマンだ」 妻「私を嫌にならないで」 私「愛してるよ。たまらないよ。『私は変態です』って言ってみろ。いやらしく言え!」 妻「私は男とやるのが大好きな変態です」 妻は、「あ〜、我慢できない!」と言いながら乳首を舐め回してきました。 私は興奮と気持ち良さで体がビクビクしっぱなしです。 私「まー君のアナルを舐めるのは好きか?」 妻「うん。好き・・・。まー君、舐めていい?」 妻が私を「まー君」と呼びました。 私「いいよ」 妻は私の足をM字開脚にして、ベロベロとアナルを舐めながら手でチンコをしごいてきました。 私「あ〜、たまんね〜。そんなにまー君の体がいいのか?」 妻「すごくいいの〜。まー君の体いいの」 妻にこんなことをされたのは初めてで、限界が近づいてきました。 私「もう出ちゃうよ。まー君の精子を飲むのは好きか?」 妻「まー君出して。飲ませて」 私「あ〜、出る出る」 すかさず妻はアナルから口を離し、チンコを咥えて激しく舐めあげてきました。 私はドクドクとかなりの量を射精しました。 妻はチンコから口を離さず飲み干し、そのまま上下させてきました。 いったばかりのチンコを舐められ、私は体をビクビクさせました。 チンコはまったく萎えることなくカチカチのままです。 私「まー君のチンコ、いつもイッた後もしゃぶったのか?ちゃんと教えろ」 妻「口でそのまま3回飲んだことあるよ」 私「マジか!口で抜かずの3発か?」 妻「まー君、若かったしかなりタフだった。土曜日に仕事終わってアパートに行って、日曜日の夜まで10回以上やられてた。興奮する?」 私「たまんね〜よ。ヤリマンだな。平日は?」 妻「我慢できなくて平日も仕事が終わってから行ってやられて、次の日の朝はそのまま仕事に行ったよ。ごめんね」 妻を押し倒し、脱がせていきなり入れました。 濡れすぎていて簡単にヌルッと入りました。 妻はいつもよりも敏感になっています。 妻「あ〜気持ちいい〜、もっとやって〜!」 私「まー君にこんなスケベなおまんこにされたのか?」 妻「あ〜ん、まー君がしたの〜。私のおまんこをこんな風に」 私「ゆりのおまんこ、ユルユルになってるよ。まー君のデカいチンコのせいで緩くなったのか?」 妻「そう!まー君のせい。まー君のチンコのせい!」 腰を激しく打ち付ける私。 私「まー君はこの穴を自由に使いまくったんだろ?変態ヤリマン女、答えろ!」 私は興奮し過ぎて声が少し震えていました。 妻もかなり興奮して理性が飛んでいました。 妻「まー君にいっぱい使われた。私のまんこを自由に・・・あ〜、私はヤリマンです」 私「俺とまー君、どっちがデカい?」 妻「まー君の方が全然大きいよ〜、アッ!」 私「どっちが気持ちいいんだ?正直に言え、変態!」 妻「まー君!まー君の方が気持ちいい〜、あ〜」 私「やりたいか、まー君と?」 妻「まー君とやりたい〜。大きいのでやられたい〜」 私「まー君が浮気してなかったら、今もまー君とやりまくってるだろ?」 妻「今もやってる。何回も私のおまんこ、やられてる〜」 私「今、まー君がここに来たら?」 妻「やらせる〜。いっぱいやられる〜。あ〜やりたい〜、イッちゃう〜!」 私「変態おまんこ、早くイケ!」 妻「おまんこイク〜。イクイク〜!」 妻は足をピンと伸ばして痙攣しています。 たまらない興奮でした。 少し呼吸が整ってから、ゆっくりとユルユルのおまんこに腰を振りました。 私「どうせ、まー君とはいつも生だろ。どこに出した?」 妻「最初は外だけど、途中から中に出してた。避妊薬を飲んでたから」 私「中出しがよかったのか?」 妻「まー君も気持ちいいって言ってたし、まー君のは長いから奥に届いて出されるのが快感になった」 嫉妬と怒りと興奮で激しくおまんこに腰を打ち付けました。 私「まー君みたいな、いい体のデカチンを探すからな。やりたいだろ?今いたらやるだろ?」 妻「いいの?やられてもいいの?」 私「いいよ。ユルユルの穴に入れてもらいなよ・・・あ〜、もう出そうだ」 妻「いいよ〜。中に出して〜。奥に・・・」 私はすごい快感と興奮に襲われました。 私「出る出る〜!」 汗まみれの体でゆりの膣に流し込みました。 私「まー君とあんなセックスをして、よく俺で我慢してたな?」 不安でドキドキしながら聞いてみました。 妻「女は時間がたてば忘れて大丈夫になるんだよ。私、あなたが大好きだから。愛してるもん。でも思い出しちゃったじゃん、あの体・・・。でもまー君の体が好きなだけで、まー君自身を好きなのとは違ってたんだと思う。でも、あなたのことは愛してるよ」 愛おしさが込み上げてきました。 私「今度、いい体のデカチンを探しておくよ。俺の前でやっちゃいなよ」 妻「え〜、いざとなるときっと無理だよ〜」 私「無理じゃなくなったらね、頼むよ」 妻「はいはい。たぶん無理だと思うけど(笑)」 もう妻にどんなことをしてやろうか頭がいっぱいでした。 色々考えると興奮して、仕事中でも勃起する始末です。 でも仕事が終わると美香と会い、相変わらずカーセックスをすると少し落ち着きました。 当時、大人のおもちゃ屋があったので、シリコン製のペニスサックを買いました。 少し自分で改造して、ペニスの形にしました。 中が空洞になっているので、それを自分のペニスにはめると、カリ高の太くて長いペニスになりました。 私のペニスにピッタリなので、手で強く引っ張らないと外れません。 さっそく会社帰りに美香に試しました。 美香に目隠しをして、最初はペニスサックは付けないで、生でおまんこに出し入れしました。 美香のはほんとに気持ちいいおまんこでした。 頃合いを見てチンコを抜き、ペニスサックを付けました。 チンコがヌルヌルになってたので、すんなり装着できました。 ビッグペニスサックにローションを塗って・・・。 私「今度はデカいチンコ入れるよ」 美香「入れて・・・」 割れ目に亀頭をヌルヌルと擦り、ゆっくりと挿入しました。 美香「あ〜、おっきい〜、すごい〜」 私「痛くない?」 美香「大丈夫。もっと動いて」 私「痛かったら言って」 少しずつ腰を強く振りました。 美香「すごい〜気持ちいいよ〜」 私「こっちの方がいい?」 美香「佐藤さんには悪いけど、こっちの方がいいよ〜」 興奮して激しく打ち付けました。 太さは6センチ、長さは18センチ以上あるペニスがスッポリ入ってます。 いきなり抜いてサックを外し、すかさず生で入れました。 あれだけ吸い付くような気持ちいいおまんこだったのが、ユルユルになって抵抗なくチンコが入ってます。 デカチン男にやられた後に入れてる感じがして興奮しました。 私「気持ちいい?」 美香「気持ちいいけど、大きいのでして・・・」 この言葉を妻に言わせたいと、心の底から思いました。 再びペニスサックを装着して、大きく腰を振りました。 装着しているとイク気がしないので、かなり激しく打ち付けることができます。 すぐに美香は痙攣してイキました。 イッた後も動き続けると、涎を垂らしながら痙攣しています。 私は興奮して、お腹にたっぷりと射精しました。 美香「奥さん、こんなに大きな彼氏としてたんだね。いいな〜。これじゃあ癖になっても仕方ないよ。デカチンの人が見つかったら、私にも試させてね」 私「美香も変態だな〜」 次回は、ペニスサックを妻に使った時のことを書きます。 [後編] いつもは妻がまー君の話をしながらチンコを弄るのですが、今日は妻にハンカチで目隠しをして手首を縛り、その手を頭の上で家具に縛り付けて固定しました。 透け透けのキャミソールに紐パン、太ももまでのストッキング姿で目隠しして、手を縛り、頭の上に固定された妻の姿はなんともエロく、見惚れながら私は携帯で画像を撮りました。 私「エロいな〜。この画像を掲示板に載せてやるよ。色んな男に見られるよ」 妻「やだよ〜、恥ずかしいよ〜」 私はゆりに覆い被さるようにして腕を押さえつけ、チンコを太股に挟みました。 私「みんながゆりの画像を見てオナニーするよ。付き合ったやつらもこの体で自由に遊んだんだろ?」 妻「うん・・・」 私「今日はゆりの体で遊ぶから、ゆりは違う男の想像でもして、変態になって俺を喜ばせろよ」 耳元でつぶやき、フーっと耳に息を吹きかけ、クチュクチュと音を立てながら耳たぶや耳の穴のまわりを丹念に舐めると、ゆりは体をモジモジさせながら息を漏らします。 私「知らない男にやらせたいな〜、このスケベな体」 妻「変になっちゃう・・・」 首筋と脇の下も舐め回しました。 私の我慢汁ですでにゆりの太股はヌルヌルになっていました。 キャミソールの上から乳首のまわりを丹念に焦らしながら舌を転がします。 妻「あっ、あ〜、すごく変・・・」 キャミソールに乳首が透けてピンと硬くなっています。 私は用意していたローションをキャミソールの上から両乳首に一滴ずつ垂らしました。 まだ直接は触れず、キャミソール越しに爪を立て乳首を刺激します。 妻は体をピクピクさせました。 妻「あぁ〜気持ちいいよ〜」 私「童貞の男の子にもこんなことをやらせたいな〜」 妻は「いやらしぃ〜」と言いながら自分でも腰を振っています。 さらにヌルヌルでカチカチの乳首を爪で刺激して、いきなりキャミソールを横にずらして直接乳首を口で吸いました。 妻「いい〜やらせたい〜、吸わせたい〜、気持ちいいよ〜!」 ゆりが下半身をクネクネさせるたびに太股に挟まったチンコが刺激されます。 今度は妻の太股の間に割って入り、脚を『八』の字に広げて、足の先から太股の付け根まで爪を立ててゆっくりと刺激しました。 妻「はぁ〜感じる〜」 また写真を撮り、それを見せながら妻を責めました。 私「おまんこが透けて見えるよ〜。汁で染みになってるよ〜。みんなに見せないと、このスケベなおまんこを」 妻「見てぇ〜、あぁ〜!」 さらに指先をバイブさせ、焦らしながら時間をかけて太股の付け根からおまんこのギリギリを刺激しました。 私「どこをやって欲しい?」 妻「あ〜、おまんこをやって〜」 私「割れ目がいいのか?」 妻「割れ目を弄って〜、早く〜!」 指先を振動させながら少しずつ割れ目に近づけ、パンツ越しにクリの辺りを刺激すると・・・。 妻「ああ、いい!気持ちいい〜」 私「男はみんなゆりのおまんこ触りたいんだよ。色んな男が交代で触ったらどうなるんだろう?」 妻「あぁ〜変になっちゃうよ〜、おまんこが・・・」 割れ目を刺激すると、パンツ越しでもクチュクチュと糸を引きました。 私「割れ目がヌルヌルだよ。色んな男に触られると、こんなにヌルヌルになるんだ」 妻「うん・・・ごめなさい・・・なっちゃう・・・あぁ〜なっちゃうよ〜」 私「変態おまんこ、みんなに直接見せちゃう?どうする?おまんこ、みんなに見られてもいいの?パンツ捲ってもいいの?」 妻「いい〜、あぁ〜見て〜!みんなで・・・見て〜!」 紐パンなので左右の紐を解いて、ゆっくりと少しずつパンツを捲りました。 するとクロッチ部分に愛液が糸を引きべっとり付着していました。 私「スケベなおまんこだな〜、白い汁でベチョベチョだよ。もっとスケベなおまんこをみんなに見せないとな」 ネクタイで縛ってM字開脚にして固定しました。 妻は縛られてる間も興奮して感じています。 目隠しをされ、腕は頭の上で固定され、さらにM字開脚にされている姿に、興奮のあまり震えました。 私「おまんこが丸見えだよ〜。お尻の穴からパンツまで白い汁が垂れて汚れてるよ。この変態おまんこの画像を撮ってみんなに見せないと」 妻「恥ずかしい〜。でも感じちゃう〜」 私「色んな男に触らせちゃうの?触らせなくていいの?どっち?」 妻「触って〜お願い〜早く〜」 私「ゆりのおまんこで遊んでいいの?」 妻「お願い〜、私のおまんこで遊んで〜」 私「じゃあ、みんなに触ってもらうよ」 いつもと違う触り方でクリトリスを刺激しました。 触るか触らないかくらいの刺激をじっくりと・・・。 穴からゆっくりかき上げるようにしてクリトリスに触れるとビクビクして反応がすごいんです。 妻「あぁ〜いやらしい〜」 私「糸引いてるよ。グチョグチョだよ〜。知らない男に触られてもこんなになるんだ。変態おまんこだな〜」 妻「うん・・・変態なおまんこでごめんなさい〜」 皮から顔を出したクリトリスを指先でバイブすると愛液がどんどん溢れてきます。 妻「あ〜ダメ〜!イッちゃうよ〜気持ちいい〜」 私「まだだ!」 クリトリスからぱっと指を離しました。 妻「あっあぁ〜ん。アッアッアッ、ダメ〜!」 今日はペニスサックのデカチンまでイカせないつもりでした。 まー君にはいつも激しく突かれてイカされてたみたいです。 (膣の奥に激しく打ち付けてイク妻の姿が見てみたい) そう思いました。 今度は穴の入口を人差し指でクチャクチャ音が出るように刺激しました。 私「何?この音は・・・いやらしい匂いもするよ〜。知らない男が匂いを嗅いでるよ」 妻「あぁ〜ん。いやらしい〜あぁ〜感じちゃう〜」 人差し指をスルっと挿入しました。 いとも簡単に入り、膣内は濃い愛液でヌルヌルです。 私「すごい音させて、ゆりは変態だな。1本でいいのか?」 妻「あぁ〜いやらしい音が出ちゃう〜。もっと入れて掻き回して〜」 私はすかさず2本を挿入しました。 2本でも簡単に飲み込み、M字開脚の真ん中からクチャクチャと卑猥な音を立てながら白い汁が垂れます。 お尻の下にある黒のパンツは白い汁でベトベトでした。 妻「あ〜気持ちいい〜私のおまんこで・・・もっと遊んで〜」 私「ゆりの変態おまんこは2本でもユルユルだな。もっと入れてもらって遊んでもらう?」 妻「私の変態おまんこでもっと遊んで〜」 私は薬指を追加してクチャクチャと掻き回しました。 私「3本で遊ばれて気持ちいいのか?嬉しいのか?」 妻「いい〜!気持ちいい〜、遊んで〜」 私「グチャグチャだな〜。ユルユルのスケベなおまんこをみんなに遊ばれて。男どもがチンコを立てて順番待ちしてたらどうする?やらせるのか?」 妻「やられちゃう〜、みんなに犯される〜!あぁ〜やって〜!」 もうチンコはカチカチでした。 私「1人目が入れるよ」 そう言いながらベチョベチョの穴にチンコを入れました。 簡単にヌルッと根本で入りました。 妻「あ〜、いい〜!」 私は違う男になりきって妻を責めました。 私「奥さんのヌルヌル、すごいね〜。違う男はどうだ?」 いつもより激しく突きまくりました。 妻「あぁ〜いいの〜もっとやって〜」 私「旦那よりいいのか?」 妻「うん・・・感じちゃう〜、いいの〜」 このままでは射精してしまいそうなのでチンコを抜き、「あと2人いるよ」と言いました。 私「奥さん、よろしくね」 またチンコをと挿入し、先程とはなるべく違う動きで腰を振りました。 妻「あん・・・ダメ〜」 私「奥さんの穴、濡れすぎて緩いな〜、スケベなおまんこだね」 妻「みんなに輪姦されちゃう〜。変になっちゃう〜」 私「次はもっとデカいチンコでやってもらうか。このおまんこはデカい方がいいだろ?」 妻「もっとやって〜!おっきいのでやって〜!」 ものすごい量の愛液でアナルまでヌルヌルです。 私はチンコを抜き、ペニスサックを装着しました。 私「奥さんの好きなおっきいチンコだよ。奥さん、入れていい?」 妻「うん。入れて〜」 巨根をゆっくりと挿入しました。 妻の穴が広がり、巨大な亀頭をヌルッ飲み込みます。 妻「あぁ〜〜〜!おっきいぃ〜〜!!」 ゆっくりと巨根を飲み込んでいく妻のおまんこ。 妻「うぅ〜、すご〜い!」 私「奥まで入れちゃうよ」 一気に腰を突き出すと、18センチ以上あるペニスがあっさりと入りました。 妻「いぃ〜〜〜!おっきいよ〜、当たるぅ〜〜〜!!」 大きなストロークで腰を振ると・・・。 妻「あっ、いい〜、イッちゃうよ〜」 すかさずチンコを抜きます。 妻「イヤ、抜かないで〜。もっとして〜!」 私「じゃあ旦那の小さいチンコでやってもらう?」 妻「イヤ〜、今のチンコがいい。入れて〜、早くおっきいの入れて〜!」 腰を振ってねだる妻。 私は嫉妬と興奮で妻をめちゃめちゃにしたくなり、デカチンを妻の穴に宛てがうと、一気に貫き、すぐに激しく打ち付けました。 妻「あ〜いい〜イッちゃう、イクイク〜!」 妻は痙攣してあっという間に果てました。 私の生チンコではイケない、おまんこの奥で果てたのです。 私「デカい方がいいか?」 また激しく突きまくりました。 妻「奥に当たる〜気持ちいい〜またイッちゃう〜イクぅ〜」 また痙攣して果てる妻、私は嫉妬と興奮で狂ったように巨根を打ち付けました。 妻「またイク〜」 絶頂と痙攣が止まりません。 たぶん妻は連続でイッています。 それでも私はさらに激しく突きまくりました。 私「そんなにデカいチンコがいいか?」 妻は声も出さずに仰け反り痙攣しています。 クチャクチャといやらしい音が響く中、腰を打ち付けました。 私「気持ちいいか?何回イカされた?」 妻「わからないけどイキっぱなしだった」 私「やっぱりデカいとすごいな」 妻「奥に当たるからすぐイッちゃうの」 私「まー君のチンコと比べてどんな感じ?」 妻「太さと長さは似てるよ。だけど本物の感触とは違う」 私「まー君のチンコの方がいいの?」 妻「うん。ごめんなさい」 再び激しく腰を振りました。 妻「あっダメ。あぁ〜」 私「デカい方がいいか?」 妻「いいの〜またイッちゃうの〜」 いきなりチンコを抜きましいた。 妻「あぁ〜ん。抜かないで〜!」 サックを外して、自分の生チンコをポッカリと口を開けた穴に突っ込みました。 ユルユルのガバガバでした。 まさしくデカチンにやられた直後のおまんこでした。 私「どうだ。デカい方がいいか?」 興奮に任せて激しく突きました。 妻「あっあっ、大きいのがいぃ〜!奥まで欲しい〜」 私「今ここにデカいチンコのやつがいたらやるか?知らない男とやるか?」 妻「やる〜!知らない人にしてもらう〜!」 私「今度探すから知らないやつとやれよ、変態おまんこ!」 妻「あぁ〜ん。やりた〜い。早くおっきいチンコにして〜」 チンコを抜き、またサックを装着して突っ込みました。 妻「ああ〜いい〜当たる〜」 私「知らない男とやってるのを想像しろ」 妻「うん。すごい〜。イッちゃうよ〜。いいのイッても?」 私「デカいチンコでイキたいか?」 妻「イキたい〜あぁ〜ダメダメ、イクイクイク〜!」 痙攣する妻。 それでも激しく突きまくる私。 妻「うぅ〜、またイク〜!」 私「サック着けてるとイケないから外していいか?」 妻「ハァハァ、ごめんね〜、いいよ」 サックを外して広がった穴に挿入しました。 緩くなった膣はヌルヌルと柔らかい感触です。 私「ゆりの変態おまんこはだらしなく緩くなってるな」 妻「ごめんなさい。大きいのでいっぱいやっちゃってごめんなさい」 私はデカチンで緩くなった妻のおまんこに興奮して激しく突きまくりました。 妻「あっあっあっ」 デカチンほどの反応はないものの、妻の反応に興奮しました。 私「どっちがいい?正直に言え」 妻「おっきいチンコがいい〜」 私「もっと言え〜」 妻「大きいのとしたい〜!やられたい〜!」 私「あ〜、もう出る!」 妻「来て〜!」 私「イクよ〜、出る出る〜!!」 狂ったような興奮の中、ドクドクと妻の膣に射精しました。 ---END--- |
858]借金の形に妻を貸し出した | 2024/ 8/14(Wed) | 2024/ 8/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 愛する妻、香里を他人に貸し出すなんて絶対に考えられないと思っていた。 香里を愛していたし、愛してくれていた。 生きることの難しさを教わった時もあった。 夢を描いて努力すれば思いのままになると信じていたし、これまではその夢を実現できた。 順風万風だった。 サラリーマン時代、会社の営業職コンテストで社長賞を3回獲得した。 30歳で部長職になった。 ある社長から、「脱サラするのであれば出資してやる」と言われた。 チャンス到来と3千万円の出資を受けて脱サラした。 最初の3年間は順調に売り上げも増加していき、1千600万円を返還してオーナーと私の株式比率を53%にした。 しかし、アメリカのリーマンショックもあり、売り上げが激減してきた。 販売店舗を6店に拡大していたので、余剰金1千万円も底をついてしまった。 銀行から金を借りようとしていたときオーナーから電話があった。 「3千万貸す。奥様を毎週1晩預けるという条件で無利子にする」 オーナーの森田は隣県の中堅の建設会社だった。 大学の先輩であり、女を数人囲っていた。 その女たちが独立したり、結婚したりして皆無になっていた。 2回ばかり我が家に来たことがある。 「香里さんは素敵な奥様だ。俺の理想の女だ」 そう言ったのを聞いたことがある。 忘れていたのだ。 森田先輩が香里を狙っていたのだということに気が付いたが後の祭り。 遊びに来るときは、高級ブランドバッグを香里にプレゼントしていた。 香里も好感を抱いている先輩だった。 さすがに「先輩とデートしてくれれば融資してくれる」とは言えなかった。 森田先輩もそのことを見越していた。 「香里と3人で食事会を提案してきた」 香里は喜んでいた。 土曜日の夜、子供を実家に預けて◯◯市の豪華なホテルに行った。 最上階にあるレストランで食事をした。 森田先輩は、香里にバッグと同じブランドの時計とネックレスとイヤリングをプレゼントした。 香里は完全に先輩のペースに巻き込まれていった。 ワインで酔わされている。 「ご主人の会社がピンチのようなのです。私が無利子で3千万円融資しますので、香里さんは毎週、私と付き合ってくれますか」 「付き合うということは・・・?」 「そう、その日の夕方から翌日の夕方まで、私の妻になって頂くということになります」 「私には主人がいます」 「わかっています。私は妻に先立たれました。一人暮らしで2年間過ごしてきましたが寂しいです。あなたのように明るくて笑顔のある人に慰めてもらいたいのです」 「私なんかでよろしいのですか?」 「私にはあなたが必要なんです」 香里は酔って思考力が落ちていた。 「あなたの先輩を慰めてあげてもいいですか?」 香里がこんなに簡単に同情すると思わなかったが、覚悟していたことである。 「香里に任せる」 「森田さん、私で良ければお願いします。パパの融資の件もお願いします」 「良かった。香里さんが納得してくれて」 香里と握手する森田先輩。 香里に近づくと、目を閉じてキスを受け入れている。 薄暗いレストランの中で舌を絡めている2人。 香里は森田先輩に促されるままに先輩とスイートルームに消えていった。 空虚感に襲われる私がいた。 このようになることを期待している私と、拒否して欲しいと願っていた自分が交差していた。 虚しく1人でシングルルームに籠った。 妻のいないベッド・・・。 3千万円を貸してもらうためにという思いがあったが、妻を奪われた一人寝のベッドは屈辱でしかなかった。 眠られずにいると余計に香里が心配になってくる。 2人のいる部屋の前に行くが物音ひとつ聞こえない。 ドアに耳を付けるが何も聞こえなかった。 戻ろうとしたときだった。 「あっっっっあぅぅぅぅ」 妻の絶叫が聞こえてきた気がした。 怪しまれるといけないと思い、部屋に戻るが寝付かれなかった。 右手で勃起した肉棒を扱き、気持ちが楽になった気がして眠った。 コンコン。 誰かがドアをノツクしている。 飛び起きてドアを開けると香里がバスローブ姿で立っていた。 慌てて中に入れた。 「パパ、怒っている?」 「いや、怒っていないよ。彼としたの?」 「したよ・・・」 「満足したの?」 「いっぱいされたよ」 「彼のミルク、飲んだの?」 「飲んであげたよ」 「怒っている?」 「コンドームはしたの?」 「生がいいと言うの・・・」 「生でしたの・・・?」 「うん・・・したよ」 「中にいっぱい出されたの?」 「沢山出されたよ」 「妊娠したら・・・」 「大丈夫・・・ピル飲んだから・・・。パパにしてあげようと思って来たの」 「して欲しい」 香里は肉棒を咥え、睾丸を刺激してくる。 嫉妬していたのですぐに大きくなった。 「どっちが大きい?」 「彼のほうが太いかも」 睾丸を口に含んでくれる。 吸いながら舌で愛撫してくれる。 「入れるよ」 「入れて欲しい」 香里の股間は愛液で濡れている。 源泉の中に一気に沈める。 「いいわ・・・いい」 森田先輩に奪われた膣は私のものだと懸命にピストンを繰り返し、精液を注いだ。 「満足した?」 「気持ちよかった」 「明日の夕方には帰ります。彼が待ってるから行くね」 香里は戻っていった。 翌日、失意の思いで帰宅した。 待てども妻は戻ってこなかった。 夕方には帰ると約束していたが、反故されてしまった。 娘2人を寝かせて、イライラしながら待った。 21時過ぎに先輩からの携帯が鳴った。 「谷口さん、遅くなって申し訳ない。奥さんに惚れてしまった。今から送ります」 結局、香里が戻ってきたのは深夜0時を回っていた。 「送っていっていたが興奮したので、またホテルに入ってしまった。申し訳ない」 何も言わずに香里を迎えた。 大きな紙袋を3個も下げている。 「買ってくれたの。ブランドのバックと洋服」 私も興奮していた。 すぐに香里を全裸にした。 驚いたことに股間の茂みがなくなっていた。 無毛にされていた。 「記念に欲しいと言うので剃られたの。プレゼトを買ってもらったからいいかと思って・・・ごめんなさい」 私がパジャマを脱ぐと肉棒にフェラをしてくれる。 亀頭に唾液をまぶし、肉棒の裏側を舌で舐めながら下りてきて、睾丸を口の中に入れ、口の中で何度も転がす。 勃起している肉棒がさらに硬く大きくなる。 「入れて・・・欲しいの・・・」 香里の膣口は愛液で濡れている。 その濡れ方が激しくなっている。 愛液が太腿を伝って膝まで流れている。 乳首にも股間にも、キスマークが無数に付けられていた。 先輩から激しく愛されたことを意味していた。 女は満足しても満足しても、さらなる満足を求めている。 花弁が開いている。 初めて見る妻が悶えている光景・・・もう私も待てなかった。 膣に一気に膨張を沈めた。 「あああ・・・いいいいい・・・」 亀頭が子宮にコツコツと当たっている。 それだけで痙攣しながらイッてしまった。 さらにピストンを続けていると私にしがみ付く香里がいる。 「パパ、ごめんね。一夜で淫乱にされたみたい。とても感じるの・・・」 20分ほど香里を追い込んで、精液を出した。 香里は激しく絶叫しながら身体を震わせながら弓のように反らせてイッてしまった。 香里は眠ってしまった。 私もそのまま眠った。 朝方、目を覚ますと肉棒が勃起していた。 溢れた精液は白く固まっているが、膣の中は熱いままだった。 寝ている両脚を開脚して、キスマークの痕跡を確認して膣に挿入する。 「朝からしないで・・・疲れてるの・・・」 無視して膣の中を肉棒で掻き回すと悶えてくる香里がいる。 両脚を肩に上げて、肉体を二つ折りの状態で犯す。 「感じる・・・イキそう・・・いいわ・・・」 香里は、女から牝になっていた。 舌を絡めて口付けをしながら妻の子宮に精液を出した。 痙攣させながら悶えつつイッた。 放心状態で股間から精液を流している香里を可愛いと思った。 この香里を先輩と共有しなければならないと思うと腹が立つが、3千万円は返済のために使ってしまった。 この関係を甘受するしかないと思った。 その日の昼過ぎに先輩から携帯があった。 50手前の先輩にそんな精力があったことに驚いた。 「谷口さん、年甲斐もなく興奮して悶えていました。2日間で10発もできるなんて思ってもみませんでした。香里さんは素敵です。惚れてしまいました。よく尽くしてくれました。嬉しかったです。すみませんが香里と週中で昼間に会わさせてください。子供が帰宅するまでには帰宅させます。約束します」 週1と約束していたが、仕方ないと思った。 「香里は何と言っていました?」 「『パパが許してくれれば』と・・・」 「時間だけは厳守してください」 「約束します」 水曜日、子供たちを送り出して出勤しようとしたとき、香里も仕度をしていた。 マイクロミニのスカートに透けているブラウス、ティファニーのバックにティファニーの洋服。 スカートの下は、黒のカーターベルトと黒のショーツに黒のストッキングでさらにスリムに仕上げている。 「見違えるよ」 「彼と会ってきます。これも彼が買ってくれたものです」 妖精のようにも見える。 「時間通りに帰宅していてね」 「わかってる」 香里の笑顔で送られて出勤した。 香里のことが気になるが仕方なかった。 こんな生活が1ヶ月ほど続いた。 寝室にある香里のクローゼットの中は、彼と泊まってくるたびに物が増えていった。 肉体の相性も合うのだろうし、プレゼントされることですっかり彼の虜になっている。 彼と会う日の笑顔は格別に美しいと思えた。 香里は、彼と逢瀬をした夜は、私にも同じことをしてくれた。 睾丸を口に含み、転がし、アヌスを舌で愛撫してくれる。 彼のアヌスも舐めているのだろうと思えた。 [後編] そんなある日、先輩から「◯◯市に行くので飲まないか」と誘われた。 「香里と形だけの結婚式をしたい」 そう先輩に言われた。 「僕と結婚しているのに?」 「記念撮影をするだけの結婚式。グァムでしたいので許して欲しい。3泊4日で行く」 香里が可愛くて仕方ないが、拒否できる理由もなかった。 2人の男に愛されている香里。 乳房やお尻は大きくなっているように思えるが、全体としてはさらにスリムになっている。 剃られた陰毛も元のようになっているが、確実に露出が好きになり、淫乱度が増していた。 先輩は、夜の公園で妻を全裸にさせてセックスする快感がたまらないと言う。 部屋に戻ると全裸エプロン姿で料理を作ってくれることが何よりも楽しみだと聞く。 香里の裸の写真もすでに千枚を越えたと聞かされた。 これから香里がどのように調教されるのか気が気でならない。 香里は先輩からブランド品のバックや洋服、宝石や下着類をすでに300万円以上も買ってもらっていた。 「もう充分に買ってもらったので・・・」 「香里に買ってやりたい」 このことが先輩に対してNOを言えなくしていた。 「先輩が望むのであればと・・・」と許していた。 夜の公園での全裸セックス、人気のない山道で全裸の写真撮影を許し、排尿までするようになっていた。 香里は先輩に淫らな肉体に少しずつ調教されていった。 グァムに行く前にはアナルセックスをした。 アナルも膣以上に感じると話してくれた。 アナルセックスをする前には、クリストス、膣、アナルまで舌で舐めつくされ、クリストスを吸われて失神してしまったと言った。 アナルを舐めて欲しいと言われると拒否できない香里がいて、恐る恐る匂いのする肛門を舐めていると自然に熱が籠り、肛門の中にまで舌を入れて愛撫したと告白した。 香里はそんな女になっていた。 その頃から先輩とのプレイに縛りが加わってきた。 上半身を亀甲縛りで縛られて、肉棒を奉仕して精液を飲み、食事も口移しで彼が噛み砕いたものを食べさせられていた。 ビールお茶も口移しで飲まされるのが習慣になっている。 香里が彼好みの奴隷にされている気がして胸が痛んだ。 そんな時だった。 グァムに新婚旅行に行くと言われたのは。 拒否できない私がいた。 子供たちが寝てから、ビキニの水着を試着する香里。 はしゃいでいる姿は人妻と言うよりも娘という感じさえする。 「娘たちをお願いします。メールするから」 出発当日の朝、笑顔でそう言う香里を駅まで送っていった。 白い下着姿で結婚式を行ない、全裸でも記念撮影を行なうと聞いている。 旅行から帰ってきたときには、さらに彼好みに調教されているに違いないと覚悟するしかなかった。 しかし、私は笑顔の香里がいてくれるだけで幸せだった。 『真っ青な海。真っ白な砂。ゆったりとした大きなホテル』 グァムを満喫している香里からのメールに心が痛んだ。 この4日間で香里の体内に注がれる先輩の精液を思うと無念さが込み上げてくるが、今の私には金も力もなかった。 ただ耐えるしかなかった。 ホテルに到着すると彼の元気な精液を飲み干し、膣にも注がれた。 彼とのセックスで痙攣しながら失神する香里。 失神するたびに香里の肉体が敏感になっている。 翌日には彼の友人の牧野が来た。 カメラマンであり、緊縛師なのだ。 ホテルのスイートルームには、剥き出しの梁がある。 その梁を使って香里を吊り責めにすることを考えていた。 彼が残してくれたDVDを見た。 香里との結婚式が克明に記録されていた。 最初はロングドレスではなく、白いミニスカートに白のベール。 ミニスカート以外は普通の結婚式と違わない。 指輪の交換、口付け、記念写真は一般的な結婚式である。 記念撮影が終わると新婦だけがブラとショーツを取られて、乳房も陰毛をなびかせて撮影されている。 室内、テラス、屋上と人と出会わない場所で撮影されている。 部屋に戻ると陰毛を剃られている。 秘丘の毛からお尻の周囲の産毛まで丁寧に・・・。 診察台に上げられて開脚した格好なので、膣壁が真っ赤になっているところまで撮影されている。 ホテルの部屋。 上半身は後手にして緊縛されている。 股間には縄が肉の中まで食い込んでいる。 痛々しい姿で香里を吊り責めにしようとしている。 「吊らないで・・・お願い・・・」 香里の要望は聞き入れられず、肉体が宙に浮いている。 両手は背中で縛られているが両脚は開脚されている。 牧野が浣腸器とお湯を持ってきた。 浣腸器にお湯を満たすとお尻の穴に注いでいく。 1回、2回、3回、4回、5回も注がれた。 香里が口を半開きにしていると牧野の黒い肉棒が香里の口に侵入していった。 「ウーグゥ・・・ウーグゥ・・・」 声にならない悲鳴をあげている香里。 肉棒が喉まで突き刺さると、声も出ないし、歯も立てられなくなる。 涙を流しながら首を左右に振ろうとするが、口に刺さっている肉棒が許してくれない。 時々引き出されてまた押し込まれる。 頭を両手で捉まれているので、されるがままだ。 力なく吊られている縄が揺れ出した。 「ヒ−−ヒ−−ヒ・・・」 悲壮な悲鳴とともに香里はアヌスから茶色い水を噴出した。 たちまち汚物がフロアの防水シートを染めていった。 現場は臭気に包まれていると思えた。 汚れたお尻を拭かれてシートが片付けられる。 やっと吊りから下ろされたがシクシク泣いている。 「香里、お風呂に行くぞ」 彼に連れられて行った。 そのあとを牧野も全裸になって追いかけていく。 (俺の妻になんてことを・・・) 怒りが込み上げてくるが、これは半年も過去のことである。 お風呂から出てくると彼の上に跨がされ、肉棒を股間に入れていく。 彼と口付けを交わしながら抱き合っている。 牧野が香里のアヌスにオイルのようなものを塗っている。 指で中まで丁寧に塗りこめる。 使い込んだと思われる黒い肉棒がアヌスにゆっくりと沈んでいく。 逃げようとする香里の肉体を彼が抱え込んでいる。 「あああああ・・・」 歓喜の嗚咽・・・。 牧野の肉棒が完全に飲み込まれた。 口をパクパクさせている香里。 彼の肉棒と牧野の肉棒が交互に体内に消えていく。 「あうあう・・・感じる・・・」 薄い膜を境にして前と後の肉棒が交互に動いている。 香里は口から泡を吹きながら一人で悶絶してしまった。 香里は多くは語ってくれなかったが、「あなたにしてあげる」と言って、睾丸を口に含むことやアヌスの愛撫を懸命にしてくれる。 DVDを見る限りでは、吊り責めやお尻の鞭打ちが行なわれていたが、肌に傷を残さないということもあって手加減はしていたと思えた。 香里の提案で、ディズニーランドに泊りがけで行った。 娘たちと私に対するお詫びのように思えた。 娘たちが寝てしまうと、いつものように積極的に求めてきた。 この頃からキスを交わし、私の乳首を舐め、肉棒にフェラすることが順番になっている。 ランドの1日で歩き疲れたと思っていたが、香里の愛撫でピンピンに元気になった。 香里の口の中に出して飲ませることに満足感を得た。 そして、精液を飲み干したことで、香里の肉体が淫乱モードに入った。 両脚を持ち上げた体位で膣の奥まで肉棒が進入する。 精液を注がれることで痙攣しながら失神してしまう。 意識が戻ってくると香里が私の腰を跨ぎ、騎乗位で腰を振る。 陶酔した恍惚感に浸りながら懸命に腰を回す香里。 腰を振りながら肉棒を締め付けることも忘れなかった。 口に1回、膣に2回放出して、満足して眠った。 ---END--- |
857]2人のトラック運転手に妻が寝台でイカされました | 2024/ 8/14(Wed) | 2024/ 8/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻が他人の男に弄ばれることに興味を持つ、30代後半の男です。
長い間、妻を説得して、ようやく妻が承諾したので、先日決行しました。 妻は地味な感じの真面目な女で、年は32歳。 体型は小柄で細身です。 妻が自宅の近くでは嫌だと言ったので、休日を利用して子供を祖母に預けて、1泊2日で四国へ小旅行がてら出かけました。 そこで事前にネットで見つけておいた方との待ち合わせ場所に行きました。 ところが、いざ現地に着いてみると、妻が想像していたよりも男性が若く、土壇場で嫌がってしまいました。 しばらく説得しましたが、妻がどうしても恥ずかしいと言うので、相手の方たちに説明してキャンセルにしてもらいました。 その後、観光しながら予約してあった旅館に行きましたが、妻も私も気まずくて無言の状態でした。 温泉に入り夕食を終えると、気まずさもなくなっていました。 結局、その日は何もせずに寝ました。 翌日、朝食を済ませた後、ドライブしながら帰宅の途に就きました。 私は欲求不満状態だったので、助手席の妻にローターを使わせてオナニーをさせながら車を走らせました。 3時間ほど走り、予約してあったフェリー乗り場に着きました。 妻は車内で何度かイッていたこともあり、フェリーに乗り込んだ時はかなりのエロモードでした。 客室で妻は日本酒、私はビールを飲んで過ごしていました。 フェリーといっても航海時間が4時間ほどで、個室の客室もほとんどない船でした。 1時間ほど飲んでいるうちに妻はかなり酔っていたようでした。 酔いを醒ますために船内をウロウロしていると、トラックの運転手さん専用の風呂を見つけました。 私は妻を待たせておいて中の様子を見に行きました。 風呂には誰もいませんでした。 外で待っていた妻に、「誰もいないし、入っちゃおうか」と冗談のつもりで言ったのですが、妻が「いいよ!」と答えたので、妻と車輌甲板に行き、車内からタオルと着替えを取ってきました。 トラックの運転手さん専用の風呂ですから、当然女性は入らないはずです。 少し期待しながらも妻にその事を確認しました。 酔っているせいか、そえとも昨日のことを後ろめたく思ってるのか、「そうよね。旅の恥は・・・って言うもんね」と言ったので妻と一緒に風呂に入りました。 風呂には誰もいませんでしたが、いつ誰が入ってくるかもわからない状況に、かなり興奮しました。 洗い場で妻にフェラさせた後、少し風呂に浸かり、妻は体を洗いに行きました。 すると、妻が体を洗っている最中に、2人の50代半ばの男性が入ってきたのです。 妻は体中石鹸だらけでどうしようもありません。 男性たちは妻を見て少し驚いていましたが、何食わぬ素振りで妻の横に座り、体を洗いはじめました。 妻はどうしていいのかわからない様子でした。 男たちはチラチラと妻を見ていました。 シャワーを浴びた妻が急いで私の横に来ました。 私はかなり興奮していたので湯船の中で妻の乳房などを愛撫しました。 妻も興奮していたようでした。 そうこうしているうちに2人の男性も体を洗い終えて湯船に入ってきました。 大人5、6人くらいしか入れない狭い湯船だったので、自然と男性たちとの距離は近くなりました。 妻は俯いて目を閉じていました。 妻の陰部を触ると、ヌルっと指が入りました。 妻は小さな喘ぎ声を漏らしました。 その事で私の妻に対する遠慮は消えました。 「立って!」 妻に言いました。 妻はゆっくりと立ち上がりました。 目の前にいる男性たちは妻の裸体を注視していました。 妻も彼らをチラッと見るとまた俯いて目を閉じました。 「触ってもらってもいいですよ!」 私の言葉に妻は、「エッ・・・」と小さな声で反応しましたが、男性たちはニヤニヤしながら、「いいんですか?」と言って、すぐに妻の裸体を触りはじめました。 結局その後、妻は湯船の縁に座らされて股を開かされ、乳房や陰部をじっくりと愛撫されはじめました。 すでに妻は小さな声で喘ぎはじめていました。 しかし男性たちが、「ここじゃ、これ以上はヤバいよ」と言い出したので、みんなで風呂を出て1人の男性のトラックに行きました。 運転席の後ろのベッドのようなスペースに入り、再び妻に服を脱がせました。 私は助手席からカーテンに上半身を入れて見ていました。 妻は狭いスペースで2人の男性に愛撫されているうちに再び喘ぎだしました。 その後、妻は1人にクンニされ、別の1人にフェラをはじめました。 ものすごく興奮しましたが、フェリーが港に近づいたので、またしても中断を余儀なくされました。 その後、港の倉庫街で待ち合わせて、私の車で近くのホテルへ。 夕方にも関わらず、ホテルで妻は2人の男性を相手に乱れまくりました。 生フェラ→生挿入→口内射精です。 さらにその後、長時間の生フェラで復活した2人に生挿入されて、最後は顔射という淫乱なメニューをこなしたのです。 偶然の産物ですが、思い出に残る寝取られを体験することができました。 ---END--- |
856]元ラグビー部の友達の巨根でアナルを責められる妻 | 2024/ 8/14(Wed) | 2024/ 8/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
午後8時、家に帰ると居間のテーブルに1枚のDVDが置いてありました。
台所で夕食の準備をする妻の姿がありません。 嫌な予感がしたので、タバコに火を点け、心を落ち着かせてDVDを再生させることにしました。 嫌な予感とは・・・。 先日、背広のポケットに女性の下着が入っていたのを妻に発見されました。 妻は無言でテーブルにそれを置き寝室へ入ってしまいました。 下着を見ると浮気相手(28歳)の仕業で、マジックでホテル名と自分の名前が書いてあり、言い逃れが出来ない状況でした。 その日以来、ほとんど口を利くこともなく1週間が過ぎた時のことです。 たぶん妻が怒りで離婚に関する内容をビデオレターとして置いて行ったものだと感じたのです。 映像が始まるとすぐに、予感が的外れだったことに気付きました。 ホテルの看板が映し出され、はじまりました。 そこは私と浮気相手が使っているところです。 次に部屋のベッドに座り、少し緊張して笑みを浮かべた妻が映りました。 「ラブホに来たのなんて何年ぶりだろう。緊張しちゃうわ」 「本当にいいんですか?」 聞き覚えがある男の声。 「ええ、主人が悪いのよ!」 開き直った口調で妻がきっぱりと言いました。 映像が、妻がバスローブを着たものに変わりました。 ベッドに正座してゆっくり紐を解いてバスローブを脱ぐと、形の崩れていないEカップが現れ、それをさっと腕で隠し、もう片方の手で恥丘を隠しながら仰向けに寝ました。 カメラが妻の顔に近づき、キスをする時に映像が乱れて中断。 映像が戻ると、乳首を摘ままれた後、Eカップを揉まれて悦びの表情をする妻。 カメラが下半身に移動して黒い薄い茂みが映し出され、男の片手で脚を広げられて膣がアップになっていきました。 膣口を指で弄られると、「あぁ〜!」と小さな喘ぎ声を出す妻。 男の太い指が簡単に膣の中へ入り、掻き混ぜるように動きだしました。 「気持ちいい〜!」 妻の喘ぎ声が大きくなります。 指が2本になると、「あん、ヤバ〜イ!」いつもとはどこか違う妻の感じ方。 ここでまた中断。 映像が戻ると、上から男根を映し出しました。 妻の顔がそれに近づいてきて、両手で根元を握り、先を口に含みました。 しばらく妻の顔が上下に動きていましたが、いきなり唾液とともに吐き出しました。 「おっきすぎ!アゴが痛い」 真っ赤にした妻の顔の長さと同じくらい、唾液まみれになった男根がアップになりました。 確信しました。 男根の主は大学からの友人です。 一緒に銭湯に行ったときに、「お前、そんなデカいのを女に入れたら裂けるんじゃないか?」と冷やかすと・・・。 「大丈夫だよ。女のアソコは収縮自在だから。今付き合ってる子なんて、小柄だけど、ヒィーヒィー言って悦んでるぜ!」 そんな感じでよく自慢されたものです。 卒業後、その子と結婚して、今は子供も2人、幸せな家庭を作っています。 今でも家によく遊びに来てくれて、いわゆる家族ぐるみの付き合いをしています。 高校大学とラグビー部で、身長185cm、体重90kgの筋肉質の身体は今も健在です。 しかし、映像はここで終わってしまいました。 感じやすい妻は、14cmの私とセックスする時でさえ、大きな喘ぎ声で悦び、2度はイキます。 終わると腰をヒクヒクと痙攣させ、私の首に腕を回して満足そうな笑顔を見せてくれます。 「早く、早く入れてぇっ!」 そんな妻ですから、私の存在を忘れ、友人の自信たっぷりの巨根で膣を貫かれ、その大きさに魅了されたことでしょう。 「もうダメ!気持ち良過ぎる!・・・ひぁあぅ!」 部屋中に響き渡る大きな喘ぎ声を発し、男の腰の動きに合わせて自らも腰を振り続け、色々な体位で責められて、半狂乱となって何度もイカされたに違いありません。 「イクーーっ、イクっ!」 「うおぉぉっ〜!」 友人の雄叫びを聞きながら、膣の中へ大量の背徳のザーメンを受けて失神する妻。 しばらく意識を失い、身体全体を痙攣させています。 膣から流れ出てくる自分のザーメンを見て、友人は勝ち誇った気分でシャワーへと向かいます。 意識が戻った妻はさらなる快感を求めて、シャワーから出てきた友人の巨根にむしゃぶりつきました。 友人は妻の腰を持ち上げ、両手で大きく拡げたアナルへ巨根を。 「それだけはダメ〜」 「これでもう俺のチンポを忘れられなくなるぞ」 自分の排出物より太いモノが直腸に入れられ、初めての感触に悲鳴を上げる妻。 「ぎゃぁぁ!・・・お尻が壊れちゃう!」 激痛に大粒の涙を流しながら懇願するも、友人の不敵な笑みを無理だと悟ると、巨根から逃れようと尻を振るものの、深く貫かれていて逃れられない妻。 「お願い・・・早くイッてください」 桁外れの体力で欲望が果てることを知らない友人は、アナルから巨根を抜くと、排泄物が付いたまま、全て従うことしか出来なくなった妻の口の中へ。 そして、たっぷりのザーメンを飲み干させるのです。 私は大量の酒を飲んで妄想を取り払おうとしました。 しかし意に反して勃起していました。 争いに敗れたオスの気分になりながらも、自らを慰めることしか出来ませんでした。 ---END--- |
855]昔撮った妻の寝取られ3P動画 | 2024/ 8/14(Wed) | 2024/ 8/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
寒くなり、妻が冬物の衣服を出していた時です。
「あなた、これ何かしら?」 小さな箱を中を見ると8ミリビデオでした。 「昔のだな〜これは、10年以上前のだな」 「へえ〜、もう見れないの?」 「いや、カメラが動けばテレビに繋げて見れるかも」 今は使わなくなったビデオカメラを探し出し、動くかどうかバッテリーを充電してみると赤いランプが点灯しました。 数時間すると赤いランプが消えました。 「さあ〜どうかな」とカメラに装着し、赤白黄色のAVコードで接続してみました。 再生ボタンを押すと、部屋の天井が写し出され見慣れた部屋が。 自宅でした。 次に妻の顔がアップに。 「イヤだ〜。何、これ?あなた、消したって言ったんじゃ・・・」 「イヤすまん。消したつもりだったんだが」 私は意図的に隠していたのです。 それは、嫌がる妻を半ば強引に説得し、友人2人に抱かせたビデオだったのです。 妻の次に私の友人、川辺の顔が。 妻の顔は真っ赤です。 「イヤ、あなた止めて、ねえ〜」 「いいよ、ちょっと見てみようよ」 またカメラがパンすると、横にやはり友人の松村が。 妻を挟んで友人が2人です。 すると2人は妻の頬にチュッとキス。 照れる妻。 2人は代わる代わる今度は唇にキス、手は胸を揉んでいます。 「奥さ〜ん、俺、起っちゃったよ〜」と松村。 「俺もです」と川辺。 「奥さん、触って」 2人は妻の手を股間に。 笑いながら手を股間に置く妻。 カメラが移動すると声。 「出せよ、女房にしゃぶらせるから」と、これは私の声でした。 2人立ち上がると、ズボンとパンツを一緒に脱ぎ、シャツを捲り上げて股間を妻の目の前に。 2人は恥ずかしげもなく、その隆々とした股間を妻に見せつけています。 妻は下を向いていますが、時々チラチラと股間を。 「さあ〜良子、しゃぶって」 躊躇する妻の口元に川辺が怒張を近づけます。 目をつぶり、口を開ける妻。 亀頭が唇に触れると、そのまま亀頭を口中に。 横にはもう1本のチンポが迫っています。 2人のチンポを交互にしゃぶる妻。 昔のこととは言え、口が乾き、ビールを何杯も飲みました。 妻もイヤだと言いながら見ています。 「若かったな、みんな」 妻の衣服を脱がせる2人。 ブラを外すと、少し垂れ気味の胸が。 そして場面が寝室へ変わります。 寝かされた妻の両側に川辺と松村、3人とも全裸です。 川辺が妻にクンニを開始すると、妻のくぐもった妻の切ない声。 松村は胸を揉みながらキスをしています。 私はそっと妻の横に座り、股間を指で。 濡れていました。 50歳になる妻の股間は驚くほどの濡れようでした。 「思い出したんだろう?」 「恥ずかしい。でも忘れることなんてなかったわ、この日のこと」 妻には衝撃的な出来事でした。 私にとっても人生で最初で最後の他人棒だったのです。 場面は川辺が正常位で挿入するところに。 肘を立てながら腰を押し進めると、妻の頭が後ろへ反りました。 毛深い妻の陰部へ他人棒が初めて挿入された瞬間でした。 カメラが挿入場面を撮ろうと近づきますが、暗くてその瞬間は撮れていませんでした。 「アッアッ」と短い声を発しながら、挿入を受ける妻。 次は松村と交代です。 松村も正常位で繋がりました。 少し余裕が出てきたのか、妻も松村の腕を握っています。 「奥さん、後ろからお願い」 妻が四つん這いになります。 後ろから入れる松村。 そう大きくもない乳が揺れています。 「アンアン」と小さな声を出す妻。 川辺が前に行くとチンポを口元に。 自分の愛液で汚れたチンポを咥える妻。 「ここ、興奮するよ、今でも」 「いやらしい〜」 松村が「ダメだ、イク〜」と叫ぶと、妻の尻と背中に液を発射しました! 「生だったんだな、あの時は」 「だって、あなたが、『今日は安全日だから、スキンはいらない』って言ったのよ」 「そうだったかな。でもお前、よく覚えてたな」 「忘れることなんてないわ」 「俺も時々思い出すと立つんだ」 川辺が正常位で挿入していました。 速く遅く、緩急をつけながら腰を使っています。 時には腰を押し付けたまま左右に腰を押し付けています。 腰の動きが速くなると、「ウッ」と声を出しながら膣外射精しました。 勢いよく胸まで飛び散っています。 妻は脚を交差させて川辺の胸に顔を。 妻の後ろから身体を密着させた松村。 3人が余韻を静かに楽しんでる場面で映像は終わりました。 何年ぶりに見たのか覚えていませんが、でも今でもあのときの興奮が蘇ります。 「お前も興奮してたみたいだな」 「仕方ないでしょ。あなた以外の人と、あんな事させるんだもん」 「でも、やってよかっただろう。後悔してないよね?」 「今さら、何よ。なんて言えば良いのよ」 それから数日後、妻に言いました。 「また、あの2人を呼んでみようか?」 驚いた顔の妻。 「なあ、いいだろ?10年ぶりに、またアイツらと」 妻は無言でした。 そう、あの時と同じように。 ---END--- |
854]初めて他人棒を経験したときの妻の顔 | 2024/ 8/14(Wed) | 2024/ 8/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私(31歳)と、妻(33歳)は結婚4年目の夫婦です。
子供が欲しかったのですけど、妻が不妊症なので諦めました。 そのため2人暮らしなのですが、私は仕事で出張が多く、1ヶ月の半分以上家を空けている間は妻は独りぼっち。 そんな妻にある夜のセックスの最中、私は冗談半分にこんな提案をしてみました。 「お前さぁ〜いつも独りで寂しいって言ってるだろ、俺の居ない間に抱いてくれる男は欲しくない?」 妻はちょっと驚いた感じでなかなか答えなかったのですが、そのことを想像したらしくアソコがかなり濡れていました。 数日後、出張から帰ってきた日の夜、セックスをしている時。 「この前のことなんだけど・・・なんであんなことを聞いたかっていうと、俺が出張で居ない間に、万が一お前が浮気したらどうしようって思ってね」 「え〜、疑ってるの?私、浮気なんかしてないのに・・・どうしたらいいの?」 予想通りの言葉に私は思い切って言いました。 「お前に俺以外にセックスをする相手を作りたいんだ」 「浮気されるのは嫌なんでしょ?それなのにどうして?」 「条件があるんだけど、俺が公認の男とだけのセックスだったら逆に不安がなくなるというか、安心というか・・・」 ただ私以外の男とセックスしているところが見たいだけなんですけど、こんな理由を付けて妻に頼んでみたところ、なんとか承諾をもらえたのです。 「Y(私)がそれで安心できるなら・・・」 妻の気が変わらないうちに早速ネットで相手探し。 出会い系とか色々見ていくうちにスワッピングのサイトを発見! そこに単独男性として投稿していた33歳の既婚の男性(Sさん)とコンタクトをとりました。 互いの携帯のメルアドを交換し、こちらの条件なども納得してもらい、妻の写メを送ったところ、すぐにSさんから返信がありました。 「綺麗な奥さんですね!是非お願いします。こちらも写メ送ります」 短髪で爽やかな感じの人でした。 数日後の週末に互いの住まいの中間くらいに位置する繁華街にある居酒屋で落ち合うことにしました。 当日、少し緊張気味の妻と現地に向かい、約束の居酒屋に到着。 若干早めに着いたのですが、すでにSさんは座敷の個室で待っていてくれました。 挨拶を交わし、まずは簡単に自己紹介。 そうしてるうちに食事が運ばれてきて酒を飲みながら会話をしていると、さっきまで緊張で口数のあまりなかった妻もだいぶリラックスした様子。 私もSさんに好印象をもってホッとひと安心。 程なくして皆ほろ酔い加減のところで居酒屋を後にし、予約していたホテルへ。 部屋で軽く飲み直しつつ、何気なく話題をエッチな方向に持っていきます。 Sさんは最近奥さんとのセックスがなく、ほとんどエッチビデオで処理していると告白。 その言葉をきっかけに、妻をSさんの隣へ座らせました。 「じゃあ、久しぶりに生の女を堪能して下さい。ほら、服を脱いで」 酒が入っているとはいえ、恥ずかしそうに下着姿になる妻。 しかし下着の上からアソコのスジをなぞると愛液で濡れていました。 M気の強い妻は人前でこんな格好をさせられることに性的な興奮をしているのでしょう。 タイミングを見計らって私は、「俺が見てる前じゃ2人とも始めにくいだろうからロビーで一服してくるよ」と告げ、一旦部屋から出ることにしました。 私が部屋から出る時に妻の不安そうな顔が目についたので、「Sさんに可愛がってもらうんだよ」と声をかけて扉を閉めました。 この時点で私自身、平静を装っていましたが、嫉妬と期待と欲情で胸が張り裂けそうでした。 ロビーで15分ほど時間を潰していましたが、これほど時間が経つのが長く感じたことはありません。 エレベーターに乗り、部屋の前に着き、一呼吸おいてからカード式の鍵で扉を開けると、部屋の中は明かりが消されていて真っ暗でした。 中に入り扉を閉めると奥の方に微かな光りがあり、すぐにベッドの脇の照明だとわかり、そちらに近づきました。 ベッドの方を見ると切なそうな表情の妻と目が合いました。 そして妻の股間にはSさんの頭が! Sさんにクンニされながら妻は、「いやぁ・・・見ないで」と吐息混じりの言葉を漏らします。 「そう言いながら、すごく濡れてますよ」 Sさんにそう言われ、「・・・それは・・・」と俯く妻。 「お前ばっかり気持ち良くなってないで、Sさんも気持ち良くさせて」 私が促すと妻は体を起こし、Sさんが仰向けになり、勃起したペニスが妻の目の前に。 妻はペニスを優しく握り、「すごい・・・硬い」と一言。 指先でゆっくりと裏筋をなぞりながらSさんのペニスを見ていました。 「あんっ、なんか出てきたよぉ」 我慢汁が亀頭から流れ落ちていました。 すると妻はペニスに顔を近づけ、半開きの唇から柔らかい舌を出してその汁を舐めています。 そして亀頭と舌を繋ぐ粘液の糸が切れる間もなくペニスを口に含みました。 「うぅあ、気持ちいい・・・奥さん」 Sさんが妻の頭を撫でるように触れました。 それを見て私も興奮し、四つん這いになっている妻のアソコに指を挿入し、ドロドロに濡れた肉ヒダを開き、勃起したクリトリスを擦りました。 妻は快感で息が荒くなり、ペニスがしゃぶりにくそうでした。 妻の体を知り尽くしている私の愛撫ですぐに耐え切れなくなったようで、ジュポンッと咥えていたペニスを離すと・・・。 「あぁ・・・もうダメ・・・イッていい?ねぇイッていい?・・・あっ!やだ!もう・・・イッ・・・ク」 ガクガクと体を震わせ、Sさんの下半身にしがみつきながら絶頂に達してしまいました。 私は、まだビンビン痙攣している妻を仰向けにして、その口にペニスを突っ込み、しゃぶらせながらSさんに言いました。 「こいつのマンコはイカかせてからが最高に気持ちいいんですよ。すごい締まりますんで、生で入れてやって下さい」 Sさんは少し驚いたように言いました。 「えっ、このままでいいんですか?一応ゴムは持ってきてますが・・・」 「実はこいつ、妊娠できないんですよ。生ハメはもちろん中出しもOKですから」 「そうですか。それじゃあ遠慮なく」 Sさんは妻の上にのしかかり、アソコの前にペニスを宛てがい、カリ首を何度か出し入れして滑りを良くしてから、「いきますよ」と、根元まで挿入しました。 ついに他の男とひとつになった時の妻の表情と、奥までペニスが入った瞬間の、「はぁ〜ん」という歓びの溜息を私は一生忘れないでしょう。 「奥さんの中、暖かくてキツくてめちゃめちゃ気持ちいいです」 Sさんはゆっくり腰を動かしました。 顔を赤らめて「んっぅん」と感じている妻が、いつもより愛おしく思えました。 しばらくすると、理性も羞恥心など吹っ飛んでしまったのか、妻は自ら「上に乗りたい」と言ってSさんに跨がり、自らの手でペニスを導き入れました。 「あぁ・・・すごくエッチだよぉ。Sさんのオチンチン入ってる・・・はぁはぁ、気持ちいい」 普段は絶対言わないようなことも口走っていました。 妻の激しい腰使いに、Sさんは何分も経たないうちに、切羽詰まった声で妻に聞きました。 「やばいっ!気持ち良すぎる!本当に中で出しちゃっていいんですか?」 「中で出してもいいけど・・・まだ出しちゃダメぇ」 「あっ、出る!」 Sさんは叫ぶと、両手で妻の腰を押さえつけて動きを止めたと思ったら、膣の奥深くに射精しました。 腰を持ち上げてペニスを抜くと、妻の膣から精液がドロッと流れ落ち、愛液と精液にまみれてヌラヌラと光っているペニスの上にこぼれました。 その精液まみれのペニスを口で綺麗にするように命じると、妻はSさんのタマの裏まで舐め尽くしました。 彼が帰った後で、私は自分のものであることを確認するように、何度も妻を抱いたのは言うまでもありません。 ---END--- |
853]夫婦のセックスに娘の男友達を参加させてみた | 2024/ 8/14(Wed) | 2024/ 8/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
夫婦と娘の3人家族でしたが、去年の春、娘が高卒後に県外の専門学校へ進学し、今は妻と2人暮らしです。
妻も私も40半ばで、夫婦生活も月に一度あるかないかでした。 刺激がなくマンネリ気味。 時々アダルトDVDを借りてきては、2人でそれを見ながらの営みでした。 しかし、そんな平凡な生活に刺激を与えてくれる人物が登場したんです。 休日、妻とスーパーへ行き、その帰りにガソリンスタンドへ寄ったんです。 「いらっしゃいませ〜」 元気な若者が走ってきました。 「満タンですか?」と言う若者を見た妻が、「エッ、厚君?」と。 すると若者も、「アッ、美希ちゃんのお母さんですよね」と娘の名を言うんです。 なんと彼は娘の高校のクラスメートでした。 高校を卒業後、就職が決まらず、ここでバイトをしてるとのこと。 給油を終えて帰り道。 私「美希の彼氏?」 妻「違うわよ。仲のよかったグループだったみたいよ。家にも何人かで遊びに来たことがあったよ」 その時はそれだけでしたが、意外な場所で彼と再会することになったんです。 借りてたDVDを返却しにAVクラブへ行ったときです。 返却し、またアダルトコーナーを覗き、スワップ物か3P物を捜していると、熟女コーナーに若い男性が。 お互いに「あっ」と声を出しました。 なんと、あのスタンドで会った厚君でした。 気まずそうにしてるので、「君は熟女好きかな?」と聞いてみたんです。 「まあ〜、その、エへッ」 最近、熟女好きの若者が増えていると聞いていました。 その時はそれで別れたんですが、彼の熟女好きを知り、私は胸の高鳴りを覚えました。 妻と彼の3Pを想像したからです。 じつは以前から寝取られサイトを見ては悶々としていました。 実行するにも相手はおらず、妻に切り出すキッカケもありませんでした。 私はもっと彼を知りたくて、何度か彼のスタンドに通いました。 彼もクラスメートの親だと知って気安く話してくれるようになり、私はまたあのビデオ屋にと彼を誘ってみたんです。 「夜9時頃には行けます」 そう言うのでその時間に行くと、すでに来ていました。 いつも熟女コーナーに(笑) 私「この人達って何歳くらい?」 彼「借るのは40代が多いです」 パッケージを見ると、ほとんど美熟女・・・。 彼は数本を手に取りました。 私も試しに2本借りることにしました。 その後で、「ちょっといいかな?」と彼を車に誘いました。 私「君、彼女は?」 彼「いません。それに僕は・・・」 私「若い娘より熟女が好きなんだろ?」 彼「ええ、まあ〜」 私は思い切って聞いてみました。 私「うちの家内は45歳だけど、ダメかな?」 彼「えっ?ダメって・・・意味が・・・?」 私「まあ、なんて言うか、もう抱けない年齢かな?」 彼「いえ、とんでもないです。美希ちゃんのお母さんなら」 そこまで言うと彼はハッとして、「すみません。失礼なことを言って」と謝るんです。 私「いいんだよ。嬉しいよ。それを聞きたかったんだから」 彼はキョトンとしていました。 まだ私の願望が彼には伝わっていなかったようです。 その日は携帯番号を交換して別れました。 目の前では言えないこともメールでは言えるんですね。 私は少しずつ私の願望を彼に打ち明けていきました。 肝心の妻にはなかなか切り出せず、タイミングを待っていました。 自宅では照れ臭く言い出せなくて、休日に居酒屋へ誘いました。 妻も久々の居酒屋にご機嫌でビールやら酎ハイを空けていました。 酔いが回ってきたところで、彼の話をしました。 彼が熟女好きで、妻のような年増でも抱けることを話したんです。 最初は笑いながら聞いていましたが・・・。 「もう、あなた酔ったの?変な話をして」 「酔ってるけど本気だよ。どうだ一度、彼と3人で遊んでみないか?」 妻の目を見て言いました。 しばらく沈黙があり、妻が我に返ったように、「ダメダメ。美希のお友達よ。そんな事ダメよ」と言うのです。 あまりしつこく言うのもあれなので、それ以上はやめました。 寒い夜道の帰りでしたが、体が火照り、寒さを感じませんでした。 妻も「あんまり寒くないね」と言います。 妻も先程の話に興奮したようです。 そこで私は彼を自宅へ招くことにしました。 妻は、「まあいいけど、あの話はダメよ」と釘を刺します。 遅れましたが妻を紹介します。 幸代、45歳、158センチ、B86・W64・H90。 初体験は19歳。 経験人数は、私と結婚する前に3人、つまり私が4人目です(妻の自己申告ですが)。 初アナルは32歳。 仕事はホームセンターでパートをしています。 話を続けます。 バイトの後、彼は自転車で我が家へ来ました。 「こんばんは〜」と元気のいい声。 妻「高校の時以来かな?」 彼「そうですね、懐かしいです。美希ちゃんの部屋、2階でしたよね。なんか上から下りてきそうですねw」 彼はまだ19歳なので、私と妻はビール、彼はウーロン茶で乾杯です。 彼は料理を美味しそうに食べています。 よっぽどお腹が空いてたんでしょう、あっと言う間に皿を空にしてしまいました。 妻「やっぱり男の子は食が違うよね。美希なんかあんまり食べなかったもんね」 妻は微笑みながら食べる彼を見ていました。 そんな2人を見ながら私は、いつか目の前で彼のチンポが妻のマンコに入るのを見てみたいと思っていたんです。 その夜は他愛もない話や美希の話で盛り上がりました。 私「来年の成人式は美希と一緒に」 彼「ハイ。再会したいです」 私「今度はあのDVDを見ようか?リビングの大画面で」 彼「いいですね〜。うちのは19型で、隣の部屋には妹が居るので、夜中にこっそり見てるんです」 妻「どんなのを?」 私「熟女物だよ。お前くらいの年の」 妻は、「やだ〜、もう〜」と言って私たちを睨んでいました。 だんだんいい雰囲気になっていき、次に彼が来る日が楽しみでした。 10日くらい経った頃、妻に聞きました。 私「明日、厚君はバイトが休みらしいから、今夜呼んでもいいかい?」 妻「うん。いいよ。アレ見るの?」 私「いいだろw男同士、趣味が同じだから」 妻「も〜変態〜」 その日は食卓ではなく、リビングでの食事にしました。 あのDVDを見るためです。 彼の好物の唐揚げを用意して来るのを待ちました。 なぜかその夜は私も妻も雰囲気が違いました。 何かを期待してる気分なんです。 8時過ぎ、チャイムが鳴り、彼が来たみたいです。 すると、私より早く妻が反応して、玄関に小走り。 妻「いらっしゃ〜い。趣味が同じお友達がお待ちかねよw」 彼はウーロン茶、私たちはビールで乾杯です。 途中で私が焼酎のお湯割りに変えると、妻も珍しく「あたしも、お湯割りー」と言って飲むんです。 どうやら興奮して酔えないみたいで、少し強いお酒を体が欲しがったみたいです。 いい気分になり、そろそろと思い、DVDを取り出しました。 セットして再生ボタンを押すと、人妻の浮気物のようでした。 少しお腹はお肉がダブついていて妊娠線も残ってるんですが、目がパッチリした美熟女さんです。 私から見ても、(こんなきれいな人妻なら・・・)と思ってしまいました。 妻は画面をチラ見しながら食器を片付け、コーヒーを持って戻ってきました。 私「どうだい。大画面は違うだろ?」 彼「ですね。今まで見えなかった所までも見えます」 妻は少し呆れて「ごゆっくりね」と言うと、「じゃあ私はお風呂に」と言って出ていきました。 妻も一緒に見て欲しかったんですが、残念です。 しばらく2人で見てると妻が風呂から上がってきました。 パジャマに着替えていました。 妻「私、先に休みます」 私「まだいいだろ?ビールでも飲むか」 また飲むことにしました。 すると彼が、友達から貰った流出物を持ってきたと言うのです。 私「そうか。じゃあそれを見よう。幸代、お前もいいだろ?滅多に見れないぞ、無修正は」 妻「もう、2人とも少しおかしいんじゃないの」 などと言ってるうちに始まりました。 可愛い熟女です。 妻が「え〜こんな綺麗な人が〜」と言うくらいの美人ですが、やることはすごいんです。 男優の持ち物も大きくて・・・。 すると妻が部屋の灯りを落としました。 どうやら興奮した顔を見られたくないようでした。 その証拠に何杯もビールを飲んでいます。 私「寝転がって見ようか」 そう言って妻に枕を用意させました。 私と妻は正面で、少し前の右側に彼がいます。 妻を横向きに寝かせてお尻を撫ではじめました。 彼に気がつかれないように手を振り払う妻。 それでも撫で続けていると妻の抵抗がなくなりました。 彼は画面を見てるので気がついてないようです。 私は思い切ってパジャマのズボンの中に後ろから手を入れました。 さすがに妻は小さな声で「ダメ」と声を出します。 でも、彼に気づかれるのを恐れてか、あまり抵抗しません。 下着の上からマンコを触ると湿っていました。 下着の中に指を侵入させると、すごい濡れようでした。 「アッアッ」 妻の口から声が漏れ、さすがに彼にも聞こえたようです。 妻は恥ずかしいのか目を瞑って耐えています。 私はそこにあったハンドタオルで妻に目隠しをしました。 囁くように、「これで恥ずかしくないだろう」と言うと、イヤイヤと首を横にします。 構わず指の動きを早めました。 妻「ああ、だめ、厚君が居るから」 私は分かるような嘘を言いました。 私「厚君ならもう帰ったみたいだよ」 妻「嘘。そこに居るでしょう」 私「じゃあ呼んでみれば」 妻「厚君、いるんでしょう?」 私はシーと唇に指を当てました。 私「ほら、居ないだろ?」 妻「嘘よ。居るよね?厚君、返事して」 もちろん彼は黙ったまま。 私「ほら、厚君は帰ったから、これ脱ごうか」 妻のパジャマの下に手を掛けました。 妻「ダメ〜、あとでお部屋で」 強引に下を抜き取りました。 妻「イヤ〜」 白いパンティに包まれた大きな尻が現れました。 私は彼を手招きして、後ろに来るように指示を出しました。 妻の尻が彼の目の前1メートル。 指でアソコを弄ると水音がして、「アッ、アッ」と声が出ます。 私はゆっくりパンティを脱がしにかかりました。 妻「これはダメ!」 必死で押さえる妻。 私「いいじゃないか。誰も居ないんだから」 妻「それでもダメ」 私「本当に誰も居ないよ。厚君は帰ったよ」 妻は黙ったままです。 よしと思い、少しずつ脱がしていきました。 膝まで下げると、濡れたおまんこが顔を出しました。 ビラが少し食み出してはいますが、ワレメだけで中はまだ見えません。 妻のワレメを目を丸くして見ている彼。 全部抜がしました。 妻「ダメ〜、恥ずかしい〜」 私「恥ずかしくないよ。見てるのは俺だけだよ」 首を横に振る妻。 私は妻のおまんこを彼に見せたくて、片足首を掴んで上にあげました。 妻「イヤッ、やめて」 強引に脚を上げると、手でおまんこを隠すんです。 私は急いで下だけ脱ぎ、痛いほど勃起したチンポをおまんこに当てました。 私「ほら、手をどけないと入らないよ」 妻は、「嫌だ〜恥ずかしいよ〜」と言いながらもおまんこから手をどけました。 パックリ割れたおまんこにチンポがスルリと入っていきました。 「ア〜、イヤ〜、ダメ〜」 そう言いながらも感じてるようです。 出し入れするとヌチャヌチャと音がします。 彼もアソコを大きくしてるようで、もうたまらないといった顔をしていました。 彼に「いいから脱げ」と囁くと、ズボンを脱ぎました。 私より長めのチンポが反り返っていました。 私の後ろに来るように指示を出し、ゆっくり妻から引き抜くと、場所を彼と交代しました。 すると彼は、私と同じ体位で妻のおまんこにチンポを入れました。 妻「エッ!誰、厚君?」 私「俺だよ」 妻「嘘でしょ。厚君よね」 そこで妻は、目隠しを自ら取りました。 妻「やめてー。お願いだから、厚君抜いてー」 本気で逃げようと思えば、腰を引けばいくらでも逃げられます。 私「厚君、もっと速く突いてごらん」 妻「アア〜、そんなにしたらおばちゃんイキそう」 私「じゃあ、止めて抜いてもらう?」 妻は歯を食いしばりながら快感に悶え、イヤイヤをするんです。 私「もっと突いて欲しいんだね?」 ウンウンと頷く妻。 妻が初めて他人棒を許した瞬間でした。 彼「もうダメです」 私「いいよ。奥に出しても」 私がそう言うと、彼はものすごい勢いでピストンをして、じっと動かなくなりました。 妻は崩れるように倒れ込むと、おまんこから彼の液が逆流してきました。 親子ほど年の離れた若者の味を知った妻、今では彼の来訪を待ち侘びています。 下着もおばさんパンツからエッチなTバックに変わりました。 私の愚息も彼と妻のセックスを見て30代の勃起力に戻ったようです。 ---END--- |
852]目の前で親友の巨根を受け入れた妻 | 2024/ 8/14(Wed) | 2024/ 8/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[第1話][第2話][第3話][第4話(終)]
[第1話] 私の目の前で他人棒にヨガる妻。 私が長年思い描いて、そして説得してきたことが今、現実となり私の眼前で繰り広げられている。 私33歳、妻32歳。 結婚してちょうど9年目の夫婦です。 お互いが初めての相手で、以降私も妻も(たぶん)お互いしか経験がありません。 私には以前より寝取られ願望があり、寝取られサイトに描かれているようなことを日々夢見ていました。 いきなり「他の人と寝てみないか?」と言ってもダメなことはわかっていたので、まず妻のエッチな写真を撮り、それを投稿して2人で鑑賞することからはじめました。 そうして皆様からの卑猥なコメントや、時には妻のエッチな写真に大きくなった皆さんのチンチンを妻に見せ、だんだんと警戒を解いてはいったのですが、なかなかOKしてもらえません。 次のステップとして『エッチの時にやや大きめのバイブを用意して、それを他人棒に見立てて激しく責める』という、サイトで学んだこと(笑)を試してみましたが、やはり妻の答えは「NO!」です。 さすがに私も根負けし、もう諦めようと思っていた時、事件は起こりました。 妻の詳しいプロフィールを書くのを忘れていました。 妻32歳。 子供は小学校と幼稚園に通う娘が2人。 162センチ、52s。 お腹の肉が少し気になりますが、なかなかのスタイルです。 胸はBカップ。 普段のエッチから常に他人棒を意識させ、最中こそ、「奥さん、気持ちいいですか?旦那とどっちがいいですか?」という私の問いかけに・・・。 「いぃ・・・気持ちいぃ。ダンナよりいぃ!もっとしてっ!」 と、アソコをかなり濡らして答える妻ですが、エッチが終わり、「本当に他の人としてみる?」と聞くと、「絶対無理!さっきはあなたが興奮すると思って言ってみたの!」とフル否定です。 そんな状態がしばらく続き、あまりしつこく誘うと今後の夫婦生活に支障が出ると思い、説得を断念しました。 それからしばらく経った去年の夏、事件は起こりました。 私の大親友で、高校からの付き合いの男(仮に『K』としておきます)から、「2人で飲みに行こう」と誘いがありました。 いつもなら夜の街に繰り出すのですが、Kはその年の初めに離婚をしていて今はアパートで一人暮らし。 実家にもたまにしか帰っていなかったので、家庭の味に飢えているだろうと自宅に呼び、妻の手料理で一杯やることにしました。 妻とKは地元が同じで、私よりも付き合いが長いこともあって、妻も快くOKしてくれました。 そして運命の夜がやって来ました。 久しぶりに我が家にやってきた親友K。 ここしばらく夜は決まってラーメンという食生活からか、妻の手料理に「美味い、美味い。久しぶりや、まともなもんを喰ったん・・・」と大満足な様子。 自然とお酒も進みます。 子供達も一緒ということもあり、Kの離婚後の生活についてはなかなか話はできませんでしたが、夜も更けてそろそろ子供達は寝る時間になり、妻が寝室へと連れて行きました。 酔って気持ちが大きくなっていたこともあり、そこからは“離婚”、そして“離婚後の性活”について本気トーク全開です。 私「ぶっちゃけ、離婚してからどうなん?あっちの方も困るやろ?相手おるんか?」 K「離婚する前からしばらくレスやったけん、正直しんどいわ(笑)。まぁ相手がおらんこともないけど、まだそういう関係でもないしな・・・」 私「そっか。大変やな。悪いけど俺にはよー判らんわ」 K「そらそうやろ!お前は高校の時から嫁さんとやりまくっとったもんな(笑)。俺からしたらムチャクチャ羨ましいわ!」 私「いやいや、俺は嫁しか知らん。お前は俺が嫁と出会って結婚する間に何人とヤッた?俺の方が羨ましいと思っとるわ」 こんな感じで男2人、久しぶりの会話を楽しんでいると、子供を寝かしつけた妻がリビングに戻ってきました。 妻「楽しそうに何の話しよん?向こうまで笑い声聞こえよったよ(笑)。あー疲れた。私も飲んでいい?」 K「おーどうぞどうぞ。今こいつ(私)に◯木(妻の旧姓)みたいな綺麗な女とずっと一緒にいれて、幸せもんやって言いよったんや(笑)」 妻「嘘ばっかり。K、今まで私にそんなこと言うたことないやん!で、ホンマはどんな話?」 私・K「・・・」 妻「わかった!どうせロクでもないエッチな話やろ!もーやめてよ、K。うちの人に変なこと吹き込むん」 K「なんでオレだけ悪もんや!オレ、何もゆーてないで!」 私「そうそう、こいつ家庭的なもんに飢えてるやん?だけんホンマに俺らのこと羨ましいって」 妻「ホンマに〜。まぁえっか。そういうことにしといたろっ!」 そんなこんなで今度は妻を交えて3人で飲み直しです。 高校時代に戻ったように楽しい気分で、3人ともついついお酒を飲みすぎました。 私とKはひとたび飲みに行ったら朝まで飲んでいることが当たり前でしたが、普段あまりお酒を飲まない妻はもう限界が近くなった様子です。 妻「う〜。飲みすぎた。私、先にお風呂入ってもいい?」 私「ええよ。後は適当にやっとくわ。俺らも眠くなったらここで寝るけん、お前は向こう行って寝より」 妻「じゃあ、お風呂に入って、そのまま寝るから、あとヨロシクね〜」 妻、脱落です。 ちょっとエッチな展開を期待していたんですが、何事もなく残念です。 さて、また男2人になりました。 もうかなり長い時間飲んでいるので、さすがに話すネタも尽きてきました。 するとKが・・・。 K「なぁ、さすがに話すんも疲れてきたけん、ネットでもせんか?この前、会社の先輩がおもろいサイト教えてくれたねん」 私「なんやどんなサイトや?エッチ系か?」 K「ああ、エッチ系もエッチ系!でも普通の人間には理解できんかもしれん世界やけどな〜」 そう言ったKが開いたサイト。 それはなんと私もよく見る某寝取られ系サイトでした! (もしやこいつも?) K「ほら、見てみー。スゴいやろ!これ全部人妻やで!しかも旦那が投稿しとんぞ!俺にはよー分からん世界やけど、正直ちょっとは興奮するわな〜(笑)」 (うーん、寝取られ願望はナシか・・・) 色々見ながら解説してくれるK。 私も「おー!」とか「すごいのー!」と、とりあえず初めて観たかのように振る舞いました(笑) そして、どんどん下の方まで見ていくと。 (・・・っん!・・・あった!) 我妻の画像が出てきてしまいました(汗) まさか知り合いに、しかも一番の親友に見られるとは。 それも自分のパソコンで。 目の前のパソコンに映し出された我妻の恥ずかしい姿。 そしてそれを見る私とK。 このなんとも言えない状況に私の心臓は爆発しそうです。 次々に現れる画像には、一目でこの部屋と分かるようなものもあります。 (ヤバい。バレるかも・・・。さすがにこのタイミングでバレるんはマズいな。まだアイツ風呂から出てないし・・・) 私がもし正直に告白すれば、長年の願望である“他人棒に悶える妻”の姿が見られるかもしれない。 しかし小心者の私には告白する勇気はありませんでした。 私「もうそろそろ限界や。気分悪うなったけん、ちょっとトイレ行ってくるわ。お前もぼちぼち寝ーや」 K「そーやな。時間も時間やし、そろそろ寝るか?ほな、パソコン切っとくで」 私「ん、頼むわ。布団敷くけん、ちょっと待っとってな・・・」 なんとかバレずにその場を切り抜けることができました。 皆さんならどうなさったでしょうか? 正直に友人に打ち明けたでしょうか? 私にもうちょっとでも勇気があれば、また違った展開になっていたかもしれません。 でもその時の私には、これが精一杯でした。 トイレの中で小休止・・・昂る気持ちを必死に落ち着けます。 (ふぅ、これでよかったんや。せめてあいつ(嫁)が寝てからやったら、バレたとしても何もできんで終われた。でもまだ風呂やし。んっ?そういやあいつ、いつまで風呂入っとんや?) 妻が風呂に入ってもうかれこれ1時間は経ちます。 冬ならまだしも、今は夏。 いつもなら30分程度で出てくるはずです。 心配になった私は急いでトイレを出て、風呂場に向かいました。 私「おーい!起きとんか?大丈夫か?」 妻「・・・」 風呂の中からは何の応答もありません。 ガラッ。 風呂の戸を開け中を覗くとそこには湯船の中で爆睡する妻の姿。 私「おい!起きんか!のぼせるぞっ!」 妻「・・・んーー・・・」 ・・・起きません。 (どうしよう?さすがに1人でベッドまで運ぶんは無理やし。とりあえず隠せるだけ隠して、Kに手伝ってもらおうか・・・) 私はひとまず妻の体を浴槽の縁まで引き上げて、タオルや脱衣籠にある妻が脱いだ服を取り、妻の体を隠すように巻きました。 私「おーい!K!大変や!ちょっと来てくれ!」 私のただならぬ様子に、Kは急いでこちらに駆けつけてくれました。 K「どうしたんや?・・・あっ!?」 裸にタオルや服を無造作に巻いただけの妻の姿を見て、一瞬Kはたじろぎました。 私「すまん。どうも途中で寝てしまったみたいや。悪いけどとりあえずリビングに運んでくれんか?」 K「おっ、おぉ。わかった」 妻の両脇を私が持ち、Kには膝のあたりを持ってもらいました。 しかし、いくら大人の男2人でも、意識のない(寝ているだけ?)の妻の体を運ぶのは正直しんどかったです。 なんとか風呂場から脱出しリビングまでもう少しとなったところで。 パラッ。 妻の胸のあたりに掛けていたタオルがずり落ちてしまいました。 しかし2人とも両手が塞がれているため、リビングまでもう少しということもあり、そのまま移動しました。 Kもタオルが落ちた一瞬は妻の胸に釘付けでしたが、私の手前すぐに目を逸らしなるべく見ないように横を向いていてくれました。 (まあ、横目でチラッチラッとは見ていましたが・・・) なんとかリビングまで妻を移動し、ソファーに寝かせずり落ちたタオルを妻の胸にかけ直しました。 私「なんか、扇ぐもん探してくるわ」 確か寝室に団扇があったはず。 子供達を起こさぬよう、そっと寝室に入りうちわを探して再びリビングへ戻りました。 私「すまんかったな。こんなことになって。こいつ、普段あんまり酒は飲まんけん。ついつい飲みすぎたんやな」 K「いや、大事に至らんでよかったわ。それより、お前に謝らないかんことがあるんや・・・」 私「何や?胸見たことか?そんなん事故や、気にすんな」 K「そうやない。これ・・・見てしもうたんや・・・」 そう言うとKはパソコンのモニターの電源を入れました。 (なんや、まだ電源切っとらんかったんや・・・) K「さっき電源切ろうとした時にな、何か気になるフォルダがあったけん、ついつい開いてしもーたんや・・・」 Kが開いたフォルダ・・・、それは投稿用に撮った妻の画像のフォルダでした。 いつもは誰がパソコンを使ってもいいように、妻の画像はかなり下の階層に隠すように保存していました。 しかしこの日は、先日撮った画像を加工するために一旦デスクトップ上に保存し、そのまま移動するのを忘れていました。 K「ホンマにすまん。悪気はなかったんや・・・」 私「まぁ、見てしもうたもんはしょうがない。でも他のもんには絶対内緒やぞ・・・」 K「わかった、絶対言わんと約束する・・・謝りついでに1つ聞いてええか?この写真なんやけど、さっきのサイトと同じように見えるんやけど。ほら、この右乳の下のほくろ・・・お前の嫁も同じ位置にあるよな・・・」 バレました。 ここまでわかってしまったら、もう誤魔化すのは無理です。 私はKに正直に告白しました。 自分には寝取られ願望があること。 よく妻の写真を撮って、それを色々なサイトに投稿していること。 テンパった私は、ついつい言わなくてもいいことまでKに言ってしまいました。 私「じつはな、エッチの時にも俺が他の人になったつもりでやりよんや。レスくれた人の名前とか。あと身近な人の名前使って・・・」 K「身近な人?」 私「あぁ、K。お前になりきってやったこともある。『いやぁ、いやぁ』って言いながらもいつもより感じてたと思う。俺の方こそ謝らな・・・」 K「そうか。◯木、結構スケベなんやな(笑)。長い付き合いやけど全然知らんかったわ」 私「なあK、せっかくやけん、少し俺の願望を叶えてくれんか?お前もさっきしばらく女とやってないって言いよったよな?もちろん最後までなくてええ。こいつが気がつかん程度に触ったりしてみてくれんか?」 K「ええんか!?俺としたら願ってもない話やけど。でも、もし起きたらどうするん?」 私「その時はその時や。言い訳は後で考えよう」 K「ほんまにえぇんやな・・・?」 私「あぁ、酔っ払ってぐっすり寝よるけん、少々のことでは起きんやろ。もし起きてしもうたら、言い訳はそん時に考えよう。そうや!とりあえず目隠しでもしとくか?」 私は以前から『擬似他人棒プレイ』をしていたのですが、よりリアルに感じてもらおうと妻の目を塞ぐアイマスクがあることを思い出しました。 早速寝室のタンスに他のエッチグッズと共に仕舞ってあるアイマスクを取り、もしもの時の備えにコンドームを箱ごと持ってリビングに戻ると・・・。 Kは待ちきれないのか私の目を盗み、妻の裸体に掛けてあったタオルや洋服を捲り取り、すでに妻の左乳を優しく揉んでいました。 さっきは戸惑っていたはずのK・・・。 じつはやる気マンマンだったんですね(笑) まぁそうでしょう。 離婚してすでに半年、離婚前も数ヶ月間性交渉はなかったはずですから。 久しぶりに見る女の裸に我慢し切れなかったんでしょう。 しかし、まだ妻には目隠しをしておらず、Kの愛撫に気付き目を開けてしまえばせっかくのこの淫靡な時間はそこで終わってしまいます。 私「おぃ、まだダメだって。はいっ、これ付けて。あと電気も消しといたら、もし起きても、お前が逃げる時間は十分にあるやろ・・・」 K「お、おぉ。すまん。ムラムラきて我慢できんかったわ(笑)」 私「よしっ、これでえぇやろ。ほな、はじめてくれ」 K「はじめてって、いきなりやな。ムードも何もないがな(笑)」 私「アホかっ、俺とお前の間にムードいるか(笑)。とっとと始めよ!」 ついに私の願望が叶う時が来ました。 私の目の前にはすでに産まれたまんまの姿の妻が横たわっています。 (俺しか触ったことのないこの胸・・・。そしてバイブやローター以外では俺にしか侵入を許していないマンコ。それが他人の手やチンコでどんな風に感じるんやろ?) これから起こる非日常的で淫靡な出来事に、私の愚息は暴君と化し、今にも暴れ出しそうです。 Kはゆっくりと、ゆっくりと妻の裸体に触れていきます。 顔・・・首筋・・・肩・・・腕。 触れるか触れないかくらいのやさしい、ホントにやさしいタッチで、Kの手は妻の裸体の上を走っていきます。 Kの手が腕から再び首筋に向けて走っていった時、妻の体が反応しはじめました。 僅かですが、それでも私たちに十分わかるくらいに。 「・・・っん・・・うんっ・・・っふぅ・・・」 次第に妻の反応が大きなものに変わっていきます。 ふと下半身に目をやると、妻は脚を閉じ何やらモゾモゾと動かしています。 (感じている?) 今まで何度か寝ている妻にイタズラをしたことがあったのですが、その時は全然反応もなく、アソコも濡れず、最終的には寝ぼけて怒り出すだけでした。 それなのに今、目の前の妻は確かに感じているようです。 上半身を丹念に撫で上げるK。 その指先が妻の反応をさらに大きくします。 「あっ・・・あっあっあっ・・・いゃっ・・・あんっ」 さっきまでモゾモゾしていた脚もさらに激しく動くようになり、ついには体全体をクネクネとさせていました。 首筋にそっとキス。 その間も手は休めません。 ついにそれまでは敢えて避けていた妻のアンバランスな乳房へとKの手が辿り着きました。 乳房の輪郭をなぞるように・・・そしてわざと乳輪を避けるかのように・・・。 そうかと思うと今度は乳房を包み込むように全部の指を使い、乳首に向かって一気に指を這わせます。 それでもまだ乳輪や乳首には触りません。 ゆっくりとゆっくりと妻の裸体を楽しんでいるK。 でも肝心な所には一切触れず、徹底的に焦らしています。 妻は意識のない中でもさらなる刺激を得ようと背中を反らせて、まるで『触って下さい』と言わんばかりに胸を突き出します。 K「だいぶ感じてきたな。そうか、ここに触って欲しいんか・・・」 そう言うと、ツンッ、ツンッと乳首をつつきました。 ビクッ! 明らかに今までと反応が違います。 その上、「あっ!!あぁっ!!!」と完全にエッチモードの声を上げ、その快楽に身を任せていました。 淫らに鳴く声もどんどんと大きくなり、妻は完全にエッチモードに突入です。 時折閉じていた脚を開かせ、まるで『ここにも触って!』と催促しているみたいです。 そんな妻の反応を確認したK。 「そうかー、こっちも触って欲しいんか?」 ついにKの手が妻の下半身に伸びていきました。 それでもやはりすぐには秘部に触らず、太腿を中心に指を這わせます。 妻もとうとう我慢できずに腰を浮かして必死におねだりしているみたいです。 ヌチャッ。 自分から大きく脚を広げ、腰を上下に動かす妻の秘部にKの手が差しかかった時、そんな音が聴こえました。 K「おぃ、もうこんなに濡れとるぞ!いつもこんなんか!?」 私「えっ、あ、あぁ。まあな・・・」 そう答えたものの、本当は今までこんな軽い愛撫ではビショビショにさせたことがありませんでした。 (一体どうなっているんだろう?) 私は妻のアソコを確認しようと思い、足元に移動しました。 (スゴいっ!もうこんなに・・・) 覗き込んだ妻のアソコ・・・。 いつもは触るまで閉じている陰唇はパックリと口を開き、愛液はすでにお尻までダラダラと垂れていました。 K「こんなになっとったら、もう触ってやらな可哀想やな。ほな、いくで〜!」 それまでと打って変わって激しい手つきで攻めはじめました。 「あっ、いい!!そこっ!!いや〜!!!」 まるで起きているんではないかと思うくらい、本気で感じている妻。 バレないか心配になってきました。 しかしKの愛撫は激しさを増していきます。 クリを剥き出し指で弾く。 そのたびに大きくお尻を動かす妻。 10本の指を巧みに使い責めていたと思うと、一気に指を2本、妻のアソコに挿入しました。 グチャ・・・ヌチャッ。 初めはゆっくりと、だんだん激しく挿入した指を出し入れします。 そして今度は手は休めず、ガラ空きになっていた妻の乳首を吸いはじめました。 「あああああ!!!イクッ、イヤッ!!!イク〜!!!」 とうとうイカされてしまいました。 それもこんなに簡単に。 [第2話] いとも簡単にイカされた妻。 こんな事は初めてです。 (さすがに色んな女とやっただけあって、スゴいテクニックを持っとるわ・・・) Kの責めはまだまだ続きます。 一度イッてしまった妻のアソコを執拗に責め立てます。 妻もだんだん意識が戻ってきたのか、乳首を吸うKの頭に両手をやり、愛おしそうに撫でています。 その時でした。 「えっ、あれっ!?なんで!?誰っ!・・・Kくん!?」 妻が起きてしまいました。 しかも、私ではなくKに愛撫されていると気付いています。 それもそのはずです。 短髪の私と、ややロン毛のK。 朦朧とする意識の中で愛おしそうに髪を撫でた際に、いつもと違う感触に驚いて一気に意識を取り戻したようです。 慌ててKは妻の体から離れ隠れようとしましたが、それよりも早く妻は自らの目を覆っていたアイマスクを取りました。 「なんで!?どういうこと!?」 Kに愛撫されていたことは分かっていたようですが、まだ目が覚めたばかり。 しかも酔いもあってかこの状況を呑み込めないでいるようでした。 Kも逃げるのをやめ、その場でただ呆然と立ち尽くしています。 K「ゴメン!ホントにゴメン!これには訳があるんや・・・」 私「いやK、お前は悪うない。全部オレの責任や!オレがKに頼んでお前の体を触ってもらったんや・・・」 妻「なんで!?あれほど他の人はイヤって言ったのに。あなた、私がこんな事されて平気なの!?」 私「もちろん平気なわけない!でもそれよりもコイツの手で感じるお前の姿が見たかった。実際、オレの愛撫より感じとるお前を見て、嫉妬よりも興奮した!ほら、これ見てみ・・・」 私はズボンを脱ぎ捨て、いきり立ったモノを妻に見せました。 妻「いやっ!変態!なんで私が他の人に触られて、そんな風になるのよ!信じらんない!」 私「しょうがないやろ。これがオレの性癖なんやけん。なぁ、触ってみ?」 妻「いやよ!Kくんの前で。何考えてるの!?」 私「そんなこと言うても、お前、さっきまでそのKに愛撫されてイッてしもうたやんか。なぁK?」 K「えっ!?あ、あぁ。スゴい濡れとったで。それにすぐイッたな・・・」 私「ホントのこと言うとな、今日は手料理よりもお前を食べて欲しかった。家庭の味よりお前の・・・生身の女の体をKに味わって欲しかったんや・・・。ほら見てみ。Kの奴、アソコをあんなに硬くして。お前の体を見て、触って、あんなになったんやで。女として、こんな嬉しいことはないやろ?お前はまだまだ魅力があるってことやんか」 妻「でも、他の人とはしたくないって前から言ってるでしょ!!私はあなただけでいいの!!」 私「勿体ない。こんなにいやらしい体やのに。一生涯でオレしか男を知らんって、ホンマに勿体ないわ。それにいくら意識がなかったけんって、こんなに感じたん初めてやろ!」 妻「確かに気持ちは良かったかも。でもそれとこれとは全く別の話でしょう!?私はあなた以外の人に触られて気持ち良くなったんじゃないよ。眠ってて・・・そう意識のない間に無理やり犯されたのよ・・・」 私「無理やり?その割にはムチャクチャな感じ方やったで(笑)。すぐイッたしな!口ではそう言うてても、体はしっかり反応しとったやろ!」 妻「ひどいよ。私・・・そんな・・・イッてなんか・・・ない・・・よ?」 私「いやいや(笑)。イキました(笑)。自分で『イク〜』って言いました!!ちょっと自分で股を触ってみ?」 妻「あっ!えっ!?・・・ウソ。私・・・こんなに・・・?」 私「ああ、それがお前のホントの姿や。お前はまだまだ淫らになる。もっと淫らなお前が見たいんや!!・・・それにはオレの・・・オレ1人の力だけでは無理なんや。悔しいけど、手技はKの方が上や。チンコはどうか知らんけどな。なあ、今日だけ、今日だけでいい!もっと淫らになったお前の姿をオレに見せてくれ!!」 妻「ホントのこと言うとね・・・さっき夢の中であなたに愛されてて。でも何かいつもと違くって。それでだんだん息が苦しくなって、急に頭の中が真っ白になったの。私・・・そんなに感じてた?」 私「ああ、スゴい感じてたよ。いつもよりもな。そしてスゴくきれいだった。もっと淫らできれいなお前を見せてくれ!!!さあK、こっちに来て。とりあえずパンツを脱いで、コイツに見せてやってくれ。コイツがどれだけ淫らで魅力のある女かを、お前が証明してやってくれ!!」 しばらくほったらかしにされていたK。 やや不安げな表情をしながら、ゆっくりとこちらに近づいてきました。 私たちのすぐそばまで来て、不安げな表情を浮かべるK。 さっきのやり取りでもう気持ちもアソコも萎えてしまったでしょうか。 ふとKの股間に目をやると、アソコはまだまだ元気一杯でした(笑) そりゃそうでしょうね。 何ヶ月も生身の女に触るどころか、見ることもなかったはずですから。 私が妻を説得している間も、妻は全裸だというのに全然隠そうとしなかったので、Kの目の前にはずーっと女の、それも人妻の霰もない姿があったのですから。 私「さぁ・・・K。脱いで見せてやってくれ・・・」 K「あ、ああ。何か恥ずかしいな。じゃあ◯木、いくよ・・・」 Kはズボンのボタンを外し、一気にパンツごと脱ぎ捨てました。 妻「きゃっ!いやっ!」 妻の目の前に現れたKの、いや生涯初めて見る私以外の男根。 思わず妻は目を逸らせました。 (負けた!デカい!!) それが私の率直な感想です。 へそまで届くかのような反り返った男根。 長さこそ私とあまり変わらないが、異様にボコボコした、私より1回りも2回りも太い竿。 そして大きく張ったエラ。 私がいつか妻に味わわせたかった男根が今、目の前にありました。 顔も体型も、手技やチンコのサイズまで負けてしまった私。 正直ムチャクチャショックでした。 でもそれよりも・・・。 (Kの手で、そしてこの立派な男根で妻がどのようによがり狂うのか?) そんな事を考え、異様に興奮したのを覚えています。 私「さぁ、よく見るんだ!」 妻「いやっ!やだ!」 頑なに拒む妻。 このままでは埒が明きません。 そこで私は妻の腕を掴み、強引にKの股間へと導きました。 K「うっ!」 妻の手がKの股間に触れた時、Kはこう声を漏らしました。 私「どうだ?デカいやろ?こんなスゴいんで突かれまくったらどうなるか。さぁ、よーく見て!これはお前が大きくしたチンコや!最後まで責任取ってやらな、Kが可哀想やろ!?」 焦りと興奮で訳のわからないことを口走ってました。 バレた時点でやめても良かったのですが、その時の私には理性なるものは欠片も残っていませんでした。 そしてそれはKも一緒でした。 私から妻の手を奪うように掴み取り、手のひらが当たるように自分のイチモツの上に乗せました。 K「◯木。オレ・・・もう我慢できん!!!お前とやりたいんや!」 Kにも理性は残っていないようでした。 妻の手を自らイチモツに擦り付けてそう言いました。 妻「・・・いゃ・・・でも・・・恥ずかしいし・・・」 少しずつですが、妻の警戒が解かれていくようです。 いや、観念したといった方が正しいのでしょうか。 次第に妻はKのイチモツに指を絡めていきました。 K「そう、その調子。自分で動かしてごらん・・・」 そう言うとKは妻の手を離しました。 妻も恐る恐るですがKのイチモツをゆっくりと扱いています。 でもまだ顔は向こうへ向いたままKを見ようとはしません。 K「どう?オレのチンコ。アイツのとどう違う?」 妻「・・・そんなの・・・分からないよ。でも・・・ちょっと・・・大きいのかな・・・?」 K「ちょっと?おいおい、自分の目でちゃんと見てみろよ!アイツとオレ、どっちのが大きいかを!!」 (コイツめ!調子に乗りやがって・・・) Kの言葉に少しムッときましたが、それ以上に興奮してしまいました。 根っからの寝取られM男だったんですね、再認識させられました。 妻はすでに下半身を晒して激しく勃起している私のモノを見た後、恐る恐るKの方を向きました。 妻「・・・!!!ウソッ!!スゴい・・・!アッ!」 思わず本音を口にして、バツの悪そうに私の顔を見つめます。 認めてはいけない、いや、心の中で思ってはいても決して口に出してはいけなかった。 そんな表情で私をジッと見つめます。 私「いいよ、もう。確かに立派なチンコだよ。羨ましいよ・・・」 K「そうか?なあ、◯木。どのくらい違う?なんなら並んで比べよっか(笑)」 私「それも面白いかもな。よしっ!」 半分ヤケクソで着ていた服をすべて脱ぎ去り、私はKの横に並びました。 一目でどちらが立派か分かるほど私とKのモノは違っていました。 K「ほら、奥さん(笑)。どっちがお好みかな?正直に言ってごらん」 妻「いゃ!そんなこと・・・そんなこと言えない!!」 私「おいおい。言えん時点でどっちか分かるがな(笑)。どっちがええか、好きな方のチンコにキスしてみ。2人とも目をつぶっとくけん」 妻「え〜、恥ずかしいよ・・・」 私「いいから、さあKも目瞑って・・・」 2人で目を閉じ、じっとその時を待ちました。 私は薄目を開けて妻の行動を盗み見します。 すると、妻は恐る恐るKのモノに顔を近づけ、先っぽにチュッとキスをしました。 (やっぱりか・・・) 分かっていたとはいえ、かなりショックです。 でも妻はそれだけでは終わらなかったのです。 もう一度Kのモノにキスしたかと思うと、今度は一気にKのモノを根元まで咥えこみました! 「ウッ!」 Kが小さく声を漏らしました。 (信じられん!そこまでするか!?) Kのモノから口を離すと、今度は何事もなかったかのように私のモノにキスをしました。 「はいっ!したよ・・・」 私がショックを受けないようにでしょう。 でも一部始終を・・・Kのモノにキスし、あろうことか頼まれもしないのに自ら咥えこんだところまで見てしまったのですから。 私にとっては屈辱以外の何物でもありません。 私「それがお前の答えか。見てたんだよ!薄目を開けて!」 妻「ウソッ、やだ見たの?ズルいよ。見てないと思ってたのに・・・」 私「誰が咥えろと言った!しかも慰めみたいにオレにもキスしやがって!」 妻「なんで怒るの!?あなた私にあんな事しといて!他の人とさせたいの!させたくないの!どっちなの!」 そうですよね。 私からこんなことしたのに、怒るのは間違ってますよね。 思わぬ妻の反論に私は何も言い返せませんでした。 K「何?どういうこと?オレを選んでくれたんじゃないの?まあ、いいじゃないか。どっちも好みだってことでさ。いつものチンコもいいけど、たまには違うチンコも欲しいよな、◯木?」 妻「・・・ばか。知らないっ!」 K「そんなこと言って。欲しいんやろ?何も言わんのに咥えるんやし。もうええが。素直になれや・・・」 そう妻に言うと、Kは妻の前に跪き、いきなり妻の唇を奪いました。 妻「・・・うっ・・・いゃ・・・やだったら。やめてよ・・・」 口では抵抗しますが、Kの体をはねのけようとする腕にはそこまで力が入っていません。 両手で妻の顔を挟み、優しく時折激しく妻の唇を貪るK。 抵抗がだんだんと弱まるのを見て、Kの右手は妻の乳房へと伸びていきます。 妻「いや・・・だ。ハズ・・・カシ・・・い・・・よ。ダメってば。あんっ!」 K「どうする?嫁さん、いやだって」 わざとらしくKが私に問いかけます。 問いかけながらも、その手は妻の乳房を揉みしだいています。 私「続けてくれ。この『いや』は、『気持ちいい』とか『もっとして』って意味だよな?」 K「そっか(笑)じゃ、遠慮なく・・・」 再びKは妻の唇を奪います。 しかし今度は手で顔を挟むことなく、恋人にするかのように唇・・・頬・・・額・・・瞼・・・と唇を這わせます。 初めは眉間にシワを寄せ強張っていた妻の表情も、やがて恍惚のそれへと変わっていきます。 (とうとう始まるんや・・・) 私は興奮のあまり立っていられず、ダイニングの椅子に腰掛けて2人の行為をボーっと眺めていました。 妻「・・・あっ・・・んっ・・・ングッ・・・」 舌を入れられても全く抵抗しません。 それどころか積極的に舌を絡めていきます。 K「おいで。そう、膝の上に座って・・・」 妻の脇を抱え、自分の膝の上へと対面座位のように座らせました。 肩から背中・・・腰・・・そしてヒップ・・・また腰から背中へと、先程のように妻の裸体を優しく愛撫します。 ビクッ!ビクビクッ! Kの手が這うたび、妻も全身で悦びを表現しているようです。 さらにKは妻を責め立てていきます。 手は動かしたまま今度は唇と舌も使って首筋や肩、耳たぶを丹念に舐め上げます。 K「気持ちいいかい?アソコがスゴいことになっとるぞ。オレの脚にまでお前のいやらしい汁が垂れてきとるぞ・・・」 先程イッた余韻からか、もうすでに妻のアソコは大洪水です。 妻「いやっ・・・言わないで・・・はぁっ!!」 まだ少し残る妻の理性。 恥ずかしそうに俯きます。 しかし、そこにはKのいきり立ったモノが。 さっきは目を逸らせてましたが、今は違いました。 ジッとKのモノに見惚れています。 K「触ってもええんやで?っていうか触りたいんやろ?さっきは自分から咥えてくれたもんな・・・」 妻「いやっ、恥ずかしい。さっきはあの人が見てないと思って・・・」 K「ふーん、アイツが見てなかったら触るんや?それってコレが欲しいってことやんな?」 妻「・・・ばか・・・そうじゃないよ・・・」 K「いやいや、そうやろー。口ではそう言うても、お前のここはオレのチンコを待っとるぞ」 Kの手がいきなり妻の淫穴へ。 クチュ、クチュクチュ。 妻「あっダメ!ウーーー!アーーー!!!」 グチャ、グチョ、グチョグチョグチョグチョ・・・。 妻「アーーー!!!イ、イィィィィィ!!」 突然激しく責められたため、その快楽の変化についていけてません。 K「ったたたた!さすがにこの体勢では手が攣るわ。じゃあ今度は膝をついて立ってごらん」 妻はKに言われるままに膝立ちします。 さっきまでの抵抗は何だったのでしょう? 今、目の前にいる妻は、まるでKの恋人のように従順です。 K「もっと気持ちよくしてあげるからな。なあ、そこのバスタオル取ってくれ」 私もKに言われるままに従順にそばにあったバスタオルをKに渡しました。 Kはそれを妻の脚の間に敷くと・・・。 K「じゃあいくで。よー見とけよ!」 グチョグチョグチョグチョグチョグチョ!!! 妻「あっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁ!いっいィィィィィィ!!!」 Kは指を2本を、妻の洪水のように汁が溢れる密壷へ根元までズップリと入れると、今度はストローク運動ではなく、そのままの状態で激しく淫穴の内壁を擦り上げます。 普段の妻の性感帯はクリで、私が同じように膣穴を激しく擦ると、「痛いっ!やめて!」と拒んでいたのに、今日は違いました。 明らかに気持ち良さそうです。 K「どうや!ええか!気持ちええか!」 妻「あっあっあっ!いっ、いぃっ!」 膝立ちの状態で激しく感じている妻。 その妻の右側で同じように膝立ちして激しく妻を責めるK。 妻も体に力が入らず、腰が砕けそうになっています。 するとKは左腕を妻の腰を支えるように回して、そのまま今度は妻の乳首を吸ったり、舌で弾いたり。 妻「あぁぁぁぁ!いっ、いぃぃぃぃ!イックゥゥゥゥゥゥゥ!」 ビチャ!ビチャ! またもや簡単にイカされた妻。 しかし先程とは何か様子が違います。 K「あー出た出た。ホンマ、お前はエロいな〜(笑)。ほら見てみ」 Kは妻の淫穴から指を抜き取ると、その手を妻の顔の前に持っていきました。 妻の淫穴から抜かれたKの手。 よく見ると指先から肘の辺りまでキラキラと光っています。 K「どや、わかるか?すげー濡れとるやろ?潮やで。お前、潮吹いたんやで。お前の淫乱なアソコが『気持ちいい!』ってこんなにいっぱい潮吹きよった。ほら・・・舐めてみ!」 妻「いやっ・・・そんな・・・あっ・・・んっ、んぐっ!」 Kの指が今度は妻の上の口を犯しはじめました。 妻の淫穴から出たいやらしい水を口の中に塗り付けるように指を動かします。 K「美味しいか?美味しいやろ!ほら、自分で出したもんなんやけん自分でキレイにせえよ・・・」 妻「んっんっんっ、んぐっ、んぐっ!」 Kの言葉責めを受けつつも、羞恥の表情を浮かべながらも必死にKの指を舐る妻。 自分から顔を動かし、フェラするように夢中でKの指を舐めます。 K「そうそう、その調子。ちゃんとキレイにせな、お前が欲しがっとるオレのチンコ、挿れてやらんぞ・・・」 妻「んっ、んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・んっ、んぐっ!」 そんな恥ずかしいことを言われても、もう妻は抵抗しません。 完全にKの愛撫により快楽の中にいるようです。 K「よぅし。キレイに舐めれたな。でもまだ挿れてはやらん。このままでは、潮のせいで滑りが悪うて入らんしな。ほら横になれや。ご褒美にもう1回イカしてやるわ・・・」 言われるままに寝そべる妻。 Kは妻の横に座り、脚を開かせおもむろに股間へ顔をうずめました。 私の方へ向き大きく脚を開く妻。 そしてKは私に見せつけるように妻のヒダを広げ、クリを剥き出し舌でチロチロとやったかと思うと、音を立てて吸い上げました。 妻「あぁぁぁぁぁ!いやっいや、いぃぃぃぃ!もっと、もっとぉぉぉぉ!」 本当に気持ち良さそうです。 私の愛撫ではこんなに感じたことはありません。 (悔しい。オレ以外の男にこんなに感じさせられて。俺はなんて未熟だったんだ!) 激しい嫉妬。 これがその時の率直な気持ちです。 しかし、まだまだこんなものでは終わりませんでした。 [第3話] 激しく嫉妬する私をよそに、2人の行為は続きます。 余裕たっぷりに妻の体を弄ぶK。 そしてそのKの愛撫に体全体で悦びを表す妻。 私の入る余地なんてこれっぽっちもありません。 妻の頭にはもう私のことなんて微塵も存在しないのでしょう。 K「ほら、ダンナが見よるぞ。小さいチンコおっ立てて、ジーッとお前を見よるぞ・・・」 妻「いやあ。見ちゃいやあ。ごめんねぇ。いぃの・・・!気持ちいぃの・・・!だから・・・見ないでぇ。あぁぁぁぁ!イクッ、またイッちゃうぅぅぅぅぅ!」 3回目の昇天です。 こんな短時間に3回もイカされるとは。 でもKの攻撃は止まりません。 妻のクリを執拗なまでに愛撫します。 K「だいぶ濡れてきたけど、もうちょいやな。いつもダンナのちっこいんしかハメてないんやろ?俺のデカいん挿れるんやけん、もっと濡らさなな・・・」 十分すぎるほどに濡れてグチョグチョになった妻の淫穴に3本の指を入れ、回転させながらストロークします。 もっと広げなければ自分のモノが入らないと言わんばかりに。 K「・・・?どうした?もう欲しいなったんか?」 その時、ジーッと妻の股間ばかり見ていて気付かなかったのですが、妻の右手はすでにKのモノをがっしりと握り、愛おしそうに扱いているのに気が付きました。 Kの愛撫に合わせるようにゆっくりと、時に激しく夢中になってKのモノを扱いています。 Kが体勢を変え、妻の顔にそのイキり立ったモノを近づけると。 パクッ。 何も言わず、咥え込みます。 妻「んぐっ、んぐっ!はぁっはぁっ・・・んっんっんっんっんっ・・・」 美味しそうにKの肉棒を口いっぱいに頬張る妻。 その光景に私は思わず自分のモノを扱きだしてしまいました。 K「そっか・・・そんなに欲しいんか?ほなら、『Kくんの大きなチンコ、私のいやらしいマンコに挿れて下さい』って言うてみ?ダンナに聞こえるようにな〜」 妻「んーんーっ!んぐっ、んぐっ!」 さすがにそれは恥ずかしいのか、Kの肉棒を咥えたまま顔を横に振ります。 K「言わんのやったら挿れてやらんぞ!欲しいてたまらんのやろ!ほら、言うてみ!そこのヤツに聞こえるようにな・・・!?・・・わははははっ!!」 「そこのヤツ」と言いながら私の方を見たKが、突然笑い出しました。 K「おい!見てみ、お前のダンナ!自分の嫁が他の男にやられよん見て、オナニーしよるぞ!!」 妻も半信半疑で私の方を見ました。 そんな事してるわけないと思ったのでしょうが、自分のチンコを握る私の姿を見て、ハッとなりました。 そして目に涙を浮かべながら、軽蔑の目で私にキツく言い放ちました。 妻「・・・やだ。あなた・・・そんなこと・・・して。もう・・・変態!」 (変態?・・・確かに変態だな。愛する妻が他の男に陵辱されて、こんなに興奮して自分のチンコを擦ってるんだもんな・・・) 妻に罵倒されても、私の中にはそれほど悲壮感はありませんでした。 真の“寝取られM男”になった瞬間でした。 私「あぁ、変態だよ。でも興奮するんだからしょうがないだろ。もっと・・・もっと淫らなお前が見たい!・・・さあ、K。続けてくれ!」 K「ほら、ダンナもそう言うてるんやし、もっと気持ちようなるか?うん?」 そう言って再び妻を愛撫しようとしたKの手を払いのけ、妻はKの肉棒をしっかりと咥え込みました。 妻「んっ、んっ、ジュルッ、ジュボッ!」 何か吹っ切れたように夢中でKに奉仕します。 K「うっ、うぅ。そう、もっと強く。もっと吸って・・・」 必死にKの肉棒に顔を埋める妻。 しかし悲しいことに、妻はあまりフェラが上手くありません。 それでも必死でKに尽くします。 竿から亀頭・・・裏筋、また下におりて竿から玉袋へ。 手と口両方を使い頑張っています。 でもあまり気持ち良くないのでしょう。 Kは妻を制止し立ち上がると、妻にこう言いました。 K「ほら!跪いて口を開けろ!」 妻に口を開けさせ、逃げられないように頭を持ち、肉棒を口の中へと突っ込みます。 そして腰を動かしながら妻の口の奥へと肉棒を打ちつけました。 妻「グッ!ヴッ!オ゛ェ゛!ゴボッ!」 苦しそうにKの腰を押しやり、肉棒から逃れる妻。 口からは唾液とも胃液とも分からない液体をダラダラと垂らして。 K「コラッ!何逃げよんじゃ!手ぇ出せ!」 妻の両手首を上に持ち上げ、再び口の中に肉棒を挿入し、激しくピストンします。 K「あんだけ気持ちようしてやったのに、フェラも満足にできんのやったら、これくらいは我慢せぇ!」 妻「オ゛ッ、オ゛ッ、オ゛ェ゛ぇぇ!・・・ヴッヴッヴッ!」 逃げ場もなく、ただただKの陵辱に耐える妻。 しかしそれでも妻はKを気持ちよくさせようと、口を窄めてKの動きについていきます。 K「あぁー気持ちえぇー!ほらっ、オラッ!」 妻「オ゛ッ、オ゛ッ!」 K「もうえぇ。気持ちよかったぞ」 妻の口から肉棒を抜き、やっと妻は苦しみから解放されました。 妻「ゴホッ、う゛ぇっ、ガハッ。・・・ハァハァ・・・」 K「さあ、やっとお前が欲しかったもんをやるぞ。っと忘れとった。ほら、おねだりは?ダンナの顔見て、『このオチンチン挿れたい。ねぇ、Kくん。旦那の前でこの素敵なオチンチンを私のスケベなマンコに挿れて私をメチャクチャに犯して下さい!』って言うてみ?」 Kの娼婦と化した妻には、もう抵抗する素振りもありません。 私の顔を一瞬睨みつけたかと思うと、すぐにうっとりとした目でKを見つめ・・・。 妻「はぃ。この・・・オ・・・オチンチンが欲しいです。あの人の目の前で・・・この太くて素敵なオチンチンを・・・私の・・・スケベなオ・・・オマンコに挿れて下さい。・・・お願い・・・もっと・・・気持ちよく・・・させて・・・」 K「よーし、いい子だ。さあ、アイツに見えるように脚を開いて寝てごらん・・・」 今、私の目の前には愛し合う1組のカップルがいます。 仰向けに寝ようとする女の背中を支え、ゆっくりと倒してあげる男。 そして仰向けに寝そべった女は膝を曲げた脚をゆっくりと開き、男の肉棒が自分の淫らな穴に入ってくるのを目をトロンとさせて待っています。 女の脚の間に膝をつく男。 女の膝を前へ倒して挿れやすくし、肉棒に手を添えた時、男が言いました。 K「じゃあ、いくぞ。いいんだな。アイツに・・・お前のダンナに見せつけてやるんだぞ・・・」 寝そべり脚を大きく開いて男を・・・男の肉棒を・・・いや、肉棒と呼ぶにはあまりにも立派なヘソまで反り返る肉棒を焦れったそうに待つ女は、私の妻なのです。 そして今にも妻の淫らな穴に侵入しようとしている肉棒の男は、私の親友。 知らない者が見れば、間違いなく恋人同士に思うでしょう。 それほど2人の間には誰も割り入ることのできない、2人だけの世界が存在しています。 嫉妬・・・興奮・・・羨望・・・哀しみ。 なんと表現すればいいのでしょう。 そんな複雑な感情が私の胸を締め付けます。 妻「いいよ・・・来て。早く・・・ちょうだい・・・」 K「ああ、いくぞ。ゆっくり・・・そしてたっぷり味わわせてやるよ・・・」 Kは右手に掴んだ肉棒を妻の淫穴の入り口に宛てがい、陰唇やクリに擦り付けて淫穴から滴る愛液をその身に纏うと、少しずつ、少しずつ淫穴に侵入させました。 妻「あ゛っ!あ゛ぁぁぁぁ!!!きっ・・・きつ・・・い!!!」 今までに体験したことのない極太の肉棒の侵入に、妻は眉間にシワを寄せ必死に耐えています。 少し挿れては戻し、また少し挿れては戻す。 そうやって徐々にではありますが、妻の淫穴はKの肉棒の侵入を許していきます。 K「クッ・・・ウッウゥー。・・・さすがにキツいな。よく締まるオマンコや。っていうか、今までよっぽど細いんしか挿れたことがないんやな?」 ニヤケた顔で私に一瞥をくれ、Kはそう言いました。 (ああ、そうさ!その通りさ!だから・・・だから他の男に・・・極太のチンコに嫁を突きまくって欲しかったんだよ!!) 決して口には出せない本音を私は心の中で叫びました。 どれくらい時間が経ったでしょう。 ようやくKの全てが妻の中に入りました。 まだ眉間にシワを寄せ、その苦痛と快楽に耐える妻。 喘ぎ声とも悲鳴ともとれる声をあげています。 妻「グッ、ウッ!あぁ・・・いっ、いっ、いっ!!フゥッ!フゥー・・・」 K「やっと全部入ったな。どうや?大丈夫か?みんなはじめはこんなもんや。力抜いて。もうちょっとやからな・・・」 妻の穴が自分の大きさに合うまで待つかのように、Kはじっと腰を動かさず、優しくキスをします。 その暴力的なまでの肉棒で、今まで何人もの女を貫いたK。 百戦錬磨とはコイツのことをいうのでしょう。 そのまま動かさず愛撫を続け、5分ほど経った頃でしょうか・・・Kの腰が少し動いたように見えました。 妻「あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・」 妻の表情からは苦しさが消え、悦びのものへと変わっています。 K「もう大丈夫やな。ここからが本番やで。いっぱい気持ちようさせてやるけんな」 少しだった動きがだんだんと大きくなり、それにつられて妻の喘ぎも大きくなります。 妻「あ゛ぁぁぁぁん!いっ、いいよ、Kくん!もっと・・・もっと突いて!!」 歓喜の声を上げる妻に応えるようにKのピストンはだんだん激しくなります。 ついに、その肉棒全部を使ってのピストンになりました。 妻「あ゛ぁぁぁぁ!いや!いやぁぁぁぁぁ!!!こ、こんなの初めてぇぇぇぇ!!!イグッ、もうイッヂャヴゥゥゥゥ!!!」 無理やり穴を広げられ、激しく擦られ、体の中で暴れ狂う肉棒により妻は昇天しました。 (そんなにいいのか?太いのがそんなにいいっていうのか!?) ビチャー! Kの肉棒が引き抜かれると同時に、妻の穴から吹き出された大量の潮。 それが全てを・・・妻の気持ちの全てを語っていました。 K「はぁっ、はぁっ。また出たな。そんなに良かったか?」 妻「ハァッ、ハァッ。いやぁ、抜かないでぇ。早くちょうだい!」 常識ではあり得ない光景ですが、確かに今・・・私の前では他人棒をねだる妻がいる。 興奮に耐えられなくなった私は自分のモノを握っていた手を一心不乱に扱きだしていました。 私「ヴーーー、あ゛ーーー」 後から聞いたのですが、その時の私はこんな情けない声をあげていたそうです。 1分と保たず、私も果てました。 それでもなお手を休めず、情けない声をあげながら必死に扱いていました。 K「おい・・・◯木。ダンナ、イッてしもうたぞ。自分の嫁が犯されてヨガリ狂う姿を見て、自分で扱いてイッてしもうたぞ」 妻「いいよ・・・そんなの。それより早く、早くぅ!」 K「まあ待てよ。せっかくやけん、精子で汚れたダンナの小さいんをお前の口でキレイにしてやれ」 妻「わかった。そうしたら挿れてくれるぅ?」 K「ああ、口でキレイにしてあげながら後ろから挿れてやるよ。さあっ!」 他人に挿れてもらうために旦那のモノを咥える。 妻はもう完全にKの性奴隷になってしまったのでしょうか? 数時間前までは、確かに妻は私のモノでした。 でも今は、今の私には妻がとても遠い存在に感じました。 こうして私のモノを咥えてるというのに。 私のモノを咥えながらも妻は何度もKの方を振り返り、挿れてくれるのを待ちます。 身をよじりながらKを待ちます。 妻「んっんっんっ!ん゛ん゛ん゛ん゛!!!」 再びKの肉棒が挿れられた時、妻は一段と大きな声をあげ、Kの動きに合わせて私のモノを激しく吸いだしました。 私「あ゛ーーー!う゛ーーー!」 思い描いていた光景。 他人棒に突かれながらの妻のフェラ。 しかし私にはもうそれを楽しむ余裕はありませんでした。 ついにはボロボロと涙をこぼし、Kに犯される妻の姿を呆然と見ているだけでした。 私「う゛ーーー!」 2回目の昇天も呆気ないものでした。 妻の口内に大量の精子を放出してしまいました。 妻「!!!ブッ!ベッ、ペッペッ!!!」 いつもは飲み込んでくれる私の精子を、妻はすべて吐き出しました。 K以外の侵入は何者も受け付けてはくれないのでしょうか? 私の精子をすべて口から吐き出すと、2人は繋がったままゆっくりと立ち上がりました。 そして妻は私の肩に手を置き、Kの攻撃を悦びながら受けます。 妻「あっあっあっ!!当たるっ!当たってる!!!Kくんのが・・・私の・・・気持ちいいところに当たってる!!!あ゛ぁぁぁぁ、また・・・またイキ・・・そぉぉぉぉ!!!い゛っぐぅぅぅぅ!!!」 私にもたれかかり、また激しくイッてしまいました。 Kの動きは止まりません。 目の前にはゆさゆさと揺れる妻の乳房。 手を伸ばせば簡単に触れる距離でしたが、私には触ることが出来ませんでした。 そう、これは『3P』ではなく、『寝取られ』なのです。 恋人同士のように交わる2人の邪魔になるようなことは出来ませんから。 おそらく妻は私のことをリビングのイスくらいにしか認識していないのでしょう。 それくらいKとの行為に没頭し、その体すべてをKに捧げていました。 Kのピストンがだんだん速くなり、限界が近づいてきたようです。 K「おおぉ!もうダメや。イクぞ!!おぉぉぉぉ!!!このまま出すぞぉぉ!!いいなぁぁ!!!」 妻「やっ、それは。あっ、あぁん!!外に・・・外に出して。赤ちゃんが・・・でき・・・ちゃう・・・よ・・・?」 (・・・???) 何を言っているのか分かりませんでした。 そういえば、もしもの為にと用意していたコンドーム。 (あれっ!?使ってない!???Kは生で・・・生でやっている!?しかも中出ししようとしている!!) 用意しただけでKにコンドームを渡すのを忘れていた私のミスです。 私のせいで妻は他人に中出しされようとしている。 とっさに声をあげました。 私「頼む!!それは・・・それだけは勘弁してくれ!!!」 K「あぁぁぁぁ!!!イクっっっ!!!おぉっ、おぉっ!!・・・ッ!!・・・ハァッハァッ・・・」 妻「あぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 私の叫びも虚しく、肉棒からKの分身たちが妻の中へと放出されてしまいました。 妻「ハァッ・・・ハァッ・・・出ちゃった・・・Kくんの・・・Kくんの精子が・・・私の中に・・・出ちゃった・・・よ・・・」 K「ああ、久しぶりだからな。いっぱい出たで・・・」 Kには悪びれた様子はこれっぽっちもありませんでした。 私の妻の中に久しぶりの放出をしたKはとても満足気です。 K「あ〜、気持ちよかった〜。ありがとな。お前の嫁さん、むっちゃ良かったわ(笑)」 イチモツを妻から引き抜くとKは少し離れて座り込み、妻のお尻を眺めながらそう私に話しかけました。 私「・・・そうか。こっちこそ・・・ありがとな・・・」 精一杯の強がりで私もKに答えました。 妻はというと、Kの肉棒により支えられていた下半身には全く力が入らず、私の脚の上に崩れ落ちて肩で息をしています。 やっと私にかかっていた呪縛が解け、妻の髪を撫でてやることができました。 私「良かったか・・・?どうだった?オレ以外の男は・・・太くて逞しいチンコは・・・」 妻「・・・ゴメンね。嫌いにならないでね。・・・よかった・・・スゴくよかった。太いのもそうだけどね・・・何か中で引っかかるの。引っかかって私の中の気持ちいいところを擦るの。今まで体験したことない感覚っていうの?とにかく何か中を引っ掻き回されるようでスゴくよかった・・・」 妻にとっては太さより大きく張ったカリの方が良かったようです。 私のは先細りで妻の中を引っ掻くことはできません(涙) だから挿入で妻をイカせたこともありません。 そういう意味では妻にとってKは、中でイカせてくれた初めての人になります。 [第4話(終)] K「おっ!出てきた出てきた!!おー、すっげー出したなー、オレ(笑)」 妻のお尻を眺めていたKが嬉しそうに言いました。 中出しされたことを忘れていました!! 私「あのな〜、K。いくら何でも、中出しはいかんやろ。オレでも最近はゴムなしでやったことないんぞ」 K「ゴメンゴメン(笑)。いや、お前も付けろ言わんけん、ええんかなと。まあ大丈夫やろ。今日だけ今日だけ」 「今日だけ」 Kが言ったその一言の意味を、その時の私はまだ理解していませんでした。 ただ(1回だけなら大丈夫か)と思っていただけでした。 今日は特別。 明日以降は、もしKと会っても、もう二度と妻が体を許すことはない。 なぜか私にはそんな変な自信がありました。 実際その日以降、妻は他人棒を受け入れていません。 K「スゴいな。お前も見てみ。嫁さんの穴から違う男の精子が出てくるん」 せっかくの他人棒体験です。 Kに言われるままに妻の穴を見ました。 確かにぽっかりと開いた穴からは大量の精子が出てきています。 妻が中出しされた間違えようのない証拠です。 それまで2回の放出ですっかり萎えていた私の愚息が、また元気になりました。 K「おっ、また勃っとる。お前も元気やな〜(笑)。オレはしばらく休んどくけん、嫁さんに挿れてやったら」 まるでその言葉を待っていたかのように、私は妻に挿入しました。 他人棒に犯された後の妻に挿入。 これも私の長年の願望でした。 ・・・が。 (ユルい・・・ユルすぎる!) Kによって広げられた穴は私のサイズにはフィットしません。 妻「・・・ん・・・ん・・・んっ・・・あ・・・あ・・・あ・・・」 妻の反応もそのことを物語っていました。 それでも一心不乱に腰を振りました。 (イケない!?くそっ!もうコイツの穴はKくらいのサイズでしか受け入れてくれないのか!?) 僅かなプライドを賭け、必死に腰を振りますが妻の反応が高まる様子はありません。 K「はいっ、ストップ!交代や。◯木、こっちおいで」 『これ以上してもムダ』 そう言わんばかりに私と妻の交わりを遮ると、Kは妻を呼びました。 妻も妻で、私の体から離れると、四つん這いでKのもとへと行ってしまいました。 K「◯木。お前の欲しいんはコレやろ?欲しかったらお前の口でもう一度コレを元気にさせてみ?」 何も言わずにKの股間のモノへ顔を埋める妻。 ダランと垂れているKのイチモツを手で持ち、口で咥えます。 妻「ジュルッ、ジュボッ・・・ん・・・んっんっんっ・・・」 Kに再び元気になってもらおうと無我夢中でKのモノを咥え扱く妻。 『もう一度このオチンチンに突かれたい。この大きなオチンチンに・・・』 背後から眺める私には、妻がそう言っているように思えました。 しかし妻の必死の愛撫にもなかなかKのモノは元気を取り戻しません。 K「もっと強く吸ってみ。そうもっと動かして・・・」 Kもあれこれと妻に指示し、もう一度勃たせようと必死です。 それでも未熟な妻の口淫ではKのモノを勃たせるには及ばないようで、妻の必死の口淫にも、なかなか復活できずにいるK。 痺れを切らしたように言いました。 K「もういい。じゃあ今度は挟んでくれ・・・」 すくっと立ち上がり腰を突き出し、妻にパイズリをせがみます。 妻「え?でも私・・・そんなにオッパイ大きくないから無理だよ・・・」 私も何度かは試みたのですが、まともにできた覚えがありません。 唯一できそうだったのは、子供を産んですぐの巨大化した乳の時だけでしたが、今の妻の乳房は授乳を終え、以前ほどの大きさも張りもありません。 K「大丈夫。それだけあったら十分や。ほら、挟んでみ・・・」 自信なさげに渋々Kのモノを挟もうと、妻は膝立ちになり、Kのダランと下を向いているモノに乳房を近づけ両手で寄せました。 K「おー、ええわ。ほら、ちゃんと挟めとるやんか」 不思議そうに自らの乳房で挟んだKのモノを揉みしだく妻に、Kは言いました。 K「オレくらいの太さがあったら、少々小さめの乳でも挟めるんやで。何や、ダンナのは挟めんかったんか?」 コクっと何も言わず頷く妻。 その表情はなぜか嬉しそうです。 K「あ〜、ええわ。唾垂らしてヌルヌルにしてみ。もうちょいで復活しそうやけん、頑張りや・・・」 「もう少しで復活する」と聞いてパイズリの勢いが増しました。 Kに言われたように唾液を垂らし、グチュグチュと音を立てながら必死に乳房を動かしてKのモノを扱きます。 だんだんと上向きになり、その硬さを取り戻すイチモツ。 それを見て妻の手の動きも加速します。 そう、とても満足げな顔で。 K「よ〜し、大体8割ほどってとこやな。あとはお前のマンコで大きくしてもらおか」 妻の乳房の間から姿を現したKのイチモツは“まだ8割程度”というのに恐ろしく暴力的な大きさでした。 Kの8割程度のイチモツにも、私のモノは負けていました。 妻は少し離れてKの方にお尻を向け、四つん這いで待っています。 K「なんや、また後ろから犯して欲しいんか?あぁ、ダンナに後ろから突っ込まれても満足できんかったけん、オレので仕切り直しっちゅーことか(笑)」 お尻を高く上げた格好で妻はKの挿入を待っています。 Kは軽く自分のイチモツを扱きながら妻に近づき、穴の入り口にイチモツを宛てがいました。 K「じゃあ、お待ちかねのもん、行くで」 そう言うと一気に妻の中に突き立てました。 先程はゆっくりゆっくり自分の大きさに馴染ませるような挿入でしたが、2回目で、しかも中出しした精子が妻の穴に残っていたせいか、いとも簡単に入っていきました。 妻「あぁぁぁぁ。あんっあんっあんっあんっ!イィィィィ!ハアッ、ハァッ!・・・ックゥ!・・・ッフゥ、ッフゥ。いいよぉぉ〜!気持ち・・・いいよぉぉ!!!」 初めから全開のピストンに妻も頭を振り乱して喘いでいます。 K「もう完全にオレのモノにフィットしたみたいだな。これからがホントの楽しみだぜ・・・」 妻の両手を掴み、後ろにグイグイ引っ張りながら奥へ奥へと突き立て、そのたびに妻の口からは歓喜の声が漏れます。 ひとしきり楽しんだ後、Kが妻の手を離すと、ばたっと力なく妻はうつ伏せになりました。 Kは妻の脚を閉じ、それを自分の脚で挟むと妻の体に覆い被さり、再びピストンをはじめました。 妻「ああっ!そこっ、そこっ!当たってる!あぁぁぁぁ!いやっ、いやっ、もう・・・ダメェェェェ!」 恐らくGスポットを激しく擦りあげているのでしょう。 あっと言う間に妻も高まっていきました。 ジョバッ! また妻は潮を吹きました。 お楽しみはこれから・・・確かにその通りでした。 妻の反応は・・・悦びは・・・1回目よりも明らかに違ってきています。 私の目の前で繰り広げられるとても官能的な光景。 1組のオスとメスの獣のようなまぐわいを、私はただただボーっと眺めることしか出来ませんでした。 その後も2人の行為は続き、バックから正常位・・・対面座位・・・騎乗位と様々な体位で交わっていきました。 圧巻は騎乗位でした。 普段の妻はとても恥ずかしがり屋で、エッチの際に顔を見られるのを極度に嫌がり、騎乗の時も手でしっかりと顔を覆うので自分から上手く腰を振ることができません。 しかし今日は・・・Kに対しては顔を覆うことなくKのお腹に手を置き、前後に上下にと自ら腰を振っているではないですか! 騎乗位で激しく腰を振る妻。 もう何も恥ずかしいことはない。 ただただ、その身に寄せる快感を悦しむように、一生懸命腰を振っています。 K「そうそう・・・上手いぞ・・・オレも気持ちええぞ・・・もっと・・・もっと動かして・・・」 そのKの言葉に妻の喘ぎ声はさらに大きくなりました。 妻「あぁぁぁぁ!いぃっ!?ホントにっ・・・気持ちいぃっ!?私も・・・私もいぃよ〜〜!!!あぁダメ・・・また・・・い・・・くぅ!!!」 何度妻がイッたか、もう判りません。 Kが満足するまでこの行為は続き、まだ何回も妻はイカされるのでしょう。 (もうやめてくれ!このままじゃ本当に妻はKのものになってしまう!早く・・・早く終わってくれ・・・) そう思ってはいても、心の中で叫ぶことしかできない情けない私。 いや、もし声に出して叫んだところで2人には届かなかったでしょうが。 妻の体を存分に楽しむKにも、限界が訪れようとしていました。 妻の頭を私の方に向け、再び正常位で激しく犯しだしたKが妻にこう問いかけました。 K「おぉぉぉ。気持ちええ。どうや?お前もええやろ?ダンナよりもええやろう?」 妻「いいよっ!!気持ちいいよっ!!!・・・あの人より・・・あの人よりもいいよっ!!!」 K「またして欲しいか!?また、こうやって犯して欲しいかぁぁぁ!?」 妻「・・・うん。して欲しいっ!!また・・・いっぱい気持ちよくしてくれる!?」 K「あぁ、ええぞ。ほんだらダンナに聞いてみ?またオレと浮気してええか、聞いてみ?」 妻「・・・あなた・・・いい?・・・また・・・Kくんとしてもいい?・・・あぁぁぁ、またイキそうぅぅ・・・」 K「なあ、嫁さんオレがええって。オレにまた犯して欲しいって。ええやろ?また嫁さん借りてもええやろ!?」 私はただ無言で頷きました。 本当はもう今日限りでやめて欲しかったのですが、2人を見ていると頷くしかありませんでした。 (嫁はもうKの物になってしまったんや。もうオレでは嫁を満足させるんは無理なんや・・・) 泣きながら何度も何度も頷きました。 2人の今後の関係を許可してしまった私。 仕方ありません、全ては私の身勝手な願望から始まったことなんですから。 嫉妬はしても妻を責める権利は私にはありません。 せめてKがまだ離婚していなかったら、私とKの嫁さんも交えてのスワップという形にも発展したかもしれませんが、独り身でオンナに飢えていたKです。 妻を彼女代わりに犯し、おそらくKが妻の体に飽きるまで、この形のまま何年も関係が続くことでしょう。 そんな事を考えているうちに、2人の行為はクライマックスを迎えようとしていました。 K「おぉぉ!!イキそうや!!!ええな・・・またイクぞ!!!こ・・・このままイクぞ!!!」 (また中出しか!?さっきは今だけやって。・・・もうこれ以上はいかん!止めな!!) 私「おい!もう中出しはせんって言うたやないか!!約束やぞ!!外に出せえよ!!!」 K「・・・えっ!?オレは『今日だけ』って言うたやろ?なあ、◯木!?ええよな!?あぁ〜〜、もういかん!!!出すぞ!!!中に出すぞぉぉぉ!!!」 妻「いいよっ!来てっ!!!中に・・・中にいっぱいちょうだい!!!」 K「あぁぁぁぁ!・・・あぁっ・・・あぁっ・・・!」 私の制止の甲斐なく、Kは妻に2度目の中出しをしました。 しかも妻は中出しを拒否せず、いやむしろ中出しして欲しかったのかもしれません。 「赤ちゃんができちゃう」 さっきはそう言った妻。 しかしそんな戸惑いもなく、Kの精子を膣の中に受け止めました。 力なく床に突っ伏してしまった私に2人の会話だけが聞こえてきます。 K「・・・ハァッ・・・ハァッ。また中に出しちまったな。ホントに赤ちゃんできるかもよ・・・?」 妻「・・・うん・・・どうしよう。できてたら・・・Kくんはどうする?」 K「そうやな〜。できちまったらダンナと別れてオレと一緒になるか?ほなら毎晩気持ちええことしてあげるで(笑)」 妻「・・・ばか。でも・・・どうしよっか。さすがにマズいよね。さっきは気持ち良すぎてつい中に欲しいって思っちゃったの。私・・・どうかしてたわ・・・」 K「あ〜、しょうがないんちゃうん?気持ちよくなりすぎたら理性は飛んでしまうって。でもこうやってオレの全部を受けてくれて、しかもダンナがおるのに『またしたい』っていうてくれてホンマに嬉しいで。そんなにダンナより良かったんか?(笑)」 妻「ばか。もう言わないで・・・」 気持ちを落ち着け、なんとか顔をあげて2人の後戯を見つめていました。 K「ティッシュ取って。もう抜けそうや」 妻の中でKの肉棒は次第に小さくなり、私からティッシュを受け取ると数枚引き出してチンコの下に敷いて妻からチンコを抜きました。 (やっと終わった・・・) 刺激的というにはあまりにも残酷な2人の行為が終わった安心感で、私はまた倒れ込みそのまま意識を失ってしまいました。 どれくらい意識を失ってたのでしょう。 私は何やら下半身に違和感を覚え、はっとして目を開けました。 ぼやける視界の中で見たのは私の下半身に顔を埋める妻でした。 必死になって私の拙い細棒を愛撫しています。 (ああ・・・気持ちいいけど。どうしたんだろ?) 不思議に思いながらも妻の髪を撫で、妻の口淫を悦しんでいるうちに、次第に目に入ってきた光景。 それはまたバックで繋がったKと私の妻の姿でした! (まだ終わっていなかった) 私が気を失っている間も2人の行為は続いていたようです。 顔を上気させてよがる妻を引き離し、事の経緯を尋ねました。 私「何でまたやっとんや!もうええやろが!!お前、もうオレを愛してないんか!!頼む!やめてくれ!」 私の問いかけにも妻は答えようとしません。 口から出るのは、「あんっ」とか「いいっ」とヨガる声だけです。 私「K!どういうことや!?何でまだしよんや!?」 K「いやな、あの後、嫁さんがな『フェラ教えて』いうて、また俺のチンコしゃぶりだしたんや。オレももうするつもりなかっんやけど、教えよるうちにだんだんフェラが上手なって、また元気になりよったんや。ほな、それ見て嫁さん、自分からオレに跨がってきてな。まあ、それの繰り返しやわな・・・」 (繰り返し!?) Kの側には大量のティッシュの山が。 私が気を失っている間、何度も2人は交わっていたのです。 果てしなく続く2人の行為に私もいい加減うんざりして部屋を出ました。 そして寝室の子供が寝ているベッドに倒れ込み、そのまま目を閉じて眠りに就きました。 微かに聞こえる妻の喘ぎ声を聞きながら。 その日以降、妻が他人棒を受け入れたことはありません。 Kにも事情を話し、今後妻と関係することも、直接連絡をすることもしないようにと念を押し、Kも渋々ながら了承してくれて、私たち夫婦は元の平穏な日常に戻りました。 心配だった妻の広がった穴も数日経つとすっかり元の大きさに戻り、すぐに生理も来ました。 今は(私としてはですが)、何不自由なくエッチを楽しんでいます。 しかし、私は妻を満足させてあげることはできません。 ある日見た、妻のタンスの中に隠すように入れてあった極太ディルドがそれを証明しています。 これが私と妻が体験した、たった一度の他人棒です。 一生懸命に書いたつもりですが、皆さんに上手く伝えられたかどうか。 最後までお付き合い下さいまして本当にありがとうございました。 ---END--- |
851]巨大ディルドと極太チンポで妻が淫乱覚醒 | 2024/ 8/14(Wed) | 2024/ 8/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 私40歳、妻36歳、そろそろ倦怠期で、夜の生活も年1回あるかないかくらいです。 妻は腰痛持ちですのであまりセックスは好きではないみたいです。 妻とのセックスの内容はいつもすぐ挿入して出して終わりみたいなパターンでした。 それに私も早漏気味ですし、妻を満足させていないと思います。 私にテクニックがないのが悪いのでしょうね。 話は変わりますが、私の古い友人に『K』という鍼灸院を経営してる男がいまして、按摩師をしているそうです。 以前一緒にお酒を飲んだ時、Kは自慢気に話していました。 「俺は人体の色んなツボを知っているので、女性の股のツボさえ触らせてくれればどんな女でもイカせることができる」 Kに妻の腰痛のことを話すと、骨盤矯正してあげるから一度店に妻を連れて来たらいいと言ってくれました。 私はKに妻の骨盤を診てもらった後に性感マッサージをして欲しいとお願いしました。 どんな道具を使用してもいいから妻をイカせてほしいと。 その光景を盗撮してほしいとも願いしました。 Kは少し間をおいて言いました。 K「もし奥さんが求めればチンポを挿入してもいいか?俺だって危険を冒すのだからそれくらいのこと、いいよな?」 私は少し悩みましたが、セックスに淡白な妻が欲しがるわけないと高を括ってOKしてしまいました。 ただ私は妻が性感マッサージでイク姿を見たくなっただけなんです。 妻に友人の鍼灸院のことを言うと素直にOKしてくれました。 早速妻をKの鍼灸院に連れて行きました。 2時間後、妻がすっきりした顔で診察室から出てきました。 私が「どうだった?」と尋ねると、妻は笑顔で、「次からは週1で診てもらう」と言いました。 私は盗撮動画を早く見たくて、その夜、妻が寝てからKの自宅に行きました。 そしてKからメモリーカードを受け取りました。 その診察の一部始終を解説します。 はじめは妻が下着姿で診察台に乗せられています。 その姿だけで恥ずかしながら私は興奮してしまいました。 Kが妻をうつ伏せにしたり腹這いにしたりして腰の辺りを押しています。 妻はKの言うことは素直に聞いています。 妻はKのことを、「先生」と呼んでいるようです。 Kは妻のことを、「奥さん」と言っていました。 K「次は奥さんの股関節を矯正するから脚を思い切りできるだけ開いて下さい」 妻「こ、こうですか?」 妻が診察台の上でガバッと大股開きになりました。 いよいよKの性感マッサージのはじまりです。 私は唾をゴクリと飲みながらPCの画面を見つめています。 K「もう少し大きく股関節開きませんか?」 Kが両手で妻の膝をグイグイ押しながら、さらに脚を広げていました。 妻「先生、これ以上は無理です。痛いですぅ〜」 K「そうですか?奥さんは少し体が固いようですね」 とか言いながら妻の太股の裏側を手で擦っていました。 妻「・・・あっ、先生、どこ触ってるんですか?こそばゆいです・・・」 K「脚は閉じないで、動いては駄目、これも診察です」 強い口調でKは言いました。 怒られて妻は大人しくなりました。 セクハラ触診がはじまりました。 初めは足先からゆっくり上がってきました。 優しく全身をマッサージしています。 妻も気持ちいいみたいですが、声を出すのを我慢していました。 K「私のマッサージ、気持ちいいでしょ?」 妻「・・・はい。日頃の疲れが飛んでいくみたいです」 K「アロマオイルを使ってみますか?今回は特別に無料です。試してみます?」 妻「はい、是非お願いします」 K「それと奥さん、マッサージ中に変な所に私の指が当たる時がありますが、あくまで治療なので我慢してください」 妻「はい・・・わかりました・・・」 K「それと気持ちいい時は大きな声を出しても構いませんから」 妻「クスッ・・・そんなの出しませんよ」 K「いえ・・・皆さん案外大声を出していますよ」 性感オイルマッサージがはじまりました。 お腹の辺りからオイルが伸ばされていきます。 オイルまみれの指先がブラの下から妻の乳房に触れました。 妻「あっ、先生・・・胸は・・・?」 K「大丈夫、治療です。全身にこのオイルは効きますから」 妻「あ、はい・・・胸・・・熱くて・・・感じます・・・」 K「奥さんも、声を出してもいいですよ。誰もいませんから」 Kが妻の豊満な乳房を鷲掴みでマッサージしています。 Kがすかさずブラを外してしまいました。 妻の胸が露わになるとオイルで濡れた指で妻のコリコリ乳首を摘んでいます。 妻「あんっ・・・私、乳首弱いんですぅぅ・・・駄目ぇ・・・」 だんだん甘えた声になっていました。 K「ちょうどいい大きさの乳房ですね。しこりもないし乳癌も大丈夫ですよ」 そんなことを言いながらKは妻の乳房を揉みまくっていました。 妻「・・・駄目ですぅ・・・本当に感じちゃいますぅ〜」 K「奥さん、もっと気持ちいいマッサージしましょう」 今度は妻の股間の付け根を指で押しています。 おそらく女性の股間のツボを刺激しているのでしょう。 妻「あああ、気持ちいい、そ、そこ気持ちいいですぅ・・・」 妻が悶えはじめると、今度はパンティの上からオイルを垂らして、アソコのスジにあわせてツツーっと指でなぞっています。 妻「・・・あんっ・・・感じちゃうぅ・・・アソコ・・・駄目よ〜駄目えぇ・・・」 K「奥さん、気持ちいいでしょ?その証拠に奥さんのクリトリスがすごく大きくなっていますよ」 よく見るとパンツ越しにクリトリスが勃起しているのが私にもわかりました。 Kもそれがチャンスだと捉えたのでしょう。 左手は妻の右乳首、そして右手はパンツの隙間から指を挿し込んで、クリトリスと小陰唇のビラビラを刺激しているようです。 ぺチャぺチャとオイルの音が響いていました。 K「どうです?気持ちいいでしょ?奥さんのアソコ、もうビチョビチョですよ」 妻「先生・・・指・・・挿ってます・・・中に指・・・根元まで・・・挿っちゃっています・・・」 K「大丈夫ですよ。膣肉のオイルマッサージですから」 妻「もう駄目、イッちゃう、イッちゃうぅぅ・・・」 Kの指マンで妻がイキました。 診察台の上でハアハアしています。 K「代わりのパンティがありますので、この汚れたパンティは脱ぎましょうね・・・」 妻のパンティを脱がしていました。 妻はイッて体に力が入らない様子で簡単にパンティを剥ぎ取られていました。 Kがタオルで溢れた愛液とオイルが混ざった自分の指を拭きながら妻に質問していました。 K「奥さん、普段はオナニーしています?」 妻「え、オナニーですか?そんな事まで言うのですか?」 K「治療の一環です。旦那さんには言わないから正直に言って下さい」 妻「・・・はい・・・少しだけ・・・たまにします・・・」 K「どんなオナニーをしてるの?恥ずかしがらないで言って下さい」 妻「指でクリトリスを擦ったり・・・指を挿れたりしてます・・・」 K「そうですか。奥さんは旦那さんとのセックスには満足してますか?」 妻「最近・・・全然していませんし・・・腰痛があるので・・・」 K「旦那さんの男性器しか知らないんですか?」 妻「ハイ・・・それとあまり・・・最近はセックスは好きではないんです。どちらかと言うと自分のペースでできるオナニーの方が好きです・・・」 K「こんなに綺麗な肌をしてるのに勿体ない」 そう言いながら指で妻の太股部分から上がってアソコを撫で回していました。 妻「あんっ、先生そこは・・・」 K「もう一度聞きますね。奥さんは旦那さん以外の男性器は挿入されたことは今までないんですね?」 妻「・・・はい・・・ないです・・・けど・・・4年前まで・・・」 K「けど?4年前まで?何ですか?正直に言って下さい。ここでの会話はオフレコで旦那さんには秘密にしますから」 妻「4年前まで・・・元彼と年に数回逢って・・・」 K「肉体関係もあったでしょ?」 妻「・・・ハイ・・・でも私、腰痛が酷くなって・・・別れました・・・」 K「気にしないで。秘密ですから。他に秘密は?」 妻「・・・恥ずかしいですけど・・・野菜オナニーは・・・」 K「大体わかります。手頃な大きさの人参や茄子ですね?元彼とのセックスを思い出してしてましたね?」 妻「は・・・はい・・・言っちゃった・・・なんで分かるの・・・恥ずかしい」 K「じゃあ奥さん、医療用のディルドを使用して、膣内全体をマッサージしてみませんか?女性ホルモンが出て疲れが取れますよ」 妻「・・・それ・・・本当ですか?」 K「女性はホルモンの影響を受けやすいですから。さっき少し試した指でするよりも新陳代謝も良くなります」 妻「・・・それって・・・他の女の人もされてるんですか?」 K「はい。人気の裏メニューです。今回は特別に無料にしますよ」 妻「・・・じゃあ・・・お願いします・・・」 Kが妻に大型ディルドを見せました。 妻「そんな大きいの無理です・・・挿入できないです。元彼や・・・主人のモノよりも・・・茄子よりも大きいです・・・」 K「大丈夫です。膣内は柔軟ですから」 らKはディルドにアロマオイルを塗ると、妻の脚をM字に開かせて、小陰唇のビラビラをクパァと拡げました。 K「奥さんのビラビラ、肉厚で色も綺麗で健康ですね」 妻「ああ、私・・・ビラビラが大きくて・・・恥ずかしいから先生・・・あまり見ないで下さい・・・」 Kは妻の大きめの小陰唇のビラビラをなぞるように、ディルドの亀頭部分で優しくクリトリスを擦っていました。 妻「・・・あんっ・・・クリを擦らないで・・・駄目・・・声が出ちゃう・・・恥ずかしい・・・」 K「奥さん、恥ずかしがらないで。程良く男性器を刺激する理想的な小陰唇ですよ」 ディルドの太い亀頭部分が妻の膣口にあてがわれました。 妻「・・・あっ、あああ・・・も・・・もう挿れるんですか?」 K「奥さん、力を抜いて、痛かったら言ってくださいね。オイルを付けてるから大丈夫ですよ・・・挿入しますね」 ズブ、ズブ、ズブッと妻の胎内に大型ディルドが意外と簡単に飲み込まれていきました。 その瞬間、妻の膣口は大きく開いていました。 K「あらら、簡単にすっぽり」 妻「あん・・・太い、挿ってる、大きいのが挿っちゃってるぅ」 K「奥さん、半分ほど挿ってますよ。気持ちいいですか?」 挿入を一旦止めて、ズコズコと出し挿れしています。 膣口からディルドが抜けるたびに、ポコッ、ポコッという淫音が聞こえていました。 [後編] ディルドの太さに馴染んできたのか、だんだん妻のおまんこ全体が赤らんできました。 妻「・・・あんっ・・・はい・・・気持ちいいですぅ〜」 K「奥さん、痛くないですか?どうです?もう少し奥まで挿れましょうね?」 妻「はいっ・・・痛くないです・・・気持ちいいです・・・もう少し・・・奥まで挿入しても構いません・・・から・・・」 K「大丈夫ですね?奥さんの子宮に当たるまで挿入しますね」 ディルドがさらに妻の中に飲み込まれました。 妻「あ〜ん、いっぱい・・・太い」 妻が少し仰け反りました。 K「奥まで挿りましたよ」 ズコズコと抜き挿しを繰り返しています。 妻「あんっ・・・あ、奥に〜子宮口にすごく当たるぅ〜、久しぶり・・・気持ちいい〜」 K「どんな感じで気持ちいいですか?」 妻「はい・・・主人のオチンチンはこんなに奥まで届かないからわからなかったけど、元彼のオチンチン思い出します・・・」 K「そこが女性の性感帯の一つ、ポルチオです」 妻「はぁ・・・はぁ・・・4年ぶりです・・・こんなに・・・子宮口に強く当たるのは・・・気持ちいい・・・」 K「失礼ですけど旦那さんの男性器じゃ奥まで届かないんですよね?」 妻「届きますけど・・・コツンって少し当たる感じが精一杯です。お茄子もなんだか怖くて奥まで挿入したことはないし・・・」 K「それじゃ奥さん、旦那さんとのセックスに満足できないのは当たり前ですね。だから元彼を求めてた?図星でしょ?」 妻「・・・はぁはぁ・・・そうなのかな?元彼はともかく・・・主人とのセックスではオーガズムもまだですし・・・」 K「奥さんの場合はクリトリスよりもポルチオが性感帯なんですよ。これを奥まで挿入して自分で好きに動かしてみて下さい。元彼を思い出して」 妻「・・・あはぁ〜、奥・・・いい〜タカシ・・・イクっ・・・イクぅ〜」 元彼であろう男の名前を呼びながら、妻は激しくディルドを出し挿れしています。 妻「ああ〜ん・・・タカシ・・・イク・イク・イクぅぅ!!!」 妻がイッた後、手離し状態のディルドがアソコからズルッと抜け落ちました。 その瞬間、ポンッという音が響きました。 妻のおまんこが閉じないで、ポッカリと口を開けたままになっていました。 K「奥さんそんな硬くて冷たいモノよりも、本物の熱い肉棒を試してみませんか?」 妻「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 K「それも奥さんの子宮口に簡単に届く大きさの肉棒ですよ」 妻「もしかして・・・それって先生の?・・・」 K「はい、これです」 Kが自慢の巨根を妻に見せつけました。 つい今まで妻のおまんこに刺さっていた巨大ディルドと変わらない大きさです。 妻はKの男性器を凝視していました。 あまりにも私とは違う大きさに驚いている様子です。 K「奥さんのオナニーを見て、私のが興奮してこんなになってますよ」 妻の口元に肉棒を持っていくと、なんと妻は反射的に咥えてしまいました。 上目遣いで、チュパチュパと音を鳴らし、時折、頬を凹ませながらジュルルルと吸い上げる激しいバキュームフェラでした。 K「奥さん、挿れるのは上の口じゃなくて下の口ですからね。これはセックスじゃなくて医療なんです・・・」 妻「・・・ごめんなさい・・・つい・・・でもオチンチン・・・挿れると・・・主人に叱られちゃう・・・」 K「それにしても奥さん、フェラが上手ですね?これは旦那さんに?」 妻「いえ・・・元彼です・・・」 K「いや〜、元彼が羨ましい。奥さん、今、元彼を思い出してフェラしていませんか?」 妻「・・・先生・・・意地悪・・・」 K「僕の肉棒、元彼と似ていますか?」 妻「形は似てますけど・・・先生のが大きいです・・・」 K「そうですか。本物の男の肉棒を、奥さんの性感を満足させる肉棒を試したくはないですか?」 妻「・・・そ・・・それは・・・試したいです・・・けど主人に・・・」 K「ご主人には黙っていればわかりませんよ。だって奥さんは治療に来ているんだから」 妻「どうしよう・・・」 K「これが奥さんの中に挿って、ポルチオを旦那さんや元彼よりもガンガン突くんですよ。これはオチンチンではなくて医療器具だと思ってください」 Kがビンビンに反り返った肉棒をさらに妻に見せつけていました。 そして握らせて、硬さを確かめさせていました。 妻「・・・すごく・・・硬い・・・」 妻がとうとう言いました。 妻「器具なら・・・試したいです・・・でもスキンは付けて下さい・・・」 K「奥さんこの器具は生で味わうものなんですよ」 診察台の上でKが妻に覆いかぶさり、キスをしました。 妻「あんっ・・・先生」 妻も嫌がらず、お互い舌を絡め合いながらのディープキスでした。 いやらしい水音が聞こえていました。 挿入は正常位でした。 Kが妻の脚を広げます。 すでにディルドで拡がったままの状態の妻の膣口に亀頭をあてがって、軽く腰を2、3回振り、ズコズコと巨大な亀頭部分を妻に出し挿れしています。 K「奥さん、ドロドロに濡れているから簡単に挿りますよ」 妻「あぅ、ああん、先生・・・生は駄目です〜。子供ができちゃいます・・・今日は危ない日なんです・・・避妊をして下さい」 K「大丈夫です。この器具は中には漏らしませんから。それにもし出しても、お薬を飲めば大丈夫ですよ」 困っている妻を無視して、Kはグイッと腰を押し込みました。 ズブズブと音を立てて巨根が妻の中に挿入されました。 妻「あんっ・・・駄目・・・あ〜ん、生は駄目えぇ〜」 K「奥さんの中に僕のチンポが全部挿りましたよ。どうですか?」 妻「・・・あんっ・・・そんなの言えない、先生」 K「恥ずかしがらないで正直に言って下さい」 妻「気持ちいいですぅ・・・先生のおちんちんが子宮口まで届いています。コツコツって当たります」 K「旦那さんだとこれで精一杯でしょ?」 妻「・・・あんっ・・・はいっ・・・こんな感じですぅ・・・でも主人より先生のは太いからぁ・・・気持ちいいぃ」 K「元彼のタカシ君もこのくらいですか?」 妻「・・・あんっ・・・タカシ・・・タカシと同じくらい・・・」 K「奥さん、まだ奥まで僕の器具は挿りますよ」 妻「あ、あっ・・・まだ挿るんですかぁ?」 すかさずKは腰を軽く動かしながら妻の膣壁を擦り上げました。 K「もう治療は止めますか?」 言いながら亀頭の先だけでズコズコしています。 明らかに妻を焦らしています。 妻「んはぁ〜あはぁ〜先生、意地悪しないで〜」 K「奥さん、生が嫌なら器具を抜きますよ」 妻「駄目ぇ〜もっと試したいですぅ・・・先生の大きいので、主人のじゃ届かないポルチオを突いて下さいぃ〜」 K「やっぱり生の器具の方がいいでしょ?」 妻「はいぃ〜、いいです。生のままでいいですぅ〜。生の器具が奥まで欲しいですぅ」 K「ちゃんとオネダリしたらもっと気持ち良くしてあげますよ」 妻「オネダリなんて恥ずかしいですぅ〜」 K「じゃあこれで治療をやめましょうか?」 もう妻は完全にスイッチが入っていました。 妻「あん、もう駄目ぇ、タカシや主人くらいじゃなくて・・・先生のオチンチンをもっと奥まで挿入して下さい!」 もう器具ではなくて、「オチンチン」と言いながら本気でKにオネダリしてしまいました。 K「奥さん、こうですか?」 巨根を半分突っ込み、抜いては半分突っ込みを繰り返しましています。 妻「当たってるっ・・・当たってる・・・子宮に当たってる〜」 K「奥さん、半分くらいでも私のは軽くコツコツ奥に当たりますね」 妻「あん、意地悪ぅ・・・もっと当てて!グイグイって子宮口に当て!」 K「じゃあ奥まで根本まで挿入しますよ、そうれっ」 妻「キャー!すごいすごいー。子宮が壊れるぅ、壊れちゃう〜」 妻は犬みたいに鳴いていました。 K「旦那さんと比べてどうですか?僕の肉棒はどうですか?」 妻「すごいのぉ〜、硬くて太いのぉ。主人とは比べ物にならないの〜。奥まで当たるのぉ〜」 K「奥さん、もし良かったら僕の女になりますか?」 妻「なる〜、タカシとは別れたし〜、主人とはもうセックスしないの、満足できないからぁ」 今度はバックからKに突かれています。 妻はイキ狂っていて完全に雌犬状態です。 妻「あっああ〜ん・・・すごく当たるぅ、これ好きー、もっと、もっと突いてー」 K「奥さんの子宮を突きますね」 肉と肉がぶつかる激しい音が響き渡りました。 妻「あんっ・・・あん・・・あんっ・・・もっと突いて、ポルチオ壊して〜」 K「奥さん、セックスが好きになったでしょ?私のチンポはいいでしょ?」 妻「あああ・・・おチンポ〜好きぃ〜、先生のおチンポ〜大好きぃ〜」 次は騎乗位です。 Kの上で妻がクネクネと腰を振っています。 K「この形は体重が掛かってよく当たるでしょ?奥さんが自分で調整もできるし」 妻「さっきより当たるぅ、奥にお腹に響くぅ・・・気持ちいい・・・」 K「ああっ、奥さん。そんなに激しく子宮に擦りつけたら、もう出そうです」 妻「先生・・・まだぁ・・・駄目・・・もっとぉ〜ポルチオ感じたいのぉ」 K「中に出してもいいなら、もう少し頑張れますよ?」 妻「あんっ・・・駄目ぇ〜赤ちゃん・・・できるぅ」 K「大丈夫。後ピルがあるから」 妻「私も、もうイク、イクイクぅ〜」 K「奥さん、中に出しますよ!」 妻「先生の熱いお薬を子宮に飲ませて下さいぃ」 K「奥さん、イキます・・・ああっ!」 妻「・・・あんっ・・・すごい・・・多い。子宮が熱い。ドクドクッてしてる・・・久しぶり」 ビックリです。 なんと妻がKの精液を受け入れてしまいました。 妻が立ち上がるとおまんこから巨根がズルッと抜けました。 それと同時に膣口からドロッと糸を引いた精液が垂れています。 本当にすごい量でした。 K「今日の治療はこれで終わります」 妻は、「あなた、ごめんなさい」と言いながらKの肉棒をお掃除フェラしていました。 ---END--- |
850]2本の若い他人棒によがりまくりの妻 | 2024/ 8/13(Tue) | 2024/ 8/13(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は寝取られ性癖の持ち主で、妻(33歳)には私の前での他人棒を公認しています。
私が同行できない時は、撮影が条件で他人棒を公認しています。 初めての時は妻のオメコに他人棒が出し入れされるのを撮影しながら、触りもしないのにパンツの中に2回も出してしまいました。 若い20代の他人棒は私の肉棒よりも大きく太く、妻のオメコを精液を出すためだけの道具のように扱い、3時間で5発も妻の体に精液を吐き出しました。 精液まみれな妻はぐったりしながらも腰はヒクヒクと痙攣していました。 次回は妻と単独で会うことを約束して別れました。 その若者(A君)と妻が、先日会った時のDVDが送られてきました。 ドキドキしながらデッキに入れて再生ボタンを押すと、下着姿でベッドに座る妻の横にA君が座って妻の髪を撫でていました。 (では、誰が撮影してるんだ?) 撮影者「旦那さん、こんにちは。今からAが奥様にハメるところを撮影しますね。僕のチンポも興奮MAXです」 映し出された撮影者のチンポはA君のモノをはるかに凌ぐ大きさでした。 A君は初めて会った時よりもリラックスした感じ。 A君「奥さん、久しぶりです。今日は奥さんの穴に突っ込むために1週間我慢してきました。濃い精子を沢山出してあげますからね。さぁしゃぶって」 そう言われると妻は大きくなったA君の肉棒を扱きながら亀頭に舌を伸ばし、円を描くように舐めはじめ、亀頭の裏筋に舌を這わせました。 A君「あぁ〜奥さん気持ちいいよ・・・奥さんの好きなようにしていいよ」 妻は亀頭に口唇を被せると一気に根元まで咥え込みました。 そして、ジュポジュポと大きな音を立てながら太くて大きな肉棒を味わいはじめました。 撮影者「うわぁ〜さすが人妻ですねぇ〜、しゃぶり方がエロいやぁ〜。下半身はどうなってるのかな?お尻をこっちに向けてよ、奥さん」 そう言って妻の下半身をパチッと叩きました。 妻は躊躇うことなくお尻をカメラに向かって持ち上げました。 撮影者「あらぁ〜フェラだけなのにエロい染みができてますよ、奥さん」 映し出された妻の下半身は紫のパンティのクロッチ部分には丸く大きな染みができていました。 撮影者「この中はどうなってるのかな?」 ずらされたパンティの中身は・・・。 撮影者「奥さん、黒アワビがぬめってるよ。いやらしいねぇ〜」 そう言って妻のワレメに指を這わせました。 妻「はぁ〜ん・・・」 A君の肉棒から口唇を外し艶かしい声を出しながらお尻を振りました。 A君「奥さん、離しちゃぁダメですよ。バツとして飲んでね。B、先にぶっこんでいいよ。奥さん、こいつ早いけど続けて何発でもできるから。Bが満足するまでぶっこませてやってね」 そう言って妻の頭を押さえて腰を振りはじめました。 妻「ウゲッ・・・ウッ・・・」 苦しそうな声をあげる妻のお尻を抱えてB君が凶器のような肉棒をあそこに宛てがうと一気に挿入しました。 妻「あぁぁ〜ん・・・太い、裂けるぅ〜」 声をあげる妻。 B君「奥さん・・・気持ちいいよ〜、イキそうだ・・・」 腰を抱えて奥深く肉棒を打ち込み、1発目の精液を放出しました。 妻「いやぁ〜ん、早い・・・アッアッ・・・まだ硬い・・・」 B君は腰を振り続けています。 B君「奥さん、あと4発は抜かずにイケますから・・・アッ・・・またイキそう」 そう言って2発目を放出しました。 半分ほど抜いた肉棒にはスキンが被さってませんでした。 (生中出し?!) A君「B、とりあえず代われよ。俺も出したくなったから。お前は口に出せよ」 B君「うん・・・まだ出したいけど・・・奥さん、口に出すから飲んでね」 そう言って妻の黒アワビから肉棒を抜くと、パックリと開いたあそこから大量の精液が垂れ落ちました。 A君「お前・・・生でハメたのかよ・・・じゃあ俺も生でいいね?」 A君も生で肉棒をあそこにぶち込み、いきなり激しくピストンをはじめました。 妻「あぁぁ!!!いいわぁ〜突いて・・・最も激しく突いてぇ〜んぐッ・・・」 B君が肉棒を口に突っ込みイラマチオをはじめました。 B君「あっ!イクっ!」 妻の口の中に3度目の射精をはじめました。 妻はA君に突かれながらB君の精液を喉を鳴らして飲み込みました。 なおもB君のイラマチオは続き、A君の黒アワビへのぶち込みも続きました。 B君が4度目の射精を妻に告げた時、A君も。 A君「奥さんイクよ!1週間溜めた俺の汁を子宮にぶっかけるよ!」 妻「頂戴・・・A君のチンポ汁・・・子宮にぶっかけてぇ〜」 A、B君「イクっ!」 2人同時に妻の体内に精液を吐き出しました。 2本な肉棒を抜かれた穴からはおびただしい量の精液が流れ落ちました。 撮影担当のB君が妻の下半身に回り、精液が逆流しているあそこをアップで撮っています。 B君「奥さん、気持ち良かったですか?うわ〜精液が流れて卑猥だな〜。それに使い込まれて真っ黒なオメコに白い精液がエロいなぁ〜。あ、また勃ってきた。風呂に入る前にもう一発出しとこうっと」 そう言って妻のお尻をパンと叩くと、妻はお尻だけを高く上げ、挿入を促すようにお尻を振りました。 B君は5発目とは思えないほど硬くなったチンポをぶち込むと、激しく腰を打ち付けます。 妻「アン・・・アン・・・B君・・・壊れるよ〜」 B君「奥さん、気持ちいいだろ?オメコが壊れるくらい使ってやるからな」 いやらしい音が響きます。 B君「精液便所の奥さんのオメコに突っ込むとチンポがこんなになりまぁ〜す」 映し出されたチンポには、3発も中出しされた上に、B君の極太チンポに掻き回されて泡立った精液がチンポに絡み付いています。 妻「お願い、少し休ませて・・・アン・・・イク・・・」 B君「休ませて欲しかったら精液をどこに出してほしいか言わないと」 そう言ってドスッドスッと深く奥を突き上げます。 妻「あぁ〜ん!子宮に、子宮にぶっかけてぇ〜」 B君「よ〜し!奥さんの子宮に出してやるよ!俺の子を孕め!イクっ!」 B君は妻の奥深くに5発目の精液を吐き出しました。 そして、まだまだ饗宴は続くのでした。 ---END--- |
849]真面目な妻が家に知らない男を引っ張り込んで・・・ | 2024/ 8/13(Tue) | 2024/ 8/13(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻26歳、俺28歳、子供1人。
俺と妻は20歳から付き合いだし、2人とも浮気することなく結婚した。 妻は浮気などするタイプではない。 大人しく、妹タイプで、人見知りをして真面目な性格だからだ。 これは去年の話。 子供も大きくなり、やっと小学生。 妻も育児ストレスから解消されたが、変わらず専業主婦をしていた。 しかし低所得の俺のせいで家計が苦しいので、妻に働いてもらうように説得し、近くのファミレスに働かせた。 家計も安定し、妻と子供とも仲良く家庭円満である。 そんなある日、うちの会社では年に数日早上がりの日があり(受注が少なく人手が余るからだ)、昼頃帰宅した。 俺は妻を驚かせようと家に帰り、靴を隠して3階の部屋で隠れていた。 2階が寝室で週に一度は営んでいる。 1階がリビング。 ガチャ・・・。 (あっ、帰ってきた・・・) 俺は驚かそうと身を潜めていた。 が、何やら1人の気配ではない。 (誰だ?) 耳を澄ました。 「あはは、マジでぇ・・・だって、◯◯君・・・って言ったからぁ」 「言ってねーよ。あはは・・・」 (ん?男?仕事の話?同僚か?) しかし出にくい。 旦那が真っ昼間から家にいるなんて。 それに初対面だし何か抵抗があった。 (帰るまで待とう) 漫画を読みながら3階で寝転んで待っていたが、気がつけばシンとしていた。 (あれもう帰った?) 妻も一緒に出ていったのかと思い、3階のドアを開けた。 妻「・・・ちょっとぉ・・・彼女いるんでしょ。◯◯君がこういう事する人と思わなかったぁ・・・」 (どういうことだ?) そろそろ帰れよと思いつつ部屋に戻った。 2、3分後、ガタガタっと音がした。 耳を澄ました。 「・・・ぁ・・・ん・・・はっ・・・ピチャ・・・」 僅かに聞こえた。 (はっ!まさかまさか!!!) ドキドキしながらゆっくり2階まで下りた。 男「こんなに小さくて可愛いの初めて・・・小さい乳首がこんなに硬くなってるよ」 妻「ちょっ・・・近所に聞こえるから静かにして・・・」 (まさかアイツが受け入れたのか?) 男が褒め倒しながらペロペロ、ジュルジュルといった音が聞こえ、妻の小さな吐息が聞こえた。 やけに興奮して勃起した。 数分後、俺は意を決して1階に下りた。 物音を消さず、普通にドタドタと階段を下りた。 にも関わらずだ。 2人とも全裸で、妻のアソコを必死に舐めていて男は俺に気付かない。 妻は目をハッと開け、俺に気付いた・・・。 すぐさま男と距離を置き、下を向いて泣き出している。 しばらく男は呆然とし、その後で土下座。 周りには服と下着が散乱していた。 絨毯はマン汁だか濡れている。 拳を握り締め、男の携帯の番号を控え、免許証をコピーして、その場は男を帰らせた。 妻は泣きながら下を向いて動かない。 「とりあえず風呂に入れ」と促した。 普段怒ったこともない俺だから妻は驚いていた。 風呂に入らせたが気になった。 (まさか感じて濡れていたのか?) 風呂のドアを開け、妻のマンコに指を入れて確かめようと思った。 もちろん妻は抵抗したが、「汚い唾液を洗うから手をどけろ」と言い、無理やり触った。 軽くなぞっただけなのに、妻のそこはニュルと指が入るくらいグチョヌルだった。 ・・・ショックだったが妙に興奮した。 (さっきまで別の男に舐められて・・・) そう思ったら、たまらなくなった。 俺は風呂場でクンニを始めた。 俺「こんなにグチョグチョにしやがってよぉ、そんなに気持ち良かったんか?あぁ」 妻「違う。嫌やったけど止めれなかっただけ・・・好きでもないし・・・」 俺「じゃあなんで濡らしてんだよ?」 妻「・・・」 俺「本当はさっきの男のチンポ欲しくてガッカリだろ。この嘘つき女」 妻「違う・・・」 妻はもう何も言わなかった。 俺は汚いモノを清浄にするかのように欲獣の如く舐め回した。 ビクビクする妻。 クンニで3回もイッたのは、この時が初めてだった。 (くっそ、くっそ・・・) 悔しさと無念さがこみ上げるが・・・いつもより勃ちが良いチンポを突っ込み、奥で1発目を発射した。 膣内は俺の精子とマン汁でグチャグチャ。 チンポを脱かずに2回戦に突入し、妻の中を精子まみれにした。 その後、妻にはバイトを辞めさせ、二度と男には会わないと約束させた。 妻が別の男とやってよがっていた顔や喘ぎ声を思い出しただけで今も勃つ。 ---END--- |
848]巨根の元彼にイカされてガバガバになった妻 | 2024/ 8/13(Tue) | 2024/ 8/13(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
同い年の結婚5年目の夫婦です。
妻(30歳)は私とのセックスではイッたことがありません。 最近になり、かつては1人(K君、私は知らない)だけイカされたことがあると白状してくれました。 ショックでした。 私は勃起時で10センチしかなく、最近は太り始めたので8センチくらいです。 別に気にはしてませんでしたが、妻はイカされた理由はサイズだと言うのです。 しかし、私のはお腹がクリに当たり、一番気持ちいいとも言ってくれます。 イカされた相手を思い出させながらのセックスは、妻は嫌がりますがとても濡れ、自分から腰をクネクネさせます。 (今までそんな事したことなかったのに。もしかして、私が思っているより妻はスケベなのか?) そう思いつつ、寝取られサイトを見ている私は妻に恐る恐る聞きます。 「その人と、またやりたいと思う?嘘とかいらないから本音が聞きたい。俺はお前を満足させれないし(ちょっとイジケ)、やりたかったらしてもいいよ」 妻の答えは・・・。 「私のこと愛してないの?(怒)」 当然です。 「やりたい」などと言うわけがない。 しかし、こうも言っていました。 「・・・今さら連絡先なんてわからないしね」 その時の妻はいつになく濡れていました。 そんな風に妻の過去を聞いたりしながら、嫉妬で興奮するセックスに私はハマっていきました。 しかしある日。 「絶対に怒らないから、今まで言ったことないことで嫉妬させてよ」 そう私が言ったところ、私を興奮させようと妻の口から出た言葉は次のようなものでした。 「K君のモノはすごく大きくて、フェラも亀頭を咥えるので精一杯だった」 「K君とは付き合ってなくて、セフレみたいな関係だった」 「じつはあなたと付き合いだした頃、一度だけK君に呼び出されて、フェラだけだったけど・・・」 私は情けない男で、あまりにも激しい内容についムスッとなってしまいました。 妻は驚き、ごめんなさいと謝るだけでした。 それ以降、しばらく私は嫉妬に苦しんでいました。 そんな私に妻は、「どうしたら仲直りできるの?」と問いてきます。 嫉妬している私は・・・。 「隠し事をされたのがショックだった。これからは気持ちも何もかも隠さず言って欲しい」 そう言って怒ったくせに、つい言ってしまいました。 「K君と連絡を取って、抱かれてきたらこれからもお前を信じる」 無理なのは承知でした。 でも、自分で言いながらとても興奮しました。 その後、久しぶりに妻を抱きました。 2人とも興奮していました。 すると妻が、「隠し事はもう嫌だから言うけど、怒らないでね」と前置きして言いました。 「2つ前の携帯に連絡先が残ってるはず。アドレスが変わってなければ連絡できるかも」 ゾクッとしたのを覚えています。 妻に聞きました。 「正直に言って欲しい。K君とやりたい?」 「別にしたいわけじゃないけど、あなたの信用をとり戻すためなら嫌じゃないよ。けど、いいの?私、あなたの妻だよ?」 私は興奮に負けて連絡を取らせました。 返事は意外と早く、次の日でした。 さすがに動揺しましたが、ここでまたテンパるわけにはいかず、とりあえず会う約束をさせました。 「次の土曜日に会うことになったわ。けど、本当にいいの?」 「いや、会うからといってセックスするとは限らないでしょ」 「・・・そんなことない、と思う」 このとき私は、セフレの関係だったということを思い出し、胸がキューとなったのを覚えています。 その日から妻は緊張からか態度が固くなりましたが、夜の営みでは興奮しているのが丸わかりでした。 しかし私は全然実感が湧いてこず、「楽しみなのか?」などと妻を言葉責めしますが、妻は「緊張はするが別に楽しみではない、とても複雑だし、今もするべきか迷っている」と言うばかり。 そこで私は、心にもない大きなことを言ってました。 「お前がとても愛しいし大切だからさせるんだ。自分も複雑だけれど、お前を信じてるから大丈夫。楽しんできたらいい」 さすがに前日ともなると緊張してきました。 意外と妻は開き直ってる感じで、前日の営みなんかでは大胆に私のを自分から咥えてきました。 興奮した私は色々と聞きました。 「明日はこんな事もするのか?」 「(首を横に振る)」 「じゃあイカせてもらいたいか?俺もイカせたことがないのに、俺以外の男でイクのか?」 「イカないわ。あなたの体だもん。ほんとにいいの?あなたの知らない人と浮気するんだよ」 「気持ちが浮かなければ浮気じゃないさ。夫婦のプレイの一環だと思えばいいさ。でも、帰ったらすぐに愛し合おうな」 「うん。絶対すぐに愛してね」 挿入してからの妻が言った、「あなたのオマンコよ。今のうちにしっかり味わってね。大きいので拡がっちゃうかもしれないから」にはとても興奮しましたが、少し心配にもなりました。 「そんなに違うものなのか?大丈夫?」 「大丈夫・・・それによく覚えてないけど、そんなに違わないわよ」 その時は、私への配慮もあるが、私のモノで気持ち良さそうにしている妻なんだから大丈夫だろうと思っていました。 K君のあれも、普通より少し大きいくらいに思ってました。 私が言うのもあれですが、妻は本当に美人で、職場などでもかなりモテます。 経験人数も私の4倍以上の9人と多く、かつての私はそのことがどうしても受け入れられず、何度も別れようとしました。 浮気を疑って、よく彼女を悲しませていました。 そのたびに彼女は謝ってばかりです。 そんな妻を好きになるということは、私にとって嫉妬との戦いでした。 しかしその後、妻を知っていくうちに、今まで男運があまり良くなく、それが原因で男性不信になっていたということ。 また育った家庭が複雑だったということなどを知り、私もそんな妻に心を許すようになり、結婚に至るのです。 隠し事や嘘もなく、全て曝け出せる関係になろうと2人で決めて、とても幸せにやってきました。 しかし、私の心にはどこか彼女を疑い、知らない過去に嫉妬している自分がいました。 確かに寝取られマゾな私ですが、それよりも妻に全てを曝け出して欲しいという気持ちが大きかったです。 6年一緒にいて、普段はとても恥ずかしがりの妻ですが、じつは結構エッチな女だと思います。 当日は想像以上にドキドキしました。 動揺していて、妻まで心配そうにしていました。 2人で仲良く昼食を食べたら抑えられなくなり、妻に挿入しました。 摩擦ですぐイキそうになりましたが、我慢。 少し照れながらシャワーを浴びに行く妻の目を盗んで、妻のカバンの内側に小さい切れ目を入れ、この日のために買った高性能ボイスレコーダーを忍び込ませました。 「服、どうしよう?なんでもいいか」 そう言いながら、しっかりお気に入りの服を着てメイクをした妻は、こんなに綺麗だったっけと思うほど魅力的でした。 長く熱いキスをして見送りました。 待っている間は何も手に付かず、片付けをしたり、半身浴をしたり。 思ったほど動揺しませんでした。 というか、実感が全然なかっただけでした。 ボイスレコーダーも忍ばせたし、いつ帰ってくるかわからないし、会ってもエッチしない可能性もあるし・・・。 送り出して5時間後くらいに1件のメールが入りました。 『今から帰るね』 1行のメールだけが来て、電話じゃないことに、早く結果を知りたいような知りたくないような気持ちでした。 しばらく時間をおいて私の方から電話をしました。 その時の妻の恥ずかしそうな、どこかうっとりとした疲れたような声と想像してなかった返事で私の思考はゴチャゴチャになりました。 「もしもし・・・大丈夫?・・・した?・・・どうだった?」 「・・・はい・・・うん・・・したよ・・・うん、後でね」 数時間前に見た妻のアソコを思い出し、後悔に似た複雑な気持ちで胸が張り裂けそうでした。 帰ってきた妻はあきらかに顔つきが緩く、頬は赤く、少しフラフラしていました。 私の前に座り込むと、潤んだ目で申し訳なさそうに私を見て、その後俯いてしまいました。 私「・・・何か言ってよ」 妻「・・・ごめん」 私「謝ることでもあるの?」 妻「・・・だって浮気したもん」 私「気持ち、浮いた?」 妻「浮いてないよ!あなたが好き!」 私「本当かな?気持ちよかった?」 妻「うん、ごめん。けど少し痛かった。あなたのに慣れてるから」 私「そんなに大きかったの?拡がったかな?」 妻「・・・大きかった。拡がったかどうかはわからない」 私「入れてみていい?」 妻「まだ少し待って」 私「激しかったの?」 妻「・・・昔よりすごかった。・・・指で2回・・・」 私「イカされたの?」 妻「・・・そうだと思う。あんなの初めてだったから・・・本当にごめんなさい・・・私のこと・・・好き?」(←泣きそうな顔) 私「謝らないで。大好きに決まってるよ」 妻を抱き締めると、それだけなのに妻が小さなとろけるような声で「アッ」と喘ぎました。 私はこんな敏感になっている妻が愛しくて、優しくキスをしました。 すると、とてもいやらしく、まるで今までの妻とは思えないほどねっとりと唇と舌を絡ませてきました。 恥ずかしそうな申し訳なさそうな顔はそこにはなく、目を潤ませ、うっとりと挑発的な妻を見て、私は最も聞きたくないことを聞きました。 私「キスも・・・したの?」 頷く妻。 私「こんな風に?」 妻「うん、したよ」 私「チンコを入れながらもキスしたの?」 思い出したのか、妻の顔がオンナの顔になり、「もう抱いて!」と求めてきました。 私には、どうやったら妻がこんなにいやらしい女になるのか想像もつきません。 全身を優しく愛撫すると妻はいやらしく喘ぎだし、どんな事をされたのかを話してくれました。 久しぶりに会って、思い出話や他愛もないことを車で話しながら軽くドライブして、すぐホテルへ行ったと。 久しぶりだからか、K君はとても興奮し、いきなりの愛撫で体中をメチャクチャにされた。 抵抗しても強い力でされるがままだったが、とても気持ちよかった。 全身を舐められ、指でアソコをグチャグチャにされ、クリ舐めで2回グロッキー状態にされた。 それでも責めるのをやめてもらえなくて、何がなんだか覚えてないらしい。 その後、フェラをさせられ、入れる寸前でしばらく焦らされて、我慢できなくなって自分からおねだりしたそうだ。 妻の体を乱暴に扱ったことのない(指もあまり入れない)私は、最愛の妻が受けた仕打ちを聞き、怒りで体が震えてきた。 しかし、目の前の妻の恍惚とした表情を見ると熱いものが体から込み上げてきて、擦れて赤くなった妻のオマンコにしゃぶりついた。 ここを弄られ、ここにハメられたと思うと妻のオマンコが愛しくなり、夢中で舐め回した。 激しくヤラれたのを想像しながら私も激しく舐め回した。 コンドームの匂いがすごかった。 コンドームは最後だけ付けたらしい。 私の興奮は最高に達し、妻に挿入した。 興奮しすぎて、いつもの感覚で挿入した。 拡がってるとかは考えずに、ただすさまじい怒りと嫉妬で妻を支配したい欲望で挿入した。 心の底から、こんなにも屈辱的なことはないと思った。 もうこの先、妻を愛せるかどうかもわからないと思った。 妻のオマンコは完全に壊されていた。 摩擦がなく、引っかかりもなく、ただ暖かい。 半分くらい抜くと、スポッと自然に抜けてしまう。 ほとんど入れてるのに、妻が「入ったの?」と困った顔で聞いてきて、私は情けないことに縮んでしまった。 経験の少ない私は今まで、少し小さいかなくらいにしか思ってなかった。 というより、幸せなことにそんな事を意識したこともなかった。 こんなにガバガバにされるなんて夢にも思っていなかった。 情けない話だが、私は心の底から後悔した。 無かったことにして欲しいと思った。 妻も私の動揺に気付いたのか、どうしたらいいのかわからない感じで、少し怖がっているように見えた。 このままでは格好悪いので、なんとか挿入し、激しく動いた。 激しくピストンして、やっと入ってるのだと確認したような感じなのに、妻は激しく喘ぎだした。 「思い出しちゃうー、ごめん!思い出しちゃうよー」 自尊心をグチャグチャにされた私は妻に、「K君とまたしたいのか?」と聞いた。 「したいよー!」と言いながら、私のピストンとズレながら喘いでる妻を見て、ついに私は射精を諦めてしまった。 「拡がりすぎてて無理だ!」 怒りにまかせて言い放った。 悔しくて情けなくて、申し訳なさそうな妻を見ることもできなかった。 しかし、音声は聞くものではなかった。 妻が寝た後に、妻のカバンからボイスレコーダーを取り出してヘッドホンで聞いた。 他愛もない会話もすべて聞いてみた。 恋人のような2人。 アホそうな男の声。 自分から甘える妻。 「キャー、ちょっと恥ずかしいって!やめてよー・・・アンッ!」 どうやらクンニが始まったらしい。 その後は、聞いたことのない激しい妻の喘ぎ声が40分続く。 妻は、2回潮を吹かされていた。 私の知らない淫乱な妻がいた。 自分から口に咥え、「入れて下さい」とおねだり。 叫び声のような喘ぎ声。 初めて聞く妻の、「イクイクイクイクイクイクーーー!」という絶叫・・・。 その音声は、妻だけを愛してきた私にとって、地獄以外の何ものでもありませんでした。 ---END--- |
847]お酒が入るととびきり淫乱になる彼女 | 2024/ 8/12(Mon) | 2024/ 8/12(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
社内で知り合って5年ほどになる彼女がいます。
長身、セミロング、やや茶髪でムチッとエロい雰囲気。 当時からお酒が好きで、酔うと極端にガードが緩み、以前から同僚とのキスや自ら男性のモノを触ったりすることはありました。 ここ数年、私の趣味で露出や乱交も経験し、さらに淫乱になってきました。 数ヶ月前に会社のラグビー部の先輩3人と宴会をした時も・・・。 私と彼女が先に店に着き、奥の掘りごたつがある個室で、いつも通りビールや日本酒を飲みながら待っていると、1時間ほど遅れて3人の先輩が到着しました。 私の向かい側に、2人の先輩に挟まれるように彼女が座り、料理が出る頃には彼女の酔いも回ってきたのか、宴会そのものの雰囲気がエッチな方向へと変わりはじめました。 最初は出てきた前菜をじゃんけんで勝った人が次に勝った人へ口移しをするというものでした。 もちろん男同士もありましたが、彼女も3人の先輩と口移しからキスをしていました。 しばらくすると、『彼女が手を使って何分でチンポを大きくできるか』というゲームが始まりました。 まず最初に左に座っていた先輩からはじめると、されている人以外は目を覆うというルールでしたが、みんな横目でその様子を覗いており、彼女は先輩の肩にもたれてキスをしながら、手はしっかりとズボンの上からチンポを触っていました。 前から見るとタイトミニからパンツが丸見えの状態になっていました。 1人目は2分ほどで大きくなりました。 次に右側に座っていた2人目の先輩にも同様にキスをして、舌と足も絡めながら1分とかからずに大きくしていました。 その後、再びワインや日本酒を飲み続けると、いつしか彼女の目は虚ろになり、右隣の先輩に寄りかかる形で股は自然と大きく開いた格好となっていき、左に座っていた先輩に太ももやお尻を触られていました。 突然、向かい側に座っていた先輩が、「もっとパンツが見たい!」と言ってテーブルの下へ潜りました。 彼女は席から半分ほどずり落とされる形で両足を2人の先輩に押さえられ、M字開脚のようにさらに大きく股を開いた格好となりました。 その頃にはすでに彼女のタイトミニは腰まで上がっていて全く意味をなさず、以前私と買ったセクシーな黒のパンツ(前はシースルーで横と後ろは紐)が丸見えになっていました。 両乳をブラ(同じく黒のシースルーで乳首のところが開いているタイプ)の上から2人の先輩に揉まれ、もう1人の先輩にテーブルの下で指を使い、最初はパンツの上からおまんこを刺激されると、すぐに濡れてきたのかパンツの脇から指を入れられ、いやらしい音と共に吐息混じりの喘ぎ声が聞こえてきました。 抵抗もせず、もともとマッチョ好きでもあったことから、むしろ全てを受け入れていた彼女は、終始声を押し殺すかのように小さな声で感じていました。 最終的には2人の先輩にブラをずらされ、丸見えになった乳首を指と舌で愛撫され、テーブルの下ではもう1人の先輩に両手でぱっくりとおまんこを開かれ、同様に舌でたっぷりと舐めてもらっていました。 その状況は一旦収まりましたが、おまんこを見て興奮した(先程されていない)先輩が、「俺のも握ってくれ!」と彼女の隣へ座り、すでに大きくなったチンポを出しながら彼女にキスをはじめ、再び指でおまんこを刺激すると、今度は彼女が先輩を押さえるような形で自ら股間に顔をうずめて四つん這いになりました。 彼女は紐だけのお尻と、その合間から濡れたおまんこを周りに見せつけるかのように高くお尻を突き出した格好で、いやらしい音を立てながらフェラをはじめました。 2分ほどで先輩がイクと彼女は全て飲み干しました。 その間も後ろから別の先輩たちに紐をずらされ、指と舌で刺激されてビショビショになっていたおまんこと合わせて、上下の口をおしぼりで拭いてもらっていました。 ラストオーダーも終わり、私が代表して会計を済ませて先に店の外で携帯を弄っていると、私に気づかず3人の先輩と手を繋いだり、腕を組みながらハイテンションで歩いていく彼女の姿がありました。 駅とは逆の方向に歩いていくため、声をかけようと早足で近づいていくと、突然人気の少ない路上で彼女の方から順番に3人の先輩とキスをしはじめました。 同時に後ろからタイトミニを捲り上げられ、パンツを脱がされると、お尻にキスをされている姿が見えました。 その後の展開が気になった私は声をかけるのをやめ、しばらく後をついて行きました。 私を気にする素振りが全くないどころか、ノーパンで捲り上げられたミニスカートすら直そうとしない彼女が先導する形で、以前何度か一緒に行ったことがあるホテルへと4人で入っていきました。 私はホテルへ向かう暗い路地で代わる代わる3人の先輩から立ちながら潮を吹かされ、泥酔した状態で自ら淫語を発しチンポを求める彼女の姿を影で見送った後、一旦駅の方向へと向かいました。 その日は金曜日であったこともあり、ホテルの様子をすぐにでも聞きたかった私は、彼女が自転車を置いた近くのお店で1人飲み直し時間を潰していました。 すると、明け方に1人の先輩に寄りかかりながら彼女が現れました。 駅の階段で何度かキスをした後、その先輩と別れ、フラフラと自転車を押して自宅の方へと歩きはじめました。 路地を曲がり、駅から少し離れた場所まで来たところで、私は意識が朦朧としている彼女を半ば強引に引っ張って一番近くのホテルへと入りました。 下着をつけず、タンクトップとタイトミニだけの彼女をベッドへ押し倒し、すぐに挿入して、ゆっくりと腰を動かしながら先程の状況を聞き出そうとしました。 彼女曰く、居酒屋で散々おまんこを刺激され、ホテルへ入るなり我慢できず、1人の(最も勢いのある)先輩をソファーへ座らせ、自ら上に跨がると、すでにビショビショだったおまんこにモノを入れ、腰を動かしながら残る2本の肉棒を手や口で味わったが、その後は何度も代わる代わる3人の先輩に全身を舐められ、激しく挿入されたものの、それ以上はあまり覚えていないとのこと。 気づいた時には一番年上の先輩だけがいて、お風呂で綺麗にしてもらい、最後にもう一度エッチをしてホテルを後にしたらしい。 これまでハプバーやナンパなどで乱交はあったものの、会社関係は初めてのため少し心配したが、これまで私に鍛えられ、この程度はどうってことないと言う。 しかも、よくよく聞くと、過去にも泥酔し何人かと関係を持ったと言う。 その話を聞いた私は興奮し、激しく腰を動かしながら彼女に、「次の宴会でもいっぱい抱かれてくるんだぞ!」と言うと、彼女は悶えながらも小さく頷きました。 「じつは近く、以前関係を持った別の先輩とその男友達6人との宴会に華を添えるために呼ばれていて、たぶん輪姦されてしまうけどダメ?」 「それを期待してるでしょ?」 「どうせ脱がされるから例のワンピ(私のお気に入りで、胸元は大きく開き、少し屈むと中が見え、丈はギリギリお尻が隠れる長さで、座るとパンツが丸見えになる)で行ってくるね」 これまで私と出会ってから50本以上の肉棒を挿れてきた彼女ですが、お酒が好きで付き合いもよく、宴会に誘われる回数も多いことから、今後どこまで淫乱になっていくのか興味が尽きません。 前回、会社の先輩との宴会談からの続きを書きます。 最後にホテルで聞いた、以前関係を持った先輩とその男友達6人との宴会は思ったより早く開催され、彼女も予定通り、華を添えるという名目で呼ばれました。 言葉にはしませんでしたが、もともとお酒が大好きで、先輩にも好意を抱いていたことから、その日は夕方に早々と会社を出ていきました。 私は宴会に参加するにあたり・・・。 1.できる限りメールで状況を伝えること。 2.何をされても喜んで受け入れること。 3.場が盛り上がらなければ自ら攻めること。 上記3点を約束させて彼女を送り出しました。 宴会は掘りごたつの個室で19時にはじまり、最初のLINEが届いたのは20時を過ぎた頃でした。 彼女『全員とキスしたよー!さっきまでおっぱいとおまんこも触ってもらって、オシッコしたくなっちゃったから、今トイレきた。また報告するね!』 私『了解!ちなみに両方とも生?』 しばらく経ち、21時半頃に再び彼女からLINEがあり、『そうだよー!』の一言と、その後の文章は支離滅裂で、いつも通り泥酔していることが分かりました。 私は、『了解!また連絡して』とだけ返事をしました。 後日、彼女から聞いたのですが、その日は会社を上がり、一旦帰宅するとマイクロミニのワンピースに着替え、下着も前回と同じもの(黒の穴開きブラ、同じく黒のシースルーで横と後ろが紐のパンツ)にしたそうです。 そのため宴会がはじまるとすぐに、「いつもそんなエッチな格好してるの?」「体験人数は?」といった下ネタの流れから1人の男性が突然キスをしてきて、大きく開いたワンピースの胸元から手を入れられて乳首を刺激されると思わず声を出して感じてしまい、それを合図に周りの男性も参加すると、ワンピースの裾はお腹まで上げられて、もともと丸見えだったパンツが露わとなり、最終的にはブラもパンツも剥ぎ取られて、代わる代わるおっぱいとおまんこを愛撫されたとのこと。 その頃には彼女の意識も朦朧とし、自ら応えるようにノーパンとなった姿でM字開脚をして出されたチンポを何本かしゃぶり、敷かれていた座布団はおまんこ汁でビショビショだったらしいです。 次にLINEが来たのは23時を回った頃でした。 あれだけ支離滅裂だった文章から一転、今度はしっかりと書かれていました。 彼女『今、男友達のマンションに移動してきたよ。夜景が綺麗だよ。7人全員いるよー。もうおまんこがビショビショで我慢できないから、これからみんなとエッチしまーす!』 私『了解!ちゃんとみんなに言われた通りに奉仕するんだよ』 その後しばらく連絡はなく、午前2時を回った頃・・・。 彼女『まだ挿れてもらってるよー!おまんこがヒリヒリするよー』 そんな文章と一緒に数枚の写メも送られてきました。 そこにはベッドの上で大きく股を開き、1人の男性に挿入されながら、両手で2本の肉棒を握っている彼女の姿。 また別の写真は、夜景が見える窓際でバックから挿れられている姿。 最後は、お風呂場で両脇を抱えられながら横になった1人の男性の上でオシッコをしている姿が写っていました。 私は、『たくさん調教してあげて下さい』とだけ、恐らく写メを撮っているであろう男性に向けてメッセージを送り、眠ってしまいました。 翌朝、携帯を見ると、彼女から2通のLINEが届いていました。 1通目は『30回は挿れてもらって、おまんこがガパガパになっちゃった』というメッセージと共に、再び2枚の写メが添付されており、1枚目はベッドの上で両足を押さえられて大きく股を開き、おまんこからは白い液が大量に流れ出ている写真。 2枚目は、まんぐり返しの格好で両足を高く上げられ、おまんこには赤ワインのボトルが入り、体にはマジックで、『淫乱』『肉便器』『ヤリマン』『痴女』といった言葉を落書きされ、『私はお酒を飲むと誰とでもエッチをする淫乱な女です』と書かれた紙が腰の辺りに貼られていました。 2通目は『今度、(今日参加していた男友達の1人が所属する)サークルの宴会に参加してきます。20人くらいいるみたいだから楽しみ!』といった内容でした。 私は夕方、彼女をホテルへ呼び出すと昨日の様子を詳しく聞きました。 やはり居酒屋の後半からあまり記憶はなく、居酒屋の個室でも何人かに挿れてもらったものの、店員に気付かれそうになり場所を移動。 どのようにマンションへ移動したかも覚えておらず、朝6時頃まで、常に誰かのモノが入っていた気がするとのこと。 7時過ぎにようやく解放され、ワンピースだけを着せてもらい、下着はカバンへと入れてもらうと1人の男性とタクシーに乗り、その車内でも自ら男性のモノを咥えながら帰ったそうです。 お酒の誘いに弱く、私が止めても行くのでしょうが、これ以上淫乱になっていく彼女が心配でもあり楽しみでもあります。 ---END--- |
846]ヤクザ崩れの店主の激しいセックスにハマった妻 | 2024/ 8/12(Mon) | 2024/ 8/12(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 妻を寝取られた私の体験談。 完全なヤクザとは言い難いんだが、妻が1年近く前から同じ町の飲食店のオヤジにやりまくられています。 妻は37歳でオヤジは55歳くらい。 どうも元関係者のようです。 間違いのはじまりは、妻が中学生の息子の学費稼ぎに、その飲食店にパートに行きはじめたことからでした。 私と妻は結婚して15年。 一昨年の春、1人息子も中学生になり、塾の費用やら何やらで家計も大変なので妻がパートに行きはじめました。 妻は私と同じ年齢で、当時37歳。 身長は160センチ、B88・W63・H86となかなかのグラマーで、ルックスも目鼻立ちがはっきりしてちょっと東南アジア系が入ったような、まあ近所でも美人で評判の自慢の女房でした。 妻のパート先は私の家から3キロほど離れた繁華街の外れにある、昼間は定食を出し、夕刻からは一杯飲み屋という飲食店でした。 50過ぎの店主と少し年上の奥さんの2人でやっている店で、妻は最初は昼どきの繁忙時の店員として働き、洗い物をして帰るという勤務でした。 妻が働きはじめて2ヶ月ほど経った一昨年の6月、店主の奥さんが病気で入院になり、奥さんの頼みもあって、妻が前日の洗い物をしに朝の時間も店に行くようになりました。 妻はほとんど毎日、自転車に乗って朝から店に行き、午後4時頃に買い物をして帰宅するという生活でした。 ところがそれからすぐに奥さんが亡くなり、店はしばらく休みになりました。 妻も別の働き口を探そうとしていたんですが、店主から店を手伝って欲しいと連絡があり、一昨年の盆明けからまた店に行きはじめました。 夜は別の若い子を雇っていたようで、妻は以前のとおり朝と昼の仕事に行っていました。 ところが一昨年の10月頃から、夜の方も店を手伝いはじめました。 息子の高校進学費用も貯めておかなければいけないことを理由に、「夕方は一旦帰ってきて食事の支度をする」というので私も了承しました。 私は妻が身体を壊さないようにと心配していたんですが、どうもそのときにはもっと大変な問題が起こっていたようです。 その頃から、私とのセックスを妻が求めなくなりました。 まあ朝から夜遅くまで働いて(妻は最初10時頃には帰ってきていましたが、だんだん帰りが遅くなり、いつの間にか零時過ぎが普通になっていました)疲れているのだろうと私は妻を気遣い、何ヶ月も疎遠になってしまいました。 昨年の6月のある日曜日。 その日も妻は朝から店に出掛けました。 夕刻には食事の支度をしに戻るはずでした。 その日は朝の間は晴れていた天気も予報が外れ、午後からは雷混じりの激しい雨になりました。 私は傘を持たずに、いつものように自転車で出掛けた妻の身を案じ、車で迎えに行くことにしました。 妻が勤めている店は町の反対側になりますが、車だと10分程度で着いてしまう距離です。 自転車は置いてくればいいからと軽い気持ちで出掛けました。 店の場所は大体聞いて知っていましたので、ちょっと離れたところにある無料駐車場に車を停め、傘を差し、激しい雨の中を妻の傘を持って店まで歩きました。 5分ちょっと歩いて店の前に着きました。 向かって左側の店の軒下に妻の自転車が停めてありました。 まだいたんだと思い、迎えに来て良かったとホッとしました。 ところが店の前には、『本日休業』の札が。 店に入ろうとしても鍵が掛かって入れません。 私は訝しく思いながら傘を差して店の右側に行きました。 こちらは隣家との間が車が通れるほどの通路になっています。 私は奥に進みました。 店の裏手は空き地で、車が2台ほど停められるようになっていました。 どうやら店の駐車場として利用されているらしく、店休日のせいか車は停まっていませんでした。 店の裏口も鍵が掛かっています。 困ってしまって辺りを見回すと、裏口の横の上に窓が開いているのが見えました。 私は横に置いてあったビールケースをひっくり返して上に乗り、中を覗き込みました。 覗き込んだ途端、私は息を飲みました。 薄暗い室内で裸の女の身体がこちらを向いていました。 中は店の厨房のようでした。 天井の明かり採りから薄っすらと射し込む光に、大きく足を開いて椅子に座った女の白い裸身が浮き上がっています。 顔の辺りは光が当たらずよく見えませんが、首筋から下は私の場所からもはっきりと見えました。 割と大柄で、ナイスボディという表現がピッタシの引き締まったグラマーな女体でした。 大きく肉感的な乳房の膨らみやキュッと括れたウェスト、弛みのない腹部、スタイル的には私好みの、ちょうど妻の贅肉を落として引き締めた感じでしょうか。 私としてはなんか得した気がして、目を凝らして見てしまいました。 目が慣れてくると、女の下腹部に黒々と繁る陰毛が見えました。 よく見ると、女は椅子に座った男の上に跨がって座っています。 男の股間の辺りから上に伸びた逞しい肉茎が女の秘部に突き刺さっているのが、薄暗がりの中になんとなく見えています。 男がゆっくりと動いているようで、椅子の軋む音に交じって女の短い喘ぎ声が聞こえています。 女が上体を仰け反らせ、顎を突き出し、上から入る光が女の顔を照らしました。 雷に打たれたように私の身体に衝撃が走り、一瞬息が止まりました。 天井を見上げた女の顔は、紛れもない私の妻のものだったのです。 お前は自分の妻を見て気付かなかったのか?と思うでしょうが、なにしろ私と妻はもう半年以上も没交渉ですし、私の記憶にある妻の身体はもっと肉付きが・・・というより贅肉が付きはじめていて、目の前の女のように引き締まってはいませんでした。 それに私は妻を信じ切っていましたから、まったく疑っていませんでした。 私は転げ落ちるようにビールケースから降り、走って表通りまで出ました。 (ひょっとしたら見間違いかも・・・) そうあって欲しいという願望が強くあり、もう一度引き返して窓から中を覗きました。 私は女の顔をまじまじと見つめました。 それは間違いなく私の妻でした。 店主と私の妻は椅子に座ったままで妻は顎を突き出し、目を閉じて感じている表情です。 私は怒るよりも呆然となってしまい、じっと窓から中を眺めていました。 椅子に腰掛け、大きく開いた店主の太腿の上に妻の白い太腿が重なっています。 店主の左手が妻の左の乳房を下からすくい上げるように掴み、弾力のある膨らみにグッと指が食い込んでいます。 店主の右手は妻の下腹部に伸び、黒い茂みを弄っています。 店主が両手を背後から妻の太腿の下に差し入れ、グッと持ち上げました。 妻は店主のなすがままです。 全裸でM字開脚させられた妻の姿に、私は思わず目を見張りました。 窓から見ている私にも、妻の股間が奥まで剥き出しに見えています。 見慣れた逆三角形の陰毛の下に、くっきりと筋立って見える妻の陰茎が見え、その下方には店主の股間から真上に伸びた逞しい男性器が、半ばほどまで妻の中に没していて、ゆっくりとした動きで妻の奥に入っては抜け出てきています。 私は全身の力が抜けたまま窓にしがみついていました。 いつの間にか雨が激しさを増し、雷も鳴りはじめていました。 呆然と窓から中を眺める私の目の前で、店主と妻の痴態は続いています。 突然、割れるような音とともに稲妻が走り、一瞬、室内にも光が明々と行き渡りました。 薄暗がりで今一つ不鮮明だった妻と店主の姿が、強いフラッシュを浴びてはっきりと浮かび上がったのです。 そのとき私が目にしたのは、風情とか雰囲気の欠片もない、オスとメスの生々しい営みの姿でした。 あのときの、全裸で大きく太腿を開き、真下から私以外の男のモノを受け容れている妻のあられもない姿を私は一生忘れません。 妻が椅子から立ち上がり、尻を後ろに突き出して上体を前傾させた格好で私がいる窓の方に進んできました。 店主が妻の背にピッタリと密着したまま後に続きます。 店主が窓の下にある流し台に妻を押し付け壁に手を伸ばすと、薄暗かった室内がパッと明るくなりました。 妻は背後から男を受け容れ、流し台に両手を突いて身体を支えているようです。 窓から見下ろす私には妻の背中と向こう向きの尻しか見えなくなりました。 妻の尻に店主の下腹が密着し、ゆっくりと前後に動いています。 店主が少し顔を上げると目が合いそうでした。 私は慌てて窓から離れ、他の窓を求め右手の狭い路地に入りました。 窓ではなく、勝手口の引き戸がありました。 閉まっています。 躊躇う私の耳に、微かに妻のものらしい嗚咽にも似た声が聞こえてきました。 私は思いきって引き戸に手を掛けました。 鍵は掛かっていませんでした。 私はできるだけ腰を落として身を屈め、ほんの数センチの引き戸の隙間から中を覗き込みました。 覗き込んだ私の目に、グラマーな全裸の妻の姿が飛び込んできました。 私が勝手口を開けて流し場に乗り込もうと腰を浮かしたその時、店主が両手で妻の両腿を開いたままグッと抱え上げたのです。 妻の身体が宙に浮き、店主の手が妻の内腿に食い込み、これ以上ないほど大きくM字に開かれた妻の太腿の間で逆三角形と楕円に生えた妻の陰毛が丸見えになり、下から極太の肉茎が妻の黒い楕円形の茂みの最下部にガッチリと食い込んでいます。 店主が少し腕の力を抜くと妻の身体が下がり、その分だけ下から突き上げている店主の肉棒が妻の中に深く喰い込むのです。 妻は店主の背中側に手を下ろし、胸を反らせて落ちないように店主の肩に脇を乗せて懸命に姿勢を保っています。 私は店主の筋骨隆々とした腕力に畏れをなし、負け犬のように腰を落としてしまいました。 このあと、店主と妻は店の一角にある狭い座敷に移動し、なおも痴態を繰り広げました。 私はそっと引き戸を開けて中に入り込み、洗い場の中からカウンター越しに覗き続けました。 座敷で妻がこちらに半分尻を向けて四つん這いになり、店主に尻肉を開かれています。 店主がすっと腰を妻に近付けました。 後を向いた妻の秘部に猛り立った自分の分身の先を押し当てています。 先端から付け根まで長々と逞しく、一物と言っていい代物です。 店主の肩の辺りには刺青が見え、私はまたまた勇気をなくしてしまいました。 店主が少し腰を浮かし、グッと前に腰を突き出しました。 私の見ている前で店主の亀頭の先が妻の蜜壷にヌルッと食い込みました。 豊満な尻の間に見慣れた妻の女陰が逆さまになっています。 下向きの黒々とした腹毛と後ろを向いたマン毛に覆われたふっくらとした大陰唇の間に妻の小陰唇が双葉のように見えて、その隙間に極太の肉が・・・。 店主は妻の尻に跨がって真上から妻を貫いていて、妻と店主が結びついている部分が私にも丸見えでした。 妻の尻の上に店主の陰嚢がベッタリと乗っています。 入りきれなかった肉茎の付け根の辺りが外に出ていたのですが、これが妻の尻の間に収まりきれないほど太く、妻が可哀想に思えるほどでした。 しかし店主のリズミカルな腰の動きに妻はすぐに声を上げはじめ、すっかり大きさに馴染んでることがわかりました。 バックから側位、正常位と様々に体位を変えながら妻は10分近くも店主に突きまくられ、狂ったように泣き叫んでいました。 フィニィッシュは妻らしく正常位でした。 背を半ばこちらに向けて両足を踏ん張った店主が膝が胸に付くほど身体を二つ折りにされた妻の尻に跨がって大きなストロークでピストン運動を繰り返しています。 「イッ、イッ、イクゥーッ」 妻は感極まって大声で叫び続けました。 店主がグッと腰を落とし、店主のキンタマが妻の尻にグニャリと乗っかり、長大な店主の肉体の一部が根元まで妻の体内に挿入されていることが一目瞭然です。 妻は大きく仰け反ってイッてしまい、それから店主がゆっくりと妻から離れました。 妻は悶絶状態で、貫かれたままの姿勢で股間をこっちに向けて仰向けに横たわったままです。 すぐに口を開けたままの妻の秘部から店主の精液が溢れ出てきました。 ここからは家に帰ってきた妻に問いただした話です。 妻の話だと、一昨年の8月、妻がまた店に行きはじめ数日経った朝、鍵を開けて店に入り洗い物をしていると、2階に住んでいる店主が珍しく下りてきたそうです。 店主は痩せて無骨そうな50過ぎの男で、元ヤクザという噂もあり、妻も目つきの鋭いところを少し怖いと感じていたそうです。 ただ、この朝は、店主がおだやかな表情で「おはようございます」と挨拶して奥のテーブルで新聞を読みはじめたので、妻は店主のためにお茶を入れて、何の警戒もなくまた洗い物をはじめたそうです。 ところが、テーブでお茶を飲んでいた店主が、いつの間にかカウンター奥の洗い場に近寄ってきて、いきなり後から妻に抱きついてきました。 妻は驚いてキャッと声を上げ逃れようと身を藻掻いたものの、店主に洗い場横の調理台に上体をうつ伏せに押さえ込まれ、アッと言う間もなくスカートを捲られ、パンティを引き下ろされてしまいました。 店主の力が強くて身動きできず、後ろに突き出す恰好になった妻の尻の間に店主がいきなり硬いモノを押し付けてきました。 妻はパニック状態になって逃れようと抵抗しましたが、店主の膝に足を開かれ、妻の尻肉を開いて無理やり挿入してきました。 店主の亀頭の先が中に入ってきて、妻は悲鳴を上げました。 情け容赦なく、潤っていない妻の秘壺に店主の肉棒が食い込んできました。 妻はなおも抵抗を続けたのですが、店主の亀頭の先端がグッと奥に入ってきて力が抜けてしまったそうです。 店主は妻の力が抜けたのを知ると、真夏で薄着の妻の胸を後から鷲掴みにして揉みながら妻の足を大きく開かせ、後ろに突き出された妻の尻にグッ、グッ、グッと腰を突き出しはじめました。 店主の肉棒がズーンと根元まで妻の中に侵入して、妻は思わず仰け反りました。 あとは店主のなすがままだったそうです。 妻は店の調理場で後から店主に挿入されたままブラウスを脱がされ、ブラジャーも外され、捲り上げられたスカートは頭から抜き取られ、擦り下ろされていたパンティも足首から抜き取られて、店主の手で一糸纏わぬ全裸にされてしまいました。 そのうちに妻の中で店主の動きがスムーズになってきました。 しばらく動き続けて妻が声を上げはじめると店主は妻から離れ、妻の手を引いて店の隅の座敷に妻を連れて行き、畳の上に妻を仰向けに転がして再び中に入ってきました。 妻の豊満な乳房は店主に両手で鷲掴みに揉まれ、店主の口唇に乳首を吸い尽くされ、腰を激しく振り続けられ、もう妻は我を忘れてしまったそうです。 店主は随分と長く持続したようで、妻は悶絶し、貫かれたときのままの恥ずかしい姿勢のまま畳の上で気を失っていました。 妻が意識を取り戻したとき、店主が傍らの椅子に座って妻を眺めていました。 妻は頭がボーっとして、しばらくじっと動かずに横たわっていました。 ぼんやりしたまま妻は目線を壁の大きな鏡に移しました。 妻の目に飛び込んできたのは、鏡の中で真っ裸のまま大きく足を開いた自分の恥ずかしい姿でした。 妻は慌てて飛び起き両腕で身体を隠しました。 すぐに妻は何があったのか思い出し、泣き崩れたそうです。 店主は泣いている裸の妻の手を取って引きずるように2階に連れて行き、自分の寝具の上に妻を転がしました。 全裸の妻の身体に再び店主の筋肉質の身体が覆い被さってきました。 話が逸れてしまいますが、後日、探し物をしているときに、妻が隠していた他の写真を見つけてしまいました。 写真を撮るのが店主の趣味なのか、ビックリするような枚数がありました。 単なる行為の最中の写真というだけでなく、ごく普通のヌード写真的に妻を写したものも多かったのですが、妻はほとんど全裸で、しかも身体を隠そうともしていませんのでオッパイやヘアが丸見えで、中には淫靡な女の造形まで写っているのもかなりありました。 妻が私に見せなかった、というより見せられなかった写真も沢山ありました。 カメラに向かって全裸の妻がM字開脚し、ニッコリ微笑んで自分の秘所を開いて見せている写真にはショックを受けました。 妻はそんな恥ずかしいことを自分から進んでする女ではなかったはずですし、嫌々店主の言いなりになっていたのではなかったのかと気落ちしてしまいました。 妻が頬を窄めて店主のモノを咥えているフェラ写真や、妻自ら店主のモノに手を添えて導いているショットなどなど、私には見せられないものばかりでした。 ただ、アソコの毛をツルツルに剃られた妻の写真が出てきたときは、私も思わず見入ってしまいました。 グラマーで、いかにも大人の女という風な妻も、あるべき場所に毛がないだけでアンバランスというか、少女のように見えましたし、私も初めて目にする新鮮な衝撃でした。 何枚もあった毛のない妻の秘部のアップ。 閉じているものや大きく開いたものなど・・・。 私は何時間も目が離せませんでした。 関係を切るつもりが逆に写真まで撮られ、妻はいよいよ逃げられなくなってしまいました。 店主は言うことを聞かなければ写真を私に見せるし、他のところでも見せて回ると脅したようです。 息子に尋ねると、その日は妻は夜の8時頃に帰ってきたそうですが、私は仕事絡みの接待で酔って帰り、そのまま寝てしまいました。 次の日の朝、私が出勤しようとするとき妻に仕事のことを尋ねると、しばらく続けるように頼まれたと言っていましたが、なんとなく浮かぬ顔だったのを覚えています。 この頃から、儲けが少ない昼は店を閉めていたそうで、朝の間に店に出て、前日の洗い物を済ませた妻は、11時頃から開店準備がはじまる3時半頃まで店の2階の店主の寝室で過ごすのが日課になっていました。 妻は洗い物が終わると2階に上がり、寝ている店主の側に身を横たえ、それから数時間、店主と妻は全裸のまま男と女の関係を続けていたそうです。 店主は筋肉質で精力絶倫、モノも素晴らしく、1ヶ月経たないうちに妻の方が求めるような関係になっていました。 [後編] じつは色々ありましたが、なんとか昨年の秋に妻と店主を別れさせ、夫婦と息子の3人で以前の生活に戻ったと思っていたのですが・・・私が知らないだけで、妻と店主の関係は続いていたのです。 それも私が仕事に行っている間に私の家で・・・。 もう目の前が真っ暗でどうしたらいいものか。 確かに最初は無理やりだったのですが、店主の性技と絶倫ぶりに妻の方が離れられなくなってしまい、結局、店主の昔の兄貴分という男が間に入ってやり取りしたのですが、店主はあまり未練がない素振りなのに妻が店主と離れないもので、私が無理やり2人を別れさせたがっているような形になってしまいました。 おかげで、たぶん現役と思われる兄貴分から無理難題を出され、貯えも全部吐き出しましたし、足りない分は妻が兄貴分の仕事をして支払うことになってしまいました。 これは去年の秋で、もう済んでしまったことです。 それに不足分を支払う代わりに妻が兄貴分にさせられたのが、エロビデオとエロ本の、いわゆる裏ものモロ本番ありというやつで、私も現場に立ち会わされましたから、今さら警察沙汰にするのもちょっと拙いので・・・。 兄貴分の『N』という男が間に入った昨年の7月頃は妻が家を出て店主と暮らしていまして、最初は家には戻らないと言っていたんですが、息子のこともあり途中から戻ると言ってくれました。 それでNが話が違うと難癖をつけ、馬鹿な話ですが私が店主に慰謝料を払うことになりました。 私も金で済むことならと応じたんですが一括して払えずに残金の借用書を書いてしまいました。 そうしたら金策している間に利息が膨れ上がり、とても払える金額ではなくなってしまいました。 Nは私の会社にも電話をしてくるようになり、困っていると、妻に仕事をさせれば棒引きにしてやると。 妻はその時はまだ店主の所で同棲していて、他に手もなく万策尽きた私は妻に相談に行きました。 閉店後の店で私は妻と店主の前で事情を話しました。 当然ながら妻はとんでもないという驚いた顔をして拒絶しましたが、横から店主が「金を払わないと困る」と口を挟みました。 店主の一言で妻もしばらく考え、店主の勧めるままに、「一度きりなら」と仕事をすることを承諾しました。 去年の9月の初め、Nの指定したマンションの一室に私は行きました。 妻と店主は少し遅れてやって来ました。 リビングの横の和室が仕事場のようで、照明が周りに置かれ、何人もの男たちが準備をしていました。 Nと取り巻きの男たちも到着し、仕事がはじまりました。 畳の上に敷かれた派手な色模様の布団の上に妻が行きました。 周りから明るいライトが妻を照らしています。 「ハーイ、服脱いで」 ディレクター風のサングラスの男が声をかけます。 妻はワンピースのボタンに手を掛けましたが、周りの男たちを意識してか手が動きません。 「オイッ」 店主が妻を促し、やっと妻の手が動きはじめました。 周りにいる大勢の見知らぬ男たちの前で妻はワンピースを脱ぎ、ブラとパンティだけの下着姿になりました。 サングラスの男の指示で妻は布団の上に横座りしました。 何度も明るいフラッシュの光が瞬き、部屋の2箇所に置かれたビデオカメラもまわっています。 次々に出る指示に従って妻はブラを外しパンティを脱いで全裸になりました。 その間、妻に色々なポーズをとるよう指示が出続けます。 じつは、私も妻の体を見るのは久しぶりでした。 家にいた頃は良く言えば健康的なグラマー、つまり少し太めだった妻ですが、目の前で男たちに取り巻かれカメラに裸身を晒している妻は、胸回りや背中、ウェストなどの贅肉がすっきりと落ちて別人のようになっていました。 華奢な肩の線、くっきりと浮き出てた鎖骨、胸元も痩せて薄っすらと肋骨が透けています。 背中の肉が落ち、胸まわりも随分とほっそりしてしまいましたが、乳房の膨らみだけは以前より少し小ぶりになっただけで相変わらず大きく、以前よりも形が良くなっていました。 ヒップもひとまわり小さくなっていますが見事な張りですし、ウェストの括れが強調されて、なんというか男をそそるいやらしい身体つきと言ったらいいのでしょうか。 悔しいことですが、店主の連日の愛撫で淫靡な別の女に作り変えられたということでしょう。 妻の体の隅々まで知っているつもりの私まで、初めて見る女のような気がしたのを覚えています。 確かに妻は店主に言い含められて戻って来たのかも知れません。 たぶん、関係を続けるからと言われて私から金を取ったのかも。 ただ、妻も家に戻るために、金を払う代わりにとヤクザの裏の仕事までしているので、そこまでして戻った妻を私は信じていました。 ヌード撮影もヘアヌードなどというものではなく、アソコまで広げられて大写しにされていましたし、ビデオの方は、撮影がはじまるまで妻は店主との絡みを撮ると思っていたようですが、結局他の男2人を相手に生で本番をさせられ、大勢の男たちの前であられもない痴態を晒して中出しまでされました。 しかも撮影が終わった後、私の目の前で、現場にいた大勢の男たち全員に輪姦されたのです。 今はまったく没交渉です。 私が気付いたことを店主も妻も知っていて、それまでは私が仕事に出ている隙に私の家に店主が訪れていたのですが、最近は私がいても店主が来るようになりました。 当然私は怒ったのですが、店主に睨まれると足がすくんで・・・。 恥ずかしい話ですが、今は私の目の前で平気でイチャついています。 妻が戻ってきて嬉しかったのですが、やはりなんとなく拘りがあって。 息子は妻が家を出た時点で私の実家の方に移し、妻が戻ってからも状態が落ち着くまでと思いそのままです。 恐らくショックを受けたままだと思います。 きっと妻は私を見下しているでしょうね。 私の目の前で店主の膝の上で抱かれてキスしたりしてますから。 一緒には住んでいませんが、平日は毎日のように昼間に来ているようです。 日曜日が店が休みなので、土曜の夜中にやって来て、私がいるにも関わらず家に泊まって、日曜は1日中家でイチャついています。 土曜の夜から日曜日は私は家を出て公園などに泊まっています。 もちろん私も最初のときは腹を立てました。 いきなり店主を殴りつけ、何もできないと油断していた店主を倒せそうだったのですが、妻が店主との間に入って私を止めました。 私に暴力事件を起こさせまいとしたのか店主を庇ったのかは不明ですが・・・。 手を緩めたら店主の反撃をくらい、ボコボコに腹を殴られて動けなくなりました。 私が床に倒れていると妻が裸にされました。 さすがに妻も最初は拒んでいましたが、四つん這いになって後から店主に挿入されると、後は気が狂ったように声を上げまくって、私の目の前で何度もイカされてしまいました。 その後は私は倒れたまま気を失ったように眠ってしまい、気が付くと妻も店主もいませんでした。 妻は後で何事もない風で帰ってきましたが、その日はお互いに何も言葉はありません。 無気力に店主が差し出す酒を飲み、酔った目で店主の超絶倫ぶりにヨガリ声を上げてイキまくる妻の歓びに狂う姿を見るだけです。 ただ私もやるだけは頑張ったんです。 妻が帰ってきてからは営みも励み、常にスキンシップをとるようにしていました。 しかしなんというか、私と店主とではトカゲと恐竜というか、あまりにもそちらの方の実力が違いすぎました。 それは毎週末に目の前で妻と店主の行為を見て、つくづく思います。 太さといいスタミナといいテクニックといい、差が大きすぎます。 妻は店主に入れられただけで悶え狂っていますから。 いつか店主が妻の体に飽きてくれたら・・・。 現在はそう願っています。 妻はもう店主にメロメロで、言われれば今日にでも風俗に行くでしょう。 昨年も店主の言うがまま、裏の写真撮影と本番ありのビデオに出たくらいですから。 たぶん「抱いてやるから近所を裸で歩け」と言われたら、真っ裸で歩くに違いありません。 ただ問題は、私がまだ妻に未練があるということです。 最初に書いた通り、妻のエキゾチックな顔立ちとグラマーな体は私の宝物でした。 現在は店主のものになってしまいましたが、それでも週に一度くらいは私の番が回ってくるんです。 妻の店主に仕込まれた腰の動きにアッと言う間に果ててしまいますが・・・。 たまに店主が昼間来ない日が続いたりすると妻の方から求めてきます。 ただ店主の強烈なセックスに馴らされた妻の貪るような行為には、正直ついていけない部分もあります。 私もつい妻の体に溺れている浅ましい自分を晒け出してしまいました。 妻のムッチリしたヒップや太腿に挟まれ腰を振られると、それはもうすごい快感で、店主のおこぼれだとは分かっていても妻から離れられません。 私もセックス依存症なのかも知れませんね。 はっきり言って妻は現在のところ身も心も完全に店主のものになっていて、私とやり直す気は皆無のようです。 庇を貸して母屋をという状態です。 妻だけでなく家の方も同じで、週末しか泊まりませんが主は私でなく店主、という感じになっています。 近所にも店主が家に出入りしているのは知られてしまい、妻の兄ということになっています。 妻が風俗に・・・。 確かに、いつ沈んでもおかしくはないでしょうね。 現在も店主と私の2人の男とやっているわけですから、これが3人、4人となっても何の不思議もありません。 妻の化粧と服装がいかにもヤクザの女という感じになってしまい、胸元が大きく開いたワンピースや年甲斐もないミニスカート姿で外を出歩くので、近所の手前もあり困っています。 先日も宅配便のお兄さんが来たときに黒いスケスケの夜着のまま受け取りに出て・・・。 妻は店主の好みでまったく下着を着けないので、薄布を透かして見える妻の熟れた体に目を丸くしていました。 やり直すというか、妻とは離れたくありません。 もう一度、息子と妻の3人で幸せに暮らしたいと思っているのですが、どうしていいのか分かりません。 帰宅すると案の定、妻が1人でベッドで寝ていました。 今日も激しくやったようで、シーツがグシャグシャに乱れ、白いシーツのあちこちに店主のものとも妻のものともつかぬ縮れ毛が落ちています。 店主の好みは生中出しのようで、妻が妊娠しないかと心配しています。 もう八方塞がりです。 昨晩も夜中過ぎに玄関のチャイムが鳴り、妻が満面笑顔で出迎えに行きました。 やはり店主でした。 やって来るというより、帰ってくるという感じなのかも知れません。 リビングに入ってこないので顔を出して廊下を覗くと、2人は上がり口で抱き合い、店主が妻の胸に顔を埋めていました。 妻と店主はそのまま風呂場へ行き、しばらく妻の笑い声や嬌声が聞こえていました。 20分ほどで私のバスローブを身に纏った店主と、バスタオルを体に巻いただけの妻がリビングに来ました。 その後は、横に身を寄せて侍る妻の身体に触りながら店主がビールを飲みました。 そのうち妻の身体からバスタオルが外れ落ち、全裸の妻の身体を店主が愛撫しはじめました。 私は最初は無視してテレビを見ていましたが、いたたまれなくなり2階に上がりました。 すぐに妻の喘ぎ声が聞こえはじめ、明け方まで繰り返し続きました。 昨日、店主が午後2時過ぎに店に出ていったので、早速妻と済ませた後、ベッドの中で今後のことについて話し合いました。 妻としては私にすまないという気持ちは持っているものの、今は店主と別れることは考えられないと言うのです。 「店主と別れるくらいなら死んだ方がいい」とも。 離婚についても、息子が残るなら応じると言うのです。 息子を妻に渡すなんてとんでもないと思いますが、すでに妻は店主のセックスに狂った情婦そのものですし、現在の地獄のような現実を考えると何もかも捨ててやり直したい気もします。 ただ、こうまで妻が変わってしまっては、やり直すことは諦めて別れた方がいいのかも知れません。 真っ赤な口紅を塗って煙草をふかす妻は、どこから見ても絵に描いたようなヤクザの情婦そのものですから。 ---END--- |
845]貸し出してから豹変してしまった妻 | 2024/ 8/12(Mon) | 2024/ 8/12(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][中編][後編]
[前編] 「それではご主人、出かけます。泊まりになるかは後ほど」 そう言われて妻を、西本さんに貸し出しました。 妻:由梨絵、45歳、160cm、50kg、スレンダー体型。 西本さん:58歳、177cm、痩せ型、筋肉質。 2人が乗った白い乗用車を不思議な気持ちで見送りました。 西本さんは、私たち夫婦が自営する店のお客様であり、また西本さんの仕事が保険関係ということで日頃から親しくさせてもらってました。 とはいえ、このようなことになるとは想像もしていなかったです。 2人を送り出し、仕事をしながらも複雑な気持ちで過ごしました。 夕飯の材料を近くのスーパーで買い、自宅に戻る時に携帯が鳴りました。 西本「ご主人ですか。西本です」 歯切れの良い声が聞こえました。 私「どうも・・・」 西本「今、奥さんと食事をしています。できれば今晩は泊まりでお願いします」 私「うちのは何と言ってるのですか?」 西本「ええ、了解していただきました。奥さんと代わります」 私「大丈夫?泊まってくるの?」 由梨絵「・・・あなた・・・私・・・いいの?」 とても複雑な気持ちでした。 私「西本さん、やさしくしてくれるのか?」 由梨絵「西本さんはとても良くしてくれてますよ。泊まりの用意をしてこなかったので色々と買っていただいたの」 私「由梨絵がいいならゆっくりしておいで」 由梨絵「大丈夫?1人で」 私「俺なら大丈夫だよ」 大丈夫なわけがありませんが・・・。 私「西本さんによろしく」 由梨絵「わかったわ。それでは」 電話を切り、色々なことが頭の中をよぎりました。 妻の性格は大人しいのですが、一度物事を決めると意外と迷わない性質で、短い会話の中でそれが感じられました。 自分の女房を他人に貸すことが、想像ではなく現実になった瞬間でもありました。 どこに泊まるのか? 当然セックスはするだろう? どんなふうに抱かれるのか? 頭の中は支離滅裂です。 長い夜になるでしょう。 自宅に戻り、大学生の息子に夕食を食べさせようと連絡しましたが、友達(女の子か?)の家に泊まるとのことで1人で過ごしました。 妻のことが気になり連絡したいものの、そうもいかず悶々としていました。 頭の中では妻の由梨絵が艶かしく微笑み、私をからかいます。 夜の11時すぎに携帯が鳴りました。 由梨絵の携帯でした。 私「由梨絵!どうした?」 由梨絵「晩御飯は食べた?」 私「心配しなくていいよ。そっちはどうなの?」 由梨絵「・・・どうって・・・何が?」 私「西本さんは?」 由梨絵「お風呂に入ってる。あなたどうしてるの?寂しい?」 私「ああ、寂しいよ」 由梨絵「フフフッ」 私「楽しく過ごしてるの?」 由梨絵「ええ、とても良くしてもらってる・・・あっ、呼ばれたから電話切るよ」 携帯を握り締めながら、「今から一緒に風呂か・・・これから・・・クソッ!」などと独り言を呟いていました。 眠ったのか眠らなかったのかどちらでもない夜が明けた頃、西本さんの白い車が我が家の前で停まりました。 楽しそうに会話をする2人を寝室の窓から見ていました。 別れ際、2人は軽いキスをしたようです。 西本さんの車が通りの向こうに消えたとき、玄関の扉が開き、妻がリビングへ入っていきました。 私「おはよう、早かったね」 妻が振り返り、不思議そうな表情をしています。 由梨絵「おはよう。・・・昨日はどうしたの?ご飯とかちゃんと食べたの?」 私は息子が外泊していることや、昨夜は色々と想像して眠れなかったことなど、普通に話しました。 由梨絵「朝ごはん用意しようか?」 妻も普通に聞いてきます。 妻は恥ずかしいのを隠したいのか、普段通りの態度をとっているように思えました。 私「昨日のこと・・・」 由梨絵「シャワーを浴びたいの」 私の話をかわしたようでした。 足早に浴室に行く妻を追うように私も浴室に入りました。 脱衣中の妻の下着に驚かされました。 乳房がすべて露出したブルー&ブラックのブラに、サイドが細い紐の同じ色のTバック。 私「すごい・・・そんな下着をつけて・・・」 声が上擦りました。 自分の妻が他人とセックスしてきたのだと思い知らされた感じでした。 由梨絵「泊まりの用意はしてないと西本さんに言うと買ってくれたの。あなたにはあまり見せたくなかったけど・・・。あとね、びっくりしないでね」 妻が裸になりました。 妻の恥毛が完全にありませんでした。 ショックでした。 言葉が出ません。 でも興奮していました。 激しく勃起しました。 見慣れたはずの妻の裸なのに、痛いくらい勃起しました。 ズボンとパンツを脱ぎ、勃起したそれを由梨絵に見せました。 私「由梨絵!俺、俺・・・!!」 由梨絵「どうしたの?そんなに勃起してぇ・・・いやらしい!」 私「由梨絵・・・」 由梨絵「変態!!あなたは本物の変態よ!!自分の女房を他人とセックスさせて悦ぶなんて最低の変態だわ!!!私、決めたの。あなたみたいな変態とはもうセックスしない!特に今日は絶対ダメよ!!」 私「由梨絵、頼むよ!お願いだぁ!!」 由梨絵「ダメッ!!どうしてもっていうなら土下座してごらん!できるの?ほら!」 私「アアッ!由梨絵〜・・・!」 由梨絵「変態!早くお願いしなさい!!」 私は下半身裸の姿で妻の足元に土下座をしました。 妻が土下座した私の後頭部に左足を乗せます。 由梨絵「お願いしてごらん!この変態!」 私「由梨絵!お願いっ!」 妻の左足に力が入り、床に頭をつけさせられました。 由梨絵「情けないわ!こんな格好をしても勃起してるのね。でもね、ダメよ」 妻が私の頭から足を下ろし、妻に土下座する私の顔を覗き込みながら怪しく微笑みました。 由梨絵「やり直しよ。お願いするのに由梨絵はないんじゃない。そうね、由梨絵様。そう、由梨絵様だわ。それから、その情けない顔はこれで隠すの!」 妻がそう言いながら、私の顔に今脱ぎ捨てたTバックのショーツを被せました。 妻の香りが私をさらに狂わせます。 私「やっ、由梨絵・・・様、アアッ由梨絵様」 由梨絵「お願いはどうしたの?セックスしたいの?」 私「お願いします。由梨絵様!アアッ〜ッ」 妻が声を立てて笑います。 私は勃起したモノを握り、妻の下着を頭からかぶせられたまま妻の嘲笑に変な興奮を感じていました。 由梨絵「とにかくシャワーをすませたいから、お前はそこで正座してなさい!!」 ついにお前呼ばわりです。 私が黙っていると・・・。 由梨絵「返事は!へ・ん・じ・!!!」 私「ハイッ!!由梨絵様!!」 妻がシャワーを浴びはじめました。 昨日までの妻とは違う、そのすごい変わりようにただ驚きながらも、私はますます勃起していきました。 シャワーの音が止みました。 妻がすっきりとした表情で出てきました。 妻はそんな私をチラッと見て、何もないように乳液を顔、首、腕などに塗っていました。 そんな妻を横目でTバックの股布越しに見つめていました。 妻と目が合った瞬間、妻が吹き出し、先ほどとは違ってやさしい表情で言いました。 由梨絵「変態ちゃん、どうしようもないわね。フフフッ。でも今日はなんもないわよ。早く着替えたら。仕事に行く時間でしょう」 現じつに引き戻されました。 簡単な朝食を済ませ、仕事に出かける私に妻が言いました。 由梨絵「今日、午後から彼とまた出かけるから」 (!!!) 私「由梨絵、午後からって・・・!」 西本さんを「彼」と呼びはじめたこともショックでしたが、そのあとがもっとショッキングでした。 由梨絵「もともと着替えに戻っただけよ。今晩は夜景のきれいな店で食事するの。帰りはそうね明日の夕方くらいかな?まあ彼次第ね」 びっくりでした。 私の妻がすっかり別人のように変貌してしまいました。 催眠術でもかかっているかのような変わりぶりです。 由梨絵「あなた、家のことと子供のこと、しっかりね!」 仕事の時間が迫っていたので、とにかく家を出ました。 その日午前中は仕事が手につかず、このままではと、思い切って西本さんに電話をしました。 西本「あっご主人!昨日はどうも失礼しました。年甲斐もなく久しぶりにハッスルしちゃいましたよ。ハハハ」 私「家内から聞いたのですけど、今日も一緒に・・・?」 西本「そうなんですよ。申し訳ない。ハッハハハ」 私「そうですか。えらく過激ですね」 西本「由梨絵に用事か何か?代わりましょうか?」 私「もう一緒なんですか!?午後からと・・・」 電話の向こうで西本さんが言います。 西本「由梨絵、旦那さんからだよ」 妻を呼び捨て・・・。 昨日から夢を見てるんだと思いたくなりました。 でも現実です。 由梨絵「電話なんてしないでよ。無粋な人ね。何か用事なの?まさか帰れなんて言うんじぁないでしょうね」 私「2日続けてというのはちょっとどうかな?」 由梨絵「あらっ!今朝、みっともない姿を私の足元に晒した人が、妻に朝帰りされて、あんなに興奮したくせに!フフフッ」 私「西本さんの前でそんなこと言うなよ!とにかく今日は・・・」 電話は切れてしまいました。 まさかこんなことになるとは・・・。 [中編] 中途半端な電話のやりとりのため、仕事を早く切り上げて妻と連絡をとろうと考え、自宅に戻りました。 玄関を開けると、なぜか妻の声がします。 西本さんの声も聞こえてきます。 リビングではなく浴室のほうでした。 どうやら妻と西本さんが風呂に入っているようでした。 浴室前の脱衣場(今朝、正座した場所です)には、2人の脱いだ衣類が散乱していました。 妻のものと思われるパープル&ブラックのブラ&ショーツ、柄物のストッキングなども目に入りました。 浴室のガラス戸に、立った西本さんの前に跪く妻の姿が映りました。 2人の会話です。 由梨絵「すごく起ってるわよ。昨日より一段と硬くなってる!ウフフッ」 西本「由梨絵、気持ちイイヨ!!丁寧に洗ってくれ〜」 由梨絵「洗うだけでいいの?フフフッ、もっと勃起してきた!アア素敵!素敵なおチンポ」 西本「もう年が年だから昨日みたいにできるかなぁ?アッ!アッ〜」 由梨絵「カチカチよ。ねえ、口で出してあげようか?」 西本「咥えてごらん!いやらしく、そうこっちを見つめて」 中からフェラチオの音が聞こえてきました。 時折、妻と西本さんの喘ぎも混じっています。 浴室から離れることにしましたが、狭い我が家ではリビングにいてもよく聞こえてきます。 しばらくすると2人が浴室から出てきました。 妻は西本さんの体を拭きあげながら、西本さんの勃起したモノをフェラしているようでした。 2人の歓声が聞こえてきます。 やがて仲良く2人でリビングへ。 私「なんで帰ってるの?外泊じぁなかったの?」 西本さんが普段通りの笑顔を見せます。 西本「どうもご主人!すみませんなぁ〜お留守に」 由梨絵「何言ってるのよ!電話で文句言ったくせに。ネェ!」 西本さんに抱きつき妻が言いました。 西本「確かに2日続くのはどうかと思いましてね。申し訳なかったですな」 由梨絵「だから彼、今日は失礼するって!でも帰る前に、ね!」 妻が寝室の方に視線をやりました。 西本さんは屈託のない笑顔のままです。 由梨絵「見ないでね。絶対に見ちゃダメよ、フフッ」 私「俺、出かけてくるよ。しばらく」 由梨絵「ダメッ!ここにいて!素っ裸で!!」 私「裸って、もしアイツ(息子)が帰ってきたらどうするだ?」 由梨絵「あの子なら出かけたわよ。サークルの子達と、今日も帰らないって。とにかくここにいて!」 2人が寝室に仲良く入っていきました。 でもドアは開けっ放しです。 目の前で見るようなものです。 妻が視界から消え、また現れたとき、ボディストッキングを身に着けていました。 ムッチリとした体を強調する艶かしいものでした。 妻は私をチラッと見ましたがすぐに西本さんに抱きついていきました。 2人のセックスです。 フェラの音、喘ぎ声、泣き声、淫語・・・。 妻が西本さんの上に乗り、腰を使います。 由梨絵「このチンポがイイッ!!!素敵よ〜素敵!!気持ちいい?私のマンコ気持ちいい?」 2人がバックで繋がったままリビングまで来ました。 まるで私がいないかのように・・・。 私の目の前で妻は私に見せつけるように喘ぎます。 やがて西本さんが射精が近いことを叫び、さらに激しく妻を責め立てました。 由梨絵「口に!!!お願い口に、精子飲ませてぇ〜飲みたいの〜!!」 西本さんが妻の口へチンポを持っていき、オスの咆哮とともに射精しました。 妻は一滴も逃さないように頬をへこませて吸引しました。 西本さんの射精が終わっても妻の吸引は終わりません。 丁寧な奉仕がしばらく続きました。 終わった後、2人はしばらく眠り込んでいました。 2人が眠っている間に、妻の外見的なことや過去の男性について書きたいと思います。 先に、ややポッチリと言いましたが、とにかくお尻が大きいです。 独身時代は勤め先の上司(係長)にセクハラされたとのことです。 係長曰く、「男を勃起させる尻!」だったそうです。 また当時の彼氏にも、デートのたびにお尻を揉まれていたということを妻から聞いております。 亭主の私も尻フェチなものですから、結婚した当時は大変楽しんだものです。 過去の男性経験は、自己申告によると私と上司の2人だそうです。 ちなみに初体験は私だそうです。 顔立ちはまあまあかな。 それが亭主としての正直な意見です。 では続きです。 私はいつの間にかリビングで眠っていました。 2人の喘ぎとベッドの軋む音で起こされました。 それはまるで夫婦のような感じさえするセックスでした。 妻「イクッ!!またイクッ!!イグ〜ッ!!」 私のチンポより西本さんのモノを絶賛している声が耳に刺さります。 妻の泣き声がしばらく続いた後、西本さんの射精に合わせて妻が「素敵!素敵!!」と連呼してセックスが終わったみたいでした。 結局、西本さんは泊まっていくこととなり、次の朝、妻のフェラチオで最後の一滴まで出し尽くして帰りました。 その後、妻とリビングでの会話です。 由梨絵「私ってひどい奥さんね。とうとうあなたの前で・・・」 私「いいよ。言い出したのは俺だから、由梨絵、心配するなよ」 由梨絵「恥ずかしいくらい・・・乱れて。・・・怒らないでね」 私「大丈夫!でもさっきのフェラチオはちょっと妬けたね」 由梨絵「どうしても彼がやれって言うから、仕方なくよ」 私「昨日は、いきなりSな女になったりしたからびっくりしたよ」 由梨絵「ああっ!あれも彼のアイデアよ。でもあなた、嬉しそうだったわよ。私の下着を被って正座して、ウフフッ」 しばらく妻が笑い続けました。 私「笑いすぎ!!」 由梨絵「でもッ!ウフフフッ、可笑しい姿だったわよ。いい大人の男がさぁ!!!」 続けて笑っていました。 由梨絵「ところであなた、溜まってるでしょう?私たちを見ながら勃起してたでしょう?私が彼のザーメンを飲んでるときなんかすごい顔してた」 だんだん妻の様子が変わってきました。 髪をかきあげながら言います。 由梨絵「いいから裸になって!」 命令口調です。 言われるままに裸になりました。 当然、勃起していました。 由梨絵「やっぱり勃起してる!射精したいよね?セックスしたい?」 私「ああ、刺激が強かったから」 そう言うと由梨絵の顔つきがガラリと変わりました。 思いっきり左頬をビンタされました。 由梨絵「その言い方は何!!」 突然の変身です。 由梨絵「今日これから躾けてあげるから!お前を徹底的にね!!!」 妻の変身ぶりは西本さんの入れ知恵と言いますか、じつにS的なものでした。 裸になったのですが、靴下は履いたままの、いかにも情けない格好でした。 まず「私と同じ姿になりなさい」と言われ、風呂場で剃毛しました。 妻はもちろん見ているだけで、自分で剃りました。 ただし肛門のまわりの処理はお願いしました。 由梨絵「文句言わないでよ。そこに四つん這いになって、ちょっと待ってなさい」 妻がほどなくして風呂場に戻ってきました。 由梨絵「汚いお尻、やってもらうんだから、自分でお尻をよ〜く広げなさい」 夫婦とはいえ、じつに情けない格好でした。 妻が何やらゴソゴソしているので振り返ると、手に梱包材用の布テープを持っていました。 由梨絵「これで脱毛してあげるから、1回剥がすことにちゃんとお礼を言って!」 私「えっ!!!」 驚いている間もなく1回目のテープを貼られました。 テープをしっかり貼ると一気に剥がしました。 私「グケッ!」 痛みで体が伸びてしまいました。 由梨絵「ギャハハハハハハハハッッッ!!!惨めね!情けないわ。お礼はどうしたの?大きな声でね」 私のお尻に蹴りが一発入りました。 私「・・・あり・・・がと・・・う」 由梨絵「聞こえな〜い!もう一度!!」 二度三度、大きな声で言わされました。 何度かテープを貼られ、そして剥がされ、そのたびに私は大声で妻に礼を言いました。 由梨絵「あまり綺麗にならないから終わりよ。次、チンポを立てて!早く!!」 妻の前で自分で扱いて勃起させました。 由梨絵「よく勃起できるわね。変態ッ、豚ッ!すぐに精子を出しなさい!3分以内よ!できるでしょ?」 妻の容赦ない言葉責めに、1分もしないうちに射精感が込み上げてきました。 私「でっ!出る出る」 勃起したモノを妻の方へ向けて、「射精させてくれ」とお願いしました。 冷たい表情で妻が私を見つめていました。 私は一気に扱きあげて、ここのところ我慢していたものを放出しようとキンタマ袋を握り締めながら、「出していいですか〜?」と叫んでしまいました。 その時、妻が突然シャワーのノズルを全開にして水を私に浴びせました。 由梨絵「面白くないわ!!射精禁止よ。今日は終わり!あー疲れた!」 そう言いながら風呂場を出ていきました。 [後編] その後の私たち夫婦の生活ですが、仕事中や子供の前では普通の夫婦として過ごしておりますが、ふとしたとき、妻の目の奥が妖しく光ります。 西本さんとも、以前通りのお付き合いをさせていただいてます。 西本さんは、奥様を数年前に亡くして、今は独身の一人暮らし。 貸し出しデート以来、妻はたびたび西本さん宅へ出かけています。 妻が他の男の性欲処理に出かけるとき、妻は私に準備を手伝わせます。 下着、ストッキング、洋服を妻に着せるときは常に下半身は裸にさせられます。 妻の体を乳液でマッサージをしながら機嫌をとる私・・・。 私「今日は泊まってくるの?」 由梨絵「わからないわ。彼が泊まれって言えば泊まりよ。そんなことより、ちゃんとお洗濯してね!」 出かける準備が整うと・・・。 由梨絵「じゃあ出かけるから、いつものご挨拶をして!」 私は妻の足元へ跪き、土下座をします。 私「由梨絵様!いってらっしゃいませ!素敵な旦那さまとごゆっくりとお過ごしください」 由梨絵「今日もいい挨拶ね!お前に3分与えるからオナニーしなさい!」 私「ハイッ!」 妻の足元で自慰をはじめます。 由梨絵「もっと扱きあげなさい。私に感謝しながなら!他の男に奥さんを寝取られた情けない男の醜い射精を見せなさい!!!」 私は妻の足元で仰向けになり、右手でチンポを左手で睾丸を握りながら、「由梨絵様、由梨絵様!!!」と連呼します。 するとすぐに射精感に襲われます。 由梨絵「いつものように射精しなさい!!!」 いつものようにとは、新聞紙を広げて、そこに射精することです。 私「ありがとうございますぅ〜由梨絵様!!!」 そう言いながら射精します。 妻の顔を見ながら、そして妻に感謝しながら・・・。 由梨絵「いつもながら変態ね!でも年の割にはすごい量ね!ハハハ!!」 妻が出かけました。 まさか妻がこうなるとは・・・。 西本さん宅にお泊りして帰ってくるごとに妻は変貌しています。 服も体にピッタリとした物が多くなり、化粧や髪型が派手になったようです。 下着も派手というより、エロい感じいのものばかりです。 西本さんの好みなのでしょうか、ストッキングは柄物の黒ばかり穿いています。 いつものように西本さん宅へ出かけた妻から電話がありました。 由梨絵「何してるの?ヂュッパッ!!チュ〜ッ!ねえ?」 妻は西本さんをフェラしながらかけてきました。 由梨絵「ウゴッ!ウグ!!!ん〜っアアッ」 西本「由梨絵!う〜!そうだ、キンタマを丁寧、丁寧に〜!オウッ!!」 由梨絵「我慢汁がた〜くさん出てるぅ!!ジュッチュルル!!!アフッ!!!タマが大きい!ウフフフッ!タマがあがってる!射精したい?」 西本「ウッ!!!もっとしゃぶれ〜っ」 プチッと電話が切れました。 なんとも言えない疎外感と興奮を覚え、私は妻の下着で自分を慰めました。 妻の下着を巻きつけ、頭から被り、妻の匂いを探しながら、「由梨絵〜ッ!!!」と妻の名前を呼びながら扱いていました。 射精が近づいたまさにそのときでした。 寝室のドアが突然開き、冷たく嘲笑う妻が立っていました。 由梨絵「何してるの?」 とても冷ややかな表情でした。 私「泊まってこなかったのか?」 由梨絵「チッ!何やってんのか聞いてるのよ」 私「エッ!・・・その・・・」 答えようがありません。 由梨絵「いい年してまったく!」 妻の下着を勃起したモノから外し、顔に被った下着も脱ぎながら妻の様子を窺いました。 由梨絵「私が留守のときはいつもこれなの?」 妻はベッドに座り、私の顔を覗き込んで聞きました。 私「お前がいないときはこうするしか・・・」 由梨絵「出かける前に射精させてるじゃない?」 私「由梨絵が他の男に抱かれていると思うと、どうしても・・・」 由梨絵「変態!!!なんで私を抱かないの!!なんでオナニーなの?!」 私「う、うん・・・」 由梨絵「でも、もう遅いわ。今さら私を抱きたいと言っても、もうダメ!!私は彼の女なの!彼だけの女なの!!今日から私の下着で遊ぶのも禁止よ。だって他の人の女の下着でオナニーしたら犯罪よ」 私「ゆ、由梨絵〜」 由梨絵「呼び捨てにしないで!由梨絵って呼べるのは彼だけよ!」 妻が着替えながら言いました。 私は妻の脱いだものを拾いながら、さらに勃起しておりました。 妻が紫の下着姿になったとき、勃起したモノから少量の精液を垂らしてしまいました。 それを見た妻は近づいて、思い切りビンタを私に浴びせました。 由梨絵「何汚してるの!!!この変態!!!」 へたり込んだ私に妻がスリッパを振り上げ、顔、尻、チンポ、キンタマを何度も何度も叩きつけてきました。 遠慮ないお仕置きの中で、私の勃起したモノから精液が漏れてきてしまいました。 妻の顔つきはさらに厳しくなりましたが、初めて妻を美しいと感じました。 私「由梨絵様〜由梨絵様〜お許しください」 何度も叫びました。 妻のお仕置きが落ち着いたとき、私の体は真っ赤に腫れ上がりました。 由梨絵「今から私の世話をさせるから」 妻はそう言うと紫のパンティを脱ぎました。 由梨絵「洗濯よ!でも今日はお前の舌で洗いなさい!!汚れを舐めとるの!!!」 妻がパンティを私に投げつけてきました。 妻のパンティを自分の舌で綺麗にしながら射精してしまったことにより、ますます妻の私に対する態度は、主人と下僕のそれになっていきました。 妻は私に大小便の後始末も命じるようになりました。 オナニーをするときに妻に許しをもらうことも決められました。 妻は私のことを「お前」「変態」としか呼ばなくなり、西本さんのことを「彼」「旦那様」「ダーリン」と呼ぶようになりました。 由梨絵「出かけるから準備して!」 その一言で私は妻の下着、ストッキング、服、靴など用意し、着替えを手伝わされます。 妻の着替えの間、いつも勃起している私を見ながら妻が、「帰宅するまで、オナニー禁止よ。わかってると思うけど」と冷たい視線で命じます。 由梨絵「帰ってくるまで自分の奥さんを寝取られたことを悔やみながら勃起してなさい」 私「お、奥様!今晩はお泊りでしょうか?」 由梨絵「・・・」 私「あの〜奥様!おぐっ!!!」 妻の機嫌が豹変します。 平手打ちで頬をぶたれます。 由梨絵「いつも言ってるよね!!!ダーリン次第って!!うるさい!!」 私「すみません!奥様、余計なことを言いました」 妻の足元に土下座です。 後頭部を妻が足で踏みつけます。 由梨絵「まったく!躾が足りてない人!気持ちよく出かけられない!」 私「申し訳ありません。旦那様と楽しい時間を過ごしてきてください」 由梨絵「何それ?楽しい時間って」 妻が呆れた顔で私の頭を踏みつけます。 由梨絵「なんだか出かける気分じゃなくなったわ。彼に来てもらおうかしら?」 妻がそう言いながら西本さんに連絡をとりはじめました。 また2人のセックスを見せつけられるのか・・・。 今日も辛い1日になりそうです。 ---END--- |
キーワード一覧
|
スポンサー広告
アダルトグッズ 激安通販店 SALE!!
アダルトグッズを安心・安全・安く発送致します!完全2重梱包で周りからは、絶対にバレません!! 大人のおもちゃ通販ホットパワーズ
オナホールに力を入れまくる!カスタムオーダーまで受け付ける奇跡のお店です。 女性も安心KIYOアダルトグッズ通信販売専門店
大人のおもちゃ体験解説レビュー・分解画像・動画情報を大量公開。完全日時指定配達で安心購入できるアダルトグッズショップです。 アダルトサイトXCITY(エックスシティ)
【ちんこに革命!】配信本数は、なんと88,000本。毎日更新、毎月900本以上追加しています! 大人のデパート エムズ
オナホール、ラブドール、バイブ、ローター、コンドーム、SM、コスプレ衣装など、商品総数約3000点! 人妻専門の動画配信サイト 舞ワイフ
巨乳・3P・浴衣/着物・温泉・不倫・OL・若妻の他、撮りおろし動画を随時更新! 大人のおもちゃ通販ショップ BeYourLover
ZEMALIA、ToyCod、MOMONII、YAMIEEなどの人気ブランド商品を販売。ToyCodとZamaliaブランド商品の工場直売り通販ショップです。 リアルラブドール オリエント工業
オリエント工業は、老舗のラブドールメーカーで、長きにわたりリアルラブドールの開発・製造に情熱を注いでいる日本で唯一の企業です。 |
彼女と仲の良い友達(Y子)から聞いたんだけど、一緒に合コン行って、悪ノリしてしまったみたいだ。
男2対女2で個室の飲み屋で飲み会だったらしいが、男はY子の知り合いらしくて彼女は初対面だったそうだ。
彼女もY子もノリが良く、すぐ盛り上がったそうだ。
男2人のうちの1人で加藤晴彦に似てる男(K)がかなり彼女を気に入ったらしく猛烈アタックをかけたそうです。
彼女は最初はとりあえず相手の話に合わせて聞いていたそうだが、そいつに執拗にベタベタされても嫌な顔一つせず、笑顔でいたそうだ。
Kも彼女のことを「深田恭子にクリソツだね。」などと言っておだてていたらしい。
「周りにはラブラブだね」とあおられて、彼女もつけあがってしまい、周りの雰囲気もH系になってしまったそうだ。
Y子は男達とH系の話をバンバンして周りを盛り上げていて、彼女はKに髪を撫でられたり身体を触られたりしていたそうだ。
そのうち、残りの男がKに向かって、「お前らイチャイチャしてうらやましいなー」と言われてY子が彼女を見ると、Kは彼女の横にピッタリ座り、彼女を横から抱いて片手で彼女の胸を服の上から触って、もう1本の手はテーブルの下で彼女の太腿を撫で、ミニスカの中に時より手を滑り込ませていたそうだ。
彼女は恥かしそうに笑いながら「イヤーだ、やめて」と嫌がっていたそうだが、Y子いわく、満更でもない様子だったそうだ。
残りの男が、Y子に「俺にもさせてよー。あいつ(K)だけずるいじゃん」と言い、Y子に迫ったそうだ。
Y子は少し考えて、彼女に聞いたが、彼女も考えているようだったので、勝手に「でも私たちお互い彼氏がいるからHはなしだよ」と男達に言ったそうだ。
それを聞いた男2人はY子と彼女の身体を触りまくったそうだ。
Y子は服は全部脱がされなかったそうだが、残りの男に身体中触られ、キス(ディープキス)され、下着は脱がされて、大事なところもいじられて、すごくうまくてそれだけでアソコはヌレヌレになってしまい、声も出して感じちゃったそうだ。
Y子は時より俺の彼女を気にして見てたそうで、彼女もY子と同じように身体中触られて(服は着ていたがかなり乱れていたそうだ)、Y子よりも激しいキスをしていたそうだ。
Y子いわく、まるで愛し合ってる恋人のような激しいディープキスで、最初はされるままだったが、次第に彼女のほうから唇を求めてるようだったらしい。
そのまま彼女はブラウスのボタンをはずされてブラは取られ胸を丹念に愛撫され、その後、手であそこをいじられてうメロメロ状態に見えたそうだ。
そしてKが彼女のパンツのみを脱がし、彼女を膝に座らせてお互い向き合った格好になり、股間を少しいじった後、小刻みに上下に動きながらまた、激しいキスをしていたそうだ。
Y子は「多分挿入していたと思う」と言った。
声を出さないように我慢してる感じだったそうだ。
もう1人の男がKに「お前らやってるの?」と言ったところで、彼女とKは離れて「挿れるマネだよ」と言ったそうだ。
Y子いわく、その後、彼女がKにフェラしたので、しかたなくY子ももう一人の男にフェラしたそうだ。
Y子は出すまでしなかったらしいが、彼女はKに出されて口を抑えていたが、出すところがなくて、ゴクっと飲んだそうだ。
飲み会の帰りに彼女は「浮気したこと後悔してるけど、興奮しちゃった。」とY子に言ったそうだ。
それで、今日のことはお互い秘密にしようと誓ったそうです。
しかし、Y子と俺は仲が良く、前にHもしたことあるので、聞いてしまった。
俺はそれを聞いてショックだったが、昨日吹っ切れて、Y子とまたHした。
もちろん彼女には秘密だし、彼女も浮気がばれてないと思っている。
---END---