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894]合コンで“挿れるマネ”をした彼女 | 2024/ 8/27(Tue) | 2024/ 8/27(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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893]セフレの部屋のクローゼットに隠れて・・・ | 2024/ 8/26(Mon) | 2024/ 8/26(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] チョットした体験を報告します。 私は既婚者ですがセフレがいます。 彼女は美容師(32才)バツイチです。 良く行く喫茶店で知り合い意気投合して、彼女は私が既婚者であることも理解した上で、私と関係を持つことになりました。 何度か関係を持ったある日、美容室を経営している彼女が、一人暮らしをしている部屋の鍵を私に預けたのです。 その後、彼女と関係を持つのは、もっぱら彼女の部屋で・・・。 しかしながら、彼女のセフレは私1人じゃないようでした。 私としても、割り切った関係であることを理解したうえで付き合っていたため、さほど気になる事ではありませんでした。 付き合い始めの頃は、頻繁に会っていたのですが、最近はご無沙汰で近寄っていなかったのですが、彼女から携帯にメールが来て、仕事が暇になったら、遊びに来てとメッセージがあり、数日後彼女の部屋に行きました。 部屋に行くと彼女は留守で、私は合い鍵を使い部屋に入って彼女を待つことに・・・。 部屋の明かりを付けようとしたら、彼女の車のエンジン音が聞こえてきたので、明かりは付けず私は彼女を脅かすつもりで、靴を隠しクローゼットの中に隠れ、彼女が部屋に来るのを待ちました。 鍵を開ける音がして、部屋に入って来る彼女・・・。 だがしかし、彼女ともう1人、男の声が・・・。 やばい〜。 出ていけない私。 しばらくすると、彼女の甘えた様な声が聞こえ、なにやら彼らは、盛り上がって来ている。 事が始まりそうである。 私が隠れているのは、寝室のクローゼット・・・声だけが聞こえるだけです。 しばらくすると、彼らは寝室に入って来て明かりを点けました。 これで、私が隠れているクローゼットの隙間から部屋の様子が、はっきりと見える状態になったのです。 これからが、凄いの一言でした。 彼らはお互いの服を脱ぎ捨て、荒々しくベッドになだれ込みSEXの始まり始まり〜〜〜。 ディープキス、全身愛撫、クンニ、69、フェラーリ、挿入・・・と、とんでもない時間が過ぎて行きました。 他人の行為を見るのは初めてだったので、私も興奮状態に・・・。 かれこれ、90分は過ぎたでしょうか? わ、わ、私に緊急事態発生・・・! おしっこをしたくなったのです。 どうしよう・・・冷や汗が出てきました。 彼らの行為を見る余裕もなくなって来ました。 ふと彼らを見ると、どうもバスルームへ行く様です。 ラッキー。 彼らがバスルームに行くのを耳で確認して、速攻でトイレに・・・。 スッキリの小心者でした。 (でも、汚水を流せない・・・音が出る) 仕方なく、そのままでクローゼットに戻る小心者。 ここで、帰るか残るか考えたのですが、私も妙な興奮状態になり、覗き見たい心境になり、戻ってしまいました。 彼らの行為の時、彼女が男のシンボルを口に咥えた瞬間や挿入する瞬間は、私にとって嫉妬と興奮が入り交じった感覚で、言葉にあらわせません。 さてさて、彼らが戻って来ました。 2人は、寄り添いながらテレビをつけ、なにやら話をしている様子です。 またその気になったのでしょう。 男は彼女の首筋にキスをしたり、彼女のアソコに手を添えなにやら動かしている様子です。 彼女も男のチンポに手を添えシコシコと動かし気分を盛り上げています。 男に促され、彼女は男のチンポにむしゃぶりつきます。 優しく丁寧に男の表情を見ながら、フェラを続ける彼女。 私も今回ビックリしたのですが、この男のチンポがとにかく大きいのです。 太さは普通なんですが、長くダラーンとしているのです。 そのチンポを硬くしようと彼女は、一生懸命フェラを続けるのです。 ジュルジュル・チュポッ 執拗に続くフェラ・・・。 硬度が増した男のチンポから彼女の口が離れると、そのまま男の上に跨りゆっくり腰を落としていく彼女。 「あああああああああ〜〜〜!すごーーーーーい!大き〜〜〜い!だだだだめ〜〜〜」 ゆっくりと、男のチンポを確かめる様に、腰を前後に動かし始める彼女。 わけの判らない言葉を発しながら腰の動きを早める彼女。 数分後、彼女はイッたようです。 男は、まだ硬度を持続しているチンポをゆっくりと抜き取り、彼女をバックスタイルで、グイグイと攻めていきます。 彼女の喘ぎ声も一段と高くなり乱れまくります。 最後は、性状位で足首をもたれてガンガン攻められ2人とも一気に登りつめて、フュニッシュ! 2人共くたくたの様である。 私も口を半開きのまま見ていたので、喉がカラカラである。 ふと、彼らは避妊していない・・・。 大丈夫なのだろうか? 彼らは一時余韻を楽しみゆっくりと立ち上がり、濃厚なキスをし再びバスルームへ・・・。 男は、身支度を整え彼女に愛の言葉を投げかけ、帰って行きました。 さて、私はどうしようかと悩んでいたら、突然彼女がクローゼットを開けたのです・・・。 彼女もビックリ、私もビックリ、お互い大きな声で驚きパニック状態に・・・。 私は、思わず彼女の口を力強く手で押さえ今の状況を把握させました。 事の次第を説明した私に彼女は怒りだし、手が付けられない状態になり、なだめるのに2時間程かかった様に思います。 彼女も気が落ち着いたのでしょう。 私の顔を見ながら、「もう別れる?」と問いただして来ました。 私は、「君が付き合ってくれるのであれば、このまま継続してつき会いたい」と答えました。 「悔しくないの?」とも聞かれたけど、私は黙っていました。 その後も私は、彼女と付き合っています。 あの男と一緒に・・・。 彼は私の存在を知りません。言えないのです。 彼は私の部下(会社)ですから・・・。 [後編] チョットした(でも過激です)出来事を話しますね。 私のセフレである彼女は美容師であるため、従業員がいます。 また、取引先(機材の販売営業マン)等の飲み会も年に3〜4度行われている様です。 私も友達と言う事で、この会に誘われ、のこのこと付いて行きました。 飲み会が始まると、従業員も営業マンも先程まで私に敬語を使っていたのに、いつの間にかタメ口になっている始末です。 良い意味のタメ口であり、私も年甲斐もなく大はしゃぎしてしまいました。 会が始まって3時間くらい経ったのでしょうか。 私も酔っていたのですが、周りはベロンベロンに酔っていて、みんなどうやって帰って行くんだろうかと心配になるくらいです。 彼女の方を見ると営業マン2人に囲まれバカ話を楽しんでいる様子です。 私もそろそろ、酔いを覚ますつもりで場を少し離れ彼女らの様子を見ていたのですが、彼女の側に居た営業マンの1人がなにやら酔った勢いで、口説いているようなのです。 このような光景は良く見るものですから私は、さほど気にしませんでした。 しばらくたって、私も自宅に帰るつもりで、彼女を捜したのですがその場にいないのです。 近くにいた従業員の女の子に聞いたらトイレじゃないですか〜〜〜との事。 飲み会の支払いがあるため帰ってはいないと思ったのですが、私も催してきたのでトイレに立ちました。 すると、トイレの前で彼女と先程の営業マンがなにやら話していたのです。 聞き耳を立てていると、営業マンは彼女に最近会って貰えないんですね・・・最近のお気に入りは私の事をさしているのでしょう、今日つれてきた男ですか?と問いつめていたのです。 彼女は、そうじゃ無いけど・・・ご免なさい・・・。 今度時間が空いた時にねチュッと営業マンにキスをしたのです。 こ、こ、こ、こいつもセフレなのかと思った次第です。 彼女が戻って来ると、私を見つけ「家に来るんでしょ」と耳打ちして来たのですが、私は「ごめん・・・。今日は帰らないといけない」と言いました。 彼女はがっかりしたようですが、それを聞いていた営業マンはニヤリと笑っていたのを私は見逃しませんでした。 私は期待に胸ふくらみ、タクシーを拾い自宅へ・・・。 違います・・・彼女の自宅へ直行したのです。 彼女の自宅付近で待機・・・。 40分くらい経ったでしょうか、一台のタクシーが近づいて来ました。 停車場所は、彼女の自宅前です。 案の定・・・彼女と営業マンの2人が降りて来ました。 さ〜て、お待ちかね・・・。 ここからが本番です。 彼らが部屋に入って10分くらい経った頃に私も、預かっていた鍵を使い静かに部屋に入ります。 聞き耳を立てていると、どうやらバスルームにいるようです。 階段の影に隠れ出てくるのを待つ小心者でした。 バスルームから出てきた2人・・・。 営業マンの声が聞こえて来ました。 今日来た男にどんなエッチをして貰っているのか?とか何回くらいしたのか?チンチンは大きいのかとか聞いています。 彼女は、いや〜〜〜ね〜〜〜と言いながら笑っています。 営業マンは、私に嫉妬しているのでしょうか・・・? やたらと、私の事を聞いているのです。 彼女の笑いが、だんだん喘ぎ声になって来ました。 (くそ〜〜〜!私が居る階段の影からは、状況が見えない〜〜〜!早く寝室に行ってくれ〜〜〜!) しかし、彼らは居間でエッチをしている様です。 彼女が営業マンの息子を、しゃぶって居るのでしょう。 いやらしい音が聞こえて来ます。 「んんんん〜〜」 チュパ・・チュパ・・チュポ・・ジュル・・ジュルルルル〜! 「ああああ〜〜〜大きくなって来たよ〜〜〜」と、彼女の声が聞こえてきます。 営業マンはベッドへ行こうと促した様です。 寝室に向かう2人の様子が伺われます。 やった〜〜〜! これで私が覗ける。 ドキドキワクワクである。 寝室での彼らを覗くと、まだ彼女が営業マンの息子を丹念にフェラッチしています。 愛おしそうに、優しく、イヤらしく、時折営業マンと目を合わせながら、嬉しそうです。 営業マンは彼女のフェラテクを官能したあと、ゆっくりと息子を口から離し、彼女を寝かします。 彼女の両足首を持ち大きく広げクンニの始まりです。 彼女のアソコは大洪水のようです。 ジュルジュルジュルとアソコを吸われる音が何とも言いようがありません。 営業マンは彼女のアソコをじっくり見ながら、凄いぞお前のアソコはと言っています。 彼女もなりふり構わず営業マンの息子を掴み口を近づけます。 69の始まりです。 彼女が上になり凄い勢いで、むさぼり合う2人です。 私の息子も、はちきれんばかりに大きくなっています。 (仲間に加わりた〜〜〜い!) そろそろ挿入の様です。 彼女を仰向けに寝かせ左足を営業マンの左肩に乗せ彼女の右足の太股に営業マンが乗っかる様にして、一気に営業マンの盛り狂った息子が彼女のマンコに突き刺さります。 「あああああああああ〜〜〜!すご〜〜〜い!いつもと違う処にあたってる〜〜〜!気持ちいいいいいいいい〜〜〜!もっともっと突いて〜〜〜!」 彼女の哀願する声が聞こえます。 営業マンはパワフルな腰使いでピストン運動を続けます。 「ああああああああ〜〜〜!だ、だめ〜〜〜!イッちゃう〜〜〜!」 営業マンは体位を替え、次ぎは彼女の状態を起こしだっこチャンスタイルになり下から彼女を攻めます。 営業マンの年齢は27才凄い勢いです。 時間を忘れひたすら腰を動かす営業マン・・・。 24時間戦えますか・・・。 ごめんなさい。 疲れてきたのでしょう、そのまま営業マンは後ろに仰向け状態に。 女性が上の騎乗位となりました。 彼女の腰使いも凄いの一言です。 前後・左右・上下と動き周ります。 これだけ動いているのに営業マンの持続力は凄いの一言です。 なかなか、イキません。 営業マンは下から彼女を見ながら、片手で胸を触り、もう片手は彼女の腰に添え動きに合わせてバランスを取っている様です。 じっくり楽しむタイプとお見受けした次第です。 彼女は何度も何度もイッたようです。 最後は、正常位でガンガン攻められ、彼女の奥深くに営業マンの精液が注ぎこまれた様です。 ぐったりとなる2人・・・。 満足感に浸る2人・・・。 妊娠は気がかりじゃ無いのだろうか? そう、彼女はピルを常用しています。 過去に一度私との関係で失敗しているのです。 営業マンも知っているのでしょう。 気にも止めていない様です。 彼女はゆっくり起きあがりティッシュを取り、営業マンから注ぎ込まれた精液が外に流れ出ているのを拭いています。 そして、営業マンの息子に顔を近づけ、自分の愛液でテカッているそれを、愛おしく口で拭き取ります。 これは、一生私のモノよとニッコリと笑い営業マンと見つめ合う2人でした。 彼女のセフレは何人居るのでしょうか? 不思議でしょう。皆さん・・・。 今現在の確認では、あと2人居る様です。 私を含めて5人。1人は私の部下。 そして今回登場の営業マン。 後2人については後日投稿致します。 お楽しみに〜〜〜! ---END--- |
892]バイト仲間全員に共有されていた巨乳で可愛い彼女 | 2024/ 8/26(Mon) | 2024/ 8/26(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
数年前の話です。
当時、某コンビニでアルバイトをしていました。 僕と彼女はそこで出会い、ずっと彼女のことが気になっていました。 <スペック> 僕:大学生、フツメン。 彼女:女子高生、真鍋かをり似、Eカップ。 彼女とは休みのたびにデートに誘ったりして仲良くなり、バイトを始めてから半年ほどして僕から告白して付き合いました。 彼女の名前は『カヲリ(仮名)』とします。 付き合って一ヶ月ほどして、カヲリと人生初のセックスをしました。 事を終えてくつろいでいると、カヲリが驚くべきことを言いました。 「T君(バイト仲間のヤンチャ系大学生)ってさ、ちんこ超デカイんだよー」 僕は一瞬何のことを言っているのか理解できませんでした。 カヲリは僕がそんなに驚いているとは気が付かないのか、笑い話のように淡々と話し続けました。 その時のカヲリの発言をまとめると・・・。 ・カヲリが高校2年の夏休みの時、カヲリとT君が一緒に勉強をするという話になり、2人でT君の家でセックスの流れに。 ・T君のちんこが大きすぎてゴムが破れた。 ・彼女の方から「生でいいよ」と言い、本番→中出し。 ・その後も最近(僕と付き合った後も)セフレのような関係で、休みの日などはTの家でヤッていた。 ちなみに僕が彼女と知り合ったのは彼女が高2の冬。 「浮気じゃないのか?」 彼女にそう言うと、「だってK君(僕)童貞だからエッチしていいか分かんなかったんだもん」とのこと。 僕との初体験の直前に、「ちゃんとゴムつけて」と言われてゴム有りでヤッたことを思い出した。 彼女にそれを伝えると、「K君は初めてだから、私にもし病気があったら感染って可哀想じゃん」とのこと。 とはいえ、彼氏である僕はゴム有りで、付き合ってもいないTが生で、しかも中出しでカヲリとヤリまくっていたということは腑に落ちない。 だけどカヲリが好きなので、「もう僕以外とはそういうことはしないでね」と言って終わりました。 しかし、後日もっと嫌な事実を耳にしました。 初体験から数週間経ったある日。 バイト終わりにTと2人きりになり、僕だけ一方的に気まずくなっていると、Nというバイトに入ったばかりの、いかにもオタクのようなリアルのび太のようなフリーターが来ました。 Nは僕やTよりも年上だが、バイトでは後輩ということもあり、僕たちには敬語を使っていました。 Nは荷物を置くや否や、Tに「Tさん、この間のカヲリちゃんとのセックス最高でしたよ!またお願いします」と言いやがった。 僕は「どういうこと!?」とTとNに追求した。 ちなみにTは僕がカヲリと付き合っていることを知っているが、Nは知らなかった。 その時Tから聞いた話はこのようなものだった。 ・僕がカヲリと付き合う前から、カヲリは僕以外のバイト仲間(男)で共有の物になっていた。 ・T以外にも真面目そうな高校野球部のやつや、高校生DQNや、30代の店長など、僕以外のバイトの男ほぼ全員が、僕とカヲリが付き合う前からカヲリと経験済みだった。 ・T以外は皆ゴム有りだったが、Tが「俺、中に出してるからゴムいらねえよ」とバイト仲間に触れ回り、そこからはほぼ全員が中出しするようになった。 ・僕がカヲリと付き合った後もみんな関係を続けていた。 ・僕とカヲリが付き合った後にバイトに入ってきたNにもバイト仲間とカヲリの関係を教え、Nの初体験はカヲリで中出し。 ・Tの大学の友達などにも、Tが「可愛い巨乳に中出しできるぞ」と触れ回り、Tの友達にもヤラせた。 そんな話を聞いているうちに、逆に興奮してくるような変な感情になりました。 更にTは彼氏である俺に悪びれる様子もなく・・・。 「別に付き合わなくても俺に言えばヤれたのに。カヲリって喘ぎ声うるせぇよな」 カヲリは俺との時は普通にケータイ弄ったり会話ができる感じで、別に喘ぎ声など出さなかった。 「中出しした?」 「みんな散々中に出してるけど、出来てないからゴムいらないでしょ」 など、色々聞いてかなり敗北感を味わうことになりました。 その後、カヲリに一回だけ生でヤラせてもらいましたが、その後もカヲリの男癖は治らず、数ヶ月で別れ、バイト先で顔を合わせるのが辛い日々でした。 僕と別れた後もカヲリはTをはじめとするバイト仲間連中にヤラれていたようです。 今でもたまにバイト仲間に中出しされまくっているカヲリを想像してお世話になってます。 ---END--- |
891]どうしようもない淫乱女だった妻との顛末 | 2024/ 8/26(Mon) | 2024/ 8/26(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は38歳のバツイチで、去年21歳の清楚可憐な華子に引かれて職場恋愛の末に再婚しました。
ですが、華子は夜になると豹変して淫乱になり、セックスの時に色々と私には考えのつかないプレイを要求してきます。 例えば、帰宅の時にセールスマンを装わせ、「奥さん良いでしょ」なんて言わせて、嫌がる華子を玄関で犯したり、飲み会の時は夜這いをさせる。 風呂を覗かせ、オナニーシーンを見せつける。 最近は、青姦も要求してくる始末・・・。 そんなある日、妻が車に跳ねられて病院に運ばれたと会社に連絡を受け、早退して病院に駆けつけた。 包帯でグルグル巻きにされて寝ている妻の姿に動転したが、妻の要求が無くなることにある種の安堵感もあった。 ・・・が、主治医の話を聞き、そんな感情も吹き飛んだ。 なんと妻は右半身に麻痺まではいかないが重度の障害が残ると。 セックスどころの騒ぎじゃない。 半年の入院とリハビリで退院はできたが、ほぼ寝たきり状態。 仕事もあるし・・・と途方にくれていたら、田舎の父が上京して妻の面倒を見てくれることになった。 それからは妻の精神状態も安定している。 私に八つ当たりも無くなった。 その代わりに面会謝絶のごとく、私に関わらなくなった。 数ヶ月が過ぎて、華子はすっかり親父に馴れて車椅子で出かけるまでになった。 だが、相変わらず私には会おうとしない。 そんなある日、出張で2、3日ほど家を空けたが、華子の好物を土産に買ったので一泊を取り止め、最終で自宅に帰った。 帰宅したのは0時過ぎ。 しかし、二階の華子の部屋だけ薄明かりだ。 妙な胸騒ぎを覚え、玄関の戸を静かに開けた。 (なんだ?男性用の革靴が、1、2、3・・5足ある) 息をひそめ、抜き足差し足で華子の部屋に向かうが、階段に差し掛かった時、華子の絶叫に近い喘ぎ声が・・・。 隣の部屋からベランダ沿いに華子の部屋を覗くと、初老に近い親父と同年代の男たちが華子の体に貪りつき、不自由な体を力で持ち上げ、挿入し、腰を振り続けている。 華子は微かに動く左手で親父のチンポを口に引き寄せ、夢中でしゃぶり、全身を舐められ、次々にチンポを受け入れ喘いでいる。 ムカつきと苛立ちと情けなさとが入り交じり、家をあとにした。 とりあえず、隣町の公園のベンチで横になったが眠れない。 熱帯夜のせいではない。 (新婚当時からあれだけ淫乱だった華子が、障害があるってだけで性欲を抑えきれるはずない)と自分自身を納得させた。 翌日は会社を無断欠勤して、華子の動向を探った。 どうやら親父と華子は外出するようだ。 タクシーで後をつける。 すると、昨夜の公園に車椅子を押し、入った場所は老人会の憩いの家だ。 真夏日なのに、昼間からカーテンを閉め切りはじめる。 中は目視できないが、やってることは解る。 声が漏れる。 そう、華子の声だ。 3時間が過ぎて、ぞろぞろと初老の男たちが帰っていく。 なんと、その数は10人以上だ。 (昨晩あれだけしたのに、まだ足りないのか・・・) 私は怒りを通り越し、サーッと何かが崩れ落ちる感覚に襲われ、親父と華子に三くだり半を突き付け、離婚した。 今は親父と華子とは完全に疎遠になり、二人は田舎でひっそり・・・違うな、淫乱に生活してるだろう。 私は、顔はお世辞でも綺麗とは言えない年上でノーマルな女性と再婚し、一児のパパだ。 遠回りしたが、しあわせだ。 ---END--- |
890]インポになった中年男の悲しい告白 | 2024/ 8/25(Sun) | 2024/ 8/25(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
51歳になりインポテンツになった。
一時期海外の有名サッカー選手がEDのCMをテレビでやってたが、(自分もとうとうインポになったか・・・)と老いを感じ、少し寂しくなった。 妻は50歳だが、まだまだ性欲旺盛の絶倫な五十路熟女。 EDになってから欲求不満な嫁に悪いと思い、「他の男で発散してもいいよ」と言うと、マジ怒りしてた。 そんな嫁も半年後には立派に他の男に抱かれてくるようになりました。 俺、寝取られ属性ありだと思ってたのに、何も感じない。 興奮もしないし、ムカつきもしない。 嫁には「絶対に既婚者はダメだ」と言っている。 本人もその辺りはよく理解してるので、仕事先のバイトの20代の独身男とうまくやってるみたい。 やられるようになってからは、結構機嫌が良くて夫婦円満だよ。 でも俺、何も感じないってのもちょっと変だよな。 エッチしてるところでも見せてもらえれば、また違うのかもしれないけど。 ちなみに、20代の独身男は50代の嫁の身体にハマってるみたいだ。 家事同様、あっちのスペックも高いからかな? あ〜あ、なんだかな〜、どうしたもんか・・・。 それと、嫁はそいつには恋愛感情は全くないと言っていた。 「いまさら色恋沙汰は面倒だ」と。 まあ50代の熟女なんてそんなもんなのかな。 もうエッチを純粋に楽しめれば良い年齢なのかもしれない。 ちなみに独身男とのエッチの具合については絶対に教えてくれない。 少しでも聞こうものなら激怒りしやがる。 恥ずかしいんかな、絶対にあそこデカそうだけどな・・・今晩聞いてみる。 だけどこの話をするとすぐ怒るからなぁ〜、上手くやってみる。 それ聞けて勃起できれば嫁も喜ぶだろうしな。 喜ばなかったら笑えるわ。 それで聞いてきたんだけど、思ったよりも簡単に聞けた。 核心触れないようにしたからかな。 なにしろ独男のことを聞けたのって昨日が初めてだからさ。 ちょっとその時の会話をまとめるわ。 「独男って、優しくしてくれんの?」 「なによ、急に」 「いや、俺としても大切な嫁が嫌な思いしてたら嫌だしな」 「・・・」 「どっちなん?」 「優しくなかったらしないでしょ、普通」 「やっぱ元気いいの?」 「あの、意味わかんないんだけど」 「若いからさ、ちょっと興味あった」 「そんなの聞いて貴方にメリットあるの?」 「いや、嫉妬っつうか・・・。俺だって負けてられるか!みたいな」 「変態?」 「変態でもないけど」 「・・・」 「お前、まさか独男のこと、好きになった?」 「馬っ鹿じゃないの?何度言ったら分かるの?」 「ごめん」 「はぁ〜・・・」 「・・・」 「元気いいに決まってるでしょ」 「え?やっぱ大きいの?」 「知らない」 「知らないわけないだろ?」 「マジで大丈夫?なんかあったの?」 「別にないけど」 「言わなきゃなんないの?そんなこと」 「言ってくれると助かる」 「助かる?意味不明!」 やや怒り出す嫁。 「じゃあ言わなくていいけど、小さいってことか」 「はぁ〜」 「粗チンか?」 「する意味ないでしょ、そんなの」 簡単にまとめると・・・。 ・若い→何回もする。 ・硬い→かなり気持ち良い。 ・デカ目→かなり気持ち良い。 てな感じのことは聞き出せた。 「俺より気持ち良かった?」と聞いたら、「(俺とのセックスは)遠い昔で忘れました」だとさ。 それはそれで悲しい妻の告白でした。 でも嫉妬とか興奮も何もないんだよなぁ・・・。 自分の長年連れ添った妻が、他の若い男にNTRているのに、(ほ〜、そうか〜)って感じ。 「美味しそうなイカのお刺身買ってきたわよ」って言われた方が興奮するレベル。 まぁ、イカが大好物ってのもあるけど。 どうやら自分は五十路になって完全に枯れてしまったらしい。 ---END--- |
889]ギニアからきた留学生の子供を孕んだ妻 | 2024/ 8/25(Sun) | 2024/ 8/25(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
何の巡り合わせなのだろう、2年任期の町内会役員の役目が回ってきた。
担当は『リクリエーション』。 秋『紅葉狩り』 冬『町内神社での初詣炊き出し』 春『花見』 夏『潮干狩り&キャンプ』 以上が大きな恒例行事で、参加者も例年多く企画しなければならない。 秋、冬、春の行事も無事に終わり、残すは夏のみ。 4月になりギニア共和国から交換留学生チェルノが町内にやって来た。 2m近い上背で、社交的で挨拶もしっかりできる。 ご婦人から妙に人気者だが、日本人の感覚からすると無駄にテンションの高い青年である。 チェルノは花見に参加し一躍人気者になったのだが、酒が入ると抱きつき癖があるようで、酔った奥様方に次々と抱きついた。 さらに評判を上げたためなのか、何か勘違いした行為も増え、普段道端ですれ違う際にも奥様方に抱きつくのが日本のマナーと思い込んでしまっているようだ。 素面でも喜んでハグを受け入れる奥様も結構多く、チェルノ自身もなんら悪気がない。 特にチェルノのお気に入りの一人がうちの女房らしい。 『夏』のイベントは神奈川県の海岸のバンガローを予約し、初日はBBQからのキャンプ。 バンガローで一泊して早朝から潮干狩りの日程。 参加申し込みを行なうと小さな子供のいる家庭を中心に参加者が殺到した。 その中にチェルノもいた。 イベント前日になって、外回り営業をしていた職場の部下が重大な人身事故を起こしてしまい、被害者家族にお詫びやら手術室前で待機するやらでイベントへの参加は断念した。 代わりに、前年担当だった方に一切を仕切っていただくようお願いしたら快諾をいただけた。 我が家からは女房と幼稚園児の娘だけが参加となった。 被害者はなんとか一命をとりとめ、保険会社と自社の上部に報告書を提出し、なんとか一息つけるようになったが、事故を起こした部下も重体なのでそちらにも足を運んだ。 クタクタになって自宅でノビていたところに、妻子が帰宅した。 女房も疲れ果てていてグロッキー状態だった。 外食で夕飯を済ませ、帰宅して娘を風呂に入れ、寝かしつけさせている時に女房も風呂に入った。 娘も疲れていたのか瞬殺で爆睡。 リビングの戻る際、脱衣場の洗濯機が目に入った。 几帳面な女房が珍しく洗濯機のへりにショーツを引っかけたままで入浴していた。 広がったままのショーツを手にすると衝撃的なシミが広がっていた。 既に乾いていたが、いわゆる『クリの花の臭い』が鼻をついた。 浴室のドアを開けるとバスタブで女房が爆睡。 声をかけても反応がない。 危険と思い、バスタブから抱き上げて引っ張り上げた。 女房はバスタブのへりを背もたれにし、だらしなく脚を広げたままで寝入っている。 さっきのシミが気になり、モサモサした陰毛の中に潜んだ秘穴に指を入れた。 濡れていない中をひと捏ねして指を抜くと、白く乾いた本気汁の塊がこびり付いていた。 鼻に近づけると本気汁の臭いより、『クリの花の臭い』が鼻についた。 指と女房の秘穴を洗い、女房の身体を拭いて数年ぶりの『お姫様抱っこ』してベッドに運んだ。 歩くたびに左右に広がった巨乳が揺れ、つい、その気になってしまった。 自分も下半身剥き出しになり、女房の両脚を広げて一気に差し込んだ。 「・・・」 日頃の女房なら前戯でびしょ濡れになっても締め付けのある『キツマン』なのに、一気に奥まで入るほどにユルユルだった。 腰を動かすにつれてじょじょに濡れてきて、更に緩くなりだした。 女房は意識がないまま息が荒くなってきた。 そして、少しずつ喘ぎだした。 「気持ち良いわ」 突然言葉を発したが、寝惚けた状態だった。 更に驚愕な一言が・・・。 「チェルノ素敵よ」 「こんな大きいおチンポ初めてよ」 「奥まで突き上げて」 「太くてオマンコ裂けそうよ」 寝惚けついでに耳元で質問してみた。 「奥さん、ボクで何人目?」 「5人目よ」 初めて女房と結ばれた日、ラブホのベッドで大変痛がり、血を流したものだった。 (他の3人は誰だ?) 気にはなったが、寝惚けているので追及はやめた。 ショックで萎えるかと思ったが、鬱勃ちなのか緩いのに絶頂を迎え、抜去して腹上に出した。 それ以降、ワザと女房を抱くのを差し控えた。 ある日のこと、女房が耳元で囁いた。 「最近生理が来ないの。先週初め頃からの予定だったのに。先月も来なかったし・・・」 なにか嬉しくなかった。 肌の色の違う子供がいるような気がした。 「授かったのかなあ?育児大変だから今回は堕ろして良いかな?」 子供好きな女房の発言とは思えなかった。 とりあえず結論は保留して産婦人科に行かせた。 3ヶ月だった。 確か、かかりつけの産婦人科は『母体保護法指定医』に指定されていなかったと記憶している。 かけがえのない妻ではあるが、他人棒を受け入れての妊娠は甘受できない。 浮気を知らなかったことにして堕胎するべきか、肌色の違う子供を出産して離婚するべきか悩んでいる。 ---END--- |
888]やっと浮気セックスにハマってくれた愛する彼女 | 2024/ 8/25(Sun) | 2024/ 8/25(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は27歳で、6年付き合った彼女と来年結婚します。
彼女は2こ下で、処女でした。 真面目なタイプで(たぶん)浮気は・・・していないと思います。 彼女は性欲もあまり無くて、他の男に興味がないと言っていました。 逆に、私は昔から彼女が他の男とセックスしているところを想像して興奮してしまう体質で、その思いは結婚が決まってもそうでした。 いつもその妄想がリアルになってくれないかと、彼女に浮気の許可を出していました。 そして、私は「他の男としてきなよ〜」と通常では有り得ないお願いを彼女にしたりしていました。 そのたびに、「私のこと好きじゃないの?」とキレる彼女。 私は困ってしまいました。 しかし、膠着状態にあった状況は結婚を前にして動きました。 彼女がある日、「実は今度、会社の同期2人(男)と旅行に行きたい」と言ったのです。 私は嬉しくなりました。 絶好のチャンスだからです。 私はその日、彼女にお酒をガンガン飲ませ、完全に酔ってグダグダになった時に「同期としたい?」と囁いてみました。 すると、「したいよ〜」と言うので、「してくるって約束するならいいよ」と言うと、「2人ともしていいの?」と言うので、「ちゃんとどんなだったか報告する約束ならね」と言いました。 彼女はわかったのかわかってないのか、そのまま寝ました。 結局1週間後、彼女は熱海に行きました。 そして夜7時半くらいに、『してくるね』というメールが来て、2時間くらい連絡が途絶えました。 しばらくして、電話が鳴り、ドキドキしながら出ると・・・。 「あ、てつやぁ〜。今ね〜、Aくんのオチンチンが入ってるよ」と言ってきました。 一気に私のチンポが硬くなりました。 「どう?」 「うん、想像以上・・・気持ち良い・・・私、浮気クセになっちゃうよ・・・いい?」 「いいよ〜」 「Bくんはどうしてるの?」 「撮影してる。あああん。ダメ・・・あ!あ!あ!Aくんのイジワルぅ!」 そう言ってケータイを置いたのか、セックスの声だけが聞こえてきます。 「彼氏と俺とどっちがいいか言え!」 そう問いただすAくんの声に、「Aくん!だからお願い!動いて・・・あ!そう!あん!」と答える声が聞こえました。 私は頭おかしいので、嬉しくなりました。 自分の可愛い彼女が他の男に陵辱され、チンポを突き立てられ、しかもそのチンポを彼氏のチンポよりも気に入って腰を振る様を想像し、ひたすらシコりました。 いつも以上に声が出ている彼女。 私は、必死に彼女のあられもない姿を想像し、電話越しにオナニーします。 しばらくして、Bさんが「3Pしますんで」と言って、彼女が苦しそうにチンポを口にしながら「あんあん」言っているのが聞こえ、そのあたりで電話が切れました。 私は余韻で2回も抜きました。 セックスの後、電話してきた彼女は、やけにスッキリしていいるようでした。 「ごめんね。メチャメチャ気持ち良かった。またしたい・・・いい?」 そう言うので、「その人たちとならいいよ」と言いました。 帰ってきた彼女は、仕事の後に毎日のように浮気するようになりました。 それから、私とのセックスも格段に気持ち良くなりました。 腰の動きやフェラテクまで教わっているようで、どんどん気持ち良くなり、淫乱になる彼女の成長を感じます。 「それでも一番はてつや」と言う彼女の、さっきまで浮気相手のチンポが入っていたオマンコにズブズブとチンポを沈め、今までで最高の快感を感じています。 ---END--- |
887]AVメーカーの男性に妻をマッサージさせた結果 | 2024/ 8/24(Sat) | 2024/ 8/24(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] はじめまして。 私45歳、妻42歳。 今年で結婚生活6年目となります。 子供はおらず、夫婦二人でマンションに暮らしております。 妻は絢子と言います。 容姿は人並みですが、笑顔が可愛らしく、また性格が明るくて周囲への気配りにも長けているので、婚前はそれなりに男性にモテました。 性に関しては至ってノーマルですが、決して奥手な方ではなく、結婚当初は週に2〜3回励んだものです。 ただ、最近は多くのご夫婦と同様にマンネリ気味で、夜の生活もかなり減っていました。 自分の寝取られ願望に気付いたのは、ある洋画を見たのがきっかけでした。 決して仲の良くない夫婦が旅行中に犯罪者に拘束され、奥さんが縛られた夫の目の前で凌辱されるシーンがあるのですが、野性的な男に肉体を貪られるうち、普段から快く思っていない夫への当てつけからか、次第に快楽に身を委ね、遂には男と一緒に果ててしまうといった強烈な内容でした。 登場する女優を絢子に置き換えて妄想すると、自分でも驚くくらい興奮したのを今でも鮮明に覚えています。 ただ現実にそのような性癖や願望を妻に打ち明けられるわけもなく、その手のビデオやサイトを見て憂さ晴らしをする生活を送っていました。 ある晩、妻が就寝後、いつものように寝取られ系の掲示板を眺めていると、そこで興味を引く書き込みに出会いました。 それはアダルトビデオ製作会社のPRで、個人的に楽しむためのプライベートビデオ製作の売り込みでした。 その日はお酒が入っていたこともあり幾分か気が大きくなっていたこと、また長年の願望が鬱積していたこともあって、半ば勢いで応募しました。 当然、妻の合意はありませんので、話が進む可能性は限りなくゼロに近いこともよく認識した上でのことでした。 (どうせメールアドレスの収集が目的だ。返信なんて来ないさ・・・) そう高を括っていましたが、それから二日後、なんとその会社から返信が届きました。 私は胸の高鳴りを禁じ得ず、急いでメールを開けました。 冒頭は応募に対するお礼に始まり、会社概要や料金案内が書かれていました。 続いて早速具体的なプランが提案されていました。 彼らは、『相手に内緒ということであれば、まずは普通のマッサージからスタートし、反応を見ながら次の展開を決定する』という方法を推奨し、男優の選定方針、場所や時間の設定、更には過去の失敗事例までも紹介し、俄然私の想像力を掻き立て、最後は『とにかくチャレンジしなければ何も進まない』と殺し文句で括っていました。 私は携帯を手に取り、妻に「煙草を買いに行く」と告げて家を出ると、近くの公園で電話をかけました。 翌日の会社帰り、雑居ビルの中にある彼らのオフィスに寄ると、以後の展開は一気に進みました。 マッサージを施術する男性には、いかにも妻が好みそうなタイプを選びました。 風間さんという男性で年齢は38歳、色黒でガッチリとした野性味の溢れる二枚目です。 担当者の評判も良く、特に普段の物腰の低さとセックスの激しさとのギャップが彼の一番の魅力だとのことでした。 後日、都内の居酒屋で風間さんと直接二人で打ち合わせをすることになりました。 待ち合わせ場所に着くと、独特のオーラを携え、豪快にジョッキを仰ぐガッチリとした男性の後ろ姿が目に入りました。 私は他の客を見渡すまでもなく、すぐにそれが風間さんだと分かりました。 「風間さんですか?」 「はじめまして、風間です。このたびは僕を選んでいただき光栄です。さあ、おかけください」 私が着席すると、風間さんは店員を呼び止め、ビールを注文します。 程なくして店員がビールを運んで来ると、小さく乾杯して二人で飲み始めました。 緊張がほぐれるまでは世間話でもと考えていると、風間さんが先に口を開きました。 「では、まず奥さんの写真を拝見しても良いですか?」 いきなり本題に入り少し戸惑いましたが、私は持参した妻の写真を取り出しました。 「そんな美人ではないですが、私には勿体ないくらいの妻です」 少し気恥ずかしさを感じながらも手渡すと、風間さんは写真を眺めながら頷きました。 「うん。可愛らしいですね。正直、僕のタイプです。必ず旦那さんの願いを果たしてみせますよ」 リップサービスと分かっていても、妻を褒められて悪い気がするわけもなく、私は残っていたビールを一気に飲み干しました。 私はタバコを咥えて火をつけると、逸る気持ちをなだめるようにゆっくり煙を吐きました。 「それで、具体的なプランをすり合わせたいのですが・・・」 「奥さんには秘密と聞いてます。大事なのは焦らないこと。まずは旦那さんがお客さんという設定でスタートしましょう」 「場所はどうしましょう?」 「ご自宅です。他の場所では理由づけがどうしても不自然になってしまいます。不信感を抱かせないことが最優先です」 「わかりました。風間さんの予定は?いつが良いですか?」 「善は急げです。明日にしましょう。平日は旦那さんも残業があるでしょうし」 「明日ですか?妻にはまだ何も話してませんし・・・」 「今日帰って話してください。明日の夕方に伺います。それとお願いがあります。夕食を一緒に取れる流れにしてもらいたいのです」 「なかなかハードルが高いですね。それこそ妻も不自然に思うのではないですか?」 風間さんは、ビールを片手に笑いながら答えました。 「ハハハ・・・旦那さん。もともと富士山よりも高いハードルですよ。それと・・・奥さんへの施術に辿り着けて初めてスタートラインに立てると思ってください。焦らないのはそれからの話です。それまではスピード感をもって物事を進めましょう。無駄に費用がかさむだけですよ」 風間さんのもっともな指摘に、私は頷かざるを得ませんでした。 千鳥足で帰宅すると、妻がパジャマ姿で出迎えてくれました。 「おかえりなさい。あら、飲んできたの?」 「ああ、課長に誘われてね。ほとんど部長の愚痴で終わったよ」 私はワイシャツを脱ぎながら横目で妻のお尻を眺めました。 その柔らかい膨らみを風間さんに鷲掴みにされる姿を想像し、鼓動が早くなります。 「明日なんだけどさ・・・」 「うん?何?お仕事?」 「いや、最近残業が多いせいか、肩こりが酷くてね。同期の榊原がいい先生を紹介してくれたんだ。突然の話で悪いけど、17時に家に来ることになった」 一瞬動きを止めた妻の反応が気になります。 (やはり唐突すぎるか・・・) しかし、そんな心配をよそに、妻は笑顔で振り返りました。 「良かったね!最近遅かったし、疲れが溜まってるんだね。上手な人だったら私もお願いしていい?最近体がだるい気がして」 予想外の返事に思わず声が裏返ります。 「もちろん!すごく巧いらしいから絢子も試してみなよ」 「うんっ!楽しみ!」 深夜、風間さんに帰宅後の妻とのやりとりを報告すると、次のような返信がありました。 ―――――――――――― メールありがとうございます。 思ったより警戒心がない奥さんで良かったです。 明日はこの調子で奥さんに施術するところまで持ち込みたいですね。 展開も早くなりそうです。 頑張ります。 ―――――――――――― 当日、妻は朝から家の掃除をし、お昼前には夕飯にリクエストしたカレーも出来ていました。 一通りの用事を済ませ、しばらく休憩すると、約束の1時間前には洋服に着替え、化粧を直し始めました。 私はそんな健気な妻を眺めながらわざとらしく言いました。 「聞いていないけど、たぶん、先生はお年寄りだよ。そんなにお洒落しなくても大丈夫さ」 「そうだろうね。イメージ的には白い髭を生やしたお爺ちゃんって感じかな?でも、相手が何歳でも綺麗にしておかないとね」 そう言って微笑む姿が、いつにも増して愛しく思えました。 そして、ついに時計の針が17時を指します。 直後にチャイムが鳴り、二人で玄関に向かいます。 扉を開けると、そこには爽やかな笑みを浮かべた風間さんが立っていました。 「こんばんは。風間と申します。本日はお呼びいただきありがとうございます」 「お待ちしておりました。高橋と申します。こちらこそ、わざわざお越しいただきありがとうございます。こちらは妻の絢子です」 妻は、あらかじめ抱いていた想像と異なり、若くてハンサムな男性の登場に驚いているようで、髪を触りながら恥ずかしそうに小さく会釈しました。 「さあ、お上がりください」 俯いたまま声を発しない妻に代わり、私は風間さんを部屋に通しました。 妻はそのまま台所に向かい、お茶の準備に取り掛かりました。 その後、三人でお茶を飲みながら軽く雑談を始めます。 風間さんのジョークを交えた巧みな話術に、最初は緊張気味だった妻も次第にリラックスしてきたようです。 15分ほど会話を楽しんだ後、風間さんが立ち上がりました。 「では、ご主人。早速マッサージを始めましょうか。場所はどうしましょうか?」 「ええ、和室に布団を敷いてますので、そちらでお願いします」 私は風間さんを和室に案内し襖を閉めました。 そして、布団の上にうつ伏せになると、風間さんが肩を揉み始めました。 半分芝居とは言え、隣室には妻が居るため、時折それらしく会話をしながら30分が経過しました。 いい頃合いかなと考えていると、風間さんが無言でポンッ、ポンッと肩を叩き、妻の居るリビングを指差して頷きました。 何を言いたいのか理解した私は、一人で妻のもとへ戻ります。 リビングでは、ソファーに座って読書していた妻が雑誌を置き、私の様子を窺いました。 「どう?肩こりは治った?」 「やっぱりプロだね。全身が軽くなったよ。風間さんに絢子のこともお願いしておいたよ」 「えっ?本当に?どうしよ・・・」 妻のやや困惑とも受けとれる表情を見て、私は敢えて清々と返しました。 「昨日、してもらいたいって言ってたから。問題でも?」 「いや・・・特に問題は・・・」 一瞬、何か考え込む様子を見せた妻でしたが、すぐに明るい表情を浮かべて立ちました。 「じゃあ、行ってくる!」 そう言うと髪を直しながら、風間さんが待つ和室に向かいました。 妻への(普通の)マッサージには風間さんも気合いが入ったようで、妻も大変満足した様子で戻ってきました。 待っている間、あり得ないと分かってても色々妄想しましたが、時々聞こえてくる妻の笑い声がすぐに現実に連れ戻しました。 その後の出来レースですが、帰ろうとする風間さんにカレーを勧め、三人で晩御飯を食べました。 そして最後に、「駅まで送る」との名目で、玄関で妻が見送る中、風間さんと二人で家を出ました。 「妻の反応はどうでしたか?」 「今日は普通のマッサージです。間違っても変な所に触れないよう細心の注意を払いました。でも、奥さんとの会話は弾みましたし、警戒心も低いようですので、最高の滑り出しでしょう」 「それは良かった。今後はどのように?」 「今日のようなプロセスを隔週で2〜3回繰り返しましょう。信頼と親近感を更に高めて、その後の展開を優位に進めます。ところで、奥さん・・・写真で見るよりも断然可愛らしいですね」 「いえいえ。でも、風間さんのモチベーションが上がってくれれば、大変嬉しいのですが」 「それに、なんと言うか、男好きのする体ですね。マッサージ中、無性にムラムラしました。正直、抱きたくなりました」 「本当ですか!それなら、早く私の願いを達成してください!」 「任せて下さい。一義的には旦那さんのためですが、僕、セックス狂なんで。自分のためにも全身全霊をかけて成功させます!」 それから1ヶ月、この会話にあるプランを無事にクリアすることができました。 そしてその間、妻は風間さんへの好感度を劇的に深め、私抜きでも気軽に会話を楽しめる友人のような関係にまで到達していました。 いよいよ、次のステップを試みる時がやって来ました。 その前日、風間さんと電話で話し合いをしました。 「風間さん、明日で5回目です。そろそろ進展を・・・」 「そうですね、少し変化を加えましょう。それに際して1点お願いがあります。僕が到着する1時間前に急に出社しなければならなくなったことにして、奥さんと僕を二人きりにして下さい。ちなみに今まで会社に泊まったことはありますか?」 「繁忙期はしょっちゅうです」 「それは良かった。明日、奥さんへのマッサージを19時を目処に始めます。その直前に『泊まりこみになる』と電話してください」 「わかりました。やっと動き出しますね。興奮してきました!」 「僕もですよ。ただ、あまり過度の期待はしないでください。奥さんの反応如何で無理は控えます。それと、明日は僕のカバンに隠しカメラを仕込みます。内容を問わず、あとで旦那さんに映像をお渡しします。最後に、奥さんはお酒を飲めますか?」 「強くはないですが、好きですよ。よく一緒に晩酌してます」 「では、出社する時、僕にビールを出すよう奥さんに指示しておいてください。あとは僕がなんとか飲ませます」 「酔わせてガードを下げるということですね」 「羞恥心を軽減するのが目的です。無理矢理とかは全く考えていません。旦那さんが見たいのはそんなレベルの低いものではないはずです」 「おっしゃるとおりです。妻が自分の意思で股を開くところが見たい。淫乱な妻の姿を・・・」 当日、私は朝から落ち着きませんでした。 しきりに時計を見ては、大して進んでいない時間にもどかしさを感じていました。 そして、風間さんの来訪に備え、妻がお化粧直しを始めた頃、17時にセットした携帯のアラームがようやく音を立てました。 妻に聞こえるよう、大きめの声で一芝居うつと、急いで会社に行く準備をしました。 「悪いけどちょっと会社に行ってくる。18時に風間さんが来るけど、そんなに時間はかからないと思う。ビールと摘みを出して待っててもらってくれ」 「うん、わかった。休みの日まで大変ね。お仕事、頑張って!また状況を連絡してね」 「ああ、19時くらいに連絡する。それと、料金は前払いしてるから、万が一帰れない時は絢子だけでもマッサージしてもらって」 笑顔で頷いた妻は、玄関で無邪気に手を振りました。 私は駅までの道のりをゆっくり歩くと、電車に乗って三つ先の駅で下車しました。 近くのネットカフェに入店すると、時刻は17時45分を少し回ったところです。 飲み物を用意して、リクライニングシートに座ると、風間さんから『もうすぐ家に到着します。19時の電話、忘れずにお願いします』とメールが来ました。 その後の1時間は、日中など比較にならないほどの長い時間を過ごした気がします。 トゥルル・・・トゥルル・・・。 5回目のコールが鳴り終わる直前、妻がいつもの明るい声色で電話に出ました。 「はい、高橋です」 つい先程まで聞いていた声なのに、妙に愛しく、懐かしい気がしました。 「あっ・・・俺だけど。風間さんは?ちゃんと来てる?」 「うん。今、ビールを飲んでいらっしゃるわ。私も少しいただいていたの。血行が良くなって、治療の効果が上がるんですって」 風間さんの目論見はうまくいっているようです。 「そうか・・・それは良かった。ところで、今日は会社に泊まり込みになりそうなんだ」 「えっ・・・?大丈夫なの?何かトラブルがあった?」 「いや、大したことじゃない。心配しなくていい。それより風間さんにそう伝えて、絢子だけでもマッサージしてもらって」 「あ・・・、うん、わかった。もし、帰れそうな時は連絡して」 「たぶん無理だけど、その時は連絡する。じゃあ、仕事に戻るよ」 携帯を切ると、すかさず風間さんにメールを打ちました。 少しでも妻の様子を聞きたくて、我慢できませんでした。 ―――――――――――― メールしてすみません。 ご指示通り、会社に泊まると伝えました。 妻もお酒を飲んでいるみたいですね。 どんな感じですか?頃合いみて返信下さい。 ―――――――――――― 20分後、携帯から待ちに待ったメール受信音が鳴り響きました。 ―――――――――――― 奥さんは今、台所でお皿を洗われています。 ノリがいいですね。 ビールをお注ぎすると、グラスを空けてから差し出してくれます。 顔は真っ赤ですし、目も潤んでます。 僕のペースに付き合って、かなり無理されているのかも・・・。 まあ、酔えば酔うほど、これからの展開に期待できます。 事実、飲み始めてから奥さんの姿勢が崩れ、弛んだ胸元から黒いブラジャーが見え放題だし、たまにスカートが捲れて太ももを見せつけるし、誘われてるのかと勘違いしてしまいます。 今からマッサージです。 帰る時に僕からメールしますので、それまで旦那さんからは絶対に連絡しないでください。 ―――――――――――― 風間さんのメールに書かれた妻のだらしない姿が、映画に出てくる女郎のイメージと重なり、心臓が激しく鼓動を打ちました。 それから先はただひたすら風間さんのメールを待ちました。 20時にはマッサージを始めているはずなのに、21時を回っても音沙汰ありません。 (もしかして・・・既に?いや、絢子に限ってそんなはずは・・・。でも、相手が風間さんなら・・・) 期待と、それを否定しようとする複雑な思いが、頭の中をグルグルと回ります。 そして、22時15分。 再び携帯が音を立てました。 ―――――――――――― たった今、お宅を出ました。 ソフトですが、個人的には今後に期待できる内容だったと思います。 帰ったら今日のことを聞いてみて下さい。 奥さんのお話と後日お渡しする映像を比べてみてはいかがですか? では。 ―――――――――――― 風間さんの勿体ぶった報告に多少苛立ちを感じましたが、とにかく妻のもとに帰りたくて、急いで電話しました。 「あっ、もしもし、俺だけど」 「あなた〜?電話待ってた〜。お仕事どう?やっぱり泊まり?」 「いや、それが予想外に早く終わって。今から後片付けして、退社するよ。風間さんは?」 「うん・・・帰ったよ・・・」 「そうか・・・そうだよな。また後で話を聞かせて。とりあえず急いで帰るから」 逸る気持ちを抑え、時間を調整しながら家路に就きます。 玄関では妻が艶っぽいネグリジェ姿で出迎えてくれました。 遅い晩御飯をとり、風呂に入ってさっぱりすると、ソファーで本を読む妻にいよいよ今日のことを尋ねてみました。 「そういえば・・・風間さんって何時に帰ったの?」 「えっ?そうね・・・あなたから電話が来る少し前かな・・・」 「ほう・・・ずいぶん長く居たんだね。そんなに遅くまで何してたの・・・?」 「おしゃべりをしながら・・・マッサージしてもらってた・・・」 「じゃあ、いつもより念入りにやってもらえたんだ?」 この時、一瞬だけ妻が羞恥の表情を浮かべたように見えました。 嫉妬した私は、さらに意地悪な質問をしてみたくなりました。 「普段と同じようなマッサージだったんだよね?」 「えっ?普段と・・・?うん・・・そうだね・・・。たぶん・・・」 思惑通り、髪を触りながら動揺しています。 やはり、風間さんの報告にあったように、妻にそうさせる何かがあったことは確実のようです。 「んっ?たぶんって?」 「実はビールを飲みすぎちゃったみたいで・・・、その・・・あんまり覚えてないの・・・」 「そんな酔ってたんだ?でも、電話した時には、しっかりと受け答えしてたよ?」 「でも・・・途中からだんだん・・・酔いも醒めてきたし・・・」 不自然さが増していく返答に、妻が何かを隠そうとしていると確信しました。 しかし、これ以上の追求は今後に悪影響を及ぼしかねないと思い、グッと言葉を飲み込みました。 (絢子・・・隠そうとしても無駄だよ・・・。風間さんに何をされ、君がどう反応したのか、その全てが記録されているのだから) 私は心の中で、妻にそう語りかけました。 [後編] 翌日、終業のチャイムと同時に退社すると、製作会社のオフィスで映像を受け取り、急いでネットカフェに向かいます。 個室に入り、注文したビールを一気に飲み干すと、耳にヘッドホンを当て、震える指先で再生ボタンを押しました。 モニターには、テーブル越しに向き合って座る妻と風間さんをほぼ真横の位置から捉えたカットが映し出されました。 「・・・ご主人、お忙しいんですね。どうしましょう?また次の機会にしましょうか?」 どうやら、会社に泊まる旨を妻に電話した直後のようです。 「大丈夫です!主人には、私だけでもマッサージをしてもらうよう言われてますから」 「そうですか。せっかくお邪魔したことですしね。じゃあ、この缶を空けたら始めましょう。さあ、もう一杯どうぞ」 「あっ・・・どうもすみません・・・。先生にお出ししたビールを私がこんなに飲んでしまって・・・」 「いえいえ、お顔に似合わず飲みっぷりが素敵ですよ・・・。ところで・・・今日は少し変わったマッサージをしてみませんか?」 「えっ・・・?変わった・・・?」 「ええ・・・女性に大人気なんです。リラクゼーション効果も高くて気持ちいいですよ。旦那さんもいないし・・・どうでしょう?」 風間さんが少し身を乗り出し、妻の顔をジッと見つめます。 「あのう・・・、主人が居ないことと、そのマッサージ・・・なにか関係があるんですか?」 「ええ・・・まずは普段よりも施術の時間が長いこと。それと旦那さんがいらっしゃる時だと、なんとなく気恥ずかしいかも・・・」 「気恥ずかしい・・・ですか?え〜、なんだろうな〜」 妻は手のひらを頬に当て、何か考え込む様子を見せています。 そして次の瞬間、風間さんを挑発するかのような台詞を口にします。 「もしかして・・・露出が高めとか?な〜んて、私ったらすっかりおばちゃんの発言ですね」 風間さんの表情が一瞬だけ真剣になったように見えます。 「ハハッ・・・もし奥さんが望むなら・・・僕は裸でも構いませんよ」 「本当ですか?じゃあ、風間さんのヌード見せてくださいね。あっ・・・裸になるのは私の方か」 「そうですよ。まあ、冗談はさておき・・・もし奥さんに合わなければ途中でやめます。まずは、試してみませんか?」 「そうですね・・・わかりました・・・。せっかくだから、お願いします。ここ、片付けちゃいますね」 妻は立ち上がると、テーブルの皿を台所に運んでいきます。 風間さんはすかさず携帯を手に取り、メールを打ち始めました。 この時間軸は、確かに私が受け取った報告内容と合致します。 続いてカメラを仕込んだバックを隣の和室に運ぶと、布団の斜め前方に配置します。 アングルを調整しているのか、画面が数回、ガサガサッと乱れます。 「奥さんっ!ちょっと準備しますから!お呼びするまでそのまま後片付けを続けてください」 台所の妻から返事らしきものが聞こえてくると、風間さんは布団の脇にアロマキャンドルを設置しました。 続いて電気マッサージ機と浴衣をキャンドルのそばに置くと、妻を呼びに和室を離れます。 しばらくの間、隣のリビングから二人の会話が聞こえた後、風間さんが妻を連れて戻ってきました。 「わぁ、いい匂い!!これって、アロマですよね?ステキ〜!」 「リラックスできるでしょ?女性は好きな方が多いですね。では・・・電気を消しましょう」 「えっ?電気消すんですか?」 「はい・・・。マッサージに集中して頂くため、キャンドルの灯りだけにします・・・」 妻は右手でパタパタと顔を扇ぎ、やや狼狽えた様子を見せます。 しかし、風間さんはさも当たり前かのように、淡々と消灯スイッチを押しました。 暗闇の中、淡いオレンジ色の光が二人を映し出すと、辺りは急速に妖艶なムードに包まれます。 そのまま抱き合って、互いの体を貪り始めたとしても、何も不思議ではありません。 奇妙な静寂が立ち込める中、風間さんが囁くように促しました。 「じゃあ・・・、奥さん・・・浴衣に着替えて・・・。僕も・・・ラフな格好させてもらいますね・・・」 「はっ、はい・・・この浴衣ですよね。風間さんのは・・・?主人の服でよろしければお貸ししますよ?」 「僕は短パンとΤシャツを持って来てますから・・・」 そう言うと風間さんは、いきなり妻の目の前でズボンを下げました。 真っ赤なブリーフの前方部は、遠目にもわかるほど、大きく隆起しています。 妻は咄嗟に目を伏せ、それを見ないように気を使います。 風間さんはそんな妻の反応を楽しむように、ゆっくりと浴衣を拾い上げると、わざとらしく一歩前に踏み出しました。 逃げ場を失った妻の視線は、彼の盛り上がった股間に、しっかりと固定されています。 「さぁ・・・奥さんも着替えてください。体が楽になりますよ・・・」 「はい・・・。あのう・・・ここでですか?」 「ええ・・・奥さんは。僕はリビングに行きますから・・・。終わったら声をかけてくださいね」 「わかりました・・・。それと・・・どこまで身につけてて大丈夫ですか?その・・・下着とか・・・」 「あぁ・・・お任せします。奥さんのお好きなようにどうぞ・・・。まあ・・・出来るだけ薄着の方が効果は上がりますけどね」 風間さんは妻に浴衣を手渡すと、カバンから短パンを取り出して、隣の部屋に向かいました。 襖が閉まるのを確認した後、妻はその場でシャツを脱ぎました。 白い柔肌に映える黒のブラジャーが露わになると、続いてスカートのホックを外しストリッパーのようにゆっくりと下ろします。 黒のランジェリー姿になった妻は、そのまま鏡の前に移動し、自分の体をじっと見ます。 髪を直したり、ブラジャーの位置をずらしたりと身だしなみを整えます。 そして、浴衣を羽織り、帯を締めて画面上から消えると、風間さんを和室に招き入れました。 再び現れた風間さんは、短パンにТシャツの軽装で、いよいよ妻のマッサージに取り掛かります。 布団の上でうつ伏せになった妻の背中に風間さんが跨がります。 「では、始めますね。まずは普段と同じように体全体をほぐします。リラックスしてください」 「はい・・・よろしくお願いします」 風間さんの手が、妻の肩をゆっくりと揉み始めます。 肩を中心に、首や二の腕など周辺の凝りも丹念にほぐし終えると、今度は背中から腰に向けて指圧していきます。 意を尽くしたソフトなマッサージとジョークを交えた巧みな会話術で妻を心身ともにリラックスさせ、本音を引き出すムードを作り上げていきます。 マッサージ開始から20分、風間さんが会話の内容に変化を加えます。 妻を仰向けにすると、鎖骨付近を指圧しながら、優しく語りかけました。 「奥さん・・・浴衣がお似合いですよ。旦那さんが見たら、きっと惚れ直すでしょうね・・・」 「いえ、そんな・・・。たぶん・・・主人はあまり興味ないと思います。結婚生活も長いですし・・・」 「もし、それが本当だとしたら・・・勿体ないですね。こんなに魅力的な女性なのに。僕が代わりに惚れてもいいですか?」 妻は照れ笑いしながらも、ジッと風間さんを見つめます。 「フフッ・・・もちろんいいですよ。優しいし、マッサージ上手だし・・・それにカッコいいし・・・」 「冗談だと思ってるでしょ?結構マジですよ。奥さんはそれくらい魅力的です。独身の時はモテたんじゃないですか?」 「いや、全然ですよ」 「ハハハッ、そんなこと言って・・・満更でもなさそうなお顔してますよ。旦那さんも居ないし・・・、白状してください。僕のライバルが過去に何人いるのか」 「エエ〜!どうしよう・・・。じゃあ、予想してみてください」 「そうですね・・・お付き合いされた男性は・・・5人かな?どう?」 「ブ〜。不正解です。はい、もう終わりで〜す!」 「そうか・・・それ以上なんですね。なんか嫉妬してきました。そんなたくさんの男性に・・・」 「フフ・・・もう・・・風間さんったら。私、何も言ってませんよ〜」 妻が会話に気を取られているうちに、風間さんの手が浴衣の襟をじょじょに開いていきます。 「じゃあ、せめてヒントください。実は二桁ですか?」 「エッ・・・?う〜ん、どうしよう・・・。それってお付き合いした人の数ですよね?」 「そうそう・・・僕のライバルの人数。あぁ〜元カレ達が憎いっ!」 「フフフッ・・・風間さんって面白いですね。わかりました。主人には内緒にしてくださいよ?」 「もちろんです。僕と奥さんだけの秘密にしましょう」 「なんか・・・恥ずかしいですね・・・。さっきの予想の・・・3倍かな」 「なるほどね・・・。奥さんみたいに素敵な方ならそれくらい当然です。でも、少し腹が立ちますね・・・。ちょっと失礼しますよ」 風間さんは鎖骨の下を擦りながら大胆に襟元を広げます。 妻は確実にブラジャーが露出したことに気づいていますが、嫌がる素振りを見せません。 「僕の経験上、女性は多くの男に愛された方が綺麗になるんですよ。だから、奥さんの肌はこんなにツヤがあるんです」 白い胸元を風間さんの指先が軽く撫でると、妻の下半身がビクッ!と浮き上がります。 「アッ・・・そんなこと・・・ンッ・・・無いです。40・・・過ぎましたし・・・」 その反応を見た風間さんは一気にエスカレートしていきます。 「奥さん・・・今・・・すごく綺麗ですよ。ちょっと目を瞑って・・・。特別なマッサージしてあげるから」 何か期待しているかのように体をモジモジしながら、妻はそっと両目を閉じます。 「目は・・・瞑りましたね・・・?」 風間さんは、まるで妻にキスするかのように顔を近づけて、小さく語りかけます。 妻は無言で頷くと、体を緊張させ、背筋を伸ばします。 「僕が見えない方がマッサージに集中できますからね・・・」 風間さんは、ブラジャーの肩紐に人差し指を掛け、ゆっくりと妻の両肩から抜いていきます。 妻は、その意図する所に気づいているはずですが、目を閉じたままジッとしています。 「さあ・・・奥さん・・・軽く背中を持ち上げてください・・・」 妻は促されるままに背中の重力を解放します。 次の瞬間、風間さんは両腕の筋肉を隆起させ、勢いよくブラジャーをズリ下げました。 「アッ・・・ッ・・・ダメッ・・・」 妻の囁きと共に、真っ白な乳房が丸出しになります。 「あぁ・・・奥さん・・・綺麗なカラダ・・・してるじゃないですか・・・」 風間さんは妻の乳房を舐め回すように凝視します。 「イヤッ・・・恥ずかしい・・・」 妻は首を振りながら、両手で顔を覆います。 しかし、その反応とは裏腹に、妻のやや黒ずんだ乳首はピンッと勃っています。 風間さんは目を血走らせ、無言で乳房を揉み始めます。 妻の下半身がクイッ・・・クイッ・・・と小さく持ち上がります。 「あぁ・・・奥さん・・・体の力を抜いてくださいね」 風間さんは妻の乳房を責めながら、浴衣を完全に剥ぎ取り、更にはパンティーに手を掛けます。 「ダメッ・・・それは・・・ダメッ・・・」 妻はパンティーを掴む風間さんの右手に気づくと、さすがに抵抗する素振りでグッと膝を閉じます。 風間さんは一旦は手を離しますが、妻の本音を見透かしたように、今度は五指を駆使し、クロッチ部に刺激を与えます。 「アッ・・・アッ・・・ダメッ・・・」 「奥さん・・・勘違いしないでください・・・これはマッサージですよ・・・」 「でも・・・ンッ・・・恥ずか・・・しい」 敏感な部分を繊細に弄ぶ風間さんの卓越した指使いに、妻は苦悶の表情を浮かべて、腰をモジモジと動かします。 「ほら・・・奥さん・・・体が熱くなってきましたね・・・。マッサージの効果が出てますよ・・・」 妻の耳元でそう囁くと、風間さんの左手はゆっくり円を描きながら乳房の中心に向かいます。 そして、こげ茶色の大きな乳輪に達すると、焦らすようにその外周を爪でなぞります。 しっかりと閉じられていたはずの妻の両膝は、いつしかだらしなく半開きになっています。 風間さんは、湿り気を帯びてきたクロッチをニヤニヤと眺めながら、意地悪なセリフで妻の羞恥心を煽ります。 「奥さん・・・汗がすごいですね。ここ・・・湿ってきましたよ・・・」 「エエッ・・・?ヤダァ・・・私・・・」 「熱が逃げて体が冷えますから、これ取りますよ?」 風間さんは再度パンティーに手を掛けると、今度は有無を言わさず一気にズリ下げました。 「アアッ!・・・イヤッ!・・・ちょっ・・・恥ずか・・・しいッ!」 深々と生い茂る陰毛が露わになると、妻は頬を真っ赤に染め、慌てて膝を閉じようとします。 その瞬間、風間さんはそれまで一度も触れることなく焦らしてきた妻の乳首をピンッ、ピンッと数回弾きました。 「アッ・・・!!・・・アッ・・・!!」 妻の腰がビクン・・・ビクン・・・と持ち上がると、風間さんはその動きに合わせ更にパンティーをズリ下げ、一気に抜き去ります。 「ァァァァ〜!見ないで〜!」 妻は咄嗟に両手で陰部を覆いますが、風間さんはその手を力強く握り締めると、優しい口調で諭しながらゆっくりと外します。 「奥さん・・・恥ずかしがらないで・・・とっても綺麗な体してるじゃないですか・・・。そのまま大人しく・・・マッサージに集中して・・・」 妻は肩で息をしながら小さく頷くと、風間さんに促されるまま再び陰部を露出させます。 風間さんが電気マッサージ器を手に取り、スイッチを入れると、辺りにヴィーンという妖しい振動音が響きます。 「奥さん・・・大丈夫ですよ。これ・・・とっても効くんです」 風間さんは電マを右肩に当てると、同時に左の乳首を摘まみます。 妻の腰が自然にクイッ・・・クイッ・・・と持ち上がります。 「どうですか・・・奥さん?気持ち・・・良さそうですね」 「はい・・・ッ・・・気持ち・・・ィィ・・・」 「よし・・・いい感じですね。やっと体だけでなく心も裸になっていただけたようですね。今からは遠慮なく、本当の奥さんを出してくださいよ」 これから風間さんのマッサージが本格化しようとしたその時、私の携帯電話からメール受信音が鳴り響きました。 映像を一時停止し、メールを確認します。 受信した時になんとなく予感はしましたが、やはり発信者は風間さんでした。 ―――――――――――― こんばんは。 奥さんのスケベな映像、どうでしたか? 高橋さんの驚きと興奮を倍増させるために、当日の報告でソフトなんて嘘つきましたが、どうかご容赦ください。 高橋さんの奥さんが特別なのではなく、僕の経験上、オンナという生き物はみんなスケベなのです。 また、今後のことも含めて色々と話しましょう。 では。 ―――――――――――― 読み終えた私は、にわかにメールの意味が分かりませんでした。 (・・・驚き?・・・ソフト?・・・嘘?・・・妻が特別なのではない?・・・みんなスケベ・・・?) それまで私は今までにない興奮を味わう一方、どこか安心して映像を見ていました。 風間さんがどんなに優れたオスであっても、妻はマッサージを許容したに過ぎず、交尾という夫婦間にだけ許された神聖な営みを凌駕することはない。 そんな優位性に安心していたからでした。 しかし、メールのキーワードから私の脳ミソが下した解釈は、『妻は風間さんと交尾した』という想定外の出来事でした。 それを理解した瞬間、私は全身の血液が逆流するような感覚を覚え、思わず映像の停止ボタンを押し、そのままディスクを取り出してしまいました。 ---END--- |
886]僕の初めては全部好きな先輩とだったのに・・・ | 2024/ 8/24(Sat) | 2024/ 8/24(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[第1話][第2話][第3話][第4話(終)]
[第1話] 僕の初体験の相手の話なんですけどいいですか? 僕が高校2年の時の話なんですけど、バイト先にまい先輩っていう人がいて、僕はその人を好きでした。 まい先輩は顔は本上まなみに似た丸顔で、実際ムチっとした体つきをしてました。 デブではないんだけど肉付きがいやらしい感じで、本人もあまり肌の露出は好きではなくて、「わたしって何着てもさわやかじゃないんだよねー」なんてよく笑ってました。 いっつも笑ってるような人で、笑顔を絶やさないというか、そのあたりの雰囲気も含めて本上まなみに似てるのかも。 友だちも多いみたいで、バイト先に同じ学校の制服の友だちがよく遊びにきてました。 彼女は僕が高校1年でバイトに入ったときは既にバイトにいて、直接仕事は教えてもらえなかったけど、よく色々アドバイスをくれました。 バイト先のカウンターが狭いこともあって、忙しいときは後ろを通るまい先輩の胸が背中越しに当たってドキドキしたりしてました。 バイト仲間何人かでご飯食べに行ったりもするようになりました。 そこで彼氏がいるかいないかの話になって・・・。 まい「彼氏ー?いないよーw」 なんて話してました。 でもあんまりエッチな話は好きじゃない(知らない?)ようで、軽い話ならノッて話してましたが、深い話になると俯いたり、違う話を振ったりしてました。 まい先輩は、彼氏に関しては「自分が好きになった人に好きになってもらえるって奇跡だよねー」みたいな乙女なことを言ってみたり、「でも届かないなら自分のことを好きって言ってくれる人と付き合うほうが幸せかも」みたいなことを言ってました。 バイト先の違う女先輩に、まい先輩が処女かどうかを軽く聞いたことがあったんです。 「まいは彼氏いたことなし、たぶんエッチもしたことはないはずだけどなー」 『したことはないはず』って言い方が妙に気になって、もうちょっと突っ込んで聞いてみると・・・。 「でも、なんかしたことがない雰囲気じゃないんだよねー」 とか、童貞の僕にはよくわからない返答でした。 バイト先でも僕がまい先輩を好きっていうのは周知の事実になってきて、バイトのシフトが同じ時とか、みんなが「がんばれ!」って言ってあがっていったり、わざと同じ時間帯に二人で仕事をさせてくれたりとか、(ちょっと露骨かな?)って気はしたけど、まい先輩は楽しそうにしてくれてました。 まい先輩と初めて会ったのは冬場だったんですが、季節も暑くなり、まい先輩もじょじょに涼しい服装に変わってきました。 でももともと露出を好まないまい先輩なので、胸元が見えるような服はあまり着なかったんですが、それでもタンクトップとかが多く、日に当たると茶色くなる綺麗な髪も上げるようになってきて、あまり日に焼けない白いうなじや首筋がまぶしかったです。 特に薄着になると胸元の主張が激しく、歩いてても“ゆっさ、ゆっさ”という感じでした。 でも時々遅刻してきたり(ほんの10分くらいですが)、妙に疲れたような表情を見せる時がありました。 バイトのシフトもよく変わってたりしてました。 まい先輩を好きだった僕はちょっと心配で・・・。 僕「最近薄着ですよね?それに疲れてるみたいだし・・・」 まい「暑いからねー。え?かずくん変なとこ見てるの!?」 僕「いや、そんなことないです!」 まい「やーらしー、かずくんやーらしー」 そう言って、「かずくんが私をいやらしい目で見るのー」とか言いながらバイト仲間のところへ言いに行ってからかわれたりしました。 “疲れてる”の辺りはスルーされましたが、そのやりとりで、思い過ごしだと考えるようになりました。 その頃にはまい先輩からメアドも教えてもらっていて、何の用もないのに時々メールしたりしてました。 (そこまでになるのに相当な勇気がいりましたが) そこで水族館の話になって、まい先輩から『水族館行きたいなー』みたいなメールがきました。 僕はものすごい緊張して、誘おうか誘うまいか、ものすごく悩んだんですけど、結局誘えずじまいでした。 でもそれからすごく悩むようになって、バイト先でもちょっと僕の様子はおかしく見えていたみたいで、まい先輩にも「最近大丈夫?なんかあった?」とか心配されたりしました。 僕は童貞なりに勇気を振り絞って・・・。 僕「まい先輩、今日バイト終わってから話があります」 そう言いました。 まい「あ・・・うん、はい」 まい先輩も真面目な表情で答えてくれましたが、その日のバイト中は、僕もまい先輩もお互いに一切話さなくなりました。 バイトが終わって、帰り道は全然別だったんだけど、僕がまい先輩の家の方へ一緒に向かいました。 間が持たなかったので最初は「今日は忙しかった」とか、続かない話をしてたんだけど、もうここで別れなきゃって辺りで、僕が勇気を出しました。 僕「ま・・・まい先輩」 声をかけるとまい先輩は振り向いて・・・。 まい「うん」 僕「あ・・・あの・・・」 たぶん時間は数十秒くらいだったかもだけど、僕の中では1時間くらい時間があって、その間まい先輩は僕の目をじっと見てて・・・。 僕「水族館、一緒に行ってください!」 まい「は?」 実際には「は」と「うぁ」の中間くらいの返事がきて、お互い無言になった。 僕「いや・・・あの・・・水族館に・・・」 まい「それだけ!?」 すると、まい先輩はちょっと怒ったような表情になってきました。 僕「いや、あの・・・」 僕がもじもじしてると・・・。 まい「告られるのかと思って超ドキドキしたよー、もー」 そう言って、深いため息をつきました。 僕「あ、いや、あの・・・」 どうすればいいのか分からなくてオロオロしていると・・・。 まい「もう、水族館くらいいつでも行ってあげるのに」 そう言って、手を伸ばして僕の頭をポンポンとしてくれました。 もっとも僕の身長は175cmあって、まい先輩は150cmないくらいだから、かなり手を伸ばしてましたが。 (実際はおでこの辺りをポンポンでした) まい「じゃあ、またいつ行くかメールして。おねーさんは疲れたから帰ってシャワー浴びて寝るよ」 そう言って、まい先輩は帰っていきました。 まい先輩が家の門をくぐるのを見届けると、僕は「よっしゃぁぁぁ!!!」と叫んで自転車を全力で漕いで帰りました。 次のバイトのシフトの時はさっそくみんなにからかわれました。 「水族館おめでとう」 「勇気がなくて告れなかったんだって?」 「デートん時がチャンスだね」 なんて、まい先輩がいる時にも言われて、まい先輩は聞こえてるはずなのに聞こえないふりして、ちょっとはにかんだような顔をしてました。 何日かして水族館の日になりました。 僕は緊張して前日からあまり眠れず、当日も緊張と寝不足からよくわかんないテンションで待ち合わせの場所にいました。 到着まで何度かメールしてて、時間通りに来るのはわかってたけど。 やっぱりほぼ時間通りにまい先輩は来て、「もう来てたの!?早いよ」と。 暑いこともあって少し肌が汗ばんでいました。 その時のまい先輩は、頭はポニーテイルじゃないけど後ろで括ってて、ピンクのキャミを重ね着してて、結構短いミニスカでした。 いつもと違って、ちょっとオシャレというか、派手めというか、そんな服装にちょっと驚いてると・・・。 まい「今日、変?おかしい?」 僕「そ・・・そんなことないです。似合ってます」 「可愛い」と言えない童貞っぷりが悔しい。 まい「マジ?今日ちょっと頑張ったんだ♪」 と、僕の横について歩きます。 まい先輩を見るといつもより胸元が開いてて、ボリュームのあるまい先輩の谷間が見えてて、僕は悪いことをしているようになって、あまりまい先輩の方を見れなくなってしまいました。 すると・・・。 まい「なんか調子悪い?それとも機嫌悪い?」 そんな感じで聞かれたんで、「いや、緊張するッス」みたいな変なしゃべり方になって。 まい「いつもみたいにしようよ」 明らかにまい先輩もいつもと違ったテンションで(そう思ってるのは僕だけかも)、そこからはずっとまい先輩にリードされっぱなしでした。 水族館にいる間も、食事の時も、買い物してる時も、僕はまい先輩を見てた。 胸元とかは気にしないようにしてた。 正直見えてたけど、それよりもまい先輩が可愛くて可愛くて。 夕方くらいになって、どうしようかってなったときに、「あたし門限は10時くらいだよ」ってまい先輩は言いました。 それはつまり、10時までは遊べるってことです。 とりあえずまい先輩の家の近くまで帰って、ファミレスで早めの夕食にして、あと2時間くらいってとこで、まい先輩の家の近所の公園でダベることになりました。 そこで水族館の魚の話や、買い物の時の話をまい先輩はしてくれたけど、正直、まい先輩ばっか見てたから覚えてなくて・・・。 まい「ちゃんと聞いてるー?」 怒られたのでオロオロしてると、「かずくんって可愛いよね」って言われました。 そのときはなんかプライドが傷ついてw 僕「可愛いって何すか」 みたいに言ったら・・・。 まい「やだ、怒った!?」 みたいに半笑いで顔を覗き込まれて、顔が近くて・・・。 僕は緊張して、「あ・・・え・・・」とか言ってたけど、まい先輩は目を逸らさなかったので・・・。 僕「まい先輩・・・」 まい「ん・・・」 僕「僕、まい先輩のこと・・・」 まい「・・・」 僕「好き・・・です・・・」 地面が揺らぐようだった。 目の前のまい先輩が二重にブレて見えた。 まい先輩はしばらくじっと僕を見て、目を伏せて隣に戻ると一言。 まい「ごめん」 そう言いました。 さっきよりも地面が揺らいで、耳がキーンとなって、お互いしばらく黙ってました。 頭の中は、(なんでデートしたんだよ!?)とか、(やっぱり僕じゃ無理か・・・)とか、(好きな人いるのかな?)とか色んなことが頭の中を駆け巡ってました。 [第2話] 先に口を開いたのは、まい先輩でした。 まい「こんなこと言い訳かもしれないけど、かずくんは・・・嫌いじゃないんだ。かずくんがあたしを・・・好きっていうのはなんとなくっていうか知ってたし・・・つうか、みんなバラしすぎだけどねwその・・・嬉しかったんだ。かずくんがあたしを好きで。でも・・・その・・・無理というか・・・」 僕「なにが無理なんですか」 まい先輩は言葉に詰まった。 まい「あたしはね・・・無理だと思う・・・」 僕「僕がですか」 まい「ちがう。二人が付き合うの」 僕「なんでですか?」 まい「あたしはかずくんを傷つける」 僕「そんなことないです!」 まい「そんなことない、そんなことないんだよ・・・」 まい先輩は俯いて、ふぅーと深いため息を漏らした。 まい「あたし処女じゃないよ」 僕「そ・・・そんなの・・・関係ないです」 正直ショックでした。 まい「どうしよう・・・嬉しいんだよね。ズルいよね、あたし。かずくんがあたしのこと好きな気持ちが嬉しくて、お互い傷つかないやり方ないかなって。かずくんに嫌われたくないって思ってる」 まい先輩は顔をあげた。 目が涙で溢れてた。 まい「かずくんに嫌われたくないよ・・・」 そう言うと、「うわぁぁん」と泣き出した。 僕はどうしていいかわからなくて、とりあえずまい先輩を抱き締めた。 まい先輩も僕にしがみついてきた。 まい「嫌われたくない、嫌われたくないんだよ」 僕「どうして僕が嫌うんですか?」 しばらく泣くとまい先輩は顔をあげました。 僕の胸元はまい先輩の涙でグショグショでした。 まい「ごべんで・・・」 僕はなんて答えていいか分かりませんでした。 まい先輩はそのまま顔をあげて、僕にキスしました。 まい先輩は俯くと・・・。 まい「ホント・・・ごめん・・・」 僕はもうテンパってて、付き合えるのか付き合えないのか分かんなくて、ただただじっとしてて・・・。 そしたら逆膝枕みたいになって、僕の膝の上にまい先輩が寝てて、サラサラの髪が僕の顔の下にあって、公園だから音も静かで。 高校生はダメですよね。 大好きな人が泣いてるのに、僕の膝の上に顔を乗せてるって思うと、大きくなってきてしまって・・・。 ここで立ってるとバレたら絶対嫌われると思って。 でも、まい先輩の体温とか匂いがヤバくて、ダメだと思うと余計に大きくなってきて、なんとか誤魔化そうとゆっくり腰を動かすんだけど、ちょうどまい先輩の顔辺りが僕の股間で、それが余計に刺激になって・・・。 そしたら、まい先輩が・・・。 まい「ふふっ・・・さいてーだね」 僕は血の気が引いていくのがわかりました。 まい先輩は顔も上げずに、「男の人ってとりあえずエッチしたいの?」って聞いてきました。 僕「ちがいます!僕は・・・!その・・・まい先輩が・・・好きだから・・・だから・・・」 まい「あたしだから興奮したの?」 僕「・・・はい・・・」 恥ずかしかったけど本当だった。 まい先輩は顔をあげると、「嬉しい・・・」と言って、またキスをしました。 童貞の僕にはまい先輩が男慣れしてるみたいで複雑な心境でした。 まい「あたしが好きだから興奮する?」 僕の目を見て言いました。 僕「はい・・・」 まい「あたし以外でも興奮する?」 僕「しません・・・」 まい「ホントに・・・?」 僕「はい・・・」 まい「じゃあ・・・」 そう言うと、また唇を重ねてきました。 今度は舌を出して。 僕はどうしていいのか分からず、とりあえず唇を開きました。 まい先輩の舌が入ってきました。 まい先輩は僕に体を押し付けるようにして、腕を首に回してきました。 僕もまい先輩を抱き締めるようにして、ギュッと腕に力を入れたときに「ぅふうぅ・・・」とため息のようなものがまい先輩の唇から漏れました。 まい先輩が体を押し付けるせいで、まい先輩の胸が僕に押し当てられる形になって、僕は体をよじるようにして少しでもその感触を味わおうとしました。 しばらく抱き合ってキスしていましたが、童貞の僕はどうしていいか分からず、しかもまい先輩のほうが経験がありそうで少しパニクっていました。 まい先輩は顔を離すと、「可愛い・・・好き・・・」と言ってまた唇を重ねました。 まい先輩に好きと言ってもらえて、僕は顔が真っ赤になっていくのを感じました。 目を瞑っていると、まい先輩の舌の感触と「ん・・・ん・・・」という、まい先輩の小さな吐息と「ぴちゃ、ちゅぷ」というお互いのキスの音がやけに大きく聞こえた気がしました。 まい先輩はまたゆっくりと体を離すと、中腰みたいな姿勢を支えるために僕の体に手を置いたんですが、そのときに僕の股間を押さえて、まい先輩の体重が思いっきりかかっていたので思わず、僕は「痛っ!」と声を出してしまいました。 まい「ご・・・ごめんっ!」 慌てて飛び退きましたが、僕の股間と頬をさすると、「痛くなかった?ごめんね、ごめんね?」と少し泣きそうになりながら聞いてきました。 僕「大丈夫ですよ」 まい「でも、その・・・すごく痛いんでしょ?当たったりすると・・・」 本当に心配そうに言うので、「そんなに弱くないですよ」と言って安心させ、少し勇気を持って・・・。 僕「今も・・・触ってるし・・・」 そう言われてまい先輩も意味を理解したのか、「きゃっ」と言って手を退けました。 まい「あ!違うの!触りたくないとかじゃくて!」 僕の目を見てそう言うと俯いて、クスっと笑って顔をあげると・・・。 まい「これじゃあ、あたしが触りたいみたいだよね」 と言いました。 でも目は笑ってませんでした。 まい「触って・・・欲しい?」 僕は喉がカラカラでした。 僕「はい・・・」 そう言うとまい先輩は僕のズボンに手をかけました。 僕のジーパンは脱がしにくいみたいで、しばらく格闘してたけど、僕が自分で半分脱ぐようにしてズボンをズラしました。 いきなりパンツも脱ぐのは恥ずかしかったので、パンツだけは残しました。 まい「触ってもいい?」 僕の了解を得る前に、まい先輩は僕のパンツの中に手を突っ込みました。 まい先輩は「うわ」とか「あ」とか言いながら、僕のモノをパンツから出すと握ったり、指でなぞったりしました。 僕は気持ちよくなって、でも声を出すのは恥ずかしくて、口を閉じて歯を食いしばってたら妙に鼻息だけが荒くなって・・・。 まい先輩の手の感触を目を閉じて感じていると、突然今までにない感触がモノを包みました。 (え!?) そう思って目を開けると、顔の真下にまい先輩の後頭部がありました。 まい先輩の後頭部はゆっくりと上下し、そのリズムに合わせて僕のモノは生暖かい感触に包まれていました。 (まい先輩が僕のモノをしゃぶってる!) (でも正直マンガとかで読むほど気持ちよくはないな) (あー、でも手とは違う感じ) (ヤバい、おしっこでそう) 僕は色んなことを考えてました。 その間もまい先輩は無言で、一定のリズムでフェラしていました。 僕はヌルい感覚ながらも、いつものオナニーの射精感とは違う、どちらかというとおしっこが出るときのような感覚に・・・。 僕「あ、待って、ヤバい、出そう」 もちろん、おしっこが出そうなんて言えないので、そう言うしかなくて・・・。 でもまい先輩は頭を離してくれなくて・・・。 僕「本当に出そうなんです、ヤバいです、離して!」 僕はまい先輩の頭を持って離そうとしたんですが、まい先輩はその僕の手を上から握るとそのまま下に持っていって、手をギュっと握り締めました。 今書いてると「精子が出そう」って言ってるようにしか聞こえないんですが、そのときは本当に「おしっこが出そう」と訴えてるつもりだったので、手を離してくれないまい先輩の気持ちがわからなくて。 でも、足の先から痺れるような今までにない快感が昇ってきて・・・。 僕「あーーごめんなさい!出る!出る!出る!」 絶叫に近い声をあげると、玉の方から中身を引っこ抜かれるような感覚が。 ものすごい気持ちいい射精感と一緒に尿道を通って、僕は公園だってことも忘れて、「はーーっはーーっ」と声を出しました。 まい先輩は僕が出し切るまで口は離さないでくれていました。 ゆっくりモノから口を離すと、「ぶえぇっ」と聞いたことない声を発して地面に精子を吐きました。 それはやっぱり精子でした。 僕は精巣ごと抜き出されたような感覚でしたがw まい「ごめん、吐いちゃった」 そう言うと手で口を拭っているようでした。 僕「ごめんなさい!ごめんなさい!」 まい「なんで謝んの?気持ちよかった?」 僕は俯いて「はい・・・」と言うと、「よかった」と言って抱きついてきました。 まい先輩はすぐに体を離して、「ジュース買いに行かない?」と言うので、(ちょっとムードないなぁ〜)と思いながらもついて行きました。 その間、お互い無言でずっと手を握っていました。 そういえば、さっき出したときに握ったのが初めて手を握った瞬間でした。 自販機でお茶を買うと、封をあけずに「ごめん、トイレついて来て」と言いました。 僕は訳が分からないまま公園のトイレまでついて行きましたが、トイレはちょっと怖かったらしく、「入り口にいてね!絶対だよ!」と言って中に入り、いきなり手洗いの水を出しっぱなしにしてました。 僕はそこで初めて何をしてるのか見当がつきました。 まい先輩が出てきた。 僕「ごめんなさい、ごめんなさい!ニガかったでしょ!?汚かったのに・・・!」 必死でそう謝ると・・・。 まい「え!?あ、汚くなんかないよ!あ、でも・・・おいしくはない・・・よね」 そう言って笑うと、背伸びして僕の首に手をまわしてキスをしてきました。 まい先輩の家まで手を繋いで歩いていましたが、その間もやっぱり無言でした。 まい「家・・・そこだから」 そう言うとキスもできない距離まで離れていきました。 まい「やっぱり・・・付き合うのはちょっと考えさせて・・・ごめん。でも・・・かずくんのことは嫌いじゃない・・・から」 そう言ってまい先輩は帰っていきました。 そのときの僕にはまい先輩のことが全然わかりませんでした。 でも今ならわかります。 『まい先輩は僕と付き合いたい・・・。付き合えたら』って、そのときはきっと思ってくれていたはずでした。 そう、あのときまでは。 [第3話] まい先輩とはそれからもバイトで一緒で、でも何も進展はありませんでした。 ときどき目が合ったときにお互いちょっと恥ずかしくなって目を背けるくらいで。 バイトのみんなも進展は気になったようですが、聞いてきたりはしませんでした。 進展、といっても次の事件は数週間あるかないかくらいでした。 僕の兄貴の先輩が、まぁちょっと悪い系な人で、ヤクザまではいかないんですが、なんていうか全員無職のEXILEみたいなw いい人たちなんですけど、ガテン系というか、雰囲気が怖そうというか、そういう人達だったんです。 それで家にも兄貴を迎えに来たりとかで、ときどき僕も顔を合わせたりみたいな感じで、何回か遊びに連れてってもらったこともありました。 やっぱり車が彼らの移動手段で、自転車と電車、友だちに原付持ってるのがいる程度の僕たちとは行動範囲が違いました。 実際に彼らの溜まり場に一度連れてってもらったことがありましたが、車で30分くらいかかってて結構遠いところで、部屋も汚いところでした。 床とかギシギシいってて、トイレとか共同なんですよね。 たしか風呂は無かったはず。 そこは解体する予定の文化住宅で、本来なら入り口で靴を脱ぐはずなんですが、みんな土足で上がって、部屋の中でだけ靴を脱いでる感じです。 住んでるのはその部屋の人と、あと外国人が何人か住んでるようでした。 部屋の中は広くて、なんか二つの部屋をブチぬいて造ったみたいで、1階だからとベッドとか置いてました。 その部屋だけは雰囲気がガラッと変わってて、オシャレな部屋みたいになってて、香水の匂いみたいなのもしました。 でも今思えば、あれはそこにいた人たちの香水の匂いかも。 部屋には女の人が何人かいました。 部屋にいたのは全部で10人くらいで、みんなでゲームとかマージャンとかしてました。 ゲームとかしない人は端っこで本読んだり。 本といってもマンガでしたけど。 あと、タバコの煙がすごかったです。 僕は居場所がなくて端っこにいました。 正直楽しくなかったんですが、同じようにヒマそうにしてた女の人たちが話しかけてきました。 女の人は、「彼女いるの?」とか「エッチはしたことあるの?」とか、そんな質問ばかりしてきました。 「かずくん童貞なの!?かわいー!」とか言われたときは恥ずかしいのと悔しいのとで、赤くなって俯いちゃいました。 そのうちその女の人と部屋にいた人がイチャイチャしだして、僕も居場所がなくなってきてずっとマンガ読んでました。 そしたらイチャイチャしてる男のほうが、「あーヤベー」とか言いながら女の子を連れて部屋の端へ行きました。 そこはカーテンで隠れるようになってて、女の子が連れて行かれるときに、「ちょっと恥ずかしいんですけど」とか言ってました。 カーテンが閉められてしばらくしたら、カーテン越しに「あぁ・・・ん・・・」みたいな声が聞こえてきました。 別の女の人が、「◯◯、チョー感じてるしw」とか笑って言ってました。 部屋の中は普通にみんな遊んでて、女の人の声はまるでテレビから聞こえてくるようで現実感はありませんでした。 僕は、その部屋の異常な雰囲気から夢の中にいるみたいで、正直あんまりよく覚えていません。 そのときに飲んだ酒のせいもあるかもしれません。 夕方前には帰してもらえました。 あんまり覚えてませんが、女の人たちにキスされそうになって逃げたのは覚えてます。 まい先輩とデートして初デート、初キス、初フェラと、全て一度に経験した僕ですが、まい先輩の「付き合えない」が気になっていました。 まい先輩もあれから少し距離を置くような感じはありましたが、なぜか嫌われてはいない、むしろ好かれている、みたいな確信はありました。 そんなある日、家に兄貴の先輩が遊びに来ました。 たまたま兄貴はいなかったんですが、よく遊んでる先輩で「じゃあ、かず、ヒマ?」と言われて、思わず「ヒマです」と答えてしまったんです。 半分無理やり連れていかれる感じで車に乗せられました。 そこに来たのは二度目でした。 相変わらず外見はボロい文化住宅です。 僕は土足で廊下を歩くのに若干の抵抗を感じながらも、ギシギシという廊下の音を気にしながら部屋へ向かいます。 先に先輩が中に入ります。 「ちぃーす」と言いながら続々と入っていきます。 部屋の中には男の人が二人と、ベッドの上に制服姿で体育座りの女子高生がいました。 まい先輩でした。 僕は言葉も出ず、入り口で立ちすくんでいました。 まい先輩は僕に気づいて、「あっ」と声をあげると、また俯いてじっとしています。 先輩は、「高校生連れてきたから驚いた?」とかケラケラ笑っています。 部屋には先輩たち男が5人と、僕とまい先輩がいました。 僕はなるべくまい先輩から離れるように座ってました。 なぜか正座で座りました。 4人でマージャン卓を囲むと、「一人余んべ?」「じゃあ俺、まいちゃんに抜いてもらうわ」と一人が立ち上がってベッドへ行きました。 まい「あの・・・今日は・・・」 そう言っても近づいていった人は、「あー、今日たくや来ないけど、前もいなかったし」と言って、まい先輩を押し倒していきます。 まい「や・・・あの・・・いや・・・」 そう言って抵抗しますが、「どうしたのー?今日ー?もしかして知らない子がいるから恥ずかしい?」とか笑いながら言ってます。 僕は怖くて俯いていました。 なにより、まい先輩に僕が見ているのが、バレるのが怖かったんです。 ジャラジャラジャラジャラジャラ・・・。 まい「ん、んーー・・・!」 マージャンの牌をかき混ぜる音の向こうに、まい先輩の声が聞こえました。 僕が顔をあげるとまい先輩はキスされながら制服の上から胸を揉まれていました。 まい「も・・・ほんと・・・ゃ・・・」 男A「いいじゃん、いいじゃん」 まい「ゃめ・・・ゃめてくださぃ・・・」 捲れそうになるスカートを必死に戻しながら、まい先輩は必死に覆いかぶさってる男の腕から逃れようとします。 男はちょっと楽しそうでした。 男A「えー?イヤなのー?じゃあー帰る?送ってったげるよ?」 そう言いながら男はまい先輩のスカートに手を突っ込んでいました。 男B「うわ、全然ヤバいわ、この手」 机を挟んでまい先輩が犯されそうになっているのに僕は何もできず、他の先輩たちも普通にマージャンしてました。 まい「・・・あ、ゃ・・・」 男Aはまい先輩のスカートに手を入れて肘を曲げて腕ごと前後に動かしていました。 まい先輩は顔を真っ赤にして仰け反って歯をくいしばっていました。 まい「ひぃぃぃぃぃっっっっ・・・」 まい先輩の口から口笛みたいな高い声が聞こえました。 男A「帰ってもいいけど、たくやに言っちゃうよ?」 そう言いながら腕を激しく動かします。 そんなにしたらまい先輩痛いんじゃないかと心配するくらいに。 まい先輩は首を激しく左右に振っています。 男の腕が痛いのか、男の腕に感じてるのか、それともその『たくや』ってのに帰ったと言われるのがイヤなのか、頭が混乱して僕には分かりませんでした。 その後、まい先輩は無言で口を大きくあけてパクパクさせました。 男A「うっわ超ヤベぇ」 そう言いながら男が腕をスカートから抜くと、僕から見ても指が濡れてるのがわかりました。 男Aは二人に背中を向けてマージャンしてる男の背中に指を擦りつけました。 男は「うわ汚ね!」と言って振り向きましたが、男Aは「汚くねぇよw」と笑いました。 「そらそうだw」「マン汁は汚くねぇべw」と、みんな笑いました。 まい先輩は腕で目を覆って、激しく「はぁはぁ」と呼吸を整えていました。 僕はまい先輩をバカにされたようで悔しかったんですが、怖くて何も言えませんでした。 男Aはそのままズボンを脱ぎました。 彼のモノは大きくて反り返っていて、僕のよりも大きいと思いました。 正直、モノが小さいから僕はダメなのかと思いました。 男Aは「はぁはぁ」と激しく息をしてるまい先輩を起こして自分の方へ向かせます。 男は壁にもたれながらまい先輩の髪を撫でています。 まい先輩は俯いたまま膝立ちになると、脱がされたパンツも穿き直して、僕らにお尻を向けて四つん這いになっていました。 たぶん咥えていたと思います。 “思います”というのは、まい先輩が四つん這いなので顔が見えないから。 もしかしたらフェラしてるところが見えないように四つん這いになっていたのかもしれません。 マージャンをしている人たちの声でまい先輩のフェラしている音は聞こえませんでした。 というか、先日公園でフェラされたときも音はあまりしなかったのでフェラは音はしないものだと、あれはAVの演出だと思いました。 そのうち、僕の向かいの人が振り返ってまい先輩のスカートを捲りました。 まい「んんーーー!!」 そう言ってスカートを戻します。 またすぐにスカートは捲られました。 まい「んっ!」 と言ってまたスカートを戻します。 そんなやり取りを何度かしてました。 みんな笑ってました。 何度目かでまい先輩は諦めてスカートは捲れたままになってました。 僕はまい先輩に見られる心配がないから、まい先輩のパンツをガン見しました。 ムチムチしたまい先輩らしく、パンツは小さいんじゃないかってくらいパンパンでした。 まい先輩のアソコの部分が盛り上がってて、濡れてるのがわかりました。 僕のアソコはもうガチガチに硬くなってて、これだけでイケそうになってました。 男がまい先輩の頭を掴んで起こすと、耳元でなんか囁きました。 まい先輩もそれに答えて何か言ってましたが、男は笑って首を振ってました。 頭がガンガンしました。 興奮してるのか、ショックなのか、分かりませんでした。 その後もまい先輩は小声で何か言っていましたが、男は無視して「ゴム投げてー」と言いました。 ゴムを受け取る瞬間、少し男が顔をあげて、それと一緒にまい先輩の顔が一瞬こちらを向きました。 泣きそうな、でもエロい、今まで見たことない表情でした。 男Aは壁にもたれたままでゴムの端を口でちぎってまい先輩に渡してました。 まい先輩はふるふると頭を振ってましたが、観念したのかゴムを受け取って俯いていました。 たぶんまい先輩がゴムを付けたのかもしれません。 男は壁にもたれたままでずっと姿勢が変わらず、まい先輩がさっきから自分で動き回っていました。 まい先輩がまた何かを言いましたが、手前でみんなマージャンしてるので本当に何を言ってるのかわかりません。 男は笑っています。 まい先輩は膝立ちになるとスカートを直して、横から手を入れてゆっくりとパンツを脱いで、お尻が見えないように器用にパンツを足から抜き、男の肩に片手をかけてゆっくりと男の腰にしゃがんでいきました。 男B「あーこれ絶対アガれる!」 男C「お前そう言ってさっきもダメだったじゃんw」 手前では普通にみんなマージャンしてます。 その向こうで、僕の大好きな先輩が、知らない男に跨がって腰を振っています。 セックスってこういうものなんでしょうか? 誰かの家で、他の人が遊んでいる横でするものなんでしょうか? 僕はもうなんか訳がわからなくなってました。 まい先輩の動きはゆっくりとした動きでした。 そのうち男が腰を振りだしたようでした。 まい「あ・・・あ・・・ん・・・あ・・・」 僕にもわずかにまい先輩の声が聞こえてきました。 僕はまた興奮と嫉妬でおかしくなりそうでした。 僕はガマンできなくなって、「トイレに行ってきます・・・」と言って立ち上がりました。 「トイレでコイて来るなよー、あとでヤらせてやるからー」 ゲラゲラという笑い声が背中から聞こえてきました。 僕は扉を閉めてトイレへ走りました。 大便の方へ入ると素早く扉を閉め、鍵をかけました。 ものすごく臭かったんですが、そんなことは気になりませんでした。 僕は壁にもたれて慌ててズボンとパンツを下ろすとすぐにモノをしごきました。 数秒も無かったかもしれません。 大量に床に、壁に発射しました。 まい先輩にフェラされたとき並に気持ちよかったです。 僕はそこで「はぁはぁ」と息をして、早く戻らなくちゃという焦りと、今の気持ちよさが天秤になって、結局もう一度そこでオナニーをしました。 モノは硬いままで、またすぐに発射しました。 [第4話(終)] 僕は膝が震えながらもトイレを出て、廊下にある手洗いで手を洗いました。 部屋に戻ると最初に目に飛び込んだのはベッドで膝立ちで腰を振ってる男の尻でした。 そして少し距離を置いて男が膝立ちでこっちを向いていました。 テレビの前に3人いて、wiiをしてました。 机の上にはマージャン牌がバラバラに転がっていました。 一瞬、まい先輩は帰ったのかと思いました。 でも、まい先輩はいました。 声が聞こえました。 まい「ん、ん、ん、ん」 まい先輩は男二人に挟まれていました。 まい先輩の小さな体は最初男たちの影でわかりませんでした。 っていうか、ほぼ裸の男の間で四つん這いになってるなんて、一瞬でわかるわけないじゃないですか。 まい先輩は全裸でした。 男たちが色が黒いぶん、まい先輩の白さが目立ちました。 まい「ん、ん、んんっ、ん、んんっ」 手前の男は乱暴に腰を振り、奥の男はまい先輩の頭を持ってぐりぐりと回していました。 まい先輩の頭だけ別のパーツのようでした。 頭がグラグラするトラの置物のようでした。 そのうち手前の男がイッたのか、まい先輩から離れました。 まい先輩はその場で腰を落として頭だけ上げてへたり込んだようになりました。 背中や足は白いのにお尻とアソコの辺りが妙に赤くなっているように見えました。 男はゴムを外すとまい先輩の背中に精子をかけました。 フェラさせている男が「ちょ、汚ねぇよお前!」と言いました。 みんなも「ザーメンは汚ないよな」「うん。ザーメンは汚い」「マン汁は汚くない」とか言って笑っていました。 フェラさせてる男が気持ちよさそうな顔をしてまい先輩の頭をガンガン振り始めました。 そのうち、「うっ」と言うと、まい先輩の口の中に出したようでした。 男はゆっくりと離れて、「あー気持ちよかった」と言いました。 離れ際に「ちゃんと飲めよ」と言いました。 まい先輩は俯いたままじっとして、しばらくして肩が動きました。 飲んだのかもしれません。 「てか、なんでかずくん玄関で立ってんの?」 その声にまい先輩がビクッとなりました。 まい先輩は小さい体が更に小さくなって、こちらを向かないように手探りで制服を探して、背中に精子をつけたまま慌てて制服のシャツを着てました。 背中の精子が制服のシャツにベットリとついて、雨に濡れたみたいになっていました。 先輩「てか、かずくん童貞?」 兄貴を誘いに来た先輩がビール片手に寄ってきました。 僕「あ・・・はい・・・」 先輩「じゃあさ、あの子で童貞卒業してみない?」 まい先輩が見るからにビクッとしていました。 先輩「仲間内のさ、まぁなんつうかマスコットみたいな?たくやって会ったことないっけ?あいつの・・・うーん、なんだろね、友だち?違うか?」 まい「あの・・・帰っていいですか」 話を遮るようにまい先輩が言った。 振り向いたけど髪越しで睨んでるみたいで、正直ちょっと怖かった。 先輩「いや、まだみんな抜いてもらってないし、かずくんにもヤらせてあげなきゃ」 まい「もうしたじゃないスか・・・」 今まで聞いたことない、まい先輩の口調だった。 吐き捨てるようだった。 先輩「あー、なに?スネてんの?今日たくやがいなかったから」 まい「もういいじゃないスか!」 部屋の空気が固まった気がしました。 僕は緊張で足が震えてきました。 でも男たちは全く悪びれた様子もなく・・・。 先輩「なに、まいちゃん?今日ノリ悪いじゃーん、いつもみたいに声出さないし」 まい「あ、あの、もう・・・」 まい先輩は急に怯えた表情になって、すがるような顔で先輩を見ました。 僕は一瞬、先輩がまい先輩に暴力を振るうんじゃないかと怖くなりました。 でも先輩は笑いながら、「まいちゃーん」と近寄っていき、ゆっくりとベッドに押し倒しました。 裸に制服のシャツを着ただけのまい先輩は仰向けになると裸同然でした。 まい「んん!んーっ!」 まい先輩は先輩に無理やりキスされていました。 キスしながら先輩はまい先輩の足を広げました。 まい「んん!んんんっ!」 初めてまい先輩のアソコを見ましたが一瞬で、毛が思ったより多かったことしかわかりませんでした。 まい先輩はすぐに足を閉じましたが、両手は先輩に押さえられてずっとキスされていました。 正直、もっと抵抗できるんじゃないかと思いました。 テレビからマリオののんきな声が聞こえました。 残りの人たちは興味ないみたいに普通にwiiやっていました。 先輩はキスしたまま、まい先輩に覆いかぶさったまま、器用に片手と足でズボンを脱いで下半身裸になると、クネクネと動きながらまい先輩の足の間に入り込んで、グッと腰を押し込みました。 まい「んんんーーー!!」 ものすごい勢いで先輩は腰を振っていました。 なんか、テレビで見た工場の機械のようでした。 まい「・・・あ!・・・んっ!・・・んっ!・・・!」 まい先輩は発声練習のように口を開いて動かしていましたが、声は出ないようにガマンしていたのかもしれません。 逆にその姿が感じすぎてるように見えました。 先輩は腰を振りながら、「次、かずくん、ヤらせてあげるから」と言って笑いました。 先輩の下でまい先輩がイヤイヤするように頭を振りました。 本当に異様な光景でした。 テレビではマリオやスネークが戦ってて、それを男たちが「お!」とか「やりぃ!」とか言いながら対戦したり観戦したりしてて、その部屋の隅のベッドでは僕の大好きなまい先輩が僕の兄貴の友だちの下で腰を振られてて、何度か「かずくん座れば?」とか声をかけられましたが、僕はただ呆然とそこで立っていました。 先輩が「あーイクイク、イクよー!」と言って、まい先輩から離れました。 先輩はまい先輩の腹の上に出したようでした。 (生でしたんだ・・・) そう思うとショックでした。 まい先輩はもう隠そうともせず、足を広げたまま「はぁはぁ」と息をしていました。 (カエルみたいだなぁ・・・)と思いました。 初めてまともに見るまい先輩の胸は、大きくて白くて餅のように左右に広がっていました。 先輩が自分で出した精子を拭いて、「さ、かずくん」とナニをブラブラさせながら言いました。 まい先輩は壁の方を向いて丸くなっていました。 僕は喉がカラカラに渇いて、でもアレはガチガチに硬くなってて・・・。 先輩は、「ほら緊張しないでおいでよ」とさわやかな笑顔で僕の手を引っ張りました。 「お?かずくんの童貞卒業!?」と観戦してる人たちも笑っていました。 まい先輩は壁の方を向いたまま震えていました。 僕はもうどうしていいかわからなくて、怖くて、興奮して、とりあえず震える手でズボンを脱ぎました。 パンツは恥ずかしくて脱げませんでした。 でも先輩の「ほら」という声でパンツも脱ぎました。 「ちょっとまいちゃんもそんな愛想悪くしないでさw」 こんな状況でも先輩は笑いながらまい先輩を仰向けに転がしました。 まい先輩は口を『ヘ』の字にして涙を堪えてるようでした。 「なんでーそんなイヤなのー?かずくんそんなブサイクでもないよねー、そんな顔したらかずくんショックだよw」 そう笑って、まい先輩の胸を揉んでいました。 先輩「好きな相手じゃないと童貞捨てれないとか、普通ないよ?」 シャレにならなかった。 僕は先輩からゴムを渡されて、でも付け方がわからなくて・・・。 そうしてるうちに先輩が、「あ、初めてだもんね。生でしよっか」と言って、まい先輩の足を両手で広げました。 その時、まい先輩が僕を初めて見ました。 目が見開いてて・・・。 あんな顔のまい先輩を見るのは初めてでした。 でも僕はもうどうしようもなくて、泣きそうになりながらも、ゆっくりとまい先輩に近づいていきました。 いつの間にかwii組も「かずくんがんばれー」とか「怖くないぞー」とか言ってました。 ちょっと笑いそうになりました。 でも、まい先輩がものすごい怖い形相で僕を見ていました。 僕は膝立ちでゆっくりとまい先輩に近づいて、ナニを持ってまい先輩のアソコに宛てがうと、まい先輩の顔を見ないでゆっくりと挿入しました。 まい先輩の中は、まい先輩の口とは違った柔らかさで、ウニウニと動く生き物みたいで、僕はまい先輩と行った水族館のイソギンチャクを思い出していました。 その時にまい先輩と初めて二人で遊んだときのことを思い出して、まい先輩の可愛い顔とか、声とか、そういうのを思い出して、まい先輩がすごく愛おしくなって・・・。 目を開いたら、真顔で僕を睨みつけるまい先輩がいました。 僕はどうしていいのかわからなくて、でもチンポはすごい気持ちよくて、気持ちよくて・・・。 僕「あああぁぁぁぁ!」 叫んでチンポを抜くと、まい先輩の体に大量の僕の精子がかかりました。 僕は今までで一番気持ちよくて、「はぁはぁ」と息をしてその場でへたり込みました。 周りでは他の人たちが「おめでとう」とか言ってた気がしますが、遠くの出来事のように聞こえました。 見下ろすのは怖かったけど、まい先輩の顔を見ると無表情に僕を見上げていました。 僕は猛烈に吐き気がして、フルチンのまま部屋を出てトイレに駆け込みました。 トイレのドアを開けて、大便のドアも閉めずに床にもブチまけるように吐きました。 泣いてたと思います。 胃の中がカラッポになるまで吐くと水だけ流してトイレから出ました。 すると、そこには廊下の手洗いで全裸に制服のシャツだけのまい先輩が、ガニマタに足を広げてウェットティッシュでアソコを拭いていました。 まるで自分の家でおばさんがアソコを洗っているようでした。 もうまい先輩には羞恥心とか、そういうのは無いように見えました。 まい先輩は僕に気づいてるはずなのに、居ないように無視してアソコを拭くと、僕を見上げて無表情に「気持ちよかった?」と聞きました。 頭がクラクラとしました。 イヤな汗をかいていた気がします。 ものすごい緊張感で立ちくらみしそうでした。 ここまで気持ち悪くなったのは小学生のときに朝礼で倒れたときと、親の財布から金を盗んだのがバレたとき以来でした。 まい「あたしはね、山田くんとは付き合えないって思ってた。こんなんだからね。来なけりゃいいのに、たっくんに会えるって思ったら・・・バカだよね。タダのセフレ・・・、セフレでもないか・・・おもちゃだもんね。でも、初めての人だったし、どうしても・・・忘れられなくて・・・」 妙に頭は冴えていたから、今までのピースが一気に繋がった気がした。 ――――― 『自分が好きになった人に好きになってもらえるって奇跡だよねー』 『でも届かないなら自分のことを好きって言ってくれる人と付き合うほうが幸せかも』 『まいは彼氏いたことなし、たぶんエッチもしたことないはずだけどなー』 『でもなんかしたことない雰囲気じゃないんだよねー』 『嬉しかったんだ。かずくんがあたしを好きで』 『かずくんがあたしを好きで。でも・・・その・・・無理というか・・・』 『あたしはね・・・無理だと思う・・・』 『あたしはかずくんを傷つける』 『かずくんに嫌われたくないよ・・・』 『嫌われたくない、嫌われたくないんだよ』 『どうしよう・・・嬉しいんだよね。ズルいよね、あたし。かずくんがあたしのこと好きな気持ちが嬉しくて、お互い傷つかないやり方ないかなって。かずくんに嫌われたくないって思ってる』 ――――― 僕は自分のバカさがイヤになった。 その場で昏倒しそうだった。 まい先輩は僕の目を見て冷ややかに言った。 まい「でも・・・、君は誰でもいいんだよね」 否定の言葉を出そうにも体が固まってた。 まい「あたしが好きだから。あたしだけに興奮するって言ったのに、先輩たちにおもちゃにされてる子とヤレちゃうんだ。別にあたしじゃなくてもヤってたよね?あたしは・・・、かずくんに・・・。無理でも・・・助けて・・・ほ・・・か・・」 かすれた声で最後は聞こえなかった。 泣いたと思ったけど、顔をあげたまい先輩は真顔だった。 まい「山田くんとはやっぱ無理だよ」 まい先輩は僕の目を見ると・・・。 まい「てかキモい。顔も見たくない。もう二度と会わないと思う。さよなら」 そう言うとまい先輩は部屋に戻っていった。 しばらくその場で立ちすくんでいたが、部屋の中から「ああぁぁぁ!あんっ!ああぁぁんっ!あんっ!」と声が聞こえてきた。 僕はフルチンのままじゃ帰れないことに気づいて部屋の扉を開けると、ベッドの上で裸の女が腰を前後に振っていた。 まい「あああぁぁぁぁん!あん!気持ちいい!チョー気持ちいい!」 男「どうしたのまいちゃん、いつもよりスゴいじゃん!」 腰がすごい動き方をしてた。 若干周りが引いてた気がする。 僕の様子と合わせて、さすがに何かおかしいとわかったようだけど、みんな何も聞かなかった。 僕は服を着ると、「帰ります」と言って部屋を出た。 帰る頃には外はすっかり暗くなっていました。 途中、ものすごい嘔吐感に襲われて何度か吐こうとしましたが、もう胃液しか出ませんでした。 バイトを辞めようと思いましたが、先にまい先輩は辞めていました。 急に「辞めます」とだけ言って辞めたそうです。 メアドも全部変わってました。 まい先輩と同じ学校の人に聞いたら、「んー、ごめん、ちょっと訳ありなんだ」とか言われて誤魔化されました。 兄貴に聞こうと思いましたが、遠回しにもう兄貴の連れに会わせないと言われました。 僕はキスも初フェラも初体験も、全部好きな人でした。 でも全部、何も無かったほうが良かったと思いました。 ---END--- |
885]押しに弱かった妻が大学時代にした三股恋愛 | 2024/ 8/24(Sat) | 2024/ 8/24(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私の妻は大学時代に、三股状態であったらしい。
基本的に言い寄られると断れないタイプなので、押しに弱いのである。 最初は、サークルの同級生にデートに誘われて、2、3回ドライブや映画を見たりしていたそうです。 ある日、部屋に誘われて、ビデオを見ている途中でキスされて、そのままベッドイン。 誘ってきたO君は好ましい人物ではあったが、恋人になりたいという感じではなく、上半身だけ裸になって、キスとおっぱいへの愛撫を受けたそうです。 ただし、下半身はしっかりガードしていたとか。 その日は、それで済んだそうですが、それ以降は1週間に1度くらいの頻度で誘われて、おっぱいだけはベトベトになるまで舐め回されて、O君に泣きながら頼まれて仕方なしにフェラをする関係になった。 でも決して恋人同士ではなかったそうです。 O君は早漏らしく、2、3分もフェラすると、すぐにイッてぐったりして、その後は何もしてこないので、すごく楽だったそうです。 会話もそれなりに楽しいし、小柄だけどイケメンな顔をしているO君と一緒にいるのは苦ではなかったので、その関係を続けていたそうです。 O君とのそんな関係を続け、半年くらいしたところで、Eさんという先輩から、「付き合って」と告白を受けました。 かなり年上(社会人経験してからの大学院博士課程生)だったので躊躇したのですが、このEさんもかなり強面で押しの強いタイプ。 ガンガン来られたので断り切れずに付き合ったそうです。 正直タバコ臭いわ、話は小難しく面白いことは言わないわで、一緒にいて楽しいという感じではなかったそうです。 でも、嫌いではないので、付き合っているうちに好きになるかもという感じだったそうです。 O君とは関係を清算しようと思ったらしいのですが、なかなかO君には言い出せず、これまで週1だったペースを2週間に一度程度にして、ずるずるとフェラ友関係が続いていました。 そのうち彼女にEさんという彼氏ができてもフェラ友を続けていたことがO君にバレて、脅されるようにしてフェラ友関係を続けることになったそうです。 Eさんとは、付き合いはじめて1ヶ月程度でEさんの自室に呼ばれ、セックスをするつもりは全くなかったのですが、かなりの巨体で抱き締められて、逃げるに逃げれず、半分レイプのように処女喪失したそうです。 挿入の前に、フェラで抜けばなんとかなるかと思い、O君で鍛えたフェラテクニックを駆使したのですが、Eさんは早漏ではなかったようで、「お前、上手いな」とだけ言われたそうです。 処女であることを最後に確認されて、「俺が貰うよ」と言われ、強引に入れられて痛かったとのことでした。 Eさんとはその後2年10ヶ月ほど付き合ったそうですが、O君とのことはまったく伝えず、完全に処女を奪われて、“誰ともキスさえしたことのない女”ということになっていたそうです。 「処女をもらったし、一生大事にするよ」 何度もEさんにそう言われ、「就職が決まったら結婚しよう」とつぶやかれて、なんとなく気のない返事をしていたとのことでした。 セックスも日常的にするようになったのですが、Eさんとのセックスでは全くイクこともなく、ただ性感の向上というかエッチな気分が抜け切らなようなことがあり、時々自分で慰めていたそうです。 Eさんのセックスは、ある意味自分勝手なものでした。 フェラして硬くなったら、少しだけクリを舐めて唾で濡らし、その後は入れて、お構いなしに動いて果てる。 それを一晩に2、3回繰り返すというものだったそうです。 Eさんとセックスしていることを知ったO君は、「僕にもさせてよ」と懇願してくるようになったそうです。 それは断っていたのですが、フェラしながら弄られたり、69は当たり前。 さらには指入れも許していたそうです。 そのうち、ローターや電マを使われるようになりました。 ある日、O君にローターや電マで何度も何度もイカされてぐったりしている時に入れられて、中出しされたそうです。 なんか大事な一線を越えてしまったような感覚と、いけないことをしていることにかなり興奮して、頭がぼーっとしたとのことでした。 そうこうしているうちにEさんが就職して、別の大学の助手になり、隣の市に住むことになりました。 週末の土日は、Eさんの車やEさんのマンションで過ごし、普段は大学のある街で過ごすのです。 土日にEさんと若い体を貪るようにセックスし、普段はO君から電マで嫌になるほどイカされる日々だったそうです。 正直付き合えばEさんでもO君でも好きになるかなとは思ったけど、それほど強烈に好きではなく、嫌ではない程度。 一緒にいると安心感はあるけど・・・という感じだったそうです。 でもセックスだけは二人の男に良いように弄ばれていたそんな中、所属する学科にK君という大学院生が外部から入学してきたそうです。 都会の大学からの入学で、格好良いという感じではないにしても人当たりがよく、会話も上手で気遣いができて、適当にちょっとセクシーな話もして、彼女の中では最初から“好き”という感覚があったそうです。 でも既に二股かけているような状態なので、『自分からはとてもアプローチできない』という罪悪感が混じった感情を持っていたそうです。 そんな時、Eさんが1年後に遠く離れた別の大学へ転職することが決まり、まだ学生だった妻に、「結婚してついて来てくれ」としつこく言うようになり、かなり関係がぎくしゃくしていたそうです。 Eさんは“孕めばついて来るだろう”と考えたようで、もともとゴム無し外出しのセックスだったセックスが、ゴム無し中出しになりました。 「やめて」と言っているのに、強引に抱え込むようにして中に出される状態だったそうです。 中に出した後、Eさんがすごく満足そうな顔をするのに心底腹が立ったとのことでした。 簡単には妊娠しなかったそうですが、妊娠の恐怖からEさんのマンションには、毎週なにかと理由をつけて行かなくなりました。 それでもこの頃は、O君とは定期的に会って、お互いの性欲をぶつけるようにセックスはしてたそうです。 でもO君やEさんとセックスしても、挿入ではイケなかったそうです。 K君とは、ある飲み会の後で帰り道が一緒になり、二人で帰ってK君の家に誘われてついて行ったそうです。 名目は、『K君の大学時代の写真を見る』とかなんとか。 部屋について行って、写真を見せられていると、抱き締められてキス。 あとは流れでセックスしたそうです。 K君からは、最初に「好き」という言葉もなかったそうですが、すべてが終わった後に、「目がきれいで最初から好きだった」と言われ、「私も好きで気になっていた」と伝えたそうです。 K君からは、「先生(Eさん)と付き合っていることは他の人から聞いて知っていたけど、止められなかった。もしよかったら僕と付き合って」と申し込まれたそうです。 妻はK君のことが好きだったので、「Eさんとのことを清算してからでも良ければ付き合いたい。でも少し時間がかかると思う」と伝え、最近Eさんと上手くいってないことを仄めかし、その晩は熱いセックスの時間を過ごしたそうです。 K君との体の相性が良かったのか、初めて挿入でイキ、朝までに数え切れないくらいイッたそうです。 そんなこんなで早速Eさんと別れようとするのですが、流されやすくて押しに弱く、自分から大事なことを言い出しにくい妻は、EさんともO君とも会わないことで自然消滅を考えました。 そんな考えどおりに上手くいかないのは世の常で、EさんもO君も押せばなんとでもなる妻にしつこくて、なかなか別れられない。 呼び出されたり押しかけられたりすれば、そのままセックスになり、半年間は三股状態だったそうです。 K君はK君で変態気質なのか、「EさんやO君とのセックスや、押し切られる様子をきちんと話して」と妻に話させて、それに興奮してセックスをしてくるという有り様だったそうです。 そのうち、妻は妻で自分の体や経験で男たちが興奮することで気分が盛り上がるようになり、大興奮状態だったらしい。 最後は結局、Eさんが遠く離れた大学への転出によってなかなか会えなくなり自然消滅。 何度かEさんの勤める大学のある街に結婚して来てと懇願されたそうですが、断ったとのこと。 最後には、「なぜ結婚してくれないんだ!」と怒り狂うEさんにレイプされるようにして犯されたそうです。 (妻はそれがまたかなり興奮したとのこと、その時、いっぱいエッチな写真や動画撮られたそうです) 結局、Eさんは最後まで浮気されていることには気づかず、今でも「幸せにさせてやることが出来なくてごめんね」というメッセージや手紙をくれることがあるそうです。 O君も卒業とともに東京の会社に勤めて会えなくなった。 東京に行って数年は、妻のフェラやセックスを思い出すとメッセージや電話を寄せていたようです。 どうも時々会っていたような痕跡もあります。 春が来て、大好きなK君と晴れて恋人同士になった妻ですが、その頃にはすっかり寝取られ属性の高まったK君に過去のセックス体験を喋らせられながらするセックスに二人ともハマっていたそうです。 終いには、カップル喫茶に行ったり、スワップしてみたりと楽しんだそうです。 そのK君とも妻が大学院を卒業し、地元に帰ってお別れしました。 地元に帰った妻は、高校時代の友人に私を紹介されて付き合い始め、社会人2年目で私と結婚しました。 無事、子供も生まれました。 妻を深く理解したいと思って色々と話し、過去の恋愛についてお互いに告白していく中で、妻が大学時代に三股状態であったことを知って驚きました。 同時にこんな真面目そうな人が、大学生や院生の時にこんなにもドロドロしていたとはと興奮しました。 酷いときには、日曜日の夜と月曜日の朝に恋人であるはずのEさんに抱かれ、月曜日の日中にセフレのO君に呼び出されてO君のアパートや大学のトイレでフェラやセックス、そしてその月曜日の夜に一番好きな好きだけどまだ恋人ではないK君に挿入で何度もイカされて、「大好き!大好き!」と泣きながら感極まったセックスをしていたそうです。 私の妻はそんな女なのです。 ---END--- |
884]妻に目隠しをして友人とセックスさせました | 2024/ 8/24(Sat) | 2024/ 8/24(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
結婚して5年になる20代後半の同級生夫婦です。
私は某大手に勤めるサラリーマンで、妻は出産を機に専業主婦になりました。 もともと男性経験は少なく、私が3人目の男でした。 同級生だった私たちは二十歳の同窓会をきっかけに交際。 妊娠を機に23歳で結婚しました。 学生の頃の妻は小柄な割に胸が大きく(Eカップ)、ベビーフェイスで、周りの男子生徒からもモテモテでした。 自慢の可愛い妻です。 ある日、学生の頃の友人と飲んでいた時に「◯◯ちゃん(妻)とどんなセックスをしてるんだ?」とか「喘ぎ声はどうなんだ?」とか「下の毛は薄いのか?」など、執拗に妻のことを私に聞いてきました。 私はその質問に冗談半分本気半分で答えていました。 2人とも少し酔っていたせいか話が盛り上がり・・・。 「じゃあ今度、ウチにこそっと覗きにくるか?(笑)」 冗談のつもりで友人に、そう言ったところ・・・。 「絶対行く!いいだろう!絶対に◯◯ちゃんにはバレないように覗くから!な、頼むよ!」 必死の友人に今さら冗談とは言えない状況になり、私自身も妻の裸を他人に見せたいという願望があったので、「分かった。でも絶対バレないように覗けよ」と念を押し、「早速だけど今からウチへ行こう」という展開に。 内心、心臓が飛び出そうなくらいドキドキでした。 (妻にバレたらどうしよう・・・。本当に友人に妻の裸を見せていいのか?) 色々と想像が膨らむ中、いざ自宅へ。 事前に妻に「◯◯とウチで飲み直すから」と伝えると、「私も◯◯とは2年ぶりくらいだから楽しみ〜」と、快く友人を招き入れてくれました。 3人で昔話で盛り上がり、いつも以上に酒が進みます。 妻を酔わせれば、友人に覗かれても気付かれないはず。 友人も空気を察してか、妻を盛り上げ、お酒をグイグイ飲ませます。 もともと酒が強くない妻はすぐに酔いました。 途中、妻がトイレへ立った隙に友人と軽く打ち合わせをしました。 その内容は・・・。 ・リビングに友人用の布団敷き、私たち夫婦は子供と別の部屋に寝る。 ・途中で物音がバレないように音楽をかける。 ・酔った妻に目隠しをする。 ・ドアを軽く蹴る、それが覗きOKの合図。 後は実行するのみ! 妻がトイレから戻ると、「◯◯、もう寝たら?」と促して、予定通り妻を寝室へ。 酔った妻を全裸にするのはそれほど難しくありませんでしたが、愛撫を始めると、「ダメだよ〜、隣に◯◯君が寝てるんだから!バレたらどうするの!」と抵抗します。 でも無視して愛撫を続けると、「んっ・・・あっ・・・」と声を押し殺しながら喘ぎ始めました。 いつもより丁寧に長めに愛撫すると、妻もすっかり本気モードで、被っていた布団も押し退け、ベッドの上には全裸の私と妻。 「咥えて・・・」 妻はコクッと頷き私の下半身へ。 準備しておいた目隠しを差し出すと、素直に装着してフェラをはじめました。 そこでドアを軽く蹴りました。 しばらくすると隣の部屋から恐る恐るドアを開ける友人の姿が見えました。 四つん這いになって夢中でフェラしている妻のお尻を友人が覗く方へ向けさせました。 私はビンビンに硬直し、妻の頭を掴んで激しく上下させました。 友人は私にグッドのサインを出し、妻のパックリ開いた下半身をじっと見ています。 あまりにも興奮した私は、「◯◯に触らせてもいい?」と聞くと、妻は黙って頷きました。 私は友人を手招きして、妻のアソコを触らせたのです。 私はジェスチャーで『おまんこを触れ』と指示しました。 気配を察知したのか、妻の鼻息が荒くなるのが分かりました。 「んっ!ぅんっ!」 フェラしながら妻が喘ぎ始めました。 見ると友人が四つん這いの妻のアソコに顔を埋めて、顔を上下に激しく動かして妻のおまんこを舐め回しています。 嫉妬と興奮、なんとも言えない衝動に駆られた私のS心に火がつきました。 私は妻の頭を激しく上下に動かし、喉の奥まで咥えさせました。 しばらくするとイキそうになったので、妻の頭を持ち上げてキスをしながら耳元で言いました。 「◯◯のも舐めてあげな」 妻は最初、首を横に振りましたが、友人の下半身に顔を向かせると、友人は焦ったようにズボンを下げて、妻の顔の前にチンポを曝け出しました。 初めて見る友人のアソコでしたが、すでに我慢汁で亀頭が光り、私より遥かに大きく、元気に反り立っています。 友人は、太くて長いビンビンのチンポを妻の口に差し出しました。 すると妻は友人のチンポを口で咥え込みました。 その後はひたすら無言で、いやらしくしゃぶる音だけが聞こえてきます。 友人は、「あぁ〜幸せ〜、スゲー気持ちいいよ〜」と言い、私がさっきしていたのと同じように妻の頭を掴んで上下に動かし始めました。 私は無防備になった妻の下半身を責めました。 時には指を挿入し、喘ぎながら友人にフェラをする妻を楽しんでいました。 今までにない激しい濡れ方でした。 「気持ちいいの?興奮する?どう?入れて欲しい?」 妻は首を縦に振りました。 私はバックから突き上げるようにチンポを挿入しました。 思わず妻は友人のチンポを口から外して、「アアッ!」と大きな声をあげました。 さらに興奮した私と友人は、サンドイッチ状態で妻を激しく虐めました。 私は、「絶対にチンポを離したらダメだよ!」と言いながら、妻をバックで激しく突き立てました。 「アッアッ、いい!もっと虐めて下さい」 妻はすっかりドMモードになっていました。 叩いたこともない妻のお尻に平手打ちしながらピストンしました。 すると妻の口から、「もっと・・・」と思いがけない言葉が。 それを聞いてイキそうになったのでチンポを外すと、友人が私を見て、「いいか?」と小声で聞いてきました。 その場の雰囲気で、「いいよ」と思わず答えてしまいました。 友人は妻の後ろへ回り、妻のお尻を軽く撫でると、太い肉棒をパックリ開いたアソコへゆっくりと挿入しました。 いつもと違う感触に、目隠しをしている妻も察したのか、さらに大きな声で「アッ〜、ウッ〜」と喘ぎ始めました。 友人は妻を仰向けに寝かせると、妻に自分で膝を抱えさせて、結合部を私に見せつけるように突き立てます。 しばらくすると2人は私の目の前でディープキスを始めました。 妻も進んで舌を出し、いやらしく絡めています。 興奮しきった友人が言いました。 友人「もうイキそうだ・・・限界が近い・・・」 妻「いいよ・・・イッて・・・」 友人「どこに出して欲しい・・・」 妻「顔に出して・・・」 2人はさらに激しく舌を絡めてキスをし始めました。 あまりの光景に私は何も言うことができません。 友人は「イクよ!イクよ・・・」と言うと、素早く妻の口元へチンポを持っていき、ベトベトのチンポを出してシゴいています。 妻は口を大きく開けて友人の精子を待ち受けています。 「アアッ!」 ついに友人は射精し、大量の精子が妻の口へ入っていきます。 そして全部出し終えると、友人は妻の口へチンポをねじ込みました。 妻は従順にお掃除フェラをしていました。 私は激しい嫉妬の渦の中で、妻に深い愛情を覚えました。 友人の汗と精液で汚れた妻を抱きしめると、妻の濡れたアソコにズボズボと自分のモノを埋めました。 そして私は友人に見せつけるように、思いっきり妻に中出しをしました。 ---END--- |
883]同僚の巨根の虜になった妻 | 2024/ 8/22(Thu) | 2024/ 8/22(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は妻と2人暮らし、私は38歳、妻の幸代は37歳です。
自動車関連の下請け企業に勤めています。 2交代制で1週間毎にシフトが変わり、先週は夜勤でした。 夜から早朝まで働き、後は会社の風呂へ入って帰るんですが、同僚の牧田が、「いけね〜、疲れマラが立ってきた〜」と言って私に見せるんです。 もうビックリでした。 デカいんです、長さも太さも。 私のは12センチくらいですが、牧田のは18センチ以上はありそうでした。 私は携帯カメラで撮ったんです。 彼は自慢気に、「妻ちゃんに見せるなよ。欲しがるから」と笑って言うんです。 彼の言う通りです。 どんな反応をするか、妻に見せてみたいんです。 妻は過去に5数人と経験があり、みんな同じようなサイズだったと言うのです。 サイズが分かるように、タバコと比べて撮ったんです。 彼はまだ独身で、風俗へ行くと、「すごい〜大きい〜」とお姉ちゃんたちに言われるそうなんです。 しかし彼はもう40歳間近ですが、風体が今イチで、それが独身の理由みたいです。 家に帰り、「オイ、ちょっとこれ」と言って妻に携帯画像を見せたんです。 「嫌だ〜、何これ?ネット画像?」 「牧田だよ、このチンポ」 「え〜、あの牧田さん?」 「そう、あの牧田のチンポだよ」 以前に何度か妻とも顔を合わせていたんです。 「なっ、すごいだろ」と言うと、「忙しいんだから変なの見せないでよ」と言いながらも顔は紅潮してるんです。 妻は何か落ち着かない様子で、そのままパートへ出かけてしまいました。 私もその日はそのまま寝てしまいました。 3時過ぎに妻が帰り、また牧田の画像を見せたんです。 妻も気になっていたようで、「すごいね、あの人」と言うので、「今度、生で見せてもらうか?」と聞いたんです。 すると、「見たい気もするけど、変なことにならない?」と私に聞くのです。 というのも前から私が刺激欲しさに、3Pとかスワップの話をしてたんです。 なので私が、「それはお前次第だよ」と言うと、「ダメダメ、あの人、全然タイプじゃないし、どっちかと言えばキモい」と言うんです。 牧田は女性には縁が無く、時々風俗に行く程度みたいです。 私はどうしても妻に牧田のブツを見せたい思いが強くなったんです。 そこで牧田に、「家へ来て家内にアレを見せてくれないか」と言ってみたんです。 牧田は、「いいのか?奥さんが欲しがったりしても知らないぞ」と言うんです。 「まあ見せるだけだから、どうってことないよ」 とは言ったものの、少しは期待もあったんです。 見てくれはあまり良くない彼ですが、口も固くて後腐れもなさそうなので、そのときの雰囲気次第ではと思っていました。 3人の休みが重なった日に牧田を我が家に招いたんです。 妻はどことなく興奮してるようでした。 当日、牧田が来る前に、別に何かあるわけじゃないけどと念を押し、風呂に入らせたんです。 少し怪訝な顔をしていましたが、妻は風呂を済ませました。 バイクの音がすると牧田でした。 一気に緊張が高まりました。 「よおー」と言って牧田が来ました。 「いらっしゃい」と妻も出迎えます。 最初は緊張気味でしたが、お酒に酔うに連れて雰囲気も解れ、だんだん下ネタになったんです。 そこで私が、「オイ、そろそろ頼むよ」と言ったんです。 「いいのか?本当に」と言うので、「家内も期待してるし」と言って妻を見たんです。 「も〜」という顔をしながら、妻も期待してるんです。 「奥さん、いいですか?」と言い、牧田がズボンを脱ぎだしたんです。 ドキドキしてきました。 妻が牧田のモノを見ることに。 トランクスも下げると、例のブツがダラリとしてるんです。 妻は、「やだ」と言いながらもチラ見してるんです。 「オイ、立ってないぞ」 「無理言うなよ。刺激も無しじゃ立たないぜ」 それもそうです、何か興奮する材料はないかと探しました。 エロビデオも置いてないし困ったなと思ってると、牧田が「奥さん、少しあの、その、ちょっと脱いでもらえれば」と言うんです。 その手があったかと思いました。 妻にちょっとサービスさせて脱がせば、牧田のブツを大きくできると思いました。 「幸代、下着になれよ」 妻も興奮と雰囲気に負けて、「恥ずかしい」と言いながらもワンピのファスナーを背中から下ろしたんです。 ブラが現れると、そのままワンピースを脱いでしまいました。 パンティから、薄っすらと黒い影が透けて見えるんです。 「これでどうだ?」 そう言って牧田を見ると、まだダラリとしたままなんです。 「幸代、ブラ外せよ」 「え〜、これも?」 「ああ、外せ」 妻がブラを取ったんです。 手で乳首を隠していますが、膨らみはほとんど見えていました。 私が「手を外して」と言うと、手ブラを外して生乳を牧田に見せました。 牧田が、「奥さんって意外と巨乳なんですね」と言いながらじっと見るんですが、それでも大きくならないんです。 「幸代、こうなったら手コキしてやれ」 牧田も、「奥さん、お願いします、人妻に手コキをされたこと無いんです」と言いながらチンポを妻の目の前に持っていくんです。 顔を真っ赤にしながらもチンポを手に取った妻は、「太い」とぽつりと言うんです。 前後にゆっくりとシゴくと、少し大きくなってきたようです。 「奥さん、オッパイ触っても?」 妻は「ウン」と小さく頷いたんです。 牧田はいやらしい目をしながら妻の少し垂れた生乳を揉みはじめました。 「あ〜」と妻の声が漏れました。 すると、見る見るうちにデカくなったんです。 「すごいわ〜、こんなに大きいの初めて」 「どうだ、すごいだろ。フェラしたかったらしてもいいぞ」 「エッ、いいの?」 「ああ、好きにしていいぞ」 妻は舌を伸ばし、ペロペロと亀頭を舐めるんです。 私はその様子をカメラに納めたんです。 夢中でしゃぶる妻を見て、私も勃起しました。 もう異様な雰囲気です。 牧田は妻を引き寄せるとキスをしたんです。 妻もそれに応えて舌を絡ませているんです。 「もう我慢できません、奥さんヤラせてください」 すると、あんなにキモいと言ってた妻が、「いいよ」と言ったんです。 目の前でパンティを脱ぐと、グッショリと濡れたマンコに陰毛が張り付いていました。 牧田は妻のマンコを左右に開くと舌でクリを転がし舐めたんです。 妻はたまらず、「ア〜、そこいい〜」と悶えるんです。 「もうダメ、おチンポ入れて、おチンポ頂戴」 牧田のデカいチンポがゆっくりと妻のマンコに根元まで挿入されると、妻の腰が浮き上がるんです。 長いストロークで出したり入れたりすると、マンコのビラビラが開いたり閉じたり。 ゴムなしの生チンポで突かれて妻は何度もイカされたようで、最後は牧田の希望で後ろ向きでした。 そして牧田は「ウッ」と言うと、妻の尻と背中にフィニッシュしました。 ぐったりしてる妻に、「どうだ、よかったか?」と聞くと、「ごめんね、何度もイカされちゃった」と私に言いました。 ---END--- |
882]デカチンハーフと知り合いの奥さんの寝取られビデオ | 2024/ 8/22(Thu) | 2024/ 8/22(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
ゴルフや釣りによく行く同年代(40代)の友人と飲んだ時の話です。
「最近やってねえな〜」 私がそう愚痴ると・・・。 「エッ、やってないってアレか?」 「あ〜それだよ、夫婦生活だよ」 すると友人が、「絶対内緒だぞ」と言って、「実はな、俺んとこも数年前から倦怠期って言うのかな、レス状態だったよ」と言うんです。 「そこでだな、少し刺激をと思って『3Pしてみよう』と家内に言ったらよ、『変態、馬鹿』と罵られてしまったよ」 そう言って笑うんです。 で、友人がその話を3P経験者の知人に話したら、「いきなりじゃ、そりゃあ奥さんも『ハイやりましょう』なんて言うわけないよ」と言って、アドバイスをくれたそうなんです。 視覚からだんだんと慣らしていくと言うのです。 「3Pやスワッピングもののビデオを奥さんと見ることから始めてみろ」と。 アドバイスを受けて友人は、なんと1年を掛けて奥さんを口説き落としたそうです。 「ええ〜!お前んとこの奥さん、3Pしちゃったのか?」 「ああ、最初は緊張でガチガチだったけど、相手のモノがビッグサイズで、それを見て真っ白になったみたいで、俺の目の前でデカチンを入れられたよ」 その話を聞いて喉がカラカラになってしまいました。 友人の奥さんはとても控え目で、まさか3Pなどのアブノーマルなプレイをする人には見えないんです。 「どうだ、お前んとこもやってみないか。興奮するぞ」 友人は、「妻が愛しくなって愛情が深まるぞ」とも言うんです。 「なんだか信じ難い話だな」 私がそう漏らすと、友人は少し怒り気味に、「オイオイ、お前を信じて話したのにそれは無いだろ」と言います。 そして、「よし、分かった。本当だということを証明してやるから約束してくれ」と言うのです。 「どういうことだ?」 私が聞くと、友人は焼酎をグイッと飲み、「俺が撮った家内の3P動画を見せてやるから、お前の奥さんも口説き落として3P動画を撮って見せろ」と言うのです。 「あるのか?奥さんの3P動画が!?」 「すごいぞ。うちの家内が悶えまくりだぞ」 もう軽くパニックでした。 あの奥さんの全てが見られると思うと、私は後先も考えず、「わかった。妻を説得するから見せてくれ」と言ってしまったんです。 友人は「よし、今度持ってくるよ」と言い、「いいな。約束だからな。必ず奥さんの動画もな」と念押しされてしまいました。 数日後に友人と会い、DVDを手渡されました。 「相手はどうやって探したんだ?」 そう聞くと、友人は知人に紹介してもらったと言うのです。 「家内を説得するから俺にも紹介してもらえないかな?」 私がそう言うと・・・。 「まあ、それを見てもらえば分かるけど、家内の相手をしてるのはハーフなんだ」 「エッ?」 「28歳で、黒人と日本人のハーフだよ」 なんでも沖縄育ちで、米兵と日本人のハーフらしいのです。 で、そのハーフの男は人妻好きで、特に熟女が好きだと言うのです。 「それにしてもお前の奥さん、よく承知したな」 「うん。その彼と人妻がやってるビデオを見せたら、彼の巨根を見て虜になったよ」 と友人は言いました。 「いいな、家内の恥ずかしい姿を見せるんだから、必ず約束を守れよ」 帰り際にまた念を押されてしまいました。 ドキドキしながら家に帰り、妻が寝たのを確認すると、パソコンにDVDを挿入したんです。 もう、すごいの一言でした。 最初は下を向いて恥ずかしがってる様子の奥さん。 そこへ、「ジミー、行けよ」と友人の声がすると、黒ビキニパンツ1枚のジミーと呼ばれた彼が奥さんの横に座ったんです。 黒人と日本人のハーフですが、完全な黒人色じゃないんです。 スレンダーな奥さんの肩に手を回しキスを求めると、奥さんも「恥ずかしい〜」と言いながらもキスを交わすんです。 少しずつジミーの手で服が脱がされていきます。 水色のブラが見えると、そのまま服を脱がし、同じ色のパンティを穿いていました。 もう心臓が爆発しそうで、この時点で完全に勃起しました。 画面の中とはいえ、目の前に知り合いの奥さんが居るんです。 ブラを外されると、意外にも奥さんのオッパイが大きいんです。 着痩せするタイプでした。 年齢は40歳前後だと思いますが、少し垂れ気味で乳首が黒いんです。 大きなジミーの手で揉みしだかれると、奥さんの悶える大きな声が部屋に響いて、慌ててイヤホンに切り替えました。 ジミーが立ち上がり、モッコリしてる黒ビキニを脱ぐと、ニョッキリと半勃起した棒が奥さんの目の前なんです。 友人が「彩子、しゃぶって」と言うと、奥さんは小さく頷き、恐る恐るチンポに手を伸ばしたんです。 両手で握りながら口元に持っていき、舌先で亀頭をチロチロするんです。 奥さんの表情が泣きそうなんです。 フェラしているとジミーのモノが完全勃起したんです。 両手でも有り余る長さと太さなんです。 これがあの奥さんに入るのかと思うと、チンポの先から先走りが垂れました。 ジミーは奥さんのパンティを脱がしにかかると、「嫌っ」と奥さんの声がしましたが、簡単に剥ぎ取られてしまいました。 カメラがアップで奥さんのマンコを撮るんです。 毛深いマンコで、肛門の周りまで生えていました。 ジミーは奥さんの股を大きく開くとマンコにねぶりつき、ジュルジュルと音を立てて吸い上げるんです。 カメラが奥さんの顔をアップにしました。 目を閉じて泣きそうな顔で悶える奥さんの表情がエロくて、それだけで発射しそうになりました。 いよいよ挿入です。 ジミーはチンポの先に唾液を塗るとゆっくりと入れ始めたんです。 カリが入ると奥さんの身体が仰け反ったんです。 ゆっくり押し進めると、ジミーの巨根が奥さんのマンコに全部収まってしまったんです。 18〜20センチは有りそうでした。 今度はゆっくり引き抜くと、黒いジミーのチンポに奥さんの愛液が白くなって絡み付いてるんです。 長いストロークで突かれるたびに奥さんの身体が仰け反るんです。 5分ほどでしょうか、奥さんが「ダメ〜イキそう、イッちゃう」と言いながらイッてしまったんです。 奥さんの回復を待って2回戦です。 奥さんも恥じらいが薄れ、色んな体位で突かれながら悶えまくりなんです。 「ジミー、中でいいぞ」 そう言っている友人の声がして、ジミーは「OK」と言うと奥さんを後ろ向きにして、最後はバックで突いて中出ししたんです。 チンポを引き抜いた後のマンコがアップになり、精液が逆流して出てきました。 上品な顔と違って、ビラビラの長い黒マンコでした。 いつの間にか私のパンツは濡れてしまっていました。 出てたんです、知らぬ間に・・・。 私はこのDVDを妻に見せて、ジミーと絡ませる決心をしました。 土曜日、子供が出掛けたので妻をリビングに呼び、部屋を暗くしてあのビデオを再生したんです。 妻も友人の奥さんとは何度か会っていて顔見知りです。 「もう、どうせエッチなビデオでしょ」 そう言って立ち上がろうとする妻に、「いいから見てみなよ」と言うと、友人の奥さんが画面に映りました。 「えっ」 固まっている妻に、「そうだよ、あの人だよ」と言ったんです。 友人の奥さんだと分かると、妻は息を殺して見続けてるんです。 時折唾を飲み込んでいました。 そしてジミーの大きなモノが見えると、口に手を当てて、「イヤ〜、大きい」と声を出したんです。 妻にもその後の展開が読めたようです。 「えっ、まさかこの人と?」 そっと妻の下着の中に指を入れてみると、グッショリと濡らしていました。 そしてクリを擦り上げると、あっと言う間にイッてしまったんです。 こんなの普段の妻では考えられないことなんです。 ビデオを見終わった妻に、友人との約束を全て話したんです。 「いいよね、ジミーと」 私がそう言うと、妻は恥ずかしそうに小さく頷いたんです。 妻の顔がこんなにも美しく見えたのは新婚以来でした。 ---END--- |
881]妻がホステスをしていた頃の話に嫉妬 | 2024/ 8/21(Wed) | 2024/ 8/21(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は37歳のサラリーマンです。
妻の恵子(35歳)とは結婚5年目。 子供は息子が1人。 妻との出会いは小さなスナックでした。 たまたま入店したスナックで、恵子がアルバイトでホステスをしていました。 昼間はOLをしている恵子の会社が業績不振で家賃補助が半額になったらしく、それで夜のバイトを始めたそうです。 プロのホステスではないので、普通っぽい雰囲気と見た目が可愛くて、だんだん恵子を好きになっていきました。 結婚生活も5年目となり、最初の頃に比べてエッチの回数が減り始めた今年の春。 何気なく恵子に聞きました。 「恵子はバイトとはいえホステスだったんだよね。やっぱり口説かれたりした?」 「えっ?何?突然?」 「いや・・・客とホステスができちゃうのはよくあることだしね。実際、俺と恵子も客とホステスなわけで(笑)」 「確かに・・・。うーん、口説かれるのはホステスの仕事だから・・・それなりに・・・」 「そうか・・・妬けちゃうな。いきなり『ホテルに行こう』とか?」 「アフターでご飯の後、『ちょっと寄らない?』みたいなことはあったな〜」 「恵子とエッチしたかったのか!その客!頭の中で恵子を裸にしてたんだ!」 私の股間が反応していました。 「酒が入っているから客は攻撃的だろ?」 「そうね・・・あの店、客へのサービスで、女の子のスカートの丈は膝上と決められてたの」 「そういえば恵子の足にムラムラしてたよ、俺(笑)」 「足を見られるだけならしょーがないかと思うけど、酔ったスケベな客によく足を触られてた」 恵子の足が客の性欲の対象になっていた! 私は完全に勃起してしまい、それが恵子にもバレました。 「ちょっと!立ってるんですけど!(笑)」 私は恵子に抱きついて激しく求めました。 まさに嫉妬パワーでした。 久しぶりに興奮しました。 それが病み付きになり、3日後も、「ホステス時代の話を聞かせて」と頼みました。 すると恵子も私の嫉妬パワーを楽しむように話しだしました。 「ある会社の部長さんが足フェチで、飲みながらずっと私の中の足を触ってるんだよ。『恵子ちゃんが履いてるストッキングを売ってくれ!』ってずっと言ってるの(笑)。会社で威張ってる部長さんがストッキング欲しいなんて笑えちゃう。あと、おっぱい好きのお客さんは、酔ったら必ず胸にタッチしてくるし」 「え?触らせたのか!」 「だから・・・私の隙を見て、服の上から軽くタッチとか。もちろんイヤだけど、夜の店で時給が高いから我慢してたんだ。そのお客は、『おっぱいの先っちょの色を教えて』って、来るたびに言ってた」 (恵子のストッキング、足、おっぱい、乳首を客達が狙ってた・・・) 私はたまらず恵子を抱き締めてエッチに突入しました。 恵子のストッキングも足も俺だけのものだ! 恵子の乳首の色(薄い茶色)は俺だけの秘密だ! 独占欲で激しく燃え上がりました。 さらに4日後。 「また話して」 「もう、やっぱり!(笑)」 「一番のピンチを教えて!」 「ハイハイ。アフターの後にタクシーで送ってくれって言われたので乗せてもらったの。結構飲まされたから私、車内でウトウトしちゃって・・・。気がついたらお客の手がスカートの中に入ってきてたの。ストッキング越しだけど、太ももとかパンツを触ってるんだよ!もうびっくりしちゃって・・・。でも運転手さんに知られるのが恥ずかしくて声を出せないでいたらお客の手がパンツの中に入ってきて・・・触られちゃった・・・」 (恵子のアソコが触られた!!!) 頭がクラクラしました。 「ウソだよ(笑)。スカートの中に手が入ってきて太ももを触られたのは本当だけど、その手を抓って撃退したから、それでおしまい!」 「本当に?触られてない?」 「も〜、冗談だよ。私のここを触ったお客さんはパパだけ」 「恵子!」 私は獣のように恵子を抱きました。 興奮しました。 今では恵子のピンチな話を聞かないと興奮しない体質になってしまいました。 ---END--- |
880]バーで知り合った黒人に妻を寝取ってもらいました | 2024/ 8/21(Wed) | 2024/ 8/21(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
8年前に結婚をし、それなりに幸せな家庭を築いてきた36歳です。
妻は35歳、7歳と4歳の子供がいます。 3年前、都心のマンションを売り、都下の一戸建てを購入しました。 夫婦生活には満足していました。 2人目の出産を機に子作りは終了。 付き合ったのは結婚前の2年間。 それぞれ経験数はあったのですが、指攻めは痛がる、バックからは嫌だ、騎乗位も嫌だで、2人目を作るまで正常位のみの性生活でした。 最後の出産から1年、やっと子育ても楽になり始めた頃から隔週金曜日、近所に住む妻の実家に子供たちを預けて飲みに出るようになりました。 はじめは居酒屋やスナックでしたが、スタンドバーが行きつけになりました。 その店のオーナー夫婦は海外を転々としてバーテンダーの腕を磨いてきた方で、酒も美味しくて話も楽しく、面白い方たちに囲まれている店です。 常連客の中には外国人の方もいます。 そのような生活環境の中で以前にも増して妻がリラックスしてきているのがわかり、ある日、「これからもセックスを楽しんでいくために色々な体位でやろう」と提案しました。 当初は嫌がっていた妻でしたが、「そうね〜、楽しんでいくなら」と好奇心もあったのか了解してくれました。 それから3年、今ではバック大好き、騎乗位最高、指でもイキまくり、挙句の果てには潮まで吹きながらの絶頂淫乱まんこに調教しました。 自分としては妻の現状に満足していましたが、だんだん淫乱妻を誰かに抱かせたいという願望が芽生えてきました。 私が白羽の矢を立てたのが、バーの常連客でフランス国籍の黒人男性、ジョセです。 身長188センチ、ガッチリとした筋肉質の体つき、分厚いタラコ唇、見た目はサッカーフランス代表のシセに似ています。 しかし心は優しく、思いやりのある好青年。 日本語を猛勉強して仏国に本社がある米国の企業に入社し、希望を出して日本支社へ来て5年。 35歳には見えない風格の持ち主です。 自分同様に妻も彼に対しては尊敬の念を抱くようになりました。 来日した当初は六本木界隈に繰り出し、何人かの女性と交際していたようですが、ここ2年は仕事オンリーの生活のようです。 今年の1月、バーで楽しく飲んでいるとき彼に1つの提案をしました。 夫公認で妻を寝取ってもらうことです。 しっかりと見つめながら分厚いタラコ唇で妻の唇を奪っているジョセ。 優しく舌を入れています。 俺はウォッカをショットグラスで煽りながら上半身裸になりレモンスライスに齧り付きました。 長く静かなキス、妻は怯えた目で俺を見ます。 俺は見つめ返して『大丈夫だから』とサインを送りました。 それを見た妻はジョセのとろけるようなキスに身を任せていきました。 胸元を隠していた手がジョセの首に巻きつき、キスが激しさを増してきて、ジュルジュルと卑猥な音が聞こえ始めました。 ジョセの右手は空いた左胸を優しく大きく揉みしだいています。 乳首を摘んだ時、妻が微かに喘ぎ声を漏らしました。 ジョセ「全て見るよ」 妻に囁き胸へ顔を近づけるジョセ。 レース越しに見える茶色い乳輪、完全におっ立ったピンク色の乳首。 それをジョセはレース越しに舐め始めました。 眉間にしわを寄せて嗚咽を漏らす妻。 右左の感触を確かめるように舐めるジョセ。 ジョセの長くて太い指が妻の肩にかかる紐を下へ。 両方の紐を腕から取り、そのまま妻の両腕を妻の頭の後ろに重なるように組ませました。 乳首に引っかかっていたスリップをジョセは妻の首を愛撫しながら下げました。 2人の子供に乳を与えても型崩れのしていないおっぱいが現れました。 愛撫で乳首が濡れています。 ジョセは剥き出しになったオッパイを大きな両手で包んで揉んでいます。 すでに妻も声を抑えることなく喘いでいます。 その声を聞いて、ジョセの野生が剥き出しになったようでした。 荒々しく揉みしだき、乳首を転がし、吸い、噛むジョセ。 妻が、「ああ、痛い!」と言っても激しさは変わりません。 何かに取り憑かれたように愛撫を続けるジョセ。 俺はカウンターの中からジョセの後方に移動して眺めることにしました。 オッパイへの愛撫を続けつつジョセは妻の両膝に手を掛け、閉じていた足を広げました。 もうパンティはグショ濡れでした。 ジョセは妻の濡れたまんこを見ながら、「スケベだよ、いずみ」と呟きます。 妻「あなた、お願い、電気を消して」 妻が涙目で懇願しますが、当然無視します。 ジョセ「見るよ」 両手を奥に忍ばせてパンティを一気に取り除きました。 慌てて閉じようとする足を強引に足を広げると、両手で顔を隠す妻。 露わになったまんこにジョセも俺も目が釘付けでした。 おびただしい淫汁でヌラヌラにテカッていたのです。 ゆっくり顔を近づけ、匂いを嗅ぎつつ舌を這わせるジョセ。 ビクッと体が反応する妻。 ザラザラした舌が大きく上から下に動き出しました。 「あぁぁ〜〜ん」 声をあげ、全身で妻がヨガリ始めました。 顔を覆っていた両手は、いつしかジョセの髪の毛を掴んでいました。 体をグラインドさせるようにして愛撫するジョセ。 その動きに合わせるように妻の体も動いています。 体を起こして妻の右に座るジョセ。 軽くキスをした後、首から耳への愛撫。 右手の中指でクリを弄って、するするっと中に侵入していきました。 長く太い指がまんこをグチュグチュ言わせながら掻き回しています。 10回ほど出し入れされただけで妻は、「イ、イク〜〜!」と叫び、大量の潮を吹きながら果てました。 それでもジョセの指は止まりません。 全ての淫汁が出てしまうかと思うほどビシャビシャにしていきます。 シートはおろか床にまで、まるでお漏らしをしたかのような大量の淫汁。 店には淫汁の匂いが充満していました。 ジョセはやおら立ち上がり、ベルトを外してズボンもろとも脱ぎ捨てました。 妻と俺の目の前に、黒人の御神体が現れました。 (こ、これが今から妻に入るのか!) 妻は息を呑んでジョセのブツを見ていました。 長さは20センチはゆうに越え、直径5センチほどもある黒光りした御神体。 ジョセはそれを妻の口元に差し向けると、ビックリして動けない妻の口にねじ込んでいきました。 しかし、カリまでしか入らない様子です。 ジョセ「入れるよ、心配しないで」 ゆっくり妻の入り口にあてがい擦り付けるジョセ。 十分に淫汁を塗りたくり、いざ挿入。 妻は歯を食いしばり、その動向に目を向けています。 カリまで入りましたが、まだまだです。 さらに沈めて真ん中あたりまで入ったとき。 妻「あぁ〜、痛い!」 一旦抜き、また沈めるジョセ。 妻「あぁぁっっ・・・」 だんだんと速度が上がっていきます。 妻「あぁっ、太い、大きいあぁぁっ」 なおも打ち込むジョセ。 「イク、イッちゃう」 潮を吹きながら妻はイキましたが、ジョセの打ち込みは終わりません。 グチャグチャと淫音を響かせて突きまくります。 約10分の間に、妻は何回も潮を吹いてイキ続けました。 妻を後ろ向きに立たせて立ちバックが始まりました。 何度も打ち込まれた妻のまんこはジョセのサイズに広がったのか動きがスムーズです。 パンパンと玉袋が当たる音が聞こえてきました。 しゃがみ込んで見上げると、完全に収まっていました。 妻「あぁ〜もうだめ、イク、イッて〜、お願いイッて〜」 ジョセ「イクッ!」 ジョセは思いっきり深く打ちつけ、最後は妻の尻にぶちまけました。 妻の体は小刻みに痙攣していました。 今もジョセは妻の英語の先生として付き合いが続いています。 ---END--- |
879]ちょっと目を離した隙に悪友のチンポを咥えていた彼女 | 2024/ 8/21(Wed) | 2024/ 8/21(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
先日、僕の悪友Kを交えて、彼女と3Pをした時のことです。
学生時代からの知り合いということもあり、今までも3人で飲んだり遊んだりと友達付き合いはしていたのですが、僕の(Kの?)性癖を満たすべく、彼女を強引に3Pへと誘いました。 とりあえず飲もうということになり、近くの居酒屋へ。 そこで彼女をほろ酔い気分にさせ、前から決めていたラブホへとなだれ込みました。 最初は居酒屋の雰囲気のまま、ベッドの上にお酒や摘みをいっぱい広げ、世間話をしていたのですが、やはり場所が場所です・・・小1時間も話をした後、Kが口火を切りました。 K「Tちゃん(彼女)って、バストは何カップなの〜?」 彼女「やだぁ、K先輩ったら!酔っ払ってるんじゃないですかぁ?」 僕「結構あるぜ。Dカップくらいあるんじゃない?」 この会話がきっかけとなり、あとは下ネタのオンパレード(笑) 彼女の好きな体位、今までに体験したエッチな話など、彼女への集中砲火です。 その中には僕と付き合う前の話も含まれていて、それだけで興奮のボルテージは上がりっぱなしです。 僕「こいつのフェラテクは最高だぜ!おい、ちょっと見せてやろうか?」 彼女「やだぁ、いきなりそんな〜」 K「見せて見せて!Tちゃん、頼むよ〜!」 僕達の大合唱に、最初は嫌がっていた彼女も心が動き始めます。 もともとスケベな女ですから。 彼女「もぉ、じゃあちょっとだけだよ」 僕「本当は好きなくせに!ほら、自分でチンポ引っ張り出してしゃぶりな」 彼女「あぁん、意地悪ぅ」 傍らでビールを飲みながら見学しているKの前で、彼女が僕のチンポを弄くり回します。 彼女「じゃあいくよ。はぁん、ジュポ・・・ジュポ・・・あぁん、興奮してる?」 僕のチンポの先端からは透明な汁が次から次へと溢れ出します。 K「うひゃ〜、たまらん!Tちゃんのフェラ顔が拝めるなんて!よく見せてよ!」 Kが彼女の横顔にかかる髪の毛を払い除けます。 頬っぺたを窄め、いやらしい音を立てて舐め上げる彼女のフェラに、もうKは失神寸前のようでした。 ところが、気持ち良く彼女にご奉仕してもらっていた僕のお腹が、グルグル〜と音を立てました。 どうやらビールの飲み過ぎのようです。 僕「スマン、ちょっと待ってて!痛たたぁ・・・」 K「おいおい、こんな時に頼むぜ〜!」 彼女「大丈夫?すぐにお腹壊すんだから〜」 たまらず僕はトイレに駆け込みました。 15分くらい経ったでしょうか? トイレの中にも聞こえていた笑い声や話し声が全くしなくなりました。 変だなと思いつつ戻ってみると、目を疑いました! 彼女「ジュポ、ジュポ、どぉ?気持ちいい?はぁん、ジュポ、ジュポ・・・」 K「うわぁ、もうイキそう・・・そうそう、舌をもっと使って」 呆然と立ち尽くす僕の目の前には、ソファに深々と座ったKの姿と、その太腿に腕を絡めて露出した下半身に顔を埋める彼女の姿がありました。 しかも彼女はほぼ四つん這いの状態で、その可愛くもいやらしい丸々としたお尻を僕に向け、Kへのご奉仕に夢中なんです。 K「あぁ、すまんすまん、ちょっと借りてるぜ、えへへ、うっ、イキそう!」 彼女「だってお願いされちゃったんだもん、トイレなんか行くからだよぉ」 僕が見てる(興奮してる)と思ってか、彼女の手付きが激しくなっていきます。 彼女「どぉ?こういうのが見たかったんでしょ?他の男のオチンチンだよぉ、ジュポ・・・」 僕は思わず彼女の真横に座り込み、その光景を凝視しました。 僕「スゲぇ・・・夢にまで見た光景だぜ・・・」 K「お前も本当に変態だよなぁ、彼女が違うチンポしゃぶってんだぜ、へへっ」 僕「おい、今誰のチンポしゃぶってるんだ?名前を言ってみろ」 僕の心に完全にSの本能が宿りました。 彼女「はぁん、言うの?K・・・先輩・・・のオ・・・チンポです」 僕「そうか、Kか。どうだ、Kのチンポは美味しいか?」 彼女「美味し・・・いよぉ、ジュポ、ジュポ、見てるぅ?ほらぁ、ジュポ・・・」 彼女のあまりのいやらしさに僕の下半身も疼きます。 僕「おい、俺のチンポとこいつのチンポ、どっちが美味いんだぁ?言ってみろ」 彼女「はぁん、どっちも好きぃ・・・でも、こっちのほうが大きいかも・・・あぁ!」 K「なぁ、もうヤバいわぁ・・・イッてもいいか?何発でもイケそうだぜ」 Kが我慢の限界のようです。 僕は彼女に言いました。 僕「ほら、Kが出したいってさ。どうして欲しいんだ?いつも言うだろぉ?」 彼女「いいよぉ、出してぇ、お口の中にいっぱい出してぇ!ゴックンさせて!」 K「いいのかよぉ!出すぜ!本当に出すぜぇ!あっ、うぅっ!!」 彼女「んっ、ん、んぐぅ、ジュルル〜、はぁ、うんっ・・・ジュルゥ、はぁはぁ・・・」 最後の一滴まで飲み干した後もねっとりとチンポを舐め続ける彼女。 この光景はさすがに衝撃的でした。 彼女「すごいいっぱい出た・・・こぼしちゃいそうだったぁ、はぁはぁ・・・」 イッたばかりのKのチンポが、そのままの大きさでビクンビクンと脈打っていました。 ---END--- |
878]人数が増えるほど安くなる温泉ホテル | 2024/ 8/21(Wed) | 2024/ 8/21(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
連休に夫婦で温泉でも思い、安い温泉宿を捜してると、新聞広告に人数が増えるほど安くなる温泉ホテルがあったんです。
食事もバイキング方式で、寿司、カニ、ステーキと豪華版。 2人なら、1人1万2000円が、4人なら8000円ちょっと。 「うちの工場の若い奴を誘ってみようか?」 「私は別に良いけど」 ということでダメ元でメールしてみたら、2人から『行きます』の返事。 2人とも彼女もいなくて暇を持て余してたみたいです。 岡崎君(22歳)と、山下君(24歳)の2人です。 去年の慰安旅行で撮った2人の写真を妻に見せました。 「彼が岡崎、こっちが山下だよ」 「ふ〜ん、なんか元気無さそうな子達ね」 「社員がおじさんばかりだからからテンション上がらなかったかもな」 「それなら、私が盛り上げてあげようかな」 「え?どうするんだ?」 「熟女の色気よwww」 自分で言って大笑いする妻。 「お前の色気じゃ、あいつら気持ち悪がって引いてしまうぞ」 「それは行ってのお楽しみ」 まあ若い彼らが妻に興味を示すわけもないとは思いますが、妻次第でハプニングに発展する可能性もゼロではないので、少しは楽しみでした。 それにラッキーなことに4人で1つの部屋なんです。 「お前はいいのか?」 「私、2人の間でも平気よ」 (これは面白いことになったぞ!)と内心思いました。 妻と若い2人の行為を想像するだけで少し勃起してしまいました。 さて当日です。 天気も良く、気温も上がりそうでした。 若者達に合わせ妻は若作りな服装です。 胸の谷間も少し見えるんです。 下はグレー系の七分丈のパンツルックです。 後ろから見ると、薄い生地の割には下着のラインが見えません。 「オイ、下着は?」 「エッ、分かっちゃった?ラインの出ないやつ」 「Tバックか?」 「うん、そう」 38歳の妻がTバック! 若者を意識してるようなんです。 2人を車で拾って、温泉地へ出発です。 「今日はお世話になります」 「連休、何も予定が無かったので嬉しいです」 2人とも喜んでくれました。 「4人で1部屋だから、親子ってことにするから、そのつもりでな」 「え〜、親子ですか?奥さんに悪いですよ。っていうか親子に見えないですよ、兄弟の方がいいんじゃないですか?」 妻が喜びそうなお世辞を言います。 私と妻は大笑いでした。 「いいのよ、親子で」 「じゃあ今日だけ親子ってことて」 混雑を予想して早く出たら、意外と早く着いてしまいました。 入館が4時からなので、近くに温泉があると聞き、散策に行くことにしました。 硫黄の匂いがして、いかにも温泉地に来た感じでした。 小1時間の散策を終えて宿へ向かおうとした時でした。 「イタッ」 妻の声がして、足首を捻挫したらしいのです。 山下君と岡崎君が、「奥さん、大丈夫ですか?」と妻を見守ります。 「歩けるか?」 「痛い、無理かも」 すると2人が「僕達が」と言って、妻の両脇から支えて歩いてくれたんです。 そしてそのまま妻を部屋へ運び入れてくれたんです。 中居さんが氷を持ってきてくれたので、冷水タオルを巻いて冷やしました。 少し様子を見ることにして、若者2人を大浴場に行かせ、私は妻に付いていました。 「温泉も無理かな?」 「ごめんね、ヘマしちゃって」 「仕方ないよ。寝る前に部屋でシャワーで済ませばいいよ」 少し冷やすと痛みが和らいできたみたいです。 風呂から戻ってきた2人に支えられて食事処へ向かいました。 広告で見た通りの豪華なバイキングでした。 アルコールは別料金でしたが、妻の介護をしてくれた2人に「今日は奢りだ。遠慮せずに飲め」と言うと大喜びでした。 妻も少し痛みが引いてきたのか、ビールやら酎ハイを飲んでいます。 若者2人は久々の温泉に大満足のようで、私達をカラオケに誘うんです。 妻も足首を冷やしたのが効いたのか、痛みも引いたようで、4人でカラオケ部屋に行ったんです。 若者2人が妻を挟んで、ノリノリで歌う3人。 彼らはいつの間にか妻の腰に手を回していました。 若いツバメを従えた熟女といった感じでした。 カラオケは大盛り上がりでしたが、次の予約客の時間になり、仕方なく退室。 物足りなさを感じつつ部屋に戻ろうとすると、家族風呂の看板がありました。 妻がまだ温泉に入ってないことを思い出し、とっさに閃いたんです。 (4人で家族風呂はどうかな?) 一旦部屋に帰り・・・。 「家内がまだ温泉に入ってないんだよ、足の痛みで。どうだい?君たちがサポートしてくれるなら、今から家族風呂にでも」 「え〜、皆で入るの?」 「1人じゃ無理だろ?でも、手助けがあれば入れるだろ。せっかく温泉に来て入らないなんて勿体ないじゃないか」 「そうですよ、入りましょうよ。恥ずかしくないですよ、親子ですから(笑)」 親子と聞いて大笑いの妻。 「そうね、息子たちの親孝行だと思えばいいのよね」 すぐさま部屋の電話で家族風呂を予約しました。 家族風呂のキーを山下君がフロントに取りに行き、さあ4人で混浴です。 ドキドキしながら家族風呂に行きました。 4人でも十分な広さの岩風呂と内湯を兼ね備えていました。 「さあ入りましょう」 若者2人は妻の目の前で、丹前、浴衣、そしてパンツを脱ぎ、スッポンポンになったんです。 股間をブラブラさせながら、「さあ、奥さんも脱いで脱いで」と催促します。 「奥さんじゃないだろ。お母さんだろ(笑)」 「アッ、そうでしたね。お母さん、僕達が手伝いますよ」 そう言って、2人で妻の浴衣を脱がせると、ブラをしてなかった妻のオッパイが飛び出してしまいました。 慌てて手で隠すんですが、乳首が横から見えてるんです。 「お母さん、こんなエッチなパンティを穿いてたんですか?」 すっかり忘れてました、Tバックだったことを。 「これも脱ぎましょうね、お母さん」 2人で妻のTバックを脱がせてしまったんです。 妻も覚悟したのか、目を瞑ったままされるがまま。 全裸の妻を見て、若者2人のチンポがだんだんと勃ってきたんです。 「オイオイ、お母さんの裸で大きくしたらマズいだろ」 「すみません、興奮しちゃって」 「嫌だ〜。ダメでしょ、僕達、そんなに大きくしたら。お母さんと近親相姦するつもりなの?」 ここに来て、どうやら妻も私の意図を察してくれたようです。 「君達、2人でお母さんを洗ってやってくれないか」 私が言うと、「ハイ」と言って2人は妻の全身を素手で洗い始めました。 岡崎君がおっぱいを下から持ち上げるようにして素手で洗うと、妻の口から、「ア〜、気持ちいい〜」と声が漏れました。 山下君は石鹸を手に取ると、妻の股間を集中的に洗っています。 妻が少し腰を引いたのがわかりました。 どうやら山下君の指が中に入ったようです。 「もうダメ〜、立ってられない」 「じゃあそこに手をついて、お尻を皆の方へ向けなさい」 私が言ったポーズをする妻。 泡にまみれたマンコが覗いてるんです。 「お母さんのマンコに入れたいです」 山下君が言いました。 「お母さん、どうする?可愛い息子が欲しがってるよ」 「いいよ、お母さんに入れても」 それから2人はいきり立ったチンポで妻のマンコを交互に突きまくりました。 目の前で犯される妻に私も大興奮です。 足の痛みも吹っ飛んだみたいで、妻も奥へ奥へとチンポを欲しがるんです。 2人とも交互に入れたり出したりを繰り返し、最後は中出しを許可しました。 若い2人は、部屋に戻ってからも妻を欲しがるんです。 私が、「好きにしなさい」と言うと、妻を四つん這いにして、後ろから前から妻をオモチャにして欲望を吐き出していました。 早朝、妻の喘ぎ声で目が覚めました。 見れば、2人がまた妻を求めてるんです。 「君達、強いんだね〜」 「いえ、寝てたら奥さんが僕達のチンポを咥えてきたんです」 なんと妻の方から求めていったらしいのです。 「奥さん、出ます」 岡崎君が口中射精しました。 2人には、「これは4人だけの秘密だからね」と約束させ、「また欲しくなったら来いよ」と告げて別れました。 ---END--- |
877]童貞の友達と3P | 2024/ 8/19(Mon) | 2024/ 8/19(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺と彼女と、俺の男友達(童貞)で3Pすることになった。
友達がスロットで儲けたって言うから、4万で彼女と手を打った。 3人でも入れるラブホに行き、とりあえずシャワー。 友達のチンコを見ると意外にデカい。 えなりかずきみたいな顔で巨チン。 彼女も驚き、次第にエロモードになって友達のチンコを触った。 友達は驚いていたが、すぐにチンコはそそり立ち、ヘソに付くくらい。 ちなみに俺は勃起時で11センチ。 シャワーから出て3Pを始めて、友達と2人で彼女を責めた。 友達は最初は胸を責めて、次に下半身を。 俺は彼女にしゃぶらせ、友達はクリを責めた。 非日常なシチュエーションに興奮した俺は射精感が込み上げ、彼女の口に発射した。 彼女はそれを飲み干した後、友達のチンコの挿入を許した。 俺は1回しかイケないので、2人から離れて見物。 友達の巨チンが彼女に入るのを楽しみに見ていた。 もちろんゴム有りだが。 いざバックから挿入。 彼女の顔が苦しいのか気持ち良いのか解らない表情になった。 最初はぎこちなかった友達もスムーズに腰を振りはじめ、彼女も喘ぎ始めた。 俺はいつも1分くらいでイッてしまう早漏だが、友達は5分くらい腰を振っている。 彼女の喘ぎ声がだんだん大きくなってきた。 結局10分くらい友達は彼女を突き続け、ついにイッた。 彼女はスゴく満足そうな表情。 友達に初体験の感想を聞いたりしてると、また友達のチンコが復活してきた。 彼女「今度は正常位で入れてみる?」 友達「うん、したい」 ゴムを付け替え、再度挿入。 今回はさらにさっきより長く、彼女もさっきより喘いでいる。 そして俺が今まで聞いたことのない、叫ぶような声を出して彼女はイッた。 そのすぐ後に友達もイッた。 俺が呆然と見ていると友達がチンコを引き抜き、「すごく気持ちよかった」と精子がたっぷり入ったゴムを外した。 彼女もすごく嬉しそうに、「私もめちゃ気持ち良かった♪」とはしゃいでいた。 すると、またまた友達のチンコが元気になってきた。 彼女はビックリしていたが、「じゃあ今度は騎乗位ね」と友達を仰向けに寝かせた。 友達は「俺ばっかじゃ悪いよ。えいじもやれよ」って言うが、俺は復活しない。 一晩に1回が限度だ。 友達も了解し、3回目は騎乗位での挿入。 ・・・が、ホテルに備え付けのゴムが無くなった。 俺「買ってこようか?」 彼女「うん。お願い。友達がイク前に帰ってきてね」 そう言うと、彼女はなんと生で騎乗位で挿入して腰を振りだした。 ちなみに俺とは騎乗位はしない。 彼女が腰を振るとすぐ抜けてしまうからだ。 俺は急いでラブホの自販機でゴムを買い、部屋に戻った。 (良かった。まだ続いてた) 「えいじ!早くゴムを用意して!」 彼女が叫ぶように言う。 俺はゴムの袋を破き、裏表の確認をして彼女に渡すと、すぐに友達のチンコに装着。 そして再び友達に跨がった。 それから5分後くらいして友達がイッて、彼女も前のめりに崩れ落ちた。 その後、ラブラブなディープキスを友達と始める彼女。 それが友達にとってのファーストキスになった。 友達のチンコを見るとまだ半立ち状態。 彼女「まだイケる?」 友達「あと5分くらいしたら、たぶん・・・」 彼女と友達が話してるのを聞きながら、俺は携帯でモバゲーをしてた。 しばらくするとまた友達のチンコが復活したみたいで、2人で隣でヤリだした。 ---END--- |
876]3人の単独男性に妻をレンタルしました | 2024/ 8/19(Mon) | 2024/ 8/19(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
先月の中旬に念願の貸し出しプレイに成功しました。
妻は今年37歳になりましたが、私から見てもとても魅力的で、そそるものがあります。 これまでに3Pを3回経験していますが、私のいないところでのプレイには二の足を踏んでいた妻でした。 1ヶ月ほど前から単独さん3人とメールで綿密な打ち合わせをした上で実行に移しました。 当日、5人で居酒屋にて待ち合わせ。 軽く飲んだ後、単独さん達がリザープしておいてくれたホテルの部屋に4人で行くことに。 私は居酒屋に残り、終わるのを待つことになっています。 でも本当は、私も後から部屋に内緒でお邪魔することになっています。 30分ほど経って単独さんの1人にメールを入れました。 予定通り、妻には目隠しをしてあることを確認して、静かに部屋に入ると、既に3人の男性に玩具にされている妻の姿がありました。 四つん這いにされてバックから太い男根を挿入されながら、両手で他の2人のペニスをしごいています。 「奥さん、どうですか?他人棒の味は?」 「旦那さんとどっちがいい?」 「こっち!こっちの3本のチンポがいい。硬くて太くてすごくいいの」 旦那が見ているとも知らず、口から涎を垂らしながら雌の本性を曝け出している妻。 一番若い男性が妻にフェラチオされてイキそうです。 「奥さん、気持ち良くて、もう出ちゃいそう」 「いいわ。出して。お口にいっぱい出して」 「ああ、奥さん、イクッ、イクッ、ウゥ」 「ング、フグ」 声にならない呻き声を上げながら美味しそうに啜ると、なんと初めて会った男の精子を飲み込んでしまいました。 (私ですらまだ数回しかごっくんしてもらってないのに・・・) なんとも言えない感情が込み上げてきました。 その後の妻は何かが壊れたようです。 バックからはめていた男性も射精し、3人目の男性が挿入しようとすると、信じられないことを言い出しました。 「生で入れて。由香里のオマンコを生チンポで突いて!」 彼が困ってこちらを見るので、仕方なく目で『いいよ』と合図すると、大きなチンポをズブズブと埋め込んでいきます。 「ああ、やっぱり生チンポがいいわ。カリが引っ掛かってすごくいい!」 (私には、「絶対に生はイヤ」と言っていたのに・・・) じつは生でしたかったんだと新発見。 口にはイッたばかりの2本のチンポを咥えています。 「いいわ。本当に気持ちいい。ずっとセックスしてたい」 そんなはしたない言葉を口走りながら、何度も何度もイキまくってます。 挿入中の彼がイキそうです。 「奥さん、イキますよ。どこに出して欲しいですか?」 「中に、中にちょうだい。いっぱい出して。今日は大丈夫だから」 中出しをリクエスト。 たぶんそう来ると思っていましたが、ショックでした。 彼は激しく腰を打ち付けて、「うおぉ!」と叫ぶと妻の中に射精していました。 かなり長い時間、ドクドクが続いていたようです。 その後、どさくさに紛れて私も妻にバックから挿入し、最後は中に出しました。 そして、先にこっそり部屋から出て居酒屋に戻りました。 居酒屋で待つこと2時間。 やっと4人が帰ってきました。 妻は男性達に抱えられるようにして歩いてきます。 きっとセックスをしすぎて腰が立たないんでしょう。 男性3人は私に礼を言って帰っていきました。 妻はなんとも言えない表情で、全身からエロいオーラを発しています。 「すごく良かった。みんな大きくて硬いチンチンで。ホテルにいる間、ずっとセックスしてた。ずっと輪姦状態だった。オマンコとお口にいつも誰かのチンチンが入ってた。こんなに濃厚なセックスは初めて。またしたい!」 そんな妻に、来月も新しい他人棒を探してあげるつもりでいます。 ---END--- |
875]不倫相手とスワップに参加したら妻とまさかの遭遇 | 2024/ 8/19(Mon) | 2024/ 8/19(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻の愛子は色白でスラッとした知的美人だ。
知り合ったときは19歳の短大生だった。 美人だから男がいるかと思ったがフリーだっただけでなく、処女だった。 嬉しかった。 心底惚れて結婚した。 27歳の俺は、22歳の美しい新妻を毎日抱いた。 その翌年、娘が生まれた。 結婚して16年が経った。 週3回の夫婦の営みが継続できなくなった。 娘が高校受験を控える中、俺は43歳で単身赴任を余儀なくされた。 娘が生まれてからショートカットにして、さらに知的に見える38歳の自慢の美人妻に娘を託し、200キロ先の赴任先に向かった。 単身赴任半年で同僚と不倫した。 彼女は『亜紀』といい、妻と同じ38歳、旦那が単身赴任1年目だった。 亜紀も色白だが小柄で華奢、可愛い顔をしていた。 モジャモジャのパーマ頭で、「手がかからなくていいのよ」と可愛く笑った。 小振りな胸をコリコリ弄り、秘裂を舐めあげると、人妻にしては綺麗な秘唇が開いた。 「主人とは、単身赴任になる前から月イチだったの」 妻よりも着色が少ない、綺麗な秘唇の上部に輝く真珠のような恥豆にしゃぶりついた。 「アン・・・主人はそんなところ舐めてくれないの・・・ヒアァ・・・」 クンニしてやると、呆気なくイッてしまった。 生でいいと言うので、生の肉茎をぶち込んで掻き回した。 「アヒアヒ、ヒーン・・・」 可愛い亜紀は馬のように啼いてイキ乱れた。 「ああ、こんなの久しぶり・・・」 俺達は、週2、3回の情交に酔いしれた。 単身赴任3年目を終えようとする頃、亜紀が面白いものを持ってきた。 『スワップ友の会』というサークルの案内パンフだった。 会員は1年度単位の契約だったので、40歳の亜紀と45歳の俺は夫婦になりすまして入会した。 出会い希望場所は、単身赴任地と俺の家の中間の都市にした。 それから俺と亜紀は月1回のペースで他のご夫婦とスワップした。 20代のピチピチ奥様を美味しく頂けば、若い旦那は亜紀を可愛いおばさんだと喜んだ。 間もなく還暦だと言う上品そうな奥様は、しなびた秘肉を震わせてのた打ち回るように乱れる性豪の淫婦だった。 年度単位の会員契約も終わりに近くなった今年の2月下旬、珍しく同年代のご夫婦とスワップした。 『あっ!』という声を寸前で押し殺した。 白髪交じりの男性が連れていたのは愛子だった。 愛子も顔が強ばっていた。 男性が亜紀を見て言う。 「やあ、可愛い奥様ですな。よろしくお願いします」 「こちらこそ、とてもお美しい奥様で・・・よろしく・・・」 客観的に人妻として見た愛子はとても美しく、不倫などしない真面目な女性に見えた。 「おお、綺麗なオマンコだね。あ、そうそう、初めは奥方を交換して、イクのは自分の奥方にしてくれんかな。妻に精液はかけて欲しくないんだ」 その言葉を聞いて、浮気ではなくて本気なんだと感じた。 俺は、今では月に1回抱くか抱かないかになっていた愛子のドドメ色の秘唇を捲り、舌で恥豆を弾いた。 スワップで我が妻を抱く時、あの男性にどんな風に抱かれているのか嫉妬しながら腰を振った。 愛子の弱点をこれでもかと突いた。 愛子は必死で喘ぎをこらえていたが、「ク・・・クク・・・クウウウゥー・・・」と愛子がイキかけた時、男性が言った。 「そこまでだ。そこまでにしてくれ。ご主人、なかなかおやりになるね。さあ、最後は自分の妻でお互いにイキ果てよう」 俺は亜紀を抱きながら、男性に抱かれて悶えている愛子を見ていた。 男性の肉茎が俺しか知らないはずの愛子の恥穴を抉った。 「クアァ、アア、アア、ア、ア、ア、ア・・・」 俺に使い込まれてドドメ色になった秘唇が愛液にヌメり、男性の肉茎に引きずられてパタパタと羽ばたいていた。 やがてシーツを握り締めて愛子がイッた。 男性の精液が愛子の乳房を汚した。 男性に抱かれて身を捩って感じる妻の愛子を見て、嫉妬のあまり興奮して亜紀のへそに射精した。 これが最後のスワップとなった。 そして俺の4年間の単身赴任が終わった。 亜紀の旦那も戻ることになった。 盛大な送別会の後、明日は早いからと2次会を遠慮して、亜紀の華奢な体を抱いた。 3年半使わせてもらって愛着が湧いてきた、年齢の割りに綺麗な秘唇と愛液の味を記憶にとどめた。 生の肉茎で、もう二度と味わえない恥穴の奥の感触をじっくり味わった。 「お口に、お口にちょうだい・・・」 最初で最後、亜紀の口に射精した。 亜紀はゴクッと飲み込んだ。 「こんな味なんだ。愛しい思い出の味・・・」 身支度を整えて亜紀は玄関に立った。 じっと見つめ、キスをしようとしたら止められ、玄関の扉が閉じられた。 俺は愛子のもとに戻った。 お互いあのことには触れなかった。 どんな情交をしたのか、何回抱かれたのか、何人とスワップしたのか、気になったが聞ける立場ではなかった。 俺が戻ると、入れ替わるように娘が都会の大学へ進学し、愛子と2人の生活になった。 なぜか夫婦の営みが活発になり、以前の週3回がほぼ毎日になった。 お互いに嫉妬心を剥き出して交わった。 ---END--- |
874]早漏な私の代わりに若い巨根を妻にプレゼント | 2024/ 8/18(Sun) | 2024/ 8/18(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
はじめまして、30代後半の仲のいい夫婦です。
今回は知人を自宅に招いて3Pを計画しました。 私は極度の早漏です。 ピストンが1分くらいしか出来ない男です。 でも、前戯を長くしたりバイブを使うなどして、家内を満足させています。 家内も私とのSEXに不満はありません。 でも、そんな私ですが、AVのように妻の体を突いてくれる男がいれば妻を他人に預けたい気持ちが強くなってきました。 そんなある日、口の堅い約束を守れる20代後半の男性と仕事を通じて知り合いました。 (この男なら・・・) そう思った私はその男性を、「食事でも」と自宅に招待しました。 夕食をご馳走しながらそれなりの量のお酒を飲みました。 そして、いよいよ作戦開始です。 妻が風呂に入ります。 いつもは開けない風呂の窓を全開にして入浴させます。 「知人に覗かせるから頼むね!」 妻にそう言うと恥ずかしそうにしています。 「わざと見せるようにしてね」 私は知人と一緒に家の外に出て、風呂の窓へ。 そして、「妻の入浴を覗いていいぞ」と。 ですがマジメな彼は遠慮して見ません。 「大丈夫、中からは見えないし、俺の趣味だから」 そう言うと、知人は恐縮しながら風呂の窓に顔を近づけて妻の裸体を覗きはじめました。 「ずっと見てていいよ」 そう言って私は家の中へ。 約10分くらいして知人が戻ってきました。 彼の表情は嬉しいというよりも、『本当にいいんですかぁ〜?』って感じです。 そして妻が風呂から出て、今度は知人と私が一緒に風呂に入ります。 ここで私の性癖を暴露していきます。 覗きの件も妻は承知していたこと。 そして早漏な私の代わりに妻とSEXして欲しいこと。 「マジですかぁ〜」 と言いながらも、彼が拒否しなかったので本当に良かったです。 これで3Pの段取りが出来ました。 半ば強引に承諾をとりつけた感じでしたが(笑) 妻にアイマスクをして、私とSEXをするような格好を見せて、途中から彼と私が入れ替わって妻を抱くという段取りです。 妻はもちろん知っています。 彼にも安心してSEXしてもらうように、妻も承知していることを話します。 遠慮なしでSEXしてもらうためです。 段取りと主旨説明が終わり、私と知人は風呂から上がります。 いよいよ念願の3Pです。 彼よりも一歩先に風呂を出て、妻に彼がSEXしてくれる承諾が取れたことを報告。 妻には少し濃い目の化粧をするように指示します。 妻の準備が整うと、ソファに座らせアイマスクをします。 そして私と彼が入れ替わり、いよいよ彼が妻を抱き始めます。 「自分の彼女だと思ってSEXしてください」 改めて知人には遠慮しないように言いました。 彼はまずは妻と唇を重ね、キスを丁寧にしています。 私的には首から上の愛撫やキスはさせないつもりでいたのですが、結果的に禁止にしないで良かったです。 彼は丁寧に妻の洋服を脱がせると、ブラジャーを外して豊満なバストを露わにし、パンティを剥ぎ取って全裸にしてしまいました。 全裸になった妻を、彼は左手で乳房の愛撫をし、乳首にキスをしています。 右手ではクリトリスを弄ります。 このあたりから妻も緊張が解け、小さな喘ぎ声を出すようになりました。 それにしてもたまらない光景です。 妻が若い男に全裸にされ、股を開いている。 しかも秘部からはいやらしい音を出している。 究極のいやらしさです。 ペニスがいつも以上にビンビンに硬くなっているのが分かります。 私は彼にバイブを渡して妻を責めるように指示します。 彼はバイブで妻の体を弄ぶかのようにバイブを膣に入れ、前後に動かし、バイブ責めをはじめます。 こうなると妻も我慢できません。 普段は清楚で美人の妻、近所の男性の間でも人気の妻が私の前で見知らぬ男の前で股を大きく広げ、ピチャピチャといやらしい音を出しながら喘ぎ声を漏らす。 もはや完全にメスになっています。 彼にソファに横になるように指示し、今度は妻に彼のペニスをフェラさせます。 彼のペニスを初めて見た私ですが、驚くほど素晴らしいイチモツです。 カリの部分は大きく、長さも18cmくらい、そして平均より太いです。 極太のバイブレーターを想像していただければと思います。 ものすごい男を家に招いてしまったと私は思いました。 アイマスクをして妻はフェラをしたのですが、後で聞いてみたら私のペニスとは全く違い、目隠ししていてもその太さも大きさもスゴかったと言っていました。 ここでフェラをしている妻のアイマスクを外します。 アイマスクを外した妻は彼に顔を見られると、「恥ずかしい」と小さい声で言いました。 可愛い妻です。 いよいよ妻の秘部にものすごい巨根を挿入していきます。 妻が下、彼が上、私は背後に回り妻の膣の部分を見ると、彼の巨根で妻の膣の入口が大きく広がっていました。 すごい光景です。 見方によっては妻の下の口がガッチリと彼のペニスを咥えこんでいるようにも見えます。 彼のペニスが妻の膣へと挿入され、彼はゆっくりと腰を動かし始めると、言葉にならない喘ぎ声を漏らす妻。 と同時に彼の肩に手を回しました。 これは男を受け入れたメスの行動です。 全裸の妻は大きく股を開き、両腕は彼の肩の後ろでガッチリと手を組み、彼のペニスが抜けないように体を密着させているのです。 妻が女からメスに変わっていく瞬間でした。 普段は清楚で近所でも評判の妻が、メスへと変わる瞬間を見て、私はたまらない気持ちになりました。 『思う存分、悦び、乱れなさい!』 私は極太のペニスを挿入されている妻に心の中で話しかけました。 彼の腰の動きも徐々に大きくなるに従い、妻の喘ぎ声も次第に大きくなり、彼もいよいよ本格的に妻の体を巨根で突きはじめます。 ピストン運動が激しくなると妻が見たこともないほど乱れ狂っています。 妻の声がすごすぎて、外に漏れそうで心配になるほどです。 私は早漏なので妻には本当に申し訳なく思っています。 女としての究極の快楽を味わって欲しいという気持ちから今回の3Pを計画したわけです。 彼の長く太いペニスが妻の膣を遠慮なく思い切り突いています。 髪が乱れ、薄っすらと汗をかきながら、「もっと、もっと!」と大きく股を開き、彼のペニスを受け入れながら声をあげ続ける妻。 恐ろしいほどいやらしいメスに変身しています。 妻のマンコを触ってみると、恥ずかしいくらい愛液でベトベトになっています。 妻は私とのSEXでも騎乗位は感じるらしく大好きです。 どんな乱れ方をするのか、これは見物です。 彼が横になります。 それにしても立派なペニスです。 まるで造り物のようなデカさです。 その彼のペニスを妻は自らの手を添えて自分の膣へと導き、ゆっくりと腰を下ろしていくのです。 もう私のことなど関係ない様子です。 彼のペニスが長いので子宮に届いていることは確かです。 妻が味見するようにゆっくりと腰を動かしています。 クリトリスを彼のペニスに擦りつけるように腰を激しく振るのです。 AVでも見たことがないような腰使いです。 本当に気持ちがいいのでしょう、彼の上で恥じらいを捨て髪の毛をふり乱して一心不乱に激しく腰を振り、いやらしい声を漏らす妻。 『良かったね』 心の中で妻に語りかけながら、ただただ私は彼が羨ましくて仕方ありませんでした。 ---END--- |
873]スタイル抜群の妻を支店長に貸し出しました | 2024/ 8/18(Sun) | 2024/ 8/18(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻のみゆきは37歳でスタイル抜群。
子供を産んでいない肉体は若々しくて抱き心地も抜群。 単身赴任中、妻は私達の上司である支店長と仲良くなっていた。 ただし肉体関係には至ってなく、飲み仲間としての付き合いだった。 私は以前から妻を他人に抱かせてみたい願望が強く、この際に実行してみようと決めた。 支店長は55歳で、私と同じく単身赴任していて一人暮らしをしていた。 貸し出すには丁度いい相手になる。 長身で逞しく、男っぷりもいいので相手として不足無し。 休みで帰宅した祭、そのことを思い切って支店長に話すと驚いた顔をしていたが、私の真剣さに承知してくれた。 話を聞くと妻は欲求不満らしく、支店長と関係を持ちたかったらしい。 私との夫婦関係には非常に不満を持っていると告白していたと聞かされた。 私が赴任先に戻ると、2人の関係は直に男と女の関係になった。 支店長の話では、週3〜4回のペースでセックスしてるようだ。 「みゆき(妻)の肉体は素晴らしい」 そう絶賛してくれ、私は毎日2人の行為を想像してはオナニーをしていた。 支店長は強いのか巨根なのか、妻は毎日しても飽きないと言う。 私にしても妻を貸し出すことは、とても刺激的だった。 そして妻が帰宅する時が来た。 新幹線を降りて改札口を出ると妻が待っていた。 「みゆき!お前・・・」 驚く私に妻はニッコリと微笑む。 「お帰りなさい」 支店長好みの容姿に変貌した妻は、見違えるほど美人になっていた。 髪型や化粧は派手になり、高いヒールで短いワンピースを身につけていた。 「やあ!ご苦労」 支店長が後から来て、私の肩をポンと叩いた。 並んで歩く妻と支店長は仲良さそうだ。 美男美女の素敵な夫婦にしか見えない。 「あなたの許しを聞いて、支店長と関係を持ってます」 「ああ、いいよ。刺激的だ」 お似合いの2人を見て、今すぐでもオナニーをしたいと思った。 2人に荷物を預け、私はトイレに駆け込んだ。 急いでズボンとパンツを下ろし、ペニスをしごいた。 仮性包茎の細くて小さなペニスは一瞬で精子を吐き出した。 なんという快楽だろう。 私は人生最高の射精感を味わうことができた。 支店長のベンツで家まで送ってもらう。 妻は助手席でずっと支店長の手に触れていた。 その手には結婚指輪は無く、知らないジュエリーがあった。 今夜はディナーを予約してあるそうで、私も着替えてして同席させてもらった。 夜景を見ながらコース料理を食べ、支店長にはお礼を言われた。 「奥さんを抱かせてもらい感謝している。なあ、みゆき、お前もだよな」 「ええ」 照れながら返事をする妻。 「喜んでもらえて私も嬉しいです」 「しかし君は変わった性癖だね。自分の妻を抱かせることに興奮を覚えるなんて。私には理解できん」 「この人は変わってるんですわ。フフフ」 テーブルに並んで座る2人、支店長の手が妻の股にあることは一目瞭然だった。 食事後、2人はホテルに入った。 普段は穏やかな支店長だが、急に顔付きが変貌した。 強いオスの顔だ。 支店長は小柄な妻を抱き寄せ、キスをする。 妻の耳元で何か話すと、妻は辺りを見回して路地でパンティを脱いだ。 「あなた・・・はい、これ・・・持って帰って下さい。私、今晩もセックスしてきます。沢山入れてもらうの。じゃあね・・・」 「あ、ああ」 妻の顔は興奮で高揚していた。 手渡された卑猥なランジェリーは、大量の粘液でヌルヌルに濡れていた。 ---END--- |
872]真面目な妻の初めての浮気に興奮が止まらない | 2024/ 8/18(Sun) | 2024/ 8/18(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻、『カオル(仮名)』は33歳。
私は35歳で、小学生の娘が2人いる。 カオルは春から、下の娘の小学校入学を機に老人介護の仕事を始めた。 カオルは身長155cmと小柄であるが、時々市民マラソンに参加していることもあって、Bカップのバスト、くびれからヒップまでキュッと締まった、とても均整のとれたボディをしている。 性格も真面目で朗らかで、いつもハツラツとしている。 きっと仕事先でも人気者であろう。 先日、カオルは職場の飲み会で午前様に帰宅し、酔いと疲れからかスーツのままベッドで寝てしまった。 仕方なくジャケットとスカートを脱がしてあげたが、翌日は休みで、娘たちとは寝室も別だったことから私は悶々とし、思わずカオルの股間に顔を寄せてみた。 すると、なんとカオルのアソコから、紛れもない精子の匂いがしたのだ。 さすがに動揺したが、すぐに息苦しい想いに駆られ、性的興奮は昂ぶり、これ以上ないほどの勃起を遂げていた。 子どもができて成長するに従い、セックスの回数も内容も自重気味になっていたが、それこそ犯すくらいの勢いで、私はカオルを抱き始めた。 「・・・えっ?・・・えっ?」 若干の迷いを見せたものの、カオルは私の愛撫を受け入れた。 しかし声はあげない。 不貞の発覚を怖れているのか、目をギュッと瞑っていた。 ついさっきまで知らぬ男に揉みしだかれていたであろう乳房が、目の前で揺れる。 やさしい愛撫だったのか? それとも激しく鷲掴みにされたのか? ますます背徳感がそそられた。 弾けんばかりの乳首も口で弄ばれたのであろう。 舌で転がされ、吸われ、凝り固まったに違いない。 私は前戯もそこそこにカオルに挿入した。 短大時代のカオルの処女をもらって以来、彼女の秘部を貫いたのは、私の陰茎以外ないはずだった。 しかしソコは、他の男の欲棒の侵入を許し、事もあろうに生射精の洗礼まで受けていたのである。 私は胸を掻き毟られるような想いでピストンを繰り返したが、カオルの蜜と男の残り香付き精液が陰茎に絡みつき、興奮のるつぼに陥っていた。 「・・・アッ・・・ああん・・・」 それまで声を抑えていたカオルが思わず喘ぎを漏らした。 (どんな風に犯されたんだっ!よかったのか?感じたのか?) もはや耐えうる術を持っていなかった私は、心の叫びと共にカオルの中に精子を浴びせた。 実に久しぶりの中出しであり、絞り尽くすような最高の射精感であった。 私は動揺と興奮の中、犯す勢いでセックスし、一気に中出しをして果てた。 今、カオルはシャワーを浴びに行っている。 私は射精後の焦燥感の中、この後のことを考えていた。 もともと私には、人には言えないような寝取られ願望があった。 見ず知らずの男に犯される妻を妄想し自慰に耽ることも日常的であったし、たまに借りるAVも、寝取られやスワップ系がほとんどであった。 女優さんも妻を連想させるようなショートカットで微乳系を好み、犯され、イカされる妻を妄想しては男根を握り締めていた。 しかしながら、いざその願望が現実になると、胸が締め付けられる想いがあった。 カオルが長いシャワーから戻ってきた。 無言のままベッドに入ったが、私が腕枕を差し伸べると、身体を寄せて私の胸に顔をうずめてきた。 私は切り出した。 「・・・カオル・・・私は嬉しいよ・・・カオルがオンナとしての歓びを、もし知ってくれたのなら嬉しいんだ・・・」 カオルがぐっと顔を押し付けてきた。 続けて私は自分に寝取られ願望があることを正直に告白した。 単に浮気をしてしまったカオルを責めることなく、自分の性的嗜好を満たしながら夫婦仲も壊さず、反省も、何があったのかの告白も私は導き出したいと考えた。 カオルが口を開いた。 「・・・ごめんなさい・・・」 以下はカオルが告白した話だ。 職場の飲み会という名目であったが、じつは同期入社のT君の送別会ということで、2人で飲みに行っていた。 T君は大卒で、妻と同じくこの春から老人介護の仕事に就いたが、急に退職し、実家に帰ることになったという。 同期入社は2人だけで、1回りくらい年齢は違うものの、T君とは仕事仲間として仲良くやっていたらしい。 ただ半年足らずで仕事を辞めてしまうT君に、あまり周囲は温かくなかった。 カオルの母性がそうさせたのであろう、2人きりでの送別会になったのだ。 K駅近くの炉端焼き屋で飲んだらしいが、カオルはそれほど酒に強くなく、酔いがあっという間にまわり顔が真っ赤になるタイプである。 慣れない酒か、無理をしたのか、店を出て歩き出すと酔いと吐き気で、どうにもこうにも具合が悪く、後先考えず、とにかく吐きたい、楽になりたい、落ち着きたいの一心で、駅裏のホテルに入ってしまったという。 悪酔いし、その流れで若いT君とホテルに入ってしまったと言うが、男にとってはその時点で勝ちであろう。 カオルのその甘さも、男にとってきっと魅力なのだが・・・。 カオルはトイレに籠ったりベッドに横になったりするうち、次第に身体は楽になったものの、今度は眠気が襲い、ベッドでウトウトしてしまったという。 ふと、まだ酔いも醒めずに心地良くまどろんでいた中、なんとなく重さを感じたところ、なんとT君が覆い被さっていた。 思わず目覚めたが、ブラウスのボタンは外され、ブラが露わになっている状態で、さらにT君はすでに下半身を出していたという。 こうなると男はもう攻めるだけだ。 「好きでした!」「憧れてました!」「思い出を作らせてください!」「もう逢えなくなるから!」などと、カオルに抵抗を与えぬまま一気に押しまくってきたらしい。 ジタバタするうちにブラはたくし上げられ、オッパイは激しく揉まれ、むしゃぶりつかれてしまった。 しかしT君は、下半身をカオルの太もも辺りに擦り付けていたが、興奮のあまり、あえなくそこで発射し、果ててしまったという。 迸った精液がパンスト越しの脚にかかった。 傍らに崩れ落ちてしまったT君と、だらしない格好のままのカオルと、しばし気まずい時間が流れた。 カオルは黙って浴室へ行き、汚れたパンストは処分し、ベロベロに舐められたオッパイを洗いにシャワーを浴び出した。 (もうこれで終わりね・・・) 半年とはいえ、仲良くやってきた仲間だったから、カオルは歯切れの悪さを感じていた。 そこへ全裸でT君が飛び込んで来たという。 半ばヤケクソ気味にシャワーに入り込んできたT君だったが、過剰に(嫌われたかも)と思っていたカオルは、ちょっとホッとしてしまい、そのまま湯やソープの泡を掛け合ったりして、「あはは」「うふふ」の雰囲気になったらしい。 見るとT君のアソコは見事に復活を遂げていた。 カオルは、男のアソコの大きさも、再勃起までのインターバルも、私の基準でしか知らなかったため、ある意味舐めてかかってしまったようであるが、T君のモノは、初めて見る巨大さだったのだ。 「初めての人になってください」 T君の告白はカオルの心を揺らした。 (一度くらいなら・・・夫に内緒なら・・・もうきっと会うこともないなら・・・) そんな考えが浮かんだようである。 アソコも、身体がシャワールームで触れ合うシチュエーションに濡れ始めていたに違いない。 カオルは堕ちたのだ。 カオルは胸から、T君は腰からそれぞれバスタオルだけ巻き、ベッドになだれ込んだ。 タオルは一瞬にして剥ぎ取られ、一糸まとわぬ姿で愛し合い始めた。 告白するカオルの手を股間に導くと、優しく擦ってくれた。 漲りが帯びて、再び勃つ予感がした。 私もカオルを愛撫しながら話の続きを促した。 「どんなペッティングだったんだ?」 「・・・違う・・・強さとか・・・重さとか・・・香りとか・・・」 「よかったのか?」 「・・・わからない・・・夢中だったから・・・」 「どんな風に悶えたんだ?どんな喘ぎ声をあげたんだ?」 「・・・恥ずかしい・・・でも一生懸命だったから・・・少しは・・・」 「こうされたのか?こうされたのか?」 勃った私はのしかかり、セックスを始めた。 「クンニはされたのか?・・・されたんだな」 顔をカオルの股間に埋めると、そこは今で見たこともないビショビショ状態で、舐めようがないほどであった。 「フェラはしてやったのか?」 「・・・少しだけ・・・でも・・・すぐ出ちゃいそうって・・・」 すでにカオルは妖艶なオンナになっていた。 「T君のときと同じように導いてくれ・・・」 カオルは私の陰茎を秘部に添えた。 私は一気に貫いた。 「私以外のチンコは初めてだったのか?」 「・・・アン!・・・ああんっ!」 「答えなさいっ」 「・・・初めて・・・初めてですぅ!・・・ああんっ!」 「よかったんだなっ?」 「・・・ああんっ!・・・あんっ・・・」 「気持ち良かったんだなっ?」 「はい・・・今まで感じたことないくらいっ!・・・ああんっ!」 これこそ私が待ち望んだ姿だった。 初めて他の男の、その男にとっても初めての、しかも巨大な陰茎を受け入れ、オンナの歓びを知り、悶え、喘ぎ声をあげ、乳首を尖らせ、汗ばむ裸体を跳ね上げるカオルは本当に美しかった。 私はカオルを愛していると確信した。 私にはもう耐えうる力はなかった。 「T君に抱かれてるつもりになって・・・お願いだ・・・」 「・・・ああんっ・・・ああんっ!」 「頼むっ!」 「・・・ああっ・・・T君・・・来てぇっ!・・・ああんっ・・・ダメッ・・・!」 カオルのイキ声が脳天を貫き、生涯最高の射精感で私も果てた。 ---END--- |
871]ED治療としての寝取られ | 2024/ 8/18(Sun) | 2024/ 8/18(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻のK子とは中学以来の付き合いである。
私大付属の中高一貫の学校で1学年下の妻と知り合ったのは中2のとき、ブラスバンド部であった。 高校卒業後は推薦で系列の大学へ進み、大学でも仲のいいカップルであった。 初体験は私が高3の時であるから、経過から考えれば相当に遅い方である。 大学に入ってからは、親元を離れてアパート生活になった。 私たちは毎日のようにセックスしていた。 避妊には注意していたが、たまに我慢できずに中に出してしまい、K子の生理が遅れてハラハラするときもあった。 2人は当然、卒業後すぐに結婚する予定であった。 卒業後は、私は親の経営する不動産会社に勤めるつもりであったし、経済的な不安もなかったのである。 悲劇が訪れたのは大学4年の10月である。 就職の決まった友人の祝いに夜遅くまで酒を飲み歩き、酩酊状態でアパートに辿り着いた。 私は、アパートの4階の自室まで階段を上がっていた。 運悪く季節外れの台風のせいで土砂降りの雨で階段が滑りやすくなっていた。 階段で足を滑らせて、私は転落したのである。 しばらく気を失っていたらしい私は、2階の中間階に倒れていた。 体を見ると、あちこち痛みはあるが、どこにも目立った出血はしていなかった。 そこで立ち上がろうとしたが足が動かない。 両足ともまったく動かせないのである。 すぐに足先に感覚がないことに気づき、これはヤバいことになったと思った。 携帯で救急車を呼んだ。 救急病院に運ばれて、レントゲンやMRI検査を受けて分かったことは、脊椎骨折、全治3ヶ月、しかも両足の麻痺の回復は、経過を見ないとわからないということだった。 それから地獄がはじまった。 卒論が書けていない私は自動的に留年。 懸命のリハビリで一本の杖で歩行できるまでにはなったが、排尿が回復するのに半年かかった。 さらに心配なことがあった。 怪我をしてから一度も勃起しないのである。 退院後、K子にそのことを告白した。 夜、K子が確かめるように色々してくれるのだが、私のアソコは萎えたままだった。 翌朝病院に行き、ED治療薬を処方してもらった。 しかし1錠薬を服用しても効果がなく、仕方なく2錠服用すると多少の反応はあったが、行為の途中で中折れしてしまった。 泌尿器科や神経専門医も受診したが、検査をしても異常が見つからないので、「時間をかけて治すしかない」という返事であった。 それを理由に婚約を破棄されても仕方のない私だったが、中学以来の付き合いであるK子は私を見捨てなかった。 2人揃って大学を卒業後、K子と私は結婚した。 私の男性能力はなかなか回復しなかったが、ある場合には少し良いようだった。 それは、寝取られることがテーマのアダルト動画を見たときであった。 夫が被害者となって妻を犯されるような切羽詰まったシーンで、私の下半身は反応することが分かったのである。 悩んだ挙句、K子にそのことを告白し、「一度試してみないか」と話を持ちかけた。 私も当時、相当に焦っていたのである。 最初は驚いていたが、私の真剣な表情で何度も頼むと、「治療として望むなら試してもいい」とK子はしぶしぶ承諾してくれた。 ネットで相手を選ぶことにした。 友人に依頼することも考えたが、話を切り出す度胸がなかった。 ネットで相手はすぐに見つかった。 経験豊富な中年男性がいいだろうと思い、40代の自営業の男性とコンタクトをとった。 ラブホテルで私たちは落ち合うことになった。 週末の夜、私たちはホテルの一室で男と出会った。 遊び人風の、背は高いが痩せ型の顔の小さな男だった。 ある程度は事前に私の性的傾向について知らせていたこともあり、男性は私を縛るためのロープを用意していた。 私はロープで縛られることに躊躇ったが、「これは雰囲気作りのためで、嫌ならいつでも解きますから」とうい言葉に促されて、手足をロープで縛られることを私は受け入れた。 その状態で私はベッド横の椅子に座らされた。 男はベッドに妻を座らせると、横に座っていきなりキスを始めた。 「あ、ちょっと、待って」 私はたまらず口に出してしまった。 「いえ、すみません。どうぞ続けてください」と謝る私。 度胸の定まらぬ私に、男は用意していた口枷を私の口に装着した。 用意の良さには呆れるばかりだが、私は受け入れるより仕方がなかった。 男と目を合わさぬように黙ったまま俯いていた妻だったが、男が舌を妻の口に入れた頃から妻の表情が一変した。 さっきまで他人であったことも忘れて、男との性の快楽を受け入れるに態度に変わったようだった。 服を脱がされ、下着を取られ、乳首を吸われると、妻は大きく仰け反って初めて歓びの声を漏らした。 無理もなかった。 23歳の健康な女性である。 それまで、会うたびに性交をしていたK子は、もう1年以上もまともに満足を与えられていないのである。 どちらかと言えば内向的でまじめなK子は、私に内緒でセフレを作るような女性ではなかった。 男がクンニを始めると、K子の声はさらに大きく、艶やかになった。 K子は男の頭を両手で持ち、大きく腰を持ちあげていた。 時々息苦しくなりながらも、わざと男は音を立ててK子の淫汁をすすり、舌を突き出してK子を攻めていた。 男がパンツを脱ぐと、K子が初めて経験する他人棒が現れた。 それは私より小さめであったが、陰嚢付近はふてぶてしいほど太かった。 男はK子にフェラを求めると、仰向けになって大の字になった。 K子がフェラをはじめると男は私の方を向いた。 私はたぶん青ざめた顔で瞬きもせずに成り行きを凝視していたに違いない。 男はちらりと私の股間に目をやった。 そしてすぐに視線を逸らした。 私は勃起していなかったのである。 「奥さん、旦那さんが勃ってないから助っ人を呼ぶね」 突然の想定外の展開に驚く妻と私を無視して、男は誰かに電話を始めた。 5分も経たぬうちに30代の背の低い男が現れた。 どうやら最初から示し合わせて近くで待機していたようだった。 慌てて脱ぎ捨てた衣類で体を隠そうとする妻。 「これ、俺の友達。悪い奴じゃないから安心して、大丈夫だから、ね」 男は子供をあやすように妻に言い聞かせて、背の低い男を紹介した。 背の低い男はズボンを下ろし、パンツを脱ぐと、自分の一物を妻の顔の前に出した。 背の高い男と違い立派なペニスである。 見たことのない大きさのせいかもしれない。 「い、嫌よ」 妻は拒否し、顔を背けた。 「ほら、旦那さんのためなんでしょ。さぁ、がんばろうよ」 そう言うと背の高い男は拒否する妻の顔を後ろから両手で挟んで、背の低い男の方に向けた。 妻は目も口も閉ざしたままである。 まるで見なければ怖いものが過ぎ去っていくと信じる子供のようであった。 「さっき俺にしてくれたみたいに、こいつにもしてやってよ」 そう言うと背の高い男はニヤニヤしながら妻の鼻を摘んで息を出来なくさせた。 しばらくすると苦しくなった妻は、潜水後の海女が海面でそうするように口を開け、肩で大きな呼吸をした。 すかさず男がK子の開いた口にペニスを入れてきた。 背の低い男は腰を前後させた。 肉棒で男に口を犯されて妻はなすがままの状態であったが、背の高い男が背後から妻の乳房を揉みはじめると、諦めたのか妻の方から頭を動かして男のペニスをしゃぶり始めた。 背の低い男のペニスはみるみるそそり立ち、20センチはあろうかという立派なイチモツと化した。 妻の乳首が刺激に反応して硬く立っているのがわかった。 そのとき私は自分の股間が硬く隆起するのを感じた。 やがて2人の男もそれに気づいた。 「ほら、旦那さんも興奮しているよ」 妻は潤んだ瞳で私を一瞥すると、今度は積極的に背の低い男の男性自身を舐めあげた。 背の高い男もして欲しくなったのか、立ち上がるとK子に自分の小さめのペニスを差し出して、2人の男は代わる代わるK子に自分のペニスしゃぶらせた。 妻は強い酒を飲んだ時のように目はトロンとして、耳を赤くさせていた。 2人の男は平等に妻のフェラを愉しんでいたが、その均衡を破ったのは背の高い男の方だった。 2人の男の間で暗黙の序列ができていたのかもしれない。 背の高い男が妻を押し倒すと、妻は小さな悲鳴をあげた。 背の低い男は脇に退き、傍観者になった。 両脚を左右に拡げると、背の高い男は陰毛の濃い妻の陰部に分け入ってきた。 私からは見えぬ角度だが、妻は相当に濡れていたに違いない。 私は妻が水気の多いタイプであることを知っている。 男は生で妻に挿入した。 「だめ、ゴムを付けて」 妻は拒否したが、言い終わらぬうちに男は深く腰を押しつけた。 十分に準備ができていた妻の女性器は、もはや男を拒否できなかった。 男が腰を深く前後させ速度を速めていくと、妻は首を左右させて仰け反り、快感を露わにした。 背の高い男の腰の動きは長くは続かなかった。 「だめだ、イク」 その言葉とともにペニスを引き抜くと、腹部か胸にかけて精液を勢いよく飛ばして果てた。 この時点で妻が達していないのは明らかだった。 今度は背の低い男が妻を犯した。 妻をうつ伏せにさせてヒップを持ち上げると、男はバックから挿入した。 長いペニスは最初半分くらいしか妻の中に入らぬように見えたが、ゆっくりと腰を前後させると徐々に深くまで入ってしまった。 ただ妻の最も深い壁に当たるらしく、ある所まで男が進むと、「うっ」という奥底から出るようなうめき声を妻は出していた。 それは苦痛のようであって、明らかに快楽の吐露であった。 パンパンという背後から肉を打つ乾いた音と、K子のうめき声がホテルの部屋で交差した。 それまで私とは反対側を向いていたので妻の表情が分からなかったが、ある時こちら向きになると私と視線が合った。 妻は眉を八の字にして私に助けを求めるようにも見えたが、男にペニスで強く突かれると、数センチ前の物でも見るような、焦点の合わぬ視線になっていた。 私は激しい嫉妬と焦燥で頭の中をかき混ぜられる思いであった。 しかし私の股間は爆発寸前に緊張していた。 男は背後から妻を抱きかかえると、繋がったまま体位を変え、私に結合部分がよく見える位置にして妻を乗せ、下から腰を突き上げた。 鍛えているらしい男の下肢の筋肉がくっきりと見えていた。 そうやって男は何十回妻を突いただろう。 妻は獣のような大声で鳴き、髪を振り乱して男の性に応えていた。 男の肉棒は妻の淫汁に濡れて黒く光っていた。 男は汗だくであった。 「もう我慢できん」 男が呻いた。 次の瞬間、リズミカルであった男の下半身の動きが止まって、小刻みに2、3度腰を震わせて動きが止まった。 上に乗った妻に下から突き立てられたペニスがピクピクと動いて見えた。 背の低い男は口を半開きにして、恍惚とした表情で妻の中に射精していた。 妻は射精に呼応するかのように腹部をビクンビクンと引き攣らせた。 私は手足を縛られ、口枷をされたまま、「ウーウー」と犬のように唸っていた。 やがて男が気怠い様子で離れると妻が私の方ににじり寄ってきた。 そして私のズボンのチャックを開けて、完全に怒張した私のペニスを口に入れた。 あっという間に私は妻の口の中で果ててしまった。 背の高い男が、「中出しはしない約束だって言っといたろ。なんで出したんだ」と背の低い男を責める声がした。 そそくさと2人の男はその場を退散していった。 全てが夢の中の出来事のようだった。 妻にロープを解いてもらうと、すぐに妻をベッドに押し倒した。 他人の男の汗と精液の匂いのするベッドの上で、私は妻に狂ったように挑んだ。 挿入すると妻のあそこは広くなってしまっていたが、男たちの残したぬめりの中で私は至福の絶頂を感じていた。 私は完全に男を回復したと思った。 妻の眼を閉じた顔が天使のように見えた瞬間だった。 ---END--- |
870]若くて誠実で巨根な大学生にはまっていく妻 | 2024/ 8/18(Sun) | 2024/ 8/18(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は46歳(仮名・勇作)、妻は42歳(仮名・小夜、158cm、86・60・88)です。
年齢より若く見られる自慢の妻です。 息子の健太が、地方の私立高校にスポーツ特待生として寮生活を始めた頃でした。 セックスレス気味だった夜の生活も復活し、私の長年の願望である3Pを妻に告白したのです。 意外にも妻は話を聞いてくれました。 「時々健太の中学の同級生のお母さんと出かけたりした時にね、話題になる時があるの。みんな不倫とか出会い系で浮気してるのよ。A君のお母さんも御主人に勧められて3Pしたんだって・・・」 「へぇ〜、女子会ってすごい話をするんだね」 「そうなの・・・。そこでは、パパ以外に男性を知らない私が変だって・・・」 「変じゃないけど。・・・小夜も経験してみる?」 「パパがいいんだったら・・・」 ネットで男性を募集したところ、すぐに40人ほどの方からメールをいただきました。 湯上りでバスタオルを巻いただけの妻をパソコンの前に座らせてメールを読ませました。 妻のバスタオルを取って、後ろから胸を揉んだり乳首を弄ったりしながら妻に声をかけました。 「小夜とセックスしたい男たちだよ」 「そうね・・・」 下半身に手を伸ばすと、すでにそこはビショビショになっていました。 「この男たちにチンポを入れられるんだよ。誰がいい?それとも全員に入れてもらう?」 「ああ〜ん・・・パパ・・・もうダメ・・・」 妻は立ち上がって私にキスをしてきました。 舌を絡め、激しいキスのままベッドに倒れ込みました。 今まで見たこともないくらいに異常に興奮した妻とのセックスでした。 妻と相談して、1人の男性に決まり、会うことになりました。 待ち合わせ場所で男性と合流した私たちはラブホテルの門をくぐったのです。 妻は初めて会った男性に私の前で貫かれ、悶え喘ぎ声をあげて何度も絶頂を迎えました。 男性が帰った後も私たちは興奮が収まらず、何度も何度も求め合いました。 初めて会った男たちに貫かれ、妻は他人棒の快感と興奮を知ったのでした。 そして経験人数が増えるたび、知らない男に会うことに消極的だった妻が積極的になっていきました。 私たち夫婦はその後3ヶ月の間に8人の男性と会って3Pを経験しました。 9番目に会うことになったのが芸大生の祐樹君でした。 妻は息子の健太と2歳しか違わない祐樹君と会うのに抵抗があったそうですが、いざ会ってみると彼の若さとパワー、チンポの巨大さと誠実な態度に惹かれました。 祐樹くんも巨大なチンポと若さを武器に、何度も妻と交わり、快感を与え続けました。 明け方近く、妻と祐樹君は全裸で抱き合って眠りについたのでした。 今までの男たちとは1度きりの関係でしたが、妻の希望で、その後も祐樹くんとは3度もラブホテルで会いました。 会うたびに妻は祐樹くんの激しいセックスに惹かれていくようでした。 祐樹くんを最寄りの駅まで送っていくとき、「今度、自宅に遊びに来ないか?」と誘ってみました。 助手席の妻も後部座席の祐樹くんを振り返って、「ご馳走するからいらっしゃい」と乗り気です。 祐樹くんも遠慮しながらも嬉しそうです。 「では土曜日にお邪魔していいですか?」 「いいよ。後でメールで住所を教えるから」 祐樹くんは土曜日のお昼過ぎ、花束を持って私たち夫婦の自宅にやって来ました。 妻の手料理に感激したようです。 食事も終えると、リビングでお茶を飲みながら、今までに撮り溜めた妻のいやらしい写真を祐樹くんに見せました。 数々の男たちのチンポを咥えている写真やチンポに貫かれている写真です。 「パパ・・・恥ずかしい・・・」 妻の手を引いて祐樹くんと私の間に妻を座らせます。 私と祐樹くんのキスを妻は受け入れました。 私が妻とキスすると、祐樹くんが妻のキャミソールを脱がせます。 祐樹くんと妻がキスすると、私がストッキングを穿いていない妻のスカートを脱がせました。 オレンジ色の上下お揃いのエッチな下着姿です。 私も祐樹くんも急いで全裸になりました。 妻は右手と左手で私と祐樹くんのチンポを扱き、咥えます。 明るい日差しが差し込むリビングで妻の淫靡な行為がスタートしたのです。 四つん這いになって私のチンポを咥えている妻のバックから祐樹くんがオマンコを舐めています。 「祐樹くん、小夜はこんな遊びを始めた時からピルを飲んでいるんだ。中出しはダメだけど生で入れていいよ」 「はい」 すでに血管を浮かびあがらせフル勃起した巨大なチンポが妻を襲います。 狙いを定めたチンポが、唾液と愛液にまみれているであろうオマンコにズブズブと挿入されていきます。 「アグゥ・・・」 何度も嵌められたチンポですが、妻の顔が歪みます。 祐樹くんのチンポをすべて飲み込むと、妻の表情に快感の色が浮かびました。 上の口と下の口をチンポに貫かれ、妻は何度も絶頂の波に呑み込まれていきました。 そして最後は、妻の口に祐樹くんは若い大量の精を放ったのでした。 妻は祐樹くんの精子をすべて飲み干し、妻の愛液と精子にまみれたチンポをお掃除フェラで綺麗にしました。 その卑猥な妻の姿に私も射精したくなり、妻の背後から挿入して激しく出し入れします。 そして私は呆気なく妻の背中に射精しました。 私のチンポをお掃除フェラしてくれる妻に、祐樹くんと2人だけでシャワーに行くように勧めました。 2人は手を繋いで浴室に行きました。 しばらくして私も浴室に向かいました。 脱衣場のドアを開けると妻の喘ぎ声が聞こえました。 「あん・・・あん・・・すごいよ・・・さっきイッたばかりなのに・・・」 「小夜さん、気持ちいいですか?」 「いいの・・・あそこが痺れるぅ・・・もっと・・・もっと突いてぇ!」 私はリビングに戻りました。 少しすると腰にバスタオルを巻いて祐樹くんだけ戻ってきました。 「小夜は?」 「お化粧を直しに寝室に」 「そう。祐樹くんは小夜を気に入ってる?」 「ええ、もちろん」 「じゃあ私の願望を叶えてくれないかなぁ?」 「願望って何ですか?」 「小夜に浮気をさせたい」 「・・・浮気ですか?」 「そう・・・浮気。今は私と一緒に遊んでいるけど、私に隠れてセックスをするのか試してみたいんだ。祐樹くんなら親子ほど年が離れているから安心できる。小夜を誘惑してくれないか?」 「どうすればいいですか?」 「まずはアドレスを聞き出してメールでもどうかな?もちろん、私には内緒ってことで」 「うまくいきますかね?」 「わからないけど・・・小夜には秘密にするんだ。さあ寝室に行っておいで。私はもう少し休息するから」 祐樹くんは私たちの寝室に行きました。 私は嫉妬と不安に包まれた気持ちを楽しむかのようにリビングで待ちました。 夕方の4時頃に寝室に行った祐樹くんがリビングに戻ってきたのは夜の9時過ぎでした。 祐樹君はなんと5時間も妻を責め続けていたそうです。 「小夜は?」 「お休みになってます」 「気を失った?」 「ええ・・・」 「アドレスは?」 「交換しました。今夜からメールしてみます」 そう言って祐樹くんは帰っていきました。 私は妻が心配になり、寝室に見に行きました。 中に入ると異様な匂いが立ち込めています。 全裸のままベッドで寝ている妻に声をかけました。 「・・・あっ・・・パパ・・・彼は?・・・」 「今、帰ったよ」 「そう・・・。パパ、ごめんね。私だけ楽しんじゃって・・・」 「かまわないさ」 その夜は2人でシャワーを済ませ、抱き合って眠りました。 今週末は妻が生理のため、祐樹くんを呼ぶことなく平穏に過ぎました。 祐樹くんから妻とメールを始めたと報告がありました。 しかし妻は私に何も言いません。 妻が私に持った初めての秘密でした。 進展があれば、またご報告させていただきます。 ---END--- |
869]夫婦のセックスを童貞の兄に聞かせてみた | 2024/ 8/17(Sat) | 2024/ 8/17(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][中編][後編]
[前編] 妻は42歳。 妻とはバツイチ同士で最近再婚しました。 その妻と初めて私の実家に泊まった時の話です。 本当は泊まる予定ではなかったのですが、状況の流れで一晩だけ泊まって帰ることになりました。 夕飯や風呂を済ませ、2階の私の部屋に上がりました。 私がまだ実家にいた頃に使っていた部屋です。 その隣りの部屋には、私の小さい頃や学生時代の写真や思い出の品などが置いてあり、それらを見て妻は楽しそうに喜んでいました。 妻と私が色んな場所を、何か面白いものはないかと物色していたときです。 妻が写真の入った封筒を見つけました。 その中から出てきたのは、なんと私の父が撮ったハメ撮り写真だったのです。 明らかに父と分かる男性と母のハメ撮りや、父以外母以外の男女が入り乱れた乱交のものなどもありました。 初めは私も妻もショックでしたが、見ているうちにだんだんと2人とも興奮してきて、私の部屋に戻って布団を敷いた時には2人ともエロモードになっていました。 私が妻の身体を触りながら「セックスしちゃう?」と言うと、妻は「したいけど・・・聞こえちゃわないかなぁ・・・」と少し躊躇いました。 私の実家は、かなり古い木造2階建てなので、色々な物音がかなり響きます。 ましてや1階には両親、私の部屋の真下の部屋には兄の部屋があります。 私の兄は若い頃に病気をして今も実家に住み、いまだに独身で童貞なんです。 真下の兄の部屋からは、たまに物音が聞こえ、まだ兄が起きている様子が分かりました。 「声を出さないで静かにやれば大丈夫だよ」 私は妻にそう言うと、妻にキスをしながら全裸にして愛撫しました。 妻もだんだん興奮してきて、声を押し殺しながら感じはじめました。 声や音を立てないようにお互いに愛撫し合うことが、いつもより濃厚なものとなっていき、2人とも完全に興奮してしまいました。 私は部屋の扉を開け、階段の踊り場に全裸の妻を跪かせ、妻の頭を掴んでフェラをさせました。 妻は音と声を出さないように歪んだ顔でフェラをします。 音を立てれば間違いなく下に聞こえます。 その後で部屋の布団に戻り、妻と正常位で繋がりました。 初めはゆっくり静かにしていたのですが、私の興奮はどんどん大きくなり、だんだんと激しくなっていきました。 妻は必死で声を押し殺しています。 でも私が妻の耳元で、「もう声を出してもいいよ。もう激しくしちゃおうよ」と言うと、妻は声を出しはじめました。 「興奮してる?気持ちいい?」 「気持ちいい・・・興奮する・・・」 そう言うと私の耳を舐めてきました。 「もっと激しくしちゃう?パンパン音を立てたい。いい?」 「やらしい・・・いいよ、して」 私に抱きついてきました。 私はもう興奮がMAXで、激しくパンパンと音を立て妻を突き上げました。 古い家なので家自体も多少揺れていたはずです。 その後、今度は妻を階段に四つん這いにさせ、妻を1階に向けさせて、バックから激しく突きました。 階段なので、さすがに声は押し殺していましたが、妻も我慢できずに吐息が漏れます。 そのときです。 兄の部屋から咳払いが聞こえました。 私と妻は再び布団に戻り、激しくセックスをしました。 妻の髪を掴みながら聞きました。 「気持ちいいか?もっと激しくしていい?やらしい?」 「もうおかしくなりそう!最高・・・」 「もう叫んじゃえ!ほら!もう親や兄貴に聞こえてもいいでしょ?」 激しく突き上げました。 「ほら!叫んで!」 「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!いくぅぅぅぅぅぅ!!」 妻は大きな声で叫び、私も妻のお腹の上に大量に射精しました。 両親や兄には間違いなく私たちのセックスの振動や声が聞こえていたと思います。 翌朝、妻は恥ずかしそうに両親や兄と顔を合わせていましたが、特に何かを言われたりはしなかったため安心しました。 ですが、なんと父が、「もう一晩泊まっていきなさい」と妻に言いました。 妻も承諾したので、もう一晩泊まることになりました。 私は妻と兄をセックスさせようと思い、妻には内緒で兄と話をしました。 やはり兄は昨夜の私たちのセックスに気付いていて、色々話してるうちに兄は妻とセックスをしたいと思ってることが分かりました。 童貞なので、妻で脱童貞をしたいと・・・。 私も、妻が兄と、しかも実家の兄の部屋でセックスをしているところが見たくて、妻を説得して兄に貸し出すことにしました。 今夜もまたセックスをするので、こっそり覗きにきて欲しいと兄に告げました。 妻が興奮してきたら無理やり兄の部屋に全裸の妻を押し込むと告げました。 その後、私は兄の部屋を覗きながらしごくからと。 兄と妻とで一度済んだら、その後は3Pをする約束もしました。 私はドキドキしながら夜を待ちました。 [中編] 昼過ぎに私は兄の部屋に行き、しばらく雑談をした後で話を切りだしました。 「兄貴、あのさ・・・昨日の夜のこと・・・やっぱ聞こえてた?」 私が兄に訊くと、兄は少しキョドりながら言いました。 「そりゃ・・・妻ちゃんがあんだけ声を出してたら分かるだろ。・・・やってたんだろ?」 兄の口調と顔からは、『お前はセックスできていいなぁ』という感じが伝わってきました。 私は思い切って兄に言いました。 「兄貴、妻と・・・そのぉ・・・セックスしてみたい?」 兄はビックリした顔で慌てていました。 「いきなり何を言うんだよ・・・」 「いや・・・兄貴って童貞だろ?あ、バカにしてるんじゃないよ、ただ・・・」 いざとなると私も、実の兄に妻とセックスして欲しいとは言いづらく・・・。 「あのさ、昨日の妻の声とか聞いて、どう思った?」 兄は少し間を置いて言いました。 「・・・正直、ドキドキしたよ」 「妻の声を聞いて、色々妄想した?」 「ああ、正直、興奮した」 兄との会話はしばらく続きました。 そして兄に、今夜妻とセックスさせてあげるから、夜までに考えておいてくれと告げました。 夕方になり、今度は妻に事情を話しました。 「あのさ・・・昼間兄貴と話したんだけど、やっぱり昨日の夜のこと聞こえてたってさ」 妻は少し顔を赤らめながら言いました。 「やっぱり?まずかったじゃん・・・あの時はめちゃくちゃ興奮して止まらなくなっちゃったけど、終わった後でヤバいなぁって思ってたんだよぉ。今朝、お父さんたちに顔合わせるのが恥ずかしかった・・・」 「でさ、あのね・・・」 私はひと呼吸置いて話しはじめました。 「昨日の夜、兄貴、妻ちゃんの喘ぎ声を聞きながらオナニーしてたんだって。・・・やらしくない?」 「えぇぇぇ!・・・ほんとに?まずかったよねぇ・・・でも・・・やらしい・・・」 私は妻の身体を触りながら、そしてキスをしながら言いました。 「それでさ、兄貴と話してるうちにオレもだんだん興奮してきて・・・兄貴に妻ちゃんとセックスさせてあげるって言っちゃったんだ・・・怒る?」 「えええええ!!マジで言っちゃったの?もぉ・・・お兄ちゃんと顔合わせづらいじゃん・・・」 「怒った?」 私は妻の胸を揉みながら訊きました。 「怒ってるわけじゃないけどぉ・・・参ったなぁ・・・恥ずかしいよぉ」 じつは妻とは前からセックスの最中に、兄貴は童貞だから筆下ろしをしてやって欲しいと言ったりして、色々妄想して2人で興奮していたんです。 それがまさか現実になるとは妻も動揺を隠しきれません。 「兄貴にはさ、今夜もセックスするから、妻ちゃんがOKしたら兄貴の部屋に連れて行くよって言ってあるんだ。もちろん、今夜セックスして、妻ちゃんが兄貴とする気になれなかったらやめるよ。そもそも実の兄に嫁を貸し出すなんて異常だからさ」 「う〜ん・・・やっぱり現実には無理だよぉ・・・マズいよ。それにお父さんたちだっているじゃん。バレたらどうするのよぉ」 妻はリアルに困った顔をしています。 掲示板などで募集した単独さんや行きずりの相手なら、私が妻を愛撫してその気にさせれば、今までは妻は渋々ながらも寝取られをOKしてきました。 でも今回は実の兄です。 この先も付き合いのある相手です。 「やっぱり無理かぁ・・・そうだよなぁ」 「ごめんね・・・無理だよぉ」 私はそれ以上妻を説得するのを諦めました。 その晩、妻は兄と顔を合わせるのを恥ずかしそうにしていましたが、なんとか普通に夕飯と風呂を終わらせました。 兄もまたどこか緊張しているようで、私たち3人はあまり会話をしませんでした。 私と妻は、両親が寝静まるのを待って昨夜と同じようにセックスをはじめました。 私はあえて兄の話は出さないで妻にいつも以上に濃い愛撫をしました。 もちろん妻も兄の話には触れませんでした。 濃厚なセックスがはじまり、妻が興奮してきたのを確かめると、私は妻を正常位でゆっくり突き上げながら妻に抱きつき、キスをしたり首筋や耳を舐めながら言いました。 「昨日セックスしてたの・・・バレちゃってたね・・・」 「・・・ぅん・・・ぁ・・・」 「バレちゃったの・・・やだ?」 「・・・ぁん・・・やだっていうか・・・ぁ・・・恥ずかしい・・・」 感じながら妻が答えます。 「でも・・・興奮した?」 「・・・ぅん・・・」 「声とか聞かれそうで?」 「・・・ぅん・・・ぁ・・・ぁん・・・」 「聞かれてたね・・・兄貴、オナニーしたって」 「・・・やらしい」 「やらしい?それを知って興奮する?」 「・・・やらしい・・・興奮・・・ぁん・・・する・・・」 妻のスイッチが入りはじめました。 妻の言葉を聞いて私もだんだんと興奮が増して、徐々に激しく妻を突き上げはじめました。 「どうする?今夜も聞かせちゃう?」 「・・・ぁん・・・どうしよう・・・ぁ・・・」 私はさらにいやらしく妻を突き上げます。 「もう止まらない。激しくしちゃおうよ。パンパン音を立ててもいい?」 「・・・ぇ・・・ぁん・・・いいよ・・・して・・・」 妻もどんどん興奮してきているのが分かります。 私はパンパンと音を立てながら激しく腰を打ち付けます。 「声は?出さないの?」 「・・・ぇ・・・」 「我慢できる?兄貴に聞かれるの、やだ?」 私は妻を攻め続けます。 すると妻から意外、というより期待通りの答えが返ってきました。 「・・・声・・・出してもいい?我慢・・・で・・・きない・・・ぁん・・・」 「兄貴にまた聞かれちゃうよ?いいの?」 「・・・いい・・・聞かれたい・・・」 私はその言葉に興奮MAXでした。 「じゃあ我慢しないで声出しちゃえ!ほら!」 激しくパンパンします。 「あぁぁぁぁ!・・・ぁん・・・やだ・・・あああああ」 とうとう妻は普通に喘ぎ声をあげはじめました。 「気持ちいい?兄貴に聞かれてると思うと興奮する?やらしい?」 「・・・こ・・・ふんする・・・ぁぁぁぁ!・・・聞かれてるの・・・やらしい・・・あああああ」 妻も激しく悶えます。 「じつは兄貴、すぐ扉の向こう側で聞いてるかもよ」 「・・・ぇ・・・そ・・・そうな・・・の?」 「やだ?」 「・・・ぅぅん・・・やらしい・・・聞かれたい・・・ぁぁぁぁ!」 その言葉を聞いて私は妻から離れました。 「妻ちゃん、兄貴とセックスしてくれる?」 妻は少し間を置いてから答えました。 「・・・ぃぃよ・・・したい・・・」 妻は「してもいいよ」ではなく、「したい」と言ったのです。 その言葉を聞いて、私は妻の手を引いて1階の兄の部屋に連れて行きました。 [後編] 私はパンツとTシャツを着て、妻には私のパジャマの上だけを着せて、兄の部屋に行きました。 兄の部屋に入ると、すでに部屋は暗く、テレビには熟女モノのAVが映っていました。 テレビの不規則な明かりに照らされて、妻の身体がはっきり見えたりぼんやり見えたりしていました。 私は妻の興奮が冷めてしまわないように、妻の身体に触りながら兄に言いました。 「兄貴、妻ちゃんの声、聞こえてた?」 「え・・・あぁ・・・聞こえた・・・妻ちゃん、ごめん」 妻は恥ずかしそうに照れ笑いをしていました。 「妻ちゃんを連れてきたよ。兄貴、どうする?」 「どうするって言われても・・・妻ちゃんはいいの?」 妻はチラッとテレビの方へ目をやり、それから俯いて言いました。 「それを言うなら・・・お兄ちゃんは、初めてがあたしなんかでいいの?」 兄は緊張してか、声が掠れていました。 「いいに決まってるじゃん・・・妻ちゃんが良ければ・・・妻ちゃんとセックスしたい」 私は妻の後ろから妻の胸を揉み、そして兄に見せつけるように妻のパジャマのボタンを1つずつ外していきました。 ぽっちゃりとした妻の裸が、テレビの明かりに照らされて浮かび上がりました。 私は妻の胸を直に揉みながら妻に訊きました。 「兄貴がセックスしたいって。妻ちゃんは?いい?」 「・・・お兄ちゃんがいいなら・・・あたしも・・・したい」 妻の「したい」という言葉を聞いて私は興奮してしまい、妻の背中を押して兄のベッドに座らせました。 兄はまだ緊張した様子です。 「妻ちゃん、ごめんね。オレ童貞だし・・・」 妻は再びチラッとAVを見ながらゆっくりと言いました。 「あたし・・・リードとかできないし、童貞とか関係ないし・・・お兄ちゃんの好きにしていいょ・・・」 「兄貴、AVみたいにしてみればいいじゃん?オレも昔、初めての時はそうだったから」 それを聞いた兄は何かが吹っ切れたように荒々しく妻に抱きつき、いきなり胸を舐め、乳首を吸いはじめました。 妻は一瞬ビクッとしましたが、目を閉じて兄に身体を委ねはじめました。 兄は「はぁはぁ」言いながら妻の身体中を荒々しく貪ります。 だんだん妻も感じはじめ、小さな吐息と喘ぎ声が出はじめ、時々兄の頭を撫でたり、兄の身体を擦ったりしていました。 私はトイレに行きたくなり、それと両親のことも気になったので一度部屋を出ました。 (私がいないところで兄と妻がセックスをはじめている・・・) そう考えただけでめちゃくちゃ興奮しました。 数分してから部屋に戻ると、兄はまだ妻の身体を貪り続けていました。 妻は私が戻ったのを確認すると、一度だけ私と目を合わせたあと、兄の首筋にキスをしながら抱きつき、そのまま兄を押し倒して寝かせ、兄の首筋からキスをしながらだんだんと下に下がっていき、兄のチンポに辿り着くと、もう一度私をチラッと見てから、ゆっくりとチンポに舌を這わせていきました。 兄は、「うぅ・・・」と呻きました。 妻は数回チンポをしごいた後、ゆっくりと咥えていきました。 「あっ・・・ヤバい」 兄が腰を震わせて言いました。 快感が全身を襲っているのでしょう。 妻はだんだんと激しくしゃぶりはじめました。 兄は妻の頭を撫でたり、妻の身体を触ったりしていましたが、すぐに「妻ちゃん、ヤバいヤバい、出そう」と言って起き上がろうとしました。 しかし妻はチンポから口を離すと、手でしごきながら兄の乳首を舐め、そのまま兄をまた押し倒し、再びチンポを咥えると今度はさらに激しくしゃぶりはじめました。 兄はすぐに、「ヤバいヤバい、出ちゃうよ」と言いながら身悶えます。 妻は小さな声で、「・・・いいょ・・・出して・・・」と言い、フェラを続けました。 兄は妻の頭を押さえ、腰をガクガクさせながら・・・。 「あっあっ!出る!出るぅぅぅ!うぅ・・・はぁはぁ・・・あああああ!」 そう言って妻の口の中に大量に射精しました。 妻は鼻を鳴らしながらそれを全部受け止め、そして兄の精子を飲んだ後、今度は兄の玉とアナル近くを舐めながらチンポをしごき続けました。 兄はまだ身悶えていましたが、チンポはすぐにまた硬くなり、荒々しく起き上がると今度は妻を押し倒し、妻のマンコにむしゃぶりつきました。 妻は身体をくねらせて声を押し殺しながら、どんどん感じていってるようでした。 妻はセックス中は、ほとんど自分からはしゃべりません。 ですから私は妻に訊きました。 「兄貴にオマンコ舐められてるね。気持ちいい?」 「・・・ぅん・・・気持ちいい・・・」 兄は激しく狂ったようにマンコをしゃぶります。 あまりにも激しいので妻が顔をしかめています。 「兄貴、もうちょい優しくしてあげて」 兄が「ごめん」と離れようとすると、妻は兄の頭に両手をやり、自分のマンコに兄の頭を押さえつけました。 「・・・もっとして・・・気持ちいい・・・」 そして妻は腰をくねらせて、兄の頭を押さえたまま兄の口にマンコを擦りつけました。 兄も興奮がMAXのようで、もう我慢できないという感じで妻の足の間に入り、妻に挿入しようとしはじめました。 私はハッとして、「兄貴、たんま!2階からゴム取ってくる」と言いました。 兄貴も一瞬我に返って「ごめん」と言って妻から離れようとしましたが、なんと妻は兄の腰に足を絡め、チンポを掴み、数回自分のマンコに擦り付けると自らマンコに導き入れました。 「あっ、すげえ・・・うっ・・・ヤバい」 兄が身悶えます。 「・・・ぁん・・・うっ・・・ぅん・・・ぁん・・・」 妻も身悶えます。 私は慌てて妻に訊きます。 「妻ちゃん、いいの?生で」 「・・・ぅん・・・あ・・・生がいい・・・ぁん・・・気持ちいい・・・」 兄はまたどんどん荒々しくなり、がむしゃらに腰を振りはじめました。 「兄貴のチンポ、気持ちいいの?」 「・・・ぅん・・・気持ちいい・・・ぁん・・・」 「昨日の夜、妻ちゃんの喘ぎ声を聞きながらオナニーしたチンポ、入れちゃったね」 「・・・ぅん・・・ぁん・・・」 妻は兄に正常位で突き上げられながらトロンとした目で私を見ます。 「ほんとは兄貴としたかった?」 「・・・ぁん・・・」 「声を聞かれて興奮してた?」 「・・・ぅん・・・」 「兄貴としたかったんでしょ?」 「・・・したかった・・・ぁん・・・」 兄は黙って腰を振り続けています。 私も我慢しきれず、妻の口にチンポを持っていきました。 妻はトロンとした目で私を見ながらチンポに舌を這わせます。 「妻ちゃん、兄貴激しいね。大丈夫?嫌じゃない?」 「・・・ぁん・・・嫌じゃ・・・ない・・・だい・・・じょうぶ・・・ああ」 兄が腰を振るのをやめて、「ごめん、気持ち良すぎて激しくなっちゃって、ごめん」と妻に言いました。 「何回も『ごめん』って言わないでいいよ・・・やめないで・・・もっとして・・・」 そう言うと、兄の腰に手をやり引き寄せました。 「激しくしていいよ・・・」 それを聞いて兄はまた激しく腰を振りはじめました。 「妻ちゃん、激しいのがいいの?」 「・・・ぅん・・・いい・・・ぁん・・・」 「声、出したいんじゃない?我慢してる?」 「・・・ぁん・・・ぅん・・・」 「でも声を出すと、今度は父さんたちに聞こえるかもよ?いいの?」 「・・・いい・・・ぁん・・・」 「いいって?気持ちいい?」 「ち・・・がう・・・ぁん・・・聞かれて・・・も・・・いい・・・」 「聞かれたいの?」 「・・・やらしい・・・」 「どうなの?」 「・・・聞かれ・・・たい・・・興奮する・・・ぁん・・・やらしい・・・」 「じゃあ声を出していいよ。変態になる?もういいよね?なっちゃえ!ほら!」 私がそう言うと妻はとうとう叫びました。 「あっあっあっあっ!気持ちいい!ああああああ!お兄ちゃんもっとして!ああああああ!」 「兄貴のチンポがいいんだろ?もっとおかしくなっちゃえ!ほら!」 「ああああああ!お兄ちゃんのチンポいい!」 「やらしい?最高?」 「・・・やらしい・・・やらしい!・・・ぁん・・・最高・・・あああああ!」 妻は焦点の合っていない目で天井を見ながらアへ顔で感じます。 私は妻の口にチンポを入れ、喉奥まで押し込みピストンします。 妻は時々白目になりながら目を開けたまま、「うぐうぐ・・・」と言いながらチンポをしゃぶります。 今まで黙って腰を振り続けていた兄が、とうとう限界が来たようです。 「妻ちゃん、やらしい・・・ヤバい・・・イキそう・・・うぅ・・・ヤバい・・・」 そう言いながら妻から離れようとすると、妻はまた兄の腰に足を絡ませました。 「・・・やめないで・・・ぁん・・・あああああ!やめないで!もっとして!あたしもイキそう!ああああああ!」 兄はそのまま狂ったように腰を振りました。 「あっあっあっあっ!出る!出るぅ!はぁはぁ・・・うっ・・・あっあっ・・・うぅ」 身体を震わせて妻の子宮に精子を注ぎ込みます。 そして妻にのしかかり、それでもまだ腰だけをゆっくりと前後に動かし、最後の一滴まで妻の中に出し切ろうとしていました。 妻はトロンとした目で兄の顔に両手を添え、そして顔を引き寄せ、妻の方から兄にキスをし、舌を絡ませながら兄の腰の動きに合わせて自ら腰を上下させ、精子を搾り取るようにゆっくり動きました。 それを見て私も我慢しきれずに、妻の胸に精子をぶちまけました。 ---END--- |
868]目の前でテレフォンセックスすることを妻に命じた | 2024/ 8/17(Sat) | 2024/ 8/17(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大阪近郊の夫婦です。
現在、私は46歳のサラリーマン。 妻の理恵は43歳で専業主婦をしています。 子宮の病気により、子供には恵まれませんでした。 10年ほど前の話です。 子宮摘出手術も無事済んで1年が経ち、妻の体調も戻ってきた頃でした。 妻が入院中に仲良くなった患者の女性からアルバイトの話を聞いてきたのです。 アルバイトとは、ツーショットダイヤルのサクラでした。 妻は昼間に自宅でできるアルバイトと考え、私に相談することなく始めたようです。 しかし、男性と会話するだけだと思っていた妻は、その現実に驚いたそうです。 男性にうまく誘導されて、受話器を握ったままオナニーをさせられることもあったようです。 私は妻の身体を考えてセックスは控えていたので、妻の性的な欲求が溜まっていたのかもしれません。 だんだん妻はテレフォンセックスに嵌まっていき、通販で買ったバイブを使うようになったそうです。 その頃、私は急用で自宅に電話してもいつも通話中なことに不信感を募らせていました。 それで毎日、自宅に電話するようになったのです。 ある日、私は午後から有給を使って自宅に帰りました。 自宅には妻の軽自動車はありましたが、玄関は施錠されています。 音を立てないように玄関から入りました。 リビングから微かな声が聞こえます。 ドアの前に立つと中から妻の喘ぎ声が聞こえます。 私の頭の中で修羅場が駆け巡りました。 私はいきなりドアを開けるのでなく、キッチンから回ってカウンター越しに妻の不貞を見てやるつもりで移動しました。 カウンターから覗き込むと男などいません。 ソファで妻が全裸になって、右手にバイブ、左手にコードレスホンを握ってオナニーしていました。 妻は私とのセックスでは聞いたことがないような喘ぎ声をあげて悶えていました。 私はそんな妻の姿を目の当たりにして勃起してきました。 妻は私が覗き出してから数度目のアクメを迎え、ようやくバイブを秘壷から抜きました。 「・・・理恵・・・」 妻に声をかけました。 固まったまま動けないようでした。 妻のそばに行くと、しがみ付いて泣き出しました。 私は妻を抱き締め、頭や背中を撫でました。 30分ほどで妻は泣き止み、すべてを話してくれました。 話を聞いた私は妻に、私の見ている前でテレフォンセックスすることを命じたのです。 妻は恥ずかしそうに頷いたのを見て、寝室に移動しました。 ベッドの上で知らない男の命ぜられるままバイブを使った恥ずかしい行為をする妻。 嫉妬と興奮が涌いてきます。 私が寝取られに覚醒した瞬間でした。 妻もアクメを迎えました。 1人目の男が終わったあと、次の男と電話が繋がるまで時間がありました。 「あなたも来て・・・」 妻に誘われ、全裸なりました。 ベッドに仰向けに寝ると、妻はコードレスホンを耳に当てたまま私の肉棒を咥えます。 久しぶりの快感が全身を駆け巡るようです。 「・・・もしもし」 男性と繋がったようです。 「・・・はい・・・そうです。・・・ええ・・・ええ・・・33歳です。・・・結婚してますよ」 妻は器用に肉棒を咥えたまま男性と話しています。 「・・・ええ・・・今日はね・・・主人がいるので・・・ええ・・・フェラしてるんですよ・・・ええ・・・そうなんです。・・・ええ・・・私が上になるんですか?主人に聞いてみますね?」 妻がコードレスホンを手で押さえて私に聞いてきました。 「・・・セックスしろって・・・」 頷くと妻が跨がってきました。 「・・・挿れますね・・・うっ・・・うぅぅぅぅ・・・挿りました・・・気持ちいいですぅ〜えっ・・・私が腰を振るんですね・・・はい・・・気持ちいいぃぃぃぃぃ・・・あっ・・・あっ・・・あぁぁぁぁぁ・・・あなたぁぁぁ・・・」 「・・・理恵・・・気持ちいいよ」 「私も・・・いいわぁぁぁぁ・・・イクっ・・・イクっ・・・イッちゃうぅぅぅぅぅ・・・」 「・・・理恵・・・イク・・・」 「・・・中に出して・・・中に・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 初めて人にセックスを聞かれ、興奮して妻の中に射精しました。 この日を境に、私たちは毎日のようにセックスをしました。 テレフォンセックスだけでなく、3Pなどの複数プレイも妻に経験させました。 この10年で私の友人や知人など30人以上の男性を知りました。 今も妻は毎日のように友人たちの肉棒を受け止めています。 ---END--- |
867]清楚な妻が他人棒に狂わされる姿を想像しながら・・・ | 2024/ 8/17(Sat) | 2024/ 8/17(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は30歳の社会人で、親の経営する司法書士事務所で働いてます。
結婚して3年目で、まだ子供はいません。 妻の美咲は28歳で、結婚する前から働いていたカフェでバイトを続けてます。 そろそろ子作りをしようかと言いながら、2人の気楽な生活を送っています。 妻の美咲は、160cm、52kgの少しむっちりした体型をしています。 本人はいつも「痩せなきゃ痩せなきゃ」と言っていますが、私は抱き心地のいい今の体型がベストだと思っています。 美咲は一見清楚な感じの見た目です。 髪もほぼ真っ黒で、肩甲骨に届くくらいのロングヘアで、くせのないストレートヘアなので上品な雰囲気です。 結婚して3年ですが週2〜3回はセックスもしていて、夫婦仲は良好だと思います。 ただ、結婚して3年も経つと多少倦怠期のような感じになるのは否めなく、口にこそ出しませんが、セックスもマンネリだなと感じることもあります。 でも、美咲は上品な見た目からは想像もできないくらいにエッチが好きな女性で、私が今日はもう寝たいなと思っていても、色々と工夫を凝らしてセックスのお誘いをしてくれます。 今日はまだ火曜日で、週末まで長いなーと思ってベッドに潜り込み、美咲が風呂から上がる前に寝てしまおうと思っていると、いきなり寝室のドアが開きました。 「もうお風呂出たの?」 私が驚いて声をかけると美咲が寝室に入ってきました。 美咲はパジャマではなく、バドガールのようなコスチュームを着ていました。 彼女がコスプレをして入ってくるときは100%セックスのおねだりです。 「どう?ちょっと丈が短すぎかな?」 美咲は少し恥ずかしそうに言いました。 さっきからスカートの丈を引っ張って引き下ろそうとしていますが、ほとんど丈は変わりません。 股下5cm程度しかないような短いスカート・・・というよりはボディコンというのでしょうか、下品な感じのエロさがすごいです。 でもFカップの美咲には、すごく似合っています。 胸元も谷間がやたらと強調されていて、ちょっとした刺激でボロンとこぼれ出てしまいそうです。 「そうだね。でもすごく似合ってるよ。また買ったの?」 私がそんな風に言うと、「へへ、買っちゃった。あとこれも買ったんだよ。いっぱいいじめてくれる?」と言いながら紙袋を取り出しました。 それを渡された私はイヤな予感とドキドキが半々という気持ちでした。 袋を開けて中身を取り出すと、それはバイブでした。 「な、なんでこんな・・・どこで買ったの?」 「秋葉原の大人のおもちゃビルだよ」 美咲は頬を赤くしながら言います。 さすがに恥ずかしそうです。 「恥ずかしくなかったの?」 「へへ、恥ずかしかったけど、あそこならお客さんいっぱいだし、女のお客さんも結構いるから」 美咲は少し言い訳っぽく言いました。 人妻が1人で大人のおもちゃ屋さんに入り、バイブを買う・・・。 けっして褒められた行動ではないと思います。 でも私は興奮してしまっていました。 美咲はニコニコしたままベッドに上がり、私のパジャマを脱がせにかかります。 四つん這いみたいな格好になると、短すぎるボディコンなのでパンツが丸見えです。 Tバックのセクシーなショーツが丸見えになり、なおかつ胸元から覗く谷間がすぐ目の前でユサユサと揺れています。 こんなにもセックスに積極的で、バイブまで自分で買ってくる妻。 不満などあるはずもないのですが、それでもマンネリを多少感じてしまいます。 「ギンギンだね。もっとギンギンにしてあげる♪」 私のペニスを剥き出しにすると、美咲はそんな事を言ってフェラチオを開始してくれました。 舌でカリ首の辺りを舐め回し、竿を甘噛みしたりしながら睾丸まで舐めてくれます。 そして口に飲み込むと、一気に根元まで咥えてくれました。 喉の奥に突き当たる感触がしますが、美咲は構わずにさらに喉奥まで押し込んでいきます。 涙目になりながら必死でイラマチオをしてくれる美咲。 ギンギンになるどころか、射精してしまいそうな感覚が湧き上がってしまいます。 美咲は、今でこそこんなにもエッチな女性ですが、私と付き合い始めたときはまだ処女でした。 あとから聞いた話ですが、オナニーはほとんど毎日してしまうくらいエッチな女性だったそうです。 しかし人見知りがひどくて、交際した男性もいなかったそうです。 そして、私もどちらかというと草食系だったので、美咲が初体験の相手で、初めて付き合う異性でした。 それが5年の交際期間で、こんなにもエッチな女性に成長しました。 夫としては自分が彼女を淫乱な女性に育てたような感じで、男冥利に尽きるなと思っています。 でも最近、体力が追いつかないなとも思ったりしています。 「ガチガチになったね。次はパパの番だよ!これ使ってくれる?」 美咲は、顔を真っ赤にしながらバイブを指差しました。 エッチなのに恥ずかしがり屋というのは、ギャップ萌えみたいで興奮が強くなります。 私は言われるままにそのバイブを手に取りました。 それは電動で動くギミックの付いていない、『リアル系のディルド』と言われるタイプの物でした。 リアルな造りですが、現実の男性器ではあり得ないほどカリ首が張り出していて、なおかつシリコンで出来ているせいか、本物のカリよりもかなり硬めでした。 大きさこそ私のモノのと大差ない程度ですが、そのカリの迫力は息を呑むほどでした。 私がディルドに見惚れている間に、いつの間にか美咲はショーツを脱いで仰向けで寝転がっていました。 足は軽く広げていて、濡れすぎなほど濡れたアソコが丸見えです。 ツルツルのパイパン。 もともと薄かったヘアをブラジリアンワックスで脱毛しているので、毛剃りの跡もなく綺麗なパイパンです。 私が舐めやすいようにという理由と、エッチなランジェリーを穿きたいという理由で、パイパンにするようになりました。 私は、そのエロすぎる姿に我を忘れ、美咲のアソコにむしゃぶりつきました。 すでに濡れすぎなほど濡れたアソコに舌が触れると、口の中に蜜が流れ込んでくる感じです。 そして、まだ皮を被ったままのクリトリスに舌を当て、強く押すように舐めはじめると、すぐに喘ぎはじめました。 「あぁっ!パパ、気持ちいいっ!アッ、アッ、あんっ」 私はそのままバドガール姿の彼女のアソコを舐め続けました。 美咲は仰け反ったり、逆に身体を曲げて起き上がろうとしたり、すごく気持ちよさそうにリアクションしてくれます。 舐めていて、こんなに反応してくれるとやり甲斐があって嬉しいです。 「パパぁ、剥いて、クリの皮剥いてぇ」 甘えた声でおねだりをする美咲。 私は、指で捲りあげるようにしてクリトリスの皮を剥きました。 すると、勃起して大きくなったクリトリスが剥き出しになります。 出会った頃と比べると、かなり大きくなった感じのするクリトリス。 そこに舌を這わせると、私の頭を掴んで、髪をグチャグチャにしながら美咲が叫びます。 「うぅああっ!パパッ!気持ちいいっ!クリ気持ちイイよぉ」 じっとりと太ももの内側に汗が浮き出ていて、美咲もイキそうになってきたのがわかります。 美咲は、若い頃の伊東美咲によく似ていると言われます。 私はそこまで美人ではないと思っていますが、目とまつげの感じはそっくりだと思います。 その美しい顔を歪ませ、イキそうになっている美咲。 いつもなら私が我慢しきれずに挿入する流れですが、今日はディルドがあります。 私はディルドを美咲に咥えさせました。 すると興奮しきっていた美咲は、そのディルドを私にするように熱心にフェラチオをしはじめました。 熱心に舐めたり、喉奥まで咥え込んだりする美咲。 その行為にどんどん興奮が増しているのか、息遣いが荒くなっていきます。 私はそんな美咲に興奮して、クンニを再開しました。 すると美咲は大きく体を仰け反らせ、ビクビクッと身体を震わせました。 いつも以上に感じているようで、私も夢中で舐め続けました。 「ンッ!んっ〜っ!んんっ〜っ!」 美咲がディルドを咥えたまま大きく呻きます。 本当に気持ちいいみたいで、身体が紅潮している感じでした。 すると、いきなりアソコからぴゅっと透明の液体が飛び、私の顔に当たりました。 ビックリして舐めるのをやめると、美咲がディルドを口から出して、顔を真っ赤にしながら言いました。 「ご、ごめんなさい。なんか出ちゃった・・・すぐ拭くね」 ティッシュで私の顔を拭く美咲。 「これって、もしかして潮吹き?」 私はビックリして聞きました。 「わ、わかんない・・・お漏らししちゃったのかな?」 美咲は恥ずかしそうに言いました。 「でも透明だし、匂いもないよ」 「う、うん。ゴメンね」 美咲はまだ顔を赤くしたままでした。 「そんなに気持ち良かったの?」 「うん・・・なんか3人でしてるみたいで・・・」 美咲は、さらに顔を赤くしながら言いました。 「えっ?3人って、3Pしてるみたいってこと?」 「う、うん。ゴメンね、変な想像しちゃって」 美咲は申し訳なさそうに言いました。 「そういうの、興味あるの?」 私は意外な発言に興味をそそられてしまいました。 「・・・うん。想像することはある・・・かな?」 美咲は迷いながら言います。 「へぇ、意外だなぁ。今度してみる?」 私は冗談でそんな事を言いました。 「えっ?イヤじゃないの?」 美咲は真に受けた様子でそう答えました。 冗談のつもりだったのに美咲が本気に受け止め、なおかつそれをしたいと思っているような感じだったので狼狽してしまいました。 「い、いや、美咲がイヤじゃなければ」 私は、つい、そんな事を言ってしまいました。 「・・・うん。試してみたい・・・」 美咲のそんな言葉で、急に嫉妬の炎が燃え上がりました。 (美咲が他の男に抱かれる・・・。そんなのは、あり得ないし許されない!) そんな事を思いながら、私は嫉妬に駆られて美咲に覆いかぶさりました。 そして、いつものようにコンドームを付けることも忘れ、そのまま美咲のアソコに挿入すると狂ったように腰を振りました。 「あっ!パパ、どうしたの?うぅっ!激しいっ!あ、あぁっ!アッ!パパ、うぅっ!すごいぃっ!」 美咲はビックリしながらも、すぐに甘い声をあげて私に抱きついてきました。 バドガールの格好のままの美咲を抱くのは、まるでレイプでもしているような感じでゾクゾクしてしまいます。 「パパ、すごいっ!ダメぇ!もうイッちゃうっ!パパッ!パパぁっ!!イクっ!イクっ!!」 美咲もいつも以上に高ぶっているようで、呆気なくイッてしまいました。 そのとき、ディルドが目に入りました。 ペニスを抜くと、そのディルドを握り、美咲のアソコに突き立てました。 グチョグチョになっている美咲のアソコは呆気ないほど簡単にディルドを飲み込みました。 「うぅっあぁっ!!イクっ!イクぅぅっ!!うぅあああぁっ!!」 すぐにそれを抜き挿しすると、美咲は絶叫するような声で果てました。 「こんな風にされたいのか!他の男にこんな風に抱かれたいのか!」 私は興奮しすぎてそんな事を言いました。 「イヤぁっ!そんなの、うぅぁっ!ダメっ!パパ、ダメぇっ!」 美咲は、私の言葉にさらに高ぶったのか顔をクチャクチャにして叫びます。 私は夢中でディルドを抜き挿ししました。 すると美咲が喘ぎながら私のペニスを握り、しごきはじめます。 「パパのも硬くなってる!興奮してる?私が他の人とするのが見たいの?」 美咲は喘ぎながらそんな事を言ってきます。 私はまるで3Pみたいになってしまったなと思いながら、ディルドをさらに速く動かしました。 美咲が他の男に抱かれる姿・・・見たいはずはありません。 でもそれを想像すると異常なほど嫉妬して、興奮してしまっているような気もします。 私は美咲の質問に答えずに、ひたすらディルドを抜き挿しします。 「ダメぇっ!イクっ!出ちゃうっ!また出ちゃうぅっ!イヤぁぁっ!!」 美咲は目を見開くような感じで叫びました。 するとディルドを突っ込んでいるアソコから、さっきよりも勢いよく透明の液体が飛び散りました。 「いつもより感じてるね?そんなに他の男としたいのか!」 強い口調で言いました。 すると美咲は何も答えずに私のペニスを口に含みました。 すぐに絡みついてくる舌の動きに私は一気に射精感が高まります。 そして自然と69のような体勢になると、私はディルドを抜き挿しし続けました。 目の前でディルドが出入りするのが見えます。 立派すぎるカリが美咲の膣壁をゴリゴリと削っているのが見えるようです。 私はこんな風に私のモノをフェラチオしながら他の男に抱かれる美咲を想像して、爆発的に射精してしまいました。 「んんっ〜っ!」 美咲は私に口内射精をされて呻き声をあげながら全身を震わせ硬直させました。 荒い息遣いの私たちは、しばらく肩で息をするような感じでした。 「パパ、すごく気持ち良かった。ゴメンね、変なこと言っちゃって」 美咲は私に抱きつきながら言います。 すごく甘えた顔になっていました。 「いいよ。僕もすごく気持ち良かったよ。美咲が他の男に抱かれる姿を想像して興奮しちゃったよ・・・ゴメンね」 私は素直に謝りました。 さっきまでの異常な興奮は消えていました。 「・・・見たい?私が他の男の人とするの・・・」 美咲は私の目を真っすぐに見つめながら言いました。 「えっ?そ、それは・・・」 口ごもる私に美咲はニヤッと笑いながら言いました。 「見たいんだね。おちんちん、もう復活してるもの」 今、真剣に3Pをしてみようと計画中です。 ---END--- |
866]熟女マニアの若い社員に妻を抱かせました | 2024/ 8/17(Sat) | 2024/ 8/17(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私(45歳)は社員5人の小さな工務店を経営しています。
妻の彩子(41歳)は子供を産んでいないので30代後半に見られます。 私は数年前に寝取られ系のサイトを知ってから、妻に他の男を経験させたいと思っておりました。 説得すること1年、ようやく妻が軟化し始めた頃です。 社員の中で最年少のA君(22歳)を家に招いて酒を飲んだ時でした。 仕事の話も終わり、A君の私生活の話になりました。 私も妻も酔いが回り、A君に下ネタの質問をしてみたのです。 私「彼女がいないなら処理はどうしてるんだ?」 A「・・・それは・・・風俗とか・・・出会い系とか・・・」 妻「A君、出会い系とか利用してるのね?」 A「・・・ええ・・・」 妻「で、本当に会えるの?」 A「たまに・・・熟女専門です」 妻「へぇ〜、熟女好きなんだ。いくつくらいの人がいいの?」 A「40代の女性がいいですね」 私「じゃあ・・・彩子は?」 A「ストライクゾーンど真ん中です」 妻「冗談だよね・・・A君・・・」 A「本当ですよ。彩子さんはいつもオカズにさせてもらってます・・・」 妻は真っ赤になっていました。 その夜、私たちはどちらからともなくお互いを求めました。 妻のショーツの中に手をやると普段にないほど愛液が溢れています。 私「どうしたんだ?」 妻「だって・・・A君・・・私を想像してオナニーしてたなんて・・・」 私「A君の妄想の中で彩子は何度もA君とセックスしたのさ」 妻「イヤッ・・・してないわ」 私「セックスしたのさ」 妻の両足を大きく開き、いつになく興奮してギンギンになったチンポでオメコを突きまくりました。 私「彩子はA君とセックスしているんだ」 妻「ああん・・・激しい・・・すごいわ・・・ああっ・・・いい・・・もっと・・・」 私「A君の名前を呼んでごらん」 妻「A君・・・」 妻は小さな声で名前を呼びました。 A君とセックスしているつもりで私のチンポを受け入れているのです。 私「A君とセックスしたい?」 妻「・・・あなたはいいの?私がA君とセックスしても?」 私「彩子はA君とセックスしたいんだろ?」 妻「・・・したいの・・・A君としたい・・・ああっ・・・いいっ・・・イッちゃう・・・イクッ・・・イクッ・・・A君・・・イクッ・・・イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」 週末、私はA君を呼び出し、車の中で総てを打ち明けたのでした。 A君は驚きましたが、彩子とセックスできることを喜びました。 そして今夜10時頃、家の近くのコインパーキングで待機するように指示しました。 携帯を鳴らしたら玄関の鍵を開けておくので寝室に入ってくる計画です。 入浴を済ませた妻をベッドに誘うと今夜もエッチな下着姿で入ってきました。 全裸で仰向けになった私のチンポを美味しそうにしゃぶりはじめました。 妻に気付かれないように枕の下に隠した携帯でA君を呼びます。 数分後、階下で全裸になったA君が音を立てないようにドアを開けました。 妻はドアに背を向けて夢中で私のチンポをフェラしているのでA君には気付きませんでした。 私「彩子・・・A君のチンポも咥えてみたい?」 妻「・・・咥えたいわ・・・A君のオチンチン・・・」 妻は下着を自分で取ると私に跨がってチンポを挿入し、腰を振ります。 妻「A君とセックスしたいの・・・してもいいよね?」 私「A君を呼んでやろうか?」 妻「・・・でも・・・恥ずかしいから・・・」 私「おい、A君」 A「はい」 妻「キャッ!A君・・・どうして・・・?」 驚いている妻の口を塞ぐようにA君は妻にキスをしました。 少し抵抗していた妻ですが、やがてA君の舌を受け入れ、激しいキスになったのでした。 私のチンポをオメコで受け入れたまま舌を絡め合う妻・・・。 2人は抱き合ったままベッドに倒れこみました。 私「明日、接待でゴルフに行くから先に下で寝るよ。後は2人で楽しめ。A君、明日も彩子を好きにしていいぞ」 妻「あなた・・・ごめんね」 A「社長、ありがとうございます」 2人を残したまま私はシャワーを浴びに階下におりました。 シャワーを済ませた私は2人が気になり、音を立てずに階段をのぼりました。 妻「ああっ・・・すごい・・・A君・・・大きいよ・・・奥に当たってる・・・あんっ・・・あんっ・・・いいわ・・・もっと・・・」 2階の寝室からは妻の喘ぎ声と肉と肉がぶつかる音が聞こえます。 静かにドアを細めに開けて中を覗き込むと、ベッドの上で妻は四つん這いになってバックからA君に犯されていました。 私は階下におり、2人の姿を思い出しながら、数十年ぶりに3連発のオナニーをしたのでした。 翌日、ゴルフに行く私を見送りに妻が下りてこないので寝室を覗くと、2人は全裸で抱き合ったまま眠っていました。 2人を起こさないように家を出ました。 ゴルフ場に着く直前になって妻の携帯から電話がありました。 妻「あなた・・・おはよう・・・ごめんね・・・」 私「昨夜は何時頃までしてたの?」 妻「・・・夜が明ける頃かな?A君、若いからすごいの・・・ああっ・・・今もね・・・オマンコ・・・舐められてるの・・・また・・・A君のオチンチンが元気になってる・・・ああっ・・・挿ってきたぁぁぁぁ・・・」 ツーツーツー。 電話は切れ、その日のゴルフはボロボロになってしまいました。 こうして性処理女となった彩子は僕の理想の妻になったのです。 ---END--- |
865]清楚な妻とドバイの若社長 | 2024/ 8/17(Sat) | 2024/ 8/17(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 私は27歳のサラリーマンです。 仕事にもやり甲斐を感じはじめ、高校生の頃から付き合っていた彼女とも昨年結婚し、自分なりに充実した人生を送っているつもりでした。 私の妻は自分で言うのもなんですが、かなりの美人です。 名を『サヤカ』と言い、女優の加藤あいさんに似ていて、スタイルも良く脚がとても長い女性です。 本当に自分には勿体ない妻だと思います。 恥ずかしながらサヤカは昔から頭も私より圧倒的に優秀で、自分よりも何倍も大きい会社に勤めています。 サヤカにとっても、私にとっても、お互いが初めての人でした。 性にはお互い奥手で、子供もまだ作るつもりがなく、結婚後も妻が働きたいと言うのでそのまま働いてもらっていました。 そしてある時、妻の1週間の出張が決まりました。 場所はドバイでした。 私は1週間も妻に会えないのはつらいと思いましたが、妻は観光ができると嬉しそうに喜んでいました。 また仲のいい子も一緒に出張に行くことになったと、一日中はしゃいでいました。 この仲のいい子というのは私も知っている子で、名を『エリカ』と言います。 サヤカの大学の同級生で、よく私とサヤカ、エリカとエリカの彼氏でダブルデートなどをして一緒に遊んだ仲です。 エリカはサヤカとは真逆のタイプの女の子で、性に奔放というか、ダブルデートのたびに彼氏が変わっていたり、サヤカがいることをわかっていながら私を誘惑してきたこともあり、正直私にとっては苦手なタイプの女の子でした。 しかしサヤカにとってはいい友達で、害もないため、私は快くサヤカをドバイに送り出すことに決めました。 他にサヤカと一緒にドバイに出張に行く者たちも、サヤカとは一回りも二回りも年の違うおっさんたちだったので何の心配もしませんでした。 妻が出発する日が来ました。 私もたまたま仕事が休みだったため、空港までサヤカを見送りに行きました。 はしゃいでいたサヤカも出張当日にはさすがに仕事モードになっており、私は安心して彼女を送り出すことができました。 サヤカも頑張っているのだからと、翌日からは私も力を入れて働きました。 サヤカが出発して2日が経った日の夜、暇を持て余した私のもとに1通のメールが送られてきました。 サヤカからではなく、エリカからでした。 メールには1枚の写真が添付されていました。 とても彫りが深く、眼光の強い、今までに見たことのないようなイケメン外国人の画像でした。 年は見た感じ私と同じくらいでした。 私は、向こうの俳優かな?と思いエリカに返信を送りましたが、その日はエリカからメールは返ってきませんでした。 そして次の朝、目を覚ますとエリカからメールの返信が届いていました。 ―――――――――――― ドバイの取引先の貿易会社の大金持ち若社長。昨日の夜に寝室に誘われちゃって、一緒に寝ちゃった。 私も今まで色んな男の人と寝てきたけど、ありえないくらい気持ちよくて今までで断トツ一番! 何回もイカされちゃった。 気持ちよすぎて中出しも許しちゃった。 こっちは一夫多妻制で、彼は妻が3人いる上に愛人もいっぱいいるんだよ。 顔と権力を使って毎日ヤリまくりみたい。 こっちでもヤリチン社長で有名みたいだよ。 本当は私とサヤカ両方が誘われたんだけど、サヤカは嫌がって結局私だけ寝室に行っちゃった。 でもあの社長、押しがメチャメチャ強い上に、サヤカのこと全然諦めてないみたいだからやばいかもよ。 私は今夜も寝室に誘われてるからもちろん行っちゃう。 真剣に4人目の妻に立候補しちゃおっかな。 イケメンで大金持ちなんて完璧だし、なんちゃって。 とにかくサヤカもやばいかもね? ―――――――――――― そんな内容が書かれていました。 そして画面の最後に写真が1枚、添付されていました。 今まで見たことのない大きなイチモツでした。 おそらくドバイの若社長のイチモツでしょう。 私はサヤカのことが心配になりました。 しかし、よく考えると、サヤカはエリカのように股が緩いバカではないし、性にもともと興味がないため、常識的に考えて絶対に社長の話には乗らないだろうと思い、あまり心配もせずにいつも通り会社に向かいました。 その日は仕事が溜まっており、夜遅くまで帰れず、結局帰宅した時には夜の2時を回っていました。 そして気が付くと、またエリカから私にメールが来ていました。 時間別にメールが5通も。 私は朝のエリカのメールを思い出し、再びゾクッとした感情に襲われました。 恐る恐る私は1枚目のメールを開きました。 ―――――――――――― 今から私とサヤカと若社長の部下の女の人と若社長と若社長の男友達2人、計6人でお食事です。 ちなみにただのお食事ではありませーん。 社長も思い切ったことするなー ―――――――――――― そう書かれていました。 また6人で楽しそうに食事をしている写真も送られてきました。 私はエリカの言葉に疑問を持ちながらも、サプライズか何かだろうと、楽しそうに写っているサヤカを見て安心しました。 しかし2枚目のメールを開いて驚きました。 若社長の部下の女の人であろう外人と若社長の男友達の1人が、セックスしている画像が貼られていたのです。 メールにはこう書かれていました。 ―――――――――――― 今、私と社長の男友達、社長の部下ともう1人の男友達でセックスしてまーす。 この写真は私がセックスしながら横で撮ったものでーす。 私のセックス写真も欲しい? 残念ながらサヤカはセックスしてないから写真はないよ。 ―――――――――――― その次に、『でも・・・』と書かれており、↓のマークが下の方に無数に連なっていました。 矢印にそって画面を下にスクロールしていくと、もう1枚画像が貼られていました。 その画像を見て驚きました。 先ほどのセックスをしている若社長の女部下の後ろにサヤカが写っています。 確かにサヤカはセックスもしていないし、服もしっかりと着ているようです。 しかしその横には、全裸でサヤカを口説くドバイの若社長の姿がありました。 写真を見る限りではサヤカは真っ赤な顔で恥ずかしそうに社長の口説きを拒否しているように感じられます。 また、写真をよく見ると、そこが1枚目に送られてきたサヤカたちが食事をしていた場所だと気づきました。 私はエリカの書いていたことがようやくそこで理解できました。 サヤカが罠にはめられたのだと。 サヤカ以外が全員仕掛け人で、食事後、その閉ざされた部屋の中で社長に口説かれている。 サヤカの目の前で男女4人が全裸になり、激しいセックスをし始めたのだと。 そして社長もセックスのために裸になったのでしょう、サヤカをエッチな気分にして、社長とサヤカがセックスをできる環境をエリカたちが作ったのです。 私はエリカへの怒りと共に、やっと本格的にやばいことが起きていることに気づきました。 もう居ても立ってもいられず、3枚目のメールをすぐさま開きました。 そこには、『ごめん。社長が、“協力しないともうエリカとはセックスしない”って言うから』という文面と、1枚の画像が貼られていました。 床に投げ捨てられた見覚えのある衣服と下着。 サヤカのものです。 私は頭の中がまっしろになりました。 このまま4枚目のメールを開くと、自分が自分ではなくなってしまう気がします。 しかし、もしかすると、サヤカは社長に脱がされはしたものの、セックスまでは許さなかったという報告かもしれない。 私はかすかな希望を持ち、4枚目のメールを開きました。 [後編] 4つめのメールを開くと、そこには音声が添付されていました。 私は自分の感情を抑えることができず、すぐにその音声を再生させてしまいました。 数秒すると・・・。 「んっあっっっあああああ」 「アンッッ・・・アッアッアッ」 「あっ・・・んあああああっっんんんん!」 「無理無理、んっつああああ・・・」 パンッパンッパンッパンッパンッパン! 「あんっあんっあんっあんっ・・・」 聞きたくなかった激しい喘ぎ声やピストン音が、スピーカーを通して聞こえてきました。 こうなることは頭の中ではわかっていましたが、実際に喘ぎ声を聞くと、これまでにない絶望感に体が犯されました。 しかし、よくよく聞くと、それはサヤカの喘ぎ声ではありませんでした。 エリカや外国人女性の喘ぎ声でした。 その後もエリカたちの喘ぎ声だけが数分続き、サヤカの声は一切聞こえてきませんでした。 これ以上聞いても意味がないだろうとファイルを閉じようとしたその時・・・。 今までに聞こえてきた声とは違う声が微かに聞こえてきました。 「んっ!ふっ・・・ふっ・・・あっ・・・っふ・・・ふっ・・・」 口を手で押さえているような、くぐもった嬌声です。 私はファイルを閉じることを止め、その嬌声に集中しました。 時が経つにつれどんどん大きくなります。 しかし必死に喘ぐのを我慢しているのでしょう。 「ふっ・・・んふっ・・・ふっ・・・っふ・・・」という苦しそうな息ばかりが聞こえてきます。 しばらくそれらの女性たちの入り乱れた喘ぎ声を聞いていると、急にエリカや外国人女性の大きかった嬌声が聞こえなくなりました。 スピーカーからは、パンパンパンという激しいピストン音と、「ふっ・・・っふ・・・ふ・・・っあん・・・」という先ほどの苦しそうな女性の吐息だけが聞こえています。 女性の息も速くなるピストンと共に荒くなってきているように感じます。 それに合わせて徐々に私の脳にも再び不安が生じ、心臓がとてつもなく苦しくなってきました。 女性はもう限界なのでしょう、激しいピストン音に合わせて、「ふっ・・・んんんんんんっ!!!」と淫らな声を漏らしはじめました。 そして数分後。 「んあっっっっっ!!!ああああああああああっ!!」 限界を超えたであろう女性のはっきりとした嬌声が聞こえました。 私はその場に崩れ落ちました。 正直、途中から覚悟はしていましたが、こうもはっきりとした声を聴かされると認めざるを得ません。 その嬌声は間違いなくサヤカのものでした。 その後、数分間、今まで聞いたことのないような激しいサヤカの嬌声が脳内に響き渡り、音声は途切れました。 私は4つめのファイルを閉じて、5つめのメールを無意識に開いていました。 私に追い討ちをかけるかの如く、エリカに前日の写真で見せられたドバイのイケメン社長とサヤカが全裸で交わっている写真が、エリカの『サヤカ、めっちゃエロかったよー』という文章と一緒に添付されていました。 疑惑が確信に変わりました。 サヤカは真っ赤な顔を両手で押さえ、とてつもなく大きなイチモツを、まるでひっくり返ったカエルのように正常位で受け止めていました。 サヤカは社長を拒む意識とは裏腹に、どうしても表に出てしまう悦楽の表情を必死に隠しているようでした。 悔しくて悲しいはずなのに、スタイルのいい美男美女が交わっている画像に、私のアソコはいつの間にか反応してしまってました。 私は現実から逃げるように静かに瞼を閉じて眠りに就きました。 瞬く間に朝が来ました。 起きた瞬間、昨日のことは夢だったのではないかと一瞬思いましたが、パソコンの画面の昨日消し忘れたサヤカとドバイ社長の裸で抱き合っている画像を見て一気に現実に引き戻されてしまいました。 とても会社に行く気にはなれず、その日は会社に連絡して有給をもらいました。 何に対してもやる気が起こらず、すぐにまた眠りに就きました。 そして再び目を覚ましました。 窓にはオレンジ色の木洩れ日が差し込み、すっかり夕方になっているようでした。 パソコンには新たなメールがまた1通、エリカから来ていました。 そのメールはお昼頃に来ていたようです。 ファイル開いてみると・・・。 ―――――――――――― 今日は仕事が昼までで、昼からはみんなで観光をする予定だったんだけど、サヤカが社長に気に入られちゃったみたい。 サヤカだけ今、社長の部屋にいるの。 いったい何してるんだろうね、サヤカは? 一応嫌がってたけど、取引先の社長ということもあって私たちが無理矢理行かせちゃった。 まぁ実際はそんな理由は関係なくて、社長がそうしないと私の相手をしてくれないっていうから行かせただけだけどね。 でも、これで私も社長に相手してもらえることになったから、その時一緒に色々教えてあげるね。 ―――――――――――― そう書かれていました。 エリカは私に何の恨みがあるのだろう。 元はと言えば、こうなったのもこいつのせいです。 でも、どうせ今さら何をしても無駄だろうと諦め、私はしばらくしてまた眠ってしまいました。 次に目を覚ますと深夜1時になっていました。 パソコンにエリカからのメールが送られてきていました。 脳内では拒否していても、体が勝手にファイルを開いてしまいます。 開いた瞬間、まず1枚の写真が私の視界に大きく入ってきました。 その写真にはサヤカがドバイ社長に両手で頭を掴まれ、その大きなイチモツをその美しく小さな口にねじ込まれている姿が写っていました。 イラマチオというやつです。 私は今までサヤカにフェラなどをやらせたことはありません。 私は社長に怒りを感じました。 しかしサヤカが苦しそうな反面、悦楽の表情をしていることに疑問を感じました。 次に目に飛び込んできたのは、サヤカの美しい顔に社長が真っ白で大量の精液をぶっかけている画像でした。 私はこれらのような行為はAVの中でだけの出来事だと思っていました。 これらの画像から社長がサヤカを自分の所有物のように扱っていることがわかり、ものすごい屈辱感に襲われました。 最後にエリカから、こんな文章が添えられていました。 ―――――――――――― 私が社長の部屋に戻った時には、サヤカったら私が入ってきたこと気づかないくらい激しいセックスをしてたよー。 表面上、社長とのセックスを嫌がってるみたいだけど、身体はもう堕とされてるんじゃないの? やばいよー。 ―――――――――――― 妻はあと数日はドバイから戻ってこれません。 私は考えることをやめ、再び眠りに就きました。 憂鬱な朝がやって来ました。 パソコンのメールボックスに目を向けると、また新たなメールがエリカから来ていました。 内容を見てみると・・・。 ―――――――――――― サヤカ、朝から社長に精液を飲ませてもらってるよー。 私には「飲ませて」って言っても飲ませてくれないのに、いいなー。 ―――――――――――― そこには社長のイチモツをいっぱい口に含ませた、今まさに精液を飲まされているところであろう苦しそうなサヤカの顔のアップが添付されていました。 朝からまた嫌なものを見てしまいました。 しかし、ファイルを開いたのは自分です。 今日も会社を休むことはさすがにきついので、重い足を引きずりながらも会社に向かいました。 体に力が入らず小さなミスを何度かしてしまいましたが、なんとか仕事を終わらせて夕飯時には家に帰ることができました。 家に帰ってパソコンのメールボックスをいち早く確認しましたが、新たなメールは来ていませんでした。 私は翌日が休みだったこともあり、夕食を食べると友達と夜釣りに出かけました。 久々に気持ちが解放され、リラックスすることができ、とても充実した時間でした。 夜釣りを終え、朝早く家に帰ると、2通もメールが来ていました。 やはり2通ともエリカからのものでした。 すぐにファイルを開きました。 ―――――――――――― 私たち、明日はオフで自由時間の日だから、今夜から明日の夜まで社長と1日中セックスするの。 もちろんサヤカも横にいるよ。 社長はこの1日を使ってサヤカをものにするつもりかもね。 ―――――――――――― そんな恐ろしい言葉と共に動画が添付されていました。 動画を再生すると、そこにはドバイ社長にものすごい速さでバックで突かれているサヤカの姿がありました。 「あんっ!・・・あんっ!!・・・あっ!!イク、イク、イク、イッちゃうっっっ!!!」 体を痙攣させているサヤカの姿がありました。 動画に映る全裸の男女は、まるで理性を失った獣のようでした。 私はサヤカをイカせたことなんてありません。 サヤカの初めてを、また一つ奪われました。 そしてイキ疲れて朦朧としているサヤカに社長が優しくキスをしたところで動画は終わりました。 私はすぐに2つ目のファイルを開きました。 2つめのファイルにも動画が添付されており、再生すると今度はドバイ社長とサヤカが対面座位でセックスをしている動画でした。 ドバイ社長はこれでもかというほど強くサヤカを自分に抱き寄せて、そのいかつい両腕でサヤカの華奢な両乳首を弄びながら激しいピストン運動を行なっています。 また数分経つとイキ狂うサヤカに追い討ちをかけるかのように、社長は唇でサヤカの口を覆い、サヤカの口内に舌をねじ込む行為をはじめました。 初めは舌を拒んでいたサヤカも、時間が経つにつれて社長から与えられる快楽に負けてしまったのでしょう、気が付けば完全に社長の舌を受け入れ、その口内に大量の唾液を注ぎ込まれてしまっていました。 しばらくすると視点がサヤカの周りに捨てられているいくつもの使用済みのコンドームに移され、動画が終わりました。 頭の整理をできずにいる間にすっかり陽が昇り、また新しいメールがエリカから届きました。 内容は昨日と同じで、『今朝もサヤカ、社長の精液を飲ませてもらってるー。いいなー』というものでした。 精液を飲まされている顔のアップが添付されていたのですが、今日のサヤカの画像は明らかに昨日の朝の画像とは異なったものでした。 サヤカは口の中に精液を注ぎ込まれているのにも関わらず、頬を赤らめて気持ちよさそうな顔をしていました。 私はこの画像を見て、事態の重大さを改めて実感しました。 私が釣りを楽しんでいた間、サヤカは社長と激しいセックスをし続けたのでしょう。 この一晩でサヤカが大きく変えられてしまった気がしました。 そして今もサヤカは社長とのセックスに励んでおり、今日の夜にはさらに変わったサヤカになってしまっているのだろう。 頭が痛くなってきました。 お昼になり、またエリカから1通のメールが来ました。 ―――――――――――― 真剣にやばいかも? 社長が本当にサヤカのこと気に入っちゃって、4人目の妻にしようと、今、横でセックスしながらサヤカのこと必死に口説いてる。 サヤカはアンアン言いながら断り続けているみたいだけど、時間の問題かもね? サヤカはもしかしたら、もう日本に帰ってこないかもしれないよ。 ―――――――――――― 冗談にもならないことが書かれていました。 そこでまた私はとてつもないことを思い出しました。 ドバイは一夫多妻制の国家なのです。 ドバイの金持ちは4人まで妻を持つことができ、その1人1人に子供を産ませることができるのです。 ドバイの社長はサヤカを4人目の妻にしようとしています。 今はその誘いを頑なに断っている状況です。 すぐに私はサヤカの携帯に電話しました。 何度も何度も電話をかけました。 しかし結局、連絡はつきませんでした。 ---END--- |
864]妻を母のような女にしたくて | 2024/ 8/15(Thu) | 2024/ 8/15(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 私には妻を淫乱な女にする歪んだ願望がありました。 私の前で男と交わり歓喜の声をあげ続ける淫乱な女・・・。 だが、現実は願望だけで20年が過ぎていきました。 娘が全寮制の学校に進学し、妻と2人暮しに戻った今、夢を叶える時が来たのです。 まず、私がなぜこのような願望を持つようになったのかを理解して頂きたいのです。 私が中学生になった頃でした。 セックスに興味津々で、父親のエロ本を盗み見てはオナニーに耽っていました。 ある夜、深夜に目覚めてトイレに行った時の話です。 部屋を出た時、静かな家の中に微かに声が聞こえました。 私は惹きつけられるように声がする両親の寝室の前に立ちました。 中からは父親の声と母親の泣くような声が聞こえます。 「どうだ・・・佳代・・・いいか?」 「・・・いいわ・・・あなた・・・もっと・・・もっと・・・して・・・」 「佳代はいやらしい女になったもんだ」 「・・・あなたがこんな女にしたのよ・・・あぁぁぁ〜いいっ・・・もっと激しくして・・・」 両親のセックスだと気付いた私は怖くなって自分の部屋に逃げ帰りました。 部屋に戻って落ち着いてくると興奮が私を包みます。 普段は無口な父と、いつも優しくて美人の母のセックス中の会話を思い出しては自分で慰めました。 何度も・・・。 何度目かの射精のあと、両親のセックスを自分の目で見たくなってきたのです。 色々と考えた挙げ句、思いつきました。 次の日、授業が終わると母親が買い物に出かける時刻を見計らって飛んで帰りました。 私の部屋と両親の寝室の間には6畳の和室と押入れがありました。 6畳の和室は今は物入れ代わりに使っていて、和室の押入れの向こうが両親の寝室という間取りでした。 この押入れが変わっていて、上下に分かれていて、上段が両親の寝室側から出し入れできる押入れで、下段が和室側から出し入れする押入れになっているのです。 私は母親が買い物から帰ってこないのを確認して押入れの襖を開けました。 押入れの中は意外にもスペースがあり入れそうです。 押入れに入ってみると古い家なので隙間が何箇所かあり、隣の両親の寝室から光が漏れてきます。 その内の一番大きい隙間を覗くと、寝室がほとんど覗けるのです。 私は深夜になるのを待ちました。 両親が寝室に入る気配を感じると行動に移ります。 静かに和室に忍び込み、押入れの襖を開け押入れに入って隙間に目を近づけて凝らしますが、真っ暗で寝息しか聞こえません。 両親は今夜は大人しく眠っているようです。 私も自室に戻って眠りました。 次の日の夜、寝室に揃って入る両親の気配を感じて押入れの襖を静かに開けました。 隙間から寝室の明かりが漏れています。 隙間に近づいた私の目に入ってきたのは、敷き布団の上で全裸で抱き合う両親の姿でした。 舌を絡めたキスをしていた両親でしたが、父親が仰向けになると母親が上下逆さまに覆いかぶさってお互いの性器に舌を這わせていました。 母の股間に顔を埋めている父はピチャピチャと音が聞こえるほど舐めています。 「・・・あぁぁ〜いい・・・」 父の性器を咥えながら母が喘ぎ声を漏らします。 「・・・もう・・・入れて・・・入れていい?」 「もう欲しいのか?」 「・・・欲しいの・・・乗っていい?腰を振るから・・・」 「佳代は好き者だな」 「・・・そうよ・・・好き者にされちゃったの・・・あなたのオチンチンに・・・」 母は狙いを定めて父の性器を飲み込んでいきました。 父は下から母の胸を捏ねるように揉み扱き、母は激しく腰を振っていました。 父と母は体位を入れ替え、上になった父と下になった母が唸り声と喘ぎ声が最高潮になった時に父が飛び起き、母に性器を咥えさせました。 母の喉が上下して父の精子を飲み込んでいく様が今も鮮明に記憶として残っています。 両親に気付かれないように静かに部屋に戻った私は、初めて見た両親のセックスに興奮を覚えました。 特に、母のセックス中の表情や声が忘れられません。 それから何十回となく両親のセックスを覗いてはオナニーしました。 両親がセックスをする夜は、いつも遅くに風呂に入る母が少し早めに入浴を済ませるなどのシグナルを出すので高確率で覗けるようになりました。 両親の覗きを始めて1年半が過ぎた頃、修学旅行と親戚の不幸などで2週間ほど覗いていませんでした。 ある夜、母が早めに入浴を済ませたので覗いてみることにしました。 襖を開けて覗いてみると、すでに母の上に父が乗って腰を振っていました。 (ちょっと遅かったかな?) そう思っていると、驚く展開に発展していきました。 「・・・ああっ・・・ああっ・・・今夜は最初から激しいのね・・・ううっ・・・」 「・・・なあ・・・佳代・・・この前の夜にした話だけど・・・」 「嫌よ・・・恥ずかしいわ・・・渡辺さんを呼ぶなんて・・・あなたの友達でしょう。何度か来られて、感じのいい人なのは分かるわ・・・でも3Pなんて・・・」 「渡辺が是非にって・・・。以前、佳代に『友達でも呼んで3Pするか?』って聞いたら、『してみたい』って言ってただろ。だから渡辺が『お前の奥さん綺麗だな。抱いてみたいよ』って言うからOKしちゃったよ」 「・・・もう・・・どうするのよ・・・」 「なあ・・・いいだろう?佳代」 父は激しく腰を振りました。 「あうっ・・・あんっ・・・あんっ・・・きついよ・・・凄いっ・・・」 さらに激しく腰を振ります。 「佳代・・・一度だけだから・・・2人のチンポで可愛がってやるから・・・なっ、いいだろう?」 「あんっ・・・あんっ・・・もう・・・一度だけよ・・・あんっ・・・あんっ・・・いつするのよ?」 「渡辺が今夜でもいいって・・・奥さんが実家に帰っているらしい・・・」 「え〜っ!今からなの?」 「電話してみる・・・」 父は母と繋がったままコードレスホンに手を伸ばしてダイヤルした。 母は下から不安な視線で父を見つめていました。 「・・・もしもし・・・渡辺?俺だけど・・・うん・・・佳代がOKしてくれたよ・・・うん・・・うん・・・側にいるけど・・・代わろうか?・・・佳代」 母にコードレスホンを手渡しました。 「・・・もしもし、佳代です。・・・はい・・・はい・・・そうですね・・・1時間後ですね・・・」 電話に出ている母に父はまた激しく腰を振りました。 母は口を手で押さえて我慢していましたが喘ぎ声が少し漏れました。 「・・・あんっ・・・あんっ・・・あなた、やめて・・・彼が悪戯するんですよ・・・では・・・お待ちしています」 母は父に入れられたまま電話を切りました。 「佳代、ありがと・・・」 「もう・・・強引ね。あなたに恥をかかせられないから・・・今夜は3Pするけど・・・。どうなっても知らないからね・・・早く抜いて・・・子供部屋を覗いてシャワーしてお酒の用意するわ」 「どっちみち下着は脱がされるんだから・・・透け透けのネグリジェだけでいいからな」 「・・・もう・・・なんて格好させるの・・・」 私は急いで自室のベッドに潜り込みました。 数分後、静かにドアを開ける音がして、母が覗き込む気配のあと静かに去っていきました。 私はこれから何が始まるのか理解できず、渡辺さんが来ることだけ分かりました。 1時間ほどして廊下に父の足音がして玄関の戸が開けられ、寝室に2人分の足音が消えました。 私は押入れにて覗きを再開しました。 母は布団を被って横になっていましたが、すでに父と男性は全裸で母の枕元でビールを飲んでいました。 「佳代・・・渡辺のグラスが空いてるぞ。酌してやれよ」 「・・・はい・・・」 母は布団から起き上がりました。 父の言いつけどおり素肌の上にピンクのネグリジェ姿でした。 乳首も陰毛も丸見えの母にお酌をさせ、全裸になるように言ったのです。 「おお〜奥さん、凄いですね。綺麗な顔立ちなのに反してエッチな身体だ」 「渡辺・・・今夜は楽しもうぜ・・・中出し以外はいいから・・・生で嵌めていいぜ」 「そうか・・・奥さん・・・」 母は男に押し倒され、キスされました。 男の舌が母の唇を割って侵入します。 母も男に応えるように舌を絡めます。 父は母を四つん這いにして後ろから舌を差し込むように舐めあげます。 母は男の肉棒を右手で支えて咥えました。 父はバックから母の肉壷に挿入したのです。 母の唇から吐息が漏れました。 「・・・ああっ・・・いいっ・・・今夜は私を無茶苦茶にして・・・」 母は最高に綺麗な表情をしていました。 その時、私は初めて性器を刺激しないで射精してしまいました。 快感が全身を駆け巡ったのです。 母の顔を見ているだけで続けて射精してしまいます。 その夜は明け方まで母を父と男は責め続けました。 私はその夜の母の顔を今も忘れません。 妻にも同じような体験をさせ、母のような綺麗な表情にさせたいのです。 願望を実現させる時は来ました。 妻の話は機会があれば後ほど・・・。 [後編] 私には妻を母のような淫乱な女にする歪んだ欲望がありました。 娘が家を出て2人暮しになった今、セックスのたびに妻に理解を求め、説得し続けました。 妻(42歳・由美)はもともと生真面目で貞操観念が強く、私の求める行為など変態のすることだと決めつける始末です。 中学生の時に覗き見た母は、父の強引とも思える要望を受け入れ、友人・知人を交えた淫靡な行為に歓喜の表情を浮かべていました。 母の歓喜の表情は美しく30年近く経った今でも忘れられないのです。 妻を自分で説得するのを諦めかけていた時でした。 私は帰宅時に突然の雨に見舞われ、最寄りの駅近くの居酒屋に逃げ込んだのでした。 逃げ込んだ居酒屋で偶然に学生時代の友人を見つけ、一緒に飲むことになったのです。 友人はもう1人の男と一緒で、私と彼をはお互いに自己紹介しました。 友人は、「彼(松沢・40歳)は映像関係の仕事をしている」と教えてくれたのですが、彼が笑いながら、「いや、映像関係なんて格好のいいもんじゃないですよ。AVを撮って買ってもらう仕事ですよ。作品の出来次第で売りに行くところも変わりますけど・・・」と話してくれました。 彼の話は面白く、時の経つのも忘れるほどでした。 私が興味津々に質問するからでしょうか、彼が、「一度、事務所に遊びに来ませんか?自宅兼の事務所ですが」と誘ってくれたので名刺交換しました。 3日後、妻に「残業で遅くなる」と連絡して彼の事務所に寄りました。 彼は書棚に並んだAVを見せてくれました。 AVはジャンルごとに整理されていました。 人妻物を見ていると彼が人妻の話を聞かせてくれます。 ナンパや大手映像会社に面接に来た人妻を撮影するらしいです。 彼は編集前の映像を見せてくれました。 女性の顔も局部にもモザイクはありません。 私に新たな考えが浮かびました。 彼に妻を襲ってもらうのです。 妻はどんな表情で彼を受け入れるのでしょうか? 「それは犯罪ですよ」と彼は笑います。 「・・・そうですか・・・」 「・・・ただ・・・書面で『今回の行為は夫のあなたが同意している』と記入して正式に契約して下さるならやりますよ。私の報酬は奥様の映像で結構です。目線を入れて販売することを約束します。いかがですか?それと奥様のスタイルが分かる写真など見て決めさせていただくことになります」 私は携帯に入れていた妻の写メを見せました。 写メの妻は胸の膨らみもよく分かるキャミソール&ミニスカート姿で私のお気に入りの一枚です。 「おお・・・十分映像になる顔立ちとスタイルですね。早速、撮りましょう。2〜3日後でどうですか?最初、私が封筒に書類を入れてお宅にお邪魔します。翌日、署名捺印された書類を昼間に取りに行くってストーリーで奥さんを撮ります。いかがですか?」 「うまくいきますかね?」 「当然、警察沙汰にならないようにフォローして下さいよ。お互いのために・・・」 3日後、夜の8時に松沢はやってきました。 リビングに通された松沢は妻を舐めるように見ていました。 封筒に入った契約書を私に手渡した松沢はお茶を飲んだだけで帰っていきました。 私は妻に、「翌日、松沢が朝の10時に書類を取りに来るのでお茶でも出すように」と言いました。 私は受け取った書類に目を通して署名捺印をして封をすると机の上に置きました。 微かに手が震えています。 妻に対する欲望が実現する喜びなのか、それとも恐怖なのか・・・。 翌日、出社した私に松沢から電話がありました。 「これからお宅に行きます。今夜は普段通りの時間に帰ってください。奥様が騒ぎ立てないようだったら翌日に事務所に寄ってください。DVDに焼いておきますから」 一方的に話すと電話は切れました。 長い1日になりました。 時計を見ると10時10分を指しています。 今頃、妻は松沢に襲われているのでしょうか? 着ている物を剥ぎ取られ全裸にされた妻はビデオで観た松沢の巨大な肉棒に犯されているのでしょうか? 母のように美しい表情を浮かべているのでしょか? 時間がいつもの倍近く遅く感じました。 2時過ぎに松沢からの電話がありました。 「・・・終わりました・・・今、駅向かってます。映像的にはいいものが撮れたと思ってます」 「・・・そうですか?・・・由美は?」 「大丈夫だと思います?・・・少し脅しておきました」 「・・・脅す?・・・」 「ええ・・・普段通りにしていたら御主人にもバレない・・・訴えたら世間に知られてしまう・・・とね」 「・・・そうですか・・・明日、窺います」 私は電話を切りました。 帰宅した妻を見て私は驚きました。 いつもと変わらぬ笑顔で私を迎え会話を交わしてくるのです。 昼間に松沢に犯され、ビデオを撮られたなど感じさせないのです。 翌日、松沢の事務所を訪れた私を松沢も笑顔で迎えてくれました。 モニターにはバックに仕込んだ隠しカメラで撮影された妻が映し出されています。 編集されていないのでレイプ場面まで早送りされました。 「いや〜やめて〜」 松沢に押さえつけられた妻の暴れる姿と悲鳴が続きます。 ようやくスカートを捲られショーツを脱がされた妻は松沢の指技に大人しくなりました。 やがて悲鳴が嗚咽に変わってきたのです。 「奥さん・・・ビショビショじゃないか」 「許して・・・もうやめて・・・」 「だめだ・・・もう欲しいんじゃないの?」 「いや・・・それだけはやめて・・・」 「入れてやる!」 松沢は狙いを定めて腰を進めました。 「いやぁぁぁぁぁぁ!」 松沢は妻を無視して腰を振ります。 沈黙の時間が流れていたのですが、ついに妻の口から喘ぎ声が漏れました。 「あん・・・あん・・・」 「奥さん、気持ちよくなってきたかい?」 「・・・あん・・・あん・・・ああっ・・・あん・・・あん・・・」 松沢は由美を全裸にして立ち上がらせて後ろから挿入しました。 繋がったままバックが置いてあるテーブルの前まで歩かせ、カメラを片手で持ちました。 「そのまま寝室に案内しろ」 妻は松沢に犯されたまま、手をついてヨチヨチとリビングを出て廊下を進みます。 妻に挿入したまま松沢が後ろから撮影しているのです。 ようやくベッドに辿り着いた妻は松沢に脚を開いて正常位で繋がりました。 カメラは上下に揺れる妻を映し出しました。 ハメ撮りというものなのでしょう。 「あん・・・あん・・・いい・・・」 妻の表情が母の表情に近づいていきます。 妻が母に見えた時、妻は絶頂を迎えました。 「ああぁぁぁぁ・・・イクっ〜」 絶頂を迎えた妻を体位を変えて犯し続ける松沢・・・。 私はビデオを止めるように言いました。 「続きは家で観ます。あの・・・妻を続けて撮ってもらえますか?」 「えっ?いいですけど・・・私とか男優とセックスしてると普通のセックスじゃ感じなくなりますよ。いいんですか?」 「ええ・・・結構です」 「・・・そうですか?・・・分かりました。このビデオをネタに奥さんを呼び出して撮影します。奥さんをなんでもする女に調教しますけどいいですね?」 「お願いします」 その後、妻は数本のAVに出演しました。 AVは裏物としてマニアに販売され好評だったようです。 今では私の前で松沢や松沢の友人や男優とセックスするまでに調教されました。 妻と母がダブって見える私です。 ---END--- |
863]冷蔵庫に映る上司と妻の行為を見ながら発射しました | 2024/ 8/15(Thu) | 2024/ 8/15(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
「一度専務を家に連れて来たいんだけど、いいかな?」
その問いに妻は二つ返事でOKしてくれました。 私は42歳、妻は今年30歳になり、子供はいません。 専務の接待は毎週なのですが、今回は自宅で済ませようと思い、妻にお願いしました。 当日、夜の8時頃に自宅に専務を招きました。 玄関を開けると妻が出迎え、丁寧に専務に挨拶をして、奥のキッチンへと招き入れ、早速食事を開始しました。 専務は妻を気に入ったらしく、酔いも手伝ってか横に座るようしつこく言い出し、妻も困っていましたが、私の立場を考えてか同意してくれ、横に座ってビールの酌をはじめました。 妻は、B85・W56・H81で、身長は147センチしかなく、小柄なトランジスターグラマーです。 玄関を開けた時点で、専務が妻のことをいやらしい目で見ていたのは感じていましたが、それ以上の警戒心も持たず、逆に妻を視姦されて喜んでいる自分がいました。 グラマーなスタイルに輪をかけるように露出度の高い服装に専務も理性を失いかけているようで、だんだんタッチが頻繁に行なわれるようになりました。 妻の服装は、上はピンクの胸元の開いたTシャツでブラのシルエットが胸元から見えるタイプ。 下はミニのフリフリスカートで、角度によるとパンティが見えてしまうような物でした。 対面に座った私に妻が目で訴えてきます。 テーブルの下を覗くと、専務が妻の股間に手を置いて擦っているのが見えました。 妻のミニのスカートの内部のパンティがいやらしく食い込んでいます。 目線を上に戻して妻にビールを持ってくるように頼み、席を立たせました。 するとキッチンの方から妻が声をかけてきました。 「専務をどうにかして欲しい」とお願いしてきたのです。 私は妻をなだめるように軽くキスをして股間を弄り、「少し辛抱してくれ。今日だけだから」と言って妻を言い聞かせ、席に戻りました。 妻も納得して席に戻ったのですが、ひとつ不可解な点がありました。 さっきの行為の時、妻の股間が湿っていたのです。 (言葉とは裏腹に、実は妻も感じているのでは?) そう思い、もっと妻と専務の接点を深くして、その後の展開を見てみたくなりました。 またテーブルの下を覗くと、先ほどと同じく妻の股間に専務の手があり、今度はパンティ越しに中心部をなぞる光景に変わっていました。 興奮を覚えて妻の顔を見ると、何食わぬ顔をして、じっと耐えていました。 お酒の量も増えてきて、私も専務もいい調子になってきました。 (先ほどの妻の股間の湿りは一体?) 考えると私の股間も熱くなり、もっと刺激的な場面を想像するようになりました。 妻も専務に進められてビールを飲みはじめました。 私はテーブルの下が気になってしょうがなく、覗き見る方法を考えながら専務との会話を続けていました。 しかしながら思いつかず、妻の表情を窺いながら、今の状況を想像しました。 妻の様子を見る限りでは特に進展はないようです。 先ほどまでは眉間にしわを寄せて私に訴えてきてましたが、どうやら今は落ち着いたようで、普通に会話に参加しています。 すると妻が立ち上がり、「このままだと酔っちゃうから、用意してる天ぷらを揚げてきます」とキッチンに行き、仕度をはじめました。 その後ろ姿を専務が視姦しているのがよくわかります。 専務が妻に対して繰り広げているスケベな行動を妻はどう受け止めたのか? 専務も、妻の反応をどう解釈したのか? 私には分からない無言のやり取りが2人の間であったに違いありません。 それを確かめたくて、専務にビールを注ぎ、妻の様子を窺いにキッチンに向かいました。 小声で妻に、「申し訳ない、大丈夫か?」と聞きました。 「あなた知ってる?専務の横に座っている間、ずーっとエッチなことをされてたのよ。あなたの立場を考えて我慢したけど、もう限界!今度テーブルに戻ったら、私はあなたの隣に座ります。それと今日は早く切り上げて!」 かなりご立腹の様子です。 私は妻をなだめ、「分かったよ、早く帰ってもらうよ」と告げて席に戻りました。 今度は専務に早く帰ってもらう方法を考えましたが、いい案が浮かんできません。 私も酔っていましたので、「明日早いので」とでも言って帰ってもらおうと、そんな楽観的な考えになり、天ぷらができるのを待ちました。 トイレに立った時に思いました。 専務が妻のあそこに指を滑らせていたのは事実だ。 少しの間だったが、あの光景は実にエロかった。 そう思うとペニスが脈打ちました。 そんな興奮の中、私は用を足してリビングに戻りました。 しかし、ドアを開けると専務の姿がなく、リビングで天ぷらを揚げている妻に聞きました。 「あれ?専務は?」 「なんか携帯が鳴って、表に出ていったわよ」 その時、何気に冷蔵庫のドアを見ると、専務が妻の背後に座ってミニのスカートをたくし上げ、お尻を撫でている光景がはっきりと映っていました。 興奮は一気に高まりました。 (私に嘘をついてまで妻は専務との痴態を楽しんでいる。やはりさっきの股間の湿りは・・・) 私も2人の痴態を楽しむことにしました。 2人の行動に気づかないふりをして、リビングのドアで立ち止まり、冷蔵庫に映し出される光景を見守ることにしたのです。 「どうもお腹の調子が良くないな。それにしても専務にどう言って帰ってもらおうか?」 そう妻に言って反応を見ました。 さっきまで妻のお尻を触っていた専務が、今度は尻を舐め回しています。 両手で揉み上げたり、中指を立てて妻の蜜部をなぞったり。 そのすべてを私は見ているのですが、2人には分からないようです。 妻も私の問いかけに普通に答えていますが、そのお尻だけは専務のいやらしい行為に過敏に反応し、ビクビク小刻みに動いていました。 「専務、本当にいやらしいわね。あの目つきといい表情といい、たまらないわ。早く帰ってもらってね」 言葉とは裏腹に、妻の下半身は専務の愛撫に反応してクネクネと動かしていました。 「やっぱりお腹の調子が良くないからもう一度トイレに行ってくるよ。専務が帰ってきたらよろしくね」 「分かった。早く戻ってきてよ」 ドアを一旦閉め、玄関側のドアに周り、2人の痴態を見ることにしました。 玄関側のドアからはキッチンが丸見えです。 ドアを閉めるときに冷蔵庫を見ると、妻は両足を少し広げ、専務がその間に顔を突っ込み、妻の陰部を舐め上げながら自らのチンポをしごいている光景が映っていました。 私もチンポを出して、静かにしごきはじめました。 すごい光景です。 妻は専務の舌使いに酔いしれて腰を前後に動かしています。 今まで我慢していた喘ぎ声も、抑え気味ですが漏らしはじめました。 「ああっいい、専務さん、もっと奥に突っ込んで」 専務に懇願しながら腰を押し付けています。 専務はキッチンにもたれかかった体勢でチンポをしごいています。 本当にいやらいい光景でした。 妻は目を閉じ、半開きの口から舌を出し、上唇をしきりに舐めながら快感を味わっています。 このまま腰を下ろせば、専務のチンポが妻を貫ぬくことになります。 それを期待しながらチンポをしごくと、すぐに発射してしまいました。 ---END--- |
862]僕と彼女の『痴漢誘発プレイ』 | 2024/ 8/15(Thu) | 2024/ 8/15(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][中編][後編]
[前編] 当時、僕と彼女のお気に入りはこんな感じでした。 彼女にミニスカを穿かせて、古本屋系の店で1人で立ち読みさせる。 適度に人が居たほうがいいんだけど、まったく居ないのも困る。 ポツンと座り読みしてる若者がいたりすれば絶好のターゲットです。 彼女1人でそのターゲットの近くで立ち読みさせる。 僕は男の視界に入らないように少し離れた所から様子を窺う。 ほとんどの男は直接顔を向けて彼女のほうを見ることはしませんが、明らかに意識した様子になります。 さりげなく周囲を見渡し、チラチラと彼女を窺い、見始めます。 彼女はそんなことには気付かないふりして立ち読みを続けます。 しかし現実はなかなか厳しいもので、果敢にも彼女に痴漢行為を働こうという勇気ある若者はほとんどいません。 何度も挑戦してみて、怪しい動きをする男は何人もいましたが、実際に僕が見てる前で彼女が痴漢されたのは二度だけ。 1人目は30歳ちょい手前くらいの男でした。 彼女が立ち読みしてる後ろを通り過ぎるとき、さらっと彼女のお尻をスカートの上から撫でて歩き去りました。 僕は不覚にも20mくらい離れた所にいたので、リアルにその様子を見ることはできませんでした。 しかし、そこで彼女はその場を立ち去ろうとはしません。 必ず痴漢はまたやって来ると踏んでいたからです。 事実、数分もしないうちにその痴漢は再度姿を現しました。 彼女の視線に入らない位置から様子を窺っているのを認めた僕は、今度ばかりは見逃すまいと迂回して距離を縮めました。 そして、その瞬間を僕は目撃することができました。 正直に言います、物凄く興奮しました! 痴漢は彼女の右後ろに立ち、マンガを物色するふりをしながら左手を彼女の尻に伸ばしました。 スカートの上からムニっと尻を揉み、全体を何度か撫で回しています。 彼女が着ていたミニスカはかなり短かったので、撫でればお尻がコンニチハします。 痴漢の指先は彼女の生尻の感触を味わったことでしょう。 彼女は少し俯いたまま後ろを振り返ることもせず、痴漢に尻を撫で回されていました。 時間にして10秒くらいのことでしたが、これ以上の興奮はないと断言できるくらい僕は興奮しました。 恐らく痴漢君もドキドキだったでしょうし、彼女も同じはずです。 そして痴漢は何事もなかったようにその場を後にしました。 ここで僕は彼女の反応を知りたいばかりに、彼女に合流したのです。 今一度そこで我慢し、再々度の痴漢襲来を待たなかったのは今になって悔やまれますが、僕としてはそんな冷静な判断ができる状態ではありませんでした。 僕が彼女に声をかけたとき、彼女は興奮からか少し放心状態でした。 彼女としてはそれまで何度も痴漢を待ちながらもスルーされ続けていたので、感慨もひとしおだったのかもしれません。 僕が「どうだった?」と声をかけると、彼女は「やばい、濡れてる・・・」と、興奮冷めやらぬ表情でつぶやきました。 僕はフル勃起状態。 彼女に、「お尻、触られてたねぇ」とか「痴漢されて興奮したんだ?」などと話しかけながら、僕はさっきの痴漢がしてたのと同じように彼女の尻を撫で回しました。 彼女はもう堰を切ったように興奮しはじめ、吐息と喘ぎ声が混ざったような甘い声で、「あぁん、やめてぇ・・・」と言いました。 いや、一番興奮していたのは間違いなく僕自身でした。 彼女のお尻の方からスカートの中に手を入れ、Tバックのあそこの部分を指で撫で回しました。 スカートを捲くるまでもなく股間部分に指が届きます。 ガチガチのチンコは収まる気配なしでした。 先に書くべきでしたが、彼女はミニスカ+Tバックという格好でした。 少し屈んだだけでお尻が見えます。 いつもは冷静沈着な僕ですが、デジカメで撮影するどころか、カメラの存在さえすっかり忘れていました。 彼女が痴漢されている姿をカメラに納められなかったことが、とても悔やまれました。 もうちょっと書かせてください。 書くことによってその時の心理状態がフラッシュバックされ、書きながら興奮できるんです。 オナニーみたいなもんです。 ちょっとした興奮状態で書いてるもんだから、うまく描写できてなかったり説明不足の箇所がありますね。 あとで読み返すと、訂正や追記したい文章がいくつかあったりします。 リアリティを求めて詳細に書きすぎると、なかなか話が先に進まないというジレンマがあります。 読んでくださる方が想像しやすいように、状況説明や視覚的な描写をなるべく多く書いているつもりですけど、分かりづらい点がありましたらすみません。 ちなみに当時、彼女は20代前半。 158cm、45kg、Bカップのスレンダー体型。 セックス経験はかなり少ない子でした。 上品とは言いませんが、下品な雰囲気はない子です。 『痴漢誘発プレイ』とでも言いましょうか、そんなプレイをする時に愛用していたミニスカですが、これは僕の指示で彼女が1人で店に買いに行った物です。 ミニスカらしいミニを持ってなかった彼女に、『なんでもいいから適当に短いのを買っておけ』とメールのやり取りで指示しました。 彼女はその日の仕事帰りにデパートに寄り、ちょっと若者向けの店で店員さんに、「この店で一番短いスカート下さい」って言ったそうです。 帰宅後さっそく自室で試着し、鏡に映ったミニスカ姿の自分を見て、彼女はそれだけで興奮して濡れたそうです。 さっそく僕に写メで報告してくれました。 それはギンガムチェックで、股下3cmくらいのプリーツミニでした。 その日のうちにだったか後日だったか、そのミニを穿いた彼女と一緒に外出したことを覚えています。 夜の21時とかだったと思います。 試しにTSUTAYAだったかゲオだったかに行きました。 股下3cmといっても、男の目線から見下ろしたらそれほど短いスカートだとは気付きませんし、その程度のミニを穿いてる子は普通にいます。 だけど膝丈のスカートかパンツしか普段穿かない彼女にとってはドキドキの初体験なわけです。 最初は僕のそばを離れずに俯きながらくっついていた彼女でしたが、途中から様子が変わったんです。 その変化はとても興味深いものでした。 モジモジしていた彼女が、まるで酔っ払ったかのようにニコニコしながら1人で店内を歩き始めたんです。 しかも若い男性がいる辺りをウロウロと。 僕が「なんで1人でウロウロしてるの?」と聞くと、「なんか楽しくなってきたw」と彼女は答えました。 僕はミニスカ初体験のことだし、最初から飛ばしすぎると彼女が嫌がるかもしれないと思って、意識してローテンションを維持していたんです。 僕は彼女の急な変化に対応できてなかったかもしれません。 今、その時の画像を見て思い出したんですが、彼女は最初は恥ずかしいからと言ってキャップを被っていたんですけど、途中からキャップを脱いでます。 彼女の店内単独徘徊が落ち着いた頃に、人がいないコーナーに行って屈み、パンチラ撮影しました。 彼女が棚の下の方にあるビデオに手を伸ばすと、ミニスカから白いTバックがはっきりと見えました。 お尻もかなり見えてました。 もしもその場でオナニーしたら、1分も持たないくらい興奮していたと思います。 『痴漢誘発プレイ』は上手くいかないことが多かったので、『痴女プレイ』というのを代わりにやったことがあります。 痴女というほど過激なものじゃないんですけど、例えば本屋で立ち読みしてる大人しそうな若者がいたとして、彼女がその男性にさらっとタッチするというものです。 彼女にとっては痴漢を待つことより数倍恥ずかしいことみたいで、物凄く勇気がいることのようでした。 一度目のトライでは、立ち読みしてる男性のお尻を手の甲でさらっと触れるか触れないかくらいにタッチして過ぎ去るという、僕にとってはかなり物足りない結果に終わりました。 その男性のほうも何も反応なしでしたから、自分がターゲットになったことさえ知らないと思います。 でも彼女は顔を真っ赤にしてました。 二度目の挑戦ではそこそこの結果を残せました。 古本屋系の店でマンガを立ち読みしてる20歳くらいの大学生っぽい男性を発見しました。 眼鏡をかけて大人しそうな雰囲気です。 僕は前回の轍を踏まないように彼女に気合いを入れ、どういう風にするのか事細かに指示しました。 相手の反応は予測できないので、オプションも含めてです。 その男性が立ち読みしてる棚には他に誰もおらず、視界に入る人さえ居ない状況でした。 僕は5mくらい離れた場所からその様子を見守ることにしました。 しかし、その男性にそれがプレイであることが悟られないようにしなきゃいけないので、ガン見はできません。 僕と彼女がカップルであることも気付かれないようにしないといけないので、僕は彼に背を向けた状態で、視線の端で捉えるようにしました。 彼女はモジモジしながら緊張した様子で彼に近づきます。 一度スルーし、二度目のアプローチで彼女は手の甲でハッキリと彼のお尻に手を押し付けました。 それはほんの1秒くらいのことなんですけど、薄手のチノパンを穿いてた彼にはハッキリと認識できる感触だったでしょう。 彼女は彼の真横に立ち、ほとんど接触するくらいの距離から彼にこう言いました。 「あの・・・ちょっと触ってもいいですか?」と。 彼は立ち読みの姿勢を崩さず、顔をちらっと彼女に向け、頷くか頷かないか、返事をする間もなかったと思います。 彼女は緊張して頭が真っ白になっていたんでしょう、ほとんど質問すると同時に彼の股間に手を伸ばしました。 その男性の前に少し体を乗り出すような体勢で、視線を股間に向けたまま何度か手を上下に動かし、あそこを撫で回しました。 その間、ターゲットの彼は微動だにしませんでした。 何がなんだか分からなかったと思います。 立ち読みしてたら急に知らない若い子に股間を弄られるなんて、そりゃすぐに状況を理解できるはずがありません。 勃起する間もなかったでしょう。 彼女は撫で終わると緊張した面持ちのまま、彼とは視線を合わせずに小さい声で、「ありがとうございました」と言い、その場を離れました。 僕はその様子を見て、怪しまれないよう1分ほどしてからその場を離れ、彼女に合流しました。 彼女はいまだ緊張覚めやらぬ様子で、「もー、恥ずかしかったーーー!」って照れまくってました。 そして、彼のちんこの感触を手のひらで感じたこと、頭が真っ白で自分が何を言ったかよく覚えてないことなど話してました。 一方で彼はそのまま立ち読みを続けていたんですが、こそっと様子を窺うと、明らかに上の空というか、手に持ったマンガに視線を落としてるのにページは捲ってない感じでした。 これが二度目のトライアルでした。 僕としてはその大学生が欲情して彼女に痴漢することを望んでたんですけど、なにぶん真面目で大人しそうな男性でしたから。 これこそ仕込みの男性を用意しておくべきだったと後悔してます。 彼女が仕込みとは知らずに痴漢し、逆に痴漢される・・・。 そしたら彼女は自分が先に手を出した手前、拒否できるはずがないですからね。 幸か不幸かターゲットにされた男性・・・。 「このことを誰かに話しても、絶対誰にも信じてもらえないだろうね」って彼女と話しながら帰りました。 1度目の失敗に比べたら格段に成長した彼女でしたが、痴女プレイはあまりにも緊張して恥ずかしいということで、残念ながら2度をもって終了しました。 痴女プレイというか痴漢誘発というか、それをミックスさせたようなプレイもしたことがあります。 ああそうだ、痴女プレイ第3弾としてやろうとして不発に終わったことがありました。 ん、1回目と2回目の間にやったのかな? 記憶が定かではないですが。 今度も、これまた古本屋系の店で立ち読みしてる大人しそうな少年がターゲットにされた事案です。 座り読みしてる少年をターゲットにしたプレイで最も記憶に残ってる事案を書きます。 確か19時くらいだったと思います。 何度かそういったプレイをしたことのある古本屋系の店でのことです。 その時は幸いにも店内が閑散としていて、中学生くらいの男の子が1人でマンガを座り読みしていたんです。 彼女も中学生相手なら勇気を出せると思ったんでしょう。 僕もいつものように彼女に色々と言い聞かせて、その場に彼女を送り込みました。 その時の彼女は、お尻に500円玉大の穴が開いてるデニムミニを穿いてました。 彼女はその少年に背を向けるポジションで立ち読みを開始しました。 その距離2mほどです。 僕は少年の視界に入らない位置からその様子を眺めてました。 1分もしないうちに少年の様子に変化が現れました。 落ち着きがなくなり、時折彼女のお尻の方に視線を向けていました。 その時は周りに誰もいなかったので、僕は携帯メールで彼女に指示を出しました。 『少年の存在に気付いていないふりのまま、お尻が痒くなったふりをして、スカートの中にお尻側から手を入れて、少しお尻が見えるようにしながらお尻を掻け』 いつもならそんな指示に応える度胸などない彼女ですけど、その時は違ってました。 安全である確率が高い相手だったからでしょう。 彼女は僕の指示通り、少年に背を向けたままマンガを読みながらお尻下部を少し覗かせて、ポリポリとお尻を何度か掻きました。 僕の目線からでもお尻が見えるくらいでしたから、ローアングルから見てる少年の目にはハッキリと彼女のお尻が見えたことでしょう。 いよいよ落ち着きがなく挙動不審になった少年は、なぜかそこでその場を離れて、別の棚へと移動しました。 僕は彼女へ近づき、再度少年の近くに寄って、できる限りのことをしろと指示しました。 少年は座り読みではなく立ち読みしていました。 彼女は少年が立ってる辺りにあるマンガを探すふりをしながら、少年の真横に近寄りました。 少年は再度そわそわしだし、彼女も顔が上気してる様子でした。 そして彼女は少年の足元にあるマンガを手に取り、その場で座り読みを開始しました。 少年のすぐ足元です。 ほとんど接触していたんじゃないかと思います。 彼女は意を決し、マンガを右手に持ったまま左手を少年の脚の内側に伸ばしました。 たぶん膝辺りだったと思います。 そして、太ももと膝の間を何度かゆっくりと撫でました。 少年は傍から見てても分かるくらい動揺してました。 少年としては、お尻を見てしまった女性が自分を追いかけるようにして別の場所まで移動してきて、自分の足元に座り込み、さらに自分の足を撫でてるってことです。 さすがに中学生でも異常な出来事だと思ったかもしれません。 すると、なんてタイミングでしょう。 少年の母親が遠くから姿を現し、少年を呼んだのです。 「もう帰るわよ」とかなんとか言ってました。 少し離れた場所からだったので、母親はそこで何が行なわれているか分からなかったのでしょう。 少年はこれ幸いとばかりに、すぐその場を離れ、母親の方へと去っていきました。 この時、母親の登場があと1分でも遅ければ、彼女は少年の股間にまで手を伸ばしていたと思います。 実際、彼女は少し悔しそうな表情でしたし、「う〜ん、くそぉ・・・」みたいなことも言っていました。 僕としても、くそぉなんですけどw 相手が少年であれ、チラ見せから痴女行為へとエスカレートするのを目の当たりにすると、さすがに冷静ではいられませんでした。 [中編] 続きを待ってくれてる人は少ないでしょうけど、一応時系列に諸々のエロ遊びを書いていきます。 当初、『痴漢誘発プレイ』や『チラ見せ』などを中心に遊んでいた僕らでしたが、やはりこういったプレイの常で、内容は徐々に過激になっていきました。 痴漢誘発はとても刺激的な遊びでしたけど、その反面かなり効率の悪いプレイでした。 痴漢を待ってる時間はドキドキして興奮していますが、やはり何もなく終わってしまうのは尻すぼみ感がありました。 せっかくなら本物の痴漢に登場して欲しいと思っていたのは僕だけじゃなく、彼女も同様でした。 そこで僕はサクラの痴漢を仕込むことにしました。 某エロ掲示板で、『彼女に痴漢してくれる人募集』とスレ立てしたわけです。 もちろん彼女には内緒です。 日時と地域を書き、彼女が痴漢されても絶対嫌がらないであろう年齢と外見の男性を募りました。 ドタキャンがあったらいけないので、10人ほどの応募の中から2人の男性を選びました。 2人ともそれなりのルックスで、20代後半だったと思います。 そして、メールで詳細をやり取りした上で当日を迎えました。 彼女には何も知らせず、いつものように、「痴漢誘発プレイをしよう」ってだけ言いました。 彼女はプリーツミニで、その日はノーパンでした。 冬だったので上は厚着をしてました。 22時頃だったと思います。 サクラの男性2人には先に入店し、マンガコーナーで立ち読みしてもらうよう指示してありました。 そう簡単には痴漢されることはないと経験則で分かってた彼女は、特に緊張もせず、とりあえず立ち読みでもしようかなって感じでした。 僕は彼女に気付かれないよう冷静を装いながらサクラの男性2人に目礼し、タイミングを見計らっていました。 僕は10分ほど経過したところで、彼女に「ちょっとトイレ(大)に行ってくるね」と言い、その場を離れることにしました。 その店は結構広くて、トイレに行って用を足して戻ってくるのに5分かかっても不自然じゃないくらいです。 僕は彼女の視界の外でサクラ男性2人と落ち合い、その場で簡単に段取りを再確認しました。 「99%彼女は拒否しないだろうけど、周囲に気付かれないように、徐々に痴漢してくれ」 そう頼みました。 その時はまだ数人一般の客もいましたが、僕らのことを怪しんでる人はいない様子でした。 リアル痴漢に対して彼女がどのような反応をするのか? 僕は興奮でドキドキでした。 サクラ2人ですが、1人は積極的な性格で、もう1人はオドオド系でした。 打ち合わせ後、積極君が「じゃあちょっと行ってきます」と言い、彼女の方へと向かいました。 彼女は完全に無警戒で、積極君が近づいてることにも気付いてませんでした。 立ち読みしてる彼女に近づくと、積極君は後ろをすれ違う時にムニッとお尻を鷲掴みにし、そのままその場を立ち去りました。 彼女はかなり驚いたようでしたが、声を出すこともなく、ちょっと彼の方に振り向いただけで、すぐにマンガに目を戻しました。 僕はオドオド君と一緒にその模様を遠くから見ていたんですが、オドオド君が、「あっ、触った!」と言ったのを覚えています。 積極君は僕らのとこに戻ってきて、今度はオドオド君の番になりました。 彼には、「少しずつ近寄って、最初は撫でるようにして、徐々にスカートの中に手を入れるようにしてくれ」とお願いしました。 「彼女はノーパンだから、『なんでノーパンなの?いやらしい子だね』とでも言ってくれ」 そう付け足し、彼を送り出しました。 僕と積極君は彼女の背後5mくらいの位置からその様子を見ました。 オドオド君はそういったプレイの経験がほとんどなかったようで、彼もまたかなり緊張してました。 まぁそれくらいのほうが本物らしくて良かったのかもしれません。 彼は徐々に彼女の方へにじり寄っていき、ちょっと不自然でしたが、彼女の足元あたりにあるマンガに手を伸ばし、そのまま座り読みを開始しました。 彼女は彼の存在に気付いてるようでしたが、その場を動こうとはしませんでした。 僕と積極君は、「行け!触れ!」とか言いながらエールを送っていました。 その時点ですでに僕がトイレに行って4分は経過していたので、あまりもたもたしていたら怪しまれてしまいます。 オドオド君は1分くらい座り読みをしてましたが立ち上がり、彼女のすぐ横にピッタリくっつきました。 そして恐る恐る右手を彼女のお尻へと伸ばしました。 触れるか触れないかくらい、軽くお尻をスカートの上から触ったと思います。 彼女がちらっとオドオド君のほうを見ると、彼は慌てて手を引っ込めましたが、数秒して再度彼女のお尻に手を伸ばしました。 今度はハッキリと分かるくらい彼女のお尻をムニッと鷲掴みにしました。 そしてそのまま撫で回し、スカートの中に手を入れ、生のお尻を触りはじめました。 彼女は俯き、ちょっと内股気味になり、痴漢されるがまま触られていました。 僕からも彼女のノーパンのお尻が見え、積極君も僕の隣で興奮していました。 そしてオドオド君は彼女の股の間へと指を這わせ、あそこを弄っているようでした。 彼女はその場に立ったまま、時折脚というか膝がガクガクッと動いてました。 僕はムービーを撮ろうとしたのですが、興奮のあまり3秒くらいしか撮ることができませんでした。 しかもブレブレ。 オドオド君は彼女の下半身を弄るようにして触り、1分くらいでその場を離れました。 僕はすぐにでも彼女のとこに行って様子を見たかったのですが、それはちょっとタイミングが良過ぎると思い、ちょっと時間を置いてから彼女に合流しました。 僕はいかにもトイレを済ませてすっきりという表情を作り、「お待たせ〜」と言いながら近寄りました。 すると彼女は興奮した様子でもなく、至って平然とした表情で、「今ね、痴漢されたよ」と言いました。 その時、僕が完璧に演技できていたのか自信はありません。 なるべく自然に、本当に何も知らなかったかのように、「まじで?うそ?どこを触られたの??」と聞きました。 「最初お尻をガシッと触られたけど、その人はすぐどこか行って、ちょっとして別の人にまたお尻触られた」 彼女は特に怪しんだ様子もなく、「スカートの中も触られたんだけど、その人に、『なんでノーパンなのぉ?』とか言われたよ(恥)」と報告してくれました。 僕はセリフが棒読みにならないよう気をつけながら、その場に居なかったことを悔やんだふりをしていました。 そして、その痴漢はどんな感じの男だったのかとか話したと思います。 僕は興奮MAXでしたので、落ち着いてその場にいることはできず、車に戻りました。 彼女より僕のほうがよっぽど興奮していました。 僕は痴漢再現とか言って彼女の体を触り、他人に触られた彼女のアソコを触り、勃起したチンコを自分でイジイジしました。 [後編] 以前、『痴漢誘発プレイ』などの体験談を書いた者です。 その後、単独男性を募集して露出を見てもらったり、痴漢ごっこなんかしてたんですが、なかなか理想的な単独さんに出会うことがないまま半年くらい経過した頃のこと。 少し肌寒い季節だったので、その時の募集はネカフェでのプレイをすることになりました。 いつものように募集スレを立てて、何人かの応募者の中から彼女の意見を尊重しながら単独男性を選び、22時頃にとあるネカフェの前で待ち合わせました。 その男性は20代後半で、ちょっと爽やか系というか、まぁ普通の男性でした。 平日の遅い時間だったので客は少なく、ネカフェ店内は静かなものでした。 3人で入れるブースは靴を脱いで上がるタイプでした。 僕もその男性も募集遊びの経験はそれなりにありましたが、やはり最初は少し緊張するもんです。 彼女はテンションを上げるためにアルコールを持ち込んでいました。 あらかじめ単独さんと打ち合わせた内容は、『彼女のオナ見せ+ちょっと弄ってもらう』というものでした。 それまでの募集プレイでは、『彼女が見せる→愛撫してもらう→気が向けば手コキ』というのが大半でした。 彼女の方から奉仕するというのは手コキ以外にありませんでした。 実際に単独さんと会ってみて、彼女が苦手なタイプで男性だったということもありましたし、選択肢は幅を持たせていました。 その日の単独さんは、平均的な容姿ながらも、落ち着きというか余裕が感じられました。 緊張を解すために和気あいあいと話すことは大事なことですけど、あまりにも会話が弾むと単に楽しい雰囲気になってしまいます。 その日は静かな店内ということもあり、小声でお互いどんな遊びをしてきたかなどを話すというスタートとなりました。 細部まで記憶してないので大まかな報告になりますがご了承ください。 ブース内は3畳程度の広さで、周囲のブースに人はいない模様でした。 防犯カメラもなく店員の巡回のほとんどないため、環境には恵まれました。 その日の彼女の服装は、デニムミニに上はカットソー、デニムの下はTバックでした。 彼女はほとんど酔ってなくて、いつも通り緊張している様子でした。 緊張と期待がないまぜになっている心境と言ったほうが正確かもしれません。 まず、彼女と単独君が少し距離を空けた状態で向かい合って座りました。 彼女は体操座りと言うんでしょうか、デニムミニの三角ゾーンから黒のパンティが見えていました。 序盤は僕がその場をリードしなくてはいけません。 暴走しがちな単独男性もいますが、この単独君は僕の指示を忠実に守る人でした。 彼女はブーツを履いていたのですが、ブーツは視覚的にエロい要素があるので脱がせていませんでした。 ミニスカブーツの彼女に座ったままM字に脚を開くように優しく指示しました。 彼女は照れながらも脚を開き、その股間を単独君に向けて露わにしました。 単独君がその程度のことでは興奮しないのは分かってましたが、彼なりに彼女を賛美していました。 彼女はスレンダー体型でおっぱいは小さいですけど、お尻はプリプリです。 そこで彼女を後ろ向きの四つん這いにさせて、彼の方にお尻を向けさせました。 何もしなくてもお尻が見えてましたが、さらに単独君にデニムミニを捲ってもらい、彼女の可愛いお尻が丸見えになりました。 彼女は少しお尻をくねらせるようにして羞恥心を逃がしているようでしたが、彼女の表情が徐々にエロくなってきたのを見逃しませんでした。 そして単独君に彼女のお尻を触ってもらうよう提案しました。 彼女はまったく拒否の姿勢は見せませんでした。 単独君は僕のカメラアングルの邪魔にならないよう気をつけながら、目の前にある彼女のお尻をいやらしく撫で回しました。 お尻だけではなく、当然Tバックの上からアソコの部分も触ります。 彼女の腰は自然とクネクネと動き、軽く吐息が漏れるようになってきました。 単独君は両手を使い、前と後ろから彼女の下半身を撫で回していきました。 僕は時々周囲に人がいないか確認しにブース外に出るんですけど、その場を離れるというのは物凄く興奮するんです。 (僕が見ていないところで彼女が単独男性とエロいことをしてる・・・) 僕は周囲の確認が済んでも、その興奮からすぐにはブース内には戻らず、まるで覗きのようにブースの入り口から2人の様子を覗き見たりしていました。 彼女の喘ぎ声は微かにブースの外にも漏れてましたが、その声に僕の勃起は収まることはありませんでした。 彼女は僕が居ようと居まいと、単独君に弄られて感じていました。 僕はブースに戻ると、単独君にTバックを脱がすよう促しました。 彼女は四つん這いのままパンティを膝まで下ろされ、ヌレヌレのアソコが見えました。 彼女は壁に手をついた状態で背後からおっぱいも触られていましたが、その手は洋服の中に入りブラは外され、生乳を揉まれていました。 彼女はその頃には僕がいることさえ忘れているように、単独君の愛撫に朦朧としていました。 彼女は手をついているのもままならず、徐々に四つん這いの体勢に戻り、キレイなアナルまで丸見えになりました。 単独君は彼女のクリトリスを弄りながらも、撮影映えするように指をゆっくり深々と彼女のアソコに入れました。 彼女はもう喘ぎ声をこらえるのに精一杯のようで、それでもちょっとストップしようかなと心配になるくらい喘いでいました。 その日の彼女は今までとは少し様子が違っていました。 明らかに積極的というか、動き自体は能動的なんですけど、気持ちが逸っているように感じました。 この程度のプレイだったら店側にバレる恐れもないことが分かってきたので、彼女の服を脱がせることにしました。 パンティはすでに脱いでいたので、デニムミニとカットソー、ブーツを自分で脱ぐように彼女に指示し、彼女は少し照れながらもそれに従いました。 彼女は黒のハイソックスだけの格好になり、単独君に向かって脚を開いて座りました。 彼女のテンションが上がりすぎるのを抑えるため、その状態のまま3人で少し会話していたと思います。 彼女はさすがにアソコの部分は隠すためなのか、手を股間のとこに置いていたので、僕は彼女にオナニーしながら話すよう指示しました。 それまでにも単独さんを募集して遊んだことは何度かあったのですが、僕から見ても技術的にいまいちな男性が多く、彼女もまた同意見でした。 経験豊富なテクニシャンである単独さんを求める気持ちは僕以上に彼女のほうが強かったみたいです。 入店してからすでに1時間が経過していました。 僕は何度目かの周囲偵察をしてブースに戻ると、彼女と単独君はリラックスした感じで普通に話していたのですが、彼女は僕を見ると、「もうちょっとゆっくりしてから戻ってきてもいいのに〜」なんて言いやがったのです。 偵察と言いつつも実際に偵察するのは5秒ほどで、30秒くらいはブースの外から壁に耳を当てて2人の会話を聞いてたりしてたので、僕がいない隙に2人が何かしたとかじゃないです。 彼女が僕以外の男の方に気持ちを向けているという事実に僕は軽い嫉妬を感じつつ、同時に妙に興奮してしまいました。 単独男性は恐縮して、ちょっと困り笑いしてました。 過去の単独男性には肯定的な評価をしたことがない彼女がそんなことを言うもんだから、僕としてはかなり意外というか驚きでした。 そこで僕は彼女に、「彼に何かして欲しいことがあれば自分で言ってごらん」と言いました。 彼女はこの単独君の愛撫がとても気に入っていたのです。 彼女は少し照れながらも、「アソコをいっぱい触って欲しい・・・」と、自分の言葉でそう言いました。 今までの彼女では考えられないことです。 単独君は彼女と向かい合ったまま彼女のアソコに手を伸ばし、まずは周囲から、徐々に秘部へと少しずつ愛撫していきました。 彼女はその快感に表情を歪め、手を口に当てて喘ぎ声をこらえていました。 僕は、「ちょっと飲み物を取ってくる」と言い、その場を離れました。 でも、そう言ったのは口実で、僕は敢えてブース外からその模様を覗き見したかったのです。 その3人用ブースは広い店内の角にあったので、ブースの前を人が通ることはありません。 僕はブースの扉の下から、こっそりと2人の様子を覗いていました。 僕がフル勃起していたことは言うまでもありません。 彼女は僕が覗いていることに気付くはずもなく、単独君の愛撫に身を任せ、快楽に浸りきっていました。 僕は疎外感を覚えました。 戻るタイミングが掴めないのです。 僕は覗き見をしながら、自分の股間をズボンの上から触っていました。 可能であるならその場でオナニーしたいくらいに興奮していました。 単独君に対抗意識は持ってませんし、彼女が単独君のことを好きになることはないと自信はあったのですけど、それでもなぜか僕は不安になったというか、居ても立ってもいられなくなったと言いますか、たまらずブース内に戻りました。 僕が邪魔者だと分かっていながらです。 僕は動揺してることを悟られないように、ブースから数分離れるのも余裕からくる行為、彼女がこうして感じているのも別になんてことないといったふうに装っていました。 彼女は座椅子に座ったまま脚を大きく広げ、彼女のアソコには単独君の指が深々と出し入れされていました。 後から聞いたところによると、彼女はネカフェで3度ほどイッたようです。 彼女が単独男性にイカされるのは、その時が初めてでした。 角部屋で周囲に人がいないとは言え、やはりネカフェでのプレイは気持ち的に限界があります。 彼女はもっと続けたい様子だったので、場所を変えて続けることにしました。 とは言えホテルに行くのもなんだし、他に適当な場所が思いつかなかったので、深夜24時まで営業しているポルノ映画館に行くことにしました。 ポルノ映画館はそれまでにも痴漢プレイで行ったことがあったので、勝手知ったる場所です。 徒歩でそこへ向かい、館内に入ると客は2人しかいませんでした。 ポルノ映画館の常で、そこもゲイのハッテン場です。 2人とも僕らに関心を払う様子はなく、僕ら3人はその2人の邪魔にならないようスクリーンに向かって後方左手の席に座りました。 左から、単独君・彼女・空席・僕の順です。 何が上映されていたのかは全く覚えてません。 とりあえず3人ともスクリーンの方を向いて、ぼんやりポルノ映画を見ていたと思います。 その時点で、もう僕は彼女にも単独君にも指示をする必要はありませんでした。 もっと言うなら、僕自身そこにいる必要はなかったのかもしれません。 気がつくと彼女の左手が単独君の股間の上に置かれていました。 彼女自ら手を伸ばしていたのです。 彼の股間を手のひらでゆっくり撫で回しているようでした。 僕はアイコンタクトで単独君にOKサインを出しました。 『触ってもいいよ』という合図です。 意図してなのか、彼女は座席に浅く座っていました。 単独君の右手が彼女の内腿に伸び、そしてさらに股間へと伸びていきました。 そして、それに合わせるかのように彼女も脚を広げていくのでした。 彼女はネカフェから映画館へはノーパンで移動していたので、彼の指はすぐ彼女のあそこへと触れられました。 彼女は左手に持ったハンカチで口を押さえ、快感をこらえているようでした。 彼の指が彼女のアソコを愛撫しはじめて2分と経たないうちに、彼女は単独君のジーンズのジッパーを開け、彼のトランクスの上からチンコを撫で回しはじめました。 彼女は脚を広げたまま椅子の背にもたれ、そこがポルノ映画館であることなんかお構いなしに喘ぎ声をあげ、快感に浸っていました。 そして彼女は愛撫されながらも単独君のトランクスの中に手を入れ、単独君のチンコを直接触りはじめました。 僕は彼女の大胆さに驚くばかりで、まったく冷静ではいられませんでした。 よっぽどオナニーしてやろうかと思いましたが、そんなことしたらホモの人たちに何をされるか分からないので留まりました。 彼女は快感が高まるにつれさらに大胆になっていき、自ら上着をたくし上げ、おっぱいを曝け出しました。 単独君は右手で彼女のアソコ、左手で彼女のオッパイをイジイジ。 彼女はノーパン開脚&おっぱい露出で単独君のチンコをシコシコという光景です。 気が付くとゲイ男性たちもそれに触発されたのか盛りはじめていました。 ビジュアル的に結構きつい感じのおじさんゲイで、彼女はその様子を見てかなり引いていました。 僕はゲイに偏見は持ってないんですが、やはりその行為を目の前で見るとなるとちょっと抵抗がありました。 ゲイの聖地であるポルノ映画館でノーマルな僕らはアウトサイダーでしかないので、僕らは仕方なく再度場所を変えることにしました。 彼女のテンションもピークのようでしたけど、致し方のないことです。 ネカフェは声が出しにくい、ポルノ映画館はゲイがいる。 時間も結構経過していたので、人気のない工業団地の空き地に移動することにしました。 単独君と僕らは別々の車で移動したのですが、その車中で彼女が、「もう少しでフェラしそうになった・・・」と言ったのには驚きました。 ここ数年、僕以外のチンコをしゃぶったことのない彼女で、募集遊びでも「フェラだけは絶対にNG」と言っていたのに、この変わり様は何だろうと不思議でなりませんでした。 僕は余裕ぶって、「しゃぶってあげればよかったのに〜」と答えておきましたが、その時、僕のチンコは勃起していました。 その時点で単独君と合流してから3時間は経過していました。 そろそろ夜も遅くなってきたので、この場でもって終わりにしようという雰囲気でした。 彼女はたくさん気持ちよくしてもらったお礼に、単独君を手コキで気持ちよくしてあげると言ってました。 移動した場所は車も人も通らない空き地で、少々声が出ても問題ありません。 「単独君を気持ちよくしてあげたい」と言いつつ、「単独君にクンニして欲しい」と言い出したので、彼女を車のボンネットに寝かせて単独君にクンニしてもらうことになりました。 彼女は進んで脚を開き、時折単独君の手を握り締めたりしながら、夜空を見上げて喘いでいました。 彼女はすでに恥じらいなんかとっくに脱ぎ捨てていました。 単独君の舌は的確にクリトリスを愛撫していたようです。 彼女はそこでもまた絶頂に達したのでした。 10分ほど彼女はクンニされていたと思います。 彼女はこれまでにないくらい満足した表情で、とても明るい笑顔でした。 彼女は、「じゃあ次は私が気持ちよくしてあげるね」と言い、単独君の前に跪き、ベルトを開け、ジーンズとトランクスを一緒に引き下げました。 彼女の目の前に彼のビンビンに勃起したチンコが現れました。 彼女はチンコを握り締め、ゆっくりと上下に動かします。 そしてチンコをしごきながら彼女が単独君のお腹の辺りに舌を這わせると、単独君は思わずビクンとなっていました。 僕は彼女の目の前に単独君のフル勃起したチンコがあることに大興奮していました。 また彼女がそのことに全く抵抗を示していないどころか、その状況に彼女もまた興奮していることが伝わってきました。 車中で彼女が言った、「もう少しでフェラしそうになった」という言葉はずっと頭に残っていました。 僕はオナニーをしたら10秒ともたずに射精するであろうくらい興奮して頭が真っ白になっていたのです。 そしてほとんど何も考えずに彼女に言ってしまいました。 「チンコ、しゃぶってもいいんだよ」 彼女は単独君のチンコをしごきながらお腹をベロベロと舐めているところでした。 彼女はお腹から口を離し、目の前にある単独君のチンコを一瞬見つめたかと思うと、次の瞬間、そのチンコを根元まで大きく口に含みました。 僕の脳は思考が止まりました。 あの時の心境を正確に記すのは不可能です。 頭の中が真っ白で、脳が勃起しているというか、クラクラするというか、なんとも表現しようのない気持ちです。 彼女は彼のチンコの根元を握り、普段僕にしてるのと同じように美味しそうにチンコをしゃぶっていました。 口の中にチンコを含み、舌で亀頭をベロベロ舐めたり、目を瞑ったまま丹念にフェラしていました。 僕はこの瞬間を動画と画像のどっちで記録に残すか必死で考えていました。 簡単な二者択一なのに頭が真っ白なので、まともに思考回路が働かないんです。 とりあえず最初は画像として撮影し、あとは動画として残そうと結論を出し、僕は震える手でデジカメを握っていました。 傍から見る彼女のフェラはとても魅惑的というか淫靡というか、ものすごくエロチックでした。 僕も彼女にフェラしてもらいたくて仕方ありませんでした。 僕の股間はパンパンに膨れ上がっていました。 5分くらい彼女は単独君にフェラしていたと思います。 単独君はイキそうになったのか慌てて彼女の口からチンコを抜き出し、横を向いた瞬間に射精していました。 彼女は射精する単独君を見て、とても満足そうにしていました。 満面の笑みです。 僕はそんな彼女を見て、脳の中で線路のポイントが切り替わったような気がしました。 おもむろに彼女の背後に行き、強引に彼女を立たせ、自分のチンコを剥き出しにし、無理やり彼女のマンコに勃起したチンコを挿入しました。 彼女はいきなり僕がそんなことをするから驚いたようでしたが、僕はただ腰を振るばかりです。 フェンスに手をつかせ、バックからガンガン彼女を犯していました。 僕はものの3分ほどでイキ果てました。 何を考えていたんでしょう・・・まったく思い出せません・・・。 僕は射精後も興奮が収まることはありませんでした。 なぜなら彼女は単独君とバイバイした後も、ずっと満足な表情でいるからです。 車での帰路の途中、僕はムラムラが込み上げてき、車を停めて彼女を再度犯すようにチンコを挿入しました。 とても複雑でした。 彼女が他の男のチンコをしゃぶったという事実。 彼とのプレイに大満足しているという事実。 そんな思いを彼女にぶつけていたのでしょう、僕は呆気なくイッてしまいました。 なんだか彼女の僕を見る表情が今までと違って見えたんです。 (もしかしたら僕は彼女を満足させてないのかもしれない。単独君のほうが彼女は満足するのかもしれない・・・) そんな焦燥感に襲われた僕は、なぜか彼女がとても愛おしく感じました。 純粋な愛情ではない、性欲に包まれた愛情とでも言いますか、そのとき初めて僕は彼女を他の誰にも渡したくないと思ったのです。 一種の寝取られ的な妄想に取り憑かれた僕は、その後もこの時の興奮を忘れることができず、禁断の領域へと足を踏み入れていくのでした。 ---END--- |
861]2人の男にイラマチオされてえずいていた妻 | 2024/ 8/15(Thu) | 2024/ 8/15(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
自分は35歳、妻(N美)も同じ年で、子供は一男二女、結婚して12年になります。
仕事は、親父の経営する車の板金工場を手伝っています。 妻は童顔で、綺麗な黒髪のセミロングが似合う可愛い顔をしており、とても35歳には見えません。 最近少し太ったと言っていましたが、他のお母さん方よりは全然痩せていますし、胸が以前より大きくなり、もともと細身だったのでちょうどいいくらいです。 そんな妻の様子がおかしいと思い始めたのは2ヶ月くらい前からで、それまでは週に1〜2度あった夫婦の営みがなくなったことがきっかけです。 こちらから誘っても、「今日は疲れているから」とか「もう年なんだから」など拒否されるようになりました。 あまりに拒否されるので、「お前、浮気してるだろ!」と怒鳴りましたが、妻は「なにバカなこと言ってるの?こんなオバサン誰も相手にしないよ!」と言いました。 おかしいと思いましたが、今まで妻は浮気をしたこともなく、そのような怪しい行動もなかったので、それ以上は何も言いませんでした。 しかし、それから1ヶ月くらい経った頃です。 自分は事故車のナンバープレートの再発行のため、陸運事務局に行く途中で家の前を通りました。 普段はこの道は通りませんが、この日は部品屋に急ぎの部品を取りにいく用事もあったので、この道を通りました。 すると家の陰に1台の自転車がありました。 (なんだ?) そう思いましたが、急ぎの仕事だったのでそのまま通り過ぎました。 その夜・・・。 「今日、誰か来た?」 「陽◯ちゃんのママが遊びに来たけど、なんで?」 「いや、最近は誰のママと仲がいいのかと思って」 敢えて家の前を通りすぎたことは言いませんでした。 この時、自分は妻のことを少し疑っていました。 それから1週間後、ナンバープレートを受け取りに行く途中にまた家の前を通ることにしました。 すると今度は2台の自転車が家の陰にありました。 さすがに不信に思い、車を近くの大きなドラッグストアに停めて家に寄ることにしました。 家に着くと、窓は全部閉められて、エアコンの室外機が動いてました。 車があるので家に居るはずです。 玄関を開けようとすると、鍵が掛かっていたため裏口から静かに入りました。 家に入ると、玄関から入ってすぐの部屋から男の声が聞こえてきました。 その部屋はリビングで吹き抜けになっていて、2階から入れる小さいロフトがありました。 自分はゆっくり階段を上がって、匍匐前進のような格好でロフトに入りました。 恐る恐る下を覗くと、とんでもない光景が目に入りました。 妻が真っ裸で四つん這いになって、バックで突かれながらソファーに座ってる男のチンチンを咥えているではありませんか。 後から分かったことですが、この時バックから突いていたのが『K村』、チンチンを咥えさせていたのが『F橋』という男でした。 妻は以前から、「浮気したら絶対に離婚だからね」とか「私はあなただけだからね」などと言っていたため、自分は遊びという遊びもせず、妻のため家族のために一生懸命働いてきました。 それなのに・・・。 絶望よりも怒りや怨みが一気に込み上げてきて、もう離婚だと思い、証拠を残すためにスマホで動画撮影をはじめました。 するとビックリしました。 F橋のチンチンのデカいこと! 20センチくらいはあります。 妻の口にはカリ付近までしか入らないらしく、残りのサオの部分をしごいてました。 「N美のフェラ最高だな、もうイキそうだ」 F橋が妻の頭を両手で掴み、チンチンを喉の奥まで突き刺して腰を振りはじめました。 「ヴォエ・・・ヴォエ・・・」 妻はえずきながらも、デカチンの半分以上を口の中に入れていました。 程なくF橋の動きが妻の頭を押さえたまま止まり、ゆっくりと口からチンチンを抜きました。 妻の口から大量のザーメンが流れ出ました。 するとバックから突いていたK村が言いました。 「N美のマンコ、いつもより締まるぞ!無理やりされて感じてるのか?口からザーメン垂らしてドエロだな、お前!」 腰の動きが激しくなり、後ろから両手で妻のオッパイを潰れそうなくらい揉んでいました。 (いつも?いつもって、どういうことだ?) F橋はチンチンの掃除させるため、また妻の口に入れました。 妻は小さくなったF橋のチンチンをジュルジュルと音を立てて根元までしゃぶりはじめました。 みるみるうちにF橋のチンチンが大きくなり、またイラマチオをはじめました。 「もっとケツを突き出せ!奥まで突いてやる!」 妻は今まで以上に尻を突き出しました。 K村は両手で妻の腰を持ち、激しく奥まで妻のマンコを突きまくっています。 イラマチオをされている妻のえずき声と、肉と肉がぶつかる音がすごかったです。 「ヤバい、イキそうだ!イクぞ!」 K村が妻のマンコからチンチンを抜きました。 そしてF橋に代わって、チンチンを妻の口の中に突っ込んで喉の奥で射精していました。 射精してもK村はゆっくりと腰を振り続け、「もっと舌を使え!」と言ってフェラをはじめました。 妻の口とK村のチンチンの隙間からザーメンが流れ出てきました。 ようやくK村が妻の口からチンチンを抜くと、今度はF橋が妻を仰向けにして、正常位であのドデカいチンチンを入れようとしました。 妻が「痛い!大き過ぎて入らない!」と言いましたが、F橋は「入るよ、奥までぶち込んでやる!」と言って勢いよく入れました。 「グァー痛い!だめ、壊れちゃう、止めて!」 妻が顔を歪めて叫びましたが、F橋は容赦なく突きまくりました。 しかし、しばらくF橋が突いていると妻は慣れてきたようです。 「凄くいい!もっと激しく突いて!こんなの初めて!もっと奥までちょうだい!」 F橋は感じてきた妻の足を大きく広げ、両肩を押さえつけながら激しく突きました。 妻のマンコからは凄い量の愛液が垂れて、グチャグチャと音を立てています。 F橋のチンチンも妻の愛液でベタベタでした。 「ア〜、もうダメ!」 妻が叫びながら体を大きくビクつかせましたが、F橋は構わず突き続けました。 妻はイキましたが、またすぐに感じはじめました。 「見てたらまた大きくなっちゃったよ。N美、今度は口で抜いてくれ」 仰向けの妻の口に、K村が上から思いっきりチンチンを突っ込みました。 妻は苦しがり、涙を流し、「ウォエ、ウォエ・・・」とえずいていましたが、K村はそれでも妻の顔の上に股間を乗せて妻の喉を突きまくりました。 咥えている妻の口から、ゴボゴボ・・・と液体が吹き出てきました。 なんと妻は胃液を逆流させていたのです。 「N美!すげーグジュグジュだせ!喉の奥にチンコの先がギュッと当たって超気持ちいいよ!」 K村は腰を振り続けました。 「イクぞ!俺のザーメンを飲ませてやるからな!」 K村はチンチンを妻の喉奥に突き入れたままイキました。 そして妻の口からチンチンを抜くと、「N美、全部飲めよ!」と言い、妻に飲ませました。 「どうだ?俺のザーメンは美味いか?ほら掃除して」 妻の顔は、涙と胃液、K村のザーメンでぐちゃぐちゃになっていました。 「N美、お前ってエロいな。こんなにエロい女だったか?興奮してきたぞ!俺も出すぞ!」 F橋の腰の振りが激しくなりました。 「イクぞ!イクぞ!中で出していいか!?」 「中はダメ!絶対ダメ!お口に出して!イッて、早くイッて!もうイキそう!」 F橋は妻のマンコからチンチンを抜くと、妻の髪を掴んで仁王立ちになり、「しごいて!口を開けて舌を出せ!」と言い、妻はあの巨根をチンチンを両手でしごきながら舌を出しました。 するとすぐにF橋が「イクぞ!」と言い、大量のザーメンを妻の舌の上に出しました。 「N美、俺のも飲んでくれよ」 妻はゴクンと音を立てて飲み込み、言われなくても自分からF橋のチンチンを掃除しはじめました。 「なんだ?まだ俺のチンチンが欲しいのか?」 「欲しい、欲しいの!2人のチンチン、もっと頂戴!」 F橋はまた妻の頭を両手で掴み、イラマチオをはじめました。 K村は妻の腰を掴み、バックでチンチンをぶち込みました。 正直、まだやるのかと思いました。 ここでスマホの録画時間がなくなってしまったのと、仕事があったため戻ることにしました。 ゆっくり階段を下り、裏口から静かに外へ出ました。 ---END--- |
860]俺の友達に乳首を愛撫されて感じる妻 | 2024/ 8/14(Wed) | 2024/ 8/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 嫁の景子とは結婚して4年経つが、結婚が早かったこともあって、まだお互いに29歳だ。 子供もなく、作る予定もなく、2人で楽しく毎日を過ごしている。 景子とは大学時代から付き合っているので、そこから数えるともう9年も一緒にいる。 それでも俺は景子に飽きることもなく、いまだに週に2〜3回はセックスもしている。 景子は、夫補正がかかっているかもしれないが、かなり美人だと思う。 黙っていると、ちょっと冷たい感じに見えるのが玉に瑕だ。 それに、怒って睨んでいるときの顔は、北川景子にそっくりに見える。 そんな景子なので昔からとにかくよくモテていたそうだが、なぜか年下の女子に惚れられることが多かったそうだ・・・。 レズっ気のない景子なので告白されても応えることはなかったそうだが、そういうファンの後輩女子のガードがキツくて、男っ気のない中学高校時代を送ったそうだ。 その反動で大学に入ってしばらくはコンパ三昧だった景子だが、意外なことに俺と大学2年の終わり頃に付き合いだしたとき、まだ処女だった。 意外と古風なところがある景子は、俺と付き合いだしてからも、1年もセックスをさせてくれなかった・・・。 そして、黙っていると気の強い感じに見える景子だが、ほとんど俺の言いなりみたいな感じだ。 セックスも、コスプレや大人のオモチャなどは経験済みだ。 ただ、景子は羞恥心がちょっと強すぎるのか、セックスにあまり没頭できていない感じがあるのが、唯一少し不満な点かもしれない。 だがそれも、最近急速に変わってきた・・・。 程よい大きさの胸が、少し小さいスクール水着で押し潰されている。 高校の頃のスクール水着だが、その時よりも胸が大きくなっているようで、窮屈そうだ。 かなり使い込まれた感じのスクール水着なので、生地も薄くなっているのか、乳首も思いきり浮いている。 景子は、恥ずかしそうに顔を赤くしながら、俺のローター攻撃を受け続けている。 結婚してからも、こんなコスプレをしてくれる景子に本当に感謝しながらも、スクール水着の上からアソコにローターを当て続ける。 すでに、スクール水着のアソコの部分には大きめの染みができている。 「あぁっ、うぅあっ!またイッちゃうよぉっ!ねぇ、もう、お願い・・・あ、あっ!い、入れて下さいぃっ!もう我慢できないよぉっ!!」 景子は、美しい顔を歪ませておねだりをしてくる。 この瞬間、俺の自尊心が満たされるような感覚になる。 美しい景子に「もう入れて」と言わせるのは、本当に男冥利に尽きる。 いい歳をした景子に、こんな格好をさせて、こんな風にオモチャで責めるなんて、ちょっと痛い夫婦なのかも知れないが、夫婦円満の秘訣かなとも思っている。 「どうしたの?もう欲しくなっちゃったの?さっき浩介に、たっぷり胸チラを見られて興奮した?」 さっきまで一緒に飯を食っていた浩介のことを引き合いに出す。 浩介は大学時代からの親友で、大学時代には3人でよく遊んだりもした。 浩介はラグビー部だったのでかなりマッチョで、いかにも雄という感じの男だ。 でも、その筋肉と濃いめの顔のせいで、女の子というよりはホモにモテるような感じだった。 そして浩介自身も、それほど女の子に興味があるという感じではなく、彼女を作ったりしないで今に至る。 もしかして、じつはゲイなのかな?と思うこともあるくらいだ。 でも俺と景子が結婚して、俺たちの家で一緒に飯を食ったりするようになり、浩介はゲイではないと確信した。 なぜなら、景子の胸元や、スカートからのぞく太ももをチラチラ見ていることに気がついたからだ。 大学時代には気がつかなかったことだが、確実に見ていることに気がついて以来、景子とのセックスの時にその話をするようになった。 すると景子は、もともと恥ずかしがり屋なのですごく恥ずかしがった。 それだけではなく、明らかに興奮が増している様子があった。 景子曰く、他の男に見られてると思うと、俺に申し訳ないという気持ちが起きるそうだ。 景子の体は俺の物なのに、他の男に見られてしまって申し訳ないということらしい。 そして、俺じゃない男に見られているという状況が、背徳感というか羞恥心を刺激して、興奮してしまうようだ。 それを知って以来、俺のリクエストは少しずつエスカレートしていき、恥ずかしがる景子に胸元の開いたシャツを着せたり、短めのスカートを穿かせたりした。 そして3人で飯を食っているときに、チラチラと景子を気にする浩介と、恥ずかしがる景子を見て、俺は内心ニヤけていた。 そして今日も、大胆に胸元が開いたシャツにノーブラという冒険をさせてみた。 浩介は食事の途中で景子がノーブラということに気が付いたみたいで、挙動不審になった。 2人はテーブルを挟んで向かい合わせで座っているので、お互いがお互いを気にしているのが丸わかりだ。 「わるい、景子、ソース取ってくれる?」 俺がそう言うと、「え?あ、うん、よいしょっと」と体を乗り出すようにして、浩介の手元にあるソースを取ろうとする。 前屈みにもなっているし手を伸ばしているので、浩介の目には景子の胸元がモロに見えているはずだ。 もしかしたら角度的に乳首まで見えてしまっているかもしれない。 景子はそれがわかっているからか、ソースを取るだけなのに、動きがロボットみたいにぎこちない。 そして、それとなく浩介を観察すると思いきり胸をガン見している。 そして急に気がついたように、「あ、ゴメン、はいどうぞ」とソースを手に取り、景子に手渡した。 「ありがとう。はい、どうぞ」 そう言って、今度は俺にソースを手渡す景子。 頬が赤くなっているのが可愛い。 「アレ?浩介もかける?」 俺は自分のコロッケにソースをかけた後、そう聞いた。 「あ、かける。ソースもらうわ」 そう言って手を伸ばしてくる浩介。 微妙に申し訳なさそうだ。 その態度を見て、やっぱり景子の乳首まで見られてしまったかなと思った。 そして、「景子、かけてあげなよ」と指示をした。 「え?うん、いっぱいかける?」 景子は、俺の意図を察したのか、ソースを掴んだ。 「あ、悪いね。いっぱいぶっかけてくれる?」 浩介がニヤけながら言う。 「なんかエロ〜い。その言い方、セクハラだよ」 「なんでだよ。早くぶっかけてよ」 楽しそうな2人。 付き合いが長いので下ネタとかも全然ありだ。 「じゃあ、ぶっかけちゃうね。髪の毛についちゃったらゴメンね」 景子も悪のりをする。 「いいよ、早くか・け・て」 浩介も楽しそうだ。 「アホか。いいからかけろよ」 俺が急かすと、やっとかけ始めた。 テーブルの反対側から慎重にソースをかける景子。 完全に胸が丸見えのはずだ。 じっと見つめる浩介。 最近浩介は、景子の胸とか太ももを見ていることを、俺たちに見られているのが分かっているような気がする。 その上で、遠慮なく見ている感じがする。 俺がそっと景子の足をテーブルの下で蹴ると、「あぁ〜、どこ見てるの?エッチぃ」と、景子がシャツの胸元を引っ張り上げながらイタズラっぽく浩介に言った。 打ち合わせ通りだ。 浩介は、初めての景子のリアクションに一瞬固まったが、すぐに「そりゃ見るだろ。それになんでノーブラなんだよ」と言った。 楽しそうに開き直る浩介。 「え?ウソ・・・ほんとだ。忘れてた」 景子はわざとらしく自分の胸元を確認して、そんな事を言った。 「ぷは、忘れるとか」 吹き出す浩介。 「見えた?」 上目遣いで照れながら聞く景子。 スゲぇ可愛いと思う。 「み、見えた・・・ピンクだった」 正直な浩介。 こういうところが、コイツのいいところだと思う。 「もう!どうしよう?浩介に目で犯されちゃったよぉ〜」 泣き真似をしながら俺にもたれかかってくる景子。 俺は、よしよしと言いながら頭を撫でる。 そして、「汚されちゃっても、景子は綺麗だよ」と言ってみた。 「いや、悪い。ゴメンね、景子ちゃん」 楽しそうに謝る浩介。 こんな風に少しエッチで楽しい食事をした。 でもこのやりとりの途中で、シャツに浮き出るほど乳首を硬くしていた景子がいた・・・。 たぶん、浩介もそれに気がついたと思うが、それには何も言わなかった。 ノーブラで乳首まで見られて、しかも乳首を勃起させている景子。 最近では、こういうシチュエーションがたまらなくなってきた。 愛する妻を他人に目で犯される・・・。 どうしてこんなに興奮するのだろう? そして浩介が帰ると、頼んでもいないのにスクール水着を着て抱きついてきた。 散々ローターで責め続けると何度もイッた後・・・。 「あぁっ、うぅあっ!またイッちゃうよぉっ!ねぇ、もう、お願い・・・あ、あっ!い、入れて下さいぃっ!もう我慢できないよぉっ!!」 と、おねだりをして来た。 俺はローターを当てたまま、スクール水着に浮き出ている勃起した乳首を摘んだ。 「ほら、さっきもこうなってたよね。浩介、景子の勃起した乳首をずっと見てたよ」 「ヤァァ・・・そんな・・・あっ!あっイクっイクぅぅっ!!」 また痙攣しながらイッた。 すると本当に限界を突破したようで、景子が四つん這いになった。 そして自分でスクール水着のアソコをズラして、泣きそうな顔で言ってきた。 「もう入れてっ!お願いします!あっくん、来てぇっ!」 俺はその顔に我慢できなくなり、ゴムを付けるとすぐに挿入した。 ズラしたスクール水着が窮屈だったが、その窮屈さも犯しているようで興奮に繋がった。 「ああぁっ!あっくん、好きぃっ!あっ!あっあぁっ」 可愛らしく喘ぎはじめる景子。 イキまくった後なので膣の中が熱くうねっている。 そして、スクール水着の景子をバックから犯しているというシチュエーションもあってか、もうイキそうだった。 必死でイキそうになるのを抑えながら、ゆっくりと腰を振る。 「あっうぅあっ!あっくん、気持ちイイィッ!も、もっと・・・強く・・・」 景子は耳まで真っ赤にしながらおねだりをしてくる。 恥ずかしがり屋なくせに、快感には結構貪欲なのが景子のいいところだと思う。 最近まで景子は、この貪欲な部分を見せることはなかった。 浩介との“ちょっとエッチな食事会”が景子をいい意味で変えてくれた気がする。 俺は景子のおねだりを聞き、強く腰を振ってあげたい気持ちだが、イキそうなので誤魔化すように正常位に移行した。 すると景子が嬉しそうに俺に抱きつき、キスをしてきてくれた。 舌を絡めながらの正常位は本当にヤバい感じで、一気に限界が近づいた。 ただでさえ30歳近い景子がスクール水着を着ているという状況に興奮していただけに、もう動くこともできなかった。 景子は恥ずかしそうにモジモジしながら、腰を微妙に動かしている。 正常位で寝ている景子が照れながら腰を動かす姿は、俺のお気に入り中のお気に入りだ。 そして動けない俺は、誤魔化すように景子の乳首を摘んだ。 スクール水着の上からでも、はっきりとわかる乳首。 浩介はピンク色だと言っていた。 実際、景子は驚くほどピンク色の乳首をしている。 浩介に見られてしまったのは間違いなさそうだ。 「うぅああっ!ダメぇ、乳首気持ちいいよぉっ!」 泣きそうな顔で俺を見つめながら言う景子。 「ほら、浩介に見られた乳首、カチカチだよ」 「イヤァぁっ!ゴメンなさイィッ!み、見られちゃったよぉ・・・あっくんじゃない人に、見られちゃったよぉ・・・」 景子は本当に申し訳なさそうだ。 でもそれ以上に顔はとろけた風になり、アソコもキュウキュウと痛いくらいに締め付けてくる。 いつも以上に感じているのは間違いない。 イキそうな興奮におかしくなった俺は、「浩介にこうされたいんだろ?見せるだけじゃなくて乳首を摘んでもらいたいんだろ!」と、強めの口調で言ってしまった。 「ヤァァァッ!!ダメぇっ!そんな・・・あぁっ!!イクっ!!イックぅっ!!」 景子は俺の言葉に驚くほど強く反応して、ほぼ絶叫しながらイッてしまった。 その上、絶叫しながら全身に力を入れて腰まで振ってきたので俺までイッてしまった。 自分で腰を振らずに景子の方が腰を振ってイカされたのは初めてだったが、ヤバいくらいに気持ち良かった。 「もう!変なこと言っちゃダメだよ・・・バカ・・・」 俺に抱きついて寝転びながら景子が甘えた口調で言う。 「でも感じてたじゃん。想像した?」 「そ、それは・・・するわけないじゃん!」 顔を真っ赤にしてムキになる景子。 「ムキになるなって。想像するのは自由だよ。あ?想像だけじゃなくて、してみたいの?」 「バカッ!もう知らないっ!」 マンガみたいにぷぅっと頬を膨らませて怒り始めた景子。 慌てて謝りながら抱き締めると、「見たいの?私が浩介くんに触られるところ・・・」と、俺の顔を見ずに聞いてきた。 「えっ!?見せてくれるの!?」 俺が驚いて聞くと、慌ててこう言った。 「あっくんが見たいなら・・・あっ!でも、触るだけだからね!それ以上は絶対無理だからね!!」 まさか、こんな事を許可してくれるなんて思ってもいなかった。 それだけにテンションが上がった。 俺はさっそく次の日に実行することにした。 [後編] 「なんか、いつも悪いね」 景子の手料理を食べながら浩介が言う。 「全然!いっぱい食べてくれるし、嬉しいよ!」 エプロン姿の景子が言う。 今日はスカートでもないし、胸元も開いていないタイプの部屋着を着ている。 心なしか浩介はがっかりしている感じがする。 「いや、こっちこそ悪いね。いつも色々買ってきてもらっちゃって」 浩介は、酒とかスイーツなんかを買ってきてくれる。 「いやいや、これくらいはしないと。いつもいいもの見せてもらえるしね」 おどける浩介。 「やっぱり見てたんだ。エッチ!」 景子が楽しそうに言う。 下ネタになると正直興奮する。 自分の嫁が他の男と下ネタを話すのは、普通はムカつくものなのだろうか? 俺には最高のご褒美だ。 「でも、今日はつまんないだろ?」 「わかる?なんか今日はガードが堅いよね」 浩介は悪びれもせずに言う。 「じゃあ、食事が終わったらサービスタイムしてあげる」 景子が意味ありげに言う。 ここまでは打ち合わせ通りだ。 後は、自由にしろと言ってある。 「マジで!?サービス!?ヤバい、鼻血が」 浩介のこのノリは嫌いじゃない。 そして急に急いで食べはじめる浩介。 妙に可愛らしいと思ってしまった。 そして急ピッチで食事が終わると、浩介が期待しているのがわかった。 犬だったら尻尾を振りまくりな感じが伝わってくる。 「じゃあ座って飲んでてね」 景子が浩介をソファに座らせて言う。 そしてリビングから出ていった。 「なぁ、なんだろう?サービスタイム?スゲぇ楽しみ!」 無邪気な笑顔で聞いてくる浩介。 俺が景子の夫だということを忘れているのかと思ってしまう。 それに俺自身、サービスタイムの内容は知らない。 景子が何をするつもりなのかドキドキだ。 「まぁ落ち着け」 そう言いながらビールを飲んでいると、ガチャッとドアが開いた。 「うぉっ!スゲぇ!」 浩介が驚きの声をあげた。 リビングに入ってきた景子はビキニの水着姿だった。 それも初めて見るような水着だった。 ピンク色のビキニなのだが、下は普通の気持ち小さめかなと思う三角ビキニで、上がヤバかった。 布がとにかく小さくて、ハミ乳どころの騒ぎではなかった。 上下左右、もれなくはみ出ている胸は裸よりもエロく見えた。 「ちょっと、小さすぎたかな?」 照れた顔で言う景子。 本当にエロい。 そして、こんな姿を浩介に見られてしまって、少し後悔もしてしまった。 まさか景子がここまでするとは思わなかった。 恥ずかしがり屋で控えめな景子が、ソフマップも驚くようなエロビキニを着ているのだ。 唖然とする俺に構わず、スッと浩介の横に座る景子。 「いいねいいねぇ〜!最高だよ!」 テンションマックスで景子をガン見する浩介。 「へへ。お待たせ。じゃあ注いであげるね」 そう言って浩介にビールを注ぐ景子。 急にエロいキャバクラになった感じだ。 「いや、マジでいい形してるよね。それに思ったよりデカいし」 「見たことあるくせにぃ〜」 「い、いや、胸チラだと大きさとかよくわかんないし。でも、ほんと景子ちゃん綺麗だよね。顔も体もさ」 「そんなことないよぉ。なんか恥ずかしくなってきた・・・」 褒められて照れはじめる景子。 だけど俺はビキニトップに乳首が浮き始めたのを見逃さなかった。 「アレ?何か出てるよ」 俺が浮いた乳首を指摘すると、「バカ・・・」と、なんとも言えない不思議な表情でそう言った。 「あ、ほんとだ。なになに興奮してんの?」 浩介も景子の浮いた乳首を見てそう言う。 でも景子は胸を一切隠さない。 「水着がキツいからだよ。興奮なんてするわけないじゃん」 景子はそんな風に答えるが、気持ち頬が上気している気がする。 「ウソウソ。だって、見るからにカチカチだよ」 浩介が興奮した感じで言う。 いつもの下ネタとは空気が違う。 なんというか、浩介に余裕がない気がする。 やりたくて仕方ない高校生みたいになっている感じだ。 「じゃあ触って確かめてみたら?」 俺は緊張で自分の声が震えているのがわかった。 「いいの!?マジでいいの?」 浩介は驚きながら景子に確認する。 「別にいいよ・・・だって、硬くなんてなってないし」 景子の声も微妙に震えているのがわかる。 「じゃ、じゃあ失礼して・・・」 浩介が景子の乳首に手を近づけていく・・・。 俺は何も言えずに見ているだけだった。 嫉妬も怒りもなく、ただ興奮していた。 景子は迫ってくる浩介の手を、ただじっと見ていた。 そして急に俺を見た。 目がバッチリ合って、俺は変に動揺してしまった。 景子は真顔で俺を見ながら黙っている。 射竦められてしまったように動けない俺に、景子は『いいの?』と、唇だけを動かして聞いた。 俺はほぼノータイムで頷いてしまった。 浩介の指が景子の乳首を触った。 もう興奮がヤバい・・・。 「ね?硬くないでしょ?」 少し固い声で景子が言う。 「どこが?カチカチですけど」 乳首を触ったまま浩介が言う。 「そんなわけないじゃん」 景子がからかうように言う。 目の前で自分の嫁が他人に乳首を触られている・・・。 今までの、ただ見られているだけのプレイとはまったく違う。 新しい扉を開けてしまった感じだ。 「触り方が悪いんじゃね?もっとしっかり確かめろよ」 俺はさらにけしかけた。 景子が驚いた顔で俺を見る。 でも俺はすぐに目を逸らしてした。 「あ、あぁ、そうだな・・・」 浩介はそう言って、景子の乳首を摘み始めた。 水着の上からとはいえ、乳首を摘まれている景子・・・。 「・・・ね?硬くないでしょ?」 景子が少し戸惑い気味に言う。 想定していた以上の状況に戸惑っている感じだ。 「いやいや、まだわかんないだろ?もっとしっかり確かめろよ」 さらにけしかけた。 止めないといけないという気持ちもある。 でも興奮が俺を狂わせた。 「あ、あぁ、じゃあ、失礼して・・・」 そう言って浩介は、景子の乳首を指で摘んだり緩めたりし始めた。 「やっぱり硬いと思うんだけど」 「そ、そんなこと、ないよ・・・ん、もう、いいでしょ?ン・・・」 「あれれ?なんか声出てるけど」 「い、痛いからだよ。浩介くんが強く摘むから・・・」 「片方でいいのか?両方チェックしないと」 俺はさらにけしかける。 景子が戸惑いの顔で俺を見る。 また俺は目を逸らした・・・。 「そうだな。じゃあ、失礼して」 浩介はもう遠慮がない感じだ。 そして、もう片方の乳首に指を伸ばした。 俺の目の前で両乳首を摘まれている景子。 こんなのは想定外だ。 ちょっとおっぱいを触らせるくらいを想定していた。 それが、乳首を触らせている。 しかも可愛い吐息まで漏れてしまっている・・・。 「ダ、ダメ、もう、終わり、ん、やめて・・・あ、ダメ、ン」 景子の顔は戸惑いと不安に満ちていた。 「ほら、直接確かめないと・・・わかんないだろ?」 もう俺は自分で何を言っているのか分からなくなっていた。 「ダ、ダメだよ、そんなのダメぇ!」 驚いて叫ぶように言う景子。 だが浩介が無言で景子のブラトップを下にズラした。 ポロンとこぼれ落ちる真っ白な2つの乳房。 巨乳というレベルではないかも知れないが、結構大きいと思う。 そしてとにかく抜けるように白くて美しく、形もいい。 慌てて両腕を胸の前でクロスして隠そうとする景子。 だが、それより早く浩介の手が滑り込んだ。 景子の両胸を手ブラでもするように手のひらをスッポリと覆い被せた浩介。 完全に生乳を触られてしまっている。 「ダメ、ダメだよ、ねぇ、あっくん、止めて・・・」 俺を見て助けを求める景子。 「どうだ?・・・硬い?」 なんとかそれだけ言えた。 景子は俺の言葉に驚いた顔になる。 「あぁ、やっぱり硬いなぁ。ねぇ、景子ちゃん」 浩介も俺の意図がわかってきたようだ。 「そ、それは、浩介くんが揉むからでしょ!」 「はは。硬くなってるのは認めたね」 「うぅ・・・もういいでしょ?硬くなってるの認めるから!もう手をどかして・・・」 俺は恥ずかしがりながらも必死になっている景子にドキドキした。 (もっと・・・もっと・・・) そんな気持ちに取り憑かれてしまう。 「じゃあマッサージしてもらえば?浩介はマッサージがスゲぇ上手いんだぜ」 俺の言葉に2人とも『??』という感じになったが、浩介はすぐに俺の意図を理解してくれた。 「あぁ、じゃあ後ろから」 そう言って、景子の後ろに回り込み、座る浩介。 「ダ、ダメっ!もう終わりだよぉ!ダメ、あ、あぁ、ダメぇ」 抵抗して逃げようとする景子だが、後ろから両胸をガシッと掴んで逃がさない浩介。 そしてすぐに胸を揉みはじめる。 「スゲぇ・・・超柔らかい。あ、でも、ここが凝ってるな」 そう言って、また景子の両乳首を摘む浩介。 そのまま乳首をコリコリ責めはじめる。 なんだこれは? 軽い食後の下ネタ。 ちょっと触らせるだけ・・・。 そのはずだったのに、まるで前戯のようだ。 「ダメっ!ダメぇ・・・あ、あっ!そんなの、あぁ!やめてぇ!ダメ、ダメだよぉっ!」 後ろから両乳首を責められて、景子は声がこらえきれなくなっている。 俺に助けを求めるように見つめる景子。 その目はどこか怯えているようにも見える。 だが漏れる吐息には確実に甘い響きが混じっていた。 ---END--- |
859]デカチンサックを装着して寝取られ倒錯セックス | 2024/ 8/14(Wed) | 2024/ 8/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][中編][後編]
[前編] 結婚して7年経ち、子供も2人。 妻とは仲良く、週に3回は子供が寝た後にセックスをしていました。 子供を2人産んだせいか少し妻は緩めでしたが、見た目はきれいにしていて、体つきも男性には好まれると思います。 私はその頃、会社の22歳の女性、美香とも関係を持っていました。 彼女には彼氏がいましたが週末しか会えないらしく、私とはセックスの相性がよく、ほぼ毎日のように車でやっていました。 吸い付くようなあそこが気持ちが良かった記憶があります。 それでも家に帰り、夜には妻を抱いてました。 我ながらタフでしたね〜。 いつ頃からか、妻が他の男性に抱かれてることを想像すると興奮する自分に気づきました。 妻の口から過去のセックスが聞きたくて我慢できなくなり、ある日の夜、ベッドで妻に聞いてみました。 私「昔、ゆりが関係のあった男性と、どんなセックスをしてたか教えてよ」 妻「え〜、なに言ってんの〜。そんなの聞いてムカついて口を利かなくなったらやだよ」 私「じつは最近、ゆりが俺以外の男とやってるとこを想像すると興奮するんだよ。だからゆりの口から過去にあった本当の生々しいセックス聞きたくて。もし興奮よりも怒りがあったら止めるからさ。それに後になって嫌味は言わないからお願い」 妻「そこまで言うんなら仕方ないな〜。でも後になって怒らないでよ」 妻に念押しをされました。 私「最初はいつ?どんなやつとしたの?」 妻「高1の夏休みに初めて大学1年の人としたよ。最初は痛くてやだったけど、『何回かすれば気持ち良くなるよ』って言われて。夏休みが始まったばかりだし、彼も夏休みだったから・・・」 私「夏休みにやりまっくったの?気持ち良くなれた?」 妻「若かったから夏休みはほとんど彼のアパートに行ってやられちゃった」 私はそれだけでこれまでにない興奮の中にいました。 もちろんチンコはカチカチです。 私「痛くなかったの?」 妻「10回目あたりかな〜、痛みはほとんどなくなって気持ち良くなってきたよ」 妻の手をとり、チンコを触らせました。 妻「すご〜い、硬い!先からヌルヌルもいっぱい出てるよ〜。そんなに興奮するの?」 鈴口を指でヌルヌルと弄られ、まるで射精したみたいに先走り汁が溢れてきました。 妻も、「すごいすごい」と楽しくなってきたみたいです。 私は体をビクビクさせました。 私「興奮するよ〜。ゆり、もっと教えて。そいつとアパートでやりまくったんだろ?」 妻も興奮してきたみたいです。 妻「うん。やりまくった〜。何回も入れられたよ」 私「たまんね〜。1日に最高何回やられたことあるんだ?」 妻「7回くらいやられたかも」 私「あ〜、もうだめだ。出る!」 私のチンコは限界でした。 あれだけ大量の先走り汁が出ていたにも関わらず、すごい勢いでドピュドピュっと出て、首のあたりまで飛んできました。 妻もすごく興奮してるのか、ヌルヌルのチンコを舐めてきました。 こんなに興奮した手コキは初めてでした。 射精したばかりのヌルヌルのチンコを妻は興奮しながら舐めてます。 私も萎えることなく硬いままです。 妻のパンツに手を入れて触ると、今までにないほどのヌルヌルになってました。 私「そいつもゆりのおまんこを自由に触ったの?」 妻「私のおまんこを自由に触ったよ」 私「何回も触られたの?ヌルヌルになった?」 妻「いつも触られた。ヌルヌルになって変になっちゃった〜、ごめんね」 妻は喘ぎながら答えました。 私は指2本を入れて言いました。 私「謝らないで。すごく興奮するよ。指でかき回された?気持ち良くなった?本当のこと言って」 妻「うん・・・掻き回された。いつもやられて気持ち良くなった」 私「色んな男がゆりのまんこで遊んだんだろ?掻き回したんだろ?」 そう言いながら激しく掻き回しました。 妻「みんな弄ったよ。掻き回したよ。私のまんこで遊んでた」 私は我慢できなくなり、妻のおまんこにチンコをぶち込みました。 ヌルッとなんの抵抗もなく入りました。 腰を振りながら私は続けました。 私「そいつもゆりの穴にチンコを入れて腰を振ったんだろ?」 妻「いつもやられた。いっぱいやられたよ」 私「色んな男がゆりの穴を使ったんだろ?本当のことを言ってくれ!」 妻「色んな人に私のおまんこ使われた〜。ああ、イキそ〜」 私「みんなにやられてイカされたんだろ?変態おまんこだな!」 妻「いっぱいいかされた〜。イク、イクイク!」 いつもよりも激しく体を痙攣させて妻はイキました。 私も我慢できず・・・。 私「俺も出る!」 おまんこから抜き、妻のお腹に射精しました。 2回目とは思えないほどの量が妻の胸に迸りました。 2回目なのに、5分とかからず出してしまいました。 興奮しました。 もう抜けられないと思いました。 そして、(いつかは目の前で妻が他の男に・・・)と。 次の日、会社の帰りにいつものように美香と会い、車内をベッドにして昨夜の妻とのことを話しました。 美香「私が過去のセックスを教えても興奮する?」 私「ごめん。興奮しないな(笑)」 美香「なんか腹立つし妬ける〜」 私「でも美香とのエッチはすごくいいよ〜」 美香「私は彼のこと大好きだけど、佐藤さんとのエッチはすごく感じちゃうよ〜。ってことはきっと奥さんも佐藤さんのことを愛してるけど、他の人にされたら、私が佐藤さんに感じちゃうように、奥さんも他の人にされても感じちゃうんだよ〜」 美香が意地悪な顔で言ってきます。 私「まだ22歳のくせに鋭いな」 内心、美香の言葉には驚かされました。 美香はいきなり私のズボンとパンツを下ろし、「変態な棒を舐めてあげる」と言って亀頭を責めるフェラを始めました。 美香はもともとS寄りの女性です。 私が腰をひくつかせていると、美香はストッキングとパンツを脱ぎ、亀頭に割れ目に擦りつけてきました。 すでにヌルヌルになったおまんこにヌルッと入り込みました。 美香のおまんこは吸い付くような気持ちいいおまんこです。 美香「奥さんも他の人とこんな風にやるんだよ。興奮するんでしょ?言いなさいよ」 私「ああ、たまらない。興奮するよ」 美香「変態」 私「あ〜、気持ちいい〜!こんな俺は嫌か?」 美香「嫌じゃないよ、変態。奥さんも知らない人にこんなに腰を振って感じていいの?答えなさいよ、変態」 私「いいよ。腰振っていいよ〜。たまんね〜」 美香「奥さん、こんなに腰振ってイッちゃうよ。想像しなさいよ、変態」 私「あ〜ダメだよ。そんなこと言われたら出ちゃうよ」 美香「我慢しなさいよ、変態。奥さん、満足しなくていいの?奥さん、すぐイクから我慢して」 美香も興奮しながら私を責め立てています。 美香「奥さん、イクよ〜。イッていいの〜?」 私「いいよ〜。見せて」 美香「イク」 腰を押し付けながらビクビク痙攣する美香。 美香はイク時の痙攣がすごいんです。 いつ見てもたまらない姿です。 美香は落ち着くとゆっくり抜いて、ヌルヌルのチンコをしごきながら言いました。 美香「飛ばすとこ見せなさいよ、変態チンコ」 いつものことですが、8歳も年下の美香にこんな風に言葉責めをされるのはたまりません。 私「出ちゃいます」 美香「飛ばしなさいよ。奥さん、他の男のをしごいてんのよ」 私「ああっ、出る!」 ドピュドピュと放出して果てました。 いつも美香はイッた後の亀頭を弄り、私がビクビクするのを楽しんでから、きれいに舐めてくれます。 このことがあって、ますます妻を他の男やらせたいと思うようになりました。 そして妻とのセックスは、常に妻の過去の男とのセックス話をしながらチンコ弄りから始まるようになりました。 ちなみに妻とのセックスは、妻がMで、私はS気味になります。 私「色んな男とやってきた中で一番良かったのはどんなやつ?」 妻「う〜ん。私が23歳の時に付き合ってた20歳の人」 私「どれくらい付き合ったの?」 妻「1年くらいかな」 私「えっ!じゃあ俺の前のやつ?」 妻「うん。気を悪くしないでね」 私「計算すると俺と付き合う半年前くらいまでか〜。どんなやつ?本当のこと言って。誤魔化さないで」 妻「半年以上は空いてたよ。20歳で、高いとこで仕事してるって言ってた」 私「たぶん鳶職だね。ダボダボのズボン穿いてなかった?」 妻「穿いてた穿いてた」 私「いい体してた?身長は?」 妻「180cmくらいあったよ」 私「体は筋肉質?ちゃんと教えてよ」 妻「胸板があって、腹筋もボコボコしてた」 私は胸が苦しくなるくらい嫉妬と興奮が入り混じり、もうカチカチでした。 すると妻が私のチンコを触ってきました。 妻「もう硬くなって?」 私「カッコイイやつだったの?ちゃんと教えて」 妻「ワイルド系かな〜。カッコよかったよ」 私「そんないい男となんで別れたの?」 妻「浮気だよ〜。彼のアパートで鉢合わせ」 私「アパートに住んでたんだ。どこに住んでたの?」 妻「◯◯だよ。いつも電車で行ってたよ」 ◯◯は電車で30分くらいの場所でした。 私「チンコもデカかった?詳しく教えて」 妻「うん・・・」 私「お願いだから、ちゃんと教えて」 妻「かなり太くて長かった」 私「俺のよりもかなりデカいの?」 妻「うん・・・かなり・・・特に先がおっきかった。興奮する?」 俺「興奮する。たまんない」 妻「今日もチンコがヌルヌルだね」 俺「名前、なんて呼んでたの?」 妻「まー君」 私「まー君のチンコ、俺のよりそんなにデカいの?」 妻「太いし長いし大きい。今までで1番大きいよ」 私「ああ〜!たまんない。もっと言ってくれ!」 妻「すごく筋肉質でいい体だから、興奮してまー君の体中を舐めたよ」 私「チンコも舐めたか?細かく教えて。あ〜たまんない。もっと言ってくれ」 妻も思い出して興奮してきたらしく、腰をクネクネさせながら声も上擦っています。 妻「うん。舐めた。お尻も舐め回したし、精子も飲まされた。ごめんね」 私は妻からアナルを舐められたことなどなく、精子は口には出しますが、一度も飲んでくれたことはありませんでした。 すごい嫉妬と興奮に包まれました。 [中編] 私「頼むから俺の体をまー君だと思って舐め回してくれ」 ハンカチで妻に目隠しをしました。 すると妻は上からすごくいやらしいキスをしてきました。 舌を絡ませた、激しくねっとりとしたやつです。 妻の口は私の耳、首筋を丹念に舐め始めました。 私「そんなにまー君の体に興奮するのか?」 妻「うん・・・興奮する・・・まー君の体、たまらない」 私は全裸になりました。 妻は興奮しながら脇の下までいやらしく舐めます。 私「まー君の体の匂いは好きか?」 妻「シャワーを浴びてないまー君の匂いがたまらない」 妻がこんなにもエロいことに初めて気がつきました。 嫉妬で心臓が張り裂けそうでした。 それに、脇の下がこんなに気持ちいいなんて・・・。 しばらく耳、首筋、脇の下を舐められ、私の性感帯である乳首を舐めてきました。 私「いつもまー君の体を舐めてたのか?」 妻「いつも舐めた。早く舐めたくて我慢できなくて、まー君のアパートに通った」 私「ゆりって男の汗の匂いが大好きな変態女だったんだな。ヤリマンだ」 妻「私を嫌にならないで」 私「愛してるよ。たまらないよ。『私は変態です』って言ってみろ。いやらしく言え!」 妻「私は男とやるのが大好きな変態です」 妻は、「あ〜、我慢できない!」と言いながら乳首を舐め回してきました。 私は興奮と気持ち良さで体がビクビクしっぱなしです。 私「まー君のアナルを舐めるのは好きか?」 妻「うん。好き・・・。まー君、舐めていい?」 妻が私を「まー君」と呼びました。 私「いいよ」 妻は私の足をM字開脚にして、ベロベロとアナルを舐めながら手でチンコをしごいてきました。 私「あ〜、たまんね〜。そんなにまー君の体がいいのか?」 妻「すごくいいの〜。まー君の体いいの」 妻にこんなことをされたのは初めてで、限界が近づいてきました。 私「もう出ちゃうよ。まー君の精子を飲むのは好きか?」 妻「まー君出して。飲ませて」 私「あ〜、出る出る」 すかさず妻はアナルから口を離し、チンコを咥えて激しく舐めあげてきました。 私はドクドクとかなりの量を射精しました。 妻はチンコから口を離さず飲み干し、そのまま上下させてきました。 いったばかりのチンコを舐められ、私は体をビクビクさせました。 チンコはまったく萎えることなくカチカチのままです。 私「まー君のチンコ、いつもイッた後もしゃぶったのか?ちゃんと教えろ」 妻「口でそのまま3回飲んだことあるよ」 私「マジか!口で抜かずの3発か?」 妻「まー君、若かったしかなりタフだった。土曜日に仕事終わってアパートに行って、日曜日の夜まで10回以上やられてた。興奮する?」 私「たまんね〜よ。ヤリマンだな。平日は?」 妻「我慢できなくて平日も仕事が終わってから行ってやられて、次の日の朝はそのまま仕事に行ったよ。ごめんね」 妻を押し倒し、脱がせていきなり入れました。 濡れすぎていて簡単にヌルッと入りました。 妻はいつもよりも敏感になっています。 妻「あ〜気持ちいい〜、もっとやって〜!」 私「まー君にこんなスケベなおまんこにされたのか?」 妻「あ〜ん、まー君がしたの〜。私のおまんこをこんな風に」 私「ゆりのおまんこ、ユルユルになってるよ。まー君のデカいチンコのせいで緩くなったのか?」 妻「そう!まー君のせい。まー君のチンコのせい!」 腰を激しく打ち付ける私。 私「まー君はこの穴を自由に使いまくったんだろ?変態ヤリマン女、答えろ!」 私は興奮し過ぎて声が少し震えていました。 妻もかなり興奮して理性が飛んでいました。 妻「まー君にいっぱい使われた。私のまんこを自由に・・・あ〜、私はヤリマンです」 私「俺とまー君、どっちがデカい?」 妻「まー君の方が全然大きいよ〜、アッ!」 私「どっちが気持ちいいんだ?正直に言え、変態!」 妻「まー君!まー君の方が気持ちいい〜、あ〜」 私「やりたいか、まー君と?」 妻「まー君とやりたい〜。大きいのでやられたい〜」 私「まー君が浮気してなかったら、今もまー君とやりまくってるだろ?」 妻「今もやってる。何回も私のおまんこ、やられてる〜」 私「今、まー君がここに来たら?」 妻「やらせる〜。いっぱいやられる〜。あ〜やりたい〜、イッちゃう〜!」 私「変態おまんこ、早くイケ!」 妻「おまんこイク〜。イクイク〜!」 妻は足をピンと伸ばして痙攣しています。 たまらない興奮でした。 少し呼吸が整ってから、ゆっくりとユルユルのおまんこに腰を振りました。 私「どうせ、まー君とはいつも生だろ。どこに出した?」 妻「最初は外だけど、途中から中に出してた。避妊薬を飲んでたから」 私「中出しがよかったのか?」 妻「まー君も気持ちいいって言ってたし、まー君のは長いから奥に届いて出されるのが快感になった」 嫉妬と怒りと興奮で激しくおまんこに腰を打ち付けました。 私「まー君みたいな、いい体のデカチンを探すからな。やりたいだろ?今いたらやるだろ?」 妻「いいの?やられてもいいの?」 私「いいよ。ユルユルの穴に入れてもらいなよ・・・あ〜、もう出そうだ」 妻「いいよ〜。中に出して〜。奥に・・・」 私はすごい快感と興奮に襲われました。 私「出る出る〜!」 汗まみれの体でゆりの膣に流し込みました。 私「まー君とあんなセックスをして、よく俺で我慢してたな?」 不安でドキドキしながら聞いてみました。 妻「女は時間がたてば忘れて大丈夫になるんだよ。私、あなたが大好きだから。愛してるもん。でも思い出しちゃったじゃん、あの体・・・。でもまー君の体が好きなだけで、まー君自身を好きなのとは違ってたんだと思う。でも、あなたのことは愛してるよ」 愛おしさが込み上げてきました。 私「今度、いい体のデカチンを探しておくよ。俺の前でやっちゃいなよ」 妻「え〜、いざとなるときっと無理だよ〜」 私「無理じゃなくなったらね、頼むよ」 妻「はいはい。たぶん無理だと思うけど(笑)」 もう妻にどんなことをしてやろうか頭がいっぱいでした。 色々考えると興奮して、仕事中でも勃起する始末です。 でも仕事が終わると美香と会い、相変わらずカーセックスをすると少し落ち着きました。 当時、大人のおもちゃ屋があったので、シリコン製のペニスサックを買いました。 少し自分で改造して、ペニスの形にしました。 中が空洞になっているので、それを自分のペニスにはめると、カリ高の太くて長いペニスになりました。 私のペニスにピッタリなので、手で強く引っ張らないと外れません。 さっそく会社帰りに美香に試しました。 美香に目隠しをして、最初はペニスサックは付けないで、生でおまんこに出し入れしました。 美香のはほんとに気持ちいいおまんこでした。 頃合いを見てチンコを抜き、ペニスサックを付けました。 チンコがヌルヌルになってたので、すんなり装着できました。 ビッグペニスサックにローションを塗って・・・。 私「今度はデカいチンコ入れるよ」 美香「入れて・・・」 割れ目に亀頭をヌルヌルと擦り、ゆっくりと挿入しました。 美香「あ〜、おっきい〜、すごい〜」 私「痛くない?」 美香「大丈夫。もっと動いて」 私「痛かったら言って」 少しずつ腰を強く振りました。 美香「すごい〜気持ちいいよ〜」 私「こっちの方がいい?」 美香「佐藤さんには悪いけど、こっちの方がいいよ〜」 興奮して激しく打ち付けました。 太さは6センチ、長さは18センチ以上あるペニスがスッポリ入ってます。 いきなり抜いてサックを外し、すかさず生で入れました。 あれだけ吸い付くような気持ちいいおまんこだったのが、ユルユルになって抵抗なくチンコが入ってます。 デカチン男にやられた後に入れてる感じがして興奮しました。 私「気持ちいい?」 美香「気持ちいいけど、大きいのでして・・・」 この言葉を妻に言わせたいと、心の底から思いました。 再びペニスサックを装着して、大きく腰を振りました。 装着しているとイク気がしないので、かなり激しく打ち付けることができます。 すぐに美香は痙攣してイキました。 イッた後も動き続けると、涎を垂らしながら痙攣しています。 私は興奮して、お腹にたっぷりと射精しました。 美香「奥さん、こんなに大きな彼氏としてたんだね。いいな〜。これじゃあ癖になっても仕方ないよ。デカチンの人が見つかったら、私にも試させてね」 私「美香も変態だな〜」 次回は、ペニスサックを妻に使った時のことを書きます。 [後編] いつもは妻がまー君の話をしながらチンコを弄るのですが、今日は妻にハンカチで目隠しをして手首を縛り、その手を頭の上で家具に縛り付けて固定しました。 透け透けのキャミソールに紐パン、太ももまでのストッキング姿で目隠しして、手を縛り、頭の上に固定された妻の姿はなんともエロく、見惚れながら私は携帯で画像を撮りました。 私「エロいな〜。この画像を掲示板に載せてやるよ。色んな男に見られるよ」 妻「やだよ〜、恥ずかしいよ〜」 私はゆりに覆い被さるようにして腕を押さえつけ、チンコを太股に挟みました。 私「みんながゆりの画像を見てオナニーするよ。付き合ったやつらもこの体で自由に遊んだんだろ?」 妻「うん・・・」 私「今日はゆりの体で遊ぶから、ゆりは違う男の想像でもして、変態になって俺を喜ばせろよ」 耳元でつぶやき、フーっと耳に息を吹きかけ、クチュクチュと音を立てながら耳たぶや耳の穴のまわりを丹念に舐めると、ゆりは体をモジモジさせながら息を漏らします。 私「知らない男にやらせたいな〜、このスケベな体」 妻「変になっちゃう・・・」 首筋と脇の下も舐め回しました。 私の我慢汁ですでにゆりの太股はヌルヌルになっていました。 キャミソールの上から乳首のまわりを丹念に焦らしながら舌を転がします。 妻「あっ、あ〜、すごく変・・・」 キャミソールに乳首が透けてピンと硬くなっています。 私は用意していたローションをキャミソールの上から両乳首に一滴ずつ垂らしました。 まだ直接は触れず、キャミソール越しに爪を立て乳首を刺激します。 妻は体をピクピクさせました。 妻「あぁ〜気持ちいいよ〜」 私「童貞の男の子にもこんなことをやらせたいな〜」 妻は「いやらしぃ〜」と言いながら自分でも腰を振っています。 さらにヌルヌルでカチカチの乳首を爪で刺激して、いきなりキャミソールを横にずらして直接乳首を口で吸いました。 妻「いい〜やらせたい〜、吸わせたい〜、気持ちいいよ〜!」 ゆりが下半身をクネクネさせるたびに太股に挟まったチンコが刺激されます。 今度は妻の太股の間に割って入り、脚を『八』の字に広げて、足の先から太股の付け根まで爪を立ててゆっくりと刺激しました。 妻「はぁ〜感じる〜」 また写真を撮り、それを見せながら妻を責めました。 私「おまんこが透けて見えるよ〜。汁で染みになってるよ〜。みんなに見せないと、このスケベなおまんこを」 妻「見てぇ〜、あぁ〜!」 さらに指先をバイブさせ、焦らしながら時間をかけて太股の付け根からおまんこのギリギリを刺激しました。 私「どこをやって欲しい?」 妻「あ〜、おまんこをやって〜」 私「割れ目がいいのか?」 妻「割れ目を弄って〜、早く〜!」 指先を振動させながら少しずつ割れ目に近づけ、パンツ越しにクリの辺りを刺激すると・・・。 妻「ああ、いい!気持ちいい〜」 私「男はみんなゆりのおまんこ触りたいんだよ。色んな男が交代で触ったらどうなるんだろう?」 妻「あぁ〜変になっちゃうよ〜、おまんこが・・・」 割れ目を刺激すると、パンツ越しでもクチュクチュと糸を引きました。 私「割れ目がヌルヌルだよ。色んな男に触られると、こんなにヌルヌルになるんだ」 妻「うん・・・ごめなさい・・・なっちゃう・・・あぁ〜なっちゃうよ〜」 私「変態おまんこ、みんなに直接見せちゃう?どうする?おまんこ、みんなに見られてもいいの?パンツ捲ってもいいの?」 妻「いい〜、あぁ〜見て〜!みんなで・・・見て〜!」 紐パンなので左右の紐を解いて、ゆっくりと少しずつパンツを捲りました。 するとクロッチ部分に愛液が糸を引きべっとり付着していました。 私「スケベなおまんこだな〜、白い汁でベチョベチョだよ。もっとスケベなおまんこをみんなに見せないとな」 ネクタイで縛ってM字開脚にして固定しました。 妻は縛られてる間も興奮して感じています。 目隠しをされ、腕は頭の上で固定され、さらにM字開脚にされている姿に、興奮のあまり震えました。 私「おまんこが丸見えだよ〜。お尻の穴からパンツまで白い汁が垂れて汚れてるよ。この変態おまんこの画像を撮ってみんなに見せないと」 妻「恥ずかしい〜。でも感じちゃう〜」 私「色んな男に触らせちゃうの?触らせなくていいの?どっち?」 妻「触って〜お願い〜早く〜」 私「ゆりのおまんこで遊んでいいの?」 妻「お願い〜、私のおまんこで遊んで〜」 私「じゃあ、みんなに触ってもらうよ」 いつもと違う触り方でクリトリスを刺激しました。 触るか触らないかくらいの刺激をじっくりと・・・。 穴からゆっくりかき上げるようにしてクリトリスに触れるとビクビクして反応がすごいんです。 妻「あぁ〜いやらしい〜」 私「糸引いてるよ。グチョグチョだよ〜。知らない男に触られてもこんなになるんだ。変態おまんこだな〜」 妻「うん・・・変態なおまんこでごめんなさい〜」 皮から顔を出したクリトリスを指先でバイブすると愛液がどんどん溢れてきます。 妻「あ〜ダメ〜!イッちゃうよ〜気持ちいい〜」 私「まだだ!」 クリトリスからぱっと指を離しました。 妻「あっあぁ〜ん。アッアッアッ、ダメ〜!」 今日はペニスサックのデカチンまでイカせないつもりでした。 まー君にはいつも激しく突かれてイカされてたみたいです。 (膣の奥に激しく打ち付けてイク妻の姿が見てみたい) そう思いました。 今度は穴の入口を人差し指でクチャクチャ音が出るように刺激しました。 私「何?この音は・・・いやらしい匂いもするよ〜。知らない男が匂いを嗅いでるよ」 妻「あぁ〜ん。いやらしい〜あぁ〜感じちゃう〜」 人差し指をスルっと挿入しました。 いとも簡単に入り、膣内は濃い愛液でヌルヌルです。 私「すごい音させて、ゆりは変態だな。1本でいいのか?」 妻「あぁ〜いやらしい音が出ちゃう〜。もっと入れて掻き回して〜」 私はすかさず2本を挿入しました。 2本でも簡単に飲み込み、M字開脚の真ん中からクチャクチャと卑猥な音を立てながら白い汁が垂れます。 お尻の下にある黒のパンツは白い汁でベトベトでした。 妻「あ〜気持ちいい〜私のおまんこで・・・もっと遊んで〜」 私「ゆりの変態おまんこは2本でもユルユルだな。もっと入れてもらって遊んでもらう?」 妻「私の変態おまんこでもっと遊んで〜」 私は薬指を追加してクチャクチャと掻き回しました。 私「3本で遊ばれて気持ちいいのか?嬉しいのか?」 妻「いい〜!気持ちいい〜、遊んで〜」 私「グチャグチャだな〜。ユルユルのスケベなおまんこをみんなに遊ばれて。男どもがチンコを立てて順番待ちしてたらどうする?やらせるのか?」 妻「やられちゃう〜、みんなに犯される〜!あぁ〜やって〜!」 もうチンコはカチカチでした。 私「1人目が入れるよ」 そう言いながらベチョベチョの穴にチンコを入れました。 簡単にヌルッと根本で入りました。 妻「あ〜、いい〜!」 私は違う男になりきって妻を責めました。 私「奥さんのヌルヌル、すごいね〜。違う男はどうだ?」 いつもより激しく突きまくりました。 妻「あぁ〜いいの〜もっとやって〜」 私「旦那よりいいのか?」 妻「うん・・・感じちゃう〜、いいの〜」 このままでは射精してしまいそうなのでチンコを抜き、「あと2人いるよ」と言いました。 私「奥さん、よろしくね」 またチンコをと挿入し、先程とはなるべく違う動きで腰を振りました。 妻「あん・・・ダメ〜」 私「奥さんの穴、濡れすぎて緩いな〜、スケベなおまんこだね」 妻「みんなに輪姦されちゃう〜。変になっちゃう〜」 私「次はもっとデカいチンコでやってもらうか。このおまんこはデカい方がいいだろ?」 妻「もっとやって〜!おっきいのでやって〜!」 ものすごい量の愛液でアナルまでヌルヌルです。 私はチンコを抜き、ペニスサックを装着しました。 私「奥さんの好きなおっきいチンコだよ。奥さん、入れていい?」 妻「うん。入れて〜」 巨根をゆっくりと挿入しました。 妻の穴が広がり、巨大な亀頭をヌルッ飲み込みます。 妻「あぁ〜〜〜!おっきいぃ〜〜!!」 ゆっくりと巨根を飲み込んでいく妻のおまんこ。 妻「うぅ〜、すご〜い!」 私「奥まで入れちゃうよ」 一気に腰を突き出すと、18センチ以上あるペニスがあっさりと入りました。 妻「いぃ〜〜〜!おっきいよ〜、当たるぅ〜〜〜!!」 大きなストロークで腰を振ると・・・。 妻「あっ、いい〜、イッちゃうよ〜」 すかさずチンコを抜きます。 妻「イヤ、抜かないで〜。もっとして〜!」 私「じゃあ旦那の小さいチンコでやってもらう?」 妻「イヤ〜、今のチンコがいい。入れて〜、早くおっきいの入れて〜!」 腰を振ってねだる妻。 私は嫉妬と興奮で妻をめちゃめちゃにしたくなり、デカチンを妻の穴に宛てがうと、一気に貫き、すぐに激しく打ち付けました。 妻「あ〜いい〜イッちゃう、イクイク〜!」 妻は痙攣してあっという間に果てました。 私の生チンコではイケない、おまんこの奥で果てたのです。 私「デカい方がいいか?」 また激しく突きまくりました。 妻「奥に当たる〜気持ちいい〜またイッちゃう〜イクぅ〜」 また痙攣して果てる妻、私は嫉妬と興奮で狂ったように巨根を打ち付けました。 妻「またイク〜」 絶頂と痙攣が止まりません。 たぶん妻は連続でイッています。 それでも私はさらに激しく突きまくりました。 私「そんなにデカいチンコがいいか?」 妻は声も出さずに仰け反り痙攣しています。 クチャクチャといやらしい音が響く中、腰を打ち付けました。 私「気持ちいいか?何回イカされた?」 妻「わからないけどイキっぱなしだった」 私「やっぱりデカいとすごいな」 妻「奥に当たるからすぐイッちゃうの」 私「まー君のチンコと比べてどんな感じ?」 妻「太さと長さは似てるよ。だけど本物の感触とは違う」 私「まー君のチンコの方がいいの?」 妻「うん。ごめんなさい」 再び激しく腰を振りました。 妻「あっダメ。あぁ〜」 私「デカい方がいいか?」 妻「いいの〜またイッちゃうの〜」 いきなりチンコを抜きましいた。 妻「あぁ〜ん。抜かないで〜!」 サックを外して、自分の生チンコをポッカリと口を開けた穴に突っ込みました。 ユルユルのガバガバでした。 まさしくデカチンにやられた直後のおまんこでした。 私「どうだ。デカい方がいいか?」 興奮に任せて激しく突きました。 妻「あっあっ、大きいのがいぃ〜!奥まで欲しい〜」 私「今ここにデカいチンコのやつがいたらやるか?知らない男とやるか?」 妻「やる〜!知らない人にしてもらう〜!」 私「今度探すから知らないやつとやれよ、変態おまんこ!」 妻「あぁ〜ん。やりた〜い。早くおっきいチンコにして〜」 チンコを抜き、またサックを装着して突っ込みました。 妻「ああ〜いい〜当たる〜」 私「知らない男とやってるのを想像しろ」 妻「うん。すごい〜。イッちゃうよ〜。いいのイッても?」 私「デカいチンコでイキたいか?」 妻「イキたい〜あぁ〜ダメダメ、イクイクイク〜!」 痙攣する妻。 それでも激しく突きまくる私。 妻「うぅ〜、またイク〜!」 私「サック着けてるとイケないから外していいか?」 妻「ハァハァ、ごめんね〜、いいよ」 サックを外して広がった穴に挿入しました。 緩くなった膣はヌルヌルと柔らかい感触です。 私「ゆりの変態おまんこはだらしなく緩くなってるな」 妻「ごめんなさい。大きいのでいっぱいやっちゃってごめんなさい」 私はデカチンで緩くなった妻のおまんこに興奮して激しく突きまくりました。 妻「あっあっあっ」 デカチンほどの反応はないものの、妻の反応に興奮しました。 私「どっちがいい?正直に言え」 妻「おっきいチンコがいい〜」 私「もっと言え〜」 妻「大きいのとしたい〜!やられたい〜!」 私「あ〜、もう出る!」 妻「来て〜!」 私「イクよ〜、出る出る〜!!」 狂ったような興奮の中、ドクドクと妻の膣に射精しました。 ---END--- |
858]借金の形に妻を貸し出した | 2024/ 8/14(Wed) | 2024/ 8/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 愛する妻、香里を他人に貸し出すなんて絶対に考えられないと思っていた。 香里を愛していたし、愛してくれていた。 生きることの難しさを教わった時もあった。 夢を描いて努力すれば思いのままになると信じていたし、これまではその夢を実現できた。 順風万風だった。 サラリーマン時代、会社の営業職コンテストで社長賞を3回獲得した。 30歳で部長職になった。 ある社長から、「脱サラするのであれば出資してやる」と言われた。 チャンス到来と3千万円の出資を受けて脱サラした。 最初の3年間は順調に売り上げも増加していき、1千600万円を返還してオーナーと私の株式比率を53%にした。 しかし、アメリカのリーマンショックもあり、売り上げが激減してきた。 販売店舗を6店に拡大していたので、余剰金1千万円も底をついてしまった。 銀行から金を借りようとしていたときオーナーから電話があった。 「3千万貸す。奥様を毎週1晩預けるという条件で無利子にする」 オーナーの森田は隣県の中堅の建設会社だった。 大学の先輩であり、女を数人囲っていた。 その女たちが独立したり、結婚したりして皆無になっていた。 2回ばかり我が家に来たことがある。 「香里さんは素敵な奥様だ。俺の理想の女だ」 そう言ったのを聞いたことがある。 忘れていたのだ。 森田先輩が香里を狙っていたのだということに気が付いたが後の祭り。 遊びに来るときは、高級ブランドバッグを香里にプレゼントしていた。 香里も好感を抱いている先輩だった。 さすがに「先輩とデートしてくれれば融資してくれる」とは言えなかった。 森田先輩もそのことを見越していた。 「香里と3人で食事会を提案してきた」 香里は喜んでいた。 土曜日の夜、子供を実家に預けて◯◯市の豪華なホテルに行った。 最上階にあるレストランで食事をした。 森田先輩は、香里にバッグと同じブランドの時計とネックレスとイヤリングをプレゼントした。 香里は完全に先輩のペースに巻き込まれていった。 ワインで酔わされている。 「ご主人の会社がピンチのようなのです。私が無利子で3千万円融資しますので、香里さんは毎週、私と付き合ってくれますか」 「付き合うということは・・・?」 「そう、その日の夕方から翌日の夕方まで、私の妻になって頂くということになります」 「私には主人がいます」 「わかっています。私は妻に先立たれました。一人暮らしで2年間過ごしてきましたが寂しいです。あなたのように明るくて笑顔のある人に慰めてもらいたいのです」 「私なんかでよろしいのですか?」 「私にはあなたが必要なんです」 香里は酔って思考力が落ちていた。 「あなたの先輩を慰めてあげてもいいですか?」 香里がこんなに簡単に同情すると思わなかったが、覚悟していたことである。 「香里に任せる」 「森田さん、私で良ければお願いします。パパの融資の件もお願いします」 「良かった。香里さんが納得してくれて」 香里と握手する森田先輩。 香里に近づくと、目を閉じてキスを受け入れている。 薄暗いレストランの中で舌を絡めている2人。 香里は森田先輩に促されるままに先輩とスイートルームに消えていった。 空虚感に襲われる私がいた。 このようになることを期待している私と、拒否して欲しいと願っていた自分が交差していた。 虚しく1人でシングルルームに籠った。 妻のいないベッド・・・。 3千万円を貸してもらうためにという思いがあったが、妻を奪われた一人寝のベッドは屈辱でしかなかった。 眠られずにいると余計に香里が心配になってくる。 2人のいる部屋の前に行くが物音ひとつ聞こえない。 ドアに耳を付けるが何も聞こえなかった。 戻ろうとしたときだった。 「あっっっっあぅぅぅぅ」 妻の絶叫が聞こえてきた気がした。 怪しまれるといけないと思い、部屋に戻るが寝付かれなかった。 右手で勃起した肉棒を扱き、気持ちが楽になった気がして眠った。 コンコン。 誰かがドアをノツクしている。 飛び起きてドアを開けると香里がバスローブ姿で立っていた。 慌てて中に入れた。 「パパ、怒っている?」 「いや、怒っていないよ。彼としたの?」 「したよ・・・」 「満足したの?」 「いっぱいされたよ」 「彼のミルク、飲んだの?」 「飲んであげたよ」 「怒っている?」 「コンドームはしたの?」 「生がいいと言うの・・・」 「生でしたの・・・?」 「うん・・・したよ」 「中にいっぱい出されたの?」 「沢山出されたよ」 「妊娠したら・・・」 「大丈夫・・・ピル飲んだから・・・。パパにしてあげようと思って来たの」 「して欲しい」 香里は肉棒を咥え、睾丸を刺激してくる。 嫉妬していたのですぐに大きくなった。 「どっちが大きい?」 「彼のほうが太いかも」 睾丸を口に含んでくれる。 吸いながら舌で愛撫してくれる。 「入れるよ」 「入れて欲しい」 香里の股間は愛液で濡れている。 源泉の中に一気に沈める。 「いいわ・・・いい」 森田先輩に奪われた膣は私のものだと懸命にピストンを繰り返し、精液を注いだ。 「満足した?」 「気持ちよかった」 「明日の夕方には帰ります。彼が待ってるから行くね」 香里は戻っていった。 翌日、失意の思いで帰宅した。 待てども妻は戻ってこなかった。 夕方には帰ると約束していたが、反故されてしまった。 娘2人を寝かせて、イライラしながら待った。 21時過ぎに先輩からの携帯が鳴った。 「谷口さん、遅くなって申し訳ない。奥さんに惚れてしまった。今から送ります」 結局、香里が戻ってきたのは深夜0時を回っていた。 「送っていっていたが興奮したので、またホテルに入ってしまった。申し訳ない」 何も言わずに香里を迎えた。 大きな紙袋を3個も下げている。 「買ってくれたの。ブランドのバックと洋服」 私も興奮していた。 すぐに香里を全裸にした。 驚いたことに股間の茂みがなくなっていた。 無毛にされていた。 「記念に欲しいと言うので剃られたの。プレゼトを買ってもらったからいいかと思って・・・ごめんなさい」 私がパジャマを脱ぐと肉棒にフェラをしてくれる。 亀頭に唾液をまぶし、肉棒の裏側を舌で舐めながら下りてきて、睾丸を口の中に入れ、口の中で何度も転がす。 勃起している肉棒がさらに硬く大きくなる。 「入れて・・・欲しいの・・・」 香里の膣口は愛液で濡れている。 その濡れ方が激しくなっている。 愛液が太腿を伝って膝まで流れている。 乳首にも股間にも、キスマークが無数に付けられていた。 先輩から激しく愛されたことを意味していた。 女は満足しても満足しても、さらなる満足を求めている。 花弁が開いている。 初めて見る妻が悶えている光景・・・もう私も待てなかった。 膣に一気に膨張を沈めた。 「あああ・・・いいいいい・・・」 亀頭が子宮にコツコツと当たっている。 それだけで痙攣しながらイッてしまった。 さらにピストンを続けていると私にしがみ付く香里がいる。 「パパ、ごめんね。一夜で淫乱にされたみたい。とても感じるの・・・」 20分ほど香里を追い込んで、精液を出した。 香里は激しく絶叫しながら身体を震わせながら弓のように反らせてイッてしまった。 香里は眠ってしまった。 私もそのまま眠った。 朝方、目を覚ますと肉棒が勃起していた。 溢れた精液は白く固まっているが、膣の中は熱いままだった。 寝ている両脚を開脚して、キスマークの痕跡を確認して膣に挿入する。 「朝からしないで・・・疲れてるの・・・」 無視して膣の中を肉棒で掻き回すと悶えてくる香里がいる。 両脚を肩に上げて、肉体を二つ折りの状態で犯す。 「感じる・・・イキそう・・・いいわ・・・」 香里は、女から牝になっていた。 舌を絡めて口付けをしながら妻の子宮に精液を出した。 痙攣させながら悶えつつイッた。 放心状態で股間から精液を流している香里を可愛いと思った。 この香里を先輩と共有しなければならないと思うと腹が立つが、3千万円は返済のために使ってしまった。 この関係を甘受するしかないと思った。 その日の昼過ぎに先輩から携帯があった。 50手前の先輩にそんな精力があったことに驚いた。 「谷口さん、年甲斐もなく興奮して悶えていました。2日間で10発もできるなんて思ってもみませんでした。香里さんは素敵です。惚れてしまいました。よく尽くしてくれました。嬉しかったです。すみませんが香里と週中で昼間に会わさせてください。子供が帰宅するまでには帰宅させます。約束します」 週1と約束していたが、仕方ないと思った。 「香里は何と言っていました?」 「『パパが許してくれれば』と・・・」 「時間だけは厳守してください」 「約束します」 水曜日、子供たちを送り出して出勤しようとしたとき、香里も仕度をしていた。 マイクロミニのスカートに透けているブラウス、ティファニーのバックにティファニーの洋服。 スカートの下は、黒のカーターベルトと黒のショーツに黒のストッキングでさらにスリムに仕上げている。 「見違えるよ」 「彼と会ってきます。これも彼が買ってくれたものです」 妖精のようにも見える。 「時間通りに帰宅していてね」 「わかってる」 香里の笑顔で送られて出勤した。 香里のことが気になるが仕方なかった。 こんな生活が1ヶ月ほど続いた。 寝室にある香里のクローゼットの中は、彼と泊まってくるたびに物が増えていった。 肉体の相性も合うのだろうし、プレゼントされることですっかり彼の虜になっている。 彼と会う日の笑顔は格別に美しいと思えた。 香里は、彼と逢瀬をした夜は、私にも同じことをしてくれた。 睾丸を口に含み、転がし、アヌスを舌で愛撫してくれる。 彼のアヌスも舐めているのだろうと思えた。 [後編] そんなある日、先輩から「◯◯市に行くので飲まないか」と誘われた。 「香里と形だけの結婚式をしたい」 そう先輩に言われた。 「僕と結婚しているのに?」 「記念撮影をするだけの結婚式。グァムでしたいので許して欲しい。3泊4日で行く」 香里が可愛くて仕方ないが、拒否できる理由もなかった。 2人の男に愛されている香里。 乳房やお尻は大きくなっているように思えるが、全体としてはさらにスリムになっている。 剃られた陰毛も元のようになっているが、確実に露出が好きになり、淫乱度が増していた。 先輩は、夜の公園で妻を全裸にさせてセックスする快感がたまらないと言う。 部屋に戻ると全裸エプロン姿で料理を作ってくれることが何よりも楽しみだと聞く。 香里の裸の写真もすでに千枚を越えたと聞かされた。 これから香里がどのように調教されるのか気が気でならない。 香里は先輩からブランド品のバックや洋服、宝石や下着類をすでに300万円以上も買ってもらっていた。 「もう充分に買ってもらったので・・・」 「香里に買ってやりたい」 このことが先輩に対してNOを言えなくしていた。 「先輩が望むのであればと・・・」と許していた。 夜の公園での全裸セックス、人気のない山道で全裸の写真撮影を許し、排尿までするようになっていた。 香里は先輩に淫らな肉体に少しずつ調教されていった。 グァムに行く前にはアナルセックスをした。 アナルも膣以上に感じると話してくれた。 アナルセックスをする前には、クリストス、膣、アナルまで舌で舐めつくされ、クリストスを吸われて失神してしまったと言った。 アナルを舐めて欲しいと言われると拒否できない香里がいて、恐る恐る匂いのする肛門を舐めていると自然に熱が籠り、肛門の中にまで舌を入れて愛撫したと告白した。 香里はそんな女になっていた。 その頃から先輩とのプレイに縛りが加わってきた。 上半身を亀甲縛りで縛られて、肉棒を奉仕して精液を飲み、食事も口移しで彼が噛み砕いたものを食べさせられていた。 ビールお茶も口移しで飲まされるのが習慣になっている。 香里が彼好みの奴隷にされている気がして胸が痛んだ。 そんな時だった。 グァムに新婚旅行に行くと言われたのは。 拒否できない私がいた。 子供たちが寝てから、ビキニの水着を試着する香里。 はしゃいでいる姿は人妻と言うよりも娘という感じさえする。 「娘たちをお願いします。メールするから」 出発当日の朝、笑顔でそう言う香里を駅まで送っていった。 白い下着姿で結婚式を行ない、全裸でも記念撮影を行なうと聞いている。 旅行から帰ってきたときには、さらに彼好みに調教されているに違いないと覚悟するしかなかった。 しかし、私は笑顔の香里がいてくれるだけで幸せだった。 『真っ青な海。真っ白な砂。ゆったりとした大きなホテル』 グァムを満喫している香里からのメールに心が痛んだ。 この4日間で香里の体内に注がれる先輩の精液を思うと無念さが込み上げてくるが、今の私には金も力もなかった。 ただ耐えるしかなかった。 ホテルに到着すると彼の元気な精液を飲み干し、膣にも注がれた。 彼とのセックスで痙攣しながら失神する香里。 失神するたびに香里の肉体が敏感になっている。 翌日には彼の友人の牧野が来た。 カメラマンであり、緊縛師なのだ。 ホテルのスイートルームには、剥き出しの梁がある。 その梁を使って香里を吊り責めにすることを考えていた。 彼が残してくれたDVDを見た。 香里との結婚式が克明に記録されていた。 最初はロングドレスではなく、白いミニスカートに白のベール。 ミニスカート以外は普通の結婚式と違わない。 指輪の交換、口付け、記念写真は一般的な結婚式である。 記念撮影が終わると新婦だけがブラとショーツを取られて、乳房も陰毛をなびかせて撮影されている。 室内、テラス、屋上と人と出会わない場所で撮影されている。 部屋に戻ると陰毛を剃られている。 秘丘の毛からお尻の周囲の産毛まで丁寧に・・・。 診察台に上げられて開脚した格好なので、膣壁が真っ赤になっているところまで撮影されている。 ホテルの部屋。 上半身は後手にして緊縛されている。 股間には縄が肉の中まで食い込んでいる。 痛々しい姿で香里を吊り責めにしようとしている。 「吊らないで・・・お願い・・・」 香里の要望は聞き入れられず、肉体が宙に浮いている。 両手は背中で縛られているが両脚は開脚されている。 牧野が浣腸器とお湯を持ってきた。 浣腸器にお湯を満たすとお尻の穴に注いでいく。 1回、2回、3回、4回、5回も注がれた。 香里が口を半開きにしていると牧野の黒い肉棒が香里の口に侵入していった。 「ウーグゥ・・・ウーグゥ・・・」 声にならない悲鳴をあげている香里。 肉棒が喉まで突き刺さると、声も出ないし、歯も立てられなくなる。 涙を流しながら首を左右に振ろうとするが、口に刺さっている肉棒が許してくれない。 時々引き出されてまた押し込まれる。 頭を両手で捉まれているので、されるがままだ。 力なく吊られている縄が揺れ出した。 「ヒ−−ヒ−−ヒ・・・」 悲壮な悲鳴とともに香里はアヌスから茶色い水を噴出した。 たちまち汚物がフロアの防水シートを染めていった。 現場は臭気に包まれていると思えた。 汚れたお尻を拭かれてシートが片付けられる。 やっと吊りから下ろされたがシクシク泣いている。 「香里、お風呂に行くぞ」 彼に連れられて行った。 そのあとを牧野も全裸になって追いかけていく。 (俺の妻になんてことを・・・) 怒りが込み上げてくるが、これは半年も過去のことである。 お風呂から出てくると彼の上に跨がされ、肉棒を股間に入れていく。 彼と口付けを交わしながら抱き合っている。 牧野が香里のアヌスにオイルのようなものを塗っている。 指で中まで丁寧に塗りこめる。 使い込んだと思われる黒い肉棒がアヌスにゆっくりと沈んでいく。 逃げようとする香里の肉体を彼が抱え込んでいる。 「あああああ・・・」 歓喜の嗚咽・・・。 牧野の肉棒が完全に飲み込まれた。 口をパクパクさせている香里。 彼の肉棒と牧野の肉棒が交互に体内に消えていく。 「あうあう・・・感じる・・・」 薄い膜を境にして前と後の肉棒が交互に動いている。 香里は口から泡を吹きながら一人で悶絶してしまった。 香里は多くは語ってくれなかったが、「あなたにしてあげる」と言って、睾丸を口に含むことやアヌスの愛撫を懸命にしてくれる。 DVDを見る限りでは、吊り責めやお尻の鞭打ちが行なわれていたが、肌に傷を残さないということもあって手加減はしていたと思えた。 香里の提案で、ディズニーランドに泊りがけで行った。 娘たちと私に対するお詫びのように思えた。 娘たちが寝てしまうと、いつものように積極的に求めてきた。 この頃からキスを交わし、私の乳首を舐め、肉棒にフェラすることが順番になっている。 ランドの1日で歩き疲れたと思っていたが、香里の愛撫でピンピンに元気になった。 香里の口の中に出して飲ませることに満足感を得た。 そして、精液を飲み干したことで、香里の肉体が淫乱モードに入った。 両脚を持ち上げた体位で膣の奥まで肉棒が進入する。 精液を注がれることで痙攣しながら失神してしまう。 意識が戻ってくると香里が私の腰を跨ぎ、騎乗位で腰を振る。 陶酔した恍惚感に浸りながら懸命に腰を回す香里。 腰を振りながら肉棒を締め付けることも忘れなかった。 口に1回、膣に2回放出して、満足して眠った。 ---END--- |
857]2人のトラック運転手に妻が寝台でイカされました | 2024/ 8/14(Wed) | 2024/ 8/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻が他人の男に弄ばれることに興味を持つ、30代後半の男です。
長い間、妻を説得して、ようやく妻が承諾したので、先日決行しました。 妻は地味な感じの真面目な女で、年は32歳。 体型は小柄で細身です。 妻が自宅の近くでは嫌だと言ったので、休日を利用して子供を祖母に預けて、1泊2日で四国へ小旅行がてら出かけました。 そこで事前にネットで見つけておいた方との待ち合わせ場所に行きました。 ところが、いざ現地に着いてみると、妻が想像していたよりも男性が若く、土壇場で嫌がってしまいました。 しばらく説得しましたが、妻がどうしても恥ずかしいと言うので、相手の方たちに説明してキャンセルにしてもらいました。 その後、観光しながら予約してあった旅館に行きましたが、妻も私も気まずくて無言の状態でした。 温泉に入り夕食を終えると、気まずさもなくなっていました。 結局、その日は何もせずに寝ました。 翌日、朝食を済ませた後、ドライブしながら帰宅の途に就きました。 私は欲求不満状態だったので、助手席の妻にローターを使わせてオナニーをさせながら車を走らせました。 3時間ほど走り、予約してあったフェリー乗り場に着きました。 妻は車内で何度かイッていたこともあり、フェリーに乗り込んだ時はかなりのエロモードでした。 客室で妻は日本酒、私はビールを飲んで過ごしていました。 フェリーといっても航海時間が4時間ほどで、個室の客室もほとんどない船でした。 1時間ほど飲んでいるうちに妻はかなり酔っていたようでした。 酔いを醒ますために船内をウロウロしていると、トラックの運転手さん専用の風呂を見つけました。 私は妻を待たせておいて中の様子を見に行きました。 風呂には誰もいませんでした。 外で待っていた妻に、「誰もいないし、入っちゃおうか」と冗談のつもりで言ったのですが、妻が「いいよ!」と答えたので、妻と車輌甲板に行き、車内からタオルと着替えを取ってきました。 トラックの運転手さん専用の風呂ですから、当然女性は入らないはずです。 少し期待しながらも妻にその事を確認しました。 酔っているせいか、そえとも昨日のことを後ろめたく思ってるのか、「そうよね。旅の恥は・・・って言うもんね」と言ったので妻と一緒に風呂に入りました。 風呂には誰もいませんでしたが、いつ誰が入ってくるかもわからない状況に、かなり興奮しました。 洗い場で妻にフェラさせた後、少し風呂に浸かり、妻は体を洗いに行きました。 すると、妻が体を洗っている最中に、2人の50代半ばの男性が入ってきたのです。 妻は体中石鹸だらけでどうしようもありません。 男性たちは妻を見て少し驚いていましたが、何食わぬ素振りで妻の横に座り、体を洗いはじめました。 妻はどうしていいのかわからない様子でした。 男たちはチラチラと妻を見ていました。 シャワーを浴びた妻が急いで私の横に来ました。 私はかなり興奮していたので湯船の中で妻の乳房などを愛撫しました。 妻も興奮していたようでした。 そうこうしているうちに2人の男性も体を洗い終えて湯船に入ってきました。 大人5、6人くらいしか入れない狭い湯船だったので、自然と男性たちとの距離は近くなりました。 妻は俯いて目を閉じていました。 妻の陰部を触ると、ヌルっと指が入りました。 妻は小さな喘ぎ声を漏らしました。 その事で私の妻に対する遠慮は消えました。 「立って!」 妻に言いました。 妻はゆっくりと立ち上がりました。 目の前にいる男性たちは妻の裸体を注視していました。 妻も彼らをチラッと見るとまた俯いて目を閉じました。 「触ってもらってもいいですよ!」 私の言葉に妻は、「エッ・・・」と小さな声で反応しましたが、男性たちはニヤニヤしながら、「いいんですか?」と言って、すぐに妻の裸体を触りはじめました。 結局その後、妻は湯船の縁に座らされて股を開かされ、乳房や陰部をじっくりと愛撫されはじめました。 すでに妻は小さな声で喘ぎはじめていました。 しかし男性たちが、「ここじゃ、これ以上はヤバいよ」と言い出したので、みんなで風呂を出て1人の男性のトラックに行きました。 運転席の後ろのベッドのようなスペースに入り、再び妻に服を脱がせました。 私は助手席からカーテンに上半身を入れて見ていました。 妻は狭いスペースで2人の男性に愛撫されているうちに再び喘ぎだしました。 その後、妻は1人にクンニされ、別の1人にフェラをはじめました。 ものすごく興奮しましたが、フェリーが港に近づいたので、またしても中断を余儀なくされました。 その後、港の倉庫街で待ち合わせて、私の車で近くのホテルへ。 夕方にも関わらず、ホテルで妻は2人の男性を相手に乱れまくりました。 生フェラ→生挿入→口内射精です。 さらにその後、長時間の生フェラで復活した2人に生挿入されて、最後は顔射という淫乱なメニューをこなしたのです。 偶然の産物ですが、思い出に残る寝取られを体験することができました。 ---END--- |
856]元ラグビー部の友達の巨根でアナルを責められる妻 | 2024/ 8/14(Wed) | 2024/ 8/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
午後8時、家に帰ると居間のテーブルに1枚のDVDが置いてありました。
台所で夕食の準備をする妻の姿がありません。 嫌な予感がしたので、タバコに火を点け、心を落ち着かせてDVDを再生させることにしました。 嫌な予感とは・・・。 先日、背広のポケットに女性の下着が入っていたのを妻に発見されました。 妻は無言でテーブルにそれを置き寝室へ入ってしまいました。 下着を見ると浮気相手(28歳)の仕業で、マジックでホテル名と自分の名前が書いてあり、言い逃れが出来ない状況でした。 その日以来、ほとんど口を利くこともなく1週間が過ぎた時のことです。 たぶん妻が怒りで離婚に関する内容をビデオレターとして置いて行ったものだと感じたのです。 映像が始まるとすぐに、予感が的外れだったことに気付きました。 ホテルの看板が映し出され、はじまりました。 そこは私と浮気相手が使っているところです。 次に部屋のベッドに座り、少し緊張して笑みを浮かべた妻が映りました。 「ラブホに来たのなんて何年ぶりだろう。緊張しちゃうわ」 「本当にいいんですか?」 聞き覚えがある男の声。 「ええ、主人が悪いのよ!」 開き直った口調で妻がきっぱりと言いました。 映像が、妻がバスローブを着たものに変わりました。 ベッドに正座してゆっくり紐を解いてバスローブを脱ぐと、形の崩れていないEカップが現れ、それをさっと腕で隠し、もう片方の手で恥丘を隠しながら仰向けに寝ました。 カメラが妻の顔に近づき、キスをする時に映像が乱れて中断。 映像が戻ると、乳首を摘ままれた後、Eカップを揉まれて悦びの表情をする妻。 カメラが下半身に移動して黒い薄い茂みが映し出され、男の片手で脚を広げられて膣がアップになっていきました。 膣口を指で弄られると、「あぁ〜!」と小さな喘ぎ声を出す妻。 男の太い指が簡単に膣の中へ入り、掻き混ぜるように動きだしました。 「気持ちいい〜!」 妻の喘ぎ声が大きくなります。 指が2本になると、「あん、ヤバ〜イ!」いつもとはどこか違う妻の感じ方。 ここでまた中断。 映像が戻ると、上から男根を映し出しました。 妻の顔がそれに近づいてきて、両手で根元を握り、先を口に含みました。 しばらく妻の顔が上下に動きていましたが、いきなり唾液とともに吐き出しました。 「おっきすぎ!アゴが痛い」 真っ赤にした妻の顔の長さと同じくらい、唾液まみれになった男根がアップになりました。 確信しました。 男根の主は大学からの友人です。 一緒に銭湯に行ったときに、「お前、そんなデカいのを女に入れたら裂けるんじゃないか?」と冷やかすと・・・。 「大丈夫だよ。女のアソコは収縮自在だから。今付き合ってる子なんて、小柄だけど、ヒィーヒィー言って悦んでるぜ!」 そんな感じでよく自慢されたものです。 卒業後、その子と結婚して、今は子供も2人、幸せな家庭を作っています。 今でも家によく遊びに来てくれて、いわゆる家族ぐるみの付き合いをしています。 高校大学とラグビー部で、身長185cm、体重90kgの筋肉質の身体は今も健在です。 しかし、映像はここで終わってしまいました。 感じやすい妻は、14cmの私とセックスする時でさえ、大きな喘ぎ声で悦び、2度はイキます。 終わると腰をヒクヒクと痙攣させ、私の首に腕を回して満足そうな笑顔を見せてくれます。 「早く、早く入れてぇっ!」 そんな妻ですから、私の存在を忘れ、友人の自信たっぷりの巨根で膣を貫かれ、その大きさに魅了されたことでしょう。 「もうダメ!気持ち良過ぎる!・・・ひぁあぅ!」 部屋中に響き渡る大きな喘ぎ声を発し、男の腰の動きに合わせて自らも腰を振り続け、色々な体位で責められて、半狂乱となって何度もイカされたに違いありません。 「イクーーっ、イクっ!」 「うおぉぉっ〜!」 友人の雄叫びを聞きながら、膣の中へ大量の背徳のザーメンを受けて失神する妻。 しばらく意識を失い、身体全体を痙攣させています。 膣から流れ出てくる自分のザーメンを見て、友人は勝ち誇った気分でシャワーへと向かいます。 意識が戻った妻はさらなる快感を求めて、シャワーから出てきた友人の巨根にむしゃぶりつきました。 友人は妻の腰を持ち上げ、両手で大きく拡げたアナルへ巨根を。 「それだけはダメ〜」 「これでもう俺のチンポを忘れられなくなるぞ」 自分の排出物より太いモノが直腸に入れられ、初めての感触に悲鳴を上げる妻。 「ぎゃぁぁ!・・・お尻が壊れちゃう!」 激痛に大粒の涙を流しながら懇願するも、友人の不敵な笑みを無理だと悟ると、巨根から逃れようと尻を振るものの、深く貫かれていて逃れられない妻。 「お願い・・・早くイッてください」 桁外れの体力で欲望が果てることを知らない友人は、アナルから巨根を抜くと、排泄物が付いたまま、全て従うことしか出来なくなった妻の口の中へ。 そして、たっぷりのザーメンを飲み干させるのです。 私は大量の酒を飲んで妄想を取り払おうとしました。 しかし意に反して勃起していました。 争いに敗れたオスの気分になりながらも、自らを慰めることしか出来ませんでした。 ---END--- |
855]昔撮った妻の寝取られ3P動画 | 2024/ 8/14(Wed) | 2024/ 8/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
寒くなり、妻が冬物の衣服を出していた時です。
「あなた、これ何かしら?」 小さな箱を中を見ると8ミリビデオでした。 「昔のだな〜これは、10年以上前のだな」 「へえ〜、もう見れないの?」 「いや、カメラが動けばテレビに繋げて見れるかも」 今は使わなくなったビデオカメラを探し出し、動くかどうかバッテリーを充電してみると赤いランプが点灯しました。 数時間すると赤いランプが消えました。 「さあ〜どうかな」とカメラに装着し、赤白黄色のAVコードで接続してみました。 再生ボタンを押すと、部屋の天井が写し出され見慣れた部屋が。 自宅でした。 次に妻の顔がアップに。 「イヤだ〜。何、これ?あなた、消したって言ったんじゃ・・・」 「イヤすまん。消したつもりだったんだが」 私は意図的に隠していたのです。 それは、嫌がる妻を半ば強引に説得し、友人2人に抱かせたビデオだったのです。 妻の次に私の友人、川辺の顔が。 妻の顔は真っ赤です。 「イヤ、あなた止めて、ねえ〜」 「いいよ、ちょっと見てみようよ」 またカメラがパンすると、横にやはり友人の松村が。 妻を挟んで友人が2人です。 すると2人は妻の頬にチュッとキス。 照れる妻。 2人は代わる代わる今度は唇にキス、手は胸を揉んでいます。 「奥さ〜ん、俺、起っちゃったよ〜」と松村。 「俺もです」と川辺。 「奥さん、触って」 2人は妻の手を股間に。 笑いながら手を股間に置く妻。 カメラが移動すると声。 「出せよ、女房にしゃぶらせるから」と、これは私の声でした。 2人立ち上がると、ズボンとパンツを一緒に脱ぎ、シャツを捲り上げて股間を妻の目の前に。 2人は恥ずかしげもなく、その隆々とした股間を妻に見せつけています。 妻は下を向いていますが、時々チラチラと股間を。 「さあ〜良子、しゃぶって」 躊躇する妻の口元に川辺が怒張を近づけます。 目をつぶり、口を開ける妻。 亀頭が唇に触れると、そのまま亀頭を口中に。 横にはもう1本のチンポが迫っています。 2人のチンポを交互にしゃぶる妻。 昔のこととは言え、口が乾き、ビールを何杯も飲みました。 妻もイヤだと言いながら見ています。 「若かったな、みんな」 妻の衣服を脱がせる2人。 ブラを外すと、少し垂れ気味の胸が。 そして場面が寝室へ変わります。 寝かされた妻の両側に川辺と松村、3人とも全裸です。 川辺が妻にクンニを開始すると、妻のくぐもった妻の切ない声。 松村は胸を揉みながらキスをしています。 私はそっと妻の横に座り、股間を指で。 濡れていました。 50歳になる妻の股間は驚くほどの濡れようでした。 「思い出したんだろう?」 「恥ずかしい。でも忘れることなんてなかったわ、この日のこと」 妻には衝撃的な出来事でした。 私にとっても人生で最初で最後の他人棒だったのです。 場面は川辺が正常位で挿入するところに。 肘を立てながら腰を押し進めると、妻の頭が後ろへ反りました。 毛深い妻の陰部へ他人棒が初めて挿入された瞬間でした。 カメラが挿入場面を撮ろうと近づきますが、暗くてその瞬間は撮れていませんでした。 「アッアッ」と短い声を発しながら、挿入を受ける妻。 次は松村と交代です。 松村も正常位で繋がりました。 少し余裕が出てきたのか、妻も松村の腕を握っています。 「奥さん、後ろからお願い」 妻が四つん這いになります。 後ろから入れる松村。 そう大きくもない乳が揺れています。 「アンアン」と小さな声を出す妻。 川辺が前に行くとチンポを口元に。 自分の愛液で汚れたチンポを咥える妻。 「ここ、興奮するよ、今でも」 「いやらしい〜」 松村が「ダメだ、イク〜」と叫ぶと、妻の尻と背中に液を発射しました! 「生だったんだな、あの時は」 「だって、あなたが、『今日は安全日だから、スキンはいらない』って言ったのよ」 「そうだったかな。でもお前、よく覚えてたな」 「忘れることなんてないわ」 「俺も時々思い出すと立つんだ」 川辺が正常位で挿入していました。 速く遅く、緩急をつけながら腰を使っています。 時には腰を押し付けたまま左右に腰を押し付けています。 腰の動きが速くなると、「ウッ」と声を出しながら膣外射精しました。 勢いよく胸まで飛び散っています。 妻は脚を交差させて川辺の胸に顔を。 妻の後ろから身体を密着させた松村。 3人が余韻を静かに楽しんでる場面で映像は終わりました。 何年ぶりに見たのか覚えていませんが、でも今でもあのときの興奮が蘇ります。 「お前も興奮してたみたいだな」 「仕方ないでしょ。あなた以外の人と、あんな事させるんだもん」 「でも、やってよかっただろう。後悔してないよね?」 「今さら、何よ。なんて言えば良いのよ」 それから数日後、妻に言いました。 「また、あの2人を呼んでみようか?」 驚いた顔の妻。 「なあ、いいだろ?10年ぶりに、またアイツらと」 妻は無言でした。 そう、あの時と同じように。 ---END--- |
854]初めて他人棒を経験したときの妻の顔 | 2024/ 8/14(Wed) | 2024/ 8/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私(31歳)と、妻(33歳)は結婚4年目の夫婦です。
子供が欲しかったのですけど、妻が不妊症なので諦めました。 そのため2人暮らしなのですが、私は仕事で出張が多く、1ヶ月の半分以上家を空けている間は妻は独りぼっち。 そんな妻にある夜のセックスの最中、私は冗談半分にこんな提案をしてみました。 「お前さぁ〜いつも独りで寂しいって言ってるだろ、俺の居ない間に抱いてくれる男は欲しくない?」 妻はちょっと驚いた感じでなかなか答えなかったのですが、そのことを想像したらしくアソコがかなり濡れていました。 数日後、出張から帰ってきた日の夜、セックスをしている時。 「この前のことなんだけど・・・なんであんなことを聞いたかっていうと、俺が出張で居ない間に、万が一お前が浮気したらどうしようって思ってね」 「え〜、疑ってるの?私、浮気なんかしてないのに・・・どうしたらいいの?」 予想通りの言葉に私は思い切って言いました。 「お前に俺以外にセックスをする相手を作りたいんだ」 「浮気されるのは嫌なんでしょ?それなのにどうして?」 「条件があるんだけど、俺が公認の男とだけのセックスだったら逆に不安がなくなるというか、安心というか・・・」 ただ私以外の男とセックスしているところが見たいだけなんですけど、こんな理由を付けて妻に頼んでみたところ、なんとか承諾をもらえたのです。 「Y(私)がそれで安心できるなら・・・」 妻の気が変わらないうちに早速ネットで相手探し。 出会い系とか色々見ていくうちにスワッピングのサイトを発見! そこに単独男性として投稿していた33歳の既婚の男性(Sさん)とコンタクトをとりました。 互いの携帯のメルアドを交換し、こちらの条件なども納得してもらい、妻の写メを送ったところ、すぐにSさんから返信がありました。 「綺麗な奥さんですね!是非お願いします。こちらも写メ送ります」 短髪で爽やかな感じの人でした。 数日後の週末に互いの住まいの中間くらいに位置する繁華街にある居酒屋で落ち合うことにしました。 当日、少し緊張気味の妻と現地に向かい、約束の居酒屋に到着。 若干早めに着いたのですが、すでにSさんは座敷の個室で待っていてくれました。 挨拶を交わし、まずは簡単に自己紹介。 そうしてるうちに食事が運ばれてきて酒を飲みながら会話をしていると、さっきまで緊張で口数のあまりなかった妻もだいぶリラックスした様子。 私もSさんに好印象をもってホッとひと安心。 程なくして皆ほろ酔い加減のところで居酒屋を後にし、予約していたホテルへ。 部屋で軽く飲み直しつつ、何気なく話題をエッチな方向に持っていきます。 Sさんは最近奥さんとのセックスがなく、ほとんどエッチビデオで処理していると告白。 その言葉をきっかけに、妻をSさんの隣へ座らせました。 「じゃあ、久しぶりに生の女を堪能して下さい。ほら、服を脱いで」 酒が入っているとはいえ、恥ずかしそうに下着姿になる妻。 しかし下着の上からアソコのスジをなぞると愛液で濡れていました。 M気の強い妻は人前でこんな格好をさせられることに性的な興奮をしているのでしょう。 タイミングを見計らって私は、「俺が見てる前じゃ2人とも始めにくいだろうからロビーで一服してくるよ」と告げ、一旦部屋から出ることにしました。 私が部屋から出る時に妻の不安そうな顔が目についたので、「Sさんに可愛がってもらうんだよ」と声をかけて扉を閉めました。 この時点で私自身、平静を装っていましたが、嫉妬と期待と欲情で胸が張り裂けそうでした。 ロビーで15分ほど時間を潰していましたが、これほど時間が経つのが長く感じたことはありません。 エレベーターに乗り、部屋の前に着き、一呼吸おいてからカード式の鍵で扉を開けると、部屋の中は明かりが消されていて真っ暗でした。 中に入り扉を閉めると奥の方に微かな光りがあり、すぐにベッドの脇の照明だとわかり、そちらに近づきました。 ベッドの方を見ると切なそうな表情の妻と目が合いました。 そして妻の股間にはSさんの頭が! Sさんにクンニされながら妻は、「いやぁ・・・見ないで」と吐息混じりの言葉を漏らします。 「そう言いながら、すごく濡れてますよ」 Sさんにそう言われ、「・・・それは・・・」と俯く妻。 「お前ばっかり気持ち良くなってないで、Sさんも気持ち良くさせて」 私が促すと妻は体を起こし、Sさんが仰向けになり、勃起したペニスが妻の目の前に。 妻はペニスを優しく握り、「すごい・・・硬い」と一言。 指先でゆっくりと裏筋をなぞりながらSさんのペニスを見ていました。 「あんっ、なんか出てきたよぉ」 我慢汁が亀頭から流れ落ちていました。 すると妻はペニスに顔を近づけ、半開きの唇から柔らかい舌を出してその汁を舐めています。 そして亀頭と舌を繋ぐ粘液の糸が切れる間もなくペニスを口に含みました。 「うぅあ、気持ちいい・・・奥さん」 Sさんが妻の頭を撫でるように触れました。 それを見て私も興奮し、四つん這いになっている妻のアソコに指を挿入し、ドロドロに濡れた肉ヒダを開き、勃起したクリトリスを擦りました。 妻は快感で息が荒くなり、ペニスがしゃぶりにくそうでした。 妻の体を知り尽くしている私の愛撫ですぐに耐え切れなくなったようで、ジュポンッと咥えていたペニスを離すと・・・。 「あぁ・・・もうダメ・・・イッていい?ねぇイッていい?・・・あっ!やだ!もう・・・イッ・・・ク」 ガクガクと体を震わせ、Sさんの下半身にしがみつきながら絶頂に達してしまいました。 私は、まだビンビン痙攣している妻を仰向けにして、その口にペニスを突っ込み、しゃぶらせながらSさんに言いました。 「こいつのマンコはイカかせてからが最高に気持ちいいんですよ。すごい締まりますんで、生で入れてやって下さい」 Sさんは少し驚いたように言いました。 「えっ、このままでいいんですか?一応ゴムは持ってきてますが・・・」 「実はこいつ、妊娠できないんですよ。生ハメはもちろん中出しもOKですから」 「そうですか。それじゃあ遠慮なく」 Sさんは妻の上にのしかかり、アソコの前にペニスを宛てがい、カリ首を何度か出し入れして滑りを良くしてから、「いきますよ」と、根元まで挿入しました。 ついに他の男とひとつになった時の妻の表情と、奥までペニスが入った瞬間の、「はぁ〜ん」という歓びの溜息を私は一生忘れないでしょう。 「奥さんの中、暖かくてキツくてめちゃめちゃ気持ちいいです」 Sさんはゆっくり腰を動かしました。 顔を赤らめて「んっぅん」と感じている妻が、いつもより愛おしく思えました。 しばらくすると、理性も羞恥心など吹っ飛んでしまったのか、妻は自ら「上に乗りたい」と言ってSさんに跨がり、自らの手でペニスを導き入れました。 「あぁ・・・すごくエッチだよぉ。Sさんのオチンチン入ってる・・・はぁはぁ、気持ちいい」 普段は絶対言わないようなことも口走っていました。 妻の激しい腰使いに、Sさんは何分も経たないうちに、切羽詰まった声で妻に聞きました。 「やばいっ!気持ち良すぎる!本当に中で出しちゃっていいんですか?」 「中で出してもいいけど・・・まだ出しちゃダメぇ」 「あっ、出る!」 Sさんは叫ぶと、両手で妻の腰を押さえつけて動きを止めたと思ったら、膣の奥深くに射精しました。 腰を持ち上げてペニスを抜くと、妻の膣から精液がドロッと流れ落ち、愛液と精液にまみれてヌラヌラと光っているペニスの上にこぼれました。 その精液まみれのペニスを口で綺麗にするように命じると、妻はSさんのタマの裏まで舐め尽くしました。 彼が帰った後で、私は自分のものであることを確認するように、何度も妻を抱いたのは言うまでもありません。 ---END--- |
853]夫婦のセックスに娘の男友達を参加させてみた | 2024/ 8/14(Wed) | 2024/ 8/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
夫婦と娘の3人家族でしたが、去年の春、娘が高卒後に県外の専門学校へ進学し、今は妻と2人暮らしです。
妻も私も40半ばで、夫婦生活も月に一度あるかないかでした。 刺激がなくマンネリ気味。 時々アダルトDVDを借りてきては、2人でそれを見ながらの営みでした。 しかし、そんな平凡な生活に刺激を与えてくれる人物が登場したんです。 休日、妻とスーパーへ行き、その帰りにガソリンスタンドへ寄ったんです。 「いらっしゃいませ〜」 元気な若者が走ってきました。 「満タンですか?」と言う若者を見た妻が、「エッ、厚君?」と。 すると若者も、「アッ、美希ちゃんのお母さんですよね」と娘の名を言うんです。 なんと彼は娘の高校のクラスメートでした。 高校を卒業後、就職が決まらず、ここでバイトをしてるとのこと。 給油を終えて帰り道。 私「美希の彼氏?」 妻「違うわよ。仲のよかったグループだったみたいよ。家にも何人かで遊びに来たことがあったよ」 その時はそれだけでしたが、意外な場所で彼と再会することになったんです。 借りてたDVDを返却しにAVクラブへ行ったときです。 返却し、またアダルトコーナーを覗き、スワップ物か3P物を捜していると、熟女コーナーに若い男性が。 お互いに「あっ」と声を出しました。 なんと、あのスタンドで会った厚君でした。 気まずそうにしてるので、「君は熟女好きかな?」と聞いてみたんです。 「まあ〜、その、エへッ」 最近、熟女好きの若者が増えていると聞いていました。 その時はそれで別れたんですが、彼の熟女好きを知り、私は胸の高鳴りを覚えました。 妻と彼の3Pを想像したからです。 じつは以前から寝取られサイトを見ては悶々としていました。 実行するにも相手はおらず、妻に切り出すキッカケもありませんでした。 私はもっと彼を知りたくて、何度か彼のスタンドに通いました。 彼もクラスメートの親だと知って気安く話してくれるようになり、私はまたあのビデオ屋にと彼を誘ってみたんです。 「夜9時頃には行けます」 そう言うのでその時間に行くと、すでに来ていました。 いつも熟女コーナーに(笑) 私「この人達って何歳くらい?」 彼「借るのは40代が多いです」 パッケージを見ると、ほとんど美熟女・・・。 彼は数本を手に取りました。 私も試しに2本借りることにしました。 その後で、「ちょっといいかな?」と彼を車に誘いました。 私「君、彼女は?」 彼「いません。それに僕は・・・」 私「若い娘より熟女が好きなんだろ?」 彼「ええ、まあ〜」 私は思い切って聞いてみました。 私「うちの家内は45歳だけど、ダメかな?」 彼「えっ?ダメって・・・意味が・・・?」 私「まあ、なんて言うか、もう抱けない年齢かな?」 彼「いえ、とんでもないです。美希ちゃんのお母さんなら」 そこまで言うと彼はハッとして、「すみません。失礼なことを言って」と謝るんです。 私「いいんだよ。嬉しいよ。それを聞きたかったんだから」 彼はキョトンとしていました。 まだ私の願望が彼には伝わっていなかったようです。 その日は携帯番号を交換して別れました。 目の前では言えないこともメールでは言えるんですね。 私は少しずつ私の願望を彼に打ち明けていきました。 肝心の妻にはなかなか切り出せず、タイミングを待っていました。 自宅では照れ臭く言い出せなくて、休日に居酒屋へ誘いました。 妻も久々の居酒屋にご機嫌でビールやら酎ハイを空けていました。 酔いが回ってきたところで、彼の話をしました。 彼が熟女好きで、妻のような年増でも抱けることを話したんです。 最初は笑いながら聞いていましたが・・・。 「もう、あなた酔ったの?変な話をして」 「酔ってるけど本気だよ。どうだ一度、彼と3人で遊んでみないか?」 妻の目を見て言いました。 しばらく沈黙があり、妻が我に返ったように、「ダメダメ。美希のお友達よ。そんな事ダメよ」と言うのです。 あまりしつこく言うのもあれなので、それ以上はやめました。 寒い夜道の帰りでしたが、体が火照り、寒さを感じませんでした。 妻も「あんまり寒くないね」と言います。 妻も先程の話に興奮したようです。 そこで私は彼を自宅へ招くことにしました。 妻は、「まあいいけど、あの話はダメよ」と釘を刺します。 遅れましたが妻を紹介します。 幸代、45歳、158センチ、B86・W64・H90。 初体験は19歳。 経験人数は、私と結婚する前に3人、つまり私が4人目です(妻の自己申告ですが)。 初アナルは32歳。 仕事はホームセンターでパートをしています。 話を続けます。 バイトの後、彼は自転車で我が家へ来ました。 「こんばんは〜」と元気のいい声。 妻「高校の時以来かな?」 彼「そうですね、懐かしいです。美希ちゃんの部屋、2階でしたよね。なんか上から下りてきそうですねw」 彼はまだ19歳なので、私と妻はビール、彼はウーロン茶で乾杯です。 彼は料理を美味しそうに食べています。 よっぽどお腹が空いてたんでしょう、あっと言う間に皿を空にしてしまいました。 妻「やっぱり男の子は食が違うよね。美希なんかあんまり食べなかったもんね」 妻は微笑みながら食べる彼を見ていました。 そんな2人を見ながら私は、いつか目の前で彼のチンポが妻のマンコに入るのを見てみたいと思っていたんです。 その夜は他愛もない話や美希の話で盛り上がりました。 私「来年の成人式は美希と一緒に」 彼「ハイ。再会したいです」 私「今度はあのDVDを見ようか?リビングの大画面で」 彼「いいですね〜。うちのは19型で、隣の部屋には妹が居るので、夜中にこっそり見てるんです」 妻「どんなのを?」 私「熟女物だよ。お前くらいの年の」 妻は、「やだ〜、もう〜」と言って私たちを睨んでいました。 だんだんいい雰囲気になっていき、次に彼が来る日が楽しみでした。 10日くらい経った頃、妻に聞きました。 私「明日、厚君はバイトが休みらしいから、今夜呼んでもいいかい?」 妻「うん。いいよ。アレ見るの?」 私「いいだろw男同士、趣味が同じだから」 妻「も〜変態〜」 その日は食卓ではなく、リビングでの食事にしました。 あのDVDを見るためです。 彼の好物の唐揚げを用意して来るのを待ちました。 なぜかその夜は私も妻も雰囲気が違いました。 何かを期待してる気分なんです。 8時過ぎ、チャイムが鳴り、彼が来たみたいです。 すると、私より早く妻が反応して、玄関に小走り。 妻「いらっしゃ〜い。趣味が同じお友達がお待ちかねよw」 彼はウーロン茶、私たちはビールで乾杯です。 途中で私が焼酎のお湯割りに変えると、妻も珍しく「あたしも、お湯割りー」と言って飲むんです。 どうやら興奮して酔えないみたいで、少し強いお酒を体が欲しがったみたいです。 いい気分になり、そろそろと思い、DVDを取り出しました。 セットして再生ボタンを押すと、人妻の浮気物のようでした。 少しお腹はお肉がダブついていて妊娠線も残ってるんですが、目がパッチリした美熟女さんです。 私から見ても、(こんなきれいな人妻なら・・・)と思ってしまいました。 妻は画面をチラ見しながら食器を片付け、コーヒーを持って戻ってきました。 私「どうだい。大画面は違うだろ?」 彼「ですね。今まで見えなかった所までも見えます」 妻は少し呆れて「ごゆっくりね」と言うと、「じゃあ私はお風呂に」と言って出ていきました。 妻も一緒に見て欲しかったんですが、残念です。 しばらく2人で見てると妻が風呂から上がってきました。 パジャマに着替えていました。 妻「私、先に休みます」 私「まだいいだろ?ビールでも飲むか」 また飲むことにしました。 すると彼が、友達から貰った流出物を持ってきたと言うのです。 私「そうか。じゃあそれを見よう。幸代、お前もいいだろ?滅多に見れないぞ、無修正は」 妻「もう、2人とも少しおかしいんじゃないの」 などと言ってるうちに始まりました。 可愛い熟女です。 妻が「え〜こんな綺麗な人が〜」と言うくらいの美人ですが、やることはすごいんです。 男優の持ち物も大きくて・・・。 すると妻が部屋の灯りを落としました。 どうやら興奮した顔を見られたくないようでした。 その証拠に何杯もビールを飲んでいます。 私「寝転がって見ようか」 そう言って妻に枕を用意させました。 私と妻は正面で、少し前の右側に彼がいます。 妻を横向きに寝かせてお尻を撫ではじめました。 彼に気がつかれないように手を振り払う妻。 それでも撫で続けていると妻の抵抗がなくなりました。 彼は画面を見てるので気がついてないようです。 私は思い切ってパジャマのズボンの中に後ろから手を入れました。 さすがに妻は小さな声で「ダメ」と声を出します。 でも、彼に気づかれるのを恐れてか、あまり抵抗しません。 下着の上からマンコを触ると湿っていました。 下着の中に指を侵入させると、すごい濡れようでした。 「アッアッ」 妻の口から声が漏れ、さすがに彼にも聞こえたようです。 妻は恥ずかしいのか目を瞑って耐えています。 私はそこにあったハンドタオルで妻に目隠しをしました。 囁くように、「これで恥ずかしくないだろう」と言うと、イヤイヤと首を横にします。 構わず指の動きを早めました。 妻「ああ、だめ、厚君が居るから」 私は分かるような嘘を言いました。 私「厚君ならもう帰ったみたいだよ」 妻「嘘。そこに居るでしょう」 私「じゃあ呼んでみれば」 妻「厚君、いるんでしょう?」 私はシーと唇に指を当てました。 私「ほら、居ないだろ?」 妻「嘘よ。居るよね?厚君、返事して」 もちろん彼は黙ったまま。 私「ほら、厚君は帰ったから、これ脱ごうか」 妻のパジャマの下に手を掛けました。 妻「ダメ〜、あとでお部屋で」 強引に下を抜き取りました。 妻「イヤ〜」 白いパンティに包まれた大きな尻が現れました。 私は彼を手招きして、後ろに来るように指示を出しました。 妻の尻が彼の目の前1メートル。 指でアソコを弄ると水音がして、「アッ、アッ」と声が出ます。 私はゆっくりパンティを脱がしにかかりました。 妻「これはダメ!」 必死で押さえる妻。 私「いいじゃないか。誰も居ないんだから」 妻「それでもダメ」 私「本当に誰も居ないよ。厚君は帰ったよ」 妻は黙ったままです。 よしと思い、少しずつ脱がしていきました。 膝まで下げると、濡れたおまんこが顔を出しました。 ビラが少し食み出してはいますが、ワレメだけで中はまだ見えません。 妻のワレメを目を丸くして見ている彼。 全部抜がしました。 妻「ダメ〜、恥ずかしい〜」 私「恥ずかしくないよ。見てるのは俺だけだよ」 首を横に振る妻。 私は妻のおまんこを彼に見せたくて、片足首を掴んで上にあげました。 妻「イヤッ、やめて」 強引に脚を上げると、手でおまんこを隠すんです。 私は急いで下だけ脱ぎ、痛いほど勃起したチンポをおまんこに当てました。 私「ほら、手をどけないと入らないよ」 妻は、「嫌だ〜恥ずかしいよ〜」と言いながらもおまんこから手をどけました。 パックリ割れたおまんこにチンポがスルリと入っていきました。 「ア〜、イヤ〜、ダメ〜」 そう言いながらも感じてるようです。 出し入れするとヌチャヌチャと音がします。 彼もアソコを大きくしてるようで、もうたまらないといった顔をしていました。 彼に「いいから脱げ」と囁くと、ズボンを脱ぎました。 私より長めのチンポが反り返っていました。 私の後ろに来るように指示を出し、ゆっくり妻から引き抜くと、場所を彼と交代しました。 すると彼は、私と同じ体位で妻のおまんこにチンポを入れました。 妻「エッ!誰、厚君?」 私「俺だよ」 妻「嘘でしょ。厚君よね」 そこで妻は、目隠しを自ら取りました。 妻「やめてー。お願いだから、厚君抜いてー」 本気で逃げようと思えば、腰を引けばいくらでも逃げられます。 私「厚君、もっと速く突いてごらん」 妻「アア〜、そんなにしたらおばちゃんイキそう」 私「じゃあ、止めて抜いてもらう?」 妻は歯を食いしばりながら快感に悶え、イヤイヤをするんです。 私「もっと突いて欲しいんだね?」 ウンウンと頷く妻。 妻が初めて他人棒を許した瞬間でした。 彼「もうダメです」 私「いいよ。奥に出しても」 私がそう言うと、彼はものすごい勢いでピストンをして、じっと動かなくなりました。 妻は崩れるように倒れ込むと、おまんこから彼の液が逆流してきました。 親子ほど年の離れた若者の味を知った妻、今では彼の来訪を待ち侘びています。 下着もおばさんパンツからエッチなTバックに変わりました。 私の愚息も彼と妻のセックスを見て30代の勃起力に戻ったようです。 ---END--- |
852]目の前で親友の巨根を受け入れた妻 | 2024/ 8/14(Wed) | 2024/ 8/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[第1話][第2話][第3話][第4話(終)]
[第1話] 私の目の前で他人棒にヨガる妻。 私が長年思い描いて、そして説得してきたことが今、現実となり私の眼前で繰り広げられている。 私33歳、妻32歳。 結婚してちょうど9年目の夫婦です。 お互いが初めての相手で、以降私も妻も(たぶん)お互いしか経験がありません。 私には以前より寝取られ願望があり、寝取られサイトに描かれているようなことを日々夢見ていました。 いきなり「他の人と寝てみないか?」と言ってもダメなことはわかっていたので、まず妻のエッチな写真を撮り、それを投稿して2人で鑑賞することからはじめました。 そうして皆様からの卑猥なコメントや、時には妻のエッチな写真に大きくなった皆さんのチンチンを妻に見せ、だんだんと警戒を解いてはいったのですが、なかなかOKしてもらえません。 次のステップとして『エッチの時にやや大きめのバイブを用意して、それを他人棒に見立てて激しく責める』という、サイトで学んだこと(笑)を試してみましたが、やはり妻の答えは「NO!」です。 さすがに私も根負けし、もう諦めようと思っていた時、事件は起こりました。 妻の詳しいプロフィールを書くのを忘れていました。 妻32歳。 子供は小学校と幼稚園に通う娘が2人。 162センチ、52s。 お腹の肉が少し気になりますが、なかなかのスタイルです。 胸はBカップ。 普段のエッチから常に他人棒を意識させ、最中こそ、「奥さん、気持ちいいですか?旦那とどっちがいいですか?」という私の問いかけに・・・。 「いぃ・・・気持ちいぃ。ダンナよりいぃ!もっとしてっ!」 と、アソコをかなり濡らして答える妻ですが、エッチが終わり、「本当に他の人としてみる?」と聞くと、「絶対無理!さっきはあなたが興奮すると思って言ってみたの!」とフル否定です。 そんな状態がしばらく続き、あまりしつこく誘うと今後の夫婦生活に支障が出ると思い、説得を断念しました。 それからしばらく経った去年の夏、事件は起こりました。 私の大親友で、高校からの付き合いの男(仮に『K』としておきます)から、「2人で飲みに行こう」と誘いがありました。 いつもなら夜の街に繰り出すのですが、Kはその年の初めに離婚をしていて今はアパートで一人暮らし。 実家にもたまにしか帰っていなかったので、家庭の味に飢えているだろうと自宅に呼び、妻の手料理で一杯やることにしました。 妻とKは地元が同じで、私よりも付き合いが長いこともあって、妻も快くOKしてくれました。 そして運命の夜がやって来ました。 久しぶりに我が家にやってきた親友K。 ここしばらく夜は決まってラーメンという食生活からか、妻の手料理に「美味い、美味い。久しぶりや、まともなもんを喰ったん・・・」と大満足な様子。 自然とお酒も進みます。 子供達も一緒ということもあり、Kの離婚後の生活についてはなかなか話はできませんでしたが、夜も更けてそろそろ子供達は寝る時間になり、妻が寝室へと連れて行きました。 酔って気持ちが大きくなっていたこともあり、そこからは“離婚”、そして“離婚後の性活”について本気トーク全開です。 私「ぶっちゃけ、離婚してからどうなん?あっちの方も困るやろ?相手おるんか?」 K「離婚する前からしばらくレスやったけん、正直しんどいわ(笑)。まぁ相手がおらんこともないけど、まだそういう関係でもないしな・・・」 私「そっか。大変やな。悪いけど俺にはよー判らんわ」 K「そらそうやろ!お前は高校の時から嫁さんとやりまくっとったもんな(笑)。俺からしたらムチャクチャ羨ましいわ!」 私「いやいや、俺は嫁しか知らん。お前は俺が嫁と出会って結婚する間に何人とヤッた?俺の方が羨ましいと思っとるわ」 こんな感じで男2人、久しぶりの会話を楽しんでいると、子供を寝かしつけた妻がリビングに戻ってきました。 妻「楽しそうに何の話しよん?向こうまで笑い声聞こえよったよ(笑)。あー疲れた。私も飲んでいい?」 K「おーどうぞどうぞ。今こいつ(私)に◯木(妻の旧姓)みたいな綺麗な女とずっと一緒にいれて、幸せもんやって言いよったんや(笑)」 妻「嘘ばっかり。K、今まで私にそんなこと言うたことないやん!で、ホンマはどんな話?」 私・K「・・・」 妻「わかった!どうせロクでもないエッチな話やろ!もーやめてよ、K。うちの人に変なこと吹き込むん」 K「なんでオレだけ悪もんや!オレ、何もゆーてないで!」 私「そうそう、こいつ家庭的なもんに飢えてるやん?だけんホンマに俺らのこと羨ましいって」 妻「ホンマに〜。まぁえっか。そういうことにしといたろっ!」 そんなこんなで今度は妻を交えて3人で飲み直しです。 高校時代に戻ったように楽しい気分で、3人ともついついお酒を飲みすぎました。 私とKはひとたび飲みに行ったら朝まで飲んでいることが当たり前でしたが、普段あまりお酒を飲まない妻はもう限界が近くなった様子です。 妻「う〜。飲みすぎた。私、先にお風呂入ってもいい?」 私「ええよ。後は適当にやっとくわ。俺らも眠くなったらここで寝るけん、お前は向こう行って寝より」 妻「じゃあ、お風呂に入って、そのまま寝るから、あとヨロシクね〜」 妻、脱落です。 ちょっとエッチな展開を期待していたんですが、何事もなく残念です。 さて、また男2人になりました。 もうかなり長い時間飲んでいるので、さすがに話すネタも尽きてきました。 するとKが・・・。 K「なぁ、さすがに話すんも疲れてきたけん、ネットでもせんか?この前、会社の先輩がおもろいサイト教えてくれたねん」 私「なんやどんなサイトや?エッチ系か?」 K「ああ、エッチ系もエッチ系!でも普通の人間には理解できんかもしれん世界やけどな〜」 そう言ったKが開いたサイト。 それはなんと私もよく見る某寝取られ系サイトでした! (もしやこいつも?) K「ほら、見てみー。スゴいやろ!これ全部人妻やで!しかも旦那が投稿しとんぞ!俺にはよー分からん世界やけど、正直ちょっとは興奮するわな〜(笑)」 (うーん、寝取られ願望はナシか・・・) 色々見ながら解説してくれるK。 私も「おー!」とか「すごいのー!」と、とりあえず初めて観たかのように振る舞いました(笑) そして、どんどん下の方まで見ていくと。 (・・・っん!・・・あった!) 我妻の画像が出てきてしまいました(汗) まさか知り合いに、しかも一番の親友に見られるとは。 それも自分のパソコンで。 目の前のパソコンに映し出された我妻の恥ずかしい姿。 そしてそれを見る私とK。 このなんとも言えない状況に私の心臓は爆発しそうです。 次々に現れる画像には、一目でこの部屋と分かるようなものもあります。 (ヤバい。バレるかも・・・。さすがにこのタイミングでバレるんはマズいな。まだアイツ風呂から出てないし・・・) 私がもし正直に告白すれば、長年の願望である“他人棒に悶える妻”の姿が見られるかもしれない。 しかし小心者の私には告白する勇気はありませんでした。 私「もうそろそろ限界や。気分悪うなったけん、ちょっとトイレ行ってくるわ。お前もぼちぼち寝ーや」 K「そーやな。時間も時間やし、そろそろ寝るか?ほな、パソコン切っとくで」 私「ん、頼むわ。布団敷くけん、ちょっと待っとってな・・・」 なんとかバレずにその場を切り抜けることができました。 皆さんならどうなさったでしょうか? 正直に友人に打ち明けたでしょうか? 私にもうちょっとでも勇気があれば、また違った展開になっていたかもしれません。 でもその時の私には、これが精一杯でした。 トイレの中で小休止・・・昂る気持ちを必死に落ち着けます。 (ふぅ、これでよかったんや。せめてあいつ(嫁)が寝てからやったら、バレたとしても何もできんで終われた。でもまだ風呂やし。んっ?そういやあいつ、いつまで風呂入っとんや?) 妻が風呂に入ってもうかれこれ1時間は経ちます。 冬ならまだしも、今は夏。 いつもなら30分程度で出てくるはずです。 心配になった私は急いでトイレを出て、風呂場に向かいました。 私「おーい!起きとんか?大丈夫か?」 妻「・・・」 風呂の中からは何の応答もありません。 ガラッ。 風呂の戸を開け中を覗くとそこには湯船の中で爆睡する妻の姿。 私「おい!起きんか!のぼせるぞっ!」 妻「・・・んーー・・・」 ・・・起きません。 (どうしよう?さすがに1人でベッドまで運ぶんは無理やし。とりあえず隠せるだけ隠して、Kに手伝ってもらおうか・・・) 私はひとまず妻の体を浴槽の縁まで引き上げて、タオルや脱衣籠にある妻が脱いだ服を取り、妻の体を隠すように巻きました。 私「おーい!K!大変や!ちょっと来てくれ!」 私のただならぬ様子に、Kは急いでこちらに駆けつけてくれました。 K「どうしたんや?・・・あっ!?」 裸にタオルや服を無造作に巻いただけの妻の姿を見て、一瞬Kはたじろぎました。 私「すまん。どうも途中で寝てしまったみたいや。悪いけどとりあえずリビングに運んでくれんか?」 K「おっ、おぉ。わかった」 妻の両脇を私が持ち、Kには膝のあたりを持ってもらいました。 しかし、いくら大人の男2人でも、意識のない(寝ているだけ?)の妻の体を運ぶのは正直しんどかったです。 なんとか風呂場から脱出しリビングまでもう少しとなったところで。 パラッ。 妻の胸のあたりに掛けていたタオルがずり落ちてしまいました。 しかし2人とも両手が塞がれているため、リビングまでもう少しということもあり、そのまま移動しました。 Kもタオルが落ちた一瞬は妻の胸に釘付けでしたが、私の手前すぐに目を逸らしなるべく見ないように横を向いていてくれました。 (まあ、横目でチラッチラッとは見ていましたが・・・) なんとかリビングまで妻を移動し、ソファーに寝かせずり落ちたタオルを妻の胸にかけ直しました。 私「なんか、扇ぐもん探してくるわ」 確か寝室に団扇があったはず。 子供達を起こさぬよう、そっと寝室に入りうちわを探して再びリビングへ戻りました。 私「すまんかったな。こんなことになって。こいつ、普段あんまり酒は飲まんけん。ついつい飲みすぎたんやな」 K「いや、大事に至らんでよかったわ。それより、お前に謝らないかんことがあるんや・・・」 私「何や?胸見たことか?そんなん事故や、気にすんな」 K「そうやない。これ・・・見てしもうたんや・・・」 そう言うとKはパソコンのモニターの電源を入れました。 (なんや、まだ電源切っとらんかったんや・・・) K「さっき電源切ろうとした時にな、何か気になるフォルダがあったけん、ついつい開いてしもーたんや・・・」 Kが開いたフォルダ・・・、それは投稿用に撮った妻の画像のフォルダでした。 いつもは誰がパソコンを使ってもいいように、妻の画像はかなり下の階層に隠すように保存していました。 しかしこの日は、先日撮った画像を加工するために一旦デスクトップ上に保存し、そのまま移動するのを忘れていました。 K「ホンマにすまん。悪気はなかったんや・・・」 私「まぁ、見てしもうたもんはしょうがない。でも他のもんには絶対内緒やぞ・・・」 K「わかった、絶対言わんと約束する・・・謝りついでに1つ聞いてええか?この写真なんやけど、さっきのサイトと同じように見えるんやけど。ほら、この右乳の下のほくろ・・・お前の嫁も同じ位置にあるよな・・・」 バレました。 ここまでわかってしまったら、もう誤魔化すのは無理です。 私はKに正直に告白しました。 自分には寝取られ願望があること。 よく妻の写真を撮って、それを色々なサイトに投稿していること。 テンパった私は、ついつい言わなくてもいいことまでKに言ってしまいました。 私「じつはな、エッチの時にも俺が他の人になったつもりでやりよんや。レスくれた人の名前とか。あと身近な人の名前使って・・・」 K「身近な人?」 私「あぁ、K。お前になりきってやったこともある。『いやぁ、いやぁ』って言いながらもいつもより感じてたと思う。俺の方こそ謝らな・・・」 K「そうか。◯木、結構スケベなんやな(笑)。長い付き合いやけど全然知らんかったわ」 私「なあK、せっかくやけん、少し俺の願望を叶えてくれんか?お前もさっきしばらく女とやってないって言いよったよな?もちろん最後までなくてええ。こいつが気がつかん程度に触ったりしてみてくれんか?」 K「ええんか!?俺としたら願ってもない話やけど。でも、もし起きたらどうするん?」 私「その時はその時や。言い訳は後で考えよう」 K「ほんまにえぇんやな・・・?」 私「あぁ、酔っ払ってぐっすり寝よるけん、少々のことでは起きんやろ。もし起きてしもうたら、言い訳はそん時に考えよう。そうや!とりあえず目隠しでもしとくか?」 私は以前から『擬似他人棒プレイ』をしていたのですが、よりリアルに感じてもらおうと妻の目を塞ぐアイマスクがあることを思い出しました。 早速寝室のタンスに他のエッチグッズと共に仕舞ってあるアイマスクを取り、もしもの時の備えにコンドームを箱ごと持ってリビングに戻ると・・・。 Kは待ちきれないのか私の目を盗み、妻の裸体に掛けてあったタオルや洋服を捲り取り、すでに妻の左乳を優しく揉んでいました。 さっきは戸惑っていたはずのK・・・。 じつはやる気マンマンだったんですね(笑) まぁそうでしょう。 離婚してすでに半年、離婚前も数ヶ月間性交渉はなかったはずですから。 久しぶりに見る女の裸に我慢し切れなかったんでしょう。 しかし、まだ妻には目隠しをしておらず、Kの愛撫に気付き目を開けてしまえばせっかくのこの淫靡な時間はそこで終わってしまいます。 私「おぃ、まだダメだって。はいっ、これ付けて。あと電気も消しといたら、もし起きても、お前が逃げる時間は十分にあるやろ・・・」 K「お、おぉ。すまん。ムラムラきて我慢できんかったわ(笑)」 私「よしっ、これでえぇやろ。ほな、はじめてくれ」 K「はじめてって、いきなりやな。ムードも何もないがな(笑)」 私「アホかっ、俺とお前の間にムードいるか(笑)。とっとと始めよ!」 ついに私の願望が叶う時が来ました。 私の目の前にはすでに産まれたまんまの姿の妻が横たわっています。 (俺しか触ったことのないこの胸・・・。そしてバイブやローター以外では俺にしか侵入を許していないマンコ。それが他人の手やチンコでどんな風に感じるんやろ?) これから起こる非日常的で淫靡な出来事に、私の愚息は暴君と化し、今にも暴れ出しそうです。 Kはゆっくりと、ゆっくりと妻の裸体に触れていきます。 顔・・・首筋・・・肩・・・腕。 触れるか触れないかくらいのやさしい、ホントにやさしいタッチで、Kの手は妻の裸体の上を走っていきます。 Kの手が腕から再び首筋に向けて走っていった時、妻の体が反応しはじめました。 僅かですが、それでも私たちに十分わかるくらいに。 「・・・っん・・・うんっ・・・っふぅ・・・」 次第に妻の反応が大きなものに変わっていきます。 ふと下半身に目をやると、妻は脚を閉じ何やらモゾモゾと動かしています。 (感じている?) 今まで何度か寝ている妻にイタズラをしたことがあったのですが、その時は全然反応もなく、アソコも濡れず、最終的には寝ぼけて怒り出すだけでした。 それなのに今、目の前の妻は確かに感じているようです。 上半身を丹念に撫で上げるK。 その指先が妻の反応をさらに大きくします。 「あっ・・・あっあっあっ・・・いゃっ・・・あんっ」 さっきまでモゾモゾしていた脚もさらに激しく動くようになり、ついには体全体をクネクネとさせていました。 首筋にそっとキス。 その間も手は休めません。 ついにそれまでは敢えて避けていた妻のアンバランスな乳房へとKの手が辿り着きました。 乳房の輪郭をなぞるように・・・そしてわざと乳輪を避けるかのように・・・。 そうかと思うと今度は乳房を包み込むように全部の指を使い、乳首に向かって一気に指を這わせます。 それでもまだ乳輪や乳首には触りません。 ゆっくりとゆっくりと妻の裸体を楽しんでいるK。 でも肝心な所には一切触れず、徹底的に焦らしています。 妻は意識のない中でもさらなる刺激を得ようと背中を反らせて、まるで『触って下さい』と言わんばかりに胸を突き出します。 K「だいぶ感じてきたな。そうか、ここに触って欲しいんか・・・」 そう言うと、ツンッ、ツンッと乳首をつつきました。 ビクッ! 明らかに今までと反応が違います。 その上、「あっ!!あぁっ!!!」と完全にエッチモードの声を上げ、その快楽に身を任せていました。 淫らに鳴く声もどんどんと大きくなり、妻は完全にエッチモードに突入です。 時折閉じていた脚を開かせ、まるで『ここにも触って!』と催促しているみたいです。 そんな妻の反応を確認したK。 「そうかー、こっちも触って欲しいんか?」 ついにKの手が妻の下半身に伸びていきました。 それでもやはりすぐには秘部に触らず、太腿を中心に指を這わせます。 妻もとうとう我慢できずに腰を浮かして必死におねだりしているみたいです。 ヌチャッ。 自分から大きく脚を広げ、腰を上下に動かす妻の秘部にKの手が差しかかった時、そんな音が聴こえました。 K「おぃ、もうこんなに濡れとるぞ!いつもこんなんか!?」 私「えっ、あ、あぁ。まあな・・・」 そう答えたものの、本当は今までこんな軽い愛撫ではビショビショにさせたことがありませんでした。 (一体どうなっているんだろう?) 私は妻のアソコを確認しようと思い、足元に移動しました。 (スゴいっ!もうこんなに・・・) 覗き込んだ妻のアソコ・・・。 いつもは触るまで閉じている陰唇はパックリと口を開き、愛液はすでにお尻までダラダラと垂れていました。 K「こんなになっとったら、もう触ってやらな可哀想やな。ほな、いくで〜!」 それまでと打って変わって激しい手つきで攻めはじめました。 「あっ、いい!!そこっ!!いや〜!!!」 まるで起きているんではないかと思うくらい、本気で感じている妻。 バレないか心配になってきました。 しかしKの愛撫は激しさを増していきます。 クリを剥き出し指で弾く。 そのたびに大きくお尻を動かす妻。 10本の指を巧みに使い責めていたと思うと、一気に指を2本、妻のアソコに挿入しました。 グチャ・・・ヌチャッ。 初めはゆっくりと、だんだん激しく挿入した指を出し入れします。 そして今度は手は休めず、ガラ空きになっていた妻の乳首を吸いはじめました。 「あああああ!!!イクッ、イヤッ!!!イク〜!!!」 とうとうイカされてしまいました。 それもこんなに簡単に。 [第2話] いとも簡単にイカされた妻。 こんな事は初めてです。 (さすがに色んな女とやっただけあって、スゴいテクニックを持っとるわ・・・) Kの責めはまだまだ続きます。 一度イッてしまった妻のアソコを執拗に責め立てます。 妻もだんだん意識が戻ってきたのか、乳首を吸うKの頭に両手をやり、愛おしそうに撫でています。 その時でした。 「えっ、あれっ!?なんで!?誰っ!・・・Kくん!?」 妻が起きてしまいました。 しかも、私ではなくKに愛撫されていると気付いています。 それもそのはずです。 短髪の私と、ややロン毛のK。 朦朧とする意識の中で愛おしそうに髪を撫でた際に、いつもと違う感触に驚いて一気に意識を取り戻したようです。 慌ててKは妻の体から離れ隠れようとしましたが、それよりも早く妻は自らの目を覆っていたアイマスクを取りました。 「なんで!?どういうこと!?」 Kに愛撫されていたことは分かっていたようですが、まだ目が覚めたばかり。 しかも酔いもあってかこの状況を呑み込めないでいるようでした。 Kも逃げるのをやめ、その場でただ呆然と立ち尽くしています。 K「ゴメン!ホントにゴメン!これには訳があるんや・・・」 私「いやK、お前は悪うない。全部オレの責任や!オレがKに頼んでお前の体を触ってもらったんや・・・」 妻「なんで!?あれほど他の人はイヤって言ったのに。あなた、私がこんな事されて平気なの!?」 私「もちろん平気なわけない!でもそれよりもコイツの手で感じるお前の姿が見たかった。実際、オレの愛撫より感じとるお前を見て、嫉妬よりも興奮した!ほら、これ見てみ・・・」 私はズボンを脱ぎ捨て、いきり立ったモノを妻に見せました。 妻「いやっ!変態!なんで私が他の人に触られて、そんな風になるのよ!信じらんない!」 私「しょうがないやろ。これがオレの性癖なんやけん。なぁ、触ってみ?」 妻「いやよ!Kくんの前で。何考えてるの!?」 私「そんなこと言うても、お前、さっきまでそのKに愛撫されてイッてしもうたやんか。なぁK?」 K「えっ!?あ、あぁ。スゴい濡れとったで。それにすぐイッたな・・・」 私「ホントのこと言うとな、今日は手料理よりもお前を食べて欲しかった。家庭の味よりお前の・・・生身の女の体をKに味わって欲しかったんや・・・。ほら見てみ。Kの奴、アソコをあんなに硬くして。お前の体を見て、触って、あんなになったんやで。女として、こんな嬉しいことはないやろ?お前はまだまだ魅力があるってことやんか」 妻「でも、他の人とはしたくないって前から言ってるでしょ!!私はあなただけでいいの!!」 私「勿体ない。こんなにいやらしい体やのに。一生涯でオレしか男を知らんって、ホンマに勿体ないわ。それにいくら意識がなかったけんって、こんなに感じたん初めてやろ!」 妻「確かに気持ちは良かったかも。でもそれとこれとは全く別の話でしょう!?私はあなた以外の人に触られて気持ち良くなったんじゃないよ。眠ってて・・・そう意識のない間に無理やり犯されたのよ・・・」 私「無理やり?その割にはムチャクチャな感じ方やったで(笑)。すぐイッたしな!口ではそう言うてても、体はしっかり反応しとったやろ!」 妻「ひどいよ。私・・・そんな・・・イッてなんか・・・ない・・・よ?」 私「いやいや(笑)。イキました(笑)。自分で『イク〜』って言いました!!ちょっと自分で股を触ってみ?」 妻「あっ!えっ!?・・・ウソ。私・・・こんなに・・・?」 私「ああ、それがお前のホントの姿や。お前はまだまだ淫らになる。もっと淫らなお前が見たいんや!!・・・それにはオレの・・・オレ1人の力だけでは無理なんや。悔しいけど、手技はKの方が上や。チンコはどうか知らんけどな。なあ、今日だけ、今日だけでいい!もっと淫らになったお前の姿をオレに見せてくれ!!」 妻「ホントのこと言うとね・・・さっき夢の中であなたに愛されてて。でも何かいつもと違くって。それでだんだん息が苦しくなって、急に頭の中が真っ白になったの。私・・・そんなに感じてた?」 私「ああ、スゴい感じてたよ。いつもよりもな。そしてスゴくきれいだった。もっと淫らできれいなお前を見せてくれ!!!さあK、こっちに来て。とりあえずパンツを脱いで、コイツに見せてやってくれ。コイツがどれだけ淫らで魅力のある女かを、お前が証明してやってくれ!!」 しばらくほったらかしにされていたK。 やや不安げな表情をしながら、ゆっくりとこちらに近づいてきました。 私たちのすぐそばまで来て、不安げな表情を浮かべるK。 さっきのやり取りでもう気持ちもアソコも萎えてしまったでしょうか。 ふとKの股間に目をやると、アソコはまだまだ元気一杯でした(笑) そりゃそうでしょうね。 何ヶ月も生身の女に触るどころか、見ることもなかったはずですから。 私が妻を説得している間も、妻は全裸だというのに全然隠そうとしなかったので、Kの目の前にはずーっと女の、それも人妻の霰もない姿があったのですから。 私「さぁ・・・K。脱いで見せてやってくれ・・・」 K「あ、ああ。何か恥ずかしいな。じゃあ◯木、いくよ・・・」 Kはズボンのボタンを外し、一気にパンツごと脱ぎ捨てました。 妻「きゃっ!いやっ!」 妻の目の前に現れたKの、いや生涯初めて見る私以外の男根。 思わず妻は目を逸らせました。 (負けた!デカい!!) それが私の率直な感想です。 へそまで届くかのような反り返った男根。 長さこそ私とあまり変わらないが、異様にボコボコした、私より1回りも2回りも太い竿。 そして大きく張ったエラ。 私がいつか妻に味わわせたかった男根が今、目の前にありました。 顔も体型も、手技やチンコのサイズまで負けてしまった私。 正直ムチャクチャショックでした。 でもそれよりも・・・。 (Kの手で、そしてこの立派な男根で妻がどのようによがり狂うのか?) そんな事を考え、異様に興奮したのを覚えています。 私「さぁ、よく見るんだ!」 妻「いやっ!やだ!」 頑なに拒む妻。 このままでは埒が明きません。 そこで私は妻の腕を掴み、強引にKの股間へと導きました。 K「うっ!」 妻の手がKの股間に触れた時、Kはこう声を漏らしました。 私「どうだ?デカいやろ?こんなスゴいんで突かれまくったらどうなるか。さぁ、よーく見て!これはお前が大きくしたチンコや!最後まで責任取ってやらな、Kが可哀想やろ!?」 焦りと興奮で訳のわからないことを口走ってました。 バレた時点でやめても良かったのですが、その時の私には理性なるものは欠片も残っていませんでした。 そしてそれはKも一緒でした。 私から妻の手を奪うように掴み取り、手のひらが当たるように自分のイチモツの上に乗せました。 K「◯木。オレ・・・もう我慢できん!!!お前とやりたいんや!」 Kにも理性は残っていないようでした。 妻の手を自らイチモツに擦り付けてそう言いました。 妻「・・・いゃ・・・でも・・・恥ずかしいし・・・」 少しずつですが、妻の警戒が解かれていくようです。 いや、観念したといった方が正しいのでしょうか。 次第に妻はKのイチモツに指を絡めていきました。 K「そう、その調子。自分で動かしてごらん・・・」 そう言うとKは妻の手を離しました。 妻も恐る恐るですがKのイチモツをゆっくりと扱いています。 でもまだ顔は向こうへ向いたままKを見ようとはしません。 K「どう?オレのチンコ。アイツのとどう違う?」 妻「・・・そんなの・・・分からないよ。でも・・・ちょっと・・・大きいのかな・・・?」 K「ちょっと?おいおい、自分の目でちゃんと見てみろよ!アイツとオレ、どっちのが大きいかを!!」 (コイツめ!調子に乗りやがって・・・) Kの言葉に少しムッときましたが、それ以上に興奮してしまいました。 根っからの寝取られM男だったんですね、再認識させられました。 妻はすでに下半身を晒して激しく勃起している私のモノを見た後、恐る恐るKの方を向きました。 妻「・・・!!!ウソッ!!スゴい・・・!アッ!」 思わず本音を口にして、バツの悪そうに私の顔を見つめます。 認めてはいけない、いや、心の中で思ってはいても決して口に出してはいけなかった。 そんな表情で私をジッと見つめます。 私「いいよ、もう。確かに立派なチンコだよ。羨ましいよ・・・」 K「そうか?なあ、◯木。どのくらい違う?なんなら並んで比べよっか(笑)」 私「それも面白いかもな。よしっ!」 半分ヤケクソで着ていた服をすべて脱ぎ去り、私はKの横に並びました。 一目でどちらが立派か分かるほど私とKのモノは違っていました。 K「ほら、奥さん(笑)。どっちがお好みかな?正直に言ってごらん」 妻「いゃ!そんなこと・・・そんなこと言えない!!」 私「おいおい。言えん時点でどっちか分かるがな(笑)。どっちがええか、好きな方のチンコにキスしてみ。2人とも目をつぶっとくけん」 妻「え〜、恥ずかしいよ・・・」 私「いいから、さあKも目瞑って・・・」 2人で目を閉じ、じっとその時を待ちました。 私は薄目を開けて妻の行動を盗み見します。 すると、妻は恐る恐るKのモノに顔を近づけ、先っぽにチュッとキスをしました。 (やっぱりか・・・) 分かっていたとはいえ、かなりショックです。 でも妻はそれだけでは終わらなかったのです。 もう一度Kのモノにキスしたかと思うと、今度は一気にKのモノを根元まで咥えこみました! 「ウッ!」 Kが小さく声を漏らしました。 (信じられん!そこまでするか!?) Kのモノから口を離すと、今度は何事もなかったかのように私のモノにキスをしました。 「はいっ!したよ・・・」 私がショックを受けないようにでしょう。 でも一部始終を・・・Kのモノにキスし、あろうことか頼まれもしないのに自ら咥えこんだところまで見てしまったのですから。 私にとっては屈辱以外の何物でもありません。 私「それがお前の答えか。見てたんだよ!薄目を開けて!」 妻「ウソッ、やだ見たの?ズルいよ。見てないと思ってたのに・・・」 私「誰が咥えろと言った!しかも慰めみたいにオレにもキスしやがって!」 妻「なんで怒るの!?あなた私にあんな事しといて!他の人とさせたいの!させたくないの!どっちなの!」 そうですよね。 私からこんなことしたのに、怒るのは間違ってますよね。 思わぬ妻の反論に私は何も言い返せませんでした。 K「何?どういうこと?オレを選んでくれたんじゃないの?まあ、いいじゃないか。どっちも好みだってことでさ。いつものチンコもいいけど、たまには違うチンコも欲しいよな、◯木?」 妻「・・・ばか。知らないっ!」 K「そんなこと言って。欲しいんやろ?何も言わんのに咥えるんやし。もうええが。素直になれや・・・」 そう妻に言うと、Kは妻の前に跪き、いきなり妻の唇を奪いました。 妻「・・・うっ・・・いゃ・・・やだったら。やめてよ・・・」 口では抵抗しますが、Kの体をはねのけようとする腕にはそこまで力が入っていません。 両手で妻の顔を挟み、優しく時折激しく妻の唇を貪るK。 抵抗がだんだんと弱まるのを見て、Kの右手は妻の乳房へと伸びていきます。 妻「いや・・・だ。ハズ・・・カシ・・・い・・・よ。ダメってば。あんっ!」 K「どうする?嫁さん、いやだって」 わざとらしくKが私に問いかけます。 問いかけながらも、その手は妻の乳房を揉みしだいています。 私「続けてくれ。この『いや』は、『気持ちいい』とか『もっとして』って意味だよな?」 K「そっか(笑)じゃ、遠慮なく・・・」 再びKは妻の唇を奪います。 しかし今度は手で顔を挟むことなく、恋人にするかのように唇・・・頬・・・額・・・瞼・・・と唇を這わせます。 初めは眉間にシワを寄せ強張っていた妻の表情も、やがて恍惚のそれへと変わっていきます。 (とうとう始まるんや・・・) 私は興奮のあまり立っていられず、ダイニングの椅子に腰掛けて2人の行為をボーっと眺めていました。 妻「・・・あっ・・・んっ・・・ングッ・・・」 舌を入れられても全く抵抗しません。 それどころか積極的に舌を絡めていきます。 K「おいで。そう、膝の上に座って・・・」 妻の脇を抱え、自分の膝の上へと対面座位のように座らせました。 肩から背中・・・腰・・・そしてヒップ・・・また腰から背中へと、先程のように妻の裸体を優しく愛撫します。 ビクッ!ビクビクッ! Kの手が這うたび、妻も全身で悦びを表現しているようです。 さらにKは妻を責め立てていきます。 手は動かしたまま今度は唇と舌も使って首筋や肩、耳たぶを丹念に舐め上げます。 K「気持ちいいかい?アソコがスゴいことになっとるぞ。オレの脚にまでお前のいやらしい汁が垂れてきとるぞ・・・」 先程イッた余韻からか、もうすでに妻のアソコは大洪水です。 妻「いやっ・・・言わないで・・・はぁっ!!」 まだ少し残る妻の理性。 恥ずかしそうに俯きます。 しかし、そこにはKのいきり立ったモノが。 さっきは目を逸らせてましたが、今は違いました。 ジッとKのモノに見惚れています。 K「触ってもええんやで?っていうか触りたいんやろ?さっきは自分から咥えてくれたもんな・・・」 妻「いやっ、恥ずかしい。さっきはあの人が見てないと思って・・・」 K「ふーん、アイツが見てなかったら触るんや?それってコレが欲しいってことやんな?」 妻「・・・ばか・・・そうじゃないよ・・・」 K「いやいや、そうやろー。口ではそう言うても、お前のここはオレのチンコを待っとるぞ」 Kの手がいきなり妻の淫穴へ。 クチュ、クチュクチュ。 妻「あっダメ!ウーーー!アーーー!!!」 グチャ、グチョ、グチョグチョグチョグチョ・・・。 妻「アーーー!!!イ、イィィィィィ!!」 突然激しく責められたため、その快楽の変化についていけてません。 K「ったたたた!さすがにこの体勢では手が攣るわ。じゃあ今度は膝をついて立ってごらん」 妻はKに言われるままに膝立ちします。 さっきまでの抵抗は何だったのでしょう? 今、目の前にいる妻は、まるでKの恋人のように従順です。 K「もっと気持ちよくしてあげるからな。なあ、そこのバスタオル取ってくれ」 私もKに言われるままに従順にそばにあったバスタオルをKに渡しました。 Kはそれを妻の脚の間に敷くと・・・。 K「じゃあいくで。よー見とけよ!」 グチョグチョグチョグチョグチョグチョ!!! 妻「あっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁ!いっいィィィィィィ!!!」 Kは指を2本を、妻の洪水のように汁が溢れる密壷へ根元までズップリと入れると、今度はストローク運動ではなく、そのままの状態で激しく淫穴の内壁を擦り上げます。 普段の妻の性感帯はクリで、私が同じように膣穴を激しく擦ると、「痛いっ!やめて!」と拒んでいたのに、今日は違いました。 明らかに気持ち良さそうです。 K「どうや!ええか!気持ちええか!」 妻「あっあっあっ!いっ、いぃっ!」 膝立ちの状態で激しく感じている妻。 その妻の右側で同じように膝立ちして激しく妻を責めるK。 妻も体に力が入らず、腰が砕けそうになっています。 するとKは左腕を妻の腰を支えるように回して、そのまま今度は妻の乳首を吸ったり、舌で弾いたり。 妻「あぁぁぁぁ!いっ、いぃぃぃぃ!イックゥゥゥゥゥゥゥ!」 ビチャ!ビチャ! またもや簡単にイカされた妻。 しかし先程とは何か様子が違います。 K「あー出た出た。ホンマ、お前はエロいな〜(笑)。ほら見てみ」 Kは妻の淫穴から指を抜き取ると、その手を妻の顔の前に持っていきました。 妻の淫穴から抜かれたKの手。 よく見ると指先から肘の辺りまでキラキラと光っています。 K「どや、わかるか?すげー濡れとるやろ?潮やで。お前、潮吹いたんやで。お前の淫乱なアソコが『気持ちいい!』ってこんなにいっぱい潮吹きよった。ほら・・・舐めてみ!」 妻「いやっ・・・そんな・・・あっ・・・んっ、んぐっ!」 Kの指が今度は妻の上の口を犯しはじめました。 妻の淫穴から出たいやらしい水を口の中に塗り付けるように指を動かします。 K「美味しいか?美味しいやろ!ほら、自分で出したもんなんやけん自分でキレイにせえよ・・・」 妻「んっんっんっ、んぐっ、んぐっ!」 Kの言葉責めを受けつつも、羞恥の表情を浮かべながらも必死にKの指を舐る妻。 自分から顔を動かし、フェラするように夢中でKの指を舐めます。 K「そうそう、その調子。ちゃんとキレイにせな、お前が欲しがっとるオレのチンコ、挿れてやらんぞ・・・」 妻「んっ、んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・んっ、んぐっ!」 そんな恥ずかしいことを言われても、もう妻は抵抗しません。 完全にKの愛撫により快楽の中にいるようです。 K「よぅし。キレイに舐めれたな。でもまだ挿れてはやらん。このままでは、潮のせいで滑りが悪うて入らんしな。ほら横になれや。ご褒美にもう1回イカしてやるわ・・・」 言われるままに寝そべる妻。 Kは妻の横に座り、脚を開かせおもむろに股間へ顔をうずめました。 私の方へ向き大きく脚を開く妻。 そしてKは私に見せつけるように妻のヒダを広げ、クリを剥き出し舌でチロチロとやったかと思うと、音を立てて吸い上げました。 妻「あぁぁぁぁぁ!いやっいや、いぃぃぃぃ!もっと、もっとぉぉぉぉ!」 本当に気持ち良さそうです。 私の愛撫ではこんなに感じたことはありません。 (悔しい。オレ以外の男にこんなに感じさせられて。俺はなんて未熟だったんだ!) 激しい嫉妬。 これがその時の率直な気持ちです。 しかし、まだまだこんなものでは終わりませんでした。 [第3話] 激しく嫉妬する私をよそに、2人の行為は続きます。 余裕たっぷりに妻の体を弄ぶK。 そしてそのKの愛撫に体全体で悦びを表す妻。 私の入る余地なんてこれっぽっちもありません。 妻の頭にはもう私のことなんて微塵も存在しないのでしょう。 K「ほら、ダンナが見よるぞ。小さいチンコおっ立てて、ジーッとお前を見よるぞ・・・」 妻「いやあ。見ちゃいやあ。ごめんねぇ。いぃの・・・!気持ちいぃの・・・!だから・・・見ないでぇ。あぁぁぁぁ!イクッ、またイッちゃうぅぅぅぅぅ!」 3回目の昇天です。 こんな短時間に3回もイカされるとは。 でもKの攻撃は止まりません。 妻のクリを執拗なまでに愛撫します。 K「だいぶ濡れてきたけど、もうちょいやな。いつもダンナのちっこいんしかハメてないんやろ?俺のデカいん挿れるんやけん、もっと濡らさなな・・・」 十分すぎるほどに濡れてグチョグチョになった妻の淫穴に3本の指を入れ、回転させながらストロークします。 もっと広げなければ自分のモノが入らないと言わんばかりに。 K「・・・?どうした?もう欲しいなったんか?」 その時、ジーッと妻の股間ばかり見ていて気付かなかったのですが、妻の右手はすでにKのモノをがっしりと握り、愛おしそうに扱いているのに気が付きました。 Kの愛撫に合わせるようにゆっくりと、時に激しく夢中になってKのモノを扱いています。 Kが体勢を変え、妻の顔にそのイキり立ったモノを近づけると。 パクッ。 何も言わず、咥え込みます。 妻「んぐっ、んぐっ!はぁっはぁっ・・・んっんっんっんっんっ・・・」 美味しそうにKの肉棒を口いっぱいに頬張る妻。 その光景に私は思わず自分のモノを扱きだしてしまいました。 K「そっか・・・そんなに欲しいんか?ほなら、『Kくんの大きなチンコ、私のいやらしいマンコに挿れて下さい』って言うてみ?ダンナに聞こえるようにな〜」 妻「んーんーっ!んぐっ、んぐっ!」 さすがにそれは恥ずかしいのか、Kの肉棒を咥えたまま顔を横に振ります。 K「言わんのやったら挿れてやらんぞ!欲しいてたまらんのやろ!ほら、言うてみ!そこのヤツに聞こえるようにな・・・!?・・・わははははっ!!」 「そこのヤツ」と言いながら私の方を見たKが、突然笑い出しました。 K「おい!見てみ、お前のダンナ!自分の嫁が他の男にやられよん見て、オナニーしよるぞ!!」 妻も半信半疑で私の方を見ました。 そんな事してるわけないと思ったのでしょうが、自分のチンコを握る私の姿を見て、ハッとなりました。 そして目に涙を浮かべながら、軽蔑の目で私にキツく言い放ちました。 妻「・・・やだ。あなた・・・そんなこと・・・して。もう・・・変態!」 (変態?・・・確かに変態だな。愛する妻が他の男に陵辱されて、こんなに興奮して自分のチンコを擦ってるんだもんな・・・) 妻に罵倒されても、私の中にはそれほど悲壮感はありませんでした。 真の“寝取られM男”になった瞬間でした。 私「あぁ、変態だよ。でも興奮するんだからしょうがないだろ。もっと・・・もっと淫らなお前が見たい!・・・さあ、K。続けてくれ!」 K「ほら、ダンナもそう言うてるんやし、もっと気持ちようなるか?うん?」 そう言って再び妻を愛撫しようとしたKの手を払いのけ、妻はKの肉棒をしっかりと咥え込みました。 妻「んっ、んっ、ジュルッ、ジュボッ!」 何か吹っ切れたように夢中でKに奉仕します。 K「うっ、うぅ。そう、もっと強く。もっと吸って・・・」 必死にKの肉棒に顔を埋める妻。 しかし悲しいことに、妻はあまりフェラが上手くありません。 それでも必死でKに尽くします。 竿から亀頭・・・裏筋、また下におりて竿から玉袋へ。 手と口両方を使い頑張っています。 でもあまり気持ち良くないのでしょう。 Kは妻を制止し立ち上がると、妻にこう言いました。 K「ほら!跪いて口を開けろ!」 妻に口を開けさせ、逃げられないように頭を持ち、肉棒を口の中へと突っ込みます。 そして腰を動かしながら妻の口の奥へと肉棒を打ちつけました。 妻「グッ!ヴッ!オ゛ェ゛!ゴボッ!」 苦しそうにKの腰を押しやり、肉棒から逃れる妻。 口からは唾液とも胃液とも分からない液体をダラダラと垂らして。 K「コラッ!何逃げよんじゃ!手ぇ出せ!」 妻の両手首を上に持ち上げ、再び口の中に肉棒を挿入し、激しくピストンします。 K「あんだけ気持ちようしてやったのに、フェラも満足にできんのやったら、これくらいは我慢せぇ!」 妻「オ゛ッ、オ゛ッ、オ゛ェ゛ぇぇ!・・・ヴッヴッヴッ!」 逃げ場もなく、ただただKの陵辱に耐える妻。 しかしそれでも妻はKを気持ちよくさせようと、口を窄めてKの動きについていきます。 K「あぁー気持ちえぇー!ほらっ、オラッ!」 妻「オ゛ッ、オ゛ッ!」 K「もうえぇ。気持ちよかったぞ」 妻の口から肉棒を抜き、やっと妻は苦しみから解放されました。 妻「ゴホッ、う゛ぇっ、ガハッ。・・・ハァハァ・・・」 K「さあ、やっとお前が欲しかったもんをやるぞ。っと忘れとった。ほら、おねだりは?ダンナの顔見て、『このオチンチン挿れたい。ねぇ、Kくん。旦那の前でこの素敵なオチンチンを私のスケベなマンコに挿れて私をメチャクチャに犯して下さい!』って言うてみ?」 Kの娼婦と化した妻には、もう抵抗する素振りもありません。 私の顔を一瞬睨みつけたかと思うと、すぐにうっとりとした目でKを見つめ・・・。 妻「はぃ。この・・・オ・・・オチンチンが欲しいです。あの人の目の前で・・・この太くて素敵なオチンチンを・・・私の・・・スケベなオ・・・オマンコに挿れて下さい。・・・お願い・・・もっと・・・気持ちよく・・・させて・・・」 K「よーし、いい子だ。さあ、アイツに見えるように脚を開いて寝てごらん・・・」 今、私の目の前には愛し合う1組のカップルがいます。 仰向けに寝ようとする女の背中を支え、ゆっくりと倒してあげる男。 そして仰向けに寝そべった女は膝を曲げた脚をゆっくりと開き、男の肉棒が自分の淫らな穴に入ってくるのを目をトロンとさせて待っています。 女の脚の間に膝をつく男。 女の膝を前へ倒して挿れやすくし、肉棒に手を添えた時、男が言いました。 K「じゃあ、いくぞ。いいんだな。アイツに・・・お前のダンナに見せつけてやるんだぞ・・・」 寝そべり脚を大きく開いて男を・・・男の肉棒を・・・いや、肉棒と呼ぶにはあまりにも立派なヘソまで反り返る肉棒を焦れったそうに待つ女は、私の妻なのです。 そして今にも妻の淫らな穴に侵入しようとしている肉棒の男は、私の親友。 知らない者が見れば、間違いなく恋人同士に思うでしょう。 それほど2人の間には誰も割り入ることのできない、2人だけの世界が存在しています。 嫉妬・・・興奮・・・羨望・・・哀しみ。 なんと表現すればいいのでしょう。 そんな複雑な感情が私の胸を締め付けます。 妻「いいよ・・・来て。早く・・・ちょうだい・・・」 K「ああ、いくぞ。ゆっくり・・・そしてたっぷり味わわせてやるよ・・・」 Kは右手に掴んだ肉棒を妻の淫穴の入り口に宛てがい、陰唇やクリに擦り付けて淫穴から滴る愛液をその身に纏うと、少しずつ、少しずつ淫穴に侵入させました。 妻「あ゛っ!あ゛ぁぁぁぁ!!!きっ・・・きつ・・・い!!!」 今までに体験したことのない極太の肉棒の侵入に、妻は眉間にシワを寄せ必死に耐えています。 少し挿れては戻し、また少し挿れては戻す。 そうやって徐々にではありますが、妻の淫穴はKの肉棒の侵入を許していきます。 K「クッ・・・ウッウゥー。・・・さすがにキツいな。よく締まるオマンコや。っていうか、今までよっぽど細いんしか挿れたことがないんやな?」 ニヤケた顔で私に一瞥をくれ、Kはそう言いました。 (ああ、そうさ!その通りさ!だから・・・だから他の男に・・・極太のチンコに嫁を突きまくって欲しかったんだよ!!) 決して口には出せない本音を私は心の中で叫びました。 どれくらい時間が経ったでしょう。 ようやくKの全てが妻の中に入りました。 まだ眉間にシワを寄せ、その苦痛と快楽に耐える妻。 喘ぎ声とも悲鳴ともとれる声をあげています。 妻「グッ、ウッ!あぁ・・・いっ、いっ、いっ!!フゥッ!フゥー・・・」 K「やっと全部入ったな。どうや?大丈夫か?みんなはじめはこんなもんや。力抜いて。もうちょっとやからな・・・」 妻の穴が自分の大きさに合うまで待つかのように、Kはじっと腰を動かさず、優しくキスをします。 その暴力的なまでの肉棒で、今まで何人もの女を貫いたK。 百戦錬磨とはコイツのことをいうのでしょう。 そのまま動かさず愛撫を続け、5分ほど経った頃でしょうか・・・Kの腰が少し動いたように見えました。 妻「あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・」 妻の表情からは苦しさが消え、悦びのものへと変わっています。 K「もう大丈夫やな。ここからが本番やで。いっぱい気持ちようさせてやるけんな」 少しだった動きがだんだんと大きくなり、それにつられて妻の喘ぎも大きくなります。 妻「あ゛ぁぁぁぁん!いっ、いいよ、Kくん!もっと・・・もっと突いて!!」 歓喜の声を上げる妻に応えるようにKのピストンはだんだん激しくなります。 ついに、その肉棒全部を使ってのピストンになりました。 妻「あ゛ぁぁぁぁ!いや!いやぁぁぁぁぁ!!!こ、こんなの初めてぇぇぇぇ!!!イグッ、もうイッヂャヴゥゥゥゥ!!!」 無理やり穴を広げられ、激しく擦られ、体の中で暴れ狂う肉棒により妻は昇天しました。 (そんなにいいのか?太いのがそんなにいいっていうのか!?) ビチャー! Kの肉棒が引き抜かれると同時に、妻の穴から吹き出された大量の潮。 それが全てを・・・妻の気持ちの全てを語っていました。 K「はぁっ、はぁっ。また出たな。そんなに良かったか?」 妻「ハァッ、ハァッ。いやぁ、抜かないでぇ。早くちょうだい!」 常識ではあり得ない光景ですが、確かに今・・・私の前では他人棒をねだる妻がいる。 興奮に耐えられなくなった私は自分のモノを握っていた手を一心不乱に扱きだしていました。 私「ヴーーー、あ゛ーーー」 後から聞いたのですが、その時の私はこんな情けない声をあげていたそうです。 1分と保たず、私も果てました。 それでもなお手を休めず、情けない声をあげながら必死に扱いていました。 K「おい・・・◯木。ダンナ、イッてしもうたぞ。自分の嫁が犯されてヨガリ狂う姿を見て、自分で扱いてイッてしもうたぞ」 妻「いいよ・・・そんなの。それより早く、早くぅ!」 K「まあ待てよ。せっかくやけん、精子で汚れたダンナの小さいんをお前の口でキレイにしてやれ」 妻「わかった。そうしたら挿れてくれるぅ?」 K「ああ、口でキレイにしてあげながら後ろから挿れてやるよ。さあっ!」 他人に挿れてもらうために旦那のモノを咥える。 妻はもう完全にKの性奴隷になってしまったのでしょうか? 数時間前までは、確かに妻は私のモノでした。 でも今は、今の私には妻がとても遠い存在に感じました。 こうして私のモノを咥えてるというのに。 私のモノを咥えながらも妻は何度もKの方を振り返り、挿れてくれるのを待ちます。 身をよじりながらKを待ちます。 妻「んっんっんっ!ん゛ん゛ん゛ん゛!!!」 再びKの肉棒が挿れられた時、妻は一段と大きな声をあげ、Kの動きに合わせて私のモノを激しく吸いだしました。 私「あ゛ーーー!う゛ーーー!」 思い描いていた光景。 他人棒に突かれながらの妻のフェラ。 しかし私にはもうそれを楽しむ余裕はありませんでした。 ついにはボロボロと涙をこぼし、Kに犯される妻の姿を呆然と見ているだけでした。 私「う゛ーーー!」 2回目の昇天も呆気ないものでした。 妻の口内に大量の精子を放出してしまいました。 妻「!!!ブッ!ベッ、ペッペッ!!!」 いつもは飲み込んでくれる私の精子を、妻はすべて吐き出しました。 K以外の侵入は何者も受け付けてはくれないのでしょうか? 私の精子をすべて口から吐き出すと、2人は繋がったままゆっくりと立ち上がりました。 そして妻は私の肩に手を置き、Kの攻撃を悦びながら受けます。 妻「あっあっあっ!!当たるっ!当たってる!!!Kくんのが・・・私の・・・気持ちいいところに当たってる!!!あ゛ぁぁぁぁ、また・・・またイキ・・・そぉぉぉぉ!!!い゛っぐぅぅぅぅ!!!」 私にもたれかかり、また激しくイッてしまいました。 Kの動きは止まりません。 目の前にはゆさゆさと揺れる妻の乳房。 手を伸ばせば簡単に触れる距離でしたが、私には触ることが出来ませんでした。 そう、これは『3P』ではなく、『寝取られ』なのです。 恋人同士のように交わる2人の邪魔になるようなことは出来ませんから。 おそらく妻は私のことをリビングのイスくらいにしか認識していないのでしょう。 それくらいKとの行為に没頭し、その体すべてをKに捧げていました。 Kのピストンがだんだん速くなり、限界が近づいてきたようです。 K「おおぉ!もうダメや。イクぞ!!おぉぉぉぉ!!!このまま出すぞぉぉ!!いいなぁぁ!!!」 妻「やっ、それは。あっ、あぁん!!外に・・・外に出して。赤ちゃんが・・・でき・・・ちゃう・・・よ・・・?」 (・・・???) 何を言っているのか分かりませんでした。 そういえば、もしもの為にと用意していたコンドーム。 (あれっ!?使ってない!???Kは生で・・・生でやっている!?しかも中出ししようとしている!!) 用意しただけでKにコンドームを渡すのを忘れていた私のミスです。 私のせいで妻は他人に中出しされようとしている。 とっさに声をあげました。 私「頼む!!それは・・・それだけは勘弁してくれ!!!」 K「あぁぁぁぁ!!!イクっっっ!!!おぉっ、おぉっ!!・・・ッ!!・・・ハァッハァッ・・・」 妻「あぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 私の叫びも虚しく、肉棒からKの分身たちが妻の中へと放出されてしまいました。 妻「ハァッ・・・ハァッ・・・出ちゃった・・・Kくんの・・・Kくんの精子が・・・私の中に・・・出ちゃった・・・よ・・・」 K「ああ、久しぶりだからな。いっぱい出たで・・・」 Kには悪びれた様子はこれっぽっちもありませんでした。 私の妻の中に久しぶりの放出をしたKはとても満足気です。 K「あ〜、気持ちよかった〜。ありがとな。お前の嫁さん、むっちゃ良かったわ(笑)」 イチモツを妻から引き抜くとKは少し離れて座り込み、妻のお尻を眺めながらそう私に話しかけました。 私「・・・そうか。こっちこそ・・・ありがとな・・・」 精一杯の強がりで私もKに答えました。 妻はというと、Kの肉棒により支えられていた下半身には全く力が入らず、私の脚の上に崩れ落ちて肩で息をしています。 やっと私にかかっていた呪縛が解け、妻の髪を撫でてやることができました。 私「良かったか・・・?どうだった?オレ以外の男は・・・太くて逞しいチンコは・・・」 妻「・・・ゴメンね。嫌いにならないでね。・・・よかった・・・スゴくよかった。太いのもそうだけどね・・・何か中で引っかかるの。引っかかって私の中の気持ちいいところを擦るの。今まで体験したことない感覚っていうの?とにかく何か中を引っ掻き回されるようでスゴくよかった・・・」 妻にとっては太さより大きく張ったカリの方が良かったようです。 私のは先細りで妻の中を引っ掻くことはできません(涙) だから挿入で妻をイカせたこともありません。 そういう意味では妻にとってKは、中でイカせてくれた初めての人になります。 [第4話(終)] K「おっ!出てきた出てきた!!おー、すっげー出したなー、オレ(笑)」 妻のお尻を眺めていたKが嬉しそうに言いました。 中出しされたことを忘れていました!! 私「あのな〜、K。いくら何でも、中出しはいかんやろ。オレでも最近はゴムなしでやったことないんぞ」 K「ゴメンゴメン(笑)。いや、お前も付けろ言わんけん、ええんかなと。まあ大丈夫やろ。今日だけ今日だけ」 「今日だけ」 Kが言ったその一言の意味を、その時の私はまだ理解していませんでした。 ただ(1回だけなら大丈夫か)と思っていただけでした。 今日は特別。 明日以降は、もしKと会っても、もう二度と妻が体を許すことはない。 なぜか私にはそんな変な自信がありました。 実際その日以降、妻は他人棒を受け入れていません。 K「スゴいな。お前も見てみ。嫁さんの穴から違う男の精子が出てくるん」 せっかくの他人棒体験です。 Kに言われるままに妻の穴を見ました。 確かにぽっかりと開いた穴からは大量の精子が出てきています。 妻が中出しされた間違えようのない証拠です。 それまで2回の放出ですっかり萎えていた私の愚息が、また元気になりました。 K「おっ、また勃っとる。お前も元気やな〜(笑)。オレはしばらく休んどくけん、嫁さんに挿れてやったら」 まるでその言葉を待っていたかのように、私は妻に挿入しました。 他人棒に犯された後の妻に挿入。 これも私の長年の願望でした。 ・・・が。 (ユルい・・・ユルすぎる!) Kによって広げられた穴は私のサイズにはフィットしません。 妻「・・・ん・・・ん・・・んっ・・・あ・・・あ・・・あ・・・」 妻の反応もそのことを物語っていました。 それでも一心不乱に腰を振りました。 (イケない!?くそっ!もうコイツの穴はKくらいのサイズでしか受け入れてくれないのか!?) 僅かなプライドを賭け、必死に腰を振りますが妻の反応が高まる様子はありません。 K「はいっ、ストップ!交代や。◯木、こっちおいで」 『これ以上してもムダ』 そう言わんばかりに私と妻の交わりを遮ると、Kは妻を呼びました。 妻も妻で、私の体から離れると、四つん這いでKのもとへと行ってしまいました。 K「◯木。お前の欲しいんはコレやろ?欲しかったらお前の口でもう一度コレを元気にさせてみ?」 何も言わずにKの股間のモノへ顔を埋める妻。 ダランと垂れているKのイチモツを手で持ち、口で咥えます。 妻「ジュルッ、ジュボッ・・・ん・・・んっんっんっ・・・」 Kに再び元気になってもらおうと無我夢中でKのモノを咥え扱く妻。 『もう一度このオチンチンに突かれたい。この大きなオチンチンに・・・』 背後から眺める私には、妻がそう言っているように思えました。 しかし妻の必死の愛撫にもなかなかKのモノは元気を取り戻しません。 K「もっと強く吸ってみ。そうもっと動かして・・・」 Kもあれこれと妻に指示し、もう一度勃たせようと必死です。 それでも未熟な妻の口淫ではKのモノを勃たせるには及ばないようで、妻の必死の口淫にも、なかなか復活できずにいるK。 痺れを切らしたように言いました。 K「もういい。じゃあ今度は挟んでくれ・・・」 すくっと立ち上がり腰を突き出し、妻にパイズリをせがみます。 妻「え?でも私・・・そんなにオッパイ大きくないから無理だよ・・・」 私も何度かは試みたのですが、まともにできた覚えがありません。 唯一できそうだったのは、子供を産んですぐの巨大化した乳の時だけでしたが、今の妻の乳房は授乳を終え、以前ほどの大きさも張りもありません。 K「大丈夫。それだけあったら十分や。ほら、挟んでみ・・・」 自信なさげに渋々Kのモノを挟もうと、妻は膝立ちになり、Kのダランと下を向いているモノに乳房を近づけ両手で寄せました。 K「おー、ええわ。ほら、ちゃんと挟めとるやんか」 不思議そうに自らの乳房で挟んだKのモノを揉みしだく妻に、Kは言いました。 K「オレくらいの太さがあったら、少々小さめの乳でも挟めるんやで。何や、ダンナのは挟めんかったんか?」 コクっと何も言わず頷く妻。 その表情はなぜか嬉しそうです。 K「あ〜、ええわ。唾垂らしてヌルヌルにしてみ。もうちょいで復活しそうやけん、頑張りや・・・」 「もう少しで復活する」と聞いてパイズリの勢いが増しました。 Kに言われたように唾液を垂らし、グチュグチュと音を立てながら必死に乳房を動かしてKのモノを扱きます。 だんだんと上向きになり、その硬さを取り戻すイチモツ。 それを見て妻の手の動きも加速します。 そう、とても満足げな顔で。 K「よ〜し、大体8割ほどってとこやな。あとはお前のマンコで大きくしてもらおか」 妻の乳房の間から姿を現したKのイチモツは“まだ8割程度”というのに恐ろしく暴力的な大きさでした。 Kの8割程度のイチモツにも、私のモノは負けていました。 妻は少し離れてKの方にお尻を向け、四つん這いで待っています。 K「なんや、また後ろから犯して欲しいんか?あぁ、ダンナに後ろから突っ込まれても満足できんかったけん、オレので仕切り直しっちゅーことか(笑)」 お尻を高く上げた格好で妻はKの挿入を待っています。 Kは軽く自分のイチモツを扱きながら妻に近づき、穴の入り口にイチモツを宛てがいました。 K「じゃあ、お待ちかねのもん、行くで」 そう言うと一気に妻の中に突き立てました。 先程はゆっくりゆっくり自分の大きさに馴染ませるような挿入でしたが、2回目で、しかも中出しした精子が妻の穴に残っていたせいか、いとも簡単に入っていきました。 妻「あぁぁぁぁ。あんっあんっあんっあんっ!イィィィィ!ハアッ、ハァッ!・・・ックゥ!・・・ッフゥ、ッフゥ。いいよぉぉ〜!気持ち・・・いいよぉぉ!!!」 初めから全開のピストンに妻も頭を振り乱して喘いでいます。 K「もう完全にオレのモノにフィットしたみたいだな。これからがホントの楽しみだぜ・・・」 妻の両手を掴み、後ろにグイグイ引っ張りながら奥へ奥へと突き立て、そのたびに妻の口からは歓喜の声が漏れます。 ひとしきり楽しんだ後、Kが妻の手を離すと、ばたっと力なく妻はうつ伏せになりました。 Kは妻の脚を閉じ、それを自分の脚で挟むと妻の体に覆い被さり、再びピストンをはじめました。 妻「ああっ!そこっ、そこっ!当たってる!あぁぁぁぁ!いやっ、いやっ、もう・・・ダメェェェェ!」 恐らくGスポットを激しく擦りあげているのでしょう。 あっと言う間に妻も高まっていきました。 ジョバッ! また妻は潮を吹きました。 お楽しみはこれから・・・確かにその通りでした。 妻の反応は・・・悦びは・・・1回目よりも明らかに違ってきています。 私の目の前で繰り広げられるとても官能的な光景。 1組のオスとメスの獣のようなまぐわいを、私はただただボーっと眺めることしか出来ませんでした。 その後も2人の行為は続き、バックから正常位・・・対面座位・・・騎乗位と様々な体位で交わっていきました。 圧巻は騎乗位でした。 普段の妻はとても恥ずかしがり屋で、エッチの際に顔を見られるのを極度に嫌がり、騎乗の時も手でしっかりと顔を覆うので自分から上手く腰を振ることができません。 しかし今日は・・・Kに対しては顔を覆うことなくKのお腹に手を置き、前後に上下にと自ら腰を振っているではないですか! 騎乗位で激しく腰を振る妻。 もう何も恥ずかしいことはない。 ただただ、その身に寄せる快感を悦しむように、一生懸命腰を振っています。 K「そうそう・・・上手いぞ・・・オレも気持ちええぞ・・・もっと・・・もっと動かして・・・」 そのKの言葉に妻の喘ぎ声はさらに大きくなりました。 妻「あぁぁぁぁ!いぃっ!?ホントにっ・・・気持ちいぃっ!?私も・・・私もいぃよ〜〜!!!あぁダメ・・・また・・・い・・・くぅ!!!」 何度妻がイッたか、もう判りません。 Kが満足するまでこの行為は続き、まだ何回も妻はイカされるのでしょう。 (もうやめてくれ!このままじゃ本当に妻はKのものになってしまう!早く・・・早く終わってくれ・・・) そう思ってはいても、心の中で叫ぶことしかできない情けない私。 いや、もし声に出して叫んだところで2人には届かなかったでしょうが。 妻の体を存分に楽しむKにも、限界が訪れようとしていました。 妻の頭を私の方に向け、再び正常位で激しく犯しだしたKが妻にこう問いかけました。 K「おぉぉぉ。気持ちええ。どうや?お前もええやろ?ダンナよりもええやろう?」 妻「いいよっ!!気持ちいいよっ!!!・・・あの人より・・・あの人よりもいいよっ!!!」 K「またして欲しいか!?また、こうやって犯して欲しいかぁぁぁ!?」 妻「・・・うん。して欲しいっ!!また・・・いっぱい気持ちよくしてくれる!?」 K「あぁ、ええぞ。ほんだらダンナに聞いてみ?またオレと浮気してええか、聞いてみ?」 妻「・・・あなた・・・いい?・・・また・・・Kくんとしてもいい?・・・あぁぁぁ、またイキそうぅぅ・・・」 K「なあ、嫁さんオレがええって。オレにまた犯して欲しいって。ええやろ?また嫁さん借りてもええやろ!?」 私はただ無言で頷きました。 本当はもう今日限りでやめて欲しかったのですが、2人を見ていると頷くしかありませんでした。 (嫁はもうKの物になってしまったんや。もうオレでは嫁を満足させるんは無理なんや・・・) 泣きながら何度も何度も頷きました。 2人の今後の関係を許可してしまった私。 仕方ありません、全ては私の身勝手な願望から始まったことなんですから。 嫉妬はしても妻を責める権利は私にはありません。 せめてKがまだ離婚していなかったら、私とKの嫁さんも交えてのスワップという形にも発展したかもしれませんが、独り身でオンナに飢えていたKです。 妻を彼女代わりに犯し、おそらくKが妻の体に飽きるまで、この形のまま何年も関係が続くことでしょう。 そんな事を考えているうちに、2人の行為はクライマックスを迎えようとしていました。 K「おぉぉ!!イキそうや!!!ええな・・・またイクぞ!!!こ・・・このままイクぞ!!!」 (また中出しか!?さっきは今だけやって。・・・もうこれ以上はいかん!止めな!!) 私「おい!もう中出しはせんって言うたやないか!!約束やぞ!!外に出せえよ!!!」 K「・・・えっ!?オレは『今日だけ』って言うたやろ?なあ、◯木!?ええよな!?あぁ〜〜、もういかん!!!出すぞ!!!中に出すぞぉぉぉ!!!」 妻「いいよっ!来てっ!!!中に・・・中にいっぱいちょうだい!!!」 K「あぁぁぁぁ!・・・あぁっ・・・あぁっ・・・!」 私の制止の甲斐なく、Kは妻に2度目の中出しをしました。 しかも妻は中出しを拒否せず、いやむしろ中出しして欲しかったのかもしれません。 「赤ちゃんができちゃう」 さっきはそう言った妻。 しかしそんな戸惑いもなく、Kの精子を膣の中に受け止めました。 力なく床に突っ伏してしまった私に2人の会話だけが聞こえてきます。 K「・・・ハァッ・・・ハァッ。また中に出しちまったな。ホントに赤ちゃんできるかもよ・・・?」 妻「・・・うん・・・どうしよう。できてたら・・・Kくんはどうする?」 K「そうやな〜。できちまったらダンナと別れてオレと一緒になるか?ほなら毎晩気持ちええことしてあげるで(笑)」 妻「・・・ばか。でも・・・どうしよっか。さすがにマズいよね。さっきは気持ち良すぎてつい中に欲しいって思っちゃったの。私・・・どうかしてたわ・・・」 K「あ〜、しょうがないんちゃうん?気持ちよくなりすぎたら理性は飛んでしまうって。でもこうやってオレの全部を受けてくれて、しかもダンナがおるのに『またしたい』っていうてくれてホンマに嬉しいで。そんなにダンナより良かったんか?(笑)」 妻「ばか。もう言わないで・・・」 気持ちを落ち着け、なんとか顔をあげて2人の後戯を見つめていました。 K「ティッシュ取って。もう抜けそうや」 妻の中でKの肉棒は次第に小さくなり、私からティッシュを受け取ると数枚引き出してチンコの下に敷いて妻からチンコを抜きました。 (やっと終わった・・・) 刺激的というにはあまりにも残酷な2人の行為が終わった安心感で、私はまた倒れ込みそのまま意識を失ってしまいました。 どれくらい意識を失ってたのでしょう。 私は何やら下半身に違和感を覚え、はっとして目を開けました。 ぼやける視界の中で見たのは私の下半身に顔を埋める妻でした。 必死になって私の拙い細棒を愛撫しています。 (ああ・・・気持ちいいけど。どうしたんだろ?) 不思議に思いながらも妻の髪を撫で、妻の口淫を悦しんでいるうちに、次第に目に入ってきた光景。 それはまたバックで繋がったKと私の妻の姿でした! (まだ終わっていなかった) 私が気を失っている間も2人の行為は続いていたようです。 顔を上気させてよがる妻を引き離し、事の経緯を尋ねました。 私「何でまたやっとんや!もうええやろが!!お前、もうオレを愛してないんか!!頼む!やめてくれ!」 私の問いかけにも妻は答えようとしません。 口から出るのは、「あんっ」とか「いいっ」とヨガる声だけです。 私「K!どういうことや!?何でまだしよんや!?」 K「いやな、あの後、嫁さんがな『フェラ教えて』いうて、また俺のチンコしゃぶりだしたんや。オレももうするつもりなかっんやけど、教えよるうちにだんだんフェラが上手なって、また元気になりよったんや。ほな、それ見て嫁さん、自分からオレに跨がってきてな。まあ、それの繰り返しやわな・・・」 (繰り返し!?) Kの側には大量のティッシュの山が。 私が気を失っている間、何度も2人は交わっていたのです。 果てしなく続く2人の行為に私もいい加減うんざりして部屋を出ました。 そして寝室の子供が寝ているベッドに倒れ込み、そのまま目を閉じて眠りに就きました。 微かに聞こえる妻の喘ぎ声を聞きながら。 その日以降、妻が他人棒を受け入れたことはありません。 Kにも事情を話し、今後妻と関係することも、直接連絡をすることもしないようにと念を押し、Kも渋々ながら了承してくれて、私たち夫婦は元の平穏な日常に戻りました。 心配だった妻の広がった穴も数日経つとすっかり元の大きさに戻り、すぐに生理も来ました。 今は(私としてはですが)、何不自由なくエッチを楽しんでいます。 しかし、私は妻を満足させてあげることはできません。 ある日見た、妻のタンスの中に隠すように入れてあった極太ディルドがそれを証明しています。 これが私と妻が体験した、たった一度の他人棒です。 一生懸命に書いたつもりですが、皆さんに上手く伝えられたかどうか。 最後までお付き合い下さいまして本当にありがとうございました。 ---END--- |
851]巨大ディルドと極太チンポで妻が淫乱覚醒 | 2024/ 8/14(Wed) | 2024/ 8/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 私40歳、妻36歳、そろそろ倦怠期で、夜の生活も年1回あるかないかくらいです。 妻は腰痛持ちですのであまりセックスは好きではないみたいです。 妻とのセックスの内容はいつもすぐ挿入して出して終わりみたいなパターンでした。 それに私も早漏気味ですし、妻を満足させていないと思います。 私にテクニックがないのが悪いのでしょうね。 話は変わりますが、私の古い友人に『K』という鍼灸院を経営してる男がいまして、按摩師をしているそうです。 以前一緒にお酒を飲んだ時、Kは自慢気に話していました。 「俺は人体の色んなツボを知っているので、女性の股のツボさえ触らせてくれればどんな女でもイカせることができる」 Kに妻の腰痛のことを話すと、骨盤矯正してあげるから一度店に妻を連れて来たらいいと言ってくれました。 私はKに妻の骨盤を診てもらった後に性感マッサージをして欲しいとお願いしました。 どんな道具を使用してもいいから妻をイカせてほしいと。 その光景を盗撮してほしいとも願いしました。 Kは少し間をおいて言いました。 K「もし奥さんが求めればチンポを挿入してもいいか?俺だって危険を冒すのだからそれくらいのこと、いいよな?」 私は少し悩みましたが、セックスに淡白な妻が欲しがるわけないと高を括ってOKしてしまいました。 ただ私は妻が性感マッサージでイク姿を見たくなっただけなんです。 妻に友人の鍼灸院のことを言うと素直にOKしてくれました。 早速妻をKの鍼灸院に連れて行きました。 2時間後、妻がすっきりした顔で診察室から出てきました。 私が「どうだった?」と尋ねると、妻は笑顔で、「次からは週1で診てもらう」と言いました。 私は盗撮動画を早く見たくて、その夜、妻が寝てからKの自宅に行きました。 そしてKからメモリーカードを受け取りました。 その診察の一部始終を解説します。 はじめは妻が下着姿で診察台に乗せられています。 その姿だけで恥ずかしながら私は興奮してしまいました。 Kが妻をうつ伏せにしたり腹這いにしたりして腰の辺りを押しています。 妻はKの言うことは素直に聞いています。 妻はKのことを、「先生」と呼んでいるようです。 Kは妻のことを、「奥さん」と言っていました。 K「次は奥さんの股関節を矯正するから脚を思い切りできるだけ開いて下さい」 妻「こ、こうですか?」 妻が診察台の上でガバッと大股開きになりました。 いよいよKの性感マッサージのはじまりです。 私は唾をゴクリと飲みながらPCの画面を見つめています。 K「もう少し大きく股関節開きませんか?」 Kが両手で妻の膝をグイグイ押しながら、さらに脚を広げていました。 妻「先生、これ以上は無理です。痛いですぅ〜」 K「そうですか?奥さんは少し体が固いようですね」 とか言いながら妻の太股の裏側を手で擦っていました。 妻「・・・あっ、先生、どこ触ってるんですか?こそばゆいです・・・」 K「脚は閉じないで、動いては駄目、これも診察です」 強い口調でKは言いました。 怒られて妻は大人しくなりました。 セクハラ触診がはじまりました。 初めは足先からゆっくり上がってきました。 優しく全身をマッサージしています。 妻も気持ちいいみたいですが、声を出すのを我慢していました。 K「私のマッサージ、気持ちいいでしょ?」 妻「・・・はい。日頃の疲れが飛んでいくみたいです」 K「アロマオイルを使ってみますか?今回は特別に無料です。試してみます?」 妻「はい、是非お願いします」 K「それと奥さん、マッサージ中に変な所に私の指が当たる時がありますが、あくまで治療なので我慢してください」 妻「はい・・・わかりました・・・」 K「それと気持ちいい時は大きな声を出しても構いませんから」 妻「クスッ・・・そんなの出しませんよ」 K「いえ・・・皆さん案外大声を出していますよ」 性感オイルマッサージがはじまりました。 お腹の辺りからオイルが伸ばされていきます。 オイルまみれの指先がブラの下から妻の乳房に触れました。 妻「あっ、先生・・・胸は・・・?」 K「大丈夫、治療です。全身にこのオイルは効きますから」 妻「あ、はい・・・胸・・・熱くて・・・感じます・・・」 K「奥さんも、声を出してもいいですよ。誰もいませんから」 Kが妻の豊満な乳房を鷲掴みでマッサージしています。 Kがすかさずブラを外してしまいました。 妻の胸が露わになるとオイルで濡れた指で妻のコリコリ乳首を摘んでいます。 妻「あんっ・・・私、乳首弱いんですぅぅ・・・駄目ぇ・・・」 だんだん甘えた声になっていました。 K「ちょうどいい大きさの乳房ですね。しこりもないし乳癌も大丈夫ですよ」 そんなことを言いながらKは妻の乳房を揉みまくっていました。 妻「・・・駄目ですぅ・・・本当に感じちゃいますぅ〜」 K「奥さん、もっと気持ちいいマッサージしましょう」 今度は妻の股間の付け根を指で押しています。 おそらく女性の股間のツボを刺激しているのでしょう。 妻「あああ、気持ちいい、そ、そこ気持ちいいですぅ・・・」 妻が悶えはじめると、今度はパンティの上からオイルを垂らして、アソコのスジにあわせてツツーっと指でなぞっています。 妻「・・・あんっ・・・感じちゃうぅ・・・アソコ・・・駄目よ〜駄目えぇ・・・」 K「奥さん、気持ちいいでしょ?その証拠に奥さんのクリトリスがすごく大きくなっていますよ」 よく見るとパンツ越しにクリトリスが勃起しているのが私にもわかりました。 Kもそれがチャンスだと捉えたのでしょう。 左手は妻の右乳首、そして右手はパンツの隙間から指を挿し込んで、クリトリスと小陰唇のビラビラを刺激しているようです。 ぺチャぺチャとオイルの音が響いていました。 K「どうです?気持ちいいでしょ?奥さんのアソコ、もうビチョビチョですよ」 妻「先生・・・指・・・挿ってます・・・中に指・・・根元まで・・・挿っちゃっています・・・」 K「大丈夫ですよ。膣肉のオイルマッサージですから」 妻「もう駄目、イッちゃう、イッちゃうぅぅ・・・」 Kの指マンで妻がイキました。 診察台の上でハアハアしています。 K「代わりのパンティがありますので、この汚れたパンティは脱ぎましょうね・・・」 妻のパンティを脱がしていました。 妻はイッて体に力が入らない様子で簡単にパンティを剥ぎ取られていました。 Kがタオルで溢れた愛液とオイルが混ざった自分の指を拭きながら妻に質問していました。 K「奥さん、普段はオナニーしています?」 妻「え、オナニーですか?そんな事まで言うのですか?」 K「治療の一環です。旦那さんには言わないから正直に言って下さい」 妻「・・・はい・・・少しだけ・・・たまにします・・・」 K「どんなオナニーをしてるの?恥ずかしがらないで言って下さい」 妻「指でクリトリスを擦ったり・・・指を挿れたりしてます・・・」 K「そうですか。奥さんは旦那さんとのセックスには満足してますか?」 妻「最近・・・全然していませんし・・・腰痛があるので・・・」 K「旦那さんの男性器しか知らないんですか?」 妻「ハイ・・・それとあまり・・・最近はセックスは好きではないんです。どちらかと言うと自分のペースでできるオナニーの方が好きです・・・」 K「こんなに綺麗な肌をしてるのに勿体ない」 そう言いながら指で妻の太股部分から上がってアソコを撫で回していました。 妻「あんっ、先生そこは・・・」 K「もう一度聞きますね。奥さんは旦那さん以外の男性器は挿入されたことは今までないんですね?」 妻「・・・はい・・・ないです・・・けど・・・4年前まで・・・」 K「けど?4年前まで?何ですか?正直に言って下さい。ここでの会話はオフレコで旦那さんには秘密にしますから」 妻「4年前まで・・・元彼と年に数回逢って・・・」 K「肉体関係もあったでしょ?」 妻「・・・ハイ・・・でも私、腰痛が酷くなって・・・別れました・・・」 K「気にしないで。秘密ですから。他に秘密は?」 妻「・・・恥ずかしいですけど・・・野菜オナニーは・・・」 K「大体わかります。手頃な大きさの人参や茄子ですね?元彼とのセックスを思い出してしてましたね?」 妻「は・・・はい・・・言っちゃった・・・なんで分かるの・・・恥ずかしい」 K「じゃあ奥さん、医療用のディルドを使用して、膣内全体をマッサージしてみませんか?女性ホルモンが出て疲れが取れますよ」 妻「・・・それ・・・本当ですか?」 K「女性はホルモンの影響を受けやすいですから。さっき少し試した指でするよりも新陳代謝も良くなります」 妻「・・・それって・・・他の女の人もされてるんですか?」 K「はい。人気の裏メニューです。今回は特別に無料にしますよ」 妻「・・・じゃあ・・・お願いします・・・」 Kが妻に大型ディルドを見せました。 妻「そんな大きいの無理です・・・挿入できないです。元彼や・・・主人のモノよりも・・・茄子よりも大きいです・・・」 K「大丈夫です。膣内は柔軟ですから」 らKはディルドにアロマオイルを塗ると、妻の脚をM字に開かせて、小陰唇のビラビラをクパァと拡げました。 K「奥さんのビラビラ、肉厚で色も綺麗で健康ですね」 妻「ああ、私・・・ビラビラが大きくて・・・恥ずかしいから先生・・・あまり見ないで下さい・・・」 Kは妻の大きめの小陰唇のビラビラをなぞるように、ディルドの亀頭部分で優しくクリトリスを擦っていました。 妻「・・・あんっ・・・クリを擦らないで・・・駄目・・・声が出ちゃう・・・恥ずかしい・・・」 K「奥さん、恥ずかしがらないで。程良く男性器を刺激する理想的な小陰唇ですよ」 ディルドの太い亀頭部分が妻の膣口にあてがわれました。 妻「・・・あっ、あああ・・・も・・・もう挿れるんですか?」 K「奥さん、力を抜いて、痛かったら言ってくださいね。オイルを付けてるから大丈夫ですよ・・・挿入しますね」 ズブ、ズブ、ズブッと妻の胎内に大型ディルドが意外と簡単に飲み込まれていきました。 その瞬間、妻の膣口は大きく開いていました。 K「あらら、簡単にすっぽり」 妻「あん・・・太い、挿ってる、大きいのが挿っちゃってるぅ」 K「奥さん、半分ほど挿ってますよ。気持ちいいですか?」 挿入を一旦止めて、ズコズコと出し挿れしています。 膣口からディルドが抜けるたびに、ポコッ、ポコッという淫音が聞こえていました。 [後編] ディルドの太さに馴染んできたのか、だんだん妻のおまんこ全体が赤らんできました。 妻「・・・あんっ・・・はい・・・気持ちいいですぅ〜」 K「奥さん、痛くないですか?どうです?もう少し奥まで挿れましょうね?」 妻「はいっ・・・痛くないです・・・気持ちいいです・・・もう少し・・・奥まで挿入しても構いません・・・から・・・」 K「大丈夫ですね?奥さんの子宮に当たるまで挿入しますね」 ディルドがさらに妻の中に飲み込まれました。 妻「あ〜ん、いっぱい・・・太い」 妻が少し仰け反りました。 K「奥まで挿りましたよ」 ズコズコと抜き挿しを繰り返しています。 妻「あんっ・・・あ、奥に〜子宮口にすごく当たるぅ〜、久しぶり・・・気持ちいい〜」 K「どんな感じで気持ちいいですか?」 妻「はい・・・主人のオチンチンはこんなに奥まで届かないからわからなかったけど、元彼のオチンチン思い出します・・・」 K「そこが女性の性感帯の一つ、ポルチオです」 妻「はぁ・・・はぁ・・・4年ぶりです・・・こんなに・・・子宮口に強く当たるのは・・・気持ちいい・・・」 K「失礼ですけど旦那さんの男性器じゃ奥まで届かないんですよね?」 妻「届きますけど・・・コツンって少し当たる感じが精一杯です。お茄子もなんだか怖くて奥まで挿入したことはないし・・・」 K「それじゃ奥さん、旦那さんとのセックスに満足できないのは当たり前ですね。だから元彼を求めてた?図星でしょ?」 妻「・・・はぁはぁ・・・そうなのかな?元彼はともかく・・・主人とのセックスではオーガズムもまだですし・・・」 K「奥さんの場合はクリトリスよりもポルチオが性感帯なんですよ。これを奥まで挿入して自分で好きに動かしてみて下さい。元彼を思い出して」 妻「・・・あはぁ〜、奥・・・いい〜タカシ・・・イクっ・・・イクぅ〜」 元彼であろう男の名前を呼びながら、妻は激しくディルドを出し挿れしています。 妻「ああ〜ん・・・タカシ・・・イク・イク・イクぅぅ!!!」 妻がイッた後、手離し状態のディルドがアソコからズルッと抜け落ちました。 その瞬間、ポンッという音が響きました。 妻のおまんこが閉じないで、ポッカリと口を開けたままになっていました。 K「奥さんそんな硬くて冷たいモノよりも、本物の熱い肉棒を試してみませんか?」 妻「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 K「それも奥さんの子宮口に簡単に届く大きさの肉棒ですよ」 妻「もしかして・・・それって先生の?・・・」 K「はい、これです」 Kが自慢の巨根を妻に見せつけました。 つい今まで妻のおまんこに刺さっていた巨大ディルドと変わらない大きさです。 妻はKの男性器を凝視していました。 あまりにも私とは違う大きさに驚いている様子です。 K「奥さんのオナニーを見て、私のが興奮してこんなになってますよ」 妻の口元に肉棒を持っていくと、なんと妻は反射的に咥えてしまいました。 上目遣いで、チュパチュパと音を鳴らし、時折、頬を凹ませながらジュルルルと吸い上げる激しいバキュームフェラでした。 K「奥さん、挿れるのは上の口じゃなくて下の口ですからね。これはセックスじゃなくて医療なんです・・・」 妻「・・・ごめんなさい・・・つい・・・でもオチンチン・・・挿れると・・・主人に叱られちゃう・・・」 K「それにしても奥さん、フェラが上手ですね?これは旦那さんに?」 妻「いえ・・・元彼です・・・」 K「いや〜、元彼が羨ましい。奥さん、今、元彼を思い出してフェラしていませんか?」 妻「・・・先生・・・意地悪・・・」 K「僕の肉棒、元彼と似ていますか?」 妻「形は似てますけど・・・先生のが大きいです・・・」 K「そうですか。本物の男の肉棒を、奥さんの性感を満足させる肉棒を試したくはないですか?」 妻「・・・そ・・・それは・・・試したいです・・・けど主人に・・・」 K「ご主人には黙っていればわかりませんよ。だって奥さんは治療に来ているんだから」 妻「どうしよう・・・」 K「これが奥さんの中に挿って、ポルチオを旦那さんや元彼よりもガンガン突くんですよ。これはオチンチンではなくて医療器具だと思ってください」 Kがビンビンに反り返った肉棒をさらに妻に見せつけていました。 そして握らせて、硬さを確かめさせていました。 妻「・・・すごく・・・硬い・・・」 妻がとうとう言いました。 妻「器具なら・・・試したいです・・・でもスキンは付けて下さい・・・」 K「奥さんこの器具は生で味わうものなんですよ」 診察台の上でKが妻に覆いかぶさり、キスをしました。 妻「あんっ・・・先生」 妻も嫌がらず、お互い舌を絡め合いながらのディープキスでした。 いやらしい水音が聞こえていました。 挿入は正常位でした。 Kが妻の脚を広げます。 すでにディルドで拡がったままの状態の妻の膣口に亀頭をあてがって、軽く腰を2、3回振り、ズコズコと巨大な亀頭部分を妻に出し挿れしています。 K「奥さん、ドロドロに濡れているから簡単に挿りますよ」 妻「あぅ、ああん、先生・・・生は駄目です〜。子供ができちゃいます・・・今日は危ない日なんです・・・避妊をして下さい」 K「大丈夫です。この器具は中には漏らしませんから。それにもし出しても、お薬を飲めば大丈夫ですよ」 困っている妻を無視して、Kはグイッと腰を押し込みました。 ズブズブと音を立てて巨根が妻の中に挿入されました。 妻「あんっ・・・駄目・・・あ〜ん、生は駄目えぇ〜」 K「奥さんの中に僕のチンポが全部挿りましたよ。どうですか?」 妻「・・・あんっ・・・そんなの言えない、先生」 K「恥ずかしがらないで正直に言って下さい」 妻「気持ちいいですぅ・・・先生のおちんちんが子宮口まで届いています。コツコツって当たります」 K「旦那さんだとこれで精一杯でしょ?」 妻「・・・あんっ・・・はいっ・・・こんな感じですぅ・・・でも主人より先生のは太いからぁ・・・気持ちいいぃ」 K「元彼のタカシ君もこのくらいですか?」 妻「・・・あんっ・・・タカシ・・・タカシと同じくらい・・・」 K「奥さん、まだ奥まで僕の器具は挿りますよ」 妻「あ、あっ・・・まだ挿るんですかぁ?」 すかさずKは腰を軽く動かしながら妻の膣壁を擦り上げました。 K「もう治療は止めますか?」 言いながら亀頭の先だけでズコズコしています。 明らかに妻を焦らしています。 妻「んはぁ〜あはぁ〜先生、意地悪しないで〜」 K「奥さん、生が嫌なら器具を抜きますよ」 妻「駄目ぇ〜もっと試したいですぅ・・・先生の大きいので、主人のじゃ届かないポルチオを突いて下さいぃ〜」 K「やっぱり生の器具の方がいいでしょ?」 妻「はいぃ〜、いいです。生のままでいいですぅ〜。生の器具が奥まで欲しいですぅ」 K「ちゃんとオネダリしたらもっと気持ち良くしてあげますよ」 妻「オネダリなんて恥ずかしいですぅ〜」 K「じゃあこれで治療をやめましょうか?」 もう妻は完全にスイッチが入っていました。 妻「あん、もう駄目ぇ、タカシや主人くらいじゃなくて・・・先生のオチンチンをもっと奥まで挿入して下さい!」 もう器具ではなくて、「オチンチン」と言いながら本気でKにオネダリしてしまいました。 K「奥さん、こうですか?」 巨根を半分突っ込み、抜いては半分突っ込みを繰り返しましています。 妻「当たってるっ・・・当たってる・・・子宮に当たってる〜」 K「奥さん、半分くらいでも私のは軽くコツコツ奥に当たりますね」 妻「あん、意地悪ぅ・・・もっと当てて!グイグイって子宮口に当て!」 K「じゃあ奥まで根本まで挿入しますよ、そうれっ」 妻「キャー!すごいすごいー。子宮が壊れるぅ、壊れちゃう〜」 妻は犬みたいに鳴いていました。 K「旦那さんと比べてどうですか?僕の肉棒はどうですか?」 妻「すごいのぉ〜、硬くて太いのぉ。主人とは比べ物にならないの〜。奥まで当たるのぉ〜」 K「奥さん、もし良かったら僕の女になりますか?」 妻「なる〜、タカシとは別れたし〜、主人とはもうセックスしないの、満足できないからぁ」 今度はバックからKに突かれています。 妻はイキ狂っていて完全に雌犬状態です。 妻「あっああ〜ん・・・すごく当たるぅ、これ好きー、もっと、もっと突いてー」 K「奥さんの子宮を突きますね」 肉と肉がぶつかる激しい音が響き渡りました。 妻「あんっ・・・あん・・・あんっ・・・もっと突いて、ポルチオ壊して〜」 K「奥さん、セックスが好きになったでしょ?私のチンポはいいでしょ?」 妻「あああ・・・おチンポ〜好きぃ〜、先生のおチンポ〜大好きぃ〜」 次は騎乗位です。 Kの上で妻がクネクネと腰を振っています。 K「この形は体重が掛かってよく当たるでしょ?奥さんが自分で調整もできるし」 妻「さっきより当たるぅ、奥にお腹に響くぅ・・・気持ちいい・・・」 K「ああっ、奥さん。そんなに激しく子宮に擦りつけたら、もう出そうです」 妻「先生・・・まだぁ・・・駄目・・・もっとぉ〜ポルチオ感じたいのぉ」 K「中に出してもいいなら、もう少し頑張れますよ?」 妻「あんっ・・・駄目ぇ〜赤ちゃん・・・できるぅ」 K「大丈夫。後ピルがあるから」 妻「私も、もうイク、イクイクぅ〜」 K「奥さん、中に出しますよ!」 妻「先生の熱いお薬を子宮に飲ませて下さいぃ」 K「奥さん、イキます・・・ああっ!」 妻「・・・あんっ・・・すごい・・・多い。子宮が熱い。ドクドクッてしてる・・・久しぶり」 ビックリです。 なんと妻がKの精液を受け入れてしまいました。 妻が立ち上がるとおまんこから巨根がズルッと抜けました。 それと同時に膣口からドロッと糸を引いた精液が垂れています。 本当にすごい量でした。 K「今日の治療はこれで終わります」 妻は、「あなた、ごめんなさい」と言いながらKの肉棒をお掃除フェラしていました。 ---END--- |
850]2本の若い他人棒によがりまくりの妻 | 2024/ 8/13(Tue) | 2024/ 8/13(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は寝取られ性癖の持ち主で、妻(33歳)には私の前での他人棒を公認しています。
私が同行できない時は、撮影が条件で他人棒を公認しています。 初めての時は妻のオメコに他人棒が出し入れされるのを撮影しながら、触りもしないのにパンツの中に2回も出してしまいました。 若い20代の他人棒は私の肉棒よりも大きく太く、妻のオメコを精液を出すためだけの道具のように扱い、3時間で5発も妻の体に精液を吐き出しました。 精液まみれな妻はぐったりしながらも腰はヒクヒクと痙攣していました。 次回は妻と単独で会うことを約束して別れました。 その若者(A君)と妻が、先日会った時のDVDが送られてきました。 ドキドキしながらデッキに入れて再生ボタンを押すと、下着姿でベッドに座る妻の横にA君が座って妻の髪を撫でていました。 (では、誰が撮影してるんだ?) 撮影者「旦那さん、こんにちは。今からAが奥様にハメるところを撮影しますね。僕のチンポも興奮MAXです」 映し出された撮影者のチンポはA君のモノをはるかに凌ぐ大きさでした。 A君は初めて会った時よりもリラックスした感じ。 A君「奥さん、久しぶりです。今日は奥さんの穴に突っ込むために1週間我慢してきました。濃い精子を沢山出してあげますからね。さぁしゃぶって」 そう言われると妻は大きくなったA君の肉棒を扱きながら亀頭に舌を伸ばし、円を描くように舐めはじめ、亀頭の裏筋に舌を這わせました。 A君「あぁ〜奥さん気持ちいいよ・・・奥さんの好きなようにしていいよ」 妻は亀頭に口唇を被せると一気に根元まで咥え込みました。 そして、ジュポジュポと大きな音を立てながら太くて大きな肉棒を味わいはじめました。 撮影者「うわぁ〜さすが人妻ですねぇ〜、しゃぶり方がエロいやぁ〜。下半身はどうなってるのかな?お尻をこっちに向けてよ、奥さん」 そう言って妻の下半身をパチッと叩きました。 妻は躊躇うことなくお尻をカメラに向かって持ち上げました。 撮影者「あらぁ〜フェラだけなのにエロい染みができてますよ、奥さん」 映し出された妻の下半身は紫のパンティのクロッチ部分には丸く大きな染みができていました。 撮影者「この中はどうなってるのかな?」 ずらされたパンティの中身は・・・。 撮影者「奥さん、黒アワビがぬめってるよ。いやらしいねぇ〜」 そう言って妻のワレメに指を這わせました。 妻「はぁ〜ん・・・」 A君の肉棒から口唇を外し艶かしい声を出しながらお尻を振りました。 A君「奥さん、離しちゃぁダメですよ。バツとして飲んでね。B、先にぶっこんでいいよ。奥さん、こいつ早いけど続けて何発でもできるから。Bが満足するまでぶっこませてやってね」 そう言って妻の頭を押さえて腰を振りはじめました。 妻「ウゲッ・・・ウッ・・・」 苦しそうな声をあげる妻のお尻を抱えてB君が凶器のような肉棒をあそこに宛てがうと一気に挿入しました。 妻「あぁぁ〜ん・・・太い、裂けるぅ〜」 声をあげる妻。 B君「奥さん・・・気持ちいいよ〜、イキそうだ・・・」 腰を抱えて奥深く肉棒を打ち込み、1発目の精液を放出しました。 妻「いやぁ〜ん、早い・・・アッアッ・・・まだ硬い・・・」 B君は腰を振り続けています。 B君「奥さん、あと4発は抜かずにイケますから・・・アッ・・・またイキそう」 そう言って2発目を放出しました。 半分ほど抜いた肉棒にはスキンが被さってませんでした。 (生中出し?!) A君「B、とりあえず代われよ。俺も出したくなったから。お前は口に出せよ」 B君「うん・・・まだ出したいけど・・・奥さん、口に出すから飲んでね」 そう言って妻の黒アワビから肉棒を抜くと、パックリと開いたあそこから大量の精液が垂れ落ちました。 A君「お前・・・生でハメたのかよ・・・じゃあ俺も生でいいね?」 A君も生で肉棒をあそこにぶち込み、いきなり激しくピストンをはじめました。 妻「あぁぁ!!!いいわぁ〜突いて・・・最も激しく突いてぇ〜んぐッ・・・」 B君が肉棒を口に突っ込みイラマチオをはじめました。 B君「あっ!イクっ!」 妻の口の中に3度目の射精をはじめました。 妻はA君に突かれながらB君の精液を喉を鳴らして飲み込みました。 なおもB君のイラマチオは続き、A君の黒アワビへのぶち込みも続きました。 B君が4度目の射精を妻に告げた時、A君も。 A君「奥さんイクよ!1週間溜めた俺の汁を子宮にぶっかけるよ!」 妻「頂戴・・・A君のチンポ汁・・・子宮にぶっかけてぇ〜」 A、B君「イクっ!」 2人同時に妻の体内に精液を吐き出しました。 2本な肉棒を抜かれた穴からはおびただしい量の精液が流れ落ちました。 撮影担当のB君が妻の下半身に回り、精液が逆流しているあそこをアップで撮っています。 B君「奥さん、気持ち良かったですか?うわ〜精液が流れて卑猥だな〜。それに使い込まれて真っ黒なオメコに白い精液がエロいなぁ〜。あ、また勃ってきた。風呂に入る前にもう一発出しとこうっと」 そう言って妻のお尻をパンと叩くと、妻はお尻だけを高く上げ、挿入を促すようにお尻を振りました。 B君は5発目とは思えないほど硬くなったチンポをぶち込むと、激しく腰を打ち付けます。 妻「アン・・・アン・・・B君・・・壊れるよ〜」 B君「奥さん、気持ちいいだろ?オメコが壊れるくらい使ってやるからな」 いやらしい音が響きます。 B君「精液便所の奥さんのオメコに突っ込むとチンポがこんなになりまぁ〜す」 映し出されたチンポには、3発も中出しされた上に、B君の極太チンポに掻き回されて泡立った精液がチンポに絡み付いています。 妻「お願い、少し休ませて・・・アン・・・イク・・・」 B君「休ませて欲しかったら精液をどこに出してほしいか言わないと」 そう言ってドスッドスッと深く奥を突き上げます。 妻「あぁ〜ん!子宮に、子宮にぶっかけてぇ〜」 B君「よ〜し!奥さんの子宮に出してやるよ!俺の子を孕め!イクっ!」 B君は妻の奥深くに5発目の精液を吐き出しました。 そして、まだまだ饗宴は続くのでした。 ---END--- |
849]真面目な妻が家に知らない男を引っ張り込んで・・・ | 2024/ 8/13(Tue) | 2024/ 8/13(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻26歳、俺28歳、子供1人。
俺と妻は20歳から付き合いだし、2人とも浮気することなく結婚した。 妻は浮気などするタイプではない。 大人しく、妹タイプで、人見知りをして真面目な性格だからだ。 これは去年の話。 子供も大きくなり、やっと小学生。 妻も育児ストレスから解消されたが、変わらず専業主婦をしていた。 しかし低所得の俺のせいで家計が苦しいので、妻に働いてもらうように説得し、近くのファミレスに働かせた。 家計も安定し、妻と子供とも仲良く家庭円満である。 そんなある日、うちの会社では年に数日早上がりの日があり(受注が少なく人手が余るからだ)、昼頃帰宅した。 俺は妻を驚かせようと家に帰り、靴を隠して3階の部屋で隠れていた。 2階が寝室で週に一度は営んでいる。 1階がリビング。 ガチャ・・・。 (あっ、帰ってきた・・・) 俺は驚かそうと身を潜めていた。 が、何やら1人の気配ではない。 (誰だ?) 耳を澄ました。 「あはは、マジでぇ・・・だって、◯◯君・・・って言ったからぁ」 「言ってねーよ。あはは・・・」 (ん?男?仕事の話?同僚か?) しかし出にくい。 旦那が真っ昼間から家にいるなんて。 それに初対面だし何か抵抗があった。 (帰るまで待とう) 漫画を読みながら3階で寝転んで待っていたが、気がつけばシンとしていた。 (あれもう帰った?) 妻も一緒に出ていったのかと思い、3階のドアを開けた。 妻「・・・ちょっとぉ・・・彼女いるんでしょ。◯◯君がこういう事する人と思わなかったぁ・・・」 (どういうことだ?) そろそろ帰れよと思いつつ部屋に戻った。 2、3分後、ガタガタっと音がした。 耳を澄ました。 「・・・ぁ・・・ん・・・はっ・・・ピチャ・・・」 僅かに聞こえた。 (はっ!まさかまさか!!!) ドキドキしながらゆっくり2階まで下りた。 男「こんなに小さくて可愛いの初めて・・・小さい乳首がこんなに硬くなってるよ」 妻「ちょっ・・・近所に聞こえるから静かにして・・・」 (まさかアイツが受け入れたのか?) 男が褒め倒しながらペロペロ、ジュルジュルといった音が聞こえ、妻の小さな吐息が聞こえた。 やけに興奮して勃起した。 数分後、俺は意を決して1階に下りた。 物音を消さず、普通にドタドタと階段を下りた。 にも関わらずだ。 2人とも全裸で、妻のアソコを必死に舐めていて男は俺に気付かない。 妻は目をハッと開け、俺に気付いた・・・。 すぐさま男と距離を置き、下を向いて泣き出している。 しばらく男は呆然とし、その後で土下座。 周りには服と下着が散乱していた。 絨毯はマン汁だか濡れている。 拳を握り締め、男の携帯の番号を控え、免許証をコピーして、その場は男を帰らせた。 妻は泣きながら下を向いて動かない。 「とりあえず風呂に入れ」と促した。 普段怒ったこともない俺だから妻は驚いていた。 風呂に入らせたが気になった。 (まさか感じて濡れていたのか?) 風呂のドアを開け、妻のマンコに指を入れて確かめようと思った。 もちろん妻は抵抗したが、「汚い唾液を洗うから手をどけろ」と言い、無理やり触った。 軽くなぞっただけなのに、妻のそこはニュルと指が入るくらいグチョヌルだった。 ・・・ショックだったが妙に興奮した。 (さっきまで別の男に舐められて・・・) そう思ったら、たまらなくなった。 俺は風呂場でクンニを始めた。 俺「こんなにグチョグチョにしやがってよぉ、そんなに気持ち良かったんか?あぁ」 妻「違う。嫌やったけど止めれなかっただけ・・・好きでもないし・・・」 俺「じゃあなんで濡らしてんだよ?」 妻「・・・」 俺「本当はさっきの男のチンポ欲しくてガッカリだろ。この嘘つき女」 妻「違う・・・」 妻はもう何も言わなかった。 俺は汚いモノを清浄にするかのように欲獣の如く舐め回した。 ビクビクする妻。 クンニで3回もイッたのは、この時が初めてだった。 (くっそ、くっそ・・・) 悔しさと無念さがこみ上げるが・・・いつもより勃ちが良いチンポを突っ込み、奥で1発目を発射した。 膣内は俺の精子とマン汁でグチャグチャ。 チンポを脱かずに2回戦に突入し、妻の中を精子まみれにした。 その後、妻にはバイトを辞めさせ、二度と男には会わないと約束させた。 妻が別の男とやってよがっていた顔や喘ぎ声を思い出しただけで今も勃つ。 ---END--- |
848]巨根の元彼にイカされてガバガバになった妻 | 2024/ 8/13(Tue) | 2024/ 8/13(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
同い年の結婚5年目の夫婦です。
妻(30歳)は私とのセックスではイッたことがありません。 最近になり、かつては1人(K君、私は知らない)だけイカされたことがあると白状してくれました。 ショックでした。 私は勃起時で10センチしかなく、最近は太り始めたので8センチくらいです。 別に気にはしてませんでしたが、妻はイカされた理由はサイズだと言うのです。 しかし、私のはお腹がクリに当たり、一番気持ちいいとも言ってくれます。 イカされた相手を思い出させながらのセックスは、妻は嫌がりますがとても濡れ、自分から腰をクネクネさせます。 (今までそんな事したことなかったのに。もしかして、私が思っているより妻はスケベなのか?) そう思いつつ、寝取られサイトを見ている私は妻に恐る恐る聞きます。 「その人と、またやりたいと思う?嘘とかいらないから本音が聞きたい。俺はお前を満足させれないし(ちょっとイジケ)、やりたかったらしてもいいよ」 妻の答えは・・・。 「私のこと愛してないの?(怒)」 当然です。 「やりたい」などと言うわけがない。 しかし、こうも言っていました。 「・・・今さら連絡先なんてわからないしね」 その時の妻はいつになく濡れていました。 そんな風に妻の過去を聞いたりしながら、嫉妬で興奮するセックスに私はハマっていきました。 しかしある日。 「絶対に怒らないから、今まで言ったことないことで嫉妬させてよ」 そう私が言ったところ、私を興奮させようと妻の口から出た言葉は次のようなものでした。 「K君のモノはすごく大きくて、フェラも亀頭を咥えるので精一杯だった」 「K君とは付き合ってなくて、セフレみたいな関係だった」 「じつはあなたと付き合いだした頃、一度だけK君に呼び出されて、フェラだけだったけど・・・」 私は情けない男で、あまりにも激しい内容についムスッとなってしまいました。 妻は驚き、ごめんなさいと謝るだけでした。 それ以降、しばらく私は嫉妬に苦しんでいました。 そんな私に妻は、「どうしたら仲直りできるの?」と問いてきます。 嫉妬している私は・・・。 「隠し事をされたのがショックだった。これからは気持ちも何もかも隠さず言って欲しい」 そう言って怒ったくせに、つい言ってしまいました。 「K君と連絡を取って、抱かれてきたらこれからもお前を信じる」 無理なのは承知でした。 でも、自分で言いながらとても興奮しました。 その後、久しぶりに妻を抱きました。 2人とも興奮していました。 すると妻が、「隠し事はもう嫌だから言うけど、怒らないでね」と前置きして言いました。 「2つ前の携帯に連絡先が残ってるはず。アドレスが変わってなければ連絡できるかも」 ゾクッとしたのを覚えています。 妻に聞きました。 「正直に言って欲しい。K君とやりたい?」 「別にしたいわけじゃないけど、あなたの信用をとり戻すためなら嫌じゃないよ。けど、いいの?私、あなたの妻だよ?」 私は興奮に負けて連絡を取らせました。 返事は意外と早く、次の日でした。 さすがに動揺しましたが、ここでまたテンパるわけにはいかず、とりあえず会う約束をさせました。 「次の土曜日に会うことになったわ。けど、本当にいいの?」 「いや、会うからといってセックスするとは限らないでしょ」 「・・・そんなことない、と思う」 このとき私は、セフレの関係だったということを思い出し、胸がキューとなったのを覚えています。 その日から妻は緊張からか態度が固くなりましたが、夜の営みでは興奮しているのが丸わかりでした。 しかし私は全然実感が湧いてこず、「楽しみなのか?」などと妻を言葉責めしますが、妻は「緊張はするが別に楽しみではない、とても複雑だし、今もするべきか迷っている」と言うばかり。 そこで私は、心にもない大きなことを言ってました。 「お前がとても愛しいし大切だからさせるんだ。自分も複雑だけれど、お前を信じてるから大丈夫。楽しんできたらいい」 さすがに前日ともなると緊張してきました。 意外と妻は開き直ってる感じで、前日の営みなんかでは大胆に私のを自分から咥えてきました。 興奮した私は色々と聞きました。 「明日はこんな事もするのか?」 「(首を横に振る)」 「じゃあイカせてもらいたいか?俺もイカせたことがないのに、俺以外の男でイクのか?」 「イカないわ。あなたの体だもん。ほんとにいいの?あなたの知らない人と浮気するんだよ」 「気持ちが浮かなければ浮気じゃないさ。夫婦のプレイの一環だと思えばいいさ。でも、帰ったらすぐに愛し合おうな」 「うん。絶対すぐに愛してね」 挿入してからの妻が言った、「あなたのオマンコよ。今のうちにしっかり味わってね。大きいので拡がっちゃうかもしれないから」にはとても興奮しましたが、少し心配にもなりました。 「そんなに違うものなのか?大丈夫?」 「大丈夫・・・それによく覚えてないけど、そんなに違わないわよ」 その時は、私への配慮もあるが、私のモノで気持ち良さそうにしている妻なんだから大丈夫だろうと思っていました。 K君のあれも、普通より少し大きいくらいに思ってました。 私が言うのもあれですが、妻は本当に美人で、職場などでもかなりモテます。 経験人数も私の4倍以上の9人と多く、かつての私はそのことがどうしても受け入れられず、何度も別れようとしました。 浮気を疑って、よく彼女を悲しませていました。 そのたびに彼女は謝ってばかりです。 そんな妻を好きになるということは、私にとって嫉妬との戦いでした。 しかしその後、妻を知っていくうちに、今まで男運があまり良くなく、それが原因で男性不信になっていたということ。 また育った家庭が複雑だったということなどを知り、私もそんな妻に心を許すようになり、結婚に至るのです。 隠し事や嘘もなく、全て曝け出せる関係になろうと2人で決めて、とても幸せにやってきました。 しかし、私の心にはどこか彼女を疑い、知らない過去に嫉妬している自分がいました。 確かに寝取られマゾな私ですが、それよりも妻に全てを曝け出して欲しいという気持ちが大きかったです。 6年一緒にいて、普段はとても恥ずかしがりの妻ですが、じつは結構エッチな女だと思います。 当日は想像以上にドキドキしました。 動揺していて、妻まで心配そうにしていました。 2人で仲良く昼食を食べたら抑えられなくなり、妻に挿入しました。 摩擦ですぐイキそうになりましたが、我慢。 少し照れながらシャワーを浴びに行く妻の目を盗んで、妻のカバンの内側に小さい切れ目を入れ、この日のために買った高性能ボイスレコーダーを忍び込ませました。 「服、どうしよう?なんでもいいか」 そう言いながら、しっかりお気に入りの服を着てメイクをした妻は、こんなに綺麗だったっけと思うほど魅力的でした。 長く熱いキスをして見送りました。 待っている間は何も手に付かず、片付けをしたり、半身浴をしたり。 思ったほど動揺しませんでした。 というか、実感が全然なかっただけでした。 ボイスレコーダーも忍ばせたし、いつ帰ってくるかわからないし、会ってもエッチしない可能性もあるし・・・。 送り出して5時間後くらいに1件のメールが入りました。 『今から帰るね』 1行のメールだけが来て、電話じゃないことに、早く結果を知りたいような知りたくないような気持ちでした。 しばらく時間をおいて私の方から電話をしました。 その時の妻の恥ずかしそうな、どこかうっとりとした疲れたような声と想像してなかった返事で私の思考はゴチャゴチャになりました。 「もしもし・・・大丈夫?・・・した?・・・どうだった?」 「・・・はい・・・うん・・・したよ・・・うん、後でね」 数時間前に見た妻のアソコを思い出し、後悔に似た複雑な気持ちで胸が張り裂けそうでした。 帰ってきた妻はあきらかに顔つきが緩く、頬は赤く、少しフラフラしていました。 私の前に座り込むと、潤んだ目で申し訳なさそうに私を見て、その後俯いてしまいました。 私「・・・何か言ってよ」 妻「・・・ごめん」 私「謝ることでもあるの?」 妻「・・・だって浮気したもん」 私「気持ち、浮いた?」 妻「浮いてないよ!あなたが好き!」 私「本当かな?気持ちよかった?」 妻「うん、ごめん。けど少し痛かった。あなたのに慣れてるから」 私「そんなに大きかったの?拡がったかな?」 妻「・・・大きかった。拡がったかどうかはわからない」 私「入れてみていい?」 妻「まだ少し待って」 私「激しかったの?」 妻「・・・昔よりすごかった。・・・指で2回・・・」 私「イカされたの?」 妻「・・・そうだと思う。あんなの初めてだったから・・・本当にごめんなさい・・・私のこと・・・好き?」(←泣きそうな顔) 私「謝らないで。大好きに決まってるよ」 妻を抱き締めると、それだけなのに妻が小さなとろけるような声で「アッ」と喘ぎました。 私はこんな敏感になっている妻が愛しくて、優しくキスをしました。 すると、とてもいやらしく、まるで今までの妻とは思えないほどねっとりと唇と舌を絡ませてきました。 恥ずかしそうな申し訳なさそうな顔はそこにはなく、目を潤ませ、うっとりと挑発的な妻を見て、私は最も聞きたくないことを聞きました。 私「キスも・・・したの?」 頷く妻。 私「こんな風に?」 妻「うん、したよ」 私「チンコを入れながらもキスしたの?」 思い出したのか、妻の顔がオンナの顔になり、「もう抱いて!」と求めてきました。 私には、どうやったら妻がこんなにいやらしい女になるのか想像もつきません。 全身を優しく愛撫すると妻はいやらしく喘ぎだし、どんな事をされたのかを話してくれました。 久しぶりに会って、思い出話や他愛もないことを車で話しながら軽くドライブして、すぐホテルへ行ったと。 久しぶりだからか、K君はとても興奮し、いきなりの愛撫で体中をメチャクチャにされた。 抵抗しても強い力でされるがままだったが、とても気持ちよかった。 全身を舐められ、指でアソコをグチャグチャにされ、クリ舐めで2回グロッキー状態にされた。 それでも責めるのをやめてもらえなくて、何がなんだか覚えてないらしい。 その後、フェラをさせられ、入れる寸前でしばらく焦らされて、我慢できなくなって自分からおねだりしたそうだ。 妻の体を乱暴に扱ったことのない(指もあまり入れない)私は、最愛の妻が受けた仕打ちを聞き、怒りで体が震えてきた。 しかし、目の前の妻の恍惚とした表情を見ると熱いものが体から込み上げてきて、擦れて赤くなった妻のオマンコにしゃぶりついた。 ここを弄られ、ここにハメられたと思うと妻のオマンコが愛しくなり、夢中で舐め回した。 激しくヤラれたのを想像しながら私も激しく舐め回した。 コンドームの匂いがすごかった。 コンドームは最後だけ付けたらしい。 私の興奮は最高に達し、妻に挿入した。 興奮しすぎて、いつもの感覚で挿入した。 拡がってるとかは考えずに、ただすさまじい怒りと嫉妬で妻を支配したい欲望で挿入した。 心の底から、こんなにも屈辱的なことはないと思った。 もうこの先、妻を愛せるかどうかもわからないと思った。 妻のオマンコは完全に壊されていた。 摩擦がなく、引っかかりもなく、ただ暖かい。 半分くらい抜くと、スポッと自然に抜けてしまう。 ほとんど入れてるのに、妻が「入ったの?」と困った顔で聞いてきて、私は情けないことに縮んでしまった。 経験の少ない私は今まで、少し小さいかなくらいにしか思ってなかった。 というより、幸せなことにそんな事を意識したこともなかった。 こんなにガバガバにされるなんて夢にも思っていなかった。 情けない話だが、私は心の底から後悔した。 無かったことにして欲しいと思った。 妻も私の動揺に気付いたのか、どうしたらいいのかわからない感じで、少し怖がっているように見えた。 このままでは格好悪いので、なんとか挿入し、激しく動いた。 激しくピストンして、やっと入ってるのだと確認したような感じなのに、妻は激しく喘ぎだした。 「思い出しちゃうー、ごめん!思い出しちゃうよー」 自尊心をグチャグチャにされた私は妻に、「K君とまたしたいのか?」と聞いた。 「したいよー!」と言いながら、私のピストンとズレながら喘いでる妻を見て、ついに私は射精を諦めてしまった。 「拡がりすぎてて無理だ!」 怒りにまかせて言い放った。 悔しくて情けなくて、申し訳なさそうな妻を見ることもできなかった。 しかし、音声は聞くものではなかった。 妻が寝た後に、妻のカバンからボイスレコーダーを取り出してヘッドホンで聞いた。 他愛もない会話もすべて聞いてみた。 恋人のような2人。 アホそうな男の声。 自分から甘える妻。 「キャー、ちょっと恥ずかしいって!やめてよー・・・アンッ!」 どうやらクンニが始まったらしい。 その後は、聞いたことのない激しい妻の喘ぎ声が40分続く。 妻は、2回潮を吹かされていた。 私の知らない淫乱な妻がいた。 自分から口に咥え、「入れて下さい」とおねだり。 叫び声のような喘ぎ声。 初めて聞く妻の、「イクイクイクイクイクイクーーー!」という絶叫・・・。 その音声は、妻だけを愛してきた私にとって、地獄以外の何ものでもありませんでした。 ---END--- |
847]お酒が入るととびきり淫乱になる彼女 | 2024/ 8/12(Mon) | 2024/ 8/12(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
社内で知り合って5年ほどになる彼女がいます。
長身、セミロング、やや茶髪でムチッとエロい雰囲気。 当時からお酒が好きで、酔うと極端にガードが緩み、以前から同僚とのキスや自ら男性のモノを触ったりすることはありました。 ここ数年、私の趣味で露出や乱交も経験し、さらに淫乱になってきました。 数ヶ月前に会社のラグビー部の先輩3人と宴会をした時も・・・。 私と彼女が先に店に着き、奥の掘りごたつがある個室で、いつも通りビールや日本酒を飲みながら待っていると、1時間ほど遅れて3人の先輩が到着しました。 私の向かい側に、2人の先輩に挟まれるように彼女が座り、料理が出る頃には彼女の酔いも回ってきたのか、宴会そのものの雰囲気がエッチな方向へと変わりはじめました。 最初は出てきた前菜をじゃんけんで勝った人が次に勝った人へ口移しをするというものでした。 もちろん男同士もありましたが、彼女も3人の先輩と口移しからキスをしていました。 しばらくすると、『彼女が手を使って何分でチンポを大きくできるか』というゲームが始まりました。 まず最初に左に座っていた先輩からはじめると、されている人以外は目を覆うというルールでしたが、みんな横目でその様子を覗いており、彼女は先輩の肩にもたれてキスをしながら、手はしっかりとズボンの上からチンポを触っていました。 前から見るとタイトミニからパンツが丸見えの状態になっていました。 1人目は2分ほどで大きくなりました。 次に右側に座っていた2人目の先輩にも同様にキスをして、舌と足も絡めながら1分とかからずに大きくしていました。 その後、再びワインや日本酒を飲み続けると、いつしか彼女の目は虚ろになり、右隣の先輩に寄りかかる形で股は自然と大きく開いた格好となっていき、左に座っていた先輩に太ももやお尻を触られていました。 突然、向かい側に座っていた先輩が、「もっとパンツが見たい!」と言ってテーブルの下へ潜りました。 彼女は席から半分ほどずり落とされる形で両足を2人の先輩に押さえられ、M字開脚のようにさらに大きく股を開いた格好となりました。 その頃にはすでに彼女のタイトミニは腰まで上がっていて全く意味をなさず、以前私と買ったセクシーな黒のパンツ(前はシースルーで横と後ろは紐)が丸見えになっていました。 両乳をブラ(同じく黒のシースルーで乳首のところが開いているタイプ)の上から2人の先輩に揉まれ、もう1人の先輩にテーブルの下で指を使い、最初はパンツの上からおまんこを刺激されると、すぐに濡れてきたのかパンツの脇から指を入れられ、いやらしい音と共に吐息混じりの喘ぎ声が聞こえてきました。 抵抗もせず、もともとマッチョ好きでもあったことから、むしろ全てを受け入れていた彼女は、終始声を押し殺すかのように小さな声で感じていました。 最終的には2人の先輩にブラをずらされ、丸見えになった乳首を指と舌で愛撫され、テーブルの下ではもう1人の先輩に両手でぱっくりとおまんこを開かれ、同様に舌でたっぷりと舐めてもらっていました。 その状況は一旦収まりましたが、おまんこを見て興奮した(先程されていない)先輩が、「俺のも握ってくれ!」と彼女の隣へ座り、すでに大きくなったチンポを出しながら彼女にキスをはじめ、再び指でおまんこを刺激すると、今度は彼女が先輩を押さえるような形で自ら股間に顔をうずめて四つん這いになりました。 彼女は紐だけのお尻と、その合間から濡れたおまんこを周りに見せつけるかのように高くお尻を突き出した格好で、いやらしい音を立てながらフェラをはじめました。 2分ほどで先輩がイクと彼女は全て飲み干しました。 その間も後ろから別の先輩たちに紐をずらされ、指と舌で刺激されてビショビショになっていたおまんこと合わせて、上下の口をおしぼりで拭いてもらっていました。 ラストオーダーも終わり、私が代表して会計を済ませて先に店の外で携帯を弄っていると、私に気づかず3人の先輩と手を繋いだり、腕を組みながらハイテンションで歩いていく彼女の姿がありました。 駅とは逆の方向に歩いていくため、声をかけようと早足で近づいていくと、突然人気の少ない路上で彼女の方から順番に3人の先輩とキスをしはじめました。 同時に後ろからタイトミニを捲り上げられ、パンツを脱がされると、お尻にキスをされている姿が見えました。 その後の展開が気になった私は声をかけるのをやめ、しばらく後をついて行きました。 私を気にする素振りが全くないどころか、ノーパンで捲り上げられたミニスカートすら直そうとしない彼女が先導する形で、以前何度か一緒に行ったことがあるホテルへと4人で入っていきました。 私はホテルへ向かう暗い路地で代わる代わる3人の先輩から立ちながら潮を吹かされ、泥酔した状態で自ら淫語を発しチンポを求める彼女の姿を影で見送った後、一旦駅の方向へと向かいました。 その日は金曜日であったこともあり、ホテルの様子をすぐにでも聞きたかった私は、彼女が自転車を置いた近くのお店で1人飲み直し時間を潰していました。 すると、明け方に1人の先輩に寄りかかりながら彼女が現れました。 駅の階段で何度かキスをした後、その先輩と別れ、フラフラと自転車を押して自宅の方へと歩きはじめました。 路地を曲がり、駅から少し離れた場所まで来たところで、私は意識が朦朧としている彼女を半ば強引に引っ張って一番近くのホテルへと入りました。 下着をつけず、タンクトップとタイトミニだけの彼女をベッドへ押し倒し、すぐに挿入して、ゆっくりと腰を動かしながら先程の状況を聞き出そうとしました。 彼女曰く、居酒屋で散々おまんこを刺激され、ホテルへ入るなり我慢できず、1人の(最も勢いのある)先輩をソファーへ座らせ、自ら上に跨がると、すでにビショビショだったおまんこにモノを入れ、腰を動かしながら残る2本の肉棒を手や口で味わったが、その後は何度も代わる代わる3人の先輩に全身を舐められ、激しく挿入されたものの、それ以上はあまり覚えていないとのこと。 気づいた時には一番年上の先輩だけがいて、お風呂で綺麗にしてもらい、最後にもう一度エッチをしてホテルを後にしたらしい。 これまでハプバーやナンパなどで乱交はあったものの、会社関係は初めてのため少し心配したが、これまで私に鍛えられ、この程度はどうってことないと言う。 しかも、よくよく聞くと、過去にも泥酔し何人かと関係を持ったと言う。 その話を聞いた私は興奮し、激しく腰を動かしながら彼女に、「次の宴会でもいっぱい抱かれてくるんだぞ!」と言うと、彼女は悶えながらも小さく頷きました。 「じつは近く、以前関係を持った別の先輩とその男友達6人との宴会に華を添えるために呼ばれていて、たぶん輪姦されてしまうけどダメ?」 「それを期待してるでしょ?」 「どうせ脱がされるから例のワンピ(私のお気に入りで、胸元は大きく開き、少し屈むと中が見え、丈はギリギリお尻が隠れる長さで、座るとパンツが丸見えになる)で行ってくるね」 これまで私と出会ってから50本以上の肉棒を挿れてきた彼女ですが、お酒が好きで付き合いもよく、宴会に誘われる回数も多いことから、今後どこまで淫乱になっていくのか興味が尽きません。 前回、会社の先輩との宴会談からの続きを書きます。 最後にホテルで聞いた、以前関係を持った先輩とその男友達6人との宴会は思ったより早く開催され、彼女も予定通り、華を添えるという名目で呼ばれました。 言葉にはしませんでしたが、もともとお酒が大好きで、先輩にも好意を抱いていたことから、その日は夕方に早々と会社を出ていきました。 私は宴会に参加するにあたり・・・。 1.できる限りメールで状況を伝えること。 2.何をされても喜んで受け入れること。 3.場が盛り上がらなければ自ら攻めること。 上記3点を約束させて彼女を送り出しました。 宴会は掘りごたつの個室で19時にはじまり、最初のLINEが届いたのは20時を過ぎた頃でした。 彼女『全員とキスしたよー!さっきまでおっぱいとおまんこも触ってもらって、オシッコしたくなっちゃったから、今トイレきた。また報告するね!』 私『了解!ちなみに両方とも生?』 しばらく経ち、21時半頃に再び彼女からLINEがあり、『そうだよー!』の一言と、その後の文章は支離滅裂で、いつも通り泥酔していることが分かりました。 私は、『了解!また連絡して』とだけ返事をしました。 後日、彼女から聞いたのですが、その日は会社を上がり、一旦帰宅するとマイクロミニのワンピースに着替え、下着も前回と同じもの(黒の穴開きブラ、同じく黒のシースルーで横と後ろが紐のパンツ)にしたそうです。 そのため宴会がはじまるとすぐに、「いつもそんなエッチな格好してるの?」「体験人数は?」といった下ネタの流れから1人の男性が突然キスをしてきて、大きく開いたワンピースの胸元から手を入れられて乳首を刺激されると思わず声を出して感じてしまい、それを合図に周りの男性も参加すると、ワンピースの裾はお腹まで上げられて、もともと丸見えだったパンツが露わとなり、最終的にはブラもパンツも剥ぎ取られて、代わる代わるおっぱいとおまんこを愛撫されたとのこと。 その頃には彼女の意識も朦朧とし、自ら応えるようにノーパンとなった姿でM字開脚をして出されたチンポを何本かしゃぶり、敷かれていた座布団はおまんこ汁でビショビショだったらしいです。 次にLINEが来たのは23時を回った頃でした。 あれだけ支離滅裂だった文章から一転、今度はしっかりと書かれていました。 彼女『今、男友達のマンションに移動してきたよ。夜景が綺麗だよ。7人全員いるよー。もうおまんこがビショビショで我慢できないから、これからみんなとエッチしまーす!』 私『了解!ちゃんとみんなに言われた通りに奉仕するんだよ』 その後しばらく連絡はなく、午前2時を回った頃・・・。 彼女『まだ挿れてもらってるよー!おまんこがヒリヒリするよー』 そんな文章と一緒に数枚の写メも送られてきました。 そこにはベッドの上で大きく股を開き、1人の男性に挿入されながら、両手で2本の肉棒を握っている彼女の姿。 また別の写真は、夜景が見える窓際でバックから挿れられている姿。 最後は、お風呂場で両脇を抱えられながら横になった1人の男性の上でオシッコをしている姿が写っていました。 私は、『たくさん調教してあげて下さい』とだけ、恐らく写メを撮っているであろう男性に向けてメッセージを送り、眠ってしまいました。 翌朝、携帯を見ると、彼女から2通のLINEが届いていました。 1通目は『30回は挿れてもらって、おまんこがガパガパになっちゃった』というメッセージと共に、再び2枚の写メが添付されており、1枚目はベッドの上で両足を押さえられて大きく股を開き、おまんこからは白い液が大量に流れ出ている写真。 2枚目は、まんぐり返しの格好で両足を高く上げられ、おまんこには赤ワインのボトルが入り、体にはマジックで、『淫乱』『肉便器』『ヤリマン』『痴女』といった言葉を落書きされ、『私はお酒を飲むと誰とでもエッチをする淫乱な女です』と書かれた紙が腰の辺りに貼られていました。 2通目は『今度、(今日参加していた男友達の1人が所属する)サークルの宴会に参加してきます。20人くらいいるみたいだから楽しみ!』といった内容でした。 私は夕方、彼女をホテルへ呼び出すと昨日の様子を詳しく聞きました。 やはり居酒屋の後半からあまり記憶はなく、居酒屋の個室でも何人かに挿れてもらったものの、店員に気付かれそうになり場所を移動。 どのようにマンションへ移動したかも覚えておらず、朝6時頃まで、常に誰かのモノが入っていた気がするとのこと。 7時過ぎにようやく解放され、ワンピースだけを着せてもらい、下着はカバンへと入れてもらうと1人の男性とタクシーに乗り、その車内でも自ら男性のモノを咥えながら帰ったそうです。 お酒の誘いに弱く、私が止めても行くのでしょうが、これ以上淫乱になっていく彼女が心配でもあり楽しみでもあります。 ---END--- |
846]ヤクザ崩れの店主の激しいセックスにハマった妻 | 2024/ 8/12(Mon) | 2024/ 8/12(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 妻を寝取られた私の体験談。 完全なヤクザとは言い難いんだが、妻が1年近く前から同じ町の飲食店のオヤジにやりまくられています。 妻は37歳でオヤジは55歳くらい。 どうも元関係者のようです。 間違いのはじまりは、妻が中学生の息子の学費稼ぎに、その飲食店にパートに行きはじめたことからでした。 私と妻は結婚して15年。 一昨年の春、1人息子も中学生になり、塾の費用やら何やらで家計も大変なので妻がパートに行きはじめました。 妻は私と同じ年齢で、当時37歳。 身長は160センチ、B88・W63・H86となかなかのグラマーで、ルックスも目鼻立ちがはっきりしてちょっと東南アジア系が入ったような、まあ近所でも美人で評判の自慢の女房でした。 妻のパート先は私の家から3キロほど離れた繁華街の外れにある、昼間は定食を出し、夕刻からは一杯飲み屋という飲食店でした。 50過ぎの店主と少し年上の奥さんの2人でやっている店で、妻は最初は昼どきの繁忙時の店員として働き、洗い物をして帰るという勤務でした。 妻が働きはじめて2ヶ月ほど経った一昨年の6月、店主の奥さんが病気で入院になり、奥さんの頼みもあって、妻が前日の洗い物をしに朝の時間も店に行くようになりました。 妻はほとんど毎日、自転車に乗って朝から店に行き、午後4時頃に買い物をして帰宅するという生活でした。 ところがそれからすぐに奥さんが亡くなり、店はしばらく休みになりました。 妻も別の働き口を探そうとしていたんですが、店主から店を手伝って欲しいと連絡があり、一昨年の盆明けからまた店に行きはじめました。 夜は別の若い子を雇っていたようで、妻は以前のとおり朝と昼の仕事に行っていました。 ところが一昨年の10月頃から、夜の方も店を手伝いはじめました。 息子の高校進学費用も貯めておかなければいけないことを理由に、「夕方は一旦帰ってきて食事の支度をする」というので私も了承しました。 私は妻が身体を壊さないようにと心配していたんですが、どうもそのときにはもっと大変な問題が起こっていたようです。 その頃から、私とのセックスを妻が求めなくなりました。 まあ朝から夜遅くまで働いて(妻は最初10時頃には帰ってきていましたが、だんだん帰りが遅くなり、いつの間にか零時過ぎが普通になっていました)疲れているのだろうと私は妻を気遣い、何ヶ月も疎遠になってしまいました。 昨年の6月のある日曜日。 その日も妻は朝から店に出掛けました。 夕刻には食事の支度をしに戻るはずでした。 その日は朝の間は晴れていた天気も予報が外れ、午後からは雷混じりの激しい雨になりました。 私は傘を持たずに、いつものように自転車で出掛けた妻の身を案じ、車で迎えに行くことにしました。 妻が勤めている店は町の反対側になりますが、車だと10分程度で着いてしまう距離です。 自転車は置いてくればいいからと軽い気持ちで出掛けました。 店の場所は大体聞いて知っていましたので、ちょっと離れたところにある無料駐車場に車を停め、傘を差し、激しい雨の中を妻の傘を持って店まで歩きました。 5分ちょっと歩いて店の前に着きました。 向かって左側の店の軒下に妻の自転車が停めてありました。 まだいたんだと思い、迎えに来て良かったとホッとしました。 ところが店の前には、『本日休業』の札が。 店に入ろうとしても鍵が掛かって入れません。 私は訝しく思いながら傘を差して店の右側に行きました。 こちらは隣家との間が車が通れるほどの通路になっています。 私は奥に進みました。 店の裏手は空き地で、車が2台ほど停められるようになっていました。 どうやら店の駐車場として利用されているらしく、店休日のせいか車は停まっていませんでした。 店の裏口も鍵が掛かっています。 困ってしまって辺りを見回すと、裏口の横の上に窓が開いているのが見えました。 私は横に置いてあったビールケースをひっくり返して上に乗り、中を覗き込みました。 覗き込んだ途端、私は息を飲みました。 薄暗い室内で裸の女の身体がこちらを向いていました。 中は店の厨房のようでした。 天井の明かり採りから薄っすらと射し込む光に、大きく足を開いて椅子に座った女の白い裸身が浮き上がっています。 顔の辺りは光が当たらずよく見えませんが、首筋から下は私の場所からもはっきりと見えました。 割と大柄で、ナイスボディという表現がピッタシの引き締まったグラマーな女体でした。 大きく肉感的な乳房の膨らみやキュッと括れたウェスト、弛みのない腹部、スタイル的には私好みの、ちょうど妻の贅肉を落として引き締めた感じでしょうか。 私としてはなんか得した気がして、目を凝らして見てしまいました。 目が慣れてくると、女の下腹部に黒々と繁る陰毛が見えました。 よく見ると、女は椅子に座った男の上に跨がって座っています。 男の股間の辺りから上に伸びた逞しい肉茎が女の秘部に突き刺さっているのが、薄暗がりの中になんとなく見えています。 男がゆっくりと動いているようで、椅子の軋む音に交じって女の短い喘ぎ声が聞こえています。 女が上体を仰け反らせ、顎を突き出し、上から入る光が女の顔を照らしました。 雷に打たれたように私の身体に衝撃が走り、一瞬息が止まりました。 天井を見上げた女の顔は、紛れもない私の妻のものだったのです。 お前は自分の妻を見て気付かなかったのか?と思うでしょうが、なにしろ私と妻はもう半年以上も没交渉ですし、私の記憶にある妻の身体はもっと肉付きが・・・というより贅肉が付きはじめていて、目の前の女のように引き締まってはいませんでした。 それに私は妻を信じ切っていましたから、まったく疑っていませんでした。 私は転げ落ちるようにビールケースから降り、走って表通りまで出ました。 (ひょっとしたら見間違いかも・・・) そうあって欲しいという願望が強くあり、もう一度引き返して窓から中を覗きました。 私は女の顔をまじまじと見つめました。 それは間違いなく私の妻でした。 店主と私の妻は椅子に座ったままで妻は顎を突き出し、目を閉じて感じている表情です。 私は怒るよりも呆然となってしまい、じっと窓から中を眺めていました。 椅子に腰掛け、大きく開いた店主の太腿の上に妻の白い太腿が重なっています。 店主の左手が妻の左の乳房を下からすくい上げるように掴み、弾力のある膨らみにグッと指が食い込んでいます。 店主の右手は妻の下腹部に伸び、黒い茂みを弄っています。 店主が両手を背後から妻の太腿の下に差し入れ、グッと持ち上げました。 妻は店主のなすがままです。 全裸でM字開脚させられた妻の姿に、私は思わず目を見張りました。 窓から見ている私にも、妻の股間が奥まで剥き出しに見えています。 見慣れた逆三角形の陰毛の下に、くっきりと筋立って見える妻の陰茎が見え、その下方には店主の股間から真上に伸びた逞しい男性器が、半ばほどまで妻の中に没していて、ゆっくりとした動きで妻の奥に入っては抜け出てきています。 私は全身の力が抜けたまま窓にしがみついていました。 いつの間にか雨が激しさを増し、雷も鳴りはじめていました。 呆然と窓から中を眺める私の目の前で、店主と妻の痴態は続いています。 突然、割れるような音とともに稲妻が走り、一瞬、室内にも光が明々と行き渡りました。 薄暗がりで今一つ不鮮明だった妻と店主の姿が、強いフラッシュを浴びてはっきりと浮かび上がったのです。 そのとき私が目にしたのは、風情とか雰囲気の欠片もない、オスとメスの生々しい営みの姿でした。 あのときの、全裸で大きく太腿を開き、真下から私以外の男のモノを受け容れている妻のあられもない姿を私は一生忘れません。 妻が椅子から立ち上がり、尻を後ろに突き出して上体を前傾させた格好で私がいる窓の方に進んできました。 店主が妻の背にピッタリと密着したまま後に続きます。 店主が窓の下にある流し台に妻を押し付け壁に手を伸ばすと、薄暗かった室内がパッと明るくなりました。 妻は背後から男を受け容れ、流し台に両手を突いて身体を支えているようです。 窓から見下ろす私には妻の背中と向こう向きの尻しか見えなくなりました。 妻の尻に店主の下腹が密着し、ゆっくりと前後に動いています。 店主が少し顔を上げると目が合いそうでした。 私は慌てて窓から離れ、他の窓を求め右手の狭い路地に入りました。 窓ではなく、勝手口の引き戸がありました。 閉まっています。 躊躇う私の耳に、微かに妻のものらしい嗚咽にも似た声が聞こえてきました。 私は思いきって引き戸に手を掛けました。 鍵は掛かっていませんでした。 私はできるだけ腰を落として身を屈め、ほんの数センチの引き戸の隙間から中を覗き込みました。 覗き込んだ私の目に、グラマーな全裸の妻の姿が飛び込んできました。 私が勝手口を開けて流し場に乗り込もうと腰を浮かしたその時、店主が両手で妻の両腿を開いたままグッと抱え上げたのです。 妻の身体が宙に浮き、店主の手が妻の内腿に食い込み、これ以上ないほど大きくM字に開かれた妻の太腿の間で逆三角形と楕円に生えた妻の陰毛が丸見えになり、下から極太の肉茎が妻の黒い楕円形の茂みの最下部にガッチリと食い込んでいます。 店主が少し腕の力を抜くと妻の身体が下がり、その分だけ下から突き上げている店主の肉棒が妻の中に深く喰い込むのです。 妻は店主の背中側に手を下ろし、胸を反らせて落ちないように店主の肩に脇を乗せて懸命に姿勢を保っています。 私は店主の筋骨隆々とした腕力に畏れをなし、負け犬のように腰を落としてしまいました。 このあと、店主と妻は店の一角にある狭い座敷に移動し、なおも痴態を繰り広げました。 私はそっと引き戸を開けて中に入り込み、洗い場の中からカウンター越しに覗き続けました。 座敷で妻がこちらに半分尻を向けて四つん這いになり、店主に尻肉を開かれています。 店主がすっと腰を妻に近付けました。 後を向いた妻の秘部に猛り立った自分の分身の先を押し当てています。 先端から付け根まで長々と逞しく、一物と言っていい代物です。 店主の肩の辺りには刺青が見え、私はまたまた勇気をなくしてしまいました。 店主が少し腰を浮かし、グッと前に腰を突き出しました。 私の見ている前で店主の亀頭の先が妻の蜜壷にヌルッと食い込みました。 豊満な尻の間に見慣れた妻の女陰が逆さまになっています。 下向きの黒々とした腹毛と後ろを向いたマン毛に覆われたふっくらとした大陰唇の間に妻の小陰唇が双葉のように見えて、その隙間に極太の肉が・・・。 店主は妻の尻に跨がって真上から妻を貫いていて、妻と店主が結びついている部分が私にも丸見えでした。 妻の尻の上に店主の陰嚢がベッタリと乗っています。 入りきれなかった肉茎の付け根の辺りが外に出ていたのですが、これが妻の尻の間に収まりきれないほど太く、妻が可哀想に思えるほどでした。 しかし店主のリズミカルな腰の動きに妻はすぐに声を上げはじめ、すっかり大きさに馴染んでることがわかりました。 バックから側位、正常位と様々に体位を変えながら妻は10分近くも店主に突きまくられ、狂ったように泣き叫んでいました。 フィニィッシュは妻らしく正常位でした。 背を半ばこちらに向けて両足を踏ん張った店主が膝が胸に付くほど身体を二つ折りにされた妻の尻に跨がって大きなストロークでピストン運動を繰り返しています。 「イッ、イッ、イクゥーッ」 妻は感極まって大声で叫び続けました。 店主がグッと腰を落とし、店主のキンタマが妻の尻にグニャリと乗っかり、長大な店主の肉体の一部が根元まで妻の体内に挿入されていることが一目瞭然です。 妻は大きく仰け反ってイッてしまい、それから店主がゆっくりと妻から離れました。 妻は悶絶状態で、貫かれたままの姿勢で股間をこっちに向けて仰向けに横たわったままです。 すぐに口を開けたままの妻の秘部から店主の精液が溢れ出てきました。 ここからは家に帰ってきた妻に問いただした話です。 妻の話だと、一昨年の8月、妻がまた店に行きはじめ数日経った朝、鍵を開けて店に入り洗い物をしていると、2階に住んでいる店主が珍しく下りてきたそうです。 店主は痩せて無骨そうな50過ぎの男で、元ヤクザという噂もあり、妻も目つきの鋭いところを少し怖いと感じていたそうです。 ただ、この朝は、店主がおだやかな表情で「おはようございます」と挨拶して奥のテーブルで新聞を読みはじめたので、妻は店主のためにお茶を入れて、何の警戒もなくまた洗い物をはじめたそうです。 ところが、テーブでお茶を飲んでいた店主が、いつの間にかカウンター奥の洗い場に近寄ってきて、いきなり後から妻に抱きついてきました。 妻は驚いてキャッと声を上げ逃れようと身を藻掻いたものの、店主に洗い場横の調理台に上体をうつ伏せに押さえ込まれ、アッと言う間もなくスカートを捲られ、パンティを引き下ろされてしまいました。 店主の力が強くて身動きできず、後ろに突き出す恰好になった妻の尻の間に店主がいきなり硬いモノを押し付けてきました。 妻はパニック状態になって逃れようと抵抗しましたが、店主の膝に足を開かれ、妻の尻肉を開いて無理やり挿入してきました。 店主の亀頭の先が中に入ってきて、妻は悲鳴を上げました。 情け容赦なく、潤っていない妻の秘壺に店主の肉棒が食い込んできました。 妻はなおも抵抗を続けたのですが、店主の亀頭の先端がグッと奥に入ってきて力が抜けてしまったそうです。 店主は妻の力が抜けたのを知ると、真夏で薄着の妻の胸を後から鷲掴みにして揉みながら妻の足を大きく開かせ、後ろに突き出された妻の尻にグッ、グッ、グッと腰を突き出しはじめました。 店主の肉棒がズーンと根元まで妻の中に侵入して、妻は思わず仰け反りました。 あとは店主のなすがままだったそうです。 妻は店の調理場で後から店主に挿入されたままブラウスを脱がされ、ブラジャーも外され、捲り上げられたスカートは頭から抜き取られ、擦り下ろされていたパンティも足首から抜き取られて、店主の手で一糸纏わぬ全裸にされてしまいました。 そのうちに妻の中で店主の動きがスムーズになってきました。 しばらく動き続けて妻が声を上げはじめると店主は妻から離れ、妻の手を引いて店の隅の座敷に妻を連れて行き、畳の上に妻を仰向けに転がして再び中に入ってきました。 妻の豊満な乳房は店主に両手で鷲掴みに揉まれ、店主の口唇に乳首を吸い尽くされ、腰を激しく振り続けられ、もう妻は我を忘れてしまったそうです。 店主は随分と長く持続したようで、妻は悶絶し、貫かれたときのままの恥ずかしい姿勢のまま畳の上で気を失っていました。 妻が意識を取り戻したとき、店主が傍らの椅子に座って妻を眺めていました。 妻は頭がボーっとして、しばらくじっと動かずに横たわっていました。 ぼんやりしたまま妻は目線を壁の大きな鏡に移しました。 妻の目に飛び込んできたのは、鏡の中で真っ裸のまま大きく足を開いた自分の恥ずかしい姿でした。 妻は慌てて飛び起き両腕で身体を隠しました。 すぐに妻は何があったのか思い出し、泣き崩れたそうです。 店主は泣いている裸の妻の手を取って引きずるように2階に連れて行き、自分の寝具の上に妻を転がしました。 全裸の妻の身体に再び店主の筋肉質の身体が覆い被さってきました。 話が逸れてしまいますが、後日、探し物をしているときに、妻が隠していた他の写真を見つけてしまいました。 写真を撮るのが店主の趣味なのか、ビックリするような枚数がありました。 単なる行為の最中の写真というだけでなく、ごく普通のヌード写真的に妻を写したものも多かったのですが、妻はほとんど全裸で、しかも身体を隠そうともしていませんのでオッパイやヘアが丸見えで、中には淫靡な女の造形まで写っているのもかなりありました。 妻が私に見せなかった、というより見せられなかった写真も沢山ありました。 カメラに向かって全裸の妻がM字開脚し、ニッコリ微笑んで自分の秘所を開いて見せている写真にはショックを受けました。 妻はそんな恥ずかしいことを自分から進んでする女ではなかったはずですし、嫌々店主の言いなりになっていたのではなかったのかと気落ちしてしまいました。 妻が頬を窄めて店主のモノを咥えているフェラ写真や、妻自ら店主のモノに手を添えて導いているショットなどなど、私には見せられないものばかりでした。 ただ、アソコの毛をツルツルに剃られた妻の写真が出てきたときは、私も思わず見入ってしまいました。 グラマーで、いかにも大人の女という風な妻も、あるべき場所に毛がないだけでアンバランスというか、少女のように見えましたし、私も初めて目にする新鮮な衝撃でした。 何枚もあった毛のない妻の秘部のアップ。 閉じているものや大きく開いたものなど・・・。 私は何時間も目が離せませんでした。 関係を切るつもりが逆に写真まで撮られ、妻はいよいよ逃げられなくなってしまいました。 店主は言うことを聞かなければ写真を私に見せるし、他のところでも見せて回ると脅したようです。 息子に尋ねると、その日は妻は夜の8時頃に帰ってきたそうですが、私は仕事絡みの接待で酔って帰り、そのまま寝てしまいました。 次の日の朝、私が出勤しようとするとき妻に仕事のことを尋ねると、しばらく続けるように頼まれたと言っていましたが、なんとなく浮かぬ顔だったのを覚えています。 この頃から、儲けが少ない昼は店を閉めていたそうで、朝の間に店に出て、前日の洗い物を済ませた妻は、11時頃から開店準備がはじまる3時半頃まで店の2階の店主の寝室で過ごすのが日課になっていました。 妻は洗い物が終わると2階に上がり、寝ている店主の側に身を横たえ、それから数時間、店主と妻は全裸のまま男と女の関係を続けていたそうです。 店主は筋肉質で精力絶倫、モノも素晴らしく、1ヶ月経たないうちに妻の方が求めるような関係になっていました。 [後編] じつは色々ありましたが、なんとか昨年の秋に妻と店主を別れさせ、夫婦と息子の3人で以前の生活に戻ったと思っていたのですが・・・私が知らないだけで、妻と店主の関係は続いていたのです。 それも私が仕事に行っている間に私の家で・・・。 もう目の前が真っ暗でどうしたらいいものか。 確かに最初は無理やりだったのですが、店主の性技と絶倫ぶりに妻の方が離れられなくなってしまい、結局、店主の昔の兄貴分という男が間に入ってやり取りしたのですが、店主はあまり未練がない素振りなのに妻が店主と離れないもので、私が無理やり2人を別れさせたがっているような形になってしまいました。 おかげで、たぶん現役と思われる兄貴分から無理難題を出され、貯えも全部吐き出しましたし、足りない分は妻が兄貴分の仕事をして支払うことになってしまいました。 これは去年の秋で、もう済んでしまったことです。 それに不足分を支払う代わりに妻が兄貴分にさせられたのが、エロビデオとエロ本の、いわゆる裏ものモロ本番ありというやつで、私も現場に立ち会わされましたから、今さら警察沙汰にするのもちょっと拙いので・・・。 兄貴分の『N』という男が間に入った昨年の7月頃は妻が家を出て店主と暮らしていまして、最初は家には戻らないと言っていたんですが、息子のこともあり途中から戻ると言ってくれました。 それでNが話が違うと難癖をつけ、馬鹿な話ですが私が店主に慰謝料を払うことになりました。 私も金で済むことならと応じたんですが一括して払えずに残金の借用書を書いてしまいました。 そうしたら金策している間に利息が膨れ上がり、とても払える金額ではなくなってしまいました。 Nは私の会社にも電話をしてくるようになり、困っていると、妻に仕事をさせれば棒引きにしてやると。 妻はその時はまだ店主の所で同棲していて、他に手もなく万策尽きた私は妻に相談に行きました。 閉店後の店で私は妻と店主の前で事情を話しました。 当然ながら妻はとんでもないという驚いた顔をして拒絶しましたが、横から店主が「金を払わないと困る」と口を挟みました。 店主の一言で妻もしばらく考え、店主の勧めるままに、「一度きりなら」と仕事をすることを承諾しました。 去年の9月の初め、Nの指定したマンションの一室に私は行きました。 妻と店主は少し遅れてやって来ました。 リビングの横の和室が仕事場のようで、照明が周りに置かれ、何人もの男たちが準備をしていました。 Nと取り巻きの男たちも到着し、仕事がはじまりました。 畳の上に敷かれた派手な色模様の布団の上に妻が行きました。 周りから明るいライトが妻を照らしています。 「ハーイ、服脱いで」 ディレクター風のサングラスの男が声をかけます。 妻はワンピースのボタンに手を掛けましたが、周りの男たちを意識してか手が動きません。 「オイッ」 店主が妻を促し、やっと妻の手が動きはじめました。 周りにいる大勢の見知らぬ男たちの前で妻はワンピースを脱ぎ、ブラとパンティだけの下着姿になりました。 サングラスの男の指示で妻は布団の上に横座りしました。 何度も明るいフラッシュの光が瞬き、部屋の2箇所に置かれたビデオカメラもまわっています。 次々に出る指示に従って妻はブラを外しパンティを脱いで全裸になりました。 その間、妻に色々なポーズをとるよう指示が出続けます。 じつは、私も妻の体を見るのは久しぶりでした。 家にいた頃は良く言えば健康的なグラマー、つまり少し太めだった妻ですが、目の前で男たちに取り巻かれカメラに裸身を晒している妻は、胸回りや背中、ウェストなどの贅肉がすっきりと落ちて別人のようになっていました。 華奢な肩の線、くっきりと浮き出てた鎖骨、胸元も痩せて薄っすらと肋骨が透けています。 背中の肉が落ち、胸まわりも随分とほっそりしてしまいましたが、乳房の膨らみだけは以前より少し小ぶりになっただけで相変わらず大きく、以前よりも形が良くなっていました。 ヒップもひとまわり小さくなっていますが見事な張りですし、ウェストの括れが強調されて、なんというか男をそそるいやらしい身体つきと言ったらいいのでしょうか。 悔しいことですが、店主の連日の愛撫で淫靡な別の女に作り変えられたということでしょう。 妻の体の隅々まで知っているつもりの私まで、初めて見る女のような気がしたのを覚えています。 確かに妻は店主に言い含められて戻って来たのかも知れません。 たぶん、関係を続けるからと言われて私から金を取ったのかも。 ただ、妻も家に戻るために、金を払う代わりにとヤクザの裏の仕事までしているので、そこまでして戻った妻を私は信じていました。 ヌード撮影もヘアヌードなどというものではなく、アソコまで広げられて大写しにされていましたし、ビデオの方は、撮影がはじまるまで妻は店主との絡みを撮ると思っていたようですが、結局他の男2人を相手に生で本番をさせられ、大勢の男たちの前であられもない痴態を晒して中出しまでされました。 しかも撮影が終わった後、私の目の前で、現場にいた大勢の男たち全員に輪姦されたのです。 今はまったく没交渉です。 私が気付いたことを店主も妻も知っていて、それまでは私が仕事に出ている隙に私の家に店主が訪れていたのですが、最近は私がいても店主が来るようになりました。 当然私は怒ったのですが、店主に睨まれると足がすくんで・・・。 恥ずかしい話ですが、今は私の目の前で平気でイチャついています。 妻が戻ってきて嬉しかったのですが、やはりなんとなく拘りがあって。 息子は妻が家を出た時点で私の実家の方に移し、妻が戻ってからも状態が落ち着くまでと思いそのままです。 恐らくショックを受けたままだと思います。 きっと妻は私を見下しているでしょうね。 私の目の前で店主の膝の上で抱かれてキスしたりしてますから。 一緒には住んでいませんが、平日は毎日のように昼間に来ているようです。 日曜日が店が休みなので、土曜の夜中にやって来て、私がいるにも関わらず家に泊まって、日曜は1日中家でイチャついています。 土曜の夜から日曜日は私は家を出て公園などに泊まっています。 もちろん私も最初のときは腹を立てました。 いきなり店主を殴りつけ、何もできないと油断していた店主を倒せそうだったのですが、妻が店主との間に入って私を止めました。 私に暴力事件を起こさせまいとしたのか店主を庇ったのかは不明ですが・・・。 手を緩めたら店主の反撃をくらい、ボコボコに腹を殴られて動けなくなりました。 私が床に倒れていると妻が裸にされました。 さすがに妻も最初は拒んでいましたが、四つん這いになって後から店主に挿入されると、後は気が狂ったように声を上げまくって、私の目の前で何度もイカされてしまいました。 その後は私は倒れたまま気を失ったように眠ってしまい、気が付くと妻も店主もいませんでした。 妻は後で何事もない風で帰ってきましたが、その日はお互いに何も言葉はありません。 無気力に店主が差し出す酒を飲み、酔った目で店主の超絶倫ぶりにヨガリ声を上げてイキまくる妻の歓びに狂う姿を見るだけです。 ただ私もやるだけは頑張ったんです。 妻が帰ってきてからは営みも励み、常にスキンシップをとるようにしていました。 しかしなんというか、私と店主とではトカゲと恐竜というか、あまりにもそちらの方の実力が違いすぎました。 それは毎週末に目の前で妻と店主の行為を見て、つくづく思います。 太さといいスタミナといいテクニックといい、差が大きすぎます。 妻は店主に入れられただけで悶え狂っていますから。 いつか店主が妻の体に飽きてくれたら・・・。 現在はそう願っています。 妻はもう店主にメロメロで、言われれば今日にでも風俗に行くでしょう。 昨年も店主の言うがまま、裏の写真撮影と本番ありのビデオに出たくらいですから。 たぶん「抱いてやるから近所を裸で歩け」と言われたら、真っ裸で歩くに違いありません。 ただ問題は、私がまだ妻に未練があるということです。 最初に書いた通り、妻のエキゾチックな顔立ちとグラマーな体は私の宝物でした。 現在は店主のものになってしまいましたが、それでも週に一度くらいは私の番が回ってくるんです。 妻の店主に仕込まれた腰の動きにアッと言う間に果ててしまいますが・・・。 たまに店主が昼間来ない日が続いたりすると妻の方から求めてきます。 ただ店主の強烈なセックスに馴らされた妻の貪るような行為には、正直ついていけない部分もあります。 私もつい妻の体に溺れている浅ましい自分を晒け出してしまいました。 妻のムッチリしたヒップや太腿に挟まれ腰を振られると、それはもうすごい快感で、店主のおこぼれだとは分かっていても妻から離れられません。 私もセックス依存症なのかも知れませんね。 はっきり言って妻は現在のところ身も心も完全に店主のものになっていて、私とやり直す気は皆無のようです。 庇を貸して母屋をという状態です。 妻だけでなく家の方も同じで、週末しか泊まりませんが主は私でなく店主、という感じになっています。 近所にも店主が家に出入りしているのは知られてしまい、妻の兄ということになっています。 妻が風俗に・・・。 確かに、いつ沈んでもおかしくはないでしょうね。 現在も店主と私の2人の男とやっているわけですから、これが3人、4人となっても何の不思議もありません。 妻の化粧と服装がいかにもヤクザの女という感じになってしまい、胸元が大きく開いたワンピースや年甲斐もないミニスカート姿で外を出歩くので、近所の手前もあり困っています。 先日も宅配便のお兄さんが来たときに黒いスケスケの夜着のまま受け取りに出て・・・。 妻は店主の好みでまったく下着を着けないので、薄布を透かして見える妻の熟れた体に目を丸くしていました。 やり直すというか、妻とは離れたくありません。 もう一度、息子と妻の3人で幸せに暮らしたいと思っているのですが、どうしていいのか分かりません。 帰宅すると案の定、妻が1人でベッドで寝ていました。 今日も激しくやったようで、シーツがグシャグシャに乱れ、白いシーツのあちこちに店主のものとも妻のものともつかぬ縮れ毛が落ちています。 店主の好みは生中出しのようで、妻が妊娠しないかと心配しています。 もう八方塞がりです。 昨晩も夜中過ぎに玄関のチャイムが鳴り、妻が満面笑顔で出迎えに行きました。 やはり店主でした。 やって来るというより、帰ってくるという感じなのかも知れません。 リビングに入ってこないので顔を出して廊下を覗くと、2人は上がり口で抱き合い、店主が妻の胸に顔を埋めていました。 妻と店主はそのまま風呂場へ行き、しばらく妻の笑い声や嬌声が聞こえていました。 20分ほどで私のバスローブを身に纏った店主と、バスタオルを体に巻いただけの妻がリビングに来ました。 その後は、横に身を寄せて侍る妻の身体に触りながら店主がビールを飲みました。 そのうち妻の身体からバスタオルが外れ落ち、全裸の妻の身体を店主が愛撫しはじめました。 私は最初は無視してテレビを見ていましたが、いたたまれなくなり2階に上がりました。 すぐに妻の喘ぎ声が聞こえはじめ、明け方まで繰り返し続きました。 昨日、店主が午後2時過ぎに店に出ていったので、早速妻と済ませた後、ベッドの中で今後のことについて話し合いました。 妻としては私にすまないという気持ちは持っているものの、今は店主と別れることは考えられないと言うのです。 「店主と別れるくらいなら死んだ方がいい」とも。 離婚についても、息子が残るなら応じると言うのです。 息子を妻に渡すなんてとんでもないと思いますが、すでに妻は店主のセックスに狂った情婦そのものですし、現在の地獄のような現実を考えると何もかも捨ててやり直したい気もします。 ただ、こうまで妻が変わってしまっては、やり直すことは諦めて別れた方がいいのかも知れません。 真っ赤な口紅を塗って煙草をふかす妻は、どこから見ても絵に描いたようなヤクザの情婦そのものですから。 ---END--- |
845]貸し出してから豹変してしまった妻 | 2024/ 8/12(Mon) | 2024/ 8/12(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][中編][後編]
[前編] 「それではご主人、出かけます。泊まりになるかは後ほど」 そう言われて妻を、西本さんに貸し出しました。 妻:由梨絵、45歳、160cm、50kg、スレンダー体型。 西本さん:58歳、177cm、痩せ型、筋肉質。 2人が乗った白い乗用車を不思議な気持ちで見送りました。 西本さんは、私たち夫婦が自営する店のお客様であり、また西本さんの仕事が保険関係ということで日頃から親しくさせてもらってました。 とはいえ、このようなことになるとは想像もしていなかったです。 2人を送り出し、仕事をしながらも複雑な気持ちで過ごしました。 夕飯の材料を近くのスーパーで買い、自宅に戻る時に携帯が鳴りました。 西本「ご主人ですか。西本です」 歯切れの良い声が聞こえました。 私「どうも・・・」 西本「今、奥さんと食事をしています。できれば今晩は泊まりでお願いします」 私「うちのは何と言ってるのですか?」 西本「ええ、了解していただきました。奥さんと代わります」 私「大丈夫?泊まってくるの?」 由梨絵「・・・あなた・・・私・・・いいの?」 とても複雑な気持ちでした。 私「西本さん、やさしくしてくれるのか?」 由梨絵「西本さんはとても良くしてくれてますよ。泊まりの用意をしてこなかったので色々と買っていただいたの」 私「由梨絵がいいならゆっくりしておいで」 由梨絵「大丈夫?1人で」 私「俺なら大丈夫だよ」 大丈夫なわけがありませんが・・・。 私「西本さんによろしく」 由梨絵「わかったわ。それでは」 電話を切り、色々なことが頭の中をよぎりました。 妻の性格は大人しいのですが、一度物事を決めると意外と迷わない性質で、短い会話の中でそれが感じられました。 自分の女房を他人に貸すことが、想像ではなく現実になった瞬間でもありました。 どこに泊まるのか? 当然セックスはするだろう? どんなふうに抱かれるのか? 頭の中は支離滅裂です。 長い夜になるでしょう。 自宅に戻り、大学生の息子に夕食を食べさせようと連絡しましたが、友達(女の子か?)の家に泊まるとのことで1人で過ごしました。 妻のことが気になり連絡したいものの、そうもいかず悶々としていました。 頭の中では妻の由梨絵が艶かしく微笑み、私をからかいます。 夜の11時すぎに携帯が鳴りました。 由梨絵の携帯でした。 私「由梨絵!どうした?」 由梨絵「晩御飯は食べた?」 私「心配しなくていいよ。そっちはどうなの?」 由梨絵「・・・どうって・・・何が?」 私「西本さんは?」 由梨絵「お風呂に入ってる。あなたどうしてるの?寂しい?」 私「ああ、寂しいよ」 由梨絵「フフフッ」 私「楽しく過ごしてるの?」 由梨絵「ええ、とても良くしてもらってる・・・あっ、呼ばれたから電話切るよ」 携帯を握り締めながら、「今から一緒に風呂か・・・これから・・・クソッ!」などと独り言を呟いていました。 眠ったのか眠らなかったのかどちらでもない夜が明けた頃、西本さんの白い車が我が家の前で停まりました。 楽しそうに会話をする2人を寝室の窓から見ていました。 別れ際、2人は軽いキスをしたようです。 西本さんの車が通りの向こうに消えたとき、玄関の扉が開き、妻がリビングへ入っていきました。 私「おはよう、早かったね」 妻が振り返り、不思議そうな表情をしています。 由梨絵「おはよう。・・・昨日はどうしたの?ご飯とかちゃんと食べたの?」 私は息子が外泊していることや、昨夜は色々と想像して眠れなかったことなど、普通に話しました。 由梨絵「朝ごはん用意しようか?」 妻も普通に聞いてきます。 妻は恥ずかしいのを隠したいのか、普段通りの態度をとっているように思えました。 私「昨日のこと・・・」 由梨絵「シャワーを浴びたいの」 私の話をかわしたようでした。 足早に浴室に行く妻を追うように私も浴室に入りました。 脱衣中の妻の下着に驚かされました。 乳房がすべて露出したブルー&ブラックのブラに、サイドが細い紐の同じ色のTバック。 私「すごい・・・そんな下着をつけて・・・」 声が上擦りました。 自分の妻が他人とセックスしてきたのだと思い知らされた感じでした。 由梨絵「泊まりの用意はしてないと西本さんに言うと買ってくれたの。あなたにはあまり見せたくなかったけど・・・。あとね、びっくりしないでね」 妻が裸になりました。 妻の恥毛が完全にありませんでした。 ショックでした。 言葉が出ません。 でも興奮していました。 激しく勃起しました。 見慣れたはずの妻の裸なのに、痛いくらい勃起しました。 ズボンとパンツを脱ぎ、勃起したそれを由梨絵に見せました。 私「由梨絵!俺、俺・・・!!」 由梨絵「どうしたの?そんなに勃起してぇ・・・いやらしい!」 私「由梨絵・・・」 由梨絵「変態!!あなたは本物の変態よ!!自分の女房を他人とセックスさせて悦ぶなんて最低の変態だわ!!!私、決めたの。あなたみたいな変態とはもうセックスしない!特に今日は絶対ダメよ!!」 私「由梨絵、頼むよ!お願いだぁ!!」 由梨絵「ダメッ!!どうしてもっていうなら土下座してごらん!できるの?ほら!」 私「アアッ!由梨絵〜・・・!」 由梨絵「変態!早くお願いしなさい!!」 私は下半身裸の姿で妻の足元に土下座をしました。 妻が土下座した私の後頭部に左足を乗せます。 由梨絵「お願いしてごらん!この変態!」 私「由梨絵!お願いっ!」 妻の左足に力が入り、床に頭をつけさせられました。 由梨絵「情けないわ!こんな格好をしても勃起してるのね。でもね、ダメよ」 妻が私の頭から足を下ろし、妻に土下座する私の顔を覗き込みながら怪しく微笑みました。 由梨絵「やり直しよ。お願いするのに由梨絵はないんじゃない。そうね、由梨絵様。そう、由梨絵様だわ。それから、その情けない顔はこれで隠すの!」 妻がそう言いながら、私の顔に今脱ぎ捨てたTバックのショーツを被せました。 妻の香りが私をさらに狂わせます。 私「やっ、由梨絵・・・様、アアッ由梨絵様」 由梨絵「お願いはどうしたの?セックスしたいの?」 私「お願いします。由梨絵様!アアッ〜ッ」 妻が声を立てて笑います。 私は勃起したモノを握り、妻の下着を頭からかぶせられたまま妻の嘲笑に変な興奮を感じていました。 由梨絵「とにかくシャワーをすませたいから、お前はそこで正座してなさい!!」 ついにお前呼ばわりです。 私が黙っていると・・・。 由梨絵「返事は!へ・ん・じ・!!!」 私「ハイッ!!由梨絵様!!」 妻がシャワーを浴びはじめました。 昨日までの妻とは違う、そのすごい変わりようにただ驚きながらも、私はますます勃起していきました。 シャワーの音が止みました。 妻がすっきりとした表情で出てきました。 妻はそんな私をチラッと見て、何もないように乳液を顔、首、腕などに塗っていました。 そんな妻を横目でTバックの股布越しに見つめていました。 妻と目が合った瞬間、妻が吹き出し、先ほどとは違ってやさしい表情で言いました。 由梨絵「変態ちゃん、どうしようもないわね。フフフッ。でも今日はなんもないわよ。早く着替えたら。仕事に行く時間でしょう」 現じつに引き戻されました。 簡単な朝食を済ませ、仕事に出かける私に妻が言いました。 由梨絵「今日、午後から彼とまた出かけるから」 (!!!) 私「由梨絵、午後からって・・・!」 西本さんを「彼」と呼びはじめたこともショックでしたが、そのあとがもっとショッキングでした。 由梨絵「もともと着替えに戻っただけよ。今晩は夜景のきれいな店で食事するの。帰りはそうね明日の夕方くらいかな?まあ彼次第ね」 びっくりでした。 私の妻がすっかり別人のように変貌してしまいました。 催眠術でもかかっているかのような変わりぶりです。 由梨絵「あなた、家のことと子供のこと、しっかりね!」 仕事の時間が迫っていたので、とにかく家を出ました。 その日午前中は仕事が手につかず、このままではと、思い切って西本さんに電話をしました。 西本「あっご主人!昨日はどうも失礼しました。年甲斐もなく久しぶりにハッスルしちゃいましたよ。ハハハ」 私「家内から聞いたのですけど、今日も一緒に・・・?」 西本「そうなんですよ。申し訳ない。ハッハハハ」 私「そうですか。えらく過激ですね」 西本「由梨絵に用事か何か?代わりましょうか?」 私「もう一緒なんですか!?午後からと・・・」 電話の向こうで西本さんが言います。 西本「由梨絵、旦那さんからだよ」 妻を呼び捨て・・・。 昨日から夢を見てるんだと思いたくなりました。 でも現実です。 由梨絵「電話なんてしないでよ。無粋な人ね。何か用事なの?まさか帰れなんて言うんじぁないでしょうね」 私「2日続けてというのはちょっとどうかな?」 由梨絵「あらっ!今朝、みっともない姿を私の足元に晒した人が、妻に朝帰りされて、あんなに興奮したくせに!フフフッ」 私「西本さんの前でそんなこと言うなよ!とにかく今日は・・・」 電話は切れてしまいました。 まさかこんなことになるとは・・・。 [中編] 中途半端な電話のやりとりのため、仕事を早く切り上げて妻と連絡をとろうと考え、自宅に戻りました。 玄関を開けると、なぜか妻の声がします。 西本さんの声も聞こえてきます。 リビングではなく浴室のほうでした。 どうやら妻と西本さんが風呂に入っているようでした。 浴室前の脱衣場(今朝、正座した場所です)には、2人の脱いだ衣類が散乱していました。 妻のものと思われるパープル&ブラックのブラ&ショーツ、柄物のストッキングなども目に入りました。 浴室のガラス戸に、立った西本さんの前に跪く妻の姿が映りました。 2人の会話です。 由梨絵「すごく起ってるわよ。昨日より一段と硬くなってる!ウフフッ」 西本「由梨絵、気持ちイイヨ!!丁寧に洗ってくれ〜」 由梨絵「洗うだけでいいの?フフフッ、もっと勃起してきた!アア素敵!素敵なおチンポ」 西本「もう年が年だから昨日みたいにできるかなぁ?アッ!アッ〜」 由梨絵「カチカチよ。ねえ、口で出してあげようか?」 西本「咥えてごらん!いやらしく、そうこっちを見つめて」 中からフェラチオの音が聞こえてきました。 時折、妻と西本さんの喘ぎも混じっています。 浴室から離れることにしましたが、狭い我が家ではリビングにいてもよく聞こえてきます。 しばらくすると2人が浴室から出てきました。 妻は西本さんの体を拭きあげながら、西本さんの勃起したモノをフェラしているようでした。 2人の歓声が聞こえてきます。 やがて仲良く2人でリビングへ。 私「なんで帰ってるの?外泊じぁなかったの?」 西本さんが普段通りの笑顔を見せます。 西本「どうもご主人!すみませんなぁ〜お留守に」 由梨絵「何言ってるのよ!電話で文句言ったくせに。ネェ!」 西本さんに抱きつき妻が言いました。 西本「確かに2日続くのはどうかと思いましてね。申し訳なかったですな」 由梨絵「だから彼、今日は失礼するって!でも帰る前に、ね!」 妻が寝室の方に視線をやりました。 西本さんは屈託のない笑顔のままです。 由梨絵「見ないでね。絶対に見ちゃダメよ、フフッ」 私「俺、出かけてくるよ。しばらく」 由梨絵「ダメッ!ここにいて!素っ裸で!!」 私「裸って、もしアイツ(息子)が帰ってきたらどうするだ?」 由梨絵「あの子なら出かけたわよ。サークルの子達と、今日も帰らないって。とにかくここにいて!」 2人が寝室に仲良く入っていきました。 でもドアは開けっ放しです。 目の前で見るようなものです。 妻が視界から消え、また現れたとき、ボディストッキングを身に着けていました。 ムッチリとした体を強調する艶かしいものでした。 妻は私をチラッと見ましたがすぐに西本さんに抱きついていきました。 2人のセックスです。 フェラの音、喘ぎ声、泣き声、淫語・・・。 妻が西本さんの上に乗り、腰を使います。 由梨絵「このチンポがイイッ!!!素敵よ〜素敵!!気持ちいい?私のマンコ気持ちいい?」 2人がバックで繋がったままリビングまで来ました。 まるで私がいないかのように・・・。 私の目の前で妻は私に見せつけるように喘ぎます。 やがて西本さんが射精が近いことを叫び、さらに激しく妻を責め立てました。 由梨絵「口に!!!お願い口に、精子飲ませてぇ〜飲みたいの〜!!」 西本さんが妻の口へチンポを持っていき、オスの咆哮とともに射精しました。 妻は一滴も逃さないように頬をへこませて吸引しました。 西本さんの射精が終わっても妻の吸引は終わりません。 丁寧な奉仕がしばらく続きました。 終わった後、2人はしばらく眠り込んでいました。 2人が眠っている間に、妻の外見的なことや過去の男性について書きたいと思います。 先に、ややポッチリと言いましたが、とにかくお尻が大きいです。 独身時代は勤め先の上司(係長)にセクハラされたとのことです。 係長曰く、「男を勃起させる尻!」だったそうです。 また当時の彼氏にも、デートのたびにお尻を揉まれていたということを妻から聞いております。 亭主の私も尻フェチなものですから、結婚した当時は大変楽しんだものです。 過去の男性経験は、自己申告によると私と上司の2人だそうです。 ちなみに初体験は私だそうです。 顔立ちはまあまあかな。 それが亭主としての正直な意見です。 では続きです。 私はいつの間にかリビングで眠っていました。 2人の喘ぎとベッドの軋む音で起こされました。 それはまるで夫婦のような感じさえするセックスでした。 妻「イクッ!!またイクッ!!イグ〜ッ!!」 私のチンポより西本さんのモノを絶賛している声が耳に刺さります。 妻の泣き声がしばらく続いた後、西本さんの射精に合わせて妻が「素敵!素敵!!」と連呼してセックスが終わったみたいでした。 結局、西本さんは泊まっていくこととなり、次の朝、妻のフェラチオで最後の一滴まで出し尽くして帰りました。 その後、妻とリビングでの会話です。 由梨絵「私ってひどい奥さんね。とうとうあなたの前で・・・」 私「いいよ。言い出したのは俺だから、由梨絵、心配するなよ」 由梨絵「恥ずかしいくらい・・・乱れて。・・・怒らないでね」 私「大丈夫!でもさっきのフェラチオはちょっと妬けたね」 由梨絵「どうしても彼がやれって言うから、仕方なくよ」 私「昨日は、いきなりSな女になったりしたからびっくりしたよ」 由梨絵「ああっ!あれも彼のアイデアよ。でもあなた、嬉しそうだったわよ。私の下着を被って正座して、ウフフッ」 しばらく妻が笑い続けました。 私「笑いすぎ!!」 由梨絵「でもッ!ウフフフッ、可笑しい姿だったわよ。いい大人の男がさぁ!!!」 続けて笑っていました。 由梨絵「ところであなた、溜まってるでしょう?私たちを見ながら勃起してたでしょう?私が彼のザーメンを飲んでるときなんかすごい顔してた」 だんだん妻の様子が変わってきました。 髪をかきあげながら言います。 由梨絵「いいから裸になって!」 命令口調です。 言われるままに裸になりました。 当然、勃起していました。 由梨絵「やっぱり勃起してる!射精したいよね?セックスしたい?」 私「ああ、刺激が強かったから」 そう言うと由梨絵の顔つきがガラリと変わりました。 思いっきり左頬をビンタされました。 由梨絵「その言い方は何!!」 突然の変身です。 由梨絵「今日これから躾けてあげるから!お前を徹底的にね!!!」 妻の変身ぶりは西本さんの入れ知恵と言いますか、じつにS的なものでした。 裸になったのですが、靴下は履いたままの、いかにも情けない格好でした。 まず「私と同じ姿になりなさい」と言われ、風呂場で剃毛しました。 妻はもちろん見ているだけで、自分で剃りました。 ただし肛門のまわりの処理はお願いしました。 由梨絵「文句言わないでよ。そこに四つん這いになって、ちょっと待ってなさい」 妻がほどなくして風呂場に戻ってきました。 由梨絵「汚いお尻、やってもらうんだから、自分でお尻をよ〜く広げなさい」 夫婦とはいえ、じつに情けない格好でした。 妻が何やらゴソゴソしているので振り返ると、手に梱包材用の布テープを持っていました。 由梨絵「これで脱毛してあげるから、1回剥がすことにちゃんとお礼を言って!」 私「えっ!!!」 驚いている間もなく1回目のテープを貼られました。 テープをしっかり貼ると一気に剥がしました。 私「グケッ!」 痛みで体が伸びてしまいました。 由梨絵「ギャハハハハハハハハッッッ!!!惨めね!情けないわ。お礼はどうしたの?大きな声でね」 私のお尻に蹴りが一発入りました。 私「・・・あり・・・がと・・・う」 由梨絵「聞こえな〜い!もう一度!!」 二度三度、大きな声で言わされました。 何度かテープを貼られ、そして剥がされ、そのたびに私は大声で妻に礼を言いました。 由梨絵「あまり綺麗にならないから終わりよ。次、チンポを立てて!早く!!」 妻の前で自分で扱いて勃起させました。 由梨絵「よく勃起できるわね。変態ッ、豚ッ!すぐに精子を出しなさい!3分以内よ!できるでしょ?」 妻の容赦ない言葉責めに、1分もしないうちに射精感が込み上げてきました。 私「でっ!出る出る」 勃起したモノを妻の方へ向けて、「射精させてくれ」とお願いしました。 冷たい表情で妻が私を見つめていました。 私は一気に扱きあげて、ここのところ我慢していたものを放出しようとキンタマ袋を握り締めながら、「出していいですか〜?」と叫んでしまいました。 その時、妻が突然シャワーのノズルを全開にして水を私に浴びせました。 由梨絵「面白くないわ!!射精禁止よ。今日は終わり!あー疲れた!」 そう言いながら風呂場を出ていきました。 [後編] その後の私たち夫婦の生活ですが、仕事中や子供の前では普通の夫婦として過ごしておりますが、ふとしたとき、妻の目の奥が妖しく光ります。 西本さんとも、以前通りのお付き合いをさせていただいてます。 西本さんは、奥様を数年前に亡くして、今は独身の一人暮らし。 貸し出しデート以来、妻はたびたび西本さん宅へ出かけています。 妻が他の男の性欲処理に出かけるとき、妻は私に準備を手伝わせます。 下着、ストッキング、洋服を妻に着せるときは常に下半身は裸にさせられます。 妻の体を乳液でマッサージをしながら機嫌をとる私・・・。 私「今日は泊まってくるの?」 由梨絵「わからないわ。彼が泊まれって言えば泊まりよ。そんなことより、ちゃんとお洗濯してね!」 出かける準備が整うと・・・。 由梨絵「じゃあ出かけるから、いつものご挨拶をして!」 私は妻の足元へ跪き、土下座をします。 私「由梨絵様!いってらっしゃいませ!素敵な旦那さまとごゆっくりとお過ごしください」 由梨絵「今日もいい挨拶ね!お前に3分与えるからオナニーしなさい!」 私「ハイッ!」 妻の足元で自慰をはじめます。 由梨絵「もっと扱きあげなさい。私に感謝しながなら!他の男に奥さんを寝取られた情けない男の醜い射精を見せなさい!!!」 私は妻の足元で仰向けになり、右手でチンポを左手で睾丸を握りながら、「由梨絵様、由梨絵様!!!」と連呼します。 するとすぐに射精感に襲われます。 由梨絵「いつものように射精しなさい!!!」 いつものようにとは、新聞紙を広げて、そこに射精することです。 私「ありがとうございますぅ〜由梨絵様!!!」 そう言いながら射精します。 妻の顔を見ながら、そして妻に感謝しながら・・・。 由梨絵「いつもながら変態ね!でも年の割にはすごい量ね!ハハハ!!」 妻が出かけました。 まさか妻がこうなるとは・・・。 西本さん宅にお泊りして帰ってくるごとに妻は変貌しています。 服も体にピッタリとした物が多くなり、化粧や髪型が派手になったようです。 下着も派手というより、エロい感じいのものばかりです。 西本さんの好みなのでしょうか、ストッキングは柄物の黒ばかり穿いています。 いつものように西本さん宅へ出かけた妻から電話がありました。 由梨絵「何してるの?ヂュッパッ!!チュ〜ッ!ねえ?」 妻は西本さんをフェラしながらかけてきました。 由梨絵「ウゴッ!ウグ!!!ん〜っアアッ」 西本「由梨絵!う〜!そうだ、キンタマを丁寧、丁寧に〜!オウッ!!」 由梨絵「我慢汁がた〜くさん出てるぅ!!ジュッチュルル!!!アフッ!!!タマが大きい!ウフフフッ!タマがあがってる!射精したい?」 西本「ウッ!!!もっとしゃぶれ〜っ」 プチッと電話が切れました。 なんとも言えない疎外感と興奮を覚え、私は妻の下着で自分を慰めました。 妻の下着を巻きつけ、頭から被り、妻の匂いを探しながら、「由梨絵〜ッ!!!」と妻の名前を呼びながら扱いていました。 射精が近づいたまさにそのときでした。 寝室のドアが突然開き、冷たく嘲笑う妻が立っていました。 由梨絵「何してるの?」 とても冷ややかな表情でした。 私「泊まってこなかったのか?」 由梨絵「チッ!何やってんのか聞いてるのよ」 私「エッ!・・・その・・・」 答えようがありません。 由梨絵「いい年してまったく!」 妻の下着を勃起したモノから外し、顔に被った下着も脱ぎながら妻の様子を窺いました。 由梨絵「私が留守のときはいつもこれなの?」 妻はベッドに座り、私の顔を覗き込んで聞きました。 私「お前がいないときはこうするしか・・・」 由梨絵「出かける前に射精させてるじゃない?」 私「由梨絵が他の男に抱かれていると思うと、どうしても・・・」 由梨絵「変態!!!なんで私を抱かないの!!なんでオナニーなの?!」 私「う、うん・・・」 由梨絵「でも、もう遅いわ。今さら私を抱きたいと言っても、もうダメ!!私は彼の女なの!彼だけの女なの!!今日から私の下着で遊ぶのも禁止よ。だって他の人の女の下着でオナニーしたら犯罪よ」 私「ゆ、由梨絵〜」 由梨絵「呼び捨てにしないで!由梨絵って呼べるのは彼だけよ!」 妻が着替えながら言いました。 私は妻の脱いだものを拾いながら、さらに勃起しておりました。 妻が紫の下着姿になったとき、勃起したモノから少量の精液を垂らしてしまいました。 それを見た妻は近づいて、思い切りビンタを私に浴びせました。 由梨絵「何汚してるの!!!この変態!!!」 へたり込んだ私に妻がスリッパを振り上げ、顔、尻、チンポ、キンタマを何度も何度も叩きつけてきました。 遠慮ないお仕置きの中で、私の勃起したモノから精液が漏れてきてしまいました。 妻の顔つきはさらに厳しくなりましたが、初めて妻を美しいと感じました。 私「由梨絵様〜由梨絵様〜お許しください」 何度も叫びました。 妻のお仕置きが落ち着いたとき、私の体は真っ赤に腫れ上がりました。 由梨絵「今から私の世話をさせるから」 妻はそう言うと紫のパンティを脱ぎました。 由梨絵「洗濯よ!でも今日はお前の舌で洗いなさい!!汚れを舐めとるの!!!」 妻がパンティを私に投げつけてきました。 妻のパンティを自分の舌で綺麗にしながら射精してしまったことにより、ますます妻の私に対する態度は、主人と下僕のそれになっていきました。 妻は私に大小便の後始末も命じるようになりました。 オナニーをするときに妻に許しをもらうことも決められました。 妻は私のことを「お前」「変態」としか呼ばなくなり、西本さんのことを「彼」「旦那様」「ダーリン」と呼ぶようになりました。 由梨絵「出かけるから準備して!」 その一言で私は妻の下着、ストッキング、服、靴など用意し、着替えを手伝わされます。 妻の着替えの間、いつも勃起している私を見ながら妻が、「帰宅するまで、オナニー禁止よ。わかってると思うけど」と冷たい視線で命じます。 由梨絵「帰ってくるまで自分の奥さんを寝取られたことを悔やみながら勃起してなさい」 私「お、奥様!今晩はお泊りでしょうか?」 由梨絵「・・・」 私「あの〜奥様!おぐっ!!!」 妻の機嫌が豹変します。 平手打ちで頬をぶたれます。 由梨絵「いつも言ってるよね!!!ダーリン次第って!!うるさい!!」 私「すみません!奥様、余計なことを言いました」 妻の足元に土下座です。 後頭部を妻が足で踏みつけます。 由梨絵「まったく!躾が足りてない人!気持ちよく出かけられない!」 私「申し訳ありません。旦那様と楽しい時間を過ごしてきてください」 由梨絵「何それ?楽しい時間って」 妻が呆れた顔で私の頭を踏みつけます。 由梨絵「なんだか出かける気分じゃなくなったわ。彼に来てもらおうかしら?」 妻がそう言いながら西本さんに連絡をとりはじめました。 また2人のセックスを見せつけられるのか・・・。 今日も辛い1日になりそうです。 ---END--- |
844]想像の域を超えていた妻の浮気 | 2024/ 8/12(Mon) | 2024/ 8/12(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] もう随分昔の話です。 僕はここでお話しすることが原因で離婚しました。 いまだにこんな事から抜け出せない自分を情けなく思います。 吐き出して新しい自分を見つけたいと思います。 彼女、恵美と知り合ったのは大学3年の時。 2つ年下だけど、すでに社会人、銀行員でした。 ナンパ三昧だった僕は、「私、長男とは付き合えないんだ」という言葉に少しだけ心を打たれたのを覚えています。 2人姉妹の恵美の姉は少し遠い場所で仕事をしていて、彼女はいわゆる婿取りを親に期待されていたようです。 恵美は処女でした。 様々な障害もありましたが、僕たちは3年ほど交際して結婚しました。 結婚前にちょっとした事件がありました。 結納の日取りを決めた夜のことです。 卒業と同時に遠距離恋愛となっていたので、その日は恵美の家に泊めてもらいました。 夕食の途中で彼女に電話が来て、彼女はそれから2時間以上電話をしていました。 僕は彼女のお父さんと飲んでいましたが、お母さんが気を遣って、「いつまで電話してんの」と注意したくらいです。 客間は2階の彼女の部屋の隣です。 僕が泊まる時は1階の両親が寝るのを待って、彼女が僕の寝ている部屋へそっと入ってきて、声を押し殺してエッチをするんです。 ところが、その夜はいつまで待っても彼女が来ません。 僕は待ちきれなくなって、彼女の部屋へ行き、ベッドに潜り込んでキスしようとしました。 「ちょっと待って」 「なに?」 「結納の日取り、延ばせないかな」 「どうして?」 「・・・」 「好きな人でもできたの?」 「・・・かも・・・うん」 僕は頭の中が真っ白になりました。 もともと独占欲が強くて自己中で短気です。 「じゃあ結婚なんてやめよう。ご両親にお詫びして帰るから。もう二度と来ないから」 僕は自分の感情を抑えようと必死で静かに話し、ベッドから出ました。 彼女はじっと僕を見ていました。 「待って、違うの。そんなんじゃないの」 「何がそんなんじゃないの?」 「好きとかそんなんじゃなくて、ちょっと気になるなってだけ」 「でも今、好きな人できたって言ったじゃない」 「ほんと、そんなんじゃないの」 「どんなやつ?名前は?」 「学生。あなたと同じ大学の、渡辺くんって言うんだけど、友達と一緒に遊びに行ったりしただけだから」 「キスくらいはしたの?」 「全然、手も握ってない」 それから彼女は僕のペニスを求めてきました。 いつもより激しいフェラで、僕は彼女の口の中で射精し、彼女は全部飲んでくれました。 結婚してからの事件も書いておきます。 大した事件じゃありませんが、この後の話に必要なので。 結婚後間もなく、安月給なのに仕事の関係で飲み会が続いていた頃、彼女が家出をしました。 『友達と会ってくる』と書き置きがあり、アパートのドアに5千円札が貼ってありました。 不安になった僕は、それまで触ったこともなかったのですが、家にあった彼女のバッグを開けると電話帳のようなものがありました。 ほとんど知ってる名前でしたが、1人だけおかしな名前がありました。 女性の名前ですが、全く聞いたことがない名前でした。 なぜか忘れていたあの時を思い出し、勇気を振り絞って電話しました。 「はい、渡辺です」 電話を切りました。 人がいる気配は感じませんでした。 彼女は次の日に帰ってきました。 友達の家に泊めてもらったそうです。 それからしばらく経ってからあの電話帳を見ると、その女性の電話番号が変わっていました。 卒業して就職したのだと思います。 喧嘩になるのを覚悟して、僕は電話帳について問いただしました。 「勝手に電話してきたのよ。どうしてここの電話番号を知ってるのか少し怖かった。私、絶対にあの後、彼には会ってないから」 僕は彼女を信じました。 そして電話帳をゴミ箱に放り込みました。 もう1つ、幸せな時の話です。 「ホントに硬い。私、この硬いちんぽが大好き」 彼女が僕に言ってくれました。 随分前置きが長くなってしまいました。 結婚してから10年。 子供も2人、幸せっぽい暮らしをしていました。 ある日、出会い系の店の噂を聞いて興味が湧いて試してみましたが、出会ったのはデブ女で全く勃起せず、デブ女は僕のことを厳しく罵りました。 お金だけは払って、酷く落ち込んで帰宅しました。 「何か変、香水くさいね」 「ん?女の人とかいっぱいいるとこで飲んできたから」 「絶対に変。ネクタイの結びとか朝と違うし、何かしてきたんじゃない?」 「・・・」 「なんとか言ったら!」 僕は仕方なく今日の出来事を話しました。 「俺、立たなくて良かったけど、このままずっと立たないかもしれない」 「大丈夫よ」 「興奮したいんだ。お前の昔のエッチ体験とか話してくんない?」 「えっ」 「頼むよ。俺の知らないこととか何かあるだろ」 「・・・」 「俺、きっと凄く興奮する」 彼女は随分迷っていましたが、覚悟を決めたように話し出しました。 「絶対怒らないでね・・・私、渡辺くんと・・・セックスしたの」 「えっ・・・渡辺くんって・・・手も握ってないって言ってたよね」 「本当はしたの」 「何回?」 「3回」 僕はもっと違うことが聞きたかったんです、彼女が僕と出会う前のこととか。 彼女は僕が初めてでした。 それは間違いないんです。 でもキスとかはしてたのかな、そんな話を期待していたんです。 まるで違いました。 僕の中で嫉妬と怒りの炎が燃上がりました。 できるだけ平静を装いながら聞いたつもりです。 「1回目は?」 「クリスマスの何日か後だったと思う。貴方、イブに来なかったじゃない?会えなくて寂しかった。そんな時、彼が電話してきて飲みに行こうって誘われたの」 「飲みに行った話を聞いてんじゃないんだけど、どこでしたの?」 「Rホテル」 「普通のホテルで?予約しないとダメだと思うけど・・・2人で泊まったんだ」 「違うよ、私がシングルに泊まることにしてたのよ。そしたら彼が部屋に行っていいかって。彼、貴方と違ってエッチな匂いが全くしないのよ。だから大丈夫だと思って」 「それで?なんでエッチの匂いしない人とセックスまでいくの?」 「・・・」 「それまでキスだってしてなかったんでしょ?」 「うん」 「じゃあ、どうやってキスしたのか話してよ」 「どうやってって、普通に」 「そんなんじゃなくてね。俺は恵美がどんな風にセックスしたのか聞きたいんだ」 彼女の話をまとめるとこんな感じです。 彼女が言うには、ほんと弾みで軽いキスのつもりだったんだけど、何回か唇を重ねてるうちに彼の舌が入ってきて舌を絡めてしまった。 少し興奮して、ボーッとしてたら彼の手が胸を弄り、ブラウスのボタンを外され、ブラジャーをずり上げるようにしておっぱいを揉まれ、乳首を吸われた。 さらに彼の手はスカートの中に入り込み、パンティをずらしてクリトリスを擦り、指を入れられた。 彼がズボンのジッパーを下げて彼女の手を股間に導いた。 彼のペニスは大きくなっていて、亀頭がブリーフからはみ出していた。 彼女は握って上下に擦った。 彼が入れたいと言うので、「ゴム無しじゃ無理だから」と言って断ると、彼は財布からコンドームを出した。 別々にシャワーを使ってベッドに入った。 ディープキスからはじまって、胸に巻いていたバスタオルはすぐ剥ぎ取られ、おっぱいから下へ彼の手が伸び、パンティを脱がされた。 彼もブリーフを脱いで彼女に重なった。 彼のペニスが膣口に当てられて熱さを感じた。 「ゴムを付けて」とお願いした。 彼は後ろ向きでゴムを付けて、また重なってきた。 亀頭が膣口に押しつけられたけど、入らない。 緊張してて、どうしても濡れなかった。 彼は指で陰唇を拡げ、膣口を確認して挿入しようとしたが、それでもダメだった。 気がつくと彼のペニスは萎えていた。 もう一度とお願いされて手でしてあげたけど、勃起しなかった。 彼は凄く落胆して帰った。 「2回目は?」 「彼の部屋でレコードを聞かないかって誘われたの。私、レコードなんて珍しくて、聞いてみたいなと思ったし、この前のことがあったから、もうああいう事はないなと思って」 「そんな事ないんじゃない?男はエッチなこと考えてるよ。部屋に連れ込んだらできると思ったんじゃない?」 「本当に大丈夫だと思ったのよ。それに私、生理だったし」 「生理中にしたの?」 「してないよ。最後までは」 部屋に行くと彼はやっぱり求めてきた。 この前すでに経験済みだから最初からディープキス。 ベッドに押し倒されて、おっぱいを揉まれた。 彼の手がスカートの中に伸びてきた時、「今日は生理だからダメ」と拒んだ。 彼は諦めてくれたけど、おっぱいに顔を埋めて舐め回した。 彼があそこを押し付けてきた。 硬くなってるのがズボンの上からでも分かった。 「手でいいなら、してあげるよ」 彼女は彼が少し可哀想になってそう言った。 彼は恥ずかしそうにズボンとブリーフを脱いで、彼女の前に勃起したペニスを出した。 彼女はそのペニスを握り上下に擦ったり亀頭を撫でたり玉袋を握ったりしたら、彼の息遣いが次第に激しくなって亀頭も凄く膨らんできた。 陰茎を激しく上下していた時・・・。 「あっ、イク・・・イク・・・いい?」 ドクッドクッと陰茎が痙攣し、精液が飛び出して彼女の顔まで飛んできた。 ティッシュで後始末をしてあげたけど、「今度は絶対に恵美ちゃんの中でイキたい」と彼は言った。 彼女は頷いてしまった。 そして次の土曜日に飲みに行く約束をした。 「それで最後までするんだ?約束しちゃったしね」 「次の週、約束してたから飲みに行ったよ。でもエッチするために行ったんじゃないよ。終電で帰るつもりだったし、貴方もいるし、もうこんな付き合いを続けられないと思ったから。最後のつもりで」 「そんなつもりの人がどうして3回目になるわけ?」 「終電に乗れなかったの。もう会えないからとか話が複雑になって。津田さんのところに泊まろうと思って電話したけど、留守で。そしたら彼が俺のアパートでもいいよって言うの」 「それはダメだね。見え見えだもんね」 「彼のアパートに泊まるのは嫌だったの。だから、もうラブホでもいいかと思ったの」 「ラブホはまずいんじゃない?」 「その時は他に考えられなかったのよ。時間も遅かったし」 「ふーん」 「彼が、入る時に1人じゃ変だから付き合ってやるよって。その後すぐ帰るからって」 「馬鹿じゃない?ありえないよ。そのまま泊まったってわけ?」 「泊まってないよ。その後で津田さんと連絡がついたから、彼がタクシーで送ってくれたの」 「でも、そこでしたんでしょ」 「ごめん。彼がエッチビデオ見たい、見たら帰るからって言うんで、飲み直してたら眠くなっちゃって」 酔ってたんであまり覚えてないけど、気が付いた時はバックでしてた。 彼のがお腹に突き刺さる感じで吐き気がして、トイレに駆け込んで戻した。 気持ち悪いし、朝ちゃんと起きられるか心配になって、もう一度津田さんに電話したら帰ってて泊めてもらえた。 1回目の話の中頃から僕は勃起していました。 恵美が僕以外の男性のペニスを握ったり挿入されていた事実は衝撃で、その日はセックスしながら恵美を随分苛めました。 「渡辺くんともこんな風に舌を絡めたの?」 「乳首が立ったってことは感じてたんだよね?」 「ペニスを握って、どんな感じだった?大きかった?」 「1回目の時、このくらいは入ったんじゃない?」 「いきなりバックはないから、その前に正常位で挿入したんでしょ。こんな風に」 恵美の話を思い出すと興奮して自分を抑えられなくなってしまいました。 週1だったセックスが毎日になりました。 しかし恵美はそれ以上は何も話しません。 だんだん不安な気持ちの方が大きくなってきました。 彼女は初め、3回したと言ったんです。 でも話を聞いてみると、実際に挿入までしたのは1回だけ。 それも最後まではしてない。 でも恵美は結納を延ばそうとしたんです。 (彼女の話は本当なんだろうか?) 僕は調べることにしました。 [後編] 恵美が1回目だという12月から結婚するまで、昔の手帳で自分の行動をできる限り思い出すと、血の気が引きました。 津田さんの引越しの手伝いに恵美と一緒に行ったのを思い出したんです。 結婚式の少し前でした。 彼女が津田さんのアパートに泊めてもらったという話は嘘なんです。 その時、津田さんはまだ実家暮らしです。 「3回目のラブホの話だけど、津田さんはまだあそこに住んでないよね。2人で引越しの手伝いに行ったのはもっと後じゃん」 「・・・」 「本当は泊まったんじゃないの?嘘はダメだよ」 「泊まったって言うと、また貴方が色々詮索すると思って」 「泊まったんだ。やっぱり。セックスの話も嘘なの?」 「バックで気持ち悪くなって吐いて寝たのは本当だよ」 「じゃあ朝は?20歳くらいの男が我慢できるわけないって」 「覚えてないよ。ホテルを出て手を繋いで駅まで歩いたけど、コーヒー飲んで、それが最後」 「ほんとに覚えてないの?隠してんじゃない?」 「覚えてない」 「じゃあ渡辺君ってどんな人なの。学部は?背格好は?実家は?高校は?」 「農学部の3年だった。180センチくらいあって少し痩せてたかな。家はF町でI高校って言ってた。貴方と同郷」 この辺りからの僕の行動は常軌を逸してきたと自分でも思います。 大学の図書館で古い名簿を探し出し、渡辺君のアパートの住所と勤務先を知りました。 実家の住所も調べました。 出身高校に知り合いがいたので、卒業アルバムを借りて彼の写真も手に入れました。 驚いたことに、彼が住んで部屋は僕が恵美に出会う前に住んでたアパートで、隣の部屋でした。 卒業アルバムで見た彼の高校の時の担任は、僕の高校の時の担任でした。 それまで以上に胸のつかえが増しました。 一番堪えたのはアパートのことでした。 僕は2年間そこに住んでいたんです。 隣の声が筒抜けなんです。 声だけじゃありません、壁に隙間があって、灯りを消すと一筋の隣の灯りが漏れてくるんです。 隣の学生が連れ込んだ女の喘ぎ声でオナニーをしたこともあります。 ファイバースコープでも買って覗いてやろうかと思ったこともあります。 (あの部屋に恵美が行った) 信じられないことでした。 「渡辺君のアパートだけどさ、俺が昔住んでたアパートなんだよ」 「・・・」 「津田さんの引越しに一緒に行った時、あのアパートの前を通ったから、俺言ったよね。俺、恵美に会う前このアパートに住んでたって」 「覚えてないけど」 「あの時、恵美はどう思ったの?」 「・・・」 「少し寄って眺めて行きたいなって言ったら、時間ないからって車を止めてくれなかったよね。あの時、渡辺君があそこにいたんだね?」 「知らないって言ってるでしょ」 僕は渡辺君に手紙を出しました。 彼の住所は例の名簿で知ってました。 海外でしたが、自分を抑えることができませんでした。 返ってきた手紙は、婚約してるような人とそんな事をするわけがないと、完全否定でした。 その後、彼が日本に戻ってきてから恵美に電話させました。 彼は、「今後は弁護士を通すから」と冷たく言いました。 この後の話は僕の想像です。 恵美は渡辺君の腕の中で目を覚ましました。 2人とも全裸でした。 恵美が昨夜のことを謝ります。 「昨日は中途半端になっちゃってごめんね」 「いいよ。酔ってたんだから。それより大丈夫?具合悪くない?」 「ありがと。大丈夫だよ」 「良かった。ほんと心配したんだよ」 「ごめんね。心配かけちゃって」 自然に唇が重なり、舌先でお互いの高まりを感じています。 「もう一度、してもいい?」 「いいよ」 勃起したペニスと濡れたマンコが吸い寄せられるように触れ合い、挿入がはじまりました。 「あっ・・・はぁ・・・いい・・・」 「いいの?」 「ん、す・・・っごく、いいよ・・・あぁ」 「僕も」 渡辺君は恵美の表情を覗いながらゆっくりと腰を動かします。 恵美の愛液が絡みついたペニスがゆっくりと動いています。 「もっと、奥まで・・・して。全部入れていいよ」 「でも、昨日、気持ち悪くなっちゃったでしょ?」 「いいの。早く・・・来て」 恵美の要求に応じて渡辺君が根元まで挿入し激しいピストンがはじまります。 「あぁ・・・あぁ・・・うっ・・・うっう〜うっ・・・あっ」 「感じる?気持ちいい?」 「あっ・・・おかしくなっちゃいそう・・・ひっ」 「俺も気持ちいいよ。あぁ・・・」 「奥に当たってるの。もっと突いて・・・イキそう」 「イッちゃっていいよ、でも、もっと、もっとイカせてあげるから」 「イッちゃう、イッちゃう、イッてもいい?イッちゃうよ・・・うっ、うっ・・・ん〜イク」 恵美がイキました。 渡辺君はストロークを大きくしてゆっくりペニスを動かしています。 「イッた?」 「ハァ・・・うん」 「彼氏ともこんなふうにエッチするの?」 「あんまり。家でするから、親に聞こえないように静かにしてるし」 「へ〜、それじゃあ感じないんじゃない?」 「そんな事ないよ。それはそれで感じるよ」 「今より?」 「変なこと聞かないで」 「でも、相性ってあるじゃない」 「それはあると思うよ」 「じゃあ俺はどう?恵美ちゃんとの相性?」 「あると思うよ」 「彼氏より感じた?」 「うん。大きいからかな、渡辺君の長いし、太いし」 恵美が渡辺君の上に跨がりペニスを自分の膣口に導き、挿入して腰を振りはじめます。 「あぁ、また違うところに当たってる。いい・・・ん・・・うぐっ・・・うっ」 「ふぅ〜うっ・・・っ・・・あぁ」 渡辺君が恵美の腰に手をかけて激しくグラインドします。 「もっと激しくするよ」 「あっ・・・はっ、ん」 「彼氏のこと、忘れさせてあげるから」 「いゃ、ふっ・・・あぁあぁ、そんな・・・ダメ」 「あ〜ん・・・ぁんっ・・・はっ」 「はっ・・・はっ・・・はっ・・・はっ・・・はっ」 「いく・・・いっ・・・く、イク〜っ」 また恵美がイキました。 渡辺君に覆い被さるようにしてディープなキスが続きます。 「まだイカないの?私、もう何回もイッてる・・・よ」 「結構我慢してたんだ。もうイキたい。バックでいい?」 「いいよ。でもゴムつけてね。中でイッて欲しいから」 渡辺君がコンドームを付けて、四つん這いになった恵美がお尻を突き出します。 渡辺君は恵美のお尻を両手でがっちり押さえて挿入します。 「あっ、あっ、あっ・・・うぅうぅ〜っ・・・はっあっ・・・凄い」 「なんか俺の女って感じ」 「あん、あん、いい。最高〜奥まで届いてんの・・・恵美の子宮が感じてる」 「彼氏と別れたら出してあげるよ」 「そんな・・・いじわ・・・る・・・しない・・・で・・・うっ」 「はぁ、ハァハァ、ふぅ、別れてくれる?」 「あぁ〜〜うぅぅ・・・ひぃっ・・・っく・・・ん・・・わかっ・・・たから・・・お・・・ねが・・・い」 「あ〜っ、出そう」 「きて。早く。早く来て。うっ・・・あっ・・・あぁ〜あっ・・・っ・・・」 「あっ、あっ、あっ・・・うっ」 渡辺君のペニスが恵美の中で脈打ちます。 「ふぅ〜はぁっ・・・ふぁん・・・凄いよ。もうダメ」 「すげぇー気持ち良かった。こんなに出ちゃったし」 渡辺君の精液がたっぷり詰まったコンドームを恵美に見せています。 「結婚、やめるよね?」 「考える。こんなに感じたの初めてだし」 「やめなよ。俺の方がいいんでしょ」 「そうね。別れるかも。でもね、色んなことあるのよ」 「俺は恵美ちゃんと一緒にいたい、ずっと」 「うん、分かったよ」 恵美とはこんな話を何度も繰り返してるうちに、「女々しい」と言われて別れました。 それでも、こんな想像をずっと繰り返している自分がいます。 ---END--- |
843]寝取られた証拠に狂いながら嫁の中で爆発した | 2024/ 8/12(Mon) | 2024/ 8/12(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
嫁(美佳)のスマホに来たメールは、プレビューで見える範囲しか見られなかったが、明後日に鈴木君という子とどこかに行くということは間違いなかった。
次の日の朝、普段と何も変わらずに朝食を用意する嫁の姿があった。 「あっ!おはよう!なお君、んーっ!」 そう言ってタコみたいな口をしてチューをせがむ美佳。 照れながらキスをすると・・・。 「なに照れてるの!ちゅーーー!」 そう言ってタコの口で吸い付いてくる。 幸せな朝のひとときだが、昨日のメールのことが頭から離れない。 「今日ってファミレス(でバイト)の日だっけ?」 わかっていて、わざと聞いてみる。 「違うよ!今日はおうちでいい子にしてます!いっぱい掃除と洗濯しちゃうね!ファミレスは明日だよ!ご飯を作っとくからね!」 元気いっぱいでそう言うが、「明日はシフトを代わってもらったんだろ?」と問い詰めたい気持ちを必死で抑えた。 この笑顔の裏側で俺を裏切っているなんてとても信じられない。 なんとなく気が乗らないまま会社での時間を過ごしていた。 ふと会社の備品で、何のために使うのかわからないが、ペン型の探偵用品のようなボイスレコーダーがあることを思い出した。 電池フルで8時間程度持つはずだ。 これを嫁のカバンに入れておくことを考えた。 嫁がいつも持ち歩くカバンは物がごちゃごちゃ入っているので、おそらくペンの1本くらい増えても気が付かないはず。 そう思うと、もう止まらなくなっていた。 複雑な気持ちでペン型レコーダーを持ち帰った。 家に着くと、「おかえり!どう、お部屋がピカピカでしょ」と言いながらにっこりと微笑む美佳。 確かに部屋はピカピカでキッチンからはいい匂いがしている。 いつものようにご飯を食べてお風呂に入って一緒に寝た。 そしていつものように抱き締めてセックスしようとすると・・・。 「ごめんね・・・なお君・・・今日お掃除を頑張りすぎて、腰がちょっと痛いんだ。お口と手でいい?」 申し訳なさそうに言ってくる嫁。 なんか悪い気がして・・・。 「いいよ、明日もファミレスだろ?無理せず寝なよ」 「ごめんね・・・ありがとう・・・。なお君、愛してるよ」 そう言ってキスをしてきた。 「俺も仕事がんばって給料も増えたから、ファミレスはもう辞めなよ」 「えっ?そっか・・・そうだよね。じゃあそろそろ子供作る?」 嫁がニコニコしながらそう言ってくる。 「そうだね。真剣に考えようか」 そんな話をしたが、美佳が浮気をしていたとしたら、子作りどころではなくなると思っていた。 朝になり、タイミングを見計らってペン型のレコーダーのスイッチを入れて、嫁のカバンにうまく紛れ込ませて会社に行った。 うまくいけば夕方の4時か5時まで録音できるはずだ。 気が気じゃないまま会社で過ごして、会社終わりに嫁がいるはずのファミレスに寄ってみた。 なんとなく気まずいのと、嫁も恥ずかしいと言うので、今まで一度も嫁が働いているファミレスに来たことはなかった。 だから誰も俺のことは知らないはずだ。 店内を見回すが、案の定というか嫁の姿は見当たらない。 男の店員の名札を見ると、『阿部』と書いてあって、この人とシフトを代わったということはわかった。 1人でコーヒーを飲んで家に帰ると食卓には食事が用意してあって、嫁のメッセージもあった。 『おかえり!今日もお疲れ様!ご飯食べて寝ててね。愛してるよ!』 そんなメッセージも今日は嬉しく思えない。 飯を食い、シャワーを浴びてソファーでテレビを見てると、ドアが開く音がした。 まだ21時半だ。 「ただいま!今日は暇だったから早く帰れたよ!なお君、んっ!」 キスをせがむ嫁。 キスをして舌を入れてかき混ぜる。 さっきまで男と一緒にいたと思うと嫉妬で火がついて止まらなくなってしまった。 そのまま玄関で嫁を壁に押しつけると、キスをしたまま胸を強く揉み、服を脱がしていく。 「あっ!なお君、ダメだよぉ・・・汗かいてるし・・・シャワー浴びさせて・・・」 そう言って俺からすり抜けて風呂に行こうとする嫁。 かまわず引き留めて服を脱がしていく。 ピンクのフリフリがついた可愛らしいブラが姿を現した。 今まで見たことがないブラで、まだ真新しい感じ。 (勝負下着?) そう思うと嫉妬で狂いそうだった。 ブラを上にずらして胸を丸出しにしてむしゃぶりついた。 乳首はすでに硬くなっていて嫁も洗い吐息を漏らす。 しかし、汗をかいたと言っていたくせにボディソープのいい匂いがする。 しかも家のとは違う匂いだ・・・。 (もう、これは確かめるまでもない?) そう思いながら狂ったように嫁の胸を舐め、キスをしながら下も脱がしていく。 「ふあぁぁっ!ひあっ!なお君・・・だめぇ・・・気持ちいいよぉ・・・ひああっ!」 吐息から喘ぎに変わってきた。 下を脱がすとブラとお揃いの可愛らしいピンクのショーツが見えた。 ヒラヒラの短いスカートみたいなのが付いている、可愛らしくもセクシーなやつだった。 手をショーツに突っ込むとすでに音を立てるほど濡れていて、すんなりと指が入っていく。 先入観からか緩くなっている感じがした。 (さっきまで、ここに他人のチンポを入れていたのか?) もう爆発しそうなほど勃起していた。 指をいつもと違って強くかき混ぜると痛がるどころか・・・。 「っひあぁぁっ!なお・・・くん・・・だめ・・・イク・・・あふあぁっ!」 呆気ないほど簡単にイッてしまった。 こんなに簡単に嫁をイカせることができるなんて自分でも驚いた。 すると嫁がとろけた顔でせがんできた。 「なお君、もうダメ、入れてぇ!お願い!なお君のおちんちん入れてぇ・・・」 玄関ということも忘れて、下駄箱に手をつかせて立ちバックで挿入した。 生まれて初めての生膣の感触にとろけそうになりながら腰を乱暴に振った。 ふと、さっきまで嫁の膣内をかき混ぜていた指を見ると、ドロッとした白いモノがついていた。 本気汁かなと思って匂いを嗅ぐと・・・精子の匂いがした。 そう思った瞬間、どうしてなのかわからないが、俺は爆発するようにイッてしまった。 「あぁはぁぁっ!ひあぁっ!なお君!すごい・・・熱い・・・はぁっ!イッちゃう!イク!」 嫁も体を痙攣させるようにしてイッてしまった。 「なお君・・・なんかすごかった・・・頭が真っ白になったよ・・・」 「あぁ・・・ごめん・・・なんか無性に抱きたくなったんだ」 「謝らないでよぉ!嬉しかったんだよ・・・あんなに積極的に求めてくれるなんて愛されてるなぁって思ったよ!中に出しちゃったね」 「愛してるよ。美佳、愛してる・・・子供を作って幸せな家庭を作ろう」 「うん!なお君!愛してるよーーー!」 キスをして腕枕でイチャイチャしながら眠りに就いた。 朝、嫁のカバンからボイスレコーダーを回収して会社に行った。 昼休みに確認したレコーダーの内容は覚悟していた以上のものだった・・・。 ---END--- |
842]目の前で彼女と元カレをセックスさせる変態な俺 | 2024/ 8/10(Sat) | 2024/ 8/10(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
彼女と元カレGが別れてから2ヶ月くらいして、俺と彼女は付き合うようになりました。
俺の変態クソ野郎性欲の発現のきっかけは飲み会での出来事です。 彼女の元彼Gと俺と彼女はもともと知り合いだったので、3人プラスその他2、3人で飲む機会がありました。 飲み会の場所は大学の部室。 最初は彼女と元カレGは離れて座っていて、彼女は俺の隣で飲んでいました。 しばらく飲んでると、彼女がトイレに行くために部室を出ていきました。 その後、俺は気がつきませんでしたが、Gが彼女を追いかけていったようです。 彼女の帰りが遅いので、酔っ払って倒れてるのではと心配になり、トイレのある場所まで探しに行きました。 すると部室棟を出た木の陰の辺りで彼女とGを発見! この頃から俺は変態だったのでしょうか・・・。 すぐに彼女とGの間に割って入ることもなく、しばらく様子を窺うことにしました。 会話の内容はGが彼女に復縁を迫っているものでした。 彼女が俺と付き合っていることを理由に復縁を断っていると、Gは信じられない様子で、「もう男を作ったのかよ?」とか「やっぱり淫乱なんだな!」などと言っていました。 俺は「淫乱」という言葉と、盗み聞きという行為で、チンポが半立ち状態でした。 すでに彼女と肉体関係にあった俺は彼女が淫乱だとは思っていましたが、それを他の男に言われるとショックでした。 しかし同時に彼女を犯しているような錯覚に陥ったのか、ひどく興奮した覚えがあります。 彼女はお怒りの様子で、「淫乱って何?私は1回も浮気したことないでしょ!」みたいなことを言っていましたが、Gはそんな事も気にせず彼女にいきなりキスをすると吸い付いて離れませんでした。 他人の生キスを初めて見て、チンポは半立ちから全開になってたと思います。 すると、Gは彼女をガッチリと抱えるようにすると胸を揉んだりスカートの上からお尻を触ったりしていました。 さすがにこのときは怒りが込み上げてGをぶっ叩こうと思いましたが、チンポが全開に勃起しているので深呼吸してから出直すことにしました。 その間にGは彼女のスカートを捲り上げてマンコを触っているようでした。 確か、彼女がフレアスカートを穿いていたのと、俺の立ち位置が悪くて、パンツの中にまで手が入っているのかどうかは確認できませんでした。 すると彼女が、「あ、あふ・・・あん・・・あっふん」などと喘ぎはじめたんです。 なぜか俺は自分が悪いことをしているような気がしてしまい、2人の間に割って入ることができませんでした。 それどころか、チンポがギンギンになって収まらなくなっていたと思います。 変態な俺がそうこうしている間にも、Gと彼女はディープキスをしながらくっついています。 Gが彼女の唇から口を離すと、彼女ははぁはぁと荒い呼吸をしていた気がします。 Gが彼女に、「いいから早く」とか「早く触れよ」などと言っていたことから、彼女にチンポを触らせようとして、彼女の手をズボンに導いていたと思います。 彼女は、「ヤダ、やめて・・・あ・・・あん、ほんとにダメだってば・・・」と言いながらもエッチな声を出していました。 俺はさすがにやばいと思い、わざとらしく女子便所に向かって、「Aちゃーん(彼女の名前)大丈夫?」と声を出して呼んでみました。 するとGが彼女からサッと離れたのがわかったので、俺はさりげなく2人のいる方へ歩き出しました。 Gは俺の方に向かってくると、「Aさんが気分が悪そうなので介抱してました」と言いました。 Gは俺の後輩なので見つかるとヤバいと思ったのでしょう。 そのままGは部室に戻っていきました。 俺はGが部室への階段を上がっていくのを確認すると、彼女の元へ駆け寄りました。 「どうしたの?今キスしてただろ?Gとは別れたはずだろ?!」 矢継ぎ早に質問を繰り返したのは覚えていますが、何を言ったのかはっきりとは覚えていません。 「キスされちゃった・・・」 彼女は真っ赤な顔をして答えました。 その時の彼女の顔はエッチをして感じはじめたときのものだったので、すぐに(濡れてるな!)と気づきました。 そのことを彼女に問いたださずにはいられなくなり、「お前、濡れてるだろ?」と聞くと、「そんなことないもん!」と強く反論してきました。 俺は彼女の見え透いた嘘が許せず、その場で彼女のスカートを捲り上げ、パンツの中に手を入れて確認しました。 彼女のマンコはグチョグチョに濡れていて、クリが勃起しているのもはっきりと分かりました。 (彼女のクリは勃起すると小指の先くらいになるのですぐに分かりました) その頃の俺は彼女の体の反応が許せず、「お前とは別れる!」と言い放ち、部室に戻ろうとしました。 すると彼女が、「待って!お願い・・・好きなのはE(俺のこと)だけなの!」とか「信じて!お願い!」と泣きながら訴えてくるので、「じゃあ何で濡れた?」みたいなことを聞いた気がします。 「だって・・・Gとは2ヶ月前まで付き合ってたし・・・だから体が反応しちゃって・・・ごめんなさい・・・」 泣きながら訴えて、俺にくっついてきました。 彼女のことを好きだった俺は激しく勃起してしまいました。 するとそれに気づいた彼女は、「あ・・・何・・・これ?」と少し安心したような表情をして俺にキスしてきました。 彼女は俺にキスをしながら言いました。 「本当にごめんなさい・・・いきなりキスされて拒めなかったの・・・。Eのことが本当に好きだから別れるなんて言わないで」 泣きながらのキス・・・。 普通ならこんな女の嘘には騙されないとは思いますが、俺はあえて騙されることにしました。 しかし腹の虫は治まらず、「だったら俺の言うことを何でも聞くか?」と彼女に尋ねました。 このときの俺の頭には、(Gとやってるところを見て、もう一度あの興奮を味わいたい!)という考えがありました。 もうこのときから、というか初めから俺はこの手の変態クソ野郎だったんですねw とりあえず彼女を茂みの奥まで連れて行くとフェラで抜いてもらいました。 その後、彼女に、「Gとセックスしてるところを見せろ!」と強要しました。 彼女からは、「なんでそうなるの?」とか「Gのことはもう好きじゃないのにできない」とか「E以外とはしたくない」といった、すごくまともな返事を頂きました。 しかし俺はどうしてもGと彼女のセックスを見てみたいと思ったので・・・。 「だからさ!俺だけが好きならその事を証明してよ!お前がGとセックスしても感じなかったら信じてやる。俺とお前のプレイだよ!Gはただのバイブみたいなもんだ!」 そんな、今考えれば頭がいかれた屁理屈をこねました。 それでも状況が状況なだけに、彼女は渋々俺の提案を飲みました。 決行の場所は部室にしました。 飲み会のメンバーの2、3人は自宅通いなので終電には帰ってしまいますが、俺と彼女とGは下宿なので部室にお泊りコースにするようにしました。 普段ならGは下宿に帰るのですが、彼女からGに部室に泊まるように持ちかけさせました。 部室に戻り、終電までは何事もなく飲み会が開かれました。 終電の時間が近づき、みんなは帰っていきます。 打ち合わせ通り、部室には俺と彼女とGの3人だけが残りました。 俺「今、Aと付き合ってるんだ」 G「さっき知りました。ちょっとビックリです」 Gは俺と彼女が付き合っているのを本当に知らない様子でした。 俺はGをエロモードに突入させるべく、「Aとはどんなセックスをしていたの?」とか「Aとはどんなプレイしてたの?」とか先輩の権限をフル活用して聞き出しました。 このときはGを詰問する形ではなく、あくまでもエロい先輩として楽しい雰囲気で。 最初は警戒していたGも俺が怒っている様子がないと知ると、「Aさんはイク時に白目を剥いたり潮を吹いたりしますよねw」と飲みながらの談笑。 すでに彼女と肉体関係がある俺は、「うん、こいつ顔に似合わず、ものすごいイキ方をするよなーw」など、当の彼女を目の前にしてエロトークを炸裂させました。 彼女は顔を真っ赤にしながらも、「恥ずかしいこと言わないでよ〜・・・だって気持ちいいとそうなっちゃうんだもん・・・」と少しエロい顔になってきました。 彼女と初めてセックスしたときはさすがにお漏らしはしませんでしたが、チンポでマンコの奥を突くと、「あああ・・・うあああん・・・イクイク!・・・おおあああ、イッちゃう!」と普段の顔からは想像もつかないようなすごい喘ぎ声を出しました。 この時に彼女のイキ顔を見てビックリしました。 なんと白目を剥いているではありませんか! なぜだか俺はこのイキ顔が気に入ってしまってますw また彼女がイク時に「イク」というのは元カレであるGの仕業だとわかったので、激しく嫉妬したのも覚えています。 ただ嫉妬と同時に物凄く興奮もしていました。 そろそろ本題を切り出しました。 「G、久しぶりにAのおっぱい見たくない?」と。 Gは少しビックリした顔をしていましたが、「そうですね〜、久しぶりに見たいですね」と、すぐに興奮気味の表情に変わりました。 俺「どうする?俺もお前のおっぱい見たいんだけど?」 彼女「えぇ・・・だって・・・どうしよ・・・恥ずかしい・・・」 なかなか脱ぎだす様子がありません。 そこで、「いいじゃん、Gとは2ヶ月前に別れたばっかりなんだしさ」と言うと・・・。 彼女「・・・うん・・・わかった・・・Eが見たいなら見せるよ」 顔は真っ赤ですでにエロ顔でした。 彼女は上に着ていた服を脱ぐとキャミソールとスカートだけの格好となり、キャミソールの中に手を入れてブラを外しました。 彼女のおっぱいはBカップで大きくはないですが、それでもキャミソールの上からでも彼女の乳首はピンと勃っているのがわかり、すでに興奮している状態でした。 彼女はキャミソールの裾を両手でたくし上げようとしていましたが、彼女の手は胸のあたりで止まってしまいました。 俺「どうしたの?早く見せてよ」 G「もう乳首が立ってるよ?本当は見られたいくせにw」 大学生にも関わらずエロ親父のようなことを言った記憶があります。 彼女の興奮もピークに達したらしく、「あ・・・ああ見て・・・」と言いながら一気にキャミソールを首の辺りまで捲り上げました。 俺は「おおお〜」と自然に声が出てしまいましたが、Gはエロい目つきで彼女を見ているだけでした。 俺は彼女の後ろに座ると羽交い絞めするような形で彼女のおっぱいを揉みしだきました。 彼女「あ・・・見られてるよ、ダメ・・・恥ずかしすぎる・・・」 そう言っていましたが乳首をコリコリしてやるとすぐに、「あ・・・ん、ああん・・・はぁん、あはん・・・」とエッチな声を出しはじめました。 俺は我慢ができずに、「G、Aのマンコ触ってやれよ」と言うと、Gはすぐに側に来て彼女のスカートを捲り上げました。 彼女「いや・・・G君ダメ・・・見ちゃやだ・・・」 しかしGがパンツを脱がしにかかると彼女は腰を浮かせて、パンツが脱がせやすいようにGに協力していました。 Gはパンツを脱がせ終わると、「うおwやっぱりすっごい濡れてる」とか「相変わらずデカいクリだねー」などと言いながら、彼女の愛液をまぶして小指の先ほどのクリをしごきはじめました。 彼女「ああああ!ああん、あはあああん・・・!G君ダメ・・・ダメだよ・・・」 ダメだと言いながら、彼女は思いっきり感じている様子でした。 俺は彼女の乳首をコリコリしながらGの手マンを見ていました。 Gは片手でクリをしごきながら、もう片方の手の指2本をマンコに入れてグリグリしていました。 彼女「ああ!ああああ、ひぃいいん、ダメ!ダメ!・・・イッちゃう!」 彼女はすぐにイッてしまい、ガクガク痙攣しながら例の白目を剥いていました。 俺は、「すっげーな!お前!相変わらずの白目だな」と喜んでいましたが、Gはあまり彼女の白目剥きは好きではないようでしたw 彼女がイッた後、Gはどうしていいのか分からない様子だったので・・・。 俺「Aにチンポしゃぶってもらったら?」 G「え?!いいんですか?!」 Gは嬉しそうにズボンを脱ぎはじめました。 Gは彼女にチンポを咥えさせると満足そうでした。 俺は彼女のマンコに指を3本入れようと、彼女の愛液を指にまぶしていました。 彼女のマンコはガバガバなので指3本くらいなら楽に入ってしまいます。 ちなみにガバガバにしたのは彼女自身らしく、小さいときからオナニーをし過ぎたせいだと言っていました。 彼女のマンコに入れた3本の指を曲げながら激しく動かすと・・・。 彼女「ああ・・・イヤ・・・ダメ!出ちゃう・・・ああん、出ちゃうからダメ」 彼女は必死に我慢していました。 G「え?何?Aはチンポだけじゃなくて指でも潮吹くの?」 Gはビックリした感じでした。 俺「え?潮って普通は指で吹かせるんじゃない?」 G「いや、俺はマンコはあんまり弄らなかったですから・・・」 その間も俺は彼女のマンコを弄り続け、ついに! 彼女「あああん、ダメダメ!・・・部室が汚れちゃう〜。おおおお!はああおおおお、イク・・・イク・・・いくう」 彼女は叫びながらイッてしまいました。 俺はこのシチュエーションと彼女の白目に興奮して、パンツの中に射精してしまいました。 チンポを触らずに射精したのは初めてで、物凄い快感でした。 いよいよ俺はGに言いました。 G「Aのマンコに入れてみろよ」 俺が促すと、彼女もそれに協力するかのように、部室に置いてある毛布の上に寝転がりました。 Gのチンポは俺のチンポよりも鋭く上を向いていて、少し嫉妬しました。 Gは反り返ったチンポを彼女のマンコに宛てがうと、一気に挿入して腰を振りはじめました。 彼女が協力的だったのでGのチンポにも感じるはずだと確信していましたが、彼女は、「やっぱりダメだよ・・・抜いて・・・G君・・・お願い・・・Eごめんなさい・・・」と言うではありませんか。 (あれ?おかしいな) そう思いましたがGの腰が止まるはずもありません。 Gは腰を叩きつけるようにして彼女の奥を突いていました。 すると俺の予想通り彼女は、「あ・・・あ・・・あああん・・・あん・・・」と喘ぎはじめました。 必死に声を抑えようとする彼女。 興奮しきっている俺は、「大丈夫だよ、感じてもいいんだよ」と彼女の乳首をこねながら言ってやりました。 彼女「ほんと?嫌いにならない?気持ちよくなってもいいの?・・・ああ、ん」 俺「大丈夫、嫌いにならないよ」 そう言ってディープキスをすると彼女は抑えきれずに、「あああ・・・いいいい・・・気持ちいいぃぃ・・・ああん、はぁああん」と喘ぎ声を出しはじめました。 しかし、マンコの奥をガンガン突かれるとすぐにイッてしまう彼女がなかなかイキません。 俺はこの時、彼女が約束を守ろうとする気持ちが見れた気がしました。 その後Gは限界を迎えたのか、チンポを抜くと彼女の太ももに射精していました。 俺も我慢できなくなり、彼女にチンポを入れて腰を振りました。 彼女「あああ・・・気持ちいいぃ・・・ああん、おおおお!あおおお!・・・イクイクいく」 彼女は絶叫していました。 しかし彼女のマンコは彼女がイク時でも少し締まるだけで、一度射精している俺をイカせることはできませんでした。 しかし彼女の痙攣しながらの白目剥きを見た途端、俺は彼女の中に出してしまいました。 俺「ごめん!中に出しちゃった」 彼女「ううん、いいよ。私もEに中に出してもらいたかったし」 少しして冷静になると3人とも気まずくなり、Gは自分のアパートへ、俺と彼女は彼女のアパートへ帰ることにしました。 帰り道で彼女がしきりに「嫌いにならない?」と聞いてきたので、「大丈夫だよ」と慰めてやりました。 俺「今日のは俺とAとのプレイだから気にすることないよ」 彼女「ありがとう。私はEのことがずっと好きだからね」 しばらくはセックスのたびにこのときの出来事を言いながら調教しました。 ---END--- |
841]巨根に目がないエロい妻 | 2024/ 8/10(Sat) | 2024/ 8/10(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
もう随分前の話になります。
私にはエッチが大好きな妻がいます。 20代で結婚して15年ほど連れ添った妻が浮気し、離婚しました。 子供もいたんですが妻に引き取られました。 離婚後1年ほどで浮気相手と結婚したと聞いています。 それから数年後、私は出会い系サイトで今の妻と知り合ったんです。 妻は私より15歳も年下でした。 高校を中退すると家出をして、街のキャバクラで働いていたようです。 30歳になった時に私と出会い意気投合! 交際1年で結婚しました。 妻は初恋の相手(当時中学3年)にエッチを仕込まれ、高校時代に付き合っていた彼にも色々と試されていたようです。 そんな最中、子供ができて中絶。 それがきっかけで中学を中退したと言います。 そんな事もあり、妻はエッチが大好きで、特に巨根には目がありません。 私も寝取られ癖を持つ男なので、妻が他人に・・・というのは、むしろ興奮してしまいます。 まぁそれが原因で、前妻にも男ができて離婚したんですが・・・。 私たちの住む所は人口2万5000人ほどの田舎町ですが、この町にも小さいながらもエッチなアダルトショップ(個人経営)の店があります。 私も昔からよく利用しており、店長とも知り合いです。 彼は55歳でサラリーマンを早期退職し、今の店を引き継いで10年目を迎えます。 そんな彼の店にエッチな妻を連れて行き、エッチなことをするのが日課になりつつあります。 店長が、「新しい道具が入ったんだけど、どうかな?」と相談してきた時には、受付の奥にある部屋に妻を連れて行って道具を試させます。 店長も妻の反応をエッチな目で見ています。 やがて道具を手に取り、おまんこにグイグイ出し入れさせて楽しんでいます。 妻もエッチな汁を溢れさせて道具を濡らし、喘ぎ声を漏らします。 そんな最中、受付には客が来て、暖簾越しで中は見えないでしょうが、品物が出されてお金を受け取ります。 店長が夢中になっている時は私が代わって会計を済ませます。 何度か客が覗いて見られそうになったこともありますが、そんな時にはますます興奮して勃起してしまいます。 そんな事を繰り返す中、店長も我慢の限界が訪れたのでしょう。 「入れてもいいか?」とお願いされました。 ちなみに、店長はなかなかの巨根の持ち主です。 巨根好きの妻に話すと喜んで受け入れました。 早速その日、店長は妻のおまんこにチンチンを入れ、満足げな声を上げて中に吐き出していました。 それ以来、店長は毎回、妻の中に出すようになりました。 妻と店を訪れるのは週に2回ほどです。 そんな日々が半年過ぎた頃のこと。 その日、奥の部屋では、店長が新作バイブを妻に出し入れして楽しんでいました。 店長に代わって私がレジに出された品物を確認してお金を受け取ろうとした時、客の男性が中を覗いたんです。 「すごいことしてるんですね。俺にも試させて欲しいなぁ」 他に客の姿もなかったので中に案内しました。 身長180センチ以上の大柄です。 年は30前後でしょうか。 彼は妻の姿を見るなり股間を膨らませました。 彼の一物の大きさが、ズボンの上からでもわかりました。 私が「誰にも言わないで下さいね」と言うと、彼は頷き、その場でズボンとパンツを脱ぎ捨てました。 (デ、デカい!) 長さは20センチくらいで太さも5センチはありそうです。 見るからに外人並のチンチンでした。 妻も彼の巨根に目がうっとりさせて、すぐに咥え込んだんです。 やがて妻は巨根に激しく突かれまくり、何度もイカされました。 店長もその光景に驚きながら妻の胸を揉んでいました。 その日以来、私たち夫婦が店を訪れる日は必ず彼も来店し、妻を貸し出すようになったんです。 おかげで妻のおまんこは緩くなってしまい、店長は最近、妻のアナル開発を提案してくるようになりました。 妻は大きなチンチンに目がありませんが、私と別れる気はまったくないようです。 もちろん私も妻を愛しています。 二度と離婚などする気はありません。 ---END--- |
840]清楚な嫁が宅配便のお兄さんに寝取られていた | 2024/ 8/ 9(Fri) | 2024/ 8/ 9(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
いつも皆さまの投稿を、とても楽しく読ませて頂いています。
私もいつかは投稿してみたいと思っていましたが、平凡な私には37年間、一度もエッチな経験など訪れませんでした。 ましてや嘘や妄想で書けるほどの想像力などありません。 ですから私は、自ら行動に出ることにしました。 私自身、人に自慢できるものなど何もありません。 しかし唯一、誇ることができることがあります。 それは嫁です。 なぜ、私などと結婚してくれたかは分かりませんが、明るくてやさしい、私の理想の女性です。 小学生の子供が2人いる今でも、スタイルは出産前とほとんど変わらず、本当に美しい嫁です。 その嫁を使ったイタズラを考えました。 まず秋葉原に行き、隠し撮り用の8時間録画のできる小型カメラを購入しました。 その足でアダルトショップに行き、ピンクローターと少し大きめのバイブも購入しました。 そして会社の飲み会で帰りが遅くなった時、嫁にはビンゴゲームの景品で貰ったと嘘をつき、その日はそれを使ってセックスをしました。 それからしばらくはセックスのたびにローターとバイブを使い、嫁の身体に大人のおもちゃの味を覚え込ませました。 私が何がしたいかと言うと、清楚で真面目な嫁がオナニーをするところを、どうしても見てみたいのです。 私は嫁がいない隙に、部屋全体が見渡せるように、エアコンの上に小型カメラを取り付けました。 その日、いきなり収穫がありました。 嫁が風呂に入っている隙に、小型カメラで撮影した映像を自室のパソコンで確認したのですが・・・。 昼食の洗い物を終えた嫁は、ローターとバイブを持って現れたのです。 私の股間はそれだけで爆発寸前でした。 しかし、オナニーはしているようなのですが、エアコン側からの映像ではソファーが邪魔をして、嫁の後頭部しか見えませんでした。 次の日、今度はエアコンとは反対側の、子供の賞状などが飾ってある後ろに小型カメラを設置しました。 そして昨日と同じように、パソコンで映像を確認しました。 いつ嫁がオナニーを始めるかドキドキしながら見ていると、嫁は携帯電話で誰かと話しています。 話が終わり携帯を切ると、窓を閉め出しました。 そしてエアコンのスイッチを入れました。 なにか嫌な予感がしました。 しばらくすると嫁は玄関の方に向かっていきました。 そして宅配便の制服を着たお兄さんと一緒に戻ってきました。 そういえば、嫁が少し前に、「今度の宅配便の人はイケメン」だと言っていたような気がします。 ますます嫌な予感がしてきました。 嫁と宅配便のお兄さんは、昨夜の残りのカレーを笑顔で食べていました。 どういう状況なのか理解できず、私は頭が混乱してきました。 カレーを食べ終えたお兄さんは、昨夜私が飲んだ缶コーヒーの空き缶を灰皿にしてタバコを吸いはじめました。 そういえば最近、我が家は誰も吸わないのに、部屋の中がタバコ臭い時がありました。 お兄さんがカメラの位置からは死角にいる嫁を手招きして呼び寄せると、嫁はお兄さんの胸に飛び込み、自らキスを始めました。 結婚する前も後も、私には一度もそんな事はしてくれたことがありません。 (清楚だと思っていた嫁が・・・) 失望と共に、なぜか私は興奮していました。 お兄さんは自らズボンとパンツを脱ぎ、嫁に咥えさせました。 お兄さんのペニスは、かなり小さく、それを嫁はやさしく包み込むように舐めています。 お兄さんは服の上から嫁の胸を揉んでいました。 私はもう我慢できず、嫁とお兄さんの行為を見ながら、マスターベーションをしました。 あまりの興奮に、私は1分ともたずに射精してしまいました。 嫁はお兄さんにコンドームを被せると、お兄さんに跨って腰を振っていました。 私とのセックスでは見せたことのない、とても幸せそうな顔をしていました。 女は大きなペニスが好きだと思い込んでいた私は、少なからずショックを受けました。 行為が終わった後も2人は抱き合い、恋人同士のようにキスを続けていました。 もう私は見ていられなくなり、そっとパソコンの電源を切りました。 ---END--- |
839]温泉に向かう電車の中で妻を寝取られた | 2024/ 8/ 9(Fri) | 2024/ 8/ 9(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は現在39歳、市役所に勤める公務員です。
妻は現在34歳、おっとりした性格でどちらかと言えば男に頼るほうです。 子供を2人産みましたが体型は崩れておらず、白い肌とFカップの巨乳が男を誘う自慢の妻です。 見た目は安めぐみに似ているとよく言われます。 妻とは新宿の高層ビルで行なわれているカップリングパーティで出会いました。 巨乳でおっとり系の妻は行列ができるほどの人気でした。 ある日、私は会社に有給をとって家族で温泉に出かけました。 妻は私の趣味で、この日も胸元が大きく開いたシャツとミニスカートを穿いて出かけました。 私は、妻が周りの男たちにいやらしい目で見られるたびに興奮と優越感を覚えていたのです。 妻も口には出さないけれど男たちにスケベな目で見られることに興奮するらしく、露出の多い服装を嫌がることなく身に着けていました。 温泉へ向かう電車を乗り換えるとき、妻が子供をトイレに連れて行きました。 私は売店で待っていたのですが、戻ってきた妻と子供を見たときにハッとしました。 妻と子供の後ろに1人の男が後をつけてきていたのです。 男は50代くらいの男性ホルモンの塊のような人物で、中年太りで頭は禿げかかっていました。 妻は子供の手を引くために身を屈めて歩いていたので、胸の奥がチラチラと見えていたのです。 そして乳房はまるで果実のようにブルンブルン揺れ動いており、男は妻の胸を覗き込みながらニヤニヤといやらしい笑みを浮かべていました。 妻をこのままにしたら一体どうなるだろうかと興奮でいっぱいでしたが、やはり子供が心配になって妻たちに声をかけました。 「ママ〜、ここだよ〜」 すると男はサッと身を翻してどこかへ行ってしまいました。 正直ホッとしたのですが、もっと様子を見てもよかったのではないかと後悔する気持ちもありました。 その後、私たち家族は長野原草津口行きの電車に乗り換えました。 車内は人がまばらで、私たち家族はボックス席に座りました。 子供は先ほど買ったダルマ弁当を食べながら外の景色を見てはしゃいでいました。 私は先ほどの光景が頭から離れず下半身は完全に勃起したままでした。 (あのまま放っておいたらどうなったのだろう?) 想像すると興奮が止まらなくなってしまったのです。 ガタンゴトンと電車が走りだしました。 しばらくしても私の下半身の興奮は覚める気配がありませんでした。 仕方なくトイレに抜きに行こうと思ったその時、1人の男が私たちに話しかけてきたのです。 「ここ空いてますかねぇ?」 あの中年男でした。 男は私たちの後をずっとつけて来ていたのです。 これまで妻を痴漢したり盗撮した男たちはバレないようにコソコソと行動していたのですが、この男は違いました。 堂々と話しかけてきたのです。 しかもガラガラの車内であえて妻の隣に座ろうというのです。 あまりにも不自然でした。 妻のシャツは大きく開いたままで男の目線は妻の胸元に注がれていました。 角度からしてノーブラだということが男にはわかったはずです。 よく見ると男の股間部分が大きく膨らんでいました。 妻に欲情して勃起しているのでしょう。 その光景を見て私は恐ろしいほどの興奮に襲われ、勃起したズボンを隠しました。 しかし男は私と違い、大きく膨らんだズボンを隠す素振りは全くなく、妻はその姿に恥ずかしそうに目を伏せました。 私は興奮で心臓がバクバクしてしまい、男の問いかけに答えられずにいました。 すると今度は子供に話しかけてきました。 男「ボク、これからどこ行くんだい?」 息子「草津温泉だよ」 男「じゃあおじさんと同じだ、一緒に行かないかい」 息子「うん、いいよ」 無邪気な子供を利用されて、私たちは断る理由を失ってしまいました。 男「奥さん、ここに座らせてもらってもいいですかねぇ」 妻「え、ええ」 妻は少し恥ずかしそうにしながら席を詰めて隣に男を座らせました。 私の興奮も物凄かったのですが、妻も私と同じように異常な興奮を覚えているようでした。 自分のカラダが狙われているということが分かっているのでしょう。 不安で体は少しこわばっているようでしたが、大きく開いた胸元を隠すことはせず、むしろ男から見えやすいように姿勢を変えたようにすら見えました。 そんな妻の仕草を見た男は、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべました。 男「家族旅行ですか、いいですねぇ」 私「ええ」 男「私は50にもなって家族ってもんがないもんでね、全く羨ましい限りですよ」 私「ずっと独り身なんですか?」 男「まぁ私にも女房いたんですけどね、私の女癖が原因で離婚ですわ」 私「そうなんですか」 男「旦那さんも男ならわかるでしょ、たとえ女房がいてもいい女がいたら抱きたくなるじゃないですか。で、他人の女房に手を出して、しかも妊娠させちまってね。それが相手の旦那とうちの女房にバレて結局離婚。最近はもう頭がこれなもんで女に相手にもしてもらえないわけですよ」 男は禿げかかった頭を撫でながら言いました。 男「でもね、この歳になっても性欲だけは人一倍でね、いい女が乳揺らして歩く姿を見るとたまらなくなってチンポがギンギンにおっ勃つんですよ。そんなときはトイレで抜くなんてセコいことはしませんわ。チンポを勃たせた張本人をものにして、思う存分肉欲を貪るわけですよ」 私「はあ・・・でも相手が人妻で旦那さんや子供が一緒だったらさすがにそういうわけにはいきませんよね?」 男「いやいや、そんなのお構いなしですよ。むしろ子持ちの人妻なんてムチムチしてて最高ですわ。いざとなったら力づくで奪ってセックスですわ」 私「・・・」 男「いや〜、それにしても奥さんいい女だねぇ。乳もデカいし肌もきれいだ」 妻は身をよじって体勢を変えました。 男を避けるためではありません。 むしろ男から胸の奥がよく見えるように体の位置をずらしたのです。 男は暗に腕ずくでも私から妻を奪うことを匂わしており、そんな強い男に対して欲情し、無意識のうちに男を誘ってしまっているのでしょう。 おそらく男からはもうピンク色の乳首も見えているはずです。 男はそんな妻の態度を見て、いっそうスケベな笑みを浮かべました。 ふと下を見ると、妻の膝の上に男の手が置かれていました。 子供を利用されたとはいえ、妻の隣に座らせたことや、何より妻が胸元を隠す素振りを見せなかったことで私たちの趣向について確信を持ったのでしょう。 男は最後に私を試していたのです。 『お前の女房を抱かせろよ、いいよな?』と。 男は私に見せつけるように妻の膝を擦ったあと、今度は太ももを擦りはじめました。 妻はその手を払うこともなく、顔がピンク色に染まり呼吸も少し荒くなっていました。 ここで私がこの状況を見過ごしてしまえば、それはもはや暗黙の了解になってしまう。 男は、『こいつの女房とヤれる』と思うはずです。 男「いや〜、奥さんほんとにいい女だ、一度お相手願いたいもんですなぁ」 男はさらに私の反応を試すように妻の太ももの奥まで擦りはじめました。 私にとってここが男を排除する最後の機会でした。 私に妻を寝取らせるまでの覚悟はありません。 妻を守らなければならないのです。 でも男は中年太りとはいえ体は大きく、いざとなったら力づくで私から妻を奪うと匂わせているのです。 私は体の線が細く男としては貧弱な部類です。 暴力では間違いなく負けるでしょう。 車内はガラガラで助けてくれる人もいません。 そもそも私の股間は完全に勃起しており、一体この後妻はどうなってしまうのだろうかと凄まじい興奮に支配されていました。 私は喉がカラカラになりながらも、勇気のなさとあまりの興奮のために、結局男を排除することはできませんでした。 すると男は私の様子を見て勝ち誇ったかのようにニヤリと笑みを浮かべ、妻のスカートの中まで手を入れたのです。 きっと心の内では嘲笑っていたと思います。 『お前の女房をいただくよ』と。 やがて妻の股間部分からヌチャヌチャと音が聞こえてきました。 夫である私と子供の前で男に性器を弄られ、妻は性器を濡らして感じていたのです。 子供はパンツの中を弄られてる母親を見て不思議そうに見ていましたが、私は何も言うことができませんでした。 男は私の反応を楽しみながら妻の性器を刺激していたのです。 やがて男は、「そろそろ挿れるか」と独り言を言いました。 男「ボク、オジサン、気持ちよくなってもいいかな?」 息子「うん、いいよ、ボクはどうすればいいの?」 男「ボクは何もしなくていいんだよ。お母さんにしてもらうから」 息子「そうなの?」 男「うん。お母さんも、もう準備できてるみたいだから、オジサンそろそろ挿れたいんだ」 息子「ふ〜ん」 子供には何のことかわからないでしょうが、それはあまりにもストレートな言い方でした。 男「ところでボク、電車の一番前だと車掌さんの席がよく見えるよ」 息子「えっ、ホント?」 男「ホントだよ、ちょっと見てきなよ」 息子「わ〜い、パパ〜、一緒に見に行こ〜」 母親がその豊満な肉体を男に奪われるかどうかの瀬戸際だというのに、息子は無邪気にはしゃいでいました。 男の目的は明らかでした。 邪魔な私と息子をこの席から遠ざけて妻と2人きりになることです。 前を見ると妻は男に性器を弄られ、時折ビクンビクン反応していました。 私が今子供と一緒に席を外せば、男はより大胆な行動に出ることは明らかでした。 息子「パパ早く〜」 子供が私をせかしました。 男「ほら、旦那さん、息子さんが行きたがってますよ」 私「・・・」 男「ほらほら、旦那さん!」 私「・・・」 男「何やってんの?早く行きなよ」 男は欲望の限界らしく、ついに口調が荒くなりました。 私「・・・じゃあ、ママ、ちょっと拓海と一緒に景色を見に行ってくるね」 妻「・・・ええ」 妻をものにされた瞬間でした。 そして、それを妻も了承したのです。 息子「わ〜、よく見えるね。車掌さんカッコいいね」 私「そうだね」 息子は車掌室からの光景を見てとても喜んでいましたが、私はうわの空でした。 今頃男は妻に一体何をしているのでしょうか。 妻の巨乳を思う存分揉みしだいて、これから孕ませる女体の具合を確認しているのでしょうか。 それとも激しいキスを交わし、自分の女であることを妻に自覚させているのでしょうか。 私は2人の様子を見たいという強い衝動に駆られました。 私「拓海、ちょっとここで1人でいられるかい?」 息子「うん」 私「じゃあパパはちょっとママのところに行ってくるけど、ちゃんとここで待ってるんだよ」 息子「は〜い」 私は膝の震えを抑えながら恐る恐る妻たちの様子を見に行きました。 男に気付かれないように隣の車両からそっと覗くと、男は妻を膝に乗せて胸の谷間に顔をうずめていました。 私はとっさに2人の行為を止めに入ろうと思いました。 しかし足がガクガク震えだし、その場で崩れてしまった私はどうすることもできませんでした。 そもそも男が自分の女と情事をしている最中に邪魔する権利など私にはありません。 ものにした女とどのような行為をしようと、それは完全に男の自由です。 男が妻の体を貪っているのに私にはどうすることもできず、ただ呆然と立ち尽くすしかありませんでした。 ただ一つの救いは、まだ2人は交わっていなかったことでした。 ところが、しばらくすると男が私に気づきました。 すると男は再び気持ち悪い笑みを浮かべ、ズボンのチャックを開いて自らのモノを取り出しました。 そしてそれを私に見せつけたのです。 勃起したそれは物凄い大きさでした。 『お前の女房に生でぶち込んでやる』 まさにそういう意思表示でした。 男は膝の上に妻を乗せたまま私の方へ向かせました。 そして私が見ていることに気付いた妻は驚きの表情を浮かべました。 しかしそれでも私から目を逸らすことはありませんでした。 直後、男は自らのモノを妻の性器に宛てがい、ゆっくりと挿入していったのです。 もちろん避妊具無しの生挿入です。 妻は男のペニスの大きさに驚いたようで少し狼狽えていました。 しかし、すぐに覚悟を決めたようでした。 辛そうに顔を歪めながら、入っていく生のペニスを見つめていました。 男は巨大なペニスが妻の体に馴染むように焦らずゆっくりと挿入していきました。 そして巨大なペニスがすべて妻の体内におさまったとき妻の体は大きく仰け反りビクンビクンと痙攣しました。 妻の痙攣が収まるまでしばらくその状態で静止していましたが、やがて男はピストン運動をはじめたのです。 それはまさしく生殖行為そのものでした。 妻は目に涙を浮かべ襲ってくる快楽に耐えているようでしが、男は勝ち誇ったかのようにニヤリと笑うと妻を振り向かせてディープキスをしました。 妻は男に逆らうことなくそれを受け入れました。 男はその後も欲望の赴くままに妻を犯し続けたのです。 やがてピストン運動が激しくなり、男は妻の腰に手を添え激しく腰を振りはじめました。 そして妻を私の方へ向かせたかと思うと、すぐに妻の中に射精しはじめたのです。 妻は涙を流しながら男の精子を受け入れ、その間ずっと私の目を見つめていました。 男はそんな妻の首筋をペロッと舐めて私を嘲笑うかのように笑みを浮かべ、妻を妊娠させたのです。 男が妻の中に射精した後、私はものすごい脱力感に襲われました。 私は足元もおぼつかずにフラフラと息子のもとに戻りました。 妻を寝取られた哀れな男の姿でした。 息子はずっと車掌室からの眺めを見ていました。 その後も男は妻を犯し続け、ようやく男の肉欲が収まったのは最初の射精から2時間が経った頃でした。 終着駅に近くなった頃に男が私達のもとにやって来ました。 男「ボク、車掌さんの席はよく見えたかい?」 息子「うん、とってもよく見えたよ」 男「よかったね、ボク」 息子「うん、オジサンは気持ちよくなれた?」 男「そりゃあもう超気持ちよかったよ。ママの中に7回も出しちゃったよ」 そして今度は私に話しかけてきました。 男「奥さん、ご馳走様」 私「・・・」 男「奥さんいい乳だし、締まり具合も最高だね」 私「・・・」 男「今日は危険日だって言うから玉ん中が空になるまで出しちゃったよ」 私「・・・」 男「もしできてたら産ませてね」 私「・・・」 男「聞いてんの?ちゃんと産ませろよ」 私「・・・はい」 男「俺の女とセックスするなよ」 私「はい」 そう言うと男は電車から降りていきました。 その後、妻の元へ戻ると一応服は着ていましたが胸元は大きく肌蹴ており、色気ムンムンのその姿は誰が見てもセックス直後の姿でした。 それを見た私はものすごい悔しさと今まで経験したことのない興奮に襲われて、すぐにトイレに駆け込みました。 そして自らの手で射精したのです。 妻と交わるのではなく、自らの手で処理したのです。 やがて終着駅につきました。 息子「パパ、ママ、早く行こ」 私「うん、バスに乗り遅れちゃうから急ごうね」 妻「拓海ちゃん、リュックちゃんと持った?」 息子「持ってるよ」 妻は時折立ち止まり、股の間を押さえていました。 たぶん精子が漏れてきたのでしょう。 そんな妻の手を息子が引っ張って歩き、どうにかバスには間に合いました。 バスの中ではさすがに気まずい空気が流れましたが、無邪気に喜んでいる息子のおかげで徐々に普通に話すようになりました。 ただ、中年男の話題には一切触れることはありませんでした。 ---END--- |
838]眠剤を飲んで眠っている彼女を職場の男に差し出した | 2024/ 8/ 9(Fri) | 2024/ 8/ 9(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
数年前、当時同棲していた彼女がヤられて(ヤらせて?)しまった時の話。
当時22歳の俺は、小さな会社で配達部門のリーダーを任されていた。 同棲していた1つ年下の彼女(薫)はホームヘルパーのバイトをしていた。 ある日、帰宅した薫が愚痴をこぼした。 ホームヘルパーで赴いた先の老人に体を触られたと言う。 ヘルパーを利用していると言っても、寝たきりの老人ばかりでないらしい。 中には足腰のしっかりした元気な老人もおり、セクハラ紛いの卑猥な言葉を投げかけられたことは以前にも聞いていたが、今回は調理中に後ろから抱きつかれ、胸を揉まれ、尻を触られたと言う。 適当にあしらったが、老人といえ男の力は強い。 次は何をされるか分からないのでベテランの先輩に担当を替わってもらったらしい。 この話を聞いている時、もしかして自分には寝取られ属性があるのではないかと感じた。 と言うのも、彼女が他の男に体を触られたという話を聞いているうちに興奮を覚えたからだ。 その夜の薫とのエッチでは、射精量が普段とは比べものにならないくらい多かった。 そんな出来事からすぐ、俺の職場に大西という若い男の新人がバイトで採用された。 18歳の大西は専門学校に通う学生で、夕方から夜22時まで配達の仕分け作業を担当し、俺の下で働くことになった。 仕事の飲み込みが早い上、体育会系の大西は礼儀もそこそこできており、職場のメンバーにも可愛がられた。 大西が働きはじめて2週間ほど経った頃、職場の飲み会があった。 大西はもちろん未成年なのでノンアルコールだったが、この時俺は見事に泥酔。 お開きになった後、みんなはタクシーや家族に迎えに来てもらっていた。 俺はかなりできあがっていたこともあり、俺は大西の車で送ってもらうこととなった。 道中多少酔いは醒めたが、まだまだ酔っぱらっていた俺の話題は下ネタに。 俺は大西の女関係を聞き出そうとした。 しばらく前から彼女はいないということと、小柄で巨乳より貧乳、ロリっ気があるということを聞き出した。 そんな事を聞き出すうちに気づいた・・・。 薫は華奢で小柄で貧乳。 21歳だがかなり若く見られ、コンビニや飲食店で年齢確認をされることもしばしば。 俺の彼女がそんなタイプであることを大西に伝えると、「俺さん、羨ましいですね〜」と半分流すように大西は答えた。 酔っぱらいの話を聞くのは正直面倒なのだろう。 しかし、その後の俺の一言で大西は動揺する。 「一緒に住んでるからな〜、今晩はヤりまくるけど、混ざって3Pでも挑戦してみるか?」 俺はかなり酔っていた。 普段ならそんな発言はしなかっただろう。 不意に、限りなく無意識に近い意識から発した発言に大西は動揺した。 「え・・・」 「おっ、動揺した?冗談冗談!」 酔っていたこともあり、いや酔っていたからこそだとは思うが、先ほどの自身から不意に出た発言から、以前に感じた寝取られ属性が俺の中で動きだした。 そんなやり取りをしているうちに自宅に到着。 部屋を見ると電気は消えていた。 飲み会の最中、薫からのメールで薫が先に寝ていることは知っていた。 先ほど無意識に発した言葉の3P。 エッチまではさせるつもりはないが、彼女の痴態を大西に見せてみたいと感じた。 寝取られ属性が働いたのは酔っている状況下に加え、ある条件が重なったことも大きい。 ある条件とは、薫は最近不眠気味で眠剤を服用していることだ。 眠剤は先輩にもらったらしい。 後で知ったが、眠剤には強度があり、他人のものを服用するのはよくないらしいが、当時俺も薫もそんな知識はなかった。 それからしばらくした後、眠りすぎるという理由で服用はやめた。 結構深い眠りに落ちるのは確認済みだった。 3日前、俺は残業でこの夜のように帰宅が遅く、薫は眠剤を服用して先に寝ていた。 帰宅し、ベッドに入ったが寝つけず無性にムラムラした俺は、寝息を立てる薫のカラダを弄った。 が、一向に起きる気配はなかった。 結局最後までしたが薫は起きなかった。 ただ、挿入後はおぼろげながら意識があったのか、次の日の朝に寝ている間に何かしたのかと聞かれたが、エッチしても起きないくらいの眠りだということを認識できた。 そんな条件が重なり、自宅に到着した俺は寝取られ属性全開。 童貞の大西に眠剤のことも話した上で、彼女の裸を見たくないかと聞いてみた。 この時の俺は薫のカラダを見せることに抵抗はなかった。 「俺さん、何考えてんですか?第一、彼女さんに悪いっすよ」 大西は遠慮がちに拒否していたが、俺は引かなかった。 「じゃあ服を脱がしていく段階で嫌になったら帰ればええやん」 そんな逃げ道を与えた状態で、「それでも男か!だから彼女ができないんだ」と大西をけなしてみた。 「嫌になったら、すぐに帰りますよ」 渋々ながらもついに大西は了承した。 部屋に入った俺たち。 リビングで大西を待たせて寝室に向かい、ベッドで眠る薫に声をかけたが反応はない。 カラダを揺すってみても反応はない。 ゴミ箱を調べると破れた薬の包み紙がある。 先日同様、起きないことは確定した。 俺は大西を寝室に呼んだ。 仰向けで眠る薫・・・。 布団を捲ると、Tシャツにハーフパンツ。 普段と変わらぬ部屋着だ。 大西の方に目をやると、ベッドの側に立ち、薫を見下ろしていた。 俺は薫の横に座り、おもむろに薫のTシャツを捲り上げた。 薫の胸が露わになった。 Aカップの貧乳のため、仰向けに寝るとほぼ平らな胸だ。 ロリ好きな大西は食い入るように胸を凝視していた。 乳首を指先で刺激してみたが、薫は反応がない。 起きないことを確認し、大西に提案をした。 「写メ撮ってもええで」 「マジ・・・っすか?」 当初は遠慮していたくせに、大西はそそくさと携帯を取り出すと、薫の姿を写メに収め始めた。 この時、さすがに罪悪感はあったが、俺のモノは痛いくらいに勃起していた。 恐らくもともと背徳感のあるAVが嫌いでなかったこともあり、背徳感が興奮を掻き立てたのだと思う。 芽生えた罪悪感は消え去った。 興奮に任せて薫のハーフパンツを脱がす。 光沢のある紫色の下着が現れると大西が写メに収めた。 色んな角度から薫のセミヌードを写真に収めると・・・。 「俺さん、ヤバいっす。めっちゃ興奮します。次は・・・マッパ(全裸)にするんですよね?」 大西は薫の側に座り、股間を顔を近づけていた。 期待した以上の反応に俺の興奮はさらに高まり、するすると薫のショーツを脱がした。 もう勢いが止まらなかった。 開脚させると、大西は薫のヘアヌードを撮影。 丸見えになった性器をアップで撮影したりもした。 さらに性的な興奮を求めた俺は、薫のカラダに触れたいかどうかを聞いてみると、大西は目を血走らせて「もちろんです」と即答した。 俺が促すと、大西は薫の小さな胸を揉み、乳首を舐め回し始めた。 「はぁ・・・はぁ・・・う・・・う・・・」 薫は眠ってはいるが、吐息が荒くなってきた。 そんな様子を見ながら俺は薫のマンコに人差し指を出し入れした。 だんだん濡れてきたので指を2本に増やす。 マンコからぐちゃぐちゃと卑猥な音が鳴り始めた。 もちろんその様子も撮影させた。 「はぁ・・・ん・・・あっ・・・あ・・・あっ、あっ・・・」 明らかな喘ぎ声を出しながら腰を浮かしてくねらす薫の姿に我慢できず、俺がズボンとパンツを脱ぎ下半身を曝け出すと、大西も同様にズボンを脱いだ。 大西のチンポは反り返り、臨戦体勢だった。 こいつも興奮でおかしくなっているなと思った。 「あっ・・・あん・・・あぁっ」 大西に指を出し入れされている姿を見て、やられている薫を見たくなった。 が、さすがにそれは・・・。 目で薫への挿入を訴えかけてくる大西に俺は指示を出した。 その指示とは指マンをしながらのオナニーだ。 薫へ指を出し入れしながらオナニーし、バレる危険性のある顔以外ならどこへ出してもいいと指示を出した。 挿入を期待した大西は不満気だったが、素直に指マンをしながらモノをしごき始めた。 全身への愛撫と手マンと指マンとで薫のマンコはすでに大洪水。 「はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・あっ、あっ、あっあぁぁん・・・」 大西は指の数を3本に増やす。 マンコは拡張されている・・・。 Sっ気があるのか指を増やしていく大西。 ついに5本の指を挿入。 薫の顔は苦痛のような表情を浮かべるが、起きない。 俺は大西に犯される薫を見ながら射精した。 薫の貧乳に大量のザーメンをかけた。 「やっべ、出そう!」 大西もイキそうだった。 こいつはどこに出すのだろうと思った瞬間、大西は薫のマンコにモノを押し当てた。 「いいっすか!?いいっすよねっ!!どこに出してもいいって俺さん言いましたよね!?」 そのまま腰を突き出す大西。 大西のモノは愛液で滑り充分の薫の中に挿入された。 大西は華奢な腰を掴むと薫の膣内奥深くに射精した!! ビクッビクッと体を震わし、モノを引き抜く。 濃い白濁色のザーメンがマンコから溢れ出た。 あまりの出来事に唖然としてしまったが、不思議と大西に対しての怒りはなかった。 タガが外れた俺は、しばらく休んで復活した大西にまたエッチをさせた。 1度も2度も同じだと思い、中出しも許可した。 俺も復活し、続けて薫を抱いた。 2人に中出しされ放題の薫のマンコはザーメンまみれになった。 数時間後、濡れタオルで薫のカラダを拭き、服を着せた。 大西を帰した後、冷静になった俺はしばらく後悔の念と罪悪感に悩まされたのは言うまでもない。 それから2年後に薫と別れたが、いまだに後日大西にもらった画像を見ながら思い出してはオカズにしている。 ---END--- |
837]ドMな彼女を巨根のトルコ人に寝取らせてみた | 2024/ 8/ 7(Wed) | 2024/ 8/ 7(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][中編][後編]
[前編] 彼女のさおりとは、付き合いはじめて2年が経つ。 まだお互い大学生だが、すでにお互い、このまま結婚するものだと思っている。 自分で言うのも恥ずかしいが、いわゆるイケメンに生まれたおかげで女にはまったく不自由しない人生だった。 さおりとの付き合いも、さおりの一目惚れからはじまった。 告白されたとき、俺には彼女が2人いたが、すっぱりと別れてさおりと付き合いだした。 それくらいさおりは俺のタイプだった。 そして付き合いはじめてからは俺の女癖の悪さも姿を消して、浮気ひとつせずに2年が経った。 でも、さおりは相変わらず俺の心変わりが怖いみたいで、とても一途でほぼ俺の言いなり状態だ。 さおりは俺的には絶世の美女なのだけど、友人たちは普通だと言う。 どうやら俺の好みは少し人とずれているらしいが、そのおかげで、さおりは俺と付き合うまでは男性経験ゼロだった。 100%俺の好みのルックスで、性格も奥ゆかしくて一途。 セックスも俺のしたいことは何でもさせてくれた。 とは言っても、俺もそれほどアブノーマルな性癖は持っていないので、電マを使ったり、外でしてみたりする程度だ。 ただ、最近ちょっとマンネリを感じているのも確かだった。 今日も大学が終わると一緒にさおりの家に向かう。 俺のワンルームよりもさおりの部屋の方が広いので、ほぼ入り浸りだ。 と言うか、いつも一緒にいて欲しいと強く希望されているので、離れられないというのもある。 「ねぇ、最近エッチしてくれないよね?もう飽きちゃった?」 家に帰ると、さおりが聞いてきた。 一瞬言葉に詰まりながらも、「え?そうだっけ?飽きるわけないじゃん!」と言った。 マンネリを感じているのを見抜かれてちょっと焦りながらも、誤魔化すようにさおりを抱き締めた。 「本当に?嬉しいなぁ・・・さとる、愛してる!私がしてあげる!」 さおりは嬉しそうに俺の服を脱がせて乳首を舐めてくる。 まったくテクニックのなかったさおりだったが、2年の付き合いの中で俺が根気よく仕込んだので、今ではかなりのテクニシャンになっている。 もともとが真面目な性格の上に、俺に一途で飽きられることを極端に恐れるさおりは、本当に真剣に口技を向上させた。 俺の乳首を、舐めたり、唇で噛んでみたり、時には焦らしたり、かと思うと強く吸ってみたりしながら盛り上げていく。 そして指でも乳首を責めたりしつつ、徐々に下に手を伸ばしていく。 もう硬くなったチンポを、ズボンの上から指で絡めていく。 「カチカチだね。私だけのおちんちんだよね?これからもずっとだよね?」 泣きそうな顔で言いながら俺の下も脱がせていく。 いつものことだが、可愛いとも思うし、少しウザイとも思う・・・。 ここまで俺に執着してくれるのは嬉しいが、もし浮気でもしてバレたら刺されるかなと、不安にも思う。 「いっぱいお汁が出てるw嬉しいなぁ、興奮してくれてるんだ!」 それだけのことで、本当にいい笑顔をしながら、俺のチンポに舌を這わせていく。 すぐに敏感なところに舌を這わせずに、竿の部分を唇でパクッと噛んでみたりしながら、徐々に上に舌を這わせていく。 そして一旦亀頭ごとパクッと咥えて、口の中で舌を使って、俺の仮性包茎の皮を剥いていく。 普通に手で剥かれるよりもゾクゾクする感じで、思わず呻いてしまう。 「気持ちいいの?もっと気持ち良くしてあげる♪」 さおりはそう言うと、カリに舌を這わせたり、口の中で亀頭を頬に押し当てたりして責めてくる。 チンポがさおりの頬に押し当てられると、頬がぷっくりと膨らんで視覚的にエロくて興奮する。 俺の目を見つめながら一生懸命にフェラしてくれるさおり。 俺が何も言わなければ、どれだけでも舐め続けてくれる。 俺に奉仕をするというか、俺が喜ぶことなら何でもしたいということらしい。 フェラをしながら白くて綺麗な指が伸びてきて、俺の乳首を触りはじめる。 両乳首を両手で弄りながらフェラをするさおり。 風俗嬢みたいな(行ったことないけど)巧みなテクに、呻き声が漏れる。 だけど正直、マンネリは否めない。 体は正直で、気持ちいいのにチンポが若干柔らかくなってきた。 さおりはそれを敏感に察知して必死で責め手を早くするが、ダメだ。 すると、さおりは責め方を変えて、フェラをしながら服を脱いでいく。 下着姿になったさおりを見て、またカチカチになる俺のチンポ。 さおりは、それほど胸は大きくないが、黒にボルドーの刺繍が入ったセクシーなブラをしていて、下はブラとペアのセクシーなショーツだ。 ショーツには、マイクロミニくらいの丈のレースのスカートっぽい布がついていて、下着なのにパンチラみたいな感じでエロさが増している。 「へへ、どう?これ・・・エッチ?」 手でチンポをしごきながら言うさおり。 「あぁ、エロいよ・・・」 「さとるが好きそうな感じだから買ってみた♪」 いいのか悪いのかは別として、さおりは1日中、俺のことを考えているようだ。 思いが重すぎると思うこともあるが、今のところ嬉しいと思う気持ちの方が強い。 ただ、エロ下着ブーストをしても、やはり徐々に柔らかくなるチンポ・・・。 ほぼ毎日、ずっと一緒にいて、セックスもほぼ毎日していたら、こうなるのは仕方ないと思う。 さおりは悲しそうな顔になる。 そして、今度はフェラをしながら自分でアソコを触り始めた。 オナニーをしながらフェラを始めたさおり。 下着の上からクリや乳首を弄りながらフェラをするさおりは確かにエロくて、今度はガチガチになった。 すると嬉しそうな顔になり、そのまま俺に跨がってきた。 下着を脱いでいないのに、ヌルンとチンポが軟らかい膣肉に包まれた。 ショーツはアソコの部分に穴が空いているタイプだったようだ。 今日、大学でもずっとそんな下着を身につけていたのかと思うと妙にドキドキした。 俺の好みで結構短めのスカートを穿いているので、もし誰かに見られたらと思うと余計ドキドキした。 (そんなエロい下着を穿いているところを誰かに見つけられて、脅されて無理やりやられてしまったらどうしよう?) つい変な妄想をした。 「あぁっ!さとるの大っきくなってきたぁ!気持ちいいの?さおりのおマンコ、気持ちいいっ?」 さおりが淫語を口走りながら嬉しそうに言う。 さおりは俺に仕込まれて、セックス中に結構どぎついことを言うようになっていた。 恥ずかしそうに淫語を言うさおりを見て、いいメス奴隷だなと思いながら下から突き上げてみた。 「あっ!さとるぅ、私が動くから!私が気持ち良くさせてあげるっ!」 そう言って必死で腰を振る。 ホントに健気でエロい女だと思う。 だけど最近マンネリだと思う原因は、俺を気持ち良くさせたいというその気持ちそのものだった。 俺が気持ち良くなるためではなく、自分が気持ち良くなるために・・・淫乱な自分のためにセックスをする・・・そんな本当の意味での痴女になって欲しいと思っているからかもしれない。 要は、俺が喜ぶから、俺を気持ち良くしたいから、そんな理由ではなく、自分がイキまくりたいからセックスをする。 そんな女になって欲しいと望んでいるということだと思う。 必死で腰を振るさおりを見ながら、冷めた気持ちでそう思ってしまった。 そしてセックスを中断させて、最近ずっと考えていたことを切り出してみた。 さおりは物凄く悲しそうな顔で聞いてくる。 「ゴメンね・・・下手くそで・・・気持ち良くなかった?」 俺は、正直に思っていることを全部話した。 さおりとは絶対に結婚するつもり。 なので、末永く一緒にいられるために、もっと俺好みの女になって欲しい。 俺好みとは、俺のためにエロいことをするのではなく、自分自身のためにエロいことをする女のこと。 まとめると、こんな感じだ。 「嬉しいよ・・・結婚してくれるんだね・・・ありがとう・・・私、さとるの言う通りの女になる!」 さおりは泣きながら、それでも嬉しそうに言った。 俺はすかさずこのタイミングで、「俺の目の前で、俺の知り合いとセックスをしろ」と言った。 さおりは俺のその提案に一瞬目を見開いて驚いたが・・・。 「わかりました・・・その人と、セックスします」と素直に言った。 俺の言葉に、ここまで従順なさおりに、ちょっと驚きながらも、気が変わらないうちにと思い、さっそく週末に設定した。 俺の目の前でセックスさせて、背徳感と罪悪感でリミッターを外そうと考えたからだ。 そして貞操観念をかなぐり捨てさせようと思っている。 さおりを抱かせるアテはあった。 あまり近い知り合いはヤバいし、それなりに経験がある相手でないといけない。 そんな中で、知り合いのトルコ人にしようと思っていた。 知り合いのトルコ人は、ウル・ケナンという名前で、輸入雑貨を取り扱う店をやっている。 知り合ったのは、その店でバイトしている友人を通してだ。 陽気で人当たりのいい彼は、イケメンという感じではないが、やたらとモテる。 俺もそれなりに女性経験は多いので、結構話が合って仲良くなった。 その友人も交えてトルコ料理をごちそうになったときに、たまたまトイレが一緒でウルのチンポを見た。 混血がほとんどのトルコ人の中でも、ほぼ白人の見た目をしているウルは、馬みたいなものをぶら下げていた。 驚いて、「デカいっすね」と言ったら、「大きくなったらもっとデカくなるよ」とウィンクをしながら言った。 俺は結構セックス経験は多いけど、チンポがやや小ぶりで、仮性包茎なのがコンプレックスでもある。 なので悔し紛れに、「でも硬さなら負けないっすよ!」と力説した。 すると、「色々血が混じってるから、100%白人と違って僕もカチカチになるよw」と満面の笑みで言われた。 それ以来、ウルには結構尊敬の念を持っていたが、最近は・・・。 (アレにさおりがやられたら、どうなるだろう?) そんな事を思うようになっていた。 (アレを経験すれば、もっとエロい女になるんじゃないのか?) そんな思いからだと思う。 そしてすぐにウルの店に行き、話してみた。 「ふふふ、いいよ。cuckoldね。若いのに大変だw」 ウルは即OKしてくれた。 こういう経験もしたことがあるらしい。 『cuckold』は、意味がわからないので聞いたら、『寝取られ性癖』という意味だそうだ。 俺は違うと否定したが・・・。 「初めはみんなそう言うよw大丈夫、わかってるからw」 ウルは流暢な日本語で、優しく微笑みながら言った。 俺は、違うのにと思いながらも、もしかしてじつはそういう性癖もあるのかもしれないと思い始めていた・・・。 ウルは190センチ近いような大柄の男で、眉毛の真ん中がつながり気味で、結構毛深い。 男性ホルモン過多という感じで、体も筋肉質っぽい。 一見熊みたいな感じだが、笑うと妙に人懐っこい感じだ。 多少イントネーションが怪しいところもあるが、日本語も上手。 なんでそんなに上手いのか聞くと、「ガールフレンドに教えてもらったからw」と、ウィンクをした。 [中編] そして、あっという間に前日になった。 さおりは、学校にいる間も帰ってきてからも、なんか深刻そうな顔をしている。 まぁあんな約束をさせたので無理もないとは思う。 「ねぇ・・・私のこと嫌いになったりしないよね?」 「なんで?」 「だって・・・他の人と・・・するから・・・それって浮気でしょ?」 「浮気じゃないよ。俺の指示だし。そうだなぁ・・・実習みたいなもんじゃん?」 「本当に?嫌いにならない?捨てない?」 心配そうに聞くさおり。 「それは絶対にない。明日ちゃんとできたら、その後で俺といっぱいしような!」 「うんっ!!絶対だよ!!いっぱいだよ!1回とか2回じゃダメだからね♪」 本当に健気な女だと思う。 もう俺の中でさおりとの結婚は確定事項だ。 コイツしかいないと思っている。 だけど、もう少し俺好みにしたい。 そんな下らない理由で、さおりをウルとセックスさせる俺は狂っているのかも知れない。 さおりは一晩中俺に抱きつきながら寝た。 ぐっすりと子供みたいな寝顔を見せながら眠るさおり。 俺の方が緊張しているのか、浅い眠りを繰り返して、何度も起きてしまった。 そして朝になった。 さおりはすでに起きていて、準備をはじめている。 「おはよう。ねぇねぇ、今日は久しぶりにホテルでお泊まりしようね!」 嬉しそうに言うさおり。 「あぁ・・・いいけど・・・ちゃんとできたらな」 「わかってる・・・もう覚悟はできているから大丈夫だよ。それよりも約束守ってね。い〜〜〜っぱいしてくれなきゃダメだからね!」 俺に抱きつきながら言うさおり。 可愛いヤツめと思いながらも、この後のことを考えるとドキドキしてしまう。 そしてメイクをしているさおりに、引き出しから取り出した下着を渡す。 俺の気に入っているカップレスのブラに、アソコのところがパックリと開いているショーツのセットだ。 これには、お揃いのガーターベルトがあるので、タイツも穿かせるつもりだ。 「こんなエッチな格好で行くの?」 「そうだよ。初対面の男に、この姿を晒すんだよ」 わざと冷たく言ってみた。 「あぁ・・・さとる・・・なんか・・・ドキドキしちゃうよ・・・」 「何?興奮してるの?他の男に抱かれたいんだw」 「そ、そんなこと・・・」 口ごもるさおり。 「ないんだ?」 ちょっと残念そうに言ってみた。 「す、少しは・・・そう思ってる・・・」 空気を読んで、そう言うさおり。 でも俺が喜ぶと思って、俺のために無理やり言っている感じだ。 これが今日の経験で変わるといいなと思う。 そして俺は無造作にさおりのあそこに手をやる。 すると、グチャグチャに濡れたアソコに手が触れた。 「あぁっ!ダメっ!ダメぇ・・・」 必死で俺の腕を掴んで引き離そうとする。 「なんだよwグチャグチャじゃんwスゲぇ期待してんだwそういうさおりが好きだぜ」 我ながら酷いセリフだと思いながらもそう言うと、さおりは嬉しそうにニッコリとして、俺が喜びそうなことを言った。 「好き?へへw他の男の人に抱かれるの凄く期待してるよ!あぁ〜早く抱かれたい♪」 俺が喜ぶツボを理解したさおり。 短時間で成長したさおり。 この先有望だと思った。 着替えさせて出発になった。 さおりはガーターベルトをしているので、それほど短いスカートではない。 普通の上品なブラウスにスカートだ。 お嬢様っぽい感じで清楚にすら見える。 だが、一皮剥けばエロ過ぎる格好をしている。 このギャップにドキドキしているのは俺だけではないようで、さおりもちょっと緊張気味だ。 「ねぇ、透けてない?」 胸のあたりをしきりに気にするさおり。 ブラウスの下はカップのないタイプのブラなので、思い切り乳首が浮いている。 そして太陽が強く当たると、透けて乳輪もなんとなくわかる感じだ。 「メチャ透けてるよwでも、なんで乳首立ってるの?」 「えぇっ!?やっぱり透けてるんだ・・・ねぇ、恥ずかしいよぉ・・・」 「だから、恥ずかしいくせに乳首立ててるじゃんw」 「それは・・・寒いからだよ・・・」 「嘘つけwまぁいいや・・・もうすぐ着くから」 「あ・・・うん・・・」 緊張が強まった感じだ。 徒歩で移動しているが、もうホテルが見えてきた。 出入り自由で複数利用OKのホテルで、ちょっと高いホテルなのだが、今回はウルが全部出してくれることになっている。 そして、すでにウルは待っているはずだ。 「ねぇ・・・どんな人なの?」 心配そうに聞くさおり。 「メチャいい人。結構年上でモテるタイプだよ。カラダがデカい」 そう言いながら、(チンポもデカいよ)と、心の中でつぶやいた。 「そうなんだ・・・ねぇ、さとるは最初からずっと見てるの?」 「そうだよ。なんで?」 「恥ずかしいし・・・見られるの・・・なんか心配だよ・・・」 「大丈夫だって、いい人だから」 「そうじゃなくって・・・嫌われるのが心配・・・ホントに嫌いにならない?」 「ちゃんとできなきゃ嫌いになるよ」 「うぅ・・・頑張る・・・」 他の男に抱かれるのを頑張ると言うさおり、健気というレベルを超えている気がした。 そしてホテルに入り、エレベーターに乗る。 さおりは黙って俺の手をギュッと握ってきた。 そして「キスして・・・」と、真剣にお願いをしてきた。 「ちゃんとできたらな」と言おうとしたが、さおりのあまりに真剣な顔に黙ってキスをした。 嬉しそうに俺に抱きつきながらキスをするさおり。 そしてエレベーターの扉が開き、キスを止めた。 部屋に入る。 ウルがバスローブを着てソファーに座っていた。 「さおりちゃん!初めまして、ウル・ケナンと申します。トルコ人だよw」 陽気に流ちょうな日本語で言うウル。 ニコニコと笑っている彼は本当にいい人に見える。 「えっ?あ、初めまして・・・トルコ・・・ですか・・・」 唖然と言うか本気で驚いているさおり。 無理もない。 「じゃあウルさん、よろしくお願いします」 俺がそう言うと、「大丈夫。優しくするからw」と、ウィンクをしながら笑った。 俺は呆然と立ち尽くすさおりを置いて壁際の小さなテーブルの横の椅子に座り、これからはじまる出来事にドキドキしはじめていた。 すぐにウルが動いた。 ソファーから立ち上がり、さおりに近づく。 身長差が30センチ近くあるので、さおりは見上げる感じになる。 ウルはさおりの手を掴み、「じゃあ、行きましょう」と語りかけ、そしてベッドに向かう。 「あ・・・はい・・・」 さおりは緊張した声で答えて連れて行かれる。 位置関係がソファーよりもベッドの方が俺に近いので、すぐそこに2人がいるという感じになる。 ウルは、俺にウィンクをしながら歩いてきたが、さおりは俺を見ることができない感じで俯いている。 そしてベッドに腰掛けるさおり。 展開が早いなと思いながらも目が釘付けになる。 「本当に可愛いですね。それに、それwエッチな子ですねw」 と、ウルはさおりのブラウスに浮き上がった乳首を指差しながら言う。 さおりは慌てて腕で胸を隠しながら、「こ、これは・・・その・・・寒いから・・・」と苦しい言い訳をする。 「じゃあ僕が暖かくするね」 ウルはそう言うと、さおりに抱きついた。 大男のウルが抱きつくと、さおりが隠れて見えなくなる。 「あっ、大丈夫です・・・大丈夫です・・・」 さおりが、しどろもどろでオウムみたいに繰り返す。 「可愛いねw大丈夫だからw」 やさしい口調でそう言いながら、さおりを抱き締めるのをやめて、さおりのあごに手を添えて上を向かせた。 そしてウルはゆっくりと顔を近づけていく。 目の前でキスをされそうになるさおり。 自分で始めたことなのに怒りが湧いて止めそうになってしまった。 「ダ、ダメ・・・」 さおりが慌てて顔を背けて逃げようとする。 「彼ががっかりしてるよ・・・怒ってる・・・」 ウルは俺のことを見てもいないくせにそう言った。 それに驚いて、さおりが初めて俺を見た。 俺は確かに怒ってはいたが、それはキスをしようとしたウルに対してで、さおりのことを怒ってなどいない。 それでも俺の表情を見たさおりは、ハッという顔をして慌ててウルに向き直り、ボソッと言った。 「キスして下さい・・・」 この言葉は俺の心をえぐるほどのインパクトだった。 すぐにキスをしたウル。 あのさおりが他の男とキスをしている。 そのことだけで俺の心の中はドロドロに色々な感情が交じり合ってカオスになった。 [後編] 目を閉じて、上を向いてキスを受けているさおり。 しかし、ただ唇が重なっているだけといった感じだ。 ウルも舌を突っ込んだり、ハードなキスには移行しない感じだ。 それでも俺はドキドキして目が離せなくなっている。 するとウルが唇を離して、多少怪しいイントネーションながら流暢に言う。 「それじゃあ、さとる君は興奮しないよwいいの?捨てられちゃうよw」 それにしてもウルには驚かされた。 細かい話はしていないのに、さおりが気にするワードを巧みに会話に織り込んでくる。 エスパーかよと思いながら黙って見続ける俺。 さおりはウルの言葉に強い不安の表情を浮かべながら、自分でウルにキスをしに行った。 そしてウルの顔を両手でホールドしながら、激しく舌を絡ませに行った。 目の前で怪しいトルコ人とキスをするさおり。 しかも自分で積極的に舌を絡めに行っている。 時折唇が離れると、さおりの可愛らしいピンクの小さな舌がウルの厚切りのタン塩のような舌に絡みついているのが見える。 そのまま結構長い時間キスをし続けるさおり。 俺は、さおりの羞恥心や貞操観念などをぶち壊して、エロい女にするためにこの企画をした。 ウルは俺のことを寝取られ願望だと言ったが、俺は否定した。 俺の中にそんな要素は全くないと思っていたからだ。 だけど、俺の目の前でキスを続けるさおりを見て、怒りや嫉妬だけではなく、確かに興奮しているのを自覚した。 するとさおりがキスしたままウル押し倒した。 ベッドに仰向けに転がるウル。 それに覆いかぶさりながらキスを続けるさおり。 すると、ウルがその大きなグローブみたいな手で、さおりの胸をブラウスの上から揉み始めた。 さおりは一瞬それを押しのけようとしたが、結局そのまま放置した。 ウルは大きな手でスッポリとさおりの胸を覆いながら、優しい感じで揉んでいる。 そして指で、ブラウス越しにもはっきりとわかる、さおりの乳首を摘んだ。 さおりはキスをしたまま、「んん〜っ!」と呻き声を上げた。 それでもキスをやめないさおり。 ウルは下になった状態でキスをしながら、両手でさおりの両乳首を転がし始めた。 みるみる赤くなるさおりの顔。 目を閉じてキスをしていたさおりの目が開く。 その目には戸惑いや不安が見えるが、どことなく上気して潤んだ感じも見える。 「ん〜〜っ!ンッ!んんっっ〜〜!!」 キスをしながら呻くさおり。 その声にもエロい感じが混じってきているように思える。 ここでチラッと俺を見たさおり。 俺はどんな顔をしていたのだろう? 自分でもわからないが、俺の顔を見たことで、さおりがさらに動いた。 キスをしながらウルの股間に手を伸ばした。 バスローブの上からでも盛り上がっているのがわかるデカいチンポ。 俺は勃起した状態は見ていない。 だけどウルのチンポは、平常運転時でもアホくらいデカかった。 そしてさおりの手が、バスローブ越しにウルのチンポを握った。 この時のさおりの表情は本当に忘れられない・・・。 心底驚いた顔でキスを止め、握ったチンポを見た。 そして、さらに目が大きく見開き、驚愕の顔になった。 握ったまま固まるさおり。 「ビックリしてる?」 ウルが普通の口調で聞く。 「あ・・・え・・・はい・・・」 なんて答えたらいいのかわからない感じで、さおりが答える。 「何に?w」 今度は楽しそうにウルが聞く。 「そ、それは・・・」 そう言いながら、チラッと俺を見るさおり。 この時も俺はどんな顔をしていたのか自覚がない。 ただ俺を見た後、慌ててさおりが言った。 「ウルさんのおチンポが、すっごく大きいから・・・」 俺を喜ばせるというか、俺の指示を忠実に守るために言ったのだと思うが、それでもさおりの口からそんな言葉が漏れるのは、かなり衝撃度が高い。 「バスローブ、めくってごらん。まだ100%じゃないから」 ウルがイタズラっぽく言う。 ウルのその言葉は、「私はまだ2回変身を残しています」くらい衝撃的だった。 今ですらバスローブがおかしいくらい盛り上がっているのに、まだ100パーじゃない? ウソだと思った。 「はい・・・失礼します・・・」 妙に丁寧に言いながら、さおりがバスローブを捲る。 すると真っ白な棍棒が姿を現した。 当然、亀頭はズル剥けで、そこはほのかにピンク色だった。 「え?ウソ・・・こんなのって・・・」 さおりは本当に驚いている。 無理もない。 エロ動画なんかで見る白人のチンポは、確かにデカいけど、柔らかくて自立しない感じだ。 それがウルのチンポは見事なまでに天井に向かってそそり立っている。 「どう?w」 誇らしげに言うウル。 さおりは何も言わず、吸い寄せられるようにそのチンポを握った。 「凄い・・・本物だ・・・なんか・・・ウソみたい・・・」 うわ言のように呟くさおり。 チンポを握ってはいるが、指が回りきっていないのがわかる。 「どう?気に入った?」 ウルがニヤニヤしながら言う。 その優越感を持った笑顔に俺のプライドが傷ついていく・・・。 「え?それは・・・」 そこでまたチラッと俺を見て言った。 「すっごく気に入りました。大っきくて硬くて・・・もう我慢できないです・・・舐めていいですか?」 ウルは、「お好きにw」と、笑いながら答えた。 さおりは、ゆっくりと舐めはじめるとかではなく、いきなり限界まで口を大きく開けて、その白い棍棒を口の中に収め始めた。 指が回らないくらい太いチンポでも、大きく開けた口の中にはギリギリっぽいが収まっていく・・・。 そして半分も収まりきらないうちに奥に当たったのかストップした。 そしてさおりはそのまま頭を前後に動かしてフェラを始めた。 真っ白いモノがさおりの口に出入りする。 なんだか、お餅の早食いの人みたいに見えてくる。 口を目いっぱい広げて必死で頑張るさおり・・・。 だが、しばらくするとチンポを口から吐き出して謝るさおり。 「ダメ・・・大っきくなってきたから、どうしても歯が当たっちゃう・・・下手くそでゴメンなさい・・・」 フェラをしたことでウルのチンポは100%になったようで、血管がビキビキと脈打っているのがわかるくらい戦闘形態を取っていた。 (本当に入るのか?) そんな疑問が頭をよぎる。 まぁ女性は出産できるくらいなので、あれくらいなら入るのか・・・とも思ったが、そのど迫力のサイズに、ひれ伏しそうになる。 「大丈夫・・・歯が当たるのは慣れてますw逆に気持ちいいよw続けて・・・」 優しくさおりの髪を撫でながらウルが穏やかに言う。 この感じがモテる秘訣なのかも知れない・・・。 「はい・・・ウルさんの、おっきなおチンポ舐めますね・・・」 そんな事を言いながらフェラを再開したさおり。 俺に嫌われないために、こんな事まで言いながら必死で他人のチンポをフェラするさおり。 少し良心が痛んだ。 だけど、演技とはわかっていても、さおりのその言葉に嫉妬がメラメラと燃え上がるのを感じる。 咥えるだけではなく、竿を舐め上げたり、カリを舐めるさおり。 こうやっていると、チンポのサイズとさおりの顔の縦の長さが、ほとんど同じくらいに見えてしまう。 膣の長さは確か10センチにも満たないはずだ。 興奮状態だと伸びると言うけど、それでもこんなものが全部収まるとは思えない。 完全に子宮口というか、子宮に直撃してしまうと思う。 (さおりが壊される・・・?) そんな恐怖感を持ってしまった。 だが、舐め続けているさおりを見て、ドキッとした。 さおりはウルのチンポを舐めながら、うっとりした目になっているように思えたからだ。 舐め続けながら潤んだような目でウルのチンポを見つめるさおり。 本能的に大きなチンポを前にすると、雌が全開になるのだろうか? 「あぁ・・・凄いです・・・大きいだけじゃなくて・・・硬い・・・それに・・・なんかいい匂い・・・」 「さおりちゃんは上手だね。気持ちいいよ」 ウルが気持ちよさそうに言いながら、さおりの服を脱がし始めた。 フェラされながらでも長い腕がさおりの服を脱がしていく。 「わぁwエッチな下着だね。とても似合ってるw」 ウルは、優しいというか、なんとも言えない穏やかな言い方でさおりを褒める。 「恥ずかしいです・・・」 照れるさおり。 胸が丸見えのブラに、穴あきショーツにガーターベルト。 こんな売春婦みたいな格好で恥ずかしいもないと思うのだけど、顔を赤くしているさおりは妙に可愛らしく見える。 そしてウルは、さおりをベッドの上に膝立ちにさせて、優しく楽しそうに言う。 「自分で広げてみてw」 「えっ?広げるって・・・どこを・・・ですか?」 「自分で考えてごらん」 穏やかで優しい口調で言うウル。 なんとなく学校の先生みたいな感じだ。 だけど、そんな穏やかで優しそうな言い方をしながら、ウルは全裸で白い極太を限界まで勃起させている。 さおりは困った顔をしていたが、意を決して手をあそこに持っていく。 そして膝立ちのまま自分でアソコを広げた。 俺はウルがこれほどできる男とは思っていなかった。 ただセックスして終わり・・・そんな風に簡単に考えていた。 ウルはさおりの弱点を見抜き、そこをついてコントロールしている。 それは俺の希望を深読みしてそうしているのかも知れないし、ただ単にウルの性癖なのかも知れない。 自分の彼女が、いいように外国人のオモチャにされている。 それを見て勃起している俺。 俺は嫉妬と怒りの他に興奮しているのを認めるしかなかった。 ---END--- |
836]チャットオナニーからスワッピングへ | 2024/ 8/ 7(Wed) | 2024/ 8/ 7(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[第1話][第2話][第3話][第4話][第5話(終)]
[第1話] 私の妻(36歳)は2児の子持ちの、どこにでもいるような普通の主婦です。 私は38歳。 妻と結婚して、妻の元カレとの体験談を聞いて異様に嫉妬と興奮を覚え、(いつか妻にも他人棒を)と考えていました。 そんな我が家、年賀状を作るために便利なパソコンを購入することになりました。 私がパソコンを使うのは妻に隠れてこっそりエッチサイトを見る程度でしたが、妻は何かと凝り性なので、色んなことをしてました。 そんなある日、旅行の行き先でのおすすめの場所を探すためにネットサーフィンを2人でワイワイとやっていました。 するとサイトの広告に、『2ショットチャット』ってやつが・・・。 頭の中に変な妄想が浮かびまくります。 (2ショットチャットって、もしかしてエッチなことも?) チャットという言葉は知っていたものの、実際にはしたことも見たこともなく、どうすればいいのか分からなかったので、「2ショットチャットって知ってる?」と妻に尋ねると、「知ってるよ〜」と。 (そっか、知ってるのか) と、一瞬思ったんですが、よくよく考えてみると・・・。 (え、なんで知ってるの?) 善は急げ! 妻に、「一度やってみてよ」とお願いすると、「いいわよ」と。 それも、広告サイトをクリックするのでなく、お気に入りの中からクリックして2ショットチャットのサイトへ飛ぶではありませんか! そして手馴れたように色んな待機メッセージの中から一つの部屋を選んで入室。 「こんばんは」の挨拶からはじまり、世間話へ。 すらすらと慣れた手つきでキーボードを打つ妻・・・。 かなりチャットをやっているようです。 何気に「チャットしたことあるの?」と妻に聞くと、妻からの返事は、「少しだけね」でした。 「相手は男性?」 「そうだよ」 (おいおい、俺の知らないうちに、いつの間に!) 私の知らないところで、知らない男とチャットで会話をする妻。 勝手な妄想が膨らみます。 当時、まだ何も経験していない私は、それだけでも興奮と嫉妬で、もう心臓はバクバクでした。 勇気を出して妻に聞いてみました。 「エッチなチャットにはならないの?」 「そんなのならないよ。普通のチャット部屋だもん」 (普通のチャット?) 「普通じゃないチャットってあるの?」 「あるよ・・・」 (あるんかい!早く言ってくれぇ〜!) 心の中で叫びながらも口では何も言えず、妻に「一度してみてよ」とお願いしてみます。 「いいよぉ〜」 すぐにこれまたお気に入りからそのサイトに飛んでいく妻。 飛んでいったサイトに書かれているメッセージときたら、かなりマニアックなメッセージばかり。 こんなところでチャットをしたことがあるのかと1人思っていると、妻は1つのメッセージを見つけて部屋に入ります。 そのメッセージというのが、『一緒に感じませんか?』でした。 (なんてところに・・・) 部屋に入りお決まりの挨拶からはじまり、すぐに男性からの質問攻め。 それに妻は全部素直に答えます。 そんなとき、借りてたビデオの返却日が今日までだったことに気づき、チャット中の妻を残して返しに行くことに。 一目散にビデオを返して家に戻ってくると、先程まで明るかったパソコンのある部屋が薄暗くなってるんです。 (え、もしかして・・・) 頭の中はパニック寸前です。 ゆっくりとパソコンのある部屋に向かいます。 そこにはパソコンのモニターだけが明るく光を放っていて、私に気づいて慌てたような妻がいました。 「おかえり!早かったね」 どう見ても普通じゃないです。 「お前、何かしてたやろ?」 「え?何かって?」 「なんでわざわざ部屋の電気を消してチャットしてるんや?」 「だってエッチなチャットだから少し雰囲気を出そうかと思って」 「雰囲気を出す?結構大胆なことするんやなぁ〜、びっくりやで」 妻から返ってきた返事を聞いてさらにびっくり。 「さっきからさぁ〜、『電話で話そう』ってずっと誘われてるの。どうしよかぁ〜?」 「電話でって?わざわざ電話で話す必要があるんかいな?」 「ずっと誘われているから、どうしようかと思っただけよ」 「お前、今までにチャットして電話で話をしたことがあるんか?」 「ううん、ないよ」 「電話でエッチな会話をするんと違うんか?」 「そんなことはないって。普通に話すだけでしょ」 妻はそう言いますが・・・。 (ひょっとして電話エッチになるのでは!) 期待度が上がります。 そして、それを見てみたい願望が頭を駆け巡ります。 「お前が話していいって思うんやったら話してみれば?」 「けどさぁ〜、電話番号を教えるのも怖いし。かと言って私が非通知でかけたら電話代がかかるし、どうしよ?」 (そんなこと考えるなよ、こんなときに!) 電話代くらい安い授業料です・・・。 「電話代なんかええやん。一度電話で話してみなよ」 しかし、まだ妻は電話代が勿体ないなんて言ってます。 「とにかく電話番号聞いてみれば?」 「もう聞いたよ」 (なんやねん!) 妻も電話で話したいんだなと。 というか、私がいない間にもう電話で話していたのかもしれません。 結局、妻が非通知でチャット相手の男性に電話をかけました。 「もしもし〜、うん、そうだよ。はじめましてぇ〜」 明るい声で妻が話します。 私の前で知らない男性と楽しそうに会話をする妻がいます。 「え〜、さっきチャットで言ったでしょ。そんなこと言えないって。やだぁ〜、絶対に言えなーい」 (こいつら2人で何を話してるんだ?) しばらくして妻は電話を切りました。 結局、お互いの自己紹介と、先程の少し気になる会話のみで終わったようです。 時間も遅くなっていたのでそろそろ寝ようかということになったのですが、妻は片付けものがあるので、それを終わらせてから寝るとのことでした。 先に寝室に行きましたが、先程のことで興奮気味でなかなか寝付けません。 しばらくして妻が寝室にきてベッドに入りました。 興奮気味な私が妻のベッドに行くと、「眠いから明日にしよ」と、ニコニコしながら私に我慢しなさいみたいに微笑みかけて背中を向けました。 仕方ありません、自分のベッドに戻りました。 でも興奮しきった私のモノは収まりません。 ここは我慢と言い聞かせて寝ようとするのですが、なかなか寝付けませんでした。 妻の方も何度も寝返りを繰り返し、寝付けないようです。 (ひょっとして妻も興奮して眠れないのか?) そんなことを思っていると、私の頭にもう一つのことが浮かびました。 (まさか、さっきの男と約束か何かをしていて、俺が寝てからまた電話するつもりなんじゃ・・・) ほぼ確信した私は、それを見届けるために寝たふりをしました。 しばらくすると案の定、妻に動く気配が。 私の方へ近寄って、私が寝たかどうかを探っているようです。 私がいびきをかくふりをすると、妻はそ〜っと寝室から出ていきました。 (やはりあの男と電話で話すんだ) ものすごい怒りと嫉妬が私を襲います。 それと同じくらいに何かに期待する興奮も。 寝室のドアを少し開けると予想通り、妻がリビングで話す声が聞こえてきました。 裏切られたような気持ちと何か期待をする気持ちとでとても複雑でした。 妻の笑い声と楽しそうな会話が私の耳に届いてきます。 そんなとき、妻の声が聞こえてこなくなりました。 電話を切って戻ってくるのかと思い、慌ててベッドに入ります。 しかし、待てども妻は戻ってきません。 もう一度ベッドから出てドアから廊下に顔を出して見ると、悩ましく切なそうな妻の声が微かに聞こえてきました。 小さな声が聞こえてくる中に時々、「ハァ〜」という悩ましい声が混じっています。 (う〜ん、よく聞こえない!ってか見てみたい!) そんな衝動が・・・。 心臓はバクバクと飛び出しそうな音を立てています。 寝室から出て、妻のいるリビングを覗こうと思うんですが、なかなか我が家でもこっそり覗くのって難しいもんなんでね。 (もう見つかってもいい!) 勇気を振り絞って寝室を出ました。 足音を立てないようにと歩くんですが、廊下が軋みます(汗) 忍び足でリビングの近くまで辿り着くと、曇ガラスから妻の影が見えます。 話し声は先程よりは聞こえやすくなりましたが、戸が閉まっているので聞こえにくい。 妻はソファーに腰掛けて、電話を持って、脚を前に投げ出すように伸ばしているようです。 「うん・・・感じてるかもしれん・・・ハァ〜、そんなこと言わんといて・・・フゥ〜」 (お〜い!相手の男は妻に何を言っているんだ?くそ〜、あいつもあいつだ。電話でこんな会話をしやがって!) そんな思いがどんどん強くなっていきます。 しかし私の大事な部分はカチカチでした。 スウェットのパンツがテント状態なんですよ、これが(笑) 「うん・・・触ってるで・・・知らん・・・わかるやろ?」 曇りガラス越しから見える妻は左手で電話を持ち、右手は股間で少し動いているようです。 「ハァ〜・・・気持ちいい、ウ〜ンだめぁ〜・・・そんな恥ずかしいこと言えん・・・」 私の息も荒くなってきました。 耳を澄ませて妻の声を聞こうとするんですが、自分の心臓の鼓動がうるさく感じます。 情けないことに妻の声とガラス越しに見える妻のシルエットでオナニーしたい欲求を抑えられません。 しかしここは廊下。 ティッシュもないし、パンツの中に射精するのも気持ち悪いし・・・。 このまま我慢して妻を見ているか、それとも欲求のまま自分でするか、それとも妻のいるリビングに行くか? 迷いました。 結局、私のとった行動は・・・。 わざと物音を立てて、妻に私が起きてきたことを気付かせたんです。 トイレのドアを妻に聞こえるように開けてトイレに入ったんです。 トイレから出てくると、妻の声はせず、ソファーに座ったままでした。 寝ぼけた顔でリビングに入りました。 「トイレに起きたん?珍しいなぁ〜」 「お前こそ、まだ起きてたんか?」 「なんか眠れんかって、ここでボーっとしてた(笑)」 なぜか照れ笑いを浮かべています。 (何が寝付けなくってだ〜!知らない男と電話でいいことしやがって!) 妻の服装は乱れてはいませんでした。 私は何も言わずに妻に襲いかかります。 水色のパンティをジャージごと引きずり下ろしました。 「あんた!どうしたのよ!やめてってばぁ〜」 妻の言葉なんて無視して、脚を開いてあそこを丸見えにします。 微かなに妻のあそこが光って見えました。 脱がせたパンティのあそこが当たる部分も濡れています。 「お前!こんなに濡らしてここで何をしてたんや!ホラ、簡単に俺の指3本も入るくらいに濡らしやがって!」 「いやぁ〜〜〜ん、あかん〜〜、許してぇ〜〜、あんたお願いやぁ〜〜」 「何してたんか言ってみろ!オラオラ、こんなにグチョグチョにしやがって!」 妻は言葉とは裏腹に感じまくっています。 私の強引で無理やりな愛撫に、妻は一気に昇りつめました。 それも指だけで・・・。 「あかん〜〜〜、いく〜〜〜!」 私の手のひらにビュビュっと潮まで吹きました。 荒くなった呼吸のまま妻が私に言いました。 「あんた、見てたん?私がしてたんを?」 「ああ、見てた。って言うより聞いてたって方が合ってるけどな」 「ごめん・・・。前にあんたのいないときに1度だけエッチなチャットして、電話でしたん・・・。すごく興奮して感じたし。またしたくなったからしてしもたん・・・。ごめんなさい」 「チャットも結構してるんやろ?」 「うん・・・。けどな、エッチなチャットは1回だけやで。普通のチャットで知り合った人に誘われてしただけ」 「まぁええわ〜、1回でも2回でも。したんなら同じやしな。それより頼みがある」 「何なん?頼みって?」 「俺な、前からお前が俺以外の男で感じてるところ見たかったねん。変態って思われてもしゃあないけど」 「そうなんや・・・嫌ちゃうの?私がそんなんしてても?」 「嫌やと思う気持ちもあるけど、見たい気持ちの方が上かもしれん」 「ふぅ〜ん、変やなぁ〜。私があんた以外とするんやで?私なら嫌やわ」 「まぁ〜普通は嫌やろ。そやけど見たら興奮するねんし、しゃあないやろ。さっきも無茶苦茶興奮したし」 「興奮したんや・・・私が電話してるの聞いて・・・」 「あぁした。だから俺が見てる前でさっきの男に電話して、ここでしてくれ」 「マジで言ってるんか?ホンマにええんか?」 「あぁええで。1回してくれ。嫌になったり腹が立ったりしたら言うから」 「けど、そんなん恥ずかしいわ」 「頼む!見せてくれ!」 妻はしばらく何も言わずに私の顔をじっと見てました。 そして言いました。 「ほな、途中から来てくれる?あんたがいる前でいきなりそんなんするん恥ずかしいから、そこの戸を開けとくから、時間が経ってから私にわからんように覗いて。それならできるかもしれんから」 「わかったわ。それでええわ」 私はそう言ってリビングを出ました。 リビングを出て寝室に戻りました。 しばらく自分のベッドに腰掛けて、カーテン越しに見える近所の家を見ながら思いました。 (こんなことしてる旦那なんて俺だけなんだろうな) 愛する妻が自分じゃない相手とエッチなことをして興奮するなんて・・・。 近所の家の灯りが私を責めているようにも思えました。 10分ほど経ったので、そぉ〜っと寝室を出ました。 妻の悩ましい声が聞こえるかと期待していたんですが、普通に楽しそうに話す声がしているんです、困ったことに・・・。 ゆっくりとリビングに近づいて、ドアの手前で廊下に座り込み、妻と男の会話を聞くことにしました。 「え〜、そうなん?電話切ってから1人で思い出してたん?うそぉ〜。結構変態かも(笑)。私は違うって」 (そんな会話はいいから、早くアンアンする会話をしてくれ!) そんな思いでした。 「うん・・・触ってるよううん。指・・・」 おおおおおおおお!!! 来ました! 期待していた会話が! 「穿いてないってホンマ、うん、感じるとこ・・・。あぁ〜ん、そんなん言わんといて・・・エッチになってくるって・・・はぁ〜〜」 さっきまで普通の会話をしてたと思ったのに、こんな会話に突然なるんですね。 始まったようなので少し開いたドアの間からリビングを覗いてみました。 妻は足こそ開いてはいませんが、さっき私が脱がせたまま下半身何もつけない状態で左手で電話を持ち、右手でクリトリスをゆっくり触っています。 「やだ・・・言えないって・・・あなたは?・・・うん、そんなになってるん?私も感じる・・・すごい息が荒いね・・・いやらしい・・・あぁ〜〜いやぁ〜ん。うん・・・すごい・・・すごい音してた・・・そんなにしてるん?あぁ〜〜いやらしい〜〜。やだぁ〜〜そんなんできないって・・・いや・・・ダメ・・・うん、音がしてるかも・・・」 妻は少しずつ脚を開いていきます。 私の方からは横向きなので大事な部分は見えません。 結婚して初めて見る、自分の妻のオナニー。 それも私以外の男の言葉で興奮させられて・・・。 きっと相手の男を想像しているんでしょうね。 私の脳天を突かれたような衝撃が襲いました。 「うん・・・舐めて・・・あぁ〜〜〜そんなに音立てて・・・いやらしい・・・。あぁ〜〜ん感じる・・・すごい・・・すごい・・・そんないやらしい音立てて舐めんといて・・・。うん、私も舐めてあげる・・・うん・・・すごく硬くなってる・・・、ハーン、大きい〜」 そう言って妻は自分の指をピチャピチャと吸ったり舐めたりしています。 「恥ずかしい・・・そんなに聞きたいの?じゃあ〜聞かせてあげる・・・ちょっと待ってね・・・」 妻はそう言うと、携帯電話を自分のあそこに持っていき、右手の中指と人差し指を蜜を溢れさせている部分に出し入れしながら、時には全体を激しく擦り、クチュクチュクチュと淫らな音を相手の男に聞かせているのです。 さすがに私もその行為を見て居ても立ってもいられなくなり、そぉ〜っとリビングに入りました。 妻は薄暗い中で私に気がつき、一瞬戸惑った顔をして、すぐに携帯電話を自分のあそこから耳元に戻しました。 「聞こえた?あ〜あなたのもいやらしかったわ・・・だめ・・・イッちゃいそう。お願い入れて・・・我慢できない・・・」 そう言うと私の方を見て手招きします。 私が妻の方へ行くと、男としゃべりながら私の硬く大きくなったモノを右手で愛撫しだします。 「舐めてあげるから・・・我慢できなくなったら入れて・・・もうだめ・・・」 妻はソファーから下りて私の前に座り、硬くなった私の肉棒を咥えだしました。 チュパ・・・ジュル・・・ジュポジュポジュポ・・・。 本当にフェラしているのですから生々しい音が相手の男に聞こえているはずです。 「んぐんぐ・・・モゴモゴ・・・入れて・・・」 妻はそう言ってソファーに戻り、大きく脚を開いて私に挿入を促します。 妻の大きく開かれた部分は私が想像した以上に濡れて薄明かりに光っていました。 (私以外の男と・・・それも電話エッチしただけで、こんなに妻は感じるのか!) 妻が私以外の男を意識して・・・。 そんな思いと興奮の中で私は妻に促されるまま肉棒を挿入しました。 「あぁ〜〜〜ん!すごい〜〜〜!大きい〜〜気持ちいい〜〜」 妻は私のモノが入った途端、電話に向かって大きな声でそう言いました。 「うん・・・感じる・・・あなたは?気持ちいい?感じてる?私のを・・・。あぁ〜〜ズンズン来るの・・・だめぇ〜」 目を閉じて、私に挿入されながら相手の男に抱かれているのを頭の中で想像している妻。 嫉妬と興奮に襲われました。 (相手の男に負けてたまるか!もっと感じさせてやる!) そんな思いで妻を突きまくりました。 「だめぇ〜〜そんなにしたら・・・イクぅ〜〜〜!」 妻は身体を大きく仰け反らせながら昇りつめました。 「あぁーー気持ちいい〜〜もっともっと頂戴!うん、一緒に来て!私がもう1度イクまで我慢して・・・。あぁーーー来るわぁ〜〜〜お願い、来て!一緒に・・・一緒に・・・私の中にいっぱい頂戴!」 妻は私を1回も目を開けて見ようとしません。 妻のその言葉と姿を見て、私の硬くなったモノは限界が訪れ、妻の中でドクドクと放出しました。 「イッて〜〜〜お願い〜〜〜私、イッちゃう〜〜〜私の中で〜〜いっぱい来てぇ〜〜」 私の放出に少し遅れて、妻は相手のイク声を聞きながらイッたようです。 妻の上に乗ったまま、妻の荒い呼吸と心臓の鼓動を感じながら妻たち会話を聞きました。 「はぁ〜〜はぁ〜〜、うん・・・よかった・・・いっぱい出た?うん。2回もイッちゃった・・・こんなのはじめてかも・・・。うん・・・うん・・・まだ硬いの?・・・すごいね・・・。うん・・・私はもうダメ・・・終わると眠くなっちゃうから・・・。うん、ありがと・・・よかったよ・・・。うん・・・また機会があればね・・・。ん?も〜うまいんだからぁ〜。けど嬉しいよ。じゃあ〜ありがとう、おやすみ。またね」 そう言って妻は電話を切りました。 [第2話] 「お前、すごく濡れてたやん・・・感じたんか?」 「うん・・・ごめん・・・相手の人、すごくいい声でエッチやったから・・・」 「どんなこと言われたんや?」 「う〜ん・・・前したときは質問攻めみたいやったの。けど今の人は本当にしてるみたいな感じやった」 「本当にしてるって?」 「前のときは、下着の色とか『どうやって触ってるの?』とか『感じてる?』って、そんな感じのことばっかりで、私を想像してイッたみたいだったん。けど今日は自分でしてる音とか聞かせられたし、『舐めるよ』って言った後にいやらしい音をさせたり、声もすごく感じてる声を出してた・・・」 「へ〜、名演技やなぁ〜。俺にはできそうにないかもやな(笑)」 「普通に話してる時からなんかドキドキした・・・。言葉がすごくエッチな感じで知らんまに想像してた。イクときもすごいエッチな声出してたし・・・」 「そうなんや。お前もすごい濡れとったしな。俺もすごく興奮したわ。ええ経験やな(笑)」 「それよりさぁ〜、私のこと嫌いになってない?」 「大丈夫や。むしろ余計に好きになったかもやで、あはは」 妻は私にキスをしてきて、さっき放出したばかりの私のモノを口で愛撫しはじめました。 「おいおい!もうあかんって、元気ないわ」 「ダメ!大きくしてあげるからもう1回頂戴・・・私、なんか変なの・・・中が熱くなってる」 妻のフェラで少しずつ元気を取り戻しきつつある私のモノ・・・。 「私の声がね、すごくいい声だって言ってたよ。『声だけで感じる』って。『すごくいやらしくっていい女だ』って言われた・・・。あんたじゃない人でイッちゃった・・・私」 気がおかしくなりそうになった瞬間、私のモノは一気に元気を取り戻し、大きく硬くなっていました。 妻を押し倒して、強引に荒々しく私のモノを入れました。 私に抱かれながら妻は、まるで私を弄ぶかのように言います。 「あんたと違う人のモノが入るかもしれんのよ?今、あんたが入ってる中に。さっきも声だけであんなに感じたんやし、ホンマにしたらもっとおかしくなるかもしれんよ・・・私。それでもええの?あんたは?」 「ええんや!もっともっと俺を興奮さしてくれ!」 「あぁ〜あんたと違う人のを入れてみたい!!!ここに入れて欲しいの!!いっぱい入れられるかもしれんよ?ええの?あんた!!あぁ〜〜想像したらイキそう!」 「あかん!俺もイクわ!!」 「あーーー来て〜〜〜!いっぱいかけて、あんたの白いの!!!イクぅ〜〜〜」 抜いて妻に跨がり、妻めがけて放出しました。 「あぁ〜〜ん、いっぱい出てるぅ〜〜。さっき出したばっかりやのに〜、嬉しいわぁ〜〜」 そのままソファーに倒れ込み、2人で寝入ってしまいました。 次の日の夜、妻と色んな約束をしました。 メールもチャットも自由にしていいと。 その代わりに絶対に私に隠れての行為はしないこと、そして必ず私に報告することと。 妻も恋愛感情など抱かないし、あくまでも私とのセックスがもっとよくなるための手段の一つだと約束してくれました。 もちろんすごい不安もありましたが、お互いに信用していないと無理な遊びだという理解もしているつもりです。 数日経って、携帯のメルアドを交換したことを妻から聞きました。 相手の男性はなんと25歳。 それも独身とのことでした。 私はそれまで知らなかったのですが、ライブチャットっていうのも今は簡単にできるんですね。 妻から教えられてびっくりしました。 そして妻もウェブカメラとマイクを購入して、すでに使用しているようです。 私にもその男性をカメラの映像越しに見せてくれました。 とても真面目そうな好青年でした。 いつも妻を笑わせて楽しくライブチャットをしています。 でも男と女、仲良くなると次はエッチなことに発展するんですから不思議です。 妻の普段のチャット仲間達がウェブカメラとマイクを使ってチャットをするようになったため、妻も購入したようです。 もちろん私の許可を得てですが。 その仲間の1人に、タケ君(チャット名)という25歳で独身の好青年がいたんです。 最初は普通のチャットをしていたのでタケ君は妻の顔を知っています。 みんなでワイワイとチャットをした後に2人だけでチャットをするようになったと言います。 私も時々2人の会話を盗み聞きしたりしましたが、期待するものとは程遠い内容でした。 「タケ君とカメラと音声を使ってエッチなことをしてみれば?」 そう言うと妻は・・・。 「顔も知られてるし、今さらそんな関係にはなりにくいよ」 せっかくのカメラとマイクが・・・。 (なんのために許可したのかわかってるのか?)って心の中で思いました。 妻がカメラを購入してから何日か経ってもエッチのために使われることはなく、毎日タケ君と笑い合うだけで過ぎていきました。 ついに痺れを切らせて妻に言いました。 「なぁ〜、せっかくカメラを買ったんやから、そろそろエッチなことに使ってくれよぉ〜」 「だってさぁ〜これ結構恥ずかしいんよ。いつ使っても緊張するし、カメラ目線も気にしないといけないしさぁ〜」 「何も顔出さないでもええやんかぁ〜。おっぱいとかあそこだけでええやん。電話代もいらんしさ〜」 「もう〜無理ばっかり言うんやからぁ〜。この間も電話でしてあげたでしょ」 「電話もワンパターンになりつつあるしさ、そろそろお願い!」 「まったく〜仕方ない人やわ。じゃあアダルトチャットにでも行ってみてあげる」 「いいねぇ〜、頼みます」 そう言って妻はアダルト部屋のいくつかの部屋を出たり入ったりしていました。 びっくりしたのですが、自分のモノを見て欲しい男性の部屋があるんですね。 妻はその部屋の中から1人の男性を選びました。 最初はチャットからはじまり・・・次第に流れで音声で話をすることになりました。 電話のときは妻の声しか聞こえないんですが、音声チャットなら相手の男性も聞こえます。 いきなり聞こえてきた声が、なんと「ハァーハァーハァー」。 これには妻もドン引き(笑) 「あかんわぁ〜、かなりの変態やわ、雰囲気も何もあらへんわ」 結局、色んな男性と話はしたんですが、どの男性にも妻は興奮せずに失敗でした。 それにしても慣れってのは怖いものです。 以前はチャットだけでもドキドキだった妻も、電話エッチを経験してしまうと、なかなか興奮するまではいかないようです。 仕方なくその日は何もせずに寝ることにしました。 次の日、いつものようにタケ君と妻が話をしているのを何気なく聞いていると・・・。 「ユキさん(妻のハンドルネーム)ってさ〜、どんな下着の色が好きなの?」 タケ君から期待大の発言が来ました!!! 「そうやなぁ〜あんまり濃い色の下着はないわ。白とか薄いピンクとかブルーが多いかな」 「へ〜、そうなんだ。人妻さんなんで黒とかかなって思ってました(笑)」 「人妻イコール黒のイメージなんだ、タケ君は(笑)」 「え〜、やめて下さいよ、そんな変態みたいに言うのは」 「変態とは思ってませんよぉ〜。ただ私の下着姿を想像してたのかって思っただけ」 「え?」 タケ君が言葉に詰まったようです。 私は近くにある紙にボールペンで書きました。 タケ君にお前のパンツでも見せてやれと。 妻は口パクで声に出さずに『あほぉ〜』と。 「タケ君ってさぁ〜、私みたいなおばさん好きなん?」 「え?・・・そう見えますか?」 「う〜ん、わかんないけど、いつも私の相手をしてくれるからさぁ〜」 「ユキさんは全然おばさんじゃないですよ。まだまだいけてますって」 「お世辞でも感謝します(笑)。けど、誉めても何も出てこないでぇ〜」 「いやぁ〜何か出てくるならどんどん褒めちぎりますよ」 「タケ君は彼女いないんやんね?早く彼女作らないとあかんよぉ〜」 「どうも若い子は落ち着かなくってうまくいきません」 「そうなんやぁ〜。けど若い女の子は肌もピチピチしてていいやん」 「そうですか?僕はユキさんみたいな女性がいんですけど」 「またまたそんなこと言って。おばさんをからかわないの!」 「いいえ、からかってなんかいませんよ。ユキさんなら興奮します」 「え?興奮って・・・私で?」 「え〜、ユキさんなら全然OKですって」 2人の会話は徐々に私の期待する方向へと進んでいきます。 圧倒されながらもタケ君の大きく硬くなったモノを見続ける妻が目の前にいます。 しばらく黙ったままの妻が口を開きました。 「タケ君?私を見てそんなに感じてくれてるの?それとも私じゃなくてもそうなるの?」 妻は私が予想もしない言葉をタケ君に発しました。 その妻の言葉にタケ君が答えます。 「いいえ、そうではないです。たしかに僕も男なんでAVや他の女性の裸を見れば興奮してこうなるかもしれません。けど今は違います。僕はユキさんに憧れていました。素敵で優しく憧れていたユキさんの胸を見たんですから、AVや他の女性を見るのとは全然違います」 私はパソコンから聞こえるタケ君の言葉を聞いて、これはまずい展開になってきたと率直に思いました。 タケ君は完全に妻に好意を持っているようです。 私は本当はそうでなく、単に妻を見たいがために、脱がすために口説いてるだけなんだと思いたい気持ちでした。 妻は少し照れながら言いました。 「そう言ってくれるのは、この歳になるとすごく嬉しいことやけどねぇ〜。けどね、タケ君?憧れだけにしておいて・・・私が言うのも変だけど・・・」 「はい。もちろん憧れだけで十分です。ユキさんには家族があるってこともわかっていますし、『僕の彼女になって下さい』なんて言いませんよ。けど、憧れの女性の裸を見れるってことは男にとってとてもラッキーなことなんですよ」 (オイオイ!このやろぉ〜、キザなこと言いやがって!そんな言葉でうちの嫁はんは口説けんぞ!) 私がそう思っていると、な!な!なんと妻が! 妻は照れながらTシャツをたくし上げ、首から抜き去りました。 先程とは違い、上半身薄いピンクのブラ1枚の姿になりました。 タケ君は何も言わずに妻を見ているようです。 妻も何も言いません。 両手を後ろにやり、薄いピンクのブラホックを外して抜き去りました。 決して大きくはないんですが、程よく膨らんでる胸と、とても感じやすい乳首がピンと立った上半身裸の妻。 私以外の男性に上半身だけですが、相手の男性の思いに応えて自ら脱いだ妻に私はすごく嫉妬し、同時に興奮しました。 今までの電話エッチやチャットエッチでは、明らかに妻は遊び感覚というか、私を喜ばせるためであって、自分が有利な立場での行動に思えましたが、今はタケ君が有利な立場に立ち、妻自らの意思でタケ君に自分の乳房を見せたのでした。 「タケ君、これでいい?ものすごく恥ずかしいんやけど、私・・・」 「綺麗な胸ですね。僕のモノも一段と元気になっちゃいました」 「そうみたいやね・・・」 「はい・・・ハァ〜、感じますよ。わかりますか?ユキさん」 「うん・・・わかる・・・ごめん。少し待ってくれていいかな?」 妻はそう言って一旦カメラとマイクを切りました。 そして私のところへ来て言いました。 「あのさぁ〜あんたがよければタケ君とカメラを使ってエッチしてみたい・・・。もちろんタケ君とはこれ以上の関係にはならないから・・・」 妻は小さな声で私の目を見つめてそう言いました。 「あぁ〜ええよ。お前がしたいんやったらすればええで。その代わり俺にすべてを見せてくれ。それとタケ君はお前にたぶん好意を持ってるで?わかってるやろ?俺とお前の関係が壊れたら何もならんってことをわかって遊んでくれ」 「うん・・・それはわかってる。けど、今までとは全然違うほどドキドキしてねん。口の中がカラカラやわ」 「お前!なに小娘みたいなことをゆうとんねん(笑)。初めて男のモンを見たわけでもないのに。お前もかなりタケ君を気に入っとるな?」 「好きは好きやで。けどLOVEじゃなくってLIKEやわ。あんたとは全然違う好きやわ。信用してくれてるやんな?」 「もちろんや!タケ君を待たせたら悪いぞ。ほら、あんなに元気やったのにすっかり小さくなってるで。早く相手してやって抜いてやれや(笑)」 「もう〜そんなこと言わんといて、恥ずかしいやん。あ!それと悪いけど、いつものようにはじまってから覗くように見てくれる?あんたがはじまる前からそこにいると恥ずかしくって出来ないから」 「わかった。邪魔者は退散しときますわ。ほな頑張って若い男をイカせてやるんやで」 私はそう言っていつものようにパソコンのある部屋から出て、廊下の少し離れた所から様子を窺うことにしました。 「ごめんごめん、お待たせしました」 「大丈夫ですか?ご主人でも帰ってきたの?」 「ううん、トイレ行ってついでにビール取ってきてん。旦那はマージャンしに行ってるから朝方にしか帰ってこんわ」 うまいこと言うなぁ〜と関心しました。 「そうでしたか。ちょっと心配しましたよ」 「ごめんね、すっかりタケ君元気なくなったね(笑)」 「あはは、少し心配したもので元気なくなりましたね」 (また普通の会話に戻ってる!待つ俺の身にもなってくれよ〜!) けど、いつもそうなんですけど、少しすると妻の「ハー」っていう悩ましい声が聞こえてくるんですよね。 その瞬間が、私にはたまらない瞬間なんです。 おお!はじまった!ってものすごく興奮する瞬間です。 「ユキさんって、誰かにこうして見せたことはあるのですか?」 「バカ!あるわけないやん。タケ君やし安心して見せてるねんで。顔まで見せてるのにぃ〜まったくぅ〜」 「それは光栄です。けど綺麗な胸ですね。乳首もツンってしてるからきっと感じるのでしょうね。ユキさんは乳首を攻撃されると?」 「う〜ん、どうなんかなぁ〜、感じる方かもしれん・・・」 「少し乳首を自分で触ってみてくださいよ」 「やだぁ〜、恥ずかしいもん・・・」 「ホラ、見えますか?僕のもこんなに元気になってきましたよ」 「うん・・・ハァー・・・大きくなってるね・・・」 「僕の見ていてくださいよ。ホラ、こんなに我慢汁が出てるのわかりますか?」 「うん・・・あぁ〜エッチやね・・・あぁ〜〜ん、乳首感じちゃう」 聞こえてきました! 妻のエッチな声が! この瞬間がたまりません。 一番ドキドキする瞬間です。 妻のその声を聞いて、いつものようにそろりとパソコンのある部屋に入っていきます。 妻に気づかれないようにこっそりと。 妻はパソコンの画面を見つめながら左手でタケ君に言われる通りに乳首を自分で摘まんだりコリコリしたりしています。 右手はというと、まだジャージの上からですが少し触っているようです。 「あぁ〜〜ユキさんの感じる顔ってすごくエッチですね。眉間にしわを寄せてすごくエッチです」 「いやぁ〜ん。そんなこと言わないで・・・恥ずかしいから・・・」 「ユキさん!僕からはまだ見えませんが右手はあそこを触ってるのかな?僕もこんなにしごいてますよ。フゥ〜」 「うん・・・触ってる・・・ジンジンしちゃうもん・・・」 「そうなんだ。濡れてるんですね?ユキさんのあそこは」 「わかんない・・・アァー、ダメ・・・」 「触ってくださいよ・・・ウゥ〜〜気持ちいい〜、胸と顔を見ているだけでイッちゃいそうです」 「イッていいよ・・・」 「まだ我慢ですよ。ユキさん?ユキって呼んでいいですか?」 「うん・・・いいよ・・・」 「ユキ・・・あそこ触ってごらんよ・・・自分で・・・フゥ〜・・・」 「触ってる・・・気持ちいいわ・・・」 「下も脱いでるの?見せてごらん?ユキのいやらしいところ・・・アァー・・・」 「いやだ・・・汚いもん・・・」 「汚くなんかないよ・・・ユキのだもん・・・あぁ〜〜感じるよ。先からいっぱい出てくるよ・・・見えてるかな?ホラ、アップにしてみるね」 「あぁ〜〜〜ん、先のお口が開いて・・・光ってる・・・」 「うん・・・いつでもいっぱい出そうだよ・・・ユキ・・・」 「あぁ〜〜ん我、慢できない・・・私も触っていい?・・・」 「いいよ。脱ぐところ見せてごらん・・・」 妻は座ったまんまジャージを脱ぎました。 ブラとお揃いのピンクのレースのパンティが現れました。 「あぁ〜〜脱いでるんだ・・・もっと僕に見えるようにして」 妻は少しパソコンから離れて全体が見えるように移動します。 私が覗いているのにも妻は全然気づいていません。 「あぁ〜〜見えたよ・・・いやらしいパンツ穿いてるんだね・・・ユキは・・・」 「そうかな・・・普通やと思うけど・・・恥ずかしいよ・・・」 妻は脚こそまだ閉じていますが、パンティの上からクリトリスを刺激しています。 それは見ているタケ君にもわかったようです。 「ユキ・・・クリちゃん触ってるんだね?そうやってユキはいつも自分でするんだ・・・フゥ〜いやらしいよ・・・」 「あぁ〜〜んそんなこと言わんといて・・・濡れちゃう・・・」 「パンツに中に手を入れてごらん?そして自分のあそこから出てる愛液を指につけて僕に見せてごらん」 「イヤーーあぁ〜〜そんなことできない・・・」 「ダメだよ!してごらん・・・ユキはいつもしてるんでしょ?こんなエッチなこと」 「うん・・・してる・・・」 妻は自分の手をパンティの中に入れてモゾモゾと触っています。 そしてカメラに向かって自分の濡れている指をタケ君に見えるようにとカメラに持っていきます。 私以外の男にこんないやらしい格好を曝け出している妻を見て、私も我慢できずに自分の大きくなったモノをしごきだしました。 妻もだんだん頭が真っ白な状態になってきたのか、少しずつ脚を開いて、クチュクチュと音を立てながら自らの手で愛撫しています。 「いやらしいね・・・ユキは・・・。そんなに脚を開いてするんだ」 「アァ・・・う・・・そんなこと言わんといて・・・お願い・・・」 「パンツを脱いで、濡れてるユキのエッチな部分を見せてみてよ」 「・・・ハーハー、うぅ〜〜ん、感じちゃう・・・」 パンティの中の妻の指はクリトリスの愛撫から指を膣口に入れる愛撫に変わっているようです。 「ほら・・・脱がないとパンツが濡れちゃうよ・・・ふぅ〜〜いやらしいよ・・・ユキ」 「いやーん・・・あぁ〜〜気持ちいい〜〜〜」 妻はゆっくりと自分のパンティを下ろしていきました。 ゆっくりと自分の脚から抜き去り、私の方へと放り投げました。 私の目の前に落ちている妻のパンティは、あそこが当たる部分だけ濃い色合いになり、妻がどれほど濡れているのかを教えてくれています。 ついにタケ君に自分の恥ずかしい部分を、それも脚を開きながら、自分の指を挿入しているところを見せています。 「あぁ〜〜〜いやらしいよ、ユキ・・・そんなになっているんだね。ユキのモノは・・・あぁ〜〜」 「だめぇ〜・・・そんなに見ないで・・・こんな格好・・・」 「あぁ〜〜ユキ、イキそうだよ・・・」 「イッていいよ・・・私もイキそうだから・・・アァーーーダメーーー」 「オオオオオ〜〜〜!気持ちいい!」 「あぁぁぁぁぁぁん・・・だめぇ〜〜〜そんないやらしい声出さんといて・・・」 「ユキ〜〜〜!!!イクよぉ〜〜見るんだ!!!僕のいっぱい出るのを!!!オオオオオーーー」 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜私もだめぇ〜〜〜」 2人とも叫ぶように大きな声を出しながら自分のモノをお互い見せながら激しく愛撫しています。 「あぁぁぁぁぁ〜〜〜!ユキぃ〜〜〜!好きだぁ〜〜〜!イクぅ〜〜〜オッオオオ〜〜〜!」 そう言ってタケ君は白いモノを放出しました。 それを見て私の妻も歓喜の声を上げながらガクガクと痙攣をしながら果てたようでした。 私もその姿を見ながらパンティに男の欲望を放出しました。 [第3話] 2人は何も言わず、荒い呼吸をしながら余韻を楽しんでいるように見えました。 妻は私がいることすら気づいていないようです。 私はと言うと、射精するとなぜかいつも覚めてしまい、興奮がなくなり嫉妬だけが大きくなって襲ってきます。 余韻を楽しむ2人を見て、どうしようもなく腹立たしく思えてくるのです。 「ユキさん、すごく素敵でしたよ。僕の思った通りエッチな顔もすごく魅力的でした」 「そんなことないよぉ〜。恥ずかしかったよ・・・」 2人が余韻を楽しむかのようにそんな話をしている間、私は妻に対する腹立たしさと寂しさから、その場からそっと出ていきました。 寝室に行き、1人でベッドに横たわり、煙草の煙を大きく吸い込みながら先程の妻とタケ君のチャットを思い浮かべていました。 確かに妻は私に覗かれていることはわかっていたには違いありません。 しかし一度も私の方を妻は見ることはありませんでした。 妻の言う通り、私に対する愛情とタケ君を好きと思う感情には違いがあるのはわかのですが・・・。 どうしてもイッてしまった後は、こうした嫌悪感が私の中に湧いてくるのです。 今こうして1人ベッドに横たわっていても、妻は一向にここへ来ることはありません。 きっと今頃はまだタケ君と先程の余韻で甘い会話でもしているのでしょう。 今は興奮よりも嫉妬の気持ちの方が上回っています。 困ったことに、妻さえも腹立たしくなってきてしまうのです。 自分の自信のなさからくる、情けない嫉妬心です。 これでは妻に他人棒を経験させることなんてできないでしょう。 それどころか、タケ君とのチャットすら、やらせることもできなくなってしまいます。 そんなことを考えていました。 1時間くらい経っていましたが、妻はまだ来ません。 射精して時間が経つにつれ、腹立たしさが和らいでいきました。 妻が一向に戻ってこないので、パソコンの前でそのまま疲れて寝てしまったのかと思い、妻の様子を見に行くことにしました。 寝室を出た瞬間、私の耳に届いてきた妻の声は、先程にも増して激しい叫ぶような感じている声でした。 「あかぁ〜〜〜ん!!イク〜〜!こんなん初めてやわぁ〜〜タケ君すご〜〜い!気持ちええよぉ〜〜!タケ君のいい〜〜!もっともっと頂戴〜〜」 (え?またしてる?) 半分呆れたような気持ち、半分これは覗かないといけない!と思うエッチな気持ちでした。 予想もしなかった状況に、萎んでいた私のモノも一気に元気満々になり、妻を覗きに行きました。 今度は妻に見つからないように床を這うようにして、ソファーの横から妻を覗きました。 妻はパソコンが置いてある机の上に両足を上げ、タケ君にあそこがアップで丸見えになるようにカメラを正面に置いて、エッチのときにもあまり使わない極太バイブを激しく突っ込んで動かしていました。 「あかんわぁ〜〜また来るぅ〜〜堪忍してぇ〜〜もうあかぁ〜〜〜ん」 「ユキ!!僕はまだまだイカないよ!ホラ、もっと突いてやるよ!」 そのタケ君の声に反応するように妻は極太バイブを激しく出し入れします。 「タケくぅ〜〜〜んもう〜〜〜あかぁ〜〜〜ん!イッちゃうぅ〜〜〜」 「イッていいよ!思いっきりイッて僕にいやらしいユキのあそこを見せて!」 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜出るぅ〜〜〜あかん〜〜〜我慢できひんよぉ〜〜〜」 妻の激しい声と共に大きく開かれた脚の中心部分から噴水のように潮が飛び散ります。 「すごい!!!ユキーーーすごいよ!」 「あぁぁ〜〜〜またぁ〜〜またイクぅ〜〜〜」 潮を吹きながらも黒い極太バイブの動きを止めない妻は、また激しく潮を飛び散らせながら昇りつめました。 床とパソコンの机には妻のいやらしい部分から吐き出された体液が飛び散っています。 椅子からも妻のお尻を伝って流れているであろう体液がポタポタと床に落ちています。 それでも妻は極太バイブを動かし続けます。 「タケ君〜〜〜お願い!タケ君の白いの出してぇ〜〜いっぱい出してぇ〜〜〜」 「あぁぁぁぁ〜〜ユキぃ〜〜気持ちいいよぉ〜〜。ユキぃ〜どこに欲しいんだ!?」 タケ君の声も荒くなっています。 「どこでもええわぁ〜〜タケ君の好きなとこに出してぇ〜〜あかぁ〜〜〜んまたイクわぁ〜〜」 「ユキがどこに欲しいか言わないとあげないよ!!」 「あぁぁぁぁ〜〜〜んお願いぃ〜〜もう死にそうやわぁ〜〜、はよちょうだい!!どこでもええからぁ〜」 「言うんだよ!ユキ!どこに欲しいのか!あぁ〜〜イキそうだよ!ホラホラ、思いっきり突くよ!!」 「はぁ〜〜〜んあぁぁぁぁ〜〜ん中に!中にぃ〜〜〜中でピクピクしていっぱい出して!!」 「中で出すんだね?イクよぉーーー!!!ユキーーー!!」 「あーーー!!!来てぇーーー!!あたしの中にぃーーー!」 「イクぞーーー!!おおおおおおおおおおおお!!!」 「ああああああああああーーーんすごーーーいぃ〜〜〜ん」 妻は思いっきり両足を突っ張り、音が聞こえてきそうなくらいに潮を撒き散らせながらピクピクと痙攣を起こして、椅子から転げ落ちるように床に倒れ込みました。 その勢いでカメラもマイクも床に転がり落ちました。 (激しすぎ・・・こんなに妻が乱れるなんて!) 興奮よりも驚きの方が大きかったです。 「ユキ?・・・ユキ?大丈夫?」 「・・・」 「大丈夫?ユキ?」 タケ君が妻を呼びます。 妻はゆっくりと身体を起こし、カメラとマイクを拾いながら椅子に座りました。 「ごめん・・・ごめん・・・息が止まりそうやったわ」 「ユキ?大丈夫?」 「うん・・・なんとか・・・」 「ユキが素敵だから続けて2回もイッちゃったよ」 「・・・うふ・・・私もすごく感じた・・・こんなになったん初めてやわ・・・」 「感じてくれたんだね?嬉しいよ。今すぐにでもユキの所へ飛んでいきたいよ」 「・・・ありがとう・・・」 「ユキ?今度一度会ってくれないかな?」 「え?会うのはダメだよ・・・」 「なぜ?一度でいいから会って欲しい・・・会ってこの手でユキを抱き締めてみたい・・・」 「タケ君?会うときっとずるずる行ってしまうわ・・・だから・・・だから・・・お願い・・・」 「お願いだよ!一度でいいから!」 「・・・考えさせて・・・」 「わかった。抱かなくてもいいよ。一緒に食事するだけでも、お茶するだけでもいいから一度考えておいて」 「・・・うん・・・そろそろ眠くなってきたから・・・」 「うんわかった。ありがとうね・・・ユキ、おやすみ」 「・・・おやすみ・・・」 妻は心の中で、タケ君に惹かれる女としての自分を抑えているようでした。 裸のまま自分の撒き散らせたものを拭き取っている妻を私は後ろから抱き締めました。 妻はびっくりしたように私に背中を向けたまま言いました。 「あんた・・・ずっと見てたん?」 「ううん。途中からやで」 「そうなんや・・・ごめんなぁ・・・」 「なんで謝るねん?なんか俺に悪いことしたんか?」 「ううん・・・してない・・・けど・・・けど・・・」 そう言って私の方に向き直って私の胸にしがみつきシクシクと泣き出しました。 「なんで泣くんや?なんもお前は悪いことしてないやんけ。そやろ?確かに俺もお前を見てて腹立ってたけど、俺はお前を信用してるで」 「・・・」 妻は何も言いませんでした。 ただ私の胸でシクシクと泣くだけでした。 裸のままの妻を抱き上げて寝室へと連れて行きベッドに寝かせ、妻の中に何度も出し入れされた極太バイブも綺麗に洗って片付けました。 パソコンのある部屋の電気を消して妻のいる寝室に戻ると、妻はまだ泣きじゃくっていました。 「ゆっくり寝れば明日はすっきりして何もなかったような気持ちになるわ。おやすみ」 そう言って自分のベッドに入ると、妻が私のベッドに潜り込んできました。 「あんた・・・抱いて・・・」 蚊の泣くような妻の小さな声に蓋をするように妻にキスをして、妻の首筋から胸へと妻の体中を愛撫しました。 妻は先程のように乱れることはありませんでした。 しかしあそこはさっきの余韻を残してかわかりませんが、今まで触ったことのないほどヌルヌルしていて太ももまでが濡れるほどでした。 妻に挿入すると・・・。 「やっぱり・・・あんたがええ・・・」 そう言って私に抱きついてきました。 「お前のあんな激しい姿は見たことないで・・・感じたんやろ?」 「・・・うん・・・ごめん・・・」 「謝らんでもええやんけ。俺はお前のさっきの姿を思い出しただけでも興奮してイキそうやわ」 「見てて感じたん?・・・あんな私を見ても感じる?」 「あぁ、感じたで」 「私のあそこタケ君に見せた・・・おまけにいっぱい出たのも見せた・・・それでも?」 「おおおお、そんなん言うなや!イキそうやんけ」 「タケ君、私をカメラで見てるだけで2回もイッたで・・・私を見て・・・」 「あぁ〜知ってるわ・・・興奮しとったな・・・」 「興奮してたで・・・ビンビンになってた・・・」 「あかん、イクわ・・・」 「あかん!まだイカんといて!一緒にイッて・・・」 「もう限界や!お前があんなんしてた思うだけで嫉妬してたまらんわ」 「あぁぁぁ!あんたイキそうやわ・・・来てぇ〜〜いっぱい出して」 「おおおお、イクでぇ〜〜〜」 「あぁぁ〜〜〜ん、イクぅ〜〜〜あんた!飲ませて!!あんたの!」 私は妻の中から抜き出し、妻の身体を跨いで妻の口に自分のモノを押し込み、放出しました。 妻はモゴモゴ言いながら嬉しそうな顔をしてゴクンゴクンと喉を鳴らしながら私のモノから出る白いものを飲んでくれました。 そのまま一緒のベッドで知らない間に眠りに就きました。 「あんた!起きてや!そろそろ」 妻のいつもの声で目が覚めました。 寝ぼけた顔で起きて行くと妻が私に言います。 「あんた、今日は特に用事ないやんな?」 「あぁないで。暇やしパチンコでも行こうかって思ってただけや。なんでや?」 「今日は私の買い物に付き合ってえな?」 「あぁええけど、どうしたんや?珍しいな」 「ええから。さっさとごはん食べて用意してな〜」 妻に急がさされながら食事を済ませて顔を洗い、妻が何気なく私の後ろを通りすぎるのを見ると、ここ数年見たことのない短めのスカート姿でした。 最近はジーンズばかりだったので、いつもと違う妻に見惚れてしまいました。 「何ジロジロ見てるんや?恥ずかしいやんかぁ〜」 「いやぁ〜何年ぶりにお前のスカート姿を見たかって思っとった(笑)」 「もう〜!たまにはええやんかぁ〜。そんなこと言ってんと早く行くで」 妻にそう言われて2人で車に乗り、少し離れた郊外にできた大きなショッピングセンターに向かいました。 超ミニではありませんが、膝上の少し短めのタイトっぽいスカートに真っ白のブラウス姿の妻の後ろ姿を見ていると、なかなかいい尻をしていました。 ふと横を見ると隣に歩いてるおっさんも、プリプリと揺らしながら歩く妻の尻を見ていました。 妻を見られたことで、ドキっとするほど興奮してきました。 妻が向かったのは何やら派手な服がいっぱい置いてある店でした。 妻と同年代の女性もいるし少し若い女性もいるような店で、妻が選んだのはミニのスカートと体のラインがよく見えるピチッとしたTシャツっぽいもの。 それと透けて見えそうな上着。 私はファッションには疎いのでなんて呼ぶのか分かりませんが、とにかく今までに妻が着ていた服装ではなく、少し派手で色っぽく見えるような物ばかりでした。 その店を出ると今度はなんと下着の店へ。 それも若い女の子がいっぱいいるような店です。 女子高生の視線に負けて、さすがに一緒に店には入れません。 私は店の前で妻を待つことにしました。 しばらくすると、「あんた!なぁ〜あんた!」と私を呼ぶ妻の声が。 妻を見ると手に何種類かのブラジャーとパンティを持っていて、「どれがええ?」と私に聞いてきます。 顔から火が出そうでした(汗) 口パクで『どれでもええやん』と言うと、「ええからこっち来てぇなぁ〜」と・・・。 勘弁してくれよと思いましたが、勇気を振り絞って妻のいるところに行きました。 妻が持っている下着は今までに妻が身に着けていたものとはまったく違う、濃い色のレースがいっぱいついている派手なモノでした。 真っ赤や真っ黒に紫、ワインレッドのようなものなどなど。 形もTバックのものや横が紐1本みたいなものまで。 「どう?あかんか?こんなん私に合わんかなぁ〜?」 「どうしたんや?急に?」 「これからは必要になるときがあるかもしれんやろ?」 「はぁ〜?なんやそれ?」 妻は私の耳元で言いました。 「チャットで見せるときもこんなんの方がええやろ?あんた以外に見せるときもあるかもしれんしさぁ〜。それにあんたも好きやろ?」 確かに私も好きですが気分は複雑でした。 妻は昨夜で何かが変わったようです。 今までの妻じゃない、違う妻が目覚めたのかもしれません。 妻のショッピングに付き合って家に戻ると、早速ファッションショーが始まりました。 いきなり着ているものを脱ぎ捨てて素っ裸になり、買ってきた大人の下着って感じの上下を身に着けて、「どうや?」と照れ笑いを浮かべて聞いてきます。 「ええやんか。えらい別人みたいやで」 そう言うと妻は網目のパンストを穿き、豹柄のシャツを身につけ、黒のミニスカートを穿きました。 今までの妻とは見違えるようなほど色っぽくて、自分の妻なのに少しドキっとするくらいでした。 鏡の前で楽しそうに回りながら鏡に映る自分の姿を妻は見ていました。 「なぁ〜そのまま少し出かけへんか?」 「なんで?今帰ってきたとこやんか?」 「いや、さっきな、普通のスカートを穿いてるお前をおっさんがいやらしい目つきで見っとったんや。俺かなり興奮したねん。だからその格好で少しジロジロ見られてくれや」 「なんやそれ(笑)。そんなおっちゃんがいたんや?私なんかでも見られるんか?」 「あぁ、見るってきっと」 「そうかなぁ〜?ほな、いっぺん行って見るかな」 「よっしゃ!決定や。きっとジロジロ見られるで。お前、見られて興奮したらどうする?」 「あほぉ〜〜〜(笑)」 こうして私と妻は2人で駅近郊の繁華街へと出かけました。 駅近くのデパートの駐車場に車を停めて、駐車場のエレベーターに乗り込んだ瞬間、すでに乗っていた40代半ばのおじさんが早くも妻を足先から頭の天辺まで食い入るように見てきました。 エレベーターを降りて、妻にすぐ報告です。 「今、エレベーターに乗っていたおっちゃん、お前を凝視してたで」 「え?嘘〜ほんま?」 「あぁ見てた見てた(笑)」 「そうなんやぁ〜。わからんかったわ」 妻がデパートをウロウロしだしました。 ジロっと一瞬だけ見る人や、露骨に通り過ぎる瞬間までジロジロ見る人など、様々な人がいました。 しかし、こう人が多いと私と妻もなかなか思い切ったこともできず、ただウロウロするだけでした。 普段あまり履かない高いヒールを履いていた妻が少し脚が疲れたと言うので、デパートから出て近くの広場みたいなところのベンチで少し休むことにしました。 妻は左手でスカートを押さえて下着が見えないように座ります。 それでは面白くないので、その右手をどかしました。 妻の前を通り過ぎるときに、スカートの中をチラッと覗いていく男性もいました。 そんなとき、通路を挟んだ向かい側のベンチに、いかにもおじいさんって感じの男性が座りました。 おじいさんなので何も気に留めなかったんですが、妻が言いました。 「前のおじいさん、見てる・・・」 私の耳元で小さな声でそう言うと、少し照れたような表情をしました。 「そうなんや、どれどれ」 前のおじいさんを見ると、明らかに妻のスカートの奥を覗いているようです。 「ホンマに見てるなぁ〜。どうや?見られる気分は?」 「あかんわ・・・おじいさんではドキドキせんわ(笑)」 妻は笑っています。 そこへ私たちと同年代か少し上の男性が子供を連れておじいさんの座っている隣に座りました。 最初は子供の世話をしていて妻に気づかなかったんですが、その小さな子供が走り回りだすのを見て妻に気づきました。 一瞬、は!っとした表情で妻を見ていました。 子供の走る姿を追いかけていたとき、ふと妻のミニスカートの奥から下着が見えているのに気がついたのでしょう。 それからはチラチラと妻の方を見ています。 「おい。前のお父さん、間違いなくお前のスカートの奥を覗いてるな?」 「ホンマやな。ずっと見てるわ・・・いやらしい目つきやわ・・・」 「ははぁ〜ん。あんなタイプに見られるとドキドキするんやな?」 「別にそうでもないけど・・・あんまりこっち見るから見られてるって思う・・・」 「ホラ、今も見てるわ(笑)、隣のおじいさんと一緒に」 「嫌やなぁ〜、なんかびっくりやわ・・・男の人ってそんなに見たいんや」 「そらそやろ。若いタケ君でさえ見たくなったんやからなぁ」 「・・・うん・・・」 妻はやはり、タケ君の話題を投げかけると少し動揺した顔をします。 かなりタケ君を意識しているんでしょう。 メラメラと嫉妬の炎が燃えてきます。 「ゆっくり少しずつ脚開いてみ?」 「ホンマに?そんなことするん?」 「あぁしてみてみ。きっと見られてるって思えば思うほど感じてくるで」 返事こそしませんでしたが、妻の脚がゆっくりと開いていきます。 前から覗くと下着から透けて見えるアンダーヘアーまで見えているかもしれません。 「もっと相手を見ながら脚を開いてみてみ?」 「あかんって・・・そんなんできひんわ」 「新たな興奮が起こるかもしれんで。ホラ、開いてみなよ?」 妻はかなり脚を開きました。 2人の男性はチラチラとですが妻の顔を見ながらもじっくりと開かれたその部分を見ています。 私も妻が見られていると思うと興奮が襲ってきました。 しかし残念なことに子供連れの男性の奥さんらしき人がやってきて、男性は名残惜しそうにどこかへ行きました。 [第4話] おじいさんだけでは妻も興奮しないと思ったので、私と妻はまた繁華街をウロウロしました。 昔からある普通の映画館があったので、休息がてら妻と入りました。 私たちは映画館の一番後ろの席に座りました。 映画館はそれほど混んでいるわけでもなく、若いカップルがほとんどでした。 私たちの座っている所から4席ほど横に、私たちと同年代か少し下の男性が座っていました。 その男性を私は意識して、妻の太ももゆっくりと撫でました。 映画のスクリーンをじっと見つめる妻の顔も少しドキッとした感じでした。 私に手はさらにエスカレートしていきます。 その手はゆっくりとスカートの中に入っていき、妻の感じる部分に到達します。 妻の表情はどこかしら苦痛を我慢するかのような表情に変わりはじめました。 男性は私たち2人がコソコソと動く気配を感じたのか、私たちの方に目をやりました。 薄暗い中で私が妻のスカートの中に手を入れているのがわかったかどうかはわかりませんが、先程までスクリーンに向いていた目が、今は妻の下半身に釘付けです。 「見てるで、隣の人」 妻の耳元で囁きました。 「あかん、堪忍して、感じるわ」 「感じてきたんか?それは面白いな」 「面白くなんかないって・・・恥ずかしいからやめて・・・」 「いや、やめへんで。もっと過激に触ってやるわ」 そう言って私は妻のスカートを捲り上げてパンティの中に手を入れました。 想像した以上に濡れていました。 「お前は見られるだけでこんなに濡れるんや」 「言わんといて・・・そんな淫乱女みたいに・・・」 硬くなった妻のクリを指でコリコリと愛撫します。 横の男性は見ています。 「パンツ脱いでみ?」 「そんなんできひんって・・・」 少し荒くなった呼吸で妻が言います。 「横の男が見とるから脱いでみろや。脱いだら頭が真っ白になってええかもしれんで」 「あかんって・・・こんなとこで・・・」 妻はそう言いますが、私の手をどけるわけでもなく、ただじっとしているだけでした。 思い切って妻のパンティを脱がせにかかります。 そしてミニのスカートをたくし上げると、陰毛が露わになります。 横の男性を見るとスクリーンそっちのけでこちらを見ています。 妻の片足を上げさせ、足首から妻のパンティ抜きました。 妻に片足を上げさせたまま隣の男性を見させます。 男性は慌てて妻の視線から目を逸らしました。 妻にはずっとその男性を見させます。 妻のあそこはクチュクチュと音を立ててきました。 映画館であることも忘れて妻の中に指を挿入します。 「うっ・・・」 妻が呻きます。 「恥ずかしい」と言いながらも、妻はその男性に視線を投げかけます。 しかし一向に男性は妻の方を見ようとはしませんでした。 結局その男性は後ろの出口から出ていきました。 男性はいなくなりましたが、私は妻を責め続けました。 しかし、隣の男性に見られていると思っていた時ほど妻は興奮してくれません。 「興奮しいひんのか?見られてないと?」 「そうでもないけどやっぱり周りの人が気になるわ・・・集中できひん」 私が妻の部分を触っていても先程までの濡れ方ほどではなくなってきました。 「あかんなぁ〜覚めてきたやろ?お前、ひょっとして見られるんが興奮するんか?」 「そんなんわからん・・・けど今は興奮せんようになった・・・」 「そっかぁ〜、見られてるって思うと興奮するんやな。ええことや(笑)」 「何がええことなんよぉ〜、まったくぅ〜(笑)」 そんな会話をしながら結局エッチな行為はやめにして映画も最後まで見ないまま2人でこっそりと映画館を後にしました。 映画館を出て、妻と食事がてらに居酒屋に行きました。 その居酒屋は以前にも行ったことのあるお店で、靴を脱いで個室に案内してくれるお店でした。 当然、店に着くと妻はヒールを脱がなくてはなりません。 店の入り口には若いアルバイトのお兄ちゃんが2人いました。 妻はそのお兄ちゃん達の前でヒールを脱いで、屈みながらヒールを靴箱へと入れたのですが、屈んだときに前にいるお兄ちゃん達に少し見えたようです。 店に入ってからお兄ちゃん達は妻がミニなため、当然見えるだろう思っていたんでしょうね。 しっかりと妻の前に2人して立って、「どうぞごゆっくり。中の者がご案内いたします」と頭を下げながら、しっかりと目線は妻のミニからでる両足の間でした。 2人とも妻の下着が見えた瞬間に『やった!』という表情になり、お互いの顔を見合わせました。 個室の部屋にはおねぇちゃんが案内してくれました。 案内される廊下で妻に、「玄関の兄ちゃん2人、見とったで」と伝えると妻は、「やっぱり?(笑)」と笑いました。 料理とお酒を注文して、妻と映画館での話をしながら酒を飲みました。 2人してほろ酔い気分になり、そろそろ店を出ようとしたときに妻がトイレに立ちました。 妻がトイレから戻ってくるなりこう言います。 「酔っぱらいのおじさんにすれ違ったときに覗かれた!」 妻はプンプン怒っていました。 「そんなに怒ることないやん。別に減るもんちゃうしさぁ〜。お前も見られて興奮するんやろ?」 「それとこれとは違うってばぁ〜、ホンマ腹立つおじさんやわ」 妻はかなりの怒りようでした。 店を出ようと席を立ってレジに向かうとき、妻が小さい声で、「あのおじさんやで・・・」と言って、3人組の中年おやじの1人を指差しました。 見るとその3人は私の仕事関係の知り合いでした。 「あのおっさん達、俺の知り合いやねん。ちと懲らしめよか?」 「え、そんなんやめときって」 構わず、妻の手を引いて3人組のおっさん達の所へ行きました。 「こんばんは〜、お揃いですやん!」 「お、◯◯さんじゃないですかぁ〜」 3人はかなりの酔っ払い状態でした。 「先程、△△さんにうちの嫁さんがお世話になったみたいで(笑)」 私がそう言うと△△さんは、「◯◯さんの奥様でしたか?それは申し訳なかったです。しかし良いもの見せていただきましたよぉ〜」と。 素面では絶対にそんなことは言わない人ですが、酒のせいもあり半分ジョークのように私と妻に言いました。 妻は私の後ろに隠れて恥ずかしそうにしていました。 結局3人に、「お詫びの印に一緒にどうぞ」と誘われ、嫌がる妻と一緒に5人で飲みました。 飲んでいる間も3人の視線は妻の足元に釘付け状態で、私は酔いのせいもあって興奮気味でした。 その後、カラオケに誘われました。 妻はあまり乗り気ではありませんでしたが、私は何かを期待する気持ちを抑えきれず強引に妻も連れて行きました。 カラオケボックスでは5人でワイワイと唄って盛り上がりました。 最初は気乗りしていなかった妻でしたが、そもそも大のカラオケ好きなので楽しんで唄っていました。 当然ミニですから、スカートが捲れてパンツ見えそうなことも。 そんな妻を3人のオヤジが見逃すはずがありません。 「奥さんはいつもそんな派手な下着なんですか?」 オヤジの1人が妻に聞きました。 「そうでもないでぇ〜、最近派手なのにしましたぁ〜」 妻も酔っています。 「そうなんやぁ〜、ええ奥さんやなぁ〜、うちの嫁はんもこんな下着やったら頑張るんやけどなぁ〜」 「下着で頑張れるもんなん?」 「そらそうでっせ。奥さんのその下着を見るとムラムラしてきますわ」 いつの間にか歌も唄わなくなり、下ネタがメインになってきました。 「奥さんは色っぽいですなぁ〜。◯◯さんは羨ましいでんな。こんな奥さんと毎晩できるんでっしゃろ?」 「いやぁ〜さすがに毎晩は無理でっせ(笑)」 「私は毎晩でもええねんけどね・・・。この人、マンネリ気味で(笑)」 一斉に全員が笑います。 「マンネリ打開に何かいいこしてますのか?」 妻を覗き込んだ△△さんが私にニヤニヤしながら、いかにもエロオヤジのような笑みを浮かべて言います。 「いやぁ〜なかなかいい刺激はありまへんわ」 一応、そう答えました。 するとエロオヤジは、「いやぁ〜露出とかしたらどないですか?」と妻を見て言います。 「露出って何なん?」 「外で裸になったり、誰かに見せたりですわ」 「へ〜、そう言うんや。ほな、してるやんな?」 (ひぇ〜!いくら酔っ払ってるからって、そこまで言わなくても!) 「え、してるんでっか?そら、こんな奥さん持ってたらしますわなぁ〜。ちなみに私も妻にさせてますねん」 (オイオイ、何を言い出すねん) すると他の2人のオヤジ達も、「外ではないけど、ビデオを撮ったり写真を撮ったりはしてまっせ」と言い出す始末。 密かに、(この中で私が一番純情かも)って思いました。 その後も話はおかしな方向に。 自分の奥さんは写真を撮るだけで濡れるとか、ビデオで撮りながらするとすぐに奥さんがイクとか・・・。 妻も嫌がる様子もなく、完全に3人のエロオヤジの餌食です。 私の方がヒヤヒヤするほどです。 「じゃあ奥さん!ここで私たちに見せてくださいよ!」 エロオヤジが言い出すと、他の2人もイケイケ状態で妻を囃し立てます。 「え〜、そんなんできひんって。チラッとくらいならできるかもやけど」 妻も妻! 妻は私の想像を超えるほど変わってきています。 「お前、飲み過ぎやで!ホンマに。すんませんなぁ〜変な妻で」 「いやぁ〜酒の席ですから無礼講ですわ」 エロオヤジは上機嫌。 もう5人で何杯飲んだかわからないくらい酒を注文して飲み続けました。 妻は、ほとんど呂律も回らないほど酔っていました。 「私1人が見せるの損やし、みんなも一緒に脱ぐならええよ」 いきなり妻が言い出しました。 私はもうドキドキ状態です。 私の知り合いに、さっきまでのようなアクシデントではなく、自ら見せると言うんですから。 妻は部屋の真ん中に立ち、私を含めて4人の男の前でゆっくりとミニのスカートをたくし上げていきます。 少しずつ妻のレースのパンティが露わになりだしました。 3人のエロオヤジ達は先程まではワイワイと騒いでいたんですが、妻がスカートをたくし上げ出すと凝視状態です。 妻がヘアーが透けて見えるところまでスカートをたくし上げたときに言いました。 「ホラ、あんたらも脱がないと、これ以上は見せないよぉ〜」 まるで女王様のような笑みを浮かべながら私たち4人を見ます。 「わかりましたわ。見せまっせ」 そう言ってエロオヤジがズボンを下ろしてパンツも下ろし、少し大きくなりかけた一物を出してしまいました。 大きさはそれほどでもなかったですが、やけにカリの部分が大きいモノでした。 「わぁ〜!ホントに出しちゃったんやぁ〜。お店の人が来たらすぐに隠さなあかんよ」 妻もいやらしい目つきでカリの大きいモノを見ていました。 「奥さん、俺がオナニーするの見てくれまへんか?」 「ええよ。できるもんならしてみ」 「ほな、奥さんもスカート脱いでなぁ〜」 エロオヤジが妻を見ながら言います。 結局、妻に言われて4人とも下半身を丸出しにさされ、妻もスカートを脱いで下半身はパンティだけになりました。 エロオヤジはすでに妻を見て自分でしごいています。 「わ〜、こんなに近くで男の人のしてるの初めて見た。生公開やな」 私に向かって妻が言いました。 「さすがにここでは私は全部は脱げへんわ。店の人が来ても困るしなぁ〜」 私はホッとしたような残念なような(笑) 4人も妻の言葉で衣服を戻して、残っている酒を一気に流し込みました。 妻もスカートを元通りにして、「これでおしまい!」なんて笑っています。 時間も時間なんでそろそろお開きにしようとなり5人で店を出ました。 タクシーに乗ると、妻は飲みすぎたせいか、すぐに眠りに就きました。 私の携帯電話が鳴りました。 エロオヤジからでした。 「もしもし」 「さっきはすんませんでした。ついつい悪乗りしまして。明日は仕事が休みですやんね。もしよければ我が家に奥さんと来ませんか?うちの嫁はんも喜ぶと思うんで」 「妻が寝てしまってるんですよ。タクシーの中で。せっかく誘っていただいたんですけど今度であきまへんか?」 「そうでっか・・・残念ですなぁ〜。じゃあ明日の夜って言ってももう今日になってますけど、どうでっか?」 「朝、妻に聞いて連絡しますわ」 そう言って電話を切りました。 朝、妻に昨日の出来事を話したのですが、妻は記憶がないようで、話を聞いて顔を真っ赤にして照れていました。 エロオヤジから家に招待されたことを告げると、私に任せるとのことでした。 私は何か面白いことが起こる予感がしたので、電話でお邪魔することを伝えました。 「なぁ〜お宅に伺って、『スワッピングしよ』なんて言われたらどうする?」 妻に聞きました。 「え?そんな招待なん?食事とちゃうの?」 「いやぁ〜あの△△さんも昨日言ってたけど、結構奥さんと色々してるみたいやし、お前が俺らも露出してるとか言うから」 「へ〜、そうなんや・・・私そんなことまで言ったんや・・・」 「いらんこと言わんでもええのに」 「けど、私はそんなん絶対嫌やからね。そうなったら断ってよ」 「あぁ〜わかった。そやけど一応綺麗なパンツ穿いていったらどうや?(笑)」 「もう〜〜〜(笑)」 結局妻はシャワーまで浴びて入念し化粧をして派手な下着を身に着けて、私と一緒に△△さんの家へ向かいました。 「食事だけ?」なんて言いながら、きっちりと勝負下着まで身に着けて! [第5話(終)] ここからは、山田さん(仮名)とします。 山田さんから言われた通りに国道沿いのコンビニまでタクシーで行くと、店の前で山田さんが私たちを待っていてくれました。 「すんまへんなぁ〜、こっちの都合で無理にお誘いして。奥さんにまで一緒に来てもらって嬉しいですわ」 「いえいえ、こっちこそ楽しみにして嫁はんと来てしまいましたわ」 「あははは!楽しみにしてもらってましたか!それはそれは。うちはすぐ近いんで、ほな行きましょか」 歩きながら先日の話などをして、時には3人で爆笑しながら山田さんのお宅へと歩いていきました。 「おぉ〜い、◯◯さん来られたでぇ〜。あがってもらうさかいになぁ〜」 山田さんがそう言うと奥から奥様が出てこられました。 「こんにちは。なんかうちの主人が無理に誘ったみたいですんませんなぁ〜」 笑顔で私たちを出迎えてくれた奥様はとても清楚な感じの方で、特別美人って感じでもないんですが、スラッと脚が長く、ロングヘアーがとても似合っていて、おまけにスタイルも良さそうな、どこか男を惹きつける雰囲気のある女性でした。 山田さんご夫婦に案内されてリビングにお邪魔すると、奥様の手料理が食卓を華やかに飾ってしました。 早速ビールを注いでいただき、キッチンで用意をしている奥様を山田さんが呼んで4人で乾杯し、色んな話で時間は流れていきました。 妻も、「この間の山田さんとは別人みたい、真面目な人ね」と私に言うほど、その日の山田さんはとても好印象でした。 奥様と妻も家事のことや子供のことなで、いつの間にかすっかり仲良くなっていました。 お互いに子供達は実家に預けての大人だけでのホームパーティー。 自然とお酒も進んでいきました。 「今日、おふたりを招待したんは、この間奥さんが夫婦でマンネリ打開に露出なんかしてるって言ってはったから、少し話がしたいと思いましてん」 「あぁ〜あれですか。うちの嫁はんもいらんこと言わんでええのに、恥ずかしいことですわ」 「いやいや、全然恥ずかしいことちゃいまっせ。世の中には結構そんなことして楽しんでる夫婦がいっぱいいますわ」 「そうでしょうねぇ〜。どうしてもマンネリになってきますしね」 「マンネリは男だけでもないみたいでっせ」 「そうなんでっか?奥さんも写真を撮ったりしてるんでっしゃろ?」 「いきなりそんな話を振られても、『はい!してます』って言えへんわ(笑)」 「そらそうやんねぇ〜。女がそんなこといきなり言えへんわ」 妻も奥さんを庇います。 「そんなこと言ってますが、うちの嫁はんときたら、若い男ばっかり食いよるんですわ」 山田さんの口から過激な発言が飛び出しました。 「もう〜パパったら、いきなり何言うねんなぁ〜。◯◯さん達びっくりしはるやん」 「ホンマに奥さん、若い男ばっかり食ってるんですか?」 「もう〜恥ずかしいわぁ〜。◯◯さんの想像に任せます(笑)」 奥様は照れ笑いを浮かべてそう答えました。 「若い男を食べるって?あそこを舐めるの?」 天然な妻が真顔で言い、妻以外の3人は大爆笑でした。 「奥さん!確かにあそこも舐めますが、若い男とセックスしよるんですわ」 「え?マジ?奥さん、そんなんしてるん?」 奥様は、「う〜ん、どうでしょうねぇ〜」とニコニコとして言いました。 「もし奥さんさえよければ、見ますか?」 山田さんが妻に聞きました。 「え?何を見るん?」 これまた全然わかっていません。 「あはは。うちの嫁はんが若い男を食ってるとこですわ。それも美味しそうに(笑)」 「え〜〜〜ホンマにそんなことしてるんやぁ〜〜〜、キャーエッチぃ〜〜〜」 早速山田さんが何枚かのDVDを持ってきました。 「いいですかね?」 「うちの嫁はんが見たいって言えばいいですよ。なぁ〜どうなんや?」 「ええよ!すごく興味津々やわ。見せてください」 山田さんは1枚のDVDをセットして再生しました。 「アァ〜〜〜ン!私のあそこ気持ちええかぁ〜?こうじくぅ〜〜〜ん!すごぉ〜〜〜い、こうじくんのビンビンですごい硬い〜〜あぁ〜だめぇ〜〜〜イクぅ〜〜」 いきなりそんな音がテレビから聞こえてきて、眉間にシワを寄せて悶え狂う奥様の顔がアップになりました。 少しずつカメラが引いていくと、両足を男の肩に持ち上げられて激しく突かれる奥様が映し出されています。 相手の男性は最近の若い子って感じでした。 DVDの中の奥様は野獣のように叫び、私たちの目の前にいる奥様とは別人のような女性でした。 ピストン運動で何度も歓喜の声を上げてイキまくる奥様。 DVDも佳境に入り、若い男性は今まで以上に激しい腰使いをして、「奥さん、出る・・・」とぼそっと言いました。 「ええよぉ〜いっぱい出して!」 男性は奥さんから抜くと、奥様の胸の上に沢山の量の精液を放出しました。 妻はじっと画面を見つめていました。 奥さんは画面を見ないで、ひたすらビールを飲んでいました。 山田さんは私をチラチラと覗き込んだりしてました。 その後ベッドで抱き合いながらキスしたり、奥さんと男が仲良くじゃれ合うシーンに。 「◯◯さん、どうでっか?うちの嫁はんは?」 「いやぁ〜すごいですねぇ〜。こっそり勃起しちゃいました」 「こっそりなんて言わんと大胆に勃起してやってくださいよ。奥さんはどうでしたかね?」 「・・・すごいことしてるんですね・・・」 妻は顔を真っ赤に染めていました。 「奥さん、感じたでしょ?」 「・・・感じたかも・・・」 山田さんに聞かれて俯きながら妻は答えました。 「◯◯さんも興奮してくれていいんですよ。嫁はんも喜びますわ。なぁ〜お前、こっちに来てみ」 奥さんが座ると、山田さんはいきなり奥さんの脚を拡げてフレアースカートを捲りあげました。 そこにはあるはずの下着はなく、濡れて光る奥様のいやらしい部分が見えました。 妻が私に飛びつき、私の目を両手で隠して、「あんた!見たらいややぁ〜」と叫びました。 山田さん夫婦は先程までのニコニコした2人ではなく、欲望に満ちたメスとオスに見えました。 そして私達は、まるで猛獣に睨まれた、か弱い草食動物のようでした。 「あんた奥さんの見たらいややぁ〜、絶対見んといて」 妻が私に言います。 「◯◯さん、嫁はんの見てやってくださいよ。奥さんも一緒に見てくださいな」 「なぁ〜見てみいな。お前の気持ちもわかるけど、お前も興奮してるんやろ?俺は奥さんとしたりせえへんから安心せいよ。ホラ、見てみろや」 妻がこっそり私のモノを確認するように触りました。 まだ私のモノが大きくなっていなかったのがわかったようで、少し安心したようです。 妻も私に寄りかかりながら山田さん夫婦を見ました。 「すごいなぁ〜奥さん、感じてるんやな。あんなん見せてるだけで濡れてるで」 「ホンマ・・・初めて女の人の見たわ・・・エッチやな・・・」 そんなことを2人でコソコソと話していると山田さんが言いました。 「見てやってください。こいつ、人に見られるのが感じるんですわぁ〜。なぁ〜お前、もう感じてるんやろ?」 「あぁ〜〜見られてる・・・恥ずかしいわぁ〜〜」 奥様はそう言って、手が濡れた部分へと向かいます。 奥様の指は硬く真珠のようになったクリトリスを剥き、中指と人差し指で撫で回すように触りだしました。 さすがにそれを見て興奮し、私のモノも少しずつ硬く大きくなっていきました。 すると山田さんが立ち上がり、妻を見ながらズボンのファスナーを下ろしてモノを出しました。 妻は恥ずかしそうにはしていますが、しっかり山田さんの少し大きくなったモノを見ています。 私は山田さんが、恥ずかしがりながらも感じている妻を見て興奮しているんだと思い、妻にも少し脚を拡げるように言いました。 妻はイヤイヤと首を横に振りましたが、私が山田さんと同じように妻の後ろに回ってミニのスカートをたくし上げ、両手で脚を拡げさせました。 妻はイヤイヤと激しく首を横に振りながら私の胸に顔をやり、山田さんの視線から逃げます。 その間にも山田さんのモノはどんどん大きくなっていきます。 奥さんも私を誘うかのような目で私を見ながら色っぽい声を時々出してクリトリスを愛撫し続けます。 妻は山田さんのモノを、私は奥さんのモノを見て、お互い興奮していきます。 私も妻の脚をM字にさせてパンティの横から指を入れてみると、妻のその部分はすでに大洪水でした。 「奥さん、見てまっせ。綺麗な脚をそんなに開いてパンツまで濡らしているんがわかるくらいに染みになってますがな」 山田さんが自分のモノをしごきながら妻を見て言います。 私も負けずにと山田さんの奥さんに言いました。 「奥さん、いつもそんないやらしいとこを男に見せてるんやね。ホンマ、エッチなんや」 「あかんって、そんなこと言わんといてぇなぁ〜。あぁ〜〜〜イキそうやわぁ〜〜」 妻は指による愛撫で淫声を上げるようになってきました。 嫌がるの妻のパンティを無理やり脱がせて、山田さんに見えるようにしました。 ずっと念願だった、目の前で妻のいやらしい部分を他人に生で見せ付ける瞬間です。 恐ろしいほどの興奮が襲ってきます。 山田さんは私の気持ちを察したかのように妻に向かって言いました。 「◯◯さんの奥さん!きれいなあそこしてまんなぁ〜。それも糸を引きそうなくらいに濡れて」 「あぁ〜〜ん、見んといて〜、お願いやし・・・恥ずかしい・・・あんたもうやめて・・・」 妻はすごく感じているようです。 妻のクリトリスを激しく愛撫します。 それと同じように山田さんの奥さんもクリトリスを激しく擦りつけながら、「あぁ〜〜〜ん、イッちゃうわぁ〜〜〜あぁぁ〜〜〜イクぅ〜〜〜」と叫びながら1回目の絶頂を迎えました。 妻も我慢できなくなったのか・・・。 「あんたぁ〜〜堪忍してぇ〜〜それ以上したらあかぁ〜〜〜ん」 その言葉を聞いて山田さんが妻の顔の前に立ち、自分のビンビンになったモノをしごきながら妻に言いました。 「奥さん!見てください!ホラ、私のが奥さんを見てヒクヒクして我慢汁がいいぱい出てますわ」 「いやぁ〜〜〜ん、そんなん言わんといて!あかぁ〜〜〜ん、イク〜〜〜」 妻も山田さんのモノを見ながら一気に昇りつめました。 「◯◯さぁ〜ん。こっちに来て見てぇ〜〜」 山田さんの奥様が私を呼んでいます。 「あかぁ〜ん。いかんといてやぁ〜、絶対にお願いやしぃ〜」 妻は感じながらも私を気にしています。 山田さんが私の目を見て、『舐めてもらってもいいですか?』と仕草で尋ねます。 私は左手でOKのサインを出しました。 山田さんは決して強要はしないように、少しずつ妻の顔に自分のモノをしごきながら近づけていきました。 私は喉がカラカラになるほど心臓がバクバクして今にも爆発しそうな状態でした。 私のモノからも我慢汁がべっとり出てトランクスを濡らしています。 妻の目の前に山田さんのモノがあります。 もちろん妻も山田さんが舐めて欲しくて近寄ってきているのはわかっているはずです。 そんな時、山田さんの奥様が立ち上がり、衣服をすべて脱ぎ去って私たちの方へやって来ました。 そして私の後ろに回り、夫婦2人で私たち夫婦をサンドイッチするかのように挟みました。 山田さんの奥様が私の硬くなったモノをズボンの上から触ってきます。 「あんた!後ろで奥さんと何してるの?」 妻が後ろを振り向きます。 私のズボンの中に奥さんの手が入って、モノを触られているのを妻は見てしまいました。 「いややぁ〜〜そんなんせんといてぇ〜〜あかん〜〜〜イクぅ〜〜〜」 妻は私が山田さんの奥さんに触られているのを見てイキました。 妻も私と同じように嫉妬と興奮でイッてしまったんでしょう。 ハァハァと肩で息をしている妻の口に山田さんのモノが迫っていました。 (舐めるのか?!) 心臓が張り裂けるように鼓動する中、(頼む〜舐めないでくれ〜)と思う反面、舐めて欲しいと思いました。 山田さんのカリがムクっとしているモノの先に、妻はそっとキスをしてから口に含みました。 「奥さん、気持ちいいですよ・・・ご主人を見て興奮したんやね、可愛いなぁ〜」 そう言いながら山田さんは、奥さんに私のモノを舐めるように目で合図しました。 妻は私から少し離れて、山田さんのモノをジュパジュパといやらしい音を立てながら一生懸命に咥え、両手で袋まで愛撫しています。 体中の血液が逆流するかと思うくらいの興奮が私を襲います。 私のズボンと下着を山田さんの奥さんが脱がせると、私のモノがピーンと上を向いて跳ね上がります。 奥さんが手で優しくしごきながら、そっと口に含みました。 山田さんが妻の耳元で何かを囁くと、妻は私の方を見ながら山田さんのモノを舐めだしました。 情けないことに、山田さんの奥さんに舐められている私のモノはそんな妻を見て今にも爆発しそうになっています。 山田さんはと言うと、まるで妻のフェラチオを楽しむかのように妻の頭を撫でながら勝ち誇ったように私を見ているように思えました。 興奮は確かにしているのですが、どこか冷静な私がそこにいました。 山田さんの奥さんの口撃で間一髪でイキそうでしたが、「すみません。この辺で勘弁してください」と告げて奥さんから離れました。 山田さんも慌てたように妻の口から自分のモノを抜き、「◯◯さん、気分でも害されましたか?」と私に聞いてきました。 「いいえ。まだ私の器の小ささから、これ以上は無理っぽいんで、すんません」 そう答えるので精一杯でした。 少し白けたムードになりましたが、私を見ながら山田さんのモノを舐め上げる妻を見続けるのは無理でした。 奥さんと山田さんに何度も謝りました。 2人は、「こちらこそ、2人に無理させてしまって申し訳ない」と言ってくれました。 私自身、妻が他人棒でという思いは強いのですが、実際に目の前で行なわれると・・・。 興奮はしているのです。 見てみたい気持ちも確かにありました。 けどなぜか、山田さんのモノを舐めている妻を見た瞬間、覚めていく自分がそこにはいました。 その日は、2人でお礼を言って山田さん宅を後にしました。 家に戻って2人でソファーに腰掛けながら妻が私に言います。 「なんで途中でやめたん?私が嫌になったん?」 「ううん。俺にもようわからんねん。お前が俺を見ながら舐めてんの見た瞬間に一気に覚めてしもた」 「そうなんや。別にええやん、無理せんでも。そのうち色々2人で経験できるって。元気出してえな」 妻はそう言って私のおでこにそっとキスしてくれました。 そして妻は立ち上がり、パソコンの電源を入れました。 「おい!今からチャットするんかいな?」 「うん。あかんか?あかんのやったらやめとくけど」 私はこのまま2人で寝たい気持ちでしたが妻はそうではなかったようです。 「タケ君とチャットするんか?」 「う〜ん、どやろ?タケ君がいたら話すとは思うけど」 「ふ〜ん。そうなんや」 「なんやなぁ〜。なんか嫌そうやなぁ〜」 「あぁ今日はなんかして欲しくない気分や」 「そっかぁ〜、ほんなら寝よか?落ち込んでるあんたを少しでもいつものように興奮さしてあげようかと思ったねんけどな」 「なんやそれ?単にお前はタケ君とチャットしたいだけちゃうんか(笑)」 「もう〜そんなに怒らんときって。あんなぁ〜、絶対に私はあんたが一番やねん。それは何が起こっても変わらんよ。あんたが信用してくれんようになったら余計に私は寂しくなるわ」 「あぁそれはわかってるつもりや」 「そやろ?あんたが寝るって言うんやったら一緒に寝るよ」 「ううん、ええよ、チャットしても。俺、先に寝るし」 「もう〜ひねくれてんと一緒に寝てあげるやん。エッチはせえへんよ、じっと大人しく寝るんですよ(笑)」 妻はパソコンから『こんばんは〜』とタケ君からのメッセージが来ているのを無視して電源を落とし、私と一緒に寝室に行って、幸せそうな顔で朝まで眠りました。 みなさんの体験のようにハードなものではありませんが、私にとっては十分過ぎるほど刺激的な出来事でした。 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。 ---END--- |
835]留守中に妻が家庭教師とセックスしたかもしれない | 2024/ 8/ 6(Tue) | 2024/ 8/ 6(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻が他人とセックスしたかもしれない。
確証はないのですが、そんな疑念を抱いています。 私の考えすぎかもしれませんが・・・。 心配しているのは、妻と息子の家庭教師、A君の関係です。 私38歳、妻35歳、息子11歳の3人家族です。 この夏休み、A君に、息子の家庭教師をしてもらっていました。 効果があったので9月以降も週1の土曜の2時間家庭教師をしてもらった後、夕食も一緒に食べています。 「食費が浮くので助かります」とA君は喜んでいます。 大食漢でいつも美味しそうに食べるA君に妻も、「料理を作るのが楽しい」と言っています。 A君は21歳の好青年。 私よりも少し高いので伸長は180センチくらい。 高校まで水泳をしていたらしく均整がとれた体格です。 ある夕食の時に、A君が妻の体(主におっぱい)を視姦していたのです。 妻が体のラインが分かる服を着ていたのもあり、反射的に見てしまったのかもしれませんが・・・。 それに妻も気付かない程度でしたが。 A君の熱い視線を見て、妻を異性の対象として見ていると私は思いました。 以前、一緒に夕食をとったときに、最近恋人と別れたばかりと言うA君に、女性の好みについて聞いたことがありました。 ルックスのタイプを聞くにつれ、A君の好みが妻と同じ系統だとわかりました。 私「年は若い子がいいよね?」 A君「そんなの関係ないですよ」 私「でも、いくらなんでも◯◯(妻)くらいの年は無理だろう?」 冗談ぽく聞いてみると・・・。 A君「奥さんくらい綺麗な方だったら、こっちからお願いしたいくらいです」 赤面しながら答えたA君を見て少し意外に思いました。 A君は女性にモテそうなタイプだからです。 でもその時は、私に気を遣って答えただけかもしれないと思っていました。 私が大学生の時は、若い女性(サークルの後輩とか)にしか興味がなかったですし、少なくとも30歳以上の女性は性的な対象ですらなかったですから。 ちなみに、妻のルックスは贔屓目かもしれませんが綺麗系で、中肉中背のスタイルです。 私はビールを飲んで酔っ払っていたのもあり、妻に対して、「A君と外で食事(デート)でもしてあげたらどうだ?」と言いました。 妻は、「冗談ばかり言って、A君が可哀想じゃない」と苦笑いしていました。 それからしばらくして、私は10日間、会社の研修施設に泊まり込むことになりました。 研修に行く前に、寝室の収納家具の引き出しを開けたらコンドームの箱があり、なんとなく箱を開けると、まだ2個も残っていました。 1年近く前に買ったものだったのですが・・・。 結婚12年目にもなれば、どんなにいい女でもセックスの回数は減ってしまいます。 でも、妻から不満を聞いたこともありませんでした。 研修は月曜からはじまり、土日はオフのため、研修で知り合った仲間と街に遊びに出かけました。 その日は土曜で、A君が家庭教師に来てくれる日ですが、その時はあまり深くは考えなかったのです。 研修施設に戻った20時頃、携帯に妻から電話がかかってきました。 妻「今、話しても大丈夫?」 私「ああ」 他愛もない話の後・・・。 妻「T(息子)がA君とテレビで欧州サッカーの試合を見たいって言ってるの」 私「そんな夜遅くまでA君に迷惑だろう?」 妻「私もそう思ったんだけど、A君はCSの試合は普段見れないからいいですよって言ってくれて・・・」 私「じゃあいいじゃん」 すると妻は、「えっ!?」と驚いた声を出しました。 予想外の答えだったのでしょうか。 私たちの会話をそばで聞いていた息子が私の了解を得たことを嬉しそうにA君に報告するのが微かに聞こえました。 普段は深夜に私と息子がサッカーをテレビ観戦しています。 息子のテレビ観戦に付き合うということは、A君は私の家に泊まることになるのです。 妻が驚いたのは、おそらくA君の泊まりの準備の大変さのためだったと思います。 しかし私はその時、A君が妻を視姦していることを思い出しました。 そして大柄なA君に覆いかぶされて、正常位で激しくペニスを出し入れされて喘ぎ声をあげる妻を妄想してしまったのです。 それからは不安で落ち着きがなくなり、部屋をうろうろしていました。 そして妻が寝取られる妄想で興奮してしまった自分に対して落ち込んだのです。 深夜0時30分頃、妻の携帯に電話をかけたのですが繋がりません。 40分後、再び電話をかけると妻が出ました。 私は妻に労いの言葉をかけました。 そして・・・。 私「A君は?」 妻「今、お風呂に入ってる。リビングに布団を敷いたから。そこで寝てもらうように言ったわ」 私「そっか」 妻「ゴメン、パパ。私、疲れてるの・・・もう寝るから」 私「ああ。おやすみ」 電話を切る寸前に、寝室のドアが開いた音が聞こえました。 妻が開けたのか、それともA君が寝室に入ってきたのか・・・。 私は心臓が飛び出しそうになるくらい緊張してきました。 我慢できなくなり、その20分後、妻の携帯に電話をかけたのですが留守電になっています。 それから10分後に再びかけたのですが、やはり留守電。 家の固定電話にかけようとも思ったのですが、緊急な用事もなく不自然なので断念しました。 (あの妻が私を裏切るはずはない) そう思い込むことにしたのです。 水曜の午前、研修が終了して帰宅しました。 その日の夕食時・・・。 息子「ママ、日曜の昼からずっと寝てたんだよ」 まるでいたずらを報告するかのように息子が無邪気に言いました。 私「風邪でも引いた?」 妻「その日は疲れてて・・・。今は全然大丈夫」 その日の夜、数ヶ月ぶりに妻を抱きました。 そして・・・挿入する前にコンドームの箱を開けると、ゴムが1個しかありませんでした。 (確か2個あったはずなのに・・・) セックスの後、さりげなく妻に聞いてみました。 私「コンドームって1個しかなかったっけ?」 妻「わからないけど。たぶんそうだったんじゃない?今度買ってこなきゃね」 その後の妻の変化は私にはわかりません。 妻の下着が派手になったなどの変化もありません。 A君もいつもと変わりありません。 妻とA君は私が研修に行く前と同様に仲がいいです。 あの土曜日、妻とA君は関係を持ったのでしょうか? それとも私の考えすぎなのでしょうか。 ---END--- |
834]気功術をマスターした男に彼女を寝取られた | 2024/ 8/ 6(Tue) | 2024/ 8/ 6(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今だから話せる失恋話を聞いて欲しいと思います。
ちょっと露骨な表現を使うかもしれませんが、それは勘弁してください。 僕には3年前まで中学から付き合っていた『夏美』という彼女がいました。 性格は、傍から見れば不思議ちゃん系でした。 占いとか宗教じみた話とかが好きでした。 あとは大の動物好きで、そのせいか肉は一切食べませんでした。 中学3年から付き合いだし、高校の3年間、そして卒業してから半年ほど付き合いましたが、まさかあんな形で終止符が打たれるとは思いませんでした。 僕たちの関係は、自分で言うのもなんですが清い交際だったと思います。 セックスは中学の時に興味本意で1回やっただけでした。 当時は僕も焦りみたいなのがあり、やらなきゃ夏美に嫌われるんじゃないかという思いがありました。 でもセックスしてみると、意外にもあっさりした感じで、こんなものかという感じでした。 夏美も同じことを思ってたみたいです。 そんな感じでしたから、高校生になってからはキスとかはしても、わざわざ服を脱いでセックスするようなことはしませんでした。 高校を卒業するまでは、自分では順風満帆だと思っていました。 高校を卒業すると僕は地元の小さな食品会社に、夏美は介護施設に就職しました。 お互い忙しくしながらも定期的に会うようにしていました。 ところが就職してから1ヶ月ほどした時、夏美が意外なことを言ってきました。 「私、今の所を辞めようと思うんだ」 「え、なんで?」 「詳しくは話せないけど色々あるんだよね」 「それはいいけど、その後どうすんの?」 「じつはね、友達の知り合いがスナックのママをやってるんだけど、誘われてんだよね」 「え〜マジか?俺は反対だな、そんなの絶対ダメだよ」 「なんで?そんなの私の勝手じゃないの」 僕はかなり説教じみた言い方になってしまい、結果的に夏美を怒らせる感じに。 「もういいよ!さとるに言えば分かってくれると思ったのに」 この日は結局、喧嘩別れしたみたいになりました。 その後、僕からメールをしても電話をしても返事は返ってきませんでした。 1週間ほど経って夏美から・・・。 『今日、辞めたから。それと当分会うのはやめよう』 そんな素っ気ないメールが届きました。 それからはずっと彼女のことが頭から離れず、仕事でもミスをするようになりました。 メールをしても相変わらず返事は返ってきませんでした。 1ヶ月ほどして、僕は意を決して彼女が勤めると言っていたスナックに行ってみることにしました。 誘う相手もいなかったので、金曜日の夜に1人でスナックに行きました。 そんなに大きなスナックではなかったのですが、ドアを開ける前は心臓がバクつきました。 中に入ると独特な雰囲気がありました。 カウンターにいたママさんらしき人が声をかけてくれました。 「いらっしゃいませ。あれ?お兄さん、おひとり?」 「はい」 「今日は混んでるからカウンターでお願いね」 「はい」 店内を見回すとボックス席が6つあり、5つの席が埋まってました。 「お兄さん、ここ初めてよね?何を飲まれますか?」 「あ、僕、お酒ダメなんでコーラでお願いします」 「なんかそう言うと思ったわ、今、女の子がみんな席についてるから、ちょっとの間、私で勘弁してね」 「わかりました。ところで夏美さんっていう子はいますか?」 「あ〜、なっちゃんね、いるわよ、彼女をご指名なの?」 「あっいや、そんなわけじゃ・・・」 次の瞬間ママが、「なっちゃん、ちょっとだけカウンターに来て!」と叫んでいました。 「はーい」と夏美が立ち上がりました。 夏美は一番奥のボックスで30代くらいの男性の相手をしていました。 やがて夏美がカウンターの前にやってきました。 「あれ、さとるじゃないの、どうしたの?」 夏美は怒るのかと思いきや、機嫌が良かったように思いました。 「なっちゃんの友達なの?」 「まあ、そんなとこ、同級生」 「そうかあ、だったらまだ未成年ってことね、どうりでお酒が飲めないわけね」 なんだか夏美の笑顔に救われた感じがしました。 僕に見せたことのない屈託のない笑顔でした。 夏美の格好は、短めのビッチリした白のシャツに真っ黒のローライズ気味のショーパンというラフな格好でした。 後ろを向いた時、背中にはくっきりと黒ブラが透けていました。 なぜだかわかりませんが、そんな彼女の姿に、今までにない興奮を覚えました。 「それじゃさとる、ゆっくりしていってね。じゃママ、私、◯原さんの所に戻るから」 「はいよ。◯原さん、なっちゃんがお気に入りだからね」 「もうやだ〜」 そう言うと夏美はボックス席に戻っていきました。 僕はチラッとその◯原さんを見ましたが、オールバックで髪型を決めて、体格がよい感じに見えました。 そこから僕はカウンターでママと色んな話をしましたが、夏美は僕の彼女だということがなぜか言えませんでした。 でもママは見抜いていたのかもしれません。 ママが奥の調理場に行ってる間とかに夏美がいるボックスをチラッと見たりしたのですが、2人は本当に楽しそうでした。 手を握り、手相でも見ているようでした。 かと思えば夏美の腰に手を回して耳元で何か囁いていたりしていました。 メラメラと嫉妬の感情が激しく湧き上がってきました。 たまに◯原さんと目が合ったりしました。 僕はママに思い切って聞きました。 「◯原さんって人、よく来るんですか?」 「よく来るわよ、うちの常連さんだからね。なっちゃんがうちに来てくれてからよく来るようになったの。ほんとありがたいわ」 そうこうしているうちに深夜0時近くになり、店のライトがダウンしてムードのある曲がかかりはじめました。 初めて経験する異様なムードでした。 すると、夏美と男性は席を立ち、身体をくっつけてダンスをはじめました。 男性は身長が180センチはあろうかという大柄で、夏美は男性の胸に顔を埋め、男の両手は夏美の背中に組まれていました。 照明の関係で夏美の白のシャツはほんのり青白く浮かび、黒の透けブラがくっきりと浮かび上がっていました。 2人がすごくエロく見えて、ますます嫉妬が湧き上がってきました。 そんな僕にママが言いました。 「さとるさん、私と踊らない?」 「いえ、結構です」 「あのね、女性に誘われたら断っちゃダメなのよ」 半ば強引にママとダンスをする羽目になりました。 やはり僕のダンスはぎこちない感じでしたが、ママは何も言いませんでした。 僕は家に帰りましたが、今までにない激しい感情が湧き、絶対に夏美を誰にも渡したくないと思いました。 次の日にメールをすると、驚くことに返事が来て、『日曜日だったらデートしてもいいよ』と言われました。 喫茶店で午後からの待ち合わせにしました。 僕はとにかく夏美に嫌われないようにしようと思いました。 僕が着いて先に待ってると、夏美は待ち合わせ時間ピッタリにやって来ました。 そして開口一番、「この前はビックリした?」と。 「そりゃね・・・。ところで◯原さんって人は?」 「あの人はお店の常連さんで、トラックの運転手なんだよね。35歳だったかな」 「夏美より一回り以上も年上なんだ。でもさあ、あんなダンスとかして平気なの?」 一瞬しまったとは思いましたが、時すでに遅し、説教じみた言い方になりました。 でも夏美は冷静でした。 「でもね、◯原さんって、すごくカッコいいと思うよ。人間的にやさしいし、それにあんなに大きな車を操るって男らしくて私は好きなんだ」 表情が険しくなったのが自分でもわかりました。 「さとる、もしかして妬いた?」 「別に・・・」 「そうだよね。もう店には来ない方がいいと思うよ。私、今日はもう帰るね、ほとんど朝帰りだったし、それじゃね」 そう言って夏美は帰りました。 朝帰り・・・。 実に意味深な言い回しでした。 じつはこの日は夏美をラブホに誘おうと思っていましたが、あえなく失敗でした。 それからも僕は彼女が戻ってきてくれるかもしれないという思いで夏美のスナックに通いました。 ◯原さんが来ない日は、ずっと夏美が僕についていてくれるのですが、なんか素っ気ない対応でした。 そして◯原さんが来ると、すごく嬉しそうでした。 ママも他の女の子も、僕と夏美が付き合っていたのは知らないようで、「なっちゃんは諦めたほうがいいと思うよ」とさりげなく言われたりしました。 はっきり言って僕の行為は、お店の人から見ればストーカーのように感じられたと思います。 そして僕自身も、あんなに辛いものを見せられるなら早く夏美を諦めておくべきでした。 忘れもしない7月26日。 その日は土曜日で、僕は7時頃からお店にいました。 その日はあまり客がいませんでした。 僕の他に団体客が1組だけでした。 僕の席にはママと夏美とカナという女の子がついてました。 今思えば、夏美と僕を2人きりにしてはいけないという配慮だったかもしれません。 9時近くに◯原さんが来ました。 ママ「あら、◯原さん、いらっしゃい。なっちゃん、いつもの席へご案内して」 夏美は他人行儀に僕にお辞儀をして席を立ちました。 しばらくすると夏美がママに耳打ちをしました。 ママ「さとるさん、なんか◯原さんが一緒に飲まないかって言ってるんだけど、どうします?」 突然のことで驚きでしたが、僕は応じることにしました。 夏美すでに僕のグラスを◯原さんの席に持っていっていました。 ◯原さんと夏美が少し離れて座り、僕はその対面という位置でした。 ◯原「はじめまして、◯原です。さとる君のことはなっちゃんから色々聞いてるよ」 最初は自己紹介から入りましたが、話してみると◯原さんは恐面とは裏腹にやさしい口調で話す人でした。 僕も緊張がほぐれ、仕事の話とか趣味の話をしました。 ◯原さんも占いとか気功が好きだと言っていました。 この時、『気功』の意味がよく分からなかったのですが、後でわかることになります。 あっという間に時間が過ぎて閉店が近づいてました。 すると◯原さんは、「明日は休みだし、3人でラーメンでも食べに行くか?」と言ってました。 夏美「いいね、さとるも行こう」 やさしい口調で言ってきました。 夏美がママに早く上がれるようにお願いすると、ママはあっさりOKしました。 こうして3人でタクシーに乗り込んだのですが・・・。 ◯原「あっ、運転手さん、◯◯飯店ってやってましたっけ?」 運転手「あ〜、今はやってないな」 ◯原「そうですか。じゃあ仕方がないから◯◯町の◯◯アパートまでお願いします」 運転手「はいよ」 ◯原「悪いね、さとる君。なんかラーメンやってないようだから俺のアパートに行くよ。そこで何か飲もう、明日は休みだし」 嫌な予感がしました。 タクシーは15分ほど走り、郊外のアパートに着きました。 そこは一軒家でした。 とりあえず3人でタクシーを降り、◯原さんの家に入りました。 ◯原「なっちゃんはいつものやつか?」 夏美「うん」 冷蔵庫からトマトジュースを出して、夏美に渡しました。 ◯原「さとる君は?って言ってもビールかトマトジュースしかないけど、ビールにする?」 僕「いえ、結構です」 僕は断りましたが、とてつもないことが行なわれようとしていることは明白でした。 3人で茶の間に移動しました。 ◯原さんは店にいる時とは違って血走るような目付きで、夏美の目はウルウルでした。 ここからは露骨な描写になりますが勘弁ください。 ◯原さんは僕に単刀直入に言ってきました。 ◯原「はっきり言って、なっちゃんはさとる君のことは何とも思ってないから。しつこくされて迷惑してるからって相談されてるうちに、今からやることがさとる君への答えだから。辛いだろうけど目に焼き付けておいて!そしてなっちゃんのことはキッパリと諦めて。いいかな?」 僕は頷くことしか出来ませんでした。 夏美が「ねえ、いつもの・・・」 小さな声で言うと◯原さんの前に座りました。 僕は帰りたい衝動に駆られましたが、2人に圧倒されていました。 ◯原さんは夏美の頭頂部に両手をかざしました。 何かの儀式かと思いましたが、これが『気功』というものだったらしいです。 少しほっとしていました。 もっと露骨なことが行なわれると思ったからです。 ◯原「さとる君、なっちゃんは前の職場ですごいストレスを感じて、ひどい頭痛や肩こり、そして生理不順になってたんだよ。君に相談しても素っ気ないし、病院に行っても原因不明でストレスが原因じゃないかと言われたんだよ。このこと、君は知ってたのかな?」 僕「いいえ・・・」 そう答えることしかできませんでした。 すると◯原さんは夏美にやさしい口調でこう言いました。 ◯原「どう、なっちゃん、身体は軽くなった?」 夏美「うん、すごく軽くなったよ」 ◯原「そうか、じゃ次に行こうか?」 なぜか夏美の顔は紅潮し、たくさん汗をかいていました。 僕がほっとしたのも束の間、いきなり◯原さんは立ち上がり、シャツとジーンズを脱ぎました。 ◯原さんは豹柄のTバックを穿いていました。 すると◯原さんは、そのまま夏美を抱え上げるように立たせました。 そして夏美のノースリーブのシャツとショーパンを脱がせました。 夏美は黒のブラジャーと黒のTバックでした。 僕はパニックになり、「お願いです、やめてください」と泣くような口調で懇願していました。 ◯原「いや、ダメだ。よく見るんだ!」 夏美は僕が目の前にいることなど忘れているかのようでした。 小刻みに吐く息だけが聞こえました。 僕はもう覚悟しました。 ◯原さんは夏美の背後に立ち、お腹に両手を回して撫で回すような動きをしました。 ◯原「どうだ、なっちゃん」 夏美「うん、そろそろいいかも」 ◯原さんは夏美をクルッと回して向き合うと、顔を押し付けるようにキスをしてきました。 2人は身体を密着させて、いやらしい動きをしていました。 Tバックの中で大きくなっているペニスが夏美のおへそに押し付けられています。 ◯原「大丈夫か?なっちゃん」 夏美「うん、なんかビリビリが全身駆け巡ってるみたいだからもういいかも」 ◯原さんは夏美を抱え上げて駅弁スタイルになり、激しいキスをはじめました。 夏美「アハーン、すごい、感電しそうだよ、あーん」 ◯原さんのTバックの生地と夏美のTバックの生地が目の前で激しく擦れ合い、生地は2人の愛液が交じり合って激しく濡れ、異様な匂いを放っていました。 ◯原さんはTバックを脱ぎ、続いて夏美のTバックを脱がせると、夏美を抱えて隣の寝室に移動しました。 ◯原「あっ、さとる君はこっちには来ないで」 今考えると、僕と夏美を引き離すための演出だったのだと思います。 ◯原さんが夏美の背後に周り、バックから夏美のまんこに挿入しました。 ブジュ!という卑猥な音がしました。 正直、かなり興奮していました。 中学の時に1回だけ挿入した夏美のまんこに今、◯原さんの赤黒いペニスがもろに入っています。 夏美は涙を流しながら僕を悲しそうに見つめていました。 やがて◯原さんは夏美のバストを揉みながらピストン運動を加えていきました。 下から激しく突かれると夏美の表情が険しくなり・・・。 夏美「あ〜気持ちいいよ、もっと激しく突いて〜、アハーン、アッ、アッ、アッ、ウー、気持ちいいよ」 ◯原さんがピストンするたびに性器の結合部から液体が滴りました。 やがて2人はベッドになだれ込むと、横バック、背面騎乗、そして最後は正常位で激しいセックスをしました。 ベッドが激しい音を立て、夏美はほとんど叫ぶように、「あ〜ん、気持ちいいよ〜」と言っていました。 最後は濃厚キスをしながら2人で同時に果てて終わりました。 ◯原「さとる君、辛い思いをさせて悪かったね。でもこれが俺となっちゃんのすべてだから。だからもうなっちゃんのことは諦めて。もう帰っていいよ」 そう言うと◯原さんは部屋のドアを閉めました。 僕の足元には2人のクチャクチャになった下着がありました。 ---END--- |
833]真面目な妻を他の男に抱かせたくて・・・ | 2024/ 8/ 6(Tue) | 2024/ 8/ 6(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は41歳で妻は35歳。
ごく普通の夫婦です。 妻はまじめで人当たりもよく、近所でも人気者のようです。 色白でスタイルもなかなかのもので、風呂上がりの姿などを見ると今でもぞくっとするものを持っています。 私には勿体ないほどの自慢の妻です。 ただ、私の方はそうでもないのですが、なんとなく夫婦関係の方は、ややマンネリ気味でうまくいっていませんでした。 妻は淡白な方です。 しかし私のほうは40歳手前の頃からでしょうか、なぜか無性に妻を誰かに抱かせてみたい、他の男性と交わって、もっと淫らな女になって欲しいという不思議な感情が増してきていました。 変に思われるかも分かりませんが、(他の男に抱かれて、まじめな妻がどのように変貌するかを見てみたい)という思いに駆られて仕方なかったのです。 もちろんそんな思いはまじめな妻には言えません。 想像と空想の中で私は楽しんでいたのです。 しかし、その思いは募るばかりでした。 我慢できず、いつしか私は夜の営みの時、妻が興奮してきた時に色々な卑猥な言葉を言わせることから始めていたのでした。 最初の頃はもちろんダメでしたが、色々と粘り強く続けた甲斐もあって、3ヶ月ほど経った頃、ようやく妻の口から、「気持ちいいー、ものすごく気持ちいいのー」などと、興奮気味に口にしてくれるようになりました。 嬉しかったです。 思いが募る私は、なんとか妻を誰かに抱かせようと色々と誘ってみました。 特に妻がベッドの中でイキそうになった時などは、他の男に抱かれてるような場面を想定して色々な言葉も言わせ、他の男性に抱かれることへの興味を妻自身に持たせるように仕向けていきました。 そしてやっと最近、「仕方ないわね、もう本当に好きなんだから・・・」と渋々ながらも了解の方向にこぎつけたのでした。 妻に色々話をしながら実行を促していると、「私が本当に浮気してもいいの?」と言いましたが、私が「隠れての浮気はダメだよ。でも私が承知した関係だったらいい」と言うと、何か考え込んだ様子でしたが、満更でもない顔つきになっていました。 色々な場面を想定しての夜の営みでもかなり興奮してくれるようになり・・・。 「もっと、もっといっぱいして欲しい」 「おまんこがいいの、気持ちいいわー、もっといっぱいしてぇー」 そんな淫らな言葉を発しながら激しく腰を振ってくれるようになりました。 しかし想像とか空想では限界があります。 十分に満足できません。 そこでいよいよ実行に移す決心を固めました。 妻の機嫌のいい日に、「マンネリ解消に良いようだから、一度カップル喫茶に行ってみようよ」と誘ってみました。 カップル喫茶がどのようなところなのか、妻は今ひとつ分かっていないようでしたが、大胆な行動であることは理解しながらも、「もう仕方のない人ね。一度だけよ」と了解してくれました。 当日は妻も好奇心が湧いてきたのか、意外にもその日は朝から機嫌が良くて、楽しそうに着ていく服を選んでいました。 むしろ私のほうが落ち着かないくらいでした。 妻が、「あなたも一緒に選んでよ」と言うので、せっかくそういう所に行くのだからと思い、セクシーな下着にしてもらい、上はシースルーのブラウスでスカートは淡いピンク系のフレアーで少し透けてるものを選びました。 妻に着てもらうと、なんとなくブラが透けて見える感じでした。 スカートからは光の加減でTバックの下着が見えそうで、これも相当いい感じでした。 「これじゃあ全部見えちゃうよ〜」とは言うものの妻も満更でもない様子で、家を出る前からすでに興奮気味のようでした。 私は、「凄く色っぽいよ、最高だよ、綺麗だよ」と妻を褒めました。 妻は子供を1人しか産んでいないので体のラインは大きく崩れていません。 色白の体は魅力的で、特に下腹から太ももにかけては最高です。 歯並びがいいので笑顔は抜群で、職場の同僚からも、「お前の奥さんって魅力的だよな」と羨ましがられます。 たぶん今でも若い男をそそるスタイルを保っていると思います。 夕方になり、最初からカップル喫茶ではなく、まずは気持ちを高めるために成人映画を見ようということになり、2人で映画館に入りました。 「沙紀(妻)は綺麗だから、男達が寄ってきて口説かれるぞ」 私がそう言うと・・・。 「そんな事ないわよ。でも、もしも私がそうなったら、あなたどうするの?」 妻は意味ありげな笑みを見せました。 そんな妻を見て、今日は絶対にうまくいくと思いました。 「思い切って離れて座ってみようよ」 「どうしてよ?だめよ」 そう言って考え込んでいる様子の妻。 「どうするの?」と意地悪に問いかけると、「どうしようかな〜」と、逆に私を興奮させるような言い方をします。 「私、本当に浮気してしまうかもよ」 そう言って意味ありげな笑みも浮かべていました。 しばらくして妻は・・・。 「分かった。でも変なことになりそうになったら席を立つから・・・。本当に私が浮気するようなことになっても知らないからね」 言葉とは裏腹に期待に満ちた顔で妻は了解しました。 その時、少し私の中に不安な思いが走ったのも事実でした。 「じゃあ、ちょっと離れて座りましょうか」 妻は先に中に入り、中央付近に腰かけました。 その5列後ろに私は座りました。 薄暗い中、必死に周りの様子を窺っていました。 映画が始まると何人か入ってきました。 そして15分ほどした頃、妻の隣にサラリーマン風の男が座ってきました。 私は興奮しました。 必死に様子を窺いますが、映画館は薄暗く、よくは見えません。 妻も正面を向いて映画を見ているので、特に何にもないのかと思っていました。 スクリーンは、人妻が電車で痴漢に遭って我慢出来なくなり、駅のトイレでオナニーする場面を映し出していました。 私は妻が気になって、だんだん映画の内容が分からなくなっていきました。 30分くらいすると妻がモゾモゾしているような気がしました。 私は妻の後ろ側の席に移動しました。 すると隣の男性の手が妻の方に伸びて、なんとなくもぞもぞと動いているではありませんか! どうやら妻の膝の辺りを撫でているようなのです。 妻は下を向いて膝を閉じようとしているようですが、男の力で脚を開かせられているようでした。 すると今度は妻を抱くように手を回し、右手で妻の胸の辺りを触りだしているようなのです。 ものすごく興奮しました。 気持ちが高ぶりすぎて息が苦しくなってきたので、一旦席を離れ、ホールへタバコを吸いに出ました。 しかし妻のことが気になって、すぐに中に戻りました。 男は妻に何かを囁いているようです。 そして妻は頷いています。 私はハッとしました。 でも幸いというか、ちょうど映画が終わりを告げ、間もなく場内が明るくなったのです。 男は急いで妻から離れていきました。 妻もそそくさとホールの方に出ていきました。 私は妻の後を追いました。 そして妻の所に行き、声をかけました。 妻が潤んだ目で言いました。 「もう、遅かったじゃない・・・。どうなっても知らないからね、すごかったんだから・・」 その顔つきはほんのり赤く、まさにセックスが終わったときそのものの顔でした。 戻って中を覗いて見ると、妻の周囲にいた何人かの男達は何事もなかったかのようにしています。 「もう一度、席に座ろうか?」 「あなた、本当にいいの?」 妻が不安げな表情を見せて言いました。 私は何も答えず、妻の肩をそっと抱いて中へ入りました。 次の映画が始まりました。 私は、さっきの男に何をされたのか聞きました。 妻は、膝を触られた後、優しく胸を揉まれて、最後はアソコを直接触られたと言いました。 そこまでされていたとは思っていなかったので興奮しました。 私は瞬時に勃起しました。 そして周りを気にしながら、妻のあそこに手をやったのです。 すると驚いたことに、妻は下着を着けていないのです。 私が聞くと、さっきの男に脱がされて、下着は取られてしまったと言いました。 私の質問に答えながら妻のアソコはヌレヌレ状態でした。 「正直に言うとすごく興奮して感じてしまったの。ごめんね」 嫉妬となんとも言えない興奮で、私のあそこは痛いくらいにビンビンでした。 いつしか妻は私のモノを触りながら、「あなた、いつもより硬いし大きい」と小声で囁いてきました。 そしてしばらくすると、「私、変になりそう」と言うではありませんか。 「じゃさっきの男にもう一度触ってもらう?」 「いいの?」 いけると思いました。 妻は大きく深呼吸をした後、先ほどの席に戻っていきました。 すると、5分もしないうちに妻の隣にその男は移動していきました。 もう私の興奮は最高潮で、先からは先走り汁が漏れ出してきていました。 妻はすぐに男の肩にもたれきました。 しばらくすると小刻みに妻の体は震えだしました。 幸い周囲に人気がなかったので、私は2列後ろの席までそっと近づきました。 妻に男が何か囁くと、先ほどと同じように妻が頷いています。 妻の体はさらに小刻みに震え、「あーっ」と小さな声を漏らして、妻はぐったりと男の方にもたれかかりました。 なんと妻は男の指だけでイッてしまったのです。 さらに驚いたことに、しばらくすると男は妻の手をとって席を立ちました。 そして2人はホールに出ていきました。 私は狼狽えました。 我に返って、早く2人を追いかけねばと席を立ちました。 ところがホールに出ても2人の姿はありません。 トイレも探しましたが2人の姿はありません。 そうです、すでに2人は外に出てしまっていたのです。 私は慌てて外に出ると、やっとのことで2人を見つけ、そっと後をつけました。 交差点で信号待ちをしている時でした。 妻が振り向いて私に笑顔でウインクを送ってきたのです。 私は思わずその場に立ち尽くしてしまいました。 もしカップル喫茶で出会いがあり、成り行きで別れ別れになった時は、お互いに携帯で連絡を取り合おうと示し合わせていました。 私は腹を決め、2人の尾行をやめて妻からの連絡を待つことにしました。 自分が仕向けて、まさに期待していたことが目の前で起こっているのに、なぜか不安でいっぱいの私がそこに居ました。 近くの居酒屋に入り、飲みながら待っていると妻からメールが来ました。 『ごめんね、今ホテルに入っちゃった。なんかタイプかも。本当にごめんね』 興奮が最高潮に達した瞬間でした。 ---END--- |
832]彼女の浮気現場を覗きながらパンツの中に大量発射 | 2024/ 8/ 6(Tue) | 2024/ 8/ 6(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高校3年生のかずやと言います。
ショックです! 2日前にとんでもない光景を見てしまいました。 彼女のみゆき(同じクラスでバレー部)が、一つ下の後輩でバスケ部の三沢と、校舎の屋上に通じる階段の上りきった場所で、部活の後セックスをしていたんです! 僕は陸上部で、練習が終わった後で忘れ物に気付き、教室に戻りました。 夕方5時過ぎの校舎は閑散としていて、東階段を一気に昇ると、階上の場所から微かに人の声がしました。 気になってさらに階段を上って覗いてみると、みゆきと三沢がぴったりくっついてヒソヒソと談笑していました。 びっくりしましたが、しばらく見ていることにしました。 話の内容はまったくわかりませんでしたが、次第にみゆきは三沢の肩に頭をもたれさせたり、近い距離で見つめ合う感じになりました。 そして次の瞬間、みゆきは目を閉じ、2人はキスをしました。 (えっ!えーっ!)って感じで僕は呆然と固まってしまいました。 しばらく2人はキスをしていました。 よく見ると舌を絡めていました。 さらに三沢は、練習用ユニフォームの上からみゆきの胸を弄り出したのです。 僕は悔しくて悔しくて、思わず階段を駆け上がろうとしました。 しかしその時、僕のちんぽはなぜかギンギンに勃起していて、ジャージはモッコリ状態でした。 僕はやむなく立ち止まりました。 2人は激しく舌を絡め合っていて、いつの間にか三沢の手はみゆきのユニフォームの上着の中で暴れてました。 みゆきはブラを外され、上着を捲られると僕ですらまだ見たことのない胸が露わになり、三沢は激しく乳首を舐めはじめました。 悔しいけれど、ちんぽから先走りが出てました。 次第に三沢はみゆきの太ももを撫ではじめ、短パンの上から割れ目を指でなぞりだしました。 みゆきは顔を赤く火照らせながら必死に三沢にしがみつき、声を押し殺すようにしながら感じていました。 三沢の指がみゆきの短パンの中に入り、激しく動き出しました。 するとみゆきは微かに喘ぎ声を漏らしはじめました。 たまらず僕はオナニーをはじめてしまいました。 しばらくするとみゆきは自ら短パンを脱ぎました。 すると三沢は階段を少し降りてみゆきを寝かせ、クンニをはじめました。 みゆきは持っていたタオルで自分の口を塞いで声を抑え、三沢はみゆきの股間に顔を埋めて割れ目を舐めていました。 クチュクチュという音が聞こえてきました。 そしてついに、三沢は反り返ったちんぽにゴムを付けると、一気にみゆきのアソコに挿し込みました! みゆきと三沢のとてもセックスは激しくて、結合部分が丸見えでした。 三沢の硬く反り返ったちんぽが高速でみゆきの割れ目に出たり入ったりしていました。 2人ともかなり感じているらしく、結合部分は白濁した泡が溢れ、2人の荒い息遣いが響きました。 そのうち、なんと三沢はみゆきのお尻の穴を弄りだしました! みゆきのアナルは激しく収縮していて、ついに三沢は指を挿入しました。 僕はジャージの中でヌルヌルになったちんぽを激しくしこりました! みゆきは必死に声を抑えていましたが・・・。 「三沢君すごい!マジすごい!ダメぇ〜、イッちゃう!いやぁいやぁ〜どうしよぉ〜」 どんどん声が大きくなっていきました。 そしてみゆきはカラダを仰け反らせると、大きく口を開けて声にならない声を上げてイキました。 そこから三沢のピストンがさらに高速になりました。 「みゆき、イク!出る!もう我慢できね〜」 「私もダメ〜、イク!一緒だよ!一緒にイこ!」 次の瞬間、激しく2人は果てました。 僕はパンツの中で二度目の射精をしていました。 みゆきは半裸のまましばらく三沢とキスをしながら余韻に浸っていました。 2人が着衣を直し始めたので、僕は慌ててその場を立ち去りました。 あまりのショックに僕は部活を早退して帰宅しました。 帰宅の途中でみゆきからメールが来ました。 『帰ったの?大丈夫?』 僕が、『さっき屋上にいなかった?』と返すと、『気分が悪くなって更衣室にいたの』という返事でした。 次の日も僕は同じ場所に、みゆきと三沢がいないのか確認しに行きました。 でも2人はいませんでした。 昨日みゆきと三沢がセックスしていた場所に立つと、机の脇で丸まったティッシュを見つけました。 中には三沢の精液が入ったゴムがありました。 悔しくてゴムを投げ捨てたときでした。 扉の向こうでなにやら音がしました。 まさかと思い静かに屋上に出てみるとみゆきのエロい声が聞こえてきました! 屋上の貯水槽の裏でみゆきと三沢がセックスしていたのです。 みゆきは全裸にされていました。 僕は自分の彼女と後輩のセックスを覗きながらオナニーをしました。 悔しいのに異常に興奮していました。 こんな僕はおかしいのでしょうか? 今日も2人のセックスを覗きながらオナニーしてしまいそうです。 ---END--- |
831]サンオイルの真相 | 2024/ 8/ 5(Mon) | 2024/ 8/ 5(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
寝取られとはちょっと違うかもだけど。
2年前の夏、彼女と沖縄に遊びに行ったときの話。 3日目くらいだったか、暑さで少しダレて、彼女を放置してホテルで転がってた。 「ねぇー、遊びいこうよぉ。新しい水着、せっかく◯◯の好きそうなのにしたのに勿体ないじゃん」 「んー?じゃあ夜に。暑くて昼間はパス」 「あっそ。じゃあ1人で遊んでくる。ナンパされても知らないからね!」 返事をする間もなく出ていく彼女。 帰ってきたら機嫌を取らないとなーとか思いながらも、ダルいから追いかけないで昼寝を継続。 夕方頃に彼女が部屋に戻ってきた。 試しに声をかけたら、意外にも機嫌が良かった。 シャワールームに入った彼女に・・・。 「ね、背中流してよ。ベタベタしてて気持ち悪いんだぁ」 と声をかけられたんで、俺もシャワールームへ。 こっちに背中を向けて座ってる彼女の体をスポンジで洗いながら談笑。 薄く小麦色に肌が焼けていた。 「焼いてきたんだ?」 「うん。なんか焼いてたら外人さんが3人くらい来て、『オイル塗ってあげようか?』って。ホントにナンパされちゃった〜。アハハ」 「マジで?あー、一緒に行かなくてゴメンな」 「もういいよ。別に平気だったから。それよりさ・・・」 そこで言葉を止めると、すっと立ち上がってクスクスと悪戯ぽく笑う彼女。 「綺麗に焼けてるかな?」 隠しもせずに全身を見せてくる。 乳房も陰部もすべて。 水着対策でお手入れされた陰毛が普段よりも小さく薄くて、奥に肉色の割れ目が見えるのがいやらしくて興奮した。 「ああバッチリ、綺麗だよ。・・・あれ?」 普段とは違う、日に焼けた彼女の裸に興奮して手を伸ばしかけたとき、妙なことに気付いた。 水着の跡がない。 ビキニを着てったはずなのに、背中のブラ紐どころか、乳房もお尻も陰部の周りも・・・水着に覆われていたのだから白いままの部分が一箇所もない。 「なぁ・・・水着の跡、なくない?どうしたの?」 妙に声が乾いていたのを覚えている。 「どうって、フフフ。さっき言わなかったっけ?外人さんにナンパされてサンオイルを塗ってもらっちゃったって。それもたぁ〜くさん、ね」 俺にしなだれかかって首に腕を回して耳元でクスクス笑う。 「嫉妬してくれるんだ?なら、もうあんまり放っておいちゃヤダよ?」 彼女は俺の性癖を知っている。 嫉妬で硬く勃起したモノを指先で撫でられた。 「・・・オイルを塗っただけ・・・だよな?」 間の抜けた質問だったが、そんな風に聞いたと思う。 「さぁ、どうでしょ?外人さん、◯◯のより大きいし太くてたくさん出るから・・・体の隅々までいっぱいかけられてぇ・・・。あ、サンオイルの話だからね。じゃあお先に〜」 挑発するような意味深な言葉を残してシャワールームを出る彼女。 すぐに後を追いかけて、更衣室で押し倒してセックスした。 やりながら彼女を問いただしたけど、最後まで自白しなかった。 腰を振って喘ぐ彼女を見ながら、外人野郎に輪姦されて、デカいチンポを突っ込まれてヒィヒィ喘いでいる彼女を想像したらたまらなく欲情した。 バックで突きながら小麦色に焼けたお尻がプルプル揺れるのを見下ろして・・・。 (さっきまで、ここにもっとデカいのをハメられてたんだ・・・) なんて想像して鬱勃起。 いつもの何倍も激しかったと思う。 結局、いまだに真相は不明。 このところセックスもマンネリ気味だったし、かまって欲しかった彼女が俺の寝取られマゾを逆手に取った狂言だったのか、それとも・・・。 まあ、あえて曖昧なままにしておくほうがお互いに楽しいかなと思っている。 ---END--- |
830]真面目だと信じていた妻は淫乱なメス犬だった | 2024/ 8/ 5(Mon) | 2024/ 8/ 5(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
2ヶ月前にチャットで知り合った方に妻を落としてもらい、色々実行してもらったことを書きます。
今回初めて投稿しますので文章が下手なことはご了承願います。 妻は30歳、細身で普通の女性です。 結婚してから8年になり、セックスも週に2回はしています。 ただ私の願望が、他の男に妻がイカされるのが見たいというもので・・・。 しかもそれを私に隠している姿が見たくて、1回のみと決めて思い切って実行しました。 妻はまじめな性格で、結婚した時も処女でした。 しかし結婚後はとにかく私とのエッチが好きで、いつでもセックスは拒みません。 少しオマンコを触るだけで、なんとも言えないいやらしい顔になって、イクまで喘いでいます。 こんな妻ですが、浮気の気はないようです。 妻が他の男のチンポをオマンコで奉仕することを想像しただけで私のチンポは硬くなり、オナニーしてしまいます。 そこで、チャットで知り合った人にお願いして実行してもらったのです。 条件は・・・。 (1)3ヶ月間のみであること。 (2)中出しはしないこと。出す時は口にすること。 (3)私のことは妻には内緒にすること。 (4)他の人にはさせないこと。 (5)私の命令を実行すること。 私は、その人(T氏)に家に来てもらい、妻(かな)に紹介しました。 大切な取引先のお客さんだと妻には伝えてありました。 その日は家で食事をして終わりました。 次の日、今日は接待でT氏と飲みに行くと言って出かけ、妻には、「とにかく大事な人だから」と念を押しておきました。 その次の日に作戦は実行されました。 T氏には昼間に3日連続で我が家に通ってもらい、妻を抱くようお願いしました。 もちろん妻はこのことを知りません。 ただし、もしも3日間でセックスできなかったら、これっきりにする約束もしました。 また絶対に強姦はNGとも言ってありました。 私の中では妻がセックスするかは半信半疑でした。 この3日間、私が家に帰ると妻は全く普段と変わりませんでした。 私は作戦失敗だったと思い、T氏に連絡してみました。 するとなんと! 3日間連続でセックスしたとのことでした。 あのまじめな妻が。 私はもう後悔と興奮でたまりませんでした。 もちろんすぐにチンポをしごき、あっという間に射精しました。 その日、妻とセックスもしましたが変化はありませんでした。 その後、電気屋さんでビデオカメラを購入して撮影してみることにしました。 そのときT氏にお願いしたのは2つ。 (1)夜、私と一緒に家に来て、私が買出しに言ってる間に妻に挿入すること。 (2)私が買出しのつまみを準備している間に隣の居間でチンポを挿入すること。 私はその日、T氏と帰宅して、妻に買出しに行くことを伝えました。 妻はどこか嬉しそうに、「いってらっしゃい」と言いました。 私はビデオをあらかじめセットして買出しに行きました。 それから10分後に帰ってくると、2人は居間でテレビを見ていました。 2人がセックスしたのかわからずT氏に顔を近づけると、「最高でしたよ」と囁きました。 私はもうチンポが破裂しそうでした。 (今すぐビデオが見たい!) でも・・・まだもう1つ残っています。 私はチンポが鎮まるのを待ち、台所へ行きました。 居間は隣なのですが、一応扉は閉めておきました。 そろそろ妻がチンポを入れられてるかもしれないと思い、耳を澄ませました。 テレビの音が聞こえますが、時折、「うっ・・・」「はぁ・・・」と聞こえます。 今、妻は挿入されているのです! 私は台所でオナニーしました。 そのままトイレに行き、射精しました。 台所に戻って、「もうできるよー」と声をかけると、しばらくして妻が取りに来ました。 妻の顔をみると・・・「どうしたの?」と聞きました。 その時、ザーメンの臭いが鼻に入ってきたのです。 (ああ、浮気なんかしないと思っていた妻が、私に平気で嘘をついて・・・) 私はふと、妻をいじめてやりたいと思いました。 T氏が帰った後で私は妻に、「何かあったの?」と聞きました。 妻は、「頑張って接待したわよ、疲れちゃった」と言いました。 私のために犯されたのか、それとも単なる淫乱な女なのか? その後、私は妻を誘いましたが、なんと妻は結婚して初めて、私とのセックスを断わったのです。 私はかなりのショックを受けました。 しかし、そんなことは言っていられません。 そうです、ビデオを見る必要があったのです。 私はすぐに居間に行き、ビデオを見ました。 ビデオを再生すると、私が買い物に出ると、T氏はすぐにパンツを下げて、すでに勃起しているチンポを出しました。 大きいです! 私の2倍はあります! 妻は抵抗するわけでもなくチンポを舐めはじめ、すぐにバックからチンポを入れてもらってるではありませんか! 私はまたオナニーしました。 そのときです。 妻の喘ぎ声がビデオから聞こえてきました。 「ああっ、いいっ・・・。チンポ最高・・・旦那よりいい。旦那が帰ってくるかも・・・お願い出して!オマンコに出してー、早くー!」 なんということでしょう。 妻は私のチンポでは満足していなかったのです。 しかも中出しまでさせるなんて・・・。 一体妻は何を考えているのか、自分の耳を疑いました。 しかし、不安は的中しました。 本当に中出しされたのです。 約束していた『中出し禁止』の条件を破ったのです。 私はT氏に怒りを覚えました。 しかしビデオには妻が他人とセックスしているのがはっきり映っています。 私はまたしても射精してしまいました。 ビデオではその後、私が買出しから帰ってきて台所にいるときのセックスも映っていました。 妻はバックから挿入されています。 ただの淫乱なメス犬でした。 最後は口でザーメンを受けて、すべて飲んでいました。 私は妻に制裁を加えることにしました。 次の日、私は早速T氏に以下の命令を実行するようお願いしました。 (1)マンコの剃毛を行なうこと。 (2)バイブを挿入してテープで固定させること。 私はその日妻に、6時頃にT氏が家に書類を持ってくるから受け取って欲しいと頼んでおきました。 私は7時に帰宅することにしてあります。 T氏は命令を実行するはずです。 私は7時に帰宅してチャイムを鳴らしました。 T氏は玄関にいて、帰るところでした。 「ちょうど今来たところで、用事があるので失礼します」 そう言ってT氏は帰りました。 私は妻を見ました。 様子が変です。 いやらしい顔になっているではありませんか。 「調子でも悪いの?」 妻は、「そんなことない・・・」と言いましたが、明らかに変です。 私は思い切って妻を押し倒し、スカートとパンツを脱がしました。 やはりバイブがオマンコに入っていました。 しかもツルツルのオマンコです。 私は妻に言いました。 「どういうことだ?説明しろ!」 私は妻に刺さっているバイブでオマンコを掻き回してやりました。 妻は喘ぐばかりで、そのままイッてしまったのです。 そしてイッた後、妻は「ごめんなさい」と謝ってばかりでした。 私は、「ちゃんと説明しろ」と詰め寄りました。 私の予想では、妻はすべて話すだろうと思っていました。 妻の言い分はこうでした。 ・最近オナニーを覚えて、ついバイブを通販で購入してしまった。 ・試したくなって試したが、T氏が来るのを忘れていた。 ・毛を剃ると健康に良いとネットに記載されていたからパイパンにした。 妻は完全に私を裏切りました。 私以外の男にも平気でオマンコを提供するメス犬だったのです。 私の興奮は止まりませんでした。 フェラをさせた後、ツルツルのオマンコを楽しみました。 その後、私は妻に言いました。 私以外の男とセックスをしたら離婚だと。 妻は頷きました。 そして、オナニーも禁止にしました。 次の日、私はT氏に連絡して次の命令をお願いしました。 (1)家で3人で飲んだ際に、私が酔ったふりをして寝るので、私の横で妻とセックスすること。 (2)証拠が残るように中出しすること。 妻が私のいる部屋で私以外の男とセックスをするのか試すのです。 今までの経緯から100%するように思います。 他人にオマンコで奉仕するのが大好きなメス犬であることが証明されるのです。 しかも禁断の中出しまで・・・。 もう興奮が抑えられませんでしたが我慢しました。 その日も、いつものようにT氏と待ち合わせをして家に帰りました。 妻は普段と変わりありません。 しばらく酒を飲みながら世間話をしました。 その後、なんだか調子が悪いと言って、私はその場で横になりました。 寝たふりをしてしばらくすると動きがありました。 しかし、話し声はしますが、セックスをしている様子がありません。 30分経っても変化ありませんでした。 やはり今日はしないようでした。 期待はずれでしたが、ちょっと安心もしました。 しかし違いました。 妻は声を殺していただけなのです。 時折、「うぐっ!ううっ!」と妻が小さい声で喘いでいます。 私は見たくて見たくてたまりませんでした。 先走り汁が出ているのがわかるほどです。 私は思い切って寝返りを打ってみました。 腕を目に当てるようにして、隙間から見ました。 妻は下半身丸出しになり、バックからT氏に挿入されていました。 やはり妻はメス犬でした。 夫の目の前でセックスしているのです。 妻は1度イッたようで、T氏も射精したようです。 しばらくしてT氏が私を起こして帰りました。 妻を見ると・・・いつもの妻でした。 たった今、他人のザーメンをオマンコに入れられたメス犬のくせに、いつもと変わらない顔をしていることが信じられませんでした。 ---END--- |
829]妻のパンティには不倫の証がべっとりと付着していた | 2024/ 8/ 5(Mon) | 2024/ 8/ 5(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻が大晦日前だというのに午前様になって帰ってきた。
どうしても中学時代の同窓会に行きたいと言い、家のすぐ近くだし、女子だけの飲み会とのことなので、自宅で自営業の私は(この忙しい時期に・・・)と思いながら渋々許可したわけだが、これがとんでもない嘘だとわかった。 妻は夕方5時に家を出て、私が子供2人と食事をしていると、仕事絡みの友人が携帯に連絡をくれた。 「今、奥さんが男女8人、個室で飲み会をしているけど」と。 そして、なんか様子が怪しいと言うのだ。 個室といっても仕切りの格子があるだけの居酒屋チェーンによくあるパターンで、友人は隣から妻の声が聞こえて気付いたのだが、そいつらの話を聞いていたらしい。 男女がそれぞれ隣同士で座っていて、いかにも淫靡な雰囲気だと言う。 既婚者の女性陣(みんな40歳)が、同級生の男たちに口説かれている様子だと。 「もう旦那とはキスもしていない」だの、男からは「冷め切った夫婦生活でストレスが溜まっている」だの。 とにかく、とても普通の飲み会には見えないと・・・。 私はすぐにその居酒屋に行き、友人の席に隠れて座った。 するとどうだろう、男たちは話もそこそこに女性陣のスカートに手を入れ、太ももを撫で回したり、なかにはディープキスをしている奴もいる。 (なんてことだ・・・) 慌てて格子越しに妻を探すと、目がトローンとしているのが見えた。 妻の隣の男は・・・会話によると元カレのようだ。 見た感じでは普通に話しているようだが・・・。 (手は?) 掘りごたつの下を覗いてみると、いつもは穿かないミニスカートがずり上がって脚は大きく広げられ、黒いパンティが丸見えになっていた。 その中心に男の手が被さり、パンティのクロッチが横にずらされ、陰毛とオマンコが見えている。 (ストッキングを穿いて行かなかったのか?) パンティの前部分を摘んで食い込ませたり、親指で妻のクリトリス周りをなぞったり、中指を奥深くまで突き刺したり・・・。 妻は男の侵入を許しているのだ。 表向き素知らぬ顔をしている妻が、テーブルの下では・・・。 妻が「トイレに行く」と席を立つと、すぐにその男も後をついて行った。 私も居ても立ってもいられず席を立つと、トイレ横の非常口通路に隠れて2人が舌を絡め合っているのが見えた。 「きれいだよ」と言われて妻は身震いをしている。 そしてその手は同級生の元カレのちんぽをしっかりと握っていた。 私が席に戻ると友人はもう帰っていた。 あまりにもバツが悪かったのだろう。 私も帰ることにしたが、家に帰る気持ちにはなれず、外で隠れて様子を見ていた。 その飲み会は7時頃に終了し、みんな出てきた。 男女はそれぞれ名残惜しそうに帰宅の途に就くようだった。 女性陣もちょっとした浮気心はあっても、最後までは躊躇ったのだろう。 うちは住まいが近くなので、駅に向かって帰っていく同級生たちを最後まで見送っていた。 しかしその後、あの男が現れた。 妻だけが他の女友達とは違い、浮気を決意した瞬間だった。 うちの近くだというのに、妻は男と肩を寄せて時にキスをしながら歩いている。 ラブホテルが何軒かあるここの立地は男にとって好都合だった。 ホテルに消えていく2人を見て、後を追うのを諦めた。 これ以上は追いかけられない。 しかし、その後の光景は想像できる。 部屋に入ってしまえば、もう2人だけの時間。 居酒屋での前戯もあって妻のオマンコはすでにグチョグチョになっているだろう。 若い頃に比べて肉付きも良くなり、太ももも尻もムチムチで豊満ないやらしい体になった妻をあの男は喜んで弄んでいることだろう。 おっぱいは少し垂れてきたが、ブラを着けたときの谷間は圧倒的な迫力だ。 そのブラを取り、おっぱいがブルンと揺れて溢れるのをこれからあの男は体験するのだ。 乳首を吸い舐めすると、すぐに乳首が勃起してコリコリになることを奴は知っているのだろうか? 妻は熟れた体で、あの頃とは違ったやり方で男をイカせるのだろうか。 妻は私と付き合いはじめの頃から、元カレに仕込まれたのか、女性上位が好きな女だった。 今頃はあの男に跨がって、狂ったように腰を振っているかもしれない。 そして、私との性生活で覚えた乳首舐めとフェラを今度は奴にしているかと思うと、私は口惜しさと興奮を抑えられなかった。 深夜1時頃に妻は帰ってくると、私が先に寝ているのを見てほっとしたように着替え、すぐ寝てしまった。 私はそっと起きて妻のパンティを観察することにした。 脱衣所の洗濯かごを覗くと、着ていた服に包まれた黒のパンティがあった。 クロッチ部分には、ガビガビに乾いた汚れの上に白い液体がねっとりと・・・。 もう妻を信じられない。 これから私はどうすれば・・・。 気付けば、私はちんぽに触ってもいないのに射精をしていた。 ---END--- |
828]同窓会の罰ゲームで輪姦された妻 | 2024/ 8/ 5(Mon) | 2024/ 8/ 5(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻の話をする。
俺と妻は40歳で同級生。 子供も2人いて平和な家庭だった。 俺と妻は中学時代は隣同士の学校で、お互いにバスケットボール部に所属していて、市の大会で知り合い付き合い始めた。 23歳の時に結婚して2人の子供を授かり、共働きだったが人並みの生活は送れていた。 2人の生活が狂い始めたのが妻の同窓会だった。 20歳、30歳の同窓会には不参加(俺の単身赴任などがあったため)だったが、40歳の同窓会に参加したいと妻が言ってきたので、俺は心良く行かせてあげた。 妻の容姿は、身長156センチでJカップ。 爆乳の割りに普通体型だったが、結婚前から、その胸を目当てによくナンパされていた。 子供を出産する前はHカップで、海に2人で遊びに行くと、俺がいるにも関わらずよく声をかけられていた。 同窓会の内容はこうだ。 仲のいいユミと妻が一緒にいると、ケンジが声をかけてきたそうだ。 ケンジは今で言うイケメンで女子の憧れ的存在であったが、38歳の時に離婚して今は独身、一人暮らしをしているとのことだった。 ケンジは頭も良く、喧嘩もそれなりに強かったし、隣の中学の俺たちもケンジとは顔見知りで、高校生の時には何度か遊んだこともあった。 ケンジの連れにタカシという男がいて、そいつはタチの悪い奴で、ケンジの後ろに隠れては悪さを繰り返していた。 みんなも知っているが、ケンジの手前もあって文句も言えない状態だった。 さらにその下にミキオという気が弱いやつを子分のように連れ回し、嫌なことは全部ミキオにやらせていた。 話を戻す。 ケンジは久しぶりに会った妻とユミを「一緒に飲まないか?」と誘い、参加者は30名ほどいたが、妻とユミをケンジのテーブルに誘ったそうだ。 みんな酔っ払ってバラバラに飲んでいたが、ケンジのテーブルにはタカシとミキオがいて、5人で飲み始めた。 昔話に花が咲き、楽しい時間を過ごしたが、時間となり二次会へ全員で行った。 二次会でも5人は一緒の席で飲んでいたらしく、ケンジに憧れていた妻はとても楽しい気分になり、時間はあっという間に過ぎていった。 深夜1時頃にお開きとなり、妻とユミは温泉に軽く入り、浴衣に着替えて部屋に戻ったそうだ。 しばらくするとケンジから電話があり、「部屋で飲み直さないか?」と誘いを受けた。 ユミが乗り気でOKしてしまい、浴衣のまま2人でケンジ達の部屋へ向かった。 タカシ「おふたりさん浴衣かい?セクシーだね」 ユミ「そうよ、2人ともノーブラなんだから」 酔った勢いでユミが言った。 ケンジ「なんでもいいよ、飲み直そう」 5人で乾杯して飲み始めた。 ユミもケンジに憧れていた1人で、飲みはじめてすぐにケンジの傍に行き、肩に寄りかかった。 タカシ「ケンジばっかりモテてつまらないから王様ゲームでもやろ〜ぜ。なあ、ミキオ」 タカシがミキオに声をかけた。 ミキオは相変わらず大人しく、40歳になった今も独身で地方公務員をしていた。 ケンジ「あまり過激なのは無しな」 ケンジが優しく言った。 妻「私も1回やってみたかったけど、エッチなのはパスで」 「よし、やろう」とユミが言い、王様ゲームが始まった。 最初は、一気とかしっぺで盛り上がっていたが、タカシが言った一言で変わっていった。 タカシ「一番と三番が軽いチュー」 ユミ「え〜、そういうのは無しって言ったじゃん。私一番だよ。三番誰?」 ケンジ「俺だよ。エッチなのは無しにしようぜ」 ユミ「でも1回だけならありでいいよ」 ユミはケンジに軽くキスをした。 妻は驚いたが、ユミの悪ふざけくらいに思っていたそうだ。 しかし次のゲームでタカシが王様になり、「王様が二番の胸を揉む」と叫んだ。 妻「嫌だよ〜。私二番だし、エッチなのは無し」 タカシ「ユミも1回したから、◯◯(妻の旧姓)も1回だけ、なっ」 タカシが両手を合わせて言う。 なかなか首を縦に振らない妻の後ろに回ったタカシは、半ば強引に妻のおっぱいを揉んだ。 妻「きゃっ」 タカシ「ごめんごめん。1回でいいから◯◯のデカパイを揉んでみたかったんだよ」 タカシは平謝り。 妻「も〜、ふざけないでよ」 妻は顔を赤らめてタカシを睨みつけ、ケンジを気にしてチラ見した。 ケンジは笑っていた。 ケンジ「そうだよな〜。◯◯の胸は男だったら憧れだよ」 ユミ「どうせ私はまな板ですよ」 頬を膨らませて拗ねるユミ。 タカシ「だっけど、◯◯すげ〜な」 妻の胸を凝視しているタカシ。 ケンジ「いいよ。続けようぜ」 今度はケンジが王様になった。 ケンジ「王様と一番がディープキッス」 ケンジとミキオだった。 ケンジは、「なんだよ、ミキオかよ〜」と顔をしかめたが、ミキオとディープキスをした。 しばらく妻とユミが王様になり続け、男同士の罰ゲームが続いた。 しかしユミが王様の時、ユミが凄いことを言った。 ユミ「一番が二番にフェラチオ〜」 一番がミキオで、二番がタケシだった。 タケシ「ふざけるなよ〜気持ち悪いよ〜」 ミキオは無言。 タケシ「もしやったら、ユミと◯◯も覚悟しとけよ〜」 妻「嫌だよ。ユミやめなよ」 妻は制止したが、ユミは完全に酔っ払って聞かない。 ユミは、「早く早くっ」と促がした。 嫌々タケシがパンツを脱ぎ、ミキオがフェラを一瞬した。 タケシ「はい終わり。さあ〜続けようぜ。もう容赦しないからな」 キレ気味に言うタカシ。 ユミは泥酔したのか、ケンジにもたれるように寝てしまい、揺すっても起きない状態になった。 ケンジ「もうやめようぜ」 タカシ「なんだよ〜、俺達だけ嫌なことさせといて。まだ◯◯がいるじゃん」 タカシは妻の方を向いたがケンジが首を振り、やめることになった。 寝ているユミをこの部屋で寝かせることになり、タケシとミキオでユミを運んだ。 そのときタケシは浴衣の胸元を肌蹴させて、ユミの乳首を舐めた。 そして「小っちゃい胸だな」と言い、ユミを布団に寝かせるとふて寝してしまった。 ケンジ「◯◯も泊まっていけよ」 妻「そうする」 ケンジ「少し白けたから飲もうぜ」 妻にビール、自分は焼酎を注いで乾杯。 談笑の中にケンジは、「◯◯、こっちに来いよ」と妻を隣に呼び、肩を抱いた。 昔から憧れていたケンジに抱かれて舞い上がったのだろう、妻は嬉しそうに寄り添っていた。 次第にケンジの手が妻の右胸に下りて、触れるか触れないかの所で止まっている。 妻が顔を上げてケンジを見ると、ケンジがキスをしてきた。 なすがままに唇を委ね、舌を這わせる妻。 ケンジの右手が浴衣に入り、優しく胸を揉んだ。 ケンジ「昔から◯◯のことが気になってたんだ。いい?」 尋ねると、妻は唇を自ら重ねた。 ケンジは妻の手を引き、布団へと導いた。 布団の並びは奥から、ミキオ、タケシ、ユミ、ケンジだった。 ケンジはキスをしながら妻の帯を解き、浴衣を脱がせた。 妻の大きな乳房は左右に分かれて露わになった。 ケンジは両手で中央に寄せて優しく、次第に激しく揉みしだいた。 腰を浮かせて悶える妻。 ケンジ「◯◯の胸、柔らかくて気持ちいいな」 そう言って乳首を口に含む。 妻の爆乳を堪能しながら、ケンジは片手を妻のアソコに這わせた。 すでにビショビショに濡れた妻の秘部に指を入れて掻き回すと、妻は尻を左右に振ってよがった。 ケンジの顔が妻のアソコに近づき、舌で舐め回す。 妻はケンジの頭を押さえて海老反りになっていく。 ケンジは妻のアソコを舐めながら体を反転させて妻の前に下腹部を出した。 妻はゆっくりとケンジのパンツを脱がしてイチモツを取り出し、口に含んだ。 ケンジ「◯◯〜、気持ちいい。最高だよ」 喜ぶケンジ。 妻のフェラはバキュームで、俺も妻が生理の時などに口でやってもらうのだが、すぐにイッてしまうくらい上手だ。 ケンジ「◯◯、挿れるよ」 妻「ゴム付けて」 ケンジ「無いから外に出すよ」 軽いキスをするケンジ。 妻は頷き、目を閉じた。 妻に挿入すると激しく腰を振り、妻のすべてを堪能するケンジ。 妻もケンジを抱き締め、両足をケンジの腰に巻きつける。 正常位から後背位へと移行して、妻の尻に腹を打ち付けるケンジ。 そのたびにブルンブルン揺れる妻の爆乳。 ケンジのフィニッシュが近づき、再び正常位に。 ケンジ「◯◯、口に出すよ」 頷く妻。 腰をさらに激しく振り、イチモツを引き抜くと、妻の口に発射した。 妻はケンジの精子を口で受け止め、飲み込んだ。 ケンジ「気持ち良かったよ。口で綺麗にしてもらえるかい?」 妻は頷き、壁に寄りかかって座っているケンジの股間へ顔をうずめた。 四つん這いになってケンジのモノを咥え込んでいると、いきなり妻のアソコへ異物が入ってきた。 妻「んぐっんぐっ」 タケシが起きてきて、いきなり妻へ挿入したのだ。 タケシ「なんだよ。2人だけでいいことして。俺も混ぜろよ」 そう言って激しく腰を振り続ける。 妻はフェラをやめてタケシを振り払おうとしているが、ケンジが頭を押さえつけて逃がさなかった。 妻は尻を左右に振ってイチモツを抜こうとしたが逆効果で、タケシの快感がさらに上昇してしまった。 ケンジ「◯◯、せっかくだから特別にタケシにもやらせてあげて」 妻の髪を撫でるケンジ。 タケシは妻の乳房を両手で鷲掴みにして揉みしだいている。 タケシ「すっげ〜、デカパイ最高〜」 すると、そこにミキオが起きてきた。 ケンジ「◯◯、ごめん。ミキオまだ独身なんだ。可哀想だろ?1回だけお願い。なっ」 そう言って妻からイチモツを抜き、軽くキスをした。 ミキオはすでにイチモツを出していた。 それは相当デカく、缶コーヒーくらいあった。 妻はゆっくりと口に含もうとするが、なかなか入らない。 するとミキオは無理やりイチモツを捻じ込み、前後し始めた。 前と後ろから突かれ、爆乳はケンジが弄っている。 しばらくしてケンジが「ミキオ、抜けっ」と命令して、タケシにもやめろと言った。 そして妻を仰向けにして、妻の腹を跨いだ。 ケンジ「◯◯、挟んでくれよ。一度パイズリしたかったんだよ」 そう言うとケンジは妻の胸の谷間にイチモツを入れた。 タケシは再び挿入して腰を振り、ミキオもイチモツを妻の口の前に放りだした。 妻は酔いとケンジとの一戦で完全に理性を失い、なすがままに言うことを聞いていた。 両乳でケンジのモノを挟み、上下運動を繰り返す。 ケンジ「キンタマまで隠れちゃったよ。すんげ〜気持ちいい」 タカシ「駄目だ。もうイク!」 慌ててミキオのモノを吐き出した妻。 妻「駄目っ駄目っ、中には出さないで!」 妻は叫んだが時すでに遅し、タケシは思いっきり中に出した。 放心状態の妻。 するとタケシがミキオに挿入を命じた。 ミキオは巨大なモノを妻に挿入すると、大きな乳房に顔をうずめて腰を振り始めた。 タケシが妻の前にイチモツを突き出すが、妻は怒って咥えない。 ミキオが激しく腰を振っているが、妻はよがりもしない。 タケシが強引に口に捻じ込もうとするが妻はそれを拒否。 ミキオがイキそうになる。 タケシ「ミキオ、1回も2回も同じだから中に出せ」 そうタケシが命令して、ミキオも中出し。 ほぼ同時に、ケンジもパイ射して果てた。 ケンジ「◯◯。すげ〜気持ち良かったぜ」 ケンジは妻にキスをした。 ケンジ「◯◯、またしような」 妻がシャワーを浴びて寝て数時間後、胸に違和感を覚えた。 タケシがまた妻の胸を揉んでいたのだ。 さすがに疲れ果てた妻は逆らう元気もなく、なすがままにされた。 タケシは味を占めたのか、最後はまた中出しで事を終えた。 ミキオも妻の胸を揉みしだき、2回目を慣行した。 一晩で5回のセックスをさせられた妻は身も心もボロボロだった。 同窓会の後、妻は子供を塾に送っていくという名目で家を離れることが多くなった。 ケンジと週2回ペースでやるようになっていたのだ。 家に帰ってきた妻の体からは体液とヤニ臭が漂っていた。 ケンジの玩具にされて、ケンジがやりたい時だけ呼ばれて嵌められる妻。 時にはタケシとミキオも参加しているようだった。 次第に朝まで帰ってこない日も増えていった。 ユミの家に泊まりに行くと嘘をつき、ケンジたちに爆乳を弄ばれて帰ってくる日々。 俺との夜の生活も拒むようになり、完全にケンジの性奴隷と化していった。 服装にも変化が表れた。 Tシャツやタンクトップが多くなり、しかもノーブラ。 パンティは尻が丸出しの紐パン。 家の中を歩くたびに爆乳が上下左右に揺れ動く。 俺の親友の話だと買い物にもノーブラで行っているようで、その姿に目を丸くしたそうだ。 その一部始終をDVDで撮影したものが俺宛に送られてきた。 差出人は不明だが、たぶんケンジだろう。 今はケンジの知り合いのヤクザ連中ともやっているようだ。 真珠入りのデカいモノを挿入され、アナルにまで挿入されてよがっている妻。 その傍らで酒を飲みながら笑っているケンジ。 妻の爆乳を縛り上げ、平手でなぶる刺青の男、泣き叫ぶ妻・・・。 そんなDVDが嫌と言うほど送られてくるようになった。 その後すぐに妻とは別れた。 今、妻がどうなっているかは知らない。 10年前のつまらない話でした。 ---END--- |
827]中学生の息子の友だちと乱交していた嫁 | 2024/ 8/ 5(Mon) | 2024/ 8/ 5(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
嫁、明美のセックスのおねだりが減ったことを訝しんで、自宅に隠しカメラを設置してみた。
結果、浮気の現場をバッチリ押さえてしまったのだが、想像の遥か上を行く、とんでもない浮気だった。 嫁の明美は今年40歳になり、中1と中3の息子がいる。 嫁も年相応に弛んできた部分はあるが、磯山さやかみたいな肉感的な体は今でも十分エロくていけていると思っている。 顔自体もどことなく似ているので、テレビを見て彼女が出てくると、「妹が出てるよw」と、からかったりするくらいだ。 嫁は、子育てもしながら私の経営する不動産事務所の経理も手伝ってくれて、本当にできた嫁だと思っていた。 夜も嫁からおねだりをしてきて、2回3回とするくらいセックス好きで、色々な意味で完璧な嫁だと思っていた。 嫁は私に内緒で避妊リングまで装着して、息子の同級生たちと肉の宴を繰り広げていた・・・。 ショックが大きすぎて、その様子を撮影したビデオを私は全部見ることができなかった。 会社のパソコンでそれを見て、どうしていいのかわからないまま帰宅した。 (離婚か・・・) 一瞬思ったが、今さら嫁なしの生活は考えられない。 子供たちのこともある。 ビデオは、見たところ嫁が主導権を握っていた。 嫁がやめると言えば、止めることができそうな感じだ。 脅されて無理やりとか、そんな感じではなかった。 逆に言えば、嫁が楽しんで若すぎる彼らと4Pをしているということだ・・・。 この状況で怒りが湧いてこない私は、情けない男なのかも知れない。 しかし、今までも嫁の尻に敷かれ気味だったし、セックスの時は完全に嫁主導だった。 どうするべきか、何をしたらいいのかわからないまま自宅に着いた。 「おかえりなさ〜い!早かったのね!お疲れ様」 嫁が笑顔で迎えてくれる。 その笑顔にいつも癒されてきた。 しかし、今は複雑な気持ちだ・・・。 「あ、うん・・・ただいま!」 なんとか気持ちを切り替えてそう言ったが、テンションが上がらない。 嫁は私の手を掴んで引っ張りながら・・・。 「ねぇ、まだゴルフから帰ってこないからいいでしょ?」 嫁がモジモジしながら可愛らしい顔でおねだりをしてきた。 息子2人はゴルフスクールに行っているようで、あと2時間くらいは帰ってこないはずだ。 最近は、嫁からのおねだりも少なくなってきていたので嬉しかったが、気持ちは複雑だ。 「あぁ・・・いいよ・・・」 「へへwじゃあ早く早くぅ!」 嬉しそうに言いながら私の手を引っ張って寝室に向かう。 40歳でも、まだこんなに可愛らしい嫁。 20代の頃は、40歳なんてババァだと思っていた。 しかし実際に自分がその年齢になり、嫁もその年になると、40歳も悪くないものだと知った。 寝室に入ると嫁が私をベッドに押し倒す。 そして覆いかぶさってキスをしてきた。 ビデオに映っていた少年たちにしたように、嫁が上になって情熱的な感じだ。 あの動画が頭をよぎり、嫉妬と興奮が突き抜けていく。 ただ、怒りが湧かないことに戸惑った。 浮気されても怒りが湧かない自分・・・。 (あまりにも相手が幼かったからなのだろうか?) しかし、1人は幼い見た目のくせに、私以上の巨根の持ち主だった。 怒りよりも、興奮が湧く・・・。 嫁が浮気したことを、怒りではなく興奮に転嫁する私。 (私は狂ったのか?) そんな事が頭をグルグルと回る。 上に乗ってキスをしながら、私のペニスをズボンの上から弄る嫁。 「すっご〜いwなんかいつもより硬くなってる?ふふw素敵w」 嬉しそうな嫁。 すると急に私の上からどいて横に座る。 そして体操座りみたいな格好になり・・・。 「ねぇ、ちょっとエッチな下着を買ってみたんだ・・・」 「え?エッチな?」 「うん・・・」 そう言いながら足を広げていく嫁。 M字開脚になりスカートの中が見えると、動画にも映っていた穴開きショーツが姿を見せた。 一気に動画の内容が頭を駆け巡るが、違和感を覚えた。 ヘアがない・・・。 「毛が・・・」 息を呑みながらそう言うと・・・。 「変かな?こうしたらあなたが喜ぶかなぁ〜って」 「いや・・・すごく・・・エッチだよ・・・」 「へへw気に入った?」 「うん・・・」 「よかった〜wねぇ・・・舐めてぇ・・・」 嫁がモジモジしながらおねだりをする。 少年たちに対しては完全に上から目線で命令口調だったが、今はおねだりモードだ。 (どっちの嫁が本当の嫁なのだろう?) そんな事を思いながら、吸い寄せられるように嫁のあそこに口をつけた。 ショーツの穴からビラビラに口をつける。 昔はもっとピンクでビラビラも小さかった気がするが、出産と加齢で多少大きくなり、黒ずんでもきた。 しかし、ピンクのあそこも興奮するが、童顔の嫁のあそこがグロいのも、ギャップで興奮する。 「ンあっ!ひ、あっ・・・あなたぁ・・・気持ちいいよぉ・・・」 嫁が喘ぐ。 いつものセックスは、嫁がフェラしたり乳首を舐めたりしてくれて、そのまま繋がることが多い。 私が嫁を責めることは意外に少ない。 だが、今は発情した嫁が、私の舌の動きに合わせて微妙に腰を動かしたりしながら、微調整までしてくる。 「そう・・・あっ、あっ!クリ・・・剥いてぇ・・・そう・・・ヒッあっ!」 指示をしながら貪欲に快感を貪る嫁。 まだ外も明るい時間なのに、こんな風にセックスをねだる嫁。 あれだけ彼らとやりまくっても、まだ性欲が解消されないのだろうか? ぷっくりと大きく膨らんだクリを唇で挟んだり、軽く歯で噛んだりする。 「ひグゥッ!ぅっぅうっ!そう・・・もっと・・・あぁ・・・強くぅ・・・噛んでぇ・・・ひぃぁっ!」 舐めながらふと上を見ると、嫁が自分で乳首を触っていた。 私にクリを舐められながら自分で乳首を摘む嫁。 服の上から両手で両乳首を摘んでいる・・・。 エロ過ぎる姿に、入れたくて仕方ない気持ちになった。 「明美、もうダメ・・・入れたい・・・」 情けない声でそう言うと・・・。 「ダメっ!もう少し・・・だから・・・あぁっ!もっとぉ・・・は、ヒィッ!強くっ!」 そう言って、さらに自分で乳首を触りながら腰を蠢かす。 普段の良き母親とはまったく違う顔が私を興奮させる。 そして言われるままに強く舌を押しつけるように舐め、歯で結構強めにクリを噛む。 「ぁあっっ!それぇッ!すごいぃぃぃんっっ!!クッ!うぅっ!イクぅぅっ!!」 嫁はかなり大きめな声で叫ぶとガクガクと体を震わせた。 「イッちゃったwねぇ、今度は私が・・・」 嫁は休む間もなく私の下を脱がせると、パクッと咥えてきた。 「あっ、まだシャワー浴びてない!」 慌ててそう言うが・・・。 「へへwあなたの匂いがするwこの匂い、だ〜い好きだよw」 こんな嬉しいことを言ってくれて、夢中で舐め続ける嫁。 気持ち良くて、すぐにでも入れたくなる。 だが同時に、男の子達のペニスを代わる代わる咥え続けた嫁を思い出してしまう。 若いエキスを口の中いっぱいに放出されて、それを嬉しそうに飲み干した嫁・・・。 興奮が限界に近くなる。 「あっ!大っきくなってきたwもうイッちゃう?」 嫁が小悪魔的な感じで言う。 「あぁ・・・明美、ダメ、出そう・・・」 情けない声で呻くと急に嫁がフェラを止めた。 「ダメだよwまだイッちゃダメ〜w」 私のペニスを指で弾きながら言う嫁。 「そんなぁ・・・」 また情けない声が出てしまった。 本当なら嫁の浮気を問い詰めるべきなのかも知れないのだが、今はイキたくて仕方がない・・・。 「せっかくエッチな下着を着てるのにぃ〜。ねぇ、ここから、い・れ・てw」 穴開きショーツの穴を指して、そう言う嫁。 毛のないあそこがグチョグチョに濡れて光っているのが見える。 セックス好きで感じやすい嫁ではあるが、こんなに光って滴るくらい濡れているのは珍しい。 私は嫁に覆いかぶさり、当然のように生で挿入しようとした。 「だ〜めっwちゃんと付けないと・・・もうイキそうなんでしょ?2枚重ねる?」 そう言いながらコンドームを取り出して、私のペニスに装着していく嫁。 そして本当に2枚重ねで装着された・・・。 締め付けられる感じが強くなるが、感覚が鈍くなった感じがする。 彼らには全員生挿入を許し、中出しまでさせている嫁が、私にはコンドームを装着する・・・。 しかも2枚重ね・・・。 ただ単にイクのを遅らせたいという理由だけだといいのだが・・・。 コンドームを装着した私が嫁のあそこにペニスを押し当てる。 不思議なもので、素っ裸の嫁に入れるよりも、穴が開いたショーツの穴からペニスを入れるという行為のほうが興奮を高めてくれる。 ズブズブと埋まり込んでいくが、2枚重ねにしているだけあって肉の感触が薄い。 さっきイク寸前までフェラで責められていたが、これなら少しは持ちそうだ。 正常位でハメながら嫁の上着を脱がしていく。 すると、エロいショーツとペアのようなブラが姿を見せる。 シャツに浮いた乳首で想像はできていたが、カップの部分が開いているタイプで、乳房が丸見えになっている。 そのくせフレームで寄せて上げているので、大きな胸がより強調されている。 「ンあっ!入ってきたぁ・・・あっ!んっ!あなたぁ・・・」 気持ちよさそうに喘ぎながら、また自分で乳首を触り始めた。 私に正常位で責め立てられながら自分で乳首を触り続ける嫁。 (こんなに淫乱だったっけ?) そう思いながら、若すぎる彼らのエキスを吸って若返っているのかな?と思った。 そう考えると、あの肉の宴も悪いことではない気がしてきた。 あのメンツでは、どう考えても恋愛感情は生まれない。 彼らとセックスをしてストレスを発散し、若返り、私とのセックスがより深くなる。 浮気ではなく、ある種のセラピーと考えればいいのかもしれない。 そんな事を考えながら私は腰を振り続けた。 「あっ!あっ!はぁ、ヒィッ!あなたぁ・・・乳首・・・触ってぇ・・・」 嫁がとろけた顔でそう言ってくる。 (自分で触ってるのに?)と思ったら、嫁は自分の乳首を触っていた手を私の乳首に持ってきた。 服の上から私の乳首を触り始めたが、すぐにもどかしそうに私の服を脱がせていく。 全裸になった私の乳首を指で摘み、弾き、転がす嫁。 自分の指に唾液をつけて、さらに責めてくる。 腰を振りながら乳首も責められて、もう余裕がなくなってきた。 二重にコンドームをしていても、もうイキそうだ。 「あぁ・・・明美・・・」 思わず呻く。 すると嫁が私を優しく押しのけるようにすり抜けていった。 ペニスが抜けると、「あぁ・・・どうして?」と、また情けない声を出してしまった。 「まだダメw1回イッちゃったらおしまいでしょ?まだ時間あるし、もっと楽しも」 嫁が少し照れたような、それでいて淫乱な顔でそう言った。 「で、でも、もうイキそうだし・・・」 我ながら情けないと思う。 「ねぇ・・・指で・・・お願いします・・・」 こんなにも素直におねだりをする嫁。 いつもの、ちょっと強気な顔は姿を隠している。 私は言われたまま人差し指を膣中に入れた。 いつも嫁が私を責めて、そのまま騎乗位で繋がるパターンが多いので、こんな風に指で責めるのは久しぶりだ。 指にまとわりつく肉の感触。 (こんなに熱くて、キツかったっけ?) そう思いながら、指を動かす。 「あっ!あっ!んっ!あぁ・・・ん・・・ねぇ・・・2本で・・・」 嫁が痴女のような顔でおねだりをする。 指を2本にすると、さらにキュッと締まってくる。 私は指で膣壁の腹側を擦り上げるように指を動かす。 「あぁっ!そう・・・そこぉ・・・んっ!んんっ!あ、ヒィッ!もっとぉ・・・もっとっ!」 少しザラザラするところを重点的に指の腹で擦り続ける。 「んんっーーっ!あっ!アアッ!そう・・・そこ、そこっ!ひぃぁっ・・・あ、あなたぁ・・・指・・・もっと・・・3本でぇ・・・」 嫁がトロトロにとろけた顔でそう言った。 さすがに3本には驚いたが、言われるままに3本にして入れてみる。 さすがにキツキツな感じがしたが、それでも意外とあっさりと入ってしまった。 「ンぐぁうっ!ひ、ひぎぃぃあぁ・・・」 嫁が、ちょっと獣じみた呻き声を上げたが、今まで見たこともないくらい気持ちよさそうな顔で喘いでいる。 嫁のあそこに入れた指を動かし続ける。 ショーツの穴から指を3本入れて動かし続けているのは、なんとなく現実感が薄く、エロ動画みたいな感じだ。 「ヒッ!ヒッ!ヒィンッ!お、おおおぉおお゛お゛お゛お゛ぉっっふっ!だ、めぇ・・・」 嫁は追い詰められたような顔でそう言うと、腰をガクガクガクッと震わせて仰け反るような格好をした。 そしてそのまま、あそこから透明な液体を迸らせた。 私の指の動きに合わせて、かなり勢いよく飛び散る水。 アンモニア臭もなく、色もほぼ透明だ。 私は嫁が潮を吹いていることにやっと気がついた。 私は初めて見るその光景に、異様なまでに興奮して、さらに手を動かした。 大量に吹き続ける嫁。 「も、もうだめぇぇっっ!ひっグゥッ!!アァーーーっっ!!」 嫁は、そう言って仰け反りながら私の指から逃れた。 抜けた指を見ると、潮でグチョグチョの上に白いものまで付いていた。 これが本気汁?と思ったが、初めて見るので判らなかった。 そしてグッタリとする嫁。 私はここで理解した。 今まで嫁はイッていなかったと・・・。 私とのセックスでイッたと言っていたのは演技だったと・・・。 他人に開発された嫁。 それもまだ年端もいかないガキ達に開発されてしまった嫁・・・。 嫉妬が暗い炎のように燃え上がった。 私は屈辱的な2枚重ねのゴムを外し、グッタリする嫁を無理やり四つん這いにして、生でバック挿入した。 「ヒッあっ!あなたぁ・・・んっ!あ、あっ!」 いつもよりも激しい感じ方をする嫁。 私は自尊心を満たされながらガンガン腰を振りはじめる。 久しぶりに味わった生の肉の感触。 絡みついてくるし、熱さもいつも以上に感じる。 そしてバックで突きながら、嫁のエロいブラごと胸を揉む。 ブラをしているのに丸出しの胸を荒々しく揉みながら、ガンガン腰をぶつけていく。 「おぉおおぉオッ!あなたぁ・・・すご、いぃ・・・気持ちいいぃ・・・気持ちいいッ!んっ!ンンーーっっ!!」 嫁がこんなにも喘いでいるのは見たことがない。 ガンガン腰を振ると、ショーツの穴から私のペニスが抜き挿しされるのがよく見える。 「ヒィッ!イクぅ・・・また・・・イッちゃぅっ!イクっ!イクっ!!イグゥゥッ!!」 仰け反りながらイク嫁。 そして、嫁がイク時の強烈な膣の締まりに刺激されて、私もイッた。 無言で呻くように嫁の中にぶちまけた。 久しぶりの、本当にすごく久しぶりの中出しに、征服感と所有感が満たされた。 ペニスを抜き、嫁を抱き締めるようにして横になった。 嫁は私にガシッと抱きつきながら、「凄かった・・・あなた・・・気持ち良かった・・・」と少し照れながら嬉しそうに言った。 私はとぼけて、「ゴメン、興奮しすぎて中でイッちゃった・・・」と言ってみた。 「ふふwすっごくいっぱい出たのがわかったよw赤ちゃんできちゃうからホントはダメだけど・・・嬉しかったw」 「ゴメン・・・危ない日だった?」 「うぅん・・・今日は大丈夫な日だよ・・・」 私は心の中で、(避妊リングをつけてるからいつでも大丈夫だろ)と思ったが、グッと飲み込み、「大丈夫なら、もう1回しようか?」と言ってみた。 「えっ!?本当に?できるの!?嬉しいなぁw」 そう言って嫁は私に乗っかってきた。 そしてすぐに騎乗位で繋がる。 「うあぁ・・・あ、あなたぁ・・・気持ちいいよぉ・・・」 すぐにとろけた顔になり、腰を振りはじめる嫁。 だが、そこで玄関でガチャガチャと音がした。 「あっ!帰ってきた!」 嫁は大慌てで私から飛び退き、服を着ていく。 「ただいま〜!」 「腹へったよ〜!」 子供たちの声が響く。 「ハ〜イ、お帰りなさい」 嫁はそう言って下におりていく。 夢中になりすぎて時間の経つのを忘れていた。 私も静かに服を着て下りていった・・・。 こんな感じで嫁とのセックスが今まで以上に良くなった。 浮気のことは気になるが、相手が相手なので、急いで対策を立てるのはやめようと思った。 むしろそれをスパイスにして、嫁のセックスをより深くしようと思った。 ---END--- |
826]後輩の性奴隷になった嫁 | 2024/ 8/ 5(Mon) | 2024/ 8/ 5(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 嫁の真奈美が、俺に隠れて後輩の隆司とセックスをしていたことがわかってしまった。 真奈美は、あくまでもマッサージだと言っているし、キスも禁止しているようだ。 家での俺に対する態度も一時悪くなった気がしたが、今は良好そのものだ。 相変わらず週に2〜3回、隆司とデートに行っている。 最近では平気で土日などの休日を1日デートに使うこともある。 隆司と一緒に買ったペアリングも常に身につけている。 そしてデートから帰ってくると、激しくセックスをするのがパターンになっている。 セックスしながら、真奈美が俺を挑発するようなことを言って興奮させてくる。 隆司と腕を組んで歩いたとか、映画の間中ずっと手を握っていたとか、そんなことを言ってくるのだが、セックスまではしていないという感じで話す。 実際にはしているのを知っていると、裏切られたという気持ちもある。 だが、冷静に嫁の話を聞いていると、確かに嘘はついていない。 うまくはぐらかすというか、流れを作って話をしている。 俺が「セックスしたんだろ?」と聞いたら、ちゃんと白状しそうな気もする。 だが、嫁が俺のことを嫉妬させて興奮させて来ることに、幸せと興奮を感じているのも確かだ。 しばらくは嫁を信じてこの状況を楽しもうと思っていた。 そんな矢先、久々に3人で遊ぶことになった。 ボーリングやカラオケをしようという話で、仕事終わりに俺たちが車で隆司を迎えに行った。 隆司の家の辺りに着くと、嫁の目線は明らかに隆司の家の場所をわかっていた。 「じゃあ呼んで来てよ!」 俺が明るく言うと、「え?うん・・・」と言って、素直に呼びに行った。 隆司の部屋を知っているのを隠すかと思ったが、嘘はつかないらしい。 そして隆司と嫁が手を繋いで車に戻ってきた。 「お待たせしました!今日はなんか学生時代みたいですねw」 明るく朗らかな隆司は本当に嫌味がない。 そして、なぜか後部座席に2人で座って、俺は1人で運転という流れになった。 「なんだよ、タクシーじゃないんだから前来いよ」 俺が嫁に言うと隆司が軽口を叩く。 「まあまあ、今日は僕たちのデートに引率してるんですから我慢してくださいよw」 「ちゃんと前見て運転してよw」 嫁も調子に乗ってそんなことを言う。 俺は、ちょっと不貞腐れながら車を走らせるが、楽しいなとも思っていた。 そして、ちらっとバックミラーを覗くと嫁の姿が見えない。 (えっ?)と思って後ろを振り返ると、隆司の足の上に体を重ねている。 隆司はチンポを丸出しにして嫁に咥えさせているのだ。 「ちょ!おい!何やってんの!?」 慌てて車を寄せて停めて、そう叫んだ。 「え?フェラはダメでしたっけ?」 隆司がしれっと言う。 嫁は驚いたことにフェラを続けている。 根元近くまで深く咥えて、「んぐ、んぐ」言いながらフェラチオをする嫁。 フリーズしていると嫁が目だけを俺に向けた。 俺の目を見ながら隆司のチンポを奥まで咥えたり、カリ首あたりを舌で丁寧に舐めていく。 俺はハッとして・・・。 「いや、ダメじゃないよ。それくらい気にしないけど、車は汚すなよw」 なんて虚勢をはった。 本当に見栄っ張りというか、俺の虚栄心は救いがたいと思う。 すると隆司は、俺が見ているにも関わらず、嫁の頭を押さえつけて、チンポを喉の奥の奥まで押し込んでいく。 みるみる嫁の顔が真っ赤になる。 そしてしばらく経つと隆司が手を緩める。 嫁は真っ赤な顔のままで咳き込む。 涙目になりながら激しく咳き込む嫁。 そうしている間も俺の目を見つめ続けている。 「大丈夫か?」 俺は息を呑みながらそう言った。 「大丈夫・・・ねぇ、出発してよ」 嫁は感情のわからない表情で、そう言った。 俺はなんとも言えない感情のまま車を走らせた。 時折、隆司の吐息や嫁の荒い息遣い、そしてクチュクチュという音が聞こえてくる。 「イク・・・」 隆司が短く呻いた。 「んんーー!んーーー!」 チンポを咥えたまま口内射精を受ける嫁。 俺は、事故らないのが不思議なくらい後ろばかり気にしてしまっていた。 「あーーーすっげ、気持ち良かったw」 隆司が脳天気に言う。 「もうー。出し過ぎだよぉ」 嫁の明るい声がする。 (ていうか、精子は?飲んだのか?) ドキドキが止まらない。 生挿入で中出しまでされているので、今さらゴックンくらいで驚くのは変だが、頭を殴られたくらいの衝撃を受けた。 「真奈実・・・飲んだの?」 自分の声が震えているのがわかった。 「え?だって、かず君が車を汚すなって言ったからwしょうがないよね」 「先輩、前、前!」 隆司の言葉にハッと気付いて前を見ると、赤信号に突っ込むところだった。 まだデートは始まったばかりなのに、もう1発が終了している。 しかも飲ませている・・・。 だが、ここで俺は確信した。 俺はこの状況を望んでいると。 3人でボーリング場に入った。 隆司と嫁は腕を組んでいて、俺だけ1人で歩いている。 「久しぶりだね、ボーリングなんて」 俺が嫁に言うと・・・。 「え?3日前に行ったよ。あっ!隆司とだったwゴメンねw」 楽しそうにからかうように言ってくる嫁。 嫁は俺を嫉妬させることが目的でこうしているのだろうか? そのはずなのだが、最近はなんとなく違う気がする。 隆司との関係を見せつけるのが目的になっている? よくわからないが、何か違う気がする・・・。 「やったばっかりかよ。俺なんか1年ぶりくらいだぜw」 俺がそう言うと、「先輩、上手いんですか?」と隆司が聞いてくる。 「ベストは220だけど、今はどうだろう?」 「すごいじゃないですか!じゃあ勝負しません?」 「勝負?ていうか、お前はどうなんだよ。この前はいくつだった?」 「僕は120程度ですよ」 「そうか・・・じゃあやる?何か賭けるのか?」 俺が聞く。 「そうですねぇ・・・じゃあ、真奈美のキスでどうですか?」 隆司が少しだけ遠慮がちに言った。 俺は、(そう来たか・・・)と、心の中で呟いていた。 「いいけど、じゃあ俺が勝ったら?」 「なんでもいいです。なんでも言うこと聞きます。でも真奈美のキスが賭かかったら、俺負けないですから」 きっぱりと言う隆司。 正直、ちょっと格好いいと思った。 真奈美も同じようで、隆司と組んでいる腕をより隆司に密着させて嬉しそうな顔をしている。 「なんだよそれw愛の力ってヤツか?まあいいや、やろうか」 俺は本気で叩き潰すつもりだった。 俺と隆司の2人だけでのプレイが始まった。 久しぶりだったのだがすぐに感覚が戻って、俺はストライクとスペアを積み重ねていった。 隆司は、かなり真剣に集中して投げている。 気合いが乗り移ったかのように、際どい球が粘ってピンに絡んでいく。 そして、ほとんど差がないまま終盤に入った。 すると嫁が動いた。 隆司が投げる時にはっきりと、「隆司、頑張れ!」と言ったのだ。 隆司が投げる間は立ち上がって声をかけている。 軽くショックを受けていると、嫁が俺の目を見つめる。 隆司が投げている隙に・・・。 「いつでも止めるから。イヤだったら言ってね。愛してるから」 そう言って人目も気にせずに唇にキスをしてくれた。 隆司が戻ってきた。 ストライクだ・・・。 「きゃーーw隆司格好いい!」 嫁の黄色い声援が響く。 俺が投げる番になると、椅子に座って休みはじめる嫁。 声援もないし、俺を見もしない。 結局、これが決め手となって俺は自滅していった。 嫁の態度を気にすれば気にするほど、キスをする2人を想像すればするほど集中力が削られた。 そして結局、20点も差をつけられて負けた。 隆司は勝ちが決まると子供のようにはしゃいだ。 「隆司すごいじゃん!格好良かった。ねぇ、はい・・・」 そう言って目を閉じ、キスをされる体勢になる。 隆司は嬉しそうに躊躇なく嫁と唇を重ねた。 人目があるので軽く唇と唇が触れただけだったが、衝撃がすごい。 嫁はキスを終えると、目を開いて俺を見て、イタズラをする幼女みたいな笑みを浮かべた。 「キスしちゃったwなんかときめいたw」 嫁が少し頬を赤くしながら言う。 「何?惚れた?」 調子に隆司が乗って言う。 「うーーん。ほんの少しはねwでも、かず君がいいに決まってるじゃん!」 そう言うと俺に素早く近寄り、キスをした。 人目も気にせず情熱的に舌を絡めてくる。 嫁が人前でこんな大胆な行動をとるなんて信じられない。 だが、遅めの時間のボーリング場は、騒がしくてキスをしていてもそれほど目立たなかったようだ。 「いいなぁ・・・ずるいじゃん!勝ったのは俺なのに!」 すねたように言う隆司。 「じゃあ今度はカラオケで勝負!」 嫁は明るく言うと、隆司の手を取り引っ張って行った。 その手は恋人握りで絡み合っていた・・・。 [後編] 併設のカラオケボックスに入った。 ただ、勝負と言っていたのに、ひたすら普通に歌っている。 3人で順番に歌って盛り上がった。 楽しかったのだが、隆司と嫁が太ももをくっつけて座っているし、さっきの続きとばかりに何度もキスをしている。 ただ、舌を絡めるようなキスは嫁が拒否しているので軽いヤツばかりだ。 だが、それでも俺は痛いくらい勃起していた。 「あれ?先輩、立ってません?」 隆司がいきなり言った。 俺は腰を微妙に引いて誤魔化していたのだが、バレバレだったようだ。 「あっ!ホントだ!かず君、私が隆司とキスしてるのに興奮してるの?変態じゃん!w」 俺が答えられずにいると、隆司が何も言わずに嫁のスカートの中に手を突っ込んだ。 今日はボーリングをするつもりだったので(結局しなかったが)長めのスカートだが、隆司は手を突っ込んでモゾモゾしている。 嫁は何も言わずに俺をただ見つめている。 すると隆司がスカートから何かを取り出した。 そして俺に投げて渡した。 嫁のショーツだ。 黒色の面積が小さなエロいヤツだ。 すると、アソコが染みになっている。 「なんだよw染みができてるじゃんw真奈実も変態だなw」 「最初からだよ。家にいる時から、隆司に会えると思うと興奮して・・・」 俺の目を見ながら言う嫁。 その瞳の中に吸い込まれそうな錯覚を覚える。 俺が何か言おうと逡巡していると、嫁がいきなり眉間にしわを寄せた。 「やっぱり凝ってるね。マッサージしとくよw」 隆司が軽い口調で言う。 「いいですよね?先輩w」 隆司が俺にも聞く。 「あぁ・・・しっかりやってくれよ」 声が裏返りそうになりながら、また虚勢を張る俺。 すると、すぐに隆司はスカートの中の手を結構なペースで動かし始めた。 「ぐぅぅ・・・あぁ・・・こ・・・あぁ・・・こんな・・・だめ・・・だよぉ・・・あぁっ!カメラあるし・・・くっ、あぁっ!」 嫁は眉間にしわを寄せて、声を必死で押さえながらそう訴える。 「カメラの向こうで見てるぜw真奈実がイクのをバイトの男の子や女の子が見てるぜw」 隆司が煽ると嫁がビクンビクンし始めた。 「ホント・・・だめだ・・・っ・・・てぇ・・・見られてるぅ・・・見られて・・・あぁ・・・だめぇ・・・もう、あぁ・・・見られてるのにイク、イッちゃう!イッちゃう!あぁ、かず君、イクよ!真奈実、隆司にイカされるよ!みんなが見てるのにイッちゃうよぉっ!」 呂律も怪しいくらいに感じている嫁。 やはりMな嫁は、羞恥心を煽られるとたまらないようだ。 「ただのマッサージで何感じてるの?真奈、じつはド変態のド淫乱だなw」 俺が冷たい口調で言うと、嫁は黙って身体をブルブル震わせる。 「んーーーっ!かず・・・くん・・・イクっ!!!」 そう短く叫んでソファーに横倒しになった。 隆司はスカートから手を抜くと、おしぼりで拭き始めた。 見てわかるくらいグチョグチョだ。 「スカート穿いたままで吹くなよ。あーーーあ・・・どうすんの、これ?」 言われて初めて、ソファーの下が大変なことになっているのに気が付いた。 水溜まりだ・・・。 カラオケの音がうるさくて、ビチャビチャいう音が聞こえなかったのだと思う。 おしぼりを全部使って、ティッシュも使って拭いた。 「ごめんなさい・・・スカート・・・どうしよう・・・」 スカートの後ろ側が思い切り染みになっている。 拭いてもきりがないくらい広範囲が濡れているので、とりあえず切りあげて車に戻ることにした。 3人で部屋を出て会計を済ませると駐車場に向かった。 気のせいか、会計してくれた男の子がやたらと嫁を気にしているように思えた。 (やっぱり見られていたのかな?)と、不安になった。 車に着くと隆司が言った。 「じゃあ、真奈美、スカートここで脱げよ」 隆司は命令口調だ。 嫁はスカートの下は下着を着けていない。 俺がさっき渡されたショーツをポケットに入れたままにしているからだ。 人気が少ないとは言え、こんなところで下半身丸出しになどさせられない。 そう思って止めようとしたら、嫁が周りを気にしながらスカートを下ろした。 当然ヘアが丸見えで、お尻も丸見えだ。 俺が慌てて車のドアを開けて嫁を入れる。 そして俺と隆司も乗り込むと、俺は嫁にショーツを投げて渡した。 「ちょっとやり過ぎだよ。人が来たら警察を呼ばれるよ」 俺が隆司に不満を漏らすと・・・。 「スイマセン。でも、真奈美、スゲェ興奮した顔をしてますよ」 嫁に視線を送ると、確かに目がポワンとして熱っぽい感じだ。 明らかに普通ではない状態だ。 そのまま自宅に戻った。 さすがに世間体があるので、車の中でまだ濡れているスカートを穿かせてから、急いで部屋に向かった。 部屋に入ると嫁はスカートを脱いでシャワーを浴びに行こうとする。 それを隆司が腕を掴んで止める。 そのまま俺達の寝室に引っ張っていく。 そして隆司は素早く全裸になると、俺達のベッドに寝転がる。 「真奈美、俺のマッサージもよろしく」 まるでセフレに性欲処理をさせるような言い方だ。 だが、そんな態度と口調がMの嫁にはたまらないようで・・・。 「あぁ・・・はい・・・今します・・・」 そんな風に言いながら、フラフラと吸い寄せられたように隆司に近づいた。 そして下半身だけ丸裸の格好のまま隆司のチンポを口に咥えた。 隆司は少しずつ、礼儀正しくて感じがいい後輩という仮面を外しはじめている気がする。 嫁の頭を乱暴に押さえて喉奥まで咥えさせたり、シャワーも浴びていないのに睾丸の裏なんかも舐めさせている。 そして服の隙間から手を突っ込んで、嫁の胸を揉んでいる。 嫁は、そんな隆司の荒っぽい動き一つ一つに細かくビクッとしている。 それは怖いからではなく、感じてそうなっているようだ。 このあたりになると隆司も嫁も、俺はいないものとして行動している感じだ。 ここまでは嫁にはまだ俺に対する遠慮や愛情が見えた。 しかし、この後は嫉妬させようとしているのか、本気で隆司を求めているのかわからなくなる展開だった。 隆司のチンポや睾丸を舐め続けていたが、急に嫁はフェラをやめた。 そして隆司の上に跨がると、自分でチンポを握ってアソコに押し当てた。 当然ゴムは付けていない。 「あっ!ゴム、避妊はしないと!」 俺は慌てて声をかけるが、嫁は俺の目を真っ直ぐに見つめたまま腰を下ろしていく。 目が細くなる嫁。 微妙に眉間にもしわが寄っている。 そして生のチンポを根元まで飲み込んだ。 俺の前で、俺達のベッドの上で、俺のことを見つめたまま隆司の生チンポを自分で挿入した嫁。 俺は、少しでも触られたらイクくらい興奮していた。 もう認めるしかない。 自分は寝取られ好きだと。 隆司の生チンポを奥まで飲み込んだ嫁が腰を上下に振り始めた。 俺とは騎乗位など、ほぼしたことがない嫁なのだが、すごく滑らかに腰を動かしている。 「あぁ・・・たまらない・・・これ、すごいのぉ・・・擦れるからぁ・・・あぁ・・・かず君、ゴメンなさぃ・・・隆司の生チンポで気持ち良くなるよぉ・・・」 急に俺のことを見て嫁がそう言った。 「なぁ真奈美、動きが滑らかだけど、俺がいないところでやってるだろ?」 俺はストレートに聞いた。 「してる・・・やってるよぉ・・・デートのたびにマッサージしてもらってるぅ・・・あぁ・・・当たってる・・・擦れてるぅ・・・」 「どんな風に?いつも生なの?」 「あぁぁ・・・イヤァ・・・そんなこと・・・なんで・・・あぁ聞かないでぇ・・・」 「隠すつもり?」 「いつもぉ・・・隆司のチンポを舐めさせてもらってるのぉ・・・映画館でも・・・観覧車でも・・・レストランでもぉ・・・あぁ・・・」 舐めさせてもらってる? 舐めてあげてるじゃなくて、舐めさせてもらってる・・・。 その言い方が、性奴隷のようで怖くなる。 そんな俺と嫁の会話を隆司は薄い笑いを浮かべて聞いている。 隆司は寝ているだけで、腰を動かしたり、嫁を手で触ったりもしていない。 その余裕と自信に溢れた態度が気に入らない。 「だから、どんな風にしてもらってるんだ?」 俺が少しイライラしながら聞くと・・・。 「生ですぅ・・・いつも生でしてるよぉ・・・あぁ・・・中に出してもらってるっ!」 答えながらも腰を振り続ける嫁。 ガンガン腰を押しつけるように振る。 「そんな・・・できたらどうするの?」 俺が唖然として聞くと・・・。 「わかんないよぉ・・・でも、産みたい・・・」 本当に、ゴムもピルもなにも避妊を講じずに、欲望のまま中出しを続けているようだ。 「どうするつもりだ!?」 俺は少しキレ気味に隆司に問いただした。 「先輩?先輩がもっと過激にしろって言ったんじゃないですか・・・それに、責任は取りますよ」 軽い感じで隆司が言う。 いつもの隆司とは違って見える。 言いようのない恐怖が生まれる。 「とにかく離れろ!」 俺が命令口調で言う。 「どうする?先輩、ああ言ってるけど・・・」 隆司が嫁に意見を求める。 「このまま・・・このまましてぇっ!」 嫁は腰を振りながらそう叫んだ。 すると、間髪入れずに隆司が下から突き上げた。 「ぐぅ、あっっ!ダメ、すごいぃぃ・・・ゴリゴリするよぉっ!生チンポが真奈美の膣を削ってるのぉっ!あぁ・・・もっと、もっと、もっとぉ!」 嫁が淫語を言わされるまでになっているとは思ってもいなかった。 俺への愛情は揺るぎないと思っていたのだが、安心してしまったのがいけなかったかもしれない・・・。 ---END--- |
825]嫁が息子の友達の上で激しく腰を振りまくっていた | 2024/ 8/ 5(Mon) | 2024/ 8/ 5(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
結婚して17年経ち、いつの間にか嫁の明歩とはセックスレスになっていました。
嫁ももう42歳ですし、私も45歳になるので、それも仕方ないのかなと思いながら日々過ごしていました。 とは言っても、高2と中3の男の子がいる我が家は、いつも騒々しくて賑やかで楽しい家庭だと思っています。 なのでセックスレスでも特に不満はなく、私自身それほど性欲が強いわけでもないので、もうかれこれ5年以上はセックスをしていないと思います。 もちろん浮気をしたことはありません。 明歩は、42歳にしては若い見た目なのかも知れませんが、美魔女みたいに異様に若いわけでもありません。 身長は160センチで、さすがに40歳を超えてからは多少体もたるんできていますが、自慢の嫁だと思っています。 特別に美人でも可愛いわけでもないですが、愛嬌のある顔で、天然な性格とともに本当に可愛い嫁です。 今日は仕事も早く終わり、いつもより早く家に帰りました。 35年ローンですが、立地も設備も良いマンションで、とても気に入っています。 エントランスに入ってオートロックを解除して中に入ると、制服の学生が歩いてきました。 見覚えのある顔で、高2になる息子の友人の隆哉くんでした。 息子とは気が合うようで、よく遊んでいるようです。 彼は、とても温和な顔をしていて、いつもニコニコしている感じで、挨拶なんかもしっかりできるいい子だという印象です。 隆哉くんの方から、にこやかに話しかけてきました。 「おじさん、こんにちは。雄太に借りてた本を返しに来たんですけど、まだ帰ってませんでした。なので、おばさんに渡しておきました。失礼します」 相変わらず爽やかで礼儀正しく、雄太も見習って欲しいなと思いました。 そしてエレベーターに乗って25階まで上がり、家のドアを開けました。 「あっ、お帰りなさい。早かったのね。さっき隆哉くんとすれ違ったでしょ?雄太がまだだから、雄太の本だけ置いて帰ったけど」 にこやかに笑いながら私のカバンを受け取り、着替えも手伝ってくれます。 明歩は夕食を作っていたようで、Tシャツにエプロン、膝丈のスカート姿でした。 ほぼノーメイクでリラックスモードでしたが、屈んだときに胸元が見えて、ブラをしていないのがわかりました。 さっき隆哉くんが訪ねてきたので、目のやり場に困ったんじゃないかと心配になりました。 まぁおばさんの胸なんか見たくもないと思うけど、ちょっと嫁もだらしないなと思いました。 「ダメだよ。ブラくらいしないと。さっきみたいに雄太の友達とか訪ねてくるでしょ?」 「え?あ、そうね。でも私の胸なんて見ても嬉しくもないでしょ?」 「それはそうだけどw目の毒になるしw」 私がからかうように言うと・・・。 「でも、こうすると結構すごいでしょ?」 そう言って一昔前に流行った“だっちゅーの”みたいなポーズを取る明歩。 確かにそのポーズを取ると、Tシャツから覗く胸の谷間は結構ボリュームがあって、エッチな感じでした。 少しずぼらというか無防備だなと思いますが、嫁の言うように、高校生が42歳のおばちゃんに興味を持つわけもないと思いました。 そして息子たちもまだ帰ってきていなかったので、なんとなく久しぶりに嫁を抱き締めてみました。 本当に久しぶりで、ちょっと緊張しました。 「どうしたの?あっ!おっぱい見て興奮したんだ!」 明歩のこの言い方に思わず吹き出してしまいました。 「なんで笑うの!もう!すぐバカにするんだから!」 少し怒った明歩も可愛いなと思いながらニコニコとしていると・・・。 「でも私もおばちゃんになったけど、あなたもおじさんだからねw」 確かに最近は少しお腹も出てきましたし、自分でも加齢臭が気になったりしていました。 そうこうしているうちに下の子が帰ってきて、少しして上の子も帰ってきたので、いつもの感じで賑やかな我が家になりました。 あのまま嫁を抱き締めてキスくらいしようと思っていたのですが、やっぱり子供が2人もいると、なかなかタイミングがないなと改めて思いました。 ただ、この日は夜になってベッドに入ると、いつもは離れて背中を向けて寝ることが多いのですが、明歩の方から抱きついてきました。 こんな風に寝るのは久しぶりだなと思いながら、抱き合って眠りました。 でも後で考えると、明歩なりのお誘いだったのかなとも思いました。 でも息子達はたぶんまだ起きていたと思いますし、やっぱりセックスをするのは無理だったと思います。 そんな風に日々は流れていきましたが、最近なんとなく明歩に違和感を覚えるようになりました。 なんとなく小綺麗になったというか、少しずぼらだったのが変わったというか。 家だとリラックスモードで、ノーブラだったりノーメイクだったり、ひどい時は寝癖をそのままにしておく明歩でしたが、最近は私が仕事を終えて家に帰ると、しっかりとメイクをしていて、おしゃれな感じの服を着ていたりします。 結構短めなスカートや、胸元がざっくり開いている服だったりして、ちょっとドキドキするくらいです。 「最近なんか綺麗になったね。どうしたの?」 疑問をストレートにぶつけると・・・。 「そう?ありがとwもう2人とも手がかからなくなって余裕もできてきたからね。惚れ直した?w」 おどけて明歩が答えました。 「そうなんだ。週末、久々に2人で外食でもする?」 惚れ直したわけではないですが、なんとなくそう誘いました。 「え?あの子達は?」 「ピザでも取ればいいんじゃないの?逆に喜ぶでしょ」 「そっか・・・なんか久しぶりにデートって感じだねw」 そんな感じで久しぶりの2人きりでのお出かけになりました。 久々の2人きりの週末のデートは、海鮮がウリのちょっとお洒落なレストランにしました。 「ちょっと緊張するねw」 明歩は、洒落たレストランとかちょっと高めのレストランだと、昔から妙に緊張します。 ファミレスとか定食屋の方が好きで、そんなところも可愛くて好きです。 食事中も美味しいと言いながらも、緊張からか3回もフィンガーボールの水を飲みそうになり、そのたびに「間違えたwレモンが浮いてて美味しそうだから間違えちゃうよ」と照れながら言います。 明歩のこういうドジなところは普段も同じで、スーパーで買い物する時に財布からお金を取り出して、なぜか財布の方を店員さんに渡そうとしたり、風呂で悲鳴が上がり慌てて見に行くと歯磨き粉と間違えて洗顔フォームで歯を磨いていたり、そんなエピソードには事欠かない可愛い嫁です。 食事も終わり、コーヒーを飲みながら・・・。 「でも本当に最近綺麗になったよね?ちょっとドキドキするよw」 「そう?wへへwそう言ってもらえると嬉しいな」 「好きな人でもできたんじゃないの?」 私が冗談で言うと・・・。 「バッカじゃないの?出会いもありませんよ〜」 でも、気のせいかも知れませんが、一瞬、間があった気がしました・・・。 楽しいデートは終わり、家に帰りました。 そのまま久しぶりのセックスかなと思いましたが、やはり子供達がいては無理でした。 ただ、楽しい時間が過ごせて明日からまた頑張ろうという気持ちになりました。 そんなある日、また早めに家に帰った時、前回と同じように隆哉くんを見かけました。 今回は前回と違って、マンションのエントランスから出てきて歩き去るところを少し離れたところから見かけました。 なので隆哉くんは私に気がつかなかったのですが、私ははっきりと確認できました。 なんとなく嫌な予感がしました。 少し早足で歩いて部屋に入ると、「アレ?お帰りなさい。早かったのね」と、いつもと変わらない感じの嫁がいました。 「ああ、客先から直接帰ったからね」 「さっき隆哉くんが来てたんだよ。すれ違った?」 「え?そうなんだ、見なかったよ」 私は意味のない嘘をつきました。 「雄太がいないからすぐに帰ったけどね。コーヒーでも入れましょうか?」 そう言ってキッチンに向かう明歩。 最近はいつものことだけどちゃんとメイクをしていて、服も部屋着ではありませんでした。 しかしキッチンに向かう明歩の後頭部あたりの髪が、ぐしゃぐしゃになっているのに気がつきました。 嫌な予感がどんどん強くなっていきました。 「お待たせ〜」 コーヒーを持ってきてくれた明歩。 私はお礼を言って飲みはじめました。 まったくいつも通りの明歩。 乱れた後頭部の髪以外は何もおかしなところはありませんでした。 考えてみれば、隆哉くんはまだ子供です。 何もあるわけがないと思います。 それに何かあったとしても、明歩が私に黙っているわけもないと思います。 ただ、一度疑問に思ってしまうと悪い想像が想像を呼び、どんどん膨らんでいきました。 そして、そんな疑問と決別するために、はっきりさせようと決めました。 色々と方法を考えましたが、やはり現実的な方法としては、隠し撮りかなと思いました。 カメラで撮れば疑惑も晴れる。 そう思いました。 でも、嫁を疑って家庭内で盗撮をするのは心理的な壁が大きかったです。 しかし疑いを持ち続けるのがストレスになっていたので踏み切りました。 ネットで調べて、実際の店舗に出向きました。 最新の盗撮カメラは私の想像をはるかに超えていて、スパイ映画かと思うようなものが数万円で入手できてしまいました。 私が選んだのは、外付けHDD型のカメラで、実際にHDDとしても使えるものでした。 我が家のリビングには電話のところに光回線が来ていて、そこに電話機とルーターやNASが置いてあります。 ですので、外付けHDDが一台増えても不自然ではない感じです。 高解像度で動態検知、1TBのハードディスクが付いているので、ほぼ無制限に撮り続けることが可能です。 設置した次の日から、罪悪感を感じながらの確認作業が始まりました。 カメラには、掃除洗濯をする姿や、リラックスしてお菓子を食べながら楽しそうにテレビを見る姿が映っていました。 特に何もおかしなところもなく、(浮気してるかも?)なんていうのは、やはり私の考えすぎだったと思いました。 でも普段見られない嫁の姿を見て、変な感じでした。 毎日ご苦労様と、感謝すらしました。 そんな確認作業を3日続けて、もうやめようと思っていた矢先でした。 本当に突然でした。 掃除洗濯などを終えてダイニングテーブルでコーヒーだか紅茶を飲んでいる明歩。 女性誌を読みながらリラックスタイムといった感じでした。 そこに通知音が響き、明歩はスマホを見ました。 すぐに表情が曇り、深刻そうな顔になる明歩。 そして深いため息をつき、雑誌を片付け、コーヒーカップもキッチンに持っていくと、リビングから消えました。 しばらくしてリビングに戻ってきた明歩は、タオルを巻いただけの姿になっていました。 (シャワーでも浴びたのかな?出かけるのかな?)と、私は落ち着きを失いました。 すると明歩は、そのままの姿でソファーに座りました。 しばらくしてインターフォンが鳴り、明歩が立ち上がりインターフォンを操作しました。 (誰か来たのに、その格好のまま?) 驚きましたが、明歩はタオルをハラリと外しました。 全くの全裸になった明歩。 少し緩んだ体が妙にエロく感じました。 それを見て、(あぁ、着替えるのか)と思いましたが、嫁はそのままソファーに座りました。 その状態で足を組み、古いですがエマニエル婦人みたいな格好になりました。 するとリビングのドアが開き、人が入ってきました。 「またその格好?脱がせる楽しみがないよw」 まさかとは思いながら、少しは予想していた隆哉くんでした。 「だってしわになるし汚れるから・・・。ねぇ、もうこれで最後にして・・・」 「またそれ言う?ほら、時間ないでしょ?」 「・・・わかりました・・・」 明歩はそう言うと隆哉くんに近づきました。 我が家のリビングで、全裸の嫁が息子の友人に近づいていく姿・・・。 あまりのことに呼吸すら忘れそうでした。 「ベッド行く?ここじゃやりづらいでしょw」 いつものにこやかで礼儀正しい隆哉くんとは思えない、感じの悪い部分が出ています。 「それはダメ・・・寝室はダメ・・・」 「そんなの今さら気にしなくてもいいんじゃないの?だって、もう何年もおじさんとはしてないんでしょ?もう何回もやっちゃってるんだし、今さら義理立てするのも変でしょw」 「だったら、もうやめて帰って・・・」 「それは無理だって、ほら、こんなになってるしw」 そう言ってサッとズボンごと下着を下ろす隆哉くん。 弾けるように勃起したペニスが飛び出して、ほぼ真上を向きます。 取り立てて大きい感じもありませんが、とにかく元気いっぱいというか、カチカチに硬そうなペニスに見えます。 明歩は何も言わずにそれを見ていましたが、いきなり隆哉くんのペニスを手で握ると、しごきはじめました。 「これでイカせるから・・・もう最後にして下さい・・・」 「またまたwまぁいいや、しごいてよw」 このやりとりを見て、明歩が隆哉くんに無理やり脅されて関係を持っているのがわかりました。 私はすぐに警察に行こうと思いました。 しかし、世間体のことも考えてしまいました。 とりあえず最後まで見て見よう。 何かアクションを起こすにも情報が少なすぎる。 そう思いました。 見慣れたリビングで、制服姿の高校生の元気いっぱいのペニスをしごき続ける嫁。 しかも全裸です。 とても現実とは思えない光景でした。 「早くイッて・・・」 明歩がそんな風に哀願しながら手コキを続けます。 「あぁ、気持ち良いwホント、アキちゃん、手コキが上手になったよねw」 隆哉くんが2回りも年の違う嫁に馴れ馴れしく言います。 「早くイッて下さい・・・」 「じゃあこっちも責めてよ」 そう言って上半身も裸になる隆哉くん。 無駄な肉のない綺麗な体が姿を現しました。 明歩は何も言わずに彼の乳首を舐めはじめました。 「うオォ・・・ヤバい、やっぱ上手すぎw」 明歩に乳首を舐められながら手コキをされている隆哉くん。 気持ちよさそうな声を出しています。 こんな場面を見て、少し興奮している自分に気づきました。 嫁が高校生の男の子にこんな事をしている姿を見て、勃起している私。 動画で見ているので現実とは思えないのかも知れません。 熟女モノのAVでも見ている感じで興奮しているのだと思います。 「あぁ、ヤバい、出そう・・・アキちゃん、お願い!」 隆哉くんが切羽詰まった声でそう言うと、明歩は隆哉くんのペニスを口に咥えました。 これを見たときの衝撃は本当にものすごいものがありました。 愛する嫁が他の男のペニスを口に含む・・・。 一言で言うと悪夢でした。 「アァッ!うぅ・・・」 隆哉くんは明歩に咥えさせるとすぐに呻き、体を震わせました・・・。 「んんっ〜!」 嫁も口の中にぶちまけられたのか、くぐもった呻き声を上げました。 「フゥ・・・スゲぇ気持ち良かったwねぇねぇ、見せて!」 急に無邪気な子供の顔を見せる隆哉くん。 明歩は言われたまま口を開けて口内を見せました。 「ヤバいねw出すぎたw1週間分だからかw」 明歩は口を開けたまま隆哉くんを見つめます。 潤んだような目で口を開けたままの嫁。 泣きそうなのかも知れません・・・。 しかし、嫁がひどい目に遭っているというのに、怒りが湧いてきません。 私はあまりのことに現実逃避をしているのかも知れません。 勃起したまま動画を見ていました。 「飲んでよ!お願い!」 無邪気な口調、人好きのする笑顔で言う隆哉くん。 明歩は目を閉じると喉をコクンと鳴らしました・・・。 「ありがとう!アキちゃん大好き〜w」 そう言って明歩を抱き締めてキスをしようとしました。 明歩は顔を背けて逃げます。 「キスはダメって言ったでしょ!約束でしょ?」 「ちぇっ・・・わかりました」 ちょっと拗ねる隆哉くん。 レイプなのに嫁の指示に従っている・・・? 嫁は、「約束でしょ」と言った・・・。 なんだか雲行きが怪しい。 「もういいでしょ?お願い、これで終わりにして」 明歩が力なく言います。 「無理だって、まだこんなだよw」 隆哉くんが笑いながら言います。 隆哉くんのペニスは、イッたばかりだというのにまだ天を向いてそそり立っています。 若いペニスは1回イッたくらいでは収まらないようです。 「・・・じゃあ手でします・・・」 「ダメダメwそれじゃ絶対にイカないから」 そう言ってソファーに座る隆哉くん。 「・・・わかりました・・・」 明歩は暗い声でそう言うと、テーブルの上に置いてあったポシェットから何かを取り出しました。 それはコンドームでした。 慣れた様子でパッケージからゴムを取り出すと、ソファーに座る隆哉くんの前に跪き、コンドームを装着しはじめます。 私は明歩にコンドームを付けてもらったことなどありません・・・。 意外と難しいと思うのですが明歩は一発で装着しました。 「もうこれで最後・・・お願い・・・」 嫁はそう言うと、ソファーの隆哉くんに跨がりました。 そして隆哉くんのペニスを握り、自分の秘所に導き、一気に挿入しました。 「んんっ!!あ!」 「うわぁ、スゲぇ気持ちいい!!アキちゃん、大好き」 隆哉くんが大袈裟に呻き、嫁に抱きつきました。 ソファーの上で座位で繋がった2人。 レイプとはいえ一線を越えた2人・・・。 心臓が痛いほど脈打っています。 そして、繋がると、すぐに腰を上下に動かしはじめる明歩。 最初からかなり激しくピストン運動をしています。 「ンッ!ンんッ!ん、あ、あっ、ンッ!」 吐息というか、少し声が漏れています。 レイプされて気持ちいいわけないと思いますが、ペニスが体内を出入りするのですから多少なりとも声は漏れるのだと思います。 「あぁヤバいって、アキちゃん締まりすぎwでもグチョグチョだねw」 「そ、そんな事ない・・・シャワー浴びたから・・・ンッ!んんっ!」 「え、水なんだwなんか、すっごい糸引くけどw」 隆哉くんは嫁の秘所を手で触れて、わざわざその手を明歩に見せています。 確かに糸を引いています。 「イヤ・・・違います・・・そんな、違う、あっ!ンあっ!んんっ!!」 否定しながらも、腰の振りが速くなっていきます。 そして嫁の口から漏れる声も、甘い響きが混じっているように思えてきました。 「ねぇ、アキちゃんも楽しめば?無理して抑えても余計に感じちゃうでしょw」 隆哉くんが、そんな事を言います。 「感じてない!早くイッて・・・お願い・・・ンッ!ンッ!んんっ!あ、ひぃ」 どう見ても顔がとろけています。 それはレイプされて恐怖に怯えている顔ではありません。 もう判断がつきません。 嫁はレイプされて、無理やり従わされているはず・・・。 でも、そうは見えなくなってきました。 腰を全力で振りながら声を出さないように頑張っている明歩を見て、気づけば私は自分のペニスを握り締めていました。 ---END--- |
824]祭りの夜に見知らぬ男たちに中出しされた妻 | 2024/ 8/ 5(Mon) | 2024/ 8/ 5(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
「最近、妻が他の男に抱かれる姿を考えると興奮するんだよな」
「マジっすか?でもあの奥さんなら俺が犯したいっすね」 「よく街で妻と一緒に買い物していると男たちがチラチラ見る時があるんだけど、パンチラとか見せたくてな」 「あの奥さんならみんな見ますよ」 「最近は、わざとミニスカートを穿かせたりしてドキドキ感を楽しんでるんだけど、なんかイマイチでな」 「じゃあ今度、俺に見せて下さいよ」 「いくら出す?」 「え、金取るんすか?まぁ本気なら出しますよ」 きっかけはこんな下らない話からだった。 私(30歳)は、妻(28歳)と結婚して5年。 子供はいない。 私が言うのも何だけど、妻は清楚な感じで、髪はロングで、かなり色白。 スリーサイズは上から、88−61−92。 ちょっと下半身が太めのムラッと来るタイプ。 駅で見かけて一目惚れして、猛アタックの末にゲットした。 今でも1人でいるとナンパされるくらい。 エッチも好きで、性癖はM系。 男に尽くしてくれる理想の女性だと思う。 だからなのかも知れないが、(そんな妻が他人に抱かれたら!)なんて考えてしまうようになった。 週末、いつものような妻と買い物に出かけた。 妻にはミニスカートを穿かせ、胸元が開いた服を着るように言ってみた。 妻は私が好む服装に着替えてくれた。 デパートに着くと私は後輩の携帯に電話をした。 「××デパートに来ていんだ・・・来れるか?」 すると後輩は、「すぐ向かいます」と言って電話を切った。 デパート内を見ていると、妻をジロジロと見る男が数人いた。 年代は20代後半から50代までと幅広い。 いかにもスケベそうな男たちで、たぶん独身なんだろう。 何度もすれ違うが、妻は全く気付いていない。 毎回そうなのだが、妻はあまり周りが見えていないと言うか、鈍感と言うのか。 服屋さんを見ている時、後輩から電話が来た。 「着きました。今どの辺ですか?」 私が店名を伝えると、「分かりました」と切れた。 しばらくすると後輩が見えた。 私は妻に、「ちょっとトイレに行ってくる」と言い、後輩のもとへ行った。 「来たな!エロ助!」 「先輩が来いって言ったんでしょ」 「あれ見てみろ!あの男たちは妻をストーカーしてるんだぜ」 「マジっすか?確かに見てますね」 「じゃあ始めるか。お前に見えるように仕向けるからな」 「本当にいいんすね」 私は妻のもとに戻った。 そして妻と話をしながらエスカレーターへ向かった。 エスカレーターに乗ると、後輩と一緒に男たちも数人乗ってきた。 妻に「靴、汚れてないか?」と言うと、ちょっと屈んだ。 後輩を見るとOKサインを出していた。 見えたんだろう。 その後、映画館に向かうと、ヒット作だけあって混雑していた。 「立ち見でもいいか?」ということになり、最後部の手すりの所に立って見ていた。 後輩も俺たちの近くに陣取っていた。 私は後輩に耳打ちをした。 「俺が触ったら、その後に好きに触っていいぞ!俺が触ってるってことにするから」 映画がはじまり、私は妻の尻を触った。 「えっ」と妻が私を見た。 「いいじゃないか?ほら、映画に集中!」 妻は「うん」と頷き、スクリーンに顔を向けた。 後輩と手を入れ替え、「好きにしていいぞ」と言った。 後輩は初めはスリスリ程度だったが、だんだんエスカレートしてスカートを捲りあげると、パンティの上から触り始めた。 妻は完全に私だと信じているようだった。 後輩は、ついにパンティの中に手を入れた。 「あ〜ん」 妻が小さく声を出した。 後輩はパンティを下げるとマンコに手を滑らせた。 妻は時おり、「あっ・・・うっ」と声を出していた。 その時後輩が、「先輩!他の男が入ってきてる」と小声で言ってきた。 妻のお尻を見ると確かに手が何本も見えた。 手を追ってみると、さっきストーカーしていた男がいた。 「まぁ気にするな」 後輩にそう言うと、後輩も一緒になって妻の下半身を味わっていた。 黙っていたのがストーカー男に火をつけたのか、ついには胸を揉みはじめ、服も捲り上げはじめていた。 ブラジャーの下の部分が覗き、ついにはブラジャーも外された。 妻は完全に感じて目を閉じていた。 さすがにこれ以上はまずいと思い、私は男たちの手を払いのけた。 そして男たちを睨むと、みんな急いで撤収し始めた。 後輩も、「じゃあこれで・・・」と言い残して消えた。 服装を直していて気付いた。 パンティがない。 どさくさに紛れて誰かがパンティを剥ぎ取っていったのだ。 結局、その日は妻はノーパンで帰宅することになった。 「今日はどうしたの?急に触るから感じちゃった!でも、なんか手が多かった?」 私が「色っぽかったよ」と頬にキスすると妻は笑顔で、「楽しみは夜ね!」と答えた。 その後、後輩に電話をすると、「先輩良かったっす!今度奢りますから」とご満悦だった。 妻のパンティを盗んだ犯人が例のストーカーたちだと知ったのは、後輩と会社で話した時だった。 「この間は本当良かったっすよ」 「そうか?俺的にはちょっと興奮が足りなかったよ」 「え〜、あんな事されたのに・・・。先輩、ヤバいっすよ!」 「今度はもっと興奮するような計画を立てないとな」 「また呼んで下さい。どこでも行きますから」 私は妻と旅行に行く計画を立てた。 もちろん後輩も一緒に連れて行くことにした。 妻に分からないように、場所からホテルの予約まで全て私がした。 週末、妻に旅行に行くから着替えの準備をしてと言った。 妻は突然のことに驚いていたが、急いで準備にとりかかった。 準備が終わると早々に車に乗せ、後輩のアパートに向かった。 アパートの前で後輩が待っていた。 「すみません。なんか俺まで」 「いいんだよ。多い方が楽しいし」 「ねぇ、どこに行くの?」 「え〜、言ってないんですか?」 「ああ、着いてからの楽しみ」 「いいじゃない、教えてよ〜」 「まぁいいから、楽しみにしてろ」 私は車を走らせた。 高速に乗り、3時間ほど走った。 現地に着いたのは午後4時頃だった。 「もうすぐ着くぞ」 「どこ?温泉?」 「山の中だけど結構いい温泉なんだって」 「でもどうしたの?急に」 「結婚何年目だ!」 「えっと・・・5年?もしかして記念に?」 「まあな!たまにはいいだろ」 妻は嬉しそうに笑顔で、「ありがとう」と言った。 「奥さん良かったですね」 車内は一気に明るくなり会話が弾んだ。 俺たちの馴れ初めから夜の夫婦生活まで、後輩は根掘り葉掘り聞いていた。 そこは古くからある、いかにもな温泉街だった。 その一番奥に予約した宿があった。 週末だけあって宿泊客も多かった。 仲居さんが、「今日は地元のお祭りがあるんです」と教えてくれた。 私たちは部屋に着くとすぐに風呂に向かった。 風呂から上がると浴衣に着替えて夕食の準備を待った。 妻も浴衣に着替えたが、中には下着を着けていた。 「下着は外した方がいいんじゃないか。お尻のラインも出ちゃうし?」 「恥ずかしいよ」 妻が顔を赤らめた。 「大丈夫だよ。後輩しかいないし、せっかくだから綺麗な姿が見たいよ」 妻は部屋の脱衣場に行った。 私と後輩がテレビを見ていると妻が部屋に入ってきた。 後輩に見られないようにカバンに下着を隠したようだった。 夕食の準備ができたと連絡が入り、私たちは食事部屋に向かった。 料理も良かった。 酒も飲み、話も盛り上がっていた。 後輩は特にテンションが上がり、妻にまた下ネタを色々と聞いていた。 「奥さん、初体験はいくつなんですか?」 「え〜、高校2年の時かな」 「先輩じゃなかったんですね?」 「ん〜、そうかもw」 「奥さんは前と後、どっちから責められるのが好きですか?」 「もうエッチなんだから・・・。前!」 「俺は女豹ポーズが好きです」 酒も結構進んで妻は顔を赤らめていた。 ふと見ると、足を崩していたので浴衣が乱れて太股が出ていた。 後輩も気づいているのか、チラチラと見ている。 ちょっとサービスと思い、妻の肩に手を回し、酒を注ぐとわざと浴衣の肩の部分を引っ張って胸元を緩めた。 思惑通り浴衣の胸元は開き、妻の胸の谷間が覗いた。 ブラも外していたので白いオッパイは半分くらい露出し、色っぽかった。 「お祭りでも見に行くか!」 酔っている2人に声をかけた。 「そうですね。タイミング良くお祭りに出くわしたんだし」 妻はちょっとふらついていたが、私の手に掴まらせてお祭り会場に向かった。 小さな川を挟んで両側に出店が出ていた。 客も多く、子供からお年寄りまで様々。 「おっ、金魚すくいかぁ!懐かしいな〜。ちょっとやってみるか?」 私は金魚すくいを始めた。 後輩も私の向かい側でお金を払っていた。 「先輩、勝負です!俺、結構自信あるんですよ」 「そうなの?金魚すくいって難しいよね。あなた頑張って」 「俺も負けないよ」 「じゃあ何か賭けますか?」 後輩の目は妻に向いていた。 「何を賭けるんだ?」 「俺は先輩が欲しがっていたロレックスの時計」 「マジかよ!俺、そんな高価な物持ってないぞ」 「じゃあ奥さんを賭けますか?先輩が負けたら今晩だけ俺の奥さんってことでw」 「え〜、なに言っているの?駄目よ!ねぇあなた」 「ん〜、でも賭けるものないし、一晩だけならいいんじゃないか?」 「本気なの?もう知らないからね」 こうして勝負が始まった。 もちろん私は金魚すくいに自信なんてなかった。 結局、私は1匹、後輩は5匹で勝負に負けた。 「やったー!約束は守って下さいよ」 後輩は妻を見つめて言った。 「すまん!今日だけ我慢してくれ!」 私は妻に頼んだ。 「もうバカなんだから!」 「ちょっと待って!私に勝ったら言う通りにするわ!それでいい?」 「いいですよ。その代わり奥さん、俺の言う通りにして下さいね。どんな命令にも逆らわない!いいですね?」 「ええ、分かったわ」 妻と後輩の勝負が始まった。 3人で盛り上がっていたもんだからギャラリーも増えていた。 妻を見ると浴衣の胸元が緩み、半乳状態だった。 ギャラリーはそれが目当てだった。 妻は金魚すくいに集中していて全く気付いていない。 俺の隣のオヤジが、「お〜、もう少し」と小声で言った。 妻を見ると足が開いて太股半分くらい露出し、ちょっと屈めばマンコまで見えそうだった。 私はドキドキしていた。 「あ〜、負けちゃった!」 「俺の勝ちですよ!」 後輩はニヤけていた。 「じゃあ行きましょう!」 後輩は妻の肩に手を回して歩き始めた。 途中でビールを買い、また3人で飲みながら歩くと妻はもうヨロヨロだった。 「大丈夫っすか?奥さん」 「え〜ハハハ!大丈〜夫!やさしいのね!」 妻は完全に酔っていた。 祭り会場にはステージが作られていたが、満員で座ることもできなかった。 私たちは人を掻き分けて中央に入った。 祭りも終盤に差し掛かり盛り上がっていた。 そんな時に妻を見ると、尻を触る手が見えた。 初老の男性と40代後半の男2人だった。 妻が酔っていると分かると浴衣の裾を捲り上げ、生尻を触った。 生尻だと分かると、すぐにマンコに手を伸ばすのが分かった。 激しさを増すと妻がガクッと腰を下げた。 後輩が持ち上げると、妻の浴衣の胸元を開いて白い生乳を出していた。 男たちに散々触られて、妻は酔いと気持ち良さなのか、「あ〜ん」と声を漏らした。 近くだと聞こえるが、会場は盛り上がりから周囲には聞こえていない。 その声を合図に後輩が動いた。 人ごみを掻き分けて会場裏手のトイレに向かった。 トイレには人気もなく、妻をトイレに連れ込むとチンポを出し、マンコに一気に挿入した。 何度か突くとチンポを抜いて外に出した。 すると痴漢していた男たちも追いかけて来ていて、「俺たちにも頼む」と言ってきた。 後輩はあっさり「いいですよ」と答え、トイレの外に出た。 私に近寄ると耳元で聞いてきた。 「いいですよね?先輩もこれを望んでいたんですよね?」 私は何も言えなかった。 トイレの中を覗くと妻は全裸にされてバックから挿れていた。 もう1人の男は乳を吸っていた。 (知らない男に妻が・・・) 私は全開で勃起していた。 男たちは満足するとトイレから出て逃げるように会場に消えた。 私も立ちバックで妻に中出しをした。 ふらつく妻の浴衣を直し、旅館に戻った。 「こんな形で要望が叶うとは・・・なんか複雑だな」 「まぁいいじゃないですか!奥さんも酔っていて記憶にないですよ」 「そうだといいんだが・・・」 「風呂に行きましょうよ。混浴がありましたから」 妻を抱きかかえて風呂に向かった。 混浴には誰もいなかった。 妻の体を洗ってから湯船に浸かった。 妻はトロンとした目で景色を見ていた。 「混浴か〜。まぁ女なんかいるわけないよな」 すると男たちの声が聞こえた。 湯気で何も見えない。 「誰か来ましたね。また楽しみます?」 後輩が挑発してきた。 「お〜、誰かいたんですね」 男たちが私たちに気づいて近寄ってきた。 「こんばんは〜。先客がいたんですね」 妻に気づくと顔がニヤけるのが分かった。 「奥さんもご一緒ですか?羨ましいですね」 完全にその目は妻を見ていた。 景色を見ていた妻も男たちに気づくと、「こんばんは〜」と挨拶をした。 酔った妻は、タオルで隠すこともなく岩場に腰かけた。 「お〜、いいものを見せてもらって・・・」 すると後輩が、「体でも洗いますか?」と私を誘ってきた。 妻を放置して、2人だけで洗い場に向かった。 湯気の向こうで薄っすらと妻の姿が見えていた。 「奥さん、何かされますかね?」 「おいおい、他人事だな」 その瞬間、男たちが妻に近寄るのが見えた。 体を洗うと私たちは妻のもとへ向かった。 すれ違うようにさっきの男たちが、「お先」と言って上がっていった。 妻を見ると岩場に寝ていて、マンコからは白い液が垂れていた・・・。 翌日、妻に昨日のことを聞くと、金魚すくいから先は記憶にないようだった。 「そういえば・・・後輩君の奥さんになるとか言ってたっけ?」 私も後輩も何も言わず帰ることにした。 妻には申し訳ないが、今も妻が犯されたシーンを思い出すと興奮する。 そして今、後輩と次の計画を練っている。 ---END--- |
823]ハプニングバーのオーナーに媚薬調教された妻 | 2024/ 8/ 5(Mon) | 2024/ 8/ 5(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻は私より7歳年下で、スタイルも良く、とても美人です。
特に妻の美脚は最高です。 妻がハイヒールを履いて街を歩けば、ほとんどの男が振り返ります。 デートの時は妻から少し離れて歩き、他の男が妻をチラ見するのを見るのが私の密かな楽しみになっています。 そんな妻に何ひとつ不満はありませんが、いつもと違った刺激を求めて、妻をハプニングバーに誘ってみました。 妻は口では嫌がっていましたが、その表情は満更でもなさそうでした。 その証拠にハプニングバーに行く当日の格好は・・・。 黒のロングコートとピンヒールのロングブーツ。 コートの下は青のニットとミニのタイトスカート。 下着は上下スケスケの黒。 で、極めつけは黒のガーターストッキング! 最高に私好みのセクシーな格好だったので、密かに妻もエッチなハプニングを期待していたようです。 薄暗い店内は、なんとも言えない淫秘な雰囲気が漂っていて、中には15組ほどの男女がおり、すでに何組かのカップルが絡み合っていました。 もちろん私としては、妻が他の男に犯されることなど到底許せないので、普段と違う妻の反応を堪能することが目的でした。 妻が店に入ると、他の男性客は、撫で回すような、いやらしい目で妻を見てきました。 妻は、その視線に戸惑った表情をしていましたが、こっそりと他のカップルの淫らな行為をチラチラ見ており、私の腕にしがみついていた妻の体は熱く火照っていました。 席に通されると、私は色っぽい妻に我慢することが出来ず、ソファーに押し倒すようにディープキスをして妻の体を弄り始めました。 すでに妻の秘部はパンティの上からでも分かるほどねっとりと濡れていて、妻も相当に興奮していることが分かりました。 そんな妻に私は、いたずら心である物を使ってみたのです。 妻とセックスを楽しむために何度か使ったことがある媚薬です。 この媚薬を使ってセックスをした時、妻はたった2時間のセックスで20回以上も絶頂を迎えたことがあります。 妻の体と相性のいい媚薬なんです。 (そんな媚薬をこんな場所で使ったらどうなるか?) 考えただけでゾクゾクしてきました。 妻も淫らになることを望んでいたようで、喜んで媚薬を飲んでくれました。 妻は、まだ媚薬の効果が出ていないにも関わらず、これから起こることへの期待感からか、太ももの辺りからムンムンとした甘い香りが漂っていました。 私はそんな妻の姿がとても愛しくなり、妻を1時間ほどたっぷりと焦らして、“奥イキ”させる準備をしました。 その頃には妻の体には媚薬が完全に回っていて、妻は秘部のヒダを触れられるだけでイキそうになっていました。 妻は普段のセックスでは、じっくり焦らされた後、クリトリスにローターを当てながらペニスを奥まで挿入されてイクのが大好きで、長いときは2分ほどイキ続けます。 妻曰く、「イキながらさらにイク状態になる」らしく、この奥イキが最高に気持ちいいようです。 私は、このシチュエーションで妻を奥イキさせてやろうと思い、これでもかというほど焦らし、妻の体を最高の状態に仕上げました。 妻も我慢の限界なのか、いつもよりも甘い声で「早く入れて・・・」とお願いしてきました。 (じゃあそろそろ・・・) そう思っていた私たちのところへ3人の男がニヤニヤしながらやってきました。 その男たちは妻を見るなり、「オーナーが気に入ったそうだ。確かにいい女だな、ちょっと借りて行くぜ」などと勝手なことを言い出し、無理やり妻を別室に連れて行こうとしたのです。 もちろん私は妻を連れて行かれまいと抵抗しましたが、3人には敵わず、妻は店の奥の方へ連れて行かれてしまいました。 結局、それから1ヶ月、妻は家に帰って来ませんでした。 1ヶ月後、妻は何事もなかったかのように帰って来ましたが、私が何を聞いても、連れ去られた後のことだけは絶対に話してくれませんでした。 しかし帰って来た妻は、下の毛が綺麗に剃られてパイパンになっており、また以前とは何かが違う雰囲気があったため、絶対に何かあったと私は確信していました。 パイパンについては、「あなたの好みに合わせたの」と言っていましたが、私は妻に何があったのか気になって仕方ありませんでした。 妻が帰って来てから半年ほど経った頃、突然、私宛に大きな段ボールの荷物が届きました。 箱の中にはたくさんのDVDが入っていました。 そのDVDには『1』『2』・・・と数字がマジックで書いてあり、調べてみると『30』までありました。 私は興味本位で、まずはDVDの『1』を再生してみました。 SM部屋のようなところで撮影されていて、目隠しをされて両手両足を縛られた下着姿の女性が椅子に座っていました。 カメラがその女性に近づいた瞬間、その女性が妻だと分かりました。 目隠しで顔が分からないとはいえ、見覚えのあるスタイルのいい体つきやスケスケの黒い下着、ガーターストッキングやピンヒールのロングブーツなど、私好みの格好をした妻を見間違うはずがありません。 すると1人の男が現れて、妻に対して、「俺の女にならないか?」と言ったのです。 この男は、どうやらあのハプニングバーのオーナーのようです。 妻はオーナーの誘いに対して気丈にも「嫌です」とはっきり答えましたが、オーナーは「それなら仕方ない。お前を調教して俺の女にしてやろう」と笑いました。 私は送られてきたDVDの続きが気になり、ちょうどその日から妻は2泊3日の旅行に行くと言っていたため、DVDを見続けることにしました。 すると、少なくとも30人の見知らぬ男が妻の周りを取り囲み、妻の胸や脚や秘部など、体のあらゆる部分を触り始めたのです。 DVDに映っている妻は私好みのあの格好ですので、ハプニングバーから連れ去られた直後のようです。 そうだとすると、あの日の妻は私が飲ませた媚薬のせいで、体を少し触られるだけでも絶頂に達するほど敏感な状態だったはず・・・。 きっと妻は触られるたびに絶頂してしまっているに違いありません。 現にDVDの中の妻は、男たちに体を弄られるたびに、ビクッ、ビクッと何度も体を仰け反らせています。 『2』と書かれたDVDを見ている途中で私は、このDVDが『30』まであることの意味を理解しました。 そうです、このDVDは妻がいなかった1ヶ月の間に妻が何をされていたのか、その全てが記録されていたのです。 『1』と書かれたDVDは妻が連れ去られた初日、『30』と書かれたものは連れ去られてから30日後という意味だったのです。 妻は1ヶ月もの間、ハプニングバーのオーナーに調教されていたのです。 全て見終わるまで、私は食事もとらずに無我夢中で見続け、気がついた時には、妻が帰って来る予定の日になっていました。 妻は連れ去られてから毎日、休む間もなく調教を受けていました。 妻を調教している男はバイアグラも飲んでいるようで、その様子も映っていました。 まず妻の調教は、焦らされながら精液を飲むことから始まりました。 妻は私の精液すら飲んだことがありません。 それにも関わらず、調教が始まってからは次々に白濁したモノが妻の口の中に注がれ、妻はそれを受け入れることができずに苦しそうな顔をしていました。 そんな妻に対してオーナーは、「イカせて欲しかったら全て飲み干せ」と命令していました。 それからの妻は精液を注がれながら4日間も焦らされ続けましたが、さすがに耐えられなかったのでしょう。 5日目には、ついに口に注がれた大量の精液を一滴もこぼすことなく全て飲み干してしまいました。 私の精液ですら飲むことを嫌がっていた妻が、他人の白濁したモノを大量に飲んでいる姿を見て、不覚にも私は激しく興奮してしまいました。 その後、妻はオーナーから、「だいぶ自分の立場が分かってきたようだな。ご褒美が欲しいか?」と聞かれて、「はい・・・」と小さく頷いてしまったのです。 そして5日目にして、とうとうオーナーのペニスを受け入れてしまったのです。 妻は挿入と同時に絶頂に達し、それから4〜5分ほどイキ続けていました。 妻はハプニングバーで私が楽しみにしていた奥イキを、夫ではなくオーナーのペニスで味わっているのです。 しかも今までにないほど長く・・・。 未体験の奥イキを味わってしまった妻は、この時に何かが壊れてしまったのだと思います。 それから妻に対する調教はどんどん激しくなり、1週間ほど経った時には、妻は下の毛を全て剃られてパイパンにされてしまいました。 またこの頃には当然のように中出しされるようになっており、妻のツルツルの割れ目から精液がダラダラと流れ出る様子もはっきりと映されていました。 そして、その割れ目から流れ出る精液は全てワイングラスに溜められ、妻の口に注がれました。 さらに2週間ほど経った時にはアナルまで完全に開発されてしまいました。 アナルバージンだった妻が、たった2週間の調教で、口、秘部、アナルの3穴同時責めで激しくイキ果てるほどになってしまったのです。 しかし私は、3週間が経った頃、妻の様子が少し変わってきていることに気づいてしまいました。 その頃になるとの妻は、毎日の調教をどこか嬉しそうな表情で受けていたのです。 そして最後の『30』と書かれたDVDは、これまでのどのDVDよりも過激な内容になっていました・・・。 その日の調教はいつもと違い、妻は真っ白なウェディングドレスを着せられていました。 ところが、ドレスの下の妻の前と後ろの穴にはモコンバイブが装着されていました。 妻はこの状態のまま、すでに3時間も焦らされていました。 しかし私は、焦らされているだけにしては妻の反応が尋常ではなく、何か様子がおかしいと感じました。 おかしいと感じた理由は、その後の映像ですぐに分かりました。 その日の妻は、前と後ろの穴にバイブを装着される前に、それぞれの穴にたっぷりクスリを入れられていたのです。 無理やりクスリを使われたのか、妻が自分から望んでクスリを使ったのか、妻の呼吸はハァハァと荒く、時折腰をビクつかせていました。 そして妻はクスリを使われた状態で焦らされ続け、今にもイキそうな切ない表情で何かを欲しがっていました。 するとオーナーが妻にこう問いかけました。 「もうお前には選択肢は2つしかない。ダンナのペニスか俺のペニスか、さぁどっちがいい?」 妻は俯いて答えに迷っていました。 するとオーナーは笑いながら言いました。 「1ヶ月前は、あれだけダンナのところに帰りたがっていたのにどうしたんだ?俺はもう満足したから帰ってもらって構わないが、もしお前が帰るなら、お前の調教の様子を撮影したこのDVDをダンナにお土産として送ってやろう。ダンナがどうなるか楽しみだな」 妻は、「それだけはやめて下さい・・・」と懇願しました。 「それならもう一度聞くぞ。俺のペニスとダンナのペニス、どっちを選ぶ?」 しばらく沈黙が続き、妻はついに、「オ、オーナーの・・・です・・・」と小さな声で答えました。 オーナーに「聞こえないな。誰の何をどうして欲しいのか、大きな声で言ってみろ」と言われ、オーナーは妻の唇にギンギンに勃起したペニスを差し出しました。 そのペニスの先には妻の中に入れられたクスリと同じものが塗られていました。 オーナーのペニスが妻の唇に触れた瞬間、妻は条件反射のように目の前のペニスにむしゃぶりつき、何かが吹っ切れたように、「オーナーのペニスを入れて下さい!」と叫んだのです。 この瞬間、妻は心も体も完全にオーナーのものになってしまったのです。 そして妻がウェディングドレスを着せられていたのは、この後に行なわれるオーナーとの結婚式のためでした。 オーナーは「それじゃあ今から結婚式を始める」と言って、妻の耳元で何かを囁いています。 すると妻はウェディングドレスを着たまま、ベッドに寝そべっているオーナーに跨がりました。 そしてカメラの方を向いて、「あなた、ごめんなさい・・・。今日から私はこの人の妻になります」と言った後で自ら腰を沈めて、ギンギンになっているオーナーのペニスを深々と受け入れたのです。 それから数時間、妻はウェディングドレスのままオーナーとの結婚式を堪能していました。 そして妻が気を失うくらい激しく絶頂して、その結婚式を終えた後、オーナーは勝ち誇ったような表情で妻に対して、「俺の女になったんなら、これからは俺の言うことを聞くんだぞ」と言いました。 そしてオーナーは続けて、「お前はダンナのもとへ帰れ。ただし、これからは1ヶ月に一度、危険日に俺のところへ来い」と命令したのです。 妻は戸惑いながらも何か嬉しそうな表情を見せました。 DVDを見終えた私は今までのことを思い出していました。 そういえば妻が帰って来て1ヶ月ほど経った頃、「友達のところに遊びに行く」と言って外出したまま、何の連絡もなく翌日の夕方まで帰って来なかったことがあったのです。 思い起こせば、あれから今まで妻は何かと理由をつけて、毎月のようにどこかへ外泊するようになっていました。 外泊の本当の理由はオーナーに会うためだったのです。 ちなみに、毎月一度の外泊時に、妻は必ず私好みのセクシーな格好で出掛けているようです。 これもオーナーの命令なのでしょう。 きっと2泊3日の旅行というのは嘘で、今もオーナーの調教を受けているに違いありません。 ---END--- |
822]巨根の先輩に種付けされた僕の彼女 | 2024/ 8/ 5(Mon) | 2024/ 8/ 5(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[第1話][第2話][第3話][第4話(終)]
[第1話] 以前起こった衝撃的な出来事を書きます。 まずは人物紹介から。 僕:ユウキ。 24歳、会社員。 高身長だけどフツメン、モテない。 彼女:ユイ。 24歳で僕と同い年。 清楚でロリっぽくて可愛い顔をしています。 学生時代に付き合いはじめて3年目。 別の会社で働いています。 身長は160センチないくらい。 すごく色白で胸はDカップ。 正直、僕には不釣り合いなくらい可愛い女性です。 先輩:アツシ。 27歳、会社の先輩。 サッカーをしてたそうで体型は細マッチョ。 同い年の奥さんとは付き合いはじめて2年目。 さわやかイケメンで昔からモテたそう。 先輩の彼女:マユミ。 27歳で同じ会社。 筧美和子に似ている。 もともと先輩とは同期で、部署は違いますが僕もよく知っています。 背が高くて(167センチ)、スタイルも抜群。 Fカップ巨乳の持ち主。 イケメンの先輩に相応しい綺麗な人。 優しくてノリがいい。 僕と彼女のユイは学生時代からの付き合いで、勤めてる会社は違いますが、週に1度くらいは会っています。 毎週末はどちらかの家に泊まりにいって、土曜は遊びに出かけたりという感じ。 もちろん毎週エッチしています(笑) 付き合って3年目なので、付き合いはじめの頃ほどお盛んではないですが、お互いに満足していると思っていました。 正直、僕はどちらかというと早漏で、彼女を中でイカせられないのですが、前戯ではいつもイカせているので満足かなと。 ユイも、「抱き合ってるだけで気持ちいい」とか「入ってるだけで満たされた気持ちになる」と言っていたので、夜の生活はまずまずかなと思っていました。 ちなみに彼女はすごくモテる方で、学生時代にも何人かと付き合っていたそうです。 経験人数も僕よりは多いそうですが、実際の数字は知りません。 真面目だし、浮気するようなタイプではないのですが、僕とは不釣り合いなくらい可愛いしモテるので大事にしていました。 先輩には入社以来お世話になっていて、よく飲みに連れてってもらったり遊びに行ったりと仲良くしていました。 最近は僕の彼女と4人で飲みに行ったりもしています。 先輩とマユミさんはまさにお似合いの美男美女です。 先輩は体育会系なのでちょっとオラオラなところもありますが、マユミさんは本当に優しくてノリがよくて、すごくいい人でした。 前置きが長くなりましたが、これは先輩カップルと4人で海に行った時の出来事です。 3連休にあわせて2泊3日で国内の某リゾートへ行きました。 じつは彼女の水着姿を見るのもマユミさんの水着姿を見るのも初めてだったので、かなり楽しみにしていました。 マユミさんの抜群のプロポーションを見ることができるなんて! そんな期待をしていました。 一方、彼女はどちらかというと控えめなので、どんな水着を着るのかちょっと楽しみでした。 そんな期待を膨らませつつ、旅行初日。 先輩の車で海へ向かい、午後に到着。 昼食やらチェックインやらを済ませて待望のビーチです。 まずはマユミさんの水着姿を見てビックリ! 水色のビキニですごく色っぽい。 クビレとか脚の形とか、全てが完璧でした。 歩くたびにFカップの胸が揺れて、見ているだけで勃起しそうなくらいでした。 谷間が深くて、チラ見せずにはいられません。 マユミさんも、「ユイちゃんよりおっきくて興奮してるの?(笑)」とノリノリの様子w マユミさんはこういう冗談が言える人なんです。 ユイも、「もー!どこ見てるの?」と妬いてる様子で可愛い。 けど、もっとビックリしたのはユイの水着。 控えめに肌があんまり出ないタイプの水着を着てくるのかと思ったのですが、なんと黒のビキニ! 露出部分が多くて驚きました。 色白なのでコントラストがすごい。 ユイの水着には先輩もビックリしたようで、「ユイちゃん超可愛いじゃん!」とテンション高め。 ユイもDカップあるので、マユミさんと同じくビーチでは注目の的です。 ユイは普段は肌の露出が多い服装は好まないのですが・・・。 もしかすると先輩がいるからなのかな?と思ってしまいました。 と言うのも、先輩カップルと4人で飲むときなんかも、いつになく積極的というか元気というか。 やっぱりイケメンで話し上手な先輩に憧れている部分もあるのかなと、少し嫉妬してしまいました。 ユイになんで黒のビキニにしたのか聞いてみると・・・。 僕「ユイがこんな水着着るの、なんか意外だねー」 ユイ「そう?だって若いうちしか着れないしね!」 なんとなくはぐらかされた感じでした・・・。 海では泳いだりビーチバレーをしたりしました。 ビーチバレーで走り回るマユミさんと揺れる胸を見て、また勃起しそうになったり。 あと、海の中で先輩とユイ対僕とマユミさんでバレーをしているときに、マユミさんとぶつかって胸が当たったりもして興奮せずにはいられない状況でした(笑) ただ、ユイと先輩も楽しそうにしてて、これにはちょっと嫉妬してしまいました。 海は夕方で切り上げて、夕食を食べた後は部屋で飲み。 ダブルルームを2つとっていて、それぞれのカップルで泊まる予定でしたが、飲みは先輩たちの部屋ですることに。 部屋は結構広くて、2人掛けのソファにそれぞれのカップルが座って飲みはじめました。 2泊3日の最初の夜ですから、なにも気にせず飲みまくれます。 ビール、ワイン、日本酒、焼酎など、かなりの量を揃えて持って来ていました。 このとき、マユミさんはタンクトップにホットパンツという格好。 大きな胸と長い脚が強調されてすごく色っぽかったです。 ついつい深い胸の谷間に吸い込まれていったのは言うまでもなく(笑) ユイはTシャツにホットパンツという格好でした。 マユミさんに比べると色気がないようにも思えますが、ピッチリしたTシャツの下から主張する胸は程よい大きさで、さらにすらっと白い脚にはそそられるものがあります。 さて、事件が起こったのはここから。 1時間くらい飲んで、みんな程よく酔っぱらってきた頃でした。 最初は仕事の話とかしてたんですが、酔ったマユミさんが少し暴走気味に、先輩とマユミさんが最近同棲をし始めた話をしていたときです。 一緒に住んでるとなにかと楽ができるっていう話をしていたのですが・・・。 マユミ「けど、同棲してて一番いいのは、やっぱ毎日できることだよね〜(笑)」 先輩「ちょっ、なに言ってんだよ!ユイちゃんごめんね〜」 マユミ「だってホントじゃん!しかも毎日2回はするんだよwこの人性欲強すぎ〜w」 ユイに向かって言いました。 あまり下ネタが得意ではないユイは酒のせいもあって顔が真っ赤。 恥ずかしそうに笑っていました。 先輩「ユウキのところはどれくらいの頻度でやってんの?」 マユミ「あー!私もそれ聞きたいかもー!」 僕「うーん・・・まあ週末しか会わないので」 マユミ「そっかー、かわいそー(笑)」 僕「そんなことないですよw至って普通ですw」 マユミ「本当に?じつはユイちゃんは物足りないと思ってるかもよー?w」 そう言ってユイの方を見ます。 ユイ「いや、そんなことないです・・・ってかなんですかこの話!(笑)」 やはり恥ずかしそうにしているユイ。 そんなユイを見ていじめたくなったのか、マユミさんは下ネタを連発w 僕と先輩は盛り上がっていましたが、下ネタが苦手でエッチもそんなに好きじゃないユイは恥ずかしそうに苦笑いしている様子。 そんなユイを見てか、マユミさんはますます過激に。 マユミ「てか、こんな話してたらムラムラしちゃうよねー(笑)」 先輩「そういや昨日は荷造りのせいでしてないもんなw」 マユミ「そうそう!なんか急にしたくなってきちゃった・・・w」 そう言いながら、マユミさんは先輩の肩や腕をさわさわと触りはじめました。 すでにマユミさんの目はトロンとしていてエッチモード全開でした。 先輩はビールを飲みながらマユミさんに好きにさせている感じで、自分からマユミさんに触れたりとかはしていませんでした。 ただ、ユイの恥ずかしがっている様子を見て楽しんでいるようにも見えました。 このあたりから明らかに空気が変わっていきました。 いちゃいちゃしていたマユミさんが、ついに先輩にキス。 しかも結構ディープな舌を絡め合うようなキスで、先輩もマユミさんに応えます。 チュッ、チュパッ・・・ジュルッ。 これには僕もユイもびっくりしてお互いに目を合わせてしまいました。 先輩「おい、2人が見てるじゃん」 マユミ「いいじゃん、もう我慢できない」 マユミさんは僕らの方に目を向けるも、先輩にまたキスをします。 なんとなく見せつけるのを楽しんでいるような、そんな雰囲気でした。 さらにマユミさんは先輩とキスをしながら先輩のアソコを触りはじめます。 先輩はもはや何も言わず、マユミさんの好きにさせています。 マユミさんは竿をしごくような手つきで攻めていきます。 先輩のジャージの上からアソコの形が浮き出ているのがわかります。 マユミさんはもう完全にオンナの顔でした。 先輩のをしごきつつ、僕らの方に視線を投げかけます。 マユミ「ユイちゃん見て・・・この人のアソコ、すごくない?」 ユイは驚いてビクッとしていましたが、先輩の股間を恐る恐る見ているようでした。 ジャージの上からでもわかるくらいパンパンに膨れ上がっていて、超ビッグサイズであることが見てとれました。 僕のよりも立派なモノであることは間違いないでしょう。 そんな巨根に目を奪われているユイを見て、なんとも言えない気持ちになりました。 マユミさんは先輩の耳を舐めながらアソコをしごいていました。 艶かしい吐息がこぼれ、2人の姿を見てるだけで勃起してしまいました。 ユイも興奮しているのか、顔が火照っているような感じがします。 マユミさんはついに先輩のジャージをずらし、先輩のモノを取り出しました。 ずらした瞬間、ユイの目が見開くのがわかりました。 マユミさんは先輩の勃起したモノを片手で握っていましたが、先輩のモノはマユミさんの拳2個分は優にあったと思います。 僕のはユイの片手に収まるくらいの粗末なモノだったので、ユイは相当驚いてたんじゃないでしょうか。 マユミ「どう?すごいおっきいでしょ・・・20センチくらいあるんだよ」 マユミさんはユイに向かって話しかけましたが、ユイは無言です。 この状況と先輩の巨根に驚いて動けなくなっているようでした。 それは僕も同じで、先輩とマユミさんの姿を見て興奮していました。 僕も欲求が抑えきれなくなり、すでにアソコはギンギン。 ユイを抱き寄せると興奮と緊張で少しこわばってるのがわかりましたが、すぐに応じてくれました。 僕はユイにキスをしようとしましたが・・・。 ユイ「ちょっと・・・ダメ、恥ずかしい」 僕「先輩達もやってるよ?」 ユイ「けど・・・」 という感じでなかなか応じてくれません。 一方、マユミさんは先輩のをフェラしはじめていました。 その光景のエロいことと言ったら。 右手で竿の付け根をしごきながら舌で亀頭を舐め回しています。 唾液でテカる亀頭がいやらしい。 しかも先輩の亀頭はカリ高ですごい大きさでした。 (マユミさんの口に入るんだろうか・・・) マユミさんがフェラしているのを見たユイはさらに興奮し、少し息が荒くなっているようでした。 僕はユイを抱き寄せ、キスをしました。 少し抵抗していたようですが、一度唇を合わせると、ユイも積極的に応えてくれました。 ユイの唇からいつにない興奮が伝わってきました。 マユミさんは先輩の亀頭を口に含んでいました。 先輩の大きな亀頭を頬張るマユミさんの顔は卑猥に歪んでいました。 マユミ「すごい・・・(じゅぷっ)・・・いつもより硬いよ、どうして?」 先輩「昨日してなかったし、ユイちゃんが見てるからいつもより興奮しちゃったみたい」 マユミ「すごい硬いよ・・・いつもより大きくて苦しい・・・ユイちゃんどう?こんなに大きいの見たことある?」 マユミさんはユイを挑発するかのように話しかけてきます。 こうやって興奮を高めているのでしょうか。 あるいは複数でするのに興奮するのかなとも思っていました。 ユイは息を荒くしながら2人の方を見ていました。 ユイ「すごい」 僕「2人ともすごいね」 ユイ「あんなにおっきいの見たことないかも」 僕「確かに大きいね」 僕は劣等感を抱きつつ、ユイに貪るようなキスをしました。 そしてキスをしながらユイの胸を触りはじめました。 やはり最初は抵抗されるのですが、すぐに僕の愛撫を受け入れてくれました。 相当興奮しているようで、胸を揉んでるだけで吐息が漏れてきます。 先輩とマユミさんも始めたようで、お互いの体を弄りあっています。 もう両カップルともスイッチが入ってしまいました。 お互いに見られているという状況に4人とも興奮していたんだと思います。 [第2話] 先輩とマユミさんは程なくして裸になっていました。 細身ながら筋骨隆々とした先輩と、うっとりするほどの曲線美を備えたマユミさん。 特にマユミさんの胸はFカップなのに垂れておらず、張りがあって美乳でした。 マユミさんが手コキをして、先輩がマユミさんの乳首を舐めていました。 乳首を吸ういやらしい音とマユミさんの喘ぎ声が部屋中に響いていました。 先輩「なんかいつもより感じてない?」 マユミ「だって・・・見られてると興奮する・・・」 先輩「じゃあもう入れていい?濡れてるだろ?」 マユミ「うん、ヤバいくらい濡れてる・・・早く入れて」 まだ最初のキスから20分も経っていなかったと思います。 だけどこの興奮は相当だったようで、先輩とマユミさんはソファの上で正常位ではじめようとしていました。 ユイ「え・・・本当にここでしちゃうんだ」 僕の耳に囁きます。 僕「すごいね・・・僕たちもしようよ」 ユイ「無理だよ、恥ずかしいってば」 僕「ユイも興奮してるんでしょ?」 ユイ「いやんッ・・・ちょっと待って・・・!!」 僕はユイのホットパンツに強引に手を入れて、ぐちょぐちょに濡れたユイのマンコを触りました。 僕「めちゃくちゃ濡れてるじゃん」 ユイ「だめだって・・・あぁん!」 僕はユイに手マンをしながら先輩とマユミさんを眺めていました。 先輩が勃起したモノをマユミさんの入り口に擦り付けていました。 マユミ「ねえ、早く・・・焦らさないでよ」 先輩「ごめんごめんw入れるよ?」 マユミ「今日すごい硬いからゆっくりね・・・あぁ!はぁぁん!!」 先輩がマユミさんに挿入しました。 僕とユイはその様子に釘付けでした。 マユミ「あぁ、すごい!いつもよりすごいいい!!!」 先輩「奥まで入れるぞ」 マユミ「あああぁぁ!すっごい、あああ、すっごいのおおおおお、もうイク、イク、あああああ」 先輩「まだ入れたばっかなのに・・・もうイクの?じゃあ突くぞ、おらあああ!」 マユミ「だめええええ!!あぁ!イク・・・イクうううう!!!」 なんとマユミさんはひと突きでイッてしまいました。 これには僕もユイも驚きです。 見られているだけであんなに興奮するなんて。 僕はユイに手マンを続けていました。 僕「ユイ、もう我慢できないよ」 ユイ「はぁ、あぁん!恥ずかしいって」 僕「だってマユミさんたちすごくない?ユイもいつもより濡れてるし」 ユイ「はぁあん!けど・・・あぁ!」 僕は強引にユイの服を脱がしていきました。 やはりユイは口だけで、実際にはそれほど抵抗せずに脱いでくれました。 僕はすぐにゴムを付けると、ユイを寝かせて入れる体勢になりました。 先輩とマユミさんはなおも激しく突きあっています。 マユミ「あはぁあああああ、すっごい、すっごいおっきい。いい、すっごい気持ちいい!」 先輩「ユイちゃんたちもはじめてるよ・・・すごい状況だな(笑)」 マユミ「あああああ、すごい・・・見られてる、すごいよおお!」 僕「入れるよ?」 ユイ「うん・・・恥ずかしい」 僕「ッ・・・あぁ!いつもより気持ちいいかも」 ユイ「あぁ!あ・・・うん、そうだね・・・いつもと違う!はああん!」 ついに僕とユイもはじめました。 部屋の中は喘ぎ声とソファが軋む音、そしてセックス独特のいやらしい匂いでいっぱいでした。 マユミ「あああぁ!すごい!いい、いいのおぉ!もっともっともっと突いてぇ!」 先輩「ふん!ふん!はあ!どう?いつもよりいいでしょ?」 マユミ「はあ!だめええええ!!またイク・・・イクうううう!!!」 マユミさんはすでに3回はイッていたと思います。 ユイは興奮しているとはいえ、いつもエッチではイキません。 今日の濡れ具合ならイッてくれるかなと思ったものの、逆に僕の方が限界に・・・。 ユイ「はぁっ・・・あぁ、はあん」 僕「あっ、すごい・・・ごめんユイ、もう限界かも」 ユイ「はぁ、いいよ、来て」 僕「はぁああ!あぁ・・・イクっ・・・!」 ユイ「あぁ・・・すごい、はぁ、はぁ」 僕はあまりにも早くイッてしまって・・・少し気まずい空気に。 先輩とマユミさんはまだ続けています。 マユミ「ああ、やだぁ、またイキそう、ダメ、出ちゃうよ、いい、出ちゃうよ」 先輩「今日すごいな・・・何回目だよ(笑)」 マユミ「ああ、イク、イク、ああ、いっ、あ、あっ、あああ出る出る・・・あ!ああああああ!!」 マユミさんは何度もイキまくり、潮まで吹いてしまいました。 先輩「潮吹いたの久しぶりじゃん・・・俺もそろそろイクぞ!」 マユミ「あぁ!早く、もう限界・・・早くイッて・・・ああ!あああああ!」 先輩「おらあ!うおおおおおお!!!」 マユミ「あぁぁん!すごい、すごい!おかしくなりそう!もうだめええ!あああああ!」 先輩の高速ピストンでマユミさんは絶叫していました。 先輩は生でしていたらしく、マユミさんのお腹に発射していました。 マユミ「はぁ、はぁ、もうだめ・・・すごい、はぁ」 先輩はマユミさんのお腹をティッシュで拭き、ソファに横たわるマユミさんの背中を撫でていました。 そして僕らの方を見て・・・。 先輩「なんだ〜?お前らちょっと早くねーか?(笑)」 僕「いつもより興奮しちゃってて・・・なあユイ?」 ユイ「あ、うん」 ユイは裸なのが恥ずかしく、ソファで丸くなり両手で前を隠していました。 先輩「しょ〜がねえなあ!けどめっちゃ興奮したよな。マユミも潮吹いちゃったし(笑)」 僕「ほんと、すごかったですね」 僕はなんだか自分が恥ずかしくなってきていました。 巨根でマユミさんを何度もイカし、挙句に潮まで吹かせられる先輩。 一方、ユイをイカすことができず、早漏で終わってしまう自分。 先輩「それにしてもユイちゃんって色白だよね〜!ほんと惚れ惚れするよ」 ユイ「ありがとうございます・・・けど恥ずかしいですよ」 全員まだ全裸なのでユイは相当恥ずかしそうです。 先輩は冷蔵庫から全員分のビールを取り出し、再び飲みはじめました。 マユミさんはまだぐったり。 そして先輩はビールを飲みながらソファのユイの横に座りました。 これにはユイもびっくり。 僕と2人掛けのソファだったので、僕が右に寄る形に。 先輩はユイの肩を抱きながらビールを飲んでいます。 ユイ「ちょっと・・・アツシさん」 ちなみにユイは先輩のことを「アツシさん」って呼んでます。 先輩はユイの耳にひそひそ声で話しかけます。 (僕にも聞こえてましたが・・・) 先輩「さっきイッてなかったでしょ?まだしたりないんじゃない?」 ユイ「イカなかったけど、別に・・・そんなことないですよ」 先輩「ほんと?いつもイカないの?」 ユイ「ちょっと恥ずかしいです・・・私はそんなにイカないです」 ユイは恥ずかしそうに答えていました。 手で胸を隠していたのですが、逆に谷間ができてて、それが妙にエロく感じました。 10分間くらい3人でソファに腰掛けてビールを飲んでいると、マユミさんが復活してきました。 マユミ「あ〜!今日ほんとすごかったね〜」 先輩「あんなにイキまくるの久しぶりだな。しかも潮まで吹いてw」 マユミ「そうだね〜w超気持ちよかった。ユイちゃんたちはどうだったの?」 先輩「それが、ユウキの奴が早漏でさwなあ?」 僕「ちょっと興奮しすぎて」 マユミ「そうなんだ(笑)ユイちゃんもアツシの試してみたら?すごいよ(笑)」 僕「ちょっと何言ってるんですか!wダメですよw」 先輩「さすがにそれはなー?俺は全然いいけどw」 僕「ダメですって!なあ、ユイ?」 ユイ「もー!恥ずかしいって」 先輩「ぶっちゃけユウキのじゃ満足してないんだろ?(笑)」 ユイ「そんなことないですって・・・こんなことになるなんて、もうほんと恥ずかしい」 マユミ「けどユウキ君のじゃ、私も物足りないと思うなーw」 マユミさんが僕のアレを見ながら言いました。 これはかなり屈辱的でした。 するとマユミさんは僕の隣に来て、僕のをジロジロと観察しはじめました。 これはめちゃくちゃ恥ずかしい。 マユミ「ほら、だってアツシの半分もないんじゃない?(笑)」 僕「ちょっとマユミさん・・・恥ずかしいですって」 さらになんと、マユミさんは僕のに手を伸ばしてきました! そして指で僕のを触ってきたのです。 マユミ「ほらー!すごい・・・今まで見てきた中でもかなりちっちゃいよ(笑)」 僕「ちょっと、ダメですって」 ユイはその様子を顔を赤らめながら眺めていました。 彼氏の屈辱的なシーン・・・何も言えなかったでしょう。 マユミさんはさらに手でしごいてきました。 こんな綺麗で巨乳でスタイル抜群の人に触られたら・・・。 僕「ちょっと、ほんとにダメです」 マユミ「いいじゃん、ちょっとだけだよー(笑)」 ユイとのセックスで一度出してはいるものの、すぐにMAXに。 マユミ「もう限界?全然ちっちゃいねーw」 僕「ちょっと、もうやめてくださいよ、ユイもいるんだし」 さらにエスカレートして、マユミさんは僕のをフェラしはじめました。 そしてこの時、気付いたんです。 最初は同じ部屋でカップル同士でセックスをして、次はパートナーを交換してセックスをしようとしているのだと。 先輩はユイとやりたかったんでしょう。 そのためにこんな状況を作り出したのだと。 [第3話] マユミさんは僕のをじゅぽじゅぽと音を立てながら咥えています。 これが気持ちよすぎて・・・。 上から眺めるマユミさんの巨乳もなかなかでした。 もうどうにでもなれという感じでした。 マユミさんが僕にフェラしている横で先輩はユイの体を触りはじめていました。 ユイ「ちょっと、アツシさんダメですって」 先輩「いいじゃん、楽しも?ユウキだってマユミにやられてるぜ?」 ユイ「いや、だめですって、ホントに・・・ねえ、ユウキ〜!」 ユイは僕に助けを求めてきましたが、僕もマユミさんとしてみたかったし・・・。 もちろんユイが先輩とするのには抵抗がありましたが、特に助け舟を出しませんでした。 ユイが先輩の巨根とテクでどうなってしまうのか、見てみたい気持ちがあったからだと思います。 マユミ「ユウキ君、すごい硬くなってきたね」 僕「マユミさんやばいっす・・・すごすぎ」 先輩「ほら、向こうも楽しそうにやってるぜ?」 ユイ「そんな、ユウキ」 先輩「な?今日だけじゃん、ユイちゃんもっとしたいでしょ?(笑)」 ユイ「けど・・・彼氏じゃないのに」 先輩「ユウキもマユミとしちゃってんじゃん(笑)俺の試してみたくない?」 ユイ「そんな・・・」 先輩はユイに強引に迫っていましたが、ユイもマユミさんが僕のフェラしているのを見て先輩に体を許しつつあるようでした。 これも全部、先輩の策略なんでしょうが。 マユミさんはフェラから手コキに変え、僕はマユミさんのおっぱいを触ったり乳首を舐めたりしていました。 マユミさんは先輩とのセックスで感じやすくなっているのか敏感です。 僕が乳首を甘噛みするたびに切ない声を上げていました。 マユミ「ユウキくん、意外と上手いじゃん・・・あぁ!はあ」 僕「マユミさんすごすぎです・・・すごい柔らかい」 マユミ「いいよ、もっとして」 一方、先輩とユイはいつの間にかベッドに移動していました。 ユイはまだ体を許していないようでしたが、先輩の攻めに耐えきれない様子。 先輩が耳や鎖骨を舐めるのに必死で抵抗しているようでしたが、切ない吐息が漏れていました。 真面目で清楚なユイが先輩の手に落ちるとは・・・。 ユイ「はぁ・・・もうダメです、やめましょうよ」 先輩「まだ言ってるの?正直になりなよ、ユイちゃんもしたいんでしょ?」 ユイ「けど・・・ユウキの前だし、そんなのダメです」 先輩「向こうはもう夢中になってるから見てないよ」 ユイ「けど・・・あぁ!だめ・・・ダメですっ!!!はああ!」 先輩はユイのアソコを指で触ったようでした。 クチュッという音が響きました。 ユイ「ダメ・・・ッ!」 先輩「こんなに濡れてるのに?ユイちゃんすごい感じてるじゃん」 ユイ「はあ!はあぁあ!ちょっと・・・あぁ!」 先輩「ほら、ここでしょ?気持ちいいの」 ユイ「はぁッ・・・あぁ!ダメ!あぁ・・・!」 ユイは声を出すのを我慢しているようでした。 でも、ユイがこんなに感じているのを見るのは初めてでした。 僕とマユミさんはソファに寝そべって69をしていました。 マユミさんもすごく感じてくれて僕の興奮は最高潮でした。 何度かマユミさんのフェラでイキそうになりましたが、寸前で止められていました。 マユミ「ユウキ君、はぁっ・・・いいよ、もっと」 僕「はぁはぁ、マユミさんもすごいです、イキそうになるっ」 マユミ「ダーメ、もっと楽しみたいんだから頑張ってよ〜(笑)」 僕「はぁ、けど・・・はぁぁ!!ちょ・・・もうイキます」 マユミ「え!?ちょっと待って、ええ?嘘!?」 僕はマユミさんの口に思いっきり出してしまいました。 我慢はしていたんですが、急に出てしまいました。 僕「すみません」 マユミ「もー!だらしないなー」 僕「あまりにも気持ちよすぎて」 マユミ「けど、まだできるでしょ?」 僕「はい、たぶん・・・」 ユイの方を見ると、先輩がユイのおっぱいを舐めているところでした。 ユイの吐息と切ない声が漏れていました。 しかも・・・なんと、いつの間にかユイは手で先輩のモノを握っていたのです! これは衝撃でした。 抵抗していたユイが先輩に体を許した証でした。 先輩は乳首を舐めながらユイのアソコを掻き回していました。 手マンの音が響いていました。 ユイ「はぁ、はぁあ!はぁ、はん、あぁ!あぁっ・・・はあ!はああ!!ああああああ!」 先輩「ユイちゃんいい感じだね〜。そろそろイクんじゃない?」 ユイ「そんな・・・イカないです・・・はぁあ!あああ!」 先輩「嘘だ〜(笑)よし、じゃあイカせるよ?ほら」 ユイ「え、ああ!はぁぁあ!あ!あ!!あああ!あああああああああ!」 ユイは先輩にイカされてしまったようです。 先輩「イッた?気持ちよかったでしょ?」 ユイ「はぁ、はぁ、もうダメです、やっぱこんなのやめましょ?」 先輩「素直じゃないな〜。じゃあもう1回イカせよっか?(笑)」 ユイ「いいです、もうやめましょ、はあ!あぁ、ダメです、あぁああ!」 抵抗するユイに激しい手マンをする先輩。 先輩の手マンでユイは3回ほどイッていたと思います。 もちろん、それを認めるようなことはしませんでしたが。 先輩にイカされまくっているユイを見るのは衝撃的でしたし、悔しくもありました。 けれど、このままユイがどうなってしまうのか見ていたいという気持ちの方が強かったように思います。 マユミさんは再び僕にフェラをはじめました。 さらにそこからパイズリに移行。 マユミさんの巨乳に挟まれるというエロすぎる状況でした。 マユミ「おっぱいでおちんちん全部隠れちゃってるよ(笑)」 僕「すみません・・・けどめっちゃエロいです」 マユミ「ユイちゃん、すごいイカされてるみたい(笑)」 僕「そうですね」 マユミ「悔しくないの?」 僕は何も言えませんでした。 そして程なくしてMAXになり、いよいよ挿入という流れになりました。 マユミ「硬くなったね、そろそろ入れる?」 僕「はい」 マユミ「外に出してくれるなら付けなくてもいいよ」 僕「え・・・ほんとですか?大丈夫なんですか?」 マユミ「ヘーキヘーキwアツシとはいつも生だしwいーよ、来て」 僕「はい・・・あぁ!すごい・・・はぁ」 マユミ「あぁ、来てる来てる・・・いいよ、もっと」 ついにマユミさんの中に入れてしまいました。 ユイよりも少しザラッとした感触でした。 意外と締め付けが強くて、すぐにでもイキそうな予感。 マユミ「あはっwもう全部入ったの?」 僕「はい、マユミさんキツいですね」 マユミ「全然奥まで来てないんだけどw今締めるからね、ほらw」 そう言うとマユミさんは膣を締めたり広げたりして僕のを圧迫してきました。 僕「マユミさん、それヤバいっすw」 マユミ「あははw可愛いwまだイッちゃだめだよ?少しは頑張ってみて」 僕「はいっ」 僕はマユミさんのテクに翻弄されながらもピストンをはじめました。 ベッドの方を見ると、いよいよ先輩がユイに挿入しようとしているところでした。 ユイ「無理です・・・そんなのダメですよ、入んない」 先輩「いけるって(笑)ほら、入るよ〜(笑)」 ユイ「あ!はぁあ!だめ・・・アツシさんゴムしてないっ、あぁ!ダメええ」 先輩「だって、ユウキとマユミも生だぜ?俺だって生でしていいだろ?」 ユイ「ほんとにそれだけは・・・ダメ、ダメだって・・・あぁ!あああ!」 先輩「おお、キツいな・・・もう半分入ったぞ〜。どう?気持ちいい?」 ユイ「本当にダメですって・・・やだ、出して、お願い、ああ!はああああん!」 先輩「ほんとにキツいな・・・こりゃすぐイッちゃうかも(笑)よし、全部入れるぞ!」 ユイ「はあぁあ!あぁ・・・だめえ、はあ!はあああああ!」 ユイはそれでも声を我慢しているようでしたが、僕とするときよりも明らかに声が違いました。 そしてついに先輩に生で入れられてしまいました。 ユイ「はぁ、はぁああ!あああああだめ、だめえ!」 先輩「きっつ〜(笑)けど奥まで来たぞw」 ユイ「はぁはぁ、あああ!あああああ!」 先輩「どうだ?ユウキのとは全然違うだろ?」 ユイ「はぁはぁ、はああ!う・・・ああ!!」 ユイはシーツを両手で掴んで快感に耐えているようでした。 僕はマユミさんにピストンしながらベッドの上のユイと先輩を見ていました。 マユミ「交代しよっか?上になっていい?」 今度は僕が下になり、ソファの上で騎乗位へ。 角度の関係でユイと先輩のベッドは見えなくなってしまいました。 下から見上げるマユミさんも、またすごい迫力でした。 マユミさんのピストンは今までに経験したことのないような気持ちよさでした。 僕「マユミさん、それ、やばいっす」 マユミ「そう?こんなんで驚いてちゃダメだよ」 マユミさんの腰は円を描くように動き、中で僕のモノがかき回されているようでした。 僕「ああ!すごい気持ちいいです」 マユミ「私は物足りないけど(笑)全然入ってる感じしないよー(笑)もっと締めちゃお(笑)」 僕「ふああ!やばいです、イキそうになる」 マユミ「我慢してよ〜。ちょっと止めよっか」 マユミさんは僕がイキそうになると動きを止め、イカせないようにしていました。 ベッドの方からはユイの喘ぎ声というか、うめき声のようなものが聞こえます。 僕への配慮なのか、声を出すのは相当我慢しているようでした。 ユイ「んはあ!んん、んああ!はあ、はあ」 先輩「そろそろイカせてあげよっか?ほら、いくぞ」 ユイ「はあ!あぁぁ!だめ、ちょっと、ああ!ダメです、あああ!はあ!」 先輩「奥まで届いてるだろ?よし、一気にいくぞ!」 先輩はそう言うと一気にピストンを速めたようでした。 ユイ「ああああああああ!だめ、ああ!あああああ!うぐっ、あああ!あ、あああああ!」 先輩「お、すっごいビクビクしてるw」 ユイ「はあ、はあ、はあ、すごい」 先輩「俺もそろそろ限界かも、よしイクぞ!」 ユイ「はあ、はあ、もうだめ、はあっ・・・ああああああああああああ!」 先輩「うおおお!おおおおおおお!」 ユイ「ああああああ!だめえええ!あああああああ!」 ユイの叫び声を聞いて僕も限界が。 マユミさんはそれを察してか、さらに締め付けをキツくして僕をイカせようとしてきました。 僕「ダメです、もう・・・イキそう!」 マユミ「いいよ、イッて(笑)」 僕「ああ、あああ!」 僕が発射するほんの少し前にマユミさんは腰を上げ、手で僕のアソコを掴みました。 マユミさんの手に包まれて射精。 ドクドクと精液を発射してマユミさんの手を汚しました。 マユミ「すごい、いっぱい出たね(笑)」 僕「はあ、はあ」 ほぼ同時に先輩とユイも終わったようで、先輩がユイのお腹に出した精液を拭いていました。 ユイは息を荒げていました。 先輩「いやー、ユイちゃんのキツくて、すぐイッちゃったよ(笑)」 マユミ「あれ?もう終わったの?ユイちゃんすごかったね」 先輩「みんな疲れただろうし、今日はもう寝ようか」 そう言うと先輩とマユミさんはシャワーへと向かいました。 残された僕とユイはなんとなく気まずい雰囲気でしたが、服を着て自分たちの部屋へと戻りました。 僕「こんなことになるなんて・・・思ってなかったね」 ユイ「うん・・・ユウキが止めてくれたらよかったのに」 僕「ごめん・・・けどなんか雰囲気でさ、興奮しちゃって。ユイもそうだろ?」 ユイ「うーん、まあ、ちょっとは・・・けどもうこんなのヤダ」 僕「そうだね、今日だけにしておこう。今日はなんかおかしかったんだよ」 ユイ「うん、そうだね」 僕とユイはシャワーを浴びてベッドに横になりました。 お互いに、あれだけ激しいセックスをしたので疲れていたとは思うのですが、なんとなく眠れませんでした。 僕「ユイ、さっきのすごかったね」 ユイ「・・・」 僕「あんなユイ、初めて見たよ」 ユイ「ユウキ、誤解しないでね、ああいうのが好きなわけじゃないから」 僕「けど、すごい気持ち良さそうだったけど」 ユイ「そんなこと・・・ないよ?私はユウキとする方が好き。好きじゃない人としても気持ちよくないもん」 そう言うと僕に抱きついてキスをしてくれました。 僕「ほんと?僕とのエッチではいつもイカないから・・・」 ユイ「気にしないで、私はイカなくても平気だし、ユウキとエッチしてるだけで満足だから」 ユイはまたキスをしてくれました。 ユイの言葉はどこか信じられない部分もありましたが、そのまま僕は眠ってしまいました。 次の日もビーチで遊んだり周辺の観光地に行ったりしましたが、なんとなくギクシャクしていたように思います。 先輩とマユミさんは、「昨日はなんだかおかしかった。これきりにしよう」と言って平然を装っていましたが・・・。 そしてさらなる事件がその日の夜に起こります。 [第4話(終)] 2日目の晩は夕食は4人でとり、ユイと2人で部屋で晩酌をしていました。 次の日は朝早いこともあって早めにベッドへ。 昨日のことがあったのでエッチする気にもなれず、2人ともすぐに寝ました。 深夜、ふと目が覚めると、ユイが部屋の外へ出ていくのが見えました。 なんとなく嫌な予感がしたのですが・・・。 すると再びドアが開く音がしました。 ユイが戻ってきたのかなとも思いましたが、部屋に入ってきたのはマユミさんでした。 僕「え、マユミさん?どうしたんですか?」 マユミ「あ、起きてたんだ」 僕「てか、ユイは・・・?」 マユミ「ユイならアツシの部屋だよ(笑)」 僕「え?ちょっとどういうことですか?」 マユミ「まあまあ、ちょっと話しようよ」 マユミさんの話だと、やはり昨日のスワッピングは先輩の計画でした。 酔って自分たちがセックスを始めれば、自然とそういう流れに持っていけるだろうということでした。 まんまと策にはまった僕とユイ。 そして・・・。 今ユイが先輩の部屋にいるのは、じつは今日の昼間に先輩がもう一度しようとメールで誘ったのだということでした。 これにはさすがにショックを受けました。 僕「じゃあユイは?」 マユミ「今頃はアツシとしてるんじゃない?(笑)」 僕「ちょ・・・そんな」 マユミ「そう、あんまりだよねー!それで私がここにいるの」 僕「マユミさんはいいんですか?こんなの?」 マユミ「アツシには逆らえないから・・・それに他の女の子とエッチするくらい気にしないよ。最後には私のところに戻ってきてくれるし。こういうの、よくあるんだ(笑)」 僕「・・・」 マユミ「ごめんね。まさか起きてるとは思わなかったから」 僕「そんな・・・あんまりですよ」 マユミ「ごめんごめん、なんなら私ともう一度する?あ、それと昨日はユウキ君のアレのこと馬鹿にしちゃってごめんね」 僕「ユイは・・・その、先輩の誘いに乗ったってことですか?」 マユミ「そうだね。アツシ、すごい上手だから。あんなエッチされたら誰だってそうなっちゃうのかもね。私もアツシから離れられないし。そういう子、今までもいたよ」 僕「マユミさんは平気なんですね」 こんな話をされて気が気じゃありませんでした。 (清楚で真面目なユイが自分の意志で先輩の部屋に・・・) 急に自分の中のユイが遠退いた気がしました。 マユミ「なんかごめんね。ユウキ君が寝てたんなら話すつもりはなかったんだけどね、今から私とする?(笑)」 僕はショックでしたが、一方で本当のユイの姿を見てみたいとも思いました。 これが『寝取られ好き』というのでしょうか。 僕「先輩の部屋に行ってもいいですか?鍵、持ってますよね?」 マユミ「え・・・もうだめだよ、だってユイちゃん」 僕「ユイを止めるとかじゃないです・・・ユイの本当の姿が見たくて」 マユミ「ユウキ君、変な性癖あるんじゃない?(笑)ま、こっそり覗くのならいいと思うよ」 僕「はい」 マユミ「私も興味あるし、見に行っちゃおっか!」 マユミさんの鍵で先輩の部屋へ。 部屋は間接照明だけで薄暗くしてありました。 そーっと部屋に入り、ソファの影から2人の様子を見ました。 ユイはすでに全裸でベッドに横たわっていました。 先輩がユイの耳や肩を舌で舐めているところでした。 ユイの喘ぎ声が聞こえました。 先輩「ほんとユイちゃん肌きれいだな〜、スベスベしてて気持ちいい」 ユイ「はぁはぁ、恥ずかしい」 先輩「乳首もピンクで可愛いね」 ユイ「はっ、あぁ!気持ちいい〜」 先輩はユイの乳首を指で愛撫していました。 そして昨日と同じか、それ以上の反応をするユイ。 先輩「誘ったら本当に来てくれるなんて思ってなかったよ」 ユイ「だって・・・はぁはぁ」 先輩「だって、なんだよ?言ってみなよ」 ユイ「あんな気持ちいいエッチ、久しぶりだったんだもん(笑)」 先輩「おいおい、ユウキが聞いたら泣くぞ?」 ユイ「だって本当だもん。ユウキの前の彼氏がすごく上手だったんだけど、それ以上かも」 先輩「ほんとに?嬉しいな〜。てか、ユウキとは上手くいってないの?」 ユイ「上手くいってるよ、ただエッチには満足してないけど」 先輩「なるほどな(笑)じゃあ今日はいっぱい楽しんじゃおうぜ!」 (まさかユイがこんな話をするなんて・・・) ショックでした。 でも、これが本音なのでしょう。 先輩は手マンを始めていました。 先輩「もうこんなに濡れてるw」 ユイ「だって気持ちよすぎるんだもん・・・はぁ、あぁ!」 先輩「ユイちゃんの中キツい・・・すごい名器だと思う」 ユイ「はぁ!あぁ・・・ありがと・・・っ!あぁ!」 先輩「すごい感じてるなw」 ユイ「ああっ・・・もうダメっ・・・もうイッちゃうっ」 先輩「ユイちゃんすぐイッちゃうねぇ、手マンではいつもこんななの?」 ユイ「ああっ・・・違うのっ、いつもはイカない・・・あああんっ」 先輩「あははwユウキでイカないのに俺ではでイクんだ?そんなに気持ちいいのか?」 ユイ「気持ちいいよぉっ・・・アツシさんすごいっ、あああっ・・・イクよっ、あぁ!イクっ!」 ユイは体をビクビクさせてイッてしまいました。 手マンを始めてから1分足らずでした。 その後も先輩は手マンで3回くらいユイをイカせました。 ユイ「はぁはぁ、上手すぎるよ」 先輩「ユイちゃんも感じやすいな。俺のもしてよ?」 ユイ「うん、いいよ」 先輩は立ち上がってパンツを脱ぎ、凶暴な先輩のモノが姿を現しました。 このときはまだ半立ちくらいに見えました。 ユイ「はぁ・・・やっぱすごいよ、これ」 ユイは先輩の巨根にうっとりと見惚れていました。 手で竿の全体を撫で、ゆっくりと手コキをはじめました。 先輩「ユイちゃん・・・これが欲しかったんでしょ?(笑)」 ユイ「うん、そう・・・これすごいよ」 ユイは手でしながら亀頭をチロチロと舐めていました。 その音のエロいことといったら。 ユイは竿の下の方から亀頭までゆっくり舐め上げると、巨大な亀頭を咥えました。 ジュボッといういやらしい音がしました。 ユイ「ぷはぁ!はぁ、やっぱだめ、大きすぎる」 先輩「本当?ユウキのとどっちがデカい?(笑)」 ユイ「もう!そんなのわかってるでしょ、アツシさんの方がおっきいに決まってるじゃん」 先輩「ごめんごめん、ああ気持ちいい」 ユイ「うわあ・・・これヤバいよ、やっぱこんなにおっきいの初めて」 先輩「ゆっくりでいいから口に入れてよ」 ユイ「うん、はうっ・・・んあ、はぁ、ジュプ、ん」 ユイは惚れ惚れとした顔で先輩の巨根を咥えていました。 時々苦しそうな声をあげますが、それでもなお口の奥へ奥へと押し込んでいるようでした。 ユイ「ぷはぁ、はぁ、アツシさんすごいですね、マユミさんが羨ましい」 先輩「ユイちゃんが良ければいつでもしてあげるよ?(笑)」 ユイ「だめです、癖になっちゃうから、離れられなくなる、今日はちょっとおかしいから、今日だけ。今日だけです」 先輩「はははwわかったわかった、じゃあ今日は思いっきりやろうな!」 ユイはさらにフェラを続けていました。 優に20分は越えていたと思います。 ユイ「ねえ、アツシさん・・・そろそろ欲しい」 先輩「うーん、どうしよっか、よし、ユイちゃん、そのままの格好でオナニーしてよ」 ユイ「え・・・え!?ここでですか?」 先輩「オナニーでイカないと入れてやらない(笑)」 ユイ「そんな・・・いじわる・・・やだ、恥ずかしいです」 先輩「いいから、俺のチンコ欲しいならはやくしろよ」 先輩が少しきつめに言うと、ユイは渋々といった感じでアソコを触りはじめました。 右手で先輩の巨根を愛撫し、左手で自分のアソコを触っています。 すでに相当濡れていたのか、クチュクチュッという音が響きました。 ユイ「アツシさん、これ、いやらしすぎる」 先輩「普段はオナニーするの?」 ユイ「はぁ、っは、うん・・・たまにします」 先輩「そうか。欲求不満で?(笑)」 ユイ「まぁ・・・そうですね(笑)あぁ!気持ちいい・・・すごいいやらしいよ」 先輩「イクまでやれよ、フェラもちゃんとしろよ」 ユイ「はい、はぁ、はぁ・・・あ!ああぁ!」 先輩「いいぞ、ユイちゃん、エロいな〜」 ユイはフェラをしながら自分の気持ちいいところを触り、声をどんどん荒げていました。 ユイ「はぁ、はぁああ!はあん!あああ!あ!イク!あぁ!イクううう!!!あぁあああああ!」 ユイは先輩の巨根を握ったままビクビクと体を痙攣させ、イッてしまいました。 ユイがオナニーしているところなんて初めて見ました。 先輩「よし。そろそろ入れるか」 イッて息切れをしているユイを寝かせ、正常位の姿勢に。 昨日と同様、生でした。 ユイ「また生でするんですか?」 先輩「いいだろ、てかゴムとか持ってねーしw」 ユイ「外で出してくださいね」 先輩はユイの膣に亀頭を宛てがい、入り口でぐちゅぐちゅ音を鳴らしていました。 ユイ「はぁああん、焦れったいよ・・・ねえ、早く」 先輩「焦るなって、ほら、入れて欲しいんだったらちゃんとお願いしろよ」 ユイ「えぇ・・・うん・・・先輩の入れてください」 先輩「俺の何を?」 ユイ「いじわる〜・・・先輩のおちんちん、おっきくて硬いおちんちんをユイのおマンコに入れてください」 先輩「ユイちゃんエッチだね〜(笑)さては他の人に言わされたことあるなw」 ユイ「もう・・・いいから、お願い、早く・・・もうだめ、我慢できない」 先輩「よし、入れるぞ」 先輩はゆっくりと腰を下ろし、ユイの中に入っていきました。 ユイ「ふああ!あ!あぁ!はあん!」 先輩「やっぱキツ・・・まだ亀頭しか入ってないぞw感じすぎだろw」 ユイ「すごい、いい、これが欲しかったの・・・すごいよ、来て、奥まで」 先輩「まだまだ、ゆっくり焦らしてからだよw」 ユイ「もう!いじわるしすぎ、はぁ、キツい、おっきいよ、はぁ、はぁあ!」 先輩は亀頭だけを入れた状態で5分くらい続けていました。 ユイは早く入れて欲しいのか腰をくねらせていました。 先輩「ユイちゃん、腰の動きがエロいよ(笑)」 ユイ「だって、早く奥まで欲しい」 先輩「じゃあ奥まで入れるぞ」 ユイ「うん、ゆっくり、ゆっくり、はぁ、はぁ」 先輩はゆっくりと腰を沈めていきました。 ユイ「はぁああ!はぁっ!あ、ダメ、いい、もっと奥、はあ!ああ!だめえ!あ、イク、もうイクうう!あああああ!だめえ!ああああああああああああ!」 なんとユイは先輩が入れただけでイッてしまいました。 これには先輩も驚きです。 先輩「すっごいビクビクしてるwもうイッちゃったんだw」 ユイ「はぁはぁ、だってこんなにおっきいの、しかも焦らされて・・・すごすぎるよ」 先輩「最初に俺のを見た時からこうして欲しかったんでしょ?」 ユイ「うん・・・そうなの、だってこんなに大きいの見たことない、はぁあん!奥、奥すごいい!」 先輩「昨日はユウキが見てたからちょっと遠慮してたけど、今日はガンガンいくぞ」 ユイ「うん、いっぱいして・・・昨日は私も我慢してたから・・・今日はいっぱい」 ユイがこんなにも淫乱だったとは・・・。 先輩のテクと巨根に溺れていくユイを見るのは悲しくもあり、しかしなぜか僕も興奮してしまいました。 先輩「よし、じゃあ動くぞ」 ユイ「うん・・・ゆっくり、ゆっくり来て」 先輩はゆっくりと巨根を膣から抜き、またゆっくり時間をかけて奥まで入れていきました。 ユイ「くっ・・・はあ!あん・・・すごい、広がってる感じする」 先輩「中がビクビクしてるよ、ユイちゃんのマンコすごい気持ちいい」 ユイ「はあ、奥が、奥があぁ!すごい、こんなに奥まで届くの初めて」 先輩「そうなんだwユイちゃんおっきいチンコ好きでしょ?w」 ユイ「好きいぃ!おっきいオチンチン好き!ねえもっと来て、奥突いてえ!」 先輩「よーし、じゃあこれはどうだ?」 先輩は奥まで入れた状態で、小刻みにピストンしはじめました。 そしてこれがユイのツボにはまったようです。 ユイ「は、はあ!何これ!あ、あ、あ!あ!ああ!ねえ、またイク!イクううう!」 ユイはビクビクしながら再びイキました。 もう5回はイッてると思います。 先輩「ユウキのじゃここまで届かないだろ?w」 ユイ「うん、ユウキのじゃだめ、アツシさんのがいい、すごいいい!あぁ!あ!まただよ!ああ!イクっ!!!」 先輩「すぐイクようになったな(笑)もっと突くぞ!wほら!」 ユイ「あぁ!だめぇ!おかしくなる!ああ!あ、ああ!すごい、おっきい!ああ!だめえ!」 先輩の奥への断続的な刺激でユイは何度もイキました。 ヘナヘナになっているユイ。 先輩「よーし、じゃあ交代だ。ユイちゃん上に乗ってみて」 ユイ「はぁはぁ、もうダメ・・・はぁ」 先輩「おいおい、まだ序の口だぞw早く乗れって」 ユイはヘナヘナと立ち上がり、ベッドに寝そべる先輩の上に乗りました。 そして先輩の巨根を手に取り、膣の入り口に宛てがい、ゆっくりと腰を落としていきました。 ユイ「はあああん、すごいよ、これ、はぁ、全部入ったよ」 先輩「下から見るユイちゃんも最高だね、おっぱいがすごく綺麗だ」 先輩はユイのおっぱいを揉みながら、ベッドでゆっくりバウンドして緩い刺激をユイに与えているようでした。 先輩「ユイちゃんの好きに動いていいよ〜」 ユイ「はい・・・はぁ、すごい、騎乗位でこんなに気持ちいいの初めてかも」 ユイは初めは上下に体を動かし、次第に前後にグラインドするような形で腰を動かしていました。 先輩「ユイちゃん上手じゃん!誰に教えてもらったの?w」 ユイ「ほんと?嬉しい〜前の彼氏だよ〜(笑)はぁ、はぁ、前の人もすごく上手だったから」 先輩「じゃあその人のときよりもいっぱいイッてねw」 ユイ「もうイキまくってるよ・・・今までで一番いい、すごい、あぁ!」 先輩「ひとりでイッみな?好きに動いて」 ユイはさらに腰の動きを変え、前後に細かく動くようになりました。 先輩「お、すごい気持ちいい・・・ユイちゃん相当テクあるよw」 ユイ「ほんと?これ気持ちいい・・・あぁ、奥に当たっていい感じ、あぁはぁ!はあ!」 先輩「いい感じだよ、もっともっと」 ユイ「は!はぁっ!あぁ・・・もうイキそう・・・イッていい?すごいよこれ、はぁ」 先輩「自分の好きなタイミングでイキなよ、ほら」 先輩はユイの腰に手をまわしてユイのピストンを加速させました。 ユイ「はああ!すごい!あぁ!あ!あ!あぁああ!イクう!だめ、もうイク!ああああああ!」 ユイはそのまま先輩に倒れ込み、息を切らしていました。 先輩「ユイちゃん最高だよ〜!すごいエロいよw」 ユイ「だってすごい気持ちよかったんだもん、はぁはぁ」 先輩「俺もそろそろイッていい?」 ユイ「いいよ・・・はぁはぁ」 先輩は再び正常位で入れ直しました。 ユイはもうクタクタなようで肩で息をしていました。 先輩「あぁ、気持ちいい、本当に名器だよ」 ユイ「先輩のもすごい気持ちいい」 先輩「よし、じゃあラストだ、思いっきりいくぞ!」 ユイ「はあ、もうダメ、お願い、手加減してええ、ああああ!だめえ!激しすぎる!あああ!もう!あああああ!」 先輩はフルスピードでピストンをはじめました。 2人の肉がぶつかりあう音とユイの叫び声が、今までで一番大きく響いていました。 ユイ「はあああああ!あああああ!だめえええええ!壊れる!壊れる!だめだってえええ!ああああ!ああああああああ!」 先輩「いいぞ、もっと奥まで突くぞ」 ユイ「あああ!!!奥だめ!壊れちゃうから!ああああああ!だめええええええ!イク!またイッちゃううううう!ああああああああ!」 先輩「あぁあ!すごい締め付け・・・!ユイちゃん相当きてるね!」 ユイ「もうだめえ!!イクう!またイクう!!あああああああああああああ!」 先輩「俺もイキそうだ・・・このまま中に出すぞ!」 ユイ「ええ!だめ・・・!中はだめだって!危ないって!あああああ!イク!イク!ああああああ!」 ユイはもう10秒おきくらいにイッていたと思います。 先輩は中に出そうとしていて、正直それだけはやめて欲しいと思っていましたが・・・。 先輩「中がダメならもうやめるぞ、いいの?」 ユイ「だめええ!やめないで!今すごいから!あああ!いいいいいい!イクううううう!」 先輩「じゃあ中に出させろ!オラぁ!」 ユイ「中もだめめええええ!あぁ!いいいいい!あぁ!すごいイッちゃうよおおお!ああああ!」 先輩「じゃあダメ、お預け〜(笑)」 先輩がピストンを止めました。 ユイ「え・・・終わり?」 先輩「ユイちゃんが中はダメって言うから止めたの(笑)」 ユイ「え、そんな・・・やだ、もっと・・・ねえ」 ユイは自分から腰を動かしはじめました。 こんなにも快楽に貪欲だったとは。 先輩「だーめ、だって中はダメなんでしょ?」 ユイ「けど・・・やめないで、ねえ」 先輩「じゃあ中に出させろ!おらぁ!フン!フン!」 ユイ「ああああああああああああ!だめええ!!!あああああ!」 先輩は再び高速ピストンをはじめました。 先輩「どうだ?いいだろ?中で出すぞ?」 ユイ「はああああ、いい、わかったよおおお!あああ!今日だけ中でいいから!お願い!もっとおおおお!あああああああああ!」 先輩「よーし、イクぞ!おらあ!!!」 ユイ「うああああああああ!あああ!いい!いいよお!中に出して!いっぱい出してええええ!ああああああ!もうだめえええ!!!ああああああ!」 先輩「おおおおおお!!!」 ユイ「あああ!すごい、中でビクビクしてる・・・あ、すごい、出てるのわかる、はぁ、はぁ」 先輩「あぁ、すごい、気持ちいい・・・はぁ」 なんとユイは中出しを許してしまいました。 これには相当こたえました。 ユイ「はぁ・・・もう、中に出されるの初めてですよー」 先輩「悪い悪い、気持ちよすぎたw」 ユイ「安全日なので大丈夫だとは思いますけど・・・それにしても、すごかったです・・・はぁ」 肩で息をしてヘナヘナになっているユイ。 2人は疲れたのか少しの間ベッドの上で寝ていました。 僕とマユミさんはタイミングを見計らって部屋の外へ出て僕の部屋に戻りました。 マユミ「すごかったね」 僕「はい」 まさか中出しまでされるとは思っていませんでした。 ユイがそんなにセックスに対して貪欲だったとは、僕とのセックスでは知り得ませんでした。 僕とマユミさんは、そのまま僕の部屋で貪りあうようにセックスをしました。 ユイと先輩のあんなにスゴいセックスを見た後だったので、お互いの興奮は最高潮でした。 もちろんマユミさんをイカせたりはできず早漏で終わってしまったのですが、体力の続く限り求めあいました。 結局3回くらいしたかな? ユイは朝方になってようやく戻ってきたようでした。 後でマユミさんに聞いた話だと、一晩で7回もしたそうです。 先輩の並外れた体力と、それに応えるユイの性欲の強さに、ただただ驚くばかりでした。 ユイとはその後も付き合い続けています。 旅行での出来事は、お互いに話さないようにしています。 でもユイとセックスする時は、先輩の巨根で叫び声をあげていたユイのことをいつも思い出してしまいます。 ---END--- |
821]妻を寝取られたことで夫婦の絆が強まりました | 2024/ 8/ 5(Mon) | 2024/ 8/ 5(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] なんか変な言い方だけど、寝取られたことがきっかけでかえって夫婦の絆が強まった方っていらっしゃいます? 俺と嫁さんはそうなんだが。 俺は35歳、妻は40歳。 子供は2人。 妻は健康的なタイプで顔はそこそこ美人、かなり若く見られる。 年の割にはスタイルもいい(特に足とお尻が)。 妻は優しくて従順だから、俺も調子に乗っていたんだろうな。 妻には何かときつく当たってて、夫婦間はちょっとギクシャクしていたのかな。 少なくとも妻は、ただひたすら耐えてるみたいな感じ。 辛い毎日だったんだろう。 ある週末の夜、妻は職場の上司の送別会に行った。 妻は家庭があるからということで一次会で辞退したが、アルバイトの大学2年のE君も帰るということで、駅まで2人で歩いた。 「知ってるお店があるからちょっと寄って行きませんか」 E君がそう言うので、妻は若干の抵抗もあったが、少しだけならということで2人はそのお店に入った。 E君は、顔は普通よりちょっと上という程度だが、高校時代はバレーボールをやっており、身長186センチと長身で肩幅も広く、そして何より心底やさしい男の子らしく、職場では誰からも好かれていたらしい。 そのお店で2人は酒を飲んだ。 妻はあまりお酒は強くない方だが、日頃のストレスもあったんだろう、妻は結構飲んだ。 酔いが回り感情が高ぶったのか、他人に愚痴などこぼさない妻だったが、その日はE君に愚痴をこぼしてしまった。 涙も見せてしまった。 E君は嫌な顔一つせずに全て聞いてくれて、一生懸命慰めてくれたらしい。 妻はE君のやさしさにすっかりほだされてしまった。 お店を出て、2人はいつの間にか手を繋いで歩き、そのまま自然とラブホテルに入った。 妻は罪悪感もあったが、とにかくE君のやさしさに心を包まれていた。 そこで妻はE君と激しく愛し合った。 旦那以外の男と裸で抱き合い、結ばれるという背徳感が妻の興奮に拍車をかけたんだろう。 E君は一物の方も俺より大きかったらしい。 長さもだが、太さが半端なかったと・・・。 E君はバレーボールでいくつかの実業団から声をかけられていたらしい。 鍛え抜かれた体と若さで妻は相当に激しく攻められ(バックでやられている時など、壁まで吹っ飛ばされるんじゃないかと思うほどだったらしい)、ベッドの上をのたうちまわって生まれて初めて中イキした・・・。 その日の夜、E君とは4回したらしい。 終わった後、妻は完全に伸びてしまった。 妻がその晩帰ってこずに朝帰りしたのも、体力的に家に帰るのが不可能だったからだった。 妻は帰宅してきた。 俺はまだ寝ていたが、物音で目が覚めた。 妻は子供たちを、俺たち家族の住むマンションのすぐ近くにある妻の実家に預けてきた。 妻は俺に正直に話そうと思っていたが、激しい夫婦喧嘩になるし、殴られるかもしれないと思い、そんな姿を子供たちには見せたくなかったからだ。 妻は浮気をしたと正直に白状した(この時点ではまだ具体的には話さなかったが)。 俺は愕然とした。 なんとも言えない凄まじい嫉妬感と焦燥感を覚えた。 だが、(いつかはこんなことも起こり得るだろうな・・・)と思っているところもあった。 妻が従順なのをいいことに、俺はやさしさに欠け、随分と傷つけてきた。 浮気も何度かした。 おまけに妻とはここ1年半ほどセックスレスだった。 俺は正直、妻に女としての魅力はもう感じていなかった。 (なんだよ、このオバハン。お前相手に欲情なんかするわけないだろう) こんな気持ちだった。 それは妻にも十分伝わっていた。 妻は、女としてはもう価値がないと見られていたことに、やはりやるせない気持ちだった。 俺は妻に、「ちょっと出掛けてくる」とだけ言って家を出た。 自分が実は寝取られフェチなんだと気付かされた瞬間だった。 俺は車に乗り込み、フラフラッとパチンコ屋の駐車場に入った。 目を瞑り、あれやこれやと妄想してしまった。 浮気相手は、「同じ職場の19歳のアルバイトの大学生」としか聞いていなかった。 19歳か・・・。 よりによってなんでそんな若い、20歳も年下の男と・・・。 『若い男には興味ない』とか言ってたのに・・・やっぱり中年の女には新鮮なのか? 顔はカッコいいのかな? 背は?体格は? チンポも大きい奴なのかな? まあ若いからテクニックはないだろうし、女の扱いもまだ稚拙だろう・・・。 でも体力はあるんだろうな。 あいつ、感度はむちゃくちゃいいからな・・・結構乱れたのかな? 俺と比較して、顔もブサイクでチビで貧弱でチンポも粗チンで早漏でテクもなくて、あいつは終始マグロだった・・・と決めつけたかった。 でも妄想は全く逆の方向に進んでしまい、もう心臓が破裂しそうだった。 妻に色々と聞きたい。 どうだったのか? でも怖くて聞けなかった。 2時間ほどして俺は家に帰った。 妻は泣きながら俺に謝った。 今回のことは水に流すことにした。 妻の浮気は悔しかったが、俺も人のことは言えない。 俺も妻に今までの振る舞いを詫びた。 妻は、「あなたは悪くない」と言った。 パートナーが浮気すると、男はパートナーに欲情し、女は他の男に欲情するらしい。 俺はその例に漏れず、妻に激しく欲情した。 その日の晩、俺は妻を求めた。 そしてそれからは、良き夫であろうと努めた。 妻も浮気した罪悪感からか、今まで以上に優しく、俺にも子供たちにも献身的に尽くしてくれた。 表面上は平穏なる日々を取り戻したかに見えたが、俺の心は嫉妬で燃え盛っていた。 それからは人が変わったように妻とセックスしだした。 週に2、3回はした。 しかし妻とセックスの最中、(E君にもこんな風にヤラレたのか?)とか想像してしまい、興奮が高まり、すぐにイッてしまう。 寝る前は毎晩、妄想にとり憑かれた。 内容は徐々にエスカレートしていった。 E君とのセックスはたいしたことなかった→心を落ち着かせる。 E君とのセックスは良かった→嫉妬し、興奮し、落ち込む。 これの繰り返しで、正直気が狂いそうな精神不安定な日々だった。 我慢の限界だった。 妻と他の男とのセックスについてあれこれ聞くのは情けないが、この苦しさから逃れるには、もう正直に聞き出すしかないと思った。 あの日から約1ヶ月が過ぎたある週末の晩、その日は子供たちは妻の実家に泊まりに行っていた。 俺は酒の力も借りて切り出した。 妻は話したがらなかった。 曖昧な返事をしていた。 しかし俺が執拗に聞くので・・・妻もまた酒の力を借りて酔って言った。 そして俺に念を押すように言った。 「じゃあ正直に話すよ・・・。でも私も心底反省しているんだから怒ったりしないでね・・・。すごい・・・よかっ・・・たよ・・・」 ちょっと長い沈黙が続いた。 俺はなんとか口を開いた。 「E君ってどんな人?」 妻は1枚の写真を持ってきた。 職場の人たち数人が写っているもので、その中に一際長身の男が立っていた。 顔はイケメンの部類だろう。 容姿は俺の完敗だ。 「すごいよかった」という妻の発言、そして若くて長身で顔もそこそこのE君の写真を見て、嫉妬と興奮でぶっ倒れそうだった。 妻は申し訳なさそうな顔をしていた。 「どこのホテルに行ったの?」 妻は『J』というホテルの名を挙げた。 俺はタクシーを呼んだ。 運転手さんに、「Jまで」と告げた。 『J』に着くまでの間、気が遠くなるほどの時間を感じた。 2人は車中で終始無言だった。 ホテルに着き、妻に尋ねた。 「どの部屋に入ったの?」 妻は覚えていた。 妻の誕生日が8月6日だから、妻が自ら806号室を選んだという。 (まるでカップルみたいな真似しやがって・・・) 運良くというか、たまたま806号室は空室だった。 俺は806号室のボタンを押した。 2人はまず体を洗い、またホテルで飲みだした。 「ねえ、なんでも正直に話す。それは約束するから、あなたもカァーッとなって離婚するとか言わないでよ」 俺は頷いた。 俺はまずE君のことについて尋ねた。 容姿がいいのはわかっている。 妻は筋肉質な体が好みなのだが、バレーボールで鍛え抜かれた、ましてや実業団から声をかけられるレベルだから、それはもう惚れ惚れするような肉体だという。 「チンチンとかは・・・どうだった・・・?俺と比較して・・・」 俺は長さが15センチくらい、太さはカリ首4、5センチほど、茎は4センチと、まあ並だ。 妻はかなり言いにくそうだったが、俺が少しイラッとした口調で「どうだった?」と聞くと、長さは妻の指で3本分ほど長く、カリ首は1、5本分ほど太いという。 妻も見た瞬間はかなり驚いてしまい、『無理かも・・・』と思ったが、一方ですごい興奮したことも認めた。 ちなみに妻が帰ってきた日の晩、俺たちはセックスをしたが、E君の巨根で激しく突かれてちょっとヒリヒリしていたらしい。 それと、おしっこがどうしてもこらえられず、微量だが失禁しまう日が3、4日続いたと話した。 「で、なんというか・・・セックスは上手かったの?テクニックというか・・・」 妻は、上手いかどうかはわからないけど、自分もかなり興奮しており(旦那以外とラブホに来ている背徳感、久しぶりのセックス、妻の理想通りの体つき、そして巨恨・・・)、それこそ指が触れただけでビクンとなるような状態だから、物すごく感じてしまったと言った。 「全身を丁寧に隈なく舐めてくれたのは体が溶けそうだった」とも。 E君のモノが入ってきた時は凄まじい圧迫感と衝撃と共に、ものすごく嬉しかったという。 辛い思いをしている時にE君は優しく私を包んでくれた、一晩限りとはいえ、私はE君に惚れてしまっていたのかもしれないと・・・。 少なくともホテルにいる間、妻の心は完全にE君に支配されていた。 だからE君の巨大なイチモツが入ってきた時は、『E君と一つに結ばれた』とすごく嬉しかったと。 妻は4回セックスしたが、途中で『ヤバい、本当に死んでしまう』と思ったらしい。 『もうどうにでもして、E君の好きにして』という感じになったらしい。 もしE君が「中に出したい」と言ったら、「いっぱい出して!」と言ったかもしれないと・・・。 中出しがマズいのは妻もわかっているが、少なくともあの日の晩、E君は妻をそういうかなり危ない精神状態にまで持っていったことは否定できない。 翌朝、酔いも醒め、ホテルから出て家に向かっている頃にはさすがにそんな気分じゃなかったらしいが・・・。 しかし、妻はこうも言った。 「E君との夜を思い出してオナニーをしたことが3回ある」 俺は月に3、4回くらい出張で家を空けることがある。 俺が出張中、E君とのことを思い出してしたと言う。 「じゃあまだE君のことを・・・?」 俺が言うと妻は・・・。 「好きとかしゃないよ。でも正直、あの日のことはインパクト強すぎて・・・。思い出して、つい・・・」 妻はE君と浮気したことで俺が欲情していることには気付いていたと言う。 でも、別に変な風には思わなかったと。 きっかけがきっかけだが、それで俺が優しくなり、妻を女としても愛してくれるようになったのがすごく嬉しかったからだと。 なんだか複雑な気分だったが、とりあえずは妻が正直に話してくれたことで、少なくとも見えない敵と戦うというか、霧の真っ只中を歩くという状態ではなくなったから、少しは気持ちに整理がついた。 俺は妻にむしゃぶりつくように襲いかかった。 (1ヶ月前、この同じ部屋で妻は親子ほど年の離れた若い男に服従されたんだ) そう思うと、すごく興奮し、欲情した。 しかし、俺が持てる全てをフルに発揮しても、E君に敵わないことは十分わかっていた。 興奮と同時に言いようのない虚しさに包まれた。 それからは、妻とのセックスは燃えに燃えた。 寝取られて興奮するという俺のアブノーマルな性癖を告白してからは、バーチャルだが寝取られプレイもどきなセックスが当たり前になっていった。 セックスの最中、妻は俺をより興奮させようと「E君の方が全然いい」とか、その他色々と俺を嫉妬させ、興奮させるような台詞を吐くようになった。 2人の性生活は充実したものなった。 俺もE君のことをネタにできるまでになった。 俺も妻も、明らかに以前とは違う人格になっていたんだろう。 それでも一抹の不安を持っていたのか、俺は妻に、その後職場でE君とどのように接しているか、時々尋ねていた。 妻が言うには以前と変わらないらしい。 セックスをしたからといってE君は妙に馴れ馴れしくしてくるわけでもなし、以前と変わらず優しくて礼儀正しいと。 あの日から約4ヶ月ほど経過した。 2人のなんちゃって寝取られプレイは徐々にエスカレートしていき、俺は再度妻を寝取られたいと思うようにまでなった。 俺は妻に打ち明けた。 しかし妻は頑なに否定した。 妻は、あくまでも愛しているのはあなただと。 今の生活は最高に満ち足りていて、また他の男とセックスしようとは思わないと。 しかし、すでに頭のイカれた俺は執拗に食い下がった。 約2週間、妻を説得し続けた。 妻は俺のしつこさに最後は根負けした。 「それであなたが喜ぶなら・・・。でもタイミングってあるから・・・。いつになるかわからないよ。それに、E君はもう私なんかどうでもいいと思ってるだろうし・・・」 俺はそれでいいと言った。 いつになるかはわからないが、ここはじっくりと焦らずに待とうと決めた。 しかし、それは案外あっさりと訪れた。 妻を口説き落としてから5日後のことだった。 俺は出張で家を空けていた。 夕方、妻からメールが届いた。 『今日、E君と一晩過ごしてきます』 妻のメールは夕方6時頃に届いた。 携帯電話を持つ手が少しだが震えた。 [後編] その日の仕事を終え、ビジネスホテルに戻り、入浴を済ませた。 俺は、もしE君とまた会う時が来た時に備えて妻にある注文をしていた。 E君と、とにかくラブラブに、まるで夫婦や恋人達のようにいちゃついてくれと。 ただ淡々とセックスするのではなく、E君と愛し合っているかのように・・・。 19時。 妻はもうE君と会っているのだろうか・・・。 21時。 もう会っているだろう。 どう過ごしているのか・・・。 俺のその日の仕事はハードで、体はクタクタなんだが、まんじりとして寝付けず、酒を飲んだ。 一旦眠りに落ちたが、目を覚ました。 時計を見た。 午前0時だった。 (もうホテルに入り、絡み合ってる最中か?) そう思うと激しく勃起した。 自らが望んだことなのに、興奮しつつも溜息がこぼれる。 息が詰まりそうだった。 E君はどこをとっても何一つ俺じゃ敵わない相手。 (そんな男と妻は今頃・・・) 我慢汁が出てきた。 気が狂いそうだった。 しかし妻は今、確実に俺以外の男にヤラれているのだ。 俺は早く家に帰りたかった。 翌日、妻は俯き加減で、俺とあまり目を合わそうとしなかった。 次の日は2人とも仕事は休みだった。 早速、俺は事情聴取をした。 妻がE君と過ごした日についてである。 妻は間違いなく性欲は強い方だと思う。 それに濡れが抜群にいい。 体質だろう。 しかし妻はE君と会う2日前まで生理だった。 だから俺とは2週間のご無沙汰だ。 最近は毎週セックスをしていたが、生理明けは俺の方も妻とのセックスが楽しみだった。 生理明けの妻はもう感度はいいわ、濡れ方が普段と比較にならないわ、それは飢えた獣だ。 そんなタイミングだから、E君と会った日の乱れっぷりたるやどうだったのか・・・。 俺は妻に言った。 「ありのままに話してくれ。俺を興奮させようとして変に脚色して欲しくないし、けっして逆上しないからありのままに・・・」 妻は一呼吸置いて話し出した。 その日のことを。 きっかけはこうだ。 E君はバスでバイトに来ていた。 しかしバイトが終わる1時間くらい前から豪雨に見舞われた。 妻が仕事を終え、帰宅の途に就こうとしていたが、E君は突然の豪雨のため傘もない。 見て見ぬふりするのも薄情な気がして、「家まで送ろうか?」と妻が言った。 E君は妻の言葉に甘えた。 2人だけの車中、あまり会話が進まない。 あの一件の後、E君は普段通りに接していた。 しかし、車といういわば密閉された空間での2人っきり。 ちょっと気まずかった。 妻もE君とは普通に接してきたつもりだったのだが、やはりセックスする前とした後では妻の何かが違ったのだろう。 それをE君は感じていたのだ。 E君のアバートに着いた。 するとE君の方から切り出した。 「この前はすみませんでした・・・」 妻は恥ずかしさでいっぱいだったが、なんとか平常心を装い、またこの気まずい空気をなんとかしたくて・・・。 「ううん、謝らなくたっていいよ・・・。E君こそ後悔してるでしょ。こんなおばちゃんで・・・。しまった!みたいな(笑)」 するとE君は、まるでキャラに似つかわしくないようなことを言った。 「いいえ、俺はすごくよかった・・・。俺、熟女フェチだから・・・マジで」 妻は火が出るほど恥ずかしかった。 E君は続けた。 「俺、Kさんみたいな人、タイプですよ。だから後悔してないです。反省はしてるけど・・・」 妻はしばし無言のあと、勇気を振り絞って言った。 「E君、今晩空いてる?」 E君は頷いた。 その日、20時にE君のアパートに行き、雨の降りしきる中2人はドライブをした。 前回は2人とも酔っていて勢い任せなところもあったが、今回は違う。 人気のない所に車を停め、話をしていた。 すると妻とE君の指が偶然触れた。 たったそれだけのことで妻はドキンとした。 2人は指を絡め合い離さなかった。 妻はE君に引き込まれていくのがわかった。 E君が唇を近づけてきた。 「E君ってホントカッコいい・・・」 妻はそれを拒否しなかった。 E君の首に手を回し、舌と舌を絡め合いながら長いこと熱く濃いキスをした。 妻は激しく興奮してしまい、我慢ができなくなって自分の方から誘った。 「E君、ホテルに行こうよ・・・」 ホテルに着くまで2人はずっと手を繋いでいた。 ホテルの駐車場に着き、E君は妻の肩を抱き、妻はE君の腰に手を回し、中に入った。 エレベーターに入るや、遠慮なく抱き合いキスをしていた。 部屋に入り、フロントからの電話を済ませ、少し会話をして、それぞれシャワーを浴びた。 その後、2人はソファーに並んでもたれて、それはもうだらしがないほどデレデレにいちゃいちゃしながらお酒を飲んだ。 妻はもうその時点でどうしようもないほど濡れまくりだったと言う。 するとE君がバスローブを脱ぎ捨て、全裸になって仁王立ちになった。 E君はすでに臍につかんほどにギンギンに隆起していた。 「E君、お、おっきい・・・」 ソファーでいちゃついている時、話が少しエッチな話に方向に行った。 妻は、「やっぱりちょっとMかな・・・。言葉責めとかされたらヤバいかも・・・」と仄めかしたと言う。 E君の通う大学は、まあ馬鹿じゃ入れないとこだ。 学力だけで断じるわけじゃないが、聡明な男なのだろう。 E君は妻の発言を見逃さなかった。 前回、妻は部屋の明かりを消した、いわば暗がりの中でE君のモノを見た。 しかし今回は明かりを点けた状態でハッキリと見た。 妻はたじろいだ。 E君のモノはすごい迫力だった。 太い血管が浮かび上がっていた。 妻はます、『凶器』という言葉が思い浮かんだと言う。 (やっぱりこの人とセックスするのは相当な覚悟がいる・・・)と思ったらしい。 妻は、「小指サイズとかじゃなければ大きさにはこだわらない。でも見るぶんには大きい方が興奮する」と言っていた。 E君のイチモツは、妻を興奮させ、M気を引き出すには十分過ぎるモノだった。 明らかに自分の巨根にビビっている妻に、無言だが有無を言わせない眼力でE君は迫った。 妻はE君の前に跪き、咥えた。 とても全部は口に入りきるものじゃなかった。 カチカチに硬くなっていた。 妻は、こんな10代の若い男の子が、私のような2人の子持ちの中年の女に興奮して反応してくれることに、女として見られていることに嬉しく思ったと言う。 女の性だろう。 そんなE君を妻は愛おしく思ったと言う。 妻は一心不乱にE君のモノを愛撫した。 E君のモノは妻の唾液まみれになった。 それを妻は慈しむかのように自分の顔になすりつけた。 フェラチオをして、こんなに興奮したこともなかったと言う。 その日のE君は前回より荒々しかった。 粗野で下品な男ならイヤだが、それと対極にあるE君だから、妻はむしろ(あんなにやさしいE君がこんなに・・・)と興奮したと言う。 妻はE君のセックステクニックについて、「上手いかどうかわからないが、興奮していたから気持ちよかった」と、俺が前回尋ねた時に答えた。 しかし今回尋ねると、「やっぱりE君は上手いと思う」と言った。 偶然かもしれないが、妻の感じる所をピンポイントで攻めてきたらしい。 強弱の加減も舌使いも、「私的には絶妙だった」と。 まだ成人式も迎えてない、青二才であるはずの若い男のテクニックに翻弄され、いいようにイカされるのは妻もさすがに屈辱的だったらしいが、それが妻のM気を刺激した。 妻としては、『やはり私が年上なんだから、まだ若いE君をリードして、E君に大人の女の良さを教えてやろう』みたいなところもあったらしいが、妻曰く・・・。 「とてもじゃないがそんな余裕はなかった。全く逆の展開だった」 話は逸れるが、俺がある女から聞いた話。 その女はある日、間近で俳優の竹内力を見たことがあると言う。 その女も、その時一緒にいた友達も、「竹内力はタイプじゃない」らしかったが、実際に見る竹内力は超カッコよく、握手してもらって、もうみんなデレデレだったという。 妻も俺には、「好きなのはあなただけ」だの「若い男にはあまり興味がない」だの言っても、若くて顔もよくて背も高くてスタイルのいい、やさしいE君を目の前にしたら、俺に言ったことはどこへやら、E君の抗しがたい魅力に引き込まれてしまった。 俺があまりにしつこく言うから、妻は「あなたが喜ぶなら・・・」ということでE君と再びセックスすることを了承したのだ。 しかし妻は完全にE君のペースにはまってしまい、E君に支配されてしまっていた。 妻は顔射と大人のおもちゃはNGだった。 何かバカにされたような気分になるから・・・という理由で。 だから、俺は妻に顔射もしたことないし、大人のおもちゃも使ったことはない。 なのに妻はホテルに備え付けの電マを自ら手にして、「これで私を虐めて・・・」と言った。 (俺にも使わせないのに・・・) 電マの快感は相当に強烈だったと言う。 初めてということもあるだろうが、妻はものの30秒くらいで呆気なくイカされた。 その後も何度か、わけもなく簡単にイカされた。 妻は、見た目かなり気の強そうな顔立ちをしている。 それに、そんなにしゃべる方じゃないから、職場では結構クールな人間と見られがちらしい。 そんな妻が電マでイカされまくって、目は虚ろで、ピクピク痙攣している無様な姿を晒してしまって、職場での凛としたところは全く見る影もない。 「会社じゃキリッとしてるのにザマないじゃん」 E君は意地悪なことを言った。 それが妻の興奮に拍車をかけた。 妻はたまらなくなり、E君に「入れて」とせがんだ。 E君はゴムを取ろうと手を伸ばした。 しかし妻は、「生で入れて・・・。生でE君の入れて欲しい・・・」と言った。 E君は妻の要求通り、生で妻の中に入ってきた。 俺に言われたからE君と寝ている。 俺が要望したからE君と恋人同士のように振る舞った。 擬似恋愛だ。 しかし妻はE君に男としての逞しさをたっぷりと見せつけられた。 容姿もセックステクニックも、そしてイチモツも、どれをとっても「あなたより遥かに勝っているのは否定できない」と妻は言った。 女は子宮で物を考える。 現実から離れたその日の晩、妻は“俺よりもE君”だった。 E君は前回よりも激しく荒々しかった。 普段の心やさしいE君とのギャップが妻にはたまらなく刺激的で興奮したと言う。 正常位で妻は攻められる。 すごい快感に妻はE君の背中に強くしがみつく。 妻の頭の中には俺のことは全くなく、E君でいっぱい。 E君がふと耳元で言った。 「旦那さんと俺、どっちがいい?」 普段のE君では有り得ない台詞だった。 妻は、それを口にするのは何か負けのような気がしたらしい。 また俺にとても申し訳ない気がした。 だから答えたくなかったと言う。 しかし、その質問に興奮したと・・・。 妻は横を向いて目を瞑むり、それに答えようとしなかった。 E君のピストンは凄まじく激しくなる。 また畳み掛けるように妻の耳元で尋ねる。 「旦那さんとどっちがいい?」 妻は必死にこらえ、答えない。 妻はイキそうだった。 E君は激しく攻めてくる。 もう限界だった。 絶頂寸前にE君がもう一度耳元で言った。 『あなた、ごめんなさい・・・』と思ったが・・・。 「E君の方がいい〜!旦那よりE君の方がいい〜!」 妻は叫び、事実を認めた。 妻は負けたのだった。 同時に絶頂の波が妻を襲った。 E君は情け容赦なかった。 イカされて息も絶え絶えの妻を、一呼吸置くこともなく攻め続けた。 中イキすると女は敏感になりイキやすくなるという。 妻は間を空けずに連続でイカされてしまった。 「Tさん、すごいイキやすいんだね。俺の彼女、淡泊だから・・・」 ボソッとE君が言った。 『エッ、E君、彼女いるの?』 妻は驚いたが、いてもおかしくはない。 妻が聞かないから言わなかったまでだとE君は言う。 妻は、E君は彼氏でも旦那でもないのだが、なぜか無性に嫉妬したと言う。 妻自身、夫以外の男に体を許しているのに・・・。 おまけに妻は俺では到底与えることのできない快感をE君から与えられたのだ。 夫以外の男の前でこんな淫らな姿を晒しているというのに・・・。 『E君だって私に欲情しているくせに・・・』 妻はE君の彼女がなぜか憎たらしく思えて、ヤキモチを焼いた。 妻はE君を押し倒し、上に跨がってE君のモノを掴み自ら挿入し、激しく腰を動かした。 E君の長いモノは妻の子宮まで届き、圧迫感でたまらなかったが、妻はE君の彼女にとにかく勝ちたかったと言う。 「ねえE君、彼女より私の方が気持ちいいでしょ?ねえ!私の方がいいでしょ!私の方がいいって言ってよ!」 「うん、Tさんの方が彼女より気持ちいいよ!」 「もうTさんとか言わないで・・・!真理って呼んで・・・!」 「う、うん、真理さんの方がいいよ!彼女より全然いいよ!」 「亮は真理のこと好き?真理は亮のこと大好きよ・・・。旦那より亮の方が好きよ・・・。もう亮から離れられない・・・。彼女より真理の方が好きって言って!」 「俺も真理さんのことが好き!彼女より真理さんが好きだよ!」 E君は下から激しく突き上げてきた。 妻は子宮が破れそうなほどに突かれた。 「バックで犯して・・・」 妻は四つん這いになり、E君にねだった。 E君は一気に奥まで挿入した。 もう妻はボコボコに突かれた。 完全に理性を失ってしまった。 妻の豊かなお尻を鷲掴みにして、何度もスパンキングしながらE君は妻を後ろから犯しまくった。 妻はそのままうつ伏せに押し倒され、両手首を掴まれて自由を奪われ、レイプされているかのように攻められてイカされた。 ---END--- |
820]少年とのセックスにはまった嫁 | 2024/ 8/ 4(Sun) | 2024/ 8/ 4(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[第1話][第2話][第3話][第4話(終)]
[第1話] 最近、嫁を高校生の甥っ子に抱かせている。 最初はちょっとした悪い遊びのつもりだった。 今では夫婦揃って甥っ子との関係にはまってる。 ここ3ヶ月くらい嫁とほとんどセックスしてない。 嫁と甥っ子は毎週何回もやりまくってるんだが・・・。 こうなった経緯を話そうと思う。 俺(名前はMってことにする)は、30歳の会社員。 嫁(名前は涼子ってことで)は、27歳で週三日だけ塾講師のバイトしてる。 結婚してまる4年。 子供はまだいないけど夫婦仲は良好だと思う。 ニ週に一回はデートもしてるし、年一回くらい旅行にも行く。 ただちょっと夜の生活はマンネリ気味だった。 実は俺はちょっと前からスワップに興味があった。 嫁が別の男に抱かれている姿を見てみたかった。 それでスワップのことを嫁に相談した。 嫁は面食いで「オヤジに抱かれるのは絶対に嫌」ってことだったんで、全然相手にされなかった。 スワップは中年夫婦がやるものってイメージもあったんだと思う。 そもそも、他の男とそういう関係になるのにかなり抵抗があるようだった。 もともとショタコンで、男女関係は奥手な方だったみたいだし、スワップはいきなりハードル高すぎるかなとも思ったが・・・。 嫁は「絶対ありえないけど・・・」と前置きした上で、もしも俺じゃない男とエッチするなら「中高生くらいの美少年を可愛いがってみたい」なんてことも言ってた。 (我が嫁ながら変態っぽい発言だと思う) しかし中高生じゃ、さすがに法的にやばいし相手もみつからない。 嫁が働いてる塾は小学生しかいないし・・・。 今年の5月、実家の法事があって、久しぶりに親戚一同が集まった。 そのとき甥っ子の翔太(仮名)と4年ぶりに再会して驚いた。 昔から男の子にしては可愛いなと思ってたんだが、ありえないくらいの美少年に成長していたからだ。 ボーイッシュな美少女に見えるくらいだ。 翔太は俺の母方の従兄弟で15歳(高校1年)。 四年ぶりに話したが、昔どおり素直で性格もやさしげで良い子だった。 かなり偏差値の高い私立高校に通ってるらしい。 姉貴も溺愛してるみたいだった。 嫁は翔太の容姿に釘付けになってた。 親戚の手前、さすがに不自然だったんで肘でつついて正気に返らせた。 「ねぇねぇ!Mさんの親戚にあんな可愛い男の子いたっけ?」 「俺らの結婚式のとき来てたぞ」 「んー?・・・そのときはまだ小学生だったのかぁ・・・。でも・・・私好みの美少年に育ってくれて・・・えへへ・・・」 「何ニヤニヤしてるんだ?」 「えへへ?・・・あ・・・いやいや、ごめん・・・でもあんな綺麗な男の子って初めて見たよ・・・」 法事が終わって2人になった後もこんな調子だった。 嫁はショタコンといってもそれほど重度なわけじゃない。 小学生は射程圏外、14〜16歳くらいがストライクゾーンなのだとか。 嫁の様子から翔太はスワップの相手としてうってつけかも?と思った。 万が一バレても親戚だから警察沙汰にはならないだろうし・・・。 (あー、でも息子を溺愛してる姉さんにブッ殺されるかな?) 最大の問題は翔太本人にその気があるかどうかだが、法事の最中、翔太も嫁に見惚れてたんで脈アリと思った。 とりあえず嫁に内緒で、こっそり翔太とケータイ番号とメアド交換しといた。 本人と何度か連絡を取り合って・・・。 ・すごく女の子にモテるがセックスの経験はない。 ・翔太は嫁に(性的な意味で)すごく興味がある。 ・彼女はいない。 ・・・ということがわかった。 大人しくて良い子なので遠慮や照れもあるみたいで、嫁に興味アリってことを聞き出すのは苦労した。 それで、こっちからスワップのことを話したら、戸惑いつつも結構乗り気に見えて・・・。 「本当にいいのMさん?涼子さんとエッチできるなんて夢みたいだ・・・」なんて言ってて、あっさりOKをもらえた。 純情っぽくても、やりたい盛りの年頃なんだなーと思った。 俺は、さて次は嫁の説得だ・・・などと考えていた。 そのときは俺たち夫婦が今みたいになるなんて思ってなかった。 嫁「え?嘘?・・・や、嫌だよ・・・そんな絶対無理だって・・・」 予想通りなかなか嫁のOKはもらえなかった。 嫁曰く「妄想の世界で美少年とイチャイチャするのと現実は別」とのこと。 変態っぽいと思ってたが意外と常識的なんだとなんとなくほっとしたり・・・。 しかし理性では抵抗あるが、内心興味ありげな雰囲気だった。 それで、しつこくお願いしたところ、以下の条件なら良いということになった。 ・セックスはなし。 ・キスも駄目。 ・お互いの身体を触るのとフェラ、クンニはOK。 まあ、とりあえずこんなところで手を打つことにした。 嫁が慣れてくれば徐々にエスカレートさせることもできるかもしれない。 善は急げということで、次の土曜日に翔太を家に招こうということになった。 翔太を呼ぶ日の前日の晩。 「本当に翔太くんとそんなエッチなことしちゃっていいの?私のこと嫌いにならないよね?Mさん・・・?」 ・・・と、嫁はやはりちょっと不安そうだった。 嫁が他の男とエッチする妄想で俺がハァハァしてることはわかるが、妄想と現実は違う、実際に見て幻滅して嫌いになられたら困るってことだった。 なるほど一理ある。 でも俺には確信があった。 他の男とイチャイチャしたり、エッチなことされてる嫁を見たら、すごく嫉妬を感じると思う。 俺、嫁のことすっごく愛してるし。 でも同時に、ものすごく興奮もすると思う。 そのことは嫁にきっちりわかって欲しかった。 ただ、確かに嫁の不安な気持ちは理解できた。 何度も説得して、どうにか納得してもらった。 最後に「翔太の精液ぶっかけられた涼子とセックスしたい。たぶんムチャクチャ興奮すると思う・・・うひひひ・・・」と冗談ぽく言ったら、「もう、馬鹿。Mさんのエッチ!」と笑ってた。 その晩は俺も嫁も燃えた。 明日、嫁が翔太にエロいことされちゃうってことでめちゃくちゃ興奮した。 「Mさんに見られながら翔太くんにされちゃうんだ」 嫁もそう言ってかなり興奮してたようだ。 嫁「私が翔太くんとしてるとき、Mさんも1人でする?」 私「んん・・・どうかな?しない方がいい?」 嫁「してもいいよ。私だけ気持ちよくなってちゃ悪いし・・・」 私「なんか情けない立場だけど・・・それって逆に興奮するかも・・・」 嫁「あははは・・・Mさんは私のことショタで変態っぽいってゆーけど、貴方は完全に変態だよ」 その晩は夜更けまで二回セックスした。 思えばこのときが後戻りできる最後のチャンスだった。 そして今年の5月下旬の土曜の午後、自宅に翔太がやってきた。 ちなみに賃貸マンション住まいだ。 ここ数年まともに親戚付き合いしてなかったが、実は自転車で30分しか離れてないところに住んでる。 嫁と翔太はリビングのソファにいる。 俺は2人の隣で見ている。 翔太「ねぇ・・・涼子さん。本当にいいの?」 期待に目をうるうるさせて嫁を見つめる翔太。 なんというか小動物的な魔性の可愛さがあるな、この子は。 嫁「うん・・・あ、でも本当のエッチは駄目だよ、今日は手と口でするだけだからね」 嫁もかなりドキドキしてるようだ。 今まで妄想の世界でしか愛でられなかった美少年を現実に目の前にして、ちょっと声が上擦ってるのがわかる。 嫁「じゃあ服を脱いじゃって・・・あ、私が脱がせてあげよっか?」 翔太「ええっ!?い、いや、自分でできます・・・」 そう言って翔太はあたふたと服を脱ぐ。 なんかひとつひとつの仕草が微笑ましい。 十五歳なのにこんな可愛いのは反則だぞ。 嫁「うわぁ?翔太くんの肌、すべすべで真っ白だね。ちょっと羨ましいなぁ・・・ねぇ、パンツも脱いじゃいなよ」 翔太「うう・・・恥ずかしいです・・・」 嫁「じゃあ先に・・・私の服、脱がせてみて・・・」 翔太「あ・・・はい・・・」 嫁はパンティとTシャツとホットパンツしか着てない。 神妙な手つきで恐る恐るシャツの裾を持つ翔太。 嫁「気づいてた?今ノーブラなんだよ・・・」 翔太「!?」 嫁「むふふ・・・」 翔太「・・・腕を上げてもらえますか・・・」 嫁「いいよ、はい・・・」 ゆっくりと脱がされるTシャツ。 翔太「涼子さんのおっぱい・・・」 嫁「あんまり大きくないけど・・・えへっ、やっぱり恥ずかしいな・・・」 翔太「すごく綺麗です・・・」 嫁「ふふっ、ありがとう・・・じゃあ、下も脱いじゃうね」 嫁はホットパンツをするっと脱ぎ捨てた。 さすがに照れくさくなってきたようだ。 そしてパンティも脱ごうとすると・・・。 翔太「待って、これは僕がします・・・」 そう言って嫁の前に跪く体勢でパンティを下ろしはじめる。 少年とはいえ、まぎれもない男が嫁の下着を脱がす・・・。 その異様な状況に俺は嫉妬と興奮でクラクラしてきた。 興奮した俺はパンツを下ろしオナニーを始めた。 嫁「翔太くん、女の人の・・・見るの初めてなんだよね?」 翔太「はい・・・」 食い入るような視線に晒される嫁。 嫁がちらっと1人でしこしこする俺の方を見る。 嫁「遠慮しないで・・・触ってもいいんだよ・・・」 翔太「ああ、涼子さん・・・涼子さんのおっぱい・・・」 むにゅむにゅと胸を揉まれる嫁。 ぎこちない手つきにかえってドキドキしているようだ。 翔太「はぁはぁ、すごく柔らかい・・・ねぇ、吸ってもいい?」 嫁「あは、可愛い、なんか赤ちゃんみたいだね・・・いいよ・・・」 ちゅうちゅうと音を立てて吸う。 嫁「んふっ・・・おっぱいだけじゃなくて、こっちも・・・」 (嫁が他の男に身体を触られて感じてる・・・) その異様な状況に俺は苦しいくらい興奮してる。 チンコはぎんぎんになり、我慢汁が溢れてくる・・・。 嫁はソファに腰をかけ、両脚を開いた。 オナニーする俺の方を見て『いいんだよね?』と目で訴えてるみたいだった。 翔太「これが女の人の・・・」 嫁「翔太くん大丈夫?ちょっと興奮しすぎなんじゃないw?」 翔太「・・・」 翔太がしゃがんで嫁の両脚の間に割り込んできた。 両手で左右の太ももの内側を掴んで、嫁のあそこをもっとよく見ようとする。 翔太「はぁはぁ・・・涼子さん、僕もう・・・ああ!」 びくんっびくんっと腰を震わす翔太。 嫁「え?・・・翔太くん、射精しちゃったの?」 翔太「はあ、あう・・・僕、こんな・・・」 興奮しすぎてパンツの中で射精してしまったようだ。 嫁「もう・・・恥ずかしがらなくてもいいんだよ・・・。キレイにしてあげるから・・・脱いでごらん・・・」 翔太は半ば放心したようにのろのろとパンツを下ろし始めた。 嫁「へへへ・・・翔太くんのちんぽ見ちゃうぞぉー・・・あれ?・・・えぇ?!」 翔太のちんぽはでかかった。 俺のは人並みだが、翔太のは俺より二回りは太くて長かった。 嫁「うっわー・・・こんなに大きいなんて・・・」 そう言って嫁がちらっと俺の方を見た。 (くそぅ・・・比べられた・・・) 翔太は自分のサイズが普通だと思っていたらしく、俺は情けない気持ちになる。 嫁「んと・・・じゃあ、ちんぽベトベトだし、舐めてキレイにしてあげるね」 翔太「あ・・・はい・・・本当にいいんですか?・・・」 萎縮する翔太。 嫁「口でするのはいいんだよね?Mさん・・・」 やっぱりちょっと心配そうな嫁。 俺「いいよ・・・ほらいっぱい舐めてあげなよ・・・」 俺は嫁を促した。 にゅちゅ・・・ちゅぷ・・・んちゅ・・・。 いやらしい音を立てて15歳の少年の勃起を舐める嫁。 翔太に身体を触られたときも興奮したが、あれは嫁が受け身だった。 嫁が自分から他の男に奉仕する・・・自分からけしかけておいたくせに、この状況にカッとなって、一瞬怒鳴り声をあげそうになってしまった。 嫁「翔太くん・・・すごく大きい・・・(ちゅう・・・にゅぷぷ・・・)」 翔太「んん・・・あぁ・・・こんな、気持ちいいなんて・・・またでちゃう・・・」 悶える翔太。 嫁「(ちゅぷ・・・ちゅぽんっ・・・)んふ・・・いいんだよ翔太くんこのまま口で受けとめてあげる・・・(にゅるるん・・・)」 舐めているうちに嫁もかなり興奮してきたみたいだ。 (あぁー涼子ぉ、そんなエロい顔で美味しそうにしゃぶりやがって、もう) 嫁「ねぇ、翔太くん・・・私のも・・・舐めて欲しいなぁ・・・」 翔太「涼子さん・・・69ってこと?」 目をぱちくりさせる翔太。 嫁「うん・・・舐めあいっこしよ」 2人はソファに横たわった。 まさか嫁の方からそんなエロいこと言い出すとは・・・。 俺はもう悔しいやらドキドキするやら・・・胸が苦しくて切ないのにちんぽは痛いくらいにコチコチだ。 結局そのまま嫁が上になってソファーで69をし、翔太は嫁の口に二度目の射精をした。 嫁は夫の俺に見られながら、年端も行かない美少年のモノを咥えるという状況に精神的にかなり感じているようだったが、翔太のぎこちないクンニではイケなかったようだ。 口に翔太の精液を溜めたまま俺と目をあわせた嫁は、にやりとしてそれを飲み込んでしまった。 嫁「えへへ・・・こうした方がMさんも嬉しいんでしょ?」 (ああ昨晩、嫁とよーく話しあっておいてよかった) 俺が興奮するツボを的確についてくる、最高だ。 初めての行為で翔太はかなり消耗したらしく、その後シャワーを浴びてすぐ帰ってしまった。 翔太が家を出てすぐ嫁を激しく抱いた。 嫁は「やっぱりシャワー浴びさせて、お願い」と言っていたが無視した。 強引にディープキスして寝室のベッドに押し倒した。 少年の精液の臭いのする嫁の口と身体に異様な興奮を覚えた。 嫁も最初は恥ずかしがって少し抵抗していたが、かなり燃えていた。 その日は夕方までに二回セックスして、夜にまた一回セックスした。 寝る前に嫁としたお馬鹿トーク。 俺「なぁ、・・・また翔太としてよかっただろ?」 嫁「うん・・・Mさんに見られながらするの、ドキドキした・・・」 俺「あいつのちんぽ大きかったな」 嫁「うん・・・貴方よりずっとね・・・」 俺「涼子・・・今度は本当にセックスしてみないか?」 嫁「え?・・・でも・・・Mさんは本当に大丈夫なの?」 俺「涼子が他の男に抱かれてイカされてる姿が見たい、想像するだけで興奮する」 嫁「・・・んふふっ、翔太くんとセックスしてもそれはないと思うけどね」 俺「なんで?」 嫁「あの子大きいけど、早漏だし・・・童貞なんだよ?テクとかないだろうし」 俺「まあ、そうだな・・・そのへんはお前が鍛えてやれよ」 嫁「ええぇ?!?・・・あの子のこと調教しちゃっていいの?」 こんな調子で話が弾んで、結局週に一、二回のペースで翔太と会ってエッチしようってことになった。 最初の日、俺の目の前でやったフェラと69で嫁も吹っ切れたらしく、次からは翔太とセックスすることに同意。 もちろんコンドームつきで、キスはなしってことで。 次の日、そのことを翔太にメールすると『喜んで!』とすぐに返信がきた。 こうして俺たち夫婦は一挙に深みにはまっていった。 ってゆーのが今年の春の話です。 今の三人の状況ですが、翔太は急速にセックスが上達して、嫁は完全に翔太とのセックスにはまってます。 俺とのセックスよりずっと気持ちいいみたいです。 お互い、色んな葛藤があったんですが、結局開き直って今の関係を楽しんでます。 後で翔太から聞いた話なんだが、翔太は初めてのエッチが少し不安だったらしい。 すぐに射精してしまい早漏だと思われるんじゃないかとか、人一倍精液の量が多いのでびっくりされて涼子さんに嫌われるんじゃないかとか、それでなんと前日の夜に三回オナニーして、当日の朝も二回抜いてきたらしい。 あらかじめ抜いておいて、三回目なのに興奮しすぎてパンツの中に射精とは、純情というか早漏というか絶倫というか若いというか・・・。 呆れを通りこして逆に感心してしまった。 じゃあエッチの前にある程度溜めておいたらどんだけすごいことになるんだ? [第2話] 今年の5月末の土曜日。 いよいよ嫁とセックスするため翔太が来る日の午前。 「翔太くんのは大きいから挿れたらちょっと痛いかも?でも童貞に挿れられて痛いとか人妻のプライドにかかわる」なんてことを嫁が言い出した。 それで、以前買ったバイブで少し慣らしておくことにした。 『大きすぎるだろう』ということで、ほとんど使わず仕舞いっぱなしになってたものだ。 嫁「初めてこれ見たとき、こんな大きいのないよねーって思ったけど・・・」 俺「翔太のちんぽの大きさと太さって、ちょうどこのくらいだったよな?」 嫁は、ぱくんっ!とバイブにしゃぶりつき・・・。 嫁「うん、ちょーろこのくらいらった!」 (フェラしたときの記憶かよ!) 俺「口に物を入れたまましゃべっちゃいけませんよ・・・じゃあ、ベッドに横になって・・・」 嫁「うん・・・なんかこういう玩具使うのって普通のセックスよりいやらしい気がする・・・えへへ・・・」 俺「今日はまだ15歳の翔太に犯られちゃうんだね」 耳元で囁きながら手マンしたら、すぐに濡れてきた。 俺の経験した範囲でいうと、涼子はすごく濡れやすいし、イキやすい。 そしてバイブをゆっくりと挿れた。 嫁「んんー、ちょ、くるしい・・・ってゆーかこんな奥まで?」 俺「翔太の長さもこのくらいあったぞ?」 嫁「んくぅ・・・はぁはぁ・・・うん、大丈夫みたい・・・すこし動かしてみて」 徐々に慣らしながらゆっくりピストンさせたんだが、嫁の感じ方が思ったより深かった。 嫁「なんか奥の方の・・・こんな深いところずんずんされるの初めてで・・・これ、すごくいいかも・・・」 濡れやすい嫁の割れ目から透明の汁が滴って、ニュチュニュチュッという音が大きくなる。 気持ちよさに喘ぐ嫁の顔はすごく色っぽくて、これをもうすぐ翔太にも見せるんだなと思って胸がちくりと痛んだ。 嫁「はぁはぁ・・・なんかこの気持ちよさ初めて・・・んふぅ、くうっ・・・」 今さらながら気づいた。 翔太のちんぽは俺のより長い。 俺のちんぽも指も触れたことの無い嫁の奥の方に触れることができる。 このバイブみたいに・・・。 そして今の嫁が感じてるように、俺とのセックスとは違う、それ以上の気持ちよさを感じさせてしまうんじゃないだろうか? 急にものすごい嫉妬と不安に包まれた。 そして同時にそんな嫁の姿を見てみたい気持ちが湧き上がってきた。 気持ちがぐちゃぐちゃになった俺はつい手を止めてしまった。 嫁「え・・・?なんでやめちゃうの?いいところだったのに・・・」 不審そうな嫁。 俺「本番は翔太が来てからだろ?」 ちょっとぶっきらぼうに言い返す俺。 嫁「うん、わかった・・・でも、・・・なんか、Mさん・・・怒ってるの?」 俺「そんなことないよ」 嫁「・・・ねぇ、やっぱりセックスやめようか?前みたいに手と口でもいいし、それか、もうこういうこと自体やめちゃうとか・・・」 不安そうな嫁。 俺「それは嫌だなぁ・・・俺、すごく興奮して楽しみにしてるし、涼子もだろ?翔太だって可哀想じゃん」 嫁「そうだけどさ・・・んー、わかった。私、Mさんのこと信じるよ!じゃあさ、翔太くんが帰ったら、また2人でいっぱいエッチしようね」 嫁はにっこり笑った。 結果的にこの言葉は嘘になった。 でも別に嫁が悪いわけじゃない。 昼過ぎ、翔太が来た。 今回は三日間オナニーをしないで、たっぷり精液を溜めてもらった。 翔太は見かけによらず性欲が強く、毎日三回はオナニーするらしい。 二晩連続で禁欲したのはかなり辛かったようだ。 まず翔太と嫁の2人で軽くシャワーを浴びた。 もちろんお風呂場での会話は盗み聞きした。 嫁「じゃあ次は前も洗ってあげるからこっち向いてごらん」 翔太「え・・・涼子さん、恥ずかしいです・・・こっちは自分で・・・」 嫁「いいのいいの、うわーっ!やっぱり大きいよね・・・汁がいっぱい出てる・・・触ったらすぐ出ちゃう?」 翔太「は、はい・・・あっ!そこ、くすぐったいです・・・あっ・・・」 嫁「感じやすいんだねー。ああ、もう、可愛いなぁ。今度は私の身体も洗ってね・・・」 翔太「はい・・・」 嫁「んふぅ・・・なんか手つき、いやらしいよぉ・・・あ、やだ、そこは自分でするから」 翔太「全部僕にやらせてください・・・涼子さんの身体、すごく綺麗です・・・」 嫁「やだぁ・・・恥ずかしいよぅ・・・んんっ!・・・くすぐったい・・・」 俺は1人で身悶えしてた。 結局シャワーのときは射精させなかったみたいだ。 前回はリビングだったが今日は寝室ですることにした。 シャワーを終えて2人で服を脱がせ合う頃には緊張も解けて、イチャイチャじゃれあうみたいなムードになってた。 2人とも全裸になった後、翔太はベッドの縁に腰をかけた。 嫁は翔太の両脚の間にしゃがんで、ちんぽを手でしごきながら舐めた。 俺に聴こえるようにわざと“ちゅぱっ、ちゅうっ”と、いやらしい音を立てて吸う。 翔太は片手を伸ばして嫁のおっぱいを揉みながら三分くらいでイッた。 思ったより長く持った。 多少馴れてきたのか? 射精はすさまじかった。 まず量が多い。 イクとき“びゅくんっ!びゅくんっ!”と十秒くらい痙攣し続けて、かなりの量が噴出した。 嫁の顔とおっぱいに少年の精液が飛び散って汚された。 おっぱいから垂れた汁が嫁の陰毛までべちょっと汚して、すごくいやらしかった。 嫁「すっ・・・ごい・・・こんないっぱい・・・」 呆然とする涼子。 翔太「ううう・・・涼子さん・・・僕、変ですよね?・・・恥ずかしいです・・・」 嫁「ちょっとびっくりしたけど・・・あそこでこんなにすごい射精されちゃったらどうなるんだろうってドキドキしちゃった・・・素敵だよ、翔太くん」 翔太「本当?涼子さん」 嫁「ふふふ、・・・ねぇ、今度は・・・私の・・・濡らしてくれる?」 ベッドに横たわり、嫁は両足を開いた。 翔太はおずおずと嫁のそばにいき、片手で胸、片手で太ももを撫で始めた。 しかし愛撫の要領がよく分からないようだ。 俺は翔太に愛撫のやり方と嫁が感じるツボを教えてやった。 翔太はとても器用で飲み込みも早く、すぐにコツを掴んだようだった。 嫁「やぁ!・・・ちょっと、教えるの反則!・・・あふっ、ああん・・・私、こんな子どもに・・・」 すぐに悶えはじめる嫁。 本当に感じやすいな。 少年の指と舌に弄ばれて、嫁のまんこは濡れて汁が垂れ始めた。 “ちゅぷ・・・ちゅるるっ・・・” 翔太「涼子さんの愛液、美味しい・・・もっと飲ませて・・・」 嫁「んん!・・・飲んじゃ駄目ぇ!・・・ちょっと、恥ずかしいからっ・・・もうっ、やだぁ!」 子どもと言われて翔太は少しカチンときているようだ。 愛撫の手を全く緩めず、舌と指を使い続けてる。 嫁は俺の方をみながら哀願する。 嫁「もう、イカされちゃうよぉ・・・Mさんに見られたくない・・・あああ・・・見ないで・・・」 もちろん無視してガン見した。 翔太に弄られて喘ぐ嫁はいやらしくてたまらなかった。 嫁「んくっ・・・あっ・・・あっ・・・あああああっ!!!」 ついに嫁がイッた。 全身をピンとつっぱって身体を震わせる。 しばらく荒い息をして目を閉じている。 翔太は生意気にも嫁の隣に添い寝の体勢になって頭をなでなでし始めた。 翔太「涼子さん・・・すごくやらしくて可愛かったよ・・・」 嫁「もう・・・馬鹿・・・翔太くんもMさんもひどいよ・・・私、すごく恥ずかしかったんだからね」 そう言いつつ嫁の手が隣の翔太の胸に伸び、優しく指先でなぞる。 翔太はちょっとくすぐったそうにしてる。 嫁はくすくす笑ってる。 なんかいい雰囲気だな。 嫉妬した俺は側まで寄って「恥ずかしがってる涼子、可愛かったぞ」と言いつつ、翔太に対抗して嫁の乳首をつんつんした。 こんなふうに三人でいちゃいちゃしつつ、自然な流れで、よし翔太とセックスするかってなった。 俺「あ、そーか。俺が使ってるのじゃコンドームのサイズ、合わないかな」 よ「前に電マ用に買ったLLサイズのがひとつ残ってたじゃん」 俺「ああ、あれね・・・どこだったかな」 翔太のちんぽは標準よりだいぶ太いため、標準サイズのコンドームは装着しにくかった。 電気アンマにかぶせるように買ったコンドームが一個だけ残ってたので、それを使うことにした。 LLサイズのコンドームでも翔太には小さめだったのか、それとも初めてで上手にできなかったのか、手間取ったようだ。 嫁「上手につけられたかな??・・・やさしいお姉さんが確かめてあげよう・・・」 覗きこむ嫁。 翔太「えと・・・こんな感じですか?」 不安そうな翔太。 嫁「ぬぬぅ?先っぽに空気入っちゃったのぅ・・・」 翔太「難しいです・・・これじゃまずいですか?」 嫁「んー、たぶん・・・大丈夫だと思うよー、おーし!準備万端だぜ!」 (どうした?嫁のテンションがおかしいぞ?) 嫁は呆気に取られてる俺と目が合うとすぐに目を伏せてしまった。 俺の目の前でセックスする緊張を誤魔化すため、ふざけてるふりをしてるのか。 嫁「いよいよ、翔太の筆下ろしだね」 翔太「え?あ・・・うん・・・」 初めて翔太とエッチなことをした時は普通に楽しんでたようだが、本当のセックスというのは、やはり特別なものなんだろうか? 仰向けに横たわった嫁は両足を広げた。 嫁「来て・・・翔太くん・・・」 翔太「入れます・・・涼子さん」 嫁「うん・・・翔太くんの初めて、私がもらっちゃうね・・・」 翔太「えと・・・ここ、かな?」 嫁「もうちょっと・・・下・・・うん、そこ・・・ついて・・・」 翔太「あ!・・・入っちゃった・・・」 嫁「んん!・・・ちょっと、きつい・・・あ!・・・ゆっくり、動いて・・・」 翔太「は、はい・・・」 ついに嫁が俺以外の男にやられてしまった。 嫁は最初は少しきつそうだったが、すぐに馴れたようだ。 翔太の動きはぎこちなかった。 初めてなんだから当たり前か。 すぐにイッてしまうかと思ったが、なかなかイカなかった。 色白な全身をピンク色に染めて、ゆっくり腰をへこへこ動かしている様は、なんか微笑ましかった。 嫁「ねぇ、翔太くん・・・私の中、気持ちいい?」 翔太「はい・・・あの、口でされたときほどすごくはないですけど・・・切なくて・・・ドキドキします」 嫁「もぉ!そーゆーときは嘘でも『気持ちイイっ!』って言うもんだぞ。女心がわかってないなぁ」 翔太「あ・・・ごめんなさい・・・」 嫁「あはは・・・いいよ翔太くん、可愛い可愛い。ゴム付けてるもんね、しょうがないか」 翔太「あの・・・痛く、ないですか?」 嫁「君くらいの男の子って、もっと自分勝手で乱暴なのかと思ってたよ、翔太くんやさしいね」 翔太「あ、いや・・・そんなこと・・・」 俺は気づいた。 余裕ぶっているが、嫁は結構翔太とのセックスに感じている。 いつもより汗ばんだ肌と声の調子でわかった。 何故かぞくぞくするのとムラムラするのが同時にきた。 (もし嫁が俺とのエッチ以上に翔太とのエッチで気持ちよくなったら・・・) 今朝も感じた不安と・・・そして期待。 この少年に気持ちよくされる嫁をもっと見たい。 [第3話] 俺「翔太。もうちょっと前後に大きく腰を動かしてごらん」 俺はさっきの愛撫の時のように腰の使いも教えてあげることにした。 翔太「え?・・・あ、はい・・・こうですか?」 素直な翔太。 嫁「んん!あ・・・すごっ・・・そんな奥まで・・・」 さっきまでの“エッチの手ほどきをする年上のお姉さん”の仮面が剥がれはじめる嫁。 俺「ちょうど、クリトリスの裏側・・・そう、そのへんを亀頭の上の部分で強く擦るみたいにして・・・そうそう」 翔太「んん・・・これ、僕も気持ちいい・・・ああ、涼子さん・・・」 俺の言葉通り、嫁の弱点を的確につく翔太。 感じやすい嫁のアソコはもうとろとろだ。 嫁「だからぁ!・・・Mさん、教えちゃ駄目ぇええ!もうっ!・・・嫌ぁああんっ!!!また・・・またイカされちゃう・・・ああっ・・・んんんっ・・・んふぅうう、あんっ!・・・」 感じながら、嫁の嫌がり方がすごい。 そんなに翔太にイカされる姿を俺に見られたくないのかな? ちんぽを出し入れするたびに、だんだん“にちゅっにちゅっ”という音がしてくる。 嫁がかなり濡れてきたみたいだ。 しばらくして、正常位で繋がっていた翔太が音を上げた。 翔太「この体位もう無理です・・・腕が疲れちゃって・・・」 嫁「んくっ・・・お、男の子のくせにだらしないぞ・・・はぁはぁ・・・」 この期に及んで虚勢をはる嫁。 嫁は俺にちらちら目配せしながら、「疲れちゃったんならさ・・・いったん一休みしようよ、ねぇ翔太くん」なんて言い出した。 高ぶりすぎた身体をいったん鎮めたいんだろう。 かなり切羽詰まった感じだ。 俺は意地悪く、わざと嫁の視線に気づかないふりをして・・・。 俺「バックからするか、騎乗位ですればいいんじゃない?」と提案。 翔太「涼子さんの顔を見ながらイキたいから上になって欲しい」と希望。 嫁「そんなぁ・・・」 そう言ってたが、ちょっと強引に押し切って翔太の上に跨がってもらった。 俺「涼子、我慢しなくていいんだよ・・・気持ちいいんだろ?俺に気兼ねしないで乱れちゃっていいよ・・・」 喘ぐ嫁の耳元に囁いた。 嫁「あんっ・・・本当に見たいの?私が翔太くんにイカされちゃうところ?・・・そんなのって・・・恥ずかしいのに・・・ああんっ・・・くうっ、深いの・・・」 翔太のちんぽは根元まで嫁のまんこに突きささっているようだ。 下から、結構激しく腰を突き上げる翔太。 嫁は汗だくで感じまくっている。 そしてついに翔太に限界がきた。 翔太「あああ・・・涼子さん・・・僕、もういく・・・」 そう言って嫁の腰を下からぎゅっと掴む。 嫁「ああ!そんな突き上げないで・・・あっ、あっ・・・あああっ!!!」 翔太「駄目・・・イク・・・んんんんっ・・・んんっ!!!」 びくんと身体を反り返らせて、翔太が射精した。 10秒くらい、かなり長い射精だった。 翔太がイクのとほぼ同時に嫁もイッたようだ。 あそこからまだ硬い翔太のをちゅぷんっと抜いて、ベッドにぐったりと横たわった。 翔太にはシャワーを浴びに行かせ、寝室は俺と嫁の2人きりになった。 嫁「翔太くんにイカされてる姿、Mさんに見られるのすごく恥ずかしかった・・・。嫌だったのに・・・気づいてた癖に・・・あんなのひどいよ・・・」 俺をなじる嫁。 俺「でも俺、すごく興奮したよ・・・ほらこんなになってる・・・」 俺は自分のチンポを嫁に見せる。 嫁「なんで・・・いつもより元気になってる・・・ぴくぴくしてる・・・」 ゴムを付けて、すぐに嫁を押し倒した。 いつもより柔らかくなった嫁のまんこがふんわりと包み込んでくる。 他の男に抱かれる嫁を見て、いつもより興奮してた俺はかなり激しく抱いた。 だが嫁はある程度感じるが、さっきの翔太とのセックスほどは乱れない。 嫁は俺から目を逸らし、こう言った。 嫁「ごめん、もっと奥なの・・・気づいちゃった、私の一番気持ちいいところ・・・」 俺「え?」 薄々わかっていたことだが・・・。 嫁「翔太くんのちんぽでないと届かないの・・・ごめんなさい、Mさん・・・」 俺「そうか・・・もう一回翔太とする?」 その瞬間、嫁は“信じられない”といった目で俺を見つめた。 嫁「本気で言ってるの・・・?」 俺「そっか、もう翔太のサイズに合うゴムがなかったっけ」 嫁「そういうことじゃないっ!」 俺「・・・」 嫁「あ・・・大きな声出してごめん・・・」 もうエッチするような雰囲気じゃなくなって、萎えた俺はちんぽを抜いた。 しばらく黙っていた嫁が、突然信じられないことを言い出した。 嫁「今日大丈夫な日だし・・・外に射精すればいいよね?翔太くんにゴム付けないでしてもらう・・・」 子どもはまだ作らないつもりだったので、嫁とするときはいつもコンドームを使っていた。 ってゆーか一年付き合って、結婚して四年、生でしたことは一回もなかった。 以前付き合っていた男にも生でやらせたことは一回もないって言ってたのに・・・。 それなのに嫁は翔太に生でセックスさせようとしてる・・・。 俺「でも、あいつ今日が初めてなんだぞ?上手く外出しできるかわかんないだろ?」 嫁は強い目つきで俺を睨んでくる。 嫁「そのときは中に出されちゃってもいいかな」 俺「おいおい、俺だってゴムつきでしかしたことないのに、そのうえ中出しなんて・・・」 言葉とは裏腹に、俺は翔太のザーメンで汚される嫁を想像して興奮してきてしまった。 嫁は黙って俺の目を見つめ、続いて俺の股間をちらっと見た。 勃起してた・・・。 嫁「翔太くんと生でするね」 きっぱり言う嫁。 呆然とする俺。 嫁「どうしてもっと必死で止めないの!?」 俺「それは・・・」 固かった嫁の表情が一瞬だけ哀しそうに歪んだ。 そして無理矢理っぽい笑顔を作って言った。 嫁「・・・わかってる・・・Mさんが本当に望む通りにしてあげるね・・・」 俺は自分が取り返しのつかない間違いを犯したことに気づいた。 そして今から、もっとやっちゃいけないことをやろうとしている。 でも、もう止められなかった。 やめたくなかった。 今思えば、嫁は最初からかなり無理をしてたんだと思う。 俺の目の前で他の男に抱かれ、イッてしまったこと。 俺がその手助けをしたことがものすごいショックだったんだろう。 嫁「翔太くん、2回しかしてないもん、まだできるよね?」 翔太「はい、大丈夫です」 部屋に戻ってきた翔太は、俺と嫁の張り詰めた空気に居心地悪そうにしてた。 ゴム無しでやっていいといわれ、かなり驚いていた。 翔太「涼子さんと・・・こんなふうに直接触れ合えるなんて・・・夢みたいです・・・」 嫁「来て・・・翔太くん・・・翔太くんの熱いの全部、子宮で受け止めてあげる・・・」 再び正常位で翔太を迎え入れる嫁。 ああ、エロマンガみたいなセリフだなぁ、と思いながら呆然と見つめる俺。 そんなどうでもいいことを考えるのは要するに現実逃避で、初めての生セックスを奪われた俺は胸が苦しくて、悔しくて、でも異様に興奮してしまって・・・。 結局さっきも途中でやめちゃったし、今日まだ一回も射精してない俺はガマン汁だだ漏れ状態だった。 でも1人でオナニーする気にはなれなかった。 あまりにも情けなさすぎた。 (今ではその情けなさがたまらないわけだが・・・) 翔太「ああ、涼子さん・・・さっきと全然違うっ!涼子さんの中、絡まってくる!」 嫁「あんっ!・・・ああんっ!・・・やだぁ!・・・翔太くん、さっきよりも激しい!」 嫁はふっ切れたのか、すごい乱れようだった。 こんな激しい嫁の喘ぎ声を聞いたことがなかった。 途中で腕が疲れた翔太は、今度は正常位のまま身体を密着させて嫁を抱き締め、腰だけを動かし始めた。 嫁も両手でずっと翔太の背中をぎゅっと抱き締めていた。 両脚は腰に絡みつかせ、このまま本当に中出しさせるつもりのようだ。 嫁「翔太くん・・・可愛い・・・好き・・・んちゅ・・・」 翔太「涼子さ・・・ん・・・」 禁止だったはずなのに嫁の方から翔太にキスした。 舌を絡めるすごくエロいやつ。 すでに嫁の大切なものはたくさん奪われちゃってるはずなのに、喘ぎながら何度も翔太とキスする嫁の姿に改めてショックを受けた。 身体中から力が抜けてふらふらになり、床にへたりこんでしまった。 初めての生だっていうのに翔太はかなり長く持った。 たぶん30分以上。 翔太がイクまでに嫁は3回くらいイカされてたと思う。 翔太は嫁とキスしたまま、くぐもった声をあげて嫁の中に射精した。 ちんぽを抜いたとき、透明の汁が糸を引いてた。 嫁は疲れてぐったりしていた。 翔太にはいったん隣のリビングで休んでもらうことにした。 再び寝室に2人きりになった俺は「俺も生でいいよな?」と言って嫁を抱いた。 初めての生の感触。 直前まで翔太の太いちんぽを挿れていたせいか、柔らかく緩んでいた。 でもねっとりしてて、しかもゴム越しじゃなく直接触れ合えるのですごく気持ちよかった。 最高に興奮していた俺はすぐにでも射精しそうだった。 嫁はあまり反応しなかった。 そして気怠げにため息をついた後、こう言った。 嫁「翔太くんはまだ帰ってないよね?私、もう一回翔太くんとしたいよ」 そのセリフにドキっとした。 (俺としてるときにそんなこと言うなんて・・・) 悔しくて泣きそうだったが、逆にちんぽはいつもよりビンビンになった。 それは嫁にもわかったようだ。 嫁はそんな俺を蔑むように見つめて、「Mさん、私が翔太くんとエッチするのが嬉しいんだ・・・本当、変態だよね・・・」と俺をなじった。 俺「はぁはぁ・・・すごく興奮する・・・もっと、もっと言ってくれ・・・」 嫁「・・・?・・・いじめられて興奮するの?・・・Mさん・・・」 俺「うん・・・」 嫁「Mさんのセックス、全然気持ちよくないよ・・・翔太くんのほうがいい!」 俺「ああっ!・・・涼子!・・・はぁはぁ・・・」 嫁「もう、翔太くんだけでいい、Mさんなんかいらない・・・!」 嫁は半泣きだった。 また嫁の心を傷つけちゃったなと思いつつ、俺は興奮して腰を振るのをやめられなかった。 嫁「私、翔太くんを彼氏にするから・・・もうM(呼び捨て)とはエッチしないよ!これが最後だからね!!」 俺「う・・・ああ!涼子!涼子ぉおお!!!」 嫁「馬鹿!Mの馬鹿!・・・大っ嫌い・・・!!!・・・ううう・・・」 嫁は泣いてた。 肉体的にも全然感じてなかったと思う。 俺はひとりですでに限界だった。 俺「あ・・・あああっ!!!」 生まれて初めての中出しだった。 翔太のザーメンでぬるぬるになった嫁の中に俺のが注がれた。 嫁「ごめんね・・・嘘だから・・・嫌いじゃない・・・愛してるよMさん・・・。でも翔太くんの方が気持ちいいの・・・Mさんじゃもうイケないかも・・・本当にごめん・・・翔太くんともっとエッチしたいよ・・・」 嫁は泣きながら俺に謝り続けた。 嫁の心はもうぐちゃぐちゃで、俺のためにそう言ってるのか本心なのか自分でも良くわかってなかったようだ。 たぶん両方だけど。 しばらくして嫁が落ち着いた後、宅配ピザを三人で食べた。 そのあと嫁は1人でゆっくり風呂に入った。 俺は姉貴夫婦の家に、『翔太が疲れてるみたいなんで今夜はこっちに泊めます』と連絡しといた。 その晩、俺はずっとリビングにいた。 嫁と翔太は寝室で夜遅くまで何度もセックスしてた。 漏れ聴こえる嫁の喘ぎ声があまりにもエロすぎた。 俺はそれを聞きながら1人でオナニーして寝た。 結局、嫁はすべて受け入れました。 俺が嫁を愛してること。 翔太に抱かれる嫁を受け入れていること。 俺が自分で抱くより、翔太にやられてる嫁を見ながらオナニーする方が興奮する変態だってこと。 それらを全部納得して受け入れてくれたんです。 もちろん、俺が自分自身のことと嫁のことを受け入れるのにも時間がかかりました。 今では翔太とセックスしてるとき、嫁は俺に対して・・・。 「1人でシコシコするのそんなに気持ちいい?浮気されて喜ぶなんて本当変態だよねー」 「セックスよりオナニーの方がいいなんて・・・Mって男として終わってるよね」 「わたし翔太くんと結婚するぅ!Mなんてもういらなーい」 「翔太くんの赤ちゃん欲しいよー」 ・・・みたいな言葉で俺を責めてきます。 で、俺はますます興奮するわけです。 もちろん嫁は俺が喜ぶと知っててわざと言ってきます。 あくまでプレイの一環なんです。 たぶん嫁自身も楽しんでるんじゃないかな?ってゆーかすごく楽しそうだし、目つきもやさしいんですよね。 普段の夫婦仲も良好ですし。 翔太は内心呆れてるかもしてませんが、黙って俺たちのプレイに付き合ってくれてます。 本当に良い子だ。 [第4話(終)] 妻と甥っ子の話。 3月下旬から翔太は下宿している(当人たちは同棲と言っているが)。 ダブルベッドのある寝室は嫁と翔太が使っている。 俺は隣の和室に布団を敷いて寝ている。 去年の11月以降、実は翔太に隠れて何度かセックスしようとしたことがある。 しかしいつも未遂に終わっている。 (理由は後述する) 結局、もう半年近く嫁とはセックスしていない。 毎晩、寝室のドアからで翔太に抱かれる嫁を覗きながらオナニーしている。 俺は2回射精すると限界なので和室に戻ってすぐ横になる。 しかし嫁と翔太にとっては、俺に見せつけるセックスはある意味遊びみたいなもので、俺が引っ込んだ後で本格的に愛し合っているようだ。 いつも俺は寝室から漏れ聞こえる嫁の喘ぎ声を聞きながら眠りに就いている。 嫁に一度、「もう前の生活には戻れないの?」と聞いたところ、「絶対に無理・・・ごめん・・・後悔してるの、◯◯さん?」と言われた。 たぶん後悔はしていない。 嫁が翔太に抱かれていることも、妊娠させられていることも最高に興奮する。 でも、ひとつ心配なことがある。 誕生日に翔太から渡されたUSBメモリにあった解凍できなかったファイル。 後で翔太に事前に説明を受けた上でパスを教えてもらい、ひとりでこっそり鑑賞した。 内容は、泥酔した嫁が翔太とセックスしながら他の少年たちに次々にフェラをしている動画だった。 彼らは翔太の同級生らしい。 そういえば最近よく家に遊びに来ているようだ。 俺が帰宅する頃にはいつも帰っているので直接会ったことはないのだが・・・。 酒を飲まされて前後不覚になった嫁に半ば強引に迫ったらしい。 嫁は、「もう二度とやらない」「◯◯さんには絶対秘密にして」と言っていたらしい。 しかし、その後も何度か、家に遊びに来た少年たちのモノをおしゃぶりしているようだ。 翔太に強く頼まれるとどうしても断れないみたいだ。 いったい何故そんなことをするのか翔太に問いただしたところ、「涼子さんが他の男にエッチされてるとドキドキする」とのこと。 要するに俺と同じ性癖に目覚めてしまったわけだ。 まだ安定期に入っていないため本格的な輪姦や乱交は控えているが、今後エスカレートしていくのは間違いないと思う。 嫁はまだ俺にばれていないと思っているのか気まずいだけなのか、このことに関しては何も言ってこない。 俺が嫁とセックスしないのは、翔太が嫌がるから嫁が許してくれないからだけではない。 もっと根本的な理由がある。 嫁自身は俺とのセックスが嫌になったわけじゃない。 嫁曰く・・・。 「自分が気持ちよくなくても相手が気持ちよくなるのは嬉しいよ」 「フェラとかクンニとかもそうでしょ?」 「一生懸命に腰を振ってる◯◯さんの姿を見るとなんかやさしい気持ちになれるw」 とのこと。 それで翔太の留守中にこっそりセックスしようとしたのだが、俺がうまく勃起しなかった。 嫁は「今日は調子が悪かったんだよ、また今度ね」と言ってくれたがショックだった。 その後も何度か同じようなことがあった。 しかし完全なEDになったわけじゃない。 嫁が翔太に抱かれているの見ると痛いくらい勃起する。 そう、俺は嫁が他の男に抱かれていることでしか欲情できなくなってしまった・・・。 嫁から、「◯◯さん可哀想・・・もう私と二度とセックスできないんだね・・・◯◯さんができるだけ気持ちよくオナニーできるように頑張るから」と慰められた。 このことは、すでに翔太にもばれている。 翔太は調子に乗って、「男の子と女の子が1人ずつくらいがいいな。もう1人、僕の子ども欲しい」なんてことをよく嫁に話している。 そんなとき嫁はぷりぷり怒りながら、「2人目は◯◯さんの子ども産むもん!」と言ってくれているが・・・もう俺には無理かもしれない。 妊娠の経過は順調で、秋には出産となる。 最初は単なる寝取らせのつもりだったが、結局、甥っ子の翔太に嫁の心も身体も全部奪われてしまった。 嫁のお腹には翔太の子供が宿っている。 翔太は今も俺のマンションに下宿してる。 そういうことが重なって、精神的にボロボロになってたんだと思う。 自分が参ってることはあまり自覚はできてなかった。 実際、寝取られている状況に興奮してオナニーしまくってた。 しかし、心の奥にどんどんストレスが溜まっていたんだと思う。 それでブログに報告する文章をまとめる気力がなくなってしまった。 翔太が下宿し始めたばかりの頃の、『キス禁止』『エッチ禁止』のルールはなかったことになってる。 しかし、俺は相変わらず嫁とはセックスしていない。 勃起はするものの挿入しようとすると萎えてきてしまい、ギリギリ挿入できてもすぐにヘニャヘニャになってしまう。 射精するどころか腰を振ることさえできなかった。 言葉責めをされながらの嫁の手コキとか、オナニーだと射精することはできるのだけど・・・。 もう嫁は俺とセックスすることを諦めてしまっている。 5月くらいから週に2〜3度、嫁は俺と一緒に和室の布団で寝るようになった。 前に報告した通り、翔太が下宿しはじめめた頃は毎晩、翔太と寝室で寝ていたのだが。 嫁を完全に自分のものにしたことで翔太の気持ちにも余裕が出てきたようだった。 さらに翔太自身も寝取られ趣味に目覚めてしまい、俺に嫉妬して楽しんでいるらしい。 ちなみに嫁が俺と寝る日は翔太は1人で寝室で眠る。 「今日は涼子さんのこと貸してあげるね。でもエッチなことしちゃ駄目だよw」 なんてことを俺に言ってくる。 嫁はこの言いつけを守る気はあまりなく、前述の理由でセックスはできないが、よく手コキとか、たまにフェラとかもしてくれる。 翔太自身も嫁が俺と“浮気”することに興奮しているみたいだ。 要するに嫁と翔太2人の間で暗黙のうちに同意した上での一種のプレイみたいなものだ。 嫁は寝るときはいつも裸だ。 他の男の子供を孕んでいる・・・。 いつも翔太に何度も抱かれて女の喜びを味わっている・・・。 そう考えると、見慣れているはずの嫁の裸がたまらなくいやらしく思えてくる。 そういえば、もともとBカップで貧乳気味の嫁も、妊娠したことでだんだん胸が膨らんできた。 和室で寝るようになった頃はまだお腹もあまり大きくなってなかったが、おっぱいは大きくなっていた。 エッチな魅力が増した嫁が俺にっぴっとりと添い寝して、言葉責めしながら手コキをしてくれる。 「◯◯さんのおちんちん、小さくて可愛いw子どもみたーいw」 「結局◯◯さんは私のことを1回もセックスで満足させてくれなかったね」 「あ〜ん、我慢できない・・・。◯◯さんのじゃなくて翔太君のおちんちんが欲しいよー」 こんなセリフを俺の耳元で囁きながら、絶妙のテクニックでシコシコしてくれる。 その言葉はある意味嫁の本心なのかもしれないけど、あくまでマゾな俺を興奮させるためのものだ。 決して俺を傷つけるためでなく、悦ばせるためのもの・・・。 俺のちんぽをしごく嫁の表情は優しく、いつも楽しそうだ。 俺はいつも3分くらいでイキそうになるのだが、わざと愛撫の手を緩めて俺を焦らし、いじめてくる。 散々弄ばれて我慢できなくなり、「涼子、もうイカせて」と何度もお願いすると、やっと射精させてくれる。 俺が嫁にしようとするといつも・・・。 「私はもう翔太君がしてくれたからいいよ。私は◯◯さんが気持ちよくなってくれるだけで満足。それに、どうせ手とか口でするのも翔太君の方がずっと上手だしねw」 そう言って、俺に愛撫を求めない。 (俺と一緒に寝る日も、俺が帰宅する前にすでに翔太に抱かれていることが多かった) そんな俺と嫁との歪なエッチは、だんだん変態度を増していった。 「このおちんちん、おしっこと手でしごくくらいしか役に立たないんだよねー・・・なんか可哀想すぎて・・・逆に可愛くてたまんなくなってきたよw」 嫁は俺のことをだんだん子どもあつかいするようになっていった。 幼児プレイというか、普段の生活ではそんなふうではないのだが、エッチのときは嫁は俺のことを「◯◯さん」ではなく「◯◯ちゃん」「◯◯君」と呼ぶことが多くなった。 最初の頃はサドっぽい言葉で責めてくることが多かったけど、だんだん変わって・・・。 「見ててあげるから今日は自分でしてね。一生懸命シコシコしてる◯◯君って可愛いよ」 「あー、◯◯君・・・また白いおしっこお漏らししちゃったの?」 「◯◯ちゃんは赤ちゃんじゃないんだからおっぱい触っちゃ駄目だよーw」 みたいな感じになってきた。 そして俺は、そんなふうに扱われることに異様に興奮した。 で、嫁も面白がってこのプレイはエスカレートしていった。 「翔太君がパパで・・・◯◯君はこの子(←お腹の子)のいいお兄ちゃんになってあげてね」 そう言われたときはさすがに胸にグッサリ来てしまったが・・・。 時にはプレイの方向性を変えて、「今日は特別に◯◯さんに舐めさせてあげるね」と翔太に抱かれてシャワーを浴びてない身体を差し出してきたこともあった。 俺は四つん這いになり、中出しされたザーメンでトロトロになったまんこをペロペロ舐めながらオナニーした。 男として完全な敗北・・・すごく悔しい味がした。 でも、死ぬほど興奮した。 そんな変態っぽいスキンシップを続けるうちに、歪んだ形ではあったが嫁の愛情を感じて、一時期へこたれていた俺もだんだん元気が出てきた。 で、またブログで報告を続けてみようかなと。 『こんなのは愛情じゃなくて玩具にされてるだけじゃないの?』とか『ペット感覚で弄ばれてるんじゃないの?』と言われるかもしれない。 俺の文章ではうまく伝えられないかもしれない。 でも嫁の愛情っていうか、やさしい気持ちみたいのは直に接している俺にはよくわかった。 俺も嫁のことが大好きで愛おしくてたまらなかったし、嫁のことを気持ちよくして悦ばせてくれる翔太には感謝さえしていた。 もちろん激しく嫉妬もしていたが。 嫁が悦んでくれるならどんなことをされてもかまわないとすら思った。 悦んでくれるなら・・・。 仕事を終えて帰宅して食事と風呂を済ませる頃、2人は寝室でエッチしはじめている。 俺にとっては就寝前の楽しくて苦しいオナニータイムの開幕だ。 いつも寝室のドアの前にはティッシュの箱と屑カゴが置かれている。 つまり、自分たちのセックスをドアの隙間から覗いて好きなだけオナニーしてね!ということだ。 こういうちょっとしたことでもドMな俺は胸と股間がきゅんきゅんしてしまう。 「あ、◯◯さんが来たよ」 「もう待ちきれないよ。早く抱いて、翔太君」 ドアを20センチくらい開けて覗くと、ちょうど正常位で翔太のちんぽが嫁の中にじゅぷじゅぷと飲み込まれていくところだった。 「あんっ、◯◯さんと全然違う!・・・すごいよ・・・ああっ!」 「涼子さん・・・ん・・・」 2人はちゅぱちゅぱと音を立てて舌を絡ませる濃厚なキスをしながら激しく交わり続ける。 俺と嫁のものだった寝室で、俺と何度もセックスしたベッドで、嫁が他の男に抱かれている。 しかも俺の時よりずっと激しく嫁は感じている。 それが情けなくて悔しくて最高に興奮する。 俺はたまらず自分のちんこをしごき始めた。 すぐに我慢汁が床に滴り落ちる。 「ほら見て、涼子さん。オナニーし始めたみたいだよ」 「あん・・・あっ・・・はぁはぁ・・・本当だ、◯◯さん気持ちよさそう・・・」 「1人でするのってそんなに楽しいのかなw?」 「駄目だよ翔太君・・・そんないじわるなこと言ったら◯◯さん泣いちゃうかもしれないよ・・・それに・・・◯◯さんはもうセックスできないんだもん・・・しょうがないよぉ・・・あっ!・・・あああんっ!」 「あはっ・・・そうだね・・・涼子さんのおまんこを独り占めできるのもそのおかげだから感謝しなくちゃねw」 俺をからかう言葉と視線を感じながら、どんどん興奮が高まっていく。 悪戯っぽい笑みを浮かべた嫁の視線が俺を射抜いた。 「んふっ・・・頑張ってシコシコしてね、◯◯君。ここで見ててあげるから・・・あんっ・・・」 (ああ・・・りょ、涼子・・・!) 見つめられたまま俺はたまらず射精した。 翔太と比べると量も少なく薄い精液が床にぴゅっぴゅっと飛び散った。 「ああ、◯◯君もうイッちゃったんだぁ〜、可愛い♪翔太君はまだ全然なのにね!」 「涼子さん、もっと見せつけてあげようよ!」 「うん、いっぱい愛し合ってるところ見せつけたい・・・ああん、翔太君!」 2人は体位を対面座位に変え、唾液を垂らしながら貪るようにキスし合った。 時おり唇を離して、「はぁはぁ・・・」と荒い息を漏らしながら見つめ合う。 本当にお互いのことが好きで好きでたまらないという雰囲気が伝わってくる。 俺の入り込む余地なんてない・・・胸がキリキリ痛んだ。 でも逆に、その絶望感がドMな俺を興奮させる・・・。 またオナニーをし始めた俺にチラッと視線を向けて、小悪魔みたいに微笑む嫁。 そんな嫁のことが愛しくて、奪われたことが悔しくてたまらなかった。 「1回目イクね・・・ごめん、涼子さんまだなのに・・・」 「いいよ、いつでもいいよ・・・。翔太君に今出されたら、私もたぶんイッちゃうと思う・・・はぅん!・・・」 結合部が俺に見えやすいように、こっちに向けながら正常位になってラストスパートをかける2人。 「涼子さん・・・もうイッちゃいそうだよ・・・あ・・・あ・・・ああああ!」 「・・・はぅ・・・ああんっ!・・・すごい、中でびゅくんびゅくんしてるぅ・・・!・・・あ!くぅううっ・・・」 嫁にぎゅうっと抱きついて腰の動きを止めて果てる翔太。 もちろん中出しだ。 金玉がきゅうっとなって翔太のデカチンがびくんっびくんっと痙攣している。 俺の弱々しいのとは違う、男らしい力強い射精。 精液の量も俺とは比べ物にならないくらい多い。 しかもゼリーみたいに濃い。 その少年のザーメンが嫁の膣の中でびゅるるんっと噴き出している。 俺の涼子の子宮が汚されている・・・。 俺が二度と味わうことのできない快楽を翔太は毎晩味わっている。 悔しくて羨ましくてたまらない。 俺もセックスしたい。 嫁を俺のちんぽでイカせたい。 嫁の心を取り戻したい。 でも、もう全部無理なんだ・・・。 そんな思いで頭がぐちゃぐちゃになって、でもなぜか余計興奮して、ちんぽをしごく手が止まらなかった。 「はぁはぁ・・・よかったよ、涼子さん・・・ちゅっ♪」 やさしい表情で嫁の頬にキスする翔太。 「ん・・・私も・・・えへへ・・・」 慈しむように翔太の髪を撫でる。 嫁も翔太が射精したタイミングでイッたようだ。 本当に気持ちよさそうで、俺とのセックスじゃこんなのはなかった・・・。 そしてこれからも俺じゃ駄目なんだ・・・。 嫁は、翔太じゃなければ・・・。 そう思うと切なくてたまらない。 翔太が一旦身体を離そうとすると、「やんっ・・・まだ駄目ぇ・・・このままがいい・・・」と、嫁が両手両足をまわして抱きついた。 そして翔太の耳元に口を近づけて、でも、俺にもはっきり聞こえる声で言う。 「翔太君大好きぃ・・・◯◯さんより好きっ!」 (ああ・・・!涼子、涼子ぉおおおっ!!!) その言葉にとどめを刺されて、俺は再び射精した。 床にまき散らされた精液を1人虚しくティッシュで拭き取り、俺は自分の寝床に戻った。 底なしの翔太はまだまだ嫁を抱き続けるようだ。 そして俺は隣の寝室から漏れ聞こえる嫁の喘ぎ声を聞きながら1人で眠った。 ---END--- |
819]泥酔した妻の愛液を採取していた元上司 | 2024/ 8/ 4(Sun) | 2024/ 8/ 4(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 結婚して以来、妻の元上司が週末になると家に飲みに来るようになった。 その都度、変わったワインやブランデーなど持って来たりカクテルを作ってくれたりする。 最初は2時間ほどで帰ってくれたが、ともすると午前3時くらいまで居座ったりする。 妻は割と酒がいける方だが、私は酒が弱く、とてもついていけない。 深夜に突然酔って訪ねて来ることもあって迷惑している。 それで、私だけが先に寝室に戻って寝るバターンになっていった。 ところがこの元上司、最近は酔うと「マッサージ」と言って妻の体に触れようとするらしい。 妻の話だと、初めは手のひらのツボを押すだけだったが、最近は肩や腰などもマッサージしたがるそうだ。 で、その手つきがいやらしいのだそうだ。 背中をマッサージする時は、胸の方に手が回らないように脇を締めてるいため、かえって肩が凝ると言っていた。 私はその様子が見たくて、その日は酔っても寝室に行かなかった。 ところが水割りとカクテルを数杯飲んだら、つい、うとうとと眠ってしまった。 妻の声で気付くと、元上司は妻が座るソファーの背後に立ってマッサージをはじめようとしていた。 「きょうはいいれす。ほんとにいいれす」 妻もかなり酔っているようで呂律が回っていない。 その日の妻は、今日は疲れたので早く寝たいと言って、風呂を済ませてパジャマに着替えていた。 私はソファーのひじ掛けにもたれ、たぬき寝入りをして様子を窺った。 妻はすぐに大人しくなった。 かなり飲まされたのか、肩を揉まれながら頭をこっくりこっくりしている。 元上司は揉みながら俺の方をチラチラ見る。 私が起きていないか観察しているのだ。 そしてグラスを妻に持たせ、さらに飲まそうとしている。 妻はさっきから目を閉じ、ほとんど寝ている状態なのに、それでもグラスを口元に運ぶと妻は無意識に飲んだ。 何度も何度もカクテルを飲まされた妻はガクンとうなだれ、またマッサージがはじまった。 マッサージを続ける両手は妻の鎖骨の下の胸の膨らみまで下がってきた。 私は頭に血が上り、(この野郎!)と思ったが、同時に下半身に猛烈に血が集中するのを覚えた。 パジャマの下に元上司の太い指が入り、人差し指でパジャマの襟口を持ち上げて中を覗き込んでいる。 ブラを着けていないので胸が丸見えだろう。 それでも妻は項垂れたまま眠っている。 長い髪が垂れているため妻の表情は見えない。 元上司はマッサージの手を止め、妻の頬を両手で挟んで顔を起こした。 顔を仰向けにすると、覆っていた髪が除けて、だらしなくポカンと口を開けた妻の顔が見えた。 元上司は泥酔して寝ている妻の顔をじっくりと眺め、指先でそっと瞼を開いて眠りの深さを確認しているようだ。 やがて起きないことが分かると、ソファーのひじ掛けに慎重に腰を下ろし、左手をソファーの背もたれに回し、自分の体勢を安定させて妻にキスをした。 唇を重ねたまま片手を胸に当て、乳房をパジャマの上からを弄り、ボタンに手をかける。 1番上のボタンには触れず、2番目のボタンを外そうとしている。 すぐにボタンは外され、元上司の毛むくじゃらの手がパジャマの内側に入っていった。 パジャマの下で元上司の手が妻の胸を這いまわり、乳房を丹念に揉んでいる。 その間も唇は重ねたままで、ちょうど私の位置から唇の辺りがよく見えた。 妻の唇を覆う元上司の唇の動きや舌先の動きまでよく判る。 腕枕するように腕を回し、妻の顔を引き寄せてキスする姿は、まるで恋人同士のように見えた。 元上司の舌先が妻の歯茎の間まで動き回り、クチャクチャという音やチュッという音が聞こえる。 元上司の手がパジャマから出て、今度は妻のズボンの中に入っていった。 ズボンの下で手がモゾモゾと動き、パンティの中に入り込んだのが判った。 おそらく恥毛まで届いてるはずだ。 妻のパジャマに潜り込んだ元上司の手は、陰核を刺激するようにクリクリと円を描いた。 ソファーの脇にだらりと下がった妻の手の甲が反って、指先がピクピク動いている。 感じているのだろうか。 単なる反射なのかもしれない。 元上司は一旦ズボンから手を抜き、妻の口に吸いついていた顔を上げた。 私の方をチラチラ見ながら両手で妻の片膝を持ってゆっくりとずらしていく。 妻の脚は90度ほど開いた。 一方でボタンを外したパジャマの隙間から乳房を掴み出した。 白い乳房が顔を覗かせる。 仰向けに体を反らし、片乳だけ出された恰好は滑稽だった。 その乳首を元上司の太い指が無遠慮に摘みあげ、キュウとしごくと上を向いて尖る。 元上司は妻の胸に顔をうずめ、乳首を口に含み、片手はパジャマのウエストのゴムをくぐって再びパンティの中に潜り込んだ。 先程より深く手が入り、指がもぞもぞと股間のひだをかき分けて膣口に侵入する動きを見せる。 元上司の毛むくじゃらの腕が持ち上がり、妻の白いお腹が見えた。 手首を『く』の字に曲げると、指先が膣内に沈んでいくのが判った。 私の心臓は限界を超えて高鳴っていた。 その音が元上司に聞こえてしまうのではないかと心配になるほど。 私がこんな思いをしているのに、気持ちよさげに寝息を立てている妻の図太さに呆れた。 元上司は妻の膣に収めた指をゆっくりと上下に動かし始めた。 指の動きにつれて妻の吐息がふうふうと乱れ、妖しさを帯びていく。 おそらく指は2本入っているはず。 指の動きは次第に速く、深くなっていく。 (妻は眠りながらイカされるのか?) そのとき、ふいに妻の脚が閉じた。 元上司は意表をつかれ、妻の太ももに手を挟まれた。 手を妻のズボンの中に入れたままの恰好で顔をそむけ、身じろぎもせず固まっている。 妻は「むうぅぅん」と色っぽい吐息を漏らして寝返りを打ち、元上司の方にお尻を突き出す格好に落ち着いた。 元上司はようやく妻のズボンから手を抜くことができ、顔を上げた。 そして、さっきまで自分が座っていた長ソファーに戻り、タバコに火をつけた。 妻の眠りが深まるのを待っているのだろう。 しばらくして元上司は妻のソファーの傍らに屈みこんで、パジャマの上着のボタンを外しにかかった。 すべてのボタンを外してパジャマをたくし上げると、元上司は立ち上がった。 カシャ。 シャッター音が聞こえた。 元上司は手に携帯を持っていた。 半裸の妻にレンズを向けてカシャ、接近してカシャ、顔を覆う髪を上げて寝顔をカシャ。 さすがに写真はまずい。 写真だけは止めなければと思っている間にも、次々と携帯に収めていく元上司。 パジャマのズボンをお尻の下まで引き下げてカシャ。 お尻を覗き込み、尻肉を手で広げてカシャ。 そんな写真、悪用されたらどうする・・・。 すぐに元上司の暴挙を止めなければ・・・。 私が目を覚ませば撮影を止めるだろう。 とりあえずトイレに立つふりをして撮影を止め、すでに撮られた写真のことはそれから考えようと思った。 私はソファーから立ち上がり、震える膝でドアに向かった。 なぜか元上司の方に顔を向けることができなかった。 トイレに入り便座に座ったが、良い案は浮かばなかった。 とにかく妻のことが心配だった。 あまり長くトイレにもいられないので居間に戻ることにした。 トイレから出ると、元上司がカバンを片手に上着を羽織りながら居間から出てきた。 「いやいや、すっかりお邪魔してしまった。いやいや、本当にすまん」 そう言いながら私の前を横切り、そそくさと玄関から出ていってしまった。 居間に戻ると妻はまだソファーのひじ掛けにもたれて眠っていた。 パジャマは元通りに着せられていた。 妻の肩を揺すったが起きない。 頬をピシャピシャと叩いて声をかけると、ようやく「なに〜?」と顔をこちらに向けた。 その目は虚ろだった。 「大丈夫?」と聞くと、「らいようぶ」と答えた。 「気持ち悪くない?」と聞くと、「うん」とにっこり微笑んでみせた。 妻の無事が分かり、私は安心した。 妻を抱えるようにして寝室に連れて行き、寝かしつけた。 布団に倒れ込むようにして、妻はすぐに深い眠りに就いた。 元上司がしていたように、そっと妻のパジャマのズボンに手を入れてみた。 手をパンティの中に滑り込ませると、柔らかな恥毛が指に触れた。 さらに指を進めると、パンティの布地が大量の愛液で濡れていた。 陰核の周りの陰毛も濡れていた。 膣口まで指を進めると熱い蜜が洪水のように溢れ、私の指をヌプリと膣に迎え入れた。 こんなにも濡らしている妻は初めてだった。 いとも簡単に2本の指を咥えこんでしまう。 奥まで入れるとキュンと締め付けてきて指先が心地よい。 (こんな風に元上司の指も締め付けていたのか・・・) 私は下半身に経験したことのないむず痒さを覚えた。 翌朝、私は昼近くまで寝てしまった。 妻はまだ寝ている。 妻を起こして昨夜のことを問いかけたが、何一つ覚えていなかった。 泥酔し眠っている間に元上司に弄ばれ、半裸の写真を撮られたことなど夢にも思っていないようだ。 妻にはそれ以上のことを追及しないことにした。 元上司に撮られた妻の写真が気になった。 おそらく今度が初めてではないだろう。 撮ろうと思えば、これまでにも2度、3度はチャンスがあったはず。 私がいなかった時には、あれ以上の行為をしていたに違いない。 写真も沢山撮っているに違いない。 元上司に写真を返してくれと頼んでも、とぼけてかわされるだけだろう。 訴えたところで、寝たふりをして元上司の痴漢行為を傍観していた私の立場はどうなる? 考えもまとまらぬまま、月日だけが過ぎていった。 妻との行為の最中、脳裏にあの晩の出来事が蘇った。 セックスの回数も増え、熱の入り方も今までとは違った。 妻もそれに応えてくれた。 あの日以来、元上司は訪ねて来ない。 私に勘付かれたと思っているのか、そうに違いない。 週末は部屋で妻と2人、ゆっくりお酒を飲むようになった。 あの晩を思い出してソファーで交わったりもした。 元上司が来なくなったことで妻も喜んでいる。 そう思うと、慌てて帰宅した元上司が少し気の毒になった。 [後編] あの出来事から半年が経った。 妻が困った顔をして、「金曜日に◯◯さん(元上司)が泊めて欲しいって・・・」と言う。 私が許可すると「ごめんね」と言い、妻は携帯で元上司にOKの連絡を入れていた。 翌日、私は電気街にいた。 元上司の痴漢行為を捕らえる為にビデオカメラを購入するのである。 できるだけ小さく、長時間録画ができ、音の静かなものを選び、それを居間の食器棚に仕込むことにした。 家の食器棚は妻が選んだものでアンティーク調のものだった。 都合の良いことに上段の棚に鍵が掛かるようになっている。 ビデオを仕込んで鍵をしてしまえば気づかれることはない。 レンズの角度やズームを色々試してベストなアングルを見つけた。 ランプ類は光が漏れないように塞いでおいた。 当日、会社を定時で終わると、私はシャンパンを買って帰宅した。 妻が入浴している間にビデオカメラをセットし、元上司が訪ねて来るのを待った。 私が今しようとしていることも元上司と同じ盗撮行為である。 後ろめたい気持ちにもなったが、それ以上にやり遂げる意志は固かった。 私は遠足の前日の子供のように胸が高鳴った。 夜10時にチャイムが鳴り、妻が迎えに出た。 元上司には私のガウンを貸してあげた。 妻は上下揃いのタンクトップ&短パンという夏の姿、風呂上がりに顔に乳液を塗っただけの素顔。 ビール飲みはじめて40分、いつもより早く元上司がカクテルを作り、私たちに配った。 素材やシェイカーなどは元上司が来るたびに増えていくので、一通りのものは家に揃っている。 飲みながら元上司はデジカメを取り出して妻に写真を見せた。 社内旅行の時に撮った写真である。 妻の勤めていた会社だから、妻の知る顔が次々と出てくる。 妻はソファーから立ち上がり、長ソファーに座る元上司の横に移ってデジカメの液晶を覗き込む。 デジカメの操作を教わりながら、「え〜、これって◯◯君なの?髪染めたんだぁ、へぇー」などと懐かしそうに画面に食い入っている。 ソファーが沈み、2人の肩が密着する。 夢中で画面を覗き込む妻の髪に元上司の唇が触れている。 宴会の写真になると、「これはダメ、これだけは見せられないよ」と言ってカメラを取り上げて高く掲げる元上司。 「絶対に見たい〜」 おもちゃを取り上げられた子供のようにカメラを取り返そうとする妻。 その妻の身体が元上司の上に重なり、ノーブラの胸と元上司の胸が薄い布を隔てて密着した。 この後もいつものように元上司は妻に執拗に酒を勧めた。 今夜もまた妻を泥酔させ、弄ぶつもりなのだろう。 元上司が企む淫らな計画は着々と進んでいた。 何度も繰り返し乾杯を強要する元上司、何も知らずにグラスを重ねる妻。 私は眠くならぬように濃いコーヒーを飲んでいたが、それでも睡魔に襲われた。 自分のいびきを聞いていたような気がする。 突然膝がテーブルに当たり、グラスを倒して我に返った。 妻はテーブルを拭きながら、「あなた大丈夫?もう部屋で寝れば?」と声をかける。 元上司も、「そうだよ。無理して付き合ってくれなくてもいいんだよ」と言う。 午前0時を過ぎていた。 私は寝室に向かった。 後のことはビデオカメラに任せて・・・。 翌朝、私は7時に目を覚ました。 妻のことが心配だったので、すぐに居間に向かった。 居間に元上司の姿はなかった。 妻は長ソファーに寝ていた。 ソファーの下には毛布が落ちていた。 妻が顔を起こし、眠そうな目を私に向けたのでひとまず安心した。 私は妻を寝室に連れて行き寝かしつけた。 再び居間に戻り、食器棚の鍵を開け、仕掛けておいたビデオカメラを取り出した。 再生するとリビングを見下ろすアングルで妻が左のソファーに、元上司が中央の長ソファーに腰かけて映っていた。 手前に座っている私の足元も映っており、私が体を起こすたびに後頭部が映り込んだ。 初めの方をスキップしていくと、カーペットに横たわる妻の画像が出てきた。 タンクトップのブラウスは胸の上まで捲られ、下半身には何も付けていなかった。 バッテリー残量も減っていたので、バッテリーを交換してテレビに繋いで一部始終をじっくり見ることにした。 私が居間を出ていったあたりから再生する。 もしかすると元上司と妻が出来ているかも知れないという疑念もあった。 私が消えたところで2人でこっそりセックスを始めたら洒落にならない。 2人の会話もしっかりと録音されていて、とりあえずそういった気配はなかった。 しばらくすると元上司は再びデジカメを取り出して、妻に向けてシャッターを切った。 驚いて両手で顔を覆い「やだぁ」「撮らないで〜」と言っていた妻だが、自分の画像を確認して消してもらい、何度も取り直すうちに、もともと写真が好きな妻はすぐに撮影に応ずるようになった。 笑えと注文されれば笑って見せ、顔の前でピースサインを作った。 元上司が撮ったのは顔写真だけではなかった。 組んだ足の上で頬杖つかせたり、カーペットに跪き両手を後ろで組ませたり、元上司に言われるままにポーズを取らされる。 酔っているため足元がおぼつかない自分に笑ったりしている妻。 撮影が終わると、元上司は前と同じようにマッサージを始めた。 妻の手を取り、手のひらから揉んでいく。 その手は腕に移り、次第に上に行く動きを見せた。 マッサージをはじめると、妻はすぐに居眠りを始めた。 二の腕をゆっくりと上下する元上司の手は妻の脇まで達した。 ここで元上司は立ち上がり、私の座っていたソファーをどけてテーブルをずらすと、カーペットの上に1畳ほどのスペースが出来た。 「腰をマッサージしてあげるから」 そう言い、妻を抱えるようにソファーから下ろし、カーペットに横たえた。 妻の顎の下にクッションを入れて体をまっすぐに伸ばし、マッサージの準備が出来た。 初めは腰を揉んでいたが、元上司の手はすぐに妻の脚に伸びた。 ふくらはぎを少し揉んで、膝の裏から脚のつけ根に向かってゆっくりと揉み上げていく。 太ももを揉む元上司の手は短パンの薄い布地の下に入り、親指で鼠蹊部を揉みこむ。 我を忘れて画面に食い入っていると、寝室のドアがバタンと閉まる音がした。 慌ててプラグを引き抜き、ビデオカメラをクッションの下に隠して難を逃れた。 私は妻のいない時間にビデオを鑑賞するようになった。 何度か見るうち、カクテルを作る元上司の動きに不審な点を見つけた。 元上司はマッサージの手を止めると妻の身体を仰向けにした。 少し強引だったので妻は無意識に抗うような動きを見せたが、すぐに深い眠りに就いた。 妻を手前に転がしたため、妻の身体は画面の下隅になってしまったが、逆に向こう側にスペースができた。 そこに元上司はあぐらをかいて陣取ったので、彼の表情が正面に見えるようになった。 元上司の日に焼けた手が妻のウエストのボタンを外し、ジッパーを下げて左右に開くと小さなパンティが見えた。 指でパンティの縁を摘み上げ、顔を近づけて奥を覗き、短パンとパンティを脱がしにかかった。 腰の辺りの布地を左右を少しずつ下げると、白いお腹に陰毛が顔を覗かせた。 私が起きて来ないか、時折メガネに手を当て、姑息そうな目をキョロキョロさせている。 時間がかかったが、お尻の膨らみを抜けてしまえば後は容易かった。 妻の脚を片方ずつ持ち上げ、くるぶしを通過させて抜き取ると、脚を左右に大きく開いた。 その恥ずかしい姿をデジカメに収めていく。 ブラウスを顎のあたりまで捲り、白い乳房に無遠慮なフラッシュが焚かれる。 元上司は妻の頭の上に屈むと肩手を妻の額に乗せ、指で妻の瞼を開いた。 強引に瞼を開けられ、白目を剥いているように見えた。 その顔にも至近距離からフラッシュが焚かれた。 撮影はさらに続く。 元上司は泥酔してあられもない姿で仰向けに横たわる妻の手足を動かして様々なポーズを付けてはデジカメに収めた。 下腹部に手を置き、オナニーをしているようなポーズ。 脚を開き、カエルの解剖のようなポーズ。 片手を挙げて、ラオウ昇天のようなポーズ。 元上司の奇行はこれだけではなかった。 鞄から透明な小瓶を取り出し、妻の開いた足元であぐらをかいて座った。 小瓶をガウンのポケットに仕舞い、妻のおっぱいや股間を丁寧に撫で回した。 頃合いを見て元上司は小瓶を取り出し、キャップを外し、それを妻の股間にあてがった。 妻の股間を覗き込むように体を前掲させ、片方の指で陰唇を開き、小瓶を宛てがう。 膣に挿入するのかと思ったが、そうではなかった。 下から膣口にあてがった小瓶の口を陰裂に沿って動かしている。 私は元上司がしようとしていることを理解して引いた。 彼は妻の愛液を採取しようとしているのだ。 小瓶の先が膣口に沈むと、ビクリと妻の腰が引けた。 一瞬、元上司は動きを止めるが、すぐにまた作業をはじめる。 作業をしながら元上司の視線はずっと妻の顔に向けられている。 妻の顎が上がり、だらしなく口を開け、頬が左右に揺れるが指の動きは止めない。 この程度では妻が目を覚まさないことを知っているのだろう。 腰を引く動きは規則的になり、それに合わせ大腿骨の付け根の肉もへこむ。 このまま妻をイカせる気なのだろう。 陰核をこねる元上司の指の動きが激しさを増した。 元上司は小瓶を天井の照明にかざし、底に溜まった愛液を確認している。 思いの量が採取出来たのだろう、キャップをして自分のカバンに収めた。 さらに妻の陰毛を指で数本抜き取ってティッシュに包んで、これもカバンに仕舞った。 愛液など採取して、一体どうするつもりなのだろう。 次に元上司は横たわる妻のもとに戻り、大の字に広げられている脚の間に座った。 妻の左右の足にクッションをかましてMの字に開くと、股間に鼻を付けるようにして体を伏せた。 普段セックスをする時は、必ず妻が電気を消してしまう。 だから夫である私でも妻の性器はほとんど見たことがないというのに、元上司は明るい照明のもとで女性器をじっくりと観察している。 元上司は左右の手を脚の下にくぐらせると妻の腰をがっちりと抱え込んで顔を妻の股間に埋めた。 元上司の顔の位置からすると、妻の膣口にちょうど元上司の口が当たるはず。 妻の女性器全体を口に頬張っているように見える。 舌先は妻の膣内に入っているだろう、その舌を奥深く侵入させようと顎をグイグイ押しつけている。 さらには左右の手を乳房を掴んで、乳首を人差し指で潰すようにこねる。 かと思うと親指と人差し指で乳首を摘んで、乳搾りみたいな動きをしている。 元上司の指の動きに合わせて妻の顔が揺れる。 感じているのだろうか、時折困ったように顔をしかめる。 妻は乳首を刺激されるのに弱い。 乳首を抓まれると反射的に膣口がキュンと締まる。 元上司の舌先も妻の膣の恥ずかしい動きを捉えているはずだ。 頃合いを見て元上司は立ち上がり、ブリーフを脱ぎ捨てた。 ガウンを腰でまくると、赤黒い怒張がブルンと姿を現した。 私のモノとは比較にならぬほど長く太く、目を背けたくなるほど反り返っていた。 ビデオの中で、今まさに妻の貞操が奪われようとしている。 これ以前にも元上司が妻を犯すチャンスが何度かあったので、今回が初めてではないのかも知れない。 でも私はこれが初めてだと思いたかった。 元上司は妻の股間に跪くと、意識のない妻の上にのしかかり身体を重ねた。 妻の顔に視線を向け、体重がかからぬよう肘を立て、ペニスを妻の陰裂に這わせている。 膣口を探し当てると、片手をペニスに添えて腰をぐっと前にせり出し、腰を回すようにして挿入を果たした。 元上司の腰と妻の腰が密着して静止した。 妻の瞼は微かに開き白目を覗かせ、だらしなく開いた口をパクパクさせている。 妻の顔を正面に向かせ、半分開いた唇に吸いつき、腰をゆっくりと動かし始めた。 10分後、最後はあっさりと訪れた。 元上司は妻の上で果てた。 フィニッシュらしい激しい動きはなかった。 元上司は妻の体から離れると意外な行動に出た。 彼は妻の膣口から流れ出る精液をスプーンで掬っては妻の口の中に流し込んだ。 妻は顔をしかめて、むにゃむにゃしながら嚥下している。 さらには指で掬ってクリや肛門にまで塗り込んだ。 最後に布巾で妻の身体を拭き、元通りに服を着せた。 元上司は妻を抱えてソファーに横たえた。 一瞬、妻の瞼が開いたように見えたが、すぐにまた閉じた。 ---END--- |
818]友達2人にハメられている彼女を見て激しく勃起した | 2024/ 8/ 4(Sun) | 2024/ 8/ 4(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大学時代に一人暮らしをしていたオレの部屋で、彼女の秀子とサークルの友達2人(剛と充)と飲んだときの話です。
秀子は見た目は清楚な感じだが、飲むと結構弾けるやつだった。 秀子はその日の昼間、オレの家で1日くつろいでいたので、ノースリーブに短パンの部屋着だったが、それがいけなかったのかもしれない。 友達2人がチラチラと彼女のノースリーブ姿に視線を送っていたのはよく覚えている。 実際、彼女の弾けんばかりの胸の膨らみには、見慣れている彼氏のオレでも目をやってしまうほどだった。 酔った勢いで剛はちょくちょく彼女の手や太ももを触っていた。 充は充で彼女に「ジャンケンで負けた罰ゲーム」と称して、彼女の股を両手で開かせたり、胸に顔を近づけて匂いを嗅いだりしていた。 2人の友達に彼女をお触りされて、オレは嫉妬と興奮を覚えてしまった。 オレは4人の中でも酒が弱くて、盛り上がる3人を傍観しているような状態だった。 秀子は2人に勧められるままに酒を飲んだ。 当然のように剛と充の手が自分の股間の股近くに置かれているのをなんとも思っていないようだ。 飲みすぎて気分が悪くなっていたが、剛が見せたマジな目を覚えている。 というのも、奴は秀子のことがとても気に入っていたらしい。 今にも秀子の胸を揉みしだきそうな剛の興奮の有り様は、秀子の酔いに任せた無防備な姿とオレへの当てつけからくるものだったのだろうか。 (まあこんな美人がこんな姿でこんな状態でいたら、誰でもそうなるか・・・) などと思っていると、今度は充が、まるで何もしていないかのような素振りで、短パンの上から秀子の股間を弄り始めた。 3人は笑顔で話を続けているが、充の手は秀子を犯しはじめている。 すぐに剛はそれに気付いたようだ。 自分もとばかりに剛は秀子の太股に添えていた手を動かし始めた。 そして剛の興奮の矛先は秀子の胸に向かった。 剛はふざけるように左手で秀子の背中を擦りはじめ、その手は背中を回って、ついには秀子の左胸を捉えた。 充が変顔をすると、秀子は狂ったように笑っていた。 剛も笑ってはいるが本気ではない。 場が盛り上がるのに便乗して、その隙に秀子の胸を揉みしだくことでいっぱいのようだ。 秀子はいつの間にか剛の左腕に寄りかかるような体勢にさせられていた。 剛と充の秀子への行為は徐々に露骨になってきた。 剛と充はオレがもう眠っていると思っているのか、全く気にする様子はなかった。 今や秀子は完全に剛に寄りかかる状態にされ、剛は秀子の胸を両手で揉みだした。 「ちょっと〜やだ〜」 その秀子の緩い抵抗が剛と充の本能を刺激した。 剛は秀子のノースリーブを肩紐から下げ、秀子の豊満な胸を曝け出した。 同時に充は、短パンの上からでも伝わってくる秀子のむっちりした尻を拝もうとしている。 お腹の部分にその機能の半分以上を失ったシャツを残し、秀子のほぼすべての肌が露出している。 剛は理性を失ったように秀子の胸に夢中になっている。 一方で充は笑顔のまま、「すごい胸だね」と言いながら、今度は秀子の陰部に指を入れ始めた。 オレはエスカレートしていくこの状況に、これまで感じたことのない興奮を覚えながら、2人に弄ばれている秀子を見守っていた。 秀子の抵抗は無意味、いや、その弱々しさは、むしろ誘っているようにも思えた。 そして剛と充の執拗な弄りに、秀子の小さな吐息が徐々に喘ぎに変わっていった。 それと同時に2人への抵抗はなくなっていった。 そのとき、世間では清楚なイメージを持たれている秀子の乳房に剛のモノが押し付けられ、その股間には充の顔が埋められていた。 ついに充は秀子を四つん這いにしてモノを突き刺した。 秀子は充に後ろから激しく突かれ、剛には胸を揉まれながらモノを口に含まされていた。 充に先程までのノリのいい雰囲気はなくなり、秀子の尻を激しく叩きながら指を秀子の尻に差し込んでいった。 痛かったのか、秀子は手で払おうとしたが、その腕を剛に掴まれ、ついには体中を貪られることになった。 剛と充は、イク寸前になると交代して、尽きることのない彼らの欲望、その淫らな行為は永遠に続くように思われた。 ひとしきり秀子を堪能して、剛と充は秀子の胸と顔に体液を飛ばした。 彼らに犯された秀子の体は、かつてないほど妖艶に見えた。 射精して剛と充は我に返ったのか、秀子についた体液を拭い、服を元に戻していた。 オレはコソコソと部屋を出ていく2人には気付かないふりをしてやり過ごし、秀子に毛布を掛けて眠った。 朝起きると秀子は台所にいた。 オレは昨夜激しく2人に犯された秀子の尻を見つめていた。 怒りと嫉妬と興奮の入り混じった欲望が湧き上がり、昨夜は充が脱がした秀子の短パンをずり下ろした。 そのまま昨夜の光景を思い出しながら秀子をバックで犯した。 これが、オレが秀子を他の男に抱かせるようになったきっかけだ。 ---END--- |
817]取引先の専務にテーブルの下で弄り回されていた妻 | 2024/ 8/ 4(Sun) | 2024/ 8/ 4(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は寝取られ願望のある44歳の男です。
日頃から、アダルトDVDの『夫の目の前で』シリーズを見ています。 初めはレイプされて嫌がる人妻がだんだん快楽に目覚め、男のモノを美味しそうに咥えたり、自ら舌を絡ませてキスするシーンを見ては興奮し、射精しています。 妻とは結婚して2年経ちますが、今も夜の方は週1ペースで頑張っています。 妻は32歳で初婚、私はバツ2です。 妻は長い間不倫をしており、その相談相手だった私と結婚しました。 顔は飯島直子似で、B87・W61・H83、スタイルのいい女です。 まだ妻には私の性癖のことは話しておりませんが、先日思わぬ展開があったのでお話しします。 週末でしたので、家事の休みも兼ねて行きつけの居酒屋で食事をすることにして、個室を予約して待ち合わせをしました。 妻も仕事をしており、私が先にお店に着いたのでビールと一品を頼み、妻を待っていました。 すると隣から聞き覚えのある声が聞こえてきました。 話の内容も同業者っぽいので、聞き耳を立てていました。 やはり予想通り、取引先の専務と部下が飲んでいました。 専務に声をかけると、部下が私に専務を頼みたいと目で訴えてきたのがわかりました。 なので専務を私の席に呼び、部下は帰らせました。 しばらくして妻が到着し、初めは驚いていましたが、専務を紹介すると持ち前の愛想の良さで気持ちも解れ、楽しく食事を続けました。 しかし私は専務が妻に向ける好奇の目線を見逃しませんでした。 その日、妻はグレーのタイトスーツに胸元の開いた黒いシャツ、黒のラメ入りガーターストッキングという格好で部屋に入ってきましたが、専務は目で犯すように妻を見つめていました。 その瞬間、私の股間が脈打つのがわかりました。 もっと刺激が欲しくなった私は、妻を専務の横に座らせて接待させました。 明らかに専務の目線はふくよかな妻のバストに向き、舐め回している感じが伝わってきます。 私は今までにない興奮を味わっていました。 (専務は今、妻を視姦している) 私はいきり立つ股間を押さえていました。 しかし妻はタイトミニのスカートから覗く太股をショールで上手く隠し、専務の視姦に申し訳程度の抵抗を見せていました。 そんな妻の態度も私を興奮させました。 専務は50代後半、白髪交じりの短髪で、見るからにオヤジです。 しかし仕事は抜群にできて、会話も上手で、妻の楽しそうにしていました。 専務のタバコが切れたので私が買いに行くこととなり、掘りごたつ風の席の中で脱いでいたスリッパを探そうと覗き込んだ瞬間、ものすごい光景が目に入ってきました。 なんと専務の手が妻の股間を弄っているのです。 中指を立てて、白のレース地のパンツの中心部分をなぞっています。 私はカーッと熱くなり、嫉妬と興奮で一気に股間が膨れ上がりました。 動揺を隠すため、専務にタバコの銘柄を聞きながらスリッパを履くふりをしました。 (一体、いつから妻は触られていたのか?) そう考えると余計に興奮しました。 私の目の前で普通を装う2人と、テーブルの下で行なわれている痴態のギャップが私を激しい興奮に導きます。 妻は普通に会話をしています。 というか、私にばれない素振りをしているようです。 もう一度見たくなって、スリッパを履くふりをして覗き込むと、妻は先ほどよりも脚を広げ、専務の指の感触を味わうように小刻みに震えています。 このまま見ていたいのですが、タバコを買って来ないといけないので、足をテーブルから抜いて後ろ向きになると、対面のインテリアの鏡に2人の痴態が映っているのが見えました。 私が背を向けているからでしょうか、さっきよりもさらに大胆に妻は股を広げていました。 専務の指はレースに隠された部分に入り込み、微妙に動いています。 (妻の顔が見たい!) しかし、この角度では見えません。 思い切って屈み込むようにして前を見ると、目に映ったのは妻の恍惚とした表情でした。 今にも専務の舌を受け入れるかのように半開きの唇が誘っています。 私は我慢できなくなり、咳払いをしました。 2人はすっと戻り、会話をはじめました。 さすがにこれ以上はやばいと思い、店員を呼んでタバコの調達をお願いしました。 そして、また席に向かって足を下ろすときに覗くと、相変わらず専務の指がいやらしく妻の秘部を弄っていました。 白地のレースがいやらしく盛り上がり、妻は専務の指の感触を味わっていました。 表情も明らかに変わってきており、ビールの入ったグラスを口に当てたまま波打つ快感をこらえ、私にバレないようにしているのがわかります。 (なんとかこの体勢を保ったままで妻の痴態が見れないものか) 私は携帯のムービーを使うことを思いつき、早速操作して角度を合わせました。 凄いの一言でした。 丸見えです。 ズームしているのでハッキリと映し出されています。 私はメニューを見るふりをしながら2人の痴態を覗いていました。 もちろんテーブルの上では2人の会話は弾んでいます。 会話上手な専務は興奮を隠して淡々としゃべっています。 すると、妻の目線が何やら専務の股間に向けられました。 テーブルの下で行なわれている痴態を知らなければ気にもならないことでしょうが、すべてが映し出されている携帯の画面に目をやると、妻は専務のズボンのジッパーを開けて一物を取り出し、ゆっくりとしごきはじめました。 お互いにテーブルの下で貪り合っているのです。 妻の手つきはいやらしく、竿をしごいたかと思えば裏筋を優しく撫で上げ、そしてまたしごきます。 専務の一物がビクンビクンしているのがわかります。 妻も先ほどよりも腰をクネクネさせ、2人で快感を味わいだしました。 しかしながら2人の表情は普通を装い、話しながらビールを飲んでいます。 もう私もたまらなくなり、ジッパーを下げてしごこうとしましたが、そのタイミングで頼んでいたタバコが届き、何か緊張が解けたように全員が今までの行為をやめました。 新しいビールが届いたので、もう一度乾杯をしました。 改めて画像を見ると、専務の一物はまだ露出されていて、その大きさにビックリしました。 ナマコのようなモノがだらりとあり、カリが異常に張っていました。 妻がそれをチラチラ見ているのがわかります。 これ以上の展開は耐えられないと思いつつ、しかし進展を期待する自分もいて、私は意を決して席を立つことにしました。 2人にトイレに行く旨を伝え、携帯を録画状態にして続きを見ることにしました。 私が席を立った後、2人の興奮は一気に高ぶったのでしょう。 専務の手が妻にパンツの中に忍び込み、妻も専務の一物をしごきはじめました。 前に映った鏡を見ると妻が専務に唇を奪われる寸前です。 とうとうやるのかと思った瞬間、妻の半開きになった唇から舌が覗き、専務の舌と絡め合ったのです。 私は爆発してしまいそうになり、「じゃあ」と2人に声をかけ、股間を押さえてトイレに駆け込みました。 トイレのドアをロックすると、先ほどの妻の淫靡に満ちた顔を思い浮かべて思い切りしごき、あっと言う間に射精しました。 今までにない快感が全身を貫きました。 私が席に戻ると、妻が「私もトイレ」と言って席を立ち、専務が私に話しかけてきました。 「いい嫁さんだな、文句のつけようがないよ」 意味ありげな言葉を残して専務もトイレに行きました。 2人がいなくなった後で、携帯の録画を巻き戻して再生すると、「じゃあ」と言った私の声の後、間髪入れずに専務の一物を咥え込んでいる妻の映像が映し出されました。 舌を伸ばして丁寧に裏筋を舐め上げ、一気に喉の奥まで咥え込んで上下させる妻の顔は淫乱そのものでした。 ふと、2人で一緒にトイレに行ったことに気づき、慌てて男子トイレに行きましたが専務がいません。 まさかと思って女子トイレの前で耳を澄ませると、明らかにペニスをしゃぶりあげているいやらしい音が聞こえてきます。 私は妻の喘ぎ声を聞きながら2回目の射精をしました。 ---END--- |
816]同僚の美人司書を友人のAV男優にハメ撮りさせた | 2024/ 8/ 4(Sun) | 2024/ 8/ 4(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
フリーターの私が図書館でバイトしていた時の話。
2008年頃のことだ。 そこの派遣社員の司書に由紀という美人がいた。 当時25、6歳で、色白、黒髪、目は切れ長でスレンダーな女性だった。 芸能人で言えば、檀れいや竹内結子といった正統派の美人の系統だ。 私は好意を寄せていたが、自分に自信もなく、由紀さんに相手されるわけもない。 私は陰ながら由紀さんを眺め・・・。 (どんな男に抱かれているんだろう?) そんな妄想を抱いていた。 誰かに抱かれている姿を勝手に妄想し、勝手に嫉妬し、そして興奮していたのだ。 そんな思いがエスカレートして、私はあることを思いついた。 じつは小学校からの同級生にAV男優になった友人Aがいる。 ルックスはイケメン系で色黒の細マッチョだ。 そのAに話を持ち掛けたのだ。 私「俺が想いを寄せている職場の美人とセックスしてくれないか?他の男とセックスしてるところが見たいんだ。口説き落としてでも無理やりでもなんでもいいから」 A「いいね、素人をおもちゃにするのは興奮するよ」 そして私は、由紀さんと仲のいい同僚の女に合コンをすると言い、無理やり由紀さんを誘い出してもらうことに成功した。 合コンには、私とA、そしてAの仲間の男優兼監督のBも来た。 Bはどちらかというとキモい系統の男だった。 女性側は由紀さんと仲のいい同僚の司書2人、3対3という構図だ。 だが正直、後の2人には用はないのだ。 A「俺はこいつの幼馴染で、今は俳優の卵をやってます。で、こいつがBで俳優仲間」 Bはカメラを仕込んだデカいケースを持っていた。 B「あ、今日は大学時代の吹奏楽の仲間と演奏してた帰りなもんで、デカいの持ってるけど気にしないで」 当然だがAはAV男優であることを隠した。 そしてAは合コンに慣れていた。 なんだかんだで仕組んだ合コンは盛り上がり、Aが由紀さんの心を掴み、この後2人だけで飲みに行く約束をした。 他の2人は私とBで適当にあしらった。 そして1時間後、Aからメールだ。 A『いい女だな。早く犯したいよ。もうホテルに着くぞ』 私たちはそのホテルの前まで向かった。 私「じゃあBさん、打ち合わせ通り頼みますね」 Bだけホテルに行かせて私は外で待つ。 打ち合わせというのは、AとBで由紀さんをハメ撮りするというものだ。 これから話すのは、そのハメ撮り動画の内容だ。 Bがカメラを回しながら部屋に入ると、Aと由紀さんがキスをしていた。 由紀「きゃっ!どういうこと?」 A「いいタイミング!じつは俺たちAV男優でさ。これからセックスを撮らせてもらうよ」 由紀「そういうことだったの?最低!帰して!」 カメラを固定し、AとBで由紀さんを無理やり脱がせた。 由紀さんは淡い水色のレースの下着でTバックだった。 A「いい体してるね、AVに出れるよ。着痩せしてるんだね、見た感じFカップかな」 意外に巨乳で驚いた。 B「おお、たまんねー。ここまで撮られちゃったらダメだよね。ばら撒かれたら嫌でしょ。大人しくしようよ。俺は見てるだけだからさ」 そう言われて由紀さんは観念したようだった。 そもそもAに関しては満更ではなかったわけだし、酒に酔って判断が鈍っていたのも良かったのだろう。 Bはカメラを持ち、撮影に回った。 Aがパンツをずらして性器を舐める。 A「いいね、素人のおまんこ。今までされたことがないようなことをしてやるからさ」 性器に指を挿入して掻き回す。 由紀「や!やめて!あっ!」 くちゅくちゅと音を立てているのがいやらしい。 A「じゃあ、そこに四つん這いになろうか」 Tバックのお尻の部分をずらした。 Aはゆっくりともったいぶりながら挿入を始めたのだ。 Bはさすがは本業だけあって、挿入の部分をアップで撮っている。 A「おお!入った!いいぜ!気持ちいい!素人のマンコだ。締まりもいいぞ!」 Aは抑揚をつけながら5分くらいバックでピストンを続けたが、時々ペニスが抜けたりしてさらに興奮を演出した。 その間、Bは俺のために様々な角度から由紀さんを撮影してくれた。 さすが本業だ、撮影にも余裕を感じる。 一度ペニスを抜いたAは由紀さんを誘導し、後ろ手にロープで縛ると床に正座をさせてフェラをさせた。 その際、Bの手も伸びて、Aと一緒に由紀さんの胸をブラの上から揉みしだく。 思った以上に由紀さんはAに惚れているようだった。 自分がAVを撮られている非常事態だというのに、夢中になってAの性器にしゃぶりついた。 由紀「んっんっ」 A「いいぞ。ほら」 チュパチャパと音を立てる。 A「意外と上手いな。素人の口は新鮮だ」 そう言いながらAは由紀さんの頭を鷲掴みにして前後に動かす。 しかし、素人の由紀さんはオエっとなってしまうので、そこでフェラシーンは終わった。 次にパイズリをしながらAはこう言った。 A「おっぱい、意外にデカいよね。何カップあるの?」 由紀「・・・Fカップ」 A「駅弁ファックって知ってる?やってる方はあまり気持ちよくはないんだけど。やってみていいか?」 由紀さんのブラジャーを外しながらそう言うと、Aは由紀さんの体を軽々と抱え上げて駅弁を始めた。 さすが男優だ。 本当に素人の、しかも職場の憧れの女性を駅弁で犯しているのだ。 ものすごく興奮した。 その時、由紀さんは泣きそうな顔で目を閉じ、Aの首に腕をまわして抱きつき、黒髪を振り乱しながら上下に揺さぶられていた。 A「はあ、もう我慢できねーわ、俺。こんな綺麗な素人さんだと。もう本気で挿入していちゃっていいかな。じゃあ横になって」 そう言うと由紀さんを正常位の体勢にさせてAは前から挿入した。 両腕を掴んで本気でピストンしている。 A「あぁ!気持ちいい!気持ちいい!締まりがいい!素人まんこがヌルヌルしているよ!」 Aは任務のことも忘れたような顔で、ただただ欲望のままに突いている。 由紀「あー!あー!もうだめ!あー!痛い!あーっ!あっ!」 痛いと言っているが、恐らく気持ち良すぎたのだろう。 Aは射精に至った。 コンドームは付けてはいないが、ちゃんと抜き取って顔に発射してくれた。 そこもBはいいアングルで抜いてくれた。 そしてこの後はBも参加して、3Pで由紀さんは犯された。 AVでは見飽きたシーンだが、前と後ろでペニスを咥える姿は最高に興奮した。 セックスは大体こんなものだった。 由紀さんはその後、職場にも平然とやって来た。 私と目を合わせたがらないところを見ると、恐らくすべて気づいているのだろう。 なにしろ俳優と称してAV男優を連れて来たのは私なのだから。 しかし、今となってはお互いの秘密といったところだろう。 なによりAが由紀さんのタイプだったのが良かった。 そして男優とのセックスはかなり快感だったらしく、その後も由紀さんはAと何度か会って関係を続けていたようだ。 ---END--- |
815]元極道の社長に巨根調教されていた妻 | 2024/ 8/ 4(Sun) | 2024/ 8/ 4(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[第1話][第2話][第3話][第4話][第5話(終)]
[第1話] 45歳のサラリーマンです。 妻は38歳で高校生の息子がいます。 私の行きつけのスナックに妻と一緒に行ったことが発端でした。 スナックのママは40代後半で、私とは2回、肉体関係があります。 妻と喧嘩をしてムシャクシャしている時に色々話を聞いてもらい、なんとなく身体の関係ができてしまったという感じでした。 ただ、私自身妻と別れる気はまったくありませんし、ママはバツイチですが私に離婚を迫ることもなく、時々飲みにいっては他愛もない話をして帰るというパターンでした。 今年の夏前のことでしたが、浮気隠しということと、私がどんなところで飲んでいるか妻に見せておくのもいいかなと思い、妻をスナックに連れて行くことにしました。 その日は他に客もなく、私と妻はカウンターに座り、ママと3人で飲みました。 ママは妻のことを「きれいな方ね」と言って褒めちぎっていました。 最初は冗談かなと思っていましたが、妻がトイレに行った時も私に言いました。 「奥様すごくきれいな方じゃないの。スタイルもいいし気品があるわ。こんなきれいな奥さんいるのに、雄治さんて悪い人ね」 確かに妻は胸もまあまあ大きいし、出産して15年以上経ち、最近ややふっくらしてきたとはいえ、肉感的な体型はそそるものがありました。 「それって褒めてくれてるのかどうかわかんないな」 私は笑いながらも満更ではありませんでした。 するとトイレから戻ってきた妻に、ママは思いがけないことを言いました。 「奥さんって本当に素敵だわ。もしよかったらこのお店、手伝ってくださらないかしら?」 私はビックリしてママに言いました。 「おいおい、やめてくれよ。美由紀には無理だよ。それに・・・」 「水商売なんて」と言いかけて私はやめました。 思いかげないママの誘いに、妻も思いかげない返事をしていました。 「そうですね・・・私、こういう仕事したことないですけど、やってみようかな・・・」 「おい、お前まで・・・いいかげんにしろよ」 私がやや真顔で言ったので2人ともそれ以上言わなくなりました。 話題を変えて、子供のことや私の好きな野球の話をしてその日は帰りました。 そんな会話をしたこともいつの間にか忘れてしまってましたが、その後1ヶ月くらいして突然ママから連絡がありました。 「いつだったか、奥さんにお店を手伝って欲しいって言ったことあったでしょ。1日だけでもいいからお願いできないかしら?」 理由を聞くと、ママの店の常連客で、小さな建築会社の社長がいるらしいのですが、店を貸し切って従業員や取引先の業者を招いて宴会をするということでした。 忙しい時は単発で女の子を入れたりするようですが、翌週の急な話で誰も都合がつかないとのことで、苦肉の策で妻のことを思い出したようでした。 ママも前にスナックで話をしたときとは違い、真剣に困っているという感じでした。 私は返事に困りましたが・・・。 「本当にその日だけでいいから。雄治さんも奥さんのことが気になるんでしょ。もしよかったら、その日は雄治さんも一緒に来てよ」 バーテンのようなふりをして私も一緒に居てもいいということでしたので、私は渋々でしたが了承しました。 妻もぜひやってみたいということで、翌週、妻は1日だけママのスナックで働くことになりました。 いよいよ当日。 私は会社を早退して、夕方5時に妻とスナックに行きました。 いかにもバーテンに見える服が用意してあり、私はそれに着替えました。 妻は普段着でいいと言われていて、自分で服を用意していたようですが、着替えて出てきた妻を見て異様な胸の高なりを覚えました。 やや胸元が開いて身体にフィットしたサマーセーターに白のミニタイトで、いかにも男性を意識した格好でした。 妻が私のほうを見て、「どう?少しは若く見えるかしら?」と言うので、「むしろ若く見え過ぎくらいじゃないか」と半分嫌味を込めて言いました。 6時を過ぎた頃、20人ほどの男性が集団で入ってきました。 一目見て肉体労働者という感じの男性や、外国人労働者と見られる2人の黒人に混じって、30代半ばに見える男性がいました。 ママの歓迎ぶりでこれが社長なんだなとわかりました。 全員が席に着くと、ママが妻を紹介しました。 「今日からここで働いてくれる美由紀ちゃんです。みなさんよろしくね〜」 (今日から?今日だけじゃないのか) そう思いながらも、妻はやや恥ずかしそうに挨拶をしました。 20人の男たちが獲物を見る野獣のように、妻の身体を上から下まで舐め回すように見ているのがわかりました。 「美由紀ちゃんて呼ばれる年じゃないんですけど・・・よろしくおねがいします」 妻が挨拶すると一斉に拍手が起こり、宴が始まりました。 私はママの指示に従って、オードブルや酒を用意してどんどんボックス席へ運びました。 妻は水割りを作ったり、ビールを注いだりして男たちの間を回っていました。 私は忙しく働きながらも妻の行動を横目で見ていました。 妻はもともと派手な方ではなく、どちらかというと落ち着いていて、いわゆる癒し系タイプかなと思いますが、素人っぽさが逆に新鮮だったのか、宴が進むにつれてあちこちから声がかかりはじめました。 「美由紀さん、こっちも来てよ」 「さっきそっちにいただろう。もう少しここにいてよ」 前屈みになってお酒を注いでいるときに胸の谷間が見えたり、中腰になった時にパンティのラインが透けているのが見えて、それを食い入るように見ている男たちもいました。 「美由紀さんって人妻?」 「子供はいるの?」 「旦那に内緒なんだろ?」 妻はあちこちから質問攻めに合いながらも、笑顔で答えていました。 宴も盛り上がり、酒もかなり入ってきた男連中は、妻にエッチな質問も浴びせはじめました。 「旦那と最近いつエッチしたんだ?」 「旦那だけじゃ物足りないだろ?」 「どんな体位が好きなの?」 「フェラチオ、得意なんだろ?」 男たちの間に座り、胸を軽く触られたり、太股やお尻を触られても軽く受け流す姿は、今日初めて水商売に勤めた女には思えませんでした。 「おっ、美由紀さん、今日は白だ。人妻の純白のパンティが見えたぜ」 妻の正面に座っている男性が叫んだ時も妻は、「あらっ、見えちゃった?」と言いながらわざと太股を見せるかのように足を組み直しました。 酒もかなり飲まされたのか、男たちに促されテーブルに置いてあったバナナを手にとって、男のモノをしごく仕草をしたり、皮を剥いて先っぽを舐めたり、口に入れて上下に舐めたり・・・。 そんなキャバクラ嬢でも照れるようなことを妻は少し躊躇しながらもやってのけ、宴は最高潮に達しました。 「人妻のテクニックは最高だぜ」 「美由紀さんやらしてよ」 「美由紀さんにパイスリして欲しいなー」 カウンターの奥で見ていた私は、最初こそ嫉妬を感じていたものの、いつの間にかなんとも言えない興奮を覚えました。 宴もお開き近くとなり、最後は社長が立ち上がって締めのカラオケを歌うこととなりました。 妻はその時、2人の黒人に両側から挟まれていました。 彼らはそういう店と勘違いしたのか、妻のセーターを捲り上げ、ブラの上から胸を揉みはじめました。 周りの男性から「おおっ!」と歓声が上がり、危うくスカートも捲り上げられるところでしたが、社長に制止され、妻は促されて前に出てきました。 社長は妻と身体をぴったりと密着させて歌い始めました。 妻の胸が押しつぶされて横にはみ出るくらいに2人は密着し、社長の下半身が妻の身体に食い込んでいるように見えました。 妻も雰囲気を壊さないように、社長の背中に両手を回して、ややもたれかかる感じで立っていました。 嫉妬と興奮の3時間がようやく終わり、社長たち一行も帰っていきました。 ママは大変喜んで、2人分で5万円のアルバイト料を払ってくれて、我々も帰宅しました。 しかしその後、ママから、また妻に手伝って欲しいとの依頼がありました。 先日の会社の1泊2日の温泉旅行にママと妻が誘われているというものでした。 温泉旅行の誘いがあったことは妻には黙っていました。 普通の夫ならあんな男たちの集団と一緒に自分の妻を行かせるなど考えられないことです。 私はスナックが休みの日にママを訪ねてキッパリと断りました。 「ママには悪いけど、美由紀を温泉旅行には行かせられないよ」 「そう言うと思ったわ・・・」 「だってそうだろ?あんな性欲の塊みたいな連中の中に美由紀が入ってみろよ、彼らの餌食になるのは目に見えてるよ。この間だってすごかったじゃないか。行かせたいなら、他の若い女の子にすりぁいいだろ」 胸の谷間やパンティラインを食い入るように見るギラギラした男たち。 胸を揉みながらスカートを捲り上げようとした黒人。 そして下半身を押し付けてきた社長・・・。 刺激的な服装をした妻を責めたい気持ちも少しありましたが、私はあの日のことを思い出しながら、吐き捨てるように言いました。 「わかってるわ。奥さんはすごく上手に相手をしてくれたし本当に感謝してるわ。でも、奥さんは社長からの直々のご指名なのよ」 「そんなこと、俺たちには関係ないことだよ」 しばらく押し問答が続きましたが、やがてママは半分諦めたかのように、やや伏目がちに言いました。 「あの会社には、今の社長の先代の社長の時からご贔屓にしていただいているの。社長や会社の人たちがこの店を使ってくれなかったら・・・」 「そんなこと、俺に言われても・・・」 「ねぇ、雄治さん、もう一度私のわがままを聞いて。この前みたいなことがないように、私が奥さんを守るから・・・。私が宿泊代負担するから雄治さんも一緒にね・・・」 ママに頼み込まれて私は困り果てました。 今まで店を支えてくれたお得意様、それも社長の指名なら断れないのは当然だろうし、もし断ればこの店は閑古鳥が鳴いて、近いうちに廃業に追い込まれるでしょう。 かといって自分の妻を差し出すようなことは・・・。 迷っている私の隣にママが座りました。 「雄治さん・・・抱いて・・・」 ママは私に抱きつき、私の手を持って自分の太股の奥へ持っていきました。 (今、ママを抱いてしまえば妻を差し出すことに・・・) そう思いつつも、私はブレーキがききませんでした。 私はママをボックス席に押し倒しました。 妻が辱められたあのボックス席で、私はママの服や下着を乱暴に剥ぎ取り、自分のいきり立ったモノを押し込みました。 久しぶりに味わうママの秘部はしっとりと潤っており、私のモノをすんなりと受け入れました。 「すごいわ・・・今日の雄治さん・・・ああっ・・・メチャメチャにして」 私はママを四つん這いにさせ、バックからお尻を抱えて力任せにママの子宮を突きまくりました。 「出して・・・いっぱい出して」 (温泉旅行に行けば、妻もこんな風に犯されてしまうのでは・・・) そんな思いが頭を過りましたが、それを振り払うように私はママの子宮の奥に熱いザーメンを注ぎ込みました。 「ねぇ、お願い・・・奥さんに来てもらって」 ママは行為が終わった後、私の胸に頬を擦り寄せながら囁きました。 「・・・わかったよ、美由紀を説得するよ。なぁママ、一つだけ聞いていいか?」 「なぁに?」 私は気になっていたことを聞いてみました。 「ママと社長は・・・できているのか?」 「身体の関係は・・・あるわ」 「やっぱりそうか・・・それでどんな感じなんだ?・・・なんて言うか、その・・・社長のモノは?」 妻の身体に食い込むように下半身を押し付けていた社長の姿が目に浮かびました。 「言わなきゃいけない?」 「ああ・・・」 「・・・いいわ、すごく・・・」 「いいって?」 「・・・信じられないくらい・・・大きいの・・・それに・・・」 「それに・・・なんだよ?」 「社長と奥さんがそうなるわけじゃないから別にどうでもいいじゃない」 「もちろんそうだけど・・・」 ママは何か隠しているようで私は気になりました。 「社長は奥さんのこと、かなりお気に入りみたいよ。美由紀さんが来ないなら温泉旅行もやめだって言ってたもの」 「ほんとかよ?美由紀は38歳だぜ。社長より年上じゃないのか?」 ママはこれ以上私に何も言わせないよう、私の口を塞ぐように口を押し当ててきました。 スナックを出た私は温泉旅行のことを妻にどう言おうか迷いながら家路に就きました。 あれこれと思いを巡らせながら私は帰宅しました。 「何か言ってよ。びっくりするじゃない」 何も言わずに勝手口から入ってきた私を見て妻が言いました。 「あっ、すまない」 「お食事済ませてきたのよね、お茶漬でも食べる?」 「いや、いい。風呂に入るよ」 私はママを抱いたことを思い出し、慌てて風呂に入りました。 風呂から出た私はリビングのソファに座って、台所で後片付けをしている妻を見ました。 今日も暑い1日でしたので妻はTシャツに短パン、そしてエプロンを腰に巻いていました。 四つん這いになって雑巾で床を拭いている妻のふくよかなお尻を眺めながら、私は妻に声をかけました。 「美由紀も早く入れよ」 「ええ・・・」 いつの頃からか、「早く風呂に入れよ」という言葉は、夫婦の営みをする合言葉になっていました。 私はなんと言おうか考えながら寝室で妻を待ちました。 やがて妻が私の布団の中に入ってきました。 「今日はどこで飲んでたの?」 妻は私の胸の上に自分の顎を乗せて、私の顔を見ながら言いました。 ここ最近妻を抱いてなかったので、やや積極的な感じでした。 「ママのところに行ってた・・・」 「へーっ、そうだったの。ママさん、お元気だった?」 「ああ・・・」 私は正直に言うことにしました。 「また・・・頼まれたんだ」 「そうなの?今度はどんなこと?」 私は温泉旅行のことを言いましたが、社長が妻を指名していることは黙っていました。 「温泉かー。長い間行ってないわ」 「なんだ、行くのか?」 「だって、せっかくママが誘ってくださってるのに・・・あなたは?」 「俺は・・・行くとしたら、またバーテンだ」 「じゃあいいじゃない」 私は妻が予想に反して行く気になっていることに唖然としました。 「お前・・・この間のこと、覚えてるだろ?」 「うん、ごめんね。ちょっと羽目を外しすぎたわ。少し酔っちゃったし・・・」 「でもな・・・」 断わられてもママとの約束があるので困るところですが、かといって行かせたくない気持ちも強くありました。 「ねぇ・・・」 私の迷いをよそに妻は身体を押しつけてきました。 1時間余り前にママを抱いたばかりでしたが、久しぶりに抱く妻の身体に私の下半身は瞬く間に硬くなりました。 「美由紀!」 私は荒々しく妻のパジャマを剥ぎ取りました。 ブラを着けてないので、豊かなバストが波打って露わになりました。 バストにむしゃぶりつきながらパンティを引き下ろすと、四つん這いにさせて私のいきり立ったモノを思い切りぶち込みました。 「美由紀は俺のものだ!誰にも渡さないぞ!」 「当たり前よ・・・あっ!あなた・・・すごいわ!」 私はバックから激しく妻を突き続けました。 「今日のあなたすごいわもっと・・・美由紀をメチャメチャにして・・・」 妻も興奮し、自分から猥褻な言葉を口にしました。 「美由紀!」 結婚以来、最も激しいと言ってもいいくらいの営みでしたが、これが妻との最後のセックスになるとは、私も妻も思いもしませんでした。 [第2話] 温泉旅行の日が来ました。 私は妻と集合場所に行きました。 すでにサロン付の大型バスが2台来ていました。 ママと妻は別々の車両に分乗することになり、私は妻のいる車両に乗り込みました。 我々の乗った車両には社長が乗っていなかったので、私はなんとなくホッとしました。 バスが発車すると、車内はたちまち宴会モードになりました。 妻は私とバスの前方に座っていたのですが、後方のサロン席から早速妻にお呼びがかかりました。 「美由紀さん、そんなとこ座ってないでこっちおいでよ〜」 妻は私に目配せして彼らの中に入っていきました。 「今日の美由紀さんは人妻OLって感じだな、なかなかいいね」 「旦那になんて言って来たんだ?」 妻は昨年買ったサマースーツを着ていましたが、やや短めのスカートが彼らのエッチモードをさらに加速させていきました。 「温泉に行って来るねって言っただけですよ。うちの主人は寛大ですから」 (本当にそう思っているのかな・・・) 私は前で新聞を読むふりをして聞き耳を立てていました。 「おっ、いいこと言うなあ。ってことは美由紀さんも今晩はハメを外すってことだな」 「相変わらずムチムチの美味そうな太ももだな、今日のパンティ何色なんだ?見せなよ」 「今晩は寝られないぜ、ヒーヒー言わしてやるからさ」 妻を酒の肴にしてバスの中は盛り上がっていました。 この調子では今晩の宴会も思いやられるところですが、以前のスナックでの騒ぎに比べればまだ落ち着いている感じでした。 温泉街のホテルに着き、6時から宴会が始まりました。 幸運と言うべきか、こういう宴会には付きもののコンパニオンも数人呼んであったので、男たちの関心は妻からコンパニオンに移っていったようでした。 妻は浴衣に着替えてお酌をして回っていましたが、私の見ている範囲では触られるようなこともなく、1人だけ悪酔いした男に帯を解かれそうになり、浴衣の前が肌蹴てブラが少し見えてしまうようなこともありましたが、それ以外は平穏無事でした。 (心配するほどでもなかったかな・・・) ひとまず私は安心しました。 ところが宴会も2時間くらいを経過し、もうそろそろ中締めかなと思いかけた時でしたが、どうもお腹の調子が悪くなってきました。 最近すごく暑い日が続いており、冷たいものを取り過ぎたからでしょうか、私は慌ててトイレに駆け込みました。 用を足していた時、ドヤドヤと2〜3人の男がトイレに入ってきました。 会話の感じからどうやら建設会社の社員たちであることが分かりましたが、彼らの会話は私を地獄の底に突き落とすような内容でした。 「今日あたり、社長やっちまうんだろうな」 「ああ、間違いないぜ。大体今頃社員旅行なんか変だと思うだろ。それも急に決まったしさ。最初から目的は彼女だぜ」 「そうだな、あの社長は大の女好きだもんな」 「でもあの男振りだからな、男前で体格が良くて金があって、そこにきて超デカチンとくりぁどんな女でも堕ちるぜ」 「しかし、彼女は人妻だろ?」 「そんなの関係ないって噂だぜ。狙った獲物はどんな手を使っても自分の物にしちまうらしいからな」 彼女とは妻のことに間違いありません。 彼らがトイレから出ていった後も私は身体が凍りついたようになり、その場からしばらく動けませんでした。 私は宴会場に戻りました。 社長は相変わらず上座に座ったままで、周りにコンパニオンが2人いました。 私は社長の行動をじっと見ていました。 やがて従業員代表の中締めで宴会もお開きとなりましたが、社長がママを呼んで何か耳打ちし、ママは小走りに宴会場から出ていくのが見えました。 ママがどこへ行ったのかわかりませんでしたが、私は妻を外に連れ出してしまおうと思いました。 「ちょっと外をブラブラしてみようか?」 妻の側に行き、こっそり声をかけました。 「ごめんね。社長さんの部屋で飲まないかって言われているの」 (やっぱり誘われていたのか・・・) 「おいっ、それって・・・?」 「あはは・・・あなた、もしかして心配してる?大丈夫よ、ママも一緒だし、他の従業員さんも来るって聞いてるから」 妻は事も無げに言いましたが、私は不安でした。 すかさずママの携帯に電話しましたが、留守電になっていて連絡がとれません。 「じゃあ行ってくるわね」 妻は宴会場から出ていきました。 後をつけて社長の部屋を確かめようと思いましたが、またしても腹痛に襲われトイレに直行です。 宴会場に戻った時は誰もいませんでした。 私は行き場を失い、とりあえず自分に宛てがわれた狭い個室に戻りました。 これからどうしたものか部屋で考えていた時、ママから携帯に連絡がありました。 「あっ、雄治さん?1010号室にミネラルと氷を持って来て」 一方的に言われ、電話は切れました。 (なんだ・・・水と氷くらい自分でフロントに言えばいいのに・・・) ママの命令口調に最初は腹が立ちましたが、すぐにママが気をきかしてくれていることがわかりました。 水と氷を持って行けば社長の部屋に入る口実ができます。 私は急いでフロントで水と氷をもらい、1010号室へ行きました。 部屋のチャイムを押すとママが出てきました。 「ありがとう、雄治さんも飲んで行きなさいよ」 「あっ、じゃあお言葉に甘えて・・・お邪魔します」 部屋に入った私はその広さに驚きました。 VIPルームでしょうか、20畳くらいのリビングの中央に豪華な応接セットがありました。 部屋にいたのは社長と2人の黒人、そしてママと妻の5人でした。 「そこに座って適当に飲んで」 「はい・・・いただきます」 私はガラス張りのテーブルに置いてある缶ビールを開け、飲みながら辺りを見回しました。 妻はソファに社長と並んで座り、話をしていました。 建設業界の話のようでしたが、妻は時々相槌を打ちながら聞いていました。 向かいのソファには、ママを間にして黒人が両側に座っていました。 私はしばらくいましたが、会話にも入っていけず、1人ポツンといるだけで不自然でしたので、不本意でしたが自分の部屋に戻ることにしました。 「では、私はこれで・・・おやすみなさい」 するとママが声をかけてくれました。 「ありがとうね、雄治さん」 妻も社長の話を聞いてましたが、チラッとこちらを向き、微笑みながら言いました。 「おやすみ・・・」 (妻なら絶対大丈夫だ・・・) そう私は自分に言い聞かせて社長の部屋を出ていきました。 私は自分の部屋に戻りましたが、どうも落ち着きません。 時刻は9時を少し過ぎていました。 とりあえず10時まで待って電話してみようと思いましたが、時間の経過がこんなに遅いと思ったのは初めてです。 妻は今頃どうしているのか、やはり先に社長の部屋を出ていくべきでなかったなと後悔もしました。 やっと10時になりましたので、電話をかけてみることにしました。 最初にママの携帯にかけてみましたが、相変わらず留守電のままでした。 次に妻の携帯にかけましたが、呼び出し音が虚しく鳴るだけでした。 妻はマナーモードにしていることが時々ありますので、気が付かないだけかもしれないと思い、ママと妻の部屋の室内電話にかけてみましたが、やはり誰も出ませんでした。 私が社長の部屋を出てから1時間余りしか経過していませんから、まだ飲んでいても不思議ではありません。 私はもう1時間待つことにしました。 11時になりました。 私はもう一度ママの携帯、妻の携帯、部屋の室内電話の順にかけてみましたが、結果は同じでした。 私は胸騒ぎがしてじっとしておられず、妻たちの部屋へ行きました。 ドアをノックし、部屋のチャイムを押しましたが、何の反応もありません。 思いきって社長の部屋の前まで行きました。 さすがにチャイムを押す勇気がなかったので、部屋のドアに耳をつけて、中の様子を窺いましたが何も聞こえません。 (一体何をしているんだろうか、まだ飲んでいるのか。それとも・・・もしかして外へ出たのか?) 私は自分の部屋に戻ってフロントに電話をしてみました。 妻の部屋も社長の部屋もフロントではキーを預かってないので、在室しているはずとのことでした。 私は居ても立ってもいられませんでしたが、もう1時間だけ、12時まで待ってそれでも妻が部屋に戻っていなければ社長の部屋を尋ねてみようと決心ました。 12時になり、私は電話をかけました。 同じようにママの携帯、妻の携帯、そして部屋の室内電話です。 いずれも出ないので、社長の部屋に行こうと立ち上がりかけた時に携帯が鳴りました。 ママからです。 私は慌てて電話に出ました。 「雄治さん、今日はお疲れ様・・・」 「あっ、ママか、今どこなんだ?」 「部屋に帰ってきたところよ」 「そうか・・・美由紀はどうしてる?そこにいるのか?」 「美由紀さん?・・・うん、もう部屋で寝てるわ・・・」 私はホッとしました。 「そうか・・・。美由紀に電話を代わってくれないか?声を聞きたいんだ」 「・・・う〜ん、美由紀さん、ぐっすり寝てるわ、明日にしたら?」 「そうか・・・わかった。あれからずっと社長の部屋で飲んでたのか?」 「・・・そうよ、疲れちゃった。私も寝るわね、おやすみ」 ママはそう言うと電話を切りました。 とりあえず妻が部屋に戻っていることが確認できて、私はベッドに横になりました。 (やっぱりこんな旅行に来るべきじゃなかった) 私は天井を見つめながら思いました。 ウトウトしながらいつの間にか眠ってしまいましたが、それでもなかなか熟睡できずに何度も目が開きました。 もう明け方近くだったでしょうか、少しだけ夢を見ました。 夢の中の妻は着ているものをすべて脱がされ、両側から黒人2人に両手両足を押さえつけられていました。 「やめて!いや!」 妻は悲壮な叫び声を上げ必死に抵抗していましたが、黒人の力に敵うわけがありません。 やがて社長が妻の上にのしかかっていきました。 「やめろ!美由紀に手を出さないでくれ」 社長は私の言葉を無視して、ブリーフをかなぐり捨て、妻の股を思いきり開けると、ゆっくりと腰を沈めていきました。 「やめろ!!」 ハッと起きあがった時、それが夢であることが分かりました。 (こんなこと、あるはずがない、妻は部屋へ戻っているんだから・・・) 夢とは思いつつ、私はどうにも昨晩のことが気になりました。 長かった夜も明け、朝になりました。 私は着替えて、朝食会場になっているレストランで妻の来るのを待ちました。 20分くらいして妻が現れました。 浴衣のままでしたが、疲れたような感じはありませんでした。 朝食はバイキングになっており、妻が食事を取り分けるのに立ち上がったので、声をかけようと思い私も立ち上がりました。 「おはよう」 私は妻に近寄って声をかけました。 「・・・おはよう・・・」 妻の声は聞き取れないくらい小さく、また私の方をまったく見ずに事務的に返事をされてしまいました。 (疲れているのかな?) 私は昨日のことを聞きたくて妻の席に接近しようと試みましたが、昨日の5人が同じテーブルに座っていたため近寄れませんでした。 (仕方ない、まあ帰りのバスの中で聞けばいいか・・・) 私は諦めました。 社長の隣には2人の黒人が座り、社長の前に妻、そしてその隣にママが座っていたのですが、5人の中で妻と社長だけが浴衣姿であることに気づきました。 他の従業員たちの中にも浴衣姿のままで来ている人もいたので特に不思議ではないのですが、社長と妻は別室なのに、2人が合わせたように浴衣姿のままなのがなんとなく気になりました。 妻は自分の部屋に帰ったはずですから、ママと出てくる時に着替えればいいのに、どうして浴衣のままなんだ? 何を着ていようとどうでもいいことでしたが、なぜか気になってしょうがなかったのです。 帰りの貸し切りバス2台がホテルの玄関に到着しました。 私は妻と話がしたくていち早く乗り込み、妻が乗ってくるのを待ちました。 従業員たちが乗り込んできて、思い思いの席に座りはじめましたが、妻がなかなか乗ってきません。 (何をしているんだ、バスが出てしまうぞ) そう思いかけたとき、バスの運転手が後ろを向いて声をかけてきました。 「それじゃあ、出発しますよ」 私は慌てて制止しました。 「ち、ちょっと待ってください、もう1人・・・美由紀さんがまだです」 その時、後方の座席から従業員の1人が叫びました。 「おーい、バーテンさん、美由紀さんなら向こうの車両に乗ってるぜ」 「えっ!」 ビックリしてもう1台の車両を見ると、確かに最後尾の座席に妻の頭が見えました。 「いいですね、発車しますよ」 (どうして妻は向こうの車両に乗るんだ・・・?) どうも今朝からの妻の様子が変でした。 疲れているようでもないのに少し元気がない、というより明らかに私を避けているとしか思えません。 (やっぱり昨晩、何かあったんだろうか?) 妻にメールを送ってみましたが返事は返ってきませんでした。 2時間くらい走行した後、トイレ休憩で高速道路のサービスエリアに停まりました。 妻が降りてくるのでは・・・。 私はバスを降りて、妻が出てくるのを少し離れたところで待ちました。 すると妻が降りてきました。 近づこうとして歩きはじめましたが、妻の姿を見て足が止まってしまいました。 昨日とはまったく違うラフな服装でしたが、ヘソ出しルックというやつでしょうか、どう見ても10代か20代の若い女性がするような格好でした。 脚の付け根まで見えそうな丈の短い短パン、そして身体に張り付いたノースリーブのTシャツは短かすぎておヘソが丸見えです。 妻は子供を産んでいますから、おヘソの周りにはやや妊娠線が残っており、お腹を見られることをすごく嫌がってました。 まして最近は少しお腹が出てきたと嘆いていたのに・・・。 従業員はもちろんのこと、サービスエリアにいる大勢の人の前で惜しげもなく晒していました。 どちらかというと地味なタイプの妻が一体どういう心境の変化なのか、もしくはバスの中で誰かから言われてこんな格好をしているのか・・・。 妻の後ろから社長も降りてきました。 2人は連れ立って休憩所の方向に歩いていきました。 (やっぱりどうも怪しい・・・) 妻と社長に何かあったに違いないと思いました。 するとママが降りてきたので私は呼び止めました。 「ママ、美由紀の様子がどうも変だ。昨日何かあったのか?」 「そう?私はそういうふうには見えないけど・・・」 ママは首を傾げながら言いました。 「どうも俺を避けようとしているし、それにあんな格好をするなんて・・・」 「あー、いいじゃない。美由紀さん、スタイルいいし。私のお店でミニを穿いてから目覚めたんじゃないの?ほらっ、美由紀さん注目の的よ」 ママは少し笑いながら言いました。 妻は自動販売機で買ったジュースを飲みながら社長と立ち話をしていました。 おヘソを隠そうともせず、むしろ見られることを楽しんでいるようにも見えました。 わざと妻の近くまで来て、煙草をふかしながら舐め回すように見ている男もおり、私はイライラしてきました。 「それにしても、あれはどう見ても38歳で子供がいる主婦がする格好じゃないぜ」 「若く見えるからいいじゃない。20代後半か30代前半って感じね。旅行なんだから美由紀さんも羽を伸ばしたいのよ。家に帰ったらきっと普通の美由紀さんに戻るわよ」 ママに言われてそうかなとも思いましたが、どうも釈然としません。 もう旅行も終わりなんだし、スナックにいるわけでもなく、今さら男の視線を引くような服装をしなくてもいいのに・・・。 その後の昼食場所でもサービスエリアでも妻の態度は変わらず、私とは距離を置いている感じでした。 [第3話] 午後4時すぎに解散場所の駅前に到着しました。 従業員たちが三々五々帰っていく中で、私は妻に近寄り声をかけました。 「帰ろうか?」 「私、お買い物して帰るから・・・それから夕食は適当に済ませて・・・」 妻はそれだけ言うと小走りにタクシー乗り場へ行き、タクシーに乗り込んでどこかへ行ってしまいました。 「雄治さん、じゃあね・・・」 ママも手を振りながら駅の改札口に消えていきました。 私は結局1人になってしまいました。 妻を追いかけてもあの調子では避けられてしまうだけと思い、実家に行っている息子を迎えに行き、簡単な食事を済ませて家に帰りました。 妻はどこへ買い物に行ったのか、なかなか帰ってきませんでしたが、私が風呂に入っていた9時くらいに台所で物音がしたので、妻が帰ってきたことが分かりました。 私は早く妻と話がしたくて、風呂に入ったばかりでしたが身体も洗わずに慌てて出ました。 しかし、妻の姿が見えません。 寝室を覗いても妻の姿はなく、どこにいるのか探していると、いつもの寝室ではない、別の部屋で寝ていることが分かりました。 「美由紀、どうしたんだ?」 「・・・疲れてるの・・・」 妻は頭からスッポリ布団を被っていました。 「話がしたいんだ・・・いいかな?」 「・・・明日にして・・・」 小さい声でしたが、私を一切寄せつけないような雰囲気がありました。 私は気になっていたことを思い切って言いました。 「何かあったのか?昨日の晩・・・」 しかし何の返事もありません。 今日はもう何を言っても無駄だと思い諦めました。 次の日、私はママのところへ行ってみることにしました。 すべてがわからないまでも何か知っているはずだと思ったのです。 仕事を終えた私はスナックに行きました。 3人の先客があり、ママは「いらっしゃい・・・」とだけ言って水割りを出してくれましたが、その後は先客の相手をしていました。 1時間くらいして先客が帰ったので、ママはカウンターの私の隣に座りました。 「お疲れ様だったね。何かあったんだろ?あの日の晩のこと・・・美由紀は何も言ってくれないし、俺を避けているんだ・・・」 「そう・・・」 ママは立ち上がって入り口の鍵を閉めました。 「今日はこれでお店閉めちゃうわね」 ママは自分が飲むウーロン茶を持って再び私の隣に座りました。 「言うわ、あの日のこと・・・」 「やっぱり何かあったんだな・・・」 「でも雄治さんが誤解しないように、これだけは言っておくわ。私は雄治さんや美由紀さんを騙して旅行に誘ったわけじゃないのよ」 「どういう意味だよ?」 「私が罠を仕組んだなんて思われたくないから・・・」 「罠?美由紀が罠に落ちたのか?」 「罠っていうのは正しくないかもしれないけど・・・」 「もうどうでもいいから、知っていることを全部言ってくれよ」 ママはあの晩のことを話しはじめました。 ここからはすべてママから聞いたことで、私が見たわけではないのですが、書きにくいので一応私が見たように書きます。 ご了承ください。 時は温泉旅行の初日の夜9時くらいに遡ります。 場所は社長の部屋です。 私が部屋を出ていった後も5人は飲んでいました。 だんだんアルコールがすすむにつれて、ママの両側に座っていた黒人たちがママの身体を触りはじめました。 最初は浴衣の上から太ももを撫でる程度でしたが、ママの浴衣はだんだん肌蹴ていき、帯も解かれてしまいました。 黒人たちは社長の屋敷に居候していて、安月給でよく働いてくれるので、社長が家族同然のように面倒を見ているということです。 ママとしては社長が可愛がっている黒人たちのすることに拒否できるはずがありません。 やがて、ママはブラとパンティも取られてしまい、黒人たちから玩具を扱うかのように身体中を触られはじめました。 黒人たちはますますエスカレートし、2人とも浴衣を脱いで、社長と妻の見ている前でママを犯し始めたのです。 最初は下を向いて見ないようにしていた妻でしたが、黒人たちの巨大なモノがママの身体を貫通し、卑猥な言葉が飛び交いはじめると、居た堪れなくなり立ち上がりました。 「私は・・・先に休ませていただきます」 ドアの方を向いて出ていこうとする妻に社長が声をかけました。 「どうしたんだ?美由紀さん、まだいいじゃないか」 「いえ・・・私には別世界のことですから、これで・・・」 「別世界?ママとこいつらの乱交が別世界ってことかい?そんなことはないと思うぜ」 「本当にこれで・・・お先に失礼します」 「ちょっと待てよ。美由紀さんの身近にいる人もやってることだからなあ・・・別世界ってことはないぜ、なぁ、ママ?」 出ていこうとした妻が振り返りました。 「どういうことですか?」 「ママ、言ってやりな・・・」 社長は不敵な笑いを浮かべて言いました。 「・・・そんな・・・私から・・・言えって・・・言うんですか・・・」 ママは黒人のモノを受け入れながら、必死に声を搾り出すように言いました。 「ママから言うのがいいじゃないか、一番よく知ってるから」 「ママさん・・・どういうことなんですか?」 妻はママの方に向き直って言いました。 「・・・美由紀さん・・・ごめんなさい・・・」 「ごめんなさいって・・・」 「しょうがねえな、俺から言おうか・・・ママとあんたの旦那はできてるんだよ」 「え!」 妻は大きく目を見開いて、その場に立ち尽くしました。 「・・・嘘です・・・そんなこと・・・絶対嘘だわ・・・」 「嘘かどうかはママがよく知ってるさ」 「・・・ママさん・・・嘘なんでしょ?」 「・・・本当にごめんなさい・・・」 「・・・聞きたくない・・・そんなこと・・・」 しばらく呆然と立っていた妻でしたが、やがてその場に座り込み、大粒の涙を流しはじめました。 20畳くらいの大きなリビングの真ん中で、ママと黒人たちの淫らな乱行、泣き崩れる妻、そしてそれらを眺めている社長・・・。 そんな光景が30分くらい続いていました。 「ああっ・・・イクっ・・・」 黒人の巨根の餌食になったママはソファの上に大の字になって倒れてしまいました。 社長は泣き崩れたままの妻に近づき、肩を抱いて再びソファに座らせ、妻の前に水割りを置きました。 「美由紀さん・・・ショックだろうけど、所詮世の中は男と女しかいないんだから・・・夫婦の関係なんて脆いもんだよ」 妻は涙も枯れてしまい、喉が乾いたのか、前に置いてある水割りを飲みはじめました。 「夫婦なんか単なる共同生活者と思えばいいんだよ。何も難しく考えることはないさ。美由紀さんも、もっと人生を楽しめばいいんだよ・・・」 妻はゆっくりと水割りを口にしながら言いました。 「・・・そうですよね・・・私、今まで何かに縛られ続けてきた気がします。家のこととか体裁ばかり気にして・・・」 「そうそう、人生は一度きりだからな。今しかできないことをもっと楽しまないと後悔するぜ。美由紀さんはまだまだ若いんだから」 妻の顔が少しずつ明るくなりました。 「そんな、社長さんみたいに若くないんですよ。あと2年もすれば40のおばさんですから」 「俺に言わせりぁ、美由紀さんはまだ女としての悦びを知らないな」 「・・・女の・・・悦び?」 妻は社長の方に視線を向けました。 「そう・・・1人の女としての悦びさ」 社長は続けて言いました。 「特に肉体的な悦びに際限はないし、年令も関係ない。むしろ年を重ねるほどに肉体的な悦びは増してくるんだ」 社長は妻の方を真っ直ぐ見ていましたが、妻はやや視線をそらせて言いました。 「私は、毎朝主人と子供のお弁当を作って送り出して、夕方に2人が帰ってくるのを待つ・・・毎日がそんな生活でした。それでよかったし満足もしていたんです。でも・・・もしかしたら、女としての自分を見失っていたのかもしれません」 「主婦や母親としての喜びや幸せもあるだろうけど、それは精神的な悦びの一部だからな。でも、それだけでたった1度の人生が終わってしまっていいのかよ。肉体的な悦びを知らない女は女じゃない」 視線を逸らせていた妻は社長の方を見ました。 「私、社長さんのこと、今までよく知らなかったんですけど、こうしてお話してみて、人間の大きさっていうか懐の深さを感じます。私より年下だなんて思えないです」 「俺も色々やってきたからな。今年で33だけど、倍の年くらいの人生経験はあるぜ。幸い警察の厄介にはなってないけど、死にかけたり殺されかけたり・・・命がいくつあっても足りないくらいさ。数え切れないくらいの女をものにしてきたしな」 妻を見る社長の目が光ったように見えました。 社長の浴衣の間からはチラチラと下半身が見えていました。 ボクサーパンツのフロント部分は大きく盛り上がり、男のシンボルがとぐろを巻くように納まっていました。 「肉体的な悦びにどっぷり浸ってみないか?これからの美由紀の人生を俺が変えてやるよ」 社長はいつの間にか美由紀と呼ぶようになっていました。 「社長さんったら、こんなおばさんを捕まえて・・・」 社長に真剣な表情で見つめられ、その視線から逃れるように妻は言いましたが、少しずつ社長の言葉に引き込まれていきました。 「美由紀はおばさんなんかじゃない。今が女としての盛りだからな。俺から肉体的な悦びを受けたら、どんな女にでも変わっていくぜ」 「どんな女・・・にでも、ですか?」 「ああ、高級クラブの人気ホステスにもなれるし、ヌードモデルやAV女優ならすぐに抵抗なくできるようにしてやるよ。すぐに金が欲しいなら、客がとれるソープ嬢にしてやってもいい。可能性は無限にあるさ」 社長は畳み掛けるように続けました。 「体裁とかしがらみとか、そういうものを一切捨てろ。1人の女、生身の女になるんだ。余計なものは一切脱ぎ捨てて全裸になって身体を俺に任せてみろ」 妻は魔術にかかったように黙って社長の話を聞いていました。 やがて妻は少し飲みすぎたのか、その場に倒れこんで眠ってしまいました。 「お前たちはもういいぞ、ご苦労だったな。それと例のものを奥の部屋に用意しておいてくれ」 社長が労いの言葉をかけると、黒人たちは一旦奥の部屋に入った後、部屋を出ていきました。 「ママもお疲れだったな。美由紀はぐっすり寝てしまったな、しばらくここに寝かせておくかな」 これは、ママだけ部屋に戻っていいという意味のようでした。 「あの・・・美由紀さんは・・・?」 「ああっ、気がついたら後で部屋まで連れていってやるから」 ママはそれ以上は何も言えませんでした。 美由紀の身に何が起ころうとも・・・。 ママから聞いたのは以上です。 ママから生々しい話を聞いて、私はしばらく言葉が出ませんでした。 「そ、それで・・・美由紀は部屋に帰ってきたんだろうな?」 ママは下を向いてしばらく黙ったままでした。 「どうなんだよ?ママ・・・」 「・・・雄治さん、怒るかもしれないけど、私が社長の部屋を出てからは・・・美由紀さんがどうしていたのかわからないの・・・」 「なんだって!あの時、電話したら、『部屋に戻ってぐっすり眠ってる』って言ったじゃないか!あれは嘘だったのか!」 私は怒りに震え、カウンターを叩きながら叫びました。 「ごめんなさい。でもあの時、社長の部屋にいるって言ったら、雄治さん部屋まで乗り込んでいたでしょ?そんなことされたら私が困るわ・・・」 「当然乗り込むさ。美由紀は俺の妻なんだぜ。どうして嘘を言うんだ!結局ママにも裏切られたってことか」 私は散々ママを責めましたが、ママは下を向いたまま黙っていました。 「・・・それで・・・美由紀は朝まで社長の部屋にいたのか?」 「たぶん・・・そうだと思うわ。朝起きた時、美由紀さんがいないから社長の部屋に行ってみたの。そしたら美由紀さんがいたから・・・」 美由紀は社長の部屋で一夜を明かしたようでした。 何があったのかわかりませんが、何もなかったとは思えません。 目の前でママと黒人たちの乱交を見せられ、そのママと私が浮気していることを暴露され、その上社長に肉体的な悦びを与えてやると口説かれて・・・何もない方が不思議です。 「美由紀はどんな様子だった?」 私はやや落ち着いてママに聞きました。 「意外と元気そうで明るかったわ。『ここで朝まで寝ちゃった』って私に笑って話しかけてきたから」 「・・・そうか・・・」 どうやら冷たくされているのは私だけのようです。 「社長は・・・俺のことを知っているのか?バーテンに扮していたことも・・・」 私はだんだん恐ろしくなってきました。 社長はママの店の常連客であり超得意客、そしてそのママは私と肉体関係がある・・・。 ママと私の負い目を利用して、社長は私の妻を最初から奪い取るつもりだったのか? 「・・・これ・・・」 ママは私の問いには答えず、茶色の封筒を私の前に差し出しました。 「なんだよ・・・これ?」 「今日、社長のところの従業員さんが持って来られたの。あなたに渡して欲しいって・・・」 「俺に?どういうことだよ?」 私は封筒の中を開けてみました。 中にはプラスチックのケースに入ったDVDが1枚入っていました。 「これを見ろってことなのか?」 「何も言われなかったからわからないわ」 私はスナックを飛び出しました。 一体このDVDの中には何が映っているのか? たぶん妻が映っているのでしょうが、妻であって欲しくない・・・。 私は家に帰るや否や、居間に入って鍵を掛けました。 妻は出かけているのか家にはいないようでしたが、もうこうなってはDVDの中身を確認するのが先です。 私はDVDをセットし、再生ボタンを押しました。 画像が出てくるまで心臓が飛び出すくらいバクバクしていました。 [第4話] 画面に現れたのはホテルの寝室でした。 社長の部屋の奥の寝室だと思います。 2つあるベッドの手前のベッドに浴衣を着た女性が仰向けに横たわっていました。 その女性は・・・紛れもなく妻の美由紀でした。 (予めこうなることを想定して旅行にビデオを持参していたのか・・・) もしそうなら、社長の思惑通りに進んでいるということです。 黒人たちに部屋を出る前に用意させたのはビデオのことだったのでしょう。 カメラは誰が操作しているのか、社長なのか、それとも誰か他の人物なのかわかりませんが、横たわっている妻を足から少しずつ上へ映していきました。 妻の浴衣は乱れておらず、真っ直ぐな姿勢で眠っていました。 私はもう最悪の事態を覚悟しました。 覚悟したというより、画面に映されているのはもう過去のことです。 今さらじたばたしてもどうしようもないことです。 妻を下半身から上半身、そして顔まで映し終わると画面が固定され、浴衣を着た社長が現れました。 社長はゆっくりとした足取りで妻に近づくと、浴衣の帯に手をかけました。 (やめろ!脱がすな!) 私は思わず心の中で叫びましたが、社長は帯を解いて浴衣を脱がしはじめました。 解かれた帯は無造作にベッドの下に捨てられ、ゆっくりと皮を剥くように浴衣が脱がされていき、妻はブラとパンティだけにされてしまいました。 すると社長は画面から消え、再びカメラは妻を下半身から上半身へと映していきました。 まるでこれからじっくりと獲物を料理するところを楽しんでいるようでした。 下着だけにされてしまった妻でしたが、睡眠薬でも飲まされているのか、まだ眠ったままでスースーと寝息を立てているようです。 再び社長が画面に現れました。 どうやら部屋の中は妻と社長がいるだけで、カメラの操作は社長がしているようです。 社長は妻に近寄ると、寝顔をしばらく見た後、妻の背中に手を入れ、ブラのホックを外しました。 肩紐を抜き取ると、ブラに締め付けられていた胸は、やや弾みながらその全容をカメラの前に晒しました。 社長はブラを床に投げ捨てると、パンティの両端に手をかけ、ゆっくりと引き下ろしていきました。 妻の濃い陰毛が露わになり、パンティは太股から足首まで引き下げられて抜き取られてしまいました。 そして社長が再び画面から消えると、全裸になった妻が下半身から上半身へと映されていきました。 大きめながらやや垂れかかっている胸は両側に少し広がり、妻の呼吸に合わせて少し揺れていました。 ややこげ茶色の乳首が妖しく上を向いています。 そして閉じられた股の頂点には、こんもりと生い茂った陰毛が蛍光灯に照らされて光っていました。 全身をゆっくりと映したカメラはやがて固定されました。 しばらくすると再び社長が現れました。 カメラの方を向いて正面に立った社長は、明らかにカメラを意識していました。 いずれこの画像を見ることとなる私に対して見せつけようとしているようにも思えました。 社長は浴衣を脱いでブリーフ1枚になりました。 競泳選手のような逆三角形の上半身は、男の私が見ても惚れ惚れするような見事な体格でしたが、私の視線は社長の下半身に釘付けとなってしまいました。 ブリーフの前は中身の形がわかるくらいに極端に盛り上がって突き出ていたのです。 ボクサータイプのブリーフ1枚だけとなった社長は、カメラの方を向いてしばらく立っていました。 (DVDをわざわざ私に見せる社長の意図は何なのか?) たぶんこの後、妻は社長の餌食になってしまうのでしょうが、それを私に見せて妻を差し出させて離婚させようとしているのか、ただ単におもしろ半分に人妻を強姦するところを見せつけようとしているのか、本気で妻をAV女優やソープ嬢にしてしまうつもりなのか・・・。 社長は、目線をカメラに向けたままブリーフを脱ぎはじめました。 私は妻を凌辱される屈辱感もさることながら、ママや従業員たちが噂していた社長の下半身がどんなものなのか少し興味があり、画面を凝視しました。 やがてブリーフを脱いだ社長のモノが画面に晒されました。 思わず息を呑みました。 それは、大きいとか太いとかいう言葉では表現できないくらい巨大なものでした。 全裸の妻を目の前にして、すでに準備は整っているのか、斜め45度くらいに赤黒くそそり立ったモノは、大きい胡瓜のように反り返っており、太い血管が何本も浮き出ています。 亀頭の張り具合を見てもかなり使い込んでいることが一目瞭然でした。 数え切れないくらいの女をものにしてきた・・・。 それは決して大袈裟に言ったのではないでしょう。 鉛か何か異物のようなものが入っているのではと思うほど、ずっしりと重量感があり、同じ男としては羨ましいくらいの持ち物でしたが、これでは相手が限られてくるでしょう。 (いくら出産経験のある妻でも、こんな巨大なモノを入れられたら壊れてしまう・・・。もうやめてくれ、見たくない・・・) 私は画面を見ながら思いました。 社長が画面から消えると、再び全裸の妻の全身が映されました。 そして画面の右側から社長が現れ、妻の身体に覆い被さっていきました。 私は思わず、「あああっ!!」と声を上げてしまいました。 社長の背中には刺青があったのです。 肩のあたりから尻のすぐ上まで、背中一面に見事な唐草模様が彫ってありました。 以前ママが、「あの社長は若い頃は極道だったけど、正義感が強くて自分から堅気になった」と言っていたことを思い出しました。 しかし、いくら今は堅気の人間であっても、普通の人間にとって刺青というのは受け入れがたいところがあります。 私は背筋がゾクゾクしてきました。 大柄の社長が上に乗ると、妻の身体はすっぽりと社長の身体に隠れてしまうくらいでした。 社長は妻の唇に吸いつきました。 そして口の中に舌を入れた時、ようやく妻が目を覚ましたのです。 妻は自分が今どのような状況に置かれているのかわからないようでしたが、全裸にされ、自分の上に社長が乗っていることに気づき、一瞬驚いたような顔をして、あたりを見回しているうちにカメラの方に目線が行きました。 自分の姿がビデオに撮られていることも気づいたのでしょうが、意外にも表情を変えることなく視線を社長の方に戻しました。 (美由紀は一体どうしたんだ?なぜ社長を払いのけて逃げようとしない・・・?) 2人はしばらく無言で見つめあっていましたが、やがてどちらともなく顔を寄せて唇を重ねていきました。 お互いの舌を絡ませ、唾液を交換するような濃厚なキスがしばらく続きました。 それは妻を陵辱されることより、ある意味私にとってはショッキングな光景でした。 愛し合っている恋人同士のようなキスを見せつけられたのですから・・・。 やがて社長は妻の唇から顔を離すと、首筋に舌を這わせながらゆっくりと乳房を揉みはじめました。 下から持ち上げるように乳房を寄せ、円を描くように揉んだ後乳首を口に含み、じっくりと舌で転がすように吸い続けました。 両方の乳首をたっぷり時間をかけて吸った後、胸から少しずつ下へおりていき、臍のあたりまで来ると、社長は妻のお腹に頬ずりして妊娠線のあたりを舐め回しはじめました。 妊娠線を気にしてお腹を見られることを嫌がっている妻の心を読み、羞恥心を取り除くように妊娠線の浮き出たお腹を舐めたり吸ったりしました。 「ううっっっ・・・う〜ん・・・う〜ん・・・」 妻は目を閉じ、口をやや開けて社長の入念な愛撫を受けていました。 妻の身体を背中一面刺青の男が貪っている・・・。 私は屈辱感を通り越し、興奮すら覚えながら画面を見ました。 その後、社長は一気に妻の足元まで下りていき、足の先から舌を這わせ、やがて太股の奥まで辿り着くと、手を使わずに股間の中に顔を押し付けて、少しずつ股を広げていきました。 妻の濃い陰毛の中に社長は顔を埋めると舌を使ってクリトリスを押し広げ、噛むように口を動かしていきました。 「ああっっ・・・ああっっ・・・」 妻は眉間に皺を寄せ社長の舌技を受けていました。 クチュクチュと音を立ながら妻のクリトリスを十分味わった社長はゆっくりと起き上がりました。 (・・・とうとう・・・なのか・・・?) 妻が社長の餌食に・・・。 終わったこととはいえ、私は画面から目を背けたくなりました。 社長は自分のモノを持つと、そのまま妻の股間に押し当て、少しずつゆっくりと腰を押し進めていきました。 (せめて・・・避妊だけでも・・・) しかしスキンを使う気などさらさらないのでしょう。 というより、あんなに大きなモノが入るスキンはないのかもしれません。 社長の背中の刺青、そしてどれだけ巨大なモノかわかっているのか、社長のすべてを受け入れるかのように妻は足を開き、目を閉じてその瞬間を待っているようでした。 妻の腰に手をかけ、ゆっくりと優しく社長は腰を進めていきました。 「ああっっっ、あーーーっっっ」 とうとう社長のモノが妻の中に入ってしまった瞬間でした。 極太棒の半分くらいをメリメリと膣の中に押し込むと、社長は一旦腰を引いて抜いてしまい、再びゆっくりと押し込みはじめました。 「ああっっっ、あああああっっっ・・・、おっ、おっきぃぃい・・・」 膣の中に極太棒が入るたびに、妻はその大きさと太さを体感するかのように喘ぎました。 すると社長はもう1度、腰を引いて抜いてしまいました。 (もうこれで止めるのか、止めて欲しい、止めてくれ・・・) そう思った時、社長の表情が一変しました。 獣のような鬼の形相に変わった社長は妻の両足を掴んで思いきり両側に広げると、反動をつけて極太棒を一気に根元までぶち込みました。 「ぎぃやややぁぁぁぁぁーーーー!!!」 妻は部屋中に響き渡るほどの悲鳴を上げました。 妻と知り合ってから16年以上が経ちますが、今まで聞いたことのない声です。 激痛に耐えられないのか、悲鳴を上げながら妻は身体を仰け反らせて横向きになりましたが、その瞬間、社長は妻の肩を掴んで身体を反転させると、極太棒を根元までねじ込んだまま、妻を無理やり四つん這いにさせてしまいました。 「ぎゃゃゃゃ・・・あああああぁぁぁぁぁ!!!」 子宮をえぐり取られてしまったのかと思うような叫び声でした。 四つん這いになった妻に、社長は先ほどまでのゆっくりした挿入から、突然豹変したかのように強烈なピストン運動をはじめました。 妻の腰を持ち上げ、尻を高く突き上げさせると、腰を大きく後ろに引き、力任せに極太棒を妻の中にぶち込み始めたのです。 「ぎゃゃゃゃゃーーー!!やっ、やめてっっっっ!!」 数回突かれると、妻はバッタリとその場に倒れてのびてしまいました。 しかし社長は容赦なく再び妻の腰を持ち上げて尻を高く突き出させると、またもやピストン運動をはじめました。 部屋中に社長の腰と妻の尻がぶつかり合う鈍い音が響き渡りました。 「いやぁぁぁぁぁぁ・・・死んじゃうぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 妻は悲鳴を上げながら、またしてものびてしまいました。 それでも社長は手を休めず、またもや妻の腰を持ち上げ、尻を高く突き出させると、さらに豪快な高速ピストンをはじめました。 パーン、パーン、パーン・・・。 「いやぁぁぁぁーーー、いやぁぁぁぁーーー、もうやめてぇぇぇ!許してぇぇぇぇ!!」 とても見られる光景ではありませんでした。 これはセックスではなく、拷問でした。 妻は髪の毛を振り乱し、ベッドのシーツを掴んで必死に耐えていましたが、拷問のようなセックスは続けられました。 「もうぅぅぅ・・・やっ、やめてぇぇぇ・・・」 社長の性欲のはけ口のように扱われ、妻はもうフラフラです。 妻は決して小柄な方ではありませんが、明らかに体格の違う大柄な社長に子宮が壊れるばかりに何度も突かれては体力が持つはずがありません。 社長が言う『肉体的な悦び』とはこのことなのか・・・。 しかし、これでは悦びを感じる前に妻が壊れてしまいそうです。 止めに入りたくても止められない・・・すべては過去のこと、温泉旅行の深夜のことです。 こんなことがいつまで続くのか・・・。 私は過去のことながら、妻が死んでしまうのではと怖くなりました。 疲れを知らないセックスマシーンと化した社長に、妻は極太棒をぶち込まれてはのびてしまい、休むことなく尻を高く持ち上げられて、またぶち込まれてはのびてしまう・・・。 そんなことを何度も繰り返されました。 (とても見てられない・・・もう、いいかげんにやめろ!) そう思いかけた時、社長は妻の両腋の下に手を入れて無理やり妻の身体を起こし、両肩を掴んで後ろへ引っ張り、身体を弓のように反り返させると、極太棒を根元まで突き刺したまま腰を左右に大きくグラインドさせました。 「ああああっっっっ!!!いいいいゃゃゃあああ!!!」 フラフラになっていた妻は、身体に電流を流されたかのように顔を天井に向けて悲鳴を上げました。 そして腰を揺らしながら社長の手が妻の肩から胸に伸びていき、下から持ち上げるように大きく揉みはじめました。 妻の胸が社長の手の中で大きく波打ち、もみくちゃになりました。 数十分間バックから強烈に串刺しにされた妻は、やがて精魂尽き果てたように前に倒れて動かなくなりました。 社長の容赦ない攻撃にイカされてしまったのか、全身の力が抜けたように妻が前へ倒れると、社長も挿入したままその上に覆い被さり、しばらくじっとしていました。 妻が普段から大事に手入れしていたストレートの栗色の髪は水を被ったように濡れてボサボサになっていました。 身体中から汗が吹き出て、ぐっしょりと濡れています。 やがて社長は起きあがると、極太棒をゆっくりと抜いていきました。 改めて見ると、本当にこんなモノが入っていたのかと思うほどの長さです。 膣内の粘膜でキラキラと輝いていましたが、どうやら射精はしていないようでした。 社長は立ち上がると仁王立ちになって、のびきってしまった妻を見下ろしていました。 呼吸はやや乱れていましたが、極太棒は相変わらずそそり立ったままです。 恐ろしいほどの体力と精力・・・。 妻はとんでもない男の相手をさせられていたのです。 しばらく妻を眺めていた社長は、再び妻に近寄り、妻の肩と腰を掴んで身体を仰向けにすると、両足を掴んでM字に開脚させました。 妻は目を閉じたまま眉間に皺を寄せ、やや苦しそうな表情をしましたが、完全に無抵抗状態でした。 その後、社長の姿が画面から消え、妻の姿が上から下へ映されていきました。 極太棒で何度も子宮の奥まで貫かれ、拡張されるかのように掻き回された膣がパックリと口を開けていました。 DVDがやっと終わったのか、画面にENDマークが出て暗くなりました。 時間としては30分程度でしたが、見終わった私は言葉が出ませんでした。 やはり妻は社長とセックスしていた。 あの晩、妻は同じホテルに夫の私がいるにも関わらず社長に抱かれていたのです。 それにしても・・・あまりにひどい、ひどすぎます。 これは凡人のすることじゃない・・・。 私はなんとかして社長に報復したいと考えました。 もし万一、このことが原因で妻と別れることとなっても、絶対に社長をなんとかして懲らしめたい・・・。 しかし、私にはどうしても腑に落ちないことがありました。 DVDの中の妻の様子と翌日の妻の様子が、どうしてもオーバーラップしないのです。 こんなにひどい目に遭わされたのに、社長と親しげに話し、若い女性のような短パンを穿き、へそを晒していた妻・・・。 社長の極太棒の餌食になりながら、妻は肉体的な悦びを感じてしまったのだろうか・・・。 しばらく考えていた私は、ふと思いつきました。 (もしや・・・) 私は慌ててDVDの録画リストのボタンを押しました。 やっぱりでした。 私が今見た映像以外に、もう1つリストがありました。 DVDにはまだ続きがあったのです。 私はもう1つのリストを再生させました。 画面に出てきたのは社長の部屋の寝室でした。 レイアウトはまったく変わっておらず、手前のベッドに妻が眠っていました。 社長の性処理奴隷のように扱われ、そのまま眠ってしまったのか、仰向けに大の字になった状態ですが、身体には毛布がかけられていました。 先程からどのくらい時間が経過したのかわかりませんが、妻の髪の毛は乾いており、周りも少し明るい感じでした。 やがて社長が画面の右側から現れました。 ブリーフも何もつけず全裸のままで、さすがに極太棒はだらりと垂れ下がっていましたが、それでも私の勃起時以上はありそうな大きさです。 (今度は何をするつもりなのか・・・?早く妻が目を覚まして逃げて欲しい・・・) しかし、目の前の画面は私の思い通りにはなりませんでした。 社長は毛布をまくって、添い寝をするように妻の身体に自分の身体を密着させると、先程とは別人のごとく、妻を労るように髪の毛を撫でました。 ようやく妻が目を覚まし、やや眠そうな表情で社長を見ました。 「・・・どうだった?」 妻は無表情で答えました。 「・・・死ぬかと・・・思いました・・・」 「いずれ快楽に変わっていくさ。そうなれば、お前は俺なしにはいられない」 社長は妻の頭の下に腕を入れながら言いました。 「でも、私はこれ以上は・・・うぐっっ・・・」 社長は妻の上に覆い被さり口を強引に押し付けて、言葉を遮りました。 「うぐっっ・・・うぐっっ・・・」 口を塞がれながらも妻は両手で社長の両肩を押して抵抗しましたが、敵うわけがありません。 そして・・・社長の新たな攻撃がはじまりました。 口を塞がれた妻は社長の肩を押して必死に抵抗していましたが、やがて力尽きて諦めてしまいました。 抵抗しなくなった妻を見て社長は起き上がりました。 すかさず妻の身体を裏返してうつ伏せにすると、腰のあたりに馬乗りになりました。 「あっっ!!」 一瞬のうちに裏返しにされ、上に乗られて身動きが取れなくなった妻は何が起こったのかわからない感じでした。 馬乗りになった社長は床に落ちている浴衣の帯を拾い上げると、妻の両手を掴んで後ろ手に縛りはじめました。 「痛いっ!なっ、何するんですか!」 妻の悲鳴を無視して社長は両手を縛り上げると、再び妻の身体を仰向けにしました。 「やっ、やめて・・・ください」 後ろ手に縛られ、上半身の自由がきかくなくなった妻は、今から何をされるのかわからず震えている様子です。 社長は妻の下半身まで下りていくと、妻の左足を掴んで自分の右肩に置き、左足を使って妻の右足を大きく開いていきました。 社長の容易に手が届くところで妻は上半身と下半身を固定されてしまったのです。 「もう、お願いですから・・・離してください」 力では敵わない妻は哀願しましたが、社長は離そうとしません。 やがて社長は剥き出しになった妻の股間に手のひらを置くと、ゆっくりとマッサージをするように触りはじめました。 手のひら全体を上下左右に動かした後は円を描くように・・・。 妻は社長の愛撫を無視するように顔を壁に向けていましたので表情はわかりません。 しかし、妻の身体が少しずつ反応しはじめました。 肩や腰がだんだんと揺れ出しました。 すると社長は人差し指と中指を使って、ゆっくりと割れ目をなぞりはじめました。 膣口のまわりにゆっくりと指を這わせていき、Gスポットのあたりまでくると集中的に刺激しはじめました。 「ああっっっ・・・」 顔を壁に向けて社長のすることを無視することで抵抗していた妻でしたが、ついに耐え切れなくなり声を上げてしまったのです。 すでに妻は社長の巨大なモノで何度も貫かれていたのですが、もうこれ以上は拒否しようとしたのでしょう。 しかし、妻の些細な抵抗は社長に完全に飲み込まれようとしていました。 割れ目をなぞっていた社長の指は、やがて膣の中に侵入していきました。 「ああっっ、ああっっ・・・」 人差し指と中指が膣の中で踊りはじめると、妻の喘ぎ声はだんだん大きくなりました。 「やっ、やめてぇ・・・入れないでぇぇぇ・・・」 言葉では拒否をしても、妻の腰は社長の指を欲しがるように妖しく動いていました。 「あああっっっ・・・、いっ、いっ、いっ、いっ・・・」 人差し指と中指の動きは一層激しさを増していきました。 グチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・。 2本の指に掻き回され、膣はすでに洪水状態です。 激しい指の動きに合わせて水滴が飛びはじめました。 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・いいっ、いいっ、いいわぁぁぁ・・・」 社長にレイプまがいに犯されたことは私にとってこの上ない屈辱ですが、あんなにひどい目に遭わされた社長を妻は自分から求めようとしているのか・・・? 私は耐えられませんでした。 妻は社長を欲しがっているのか? あんなにひどい目にあわされたのに・・・。 グチュ、グチュ、グチュ、グチュ、グチュ・・・。 部屋中に膣を掻き回す音が響き渡りました。 「あっあっあっあっ・・・」 妻は身体をよじらせて喘ぎまくりました。 社長は左手で膣をぐちゃぐちゃに弄り、右手でバストを鷲掴みにしました。 ぐっしょりと濡れた妻の股間からは、社長の激しい指の動きに合わせて噴水のように水しぶきが飛び散りました。 「イク!イク!イク!イク!いっく〜う」 水しぶきは社長の腕や肩、妻の下半身に飛び散り、シーツにやや黄色がかった大きな染みができました。 私の拙い経験でも妻は濡れやすいという認識はありましたが、画面の光景は初めて見る異様なものでした。 もしや妻は失禁しているのか? それすらわからないくらい、社長にメロメロにされているのか? 一体どうなるんだ・・・。 そう思った時、DVDが終わったのです。 DVDが突然終了してしまい、かえって私は腹が立ちました。 妻と社長にしかわからない秘密の部分を隠されてしまったようで、私の知らない妻の恥ずかしい姿を私以外の男が知っているということがやりきれません。 もしかしたらまだ続きがあるのではないかと思いましたが、何も残っていませんでした。 私は仕方なくDVDを取り出し、ケースに戻しました。 (さて、これをどうしたものか・・・) いずれにしても、私は妻を問い詰めたい気持ちでいっぱいでした。 その時です。 台所で水が流れる音が聞こえてきました。 (妻が帰っている・・・) 私はDVDに夢中になり過ぎて、妻が帰っていることすら気がつきませんでした。 私はDVDのケースを持って居間を出ると、台所のある部屋に入りました。 妻は食器を洗っていました。 私が帰っていることはわかっているのでしょうが、無視するかのように黙ってキッチンに立っていました。 私はDVDのケースをテーブルに置いて椅子に座ると、黙って妻の後ろ姿をしばらく見つめました。 自分の妻が、美由紀が本当にあんなことをしたんだろうか? もしかしたらDVDに映っていた女性は別の女性じゃなかったのか? そう思えるほど、妻の後ろ姿は普段と変わりませんでした。 ジーンズに包まれて丸みを帯びた妻の下半身。 本当にこの中に社長のモノが・・・。 私は妻に話しかけました。 「美由紀・・・ここに座れよ」 私の言葉が聞こえないかのように妻はしばらく黙ったまま食器を洗い続けていましたが、やがて手を拭きながら私の前の椅子に座りました。 しかし、私とはまったく視線を合わそうとしません。 「このDVDに何が映っているか・・・わかっているだろうな?」 妻はDVDをちらっと見ましたが、すぐ視線をそらしてしばらく黙ったままでした。 「なんか言えよ」 私はややイライラして言いました。 すると妻がようやく口を開きました。 「あの夜の・・・ことでしょ・・・」 私とは視線を合わさず、無表情で話す妻に私はキレてしまいました。 「どういうつもりなんだ!!!」 もっと冷静に話をすべきだったのでしょうが、一旦大声を張り上げてしまった私は糸が切れたかのように妻を責め立ててしまいました。 「お前は自分のしたことがわかっているのか!なんだこのザマは!独身の女ならまだしも、母親のくせに若い男とセックス三昧か!恥を知れ恥を!この売女!」 私はテーブルを叩きながら一方的にまくしたてました。 テーブルをバンバン叩いた時は妻はさすがに身体を身構えていましたが、相変わらず無表情です。 一方的に怒鳴り散らし、私は肩で大きく息をしました。 しばらく台所に静寂の時が流れましたが、やがて妻が口を開きました。 「・・・あなたの言いたいことは、それだけ?」 やや挑戦的な言い方に腹が立ちましたが、その時には私はやや冷静になっていました。 「なんだ?言い訳でもするなら言ってみろ」 すると妻は私の方をまっすぐ見て言いました。 「あなたに一方的に言われる筋合いはないわ」 「どういう意味だ?」 「そんなこと・・・言わなくてもわかるでしょ。私はあなたに裏切られていたのよ。私の気持ちも考えてよ」 ママのことを言われると、さすがに返す言葉がありません。 自分のことは棚に置いて妻を一方的に責めてしまった私は、何を言って良いかわかりませんでした。 私は何も言えなくなり、しばらく黙っていましたが、妻も俯いたまま何も言いませんでした。 遠回しに妻の顔を覗き込んでみると、目元がやや潤んでいるようにも見えました。 何か言おうと思いましたが、何か言えば自分が不利になってしまう・・・そう思うと言葉が出てきませんでした。 お互い黙ったままどのくらいの時間が経ったのかわからないくらいでしたが、妻がゆっくりと立ち上がり、無言のまま部屋に入っていきました。 「おっ、おい・・・」 私は妻を呼び止めようとしましたが、妻は部屋に入ったまま出てきませんでした。 これから俺たちはどうなるのか? このままでは離婚に至らないまでも妻はどこかへ行ってしまうのでは・・・。 あんなことがあったとはいえ、私は妻とは別れようとは少しも思いませんでした。 心の底から妻を愛してました。 ただ、今回の一連の出来事は、もともとの原因の作ったのは私です。 スナックのママと社長は許せない思いもありましたが、やはりここは自分が反省しないといけないとも思いました。 しかし、あのDVDを見た後では、どうしても妻に頭を下げる気になれませんでした。 モヤモヤして落ち着かないまま、私は妻とは別の部屋で眠りに就きました。 明日起きたら、もしかしたら美由紀はいないかもしれない・・・。 いや、そんな早まったことをするような女じゃない・・・。 いつ眠ったのかわからないくらいでしたが、翌朝になりました。 (妻は、美由紀は・・・いるのか・・・?) 台所で物音が聞こえます。 部屋からそっと台所を覗くと、妻はキッチンに向かっていました。 妻の姿を確認して私はとりあえずホッとしました。 私は服を着替えて部屋を出ました。 (自分から妻に声をかけよう・・・) そう思った時、2階から息子が勢いよく階段を駆け下りてきました。 「おはよう!」 高校でバスケット部に入っている息子は身長も180センチ近くあって、スポーツマンらしくハキハキした学生で、息子がいるだけで家の雰囲気が変わるくらいでした。 妻と2人きりでは気まずくなるところでしたので私はホッとしましたし、妻もそう思ったでしょう。 妻の用意した朝食を食べて、私は会社へ、息子は学校へ行きました。 それは、いつもの我が家の朝の風景でした。 (このまま、平和な生活が続いて欲しい・・・) 私は心の底から思いましたが、そんな私の願いも虚しく、その後の生活は徐々に変わっていきました。 [第5話(終)] 妻を怒鳴りつけてから数日間は何事もない日々でしたが、1週間後くらいから私が夜帰宅しても妻が家にいない日が増えてきました。 以前から時々学生時代の友人と食事に出かけたりすることはありましたが、せいぜい月に1、2回でした。 それが週に2、3日も外出している夜があり、それも帰宅が深夜ともなれば普通ではありません。 何か言えばまた喧嘩になるのでしばらく黙っていましたが、私も妻が一体何をしているのか気になって仕方がありませんでした。 食事の支度はいつもしてあったので生活自体には何の支障もなかったのですが、私の知らない妻の顔がもう1つあるように思えてきました。 私は嫌々ながらもママに電話をしてみました。 もしかしたらスナックの手伝いを始めたのではないかと思ったのです。 ママと話をするのはDVDを渡された時以来です。 ママは何事もなかったかのような明るい口調でした。 「あっ、雄治さんお久しぶり、その後お元気?」 「元気なわけないだろ!あんなひどいDVDを見せられて。いい加減にしろ!」 DVDの中身をママが知っていたのかどうかはこの際どうでもいいことでした。 大事な妻を社長の玩具にされてしまった、そして直前までその場にいて止めなかったくせに明るく話しかけてくるママに腹が立ってきました。 私が怒鳴ったために、しばらく沈黙の時間が流れましたが、気を静めてママに言いました。 「もしかしたら・・・美由紀はそこで働いているのか?」 「美由紀さんが・・・。ううん、うちには来てないわよ」 私はまた騙されているのではと思いました。 「本当だな?嘘をついたらどうなるかわかっているだろうな」 自分でもびっくりするような物騒な言葉がつい出てしまいましたが、ママも慌てて否定しました。 「本当よ、信じてよ・・・でも美由紀さん、どうしたの?」 「・・・最近、夜に出かけていることが多いんだ。帰ってくるのも深夜みたいだし・・・」 「そうなの・・・どうしたのかしら?」 ママの口ぶりでは妻はスナックには出入りしていないようでした。 しばらくしてママが言いました。 「全然関係ないかもしれないけど・・・明後日ね、社長が来るのよ。8時から貸切にしてくれって言われているの」 「そうか・・・それで他に誰が来るんだ?」 「それは聞いてないけど・・・5人くらいで行くからって聞いているだけなの」 明後日か・・・。 私は妻の後をつけてみようと思いました。 明後日はちょうど週末でした。 私はなんとか早めに会社を出て、妻の後をつけてやろうと思いましたが、ちょっとしたトラブルもあり、会社を出た時は9時を過ぎていました。 今から直接スナックヘ行ったとしても、到着するのは10時くらいになってしまいます。 私はとりあえず家に電話をしました。 息子が出て、お母さんは出かけていると言いました。 (もしやスナックに行っているのでは・・・) 息子に遅くなるから先に寝るように伝え、スナックに行ってみることにしました。 10時前にスナックに到着しました。 貸切にしているためか表の電光看板は消しており、繁華街から少し外れたところにあるため、辺りはやや暗くてひっそりとしていました。 私は中に入るべきかどうか迷いましたが、どうしても入る勇気が出てきませんでした。 もし妻がいたら、妻がDVDのように社長の餌食になっていたら・・・? 仮にそうなっていたとしても自分が止められるのか? 止めるどころか社長に叩き出されるのでないか・・・。 そう思うとダメでした。 情けないと思いましたが、どうしても入れません。 私は道を挟んでスナックの前にあるビルの影に隠れて、誰か出てくるのを待つことにしました。 11時を過ぎた頃でしょうか、スナックの前に1台のタクシーが止まり、運転手がスナックの中に入っていきました。 程なく運転手はスナックから出てきてタクシーに乗り込むと、スナックから体格のいい男と女が出てきたのです。 逆光になっていたため見えにくかったのですが、それが社長とママであることがわかりました。 するとママがタクシーの運転手に何か言っている時、スナックから2人の男とそれに続いて女が出てきました。 スーツを着た男たちは年配のような感じで恰幅がよく、会社役員のような雰囲気です。 2人はタクシーの後部座席に乗り込みました。 最後に出てきた女・・・。 身体のラインがくっきりとわかるミニワンピースにピンヒールを履いたその女は、紛れもなく妻の美由紀でした。 家にいる時の姿からはとても想像できない、まったく別人のような妻がそこに立っていました。 薄暗かったのでよくわかりませんでしたが、満面に笑みを浮かべた顔はかなり濃いめに化粧をしているようで、襟足を強調するように長い髪の毛は後ろで結わえていました。 開けたままのスナックのドアから漏れる光が逆光となって、妻の身体がシルエットのように浮かび上がりました。 ボディラインがはっきりわかるくらいに身体と一体となっているワンピースは、かなり薄い生地のようでした。 妻は社長とママと3人で丁寧にお辞儀をしながら2人の男を見送っていましたが、何を思ったのかタクシーの右側後部に歩み寄っていきました。 丈が短く、身体に張り付いたようなワンピースは、妻が歩を進めるのに合わせて少しずつたくし上がり、タクシーの傍まで来た時は太跨がすべて露わになりました。 妻は、たくし上がったワンピースの裾を直すこともなく、身体を大きく折り曲げて改めてお辞儀をしました。 そんなに身体を曲げたらパンティが見えてしまう・・・。 しかし・・・当然見えてしまうはずの下着が・・・見えない。 その時、初めて気がつきました。 妻の上半身にはブラジャーのラインがくっきり出ていますが、下半身には下着らしいラインが何もありません。 下半身にあるのは、こんもりと盛り上がったお尻だけです。 (まさか・・・ノーパン?) タクシーの後部右側の男は窓を開けて両手を差し出すと妻に握手を求めてきました。 妻もそれに応じるように両手で男の手を握ったのです。 2人の会話も途切れ途切れでしたが聞こえてきました。 「今日は楽しかったよ」 「ありがとうございました。今後ともよろしくお願いしますね」 「ああ、こちらこそ。これはいただいておくよ。家宝にするかなぁ(笑)」 「もーっ、いやですわ、会長さんったら」 名残りを惜しむように妻に手を振りながらタクシーは闇の中へ消えていきました。 タクシーが走り去るとママはスナックの中に入っていきましたが、社長は入り口に立って妻が戻ってくるのを待っていました。 ヒールの音を立てて妻は足早に社長のもとに駆け寄っていきました。 たくし上がったワンピースにはお尻の割れ目がはっきりと浮き出て、歩調に合わせて踊るように揺れました。 「お疲れだったな」 「あれでよかったの?自信なくてドキドキだったのよ」 妻は社長に寄り添いながら言いました。 「いやいや大成功だ。これで受注も間違いない」 「そう?よかった。お役に立てて光栄です」 妻はそう言うと再びお辞儀をしました。 「さぁ、とりあえずは祝杯だ。報酬も払わないとな、たっぷりと・・・」 社長は妻の腰に手を回してスナックの中へ導き入れました。 ワンピースはますますたくし上がり、お尻が半分近く見えました。 妻が下着はおろか、パンストも穿いてないのは明らかです。 目の前の光景は、あのDVDよりショックでした。 元の平和な生活にあわよくば戻れるかと思いましたが、ダメ押しされたような気持ちです。 時刻は間もなく日付が変わろうとしていました。 今日のところは諦めて、私はタクシーに飛び乗って家路を急ぎました。 ある決意を胸に・・・。 翌日の土曜日、会社は休みでしたが、私は仕事に行くふりをして出かけることにしました。 妻は帰宅しているようでしたが、話をする気にもならず、休日出勤で出てくるとだけ言い残して家を飛び出しました。 駅前の喫茶店に入り、すぐにママの携帯に連絡しました。 「社長の連絡先を教えてくれ」 「いいけど・・・どうするの?」 「どうするも何も、このままでほっておけないだろ。これから出会って直談判するつもりだ。美由紀にこれ以上近づかないよう言ってやる。昨晩だってひどかったじゃないか」 ママから社長の携帯と会社の住所を聞き出し、私はメモに取りました。 「雄治さん、昨日見てたの?」 「ああ、外でな。美由紀はママのところで働いているんじゃないのか?」 「違うってば。美由紀さんは後から来たのよ」 ママの話では、最初は社長とあの男性2人の3人だけで飲んでいて、妻はしばらく経ってからスナックにやって来たということでした。 「いずれにしてもノーパンで接待させるなんて度が過ぎている。美由紀はあいつにいいように利用されているだけだ」 「最初からノーパンじゃなかったのよ。美由紀さんのパンストが伝線しちゃってね。パンストだけ脱いでたんだけど、そのうちに男性の1人が美由紀さんのパンティが欲しいって・・・」 「信じ難い話だな。ママには騙されているからな・・・。あの男たちにはそれ以上のことはしなかったんだな」 「そうよ。割と紳士的な感じの方たちだったし・・・美由紀さんはすごく上手にお相手してたわ。順番にダンスしたりしてね」 「じゃあ、かなり触られたんだろ。あんな格好していたら、男なら誰でも触りたくなるからな」 「いいじゃない、少しくらい。楽しいお酒だったわよ」 男たちとダンスをしながら身体中を触られている妻の姿が目に浮かんできました。 今さら昨日のことを聞いてもしょうがなかったのですが、ついつい聞いてしまいました。 「それで・・・あの男たちが帰ってから、どうしてたんだ?」 「契約成立の前祝だとか言って祝杯あげてたけど、しばらくして社長が打ち合わせをするからって美由紀さんと2人で奥の応接室に入っていったわ」 「あの部屋にか?」 確かスナックには、奥の方に応接室のようなものがあったのを覚えています。 特定のお客しか入れないらしくて私は入ったことがありませんでしたが、どうやら妻はその部屋に連れ込まれていたようです。 「その部屋で・・・また社長の餌食にされたのか?」 「私は見てないからはっきりとはわからないけど・・・2人が部屋に入ってからすぐに社長にはお迎えの車が来たから、社長を呼びに行ったの。ドアを開けたら社長は背を向けて立っていたけど美由紀さんの姿が見えなくて・・・」 「どういうことなんだ?」 「『しばらく待たせておけ』って社長が言うからドアを閉めようとした時、社長の前で正座している美由紀さんの顔が見えたわ」 「それは・・・口でしていた・・・ということか?」 「・・・うん・・・」 もう妻は口で奉仕するまでになってしまっているのか・・・。 強制されたのか、それとも自ら進んでそんなことを・・・。 「それだけで帰ったのか?」 もう聞きたくないことでしたが、やけになって私はママに聞きました。 「1時間くらいして社長が部屋から出てきて帰っていったけど、美由紀さんがなかなか出てこないから部屋を覗いてみたの。美由紀さん、ソファで横になっていたわ」 「眠っていたのか?」 「『疲れたから少し休ませてください』って・・・。美由紀さん、何も着てなかった・・・」 「もういい!わかった」 接待の報酬はやはり身体だったのでしょう。 自分から望んだのかどうかわかりませんが、妻はクタクタになるまで社長に弄ばれたに違いありません。 ママが最後に言いました。 「雄治さん、気をつけてね。あの人はただ者じゃないから・・・」 ママの意味深な言葉も耳に入らないくらい私は興奮状態でした。 しかし、今にして思えばあの時のママの言葉を素直に聞いていれば良かったのかもしれません。 ママの電話を切ると、私は社長の携帯にかけました。 社長と連絡がとることができ、午前中なら会社にいるということでしたので、私は喫茶店を出て電車に乗り、社長の会社に向かいました。 繁華街の外れにある社屋は3階建で、土曜日でしたので中は従業員もおらず静かでした。 「どうぞ、中へ」 私が来るところをどこで見ていたのかわかりませんでしたが、入り口のドアを入ると奥の方から声がしたので私は中へ進みました。 すると社長がソファに腰掛けて煙草を吸っていました。 「ご用件を伺いましょうか、私も忙しいので手短に願います」 私は社長の真正面に腰掛けました。 大柄の社長は私を見下ろすように見つめています。 さすがに威圧感もありましたが、身体中から出てくるオーラのようなものがありました。 (負けてはいけない・・・こいつをなんとかしないことには元の生活に戻れない・・・) 私は唾を飲み込んで言いました。 「では単刀直入に言います。もちろん私のことは知っていると思いますから、敢えて自己紹介はしません。私の妻、美由紀とは今後一切会わないでください」 すると社長は私の言うことがわかっていたのか、表情ひとつ変えず言いました。 「それは・・・あなたの個人的な要求ですね」 「そんなことはない。美由紀は何事もなければ普通に暮らしていたんだ。あんたがあの温泉旅行で美由紀を慰みものにしてしまったから・・・あんたさえいなければ妻は元に戻るはずだ」 私はやや興奮しながら叫びました。 社長に負けてはいけない・・・。 そう思うと、つい声が大きくなってしまったのです。 「確かにあの時はなかなかスタイルのいい奥さんをものにしてやろうと、入念に計画を立ててその通りに楽しませてもらいました。しかし、帰ってきてからは私からアプローチするようなことはしてませんよ」 「嘘を言うな。じゃあ昨日のことはどうなんだ?美由紀に恥ずかしい格好をさせて男の相手をさせて、その後で弄んだそうじゃないか!」 まったく表情を変えない社長に対して、私はまったく落ち着きがなくなりました。 「昨日は彼女が自分から来ましたからね。『お手伝いできることがあるならします』って・・・」 社長はそう言うと立ち上がって、ソファ近くの机の中から白い封筒を取り出してきて私の前に置きました。 「なんだ?これは・・・」 「まあ、中をご覧ください」 社長は含み笑いをしながら言いました。 私は前に出された封筒を手にしました。 たぶんこの中には妻に関する何かが入っているのでしょう。 私は手が震えているのを感じながら封筒の中身を見ました。 「ああっ!」 どんなものが出てきてもある程度の覚悟はできていましたが、実際目の当たりにしてしまうと落ち着いてはいられませんでした。 封筒から出てきたのは1枚の写真でした。 そして、そこには・・・何も身につけていない妻が写っていました。 「こっ、これは・・・合成写真だろ!」 私が思わず吐いた言葉は社長の笑いを誘うだけでした。 「ご主人、困りますね。これが合成写真かどうか見ればわかるでしょう。それとも、もう奥さんの身体をお忘れになったんですか?」 自分は美由紀の身体はすべて知っていると言わんばかりの言い方です。 私は改めて写真を凝視しました。 確かにここに写っているのは合成写真でもなんでもない、私の妻そのものでした。 やや垂れ気味ではあるもののふっくらと丸みを帯びたバスト、そしてその先端にあるこげ茶色の乳首、贅肉がつきかけたお腹にある妊娠線、Yの字に閉じられた股間に生い茂る陰毛・・・。 私の妻、美由紀に違いありません。 「どうやら納得されたようですね」 何も言わなくなった私を見て、社長は勝ち誇ったように言いました。 完全に主導権を社長に握られてしまった私は返す言葉が見つかりませんでした。 写真に写っている妻は両手を身体の両側にきちんと揃えて真っ直ぐ立っていました。 何のポーズも取らず、ただ真っ直ぐに立っているだけで、今から身体検査を受けようとしているようにも見えました。 カメラを見る妻の表情はほんの僅かに微笑んでいるようにも見え、無理やり撮られたものではないようです。 よく見るとバストの周りとお腹のあたりに下着の跡が残っており、少なくとも撮影する間際までは下着をつけていたことがわかりました。 しばらく写真を見た後、私は少し落ち着きを取り戻し、社長に言いました。 「この写真・・・どうするつもりなんだ?」 社長はニンマリと笑いながら言いました。 「さぁ、どうしましょうか?なかなかいい画像ですからね。ネットにでも公開すれば世の男性たちのオナペットかな(笑)本当に奥さんはいい身体だ。これからますます熟したイイ女になりますよ、きっと」 社長は私をバカにするような言葉を並べました。 私は腸が煮えくりかえるほど腹が立ちましたが、返す言葉が出てきませんでした。 「ははは・・・ちょっと冗談が過ぎましたね。ご安心ください、どうもしないですよ。世間に公開するつもりもないですし。ご主人がせっかく来られたので見せてあげただけです。DVDに続く第2弾みたいなものです」 私はあの忌まわしいDVDを思い出しました。 「・・・一体何をするつもりなんだ?何の目的があってDVDや、こんな写真を撮ったんだ?」 社長は一呼吸置いて口を開きました。 「まあ私の趣味みたいなものですよ」 「趣味?」 「そう、ただの趣味です。そこに、今まで私が堕してきた数十人の女のDVDや写真がありますけど、ご覧になりますか?」 社長はソファの後ろにあるサイドボードを指差しながら言いました。 DVDらしきものが何十枚も並んでいました。 (一体こいつは・・・) この社長は何を考えているのかわからなくなりました。 「それに、奥さんの変わりゆく姿を、ぜひご主人に見せてあげようと思ってましたから」 「変わりゆく姿だって?自分から仕掛けておいてそんな言い草はないだろ!」 妻が自ら変わろうとしている。 自分は何もしていないような言い方をする社長にますます腹が立ちました。 しかし社長は相変わらず落ち着いていました。 「先程も言いましたが、温泉旅行から帰ってきてからは、私から奥さんを誘うようなことはないですよ。そのヌード写真は旅行から帰ってきた夜に撮影しましたが、奥さんが私に会いたいと言ってここまで来られたんですから」 (やっぱり・・・あの日、妻は社長と会っていたのか・・・) 確か買い物があると言ってどこかへ行ってしまいましたが、やはり社長と会っていたのです。 「本当に・・・妻が自分から会いたいと言ったのか?」 社長は黙って首を縦に振りました。 「それで・・・ここに連れ込んで・・・あの夜と同じことをしたのか・・・?」 社長はニタッと笑いながら言いました。 「連れ込むなんて・・・人聞きの悪いことを言わないでくださいよ。奥さんが家に帰る気にならないって言うから、とりあえずここに入れてあげたんですよ」 「なら・・・なぜ・・・ヌードになんか・・・?」 「奥さん、自分から脱ぎましたからね・・・『もう1度見てください』って」 「美由紀が自分から?そんなバカな・・・信じられるか!」 「まあ、別に信じてもらわなくて結構ですよ、他に誰もいませんでしたから証人はいませんけど事実ですから」 社長は余裕の表情でした。 「美由紀を脱がして・・・また慰めものにしたんだな?」 社長は再び笑いながら言いました。 「それはご想像にお任せしますよ。どうせ信じてもらえないようですからね(笑)」 社長の言葉が終わらないうちに、私は手に持っていた妻のヌード写真を破りました。 「もういい!とにかく今後、美由紀には近寄らないでくれ」 相変わらず余裕の表情の社長は私を見上げながら言いました。 「ええ、こちらからはね・・・」 「俺たちとあんたたちとはそもそも人種が違うんだよ、人種が」 「人種?」 『人種』という言葉に社長が反応し、表情が変わりました。 私は一瞬言い過ぎたと思いましたが、もう後には引けません。 私はそのまま逃げるようにして帰りました。 一変した社長の表情が気になりましたが、とにかく家に帰って妻と話し合おうと思いました。 昼過ぎに帰宅すると、妻が1人でリビングでテレビを見ていました。 (本当に自分から社長の前でヌードになったのか・・・) 普段のままの妻を見ると信じられませんでした。 「仕事じゃなかったの?」 妻はややびっくりした表情で私を見ました。 私は妻の問いには答えずに妻の正面のソファに座ると、テレビを消して言いました。 「さっき社長に会ってきた。そして、今後美由紀には近づくなと言ってやった」 「そう・・・」 妻は一瞬驚いたような顔をしましたが、すぐに無表情に戻りました。 相変わらず何も考えていないような態度の妻に腹が立ちましたが、私は落ち着いて言いました。 「俺がスナックのママと浮気をしていたことは謝るよ。本当に悪かったと思ってる。だか、美由紀はちょっとひどすぎないか?さっき社長のところへ行ってお前のヌード写真を見せられたよ。温泉旅行の時に社長に弄ばれているお前の淫らな姿も見せられたし・・・。お前が昨日スナックで恥ずかしい姿で接待していたことも知っている。一体これからどうするつもりなんだ?俺と離婚して社長のところへ行くのか?俺とお前と洋介の3人の生活を捨てて、すべてを捨ててしまうのか?どうなんだ・・・はっきり言ってくれ!」 私の言葉を聞きながら妻はその場に泣き崩れました。 まさに号泣でした。 妻は声を上げて泣き続けました。 私はなんと言っていいかわからず、妻が泣き止むのを待ちました。 数分余りの間、妻は泣き続け、ようやく涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔を上げました。 「・・・落ち着いたか?・・・美由紀の本当の気持ちを聞かせてくれ・・・」 妻は涙を拭きながらようやく話しはじめました。 「私・・・あなたと別れるつもりなんかないし・・・これからもずっと洋介の母親でいたい・・・」 妻の言葉を聞いて私は飛び上がりたいくらい嬉しくなりました。 やっぱり美由紀は、私の妻であり、洋介の母親なんだと。 「・・・でも・・・」 「でも?どうしたんだ・・・?」 「私・・・あの社長に何回も抱かれたのよ、あなたに言えないくらい・・・」 私はDVDやヌード写真、そしてスナックの前でのお尻が半分見えた妻の姿を一瞬思い出しましたが、それを振り払うように言いました。 「それはお互い様だ。俺だってママを何度も抱いてしまった。もう終わったことは忘れよう。これからのことを考えればいいじゃないか」 「あなたの浮気はすごく嫌だったし許せなかったわ。でも、私はそれ以上に・・・社長と・・・」 私は気になっていたことを聞きました。 「お前、まさか・・・妊娠はしていないよな?」 妻が返事をしてくれるまでかなり時間があったような気がしました。 「・・・わからない・・・わからないわ・・・」 妊娠なんか絶対していないという返事を期待していた私にはややショックな言葉でした。 「中に・・・出されたこともあったんだな?」 「・・・うん・・・もし、妊娠してたら・・・?」 「・・・もちろん・・・堕ろしてもらうよ。もしそうなら確かにショックだけど・・・美由紀に対する思いは同じだ」 「・・・ありがとう・・・」 妊娠しているかもしれない・・・。 妻の前では強がって言いましたが、私は心の中では動揺していました。 妻は今まで何をしてきたのか、されてきたのか? 私は聞きにくいことを思い切って言いました。 「美由紀、今までのことを聞かせてくれ。俺はDVDやヌード写真を見せられたり、ママからも色々聞かされたけど本当のことがわからないんだ。どうも騙されているような気がするし・・・。一体どんなことがあったんだ?」 妻は意を決したように、ポツリポツリとあの温泉旅行の夜のことから語り始めました。 妻はなかなか多くを語ろうとはしませんでした。 ただ、それは無理もないことです。 自分の淫行を曝け出すようなものですから。 夫である私の手前、言い難いことも多々あったと思います。 でも私は妻のことがすべて知りたいし、どんなことでも受け止めるつもりでしたので、「絶対に怒らないから全部言ってくれ」と言いました。 妻も徐々に生々しい話をはじめました。 私が最初に驚いたというか、やっぱりと思ったのは社長とママが裏で繋がっていたということです。 妻が語った話をここで公開したいと思います。 うまくその場の雰囲気を伝えられるか自信がありませんが、つまらなければご容赦いただきたく思います。 温泉旅行の夜、社長の部屋で妻が眠ってしまったのは以前お話した通りです。 私とママの浮気を知らされ、涙を流しながら社長に慰められ、社長と話をしながら前に置かれた水割りを飲むうちに深い眠りに入ってしまったのです。 妻の話では、水割りの中に何か入っていたのではないかと思うくらい妻は眠ってしまい、気がついた時は奥の部屋で全裸にされ、社長が上から覆い被さり唇を塞いでいたのでした。 部屋の隅にビデオがあることもわかったようですが、私への当てつけもあったようで、そのまま社長を受け入れたとのことでした。 この後、あの凄まじい拷問セックスが繰り広げられます。 社長の部屋で飲んでいた時から、下着越しに社長の下半身の大きさを目の当たりにしていた妻は、正直なところ興味があったようです。 自分より年下の男性、しかも逞しい巨根男性に抱かれてみたい・・・と。 私の浮気への腹立たしさも手伝って、何の抵抗もせず濃厚な性行為に身を任せてしまったようですが、予定外だったのはその大きさでした。 子宮を押しのけて内臓にまで達するような長さ、そして膣の中を掻き出すような太さ、バックから突かれて凄まじい激痛が身体を駆け抜け、妻は気を失ってしまいました。 しばらくして気がついてからも、次は指で掻き回され生まれて初めて失禁したとのことでした。 DVDは確かその途中で途切れていましたが、妻はその後も撮影されていると思っていたようです。 ほとんど失神状態だった妻はその後しばらく眠ったようでしたが、目が覚めた時に社長に抱かれていることがわかりました。 お互い全裸のままで、社長は全身を妻の身体に密着させていました。 先程までの強引な態度ではなく、社長は年上の妻に少し甘えるように愛を囁きはじめました。 「すまなかった・・・許して欲しい、だがあんたのことを本気で好きになってしまった」 「ご好意は嬉しいですが、私には主人も子供もいます。それに、主人は一緒に旅行に来てますから・・・」 「そんなことは百も承知さ。それを分かった上で言っている。旦那と別れろとは言わないけど、俺の女になって欲しい」 一方的に愛を囁く社長。 言い寄られて悪い気がしない妻は、社長の顔が近づいてくると唇を重ね合わせました。 やがて再び社長の巨大なモノが妻の中に侵入していきました。 またもや激痛に襲われる妻・・・。 しかし激痛を伴いながらも、少しずつ妻の身体は変化していってしまったようです。 社長のゆっくりとしたピストン運動を受けるうちに、やがて心地よい痛みに変わり、今まで感じたことのない官能の世界へ妻は徐々に堕ちていきました。 まだ1度も射精していない社長もさすがにその時が近づいてきたのか、ピストン運動の速度が徐々に上がりはじめると、妻は社長の首に両手を回し、自分から社長の舌を貪るように吸いはじめ、両足を社長の腰に絡めて、子宮の奥を突き刺す快感に酔いしれてしまったのです。 そして、社長は妻の中に大量の精子を放出しました。 社長が妻の中で射精した・・・。 やはり、妻の口から聞くとショックでした。 両手を首に回し足を絡めるようでは、抵抗すらしていないのでしょう。 社長は、膣の奥深く挿入し子宮を押し込むような状態で射精したようです。 膣の中で社長のモノがヒクヒクと何度も脈打つのがはっきりとわかったらしく、大量の精子が妻の身体に注入されてしまったのでした。 「俺の身体に馴染んできたみたいだな」 射精した後も挿入したまま、社長は妻の髪の毛を撫でながら言いました。 「・・・社長さんのすごく大きいですから、まだ痛いです。でも・・・ちょっぴりですけど感じてしまいました」 「これからもっとよくなるよ。美由紀の中には俺のDNAがいっぱい入ったからな。もう俺の女さ」 しばらく2人は繋がったままでしたが、やがて社長はゆっくりと起き上がりながら極太棒を抜くと、妻の背中に手を入れて抱え上げました。 そして左手1本で妻を抱いたまま、奥の部屋を出てリビングに入りました。 リビングにあった大鏡に2人の姿が映り、妻はこのとき初めて社長の背中に刺青があることを知りました。 さすがに恐怖心も覚えたようですが、それ以上に刺青の男性とセックスをした背徳感のようなものが、逆に妻をさらに堕落させていったのでした。 ---END--- |
814]テニスコートの裏でハメられていた妻に興奮 | 2024/ 8/ 4(Sun) | 2024/ 8/ 4(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
2年前の転勤先での出来事です。
子供が小学校に上がり、妻がママ友に誘われて、地元のテニスサークルにダイエットを兼ねて入りました。 すごく楽しそうにしている妻に私も嬉しく思っていましたが・・・。 サークルに入って1年くらいしたとき、ピタッとしたジャージで出かける妻のお尻にはパンティラインはなく、歩くとプルンプルンといやらしく動いていました。 男性のメンバーも多いと聞いていたので、なんであんな恰好でテニスをしているのかと思い、もしやと浮気を疑いました。 ちょうど子供たちは祖母の家に泊りで行っていたので、妻が出かけた後、見に行くことにしました。 そこはナイター設備のある屋外のテニス場なので誰でも見学することができます。 私は暗い林の陰から覗くことにしました。 妻はテニスをしてるところでした。 結構な人数がいて、交替でプレイしているようで、妻が終わってコートから出ると、汗を拭きながら楽しそうに男性と話をしていました。 そのような感じで妻はコートに出たり入ったりを繰り返していました。 その間に帰っていく人も多く、まだテニスをしている人もいましたが、やがて妻は帰り支度をはじめました。 と、妻が小走りで用具置き場になっている小屋の方へ行きました。 私も急いで小屋へ向かいました。 すると小屋の裏の方から妻の喘ぎ声が聞こえ、覗いてみると、お尻丸出しの妻が立っていました。 そして妻の足の間から、しゃがんでいる男が見えました。 その男は妻のおまんこを舐めてるようで、その状態で2人は会話をしていました。 妻「私は舐めなくてもいいの?」 男「うん、時間がないから。でもTバックって便利だね」 そう言うと男は立ちあがり、妻を小屋の方へ向けると、お尻に股間を押し当てるようにしました。 妻が上半身を倒してお尻を突き出すようにすると、男は妻のお尻をガッと掴み、前後に動き出しました。 しばらくして男の動きが止まりました。 男が妻から離れるとゴムを外すのが見えました。 そして、そそくさとズボンを穿くと、男は妻に手を振り帰っていきました。 そこまで見て私も家に帰りました。 帰宅した妻はいつもと変わらず、そんな妻に私は、「やらせて」と言いました。 妻「どうしたの?汗をかいたから明日にしようよ」 無視して妻のジャージを強引に脱がしました。 Tバックをずらして挿入しようとすると妻は必死に抵抗してきましたが、入り口に押し当てると簡単に入りました。 妻「パパ、どうしたの?すごくおっきくなってる」 私は腰を振りました。 妻は今夜だけで2人のチンポを入れたんだと思うと興奮して、激しく突きまくりました。 「すごい、パパ!気持ちいい」 そう言って妻もグイグイお尻を押し付けてきました。 ヌルヌルなのに締まる妻のおまんこは最高に気持ち良く、あの男もこんな風に気持ち良かったんだろうなと思うと、嫉妬と興奮でそのまま妻の中にぶちまけました。 同時に妻もイキました。 立ちバックでやられていた妻のことを思い出すと、今でも興奮します。 ---END--- |
813]不倫エッチを自ら盗撮してEDな夫に見せていた人妻 | 2024/ 8/ 3(Sat) | 2024/ 8/ 3(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
出会い系で知り合った38歳のミヨ子。
小柄だけど、やや太めで、オッパイも大きめな体。 セックスも積極的でエッチもすごく気持ち良かった。 それからは会う機会が増えてきて、誘ったら人妻なのに快くさせてくれた。 知り合って3ヶ月くらいした頃。 いつものようにホテルでセックスをしてベッドで寝ていると、彼女がじっと見つめてきたので理由を聞いたら、「実はね・・・」と話し始めた。 「あのね・・・。怒らないって約束して?」 怒らないと約束すると・・・。 「あのね・・・あなたとのセックス、実はね・・・カメラで撮影してたの」 ビックリして「なんで?」と聞くと、「旦那に見せてたの」と。 話を聞くと、彼女の旦那さんは10歳年上で、夜の営みのときに勃たなくなったらしい。 そこで、旦那さんは彼女に出会い系での浮気を許す代わりに、行為を撮影するようにと言ったのだとか。 それも、相手にバレないようにしろと。 ミヨ子はこれまでに何回か、バックにカメラを隠して撮影していたらしい。 「旦那さん、それ見てどんな感じなの?」 「すごい興奮してたよ。『お前も淫らな女だな』とか言いながら興奮して押し倒された」 けど、フニャチンのままだったらしい。 「ごめんね・・・」 「なんでバラしたの?」 「だってすごい気が合うし、騙してるのが申し訳ないから。もう会いたくなくなった?」 「そんな事はないよ」と言うと、「撮影するときは絶対に言うから」と言われた。 次に会った時、部屋に入ると、「今日は旦那にカメラを持たされた」とカメラを見せられた。 シャワーを先に浴びていると彼女が来て言った。 「今日は中に出していいから」 驚いていると、「今日は大丈夫だから」と。 旦那にリクエストされたのかと思ったが違うらしい。 シャワーを浴びてベッドのある部屋に戻ると、すぐに彼女が来て、「カメラ、回したから」と囁かれた。 カメラからは見えない死角に連れてって俺は言った。 「今日さぁ、『やっぱゴム付けて』って言って」 「なんで?病気とか大丈夫だよ」 怪訝そうな顔をする彼女に「あのさぁ・・・」と耳打ちすると、「変態」と言いながらニヤリと笑い、「逆にドキドキする」と言いながら彼女はシャワーに行った。 彼女が上がってきて一緒にベッドに座る。 撮影されていることに気づかないフリをして、いつものようにキスをしてベッドに寝かせてオッパイを舐め回すと彼女は喘ぎ始めた。 いつもより濡れていた。 クンニした後、彼女が俺のを咥えた。 「すごい気持ちいいよ」と言いながら彼女を寝かせる。 「ゴム付けてね」 「今日は生でやらせてよ」 そう言って脚を開かせた。 「アッ!ダメぇ・・・ダメッ」 抵抗する彼女。 「ちょっとだけ」と言って俺はグイッと中へ。 「ダメぇ・・・ダメぇ」 彼女の演技力は抜群だった。 抵抗を続ける彼女に俺は何度も突き入れた。 次第にミヨ子も喘ぎだし、「気持ちいい」と声を張り上げて感じるようになった。 バックでも楽しんだ後、正常位に戻って激しく突いた。 「アァ!すごい!」 声を上げるミヨ子。 そろそろフィニッシュに近づいたので、彼女に荒々しく打ち付けた。 「イクよ!」 「ダメぇ!中はダメ!!」 再び抵抗してきた彼女を押さえつけてそのままフィニッシュ。 ミヨ子の中に流しきってから抜くと、彼女は慌ててシャワー室に。 その後、カメラを止めて話をした。 「どうだった?」 「すごい気持ち良かった」 「私もすごいドキドキした」 そう言ってミヨ子はキスしてきた。 「旦那に見せるの?」 「うん。わざと暗い顔して(笑)」 翌朝、彼女からメールが来た。 『旦那がすごい興奮してた』と。 そしてピルを飲むことを条件に、今後も俺と会うことを許されたらしい。 その後、コスプレさせたり手錠で拘束したりしてエッチしている。 不思議なもので、撮ったビデオを見て旦那が興奮していると思うと俺も興奮する。 ---END--- |
812]初めての寝取らせプレイで他人汁をごっくんした嫁 | 2024/ 8/ 3(Sat) | 2024/ 8/ 3(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私、32歳。
普通のサラリーマン。 嫁、30歳。 子無し、本屋でバイト。 タレントで言うと、さとう珠緒に似てる。 出会って7年、結婚して5年の超普通の仲良し夫婦です。 ちなみに早漏と貧乳です。 嫁さんはドノーマルで、私はSM好きのちょいSです。 出会った頃は普通のエッチしかしてなかったんだけど、マンネリしてきたんで、おもちゃを使ったり外でやったりして、ちょっとずつ変態エッチに慣らしていきました。 で、半年くらい前に、たまたま出張先で入ったエロ本屋で『寝取られ』の世界を知ってしまい・・・。 そこからは、嫁さんと他の男がエッチする妄想でオナったりするようになりました。 もともと精子を嫁さんに飲ませて興奮する性癖だったんで、嫁さんが他の男の精子を飲む姿が見たいと本気で思うようになり、思い切って嫁さんに「3Pをしたい」ってカミングアウトしてみました。 これが3ヶ月くらい前のことです。 結構マジで引かれました。 エッチの最中にも言ってみたんだけど、真顔で「やだ」って言われました。 そこからはもう頼みに頼んで、嫁さんの出す条件は全部飲む約束でなんとかOKを取り付けたのが2ヶ月後のことです。 その間はエッチを全然しなかったんで嫁さんも性欲が溜まってて、いい加減諦めた感じでOKしてくれたって雰囲気でした。 嫁さんが出した条件は、こんな感じでした。 1.自分の知らない人で、今後会う可能性がない人。 2.清潔で、太ってなくて、タバコ吸わないで、自分より年上な人。 3.実際に会ってみて嫌だったらやめること。 4.キス、挿入、フェラはしない。 5.2人がやっているところを見せるレベルに収めること。 6.今回1回限り。 この他にもいくつか条件がありましたが、正直言って、エッチが始まってしまえば条件とか無視できると思っていました。 そこで寝取られ系のSNSに登録をして、相手を募集しました。 一応、嫁さんの条件にマッチするように努力しました。 登録するとすぐに参加希望の人がいっぱい来てくれて、1ヶ月近く8人の人とやり取りを続けて、最終的に2人に絞りました。 Kさん:46歳、独身、筋肉質、土建屋の役員。 Fさん:53歳、独身、スリム、公務員。 今月の頭に私が1人でその2人と会ってみて、どちらを嫁さんに紹介するか決めることになりました。 仕事帰りに時間差で会うことにしたのですが、正直言って超緊張しました。 初めは、公務員のFさんと会いました。 まじめそうな方で、おしゃれな感じでした。 40代に見えるくらいでした。 1時間くらい話をして、写メを撮らせてもらいました。 一緒にトイレに言って、ナニも見せてもらいました。 Fさんが帰った後、土建屋のKさんに会いました。 こちらはギラギラしたタイプの方で、こなれている感じがしました。 実際、何回かそういったプレイを経験しているとのことでした。 同じく1時間くらい話をして、写メを撮って、ナニを見せてもらいました。 私的にはKさんのナニを嫁さんがしゃぶる姿が見たいと思ったのですが、たぶん嫁さんはFさんを選ぶだろうと思いました。 家に帰って、相手に会ったことを嫁さんに話したら本気でびっくりして、ちょっと引いてました。 SNSでやりとりをしていることは知っていましたが、まさか本当に会うとは思ってなかったようです。 とは言え、ここは勢いで押し切ろうと思い、写メを見せつつ人柄を話して聞かせました。 最初は嫌だと言っていましたが、選ぶならどっちがいいのか迫ったところ、思った通りFさんを選びました。 すかさずFさんに電話をして、次の週末に会うことを決めました。 嫁さんにはギリギリまで黙っていようと思い、当日(先週の土曜日)になって、「今からFさんと会おう」と嫁さんに突然言いました。 当然驚いて、「心の準備ができてない」とか言っていましたが、会う約束をしているから、とりあえず行くだけ行こうと説得して嫁さんを連れ出しました。 最後まで嫁さんは「行きたくない」とか「やだ」とか言ってましたが、いつもより念入りに準備をしていたように思います。 待ち合わせ場所に決めていたダイニングバーに入って、予約していた個室に入りました。 嫁さんはお酒があまり強くないので、デザートワインを飲ませて酔わせることにしました。 小1時間、飲んだり食べたりしてるところにFさんが合流してきました。 嫁さんはスーツ好きなので、土曜日だったのですがお願いしてスーツを着て来てもらいました。 ある程度ワインを飲んでいたので、いい感じで酔っていたのと、Fさんの紳士っぷりに嫁さんも警戒心を解いてくれて、趣味の本の話などで盛り上がりました。 頃合いを見計らって、私がトイレに行く流れで支払いを済ませ、お店の人にタクシーを呼んでもらいました。 戸惑う嫁さんを引っ張って3人でタクシーに乗りました。 嫁さんか緊張して、あまりしゃべらなくなってたのが可愛かったです。 目的のラブホの近くのコンビニでタクシーを降りました。 コンビニでビールやゴムを買い込んでホテルに向かいました。 時間が早かったためほとんどの部屋が空いていたので、一番高くて大きな部屋を選びました。 その間、嫁さんはずっと私の手を握って、黙って俯いていました。 ですが、今日に向けて1ヶ月近くエッチをしていなかったので、絶対にエッチは拒まないと思いました。 部屋に入ると、かなり広くて薄暗くて、いい雰囲気でした。 目的はFさんと嫁のエッチを見ることです。 できればFさんにフェラをしてごっくんするところまで見たいのですが、いきなりは絶対無理だと思ったので、約束通り我々のエッチをFさんに見てもらうということでスタートさせました。 立ったまま嫁さんにキスをして、服の中に手を入れて乳を揉んだり、スカートの中に手を入れて下着の上からアソコを触ったりしました。 思った通り、しばらくエッチをしていなかったのと、他人に見られているという非日常で嫁さんは興奮していて、ストッキングまで染み出すくらい濡れていました。 その間、Fさんはソファーに座ってビールを飲んでいました。 嫁さんは、「恥ずかしいからもっと暗くして」と言っていましたが、無視してベッドに押し倒し、服を脱がせました。 Fさんに私のスマホを渡して、その様子を撮影してもらいました。 下着だけになったところで、嫁さんが「もう無理」と言い出したのですが、Fさんが嫁さんに「だったら目隠しをすれば恥ずかしさが薄れるから」と言ってアイマスクを装着させました。 じつはFさんと話し合って、もし嫁さんが恥ずかしがったら目隠しをさせようと決めていて、Fさんに買ってきてもらっていました。 目隠しをされた嫁さんは観念したのか大胆になったのか、嫌がりながらも裸になりました。 キスをしたり乳首を舐めたりしながら徐々に嫁さんを興奮させていき、M字に股を開かせ、Fさんに写真を撮ってもらいながらかなりハードにクンニしました。 嫁さんはクリが一番感じるので、まずはクンニだけで1回イカせました。 ここで嫁さんのエロスイッチが入ったのを感じたので、股をFさんに見えるように開かせたまま私のナニを舐めるように、口元に持っていきました。 手で握らせて、いつものようにカリを集中的に舐めてくれたので、ここからはある程度いけると確信しました。 私がイッてしまって賢者モードになるときついので、途中でフェラをやめさせ、またクンニを開始しました。 その間にFさんには服を脱いでもらい、裸になってもらいました。 ちなみに私は服を着たままチャックからナニを出しているという情けない格好でした。 イク寸前までクンニをし、あえてそこでやめて嫁さんに、「見ているだけだとFさんが可哀想だから、手でしごいてあげて」と言いました。 嫁さんはちょっと躊躇していましたが、Fさんのナニを握らせると上下にしごきだしました。 正直言って、この光景を見ただけで、私はちょっとイッちゃいました。 自分以外の男の人のナニを嫁さんがしごいてる姿がエロくて、何枚も写真を撮りました。 Fさんのナニを離させて、私のナニを握らせました。 今度はFさんにクンニをしてもらうと嫁さんに言いました。 嫁さんは何も言いませんでしたが、Fさんに舐めはじめてもらいました。 この光景も非常に興奮しました。 嫁のさんがアソコを舐められている姿を客観的に見たのは初めてで、興奮しすぎて、手コキでイッちゃいそうになりました。 Fさんのテクがすごいのか嫁さんが想像以上に興奮したのか、Fさんクンニで嫁さんがイキました。 これには、興奮と同時になんとも言えないマゾ心が刺激されました。 嫁さんは、何度かクンニでイクとアソコに入れて欲しがるので、「入れるよ」と言いました。 まずは私が正常位で挿入しました。 今までにないくらい濡れていて、中が熱いくらいでした。 嫁さんは声を出してよがっていました。 私は生でやっていたのですが、Fさんにはその隙にゴムを付けてもらいました。 しばらく腰を振った後、ナニを抜いて嫁さんの口元に持っていきました。 しっかりと舐めだしたので、嫁さんには何も言わず、Fさんに挿入するように言いました。 突然Fさんに挿入されて、嫁さんはびっくりしてフェラをやめて、「やだ」とか「やめて」とか言っていましたが、言葉とは裏腹にFさんが腰を振るたびにアンアン喘いでいました。 私は最高に興奮して、嫁さんの口の中に出してしまいました。 もともと早漏なので、ここまでよく我慢できたと思いましたが、賢者になるかもと後悔しました。 ですが、嫁さんが私の精子を喘ぎながらも一生懸命飲んでくれたのと、自分から目隠しを外したので、ナニは萎まずに、むしろ痛いくらい勃起しました。 私はあえてベッドから離れて、Fさんと嫁さんのエッチをじっくり見ました。 不思議な光景でした。 自分の大事な嫁さんが他の男の人に挿入されて喘いでる姿は、興奮と嫉妬と怒りがごちゃ混ぜになった複雑な心境で、さらに時折嫁さんがこっちを見てくるのがたまらなく辛くて、人生で一番勃起した瞬間だったと思います。 今でも、あの光景は忘れられません。 スマホで動画や写真を撮りまくりました。 嫁さんがイキそうだったので、Fさんが最後の仕上げに入ってくれました。 写真を撮っている私を呼んで挿入を交代しました。 Fさんはゴムを外して、ナニを嫁さんの口元に持っていきました。 あまりにもすんなりと嫁さんがFさんのナニを咥えたのがショックでした。 私はその光景で興奮して嫁さんの中に出しました。 Fさんも嫁さんの口の中に出しました。 吐き出すかと思ったのですが、Fさんが出し尽くすまでしっかりと咥えていました。 Fさんが出し切って嫁さんの口からナニを抜くと、嫁さんは口の中に精子を溜めたまま私を見てきたので、「飲んで」と言ってみました。 一瞬困った顔をしていましたが、ごくんと飲み込みました。 夢にまで見た嫁さんが他人の精子を飲む瞬間が見れたことで最高に興奮し、嫁さんの中でまた勃起しました。 私は夢中でナニを抜いて、嫁さんを四つん這いにさせてナニをしゃぶらせました。 嫁さんがしゃぶっている間、Fさんは嫁さんのアソコを弄りながら私の精子を指で掻き出していました。 そしてゴムを付けて挿入しました。 私は今日3回目にも関わらず、嫁さんの口の中にすぐ出してしまいました。 もちろん全部飲んでくれました。 イッた後の私のナニを咥えたまま、嫁さんとFさんもイキました。 しばらく私と嫁さんはぐったりしていました。 Fさんは嫁さんのアソコをタオルで拭いてくれた後、気を利かせてシャワーを浴びに行ってくれました。 私は嫁さんを抱き締めて、キスをいっぱいしました。 Fさんがシャワーから出てきたので、嫁さんを風呂に行かせました。 やり過ぎたかもしれないとFさんが私に謝ってきたので、むしろここまでやってくれてありがとうございますとお礼を言いました。 Fさんも、ここまでやったのは初めてだと言っていました。 今までに何度かこういうのには参加したことがあるとのことでしたが、だいたい50代の夫婦だったらしく、30歳という嫁さんの若さと顔が可愛かったのでブレーキが効かなかったと言っていました。 これが、先週の土曜にあった、私ら夫婦の初寝取らせプレイの話です。 帰りのタクシーの中でも家に帰ってからもなんだか気恥ずかしくて、お互い無言になりがちでしたが、以前よりも愛は深まったと思います。 手を繋いだり、一緒にお風呂に入ったりするようになりました。 今週は、ほぼ毎日エッチをしています。 明日にでも、2回目の相談を嫁さんにしてみたいと思います。 そしてもしまた寝取らせプレイができたら、ここで報告させてもらおうと思います。 ---END--- |
811]巨乳な彼女と友達をセックスさせたときの話 | 2024/ 8/ 3(Sat) | 2024/ 8/ 3(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 彼女は真理っていうんだけど付き合いは高校から。 高校3年間、ずっと仲いい友達だった。 正直、そんなに可愛くない。 女性スポーツ選手でお世辞で可愛いって言われる人いるじゃない? なんかそんな感じ。 ちょいぶさ可愛いというか、愛嬌があるみたいな。 真理は結構ノリが良くて男友達も多い。 服装とか雰囲気はどっちかっていうと地味っていうか男っぽい。 そこそこの見た目でノリ良くて雰囲気も女女してないから、逆に男が寄りやすいんだと思う。 俺もそうだったし。 あと真里に関してのことで、下ネタは全然大丈夫だったりするんだけど、性のことに関してはすごく無頓着だったりする。 どうでもいいって思ってるから下ネタにも乗れるってタイプ。 エッチとか普通にさせてくれるし、それなりに感じたりするんだけど、性に対する執着というか意識が薄い。 でも胸だけはめちゃでかくて、それは友達の頃から意識してた。 それなりに全体的にぽちゃ気味だけどな、丸顔だし。 デブってほどではないけど。 告白は向こうからで卒業式の日にされた。 高校最後の1年くらいで急に男として意識してきたんだって。 すごいびっくりしたけど、一緒にいて楽しいし、可愛くないってわけでもないからOKした。 それで今、3年くらい付き合ってる。 そんで『哲』って友達がいて、それは俺が大学入ってからのバイト友達。 ちなみに俺と真理は同じ大学で、哲は別。 でも一回生の頃から哲とは仲良くて、俺のアパートで3人で遊ぶのはいつものことだった。 哲はかなり根アカの下ネタ男で、そんで昔から真理の爆乳のことをよくネタにしてて、「揉ませてw」「嫌ですけどw」みたいなやりとりが普段からあった。 そんで俺は俺で去年くらいから寝取られっていうものにハマりだして、いつか真理と結婚して、スワップとかしたいなとか妄想してたりしてた。 そんなある晩、俺の部屋で3人で飲んでると、いつも通り哲が真理に「おっぱい触らせてw」みたいなこと言ってて、「はいはい。また出たよ、この人はw」って真里も適当にあしらってた。 そこで俺の鶴の一声。 「1回くらいいいじゃん?」 真里は超しかめっ面で「ええええw」って、どっか声出してんだって声を出してた。 哲は「よっ、大統領!」とか、そんな感じで俺に抱きついてきた。 さらに、「いいの?マジでいいの?」って俺に確認してきて、「別にそれくらいいいっしょ?」って真里に聞いたら、「ええ・・・もう」って苦笑いを浮かべるだけで拒否はしなかった。 真里は真里で、たぶん胸を揉まれることくらいどうでも良かったんだと思う。 性に対して抵抗感もなければ興味もなく、男の性欲ってのをよく理解してないから、そんな事くらいで何を盛り上がってんだこいつら・・・って冷めてる感じ。 ただ単純に俺に対して、他の男に触られるのは悪いしって感じだったんだと思う。 よく男同士でも冗談で太ってるやつの胸を揉んだりするけど、真里にとっては本当にその程度のことだったんだと思う。 哲に後ろから両手でグニグニと胸を揉まれてる間も、「うーん・・・」って少し照れくさそうに天井見つめたり、時々「・・・くくく」ってくすぐったそうに笑ってるだけだった。 哲は哲でずっと、「でけーでけー」とか「やらけーwまじやらけーw」って楽しそうにムニムニと俺の女の胸を揉んでた。 その日はそれだけで終わった。 1〜2分で、「はい、もう終わりw」って真里から終了のお達しが出た。 哲に「どうだった?」って聞くと、無言で真里に土下座して、「ありがとうございました」って神妙にお礼を言ってた。 真里はそれ見て、「アホだ、こいつw」って鼻で笑ってた。 その晩、真里は俺の部屋に泊まってったんだけど、一戦交えた後に、「ああいうのがいいんだ?」って小声で聞いてきた。 「ああいうのって?」 「他の人に触られるのとか?」 「良くはないだろ」 「何それw」 その晩、俺はいつもより燃えた。 見慣れた真里の裸が、他人に胸を揉まれたってだけで全然違って見えた。 すごくドキドキするっていうか緊張感とかそういうのが生まれた。 真里もそれがわかってたみたいで、「変態なんだね」とぼそっと呟いた。 「引いた?」って聞くと、「別に。好きな人がそうだったんだし、仕方ないじゃん」ってクスクス笑ってた。 「嫌だった?」 「んー・・・まぁそりゃね。彼氏いるし」 って、言ってキスしてきた。 俺も応戦しながら、「俺がいなかったら?」って聞いたら・・・。 「うざ、ってくらい?」 やっぱりそんな感じだろうなって、俺も再確認したくらい。 「また触らせるの?」って言いながら、むぎゅって谷間を作ってきた。 見慣れたけど、それでも「うおおおおおお」ってなる凄まじい光景だった。 「これは俺のじゃあああ!」って、なんか滅茶苦茶興奮した。 「これは俺のだから」って言いながらむしゃぶりついた。 「はは、いやいや、あたしのでしょw」 「いや、俺のだし」 友達に揉ませたことを後悔する爆乳を取り返すつもりで揉みしだいた。 「まぁ・・・あんたのだけどw」って真里も笑ってた。 「でも、また見たくなるかも」 「え?」 「真里が哲に触られてるところ」 「どうしようもない変態さんだね・・・」 赤ちゃんみたいに乳首にしゃぶりついてる俺の頭をなでなでしながら、真里は呆れた風にそう言った。 「引いた?」 「別に。好きだし、どうしようもないよ」 「じゃあ好きになったこと後悔する?」 「別に。ていうか・・・」 「何?」 「なんでもないw」 そう言って真里はもぞもぞと布団に潜ってフェラしてきた。 高校を卒業して間もない頃、ブラを盗み見したらFカップだった。 今は知らないけど大きくなった気がする。 ちなみにこの直後、哲に俺の性癖をカミングアウトした。 いつか真理を他の男に抱かせたいという野望を話したら、「その時はぜひわたくしめに」とやはり土下座された。 それから何度か哲に胸を揉ませる機会があった。 真里もだいぶ慣れてきたのか、というより最初からやはりどうでもいい感じだったのか、もう蚊に血を吸われてるほどの違和感すらない素振りを見せていた。 だらしない笑顔で一心不乱に真里の後ろから真里の巨乳を揉みしだく哲とは対照的な無表情だった。 まぁそれはそれで俺はとても興奮できてたんだけど。 そんなある日、いつも通り俺の部屋で3人で飲んでいると、どうも真里は機嫌がいいらしく、珍しくがっつりと酔っていた。 どさくさに紛れて哲が服の下に手を潜り込ませたにも関わらず、それに気づいていないのかどうでもいいのか抵抗の素振りは全然なく、ニコニコするだけ。 哲は「うへぇ」って情けない声を出しながらブラ越しに胸を揉んでた。 真里がようやく抵抗を示したのは、調子に乗った哲がブラを外そうした瞬間。 「ちょっと〜w普通にセクハラなんですけど〜w」 楽しそうに身を捻った。 でも本気の抵抗には程遠く、あっさりと服の裾からブラがぽろりと落ちてきた。 「くぁ〜っ!もちもちするw」 哲はもう勢いに任せて服の下で生乳を揉みだした。 真里は、「あー、だめだwこれはだめだwこれは警察wこれは警察行きですぞーw」と笑いながら梅酒をおかわりしていた。 目の前で友人に生乳を揉まれている彼女って、すごく可愛いというか魅力的というか、自分のものじゃない女って感じがして、すごく新鮮な興奮だった。 俺はたまらなくて、そのままキスをした。 真里も受け入れながらめちゃくちゃニヤニヤしてた。 やきもちを妬いてるのが丸見えだったと思う。 そのまま俺は真里を押し倒した。 濃厚なキスを仕掛けると真里もノリノリで応戦してきた。 上着を脱がせると、キスをしている俺たちの横に哲がやってきた。 俺はこのまま3Pになればいいなと思ってたけど、真里は完全に存在を忘れてたのか、「ちょwちょw」と胸元を隠しながら笑っていた。 俺はもう勢いでなんとかしようと、その腕をどかしてキスしまくった。 哲はその隙きに真里の胸にしゃぶりついていた。 真里はすぐに諦めたのか、首から下の電池を切ったように力を抜き、俺とのキスだけに集中していた。 それでも哲が乳首を指でぴんぴん責めたり吸ったりすると、俺と舌を絡めながら「うぅん」って吐息を吐いたり、膝を曲げたり伸ばしたりしていた。 そのままの体勢で俺が真里の股間に手を伸ばすと、しっかり濡れていた。 太ももをもじもじさせる真里から強引にホットパンツを下着を一気に下ろす。 真里は両手で股間を隠した。 俺はキスしながら片手で胸を愛撫し、もう片方で真里の片手を握った。 哲はそのまま位置を真里の両足の間に移し、クンニの体勢に入った。 無言のまま、打ち合わせもない初めての3Pなのに、すごいコンビネーションだと可笑しくなった。 「どっちがいい?」って俺が聞くと、『何その究極の選択?』って感じで真里は、「えぇ・・・」と、これぞ苦笑いって感じで口端を吊り上げて、そのままの表情でしばらく考えると両手を俺に向けて、「キスは◯◯君とじゃなきゃ絶対やだ」って言ってくれた。 結局、元通りの体勢へ。 俺とキスしながら哲のクンニで体をもじもじさせて、肌が汗ばんでいく真里に興奮する。 ギンギンに勃起した息子を取り出す。 何も言ってないのに真里は余ってる手で俺のそれを握ってきた。 真里はクンニに弱い。 俺とキスをして胸を揉まれ、指を絡めて握り合いながらも、「んっ、んんっ、やぁ」と悩ましげな吐息を出していた。 俺はこのまま強引にキスで口を塞いだまま、哲のクンニでイカそうと思った。 でも真里は酔いが醒めてきたのか、しっかりした口調で、「ちょ、やだ、彼氏以外でイキたくない」って泣きそうな顔で言った。 さすがに可哀想だなと思って、俺がクンニしようとして入れ替わりで哲が俺のポジションに入ろうとしたら、「ちょwやだwキスは余計に嫌なんですけどw」と真里が爆笑した。 [後編] 哲のクンニに感じながらももじもじと我慢している真里にただでさえ史上最大の興奮を覚えているのに、その上手コキをされて俺は暴発寸前だった。 真里も、もう限界だったと思う。 かなりハァハァ息を荒げていた。 もうイクんじゃないだろうか?ってくらい身体をひくつかせていた。 そんな折、俺の息子を握る真里の力が急に強くなった。 小さく柔らかい手で急にぎゅっと握られて俺は射精してしまった。 真里はその射精をとろんとした顔で見ながらも搾り出すように手コキを続けた。 哲はそんな俺らをちらちらと見てたけど、クンニに専念。 俺が射精しきるとわかると真里は、「んんんん」と苦しそうに顔を歪めて、腹筋の要領で一気に上体を起こすと、哲の頭を自分の股間からぐいっと押しのけた。 突然の抵抗に哲はぽかんとしていた。 真里は無言ではぁはぁと呼吸を荒くしてたんだけど、ばたっとシーツを被って不貞腐れるように寝てしまった。 俺と哲がぽかんとその様子を見てると、シーツからにゅっと手が出て俺の身体を掴むと、「◯◯君、もう寝ようよ」といつもの真里の声が聞こえてきた。 哲がいそいそとズボンとパンツを脱ぐと勃起したちんこが見えた。 まぁ平均的な普通のちんこだと思う。 他人のちんこって、なんか興奮する。 そんな哲と目が合い、俺たちは無言で頷きあった。 「哲がさ、真里とエッチしたいって」 そう言うと俺の身体を掴んでいた真里の手がぎゅうっと皮をつねってきた。 哲が、もう我慢ならんって感じでシーツの中に潜り込んでいった。 「ちょ、ちょ、ちょ」と慌てる真里。 シーツの山がぐしゃぐしゃと動いてそれが静かになると、「マジで?マジで?」と真里の弱気な声。 シーツの中から真里の片手だけが出ていて、それを指を絡めて握る。 するともう1回、「マジで?」と聞いてきた。 「だめ?」と聞くと5秒くらい間を置いて、「・・・シーツ取らない?」と聞き返してきた。 このときの俺の脳内は『ひゃっはあーーー!』って感じで、色んな脳汁がだだ漏れだった。 (やばくね?やばくね?)って一瞬の間で自問自答しまくった。 初めて胸を揉ませた直後くらいから俺は真里にそういう趣味をそれとなく伝えていき、この時の直前には、「将来結婚して倦怠期になったらスワップとかもいいかもなー」と、何気なくアピールしていた。 真里はどちらかと言えば『結婚』というキーワードに反応していて、ニヤニヤしながら、「・・・結婚」と小声で何度も繰り返し口に出していた。 そういう地道なアピールもあって、真美は半ばこういうことがあるんだと諦めてたんだと思う。 「・・・ゴムしてる?」 「まだ」 「今すぐして」 シーツがぐにょぐにょ動く。 哲が真里とセックスするために避妊をしている、その光景だけで涎が出た。 友人と恋人がセックスの準備をしているって、それだけでうわぁってなった。 薄っすらと見えるシーツの中の2人の影が重なる。 その瞬間、俺と握り合っていた真美の手にぎゅっと力が入る。 同時に、「絶対にシーツ取らないで」と、どことなく冷たさも感じる口調。 ゆっくりと、ぎっぎっぎっ・・・とベッドが揺れた。 ピストンが始まったということは挿入が完了したんだってわかって、胸がぐりぐり締め付けられた。 思ってたよりも衝撃はなくて、高熱を出した時みたいに現実味がないふわふわとした感じと息苦しさだけを強く感じた。 真美は一切声を出さなかったし、身体も動かしていなかった。 哲だけがぎこぎこと腰を動かしてた。 でも2人の結合部らしき場所からはにちゃにちゃと音が立っていた。 それが恥ずかしかったのか、それとも全般的に恥ずかしかったのか、俺と握った真美の手は絶えずその形を変えていた。 俺の人差し指だけ握ってみたり、指の腹同士を合わせてみたり、おそらくは照れ隠しだったんだろうと思う。 俺は俺でシーツを取ろうという気にすらなれなかった。 見たいという気持ちもあったけど、怖いという思いのほうが強かった。 シーツの中からは何度か、「キスは駄目」という真里の声が聞こえてきた。 やがて真里の口から、「んっ、んっ、はっ、はっ」って息が漏れてきた。 それと同時に俺の手を握る真里の手にぎゅっと力が入った。 さっきまでみたいに指でお遊びをしている余裕がなくなった。 俺はまださすがに再勃起まではしていなかったけど、もう涙を流す寸前って感じで興奮していた。 訳のわからない興奮の仕方だった。 すごく悲しくて辛くて胸が焼けるような、恋愛してるときの高揚感に似てるかも。 苦しそうな吐息を漏らしながら、「んっ、んっ、んん・・・ごめん、やっぱ無理」と真里が言った。 俺は今すぐやめて欲しかったけど、やめて欲しくもなかった。 「俺、いないほうがいい?」 「・・・わかんない」 それは肯定の意味での「わかんない」だとすぐにわかった。 「哲、すぐ終わる?」 哲ははぁはぁ言いながら、「たぶん・・・真理ちゃん、めっちゃキツい」と答えた。 その瞬間、2人の腰の辺りがぐるぐると回ったから、真理が無言の抗議をしたんだと思う。 「すぐ戻るから」と言って俺は腰を上げた。 2人の返事はなかった。 返事の代わりに、部屋を出ていく時にギッシギッシとベッドが再び揺れ始めた。 そのとき俺は、以前ここで読んだ話を思い出していた。 扉を開けて出ていくふりをして、そのまま残る方法。 俺は駄目で元々と思い、扉をわざとらしく大きく音を出して開けて、そして閉じた。 玄関からでも、ぎっぎっぎっぎっとベッドが軋む音が聞こえた。 俺は念のため、そこから一歩も動かなかった。 というよりは動けなかった。 無言の中、ぎっぎっぎっぎっとベッドの軋む音だけが聞こえてきたのが逆に辛かった。 でもすぐに、「んっ、んっ、んっ、んっ」と真理の苦しそうな、でも先程とは比べ物にならないほどはっきりとした喘ぎを我慢した吐息が聞こえてきて、俺はその声を聞いてその場に腰を下ろした。 すぐにばさっと布が捲れる音がした。 シーツを取ったんだと思った。 その直後、やはり先程までとは比べ物にならない音でベッドが軋み出した。 「んんっ!んっ!ああっ!やだ、ちょっと、速いって」 不規則なリズムで踏ん張るような真里の声。 それはすぐに、「はっ、はっ、はっ、はっ」とリズムカルな声に変わった。 マラソンの息切れにも近いような声の最中、「キスは駄目だって」という弱々しい声が聞こえた。 その直後、「あんっ・・・」と甲高い声が一瞬漏れて、それは「ああっ・・・あっあっあっあっあっ!」という普通の喘ぎ声に変わっていった。 真理はセックスではあまりイカない。 クンニでイカせることがほとんど。 でも、この時みたいに直前までクンニで焦らしたら中でも結構イク。 でもこの時はなかなかイカなかったので、相当我慢してたんだと思う。 加速度的に真理の喘ぎ声は甲高く、そして甘くなっていった。 「あんっ!あんっ!あんっ!だめっ!」 そしてついに・・・。 「あっ!あっ!あっ!だめっ!あっ!だめっ!・・・イクっ!」 さっきまでのベッドが軋む音や真理の喘ぎ声が嘘みたいに部屋が静まり返った。 俺は匍匐前進に似た四つん這いの体勢でゆっくりと這っていき、そして部屋の様子を廊下から顔半分だけ出してちらりと覗いた。 (哲は薄っすらと気付いていたらしい。後で「お前、覗いてた?w」って聞かれた) 真理がイッてから10秒くらいは経っていたはずだけど、哲に正常位で抱かれている真理の両足はカエルみたいに天井に向き、小さくピクピクと痙攣しているようだった。 そして何より、その時目に焼きついたのは、2人の顔がくっつくほど近づいていたことだった。 見た瞬間はキスをしているとは判らなかった。 哲が顔を離すと、「駄目って言ったじゃん・・・キスはぁ」と泣きそうな真理の声。 でも哲が顔を下ろすと、その唇を避けることなく受け入れていた。 それどころか哲がゆっくりと腰を前後させ始めると、顔を密着させたままチュプチュプって舌を絡める音まで聞こえてくる。 ベッドに放り投げられた真理の両手を哲が持ち上げると、そのまま抵抗なく哲の誘導通りに哲の首を抱き締めるように首に回った。 ゆっくりとベッドが軋んでいる音と、ちゅぷ、ちゅぷ、と舌を絡める音だけが聞こえてきた。 その合間に・・・。 「ね、ねぇ?秘密だからね?」 「何が?」 「キス」 「いいじゃんキスくらい」 「だ、だめ・・・本当は好きな人とだけなんだから・・・」 そう言いながらも、ゆっくりしたピストンをされながら真理は、哲の首に両腕を回したままチュプチュプと音を鳴らしてキスをしていた。 でもすぐに、「やっぱだめぇ」と首から両腕を離して、そのまま両手で哲の顔を押し退けた。 哲はその抵抗には何も言わずに上半身を起こして、真理の両膝に手を添えると、少しずつピストンを強くしていった。 2人がキスをやめて顔が離れたことによって俺の方を見られる危険が出てきたので、覗き見るのをここで諦めた。 廊下の端で壁にもたれて座る俺に真理の喘ぎ声が聞こえてきた。 「あっ、あっ、あっ・・・や、やっぱりあたし、言うからね」 「何が?」 「キスしたって」 「別にしたら駄目って言われてないじゃん」 「で、でもぉ・・・あんっ!あんっ!あんっ!・・・でもぉ、嘘つけないよぉ・・・」 その後しばらく真理の喘ぎ声だけが響いていた。 途中、「ま、まだ?」「もう少し」という会話があって、そのすぐ後くらいにピストン音がやたらと激しくなり、「あっ!あっ!あっ!あっ!」と真理がより一層激しく喘ぐと、今度こそ完全に静かになった。 ゴムの片付けをしてる最中だろうか。 真理が、「ねぇ、いつもそんな硬くなるの?w」と笑っていたのが印象的だった。 あと、「だめ。もうキスはだめ」とも言っていた。 その後、わざとらしく音を立てて扉を開閉した。 服をすでに着ていた真理はダッシュで俺に駆け寄って胸に飛び込んできた。 そのまま無言で部屋の外まで押し出されて、アパートの外で「ごめん、キスしちゃった・・・」とバツが悪そうに報告された。 俺は怒るでもなく、「そ、そうか・・・俺こそごめんな?」と謝ると、2人で部屋に戻り、くつろいでいる哲をやはり2人がかりで追い出すと、滅茶苦茶に燃え上がった。 ---END--- |
810]私以外の男に仕込まれまくっていた妻 | 2024/ 8/ 3(Sat) | 2024/ 8/ 3(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 妻も私も今年で28歳になります。 大学のサークルで知り合い、それから5年ほど付き合ってから結婚しました。 年齢は同じですが、私は大学に入るとき1年浪人しましたので、学年は妻が1年先輩になります。 付き合い始めたのは私が大学の3年のときでした。 じつは私は大変奥手で、妻が初めての女性でした。 妻は私が2人目の男性だと言って、優しく手ほどきをしてくれたのをよく覚えています。 それから5年ほど付き合って結婚したわけですが、先日、妻が妙な行動をとったのです。 妻は美人というわけではありませんが、小さくて可愛い女性です。 会社でもマスコットのような存在で、特に年上の男性にモテそうな感じです。 色気のあるタイプではありません。 そんな妻が先日、会社の飲み会から帰ってきて、酔ってそのまま寝てしまいました。 起こす理由もありませんので私もそのままベッドへ入りました。 すると妻がいきなり私のナニを握ってくるのです。 これまで、酔った勢いでエッチをするということはありませんでしたので、とても意外に思ったのですが、しばらく黙ってそのままにしておきました。 握られているとムクムクと大きくなってきたので、酔った妻を犯すのもいいなと思って胸や尻を揉んでいたのですが、妻は全然その気にならないのです。 どうもおかしいと思って妻に声をかけると・・・。 「うーん、握っていると安心するから・・・ムニャムニャ」 などと言うではありませんか。 なんだ、そんなことかと思うかもしれませんが、私にとっては意外でした。 妻は一緒にお風呂に入るときも私のナニをチラチラとしか見れないような女性で、確かに行為のときは激しいのですが、決して普段のときはナニに興味を示さなかったのですから。 私はドキドキしながら妻の耳元で・・・。 「へー、安心するんだー、どうしてー?」 と聞いてみました。 すると妻は酔いから醒めたのか、「えっ、えっ?」と言うばかりでした。 妻の過去の話はここから始まったのです。 翌日、妻は素知らぬ顔で仕事に出かけました。 前の晩は特に何も聞き出さなかったのですが、今夜はたっぷり聞いてやろう、そう思っていました。 妻は私が2人目の男性だと言っていました。 付き合いだしてしばらくして、「前の男性はどんなだったの?」と聞いたことがありましたが、そのときは「そんなに聞きたいの?あんまり話したくないよ、昔のことだもん」と言って、ほとんど話してくれない状態でした。 なんとか聞き出せたのは、高校時代に初体験を済ませたこと、相手は年下だったこと、このくらいでした。 その日、妻が帰宅して、シャワーを浴びてベッドに入ってから、それとなく前の男性のことを聞いてみました。 妻はやはり、「えー、昔のことだから忘れちゃったよ」などと言って答えてくれませんでした。 そこで、「昨日、俺のナニを握って安心してなかったっけ?あれ、どういうこと?」と問い詰めると、降参したのか徐々に話しはじめました。 妻は高校2年の1学期の終わり、同じクラブの後輩からいきなり告白されたそうです。 夏休みにもクラブ活動があったようで、クラブ活動が終わって静かになった部室で毎日、密会していたそうです。 高校生のことですから、密室で男女が2人きりになれば、することはひとつ。 夏休みの間にキスをしてペッティングをし、最後までいったそうです。 一度してしまえば、あとは高校生のこと、1日に何回もサルのようにしまくっていたらしいです。 口での奉仕もこのときに仕込まれたそうで、最初は嫌だったそうですが、彼氏が喜ぶ姿を見て一生懸命頑張ったそうです。 かなり仕込まれた、というか当時の彼氏と一緒に色々試したのでしょう。 今はすっかり上手になっています。 そういえば、私との最初のときも、いきなり咥えてきました。 初めての私はどきまぎした記憶があります。 2学期がはじまっても、クラブ活動の後に毎日、エッチしていたそうです。 とても妻の雰囲気からは想像もできません。 妻は可愛いけれど、色気があるタイプとは言えませんから。 まさか妻が高校時代からそんなに淫乱だったとは思いませんでした。 それでいて普段は優等生のように振る舞っていたそうです。 最後に、「その時の彼氏とは生でしてたの?ゴムは使ってた?」と聞くと、「えー、ゴムは使ってなかった・・・と思うけど。私、よく見てなかったから分からない」との答え。 結婚するまでゴムを使ってた私にはちょっとショックでした。 しかし、妻の男性遍歴はこれだけではありませんでした。 高校2年の夏に初体験を済ませた妻は3年に進級するまで、クラブの後には必ずエッチをする毎日を送っていました。 3年に進級すると都内の予備校に通いはじめ、なんと予備校で知り合った受験生とも関係を持ったそうです。 妻から誘ったわけではないようですが、「誘われると断れない」と言っています。 妻は自分の容姿に少々コンプレックスがあるみたいで(私はそんな風に思ったことはないし、周りからもそんな風に思われているとは思えないのですが)、自分を好きになってくれた男性を離したくない、そのためならセックスもいとわない、そんなことを言っていました。 昼は高校の後輩と、夜は予備校の同級生と(その相手も高3だったそうです)、そんな毎日が続いたそうです。 日曜日になると、親には予備校で知り合った友人と勉強すると言って、少し離れたホテルに通っていたそうです。 しばらくすると高校の後輩は妻から離れていったそうです。 妻の話によると、高校の後輩は受験勉強をするみたいなことを言っていたらしいのですが、どうも後輩は別の女の子と付き合い始めたようです。 妻は彼と離れたくない一心で毎日エッチをしたらしいですが・・・。 自分の高校時代を考えるととても想像できないのですが(なにせ私の初体験は大学3年のときですから)、その後は予備校の同級生と結構ハードなこともしていたみたいです。 高校の後輩とするときも生だったみたいですから、当然予備校の同級生とも生。 それでも妻は聡明な女性ですから、ちゃんと計算して中に出させていたらしいです。 また、ホテルが満室だった日には外でしたこともあるそうです。 予備校の授業が終わるのは夜ですから、もう辺りは暗くなっていますよね。 近くの公園のベンチでいちゃつきながら、最後はスカートを捲くって入れたそうです。 さらにはなんと、予備校の同級生の先輩(当時大学生)と3Pをしたこともあるそうです。 (妻は「一度だけ」と言っているので、それを信じますが) とても3Pなんてするようには見えない妻だけに、これはかなりショックでした。 ちなみに、ここまで聞き出すのに2週間くらいかかっています。 週に2、3回夫婦の営みをする私たちですが、ほぼ毎回、妻の体験を聞くのが私にとっての前戯になっていました。 妻も話をするうちに興奮して濡れてきて、妻は過去の男性を思い浮かべながら、私は過去の男性に嫉妬しながらお互いに果てるのでした。 この時点で、妻はまだ高校3年生。 こういう高校時代を送っていた割には現役で大学に入ったのですから大したものですね。 しかし、妻は大学時代も色々やっていたそうです。 妻は、どこか垢抜けない感じがあり、優等生風の印象でした。 私が大学に入って初めて妻を見たときの印象でした。 私はあまり派手好きではなかったので、文化系のおとなしめのサークルに入ったのですが、妻の友達もだいたい同じような印象でした。 そのサークルは、他のサークルのような華やかな雰囲気とは異なり、男女の関係もほとんどなかったようでした。 当然、私は当時の妻をそんなエッチな女性だと思うはずもなく、後輩の面倒をよく見るやさしい先輩だな、小さくて可愛らしい女性だな、と思っていました。 そして私は次第に、可愛らしくてやさしい妻に惹かれていきました。 私が1年生の終わりの頃、あるコンパで妻の隣の席に座りました。 すっかり妻に惹かれていた私は思い切って、「◯◯さんって彼氏はいるんですか?」と聞いてみました。 すると妻は「えー、どうして?」と返してきたので、「先輩に向かって失礼ですけど、◯◯さんって可愛いって思うんです。だから付き合ってる人とかいるのかなーって思って」と答えると、「え、可愛い?そんなことないよー。そう思うんだったら今度デートに誘ってよ」と言いました。 (え、何?誘ってる?ドキドキ) その後この時のことを聞いてみたら、別に誘ったわけではなく、半分冗談のつもりで言ったそうです。 しかし私は後日、しっかり妻をデートに誘いました。 もちろんそのときは男女の関係などになるわけもなく、遊園地に行って高校生のように騒いで遊んだだけでした。 その後も何度かデートに誘って映画や食事などを楽しんだのですが、奥手な私は男女の関係に発展する手立てを知りませんでした。 ようやく大学2年の秋にキスに至りました。 しかし、その後も何の発展もなく、ついに私は大学3年、妻は卒業の年になりました。 夏休みでした。 デートの終わりに妻が突然、「今晩、うちで夕食を食べて行ってよ」と言いました。 恥ずかしながら私は妻のアパートの前まで送ってキスして帰るのが精一杯だったので、それまで妻の部屋に上がることはなかったのです。 一度だけ「部屋を見たい」と言ったことがあったのですが、妻が嫌がったのでそれっきりそのことは話しませんでした。 そんな妻の突然の申し出。 断る理由のない私が喜んだのは言うまでもありません。 しかし、なぜ私を部屋に上げるのを嫌がったのか、妻の話を聞いていくうちにはっきりしました。 妻の部屋に入った私はとてもドキドキしました。 ワインを飲みながらの食事を終え、ほろ酔いになった頃、妻が誘ってきたのがはっきり分かりました。 キスからペッティング、そして・・・驚いたことに妻は布団の中に潜って、いきなり私のナニを頬張ったのです。 妻の外見や雰囲気から、てっきり妻は処女だと思っていましたので、とてもビックリしました。 そして私はあっという間に果ててしまいました。 すると、妻は全部飲んでしまったのです! その後で妻は言いました。 「ゴメンね。私、初めてじゃないの」 私が妻の2人目の男性であると言われたのはそのときです。 すっかりそれを信じていたのですが・・・。 [後編] その後、再び大きくなった私は、ついに妻の中に入りました。 妻が、「直接は嫌、中には出さないで」と言ったのを今でもはっきりと覚えています。 入れてすぐに出そうになったのですが、妻がすかさず腰を引いたので、結局外に放出しました。 これが私の初体験です。 ですが、妻の告白によると、このときじつはサークルの先輩と男女の関係があったそうなのです。 妻が大学に入ってすぐの頃、1つ上の先輩から告白されたそうです。 予備校時代に付き合っていた同級生とは妻が上京して自然消滅したそうですが、この彼ともまだ続きがあるそうです。 その前にサークルの先輩の話をしたいと思います。 私は、高校のときの彼に口での奉仕を仕込まれたと思っていたのですが、どうやら本格的な奉仕は大学のときの先輩に仕込まれたようです。 高校のときの男は、とにかく入れる、それだけだったようです。 大学の先輩には、どこをどのように舐めると気持ちいいかとか、ただ咥えるだけではなく、亀頭をチロチロ舐めたり、竿を横に咥えたり、奥まで咥えてから舌を使ったり、手コキしながら袋を舐めたりすると気持ちがいい、そうしたことを教えられたそうです。 「蟻の戸渡りが気持ちいい」と教えられて、そのままアナルまで舐めさせられたそうです。 色々と教えられるうちに徐々にナニが愛おしくなったそうで、寝るときにナニを握る癖は、じつはこの先輩と一緒に寝るときについたのだそうです。 この先輩によって、それまで“ただ入れさせるだけ”だった妻のセックスは開発されていったのです。 ちょうど私が妻に惹かれはじめ、デートに誘い、プラトニックな恋愛を楽しんでいるまさにその時期、妻は先輩に開発されたセックスライフを楽しんでいたわけです。 当時の妻の心理状態を聞いてみました。 つまり、二股をかけていたと思っているのかどうか。 状況的には明らかに二股なのですが、いったいどういう気持ちで2人の男性と接していたのかが知りたかったのです。 前にも書きましたが、妻は誘われると断れないと言います。 こんな私を誘ってくれたのだから、嫌われないように一生懸命振る舞わないと。 そんな気持ちになるそうで、サークルの先輩ともそういう気持ちで接していたそうです。 一方で私に対しては、自分の高校から大学までの体験からすると、あまりにも純情で一向に男と女の関係にならない日々で、いったいこの男性はどうしたいのだろうと思っていたそうです。 でも、男ならきっとエッチをすれば喜んでくれるはず。 そう思って私を部屋に誘ったのだそうです。 それまで部屋に入れなかったのは、部屋に先輩の私物が沢山あったからでした。 そうした私物を整理して、ようやく私を部屋に招いたのだそうです。 「その先輩とはどんなことをしたの?」 ここまで来たらすべてを知りたくて、聞いてみました。 口での奉仕については書きましたが、口内射精もその先輩が初めてだったことや、飲んだものその先輩が初めてだったことを告白してくれました。 男も乳首が感じることを教わったこと。 全身を舐めるように指導されたこと。 自分の性感帯を開拓されたこと。 そして、先輩から様々な体位を教わったことも告白してくれました。 正常位と座位しか知らなかった当時の妻は、その先輩に騎乗位、後背位、立位(前後)を教わり、すっかりバックが好きになったそうです。 その他、先輩の上に跨がってクルクル回ったり、様々なバリエーションを試したそうです。 先輩は車を持っていて、地方にドライブに行ったときは昼間からカーセックス、また野外プレイなどもしたそうです。 野外では、放尿や全裸で放置されているところを写真に撮られたりしていたそうです。 その他、先輩の尿を飲まされたことや、先輩が自分の尿を美味しそうに飲んだことなども告白してくれました。 どれも最初は嫌だったらしいのですが、回数を重ねていくうちにだんだん快感を覚えてしまったと言います。 その頃の私と言えば、何も知らずに妻と遊園地や映画館などでプラトニックな恋愛をしていたのですから、複雑な気分ですね。 私の所属していたサークルでは、3月にサークル全体で3泊4日の卒業旅行を行なうのが慣例になっていました。 妻が大学4年の卒業旅行のことでした。 卒業する先輩には個室に泊まってもらうのが慣例になっていましたので、妻も個室を与えられたのですが、初日の夜のコンパの後で私の同級生が妻の部屋を訪ねたそうです。 今になって思えば屈辱的なことに、そのとき私は酔っぱらって大部屋で寝ていたのです。 同級生(『G』とします)は、妻に恋愛相談に来たのだそうです。 ちなみにGは、私と妻が付き合っていることを知っていました。 Gは最初、好きな先輩(妻の友人)のことをしきりに話していたそうですが、2人とも酔っていたということもあって、Gは妻にキスをしたそうです。 その後、Gは妻の胸を弄り、下半身まで手を伸ばしていったそうです。 その頃の妻は精神的にも肉体的にも私だけだったそうで、『いけない、このままじゃされちゃう』と思ったらしく、パンツを下ろし始めたGの下半身に手を伸ばし、ナニをしごいたそうです。 このあたりが百戦錬磨の女性のなせる技なのでしょうか。 しかしGはそれに気をよくして、ナニを妻の口に近づけたそうです。 妻は嫌がりましたが、Gに無理やり押し込まれたそうです。 『口でイカせれば犯されることはない』 そう思った妻は嫌々ながら口で奉仕したそうです。 結局、口に出されたそうです。 そして次の日の夜もGは妻の部屋を訪ね、今度は最後までしてしまったそうです。 まったく屈辱的なことですが、そのときも私はコンパをしている部屋で後輩と楽しく飲みかわしていたのです。 私「なんで部屋に入れちゃったの?」 妻「今度は本当に相談なのかと思って」 私「またキスされちゃったの?」 妻「なんか寂しくなっちゃって・・・」 私「どんなキスだったの?」 妻「ちょっと激しかった・・・」 私「また胸を揉まれちゃったの?乳首を舐められちゃったの?」 妻「うん・・・」 私「なんで拒否しなかったの?」 妻「酔ってたし、気持ちよくなっちゃったから」 私「アソコも舐められたの?」 妻「うん・・・」 私「気持ちよかったの?」 妻「うん・・・」 私「ヤツのナニはどんなだった?」 妻「大きかった」 私「また口で奉仕しちゃったの?」 妻「だって・・・」 私「挿れられるときはどんな気持ちだった?」 妻「すぐそばにあなたがいるのに悪いと思った・・・」 私「でも、気持ちよかった?」 妻「・・・うん・・・」 私「ゴムは?まさか生?」 妻「・・・生」 私「中に出されちゃったの?」 妻「ううん、最後は口だった・・・」 先輩との様々はプレイは私の及ぶところではありません。 何も知らなかったし、どうすることも出来なかったので、ある意味、仕方のないことだと割り切ることができます。 しかし、このときは私はすぐそばにいたのです。 数十メートル離れた別の部屋で、自分の彼女が犯されていたのです。 当時の記憶を呼び起こすと居ても立ってもいられません。 Gとはいまだに付き合いがあります。 このことを知った今、Gと今まで通り付き合えるかどうか心配です。 結局、私の妻はGとしてしまいました。 というか、Gの夜這いが成功したと言った方がいいですね。 その後はGと何もなかったのか聞いたのですが、どうやらあったようなのです。 大学を卒業した妻は情報系の会社に就職しました。 就職後しばらくして、Gが会社について聞きたい、そのときに卒業前のことについて謝りたいと言ってきて、会社が終わってから外で会ったそうです。 軽く食事をした後、飲み屋に言って真面目に話を始めたのですが、結局2人とも酔っぱらってホテルに行ったそうです。 Gはホテルに行く前にバイブを買ったそうです。 妻にバイブの体験について聞くと、その時が初めてだったと答えました。 Gとホテルに行ったときの妻は、私に悪いと思いながら、逆にそれで燃えた、などと腹立たしいことを言います。 結局、当時の私よりもGの方がセックスが上手かったのでしょうね。 その後も何度かGと会って、いつも結局酔っぱらってホテルに行っていたそうです。 Gが卒業するときになって(つまり私も卒業)、ようやくその関係が終わったと言います。 私の卒業後は、私と妻の関係は完全に結婚モードでした。 ところが、たまたま家の近所で予備校時代の同級生とばったり再会してしまったと言います。 本当に偶然だったと妻は言いますが、果たしてどうなのか、真偽は闇の中です。 その同級生に、ちょっと飲みに行こうと言われ、ホイホイついて行ってしまったそうです。 私「その同級生としちゃったの?」 妻「・・・」 私「久しぶりに会って彼のナニはどうだった?」 妻「・・・うーん・・・」 私「やっぱりしちゃったんだ」 妻「・・・」 私「その日って、もしかして俺、泊まりに行ってなかったっけ?」 妻「・・・そうだっけ?」 私「行ったじゃん」 妻「えー、覚えてない・・・」 私「いつもはシャワーなんて浴びてないのに、その日はシャワーを浴びててさ」 妻「・・・」 私「おかしいと思ったんだよなー」 妻「ゴメンなさい」 私「じゃあ、その日は俺とその同級生の比べっこだったんだ」 妻「・・・」 私「比べてどうだった?」 妻「比べてなんかないよ」 私「どっちが良かった?」 妻「あなたの方が良かった」 私「嘘つけ」 妻「どっちも・・・」 私「じゃあ今度、彼を連れてきて3人でしよっか?」 妻「・・・」 私「嫌じゃないの?」 妻「・・・」 3人でするのを嫌がらない妻・・・。 実際、私には実行するだけの勇気がありませんので3Pはいまだに実現していませんが、妻は挿入しているときしきりに私の指をしゃぶるので、「もう1本欲しいんだろ?」と聞くと、「うん」という答えが返ってきます。 きっといつか実現してしまうんでしょう。 ---END--- |
809]剥げた大家に媚薬を盛られて28歳の妻を寝取られた | 2024/ 8/ 3(Sat) | 2024/ 8/ 3(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
山陰の田舎から東京本社へ転勤になって、九州の田舎育ちの私達夫婦は、初めて都会で生活することになりました。
会社には社宅もあったのですが、妻が窮屈だというので自分たちで賃貸のマンションを借りることにしました。 交通の便も良く、造りも良いマンションでしたので、半分は会社が出してくれるのですが、それでも月々10万以上の出費が必要で、家計には痛い出費でした。 私達夫婦は結婚5年目ですが、子供はいません。 私は30歳、妻は28歳です。 妻とは学生時代からの付き合いです。 細身なのに胸は大きく、小さめの顔に大きな目をしていて、美形だと思います。 処女でゲットできたのは、たぶん田舎育ちだったためでしょう。 でも子供ができず、それが2人の悩みの種でした。 引越しが済むと、すぐに管理人さん宅に挨拶に行きました。 マンションの近くの高い塀に囲まれた大きな家でした。 マンションの持ち主でもあるKさんは50代の頭の禿げた、背は高くはないものの、がっしりとした体型の人でした。 「東京で生活するのは初めてですか?」 「はい、初めてです」 Kさんの質問に私が答えると、「田舎育ちで何もわかりませんのよ」と妻も言います。 「そりゃ大変だ。良かったら上がって話しませんか。この近所の商店の書いた地図なども差し上げますから、どうぞ」 そう言ってKさんは応接間に私達を通してくれました。 高価そうな調度品や絵画のある立派な部屋です。 「今お茶を入れますから」 「どうぞお構いなく」と言う妻の言葉も聞かずに、Kさんは紅茶を入れてお盆に乗せて持ってきてくれました。 ティーカップもバラの絵柄のイギリスのアンティーク品のようでした。 「奥様はいらっしゃらないのですか?」 妻が聞くと、「5年前にガンでなくなりました。子供もいないので寂しい毎日ですよ」と、少し寂しそうなKさん。 「おふたりは、お子さんは?」とKさん。 「まだいませんの」 「そうですか。おふたりのご出身はどちらですか?」 笑顔に戻ってKさんが聞くので、「妻はN県のT島。私はO市です」と言うと、Kさんはとても驚いた表情で・・・。 「やっぱり。亡くなった妻もT島生まれですので、似ていると思いましたよ。そうだ。良かったら今夜、家で夕食をしませんか。近くに美味しい中華料理屋があって、そこの中国人の店主と懇意なもんで、何でも届けてくれるんです。お近づきのお印にどうですか。それとも何かご予定でも・・・」 私達夫婦は顔を見合わせましたが、寂しいKさんの身の上話と、奥さんが妻と同じ離島のT島出身であることを聞いてしまった後だったので、断れずに夕方7時に約束をしてしまいました。 部屋の片付けなどもありましたが、土日も入れて5日間の休みを頂いていたので、Kさんに色々と東京での暮らしを教えて頂くのも良いかと思ったのでした。 時間通りにKさん宅に行くと、12畳ほどの畳の部屋に案内されました。 テーブルの上には北京ダックをはじめ、伊勢海老の炒め物やフカヒレのスープなどご馳走が並べられ、中華料理屋の店主らしいコック服の中年男性が北京ダックなどを皿に取り分けているところでした。 「すごいご馳走だ、手ぶらで来ちゃったよ」 「なんだか心苦しいわ」 私と妻がそう言うと・・・。 「どうぞ、そう言わず。私は嬉しいんですよ。妻と同郷の人に出会うのは初めてなんです。さ、座ってください。まずはビールで乾杯しましょう」 乾杯のあと、中華料理屋の店主は中国訛りで、「他にもいるものがあったら電話してね」と言って帰っていきました。 美味しいご馳走を頂きながら、Kさんは色々なことを話してくれました。 大きな不動産会社を経営していたそうですが、奥さんが乳癌で亡くなってから仕事をする意欲がなくなってしまい、3年前に会社を大手企業に売却して、今はマンション収入と資産を使いながらの生活なのだそうです。 仕事一筋で無趣味だったことを今ほど悔やむことはないのだそうです。 「余計なことですが、早くお子さんをお持ちになるといい」とKさん。 私は寂しく苦笑しました。 一度は不妊外来で検査も受けたのでしたが・・・。 「私の話はつまらんことばかりですので、今度は奥さんにT島のことを聞きたいなあ」 照れ笑いしながらKさんがそう言うと、いつになく饒舌になった妻はT島のことを話しました。 海のきれいなこと、夏海岸で泳ぐと大きな魚が近くまで来ること、台風が凄いこと。 それを聞きながら上機嫌になるKさんなのでした。 「そうだ。中国から取り寄せた良い酒があるのでやりませんか。なんでも清朝皇帝が愛飲した古酒だとか」 酒を取りに行ったあと、私は妻に言いました。 「Kさんは君をずいぶん気に入ったみたいだね」 「いやだわ、亡くなった奥さんに似ているのかしら」 Kさんは2本の酒瓶とワイングラスを持って帰ってきました。 「こちらが中国の皇帝酒。ご主人どうぞ。こちらは果実酒。奥さんにはこちらが飲みやすいでしょう」 ワイングラスに注がれた琥珀色の酒を飲むと、なるほど、まろやかな良い味わいと、少し漢方薬を思わせる香りがしたのでした。 妻も美味しいと言って、その中国の果実酒を飲んでいました。 「奥さんは、少し言葉に訛りがありますね、T島の訛りが・・・。死んだ妻も同じ訛りでした。東京で20年以上住んでいても訛りが抜けないんですよね・・・」 それからどれだけ時間が経過したのかわかりませんが、私は眠ってしまったようでした。 正確には意識を失っていたと言うべきでしょう。 「ダメ、いや。やめてください。主人がいますよ・・・」 妻の声に、ただごとならぬ気配を感じて顔を声のする方に向けようとするのですが、全身が痺れていて動きません。 ようやくのこと顔を向けると、全裸にされた妻の上に禿げ頭のKさんが覆いかぶさっている光景が目に飛び込んできました。 KさんはEカップの豊満な妻の乳に吸いつきながら・・・。 「奥さん、私はあなたのような人をずっと待っていたんだ。私は妻がいなくなって、妻じゃないとダメな自分に気がついた。でもあなたは妻に瓜二つ。双子のように妻の若い時にそっくりなんだ」 そう言って、チュウチュウ音を立てて妻の乳を吸います。 「そ、そんな。ハァ〜、だめ〜」 妻も薬を飲まされて手足が痺れているのでしょう。 手に力が入らないようです。 「大人しく言うことを聞いてくれたら家賃はタダにしますよ。どうです。ご主人には薬を飲ませましたので朝までぐっすり眠っていますよ。それに、奥さんの飲み物には中国の媚薬を入れたから、そろそろ効いているはずだ」 その言葉通り、Kさんがキスをして舌を妻の口に入れると、妻は抵抗するのを止めてしまいました。 Kさんは妻の体をペロペロと舐めながら、乳房から腋へ、お腹から女陰へと味わい続けました。 陰部へ辿りつくと、蜜を吸い取ろうとでもするかのように、音を立てて愛液を吸います。 妻は必死で声が出そうになるのをこらえているようでしたが、時々、「アッ」とか「ウウッ」とか声を洩らします。 Kさんの頭が離れたときにようやく見えた妻の陰部からは沢山の愛液が溢れ出て、下に敷かれた座布団をぐっしょりと濡らしているのが分かりました。 「さあ、今度は私のをしゃぶってください」 そう言ってKさんはベルトを緩め、ズボンを脱ぎました。 パンツを下ろすと私のモノよりもずっと長くて太い陰茎が出てきました。 Kさんのは巨根です。 私のモノは標準よりやや小さめです。 妻との行為の時も、挿入後に腰を動かしながら、頼りない感じがすることが多々あります。 (本当に妻は感じているのだろうか?)と。 でも私の男性自身以外は男を知らないはずですから、妻には比較のしようがありません。 Kさんは座布団を枕にして妻の頭を上げると、自分の陰茎を妻の口に近づけました。 驚いたことに妻は口を開き、Kさんの陰茎をいやらしい音まで立ててしゃぶり始めたのです。 私は横に倒れたまま薬で痺れて身動きひとつできず、テーブルの下からその光景を見つめていたのです。 妻は脚をやや斜めにして下半身を私の方に向けていました。 妻の表情は良くは見えませんが、枕のおかげで口元はよく見えました。 ペニスが右の頬に当たって、大きく膨らんだりしていました。 次に69の姿勢になりました。 Kさんが妻の顔を跨ぎ、陰茎を咥えさせ、妻の両脚を開き、禿げた頭を私に向けて女陰を啜ります。 一度Kさんが私の方を見ましたが、慌てて私は両目を瞑りました。 なぜそうしたのか自分でも不思議ですが、気がつくと全身が痺れて、意識も泥酔したようにぼんやりしているのに、自分のうつ伏せになって、畳に当たっている股間が硬くなっているのを感じていたのです。 妻の女陰を啜り終えるとKさんは向きを変えて、妻の股間にペニスを宛てがいました。 「だめ〜、ゴムを付けて〜」 妻が最後の抵抗をしますが・・・。 「用意していませんよ。大丈夫。外に出しますからね」 そう言うと、ぐいっと腰を押し当てました。 「ハア〜ン、おおきい」 思わず妻の口から洩れた言葉でした。 ゆっくりとKさんが腰を振り始めると・・・。 「アアッ・・・いい・・・ウウッ・・・ァあん。いい・・・当たってる・・・」 本気で感じているのです。 「当たっている」という言葉は、きっとKさんの亀頭が妻の子宮口辺りまで来ているということでしょう。 両脚をKさんが両手で抱えあげると、2人の結合部分が丸見えになりました。 白濁液が溢れて、タラタラと肛門の下へ流れていくのが見えました。 私のペニスでは届かない奥の性感帯を刺激されて、新しい女の喜びに震えているのです。 私は自分の股間あたりが温かく溶ける感覚がしました。 射精したに違いありません。 こういう興奮の仕方は初めてのことです。 次第にKさんの腰の動きが速まります。 50代とは思えない動きです。 妻もアクメを感じて大きな喘ぎ声を出し始めた時・・・。 「もう我慢できない」 そう言って腰を打ちつけたままブルブルとKさんは身体を震わせました。 やがて崩れるように妻に重なりました。 体重をかけないように両肘で身体を支え、妻にキスをします。 長いキスのあと、ようやくKさんが妻から離れて、深々と挿入されていたペニスを引き抜くと、妻の濡れて光る股間の膣口からはタラタラと精液が湧き出すように逆流してきました。 相当な量です。 「これからもよろしく頼みますよ。家賃はずっとタダにしますからね」 そう言うと抜いたあとのペニスをまた妻の口に持っていき、しゃぶらせるのでした。 妻は音を立てて尿道の中まで吸い取ったようでした。 「今夜は朝まで頑張れそうだ。あ、そうそう。ご主人が目を覚ますといけない・・・」 何かを取りに別の部屋に行き、戻ってくると動けない私に近づいて、鼻の中に何かの薬液を噴霧しました。 虹色の何かが見えて、私は意識を失くしたようでした。 翌朝、目を覚ますと、食事のテーブルは片付けられ、服を着たまま布団に寝かされていました。 横には妻も昨夜来た時の服を着たまま眠っています。 二日酔いの朝のような目覚めですが、気分は悪くはありません。 昨日のことは夢のようでした。 妻を揺すって起こすと、「やだ、いつ寝ちゃったんだろ?」などと言っています。 腕時計は10時半を指していました。 さては中国のお酒で幻覚でも見たのかと思いました。 「寝ちゃってしまったけど、昨日何かあった?」 「Kさんが、『ご主人が寝ちゃったので布団を敷きますね』って、泊めてくれたのよ」 妻のいつもと変わらぬ落ち着いた態度に不思議と安堵して、それ以上問いただしませんでした。 やがてKさんがやってきて、「トーストとコーヒーでもいかがですか?」と朝食を薦めてくれましたが、昨夜のご馳走が胃に残っている気がして朝食は辞退して、お礼を言って帰宅しました。 帰宅し、部屋の片付けなどをしてその日は過ごしました。 でもトイレに行ったときに気がついたのですが、パンツにかさかさに乾いたものが付着していました。 それは自分の精液に違いありませんでした。 それからひと月ほど経ったある日、妻のクローゼットに見たことのない高そうな服が掛かっているのを見つけました。 私が妻に渡している給料では、とても買えそうもないブランドの服です。 Kさんとの関係を疑った私は対策を考えました。 盗聴器、録音機、小型の録画装置です。 盗聴器はコンセント型のものなど数種類を買い込みました。 妻が入浴している間に携帯電話も調べましたが、やはりKさんからの着信履歴が数件ありました。 ハンドバッグには見たことのない大きめのカギがありましたので、散歩を装ってこっそり持ち出して合いカギを作りました。 作戦を考えていたある日、Kさんから私に電話がありました。 また食事会をしないかとの誘いです。 電話口で妻に聞くと「遠慮しようよ」と言うので、「構わないじゃないか」と私は言ってKさんには承諾の返事をしました。 約束の日、Kさん宅を2人で訪問しました。 先日の食事のお礼にと手提げ袋に高いワインを入れて私が持って行きました。 もちろん手提げ袋には、Kさん宅に仕掛けるべく、盗聴器や録画機も入れていました。 妻はクローゼットに隠し持っている服は着ていきませんでした。 Kさんの家に着くと、この前と同じ和室に通されました。 今回は和食で、握り寿司やら刺身が用意されていました。 「奥さんを見ていると、妻があの世から送ってくれたような気がするのですよ」 ビールで上機嫌になったKさんが言います。 「ご主人、許してくださいよ。老人のたわごとですから・・・私に息子がいれば、あなたくらいの年のはずだ、愉快、愉快」 食事が進んだ頃、Kさんはまた中国の古酒を出してきました。 先日、私が辛うじて意識を取り戻したことを知らず、完全に騙されていると思っているようでした。 でも今度は騙されません。 酒を飲むふりをして赤だし味噌汁の椀に移し、「なんだか眠たくなったよ」と言って眠ったふりをしたのです。 もちろん妻にも気付かれぬように。 Kさんが私に近づく気配がしました。 きっと寝入ったか確かめているのでしょう。 「大丈夫だ。さ、奥さん風呂に入りましょう」 2人が出ていった後、私は盗聴器と録画装置を持って浴室を探しました。 浴室の曇ガラス越しに裸の2人の姿が見えます。 「私が洗ってあげるよ」とKさんの声がします。 寝室を探しました。 それは2階にある大きなダブルベッドの置かれた部屋でした。 似たような電源ソケットを見つけて盗聴器を設置しました。 またリモコンで画像を送信できる小型カメラを、ベッドの見える本棚の上に設置しました。 浴室の前に戻ると、2人の繋がった姿が曇ガラス越しに見えました。 バックからKさんが妻を突いている姿でした。 激しく喘ぐ妻の声。 「アアン・・・大きい・・・もっと突いて・・・」 私は2人をビデオに録画しました。 「寝室に行きましょう」 やがてKさんの声がしたので、和室に戻って寝たふりをしていると、足音が近づいてきました。 「大丈夫、ご主人は熟睡している」 Kさんの声です。 やがて2階に上がっていく2人の足音がしました。 私は盗聴、盗撮受信機を手提げバックから取り出すと、スイッチを入れ、イヤホンで音声を確かめました。 「奥さん、すばらしい体をしている」 「アアン、Kさんもよ」 画像スイッチを入れると小さな液晶画面に5秒毎に静止画が送られてきます。 裸の2人はベッドの上でキスをしているようでした。 記録ボタンを押して、メモリチップへの記録を開始しました。 やはり直接見たいという衝動が抑えられず、足を忍ばせ、片手には盗聴受信機を持って2階に上がっていきました。 部屋の中からは喘ぎ声がします。 「奥さんは綺麗なオマンコをしている、クリトリスが硬くなっている」 「ああ、いい」 2人の会話は小声で、そのままではよく聞こえませんが、ベッド脇の盗聴器からの音声をイヤホンで聞くとすべてが聞き取れました。 ドアを静かに開け、小さな電球が照らすだけの暗い部屋に目が慣れてくると、Kさんが妻の股間に顔を埋めているのがわかりました。 ピチャピチャと女陰を啜る音が聞こえます。 しばらくすると今度は妻が上になってKさんの陰茎をフェラチオしました。 ほとんど30歳も違う年齢の男の陰茎を美味しそうにしゃぶっているのは、自分の妻なのでした。 妻の父親は妻が学生の時に亡くなっているので、その面影でもKさんにあるのでしょうか。 そういえば妻の父親も禿げていました。 驚いたのは、妻が陰嚢も口に含んでいることです。 それは今まで一度も私にしてくれたことのない行為でした。 やがてKさんの上に乗って、妻は自ら手で持って、そそり立つペニスを体内に迎え入れました。 「アアー、奥に当たってる〜。すごく当たってるの」 Kさんの亀頭が子宮口にしっかりと当たっているのでしょうか。 Kさんが腰を動かすにつれて喘ぎ声も大きくなっていきました。 「アアー、ああ〜、いい、すごい」 次にKさんは妻を四つん這いにさせ、バックから挿入しました。 「ううん」 Kさんが唸ります。 「気持ちいい。奥まで締まってる」 バックはよほど気持ち良いらしく、何回か腰を動かしただけで、「ああっ、もう我慢出来ない」と言って、中出ししてイッてしまいました。 妻はベッドの上で膝立ちになり、膣口に指を入れると、指を抜いた後に続いて膣口からダラダラと精液がシーツの上に垂れ落ちてきました。 「いっぱい出たね」 妻が笑顔で言うと、Kさんはすぐさま妻にキスをして舌を絡め合ったのでした。 ---END--- |
808]可愛い妻がツアー旅行の温泉で大学生と乱交していた | 2024/ 8/ 3(Sat) | 2024/ 8/ 3(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻、浩子は23歳。
細身でスレンダーだがバストは88センチのDカップ。 若い頃の原田知世に似た可愛くてやさしい妻だ。 この冬、妻と北陸にツアー旅行に行った。 上野駅に集合。 私たちの他に、30代から50代の夫婦や大学生のグループなど、40名弱が参加していた。 参加者は各々グループでそれぞれ楽しんでいたが、新幹線のボックス席でもう1組の夫婦と一緒になったので、酒を酌み交わし話も弾んだ。 奥さんは、ちょっと派手な感じの男好きするタイプの美人で、すっかり意気投合してその夫婦と行動を共にしていた。 観光地巡りをしてホテルに着くと、料理の時間まで空いているので、早速旦那と露天風呂に入った。 食事の後、その夫婦の部屋で4人でお酒を飲みながら語り合っていたが、深夜0時を回り、お酒が弱い妻は「部屋に戻って寝る」と言うので、無理させまいと部屋に帰らせ、3人で飲むことになった。 奥さんが「お宅の旦那さん、今夜は帰さないわよ(笑)」なんて言うのを聞きながら、妻は部屋に戻っていった。 深夜2時を回り、すっかり酔っ払った旦那さんは大イビキをかいて熟睡してしまい、私達は酔い醒ましに部屋を出ることにした。 妻が心配だったので部屋を覗いた。 しかし、居るはずの妻が居ない! 奥さんは呑気に「ここでやっちゃう?」と色っぽく迫ってきたが、可愛い妻が居ないとなると心配で話は別。 部屋を出て探しにいった。 最初に風呂に向かった。 しかし女湯に入るわけにいかないので奥さんに見てもらったが、居ないとのこと。 ホテル内を探していると大学生グループの部屋から声が聞こえる。 尋ねようと思って行くと鍵が開いているので入っていくと、引き戸の隙間から妻が見えるではないか。 しかも目を疑うことに、可愛い妻は上半身に何も着ていない。 呆気に取られて呆然としていると、大学生の1人(A)が、「浩子さんのおっぱい、大きくて形がいい」なんて言っている。 妻「嬉しい、じゃあ私のおっぱいでそのビンビンのチンポ、挟んであげるー」 後ろ姿だったから気付かなかったが、Aも下半身は何も身に着けていなかった。 何より驚いたのは、可愛い妻が淫らな言葉を発したことだった。 妻は奥手で、この4年間、何度も頼んだにも関わらず、淫語どころか正常位とバックのみで、フェラさえやってもらったことがなかったからだ。 そんな妻が淫らな言葉を発しながらパイズリをやろうとしている・・・。 ショックと同時に見てみたい欲望に駆られ、気が付くと隠れて覗いていた。 妻はAに優しくキスすると彼の上着を脱がせながら身体を舐めながらだんだんと下の方へ向かっていく。 形のいいバストもAに密着しながら下がっていった。 そしてバストがAのチンポに到達すると、妻は優しく包み込んで上下運動を始めた。 そのとき、パンティを脱いでいるのがわかった。 A「浩子さん、挟みながら舌でチロチロやってください」 Aが気持ち良さそうに言うと、妻はおっぱいで挟みながらAの亀頭をペロペロ舐めるではないか。 そのとき、もう1人の大学生(B)が妻の股間に手をやり、オマンコを指でかき混ぜ始めた。 妻は「ヒィ」と声を出しながらも必死に舐めている。 B「浩子さんのオマンコビチョビチョだよ。やっぱり人妻はエロいね」 妻「Bくんのも欲しい」 妻が潤んだ目で懇願する。 B「何が欲しいか言ってくれなきゃわからないよ」 妻「チンポー!!あなたのチンポを私のいやらしいオマンコに突き刺して!」 A「こんな淫乱女、初めて見たよ。チンポしゃぶりながら『チンポが欲しい』って腰振ってるよ。相当に溜まってたのかな?」 妻「そうよ。私は淫乱なメス犬なの。だから早くーッ!!」 妻の絶叫に立ち眩みを起こしそうになりました。 あの可愛い妻が、若い男達に弄ばれて喜んでいるなんて・・・。 すると、すっかり忘れていた奥さんが私の手を自分のパンティの中へ導き、片方の手ですっかり硬くなった私のチンポを擦り始めた。 そうしながら奥さんも部屋の中を覗いている。 妻は部屋の中で若い男達に囲まれ、私は美しい人妻に導かれ・・・。 一瞬、これは夢なのかと思ったが、そんなことはなかった。 A「アッ、イクッ!浩子さん、出る」 Aの声を聞いて我に返った。 Bがバックから若さに任せて激しく妻を突き、立ち膝で妻にフェラをしてもらっていたAが、まさにイクところだった。 妻「口に出して。全部飲んであげる」 さらに激しくむしゃぶりつく妻。 その直後、Aは妻の頭をしっかり掴んで口内発射。 あまりにも大量に精液が出たのか、妻の可愛い口からザーメンが溢れてきた。 妻はそれを手で拭うと、喉を鳴らして飲み込んだ。 ここでBのピストンが再開された。 妻は激しく突かれ、喘ぎながらも再び、Aのチンポに吸いついていった。 妻の痴態に興奮した奥さんが、ビンビンになった私のチンポにむしゃぶりついてきた。 私も奥さんの口の中でイッたが、彼女はフェラをやめない。 私もすぐ回復して勃起した。 部屋の中ではBが横になり、妻が大きくそびえ立つペニスを小さなオマンコで咥え込んでいる。 妻「おっきい!すごい、こんなの初めてー!」 ゆっくり上下運動をはじめる妻。 妻がこんなに乱れるなんて、これまで想像もしたこともなかった。 夫の私にフェラもしてくれなかった妻が、若い男と乱交しているなんて! 奥さんも我慢できなくなったようで、「ねえ、部屋に戻って私達も楽しもう」と言ってくる。 私も嫉妬心から、この美人な奥さんと・・・と思うものの、妻の淫らな姿をもっと見たくてなかなか動けなかった。 B「イクッ!どこに出して欲しい?」 妻「中!オマンコの中にちょーだい!!」 私は耳を疑った。 まさか今日知り合った男に中出しをさせるなんて。 B「いいのか!出すぞ、本当にオマンコに出していいんだな?」 妻「いいのっ!今日は安全日なの!いっぱいちょーだい!」 B「イッ!イクッ!!」 妻の中で果てたB。 その後、私は奥さんに手を引かれて部屋に戻り、嫉妬と興奮が渦巻く中、朝まで彼女を抱きまくった。 いまだに妻があんなに乱れたのが夢のようだ。 ただ私の財布の中には、奥さんの携帯番号が書かれたメモがある。 ---END--- |
807]レースフェチの部下に妻を抱かせています | 2024/ 8/ 2(Fri) | 2024/ 8/ 2(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は妻が他人に犯される姿を想像すると極度に興奮します。
妻は現在42歳ですがプロポーションはまだ大変美しく、周りの人にいつも羨ましがられています。 最近、私は妻が他人に犯されているところを見たくなり、会社の部下にお願いして妻のセックスパートナーに1回だけなってもらえるようにお願いしました。 彼は32歳の独身で、以前から妻は彼に興味があり、私にもよく話していました。 彼も会うたびに、「先輩の奥さんは本当に綺麗ですね」と言ってくれていたので、すぐにOKをもらうことができました。 彼を自宅に呼んで食事をすることを妻に話すと、何も知らない妻は喜び、当日はいつも以上の手料理を用意し、洋服にも気合いが入っていました。 食事が終わり、3人でソファーに座ってお酒を飲みながら話しているとき、彼が「先輩は奥様みたいな綺麗な方をお持ちで羨ましいです」と言うので、私が彼に「家内はキミのことが好きみたいだよ」と言うと妻は赤面していました。 今がチャンスだと思い、彼に合図をしてから、私はたばこを買いに外に出たふりをして、庭にまわって部屋の中を見ていました。 彼は妻の横に座り、なにか真剣に話していましたが、突然妻の手を握り、スカートの裾を捲ろうとしました。 最初こそ妻は抵抗していましたが、お酒の勢いもあってか、やがて目をつぶりキスがはじまりました。 彼の手が妻のスカートを少しずつ捲り上げていくと、私が見たこともない純白の綺麗なレースが施されたスリップが覗き、彼の手は妻の局部に達しようとしていました。 その時、妻の悩ましい声が聞こえてきました。 「主人が帰ってくるからダメ」 そう言って妻は一度は彼から離れましたが、彼が強引に妻を抱き寄せ、ワンピースを無理やり脱がせました。 真っ白なスリップに包まれた妻は妖精のように美しく見え、私は興奮しました。 妻もその気になったのか、彼の股間に手を持っていき、優しく触りはじめました。 彼の一物が大きくなり、妻は彼のズボンを下ろして一物を出すと両手で握り、彼の顔を虚ろな目で見ながらゆっくりと口に含み、浅く深くを繰り返しながら、時々舌で玉まで舐めていました。 その時の妻の表情はもう獣とか言いようがなく、いやらしい音が外まで聞こえてきました。 彼はイキそうになったようで、バトンタッチして今度は妻を寝かせると、アソコを丁寧に舐めはじめました。 「ア〜ン、アン」 妻の息遣い荒くなり、体が軽く痙攣しているのが見えました。 妻が部下に犯されているのを間近に見て私の興奮は最高潮になって、我慢できずに玄関まで戻りました。 居間に続くドアに手で押したとき、妻がこちらを向いて立ちバックで突かれていました。 「いい、当たる、すごい!」 狂ったように喘いでいる妻と目が合いました。 驚いた妻は目を見開き、申し訳なさそうな顔をしていましたが、私は優しく頷き、「いいよ」と言いました。 それから私はソファーで2人のプレイを存分に観察しました。 立ったままバックから彼は激しく突くと、妻は狂ったようになって、「イク〜、もっと、いい、ア〜ン」とイキ果てました。 次に正常位になり彼が突きはじめると、なんと妻も合わせて腰を上下に動かし、「またイク、もっと強く、お願い、◯◯君、もっと!」と言ってお互い激しく腰をぶつけ合っていました。 数分後に彼もイキそうになったようで、「奥さん、イキそう」と言うと、獣になった妻は「中に出して!中に!」と叫んで同時にイッたようでした。 ビックリしたことに、その後、妻は彼の一物を口に含み、丁寧に舐めはじめました。 すぐにまた彼のモノが大きくなると、今度は自分から彼の上に乗ってピストン運動をはじめました。 その姿に私は最高の興奮を覚え、自己処理をしてしまいました。 セックスが終わると、彼は気を利かしてすぐに帰りました。 その夜は妻と最高のセックスができました。 寝る前に妻は「ごめんね」と言った後、「あんなに感じたのは初めて」と恥ずかしそうに言いました。 そんな妻に、私はまた激しく興奮してしまいました。 その後、妻に私の性癖を話すと理解してくれ、今では月2回くらい、彼を家に呼んで妻を犯してもらっています。 私は最高の興奮を覚えていました。 今夜も彼が来ると妻に伝えると、下着から洋服までオシャレをして待っていました。 今日はレースの綺麗なスリップを着用していますが、夫の私ですら、こんな綺麗な妻のスリップ姿を見たことはありません。 以前に彼からレースフェチだと聞いて、わざわざ買ったようです。 彼がいつものようにやってきて、みんなでソファーでお酒を飲んでいました。 やや短い妻のタイトスカートから時々スリップのレースが覗き、彼も意識して見ているようで、一物が大きくなっているのがわかりました。 妻もそれに気づいたようで、「スリップが見えたかしら」と彼を挑発し、一物をズボンの上から触りはじめました。 彼は妻のスカートを少し捲くり、スリップを触ります。 さらに一物が大きくなると、妻はズボンのファスナーを下げて取り出し、用意していたローションをたっぷりつけて優しく両手で包み込みました。 それで手を上下されるとよほど感じるのか、彼は反り返るようにして声をあげています。 ほんの数分で彼はイキそうになり、優しく咥えた妻の口内に出してしまいました。 攻守交代して、今度は彼が妻のスカートを脱がし、パンティを下ろし、ローションを妻のアソコにいっぱいつけて指先で優しく触りはじめました。 初めての刺激に妻も異常に感じたようで、悩ましい声で「最高。イキそう」と言っていました。 数分後には1回目の絶叫に達したようで、「お願い、早く入れて」と彼におねだりしていました。 スリップを腰まで捲り上げられ、お尻を高々と上げバックから挿入された瞬間、妻は今までに聞いたことのないような声を出して感じていました。 「当たる、すごい!」 そう喘ぎながら自からも前後に動き、「ア〜ン、ダメ、イク、もっと」と声がますます激しくなっていきます。 私の股間はもうはち切れんばかりに膨らんでいました。 彼も妻の声と姿に興奮しているようです。 「奥さん、もう出そう」 「今日は大丈夫な日だから中にいっぱいちょうだい」 息を切らしながら妻が言ったと同時に彼は妻の中でイキ、その直後に妻も絶頂に達しました。 そのわずか数分後、今度は妻が彼の上に乗り、自分の手で彼の一物を自分のアソコに導き、ゆっくりと上下に動きはじめました。 徐々に動きが速くなり、体を揺らしながら髪の毛をかき分ける妻の姿は最高にいやらしく、動きに合わせて、「あ〜ん、いい、最高!」となんとも言えない声で叫びます。 私のアソコは最高潮となり、ここで思わず自己処理をしてしまいました。 再び絶頂を迎えた妻が彼から下りて、スリップで彼の一物を包み込んでしごきはじめると、彼はすぐにイッてしまいました。 彼は荒い息を整えながら、「奥さん、レースフェチの私には最高のご褒美です」と言って妻を抱き締めていました。 私も妻も彼のセックスにはとても満足しています。 そして彼が帰った後、妻は必ず、私を優しく愛してくれます。 ---END--- |
806]マッサージAVに出演していた彼女 | 2024/ 8/ 2(Fri) | 2024/ 8/ 2(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
付き合っていた彼女がAVの企画モノに出ていました。
春過ぎに夏物を買いに渋谷に1人で行った彼女。 それから妙にエロくなり、使ったことのなかったバイブやローターを持っていて、俺に「これでいじめて欲しい」なんて言い出して・・・。 (なんか変だな、俺が開発したせいか?) なんて気軽に考えていました。 数ヶ月経って、AV系の検索サイトを巡回していたら、性感マッサージ系のフリービデオに目が留まり、どうせモザイクだろと思いつつ開いたら無修正で、映し出されたのは彼女でした。 その頃、彼女が好んで着ていたブラウスにフレアのミニスカート、外出仕様の髪型(いつもは束ねている)で、縦ロールの肩甲骨辺りまである茶系の髪。 唇の右下にあるホクロ。 彼女以外の何者でもありません。 最初はウェディング向けのエステみたいな進行でカルテを作成しているシーンから始まり、施術用の狭いベッドに向かい、言われるままに服を脱ぎ、ブラとショーツだけの姿で仰向けに横たわる彼女。 軽く触られるようなマッサージを受けてからベッドに座り、肩から腕を解され、再び仰向けになり足先からふくらはぎ、太ももを流れるように撫でられ、太ももから下腹部に掛けて撫でられる中で股間に触れられると、不安そうな表情をする彼女。 肩から胸、脇腹、そして下腹部をオイルを流しながら撫でられ、途中で「オイルで汚れるから」とブラを外され、ショーツも脱がされる彼女。 言葉巧みに話し、ブラもショーツも実際には彼女自身が外して脱いでたけど・・・。 胸付近のマッサージでは乳房の形が変わるほど鷲掴みにされ、乳首を摘ままれ転がされ、唇を緩ませる彼女。 股間の縮れた陰毛にオイルを垂らされ、指で縦筋を何往復もされると、腰を捻り身体をくねらせ・・・。 「それは・・・ちょっと・・・」と言う彼女の声。 どれもこれも彼女でした。 足を開かれてマンコを刺激され、耐えられなくなり股を閉じると股間を叩かれ、股を開くと期待したモザイクはなく・・・。 やや歪んだ大陰唇が開いて、中のピンクの襞が丸見え。 縦筋をかなりの速さで擦られ、喘ぎはじめると指を無造作に挿入し、激しく出し入れすると彼女が喘ぎながら止めようと手を出す。 構わず指を2本、3本と増やして乱暴に出し入れされると、彼女は喘ぎながら震えて身体がガクッガクッとして・・・。 「イッちゃう、イッちゃう、イクっ、い、イクっ、ぁ〜あっ」 ・・・イッてしまった。 お尻を叩かれて四つん這いにされ、マンコばかりか肛門まで見事に御開帳。 マンコを指で激しく責められると、腕が脱力して身体を支えられず、顔と胸をシーツにつけて伏せる彼女。 お尻を高く突きあげるような姿勢になり、その姿は屈伏したみたいに見え、肛門を完全露出。 開いたマンコからは蜜が流れ出していて、次第に白く濁り始めた。 マッサージ師は最初、右手の指でマンコを責めていたが、今度は左指で肛門を押し始めた。 彼女は一切抵抗することなく、お尻を高く掲げるだけ。 すぐに肛門にも指が入った。 1本、すぐに2本目が入り、中で指を曲げたようで、彼女の身体が一瞬仰け反る。 マイクが彼女の声を拾う。 指の動きに合わせて、「んっ、あっ、ぁん、ぁぁあ、あんっ」と喘いでいる。 マッサージ師は大きなサイズのバイブを取り出して、スイッチを入れると彼女のマンコに宛てがい勢いよく突き入れた。 彼女の身体が反り返り、大きな喘ぎ声と共に潮を吹く。 バイブをマンコに刺したまま細いバイブを肛門にも刺し入れる。 凄い声で彼女は叫び、身体を捻る。 マッサージ師は彼女の身体をバイブが抜けないように押さえつける。 「イク時は言え」 「イキます、イキます。イカせて下さい」 彼女は敬語で叫び、すぐに身体が硬直して、ブルッ、ブルッと震え、ガクガクしながら脱力。 股を開いたまま恥ずかしい部分を露わにして・・・。 カメラは彼女の股間を接写し、そこから流れて、脱力して押し潰された乳房を映し、彼女の恍惚な表情をアップで映し出した。 彼女を知る人間は、他人の空似などではなく、彼女自身だと確信するだろう。 その顔のアップのまま、「おチンチンを下さい。私のだらしないおマンコを突いて下さい」と言う彼女。 顔のアップの画面の端からペニスが現れると、彼女はペニスを咥え、顔を振り始めた。 すぐに口角から泡が出て、涎が流れても口から離さない。 「んぐっんぐっ」と言いながら続ける。 やがて男の手がペニスを握り、彼女は口を開き、舌を出した。 男の手はペニスを扱き、脈動と共に射精。 彼女は全てを自分の口に取り込もうとしていた。 大半は口の中に入ったが、彼女の顔や鼻、唇に飛び散った。 彼女はそれを自分指で口まで運び、舌で舐めながら口の中に入れ、すべて飲み込んだ。 次に映ったのはマッサージ師ではない男だった。 男は彼女のお尻をパチンと叩き、四つん這いにさせると後ろから激しく突き始めた。 彼女の身体が押されるように動き、そのたびに乳房が揺れた。 時々パチン、パチンとお尻を叩き、彼女のお尻に赤い手形がいくつも付いた。 男は突きながら右手を彼女の身体の前から回してクリトリスを強く擦りながら・・・。 「気持ちいいか?」 「気持ちいいです。もうイキそうです」 「まだイクなよ。勝手にイクな」 男はそう言いながらさらに激しくマンコを突き、クリトリスを擦った。 「あっあっ、駄目です。イッちゃいます。あぁイキます、ゴメンなさい」 男に謝りながら彼女はイッた。 男は脱力した彼女の口にペニスを向けてペニスを扱き、彼女の口にペニスを入れると放出した。 「漏らさず全部飲めよ」 彼女は必死の表情で吸い上げていた。 男が離れると、マッサージ師が彼女の身体を起こしてベッドに仁王立ちになり、彼女の顔にペニスを突き付けた。 彼女は躊躇なくマッサージ師のペニスを咥え、長い時間しゃぶり、マッサージ師が彼女の頭を引き寄せて動きを止めると、彼女の喉奥を亀頭で突きながら射精した。 長い時間、そのまま彼女の頭を引き寄せていて、彼女の頭を解放すると、「ぐわぁっ」という声をあげながら彼女はペニスから離れた。 「はぁはぁ・・・」と呼吸を整える彼女を尻目に、マッサージ師は正常位の体勢で彼女に挿入した。 なぜか彼女が痛がっている。 カメラが挿入部分を映した時、その理由がわかった。 マッサージ師のペニスは彼女のアナルを貫いていた。 アナルを激しく攻めた後、抜いたペニスを彼女の口元に持っていき彼女に舐めさせ、彼女の顔に大量の精子を撒き散らした。 そして再び彼女の口にペニスを宛てがうと、彼女はペニスを清めるように舐め続けた。 何度も何度も舐めていました。 やがてマッサージ師が彼女を制した。 そして優しそうな口調で彼女に聞いた。 「今日はどうでしたか?イケましたか?」 「今までに経験したことがないくらい感じて、何回も何回も数え切れないくらいにイッちゃいました。なんでもしますから、またお願いします」 マッサージ師は優しい口調で言いました。 「アンタみたいな精液便所、二度といらんなぁ、マンコもアナルも口も全部使うような淫乱にはもう興味ないわ」 ビデオの最後は泣きじゃくる彼女の姿を映し、お尻を映し、開き気味のアナルを映し、だらしなく開いた膣口を映し、充血して包皮が捲れたクリトリスを映し、泣きじゃくる彼女の髪を掴んで顔を上げさせて、涙と涎と精子で汚れきった顔を映した。 ---END--- |
805]部下の巨根の虜になった妻 | 2024/ 8/ 2(Fri) | 2024/ 8/ 2(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[第1話][第2話][第3話][第4話(終)]
[第1話] 私には12歳も年下の嫁がいる。 嫁は38歳で、息子が2人もいるのだが、若々しくて美人だと思う。 夫の贔屓目かもしれないが、仲間由紀恵によく似た雰囲気の嫁は、実際いまだに町でナンパをされることもあるそうだ。 2人の息子が家を出て、嫁と2人きりの生活に戻ると夜の生活が飛躍的に増えた。 子供達と同居していた時は母親の気持ちが強かったのが、同居しなくなったことで解き放たれ、女に戻ったようだ。 由紀恵の方から誘ってきてくれることが多く、男としてとても幸せで誇らしかったのだが、週に2度3度となると中折れすることも多くなり、期待に応えられなくなっていた。 由紀恵はセクシーな下着を着たり、大人のおもちゃを買ってきて私に使わせてくれたり、とにかく工夫をしてくれた。 だが、年齢には勝てず、中折れは避けられなくなっていた。 中折れしないように速く動くとすぐにイッてしまうし、悪循環だった。 そんな中、大きめのディルドを使うようになって、大きなペニスの男に犯される由紀恵を想像するようになった。 そして由紀恵にも、「大きなチンポでイク!」とか「大きなチンポに抱かれたい!」などと言わせるようになっていた。 それによって寝取られているところを想像することで異常なまでに興奮し、中折れしなくなった。 由紀恵は初めのうちは戸惑っていたが、他の男とのセックスを匂わせることで私が興奮して頑張るので、楽しんでそういうことを言うようになっていった。 ただ、そんな想像は頭の中だけで終わらせるはずだったのだが、とうとう我慢できずに実行してしまった。 日常生活を送る私たち夫婦に混じって、信用できる部下の松田を家に招き入れ、好きな時に由紀恵を抱かせてみた。 それは衝撃的で絶望的・・・だが、信じられないくらいの興奮をもたらしてくれた。 目の前でキスをされ、オナホールのように口を犯され、精子を飲まされ、潮どころか尿を漏らすまで責められた由紀恵。 由紀恵は必死で声を抑え、感じないように頑張っていたが、結局イキまくって失神までしてしまった。 必死の努力も虚しく、結局、何度も中出しをされ、たっぷりとイカされた由紀恵・・・。 私は、手も触れていないのに下着の中に射精をする始末だった・・・。 しかし、この時の体験は、2人にとってとてもいい結果をもたらしてくれていた。 あれ以来、この時のことを話しながら獣のように激しいセックスをするようになった。 「あなたぁ・・・松田さんの大きなチンポが欲しい!あぁ・・・奥にガンガンぶつけて欲しい!」 こんな事を言う由紀恵。 私は、その言葉に嫉妬と怒りと興奮を覚え、いつも以上の硬さを持ったペニスで中折れすることなく嫁を責め立てた。 こうして、初めての寝取られ体験は大成功だった。 だが、やはり1度味わってしまった刺激は忘れられない記憶になってしまったようで、またあの刺激を味わいたくて我慢できなくなってきていた。 由紀恵も、言葉にこそ出さないが、それを望んでいるのが伝わってくる。 そして、とうとう切り出した。 「由紀恵・・・そろそろ・・・またどうかな?」 こんな曖昧な聞き方だったのだが、由紀恵はすぐにピンと来たようで・・・。 「はい・・・あなたがそうしたいなら・・・」 少し俯いて、頬を微妙に赤く染めている。 「由紀恵もしたいんだろ?」 「そんなことないです・・・」 「じゃあ、やめようか?」 「え?・・・ごめんなさい・・・したい・・・です・・・」 私は、この告白で心臓が破れそうなほどドキドキして、真っ昼間だというのに由紀恵を着衣のまま犯してしまった・・・。 食卓で座っている由紀恵を抱き締めてスカートを捲り上げ、ストッキングを脱がせるのももどかしく引き裂くように破っていく。 「あぁ・・・あなた・・・イヤァ・・・ダメ・・・そんな・・・」 嫁が身をよじって逃れようとするが、食卓に手をつかせて後ろから抱きすくめる。 そしてストッキングを引き裂くと、ショーツを剥ぎ取るように引きずり下ろす。 「あいつにこうされたいんだろ?あのデカイので、後ろから犯されたいんだろ!!」 そう言いながら由紀恵のアソコに手を伸ばすと、驚くほど濡れている。 「何だ!これは!?あいつに犯されるのを想像してこんなにしてるのか!?」 つい声が荒くなってしまう。 「違います!あぁ・・・ダメェ・・・あなたぁ・・・ベッドに・・・」 由紀恵は、口ではそう言いながら、とろけたような顔になっている。 私はそのまま下を脱ぐと、由紀恵の十分に濡れたアソコにペニスを押し当てる。 松田のモノと比べると、2回りくらい小さい私のペニスは、呆気なく由紀恵の中に入っていった。 「あぁ・・・あなたぁ・・・こんな・・・酷い・・・です・・・あぁっ!」 ビリビリに破れたストッキングを太ももに絡みつかせ、ショーツも膝のところで止まっている。 その格好で後ろから突き上げられる由紀恵は、レイプされているようだ。 だが、口では嫌がりながら、どう見ても感じている様子。 「こうされたいんだろ?松田のデカいチンポを生で入れて欲しいんだろ!?」 「イヤァ・・・違います・・・そんなこと・・・あぁ・・・あなたぁ・・・ダメェ・・・わたし、もう・・・あぁ・・・イキます・・・ごめんなさい・・・イクっ!イクっ!」 否定しながらも謝りながらイク由紀恵。 松田としたいと認めているようなものだと思った。 そして、私も呆気なく限界が来た。 「由紀恵!イクっ!」 短く叫んで、痺れるような快感の中、たっぷりと由紀恵の中に精を放った。 「あ、あぁ・・・あなたぁ・・・愛してます・・・」 食卓に突っ伏しながら、とろけた口調でそう言ってくれた。 実際に寝取られプレイを実行しなくても、こういう風に妄想と言葉だけで十分だと思った。 だが、松田に抱かれることを想像してアソコを濡らし、その上呆気なくイク由紀恵を見ると、また実行したくなる。 「由紀恵、嫌じゃなければ、またお願い・・・聞いてくれるかな?」 「・・・はい・・・」 由紀恵は、不安と戸惑い・・・そして少しの期待を隠せないでいた。 実行すると決めてからは話は早くて、もうその週末に実行することになった。 松田も、事あるごとに「またお願いします」と言ってきていたので、話を持ちかけると本当に嬉しそうだった。 「由紀恵さん、ホント最高ですもん。メチャ嬉しいです」 42歳の松田は、独身ということもあって話し方からして若い・・・というか軽い。 ただ仕事に関してはものすごく真面目で抜群に出来る男だ。 しかもイケメンなので会社でも人気は高い。 言ってみれば、よりどりみどりの立場な松田が、由紀恵にこれほど執着するのは嬉しくもある。 そして、心まで寝取られやしないかと不安にもなる。 そして週末になった。 落ち着かない気持ちで仕事をする私。 松田は今日のことなどないように真剣に、それでいて明るく仕事をこなしている。 夕方前に私が指示をして松田を外出させた。 実際には、一旦帰宅させて、今日の泊まりの準備をさせようという意図だ。 そして仕事を終えて帰宅する。 「お帰りなさい。あなた・・・今日ですね・・・?」 由紀恵は不安そうな表情で私に聞いてくる。 「あぁ・・・もう、これから先は私はいないと思ってくれていい」 「はい・・・あなた・・・抱き締めて下さい・・・」 私は由紀恵のこの言葉に感動した。 そして、馬鹿なことをしようとしていることを、少し後悔した。 抱き締めると、由紀恵はギュッと私にしがみついてくる。 そして自然な流れでキスをした。 舌を絡め、熱烈なキスになる。 このまま抱いてしまいたいと思い始めたところでインターフォンが鳴った。 今日は松田はスーツではなく、ポロシャツでラフな感じだ。 今回は、由紀恵と松田が夫婦として過ごす。 そして、私はいないものとしてその場に立ち会う・・・そういうルールだ。 由紀恵は、今回の提案には抵抗を示したのだが、結局承諾した。 邪推すると、形だけ抵抗したのかもしれない。 本当は嬉しいと思っているのかもしれない。 そんな事を考えてしまう。 だが、考えれば考えるほど悪い想像が膨らみ、悲しいことにそれによって興奮が高まる。 もう私は重傷なのかもしれない・・・。 [第2話] 松田は、さすがに仕事の出来る男だけあって、もう世界に入っていた。 「ただいま!由紀恵、ごはんできてる?」 私は松田の世界観に圧倒され、黙って見ていた。 「あ、ハイ、お帰りなさい。お食事できてますから、すぐ用意しますね」 由紀恵は戸惑いながらも、私をチラチラ見ながら松田の演技に乗った。 すると松田がいきなり由紀恵の腕を掴んで引き寄せ、キスをした。 軽いキスで、舌を絡めるようなキスではなかったが、いきなりのことで衝撃を受けた。 「お帰りのキス、忘れてるよw」 軽い感じで松田が言う。 「ご、ごめんなさい。お帰りなさい、あなた」 そう言って由紀恵の方から松田にキスをした。 今度は松田の方から舌を絡めて濃厚なキスを始めた。 私は、この急すぎる展開に圧倒されて飲み込まれていった・・・。 由紀恵は、私がいるということもあって、松田にされるがままで自分から積極的にキスをしている感じではない。 そして松田がキスを終えると、由紀恵は少し俯いて照れた顔をしてキッチンの方に歩いていった。 玄関から部屋に上がる時に一瞬、松田が私を見て目だけで笑った。 バカにする感じではなく、『まだまだこんなものじゃないですよ』と言っている気がした。 松田はリビングに入ると食卓につく。 カウンター越しに食事の準備をする由紀恵を見ている。 どうするつもりなのかドキドキしながら見ていたが、特に動きはない。 そして由紀恵が作った食事が運ばれてくる。 「うわぁ、美味そう!いただきます!」 松田はそう言うと、並べられるそばから食べ始める。 ガツガツと本当に美味しそうに食べる松田。 「由紀恵も食べなよ。美味しいよ!」 松田に言われて由紀恵も食卓につく。 そして食事を始める。 松田は、食べながらずっと由紀恵の食事を褒め続ける。 由紀恵は、何をされるのかという警戒心から、ずっと硬い表情だったのだが、褒められて嬉しそうな顔になっていく。 そして、ほとんど無言だった由紀恵が戸惑いながら聞いた。 「あなた、何か飲みますか?」 「そうだなぁ、ちょっと飲もうか?何があるの?」 「ワインかビールなら」 「じゃあワイン飲もうよw」 松田は本当に自然な感じで私の代わりを演じている。 「はい、今用意しますね」 由紀恵も、どこか楽しそうな感じだ。 私は、すぐにセックスになると思っていたので少し拍子抜けだったのだが、逆にこの展開は怖かった。 由紀恵と松田が本当に仲良くなってしまいそうな気がしたからだ。 私が見ている前で楽しそうな夕食が進んでいく。 松田は自分の仕事のことを面白おかしく話しながら料理のことを聞いたりしている。 松田は独身生活が長いので自炊にも心得があるようで、由紀恵の調理の仕方などを詳しく聞いて参考にしているようだ。 由紀恵は、料理の味付けのことや裏技的なことを楽しそうに話している。 私との食事では、会話のほとんどが子供達のことになる。 男と女という以前に夫婦ですらなく、親といった感じの会話ばかりだった。 楽しそうに話をしながらワインを飲む2人。 年も近く、美男美女なのでドラマでも見ているような気持ちになる。 酒も進み、少し酔ってくると自然に下ネタになる。 「由紀恵はおっぱいがデカいから、肩が凝るでしょ?」 「そうね・・・結構凝るかもw」 由紀恵の口調も砕けてきた。 「そうだよねw今どれくらい?何カップだっけ?」 「カップだと、Fかな?」 「マジで?痩せてるのに凄いね!」 「痩せても胸は小さくならないからね・・・重いし肩は凝るし、小さく出来ないかな?」 「イヤイヤ、勿体ない!そこまで形のいい胸も珍しいから!」 「そう?なんかそう言われると嬉しいかもw」 松田は黙って席を立ち、由紀恵の後ろに立つ。 そして肩を揉み始める。 「あぁ、ホントだ・・・カチカチだね。これは凝ってるわw」 「あぁ・・・気持ちいい・・・まつ・・・あなた、上手ねw」 松田と言おうとして言い直していた。 「首もかなり凝ってるね」 そう言いながら首を揉んだり、指を立てて頭をマッサージしている。 「あぁ・・・ホントに・・・気持ちいい・・・」 由紀恵がうっとりとした顔で言う。 セックスではなく、マッサージで気持ちよさそうにする由紀恵。 想像していた展開と違い正直戸惑うが、興奮と不安が交錯する。 「あなた、ありがとう。もう大丈夫ですから」 「いいよ、たまにはサービスさせてよw」 松田はすっかり私に成り代わっている。 「じゃあ、お言葉に甘えて・・・」 松田が黙々とマッサージを続ける。 由紀恵は本当に気持ちよさそうな顔でマッサージを受けている。 長い時間、下手したら30分くらい松田は揉み続けた。 マッサージしながらも、芸能、スポーツ、クッキング、由紀恵が興味を持ちそうな話題を切れ目なく話す。 由紀恵は気持ちよさそうにマッサージを受けながら本当に楽しそうに会話をしている。 「久しぶりにこんなにおしゃべりしたわw」 由紀恵が心から楽しそうに言う。 それは私の心に刺さる言葉だった。 由紀恵は、私に対する嫌みで言ったのではないと思うが、私は普段の会話の少ない食事や生活に反省した。 すると松田が肩を揉んでいた手を一気に下の方に滑らしていく。 由紀恵は上品な膝丈のスカートを穿いているのだが、そこに手を潜り込ませていく。 「アッ!ダメっ!そんな・・・」 由紀恵が驚いて体をねじって逃れようとするが、松田は強引に手をスカートの中に差し込んでいる。 「あれ?どうしたの?下着濡れてるけどw大きなシミが出来てるw」 松田が、さっきまでの朗らかで誠実そうな口調とがらっと変わってサディスティックな感じで言う。 「そ、それは、イヤァ・・・違う、違うの・・・」 激しく動揺する由紀恵。 「何が違うの?ほら、聞こえるでしょ?クチュクチュ言う音w」 スカートの中で松田の手がうごめいている。 ただ私の所までは音は聞こえない。 「ダメ・・・ダメです・・・お願い・・・あ、ぁ・・・」 「お願い、もっと?マッサージしただけなのにこんなにしちゃって、何を期待してるの?」 「く・・・ぅ・・・イヤァ・・・そんなに・・・あぁ・・・やめて・・・ください・・・」 「こんなにして、やめていいの?マッサージして欲しいんでしょ?この中もw」 「この中も」という声にあわせて由紀恵が背中を仰け反らせる。 「あぁっ!!ダメっ!抜いてぇぇっ!くぅ・・・つぁぁっ!」 松田は下着の隙間から指を差し込んだようだ。 「あぁ、凄い・・・ここも凝ってるねw今解すからw」 そう言うとスカートの中の手の動きが大きくなる。 「アッ!くっ!ぅあぁっ!は、ひぃ・・・」 「凝りすぎてカチカチだw」 恐らく松田はクリトリスを触っているのだと思う。 「ひぃぃん・・・そこ・・・ダメェ・・・あ、くぅ・・・あ、あぁ・・・ん・・・」 すっかりとろけた顔になっている由紀恵。 もう声を抑えようとか感じないように我慢するという様子もない。 「指、痛いよw締めすぎw」 「だってぇ・・・あぁぁ・・・あなたぁ・・・気持ちいい・・・ダメ・・・です・・・もう・・・アッ!アッ!あ、あぁっ!イク・・・イクっ!」 松田が両手をスカートの中に差し入れたまま由紀恵とキスをする。 唇が重なると、由紀恵が舌を絡ませていくのがわかった。 そして舌を絡め合ったまま・・・。 「んんんーーーっっ!!!」 と、由紀恵が吠えた。 [第3話] 「どう?マッサージは?w」 スカートから手を抜き、由紀恵の膣内から抜き取った濡れた指を舐めながら松田が聞く。 「凄すぎwホントスッキリ!ねぇ、今度は私が・・・」 そう言うと由紀恵が松田のズボンに手を掛ける。 ここまでの流れだけで、もう十分すぎるくらいに興奮した。 もうやめさせたかった。 だが、私の中のもうひとつの人格がそれを許さなかった。 ファスナーを下ろし、ズボンと下着を膝まで下ろす由紀恵。 私たちの家で、いつも食事をする食卓で、由紀恵が他人のズボンと下着を脱がしている。 私の指示だからしているのか、由紀恵自身歯止めがきかなくなっているのか、それとも私の性癖を満足させるためにしてくれているのか、判断がつかない。 「うわぁ・・・やっぱり・・・凄い・・・大きい・・・」 松田の剥き出しになった下腹部から、デカい枝が生えているように見える。 圧倒的な質感・・・。 さっきの食事の時の会話や、献身的なマッサージ、そしてこの雄の象徴のサイズの圧倒的な違い・・・。 あらゆる面で負けていると感じた。 だが不思議なもので、負けたと思った瞬間に圧倒的なまでの興奮が私を襲った。 「いきなりここのマッサージなの?w」 「嫌?」 由紀恵がゾクッとするような妖艶な言い方で松田に言う。 「嫌なわけないじゃんwこれ、しゃぶりたいの?」 松田はそう言うと自分でペニスを握って、亀頭を由紀恵の頬に軽く数度ぶつけた。 それにしても驚くほどの大きさだ。 椅子に座っている由紀恵の顔と、立っている松田のペニスとでは高低差がかなりある。 だが軽々と届いてしまっている。 20センチオーバーは間違いない感じだ。 頬をペニスでペチペチされるという屈辱的なことをされているのに、由紀恵はトロンとした目で松田のペニスを目で追っている。 もう私のためにしているのではなく、由紀恵自身の欲望のためにしているように見える。 「どうするの?」 松田が冷たい口調で聞く。 「舐めさせて・・・下さい・・・」 「ええっ!何を?ちゃんと言えよ!」 「うぅぅ・・・あなたの・・・おちんちん・・・舐めさせて・・・下さい・・・」 由紀恵はそう言うと口を開けて松田の極太を咥えようとした。 すると松田はそれをかわして、また頬をペニスで軽く叩く。 「おちんちんってw子供みたいな言い方するなよ」 「あぁぁ・・・もう・・・ダメェ・・・あなたの大きなおチンポ・・・しゃぶらせてください!」 由紀恵が叫ぶ。 すると松田が由紀恵の口にペニスを押し込み始める。 一気に亀頭から竿の中程までが由紀恵の小さな口の中に入っていく。 由紀恵は目いっぱい口を大きく開けて咥え込んでいるが、それでもキツキツに見える。 長さ的に喉の奥に到達していると思われるくらい口の中に挿入されると、由紀恵が嬉しそうな顔で頭を動かして奉仕を始める。 手品のように、驚くほどの長さが由紀恵の口の中から出て、また消えていく。 あれだけの長さが口の中に収まるのは見ていて不思議だ。 「ン、ぐっ!んんっ!ぐぅっ!ゴ、ふぅっ!」 えずくような、吐いてしまいそうな、危うい呻きを響かせながら、目いっぱいの奉仕を続ける由紀恵。 そして口からペニスを吐き出すと、今度はカリ首を舌で丁寧に舐め始める。 舐める時、由紀恵の白くてきゃしゃな手が松田の極太を握るが、指が回っていない・・・。 そして太くて長いだけではなく、カリ首の造形もまた凄い。 私の指の厚みくらいは張り出しているように見える。 それをうっとりとした牝の顔で丁寧に舐め続ける由紀恵。 仲間由紀恵のように上品で清楚な美しさの由紀恵が、淫乱な牝の顔でペニスを舐め続けている。 私は下着の中で痛いくらいに勃起していて、ズボンまで染み出そうなほどの先走りが下着に恥ずかしいシミを作っているのを自覚した。 「美味しい?」 松田がさっきの冷たい口調ではなく、優しい朗らかな口調で聞く。 「美味しい・・・こんな・・・あぁ・・・硬くて・・・信じられないくらい・・・あぁ・・・大きい・・・」 「こんなのは初めて?」 「初めてっ!こんなの知らない!知りたくなかった・・・」 切なそうな顔で言う由紀恵。 由紀恵の「知りたくなかった」という言葉を聞いた途端、私は静かに下着の中で射精していた・・・。 痺れるくらいの快感に声が漏れそうになる。 必死で声を抑えながら、イッてしまったのを気付かれないようにする私。 男として終わった気がした・・・。 「どうしたい?」 松田が聞く。 「い、入れて・・・欲しいです・・・」 消えそうな小さな声でおずおずと言う由紀恵。 「ハァ?聞こえない!」 いきなりサディスティックな感じに戻る松田。 飴と鞭を上手く使っている。 「入れて欲しいです!この大きな太いおチンポ!由紀恵のオマンコに入れてくださいぃ!」 由紀恵の口から『オマンコ』なんていう淫語を聞くなんて夢にも思っていなかった。 下着の中で人知れずイッてしまった私だが、その言葉でまたガチガチになっている。 普段の中折れしてしまう私からは考えられないくらいの状態だ。 由紀恵のいやらしいおねだりを聞いて、松田はニヤニヤしながら・・・。 「じゃあ上を向いて口開けて」 そう指示した。 由紀恵は言われたままに少し口を開けて上を向く。 松田は、その開けられた口に向かって、少し上の方から唾液を垂らしていく。 由紀恵は一瞬大きく目を見開いたが、そのまま口の中に松田の唾液を受け入れた。 結構な量の唾液が由紀恵の口の中に注ぎ込まれた。 由紀恵は、それをどうしていいのかわからない感じで口の中に溜めている。 「いいよw飲んでw」 松田が指示すると由紀恵はゴクッと飲み込んだ。 由紀恵は、そんな事をさせられたにも関わらず上気した顔になっている。 「ほら、開けろよw」 松田は楽しそうに再度口を開けさせる。 そして同じように流し込み、また飲ませる。 それを3度繰り返すと、由紀恵はポーッとした、なんとも言えないエロい顔になった。 そして松田は由紀恵にキスをする。 由紀恵も待ちかねていてように舌を絡め、松田の体に両腕を回して抱きつく。 そのまま激しいキスを続ける。 松田は時折口を離すと、同じように唾液を注ぎ込む。 そんなキスを繰り返し・・・。 「今度は由紀恵が・・・」 松田がそう言って由紀恵と場所を入れ替わり、椅子に座って少し上を向いて口を開ける。 由紀恵は少し躊躇っていたが、恥ずかしそうに唾液を松田の口の中に落していく。 松田はそれを飲み込むと・・・。 「美味しいよw由紀恵からキスして」 由紀恵は自分から松田の唇に唇を重ね、舌を差し込んでいく。 積極的に由紀恵がキスをしている。 そしてキスが終わると・・・。 「どうして欲しい?」 松田が意地悪く聞く。 「入れて・・・下さい・・・由紀恵の、オマンコに・・・あなたのおチンポを下さい・・・」 私が望むものを理解してこんな事を言ってくれているのか、本当に松田の極太に夢中になってしまっているのかわからないが、私には由紀恵が本心で言っているように見えた。 [第4話(終)] 「いいよwじゃあ自分で入れてみなw」 松田が、小馬鹿にしたような言い方で由紀恵に言う。 そんな屈辱的な言われ方にも関わらず、由紀恵は椅子に座る松田に跨がり始める。 着衣のままで下着すら脱いでいないままなのに、松田に跨がり、その極太を手に握って自らの陰部に導いていく。 スカートを捲り上げて下着を自分でずらして、松田の極太をアソコに押し当てた。 由紀恵はここまで一度も私の方を見なかった。 松田の極太をアソコに押し当てた状態で、由紀恵は初めて私の方を見た。 だが、そのまま何も言わず、私の許可を求めることもなく、ゆっくりと腰を下ろしていった。 私の目を見つめたまま、ゆっくりと松田のモノを咥え込んでいく由紀恵。 「くぅぁあぁ・・・ん・・・お、おぉあぁ・・・」 声だけ聞くと苦しげに思えるのだが、顔は完全にとろけて牝の顔になっている。 夫の目の前で妻が牝の顔になっている。 許されることではないのだが、私はこれ以上はないというくらい興奮してしまっている。 由紀恵は私の目を見つめたまま松田の極太を入れると、由紀恵は自分から松田にキスをした。 椅子の上で着衣のまま座位で繋がる2人。 濃厚に舌を絡めてキスをしながらも、由紀恵は私の目を見つめたままだ。 その意図は表情からは読み取れない。 私を興奮させるため? 止めて欲しいという合図? 私を馬鹿にしている? どれも正解で、間違いのように思える。 すると由紀恵は私から視線を外して松田を見つめる。 そして今度は視線も絡めたままキスをする。 由紀恵が腰を振り始める。 もう我慢の限界だったのか、いきなり激しい腰の振り方だ。 私が相手では1分も保たずに私がイッてしまうので、ずっと封印されていた動きだ。 その封印が解かれていた。 「アッ!アッ!あ、あぁっ!凄い・・・奥・・・奥が・・・あ、ぐぅぅ・・・」 由紀恵は夢中で腰を振る。 「スゲェ気持ちいい・・・これが欲しかったの?」 「ぐうぅぅ・・・あ、あぁ・・・欲しかった・・・欲しかった!ずっと考えてたのぉ!あ、あぁ・・・ん、ハァっ!ハッ!ハァっ!ンン、ヒッ!ヒッ!んんっ!」 わかっていたことだが、由紀恵は松田のペニスに心を奪われてしまっているようだ。 由紀恵は腰の振りを速めていく。 前後にスライドさせるような小刻みで速い動き。 私ならもうイッてしまっていると思う。 だが松田は平然と、にやけた顔で由紀恵のとろけた顔を見つめている。 「あ、ひぃん・・・ヒッ!ヒッぐぅっ!だ、め・・・」 そう言うと由紀恵は動きを突然止めた。 「どうしたの?」 松田がニヤニヤしたまま聞く。 「で・・・出ちゃう・・・からぁ・・・」 由紀恵が息も絶え絶えでそう言うと、松田が下から猛然と突き上げ始めた。 「ダメっ!ダメっ!あぁ、あぁ・・・ダメ・・・で・・・る・・・出ちゃうぅ・・・あぁぁ・・・」 由紀恵は泣きそうな声でそう言うと、ビチャビチャと音を立てながら潮を吹き始めた。 ハメ潮を吹きながら羞恥と快楽の入り交じった顔で体を痙攣させるように震わせる由紀恵。 「ぎ、ぎぃひぃん!イクイクっイーーグゥッ!!」 今まで聞いたこともない淫らな喘ぎ方でイッてしまった由紀恵。 だが松田はまだイッてないので、そのままガンガン突き上げ続ける。 「勝手にイクなよwド淫乱w」 松田にこんな事を言われても・・・。 「あぐぅ・・・あぁ・・・ごめん・・・なさい・・・おチンポが良すぎてぇ・・・あぁ・・・」 「あぁ・・・イキそう・・・イクぞ・・・」 「ぐひぃ・・・あたしも・・・また・・・イク・・・あ、あ・・・あなたぁ・・・イッてぇ!」 「イクぞ!どこに欲しい?」 「このままイッてぇ!中に・・・くださいぃっ!」 「あぁ、イクっ!」 松田が呻く。 「ぐぅ、あぁ、イ、くぅ・・・」 2人同時にイッたようだ・・・。 そして、そのまま唇を重ねてキスをする2人。 「あーあ、ビチョビチョw」 松田がおどけて言う。 「ごめんなさい・・・」 「気持ち良かった?」 「はい・・・とっても・・・」 恥ずかしそうに照れながら言う由紀恵。 2人は体を離して立ち上がった。 確かに椅子も由紀恵のスカートもビチョビチョになっている。 「一緒にシャワー浴びよう」 松田に促されて、そのまま2人でシャワーに向かう。 私は惨めに椅子や床をタオルで拭きながら、さらに勃起していた。 下着の中が精子でグチャグチャなので、そっと浴室に行き、着替えようとする。 すると浴室の中からパンパンと肉を打つ音がした。 「おお、あおあぁぁお・・・ぐ、ヒッ!ンおっ!ンほぅっ!ダメェ!おチンポイクっ!おチンポ好きぃっ!おごっ!ぐ、ハァッ!」 由紀恵が淫語を喚き散らしながら、喘ぎまくっている。 この声を聞くと、さっきのセックスは、まだ私の目があるので抑えていたのがわかる。 私の目が届かない浴室内では、由紀恵は思うままに喘いでいる・・・。 浴室から出る気配がしたので慌ててリビングに戻る。 すぐに2人が出てくる。 松田は下着一枚の格好で出てきた。 40過ぎなのに無駄な贅肉もなく、綺麗な体をしている。 由紀恵は私とのセックスのために買った網目のボディストッキングを着ている。 由紀恵の大きな胸、綺麗に切り整えられたアンダーヘアが丸見えだ。 松田がソファに座り、由紀恵が冷蔵庫からビールを持ってくる。 そして由紀恵も松田の横に座り、2人で飲み始める。 「どうだった?久しぶりの俺のチンポは?」 ビールを飲み、リラックスした顔で松田が聞く。 「素敵でした・・・本当に・・・凄く・・・」 「オナニーしてたでしょ?思い出しながらw」 「そ、それは・・・その・・・はい・・・してました・・・」 ビールのせいか羞恥のせいかわからないが、由紀恵の顔は真っ赤だ。 「旦那さんとのセックスの後でしょ?オナってたのw」 「・・・そうです・・・」 「すればするほど欲求不満だった?」 「そ、そんな・・・」 「まぁいいや、その態度が言ってるようなもんだからw」 私のセックスで満足していないことは自覚していたが、まさかセックスの後でオナニーしていたなんて想像もしていなかった。 「いじわる」 由紀恵がそう言うと、松田の前に跪いて下着の上からペニスに舌を這わせる。 「欲しくなっちゃった?」 「欲しくなっちゃったw」 由紀恵はお茶目な言い方で返すと松田の下着を引きずり下ろす。 まだ勃起していないペニスは半立ち状態でグンニャリしている。 だが、その状態でも私のペニスより遥かに大きい・・・。 由紀恵はエロいボディストッキング姿の格好で松田に奉仕を始めた。 「あぁ・・・凄く・・・大きい・・・だめ・・・こんな・・・あぁ・・・大きく・・・なってきたぁ・・・」 由紀恵が舌で奉仕を始めると、松田のペニスはすぐにムクムクと大きくなってきた。 みるみる大きくなる松田のペニスは、あっという間に由紀恵の顔くらいの長さになった。 「もうダメ・・・入れていいですか?」 私の言いつけだから仕方なく松田と夫婦生活を送っているだけだと思いたいが、どう見ても自らの意思でやっているように見えた。 ---END--- |
804]フランスでナンパされてAV出演していた妻 | 2024/ 8/ 1(Thu) | 2024/ 8/ 1(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
その日、悪友から借りてきた洋モノの裏ビデオを観て私は驚いた。
夜中、妻が寝たのを確認してテレビとビデオのスイッチを入れた。 画面にタイトルが流れ出す。 このシリーズは他にも何本が観ており、内容が過激なので私のお気に入りのシリーズだった。 内容は至って簡単。 屈強で巨大な肉棒のイタリア系男優2人が、世界中のどこかの街で素人の女の子をナンパしてホテルに連れ込み、好き放題セックスしまくるというものだった。 今回の舞台はフランスだった。 最初に登場した女の子は色白、金髪、細身のフランス娘。 男たちに好きなようにアナルやおまんこを攻められるものだった。 2人目はラテン系のグラマー娘だった。 そして3人目の画面に変わった。 遠景で男たちは首輪を付けた東洋人の女性を連れてきた。 その女性は黒いガータ下着に身を包み、乳首やあそこに何やらピアス風のアクセサリーをしているのがアップで映し出される。 個人的にソフトなSM風ボディピアスをしている女性に興奮するタイプなので、(おっ、いいぞ)と思ってテレビ画面に集中してしまった。 私は自分の目を疑った。 そう、画面に映し出されている女性は化粧で誤魔化しているが、紛れもなく私の妻だったからだ。 (まさか?他人の空似?) そう思ったが、そのわずかな望みも次のシーンで脆くも打ち砕かれた。 その女性は「Yukino」と呼ばれていて、私の妻の名前も「雪乃」だった。 そして独身時代に私の趣味で付けさせた、おへそと乳首のピアス。 決定的だったのはあそこがアップになったときに映し出された、おまんこ用ピアスに刻まれた『MtoY』の文字だった。 紛れもなく、男たちの巨大な肉棒を嬉しそうに夢中でしゃぶっているその東洋女性は私の妻だった。 そのビデオを観ながら、半年前に妻が仕事でパリへ1週間の出張へ行ったことを思い出した。 なんてことのない出張だと思っていたが、まさかこんなことをしているなんて・・・。 ビデオの中の妻は、男たちの肉棒を自分からおまんこに入れて腰を振っている。 口にはもう1本の肉棒。 さらに、お約束のアナルとおまんこの2本刺し状態で恍惚の表情で楽しんでいる。 延々とその痴態とプレイは続いた。 その間も妻は嫌がることもなく積極的に男たちの肉棒に突かれまくっていた。 そして顔面射精。 妻の口の中に向けて大量の精液が発射された。 何度も何度も白くてネバネバしたものが妻の口いっぱいに溢れるほど注がれる。 妻は、嬉しそうに口を大きく開けて舌と唇を使って上手に肉棒に残った精液まで味わっていた。 驚いたことに、さらにプレイは続いた。 男たちも驚いていた。 妻は積極的に男たちの肉棒をまたしゃぶりはじめ、巨根を哀願している。 カメラマン(監督か?)の声が入って、結局、男たちの肉棒もみるみるうちに回復すると妻の中に次々と挿入を開始した。 なんと今度は生でだった。 アナルとおまんこを同時に生の肉棒で突かれまくっていた。 男たちも気持ちがいいのか、ものすごい勢いでピストンしまくる。 涎を垂らしてイキまくる妻。 そして、最後は中出しだった。 しかもアナルとおまんこの中に同時に男たちの大量の精液が注ぎ込まれた。 男たちの肉棒が抜かれると、尻の穴とあそこから男たちの白い体液が溢れ出してくるのが映し出された。 妻の幸せそうな顔がアップで映し出されて、そのビデオは終わっていた。 しばしの間、私は呆然としていたが、結局そのビデオで3回も抜いてしまった自分が情けなかった。 そして妻は来月、またパリへ出張らしい・・・。 ---END--- |
803]寝取られ願望を満たしてくれるドSな彼女 | 2024/ 8/ 1(Thu) | 2024/ 8/ 1(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
もともと寝取られ願望があり、彼女とのエッチの時もそのようなプレイをしていたんですけど・・・。
少し前に彼女が上司の原田さんに口説かれました。 彼女が私にそのことを相談してきた時、私が「浮気していいよ」と言うと、私の性癖を知ってる彼女は嬉しそうに、「じゃあ楽しみにしててね」と微笑みました。 その後、2週間ほど連絡がなくて、すごく心配していたのですが、何事もなかったように彼女から、「今夜会おう」と彼女から連絡が来ました。 彼女は家に来るなり、すぐに求めてきました。 2週間ほったらかしだった私は彼女と抱き合った時点でもうギンギンです。 私「今までどうしてたの?」 彼女「ふふっ、知りたい?」 私「うん、知りたい」 彼女「原田さんといっぱいセックスしてた」 私「何回くらいやったの?」 彼女「ほとんど毎日」 そう言いながら彼女は私のあそこに手を伸ばします。 彼女「私が他の男にやられてるのを聞いて、こんなに硬くしてるんだ。変態だね」 私はその言葉に我慢が出来なくなり、彼女を押し倒して激しく愛撫しました。 この体が他の男に抱かれたことを思うと、嫉妬に狂いそうになりながらも、かつてないくらい興奮しました。 彼女の服を脱がせて見ると、想像していた通りですが、彼女の体には数え切れないほどのキスマークがありました。 彼女「原田さんにいっぱい印を付けてもらっちゃった。私の体はもうあなたのものじゃなくて、原田さんのものだから」 そう言う彼女の眼はいやらしく輝いていました。 もともと私をいじめて喜ぶ彼女でしたが、今回はいつも以上でした。 彼女「良かったね、望みが叶って。私としたい?」 私「うん。したい」 彼女「どうしようかなー。私は原田さんといつでも出来るしなー」 私「お願いします。美佐子さんとセックスさせてください」 今までは彼女のことは呼び捨てにしてたんですけど、この時は自然にさん付けで呼んでしまいました。 彼女「じゃあアソコを舐めて」 そう言われて私は喜んで彼女のクリを舐め始めました。 この時すでにヌレヌレで、彼女もこのプレイを楽しんでくれていることに安心しました。 彼女はクンニが好きで、いつもクンニでいっぱいイッていたのですが、今日はイマイチ反応が良くありません。 10分くらい続けて・・・。 私「感じない?」 彼女「うん。原田さんはすっごく上手かったから」 私「そうなんだ・・・」 彼女の言葉に激しく鬱です。 彼女「原田さんには何回もイカされたよ。すごい気持ちよかったぁ」 私「俺って下手?」 彼女「原田さんと比べるとね。あっ、もう舐めるのやめていいよ」 今までのイメージプレイの賜物か、寝取られマゾの期待通りの答えを返してくれる彼女。 ただクンニで感じてないのは本当らしく、ますます鬱勃起です。 私「原田さんには他にどんなことされたの?」 彼女「指で中を擦られた。それもすごい感じたよ」 どうやら手マンのことらしく、挑戦してみますが、やっぱり原田さんには勝てないようです。 色々試してみたものの、どれも彼女の反応はイマイチです。 彼女「もういいよ。入れて」 私「うん・・・」 彼女「あっ、でも、ゴム付けてね。私のバッグに入ってるから」 彼女はピルを飲んでいるので生で大丈夫なんですけど、最初から私とは生でやらない気で来たようです。 彼女「私と生でやりたかったら、もっと前戯を上手くなってね」 私「原田さんとは生でやったの?」 彼女「うん。中にも口にもいっぱい出してもらったよ。原田さんの精液、とっても美味しかった。でもあなたの精液はゴムの中に出してね」 こんな言葉にビンビンになってしまう私はパンツを脱ぎ、一番聞きたかったことを彼女に聞きました。 私「原田さんのおちんちんは大きかった?」 彼女「うん。大きくて太くて硬かった」 私「どれくらい?」 彼女「う〜ん、これくらい」 彼女が手で私のモノと比較するところ、私より5センチほど長く、2周りほど太いみたいです。 私は短小包茎で、いつもそれを彼女にいじめてもらっていましたが、実在する人と比較されることがこれほどまでにマゾ心に火をつけるとは思ってもいませんでした。 そんな大きなちんちんでいっぱい犯された彼女を、果たして私の粗末なモノで満足させることが出来るのでしょうか。 私の予感は的中しました。 挿入してみると、彼女の中は明らかに緩くなっていました。 私「なんか広がってない?」 彼女「だって原田さんの大きかったんだもん」 私「原田さんの大きなチンポで奥まで突かれたの?」 彼女「うん。子宮までガンガン当たるのが分かって、すごい良かった」 私「そうなんだ・・・」 彼女「ねえ、全部入ってる?」 そう言うと彼女は意地悪な笑みを浮かべました。 もちろん彼女は分かっていて、私の被虐心を煽ることを言っているのです。 私「うん、ゴメン。これで全部」 彼女「ふ〜ん。ちっちゃいね」 原田さんに嫉妬しながら激しく腰を振る私に、彼女が次々と侮蔑の言葉を投げかけます。 「ねえ、ちゃんと突いてよ。原田さんのチンポはおっきかったなあ。誰かさんのと違って皮とか被ってないし、原田さんのはカリが引っ掛かって、すごい気持ちよかった。私、入り口よりも奥の方が感じるんだけど、ちっとも良くない、あなたとするのはこれが最後ね。早く原田さんとしたいな〜、今から呼ぼうかな?この子供チンポ、そんな粗チンじゃイケないから、とっとと終わらせて」 彼女に言葉責めされながら私はすぐにイッてしまいました。 「あれ、もうイッちゃったんだ〜。ホント早いね〜。原田さんは私がイッてもずっと突いてくれてたよ。5分も持ってないじゃん。私が原田さんにやられてるとこを想像して興奮したんでしょ?ほんとマゾだね。変態くん。前戯も下手だし、ちんちんは小さくて早漏で、本当に役立たずね。1人でオナニーでもしてれば」 これがその晩の1回目でした。 私は28歳、彼女は25歳です。 私と彼女は別の職場で、原田さんは40代で彼女の上司です。 彼女は162センチのDカップ。 彼女はもともとノーマルだったのですが、私が「いじめて」と頼んでるうち、Sに目覚めたようです。 でも正直、私も彼女がここまで育っているとは思っていませんでした。 ---END--- |
802]2人の少年の餌食になった妻 | 2024/ 7/31(Wed) | 2024/ 7/31(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][中編][後編]
[前編] 私は45歳の医者です。 実家のほうが先祖代々その系統なため、実力もないのに一生懸命努力してようやく資格を手に入れたといった具合で、結婚も遅く42歳でなんとか妻を迎えることができた次第です。 妻は私より19歳下で、私の母が見つけてくれた人で、自分の配偶者だという感情を差し引いたとしても、外見性格とも申し分ない女性で、正直平凡な40男の私には過ぎた嫁だと思います。 よく知られてることとは思いますが、私どもの業界では横の繋がり(出身校や地域などの関係)が深く、プライベートでも家族ぐるみの交際、奥さん同士の付き合いもなかなか大変なんですが、それもそつなくこなしてくれて、同期の者からも、「結婚は遅かったが若くて美人で一番いいかみさんをもらった」と羨ましく思われているようです。 夜の生活のほうも、無垢なまま嫁いできた妻は、徐々にではありますがその喜びも覚え、また私を喜ばせる術をそれなりに身につけ、勤務の関係上、毎日のようにというわけにはいきませんが、週に1、2回は必ず行なっていました。 ここまで書いてきますと、なぜここに来たのかという疑問を持つ方もおられるかと思いますが、実はある欲望(願望)が私の心を支配するようになってきたのです。 それは、妻を徹底的に汚してしまいたいという願いでした。 それも私が妻の相手に望むのは、妻よりずっと年下の男の子だったのです。 なぜそのように思うようになったかといえば、小学5年生で自慰を覚え、25歳まで女性を知ることなく、青春という一番輝く時期を受験というプレッシャーの中で右手だけでそれを発散させていた私の暗い陰湿な欲望を、男の子を通して爆発させたいという、ある意味自慰行為に近いものがあるのです。 本当ならば自分が中学生に戻って妻を犯したい・・・。 実際、妻とそのような設定でセックスをしたことがあります。 妻にはそれとなく勧めたことがありますが、やはり冗談としか受け取ってもらえず、私もそのままにしていました。 そんなある日のことでした。 初夏の海岸での出来事です。 私たち夫婦はともに今風に言うならばアウトドアが趣味で、実態はただ外で子供のようになって遊ぶ程度なんですが、潮干狩りのシーズンともなればよく2人で遠出することがありました。 妻はお嬢さん育ちで、結婚して初めて潮干狩りをしたということで、最初は「こんな汚い海に入るなんて・・・」と言ってたんですが、今ではその面白さを知り、楽しむようになっていました。 その日の私たちは、時間が経つにつれてだんだん離れたところでそれぞれ貝を探すのに夢中になっていたため、腰を曲げているのにも疲れ、立ち上がって妻の居場所を探しました。 30メートルほど離れた所に、妻は後ろを向いてしゃがむような格好で貝を掘っていました。 パンツとセーターの間からは白い背中が見え、その細い腰と対照的にお尻の丸みと大きさが私の股間に欲望を伝え、帰ったらセックスしようなんて馬鹿なことを考えていました。 その時です。 妻の正面に、中学生くらいの男の子が妻のほうを見ながら砂を掘っていました。 まあ目立つほうですし、一緒に歩いていてもこちらには目もくれずに妻だけ舐めるように見ていく男の視線には慣れてますからなんとも思わなかったんですが、その子に異常な雰囲気を感じて、ちょっと気になりました。 でも、ただ見ているだけの子供に注意するのも大人気ないですし、そもそも何を見てるのか気にもなったので、その男の子の後ろに回り込み、妻のほうを見てみました。 妻はVネックというのか、少し胸の開いたセーターを着て、上に風除けの上着を羽織っていましたので、その真っ白な胸はブラジャーまではっきりと見ることができました。 その子は妻の胸を一心に見ていたのでした。 ほとんどその手は休んでおり、妻が少しずつ向きを変えるにつれ、その子も動いて見やすい位置を確保します。 自分の妻に欲情する少年を見て、私は昔、大人の女性の胸元を覗いて、その夜それを思い浮かべながらオナニーをしたことを思い出しました。 そして、その子に妻の体を思うがままに触らせたいと思い、股間を熱くさせたのでした。 私はその子を誘い、妻の手作りのお弁当を一緒に食べることを思いつきました。 時計を見るともう12時を回っていたので、私は早速行動を開始しました。 その子が親子連れだったら私の目論見は早くも瓦解します。 少年の側へ行き、たくさん貝が入ってるバケツを覗き込みながら、「たくさん採れたねー」と話しかけました。 少年は少し驚いたようでしたが、素直に頷きます。 それから色々話をし、近くの学校の寮から来ていること、今日は友人と2人連れということもわかりました。 お昼の準備はしてきていないということでしたので、一緒に食べようと勧めました。 もともと子供好きの上、事情があり両親と離れて暮らしているという少年の事情を知り、妻も痛く同情して少年たちを誘います。 大人も子供も女性からの誘いを断りづらいのは同様のようで、結局一緒にお弁当を囲むこととなったのでした。 ただ、食べ盛りの2人を満足させるにはボリューム不足でしたので、来る途中にあったコンビニまで車を走らせることとなり、車まで戻りました。 そこでダッシュボードからバードウォッチング用の双眼鏡を取り出し、残してきた妻たちを見たところ、3人は仲睦まじく砂浜を掘っています。 しかし相変わらず妻の胸元に先ほどの子は視線を走らせているようでしたし、後から合流した少年も妻の真後ろから見つめていました。 きっと私が先ほど妻のお尻や腰の括れを見て欲情したように、彼らもそのペニスを勃起させてるに違いありません。 私は、今ここでオナニーを始めたい気持ちを抑えるのが大変でした。 大急ぎで買い物を済ませて戻った私は、人気のない所へと車を走らせ、木陰へ駐車しました。 私がいない間に3人は打ち解けたようで、楽しくおしゃべりをしながら食事は始まりました。 少年たちは妻のことが気になるようで、その視線は私へ向けられることより妻へと行くことのほうが多く、妻さえ説得できれば、必ずうまくいくと確信したのでした。 私はトイレへ行くふりをして妻の携帯へ電話をかけました。 最初、妻は胸を触らせるということを冗談だと思い、やがて怒りましたが、私が前々からそのような欲望を持っていることを知っていましたので、渋々了解しました。 いよいよ妻の胸を少年たちに委ねることになると、私は下半身を熱くさせながら車へと戻ったのでした。 車へ戻ると妻が緊張した顔をしています。 先程の電話は本気なのかと問いただすような視線でした。 私はいささか心が痛みましたが、自分の下半身の疼きに成り行きを任せることにしました。 小声で妻を愛していることを告げ、その行為をすることが私自身への愛情表現なんだということを伝えました。 それで妻は諦めたように頷きました。 私は妻の側を離れ、少年たちを妻の両脇へ座らせました。 小柄な女ですし、これから起こることを予想して緊張し、いつもより一層肌の白さが際立っているようでした。 狭いワンボックスカーの中ですから、3人は肩を寄せ合うようにして座っています。 A君(最初に胸を覗いた少年)へ、「さっきお姉さんのおっぱい見てたでしょう」と言うと、恥ずかしがって笑います。 「触ってもいいよ」と言っても手を出しません(当然でしょうが)。 私はまず自分が手を伸ばして妻の胸を揉み始めました。 「柔らかいよ、触っても絶対に怒んないから」 揉みしだかれる胸を見ながら考えているようです。 私は2人の手を左右それぞれの乳房に導き、セーターの上からですが手を胸の膨らみへあてがったのでした。 「さあ、好きなように触っていいよ」 そう声をかけると、その指先がゆっくり肉の中に埋まりこんでいきます。 「柔らかいでしょう?」 素直に頷きます。 徐々に指先に力が篭り、自らの意思でその感触を楽しみ始めます。 ちょうどいい熟れ具合の女の乳房の柔らかさを、思春期の入り口の少年に自由にさせている・・・。 体中の血が沸騰するような感覚が走ります。 妻は目を閉じ、痛みに耐えるようにしばしば眉根を曇らせます。 中に手を入れるように勧めると、妻の顔を見ながら手をセーターの中に潜り込ませます。 ブラジャーの上から先程よりも攻撃的に2本の手が胸を弄ります。 セーターは捲りあがり、胸元から覗いていたブラジャーが露わにされます。 私は妻の背中へ手を回してホックを外しました。 少年たちの手はブラジャーの内側に潜り込みました。 初めて大人の女の乳房の柔らかさを捕らえた手は激しく動きます。 妻は色素が薄い体質というのか、薄茶色というよりも肌の色に僅かに赤みを帯びた色と言うのでしょうか、少女のような乳首をしています。 私が長く愛撫を加えるとその乳首は充血したように赤くなり、いつもは乳輪に埋まっているものが、せり出してきます。 少年の手の動きはますます凶暴さを増していきます。 車内の隅に追い詰められるように妻は身を引いていきますが、ぴったりと両脇に寄り添うように2人に体を寄せられているため、身動きもままならないようです。 私はセーターとブラジャーを取り去り、妻の上半身を裸にして、少年たちの視線に晒しました。 乱暴な愛撫により乳首は尖り、赤く色づき、その存在を主張していました。 たまりかねたかのようにB君が乳首を口に含み吸い始めました。 それを見たA君も同じ行為に没頭しはじめます。 2つの頭が妻の胸に被さります。 横を向き、表情を隠すようにして、声を出さないように耐えている妻がいました。 妻の耳元で、「我慢しなくて声をあげていいんだよ」と囁きます。 妻はいやいやをするようにかぶりを振ります。 乳首を吸い上げる湿った音が車内に響きます。 わずかに小さなため息のような喘ぎ声が聞こえ始め、男の子の手の動き、吸い上げられる口の動きに応え始めます。 妻が年端も行かない少年の愛撫に応え始めたのでした。 「あなた、助けて・・・」 2人の顔を押しのけてこちらへ近づいてこようとしますが、妻の体はしっかり抱き締められて動けません。 私はただ欲情した目を向けるだけです。 男の子の手が自分の下腹部を触っています。 オナニーを始めたのでした。 乳首に吸い付きながら自分のペニスを刺激するのを見て、私も我慢できなくなり、自分のモノを取り出しました。 車の隅に追い詰められ、左右の胸の膨らみを少年に弄ばれ、耐えきれずにその愛撫に応えている妻を見ながらするオナニーは、初めて射精した日を思い出させるような快感をもたらしました。 私たちは少年たちと別れる際にプリペイド携帯を与えました。 これが、また会うときの連絡や、とてもいやらしい使われ方をしました。 機会があればこの事も書いてみたいと思います。 もともとセックスの際にもAVのような派手な声をあげるタイプでない妻が、私以外の男の愛撫に応える姿を見たことは新鮮な感動で、妻を改めて1人の女として見直すことになった出来事でした。 あの日は私自身が自らの手で射精した後、急に妻が可哀想になり、妻にイタズラを続ける少年たちを制止し、プリペイド携帯を渡した後、急いで帰宅した次第です。 私以上に衝撃が大きかったはずの妻ですが、普段通りの表情で助手席に座っている彼女のスラックスには男の子が放出した精液を拭いた跡が僅かに残っていました。 私は、その胸や太腿を横目で盗み見ながら帰路に就いたのでした。 しかし異常な興奮はまだ収まっていません。 私は車をラブホテルへ進め、部屋へ入るなり先程の少年と同じようにその乳房へむしゃぶりついたのです。 妻もやはり興奮していました。 「あの時、気持ちよかったんじゃないの?」 質問しながらペニスで妻の性器を突く私に、「気持ち悪くてやめさせて欲しかった」と言いながらいつも以上に妻はびしょびしょに濡れており、積極的に私の愛撫や責めに応えました。 自宅に戻った後、冷静になって考えてみると、今日の行為は明らかに違法性が高い行動だったことに思い至りました。 もし世間に、この事が知れれば、単なる不倫や浮気のようなことでは済まなくなり、私たち夫婦は社会的制裁も甘んじて受けなくてはなりません。 それだけはなんとしても避けなくてはなりません。 しかし、だからこそ快感が伴うのかも・・・。 [中編] 10年以上前、まだ独身で特定の彼女もいなかった私は、よくテレクラを利用していました。 その時のことです。 これからどんな風にテレホンセックスに誘い込もうかと考えて会話をしていた時、いつしか相手の女の口調が変わり始め、テレホンセックスのような喘ぎ声を出して私を喜ばせてくれた人がいました。 私は調子に乗ってテレホンセックスを楽しんでました。 ただ明らかに、いつもやっているそれとは違いました。 タイミングのずれというか、違和感を感じたのです。 普通のオナニーとは違い、外的な働きかけに応えるような喘ぎ声の発し方だったのです。 私はその女に、「誰かに触られてるの?」と聞きました。 最初は否定してたんですが、やがてそれを認めました。 それからは、今何をされていて、どんな格好でその愛撫を受けているのか、細かく教えてくれるようになりました。 とても興奮しました。 すぐに1回出してしまったんですが、少し彼女の声を聞いてるだけでまたムラムラしてきて・・・。 情けない話なんですが、めちゃくちゃ興奮したんです。 でも、私より興奮してたのはその女だったでしょうし、もっと興奮したのは声を一切発することのなかった男だったでしょう。 そのとき、(自分もいつか・・・)と思いました。 そして、その時はやってきました。 なぜ昼間にわざわざプリペイド携帯を少年たちに渡したのかと言えば、まず第1に今度安全に会うための道具と考えましたし、第2に彼らと妻をテレホンセックスさせようと思ったからです。 今こうやって文字にしていると、自分が本当に嫌なやつだと思ってしまいますが、長い間童貞で素人の女性とセックスをしたのも30歳を過ぎてのことだったということで許してください(笑) 少年たちには、寮母さんが寝て、消灯時間が過ぎてから掛けてくるように言い渡していました。 携帯に11時半ごろ電話が入ります。 折り返し、向こうの携帯にかけ直します。 それからは妻の出番です。 私から何も聞いてない妻は不思議そうな顔をして話し始めました。 少年たちと潮干狩りのことなどを楽しげに話していた妻に横から抱きつきます。 そして耳元で、「昼間のことを思い出してまたしたくなった」と囁くと、妻は電話を切ろうとします。 「いや、そのままで・・・」 私が囁くと、妻も昼間のことがまだ終わっていないことに気づいたようです。 パジャマのボタンを外すと、風呂上がりの肌の匂いと共に昼間悪戯された乳房がこぼれるように露わになります。 よく見ると、いくつかのキスマークのような赤い痣が見えます。 「誰に付けられたのかな?このキスマークは・・・」 私の目から乳房を隠そうとしますが、もちろん許しません。 「僕も付けていい?」 妻の胸にキスマークを付けるのに断ることもないんですが、意地悪く言ってやり、その乳首を吸い上げます。 「電話はそのままだよ」 そう言って再び赤ちゃんのように乳首に舌を巻きつけて吸い上げます。 妻は色々話しかけられるのに懸命に答えようとしてますが、電話の受け答えはだんだん疎かになり、声を漏らすまいと息を詰めるような様子です。 少年たちも息をひそめて妻の漏らす声を聞いているようです。 いつもだったら大きく足を広げ露わになった秘所に顔を埋めるのですが、今日はたまらずその体をうつ伏せにし、電話を切ろうとするその手の動きを封じ、後ろから抱き締めたまま挿入しました。 電話を切るように懇願する声を無視して、自分の快感に没頭していきました。 妻は随分怒ってましたが、いつもより激しかったことを指摘すると初めて恥ずかしそうな顔をしました。 (これが調教というやつかな)なんて考えたりしました。 他人と妻のセックスとは程遠い内容ですが、私たちにとっては誰かに見られながらセックスをしたような気分でした。 携帯電話を使ったセックスは、それからもしばしば行ないました。 やはり見ず知らずの人よりも、お互い知ってる間柄の方が興奮度が大きいです。 またセックスそのものも、変態的というか妻にとってより恥ずかしい体位を要求するようになったと思います。 今まででしたら、せいぜいバックからとか上になってもらうくらいのことだったんですが、最近では立ちバックと言うんですか、シャワーを浴びながらお尻を突き出した妻を後ろからとか、私たちにしては変態的なことが多くなってきました。 次の土曜日のことです。 私たちは4人で待ち合わせしました。 朝の9時にこの前の海岸の側で待ち合わせです。 妻は助手席でなく後部座席に乗せ、3人が並んで座るようにしました。 今日の目的地は私の親族が購入したリゾートマンションです。 親族は関西ですので私が管理を任されており、他の利用者とはあまり顔を合わせなくて良い造りなので好都合です。 ここまで、簡単に書いていますが、この数日間、ずいぶん妻とは話し合いをしました。 最初のに書いた通り、私のコンプレックスのこと、そしてごく近い将来子供を作ること(今、妻は妊娠中です。たぶん私の子だと・・・)。 また、妻に対する気持ちに変わりがないこと。 彼女も、屈折した喜びであるにせよ、私が本当に喜んでいることには気づいており、夫が喜ぶなら仕方がないという思いで決心したようです。 ドライブは1時間ほどで終わり目的地に着きました。 私の下半身は車の中からすでにカチカチです。 今日は年齢にふさわしい服装をした妻を少年たちは眩しげに盗み見ています。 いよいよ部屋の中で、不自然な組み合わせでエッチなことが始まるはずです。 部屋に入ると妻はシャワーを浴びてくると言ってバスルームへ入りました。 A君とB君、それぞれ落ち着かない雰囲気です。 「電話エッチの時は何してたの?」 そう聞いても、恥ずかしがって教えてくれません。 「今日はお姉さんにどんな悪戯をしてもいいからね」 私がそう言うと確認するように頷きました。 妻は10分ほどで出てきました。 素足にスカート(少しミニ)、そして体の線がはっきり出た薄いセーターを着ています。 言ってあった通り、ブラジャーは着けていないようです。 妻を私の横に座らせると、手を後ろに組ませました。 そして、その手を用意してきたネクタイで縛りました。 もちろんきつくは縛りませんでしたが、これで身動きはできません。 私は妻の正面に座り、ソファーには妻を中心に2人の男の子が両脇に寄り添うように腰掛けます。 「この前エッチなことをしたけど、今日はその続きだよ」 言うや否や、2人の手が乳房に伸びます。 下着を着けていないことに気づくと、セーターはたちまち捲られ、現れた乳首はすぐに少年の口に含まれます。 部屋の隅にある大きな鏡を妻の前に立てます。 目を瞑って乳首の感覚に耐えていた妻に声をかけ、鏡の存在を教えます。 目を開けますが、おぞましい物を見たようにその目はすぐに閉じられます。 反対に乳房を弄ぶ少年たちの方が、自分の姿が気になるようです。 大人の女の乳房を支配する喜びに浸っているのです。 妻は弱々しく「駄目・・・」という声を発すると、逃げるように体をずり上げるような動作をしますが、両脇から体を押さえつけられ、その乳房を無防備に曝け出すだけです。 本能でしょうか、B君の手をスカートの中へ差し入れます。 妻は反射的に立ち上がろうとしたようですが、もちろん無駄な抵抗です。 「やめなさい!!」と厳しい声で叱りつけますが、少年は私の顔を見て制止する気配がないのを見て取ると、スカートの中に隠れた手を再び動かし始めます。 A君は妻の唇が欲しいようです。 手から逃れるため、必然的にA君の方へ近づく結果となり、上体は抱きすくめられ、首をねじ曲げて唇を奪われることを避けようとしています。 だんだん妻の上体はA君を避けるため左側へ倒されていきます。 スカートの中に執着しているB君の方はソファーから下りて妻の脚元へ座り込み、両手をスカートの中へ差し込みます。 妻の顔に少年の顔が被さります。 口を開けていませんが2人の唇は密着しています。 口を塞がれたことに気を取られたのか、紺色に小さな花柄の模様がついたパンティは剥き出しになり、両足の付け根、つまり妻の秘所のあるところにも1枚の薄い布を隔てただけで手が差し込まれて、その手が前後に動いています。 私は3人に近づき、妻に囁きました。 逆らわないで楽しめばいい、そして私も興奮していることを伝えました。 いつの間にか妻の口が開いたようです。 少年の舌の動きに応えていました。 長い長いキスを受けて妻は息苦しくなったのか、顔を背けて逃れようとします。 A君の肩を叩いてソファーから下ろします。 そしてソファーに横たわった妻とキスしやすいように位置を変えさせました。 少年が唇を奪うために覆い被さると、妻は背もたれの方に体を捻って抵抗しています。 少年の手を持って妻の下顎に掛けさせます。 右手で下顎を固定してキスをさせました。 そして左手で髪を掴み、妻の抵抗を制止させました。 少年とはいえ男の子です。 すぐに要領を飲み込んだのか、妻の髪を引っ張って動けなくして下顎を手で掴むことにより口を開け、舌で妻とのキスを楽しんでいるようです。 夢中になって舌で口内を犯しながらも右手は乳房を荒々しく揉みしだきます。 スカートの中に両手を侵入させて妻の秘部の感触を味わっているB君の方は下着を脱がせにかかっています。 体を『く』の字に曲げ、膝も折り曲げて体を丸くさせ、最後の1枚を取られまいとしていた妻でしたが、私がお尻の方から手を回して一気にショーツを引き下げます。 上体を起こそうと妻は藻掻きますが、A君に押さえつけられ、無駄な抵抗です。 髪の毛を掴まれて固定されている効果が大きいようです。 お尻はほとんど剥き出しです。 B君の右手がお尻の方に回り込み、撫で回します。 妻が暴れて少年を蹴ってしまいそうなので、両足首を私が押さえ込みました。 その時の私は、もう狂っているとしか言いようがありませんでした。 B君は妻のショーツを足首のところまで引きずり下ろし、しっかりと下半身を両手で抱き締めています。 そして匂いを嗅ぐように妻の陰毛に顔を埋めます。 俄然、妻の抵抗は激しくなりました。 [後編] 私は妻のスカートを荒々しくハサミで切り裂き、下半身も露わにしました。 そして右足首を持って自分の体を足の間に割り込ませるようにして、妻の秘所を少年たちの目に晒しました。 右手であそこを広げます。 わずかに濡れてはいますが、とても感じている状態ではありません。 「ここにキスできる?」 少年が即座にむしゃぶりつきます。 私の目の前で妻の性器が思春期の少年の欲望の対象となり、私がいつも味わっている彼女の粘膜の感触、体液の味を楽しんでいることに、私は眩暈がしそうなほど興奮していました。 私が両手で開いている花びらの中心に顔を埋めるようにして舌が激しく動き、膣の中に潜り込もうとしているようでした。 3人の男を相手とした争いに疲れ果てたのか、膣に舌の侵入と指の侵入を許したせいか、急に妻の抵抗が少なくなり、無表情に目を閉じています。 妻の秘所への愛撫はますます激しくなってきます。 少年2人は競い合うように、それぞれ唇と乳房、そして性器への刺激を続けます。 脚をM字型へ開かれ、膣に直接舌が当たっているようです。 左右の乳房は激しく揉みしだかれ続けます。 妻の体から離れない少年たちを一旦制して、ベッドへ運びます。 ベッドでは上体をうつ伏せにし、下半身はベッドからはみ出すような姿勢をとらせました。 そして脚を大きく開かせます。 アナルまで丸見えになっています。 少年たちはフローリングの床に座り込み、性器とアナルに手を伸ばします。 私は2人に下半身を悪戯される妻の顔を持ち上げ、今日初めてのキスをしました。 すると激しい勢いで舌を絡めてきます。 今までこれほど激しく舌を絡めてくる妻を見たことはありません。 やはり、妻も興奮していたのです。 柔らかい唇と甘い唾液が私を興奮させます。 同じ感触を味わっていたんだなと思うと同時に強い嫉妬心が湧いてきます。 妻の耳元で囁きます。 「大きなお尻が悪戯されてるよ・・・」 サイズ自体はそれほど大きいというわけではないのですが、小柄でウエストが細いせいもあり、お尻が強調されるような体型をしています。 それを指摘するととても恥ずかしがります。 私の言葉は妻の羞恥心を煽ったようです。 2人は妻の秘所へそれぞれ顔を埋め、愛液を味わっています。 とうとう妻は乱れ始めます。 「やめなさい」という哀願も、大人の女を征服しているという満足感を満たす証にしかなりません。 私は下半身を露出すると妻の背後に回りました。 妻の腕を掴み、自分の欲望を妻の肉の中に差し込みました。 2人は妻の中に差し込まれている部分に顔を近づけてきます。 長くは持たないと感じた私は、ただがむしゃらに腰を打ち付けます。 時間にして1分くらいの後、私の精液は妻の中に注ぎ込まれました。 苦しいほどの快感が体を駆け巡り、樹液は放出されます。 妻の膣はだらしなく開き、白い精液混じりの愛液でヌメヌメになっています。 その膣口めがけ、容赦なく指が差し込まれます。 実はこのとき、私は迷っていました。 自分自身の欲望からはとりあえず開放されたものの、この先どうしようかと・・・。 私はリビングに置いてきたタバコを取りに行き、飲み物を冷蔵庫から出して喉の渇きを潤しました。 そのとき寝室から、助けを呼ぶ妻の声が聞こえたのです。 慌てて声のする方へ行きました。 すると、後ろから少年のペニスに貫かれた妻の姿が目に飛び込んできました。 それは明らかに奇妙な光景でした。 ひと回り以上も年齢差がある少年に支配されている愛しい妻の姿・・・。 それは私の迷いを吹き飛ばしました。 起き上がろうと藻掻く女を押さえ込んで自分の快感に没頭する少年は、30年以上前の私自身の理想の姿だったのです。 妻の真っ白なお尻を見下ろしながら、少年は私がしたように妻の腕を掴み、肉棒の抽出を繰り返します。 私が何度見ても飽きない大きな白いお尻といやらしい腰の括れ、そして下腹部に当たる柔らかい感触。 絡み付いてくる膣の中の快感。 今、同じ感覚を少年は味わっているはずです。 私の性器はたちまち勃起を取り戻しました。 少年の臨界点はすぐにやってきました。 体をガクガクと痙攣させ、精液の放出が始まります。 妻が私以外の男の射精を受けるのは初めてのはずです。 言葉にならないうめき声をあげると、ひときわ大きく腰を動かし、性器を奥へ奥へとねじ込もうとしています。 少年の初体験は終わりましたが、もちろん次の肉棒が待っています。 当たり前のように、今度はA君が妻の腰に手を掛け、自分の欲望を妻の中に挿入します。 弱々しく「やめて・・・」と訴えますが、儚い抗議に過ぎません。 私は妻の側へ行き、手の縛めを解きました。 A君はすんなり挿入すると上体を妻の体に覆い被さるように預けます。 責めに耐える姿は私の興奮をますます高めます。 先程放出したB君は妻の胸の膨らみを弄ぶのに夢中です。 驚いたことに、その性器は赤く充血し、下腹部に触れるように屹立しているではありませんか。 ベッドに半ば埋められるようにしながら後ろから責めを受けている妻を見ながら、私は2度目の放出を自らの手で行ないました。 それは妻が3度目の射精を受けつつある時でした。 私は妻のぐったりした体を仰向けにしてベッドの中央へ移し、B君を妻の体の上に重ねます。 妻は私のなすがままです。 大きく開いた両足の間に体を入れたB君に挿入の許可を与えると、下腹部にくっつくようにしている性器を持ち、妻の膣へ再び挿入させました。 正常位は妻が一番好きな体位です。 妻は堅く目を閉じ、顔を背けています。 その時、A君が妻の顎を持ち、唇を塞ぎました。 すぐ近くで見ていた私の目には、差し込まれている少年の舌の動きに激しく反応している妻の口内の動きがよく見て取れました。 と同時に、B君の腰の動きに応えるように腰をくねらせ、脚を大きく開く妻がいました。 乳首は充血し、刺激を受け続けて大きくなっています。 くちゅくちゅという淫靡な音が部屋に響き、妻は喘ぎ始めています。 私はこの輪姦をコントロールする立場から、見る立場へと変わっていくのを感じ始めていました。 少年たちから4度の射精を受けた妻を休憩させる意味もあり、シャワーを浴びてくるように言いました。 妻は初めての経験で疲れているようでしたが、少年たちからの接触を避ける意味もあったのだと思います、素直に浴室へ行きました。 少年たちは2度も放出しているにも関わらず、そこだけ別の生き物のように硬く屹立させ、妻の愛液でてらてらと光っています。 「お姉さんのとこに行って悪戯してきていいよ」 2人はすぐに立ち上がり、浴室へと消えました。 少年たちの後を追い脱衣所のドアを開けると、シャワーを浴びる妻を取り囲むように2人がいました。 脱衣所と浴室の間には透明なガラスで仕切られており、何をしてるのかつぶさに見ることが出来ます。 「ちょっと休ませて」と彼女は訴えますが、4本の手が休む時はありません。 1人は妻の前に回り胸を触り、秘所に手を伸ばします。 もう1人はしゃがみ込み、お尻の割れ目に顔を押し付けています。 体を支えきれなくなったのか、妻は両手で手すりに掴まり、脚を開き気味にして立っています。 お尻を舐めている少年は舐めやすいように妻の片足を持ち上げようとしています。 不恰好に片足をバスタブの縁に掛け、お尻を突き出す妻。 私が見ていることに気付いていないからか、さっきよりも少年たちに協力的です。 代わる代わる前後から舐められ、吸い付かれているようです。 妻が突き出したお尻に、後ろから少年の肉棒が再び突き立てられます。 技術も何もない、ただ突きまくるだけの行為ですが、ガラスを隔てた脱衣所まで妻の快感を押し殺した喘ぎ声が聞こえてきます。 浴室の中での行為は1時間以上続き、少年たちの射精は7回にも及びました。 最後の方は、浴室の床に跪き、お尻を突き出した屈辱的な姿で少年たちの責めを受けていました。 しかし驚いたことに、彼らはまだ満足してなかったのです。 疲れ果ててバスルームから戻ってきた妻は髪を濡らしたままでした。 その膝小僧は赤くなっており、責めの激しさが窺われます。 パンツを穿いただけの少年たちは興奮と長い間バスルームにいたせいか顔が真っ赤で汗ばんでいました。 そして妻の体を堪能した満足感と征服した自信からか、気安く妻に甘えます。 まだまだ2人が満足してないのはすぐに分かりました。 私は妻に目隠しをすることを思いつきました。 まず妻を後ろ手に縛りました。 身長の割に手足が長く、バレエをやってたせいか柔らかい体は、かなり無理な体位でも楽しませてくれます。 そして目隠しをしました。 「私は買い物に行ってくるから。ただ携帯電話を繋げたままにしておくから、もし何かあったら声を出して・・・」 そう言って傍から離れました。 妻は何も言いませんでした。 たぶん何も言えなかったのだと思います。 玄関から一旦出た私はすぐに戻り、キッチンのカウンターの陰に隠れました。 そして腹這いの体勢でリビングを覗き込んだのです。 そこには少年たちに犯される妻の姿がありました。 ソファーの上では妻が少年たちの愛撫や口付けを避けるため抵抗していました。 隙あらば立ち上がろうと藻掻きますが、髪を掴まれ腰を抱き締められては立ち上がれるはずもありません。 無言の争いは続きますが、両腕の縛めとすでに犯されてるという弱みもあり、徐々に抵抗は散発的になっていきます。 逃げようと後ろ向きになったところを、その体勢のまま下着が両足から抜き取られました。 抜き取られるのと同時に妻のお尻に少年の顔が密着します。 剥き出しにされた乳房も口に含まれます。 性器に舌が差し込まれると拒絶する妻の声が室内に響きます。 「もう、いいでしょう」 しかし、その声は無視されました。 徐々に舌の動きに合わせて呼吸が乱れ、より奥まで侵入しようとする舌の刺激に淫乱に腰を動かし、脚を開く妻の姿が見えました。 溢れてくる愛液、唾液に濡れて赤く充血した乳首。 ソファーの背もたれに右足を掛け、少年の愛撫に応えて腰を妖しくくねらせながら全てを晒す妻。 開けるだけ脚を開き、少しでも多くの刺激を受けようとする淫乱な妻がいました。 それは夫である私でさえも見たこともない反応でした。 私は眩暈がしそうな興奮に包まれました。 すぐにでも妻の中に射精したい欲望を抑えることで精一杯でした。 少年は妻の脚の間に体を入れて腰を振り始めます。 激しく突き刺したり、いきなり奥深くまで性器を突き立てたり、たった1日で憎らしいほどの上達ぶりです。 A君の肥満した体に組み敷かれた妻。 その肌の感触を全身で味わうよう体を密着させ、汗で背中をびっしょり濡らして力強く体を前後に揺らしています。 その体の下で妻の悦びの声があがります。 2回ずつ射精した頃に手の縛めは解かれましたが、それで終わるわけもなく、妻も少年たちも獣のように汗まみれとなって性交を続けていました。 ---END--- |
801]私以外の男のクンニに悶える妻を見て射精しました | 2024/ 7/31(Wed) | 2024/ 7/31(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私はついに取り返しのつかないことをしてしまいました。
妻は32歳で、仕事をしているせいか若く見えると言われ、私が見ても容姿は人並み以上だと思っています。 そのせいか私は以前から妻にミニスカートを穿かせたり、ブラジャーのラインが透けて見えるブラウスを着せたりして、妻が男性に見られることに興奮していました。 でも数年前から、私の癖がどんどんエスカレートしていってしまったのです。 皆さんはこの気持ちが理解出来るでしょうか。 私は、妻が他の男性に犯されるのを見てみたいと思い始めたのです。 こんな妻の愛し方が許されるのでしょうか。 私は今でも妻を愛しています。 自分で始めたことですし、妻には罪はありません。 正直に言って、今でもあの時のことを思い出しては嫉妬と興奮で苦しんでいます。 そのことを告白します。 数年前から私は妻とのセックスよりも、妻が犯されるシーンを想像してオナニーすることが多くなっていました。 だんだんその気持ち高まり、妻とのセックスの中、妻に犯されている雰囲気を出して欲しいと要望しました。 初めは嫌がっていましたが、興奮が高まってくると、「あ〜、だめ〜、お願いやめて、いや〜」と犯されているような声を出してくれました。 私はその声を聞き、逃れようと抵抗する妻を見て興奮し、妻を犯している第三者として果ててしまうのです。 その刺激が私の欲望に火をつけてしまいました。 もう我慢できなくなり、理性は失せ、私は決心してしまったのです。 そして行動に移しました。 以前からお酒を飲んだときなど、それとなく他の男性に抱かれることについて話してみましたが、妻は「絶対に嫌だ」と言っていましたので、通常では私の欲望は果たせません。 私はインターネットで、ある夫婦とコンタクトを取りました。 その夫婦は同じ30代で、スワップの経験が多いとのこと。 私はご主人に相談しました。 ご主人には、「スワップはあくまで夫婦同意の上で成り立つもので、無理やりでは夫婦関係にひびが入る」と言われました。 その後、メールのやり取りをして、旅先で偶然知り合ったことにして、その方向に持っていこうとなったのです。 そして、とうとうその日がやってきました。 出会いまでの話は省略させていただきます。 お互いの夫婦はホテルのレストランでお酒も入って盛り上がり、バーでもお酒を飲み、部屋で話をするように持っていきました。 部屋での会話中も、興奮と不安で心臓は破裂しそうでした。 打ち合わせ通り刺激的な話を私と相手夫婦(佐藤さん)とで交わしたのですが、妻もお酒のせいか会話は結構盛り上がりました。 その時が来ました。 さすがに慣れているのか相手夫婦が自然な雰囲気でキスを始めました。 舌を絡めた濃厚なキスでした。 いやらしい音を立てながらご主人はブラウスの上から奥さんの胸を揉み始めたのです。 妻は唖然として何も言わずに顔を逸らしたのですが、妻の顔を私の方に向け、無理やりキスして舌を挿入しました。 「だめ」 言葉にならないようなくぐもった妻の声が、これから始まることの想像を掻き立てました。 相手の奥さんの悶え声を聞きながら私はブラウスの上から妻のバストを優しく揉みました。 妻も感じてきたのか声を出し始め、ボタンを外してブラジャーの上から感触のいい胸を愛撫しました。 すると妻は悶えながら、「変になりそう」と私に言ってきたのです。 私はゆっくりと時間をかけて愛撫をしました。 私は妻のブラウスや下着を脱がしませんでした。 それは相手にして欲しかったからです。 それを見たかったからです。 どのくらい時間が経ったでしょうか。 やはり心のどこかに、本当にこんなことしていいのだろうかという葛藤はありました。 相手のご主人は私の合図を待っていました。 私は葛藤の中、とうとう合図を送ってしまったのです。 もう後戻りはできなくなりました。 私が妻の手を固定してキスで口を塞ぐと、ご主人は妻の胸を優しく揉みしだきました。 妻はまだこの状況を理解していませんでした。 私はとうとう他人が妻の胸を触っているのを見てしまったのです。 妻がこの状況を知れば、抵抗するのは分かっています。 私はこれから、愛する妻が犯されやすいように、体の自由を奪わなければならないのです。 そして、その時は来ました。 妻は私以外の男に触られていることに気づきました。 キスをしているため声にはなりませんが、目を強く閉じて頭を左右に振り、抵抗しはじめました。 くぐもった声で「やめて、お願い、だめー」と言っています。 しかし、構わずご主人はブラウスのボタンを全部外し、ブラジャーの上から強く揉んで、そしてブラジャーの中に手を入れました。 妻は抵抗しながらも海老反りになってご主人の手から逃れようと必死です。 その姿は、今まで経験したことがないほど刺激的でした。 ブラジャーをずらされ、妻の乳首がご主人の舌と口で犯されようとしています。 ついに妻の乳首はご主人の唇に汚されました。 ぺチャペチャといやらしく舐め回す音。 嫉妬と興奮で先汁が出るのが分かるほどでした。 ご主人の口から乳首を伝って唾液が流れるのを見ながら、もう片方の乳首に私は貪るようにしゃぶりつきました。 「あぁ、いや〜、お、お願い、やめて〜、あなた、やめて〜」 妻は口では激しく抵抗していましたが、それに反して妻の身体は刺激の虜になりかけているのが分かり、罪悪感はだんだん薄れていきました。 ご主人は妻の乳首を弄りながら太ももを撫で回し、スカートの中に手を入れていきました。 「だ、だめ〜あぁ〜、そ、そこは触らないで〜」 スカートの中は見えませんが、パンストの上から妻の秘部をいやらしい手つきで触っているのが想像でき、妄想がさらに私の興奮を刺激を掻き立てました。 妻は喘ぎながら身体を閉じようと足を組み、腰を必死に左右に振りながらご主人の手から逃れようとします。 その姿を見て、私は妻であることを忘れ、1人の女をレイプしているような感覚に陥りました。 夫婦である意識が薄れ、獣として女を強姦したいと思ったのです。 秘部を触られまいと必死に閉じようとする脚を私は開こうとしました。 妻の脚は少しずつ開いていき、ご主人の手はパンストの中に潜り込み、下着の中に入りました。 「いやぁ〜、だめ〜」 パンティーの中で秘部をねっとりと触るご主人の手の動きが刺激的で、私は思わず射精してしまいそうになりました。 妻のクリトリスを中指で執拗に弄り、時に膣の中に指を入れているのがパンティーの上からでも分かりました。 悶える妻を見ながら私はご主人のために妻の脚を開き続けました。 ご主人は執拗に妻のクリトリスと膣を指で犯し続けました。 ご主人は下着から手を抜くと、妻の愛液が付いた指を美味しそうに舐めています。 思い通りの展開になっていく興奮で心臓が破裂しそうでした。 「お前を愛している。どんな事になっても気持ちは変わらない。一度でいいからお前が抱かれる姿を見てみたい」 私は初めて妻の耳元で言葉をかけました。 「だ、だめ。もうやめて、あなた〜見ないで〜」 硬く閉じた妻の目から涙が流れているのを見て、私はショックを受けました。 妻への愛とは何なのか。 今、私がやろうとしていることも愛なのだろうか。 私は本当に妻を愛しているのか。 様々な葛藤はありましたが、涙を流す妻を見て、これほど妻を愛しいと感じたことはありませんでした。 妻の秘部がご主人の口と舌で犯されています。 私は高ぶった気持ちで妻のパンティーに手を入れ、触り慣れたクリトリスと膣を愛撫しました。 すでに愛液で満たされたその部分を感じ、抵抗しながらもご主人に触られて感じている妻に嫉妬しました。 ご主人も我慢できなかったのか、私が愛撫している中に手を入れてきた。 「いやぁ〜、いやぁ〜、あぁぁ〜うぅ〜」 妻はご主人の手首を掴んで必死に抜こうとしましたが敵うはずもなく、2人の指で秘部を犯され続けたのです。 「もう我慢できない。舐めていいですね?」 私とご主人とで嫌がる妻のパンストとパンティーを脱がしました。 ご主人は本当に我慢できなかったのでしょう。 自分でペニスをしごきながら妻のクリトリスをしゃぶりだしたのです。 「あぁぁ〜うぐぅ」 言葉にならない嗚咽を漏らし、顔を両手で隠して悶える姿を見ただけで、私は我慢できず射精してしまいました。 ---END--- |
800]痛がることなく生でアナルセックスをしていた彼女 | 2024/ 7/31(Wed) | 2024/ 7/31(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
この前、仕事の同僚であり、僕の彼女である理恵のセックスを見てしまいました。
21時頃にレジ締めをやった後、同じチェーン店のお店の前を通過して帰るんですが、見慣れた彼女の車が停まっていました。 (もう店は閉まっているのにどうしたのかな?) 僕は車を路駐して気づかれないように、バックヤード側のシャッターから店を覗きに入りました。 このS店は店長が山田先輩(既婚者)で、僕はよく応援で来るので合鍵を持っていました。 店の中は閉店後で電気が消えていて暗く、奥の事務室だけが明かりが点いていて、事務室は腰の高さから上は全部ガラスでした。 (まさか・・・) そう思い、事務所を覗いてみようと思いました。 事務所から少し離れたところにバックヤードがあり、そこからは事務室が丸見えでした。 僕が覗いた時にはすでに理恵は全裸で、山田先輩は椅子に座っていて、その前に跪いて理恵はフェラをしていて、お尻の穴が丸見えでした。 顔を上下するたびに見慣れた理恵の肛門が開いたり閉じたりしていました。 山田先輩の竿の側面を舐めたり、先端の部分をチロチロと舌先で舐めたり、ズズッと音を立てて吸い込んだり、時間をかけて理恵はフェラしていました。 (オレの時よりも丁寧じゃないかよ・・・) 理恵は興奮しているのか愛撫された後なのか、アソコの毛は濡れていました。 (山田先輩と理恵は仲がいいと同僚からは聞いていたけど、仲がいいにも程があるだろ・・・) もう言葉も出ませんでした。 山田先輩は35歳で、結婚していて子供もいるのに、赤黒く光ったモノを理恵に生のまま挿入しました。 21歳の理恵はスレンダーで胸はAカップくらいですが、お尻はそこそこ大きくて、プリンとしたいいケツをしています。 山田先輩はそのお尻を掴みながら、立ちバックで腰をガンガン振っていました。 理恵「奥、奥に当たってるっ・・・山田先輩、もっと・・・もっとっ・・・。理恵気持ちいいのっ・・・あっあっ・・・山田先輩、理恵イッちゃいそうなの。あんっ・・・もうだめ・・・理恵イッていい?山田先輩、理恵イッていい?・・・イクッ・・・」 立ちバックの体勢で理恵がイッたのを見届けると、山田先輩は「中でイクぞ」と言い、腰を振るのが速くなりました。 理恵「今日は(赤ちゃんが)できちゃうかも知れないからダメっ。お尻の穴の中ならいいよっ、理恵のお尻の穴に出してっ!」 普段の僕とのセックスでは考えられないような言葉。 僕にはアナルを舐めるのも許してくれないのに・・・。 山田先輩は理恵のお尻にオチンチンを入れると、後ろから小ぶりな胸を揉みながら腰を振り始めました。 理恵は痛がらずに山田先輩のモノを肛門で受け入れています。 (もしかして何度もアナルでやらせてるのかな・・・) そう思ってしまいました。 「ああっ、理恵っ愛してるよっ。理恵のお尻の穴でイクよっ!すごい締まる・・・」 山田先輩はすぐに理恵のアナルに中出ししました。 オチンチンを抜いた後もしばらく理恵の肛門はガボっと開いたままで、そこから茶色く濁った精子が流れ出てきて、お尻の周りも茶色い液が飛び散っていました。 とても興奮しましたが、さすがに理恵とはすぐに別れました。 ---END--- |
799]男性誌のエロモデルになった妻 | 2024/ 7/29(Mon) | 2024/ 7/29(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[第1話][第2話][第3話][第4話][第5話(終)]
[第1話] 以前、テレビで美術モデルに素人、それも主婦がしているというのを見ました。 お金もあるんでしょうけど、裸を見せることに自信があるんでしょうね。 そんな番組を見て、ふと昔のことを思い出したんです。 結婚して数年が経った頃です。 セックスがマンネリ化していても浮気する勇気も金もない小心者の自分は、せいぜいエロ雑誌を見て想像を逞しくするだけでした。 そんなネタの一つに、ある雑誌に人妻ヌードを紹介しているコーナーがあって、このコーナーも目当ての一つでした。 えっと、『隣の美人妻なんとか?』だったか、そのような覚えがあります。 今でこそ、そんなモデルがいますが、“本当に素人かも?”と思わせるのに十分で、そこそこレベルの女性が脱いでいたので好きだったんです。 買っても、用が済んだらすぐ捨ててしまったりしていたんですが、ある号に妻に似た感じの女性が載っていたのがあって隠していたんです。 ある日、家に帰ると、隠しておいたその雑誌が机の上に乗っているじゃありませんか! まぁその後は想像の展開でした。 妻曰く、「S君(←自分)が男だからこういうのに興味があるのは判るけど、ちょっと許せない」とか。 やっぱり女性は、夫が自分以外の女に性的興味を持つと嫌なんでしょうね。 しかし幸いだったのが、そのモデル女性が妻に似ていたからでした。 そんな言い訳を言うと、やがて機嫌が直り、そのコーナーを見始めていました。 俺だって妻(京子)がこんな事をしていると思うと興奮しちゃって、実際、そのモデルの女性よりプロポーションも妻の方がいいし、結構いけると身内贔屓とかなしにそう思っていました。 そんな事でなんとなく、そのままセックスに突入しちゃったんです。 妻の目の前には、その奥様モデルのページを開いてわざと見えるようにしながら、後ろから突きまくっていました。 妻の中に出そうになるのをこらえながら、ふとモデル応募の詳細が書いてあるところが目についたんです。 こっちも興奮していましたが、妻もそれ以上の興奮だったようです。 「京子だって、ここに応募すれば絶対に当選だよ。掲載されたら、このモデルより綺麗だし、色んな男が京子の体でオナニーするんだろうな」 そう言ったんです。 最初は「ダメよ」と拒否していた妻でしたが、攻めながら「やろうよ」と言い続けていると、ついに「出てもいい」と言ったんです。 その言葉を聞いて、雑誌のモデルが妻だと思うと我慢も限界、途端に膣内に射精してしまいました。 妻はセックス上の冗談のつもりだったようですが(初めは私も冗談のつもりでした)、後日、私は妻に黙って応募したんです。 雑誌社に電話をすると「写真を送ってくれ」と言われ、それまでの間はいつやめようかと思っていました。 1ヶ月経った頃でしょうか、雑誌社からモデル依頼が来たんです。 そのことを妻に話すと・・・。 「えっ、あれは冗談だったんでしょ?」 まさかという感じでした。 こっちも最初はそんなつもりだったのを隠して、「本気だと思ったから応募して、やっぱり当選したよ」と言うとびっくりしていました。 「やっぱりやめたい」と言う京子でしたが、すでに撮影に来てくれという案内をもらっていて、「今さら断れないだろう」と言うと涙目になっていました。 少々可哀相なことをしたかなと後悔もありましたが、それよりも他人の前でヌードになる妻を想像すると興奮していたのも事実でした。 数日後、私が会社に行っている平日に妻はモデルの仕事に行きました。 妻も恥ずかしかったようで、私には何も言わずに行き、後から「行ってきたよ」という話を聞いたんです。 撮影日までの間に雑誌社の方と連絡を取っていたようで、当日はミニのワンピースを着ていました。 さらに後から知ったのは、妻は当時流行っていたTバックを穿いていたんです。 Tバックはちょっと前にブームがあって、下着としても出てきた頃でしたが、妻とは無縁の物でした。 それを着用していたのには、まさに驚きでした。 その日帰ってきて、こっちが内容を尋ねても「内緒」と言ったきり教えてくれませんでした。 妻が掲載される雑誌発売日。 まだ並ぶ前に書店に行ったりしてドキドキしていました。 そのコーナーは中部分に袋とじとなっています。 袋とじの最初と最後の開かなくても見える部分には、着衣でミニのワンピースを着ている妻が掲載されていました。 それはレースクイーンが着ているようなワンピースで、もう少しでパンティーが見えそうなくらいの超ミニでした。 そのスカートから生足と健康なむっちりした太股が伸びていました。 (うわ、いやらしい)って思いましたし、プロのモデルかと思えるくらい綺麗でした。 袋とじをそのままにしておけるほど人間ができていない私は、会社の休憩時間に抜け出して、その雑誌の袋とじを破っていました。 真っ先に目に入ったのは、真っ赤なグロスを塗ってヌラヌラと光っている妻の唇でした。 自分の指を咥えていて、フェラチオを思わせるポーズでした。 そして太股を自ら広げる行為で、超ミニのスカートの中身、つまりその奥にある純白のTバックが見えていました。 よく見るとTバックはレースになっていて、そこから黒い陰毛が透けていました。 やがてまどろっこしいワンピースが脱ぎ捨てられ、妻はTバックだけの姿になっていました。 しかし、それでも全身を見せているわけではなく、やや小振りな乳房を抱えながら横たわったポーズで、手ブラ状態のセミヌードでした。 でも、Tバックには透けた黒い陰毛と、とても小さいTバックのフロントで隠しきれない陰毛の一部がはみ出ている状態でした。 後ろ姿は・・・、Tバックの紐がヒップに食い込み、肛門の穴が見えそうなくらいに尻肉が広げられたバックポーズが見開きを飾っていました。 いよいよ肝心の部分を拝ませてもらおうと次のページを捲りました。 そのページからは、まさに妻のフルヌードの写真集でした。 乳房はオープンとなり、ピンク色の乳首と先端のツブツブした乳腺が写されていました。 陥没ではないのですが、妻の乳首は普段は先端が少ししか出ないのですが、小指大まで膨らんでいたんです。 私はセックスの時、妻の乳首の立ち具合で興奮状態を計るのですが、まさにその状態でした。 そして覆うには小さすぎたTバックがなくなり、そこには妻の黒い陰毛が撮影ライトの光に曝け出されていました。 妻自身の陰毛はもともと薄めでしたので、その黒い面積も小さいのですが、それでも綺麗な逆三角形の形状を整えていました。 (明るい所で見ると妻の陰毛ってこうだったのか) 今までにない発見をした感じでした。 前回号はヘアが濃い目の奥さんでしたので、薄めだと陰部の印象が違って見えるんです。 見開きの最後は、太股を大きく開いて、こっちに陰部を見せつけるポーズで終わっていて、もちろんその中心部は画像処理が施され、黒と茶の混合したようなボカシが入っていました。 もしボカシがなければ、私の男性器を飲み込んできた魅力的な穴が丸見えだったに違いありません。 そして、この写真を撮影したカメラマンは、この穴を直接見たはずだろうと思ったんです。 そんな事も重なって、普段になく硬く勃起していました。 出先で抜くことなど考えたこともないのに、どこかで処理したいと思うほどでした。 終業時間後、急いで家に帰ると、「お帰りなさい」と迎えに出てくれた妻は、あのワンピース姿でした。 そしてもちろん、中はあのTバックでした。 鍵をかけるのももどかしく、そのまま玄関先でズボンを脱ぎ、妻を後ろ向きに立たせ、Tバックを横にずらせて妻の中心部に挿入しました。 すでに十分に潤っていた膣は、私の男性器を飲み込むと前後の律動に合わせてぬちゃぬちゃといやらしい音を出ました。 リズムを合わせるように妻からも喘ぎ声が出て、より一層興奮を高めていました。 ふと昼間見た袋とじの写真を思い出してしまい、途端に妻の子宮に精子を放出してしまいました。 「ごめん」と謝りながら、ようやくリビングに入ったんです。 そして妻の口から、ワンピースのこと、初めてのTバックのことを聞き、さらに撮影時の話も聞いたんです。 ミニのワンピースとTバックは、雑誌社との事前の打ち合わせで、妻に似合う衣装はこれと言われたそうです。 初めはもっと地味な物を想像していたようですが、妻には過激と思えた衣装を言われ、結局これを買ったそうです。 そして肝心の撮影時の話です。 撮影自体はカメラマンだけで、化粧などは全て自分でやったそうで、ここらへんが素人モノならではというか、費用も安上がりなんでしょうね。 「それにしては綺麗にできていたね」 そう言うと、カメラマンのアドバイスがあって、その通りにしたそうです。 化粧は厚めにして、体には乳液やローションを塗るんだそうです。 そのカメラマンは40代の大柄のでっぷりした男性だったそうで、2人だけでの撮影と聞いて、ちょっと心配でした。 しかし、こっちから言い始め、さらに勝手に電話した関係上、そんな気持ちを悟られないように平静を装っていました。 場所は雑誌社近くのラブホテル。 撮影によく使うそうで、契約でもしているんでしょうか。 ラブホテルと聞いてますます心配になってしまいました。 撮影の順序は雑誌の掲載順とほとんど同じで、初めは着衣撮影、次はTバックを穿いたままで撮影を行ない、最後に全裸だったと言いました。 実際の撮影は、当然のことながら雑誌に掲載された枚数以上で、それぞれのカットで10枚以上、場合によってはフィルムを使い切っていました。 このカメラマン、こういう撮影には慣れていて、おだて上手なようで、妻はセックスと同じ感覚になっていました。 妻はワンピースを脱がせれた時、すでに感じていたようで、全裸撮影時には陰部から染み出るものをティッシュで拭き取りながらだったそうです。 老獪なカメラマンは、そんな妻の羞恥心を煽るようなことをしながら撮影が進んでいったのです。 こうして初モデル体験は、妻の羞恥心を存分に高めながら無事に終わったのです。 顔出しでしたから、知人がその雑誌を見て妻だと気付くかも知れなくて、正直ビクビクしていたんです。 しかしエロ雑誌系で、そんなに有名じゃない(失礼)のもあって、バレずに済みました。 濃い化粧が別人に見せたのも、バレなかった理由の一つかも知れません。 [第2話] 今回の撮影は夫婦仲を高める素晴らしいスパイスになりましたが、それは同時に禁断の果実でした。 この撮影の話には続きがあるんです。 当時は女子大生ブームさながらで、『女子高生』という単語が使えず、『女子校生』って言い換えた言葉が出たりと、時代は低年齢化していました。 しかし“人妻”というジャンルもあって、自分みたいなマニアもいたわけです。 妻は所帯っぽくなく、おばさんモデル(失礼)が多かったその雑誌的には久々のヒットだったようでした。 正直、独身に見えないこともありませんでした。 この雑誌では、人妻感を出すために結婚指輪を必ずさせていて、オールヌードの裸身には左の薬指に指輪が光っているポーズが必ず載っていたんです。 まぁこういう憎い演出が気に入っていたのも買っていた要因でした。 このヌード写真の中で一番興奮したのは、細くて長い手足と長い指の先に銀色の結婚指輪がはめられ、秘部を覆うようなポーズです。 あの結婚指輪をしている手の先には、夫しか知らない領域があるんだと思うとより一層でした。 あ、ついつい自分の世界に入ってしまいすみません。 こんな話はどうでもいいですね。 さて、その続きなんです。 モデル自体はこれで終わったわけではなく、妻はその裸体を披露することになっていくのです。 3ヶ月ほど経った頃、雑誌社の方から再度連絡が入ったんです。 「姉妹誌に妻を載せたいので再び出演して欲しい」とのこと。 人妻シリーズの中で好評だったモデル達を集めて特集を組みたいという企画でした。 このことを妻に言うと、以前はすぐに拒否だったのが、あっさりと「いいわよ」という返事が返ってきたんです。 余程ヌード撮影の写真が気に入ったのか、「選ばれた」というフレーズに満更でもない様子でした。 しかし私は肝心のことを妻に言っていませんでした。 もしそれを言ったら、行かないとなるに決まっているからです。 今回の企画には読者から評判の良かったモデル達を集めるのですが、エッチなシーンも増やしたいと言うんです。 さらに、モデルの許す限り、絡みも含めたシーンも撮影したいということでした。 同じようなヌード撮影程度だと思っている妻には・・・。 「ちょっとエッチな感じで撮影したいって言っていたよ」 としか伝えませんでした。 「え〜、でもあの時だって、十分エッチだったのに」 妻は軽く考えているようでした。 私としては妻がどこまでやってくるのか、そっちの方に興味津々でした。 雑誌社の人から「ご主人の方はよろしいですか?」と聞かれ、「構わない」と返事をすると、私以外にも同じように答えた人がいると話してくれました。 私と同じ趣味を持っている夫が結構いるんですね。 さて、その撮影日、妻は前に着ていた超ミニのワンピースで出かけていったんです。 前回の続きとその後、という設定だそうです。 さすがに特集写真集だけあって専属のメイクもいたそうで、写真の妻はまるで別人のようでした。 そしてカメラマンは雑誌社の専属ではなく、仕事単位で契約するカメラマンで、いわゆるフリーカメラマンでした。 そういえば妻の当時の容姿について話していませんでしたね。 学生時代テニスプレイヤーだった妻は、黒いロングヘアーで身長が約165センチと高く、超ミニのワンピースが似合うのはそういうことがあるのかもしれません。 肝心の撮影ですが、雑誌社の狙い通りの展開になったようでした。 エッチ撮影OKの人妻達は、読者を飽きさせないように巻頭、巻末と配置され、妻はその中でも巻末に掲載されました。 その内容は巻末を飾るのにふさわしい出来栄えでした。 『あの撮影から半年』 というタイトルが付いていて、初めて雑誌に掲載された時のワンピース姿と、そのヌードから始まったのです。 妻には元恋人がいて、その元恋人との情交という設定なんです。 キッチンで働いているエプロン姿の妻。 その下はTバック&ヌードというお決まりのシーンで、若妻の仕事ぶりを訴えます。 そしていよいよ本番の情交シーンに入っていくんです。 ページを捲ると、畳敷きの和室でのシーンでした。 その和室にはきっちりと2つの枕を並べた布団が敷かれていました。 元恋人との情交が行なわれる部屋をイメージしているのでしょう。 その布団の上に裸で正座している妻がいて、男性目線で見下ろしている形です。 潤んだ瞳でカメラを見上げている妻が見開きの半ページ全面に載っていました。 次のページからは、いよいよ2人の性交を見せるシーンでした。 下半身しか写っていない元恋人役の男優の前に妻が膝立ちして、男性器を咥えてフェラチオをしていました。 男性の毛深い下半身は、一部モザイク処理を施されているだけで、尻などは丸見えでした。 そのシーンから始まり、布団の上に寝かせられた妻のあらゆるところを、その男優の唇と舌によって蹂躙されていました。 剃り残した髭が残っている男優の口元と妻のグロスを塗った妻の顔半分の写真では、シャドーピンクの妻の口の中に男優の舌が入り込み、男優のザラザラした舌先が妻の口内を蹂躙しているんです。 そして、その男優の舌先は妻の乳首にも進行して、男優の舌先と妻の乳首から唾液の糸が引いているシーンが載っていました。 やがて男優の口は妻の陰部に移動し、クリニングス中の様子を伝えていました。 実際、その行為で妻は何度も昇りつめていました。 クリトリスは男優によってすでに剥かれて無防備状態となり、蛇のような長い舌が妻の性器全体を舐め回していました。 そんな実際の様子を、カメラは妻の長い脚の間に入り、妻の太股の間にやや頭の薄くなった男優の頭を見せることによって男優のクリニングスを伝えようとしていました。 匂いと音が聞こえてきそうな写真でした。 何度も妻のその頂に登らせ、息も絶え絶えになってしまった頃、ようやく男優は妻の上に乗り、真っ黒な男性器は私の妻の膣に侵入を果たしました。 男性自身を最小限のモザイクで隠すことによって形と大きさがわかるようにしているため、逆に腹まで陰毛と繋がるくらいに毛深い男優の様子がわかりました。 さらにしっかりと奥まで差し込まれている様子を伝えるために、男優の陰毛の濃い股間と妻の薄い陰毛とが一体化しているんです。 抽送中のシーンでは、妻の広げた太股の間から、モザイク越しに黒い棒が妻の膣から抜き挿しされている様子でした。 喘いでいるのか口を開いたまま目を瞑っていて、妻の長い黒髪がベッドの上にクネクネと散乱した様子で、何度もイカされたことが容易に想像できました。 そして最後は、妻のくびれたウエストに白い液体がいっぱい撒かれていました。 男優の精液が妻のヘソや薄めの陰毛にかかり、男優が妻の膣を楽しみ、蹂躙した証拠を残していました。 まぁ写真ばかりじゃなく、コメントみたいなことも書いてあって、京子の締め上げてくる名器に危うく中出しするところだった・・・とか。 他にも色々と猥褻な表現がありましたが、このコメントは特に印象に残っています。 妻の相手をした男優は若くはないのですが、相性は良かったようでした。 実際、コンドームは付けずに生でしていて、撮影終了後、立てない妻を抱きかかえてシャワーを浴びに行ったのですが、そのバスルーム内で男優と妻はもう一度、プライベートなセックスをしていたのです。 以前、仮にという前提で私の知り合いに話をしたら、「嘘だろ〜」と言われました。 誰だって、そう思うのは無理もないことだと思います。 ここまでの話で省略した部分のことを書かせてもらいたいと思います。 まずは私達の馴れ初めですが、新入社員として入社した妻と知り合い、数ヶ月の交際の経た後、お互いの体を確かめ合いました。 例外なく妻も処女ではありませんでしたが、お互いに体の相性が良く、快楽のツボが一致したとでも言うんでしょうか。 初めての時でも猫を被ったようなセックスではなく、妻は乱れに乱れて男心(征服心)を満足させてくれました。 そんな妻を手放したくなくて、交際1年未満で結婚しました。 私以外にも妻を狙っているライバルがいたことも、結婚を後押しした要因です。 初撮影から3ヶ月ほど経って姉妹誌の写真集に選ばれ、雑誌社からエッチな内容もあると伝えられていました。 しかし、いきなり現場で妻がOKなどするはずはありません。 そんな折、妻をステップアップさせる出来事が別の雑誌社から舞い込んできました。 雑誌社と同系列の別会社に女性向けの雑誌があるんです。 その雑誌を置いてあるのは本屋の女性誌コーナーなので、あまり男性の目には触れないかも知れません。 この私だって言われて初めて知ったくらいですから。 女性誌の特徴として、女性視点の記事が多いんです。 AVでも、男優と女優のセックスシーンを第三者として見るのが男性とすれば、女性の方は自分参加型なんですね。 読者のバイブ体験コーナーとか、オナニーの方法やセックス体験談などで、そういう意味からすると女性と男性では性的趣向が少し違うようです。 また話が逸れてしまいました。 妻はその雑誌のことは前から知っていたようで、読者モデルとして出演しないかと、妻に出演交渉があったのです。 妻は午前中の撮影でバイブのモニターをやらされたそうで、午後は男優も交えた撮影でした。 男優と絡むのは別の人妻女優で、妻はその奥さんと男優のセックスを見る役なんです。 想像だけのバイブオナニーと、実物のオカズありのバイブオナニーの違いを検証する的な企画でした。 その撮影はこれで終わったのですが、撮影終了後、スタッフが関係者を慰労ということで飲みに連れて行ってくれたそうです。 もちろん午後に出演した男優も一緒でした。 夕方ちょっと前から町に繰り出した妻と男優、そしてスタッフ達は居酒屋に行き、その最中に男優から別の場所で飲み直さないかと妻は誘われました。 男優という職業に興味があった妻はその誘いに乗って、2人で居酒屋を抜け出しました。 バーに行き、そこで妻は読者モデルになった経緯や、今やっていることなどを話しました。 しかし、昼間の余韻も醒めやらぬ男女がそんな会話をしていれば、その後の展開は見えてきますよね。 私が男優の立場でも同じことをしていたはずです。 店を出た時は2人が向かった先はホテルでした。 そして妻は、結婚以来初めて、夫以外の男性を受け入れたんです。 ここからは想像しかできませんが、男優の腕の下で喘いでいた妻は、さぞかし可愛かったと思います。 男優はとても優しく、そして時には乱暴で、妻は思いっきり感じてしまい、気がついた時には日付が変わっていたと言います。 このことは、あまりに帰りが遅かった妻に私が聞いて事実を知ったのですが、そもそものきっかけを作った張本人が私なので怒るわけにもいかず・・・。 というより、実際は興奮の方が上回っていました。 また、こうしたことを正直に話してくれた妻を手放したくないとも思ったのです。 浮気と言えばその通りかも知れませんが、妻は男優に特別な感情はなく、午後に撮影した奥さんがどんな風に感じていたのか、純粋な好奇心として知りたかったのだと思うのです。 [第3話] さて、そんな事がきっかけとなり、妻はの写真集でのエッチな注文を受け入れたようでした。 雑誌のコーナー名には、以前にも書いたように『美人妻』というタイトルが付いていますが・・・正直に言いますが、妻はごく普通、顔も十人並みです。 そう書くとまた誤解がありそうなので妻の名誉のために言いますと、雑誌のアンケートで上位に名前が挙がったこともありました。 前にも書いたように、妻は学生時代にスポーツをやっていて、当時としては背が高いほうだったと思います。 高身長の女と言うと特別な目で見られることも多く、良いことばかりではなかったようですが、ここに来て自分にスポットライトが当たったように感じていたんだと思います。 ただ、妻が他の人に負けていないと思うのは、美脚だということです。 正直、私自身脚フェチでもあるんですが、半分は妻の影響かも知れません。 妻の初体験の相手については今も知ることはありませんが、どうやら割と遅めだったようで、体験人数もそんなにないらしいです。 話を戻します。 今にして思えば、女性誌の取材も雑誌社側の策略だったような気がします。 女性誌モデルやその後の慰労会、そして男優の接近など、あまりにも出来すぎた展開なので、そのように考えざるを得ません。 さて、そんな事を経て写真集の撮影を迎えたわけですが、写真集と動画を撮影し、写真集を出した後、しばらくしてビデオでも発売するとのことでした。 そもそも実際の撮影現場にいない私が妻の撮影時の状況を知ることになったのは、ビデオを見たからです。 そのビデオですが、写真集発売後3ヶ月ほど経って発売されました。 『美人妻なんとか』というタイトルで、写真集に出演した人妻達のビデオなんです。 毎回別の人妻が登場していて、海外のビデオに倣って最後にメイキング映像があって、撮影中の様子を見せています。 評価は別として、現場ではこんな事をやっていたんだとか、妻が素に戻った(我が家にいる時のような感じ)様子もあって、メイキング映像は面白かったです。 ミニのワンピースを脱いでTバックだけになりながら、カメラマンの要求に応えて色々なポーズを付けさせられている様子。 オールヌードでポーズを付けられ、大股開きを強要されているシーンなどでした。 「こんなに広げると中身が丸見えじゃないですか?」 そう言う妻に、監督か誰かの声で、「大丈夫、大丈夫。ちゃんとモザイクかけるから」と言っていました。 本編に戻り、男優の顔はなるべく写らないようにトリミングされていた写真集と違って、絡みのシーンでは男優のご尊顔を拝ませてもらいました。 それなりの容姿を想像していたのですが、本当に普通のおじさんでした。 よくいる中年のおじさんって感じです。 後日、この人を他のAVで見て、“あの時の相手役だ”と思い出したものです。 正直、売れっ子のイケメン男優が相手役だと思っていただけに、なんだか妻を値踏みされたような気分でした。 実は、本編だけを見てそんな事を思ったのですが、メイキング編で、和室で妻とその男優が和やかに談笑しているシーンを見て考え直したんです。 男優が何を言ったのか、妻は口に手を当ててくすくすと笑っているんです。 この時、2人ともガウンを羽織り、布団の上で膝を崩している妻とあぐらをかいている男優が隣同士で座っていました。 緊張してもおかしくないのに、すっかり打ち解けあって、面白おかしくしゃべりながら妻を和ませている男優の姿には、年の功を感じざるを得ませんでした。 ただ、普通に話しているように見える2人ですが、下はノーパンのようで、ガウンの裾の奥にはモザイクがかかり、やはり異常な状況であることを認識せざるを得ませんでした。 事実、すでに妻の白い太股の上には毛むくじゃらの男優の手が置かれており、妻の気分を高めていこうと準備をしているようでした。 そして・・・。 「京子さん、そろそろ始めます」 監督の合図で男優がガウンを脱いで、毛で覆われた胸が露わになりました。 隣にいる妻を脱がせ、2人が全裸になっていくシーンでした。 その先が本編で、全裸の男優と妻のキスシーンから始まっていました。 裸の妻の肩を抱いて自分の方に寄せると、口づけを交わしていました。 お互いの口が合わさり、ちゅっちゅっという唇を吸う音に続いて、男優の舌が妻の口内に入っていき、中を掻き回しているんです。 カメラは妻の白い前歯を男優の舌が舐めているのをアップで撮影しています。 それが3分ほど続いた後、男優が布団の上に仁王立ちしているシーンになりました。 モザイク越しに男優の股間から生えているモノを掴む妻。 そして、それをおもむろに頬張る妻の姿でした。 妻の頬がすぼんだり膨らんだりして、妻の口内を男優のモノが行き来している様子を映していました。 写真集では、妻の口がモザイク越しの棒を含もうとしているシーンでしたので、実際の動きを見ると衝撃が走りました。 このフェラシーンはビデオだけの特典映像で、男優のモノから離した妻の唇に数本の縮れた毛が付着している様子まで映っていました。 男優へのご奉仕が終わり、今度は妻にご褒美が与えられる番でした。 シーンが変わって、布団の上に横たえられた妻の乳房の上に男優の顔がありました。 まるで赤ちゃんのように音を立てながら妻のおっぱいを吸う男優。 もう一つの乳房は毛むくじゃらの男優の手で揉みしだかれ、乳首がピンと立っていました。 わざと音を立てているのか、それともマイクが拾っているのか、しつこいほどおしゃぶりをする音が聞こえてきました。 やがて男優のおしゃぶり以外の音が聞こえ始めました。 高まったのか、この頃から妻は歓喜の声を上げ始めていたんです。 やはり緊張があったのか、最初はまな板の鯉のようにピクリともしなかった妻でしたが、ついに快感を表すようになっていたのです。 そうは言っても安物のAVみたいな大きな声ではなく、絞り出すような細い声で・・・。 「あっ、あっ・・・」 と、妻は喘いでいました。 目を瞑り、しつこいくらいにキスの嵐を浴びせられていた口から、そんな声が出ているのです。 男優は頃合いだと思ったのでしょう、両方の乳房を均等に愛撫したあと、そのターゲットを下の方に移していきました。 画面が変わり、絡んでいる2人を上から見た俯瞰シーンになっていました。 仰向けで膝を立てている妻の股間に男優がしゃぶりつき、そんな2人を足の方から撮影していました。 男優の毛むくじゃらの両手が妻の太股を広げ、自分がクンニしやすいような体位を取らせていました。 男優のやや薄くなった後頭部が何かを捜し当てたかのようにグイグイと上下すると、妻の太股の内側の筋肉がピクピクと痙攣し、それまでは控えめだった声が、誰にも聞こえる音量になっていました。 「あっ、いや・・・そこ・・・あっ・・・」 今までAVなどで聞いたセリフが妻の口から発せられているんです。 カメラは快感に耐えている妻の顔のアップと、その妻の太股の中心部にしゃぶりついて奉仕している男優の様子を交互に映していました。 妻の喘ぎ声以外は、妻の股間を舐めている男優から発せられる、水をすするような湿った音でした。 このまま続くと思いきや突然シーンが変わり、妻から離れて起き上がり、膝立ちをしている男優の画から始まりました。 この間に写真集用のスチール写真を撮影していたようです。 そして、いよいよ挿入シーンとなっていくんです。 男優は仰向けで大の字になっている妻の足首を持ち上げ、にじり寄っていきました。 男優が膝を折って屈み、自分の太股の上に妻の太股を乗せ、妻の腰に手を廻して自分のモノを掴んで、お互いの生殖器の位置合わせていました。 ぐっと男優が腰を進め、お互いの股間がくっついたと思われた時、カメラは苦痛に歪む妻の顔を捉えていました。 苦痛に歪んでいるような表情に見えたのは、いつもの夫婦のセックスで見せる妻の表情とは違ったからです。 顔をしかめるような、それでいて無事に収まって安心したような顔でした。 妻の膣に夫以外の男性器が入った瞬間でした。 膣内に自分の生殖器を納めた男優は、しばらくそのままのポーズを取り続け、その間はフラッシュが光りシャッター音がしていました。 そしてシャッター音が止むと、男優は次の作業として生殖器の出し入れを始めたんです。 カメラはそんな男女交合を妻メインで捉えていました。 モザイクの横から妻の陰毛の一部が見え、男優の棒状の影を映していました。 AVとしての映像なら駄作とも言える、何のひねりもない正常位オンリーの様子をカメラは追い続けています。 私の勝手な想像では、監督は初出演の妻のことを考えて、過剰な演出を抑えてくれたのだと思いました。 しかし、今それを演じている妻は、今日会ったばかりの中年男との生殖行為を撮影させているんです。 そしておじさん男優も初出演の妻の心情を考えたのか、妻の大きく広げた股に入って以来、腕立て伏せのようにしながら下半身を中心に動かすだけの行為に終始していました。 男優の背中に汗が浮き出て、照明でその雫が光り出すと妻の上にのしかかり、2人は一体になり、そして激しく唇を吸い合っていました。 妻はその太股で激しく動く男優の腰をがっしりと挟み、その長い脚は自分から離れないように絡めていました。 じゅっじゅっという濡れたスポンジを絞るような音と、妻の大人しめの喘ぎ声の中・・・。 「京子さん・・・イクよ・・・うっぅっ」 男優は妻の脚を無理やり振りほどき、がばっと起き上がると、妻の股間のモザイク部分に棒状の影が出現しました。 男優の腰がプルプルと震えています。 カメラは、薄めの妻の陰毛の上にヤマト糊のような濃く白い液体が降り注がれる様子を捉えていました。 [第4話] 男優が自分のモノを持って最後まで絞り出している様子と、妻が男優の汗で濡れた乳房を大きく上下させて息を切らしているシーンでビデオは終わっていました。 単なる中年男と人妻の生殖行為と言えばその通りですが、夫である私にとっては、十分すぎるほど興奮させてくれるビデオでした。 さて、本編はそれで終わりなんですが、メイキング編でセックス後の妻の様子が映っていました。 布団の上で仰向けに大股開きになって動けずにいる妻。 男優やスタッフが股間の精液や汗をティッシュで拭き取ってくれていました。 監督か誰かが「京子さん!」と呼びかけると・・・。 「ふぁ〜〜いぃ〜」(←本当にこう聞こえたんです) 妻は返事をしましたが、なかなか立とうとしませんでした。 さっきの男優が妻をお姫様抱っこして、そのままバスルームに入っていくシーンで終わっていました。 ビデオを見終わって、私は妻に聞いたんです。 「この後はどうしたの?」 妻はしばらく沈黙の後で、「もう1回した」と言ってくれました。 バスルームに消えた2人。 妻が精液のついた体を洗っていると、男優は妻の体を洗ってくれました。 自分の背中を洗ってくれている男優に申し訳なくて振り返ると、先程、自分の中に入っていた生殖器がだらんと垂れ下がっていました。 それは自分の膣内の粘液をまぶされてヌルヌルしていたので、ボディーソープを手にとって洗ってあげていると、ついさっき射精したにも関わらず硬くなって持ち上がってきたんです。 それでも続けていると、元の硬さに戻ってしまったそうでした。 困ったような男優の顔を見て・・・。 「まだできるんですか?」 妻か何気なく言った言葉を男優は、「もう1回する?」と勘違いしてしまったんです。 「京子さんが魅力的だから、まだやりたいんだけどいいかな?」 すでに男優に乳房を揉まれていた妻は断れませんでした。 バスルームの壁に手をつかされ、最初はバック、そして次は浴槽の縁に腰掛ける男優の上に跨がり対面騎乗位の体位を取らされ、最後は中に射精されてしまったのです。 出された瞬間、『妊娠』の2文字が頭をよぎった妻でしたが、そんな妻の心配をお構いなしに妻の膣内に精液を放出し続ける男優を拒めなかったそうです。 男優は自分が洗い終わると先に出てしまい、後から出た妻は中で2人が何をしていたのか知っているスタッフ達の視線が気になっていました。 しかし、この男優はこのようなことを時々しているらしく、スタッフも『ああ、またか』という感じだったそうです。 しかし妻の名誉のために言うと、この男優がそういうことをするのは気に入った相手だけだそうなので、妻は気に入られたということになるんでしょうね。 その日の妻は、さすがに今までにない経験をして、しかも前戯も含めてセックスを6時間以上もしていたため疲れ切ってしまい、帰ってくると食事も摂らずにすぐ寝てしまいました。 自分が原因で愛する妻が、そして自分専用の膣が、中年男の性器によって蹂躙されてしまったのに、なぜか興奮している私がいました。 他人の精液まで受け入れていたのにです。 でも、生殖行為中の妻が今まで以上に綺麗で可愛くてしょうがないんです。 独身時代の妻の男性経験についてですが、何人なのかは今でも知りません。 唯一私が妻から聞いたのが、以前、学生時代にテニスをやっていたと書きましたが、恋人は同じクラブの男子だったみたいです。 その若い恋人は、旺盛な性欲を妻で発散していたようです。 こんな事を書くとなんですが、私も社内のテニス同好会で妻と知り合い、妻のテニスルックとその肢体に欲情していました。 そんな妻と体の関係になるのに、それほど時間はかかりませんでした。 結婚後も妻とは何度かテニスをしていますが、テニスの後、着替えずにそのままホテルに直行し、お互いテニスウェアのままでセックスをすることもよくありました。 そんなセックス中に妻は、高校時代の彼氏とも同じことをしていたと白状したんです。 処女ではなく経験済なのは頭では理解していましたが、高校生の妻を弄んだ男がいたと思うと、凄いジェラシーを感じざるを得ませんでした。 そんな私のトラウマ(と呼んでいいのかわかりませんが)が、妻をエロモデルにさせたのだと思っています。 今までは普通の主婦だった妻は、ヌードモデルを経験したことで性に積極的になっていきました。 しかし私は、妻の変化に気がついていなかったんです。 私が妻の変化に気がついたのは、化粧の仕方が変わったことでした。 朝、勤めに出かける妻が化粧しているのを見て、前はしていなかったアイシャドーやリップもいつものより濃いめだったり、変化の兆しはあったのですが、鈍い私は見過ごしてしまっていました。 別企画の撮影の打ち上げの夜、妻がアバンチュールをしたことも、事後数年経ってから、告白というか妻が口を滑らせて初めて知った次第です。 妻は当時、もうすぐ三十路になるギリギリの年齢で、まあ若妻という部類でしたが、写真集の発売以降、雑誌社は専属モデルのような扱いをしてくれていました。 当時の妻はパートをしていたくらいで、割と時間には余裕がありました。 なので、ちょい役や単体のモデルをしていました。 さてその後ですが、写真集の撮影で男優とセックスをしたことで、私のタガが外れてしまいました。 特に写真集のテーマが“元恋人との再会”でしたから、元彼の話を知っている私には余計にそんな気持ちを抱かせるんです。 化粧が変わったと先程書きましたが、妻は独身の頃のように活き活きとしているんです。 見られて綺麗になるというのは本当なんでしょうね。 なんだか妻が別人のように思えて、夫婦の愛を確かめ会う時も違う女を犯しているような気分になり、写真集と同じようなことを要求したりされたりと楽しんでいました。 長々とすみません、本題に入らせてもらいます。 写真集と同じ会社で出版している月刊の写真投稿誌があり、その単体企画に妻が出た時のことです。 今回、妻は和服姿を披露することになっていました。 もっとも和服と言っても喪服なんですよね。 未亡人の役柄で、元恋人がいて、結婚でセックスの良さに目覚めた若妻が体を持て余し、元恋人とのセックスで性に開花していく、というストーリーでした。 奇しくも、今回も元恋人との愛欲物語です。 さて今回の妻は黒の喪服を着て、長かった髪は後ろで団子状に丸められ、喪服の襟には白いうなじが覗いていました。 結婚式以外で妻の和服姿を見るのは初めてでした。 日本庭園みたいな屋外に喪服姿の妻と元恋人役の男優が並んで歩いているシーンから始まっていました。 男優は私より年上の痩せ型な男でした。 庭園内で元恋人役の男優が妻を抱き締め、キスをしていました。 もっとも妻も女性にしては背が高い方なので、抱き締めると言うよりも、妻が膝を折ってしゃがみ込んだところに男優が覆いかぶさるような形でした。 厚い抱擁と接吻を繰り返し、妻の口には男優の舌がしきりに出入りを繰り返していました。 2人が唇同士を合わせている時、妻の喉がコクンコクンとなっています。 男優の唾液を飲み込んでいるようでした。 写真集の時にもこういったシーンを見ましたが、この時点ですでに私は興奮を隠せませんでした。 その後、ベッドがある洋室にシーンが移りました。 ベッドサイドに座った妻、その背後に男優がいました。 妻の後ろから腕を廻し、喪服の裾を割られると、そこには妻の白いふくらはぎが剥き出しになっていました。 やがて、その裾を大きく捲り上げられると、程良く筋肉の付いた妻の白い太股が現れ、太股の内側の膨らみと外側の筋肉の筋がいやらしい陰影を出しているんです。 和服の裾が割られて広げられた白い太股の中心には、喪服の黒と明らかに違う淡い陰影が映し出されていました。 下着を着けずにノーパンという本来の和装の設定だったんです。 もちろん下着として長襦袢を着ていましたが、それがパンティーの代わりになるわけでもなく、股間は直接外気に晒され、その中心に恋人役の男優の手が入りやすくなっていました。 男優の大きな手で股間が覆われて妻の淡い陰毛が見えなくなると、妻の表情には眉間に皺を寄せた様子をアップで捉えていました。 男優の指が4本しか見えていません。 指の間から妻の陰毛がはみ出し、中指が妻の膣内に侵入して掻き回している様子でした。 やがて妻の後ろにいた男優が妻の前に移り、割られた喪服の裾をさらに広げて、男優は妻の足元に跪きました。 男優は妻の足袋を脱がし、その白い足首を持ち上げると、ふくらはぎを舐め始めました。 やがて男優は喪服の裾を捲り上げながら、その舌先を妻のひざ裏、そして太股へと行くシーンが続き、妻の白くてツルツルのふくらはぎや太股が男優の唾液でヌラヌラと光っていました。 そして舌先が太股の内側に達した時、窮屈そうな体勢で喪服を広げ、男優の頭が妻の股間に吸い付いていったんです。 まるでそれは、妻の股間に咲く花の蜜を吸おうとする寄生虫のようでした。 妻は後ろ手に腕を突っ張って体を支えていましたが、男優の巧みな性技に耐えられなくなったのか仰向けにベッド寝てしまって、唇を噛み締めていたんです。 ジュルジュルと妻の出す花の蜜をすする男優の音がして、妻の口からはかすかな喘ぎ声が聞こえてきました。 海外モノにあるような凄い声を上げている作品より、こうした感じ方の表現もいいものだと思ったものでした。 [第5話(終)] 画面が変わり、今度は妻が立たされて帯が解かれているシーンです。 シュルシュルと時代劇にありそうなアレを想像しますが、実際は固く締められている帯に苦労しながらという感じで、その帯が解かれると、黒い喪服から白い長襦袢姿になりました。 私自身、和装には詳しくなく、長襦袢と言うのが正しいかわかりませんが、その薄い生地が乳房が当たっている部分は、乳首の形がぷっくり浮き上がり、乳輪の色も透き通って見えました。 長襦袢を脱がせるシーンには時間をかけて、妻の後ろから撮っている形となり、脱がされる時、妻のほっそりした肩口から裸の背中が見え始め、ウェストのくびれ、そして豊満なヒップが現れました。 ぱさっと音を立てて最後の衣類が下に落とされ、妻は身に着けている物がなくなりました。 いえ、正確には、左の薬指には結婚指輪が光っています。 実はこの指輪は撮影用の物ではなく、本当の私達の結婚指輪なんです。 写真集の時も結婚指輪は外さずに撮影に臨んだのです。 クルッと反転して前向きになった妻は、決して巨乳ではありませんが、男を誘う乳房と、すでに硬く立っている乳首、薄手の淡い陰毛という花を添えた形で全裸の妻がいました。 軽く足を曲げ、濃くない陰毛を隠すように手で覆っていましたが、隠しきれない性器の一部が見えていました。 ひと通り裸を披露した後、妻が座っている男優に近寄り、両足を広げて前に立ったんです。 その時、カメラは妻の後ろ姿を撮るようなポジションで撮影していました。 カメラは妻の裸の背中から、ひざ裏にかけて捉えていて、中心には妻のヒップがあり、お尻の割れ目に続いて、その下には少しモザイクがかかっています。 恐らく性器の一部が見えてしまっていたんですね。 そのモザイクの影から、妻の陰毛の一部がはみ出ていました。 男優がおもむろに中指を立て、その指と手がモザイクの中に消えていきました。 男優の手がモザイクの中で出入りを繰り返すと、クチュクチュという水分を含んだ音が響き渡ります。 やがて中指に加えて人差し指も仲間入りし、膣内に2本の指を入れたまま中を掻き回しているんです。 ヒクついている妻の太股越しには嬉々として行為に耽っている男優の顔があり、妻の顔の表情を知ることができません。 しかし男優のスケベな表情から、妻がどういう状態にあるかが想像できました。 内股は妻の花の汁が垂れて濡れ始め、飛沫は膝まで飛び散るようになっていました。 そんなに感じているのですが、妻の声は相変わらずくぐもった抑えめな喘ぎ声でした。 実は今回、おしとやかな日本女性の生殖行為を表現したいと、監督から「あえて喘ぎ声は抑えて欲しい」という演技指導があったんです。 見ている人には物足りないかも知れませんが、実際、こんな感じが多いのではないのでしょうか。 「ぁ、ぅっ・・・あぁ〜」 時折1オクターブ高い声が混ざり、性に目覚め始めた若妻の性の様子を狙った演出でした。 妻の膝が何回か、がくっと折れて倒れ込んでしまうと、妻が限界に達した様子でした。 男優は満足気に倒れ込んだ妻を見下ろし、さっきまで膣内にあった2本の指を広げて見せました。 白く泡立ち、糸を引くような粘液がたっぷりと付いていました。 シーンが移り、今度は妻が奉仕をする番となりました。 ベッドに仰向けになった男優のズボンのジッパーを下ろし、トランクスを下げると、黒いモノがぴょこんと飛び出しました。 モザイクがかかっているため、そのものは見えませんが、色と形、大きさは想像できました。 妻がベッドに上がって男優の足の間に入る形で跪き、モザイクの中身に口を当てて頬張っていく姿がそこにありました。 ジュポジュポという唾液の混ざる音とともに妻の頬が膨らんだり引っ込んだりして、私と練習したフェラチオの成果を披露しているんです。 今まで幼稚だった妻のフェラチオでしたが、私との練習で男の生殖器の構造や気持ちいいツボを教え、最近では口だけで私をイカせることができるようになっていました。 モザイク越しに妻の右手が男優の性器を握り、舌先を使って奉仕していました。 妻にフェラチオをしてもらっている時、ふと尿道に舌が入ってしまったことがあったんです。 思わず、おしっこが出そうな感覚と快感に身をよじってしまい、それ以来、妻は私のそこを攻めるようになっていました。 映像には、妻が口を尖らせて舌を差し出し、モザイクに隠れた男優の男性器の先っぽにその攻撃を加えている様子が映っていました。 ついさっきまでお互いに何も知らない男性の性器、それもおしっこの口の穴に妻は舌を突っ込んで舐めているんです。 予想外の妻の行為に男優も私と同じような反応を示し、身をよじって耐えている様子でしたが、さすがにプロというか、腰だけはそのまま動かさずに妻のなすがままにされていました。 シーンが替わり、寝そべった全裸の男優の上に跨がった妻がいました。 実はこの時、妻のフェラチオに堪えきれずに男優がギブアップしたということでした。 思わず発射しそうになり、本来なら69も撮る予定だったのが飛んで、男女の交わりからの撮影となったんです。 この騎乗位のシーンは、事前に妻から慣れていない体位があると聞いた監督が、急遽差し込んだシーンなんです。 夫婦間のセックスでも何回かは騎乗位に挑戦しましたが、私が下手なんでしょうね、しばらくしてやらなくなった経緯があるんです。 妻に跨がられている男優ですが、裸になると結構太っていました。 しかも体毛が少なく、でっぷりした感じの男優のお腹に妻が手をついて腰を振っていました。 妻の白い太股が男優のお腹を挟み込むように跨がり、結合部を中心に妻が動いているんです。 妻自身も陰毛が薄いので、男優とそれに跨がった妻とはたった一箇所で固く結ばれている様子がモザイク越しに見えて、とてもいやらしいシーンでした。 男優の陰毛には妻が出した花の蜜が白く泡立って絡みついているんです。 お互いに陰毛が濃くないので、妻が腰を上げる時に男性器が妻の中に入っているのがよく見えました。 ややもすると結合部が丸見えになるのかモザイクを入れてカバーしていましたが、それでもその影が妻の膣に収まる様子がわかりました。 男優のでっぷりした腹のおかげで、妻はそこに手をついて腰を楽に上下できるようなんです。 男優はと言うと、空いた両手を妻の腰に手をあてがってその動きを助けたり、揺れる乳房を下から揉んでいました。 すると妻自身の興奮が高まってきたんでしょう。 自分の乳房を揉んでいる男優の手を掴み、そして手を固く握り合っていったんです。 男優のごつい男の指と妻の華奢な指が絡み合って、これこそ手と手を結ぶという表現が当てはまるシーンです。 その動きが激しくなったと思った時、妻がばったりと男優の胸に倒れ込んでいきました。 妻は男優の頭に腕を廻し、貪るようにその唇をしゃぶり尽くしているんです。 そんな妻の裸の背中には照明の光が反射して、キラキラした汗が大量に出ているのを表しています。 一時も口を離すのが惜しいかのような男優と妻は、唇を離さず、頬が動くほどに舌を交換し合っている様子でした。 そんなシーンがフェードアウトすると、今度はベッドの上で妻がバックスタイルで突かれているシーンになっていました。 妻の喘いでいる顔がアップとなり、その後ろには妻の豊満なヒップと男優の腹が映っていて、男優が妻を突くたびに垂れ下がった乳房がタプタプと揺れています。 パチンパチンと妻のヒップを叩きつける音がして、そのたびに下を向いた妻が顔を上げて何かを訴える仕草をしていました。 何回も後ろから突かれ、男優が妻から離れると四つん這いの妻の腰に手を廻し、仰向けにさせたんです。 妻自身が一番安心できて、そして好きな正常位に移っていきました。 男優が妻の長い足を持て余すかのような感じで、その足首を持って高く掲げ、海老のように体を折り曲げてV字開脚させられた妻に男優の腰があてがわれると、黒いモノがその中に入っていく様子を映していました。 しばらく妻が海老のような屈曲スタイルで男優の抽送が繰り返され、クチャクチャという音と妻の喘ぎ声が響いていました。 やがて男優は海老の体位から妻を解放した後、妻の太股を自分の太股に重ね、妻の体に覆い被さっていました。 妻はすでに意識が飛んだかのように目と口が半開きになり、自分の上の雄の動きに合わせて声を上げていました。 男優の背中にはびっしょりと汗が浮かび、そして妻にも乳房の中心のくぼみに汗が溜まり、本気のセックスを表現していました。 妻の唇を求める男優に応えて妻も舌と唇を差し出し、お互いに唾液をすすり合い、その下で妻の乳房は男優の厚い胸板に押しつぶされ、妻と男優の乳首が擦り合わされていました。 そしてシーンは唐突に終わりを告げました。 2人の性交を後ろから撮ったアングルに変わり、男優の腰の動きが一段と激しくなっていました。 妻の太股に挟まれた腰の動きが一瞬鈍った時でした。 男優の腰が一段と妻の奥に突き進んだ状態のまま固まっていました。 たった今、男優がその精を妻の中に吐き出した瞬間でした。 時おり男優が身震いをしていて、まだ射精が続いている様子です。 カメラは妻が大きく足を広げて男優を迎え入れている2人の様子を捉え、次に妻と男優の顔がアップになりました。 元恋人という設定ですので、その恋人の遺伝子が自分の膣内に放出された喜び、そして妻と恋人役の男優が息を切らせてひと仕事終わった気怠い余韻を表現していました。 見事な妻の演技に、エロビデオとはいえ、単なる普通のエッチとは違う仕上がりになっていました。 余談ですが、当時の男優はコンドームを装着していることが多いのですが、妻の場合、最初の撮影から無しで臨んでいて、今回もそうでした。 もちろんこの時もコンドーム無しでしたが、妻は初の中出しをさせたのです。 演技に集中しすぎた妻は、妻の脳裏にあった元彼との行為と混同し、予定外の中出しをさせてしまいました。 その後も、何回か中出し撮影はありましたが、初という意味で、私にとっても妻にとって記憶に残る撮影でした。 ---END--- |
798]妻が働きに出たのは裏で女を抱けるビデオ屋だった | 2024/ 7/28(Sun) | 2024/ 7/28(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
当時、私は32歳で、28歳の妻と結婚し2年ほどでした。
仕事も順調で、係長へ昇進した私は忙しい毎日を送っていました。 子供も無く、専業主婦として一日中家にいるのが嫌だということで、アルバイトをしていた妻です。 今から3年ほど前の話になります。 話は昔に戻りますが、学生時代私はAさんという2つ年上の先輩とつるんでいました。 先輩は地元でも有名なワルで、家も近かったこともあって小さな時から可愛がってくれていました。 先輩は、高校卒業と同時に地元でレンタルショップ(兼アダルトショップ)を経営していたようです。 噂ですが、先輩はヤクザとも付き合いがあると聞きました。 その頃には私も先輩と会うこともなくなり、付き合いが全くなくなっていました。 私も大学に進学し、しばらく地元を離れていたので先輩はもう私のことは忘れていたと思います。 大学卒業と同時に、隣町の工場に勤めた私は6年後に職場で知り合った女性(同じ地元)と2年付き合って結婚したんです。 結婚後、地元にアパートを借りて住んでいた私は、偶然にも先輩との再会で生活が一変しました。 地元の同級生の付き合いで向かった先のレンタルショップは先輩の経営する店でした。 噂でしか聞いていなかったので、先輩の店が何処かは知らなかったんです。 ちょっと派手めなネオンの看板! ただのレンタルショップとは違うことは直ぐ分かりました。 店の中に入ると、表向きはレンタルショップですが、奥にはアダルトDVDやグッズコーナーが見えます。 更に奥には試写室と書かれているんです。 初めて入る店に、ちょっとドキドキしていました。 奥に向かうとカウンターがあって、若い貧弱な兄ちゃんが立っています。 「いらっしゃいませ」と声をかけられ、無視するように奥に進むと、体格のいい男性がDVDを陳列していました。 彼が振り向き驚きました。 先輩です。 先輩も気づいて私に近寄ってきました。 先輩「なんだ!久しぶりだな。ちょっと雰囲気変わったか?」 私「どうも、久しぶりです、先輩」 先輩「先輩はよせよ!昔みたくヨッシでいいよ」 私「ここで店やってたんですね!」 先輩「あぁ、もう随分になるよ。お前、◯◯工場に勤めたんだってなぁ」 私「知ってたんですか?」 先輩「当たり前だろ!」 そんな感じで話は長くなり、先輩は色々語ってくれました。 昔よりちょっと柔らかくなった感じでした。 先輩も結婚し、子供も居ると聞きました。 経営も順調で、忙しいそうです。 そんな中、先輩が裏から数枚DVD持ってきてくれて、「これやるよ」と渡されました。 電話番号を交換すると、先輩は「また来いよ」と言い、裏の倉庫の方へ入っていったんです。 家に戻り、頂いたDVDをこっそり見ていました(妻はアルバイト中)。 中身は裏モノで、モザイク無しです。 しかも自画撮りなのか、生々しいんです。 女性は・・・何だか見覚えのある感じです。 男性に無理やり衣服を脱がされ、激しくイカされていました。 潮まで吹いて喘いでいます。 顔がアップで映って思い出したんです。 (先輩の同級生!) 今は確か旦那も子供も居たと思います。 (彼女が何故・・・!?) 男性は思う存分中出しすると、「また子供を孕ませてやる!」と言うのでした。 (彼女の子供は・・・) ゾッとしました。 他にも数人の女性が映っていましたが、全て地元の女性です。 彼女達に一体何が起きているんでしょう? 数日して、私は先輩の店に向かいました。 店の中には誰の気配もありません。 奥に進むと倉庫の扉が開いていました。 恐る恐る中に入っていくと、先輩が1人の女性と性行為中です。 (奥さんかなぁ) そう思い、女性の顔を見て驚きです。 DVDに移っていた同級生の女性でした。 先輩が私に気づき、「お前なぁ!そっちで待ってろ」と言うので外で待つことにしたんです。 間もなく先輩が出てきました。 女性は顔を伏せながら店から出ていきます。 先輩「悪ぃけど・・・黙っててくれよ!奥さんにバレると面倒だから・・・」 私「はい!でも・・・彼女は?」 先輩「同級生!知ってるだろ!あいつ、俺に借金があるんだ!旦那は知らない」 私「そうだったんですね。DVDにも映っていたから・・・」 先輩「見たのか?凄いだろ!地元の女があんなエッチなことするんだぜ!淫乱だ」 先輩がまた数枚のDVDをくれ、私はすぐに家に帰ったんです。 それから2ヶ月くらい過ぎた頃でしょうか? 友人が遊びに来て、酒の酔いから思わずDVDを見せてしまったんです。 友人はすぐに気づいたようで、「彼女、◯◯ちゃんだろ・・・凄ぇの見ちゃったよ」と言っていました。 なんだか自慢げにDVDを見せた私は、友人に口止めすることを忘れていたんです。 数日後、先輩からものすごい怒声で呼び出されました。 どうも私の友人が、先輩と彼女がデキていると噂してしまったようで、先輩の奥さんが気づいたと言うのです。 DVDを見たのも、性行為を見たのも私だけです。 先輩は私が情報を流したと思っているようで、今にも刺される勢いでした。 友人にDVDを見せてしまったことを話すと、いくらかは怒りが収まったとは言え、私が招いたことには変わりありません。 その日はなんとかその場を後にしました。 先輩に呼び出されてから数日経った休日、家の呼び鈴が鳴りました。 尋常ではないくらい激しく鳴るんです。 玄関を開けると、強面の先輩が立っていました。 「入るぞ」 そう言って先輩は中へ入り込んできたんです。 妻も先輩のことは知っています。 地元でも有名な人でしたから・・・。 先輩「先日妻が出ていった!俺の浮気を疑ってだ!」 私「先輩!すみません・・・俺・・・」 先輩「今、店も忙しいから家のことまで出来ないんだ!子供のこともある」 私「そうですよね、俺、なんて言っていいか・・・」 先輩「お前にも責任あるんだし、お前の奥さんにしばらくうちの家事やってもらえないか?子供の世話とか、洗濯・掃除・食事とかさ・・・」 私「妻にですか?・・・(ちらっと妻を見る)」 妻「主人が何かしたんですか?」 先輩「まぁ、色々とあってな!まぁ揉め事なんだけど・・・ちょっとこいつにも責任があるんだよ!」 妻「そうなんですか?じゃあ断ることは出来ないんですね・・・家事程度なら、昼間に暇もあるし手伝いますよ」 先輩「そうか!手伝ってくれると助かるよ・・・明日から頼めるか!」 妻「えぇ、いいですよ」 妻の言葉に、強張った先輩の表情もいくらか緩やかになった気がした。 その後、妻もちょっと買い物に出掛け、先輩と2人っきりになると先輩が話を始めた。 先輩「正直、店の売り上げも落ちていて困っているところだったんだ。こんな時に妻は出ていくし・・・」 私「本当にすみません・・・」 先輩「まぁ奥さん手伝ってくれるって言うし、許してやる!」 私「はぁ・・・(緊張がちょっと緩んだ)」 先輩「お前にだけ言うけど、俺、闇金から借金しているから支払い出来ないとヤバいんだよ。こんな時に店を閉めるわけにもいかないし、この間もちょっとヤバい人が取り立てに来てなぁ、殺されると思ったよ」 私「先輩が・・・」 マジな話に、心臓はバクバクしていました。 もし、俺が原因で店潰れたら俺もタダじゃ済まない。 翌日から妻は、先輩の家の手伝いに行き始めました。 アルバイトはしばらく休むと連絡したようです。 夜、帰宅した私は妻に「どうだった?」と聞きましたが、「別に普通に家事して来たよ」と言うだけで詳しい話はありません。 でも、何となく元気が無いような気がしました。 1週間が過ぎても、夜帰宅(20時)する時には妻が出迎えてくれ、夕食の準備も風呂の準備も済んでいるし、いつもと何も変わっていないことに安心していました。 ただ、妻は先輩の家のことは何も話してくれないんです。 口数は確かに減った気がします。 先輩からは全くと言っていいほど連絡はありません。 そんな生活も2ヶ月が過ぎようとしていました。 その頃には、妻の様子が変わったことに薄々気づき始めていました。 一番は、夜の営みが全くと言っていいほど無くなりました。 無くなったというか、断られていたんです。 「今日も疲れたから・・・」 その言葉に、私が招いた責任を感じて我慢していたんです。 それと洗濯に干された妻の下着が派手になっているのが分かりました。 普段は気にもしていませんでしたが、明らかにこの2ヶ月で変わっていました。 そして、妻の体に傷(跡)が見られることがあったんです。 (浮気?) そんな事を疑っている時、全てが分かる出来事が起きました。 会社で仕事をしていると、先輩からメールが来ました。 『今から店に来れるか?』 なんだか嫌な予感がした私は、会社を早退し急いで店に向かったんです。 店に入ると、先輩が黙って1枚のDVDを手渡してきたんです。 「奥の試写室で見ていいぞ」 部屋に案内され、「ゆっくり見てくれや」とドアを閉めました。 渡されたDVDを見ると『生贄妻A』と記されていたんです。 レコーダーにDVDをセットすると、個室らしき部屋で1人の女性が覆面を被り、全裸で座っていました。 間もなく、1人の男性が部屋に入って来るなり女性が男性のズボンを下ろし、チンポを舐め始めたんです。 男性も女性を押し倒し、69の体勢でお互いの陰部を舐めあっていました。 男性は、近くに揃えてある道具を次々と女性のマンコに差し入れたりして弄び始め、女性も喘ぎ声を上げ始めていました。 その声に聞き覚えがあった私は、不安がドッと込み上げていました。 女性がハァハァ息を荒らし、遂には男性のチンポを受け入れたんです。 激しく何度も突かれ、女性は「イクッ・・・」と声を出すと激しく震え、絶頂を迎えているようです。 その後も何度もイカされグッタリ倒れ込んだ時、男性が女性の覆面を剥がしたんです。 ・・・妻でした・・・。 男性が部屋から出ていくと先輩が入ってきて妻の体をタオルで拭いています。 拭き終えると先輩は妻に覆面を被せ、お尻を“ビシッ”と叩き、出ていったんです。 間もなく次の男性が入ってきて、妻は同じように何度も男性にイカされ続けたんです。 全ての映像が終わったのは5人の男性を相手にした後でした。 涙が溢れ、言葉を失っていると、先輩が入って来て・・・。 「抜けたか・・・人気No.1なんだよ、奥さん」 そう言うと私の手を取り、更に奥の部屋に向かったんです。 奥の部屋の戸を開けると、目を覆いたくなる光景が待っていました。 今、目の前で妻が男性数人の相手をしているんです。 目隠しをされているので、私のことは分からないようです。 部屋の中は、ムッとした匂いが漂い、妻の喘ぎ声が響いていました。 私が知る妻の体ではありません。 陰毛は全て剃られ、乳首と陰部にはピアスが付けられています。 男性の巨根を前と後ろに入れられ、悶え悦んでいる姿でした。 何時間こんな事をしていたんでしょうか? 妻にはもう快楽以外考えられないといった感じで、男性の巨根を求める言葉を発していました。 先輩「奥さんがいっぱい手伝ってくれて助かってるよ。売り上げもうなぎ登りでさ!しばらく借りておくからな!」 私「もう十分でしょ!返してくださいよ」 先輩「なに言ってるんだ!お前が悪いんだろ、それにもう奥さん、元には戻れないと思うよ」 私「そんな・・・」 先輩「1日中マンコから愛汁垂らすほど彼女は淫乱の世界に入ってしまったからな。もうお前じゃ満足出来ないから俺が貰ってやるよ。まぁDVDは定期的にくれてやるから、それで満足してくれ」 そう言って、もう1枚のDVDを渡してきた先輩。 そのDVDには『生贄妻B』と記されていました。 先輩「中に映っている女性を知っているかも知れないけどなぁ・・・お前の友人の奥さんだ!」 急いで試写室で中身を見ると、友人の妻、B子さんでした。 彼女も妻と同じく男性客の相手をさせられていました。 先輩「俺の奥さんが出ていったのは、こいつの旦那のせいだからな!すぐに承諾してくれたよ。お前の奥さんには敵わないけど、まぁそこそこだな!」 夕方、妻は帰宅して来ました。 私が家にいることを知って驚いています。 昼間の出来事を話すと、妻は泣きながら「あなたがいけないのよ・・・」と言って家を出ていきました。 数週間が過ぎ、私達は離婚しました。 妻は先輩の家で暮らしていると聞いています(先輩と結婚するとか)。 1人、アパートを片付けていると先輩が来たんです。 そして、全てを話してくれました。 先輩の店の経営は傾き、借金取りに追われていたそうです。 実は先輩の奥さんは、先輩の浮気に気づいて別れたのではなく、生活苦に嫌気が差して家を出ていったそうです。 先輩はもともと女癖も悪く、浮気はしょっちゅうだったそうですから・・・。 そんな時、常連客に「女が抱ける部屋があったら毎日でも通うのに」と言われたそうです。 表向きはレンタルショップ、裏では女を抱ける店ということで、先輩は彼女を他の客に抱かせていたそうです。 しかし、先輩の彼女は人気もイマイチ。 そんな時、私と出会ったんです。 私に奥さんがいると知ると、先輩は妻を物色していたそうなんです。 妻は顔立ちも良く、胸も大きく、ムッチリした体は男にウケること間違いありません。 それに先輩は一目惚れもしていたようです。 いかにも私が原因で妻が家を出たことにして、妻を・・・。 そう考え、実行されたんです。 馬鹿な私達はすっかり騙され、妻を生贄に捧げてしまいました。 妻が先輩の家に行くと、子供の姿はありません。 もちろんです、奥さんは子供を連れて出ていったんですから・・・。 妻は先輩に襲われ続け、卑猥な写真・ビデオを撮影されました。 先輩は、裏ルートで手に入れた媚薬で妻を性に溺れさせ、やがて店の客の相手を・・・。 先輩の巨根から逃れられなくなった妻の体は、先輩に従うことしか出来なくなったんです。 もちろん、友人の奥さんも同じだったんでしょう。 女の体を貪るようにやって来る客(野獣)の生贄として・・・。 ---END--- |
797]初めて会った男に激しく突かれて悶える妻に大興奮 | 2024/ 7/28(Sun) | 2024/ 7/28(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私(祐介、45歳)、妻(麻美、41歳)の夫婦です。
子どもが巣立ち、夫婦2人だけの暮らしになって2年目を迎えました。 2人だけになって当初はセックスの回数も増えましたがマンネリ化してきた頃でした。 「3Pでもしてみないか?」 「恥ずかしいから嫌」 そう言う妻を強引に説得して、会うだけという約束で、ネットで募集した男と会いました。 待ち合わせ場所に現れたのは26歳のサラリーマン。 真面目そうな男性に私も妻もひと安心。 喫茶店やファミレスでは話もしにくいからと、ラブホで話をすることに・・・。 妻も渋々了承してくれました。 私の車で、1階がパーキングになっている郊外のラブホに到着。 部屋に入ってビールで乾杯した後、彼の3P体験談で盛り上がり、妻も笑顔に。 場の雰囲気も和んだところで、ベッドに腰を掛けていた私と妻の横に彼を呼びました。 彼の話に興奮したのか、妻にキスをすると受け入れてくれて、続いて彼ともキスをする妻・・・。 彼と舌を絡めたキスをする妻を後ろからブラウスを脱がせ、ブラの中に手を入れて乳首を弄る私。 だんだん妻の呼吸が荒くなってきました。 「パパ、あ、話だけって・・・」 「麻美、一度だけだから・・・」 「でも、パパ・・・」 すかさず彼は妻のミニスカートに手を入れてショーツを脱がせます。 「待って、シャワーさせて・・・」 妻はバスルームに・・・。 数分後、彼も全裸でバスルームに向かいます。 「キャッ」 妻の悲鳴を無視して彼がバスルームに入ると、すぐに静かになりました。 ラブホの浴室は部屋から中が見えるように透明の硝子が入った窓が付いています。 窓から覗くと妻は彼に抱き締められキスをしていました。 彼に促され、妻の手にはチンポを握らされます。 握ったチンポを緩やかに扱き、やがてチンポを咥える妻・・・。 私の興奮はピークを迎えました。 興奮を抑えるため、ソファーに座ってビールとタバコを口にしていると、2人がバスタオルを巻いただけの格好で出てきました。 「先に始めていて・・・」 総2人に声をかけ、私はバスルームへ。 今度はバスルームの窓からベッドを覗くと、彼にタオルを剥ぎ取られた妻と全裸の彼が抱き合ってキスをしていました。 やがて69の形でお互いの性器を舐めあっています。 シャワーを済ませて出ていくと、ベッドの妻が私に気付き・・・。 「パパも来て、パパのオチンチンもフェラさせて・・・」 妻が四つん這いになってフェラします。 「麻美、彼にオチンチンを挿れてもらう?」 「いいの?パパ、エッチな私を嫌いにならない?」 「嫌いになんかならないよ、麻美にはもっとエッチになって欲しいから」 「パパ、エッチになる、私エッチな奥さんになる」 私は彼に、妻はピルを飲んでいるので生で挿入してもいいと伝えました。 四つん這いで私のオチンチンを咥えている背後から挿入されて、初めて私以外の男を知る妻。 「あっ〜、入ってくる〜、気持ちいい、パパ・・・気持ちいいの、パパに見られながら別の男の人に犯されてるの、パパ・・・私、淫乱な奥さんになるから・・・」 今日初めて会った男にバックから突かれて悶え声を上げる妻に興奮した私は、たまらず妻の口内に射精したのでした。 妻は私の精子を飲み干し、彼の激しいピストンを受けて、やがて絶頂を迎えました。 しかし若い彼のセックスは一度や二度では終わらず、その後も快楽地獄を味わったのです。 その時、撮影したビデオや写真を見ると、今も新鮮に興奮が蘇ってきます。 そして麻美はあの時の約束を守り、淫乱な妻になってくれました。 1年ほどは、ネットで募集したりツーショットダイヤルやテレクラで男を捜して30人ほど経験させましたが、今は3人の友人に定期で抱かれています。 友人だと心配もないので貸し出すことも多いのですが、私の興奮度が低いのがやや難点です。 ---END--- |
796]キモい同僚のハメ撮りビデオに妻が映っていた | 2024/ 7/28(Sun) | 2024/ 7/28(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 「おい、小宮。また新しいのが撮れたんだ。今度は上物だぞ!」 隣のデスクから同僚の佐々木が小声で話しかけてきた。 こいつの趣味にはちょっとうんざりしている部分もあるのだが、しつこいのでいつも適当に付き合ってやっている。 その趣味とは・・・人妻との援交をビデオに収めること。 佐々木はデブでブサイクだから36歳の今も結婚できていない。 独身貴族で特に趣味もないから、有り余る金を使って援交に精を出している。 最近はまっているのが人妻援交で、出会い系で知り合った人妻を片っ端から喰っているらしい。 今までも何度か見せてもらったんだが、大体が汚いおばさんばかりで気持ち悪いだけ。 ブサイク同士がセックスしているのを見ることほど気持ち悪いものはない。 どうせ今回のも同じようなものだと思って適当にあしらおうと思ったんだが・・・。 「おいっ、今回の人妻はレベルが高いぞ。見てみろよ」 「お前も好きだねぇ。どれ、見せてみろよ」 他人のやった女の自慢なんか見てもつまらないだけだが、しつこいので適当に見てやることにしている。 「この女、絶対に好き者だぜ。金なんかどうでもいいって感じだったからな」 画像を何枚か見ていてギクリとなった。 顔はハッキリ見えないが、この胸の感じ、見たことのある服装、妻の詩織に似てないか? 「連絡を取り合ってた頃から言ってたんだけど、欲求不満でたまらなかったらしいぜ。部屋に入ったらすぐに抱きついてきて、すんげ〜乱れるの!こっちも興奮しちまって3発も中出ししちまったよ!」 最後の1枚の画像にハッキリ写っていたのは妻のフェラチオ画像だった・・・。 思わず殴りかかりそうになったが、その気持ちをぐっとこらえた。 自分の嫁さんが、その援交人妻だなんて言えるわけがない。 「この女、金渡そうと思った時になんて言ったと思う?『良かったらまた会ってもらえませんか?』だってよ」 「お得意さんが欲しかっただけじゃねえの(怒)」 「違うな。『すごく気持ちよかった、お金はいいからまた会って』だと。セフレが出来ちまったよ」 「・・・っ!」 「お前、最近嫁さんとあまりしてないって言ってたろ?これ見て嫁さんと仲良くしろよ!」 「くっ!」 こいつまさか、相手が俺の嫁だと知ってて言ってるわけじゃないだろうな・・・。 怒りを抑えつつ、佐々木が渡すハメ撮りビデオを震える手で受け取った。 「ねえ、あなた。今夜はお友達とお買い物に行くからこれ食べてて」 「あぁ・・・わかった・・・」 (うそつけ!佐々木と会う約束をしてるんだろ!) 夕食を作る妻の後ろ姿を見ながら思った。 この形のいい大きな胸を佐々木に好きに揉ませてやったのか? 俺が教えてやったフェラチオで何度も佐々木を勃たせてやったのか? そして・・・その子宮で3発も佐々木の精液を受け止めたのか? 会社帰りの俺を優しく迎える良妻を演じながら、この女は浮気をしてやがったんだ・・・。 確かに近頃はセックスもマンネリになってたよ。 だからって出会い系で、見ず知らずの男に中出しされてセフレ契約はないだろ。 10歳年下で26歳の詩織と結婚して5年になる。 高校を卒業した頃に俺と付き合いだし、処女をもらった。 清楚な雰囲気に見合って、男と付き合ったことがなかった。 以来浮気することもなく、俺とのセックスでようやく声を出すようになった。 最近では女として成熟して、細身なのに胸や腰の張り出しが大きくなってすばらしい体型になっていた。 (俺が開発したこの身体を他の男に使うなんて・・・) キッチンに向かう妻の後ろ姿を見ながら暗い気持ちでいっぱいだった。 程なくして、めかしこんだ妻はいそいそと出かけていった。 止めるべきかと思ったが確たる証拠もないし、何より佐々木からもらったビデオの方が気になる。 このビデオに映っている人妻がもし本当に詩織なら、今さら止めても同じこと。 すでに浮気はしてしまっているのだ。 我が家に独りになったところで、さっそく例のビデオを観てみる。 いかにもラブホテルという雰囲気の室内が映し出される。 ベッドに向けて据え置かれているカメラのことは、妻はまだ知らないはずだ。 しばらくして佐々木が人妻を連れて入ってきた。 ここからは見えないが、部屋に入るなりキスしているみたいだ。 よほど待ち切れないらしい、なかなかベッドの所まで来ない。 イライラして見ていると、2人はようやく見える場所までやってきた。 やはり、その人妻は詩織だった。 なんと、もう下着姿になっている。 化粧もバッチリで、最近では全く着けなくなっていた黒いスケスケの下着を身に着けていた。 その姿のまま佐々木の一物を引っ張り出し、立たせたままフェラチオをしている。 すっかり発情し切った顔で愛しそうに丁寧に舐めていた。 佐々木はその光景を俺に見えやすいように角度を変えた。 (なんだそりゃ!) 興奮して大きくなってきた佐々木のモノは俺のよりもはるかに大きかった! (そんなデカいモノで詩織を突きまくったのか?) 今まで何度もビデオを観てきたが、奴の撮影が下手だったのか大きさはよく分からなかった。 だが何度もハメ撮りしているうちに慣れてきたんだろう。 このビデオでは、佐々木のチンコのデカさがハッキリと分かった。 あまりの巨大さに驚愕している俺をよそに、詩織はうっとりした表情で舐め上げていた。 「ああ・・・なんて大きいの・・・」 「奥さん、今日もこいつでたっぷり可愛がってあげますからね」 「ああ・・・ちょっと怖いけど・・・お願いします・・・」 佐々木の一物に欲情し、しゃぶりながら自分のも弄っている。 「奥さんは本当にチンコが好きですね」 「うふ、あなたのが大きいからよ」 興奮に潤んだ目で佐々木を見上げながらテカテカと濡れ光る勃起へ舌を伸ばし、裏筋を舐め上げる。 (詩織があんなに美味しそうにチンコをしゃぶるなんて・・・) 普段は俺がフェラチオを求めても嫌がってしてもらえないのに。 今、目の前にいる妻は、不倫相手の足元に跪き、自ら奉仕している。 それほど佐々木とのセックスに期待しているということなのか? 休まず奉仕を続ける妻の舌使いを見ると、そう思わずにはいられなかった。 「奥さん、あそこを弄るんだったら僕が可愛がってあげますよ」 佐々木は勃起を引き抜くと、妻をベッドに押し倒した。 仰向けになっている妻の隣に寄り添うと、手を股間にあてがって指先でなぞり上げる。 すでに妻のあそこは潤いきっていて、佐々木の愛撫を待ち焦がれていた。 溢れ出る愛液でパンティーに淫らな染みが出来ている。 佐々木はパンティーの中に手を入れて、直接おまんこをなぶり始めた。 「ああん、いいっ、いいわ〜」 パンティーの中で指が動くたびに妻の背中がビクンッと反り返る。 すでに指は膣内に侵入しているようで、グチュグチュと愛液の弾ける音が聞こえてきた。 「おまんこだけじゃ物足りないんじゃないですか?」 その言葉に妻は何も言わずに佐々木の手を取り自分の胸に押し付け、佐々木の手のひらごと乳房を揉み始めた。 「おまんこを弄られてオッパイが疼いてきたんですか?」 「そうなの・・・強く揉んで・・・もっと・・・」 佐々木はパンティーとお揃いの黒のブラジャーを剥ぎ取ると、張りのある大きな乳房が飛び出した。 「やだ・・・恥ずかしい・・・」 「そんなこと言ってる割には随分感じてるじゃないですか。すごくきつく締め付けてきますよ」 佐々木はいやらしい言葉を言いながら、膣内に挿入している指をゆっくり抜き挿しする。 「いやぁ・・・だめ、そんな風にされたら私・・・」 妻は全身を小刻みに震わせて喘ぎ悶えた。 「この大きなモノで犯されたくなったんですか?」 「ああん、分かってるんなら早くちょうだい・・・あそこが疼いちゃって仕方がないの・・・」 「分かってます。すぐに入れてあげますから待っててください」 佐々木は備え付けのコンドームに手を出そうとしたが、詩織はそれを止めた。 「中に出さないって約束してくれるならそれはいいです。それに私は生のオチンチンが欲しいんです」 俺とする時はゴムを付けろってうるさいのに・・・。 そんな事をして、もし妊娠したらどうするんだ? くそっ、今から佐々木の代わりに犯してやりたい! でも映像に向かって叫んだって仕方がない。 それにこの後だってあるのだからと、ギンギンに勃起してしまっているモノをなんとか我慢した。 「もし妊娠してしまったら僕の子を産んでください。そして満足させてくれない旦那に育てさせるんだ」 挿入体勢に入っていた佐々木は一気に妻の中に突っ込んだ。 「うあああっ!」 妻がわめくような声を出した。 佐々木のモノが大きすぎるためなのだろうか、眉間に皺を寄せて耐えるような顔をしている。 「詩織さん、見えますか?詩織さんのおまんこがチンコを全部飲み込んでますよ」 佐々木は妻の両脚を広げ、挿入部分を見せつけながら言う。 愛液に濡れた肉ビラが野太いチンコを根元まで咥え込んでいるのが丸見えだ。 ひくつく粘膜が勃起をヌチュヌチュと舐めしゃぶっている。 「ああ・・・オチンチンが奥まで届いてる・・・ああ、まだ動かさないで」 膣が肉棒の大きさに慣れるまで辛いのか、妻は息も絶え絶えに訴えた。 だが佐々木は容赦せず、妻の腰を抱えると激しいピストンを開始する。 「いっ、いやっ!壊れちゃう!」 「壊れるわけないでしょ!ほらっ、こうされるのがいいんでしょ?」 肉棒が抜き挿しされるたびにヌルヌルの肉壁が露わになる。 パンパンと肉と肉を打ち付けあう音が響き、太腿に愛液の雫が飛び散っている。 佐々木はチンコが抜け落ちる寸前まで引き抜き、また一気に奥まで突き入れる。 そのたびに亀頭が子宮を突き上げて、妻の背中が小刻みに震える。 円を描くように腰を動かしてグチュグチュと腰を動かすと、妻は唇を噛み締めながら声を漏らす。 「ああ・・・す、すごい・・・」 抽送が激しさを増すごとに身体の奥底から淫らな熱が湧き上がってくる。 両脚で佐々木の身体をがっしりと挟み込んで、さらに奥深く肉棒を受け入れようとしていた。 さっきまで苦しがっていたのが嘘のように、自分から腰をくねらせて快感に酔いしれている。 「佐々木さんのオチンチン、硬くて大きい・・・」 「旦那のチンコはどうなんですか?これくらい硬くて大きいんですか?」 「ああ・・・あの人のは小さくて、こんなに硬くないです・・・比べ物にならないわ・・・」 夫の不甲斐なさを強調し、自分のモノの良さを言わせることに佐々木は喜びを得ていた。 妻は逞しい佐々木の勃起で泣かされながら俺のチンコが劣っていることを訴える。 (ああ、そうだよ・・・。俺のチンコは佐々木のには比べ物になんてならないさ) 散々佐々木に突きまくられてるところで一度映像が途切れた。 たぶんテープが終わってしまったんだろう。 再開されたときには随分時間が経った後のようだった。 [後編] 「ふふ、またイキましたね、詩織さん」 「ま、また・・・私、イ・・・イカされて・・・」 妻が荒い呼吸を繰り返しながら答えている。 白い肌を火照らせ、全身玉のような汗まみれになり、股間を洪水のように愛液で濡らしながら。 絶頂の余韻に震えるあそこには、夫の俺のではない、佐々木の肉棒が埋め込まれている。 2人はすでにかなりの回数をこなし、妻は何度もイカされているようだ。 その証拠に詩織のお尻の下のシーツはグシャグシャになってしまってて、黒い染みが驚くほど広がっている。 きっと途中から撮影を始めたのだろう。 「お、お願いです。佐々木さん、もう許して・・・」 「許すって・・・僕は別に詩織さんのこと、いじめてるつもりはありませんよ」 妻の今の絶頂に佐々木は射精しなかったらしい。 ピクピクとうごめく膣肉の感触を楽しみつつ、余裕たっぷりに答えている。 「でも、嘘ついたじゃないですか。中には出さないって言ったのに・・・」 すっかり手足に力が入らない妻は、蕩けた顔を泣きそうに歪めて佐々木を見上げる。 「ちゃんと『中に出してもいいですか?』って聞いたじゃないですか」 膣内の肉棒をゆっくり抜き挿ししているらしく、時折妻が「フッ」とか「アッ」とか言っている。 「ダメだとは言わなかったですよね。ただ『気持ちいいよ〜』って叫んでばかりで」 「だって・・・だって〜」 「1発目が出されたときイッちゃいましたよね。中出しされたってのに」 「そ、それはそうだけど・・・」 「旦那さんに謝らないといけないんじゃないですか?浮気して中出しされたこと」 「ごめんなさい・・・私、あなた以外の人に中で出されてしまいました・・・」 何回もイカされた妻の身体は、しゃべるだけで甘い快感を呼び起こし、その声が震えてしまっている。 「今日はずっと詩織さんの中に出しますからね」 佐々木は詩織の浮気を弱みに使って再びピストンを開始した。 「そ、そんな・・・ずっとなんて・・・ああっ!ま、また動いてっ!」 膣奥にズンッと肉棒のうねりを感じて、僅かに収まっていた性感が跳ね上がる。 「んん〜っ!お願いっ!ちょ、ちょっと休ませてっ!」 度重なる絶頂でトロトロに蕩けた膣内を、いまだ硬さを保ったままの剛直が行き来する。 「な、何回もイッたから中が敏感になってるの・・・だから休ませてっ!」 「おまんこが敏感になってるから止めてと言われて止める男はいませんよ」 佐々木は当然の言葉を言いながら、その敏感になった妻の膣内を亀頭で執拗に擦り上げる。 肉と肉が絡み合い、ジュブッ、ジュブッという卑猥な音を鳴らしながら愛液が飛び散っている。 佐々木はさらに詩織の身体を下から突き上げ、射精直前の肉棒で膣内上部を擦り上げた。 「ああっ!そこすごい敏感なの!ダメッ、またイッちゃぅ〜!」 髪を振り乱してよがる妻の体がググッと弓なりに反っていく。 「僕のチンコじゃなきゃダメなんですよね?このくらいのチンコじゃなきゃ奥さんは満足出来ないんでしょ?」 「そ、そうなの・・・佐々木さんの大きなオチンチンでないと詩織・・・満足できないの!」 「詩織さんの子宮に精液を流し込んでもいいですか?」 「ほっ、欲しいです。佐々木さんの精液を私の中に注ぎ込んでっ!」 妻が佐々木に涙を浮かべながら懇願している。 だらしなく両脚を広げた体勢で佐々木の肉棒に貫かれながら、俺の妻が中出しをねだっている。 「ううっ、出ますっ!詩織さんもイッて下さいっ!」 「来てっ!私の中にいっぱい出してっ!」 佐々木が抽送のスピードを上げて叫ぶと妻は中出しを懇願した。 佐々木はぐうっと低く呻きながら、最後の一撃をずぶっと膣奥に抉り込む。 妻の頭がガクンと後に倒れ、なす術もなく開いた口からは絶叫に近い悲鳴が響いた。 言葉にならない悲鳴を繰り返し、詩織は逃げようのない絶頂に身体をよじっている。 妻が背中を弓なりに反らせた瞬間、佐々木の肉棒が膣内でビクンと痙攣した。 「イクっ、イッちゃうっ!」 次の瞬間、妻の中に熱い白濁液が迸った。 佐々木のチンコが痙攣するのに合わせて尻肉がビクッビクッとすぼまる。 俺の妻に独身で精液を溜め込んでいる佐々木の大量の射精が打ち込まれてる。 気持ち良さそうな佐々木と詩織の顔を見ると嫉妬心が込み上げてきてたまらなかった。 「やっぱ、イッてるときの詩織さんのおまんこは最高ですよ」 佐々木は妻のキュッキュッと脈打つ膣肉の締め付けを味わいながら、またも体内に放っていた。 「あぁ・・・また中に出されてる・・・熱いのが入ってきちゃう・・・」 快感で涙と涎を垂らしながら、詩織は呂律の回らない声で呟いている。 もちろん膣口からは、それ以上にだらしなく絶頂のヨガリ汁がダラダラと流れていた。 普段の生活では相手がいなくて精力の有り余っている佐々木は、これくらい射精しただけでは満足できないようだ。 2度の射精でも全く衰えない性欲を妻は身体の中で感じたようだ。 「そんな・・・まだそんなに大きい・・・佐々木さん、おかしいですよ」 「旦那さんとは違いますからね。それに詩織さんの身体が僕を興奮させるんです」 一度膣内から引き抜かれた長大な肉棒が精液と愛液に濡れて淫らに光る。 大きく反り返る竿の先の巨大な亀頭が、まるで獲物を狙う大蛇のように詩織を睨みつけている。 「恐い・・・何回したら満足してくれるの?このオチンチン・・・」 「さあ、何回でしょうね?とりあえずまた入れちゃいますよ」 そう言うと愛液と精液でテカッた肉棒を、完全に蕩け切ってしまってる割れ目に宛てがう。 「やだっ・・・もう入れないで!私おかしくなっちゃう!」 挿入されたら最後、身体は否応なしに反応してしまうのだろう。 だが、その拒む姿こそがどうしようもなく男を興奮させてしまうことを詩織は知らない。 「たまらないなあ、詩織さん。あと何回したら僕の女になりますって言ってくれるんですかね」 「そんなこと言いません。絶対言わないですから、あっ、ああっ!」 その願いも虚しく佐々木の逞しい剛直が妻の熟れきった肉壷にねじ込まれた。 くくっと切なそうに声を震わせる詩織。 だが身体の方は、亀頭が膣口を広げた瞬間、キュッキュッと震えて嬉しそうに吸い込み始める。 巨大な肉棒をたっぷりと包み込み、収縮しながら愛液を垂れ流す淫らな体。 自分の身体が自分のものでなくなる恐怖に怯えつつ、妻は心のどこかでその快楽を受け入れようとしているようにも見えた。 佐々木はぐったりとしている妻の腰を掴むと再び猛然と貫き始める。 (なんてやつだ、2回も射精したというのに・・・) 俺は佐々木の、まるで暴風が吹き荒れているかのような荒々しいセックスに圧倒された。 とてもあんな真似は出来ない・・・。 佐々木に対して妻を寝取られている嫉妬とともに、男としての敗北を感じずに入られなかった。 「これ以上イカせないでぇっ!私、もう戻れなくなっちゃうっ!許して・・・」 「もうとっくに戻れませんよ。旦那さんを裏切って僕とおまんこしてるあなたはねっ!」 佐々木は妻の身体だけでなく心までも犯すように、俺とは比べ物にならない激しさで膣内を掻き回す。 そのピストンを半狂乱になりながら悶え、受け止める詩織。 妻の身体が何度もビクビクッと跳ね上がる。 映像からは膣内がキュッと膣壁を引き絞り、脈打つ肉棒を根元から絡みとっているのが見える。 「あっ、あっ、お、おまんこがまた変になってきてるっ!だめ〜!」 「くっ・・・奥さん、名器過ぎますよ・・・」 ぬめる膣壁に裏筋を執拗に擦られて、佐々木がさすがに弱音を吐く。 「名器とか言わないで。そんなの分からない・・・あそこが勝手にそうなってるの!」 まだいくらか幼さを残す美貌をグシャグシャに歪ませて、詩織が泣きながら喘ぐ。 上になったり下になったり、色々な体位で妻の身体を犯す佐々木。 好き放題に身体を楽しまれている間、妻は何度も絶頂を味わわされていた。 「何回出しても収まらない。奥さんの身体、今までで一番素敵です」 そんな佐々木の賞賛の声に返答することも出来ず、妻はただただ喘いでいるばかりだ。 そんな奴も、もう限界が近いようだ。 少し前からつらそうな喘ぎを上げながらピストンを続けている。 射精寸前の下半身をピクピク震わせながら、なおも妻を追い込もうと大きなグラインドを続けていた。 極限まで敏感になった膣肉で、肉棒の震えを感じ取り、妻の腰がガクンガクンとくねり始める。 「あ、ああああ・・・またイキそう・・・ダメなのに・・・イ、イクっ!」 「くおおっ、出るっっ!」 男を求めて貪欲にうねる膣肉に、佐々木は衝動を抑えきれず精液をぶちまける。 バックの体勢で後から激しく貫かれて、息も絶え絶えな詩織は佐々木の射精を敏感すぎる膣内で受け止めた。 「いや〜ん・・・オチンチンがおまんこの中でビクビク暴れてるぅ〜」 射精の瞬間、妻の尻に腰を密着させて最奥に打ち放たれる同僚の精液。 俺以外の男の射精を子宮に受け止める妻の身体は、ビュッビュッと放たれる毎に痙攣を繰り返している。 ビデオの中のでっぷりと肥えた佐々木に後から受精されている妻の裸身は美しかった。 まさに美女と野獣。 醜い野獣に犯される美しい妻を、目を皿のようにさせて見つめている俺は何なんだ? ビデオの中の2人の絶頂と同時に、手も触れていないのにズボンの中の俺のチンコが爆発した。 ふうっとため息を漏らした佐々木が、まだ硬いままであろう肉棒で膣内をこね回す。 「はあ〜ん、グルグルまわしちゃダメよ〜。敏感になりすぎてるの・・・」 3回連続の膣内射精で腰が立たなくなっている妻が、恨めしそうに同僚を見つめている。 そしてぬぽっと引き抜かれた膣口からは、勢いよくゼリー状の濃い精液が飛び出した。 「はあ、はあ・・・」 妻はまだ放心状態で、緩んだ膣口から白濁汁が垂れてベッドを汚しているのも気付いていない。 膣内にまだ残っていた精液がゴプッと生々しい音を立てて妻の体内から溢れるのが見えた。 そんな詩織を放置して、シャワーから戻ってきた佐々木は妻に約束をさせている。 「もう戻れない・・・こんなの知っちゃったらもう戻れないよ・・・」 「なら、また僕と会いませんか?今度も奥さんのことを狂わせてあげますよ」 「今度もこんなにしてくれる・・・?」 妻がぼやけた視線でカメラの方を見つめている。 その顔は、俺には一度も見せたことのない淫らでスケベな人妻の顔だった。 ---END--- |
795]妻の浮気相手にセックス中の音声を録音してもらった | 2024/ 7/28(Sun) | 2024/ 7/28(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻の美香(37歳)が不倫しているのは携帯を見て知っていました。
初めは離婚とか慰謝料とか思っていましたが・・・。 (他の男にチンポを嵌められた妻はどんな感じ方をしているんだろう?) (どんなセックスをするんだろう?) 僕はそんな興味を持ち始めました。 不倫相手の携帯番号も知っているので、僕は男に電話をしてあるお願いをしました。 セックスの最中の妻の声をボイスレコーダーで録音して聞かせて欲しいというお願いです。 不倫相手の男は最初は困っている様子でしたが、妻との不倫については責めないという約束でOKしてもらいました。 もちろん妻はこの事は知りません。 早速ボイスレコーダーのデーターをメールで送ってもらいました。 その音声の通り、書き起こしたいと思います。 場所はホテルの一室のようです。 男「今度はどこに行きたい?」 妻「温泉とか」 男「泊まりで行く?」 妻「うん」 男「旦那は大丈夫?」 妻「たぶん大丈夫。女友達と行くって言うから」 男「エッチな不良妻だな」 妻「誰がこんなにエッチにしたのかな?」 男「元から美香がエッチなんでしょ」 妻「それよりキスしよ・・・」 レロレロ・・・ピチャピチャ・・・。 激しくキスしている音です。 この後、愛撫的なことが20分くらい続きましたが、声が聞き取れなかったので飛ばします。 妻「おちんちん出して。早く舐めたい・・・」 男「美香はおちんちんを舐めるのが大好きなんだ?」 妻「うん、大きいから大好き」 ハム、レロ。 男「奥まで咥えてくれて嬉しいよ」 妻「先っぽから汁が出てるよ」 男「美香がフェラ上手だからだよ。旦那にもしてあげてるの?」 妻「あなただけよ。あなたが私に教えたのよ・・・。うちの旦那、早漏だから満足出来ないの」 男「俺が満足させてやるよ。おちんちん欲しい?」 妻「うん、欲しい・・・」 男「じゃあいつものようにおねだりしてごらん」 妻「もう、意地悪・・・。この大きいオチンチンを私のヌレヌレのオマンコに挿れて。奥まで掻き混ぜてあなたの玩具にして・・・」 僕とのセックスでは聞いたことのない凄いセリフです。 僕は興奮して聞き入ってしまいました。 男「なんて淫乱なんだ。旦那が知ったら泣くぞ」 妻「あの人のことは言わないで。ねえ、早くおちんちん・・・挿れて・・・」 わざと男は焦らしている様子です。 ピチャピチャと音がしています。 たぶん肉棒を膣口に当てて遊んでいるのでしょう。 男「美香、先っぽだけ挿ってるよ。頭だけでズコズコしてるよ」 妻「アン、意地悪・・・あ、あ、あ・・・」 男「頭だけでいいの?」 妻「駄目駄目、欲しい」 男「どうして欲しいの?言わなきゃやめるよ」 妻「やだやだ、抜いちゃやだ」 男「どうして欲しいの?」 妻「奥まで挿れて。うんと奥まで!」 まるでAVです。 そして僕は、妻の「奥まで」のセリフで射精してしまいました。 男「挿れるよ。奥まで挿れるよ・・・」 妻「あううう・・・奥に来るー。子宮に・・・当たってる・・・。あー挿ってる、奥まで挿っちゃってるー」 男「ほら、動くよ」 妻「もっと突いて!メチャクチャにしてー!」 パン、パン、パン、パン・・・。 激しいピストンの音が響いています。 妻「あん、あんあん、凄い奥に、奥に当たる、突き刺さる、当たってる」 男「どこに当たるの?」 妻「奥に届くの。子宮に当たるの。気持ちいいところに当たるの!」 男「旦那のチンポじゃ届かないところ?」 妻「旦那のじゃ奥まで来ないのー。満足出来ないのー」 男「そうなんだ。美香は奥が感じるんだね」 妻「そうなの!奥にグリグリ押し込まれるの好きなの!」 男「ほら、美香のコリコリが俺の亀頭で擦られて・・・」 妻「そこ!そこなのー!もっとグリングリン掻き回して!」 肉の摩擦音が聞こえます。 男「美香が上に乗ってごらん」 今度は騎乗位みたいです。 ガサゴソと動く音が聞こえます。 妻「あん、大きい」 男「これの方が全部挿入出来るからいいだろ?」 妻「ああ、止まんない。勝手に腰が動いちゃう・・・」 男「もっと体重をかけてごらん、押し付けるように」 妻「ヒー、さっきより奥まで刺さるー」 男「見てごらん、根元までズッポリ挿ってるよ」 妻「ああ、繋がってるー。幸せー、オマンコいっぱい、子宮も押し込まれて・・・」 男「俺のオチンチン、気持ちいい?」 妻「オチンチン大きいのー!子宮に挿っちゃう!」 妻が激しく腰を振っているようです。 男「美香、最高だよ。気持ちいいよ」 妻「気持ちいいのー、コリコリをもっとグリグリしてー!」 男「美香は本当に淫乱だね。セックス大好き?」 妻「オマンコ大好き、オマンコ大好きー!」 男「もっと大きな声でどうして欲しいか言って」 妻「もっとガンガン突いて、オマンコが壊れちゃうくらい突き上げて!」 男「俺、もう出そう」 妻「私もイキそう。このまま中にぶちまけて」 男「中で出してもいいの?大丈夫な日なの?」 妻「わかんないけど気持ちいいから中で出してー!妊娠してもいいから子宮にぶちまけてー」 男「イクよ。美香の中にいっぱい出すよ、ウッ・・・」 妻「あー熱いのが奥に流れてる・・・」 妻は中出しまでしていました・・・。 この音声だけで10回以上、オナニーしました。 次は動画を撮影してもらう予定でいます。 ---END--- |
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彼女と仲の良い友達(Y子)から聞いたんだけど、一緒に合コン行って、悪ノリしてしまったみたいだ。
男2対女2で個室の飲み屋で飲み会だったらしいが、男はY子の知り合いらしくて彼女は初対面だったそうだ。
彼女もY子もノリが良く、すぐ盛り上がったそうだ。
男2人のうちの1人で加藤晴彦に似てる男(K)がかなり彼女を気に入ったらしく猛烈アタックをかけたそうです。
彼女は最初はとりあえず相手の話に合わせて聞いていたそうだが、そいつに執拗にベタベタされても嫌な顔一つせず、笑顔でいたそうだ。
Kも彼女のことを「深田恭子にクリソツだね。」などと言っておだてていたらしい。
「周りにはラブラブだね」とあおられて、彼女もつけあがってしまい、周りの雰囲気もH系になってしまったそうだ。
Y子は男達とH系の話をバンバンして周りを盛り上げていて、彼女はKに髪を撫でられたり身体を触られたりしていたそうだ。
そのうち、残りの男がKに向かって、「お前らイチャイチャしてうらやましいなー」と言われてY子が彼女を見ると、Kは彼女の横にピッタリ座り、彼女を横から抱いて片手で彼女の胸を服の上から触って、もう1本の手はテーブルの下で彼女の太腿を撫で、ミニスカの中に時より手を滑り込ませていたそうだ。
彼女は恥かしそうに笑いながら「イヤーだ、やめて」と嫌がっていたそうだが、Y子いわく、満更でもない様子だったそうだ。
残りの男が、Y子に「俺にもさせてよー。あいつ(K)だけずるいじゃん」と言い、Y子に迫ったそうだ。
Y子は少し考えて、彼女に聞いたが、彼女も考えているようだったので、勝手に「でも私たちお互い彼氏がいるからHはなしだよ」と男達に言ったそうだ。
それを聞いた男2人はY子と彼女の身体を触りまくったそうだ。
Y子は服は全部脱がされなかったそうだが、残りの男に身体中触られ、キス(ディープキス)され、下着は脱がされて、大事なところもいじられて、すごくうまくてそれだけでアソコはヌレヌレになってしまい、声も出して感じちゃったそうだ。
Y子は時より俺の彼女を気にして見てたそうで、彼女もY子と同じように身体中触られて(服は着ていたがかなり乱れていたそうだ)、Y子よりも激しいキスをしていたそうだ。
Y子いわく、まるで愛し合ってる恋人のような激しいディープキスで、最初はされるままだったが、次第に彼女のほうから唇を求めてるようだったらしい。
そのまま彼女はブラウスのボタンをはずされてブラは取られ胸を丹念に愛撫され、その後、手であそこをいじられてうメロメロ状態に見えたそうだ。
そしてKが彼女のパンツのみを脱がし、彼女を膝に座らせてお互い向き合った格好になり、股間を少しいじった後、小刻みに上下に動きながらまた、激しいキスをしていたそうだ。
Y子は「多分挿入していたと思う」と言った。
声を出さないように我慢してる感じだったそうだ。
もう1人の男がKに「お前らやってるの?」と言ったところで、彼女とKは離れて「挿れるマネだよ」と言ったそうだ。
Y子いわく、その後、彼女がKにフェラしたので、しかたなくY子ももう一人の男にフェラしたそうだ。
Y子は出すまでしなかったらしいが、彼女はKに出されて口を抑えていたが、出すところがなくて、ゴクっと飲んだそうだ。
飲み会の帰りに彼女は「浮気したこと後悔してるけど、興奮しちゃった。」とY子に言ったそうだ。
それで、今日のことはお互い秘密にしようと誓ったそうです。
しかし、Y子と俺は仲が良く、前にHもしたことあるので、聞いてしまった。
俺はそれを聞いてショックだったが、昨日吹っ切れて、Y子とまたHした。
もちろん彼女には秘密だし、彼女も浮気がばれてないと思っている。
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